【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
>>全スレ1000
アッ…かぁ…ひぐっ…アァ…
(舌が根元まで埋め込まれ)
ヒッ!?アゥッ!ひゃん!?ああああああああああ!!
(腸壁と腸液を舐め回され、絶頂を向かえる)
(舌が引き抜かれる間も、その動きに合わせてビクビクと身体が震える)
あっ…以前…「私」が名無しさんの男性器でアナルを犯されたことがあったから…
初めてでは…ありません…
でも…ここまで激しく嘗め回された…のは…御主人様が初めてです…
(はぁ、はぁと肩で大きく息を吸い、呼吸を整えながら)
だ、だってとても気持ちよかったから…
ん!
(またしてもアナルを擦られ、そして顔は主人の方へと向け)
【1000GETおめでとうございます】
>>4 ふふ、舌でお尻の穴犯されて、イッちゃった?
(びくびくと痙攣しているヒップを優しく撫でて)
あら、やっぱりはじめてじゃなかったのねぇ。
ねえ、どうだった? 男の人のおちんちんでお尻の穴抉りまわされる気分。
(未だに快感に震えるアナルの皺を押し広げながらそう問いかける)
だって、瑠璃のお尻の穴……可愛くて、どうしても奥のほうまでしたくなっちゃったのよぉ。
ん、ちゅっ♪
(荒く息をするその唇にキスをして)
……よかった?
なにを勘違いしてるのかしら? まだ……遊びは終わってないわよ?
(言うが早いか、いきなり指二本をアナルにねじ込み)
(激しくかき回すように動かし始める)
言ったでしょぉ? 徹底的にやるって。
あと14回はお尻の穴だけでイかせてあげる。嬉しいでしょぉ? 私の瑠璃……くすくす…
【ふふ、ありがとう……じゃあ、そろそろ〆にしましょうか?】
【ごめんなさい、上は私ねぇ…】
>>5 はいぃ…御主人様の舌で…たっぷりお尻を犯されて…イってしまいましたぁ…
はぁ…ん。
(撫でられ甘く、穏やかな声が漏れる)
やん!え、そ、そのぉ…
今までに無い、気持ちいいのですが不思議な感じで…でも嫌じゃないような…あンッ!
(まだ敏感なアナルの皺を押し広げられながら、なんとか問いに答える)
あ、ありがとうございますぅ…ん…
(こちらも唇を突き出し、キスを受け止める)
…えっ?
ひゃああああああああ!?
(未だに震えるアナルに2本の指が差し込まれ、激しく動かされ)
(その指の動きに連動して身体がバタバタと激しくうねる)
そんなっ…イッたばかりで…アアアアアアア!!
…失礼、取り乱しました。
ふふ、便器ですもの…私は。どうぞ、イカすも、奉仕させるも貴女の意のままに…
はいぃ…嬉しいですわぁ御主人様ぁ…
(くすくすと自分に笑みを向ける主人に、とろけるような表情を向ける)
【では私からはこれで〆としますわ】
【どうもお付き合いありがとうございました】
【今度は血肉を持った貴女と再開できることを願いますわ】
【それでは…】
>>8 うふふふふふふふ……
こんなに痙攣して、いいのね、いいのね瑠璃ぃ!
イッたばかりでひくひくしてるのがよく分かるわぁ!
(括約筋が痛いほど指を締め付けるのを悦楽の表情で受け入れ)
いいのよぉ、取り乱しても。
思いのままに声をあげてよがり狂いなさぁい!
(サディスティックな笑い声をあげながらさらに激しく指を抉りこみ)
ふふふふ……可愛い可愛い瑠璃ぃ……
(蕩けるような女王の表情を満足そうに見つめると恋人にそうするように優しくくちづけをして)
(反対に指は激しくアヌスを犯し続けるのだった)
【では、こちらはこれで】
【久しぶりでレスが長くなっちゃってごめんねぇ?】
【とても楽しかったわぁ♪ くすくす……】
【ええ、また、戻れるように善処するわぁ】
【これからも、がんばってねぇ……それじゃ、おやすみなさぁい】
今日は早めに起きてるし、ちょっと邪魔していくか。
神速の9ゲットー!なんてな?
>>8 どうやら我が娘も一瞬現れたようだが…やはりと言うか何というか…。
あまり瑠璃を虐めすぎるなよ?と言うか…九朔だけでも全うに育って欲しい。
汝は九朗の変態の分を色濃く受け継いでいる…はぁ…九朗のうつけが…。
【次は実体を持って現れてくれたら妾も嬉しいな、母の愛を存分に受け取るが良い小娘!】
【汝に攻められるのも悪くないが、実は攻めも得意と言えば得意だから、気が乗ったら両方してやるぞ】
>>7 瑠璃、多分今日の0時には現れると思う、その時は宜しくな?クイーン。
そろそろ妾の攻め分が不足してきたから、今回が終わり、次回があれば今度は妾が攻めたいな?
では、レスも置いたし、妾は今の所は帰るとするか。
夜も更けた頃にまた会おうぞ!ノシ
>>9 【了承しましたわ。】
【それも、面白いかもしれませんわね】
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 全裸待機完了!
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ふむ、来ないね
>>11 そんなにテカテカせずとも…
>>12 まだご予定があるのでしょう。
今夜もゆっくりできるので、私は待機していますわ。
どうもご都合がつかないようですわね。
それでは失礼します。
11の名無し、風邪ひいてねぇかなw
ちょっと遅れたけど新スレお疲れ様
あんまり進んでないのが救いといえば救いかな
このスレでもよろしくね
>>8 もしかしたら…いや、まさかね…
そんなわけないよね
(知っている気配を感じ取ったが
気のせいと思い込むことにした)
【また戻ってきてくれたら嬉しいかな】
【私もいろいろ遊びたいしね】
それじゃ、ちょっと待機していこうかな
ハヅキこんばんわー
姫さんてドMだったり、最近はドSもこなせるようになってきたね
ハヅキはどっちの姫さんがお好み?
>>17 うん、こんばんは。名無し
瑠璃はどっちがいいかな
私自身がまだMな瑠璃しか見てないから
私としてはMになるかな
でも…ちょっと瑠璃に苛められてみたいかもね…
そっかぁ、ハヅキはMな姫さんが好きかー
ふむふむ、あのネクロノミコンは前スレ終期にドS姫さん
に結構ハードに虐めれてたからねぇ
ハヅキも興味ありか
まぁどっちでも瑠璃で
あることは間違いないけどね
うん、興味はあるね、やっぱり
今まで見たこと無い瑠璃の一面を見たみたいだし。
名無しはどっちがすきなの?
MS、SM…うーん、どっちに表記してもアレだなぁ(笑)
興味があるなら姫さんとあった時に一つお願いしてみては?
俺?俺は…どっちも好きってのは贅沢かなぁ?
まぁ、俺はどっちかというとMよりだからSな姫さんに若干傾くかな?
というわけでハヅキ。俺のケツを蹴ってくれ
(ハヅキに尻を向けてみる)
ふぅ、今日はゆっくりしていけそうですわ。
あら、ハヅキ今晩は。このスレッドでもよろしくお願いしますわ。
(ハヅキに一礼をし)
>>名無し様
Mだの、Sだの無根の事実で人を中傷して…
…ちょ、ちょっとハヅキに変な事をさせないで下さいな!
>>21 うん、そうだね
そういう雰囲気になったときにでも
お願いしてみようかな
贅沢だけどわからなくはないかな
どっちも選べないって状況はあると思うし
いきなりだね…私にそういう趣味があるかは
自分じゃイマイチわかんないんだけど…
それにそんなこというなんて
ダメだね、不可だね、落第だね
まぁ新スレ祝いってことで名無しの要望を叶えようかな…
(ふぅ、とため息をついてから)
えい!
(適度に加減したキックを名無しに放つ)
>>22 お、姫さんもこんばんわ
無根て…まぁ記憶リセットが殆どだったからねぇ(ニヤニヤ
いいじゃないか、新スレ祝いの無礼講だよ
>>23 ふむ、それがいいさ
そこは蜂蜜酒をつかうなりで上手く舵取りをだね
ぐお!?
(ハヅキの蹴りを受けてふらつきつつ嬉しそうな顔になる)
い、イイです…次は唾…なんてかけてもらえたら嬉しいかな?
>>22 こんばんは、瑠璃
ここでもよろしくね
ちょっと見られたくないところ
見られちゃったかな
どうせだったら瑠璃もどう?
(いっそ共犯にしようと誘い込もうと)
>>24 なるほど、そういう手もあるよね
こんなことされて喜ぶなんて
名無し、変態だよね
(痛がりながらも喜ぶ名無しを見下ろしながら)
こんどはそんなことされたいんだ?
どこにかけてほしい?
言ってくれないと何もしないからね
>>25 えぇ、私も少し気まずい時に来てしまったようで…
(目の前で繰り広げられる光景を見て)
わ、私もですか…?
え、えーと…じゃあそうさせていただきましょうか…
(戸惑いつつハヅキの誘いに乗るようだ)
>>24 な、何をニヤついていますの!
(ゲシっと加減した蹴りを名無しの顔に入れる)
>>24 そう。まさに蜂蜜酒はこのスレにおけるデウス・エクス・マキナ
そ、そうです。俺は変態です
うあ…いい目…
(自分を見下ろすハヅキの見下すような目に興奮して)
そ、そうですね(敬語になっている)
マニアックな内容で恐縮ですが、足で顔をグイっと上に向けて
その顔にペッ!という具合に…
>>26 ぐふ!?
(顔を蹴られて)
あ、ああ姫様にまで虐めてもらえるのか…
こ、この貧民の舌で姫様のお靴を綺麗にさせてください
>>26 結局瑠璃もやるんだ
名無し苛めたりするの…
まぁ二人でやったほうが名無し喜ぶだろうからね
あ…すごいね…
(加減したとはいえ顔を蹴ったことに驚く)
>>27 確かにご都合主義の塊かも
便利だよね、蜂蜜酒って。
でも名無しには使ってあげない
もしかしたら感覚が鋭敏に
なったりするかもしれないけどね
だって名無し気持ち悪いし…
わかった、それじゃやってあげる
(右足を名無しの顎の下に運びくいっと上を向かせる)
よくみたら汚らしい顔…本当ダメダメだね
(いまいましそうにぺっとツバを吐きかける)
どう、名無し、嬉しい?
>>26 ……年端も行かぬ少女にそんな事を頼むなんて…
貴方はどうしようもない畜生ですわね。
(名無しがハヅキに懇願した内容に呆れつつ、冷たい視線を投げかけ)
あら、意外に殊勝な心がけですわね。
貴方のような方は税も納めないご穀潰しでしょうし…そのくらいは役に
立たせて上げましょうかしら?
(す…っと靴を名無しの眼前に差し出す)
>>28 えぇ、たまにはストレス発さ…コホン!
名無しさんにサービス…といったところかしら?
そうでしょうね、どうやら凄いマゾヒストのようですし…
え?や、やりすぎでしたでしょうか?
(ハっとなり、恐る恐るハヅキに尋ねる)
>>28 え、そんなぁ…
(蜂蜜酒の仕様不可+気持ち悪いと言われ涙目に)
だ、だからってそんなゴミを見るみたいな目で…
あ、ありがとうございます
うぅ!
(顎を足で持ち上げられて)
そんな、この顔は生まれつきです…
ひぃ!
(顔に唾をかけられて思わず声がでる)
う、嬉しいです…このまま顔を踏んでください
>>29 ひ、酷い!
でも、事実です…
(否定できずに下を向く)
で、では…
(姫様の靴に下をつける)
レロ、レロ…
(汚れを丹念に舐めていく)
>>29 別にいいと思うけど…
でもいきなり顔を蹴るとは思わなかったから
ちょっとびっくりしただけ。
というかこの名無しはこれくらいじゃないと
物足りないんじゃないかな?
だからやりすぎってことはないと思うよ
むしろもっとやったほうが喜ぶかもね
>>30 むしろ私はゴミを見てるつもりなんだけど…
だって蹴られたりツバをかけられたり
してるのに喜ぶなんて人間じゃないよね
なんか名無し見てるとむかついてくる…
わかった、踏んであげるね
(ぐっと体重を乗せて名無しの顔を踏んづける)
>>30 そうでしょう…否定は出来ませんわよね?
(下を向く名無しに意地の悪い口調で言ってみる)
…酷いものですわね、人間の尊厳をここまで捨てることが出来るなんて。
(自分の靴を舐める名無しを侮蔑の表情で見下ろして)
ほら、やるのならば徹底なさいな。もっと綺麗に…
>>31 そ、そうですか。
不慣れなことですので、ついやりすぎてしまったのかと思いましたわ。
(ホッと胸を撫で下ろし)
もっと…ですか。確かに尋常でない変態ですものね。
しかし本当に恥知らずな名無しですわね。
>>31 ああ、そうです…俺…いや私めは卑しいゴミです…
(ゴミ扱いされ否定する様子も無い)
うう…返す言葉もございません…
む、ムカついたのなら存分に怒りをこの体にぶつけてください…
あああ!!
(顔を踏まれて身もだえして喜ぶ)
>>32 はい、否定できません。その通りです…
(何の反論も無い)
わ、私めは人間ではありません…ゴミです…
は、はい!
(今度は靴底を舐めていく)
あ、あの…特殊すぎてまたしても恐縮ですが
お二人からオシッコをかけてもらいたい…というのはNGでしょうか?
>>32 多分この名無しにやりすぎってことはないと思う
ちょっとでも嫌だったら既に逃げ出してるはずだし…
うん、本当に最低な名無しだよね
どういう風に育ったらこうなるのか
ちょっと気になるくらいかな
(瑠璃と会話しながらもぐりぐりと顔を踏む)
>>33 生ゴミ、くず、産業廃棄物…
(つらつらとゴミをあらわす言葉を投げかける)
本当に嫌じゃないの?
どこかおかしいんじゃない、名無し?
特に顔とか頭とか性癖とか…
何がそんなに嬉しいかわかんないし。
(つまらなそうな顔で名無しを見下ろし)
急にそんなこと言われても困る…
(困ったように瑠璃に視線を送り)
>>33 ふん、でしょうね。
(まるで反論しない名無しを見下ろして)
本当、ハヅキも言っていましたが貴方はゴミ同然ですわね。
(身も凍るような冷ややかな口調で)
あら、一番汚いところを自分で…ここまできたらもう何も言う気も
おきませんわね。
(靴底すら喜んで舐める名無しにほとほと呆れ果てて)
(舐められている靴底でグリグリと名無しの顔を踏みつける)
…どうしましょうかハヅキ?
>>34 そうね、ハヅキの言う通りね。
貴女に踏まれて唾まで吐きかけられて喜んで
今も私の靴を舐めながら喜んでいるのですから…
案外、普通の家庭に育っていたりするのかしら?
だとしたら、両親がお気の毒…
本当、酷い名無しですわね!
(ギリっと強く名無しの顔を踏みにじる)
うぅ、私も悩みどころですが…
折角…というのもなんですが、やってみよう…かしら?
(流石に多少戸惑い)
「物」だとでも思えば、こちらも気が楽になるんじゃないかしら?
>>34 うう…仰るとおりです…
もっと、もっと虐めてください…
(あらゆるゴミ呼ばわりされて、むしろよろこぶ)
おかしいです…どうしようもないマゾで変態です
ああ、そんな目で見ないで…
(つまらなそうな目で見られ)
>>35 ゴミです、ゴミです!
(靴底を舐めながら)
は、はい。もうどうしようもありません…
うう!
(舐めていた靴底で踏みにじられ)
は、はい…物としてつかってください…
(膝を付いて2人を見上げる)
>>35 もしそうだったら名無しの
ダディ達がかわいそうだね
どうせそんなことも考えてないんだろうけど…
別に…名無しはどうでもいいけどね
この名無しどうかしてるよ
やってみるんだ、瑠璃?
それじゃ私もしようかな…
(ショーツを脱いで名無しに尿をかけようと)
>>36 うわ、本当に驚きだね
ゴミって言われて落ち込んだりするどころか
むしろよろこんでるし…
精神構造まで腐ってるとしかいいようがないね
だって名無しつまらないし…
(なおつまらなさそうに見下ろし)
しょうがないな
それじゃ名無しのお願いかなえてあげるね
ん…
(軽く震えてからちょろちょろと名無しに尿が降り注いでいく)
ふぅ…これでいいの?
(出し終えてから一息ついたように)
>>36 でも、微弱なりとも役に立つのならば貴方でも多少の価値があるのでは?
勿論、ゴミよりは微少にといった程度ですが…
(靴を舐める名無しを見下ろして)
靴を舐めることで初めて価値が生まれるなんて……なんて卑しく矮小な存在なんでしょう…
ほら、これも嬉しいんでしょう?
(もっと力を込めて踏みつける)
…本来貴方の前で素肌を晒すこと自体があってはならないことですが
「物」が相手なら別でしょうね。
…でもやっぱり恥ずかしいですわね。
(流石に赤面しつつ下着を脱ぎ)
んっ…!
(名無しに秘部を向け、黄色い尿を振り掛ける)
…これでご満足なのかしら?便器さん…
>>37 …知らない方がいいでしょうね。
例えこの名無しがどんなに穢れ果てた存在でも、親にまで
咎があるとは思えませんもの。
本当、有り得ないですわね。
ここまでされておいて、尿までかけろだなんて…
>>37-38 うへぁあああ…
(2人の尿を頭から被り、気持ちの悪い声をだす)
(頭から体まで2人の尿でびちょびちょになる)
あ、ああ…よかったです…
この変態マゾ名無しを便器としてお使いいただき誠にありがとうございました
(尿でびちゃびちゃのまま、土下座して2人に心からのお礼を言う)
今後もこの変態を便器としてお使いくださいませ…
では誠に勝手ながら今日はこれにて失礼させていただきます
【変な要望に応えてくれてありがとう】
【お休みなさい!ノシ】
>>39 さすがにそこまでは思わないかな
名無しのダディたちはお気の毒かなと思うけど…
おかしい名無しだよね
>>40 最後の最後まで気持ち悪い名無しだね
しかもお礼なんていうなんて…
世の中のマゾってみんなこんなのなの?
もう使いたくないかな
だって気持ち悪いし…
(名無しを視線だけで見送り)
それじゃ私も帰ろうかな。それじゃ、瑠璃
(瑠璃に挨拶してから帰路へつく)
>>40 そんな格好になってまで…つくづく醜い存在ですわね。
(嫌なモノを見る目で尿まみれの名無しを見る)
だって…精々便器くらいの価値が関の山でしょう?貴方は…
今後って…まだこんなことを続けるの?貴方は?
(信じられないと言った表情で名無しを見る)
ほら、臭ってくる前に、さっさとお帰りなさい。
(犬を祓うようにシッシと手振りして名無しを見送る)
【お休みなさい】
>>41 本当、今日ほど他人に同情したことはありませんわ。
親不孝もいいところでしたわね。
ハヅキも帰るのね。ええ、また変な名無しに会わぬよう気をつけて。
(ハヅキの姿が見えなくなるまで手を振って見送る)
さて、私はもう少しゆっくりしていきましょうか。
・・・・アル来ねえなあ
>>43 まぁ、そう仰らずに。
ご都合が付きにくいのでしょう。
伴侶が極貧ですから、今頃も金銭を得るために
依頼を片付けているのでしょうね。
…教会でたかりを行っているという可能性も否めませんが。
もうどなたもいらっしゃらないようですので
今日はお暇しますわね。
久しぶりにエンネアとかロボ子の顔を見てみたいな
今日もお邪魔してみますが…
とりあえず待機ですわね。
そして30分放置されるるりるり
るるりるりに見えた。
るるり・り?
>>48 あら、名無し様今晩は。
…今日は人が少ないですわね。
ってその呼び方だと電子の妖精のようですわ。
まぁ、名前は同じですが…
>>49 ショゴス風ですわね。
SAN値が削られるようですわ。
>>50 昨日散々遊んだものにはだるく、昨日延々休んだものには憂鬱な、そんな月曜日。
無事生きて帰ってこれただけで幸せなくらいですからね。
ここはひとつ人を誘き寄せるために物理的にひと肌脱ぐとかどうよ?
>>49 実は少し意識した。
魔道少女マジカル瑠璃りん、始まるよ?
おのれ、謀ったな>48!
…まあいいや。
もうるるりるりって呼ぶから。
>>51 確かに民衆にとって月曜とは複雑な曜日なのかもしれませんわね。
…私は毎日が平日ですが。
物理的に人肌脱だなんて…そんなはしたない…////
>>52 な、何故疑問系なのかしら?
「魔導少女」の方がしっくりきそうですわね。
もしくは「覇道少女 総帥瑠璃りん」の方が…
言っていて情けなくなりましたわ…orz
>>53 呼びにくいでしょうに!
天下の覇道財閥では休日もほとんど無しか、偉くなるのも良し悪しですね…
それでは脱がなくてもいいですから着たまま色々する方向にシフトチェンジしましょうか。
ちょっとしたストレス解消ですね、うん。
>>55 労働基準法など忘却の彼方、「それは食べ物ですの?」が覇道の総帥の現状ですからね。
着たままで、ですか?
まぁ、たまには構いませんが、皺や染みを作らないで頂きたいですわね。
>毎日が平日
毎日がエブリディ思い出して吹いた。
む、着たままか。
着衣スキーにはたまらんな。
>>57 私は笑い事ではありませんわ。
(げっそり)
着衣のままでの性交にフェチズムを感じる方って結構いますわね。
>>56 むしろ覇道財閥の力をフルに行使すれば労働基準法のほうを変えてしまえそうな。
これである意味人類皆平等過労死社会が…ごめん、勘弁して下さい。
そしてこんなにあっさりOKが出てしまったので逆に戸惑ってしまったわけだが、
とりあえず戸惑ってても仕方ないので…と、そもそも今日の服装何?
>>57 個人的には着衣スキーだから悪くない展開だ。
しかしおもむろに独占も悪い気がするのだがその辺皆さんは如何ですか?
>>59 そうですわね、デスクワークなら18時間拘束しても構わない、と。
わ、私だってそれ程堅物ではないつもりですが?
今日も普段のドレスですわ。まぁ、デフォルトな服装ですわね。
…私って作中では司令服とこれ以外はバリエーションがありませんわね。
邸を抜け出したときの普段着は別の世界の私ですし…
放置プレー中?
【すみません、さっきからPCが微妙に機嫌悪くてorz】
【間が悪いんで消えます、失礼しました】
>>62 【あら、残念ですわね】
【ではまた機会があったらお相手させていただきますわ】
【お休みなさい】
さて、も少しいてみようかしら…
今晩こそアルが来るはずだ!!
・・・・いや、来るといいなあ。
>>64 さぁ、それはわかりませんが…
とりあえず、気長に待ちますわ。
どうやら誰もいないようですので、今日はお暇させていただきますわ。
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:13:57 ID:IwPuSCnk
保守age
珍しく明日は休暇ですわ。
ふぅ…休暇なんて久しぶり。
というわけで今夜はゆっくりしていきますわ。
とりあえず、いつもの様に待機ですわ。
瑠璃お嬢様、待機おつでございます
>>69 今晩は、名無しさん。
あら、貴方は名無しさんにしては中々上品そうな方ですわね。
休暇ですし、ゆっくりとおくつろぎ下さいな。
つ『紅茶とお菓子』
>>71 えぇ、ではお言葉に甘えてさせていただきますわ。
(上等そうな椅子に腰掛け、名無しから受け取った菓子と紅茶を味わう)
紅茶も、お菓子もとても美味しいですわ。
ふふ、なんだか気を使わせてしまったかしら?
こんばんはお嬢様。今日も静かでdすね。
ははは、ご冗談をお嬢様。
そのおっしゃりようではまるでこのスレの名無しが
とても自分の欲望に正直な方々の集まりのようではないですか。
>>73 今晩は、名無しさん。
あら、冗談も何も言葉通りですわ。
欲望に正直というよりは、分別も礼も無いケダモノではありませんの。
(とても良い笑顔で)
まあ、NOとは言い難いですが…。
>>75 言い難いも何も、純然たる事実ではありませんの。
脳が下半身と直結している方達ばかりですわ。
(良い笑顔のまま)
>>76 それは…その、こんな美しい方を前にして理性的であり続けるのは難しいですよ。
>>77 あら、責任を私へと押し付けるおつもりですの?
ふふ…でもそう言われると悪い気はしませんわね。
(名無しに向かい笑みを返す)
はは…、美しさは罪、と言いますし……。
(冷や汗をかきつつ笑う。)
>>79 罪…ですか。
でもこの顔も身体も両親から頂いてものでして
私からはどうすることもできませんの…
(困ったように頬に手をあて、ため息をつく)
嗚呼…生まれながらに罪を背負うなんて…
>>80 嗚呼、悲劇です。
(ボソリと小声で)
世の男達の下半身は大喜びですが……。
…………でも、ロリに負けたんだよな(ボソッ
これは何と言う禁句アッー!
>>81 私の両親からして、娘の私が言うのも図々しいですが中々端整な容姿ですからね。
その2人の娘である私が美しく生まれてしまうのは必然と言えるのかも知れません。
あら、何か仰って?
>>82 あっ、あれはこの世界の大十字さんの性癖のせいですわ!!
…私が大十字さんと結ばれた世界だってあるんですから。
とりあえず貴方の収容先は何処がいいかしら?
>>83 ええ、それに触れることは、命と人としての尊厳を犠牲にすることと同義ということを
くれぐれも皆様お忘れなく。
>収容先
姫さんの下着タンスかな。
縞々のぱんつがイパーイヽ( ´Д`)ノ
と言いたいけど、姫さんが怖いんで逃げる!
……ぱんつ一枚いただいて
>>84 はい……、私の胸も美しいお嬢様にありえない位ときめいております。
(再びボソリと)
あ〜良かった。聞こえてない……。
>>85 …貴方の収容先は「ウホッ!男ばかりの強制収容所」に決定ですわ。
精々「アッー!」だの「イッー!」だの喘ぎまくってくださいまし。
!!
な、なんてことを!!
うぅ…不覚ですわ。
>>86 意もせず殿方の心を射止めてしまうなんて…
本当に罪な私…
…なにか怪しいですわね。
>>87 いえいえ、美しいお嬢様の前では男達は即座にビーストモードに変形寸前……、
って、しまったぁ!
ついポロリと…、
でも、ディープ・ワンになるよりはマシじゃないですか。
生臭くないし……。
>>88 まぁ、私が殿方達を超ロボット生命体のごとく…って。
やっぱりセクハラですのね。
マシは=良いではありませんのよ!
そもそもディープ・ワンなんて問題外じゃないですの!!
>>89 そうですね……。
さすがにインスマウス面と比較するのは……、
大丈夫です!
知性ある人類として、変形は阻止してみせます。
…困難ではありますが。
>>90 …何が大丈夫なのかはわかりかねますが。
まぁ、そうしていただけるとありがたいですわね。
アンブロシウスのような変形なら歓迎しますが。
>>91 はい…、そうします。
人間らしく理性的にお嬢様を口説かしていただきます。
では、瑠璃お嬢様
や ら な い か
……すいません。
変な電波を受信してしまいました。
今一度、やり直しの機会を!
>>92 …あら、私の聞き間違いかしら?
まさか女性を口説くのにそんなロマンスもデリカシーも無い
やり方なんて無いでしょうし…
はいはい、ではやり直してみて御覧なさい。
>>93 ありがとうごさいます。
では…
お嬢様…、私はもう耐えられそうにありません!
いや、そもそも土台無理な話なのです。
貴女の美しさの前では鋼の様な理性も錆び崩れ、本能の獣を解き放ってしまうでしょう…。
願わくば、この不躾な獣を貴女に御していただきたいのです。
どうか…
>>94 この程度で錆び崩れる理性でよくも鋼などと…
それで…貴方を御するために私はどうすればいいのかしら?
(そっと名無しの頬に触れて)
それだけ貴女の美しさはあらがい難いものですから……。
(頬を撫でられ)
ああ…、
願わくば、そのお美しい身体をの全てをお見せ戴けないでしょうか……。
>>96 もぅ!お世辞だけは達者ですのね。
…恥ずかしいことを平気で頼みますわね。
(ボタンに手をかけ、ドレスを脱いでいく)
(やがてその肢体を露にしていく)
ああ……。
(感動に打ち震え、膝をつく。)
(恍惚の表情で、時折、ため息をつきながら瑠璃の身体の隅々まで見る。)
(最後にその視線は、胸に固定される。)
う…、ああ…っ。
(物欲しげにチラチラと見上げる。)
>>98 そ、そんなに見つめられたら…恥ずかしいですわ。
(身体の隅々に執拗に向けられる名無しの視線を受け)
(ふと、名無しの視線が胸に向けられていることに気付く)
胸…ですか?
胸が好きなのですか、貴方は?
>>99 いえ、お嬢様の全てを愛しております…。
ただ、その可愛らしい乳首を見て……、吸いたくて堪らなくなりました…。
>>100 吸いたいって…赤ちゃんじゃあるまいし…
う〜ん…まぁ、構いませんけれど…
(名無しに乳房の片方を差し出す)
【100GETおめでとうございますわ】
>>101 まあ、男は何時まで経っても子供な所がありますから……。
御夫人方には上手くあやして戴きたく…。
(乳房を差し出されて)
!
ありがとうございます!
(瑠璃に抱き付き、乳首を口に含む)
んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
>>102 もぅ!甲斐性なしですのね、貴方は。
いい年でしょうに…
(少し呆れて)
んっ…
(乳首を吸われ)
っ…はぁ…
全く、大きい赤ちゃんですわね。
(名無しの頭を撫でる)
ちゅう、ちゅばっ、ん、ちゅ、れろ……。
(吸う他にも、先端を転がす様に舐めたり、軽く噛んだりし始める。)
ああ…、美味しいです……。
>>105 あっ…やぁ…!
(乳房の先端を舌先で転がされ、時に甘噛みされ)
そ、そんなにされたら…ああぁ!!
(軽く達してしまう)
ん…はぁ…名無しさん…私…もぉ…
(熱に潤んだ目で名無しを見つめる)
>>106 (達した瑠璃を支え)
大丈夫ですか?
(瑠璃に見つめられ、何かを察し)
…いいですか?
(ゆっくりと片手を股間に近付ける。)
>>107 え、えぇ…大丈夫、ですわ。
(息も荒げに応える)
あっ!
(近づけられた名無しの手が秘部に触れ)
は、はい…お願いしますわ。
来て…名無しさん…
>>108 良かった…。
(感動の余り泣きながら)よろしいのですか!?
私のこの獣を、お嬢様のご子息を作る神聖な場所であやしていただけるのですか!?
(秘部を愛しげに舐めながら)
>>109 な、何も泣かなくても…
(泣き始めた名無しに戸惑いつつ)
今更…そんな事を聞かなくてもいいでしょう。
私が…拒んでいる様に見えて?
ふぁ!ひぅ…ん!
(名無しに秘部を舐められて)
(その恭しい舌使いに思わず名無しの頭を抑えて)
>>110 (頭を抑えられて)
んむ、ぶはっ!
(思わず口を離す。)
では、参ります……。
(先端を膣口に添え)
……その前に、
お嬢様の唇を戴きたいのですが……。
(おずおずと言う。)
>>111 ご、ごめんなさい!
(はっとして)
あ、あまりに気持ちよかったから…つい…
えぇ、来て…んっ…
(名無しのペニスの先端が秘部に当てられ)
…わかりましたわ。
(そっと唇を名無しのそれに当て、重ねる)
>>112 (口付けと共に、獣は瑠璃を胎内に飲み込まれていく)
ん……、ん
(奥に、こつん、と当たる。)
>>113 …っ!
(僅かに濡れた音を立てながら、秘部は名無しの一部を包み、飲み込んでいく)
ふっぁ…名無し…さん…
(改めて名無しに口付けをする)
うっ…あっ…あああ!
(名無しのペニスが奥へと辺り)
【眠気が…そろそろ〆に入らせていただいてよろしいかしら?】
>>114 ああ…、幸せです…。
(キスをた直後に呟く)
お嬢様が暖かく私の獣を…(何度も子宮口に先端を押し当てる。)
っ!
(突然、胎内の獣がビクン!と震える。)
す、すいません!奥で、奥で出させてくださいぃ!
(情けない顔で懇願する。)
【では、次で終わりに】
>>115 ひっ!あっ!あぅ!
(子宮口に先端が当たる度にビクッと身体を震わせ、濡れた声を漏らす)
はぁあああ!?
(身体の中でペニスが震えたのが伝わる)
えっ!?そ、そんなことを言われても……
(戸惑うものの、名無しの懇願する顔に押され)
た、多分今日は大丈夫だと思いますので…
あっ…う、あ…ああああああああ!!
(最後に僅かに身体を震わせると、そのまま果てる)
(そして、ぐったりとその場に横たわる)
【私からはこれで〆させていただきます】
【おそくまでお付き合いいただきありがとうございました】
【また、次の機会にお会いしましょう】
【それではお休みなさい】
>>116 ありがとうござ……あぁぁ……っ!!
(言い終える前に限界に達し、子宮に向かって子種を吐き出す。)
はあ、はあ……。
(射精が終わってなお、半立ちのを胎内に収めたまま)
あ、ありがとうございます…。
全部受け入れてくれて…、(ぐったりした瑠璃の様子に)
…お疲れさまでした。
では、私も休ませて戴きます…。(再び乳房に吸い付きながらうとうとと眠り始める。)
【お疲れさまでした】
【長々とお付き合い、ありがとうごさいました】
【それでは、ごゆっくりとお休みなさいませ】
うーん…ようやく仕事が一段落…
(思い切り伸びをしながら)
さて、しばらく待機してみますわ。
ウィンフィールドってホモなの?
>>119 さ、あぁ…私の与り知る所では。
…でも、お爺様の事を話す時の表情といい
時たま大十字さんへ向ける視線といい……
………
かつて日本の戦国時代では、下克上が横行し配下の武将が信じられない中
真に信じられる絆とは小姓の頃より肉体で繋がった仲だったと言います。
覇道財閥の重さを考えれば、そこで右腕となる人物とアッー!しても
まったく不思議はないのではないでしょうか?
あとはまあ気持ちいいからとかいうのも瑠璃さんならご存知でしょうが。
>>121 そ、そうなんですの!?流石は神秘の国日本ですわね…
(驚きのあまり、ごくっと唾を飲みながら)
しかし…ここはアメリカですし…
それに自分の祖父がそういうことをしていたとは思いたくないですわね。
(げっそりと)
なっ////
へ、変なことを仰らないで!
うんうん、怪しいよな
あんな美形なのに浮いたハナシ一つ無いしw
まぁホモでなくても確実にナルは入ってるよな
下手な女よりも、ず〜っと色っぽいもんね
【他に人いないのかな?】
【少し忙しくて時々しかレス出来ないんだけど】
>>121 ネタとして嘘書きましたとか誇張しましたと言いたいところだけど、
どうにもそういう話が真面目に伝わってしまっているから困る。
挙句の果てに江戸時代になると茶道とか華道みたいに
衆道とか言って武士道に組み込まれる始末。恐るべしわがご先祖様。
(困ったように額を抑えながら)
……あ、肉親で想像したくない気持ちは良く分かります。
しかし過去ログ見ると相手がキャラハン名無し男女問わず
直ぐに狙われてるのは誤魔化しようがないわけで。
よっぽど魅力的なんでしょうな、と言うか魅力的ですね。
【居たみたいですね。】
【姫さんのお相手は121氏に任せます。ノシ】
>>123 確かに…あれ程の端整な容姿を持ちながら、色話一つ無いのは
かえって不自然なことですわね。
うぅ…それは否めませんわね。
って名無しさんはそちらの気の方でしょうか?
【タイミングが合わなかったのでしょうか?】
>>124 実際、どうなのでしょう。
日系とはいえ、私もアメリカ人なので日本の歴史、風土は経済上の付き合いに
必要な以上は殆ど知りませんし。
うぅ…なんだか凄い国の血が私の中にも流れているようですわね。
それは…褒め言葉と受け取って喜んでいいのか、それとも嘆くべきなのかわかりませんわね。
まぁ、そう言っていただけるのは嬉しいですが。
>>125 【あら、お帰りになりますの?】
【それではまたご機会があれば】
>>125 【一応こっちも
>>121でやってきた身だけどね】
【それじゃこちらはもう少しお相手をばお願いする事にするよ、すまない】
>>126 実際のところ、明治維新で欧米化していこうとした過程で
ホモがタブーと言う文化も入ってきたとか、そんな勢いらしいですよ。
もう振り返れば100年以上前の話ですしすっかり忘れられてるだけで。
ええと……何にせよ、由来が多いことはいい事かと。
嫌われてるわけではないでしょうし、一応喜んでもいいんじゃないかな。
なにせ今夜もお時間と体が許すのなら……とか言い出すくらいには魅力的ですよ?
実際、大昔の若衆歌舞伎とかほとんどホモの○○の捌け口とかって聞いたわよぅ?
