【女人禁制】ゲームキャラウホ専用スレ2【雑談歓迎】
>949つられすぎだ…相手すんなって
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
名無しがこんなんだから社も帰ってこないんだな
虫があんまり騒ぐと949さんが怒りますよ。やめておきなさい
梅雨はまだ終わらぬのか、夜ともなれば涼しい――。
ふむ。今宵は名無し殿が多いのか…?
常よりも何処か賑やかにも思えるが、少々空気が不穏にも感じるが。
そこで上級天使様が降臨し愚かな名無し達を叱り飛ばす
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
しかし残念、空気の読めないボクが参上
…………出来た、かなぁ?
素敵過ぎる復活劇だ
新たな来訪者がいらしたか。挨拶もせぬままに失礼した。
>>931 初めまして、クリス、殿――?
我は大十字九朔、見習い中の…騎士候補だ。
今後出逢うことあれば宜しく頼みたい。
――歳近い貴殿に逢えて、とても嬉しい。
ここでは我が最年少のようだったからな。
>>958 貴殿は…前にちらと姿を見かけたような――。
しかしこうして会うのは初めてのようだ。
我が名は大十字九朔と言う。
まだ至らぬ見習い騎士だが、以後どうか宜しく頼みたい――。
空気が読めぬと言うなら、タイミングで申せば我の方が上やもしれん。
(ふと見上げて呟き)
>958
場を沈黙させたので上出来です
っとに賑やかだな……
──って静かになった、のか…?
とりあえずキャラハンにだけ挨拶しとくぜ。
>>925 まだいるんだったらよろしくな。
俺も2D格闘キャラだぜ。
>>956 よぅ、九朔。梅雨明けてくれなきゃ迂闊に布団も干せねぇよな?
>>958 いいな、その登場。最高たぜ、アンタ。
>>952 ロック殿……
(良く知った相手の姿に安堵を見せて駆け寄り)
(その言葉を聞いて少しきょとんとした顔をしていたが、
ふっと可笑しそうに唇を緩めて)
流石、家事を担うロック殿らしい言葉だと――…苦労なさっているのだな。
我は、髪まで上手く纏まらぬから、常よりも結わうのに手間が掛かる。
(長く結わい編んだ髪をちらと振り向いて見遣り、小さく息を漏らした)
呼ばれたようなそうでないような
どさくさ紛れにわたしも邪魔してみるか。
>>925 はじめまして、よろしく。
――なるほど、格闘界、といっても様々な者がいるのだな――
そして、こんばんは。
>>963 …お。
(自分を見つけ駆け寄ってくる相手を細めた瞳で眺め待ち)
久し振り…ってことはねぇか。元気そうだな?
……しまった、また言っちまった…。
くそう、こんなだから生活臭するとか言われるんだな…
(額に手を押し当て溜息を吐きながら頭を振って)
そうだな、空気が時化ってると髪まとまらなくて鬱陶しいよな…。
(額に当てていた手で前髪をかきあげてから九朔の長い髪へと目を留め)
切ったら叱られるのか、もしかして…?
なんだか賑わって来たね、――…まとめてよろしく。
>>959 ふふ、ボクが登場シーンをしくじるわけがないだろう?
ま、当然の結果ってやつさ、当然
>>960 初めまして、……ボクも君のことは知ってるような気がするなぁ
ボクは四星のサレ、適当に呼んでくれて構わないよ。
……君のことは、なんて呼べばいいのかなぁ?
タイミング?なにそれ、おいしいの?
(心なしか遠い目をしてニッコリ)
>>961 ……ふふ、ボクの素晴らしい過ぎる登場に声も出ないってことかい?
ま、それも当然だから仕方ないよねぇ…ふふふ
……KY、か。……ふふ、ふふふふふ…ふはははは!
>>962 おや、お褒めの言葉をありがとう。
……若干開き直ってはいるんだけどね、…ははは!
………さて、笑いが止まらないからボクは失礼しようかな……はは、ははははは!!
あっははははははははry
(高笑いしつつ、優雅に退散)
【最近ネタに走っているような気がするのは気のせいさ……気のせい…なのさ】
【行きも帰りも空気を読まず……落ちるよ】
暇なので再度覗いてみる。
始めましての方始めまして。
因みに布団干しに並ぶダニ退治は、やっぱり
掃除なんだけど。
大体、5秒ほどをかけてゆっくりと、掃除機を
動かすのが一番いいって言われてるね。
え?何で知ってるかって?
