前スレが容量をオーバーしたので建てました。
直ぐに気づかずスミマセンでしたッ。
>>3 対応していただきありがとうございます。
気付かずに、スレ使い捨ての格好になってあれこれ言われる例もありましたので、非礼を
承知でメッセージを残させていただきましたが、スレ立てお疲れ様でした。
すみません
>>4さん、僕がしっかりして無いばかりに…。
(容量という重要なファクター見逃すなんて、弁護士として失格だなぁ、俺…)
とんでもないですッ!かえって申し訳ありませんでした。
【トリップ間違ってました。では失礼します】
【暫くの間スレをお借りするわね】
【お待たせ。あちらのレスが遅くなってごめんなさい】
【先打ちをお任せしても構わない?】
【同じくスレを暫く借りるぜ】
【そういえばリミットを聞いてなかったな。俺は今日は……後二回のレスが限度かもしれねぇ。
なにしろ遅いからな(哀愁)…ホントに悪い。】
【というわけで先打ちは構わないが時間だけ聞かせてくれ。】
【なら私もダンテと同じくらいのリミットで見てもらえる?】
【大体2時過ぎまでは大丈夫だから、そっちの時間が早いのならそれに合わせるわ】
【私も早い方じゃないし、待つ分には1時間でも待てる方だから気にしないで】
【それじゃあ今日はもう暫くお付き合いさせて?】
(トリッシュを抱いたままホテルの部屋を蹴り開け)
──ったく、何処で誰が見てるかもわかんねぇってのに…煽りすぎだぜ、トリッシュ。
危ないヤツに目をつけられたらどうするんだ。今日は俺、丸腰なんだぜ?
(笑いながらベッドへと放り投げてからすぐに自分も倒れこむように乗りかかって胸に顔を寄せる)
いいじゃない、見せ付けてやれば。私は構わないけど?
意外と弱気なのね、デビルハンター。
貴方にとってそう「危ないヤツ」なんていないんじゃない?
不安なら私が守ってあげるわ――人間ってバイクよりは軽そうだもの。
(ベッドの上に横たわり、胸に顔を埋める相手の銀髪を愛おしそうに梳き)
(くすくすと笑い声を立てながら、片手でヴィスチェを自ら剥いでいき、上半身の肌を露にすると)
丸腰だなんて、うそつき。そこには――私を責める強いのを収めてるじゃない。
(卑猥なジョークを口にして、ダンテのコートを脱がせていきながら視線を彼の下肢に向ける)
最近は色々と物騒だからな。せっかくいい女を見つけたと思って声をかけたら後ろから怖〜いお兄さんが…なんて事件もあるって聞くぜ?
いや、俺の話じゃねぇよ。断じてな。
──邪魔されたくねぇんだよ。悪かったな、弱気で。
(フン、と鼻を鳴らしてそっぽを向き、髪を梳く手に心地よさげに眼を閉じ)
お前だってバイクよりは軽かったぜ? ココとココのせいでもっと重いかと思ったけどな。
(露になった膨らみの頂点をツ、と爪で引っかきながらもう片方の手で尻を軽く掴んで)
それはとっておきの武器だろ。あっさり見つけちまうなんて目聡い女だな。
(乱れた服のまま視線を受けた箇所に苦笑して)
物欲しそうな眼だな。
けど、俺だけじゃなくお前の武器も暴かねぇとフェアじゃねぇよな。
女に誘われてついって行ったら、島中の性別不明な人外に歓迎されるより
まだ救いはあるんじゃないの?
――…ええ、そういうことにしておいてあげる。
ダンテ、もう、拗ねないで。そういう台詞も顔も、私の前だけって言うなら逆に愛しいわ。
(困った顔で、だがやはり何処か楽しそうな調子で囁き、癖の無い銀髪にそっと唇を寄せる)
あ、んっ…!……幾ら膨らんでても、バイクより重くなるなんてこと、ないでしょう?
(外気に触れて緩く堅くなっていく先端が、爪の軽い刺激に震えて声が漏れ、革のパンツ越しにも)
(伝わる掌の体温に、じれったそうに腰が揺れる)
私の為の武器だもの。欲しいものにはどうしたって目が向かうわ。
(ダンテのアンダーを脱がして逞しい裸の上半身に手を這わせ)
ええ、いいわ。見せてあげる。――貴方を堕とす為のとっておき。
(横になったまま身を捩り、レザーパンツを下着ごと引き下ろして、一糸纏わぬ姿で)
(ダンテの背中に腕を回し、抱き締める)
いや、女に誘われて痛い目にあうのはもう充分経験済みだからな。
──…だけど、またついていっちまいそうだな…お前みたいなのに誘われたら。
(一瞬だが真摯な眸で相手の視線を捉えて)
拗ねてねぇ。いじけてるだけだ。
(子供のように唇を尖らせ、苦笑する相手をちらりと盗み見て)
…だな。バイクじゃこんな風には揺れねぇからな。
(色づいた突起を爪で何度か弾き、その振動で揺れる白い乳肉の動きに楽しげに舌で唇を舐め濡らし)
(尻を掴む手は力を緩めながらも狭間とその奥へと指を移動させていき)
(自ら服を脱ぎ捨てる様子に眼を細め、その眼には理性より獣めいた野生の欲情をはっきりと湛えて)
ああ、お前だけの……お前を滅茶苦茶に壊して打ち貫いて切り裂いてバラバラにして……
欠片まで全部俺のものにしちまえるのは…俺だけだ…!
(荒々しく掻き抱いて熱くなった股間を押し付けるようにしながら舌を首筋に這わせて時折歯を立てる)
【惜しいが時間だな…次のレスが来たら落ちるぜ】
【今日はありがとう。楽しかった】
私みたいなの…何処かしこで恨みを買ってるデビルハンターには、
きっと美女の誘惑も多いんでしょうけど――行かないで。
誘われて付いていくのは私だけにして…。
罠に嵌めて欲しいのなら私が幾らでも誘ってあげるわ。
(視線を重ねて一度瞼を伏せると、ゆっくりと視線を合わせて囁く)
どっちも同じよ、私の可愛い人。
私だって二人でゆっくり過ごす時間に変えられるものなんてないって思ってるわ。
(子供をあやすように優しく囁き、額に口付けて…ね?と首を傾げてみせる)
は、ぁああんっ……それに柔らかくも、ないでしょう…?あ、だめ…はん…っ
(ツンと上向きになった突起と、その下の豊かな膨らみの戦慄きと共に、吐息交じりの喘ぎが漏れ)
(臀部の間に滑り込んでいく指先に、僅かに抵抗するような言葉と、腰を揺らした動きをしてみせるが)
(本気で離れる様子はなく、逆に少し腰を浮かし指先が動きやすいように配慮して)
そうよ、…――私は全部、貴方のもの。壊して、犯して…ダンテだけのものにして…!
ぁはんっ…熱いのが、当たってる……苦しそうにしてるわ、ダンテ――
(布越しで素肌に触れる股間は既に猛っており、手を伸ばして膨らみを包み込むように揉み)
(柔い歯の刺激に白い喉を反らして、息を呑む)
【じゃあ今日はここまで、ね。こちらこそお相手有難う】
【ええ、私も楽しかったわ――また、貴方の都合のいい日を連絡してくれる?】
【それに合わせて会いに来るわ。今日はありがとう。――そして、おやすみなさい】
【暫く借りるぜ】
【今更だが、昨日は次の話をしなくて悪いな。
…お前の方から言ってくれるのを待っていた、なんて言ったら怒るか?
雷の一発ぐらいは覚悟しておくよ。
ついでにこれもお前の罠じゃないことを願ってるぜ。
──甘い罠なら大歓迎なんだけど、な】
【暫くこの場をお借りするわね】
【いいえ、気にしないで。どちらにしろ貴方は応えてくれたから――って、
女に言わせるなんて卑怯じゃない?…で、私は貴方の仕掛けた罠に嵌ったってわけ?
雷ひとつでなんて済ませてあげないわよ。身も心も全部寄越してくれなきゃ駄目。
夜が明ければ隣には私じゃなくて――怖い三つ目の……がいたりしてね?
大丈夫よ、おそらく罠に掛かったのは私の方。
今夜も貴方の望むままにして?――ダンテ】
美女の誘惑なら断る道理はねぇけどな…
今は目の前にいる可愛い女のお願いが何より大事だ──。
(頬に啄ばむような口付けを送る)
…本気で言ってるなら、罠も仕掛けもない熱い一夜を……
たまには、いいだろ?
(己の胸に抱き寄せて乱れた金の髪を梳くように撫で)
…おい、頼むからベイビーとは呼ぶなよ、俺を?
(額への口付けに目を閉じるが、今更のように照れた様子でとりなすように言って)
……いい声だ。もっと啼くか?
(弾力を愉しむように片手で膨らみを掴み、指と指の隙間に突起を挟んで擦りながら
白い肌が染まっていく様を眺めて)
ココにも何か仕掛けてあるんだろ?
ちゃんと探らねぇと迂闊に手も出せねぇな。
(煽る様な仕種に低く声を漏らし笑い、後ろの窄みに何度も指を行き交わし)
(淫らなラインを辿って指を茂みへと潜らせ)
見せてくれるんだろ? お前の全部。
…っ…その前に俺が呑まれちまいそうだぜ…。
(猛った箇所への刺激に息を飲み、もっとだと言わんばかりに腰が揺れ)
お前の大好きで大事なモノなんだろ? 大切に扱ってくれよ。
(鬱血の跡を残しながら豊かな胸に顔を埋めるように唇を這わせ)
【悪い、早速遅れたな。ま、今日もこんな感じで頼むぜ。
眠くなったら遠慮なく言ってくれ】
悔しいけど――貴方の、そういう自由なところも嫌いじゃない……
でも私の我侭を聞いてくれる貴方の優しさはもっと好きよ?
(瞼を落として頬への口付けに擽ったそうに微笑み)
誰にも――「何者」にも邪魔されない夜を――私も過ごしたい…。
(精悍な身体の、引き締まった胸元に紅く塗った唇の跡を残し、視線を上げて微笑する)
あら駄目なの?残念ね――じゃあハニーって呼んであげる。
(額に掛かる髪をそっと掻き上げてやりながら、くすくすと笑い悪戯な台詞を続けて)
は、ぁ、あんっ!あ、んんんっ!!……聞く前に、啼かせてるじゃない…っ?
(指にも伝わるだろう堅く変わっていく突起の感触、あられもなく上がってしまった自分の声に
やや羞恥を感じ頬を染めて、少し唇を尖らせて訴える)
ぁ――や、ぁっ……ぁんっ…ん、ぅんんんっ!
(片手を肩の傍に置いてシーツを握り締めると同時、腰を浮かせる支えにし)
(窪みを撫で進む指の走りに太腿までも上げて臀部を揺らし、
茂みの中たどり着いた指を蜜が濡らして)
全部――みせてあげる…貴方だけに――なにもかも。曝け出してっ…。
んふっ…とっても熱い…勿論大事に扱うわ、優しく…ね…?
(望むように腰が揺れる様を、紅い唇を自ら舌で辿って愛おしそうに見つめ)
(はっきりと浮き上がった竿の部分から先端までを、包み込む手の強弱を銜えて擦っていく)
んぁっ……こうして、触れてるだけで――私の身体も熱くなってくるの。
共鳴してるのかしら、お互いの武器が――。
(痕を刻み込まれていく肌――冷たく冷えていた肌が、うっすら汗を滲ませるほどに熱を孕む)
【いいえ、遅くなんてない。私だって貴方を待たせてるもの。
こちらこそ、今日も宜しくね。――眠気が来たら言葉に甘えて伝えさせて貰うから、
それはダンテも同じで、お願いするわね】
縛られる俺は好みじゃねぇだろ?
お前を縛る鎖が見つからねぇように…な。
──…言っただろ、今夜は無粋な輩に見つからないうちにお前と二人で居たいって。
もしもお前の色香に誘われて寄ってくる連中がいたら跡形もなく消し去ってやるよ。
…まァ、俺も誘われた一人なんだけどな?
──…ハニーかよ。それは今夜だけのサービスか、ダァリン?
(態とらしく語尾を上げ、髪を弄る手をとって甲に音を立てて唇を当て)
ん? 俺はまだなんにもしてねぇだろ? 俺はただ…
(尖った突起を摘んで転がし捏ね潰しながら舌でも舐め上げ)
味見してるだけだぜ? 極上の女の、な。
(ニヤリと笑みながら浮いた腰、隙をつくように片脚を抱えて)
いい眺めだな……
(露になった箇所に顔を寄せ、熱く息を吐きかけながら茂みに鼻先を突っ込み)
(零れた蜜の匂いを嗅ぎながら舌を伸ばしていく)
奥の奥まで…全部俺のものなんだろ? トリッシュ──。
お前が熱くしたんだろ。…は、…無茶苦茶に暴れたがってて仕方ねぇみたいだな。
(布の中で膨らんだ肉棒を包む手に息を飲んだまま上体を反らして)
(紅く濡れた官能的な笑みを刻む唇を一度しっとりと味合うように重ね)
お互い、お喋りもいいけど……な。
(目線で己の股間を意味ありげに示してから)
(茂みに隠れた相手の蜜壷に目を向ける)
そうね、従ったり仕えたり、誰かに縛られて自由以外の世界で生きる貴方だったら、
こんなにも惹かれたりしなかった。――きっと、あの島でお別れしてたかもしれないわね。
ええ――私を縛ることが出来るのは、目の前の男の口説き文句だけよ。
頼もしい台詞ね、じゃあ万が一扉を叩く者がいても――私は聞かなかったことにする。
私が誘うのは一人だけよ、知ってるでしょう?
ご希望なら、明日の朝も夜も、そう呼んであげるわよ?私の愛しのハニー?
(口付けられる手の甲を見下ろして、おかしそうに双眸を細めくすりと笑みを漏らし)
あ、んっ!そこまでしたら、もう味見じゃ済まないわよ。もうディナーは始まってるんじゃない?
(胸元の愛撫だけで十分に疼いた下肢が、太腿を震わせじれったそうに踵がシーツを掻く)
(身体ごと震えてその揺れに、乳房がたわみ、抱え上げられた脚の下に潜る男の顔へ
一瞬――思わず焦ってダンテ――…とその名を呼びかけて)
ひゃぁ、ぁ――んぅうあああっ!…あ、ぁあああんっ!
(蜜で濡れた場所に熱い息遣いを感じて、腰の奥から一気に痺れ、銀髪を手と両膝で抱え込む)
(蕩けた蜜に濡れた茂みが鼻先を濡らし、女の匂いを漂わせるそこは赤く熟れてひくつき
舌に温かく零れた蜜が絡み付く)
――そう、そうよ……全部、ダンテのもの――奥の深いところまで全部……。
もう我慢出来ないのね、可愛い――。いっぱい暴れていいのよ…。
(深く絡み合う口付けを重ね、感じて身を起こす様に熱い息を漏らして)
(視線の示す言葉の続きへ、ゆっくりと微笑するとジッパーを下ろして窮屈な場所から
熱い怒張を引き出し、両手で優しく包み込む)
ここからは、貴方が示して?――求める場所に、求めるだけ――与えて。
たとえそうなったとしても涙も見せないだろう冷血なお前が好きだぜ。
──別れてもあの世で再会できりゃそれでいいさ。先に地獄に逝くのは俺だろうけどな…。
あー、でもデリバリーのピザだったらちょっとぐらい……いや、開けねぇよ。開けねぇさ。
(視線を泳がせてから慌てて首を振り)
他の男じゃお前の毒牙にかかって乾涸びて死んじまうからか?
(からかうように上目で見返してから手の甲を離して)
…確かにそう呼んでりゃ寝惚けた頭で他の名前と呼び間違うこともねぇよな。
(白いシーツの上で艶かしく動く肢体を見下ろし、浮いた腰の下に自分の膝を差し入れて)
(より一層浮き上がらせると震える脚を肩にかけて支えて固定し)
ん……すげぇ…、…入り口だけでこれじゃ……ふ、ぅ…
(濡れた嬌声を上げ始めた相手に煽られ、態とくちゅくちゅと音を立てながら)
(熟れた果実から溢れ零れる蜜を舐め啜る)
く……、ん…我慢できねぇのは…お互い様だろ? ハァ…ッ
(片目を瞑り、熱く湿った息を零しながら分身が引き出されるのを眺め)
(張り詰めて脈を打つそれは女の手に余る大きさにまで育って、華奢な手を先走りの液で濡らし)
…じゃあ…まずはお前の熱を鎮める前に、俺の息子をちょっとばかり落ち着かせてくれよ。
このままお前ン中に入ったらマジで壊しちまうか……先に逝っちまいそうだ。
(伸ばした髪を掴むように頭を抱き寄せ、唇の輪郭を指でなぞる)
泣いてどうにかなるような優しい世界なんて知らないもの。
こんな女でもいいと言ってくれる男もいるし――地獄の果てでの再会も悪くないわね。
……――そう、ならいいわ。ふたつのご馳走をいっぺんに手に入れようなんて欲深すぎるわよ。
(一瞬――パリッと何処からともなく小さな光が走って、笑顔と共に消えた)
耐性のない男はきっと一瞬で悶えてあの世ね。毒には毒を持って制するくらいの男でなきゃ。
(片方の手を払うようにして見せ、唇が触れた手の甲を自分の唇に押し当てて頷く)
他の誰かと呼び間違う勇気と度胸があるのなら、何時でも言ってくれて構わないけど?
んやっ――は、んっ…いや…本当に全部、見られっ――ぁ、んんんぁあっ!!
(逆にシーツへ深く沈んだ髪を振り、高々と持ち上げられた下肢が、戦慄くそこが
一層深く知られる格好になって、今更に残った羞恥で嫌々と声を上げる)
ん、ぁぁあんっ、はぁあぁ、ちょっ――音が、響いてっ…あぁああっ!
(濡れた音が聴覚を刺激し、触れられる感覚だけでなく五感で性欲を煽り、掌をぎゅっと拳に変えて
シーツを堅く握り締め、秘裂の奥が物欲しそうにひくつき、震えた)
そう、私も――…でも、貴方の方も随分と……ね?
(立派に育ちきった熱を孕む怒張を指の先でつつ…と辿って先走りを掬い、糸を引いて見せて)
ええ。私も味見させて欲しかったの。最高の男の――をね…?
(導かれるままに近づき微笑を浮かべて、顔を深く下へ埋めると、舌を差し出してゆっくり
先端から銜え――太い幹を飲み込んでいく)
…──俺と居ても縁のなさそうな世界だけどな。
だけど、生温くて喧しくてそのくせ退屈で……なのにあっという間に過ぎちまうそんな毎日なんて、
お前にはつまらなさすぎるよな?
(同意を求める常にない穏やかな視線と声)
目の前にこんな美味しそうなディナーが用意されてるんだからな、デザートの時間にもまだ早いしな。
(頷きながら答える声には動揺が混ざりやや引き攣った笑みを浮かべて)
俺はどっちかっつーと毒を食らわば皿まで…ってヤツだな。盛られた器が良けりゃ多少の毒はかえって食欲をそそられそうだ。
こんな風に、
(豊かな胸から締まった腹と臍のラインを目線で辿り、腿の内側に軽く歯を立て)
俺は呼び間違えたことはねぇよ。同じ女とは二度と寝ない主義だからな。
ああ、すげぇな。お前の武器は。まさに目に毒だぜ。
(クク、と愉しげに唇をつけたまま言葉を続けて)
(ひくつく秘裂の柔らかな部分を歯で探り、敏感な箇所を尖った舌で突く)
あ? 何が漏れてるって? ──いいだろ、俺以外誰も聞いてねぇんだから。
(シーツを握る手に自分の手を重ね、指を解くように絡めて包み込んだ)
最近ますます俺の言うことを聞かねぇんだよな。やっぱりお前の毒に当てられてるのかな、こいつも?
(硬く屹立した分身を、困ったもんだぜと腰に手を当てて見下ろしながら嘯いて)
少々聞かん坊で悪いけどな。たっぷり味見してくれよ。
…ふ、…ぅ……──…ッ
(股間に埋まる女の美しい金の髪に指を差し込み、密着した身体の狭間で淫らに形を変える乳房にもう片方の手を伸ばす)
【ごめんなさい、ここで少し限界が来たみたい――。
素敵な言葉へ返せずにいるのが残念だけど、それは次の楽しみにとっておいていい?
また会ってくれると勝手に信じてるけど、それは私の思い込みじゃないことを祈るわ】
【俺も微妙な眠気が来ちまった。
時間も時間だし、俺のレスは今度だな。
今日は俺に合わせて貰ったし、今度はお前の都合のいい日と時間を指定してくれれば俺も合わせるようにするから。】
【長い時間付き合ってくれてサンキュ。
──おやすみ、トリッシュ。】
【ありがとう、また伝言板の方に連絡させて貰うわね?
ええ、こちらこそ――素敵な夜をありがとう、ダンテ。また会いましょう。
おやすみなさい、良い夜を】
…さて、来てみたわけだが…
(原色入り交じる内装と、遜色整うベット)
…自分の部屋なら、落ち着けんな…。
(ベットに座り、弾力を確かめながら…)
【スレをお借りします】
で、石杖さんはいきなり無茶苦茶なこと言ってるけど…
それ、どういう意味だか、わかってるの…?
あたし自身は、何度も言うけど、石杖さん自体には心底興味はないから
そんな人間にされたってなんとも感じないと思うけど…。
(石杖さんの発言を怪しむような目をさせる)
【石杖さん改めてよろしくお願いします】
【……誤爆です、忘れてくださいorz】
【ごめんなさい、ちょっと今の状態じゃ頭の中がかなり混乱しててorz】
【本当にごめんなさい、破棄でも後日でも構いませんので…】
【今日は自分勝手で本当に申し訳ありませんが、中止でお願いします】
【マキナのダメっていうレベルじゃないよ、これ…(汗 orz】
え。…無茶苦茶か?
とても耐え難い病院生活を退院して、監察付きとは言えシャバにでたのに、日も立たないうちに小悪党扱いのレッテル貼られ日陰者扱い。まぁ、仕事先も日陰なワケだが…。
まぁ…。誠意は示すのが人の道。更生の一歩を進べきだと思うが?
(見つめられても、キョトンとし…)
…なら、問題はないんじゃないか?
【まぁ、本人が言うなら…】
【一言、言わせて貰えば、それでいいんだ。】
【文脈だけで、表現するのでは無く全てにおいて、ダメな箇所を出さないといけないとおもいますよ】
【GJ♪矢吹眞吾は、俺の心を盗んでいったぜ!】
>>33 【うん、つまり今みたいな状態ね……指摘ありがとう…】
【……それ、今はかなり痛いです…ぐはっ…おやすみなさい…】
【スレをお借りしました……orz】
すごい誤爆だ
すごく酷い誤爆だ
その内皆忘れるだろうから落ち着いたらまた戻ればいいんじゃない?
俺真吾好きだよ
気にしなさんな
真吾と女じゃちょっとな…さすがに萎える。
もうその辺でよしとけ。
京様ラブ系の腐気味女と分析
42 :
真吾:2007/05/19(土) 02:22:39 ID:???
43 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 17:29:02 ID:???
【お邪魔します。暫くスレをお借りします】
【>>高瀬くん 移動お疲れ様です】
向こうの続きということで、こちらで待たせてもらっていますね】
テスト
45 :
高瀬心:2007/05/19(土) 17:54:19 ID:???
>>43 【スレをお借りします】
【茜さん、しトラブルで向こうにレスしました】
【混乱させてしまって申し訳ないです】
【正常に戻ったようなのでこちらに移ります】
【待たせてしまって本当に申し訳ない…】
向こうのスレを返して来いよバカタレ!
それと謝罪入れろ!シチュスレを荒らしたんだから
47 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 18:00:55 ID:???
>>45 【いえ、私こそ向こうに気付くのが遅れて申し訳ありません。私の方は大丈夫です】
【続きのレス投下にもう少し時間をいただきますね】
48 :
高瀬心:2007/05/19(土) 18:06:34 ID:???
>>47 【自分の対処が悪かったせいで随分とご迷惑をお掛けしました】
【フォロー有り難うございます】
【レスを待ちます】
【それから忠告と誘導して下さった方に改めてお詫びとお礼を申し上げます】
【申し訳ありませんでした。有り難うございます】
49 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 18:15:40 ID:???
>>48 【お待たせしました、お待ちいただきありがとうございます】
【あちらの方には本当にご迷惑をおかけしました、そしてありがとうございました】
【移動元スレ95へのレスです】
うん…立てる、…立てるけど……
(高瀬くんの手に促されるまま、その身から降り、伸ばされた手の力を借りて)
(震える足で立ち上がると、片手は高瀬くんの手首を握ったまま)
(引き寄せられた腕の中で小さく身を捩り、胸板に頬を預けると視線を彷徨わせ)
あ…そんな、だめ… …それより、なんで…?
(どうしてこんな事になっているのか、考えても理由が見付からないまま否定するが)
(放課後の美術室、生徒と二人きりで…はしたない姿で)
(耳を彼の吐息に擽られ、その状況を自覚すると鼓動が早まるのを感じ、慌てて首を振る)
高瀬くん、ヘン…いつも私のこと、からかってるのに。
男の子だから、溜まってる…とか?
