【女人禁制】ゲームキャラウホ専用スレ【雑談歓迎】

目的があるなら仕方無いさ。
俺はいつでもここに居るから、旅が終わってまた可愛がって欲しくなったら
いつでも戻ってきな。
お前みたいな器量良し、いつでも大歓迎だからよっ！
（申し訳無さそうに謝罪する閑丸の頬に）
（今までの行為とは違う優しい口付けをして）

朝まで何回出すか、楽しみだな。ん？
（舌先を絡めながら不敵に笑う）

んんっ……ぢゅぐっ……んぐっ、んぐうううううっ！！
（舌を絡ませたまま身体を強く抱き）
（閑丸の奥を突き上げる。同時に下腹を突き出して性器を擦り）
（一度目よりも大量の精を放ちながら）
（再び閑丸を絶頂させる）

器量だけじゃなくってこっちの具合も最高だな、閑丸。
こりゃあ本気で朝までイけそうだぜ……。
（菊門の心地良さに剛直は硬さを失わず）
（そのまま一晩かけて閑丸を犯し、存分にその身体を貪った）

【ちょっと駆け足気味だけど、これで締めますね】
【二日間に渡るお相手ありがとう、お疲れさまでした】
【とっても楽しかったよー。縁があったらまた宜しくお願いします】
【それではお休みなさい。ゆっくりと休んで下さいね】

あのボウズもついに男になりやがったか。

ほう、なかなか…

おめでとう！

さて、誰かおらんか？

ふふ、何処も彼処も春めいてきたな。結構な事だ。
……さて、例の如くすこし休ませて貰おうかな。（腰を下ろす）

今夜投げつけられたいものは何ですか？

>>934
冷静の液


……じゃない、どうして投げつけられねばならんのだ。
というか夜の挨拶としてどうなんだ、それは。

遅れました、今晩は。
でも、あの、バロックって、わけのわからない拾いものを
わけのわからない敵に投げ付けて殺して、またわけのわからない
ものを拾うゲームじゃないんですか？

>>936
ああ、こんばんは。

…………（こめかみを押さえ）
おまえの言葉に反論したいのは山々だが、概ねその通りだ。

というか、934の言葉とその理屈を合わせて考えると
おまえにとっては私も「わけのわからない敵」扱いなのか。

忘れてしまったんです。
いいえ、ひょっとしたら貴方に会えるフェイズに行き着く前に
降参して投げちゃったのかも。とにかく悪夢のような世界で。
ああ、思い出すだに身の毛がよだつ。
怖いので寝ます。
おやすみなさい。

>>938
……
（歪んでいる、いや、記憶が混乱しているのだろうか）
（私に会う前に投げた。何を？）
（次の「奴」に使わせるための武器か、コートか）
（それとも…）