僕、主夫ダモン。学校よりよっぽど楽しいよ。(大真面目。)
>>964 確かに貴殿を呼ぶ声があった。
応える形で良いのではないだろうか、天使殿。
天使殿はやはり崇高な神の使いであられるのだな。
(深々と礼にて挨拶を行うと面を上げ、しみじみと呟いた)
>>965 お陰様で、何事もなく無事過ごさせて貰っている。
貴殿も変わりないようで何よりだ、ロック殿。
(やや顔を上げて見上げる形で視線を合わせ、小さく笑みをつくり)
――どうなされた?……生活臭がしてはならぬことでもあるのだろうか。
世の中には生活力皆無の、知人を頼っては飯を集る輩もいるのだ。
それに比べれば身内を面倒をこなすロック殿は、寧ろ褒められるべき相手と思うが――
(発言を悔いるような態度に不思議そうに首を傾げ、見つめて)
ロック殿の髪も、ふわふわと柔らかそうだ。――前髪を上げるのは貴殿の癖なのか?
(柔らかい色の髪を見つめていると仕草が目に付いて、ふと尋ねてみた)
……あまり喜んでは頂けないようなので…――御婦人に、泣かれるのだ。
(もう一度振り返り見遣ると、深く一つ溜息をついた)
>>966 そのネタのお陰で随分と丸くなったような錯覚に陥るが
さて本当のところはどうなのやら。
ははは、華麗にスルーされたからと言って寂しいなどと思うものかわたしが。
…とまあ冗談はともかく、おやすみ。
>>967 改めて――はじめまして、だな。
……おまえも主夫、なのか……
(相手の言葉に感心したような溜息をついて)
随分と若く見えるが、大したものだな。
>>966 その気持ちよくわかるぜ…。立派だよ、アンタ…
(思わず熱くなる目頭を押さえて)
って帰るのかよ。ふ……またな?
今度もイカス登場期待してるぜ?
(高笑いしながら去っていく姿を見送る)
>>967 ああ、はじめまして…だな、多分。
……ダニなんか気にしてたら野宿はできねぇが、清潔な布団は貴重だし恋しいからな。
主夫?学校…行ってねーのか。楽しくないのか、学校って?
>>968 そうか、そりゃよかった。まァ俺も相変わらず…だな。待ち惚けなのもな。
(見上げてくる目線に自然に柔らかくなった目元、ぽふ、と頭に手を置いて)
いや、別に……身についちまった習慣てのは恐ろしいなと実感していただけだ。
………………。いるな…そういう奴…。
(若干遠い目になりながら疲れた笑みを浮かべて)
柔らかいっつーか…癖毛なんだよ。すぐ跳ねやがる。…あ?そうだよ、気になるか?
(かきあげていた手を降ろし、尻ポケットに突っこんで)
…なるほどな。確かに見てる分には勿体ねぇ気もするな…
>>968 こんばんは。
こうして話をするのは初めて、になるか……?よろしく頼むよ。
(こちらも少年に相対して礼をすると)
神の使い…ね。
崇高かどうかはわたしには解らぬが、ひとつ訂正させて貰うと
――我等は神の使いではなく神を守り保護するものだ。
やーれやれ、顔出せるのがこんなに遅い時間とはなぁ。
俺もゆくゆくツいてねぇ……
(一人呟いて頭を掻く)
>>966 サレ
【ちょっと遅かったみたいだなぁ。また会えたら話してくれよ】
―――かと思ったら、なんか賑わってんじゃんか。
よぅ!クリスも天使サンもこんばんはっと。
まだ会ったコトのなかったお二人サンも、始めましてとこんばんは、だぜ。
(ひらひらと手を振って陽気に挨拶)
>>964 よぉ、上級。ちょっとタイミング計りそこなったって感じか?
(見知った姿にヒラヒラと手を振って挨拶し)
……アンタの知り合いって足速ぇな。
>966
見知りおいて頂いていたようで、光栄至極。
四星のサレ殿――では、サレ殿と。
好きに呼んで頂いて構わぬが、……あまり姓は好まぬので、
九朔――そう呼んで頂ければ幸いだ。
……ぁう。
時にわざと外したり、狙ったりする、美味だったり不味かったりする、
ようなものだと考えるが……。
(思わず言葉に詰まり、ぼそぼそと漏らし)
――変わった方だ。
高貴なのか否か、掴めぬ――…。
(去る姿を見つめて不思議そうに呟いた)
>>966 そうだよ。
主夫。結構好きなんだよね、家事とか。
って言うか、一緒に住んでるヒトが、何もしないヒトだから
やらざるをえない状態でやってたら、好きになった…みたいな(遠い目)
>>970 だよねー。はじめましてー!