(年上の余裕を見せようと、挑発するように言ってみるが、慣れない台詞に)
(自分の顔が熱くなり、髪や耳朶を通っていく刺激に小刻みに肩を跳ねさせる)
ふ、…や、ぁ… や、高瀬くん、ここ学校…っ…
(手首を掴んでいた手を高瀬くんの掌に重ね、きゅっと握りながら)
(彼の舌に触れられた所だけ空気に触れてひやりとし)
(顔を上げると、空いている片手で高瀬くんの胸元を押し返すが、濡れた音が立つと)
(恥ずかしさと昂揚から力が抜け、制服の胸を縋るように掴む)
…っう…
(ブラウスが肌蹴られていくと、黒いレースに縁取られた)
(真っ白なブラジャーの端が晒されていく)
(肌寒さにふるりと肌を粟立たせ、画材を入れてある棚の上に浅く腰掛けてしまうと)
(割り入れられた高瀬くんの足が太腿に擦れる)
あんまりおイタをすると、お仕置きしちゃうよ?
(不安な心持ちを悟られないよう、精一杯冷静を装って高瀬くんを睨むと)
(胸元に置いていた手を移動させて首筋を上に撫で上げ、顎を通って唇に指先を当てる)
50 :
高瀬心:2007/05/19(土) 18:45:05 ID:???
(首筋に当てた唇を離さずに茜の顎の下に顔を埋めたまま、少しずつ息が荒くなっていく)
…ハァ… んっ… ん
(唇を離しボタンを全て外し終えたブラウスを
脱がせようとするが)
(茜のか細い腕がそれを阻むように手首を掴み抵抗をみせてくる)
(しかし茜の抵抗を全く意に介さず)
(寧ろ抵抗する茜の腕と体ともつれ合い深く絡み合っていく)
(熱い吐息の混じった声で茜に答える)
…溜まってるに決まってるだろー…16歳だぜ?
一番やりたい盛りだっつーの… ハァ…
(ブラウスを掴んだ手に力を入れると抵抗する腕を振り切って)
(バッ、と勢い良く脱がす)
すげーよなあかね先生ー…生徒とこんな所で…
セックスしちまうんだぜ?
(ぐっと片手で乳房を掴みそのままブラシャーを上へとずり上げると)
(指先で固くなり始めている乳首の先端に触れる)
ほら、あかね。固くなってきてるし…。
生徒に襲われて感じてきてんだろうなぁ…。
もう、下も濡れてんじゃねーの?
(強がる茜をからかうようにわざとらしく卑猥な言葉を並べ)
(意地悪そうに笑いながら棚に軽く腰掛け目線の高さが一緒になった茜の目を)
(真正面から見つめて反応をみる)
で…?お仕置きってなに?せんせー?
51 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 18:50:45 ID:???
>>48 【
>>49で一文抜けていました、すみません】
【ご迷惑をかけてしまった部分は私としても悪い事をしてしまいましたが】
私には迷惑は掛かっていませんので、そこは気にしないでもらえれば嬉しいです】
【それから、移動してきたばかりで大変申し訳ないのですが、呼び出した入った為
勝手ながら30分ほど席を外させていただきます】
【こちらの都合でレスが大幅に遅れますので、破棄していただいても構いません】
【もしお待ちいただけるようでしたら、戻って来てからレスさせていただきます
本当に申し訳ないです】
52 :
高瀬心:2007/05/19(土) 18:57:24 ID:???
>>51 【お心遣い本当に有り難うございます】
【レスが遅れるのは全く気にしませんので、お気になさらず】
【余裕をもって用事を済ませて頂いて構いませんよ】
【気長にレスを待ちます】
【都合が悪くなってしまった場合は破棄して頂いて構いませんからね】
53 :
高瀬心:2007/05/19(土) 19:19:10 ID:???
54 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 19:26:28 ID:???
>>52-53 【只今戻りました、お待たせしてしまってすみません
おかげで用事を済ませて来る事が出来ました
私の方こそ、待っていて下さり、そして色々とお気遣いありがとうございます】
【お言葉に甘えて今からレスを作成させていただきますので
8時頃に見て下さると丁度いいかと思います】
【こちらも我が儘を言わせてもらっていますので、お時間が来たり
用事が入った場合は、遠慮なく言っていただければと思います】
55 :
高瀬心:2007/05/19(土) 19:49:09 ID:???
>>54 【お帰りなさい】
【用事が済んで良かったですね】
【では、お互い何かあった時は遠慮せずに言い合うと言う事にしましょう】
【】の会話を一旦区切りますね
56 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 19:53:37 ID:???
>>55 【本当にありがとうございます。お互い無理はなしということでお願い出来ると幸いです
私も【】はこれで切って、続きを投下させてもらいますね】
>>50 はぁ、…あ…っ…
(まだ部活動で残っている生徒達の喧噪が遠くで聞こえる以外には、高瀬くんの息遣いと)
(自分のそれしか耳に届くものはなく、溜め息に似た吐息を漏らし)
…16歳がこんなこと考えないの。まだ子供…でしょう。
興味だけが先走ってる年齢なんじゃない…?
(口ではそう言いながら、重なった腕を視界の端に映すと、自分とは違う)
(まだ高校生ながら男のものと分かる、高瀬くんの腕の逞しさに絡め取られていき)
(ブラウスの前が暴かれると、たまらず顔を逸らして瞼を閉じる)
やだ…見ないで、……
(日に焼けていない肌を隠すものは、肩から羽織っただけのブラウスと)
(胸を包むブラジャーだけになり、呼吸を繰り返すと膨らみが上下する)
あ…しない、セックスするなんて言ってない…まだ今なら間に合うから、
高瀬くん… やめよう、ね。
(あかね先生、と呼ばれ、生徒と教師である自分達の立場を改めて突き付けられ)
(高瀬くんの肩口を押して抵抗しながら制止をかけるが、その前にブラジャーから胸が零れ)
ひっ…あ、ぁ…ちがう、感じて…ない……ぁっ…んん、…んっ…
(掴まれた乳房はあっという間に張りを持ち、指が乳首を掠めた瞬時)
(薄い色をしたそこは硬さを増して形を成し、たまらず細い喉元を仰け反らせて高い嬌声を零す)
(ここが美術室だと思い出し、放課後で人がいないとはいえ誰か通ったら大変と)
(唇を噛み締めて声を抑え込む)
固くない…濡れて、ない… 襲われて、…それも授業をする場所で。
喜ぶ先生がいる訳ないでしょう?
(否定しながら、半端に裂かれたパンストの奥のショーツは僅かに湿り気を帯び)
(普段は間違っても言わないが、えっちな行為に人一倍持っている興味が首を擡げ始め)
(もじもじ膝を摺り合わせて俯く)
お仕置き、は… そんなことを考えてる高瀬くんの、そんなこと
考えてる場所…使えなくしちゃう、とか。
(未だ震えがおさまらない手を拳に握って気合いを入れてから、高瀬くんのズボンに)
(再び開いた手を伸ばし、物騒な言葉とは逆に股間をそっと撫でる)
57 :
高瀬心:2007/05/19(土) 20:35:07 ID:???
(少しずつ吐息が艶やかになり始めた茜の様子を見て)
(陵辱心とも言えるような感情が湧き起こってくる)
興味本位…何言ってんだよあかねー。今時16で童貞なんて逆に珍しい…よ。
(胸を揉む度に身をよじりながら感じる教師の表情にさらに興奮し)
…ここまで来て…男が止めるわけないだろー先生?
(顔を突き合わせ唇が触れんばかりの距離で茜に語りかける)
大丈夫だよあかね。俺、一生懸命気持ち良くなるようにしてあげるから。
(そう言うとピンク色に色付き始めた乳房の先端に軽く唇を付け)
(口腔を開くとすっと乳房にかぶりつくように顔を押し付け)
(吸い上げながら唾液でぬるぬると滑る舌を生き物の様に暴れさせる)
…ん、!
(不意に熱くなった下半身に手を触れられ体を震えさせる)
先生…いいよ。誰も来やしないよ。ここでしちゃおうよ。な?
(股関に触れられた事をセックス開始の合図とでも感じたのか、ズボンのジッパーを下ろし)
(16歳という若さを溢れさせる様に、上を向いて勃起したペニスを取り出す)
なぁ先生ー。お互い責め合いっこしよっか?
こっちおいでよ。
(茜の手を引き教室の中にあったソファーに腰掛ける)
俺は先生の舐めるから。先生は俺のを…
58 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 20:59:47 ID:???
んぁ…、え…そう、なの?
16歳なら童貞じゃない方が多いなんて…や、やだ、私をからかってるのね、高瀬くん。
(必死で声を殺しながらも、やはり押さえきれない嬌声を荒い吐息に変えながら)
(吃驚して目を丸くし、いつも教えている他の生徒達のことを思い浮かべ)
(卑猥な想像を振り切るように冗談めかして笑うが、その顔は熱く熱を深め)
止められる筈だし、先生をあかねって呼び捨てにしちゃ…あぁ、あ…っ!
(キス出来そうな近さに寄せられた唇から呼吸が伝わり、ドキッとして一瞬怯み)
(乳首に艶めかしいその唇が落とされると、全身が羞恥と快楽に震え)
そこ、や…そんなに、したら…っ…はぁ、…大丈夫じゃない…っ…
(胸元に埋められた頭を掴み、放課後の暮れかけた日と美術室の蛍光灯に光る)
(高瀬くんの金髪に指を絡めながら、舌に包まれた乳首をひくひくと勃ちあがらせる)
…あ…でも、やっぱりこんな所でしてるの、誰かに見付かったら…
(触れる前から大きくなっていたのか、触れてから更に質量を増したのか)
(ズボンの中から出て来たペニスが反り返っているさまを目の当たりにして喉を鳴らす)
うん、…内緒…だよね?
(段々と教師としての倫理観よりセックスへの興味が勝り、熱に潤み始めた瞳を)
(高瀬くんに注ぐと、自分の手を誘導する手に逆らわず着いていく)
こう…かな。これで合ってる?
(ソファーに腰掛けた高瀬くんの上に乗り上げ、ぎこちない手付きで押し倒し)
(彼をソファーに寝そべらせ、お尻と背を高瀬くんに向ける格好で、股間の方に顔を向ける)
んんっ…ちゅ、んむ…
(髪をかき上げ、勃起している股間に向け頭を降ろすと、高瀬くんの腰の辺りを跨ぎ)
(脚を開いた体勢でお尻が突き出される)
(ゆっくりスカートを捲り上げるが、パンストとショーツは結局脱げずに手を離し)
(高瀬くんのペニスに指先を添え、根本を支えると舌を出し、先っぽを舐める)
59 :
高瀬心:2007/05/19(土) 21:34:46 ID:???
(ソファーに茜の手を引き腰掛けると)
(意外にも積極的な姿勢を見せる茜)
(胸を突かれて仰向けになると下半身が晒されている感覚に羞恥心が湧いたのか)
なぁ、あかね先生。…早く、こっち…
(横になったまま茜のスカートを掴み早く来てくれと言う様にグイグイと引っ張る)
(茜の体を自らの体に覆い被せると茜はスカートを捲りあげ
お互いの性器を顔前に晒し合う)
…あっ…すげー…あかね先生、俺の…舐めてる。
…舌が…気持ち良いよ…あかね…先生。
もっと、全部くわえてよ?もっと…奥まで…
(恥じらいも無くたださらなる快楽を求めるための率直な言葉を投げかけ)
(ペニスを舐められながら茜の大胆に突き出された秘部に目をやると)
(縦に、ワレメに沿ってはっきり分かる程に染みができている)
なぁ先生…すっげー濡れてる。
もっと、濡らしてやるからね…。
(ショーツを横にずらし2、3度縦に指を這わせ愛液を中指に絡めとり)
(その指でクリトリスを刺激する)
もうびしょびしょになってるよ。…俺が全部舐めとってやるからね。
チュゥ……ジュルっ…んー…ジュッ…
(首を上げて丸く突き出たお尻を片手で掴み唇を秘裂に挿入し愛液を吸い上げる)
60 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 22:01:00 ID:???
(向けられる一つ一つの言葉が恥ずかしさを煽り、そこに込められた熱を感じ取ると)
(駄目だと思いながら、イケナイ領域に踏み込みたくなって目を伏せる)
そ、そんなに急かさなくても…
(まるで高瀬くんの言葉に従い、自ら秘部を晒したようで…実際そうなのだが)
(これ以上喋らなくていいように、ペニスを口内に咥え入れる)
ん…チュ、…ちゅく…む…、…んむぅ…
(亀頭全部と、入る分だけ目一杯、硬度を持った竿の部分を柔らかい粘膜で包み込み)
(頬の内側で両側から締め、ジュッと吸い上げる)
ふぁ、…はふ…言わないで、そういうこと…絵を描く時だって、あまり
お喋りしすぎると集中力が切れちゃうでしょう?…ん…
(一旦口を離して言い返すが、その声音には甘いものが混ざりはじめる)
(再び咥内いっぱいにペニスを食べ、唾液を絡ませて唇で小刻みに扱きながら)
(舌先を尖らせ、先っぽの割れ目を突く)
んんっ…やぁ… ちゅぅ、チュ……
(自分でも濡れていると分かるショーツの染みを指摘され、嫌だと言葉にならずに)
(小さく腰を揺らす)
(ショーツが秘部からずらされると一筋糸を引き、触れて来た指に陰唇が絡み)
(クリトリスに触れられると、敏感な箇所がぷっくり自己主張し)
(思わずカリの括れに軽く歯を立ててしまう)
あぁ…あン、… ぁっ…!
(高瀬くんの手の形にお尻の柔肌が吸い付きながら、既に濡れている秘裂は)
(難なく唇の侵入を許し、蜜が奥からどんどん溢れる)
(ペニスを舐める口の動きが止まりそうになるのを、負けじと舌を這わせ)
(ぺろぺろと舐めては、裏筋も刺激していく)
61 :
高瀬心:2007/05/19(土) 22:32:31 ID:???
(すっかり暗くなってきた校内)
(残った生徒も殆ど居ないのだろう)
(暫くは喧騒も聞かれたが今では静まり返っている)
(そんな中、薄暗い美術室には男女がたてる卑猥な水音と荒い息遣いが響く)
んっ、んっ、…ジュッ…ジュッッ …んん…
(何とか秘部の奥へと舌を伸ばそうとするが、クリトリスを指で刺激する度にビクンとお尻が跳ね上がる為)
(その度に秘部が唇から離れてしまう為に上手くいかない)
ふはぁ… ア…あかねー、ッあんまり、お尻動かすなよ、なー。上手く出来ないだろ?…ン
(話かけるも茜がペニスをくわえこむ度に声を詰まらせる)
…ん…こんな時に、じゅ、授業の話すんなよ…なぁ……んむ…ジュブ…
(再び舌を蜜を溢れさせる中央へ挿入させるが、ビクンと腰が動かないように)
(クリトリスに触れていた手を離し両手で腰とお尻を固定すると舌で舐める事に集中する)
ん …っ っ っ …れろっ…
(膣内の肉壁を舌先でこすっては蜜を掻きだし)
(そのまま舌先を尖らせ前から後ろへと舌を這わせて蜜をアナルへと運ぶ)
(ちろちろとアナルの周りをくすぐる様に舐めアナルにも舌を挿入し中で動かしては引き抜き)
(唇で膨らみをもってきたクリトリスに吸い付き舌で扱く)
62 :
高瀬心:2007/05/19(土) 22:44:52 ID:???
【もう少し付け足しを】
(くわえられたペニスは刺激を受けるたびにビクビクと跳ね上がり茜の喉を打つ)
ぷぁ…あかねー…フェラ上手なー。すげー気持ちいいよ。
(首を傾けペニスを舐める先ほどまでは教師の顔だった茜の顔に目をやる)
(固く濡れそぼったペニスに淫らに貪りつく姿は既に女教師のものではなくなっている)
…いた っ…!
(一瞬カリに歯が当たり痛みが走るが)
(その刺激する快感に変わる)
…あかねのここ、美味しいよ…イクまでいっぱい舐めるからね。
(腰を掴み引き寄せる手に力が入る)
【自分、文章作るのが遅いので追加しました】
【茜さんは今まで通りでお願いしますね】
【追い付けなくなっちゃうんで(汗】
【面倒くさい事して申し訳ないです】
63 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 22:54:34 ID:???
(教室内を照らしていた夕日はいつの間にか沈み、外には夜の帳が降りている)
(しかし、美術室の中は淫靡な音に支配され、自分と高瀬くんの他には)
(人の気配一つしないことにも気付かないほど行為に没頭していく)
ちゅ、ちゅぅ…んぁ…あむ、…
(クリトリスを触られた後、唇が離れてはまた付けられるのも刺激になり)
(ついお尻を動かしてしまうのを、言われて気が付き、これ以上なく顔を赤らめ)
え、…ふぇひ……んぅうっ…あん…
(出来ないと言いたくて口を動かすが、若いペニスを咥えたままでは喋れず)
(いやいやと首を振り、上顎でペニスの先を擦る)
あふ…、…だって、私は先生だし、高瀬くんは生徒だし……
…だったら、こんなことするのはダメだけど……あぁあっ…
(熱く蕩けていく秘裂に舌を捻じ入れられると、また腰が浮きそうになるが)
(今度は高瀬くんの手に押さえられ、もどかしげに太腿を痙攣させる)
ひぁ…っ…はぁ、あっ、…あ…
(ざらついた舌で舌で舐め回され、陰唇が段々と開き、幾ら蜜を吸われても)
(溢れるそれが絶える事はなく、膣壁が蠢くに合わせて高瀬くんの舌まで濡らしていく)
んん、…やぁ、あ…!
(舌が秘裂から離れたと思うと、その舌先が向かう先を気取り、腰を引こうとするが敵わず)
(アナルの窄まりが舌の出入りに合わせて収縮する)
(クリトリスへの刺激に体の力が抜け、ペニスへの愛撫が途絶えないように)
(肘を突いて体を支え、片手で幹を扱きながら)
(先走りと唾液を合わせて先端をチロチロ舐め、もう片手で睾丸の袋を見つけると緩く揉む)
64 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 23:04:13 ID:???
>>62 んぐ、…ぐ、…はぁ、…ん…
(深く咥えたペニスは時折喉まで達し、苦しげに眉を寄せえづくが離さずに)
(煽られる声への答えに、ギリギリまで引き抜くと先っぽにチュッと口付ける)
…ん、…ごめ、…
(痛みを加えてしまったことを謝るが、止める気はなく労るようにペニスを撫で)
あっ…、…高瀬くんのこれも、……美味しい…
私も、…高瀬くんがイクまで沢山する…
(うっとりペニスを握り直し、飛びかけた理性のままにボソッと呟き)
(お尻を高瀬くんの方に押し出し、与えられる快楽に身を預ける)
【蹴らせてもらうのは勿体ないので、同じく追加させてもらいました】
【遅いのは私の方こそですが、お気遣いありがとうございます】
【私も適当に纏めたり削らせてもらいますので
高瀬くんもそうして下されば助かります】
65 :
高瀬心:2007/05/19(土) 23:29:08 ID:???
(ペニスをくわえられたまま言葉を話そうとする茜の行為に不思議な興奮を覚え)
(その興奮は下半身を痺れさせながら、いきり立たペニスへ伝わると鈴口から先走る体液を溢れさせる)
(茜の口内は唾液と心の体液が入り混じり 口端から糸を引いて溢れ出すと心の袋や下腹部を濡らす)
ん…あっ あっ … う …
(時折上がる幼さの残る喘ぎ声は16歳という若さを感じさせる)
もう、先生とか生徒とか… ぅ ぁ … 関係ないよ っ …もっと 激しく しようよ あかね…
(睾丸の袋を揉まれると急激に射精感が高まるが必死で堪え)
(利き腕で茜の腰を抱き片手を乳房へ伸ばし)
(抑えが利かなくなった興奮をぶつけるように荒々しく、手のひらで圧し潰すように触る)
やばい…イキそう…ぅ ぁ ぁ …
(自分がイク前に茜をイカせようと 舌を左右に高速で動かしクリトリスを擦り続ける)
(しかし射精感が更に強くなると腰を突き出して茜の口内の感触を味わう事に没頭してしまう)
(小刻みに突き上げ茜の口内を犯す)
あ… レロレロレロッ ちゅうっ… すごいっ て、あかね …
(息も絶え絶えに顔を震わせ舌と唇で陰唇全体を激しい水音をたてて吸い付き蜜を飲み込んでいく)
66 :
高瀬心:2007/05/19(土) 23:42:17 ID:???
>>64 【丁寧にレスして頂いて有難うございます】
【いえ、茜さんは長文でレスして下さっているのに自分がそれに対応しきれなくて…】
【もどかしいです】
【分かりました。追加、削除は随意でやっていきますね】
【】を〆ます
67 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 23:51:02 ID:???
>>65 (亀裂から滲み溢れ出す先走りを塗り込めながら、幹にも伝うそれを指で掬って)
(指の腹で輪を作り、根本から丁寧にその手を上下させる)
んぅっ…ふ、ふぇ…あ、…っ…
(高瀬くんのペニスが脈打つのを口内で感じる度に、精神的な気持ちよさも引き出され)
(可愛らしい声が聞こえると欲情が高まり、露出した乳房を彼の掌に押し当てる)
あ、…んっ…うん、今は忘れて…高瀬くんが生徒で私が先生ってこと、忘れたい…
んぁ、あッ…だめ、イっちゃう、…ああぁ、やっ…!
(二つの袋をやわやわ揉みしだきながら、一際強い刺激を加えられると絶頂に近付き)
(高瀬くんの指に乳首が当たるのを感じながら、陰唇を押し付けるように腰を小さく回し)
(充血したクリトリスを擦られるまま、今度は高瀬くんの舌の動きに合わせてお尻を揺らす)
んっ…、…むぅ…イキたくなったら、口に出して…高瀬くんの…、ちゅ…んん…
(もう少しで達しそうな所を保ちながら、口内にペニスを突き入れられると)
(扱く速度を速め、両手と咥内を全て使って刺激を強めていき)
(中に詰まっているものを搾り出すような動きで、じゅぽっと吸い上げると)
(カリを指でぬるぬるさせながら、鈴口を熱い舌で激しく擦る)
68 :
荻島 茜:2007/05/19(土) 23:54:08 ID:???
>>66 【此方こそありがとうございます
逆に私は長くなってしまうので、高瀬くんのレスは無駄がなくてとても返しやすいです】
【私もこれで【】は〆ます】
69 :
高瀬心:2007/05/20(日) 00:23:48 ID:???
(茜が一際高い声で嬌声をあげる。それと同時に舐められ続けてすっかり充血してしまった膣壁が収縮しているのが分かった)
(透明な液体がゆっくりと流れ出てくるのを舌全体で丁寧に舐めとっていく)
(さらに腰を動かし自分の感じる部分を押し付けてくる茜の動きに合わせて固く尖らせた舌を突き出して答える)
あっ あっ … あかね先生… 可愛いよ … 声も … フェラしてる、その顔も … あっ …
(射精を促すように扱いてくる指と舌の動きに限界が近づく)
(射精ぎりぎりの所で堪えている為、唇でペニスを挟んで擦られる度に我慢汁が溢れ出してくる)
(ぢゅぽぢゅぽと響く淫靡な音も興奮材料になりいよいよ絶頂が近い)
あっ あっ あっ もぅっ あっ あかねっ いく あっ いくっ っ でるっ … …
(口に出してと言ってくれた茜の言葉が脳内を駆け巡り)
(精液を浴びる茜の姿を想像すると興奮が最高潮に達し)
(両足に力を入れ茜の下半身をぎゅっと抱きつく)
あかね … いくっっ
(唇が根元から前立腺をすり上げた瞬間、腰を浮かして前後に数回痙攣する)
(袋を優しくも興奮まれると何度も射精感を促され)
(何度も茜の口の中で射精を繰り返す)
はぁ はぁ …
70 :
高瀬心:2007/05/20(日) 00:42:13 ID:???
【本番前ではあるけれど一応一区切りつきましたね】
【このペースだと本番が終わるのにかなり時間がかかってしまいそうなので】
【自分としては凍結をお願いしたいのですが…】【元々練習に付き合って頂いていただけではあるのですが】
【貴女のレスや心遣いに心を惹かれてしまいました(笑】
【もし茜さんさえよければ伝言板で連絡しあってまた会って頂けませんか?】
【最初から最後まで貴女の優しさに甘えるような事ばかり言ってしまっているのですが】
【申し訳ないです】
71 :
荻島 茜:2007/05/20(日) 00:44:18 ID:???
(今にもはち切れそうなペニスで喉奥まで塞がれ、意味のある声にはならない声を響かせながら)
(高瀬くんの唾液と内から零れる愛液でふやけた陰唇がひくりと震える)
ぁう…あ、あっ…高瀬くんのも、…ん、すごい…… おいしい…んむっ…ふ…
(淫らな魅力の前に、まともな思考は本能の奥に影を潜め、恍惚と頬を緩ませ)
(舌で刺激してくる高瀬くんへの返事に、ちゅぷちゅぷと唇で音を立てペニスを舐る)
ん、んっ… イって、イクところ、見せて… はぁ…ん…
(上り詰めていく高瀬くんの声に頷くことで、頭が動いてまた亀頭をぐりんと刺激し)
(どんどん出て来る先走り液を吸い取る)
ひゃ、…あっ…んんー…ッ!
