【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ5【雑談歓迎】

男のゲームキャラハン同士と名無しの雑談、なりきりＨなどをする場所です。

・キャラは原則としてふたなり、女性（キャラハン・名無し共）は不可です。
・ＲＰＧ、シミュレーション、格闘、etc...男性キャラであればゲームのジャンルは自由です。
・出典タイトルとジャンル、希望するプレイや相手、ＮＧなどの項目をメ欄へ記載しておくと良いでしょう。（文字数制限に注意）
・多少の設定の追加や変更、またゲームの世界観に合わせたオリキャラも可です。
・腐女子だろうがリアルホモだろうが背後の性別は一切問いませんが、女性として絡むのは禁止とします。
・Ｈなど、相手を限定してのロールを行う際は【】内で宣言してから開始してください。
・他の方への配慮を心がけてください。
・ここでの設定や内容を他スレに持ち込む事は迷惑になる可能性があるので止めましょう。
・ショタ、オヤジ、デブ、マッチョ、８０１等、基本的にどの嗜好の方も可です。
・自分と合わなかったり苦手な嗜好の相手を攻撃したりする事は禁止です。
・荒らしは基本スルーで、名無しもキャラハンも構わないようにしてください。
・本スレが使用中、また何かあった場合は下記の避難所をご利用ください。

【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ避難所【雑談歓迎】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1185798471/l50

前スレ
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ【雑談歓迎】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186578048/l50
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ3【雑談歓迎】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185035657/l50
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用ｽﾚ2【雑談歓迎】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178984539/l50
【女人禁制】ゲームキャラウホ専用スレ【雑談歓迎】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152182186/l50

テンプレ参考。キャラハンの自己紹介などに使用してください。
また、ゲームキャラに限りウホ系の募集スレとして利用も可です。

名前：
年齢：
出典：
性癖（攻か受か）：
好きなシチュ・プレイ：
嫌いなシチュ・プレイ：
備考、補足説明：

名前：マシアス=レネ=フィガロ（愛称マッシュ）
年齢：27
出典：ファイナルファンタジー６
性癖（攻か受か）：どちらでも
好きなシチュ・プレイ：相手に合わせる
嫌いなシチュ・プレイ：スカ・切断
備考、補足説明：相手はＦＦキャラかＤＱキャラ、特にエドガー、カイエン希望

【保守がてらにオレのテンプレな】

【今日はもう落ちるぜ】

ＤＱキャラだとどういうのが好みなんだ？

定期age

>>4
好みってか、戦士や武闘家タイプだったら話も合うだろうし、抱くのも抱かれるのも抵抗ないだろうな。
逆に３や７の勇者みたいに子供すぎたりすると手は出しにくいだろうな。
オレ、変な意味じゃなく子供好きだしな（笑）

ちなみにガウのことは弟みたいに可愛いと思ってるから、酷いことは出来ないってだけで
相手するのは歓迎だぜ（笑）

【夜になったらまた来るつもりだぜ。】

出展・年齢共マッシュに同じく。
何処にでも居る気紛れな一人の男だ。

宜しく頼もう。

Ｒ様がみてる

>>1
正しい口調はお前には似合わないようだが…上出来だ、良く頑張ったな。

（太陽が砂を真上から照らす時刻になっても、未だベッドで寝転んで居るマッシュの側に立つ）
（大柄な弟の頭を子供を撫でるように撫で撫でと撫で、頭に響かないよう静かな声で）


寝言は無かったようだが、しっかりと眠れたか？
お前の薄汚れていた服は全てクリーニングに出して有る。
変わりにこれを着て居ろ。

（自分の衣服と同色の、動き易く袖の無い薄蒼の武道着を枕元に置く）
（先日自分が提案した物とは違い、弟を思っての物だった）

>>6-7
ふむ。
そうかマッシュはロリコンだったのだな…それで婚約者の一人も出来ないと言う訳だ。

今晩までに城中の可愛らしい幼子を王間へ集めて置くとするか…。

（弟の話を妙なマシンで盗み聞きして独自の解釈をすると、顎を擦ってブツブツ言いながら何処かへ姿を消した）

【支援しつつ一時撤退】

あのドイツのキーボードクラッシャーがCDデビュー！

　元ネタ
　キーボードクラッシャー
　http://jp.youtube.com/watch?v=lBCBK8m1eoI
　
　キーボードクラッシャー悪質REMIX
　http://www.miyoco.net/cgi-bin/src/up1222.mp3

Ｒ様がみてる

マッシュはいつ頃来るんだろ

エドガーはいらない子

どっちもいらん

エドガーがいらない。

FF／DQでイケるキャラテンプレ
�T　
�U　
�V　
�W　
�X　
�Y　
�Z　
�[　
�\　
�]　
�]�T　
�]�U

マッシュなんかのためにわざわざテンプレ…

マッシュなんかのためじゃなくて名無しがマッシュ以外の誰を求めてるのか知りたいんだよね

easy operation、いわゆる｢朝飯前｣ってやつだ。

>>21
誰？

本当にすまなかったな。
お相手を頼みたい

Ｒ様がみてる

Rはストーカーを失敗したのでホモを呪っています

>>23
【じゃあ、ちょっと待っててね】

(ベガによって犯され、サイコパワーを注入されたリュウが放浪の末辿りついたのはメキシコであった)

…目は覚めたか？
(焚き火の側で空腹を満たした後、疲労から眠りに落ちていたリュウの側で胡座をかいている巨漢が声を掛けた)
(男の名は『サンダー・ホーク』。偶然故郷を目指していたところに行き倒れになりかかったリュウを救い、手持ちの食料を分け与えたのだった)

――あぁ…、大分、な…
(パチパチと音を立て燃え盛る焚き火を眺め)
(未だ眠気の残る頭にて巨漢を見据えるとガシガシと頭を掻き苦笑い)

・・・本当に、助かった。
俺一人では、餓死してしまうところだった。
(漢の横に座り込み相手の肩へ筋肉に覆われた太い片腕を回し)
(眠気に任せ相手に体をもたれかけ欠伸を漏らして)

・・・ふぅ、もう一眠りするとしよう。
アンタはいい抱き枕になりそうだ。

俺が通りかかったのも、お前の運が良かったのだろう。
この出会いも精霊の思し召しかもしれん。
(やや馴れ馴れしい態度には寛容にしているが、
続くリュウの言葉の真意を掴みかね、巨体を強張らせる)
どういう意味だ…？

運、か・・・
確かに、今まで大した怪我も無くやってこれたのは運が良かったのかもしれない
(まどろむ意識の中、あいずちを打ちスゥッと簡単な寝息を立て)

…ンッ……まぁ、冗談というやつだ。
さすがに俺でも、命の恩人と関係を持ちたくはない
(抱き心地の良い熊のような男に抱きかかるような態勢で眠りに就く)

…ぐぅ・・・ぐが・・・

Ｒ様が見るようです

汗くさいよ

隼人は両津だよ。
公園ネタ、ロルもほぼ同じ。
駆と裏で話し合い。
両津本人かその一派

Ｒきんもーっ☆マジきんもーっ☆

Ｒ様が寄り目でみてる

R一派は何人いるんだろう

Ｒが一人で多く見せかけてそうだねえ

Ｒ様がギョロ目でみてる

【「思し召し」→「導き」に訂正。】

>>30
関係とは、どういう関係だ？
(色恋には疎いのか、単に気がついていないだけなのか、再度聞き返す間に体に倒れ込んでくるリュウを抱きとめる)
(夜は冷える事もあり、また無理に動かして目覚めさせては悪いと、しばし腕の中に抱いたリュウを体温で包んでやる)

レス遅！片手間でやってる？

>>37
あの一派は鉄道やガンダムの雑談でスレを１つ埋めた。
一人とは考えにくい。

>>41
一人とは言ってない
基地外は他にもいるだろうな
だが多く見せかけるのはしてそうだろ？

Ｒ様はみた！かも？

どっちやねん

Ｒ様はみてる

…ぐぅ、・・・ンッ…ベガ…ベガ………
(ホークのゴツく熱い体に抱かれながら夢を見る)
(ベガにケツを掘られる夢で、小さなあえぎを漏らしてはビュクッ、ビュクッと体を震わせ)
(チンポを勃起させると胴着越しにくっきりとした型を表してホークに感触を意識させ)

…ベガッ…ケツマンコ・・・もっと…もっとくれ…
(苦しそうに顔を歪ませホークの首元へ頬を寄せて悶えるように体をビクつかせる)

吹いたｗ

具体的に何人？5人はいそう。

五人ぐらい？基地外が五人もいたら・・・ひえー！こわいよ！

>>46
【アンカーつけてくれると見易くて助かるかな。】

なっ！？…何を言っているのだ…？
(淫靡な吐息を首筋に浴び、厳つい体に抱いたリュウの肉棒がはっきりソレと分かるほど
腹にこすりつけられる。寝言からようやく想像がつき、喘ぎ声に戸惑う)

この男、今確かに「ベガ」と…！？
(不意に聞き覚えのある名を耳にして、リュウを揺さぶり起こす)
おい、リュウ…お前はあの男を知っているのか！？

R、S1、駆で三人確定。
鉄道板に戻るって言ってるのがいたから四人。
岸で五人。

そんなもんだよなｗ
基地外同士でどんな腐った会話してんのさ

>>50
急にレス速度あがった！

>>50見辛くすまなかった

んっ・・・
(チンポをピン勃ちさせたままゆさゆさと体を揺さぶられ)
(目を開くと瞬間ベガとホークの顔が類似し目のまばたきを早く繰り返し)

！――あぁ、ホーク、か・・・
…すまない、嫌な夢を見た…
(神妙な顔付きでポツリと呟くと漢の首に頬を擦り寄せ)
(ホークの胸筋を固い拳で擦り、片方の手を相手の股間に忍ばせ熱いチンポへ布越しに触れる)

・・・ホーク、俺を抱いていて、気持ち悪くないのか？

気持ち悪いです（笑）

最悪に葬式スレ建てたRの弟って人物がいる。
奴を合わせると六人

Ｒの弟はネカマストーカーだったりしてｗ

>>53
リュウ、お前の体は鍛え上げられた戦士のものだ。
厳しい鍛錬によって培われた精神も、尊敬に値する。
そんな男を休ませるために胸を貸す事ぐらい、わけはない…それよりも…
(リュウの性的なスキンシップに鼓動が早まるが平静を装い、肩を掴んで疑問をぶつける)

お前はベガを知っているようだが、奴に一体何をされたのだ？

Rしね

レス遅いしクオリティ低いしきもい

Ｒ様！貴様ッ！見ているなッッッッ！！！！

ＤＩＯ様ーキモイホモをなんとかしてくださいよ

何言ってんだ腐女子が
ここはウホスレなんだよ
てめーらが消えろヴォケ

>>57
お前こそ…誇り高い戦士だ。
…俺が、間違っていた。今の俺は欲望しか見えていない、クズだ。
(自虐的に呟くとギリッと唇を噛み体を押し離す)
(続く言葉に困惑してポリポリと頭を掻き)

・・・ベガか。いや、忘れてくれ。
とても、シラフでは言えない…

むしろここを使う方が腐女子なわけだが

じゃあ酒のみなさい

Ｒ様はまだ見てます

>>63
性欲など、誰にもあるものだ。無論、この俺も例外ではない。
無理に抑え込むとかえって自然な気の流れを乱す。
しかし、お前のその肉への情欲は果たしてお前自身のものなのか？
(穏やかに笑って離れようと身を引くリュウを掴む)
(性癖については許容しつつも、気になっていた事を口にする)
答えたくないと言うなら、問うまい。
だがいまのお前からは、あのベガと同じ力の流れを感じる…
どうしたというのだ？

…俺の中には…ベガのソウルパワーが注ぎ込まれている……
(ホークの肩を掴むと指先に力を入れ苦痛を与え)
(自分も苦しい思いで顔を歪めてベガに掘られた悪夢を思い返す)

・・・俺のケツに…ベガのザーメンが…ぶちまけられた…
女が孕むみたいに…ソウルパワーを受け継いだのかもしれない……

キメェ

>>68
【ローズがソウルパワー、ベガのはサイコパワーね。まぁ今はそんな細かい違いどうでもいいけど一応。】

なんということだ…体を交えたというのか…！
あの「蒼い炎を操る魔人」の力が、お前の中に…あるのか？
(しばし言葉を失う、がすぐに何かを決意した表情でリュウの目を見据えて)

リュウよ、俺の体が欲しくて堪らぬのなら、応えてやろう。
そうする事で、お前に巣食う悪魔の力を…
俺の聖なる気で清める事が出来るかも知れん。
さあ、来い…！
(ゆっくりと、衣服を脱いで一糸纏わぬ姿になる。
隆々とした堂々たる巌のごとき肉体でリュウの前に立ちはだかった。)

格ゲヲタ

>>70すまなかったな

・・・ホーク…
(ガタイの良い裸体を見せる漢にゴクッと生唾を飲んではたちまちチンポを勃起させ)
(胴着を脱ぎ捨てると吸い寄せられるようにホークの体に抱きつく)

・・・ホーク…俺の体を…浄化してくれ…
(丸太のような腕をホークの背中に回して二人のデカチンを擦り合わせる)
(グッグッと我慢汁が溢れてホークのデカチンを濡らしていく)

…こんなに大きいチンポが…入るのだろうか…

Ｒさまああああああああああああああああああ

リュウはホモだったのか
もうお前なんてライバルじゃねーよ

マッシュもエドガーもホモ。
エドガーとか女好きな設定なのに

>>72
(大樹の幹を思わせる太い四肢を広げ、リュウの火照った体を受けとめる)
俺は、男と交わるのは初めてだ…加減がうまくできんかもしれん。
ただお前の性欲を発散させるだけなら抱き合うだけでもいいのだぞ…？
だが、お前が望むならそうしよう。

(小山のような体躯に回される逞しい腕、濡れながら敏感に擦れあう熱い肉棒に
喉を鳴らして唾を飲んだ。荘厳な儀式にでも臨むかのように、ゆっくりとリュウを抱き上げる)

道理でくさいと思ったぜ
なんだよここは！

619 名無しさん＠ピンキー sage 2007/10/13(土) 23:20:46 ID:???
さすがに誰も相手しなくなったなあ
絡んでもつまらねえから仕方ないか

ホモ嫌いなのにホモスレ来て何わめいてんの？
ホモの振りするメスの方がよっぽどキメェって

Ｒ様がみてます

>>78
どこ？

ごめん誤爆

定期age

・・・ホーク・・・

(己の巨体を軽々と抱き上げる相手を目元を赤くし戸惑いがちにぼんやり見つめ)
(脚を開くと自らケツ穴にホークの反り勃つ亀頭の濡れたチンポを近付ける)

…っふぅ…ホークの…ホークのチンポを…くれないか…
(言いながら腰を落とすと慣らされていない固く閉じたアナルへギチギチと無理矢理にホークのチンポを受け入れ)
(腹筋に力を込めてはケツ穴をキュゥッと締め付けチンポを熱い肉壁が抱き締める)

…っあ！すごいなっ！こんなデカいのは…初めてだっ！！

リュウ ◆1hgJeQX7Mcはオリキャラ板と同時進行してるんじゃねーよｗｗｗ

>>85
ｋｗｓｋ

>>84
リュウ…
(見詰め合いながら、ここからは言葉少なに行為に没頭し始める)
(体躯に見劣りしない太さと長さの巨根が初めて男の尻に突きつけた感触にブルンとわななく)
クッ、ホゥッ…！
(自ら腹に脚を巻き付け、肉棒を収めようとするリュウの体勢を、
大きな手で尻を掴み支える事で助ける。適度に体重をかけさせ、硬い肉穴を徐々に貫いていく)
…ォッ、ウォォッ！！
(苦しげに目を瞑り、ググッ…と腕の筋肉を膨らませてリュウと深く結合を果たす)
(生暖かく締まる肉がおし包む感触に内部の怒張がドクンと大きく脈打った)
)

>>86
オリキャラ板をウホで検索汁

385 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 20:03:04 ID:DMwba1zz
誰かいるだろうか。
よければ相手を願いたいのだが…

386 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 20:45:06 ID:DMwba1zz
とりあえずまだ待機している

388 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 21:02:41 ID:DMwba1zz
>>387
大丈夫、気にしていないさ。
俺からも相手を頼みたい。先打ちを頼めるか？

392 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 21:09:59 ID:DMwba1zz
>>390
すまない、こちらは身を引くので是非楽しんでくれ。

>>391
お前も気を遣わせてすまなかった。
俺も移動するよ

396 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 21:12:58 ID:DMwba1zz
>>393
いや、こちらが引くべきだ。
気を遣わせて悪い。

398 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 21:14:26 ID:DMwba1zz
>>394
日程を把握していなかった俺に非がある。
向こうにて頼むよ

411 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 21:51:51 ID:DMwba1zz
隼人さん、気に病まないでくれ。
暴言の類は無視して欲しい。
まともに気にするとキリがない。

色々な真面目な奴がまともに相手をして消えてしまった。とても、悲しい
隼人さんにはそうならないでもらいたい

417 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 22:09:44 ID:DMwba1zz
>>416
出ていかないでくれ。
俺はこの類のドロドロした別れは嫌いだ。
相手にする必要はない。
隼人さんと話したい。

420 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 22:26:35 ID:DMwba1zz
>>419
ほら…真面目すぎるだろ…
アンタもやっぱりとても、真面目だ。
(隼人の拳を払い難しいガリガリと頭を掻き困ったように苦笑い)

俺には分からない。アンタや他の奴らがいなくならなければならない理由が。

424 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 22:48:01 ID:DMwba1zz
>>423
そういう考えはやめて欲しい。
はっきり言うが、誰かが引退しても何が変わるのかよく分からない。

アンタもわかっているのだろう？
これは真面目に考えても仕方ない事だ。
引退なんて馬鹿げている、やめてくれ。

433 名前：リュウ ◆1hgJeQX7Mc [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 23:35:37 ID:DMwba1zz
>>431
ならば、引退しないでくれ。
馬鹿な事を考えないでくれ。

434 名前：久保涼二 ◆UTTU8G4znY [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 23:36:42 ID:HgRhlM+0
名前：久保涼二　/出典「餓狼伝」
職業：高校中退の、あえていうならフリーター
性格：したたかで、図々しく物怖じしない
身長：175cm
体重：67�s
年齢：17歳くらい　
外見：端整だが目つきが鋭くあどけなさはあまりない。笑うと歳相応になる。
ttp://www.esp-web.co.jp/products/garouden/character.html　外見参照
ポジ：ネコ
備考：喧嘩が生き甲斐の格闘技好き不良少年。空手をベースにしつつ関節技を使ったり
禁じ手使ったりスタイルは自流。漫画版より原作小説よりの設定
押しかけ弟子した師匠がいるが、現在行方くらませて置いていかれて拗ね気味

今更ながらテンプレ。挨拶遅れたけど、よろしく。

435 名前：久保涼二 ◆UTTU8G4znY [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 23:41:40 ID:HgRhlM+0
>>431
まぁ必死なのは必死みたいだな。
危機感なぁ…感じてねえわけじゃねえけど流れがそうなったら仕方ねえかとも思ってる。

奢りってマジで！？
んじゃ、いッただきまーす（口に放り込んで）熱ッ…ん…美味いな。
（満足げに味わって食べ、次の一個に楊枝を突き刺しながら）
あ？息子居るのか、あんた。

436 名前：隼人 ◆FALCON.KVg [sage] 投稿日：2007/10/13(土) 23:44:54 ID:Z5ixRJ+A
>>433
だが、俺がいて他の者が参加出来ないのならば本末転倒だ。
他の名無しから意見を出ないところを見れば>>355の意見は名無しの総意と見る事も出来る。
実際に俺を引き止めているのはお前さんだけだ。その気持ちには感謝する。

>>434
プロフィール、見せてもらった。鍛えがいのありそうな少年だな。

このスレは同時進行推奨なんですね

…ィあっ!!ア゛ッぁっ！！
(眉尻下げヒクヒクと内腿を引き攣らせ
腹に力を込めると自然にケツマンの括約筋が収縮し
与えられる刺激に赤く熟れ始めた肉壁がホークのチンポをうねり包んで)

…ハッ、ハっ……ま、っ…も、気持ちいい…っ。
(少しずつ確実に解れてゆく肉マンコの感覚に背筋が震えて
切羽詰まった声色を吐きながらホークの口に唇を近付ける)

んっ。んん゛っ……ホーク…もっと突いてくれッ…！！
(呼気が整わない所為か時に反らすように唇を動かしてはお互いの口許を唾液でベト濡れにして)

同時進行について一言もないのですか

同時進行されたホークさんにインタビューしてみましょう

ホークさーん、今のお気持ちをどうぞ！

Ｒ様がお怒り！めっ！

高杉降臨しそう

リュウを叩いてるのは久保キャラハン

このスレを叩いて男同士を守るのか

同時進行にキャラハンによる名無しでのキャラハン叩きか。
ウホ系も寂しくなったぜ。

>>93
グホォッ、ックゥ…ッ
(女とは違う新たな感覚に肉棒が内部の壁をほじくり返すように動き)
(リュウの尻を掴んだ腕が力強く躍動すると、穴一杯に膨らんだ肉棒が抽挿される)
(固く結んだ口を開き、リュウと唇を重ねて腰を重く突き上げる)

久保と高杉の暗躍です

【同時進行より雑音の方が気に障るけどね。】

今後このスレは同時進行の練習スレになりました

>>101
ヒッ！…っう、がっ……ハ、っくアァ！！
(唇が離れるや大きく息を吸い込んで。
ケツマンコを貫かれ全身が震える程の其の刺激は明らかな快感で
ダラダラと滲み出る汗粒が光る)

ヒイッ…い、イイッ！ホークのチンポ！！すごいぃっ！
(驚愕や羞恥と様々な感情を抱きながら
泣き顔に似て崩れた表情で大きく腰が跳ねるとグチョグチョに濡れたチンポで相手の腹を押し上げ)

ィあ――っあ！ア゛ッっ…あう…っ、其処はヤ、ヤバっ…から！抜、てくれっ…ェッ
(しこりをコリコリと突かれ潰される感覚を熱い肉マンコで知り
重ね刺激を受ける程に益々高温孕む壁が上下する動きに添い従順な蠢きを見せ
チンポをを思わず片手は掴み、根元を締め付けては扱き始める)

ハッ。ハッ。いく゛っ！気持ちいいっ！！
(ムンムンとした雄の臭いが辺りに充満する)

>>93
【なんなら今夜はやめとく？凍結してもいいよ？】
【まあこっちも一度すっぽかしてしまった負い目があるしね…】

>>106
そうだな。出来れば凍結をお願いしたい。
明日の夜は空いているか？

>>107
【まあ空いてはいるよ。同じ時間帯でいいのかな？】

20時頃に待機しようと思う。
ベガ、(この場合はホークか？)本当にありがとう。
お疲れ。

>>109
【えーと、まあ…とにかくお疲れさん】

ここまで開き直れるとは

ひっどいなこりゃｗ
似てないだけならいいが中の人間が厨すぎ

ウホ系で痛くないキャラハンはいない。

このスレの名無し最悪だな
アンチＲのはずが何時の間にかＲ並の荒らしになってる

ウホ系はRのテリトリー。ヤツは葬式スレを立て死すらも偽装する最悪のネナベストーカー

ぬう…。
ここはいつからこんなに殺伐としてしまったのだ…？

Ｒ様がみてる

密かに大門のロールを楽しみにしている

それより前スレ埋めなくていいのか？

同時進行age

おまえらブスだろう

待機しようか。

同時進行age

リュウ、同時進行って意味わかる？
自分が何したか分かってる？

裏繋がり相手だから無遠慮な行動してしかも謝らないのかな？とエスパってみる

R隼人はこのスレの荒らし

Ｒが荒らすのは板全体だけどね

>>124
馴れ合ってるからつい礼儀を欠いたんだな

これが雑音にしか聞こえないんだったら、
リュウは基本ルールを守れないキャラハンというレッテルを貼られ続けるよ？

間違えた
俺123だった

>>74
壮大に噴いたｗｗｗｗｗｗｗ

FFキャラしか相手にしないマッシュとルール無視のリュウ、板を荒らしまくりのR一派。
ウホ系はカオスだね

【遅くなってごめん。21時からと勘違いしてた】
【同時進行はもう勘弁してね。こっちが遅いからかも知れないけど。】

そうですね

Ｒ様の奇妙な冒険

>>132
下手だからだよ

【レスが遅いせいもあってこっちにも責任があるし、前々回待ち合わせに来なかった事でお互い痛様という事であまり気にしなかったけど、】
【名無しが言うように馴れ合いでルールやマナーにルーズになるのは確かに良くないよね…反省する】

あんまリュウを責めないでくんない？偉そうにさ

レスの速度と同時進行は無関係
…だと誰か言ってくれ

【下手なりに頑張ってるつもりだし、相手はリュウであって、野次馬のためにやってるわけじゃないから…】

リュウはホーク放置してどうしたの？
また同時進行かな？

今回のは初回なんだし、自分がしたこと認めて相手に謝罪すれば許されるミスだよ
同時進行はその場にいるキャラハン全員に迷惑かける

名無しと野次馬はノーカウントとしても

>>105
グォッ、フッ、オォ…リュウ…！お前の命を感じる…！
お前の肉体に溢れる熱が俺を包むのを…！
(分厚く割れた腹の溝に押し当てられたリュウの肉棒を、腰を打ち付け肉穴を貫く動きに合わせて擦ってやる)
全てを委ね、あるがままに動け…
お前も俺の熱を感じるか…！？
(より一層締め付ける肉襞を突き破らんばかりに深く奥を突き、自ら扱こうとするリュウの手を取って己の首にかけさせる)
奥に放つぞ…！いいか…？
(切羽詰まった表情で、強く腕を引き寄せリュウの尻を掴む指に力がこもる。)

ホーク、昨日はすまなかった。
色々と考えたが、やはりまたしばらく参加を控えようと思う。
向こうのみんなやこちらのみんなに多大な迷惑をかけてしまった。
すまない。
ホーク、今回のやりとりは破棄とさせてくれ。
こんな状態のままでは互いに楽しめないだろうと思う。
迷惑をかけてしまった事を心から反省している。