って言うか…良く似た雰囲気のヒトを知ってる気がするんだけど。
ダレだっけ…(思い出そうとするように眉を寄せて)
んー、興味ないから、学校とか勉強とか。だから、行ってない。
>>972 久しぶりだな男前。元気だったか。
(相手の姿を認めると、軽く手を上げて)
――まあ確かにこの時間でこの人数は珍しいか。
…そこの二人は家事に精通しているようだが
おまえは、どうなんだ?
(クリスとロックを視線で示し)
>>973 ああ、久しぶり、かな。おまえも変わりないか。
(小さく手を振り返すと)
そのおかげで奴の劇的な登場があったんだ、構うまい
……確かに速いな。
(既に姿の見えない、サレの去って行った方角を見)
――ところでそろそろ次スレの準備をせねばならぬと思うのだがどうか。
>>970 彼は、まだ――…そうか。
(自分のそれよりも大きな掌を受けて、俯きぽつりと漏らした)
生活を担う者は敬われるべき相手だと思う。良い習慣ではないのか?
ロック殿がいるからこそ、養われている者は心地良い日常を送れているのだから。
誇って良いと――我は思うのだが。
……我も家事は、出来ない故に余計にそう感じるのかもしれないが。
全く、此方の身にもなれと――あんな男と血が繋がっていると思うと忌々しい…
ロック殿――?
(苦々しく呟いていたが、表情の変化に怪訝な様子で覗き込み)
いや、触れると気持ち良さそうに思えたので――すまない。
(胸の高さまで伸びた手を慌てて下ろし、ぺこりと一礼して)
――我は婦女子ではないのだが、な……。
こうなればいっそ願掛けでもしようかとも思う。
次スレな…じゃあ970が立てろよ……って俺じゃねーか。
──ちょっと立ててくる。
立ててる間に居なくなる奴は、またな。
今来た奴とこれから来る奴はちょっと挨拶とレスは待ってくれ。
>>972 社ー!(ぴょんと片手を挙げ。)
遅い登場だね。この時間なのに相変わらず元気だし。
時間帯は仕方ないんじゃないの。
僕も今はたまたま暇な時期だけど、何時忙しくなるかわかんないしねー?
忙しいと直ぐに眠くなる自分の体質は考え物だよ…。子供じゃないんだから。
>>971 貴殿の姿を何度も見かけていたが、こうして対面するのは初めてだ。
――神は自ら御身を守ることは出来ぬ存在なのか?
いや、絶対の力を持つ者であるならば、そうあって可笑しくないと思ったので。
見た所、貴殿は得物を持たぬようだが――?
>>972 初めまして、貴殿の知人が多いようだな、ここは。
(周囲を見渡し、明るい調子の相手に向き直り)
大十字九朔と言う。以後宜しく頼みたい。
(恭しく一礼し)
>>976 天使サン
ははっ、見ての通り元気も元気。ピンピンしてるぜ。
アンタも元気そうで何よりさ。
(家事の話題がでると眉を顰めて)
人には向き不向きってのがあると思うんだよな。
で、俺はってぇと……向いてないんだなぁ、これが。
それに家のチームにはよ。
家事にもう…驚くくらい精通した、よーく出来た子がいるんだなぁ。
つまり、わざわざ俺が苦手を克服する必要はねぇってワケ。
(ちらりとクリスに目配せして笑う)
>>978 ロック
なんか挨拶する間もなくってすまねぇな。
立て終わっても俺は居るだろうから、頑張ってなー。
>>979 クリス
最近ゴタゴタが続いちまってな。だが真打は最後に登場するモノなんだぜ?
なーんてカッコつけてぇところだがな、もうちょい早くでてきてぇもんだ。
ま、遅かったのは俺の男前な笑顔に免じて、許してくれよ。
(パン、と手を合わせてクリスを拝み)
自分の生活リズムと時間が合えば、何時でも顔出すんだがなぁ。
はははっ、眠くなっちまったら遠慮するなよ?