(下半身に抱き付かれると、高瀬くんの情欲が限界まで届いたのが)
(口の中でありありと分かり、次に訪れた射精を受け止める)
は、…はふ…くっ…、んう…
(ビュクビュクと勢いよく吐き出された精は若さを感じさせ、熱く粘性のある精液を)
(咥内に受け入れるが、全ては受け止め切れずに口端から零れ、顎から落ちて胸元をも彩る)
んくっ、…ふぅ…
(飛び散った精液で高瀬くんの下肢も汚しながら、欲望を吐き出したペニスを)
(根本から舐め上げ、先端を綺麗に舐める)
…気持ちよかった?
(その様子を見ているときゅっと膣内が疼き、軽い絶頂感を覚えながら)
(身を起こし、高瀬くんに顔を向けると、白濁にまみれた姿で照れくさそうに笑う)
72 :
荻島 茜:2007/05/20(日) 00:56:01 ID:???
>>70 【そうですね、ここまで一区切りお疲れ様です。楽しくて時間があっという間でした。
0時を過ぎていますが、お時間は大丈夫だったでしょうか?】
【凍結と言っていただき、ありがとうございます。ただ、とても嬉しいのですが
次に来られるのがいつか全く分からない状態で、今日も偶然あちらのスレを拝見した者ですので
凍結のお約束をしても、お待たせしてしまうだけになってしまうのが明白です】
【ですので、貴方との事は関係ない私生活の事情で残念なのですが
今宵一夜の出会いという事にしていただければと思います】
【心惹かれたなんて勿体ない、それは私の台詞です(笑)
勝手な事ばかり言ってすみませんが、また何処かでお会い出来た時は
よろしくお付き合い願えると嬉しいと言わせてもらってもいいでしょうか】
【練習と言いつつ、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました】
【お時間だと思いますので、
>>71にレスは不要でゆっくり休んで下さると幸いです】
73 :
高瀬心:2007/05/20(日) 01:00:24 ID:???
はぁ … はぁ …
(余りの興奮と快感に射精が止まらないのではと心配になる程)
(射精の痙攣が止まらす)
(茜に丁寧に搾り取られる度に全身を震わせて余韻に浸る)
あ… あかね、口から零れてる …
(口に収まりきれなかった精液をこぼしながら)
(照れくさそうに微笑みかけてくる姿を見ていると)
(当然、若さのせいもあるが その姿の淫靡さに興奮を掻き立てられ)
あ あか ね … 可愛いし …すげ、いやらしい …
(射精直後とは思えない程に再び勃起を始め)
(射精する前よりも固く下腹部にくっ付くぐらい跳ね上がる)
あかね…
(茜の体に付いた自分の体液を気にする事なく抱き寄せて)
(力強く包容したまま瞳を見つめた後 ゆっくりと唇を重ねる)
74 :
高瀬心:2007/05/20(日) 01:09:06 ID:???
>>72 【そうですか。残念ではありますがそれも貴女の心遣いと理解させて頂きますね】
【今日貴女に声を掛けてよかったと自分の幸運に喜んでいますw】
【いつかどこかで再び出会える事を祈って…】
【稚拙なロールと文章ではありましたがお付き合い下さり感謝します】
【本当に長い時間お付き合い頂いて有難うございました】
75 :
高瀬心:2007/05/20(日) 01:10:09 ID:???
76 :
荻島 茜:2007/05/20(日) 01:21:35 ID:???
(射精したペニスが幾度も痙攣を繰り返し、落ち着くまでを余さず視界に収めると)
(向き合った体勢で、制服の脇から手を入れて脇腹をゆったり撫でる)
はふ…、…ぁ、はぁ… …え?
(ハッとして口に手を当て、白濁が口から零れているのを確認すると唇をわななかせ)
(思わず下を向くと、また質量を取り戻したペニスを見て再び顔を真っ赤にする)
な…なんで、また…っ… 凄い…こんなになるなんて…
いやらしいのは高瀬くんの方…だよ? これじゃ…
(先程まで口に入れ舐めては扱いていたペニスを直視出来ず、目を逸らすも出来ず)
(チラチラ見ているうちに、抱き寄せられて身が密着し)
(吐き出された精液が自分の体から高瀬くんに伝わる中、瞳を見つめ返して)
(そっと閉じると、キスを受け止める)
…ん……
(互いの体温を伝えてから名残惜しげに唇を離し、身を離す前に高瀬くんを抱き締める)
(顔を上げ、恥ずかしさから顔を横向ける。…時計が目に入り、瞬間固まる)
あ…あーっ、最終下校時刻!
早く帰らないと校門が閉まっちゃう…その前に見回りの人がっ…それより
セキュリティ会社の人が来ちゃう…!?
(恥ずかしそうにはにかんでいた表情一変、あたふた高瀬くんの上から降り)
服着て、片付けて、えーっと荷物は、鍵は…!
(よろけながらバタバタ仕度を終え、高瀬くんの格好をチェックすると)
(高瀬くんの手を握り、美術室を出ると振り向き)
…一緒に帰ろっか。
(背の高い彼を見上げて笑うと口付け、くるっと踵を返すが手は離さない)
(高瀬くんの手を握ったまま、暗くなった廊下を嬉しげな顔をして歩いていく)
77 :
荻島 茜:2007/05/20(日) 01:31:42 ID:???
>>74 【私が守れない約束はしたくないだけですので、本当に私の我が儘ですが
ありがとうございます】
【こちらこそ、今日貴方に声をかけさせてもらって本当に良かったです】
【最後、〆を加えさせてもらってイメージと違っていたらすみません
素敵な〆をありがとうございました】
【自分で言っておいて名残惜しいですが、これで落ちさせてもらいますね
でも最後まで見させてもらっていますw】
【稚拙に加え遅レスにも関わらず長時間のお付き合い、重ねてお礼申し上げます】
【またどこかで出会える事を願って、おやすみなさい】
【此方はこれでスレをお返しします。お貸し下さりありがとうございました】
78 :
高瀬心:2007/05/20(日) 01:50:05 ID:???
>>77 【最後の〆見届けました】
【自分の中途半端な〆を綺麗に纏めてもらって…】
【自分の中で期待していた通りの素晴らしい〆でした。ありがとう】
【今夜は本当に最初から最後まで茜さんに頼りきってしまいました】
【情けないながらも、ただ出会た事が嬉しかったです】
【貴女は大変律儀で礼儀正しい方とお見受けしましたので、これ以上無理は申し上げません】
【ただ自分はこのコテを保存しておきます】
【貴女と再び出会えた時の為に】
【たまに伝言板で呟いてみますのでタイミングがよかったら声をかけて頂けたら…と思います】
【勝手ばかり申し上げてしまっている事、どうかお許し下さい】
【今夜は素敵な時間を本当に有難うございました】
【おやすみなさい】
【スレを使わせて頂きありがとうごさいました】
【スレをお返しします】
【暫く借りさせてもらう……】
【しばらくスレを借りるね?】
【えっと、ひさしぶりだけど、心配してくれて…ありがとう】
【また元気に会えてとってもうれしいよ!…でね?まだクーラからのレスが
準備できてないからもうすこし待っててもらってもいいかな?ごめんね?】
【あ、そうだ!今日もよろしくおねがいします、だね!】
【謝る必要なんざねえよ。礼も必要ない】
【この前に調子が悪いって言った奴に、そこまで言うほど
常識がない訳じゃねえしな。ゆっくり買いてろ……】
【こっちも待ちに入る前に一応言っとくが……今日もよろしく頼むぜ】
【うん…でも、やっぱりうれしかったから、ありがとう】
【今日はいっぱい、あそぼうね!】
>>前スレ678
んぅんっ…ぁんむ――んふぁ、ぁ……。
(今日初めてだった口付けも何度と重ねていくごとに要領を得て、
臆することなく彼の舌を捉えるように絡めていき、深い口づけを続ける)
どうって…?かわいいーっておもうよ、きっと!
(目を輝かせて新しい呼称に誰もが喜んでくれると――相手の反応とは正反対に
是非とばかり、この機会に再び愛らしい新たな呼称をすすめる)
――ぅん?……、どきどきするのは、わたしだけ?
(激しいくらいに強く早く刻まれ続ける鼓動を、しなやかな筋肉の上から確認して
自分自身も意識をせずに、寂しい思いにとらわれていた心がようやく浮上し)
(そぉっと視線を持ち上げて真っ直ぐに彼の目を見つめる)
(強くぬくもりを感じられる抱擁に目を閉じて頬を摺り寄せ、ぎゅっと腕を回して
縋るように抱きついた)
あ、ぁ…っ!んぅん……はぅ、んっ……ん、んっ…!
(瞼を下ろしたままで、唇だけが閉じることを忘れて緩やかな動きに重ね、悲鳴よりも
ずっと甘い響きをもった声が続いていく)
(濡れた箇所を掻き打つ音が身体の内側から響いていくのを耳で受けて、言葉にしない羞恥に
頬は朱色に染まってゆき、恥ずかしさを覚える同時に柔らかい奥がきゅっと熱を締め付ける)
あ、ぁ、んっ……ひゃぅ、なかで、ふぁ、んっ…おっきくなって、や――…あ、あんっ!
(再び変化を遂げるものに狭い中は一層きつく包み込んで、擦れて満たす熱いそれに
痛みよりも熱さと最奥から切なくなるような疼きを呼び起こされて、自然とすり寄るように腰を揺らす)
13 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 23:47:08 ID:I7fidf5p
あぼーん処理が連続で続いたから何かと思えば
age厨のやつ4レスも連続で自演書き込みしやがった
寒さ百連弾状態
マクロでも使っていたりしてな
>>82 んっ、む……ふっ……う……。
(今日何度か繰り返しただけで、たどたどしかった舌の動きも
こなれてきているのに気付くと、僅かに感心する)
(試すように蹂躙する口付けに変化しても、やはり幾らか時間が
与えられれば自分の舌を捉えてくる)
(湿った音と漏れる甘い吐息を背景として聞きながら、舌を蠢かせ――
息が続かなくなれば一度離れ、息を吸うと再び口付けて)
全員がお前と同じ考え方をする訳ねえだろ……。
(やる気の感じられない投げやりな口調で呟き、引き下がりそうにない
少女を眉を潜めながら見下ろし)
――好きにすればいいだろうが。
(先の口付けに関しても遠からず表沙汰になるのであれば、これも些細な事)
(そう考えたのか、新たな呼称を受け入れる言葉をぶっきらぼうに吐き捨て)
(今日一日で激変していく周囲の状況、それに微かな頭痛を覚え、表情を歪める)
……一々繰り返すな。
(自分が言った言葉を、少女の声でなぞられるとボソリと呟き)
(こちらを真っ直ぐに射抜く視線からは目を逸らす)
(長い髪と柔らかい頬が当たるのを感じると、軽く撫でて返し)
(痛みから来る悲痛さが消え、明らかに愉悦を感じている澄んだ声)
(それが部屋に響き、耳に届くと僅かに強く、深く、少女の身体が貫かれる)
……っ、くぁ……。
(同時に柔らかい抱擁を熱い媚肉から受けると、僅かに乾いた声が漏れ)
(少女の内側を突き上げていく動きは止まらず、激しさを増し――より深くを
目指して男根が突き入れられていく)
(少女の腰が僅かに揺れているのに気付くと、それが己に対しての誘いに感じられる)
(その誘いに乗るように、一際激しさを増した一突きが送り込まれ――当然、自らが
感じる快楽も増し、それを逃がすように深い息を吐いた)
>>84 んぅぁんっ……ん、ふぅっ…すき――…
(呼吸の為に唇を離すことも覚え、息継ぎにも慣れて、また重ね合うのも
ごく自然な動きで求められるように――その間、呟く声が薄く開いた目元の
微笑とともに彼に向けて)
ん…っ――K'とこうするの、とってもすき……。
ううん、これがすきだけど…ううん、ちがう。あのね?K'がね?だいすきだよ。
(言葉にして胸の中を満たす――少し前にも口にした似たような言葉とは
また違う意味をこの時初めて実感しながら、微笑みを浮かべて告白した)
…そうかなぁ?きっとみんなかわいいって言ってくれるよっ!
(信じて疑わない仲間達の反応、明らかにからかわれる――及び同情される
彼のその後など気付きもしないで、顔を歪めた様を不思議そうに見つめる)
クーラも…どきどきするのはK'の前だけだといいな…
いままでこんなふうになったことないから、きっとそうだよね!
――ふたりだけいっしょなのがいい…
(視線が離されても、それが決して嫌悪でないことは分かっているから、
ふふっと小さく笑みを浮かべて褐色の肌の上で体温を感じ続ける)
(祈るようにそっと呟いて、掌の感触に穏やかな表情を浮かべて)
んぅあっはう、あ、あんっ――ぁ…?
(聞いたことのない――知らない響きを持った彼の声に、ゆぅるりと瞼が持ち上がる)
(どんな表情をしているのかと興味を惹かれて見つめようと、そっと端整な顔立ちを盗み見て)
ひゃ、ぁあんっ!ぁ、あ、あっぁああっ!…んん――っ!!
(強く深く中を打ち上げる腰使いにびくびくと腰から下が跳ねて震え、両足を腰にしがみ付かせる
ようにして、身体全体で広い身に縋り、痛みでなく愉悦に目元から雫を零しながら、潤みきった
視界で彼を見つめた)
>>85 (好きと言う言葉が耳に入っても、今まで通りの親愛の情、もしくは
先程に言っていた口付けの心地良さに対してだと考えているためか、
若者の表情は殆ど変わらず)
(その好きが指している――そう己が考えている行為を、再びしようとした、
正にその時に、まだ言葉が続けられているのに気付く)
(言葉自体は同じでも、それまでの好きとは明らかに意味が違うと思える――
何故かそう感じてしまう、その言葉に動きが止まり)
……それは、意味が分かってて言ってんのか?
(珍しい事に、常に不機嫌な雰囲気を纏わせている顔へと微かな驚きを
浮かばせながら、眼下の少女へと問い掛ける)
(多くの戸惑いと、それに混ざって僅かに感じる、嬉しさに似た感情を胸中に感じる)
(そして、更に続く少女の言葉が、寸前の自分の問い掛けを無意味な物にしていた)
(自分の前だけだといい、という言葉は何より雄弁に「好き」の意味を語っていて)
だったら、そうすればいい。簡単な事だろうが?
――お前がしたいように、俺の近くに居る時だけそうなってろ。
(当然、若者の気性は素直な答えを絶対に返させない)
(普段通り捻くれてはいるが、それでも好意を抱いている事は伝わる言葉を、
軽く引き寄せながら言い放ち)
(少女が瞼を開いた瞬間に、己もその閉じた瞳を見詰めていて)
(当然のように視線が絡み合い、正面から見詰め合う形となる)
(何かに必死に耐えているような険しい表情に、僅かばかり安堵とも喜びとも
つかない物を覗かせた、常には決してしない表情が少女の目に映し出され)
……っ、ぐ……う……!
(そして実際、端正な顔を歪ませながら、自分に与えられる快楽に必死に耐えていた)
(抜き出されるのを惜しむように絡み付き、突き入れられれば歓喜して戦慄く、肉襞の抱擁に)
(両足が腰に回されたのに気付くと、求められているのだと考え、更に動きを早める)
(絶え間なく水の音が響き――それに混ざって自分に限界が近付いて来るのも、ハッキリと分かり)
(既に言葉を紡ぐ余裕もなく、唇を噛み締めながら単純な動作を、繰り返していく)
>>86 (自分にとっては何気ない一言のつもりで――呟いた言葉に動きを止め、表情すら
変化させて問いかける彼の様子に、むしろ驚いたのはこちらの方で)
(何度も瞬きして驚いた表情の彼に自分も同じくして、彼を驚かせるほどの言葉は
何だったのだろうと、自らの発言のどれかもすぐには気付かずに、不思議そうに見つめて)
(問いかけ言葉の仔細を聞く前に、もう一度繰り返した台詞には、尋ねるよりも先に呟きが
かえってきて、胸の高鳴りを自分の前だけ許してくれる言葉に、心から嬉しそうに笑みを浮かべて)
……うん。……そうする。K'のそばにいるときだけ、こんなふうにどきどきしてく。
K'といっしょで、おなじで…それってすごくうれしいね。
(彼と同じ感情を共有出来ることが何よりも嬉しく、優しい断言の言葉に大きく頷いて身を寄せる)
(薄らぼんやりと霞んだ視界の先にある、感情の変化を面に殆ど表さない彼の、
苦悶にも似た表情に目を奪われ、呻く声に、その表情に、きゅうっと胸も身の奥も切なく疼いて)
ぁんんっ、ふぁ、ぁ、きゃん、っあん…!とけちゃう、身体のなか、あつくてっ…
きもち…いいの…っ!きもちよくて、中からとけちゃうよぉっ…!
(身体を苛む痛みはいつしか愉悦に紛れて消え去り、耳を打つ繋がる箇所の淫靡な水音も、
低く紡がれる声にも、繋ぎ合った場所は激しくそこを震わせて戦慄き)
ぁあ、ぅんんんっ、ふぁ、あ、へんになっちゃうっ…ひくひくってして、ふぁあんんっ!
(快楽の涙を零しながら縋りついて身を微かに揺らし彼を求める)
>>87 (身体を寄せられると、肌から伝わる温度も僅かに深く感じられる気がする)
(これ以上近付けない、身を寄せられない――それほどに距離が近くても、
更に距離を零に近づけようとする仕草が、その錯覚を生み)
(その体温を感じながら、少女の顔に満面の笑顔を浮かばせた、己が言った
言葉を省みようとしてみるが、後悔する事だけは間違いないとの結論に至り)
さあな……嬉しいかどうかは知らねえが、悪くはないんじゃねえか。
(その思考を放棄すると、独り言のようにも、問い掛けるようにも聞こえる声に
自分に言い聞かせるように答えを返して)
(普段聞く事など決してない艶のある嬌声、一矢纏わぬ生まれたままの姿、
それら自分の腕の中にある事実)
(肉体的な快楽と、自分ですら良く解らない精神的な充足感のような物に
徐々に追い詰められていく)
変になるなら、なっちまえ……どうせ、ここには俺とお前しかいねえ。
(途中で切れそうになる言葉を可能な限り一息に紡ぎ、また口を噤む)
(微かに感じていただけだった限界は、何時それを迎えてもおかしくない所まで来ている)
(浅い箇所から深い箇所まで、その全てを味わうようだった動作も小刻みな
動作に取って代わられ、可能な限り長くこの感覚を味わおうとして)
(双腕が力強く、縋り付く身体を抱き締め返した、その直後――二度目の限界が訪れた)
(奥深くへ押し付けられた肉の楔が一瞬小さく震え、迸る精が内側を染めて、
初めてそれを注がれる場所を汚していく)
っ……く、あ…っ……。
(深く息を吐き出しながら、断続的に射精は続いて――肺腑から空気が残らず
搾り出されたと同時に、終焉を迎える)
(どこか気だるい感覚に支配され、少女の上に崩れ落ちそうになる身体を腕で起こすと、
繋がったままで、上からその顔を見下ろして)
>>88 (見守ってくれた保護者のような女性達とは違う、けれどそれよりも安心して――
穏やかな心地良い気持ちでいられる彼の胸を、離さない離したくないと)
(身を寄せ合うぬくもりの中で、子供のような独占欲を感じながら、彼の言葉を待つ)
嫌じゃないなら、うれしい。よかった…。
(ワガママを言い過ぎたかもしれないと、この後に及んでほんの少し不安になったけれど、
呟く声は相変わらず素っ気無くとも突き放しはせず、不器用な中にも見え隠れする
優しさにほっと息をついて安堵の呟きを漏らす)
んぁああっ、ふぅんっ…ん、うん…へんになっても、はなさないでっ…!
ぎゅってしてて…おねがいっ……んんぅ、あ、あ――っ!
(乱れた息遣いの言葉が振ってくる――がくがくと揺れる身体でブレる視界を
それでも彼を求めて彷徨わせ、込み上げてくる強い快感の波にも抱き合うことで
恐怖は拭えるからと、縋りつき)
(急く動きに小さな身体は飲み込まれて震え、まだ薄い膨らみもふるふると揺れて)
ふぁ、ぁ、だめ、あっ…きちゃう、や、あ、あっ、ぁッ!ひゃぅぅううんんんっ!!
(性急に身体を駆け抜ける痺れが一点に集中して、きゅううっと引き締まり熱を柔肉で締め上げる)
(初めて知った絶頂に涙を浮かべた目を見開いて背を反らせ、びくびくと痙攣させて縋りつく
手指の爪も再び背中を傷つけ)
(子猫のような悲鳴と共にいきついた快感と同時、注ぎ込まれる熱の残滓にまた再び身体が震える)
んんぁ、あ、あつい…よぉっ…んんぅ…ふ、ぁああ――あ、ぁああ……
(吐き出すものをなくした熱が静まる頃、ようやく長い呼吸を終えて、汗に髪を額に張り付かせ
ぼんやりと蕩けきった表情で――焦点彷徨わせながらも、やはり探すのは彼の目で)
>>89 (絶頂へと達した後も、震え、やわやわと締め付けてくる柔肉から
ゆっくりと己の分身を、抜き出して)
……っ、はぁ……。
(その後に左手を伸ばし、指先で青玉を思わせる瞳に溜まった涙を
拭ってやりながら、大きく吸った息を吐き出し)
(いつの間にか汗は全身に滲み出ていて、少女と同じ様に髪は額に
張り付き、銀と褐色のコントラストを際立たせていた)
(それが鬱陶しかったのか、一度だけ髪を掻き上げる)
(絶頂を感じた際の強い愉悦に染まった少女の表情に目を遣ると、
自分と同じ様に額に髪の毛が張り付いているのに気が付いて)
(明るい栗色の髪を、グローブに覆われた右手で払ってやりながら)
……大丈夫かよ?
(今もまだ小刻みに震えている身体を不器用に撫でて、短く声を掛けると、
背中に残された幾筋もの引っ掻き痕に汗が染みて、今更のようにしくりと痛む)
(それが、未だ背中に回されている小さな掌から滲んだ少女の汗か、それとも
自分自身の背から滲んだ物かは、分からなかったが)
>>90 (身体の中をいっぱいに満たしていたものが去っていく、空虚な後の
感覚にふるっと目を瞑って震え)
…んぅん…ぁっ…ふぅ…。
(涙を拭う手に目を閉じて、滴り落ちる雫の痕を頬に残しながら
瞼を持ち上げると気恥ずかしそうに頬を染めて笑み)
(嬉しいような照れ臭いような、不思議な感覚の中で、まだ余韻が残り
痺れる下肢は動かせず、鈍く指を持ち上げて髪掻き上げる手に手を伸ばし握ろうと)
(無機質なグローブも彼のぬくもりが宿って、払う手の仕草は大雑把なようで
気遣いの感じられる優しさ、はらりと拭われる髪の行方を少し追いかけた後に
労わる言葉をくれた彼を見つめて)
だいじょうぶだよ…へーき。……いっぱいびっくりしたけど…。
K'はへいき?いたかったりしない?
(自分と同じように悦の中に声を上げていた彼を少し気遣うようにして背を撫でつつ、
尋ねる)
>>91 (背から片一方だけ離れてこちらへ伸ばされる手に、それよりも
大きな自分の左の掌を重ねてやり)
(その手を軽く握りながら、今更ながらに思い出す事があった)
(それは、唇と身体は重ねても、この日に限るなら手指を重ねたのは
今が初めてだと言う事)
(普段ではなく、飽く迄今日に限った事ではあるが――順番が
逆転してはいないかと、ふと意味もない事を考えて)
(自分の方が労わられるとは思っていなかったらしく、どこか呆れたような
雰囲気を漂わせながら、億劫そうに口を開く)
……痛くねえよ。
背中に痕は残ってるだろうが、じゃれられたのと変わりゃしねえ。
大体、痛い思いをしたのはお前の方だろうが?
