名前:マシアス=レネ=フィガロ(愛称マッシュ)
年齢:27
出典:ファイナルファンタジー6
性癖(攻か受か):どちらでも
好きなシチュ・プレイ:相手に合わせる
嫌いなシチュ・プレイ:スカ・切断
備考、補足説明:相手はFFキャラかDQキャラ、特にエドガー、カイエン希望
【テンプレ投下のみ】
R様がみてる
R様がみてる
Rなんていません><
マッシュ攻めたいな
>>933 【誰で相手してくれるか教えてくれると嬉しい。名無しでもいいけどな…。】
【あ、でも先に兄貴(エドガー)が声掛けてくれたみたいだからそっちを優先させてくれ。悪いな。】
【17時まで待機して、誰も来なかったらここ落ちて兄貴に返事しに行って来る。】
カイエンするつもりだったんだが…エドガーがいいなら気にせずにそっちへ行ってやれな
>>935 【ああ、いや兄貴がいいってより先に声を掛けてくれた方を優先したかっただけなんだ。】
【その後でもいいってんならカイエンで相手してくれると嬉しいよ。】
じゃあ後でいいよ
>>937 【そう言ってくれると助かるよ。カイエン攻めでいいんだよな?】
別にこだわらないから受けでもいいけど
まあそういうことで
>>939 【オレもどっちでもいいからカイエンの希望と流れに任せるよ。】
【じゃ、そういうことで今日はこれで落ちる。返事ありがとよ】
定期age
定期age
マッシュたん期待age
ウーマロの獣攻めとかゴゴのエドガーのものまね攻めはあり?
定期age
マッシュは釣り
R様がみてる
定期age
R様がみてる
定期age
>>943 興味持ってくれてありがとよ。
獣攻めはわかるんだけどさ、ものまね攻めってどんなだよ!?
いや、どっちも興味はあるんだけど正直後者は想像つかねえな(笑)
【23時頃まで待機】
R様がみてる
逃げ出したマッシュを捕獲しに来た。
出展はマッシュに同じく。
R様がみてる
>>952 よう、兄貴。やっとまともに(笑)会えたな。
に、逃げ出したわけじゃねえよ!!撤退だ、撤退!!
誰も見ては居ないな、ここは私の寝室だ。
と言う事にして置こう。
>>954 撤退?
そう言えば聞こえは良いが、撤退した相手がナッツイーターからと言うのもな…大の男が…。
(口元を引きつらせて嫌味ったらしく大袈裟に肩を竦めた)
>>955 場所について了解だぜ(笑)
(ぐっと詰まって)
あ、兄貴こそ久々に会ったのに随分な歓迎だな?
オレの弱点を知り抜いてる兄貴だからこその攻撃だよな…
(少々恨めしげに見た後、傍に寄って肩に手を置き)
元気だったかい…?
>>956 あれは私なりの精一杯の持て成しだったのだが、気に入らなかったか?
それともこうして抱き締めでもして、兄弟の再会を祝う方が良かったか?
(肩に置かれた手を一瞥して、仕方の無い奴だと言うように片眉を上げる)
(正面から、それほど背の変わらないマッシュの腰元に腕を回して抱き締め…ギリギリと締め上げた)
>>957 いいや、嬉しかったぜ?オレのことちゃんと覚えててくれたんだな、兄貴。
…そっちのが普通だと思うんだけどな…
(回された腕に安堵したように背に鍛えられた腕を回してポンポンと叩いた)
…っ…流石…兄貴……玉座放っておいて女性口説いて回ってるだけじゃなかったみたいだな…!
(途端にギリギリ…と締め付ける容赦ない力に顔を顰めるが、抱擁は解かず)
(むしろ再会した兄の相変わらずな口調と元気な様子に微笑む)
感動の再会だなっ!
>>958 唯一無二のお前の事を忘れる筈も無いさ。
お前こそ、顔を合わせる度にどんどん逞しくなって行くのは…気のせいでは無いようだな。
(全力で抱擁しても、自分の予想に反して全く音を上げないマッシュに諦めを覚え)
(腕に込めた力を緩める)
(そうしてから、済まなかったと言うように締め上げた部分を擦った)
…失敬な。
伊達に玉座を放り出していた訳ではないぞ。
場内の様子を把握して置く事は基本中の基本だからな。
時にお前はどうなんだ、旅中で美しい女性などとの出会いは無かったのか?
>>959 オレも兄貴のこと忘れたことはねえよ。
ははッ、そりゃ毎日修行してるからな!
もう昔のオレとは違うんだぜ…?