またRの追い出しか。

>>143
【いや、謝罪はもう済んだし、こっちは気にしないけど、このまま終わらされる事の方がよっぽど迷惑だよ…？】
【一回イくだけならお互いあと１、２レスで終わらせられる展開なんだから、今回はきっちり終わらせてくれないかな、頼むよ】

上でレスしてんのに破棄とか失礼なこと言う奴だな
ちょっと自己中すぎるだろ

>>143
【分かりにくいので訂正。あと１、２レスで一区切りつくので、途中破棄じゃなくきちんとした形で終わらせて欲しいって事ね。】

ウホ系はカオスだね。

隼人がRと疑われた事がそもそもの始まり。Rは間接的にすら荒れを引き起こす。

基本的にキャラハン不足な上、名無しはＲの話題で荒らすかキャラハン追い出しするかだからな

R一味は荒らしの総本山だもの。

R一派はくずの掃き溜め

スカトロならやるぜ！小便かけてやるよ

>>149
お前昨日ウホスレでわけわからん妄想展開してた名無しか？
どう見てもＲにこだわって荒らすお前とそれに便乗した連中のせいだよ

向こうに突撃した名無しがRの話題出さなきゃ…
ホントにRは…

Rが荒らしたソースはまだかwwwwwwwwww

半角でRと打ってその話ばっかする名無しが自演に見えて仕方がない

すまない、打てそうにない。
俺はホーク、お前程強くはない。
すまない。落ちさせてもらう。

【リュウまだいる？落ちるにしても返事してからにしてくれ】

Rに釣られた隼人とそれに釣られたリュウと更に釣られたホーク

ホークはエロしたいのか？スカトロならやるぜ！

Ｒ様がごりっぷく

R様が見てる

Ｒ様が原作レイパーにご立腹！

>>158
【そりゃないよ…別スレ見たけど、あれだけ他人に引退を思い留まるよう説得しておいて、
自分は投げ出すなんてあんまりじゃないか…？】

高杉と隼人はガチ。
カケルに両津、栗原でＲ一派は5人確定。

>165
引退はしないんじゃね？またしばらくすりゃ来るだろ

>>161
【悪いけどそっちのキャラハンを知らないし、スカトロは趣味じゃないから無理だよ】

面倒になっただけだな

>>165
やらないか？

Ｒ火消しキャラハンウィッツ乙

チンパンジーのアイちゃん降臨あげ

>>168
小便飲みたくなったら遠慮すんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>167
【それなら尚更今のロールを尻切れ蜻蛉にして欲しくないんだよな…どうせなら今夜は急用が入ったとか嘘ついてくれた方がまだよかったよ。】

糞でもしてぇが便器はいないか？

>>173
【要らないって。なに？最近は荒らしキャラハンもいるの？】

>>176
バーカ。口説き文句だ。
俺は真面目にスカトロがしてぇんだよ。

>>177
【じゃあもう断ったんだから絡まないで欲しい】

Rの火消しするゴミキャラハンはさすが基地外だ

【リュウも落ちたみたいだし、これ以上居ても仕方ないか…相手してくれそうな名無しも居ないし。】

>>179
ソースくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
俺でいいならやるよ。
(ホークの体を触りながら)

>>182
【申し出はありがたいんだけど、ちょっと疑心暗鬼になってるからトリップつけて欲しいな。】

これでいい？

>>184
【ありがとう】

>>182
ホゥ、俺に興味があるのか？若者よ。
(デニム地のジャケットから覗く体を触るに任せ、大きい手で肩を掴む)

>>185
まぁ、こんなデカい人はいないっすから
(ホークに肩を抱かれながら)

ウィッツのアホウは？

ウィッツのバカはー？

>>186
ハハ、そうか。
この体は我が故郷の大地と太陽が育んでくれたのだ。
鷲のように雄大な男となれと付けられたこの名も誇りにしている。
お前の体も、きっと色々な物によって成り立っている筈だ…
(腕の中に抱き込みながら体を寄せる)
いい体をしている。お前という男をよく知りたくなった。

>>189
アンタの匂い…太陽みたいだ…
(顔を相手の胸に埋める)

>>190
太陽の匂いか、嬉しい事を言う。
お前の体温も暖かいぞ。もっと感じたい。
(静かに背中を撫で、抱いたまま胡座をかいて腰の上に座らせる)
お前の息吹はどんな味がするのだろうか…？
(優しく唇を重ねようとする)

…ホーク…
(目を閉じるとキス)

>>192
ムゥ…ンッ…。
(重なるとこちらからは舌を貪るような真似はせず、そっと差し入れて呼気を送り込む)
(先程口付けられていた跡が唾液で光る胸板が膨れ上がる。密着した体に筋肉がその厚みを主張する)

ひどい短文
名無しまで同時進行かな

>>193
【頼むから水を差さないでくれよ。こっちは気にしてないし短文NGにしたわけでもないんだから。】

【間違えた、194か】

>>ホーク
レス返さない方がいいよ。いい鴨になるから。
釣られやすいキャラハンは狙い撃ちされるからさ。
スルースキルをもっと磨いて頑張れ。
わかったらこのレスもスルーで。

【荒れやすいっすね。凍結頼めますか？】

>>198
【周りが気になるかい？いいよ。破棄とか言われたらどうしようかと思ったけど凍結で安心した。】
【続きはいつしようか？場所は他に当てがあれば移動も考えるよ】

来週の日曜、21日は空いてますか？

>>200
【丸１日空いてるわけじゃないけど、今と同じ時間帯か、翌0時以降なら空いてるよ。】

なら、21時頃お願いします。
場所は任せますね。

>>202
【日時についてはそれで決まったね。場所は先にここで待機して様子見て、
荒れるようだったらオリキャラなりきりのウホスレかこのスレの避難所辺りに行ってみようと思う。】

了解しました。おつです。

>>204
【お疲れさま。では落ちるよ。】

Ｒ様がみてる

うー、トイレトイレ

>>207
鏡を見ればそこに便器があるぜ

エイダやるけど誰かいませんか？

チンパンジーのアイちゃんがいます

>>207
自分で殺しておいて関係ないスレまで荒らすな！糞ゲイ

定期age

マッシュこないかな

いるけど、今日は時間あまりねえから雑談ぐらいしかできねえかも。

Ｒ様がみてる

２１時半まで待機してるぜ。

Ｒ様みてるのに無視？

またねーマッシュ

Ｒ様無視された

>>218
ああ、またなー！

【落ちるぜ】

荒らすなよカス共

おまえらブスだろう

アイちゃん乙

>>221
今度は誰を殺すの？

◆LUK/PanyaQ

>>15-17
パーティに措いて私は魔力も低く、かと言って力も強く無い。
確かに不要な存在かも知れんな…活躍出来るのは即死抵抗の弱い相手の居る時か。

とは言え、このような私でも一国の主なのだ。
そう言ってくれるな。

マッシュとは入れ違ってしまったな、今日こそあの無精髭を剃って遣ろうと思っていたのだが…残念だ。

（残念そうに回転鋸を置いた）

王様またね

ドラクエ1か2の主人公やりたいんだけどこの板的にはどっちがいいんだろうか
やっぱり6の主人公とかハッサンのが人気か？

定期age

875 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/10/16(火) 13:06:20 ID:???
>>873
あーあ、空気読めないのか…
早く消えればいいのに……
女はこのスレに要らない、何でこんなことがわからないんだ？

876 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/10/16(火) 13:13:53 ID:???
よかった、やっと消えてくれたか…
男だったらスレがこんなに荒れることは無かったのにな…
これからもこのスレを監視し続けていくからな。

878 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/10/16(火) 13:17:10 ID:???
>>877
しつこい男は嫌われるぜ？
いいからお前も出て行くんだ。

Ｒ様がみてる

>>228
2の主人公やるなら俺がガッツリ犯す。

ドラクエの主人公なら２、３、５、８が好みだな。

リュウこい

同時進行と板跨ぎを同時にやるのカスはいらねえ

名前： アレン
年齢： 17〜19くらい
出典： ドラゴンクエスト�U
性癖（攻か受か）： シチュエーション次第
好きなシチュ・プレイ： 急ぎ足過ぎなければなんでも
嫌いなシチュ・プレイ： ハードなSM
備考、補足説明： 魔法が使えないので頭が弱い。サマル相手なら攻希望

こんなんでいいのか？少し待機するぞ。

>>237
リュウのスレなのに

本人以外に厨キャラハンを支持しねーよｗ

>>237
消えて

リュウ必死age

>>237
ぬおー、がっつり犯したいが今は時間がないぜ…。
質問なんだが、相手は人間とモンスターならどっちがいい？
んで、強姦系と和姦系とならどっちが好みだろうか。

>>242
じえんおつ

リュウ同時進行age

スカトロなら付き合うぜ？

便器が新キャラハン追い出しに来たｗ

うー、トイレトイレ

リュウさいこう

高杉とかリュウとかRとか飽きねぇなお前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
一発じゃないし別に今日じゃなくてもいいさ。
相手もシチュエーションも選ばないから、やりたいようにやってくれるといいぞ。

しっかし前途多難だなー。

>>250に石を投げる

チンパンジーのアイちゃん

>>250
了解。とりあえず酉だけつけて置いておくよ。
会えた時はよろしくなー。んじゃあ、俺はこれで。

>>250を蹴る

リュウ！！きて

>>251
ぱしっ
（石を素手でキャッチして）
へへん、俺、昔っから反射神経には自信あんだよな。
しかし、なんだ！？人に向っていきなり投げて、危ないぞー。
（ぽいっと石ころを放り）

>>253
おうよ、またな！

アレンってだれ？

>>256
還る前に抱きしめて接吻して…

ロックとテリーの居場所おしえてくれや

>>257
ローレシアの王子だ！デフォっぽい名前が見つかんなかったんだよなー。

>>258
なんだよ唐突だな。あ、今日歯磨きすんの忘れ…
…じゃなくてだなー、接吻ってのは、好き同士でやるもんだから無理だ。
抱きしめるくらいならいくらでもしてやるぞー。
（ぎゅーっと抱きしめてやる。まるでさば折りのように）

>>259
避難所にいるんじゃないか？

こいつ下手すぎ
リュウこいよ

前スレ埋めないんだ？

前スレのレスいまいくつだ？

978
しかしリュウは埋めない上にここで同時進行板跨ぎでロールしやがった

なんでリュウが埋めるの？

んー、なんか別の話題で忙しそうだし俺はこの辺で帰っかな。
そんじゃ！

>>265
前スレでロールしたら埋まったじゃん
リュウは何がしたいのかね

マッシュも埋めてないですよ＾＾＾＾＾＾＾

エロだエロしかない

テリーはサイトもってるの？

結局ここの名無しは何がしたいの？
キャラハンはいたら駄目なの？

何がしたいもなにも、ブスなんだよ、ブス。
それ以外には何もない生き物たちさ。

なんとも世知辛いスレとなったものだ……

Ｒ様がみてる

R様って何？

死人

誰も来んな……

つまんない意地張ってないで、よそへお行きよ。ここはもうだめだ。

避難所にもテリーいないんだけど

Ｒ様がみてる

【こんな時間だけどちょっと待機するぞー。】

誰もいないな…。もうちょっと暗くなってからまた来ることにするか。
一旦帰らせてもらうぞー。

エドガーとエッチしたい

【待機するぜ】

>>284
（寝室も兼ねた自室の扉を開くと既に弟の姿が有った）

…早いな。
遅れて申し訳無い。

>>285
お。兄貴、執務ご苦労様！

（一国の王としての執務を終えて自室に戻ってきた兄に労いの言葉を掛ける）

>>285
お前こそ、今日の修行の成果は如何程のものか？

（労いの言葉を貰うと王の仮面を外して兄の顔になって微笑む）
（扉を閉めてマッシュの方へ歩みを進め、正面に立つと腕を組んだ）

毎回私に付き合せてばかりだったからな。
最初の話通り、今日はお前のしたい事をしよう。

>>287
そりゃもうバッチリだよ！いつでもバトルに出られるぜ…っと。

（平和を求める想いは人一倍あると言えども日頃の修行の成果を思う存分発揮したいと
その欲求もやはり強く、しかし国を治める兄の前では迂闊な発言だったかと慌てて口を噤み）

兄貴…？
あー……そ、そうか。そんなこと言ってくれてたっけ。
えーと……修行はダメなんだったよな？

（正面に立つ兄を見下ろしながら後ろ頭をポリポリと掻き）
（ぼそりと遠慮がちに訊ねて冗談に変えてから）
（ふと真剣に見つめて）

オレ、兄貴のこともっと近く…感じてえな。

>>288
バトル。

（組んでいた腕を片方崩して片手を顎に添え、明らかに表情を曇らせる）

その方がお前の力を活かせるのだろうから止めはしないが、危険な事は慎めよ。
どうしても危険な場所に行かねばならない時は私も同行する。

…。

（どうやら忘れて居たらしい弟を見てクスッと笑い、その笑顔のまま修行は駄目だと首を振った）
（両腕を下ろすと真剣な視線を見上げて受け止めるが、意図を計り兼ね）

近く？今でも充分に近いようだが…。

>>289
い、いや…今のはただの例えだって。

（表情を曇らせた兄を見て、ぶんぶんと首を振り）

………いつか、オレの力が外の世界でしか役に立たないって時が来たら、行く。
でもそれまでは…兄貴の為に、兄貴の傍に居たいよ。

……だよなっ。
あは、あはははッ！！

（兄の惚けているとも思えない返しに先の発言を取り消したい気分で大声で笑い飛ばし）

>>290
生憎だが、そのような時を待って居るのならば永遠に来ないぞ。
何故ならお前の力は、外の世界でしか役に立たないと云う事など無いからだ。
…城に、此処へ戻って来るのは苦痛だったか？

（首を振って取り繕う弟の姿を見ると胸が締め付けられるようで、問いを返す）

傍に居れば良い、何時まで…も……？

（突然発せられたマッシュの大きな声に驚き、妙な事でも口走ってしまったかと自問するが）
（弟の額にピタリと手の平を当てた）

…熱は…無いようだが、大事を取って寝ておくか？
添い寝と看病位なら私にも出来よう。

（返答を待たずにマッシュの手を掴むと、綺麗に整えられたベッドまで連行するように連れて行く）
（掛け布団を捲って此処へ寝てみろと目線で合図を送った）

>>291
そんなことねえよ！　ここは、フィガロはオレの生まれ故郷だ！！
兄貴が何より大切にして守ってきたこの国はオレにとってもかけがえのない…

けど……オレ、本当にここに居ていいのか？
大きな口ばっかり叩いちまうけど、オレは兄貴と違って腕力だけで…
王族らしくねえし、王族としての誇りも持ち合わせてねえ…

（俯き、眉尻を下げた情けない表情を隠し）

……大丈夫。熱なんてねえよ…
お、おい兄貴…っ

（手を掴んで強引にベッドまで連れて行かれ、簡単に振り解けそうな腕を
なんとなく払えずに大人しく示されたベッドの上に身を横たわらせる）

兄貴が看病してくれんの？なんかガキの頃みたいだな…

（幼少時代、病弱だった自分を思い遣る兄の姿を思い出し微笑む）

>>292
それを言ったら私など、戦闘にも向いていなければ力仕事も出来ん。
お前が知るような世界を、私は知らない。

…互いに足りない部分を補って行けば良いだろう？
力を合わせて、とお前が言ってくれたように。

お前が如何に自由に世界中を飛び回っても、帰る場所は…此処だ。
いや、此処で有って欲しいと言う私の願いだ。

（大人しく横になった弟へ布団を被せ、踵を返すと部屋隅の小さな洗面台へと赴く）
（銀の器に水を満たして真っ白なタオルをそこへ浸すとベッドの側へ戻る）
（器をベッドサイドへ置き椅子を引き寄せて座ると、幼い頃に良く行っていた習性が身に染みて居るのか）
（熱が無くてもしておけと言って絞ったタオルをマッシュの額に乗せた）

…懐かしいな。
病気がちで甘えん坊だったお前の方が、先に城を巣立つ事になろうとは。
そして私よりも大きくなろうとは。

（弟の顔の直ぐ脇で頬杖を突き、顔をしみじみと見下して呟く）
（口を開く度に吐息がマッシュの頬を撫で髪を揺らし、懐かしさからその頭をポンポンと撫でる）

>>293
兄貴はそれでいいんだよ！
兄貴にしか出来ないことがいっぱいあるんだから！

オレは…オレに出来ることを精一杯やってみるからさ。

ありがとな、兄貴。
うん、オレ達が力を合わせるんだったよな。
ああ、何処に行ってもオレの帰る場所はこの国、兄貴のいるここだよ。

（甲斐甲斐しく自分の世話を焼こうとする兄の気遣いはくすぐったいが嬉しくもあり、
頭に昇っていた血を冷やすように乗せられた濡れたタオルに気持ち良さそうに笑って）

…ああ、懐かしいな…
オレ、どうしても強くなりたかったから……
だって強くなかったら兄貴を守れないだろ？

（間近にある兄の顔を見上げながら、頭を撫でる手に自分の手を重ね
囁くように言ってそっと頬に唇を寄せる）

>>294
…馬鹿だな。
物事に特別な例外は無い。
お前が駄目で私だけがそれで良いと言う事は無いさ。
お前は自分で気が付いていないだけで、お前にしか出来無い事も多い。
解らないのか？

（節々でトーンを強くまるで説教をしているような声で話すが、弟の言葉を聞く表情は穏やかで）

小さな頃な。
私の方がお前を護って居るつもりで、実はお前の存在に救われていた部分が多かったのだ。
お前と言う希望が有ったからこそ私はここまで遣って来られた。
自分の分身のようで…しかし違う、もう一人の自分がとても愛しかった。

お前が出て行ってからも、夜な夜なバルコニーでお前の瞳に映るものを想像して居たな。

どんな風景を見ながら何処に居るのか、無事で居るのかと様々な事を考えて居た。

…嬉しかったよ、お前が無事に帰って来てくれて。
ついでと言ったら聞こえが悪いが、強くなって戻って来てくれた事も私には充分過ぎるほどだ。

有り難う、マッシュ。

（手を重ねられるとマッシュの髪に指を絡めて撫で梳き、弟の唇が頬に触れるとクスリと笑って）
（髭の綺麗になった弟の唇脇に口付けを落とす）

>>295
…わかんねえ。けど…兄貴がそう言うならいいか。

（へへ、と照れ臭そうに笑ってその穏やかな表情を嬉しそうに見上げて）

うん？
オレが…？兄貴の救いに……？
オレも…オレも兄貴のこと尊敬してたし、兄貴にずっと追いつきたいと思ってた…！

同じこと考えてたんだな、オレ達。
嬉しいよ、兄貴。

──大好きだよ。

（重ねた手を掴んでやや強引に抱き寄せ、長い後ろ髪に触れるように背に手を回して
唇の脇に落ちた口付けをもっととねだるように自分から唇を追って重ねようとし）

>>296
お前は…私に追い付く所か、最初から共に歩いて居たさ。

（歳を重ねても表情は以前と変わらず、自分が護ろうと必死だった笑顔を向けられ）
（込み上げる愛しさで、語ろうとした弱音を押し隠して微笑を返した）

…私もお前が好きだ。
弟としても、一人の人間としてもな。

（僅かに力の篭った手の感触に撫でる動作を止め、弟の腕に背を押されるように）
（前のめりになって微かに尻を浮かせ、先程よりも顔の距離を縮め）

甘えん坊なのは相変わらずなのか？
仕方の無い奴だ。

（そう言いながらも表情は緩めたまま、強請る様に唇を追って来るマッシュの唇に唇を触れさせ）
（一度離し、それから再び深くゆっくりと重ねた）

>>297
オレ、いつも必死だったから…兄貴の足手纏いになりたくなくて。
じゃあ…これからは並んで歩けるかな？

（歳は変わらぬ双子の兄弟である筈が、いつも見守ってくれていた兄の
意地の悪さが消えた、本当の優しさが見える笑顔に溢れる想いで胸が詰まるようだった）

兄貴…
オレには昔からずっと兄貴だけだよ…。

（ぎゅっと腕に力を篭めて兄を抱き締め、離すまいとするかのように首筋に顔を埋めて）

そうだよ…
けど、オレ……もうガキじゃねえから……
──兄貴と「寝たい」んだ。

ん……っ…
（触れた唇が離れると、兄から重ねられたことに驚いて目を見開き）
（すぐに眼を伏せて舌でそっと歯列を割って中に差し込む）

>>298
…。

（自身の咥内へ差し入れられた体温にピクリと震え、薄く目を開く）
（片手で頬を撫でながら弟の柔らかい唇を二度三度と啄み、口の中で舌先をチロリと舐め）
（そして一旦唇を離した）

足手纏い所か、これからは逆に私の方が手を引かれそうだ。

（首元に擦り寄って来る弟の髪に鼻先を埋め、抱えるように撫でた後）
（腰を上げてマッシュの上半身に圧し掛かるような格好になりつつも、体重を掛けないよう配慮して）
（寝転がったままの弟の顔横に手を突いて見下ろし、額にタオルを乗せたままの姿を微笑ましげに見詰める）

…解っているさ。
お前が近付きたいと言った意味も解らなかった訳では無い。
お前の口からそう言わせたくて意地悪をした。

（単純な策略にも平気で引っかかる弟が素直過ぎて愛しい）
（マッシュの唇にもう一つ口付けを落とし）

しかし…更に意地悪を言うようで悪いのだが、今夜は少し疲れてしまったようだ。
このままお前と一緒に眠ってしまいたいのだが、お預けと言う事にしても構わないか？

>>299
ふ……、…

（啄ばむように唇を重ね合わせながら舌先を絡ませて、
吐息を漏らしながら唇を離すと眼を開いて最愛の兄の姿を双眸に映す）

兄貴の手ならいくらでも。
けど多分、まだまだ兄貴には敵わねえよオレ。

（くすりと小さく笑みを零し、兄の体を抱き締めたまま背を撫でて）

…分かってたのかよ。
やっぱ兄貴は……変わらないな。
意地悪なとこも、本当はすげえ優しいところも。

（騙された悔しさ等は無く、ただ兄が自分相手に反応を見て楽しんでいる、
その事実が単純に嬉しい。そう表情で表わしてニッと微笑む）
（兄からの口付けを受けて髪に差し込んだ手で頭を撫でて）

ああ、うん。無理しないでくれよ。
オレもそろそろかなって思ってたところなんだ。
いいぜ、お預けってことは次もあるってことなんだよな？

>>300
…む。

（普段余り撫でられる事の無い背中を撫でられるとゾクッとして思わず肩を竦めた）
（そんな姿を悟られないよう、偉そうに咳払いをして軽薄な誤魔化しをする）

…可愛いお前の口から白状させる事が出来て満足だ。
私も同じ気持ちだからな。

（話しながら衣服をその場に脱ぎ捨ててしまうと枕元のランプを消し）
（マッシュの体を奥へ押すようにして自身の体もベッドへ収める）
（結っていた髪を解くとふわりと甘い花の香りが漂い、弟の腹に腕を絡めて薄着の体を密着させた）

…次？勿論だ。
最も、お預けしなければならないのは私の方かもしれないが…。

（ゴホンと咳払い）

お休み、お前も熱が無いとは言え無理をするなよ。

（暗くてはっきりとは見えないが最後に微笑を向け、眠りに就いた）


【今度は私がお前の都合の良い日に合わせたいのだが、ここか避難所かに書いて置いてくれると有り難い】
【その他のレスも後日返信】
【済まなかったな、お休み弟（撫）】

>>301
…ん？

（兄の反応に気付いたか、否か。
一瞬首を傾げるがそれ以上気に留めた風も無く、長い髪の一房に唇を落とし）

…ちぇ。オレばっかり言わされるなんてズルイよなー、兄貴は。
……ならいいか。

（拗ねたように唇を尖らせていたが、続いた言葉に満足そうに笑う）

（服を脱ぎ捨てた兄から漂う甘い香りが鼻腔を擽り、密着した体にドキリと心臓が高鳴り）
（どきまぎしながらも背に腕を回してしっかりと抱く）

じゃーいいや。
え？兄貴それって……

あ、あぁ。おやすみ…兄貴。

（誤魔化すような咳払いに言葉の真意は探ることが出来ず）
（微笑んだ気配に同じ容貌を幸せそうに微笑みへと変えて、眼を閉じて兄の寝息を待つまでも無く
まどろむ意識は深い眠りへと落ちていった）