（咄嗟にそんなことを考えるが）

…ああ、ゆっくりお休み。
どうせ目が覚めても広がるのは同じ光景なのだから。

（ふらふらと去ってゆく「奴」を、その場に座ったまま見送った）

先の奴を勝手に「奴」にしてしまったが大丈夫だっただろうか…

……さて、私も今日はそろそろ失礼するよ。
（ゆっくりと立ち上がり、去っていく）

今夜あたり久々に顔を出すとするかァっ！

来ちゃみたものの、誰もいねえな

ああ、昨日は誰か来ていたんだな……。
（辺りをざっと見渡して）

（どうやら今日は人気がないようだ、ということを見て取ると）
（その場に座り込んで暫し休憩）

……しまった、もうこんな時間か。
それでは今日は失礼する。見かけたらまたよろしく頼むよ。

下がりすぎ

オカマはアリ？

オカマだと、女性としてからむことになっちまうからなぁ…
ちと厳しいところだぜ？

スレ初めの流れを見ると、オカマ苦手はいるみたいだ。
相手によるんだろうな、ここは。

ふむ…オカマ。
オカマも種類がある気がするぞい。
あまりにも不恰好なギャグ的なオカマから性同一性障害のオカマまでだろうか。

いずれにせよ、ワガハイの様に人でない者がいるのだから、オカマが居ても問題なかろう。

【今日は久し振りに待機してみるぞい】

あ、クッパ様だー
まだいらっしゃる？軽く雑談とかセクハラしてみたい

【す、すまん。急用で落ちていた】
【>>950、本当にすまない…また声をかけてくれ】

＞オカマ
手術前なら問題ないのではなかろうか、と無責任な意見を述べてみる。
勿論、苦手な者に無理に絡むべきではないとも思うが。

あげ

さて、休みが続くが道場は相変わらず閑古鳥が鳴いておるわ…
こういう時こそ門を叩く者はおらんのかッッ！

おらんわヴぉけ

あー…、んじゃ俺が参加すんのは有りなのかよ？

>>957
有りだろう、当然。


……さて、時間が取れるうちに少し人を待ってみるか。

…………。

（腰を下ろして空を見ているうちにうたた寝をはじめ）
（数時間後に下級天使が探しに来たとか来なかったとか）

>>955

…フン
（鼻で笑う）

このスレもそろそろ終わりが近いな。

ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｲの主人公

無理だってば

先日は無礼な事をしてしまったからな…待つとするか。

今夜は誰もいないのか。
では、またな。

クッパ様いい人だなｗ

我輩はいい人ではない！
部下達は我輩を恐れおののいて言うことをきいている！

…が、部下達が本当はどう思っているか気になるわい。

クッパ様ったら、カ〜ワ〜イ〜イ〜☆

カワイイと言われたことは…実はある。
部下のうちの一匹のノコノコがボソっと言っていたのが聞こえた。
あの時は気づかぬふりをしたが…おそらくワガハイを馬鹿にしていたに違いない！

お前、あのときのノコノコだなっ！

（ぼそっと小声で）
大王は俺達で守ってやらねぇとな…。

>>970
聞こえたぞ。
（肩を突付く）
そのことについては後にするとして、もうそろそろこの場所が終焉を迎える。
新しく場所を作るに当たって何か案は無いか？

……ｷﾞｸﾘ
（そろりと振り向き）
こ、これは大王様。いつも威厳に満ち溢れておられますな。

そうですな、俺の案としましては

・>１に>355のようなテンプレを置いておく
・980か容量が480KB辺りで次スレの用意をする

でいいかと思うのですが、いかがでしょうか。

（明らかな変化に苦笑）
…まぁ良いわ。
我輩もさんざマリオ達にやられっぱなしだからな。
さっきのように思うのも仕方あるまい。

うむ、よろしい。
しかしそうなるとこのまま話をしていけばそのままお前がスレ建てをすることになるだろうな…。

いやいや、先ほどのは我々の決意表明であります。
我々が十重二十重にマリオの奴めを取り囲んでですな、クッパ様の居城に辿り着かせぬと言う。

しかしマリオの奴は、罪も無いノコノコを踏んで無限の生命を手に入れるという噂も……。
もし本当ならば、なんと酷い。
（俯いて顔を顰め）

一応、他の住人様たちのご意見も伺いたいところでございますな。
大王ともう少しお話したいのは山々なれど、あと１レス程で私めは任務に戻るといたしましょう。

ふむ、ならば中々の決意表明だな。
…言い方はまずいがな。今回はおおめに見てやろう。

何だとっ！…どおりで何度倒しても無意味なわけだ…。我々には人権というものが無いのだろうか？
待てよ。…お前達はもしかして我輩の想像以上に大変な思いをしておるのか？
（俯いているハンマーブロスをじっと見ながら）
…これからは我輩もお前達をサポートしていかなくてはな。
何かして欲しいことがあれば言ってくれ、協力しよう。
（肩を軽く叩き、励ます）

それもそうだな…そうすると、我輩もここに長居はしていられないな。
我輩も次で終わろう。

はは〜、恐悦至極にございます。
（ふかぶかと頭を下げ）

我等兄弟のハンマーを何度当てようとも、不死鳥の如く復活して突破されてしまうのです。
（肩を叩かれると顔をあげ）
いえいえ、大王様のお手を煩わせる事はございません！マリオなどは我々の手で……。
（ぎゅっとハンマーを握り締める）

それに、それにですな。大王様は我々の大事なアイドｒ……ゲフゲフッ、ゴホンゴホンゴホンッ！
……主君なのですから、どんと構えていてくださいませ。

そ、それで私めはこれにて。大王様、いつまでもご壮健なれっ！
（誤魔化すようにその場から走って立ち去る）

うむ、心強いではないか。
だが無理はイカンぞ。お前たちまでやられてしまうと、我輩もますます胸が痛むのでな。
（感心と不安の複雑な思いがこみ上げる）

あ、あぁ・・・そうか？
だが、我輩も変わらねば…行ってしまったか。

…こうやって部下と話をするのも久しぶりな気がするな…
なかなか良いではないか…。
（満足そうに笑いながらその場を去った）