(力を抜き、腰を擦る兄にニィと笑ってみせる)
(それは別れる前の少年時代と何ら変わらない笑顔だった)
やっぱり放り出してたんだな…。
はいはい、兄貴が口説く時の決まり文句だな、それは。
(苦笑しながらもやはり変わらない兄の台詞に懐かしそうに瞳を細め)
…オレ?旅って言っても大体は山に篭って師匠と修行ばかりしてたからなー…
女性どころかまともに人との出会いなかったよ。
>>960 確かに昔の…弱々しかったお前の面影は、もう見当たらないな。
(弟の笑みに抱擁を解き、ベッドサイドの小棚に飾ってあった古惚けた写真立てを振り返る)
(飾られていたのは幼い二人の兄弟の写真)
…。
(どうやら口癖を言ってしまったらしい自分、そして相変わらずだと言われて苦笑を浮かべた)
(ゴホンと咳払いをして振り向く)
その修行はお前にとって「自由」だったか。
>>961 オレはオレなりの方法で強くなって、兄貴やフィガロのみんなを守りたいと思ったんだ。
強くなれたのも兄貴のおかげだな。
(照れたように笑い、無精髭の生えた頬を掻く)
ホント懐かしいよな…
(生まれ育った城の一室は兄の趣味で統一されていたが、部屋全体に双子の兄の匂いがして、
懐かしさと温かな気持ちに包まれた)
(写真立てを振り返る兄に気付いて自分もそれを覗き込み)
この頃は兄貴の後ばかりついて回ってたよな、オレ。
そうだな…兄貴がくれた「自由」だからな。修行は厳しかったけど、オレはこの上なく「自由」だったよ。
兄貴は…? オレを自由にしてくれた代わりに兄貴は……
(言い淀み、唇を軽く噛む)
>>962 私は何もしていないさ。
お前が強くなったのも全て、お前自身が相応の努力をしたからだ。
(弟が髭を触る様子を見ると、自分達が既に子供ではない事を改めて実感した)
(マッシュが眠る間に全て剃ってしまおうかなどと模索しながら、寝室中を見渡す姿を目で追う)
(寝室の模様替えを趣味としている為に、同じ情景を醸す事は一ヶ月と続かないが)
(花瓶に活けられた花からは甘い香りが漂っていた)
…後を付いて回る存在が有ったからこそ、私は私で居る事が出来た。
お前がこの国の者達を守りたいと思うのと同じように、私も
お前を含めて、この国に住まう者達を守りたいと思えたのだ。
(写真を覗く後姿を見遣り)
それを聞いて安心した。
お前が自由で居てくれたなら、私も救われると言うものだ。
それに、巡り合えた方のお陰か、お前には子供の頃のように純粋なままの心が有る。
それもまた私にとっては嬉しい事。
…案ずるな、私は私で国王生活を満喫して居たさ。
>>963 違うよ。目的がなきゃ強くなる努力もできなかった。
兄貴がいたから頑張れたんだよ、オレは。
(真っ直ぐと真剣な眼差しを向けて見つめる)
同じ想いだったってことか。やっぱり双子だな、オレ達。
まぁオレは兄貴みたいに立派な国王になんてなれなかっただろうから、こっちの道を選んで
正解だったけどな。
兄貴……
ありがとう。
…オレ、兄貴と兄弟で良かったなあ。
(兄の言葉にしみじみと呟いて嬉しそうに笑う)
ところで兄貴こそ、心に決めた女性は出来たのかい?
>>964 国王が立派かどうかは民が決める事…だが、お前がそう言ってくれるなら嬉しい。
(真摯な眼差しを受け止めて微笑を返す)
私は幸いにも、民にも、仲間にも、兄弟にも恵まれた。
この上望むとなれば世界中の人間が幸せに過ごせる世界と言う事になるが
それは私一人でどうにかなるレベルの話ではない。
…今こそお前の力が必要だよ、マッシュ。
私も、お前が居てくれて良かったと思う。
こうして無事に戻って来てくれた事も。
(弟からの話題転換に些か素っ頓狂な顔をしたが、腕を組み細い顎に手を添えて悩んだように俯く)
…心に決めた女性…。
確かにこの国内にも仲間達にも、美しい女性は大勢居るのだが。
居るのだがな… どうやら私は「男として」は信頼を得る事が難しいようなのだ。
>>965 オレも今は離れちまってるけど、フィガロに住む一人なんだから、オレの意見も有効ってことだよな。
流石、兄貴は視野が広いなぁ。
けどオレも旅してるときに思ったよ。親のない子供や貧しい生活をしている人達の役に立てたら
どんなにいいだろうって。
でもオレ一人の力なんて限られてる…(鍛え上げた硬い拳を握り、じっと眺めて)
オレ達が二人でいれば、きっと不可能なことなんてないよな!
ああ、いくらでも使ってくれよ、オレの力なら。
兄貴が呼んでくれたからだぜ?