ま、あたしはそれよりも瑠璃お嬢様がこれから見せてくれるかもな遊女歌舞伎の方が興味あるわぁん。
ジャッ○ーカルパス食べながら見物するわぁ。
>>127 アメリカの影響で日本の文化が変わってしまったのですね。
それがいいことなのかどうなのかは、私が判断すべきではないでしょうね。
100年たらずで今までの風習が変わってしまうなんて…
まぁ、そういうことにしておきましょうか。
そうですか、では好意的に受け取っておきましょう。
「くらい」と言われると…程度が引かれているようで、正直なところ
あまりいい気はしませんわね。
まぁ、今夜も大丈夫、ですが。
>>128 で、出ましたわね。淫乱腐乱死体!
貴方はそういうお盛んなことには敏感ですわね。
うぅ…こんな者に見られてだなんて…
…同封されている乾燥剤でも食べて干からびてしまえばいいのに。
>>128 相手役として役者不足にならないように頑張ります……
>>129 それだけショックだったんでしょうね、黒船来訪。
その前に100年以上も近代化はお休みしてたわけですし。
まあ、日本には「十年一昔」なんて言葉もありますから。
いきなりストレート過ぎるのも失礼かと思って
変にクッション挟んで逆に失礼でしたね、すみません。
……まさしく国際社会で日本人が犯しがちな失敗って事でここは容赦を。
それでは改めて――
(落ち着くように深呼吸してから)
――瑠璃さん、今宵はその身体、私に委ねて頂けませんか?
>>130 まぁ、今回は不問としますけれど、言葉一つで全てが台無しになることも
あると覚えておいて下さいな。女性を扱うときは特に…
自分だけでなく、相手まで下に置くような事を言っては失敗しますわね。
まぁ、自分を下に置くというのも外交上問題はありますが。
えぇ、エスコートしてくださいな。
(名無しの瞳を見つめて)
>>130 あたしの事は気にしないで結構よぉん?
と言っても邪魔するのは本意ではないから今宵は大人しく立ち去るわぁ。
頑張ってねぇ?
>>129 という訳で今宵は行くわぁん。
……うふふふふ、さっきゴリゴリしたの食べたけど瑠璃お嬢様の希望通りきっと乾燥剤よぉ…
ナメてんじゃねぇぞこのアマァッ!
という訳でまたねぇん、うふ。
(ヌルヌルした○○で頬っぺた撫でて退散)
>>131 う、流石は総帥だけあって重いお言葉……
普段あまり考えずにのんびり構えている身には耳が痛い。
それでは、挽回するためにも……
(そっと瑠璃の傍らに寄り添うように立ち、じっと見据えながら)
(ゆっくりと手を肩に回し、焦らすように引き寄せていく)
今夜は出来る限りの事をして差し上げないといけませんね。
>>132 ……本当に乾燥剤まで食べたのね。
まぁ、死人ですし、たべられない者を食べてもこれ以上どうなるものでもないでしょうが…
……干からびさせるには量が足りなかったようですわね。
ひぃ!?
(頬を撫でるヌルヌルした気色悪い○○の感触に)
こ、今度こそ永久に貴方を眠らせる手段を見つけてやるぅ〜!!
【お休みなさい】
>>133 ん…
(身体を引かれて)
あら、どのようにしてくださるのかしら?
>>132 が、頑張ってみます。
【遅れましたがお休みなさい】
>>134 そうですね、やはり最初は甘い言葉……
(肩に回していた手を腰に下ろすと、反対の手で素早くこちらを向かせ)
(抱きかかえるような体勢でやや強引に唇を重ねると)
……んっ……よりも、驚きに満ちた接触のほうが刺激的でしょうか。
(あくまで重ねるのみ、感触だけ確かめるように直ぐに離れて)
(緊張からかやや顔を紅潮させながら歯の浮くような台詞を置いてみる)
>>135 ん、ふ…
(やや強引に口付けされ)
どうかしら?あまり、デリカシーの欠けたものは好きではありませんけれどね。
あら、貴方が照れてどうするんです?ふふ
(紅潮させた顔で歯の浮くような台詞を言う名無しの様子に可笑しそうに笑い)
>>136 それではもう少し細やかに……ですね?
(腰に回した手で身を寄せたまま、互いの呼吸を合わせるように)
(ゆっくりと呼吸を整えながら瑠璃の様子を伺って)
男だって、照れるものは……照れますよ。
それにしても、どきどきして落ち着かないのも
これはこれで不思議と悪い気はしませんね。
……瑠璃さんは、どうですか?
(手を瑠璃の左胸へと運び、そっと重ねるように置いてみる)
>>137 あら、エスコートするのは貴方でしょう?
ふふ、その貴方が落ち着かないだなんて…
確かに不快な高鳴りではないでしょうね。
私ですか?あっ…
(左胸にそっと手が置かれる)
(手から名無しへやや激しい動悸が伝わる)
…貴方の感じている通り、ですわ。
>>138 心躍らせず、平然と完璧にエスコートするなんて
今の自分には出来なさそうですし、あまりしたいとも思いませんから。
……なによりアンフェアでしょうし。
(心拍を伝える胸をそっと指で掴み、高めるようにゆっくりと動かしていき)
(腰の手も滑るように脇から腿へと移り、下から盛り上げるように臀部に回って)
柔らかい……ですね、指に心地いいですよ。
>>139 あら、心は躍らせて欲しいですわね。
貴方は少し、戸惑いすぎですわ。
まぁ、そこが初心で可愛らしいところですが。
(そっと名無しの頬に触れ)
んっ…ぁ…
(胸と下半身を滑る手の動きに声を漏らし、僅かに身をよじって)
そう?ありがとうごさまいす。
あ、あの…そろそろ…
(顔を赤らめ、恥ずかしそうに)
>>140 そこは抑えても抑えられなさそうですからね。
……う、どうにも小心者の気があるみたいで。
気を使おうと思うと、いつまで経っても慣れないと言いますか。
(可愛いと言われてさらに脈が上がっているのか、触れた頬は熱を持って)
それにしても、その声……聞いてると、もっと聞きたくなりますね。
(覆う服がもどかしいように、せわしなく手は動き回り)
(ねだられると臀部を揉んでいた手がその中央に指先を向けて)
そろそろ……ここ、ですか?
(そのまま先程まで話されていた部分へと収まり、揉むように動き出す)
>>141 小心、ですか。
まぁ、傲慢な男よりはいいですわね。
あら、また紅くなって。
…脱がせるくらいの気概は見せて欲しかったですわね。
私の方からさせるなんて。
(恥ずかしそうに服をはだけていく)
あぁっ!え、えぇ、お願い…えっ?
(思わぬところを刺激され、驚く)
ふぁっ!…あぁ…
(しかし肛門を刺激される度に声が漏れる)
>>142 そう言って貰えるとありがたいですね。
……瑠璃さんも、かなり人の事は言えない顔していますよ?
(顎に手を添え、紅潮した顔をまじまじと見つめながら)
服の中で窮屈そうなのも悪くはなかったもので。
やっぱりもどかしかった……ですか?
(顎から肌蹴られた胸元に手が戻り、今度は肌同士を直接触れ合い)
まだ慣れはいないけれど、感度のほうは充分みたいですね。
やっぱり皆さん触れたがるのも分かりますよ……
(敏感に反応する姿に、熱心に指を窄まりにめりこませては穿っていく)
それでは……思い切って、少し積極性を出させて貰いますよ。
んっ……よっ、とぉ……
(ぐいっと瑠璃をお姫様抱っこすると、机の上に仰向けに乗せて)
(スカートを捲りあげ、ショーツを下げて下半身を露わにさせてしまう)
(そして眼下に見える前後の入り口、その後ろのほうに狙いを定めて)
(チャックから取り出した、既に海綿体に血が満ちている肉棒を押し当てた)
このまま入れて……いいですか?
>>143 それは…貴方と同じ…私もドキドキ…していますから。
(手を添えられたまま、名無しと見つめ合う)
あ、貴方がもどかしそうに手を動かすから…脱がせたのかと思っただけですわ。
ふぁっ!
お、お尻の方が好きだ何て…貴方も変わった嗜好ですわね。
あっ!
(窄まりに指がめり込み、動かされ)
い、意外と力持ちですのね。
(驚いて名無しの顔を見つめ)
あっ、これは、少し恥ずかしいですわね。
(露になった下半身に、紅潮した顔を逸らせる)
っ……
えぇ、いいですわ。
>>144 ……一緒と言うの、悪くないですね。
(緊張を帯びつつも喜びに静かに浮いた瞳で見返して)
着たままでも脱がせても、瑠璃さんが瑠璃さんなのに変わりはないですし。
……変わってるとは思いますけど、結構ここを弄ばれてる事も多いですよね?
こうして指で感じてるだけでも興奮しますよ。
火事場のなんとやらかな、別に重量挙げみたいに
頭上まで持ち上げようとしたわけじゃないですし。
(そう言いながら、置いた瑠璃の姿に目をやり)
恥ずかしさもスパイスと言う事で……
こちらも恥ずかしい部分を出してますし、おあいこですよ。
(露出させた肉棒の先端は、既に先走りで湿り気を帯びているほどで)
(それを塗りつけるように菊門に擦りつけててから、ゆっくりと腰を進め)
いきますよ……ううう……
(そのまま先端がじわじわと括約筋をこじ開け、アナルに潜りこんでいく)
>>145 確かに…皆お尻好きなのかしら?
やっ!あ、あまり…激しく…しない…で…
じ、自分で出したくて出しているのでしょう!ソコは!
わ、私は…やっぱり恥ずかしいですし…
ひゃぁ…ぁぁ…
(湿った先端を窄まりに擦り付けられゾクゾクとした刺激を感じ)
(ブルッと震える)
あっ…あぁ…
(アナルにゆっくりと挿入され身もだえしながら)
(思わず力が入りきゅうっとアナルが締まり)
>>146 瑠璃さんのお尻だからじゃないでしょうか。
本当に、反応がいいですから……皆さんたまらないんでしょう。
んっ、やっぱり……恥ずかしいですよね。
(入るなりアナル特有の締め付けの洗礼を受けて)
(痛さと気持ち良さに一瞬動きを止めてやり過ごしてから)
こうして、ここで受け入れるの……
(再び挿入を始めると、反り返ろうとする若々しい肉棒は)
(上向きに腸の壁と擦れて、そのすぐ上にある膣まで刺激しながら)
(本来出ていくばかりの所を逆さまに圧迫しながら塞いでゆく)
>>147 そ、それって褒められて嬉しいことでしょうか?
あっ・・・ひゃぅ!あっ…かぁ…!
(排出する器官からの進入による異物感と)
(不思議と感じる快感に喘ぎ)
えっ!?ふぁああぁ!!
(自らの中で反り返り、暴れるペニスに思わず大きな声を出す)
>>148 とりあえず、褒めているほうは嬉しいと思います。
それにしても、この体勢……やっぱりいいですよ。
こうやって根元の部分まで全部挿入しても……
(瑠璃の腰を掴むと引き寄せ、机の端にかかるくらいにして)
(腰をさらに進めて、とうとう肉棒を全部直腸に納めてしまうと)
(瑠璃の体内で重苦しく、同時に心地良い感触が送り込まれる)
こちらのほうは露わになったままなんて、本当にたまらないですよ。
(いっぱいに拡張された肛門、そのすぐ上に開いている)
(普通なら挿入したら隠れてしまう入り口に両手の親指を添えて)
(左右に開いてやりながら、そのまま腰を揺さぶって後ろを刺激してやる)
>>149 はっ…あぁ…
(身体を引かれ、腰を進められ、ついに名無しのペニスが全て納まる)
(ピクピクと動くアナルが僅かに名無しのペニスを刺激する)
だ、だからあまり見ないで!…恥ずかしい。
えっ?あっ!?
(秘部の方にも指が添えられ)
そ、そんな!両方だなんて…!!
(前後からの刺激と快楽に身を捩じらせ喘ぐ)
(秘部は濡れ、アナルは先程よりも絞るように締まる)
>>150 うっ……お尻の穴、動いてます……
(アナルがひくつくたびに付け根をゴムのように締め付けてきて)
(それで幹を擦ってもらうようにしながら、亀頭で腸の中を穿っていく)
それならなるべくこちらは見ないように、かわりに……
反応のほうを見させてもらう事にしますよ。
(名無しの目線が、繋がった部分や露わになっている部分ではなく)
(羞恥に悶える瑠璃の表情のように向けられ、まじまじと見つめながら)
……あうっ!ま、また締まり出しました。
痛いと言うより熱いです、それと……き、気持ちいい……
(中指を膣に挿入して、なぞるようにGスポットを探り当てながら)
(もう片方の手を机について前傾して体の位置を安定させて)
(あとは欲望のまま、締まるアナルで肉棒を扱かせるようにピストンしていく)
>>151 そ、そんなに顔を見つめられても…
(喘ぐ顔を見つめられ、益々顔が羞恥に染まっていく)
ふぁ!!あぁ…や、やぁ…!
(性感帯を探ろうとする名無しの指の動きに喘ぎ)
(益々秘部の湿りが増す)
あっ…がっ…あぁ…あんっ!
(アナルを付く激しいピストン運動の一突き一突きに合わせ)
(身体を震わせ、声を漏らし)
も、もぅ…私…
【すみません、眠気が…】
【そろそろ〆させて頂いてもよろしいかしら?】
>>152 大丈夫ですよ、感じてる顔も可愛いです。
(こみ上げるものを堪えているのか、苦しさと気持ち良さが混ざった表情で)
俺も、もう限界……うっ!
(潤った膣内で指を曲げ、Gスポットを突き上げて刺激しながら)
(肉棒を大きく叩き込むと、そのまま大量の精液をお尻の中に吐き出す)
…………は、はぁっ。
(息を止めながら肉棒を震わせ続けて、射精の開放感に鳥肌を立たせながら)
(前のめりに姿勢を崩して、胸の間に顔を埋めるようにして深呼吸する)
さ、最高でしたよ……
【それではこちらはこれで〆で、導入もたつき気味ですみませんでした】
【ありがとうございました、お休みなさいませ】
>>153 い、今は褒め言葉と素直に受け取っておきますわ。
(こちらも余裕の無い表情で)
わ、私…も…あっ!
(ビクンと大きく身体を震わせたあと、秘部からピュっと液が跳ぶ)
(同時に腸内に大量の名無しの精を受け、体内を満たしていく)
…あ、あぁ……
(全身から力が抜け、ぐったりと背後の机に身を預ける)
ふぇ!?
(胸に名無しの頭が圧し掛かる)
…はぁ…私だって疲れているのに…もたれ掛かってくるだなんて…
次ぎに会うときには、もう少し女性の扱いに慣れていただきたいですわね。
(呆れたようにふぅ…と大きく息をして)
ま、まぁ、悪くはなかったですけれどね。
【こちらこそありがとうございました】
【お気になさらず。いずれまたお会いしましょう】
【それではお休みなさい】
はぁ…ちょっと本には
辛い季節が近づいてきてるね…
とりあえず待機しておくね
私達人間にとっても、熱すぎる気候は辛いものですけれどね。
ともあれ、今晩はハヅキ。
私たち的にはその前に梅雨があるよ
あんまり好きじゃないんだよね…連日の雨…
(憂鬱そうに表情を曇らせ)
こんばんは、瑠璃
カビが生えるのかw
古本だからなぁ
>>157 あら、確か日本ではそうでしたわね。
降水量が多くなったら湿気も上がりますものね。
(ハヅキを心配し、こちらも顔を曇らせ)
除湿された部屋にいればいいけれど、貴女達の場合
部屋に篭りっきりという事は無いでしょうし…
う〜ん、どうしたものでしょう。
(悩ましげに)
>>158 ハヅキ、つまりセラエノ断章が著されたのは極最近ですけれどね。
魔導書の中では…
しかし、手入れは欠かせませんわね。
>>158 放っておいたらそうなるかもね
まぁちゃんと乾かしたりするから
そんなことになったことはないけど…
そういう手間があるから面倒なんだよね
>>159 雨に直接濡れなくても湿気のせいで
若干体が重くなるし…お風呂とかは問題ないのに…
除湿された部屋があればいいけど
瑠璃がいうとおりずっと居るわけにはいかないしね
はぁ…困ったね…
ひなたぼっこすればいいんじゃないかな!
>>160 やぱり、貴女達にとって湿気とは大敵ですのね。
えっと…その…あまり気落ちはなさらないでね?
(ため息をつき、憂鬱そうなハヅキの様子を心配して)
せっかく遊びにきているんですもの、楽しく行きましょう。ね?
(ジュースやお菓子を取り出して)
>>161 雨ばかりだとそれもままなりませんわ。
それに、湿気が高いと意味がありませんし…
>>161 うーん…湿気が高いと意味ないしね
それに濡れた本が乾いた姿って乾かし方によっては悲惨だし…
でも教えてくれてありがと、名無し
>>162 うん、雨とかの鬱陶しい湿気はダメ
わかった、頑張ってみるよ
それもそうだね
(どこからともなく取り出されたジュースやお菓子に
驚きながらも若干表情に明るさが灯る)
>>163 そうですわ。塞ぎこんだ顔をしていては益々憂鬱な気分になりますわよ。
(若干明るくなったハヅキに笑みを向け)
ジュースは何がいいかしら?オレンジ?アップル?それとも別の?
お菓子はドーナツがいいかしら?それともケーキ?
ふふ、他に欲しいものがあったら何でも言って。覇道に調達できないものはありませんから。
湿気があっても日差しでなんとか……とは行かないか。
それではお美しい姫君たちに、名無しから涼やかな風の贈り物を……
(小さなびろうどの風鈴を窓際にくくりつける)
(風が吹くたびに、ちりん、と音が鳴る)
>>164 うん、そうだよね
それじゃアップルにしようかな
お菓子は…ケーキが食べたい
本当にすごいよね、瑠璃って…
ある意味恐ろしいものすらあるよ
(何でも調達できると言い切る瑠璃に驚きながら)
>>165 これが「風鈴」というものですのね。
慎ましい音色…
(ちりん、ちりんと音が鳴る度に耳を傾けて)
結構なものを頂いてしまって…ありがとうございます。
>>166 そう、アップルね。
(ハヅキのコップにジュースを注ぎ、お皿にケーキを盛り差し出す)
はい、どうぞ。
いえいえ、別に大した事では…
ただ覇道にとってこれくらいのことなら造作も無い、ただそれだけのことですわ。
えぇ、自身を持って宣言できますわ。ハヅキの欲しい物だってきっと用意できますわよ?
そしてびいどろと間違えた間抜けな名無しを笑ってやってください。
浴衣に風鈴に団扇。
これがジャパンでは夏の風物詩なのですよ。
>>165 なかなかそうはいかないね
なればよかったんだけど…
なかなか悪くない文句だね
(名無しのセリフに感嘆する)
風鈴って言うんだ…いい音…
(ちりんとなる音に耳を傾けながら)
ありがと、名無し
>>167 ありがと、瑠璃
(ケーキやジュースを差し出され礼を言う)
特に今は欲しいものは…ないわけじゃないけど…
別にそんなに難しいものじゃないからいいかな
十分大したことだと思うんだけど…
というか瑠璃以外はそうそうできないよね、こんなの
じゃああたしは新鮮な子供10人ぐらいでいいわぁ。
>>168 間違いは誰にでもあるもの、笑いはしませんわ。
風邪にそよぎ、優しい音色が鳴る…
心なしか涼しくなったかのように感じてしまいますわね。
まさに日本の風物詩、ですわね。
浴衣と団扇は資料でしかみたことはありませんわね。
でも、いつか着てみるのもいいかもしれませんわ。
>>169 どういたしまして。
あら、控えめですのね。欲しいものがあるのなら仰ってくれればいいのに…
いえいえ、そんなことは…
ただ少しお金と人脈とコネクションと優秀なスタッフを囲めば誰でも可能な事ですわ。
(サラッと)
>>170 それは出来ない注文ですわね。
と、いうよりは貴方の様な外道の輩の望みなど叶える気は一切ございませんから。
>>168 びいどろ?
(聞いたことないという風に首をかしげ)
そうなんだ…ちょっと着てみたいかな、浴衣
似合わないかもしれないけどね
>>170 ダメだね、不可だね、落第だね
>>171 それは多分普通の人はできないんじゃないかな
瑠璃からすれば
それが普通なのかもしれないけどね
さらっと言える辺りそんな感じするけど…
>>172 うっ、確かにそうですわね。
幼少の頃から物品にまるで不自由しない環境で育ったから…
嫌だわ、私ったらまるで世間知らずの箱入りみたいな事を…
(そう思うとかぁっと紅くなる)
でも、ハヅキの欲しいものというのはなんだったのかしら?
ちょっと、興味がありますわね。
>>173 多分瑠璃の一般的なイメージは
それであってるからある意味問題ないよ
まぁ価値観は育つ環境で大きく変わるだろうからね
しょうがないんじゃない?
(恥ずかしがる瑠璃をなぐさめるように)
私の欲しいもの?
別にそんなに面白いものでもないよ
本当にちょっとしたものだしね
ハヅキの欲しいもの…蜂蜜酒か?
>>174 あ、ありがとうハヅキ。
うぅ…でもこれからは世間の基準も踏まえた上で発言しないと…
ま、まぁ兎に角、覇道財閥は大抵の物を用意することは造作も無い、ということですわ。
あら、そうなの。
案外、服とか靴とか…一般的に女の子が欲しがるものだったりするのかしら?
>>171 ヒ、酷いわッ!
ソレって人種(?)差別よッ!
あの屋敷で怯えてた瑠璃お嬢様が懐かしいわぁ…
(何故か恍惚とした表情を浮かべ)
>>172 ……傷つくわぁ…
(くううううううっ、思い知らせてやりたいけどこの娘魔導書なのよねぇ…)
>>175 それは簡単に手に入るというか
私自体にも記述されてるんじゃないかな?
>>176 確かにそういうことだね
でも瑠璃が普通になるのも面白くないかな
(服や靴といわれびくっと驚き)
あれ、どうしてわかったの、瑠璃?
もしかして…心を読まれた?
まぁ…こんなの思うの変かもしれないけど…
たまにはいいかなぁってね…
(恥ずかしそうに若干俯きながら)
>>177 いい加減にしないと肉体的にも傷つけるよ?
ハヅキタソになら傷つけられたいと思った俺へんたーいヽ(*´Д`)/
>>177 外道腐乱ゾンビに今更人権も何もあったものではないでしょう。
いくら告訴大国アメリカでもそんなもの却下ですわ、却下。
…気味の悪い顔(と言っても仮面で素顔は見えないし、見たくも無い)をしないで!!
>>178 …一体どうすればいいんですのorz
(ハヅキの反応を見て)
ふふ、だって女同士ではありませんの。
心を読まずとも、通ずる部分はありますわ。
いえ、決して変なことではありませんわよ。
だって、貴女も一人の女の子なんですもの…
(恥ずかしそうにするハヅキの肩にそっと手を添え)
それこそお安い御用というものですわ。
(パチンと指を鳴らすと、壁のドアの一つが開かれる)
(中にはあらゆる嗜好の衣類、靴などが陳列している)
さぁ、この中にはきっとご希望の品があるはずですわ。
どれでも、好きなものを差し上げてよ?
>>179 …ま、また被虐趣味の変態が。
>>179 まぁそれは機会があればかな
今日はちょっとパス
何か最近こんなの多いなぁ(ぼそっ)
>>180 うん…でもまさか当てられると
思ってなかったからびっくりしたよ
でもこんな魔導書は珍しいような気がしたから…
(肩に手を添えられると顔をあげて)
本当にすごいよね…
(一瞬で用意された衣装室に驚き)
でもこういうのはもらうんじゃなくて
普通に買ってみたいなぁって思ってるから…
折角だけどごめんね、瑠璃
(好意を申し訳なさそうに断り)
…急にねむたくなってきちゃったからかえるね
>>181 魔導書でもなんでも…女の子には変わりはありませんわ。
だから、そういう気持ちを閉じ込めていては駄目よ?
(顔を上げたハヅキの目を見つめて)
あら、そうですの?
でもその方が確かに女の子、という感じですものね。
いいえ、私も出すぎた真似をしてしまいましたわ。
こちらこそ御免なさいね?
そうですか、ではお休みハヅキ。
(ハヅキの背を見送りながら)
さて、私はもう少しいてみましょうか。
>>180 ウフフフフフフ…どうでもいいけど外道腐乱ゾンビってあんまりな呼ばれ方だわん。
それに魔術師なんて外道でナンボよぉ?ナンボ。
素顔なんてもう肉も残ってないわよ、悪かったわねぇ。
>>178 もう肉体的に傷つけられる部分なんて残ってないわよぉ。
痛いから逆らわないでおくけど…
あら…お帰り?
【お休みなさい】
これってもしかしてチャンスかしらぁ?
ティベうざ
>>183 事実でしょうに、他に的を得た表現があって?
まさにそれは三下の台詞ですわね。
残っているのは骨と僅かな腐肉とそれにたかる蛆虫でしょうね。
今日はアル来るかな?
>>185 ウフフフフフ…そうねぇ、確かにアタシの身体は既に腐りきってるわぁ〜ん。
でも身体なんて何だっていうの?
不死に比べればそんなもの屁でもないわぁ!
そんなに囀っちゃって瑠璃お嬢様は何が不安なのかしらぁ?
もしかしてママとパパの事でも思い出したぁ?
遅
姫さん寝ちゃったかもねw
なんという遅レス・・・
レスにかかった時間を見ただけでワクワクしてしまった
このロールは間違いなく凍結
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
>>188 い、色々あったのよ!そんなクールに断じないで頂戴ッ!
…アタシが悪かったのは分かってるわよっ。
>>189 かもしれないわねぇ、申し訳ない事したわぁ…
>>190 凍結以前に始まってすらないわよッ!
とりあえずこのままなのもマズイし一旦去るわよッ。
色々と申し訳なかったわぁ。
【途中で眠ってしまったみたいですわね】
【申し訳ありません】
遅レスはティベに生まれ変わったか…
いや死んでティベになったのか?
遅レス=妖蛆の秘密
避難所にいたティべと同一人物?
何か質問みたいなの来てるからとりあえず答えに来たわぁん。
>>194 >>195 そも遅レスって誰なのよぅ?
…いや、あの時のアタシが遅かったのは認めてるわよ?
それを踏まえて個人としての遅レスを指してるならアタシは知らないわぁん。
だって今まで覗いてただけで殆どカキコミしてなかったもの。
>>196 アアッ、何時だったかアル・アジフちゃんとイイ事してたティベリウスの事ネ?
残念ながら違うわよぅ。
という訳でちょっとまだ忙しいから去るわよぅ、またねぇん。
日本では暑かったり、雨が続いたり、湿気が上がったりする
時期に入っている様ですわね。
とりあえず待機ですわ。
【こんばんは。ときに姫様に尋ねますが強引シチュは許容範囲内ですか?】
仮にも雌犬と呼ばれたクイーンに対して何を言ってるんだい?
【強引、ですか…】
【具体的な内容を教えていただけますか?】
【邸宅襲撃時に助けが間に合わず、強引に…というのはどうでしょうか?】
【了承しましたわ】
【猟奇的な内容でなければ大丈夫だと思いますわ】
【わかりました】
【では少しお待ち下さい】
(屋敷が炎上し各地で怒号が飛び交っている)
(アンチクロスの一員である男が偶然にも覇道瑠璃のいる部屋にたどり着いた)
(ドアを銃で蜂の巣にしてから入ってくる)
覇道瑠璃だな?
あんたを捕まえれば俺達の大勝利だ。
おとなしく従えば優しく扱ってやるぜ?
(鋭い眼光を向けて瑠璃とじりじりと距離を縮めていく)
【遅くなってすいません。色々考えましたがこんな陳腐な書出しになりました】
【よろしくお願いします】
アンチクロスが…銃?
【邪魔が入りそうですので申し訳ありませんが落ちます】
【ありがとうございました】
>>207 【あら、お帰りになりますの?】
【恐らく
>>206の方は悪意があってのレスではないと思いますが…】
【ではまたの機会に。いつでもお声かけしてくださいまし】
さて、私はもう少しゆっくりしていきましょうか。
諦めるの早っ!
でもまぁ、206じゃないけどさ。アンチクロスではなく
仮面付けてるブラックロッジの構成員、
要するに下っ端にしておけば違和感無かったような…
>>209 もしかしたらですが
>>205さんはアンチクロスを組織名と
間違えてしまったのかもしれませんわね。
また次の機会に声をかけてくださればよいのですが。
銃持ってそうなアンチクロス…『暴君』なら持ってるけどあの子女だわよねぇ?
ま、細かい事気にしてもしょうがないわよぅ、パッションパッション!
という訳でこんばんはぁ、瑠璃お嬢様にぃ名無しの皆様ぁ。
【というかこの前は真面目に申し訳ないです】
>>211 今晩は、ですわ。
お生憎ですが貴方を迎える言葉も、お茶も私は用意していませんけれど…
(つん、とした態度で)
【いいえお気になさらず】
【明日は早いのであまり時間は無いかもしれませんが…】
>>212 ウフフフフ、瑠璃お嬢様は冷たいわねぇん。
と言いながらこんばんは返してくれるあたり、育ちの良さを感じるわぁ…ウフフ。
お茶が無いのは寂しいけれども…
でもアタシはそんなの気にしないわぁ!だって死人ですもの!
…ホントよ?ホントだわよ?
ソレに昔の偉い人も言ってたわぁ、「私は食物は口にしない、口にするのは霊薬のみ」とか。
【ああ、ご無理はなさらないで】
【ティベで雑談もしてみたかったもので…】
>>213 ええ、死体を暖めてなんてしたら、余計に腐臭が増すでしょう?
お茶はありませんけれど、防臭剤ならありましてよ。
「死人に口無し」という言葉もありましてよ?
いっそのこと声帯ごととってその口を塞いではいかが?
…もっとも、その程度で貴方がどうにかなるとも思えませんが。
>>214 どっちみちこの季節だと余り変わらないわよぅ?
……また防臭剤なのね………
(仮面の下からぽいっと防臭剤を放り込んで)
…もぐもぐもぐ…ガーリゴーリガーリゴーリ…
どうでもいいけど防臭剤てお味噌味とか無いのかしらん?
ウフフフフ、よく分かってるじゃなぁーい?
そういえば声帯とか気にした事無かったけどアタシどうなってるのかしら?
(何故かウキウキした足取りで普通にお茶を勝手にいれると優雅に飲み干し)
…死体なだけに宇治茶…なんてねぇ…ウフフフ…
>>215 うぅ…!ではいっそ冷凍庫の中ででも過ごして下さいな。
…そこで永久に過ごしてくだされば言うことなしですが。
ほ、本当に食べるとは…
でも驚くには値しませんわね。胃も腸も本来の器官として
働かない腐乱死体ですものね。
そんなものあるわけがないでしょう!!「食べ物ではありません」ですわ!!
そ、そんなこと私が知るわけがありませんわ。
それを言ったら筋肉まで腐っているのに、どうやって身体を動かしているのかしら?
そのお茶…本当に蛆がわいていますわよ…
(つい指をさして)
ふぅ、明日は早いので今日はこの辺りでお暇させていただきますわね。
それでは、お休みなさい。
>>216 夏に冷蔵庫は基本よねぇ。
………身体折りたたむと入るかしらん?
魔術師にそんな事で驚いてたらやっていけないわよぉ?瑠璃お嬢様ぁん。
我が魔導書『妖蛆の秘密』舐めてもらっては困るわぁん、ウフフフ。
なら今度から食べ物をちょうだいねぇ、じゃないと勝手に調達するわよぅ?
正に怪奇ね、まあ仮面が表情みたいになってるのも含めて全部妖蛆の秘密のせいにしとけばいいわぁ。
…………………隠し味よぅ…きっと。
(と呟きながら鉤爪でちまちま一匹ずつ放り出しながら)
さて今宵も遅くなってきたしアタシも寝るわよぉ。
お休みなさい、ウフフフフフフ…
(覇道家の冷蔵庫を開けて中にダイブ&クローズ)
ちょっと待機しておくね…
ふぃ〜〜〜〜〜〜〜
やっと戻ってこれたぜぇ……
ん…久しぶりだね、クラウ…
本当に今までどこ行ってたの?
理由によっては…怒るけど。
(久しぶりのクラウの登場に動じることなく対応する)
ん…何処って…デ、デモンベイン2の収録に……なぁ……(チラッとよそ見しながら)
このボクとしたことが生存報告すんのも忘れてたぜッ!ヒャハハハハハ!
ふーん、そうなんだ
(そっけなく)
生存報告も何もなかったから
私は普通に飽きられたと思ったけどね
うっ………(ハヅキのそっけない対応に冷や汗をかく)
えっ、あ、飽きてなんかいねぇよッ!!
ずっとおまえのこと考えてしてたし……ハッ!!(思わず口を塞ぐ)
【↑名前入力忘れだorz】
あ、そう
まぁいいんじゃない?
私もいろいろ心配だったような気が
しないでもないしね
というか次やったらもう知らないよ?
>というか次やったらもう知らないよ?
うっ………
……ワカリマシタ……(赤面しながらしゅんとなる)
OK、クラウ
(若干満足そうに)
あとトリップつけたらどうかな?
もしかしたら居ない間に
成り代わられるかもしれないし
そういうの、クラウは嫌だろうしね
そうだな、ちょっくら付けてみらぁ
ってつけてないし…
若干待たされたあげくつけてないとかびっくりだよ
とりあえず何でもいいからつけてみたら?
私も結構適当なのだしね
んっ、こんな感じか
悪ぃ……だいぶ迷っちまったorz
ん、そうだね
そんな感じかな
これで他のクラウが来ても安心だしね
はぁ…本当に久しぶりだね
今更だけど私も会いたかったから…
ちょっと来なかった時期に
疑ったりしたけどごめんね?
>今更だけど私も会いたかったから…
!
っ…あ…あぁ…そっ…そっか…///
>疑ったりしたけどごめんね?
べっ…べべべ別にッ……気にしてねぇよッ!
ただボクは……おまえのこと飽きたりとか…ぜっ絶対ぇにしねぇから(ボソッ)
>>233 でも正直気持ちは冷めちゃったかも。
さすがに思い続けるのって
私には難しかったみたいだし…
だからこんな状態を続けるのは正直厳しいかもね
ちょっと自分勝手かもしれないけど…
何かこんなのでここ消費するのもよくないし
どこかで場所変えて話でもする?
冷め……き、厳しい……っのか…(青ざめながら困惑する)
>どこかで場所変えて話でもする?
んっ……ど、どこへ?
>>235 ちょっとね…
適当な場所思いつかないから避難所にしようか?
本当だったら第三者に
わかりにくい場所がいいんだけど
そうも言ってられないしね
じゃ、先に行ってるから
(翅を展開して飛んでいく)
わかった避難所だな
ボクもすぐ行くぜ
待機していますわね。
瑠璃さん、よく訪れていますね。
本物の瑠璃さんですか?
(疑いの眼差しで見る)
>>239 それはどういう意味ですの?
(名無しの疑いの眼差しを受けて)
仰っている意味がわかりませんが…
何を言ってるんだ?
姫さんは正真正銘姫さんじゃないか
男はこんな綺麗な人を見間違えないぜ
>240
覇道財閥のあろうお方がこうして頻繁にこのような場所に姿を現すことですよ。
あれほどの大財閥の頂点におられる方はそうとう忙しいはず。
なのに、こうして頻繁に姿をみせる。
なので貴方が本物かどうか疑わしいのです。
それとも影武者が何人かいるのでしょうか?
(疑いながら疑問を述べる)
>>241 あらまぁ、お世辞がお上手ですのね。
(そう言いつつも満更ではなく、嬉しそうに微笑み)
ふふ、紅茶でもいかが?
>>242 うぅ…それは尤もなご指摘ですが…
わ、私だって仕事の合間が出来て、その間に息抜きをしたくなるときだってありますのよ。
そ、そんな事を言われても…
影武者はいませんわね。どんなときもハ覇道財閥が正式に「覇道瑠璃」として紹介しているなら
それは間違いなく私ですわ。
【うぅ…頻繁に顔を見せることがキャラを演じる上で不自然要素となるなら、自粛した方がいいのかしら?】
余計なこと言うな242
>243
話題としてみただけなので、お気になさらず。
瑠璃さんのファンも多いですので、自粛されるとファンが泣きますよ。
失礼しました、去ります。
>>243 まさか姫さんが入れた紅茶?
ありがたいね〜
一杯頂くよ。うーん、うまい!
(一口すすって思いのまま感想を述べる)
【そんなこと気にしなくてもいいと思いますよ】
【むしろ中の人ネタが出すことの方がよくないと思います】
>>245 あら、そうでしたの?
…御免なさいね、冗談の通じない堅物で。
(少し気落ちして)
えぇ、こちらも不愉快な思いをさせてしまったようで…
去ることはありませんわよ。私もお話がしたいですし…
>>246 ええ、“この私”が“直々に淹れた”紅茶ですわ。
(誇らしげに胸を張り)
って、そんなビールを飲むような感想を…
もっと風情と慎みのある味わい方をしてくださらない?