(背中の痕へと掌が触れる度、微かな痛みを感じるが表情に出すほどの
事でもなく、既に普段のどこか不機嫌そうな表情に変わっていて)
(少女の背に手を回し、そこにも張り付いている髪を軽く払い――それ以上は
面倒になったのか、少女の脇に身体を横たえる)
(そのまま、間近にある顔を何をするでもなく眺めて)
>>92 (重ねた掌は一回り大きな彼のそれに包まれて、しっとりと汗で濡れたそれぞれの
手を握り合い、幾度と髪を撫で、涙を拭い優しく触れてくれた彼の手の甲を
そっと頬に、愛おしそうに擦り寄せた)
(深く繋がった箇所も、何度と重ねた唇も、あたたかい手も――全て大切な
離し難いものに思えて、何かしら考え込むような表情の彼に視線合わせて
一度笑いかけ、そっと掠めるように唇を添えた)
(彼の気だるげな口調は、やっぱり辛かったのだろうかと心配になったが
逆に身を案じられる言葉で、今までにあった苦痛のことをようやく思い出す)
(それほどに――後々になって感じられた快感は強く、激しくて、ああそっか…
など気の抜けた声を上げて首を傾け)
うーん…さいしょはいたかったけど。後からいたくなくなったから、だいじょうぶ。
(被さっていた身が傍らに横たわると、ほんの少しの距離も惜しんで倦怠感の
残る身体を少し動きずらそうにしながら、鈍い動きで彼の胸の上にちょこんと身を重ねて)
(より一層間近になった視線に嬉しそうに微笑む)
これでクーラもおとなになったんだね。大人になったよーってダイアナたちにホウコクしなきゃ。
(無垢な笑顔でにっこりとそう――語りかけ、ね?と胸元にすりつき同意を求める)
>>93 (振り払うでもなく、自分から突き出すでもなく、自分の掌へと
触れ、擦り寄るその様子をさせるがままにしておいて)
(自分はただ軽く小さな手を握り、その様子を目を細めて眺めるだけ)
(唇が手に触れたその瞬間だけ、ほんの少しだけ眉を上げ、反応を示し)
(直後、キスをするなら他に場所があるとでも言いそうな様子で片手を伸ばし、
顔を引き寄せると軽く唇を重ねて)
(自分に掛けられた軽い体重は不快ではなく、どちらかと言えば心地良い物で)
(そこから伝わる体温を感じながら、背に再び手を回す)
(そして、眠くなったらこのまま眠りに就こうと考えた所で――聞こえた言葉に
細めていた目を見開き、唇が触れ合いそうな距離にある顔を見詰め)
……お前、それこそ本気か?
(本気なのは分かっていてもそう聞かずにはいられなくて、同意を求められても
寝耳に水という表情は全く変化せず)
それで相手を聞かれた時には俺だって言うつもりか、お前……。
(乾いた声で問い掛けながら、どうすれば目の前の少女が納得するかと考え――
行為の後の気だるさと眠気で僅かに鈍くなった思考では見付からず、ただ見詰めて)
>>94 (親しくしてくれていても、ここまで近い距離に長い間傍においてくれることは
今までなかったと思えば、握り締めた手を離せられずに大事そうに指を絡めて握り)
(繰り返し触れるだけの口付けを手に刻んでいると、呼び寄せられるように唇に彼の唇の
ぬくもりが与えられて、静かに瞼を落とすとほんの少し唇を尖らせて自分からも求め)
(不安定な胸の上に敷く身を支えるようにして背添えられた手、触れ合うところが
少しでも多ければそれだけで嬉しくて顔が綻ぶ)
(すっかり上機嫌につづっていた台詞が、何か不味かったのだろうかときょとんとした
顔で彼の視線を受け止め、見つめ返し――こっくりと頷いた)
うん。だいすきなK'が大人にしてくれたって言うよ!これからもしてくれるって。
クーラはK'といっしょに大人になるの。決めたから…みんなに――言わなきゃ……
(明るい笑顔で彼に伝えて、言いたい言葉を全て伝えきるとまどろみが語尾を溶かし、
規則正しい彼の心音に誘われるように、胸へ顔を埋めて寝息を立てる)
(――翌朝、きっと部屋にいない自分を探して一騒動するとは…想像もせずに、
今日この日いつも以上に大切になった相手との腕の中で、幸福な夢の中に落ちていった)
>>95 (尚も続く言葉は、下手をすればからかわれる所では済まない
状況になる事を示していて、その内容に再び微かに頭痛がした)
(それも下手に言いくるめる事も出来そうになく、既に諦める以外の
道は皆無に思える)
(眉間に皺を寄せながら腕の中の少女の髪を撫で、どう切り抜けるかを
考え始めようとした正にその時、胸板に当たる小さな頭)
(視線を向けると、何時の間にか眠りに落ち、あどけない寝顔を見せている
相手がいて――深く嘆息し)
随分と面倒な事になっちまったもんだぜ……。
(そう、独りごちると自分も目を閉じる)
(後の事は一眠りして、起きてから考えればいい)
(思考はそこまでで――直ぐに泥のような眠りへと落ち、束の間の惰眠を貪っていく)
(普段感じる事のない温もりのせいか、その寝顔は常より僅かに安らいでいた)
【……とりあえず、今日の所はこんなもんか】
【こっちは冗談抜きに限界が見えてきたが、何か今言っておく事はあるか?】
【クーラももう……ふわふわしてる…】
【えっとね、今言うこと…おそくまで付き合ってくれてありがとう】
【また会えるとうれしいなぁってことかな?】
【とっても楽しかった!
それからいつもやさしくしてくれてありがとう】
【今日はこれでおやすみなさい…だね?
ゆっくり休んでね?ほんとにありがとう。おやすみなさい】
>>97 【そりゃこっちの台詞だろうが。もう朝だしな……】
【……ああ。また予定が固まったら、伝言に書いておく】
【そっちから俺を呼びつけたって構わねえしよ】
【それと、だ……こっちも楽しめたぜ】
【……また今度な。ゆっくり寝とけ】
【……スレを返す。邪魔したな】
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 18:06:25 ID:G9nJW+I6
?
100
【暫く場所を借りるぜ】
【先に言っておくと、俺今日は特にリミットがないから、
眠気が来るまで付き合える…と思う】
【じゃ、今夜もヨロシクな。】
【しばらくの間、この場所をお借りするわね】
【まぁ、嬉しいわ。じゃあ私のリミット――2時を迎えるか、
貴方が眠くなったら今夜はそこで一度区切りをつけましょう?】
【続きは私からね?書き起こすのに少し時間を貰うわ、ごめんなさい。
その間プレイメイトの娘なんかに気を向けちゃ嫌よ?】
【ええ。改めてだけどダンテ、今夜も宜しくお願いするわね…?】
【了解。お前の方の眠気が来たら遠慮なく言ってくれ。】
【ああ、ゆっくりでいいぜ?
……お前、俺のベッドの下を見……いやそんなワケねぇか。
お前がいるのに他のブロンド娘の胸なんか目に入るわけないだろ?】
>>24 ふふっ…そうかもしれないわね…?
そうね、私達にはきっとそんな日常は似合わない。
常に刺激的で変化に富んでいて、退屈する暇もないくらい…あっという間に過ぎていく毎日と、
そんな毎日を呼び込んでくれるような――男の傍がいい。
(ゆっくりと頷いて優しい視線と声に、柔らかな微笑で応え)
そうよ、ちゃんとディナーを終えなければデザートに手を出しちゃいけないの。
ママからもそう教わらなかったのかしら?
(満足そうに回答に頷くが少しばかりちくりとした嫌味を含めて微笑み)
随分大胆ね?毒に当てられて正気に戻ってこられなくなっても知らないわよ?
……んっ…!
(柔らかい腿にそっと触れる硬い歯の感触にふるっと脚が震え)
そうなの?じゃあどうして私は今夜も貴方に抱いて貰っているの?
貴方の主義に反するんじゃなくて?ミスター・ダンテ?
(くすくすと楽しそうに笑みを漏らし、悪戯っぽく上目遣いで見つめ)
目にも――舌にも、きっと毒よ…?あ、…あん、ああっ!
(びくっと足の爪先まで震わせ、切なそうに口元に指を寄せて噛み
鮮やかに色づいた秘裂からとくりと蜜を溢れさせる)
あ――…ん、ふっ……そうね、貴方のまえだけなら、構わない…。
後から乱れすぎだったなんて意地悪は言わないで頂戴ね?
(指の間を絡め合い大きく武骨な掌に包まれて、見上げ擽ったそうに笑みを見せる)
うふふ…ここのやんちゃなところは貴方にそっくりよ?
私の毒が効いてくれているなら、これからももっとワガママになってくれるんじゃない?
(冗句に可笑しそうに笑みを深めて、熱を孕み猛った先端へふぅっと一息噴きかけ)
ええ、このやんちゃな子を、きっと素直にさせてみせるわ……?…んっ…
(屹立の先端から根元まで深く銜え込み、舌で濡らしながらゆっくりと先まで舐め上げていき
唇を離して先端の窪みを舌の先で擽りながら、竿を手で優しく扱いていく)
あ、んぅ、もう……やんちゃで言うことの効かないのは、ここだけじゃないみたいね…?
(柔かな乳房に触れる手を見つめて、笑みを深めながらめ、と諭すような言葉を呟き)
私「達」か……俺とお前の時間は…──…、…いや、なんでもねぇ。
(何事か口に仕掛けた言葉を途中で飲み込んで代わりに息を吐き出して首を振り)
(柔らかな微笑に誘われたように額に口付けてから髪を撫でた)
俺と居たら退屈だけはしないだろ? 命の保障は…いらねぇか、お前には。
…俺はしょっちゅう抓み食いして叱られてたな。でもってデザートは真っ先に食っちまってさ、
まだ手をつけられてない兄弟のデザートが……やたらと美味そうに見えるんだよな…
(さして毒気はないが厭味を含んだ言葉に少年時代を懐かしむ表情で語り…、誤魔化した)
正気? 俺が正気に見えるのか?
とっくに…イカれちまってるよ。──お前に…トリッシュに会った時から、な。
(知らなかったのか?と言いたげに声を殺して笑い)
(刺激に震える腿にいとおしげに舌を這わせて)
ああ、そりゃ……
(言いかけて途中で口を噤んで)
当ててみろよ。答えはもう知ってるだろ?
(聖女よりは悪女と呼ぶのに相応しいほど妖しく美しい女の悪戯な微笑を刻む口元に)
(目が惹きつけられながらも、やがて唇から零れる喘ぎが己の手によるものだと)
(満足げに目を細め、溢れる蜜を指で掬っては突起した部分に擦りつけ)
本当に…俺の前だけか…?
──なんて聞く野暮な男は願い下げか……。
(自分でも何故口にしたのか解らない愚かな問いかけに自嘲げに唇を歪め)
(握っていた手をそっと解いた)
…お前が…やんちゃにしたんだろ……ふ、…ハァ…
ワガママも過ぎると…きつくお仕置きされちまいそうだけどな…? んっ…
(過敏な箇所にかけられる女の甘やかな息に、じわりと広がる快感に腰にぶるりと震わせ)
……優しく、頼むぜ……、…ぅ…あ……
(顎を逸らせ、剥き出しになった胸に汗の玉を浮かばせながら)
(女の口でさらに硬度を増し、舌と手の絶妙な動きに打ち震える分身から)
(先走りの液が滴り落ちて顎を濡らす)
…ンなでっかいの揺らされてりゃ触るなってのが無理だぜ…?
(己を正当化するべく荒い息遣いの中、諭す言葉も耳に入らなかったかのように)
(肌に馴染む感触を楽しみながらややきつめに揉んで揺らした)
――…ダンテ。………。お願いがあるの。
貴方と私の時間が重なっている間は、私を傍において。
(言葉を言い切れずにいた様子を切なげに見つめ、名を呼んで幾度か躊躇い
思い切って縋るように銀色の前髪の揺れる顔を覗き込んで囁き)
(額に触れる温かく柔らかい唇の感触に目を閉じて、髪を撫ぜる手にうっとりと任せ)
退屈しないのが一番だわ。――ええ、愚問ね?腕利きのデビルハンターのパートナーは
その彼に引けをとらないタフさが売りなの。
ふ、ふふっ……貴方らしいわ。そんな小さな頃の貴方が簡単に目に浮かぶもの。
(じっと見つめていた目が、語られる昔話に小さく噴きだしてすっかり機嫌を直して楽しげに頷く)
だって貴方、いつでも正気とは思えないことをやってのけるんだもの。
人間じゃない女を腕に抱いている時点で、それは疑っていたけど?
――そうだったの?知らなかったわ、嬉しい。
(言外に問いかける相手へ、冗談を重ねて驚いたような呟きをしてみせ、堪えきれない笑みを
音をたてくすくすと漏らす)
んっ……意地悪ね、貴方の口から聞きたいの、に……ぅんあ、あっああっ!
それにわたしが、そんな余裕ないのを――知って…あ、ん!…んんんあ…っ
(問いを問いで返され、ほんの少しだけ拗ねたような口ぶりで言葉を続けていたが
それすらも指先が小さな突起を擦る刺激で喘ぎに摩り替わり、小さく硬くなった突起は
すっかり熟れて、痺れるような快感に身体が震える)
――……バカね。
そういう野暮なところも含めて貴方のことを愛してる、もっとバカな女がここにいるわ。
貴方以外、私を知る相手は居ないし、貴方以外私は知らない。
これからも、ずっとそうよ。信じて、ダンテ。――愛してるわ。
(不意の問いかけに双眸を大きく開いて見つめ、自嘲を浮かべる相手へ憐憫の表情で首を振り)
(解けた手を離すまいと強く握り返し、真っ直ぐに見つめて思いの丈を言葉に篭め囁いた)
私のせい?なら、仕方ないわね…どんなわがままも許してあげなきゃ。
お仕置きして欲しいのならいくらでも――でもこんな愛しい子には、酷いことは出来ないわ?
(微かな痙攣を起こす腰つきに満足げな笑みを唇に敷き、赤い唇の内側に受け入れた怒張の
先に滲む露に口元を濡らし、顎を濡らしながら)
んぅっ…ふぅんっ…んぐ……んっ…ぁふっ――今日もいっぱい愛してあげるわね?
(露を拭うように舌を進めて、竿から先端を拭い舐めては、唾液と彼の体液に塗された全体を
喉深くまで銜え込み、ストロークして)
は、んぅっ……もう、ちゃんと――貴方の坊やを可愛がってあげられない…っ
あ、んぅうっ……ん、ぁ、んっ!
(柔く咎める調子で言っても、指先が深く埋まり揺らされる刺激だけで先端は硬く張り詰め、
奉仕する舌の動きが少しだけ緩慢になっていく)
…トリッシュ? なんだよ、改まって……
(間を置いて躊躇う様子に訝しげに首を傾げ、縋るような面持ちに眼をやや驚きで見開いて)
──……お願い、されるまでもねぇよ…。離す気があればとっくに……
……行くな、何処にも。俺の傍に……
(囁く相手の声にも負けないほど小さな呟きを唇に乗せ、髪撫ぜる手で頭を引き寄せ)
(愛しい女を両腕できつく抱き締めて──居てくれ、とだけ一言)
俺とお前が一緒に居て退屈なんてありえねぇよな。──まァ、たまには守られる可愛い女を演じてくれても
罰は当たらないと思うけどな。
人のモンってだけで無性に欲しくなるんだよなー。俺の苺よりアイツのがやたらとでっかく見えたりさ。
俺のがこれぐらいだとしたら、兄貴のがコレぐらいで…
(楽しげに笑う相手のご機嫌な様子に調子に乗って、手振りを交えたりと熱を入れて語り)
おいおい、いつでもってことはねぇだろ? 本気と正気の区別ぐらい俺だって…
(あるとは言い切れずに続いた言葉に眉間に皺寄せて)
いつでも知らないフリが得意だよな、女ってヤツは。全部お見通しのくせにな…?
(どこまで余裕のある反応に女の掌で踊らされる身の上を自覚し、肩を竦ませる)
信じるならいくらでも口に出してやるけどな…。どうせ信じねぇだろ?
(意地悪、と拗ねた可愛い口調に自然と零れる笑み。戯れのように頬を突いてから)
ん……ふ、……そろそろ、…栓でもしてねぇと…止まりそうにないな?
(濡れた指先が乾く間もなく蜜壷から零れる愛液を再び唇で啜って)
(秘裂の襞をなぞるように舌先で執拗に責め立てる)
…フン、バカで結構。
……ホントに……バカな女だ…。
──…お互い…バカな相手に捕まっちまったもんだな。
お前は最高の……パートナーだ。俺の…トリッシュ。
(笑みを混ぜて告げようとした台詞、途中で乾いた笑みともつかない息が漏れ)
(握り返された手の力の確かさに応えるようにさらに強い力で握り、大きく頷いて)
…──愛してるぜ。
そうそう、俺の息子も俺に負けないぐらい…お前に参ってるってさ。
……なんだよ、用があるのはそこだけか?
(からかい口調ながらも僅か上擦る声、唇だけでなく顎を汚す己の分泌したモノ)
(卑猥な光景と響く音に視覚と聴覚を同時に刺激され、怒張はますます屹立し)
あぁ……くっ…やべぇ…、…かも……
(紅く濡れた唇に包まれる肉棒に絡み、見え隠れする舌と喉の締めつけに限界を感じて)
(髪を掴む手に力が篭り、逃すまいとするかのように腰に頭を押し付ける)
…トリッシュ……ッ…──……
(手の中で存在を主張するように硬くなる突起を摘んで指で擦りながら)
(その動きは己の限界を伝えるように息の荒さと激しさが増していった)
(何の順序もなく呟き訴えた言葉に驚きを隠せない相手の、それでも真摯に返ってきた言葉に、
込上げる思いを堪えるように目を閉じて、強い抱擁の中で言葉もなく頷いた)
居るわ――貴方が私を必要としてくれるなら、ううん。たとえそうじゃなくなっても。
私は離れられない。何処にも行かない、貴方の傍だけが私の居場所よ、ダンテ――。
(最期に居るわ…と微かな声で囁き返して)
退屈が続くなら事件を起こしてでも暇を潰しそうだもの、貴方。
そうね…守ってもらわなくちゃいけないくらい、強い相手が貴方と私の前に出てきてくれたら…。
助けて、ダンテ!って可愛く悲鳴を上げてみるわ。
(腕を伸ばして求めるような真似事をして冗談ぽく見遣り)
でも実際は、大きさに代わりがなかったりするんでしょう?貴方って本当に昔から、やんちゃだったのね。
(興に乗って語る様子をおかしそうに耳を傾け、頷いてはしゃぐ幼い頃を想像すると笑い声は止まらずに)
……俺だって?なぁに?
(ん?と首を傾げて止まってしまった続きを顔を覗き込み、促す)
信じるわ、疑ったりなんかしないわよ?ねぇだからちゃんと…んぁ、聞かせて…?
(小さく頬にためた息を突く指で少しずつ抜いて、喘ぎ混じりの声で甘えるように強請り)
あっ……んくっ、だ、だめ、ふぁああっ、ダンテっ…あ、ああんっ!!
(滴る蜜が触れる指を唇を濡らし、舌先が触れる襞が戦慄く内の振動に寄せて震える)
ええ、私達、本当にバカなのかもしれない。
でも決して、選択を間違ってはないわ――……ありがとう、ダンテ。
(飾る言葉もない真っ直ぐな答えと握り返す力強い手に彼の思いを胸っぱいに感じて、
返す言葉が自然と震えるのを堪えられず――間をおいて囁かれた一言に頬を伝う一滴)
(それを隠すように髪を揺らして胸に顔を寄せた)
ふふっ…本当に可愛いわ、愛しい子ね。
んもう、自分に妬いたりしないで……彼が特別可愛いのは否定しないけれど。
(言葉を紡ぐ間も刺激を止まぬように、掌で包み込み根元から先まで速めた動きで扱き)
んくっ…ちゅっ……んぅふっ…ふぁ、んんっ!素敵よ、とっても――…貴方のここ……。
(咥内で一層猛っていく様が愛おしく、低く聞こえる切羽詰った声に煽られて見せ付けるように
先端を舌で弄り、上目遣いに相手の様子を見つめて)
ダンテ…んふ、っあふっ…んぅ!んんんっ――っ…
(丁寧に唇の中に再度導き、強い手が導くまま深く喉奥まで怒張に満たされ、息苦しさに呻きながら
掠れ訴える低い声に促され、乳房を飾る突起の愛撫に下肢を熱く疼かせつつ
強く激しく吸い付いて、精の開放を求めた)
──今夜が終わって、もし明日の朝には全部忘れちまっても……
…また、確認すればいいだけだな。
(仮定の言葉に続く、己に言い聞かせる如く断定口調は相手の意思を確認するものではなく)
(己のみにと向けられた真摯な眼差しと詞に胸がじわりと熱くなった)
お前の言葉…「約束」にしちまっても…いいよな?
…悪魔だって約束は守るんだろう…? たまには。
(眼を閉じる相手の頬を武骨な指で撫で、最後はからかうように言って)
よくわかってるじゃねぇか。でもお前だって嫌じゃないんだろ?
ヒュウ。──私の大事なお姫様。
(口笛を吹いてから伸ばされた手をとって手の甲に恭しく唇を落とし、すぐに顔を上げてニヤリと)
姫を助ける王子様…ってのはどう見たってガラじゃねぇなお互い。
いや、絶対大きかったって! 絶対俺に寄越そうとしないのが何よりの証拠だって。
…ま、母さんがそんな不公平するわけないだろって…言われちまったけどな…。
(勢いづいて思い出を語るが、やがてがくりと肩を落とした)
……本気になることだってあるんだぜ?
(なぁ、と鼻先と唇が触れる寸前まで顔を寄せて)
その言葉に騙されるのは俺の方…なんだろうよ。
(甘え強請る女の愛らしい様子に大きな溜息をひとつ)
──お前が俺の世界を変えちまったんだよ。
参るよな? 俺って結構主義は曲げない派ってか、やりたい放題やっててもそれなりに全部俺の思う通りになって…
思い通りにならない奴はぶっ潰すか消すかしかなくて、…いつのまにか俺の周り誰もいなくなって……
それでも……なんとも思わなかった。
なのにお前が……──っと。
(ふと、軽口に似た愚痴のはずが思いがけない本音の吐露に繋がり)
(気付いて慌てたように口を噤んだ)
…だめじゃないだろ…? やめて欲しいのならちゃんと言えよ…ん、……
(じゅる…と一際大きく音を立てて蜜を啜り舐め、唇をぴったりと入口に押し当てて
…ひくつく内部へと舌を差し込んだ)
ああ……他人が見ればさぞ滑稽だろうな。
…でもそれも…悪くない…。
礼なんか言うなよ。……。
(腕の中で小さく震えたような身体はいつにないほど小さく華奢に感じられ)
(互いの想いを確認し合う、ただそれだけの行為がこれだけの幸福をもたらすものだと)
(初めて知ったかのように照れ混ぜて苦笑し、愛しい女の髪にくちづけた)
悪いかよ。…ハ、……ぁ…く…、ふ…
(先端から滲んだ液と唾液に濡れ光る分身、外気に晒されて冷める間もなく熱い咥内へと飲み込まれ)
お前も…最高、だ……ぅく、…ァ…っ…
(快楽に歪む顔、伏せた片目から覗いた視界に映った見上げた目線、
煽る唇の艶かしい動きに腰が小刻みに揺れ)
…ふっ……ん……ぁぁあ…──…ッ…
(息苦しさに歪む顔すらいとしく、相手を気遣うことも忘れて己の悦楽のみを求め、
頭を強く抱いたまま喉奥を突き上げるようにビクリと腰が撥ね、
咥内へと全ての精を吐き出した)
【──…時間過ぎちまったな、俺のせいで…
無理させちまったら悪い。】
【今日も楽しかった。今度は俺から誘っていいか?】
【返事は伝言でいい。】
【遅くなったが、ゆっくり休んでくれ。
おやすみ、トリッシュ】
【ごめんなさい、ここで凍結をお願い出来るかしら?】
【雑誌の彼女達じゃなくて私を選んでくれてありがとう。
次の夜もそうであってくれると嬉しいわ。で?ベッドの下には何があるのかしらね?】
【今日は私の都合に合わせてくれたから、次は貴方の日に私が合わせるわ。
また伝言してもらえるかしら?今から次に逢えるのを楽しみにしてるわね?】
【今夜もありがとう。それから、おやすみなさい……ダンテ】
【リロードを漏れていたわね、伝えたいことは貴方から言ってくれたみたいだけど、
無理はしていないし、丁度良い頃合かと思っていたから、気にしないで?】
【それだけ伝えておくわね?ええ、今度こそおやすみなさい。ありがとう】
【また暫く借りるぜ。】
【ハァ…俺としては珍しく10分前から待機してたのになんでこうなる…。】
【引き続きお借りするわね】
【そうだったの…。貴方が落ち込むのも分かるわ。本当にお疲れ様。
何事も災難はいきなりやってくるものだし、済んだ事は気にしない方がいいわ?】
【ただ早く待っててくれた事実が分かって、とっても嬉しかった。ありがとうダンテ】
【それじゃ暫く時間を貰うわね?また何かあったら遠慮なく言って頂戴】
【笑うなよ…? 自分でも浮かれてた自覚あるだけにな…
ま、お前の方はなんともなくてよかったよ。
俺こそ…ありがとう、な】
【了解。リミットはいつも通り2時でいいよな。】
>>109 (それ以上の言葉は語らず、呟く彼の声に満たされた表情で微笑んで、
ゆっくりと小さく一度きり頷いてみせる)
信じてくれて構わない。――「約束」よ。神に、いえ悪魔に誓って。
なぁに?まるで私が前に貴方を騙してことがあるみたいじゃない?