【分かった、じゃあ予定が分かったら書いておくよ】
【返事よろしくな、兄貴】
【謝ることなんてないよ、兄貴もお疲れ様。おやすみー！】

【スレを返すぜ、貸してくれて】

【ありがとな！…が抜けた。】

【落ちるぜ】

流石にもうこんな時間だと誰もいないか？
またちょっとだけ居座らせてもらうぞー。

誰もいないみたいだな…。
俺も眠くなってきたしもう寝るか。

【ちょっと伝言に借りるぜ！】

>>301
兄貴へ

オレ明日の１４時頃か、２２時頃に出て来られるんだけど、兄貴はどうかな？
ゆっくり出来たらいいなーって思ってんだけど。
急だし、返事なくても気にしないからなっ！

俺が誰かわかるかい！？

>>307
あー…誰だろ。わかんねえな。
オレは>>3の通り、マッシュって呼ばれてる奴だけど、あんたは？

なあに、古いネタだ。ヒントは金の斧だ。
待ち合わせがあるようなら俺は帰るか！

>>309
おっ、ヒントありがとよ！
えーと…格ゲーキャラでいいのか？
いや、待ち合わせじゃねえよ？上のはただの伝言だから、気にしないでくれ。

んー、今日も来てみたけど先客みたいだな。

【もう一人の方落ちちゃってるみたいだし邪魔していいか？】

>>310
なんだ、名無しを待つつもりだったのによ！

>>311
俺に気を使う必要はねえぜ

>>311
よう！初めて会うな？
オレはマッシュ。よろしくな！

【落ちたみたいだな。どうぞ話して行ってくれ】

>>312
なんだ、そうだったのか！
悪いな、じゃあオレも帰ろうかな。

>>311
会ったばかりで悪いな。
またな！

【落ちるぜ】

>>312
げげ、なんだかややこしくなってんな…。
名無し待ちしてんなら俺も落ちるとするか。邪魔して悪いなー。

>>313
よっ、はじめまして。マッシュか。
俺はアレンだ！よろしく。

いや、やっぱり俺が落ちるぜ！！飛び入りだしな！

( ﾟдﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ

じ…じゃあ、ちょっとだけ待機しとくか…。
うーん…。

つっても、やっぱ誰もいないよな。
暇だなー。

つ【あぶないみずぎ】

>>320
うお、これはキワドイ…。
クッキーに着せてみたいがナナしか装備できないんだよな…。
ナナも着てくれそうにないしもてあますなー。

>>321
お前、なんなら俺が改良した
【ちょいあぶないみずぎ】っての着てみるかい？
まだ店に出しちゃいないが、試着なら歓迎だ。

おっ、なんだか知らないが男でも装備できんのか？
「ちょい」ってのがよくわからないが…。
ま、クッキーの土産にもなるだろ。試着してみるか。

オーケー！
アンタは試着第一号ってわけだ。
もちろん男女兼用だ、抜かりはねェ。

（ジャケットのポケットから
【ちょいあぶないみずぎ】を取り出す）

何が「ちょいあぶない」のかと言うとだな、
上下が取り外せるようになってんだ。
ほら、さっさと足上げてみろ。

（あぶないみずぎの下半身だけのような水着を手に
足を通すよう促し）

おっ、俺が第一号か！ラッキー！
（第一号という響きに満足して）
おー、下だけになるんだな。
（促されるままに足を上げ、水着に足を通して）

…ど、どうだ？なんかきついっつか…小さいような…。

よーし、穿いたな。
ふふん…よく似合ってるじゃねーか………
（ぎゅっと水着の端を摘み、引き上げて）

（そのあぶないハイレグや）
（薄い生地で容易にそのままの形で
浮き上がり食い込んでいるアレン自身を間近にして）
（急に口数が減り、そこを凝視している）

そ、それくらい自分で穿けるって…！
（食い込みすぎて辛いのか、水着を引き上げる手を払うようにして）
しっかし…「ちょい」どころじゃなくないか…？
こ、これ…。
（濃く茂った黒い陰毛が水着が小さすぎるせいで一部はみ出て、尻もほぼ丸出しだ）
おい、急に黙るんじゃないぞ…。な、なんかこっちが恥ずかしくなってくるだろ！
（薄い生地の中、それは話す度に小刻みに揺れて）

…………。
（まるでそれ自身が意思を持ち緊張して
震えているような光景に、ますます食い入る）

（凝らしていた息を吐き出し）
（沈黙を破るように水着の上から強引な手つきで
撫で上げ、包み込み、亀頭の部分に人差し指を押し付け）

ちょっとは黙れ。
出っ張っちまってるトコ、
採寸の計りなおしが必要そうだ。

動くなよ、第一号くん。
（言いながら際どい切れ込みからはみ出した
黒い茂みに顔を寄せ鼻筋を埋めると、
中の空気を吸い込み）
（手は予断なくアレンのモノを擦り、
水着の上から這いずり回っている）

お、おいっ…黙れってなにすっ……！
（亀頭の部分を押さえつけられ、言葉が途切れ）
出っ張ってるって俺が着るわけ…じゃ………。
（汗や下腹部特有の臭いが直に鼻に吸い込まれて）
おいっ……聞いてるのか…うくっ……！
（生地が薄いせいで手の感触が直に伝わり、体を震わせて）
（それ自身もピク、ピクと徐々にその太さを増していき）

何するって？
馬鹿言うなよ、採寸だって言ってんだろ。
（黙れと言うも、易々とは黙っていない態度に煽られ）
（自分の下半身も熱く、重くなって行くのを感じ）
（高揚する気分から悪戯っぽい表情になり
陰毛の中央で硬くなり、水着の生地を伸ばし
突き出た竿を生地ごと握り、更にしごきながら）

俺の手はな…メジャーなのさ。
おや、予想以上に膨らんだなぁ。
もっとデカクなるのかい？
それともここで出しちまうのか？

この手の中で…
しっかり記録させてもらうぜ。

（膨張する感触も楽しみながら、
竿をしごく手は休めず、空いた亀頭を
また水着の上からひと舐めし、
吸いながらじらしつつ咥えて行き）

俺が着るわけじゃないって言ってるだろ…！
（生地ごしにしごかれる度に脈打ち、膨張を続けて）
ばっ……か……！どこ計っ…な、舐めっ……くっ……！！？
（張ったカリ首が水着に浮かび上がり、唾液で透けて見える。）
（先走りが吸い出され、くわえ込んだ口の中にしょっぱいような味が広がり）

お、お前一体……なんなんだよ……！

（反抗的な言葉もまた耳に入れつつ、
吸い出し滲み出てきた汁を舌の上で転がす）
うるせーなぁ。
さっきから黙ってろって言ってんだろ？
お前が着るわけじゃなくっても、
今着てんのはお前だろうがよ。

いいか？データってもんはな……
…あー、もう説明すんのも面倒なんだよ。
（一物の根元や所々に唇を密着させては言葉を発し、
言葉を切ると息も荒く食いつくばかりの勢いで
横から上に舌を這わせて）
（今や水着の上からでもそれとわかるほど
くっきり確認できる尿道口を刺激する）

ああ、俺なぁ…
王様のお抱え…いや、大人の秘密だ。

しっかしお前こんなにおっ立てて、
水着がお前サイズに伸びて戻らなかったら
どうしてくれんだ？弁償か？
（愉快そうに笑うと、表情と腕は別の生き物なのか
荒く強引に追いたて、狡猾に探り出したいくつかの
ポイントに絞り、溢れる先走りで
ぐちゅぐちゅと音を立てながらしごき）
（話すのをやめた口は再び亀頭に戻され、
愛撫とは思えないほど激しく攻め立て）

ただの試着って…お、おいっ…………っふ……ぅんっ……！
（尿道を刺激され、媚声をあげてしまう）

王様…親父の……？

（愉快そうに笑う商人に屈辱的な表情で）
っ……
お前がこんなことするからだろうがっ……！！
（巨大に勃起した陰茎に水着はギリギリまで伸びて、血管の一つ一つまでくっきりと浮かび上がる）

うおぉっ……す、吸うなっ…！！もうや……ば………っ！！！

この水着の完成度は高いぞ…
ただ、商品名は「ちょい」から「かなり」に
変更しねーとな。マジでこれ、やべえ…

（アレンが口走る事には興味なさそうに
一方的な内容をしゃべり、今にも堰を切り
雄の証たる精をほとばしらせそうな一物を揺さぶる）

あ？もうイクのか？
水着つけたままイッちまえ。
ほら！こんなに気持ちいイイ水着は
初めてだろ？素晴らしいって言ってみな！

（触れる血管を歪め押し潰すよう強く握り
一際素早くスライドさせ、アレンにはおかまいなしに
射精へと乱暴に導く）

き、聞いてんの……かっ………んぁあっ………！！
や……ど、どうにかなっちまうよ………おおっ………！！
（揺さぶられる度に腰をガクガクと揺らし、口の端からだらしなく涎をこぼして）

はっ……はっ……！！
布が擦れて………チンポが…っ……溶けそっ………！！
（唾液や大量の先走りで、薄地がぴたりと張り付いて巨大な陰茎の形を浮かび上がらせていた）
気持ちいすぎ…………てっ………つけたままいっちまうよおおお…！！！
（強く握られた陰茎はその握力を押し返すように大きく震え、次の瞬間）

い、うお……あっ………っ……素晴らひいいいっ！！
（ビュッ、ビュクッと大量の精液を水着の中に放出して）

よう、ちゃんと言えたじゃねーか。
へー…勇者ってのは溜まってるもんなんだな。
中ぬちゃくちゃだぜ？こりゃ使いものになんねーよ。
（くちゅくちゅと果てた後まで股間を撫で回し）

けどしっかり採寸できた。
礼だ、今お前が素晴らしいと褒め称えた
【ちょいあぶないみずぎ】試作品だがやるよ。
お前のお陰で色々改善点も見えた。

採寸記録はばっちりだ。
また来い。お前が来る頃には、
更に気持ちイイあぶない完成品が出来てるかもな。

（言うと意外に優しそうな手つきで
まだ息の乱れが聞こえるアレンの汗ばむ額から髪をかきあげ、
見えた生え際にキスをする）
（軽い調子で手を振るとアレンを残し、その場から立ち去った）

【長時間の付き合いお疲れ様】
【そしてありがとう落ち】

はっ………は…ぁっ…………。
（焦点の合っていない目で空を仰ぐ。）
（商人のいっていることがわかっているのか、わかっていないのか）
（無抵抗に額にキスを受け、その後も数分の間放心状態は続き）

【こんな深夜までお疲れ様】
【そんじゃ俺も落ち】

お疲れさん！なかなか見応えあったぜっ！！

ウ〜ン、退屈だぜ…誰かいねえのかッ！？

いねえようだな…じゃあ帰るぜ。

>>306
【返事が遅くなり済まない】
【取り敢えず待っている】

>>341
【あ、兄貴ごめん！】
【急に呼び出したりしたのにオレが気付くの遅れちまってごめんな！】
【えーと…時間は大丈夫なのか？】

>>342
【いや、構わない（撫）】
【16時過ぎまでは大丈夫だ、以降になると夜になるな】
【お前の方は大丈夫なのか？】

>>343
【ありがとな、来てくれて（照）】
【あ、夜も空いてるのか？　うーん、じゃあ続けて借りるのも悪いし兄貴も疲れるだろうから】
【夜に改めてでいいかな？】
【兄貴に会いたいって奴も居るみたいだし、オレばっかりが兄貴を独り占めするのも良くねえよな？】

>>344
【私が会いたかったから来ただけだし、個人的には独り占め大いに結構】
【しかしお前がそう言うのならばそうしよう、ではまた夜に】
【外出落ち】

>>345
【あ、兄貴ってば…照れるじゃねえか…】
【じゃあまた夜に！】

【落ちるぜ。スレを一旦返す】

エドガー＝S2だな

>>347
また得意のエスパーかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう日が落ちやがったか。野宿の支度の前に、晩メシを探さねえとな。

チッ、その辺にイノシシでもいりゃあなあ…！

自己紹介しろよ

こりゃまた随分古いキャラだな
ゴールデンアックスの格ゲなんて誰が知ってるんだよｗ

名前：カイン＝ブレード
年齢：28
出典：ゴールデンアックス・ザ・デュエル(SEGA)
性癖（攻か受か）：希望はタチだが相手によっちゃあ掘らせてやってもいいぜ。
好きなシチュ・プレイ：男らしいヤツとガッツリ楽しめりゃあ文句なしだ。力づくってのは場合によらぁな。
嫌いなシチュ・プレイ：わざわざ痛めつけられんのと糞ひり出したりすんのはゴメンだな。か弱いお嬢ちゃんみてえな野郎もお断りだ。
備考、補足説明：見た目簡単に説明しとくと、短めな髪と目が黒、ちっと日焼けした体の戦士だ。
装備はブロードソードと腹当て、毛皮の腰布とバンダナ、毛皮の靴だ。露出多いから腕と脚に傷がある。
こんぐらいか。

>>352
お、俺を知ってんのか。かなりの通かそれなりに(中略)かだな。

トリップもつけとくか。
さあて、今は晩メシ探しに集中した方がよさそうだな。

【落ちるぜ】

【しくじったぜ】

>>348
むしろ怪しいな、何か知ってるんだろ？

【さて、少し遅れてしまったが約束なので待機する】

【場所はここで良かったかな？他に予約はないはず…だと思う】

【気付かず22時に会う約束してしまった】
【避難所で会うので気にせずロールして欲しい】
【すまない】

>>マッシュ
【約束は21時からだから、あと30分待機して約束相手の名無しが現れなければそちらに譲るよ。】
【22時まで待ってくれないかな。】

>>361
【もう避難所で待機させて貰ってる】
【気遣ってくれて有難う、ごめん】
【お相手さん早く来るといいな】

Ｒ様がみてる

【どうやら今日は望みは薄いかも知れないな。スレを返します】

なんだぁ？勿体無えな。
デカブツは帰っちまったか？俺でよけりゃあ相手してやるのによぉ！！

Ｒ様がみてる

そりゃ見てるだろうな。
だからって他荒らしてる分にはいいんじゃね？
ここはもう荒らされてねぇだろ。

Rに並ぶキモイ生物は存在しない

なんだなんだぁ？誰かいねえのか！？

カインの股間を蹴る

>>370
ぐおっ！！
(股間を押さえて片膝を着く)
くそっ、何しやがるんだお前！！くぅ〜、腰回りの装備が薄過ぎたかっ？

カインの尻を触る

>>372
おわっ！？さっきからなんなんだぁ！？

定期age

ほう、なにやら新しい顔ぶれもいるようだが…

>>367
ゲームキャラ以外はｶｴﾚ!!

俺もゲームに出てるぜｗ

ふーん

R様がみてる

誰もいやしねえな

【俺ならいるけど、世界観が違うからムリかもね。】

そう固えこと言うなって。俺は全然気にしねえぜ？

つまんねえなあ………

過疎ってんなー…。
ちょっと待機してみるぞ。

アレンてテンプレどこ？

>>385
おう、>>237辺りにあるぞー。

>>386
どうも。ドラクエ２の主人公か。
やったことなくて知らないから相手してあげらんないや。

俺は脳内で勝手に自分好みに補完しちまうから問題ないぜ！
どうだ小僧、俺といっちょやるか！？

>>387
そうかー…残念だな。
まぁ、また気が向いたら相手してくれよ。

>>388
の、脳内でって…勝手に筋肉隆々の大男にでも変えられるのは勘弁だぞ。
ま、相手してくれんならなんでも構わないけどな。

つーか勝手に補完は流石に失礼だろ…

>>389
昔の公式絵をイメージしちまったらイマイチそそらねえが、
王子っつってもひょろっちくなけりゃいいんだよ。
やんちゃでシッカリ筋肉ついてる感じか？どうなんだよ。
マッチョなガキ大将ぽい奴なら大好物だぜ。

>>390
まあ微調整ってやつだ。流石に俺とは原作の絵柄が違い過ぎるしよ。

いや、脳内で勝手に自分好みに補完しちまう　を微調整とは言わないぞ

R様がお怒りです

>>393
あー、なんつうか言葉の綾だ、アヤ。

某リュウを彷彿とさせる痛さだなｗ

>>396
リュウってはっきり言っちまってるから某つけてる意味なくなってるぜ。

はぁ…あやですか。そりゃどうも
全部それで済ませる気？

こいつどう見ても荒らしだろ。ウィッツとやり方が一緒だ。
もうスルーしておけ。

>>398
じゃあなんて答えてやったらお前は嬉しいんだよ？
その通りに繰り返してやっから言ってみな。



俺とやるかどうか、アレンが判断してくれや。

>>391
どっちかつったら後者だろうが…
http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/img/img27_31.jpg
別世界になっちまうけど見た目はこんな感じだー。
しっかし変な流れに…

とりあえず日本語と礼儀の勉強してから出直して来い

>400
外野がこういう事言うのもアレかもしれないけどさ
一応他の人も見るわけで、あんまりにも無神経な言動は注意されるって考えは無いか？
その通り繰り返してやるとか、そんな話をしてるんじゃないんだけど

>>401
おお、大体こんなのをイメージしたらいいんだな？解り易くなって助かるぜ。
で、どうするよ？

>>402
お前とやるわけじゃあねえしな。その前に何様なのか教えてくれや。

俺様は…
俺様はこんな餌に釣られないｸﾏｰ！

まーあれですよ、イラッと来ても外野は黙るのが一番ですよ。
ただでさえ荒れやすい場所なんだからさ。
ロールするかしないかは当事者同士の問題だしね。
これ以上場が使いにくくなるような流れは止めておこうよ。

【お二人とも横槍ごめんね。見物名無しの一言ってことで許して】

>404
しかしこのスレに顔を出す以上、他の人と絡む機会もあるだろうに
場所を荒れさせるような無神経な言動は慎めって言ってるの

>>403
そうだな、そら悪かったとは思うぜ。
でも揚げ足取りで上から目線の外野についカチンときちまったのさ。

ま、不特定多数の目につく場所なんだしもうちょい物腰柔らかくいこうぜ…。名無しにしてもカインにしてもな。

>>401
相手してくれんなら拒みはしないよ。

えっと…ごめん、俺も一言だけ。>>406の意見が全てだと思うよ
ただ、カインはもうちょっと喧嘩腰を抑えてくれると嬉しいな
逆に場所を荒らす燃料になってしまうしさ

とりあえず、注意してる人もロールが始まりそうな時に口を挟むのはよくないよ
熱くならないで、ここはアレンとカインに任せるべきだよ

>>404、だな。まちがえた。
えっと、もしロールすんならカインのテンプレも欲しいんだが…。
どこにも書いてないよな？

>>406
>>410
俺ももうちょっと表現に気をつけて短気起こさねえようにしなきゃいけねえわな。
そこは反省しなきゃとは思ってる。

>>407
とりあえずコレ↓に対してどう言えばよかったのかマジで知りてえな。
俺がこれから何からなにまで全部言葉の綾で済ませるとでも思うか？

398 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/27(土) 21:30:29 ID:???
はぁ…あやですか。そりゃどうも
全部それで済ませる気？

>>411
俺のは>>353にあるぜ。画像は見つかりにくいかもな。

キャラハン同士で解決できることに名無しが口突っ込みすぎ。

>>398はただの煽りだと思うよ。
カインは気にしない方がいい。

お、書いてあったか。容姿もテンプレで大体わかるし問題ないな。
とりあえずどうしたもんかなー…。
もうそっちの話はいいか？

>412
今までの言動を見てたら充分、済ませるように思うけどね
どう言えばよかったかを教えてもらって、それを鸚鵡返しにしても煽りにしかならないだろうに

>>414
なんつうか、すまん。煽り耐性つけるようにするぜ。


>>415
画像だ。わかりにくいかもしれねえが左側な。

http://ffl.sakura.ne.jp/rv/shot/shot_gatd00.png

あと一番手前のやつだ。

http://www.segagagadomain.com/saturn7/goldenaxedule-f.jpg

こんなもんか。さて、俺のせいですっかり手間取らせちまったが、
大丈夫かい？俺とやるつもりがまだあるんならお望みのシチュを教えてくれや。

もうカインも名無しも蒸し返すなって…どっちもお互いを言い負かそうって感じで見てて相当痛いよ。
ロールするならするでそっちに集中したらいいよ。

>>417
望みのシチュとかは特にないな…。ま、任せるよ。
お手柔らかにな。

>>419
そうか、それじゃまあ野外ＯＫかどうかだけ教えてくれ。よろしくな！

>>418
そうさせてもらうわ。>>416に思わず３行使ってレスしかけたぜ。だがやめとく。

>>420
野外くらいなら多分大丈夫だ。よろしくな。

>>421
夜、偶然出会って俺が食料をお前から買うついでに一緒に野宿するってのはどうだ？
それじゃ始めさせてもらうぜ。


(日が落ちたが街まではまだ遠い。今夜は野宿だというのに肝心の食料が底をつきかけている。)
(このままでは街に着く前に体力をかなり消耗してしまうことになるが…)

チッ、次の街への道がよくわからねえな。安物の地図はあてにならねえ。
誰かに道をきこうにも、ここらは怪物もうろついてるからな…期待できねえか？

ふぅ…。今日は日も落ちてきたし、この辺りで休憩するか…。
（どさ、と道端に大きい荷物を置いて）
…ん？なんだ、誰かいるのか？
（声の聞こえてくる方へ体を向け）

【シチュエーション了解した。】

(人の気配と声に気付き、それをたどって暗がりから現れたのは肌を露にした蛮族の如き男)
ああ、いるぜ。まさかこのあたりで人間に出会えるたぁな。
おい、食い物持ってねえか？もちろん金は出すぜ。
ついでにこの辺りに街があるならどうやっていけばいいか教えてもらえると助かるんだがな…

…っ、
（暗がりから現れた姿に、咄嗟に剣を抜き、構えて）
……なんだ、人か…。
（敵意はなさそうだと判断し、剣を収める）
食いモンなら持ってるが…なんだ、新手のたかりかぁ？
（やれやれと鞄を探って）
街っつっても、最低半日は掛かるぞ。俺は夜が明けるのを待ってからこの先の丘を超えるつもりだ。
モンスターだって強くなってくるしな。
ほらよ、冷めちまってるが握り飯だ。俺はもう食ったから全部やるよ。
（鞄から握り飯を二つ取り出し、放り投げて）

おい、まるで山賊かなんかみてえに見るんじゃねえよ。
ちゃんと金は払うって言ってんだろが。そらよ
、礼だ
(食料を受け取りながらなけなしの金を放る。)
なんだ、まだまだかよ。…まあ、ありがとよ。
(良く見れば相手がこちらより一回りも若そうなのに気づく)
なんだ…？ご大層な装備してると思ったらまだ小僧じゃねえか。
まさか１人でこの森を突っ切ってきたのかよ？
(侮っているわけではなくむしろ感心した様子で聞く)

なんかアレンはいねえみたいだな
落ちるぜ

テスト

お、やっといけた…
書き込み鯖がずっと落ちてたみたいだ。
カインももう落ちたか？

落ちたっぽいね。今日は何か色々大変だったな…。
気を落とさないでまた顔出してくれよー。

一応次のロールもコピーしていつでも張れるようにはしてたんだけど…。
まぁ、こういう日もあるか。次あったらまたよろしく頼む。
それじゃ俺も落ちるな。

>>430
なんだ鯖が落ちてたのか。なら仕方ねえわな。
今夜また続きしてくれるかい？

つーかカインも鯖落ちで書き込めなかったんじゃないの？
昨日は全板でエラーがでて混乱しとったよ

昨日の経緯まとめ

qb5/6鯖のリフレッシュ工事するから、３時間くらい鯖が止まるよー
↓
作業員Ａ「あれ、ところで作業する間はここの設定これでいいんだっけ？」
↓
作業員Ｂ「多分よかったんじゃね？とりあえずやってみんべー」
↓
よくなくて全板一斉に書き込みエラー発生

カインとやってみたいから仕切り直しにしてくれると嬉しいと言ってみるﾃｽﾄ。

今夜はちょっとどたばたするし、カインがいいって言うなら仕切りなおしにして>>435とロールしてくれていて構わないぞ。
ただどうしても続きやりたいって言うなら俺もしっかり付き合うし、そういうのはカインに任せる。
とりあえず8時には戻るけど、我慢できなかったらはじめてもらってても大丈夫だ。

続きやる場合は他の人とのロールは挟まないのがサロンの一般的なマナーだよ。
口煩くてごめん。またこれをダシに荒らされたら嫌だしさｗ

話が一方通行してんぞー。ロール挟む挟まないの話がいつ出たのかは知らないけど、そもそも一般的マナーを堂々説明されてもはい、としかいえないしな。
続きやるんならやるけど>>435とやるんならそっちでやってもらってもいいってだけの話。他人事にそこまで神経使うことないぞー。
とりあえずこの辺で落ちるな。

>>436の書き方が掛け持ちってとられたのかな？
なんかもうちょいまったり行きたいもんだねー

あれだけ愉快犯がしつこかったからね
キャラハンも名無しの発言に
警戒心持ってるんじゃないかな

普通の住人にはちょっと寂しいけど
まあ、しばらくはしょうがないのかな。
つーわけでまったり祈願！

８時か、なんとか都合はつけてみるぜ。
俺はアレンが忙しいんなら仕切り直しでもいいけどな、今夜空いたら何も俺がスレに居座る必要もないんじゃねえか？

>>435がただの相手希望でも、一応アレンとの方を優先させてもらうのが筋だしな。
相手キャラハンとのロールを破棄して名無しに付き合ったのにすっぽかされたとか
そんな被害にあった例も見てるしよ。

>>442
それ、ここでのこと言ってるんじゃないよな？だったらいいけど、
ここのことだったら一方的に破棄したのは相手キャラハンの方だから。

>>443
ここの話じゃねえよ。確かにあいつはかわいそうだったがな。

用事早いこと終わったもんで、次からロール入っても大丈夫か？

>>445
いいぜ。途中で抜けるかもしれねえが、構わねえか？

>>426
へっ、自分の格好見てみろよ。冒険者には見えるか。
（パシッと音を立てて金を受け取り、懐へしまいこみ）
ん？なんだ、一人で抜けてきちゃいけないか？
本当は仲間が2人いたんだが…色々あって、今はその仲間を探して旅しているところだ。
とはいえ、もう夜だ。この先暗くなってから抜けるには骨が折れるからな…。
比較的安全なこの辺りで一晩待とうと思って、休めそうな場所を探してたんだ。

【用事ならしょうがないだろ。途中で抜けてもらっても構わないぞ。】

(確かに、こちらの装備といえば鎧とは呼べない腹をガードする鉄板のみだった)
へ、どこのお坊ちゃんか知らねえが、大層金持ってたんだな？
俺は田舎出だからそんな鎧なんて買えやしねえが、鍛え方だけは負けねえぜ。
この生身を戦いの中に曝して生き抜いてきたからな。
どうだ？鎧なんざなくても胴体にゃ傷ひとつねえぜ

>>448
さぁな、冒険に出るんならしっかり装備を整えるのが当然だろ。
少なくとも俺はこの鎧に命を何度も救われてる。
（鎧に残った魔物の牙や爪の後がそれを語り）
しかし、よくまぁそんな裸みたいな格好で…身軽で動きやすそうっちゃそうだが…。
（頭ン中も筋肉でできてるんじゃないだろうな…）
金がないにしてもレザープレートくらいなら着込めるだろうに。

わかってねえな、俺の故郷は武器商人すら滅多にこねえ辺境だ。
武器も防具も加治屋に打ってもらうしかねえが、材料も滅多に手に入らねえ。
だから鎧なんざ手に入れる前に生身の戦い方が染みついちまうのさ。
腕のねえ奴は当然命を落とすがな。
(遠くを見つめるような目をして何かに思いを馳せる)
だが俺の戦い方は窮屈なもんを着ていちゃいつもの動きができねえ。
それに、どっかに鎧に頼る心が生まれて隙ができる。
どのみち危険と隣合わせなんだよ。なら自分のやり方でいくしかねえだろ？
(自慢の肉体を見せつけるように力を入れ筋肉を盛り上がらせる)
どうだ？これが俺の鎧だぜ。