【そうですわね】
【申し訳ありませんわね。物事を深く捉えてしまうのは悪い癖ですわ】
【今後は気をつけますわ】
>>247 あ、失礼失礼。
あまり紅茶の作法なんて知らないので。
姫さんの周囲にいる男はやはりそういうマナーを
熟知した紳士ばかりなのかい?
こりゃ、姫さんを口説くにはマナーを身に着けてから出直しかな。
>>248 私の周りにいる男性ですか。
そうですわね、基本的は財界や政界の方が多いので、作法やマナーは
熟知して当然、という方々ばかりですわね。
日常的な付き合いになりますと、やはり執事のウィンフィールドでしょうか?
彼も私専属ですもの、作法やマナーはしっかり熟知しておりますわよ。
…まぁ、例外は大十字さんくらいかしら?
あら、庶民的な反応も嫌いではありませんけれどね。
>>249 ふむう…やはり上流階級らしく
付き合う人間も洗練されているようで。
そんな姫さんでも時には体が火照ることもあるのかな?
俺ならありまくりだ。
上品な姫さんが俺の…を咥えてる姿を何度想像したことか。
くう〜俺にゃスマートに誘うことなんてできないが
頼む!今夜の縁と思って一つ俺に付き合ってくれないか?
>>250 どの方々もそれぞれ切磋琢磨してここまで来た方々ですもの。
それには多くの人脈が必要になりますし、そういった人脈を作る頃には
自然と作法やマナーは洗練されてくるものですわ。
…いきなりそれですか。しかも下品な誘い方。
っ!貴方の下劣な妄想なんて聞きたくありませんわ!
そういうことを本人の前で言うだなんて…信じられない…
まぁ、少しでしたら…
>>251 うっ…確かに下品で礼を欠いたと思っている!
しかし事実だ!
俺以外の多くの男も姫さんほどの女性に対しては
そういうことを考えてしまうものなんだ!
少し…というのはどの程度の少しなのかな?(ゴクリ
>>252 …そんな事を力説されても嬉しくもなんともありませんわ。
おまけに自分の下劣な感情を正当化しようとするなんて、見下げたものですわ。
2、3レス程度。(キッパリ
……というのは冗談として。
そうですわね、貴方のような方には…その…俗に言う「本番」は無し…
だ、だからと言ってう、うし…後ろだって…駄目、ですからね!!
その条件でよろしければ、ですが。
>>253 むう…これでは押し付けロールになってしまうな。
また出直すよ。
今日は下品な誘い方をして申し訳なかった。
次はちゃんと誘うようにするぜ。
おやすみノシ
>>254 いえ、別に押し付けというほどでも…
それほどに気になさらずとも…私もそれほど気にしてませんし。
…今日は時間もあったので、ちょっと別のやり方に興味があっただけで…その。
なんだか申し訳ないですわ。
ええ、またお会いしましょう。
その時はまたお声かけしてくささいな。
お休みなさい。
もう少し待機してみましょうか。
>>255 おいおい姫さん…
背中にそんな言葉を聞いてしまったら帰れないじゃないか。
そしてみっともなくも戻ってきてしまったわけだが。
たまには変わった趣向も…ということで相手をしてもらってもいいかい?
>>256 あら、戻ってきてくださったのね。
何時でも歓迎でしたので構いませんわよ?
ええ、いいですわ。
さてと…言い出してみたはいいものの…どうすればよいのやら。
(いざ、とうときに困惑して)
>>257 なぁに、簡単なこと。
姫さんにここを慰めてもらいたいのさ。
(瑠璃の手を取って自分のズボンの膨らみに触れさせる)
今だけは、何も考えず頭真っ白にしてそいつに触ってみないか?
>>258 え、えっと…
(困惑しつつ、手をとられ、そのまま名無しの膨らんだズボンへと触れる)
と、とりあえず手でやればいいのですね?
(揉む様にその手を動かしてみる)
>>259 そうそう。ありがとさん。
姫さんの綺麗な手で触られるといい感じだ。
でもまだこれは挨拶みたいなもんだな。
今度は手で直接握ってもらおう。
自分で出して握ってみてくれないかい?
(もうズボンの上からわかるぐらい勃起していた)
>>260 ちょ、直接ですか!?
え、ま、まぁ…いいですけれど…
(顔を紅くさせ、すっと名無しのズボンのファスナーのチャックに手をかけ)
(ゆっくりと慣れない動作で名無しのペニスを取り出していく)
い、以前もこういうことがあったような…
たしか、こう…しごくのでしたでしょうか?
(シュッシュッと擦るように名無しのペニスを刺激して)
>>261 姫さん、力加減うまいね。
強く握りすぎずいい感じだよ。
あっ、やべ…
姫さんのすべすべの手が気持ちよすぎて
あっという間に出ちまいそう…
このまま一発姫さんの手の中に出してもいいか?
>>262 そ、そうでしょうか?あまり慣れない事なのですけれど…
えぇ!?も、もうですか!!?
…いいですけれど。
(しごく動作を強める)
>>263 もしかしたら憧れの姫さんに
こんなことをしてもらってる興奮が強すぎるせいかもしれない…
すまん!いや普段は早漏じゃないんだが…
やべっ…もう出る…
(どくどくと瑠璃の手の中で射精してしまう)
(しかしペニスは全く萎えずに手の中でびくびくしている)
今度は姫さんに舐めてみてもらいたいんだが…
まだしてくれるかい?
>>264 ………
(複雑そうな面持ちで名無しの言葉を受け)
え?きゃあ!?
(名無しのペニスから白い精液が飛び出し)
(手の中いっぱいに精液が射精される)
あ…う…ベタベタですわ…
(掌を見て)
…ってこれだけ出してまだ満足しないのですか。貧欲な方。
な、舐めるのですか!?
そ、それは…えーっと…
(戸惑いの色を見せる)
>>265 悪いけどこんな機会はもうないかもしれないから
まだ引き下がる気はないぞ。
舐めるのは気が引ける?
今は頭真っ白にして頼むよ。
もう十分大胆なことしちゃってるんだから。
俺のこいつを舐めてみてよ。
>>266 悪いと思ったら自重してくださいな。
…全くつくづく貧欲な方ですわね。慎みという概念はないのかしら?
…もぅ、仕方がないですわね。
ん。ちゅっ…
(意を決したように名無しのペニスに舌をつける)
(戸惑いと抵抗感と、元々不慣れな事のため)
(あまり上手いとは言えない初々しい舌遣いで)
>>267 はははは。
慎みがあったら天下の姫さんにこんな誘いができんぞ!
う〜む…
姫さんが俺のモノを舐めているだけで
視覚的に興奮最高であり
なおかつ姫さんらしい初々しさもたまらんのだが
あえて言おう
舌を当てるというよりは、舌で絡め取るような感じ
そして唾液を擦り付けていく感じでやってみてほしい
>>268 確かにそうですが…う〜ん…
(諦めたように首を振って)
…褒めているのかしら?いい気分はしませんが…
そんな風に分析されても…おかしな方。
…こう、ですか?
(言われたとおり舌を絡め、舌先は唾液を擦り付ける様にペニスを舐め)
おっ…そうそう。
コツを掴むのが早いな。
そのまま続けて続けて…
かなり気持ちよくなってきた。
それでもって上目遣いをしてくれれば最高だ。
んで、姫さん
ここまで来たんだから行くとこまで行こうぜ
その口の中に俺のこいつを咥えてくれないか?
その綺麗な口元の中に俺のこいつが包まれることを
俺はずっと夢見てきたんだ!たのむ!
>>270 ん…こう…ですか?
(ペニスを舐めながら、そのまま上目遣いで名無しの顔を見つめて)
こんなのがいいんですか?う〜ん…
(名無しの嗜好がイマイチよくわからず、上目遣いのまま悩ましげな顔をする)
咥え…る?
え…それは…ちょっと…
でも、このままでも収まりが付きそうもありませんわね。
(口を開き、名無しのペニスを口内で包み込み)
む…ご…ふぃ…
(噛まぬよう気をつけながら、もごもごと舌を動かす)
>>271 おおっ…これはこれは…
たまらん…気持ちよすぎる…
しかも俺が言わなくても歯を当てないようにしてくれている…
感激だ!
そのまま…そのまま…
顔を前後に振ってくれ
俺から動くと姫さんが苦しいからな
そしてさっきの悩ましげな上目遣いをもう一度!
姫さんのラストスパートに期待している!
>>272 ん…んn…
(口内で舌を絡め、動かし)
(名無しを見上げるその目付きは自然と悩ましげに)
っ!
(続いて前後に顔を動かす)
(不慣れなためあまり速い動作ではないが)
(ラストスパートをかけるように徐々に激しさを増していく)
>>273 くううう!今理想が現実に!
姫さん…イキそうだ!
このまま口の中に出しちまうぜ!
(激しくなったスロートにカウパーを撒き散らし)
もう我慢でき…出る!
(瑠璃の口の中で大量に射精した)
最高…だったよ。
ありがとう。姫さん。
>>274 ごぼっ!?
(名無しのペニスから吐き出される大量の精液が喉に当たる)
げほ!あぅ…
(咽込み、口元からどろりとした精液が零れ)
いいいいいきなり出さないでくださいな!!
す、少し飲んでしまったじゃありませんか!!
…ご満足いただけたようですわね。
ええ、ここまでさせたのですから当然ですわ。
>>275 仕方ないじゃないか!
気持ちよすぎてあっという間に出ちまったんだよ。
(ハンカチで口元を拭いてやる)
姫さんにしてもらえて夢のような時間だったぜ。
ありがとさん。
今日はいい夢見れそうだぜ。
おやすみノシ
>>276 まぁ、生理的な反応ですし、どうしようもないのでしょうけれど…
ん。どうも。
(ハンカチで口を拭われ)
ええ、お休みなさい。
良い夢を。
もう少しだけ、いてみようかしら?
流石にこの時間だと誰もいらっしゃらないようですわね。
私も眠くなってきましたし、今日はお暇しますわ。
さてと、今日もお邪魔しますわ。
ゆっくりと待機ですわ。
今夜も静かなようですね……
>>280 そうですわね、土曜の夜なのに…
まぁ、皆さんにはそれぞれ御用事があるのでしょうね。
ウフフフフ…この頃、すっかり夏だわぁん。
湿気も多くてやんなっちゃうわぁ。
という訳でこんばんは、名無しさんに瑠璃お嬢様ぁ。
ご機嫌いかがぁ?
>>281 瑠璃お嬢様は、激務の合間の息抜きにいらした……
と言う所でしょうか。
多忙な方も、場所柄多いでしょうし……無論、覇道の総帥には及ばないとは思いますが。
>>282 お初にお目に掛かります。
……アンチクロスに名を連ねるものに礼を尽くすべきなのか、いまいち判断しかねますが……
余りその様な事を口にするのも無粋と言うものですかね。
>>282 温度も湿度も上がり、腐乱が進んで貴方にはさぞ辛い時期でしょうね。
もっとも、本当に辛いのは貴方の周りにいる方々でしょうけれど。
気分ですか?
そうですわね、どこぞの腐乱道化仮面が現れるまでは心穏やかでしたが…
>>283 まぁ、そんな所でしょうか。
忙しさは人それぞれですわ。どの仕事だって軽視されるべきではありませんわよ?
>>284 ウフフフフフ、汝、汝が為したい様に為すべき事を為せよぅ?
憎むなり何なり好きにするがいいわぁ……もちろんアタシもやりたい様にやらせてもらうけど、ウフフ。
ま、細かい事は気にせずまったりよぅ、暑いからぁん。
>>285 ウフフ、我がブラックロッジの信徒達がそんな事思う訳ないじゃなぁ〜い。
…その後、どうなるか分かっているのであればねぇ。
他のアンチクロスだったら尚更よぉ、それぐらい魔術師ならこらえなさいな。
あらあら、お言葉ねぇ…瑠璃お嬢様ぁ。
あんまり吠えてると小さい人間に思われちゃうわよぉん、ウフフフ。
それとも何か怖い事でもあるのかしら?
あとどうでもいいけど今日は淫乱ついてないのねぇ、嬉しいわぁん。
妖蛆の秘密=姫さんの粘着
>>286 …流石ブラックロッジの幹部、わがまま意のままやりたい放題ですわね。
っ!失礼な!
腐敗臭漂わす腐乱死体が寄ってきたら怖くなくとも誰だって不快に思いますわ!!
貴方こそ魔術師なら、自分の匂いくらいなんとかなさい!!
>>288 それこそがブラックロッジですもの、当然よぉん。
ウフフフフフっ、まあそういう事にしといてあげるわぁん。
というか微妙に正論ね、ソレ…ま、内側見えてないから大丈夫よ、きっとぉ。
…それってアタシがどうにかすべき事なのかしらぁ…
>>289 …いかに内側が見えていなくとも、腐乱死体が中身と知っていては
心中穏やかで入られませんわよ。臭いももれているし…
(ハンカチで鼻を覆う)
体臭に気をつけるのは人としてのマナーですわよ!
…と言いつつも死人でブラックロッジの貴方にこんな説法をしても無駄ですわよね。
こんな自分勝手ばかりだと、アンチクロスは不仲なのかしら?
>>290 アハハハハハハハハハハハッ!!
そうね、そうだったわぁ、瑠璃お嬢様は中を見た事がおありだったわねぇ…失礼したわぁ。
(愉快げに仮面がガクガク震え)
そうねぇ、決して仲はよくはないけど決して不仲ではないわよぉん?
むしろ不干渉と言った方がいいかしら?
…もっとも大導師様に言われたら話は別だけどねぇん…
>>291 うぅ…!
(ガクガク震える仮面を眉をひそめて見つめ)
…リアルブラクラは二度と見たいとは思いませんわね。
元来、集団行動なんて取れるはずも無い、協調性が絶望的なまでに
欠如している自分勝手連中ですものね。
そんな者達が一箇所、それも同一団体に属するだなんてそれだけで
悪夢のような奇跡ですわね。
いかに貴方といえど、マスターテリオンは恐怖と畏怖の対象のようですわね。
…今日は早くも眠気が。
すみませんわ、これでお暇させていただきます。
また、次の機会に…
お休みなさい。
>>292 ウフフフフ、瑠璃お嬢様は相変わらず可愛らしいわねぇ。
それこそがブラックロッジよぅ。
信徒に求められるのは自らの欲望に忠実になるだけ、アンチクロスなんてその最たるものだわ。
ま、アタシは特にアンチクロスの中で敵対している存在はいないからどうでもいいけどねぇ。
…アレは人ではないわよ、もう、こうなった以上二度やれって言われてもごめんだわ。
あら、瑠璃お嬢様、おやすみ?
よい悪夢を期待してるわよぉ、ウフフフフフ。
さてアタシはもう少し待機…してもきっと需要がないわよねぇ?
という訳で今宵は落ちるわぁん、おやすみぃ。
姫さんティべを避けてるなw
そうか?ちゃんと相手してるように見えるが
でもまぁティベ相手じゃエロールまではする気にはならないかもなw
つーかティベが粘着しすぎなんだよ
まともなキャラハンとして真っ当に名前名乗るわけでもなく
それも姫さんが来たときだけ現れてさ
「需要が無い」って自分でも言ってるしな
明らかに粘着用だろ妖蛆は
つか正式に名乗りもせず名無しは無視な時点でお察し
単なる自己主張したいだけの粘着名無しでFA
【あらぁ…このままだと空気悪くなっちゃいそうねぇ】
【名前の事とかあたしのやってた事も問題あるし、大人しくすっこむ事にするわぁん】
【粘着の件にしても真面目にそのつもりは無かったけれど、そう見えたのならみんなごめんなさいねぇ】
【じゃこれで失礼するわぁん、御機嫌よう】
誰も来ないな……。
300取っちゃおう。
ティベ騒ぎで姫さんも自粛気味なのか?
いまキャラハン誰いるの?
瑠璃
ハヅキ
アル
クラウディウス
クラもハヅキを粘着してるのになんで叩かれないの?
こないだ避難所で直接ふられたから。
本当だw
拘束されて構ってもらえないんじゃしょうがないよなw
ここらで新しいキャラハン来てほしいねぇー
ルルイエ異本とか
ルルイエ異本はキャラ演じるの難しそうだな
雑談も、エロールも
メイド3人組とかエセルとか
クラが叩かれなかったのは元々それなりに人気があって
名無しのいじりにもしっかり反応してたのもあると思う。
粘着っていうほどハヅキと絡んでたわけでもないと思うし。
ティベはこの短期間で頻度が高かったのもあるかもね
あとは出たてのときに大幅なレスの遅延があったのが
致命的だったのかも
おまいらそういうキャラハン批評のうざさは度外視するのか
ごめんね遅レスの気持ちまでは考えてなかったよ
お名無し様もスレを荒廃させるんだが…
とりあえずこの険悪な雰囲気をなんとかしていこうぜ
このままじゃキャラハンの人たちだって寄り難いだろうし…
えっと話題ないかな?
とりあえず出てきて欲しいキャラを羅列してみるとか
エセルとエルザは欲しいな
姫さんもいるならメイド3人組がいると色々広がりそうだ
無理に名無しで話を進める必要あるか?
特にないな、萌え談義スレじゃなくてなりきりスレなんだから。
ついでに言えばリクエストが出ると該当しないキャラは需要ないのかって気になるし
該当したら該当したでピンポイントに狙われると気が重くて
結局誰もいなくなる諸刃どころか自分にしか刺さらない刃。
そっか
とりあえず険悪な雰囲気を消したかっただけなんだ
置きレスしておくのはどうだろうね
キャラって重複してもいいの?
おk
テンプレ見れ
久しぶりに来てみましたが…
とりあえず待機していますわね。
どなたもいらっしゃらないようですわね。
今日はお暇しますわ。
シーン
こんこんばんは。瑠璃様元気?
待機していますね。
今日は日が悪いみたいですわね。
お暇しますわ。
ニアミスかよ
俺もニアミスwww
嘘吐けw
アルこないなぁ…心配だ
今日もお邪魔してみますわね。
今日は涼しいなぁ・・・
今晩は、名無しさん。
暑い日が続くとふと訪れる涼しい日がとても嬉しく感じられますわね。
しかし辺境住まいの俺の地域は夜は肌寒いのだった……!
>>335 あら、それはお気の毒に…
でしたら僭越ですがこれを。
つタオルケット
寝るときに暑過ぎず、涼し過ぎずにするのに便利だと聞きましたわ。
タオルケットc(・∀・)ワハーイ モラタ
自分にちょうど良い室温って判断が難しいと思いません?
一般的には24度くらい?
>>337 喜んでいただけて私も嬉しいですわ。
丁度良い室温ですか。
そうですわね、24度だと私には少し肌寒いくらいです。
個人的には26、7度くらいが丁度いいですわ。
ほのかに姫さんの香りがする気がしますよ……ハアハア
頭の回転がよくなるのはちょっと寒いくらいらしいです
寝る前にちょっとあげるくらいがいいのかもしれませんね
……大幅に上げて寝乱れた覇道総帥を拝見するのも乙ですが!
>>339 ちょ、ちょっと!気持ちの悪い事を言わないで!
(ぞわわ、寒気と共に鳥肌が立つ)
…泊り込みの執事達の生活用品から拝借したとは言わない方が良さそうですわね(ボソ
あまり寒すぎるとかえって不快でもありますしね。
さ、砂漠でのた打ち回る夢を見そうですわ。
寝乱れる前に暑くて起きてしまうかもしれませんが…
……?何だか男臭い気もするけど、さすが姫さん漢らすぃ香りハアハア
起きそうになったら団扇で扇いで差し上げますよ
主に胸元とか裾の辺りを重点的に!抉りこむように!
見えるまで!
>>341 …幸せそうですし、このまま黙っていましょう。
ああ、あの姿を見ていると罪悪感と共にそれとは別の感情がわき上がるのは何故でしょう…
そ、そんな局部を重点的に扇ぐより、全体的に煽って欲しいですわね。
…って室温を下げればそれですむ話じゃないの!
BLに頬を染めるお年頃なのか、哀れな男を見て蔑んだ情がわきあがる感覚に痺れているのか
どっちにしろ変t(ry
全体的に仰ぐくらいなら太ももとか露わになるまで局部を攻撃でしょう?
目の保養を見返りに深夜労働を引き受ける訳ですし
機械に頼るより人の手で!お金持ちならではの贅沢を貴女に!
>>343 事実を知らず、脳内の幸せ回路で幻想を抱いてそれにしがみ付く…
嗚呼…なんて哀れで滑稽な…
…ん?今何か仰いました?
なんですの!その自分理論は!
頼んでませんわ!機械で十分!機械は劣情の目で主人を見ないのですから!
そんな安いキャッチコピーには引っかかりませんわよ!
ああ……これが姫さんのにほい……何だかポマード臭いけど……
意外性があってイイ!
冷笑されてるようなゾクゾク感も心地良し!
じゃあ僕機械になってもイイヨ!
ギギ…ガガ……オジョウサマ コンヤハアツイノデ スッポンポンガヨロシイカト
>>345 ポマードなんて使ってるはずが無いのに…
はぁ、彼の幸せ回路はかくも暢気なものなのですね。
(冷たい視線は蔑みの色を帯び)
劣情の目を向けてくる機械はもっといりません!!
…えぇ、回収業者ですか?生ゴミか粗大ゴミか判断がつきかねる
モノがあるのですが、引き取っていただけないでしょうか?
信じればそれが真実!幸福とは得るものではなく掴み取るものなのです!
姫さんも幸せ回路さえ組み込めば古本も巨乳も敵ではないと言うのに……(脳内的な意味で
ガガ…ワタシノアツカイハ フネンゴミデス イチブデノアナタノヒョウカトオナジ…
マサニ 萌えないゴ(以下破壊音と共にバラバラの部品が盛大に床に転がる
現実とは違えども、自分で思い、それを信じれば自分の望む全てを掴み取れるというわけですね。
…人はソレを妄想、現実逃避と呼びますわ。
あら不燃でよろしかったのですね。
って私が萌えない、不萌ゴミですって!!?
…上手いこと言ったつもりですか!!
それは皆がペドフィリアだから…正常な感覚でしたら
幼過ぎず、熟れ過ぎずの私が一番適齢なはずですわ!!…ド畜生ですわorz
…叶うならこの手でバラバラにしてやりたかったですわ。
(床に散乱した部品を見て)
すみませんが今日はもう眠気が…
お付き合いありがとうございました。また、お会いしましょうね。
幕引きのつもりだったのでお気になさらず……
その証拠にメール欄に名残が残っております
寝苦しくないように適度な室温でお休み下さいませ、瑠璃お嬢さま
妾の出番じゃな
過疎スレ
どなたかいらっしゃるかしら?
とりあえず待機ですわ。
どうやら誰もいらっしゃらないようですわね。
今夜はお暇しますわ。
久しぶりに時間できたし待機するね
誰か来ないかな
いないこともないが。
大した話はできないな。
何故ならド・マリニーの時計は読んだがそれ以外の
ハヅキは知らないからだ。
>>355 それでも私は構わないけど…
というか来る人が全部の原典を知ってるとまでは思わないし。
でも機神飛翔デモンベインは
未プレイならやってみてもいいと思うよ?
私の活躍は勿論だけど他にも見せ場あるしね
>356
大聖はやったんだよな。
あと小説も全部読んだはずだし。
咆哮とか飛翔とかはやってないのだ。
つーか、どれがどれか判別つかなくなってるっぽい。
飛翔はどんな話か聞いてよい?
>>357 そういえば私も咆哮だけはやってないかな
話に関しては公式に飛んだ方が
分かりやすい気がしないでもないけどね
主観が入りそうだから詳しくは説明しないけど
本当に簡単に説明するなら劇場版って感じかな
>358
PC版の焼き直しじゃつまんねーと思って
咆哮は買わないと思うけどな。多分、記憶が確かなら。
公式には一度いって見たのだが。
劇場版ベモベ?
うーん、想像ができない。やはり買うべきか。
>>359 分かりにくかったかな…
多分やってもらえたら意図するところは
分かると思うんだけどね
デモンベインが好きなら買っても損はしないと思うよ
特に小説版全部読んだんだったら分からない要素もないだろうし…
>360
アニメの二十四話分全部のストーリーを
二時間枠に収めた感じのするものでなければ
買う価値もあるだろうけどな。
この例えがわかるか不明だが。
小説の・・・・・外伝的な話で出て来たのが出るのかな。
まあハヅキが出るんだから当然か。
>>361 そういうのとは違うかな
完全新規ストーリーだし…
幻のマスターオブネクロノミコンとかは
さすがに出てこないけどね
何か急に眠くなってきた
悪いけど帰るね?
(眠たそうに目を擦りながら帰っていく)
【何か調子でないから…ごめんね?】
>361
まあともかく近いうちにゲットしてみるよ。
オヤスミハヅキノシ
【気にせずとも。ではノシ)
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 12:24:51 ID:9aPgvx25
過疎age
さて、待機してみますか。
どなたかいらっしゃればいいのですが。
瑠璃様、今夜もおっぱい大きいですね^^
>>366 は、速い!!
って今夜も何も日によって胸の大きさが変わるわけがないじゃないですか!!
もぅ!早々にセクハラですか…
(はぁ…っとため息)
すみません、瑠璃様。
とっても大きいものだからついつい目が・・
すこしだけ触らせてくださいませんか?
>>368 確かに自信はありますが、そこまで見入るほどでしょうか?
さ、触るのですか!?
ま、まぁ…少しくらいでしたら…
本当に少しですよ!?
(念を押すように)
【名前が…orz】
>>369 マジですか?じゃあーすこしだけ・・
(そっと手を伸ばして下から掬うように揺すってみる)
おおっ!?凄いやわらかいのにたぷんたぷんですね?
【ドンマイですb】
>>371 本当に、本当に少しだけですわよ?
んっ!
(下から揺すられ)
あ、あまり動かさないで…
どちらかと言えば、柔らかいから、その…たぷんたぷん…なのでは?
>>372 (下から掬うようにしつつちょっとだけ指を沈ませるようにしてみる)
え?動かすと感じちゃいます? だってとってもやわらかいから・・
こんなに大きいとみんな見ますよねー
瑠璃様は自分のおっぱい嫌いなんですか?
【瑠璃様、よければ戯れ程度にすこしだけプレイお願いしたいなーと・・】
>>373 ちょ、ちょっとやり過ぎですわよ!
(胸に指を沈まされ)
私の他にも、これ以上に豊満な胸をお持ちの方達がいらっしゃるので
別にそこまでは見られませんが…
嫌いではありませんわよ。
むしろ小さくなく、不必要に大き過ぎずと誇っているくらいですわ。
形にだって自信がありますし。
【ええ、結構ですわよ】
>>374 あ、ごめんなさい瑠璃様・・あまりにも心地よかったもので・・
(慌てて手を離して)
なるほどーでも私も瑠璃様位の巨乳が一番好きかなー
ですよねー、じゃあお詫びにこれを差し上げます。
つ【即効性の媚薬入りのハーブティー】
【ありがとうですっ!一応媚薬でスイッチいれさせてみようと・・】
【ご希望とかあるなら頑張りますよー何かあります?】
【あと今夜はどんな服装設定ですかー?】
>>375 もぅ!気をつけてくださいましね!
(ジト目で名無しを睨み)
ふふ、小ぶり過ぎても貧相ですし、かといって大きければいい
というわけではありませんものね。適度が一番、ということでしょう。
(どこか得意気に)
あら、これは結構なものを…
いただきますわね。
(そっとそのハーブティーを口に運ぶ)
あら…?どうしたのかしら…
(お茶を飲むと、動悸は高まり、顔…否、身体全体が火照ったように熱くなる)
【希望は特にありませんわ。そちらで決めていただいて結構ですわ】
【服装は、いつものドレスですわ。所謂デフォの服装といったところでしょうか?】
>>376 すみません・・
それはちがいますよー瑠璃様のおっぱいは癒し系の巨乳って言うんですよ。
水着姿もとってもキュートでしたしね。
実はあの日、私も遠くからそのお姿を拝見していたりしました。
美味しいですか?そのハーブティー。
おやや、瑠璃様顔真っ赤ーおっぱいもすこし揺れていますよ。
(危ない危ないと言いながら体を支える振りをして後ろから抱きつく)
首とかも真っ赤ですよー
(首にそのまま、ちろって舌をだして舐める)
【了解ですっb】
>>377 そうなんですの?私には俗的な知識が備わっていないのでわかりませんが…
貴方もあの時インスマウスに?何事もなくて何よりですわ。
え、えぇ、ちょっと身体が…
(足はもつれふらふらと)
ど、どうも…えっ!?
(支えられたと思うも、後ろから抱きつかれ)
ひゃう!?
(首に舌を這わされビクッと身体を振るわせる)
>>378 瑠璃様のこのおっぱいをきっと誰もが触って揉んでみたいと思っているに違いないです!
だから私が変わりに・・
(後ろからおっぱいを掬うようにして揺すりながらすこしだけ揉む)
あれ?どうしたんですか?
覇道財閥の当主様ともあろう瑠璃様がそんな声を出すなんて?
(ちろちろと舐めた後にはむって軽く首を噛む)
>>379 そ、そんな勝手な…
はぅ!!
(揺らされ、揉まれて声を漏らして身をよじる)
わ、私にも…わかりません…
ただ、身体が…
(火照り、息を乱れさせ、自分の身体の変調に戸惑う)
〜〜ッ!!
(首を甘噛まれるとへなへなと身体の力が抜け、その場にへたり込む)
>>380 身を捩るなんて本当はおっぱい触って欲しかったんですか?
たぷんたぷんのおっぱいだからいやらしいですよね。
(揉んだあとに指を広げて沈ませるようにおっぱいを鷲掴みにしてふにふに)
わあ、凄いですよ瑠璃様ー。おっぱいこんなに搾れるほどにたゆんたゆんです!
(ドレスの裾をまくってお尻をさわさわと触る)
瑠璃様のお尻、とっても可愛くて触り心地もいいですねー
>>381 ち、違い…ます!
いやらしくなんか…ないですわ!!
あっ…ぅ…
(胸を弄られるたびに声を漏らし、小刻みに身体が震える)
ちょ、ちょっと!?何処を触って…あぁ!!
(尻を撫でられるも、力の入らない身体では抵抗が出来ない)
>>382 そんなことないんじゃないですか?
だって瑠璃様がいやらしくて淫乱じゃなかったらこんなに感じませんよ。
(おっぱいを搾るようにしながら乳首のあたりを指で突付いてみる)
あれれ?もしかして乳首たってます?
どこってお尻ですよ、お尻。
触り心地のいい安産型ですねーほらぷっくりとした恥ずかしい丘も触ってあげますー
(お尻を撫で回した後にショーツの上から秘所を指で擦る)
なんかしっとりしているのは気のせい?
>>383 そ、そんなこと…そんなことは…
(否定するように首を左右に振る)
ひゃぅ!?
(硬くなり感度が集中する乳房の先端をつつかれ、半ばのけぞる)
………!
や、止めて!そんなところ!
(お尻を撫で回され、羞恥から顔を赤く染めて)
あ、汗を…汗をかいたから…
(自信が無さそうに小さい声で呟く)
>>384 ほんとですかー?じゃあすこし確かめてみますね。
(ドレスの後ろのボタンを外していって背中からブラを外してずらす)
これですこし下にしますからドレス越しに乳首が立っているか確認しますよー
(ドレスを後ろに引っ張っておっぱいの形をくっきりと浮かび上がらせる)
あれれーツンツンに乳首が立ってますよ、瑠璃様。ほらー
(ドレス越に乳首を後ろから指で擦りつつ鷲掴みのまま搾っていく)
汗?汗ってこんなにいやらしい香りなんですか?
ほらー擦れば擦るほど湿ってきて・・瑠璃様のいやらしい所透けてきちゃってますよ。
瑠璃様ってこんなに淫乱だったんだー
>>385 止めて!止めて!
(嫌がり身を振るも、ろくに力の入らない身体は名無しの蹂躙に抗えない)
……ッ!
(悔しそうに、恥ずかしそうに口をつむり俯く)
ひゃ…あっ!!
(名無しの指に擦られる度にショーツは湿って)
見ないで!見ないでぇ!
ち、違う…こんなの…こんなのおかしい…
>>386 ねえ、瑠璃様ー黙っていられてもわかりませんよ?
瑠璃様のおっぱい気持いいからこんなに乳首が立っているんじゃないんですか?
違うって言うならやめますけどやめたほうがいいですか?
私としてはこんなエッチなおっぱい搾るようにしているだけで幸せなんですけどねー
見ないでっていっても湿ってきてますから・・
じゃあ、拭いてあげますよ!
舌で。
(透けてきているショーツの上から秘所を舌でぺろぺろと舐めてあげる)
>>387 ……ち、違い…ます。
気持ちよくなんか…ないですわ。
(覇道としての体裁を保とうとするプライドから俯きながら否定する)
それで…気が済むというのなら、私の言葉など耳を傾ける必要なんてないでしょう…
えっ!?あああ!!?
(ショーツ越しに秘所を舐められビクビクと身を振るわせる)
(通常では有り得ないほどに感度が昂ぶり、漏らす声も大きなものになっている)
>>388 ねえ、瑠璃様。黙っててあげますから本当の事教えてくださいよー
もうこんな格好なんですから何言っても説得力ないですよ(クス)
だったら一緒に秘密を共用しましょうよ。
瑠璃様の格好とってもいやらしいですよー
ほら、このたゆんたゆんの男を誘うようなおっぱいと乳首見てくださいよ。
前に鏡ありますからーほら。
(何時の間におかれている姿見に今の姿を見せながら耳元で囁く)
あれ?拭いても拭いても溢れてきますね・・
もうショーツがびちょびちょでエッチなオマンコが透けちゃってますよー
(わざと音を出してぴちゃぴちゃと舐めながら舌でつついてショーツを膣に入れたり
クリトリスに吸い付いたりと)
瑠璃様が素直になってくれたらもっと気持ちよくなれますよ・・
>>389 た、確かに感じていましたわ…
でもそれがどうしたというの!?ただの誰にでもある生理的反応に過ぎませんわ!
っ!
(鏡に映るあられもない自分の姿を見、口惜しそうに奥歯を噛む)
止めて!止めなさい!
(自らの秘所を舐める名無しの頭をぐいぐいと手で押し)
ひぁ…あっ…!ああ!!
(舌が膣内、クリトリスに触れるので、手に上手く力が入らない)
……これ以上どうしようというの?
>>390 瑠璃様は流石に総帥だけあって精神力が強いですねー
それじゃあ、もう我慢できないしこれを入れちゃおうかな。
(背中を押して鏡の前で手をつかせてスカートをお腹辺りまで捲るといきりたった
おちんちんを取り出してショーツ越にオマンコに擦り付ける)
瑠璃様の恥ずかしいところに栓をしてあげるよ。
それともっとトロトロに蕩けるようにとプレゼントー
(擦っているところに上から媚薬をとろとろと落として直接感じさせようとした)
瑠璃様の甘い可愛らしい声ききたいなー
>>391 えっ!?
嫌…嫌ぁ!!
(ペニスを取り出した名無しを見て、これから何をされるかを察し)
(流石に声をあげて抵抗する)
やっ!やぁ…あっ!
(ペニスが秘所に擦られると、快感と不快感とが混ざり合った感覚が走る)
やめ…止めなさい!!
(抵抗しようにも身体には上手く力が入らない)
ひゃぁ!?あっ…ああ…
(媚薬を垂らされ、より感度が高まると共に、愛液があふれ出す)
>>392 とっても可愛い声ですよ、瑠璃様。
それじゃあ犬のようなこの格好で入れちゃいますね。
(媚薬のかかったおちんちんをショーツの脇から一気に根元まで突き刺すように挿入)
凄いです。こんなにきゅうきゅうで奥まではいりましたー
ほら、鏡の方見て犯されるご自分を見てみてください、よ!
(お尻を掴んでパンパンと肉のぶつかる音を出しながら腰を動かしていく)
まさか瑠璃様を犯せるなんて思いもよりませんでした。
(手を伸ばして揺れるおっぱいを後ろから搾るようにして揉む)
>>393 あぐぁ!!
(後ろから無理矢理挿入される)
(不幸中の幸いというべきか、既に愛液で満たされた膣と)
(媚薬に濡れた名無しのペニスは痛みを与えることなく快楽のみが身を走る)
あっ!ひゃう!あああっ!
(肉同士がぶつかる音を聞きながら、鏡に映る自分の姿を見ると)
(悔し涙を浮かべ目をそむける)
こんなこと…こんなことって…
あっ…く…
>>394 瑠璃様のオマンコ、とっても気持ちいいですよー
ほら獣みたいに交あってとてもいやらしいですー残りの媚薬も全部かけちゃいますねー
(とろとろとろと残りの瓶の中身の媚薬を結合部分に垂らしてずんずんと腰を突き出す)
あんないやらしい姿・・たまらないですね・・
瑠璃様もこんなに乳首を立てながら膣を締め付けて気持ちいいんですね!
このまま中出しさせてください!
子供を孕んじゃう位濃い精液をたっぷり注いで上げますから!!