(大きな手に自分の掌をそっと重ねて、悪戯な台詞に軽く上目遣いで見返し、
くすりと笑みを漏らして同じくからかう調子で言葉を返す)
そうね、退屈過ぎると私も、店に雷の一つも落としたくなるわね。
――赤いコートがお似合いの素敵な王子様、どうか私を怖い悪魔から守って下さいな。
(手の甲に優雅に落とされる唇へ瞬きし見つめ返し、興に乗って猫撫で声でそれに応え)
(すぐにも何時もの不敵な笑みを浮かべる相手へ――少なくとも私達には上品過ぎる、と頷いて)
ふ、ふふっ…。兄弟に公平で優しくて、素敵な人だったんでしょうね、貴方の母親は。
(当時と同じ心境でかぶりを下ろす様を微笑ましげに見つめ、そっと頭を撫でて
己の元となった姿見を持つ彼の母親を想像し、呟き)
じゃあ貴方の本気を教えてちょうだい?――騙されてもいいと思ってくれる貴方が好きよ。
(にっこりと特別整えた笑顔で溜息に応え、笑みを絶やさず相手の言葉に聞き入っていたが
やがて語られていく真意に形作った笑顔が真剣な表情へと代わり
――なら、私に世界を教えてくれたのは貴方ね?
悪魔の僕でしかなかった私に、ヒトとして生きる世界を教えてくれたこと…感謝してるわ。
(再び潤んでしまいそうな目尻を軽くかぶりを振ることで雫を払い、笑顔を浮かべて)
ダンテっ――ぁああっああん!あっ……い、嫌じゃ、ない…っも、っと……
(温かく柔らかな湿った感触が深くに滑り込み、腰がびくりと跳ねて震え、特別高い声を
上げて舌が触れ、一層濡れた粘膜を収縮させて、熱に染まった顔で切なそうに強請る)
……だって、嬉しい時は言うんでしょう?そう聞いたわ。
……貴方の照れる顔なんて滅多と見られないわね。可愛い。
(慣れない言葉は彼の為だけにあり、それを言葉に伝えられることの幸福の中で
心地良いキスを感じながら盗み見た愛しい相手の表情に微笑んで)
妬かなくても、ちゃんと貴方自身が一番好きよ?
でもヤキモチを妬くほど愛されてるって思うと嬉しいわ…。
(上擦る声と如実に姿を変えていく熱の全てが愛おしく、息苦しさに変わる、熱の変化を促し)
んぅ、ん゛!んぅう、んぅんんん゛ん゛っ!!
(喉奥を詰める熱の一瞬の膨張に見開いた目から涙が滲み、熱い飛沫が咥内へと放たれて、
思わず掴んだ腰に爪を立て、それでも口の中を満たすものは一滴と残らず喉に流し)
んく…ん、んっ、ふっつ――はぁっ……。
(溢れて零れた唇を伝う白い残滓を指で拭い、それすらもそっと赤い舌で舐め取った)
【笑ったりしないわ。浮かれていたのは私も同じだから。
トラブルがあってもちゃんと来てくれて、そちらの方に感謝してる】
【それから大変お待たせしてごめんなさい。ええ、リミットは何時も通りのその時間でお願い】
ベッドの上の約束は……しない主義だったけどな。
俺も色んな看板外さねぇといけないな。
──どっちにも誓わなくていい。俺だけが…信じる、から。
…っとに、人間ってのは厄介な生き物だよな…。
(苦笑を混ぜて女の肩に額を押し当て、ククと喉を鳴らす)
俺の記憶が確かなら、俺を騙した女は極上の女だったぜ。──お前みたいに。
(重なった手に視線を落として)
…まだ冷たいな。身体はこんなに熱いのに…。
おいおい、俺にこれ以上借金抱えて路上生活でもさせるつもりか?
(冗談に聞こえない相手の言葉に笑みが引き攣り)
──ああ、どんな悪い奴からも守ってやるよ。ただし報酬は……
(両肩を掴んでシーツの上に押し付け、上から見下ろして)
お前の身体…な。って、これは王子様の台詞じゃねぇか…。
(押し倒した弾みに乱れた金の髪を指で払うように梳いて、露になった首筋に噛み付くように口付けを)
……ああ……、…優しい女性(ひと)だったよ…
それ以外はあんまり覚えてねぇけどな……
(語りながら瞼に浮かんだ鮮明な姿──眼前の女と重なるのを恐れるかのように
幻を払うように頭を振って腕の中の温もりを確かめる)
──…これ以上ないくらい…本気だぜ…?
騙すのは女の特権だからな、野郎だったら許さねぇけどな。
……。悪い、何言ってんだろうな俺は…
(口にするつもりのなかった心の内、黙って聞き入っていた相手の視線を受け、
決まり悪そうに顔を不自然に逸らせて)
──…トリッシュ…? …何故泣くんだ?
(常に内優しい声で問いかけながらも表情は同じくらい穏やかで)
(濡れた目元に軽く唇を押し当て、こめかみへと滑らせる)
…涙が似合う女ってのも…いいもんだな…。
…もっと……何だ…、…欲しい…か?
(牡としての本能に支配された眸で姿態を見せる女を眺めながら)
(顔を上げて代わりにすぐ蕩けきった入口へと指を埋め、容赦なく掻き回した)
こんなときに礼なんか言われて、どんな顔しろってんだ……
…ほっとけ。俺だってたまには……、…ったく。
(茶化すように聞こえて反論しようとして開いた口は相手の真に嬉しげな表情に自然と笑みに変わり)
今夜のお前は特別可愛いな、トリッシュ。
(慈しむように頬を撫で、瞼と額に口付けを送り)
へーぇ? じゃあ…コイツがなくなったり、使い物にならなくなったら…どうする?
俺のこと…愛してるん、なら…平気だよな…?
(揶揄する響きで相手を試す言葉を口にしながらも)
(力は緩めることなく自分を咥え込んだ喉奥を突いて)
…くっ……ぅぅ……っ…はっ…──……
(腰に立てられた爪が最後の引き金となったように放出が終わり)
(全て飲み干した女の白い喉が鳴ったのを確認してからずるりと分身を引き出した)
抱える看板は店の一つだけでいいじゃない。
それ以外は全部私が引き取ってあげるわよ?
貴方が信じてくれるなら、私もそれだけで十分……。
本当ね。人間って厄介でとても愛しい生き物だわ。
(寄りかかる相手の髪をそっと撫でながら頷いて笑み)
――騙されても後悔しないくらい?いい女だったの?
(温もりのある彼の手を見つめながら、甘えるように軽く握り締め)
でもお陰で貴方の手がどれほど暖かいか良く分かるわ…。
あらその時はもっと派手で効率のいい仕事を、エンツォに探して貰いましょう?
(にっこりと笑顔でまるで問題ないと言いたげに、仲介屋の名を挙げて)
ふふ、素敵な王子様ね。――ぁ……。お伽話の王子様は、常にプラトニックって聞いたわ?
(視界が変わり見上げる先にいる相手の頭を引き寄せて、首筋へと自らも導き、
微かにそこへの刺激に声を震わせて)
……――そう…。……、愛されて、いたのね。
(彼の仕草に一度開いた口を、思い返し閉じて、ややぎこちない微笑でそれだけを告げ)
でも私だって――きっと形は違うけど。その人と変わらないくらい貴方を愛してるわ?
(少し冗談ぽく語尾を上げて笑いかけ、間に広がる切ない空気を拭い去るように)
……もぅ。そんな真剣な顔で言われたら、逆上せちゃうわ。なら騙されるのが男の役目?
いいえ、そんなことない…。――泣いてなんか、ないわ…。違うの。
(ふるりと首を振り、零した涙を否定していたが、見上げてそこにある穏やかな表情に
素直に目を閉じ、優しい口付けを受けて)
……私を泣かせるのも、貴方だけよ。
ほし、ほしぃ……っんぁ、あ、だめ、あ、っ!ダンテっ、あああっ!!ん、もぉ…!
(濡れて解れた中が指によって掻き乱され、喘ぎは止まらず髪を揺らして悶えて、
腕を伸ばし上り詰める衝撃に堪えようとぎゅっと抱きついて)
あ、ん、んぅうんんんんっ、ィあ、あんぅあああっ!
(硬い指をきゅうと締め付け柔らかい壁が震え全身をも戦慄かせて達した)
そのままの、今の顔で十分よ。とっても可愛くて素敵だわ。
(見つめ合い穏やかに満ち足りた笑顔で向かい合い、囁かれた言葉には思わず頬を染めて
口付けの間照れ臭さを隠すように目を閉じて受け入れる)
あんぅ……それは――ん、きっと私より、貴方の方が堪えられないんじゃない?
なくなっても愛してるけど……――んぐっ、んく、はぅっ…
(小さな悪戯の台詞を受けて可笑しそうに見つめ、途中で思い巡らせたように一旦言葉を切り、
その間に喉奥に膨張した熱を受け止めて)
はぁっ……大丈夫よ、浮気なんてしないから…。
コレを差し引いても貴方以上のいい男なんて、私は知らない。
(深く息を吐くと、躊躇が嘘のように悪戯っぽく上目使いで彼を見遣る)
んくん……ぁふっ…。ご馳走様――。とっても濃くて、美味しかった。
食事もいいけどやっぱり私とっては精気の方がご馳走だわ。
(指や唇についた雫を余すまいと、赤く濡れた唇を舌で舐め、穏やかになって口から離れた
ものへ、軽くちゅっと音を立てて口付け、唇の端を持ち上げて囁いた)
店がなくなったらまさに身一つだな。
…いいか、お前が居てくれるんならそれでも。
(肩を竦ませてから、豊満な胸に顔を埋めるように腰を抱いて)
どんな凄い悪魔も…たった一人の女には頭が上がらなかった、なんて
…笑い話みたいな伝説もあるらしいぜ?
そんな血を受け継いだ奴は大変だろうな…。
(撫でる手の心地よさに目を閉じながら、顔に当たる胸の先端を唇で軽く食む)
──そうだな。次に会うときが地獄でも…もう一度会いたいって思うぐらいにな。
…そうか。こんな俺の手にもまだ血が通ってんだな…。
(重ねた掌から伝わる彼女特有の体温こそ自分が求めるものだとばかり)
(手を引き寄せ、指の一本一本に口付けていく)
お前を温めることができるのか…。
……それも悪くねぇか。
いっそ次の仕事が見つからねぇってくらい派手に暴れすぎてみるのもいいかもな?
俺の知ってるお姫様はこんなはしたない格好で男を誘ったりしなかったけどな?
(白い首筋に浮き上がる鬱血の跡を満足げに指でなぞり)
(吸血行為に真似て首筋に尖った歯の先を押し当てる)
……──忘れちまった。
(しばしの沈黙の後、ぼそりと。泣き笑いに似た表情が一瞬見え隠れして)
……同じくらい…か。ああ…もう二度と……あんな思いは御免だ…
(閉じた瞼の裏に浮かんだ忘れ難い光景に唇を噛み締めて)
逆上せてるってお前が? 役目は果たさねぇとな、お互い。
……じゃあ、これは涙じゃないのか…? ──俺には見せてもいいんだろ…?
(否定する様子に髪を撫でて諭すように問いかけ)
……焦らすつもりはなかったんだけどな…、…俺も結構限界だしな…?
(指の出し入れに飛び散る飛沫と締め付けにとっくに頃合だったかと)
(蜜でびしょ濡れになった指を引き抜き、透明な糸を舐めとって)
──いくぜ……?
(汗で濡れた腿をさらに押し開いて)
……、……俺は礼は言わないぜ?
お前でも照れることあるんだな…。
(頬染めた相手を珍しげに眺め、口付けの合間に名を小さく囁いた)
…まァな。いつお前に飽きられるかもわからねぇしな?
……そうなったら、お前が俺の前でマスターベートでもして慰めてくれるか?
浮気はしねぇんだろ?
……俺にそっくりの男がいても、か?
(己のみだと語る相手になんとはなしに思いついたように疑問を投げかけ)
…溜まってたわけじゃねぇんだけどな…。
(指摘にやや照れたように鼻の頭を掻き)
……吸い取るなよ…? お前はそんな女じゃねぇよな?
(本気にはしないが冗談にも聞こえない相手の堂に入った仕種、不思議な冷や汗が浮かんだ)
【ああ、時間か…。今夜はここまでにするか。
毎度毎度ありえねぇくらいの遅レスで言い訳もできねぇな。】
【次の予定が決まったら教えてくれ。俺もわかったら連絡する】
【今度は何事もなく会えるといいな。
──おやすみ、トリッシュ。いい夢を。】
【楽しいと時間が早いわ…。
貴方が思ってるほど遅いとは感じないし、私だって同じくらい遅いわよ?
私に何も言わずにいてくれるんだから、貴方も気にしないの。OK?】
【ええ。分かったわ、連絡する。多分日曜日あたりが無制限でお相手出来ると思うわ】
【そうね、お互いトラブルと縁を切れるといいわね。
おやすみなさい、ダンテ。貴方も良い夢をね?】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
【今夜も暫く使わせてもらうぜ】
【暫く場所をお借りするわ。
それじゃ少し待ってて貰える?すぐにこちらのレスを準備するから。
今夜も会えて嬉しいわ。宜しくね、ダンテ】
【ああ、待ってるよ。言うなって言われたから黙ってたけど、俺もお前を待つのは全然苦じゃねぇから。
…約束した奴と会えるってのは幸せなことだな。俺も…嬉しいよ、トリッシュ。宜しくな。】
それこそ流離いのデビルハンターになるわね?いいじゃない、素敵よ。
身一つになっても貴方についていくわ、私も貴方がいてくれるならそれで十分。
(胸に沈む彼の顔を愛おしそうに見下ろし、銀色の髪を包み込み一房指で摘んで髪に口付け)
まぁ…。その悪魔は伝説になるような強い悪魔だったのかしら?
そうね、その息子がもしいたら――ご愁傷様を慰めてあげる、わ…っ。
(さらりとした髪の指を通る感触を楽しんでいたが、悪戯な口が起こした刺激に語尾が震えて)
すっかり心奪われてるのね――?
きっと彼女も、貴方に会えるならどんな場所も危険も問わないと思うわ。
私の身体に温もりを教えてくれたのは、貴方の手よ…。
ヒトの手の温もりは――ううん、貴方のぬくもりはとても好き…。
(ヒトのそれよりもまだぬくもりに欠ける手指が、落とされる口付けで新たな温もりを
得たようにも思えて、うっとりと吐息を漏らし目を閉じて)
悪魔だけじゃなくて、誰もが恐れる男になるの?いっそ魔界でも乗っ取ってしまう?
――お行儀の悪いお姫様はお嫌い?…あ、ん…。
血を啜っても構わないけど、生憎と私、生娘じゃないの。それでも構わない?
(硬い歯の感触を首筋に感じて笑みを漏らし、指先を空いての唇に当てて首を傾げてみせる)
……ダンテ、――…。
(無防備に傷ついた表情を曝け出す彼に掛ける言葉も失って、ただ視線を外さず見つめるだけで)
――ええ…。もう、二度と、繰り返されることは…ないわ。もう貴方が傷つくようなことは、何も。
(やるせない思いにただ強く彼を抱き締め、言い聞かせるように優しく語り掛け)
そうね、逆上せてるの。自分でも恥ずかしくなる位にね?――ええ、お互いに。
……それは、……。そうよ、貴方だけになら構わない――泣いてるわ、私。
幸せすぎて、涙が――出るの。可笑しいわね、悲しくないのに泣くなんて。
(一度は否定しかけた言葉を途中で止め、ほんのりと頬を染めて甘えるように胸に身を預け呟く)
んぅ…は、ぁあ……貴方に触れられて、正気でいろって方が無理だわ…?
(余韻に息が上がったまま、羞恥か熱か赤い頬に張り付く髪を払って、指を舌で拭う官能的な様に)
(一度上り詰めた箇所が再びきゅうっと疼き始め、両腕を差し出して彼を求めた)
――きて…。欲しいの、ダンテ。貴方でいっぱいにして…?
礼なんて要らないわ、もう十分――…
なぁに?まるで私が恥じらいの知らない厚顔無恥な女みたいじゃない。
――そりゃあるわよ、貴方限定でね?……貴方の前だけは、可愛い女でいたいのよ。
(軽く睨むように眉を片方吊り上げて見せ、囁く名を呼ぶ声にふっと表情を和らげて)
(吐息が重なる距離で同じように名を囁き)
飽きたりはしないわよ?……多分。
いいわよ?不能なんていっていられない位いやらしいのを見せてあげるわ。
勿論。浮気するくらいなら――貴方、似の?
(途中で問いかけに首を傾げ、じっと眸の奥を覗き込むようにして)
でもそれは貴方じゃないでしょう?私はダンテがいいの。貴方じゃなきゃ嫌だわ。
(頬を掌で包んで真っ直ぐ見つめ、きっぱりと断言する)
ふふっ……嬉しい。溜まってなくても沢山出してくれるなんて…。
(綺麗に拭った自身の先端をいい子と撫でて、焦ったような問いかけにはにっこりと微笑み)
大丈夫よ?貴方の精を糧にして、干からびたら私だって悲しいもの。
【そう言われると勿体無いくらい嬉しい――けど、遅すぎたわよね、ごめんなさい…。
これからはもう少しコンパクトに纏められるようにするわね…。
約束を交わした貴方の姿が見られるだけで、とても満たされる思いだわ。…ありがとう】
その呼び名は格好よさげだけどな、実際はただの文無しだったらあんまり格好つかねぇよな。
そう言ってくれると思ったよ。
(顎を持ち上げ、至近距離にある相手の眸を覗き込むように顔を寄せて一瞬の口付けを送り)
そうだったみたいだぜ。悪魔の世界に疎い俺でも知ってるぐらいだからな?
……その為にはるばる店に来た女もいたしな?
(出会いのシーンを思い出すかのように苦笑しながら語尾の震える様、
さらに煽ろうと突起のしこりに歯を当てなかせら舌で舐り)
はは、図星を言い当てんなよ。
そうだな…そんな危険が似合う女だからな…。
俺が安全な場所に閉じ込めようとしたって扉をぶち破って出て行っちまうだろうな。
置き土産に雷でもくれて、な。
俺の手だって温かいとは思えねぇけどな…あの人とは何もかも違うのに…、
こんなところだけ似ちまって……お前とは逆だな。
(いとおしげに口付けていた指を離し、顔をじっと眺めて何かを思い出すように)
──いいや、大好きだぜ。最高にそそられる…。
処女の血も美味いだろうけどな、生憎俺はアレルギー持ちなんだよ。
(戯れのように当てていた歯が肌をわずかに食い破り、うっすらと血を滲ませ)
………っ……。
(俯き、言葉もなく注がれる視線に耐え切れないかのように低く…見るな、と)
…──残される痛みを味合うのは…お前の方かも、しれねぇのに?
それでもお前は……
(先を続けるのを躊躇うように閉ざされる唇、しかし手だけは頬に伸びて)
いいんじゃねーか、そんなお前も…もっと見てみたい。
素直が一番、か。女も…男も。
可笑しくなんてねぇよ。泣いてるお前も……綺麗だな、トリッシュ──。
(口元に置いた唇で浮かぶ涙をペロリと舐めとり、頬染める女の初めて見る程、
可愛らしい様子にいとおしさが増したとばかりに胸に抱き寄せる)
俺がどんなテクニシャンだって言うんだ? お前が淫乱なだけだろ…?
(揶揄する響きは褒め言葉と受け入れるのを厭うとてのものか、
指を濡らしていた蜜が乾く前にと相手の顔に擦りつけて)
ああ……俺も…お前が欲しい…トリッシュ…。
(飾りのない言葉に応えるように自分の想いを吐露して、差し出された手を握り)
(腰がぶつかりそうなほど身を寄せて……ゆっくりと押し入った)
そこまでは言ってねぇだろ?
お前が意外と可愛い女だってのは知ってるからな?
──…充分可愛い女だよ、お前は。俺の前だけだと思うといっそう……
(睨む相手の眼差しに笑みだけ送り、互いの囁かれた名に満足げに)
たまらねぇな…。
多分かよ。……心配しなくても生涯現役だよ、俺は。
……だったら、たまにはなってもいいかもな。
(胸を逸らし、誓ったばかりの宣言を覆す発言は頭の中で想像した女の淫らな姿、
好色な笑みが口元に浮かんで)
ああ、俺に似た…俺より悪魔的な…いや、悪魔の力をもつ男が居たら……
…俺の半身…かもしれねぇ。けど……
(わずかに苦悶の表情で問いかけを続けようとした矢先、断言する相手の言葉に)
……そう、か……そうだよな…。…ははっ…ははは!
(しばし呆然とした後、答えの意味を確認したのか安堵の笑みが広がり、
仕舞いには声を立てて笑い出した)
生涯現役を目指すからな、いちいち萎えてられねぇよ。
(無茶な発言を吐きつつ、それでも一度力を失った分身はいまだに硬さを保ったままで)
…それ、答えになってねぇよ…。
【俺も大概だし、ちょっと分断してみた。
お前の方に問題なかったら今後も分断レスしていいか?】
物は言い様だわ。お金はなくてもスリルと危険はお釣りが来るほどあるんでしょうね?
(眼を閉じる隙もなく寄越された口付けにふふっと笑いかけて、追いかけるように唇を重ね)
そうね、きっと悪魔の世界でも――きっと有名だったかもしれない。
意地の悪い悪魔がそれを利用し――あんっ、……ふぁ……っんぅ…。
やっぱり貴方も、……ん彼の血を引いてたわけ――ね、ぅん……だめ、もう…。
(話題に乗って言葉を重ねようとするが、悪戯に突起を擽る口に言葉を上手く綴れず
喘ぎ混じりの言葉で溜息を漏らし、小さく笑いながら嗜め)
安全で平和な退屈は、三つ目の悪魔の次に嫌いだもの、私。
ええ、雷も全身痺れるほど浴びせてあげるわ。
(創造主をさらりと否定して、にっこり形よく微笑み、勿論本気よ?と――戯れの中にも
あながち冗談ではないことを暗に告げた)
私は……似て――て、当然だわ。私は――その為の、……。
自分で気付いていないだけで、きっとその人の面影を貴方は引き継いでいるわ?
(見詰め合う視線を先に逸らしたのはこちらで、最後まで言い切れない言葉に俯き、
ふっと面を上げると慰めるように微笑んで見せ)
ありがとう――じゃあ最後まで、はしたない私を召し上がって下さる?王子様。
ん――、っ…。じゃあアレルギーの心配のない、私の血を好きなだけ――どうぞ。
(つきりとした痛みと共に、肌の上に滲むように広がる鮮やかな紅色を首を傾け差し出すようにして)
……ダンテ…。
(曝け出す痛みを伴うような声へ、そっと掌で頬を包み額を重ねて目を閉じ、優しく名を呼んで)
貴方が同じ苦しみを重ねる位なら――……私は残ることを辛いとは思わない。
(心配しないで…と戸惑う言葉の先を呼んで、触れた掌に頬を摺り寄せ眼を閉じてそっと囁く)
でもやっぱり……恥ずかしい、貴方だけでも――けどそんな風に言われたら、嫌なんて言えないわ。
意地を張ってよいことなんてきっと何も無いわね、きっと。そう――男も。
……それを本気で言ってるから性質が悪いわよね。
(飾らない言葉で伝えられたものが冗句のない本気のものだと分かっていて、一層朱の差す頬が
恥ずかしく、胸に顔を埋めて嫌々するように軽くかぶりを揺らした)
イタリアから来た暴れ種馬が貴方の通り名じゃなかったかしら?
淫乱じゃないわよ、好きな男に抱かれて乱れない女はいないでしょう?
(首を振り乱れた半分は相手の手管だと伝えて、肌を濡らす冷えた蜜にそれまでの乱れを思い知らされ、
意地悪、と小さく呟き仕返しとばかり耳朶に柔く噛み付く)
ん、ぁ――は、ぁああっ……ダンテ――ん、ぁああああっ……!
(熱の篭った吐息を吐き出し、広い掌と深く手を繋ぎ合せて深く中へ押し入っていく熱を自ら
求めるように腰を浮かして突き出し、ぶるぶると小刻みに全身と深い箇所を震わせて)
……意外とは余計よ?……悔しいけど貴方に可愛いって言われるのが一番嬉しい。
(睨む顔をつくっていたのもつかの間、相手の笑みにつられて肩の力を抜き、呟き漏らした言葉へ
微笑み返して)
嘘よ――絶対。ありがとう、私もその方がとっても嬉しいわ。
貴方の前で……してもいいけど、ちゃんと私にご褒美をくれなきゃ嫌よ?
(艶事の想像に笑みを深める様子を覗き込んで、耳元に唇を寄せ熱い息を
噴きかけながら優しく強請るように彼の持つ熱を撫ぜて)
(戸惑い躊躇して常の様子とは違う歯切れの悪い言葉を少し気遣いながら、
強く断言した後に響いた笑い声に強く頷き、視線を少しの間逸らして)
もし。仮定の話だけど……貴方の、兄弟――がいて、それが貴方にそっくりだったとしてもよ?