>>アレン
何時まで時間ある？ちょっと一時間くらい出れないんだが。

ほー…。ま、皆が皆同じ戦い方をするわけでもないだろ。
自分に納得のいくようにやればいいだけの話だな。ふぅ…。
（重い胸当てを外し、木に立てかけるように置いて）
流石にそんな境遇で育ってきただけあってすごいな。
俺も剣を振るうために多少は鍛えていたつもりだったが、まだまだ…。
（腕に力をいれ、比べてみるが、勝負にならないと思ったのか首を横に振って）

1時間くらいなら大丈夫だが…あんまり遅くなるのは好きじゃないな。

すまん。ちょっと頭痛がしてな…少し休みたい。

体調悪いなら最初から休んでた方がよかったんじゃないか…？（汗
あんま無理はすんなよ。

>>456
昼間はなんともなかったんだがなあ…悪いがまた後でな

>>452
(話しこみながら買いとった食料を食べ終え、相手の体に目をやった)
……いや、お前もその年にしちゃなかなかだぜ。
さっきは装備に頼ってるみてえな事言っちまったが、ありゃあこっちの事だ。
決してお前の鍛え方が足りねえってわけじゃねえ。仲間を守ってお前が盾になってきたってのがわかるぜ。
……そそる体してやがる。
(口元の食べかすを舐め取っただけとも思えないような舌なめずりをして、ぎらついた視線を向けた)

その仲間ってのが一人は女の子だし、もう一人もちょっとうっかりしてる奴で、俺がしっかりしなきゃと思ってな。
（背負った剣やゴーグルヘルムを胸当てに添えるようにして次々と置いていって）
なかなか、か？そりゃ光栄だが。…なんだ、こっちばっかり見て。なんかついてるか？
（ぎらついた視線に眉をひそめて）

カイン自重しろ

カイン消えろ

気持ちは分かるが
名無しは黙っておくのが懸命だ

相手してるアレンに任せよう

>>458
そうかい。立派なもんだ。世辞で言ってるんじゃあねえぜ？
(ずい、と身を寄せて自分の腹当てを外し)
いいや、何にも着けてねえから見てんのさ。腹がくちくなったら食後の運動をしたくなってきたぜ…
なあ坊主、その仲間の女とはデキてたのか？
(男女一緒で長い旅の間、性欲の処理はどうしたのかと暗に訊いて)

>>459-460
今アレン放っぽってか？無茶言うな。
安心しな、終わったらさっさと消えてやるよ。せいせいすらあな。

>>462
そ、そうか…？
（少し嬉しそうに眉を下げた。ただ、タイツの上に更に青い服を着ているので、外から見てもあまりわからないだろう）
へ…？で、デキてたって……い、いや…旅の仲間だし、やっぱそういうのって…
（奥手なのか、顔を赤らめて首を横に振った）

>>464
鎧で蒸れてんのか？汗の臭いがすげえぜ。脱いで体を拭いたらどうだ。
(馴れ馴れしく肩に腕を回し、耳元で話かける)
へえ…まだ手を出しちゃあいねえがその気はあるってことか？
じゃあアッチの事はどう済ませてたんだよ。男なんだ、嫌でも溜まっちまうだろうが。
まして仲間と一緒じゃあ、１人になる時間もねえだろ？

（名前が消えたまんまだったぜ）

>>463
レスすると調子に乗るからスルーするんだ。
ただの荒らしだよ。

これもスルーして。

>>465
お、おう…。そんなに臭うか…？
（話の流れで少し顔が熱くなったのもあって、しぶしぶ上の服を脱いでタイツ一枚になる。）
アッチっつったら…み、皆が寝てからこっそり……とか……。
（最後の方はぼそぼそと小声で）
み、皆そんな感じだろ。
（タイツに手を掛けながら）

>>468
ま、せいぜいそんなとこだろうが…それじゃあ坊主、お前童貞か？
(薄いタイツ越しにわかるしっかりした筋肉の形をなぞるように背中を撫でる)
女とはまぁ、まだかもしれねえが、男とならどうだ？
(赤面するのを面白そうに見ながら生々しい質問をする)

ど、ど………っ！
（ばっと顔を赤らめるが、面白そうな目で見られたのにむっとして平然を装う。）
そ、そうだが…悪いか。
（背中を撫でられ、ぐっと身を強張らせ）
お、男とならって…質問おかしいんじゃないか。
クッキーと見せ合いくらいならしたこと……っ……。
（前の危ない水着の件を思い出し、途中で言葉を止める）
…大体こんなこと関係ないだろ！

>>470
ヘッ、そうかい。結構ウブなとこあるんじゃねえか。知らねえとこなんか特にな。
お前実はかなり育ちがいいようだな…？男とやるなんてなあこの商売してりゃ珍しくもねえんだぜ？
仲間に女がいなきゃあ、当然アッチの方もあけすけになってくしな。
ここみてえに周りに何もねえ、女もいねえって状況じゃあ自分だけで済ませんのも飽きちまうんだ。
そしてどうしても体が欲しくなっちまったら…もうわかんだろ？
最初のうちは間に合わせでも、だんだん癖になっちまうって事も少なくねえ。
何にもおかしかねえだろ。
(タイツを脱ぐ手を手伝うように一緒に引き剥がしにかかる)
関係はあるさ、坊主、溜まってんならいっちょ俺が手伝ってやるぜ…食いもんの礼だ。

>>471
お、男同士でも…そんなこと……。
（カインの言うことが信じられないような目でカインを見て）
お、おい！手伝ってなんかもらわなくて…もっ！
（はっとしたように全身タイツが上だけはだけた状態でカインの手を止めて）

>>472
安心しな、初めてなら優しく教えてやるからよ。嫌ならなんでお前のナニはおっ立ってんだ？
(下半身を指さしてぐいと上半身を抱き寄せる)
(タイツでくっきりと股間の形がわかってしまい、隠しようがないのを指摘してにやつく)

>>473
こ、これは……。
（タイツに押さえつけられ、浮かび上がる影が逆に恥ずかしくなったのかカインを止めていた手を解いて）
……っ…。
（抱き寄せられ、バツの悪そうな顔で目をそむけて）

>>474
それとも俺とじゃ嫌か？
(抵抗がなくなると図々しくなりアレンの性器を握りこんで扱いてやろうと手を潜りこませる)
もしその気があんなら自分で脱ぎな。俺も脱ぐぜ。
(唯一残った腰布を脱ぎ捨てると、傷のある腿から続く頑丈そうな腰を見せつける。)
(その中心には黒々とした茂みから生える逞しい男根がそそり立って脈打っていた)

っ……そういうわけじゃ…。お、おいっ……
（手がもぐりこんでくると、観念したように息を吐く）
あああ、わ、わかった…。
（意を決したように自らタイツをずらして）
…こ、これでいいのか。
（カインよりも地肌は白いせいで黒く茂った陰毛が強調され、そこから大きく勃ちあがったそれを対峙するように見せ付けて）

>>476
腹括ったか。結構度胸あるじゃねえか、気に入ったぜ。
(抱き寄せて頭を撫でつつ額をくっつける。互いの濡れている男根をくちゃくちゃと擦り付けて)
それなりに立派なもん持ってんな。で、どうする？
そいつを俺に突っ込みてえのか、それとも俺のこいつを突っ込まれてえか、どっちだ？
俺は坊主にぶち込んでやりてえがな、初めてだし選ばせてやる。
(腕を組んで筋肉と男根をびくびく動かし誇示した)

お、おいいきなり……は、ぁっ……。
（先走りや汗で勃起がヌルヌルと擦れあい、その刺激に腰を震わせて更に先走りを放出する）
突っ込む…って……ま、まさか……ケツに……か…？
（快感に目を瞑りながら、疑問を口にして）
ぶち込むったって……こ、これ………
（一瞬躊躇しながらも、カインの大きな男根を軽く握ってみて、太さと感触を確かめ）
……こ、こんなの……無理だって。

>>478
ヘヘッ、既にマラ汁でヌルヌルだなあおい。体の方もすっかりやる気満々だな。
(初々しい反応に欲情を掻き立てられたのか、再び体をくっつけて背中に回した手で尻をぐっと掴む)
察しがいいな。女と違って男はケツを使うんだ。(アレンが握ってくればその手を先走りで濡らしながらこちらからも握り返し、
まだ使いこまれていない色づきの肉棒を軽く扱いてやる)
活きのいいマラだぜ。味見してみてえ気もするが……まずはやり方を教えるのが先か？
だが怖いならお前が俺に入れてもいいんだぜ。

>>479
マラ汁って…お、お前こそ……っはぁ……はぁ………。
（握り返され、扱かれたのでこちらもたどたどしく扱き返す。）
っはぁ……け、ケツってもき、汚くないか……。う、はぁっ………。
（発情したようにカインの肉棒を扱きながら、自分も腰を振り、カインの亀頭に鈴口をぐりぐりとこすりつけて）

>>480
(自分から腰を擦り付けてくるのを見て、敏感そうなアレンの亀頭に雁をかけてこする)
フッ、はッ、気持ちいいか？他のやつの肌とマラが触れるのは…興奮すんだろ。
なあに、お前もあまり食ってねえならクソがついたりはしねえよ。心配すんな。
裂けねえようにゆっくりほぐしてやるぜ。

っ……ぁぐっ………
（亀頭を擦られ、敏感に声をあげてしまう。）
はっ……はぁっ………こ………興奮するっ………んっ……！
（最初見せていた抵抗ももうほとんどなく、快感に溺れた様にカインと自分のペニスをぐいぐいとくっつけて、力任せに揉み）
ば、馬鹿食いはしてないが…………だ、大丈夫なら……任せるっ……。

>>482
かわいいぜ、お前…。
(欲望に素直になってきたアレンの発情した顔を自分に向かせ、唇を奪い舌を口内に侵入させる)
ンッ、むんん……
(アレンの舌と絡めさせ、歯列の裏までなぞって唾液を流し込む)
ぷはっ……ぅぉ、いいぜぇ…っ。だがこのまま手でイっちまうのは勿体ねえよな。
もっと楽しもうぜ。俺に任せな。
(アレンの筋肉と向かい合わせに密着させた上半身の筋肉をムキムキと動かし、
アレンの胸の突起を舐め歯を立てたり舌先で転がしたりする)

んぐっ……ん……じゅ……ちゅううっ……
（口内に侵入してきたカインの舌を吸い、流し込まれた唾液を味わうように飲み下し）
はっ……ふぁ…あ…………っ。
（冒険者なりに鍛えられた胸板の筋肉に力を入れて、カインの肌とこすれさせ）
あっ……ああうっ………！
（乳首を舐められて本能のままに声をあげ、カインの尻に手を回し、ぐっと握って）

>>484
フンッ、
(腕に力瘤を作るとアレンの体を軽々と持ち上げ、逆さまに抱え直すと、眼前にきた男根に舌を這わせだす)
ンンッ、クチュッ、ヂュルルッ…
(鈴口に舌先を差し込み汁を啜り、ピンクの亀頭をくわえ頬ばり、しゃぶりあげた)
(そしてお前もやれと言わんばかりにアレンの顔に突きつけたむせかえる雄の匂いを放つ男根を頬に触れさせる)

ん…ふぁっ！？
（突然天地が逆転して驚いたが、鈴口を直に刺激され、鼻の先から漂う雄の臭いに興奮して、カインの男根を思い切りくわえ込む）
ふ……はっ…臭え………はぁっ……もっと………！
（そのまま根元までくわえ込み、黒々と茂った陰毛に鼻をうずめて思い切り息を吸い込み）
（逆さになりながらしがみついているので、自然とカインの尻の谷間に手を滑らせて）

>アレン
そろそろ落ちる時間なんで今回はここで凍結してもらいてえ。
次は今日の夜１０時から頼みたいんだがいいかい？

凍結かー…。
了解、10時より少し遅れるかもしれないが、先にレスしててくれれば戻り次第返すな。

悪い。明日もあるし、まだ本調子じゃないからな…。
かなり楽しませてもらってありがとな。
おやすみ！

おう、しっかり休めよ。おやすみ。

R様がみてる

>>486
ふん゛っ…んんん…、ヂュッ、ヂュルルッ、ヂュプッ…
(淫らに汁と唾液の音を響かせて吸いたてた後、口から出し根元より袋までに舌を滑らせる)
はっ、俺の臭えマラ美味そうにしゃぶりやがってよぉ、っ…お前のも蒸れて雄のニオイがすげえぜ。
…ぉあっ！！おぅ、上手えじゃねえか、ッハァ、もっと舌絡めて味わいな…！
(アレンの口に男根を突き入れじゅぼじゅぼと鳴るほど大きく腰を揺らす)
ハアッ、ハアッ、そろそろ、ほぐしてやるか…
(アレンをゆっくり仰向けで地面に下ろし、正面からを脚を開かせ持ち上げて尻穴をよく見えるようにする)


【またせたな】

んおおっ…いいっ………。
（重量感のある金玉が舌の上で揺れ、呼応するように腰をよがらせる）
んぐっ……ほ……お前のくっせえチンポ…最高に美味ぇよ…………！！
（じゅぼじゅぼと音を響かせながら、雁首を舐め、先走りをごくごくと飲んで）
ふ、おぁっ………
（口からカインの男根が抜けて呆然としたまま下ろされ、ひくついた尻の穴を晒していることも気にせず、それこそオムツを替えられる子供のような表情でカインを見上げる）

>>493
は、は、とんだスケベ坊主だな。仲間の前じゃ相当ガマンしてたんだろうが。え？
もうガマンしなくてもいいんだぜ。俺に思いっきり甘えてきな！
今からお前のケツに指入れるからな、痛かったら俺の背中に掴まれ。
(転がしたアレンの尻肉を横に押し広げ、引き締まった筋肉の双丘を割り
まだ何も受け入れたことのない穴を露わにする)
(おもむろにグチュグチュと男根を扱き先走り汁をたっぷりとると
唾液を混ぜ合せ、濡らした指を肉穴に宛がうとアレンの体に覆い被さる)
(アレンの形のよい胸板に口付けを落としながら、堅く閉ざされた穴の入り口を解しながら少しずつ指先をめりこませようとする)

ん……はぁっ………はぁっ………！
（カインの言っていることが聞こえているのかいないのかわからないほど、快楽に溺れ、空いた口からはだらしなく涎を垂らして）
ん、んぉぉおっ……！！
（肛門に指が入ってくる感覚に変な気分が襲い、声というよりも咆哮に近い声をあげ）
（そのまましがみつくようにカインの背中に腕を回し）
（汗でぬめった入り口は意外にもすっと指を通した）

>>495
おら、聞こえてるか？なんせ初めてなんだからな、無理すんな！
(アレンの両脚を肩に担ぎ、組み敷いた肉体に愛撫をくわえる。)
お前の筋肉も美味えぜ……ちゅっ、っん、ヂュプッ……
(胸や腹の筋肉を筋に沿って舐め回し、腹筋の分かれた塊を一つずつくわえて)
(アレン自身の男根から汁が滴り落ちる腹筋の溝に唾液を落としては臍から吸い上げた)
(その間にも指はグリグリと穴の皺一つ一つをめくりながら差し込まれ、するりと節まで入ると中で曲げて内側から穴を広げようとする)
オッ、少し緩んできやがった。坊主、お前のケツ穴も早く俺のマラが欲しいってよ…ッ。
熱くて俺も早く入れてやりてえぜ。ハァ、ハァ…、しっかし堪んねえな！…こんなにスケベな顔しやがって！
(淫らに喘ぐアレンの表情にゴクリと喉を鳴らし口から流れる唾液を舐めとり唇を貪る)

>>496
ふん……お、おお…お…う、あっ………。
（筋肉を舐められる度にその箇所をピクピクと敏感に震わせて、臍を吸い上げられて、もだえるように全身を揺らす）
は……っ……ケツの穴………入って………るっ………。
ちゅうっ………じゅるるっ…………。
（中から広げられ、くすぐったいような痛いような感覚に肛門の筋肉を痙攣させ）
（唇を貪られ、こちらからも強く吸い付く）

>>497
ッチュ……ゥン、んっ。
(指を締め付けてくる穴に第二関節まで捻り込み)
(中の壁を探りつつ左右に回してさらに深くまで入れるとある一点をカリッと引っ掻く)
ふぅ、……ここかあっ？もう、俺もガマンできねえ、このまま…犯すぜえっ……おらぁあ！！
(アレンの反応を確かめるまでもなく待ちきれないといった風で指を引き抜き、)
(まだ指一本しか道筋をつけていない穴にどす黒く使い込まれた男根を突き付け、)
(アレの尻肉を掴み腕を引き寄せると同時に腰を前に突き出し、
荒い呼吸とともに弾む怒張で未開拓の肉穴を一気に貫いた)
ぐっ！ウオオオオ！！締まりやがらあッ……！！

>>498
ふぁああっ………！！？
（中にある前立腺を引っかかれ、不意に声をあげてしまい）
ん、ご…ぐうううっ！！！
（ずぼっと指を抜かれた次の瞬間、カインの男根をねじ込まれ、低い唸り声を上げて痛みに耐える）
おっさんのでけえチンポが入って……俺のケツに入ってるうう………！
（奥まで貫かれる感触に、思わず足でカインの首をぐっと挟みこみ、全身の筋肉を硬直させて）

>>499
…はっ、はっ、はっ、すげえ締まりだ…！流石初モノだぜ！そのくせトロけるようにマラに絡みついてきやがる……ぉおっ！！
しっかり掴まってろよ………！！
(前立腺を刺激されのけぞるアレンの体を抑えこみ呻き声をキスで塞ぎ、)
(ぎちぎちに締まる狭い穴を鋼のような男根を突き刺したまま、鍛え抜かれた筋肉が荒々しく動き始めアレンの体を犯しだす)
おらぁあ！！ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ……！！
はっ、は、お前の中、熱くて火傷しちまいそうだぜ…！坊主っっ…！
俺のマラはどうだ！？はっ、初めて男に犯される気分はよぉっ！？これが男の味だ、覚えとけ！！ぉおおお……
(肩に脚を掛けられたまま膝立ちになりくの字になったアレンの体を地面に打ち付けるかのように全身の力で犯しぬく)
(亀頭で何度も前立腺をこすり内部を掻き回してはズンズンと奥まで貫き、快感に体をつき動かされケダモノのように交わる)

ふぐううううぅぅうっ！！！ケツん中おっさんの太いチンポで犯されてっ………ケツが溶けちまうよおおお………！！
もっと……もっとくれっ……おっさんのマラで俺の汚いケツに男の味を覚えさせてくれええっっ！！！
（自ら尻を両手で開きながら、前立腺を何度も擦られ、大声で喘いで快感を貪り）
う、ぐあああっ……出るっ！！気持ちいすぎて俺のマラから汚え汁出ちまうよおおお！！！
（痛みなど忘れて何度も腰を打ち付けながら、カインの男根が奥に当たる度にビュクッ、ビュルルッと激しい射精をして）

>>501
おおっ！ケツに何回もマラぶち込んでお前の体に俺の体の味を覚えこませてやるぜ！
お前がこれから男に犯されるたんびに俺の事を思い出すぐらいになぁ！！
(初めての男との性交の快感を、アレンの体に深く刻みつけようと激しく力強く抱き、)
(密着し圧迫してくる尻穴の内部が自分の男根の形を記憶するまで繰り返し腰を叩きつける)
(初めてとは思えないほど貪欲に男根を捉えて離さない一方で、初めてしか持ち得ない締め付けに腰が止まらなくなる)
はあ、はっ、坊主ぅっ、イくか…？イっちまうか？…よぉし、いまからお前の中に俺の子種仕込んでやるからなあ…！
一緒にイくぜ！いいか！？はっ、はっ、はっはっ…イくぜ、イくぜ、ウッ、ウオオオオーッ！！！イくッッ！！！
(だんだんと腰の打ち付けを加速してゆき、最後に前立腺をこそぎつつ奥を穿ち、男根からドビュッドビュと濃密で夥しい量の精をぶちまける。)
グッ、お、ぉ……
(雄叫びをあげドクドクと注ぎ、腹筋をアレンのモノにこすりつけ射精させ白く生臭い精にまみれた)

は、入ってくるっ………ううう、ぐっ…………。
（中に精が流れ込んでくるのを感じながら、ふ、っと笑ったと思えば意識を失って）
（激しすぎる交わりのせいで、慣れない体には快感が大きすぎたのか）
（だらしなくカインに注がれた精を垂らしながら、カインにもたれかかり）

【こんなもんか？そろそろ締め頼むぜ。】

>>503
はあっ、はあっ、はあっ、………おい坊主、平気か？
(ぐったりしたアレンを抱き起こし、貫いたまま腰の上に座らせて胡座をかく)
しっかりしやがれ。……(パチンと尻を軽く張り、目を覚ますとすかさず口を吸って舌を絡め)
んっん……はっ。お前との交尾、最高だったぜ。まだ抱き足りねえ。
(ニヤリと笑うとまた腰を揺さぶりだした)
そういやまだ名乗ってなかったな。俺はカイン・ブレード。坊主、お前の名は…？
(まさか相手が王子であるとは知りもせず、ただ一人の男として認め一晩中体を求め合うのだった)


【俺のほうはこんなもんでいいか。次にレスして終わるもよし、これでしめにしても構わねえぜ。】
【とにかく、遅い俺に長々と相手してくれてありがとうよ】

ん………。
（まだ尻に残っているカインの男根を感じ、手を伸ばして入っていることを確認し）
っ……ん、んっ……カインか………。
（再度ゆさぶられ、また若い肉棒は鎌首をもたげはじめて）
俺はアレンだ……はぁっ………んっ………。
（舌を絡められ、こちらからも思い切り口付け、唾液を啜り）
………はぁ……っ…カインっ………！
（相手の名を呼びながら、求め、夜は更けていく）

【これで締めかな。御疲れ。】
【ちょっと眠気もやばかったしちょうどいい感じに締めれて良かったよ。それじゃあおやすみ。】

>>505
【おう、おつかれ。おやすみ】

誰かいねえか？

【誰かいるか？少し待機するぞ。】

アレンかえった？

まだいるぞー。

んー…かえっちまったかな…

あれ、もしかして「早く帰らないかな」って意味だったり…

しかし誰もいないんだな…ふあぁ…眠くなってきた…
もう少ししたら落ちるぞ。

俺ならいるぜ

お、やっと誰かきてくれたか…。
この時間だし、軽い感じで頼めるか？

軽い感じか…わかったぜ。


(眠っているアレンの頬をぺちぺち叩いて起こす)
おい。もう朝だぜ。起きろ。
(気がつけば二人とも無防備にも裸のままで一枚の毛布にくるまっていたのだった)

ん………朝……か。
（寝起きが悪そうに目を開ける。うず、と体を揺らすと、カインの鍛え抜かれた体に腕が触れ、はっとしたようにカインを見上げて）
…ふぅ……。おっさんとまさかこんな風に一晩過ごすことになるとはな…。
（ため息をつきつつも、安心したようにカインの胸に頭を寄せて）

へ、あんなによがって乱れてたくせによ、よく言うぜ。
(顔を胸にうずめるアレンの頭をくしゃくしゃとなでてやる)
実は俺は会った時から目をつけてたんだけどな。悪くなかったろ？男の味もよ。

……し、しょうがないだろ。溜まってたんだ…。
（髪を撫でられ、バツが悪そうに顔を伏せて胸に唇をつけて軽く吸う）
………あぁ、悪くなかった…。
（あのまま水浴びもせず寝てしまったため、毛布の中は、二人の雄の汗などの臭いでむせ返っていて）

俺もさ。つい張り切って抜かずに三連発やっちまったぜ。
お前が初めてだったって忘れるくらいイイ顔しやがるもんだからな…
これからどうする？次の街まで俺を案内してくれるんなら一緒に旅する間体を貸してやるぜ。
なんなら今度はお前の筆下ろしもさせてやるか？
(汗と精の匂いが染み付いた体を寄せながら耳元にひそひそと話す)

おかげで尻ん中どろどろだぜ…。へっ……。
（自分の肛門に指を当て、乾ききっていない精液を撫で取り、カインの胸板にすべらせて）
そうだな…一人旅にも飽きたところだし………。
……べ、別に……それはまた今度でいい……さ……
（汗臭い体を寄せられ、自然と言葉を鈍くして）
（すんっ…すん……と吸い寄せられるようにカインの肌に息の荒い鼻を寄せ、その臭いを吸い込み）

一晩でかなりの感度になっちまったか？まだケツ濡れてるしよ、とんだエロガキだな。
(穴を触っているアレンにまた欲情しかけて男根をあてがう)
ならしばらくは俺が犯ってやるぜ。体洗っちまう前に……な？
(アレンの顎を持ちあげ唇を吸う)



【悪い、俺の方が時間がないんでここで落ちる。また時間あるときにでも相手してくれよな】

…誰がそんな風にしたんだよ、おっさん。
（男根をあてがわれ、挑発的にぐっと腰を寄せて）
ああ………おっさんの臭い染み付くくらい……楽しもうぜ……。
（なすがままに体を預けて）

【おう、御疲れ】

久しぶりに足を運んでみたが…今夜は誰か来るのだろうか…。

むう…、やはり誰も来なんだか…。落ちる。

Ｒ様がみてる

キャラハンが誰も居なくなった

カインみたいなのが常駐してりゃあ誰もこない罠

今日はいないみたいだな

リュウが復活した模様。

わしはいるにはいるが…存在感がない……orz

>>530
イラネ

>>531
タイプじゃないから俺は遠慮しとくわ
他あたれ

生�`

リュウって同時進行と板跨ぎ同時にした厨コテ？

頑張れ大門五郎
俺はアンタとアレンを応援してるぜ

そう。しかも反省の様子も見せず何事もなかったかのように現れて、
偉そうに他人を批判、問い詰められたらスルー。

そうだったなｗ
しかも勝手に破棄してなかったか？

>>532
そうか…。

>>533
う、うむ……。

>>535
心遣い痛み入る…。

285 リュウ ◆1hgJeQX7Mc sage 2007/11/03(土) 17:17:55 ID:M10NF+Ih
その位は別に構わないだろう。
隼人さんはここの住民だし、気に入らなければスルーすればいいだけ。
精神年齢が二十歳以上ならその位は造作も無い事だ。