(両腕を掴んで鏡に見せるようにしながらラストスパートをかけていく)
>>394 だ、黙りな…さ…いぃ…
はぁっ!あああ!!
(ずん、ずんと一突きごとに媚薬も手伝ってか快楽が駆け巡り、反論すら力が入らない)
そんなこと…薬のせいじゃない…!
私は…こんなこと…ああ!!
!!?
や、やめて!それだけはやめてぇぇ!!
(必死で逃れようとするも、両腕をつかまれ動くことが出来ない)
>>396 いいじゃないですかー
総帥になられたのですからついでに母親にもなってください。
甘い声がとても可愛らしいですよ(クスクス)
それじゃあ、そろそろ思いっきり濃いのを子宮まで注いで上げますねー
(ゆっくりと根元まで引くと一気に貫いてズンズンズン・・としてから思いっきり突付いて射精)
ほら。沢山飲んでくださいねー!
(両腕を掴んだまま身動きできないようにして何度も射精を膣内に)
気持ちよかったですよ、瑠璃様。こんな経験はじめでですー
それじゃあ誰かに気付かれないうちに帰りますねーノシ
【お相手ありがとうございました!〆ました。とても楽しかったですー】
【瑠璃様もお元気で頑張ってくださいねー応援してますノシノシ】
>>397 嫌!嫌よ!!望まない形で母になるだなんて!!
(泣き叫ぶように)
あっ…出されてる…
(絶望のあまり力の抜けたような声で)
こんな…ことって…
(そのままフっと意識を失い、その場に倒れこむ)
【こちらこそありがとうございました】
【…これだけ散々弄ばれて応援されるというのも不思議なものですわね】
【ええ、お休みなさい】
【私も、今日はお暇しますわ】
どなたかいらっしゃるかしら?
とりあえず待機していますわね。
ちいっす姫さん。
こんな雨だがこれでも飲んでウサ晴らしだぜ。
つ【ドンペリのロゼ】
>>400 どうも、今晩は。
あら、ドンペリだなんて結構なものを…
では少し、頂きますか。
姫さんは酒は飲む方だったな・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アレ、ナニカワスレテイルヨウナ?
(果たして瑠璃が酒乱だということを忘れていたようです)
>>402 えぇ、お酒は飲む機会が多いですもの。
(クイっとグラスを傾けドンペリを喉に流し込む)
ふぅ…流石、良いお味ですわ。ふふ…
あははは、なんだかとってもいい気分になってきましたわぁ…
(顔が赤く上気し、ドレスははだけ)
ねぇ、そこの貴方…
何か芸などして頂けないかしらぁ?
ゲ、ゲイ、ではなく芸ですか?
えーっと、えーっと・・・・・・・・
(思案思考そして愚考)
では、軽くゲームなどしませんか?
そうですね、野球拳などどうでっしゃろ?
(必死に考えて思いついたのがそれだった)
(執事さんが聞いてたら撲殺されています)
>>404 ええ芸ですわ。
うほっでも、やらないかでも、アッー!でもありませんわよ?
野球拳…?
確か…じゃんけんをして負けて方が脱いでいくアレですか?
…それって芸なのかしら?
いや、そちやれって言われても困ったけどね。
第一俺ノーマルですし。
あれは宴会芸だと思うけど。
じゃあ面倒ならブラックロッジごっこでもするかな。
ルールは簡単。俺がブラックロッジ役になって姫さんを襲う。
逃げ切れたら姫さんの勝ちな。
>>406 男性の方は皆始めはそう言うのですけれどね…
(何かを思い出したような黒い表情)
もしぃ、貴方がお望みでしたらウィンフィールドか大十字さんをあてがおうかと
思いましたが…どちらがお好みですか?
(興味津々といった具合にの目で名無しを見つめて)
そうですの?私が参加するパーティーにはその様な催しはなかったので。
あらぁ、それは面白そうですわね。
貴方がブラックロッジ?ふふ、では私も覇道の長、遊びとはいえ全力でいかせて
頂きますわよ?
(どこからか取り出した物々しい銃器を構え)
やめてください。やめてください。
探偵はともかく執事の方は何となく洒落になってないのだが。
いや、執事が探偵にアレな想いを抱いてると思ったのは俺だけか?
うわー、もう冗談すら通じねえ。
素面に見えてきっちりと酔ってらっしゃる。
(降参を示すように両手を挙げる)
(本気ではなかったようだ)
(というか、必死に考えて意味不明なことを言っただけなのだ)
時に姫さん、今夜はどんな下着を履いてらっしゃるので?
(混乱の極みである。)
>>408 ウィンフィールドが、大十字さんを?
ふふ、2日目はこの二人が会場を独占ですわね。
(意味不明なことを)
…折角コレの使い心地が試せると思ったのにぃ。
(表記するのもはばかられるほどに物々しい銃器を名残惜しそうに見つめ)
(チッ、と舌打ちをする)
あらぁ、セクハラですのぉ?
仕方がありませんわねぇ…
(ドレスのスカートをまくり、縞模様の下着を露にする)
(そうとう酔っているようだ)
姫様、意味不明です。
いや、この場合わからない方が賢明か?
(冷や汗たらたら状態)
何気に血に餓えてませんか?
日頃の激務のせいでしょうか?
そうだと言ってくださいお願いだから。
あっと、意外と可愛らしいけど庶民的な
縞々のショーツですな。
(じっくりとその様を観察して)
もっと高級感たっぷりの履いてるかと思いきや。
えーっと、その中はどうなってるんでしょうか?
いや、弟が姫様のアソコがどうなってるのか知りたいらしいので。
別に他意はないっすよ?
>>410 あらぁ…ご存じないのね…残念。
なにか、こう…無性にぶっ放したくなるような破壊衝動にかられる
ときがありますの。何故かは解りませんが…
例えば、今とかかしらぁ?
ふふふ、どうも世間ではこういった一見地味なのが「萌え」ポイントだと
資料で見たもので…
中、ですか?貴方のお母様と同じですわよぉ?
Hな弟さんですわね、おかしなの。
(スッとその手が下着に伸び)
【申し訳ありません、急用が入ってしまいました】
【今日はこの辺りで失礼させていただきます】
【本当に申し訳ありません】
破壊衝動だなんて・・・・・・
どっかのキ○ガイよろしくデモンベインで
街を破壊しないでくださいね。
どんな資料なんだろうね。まあ親しめるけど。
えー、そうなんだー、っと当然か。
でも姫さんのアソコは綺麗だよね、多分。
どうせだからご開帳といきますか?
いや、弟に伝えるためですから。
(そう言いつつ、デジカメの準備完了)
っと、残念。
またいずれノシ
ふぅ…懐かしい…全てが懐かしいな…。
皆!特に瑠璃!…パソコンがブッ壊れて暫く来れなくなってた、すまぬ。
携帯厨に早変わりな妾だがようやく金策も安定してきたし、また前みたいに顔を出せるようになったぞ?
とりあえずこんな時間に待機するか…。
一度ageるぞ。
一時からずっと待機してたらアルの奴隷でも何でもしてやるよ。
ふむ、奴隷か…今は特に要らないな、ダンセイニが居るし、汝も真逆妾がまだ待機してるとは思わないか。
>>417 いや、アルなら居ると予想してたから食いつきの良さそうな餌を置いて見ただけだぞ
なら逆に、アルを奴隷…は嫌だからペット扱いでもしようか?
(やや膝を折り曲げてアルの頭を撫で撫で)
これも冗談、色々な事だけど…良かったな?
アルは可愛いなー、魔道書には見えないぞ〜
>>418 食い付きそうな餌か…次からは何か本当に軽い食べ物でも置いて貰えると妾としては助かるな。
ふふん、生憎様だが汝の様な若造に簡単に身体を許す程妾は軽くないのでな?
ペットが欲しいならダンセイニを貸してやるぞ?家事も出来て至れり尽くせりだ。
む…何故に撫でるか汝は!子供扱いするなうつけが…
(頭を撫でられると、少し微妙な表情を浮かべ)
ふん…妾が可愛いのは当然だ、そこいらの魔道書と一緒にするな。
>>419 食べ物に釣られるのはどうかと思うぞ、威厳が無いな〜
ペットも奴隷も必要ないから、優しい友人が一番欲しいな…アルは優しいからオッケーさ。
何か…高さ的にも、見た目とかの関係上撫でたくなるって言うか〜
(目を逸らしても、手のひらでアルの髪をくしゃくしゃに乱して)
力ある魔道書って、意志を持つらしいが…みんな女の子でしかも可愛いのは書いた人の趣味か?
……まぁ、アルは可愛い顔して俺よりかなり年上で経験や、覚悟が違うからなぁ〜
だから撫でる!…休憩してる時は、精一杯可愛がるのだー!
にゃっ!?…つ、釣られている訳ではない!
来た時に菓子なり紅茶やコーヒーがあれば用意がいいな〜、とか思っただけだ!うつけが…。
友人?…まぁ別に妾で良いなら友としての付き合い位は構わんが…。
だからその撫でる手を止めろと言ってるだろうがぁ!このうつけが!(明らかに不機嫌そうな顔を浮かべ、そして衝撃破で名無しを吹き飛ばす)
それは妾に聞かれても困るな…多分魔道書の精霊は女型基本…なのでは無いか?
うむ、伊達に千年生きてはいないぞ…ってだから撫でるなぁ!
>>421 むぅ…、本来君達の世界に来てるのに何故わざわざお土産やお菓子を持って来なきゃなのだ
アルは優しい場合と、優しく無い場合がかなりの確率で入れ替わるから怖いなぁ。
嫌だっ、アルを撫でるのが……ぐはっ!?
(魔力爆発によりぶっ飛ばされるが、直ぐに起き上がって自分の腹を軽く撫でて)
地味に痛くないな、優しいなアルは〜
なら俺も魔道書を書いてハーレムを…、魔力も無ければ人型になるまでの数百年も生きてられる訳がないか…
…撫でて何が悪い、大人扱いして欲しいなら大人な対応でもしてくれれば撫でないぞ?
(やっぱり目線を合わせて屈むと、手をアルの頭に重ねて)
…と、すまん、そろそろ時間の様だ。
これから用事もあるし今日は一旦帰るとするか。
ではな名無し、楽しい一時だった、いずれまた会おう!ノシ
>>423 ああ、また気が向いたら遊びに来てくれー
ハゲるまで頭を撫で回してやるからなーノシ
アル携帯持ってるの?
素出しにマジレス格好悪い
おお、こんな時間だがアルが復活してたのかw
姫さんとのロールを再会する気があるなら置きレスでもしておけば?
携帯厨とかw
アルが帰って来たんだし
エンネアも帰って来ないかなぁ
二人のやりとりが見てみたいよ、ホント!
今晩は。
待機していますわね。
瑠璃たんハァハァ・・・・・
(どさくさで瑠璃のおっぱいをぷにぷにつつく)
つ【赤ワイン】
こんばんは。お仕事お疲れさまです。
これでも飲んでリラックスしてくださいね。
姫さんに酒飲ますなんて、死ぬ気か!?
お、俺は逃げるっ!!(脱兎)
>>431 こ、こら!!
(バシッ!と胸を突付く手を叩く)
どさくさでもなんでもないじゃないの!!
>>432 あら、これはどうも。
…ここでは頂いてばかりでなんだかもうしわけありませんわね。
ふふ、私はワインを飲むことに関しては、その上品さが社交界でも
定評がありますのよ?
(グラスに注いだワインを上品な仕草で一口飲む)
>>433 ちょ、ちょっと、人を性質の悪い酒乱であるかのように…
この社交界のラピス・ラズリと呼ばれる私に対して!
いえいえ、姫様はいつも大変でしょうし。
こんなことくらいでしか労えないわけですし。
それにしても最近は蒸しますね。
その服だと暑くなりませんか?
国○「おっぱいプニプニされてどう思った?」
>>435 ええ、お気遣いありがとうございますね。
あらぁ…まさか「だったら服を脱いでみては?」なんて流れにするつもりですか?
お生憎、間に合ってますわ。
…と言いたい所ですが、暑いのは事実。
何か気品と威厳を持ちつつもCOOL BIZをできないものかしら?
(はぁ、っとため息をついて)
>>436 不快に決まっているじゃない!淡々と聞いて!!
いえいえ、脱ぐのではなく着替えるという方向で
どうですかね?
つ【ビキニ】
瑠璃様のナイスバデーが見てぇ
威厳と涼しさの両立といったら、コレ!
つ[ボンデージスーツ]
いや、ほらクイーン(女王様)だしー
瑠璃のボインが強調される服なら何でもいいよ・・・ぐひひ
>>441 あらあらこれなら涼しげで威厳も保てますわね。
クイーンでもありますしね。
[着替え中]
…ってこれじゃ材質上余計に蒸すようなものですし、第一ビキニ以上にアレですし
クイーンといってもこっちはアブノーマルの方ですし、更に言えば私は着る前に気付くべきですし…
……私はに○おかす○こですかorz
>>442 気持ちの悪い笑いをお止めなさいな!!
はぁはぁ… 辛抱溜まらん
(床にカエルのように大の字になって)
踏んでくれ、クイーンっ!!
>>444 ふ、踏んでくれぇ?
へ、変な事を言いますのね、名無しさん。
(床に大の字になった名無しを見下ろし)
踏むといってもこのブーツ、ヒールが尖っているようですし…
結構痛いと思いますが…?
446 :
444:2007/07/13(金) 23:41:41 ID:???
>445
そ、そこが良いんじゃないか。はぁはぁ…
(よく見れば既に股間が膨らんでテントを張っている)
その尖ったのでブスッと一思いに、やってくれっ!!
むぅ…風呂上がりは少し眠たくなるな…。
と、ここで薄手の服でもラインが出ない妾が通るぞ。
皆、こんばんわだな。
>>446 う…よく見れば、貴方…
(名無しの股間のふくらみに気付く)
踏まれるということに、そんな感情を抱いて期待しているのですか?
やはり、背中の方がいいのかしら?怪我もしなそうですし…
449 :
444:2007/07/13(金) 23:44:47 ID:???
【とりあえず一発ネタのつもりだったのに(汗】
【他の人はどうしたんでしょう?】
今更ですが、とりあえず衣装の表記を、と。
>>447 あら、お久しぶりねアル。
はっ!?
(今の自分の服と状況を見て)
い、いえね!その…これはなりゆきというかなんというか…
と、兎に角やましいいことではないんですのよ?
(しどろもどろしながら弁明する)
>>449 【随分身体を張った一発ネタですわね。私はてっきり真性の方かと…】
【もう落ちてしまわれたのかしら?】
451 :
444:2007/07/13(金) 23:50:17 ID:???
>448
背中なんかじゃダメだ。
(勃起した股間を指差して)
ココだよ、ココ。
さぁ、やってくれいっ!!
【マゾネタはやり過ぎると引かれるので】
【適当に済ましちゃいましょう。】
【後は、アルたんとごゆっくりどうぞ。】
>>
うむ、久しぶりだな瑠璃、ようやく時間を取れるようになった。
(挨拶を交わすと相手の衣装に目が行き、そして思わず吹き出してしまい)
…う…くく…!中々どうして…似合うではないか瑠璃、まさしくクイーンそのものだな?
>>451 なーにをやっておるのだ汝は…?まさか…その気のアレか…!?
>>451 け、怪我をしても知りませんからね…?
っ!
(尖ったヒールのブーツで名無しの股間を踏みつける)
(そのままグリグリと踏みつける)
こ、これでご満足かしら?
(何故かどこか嬉しそうにしながら)
【あら、そんな気を使われなくてもいいのに】
【そう、ですか?】
>>452 〜〜〜〜〜…!!!
(吹き出され、顔が赤くなる)
こ、これは、その……あぅ……
(弁明しようにもこの姿と状況から適当な言葉が口から出ず)
>>454 なぁに、気にする事は無いぞ?妾は例え変態であろうとも汝の味方だからな?
その…頑張れ!
(真剣な顔で相手の肩を軽く叩き)
>>455 な、なんですの…その哀れみと憐憫と優越さから来る真剣な顔は!!
(アルの真顔にわなわなと振るえ)
そ、その気になれば私は貴女を皮膚が爛れ、内臓が腐れるほど劣悪な地下の地下の
強制労働所に収容して、人間としての一生に終止符を打って ワイン片手に薄ら笑いを
浮かべて見下してやることも出来ますのよ!?
それこそ覇道邸の奥深くの地下室に監禁して、この衣装に相応しい行為を毎夜毎夜
繰り広げることだって出来ますのよ!?
だからそんな目で見るのはお止めなさいッ!!
キィーーーーーー!!
457 :
444:2007/07/14(土) 00:09:45 ID:???
>454
ひぐっ!
(ヒールの先が刺さるとビクンと仰け反り)
いいっ、良いぞ。もっとだ!
(自らも股間をヒールにグリグリ押し付け)
いっ、いくぅ!!!
(大きく身体を仰け反らせ、ヒールの下で)
(股間がビュクビュクと脈打つ)
はぁっ、はぁ… 堪能したよ
これはチップだ。取っておきたまえ
(ボンデージの胸元に千円札を挿して去っていく)
>>
失敬な、妾は真剣に汝を受け止めてだな?
後ろめたい気持ちがあるからそう見えるだけではないのか?
(ふふん、と得意そうに鼻を鳴らし相手を見上げ)
前者は丁重に断らせて貰おうか、妾位の人物ならもっと良い待遇にしてもらいたい物だ。
後者は…まぁ、どうしても…と言うのなら相手してやっても良いぞ?
ふはは、落ち着け落ち着け。
>>457 自らブーツに逸物を押し付けるだなんてなんてはしたない…
(侮蔑の視線で見下ろしながら)
あら、達してしまったのですね。こんなこことで…
きゃっ!?
って私は風俗嬢ですか!!こんなはした金…むしろ受け取りたくありませんわ!!
【お休みなさい】
>>458 その鳴らした鼻が何よりの証拠じゃないの!!
馬鹿にしてぇ…!
有害図書が一人前に好待遇を要求しますか!!
えっ…?後者はいいのですか?
(驚いたように目をぱちくりとさせ)
(やがて何かを思いついたように)
あら、そんな尊大な態度をとりつつも…本当は被虐趣味があるのでなくて…?
こ、ここまで馬鹿にされて落ち着けますか!
>>459 分かった分かった…鼻も鳴らさんし笑いもしない、だから…強く生きるんだぞ?瑠璃…
(肩をポンと叩き)
本だからに決まっておろうがぁ!…このネクロノミコンと言えど
そんな劣悪地下に放置されたら湿気吸ってカビけるわぁ!
いや…まぁ汝がどうしても…ならだぞ?妾から誘う訳ないだろう…。
(一度言葉を詰まらせるとしどろもどろで答え)
……ノ…ノーコメントだ。
>>460 く、くぅ…とことんまでコケにしてくれますわね!
…いっそのこと湿気の多いというこの季節の日本にでも配送してやろうかしら。
しかし、それでも妙な話ではありませんか。誘われたからといって易々と許す行為ではないでしょうに…
あら、随分歯切れが悪いのね。
(今度はこちらから意地の悪い笑みを向ける)
普段だったら傍若無人にきっぱりと答えるくせに…妖しいですわねぇ。
(疑惑の眼差し)
>>
ふふん、今日は妾の勝ちだな?先にネタを捕まれた汝の不注意さ。
頼む、やめてくれ…妾が悪かった…湿気は勘弁してくれ…。
いや…確かにそうだが…妾も時と場合と人を選ぶぞちゃんと、汝なら構わないだけだ。
べっ別に歯切れが悪くなんか…!気のせいだ気のせい!
(完全に勢いを失い、反論の言葉を出せずにただ大きな声で否定し)
じゃ…じゃあ言うよ!言えば良いのだろう?……好きだよ…ふん。
>>462 く!つ、次はこうはいきませんからね!?
よっぽど湿気が苦手と見えますわね。まるでアンパ○マンみたい…
えっ?それって…
(アルの言葉を色々と考える)
ま、まぁ…そう言われると悪い気はしませんが。
貴女にしては随分あっさりと白状しましたわね。
余程好きと見えますわ。
では先ほど馬鹿にされた仕返しも込めて一つお願いしてみようかしら?
>>463 ま、普段は妾の方がネタ満載っぽいし妾のが分が悪いな…。
パンの事はどうでも良いが…苦手だな…じめじめするし…カビけたら話にならん。
そんな見ず知らずの人間にホイホイ渡せるか…!
(少し恥ずかしそうに声を上げ)
ふ、ふん…!汝が言えと言ったから…。
か…勝手に決めつけるなうつけ!
お願い…?一体なんだ…?妾の聞ける範囲内なら大丈夫だが…。
>>464 ある程度は信頼されているようですわね、私。
(どこか嬉しそうに)
ふふ、良いんですのよ。私は例え変態であろうとも貴女の味方ですから…
そうですわね。先ほど妙なモノを踏んでしまいましたし…これで綺麗にして下さいまし。
(手頃な椅子に座ると、アルに布を渡して足を組む)
(胸元から先ほど名無しから差し込まれた千円札を取り出してアルの方へと放る)
Give-&-Take…チップ程度くらいの報酬は渡してあげますわよ?
(金持ちらしい悪趣味な悪戯を思いつく)
>>
当たり前だ、仮にも我らは仲間だぞ?妾だって信頼位するさ。
(ふふんと強気な笑みを浮かべ)
くっ…いざ自分が言われるとは…だが、本当なら妾としては助かるな…。
…ぬ、ああ…なんだこれは…?なるほど…その靴に着いたモノを妾に拭き取れと?
了解したぞ…。
(布を受け取ると、椅子に座っている相手の意を読み、何度か頷くとそのまま丁寧に瑠璃の足を布で拭き始め)
ぐ…なんて悪趣味な…だが金を受け取るのは妾方…ありがとうございます…だな。
なにこれ
>>466 そう、言っていただけると私も…嬉しいですわね。
(普段は憤慨するアルの強気な笑みも、このときは頼もしく見え)
あら、今暗に自分を「変態」と認めましたわね。
ふふ、てっきり魔力で吹き飛ばすのかと思いましたが、案外あっさりと了承するじゃないのアル。
やっぱり…こういう風なのがお好き…なのかしら?
お金を払っているのですからね。丁寧におやりなさいな。
ふふ、普段悪態をつかれている分、気持ちがいいものですわね。
そういえば最近、大十字さんのご様子はいかが?相変わらずの極貧暮らしなのかしら?
(ふと思い出したように)
>>468 うむ、妾の事も仲間だと思ってくれれば妾は嬉しいな。
もうよい、変態だろうがなんだろうが開き直る事にした。
だって…これが妾の仕事なのだろう…?だったら言う事を聞くさ…。
ああ…正直言うと好きだな…こういう扱いは。
あまり慣れてないから上手くはいかないが…頑張るさ…。
ん…?最近の九郎か?…まぁ、赤貧では無いが極力無駄遣いは避けてるみたいだから今までとは大して変わらんな?
(丁寧に足を拭きながら質問に答え)
(物陰から首だけ出して一部始終を見て)
………馬鹿なことをしているわね
所詮は無能なアルアジフ……本当、馬鹿な子…
>>469 思っていますわよ。私だって…ちゃんと…
(少し照れくさそうに)
う、順応力の高いこと…
最強の魔導書と誇っていたときとは随分ギャップがありますわね。
まぁ、貴女がこんなことに手馴れていてもなんですが…
大十字さんは相変わらずのようですわね。
(はぁっとため息をついて)
最強の魔導書と共にいながらそんな下流社会を生きるだなんて…
(情けなさそうに)
あの人さえまともな収入もあればアルがこんなことをしてまで稼がなくてもいいのに。
(自分でやらせたことは忘れ)
もういいですわよアル。
(丁寧に足を拭くアルに向かい)
いっそのこと2人まとめて覇道邸に住み込みで働いてもらいましょうか?
>>470 あ、貴女は!?
(思わぬ来訪者に気付き)
ナコト…写本……
(ゴクリと息を呑んで)
あぁ!?
(一部始終を覗かれていたことに気が付き)
い、いえ、これは…その…私達はそういう関係ではなくて…
(しどろもどろ)
>>472 ああ……ばれてしまった…首だけなのによくわかったわね
(物陰から腕を出して身を乗り出すようにして着地)
イエス、正解……覇道の姫君……
そういう趣味があったと報告しておくわ……
あのアル・アジフを手中に収めてのSM関係だと…
>>470 はっ…!?ナ、ナコト写本!?…っく!なんたる失態…!
くそ…汝もこっちに来い!こうなったら汝の靴もピカピカに磨いてやるわぁ!
(指ビシィ)
【変な妾だが宜しくな?】
>>471 うむ…それを聞くと妾も仲間と言った甲斐があるものだ…。
(うんうんと満足そうに頷き)
実際こんな事を誇った試しも無いしなぁ?正直な話妾結構不器用だし…。
何か特技でも身につけて自分の糧にでもしようかな?
相変わらずだな、相変わらず妾に対する扱いが不服、だからアパートメントが半壊するのだ。
妾も人間社会にはなす術が無いと言う事さ…悲しいがな?努力するつもりはあまり無いが。
九郎に固定収入は無理な話だと思うぞ?彼奴は社会不適合過ぎる…む、もう良いのか…良し大体は綺麗になった…。
(拭くのを止めると、雑に見えない程度に布を四角に畳み)
九郎はともかく…妾は使い物にならんぞ?
>>474 失態?それが素なんでしょう?
…わかってるから安心して…ネクロノミコン………貴方は所詮そんな本…
?……ああ、そうなの?それじゃあ、磨いて…
さっきまで泥に使っていた足 だ け ど
(泥まみれの靴をズイッと出して上から見下ろす至高の微笑み)
【此方も似たようなものだから問題なし……宜しく……】
変=似てない
>>473 …首だけ出ていれば十分な気もしますが。
いえ、それよりどうして貴女がここへ!?
しゅ、趣味なんかではありません!これは…この格好は……
(自分の格好を見直し、しばし悩んだ後)
…COOL BIZですわ。
わ、私とアルはプラトニックでライトな関係ですわよ!?
ほ、報告はお止めなさい!事実もやましいこともなに一つ無根ですが兎に角お止めなさい!!
(慌てた様子で懇願する)
>>474 特技をって…魔導書の貴女にそんな俗っぽいことは必要ないでしょうに…
…大十字さんとの赤貧生活が彼女にここまでの影響を…?
借家を半壊させておいてなんたる態度…懲りない大十字さんも大十字さんですが…
いっそのことこの2人は人里離れた地で暮らすのが一番かもしれませんね。
そ、そこまで…言いますか、貴女のパートナーを…
ええ、ご苦労様。
…よく考えればこの二人を招き入れたら毎日屋敷が破壊されてそれだけで財閥が
財政苦になるのは自明の理…
…やはりこの話はなかったことにorz
って何を言い出しますのアル!?
いくら怨敵に見られたからといってそこまでヤケになることはないでしょう!!
どうせなら布切れで磨くより舌を使った方がソレらしいぜ>アル
>>477 (そんな状態の瑠璃を冷静な瞳で観察するように見つつ手にしたボイスレコーダに淡々と言葉を)
対象は酷く混乱…真実はより深い関係にあると推察……
行為中の衣装は極めて行為にあったもので身体のサイズに合っている事から
以前から同等の行為かそれ以上の行為が行われていた事を意味する……
(そこまででカチッとボイスレコーダを止めてポケットにしまう)
……ただの散歩…けれど貴重な情報をありがとう
貴方の今の写真を元に資金調達が色々とできそうだわ……
明日の新聞を楽しみにしていて………姫君……
>>
今のところの特技が…尊大、我が侭、魔術…なんだかものすごく聞こえが悪いのは妾の気のせいか…?
本当ならば九郎に任せて妾はふんぞり返ってれば良いが…状況がな?
別に良いだろう?家主を殺した訳でもあるまい、九郎が全て悪いのだ、妾は知らん。
な…なんだと!?…そうなったらアーカムを守れぬぞ!?
わ〜破壊ロボだ〜!正義のロボは田舎なんだって〜。
って状況になったら汝の責任になるぞ?
寧ろパートナーだからこそ言う!我が主は危険だ!どっかの博士とは別の意味で…。
少ししかしてないのに結構疲れた…。
それが賢明だ、妾もあのメイドには極力会いたくないし…汝の為に辞めておけ…。
えぇい!止めるなうつけがっ!こうなったらナイアルラトホテップだろうがマスターテリオンでも妾は構わぬぞ!
>>478 うつけ!拭き方では無いのだ!拭いた事実が大切なのだ、舌でも布でも別に変わらん。
>>479 なななな何を淡々と、しかもボイスレコーダーを使ってまで事実無根の
報告を製作していますの貴女は!!
深い関係も真実もありませんわ!!
い、衣装は名無しさんから今日貰ったもので、こんなこと普段からやってませんわ!!
今日は…たまたまふざけていただけで…
ただの散歩にボイスレコーダーとカメラを持ち歩きますか!!
計算された悪意を感じますわ…
マ、マスコミ関係は覇道の話題を全面カットです!表現の自由も、言論の自由も何処の彼方ですわ!
だ、だから…ね。それを渡していただけないかしら?
>>480 …特技かどうかはともかく、魔術以外にアル・アジフを構成するものとしたらそれくらいですし(ボソ
うぅ…現実とは覆しがたい大敵ですからね。
殺さなければいいという問題でもないでしょう!!って貴女が少し加減すれば済む問題じゃないの!!
普段は人里はなれた土地に住み、通信システムで呼ばれたときだけアーカムに出勤。
これならなんの問題もありませんわ!!
うぅ…否定できませんわね。なまじ、同居する貴女の言葉だと…
な、何のお話!?
そうでしたわ、そうなった場合マコトが年中ハァハァ状態ですわ。
…そうなったら人的資源として何のメリットもないじゃない。
あぁ、アル…酸素が欠乏したのかしら…
>>475 くっ…!素だとかそういう問題では…!
ふん…マスターテリオンの犬には言われたく無いなナコト写本。
喜んで…と、言うと思うか?拭いてやらんでも無いが…良し、金を寄越せナコト写本
正当な請求だし嫌だとは言わせんぞ…まさか貧乏でもあるまい?
(ただでは拭かん、とふんぞりかえり相手の靴を布でベシベシ叩き)
>>482 ……何時いかなる時でもマスターのお役に立てる情報を手に入れるために
常備しているだけ……考えすぎよ、姫君……
どうして?民衆はきっと大喜び……
覇道財閥総帥の姫君の知られざる趣味とその衣装……
これ以上のネタはあまり転がっていない……
民衆が喜び貨幣が消費され貴方の知名度もあがり人々の欲望も満たされる…
そしてマスターは資金がはいってとても喜ぶ…
………私は褒められる……
皆が幸せになれるのにどうして貴方はその逆を望むの?
……
………………どうしても、というなら考えなくもないけれど…
等価交換なら考えてあげる……覇道の姫君……
(何かを思いついたような薄らとした微笑をたたえて囁いた)
>>483 犬は忠実な獣……マスターに忠実な私は何人たりとも忠実な下僕たる犬
そんな当たり前のことを私に言って何がいいたいの?…ネクロノミコン……
貴方……私に妬いているの?それとも褒め言葉?……
(微笑を浮かべながら見下ろしたまま)
お金?……お金でなんでもするの?浅ましい本………
でもとても滑稽で似合っているわ…
姫君の20倍出してあげる……だからその舌で舐めて綺麗にして……
(ポケットからお札の束を出して2枚ほど床に落とした)
つ【2万円】
>>484 それこそ下部の構成員にでも任せればいい仕事なのに。
…余程主人(マスター)から褒められたいのね、ナコト写本…
嫌!嫌!!嫌ァ!!
それは覇道の権威とイメージを著しく失墜させるじゃないの!!世界的に!!
そんなことになったら…財閥は衰退…解散…デモンベインだって運用できなくなりますわ…!
それだけは…絶対に阻止ですわ!!
皆って…私はその中には含まれませんわ!
所詮、ブラックロッジの理屈ですわね。
等価交換…?
(悪意を感じる薄らとした微笑にたじろぎつつ、自らの失態を隠せる)
(その希望に胸が傾く)
な、なにをしろというの?言っておきますが、悪事に使われると解っていて資金は渡しませんからね!
>>482 言いよったな?流石に妾だってそれ以外でも構築されてるわ!
後は…精神年齢が幼いとか…ええぃ!何かもプラスにならん!
人殺さない、妾悪くない、悪い九郎とか言ってみる、…手加減と言っても中々調節が難しくてだな…?
なぁ…人里離れてるんだから、破壊ロボ出てきても間に合わないんじゃないのか?
いくら妾でもそこまで転移は出来ないぞ?
変態かつへたれだからな?ちなみに甲斐性も無い。
いや、靴の話だが?
即刻解雇、だな?それが汝の為に、ついでに妾の為になる。
末は階段から転落か?…せめて海岸を元気に走りたいな。
>>485 忘れてたよ…汝にこういう話をしても答えは一つだと…。
はぁ…中々どうして…良い部下を持ってるなマスターテリオンは…(皮肉を飛ばし苦笑し)
…好きな意味で取ると良い…。
(ふん、と軽く鼻を鳴らし)
正直な話な?住んでる場所が場所なのだ…妾が金を稼ぎたくもなる…。
多分魔道書の品位を落としてそうなのは妾で間違い無いな…?
(涙目でハハハと苦笑し)
ちょっと待て…金が問題では無いが…舌を使えと?
(流石に抵抗があるのか、嫌そうな顔を浮かべ)
>>486 ……褒められたい…それのなにがいけないの?
私は誰よりも沢山、永遠にでもマスターに褒められたい…
人は望むものがあるからそれを希望や目的として生きる生物
何も変わらない……私も同じだけのことだわ
……駄目?駄目なの?それなら等価交換を…しましょう………姫君…
私がマスターに褒められるのと同等の安らぎを私に……
まずは……其処の堕ちた本と一緒に足を舐めて……
もしくは、其処の本を踏んづけてあげて……
好きなほうを選ばせてあげるわ、姫君…
好きなほうを実行するのよ……さあ、はやく……
>>488 やっぱり、褒め言葉だったのね…
なら礼を言っておかないと駄目かしら?…
品位を下げるなんて高尚な事、貴方にしか出来ないわきっと…
流石はネクロノミコン…いい経験を沢山しているのね…
(くすくすと笑みを零して上から見下ろしたまま)
舌は嫌なの?…
…それじゃあ泥は布で拭きとってもいいから仕上げは舌で丹念にして……
それだけのお金があれば美味しいものも食べるし少しは快適になるはず…
さあ……はやく…気が変わったら其の10分の一しか支払わないけれど、いい?
>>487 自分で自分を貶めてどうするの…アル。
嗚呼…最強の…魔導書…
(眩暈すら覚え)
言ってみるじゃないでしょうに!
せめて手頃なもので殴りつけるなり、魔術を控えなさいな。
それくらい、虚数展開カタパルトの応用でどうとでもしてみせます。
少々費用はかさむかもしれませんが、貴方たちが街を壊すよりはよっぽど安くつきますわ。
(ニッコリと)
うぅ…事実なだけに…
>ししかしてないのに結構疲れた…。
い、いえ、その…私の勘違いだったようね。
…危険、大十字さんでってっきり……
そろそろ潮時でしょうか。
嗚呼…魔導書はどこの病院へ連れて行けばいいのかしら…(泣
>>489 成る程…聞きに勝る妄信ぶり、というわけですわね。
(エセルドレーダの姿に背筋が凍るような感覚を覚えながら)
貴女と…同じ…確かにそうかもしれません。
しかし、人は欲を抑え、欲を恥じることが出来る美徳を持った生き物でもありますわ。
…いかにもブラックロッジらしい下種な要求ですわね。
(ぎりっと奥歯を噛み)
貴女の足を舐めるか…アルを足蹴にするか…
…
……私のためにアルを足蹴には出来ませんわね。
わ、わかりましたわ…な、舐めますわ。貴女の足を…
(スッとエセルドレーダの足元に跪くと、心底歯痒そうに顔を歪めながら)
(その靴に舌をつける)
んっ…ちゅ…むぅ…
>>490 ふん…礼なんぞ要らん…、別に嬉しくないからな。
くそ…いけしゃあしゃあ嫌味を…、したくてしてる訳ではないわ!
ふん、伊達に汝の半分は生きてはおらん、だが誇れもしないがな…。
分かった…やれば良いのだろう…?言っておくが金の為にでは無いからな?
う…ペロ…うぇ…。
(顔を赤くしながら、覚悟を決めたのかおずおずと舌を差し出し、相手の泥の着いたままの靴を舐め始める)
>>491 妄信?違うわ……唯一無為たる絶対的な忠誠を捧げる主が居るというのは
とてもとても素晴らしい事……貴方はそれがわからない可哀想な姫君……
欲を抑えて恥を知る……それは美徳というなの逃げ場所…
人はそれらから解放されてこそ新たな道を歩む事が出来るのに……
そう――――選んで……
気にしなければいいのに、そんな本…何時も言っているのにどうして庇うの?
小憎たらしい只の古本だと何時も蔑げ荒んでいるのに?