ホントはもっともっと強くなってから帰るつもりだったんだけどな、兄貴が喜んでくれるなら
帰ってきて良かったなーって思うよ。
(兄の気品のある佇まいと優雅な仕種を見ると、この身に同じ血が流れているとはとても思えない。
しかし容姿だけなら瓜二つの顔を並べて悩む様子を眺めて)
いるのか…?
ははッ、そりゃ兄貴。兄貴は隣に誰か女の人が居ても、他の女性が通りかかったらそっちに声掛けちまうとか
そんなことばっかりしてんじゃねえの?
(目を細め、豪快に笑って背を軽く叩く)
オレは女性の相手はからっきしダメだけど、兄貴もその様子じゃ中々決まった女性は出来そうにねえな!
>>966 …お前も旅の道中で様々な光景を見て来たようだな。
私もお前の為ならば…いや、苦しむ人々の為ならば援助を惜しむまい。
(拳を見つめる弟の姿に頼もしさと同時に成長を感じ、思わずその拳にそっと手を重ねた)
しかし…修行や強くなる事も構わないが、皆が熊と間違える程に大きくなられても困るな。
もはや私と同じ物も纏えぬだろうし、お前がここで過ごす間の服を新たに作らせなくては。
…ぐ…!
(本人は軽く叩いたのだろうが相当な力を背中に浴び、一瞬息を詰まらせる)
国を支える男達の元気の源は麗しい女性達だ。
女性達は大事にせねばならないぞ、マッシュ。
…そう思ってだな、女性に優しく接するのは…(くどくど)
…兎に角、万の女性の信頼を勝ち得るのは国営よりも難しいと言う事だ。
それに私の場合、妻になる者には負担が掛かる事が必須。
大事な者に重荷は背負わせたくないものだよ。
…お前にもな。
(チラリと時計を見る)
今夜は皆と眠るのか?
それとも久しぶりに兄弟水入らずで眠るか?
私のベッドならば、大きなお前の体でも許容出来そうでは有る。
>>967 あぁ、国を離れられない兄貴の代わりに色んなものを見て聞いて、いつか兄貴に話そうと思ってたからな。
ありがとな、兄貴!
(重ねられた手に片方の手を握るように重ね)
あー…そんな熊みたいか?オレ。鏡もロクに見てねえからなー…。
服ぅ?別にいらねえよ、そんなの。
(ガリガリと後ろ頭を掻き、服を用意するという兄の言葉には如何にも面倒だとばかりに肩を竦めて)
ん、どうしたんだ?
(息を詰まらせる兄を不思議そうに見て)
いや…そりゃわかってるけどさ…
苦手なんだよ。どう扱っていいかわかんなくなって。
そーゆーのは全部兄貴に任せるよ。
(くどくど続く説教を右から左に聞き流そうと適当に頷く)
…兄貴は難しく考えすぎだよ。
母さんは若くして死んじゃったけど、親父と一緒になれて幸せだったと思うぜ、オレ。
それにオレは今まで自由にさせてもらった分、兄貴の力になりてえよ…。
ん?あ、もうそんな時間か。
……ちょっと照れ臭いけど、兄貴と一緒に寝ていいか?
いつもの固いベッドと違うふかふかのベッドに一人じゃ眠れそうにねえよ。
>>968 礼を言うのは私の方だ。
有難う、私の眼になってくれて。
お前が見聞きして来たものの話、一度に全部聞いてしまっては勿体無いからな。
少しずつ聞こう…そしてこれからは同じ風景を見て行こう。
(出来るかと問うように弟の瞳を見詰めて手を握るが、次の瞬間ギクッとする)
…まさか城内に居る間、全裸で過ごすつもりでは無いだろうな?
野外ならば兎も角、それだけは弟でも許されん。
お前が面倒だと言うのなら全て私と同じ物で統一するが、良いんだな?
…。
(母の話を聞くと目線を落とす)
(握ったままのマッシュの手を引き、広いベッドの傍まで連れて行ってから離した)
女性達の信頼を得る事が出来ないのは
もしかしたらお前の事が大事過ぎる気持ちを、彼女達に見透かされているのかもしれないな。
(そう呟きながら薄蒼のマントを剥ぎ、躊躇う事無く着衣を次々に床へ落とす)
(何時もの寝巻に着替えようと手を伸ばすがマッシュの方を振り向いて止め)
(肌着姿のまま軽い布団を捲って先に入り込んだ)
>>969 よせよ、礼なんか水くさいな。オレ達二人っきりの兄弟だろ!
あぁ、これからはずっと一緒だぜ!
(端正な容姿ながら一人は貴族的、もう一人は野性的と対照的な容貌の男が二人、兄弟の絆を
確認するかのように手を握り誓い合う)
……え?