288 名無しさん＠ピンキー sage 2007/11/03(土) 17:39:23 ID:HwcHk4f/
リュウは>>263で言われていることをどう思ってるんだ？
意味が分からないからスルーか？
人のことを
>精神年齢が二十歳以上ならその位は造作も無い事だ。
なんて批難するのなら、自分もそれ相応の発言をしないと駄目なんじゃないか？

噴いたｗｗｗｗｗ自分のやってること棚上げにもほどが

わしは当事者ではないから何とも言えんな……。
もっともリュウには相手にされなかったゆえ……orz。

オリキャラのウホスレ覗いてみたら分かるよ
リュウがどういうやつなのかが

大門地雷震自重しろｗｗｗ

>>541
【それが俺のこと言ってるんなら時間なかったんだよ、本当に（苦笑）】

噂の厨コテがやってまいりました

>>544
そうか…なら時間があれば相手してもらえると？

>>545
【一応言っておくが、別人だ】
【厨コテでも何でもいいけどな…俺はロール破棄したことはない】

大門も飽きたら途中でポイするのかな？

>>546
【ああ。俺も結構不定期だから声掛けづらかったからな…】
【だが、やり辛くないか？】
【なんなら別キャラになってもいいしな】

>>549
どうやら渦中の人物ではないようで安心した。
誤解を招かぬように他キャラになってもらった方がいいかもしれんな…。
同作品か、同メーカーのキャラだとやりやすいのだが…。

>>547
このタイミングでその名前のまま出てきたら間違われるだろ常考………紛らわしいわ

>>550
【誤解を招いて悪いな】
【あのときの埋め合わせがしたいとは思ってたんだが、俺もちょっと出辛い状況だったからな…】
【同作品というとＫＯＦか。どんなタイプが好みだ？】
【出来るかどうかは分からないけど一応】

>>551
【ごめんよ（苦笑）】
【大門がまだ俺のこと気にしてくれてると思わなかったから…】

>>553
こういう時は鳥だけで出てきて名乗ればいいんだよ
不器用だな

女同士の会話だな

>>554
いやまぁそうなんだけど。
俺はずっとこの鳥で通してるんだけど同一人物だと思われてるみたいだから
鳥だけで出ても誰？って言われるのがオチかなと思って
不器用ですまん。

>>552
うむ、わしの好みはかなり濃いぞ…。
無理に意に沿わなくてもよいが、参考までに書いておく。
リュウに近いたいぷならジョー東、リョウ坂崎、辺りを、わしが攻める。
やや年をとってもよいならタクマ坂崎氏、草薙柴舟氏だ。この両人になら喜んで受けをさせていただくが…。
あとはラモン、セス、マキシマなどもいいな…。

>>555
どうだ、この嗜好では女とは思えまいｗ

>>557
ジョーかリョウならやれそうだな。ジョーでいいか？
親父タイプも興味はあるが、ちょっと難しそうだ。
ラモンやマキシマは前に居たような…

マキシマもセスもラモンも昔いたような
もう来ないけど

>>559
受けを希望か？ならジョーをお願いしたい。

>>560
なかなか遭遇できなかったな…。
もっと積極的に話しかけておくべきだったな…今となっては遅いが。

俺は親父受けでもいけるが……

>>562
それはタクマ氏をわしが責める、という事か…？むしろそっちなら歓迎だが。

>>561
こっちが受けで、相性が合うようだったらタクマ辺りに挑戦してみたいかなｗ
どんなシチュがいい？

>>563
リロミスだな。タクマならこっち攻めのつもりだったが、受けでもいいのかｗ
まあとりあえずジョーでお願いするよ

>>564
うむ…かたじけない。
希望の筋書きは、架空の大会でチームを組んで出場し、
格闘家として尊敬しているタクマ殿ともっと近づきたいと思ううち、
自制が利かなくなり…という具合だ。
場所は出場選手にあてがわれた宿泊施設ではどうだろうか？

>>565
むう、行き違いか…
ジョー相手ならわしがせめるが、タクマ殿ならわしが受け、あわよくばせめも…という事なのだが。

>>566-567
【行き違って悪いな。タクマと>>566のシチュは相性が合ったらということで次回にしていいか？
それまでにタクマを研究しておくよｗ】

ジョー相手でも場面設定はさほど変わらん。
ユリ坂崎も含めたNo.３チーム(日本、餓狼、龍虎各チームの混成でできる３チームの一つ)で
kof98(ストーリー外のパラレルワールド的位置の大会)に参加、
女性ゆえ別室に宿泊するユリを差し置いて二人親睦を深める、というのはどうだろうか…？

>>568
無論だ。こちらとしては相手してくれるだけで御の字だ、感謝する…。
改めて、前述の場面でよいか…？

>>569
【別室か、そりゃ好都合だなｗ】
【じゃあそんな感じでいくかな】
【凍結はありでいいんだよな？今日はもうあまり長く居られないんだけど】
【来週の金曜か土曜には時間取れる筈だ】

>>571
承知した。ではわしからうとう。

>>572
【じゃ宜しく】

(これはkofの正史とは異なる世界での存在しなかった未来の出来事である…)
(今回は陰謀や宿命などとは無縁の純粋な腕試しの大会で、
いつものメンバー構成と違うチームを組んでの参加となった)
(日本チーム、餓狼チーム、龍虎チームからそれぞれ１人ずつ組み、
今回限りの新たな３チームが結成されたのである)
(大門五郎はジョー東、ユリサカザキとチームになったが、
全く違う個性の面々ながら、それがかえって功を奏したのか、
意外なほどのチームワークを発揮し順調に勝ち進んでいった)
(今日は二階堂紅丸、アンディ・ボガード、ロバート・ガルシアのチームが相手だった。
各チームの実力No.２が集まった強敵だったにも関わらず、
我の強い紅丸とロバートが衝突した相手チームに対し
チームワークを制した大門たちのチームが勝利したのであった。
そしていよいよ明後日の準決勝を控え、あてがわれた部屋で体を休めていた)

ジョーよ、今日の試合、実に見事な闘いぶりだった…。
お前の働きがなければ勝利は危うかっただろう…感謝する。
(胴着を羽織りながらトランクス一枚のムエタイチャンプを労った)

>>574
この天才にかかりゃ当然の結果ってやつだな！あーっはっはっはっ！
（腰に手を宛がい、高笑いをして）
…でもまあ、アンタ達の押しがあってこそだけどな。これからも頼むぜ！

しっかし今日もお互いボロボロになったもんだな…
（勝利したとはいえ互いの傷だらけの身体を見遣り、頭を掻く）
明日もあることだし、もう寝ちまうか？

>>575
(よく知る者同士が直接ぶつかった場合、実力の評価が上といわれる方が有利だが、
その前に違う相手とぶつけて体力を削ぎ、次で仕留める采配が的中したのだ)
(目立ちたがりで先鋒になったフェミニストの紅丸に無意識な油断を誘いつつ
スピードと空中戦に対処できる紅一点のユリをあてた事により、勝ちを拾えなかったものの
かなりの体力を奪い次鋒のジョーにバトンタッチ、
ユリに好意を寄せるロバートが膝地獄に捕まった紅丸を援護しなかったため無傷で次へ進めた)
(それからのジョーの活躍は目覚ましかった。タイプの近いロバートに対応しなんとか勝利、
素早いが紅丸ほどではなく強い飛び道具を持たないアンディは大門にとって最もやりやすい相手であった。
強引に接近戦に持ち込み勝ちをおさめたのだった)
いや、お前のおかげだ。改めて礼を言うぞ。
(互いに常に半裸でいたせいかあまり気付かなかったが、
ジョーのしなやかで鍛えられた体は生傷でなんとも言えない男らしさが漂っている)
むう…
(思わず凝視してしまった。そう言えば試合中に挑発で尻を出していたが、
その時の筋肉質で引き締まった尻の形がまだ脳裏に焼き付いている)
まだあと１日ある。風呂にいかんか？

【始めたばかりで悪いが、明日早いからここで凍結願えるか？】
【さっき書いた通り、週末になら比較的時間を取れると思うから】
【週末以外でも予定を書いておいて貰えばなるべく合わせる】

>>577
ああ、ご苦労だった…感謝する。
また次もよろしく頼むぞ。

>>578
【しかし、あの挑発を出されるとはなｗ】
【大門もお疲れ様。付き合いありがとう。おやすみ】

>>579
そちらが指定した日に特に不都合はない。変更要請があれば追って知らせる…。
お休み……。

大門よかったなぁ大門(´；ω；｀)

大門にも春が…本当によかったなぁ

>>581>>582
まさか祝福されるとは思わなんだ………有難う。

【今日も少し待機するぞ】

【こんばんは、お相手いいかい？】

【お、久しぶりだな。よろしく頼むぜ。】

Ｒ様がみてる

お呼びじゃねーよ

さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。

弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、
それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。

私は驚きのあまり声を出してしまいました。
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。

数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。
初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。
私のことが好きだということ。

私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。
どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。

弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。

>>589
うるせー、ハゲ！

で、高杉はなにやってんの？出てこいや

>>586
【久しぶり、時間が中々合わなくて申し訳ない】
【出来れば先にシチュの打ち合わせから入りたいけど、いいかな？】

>>592
【気にすんな。まぁこうして時間あったんだし問題ないさ。】
【おう、打ち合わせだな。希望シチュとかあんのか？】

>>593
【こっちの希望としては、まだアレンが旅立って間もない状態で】

【モンスターとの戦っている間に、道に迷って日も暮れてしまう】
【そんな中で山小屋を見つけて、そこの住人に一宿一飯の変わりに身体を要求される】
【なんてシチュはどうかな？】

【こちらのビジュアルはある程度、ロール中に表現するつもりだけど】
【これも詳しく決めておいた方がいいなら、先に決めておくよ】

【希望了解だ。んー、ロール中に表現できるならそれでいくか。】
【それじゃあ次から入るが、NGとか大丈夫か？】

>>595
【俺はグロとスカがNGなくらいかな。ありがとう】
【ただ、ロールの設定を続けるのが苦手なんで】
【カインとは出会ってないパラレルというか、DQの世界ってことにしてくれると楽かも】

【問題なければ、そのままお願いするよ】

【そこまで頑固にロール設定は気にしない奴だから、大丈夫だ。】
【それじゃ入るぞ。】

（日も暮れる頃、山道を一人の青年が歩いている）
…はぁ。いったいクッキー王子はどこにいるんだ……。
（王に言われた通り、「仲間」となるはずの王子を探して数日…。度重なるモンスターとの戦闘で消耗していて、足取りも重そうだ）
くそ……日が暮れてきた…。こんな山道だと野宿も危険そうだけど……ん、明かりが……山小屋か？
ちょうどいいや、今日はあそこで休ませてもらうか…。
（汗を拭うと、重い足を走らせて）
こんばんは、誰かいるか？
（ギィィ…と扉を開いて、中を覗き込む）

ここか・・・祭りの場所は

>>597
（扉を開くと明かりが漏れ、肉の焼ける匂いが漂ってアレンの鼻腔を擽る。
簡素な山小屋。中には長身の厳つい男が立っている。
山男風の筋骨隆々とした肉体に、浅黒く焼けた肌。
両手にはトレイを持ち、上には焼けたパンと肉料理が。丁度今から晩飯の時間の様であった）

こんな山奥に客人とは珍しいな。
（無愛想にじろっと、アレンを一瞥する）

……で、何の用だ？ボウズ。旅の途中でモンスターにでも襲われたか？
（机の上に料理を置きながら語りかけ）

（扉を開けた瞬間に入ってくる肉の匂いに、反射的におなかを押さえて）
…こんばんは。あんたがここの家主か？
この近くに町もないし、この山道で野宿も難しい…一晩泊めてくれると助かる。生憎、何日も布団で寝ていないんだ。
（無愛想に一瞥され、一瞬眉間に皺を寄せつつも頼み込む）
あぁ、ちょっとな……。おかげ様でへとへとだ。
（荷物を隅に置かせてもらって）

>>598
うるせーぞ、ハゲ！

>>601
嬉しいこと言ってくれるね＾＾

>>586
みたいな名無し呼ぶ奴は他行けよアホが氏ね

>>603
うるせー、ハゲ！

>>600
見ての通りだ。たった一人のボロ城ってな。
（料理を置き終わり、肩を竦めて手を広げる）

そりゃそうだ、町はまるっきり逆方向だぞ？
さらに３つ程山を越える覚悟があるんなら、このままでもなんとか辿り着けるだろうがな。
布団……ねぇ。荷物に毛布なり何なりはあるのか？
生憎とココは人を泊めるために出来ちゃあいないんでな。ベッドはあれ一つしかねぇ。
（顎をしゃくって部屋の奥を指す。簡素でサイズの大きなベッド。
一人ならば楽々眠れるだろうが、男二人では少し狭いだろう）

その辺に適当に座るといい。にしても……随分と大変な道中だったみたいだな。
（汚れたアレンの姿を見て苦笑する。肉をナイフで切り分け、パンで挟むと大口を開けて齧り付き）

最初は夜盗の類かとも思ったが、その心配もなさそうだ。
……腹、減ってんだろ。食うか？
（数少ない会話ではあったが、この深夜の来訪者が警戒の必要も無いと判断する。
表情からは険しさが消え、肉をナイフに刺すとぶらぶらと振って誘って）

腐女子がキチガイすぎて頭に来るしイライラしてくる
この鬱積をどこにぶつけたらいいんだ？
なんであいつらあんなにも頭おかしいだろう
この板に限らずだ

なんで腐女子の糞くだらん上に糞どうでもいい糞抗争に一般利用者を巻き込むの？
どうしてそんなに自己中なの？　自分さえよければ後はどうでもいいの？
自治しようとしてる糞ゴミ腐女子も、基地外糞腐女荒らしに加担してるだけなのに何故気がつかない？
どうしようもなく頭が悪いの？

腐女子も害虫みたいに薬で退治できればいいのに
殺腐剤とか殺腐スプレーとか誰か考案してくれ

>>606
うるせー、ハゲ！

>>607
うるせー、ハゲ！

出て行けよ腐女子は

腐女子氏ね

>>605
いやいや、立派な城だと思うぞ。美味そうな匂いもするし…。
（ミートサンドをほおばる>>605を見て、おなかを鳴らし）
あぁ、一応寝袋くらいはあるが…おう、じゃあお言葉に甘えて。
ん、料理までいいのか？悪いな…。
（適当な場所に胡坐をかいて座ると、汗をかいてぬれた上着を脱ぎ、ぐっしょりとしたタイツに布を当て、冷えないように水分を取って）

>>611
実に素晴らしいね

>>611
そうか？この小屋は一から俺が建てたからなぁ。
そう言ってもらえるといい気分だ。
ははは、腹は城のことよりも飯が欲しくてたまらねぇようだな。
（アレンの言葉に表情が綻ぶ。元来、気さくな性分なのだろう。
引き締まった精悍な顔つきではあるが、口元には人懐っこい笑みが浮かび）

お前が極悪非道の悪人だったら、このまま外に放り出すさ。
だが見たところ、本当に道に迷って腹ペコな、まだまだ若いボウズだ。
このまま放って置くのは俺の性に合わし、夢見も悪くなりそうだしな。
（言いながらアレンの分のミートサンドを皿に乗せて、目の前に置く。
行儀悪く自分は運びながらも咀嚼を続け、上着を脱いだアレンを見ながら、飲み込む）

……にしても、ボウズ。まだ旅慣れてねぇ様子だな？
人を信じるのはいいが、その無防備さと無警戒さはちょいと心配になるくらいだぜ。
ひょっとたらお前、どこぞのお坊ちゃんだったりしてなぁ…ンなワケねぇか。ははっ！
（警戒心も無く服を肌蹴る姿。まさか、男に欲情する者がいるとは想定もしていないのだろう。
泊まる宿の当ても無く彷徨っていた、今までの行動も合わせて思い描き、目の前の青年の無防備さに苦笑する）

>>613
いや……
（小屋のフォローを入れようとしたが、言うのをやめ）
悪りいな。
（笑みにつられるようにかっとこちらも笑い返した）

おっ……。
（目の前に置かれたミートサンドに涎をこらえつつ）
そんじゃ、ありがたくいただくぜ！
（我慢できないのか、手袋すらつけたままミートサンドにかぶりつき）
んぐっ、、、
っぷは……うめえ。

ん？そうだなぁ、俺もまだ旅にでて日は浅いのは確かだが…。
別に無防備でも無警戒でもないだろ？おっさんが剣構えて脅してくるようならそりゃ警戒もするけどよ。
（苦笑するのを見て、不思議そうに>>613の顔を見る）

>>614
気にするな、空腹にゃあ何も敵わねぇよ。謝る必要もないさ。
（大きく相好を崩すと、声を出して笑い）

おいおい、手袋……って、もう遅いか。
喉に詰まらせるなよ？ほれ、飲み物。
果実を潰して作った俺のお手製だ。けっこういけるぜ。
（豪快に食べる姿をある意味で感心して眺め、テーブルの上の水差しに手を伸ばす。
飲み物を注いで飯の傍らに置き）

いーや、わかんねぇぞ。ひょっとしたら俺は山賊の親玉で、いい人を装ってボウズを襲おうとしてる……。
つっても説得力がねぇか。だが、善人面して人を陥れようってヤツはゴロゴロしてるぜ。
今の荒んだ世の中じゃあ、しょうがねぇのかもしれんがなぁ……。
（大仰に厳しく表情を作って例えるが、自分の世話焼きな面を見せた後では遅いか、と直ぐに表情を崩す。
頭を掻いて溜息を一つ。不思議そうにこちらを見るアレンに、むくむくと悪戯心にも似た興味が沸いて）

……人見る目は確かみたいだが、まだまだ知らねぇコトが多いようだな。
俺が言ってンのはな？……こういうこった。
（くいと顎を掴むと、汚れたアレンの口元に口付ける。そのまま齧り付くように唇を動かして汚れを拭い
顔をずらして重ね、深く合わせる。ざらりとした唇が、アレンの唇を食んで）

んぐっ…んっ……んぐっ。
（舌で表面を舐め、顔を離す。二マリと口端を吊り上げて）
男だろうが構わねぇってヤツは多いんだぜ。こっちの警戒もしとかねぇと、こうやって奪われちまうぞ。

お、悪りいな…。
（口の周りにミートサンドのソースなどがついたまま、置かれた飲物を半分ほど飲み干して）

は、それなら俺は山賊の親玉のいるアジトに直撃か？冗談じゃない。
（>>615の心配も笑いとばして）
まだまだ知らないこと？こういうことってどうい……
…ふ、ぐっ！？
んっ………ふ……んっ………！！！
（突然に口付けられ、驚いたように目を見開き）
（深く口付けられ、先ほどのサンドの味と唾液の味が口の中に広がり）

ぷはっ…………な、なにすんだよ突然！？
く、口にちゅ、ちゅー…しっ………

>>616
（余りにも初心なアレンの反応に目を丸くする。
遅れて笑いがこみ上げ、抑えきれずに噴出して）

はははは……いや、すまんすまん。まさかここまで、純粋培養だったとは思わなかったんでな。
ひょっとして、キスするのも始めてだったか？悪いなぁ、俺みたいなのが相手でよ。
（くっくっと笑いを噛み殺し、肩をポンポンと叩く。歳の離れた青年は、まるで何も知らない弟のようで。
その純粋さに好感をもつが、同時に危うくも感じて）

……今のは飯代ってコトで許してくれよ。しかし、本当になーんにも知らねぇんだな。
ひょっとしてコッチもまだとか？流石にそりゃあねぇか。
（ズイッと肉厚な身体を寄せると、無遠慮にアレンの股間を撫でる。
分厚くゴツゴツとした掌がタイツの上から茎を撫で、指を押し付けては揉み込む）

こうやりゃあ幾らなんでも分かるだろ？
普通は男と女がやるコトだが、餓えてるヤツだと男でも見境がなかったりするんだぜ。
それに中にゃあ……男の方が好物だってのもな。
（太い上を肩に回し、抱き寄せる。山での生活で鍛え上げられた腕は力瘤をつくり、有無を言わさぬ強引さで
アレンを捕らえて逃がさない。
長旅でたっぷりと溜まっているであろう陰茎を、手は的確に刺激する。
根元から先までを扱き、雁首の形に添って撫で、先に指でグリグリと苛み）

は、はじめてで悪かったな…！
笑うなって！ど、どんな飯代だ……
（笑われて、顔を真っ赤にしながら反抗して）
こっちって……ちょっと待っ……！
（ごつごつした手でタイツの上から股間を揉まれ、ただでさえ溜まっているのに布との摩擦が心地よく、あっという間にむくむくと太さを増していき）
わ、わかるけど……お、男のが好物って何いって………う、く………ぅ……。
（刺激により、ギンギンに勃起したそれはかり首までくっきりとタイツに浮かび）

いやいや、悪いだなんて言ってねぇぜ。
……むしろご馳走さまだ。ありがとよ。
（顔を真っ赤にして反抗する姿も、可愛い抵抗でしかない。
飄々と笑って、必死な言葉も受け流して）

だってお前、こんなトコで生活しててみろよ。
飯は手前で何とか清むし、家もある。塩や砂糖、衣服なんかを買いに街に降りるぐらいでよ。
金の価値なんざ、殆どねぇぜ。だとすりゃあ、もと価値のあるモンをもらわねぇとな。

おっ、けっこう立派じゃねぇか……チンポの方は待って欲しくねぇみたいだぜ。
（くっきりと姿が浮かび上がると、刺激の方法も変わってくる。
タイツの上から掴んでグイグイと扱き、雁首の溝から裏筋までを指先で穿るようにして弄ぶ。
先走り汁が滲み出すと、親指を鈴口にあてて伸ばし、ニチャニチャと濡れた音を奏でる）

本気でわかんねぇのか……仕方が無ぇ。
こっから先、何も知らねぇで旅をしてモンスターだの賊にだの犯されるくらいなら、ここで教えてやるとするか。
男が好物ってのはな、こういうこったよ。
（手で陰茎を扱きながら体重をかけ、腕でアレンを守りながら身体を床に押し倒す。
シャツを捲って腹筋を露にすると、まだ発展途上の六つの塊の一つを口に含み）

じゅっ…ん、んぐっ……んむっ、んっ。
（腹筋の膨らみを口に含み、肌を嘗め回す。歯を添えて起伏に沿って甘噛みして扱き、ぢゅうっと唾液を啜り飲む。
鼻頭と掌で服を捲り上げながら、アレンの体臭にフンフンと鼻を鳴らし）

随分と風呂に入ってなかったみたいだな？……汗の匂い、凄ぇぞ。
（好色な笑みを浮かべ、タイツを引いて摺り下げる。
勃起したアレンの陰茎曝け出させ、陰嚢を掴んでリズミカルに揉み、滴り流れる先走りの汁を
茎に塗り込むようにして扱く）


【ちょっとペース遅めだな、申し訳ない。時間はまだあるかな？】

か、金は……そ、そうだけど…よっ……う…はっ………！
（裏筋を扱かれながら言葉を発するが、鈴口を擦られ、先走りのぬめりが気持ちよく、声をもらし）

うおっ！！？お、おい！なに……汗で汚……っくぅ……ん…！！
（押し倒され、仰向けになりながら腹筋の刺激にぴくぴくと筋肉を痙攣させて）

そ、そっちは…だっ………おいっ………。
（タイツをまくった瞬間、中に篭っていた臭いが>>619の鼻をつく。タイツの締め付けから解き放たれ、血管を浮き立たせながら大きく勃起した陰茎がビタッと腹筋に跳ね返り）
う……っは………んんぐっ……。
（だらんと垂れた陰嚢を揉まれ、きゅっと睾丸が持ち上がる。）

【そうだな…あまり遅くなりすぎるのも悪いな。】
【もう数往復で終わらなければ凍結しようか。】

>>620
で、今俺にとって一番価値があるモンと言えば……ボウズ、お前の身体ってワケだ。
飯代はさっきのキス。宿代と授業料を兼ねて、たっぷりとお前を食わせてもらうぜ。
ボウズじゃ味気ねぇな……おい、名前は？
（グリッと亀頭部分を強く擦って邪魔をしながら、名前を尋ねる）

一人旅してるだけあって、いい身体だ。反応も申し分ねぇし……こっちもな。
（そそり立った陰茎へと舌先を伸ばすと、鈴口から先走り汁を舐め取る。
犬が皿からミルクを飲むように、鈴口を舌先で開けては粘度の高い雄汁を掬って味わう。
亀頭がだんだんと唾液で濡れ、淫猥に光だし）

タマもパンパンだな。お前、かなりの好きモンだろ？溜まってるだけじゃあ、こうはならねぇぜ。
（指で会陰を押して陰嚢をせり上げさせる。持ち上がった睾丸を掌に乗せ、会陰と陰嚢を同時に揉んで刺激をし）

ほれ、よーく見ておけよ。今からお前のチンポ、たっぷりと食ってやるからよ。
んぶっ……ん、んぐっ………んぐううううっ…。
（陰毛を指で擽りながら、アレンに股間を見ろと促す。
舌を雁首の裏に巻きつけて溝をなぞって舐め、裏筋をべろりと舐め上げる。
大口を開いてゆっくりと、アレンの亀頭をまずは咥え、唇を窄めて恥垢の残る先端を飴玉のようにしゃぶり
転がしながら喉奥まで飲み込んで行き）

（同時に、陰毛を弄んでいた手が腹筋を撫でながら服を捲り上げ、アレンの胸板を撫で）

【俺は遅くても平気なんだけど、無理はさせたくないからさ】
【出来れば最後までやりたいんで、よろしくお願いするよ】

>>621
は……がっ………あ、アレン……だっ……。
（亀頭への刺激に全身の筋肉をびくりと震わせ、余裕なく返事を返し）
お、おい！舐めっ………ぐ、うう…！！
（小便臭い鈴口から、唾液に混じるように先走りが漏れでて）
（張り詰めた亀頭を舐めあげられ、野性的なうめき声をあげる）