本当はネクロノミコンが好きなの?可愛がりたいの?
………わからない、よくわからない姫君……
ふあぁ…ん……そう、どんな感じ?…
そんな格好で足を舐めている姫君はまるで乞食のようだわ……
でも……乞食はそんなに綺麗ではない……だから―――――そう………
売女?娼婦?……どっちがいいかしら……
>>492 嬉しくないの?其処の姫君といいどうして素直じゃないの?……
不思議なネクロノミコン…どうしてそんなに人と酷似した愚かな考えになるのか……
嫌味?嫌味ではなく真実を言っただけよ……
そう……舐めればいいの…ほら、楽しいでしょ?
嫌々では駄目…顔が赤いけれどどうしたの?
実は嬉しいの?…
…ねぇ、ネクロノミコン……こんなことをしているのに嬉しいの?
>>491 はっ!?…もう少しで完全に自分を見失う所だった…。
事実九郎の所為だから致仕方ない。
ダンセイニにを殴るか…?ぷにぷにするだけで余計に腹が立つかも知れぬ…。
なるほど!その手があったか、って本当に実行するなよ?妾は田舎には行きたくないぞ?
ぐっ…確かに壊してるから反論の余地が無い…。
いや、妾を分かりにくい話の振り方だったし、気にしなくてよいぞ?
待て…野に放しても危ない気がする…。
…大丈夫だ、妾は正常さ、多分な?
>>493 ええ、貴女のような者の考えなどわからなくても構いませんわ。
確かに貴女には大切な人がいる。
しかし、それは相手に自分だけが全てを捧げなければ成立しない関係…
そして…貴女にはその主人の他に誰もいない…
新たな道…
ふん!それこそ破滅の道じゃない…
貴女には解らないでしょうね…私達の絆は…
一方的に捧げなければ成立しない…哀れな絆しか持たない貴女には…
(靴を舐めながらも、不敵な、勝ち誇ったような笑みを作る)
じゅる…最悪の…んむ…気分ですわ…うェ…ぴちゃ…
(泥まみれの靴を舐めながら、悔しさで涙目になりつつも睨むように見上げ)
どちらも…お断りですわ…
私は覇道瑠璃…どんなに身を堕とそうとも…覇道の…総帥…
>>494 礼を言われても時と場合によっては嬉しく無いときもあるのだ…。
人と同じで悪いか?…魔道書は魔道書、人間は人間と決められてる訳ではあるまい?
真実でも妾にしてみれば嫌味に聞こえる…!もうよい…。
はぁ…はぁ…レロ…ん…く、嬉しくなんか…嬉しくなんか無い…妾は嫌々で…んぅ…!
(言葉を掛けられる度に段々息を荒げさせ、自分に言い聞かせるように言葉を漏らし)
>>495 襲われそうになったら手頃なフライパンか何かで殴打してみるとか…
多分、コレくらいじゃ痛くても死なないでしょうから.。
最強の魔導書がすっかり都会っこ…なんて時代…
では…やはり窓枠に鉄格子の付いた病院に…
…生涯入院でしょうけれど…
…アルは大丈夫なの?まだ、耐えられる?
(エセルドレーダの靴を舐めるアルを心配し)
>>498 生身でアンチクロスとやりあう男だぞ?フライパン一発じゃ気絶すら怪しいな…。
都会の空気に慣れてしまったからな?適応力が高いと言って欲しいな?
なんで妾が精神科棟に入らないといけない!?妾は正常だ!
だい…じょうぶ…早く綺麗にしなきゃ…んっ…ん…。
(荒い息を吐きながら必死に靴を舐め、半ば目が虚ろになりはじめ)
>>496 ……
……そう、私にはマスターだけしかいない
マスターが私の全て…
――――死ねと言ったら死ぬ
――――誰かを殺せといったら殺す
――――腕を?げといったら?ぐ
それだといけないの?
……それと………
どうしてそれを貴方に言わなければいけないのかがわからない…
…覇道の姫君………総帥だから?……だからそんなことを言えるの?
その笑み……嫌な笑み…とても苛々する……
舐めたくていい……
(足を引いて見下ろした視線はとても冷たい鋭利のような人形の顔)
興が冷めたって言うのよね……こういう状態を……
等価価値はなし……契約不規項……
新聞をお楽しみにね……覇道の姫君………
>>497 ………そうね…
可能性を開けた考えは悪くない…
其の点については貴方の考えに同意すると訂正するわ、ネクロノミコン…
もいいいの?……変なネクロノミコン……
そうなの?…息が上がってる……心拍数も上がってる……
犬みたいな真似をしているのはいまは貴方の方よ…
穢わらしい行為にさえ情欲を燃やしているのではないの?
厭らしい奴隷のような事がすきなんてじょう?……違うの?
>>498 姫君はしなくていいわ……もう……
ネクロノミコンは嬉しそうにしているでしょ?それが見てわからないの?…
>>499 なら10tハンマーでこう、一撃…
その分、下に下ることに対しての順応力が下がってしまったようですけれど…
自分は正常…皆そう言うんですよ。
(遠い目)
アル?貴女…!
(アルの空ろな目付きに気が付き)
>>500 ………ッ!
(淡々とした迷いのない少女に返す言葉を失い)
(同時に氷を突きつけられたような感覚に見舞われる)
そう言えるのは…私が…私だからですわ。
貴女には…理解できないでしょうし、その必要もないのでしょう?
えっ?
(足を引かれ、思わず見上げたその顔はゾッとするほどに冷たく、鋭利な人形の顔)
そ、そんな!?
わ、私はここまで…ここまでしたじゃない!?今更…そんな…
どうかお願い!それだけは止めて…止めてください!!
(跪いたまま見上げながら必死に懇願する)
アル…が?そんな…そんなことは…
(否定したくとも、空ろになったアル自身の目がそれを阻む)
>>500 だろう?例えばだ、汝がマスターテリオンから褒めて貰うとしよう、だがアンチクロスの連中に全く同じ言葉を掛けて貰っても嬉しくないだろ?その逆も然りだ。
うむ、汝と会話してたらなんか堂々巡りな気がする…。
…上がってなんか…はぁ…はぁ…い、犬…妾は…違う…。
わ…妾は…この汚らわしい行為が…す、好きです…奴隷の様に扱われるのも…好き…です
(心が折れてしまったのか靴を舐めながら涙を流し答え)
>>501 待て瑠璃!10tとか殴る以前に妾が持てる訳無いだろう!?
そのうちにきっと働きたくないだの、動きたくないだの言い出したら笑いものだな?
にゃ…!だーかーら!妾は普通だぁ!
どうした…?妾は別になんとも無いぞ…?ただこの靴を舐めているだけ…。
(虚ろな顔で瑠璃の顔を見ながら靴を舐め)
>>501 ……理解できないけれど理解する必要はなにもないもの
だって貴方だって私を理解しようとしていないでしょう?
…ここまで?それは貴方がきめた尺度であって私はなにも感じてない……
上から人を見下ろす人種はみなそう…
自分に似つかわないことをしていればそれを尊大な事と勘違いする………
今の貴方がそう……
靴を磨かなければお金を手に入れない人種がいる事を知っているのに
自分は違うからと境界線を引く……
だって貴方だってネクロノミコンに同じ事をしていたでしょ
………
……謝るの?じゃあ、もう一度だけ言ってあげる……
ほら、ネクロノミコンはこんなに喜んでいる…
…そんなネクロノミコンを舐めてあげて……頬を……
犬が犬を慰めるように舐めてあげなさい……
ただし……――――――次、興が冷めたらおしまいだから……
>>502 ………理解するわ、其れは…
そう?堂々巡りではない…私は学習し、その意味を言葉を自らに刻む……
其れは私達の進化といえるべき状態…
そう……犬…貴方は忠実な私の犬……
(首を近づけて顎の下をしなやかな指で撫でつつ囁く人形)
浅ましい行為をするのが好きなのよね?……知っている?ネクロノミコン…
人の世ではそういう事をどういうのか……
身や心をお金と引き換えに売る行為……売女と言うの……
今の貴方の事よ……さあもう少しだから頑張って……
>>503 では空き瓶か何かでもお使いになればよろしいかと。
手軽に手に入りますし…
そうなったらデモンベインに乗ることをとったら何も残らない生きる社会問題ですわね。
もういい…もう沢山よ、アル・アジフ…
あ、あぁ…アル…アル…なんてこと…
(空ろになり、自ら奴隷を宣言するアルの姿に涙を流す)
>>504 ………
(エセルドレーダの言葉に何かを思い知らされたように)
(最古の魔導書とも呼ばれる彼女の言葉は気付かぬ自分の矮小さを抉り)
(気付かせるのに十分すぎる重みがあった)
わかり…ましたわ…
お慈悲を…ありがとう…ございます…
(深々とエセルドレーダの足元へと頭を下げる)
は、はい…仰せの通りにいたします…
(すっとアルの顔に自らの顔を近づける)
(空ろになり、一心不乱に靴を舐め、自ら尊厳を踏み砕くアルの姿に胸を痛めながら)
アル…
(舌を出し、まるで相手を労わる犬のような仕草でアルの頬を舐める)
はい…心得ております…
興をそがぬ様…善処いたします…
>>505 そうだろう?…妾も時と場合と言う事だ。
確かにな…?だが、妾は汝とは違い多くの主共に生きてきた…故に多くを学んだよ、その点だけは汝より妾は進んでいる。
妾は…貴女の…忠実な犬…はい…妾は忠実な犬です…。
(虚ろな目でコクンと頷き)
そうです…浅ましい行為をするのが…されるのが妾の至福…。
売女…?でも…もうお金なんて要らない…犬は犬らしく…主人の言う事を聞けば…。
>>506 わかったならそれでいい……覇道の姫君……
古代より皇族や王族はみな固まった尺度を持って生きてきた……
自分たちの下にいる人種、下層と呼ばれる人種を卑下するだけで理解しようとも
しない愚かな思考の塊の人種…
けれど貴方は違う…私のいう事を行ってその行為をする自分を受け入れる
それが人の経験であり進化というもの…
ネクロノミコンも愛しい貴方に頬を舐めらてさぞかし心を躍らせているわ…
ほら、見てみて……
この嬉しそうな顔を…
それだけ貴方を信頼しているという事に他ならない表情でしょ?
>>507 そう……それが私と貴方の違い…
多様性に優れている浅く広い知識量は狭く深い知識量に時に勝る……
そう…貴方は忠実な犬……それじゃあ犬には次の命令を…
頬を舐めてくれている隣の犬の奉仕に応えてあげなさい……
頬を舐められたら頬を唇を舐められたら唇を……
ほら、お互いに浅ましく慰めあうのよ…
>>50 では空き瓶で行ってみるか…もしも失敗したら恨むからな瑠璃?
(ニッコリと笑い)
多分凄い勢いで駄目魔道書になっていくだろうな…ニート魔道書だ!歴史上初の。
ぬうぅ…!そんな目で妾を見るなぁ〜!このうつけが〜!
どうして泣いておるのだ瑠璃…?妾はあるべき姿になっただけさ…ハハハ…。
(少しハッキリした目で相手を見つめると諦めと取れる言葉を発し)
>>508 だが妾は汝の様に狭く深い知識は無い…深部まで一人の主を理解できなかった…だが汝は一人の主に尽くし続けた…これが汝と妾の違い…そして互いの差なのだろうな?
はい…妾は貴女の忠実な犬…次なる命令を…。
瑠璃の顔を…ですが?…はい、では…舐めさせて頂きます…ん…レロ…。
(四つん這いのまま瑠璃の頬を舐め始める)
>>508 有史以前より存在し、真の客観性から人を見つめる事の出来る貴女の言葉は
20も生きていない私には覆すことのできないモノ…認めるしかない事実…
…だからこそ、胸を焼く口惜しさがありますわ。
進化…?身を堕すことが…受け入れる成長…?
アル…貴女…
(最早かつての頑なさも傍若無人さも失せてしまったアルの顔を見て)
これが本当の貴女?でも…
こんな姿は…例え真実だとしても見たくはなかったわ…
せめて…私に出来るのは…これくらい…
(頬を唇を優しく舌でなでながら)
>>509 あるべき姿…コレが…
いえ、そんな筈はないの…
そんな筈は…ないのだけれど…今はいいわ…
アル…
(頬に優しい口付けをして)
>>510 人に個体差があるように私達にも個体差があるだけの事…
…行き着く場所は同じかもしれないのだけれど………
だから貴方の在り方を否定はしない…ゆえに衝突もする…
……そう、舐めてあげればいい…
犬には服は邪魔だから…これは脱がしてあげる…慈悲としてね……
犬らしい姿のほうが羞恥を捨てられるというもの……
けれど貴方はその羞恥も好きそうに見えるわ、ネクロノミコン……
(アルの服を慣れた手つきで脱がしていき地面にパサリと落として)
貴方を慰めている犬にも同じ事をしてあげるから待っていて……
最も向こうには自分から脱がさせるけれど…
>>511 身を堕とす事としか思えないのはナンセンス…そして愚かな事
自分の境遇や環境以外を経験する事の大事さを身を持って体験すればいい…
ネクロノミコンは服も捨て犬になったの……
貴方もその服を脱ぎネクロノミコンと同じになりなさい、覇道の姫君……
二度は言わないからとはじめに言っておくわ
服を脱いでネクロノミコンと同じ状態で慰めてあげて……
さあ――――――は や く……
【にゃああ!?不味い!9時から任務があるとかいきなり電信が…、
すまぬ二人共、今日は妾流石に2時間は寝ないと不味いから帰るぞ?】
【ではエセル、今度はギャグ寄りなよた話でもしようぞ!ではお休みノシ】
>>514 【了解……初回はやや変わった趣向だけれど楽しめた……】
【次はもうすこし気楽に構えて話そう…おやすみ……】
>>513 体験…これも、私が私以上になるために必要な…こと?
アルと同じ…私も…犬に…?
(拒もうとするも、自身の選択肢の狭さとアルを思い出し)
わかりましたわ…仰せの通り服を脱ぎ…い、犬になりますわ…
(脱ぎにくいその服を、なるべく手早い作業で脱いでいき)
(自ら一糸纏わぬ姿となる)
これで私も犬…
アル…貴女と同じ…
はい、ナコト写本…彼女を慰め…ます…
(同じく一糸纏わぬ姿のアルの身体を、小さな乳頭をその舌で撫でる)
>>514 【あらそうですの】
【お時間がお時間ですし、任務があればそちらを優先してくださいな】
【ではお休みアル、次はもっと気楽な物語を、ね?】
>エセルドレーダ
【私たちも今日は落ち、ということにしますか?】
>>517 【今、アルアジフの部分をフォローした続きを打っていたの……】
【瑠璃がつらいならやめてもいいしこのまま続けてもいい………】
【貴方が無理をしなければと思うだけ……任せるわ、選択を……】
>>518 【私は大丈夫ですわ。明日は予定もないので】
【貴女さえ良ければ続けていただいても構いませんわ】
>>516 ネクロノミコンは意識を落としてしまったわ…
其処までの状態に持っていった貴方の好意と其の心を尊く思ってあげる…
一人だけ残された犬はどうして欲しい?
絹のような肢体…発育のいい肢体……犬というより雌豹のよう……
(しなやかな指を伸ばして瑠璃の頬を撫でてから首を撫でてそのふくよかなふくらみを
撫でるように指をまるで生き物――蛇のように這わせていく)
犬になって慰められる気分ははじめて?―――――覇道の姫君
可哀想だから…慈悲……?
かどうかはわからないけれど私もこれを脱いであげる………
(自分の首のリボンを解いてスルリと服を床に落としスレンダーな白い肢体を曝け出した)
>>521 一人だけ…私の傍に…アルはもういない…
(労わっていたつもりだったが、彼女がこの場から開放されたことに)
(言い表せぬ不安と孤独を感じる)
残された私は…犬は…
どうして…どうして欲しいのか…自分でも解らない…もうわからなくなってしまったわ…
(頭を抱え)
だから…
(エセルドレーダを見上げ)
貴女が思うように、したいようにして…ナコト写本…
貴女から与えられる快楽が…苦痛が…悦びが…屈辱が…私を…導き満たす…きっとそう…
(縋るような目でエセルドレーダを見上げ)
ふわぁ?!
あっ…ぁ…んっ!あぁ…
(しなやかな…蛇にも似たエセルドレーダの指の動きに身をくねらせる)
初めて…いえ、初めてではないような……
解らない…それすらも、自分が解らない…
だから…主人になって私を…満たし、導いて…
貴女の言葉の全てに…服従しますから…
綺麗…
(露になったエセルドレーダの白くスレンダーな幼さも色濃い肢体を見て)
(意も媚びもなく呟いてしまう)
>>522 強い孤独と高い不安を感じる……でもひとりなのが現実…
残された犬は思考も停止?……
…でもそれは何も考えないという自己防衛のひとつ……
だから悪い事ではないわ……人として自然な事だわ…姫君…
そう……人は不安になれば心を弱める…隙間を増やす
その心の隙間を最も早く埋めるもの……それが快楽…であり温もり……
此の指は蛇のように貴方の身を食べる……サタンの様な指……
ほら……この発育のいいイブのような肢体は私の指が絡むたびに悦びを感じている……
(ふくらみを撫でて突起を撫でてお臍を通り臀部を這ってから丘を撫でていく)
導いてあげる……身体を
満たしてあげる………心を
鳴かしてあげる………悦びの声を
……だから、私と交じあいましょう…
(そのまま身を預けるようにして小さな身体で抱きついていく)
(足は瑠璃の足に絡むようにして唇はその白い首筋をしなやかな細い腕は
その胸のふくらみをともつれ合うような形に身を合わせていく)
>>523 一人…一人は嫌…
でも…ココには貴女が…
(縋るような手をエセルドレーダに向けて伸ばす)
もう…考えられない…考えたくないの…
だから…導いて欲しいの、貴女に…
寂しい…寂しいから…欲しいの、貴女という快楽が、温もりが…
あっ!ど、どうか心行くまで味わって…食べてください…
蛇でもサタンでもいい…私を満たしてくださるのなら…
あぅ…ひゃっ!
(上から下へと流れるようなそのしなやかな指の動きにプルプルと身を振るわせる)
(快楽と共にどこか安心したような表情を浮かべ)
導いてください…満たしてください…鳴かせてください…
身体を…心を…声を…
はい…貴女を抱き、そして貴女に抱かれます…
(足に、首筋に、胸にとエセルドレーダの身体が絡み)
あ………はぁ……
(快楽と安堵とが入り混じった声を出す)
>>524 身を重ねるのはとてもとても気持ちのいいもの…
考えないほどに考えられないほどに溶けていくといいわ……んっ……
私のこの身体は全てが貴方を快楽へと導く肢体……
……絡み付いてこの卑猥なまでの身体を味わって貪り食べてしまう……
ほら…こんなにも肌は上気して…そしてやわらかく過敏に反応していく……
(舌を蛇のように這わせて首筋から胸のふくらみを舐めてその突起を優しく撫でてから
下肢へと這わせながらも身を捩じらせて身体を密着させて己の小さな胸のふくらみを成
長したふくらみに重ねて捏ねまわす様にして細い腕で抱きしめていく)
(足を絡めたまま動かせば細い太腿が瑠璃の丘を撫でて擦りあげていく)
ふぁぁ……はぁ、ぁッ…溶ける……
私の身体もまた……とけて交じり合う……んっぅぁ…ぁ……
>>525 ええ、もう考えずに、感じるままに熔けていきますわ…
ふぁっ!
(その目はあると同様に空ろに落ちかけ)
貴女の身体の全てが…私を…ん、あっ!みち…びいてぇ…あぅ!!
食べて、喰らって…この身体を…私の全てを…
(エセルドレーダの言葉どおりに上気し赤くなった肌と、身体は今まで異常に過敏にその動きに反応する)
ひゃっ…ぅ…あぁ!!わ、わたくしぃ…もうおかしく…な…って…
あっ!ひゃああ!はぅん…ひゃん!
(エセルドレーダの舌に、手に触れる度に、撫でられる度にその身体は反応し)
あぁ…貴女と私の胸が…ぁああああああ!!
(その細い腕に抱かれ、胸同士を重ねられ、捏ね回され)
ひっぐ!?ぁああ!!
(動かされる太腿が秘所を擦り)
溶ける、溶けて…混ざるのね…貴女とっ!!
ゃああっ…ふぉああ!!
【済みません眠気が…】
【そろそろ〆に入ってもよろしいかしら?】
>>526 そう…熔けて融合する快楽……私の身体はそのための媒体…
これは儀式…太古より人が精霊と大地と一体化していくための儀式……
(身と身をあわせては交じり合う肢体)
(小柄な肢体と発育のいい肢体が重なり髪もまた広がっては重なり合う万華鏡の如く)
美味しい身体……美味しい心…あっぁあぁ……
んっぁ――――――――満たされていくでしょ?
くぅぅ――――――――心地よいものでしょう?
淫らに咲いて……私の全身で貴方を感じさせて溶かしていくから…
(擦れあう太腿を落として己が丘を瑠璃の丘に重ねて抱きしめながら擦り合わせていく
―――――――二つの貝殻が重なり合うが如く淫核もその濡れた唇も重なりあい)
ふっぁぁあぁっ、ひっぁぅぅぁあ………溶ける……私の身体も……っぁ!!
熔けて――――――――行く…ほら、貴方もとけて全てを委ねればいい…
(そのまま瑠璃が絶頂へ行くまで身を交じり合わせていけば身体は瑠璃に重なり合うか
のごとく溶けるようにして透過して消えていくだろうと―――――――)
(最後に囁かれる言葉と共にテープが彼女の身体の傍に中より落ちて転がった。)
――――――――”満たされた欲と引き換えに其れはあげる……”――――――――
【此方は締めにした………】
【私としても丁度いい時間……遅くまで付き合ってくれて……礼を……】
【正式に挨拶をしていなかったから……改めて宜しく…そしておやすみ…】
>>527 わからない…わからないわ…
でも、一つだけわかるのは…これは気持ちいいということ…
ああぅ…あっ…
(幼き身体と、成長し豊満な身体…)
(対になるような二つは、それでも一つのように重なり)
あぁ…こんなっ…いい…
あっくぅ…――――――――広がってく、満たされてくぅ…
やぁ…んぁっ――――――――気持ち…いい…
貴女の…一番のところが…私にぃ…!!
(丘と丘を重ねられ、抱かれ、濡れた丘の濡れた華が、濡れた唇が重なる)
溶ける…なくなってく…私が貴女に…貴女が私に飲まれて…くぅ!
もっと、もっと私を持っていって…私も、もっと溶けるから…!
(激しく身を交わらせ、重ね合い擦り合い…やがて意識は絶頂の中に溶ける様に消えていく)
(その溶け消えいく意識の中、最後の言葉と共にテープを認める)
(全ての始まりで、自身が屈辱と快楽の双方を味わう原因となったソレは最早)
(視認しなければその存在すら忘れるほどに軽く、事実今の自分にはどうでもよいものだった)
【私もこれで締めといたしますわ】
【私の方こそ、こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【正式なご挨拶はお互いいずれ…】
【では、いい夢を…お休みなさい…】
エセルもここに居ついてくれるのかな?
魔道書が次々集結してるなぁ。
LAとルルイエが来たら勢ぞろい?
紅朔は居てくれてるのかどうなのか微妙なところだけどね。
LAとルルイエは難しいっぽいがなりきりれる人いるのかな…
リトルエイダはともかくルルイエは
頭空っぽだからなぁ…
会話にならないかw
ウェスパシアヌスとセットでどうぞ。
ありえん、ありえんよ
日本は台風で豪雨や強風に見舞われているようですわね。
さて、今日も来てみましたがどなたかいらっしゃるかしら?
待機していますわ。
>534
瑠璃さん、最近はネットが普及して。
一般の人でもいつでもお天気情報が知ることができるのですよ。
便利な世の中になりましたね。
人のご機嫌も天気みたいに分かればよろしいのですが。
>>535 今晩は、名無しさん。
えぇ、とても便利な時代になりましたわよね。
私は利用しませんが、ネットを通して通信販売や旅行会社の予約ができたりと。
殆どの事が指先一つでまかなえてしまうのですから。
人の機嫌というものは、少し注意すれば大まかには察することができますわよ。
むしろ、機械を通じて相手に正確な気持ちが他人に知られることの方が気持ちが悪いですわ。
>536
こんばんわ。
あと、催し物の会場とかは知らない会場だと調べるのが一苦労でしたが。
いまは簡単に調べることができますね。
確かにそうですね。
瑠璃さんがよろしければ、私の頼みを聞いて欲しいのですが。
(頭を下げて言ってみる)
>>537 この便利さ、まるで魔法のようですわね。
進歩した科学と魔法は区別が付かなくなるという一説もあるようですし。
あら、かしこまって…
(頭を下げる名無しをみて)
頼み…ですか?一体何なのでしょう?
>538
その象徴が科学と魔法の混血児のあのデウス・マキナでしょうか?
実は瑠璃さんの……。
(少し言いよどむが覚悟を決めて言う)
可憐で美しい唇で、
私のペニスを、なぐさめてください!!!
(叫んでみる)
お願いします。
(深々とまた頭を下げる)
>>539 そうですわね、デモンベインもその一例と呼べなくもありませんがあくまで「混血」ですわ。
あのドクターの発明もそうですが、現段階では科学だけでは魔術理論を完成させることは
できないので、どうしても魔術的な補助を必要としますわ。
まだ科学は魔術に届いてはいないのですよ。
な、なななな何ですってぇーーーー!?
(思わぬ要求に素っ頓狂な声を上げる)
そ、そんなこと頼まれても…困りますわ…
…うー…い、一回だけですからね?
>540
魔術はまだわからないことも多いですし、仕方ないですよ。
(困る瑠璃にさらにお願いをします)
ぜひ、貴方の唇を感じたいのです。
(承諾してくれた瑠璃に対して感謝する)
あぁっ、瑠璃さん………。
ありがとうございます。
それ以外のことはしないと誓います。
では、そのよろしくお願いします……。
(少し恥ずかしくて、瑠璃から顔をそらし。)
(ズボンのジッパーをさげてペニスをチャックから出す)
(緊張のせいで、ペニスは縮んで皮に包まれた状態で現れる)
>>541 ま、全く、人に頼むようなことではありませんわよ!?
本当、仕方のない方…
(呆れながらため息をつく)
約束ですわよ…。それ以上は無しだと。
私も立場上あらゆる部分で対話し、契約を結ぶことがありますが…
その上で結ばれた約束事は絶対というのが鉄則の世界で生きていますので
「我慢が出来ない」…という短絡的な理由でそれ以上をしようとしたら…
その先は言わずとも解りますわね?
(やや厳しい目で名無しを見つめ)
…日本の殿方は“このような形”が多いとは聞いていましたが…
しかし大きくもなっていないだなんて…貴方の方から言い出しておいて
これはいくらなんでもあんまりなのでは?
(呆れたように)
まぁ、約束した以上は私もそれを守りますが…
(そっと名無しのペニスに口付けをして)
>542
えぇ、分かっております……。
ですが、どうしてもして欲しいのです。
(視線は瑠璃からそらしたまま答える)
もちろんです。
その時は私のものを噛み切ってもらって結構です。
(ペニスをだして、初めて瑠璃の顔を見て答える)
(ペニスを出しながら真剣な顔つきで言う)
そういう知識もあられるのですね……。
キリスト教徒の中には、産まれたときに切ってしまうみたいですが。
(瑠璃の可憐な唇がペニスにキスをするように口づけされて)
あぁっ、瑠璃さんが私のペニスにキスをしてくれるなんて……。
(瑠璃の口づけと吐息をペニスで感じて)
(ペニスが大きくなっていく)
(亀頭の先が露出し、亀頭の半分が顔を出した仮性包茎の状態になる)
瑠璃さんがキスをしてくれたおかげで大きくなりました。
>>543 …人と話すときくらいちゃんと相手の目を見てくださいな。
そういうのはマナー違反ですわよ?
か、噛み切る…
私にその様な猟奇趣味はありませんし、そうでなくたって嫌だわ、そんな行為。
(ゾッとしたように)
その時は「この話はなかったことに」ということになるだけですわ。
まぁ、何にせよ心に留めてくださいな。
やっと“頭”が見えてきましたわね。全く…世話の焼ける…
んっ…ちゅ…
(唾液で濡らした唇で名無しのペニスの亀頭を刺激する)
>544
す、すみません……。
(バツが悪く謝る)
つい、大げさに言ってしまいました。
はい、留めておきます。
手のかかる子で申し訳ありません……。
本当に甘えん棒で……。
(仮性包茎のペニスを見ている瑠璃に答える)
(瑠璃の唇が再び触れて皮の剥けている部分の亀頭が刺激される)
(普段から刺激になれていないので敏感に感じる)
ふあぁぁっっ。
瑠璃さん、瑠璃さん。
ありがとうございます、私は幸せ者です。
世界に名だたる覇道財閥のトップが私のみずぼらしいペニスを愛撫していただけるなんて。
瑠璃さん、もっと舌を使って、私のものを可愛がってください。
>>545 もっと全体的にハッキリ、シャキっとしてもらわないと…
合衆国生まれの私にとってはあまり好ましい態度ではありませんわよ?それは。
慎みと礼節を重んじる貴方の本国でも、それは女性に好まれる態度ではないのでしょう?
…誰がうまい事をおっしゃれと言いましたか。
ん…ピチャ…ふふ、身に余る光栄と快楽を…チュッ…存分に味わいなさいな…んっ
(濡れた唇で名無しの亀頭をまさぐる様にして)
…あら。確か契約上では『私の可憐で美しい唇で』…『それ以外のことはしない』となっていた筈ですけれど…
(上目遣いに名無しを見上げ)
>546
ですが、やっぱり後ろめたさがあるのです。
罪悪感と言いましょうか。
あっ、あぁぁぁっ。
(瑠璃の唇が亀頭の剥けた敏感な部分を)
(滑るように愛撫していく)
はぃっ、存分に味わいます……。
はぁぁっ、だから、もっとお願いします。
瑠璃さんの唇は最高です。
私の汚れたペニスを咥えてくださるのですから。
おしっこの滴が残っていたり、恥垢がある私のペニスを咥えてくださるのですから。
くぅぅぅっ、はぁぁ。
(瑠璃の唇での愛撫の快感に耐えられなくなり、体を抓り)
(痛みで快感を堪えようとする)
はぁぁっ、そんな……。
(舌での愛撫を含まれていると思っていたのでショックが大きい)
そうですね………。
これは私のミスですし……。
ですが、許されるのなら、舌でも愛撫して下さい、お願いします!!
(再び瑠璃にお願いしてみる)
>>547 …罪悪感に苛まれるなら初めからこんなことを頼まなければいいでしょうに。
もっとも、性欲に淘汰されるような罪悪感など大したものではないでしょうけれど…
(やや厳しい口調で)
く、臭いと思ったら貴方っ!!そんな汚らわしいものを私に!?
うぅ…契約した以上、最後までしますが…
(一瞬唇の動きが止まり、吐き気を覚え)
人に頼むのならそれなりの準備をしておきなさい!!
…何を我慢してらっしゃるのかしら?
私の唇で感じることがそんなにお気に召しませんの?
(ギロっと睨み)
揚げ足でも意地悪でもありませんからね。
…むしろ私の方がハメられた気分ですわ。汚らしいモノを…(ブツブツ
駄目ですわ。最初に言ったとおり、約束は守りませんと。
でないと互いの信頼は築かれませんし、そんな人を相手にすることなど貴方だって出来ないでしょう?
だから今日は唇だけ。
(更に唇の動きを激しく、細かくしていく)
…それに洗ってもいないようなモノを舌で舐めたくはありませんし。
>548
おっしゃるとおりです……。
いえ、本当になさってくれるとは思っておりませんでしたので。
その点については申し訳ありません……。
(しゅんと謝ってみせる)
い、いえ。
瑠璃さんの唇を長く感じていたいからです……。
そうしないとすぐに終わってしまいそうなので。
そうですね、今回はお互いチャラにしましょう……。
もう恨みあい、罵りあいは、なしにしましょう。
ええ、改めましてお願いします。
(瑠璃の唇が亀頭を激しく細かく責めるため)
(亀頭にまだ半分被っていた皮が完全に剥けきっていく)
瑠璃さんの唇で、私の皮が剥けて……。
亀頭全体が唇で愛撫されて……。
はああっ
(瑠璃の激しい愛撫に)
(体をさらに強く抓り、足を踏みしめ、歯を食いしばり)
(長く快感に耐えようと必死になる)
>>549 そんな程度の気持ちで人にとんでもないことを頼んできましたの?
こういう場合は洗っておいても損はないでしょうに…
そうでしたの。
でもこういった生理的反応は我慢しようとして抑えられるものなのでしょうか?
別に罵ってはいませんけれど…
ふむ、全体が現れたようですわね。
(全体の亀頭が現れたところで更に激しく勢いを増してみる)
んっ…むぅ…
(全体に唇を擦るようにして)
あらご無理をなさる必要はありませんのよ?
さぁ…ほら…
>550
いまは瑠璃さんの好意に感謝しております。
少しは耐らえれると思います。
痛みで眠気を堪えたりするのと同じと考えていますが。
は、はい……。
瑠璃さんが私の皮を唇で剥いてくれたのです。
ああっ、はぁっ、瑠璃さん。
瑠璃さんの唇が、激しくて。
はあっ、はあっ、ああぁっ。
(亀頭が新たに出た部分も瑠璃の唇が容赦なく責め立ててくる)
(体が震え始め、体を抓っていた手が外れ)
(歯を食いしばることもできなくなり、足も浮き足立ってくる)
い、いえっ。
まだ、まだっ!
耐えてみせます。
(瑠璃の挑発にも必死に食らいつき抵抗を見せる)
>>551 この場合感謝が問題でなくてですね…
…そんなご無理をなさらなくても…
んっ…もうそろそろ…チュ…でしょうか?
(唇で刺激しながらも、上目で名無しを見ながら)
(亀頭だけでなく、裏筋、肉棒の部分にも唇を這わせる)
そう?
息も荒げて…お辛そうですが。
…変に気張らずとも楽になればよろしいのに。
>552
(瑠璃の上目で見つめられて)
そ、そんな表情ずるいです………。
そ、そんな奥まで来てくれるなんて……。
裏筋が……、竿が……。
(亀頭だけでなく全体を愛撫されていく)
(ペニス全体が瑠璃の唾液で濡らされていく)
はあっ、まだ、ま………。
(まだ堪えようとするが限界が来るのを感じる)
る、瑠璃さん、きます。
離れて下さい。
貴方の口に放つとか、貴方にかけるのは契約違反なので!!
早く、離れてください。
(契約を思い出し、瑠璃に言う)
>>553 ずるい?私の何がずるいというのですか?
(わけがわからず、そのまま上目で見つめる)
こうした方が…気持ちいいのでしょう?
(言う合間も唇は細やかに動き)
(名無しのペニスを自分の唾液でぬらしていく)
よく約束を覚えてましたね。少し、見直しましたよ。
(すっと名無しのペニスから唇を離し、その先端から退いて)
僅かですが信頼も出来る様になりましたし、これはサービスということにしておきましょうか。
(精液がかからない場所に落ち着き、名無しのペニスを手で軽く擦り)
んっ…不慣れなことですけれどね。
>554
無自覚なのですね……。
だから、その表情です。
そうですが。
ああっ、はぁぁっ。
(瑠璃の言葉も瑠璃の手の感触ももう届いてはいない)
ああっ、でます!
びゅる、びゅる、びゅる、びゅる、びゅる、びゅる。
(長時間堪えていた分、量の多い精液が放たれる。)
(終わった後、力が抜けてふらつく)
はあっ、はあっ、はあっ。
瑠璃さん、ありがとうございます。
(まだ目の焦点はあっていない)
(今にも地面に座り込みそうになる)
>>555 んっ…大分我慢してらしたのね。
…凄い量。
(目の前で吐き出される名無しの精液の量に若干驚き)
あっ!…だ、大丈夫…かしら?
(力が抜けたようにふらつく名無しを見て)
ご満足…頂けたようね。そのご様子なら…
(目の焦点がいまだ合わない名無しの顔をのぞいて)
>556
はぃ……、満足いたしました。
大丈夫です。
(心配する瑠璃に答える)
最後に誠意という物を見せることもできましたし。
心残りは瑠璃さんの舌でされなかったことですが、
それは次の機会に瑠璃さんに誠意をもってきっちりお願いするときにとっておきます。
では長い時間、ありがとうございました。
私はこれで失礼いたします。
(少しふらつくも満足な表情で去っていく)
【長時間の御相手ありがとうございました。】
【唇だけなのにここまで引っ張ってしまいました。】
【お先に落ちさせていただきます。】
【ありがとうございました。】
>>557 そう、ならよかったけれど…
えぇ、その気持ちを忘れなければきっといい関係は築けますよ。
そうですわね。それは股次の機会に…
…その時は洗っておいて下さいね?
ええ、さようなら。お休みなさい。
…大丈夫かしら?