いや、流石にオレも胴着ぐらいは身につけてるって!下だけでも着てたらいいだろ?
大丈夫、そこまで野性には帰ってねえから!
兄貴と同じ格好をオレが!?(自分を指差して飛び上がるように)
着ます着ます、ちゃんと着るから!!勘弁してくれよ、兄貴〜!
……ごめん、兄貴。
(母の話題を耳にした兄の様子に声のトーンが落ちて、しまったという顔で申し訳なさそうに言って)
(大人しく兄に連れられて豪奢なベッドまで行く)
え…兄貴、それって……
ブ、ブラコンってことか? それならオレも負けてねえけどな!
横で寝ていた師匠に寝言で兄貴のこと呼んでたの何度も聞かれたし……っと。
(動揺を隠すように慌てて言った言葉が墓穴を掘る結果となり、遅れて気付いて口を塞ぎ)
(眼前で堂々と衣服を脱いでいく兄を目にしてさらに無言が続いて)
(振り向いた兄と視線が一瞬かち合い、その意味を察するより早く相手は肌着姿のままベッドに入ってしまう)
(記憶の中の兄はあんな姿で寝床についていただろうか、そんな思いが頭を駆け巡るが)
(その考えを振り切るように頭を振って、自分も旅と修行ですっかり汚れきった胴着を脱いで)
(一瞬の躊躇の後、下着一枚のみの姿で大きな身体を縮めるように兄の横に潜り込んだ)
>>970 ああ、ずっと一緒だな。
(意気込んだり飛び上がったりと忙しない姿にクスクスと笑いを零す)
(体を寝かせると大きな吐息を漏らし、横に身を置くマッシュの方を向いて横になった)
(子供の世話をするかのように弟の体へやんわりと布団を被せる)
(そんな身に染みたような昔の習慣を実行しながら、成長した弟の横顔を見詰めて微笑を湛え)
(気にするなと言うように、謝った弟の金の髪をひと撫でした)
(そうして互いに髪を結ったままだと言う事に気付き、弟の髪を解いてやってから自分の髪も解いて)
…ブラコン?
む…もしやそうなのかもしれない。
しかしそうなれば、この国は我々の代で途絶えてしまうな。
養子を頂くか、性別でも変える事の出来る世紀の大発明でもしてみるか。
(腕を伸ばして枕もとのランプを消しながら、満更でも無さそうな事をしみじみと呟く)
(再び向かい合って横になると距離を詰めた)
…今度はその寝言を是非この耳で聞いてみたいものだ。
どうやら私も魘されてお前の名を叫ぶ事が有ったようだから、お互い様だな。
…おやすみ。
(しっかりと聞こえていたマッシュの言葉に瞳を細めて笑い)
(自分よりはがっしりとしたその体を抱き締め、今は同じ匂いのする弟の首元に顔を寄せて眼を閉じた)
【23時までのようだったが大丈夫か?大幅に過ぎてしまって済まない】
【時間の無い時は遠慮せずに言うように】
【それとゆっくりと休めよ、ではまたな】
>>971 あ、兄貴……
(幼少の時分、まだ病弱で兄より体力も体格も劣っていた頃と同じように世話を焼こうとする兄に、くすぐったさと照れ臭さを感じて)
(しかし頭を撫でる手は心地よさげに素直に受け容れて微笑み)
(自分のに続いて兄の髪が解かれると改めてその長さに離れていた年月を思い、手を伸ばして一房掬う)
(洗うだけで日に焼けてしまっている自分の金髪と違い、手入れされた兄の美しい髪は、瞼の裏の母のものとも重なり、懐かしさに
胸の奥が痛む)
あ、あぁ…ブラコン…。
はははッ、そりゃそうだな! って笑い事じゃねえけど…。
ああ、いいなそれ! 発明はお手の物だろ、兄貴!
(夢物語のように目を輝かせて語り、灯りが消えても尚ぼんやりと映る兄と顔を向かい合わせて)
う……。
え、兄貴も…?ほ、ホントに…?
……おやすみ、兄貴。
(魘されるというのに引っ掛かりはなくはないが、単純な性格はすぐにそれも忘れて)
(兄の身体を抱き寄せて、頬に軽くおやすみのキスを送り)
(何よりも安心できる温もりと匂いに包まれて幸せそうに目を閉じた)
【いや、時間は待機の目安だったから。誰も来ないのに待機し続けるのも迷惑だろ?】
【ああ、ありがとう。兄貴も無理しないようにね】
【おやすみ、またな!】
【スレを返すぜ】
【970を越えたし、次スレ立てた方がいいよな…?】
【使わせて貰ったし、建ててみるな】
【出来なかったら他の人、頼むぜ…】
定期age
R様がみてる