無茶で無謀で無鉄砲の自信家で、それを裏付ける位バカみたいに強くて、
ジャンクフードに眼がない――私を愛してるって言ってくれる貴方に、代わる相手はいないわ。
(例え話の最初こそ視線を彷徨わせていたが最後には笑う顔に視線を向け、笑みを取り戻して)
ん、本当……おじいちゃんになってもこのままでいてくれるんでしょう?素敵な貴方の……ここは。
(掌で熱を包み込んでその硬さを確かめるように触れていき、指先の腹で先端をくるりと撫で回して)
……。我慢してるのよ?食事だって美味しいけど、これだって魅力的だし――
でも、一度に全部は、勿体無いし……ね?人間も言うでしょう?限りある資源を大切にって。
(おずおずと上目遣いで気にした風に、胸元に指を這わせ甘えるような声で囁き、最後には一際
可愛らしく見せようと意識した笑みで)
【私も分断させて貰ったわ、これからは私も分断してダンテと同じようにレスさせて貰うわね?】
【勿論、私の方は問題ないわ、ありがとう】
なるほどな、それなら多少の代償は仕方ねぇか。
(寄せられた唇を角度変えて何度も重ねて)
伝説は伝説でしかねぇのにな…。
何も知らない奴らにとっちゃ…ただの一人の男で、ただの…父親だったかもな。
意地の悪くない悪魔なんているのか?
半魔の俺に抱かれる悪魔みたいな女はいるかもしれねぇけどな。
(途切れる言葉の合間、表情を盗み見ながら唇に含んだ突起を舌で転がしながら
赤子が乳を吸うようにきつく吸って)
──当分廃業はできそうにねぇな。する気もねぇけどな。
(綺麗な微笑みに混じる本気との言葉に頷き、おっかねぇと舌を出して笑い)
ああ、そうかもな。けど…今更それがなんの意味がある?
お前はお前だろ、トリッシュ。
(躊躇うように言葉を続ける相手を見据え、平然と言い切って)
…考えたこともねぇな。言われたこともねぇし。
けど、ひとつだけ言えるのは……
悪魔から見りゃ馬鹿みたいに儚い命を…捧げられるくらい…
そんな強い想いを抱くことができるのはもしかしたらあの人みたいな…
人間だけなのかもな…だから俺も……
(言葉を切り、ふ……と嘲笑に似た息を吐いて)
言われなくても。…悪人から助け出すとかその辺は後にしてくれ。
でも生娘の血が欲しくなったら…どうするかな。
(差し出された白い首筋に浮かぶ血の玉、牙に似た犬歯覗かせながら舌で舐めとり)
違う……そうじゃねぇ…。そうじゃなくて俺は……くそ…っ
(頬に触れた掌からは伝わる体温を初めて心から温かいと感じ)
トリッシュ……。俺は…
(残してなどいかない、そう断言できない己の弱さに唇を噛んで)
今夜は俺のどんなお願いも聞いてくれそうだな。
ああ、意地を張り通したって得るものなんてたいしてねぇよ。…って、今日は思うぜ、特にな。
…あ? 何がだ。
(惚けるとも本気ともつかない返しで首を傾げて、しかし顔を隠すように胸に縋りつく相手に
穏やかな笑みが浮かんで頭を撫でた)
…何処で聞いたんだ、それ…。
……それのが相当の殺し文句だぜ…? …ん、…
(一瞬で消えた透明な糸の名残を追うように舌で頬を舐め
意趣返しとばかりに軽く噛まれた耳朶にぞわりと身が震え)
……すげぇ…中から飲み込まれてく、な…っ…
(吐き出される息に己の喉から絞られた息を重ね、指を絡ませながらきつく握り
蜜壷と化した女のそこから内部へと深く貫くときつい締め付けに眉間が寄り)
俺だって滅多に言わねぇよ? ──本気で喜ばせたい女に、本気で思ったことしか、な。
(片目を閉じ、茶化したように言いながらも真剣みをわずかに混ぜてから、幸せそうに笑った)
【時間来ちまったし、分断してよかったかもな…。】
【途切れてるけど今日はここまでにするか。】
【月曜が制限なしだったっけ? でも予定変わってるかもしれねぇし、
また連絡くれるか?】
【そうね、今日はここまでで――お付き合いありがとう】
【月曜日は開始は午後以降何時からでも、制限は2時まで、
明日――日付的には今日だけど――日曜日は22時以降制限無しってところかしら。
また改めて伝言に書いておくから、貴方の都合を教えてくれる?】
【今日もありがとう、一緒に過ごせて楽しかったわ。それじゃあまた――
次に逢える時間を楽しみに。おやすみなさいダンテ、良い夜を】
【俺もサンキュ。楽しかった】
【わかった。俺の方も連絡する。当日でもいいから返事をくれるか?】
【おやすみ、トリッシュ。また今度──】
【スレを返すぜ】
【スレをお借りする】
【前回と同じく、お前のレスからで…いいだろうか?】
【場所を借りるぞ。】
【わかった。私のレスから始めよう。】
【だがその前に、時間の確認がまだだったな。】
【お前の今日のタイムリミットは?】
【ああ、そうだったな。俺とした事が…まあいい】
【さて、そうだな。19時と言った所か。無論多少のオーバーは問題ない】
【私は今日は18時までになるが、こちらも多少のオーバーは問題ない。】
【ならば19時を目安にという事でどうだ?】
【わかった。そうさせてもらおう】
【19時前に最終レスになるように、〆、あるいは凍結の段取りをつけることにしよう】
【すまないが、よろしく頼む】
【あぁ、頼んだぞ。】
【ではレスを打つからしばらく待っていてくれ。】
【場所はお前の部屋でよかったか?】
【ああ、問題ない。多分。それでは、頼む】
(部屋中に空になったピザの箱や脱ぎ捨てた衣服を散らかし)
(下着代わりのレオタードのような白い衣一枚でベットに転がる。)
(窓の外に目を向けると朱色の刺すような光がレースのカーテン越しに入ってくる。)
(夕日だ。散々眠っていたのでもう眠気はないが起きていても特にすることもないので)
(ベットに転がって堕落した時間を過ごしている。)
(静寂の空間。それを破ったのは聞きなれた足音。)
さて、今日はどうしてやろうか・・・・。
(口の端を吊り上げて笑う。今更足音の主を確認するまでもないが)
(ベットから起き上がって扉が開かれるのを待つ。)
遅かったじゃないか。待ちくたびれたぞ、ルルーシュ。
(自分が今まで存在してきた時間に比べれば瞬きをするような時間だったが)
(人を待つ時間は存外長く感じてしまうらしい。)
この私を待たせるとはいい度胸だ。
(衣替えしたばかりの夏服に若干の汗を滲ませ、室内の涼しさに安堵の溜息を吐く…事叶わず)
(恩人であり契約者であり畏怖の対象であり歪んだ欲求の対象の、まるで人を見透かすような笑い声が耳に響いた)
(もっとも今日は感謝したい方か。勝手に学内を出歩かなかっただけ)
(しかし一方で募る不安。こいつが大人しく待っているという事は…)
(恐らく何かしら、企んでるに違いない。だから)
ただいま。ナナリー
(いない事がわかっている妹の名前を先に呼び、部屋の戸を静かに開く)
(奇妙な同居人は大人しくしていただろうか。ピザでも与えていれば大人しくなるような単純な奴ではない)
何だ。何を待ちくたびれていたんだ?
俺を待っていた?そんな殊勝な一面がお前にあったとはな。少し見直したぞ?
(…度胸も何も。待っているなどと聞いた覚えはない)
(しかしこいつに限って、そんな反論より皮肉の一つでも飛ばした方がすっとする)
なんだ。その格好は。何かのTVの影響でも受けたか?
(常に新しい服を纏うC.C.だが。今日の格好は…明らかに男を挑発するような格好だ)
(それだけで、以前彼女に蹂躙された経験が本能に警戒を促し、同時に欲情を促した)
待っていたに決まっているじゃないか。
外に出るのも飽きた。
外に出るたびにお前もいちいち口うるさいし。
だから、退屈を凌いでくれる玩具が手元に戻ってこないか、こうしてしおらしく待っていてやったというわけだ。
(自分でしおらしくと言っているものの、態度は相変わらず尊大でふてぶてしく)
(ルルーシュの皮肉も大きな欠伸をしてかみ殺す。)
おや?これは常に拘束服の下に着ているものだったが、お前には見せたことがなかったな。
童貞は変なことに気を使って、私のような美女の着替えすら覗かないのか?
こいつは驚きだよ・・・どこまで朴念仁なんだお前は。
(小馬鹿にしたように笑いながらルルーシュに歩み寄ると)
(迷わず無遠慮に距離をつめて両頬を両掌でつかんで引き寄せ)
(見透かすようにルルーシュの顔を正面から見据えると)
(探るように目で顔色を窺い、鼻を利かせて女の匂いがしないか確認するように)
(ルルーシュの首筋に鼻を埋める。)
ふふ・・・・まあいい。
おかげで悪い虫はついていないようだ。
(鼻を離して満足げに呟き、そして顔が離れたのを合図に)
(警戒した様子のルルーシュの動揺など気にも留めず)
(寝技でもかけるように無駄のない動き、手馴れた動作で腰を引き寄せ)
(胸がその柔らかな形が歪むほどに上半身をを密着させ)
(足はルルーシュの僅かにあいていた足の間にぐりぐりと割り入り絡みつかせ、動きを封じて)
そう身構えるな。お前だって好きだろう?
この前だってあんなに喜んでいたじゃないか。
今更違うなんて・・・・どの口が言うんだ?
そうか。殊勝な事だな?
構わず出歩いて行く先々でトラブルを起こされずに安心したぞ
俺が退屈しのぎ?…ああ、もちろん知っていた
しのぎ方は様々だろうが…相手がお前なら仕方ない
大人しくしおらしく待っていたという物言いには首を傾げざるを得んが…どうやら事実のようだしな
(どこがしおらしくだ、と突っ込んでも、無意味どころか逆効果)
(扱いに慣れてきたと思えるほどこちらも尊大にはなれないが)
(石橋を叩いて渡るのも、時に効果的、そう感じた)
お前の下着姿になど、一厘の興味もない
ただ例外的にそうも見せ付けられると、考えざるを得ないがな
そして誤解するな。俺は下着漁りも覗きも必要な時以外はしない
(下着漁りを実行したのはC.C.の方だが…そんな事はどうでもいい)
朴念仁だと?お前を思って自慰にでも浸れば満足か?
(これはやってないといえば嘘つきになってしまうので、気づかれないようにごまかす)
(しかし、ごまかす必要はなかったようだ。頬を乱暴に掴まれ、射抜くような視線を浴びれば、思考が吹っ飛んでしまうような衝撃)
(何を企んでいるんだ、と心の中で反芻しつつ、ギアスこそ宿らないものの反抗的な視線で返し)
いや、悪い虫ならついているんだがな…くっわぁっ!?
(お前だ、お前…と言い返す間も無く、何をされたかわからないままに拘束されてしまった)
(全く無駄のない動き。スザク以上だ)
(拘束された部分は、肉体以上に精神。柔らかな肉体と甘い囁きに、防弾ガラスのように繊細な心が瞬間的に溶かされていく)
(首筋から胸元に手を滑らせて、指先に胸を覆う白い布を引っ掛け)
(身体を密着させたまま胸元をすべらかな動作で肌蹴させ)
(ルルーシュの思考を乱すためのストリップショーを行う。)
私の下着姿には一厘の興味もないもないか。
そいつは随分とご立派な精神だ。
不能でもない限り考えられんが、ここはちゃんと使い物になったはずだが?
(太ももを押し上げ、更にルルーシュの身体にからみつく。)
(その姿はさながら獲物を絞め殺す蛇のようで)
(二人の身体は隙間なく密着し、ルルーシュに逃げ場を与えまいと)
(白い太ももが制服の上からルルーシュの足の付け根を圧迫する。)
まさか本当に不能になったわけじゃないのだろう?
それともまだ私の教育が足りなかったのか・・・・
ほぅ?どこに悪い虫が?
(不適に微笑むと口の端からぺろりと舌を出して)
そういえばお前、せがまれればキスするんだったな。
今度は何だ。また自分が家族を殺した女に慰めのキスか?
それとも忠実な部下に励ましのキス?
(顔は相変わらず笑みの形を取っているが)
(その瞳の奥には明らかな不愉快さが浮かんでいて)
(ルルーシュの背中に手を回して制服をつかんだまま爪先立ちになると)
(襟首をつかんで引き寄せ、半ば強引に、奪うように)
・・・ぁ、んぅ・・・むっ
(唇を密着させ、唇の間の隙間など許さないといわんばかりに)
(ルルーシュの口の中に自身の舌を押し込んで)
(舌を絡めて口内を貪り食う。)
(下着姿は、に対する皮肉か、単に焦燥を煽るためか)
(下手でもない娼婦を上回る妖艶さを見せ付けつつ肢体を晒された)
(こうなってしまっては顔や口はごまかせても、心まではごまかせない。自分にギアスでもかけない限りは)
大した自信家だな!自分に反応しなければ不能か!?
両極端も大概にして欲しい所だが…確かにそこは生きている
それに!お前の全裸には欲情せざるを得ないのが現状だ!
これ以上何を望む?この欲張りが!
(すぐにでも溺れてしまいそうな心を、怒りによって繋ぎとめる)
(結果として怒りっぽい人間を演じざるを得ないが、やすやすと体を求める事をよしとするほどプライドは捨て切れなかったから)
くっ、不能かどうか、確かめてみろ!ほら、どうした?できないのか!?
(後先考えずに挑発する。できないわけないのに。冷静に考えれば)
だ、誰だってせがまれればキスくらい…!
猫を捕まえただけでキスが許される時勢だ!何の不自然があるというんだ?
シャーリーとはもうする事はない!お前だってわかっているはずだ
忠実な部下?…カレンか?もっとありえないだろう、それは!
(他の女性を出汁にからかうとは、なんと言う性悪)
(いっそ泣きたくなるところを堪えようと考えた瞬間!)
うんっ…む…!?
(舌が襲い掛かってきた。甘い、甘い、甘い感触と味をもって)
(数秒で瞳から覇気が消え、光をも消えそうになるところを何とか押さえ込むように)
(逆に反撃を試みるように、舌を突き動かす)
んっ・・・う、んぅ・・・
(散々咥内を舐め回し吸い尽くして反撃するように動いた舌を)
(自分の咥内に誘い入れて、甘噛みする)
(互いの唾液と舌の境界がわからなくなるほどに長い口付けを交わして)
(息苦しさを感じたところであっさりと開放してやる。)
・・・ぅ、んっ・・・・・
ふっ・・・・随分頑張ったじゃないか。
これもせがまれる度にキスしているすばらしい経験の賜物かな?
(舌先から伝い口元をぬらした糸を引く銀糸を指先で拭って嘲笑する。)
不能かどうか確かめるついでにこちらの経験も確かめておく必要がありそうだ。
今日のお前が随分強気なのは・・・・虚勢か。
それとも童貞ではなくなったからといって調子に乗った上での余裕か。
ふふ・・・できないのか、とは愚問だよ。
私がそんな挑発に怖気づくような女ではないことはお前が一番わかっていただろうに。
なぁ、ルルーシュ?
(出来の悪い子供に根気強く言い聞かせる母親の口調。)
(しかし言葉と共に伸ばされた右手は無慈悲にルルーシュの足の間の急所を握り締め)
(握りつぶしてしまうのではないかと思わせるほどの力で、立ったまま、)
(服の上からまだ反応していないそれを強引に上に引き上げる。)
ぅ…んっ!
(罠にかかった。C.C.の誘いに乗ったところで、まんまと柔らかな歯の洗礼)
(いつまで続くんだ、と恐怖感すら覚えるに至る。先日の経験を考えれば詮無き事と思いたかった)
(見る見るうちに抜けていく力をC.C.に支えてもらいつつ、瞳が閉じる所を耐えながら、舌を稚拙に躍らせる)
(けれども結果的に、息苦しさを感じる前に唇は無情にも離れていって)
っ……
頑張ったつもりはないが、お前がそういうのなら、俺には才能があるって事になるのか?
せがまれた経験は一度しかないが、物凄い経験値だな?C.C.
(明らかにバカにされている事はわかるが、あえて調子に乗る)
別に強気であるつもりはない。お前相手にはいつもこうだろう
目敏いのか、妙に過敏なのか、だからこそそんな勘違いを?全くお前という奴は…がっ…!
(やはり愚問だった。眉一つ動かさない…一番可能性の高い答えだったためか、ショックは受けなかった)
(C.C.に直接触れられ、締め上げられるまでは)
がぁっ!いきなりなんだ?
服を脱いでもいないのにお前、どういうつもりだ!?
ひぃっ!…ぐっ、あっ、ぎゃ…あぁぅ…
(逃げようにも当然、この拘束から逃れる術はない)
(唯一つの例外はギアスだが、唯一つの例外はこの女。効き目がない)
(だからただ、なす術もなくC.C.の指使いに翻弄され、甘い叫び声をあげ続ける)
調子に乗るなよ?
あくまで皮肉で言っているんだ。
ふふ・・・・女は女の影に目ざといんだよ、ルルーシュ。
お前にその気がなくとも、向こうはどうだか・・・なぁ?
(苦痛に歪む甘い声に聴覚が満たされ)
(しかしそれと同時に湧き上がる加虐的な欲求は手の動きを更に加速させる。)
脱がずにすればいいじゃないか。
もっとも、私は既にこの姿だだが・・・
(さして気にした様子もなく服の上から今度は先ほどいたぶった場所を優しくなで上げ)
(ルルーシュの背中を左手をまわして体重を支え)
(服の上からやわらかく股間をもみながらルルーシュの足の間に挟んだ)
(自身の足で下側からも股間をこすりつけて起立を促す)
ぐっ…調子に乗るのも俺の勝手だ。お前に口出しされる謂れはない!
だが確かに、お前には何の効果もなさそうだな…だがっ!
(されるがままじゃ、格好が悪すぎる…!)
目敏い?俺をいじるネタを、そうやっていつもいつも、お前は!
少なくとも、俺は知らん!向こうがどう思っているかなど…!
脱がずに…くぅっぁ、待て!そんな事になったら俺の服はどうなる!?
いつまでも耐えられない事くらい、お前だって、いや、お前だからこそわかる事だろう!!
下着が自分の体液で汚れたなんて知られたら、どうなる!?
お前が洗濯してくれるんだろうな!おい、答えろ!!
答え…やめっ、そっちの前にまず…ひぃぃっ!?
(左右から、優しいタッチの手が。下から柔らかな太股!)
(柔らかな摩擦に、みるみるうちに勃起、下着を破らんばかりの勢いだ)
(既に布地がカウパーで滲んでいる。この時点でもう、何かを失った喪失感)
待て、待て、このままさせる気か!
お前に慈悲など…あるはずもなかったが、最低限これは反則…聞いてるのか!?
(一方、素肌の滑らかさと乳房の柔らかさにも思考は持っていかれていて、本能の部分で自分の胸板とC.C.の乳房を擦り付ける)
(服の上からだというのに、なんと言う感触。快楽。どちらももう、耐える事だけで一杯)
知らないといって曖昧にしておくと痛い目を見るぞ。
上手く利用できれば優秀な手駒に出来るが・・・果たしてお前にそれが出来るのかな?
その甘さがいつも命とりになっているというのに切り捨てられない・・・
自分の服ぐらい自分で洗濯しろ。ついでに私の服も。
私のことも、今からお前がする恥ずかしいお漏らしも、知られては困るだろう?
洗うのはそんなに時間はかからないが、屈辱は一生だ。
ふっ・・・・選ぶまでもない選択だな。
(先走りが染みてきた場所を)
(見つけた、といわんばかりに親指でくりくりと弧を描いて弄び)
(絡めた足で崩れ落ちそうなルルーシュの身体を支え切れていることを確認すると)
(背中に回していた腕でルルーシュの制服の上着、その下の白いシャツを順番に)
(もう片手と足の下半身を追い立てる動きと平行して、肌蹴させて)
ルールに従っていてはいつまでも勝てないぞ?
だからお前は甘いんだ。
なぁ、男が感じるのはこいつだけだと思うか?
(優しく扱っていた手の動きを急に早くしてまくしたて)
おまえ、さっきから感じているんだろう。
(露わになったルルーシュの胸に自分の胸の突起を重ね)
(足と共に上半身も揺らして擦り合わせる。)
・・・・う、ぅんっ・・・・ふふっ・・・
随分・・・上も下も固くなっているようだ・・な・・・
(ルルーシュの胸板の上で押しつぶされた白い乳房は)
(興奮で固く尖った赤い中心だけでなく柔らかな白い部分も)
(熱と固さを以ってルルーシュの胸の小さな突起を包み込んで)
(圧迫しながら擦れあい、昂ぶらせていく)
しかし今更だ。そもそも慕情では、今際の時に人は動かん
示すべき道を示して、その時初めて人は己と己の属する物のために動く事ができる
お前は例外だ。例外をして甘いだのなんだのと…全く!
待て?お前の服まで、何故だ…
なるほど、そういうことか。いや、待て。という事は、お前最初から着たままで…!
ぐっ、迂闊だった。そうだったな。お前はそういった女だ
俺が一番避けるべき事態に俺を追い込む。今もまた、お前は…
だが、だが、それもいいだろう…契約だからな…!
(虚勢を張り、下半身が無様な事態になる事を覚悟する)
(上着、シャツと脱がされ、だったら下も脱がせろと眼で訴えるが)
(当然それを跳ね除けられるどころか、嘲笑うように弄ばれる…)
奴らの敷く傲慢なルールなど知ったことではない
だが、俺は俺のルールに則って勝利を目指す。それがもっとも勝利に近づく道だと知っているからだ!
…待て、おい、今度は何に気がついた?
ぐぁっ、感じていることくらい百も承知だろう…まさか!?
(悟られていたとわかった時は既に遅く、C.C.の屹立した中心が無慈悲に襲い掛かる)
(ついでC.C.の乳首同様に起ちつくしてしまった乳首を経て、抗いようもない快楽に苦しむ)
お、お前…責めるなら上か下か、選べないのか?
このままじゃ、まず下から…やめ…ぐぅ…ぁ…
(下着の形を異形に変形させた先から、精の混ざったカウパーが滲み、既にびしょびしょに)
(快楽を求める心も衰えず、心の奥底から早く出してしまいたいという欲が沸々と沸き起こる)
(出させて欲しい、出したい!…声に出さずに必死な目つきで懇願する)
お前のルールも誰かのルールも傍観者からすれば結局のところ大差はない。
勝者となれる者には王の器があったということだ。
もっとも・・・・何を持って勝者と呼ぶのかは甚だ疑問だが。
しかし今この状況での勝者は・・・お前ではなく私だな。
お前の体が物語っているぞ?。
(ルルーシュの首の後ろに掌を添えて)
(濡れた股間を見せ付けるように顔を真下に向けさせる)
生意気で達者な口に似合わずお前の身体は随分素直で聞きわけがいい。
(首の後ろに這わせた手を顎の輪郭に滑らせ慈しむように撫でる)
上は出るものがないからつまらん。
だが、お前の屈辱を煽るなら上が有効のようだからな。
(そういうと下肢に与えていた動きを止め口の端を吊り上げ)
(張り詰めたルルーシュの足の間を見つめ限界を訴えているそこをよそに)
男でも下を触らずに射精ができるんだぞ?・・・何なら試してみるか?
(ルルーシュの必死な懇願の目つきを一笑して)
(自分の胸をルルーシュの腹に押し付け)
(胸板に顔を埋め、右の胸の突起に吸い突いて舌で捏ねながら)
(空いている手でもう一方の胸の突起を摘んで爪で押しつぶす。)
自分の意思を貫き通し、守るべき人を守れた者!それこそが勝者に他ならない
傍観者たるお前には、わかろうはずもないだろうがな
しかし…今は俺は…ぐっ、生殺しのつもりか、C.C.!
…あぁぁ!止めろ、止めないか!?
(首をガクンと圧された事により、見たくないものを見てしまう)
(その上C.C.に、理性より本能を評価された事によって絶望感に苛まれる)
(逆に調子に乗った本能は、理性にも射精への欲求を植えつけていき…)
(自制を超えて限界が近づく)
なんだ?俺の体など見て満足なのか?お前は…!
確かに、密着されて暑苦しい現在、ありがたくはあるが…!!
(何を考えているのか、突如限界間近の刺激を止められ、不可思議といった表情でC.C.の顔を睨む)
(だが、要はペニスへの刺激を抜きに射精させたいという、C.C.のタチの悪い悪戯だった事に、一応の納得を果たす)
お前、赤ん坊か!人の乳首に何を…ぁっ!するつもりだ!?
ぐっ、そんな…何で、こんな…そんなことが!?
(意味を成さない叫び、喘ぎでC.C.を満足させてしまう)
(一方ペニスは、その乳首への刺激を敏感に感じ取り、ついに限界を迎える)
…C.C.!C.C.!!ぅぁあああっ!
(行き場を失った大量の精液が、下着を透過し制服のズボンにべっとりと張り付く)
(そのズボンすら通って、C.C.の体にすら一部付着した)
お前…本当に…これも、おもらしにはいってしまうのか…お前の中では…!
(屈辱と快楽の板ばさみになり、緩みきった顔つき。顔中に汗がたまっている)
そぅ、私にはもう守るべきものは残っていないからな。
わかるはずない。そんなものは忘れてしまったんだよ、ルルーシュ。
(俯いた顔には一瞬だけ表情に影が差して遠くを懐かしむ色がよぎる。)
(しかしそれもほんの一瞬の出来事。)
(顔を上げたときには俯く前よりもずっと愉快そうな微笑で)
止めろといわれて止める馬鹿がどこにいる?