(ふらつく名無しの後姿を見送って)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【そんなことお気になさらずに】
【ええ、お休みなさい。良い夢を…】
さて、もう少し…いてみようかしら?
今日はこの辺りでお暇しますわね。
エセルでもこないかしら
イエス、マスター?
今より、30分後程度に召還されて此処に来る……
理由?―――――――帰還したばかりで準備が必要だから…
……気配はしない…………草木もただ揺れているだけ…
まぁ、30分くらい経ってたからね…
最初に呼んだ人は寝ちゃってるかも
>>563 ……時は流れ行くもの…
だから仕方がない……貴方はまだ起きている人?
目を離していた間にエセル到来
>>565 貴方は私を呼んだ人間?……
反応のない状態で時に身を委ねるのは退屈だからもうすこしで此処を離れる所だったわ…
>>566 一応そうですよ。あなたのマスターならいざしらず、
名無しの召喚に応じてもらえるとは思いませんで、反応遅れましたけど。
>>567 書を呼ぶ声は何処に居ようとも届くものだから…
それに応えるかどうかはただの気紛れ、戯言、寝返りを打つ程度の事……
マスターでないのはわかる…
私の聖なるマスターはこの世にこの地上に唯ヒトリだけだから
>>568 では・・・気紛れで応じて頂いたついでに一つお聞きしてもよろしいか。
今晩も雨が降りとおしだけど、湿気てかびませんか?
>>569 コーティングされているから平気…
暑さ、寒さには耐える為のハードカバー仕様だから……
でも何も影響しないわけではない…今夜は雨だから身体のあちこちがやや渇いていて嫌な感じ…
魔道書の事が聞きたいの?…貴方は魔術師?
…素で答えていただけるとは恐悦至極。
いやはや、今のはボケというかつかみというか。
ははは、もしそうならばぜひともエセル殿と契りを交わしてみたいもんですが。
残念ながら名状しがたき恐怖に触れて発狂する側の人間ですよ。
>>571 精神力が高ければ少しは持つから大丈夫……
最低でも一週間はないと何も得られないとは思うけれどね…
(うっすらとした笑みを浮かべて囁いた)
まだ眠っている書はあると思うけれど……私?
貴方は私と契約をしたかったの?……でもそれは無理……
私はマスターだけとしか契約をしないから
人は狂気という逃げ方をできる素晴らしい生物
其れは理解できない恐怖を受け入れる唯一絶対の手段だから
一週間どころか一日だって持ちそうにもありませんな、ははは・・・(ガクブル
地球皇帝とか本当はすごいんだな
・・・あれ?確かサンダルの人とやってなかったけ・・?喰われてたけど。
まあ、契約そのものよりもその過程の真似事というかなんというか。
さすがにエセルのマスターから横取りなんてできませんってば
>>573 一日も持たないようだと此方の世界を見ることは不可能……
アレは過ち……私が望むべきものはひとつだけ
真似事?例えばどんな事?
(瞬きもしない瞳を向けながら首を傾げて淡々と紡いだ言葉)
九朗ちゃんとか初見ではマスターのご兄弟にガクブルってたようですが。
はあ・・・まぁ、『汝の欲する所を行え』という言葉通りとかなんですが。
直球でいくとサバトとか何とかですか・・・
文字通り魔術師でも何でもないから真似事以外のなにものでもないけど。
>>575 あんな卑小な人間のことなど……あんな……
(ギリギリと歯軋りをみせて視線をやや細めていく……)
……所詮はあの程度で怯える小物という事……
(少しだけ愉快そうに笑みを浮かべた)
真似事……儀式の真似事……
……こういう事?………
(近づいていき名無しの頬にに両手を添えると首を曲げて唇を重ね、其の後に唇をすこし噛み切るようにして唇を離す)
………血を持って契約となす…貴方は魔力がないから何も起きないけれど
こういう事をしたいの?
(唇についた血を手の甲で拭ってから舐めとって)
>>576 ん・・・っ
(唐突に触れた唇の感触に目を見開いて)
痛っ・・・まさかいきなり叶えていただけるとは思いませんでしたよ。
いえ、本音をいえばもう少し踏み込んでみたいところですが。
これだけでも身に余る光栄ですし身の程を弁えてこの辺でおいとましますよ。
では。
【夜遅くにお相手感謝です】
【失礼します】
>>577 踏み込んで全てを壊したいの?……変わった人間……
そう……人は人の世へ帰るといいわ
私は私の居るべき処へ……
イエス、マスター……今戻ります………
【おやすみなさい……また………】
待機するね
誰か来るかな?
こんな時間に、ちいっす。
あー、人外ロリが多いな。
でも好きだ。
ちょっと今日は遅めに来てみた
そうだね、作品柄多いからね
でも好きなんだ?
…例えばどんなところがとかあるの?
実年齢の割りに幼い外見とか。
知識量の割りに精神年齢が微妙に幼いところとか。
あとあれだ、魔道書とかだったら契約して自分に従わせる
というか、征服するというか・・・・・一種の支配欲が満たされるからか。
悪趣味と言われるのは承知でぶちまけてみた。
違う名無しだが答えさせてくれ!
ロリのまま成長しないとこと中出しOKなとこだ!
邪魔したな。ノシ
ふーん、確かにいい趣味じゃないね
(はっきり)
なんて言うかそこだけ聞くと
名無しがロリコンみたいだよね
もしかしてそうだったり?
(じーっと名無しをみつめ)
>584
うわ、はっきり言われた。
(部屋の隅で膝を抱える)
ま、まあ・・・・ねえ・・・・・?
何というか、否定できない部分があるんだけど・・・・・・
うう・・・・・
(その視線に晒されて、居心地悪そうに)
>>583 こっちは完全にカミングアウトしたね
でも中に出すのは気をつけたほうがいいかも…
超例外があったりするからね
>>585 別に悪趣味っての分かってたんだよね?
だったらいいんじゃない?
ふーん、やっぱりそうなんだ
名無しって変態なんだね
>586
いや、そんな眼で見られると、改めて
自分の浅ましさくだらなさに自己嫌悪が。
そしてそんな俺に追い討ちかけるように
変態呼ばわりするハヅキはSの素質があると思うよ?
>>587 しょうがないよ
こういう性格なんだから…
それに変態は変態なんでしょ?
どういう風に悔やんだって
簡単には変われないだろうし…やめといたら?
他の方々がMばかりだから丁度いいじゃないか、ハヅキのSは
他にSつったらエセルかな?
足コキが似合いそうだもんなハヅキ
>588
あー、いや、もういいけどさ。
なんか小さい女の子に軽蔑されると背筋が
ぞくぞくしてきた新たな趣味に目覚めそうだよ。
いやもう、何をやめるんだろう。
ロリコンは変態なのかな?
もう悔やんだりしないけどさ。
>>589 そうだね
あの魔道書はSだろうね
確かに…割合は悪くないかも…
>>590 結構言われるけど
やったことないかも…
そのうちやってみようかな?
>>591 それは既に何かに目覚めてるような気もするけど…
名無しはロリコンだけじゃなくてマゾなのかな
ロリコンは立派な変態だと思うんだけど?
強いていうなら…人間とか?
>592
ああ、なんか開花してるわけ俺?
まあ今更守備範囲が増えたところでもうまんたーい。
ロリコンでマゾって考えるだに変態なわけで俺はすでに
変態だっったのか、初めて知ったよ。
いや、人間だけどさ・・・・・
折角だから、アシコキお願いして言よい?
S組
エセル、ハヅキ
M組
姫さん、アル
見事に分化してるなあw
この4人の4Pとか見てみたいかも
タイミングとかその他色々で難しそうだけどな!
>>593 うん、開花してるね、新しい方向に
増えちゃいけない方向に増えてるとは思うけど…
まぁ名無しの問題だから別にいいかな
変態だね、どこからどうとっても
人間というか…一般人?
しょうがないね…いつもならダメだね不可だね、落第だね
って感じで断っちゃうんだけどそれじゃあんまりだし…
特別に…してあげようか?
(完全に優位にたった視線で名無しを見つめ)
>>594 ちょっとやりたいかも…
置きレスでも難しいとは思うけど
そのカップリングなら色々楽しめそうだしね
>595
確かに魔道士でもなんでもない一般人だけどね。
じゃあどんな人なら合格なんだよ。
ダンディなおじさまとか?
いや、俺はもうお願いしますよ是非。
(幼女に見下される快感に背筋が震える)
(ジッパーを下ろして、勃起したペニスを露出させる)
597 :
594:2007/07/16(月) 00:55:46 ID:???
お!案外乗り気だねw
まぁ、やるとしても避難所での置きレスがもっとも現時的だろうケドね。
他の人の意見も聞いてみたいけど、今はいないだろうし、今日これ以上は
エロールの邪魔になるから今日はこの辺でノシ
思いっきりSに責めてやれ!(激動)
ノシ
>>596 あんまりこういうこと進んでする方じゃないけど…
今日は特別、気分的にこういう気分
名無しがどうとかって訳じゃないから
そんなにお願いしちゃうんだ?
本当に変態なんだね
もうこんなに大きくなってるし…
(右足を伸ばしてつま先でつんと亀頭に触れる)
>>597 オーケイ、名無し
まぁ皆が同意してくれてすることになったら
何とかして予定空けようかなって思うけど…
うん、それじゃね、名無し
>598
なんだその微妙なツンデレ。
ますます萌えてしまうじゃないですか。
いや、もう変態でもいいですけ、どっ、うっ?
(亀頭に爪先が触れてビクンと反応する)
あの、もっとこう強くというか、擦る感じで・・・・・
(物足りなそうな眼差しで哀願する)
(その間にもペニスがビクビク震えている)
>>599 ツンデレとは違うと思うけど…
本当にたまたまこういう気分なだけだし。
萌えられてもね
オーケイ、名無し
(名無しの要求に応えるように右足でこねくり回すように)
これでも足りないのかな?
(名無しの解答を待たずに親指と人差し指の間にペニスを挟んで上下に擦る)
>600
本当にたまたま・・・・・ん、名無しの虐待してみたい
気分だったと・・・・・あっ・・・・いうことなの、かな?
うう、そんな感じで、んう・・・・・
(足の裏で男根を捏ねられて、低く呻く)
ぐっ、それ、は・・・・・はぐっ・・・・・
(手の指とは違うも微妙にもどかしい感覚)
(何より少女の足で蹂躙されているという事実に先走りが垂れる)
>>601 うん、そんなとこだね
さすがに虐待だと人聞き悪い気がするけど…
それとも名無し的にはそんな気分?
(しゃべりながらも責める足は緩めない)
私はそこまでしてるつもりはないんだけど
(口ではそういいつつも口元はサディスティックな笑みを浮べる)
これ?これがいいの?
(しゅっ、しゅっと勢いを増してしごいていく)
でもこの体勢って結構疲れるね
何かイイ椅子ないかな…
603 :
別の名無し:2007/07/16(月) 01:21:30 ID:???
>602
ど、どうぞ。僕の上にお座りください
(ハヅキの後に土下座をして座るの待つ)
(闇より這い出た人形のような手が名無しの男根をひと撫でして――)
(同時に名無しの首筋を小さな舌が舐めてその耳を一度きつく噛み引っ張り―――)
……人の中でそういう変態と呼ばれる趣味を持つものを
下僕や奴隷という類義語で表すものだわ……虐めてもらえばいい……肉奴隷として……
(囁く言葉と共に指と舌は消えていく――――――――)
【通りすがりの一言落ち】
【またあいましょう……セラエノ断章……】
>602
これが・・・・・ん、虐待なのか、あぅ・・・・どうか、微妙なライン・・・・
だけど・・・あっ、もっとそこを・・・・・
(言葉と足で嬲られながら、肉体的にも精神的にも快楽に浸る)
その割には・・・・・・くっ、楽しそうだよね・・・・・・ハヅキ、は、さ・・・・・・
(そしてこちらはマゾヒスティックな表情を浮かべ)
ああ、もう、ああ、そう、そこを・・・・・
――え、椅子?俺の腹の上に座りつつやるってのは?
いや、むしろ座ってください・・・・・
(仰向けになりながら懇願する)
606 :
別の名無し:2007/07/16(月) 01:29:56 ID:???
【そう来ましたか… じゃあ、さっきの無しで。】
【邪魔してスイマセン。ノシ】
>604
ふぁ・・・・・い、今のは・・・・・一体・・・・・
(男根を撫でられ、首筋を舐められ、あまつさえ耳を噛まれた)
(その囁かれる言葉に、言い知れぬ何かを感じて)
>606
【リロードしてなかったんですよ】
【すみませんね、無駄にしたようで】
>>603 いや…いい
何か巻き込むのもやな感じするしね
また機会があったら座らせてもらおうかな
>>604 これは…私のだからあげないからね?
それも今だけの話ではあるけど…
(ナコト写本が責めるのに合わせてこちらも責める)
もしかしたら…また会うかも…
【うん、またね、ナコト写本】
>>605 気持ちよかったら虐待じゃないんじゃない?
名無しは凄く気持ちよさそうだけど…
それに虐待になってるんだったらやめようかな…
(冗談で動かすのをゆっくりにして)
だって…なんか楽しいし…
名無しの表情見てたりするの
(涼やかな表情で名無しを見下ろし)
それじゃそうしようかな…
失礼するね、名無し
(お腹の上にお尻が来るようにして座る)
(体育座りのように足を曲げてペニスを両足で挟み込み)
(手はそれとなく名無しの乳首の上に置く)
名無し…いくよ?
(先ほどよりも早い速度で両足を上下に動かす)
>608
でも精神的な恥辱も覚えているような・・・・・・
けどやめないでください途中で放置されるのが
一番辛いんですからいやまじで。
そしてどう見てもSです本当にありがとうございます。
(やや錯乱気味に台詞を紡ぎながら倒錯的な状況に酔う)
うっ・・・・・・ハヅキの小さい尻が、俺の腹の上に・・・・・
(その感触に感動し、そして挟まれる男根が期待に震える)
んう・・・・・・あっ・・・・・
(その小さい指が乳首に触れて、その感覚にぶるりと震える)
んんうっ・・・・・あっ・・・・ああ・・・・・・
(無慈悲に摩擦されている男根、伝わる快楽はさっきの比ではない)
くああ・・・・むう・・・・・ハ、ハヅキ・・・・・・俺、もう・・・・・
(思わず、ハヅキの尻に触ってしまう。そろそろ限界だった)
>>609 さて…なんのことだか?
あーぁ…名無し壊れかけてるね
もしかしてそんなに気持ちいいの?
こういうこと初めてじゃないんだろうし
もうちょっとびしっとしたら?
でも…この状況で足をゆっくりにしたら
なかなか達せなくて辛いんだろうね
(壊れかけの名無しに構わずそんなことを言う)
名無し、ここも気持ちいいの?
(乳首を今度は意識的に指でつまみくりくりと刺激する)
…もう限界?
しょうがないね…名無しはこらえ性がないんだから…
出したかったら出していいよ?
ほら、出すんだよね、私みたいな子になぶられながら。
情けなく出すといいよ…
(顔を半分だけ名無しに向けて名無しの表情を楽しみながら)
(快感を煽るように言葉を紡いでいく)
>610
ウア・・・・・イアイア・・・・・・ハストゥゥゥル・・・・・
(もう理性が崩壊しつつあるようだった)
はぐっ、そこは、男でも・・・・・ぐっ・・・・・
いぐっ・・・・・この子マジでSでした。
くっ、ああ、そんな眼で見られると・・・・・
ふうっ・・・・むっ・・・・・・
(もう限界だった。言われたとおり恥辱と快楽の果てに射精する)
(迸る白濁が、ハヅキの足を汚してゆく)
>>611 いっぱいでたね…
(驚きながらも射精を見つめ)
あーあ…汚されちゃった
名無しの汚い液体で…
(汚された両足を眺めながら)
これくらい拭いてくれるよね?
別に何かの布使ってもいいし
舐めたりしてもいいしね
(ずいっと足を名無しにつきだし)
【そろそろ〆だね】
>612
うう・・・・・
なんかフルコースだなあ・・・・・・
でも舐めるとも、毒を喰らわばって言うし・・・・・
(爪先を持ち上げて、口付けしてから丁寧に舐める)
ん・・・・ちゅっぷ・・・・れろ・・・・・ちゅっ・・・・・
(汚れた部分から綺麗な部分まで丁寧に満遍なく)
(唾液を塗りつけ、舌で汚れを舐め取ってゆく)
【そうだね、お疲れ】
【今度は責めてみたい気もする】
【あるいは責められるハヅキを見たい】
【これはこれで楽しかったけどw】
>>613 そこまでするんだ?
やっぱり変態は変態だね
ん、ふ…んん…ぅ…
(足を舐められる独特な感覚に
声を洩らしながら)
オーケイ、名無し、もういいよ
(ある程度綺麗になってから名無しを制止する)
それじゃ、そろそろ帰ろうかな
またね、名無し。今日みたいなことしちゃダメだよ?
(最後に名無しに注意してからこの場を去る)
【うん、お疲れ様】
【また機会があればそんなのもするかもね】
【私は…楽しかったよ】
【それじゃね】
【お疲れ】
【ではこちらもノシ】
そろそろデモベの新作とかでないかな……
飛翔移植とか…
そういう話題は本スレで触れるべきだね。
てか移植は新作なのか?
新作といってもいい追加要素とかいう歌い文句はよく聞くが
実際移植は移植だろ
魔道書の娘来ないかな
魔道書娘もいいけど
久しぶりに拘束服と2丁拳銃のあの娘に会いたい
あと、ロボ子にも…
>>620 避難所ででもやってくれたらいいネ!
あっちにキャラハン専用スレでも建ててもいいが…
まぁ4人揃うのは、ほぼ無理だろうから
置きレスでということになりそうだな
>>594,
>>620 そうですわね、私も是非…
しかし互いに予定が合うか解りませんので
>>622さんの言う通り置きレス方式が妥当でしょうね。
>>619 私も是非お会いしたいですわ。
さてと、待機していますわね。
時間がそんなにないな、平日だし。
時に姫さんは寝る時は下着を付ける派?
付けない派?
>>624 今晩は、名無しさん。
いえ、名無しさんのお時間の許す限りで…っていきなりセクハラですか…
一応答えておきますけれど、ちゃんと穿いて寝てますわよ!
左様ですか。
いや、付けない人もいるんで。
肌に跡が残る云々という理由で。
ちなみにどんな下着を履いてますか?
>>626 どんなのって…材質や装飾には拘ってはいますが奇抜なものではありませんわよ。
…だんだんエスカレートしてきますわね。
左様ですか。
えーっと、では勝負下着は持っていますか?
持っているとしたらそれはどんなデザイン?
>>628 そ、そういった俗的な発想は所謂上流階級には存在しませんわ!
私達の身につけるものは、趣味嗜好によるデザインの違いはあっても
基本的にはどれも上等なものになりますので。
左様ですか。
つまり勝負時には全裸で突貫ということですね。
流石は姫さま、発想が一般人とは桁違いですな。
>>630 どうしてそんな極端な発想に転がりますのっ!!
いきなり一糸纏わぬ姿でなんて行くはずがないじゃないですか!
相手の方だって困るでしょうに…
何時でも何処でもどんな時でも勝負下着じゃないのか?
まあ俺はうれしいけどね。
さて、寝るかノシ
>>632 何故常に臨戦態勢をとらなければならないのですか!
…どこの世界の常識ですの。
>>633 あら、僅差で…
お休みなさい。またの機会に…
俺はいきなり全裸よりも下着付けてる方が燃える、もとい萌える。
脱がせる楽しみがあるじゃん?
それとも、目の前で脱いでもらう?
>>636 まぁ、燃えだの萌えだの楽しみだのはともかく、いきなり裸…というのは
余程慣れ親しんだ関係でもないと有り得ない状況でしょうけれどね。
…特に親しくもない相手が裸で自分を待っていたら嫌過ぎますわ。
>特に親しくもない相手が裸で自分を待っていたら
帰宅途中だとエンカウント率高し。
姫さんを襲いたい男は多いから。
ただの変質者だけどネ。
>>638 そういうときの為にウィンフィールドと警護が居るのですわ。
私は行きも帰りも車で送ってもらっているので、そういった女学生やOLの
ような事態にはなりませんが。
それは良識あるものから見れば誰でもわかることですわ。
変質者の夢を奪う魔女め!
たまには一人で歩いて帰ってあげようよ。
これも世のため人のため、主に変質者のため。
>>640 何を奇妙な言いがかりを…
自分の立場とそれ故の危険を考えたら一人で帰ることなんて出来ませんわよ。
第一、変質者の夢が通るのは、文字通り夢の中――妄想の中だけですわ。
現実は塀の中で、外に出ても世間は白い目というのが関の山。現実を見ましょう。
どちらかというと変質者を撲滅した方が世のためかと。
うっ、うっ、変質者には辛い世の中になったもんじゃ。
んじゃ、俺も帰ります。
最後に姫さんのぱんつをもらって。
i"\ ))
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__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
>>642 変質者への風当たりが強いのは普遍的なことですわ。むしろ普遍であるべきこと…
って何をなさるの!?
こ、こら!返しなさい!持って帰らないでぇ!!
【お休みなさい】
姫さんは今のーパンなのでしょうか、試しにスカートを捲ってみますね。
>>644 きゃあ!?
っと残念でしたわね。待機している間に新しい下着は穿かせてもらいましたので。
…流石にあのままでは冷えますし。
話の流れを総合すると今、姫さんはノーパン待機…?
間違えてageちまった…正直スマンかった。
そうか、履いたか、そいつぁ至極残念。
しかし姫さんが顔を赤らめながらパンツ履き直すところを考えるとむしろGJ。
>>649 そ、それはあれだけ時間があったら下着だって穿きますわ。
そ、そんなところを想像しないで下さい!
(かぁっと顔を赤らめる)
昔、ノーパン健康法というのまであったのに…
おっとこんな時間だ、姫さんも付き合ってくれてありがとう。
お礼にパンツもらって行きます。
i"\ ))
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__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
>>651 私はそんなあらゆる角度で妖しげな健康法に頼らずとも十分健康ですわ!!
あらそう、お休みなさ…ってまたぁ!?
何が「「お礼に」ですか!!
うぅ…日に2度も下着を盗られるだなんて…
ド畜生ですわorz
ふぅ、今日は私もこれでお暇しますわね。
それでは…
ちょっと待機しておくね
誰か来たらいいけど…
うーい、ハヅキを責めてみたいよう。
いや、別に甘いのでもいいけど。
開口一番にそれなの、名無し?
別にどっちでもいいけど…
もうちょっとやり方とかないの?
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、脳味噌を検索してみたけどな・・・・・・
いや、実際自分でもどうかと思ったが・・・・・・・・・・・・・
そう、というか今日は
そこまで乗り気じゃないんだけど…
だからそこまではしたくないし
これ以上は名無しのやり方次第かな
乗り気じゃない相手をその気にさせるってどんな
困難なことなんでしょうかねえ?
その口説く時間だけで今日の使用時間を費やしてしまいそうな。
いや、最初の時点でミスってるから無理無駄無為。
そんなに拗ねられても困るけど…
名無しだって子供じゃないんだし
もしかして…怒った?
(名無しの顔を覗き込むように)
そこまで言わなくても…
いや、怒ってもいないし拗ねてもいない。
ただハヅキを口説けそうに無い自分が不甲斐ないだけ。
ごめんな、こんな妙な流れを作ってしまって。
(頭を下げて謝罪する)
ちょっと困った、どうしようと思ったし…
ううん、私もちょっと言い方よくなかったかもしれない
ごめんね、名無し
(同じように謝り)
それで…どうする?
(顔を上げて名無しを見つめ)
どうするって・・・・・・今から仕切りなおしてもどうかなって思うし。
えー、本音を言えばもう手順飛ばして・・・・・とか思うけど
それはあんまりにも節操ないし。
(ポリポリと頭を掻いて、困ったように眉宇を寄せる)
ハヅキのこと改めて知りたいな。ハヅキはどういうやり方が好き?
仕切りなおし…さすがによくないかな?
ちょっと最初と印象違うから
それも悪くないかなって思うけどね
(返って表情を動かすことなく)
どういうやり方…
気分にもよるけど優しく
されるのがすきかな、される方は
ハヅキはSだという噂を聞いたが、優しくされるのも好きなんだね。
まあやっぱり女の子だしね。俺だってできるなら優しくしたいし。
責めるとか言ったけど、それは相手への愛情と優しさがあるって前提で
言ったわけで、別に痛い思いさせようとは思ってなかったよ。
敢えて弁解させてもらうとね。
ウワサ…試してみる?
(挑発気味な瞳で見つめ)
冗談だけどね
優しさはともかくあったばかりの相手に
愛情っていうのは難しいんじゃないかな?
大丈夫、そんな弁解なくても伝わったから。
名無しが最初の印象みたいな人じゃないのは
いや、ハヅキを責められるなら・・・・・ってマジで
そっち方面に染められそうだから勘弁してよ。
(まいったな、と言わんばかりに頭を掻く)
あー、うん。言えてるかもな。
でも抱いている相手にはそれに近い感情を抱くものだし、
そういうのを感じる相手でなければ、そもそも抱こうと思わないし。
それは男のエゴだと言われたらそれまでだけど(苦笑)
ともかく誠意は伝わったようでなによりだ。
(安心したように笑う)
【ハヅキを、じゃなくてハヅキに・・・・・だったな。】
大丈夫、ある程度意志が
しっかりしてれば何とかなる
染まってみるのも面白いかもしれないしね
そういうものかな?
確かに興味もないのに
そういう関係にはならないかな
うん、伝わったよ
(若干なごやかに話す)
まあ責めたり責められたり、お互いにどちらが上ということも
なく、お互いに楽しめればいいんじゃないかな。
実際、男女の付き合いってそういうもんじゃない?
まあ、それが愛情なのか愛慾なのかは難しいけどね。
少なくとも相手への強い想いはないと、そんな関係に
ならないし想いも伝えないし。少なくとも俺はハヅキのこと好き・・・・・
うん、愛情じゃないかもだけど、可愛いなと思うし、こんな子を抱けたら
いいなって思うよ。まあだから初っ端から緊張して言葉が纏まらなくて
失敗したわけだけどね、ははは。
うん、そういう関係は理想ではあるよね
多分名無しの言うとおりだと思うし
そうであるべきとおもう
アガペーなのかエロスなのか…
それはある意味両方含まれるんじゃない?
どれだけ好きでも抱いたら
性的欲求も満たされるわけだし…
ありがと、名無し。好かれてるのは嬉しいかな
確かにあれはダメだね、不可だね、落第だね
…性的な意味じゃないけど…ぎゅって抱いてみる?
(名無しに近づいていく)
一度抱いてそれきりなら性欲で、もっと抱きたいと思うのが
愛情なんじゃない?勝手な解釈だけどさ。
そして不合格の烙印を返上するため努力はしておくよ。
・・・・・・じゃあ、少しだけ。
(彼女をそっと抱き寄せて、優しく背中を撫でる)
予想よりもっと小さくて軽い感じ・・・・・・
(首筋に顔を埋めて、少女の匂いを堪能する)
女の子を見て抱きたいって思う衝動が
愛情だって聞いたことあるような…
多分その衝動がずっと続くのが愛情なんだろうね
うん、そうするといいよ
もしかしたら次は合格あげれるかもしれないし…
うん、いいよ
(抱き寄せられても動いたりしない)
そう?自分じゃイマイチわかんないけど…
名無しが言うならそうなのかな?
ん…名無し…もしかして私の匂い嗅いでる?
まあ、性欲はそれ単体でも成立するけど愛情と性欲は
切り離せないし、だから判断に迷うんだよね、
それで勘違いすることも多いし、人間は。
ああ、頑張るよ、ハヅキのためにもね。
(抱擁を続けながら、少女の形を身体に記憶する)
ん、そうだけど、イヤだった?女の子の匂いって
くらくらするくらい気持ちいいんだよね。
>>673 難しいとこだよね、人間って…
でもこうやって抱きしめるだけでも
愛情は満たされるんじゃない?
名無しはどうかしらないけどね
何か名無し…抱くの上手…
(目を閉じて名無しの感触を感じようと)
イヤじゃないけど…
最近暑くて湿っぽいから変なにおいしない?
そうだな・・・・・昂ぶるものはあるけど、
同時に満たされてる感じもするな。
やっぱり分離は無理っぽいみたいだ。
けど、悪くないよ。ハヅキも満更じゃなさそうだし。
(上手と言われ。照れくさそうに頭を撫でて、髪を梳く)
ん・・・・・大丈夫、いい匂いだよ・・・・・・
それに、女の子は汗掻いててもいい匂いするものだよ。
(だから心配ないと笑いかける)
じゃあ、名残惜しいけど、そろそろ離れた方がいい?
>>675 やっぱり高ぶるの?
名無しのえっち…しょうがないけど…
(からかうように)
うん、そこまで悪くない
んん…名無し…
(髪を梳かれると本当に心地よさそうに)
大丈夫だった?
…名無しってもしかしてそういう趣味?
(じとーっと名無しを見上げ)
うん…そうだね…
これ以上抱きしめられたら
名無しに襲われちゃうし…
別段変な趣味でもないような・・・・・・
下手に反論すると変な趣味持ってると認定されそう
だからこの程度にしておくけど。
そしてこんなにも紳士的に振舞ってるのに襲うわけない
じゃないかと、その辺については反論しておくよ。
(名残惜しそうに身体を離す)
ふー、なんかいい気分。
ともかく、また今度。その時はちゃんと、な?
(静かに退室する)
でも私からするとよくわからない趣味だよ
女の子の匂いで興奮するなんて…
しかも汗っぽくてもいいとか…変態じゃない?
襲われたら…アーカム警察に逃げるけどね
社会的な抹殺を目論もうかな
うん、また今度ね
そのときには…
名無しがちゃんとなってることを願ってるよ
(名無しの退室を見送り)
それじゃ私も行こうかな
(以下空室)
679 :
621:2007/07/19(木) 12:35:19 ID:???
>>679 お疲れ様。機会があれば使わせていただこうかしら?
さてと、待機していますわね。
こんばんは瑠璃さん。
尻の穴は処女でしたっけ?
>>681 今晩は名無しさん。
っていきなり貴方…
…名無しに共通するデリカシーの深刻なまでの欠如はいかんともしがたいですわね。
こほん…そ、それに付きましては前スレッドを参照して下さいませ、とだけ答えておきますわ。
それだけ姫さんが性的魅力に溢れているという証拠でしょう。
ついそんな質問をしたくなってしまう魅力を持ってますから。
つまり開通済みなんだろうか・・・・・・
ちなみに穢れていない部分はありますか?
>>683 その質問を選ばないところがデリカシーがないと言っているんです!
問題の根本を相手の方に置き換えることもそうですが…
穢れるだなんて…
貴方、私の身体が男性と性交したくらいで汚いものになるとでも
お思いですの?
(窺うように名無しの顔を見て)
んー、どうかな。
心は処女。身体は娼婦ということかな?
テクニックはどの程度身に着けているのでしょうか?
口や手で奉仕した経験はどの程度ありますか?
なんだこいつ
>>685 もぅ!さっきから何なんですの!!
(顔を真っ赤にさせながら)
そういう事は人に聞くものではないでしょう!
気にしないという方もいらっしゃるかもしれませんが私は違います!
本当にデリカシーのない方ね!
(ふん、と鼻を鳴らせてそっぽを向いてしまう)
何と言われれば・・・・・・・セク質?
まあ姫さんが照れて恥らってくれれば満足だったの
だが怒らせてしまったようだ。
>>688 セク質というよりはセクハラですわよ!
…そもそもセク質からしてそういう側面がありますが…
と、とりあえずそういうことをズケズケと淑女に聞くのはマナー違反ですわよ!
…とても恥ずかしいことなんですから。
じゃあアンケート形式で質問に答えてもらうとか
そういう迂遠な方法でセクハラした方がいいですかね?
景品は甘甘プレイか強姦プレイということで。
え?景品が駄目すぎるって?キコエナイキコエナイ。
>>690 だからセクハラは嫌だといっていますし、アンケートなど形式の問題ではないですし
景品は駄目を通り越して即却下レベルですし…
あぁ…言葉が通じないのかしら?
(くらくらと眩暈すら覚え)
っと、すみません。
適当なこと言ってたら時間が過ぎました。
それではノシ
>>692 あらそうですの?
それではお休みなさい。
(こちらも手を振り返す)
さて、もう少し居てみようかしら。
ここで名無しと入れ違いに
登場してみようかな
久しぶりだね、瑠璃
>>694 あらお久しぶりねハヅキ。
今晩は。
(笑顔でハヅキを向かえ)
アルは湿気は魔導書にとっても大敵だといっていましたが
今の季節、やはり貴女も辛いのかしら?
(心配そうに)
(笑顔で迎えられるとこちらも若干微笑む)
(見た目はそこまで変わる印象を受けないが
雰囲気的にはやわらかくなってる…はず)
そうだね、雨とかの湿気は本当に嫌いだね
体は湿気吸っちゃうと重く感じるし…
困ったものだよ(嫌そうに)
>>696 (相手の表情の微妙な変化をそれとなく感じ)
(その若干の雰囲気の違いにドキリと胸が鳴る)
湿気を含んだ生ぬるい空を飛ぶときも不快になったりするのかしら?
かくいう私も湿度の高い気候は苦手ですわ。
なんだか…慣れていないせいか妙にべとつく様な感じがして…
(ハァ…と小さく溜息をつく)
どうかした、瑠璃?
(若干頬が赤くなった気がした瑠璃に
疑問を浮かべ尋ねる)
戦闘中だったら気にしないけど
普通に飛ぶときはやっぱり飛びにくいかな
カラッと晴れてる方が飛びやすいし…
早く今の時期終わらないかな
瑠璃もやっぱり苦手なんだ?
何か鬱陶しいよね、この時期って
>>698 い、いえね…その…
(ハヅキに尋ねられ、赤い顔で若干しどろしながら)
あまり笑ったりしない貴女が笑い返してくれたその顔が…
あまりにも可愛らしかったもので…
いっそのこと貴女の風の魔術で低気圧を吹き飛ばしてしまえないかしら…
しかし強制的に気候を変える事はそれはそれで問題でしょうね…
ええ、苦手ですわ。
服が身体に張り付いてくる感じがするのですもの…
嫌にもなりますわ。
(ふと何かを思いついたように)
そういえば…ハヅキ達魔導書の精霊からみれば死霊秘本の原本たるアル・アジフと
最古の魔導書ナコト写本とではどちらに畏怖を感じるのかしら?
>>699 (予想外の答えに顔を若干背け)
あ…ありがと…
自分で笑ってたかは…わかんなかったけど…
(照れるようなそぶりを見せる)
吹き飛ばせないかな…?
でもやったら瑠璃のいうとおり問題がおきそう
それにダディがそんなことに
協力してくれると思えないし…
もうちょっと湿気なんとかならないかな
暑いだけとかなら問題ないんだけど
(不意の質問に考えながら)
うーん、ナコト写本の方かな
やっぱり長くこの世に存在してるってことは
それだけ力があるってことだし…
>>700 (やや顔を背け、照れれるような素振りを見せるハヅキの姿に)
(思わず笑みがこぼれ)
貴女も…そんな面を持っているのですね。
ふふ、可愛らしいですわ。
私には詳しいことは解りませんが…
気候学以外にも魔術的に世界のバランスが狂ったり様々な
弊害が出たりするのでしょうね。
ちょっと思ってみたものだから。
これは貴女達の視点でないとわからないと思ったので…
………
(キョロキョロと辺りを見回し)
…実のところ、アルとあのナコト写本を見比べてみると、ナコト写本の方が
威厳を感じられたもので…つい
>701
前の私からすると考えられないかな
まぁいろいろあって変わったってとこだね
私もさすがにそこまではしたことないから
わかんないけど…絶対変な影響でるだろうね
言いたいことはわからなくもないけど
アルがきいたら怒るだろうね
でもなんていうかアルは親しみやすいというか…
そこが魅力っていうとりかたもできるよね
>>702 色々な人と接することで自我が強まっているのかもしれませんわね。
そういう意味ではここは最良…は言い過ぎにしても機会に事欠かない
場所でもありますし…
……最近はサディスト説を立てられて大変そうですが。
まぁ、何にせよ良いこと…なのかしら?
でしたら下手に干渉するのは止めておきましょうね。
全てを人の手中に納めようよすると手痛いしっぺ返しを
見舞いそうな予感がしますわ。
どうも話しているとついこちらも感情的になってしまうというか…
罵倒のし合いになってしまうというか…
まぁ、ハヅキの言うとおり親しみやすさが魅力、という解釈も出来ますわよね。
【遅れましたが、700GETおめでとうございますわ】
まあ精神年齢の問題か。
そしてエセルのマスターは常にテリオンだし。
アルは主を色々変えて来たわけだし、その差があるんでは。
>……最近はサディスト説を立てられて大変そうですが。
何を今更…
なんならご自身の身でお試しになられては?