ふぁ………き、金玉はっ……！！
（パンパンに膨れ、まばらに毛の生えた陰嚢を揉まれ、大きな睾丸がぐぐっと張り出してくる。）
や、やめてくれっ………う……おっ…………俺っ……
（陰毛を撫でるたび、青臭い臭いが広がり、顔を真っ赤にして）
ぉお…ああ……
（恥垢を舐め取られ、テカテカと張り詰めた亀頭を飲み込まれ、声にならない声でうめく）

【俺も最後までやりたいし、中途半端に締めるくらいならやっぱ凍結がいいか。】
【まぁ俺ももうちょっとなら大丈夫だ。】

>>622
アレン？……どっかで聞いた記憶が…。ま、いいか。
（ふと記憶の糸を辿って思い出そうとするが、アレンの痴態の前では
その様な疑問は些細な事で。軽く頭を振って頭から余計な考えを追い出し）
よろしくな、アレン。
言っておくが、もう止まらねぇぞ？覚悟決めろよ……ま、朝飯と弁当くらいはサービスでつけてやるさ。

（口いっぱいに広がる雄の匂いに鼻腔を動かし、味も匂いも堪能し）
むっ……んむっ、う……うおっ…ぐ…んんんっ。
（上顎の裏側に亀頭を押し付け、そのまま滑らせて口腔で扱き、喉奥まで飲み込む。
陰毛に鼻先が埋まるまで含み、口内で脈打つアレンの陰茎を頬を窄めて吸引し、舌を裏側に添えて蠢かせ
熱とトロトロとした唾液、吸引の快感で蕩けさせていく）

ぶっ…んぶっ……ぐっ、んっ……うぶぅうんんっ！
（口端で唾液を泡立て、頭を振って陰茎を出し入れする。
口内にしゃぶる時は強く吸引し、抜くときは吸いながら唇を窄めて雁首の裏側に引っ掛ける。
射精直前まで追いつめてから）

ん……かはっ…もう限界か？ザーメンだしてぇか？
（意地悪く吐き出し、顔に擦り付けるようにして陰茎を舐め上げる。
ゆるくギリギリ達せない程度で茎を扱き、舌の上に睾丸を乗せる。
先ずは片方を飲み込み、コロコロと転がしてからもう片方。そして、陰嚢全体を含んで飲み込み）

んぢゅっ、んぶっ……タマみてぇにチンポも、しゃぶって欲しいんだろ？
ほれ、我慢しねぇで素直に言ってみろよ。そうすりゃあ、俺の口ン中でザーメン噴かせてやるぜ。
（胸板を這っていた手が乳輪をなぞり、乳首を羽毛で擽るように掻く。
刺激に尖るとぎゅっと摘み、性器を扱くように指の間でしこる。
下半身では陰茎を掴み、茎を扱きながら舌で限界まで張り詰めた亀頭を嘗め回し、あと一歩が足りない刺激でアレンを苛む）

>>623
【そう言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう】
【では、時間になったら何時でも言ってくれ】

ふ、ふぐっ……おぉぉお！！！
（一気に喉元まで飲み込まれ、理性が砕けたように声をあげる）
（鼻先を埋めた陰毛から、直に汗で蒸れた臭いが吸い込まれ、頭を酔わせ）

んくぅ………っ……う……おおっ………！？
（強く吸われ、射精しそうになったところで止められ、ビクリと陰茎を震わせながら>>624の顔をみて）
ふ、ふおっ……タマっ………金玉までっ………！！
（両方の睾丸が口の中にパンパンに含まれるのを見て、更に興奮しビクンビクンとチンポを揺らす）
お………う………俺…ぇ……
（乳首をしこられ、硬く乳首を勃ちあがらせて下半身と同時にくる快感に身をよじる）
タマもっ………も、もう限界だっ………
しゃぶってくれっ……俺の……！！
俺の汚ねえチンポからおっさんの口ん中にザーメン噴かせてくれよおおっ！！！！

>>626
（アレンが懇願する間も、乳首をしこり睾丸を含み、熱い眼差しで揺れる陰茎を眺める。
言葉を紡ぎ終わってから漸く、大口を開いて湯立ちそうなまでに舐めしゃぶった陰嚢を開放し）

それじゃあ、もうちょっと脚広げろよ。今のまんまだと、ちょいとやりにくいんでな。
（腕をひかがみにあて、アレンの脚を左右に開脚させる。
そそりたった陰茎、先程まで散々に弄んで濡れた陰嚢、会陰から菊門までを丸見えにして、舌なめずりをすると）

よーしよし、それじゃあ思いっきり出せよ。この汚ねぇチンポから、青臭いザーメン搾り取ってやるぜ。
んぐっ、んぐっ！…ぐうううううぅっ………ん、んぶっ、んむううううっ！
（限界まで張り詰め脈動する陰茎を口いっぱいに頬張って飲み込む。
喉の奥に先端をぶつけ、勢いの付いた鼻先がアレンにぶつかる。漂う体臭はより濃くなったように感じられ
二マリと目を細めるとそのまま、まるで抽送をするように激しく頭を揺さぶる。
茎に纏った唾液が飛び散り、アレンの内腿まで届いて濡らす。
直線的な律動だけではなく、頭を左右に捻って頬の裏側に押し付けたり、緩急をつけたりとアレンを翻弄し）

んぐ…んぐっ…ぐぬ、ぬううううっ…んごっ……う、ぅぅ……。
（ダメ押しとばかりに、硬くしこった乳首を乱暴に引っ張り、会陰と陰嚢を揉み解す。
堰を切ったようにアレンが達し、口腔一杯に青臭い精液が広がると、鈴口を舐めてさらに射精を促して。
溢れる精液を喉を鳴らして直飲みしながらも、頭を揺さぶるのは止めずに射精の快感を倍増させる。
勢いが無くなってからは舌の上で転がして匂いと味をたっぷりと愉しみ、ぢゅううっと音を立てて吸い
尿管に残る精液も一滴残らず吸い出した）

ふぅ……んおっ………っ！！！
（唾液にまみれながら、丸々と張った金玉が開放され、だらしなくぶらさがる）
お、お………っ……
（早くしてくれと言わんばかりに自らタイツをずらし大股を広げると、尻の方からもこもった臭いが吹き出て）
……はっ早くうう……！お……俺……金玉が………チンポが破裂しちまう…っ！！！
（口に陰茎が含まれると同時に、全身を強張らせ、筋肉や血管を浮き出させ）
ふぐおおお…っ…！！！
（翻弄されながらも、腰を突き出し、>>627の喉奥に、また鼻先に陰毛を押しつけるように）
乳首もっ………金玉もきもひいいっ………
ふぁぁぁああいくっ！！！！青臭いザーメンがでちまうううう！！！！
（何日も溜まっていた精液が、ドクドクと勢いよく喉奥に射精し、それが直に飲み干されていく。）
う、うおっ……でてるっ……俺のチンポからおっさんの口ン中にいっぱいでてるっ……！！！
（頭を揺さぶられ、陰茎がブルンブルンと何度も口の中で果て、そのたびに濃い精液が噴出し）
ふ……くっぉ…………
（尿道に残る、少し黄色くなった精液までを飲み干され、開脚したまま脱力し、肩で息をして）

【これでとりあえず凍結していいか？】
【ロールは次のレスでも次回でも任せる。】
【都合のいい時間を教えてくれ】

>>628
【うん、じゃあここで凍結しておこう】
【俺が今週入れるのは火曜・木曜・日曜日なんだ】
【平日なら夜は21時から入れるし、日曜は休だから何時でもいいかな】
【アレンはどう？】

【そうだな…明日なら21時から俺も大丈夫だ。木曜なら22時過ぎになるかな。】
【日曜でもいいし。どこが一番いい？俺は大体大丈夫だぜ。】

【今は興奮して、早く続きがやりたいってのが本音なんだ（笑】
【火曜日が大丈夫なら、火曜日の21時からお願いしたい】
【もし何かあって来れなくなった場合は木曜か日曜で。それでいいかな？】

【オッケー、それじゃいけたらまた明日だな。】
【もしかしたら明日無理になるかもしれないが、楽しみにしてるぜ。またな。】

【ありがとう、俺も再開を楽しみにしてるよ】
【それじゃあ今日は長時間のお相手をありがとう、御疲れ様】

【少し早いが待機】

>>628
（射精が終えてもまだ僅かに痙攣する陰茎を口内で押さえつけ、表面を扱いて強く摩擦させ、
吸引しながら口の外へと開放する。
絶頂後の過敏になった性感をへ、強烈過ぎるくらいの刺激を与えて）

……ふう、味も匂いも濃くて美味かったぜ。アレン、お前も気持ちよかっただろ？
だが、この程度じゃまだ終わらねぇぞ。　ほれ、手ェあげろ。
（亀頭に口付け、脱力した足を持ち上げて残ったタイツを引き抜く。
手袋を取って上着にも手をかけ、アレンの衣服を全て剥ぎ取り）

いい格好になったじゃねぇか。どれ、俺も……。
（全裸になったアレンの、均整の取れた肉体を熱い眼差しで鑑賞する。
しなやかに発達した筋肉に、息衝く胸板。余分な贅肉など欠片も無い、見事な腹筋。
黒々とした茂みから、やや硬度を失いながらもまだ頭を擡げた陰茎に、隠すことも無く
曝け出された尻穴まで、視線を這わせ。
膝立ちでアレンを見下ろしたまま、豪快に上着を脱ぎ捨てる）

どうだ、俺も中々のモンだろ？
（明るく笑い、己の堂々たる体躯を誇示するように見せ付ける。
アレンの身体が、まだ子供に思えてしまうくらいの、岩のように分厚く頑強な筋肉。
筋肉は陰影を刻んで、その姿を克明に浮かび上がらせ、浅黒い肌の上には薄い傷が走っている。
興奮から肉体の表面は薄く汗ばみ、ムッとした雄の獣性を漂わせていた）

俺がさっきしたように、口でしてもらうってのも考えたんだがよ。
（腰を突き出し、芝居ッけたっぷりに見せつけ、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
押さえつけるモノが無くなり、開放された怒張がアレンの眼前に突き出た。
赤黒く膨らんだ亀頭に、見事にはったエラ。太い肉幹の表面には、太い血管が蔦のように巻きついている。
黒々と生い茂る茂みの中から伸びた怒張は、臍につきそうなくらいに反り返っており、ぶら下がる陰嚢も
ずしりと重そうに膨らみ、引き締まった肉袋の内から存在感を示し）

口に入れるには、ちいっと辛いだろ？俺のは。
（ニヤリと不敵に笑い、並みの男ならば顔色を失いそうな怒張を軽く扱いて見せ）


>>634
【お待たせ。そして、こんばんは】
【今夜もよろしく】

はうぁっ………！
（ボロリと口から陰茎がこぼれ、その刺激に体を震わせ）

はぁ………はぁ…………きもち……い………
（両手をバンザイのようにし、されるがままに衣服をはぎとられ、生まれたままの姿で足を開いて）
すげ……おっさんの………
（見上げた上半身に見とれていたが、間もなく、巨大な陰茎や肉袋に視線を奪われ、ごくりと喉をならし）
お、おっさんの………………
（問いにも答えず、ただただ見とれて）

>>636
ん？なんだ……味見でもしたくなったか？
（身体を屈め、分厚い肩で己の下半身を隠すようにすると、アレンの腹筋に口付ける）

……ふっ、ん…ちゅぐっ……ぐっ…。ぢゅっ……ぢゅぐっ……。
（筋肉の窪みに舌を突き立て、塊の一つ一つを確認するかのように舐めては吸い、腹筋から腋腹へ
唾液を塗りつけながら顔が上がっていく。
漂う汗の匂いの上に、唾液と口に残った精臭を念入りに塗りこみ、香油を塗ったかのようにテラテラと
肉体を淫靡に濡れ光らせていく。
一際匂いの強い腋に顔を押し付けると、長旅で溜まった汗臭い匂いを胸いっぱいに吸い込み、厚い唇で吸い付き）
アレン……凄ぇ匂いだぜ。汗臭い雄の匂いだ……だが、こっちの匂いも負けてねぇぞ。

（腋から胸へ舌を動かし、乳首を口に含む。歯で扱いて乳輪に吸い付きながら、アレンの引き締まった太腿に
そそり立った怒張を擦りつけた。
熱い先端がひしゃげながら引き締まった筋肉を圧迫し、先走り汁を塗りつける。
怒張の硬や熱を、アレンにたっぷりと教えながらも、姿は見えず味も匂いも伝えないままで）

舐めてみたいか、アレン。俺のチンポ、口で味わってみたいかよ？
俺はどっちでもいいぜ……決めるのはお前だ。

ふぅっ………っ……！！！
（一つ一つ舐められる度に腹筋をピクピクと痙攣させ、声を出し）
ふおっ…わきはっ………んくっ………
（汗の溜まった腋に顔を押し付けられ、恥ずかしさとくすぐったさで顔を真っ赤にして）
（分厚い唇で吸い付かれた部分の腋毛が唾液を滴らせながら光る）
…………！！
（太腿を圧迫する巨大な陰茎に、びくりと体を震わせ）
お、俺………っ
（欲するように、太腿を押し付けかえし）
な、舐めたいっ！！おっさんの雄臭いチンポを……舐めさ…せて……！！
（その感触に、早くくれと言わんばかりに陰茎が再度勃起し、ビクンビクンと脈動して）

>>638
腋がどうした、くすぐったいか？　汗が溜まって、随分と美味くなってるぞ。
（ぬたっと舌を押し付け、腋毛をなめすように何度も舐める。
窪みはすっかり唾液で濡れて、アレンの二の腕まで舌を滑らせると、硬い力瘤に軽く歯を立てて齧り）

そうかい、じゃあご馳走してやるとするか。
しかし、キスされたのもチンポしゃぶられたのも始めてなのに、もう舐めたくなるとはな。
とんだスケベ野郎だ。……ま、俺も人の事は言えんが。
（ゆっくりと身体を起こし、立ち上がる。仰向けになっているアレン顔の上をまたぐと、ずいと視界に
剛毛の生えた陰嚢が飛び込んでくる。
腰を降ろしアレンの瞼の上に陰嚢をのせると、それはずしりと重く瞼の薄皮を圧迫して、中に溜め込んだ
大量の精液を想像させた。
陰毛で肌を擽りながら、ずり…ずり…と顔に擦り付けて行く。陰嚢が通り過ぎると、太い肉幹が鼻の付け根から
顔全体を擦って動き出す。
熱も太さも、くっきりと伝え、汗と雄臭さが交じり合った精臭がアレンの鼻腔と思考を焼いて。
唇に触れる寸前の距離で亀頭を止め、アレンが自らしゃぶりつくのを待つ。
薄い唇の皮を焼きそうな程に熱く、トロリと一滴の先走り汁が滴り、アレンの唇に落ちる）

さて、じゃあ俺はこっちの味見をさせてもらうぜ。それに、充分に準備しねぇと……裂けちまったら、困るしな。
……ぢゅるっ、ぢゅるるっ…ぢゅぐ、ぢゅぐ……ッ！
（だらしなく開かれた脚を肘でさらに大きく割り、引き締まった尻肉を鷲掴みにして指を食い込ませる。
一番濃いアレンの匂いを堪能しながら、奥で息衝く尻穴へと舌を伸ばし、まずはちょんと中心に触れる。
肛門粘膜が蠢いて反応を返すと、今度は舌を窄めて中心に突き立てて、皺の一本一本を丹念に舐め始め）

>>639
ふ、ごおぉぉっ………
（瞼の上に感じる重量感に、鼻息を荒くして、通過する際、剛毛の生えた玉袋に鼻を埋めて思い切り臭いを吸い込む）
んおおっ……おっ………！！！
（顔に感じる太く熱い陰茎を、早く咥えたい、口の中に味わいたいと、顔に押し付けられる毛を咥えたり、舐めたりして通過を待つ）
（雄臭い臭いが鼻腔をくすぐり、先走りが唇を揺らした瞬間）
はむっ……ん"っっ………んぐっ、むっ………！！！
（先走りごと、大口を開けて一気にむしゃぶりつき）
ん……じゅるるっ……じゅぼっ………
（涎や鼻水をたらしながら、一心不乱に吸いつく）

ふ、むぐううっ………！！？
（尻穴の中心に触れられ、穴を敏感にひくつかせ）
（舌を突き立てられ、反射的に分厚く汗でぬめった尻肉で>>639の顔を挟む）
（皺の一つ一つを舐めれば舐めるほど、苦味が染み出て）

>>640
おっ……う、う゛んっ………は…。そんなに慌てなくても、嫌って程味わわせてやるのによ。
んんっ、だがこれは中々…いいぜ。
（吸い付くアレンの口内に、雄の匂いや薄い塩味の汗と混じった先走り汁の味が広がる。
鋼の怒張は吸引する唇や舌を押し返し、いっぱいに広げたアレンの口へと緩く腰を使う。
膨れ上がった亀頭を上顎の窪みに当てて抉るように突き、喉奥に亀頭が当たる。
ガンガンと響く怒張の衝撃で顎も思考も痺れさせ、陰毛が鼻先を擽る。
飛び散った唾液が汗に混じり、さらに濃い匂いがアレンの鼻腔から肺までを侵食して犯し）

ぢゅる、ぢゅるるるっ…んばっ、んむぅううっ………んぐっ…。
（尻肉に埋まった鼻頭を左右に動かし、ぎゅいぎゅいと尻肉を揉み解して強引に割り開く。
鍛え上げられた手はアレンの下半身に入る力を物ともせずに、尻穴を広げて苦味をより味わおうと
舌の先端を内部に埋めて、肛門の輪に唇を当てて吸い上げる。
唾液が体内に染み込んで新しい熱を帯びさせ、内壁をじわじわと焼いていく）

はっ……アレン、男同士でやる時はな、ここを使うんだよ。
この臭せぇ匂いさせてる、お前のケツの穴をな。ちゃんと野郎でも、気持ちよくなれる部分があるんだぜ。
（語りながら指を舐め、尻穴を指先で突く。左右に捻りながら中へと埋没させ、節くれだった太い指を根元まで捻じ込む。
先端を鉤状に曲げて腸壁を擦り、回しながら抜き差しをして内部を探り）

お……っと、見つけたぜ。ここを掻かれると、どんなヤツでも悶え泣くんだが。
アレン、お前はどうかな？
（指がとある一点、前立腺の膨らみを見つけると、そこに指の関節から腹を押し付けて通過させ、指先で掻く。
アレンの口を怒張で塞いでいるのに、わざとらしく尋ね、グリ！グリ！と尺取虫がのたうつように指を動かし
苛烈な責めで急所を責めぬいて行く）

>>641
んぐ、がっ…………おっ、ごおっ………！！
（喉奥に当たる亀頭をゴリゴリと上顎に擦りつけ、塩辛い先走りを美味そうに飲み下す。）
（すん、すんと鼻先をくすぐる陰毛にじれったそうに鼻先を押し付けてその臭いを自ら堪能する。）
んぅ……ぬっ………
（更に深く舌を入れられ、唇で肛門を吸われ、ヒクヒクと穴がゆるくなっていき）
（指を中でうねられ、きゅっと尻穴を締める）
っがあっ！！？ふごっ！！！んぐうう！！！！！
(前立腺を引っかかれると、巨大な肉棒を咥えながら全身を痙攣させるようにのたうって）
（陰茎もその刺激に反応し、ビタンビタンと腹筋を打って）

>>642
おっと、暴れるのはいいが…噛むなよ？
ん、んっ……う、おっ……。
（膝を付いて脛を肩に乗せ、体重をかけてのたうつアレンの身体を拘束する。
激しく腰を揺すると、柔らかな肉袋が頬を打つ。唾液どころかアレンの飛び散る鼻水までも
陰嚢から肉幹までを濡らし、ビクビクと口内で怒張が脈打つ）

ははっ、こりゃあ聞くまでもねぇな。チンポもケツも、泣いて悦んでるぜっ！
（締め付ける肛門括約筋を指を曲げて広げ、さらに指をもう一本捻じ込む。
指を開いて尻穴を広げ、舌を差込み肉壁を舐めて腸液を啜る。
腹筋を打つ陰茎を片手の掌で撫で上げてから、陰嚢から亀頭までを揉みながら扱いて）

くっ、突っ込む前に……一発、口ン中で出させてもらうぜ……。
お前なら、臭っせぇザーメンだって美味く感じるだろうしな……ッ！んっ！んおおおうっ！！
（ブルッと全身を揺すると、怒張が一回り大きくなって管が迫り出す。
鈴口が開くと、濃厚で半固形状の精液が噴出してアレンの喉を打つ。
火傷しそうな熱を持った大量の精液は、口いっぱいに怒張を頬張ったアレンの口内には納まりきらず
唇との合間から白い泡を立てて溢れ出し、喉奥から鼻の中にまで逆流してくる。鼻水に精液が混じり、アレンの口元を濡らして。
鼻腔粘膜を直焼きし、纏わり付く精液で喉も鼻も焼き犯し、唾液と精液で滑る怒張を、ゆっくり口から引き抜いていく）

……見ろよ、アレン。一発出したくらいじゃあ、俺のチンポはおさまらねぇんだ。
次はお前のこの、やらしく開いたケツの中で出してやるぜ。
男に犯されちまったら、お前のケツの穴はもう女と同じのケツマンコになっちまうのさ。
（濡れてより一層淫靡に威容を見せる怒張の雄渾さで、屈服させるようにアレンの頬を打ち）

だがその代わり、しゃぶられたり指で穿られるのとは比べ物にならない良さだぜ……。
アレン、お前…チンポで犯されてぇだろ？この汚ねぇケツの処女を俺にささげて、ケツマンコにしてもらいてぇだろ？
自分でケツの穴広げて、俺によーく見えるようにしておねだりしてみな。
（アレンの顔から怒張が離れていく。腕を組んで膝立ちになってアレンを怒張越しに見下ろし、目の前の怒張に自ら屈服して
雄を求めて強請らせようとし）

ふぐっ、んがっ………
（まだ丸みを帯びている頬が肉袋とぬるぬるとこすれ合い）
あ、穴っ……俺の穴あっ…………
（指で広げられ、腸壁を直接啜られて悶え）
がっ………ん、んぐっ！！！？？ぐ、んぅぅう！！！！！
（開いた鈴口から噴出す精液を喉奥に受け、飲み下そうとしたが口いっぱいに陰茎を頬張っていたせいで敵わず、鼻水と交じり合って噴出してくる）
ほがっ………ごおおっ…………！！！
（精液にまみれつつ、鼻腔に直接くる雄の臭いに鼻を鳴らし、鼻から垂れてきた精液を舐め取り、味わって）
（口から男根が抜かれたあとも口をぱくぱくさせて）

ふお………おれ…の………俺の穴……………あっ……
（怒張で頬を打たれ、ぼおっとした目で見上げる。離れていく陰茎を惜しがるように身を乗り出して）
……チンポっ……ケツマンコにっ…………
（離れていくのを見ていられず、先ほどまで指を入れられていたケツ穴に自ら触れ、仰向けになって足を大きく上げて）
（ぬめった肛門を両指で広げ、その周りにうっすら生え、臭いを篭らせた茂みまでしっかりと見せつけるように）
お、俺の汚れたケツ穴を……おっさんのチンポコでケツマンコにしてくらさ…い………！！！

>>644
ははっ、そうかそうか。ケツの穴をケツマンコにして欲しいか。
そこまで強請られちゃあしょうがねぇ。くれてやるぜ……いいか、力抜けよ。
（はしたなく尻穴を広げて懇願するアレンの上に覆い被さる。手を付いて亀頭を尻穴の中心に宛がい
円を描くように動かし、肛肉を揉んで周囲の毛の感触を楽しむ。
ヒクヒクと蠢く窄まりに狙いを定め、アレンが息を吐くタイミングにあわせ、腰を突き出して菊門を穿った）

くっ……鍛えてるだけあって、流石に狭いな……だが、よっ！んっ、んぐっ！！
（全身に力を込めて腰を進める。アレンの目の前で、ビキビキと音が聞こえてきそうなくらいに筋肉が膨張し
胸板や腹筋、力瘤を見せつけながら締め付ける括約筋を怒張が割り広げる。
発達した雁首は勢いをつけて通過させる。最も広がった部分が通過する衝撃は、アレンの全身が粉々になりそうなくらいに響く。
鋼の硬さと溶岩の熱を持つ肉の塊は、一部の隙間もなくアレンの直腸壁を広げ、きつく締め付けても形を寸分変えずに
体内を怒張の形にして存在を示す。肉幹が半分ほど埋まったところで、動きを一旦止めて）

んっ……まだ半分だ、へばるにゃあ早すぎるぜ。ここいらで一発、気合を入れてやらねぇとな。
（半分ほど埋まった怒張を軽く抜き差しし、鈴口を前立腺に食らいつかせる。
そのままの状態でアレンの腰を両腕で掴むと、軽々とアレンの身体を持ち上げて自身は後ろに倒れさせ、
自重で一気に根元まで咥え込ませた。
前立腺の膨らみがいびつに圧迫され、次に張った雁首が抉り、肉幹が圧迫する。
ゴリゴリと直腸内を乱暴に広げ、ズン！と脳天まで衝撃を響かせて直腸の突き当たりに先端がぶつかり）

どうだ、チンポで腹ン中抉られるのは？
今、根元まで俺のチンポが入ってるんだぜ……そら、そらっ！
（尻肉に当たる、強い陰毛。両足を確りと抱えて怒張を体内で脈打たせ、下から軽く突き上げる。
目の前で反り立つアレンの陰茎を揺らし、ギチギチに締まった直腸を軋ませ、やっと太さに馴染みだした中を責め苛んで）