なんなら俺が抱っこでもして連れて帰ってやるからよ。
(笑って頭を撫でて髪をクシャクシャとする)
>>980 それで今日は、アンタと知り合えたってワケだ。
知人も友人も、大いに越したコトはねぇしよ。仲良くやろうぜ。
(恭しい礼に軽くこちらからも一礼し)
大十字九朔、ね。よろしく頼むぜ。
……俺は七枷 社。見ての通りの男前なお兄サンさ。
呼び名は呼び易いように、社でも社サンでも社様でも。なんでもいいぜ。
(頭を上げると明るく笑って、冗談めかした調子で語りかける)
【っと、レスアンカーに名前入れ忘れちまった。九朔、ごめんな】
なんとなく1000を取りたい週末の夜って、ありますよね。
>>980 それでは、改めて名乗っておいた方が良いかな。
わたしはマルクト教団の上級天使、だ。
(よろしく、と握手を求め)
しかしまあ、ロックとも話していたようだが、見事な髪だな。
我等が神は、世界を創造し維持するもの。
大変な御力だが、それ以外の――御身を守るだけの力があるかと言われると。
(緩く首を振って)
――ああ、必要ならば銃位は使うが、今日は持ってきていない。
武力部隊は別に居るしな。
>>981 それは何よりだな。
……まあ確かに、弱っているようには全く見えぬが。
(相手の言葉に肩を竦めて)
……ああ。。
そのなりで「家事が趣味だ」と言われても困るかもしれないが、な…
(納得したように頷いてから)
(相手の視線の先にいる少年を見、もう一度頷く)
なるほど、彼が……
確かに、随分と慣れているようだった。
見たところそう年も行っていないだろうに、素晴らしいな。
(七枷とクリスへ交互に視線を動かし感嘆のため息をつく)
>>982 ――っと、お疲れ様。
>>984 おや、こんばんは。
人数は多いがそう難しくもないと思うぞ。
>>975 ここで会うのは初めてだが、俺アンタ知ってるぜ?
クリス、だろ。
……誰のこと言ってるのか知らねーが、別人だ。俺はロック。
…そっか…。それで格闘と主夫やってるのか。俺と大して変わらねーな…
(言い切る相手に苦笑して)
>>976 見てのとおりだよ。アンタも元気そうだな?ちょっと心配してたんだけどな。
っと、今のは聞き逃してくれ。
(肩を竦ませて誤魔化し)
ふーん?負け惜しみ…ってワケでもなさそうだな。
(顔を覗き込んでニィ、と笑む)
次スレのこと言ってくれてありがとな。
>>977 ああ…まだ、だな……。お前が気にすることでもねーけどな。
(くしゃくしゃと乱暴に髪を掻き回し)
いや、そんな大袈裟なモンでもねぇけど……お前って…
(まじまじと相手を眺めてから、噴出すように笑って)
誇れってお前、無茶言うなよ。──ったく、かなわねぇな。
(可笑しそうにくく、と声を出して肩を震わせ)
別に出来なくても必要になったら出来るさ、お前なら。俺より得意になんじゃねぇ?
はは、親父か。だらしない生活してんのは。それもまァやってくれる奴がいるから甘えてんだろ?
…いや、触ると気持ちいいから触ってるわけじゃ……そんな風に思われてるのか、俺…?
(ショックだ、と引き攣り顔で一歩後ろに下がり)……触りたかったのか?
いいじゃん、似合ってるし。願掛け?何を願掛けするんだ?
>>981 ……ってワケで挨拶が遅れたが、よろしくな。
アンタが噂の「男前」か。──はぁん、なるほどな。
(無遠慮に顔を色んな角度からじろじろと眺め、やがて頷く)
あの小せぇのはアンタのチームメイトか?つーかアンタが保護者?
(クリスを指さして問いかけ)
>>979 忙しいトキって続くよねー…。
僕も覚えが大アリだよ。
って、真打とか、男前とか、誰の事かなぁ?
(拝む社の顔をジト目で睨むも、直ぐに笑みを零し。)
ま…、目の下に隈を作った男前ってのも、アレだよね。
(何を思ったかこっくり頷き)
えー、じゃァ、早速お言葉に甘えるー。
(眠そうに欠伸を零して社に抱っこしてもらう気満々で手を伸ばし)
>>982 お疲れ様!!