(・∀・)ニヤニヤ
>>703 そうかもね、いろんな人を見てきたし…
いろいろと変わったみたいだね
ま、私は私だけど…
あれは名無しが言ってるだけ…っていいたいとこだけどね
ちょっとそれだけじゃないかな
若干自覚あるからね
そう、人はそうやって何度も危ない目に合ってる
過ぎた力は身を滅ぼすってとこだね
なんていうか他の魔導書より
なじみやすい性格してるからね
せめてそう言っておかないとよくないかなって思うし
>>704 成る程、それも一理ありますわね。
歴代の主とは常に互いに道具扱いの関係だったとはいえ
アルの方が人間社会に、俗世に触れる機会が多かったのですから。
その点ナコト写本からは俗世慣れをしていないような雰囲気がありましたわ。
>>705 ちょ、ちょっと何を仰るのですかっ!
はっ!?
(チラっと窺うようにハヅキに視線を移す)
>>706 そうですわね。どう変わろうと貴女は貴女。変わった貴女が「貴女」なのですもの。
人格とは周りの人間とのせ触れ合いで形作るものですものね。
あら、それなら安心…って自覚があるんですの!?
過去の歴史を見ると、文明の終わりは皆その理由に収束しているようですしね。
人…以外の文明にもいえることでしょうね。
ええ、変なところで俗っぽいというか…親しみやすいというか…
…なんだか含みを感じる言い方ですわね…
>>707 なんかいろいろ変わりそうな感じ
しないでもないけどね、これからも。
うん、おかしいかもしれないけど
名無しを苛めると…なんかゾクゾクするよ
(瞳に少量の恍惚の色が宿る)
何が?別にそれを言わないと
いいとことかないんじゃ?とか思ってないよ
さすがにそんなこといったら怒られるしね
>>708 そうですわね。生きていく限り人は経験によって色々と変わっていくものですわ。
きっと貴女達も同じ…
ハ、ハヅキ?
(ハヅキの瞳に不思議なものを感じて)
目、目が…その…
名無しさんも偏った人種が多いですからね…
(何かを考え)
私も…その中に含まれたり…するのかしら?
(恐る恐る尋ねる)
…おもいっきり思ってるわね、ハヅキ。
やっぱりサディストの気があるのかしら?
顔を真っ赤にして怒るでしょうね。
「生まれて十数年の魔導書が妾を馬鹿にするのかー!」と。
>>709 私が変わったのは名無しや瑠璃
その他大勢の人たちのおかげだから
感謝しないとね
いい方向に成長してるかはわかんないけど…
別に…普通だと思うけど…
よく見てみる?
(ゆっくりと瑠璃に顔を近づけていって…頬にキスする)
瑠璃は…どうだろうね…
(あいまいにしてごまかしておいた)
やっぱりあるのかな…
でも戦闘を考えると
多少はサディストじゃないとダメかもね
もしそうなったら瑠璃に助けてもらおうかな
ごめん、そろそろねむくなってきたからかえるね
それじゃ…
【言い忘れたけど…ありがとう】
【700とったの今気付いた】
【それじゃお疲れ様】
>>710 それは私からも同じ事が言えましてよ。
こちらこそありがとうね、ハヅキ。
そ、そうかしら…?普通…ですか。
(歯切れ悪く)
えっ…?
(顔を近づけるハヅキに動悸を高め)
んっ…
(頬に受けるキスにぶるりと身体を振るわせる)
………
(曖昧に答えるハヅキの顔を頬を染めながらただ無言で受け止めて)
妨げになることはないとは思いますが…
まぁ、アルもそんなところがありましたし…戦いの世界に置いては
「有り」…なのかしら?
(自分でもはっきりとはわからない)
う、私を板ばさみにするのかしら?体のいい防御結界扱いかしら?
そう、ゆっくりお休みなさい。
ええ、またね。
(去っていくハヅキを見送って)
【お疲れ様】
もう少し、居てみようかしら?
おや、瑠璃お嬢様お一人ですか?
まあまあ挨拶代わりに一杯どぞー。
つ【紅茶】
>>712 あら今晩は名無しさん。
まぁ、どうもご丁寧に…
では頂きますわね。んっ…いい香り。
(名無しからティーカップを受け取り口に含む)
【ででででででこ、姑息な一名無しとしては睡眠薬でも仕込んで眠り込んだ瑠璃お嬢様と強引に…というか途中で起きた姫様に罵られながらとか考えてたりなので御座いますがよろしければお付き合い願えないでしょうかっ!】
(意味ありげに瑠璃お嬢様を見つめ…というか観察するような素振りを見せつつ)
え…えと、お味の方はいかかがで御座いましょう?
>>714 あら、いいお味ですわよ?
…なんですのそわそわして。
(疑惑の目で名無しを見つめ)
【申し訳ありません、今日はもう眠いので…そこまでできるかどうか】
【あ、眠いのでしたらどうかご無理はなさらずー、よろしければまたにでもお願いさせてください】
い…えええっ…いえ、あの、美味しいのでしたらよかったのです…が…
全然眠くなってそうにない…大枚はたいたのに(´;ω;`)ウッ…
名無しドンマイw
>>716 …何を泣いてらっしゃるのかしら?変な方ね。
(紅茶を飲みながら怪訝そうな顔で名無しを窺う)
ふわぁ…
(つい欠伸が漏れる)
いやだ、私としたことがはしたない…
うぅ…なんだか眠くなってきましたので今日はこの辺りでお暇させて
いただきますわね。休みなさい…
(名無しに一礼して去っていく)
【本当に申し訳ありません。普段ならもっと起きていられるのですが…】
【こちらからもまたの機会にお願いいたしますね】
【それではお休みなさい】
エセルでもこないかなあ
くんずほぐれつしたいのに
今夜も来てみましたが…
とりあえず待機ですわね。
こんばんは姫さん。
蒸しますなー、覇道家の屋敷は冷房効いてそうだけど。
>>721 こんばんは、名無しさん。
あら、今夜は蒸すのでしょうか?
室内にいると分かりにくいですわね、冷房が効いていて…
(涼しい顔で)
ブルジョワ的発言キタ―――!
とりあえず労働者階級の悲哀を知るといいネ。
(がばっと抱きついて、その高級そうなドレスを剥ぎ取ろうとする)
さあさあ、脱ぎ脱ぎしましょうね姫さん。
>>723 きゃあ!?
(急に名無しに抱きつかれるものの、懐に忍ばせておいた)
(スタンガンを名無しに押し付け、スイッチを入れる)
…まったく、物騒な世の中ですわね。
ただ冷房の聞いた部屋にいたくらいでいわれのない
暴行を受けそうになるだなんて…
ぐあ?
(スタンガンを押し付けられて痙攣する)
お、己・・・・・・
こ、こうなったら・・・・・ングルイアフテイグン・・・・・
(何やら怪しげな呪文を唱えだす)
>>725 あら、今度はなんのおつもりなのかしら?
見たところ何かしらの呪文を見よう見まねで唱えているようですが…
魔術の素養のない者が唱えても無意味なだけですわよ?
姫さんやアルがエセルやハヅキに虐められる調教プレイはまだでつか?(・∀・)
安心しろ・・・・・安物のコピーだが魔術書は持っている・・・・・・
だが残念なことに・・・・・・・MPがたりなかった、ようだ・・・・・・(ガクッ
が、がんばれっ!がんばれ名無しっ!
もし姫さんにやる気があるのなら自分からまず書き込んで見れば?
>姫さんやアルがエセルやハヅキに虐められる調教プレイ
た の し み
魔道書Sもきっかけがあれば書き込んでくれそうな予感・・
とりあえずハヅキは興味あるみたいだったけど他の2人の
意見も聞きたいね。アルとエセル
姫さんは参加でいいんだよね?
>>730 そこ!犯罪行為を応援しない!
>731
えっと…私も興味はありますけれど…
こういうのは私の一存では決められませんし…
(恥ずかしそうに)
独りよがりになって先走るのもなんですし、他の方の同意を
得ないことには…
>>731 魔導書S…?
ナコト写本のことね!…と即答したいところですが…
最近だと一概にそうとも決められないものがありますわ…orz
>>733 そうですわね、そうしないことには…
…え、えぇ。そう考えてくださって結構よ。
名無しが仕切るな
あら
>>728さんは帰ってしまったのかしら?
とりあえず、もう少し待機していましょうか。
えっと…他名無しさんは皆、いらっしゃらなくなりましたでしょうか?(恐る恐る
>>737 あら、どうされたの?
そんなにそわそわしたご様子で。
【ああ、いえ、実は昨晩の名無しなのですががが、がっつきと思われるのもアレなのでしばらく控えておこうかと思ったらちょうど…な訳で…いえ、がっつきなのですが…】
【という訳でお付き合い願えたら大変光栄至極で御座いますのでいかがでしょうか…】
いいいえ、何でも御座いませんですよ…?
ここ今宵も一杯いかがでしょうか?
つ【紅茶】
【>739にこの言葉を送る。汝の欲するところを行え】
【まぁ、がっつきたくなる乳と尻が目の前にあるんだ。】
【思う存分がっついてやれ!】
レイプを許可する!
>>739 【あら、そうでしたの。こちらこそ昨日はすみませんでした】
【ええ、よろしくてよ】
…?そうですか?
あらまた頂けるの?なんだか悪いですね。
(カップの中身を口に含む)
ん…これは…?
(急に眠気が襲い、そのままぱたりと寝入ってしまう)
>>740、741
【ブラックロッジ万歳!ありがとうありがとう!】
>>742 【ああ、ありがとう御座います…よろしくお願いしますー】
(ビクビクと周りを見回しながら瑠璃に近づき)
(確認するかの様に瑠璃をツンツンつついて…しばらくじっとして)
えと……大丈夫…かな?
あああああ…、申し訳ありません瑠璃お嬢様…
ですがもうどうにも我慢ができなかったので…
(そしてそのままゆっくりと服を脱がしていくが、時折瑠璃が身動ぎするのに小心そうにビクと震える)
>>741 そこ!私の意を無視して勝手な許可を出さない!
…もっとも私が許可を出したら強姦ではありませんが。
>>743 んっ…
(名無しに突付かれても声をかけられてもかすかな寝息と
呟きをもらすだけでそれ以上の反応は示さない)
(そのまま服を脱がされても、文字通りされるがままだ)
【えっとこんな感じでよろしいのかしら?】
【寝ながら…というのも案外難しいものですね】
>>744 ……えっと…起きていらっしゃらない…ですよね…?
では、お嬢様…失礼して…す、すいません…
(何故か瑠璃に聞くように話しかけると脱がせ終わった服を綺麗に畳んで隣に置き)
(身に付けてるものが下着だけになった瑠璃をシートの上に寝かせると、ゴクンと息を吸い)
(お腹の上に体重をかけない様に座ると、ゆっくり瑠璃と口付けを交わそうと顔をゆっくりと近づける)
【あああああ、難しかったら適当な所で起きて罵ってくださっても】
【あとよろしければ起きても身体は上手く動かせないとかでもよろしいですか?】
>>745 んっ…?
(ゆっくりと目を開けるとそこには先ほどの名無しの顔が自分の)
(それへと間近に迫っている)
なっ!?
(驚き慌てて身を起こすと頭が名無しの顎へとぶつかる)
痛っ…!
(痛みをこらえつつ、名無しを睨みつけ)
あ、貴方!先ほどの紅茶に一服盛りましたわね!?
コレは一体どういうことですの!?納得のいく説明をなさい!!
(叱責するも身体はまだ思うようには動かない)
【では早いですが】
【ええ、その様に】
>>746 うっ…痛ぅ……て、ええっ…あああっ…
(目を覚ました瑠璃を驚愕の目で見つめ狼狽した様に、薬瓶と瑠璃を交互に見)
そ、そんな…ま、まだ起きない筈なのに…も、申し訳ありません、る、瑠璃お嬢様…
(体勢はそのままながら怯えきった目で瑠璃を見つめ平礼するが)
(ふと頭をこのままだと全部無しになってしまうという事がかすめ、慌てて瑠璃のブラをたくし上げる)
ああああ…コレが瑠璃お嬢様の乳房…なんて柔らかいんだ…チュ…
(乳首に軽くキスをすると勢いに任せてそのまま両の手で乳房を乱暴にもみしだき)
【ありがとうございます】
>>747 やっぱり何か盛ったのね!?信じられない…
(更に名無しを睨みつける)
謝って済まされるような問題ですか!!さっさとそこをお退きなさい!!
!?な、なにを…何をしているの!貴方は!!
(ブラジャーをたくし上げられ)
私は理由を説明しろと言ったのよ!!こんなことして、ただで済むとお思い!?
い、嫌!止めなさい!!
(乳頭に口付けされ)
痛っ…痛い…
(乳房を乱暴な手付きでもみしだかれ)
気持ち悪い…何故貴方のような人間がいるの…?信じられませんわ…
>>748 どうか…どうかお許しを…こ、こんなつもりでは無かったのです…ただ、お嬢様を見てるとつい…
(睨みつけられると根は純朴なのか、おろおろと戸惑ったように瑠璃を見つめ)
うう…ですが…ですが…もうどうしても我慢が…うううっ…
(思い切った様に瑠璃の頭をか抱くと、強引に唇を奪い、瑠璃の口内を舌で隅々まで舐めまわす)
あっ、申し訳ありません…痛くしてしまいました…
(瑠璃の痛みの言葉を聞くと本当に反省したように一旦手を離し、今度は慎重に瑠璃の感じる所を探るような手つきで乳房を撫で回すように手を動かす)
…そうでしょうね…私も…そう思います……
(しょげかえった様に頷くと、何故か涙をぽろっと流しソレを拭い去ると再び行為に戻っていく)
>>749 『こんなつもりは無かった』ですって!?
この状況でその言葉、一体誰が信じるというの!?
何が『つい』ですの…貴方は『つい』でこんなことをしでかすの!?
話にならないわ!!
(戸惑ったような目も、おろおろした態度も決して怒りを解くものではない)
我慢できないですって?
何を身勝手なことを言うの貴方は!!
欲を満たしたければ娼婦に頼めば事足りることでしょう!
貴方もそれだけの経済力はあるでしょう!もっとも無かったとしても
それは免罪にもなりまんけれど!
んっ…うぇ…
(唇を奪われるも嫌悪感から直ぐにそれを離し、顔を背けて進入した
名無しの唾液を吐き出す)
どんなに…手付きを変えようとも…不快なことには変わりありませんわ!
貴方に触られるだけで…こんなに気持ち悪い…
(心底嫌そうな顔を浮かべ)
何を貴方が泣いているの!?
自分を可哀相などと誤解しているの!?
>>750 (激昂する瑠璃を正面から悲しそうに見つめると)
しでかして、しまったのですよ…。
そうですね、確かにつもりはありました、聞くわけがないとも思ってましたが確かに今の状況は私が望んだものです。
でもだったらそうすればよかったんですか…私は…
娼婦に頼んだ所で何の意味があるんですか…
私の男性機能は貴女を想い始めた時から機能しませんでした。
そして現実的に考えると私と貴女が結ばれる事は無かったでしょう。
ええ、確かに謝るのは私自身の甘えですね…許される事は無いんですから。
でもそれでも構わないのかも知れません、こんなに愛されたいと思っているのに私は貴女に罵られるだけでもう…こんなに…
(見ると何の接触すらなかったのに、男のペニスが隆々とそそり立っていて、先走りの液さえダラダラと流し続けている)
…私は貴女から頂く言葉全てが、こんなに喜ばしい…
愛情であろうと憎悪であろうと…
辛辣な言葉は痛いけれども…それでも言葉を頂ける事がこんなに嬉しい…
(そう呟くと瑠璃の後頭部と顎を掴むと自らのペニスに近づけ、ソレを飲み込ませようと口を開かせ)
…いいえ、瑠璃お嬢様、私は幸せです…ようやく、幸せになれました…
(一気にそれを飲み込ませる)
>>751 貴方は自分が何をやっているのか解っていないわ!
いえ、頭では解っているつもりでも、結局本当のところでは何も解っていないわ!
だからそんな言い訳にも弁解にもならないことを言えるのよ!
いえ、そんな事どうだっていい。早く離して!
そんな事、私に一体何の関係が!?結局貴方だけの問題じゃない!
それを、結局開き直ることで相手に無理強いをするだなんて…
結ばれたくなんて…ありませんわ…
!!
(名無しの男性器を見て息を呑む)
貴方が構おうとも、私の気持ちは?
愛を口にしても、結局貴方は自分が満たされることしか考えていないんじゃない!
貴方の男性器と同じくらいおぞましいものが貴方の心よ!!
勝手なことを言わないで!私は…ムグ1?
(無理矢理口を開かれ)
貴方の幸せなんて知らない!嫌!んん!!!
(そのまま口に男性器を入れられ)
【ごめんなさい、もう眠くて…】
【今日はこれでお暇させていただきます】
【本当に…申し訳あしません】
>>752 …言い訳する気も弁解する気もありませんよ。
罪を犯してしまった以上、それに何の意味があるというんですか?
残念ながら瑠璃お嬢様、貴女はもう逃げられません。
私が死ぬまでここで私と過ごすんです…
(何故か悲しそうに、まるで本心はそこには無かったとでも言うようにソレを語り)
だったらどうすればよかったというんですか!?
僕がいったいどうすれば貴女と結ばれる事が出来たというんですか…他に望みなんてなかった、ただ貴女に愛されるだけでよかったのに…
でもソレは叶う事なんてない…
(一瞬、真顔に戻るが、その瞳には何処か狂気が残り)
そうです、私が醜いから…だから愛されない…
だったらせめて貴女を壊してでも…
満たされないんです、寂しいんです…だから…あああ…こんな…恐ろしい事を…
ごめんなさい…ごめんなさい…
(と呟きながら瑠璃の口の中を味わうペニスはビクビクと歓喜に満ちる様に震え)
(そのまま、あっというまに射精し始めるが途方も無い量が出ているにも関わらずまるで柔らかくなる兆候も見せず、瑠璃の頭を抱え込んだまま、長々と射精を繰り返す)
【あ、いえ、とんでもないです】
【こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございます】
【あとレスが遅くて申し訳ないです…】
あ〜…暑い…。
暑い暑い暑い暑い暑い!
なんで今日はこんなに蒸しておるのだ!
太陽のうつけめ…妾を蒸し殺す気か…!
とりあえず今日は此処で涼を取らなくては…。
頼みのダンセイニは温くて話にならん!
(だれながら椅子に腰掛け、ブツブツと今日の天候に文句を付ける)
じめじめも嫌ですしね。
日光に当たると変色するのでしたよね?
ではりんごを沢山凍らせた氷をどうぞ。
>>757 うむ…湿気を吸ってふにゃふにゃになってしまう…あれは怖いな。
日光焼けだな、汝達で言う日焼けみたいな物だ…
だが一度焼けると後には戻れない…。
ん、有難い、礼を言うぞ名無し。
ん…ふぃんやりひてておいひいな…。
(氷を一摘まみして口の放り込むとそのままモゴモゴと喋る)
よろこんでいただいてありがとー!、
白クマによく似てるよ、アルちゃん。
この前、TVで沢山のりんご入りの氷をプレゼントされた白クマを見たの。
同じくらい可愛いですよ。
私は眠たいのでいまから帰るね。ごゆっくり。
>>759 んぐ…ふぅ、中々良い物を貰った、ちょっと身体も冷えたしな。
白熊に似ている?妾が?…何故だ?
ふむふむ、白熊も中々良い生活しておるのだな…。
妾は白熊並みか…まぁ可愛いと言われて悪い気はしないな。
うむ、先程はありがとう、ではお休みだノシ
>>594から4Pの話が出てるみたいだけどアルはどう思う?
>>762 妾か?妾は皆が揃えばやっても構わないぞ?
寧ろ良い機会だ是非やりたいな。
案外一人や二人なら呼べば出てくるかもしれない・・・
そしてそれを視姦しようかな
>>764 まぁ今日はそういう気分では無いが…。
誰か来てくれれば話も華が咲くし妾は嬉しいな?
ふん、卑しい奴め。
物陰からニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤするつもりか?
堂々とやる
といっているのだッ・・・!
と冗談はさておきそれは華が足りないということかしら
>>766 …はぁ、わかったわかった。
多いに堂々としててくれ…妾が吹き飛ばすから。
それはそうだろう?妾一人に名無しが一人。
まぁ妾一人でも十二分と言いたいが、少し華に欠けるな。
まあ華は散るのが定めと言う事で、次に期待しましょう。
では名無しは去るゆえごゆっくり。
>>768 そうだな、次に期待すればいい、何も焦る事は無いな。
うむ、ではお休みだノシ
パルプはまだいるのかな?
アルターのアル・アジフ水着Ver.キタ―――――(゜∀゜)―――――!!!
造形が素晴らし過ぎます。
デモベのキットに心動かされた俺が通りますよ
>>771 次は是非とも私の立体化をお願いしたいですわね。
…出来れば前作を上回る品質で。
>>772 お爺様が造り上げたデモンベインを今度は私自身が
組み上げる事がでるのを嬉しい限りですわ。
さて、こんなお時間ですが、どなたかいらっしゃるかしら?
少し待機していますわね。
姫さんは自分のダッチワイフを作って欲しいのか
姫さん今日もお疲れ様!
という訳でパンツもらっていくぜ!うっひょーい!
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
>>774 どうしてそんな発想になるのですか!!?
そんなものは断固として製作阻止ですわ!!
>>775 きゃあ!?
なにが「という訳で」なのですか!!
お返しなさい!!
でわ瑠璃瑠璃が皆のダッチワイフになってくれるのかぁい?
そして、今の瑠璃瑠璃は
ぱ ん つ は い て な い
う…はい、ごめんなさい…瑠璃お嬢さん。
つ【何故か見覚えのある別の瑠璃のパンツ】
>>777 何を馬鹿げたことを!!
自慰なりなんなりして自分で収めていなさい!!
は、穿けばいいんでしょう!?
下着くらいいくらでもありますわ!!
>>778 あら、案外素直に返していただけるのですね。
ってこれは私が穿いていたものではありませんわ!
ん?しかしこれは…以前紛失したと思っていた…
何故貴方がこれを所持していたのかは問いません。
問う必要もないでしょう。
(護身用の銃を名無しの頭部に押し付け)
だが穿いたところを今度は俺が狩る!
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 縞ぱん!縞ぱん!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
【阿呆はさっさと堕ち、もとい落ちます】
【おやすみなさいませ、瑠璃瑠璃様】
>>781 きゃああ!?
せ、折角穿いたばかりなのに…もう盗られるとは…
ド畜生ですわorz
【あら、お帰りになりますのね】
【お休みなさいませ…ってまともにお呼びなさい!】
ふ、話せば長くなる、構わないのかい……?
そうか、じゃあ話そう。
こ の 前 、取 っ た !
ぶ、物騒な事はやめてくれよ?
は、話せば分かる!五・一五事件万歳!
大変ですお嬢様!
街に破壊ロボが出現しました!!
早急に指令服にお着替えの上、陣頭指示をお願いします!
尚、私は眠いのでこのまま寝ます……おやすみなさい。
>>783 ……どうせそんなところでしょう。
あまりにも想定の枠内に収まりすぎているので呆れてしまいますわ。
まぁ、そんなものでしょう、所詮。
意味不明な上に不謹慎な…
「最期」に貴方の望みを聞いておきますわ。
社会的に死ぬのと、肉体的に死ぬのとではどちらがお好み?
(ニッコリと)
>>784 な…こんな時間に。
○○○○は空気と時間をわきまえないのですわね。
しかし、対処するのが私の役目…
(素早く司令服へと着替える)
さぁ!いきますわよ…って貴方!?
【お休みなさい】
え…あ…う……
えと具体的にはどうなりますかねぇ……?(汗)
(はっ、し、司令服…コレは萌える!)
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 レース!レース!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
あ…しまった、身体が勝手に…
>>786 具体的?あれ以上の簡潔な表現がお望みかしら?
そうですわね、要はどちらを選んでも貴方は死んでしまう…といったところかしら?
…さて、私の方で勝手に判決を下してもよろしいかしら?
貴方のような脳髄から魂魄に至るまで腐敗の進行した歩く性犯罪は
この先生きていても百害あって一利なし、ですわ。
(更にグイっと名無しの頭に銃を突きつける)
それどっち選んでも一緒ですよねぇっ!?
え、いや、あの…その…
う、だったら死ぬ前にお願いが…あったりするのですが…
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
アッー!
だから初めからそう言っているでしょう。
まったく、腐敗が進みすぎて思考までおぼつか無くなっているようですわね。
いいえ、お断りしますわ。(キッパリ)
私だって相手を選びますもの。好き好んで性犯罪者になびく女がどこに存在しますか。
…どちらにしても、今日はそのつもりはありませんでしたし。
>>789 いいのかい?俺は名無しだってホイホイ食っちまう男なんだぜ?
>>790 うう、さっきから気がついたら性犯罪者とか酷い事ばっかり…(グスグス
この老いぼれの死に目の願いも聞いてくださらんとは…ひ、姫様は鬼じゃ…ウウッ。
まあ冗談はさておきその司令服にあってるぜ姫さん!(いい笑顔
エレクトしちまいそうだぜ!
>>789 その言い方だとまるで私が…
い、いえ何でもありませんわ。
>>791 酷い?あら、貴方は客観性に基づく正統な評価を酷いとおっしゃるのかしら?
もし酷いと思うのならば、それは貴方自身の行いと姿だとお思いなさいな。
あらあら、無茶苦茶かつ非現実的な要求をしておいて鬼呼ばわりですか。
ま、まぁ、当然ですわ。私の信念に相応しいデザインにしたのですから。
(得意気に)
…その瞬間貴方の男性器は永遠に失われることになるのであしからず。
まあまあ落ち着きたまえよ瑠璃瑠璃、英国人たるもの常に紳士的にだ。
どうやら僕を疑っているようだが、先程の下着は盗んだものではなく君自身からいつぞや剥ぎ取ったモノなのだよ、HAHAHA!
ふっ、男なんて皆、いい女を見たらやりたくなっちまうもんなのさ。
そうそう、正に覇道の信念と威信、姫さん自身を際立たせる素晴らしいデザインだね…所でもう少しミニスカになりませんか?
心配せずともこの名無し、生来エレクトしっぱなしだとも!
>>793 勝手に気安さ極まる呼び方をしてその上たしなめ様というの?
私は米国人ですわ!!
同じ…いえ、更に性質が悪いじゃない!!
ふん、性犯罪者らしい言い逃れですわね。
もっとも、その要求は貴方にとっては非現実的なものですけれど。
フフ、そうでしょう、そうでしょう…
これ以上短くするのは…流石に…
はい、では緊急に去勢手術の手配を…
さて、夜も更けてきたことですし、私はこの辺りでお暇しますわ。
では名無しさん。お休みなさい。
ボークスの姫さんフィギュアは仮組みで止まってるよ。
左腕が付けにくいよぉ。
>>795 ガレージキットというものでしょうか?
あれを組み立てられる技術をお持ちなのね、素晴らしいですわ。
さて、今日もお邪魔しますわね。待機していますわ。
おや、総帥閣下お一人とは珍しいですな。
ガレキは実に手を出しにくいと言うか難しいですよね。
という訳でこんばんは。
こんばんわ姫さん
避難所の4P集い場にまずあなたから顔をだしてみるのもどうですか?
>>797 今晩は。
私とて一人になりたいときがありましてよ?
詳しくは存じませんが、プラモデルというものも色々と細かい部品を組み立てて作るようですわね。
私は既にその時点で難儀な作業に聞こえますのに、ガレージキットというのは更に何度が高いようですわね。
>>798 こちらも今晩は。
私に先陣を切れと?ふふ覇道の名に相応しく、それもいいかもしれませんわね。
800 :
798:2007/07/25(水) 23:12:49 ID:???
>>799 アルとハヅキは乗り気みたいだったし姫さんが声をかければ
それで始まったも同然じゃないのか?
エセルの返事を聞かないことにはアレだけどね
今夜きてくれないかなエセル
プラモデルは幼少時に少し嗜みましたな…
あの頃は動く部分が少なくてポウジングに苦労したものです。
いい時代になりましたな…
とついに始動なさらるのですかな、いやはやコレは楽しみです。
エセルはもう少し遅い時間のような気がするな
前だって2時とかそれくらいだったし…
>>800 そうですわね。2人とも賛同して下さっているなら私から
まずあちらにお邪魔しようかしら?
確かにナコト写本の返答はまだですわね。
彼女が何時姿を現すかは私達のあずかり知れぬ事ですわ。
最古の魔導書にして、金の獣の従者ですもの。
あと800GETおめでとうございますわ。
>>801 私はそういった玩具で遊んだ経験がありませんの。
覇道財閥の、それも女の子に与える玩具としては不適切だと
判断されたのかもしれませんわね。
今の玩具はプラモデルに限らず技術の向上により全体的に
品質が上がっているようですわね。
一応、私からお先にお邪魔させていただこうとは思いますが
どうなるかはまだ誰にもわかりませんわよ。
>>802 流石というかなんというか。
彼女は闇が深けた時間がお好みのようね。
804 :
798:2007/07/25(水) 23:36:03 ID:???
それがいいですよ
何事も先陣を切る人間が必要ですし
闇に生きる者のみぞ知る、といったところですかねぇ
あ、どうもです
では自分はこのあたりで
お休み〜ノシ
おや、そうなのですか。
まあ言われてみれば当たり前なのかもしれませぬな、総帥閣下のお育ちがよいのもおありでしょうが
女の子となれば尚更の事。
ええ、新しい技術によって品質が上がり利便性も増える、素晴らしい。
ですが時折、あの不自由さが懐かしくなるのは老人の頑固さ故にでしょうね。
ふほほ、ええ、個人的に楽しみにしておるだけですよ。
都合が合わないと言うのはどうしようもない事でございますからな。
一足先に向こうの方へとお邪魔させて頂きましたわ。
さて、これからどうなることやら、ですわ。
>>804 そうですわね。
ふふ、まさしく覇道、ですわ。
まぁ、そういうことなのでしょうね。
あらお帰りになるの?
お休みなさい。
>>805 与えられるもので記憶に残るのはお人形にぬいぐるみ…あとは小物やインテリアの類でしょうか?
今思えばこれらの物もかなり気を使って厳選してくれたのでしょうね。
写真などでしか見たことはありませんが、昔の玩具と今の玩具では造形の精密さ、きめ細かさまの
格段の進歩が素人目にも見て取れますからね。
古いものを懐かしがるのは、自分の思い出がまだそこにあると感じるからではないでしょうか?
たとえば玩具の場合ですと、玩具自体の懐かしさではなく、その玩具で遊んだ幼い日の思い出を
懐かしがっているのでは?
なんだか妙な笑い方…
そうですわね、ですから本スレッドで行うわけにはまいりませんし、避難所の存在に改めて救われた思いですわ。
ほうほう、やはり女の子らしい、可愛らしいものだったのでしょうな。
親と言うのはそういうものですよ、今の総帥閣下の服のご趣味がよろしいのも
きっと少なからず影響があるのではありませんかな?
ですな、昔のプラモデルというのは単色で動く部分も全体で三箇所しかない事も多かったものですが
今は自分で色を塗らずとも全て元から色がついておりますし身体の動く箇所も人間とあまり変わらないレベルになっておるようです。
…そうですな、私はいろいろなモノをあそこに置き忘れてきたのかもしれません。
全てはセピア色の中、ですな。
ふほほ、お気に召されるな、気分でございますから。
陰ながら応援しております。
さて年寄りの戯言に付き合っていただいて申し訳ありません。
私もそろそろ失礼いたします、今宵もよい夢を総帥閣下。
……
i"\ ))
| 8 )
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__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
しまった、身体が勝手に。
し、失礼いたしますぞ。
【おやすみなさいノシ】
ぱんつ狩り自重w
と最初に狩った名無しが申しちょりますのです
>>807 両親に対する感謝の思いは年を重ねるに連れて深くなるばかりですわ。
そうかしら、ふふ。
(嬉しそうに)
思えばお洋服も沢山頂きましたわ。
まぁ!それ程のものなのですか?今の玩具は…
それは私も同じことですわ。
今ではもう胸のうちにしかあの時の空気と匂いは存在しませんもの…
(思うところがあるのかしみじみと)
…いちいち含みを感じてしまうのは気のせい…ではないようですわね?
しかし応援という部分だけは前向きに受け止めておきましょうか。
ええ、お休みなさ…きゃあああ!?
何が「身体が勝手に」ですの!!
もう!いつもいつもいつも!!
最近こんなことばかりですわ.…orz
【お休みなさい】
>>808]
貴方のせいでここに来る度に下着がなくなるじゃありませんの!
貴方のせいで、貴方のせいでぇ!!
(涙目)
気にしなさんなって。
タンス開けたら縞ぱんがド畜生なほどあるんでしょ?
しかし恥らったり嫌がったりする姫さんは実に可愛いと思うんだが。
↑(涙目)とかイイ!!実にイイ!
>>810 だからと言って盗っていい理由にはならないでしょう!?
盗られた方の精神的苦痛は相当なものですわよ!!
>>811 なんですのそれは!?
私をからかう事がそんなに楽しいとでも!?
皆して馬鹿にして…キィーーーーーー!!
姫さんのド畜生にエロい体が悪いんだ。
見せられるこっちの精神的苦痛も相当なんです!
ついでに下半身も肉体的苦痛を受けてるんです!
>>814 …セクハラ発言に加えて理不尽かつ社会的に
全く相手にされない自分理論の展開ですか。
そんなに苦痛ならいっそのこと無くしてしまったらいかが?
その方が世のため人のため私のためですわ。
(手術用でもなんでもない、上等そうな造形以外に何の変哲もない鋏を持ち出し)
むしろ愛情?
姫さんは愛されてるんだ!
だから某探偵さんもアルを――――――――する事によって逆に姫さんを(禁則事項により抹消)
そんな鋏出したって怖くなんかないもんね!(1歩後ろに下がって)
逃げ出したりなんかしないもんね!(2歩後ろに下がって)
でももう遅いから今日はこの辺で許してあげる(3歩後ろに下がって)
_____
(\ ∞ ノ ←こいつを枕にして寝るよノシ
ヽ、ヽ /
`ヽ)⌒ノ
【おやすみなさいませ〜】
>>816 何が愛情ですの!
一方通行な愛情表現は迷惑甚だしいだけですわ!!
…な、なんですのその抹消部分は。
聞きたくないけれどそれはそれで心に影を落しますわ!!
あぁ!もう!
>>817 あら、なら何故後退しているのです。
(シャキンと鋏を鳴らし)
なら動かないで下さいませ、名無しさん?
(シャキン)
許す、許さないを決めるのは私の役でなくて?
(シャキン シャキン)
ってぇ…また!!?
お、お止めなさい!!そんなことに使わないで!!
【お休みなさい】
闇の縁――深淵の其処より呼ぶ声が聞こえた―――――
今宵は月が出ていて魔力が篭る夜…
……残っているのは覇道の姫君だけ?
それとも魂の抜けた身体だけ?…
>>819 っ!あ、貴女は…
(現れた美しくもどこか人形のような少女をその目に認め僅かに身体を強張らせる)
…私は、覇道瑠璃…覇道財閥の総帥の覇道瑠璃ですわ。
その魂は…まだちゃんとここに在りますわ。
(象徴するかのように胸に両手を当てる)
ナコト…写本…
>>820 身体……残っているの?
…魂だけ混沌としたアーカムに呑まれていなくてよかった?
(窓辺のカーテンの陰より一歩、前へ…その姿を垣間見せて紡ぐ言葉)
己の名前を口に出来るだけの心があれば貴方という個々を認識するわ…
欲情の赴く劣等な部屋を作って足を踏み入れたみたいね…
ネクロノミコンと同様に歓迎してあげるし承諾もしてあげる………
セラエノ断章とは違って私は甘くないから…
貴方の被虐性をその心の奥から引きずり出してあげる…
(能面にたたえる微笑は唇だけ吊りあがって)
ぐおぅ! エセルとなら堕ちてみたいけど
平日だとそろそろ限界… orz
4Pの件はエセルも参加してくれるのかな?
4P4P必死な名無しがいるな
こんな空気じゃやりたくなくても断れないだろが
>>822 狭間の扉は何時開くかわからないもの……
そう…
流れゆく雲の形のようなものだから…次の巡りあわせに期待するといい…
>>823 姫君に応えた通り承諾はしたわ…
…被虐な欲深い奴隷達を虐めればいいだけでしょう?
これだけしつこかったら断った時どうなるか不安だろうな…
>>821 無論…ですわ。
私のこの魂…そう易々と呑まれは…しませんわ。
(カーテンの陰より姿を現し、探るような言葉を紡ぐ最古の魔導書に)
(気圧されてか1歩下がり)
ええ、私は今も覇道瑠璃ですわ。
これから先もずっと…
貴方も参加していただける、ということですか。
えぇ、私からも歓迎させていただきますわ。
そ、それはどういう意味…
覇道を…世界を束ねる私に被虐性などあるはずがありませんわ!!
な、何を…何をするつもりなの!?