本気で止めたいならまずはお前が自分の身体に頼んでみることだな。
私はあくまで性交をしているわけではなく、お前とスキンシップを図っているだけだ。
少し刺激の強いスキンシップだったかもしれないがな・・・
(あきらかな確信犯。ルルーシュが抗えない状況を楽しんでやっていることは)
(自分自身も、ルルーシュもわかっているだろう。それでも・・・)
んっ・・・・ふぅっ・・・ぅ、む
(赤ん坊と呼ぶにはあまりに急所を知り尽くした舌が)
(時に舌の腹で押しつぶし、時には歯を立てながら吸い上げて)
(聴覚を満たす心地よい喘ぎを更に響かせようとルルーシュの胸で蠢く)
く、・・・ぅ・・うん・・?
(名前を呼ばれ突起をくわえたまま上を向くと)
(情けない顔でルルーシュが絶叫し、慌ててその背に腕を回して)
(緩みきったルルーシュが倒れぬよう受け止める。)
・・・・随分と盛大なお漏らしだったようだ。
(布を通り越して自分の身体まで飛び散った精液の不快感に顔をしかめ)
(自分の身体まで飛んできたものを指で拭って)
(ルルーシュの濡れたズボンの上に擦り付ける)
こんなに漏らしておいてお漏らしじゃないと言い張るのか?
得意の口でどんなに言い訳してもこれは立派なお漏らしだ。
しかも・・・触られてもいないのに胸で達して。
そこまでお前が変態の素質があるとは思わなかったぞ?
よかったな、相手が私のような心優しい女で。
お前の周りの小娘たち相手では変態扱いされるのが落ちだったよ。
(意地の悪い言葉で攻め立てるが、言葉とは裏腹に優しい仕草で)
(汗の滴るルルーシュの額を拭って、だらしなく緩みきった身体を支える)
…C.C.…
(一時、こいつの本当の顔が見えた気がした)
(だがすぐに、限界を迎えてしまう事に対する嗜好と思しき表情に変化)
(照れ隠し?そんなはずはないか)
と、時と場合によるだろう!止めろといわれて止めるのも立派な作戦だ!
自分の体に?無理だ!無理!無理だ…
性交をしているわけではない?…してくれないのか?
…あっ、違う。そういうことじゃなく!殆ど変わりはないだろう!
実際性器を刺激する場所が違うだけだ…だから
(屁理屈であり、楽しんでいる…それもまた、スキンシップとこいつは言う)
(そのスキンシップを楽しんでいる事も…恐らくばれている)
(そして…)
あ…あ…
(C.C.の言に狂いも偽りもない。盛大なお漏らしだった)
(じっとりとした不快感に耐えて、同じく不愉快そうな顔を見せるC.C.に、どういった顔で対応すべきか悩む)
(その上、嫌がらせか。自分の体に付着したものくらい自分でしょりできないのか…そう突っ込みたかったが、何とか我慢して)
お漏らしはお漏らしかもしれんが…!
そもそもそれを誘ったのはお前だ、C.C.!
これがお前の目的だったのか?だらしなく、失禁してしまう、無様な俺を嘲笑う事が…!
そのために自分の肢体を晒し、俺の性欲をあおったのか!?
相手が他の女だったら…フン、考えた事もないな
お前以外に考えられないよ。こんな姿を晒す奴は
【さてそろそろ時間だが、どうする?】
【俺としてはできれば本番も楽しみたいのが本音なので、凍結を申し込みたい所だが】
【もちろんお前の意思を優先する。ここで〆るのも一つの手かもしれないので】
【選んでくれると助かる】
(してくれないのか?というルルーシュの言葉に目を丸くして)
・・・・く、くくっ・・・!
(魔女らしく篭るような、しかし企みから来る暗い笑いではなく)
(不意に零れ落ちた、素直な笑い声が口から漏れる)
お前の口からそんな言葉が聞ける日が来るとは驚きだよ・・・
何だ、やっぱり違うのか?
だがその屁理屈ではまるで本当にして欲しいみたいじゃないか。
真実はどちらか、口を割らせるより身体に聞いた方が早そうだな。
(触ると手までじっとりと濡れてしまう場所にためらいもなく手を伸ばし)
そうだよ、私はお前を誘っているんだ。
そしてお前が私にしか見せない顔で無様に泣き叫ぶところが見たい。
まさか気付いていなかったとでもいうつもりか?
それともそれは照れているのか?・・・お前らしくもない。
(片手で濡れた布の間からファスナーを探り当て)
(言葉でまくし立てながらズボンのボタンを外してジッパーを下ろし)
(下着をずり下げてぐしょぐしょに濡れたペニスがあらわになると)
・・・してやるさ、言われなくても。
私でしか満足できないように教え込んでおかないと、男の言うことは当てにはならない。
(指についた液体を舌で舐め掬って、喉を鳴らしてその液体を飲み込む所を見せつけ)
考えられなくても、お前の体はすぐ反応してしまうからな。
これがいい例だ。
(視線をルルーシュの足の間に落として軽蔑するように冷たい目で見て)
まだ・・・足りないようだな?また自慰を怠っていたのか?
(片手でペニスを握って、自分の太ももの間に押し込み)
(しかし白い水着のような下着はまとったままなので)
(ルルーシュのペニスは薄い布に覆われた秘所と筋肉の張りのある)
(日本の足の間で太ももにはさまれスまた状態になる。)
ほら、して欲しいときは自分も動くんだ。
(自分の手より一回り大きなルルーシュの手首をつかみ)
(身体を再び密着させ自分の柔らかな臀部の上に乗せ)
お前のそれで私を昂ぶらせてみろ。
(相変わらず上からの口調で下から不敵に見上げる)
【ああ、時間だな。悪いが私もここまでになる。】
【私としてはお前がよいのなら、ここで凍結を申し込みたい。】
【私の意思を優先してもらえるなら、それでいいか?】
【わかった。感謝する】
【時間は、火曜日か…22時になってしまいそうだが、大丈夫か?】
【わかった。火曜日の22時からだな。私もあいている。】
【今日は時間がかかってしまってすまなかったな。】
【だが楽しい時間を過ごせたよ。ありがとう。】
【ではその時間に、待ち合わせの場所で会おう】
【こちらこそ、いつもそうだが、楽しませてもらった】
【次も楽しみにしている】
【了解した。】
【そう言ってもらえると嬉しいよ。】
【私も次回を楽しみにしている。ではまた、待ち合わせで会おう。】
【スレを返す。ありがとう。】
【わかった。それではまた会おう】
【スレをお返しする】
【暫く今夜もここをお借りするわね?】
【スレを暫く借りるぜ】
【今日も会えて嬉しいぜ。
俺のレスからだったな。ちょっと時間をくれ】
>>166 【私も…日を置かずに会えるって何だか贅沢な気がするわ。
いつも待ってもらっているし、ごゆっくりどうぞ】
>>131 お前といれば俺の方が飽きるなんてことは絶対ねぇだろうしな。
本当か? じゃあ今度…っと、おいおい。
ご褒美って何すりゃいいんだよ。まさか俺に同じことしろってんじゃないだろ?
(耳にかかる女の甘やかで熱い吐息と撫ぜ触れてくる手にピクと身を竦ませ)
ああ、俺にそっくりの兄弟…か……そんな奴がいたら?
──そんなに俺はガキみたいに危なっかしい奴かよ。否定はしねぇけどな…。
…サンキュ…トリッシュ。俺も…俺やお前の代わりを申し出る奴がいたって
絶対代わってやらねぇよ…。お前しかいないからな…。
(迷うような視線を追うかどうか躊躇っていた眼差しが和み、
笑み向ける相手の顎を捉えて礼代わりの口付けは誓いの意味も含んでいて)
ああ、たとえ足腰立たねぇジジィになっても此処だけはきっと元気だぜ。
お前の為に…。
(自慢げに睦事を囁き、指に応えるようにすっかり力を取り戻した先端は
天を指してふるりと震えて)
そ、そうか……。
勿体無い…? いや、それはそこで使うとこじゃねぇだろ。
っつーか俺はリサイクルできねぇぞ…?
(可愛く甘える様子を見せる相手の胸に置かれた手に引き攣りかけていた表情は
でれりと溶けるが、それでも一抹の不安は残って……冗談だよな?と再度問いかける)
>>132 ええ、お金に換えられない危険こそ、貴方の大好物でしょう?
(触れ合う唇を時折悪戯に吸い付いて軽く引っ張り)
彼を知るのは、悪魔にとってはその伝説しかないわ、でも私は……
そんなまやかしめいた話よりも、自分と女と子供に触れる彼を見てみたかったわ。
いい男に弱くて、惚れてしまうような悪魔はいたかもしれないわよ?
悪魔も魅了する――いい男ね、……は、ぁんっ!貴方は……。
(喘ぎを押し殺して突起を弄り続ける唇の主に、苦笑交じりの微笑で応え
硬く敏感になった先は吸い付かれるだけで十分過ぎるほど下肢にも痺れを与えて)
(髪を抱き締め、それ以上を防ぐかのように深く顔を乳房へ埋めさせた)
それに――これ以外貴方に似合う仕事なんてないでしょう?ピザの配達でもする?
……だめ。想像しただけで笑っちゃうわ。
(ふふっと可笑しそうに目を細めて笑い、デリバリーのバイクに跨る彼を描いて思わず噴出し)
だって私は――彼女を……、っ……ダンテ……。
(続けようとする言葉にすら戸惑い、言い切れずにいる自分へ逸らせない視線を向けて
断言する彼の言葉に、声が震えて――ありがとう…と小さな声を微笑みと共に託し)
……ヒトは弱いように見えて、悪魔には成し得ないことを簡単にやってのける、
とても強い者なのかもしれないわね。貴方も――強くて、とても優しい。
(ふと面を上げて、窓に映る自分の顔の造作を見つめ、微かに自身を嘲るような相手の
顔へ視線を戻して柔らかく微笑んで見せて)
ん――そうなったら、私はお払い箱ね?貴方以外の血に飢えた男にでもくれてやろうかしら?
(温かい舌の柔らかい感触と同時、じわりと染み入るような痛みに小さく声を上げ)
悪魔がいるなら神様もいていい筈よね?貴方と一緒に連れて行ってくれないかしら。
これからは悪魔を狩るついでに、都合のいいお願いを聞いてくれる神様でも探さない?
(彼の思いと、口惜しさは痛いほど伝わって、態と茶化して冗談めかした台詞で笑いかけるも
目尻が下がってうまく笑えることも出来ず――それでも常の冗句で誤魔化して)
今夜限り――なんでも言ってくれて良いわ。貴方が素直になってくれたお礼ね。
(分かってるくせに…と胸元に埋めたところで溜息交じりに呟き、髪を撫でる静かに手に目を閉じて)
貴方の良き仕事仲間のエンツォの店で。
「種馬ダンテの相手を毎晩じゃあ身体が幾つあっても足りないだろ」って言われたわ。
だって事実だもの――こんなになるのは貴方の前だけよ、ダンテ――…。
(耳元へ低くゆっくりと囁きかけふっと熱い息を注ぎ込み)
んぅぁあ、はぁああ…っ!ダンテ、ぁ、んっ……私の中が、いっぱいになってる…っ
(胎内を満たす熱の自身を狭い粘膜いっぱいに感じて、呼吸すればそこが同じように息づくよう震え
熱と欲に染まった頬と、潤んだ眼で今以上の刺激を強請るように彼を見つめる)
本当に?――ならとっても、嬉しいわ。……幸せすぎてどうにかなってしまいそうな位。
(片目閉ざしてみせる仕草に上目遣いで笑いながら尋ね、ほぅと満たされた呼吸を零して微笑を返す)
>>168 考えてなかったけど……同じことをして貰うのもいいわね?
自慰に耽ってる貴方を見てみたい、きっと可愛いわ。
その時はちゃんと……私のことを考えて、こう…してね?
(お願い…と懇願するような呟きを耳に注ぎ込み、柔らかく包み込んだ熱を
両手で擦るように動かして)
……でも、仮定の話でしょう?
ちゃんと自覚してるのね、偉いわダンテ。けど貴方は子供よりもずっと無鉄砲よ?
ありがとう――ダンテ……。貴方でいいんじゃなくて、貴方がいい。
これからもずっと、貴方だけのパートナーでいるわ。
(約束を刻む口付けの後、再度誓いを宣言するように伝え、それに重ねて唇をもう一度重ねて)
ふふ、足腰の立たなくなった姿なんて想像もつかないけど――私の為だけに、
ここを元気でいさせてくれるなんて、本当に素敵な男ね、ダンテ。
(手の感触から伝わる雄々しさに、嬉しそうに微笑み指先をぺろりと舐め、撫で付けるように
その指で先端を撫で擦っていく)
ええ、そうよ。レッドオーブみたいな――エナジーの塊が主食だったから……
生きのいいエナジー…精気は一番のご馳走だけど……ね?
リサイクル出来なくても、私の為に枯らさずにいてくれるんでしょう?
(途中伝えにくい内容は小声で、甘ったるく糸を引くような喋り方で誤魔化し、尖った彼の顎に
指先を揃えて撫で、問いかけには微笑んで――先ほどの相手の台詞の内容を引用し)
>>169 極上のスリルに金がついてくりゃ文句なしに最高なんだけどな。
金の代わりに酒か女ってのも悪くねぇけどな。
まやかしか……見たら幻滅するかもしれぇぜ?
伝説は伝説でしか過ぎねぇってのに今更…
随分惚れっぽい悪魔もいたもんだな?
(咎めるように髪を掬ってからツン、と引いて)
悪魔にモテすぎるの忙しくてかなわねぇけどな。…一人ぐらいが丁度いい。
(喘ぎの漏れる紅い唇の戦慄きと淫らに揺れる乳房を盗み見ながら更に責め立てようと
するが、頭を抱き締められて胸の谷間に顔を埋める羽目になり、
大人しく目を閉じてその感触を確かめる)
俺が? ダメだ、配達の途中で食っちまう。冷めちまったら不味いしな?
(堪え性とは無縁の自分を隠すでもなく堂々と言い放ち、可笑しそうに笑う女の頭の中が
見えたわけではないが、釣られてククッと声立てて笑い)
たまたま半魔だった俺には、たまたま人間の女が母として居た。
それだけ…だろ? その人間とお前がどんな関係かなんて、俺にはどうでもいいことだ。
それ以上言うな。
(小さな声で礼を言う女の髪を梳き、見せた微笑に応えるように口元に笑みが浮かぶ)
俺は…ヒトじゃないけど……悪魔でもないのかもな…。
俺は──俺だ。
(そうだろう?と同意を求める声は微かに切実さが混じり)
俺を優しいなんて言うのはお前ぐらいなもんだぜ。でも……お前に言われると
そんな気がしてくるから不思議だよな…。
(サンキュ…と俯き加減ながらも短く感謝の言葉を吐く)
冗談だよ。お前の血の味を知ってるんだ、病みつきになっちまうよ。
…逆にお前がそんな男共を食っちまいそうな気もするけどな。
(唇についた血をペロリと舌で舐め、美味かった…と口端を上げて)
……探せばどっかにはいるかもな。ハハッ、悪魔を狩るついでに神探しか、
やり甲斐ありそうだな。いいぜ、やってみるか。
(やや乱暴に髪を掻き混ぜるように頭を抱いて、口付けを額や眦に何度も送り
やるせない思いを笑い飛ばすように軽い笑い声を立て)
今夜限り…な。ママのご褒美みたいだな。
(揶揄しながら、いや、わからねぇよ?と嘯いて)
……あの野郎……。今度会ったとき鉛の玉をお見舞いしてやる…。
…で? なんて答えたんだ?
(仕事仲間の顔を思い浮かべて憎憎しげに呟く口調は本気か嘘か判定のつかないもので)
じゃなきゃ許さねぇよ…トリッシュ──。
…ふ…っ…く、…キツイ、な……でもまだまだ…足りねぇだろ…?
(女の胎内に穿たれた己の肉棒に絡みついてくる襞に強烈な快感が呼び起こされ、
眉を寄せて溜めた息を吐き出しながら更に奥へと腰を進めていく)
どうにか……なっちまえよ…。俺も…どうか、しそうだ……
(自分の言葉に素直に喜び、幸福そうに笑う女に満足げに頷く)
>>170 冗句だろ。野郎のなんて虚しいだけだろ?
お前にしてもらう方がよっぽどイイしな。
…っ…
(ひやりとした手の中で擦られ、煽りに応じて高まる熱に眸を細め、
上からその手を掴んで)
そういうお前はいつも何を考えてやってるんだ? 教えろよ。
──ああ。もしも、の話さ。
チッ、煽てるのが上手な女だな。………。
(子供のように褒められたことに居心地悪そうに舌を打ったが、続いた言葉に
むすりと押し黙って)
さっきお前が言っただろ、お互いバカだけど選択は間違ってないって。
運命は狂っちまったのかもしれねぇけどな。けど、それに従うのも俺達らしくねぇよな。
(皮肉げにこの場に居ない相手に向けた言葉も、最後はニヤリと笑んで)
そのときはお前が上に乗って俺を奮い立たせてくれよな。
腹上死しねぇ程度に激しく、な。
(括れた腰から丸みを帯びた尻を撫でて薄く笑い)
(力強く脈打つ分身の先を弄る手を滲み出た液が濡らし)
とりわけ悪魔の力を持つ男の精気が…か?
確かに腹は膨れそうだけどな、食った気がしねぇだろ。
勿体無い話だぜ、美味いもの食わないなんて。
あ、そうか。お前が俺にその分を分け与えてくれりゃいいんだよ。
そうすりゃ立派なリサイクルだろ?
吸い取るばっかりじゃなくて…俺にもくれよ。お前の最高のエナジー…
(悪魔の性質を持つのは己もだと名案だとばかりに唇を歪め笑い、
伸びてきた指に口付る)
>>171 贅沢ね。マレット島での報酬は使えるパートナーだったでしょう?
それとも美酒が良かったかしら?
逆に目を奪われる位いい男かもしれないでしょう?
あん、だって……その伝説の悪魔の血を引く男がとってもいい男なんだから
期待するなって方が無理だわ。
(機嫌を取るようにちゅっと音を立てて頬に口付けを落とし)
いつもラブコールが絶えないわね、なんだか妬けちゃうわ。…その一人に私は入ってるの?
(頭を抱えることで静かになった愛撫の主の髪のつむじにそっと口付けを落とし、
温かい息遣いを胸に感じて、快感の余韻を吐き出すように深く息を吐き出し)
やっぱり貴方らしい答えね。そもそも誰かに従う貴方なんて想像もつかないわ。
(想像する姿よりも一層しっくりとする本人の談に笑う声を一層響かせ、
目元に浮かんだ涙をそっと拭った)
――それだけって…でも――……分かったわ。
(いくつも戸惑いながら彼の言葉を切ろうとして、だがそれは結果最後まで語られることなく
相手の微笑み浮かべる表情に頷いて、飲み込んだまま)
そうね――貴方は、貴方。……ダンテ。それだけで十分。
誰にも、何処にも属さないけれど、それが貴方――それでいいの。
(切実な問いかけに静かに首を縦に揺らし、優しく語りかけるように伝えて)
優しいわよ?とっても優しくて――愛おしいヒトよ、貴方は。
(一度小さく首を左右に振って、礼は要らないの、事実だからと微笑み)
本当ね?捨てられたらきっと私、ショックで他の男を探すことも出来ずにいるわよ?
そうね貴方ほどタフで付き合ってくれる男でなければ、搾りつくしてるかもしれない。
(笑む彼の唇に指を這わせ、唾液で濡れたそこを拭って)
見つけたら、魔剣スパーダを喉元に当てて、神様でも何でも脅してやるわ。
お願い聞いてくれなきゃ嫌よって…。
(不意に力を抜けば泣き顔になってしまいそうな表情を、口付けに支えられ
悪戯な笑みに代えて)
ならご褒美は何がいいかしら、私の可愛いイイコちゃん?
(くすくすと可笑しそうに囁いては、素直に答えを寄越さない彼の胸を咎めるように軽く突き)
でもあながち嘘じゃないでしょう?長い付き合いだけに遠慮が無くて良いわね。
……「でもそんな彼じゃないと私も満足出来ないの」って。……惚気てきたわ。
(宥めるつもりか煽るツモリか。判別つかない台詞を口にして、問いかけには最後整った
笑みでにっこりと答え)
だって、わたし……貴方以外求められない……
んぅあ、あああっ……ん、もっと、ほしい、ダンテ……あ、あああっ!
(ぎゅっと背中に縋るように腕を絡ませ、突き上げる熱に弓なりに身体を曲げて
塞がる口の端から蜜を溢れさせ熱く柔らかい中は蠕動して自身を包み込み)
んぅ――幸せすぎて、……こわれちゃいそう……っでも、こわして――?
(欲望の熱と目の眩むような幸福感に一筋涙が伝い、微笑んで)
【ごめんなさい。回線の調子がおかしくなって、レス出来ない状態になってたの。
長い間お待たせした上にこんなことで申し訳ないんだけど、
ここで今日は一旦凍結させて貰えるかしら。携帯からのレスは自信がなくて……。】
>>173 ああ、この上なく使えるパートナーだったな。
あんな仕事も報酬も二度とねぇだろうな…。
いいや、どんな美酒よりも酔わせてくれるパートナーだから文句はねぇよ?
……面白くねぇな。
その伝説の男になりたがって力を求めたバカ共を知ってるけどな、
猿真似は猿真似でしかねぇよ。
…全然似てなかったら期待外れでがっかりするのか?
(不機嫌も露に吐き捨てるように言ってじっと相手を見つめ)
まったくだ、ゆっくりピザを食う暇もねぇ。
定員一名だからな、お前以外に入る余地はねえだろ?
ああ、お前も……従順な女はやめたんだろ。その方がずっとお前らしいからな、
トリッシュ。
(涙を浮かばせてまで笑う様子を穏やかに眺め、頬を撫でる)
…俺は神父じゃねぇからな、告白も懺悔も聞かねぇ。ただお前が…どうしても
抱えるのが辛くなったときには、ぶつける相手は俺にしろ。
お前の欲しがる台詞はくれてやれねぇけどな、代わりに…
俺の心も身体も好きなだけ持っていっていいぜ。
(相手の言葉を抑え込む傲慢さを自覚しながらも意志は曲げず、ただ願いだけ口にして)
俺の正体、俺が一番わかってねぇのかもしれないけどな。
お前がいいっていうなら…いいか。
(肩を竦ませ、自分の問いかけに答えをくれる女の瞼に唇を寄せて)
他の奴らが聞いたらきっとこう言うぜ。──お前はイカレてるって。
(心に満ちる温かな想いが若干の居心地悪さとくすぐったさを呼び、茶化す言葉を投げかける)
ああ。…その前に俺がとり殺されそうな気がするのは俺の気のせいか?
神に祈るんじゃなく脅す女か──最高だな。
(互いに押し潰されそうな不安を拭おうと相手と自分の言葉を重ね、悪巧みに乗るように笑んで)
…褒美はそうだな、ママの子守唄…だな。一晩中悩ましげに啼いてくれりゃ満足。
(胸の先端の飾りを音立てて吸ってから下肢の疼きを煽ろうと腰を揺らして)
信じるのかよ? ケッ、もう縁を切ってやるよ。
……そんときのアイツの面が見てみたかったな。今度見せ付けてやるか?
(内容はともかくも、勝手な噂を言い触らす顔馴染みの男への意趣返しが出来たことに
してやったりと笑って)
ああ、わかってる……
トリッシュ…っ…く、…ぅ…お前の中…絡みついて、くる…っ…ふぅ、っ…
(腕を絡めてくる相手の背を片腕で抱き寄せ、シーツに置いたもう一方の腕だけで
支えながら律動を開始し)
(汗に濡れた肌がぶつかり、接合部がぐちゅぐちゅと音を立てる)
ああ、壊れちまえよ……でも…しっかり目開けて見てろよ、俺を。
お前を抱いてるのは──俺だ…ッ…!
(涙を零す女の眸に自分の姿を刻みつけようと覗き込み、脚を抱えて激しく突き立てる)
【悪い、レスしちまった。】
【そういうことなら今日はここまでだな。
ああ、無理しなくていいから。
明日以降でいいから、また連絡くれるか?】
【回線の問題みたいだからな、もう返事はいい。
時間も時間だし、俺も今日はこれで休むよ。
またな、トリッシュ。おやすみ】
【スレを返すぜ】
【レスありがとう。ごめんなさい、長い時間待ってもらったのにこちらが追いつけなくて……】
【ええ、明日以降こちらから連絡させて貰うわ、今夜もお付き合いありがとう。
迷惑かけてしまって本当にごめんなさい。
それじゃまた会いましょう。おやすみなさい、ダンテ。今夜も楽しかったわ】
【スレをお借りする】
【
>>159の続きから始める】
何の事…だ?そんな事と言われても、俺には…!
(C.C.らしく、C.C.らしくない笑い方…また、いたぶる手段でも画策しているのだろうか)
(射精を果たした今がチャンスとも思われて、興奮と畏怖とが、気持ちのなかでないまぜになって)
ち、違う…?違う、違う…!