>>984 なんとなくその気持ちわかるかも。
>>985 …んー?僕の顔に何かついてる?
>>982 >>987 ロック
おう、お帰りー。んで、ご苦労サンだ。
(無遠慮な視線にひるむこともなく、こちらもロックの姿を眺めて)
ん?クリスのコトか。
チームメイトであり、大切な仲間だな。保護者……保護者ねぇ。(何故か苦笑いし)
まぁ気がつきゃ一緒にいる、家族みたいなモンだ。
アンタで言うと、テリーとの関係に近いかもな。もう独り立ちして保護者付きじゃねぇんだろ?
……何にせよ、よろしくな。
お互いに顔も名前も格闘界隈じゃ知れてんだ。今更名乗るまでもねぇか。
(軽く首を傾け、挨拶の代わりとして)
>>984 よっ、こんばんは。1000を誰が取るかは神のみぞ知る…かな?
争奪戦となると俺は俄然、燃えて来るけどな。
>>985 天使サン
だろ?俺が家事洗濯やってる姿や、エプロンつけてる姿想像してもよ…。
(顰めた片眉だけを上げて苦笑し)
ウケ狙いか罰ゲームか、って話だよな。
(クリスへの簡単の溜め息が、自分へ向けられた様に嬉しそうに)
ははっ、自慢の仲間だよ。
格闘も強い、家事もこなせる、しかも歌まで上手いと来てる。
こんな三拍子そろったヤツはそう居ねぇぜ。
>>988 クリス
おいおい、そりゃねぇだろうよ。ここは俺と話を合わせてだな……。
(ジト目で睨まれて肩を竦めるが、笑顔につられてこちらも笑い)
確かに今更って感じはあるな。はははっ!
おう、睡眠はたっぷり取ってるから心配無用だぜ。
目の下隈は流石に、洒落になんねぇしな。
ん?眠いのか?ほれ……来いよ。
(欠伸をするクリスに向って両腕を広げて、ひょいと身体を抱き上げる。
片腕を脇から背に回し、もう片腕で足を抱えて)
辛かったら寝ちまっていいからな。
(自分がクシャクシャにした髪に軽くキスして整え)
……今更ながら
>>975はわたし宛かもしれないと思った。
違っても違わなくても申し訳無い、が。
>>975 ――なるほど、そういう入り方も有り…いや、
家事が趣味になるような者は大抵そんな感じなのかな。
……しかしまあ、それではその何もしない同居人に感謝すべきなのか
何もしないと怒るべきなのか、解らぬな。
>>988 ああ、さすが気配には聡いな。
(視線を悟られ、苦笑して)
いや、主夫だと言う割に幼い、いや、若いと思ってな。
>>987 ――まあ、見ての通りだ。
(相手と同じように肩を竦めて笑ってみせて)
(顔を覗きこまれ、僅かに眉を顰めると)
……元々そう機敏に動くような性質でもないからな。
ましてこの大きさの偽翼を背負っていては、
おまえたちのように鍛えた者に追いつけるとも思えぬ。
――いや、こちらこそ。お疲れ様。
>>989 ……くっ
(エプロン姿を想像して小さく笑い声を漏らすと)
……いや、おまえのような男がエプロンをして洗濯をしていても
面白、いや、意外性があって良いのではないかと思うがな。
歌、か。
(へえ、と眉を動かして)
格闘、家事、歌――
これだけ毛色の違う分野でそれぞれ能力を発揮するとなると…
将来が楽しみではないか。
>>981 (気安い態度に肩の力を抜いて笑い頷き)
そう言ってくれるのか、貴殿は。こちらこそ、宜しく頼む。
社殿。――おとこまえ。……?
(瞬きして真面目な顔で凝視し、そうか…と呟き納得したように頷いた)
貴殿のような男を男前と言うのだな。一つ識が増えた。感謝しよう。
……ヤシロ、様?――貴殿は冗談の上手い。
(硬い表情を緩めてふっと微笑み)
>>984 望み行動すれば、叶わぬことなど無い。
貴殿の望みが叶うことを我も信じておこう。
>>985 騎士の見習いだが――我は、大十字九朔だ。
(此方こそ、と差し伸ばされた手を軽く握り返し)
貴殿の名は、その教団の階級名か何かなのだろうか?
姓、上級。名、天使。というわけでもない――だろう…?