(美しくも僅かな亀裂に似たその微笑に戦慄を覚え、自身の身を案じゴクリと息を呑む)
流れは不変ではないのだけれど舵を誰が取るのかは誰も知らない……
だから…
靡かない風に耳を傾ける気はないし…
それは、夜闇に照らされた月明かりによって作られる影のようなもの……
できるかもしれないしできるかもしれない、
只の自然という存在の気紛れ――――――――――
>828
これからも?覇道?これからというのはどれ位?
1日?10日?100日?1年?10年?100年?……
人の歴史の中で滅ばない家は何処にも存在しないものよ…
歓迎?その歓迎は貴方の中の心が言うの?
言い直したほうがいいと思う……
……虐められたいだけなんでしょう?
重圧や日々の生きる中での心の解放が欲しいだけでしょ?
……そういうことにしておいてあげる
宴になればわかるものだし……何を?
想像して思い描いていればいい……私は色々と知っているから…
どうすれば、どう悦ぶかを……
今夜は月と共に風が騒いでいる……
何処からともなく声が風に乗ってくる……アーカムの眠らない街のざわめきが……
よい……淫靡な夢を…
(影より見据える笑みを浮かべたまま、カーテンの陰に身を溶かしていく)
【今夜は落ちる…おやすみなさい………】
・・・エセルってこんなキャラだったっけ?
>>829 それは…
(何かを言いかけるも、悠久の時を過ごした相手を否定できるだけの言葉は見つからず)
しかし…私達は簡単には滅びません。
勿論、何者にも保障されているわけではありませんが、そう信じて進んでいきます。
敬意には敬意を、礼節には礼節をもって返し流儀ですもの。
その中に好計が仕込まれているのなら、それを跳ね除けるまでですわ。
そんなこと…そんなことがあるはずがありませんわ!!
…絶対に。
いくら貴方とはいえ、何を知っているというの!?
私を知っているのは…世界に私だけですわ!
あら、そう。帰るのね、闇の中へ。
ええ、夢は見ますわ。ただし、見るのは正しき御伽噺の夢ですけれど。
【今夜は私もこれで落ちますわ】
【ええ、お休みなさい】
変な名無しのせいで二人とも帰っちゃった(・ω・)
変な名無しが多すぎて誰のことを言ってるのかわからないんだぜ?
登場時間帯をみるにエセルが呆れて帰ったのはガチ
この先こんなことあるとたまらんから、とりあえず
ロールの途中で空気の悪くなるようなレスはナシとしようぜ
う〜む…今日も暑いな…九郎に無理言ってクーラー…は無理か。
ぬぅ…電気はギリギリ止まっていない…だが、扇風機すら無い…よし。
ここでちょっと涼むか…ダンセイニすら温いのは正直無理だな…。
にしても…クーラーが欲しいな…。
ふぅ…こんな暑い日には冷房の利いた部屋でゆっくりするに限りますわね。
ん、気持ちいい…
(文字通り「涼しい顔」で)
>>836 あら、アル・アジフ。
どうしました?そんなお辛そうな面持ちで…
(どこか意地悪そうな笑みを浮かべて)
はぁ〜…幾分かマシになった…このままいっそ半裸で過ごそうか…。
>>837 ……金持ちはこれだから…と、ひがむのは良くないな…こんばんはだ瑠璃…暑いな…
(嫌味を言う気にもならないのか、ソファに寝たまま返事をする)
>>838 ええ、今晩は。
あらあら。普段なら烈火のごと暴言、魔術を連発してくるのに…
余程暑さに答えている様ね…っていくらなんでも半裸で過ごすのはお止めなさいな。
淑女のすることではありませんわよ?もっとも淑女なら、ですが。
そうそう、大十字さんの故郷の夏の風物詩というのを手に入れましたわ。
(どこからかカキ氷を持ち出して)
(それをスプーンで口に運び)
ん、冷たい…
質素なようでいて、奥深い味わいがありますわね。
>>839 うむ、正直暴れても良いのだが…
今日暴れると…街が永久に氷の大地に変わるぞ?
それで良いなら思う存分暴れるぞ?
半裸に白衣で街を練り歩く訳でもあるまいに
別に部屋の中でなら良いであろう?
どうせ妾は淑女では無いですよ〜と、だが半裸は止めておこう。
今から淑女になれば良いのだ
ふむ、日本の風物詩…?
なんだそれは?シャーベットとはまた違うな
…って妾の前で食うなぁ!
くぅ…見ているだけでも腹立たしいのに…。
(かき氷を食べる瑠璃を直視出来ずその場で目を覆い)
>>840 うぅ…それは…
(永久凍土の都市となったアーカムシティを思い浮かべ冷や汗をかく)
…是非ともご遠慮していただきたいですわ。
…中年思考なのね、アル・アジフ。
あら、淑女になるというのなら傍若無人な態度を改めて
この私のように謙虚で品位溢れる振る舞いから始めなければいけませんわ。
ふふ、そう憤慨せずとも貴女にだって食べさせてあげますわよ。
別に嫌味のために持ち出したのではありませんわよ?
(スプーンによそったカキ氷をアルへと差し出し)
>>841 イタクァでも召喚してやれば一発だぞ?
銃を介せずとも妾の魔力ならば神獣形態には及ばないが
…それなりの威力には…ふふ…ふふふ。
精神的に大人と言って欲しいな、中年だと聞えが悪い!
なにを言うか、妾の何処が傍若無人だ?
この溢れだす他人を敬う心が見えんのか?
いや…品位は微妙な、すぐに汝怒るし、妾と大差無いぞ?
あ!と、言う事は妾も淑女と言う事か!?
……憤慨もする、気に入らん…。
(子供のように不貞腐れてしまい)
ん…くれるのか?ま、まぁ…!この際くれるなら貰ってやるぞ?
(嬉しいが素直にありがとうと言えないのか、真逆の行動を取ってしまう)
…あむ…♪…冷たくて美味しいな…。
…〜、そ、その…あ、ありがとう…と言っておく
>>841 いえ、だから…その…
か、からかったのは悪かったですわ。
ですからそのような恐ろしいことはしないでくださいな。ね?
(弱気気味にアルの顔を見る)
「家の中ならどんな格好でも気にしない」というスタンスは
精神的に大人というのとは違うと思いますわ。
それは…単なる無精者では?
全てですわ。貴女は言動全てが傍若無人ですわ!
他人を敬っているなんてとんでもないですわ!
…偉そうな態度をとっても結局は食べるんじゃないの。
(呆れたように)
……
(カキ氷を本当に美味しそうに、気持ち良さそうに食べるアルの姿を)
(つい不覚にも可愛いと思ってしまう)
わ、私はこのような質素なものは何時でも食べることが出来ますし
こんなことでそれ程嬉しいのならどうぞ!
全く、安い幸福ですわね。
(こちらも素直でないのか、言葉は棘を含むものの、カキ氷をアルに差し出す)
うむ、謝れば良いのだ
妾とてそう易々とアーカムを破壊しようとは思わんからな?
まぁ、たまには汝も妾の力を知っただろう?
(強気な笑みを見せるとそのまま冗談だ、笑い)
…そうなのか?まぁ…身なりに気をつけない奴は見苦しいからな…
全てを受け入れる巨量があってこそ、淑女だろう?
寛容な心で見過ごせ
(ニコリ)
…正直…食べたくて仕方無かった、美味しそうだったし。
(微妙に顔を赤くし、恥ずかしそうに食べ続け)
う〜ん…納涼納涼〜、
瑠璃は全くもって羨ましいな、九郎の甲斐性無しめ…
(機嫌を取り戻したのかニコニコとしながらかき氷を食べ)
む…全部くれるのか?…汝も妾も素直じゃないな…?
有り難く受け取るぞ?
>>844 うぅ…これって脅迫に屈したことになるのかしら?
私としたことがorz
(悔しさのあまり床にうっ伏せ)
淑女とて選別し、拒む自由があるのですわよ。
…貴女は千年かけても淑女とは永遠に遠い存在ですわね。
あら、なら素直に言えばもっと早くあげたのに。
べ、別に暑さに喘ぐ貴女のために用意したわけではありませんのよ!?
…カキ氷やアイスも買えないとは。
大十字さん、いくらなんでも甲斐性が無さ過ぎでしょう。常識的に考えて…
……
(再び外見の年齢相応の子供のようにカキ氷を食べるアルをじっと見つめ)
これくらいのもの程度、いくらだって差し上げてよ。
す、素直じゃないって…私は…別に
>>845 汝が妾をからかうから悪い、汝の言葉一つで街の運命が決まったかも知れないのだぞ?
まぁ妾も大人げなかったし…寛容な心で見逃してやるぞ?
(明らかに勝ち誇った顔を浮かべながら、薄っぺらな慈悲を見せ)
ぐっ…まさかそこまで普通な答えが帰ってくるとは…。
凄く情けない気分になってきた…妾の負けか…淑女と名乗るのは止めておこうorz
なんか言うのは恥ずかしかったのだ…察しろ。
うむ、結果妾が食べる事が出来たのだ、過程は一切気にしないでおこう
棚からなんとやらだ。
教会に行ったら漏れなく何か食べれはするが…。
アイスを買うにも…そもそも我が家には…冷蔵庫ないの知ってるか?
あの男に一般人の生活水準は通用しないだろう?
常考…全く物悲しいなぁ?涙が出そうだ!
ん…どうふぃは…?
(スプーンをくわえたまま瑠璃の方を見つめ)
ぐっ!?…にゃ、にゃんだ!?
あ、頭がキーンってするぅ!痛たたた!
うーん、流石に毎回は遠慮するが、たまには貰うとするか
その好意が身に染みる…ありがとうだな。
ま、素直になれないのは妾もだがな
互いに一緒なのだ、この際気にするな。
>>846 くぅ…この娘…時にブラックロッジ並みの邪悪さを覗かせますわね。
流石は外道の知識の集大成というべきなのかしら?正に外道、ですわ。
うぅ…薄っぺらな薄っぺらい慈悲が身に染みますわ。痛いほうの意味で。
そうですわね。淑女の代わりといってはなんですが、人外幼女といったところかしら?
ななな…!!?
(驚愕の表情で)
山奥ならいざ知らず、冷蔵庫無しでどうやってこの大都会で生きているの?
それは保存が出来ませんわね。アイスに限らずあらゆる食材が。
べ、別にどうもしませんわ!ホラ行儀が悪いですわよ!食べながら…
しかもスプーンを銜えたまま喋るのではありません!
(頬を赤く染めて)
…あらあら、意地汚くもりもり食べるから。
ふふ、よっぽどこの手のものに飢えていたと見えますわ。
えぇ、そのときにはいつでも言ってくださいね。それくらい用意するのは容易ですので。
…貴女方が万全でないとデモンベインの運用に関わるから……
………いえ、ここで意地を張っても仕方がありませんわね。
(ふぅ…溜息の後首を振り、苦笑する)
私達、どこか似たもの同士なのかも…しれませんわね。
さて、今日のところはこれでお暇しますわ。
こんな遅くに付き合ってくださってありがとう。
お休みアル。いい夢を。
さて、今夜もお邪魔しましたが…
待機していますわね。
おや、瑠璃お嬢様、今宵も御機嫌よう。
【お相手よろしいですか?】
>>849 今晩は名無しさん。
ふぅ…最近は特に暑くなってきましたわね。
【ええ、構いませんわよ】
ですね、私としては暑さより湿気の方がキツいものがあるのですが(苦笑)
所で瑠璃お嬢様、私、昨日とある本を見つけまして。
(胡散臭げな表紙と絵の誰にでも簡単に出来る催眠術!を取り出す)
>>851 日本は湿度の高い気候だそうですからね。
暑さに加えて湿度まで高ければそれはもう地獄のような…
あら?いかにも胡散臭い本ですわね。
誰でもかれでも催眠術を扱えたら労はないでしょうに。
>>852 ええ、毎日桶に水汲んで足だけソレに入れて生活してますよ…
意外と涼しいものです。
ええ、それで一応読破したのですけど…
身の回りに試してもらえそうな相手がいないのですよ。
よろしければでいいのですが、試させてもらえないでしょうかと思いまして…
>>852 私にはちょっと真似の出来ないことですわね。
…何か危険が伴うから試させてもらえないのではなくて?
まぁ、いいですけれど。
そう簡単に催眠術が使えるとは思えませんけれど。
>>853 ええ、私も空調が壊れなければしようと思いませんでしたし(苦笑)
いえ…その何ていうか…ハハハ…
あまり友人が多い方でもないので。
コホン、ではお言葉に甘えて、えっとまずリラックスして下さい。
楽ーに、楽ーに。
>>855 この時期に…お気の毒ですわね。
あら…何か悪いことを聞いてしまったようですわね。
ごめんなさいね?
ええ、軽い気持ちで試させていただきますわよ。
(椅子に座り、リラックスして)
>>856 ええ、割と地獄です、寝てる時とか(遠い目)
で目を閉じてくださいー、えーと楽ーに楽ーに。
楽しかった時の事とかを思い出しながら。
で目をゆっくり開けてください。
(目の前に5円玉を紐でつるして垂らしている名無しが見える)
でこの五円玉の動きに集中してください。
(ゆっくり横にそれを動かすと眠気のようなものが襲ってきて)
>>857 確かに快適ではないでしょうね。
我慢のほか無いのでしょうか?
ん、楽しかったときのこと?
(目を閉じふと祖父のこと、両親のこと、大十字九郎やアル・アジフをはじめとした仲間たちとのことを思う)
(目を開け、普段は見慣れぬ五円玉の動きを追う)
>>858 えっと、この5円玉の動きを見ていて下さいね。
(といいながら瑠璃の目をみて)
えっと、今、どのような気分ですか?
(どうせかかってるわけないよなあ…と思いつつ指を瑠璃の前に突き出して)
今、瑠璃お嬢様の前にあるのはソフトクリームです。
差し上げますのでお好きにどうぞ。
>>859 ん…なんだか眠くなってきますわね。
(5円玉の動きを目で追いながら)
なんだか眠いような、ぼぅっとするような…
あら、ソフトクリームを頂けるの?
子供の頃祖父に食べさせてもらったことがありますわ。
懐かしい。
(名無しの指をチロチロと舌で舐め)
>>860 …え…かかった…?
…凄いんだな、この派手なかっこの緑髪のおっさん…
(完全にかかってる様子の瑠璃についつい魔が差して)
え…と…では大きいのを差し上げましょう、三段重ねです。
(と言いながらこんどは自分の怒張をビクビクしながら瑠璃の前に差し出し)
>>861 三段重ね?
これはまた豪勢ですわね。ふふ…
(差し出された“三段アイス”を舌を大きく伸ばし舐める)
ん…甘い…
(味わうように何度も舌を大きく動かす)
>>862 うわ…あ…
(躊躇なく自分のものを舐めだした瑠璃に驚愕しながらもその舌使いに声を漏らして)
(緊張の余り、呆気なく出してしまう)
…えと、じゃあ今、瑠璃お嬢様が座ってるのは貴女の椅子じゃありません。
私が座ってる方が貴女に相応しい椅子です、さあ躊躇なくお座りください。
私にお構いなく。
(とついつい瑠璃お嬢様に甘えて進めさせてもらいましたが、こんな時間です)
(お時間の方は大丈夫でしょうか…?)
>>863 うん!?
(“三段アイス”から粘着性のある液体が飛び出す)
(わけもわからず呆然とする)
あらそうでしたの?
では遠慮なく…
(名無しの導くまま、導かれたところに腰を降ろす)
>>864 【ええ、大丈夫ですわよ】
【ふふ…お気遣いありがとうございます】
>>865 ああ、いえ、生クリームが飛び出しちゃったみたいですね…なんちゃって…
(自らの早撃ちに赤面しつつ…)
リクライニング機能がついてるんですよ…ので動きますよっと。
(瑠璃の下着を横にズラして、一回持ち上げると一気に挿入して)
うっ…強さを弄れるので声に出してください…
(と言いながらゆっくり動き始め)
>>867 飛び出す?アイスなのに?
(首をかしげ)
あら、本当…動きますのね。それになんだか暖かい。
ん?な、なにか刺さりましたかしら?
(気付いていない)
ひ?あっ!?何ですのこれ?
(動く“椅子”と何故か感じる快楽に戸惑い)
>>868 ええ、あの、何ていうか…そういうビックリお菓子だったんです、すいません…
(まさか気持ちよすぎたからという訳にもいかず、ただ赤面しながら誤魔化し)
ええ、疲れが溜まってる所を揉みほぐすんです。
普段の激務でお疲れでしょうから…
(ちょっぴり罪悪感を覚えながらも欲求に逆らえず、後ろから手を回して瑠璃の乳房を軽くもみ)
新商品ですから、そういうモノなんです…
(と下手な誤魔化しを打ちながら腰だけで瑠璃の中をゆっくり擦る様に動く)
>>869 そう、便利な椅子ですのね。
ではそのマッサージ機能を試して見ましょうか。
ん?そ、そこは別にこってはいませんわ!
肩にして下さいな!
(“椅子”からの思わぬマッサージに焦る)
そ、そういうもの…なの?
ひっ!あっ!
な、なんだか、どうしてか解らないけれど恥ずかしい…ですわ。
(“椅子”の動きに合わせて声を漏らし)
(羞恥から顔を赤くする)
>>870 ああ、すいません、センサーで自動的に動くんです。
どこか変な所を触りましたか?
(と聞きながら手を直接、服の中に入れて瑠璃の生乳を揉むが先程の催眠で手が入っているとは認識できず)
(指先でコリコリと乳首を転がす)
どうかしましたか、もしかしてあんまり気持ちよかったから…?
(と声を上げた瑠璃に多少嬉しくなって、その場所を重点的に怒張で擦り)
恥ずかしがる事はないですよ、よっぽど疲れがお溜まりだったんですね…
ですからしょうがない事です。
(と顔を赤くした瑠璃にドキドキしてしまい、耳に軽くキスしてしまう)
>>871 む、胸を触ってきますわよ!
ひゃう!?
(乳首に電気が走るような感覚を感じて)
で、電気マッサージ?
なんだか…あっ!
マッサージの「気持ちいい」とは大分勝手が違うような…んん!!
(更に強まる刺激に赤く高揚した顔でなんとか答え)
そ、そういうもの…かしら?
ふわ!?
(耳に柔らかい感触を感じ、思わず跳ね上がる)
>>872 胸…ですか……えと…
(まさか胸が疲れてるとは言えずに困りながらもそのまま乳首を弄くっていたが)
え、あ、そ、そうです!電気マッサージです!
あはははは…
(軽くほっとしながら、胸からは手を抜いて)
そろそろ強になる筈ですよー、覚悟してください。
新製品ですから、従来のマッサージ器とは違うかもしれませんねっ。
(と言うと片手で瑠璃のクリトリスを弄りながら、大きく怒張を動かし始め)
…もしかして耳、弱いのかな…
(と小声で呟くと耳を舌で舐めあげ)
…チャリーン。
(気付いてはいなかったが大きく動き始めた為に、五円玉が落ちてしまい割と済んだ高い音が響き)
……やばっ…もしかして…
>>873 そ、そうやっぱり…
でも出来れば…あん!ば、場所を変えていただけません?
ここは…ぁっ…いくら、なんでも。
従来とか…新製品などといった枠には収まらないような気も…
ひゃああ!?
(耳を撫でる生暖かい感触に大きな声を出す)
…ん?
(朝の目覚めのような感覚)
!?
こ、これは!?
(自分の姿を認識して)
この卑怯者!!何がマッサージ機ですか!!
こんなことをして許されるとも!?ただでお済みになるとでも!!?
(烈火のごとく剣幕で)
>>874 げっ…やっぱりですかーーーーー!?
いや、あの、だって…かかるわけないって思ってましたし…瑠璃お嬢様だってそう、仰ってたじゃないですかー!
魔が差したんです、アーカムなだけにっ!
(半分泣きそうな声でひたすら焦り)
こうなったらやれるだけやってやる!こんな機会もう無いと思うし…
(腰を抱え込みながら、先程まで中で突いた場所で反応が強かった場所を思いっきり突いて)
(それと同時に耳を甘噛みすると、乳首もつねる)
うっ…瑠璃お嬢様怒ってるからか、急に締め付けが強く…
もう出る…かも…
(中で名無しのモノが膨らみながらビクンビクン脈打ち始めるが、こんな機会もうないと思っているからか)
(動きを止めずにガシガシと動かし続け)
>>875 それとこれとは話が別でしょう!?催眠術がかかったらなんでもしてよいとでもお思い!!?
魔が差したで済めばギロチンと絞首台はいりませんわ!!
ちょ、ちょっと何を!!
んん!あっ!!
(耳を尼噛みされながら乳首をつねられ)
い、痛いじゃない!お放しなさい!!
ちょ、ちょっと!中では止めなさい…あああああ!!
(ガシガシと動きを強める腰に突き上げられ)
>>876 そ、そんな急に言われても…あああっ…やばい、出そう…
も、もしかして危険日…ってああああああっ…あ…
(一瞬、焦った顔をするが、逆に興奮してしまったらしく)
(瑠璃の奥で膨らんだかと思うと、一気に流れ出し)
あ、やばい、止められない…抜けない、抜きたくない…
うああ…
(名無し自身今まで経験がないぐらい、ドクドクと瑠璃の入り口から零れるぐらいに射精し続ける)
(そしてようやく射精し終わって、抜けなかったのは自分で腰掴んでたからだと気付き)
(手を離して脱力する)
…もう、何にもでない…です…
すいません、瑠璃お嬢様…
(観念したかのように、そのままその場を動く事もなく)
【気付けばこんな時間になってしまいました】
【遅レスで申し訳ありません、そしてお付き合いありがとうございます】
【これからも応援してるので頑張ってください!】
【ではこちらはこれで〆にします、ありがとうございました】
>>877 急も何もそもそもこんなことをすること自体が…!?
きゃあああああ!!?
な、中で…中で出してる…
止めて!止めなさい!!
……覚悟は出来ていましてね?
もう貴方は二度と日の光を見れなくてよ?
【いえお気になさらず】
【いえ、そんなことはありませんわよ。こちらこそどうも】
【まぁ、ありがとうございます。身に余る思いですわ】
【ええ、お休みなさい】
4Pスレの空気がw
思ったよりほのぼのしててワロタ
エセルよ、淫靡な場所でなければ淫靡な場所にしてしまえばいいと思うよ
避難所ヲチやめれ
しかしぞくぞくと集まってきてるみたいで嬉しい
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクがとまらない!
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
しかしこのスレも残すところあと僅か
スレタイ思案の時期か…
【4P】デモンベイン総合12【強制参加】
>>884 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
何故スレの空気を悪くしようとする奴は定期的に沸くのだろう
今夜は誰も来ないな・・
ちょwエセルwwwやってくれたwwwww
今日も外は暑かったですわ。
こんな日は冷房の効いた部屋でリラックスするのが一番…
待機していますわね。
貧乏人は扇風機で我慢なんですよ><
>>891 今晩は。
涼める手段があるならそれでいいではないですか。
まぁ、私には無縁の家電ではありますが。
お金持ちはいつもそうやって
僕達庶民を見下すんです><
>>893 見下してなどしておりませんわよ。
環境、境遇が違えば生活もまた違ってくる。それだけのことですわ。
瑠璃お嬢様、例のお部屋ですけど
あの4人の方(キャラ)以外、入ってはいけないのでしょうか?
アナブラたんが参加してくれたらもっと面白くなりそうですし…
>>895 あら、むしろ歓迎なのではないでしょうか?
少なくとも、私は歓迎いたしますわよ。
そうですわね、あの子が参加してくれるなら私も大歓迎ですわ。
今度はアナブラかw
あの部屋で起こってることはこのスレとは半ば切り離し
ってことでいいのかな?
ナイアさんは無視ですか?><
>>898 その辺りは判断に困るところですわね。
私の一存で決められることではありませんし…
その場の流れに合わせたご都合主義<デウス・エクス・マキナ>で
よろしのではないでしょうか?
>>899 あら、店主さんが参加してくださっても勿論私は歓迎いたしますわ。
あちらの部屋の話題になりますと、それをこのスレッドで論議することを
控えて欲しいという方もいらっしゃるようですし、余程の事が無ければ
このお話は自粛いたしません?
どうしても、という場合は、その時こそ避難所を活用すればいいのですから。
900ゲットおめ!
もすうぐ次スレの時期が来てますね
瑠璃様一緒に写真撮って下さい><
>>901 ありがとうございます。
(礼式のお辞儀をして)
そうですわね、振り返ってみれば早いものでしたわ。
>>902 えっと、構いませんが…
どうすればいいのか…
振り返ってみると…セクハラ天国ですなw
セクハラ最高!!
>>904 …なんだか皆さん私に対してだけ妙に遠慮が無いようですけれど…
…気のせいかしら?
>>905 貴女のような輩が存在しているから、この世の女性(特に私が!)苦しむんじゃないの!!
と言いつつセクハラを楽しむ瑠璃様であったそうな・・・
>>907 事実無根ですわ!!
…名誉毀損は万死に値します!
今こそセクハラを断つ剣、デモンベインの出番だ!
冗談ですよ〜
もう!可愛いんだから〜!
>>909 うぅ…流石に祖父が残してくれた人類の剣をそんなことに使うのは…
50m級のセクハラ対策装備なんて前代未聞ですわ。
>>910 くぅ〜〜!!
私をからかって遊んでいるのですわね!!?
キィーーーーーー!!
こんなに顔を真っ赤にして・・・
ほっぺたつついちゃいますよ〜
デモンベインを信じろ。
あれはおっぱいの為のデウスマキナだ。
それじゃ、お先に失礼しますね。
ばいなら〜
>>912 こら、気安く人様、それもお嬢様の私の頬を突付くのではありません!!
(ぺしっ、と突付こうとした指を叩き落とし)
>>913 な ん で !
ど お し て !!
私のお爺様がそんなワケも分からず妙に低俗なものを
巨額と生涯を通して建造しなければいけませんの!!
あら、お帰りになるのね。
お休みなさい。
(差っていく名無しに手を振って)
ではスレ最後になるかもしれない挨拶代わりにパンツ頂きます。
いやあ…愛されてますなあ姫さん。
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
つつく位ならいいじゃないですか〜♪
2〜3プニプニだけでいいですから!
でも瑠璃様のお爺さんって―――――(禁則事項)だからそれぐらいしても不思議ではない気もすると言ってみる。
>>915 きゃああ!?
一体どこの世界のどんな挨拶ですの!!?
…これもこのスレで生まれた悪癖の一つですわね。
いけませんわ…はやくなんとかしないと…
【お休みなさい】
>>916 嫌ですわ、お断りですわ、即却下ですわ。
私のきめ細かい柔肌に簡単に触れられるとお思いで?
お餅でも突付いていればいいじゃないですか。
>>917 …一体私の祖父をなんだと思っているのか。
(禁則事項の内容は読めていない)
本当にそんな事をしたら世界の不思議がまた一つ増えることになりますわ。
じゃあ何したらプ二プ二させて
頂けるんですか?><
>>920 何をしても駄目ですわ。
…と言いたい所ですが、はて…
果てしなくありきたりですが、3回転してワンとなけたらOKですわ。
(金持ち特有の悪戯を思いつく)
まぁ、まさか頬を突付く為だけにそこまでするとは思えませんけれど。
瑠璃ちゃんって…
まだ名無しに輪姦されたことって無いんだよね
キャラ相手はあったけど
あんま輪姦って感じはしなかったけどなw
私のプライドの低さを嘗めないで下さいよ!!
(3回クルクルと回って)
ワンワン!
>>922 た、確かにありませんが…
な、何ですの?改まって…
(顔を赤くさせ戸惑いながら)
>>923 確かに複数でしたことはありますが
輪姦…という形ではなかった…とは思います。
>>924 誇ることではないでしょうに!!
諦めさせる口実だったのに…まさか本当にやるなんて…
…地を這うようなプライドですのね。
(何故か物悲しく)
約束ですのでまもりますが…
2、3回だけですわよ?
(頬を突き出す)
よし!じゃあいきますよー!
(プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
姫さんを輪姦か……人民の人民による人民の為のと言った趣き。
じゅるり。
>925
せっかくな無しがいっぱい居るんだし
試しちゃどうかなと思ってさ。ふふふ
俺は寝るから他の名無し任せた。ノシ
>>926 痛っ!?痛い!痛い!
ってどこが2、3回ですの!?
思いっきり連打してるじゃないの!!16連打の名人にでもなったおつもり!?
>>927 治安警察ですか…?
ええ、私、覇道瑠璃ですわ。
至急こちらへ来ていただけません?
何やら色々間違った珍獣が…
>>928 何が「ふふふ」ですか!
そもそも試そうと思って試すことですか!!
任せない!!
【お休みなさい】
すみません!痛かったですか?
じゃあ優しくやるのでもう一回・・・
>>930 …一回だけですわよ?
…あぁ…痛かった…
ああ、バンダイの橋本名人ですか、いや、懐かしい(違)
で姫さん的にはまるでこれっぽっちも興味が無かったりですか、なれば仕方が無いのですが(シオシオ)
ありがとうございます!それでは!
(プニ・・・・・・・・・プニプニプニプニ!)
>>932 大きな企業に入社しながらも独立し、数々のヒット作を手がけている方ですわね。
私のはたしか…ハド○ンという会社ではなかったかしら?
どちらも資料程度の知識ですからね。
>>933 もう!いい加減にして!!
(バシっと手を叩き)
痛ぁい…
(ヒリヒリ、チリチリと痛む頬を押さえる)
手を叩かなくてもいいのに・・・
こんなに可愛がってるのに!
>>935 私は痛いんです!!
勝手な一方通行な事を言わないで!!
と言いつつこの痛みを心地よく思う瑠璃様であったそうな・・・
>>937 事実無根!事実無根ですわ!!
今日中に950へ達してしまいそう…
そろそろ次のスレッドのタイトルを考えた方がいいのかしら?
めでたしめでたし…
くまのこみていたかくれんぼー、おしりをだしたこいっとーしょー
ゆうやけこやけでまたあしたー、またあしたー。
もう冗談ですよ〜♪
これは愛情表現なんです〜♪
>>939 …意図が掴みかねますが……
とりあえず、お休みなさい…でいいのかしら?
>>940 …一方的な愛情表現は好きではありませんわ。
貴方は冗談のつもりでも、こちらは痛かったのですから。
つ【正しき誓いを】デモソベイン総合12【胸に】
そんなに怒らないで下さいよ・・・
なんなら私の頬をブン殴ってもいいですから・・・
【グロ肉に】デモンベイン総合12【マウントポジション】
>>942 あら、とても素敵なタイトルですわね。
次回のタイトルには私もそれを指示しますわ。
>>943 ではお言葉に甘えて…
(手近にあった適度に硬いものを持ち、それで思い切り名無しの頬を打つ)
>>944 なんだか混沌あふるるタイトルですわね。
それはそれでユニークで面白いのですが。
痛ーーっ!!
もっと愛を込めて殴って下さい!><
>>946 …どうして貴方相手に愛を込める必要があるのですか。
って殴られるのは別にいいのですか?
ご、ごめんよ姫さん…気付いてくれると思ってたんだ…ツッコミ待ちだったんだ…
つデモ【ソ】ベイン
愛があれば何だって耐えられるんです!><
愛をプリーズ!><
>>948 っ!!?
き、気がつきませんでしたわ…素直に感激していたのに…
わ、私の目は節穴だったのですね。
…ド畜生ですわorz
>>949 愛、と言われましても…
どう殴ればいいのか…
(殴る方針は変えていないようだ)
私で950ですわね。
では少し作業を…
私の事を思って下されば自然と伝わるんです!><
あぁ・・・我に愛を!
いや、まだ使われてないなと思ったのも確かなんだけど…ついボケたくなった。
おうあ、頑張って来て下せえ。
正しき怒りを胸に じゃないの?
最後の辺りで言ってなかった?
「汝、無垢なる刃」も「汝、無垢なる翼」になってたと思う
うろ覚えだがな
>>954 >>955様と同様、私も最後のデモンベインへの詠唱は確かこの様な
形だったと思っているのですが…
何分最後に御伽噺を読んだのが大分前ですので、少し自信がありませんわ。
祈りの空より来たりて、切なる叫びを胸に、我等は明日への路を拓く汝、無垢なる翼 デモンベイン
ボケたくなった所かボケでしたあああああああああああ…すんません。
反省がてら寝ます、おやすみなさい…
>>957 正しくはそうだったのですね…
うぅ…私の記憶はあてになりませんわね、情けない。
>>958 いえ、お気になさらず。
私のミスでもありますから。
お休みなさい。
それよりも第8スレの【ぺヤング】【UFO】が気になって仕方がない
優しくしますからもう一度
プニのチャンスをプリーズ><
>>960 過去のスレッドを閲覧する必要がありますが、保存していない以上難しいですわね。
>>961 すみません…今日はもう眠気が…限界に…
なんだか中途半端に残してしまいますが、今日はこの辺りで…
お付き合いありがとうございました。お休みなさい。
おやすみなさいです><
>>960 以前、何をどう間違ったのか、異様なまでにカップ焼きそばをこよなく愛するエセルドレーダが居て
そのエセルが建てたスレが第8スレと言う所存。
…一応ログは持ってはいるけれど、かちゅ〜しゃのファイルなのでUPできるかどうか…
そういう時こそ『にくちゃんねる』だよ
もうねぇよwにくちゃん
今晩は。
こんな夜分遅くに着てみましたがどなたかいらっしゃるかしら?
とりあえず待機していますわね。
こんばんはです
今日は涼しいです><
>>968 今晩は。
そうですわね、今日は外も涼しかったようですね。
しかし豪雨の上雷まで鳴っていましたわ。
私の所では朝はすごかったですけど
昼間は大丈夫だったです><
>>970 そうでしたの。昼から晴れたなら外出も気軽に出来きそうですわね。
どうも雨の日だと気が重くなる傾向がありますわ。
何故だろう、人間が話しているように思えない
>>970
どうゆう意味ですか?><
申し訳ありません、来たばかりですが今日はこの辺りで落ちますわ。
お休みなさい。
あいかわらず名無しの質が最低だなw
今日は…一日だけの宣言をさせて貰う!
今日だけキャラ変えて気楽に別のキャラを動かしてみようと思う!
ちなみに女キャラでは男キャラをだ!
妾の気まぐれなんで不快にさせないよう努める…異論があったら
この目論みは無かった事にしよう…では!ノシ
そんな宣言した時点でアウトだろ常考
宣言せずにコッソリやれば良かったような…
余程じゃない限り男キャラでも叩かれたりしないんだし
流石にこれは冷めるわヴォケ
……行こうかな?でも…いきなり挨拶しても大丈夫なのかな?
(物陰からじっと部屋の方を見つめ部屋に入ろうか悩みモジモジとする)
…でも入らないと参加出来ないもんね、勇気を出さなきゃ!
こ、こんばんは!
え、えっと…私も参加して…良いのかな?
(静かにドアをくぐると、目を閉じて下を向きながら力一杯の挨拶を叫ぶ)
やぁ、こんばんは。
でも子供はもう寝る時間じゃないのかな?
つ 「ニトクリスの鏡」
>>984 あ…こ、こんばんは。
一応ライカお姉ちゃんに許可は貰ってるから…。
でも…結構眠たいからもう少ししたら帰ると思うよ?
>>985 あ…!コレ…眼鏡を掛けたお姉さんがくれたコンパクト…?
どうしよう…また使って変な事になったら…。
(コンパクトを拾い上げると決してコンパクトを開こうとせずにじっとコンパクトを見つめる)
ここはイロイロと危ないよ
特に、君のような幼子にはね
【NGはある?】
割と身近な人の知りたくない一面とか知ることになるかもね
姫さんとか姫さんとか姫さ(ry
>>987 そう…なの?色々と、危ないんだ…色々ってなんだろう?
…?なんで私だと危ないの?
【痛いのとか、無理矢理とか…スカ、猟奇的なのは嫌だな…。】
初体験の相手は誰がいい?
・九郎お兄ちゃん
・ジョージ&コリン
・九朔
>>989 神様自体が君くらいの年頃の子にハァハァするようなロリコンだからだよ
>988
そうなの?…でも私あんまり教会の近くから外に出ないから…。
だからここに来て、色んな人とお話ししたいな?
瑠璃お姉ちゃんは…酔ったら怖いね…。
まぁ性に興味を持ったのなら教材として
姫さんを使うといい(何
>>992 酔ったら怖いだけじゃあないんだよあの人は
アリスンは…ワンちゃんとか好きかな?
>>990 えっ…ええ!?
そ、そんなの良く分からないよ…///
まだそういう事考えた事も無いから…。
でも…九郎お兄ちゃんは…嫌かな。
>>991 神様ってロリコンなんだ…?
いったいどんな神様なんだろう…?
アリスン=アル
アリスンに酔った姫さん(犬)はキツ過ぎてBADENDクラスww
…でもアリスンに嬲られる姫さん…イイな…(じゅるリ)
だから異論があったから女キャラにしたんだろw
そーいうレスは止めなさい
違うかもしれないし
いいジャン、楽しめればさ
どこからどう見ても携帯厨です。本当にありがとうございました
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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