ふぁ………は………がっ………ぐうううっ！！！
（亀頭が肉を割って入ってくる感触に、唸り声をあげて）
は……がああっ…………か……たくてふ……とっ………！！！
（腸壁が雁首に吸い付くように形を変えて、また雁首が腸壁を押し広げる感触にぐねぐねと尻の肉を動かし）
ふに"ゃあああっ！！！…チンポ……おっさんのチンポコが中に当たってるう……っ！！！
うううう………け、ケツがっ………いっぱいに広がああっ………！！！
（騎乗位になり、一気に怒張を飲み込んだせいで、奥までぶつかる異物感に腰をよじり、舌を出し、精液交じりの鼻水をだらだらと零し）
えぐられてっ……腹ン中いっぱいっ………ふおっ……ごっ……
（突き上げられる度に玉袋が陰毛にうずまり、まばらに生えた毛が絡まりあう。）
（ブルンブルンと揺れる陰茎からは先走りを飛び散らせて）

>>646
アレン、お前のケツマンコもチンポを食いちぎりそうに締め付けて、くっ……！
いいぜっ！そらっ、もっとケツに力入れてみなッ！　オラ、オラァッ！！
（脚を抱えていた手を腰に沿え、ぐいとアレンの身体を持ち上げて腰を引く。
雁首と肉幹が直腸を裏返して引き摺り出しそうな程に抉り、削りながら肛門を捲り上げる。
持ち上げて抜くと、鏃のように張った雁首が肛門にひっかかって抜けず、引っかかって留まる。
引き寄せて腰を突き上げると、捲れた内壁を押し込んで凶暴な怒張がゴリゴリと直腸壁を削り、
直腸の突き当りを先端の形に凹ませてぶつかる。腰と尻肉がぶつかって乾いた音を立て）

小便垂らしたみたいにチンポから先走り汁が流れてるぞ。
アレン、自分で乳首とかチンポ弄ってみろ。もっともっと良くなれるぜ。
オラオラッ！……それとも、もう腕を動かせないくらいイイのかッ！？
（下から突き上げ、まるで荒馬の背に乗せたようにアレンの身体を揺さぶる。
重厚な律動はアレンの全身に響き、脳天まで貫かれたような錯覚を覚えさせる。
何度も何度も快感の鉄槌でアレンの最奥を穿ち、腰をがっちりと固定して快感も衝撃も逃がさず
全てを受け止めさせ）

はっ…はっ……くっ！んぐんんんんんっ！！
（動きに捻りを加え、角度を変えて突き上げる。変化をつけながらも抽送は前立腺に直撃させ、様々な方向から
感じる一転だけは外さずに抉って擦り、野太い怒張で抉られる被虐にも似た快感をアレンの直腸に刻み込んで）

うがっ……ぐううう！！！俺の穴がっ……ケツマンコがめくれて壊れそっ……！！！
（肛門を捲り上げられ、そのまま抜けば楽になるのだろうが、逃すまいとケツに力をいれ、肛門で引っかかる雁首を締め付け）
（そのまま何度も突き上げられ、脳天にまで突き抜ける感覚に襲われ、意識が飛びそうになるがゴリゴリと圧迫される痛みに目を覚まし）

ふぁぁあっ………チンポおお…チンポコ…弄……っ……
（良くなるといわれ、本能のままに手を伸ばす。左手で乳首を乱暴につまみながら、右手でめくれあがった包茎を持って、強引に前後させて先走りを泡立てる）

お、あっ……ひんっ………！！！もっとおおお……！！！ケツマンコにもっとチンポコぶつけてれえええ！！！
（鼻水や涎をたらしながら、両手で恥部を弄り、更には腰を振りながら大声を出し）

>>648
いいザマだぜ、アレン……思った以上だ、お前は……ぐ、くうっ…ぬおっ！
一宿一飯じゃあ、足りねぇな…コイツぁ……お、ぐ……はっ！！
（息を弾ませて歯を食いしばり、怒張で前立腺を殴りつけるように突き上げる。
逞しい腹の上で弾み、乳首や陰茎を弄って乱れ狂うアレンの狂態に興奮をそそられ
体内で一回り怒張を大きく膨張させて、欲望のままに肉体を貪り）

くっ、そろそろイかせてやるぜ、アレンッ！そらっ……コイツでトドメだ！！
………はっ、まだまだ終わらねぇぞ…イキっぱなしになりやがれ！
（グリッと雁首の裏側を腫上がった前立腺の上を通過させ、狙いを定めて重い一撃を食らわせる。
限界近くまで擦り上げたアレンに、文字通りトドメを差して絶頂まで導き、貫かれる衝撃と共に射精させる。
射精痙攣で締め付ける内壁をものともせずにさらに突き、絶頂の最中も前立腺を圧迫して強制的に射精を続けさせ
通常ならば一瞬で通り過ぎる絶頂の快感を、揺さぶりながら長く長くアレンに味わわせる。
肛門性交の快感と愉悦を、二度と忘れられないよう徹底的に脳裏に叩き込んで）

……お、おお゛っ、俺も…ぐっ！アレン、いいか…イクぞ…お前のケツマンコの中に、種付けしてやるからなっ！
特濃のザーメン食らって、ケツマンコで孕みやがれっ！うううう゛っ…うおおおおおおっ！！！
（腰を掴んで身体を起こし、射精の続く陰茎を腹筋で挟む。身体の前面を擦り合わせ、六つの塊で陰茎を扱き、胸板を突き出して
硬く尖った乳首を圧迫して捏ね回す。
獣じみた咆哮をあげて唇を重ね、顔を擦り合わせてアレンの涎や鼻水で顔を濡らしつつ、深く舌を絡めて貪る。
射精痙攣を起こす直腸を、傍若無人に蹂躙していた怒張にも、ついに限界が訪れて全身が戦慄く。
電流が走ったようにビクビクと身体が揺れると、アレンの直腸壁を熱い奔流が打った。
体内を熱が駆け巡り、怒張は脈打つたびに大量の精を放つ。腹筋浮き出るアレンの腹部が、軽く張ったように感じるくらい
大量の精液を直腸内にぶちまけ、射精が終わると肩で大きく息をして呼吸を整え）

>>649
うおおっ……！！いいっ……！！！チンポが腹ン中で膨れてっ……
うおっ、ほっ、あがあああっ………！！！！！いぐうぅッ…！ケツマンコ突かれていっちまうよおお……！！！
（怒張の突き刺さる衝撃と同時に、先ほど出したとは思えない量の精液を噴出する。）
ほ、ひいいっ………と、とまらねえっ………チンポコとまんねえっ！！！
（腹筋で挟まれた陰茎をゴリゴリと押し付けながら、何度も射精し、二人の腹や胸、顔を汚していく）
（止まらない射精感に酔いしれながらぐちゃぐちゃに顔を押し付け合い、絡まる舌に吸い付き）
はうああっ………おっさんの臭い汁が腹ン中に……ふ、ぐうううっ……！！
（腸内へ流れ込んでくる大量の精液を感じて、ビクビクと体を痙攣させながら背中を強く抱いて）

>>650
ふーっ、ふっ……良かったぜ、アレン。
お前もよかったろ…こんなに出しやがって、もうドロドロになっちまったぜ。
（汗と精液の交じり合った雄臭い匂いに浸りながら、身体を軽く揺すって粘つく精液を
お互いの間で伸ばして肉体に塗りつける）

んっ…ちゅっ……んぢゅ、うう……。
（漸く呼吸が整ってくると、唇を合わせて今度は甘く深く重ねたキスを交わし
労うように背中を優しく撫でて）

汗とザーメンの混じった、すげぇ匂いするなぁ……こりゃあ、このまま寝るとはいかなそうだ。
丁度いい、小屋の裏に温泉が湧いてる。汗も掻いたことだし、次は風呂でさっぱりするとしようじゃねぇか。
……安心しろ、さっきので腰が抜けちまってても、俺が運んでやるからよ。
しっかり捕まってろよ？
（向かい合ったままでアレンの両足を抱え、軽々と抱いて立ち上がる。
全体重が腕とまだ体内で硬さを失っていない怒張にかかり、軋んでさらに奥までめり込む）

ん、どうした？チンポがめり込んでキツイか？
安心しろ、直ぐに良くなる。それに、風呂ならあと何発出したって平気だ。
今日は出なくなるまで楽しむぜ。アレン、お前のケツマンコがチンポの良さを二度と忘れられねぇようにしてやる。
………楽しみだろう？それじゃあ、行くかっ！
（持ち上げたままで下から突き上げ、悠然と歩き出す。
歩く振動で身体が揺れ、アレンの性感を再び刺激し、衰えぬ絶倫の精力で再び責め始めた。
小屋から出て風呂へと連れ込み、そのまま一晩中盛り合おうと不敵で貪欲な笑顔を見せ）


【アレンのレスで〆をお願いしていいかな？】

あぁ……べとべとだ………。ずっと出してなくて………溜まってて……。
（一瞬恥ずかしそうにするが、精液を塗りたくられ、今更といった感じにこちらから腹筋を押し付け、二人の体でぬちゃぬちゃと擦り合わせて）
はーっ………ちゅ……ぢゅっ………。
（背中をなでられながら、深く口付け、相手の唾液を啜り）

すっげえ臭………でもっ…………
（顔をそのままうずめ、ぺろぺろと肌を舐め、ほお擦りし）
お、おうっ……頼っ………く、んっ……。
（ずぶりとめくれた肛門が押し込まれ、また奥まで突かれる感覚に喘ぎながら）
はーっ………はーっ………
（余裕なく息を上げるが、腹筋に挟まれた陰茎は突かれる度にむくむくと膨れて…）

【こんな感じか？ともかく長時間御疲れ様。】
【こっちとしても、すごく楽しませてもらった。またよろしく頼むぜ。】

>>652
【〆をありがとう。二日間と長時間に渡るお付き合いも本当に感謝】
【とても楽しかったよ。機会があったら是非、またお相手お願いしたいな】
【所々レス遅めで申し訳ない。それでは、これで落ちるよ】
【お疲れ様でした、お休み】

Ｒ様がみてる

Ｒ様がみてる

いいもん見せてもらったぜ。二人ともご苦労さん！
俺のロールなんかまだまだだって思い知らされちまったよ！

Rが勧誘して来そう

ここって同人ゲームのキャラはおｋ？

いいんじゃない
過去にもいたし

>>ジョーへ
【今夜は22時から待機する予定だ】

こんな荒らしが立てたスレに

【待機するぞ…】

来る者は荒らしとみなしてよい

>>663
去れ

【悪い、待たせた】
【今からレス用意するからもう少し待ってて】

>>665
【うむ、よろしく頼むぞ】

>>576
風呂？　いいねえ、汗流してさっぱりするとするか！　背中流してやるぜ！
（完全勝利とまでは行かなかったが、充分納得の行く試合内容の満足感に鼻歌でも歌いそうなご機嫌さと
興奮収まらぬ様子で窓枠に凭れて、大門の物言わぬ視線には気付かずにいたが、極めて寡黙で無表情な
仲間からの誘いには快く応じて、意味無く大声で笑いながら馴れ馴れしく肩に腕を回して風呂場へと向かう）

ユリちゃんが誘えないのが残念だな〜。なーんてな！

【待たせたな！　今夜もよろしくな】

【　風呂場　じゃなく　大浴場　に訂正を頼む】
【ホテルの風呂じゃ狭すぎるｗ】

>>667
ああ…、頼もう…。
(１人で洗うにはかなり骨が折れそうな広い背中を向け、浴場へと続く廊下を歩き出す。
闘いで汗ばんだジョーの体からたちのぼる臭いを間近で嗅ぎ、むらむらと湧き上がる情欲を必死に抑える)

無茶を言うな…明後日闘う相手が強くなるぞ
(極限流空手後継者を刺激しかねないジョーの発言に苦笑しながら共に歩き出す)

>>669
チームの結束を強める為に裸のお付き合いを…ってのもいい案だと思ったんだけどよ。
はっはっは！冗談冗談。
（些か本音も混じっているように見えたが、噂の兄の怒りの形相を思い浮かべて冗談の一言で
流すと浴場の扉をガラリと開ける）

ん…流石にまだ早いからな、誰も居ねえみたいだな。貸切状態でゆっくりできそうだな。
（脱衣場の棚が総て空になっているのを確認し、おもむろに身につけていたトランクスと、下に
つけていたサポーターを脱ぎ出して乱雑に籠に突っ込むとタオル一枚だけ手にとって、
申し訳程度に股間の前だけを隠す）

>>670
流石に男女でそれは洒落では済まんだろう…。
わしとおぬし、男だけの方が気も楽でよかろう…。
(『裸の付き合い』に男女でなくともはばかられる意味を密かに含ませつつ、
脱衣場に着くと黒帯を解き全裸となる)
やはり、脱ぎっぷりがよいな…どうせ二人きりだ、隠すこともあるまい。
(巌を思わせる筋肉が薄く脂肪で覆われた堂々たる体躯を隠すことなく、
相応に立派な逸物をぶら下げてのしのしと入っていく)

>>671
日本人はやっぱり風呂だよなァ。俺も海外暮らしが長いからシャワーだけってのも
慣れたっちゃー慣れたけどよ。たまにでかい風呂にゆっくり浸かりてぇって気になっちまうな。

ん？大門は女苦手だったか？ってンなわけねえか、わりぃわりぃ！
（反応を見る前に大声で笑い飛ばし、剥き出しの背をぱしりと叩く）
ん……まあな。
（珍しく歯切れの悪い返事をしながら、堂々と隠すことなく逸物を晒したまま風呂へと向かう
大門と比べるとどうしても見劣りしてしまう自分の股間に、ちッと舌を打ってからふるふると
頭を振り、よっしゃァ！と意味無く気合を入れるフリをしてからタオルを取り去って肩へと掛けると
大門の後を追う）

>>672
うむ、日本より暑いタイでは自ずとそうなるだろうな…。
わしもこれほど広い風呂は久しぶりだ。
(自分に倣ってタオルを外したジョーの股間にある物を細い目の端で盗み見る)
(決して標準より劣ってなどいないよい肉棒を持っているジョーが
なぜ隠したのかわからなかった。洗い場で腰を下ろしながらも視線は向けたまま)
さて…洗うか…
(上に反って雁のよく張った型のよい、
ジョーの性格がそのまま出たような
元気で活きのよさそうな肉棒にゴクリと喉仏を動かす)

>>673
ああ、タイじゃそこらの川で水浴びで充分事足りるって日も多かったからな。
（洗い場で椅子に腰掛けるといきなり顔をぱしゃぱしゃと洗い始める）
…ぷはっ。んー…傷に沁みやがらァ。
（顰めた顔を振って水滴を飛ばしながら切れて血の乾いていた口の端を舐める）
……おい。何処を見てんだよ、何処を。
（ようやく大門の物言わぬ視線の行き先に気付き、呆れたように抗議する）
そりゃアンタのに比べりゃ大きさはアレかもしんねえけどよ、男として重要なのは使い込んでるか
どうかだろ？
（決してサイズにコンプレックスを感じているわけではないと主張しながらも、凝視にはやや居心地が
悪そうに座る腰を落ち着かなくそわそわとさせ）
……しかしマジででけえなァ。大したモンだぜ。
（仕返しとばかりに股間を睨んでやるが、通常の状態である筈の肉棒に血が通い張り詰め始めている
ように見える。それに興味と好奇心を煽られたように、黒々とした茂みから頭を擡げようとしているペニスに
手を伸ばす）

(ジョーの引き締まった尻を軽く叩き、
また自分の筋肉にも泡を塗りたくりながら)
どれ、わしの背中を洗ってもらおう…
(山のように盛り上がった背筋を見せつけてにっと笑った)

(気付かれないようにしていたつもりが、ついつい凝視してしまっていた)
す、すまん……決してそんなつもりではない…
それに、おぬしのも大きい方ではないか…
(ジョーに頭を下げ、すんでのところで股間に触れられるのは避けた)

【すまない、今日は用があって朝早いため、今夜はこのぐらいにしてもらえないか？また同じ時間に来るつもりだ】

>>675
いてえ。何しやがる…ち、分かったよ。
（尻を叩かれ、不満げに唇を尖らせながらも向けられた背にタオルを宛がい、擦り始める）

【もしかしてやり辛いか？　相性合わないようなら無理せず破棄してくれても構わないよ】
【問題ないなら続けさせて貰うけど】

>>676
【リロミスだ、悪い。凍結でいいのか？】
【時間帯は問題ないよ】

【その直前のこちらのレスもリロードミスだから気にしないでくれ】
【今夜は調子が出ないのは疲れのせいかも知れない。そっちに非はないからな】
【明日22じあたりに解凍頼む。今夜もありがとう。】

【明日じゃなく今日だな。では落ちる。おやすみ】

>>679
【そうか、お疲れさん。ゆっくり休んでくれ】
【じゃまた明日な。ありがとう。おやすみ】

【スレを返す。今夜２２時にまた解凍予定だ。宜しく頼む】

大門とジョー乙！
慌てずゆっくり楽しんでくれ

カイたんはまだ戻ってきませんか…？

【こんな時間だけどちょっと待機させてもらうな】

流石にこの時間だと誰もいないか…？

まあ、次があるさ

そーだな…まぁ、５時まで待って誰もこなかったら落ちるか…。

時間だな。落ちるぜ

>>ジョー
【誠に申し訳ないが、今夜は23時からしか出てこれそうにない。できるだけ急ぐつもりだが…】
【その代わり2時過ぎまで時間を確保できるはずだ。】
【度々迷惑をかけるが、どうか許してくれ…】

>>682
【気遣い痛み入る…有難う。】

>>689
【２３時だな。了解】
【のんびり待ってるから気にしなくていいよ】
【じゃあ後でな】

>>682
【気遣いサンキュ】

【待たせた。宜しく頼むぞ】

【ああ、宜しくな】
【続きはそっちからでよかったか？】

>>677
……もっと強く頼む……
(みっしりと詰まった筋肉の弾力が背中を擦るジョーの手を中から押し返す。
身長差を考慮してジョーが洗い易いよう、床に座って胡座をかいているが、
幅と厚みがある胴で隠れ、後ろからでは股間の様子は伺えない)

>>693
【そのようだな…勘違いしていたようだ】

>>694
へいへい、お客サーン。痒いところはございませんかー？
（軽い調子で答えながら、タオルでガシガシと力を入れて擦り、広い背を泡だらけにしていく）
…タワシかなんかの方がいいんじゃねえのか。

>>696
(思えばこの男の陽気であけすけな性格には随分と助けられた。
初めて組むチームで寡黙な自分と奔放なユリとの間に立って冗談を飛ばしたり熱く鼓舞したりと、
両方から親しみやすさを持たれたこの男がムードメーカーだったお陰だ)ぉお……いいぞ…腰の方もだ…
(そんなジョーと共に闘い抜くうちに、いつしか知らず知らず惹かれていた。
粗野だが豪快なジョーの男らしさと、俊敏なばねを持つ鍛え上げられた肉体に密かに胸を熱くし、
独りの時ジョーの裸体を思いながら自慰に耽った事さえあったのだ…)
(その惚れた男と今こうして互いに一糸纏わぬ姿で体に触れている、
その事が興奮を煽り股間の逸物をそそり立たせた)
痒い所は体の…前が……

【書き込みに失敗して遅くなった。すまん】

>>697
（試合の前だろうと後だろうと、オフの間だろうと一貫して寡黙を通す男に、こうして
「裸の付き合い」を誘われたのは親しくなる好機会だという頭がなかったわけではないが、
大部分は深く考えずに応じただけだった）
注文多いお客サンだぜ…こうか？
（背中から腰へとタオルを動かし進めて、ふと前の方へと何気なく視線を遣り）
なっ…
前って……アンタ…
（逸物の勃起した立派さに眼を見開いて思わずまじまじと眺めかけた視線を無理矢理
剥がすが、大門の言葉にゴクリと息を飲み込む）
洗って欲しいってか…？
（同性の股間を洗うという行為に躊躇いよりも好奇心が勝り、先程は交わされた手を
伸ばしてむんずと掴む）

>>699
……う、うむ……
(ジョーの手が吃立した肉棒を恐る恐る握りこんでくるのに更に硬く怒張させて)
やってくれるか……？
(ジョーの腕を掴みぐいと引き寄せて正面へと回りこませる。
期待と興奮で高鳴る鼓動とともに分厚い筋肉の山が上下して、肉棒からは露が滴る)

>>700
痒いんなら…仕方ねえよな…ははッ、俺ってサービスいいよな…
（やや引き攣った顔で乾いた笑い声を立てながら上擦り気味の声で、乾いた唇をペロリと舐め）
じっとしてろよ、動くんじゃねえぞ…
（腕を取られ、より間近に肉棒が視界に入る距離となり、湯気に当てられてか、それとも
大門の興奮を感じ取ったのか肌に汗がじわりと浮かぶ）
（掴んだ赤黒い肉棒を根元から扱くように先端まで指を滑らせ、時折握りこんで鈴口を指先で弄る）

>>701
…ぐぅっ、お、おぉっ……！
(拒絶されるのではないかという不安もジョーの物怖じしない性格によって消えたが、
安堵する間もなく快感の呻きを発した。肉棒にジョーの指が巻き付いて扱き、
ぎこちない動きながらパックリ開いた鈴口をくじられれば腰が浮き上がりそうになる。)
う、巧いぞ……！ジョー…っ…
(厳つい堅物然とした顔を羞恥と劣情で赤らめ、ジョーの腕が上下する度に力むと、
薄い脂肪の下から浮き上がった筋肉でボコボコと腹が割れる)
ぐ…は、は、おぬしも溜まっていよう……
(不敵に笑うとジョーの股間にもお返しとばかりに手を伸ばし、
ごつい手のひらでジョーの暴れん坊をぎゅっと握りしめグチュグチュと手荒に扱いた)

【悪い、俺の方が限界来ちまった…】
【なかなか進まなくて悪いんだけど、またここで凍結していいか？】

>>703
【レスの遅いわしを待ってくれているのだからこっちが感謝したいぐらいだ。
まして今夜はこっちから開始時間を遅くしてもらったのだから、遠慮は無用だ。
とにかくここで凍結としよう。お疲れ様だ。】

>>704
【サンキュ。これからって時に悪いな】
【平日でも時間取れる日があるから、予定書いておいてくれたら返事するよ】
【今日もありがとな。じゃお疲れ様。おやすみ】

【平日はなかなか難しいが、時間があれば置きレスでも構わないだろうか？
できそうな日は分かり次第書いておきたいが……今はなんとも言えん。
ではスレを返そう】

【誰かいないかー？】

いないよー

くそー、ほんとにいないな…落ちるー。

アレンにも春を！

いや、アレンはついこないだ濃厚なエロしたばかりだ

Ｒ様がみてる

そんじゃアレンには冬を！

【置きレスに借りる】

>>702
おお…すげえ……
（呻く大門の普段は殆ど動くことの無い表情の変化と、その動じない男を興奮させ、勃起させて
いるという事実にごくりと息を飲み込み、自然に手の動きも早くなっていく）
そ、そうか？普段自分でやってるときと同じことやってるだ、け…ッうう…！
（褒められると照れ臭く、気まずさも手伝って雰囲気を打ち破るかのように普段の調子で喋り続けようとしたが
大門に股間のブツを握られ、息を詰まらせる）
う…ぁ、ア…っ…よせ…っ…大門、…く、ふっ…
（握られる前に既に熱が集い、張り詰めかけていたことをまさか悟られやしまいかと内心焦りながらも、
指摘された通り、連日の試合の疲れと多忙が重なりろくに自慰も行っていなかった肉棒は手荒な手つきにも
過敏に反応して、みるみるうちに勃ち上がっていく）
こ、の…やろ…ッ…どうだァ…っ
（快感に腰を浮き上がらせながらも負けん気の強さが意地になったようにもう片方の手を伸ばして、両手で
太いペニスを握り、激しく上下させる）

【時間を見つけて来ようと思っていたけど、今週はちょっと厳しい】
【置きレスしておくので、好きなときにレスしてくれると助かる】
【遅くなってすまない】

>>714
【置きレス有難う。今夜は何時から大丈夫だろうか？】

日本語も読めんのかこいつ
今週はちょっと厳しいって書いてる

>>715
【悪い、今週っつーか今日はもう無理なんだわ】
【来週の金曜なら来られると思う】

【カレンダーの感覚で週の始めは日曜だと思っていたのでな…土曜の時点で｢今週｣はもう先週になったのかと勘違いしていた】

>>717
【把握した。金曜は大丈夫だ。では金曜の21〜22開始を目安に覚えておいてくれ】

>>718
【紛らわしい言い方しちまってごめん】
【ちなみに来週金曜ってのは２３日のことな】

>>719
【わかった。じゃその頃にまたな】

【ありゃ…期待してたんだが】
【誰もいないなら少し待機させてもらうぞ。】

最近キャラハンが少ないな。
さっきの２人を除いたらアレンしかいないね。
マッシュなんか避難所でエドガーの相手して籠もりきりだし、
DQ3の戦士と武闘家のコンビはどこ行ったんだろ？

まぁこういうジャンルだし人が少ないのはしょうがない気もするが…
新しいキャラハンでもくればいいんだけどな。

今夜も誰もこない…か。
ほんとに冬がきてんのかもなぁ…。

実は昔のキャラハンだったりして。
今はROM専だけどね。アレンのこの前の相手が一度やったことあった相手だったんで懐かしくなったな。

あぁ、この前の名無しはよかったぜ…色々な意味でな。
シチュエーション決めてまたなにかやりたいぜ。

アレンは相手がいるだけマシだよ。
俺もそうだけど大門とかも昔は人が少なくてエロできなかったしな。

昔はキャラハンそれぞれの出現する日や時間帯がバラバラだったからね。雑談はできてもまとまった時間でエロはなかなかできなかった。

あの人は前戯や筋肉の描写がエロいからなぁ。自分のレス省略してもイケるぐらい。
個人的にはキャラハンになって常連になってくれたら嬉しいんだけどね。

そんなもんなのかなぁ…
今でも少ないと思ってたが…昔はもっと少なかったのか

アレンには申し訳ないんだけど、俺はFF派でDQはやったことなくて、
ロールの相手はできそうにないかも。ごめんね。

>>730
今が冬なら以前は氷河期だよ。
キャラハンの数はむしろ減ったぐらいに感じるけど。

まぁ長々と昔話続けるのも難だし俺はこの辺で落ちるかな…。
またキャラハンの数増えるといいんだがなー。それじゃ！

>>733
おやすみー。この次は相手に巡り会えるさ。

んー

久々だけど顔出し。

前にカイエンやってもいいって言ってくれた人、まだその気あって見てたら声掛けてもらえねえかな？
待ってるぜ。

【しばらく待機させて貰うな】

>>736
（ＧＮブレードで斬りかかる）

>>737
…っ（気配を感じて寸前で避け、距離をとる）
なんだよ、いきなり…

>>738
（ＧＮブレードで斬りかかる）

>>739
（ひょいと避けて肩を竦ませる）
おいおい、言葉通じねえのか？

【次も同じレス来たら蹴らせて貰うぜ】

くふふっ……。
ふらりと立ち寄ったスレッドが、よもやGNブレード祭とはな。
この祭、乗らなきゃ負けだぜっっ！！！　蹴りたきゃ好きなだけ蹴るが良いぜ！！！
（ＧＮブレードで斬りかかる）
　
ところでGNって、なんだ？
――誰が検索などするか。俺は疲れている。