(手を離しながら、少し首を傾げた)
長いだけで無用のものだが、ここまで来ると鋏も入れにくいのだ。
(結んだ先を摘んで僅かに苦笑を浮かべ)
――創造神、か。
偉大ながら危うくもある神なのだな、貴殿が仕える神は。
上級、という階級ならば貴殿は高貴な地位に居られるのか?
神に従えるとなると、矢張り――大きな組織なのだな。
労ってくれた奴への返事は省略させてもらうぜ。
>>989 仲間で家族か…チームメイトってのが俺にはよくわからねぇからな、そんなモンなのか。
……保護者に見えるけど、違うのか?
(クリスを膝に抱える様子を眺め見て、苦笑する相手を怪訝そうに見遣り)
俺と…テリー?そっか…。……っ…ま、まぁな。いつまでも保護者面されても困るしな?
(不自然に目線を逸らせて髪をかきあげ、ぽつりと)…独り立ちとは言わねぇけどな…。
会ったのが此処じゃなきゃ実力見るのもいいけどな…?ま、今日はやめとくぜ。
>>990 週末になると賑やかだなァ、やっぱり。
でもアンタの登場もいつも颯爽としてて決まってるけどな。…もししかてやってる本人は
ダルかったり眠かったり、コレが重かったりするのかもしれねーけどな?
それを悟らせないのが天使の役目だろ。肩でも揉んでやろーか?
(偽翼を指さしてから肩に手を置き、ぎゅぅと力を篭めて)
>>987 スレ立てご苦労様だ、ロック殿。
う……すまない、余計な気をまわしてしまったようだ…。
(乱れる髪の落ちる前髪で表情を隠し、恐縮した呟きを漏らしたが)
だがロック殿、我はそのような幼い子ではないつもりだっ…!
(気恥ずかしさを感じて慌てて視線を上げ、訴えた)
――……な、何だ?我の顔に何か――?
!!何故、笑われるのだ、ロック殿っ!
(視線に戸惑い少し引き気味にいたところ、
噴出す相手の意が分からず、前に一歩踏み込んだ)
ほ、誇れるものではないのか……?少なくとも、我は、そう思うのだが。
(笑われても価値観の違い故仕方ない…と呟いたものの、
少しふて腐れた顔でやや視線を逸らし気味に)
必要とあらば、努力はするつもりだが――
ロック殿を超える主夫になるには、道は険しそうだ。
我ではなく、知人の方々に迷惑を掛けるのだから更に救えぬ。あの駄親父め。
ああいや、そのように思っていた訳では――眸に掛かるからだろうとは思っていたが。
(慌てて訂正をして首を振り)
いや、これは……何でもない(ぴくっと肩を震わせ、慌しく手を背の後ろに追いやった)
……有難う。ロック殿。
今我が望むことはあまり無い。満たされている――だから、此処での友人の
望みが叶うように、――そう掛けておくことにする。
(房を手にし、己の髪を見つめてぽつりと呟く)
……やべぇ、なんか幻見えてんぞ俺?(こしこしと目を擦ってから目を瞬かせ)
ワケわかんねぇこと思ったり言っちまってたら悪い。
>>984が1000とれるかどうか見届けたかったが、なんかやばそうだから帰って寝る。
またなー?
【読み違えて悪ぃな。気にしないでスルーしてくれ。
落ちるぜ】
>>991 天使サン
おーい、今笑って面白いって言いかけたろ?
いや、俺も笑い話だって自覚してるけどよ。それにしたってデリカシーっつぅもんが…。
(もごもごと愚痴を零しそうになるが、ふぅと息を吐いて微笑し)
でもそうやって、笑顔も見れたし良しとしとこうか。
それに隣に居る大人がまた素晴らしいからな。
きっと将来にいい影響を与えるはずだぜ、うんうん。
(腕組みをして一人頷く)
>>992 九朔
おう、俺こそは「絵に描いた様な男前」だからな。こんな分かり易い象徴はねぇぜ。
ただ俺を男前の基準値にしちまうと、他奴等へのハードルが高くなっちまうからな。
ちょいとばかり低めに設定してやってくれ。
(納得する九朔の前で気さくに話すと)
俺は笑顔が好きでね。そりゃ凛々しい顔もいいが、やっぱそうやって笑うのが…な。
目の保養にもなるし、場も和むし、いいコト尽くめだぜ。
(パチッと指を鳴らして綻んだ口元を指差し、明るく大きく笑う)
>>993 ロック
そりゃあ、背中を安心して預けられる仲間だからな。
守り守られ、そんな関係なんだよ。
だろ?子供扱いじゃなくって、一人前の男として見て欲しいよなぁ。
アンタのトコは、保護者意識強そうにも見えるけど。そこんトコ、どうよ?
(目線を反らす様子に言葉を一端途切れさせ、顎に手をやって)
はは、ここで荒事はちょっとな。機会があればそのうち、手合わせするのも悪くねぇさ。
>>987 そうです。僕はクリス。
…って、何で僕のコト知ってるの?
僕も有名になったものですね。
よろしく、ロック。
(へらッと笑ってロックに握手を求め。)
>>990 …おさな…。もう、僕は子供じゃないですよ。
(幼いという言葉には過剰に反応し、唇を尖らせ。)
あ、でも、何か食べたかったら、何でも作りますよ?
(何気にアピールするようにウィンクなんかを飛ばし)
>>989 え、僕が社に合わせるの?逆じゃない?
(小生意気な表情で言い切りやがったが、結局其れも笑顔にかき消され。)
ちゃんと寝てるならOK。
そうじゃなかったら、ベッドに縛り付けるところだったよ?
へへ、社ー。
(腕を広げられると懐くように社に抱きついて。彼の力強い腕に抱き上げ
られると、安心したように彼の厚い胸板へと凭れ。)
…ちゃんと、家に連れてって、よ?
(うつらうつら。舟をこぎながら。彼に身を委ねて眠りの世界へ旅立つか。
髪に落ちてくるキスに満足げに、微笑を浮かべながら)
>>992 (こちらの手を取った相手に軽く笑みを見せ)
九朔、か。
騎士、というと――護るべき存在があるわけか。
(相手の問いには苦笑しつつ頷いて)
この呼び名は嫌いではないが、本名となるとさすがに嫌だな……
その通り、階級名…のようなものだな。
わたし以外に上級の名を冠する者がいないので、半ば固有名詞と化しているが。
確かに、それだけの長さになると、切るのが勿体無く思える。
(相手の摘んだ毛先に視線を向けてそう口にすると)
……しかし、日々の手入れは大変そうだな。
――そう、だな。
ああ、階級についてはさっきも言った通りだが、
組織そのものも……正確な人数は把握していないが、増えている。
>>993 週末だからな――と、これでは答えにならぬか。
(苦笑して)
わたしの登場が颯爽としているかどうかは解らぬが
さすがにだるくて眠い時はおとなしく寝ているので安心しろ。
(偽翼が重い、に関しては否定も肯定もせず)
当たり前だ、部下や信者の前でよろけてなどいられるか――
(肩にかかる圧力に、うっと呻きにも似た声を出し)
……上手いな。
――っと、お疲れ様、おやすみ。
>>995 ロック
おっと、お疲れさん。今日は楽しかったぜ。
機会と縁があったら、またなー。
>>997 クリス
いーや、ここはアレだ。年上を立てておくべきだって。
(顔をつき合わせて言い合いになりかけるが、明るい調子で笑い合い)
縛んのは勘弁だぜ……。
それによ(耳元に顔を寄せてヒソヒソと)
この場でんなコト言われたら、ほれ…俺の体面ってヤツがピンチじゃねぇか。
……ああ、しっかり連れて帰るから安心しな。
(とん、とんと背中をあやす様に軽く掌で叩き、髪をにしていたキスを流れに沿わせ
柔らかな頬にも口付ける。
耳元で小さく「おやすみ」と呟いてから顔を離して身体を確りと抱いて)
――984が居ないのならわたしが取ってしまうぞ?
>>996 ――ああ、悪かった。
…いや、男前ならば何をしていても格好良いんだろうさ、きっと。
(僅かに笑いの混じった声で)
……反面教師という言葉もあったりするが
彼の場合はどちらだろうか。
(胡散臭そうに眉根を寄せて相手を見やり)
>>997 そうか、それはすまない。
(唇を尖らせるその仕草が幼く見える――とはさすがに口にせず)
(軽く礼をし、謝罪して)
(相手のウィンクに、口の端を上げると)
へえ、それは良い。
それでは、次に会う機会があれば――何か、作って貰おうかな。
――では、わたしもそろそろ失礼するかな。
(その場にいる面々に礼をすると)
(踵を返して立ち去った)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。