いや、オレもなんだろうなーと思ってた。
……誰か検索して説明してくれねえかな？

……返答なしか。
　
まごまごしていてはフィガロ殿がお帰りあそばす。
一応の仮説を立てる。
「ガノタ・ニート」の略としては如何か。
ふさわしかろう。

>>743
ああ、それなら分かるぜ！

いつのまにそんなガノタ・ニート・ブレード祭が。
オレ、素手かせいぜいナックルつけねえからなあ。

>>744
ナックルしかつけねえ…だな。訂正させてくれ。

>>744
誰かを愛する時も「素手」？　ワセリンとか塗らないの？

>>746
そ、そりゃあ相手の為にちゃんと考えて……ワセリン？
って軟膏だよなあ？　それなら持ち歩いてるけどな…
使えるのか、知らなかった……

>>747
………今まで欲望の赴くままに、何も塗らずに、君の怒張を無理矢理
捩じ込んでいたのかい。

>>748
そ、っんなことしてねえよ！
第一オレ、無理矢理どころかちゃんとやったこともねえし！

>>749
おやおやおや。（少し安心した表情で）
それじゃあ、乳首をいじったりいじられたりとか、
ちんぽをしゃぶったり、しゃぶられたりとかは？
ごめん、過去ログを読み直す暇が無かったんだ。

>>750
それぐらいならあるぜ！…って、いきなり聞くかっ、そんなこと！？
いやっ…その、、あーっと…一応はシチュによってあったりなかったり…ってとこかな。

>>751
ふふーん。相手が好みのタイプなら、どこまでぇぇも、どこまでぇぇぇぇも、
流されちゃって構わない、はしたない野郎なんだね？　スカと切断以外なら
受け入れるんだね？　許してくれるんだねっ？！
　
と、推察させて頂きましたが如何なものでしょうか。

>>752
うっ、…まあ…実際そんなに器用じゃねえっつーか確実に不器用だからな、
下手で力任せになっちまいそうだからそれ耐えられそうな相手なら
オレもガンガン行っちまうと思うぜ。

（妙に暗い微笑を浮かべて）
……元気なんだね……。
（フィガロの前にひざまずき、臑から太ももへ、ゆっくりと指を這わせる）
　
いいんだよ。僕もさ、不器用なんだ。はは…！
（壊れた苦笑を浮かべながら、フィガロのズボンの前に口付けて熱い息をかける）
　
　
【何時頃まで遊んでいただけますか？】

>>754
…ん？元気ねえな？…っ…

（急に元気をなくして跪いた相手の顔を覗き込もうとして、指の這う感覚にビクリと身を竦ませる）

お、お…そうか、なら同じ…っふ…、…

（相手の様子を気にしながらも熱い息と共に生暖かい唇を感じると息が漏れる）

【ごめんな、１時には落ちるつもりだったんだ…】

>>755
…ふぅっっ、ふむぅっっっ……。
（布地の上から熱く湿った息を吹きかけながら、茎の根元あたりを弄る）
　
……ふふっ。良いの持ってるんだね。こうしてるだけで感じちゃうよ。
でも、今夜はもうリミットかな？
（少し名残惜しそうに、フィガロの下半身から離れる）
　
もしも今度出会えたら、君の言う「ガンガン」が本当かどうか、
確かめさせてもらおう。
それじゃ、おやすみ！
　
【また宜しくお願いします！】

>>756
う、…く、ぁ…！ふっ…んん…

（熱い息に包まれてビクッと揺れる腰、弄られて歯を食い縛りながら息を零す）

…い、いきなりだったが……オレも感じちまった…
あ、ああ…帰らねえと……

（此方も名残惜しそうに離れていく相手を目で追い、落ち着かなく腰をそわそわとさせる）

お、おう！確かめさせてやるよ！　またなー！おやすみ。

【ああ、よろしくな！】

【落ちるぜ】

オーケー。待機してやるぜ。


名前：ホーク
出典：ロマシングサガ。ミンストレルソング
性癖（攻か受か）：リバ
嫌いなシチュ・プレイ：グロ

誰もいねぇか？

マッシュ以外いらない

>>760
お前がいらない

>>759
昼間より夜に待機した方がいいよ

ワッカ兄貴なら大歓迎だが

待機してみるッス。
誰か遊ばない？

【名前】 ティーダ
【出典】FF10
【容姿】TOKIO山口似
【服装】 短パン
【性癖】オラネコ
【性格や特徴】明るい
【ここでの希望（お相手、シチュ、雑談かプレイか等）】 甘いの希望
【ＮＧ】 グロ、ショタ

いま何時だと思ってんだｗ

んな事言わずに、ね、ね？

ごめん、FF10はやったことあるけどTOKIO山口似って言われた瞬間凄く萎えたから遠慮しとくｗ
あのゴリラ顔を想起させられると、さすがにキツイものがあるわ

>>766
そっか、残念ッス。ここはゴリラ系が需要ありそうだったんでワザとやったんすが。
俺も落ちるッス

ティーダは山口には似てないよ
ゴリラ系でもない

似てるよ

そうか〜？山口のがマシだわ

ジャニーズ（笑）に例えてる時点で気色悪い
似てる似てない以前の問題

ジャニーズ(笑)以前にゲームキャラ(笑)じゃんｗ
最近のゲームは腐女子を意識しすぎだしなｗｗｗｗｗ

スレタイが・・・見えていないだと・・・

腐女子がいないとゲームは売れない

ゲームキャラ馬鹿にするならもうこの板に居られないんじゃないの？
アニメ（笑）とか漫画（笑）とかラノベ（爆笑）のキャラなんて馬鹿馬鹿しくて相手してられないだろ

>>775
それは釣られすぎだろ常考

ティーダはジャニ系だがゴリラ系ではないのはガチ

なんとなく待機してみます

落ちます

>>719大門五郎 ◆DhJUyF2zpw
【悪い…風邪引いた…】
【しばらく休養させて貰う。続きは１２月になってしまうかも】
【待たせて悪い。置きレスか、何だったら破棄してくれても構わない】
【待たせてもいいのならまた来月に声を掛けさせて貰うよ】
【ごめんな】

暇人なのに何を

>>780
【むぅ……そうか。ならば仕方がない。わしは特に相手がいるわけでもないから12月まで待つとしよう。】
【なに、待つのには慣れている。気にせず体をいたわるのだぞ。】

大門と東に幸あれ！

ここ空いたのか
大門と東のロールは来週まで持ち越しみたいだな
でも他に待機するキャラハンもいない、と…

俺がいたって誰も嬉しかねえだろ？

>>785
そうだな

なんかキャラハンによってえらく接し方に差があるスレだな
誰かキャラハンやってみたい人いるか？

ﾉｼ

自分もやってみたいんだが、好きなキャラをホモにしたくない矛盾

>>788
チャレンジャーだな
どんなのやりたいの？

>>790
前にROMってた時テイルズキャラいたみたいだからその辺。
受容あるか？

>>789
その気持ちはちょっとわかる

>>791
俺はテイルズ知らないからパス
でもまあキャラによるんじゃない？

いっつも来るの強気のキャラばかりだから、たまには弱腰のキャラが来たほうがいいよな
お調子者系とか
でも、お調子者系は何故か高確率で女好き設定も付け加えられてるからなー
バイ設定？　でもなぁ……

>>791
一応ほとんどの作品はやったことあるから、相手は出来ると思うぞ

>>793
他だったらSchoolDaysの誠とか、ひぐらしの入江とか


所で、原作漫画有りのゲームのゲームキャラって有りなのか？極端に言えばBLEACHとかさ。
ゲーム持ってるけど原作知らないーっていうの。

あげ

俺はゲームに原作があるならゲームの設定に限りありだとは思う
ゲームがコミック版じゃなくアニメ版から作られてるならアニメ版のキャラで、みたいに

>>794
こっちも大体知ってるんだが、なんせうろ覚えなもんで似て非なるものになるやも知らん。
世界観忘れてたりするし。テイルズでお調子者って言ったらロニが妥当か？

>>797
なるほどな、それだったらジャンルの幅が広がるしキャラやろうかなって人も増えると思う。

>>798 お調子者ならロニじゃなくゼロスだな、スマン

>>798-799
多少崩してても問題ないんじゃないか？
というか、ホモにしてる時点で総崩れに近いものがあるしなｗ
ロニもお調子者の部類に入ると思うぞ

ゼロスは……腐人気が凄いからな
性格云々以前に、多少のことにも動じない奴じゃないと務まらないと思う
ネナベ丸出しの同作品他キャラが来たときに態度に出したり
荒らしにいちいち構ったりしてたらどうしようもない
俺は無理だｗ

初回挨拶、ということで…確かテンプレートを置けばいいんだったな。

名前：キール・ツァイベル
年齢：１７歳
出典：Tales of Eternia（テイルズオブエターニア）
性癖（攻か受か）：両刀
好きなシチュ・プレイ：軽いＳＭ
嫌いなシチュ・プレイ：スカトロ（糞）死亡
備考、補足説明：僕は基本的に運動能力がない、ということを考慮に入れて置いてくれ。
…断じて僕が運動音痴とかそういうのじゃないからな。ただ秀でた才能がないだけだ、運動に関しては。

…頭はこんなにも優秀だと言うのに。

>800
【小心者につき、腐人気…は良く解らないので、知名度が低そうなシリーズから僕を選ばせて貰った。】
【ゲーム内ではメルディとそういう描写もあったらしいから、ある意味で総崩しかも知れないな。】

【一先ずはこの姿で行動しようと思っている。が、相手をする上で別の姿が良いと言う奴は遠慮なく言ってくれ。】
【出来そうだったら、だが、なるべく要望には答えるつもりだからね。】


【それでは、近い内にまた来させて貰うよ。】

こんなルール違反のスレに来るキャラハンは荒らしとみなして良い

>>802
コピペうぜえ

両津は次このスレに寄生すると思う。
高杉で向こうを潰し隼人でオリを潰したから。

過疎なんだからしょうがないよ

SO2のレオンだよ。誰かお話出来ないかな？
外見は猫耳に青髪のショタ系、長い白衣を着てるかな。
ちなみに性格は生意気だから。

さよか
まずは下げえや

>>807
分かってるよその位。
けど募集の時はageるのが常識でしょ？そんなことも分かんないの？

誰かいないの？

寂しい

誰か…

無様ｗｗｗ

にぃに寂しいよ…

誰かいない？

テンプレ使わないし構ってちゃんだし似てないし似せる気もないみたいだし
チンパンジーのアイちゃんはとっとと森にお帰りください

研究所じゃないのかｗｗｗ
森ってｗｗｗｗｗ

【大分殺伐としているようだけど、時間が取れたから待機させて貰おう。】
【１時を目安として、それまでに何もなかったらこのまま失礼するよ。】

誰も来ないなら待機させていただこうかな

【目安として、日付が変わって３０分ほどまで待機します】
【キャラチェンジ応じます】

カイエンって誰だよ。
名前だけ書けば誰だか分かってもらえるとでも思ってんの？
せめてテンプレ使えって。

【失念してました。ご指摘有難う。テンプレ置きます。】

名前：カイエン
年齢：40〜50代
出典：ファイナルファンタジー�Y
性癖（攻か受か）：攻め、条件次第では受けも可能
好きなシチュ・プレイ：和姦、同作品の相手
嫌いなシチュ・プレイ：汚物、極端な陵辱系
備考、補足説：モンスター姦など特殊なシチュは要相談で

【では時間がきたので落ちます、】

アレンはどこに行ったのか

マッシュも来ないな

>>824
マッシュはいらないがエドガーが欲しい。

じゃあ俺はエドガーはいらないからマッシュくれ

ひっそり様子見

ジョーと大門はどうしたんだろ……？

久しぶりだな。もう遅いが少し待機してみるぜー。

晒しage

久しぶりだってのに大そうなご歓迎だこった…
流石にこの時間じゃ誰もいないか？

はぁ、落ちるぜー。

………

あー…何だここ？
道に迷ったらこんなとこに来ちまったぜ…
よく解んねえけど、これ貼りゃ良いんだろ？

名前：花郎(ファラン)
年齢：２１
出典：鉄拳５(ＤＲ)
性癖：受けだが攻めも出来無くはねぇぜ？多分な
好きなシチュ・プレイ：雰囲気良けりゃいいんじゃね？
嫌いなシチュ・プレイ：スカとか死ネタは無理だな 多少のバトルなら構わねぇが……
備考、補足説明：風間　仁って奴を探してる
そいつが来たら色んな意味で歓迎するが別に奴だけ特別扱いする気はねぇよ
俺と話したい奴と俺は話したい…
だから、会ったら暇つぶしに付き合えよ



だぁーっ！
何で俺様がこんな事しなきゃなんねーんだっ…！
別に気紛れだからなっ！深い意味はねぇんだっ
ちょっと遊んでみてぇなとか興味があったとかじゃねぇんだからなっ

もう帰るぜっ！あばよっ
(乱暴に頭をガシガシと掻きながら)
(バイクにまたがり鬱蒼と去って行った)


【初参加だ。一応テンプレ作ってみたぜ】
【口が悪ぃのは勘弁な】
【落ち】

格ゲのキャラに偏見を持ってしまうのは自分だけだろうか
しかもなんか久保に雰囲気似てるし……

これじゃあキャラハンも来ないわけだ

>>ジョー
体調は良くなったか…？無理せずゆっくり休むのだぞ。
元気になったら連絡をくれ。

SO3から俺様がお通りだ！誰かいねぇか！

なんだよ…

>>837
随分待たせちまったな…大門。
ジョー東、復活だぜっ！
……てなわけで、９日の日曜に続きしねーか？
返事待ってるぜ。

【伝言に借りた。割り込んじまってたらわりぃな】

チンパンジーのアイちゃんはいつまで粘ってる気なんだ

誰かいないか

>>840
おお、元気で何よりだ…。
委細承知した。では明日会おう…。

>>842
ちなみにどんなキャラを出来た？
かなり遅いけど聞いてみたり。

>>843
へっへ
(愛想良く笑い固い尻を撫でる)

馬鹿だな

>>843
今日の約束、２０時からでいいか？
で、ちょっと早いんだけど２３時までには落ちないといけねぇんだ。
それでよけりゃ今夜な。

【伝言落ちだ】

【すまぬ、遅くなった。ジョーはおるか？】

【居るぜ。続きの解凍、頼めるか？】

>>714
ぅ、おおっ…色っぽいぞ
(ジョーの腕の筋肉が上下するのを細い目で凝視し、
他人の肉茎を掴み扱くのに夢中になっている男にますます欲情が高まる)
少し床に伏せてみろ…わしがマッサージでもしてやろう…
(柔道の達人である大門にとってマッサージはもちろん、
力をあまりかけずに相手をうまく抑えつけるのはお手の物である。
初めはジョーの疲労を除いてやろうという気持ちからだったが、
ムエタイの蹴りを生み出すカモシカのような脚と太い腿の繋がる形の良い尻、
くっきり割れた腹筋や発達した背筋に直に触れ、筋肉を揉み解してゆくうちに
その弾力を全身で味わいたいと思ったのだ)

【とりあえずレスを返しておくぞ。
生憎だがわしは今夜は21時半あたりまで一度落ちねばならん。
だからレスは気長にゆっくりうっていてくれ】

【なるべく早く戻るつもりだが、待たせてしまうかも知れん。では、今夜もよろしく楽むぞ。】

>>851
【時間の件、了解な。よろしくな】

>>850
ば、馬鹿野郎…っ…アンタこそ……
（掌の中でビクビクと力強く脈打つ赤黒い肉茎の浮かんだ血管に目が吸い寄せられ、
手を止めることなく扱いては時折重そうな袋まで撫でる）
あ、ああ……頼むぜ！
（大門の言葉に従って頷くと、石の床に身を横たえてその冷たい感触と無防備な
自分の格好に内心の動揺を押し隠してわざと寛いだように腕を投げ出してから
顎の下で組む）

>>853
う、うむ…
(玉袋まで揉んで来た事でジョーの方でも薄々と思惑を感づいていると知ると、)
(遠慮がちなものだった手つきが段々と大胆にジョーの体をまさぐりだした。)
脚や腕は言うに及ばず、全身に疲れが溜まっておるな……
(ジョーの見事な脚の筋肉から撫で上げ、大きな手のひらで指圧し揉みほぐしてゆく。)
(引き締まった尻の肉を両手に収めてぐいぐいと鷲掴んだ後、
背中の筋肉から肩、腕へと沿って手を滑らせてゆくと、
うつ伏せに横たわるジョーの上に覆い被さっていく形になり、
ジョーの尻肉の谷間には股間の吃立した肉柱が押し当てられる。)
どうだ…？心地よいか…？
(体重はかけないが、背中にも自分の胸と腹の筋肉を載せて弾力を伝える)

【待たせた】

>>854
ん…っ…ぅ、…あ……く…はぁっ…
（あくまで自慰を真似ているだけだと心の中で言い訳しながらも
大門の反応に自らも興奮をしていることは隠しようもなくなってきており、
武骨な手で体をまさぐられると思わず腕を掴んで息を吐き出す）
うっ…ま、まぁな…ちっとばかし、キツかっ…あ、くぅっ…
（尻を掴まれても何も感じはしないが、心地良い痺れを齎す大きな掌に
身を委ねていたところに尻の狭間に感じた硬い屹立を感じると
引き攣り笑いながらの返事も途切れて身が強張る）
あ、あぁ……っつーか…おい…、…
（覆い被さるように身を重ねてくる大門の肉棒は意識せずにいようとしても
尻に確かな存在を意識させ、戸惑いながら顔を上げると厳つい顔に欲の色が
滲んだ目つきと視線が合う）

【悪い、時間だから落ちるな？】
【また土日のどっちかに声掛けさせて貰うな】

【うむ、ではまた来週にな…】

誰かいる？

キャラハンどこいった

>>857大門五郎 ◆DhJUyF2zpw
【明日の22時頃からで良かったら解凍しねえか？】
【都合つかなかったら置きレスしておいてくれたらまたレスしておくからな】

【伝言に借りた、返すぜ】

>>860
承知した。その時刻に待機しておく…。

【待機中だ。今からレスを打つ時間をもらうぞ】

>>862
【居るぜ。レス待ってるからな】

>>855
(筋肉をほぐす手つきが始めは疲労を取るマッサージから、
もはや完全に性感を刺激するように撫で回すものとなっていた)
うむ…まさしく日本男児の体だ…。
(グッ、グッと筋肉を押し包みさわさわと溝に沿って指を滑らせ、
同時に既に気付いているであろう肉柱の感触と熱をより意識させるべく、
露の滴る先端を尻の谷間へとこすりつけ、ジョーの反応を見る)
『よいのだな…？』
(性交の意志を暗に伝える体の接触に、強張るもののはっきりと拒否する様子のないジョーに
熱い情念のこもった目線をぶつけ無言で問いかける)


【今夜もよろしく頼む】

>>864
ま、まあな……アンタこそ…っな…
（巧みなマッサージは意味合いを変えて心地良い痺れより性感を刺激するものとして興奮と焦りを
呼び起こし、尻に押し付けられた怒張が濡れているのを硬く閉ざした尻の狭間に感じると思わず声が上擦る）
…大門…
（声なく意思の確認をする物言わぬ瞳は初めて見る情の熱さと強さに満ちたもので、その意味を察すると
命じられたわけでもないのに従うように目を閉じ頷いては返答の代わりに名を呼ぶ）

【ああ、よろしくな】

>>865
……うむ……！
(普段豪快な男の静かな返事でその意思がより真剣で迷いのないものであるとわかる。
こちらも頷きながら静かだが力強い笑みを返し、これからジョーを抱く意思を示した)
(男と男で肉体を交えるのをジョーが果たしてどれ程経験してきたのかは判らないが、
鍛え上げられた肉体を持つ格闘家同士なら、耐え得るだろうと考え、
まずは互いにじっくり触れ合おうとジョーの体を起こし四つん這いの姿勢を取らせた。)
(その背中に被さって腕をまわし、胸や腹、そして期待に脈打つ肉棒をまさぐっていき、
同時にジョーの背筋と尻にむっちりとした筋肉と肉棒をごりごりと触れさせた)

【遅くなってすまん】

>>866
（四つ這いにさせられると剥き出しの尻を掲げる姿勢になることに僅か躊躇するも
それを表に出すことは気丈な性格とプライドが許さず平然を装い、しかし隠し切れず
身だけ硬くなる）
うッ…は…ぁっ…あ、あッ…
（覆い被さる大門の逞しい腕が回され、緊張を解すように手が這い回るとビクビクと身を揺らせて
息を吐き出し、肉棒に触れられると先端から先走りが漏れて大門の手を濡らす）
く、ぅ…あ…っ…はっ…んん、…
（発達したはちきれんばかりの筋肉が背に押し付けられ、硬い怒張を尻の狭間に感じる度に
次第に息は荒くなり、ますます期待に震えるように肉棒が脈を打つ）

>>867
お主、もしや初めてか…？
(密着し触れ合う肌が僅かにすれるだけで喘ぎを漏らすジョーの声に
ますます欲情を掻き立てられ、しなやかな筋肉をやや強く揉みしだく)
(声を噛み殺すたびに上下する喉と、暖かい血潮の流れる首筋に唇をつけて尋ねる)
(時々指の腹で乳首を転がしたり、指先を腹筋に埋まる臍に差し込んだり、
床に露を垂らす鈴口をつつきぐちゅぐちゅ音を立て幹を扱いてやりながら
尻肉から股の間に自身の肉棒を潜らせて)

>>868
ど、どうでもいいだろうが、ンなこと…
（首筋に押しつけられた唇の熱さと囁き訊ねる問いかけにまともに動揺し、虚勢を張る余裕もなく誤魔化したことで
逆に肯定してしまっていることにも気付かず首を振る）
…っん…く、…ぅっあ…
（互いの体温が上昇していき、浮かんだ汗が鍛え上げられ割れた腹筋の溝に溜まり、普段は意識のしたこともない
乳首に武骨な指が触れるとヒクリと喉が鳴り、身が跳ねる）
だ、大門…っ
（鈴口から我慢汁を滴らせながら幹を擦る手に合わせて腰がビクビクと震えては玉袋も揺れ、尻に力が入ると
締め付けるように肉棒を挟む）

【これで今日の俺のレスは最後にしていいか？次レス貰ったら落ちさせて貰うぜ】

【すまんが、レスする時間を待たせるのも心苦しいので遠慮せず落ちてくれて構わない。
わしも少し疲れているので寝落ちしないうちにひとまず凍結としよう。
今夜も楽しかった。有難う。】

>>870
【待つのは平気だから気にしなくていいぜ。じゃ、今日はこれで凍結な】
【なかなか進まねえで悪いな？　俺も楽しかったよ、サンキュ。じゃ、またな】

【スレを返しておくぜ、ありがとうな】

今日は誰も使わないのかな

今からでは誰も来ないよな…

It's all over now, baby blue.

今夜も少し待機してみるぞ。誰か来ないもんか…。

まだいるかな？

あぁ、いるよ。もう落ちようと思ってたぜ…。

気づくのが遅くてごめんなー。
アレンは強姦ネタいける？犯しまくって堕としたいんだけど。

ただ単に暴漢に強姦されるだけとかはあんまり好かないが、面白そうなアイデアがあるなら構わないぞ。

面白そうなアイデア…ちょっと思いつかんな。
残念だけどネタひらいた時にでもお願いするか。
気分悪くしちゃったらゴメンな。では又の機会にーﾉｼ

>>880
強引系なら、モンスターに捕えられて強姦されたり知性のあるモンスターなら洗脳や改造もありだな。
和姦の方が好きってだけで別に強姦が生理的に受け付けないってわけでもないから、気にするなー。
っと、落ちちまうのか？むしろ俺の方が謝りたいくらいだな…。

ああいや、DQ�Vのカンダタみたいなのになって犯したいなってのしか考えてなかったからさ。
ちゃんとシチュとか練ってくるよ。やるならお互い楽しみたいしさ。
また会えたときはよろしくなー。
○CN規制でずっとこっちに書き込めなかっただけで、アレンの尻は狙ってるから。
和でもなんかいいシチュないか考えとくよ。

どうにもフェチの気があるみたいでな…普通のプレイよりシチュエーション練ったりそういうのがいいらしい。わがままなキャラハンで悪ぃな。
なにかいい案が浮かんだらまた頼むぜ。

いやいや、アレンのロールエロくて好きだぜ。
だから我侭とか気にしないでくれよー！んじゃあ、また　ﾉｼ

おうよ、またな！俺も落ちるぜ。

今は誰もいないのか

そう言われてもキャラハンもリアクションにこまるんじゃなかろうか

なんとなくあげ

ようきたのう

きたさ

オレも来てみたぜ！

時間ないから生存主張しに来ただけだけどな。

>>カイエン ◆V0ab3Gzuqs
良かったら今度オレと会ってくれねえかな。
色々としてみたいこともあるからさー…
まだ見てたら返事待ってるな！

【生存確認落ちだぜ】

私からもお願いするよ

>>891
あいわかった
今夜23時か金曜日の夜に待機しようと思う

>>893
お、早速サンキュ。
じゃ、金曜でお願いするよ。23時でいいならオレもその頃待機するぜ。

【伝言落ちだぜ】