(違うのか、と聞かれれば、一応こいつの手前、否定しておいた方がよさそうだった)
(しかしもとより、口での回答は期待していない…C.C.の質問が体に直接響く)
誘うのはお前の勝手だ。ここまでされて気づかぬ俺でもない…!
しかしここで、身も心も全てお前のものになってしまったのだとすれば、俺は…!
ああ、でも、でも、お前の体が、俺にはあまりにも…!
(興奮は悦楽へと変化し、畏怖はやや服従の意思に変化を見せ始めていた)
(この女に全てを捧げたい。そういう思いが、本能からゆっくりと呼び起こされる)
(この女のモノになりたい。そんな思いすら、じわじわと理性を蝕みつつある)
(C.C.の手により開帳されると、その思いは自覚できるほど強くなり)
お前でしか?…今度は何を企んだ、C.C.!?
(その企みにすら期待してしまう。かなり重症だ)
(そして射精したばかりにもかかわらずさらに太く硬く熱くC.C.の視線を浴びるペニス)
(そのペニスが…)
…ぐ、お前…入れて…?
(下着とは言え、衣服を纏ったままだという事が気になった)
(しかしその答えはすぐに明かされた。太ももでじっとりとペニスを責め、生殺しにするつもりだと)
(意図する事も彼女から明言されれば、その通りに動かざるを得なかった)
(ご丁寧に次にやるべき事を示すべく、手を取られ美尻(あるいはプリケツ)と名高いC.C.の臀部の感触を直に味わい)
(それでまた太く変化したペニスを、こすりつけるように動かす)
そっちか…しかし、ここも、ああ、なんで、こんな…?
(擦るたびに物足りなくなっていく。欲しがる望みを顔一杯に出して、このままでも射精したいとすら感じる)
【ん…?すまない、場所を間違えたか?(本当に間違えていたらここで言うべきではないのだが)】
【調子悪かったら遠慮なく言ってくれ】
【場所を借りる。】
…ふふっ、達したばかりだというのにもうこんなに勢い付いているのか?
さすがに若いな。
この体力が普段の活動に生かせていればよかったのにな。
(股の間で擦れるたびに脈打ち肥大化していくペニスの成長を)
(ルルーシュの首筋に頭を埋め、僅かな布一枚とその薄い布だけで隠された秘部と)
(固いペニスよりに押し当たり、自在に形を変えていく柔らかな太ももの触覚)
(それから、ルルーシュのペニスから分泌された液体と、自身の秘所から漏れて)
(隔たる布をぐっしょりと濡らし、ペニスと擦れあうたびに響く粘着質な水音)
(更には苦い雄の香りに混ざって仄かに香る雌の匂いがそれぞれ聴覚と嗅覚を満たし)
(視覚で確認せずともわかるほどに全身で感じる。)
ふっ・・・・んっ、ふふっ・・・・すごいじゃないか。
(檻から放たれた動物をてなづけるように背中を撫で繰り返される腰の動きを享受し)
(その動きにたまらなくなって熱っぽい声を漏らす。)
(しかしルルーシュに自由を許したのはそこまで。)
(徐々に熱の放出を求め、更なる刺激を求めて無遠慮に、そして本能的な動きで)
(己の氷のように閉ざされた部分を溶かすペニスがいくら熱く迸っていても)
(このまま溶かされるつもりはない。)
(否、熱いだけのペニスでこの身体は溶けはしない。)
ルルーシュ、また達しそうなのか?さっきもイっただろう?
(後ろ手に手を回し、自分の尻の割れ目から覗く)
(ルルーシュのペニスを捕らえたまま更なる動きを許さず)
まだ中にも入れていないのに擦られただけでこんなになって・・・・
女を喜ばせることも少しは覚えろ。
それでは童貞でなくても童貞と変わらないじゃないか。
(乱暴な動きでペニスを指で扱き尿道を擦って)
(しかし達するほどの刺激は与えぬよう、強弱と緩急は忘れずに)
ルルーシュ、本当に喜んでいるのは身体だけか?
ならばお前の身体は随分女々しいのだな。
女に責め立てられて喜んで・・・・開放して欲しいか?
ならば自分でいれてみるんだ。そうすればお前は楽になる。
ただし・・・・やってしまえばお前はもう二度と被害者面する権利はない。
(冷たい微笑、そしてルルーシュの回答を待つ。)
【いや、レスに時間がかかってしまっただけだ。】
【そして到着の報告をぬかっていたようだ。すまない。】
【体調に関しては問題ない。・・・心配をかけたな。】
【…本当にすまないorz】
>>182 どういう意味だ?
こ、これの回復力と体力は比例するとでも?
(雌の匂いと雌の感触をおしまず伝える太ももにこそ原因はあるだろう)
(常識で考えて。しかし、常識で考え手は決して測れないのがこの女)
(カウパーと愛液の結合によって、下着の意味を成さなくなった下着。その水分もペニスに吸収されて)
(たまらずペニスだけでなく、腰全体を使ってC.C.の太ももを楽しむ)
すごいのはお前の体だろうが…
こんな太ももで擦られたら、俺でなくても逝ってしまう…!
(まだまだ余裕が見受けられるC.C.の手、そして体)
(熱っぽい声すら演技ではないかと、通常は疑っている所だが、欲に狂い掛けた現時点では興奮を加速するスパイスになって)
(このまままた射精しようと考えた瞬間…!)
っ!何をする…!?
(ぎゅぅっと掴みにより、自由を完全に奪われたペニス)
(いつのまに手を回したのかわからず、眼を瞬間、瞬かせる)
な、なんだ。達して悪いのか?
それを誘ったのはお前だということを、忘れたわけではあるまい!?
屁理屈を言うな…おまえを喜ばせる方法は、無様な姿を晒すことでは…!?
ひぃっ、ぎゃ…それは、キツ…うっが、ぎゃふ…!
(C.C.の艶かしい言葉攻めに対応できないほど、その乱暴な扱きに声を張り上げ、心を張り割いて)
…別に被害者面する気は最初からない…!
お前が欲しいもの、全てくれてやる…!
…解放して欲しい所ではあるが…!
(それでも少し我慢を覚えて、ギン、とC.C.を睨みつける。最後の力を振り絞って)
【いや、それはこちらの科白だよ・・・・気にしないでもらえると助かる。】
(冷静な言葉攻めをかき消す、悲鳴に近いルルーシュの喘ぎ声。)
(心地よく耳を打って、部屋に響くたびに自分の胸が満たされていくのがわかる。)
(しかし、まだこんなものでは足りないと子宮に溜まり行く熱は訴えていて)
おいおい、そんなに叫んだら誰かが気付いてやってくるかもしれないだろう?
もし、ナナりーが外にいたら・・・・いやナナりーでなくても、お前の友達だって。
私の存在に気付かれた上にお前の性癖まで知れ渡って。
・・・最悪の事態だな。
(まくし立てるように早口で言い捨てる。)
(今、ルルーシュはどんな顔をしているだろう?きっと屈辱に歪んだ顔で、)
(しかし快楽に負け子供のように縋ってくるに違いない。)
(そしてプライドを踏みにじられる屈辱を感じながら自分に許しを請う。)
(根拠はないが確信していた。)
くれてやるだと?
この状況でよくそんな口が聞けるな。
(しかし。)
(ルルーシュの動揺を楽しもうと顔を上げるとそこにあったのは)
(屈辱に歪んだ顔でも、快楽に溺れて子供のようになき縋ってくる顔でもなく)
(反抗的な光をともした瞳で上から自分を睨みつけていた。)
くっ・・・・ふっ・・・ふふ、ふふふふ・・・!
なんて顔をしているんだ、お前は。
(込み上げて来る笑いが止まらない。)
(この状況で、射精寸前のペニスを捕らえられた状況で)
(絶対的優位な相手に対して、まだ心を折っていない。)
いいさ、わかっていたさ。
そうでなくては弄び甲斐がない。
(自分に言い聞かせるように呟くとルルーシュのペニスを握りなおして)
(乱暴に、扱くというよりは溜まったものを無理矢理搾りとう乱暴さで)
(止めていた太ももの動きと連動して扱き上げ、射精の予兆に)
(ペニスが震えたところで尿道に爪を引っ掛けて強制的に精液を搾り取る。)
(殴られる痛みには慣れていた。幼少時は日常茶飯事だったから)
(しかしこんな、急所を直接攻められたことなど、当然ない)
(それが仇となった。C.C.という女を測り違えた事が、今ツケとなって襲い掛かってきたのか)
(その上それこそが、C.C.の望みだというのならば)
そ、そんな事…ひ、ひっ!無理だ、しかし確かに…だが、うっ…!
はぁ、はぁ…そ、その時は…ギアスで忘れさせる!
(こんな事のために使いたくはないが。万が一の時には、仕方ない)
(しかし、聞かない人が割りと多いのも、また事実だったため、表情には絶望の色がうかぶ)
(屈辱を望んでいたかもしれないC.C.の望みとは、ほんの少しかけ離れた結果だったかもしれない)
(いわばの時は、プライドをかなぐり捨ててどんな屈辱をも甘んじて受け入れる覚悟を、不本意ながら決めて)
い、いや…でも、それを望んでいるのはお前だ
ならばくれてやる事は道理に反してはいまい…!
(はぁはぁと、興奮と絶望に吐息を早めつつ、なんとしてでも、とC.C.の気を惹こうと努力する)
(俺も入れたい、という本心はまだ悟られないように振舞う)
(まだだ。まだ全てを捨てるには早い…そこで…笑い声を耳にした)
なんて顔、だと?
あ、生憎だがこれが俺の自然体だ。知らぬ事でもあるまい…ひっ!
(ペニスへの刺激によって、自然体を若干、いや、かなり崩されてはいる)
(そして、その上でさらに、さらにC.C.の手淫地獄が加速、加速、加速…)
あっ…ぐ、そんな、強引に、ぎゃめ、ぎゃめへ…あっ…!
ぐっ…うぎ…ま、待…あああああああああっ!?!?
(入れるまで射精を許さないと思っていただけに、この予想外の刺激は達するに十分だった)
(情けなく、聞き様によっては力強い悲鳴と共に、ビュクッビュクッとペニスは脈打ち)
(あっという間にC.C.の白い手は白い液に覆われる事となった)
あ…入れてない…俺…
(それは入れることを拒まれたという嘆きか、入れられずに済んだという安堵か…多分、両方だろう)
(一度目の射精には若干量も勢いも劣るものの)
(それでも手で受け止めていても指先から溢れんばかりの白濁が飛び散り)
またこんなに出して・・・・
どんなに溜め込めば気が済むんだ?お前は。
あれから何をしていたのやら。
(指から滴るねっとりとした液体を舌でぺろりと見せ付けるように舐めて微笑む。)
(白い布は体液による湿りで既に薄い茂みと赤く染まった秘所の色が透けており)
(果てたばかりのルルーシュの濡れたペニスを掴んで先端によって薄布をめくってやると)
(赤く熟れて雄を求めて甘く誘う蜜を漏らしている花弁が露わになる。)
まさかここで終わりだと思っているわけではないのだろう。
さあ、今度はお前が私を喜ばせる番だ。
望もうと望まないとに関わらず・・・・
お前は私を喜ばさざるを得ない状態になる。
(その花弁の入り口にぐりぐりと先端をこすり付け互いの粘膜の摩擦により)
(粘液が飛び散り卑猥な水溜りが床にできるほど強引に)
(しかし、決して中に入ることがないように受け入れる場所よりもやや上)
(茂みから秘豆ののあたりまでに狙いを絞って擦り合わせ)
ぁ、・・・・んっ、ふぅ・・んっ・・・
(ペニスをオナニーの道具のように扱い、恥ずかしげもなく快楽に歓喜の声を上げ)
ん、・・・っ、・・・・ル、ルーシュ・・・・
私を・・失望させるなよ?
(自分のソコが十分に濡れたことを確認すると)
あ、んんっ・・・はぁ・・ぁ、・・・はぁっ・・!
(指で割り広げてルルーシュのペニスを押し込む。)
(内壁は初めこそ拒絶しようと押し返したものの爪先立ちになって)
(上から体重をかけて押し入ると徐々に慣れ)
ふっ・・・もっとも、私を満足させない限り一生こいつは抜いてやらないがな。
(誘うように腰を押して奥へ奥へとペニスを飲み込む)
し、知るか…血筋、とは思いたくない。そんなおぞましい事…
(骨肉争いを誘発するという道楽のために幾人もの子をなした、おぞましき悪魔)
(その血が半分流れているという事実は、言い訳にはなる)
(しかし、認めたくない…それだけは)
お、お前とこんなけ、経験をすれば、いやでもその時の感触が脳裏に焼きつく
別に被害者面をしているわけじゃない。ただ、事実は事実だと…くそっ…
(果てて、力と光を失ったペニスが…また、いや、まだC.C.の手の内に)
(今度は、薄々は予感していた事が起こるのか)
(期待と不安をない交ぜに、捲られ、曝け出されたC.C.の裂け目を見つめ)
んっ…!
(そのあまりの艶やかさに息を呑んだ)
わ…わかって…いや、感づいてはいた
お前がどうすれば喜ぶか、いまいち要領を得ないが…
そうとまで宣言するからには、よほどの自信が見受けられるが…っ!おい!
(薄い碧の茂みと、ぽつんと存在を示す豆に、ペニスが擦られて)
(もう復活もあるまいと自分でも思っていただけに、その肥大化に言い訳の言葉を完全に失う)
(中に入れたい…という欲求も再燃し、しかしそれを許してくれるとも思わない)
あ…ぐ、C.C.…
(喜んでいるとはこういうことか、艶かしい声に、奉仕とまではいかないが、貢献できていると考えて)
(ペニスを、今はC.C.の好きにさせる)
そういわれて、お前を失望させた事があったか!?
(割とよくあることなだけに、自分でも説得力が皆無である事に赤面し)
(その最中、広げられた紅い裂け目に、ぬるぬるとした体液がオイルのように馴染み)
(拒絶こそするものの、C.C.の体重が二つをゆっくりと一つに統合して…)
満足…するまで…?
(逆に言えば、満足すれば抜く、ということになる)
(それを希望に、今は飲み込まれる快楽にペニスを張りたたせようと努める)
おやおや・・・回転は速くても物覚えは悪いのか・・・お前の頭は。
使えない・・な・・・・何度失望させたと思っている。
(冷たく突き放すような口調だが言葉の間に漏れる吐息は熱く)
(自分の膣にルルーシュのペニスが突き刺さって奥に侵入していくにつれ)
(額には湧き上がる興奮と雄が結合することによる)
(雌としての原始的で本能的な快楽により珠の汗が浮かび)
立て続けに二度も射精して・・・まだいけるか。
今度は抜かずに3発でも試してみるか?・・・自慢になるぞ。
お前にとっては自慢したいことではないだろうがな・・・・
(奥まで押し入って、前後運動のための道が確保されると)
(今度はゆっくりと小刻みに、僅かな火を胎内で育むように)
(自ら腰を振って、焦らしともとれる動きでルルーシュのペニスの怒張を誘い)
そういえば・・・はぁっ・・お前の父も妻を100人娶っていた・・・な。
この回復力と・・・・精力は、父親譲りということ・・・・んっ、ふ・・・ぁ・・・か。
(ルルーシュのペニスに与えられる快楽というより)
(自分から積極的に快楽の壷にペニスを押し当てることで)
(自ら身体を昂ぶらせて喘ぎ)
(しかしそんな独り遊びで得られる快楽は高が知れていて)
ルルーシュ・・・・もっと、もっとだ。
もっと私を楽しませてくれ・・お前の全てで。
(ルルーシュにすがり付いて剥き出しの立ち上がった突起同士を)
(圧迫して擦りつけながら、膣の動きを焦らすような甘い動きから)
んっ・・・くぅ、っ!・・・・あ、・・・んっ
(駆り立て、貪る蠢きに切り替え、奥に向かい膣肉はペニスを吸いながら)
(腰は大胆に激しく、髪が舞うほどに全身をしならせて引き抜いては)
(膣の吸引と共に奥に誘い入れ、置くまで突き当たったところで)
(また引き抜いて、さながら獣のようにルルーシュの悲鳴を求める。)
ふう、んっ・・・・ル、ルルーシュ・・・苦しいか?
それとも・・・・もっと欲しいのか?
…ぐっ…
(予想はしていたが、やはり一笑に伏された)
(その割にどこか熱っぽい口調なのは、膣に埋め込まれたペニスの効果か)
(雌の匂いがいよいよ充満し、ある種の芳香剤に酔ったような赤らみと表情が顔に浮かぶ)
(当然発汗も激しくなり、密着した体同士が汗を混ぜ合わせ)
(どちらの体から発したかわからなくなってしまう)
射精にいたる自信はない
そうなったらそうなったでお前は失望するのだろうが…
さすがに射精の回数までコントロールできるほど器用ではないからな
どうしても望むなら、好きなだけ射精できるギアスでも授けてくれないか?
(もちろん冗談だが、本当にあったらどうするか…いや、あるわけないだろう)
(ギアスとは精神に作用するもので、肉体に作用する類のものはない…はず)
(二つしか例を知らないので、言い切ることはできないが)
あっ…暖かいな…C.C.、お前の膣中(なか)…
(小刻みに腰を前後、及び上下するC.C.の膣が)
(赤子をあやすゆりかごのように感じる)
(興奮の他に、少しだけ安心感を覚え、C.C.の体を欲しがるように抱きしめる)
(安堵は、C.C.の望んだものではないかもしれないが…)
ああ、あっ…道楽のためにな
それも、おそらく好色だからではなく、うっ……く…争いの火種を求めてというのがあの男だ
…この回復力と精力は…だから関係ない!…ぐ…
(おかしいと思った。あのC.C.なら、安堵より恐怖と興奮を求めるはず)
(今C.C.は、ある意味オナニーをしている…ペニスを道具として…)
(しかしそれで満足する女でない事は知っているから、次の台詞を大人しく拝聴する)
俺の全てでお前を…フン、ぐ…大きく出たな…
…くっ、こうか…?
(初めてセックスした時のように、リズムを乱すように不意に腰を前に進める)
(C.C.の快感という巨大な歯車に、小石を打ち込むように)
(抱きしめられ、拘束される体を無理によじって、無理に腰を不規則に前後させる)
(しかしそれも長くは続かず、C.C.の容赦ない反撃に苛まれる)
(ぐちゃぐちゃに結合した部分が飛沫を上げ、動く間も無く悲鳴を何度も発する事になる)
あっ、いきなりなんだ…こんなっ、うっ、あっ、きもちいいっ、が…
(その後、畳み掛けるように質問を受けるとは…)
く、苦しい…苦しい、でも、もっと、もっと欲しい…しいつ…
苦しい、欲しい、くるしいほしいぅうぅ…!!
(他人に聞かれたら一大事、そんな悲鳴をC.C.の耳に絶え間なく響かせる)
【そろそろ時間…か…?】
【少し不安なので、そろそろ凍結してもいいだろうか?】
【いいところで申し訳ないのだが…】
【ああ、眠気が来ているのなら構わない。】
【私も少し眠気で速度が落ちてきたようだ。】
【ではここで凍結という事でいいか?】
【すまない、助かる】
【次はいつ頃が空いているか聞かせてくれないか?】
【俺は木曜日なら21時、金曜日なら22時、土日はいつでも構わない】
【悪いが今週の平日は少し厳しい。】
【土曜の夜と日曜の昼間なら空いている。】
【わかった。それでは土曜日の…】
【夜と言うと何時くらいかわかるか?】
【たぶん土曜日は20時からならあいているはずだ。】
【もちろんルルーシュの都合もあるから、それにこだわるつもりはないが。】
【20時なら大丈夫だ】
【いつもながらではあるが、付き合いを感謝する。】
【土曜の20時からで…よろしく頼む】
【わかった。では土曜日の20時に待ち合わせで会おう。】
【私の方こそ、今日も楽しませてもらった。】
【では、土曜日を楽しみにしている。お休み。】
【スレを借りた。ありがとう。】
【それではな。都合がつけられなくなったら伝言の方に頼む】
【スレをお返しする】
【暫く使わせて貰う】
【暫くお借りするわ】
【早速だけど時間を貰って私から続きを打たせて貰うわね?】
【前のようなことはないと思うけど、何かあればすぐに伝えるようにするわ】
【少しお待たせするけど、ごめんなさいね?】
【ああ、別に焦っちゃいねぇからゆっくりでいいぜ】
>>172 あらそんなこと無いわよ?私は見てみたいわ。
貴方がイく瞬間までじっと観察してみたいし――何時もはそんな余裕ないもの。
(素直に育ち変わる熱を愛おしそうに見下ろし、掴む手へ従うように刺激を送る手を休めて)
なんのことを考えてると思う?――貴方が教えてくれたら教えてあげる。
(質問に質問を重ねてにっこり微笑み返し)
ふふ、煽てたつもりはないわよ?本当のことしか言ってないんだから。
(むくれた顔にくすくすと微かな音を立てて笑みを漏らし、宥めるように銀髪に触れて)
ええ――間違いなんて一つも――……。
そうよ、運命の用意された道を辿るなんて器用なこと、私達には出来ないわ。
(何かを例えたような言葉に僅かに首を傾けながら、不敵に笑む彼に頷いて)
貴方の上でいくらでも踊ってあげるわよ?腹上死なんて貴方らしくて素敵じゃない――?
もっとも……あ、んっ……そんな柔なご老体になんてなりそうにないけど?
(不埒な手の愛撫にふるりと腰を震わせて、辿る手を見遣りながらおかしそうに双眸を細め、
滲み溢れた先端からの体液を指先の腹で掬い取るように弄び、幹に塗り込んで)
そうね、今はそのの男の精気が私の大好物になってるわ。
けど、食事で空腹を満たすのとはまた違った満足感があるわよ?
勿論食事も摂るけど――貴方の精気はとっても美味しいの。
……、そう、なるほどね。ダンテと分け合えば万事巧くいくってことね?
いいわ、あげる。その代わり――私もおなかいっぱい満たしてくれなきゃ嫌よ?
(少し驚いたように緩く目を見開いて、納得したようにふっと笑みを漏らし頷いて、
指先へ触れる唇を見つめ、ゆっくりと顔を近づけて首を傾け覗き込み、強請って)
>>202 ……まァ余裕がねぇのはお互い様だな。
なんなら今度ビデオカメラでも回すか?
(悪趣味な提案をしながら悪戯な手を己の股間から、
相手の脚の狭間へと導いて)
俺? 俺はそうだな……神に祈りを捧げる聖女、とか?
穢す様とか想像したらたまらねぇよな?
(ククと喉震わせて挑発的な笑みを見せて相手を窺う)
その本当のことってのが厄介なんだけどな…。
ま、俺はハナから運命なんて信じてねぇけどな。
俺は…俺達は誰の手も借りずに自分達の手で『今』を勝ち取った
──なんて大袈裟なモンでもねぇか。
(自分の言い回しに多少の照れを感じ、肩を竦ませて)
死のダンスだとしても、魅せられちまいそうだな…昇天するまで。
…笑い話が伝説にならなきゃそれも悪くねぇけどな…。
(片手で魅惑的なラインを辿りながら下腹部へと指先を到達させ、
臍の窪みを擽るように掠めて)
俺の墓には「助平爺ここに眠る」とでも刻んでくれ…、…フッ…
(自分の冗談に軽く受け笑いながら、分身への物足りない刺激に
咳き込むように息を吐く)
よかったな。その幸せな男もお前の精気を味わえるなら多少の
奮発は覚悟するってよ。
金はねぇが
精力だけは有り余ってるしな?
──満足できなかったことがあるのか? 今まで。
(強請る女の指を離し、そのまま顎を捉えて持ち上げて
眸に映る姿を覗き込んだ)
【ミスった。悪い】
>>175 ふふっ、貴方に認めてもらえて、パートナーもきっと喜んでるわ。
私は貴方の「父親」に興味があるだけで、伝説の剣士にはさほど興味はないの。
ただ――彼が居てくれたから貴方がいると思うと、一度はその「彼」を見てみたいと思って。
似てなかったら?――その時は貴方が母親似だったんだと思うだけね。
けど貴方には楽しい話題じゃなかったわね、ごめんなさい。
(隠すことなく不快を表す彼の視線に少し肩を竦めて、首を横に振り眉尻を下げて詫びて)
貴方にピザを食べさせない、ささやかな彼らの嫌がらせかも。
良かったわ、これからもそこが空くことは無いわね。退けって言われても離れられないし。
そう。従順な女も、誰かの言葉通りに動くお人形ももうやめたの。
私は私の意志で、思うように貴方の傍にいるわ。ダンテ。
(気が済むまで笑って涙も仕舞い、優しい手に頬を預けるようにして瞼を下ろし)
……ダンテ……、っ……貴方ほどの男が簡単に安売りしていいの?
そう言われたら何もかも、本当に貴方の全部を強請ってしまうわよ?
(深い情によって与えられた言葉に再び浮かびそうな涙を堪え、震える喉で彼の名を呼んで、
涙を飲み掠れた声ながら、その思いに満たされた表情で微笑を浮かべる)
貴方が何者であっても構わないし関係ないわ。
ダンテと言う名前を持ってる、私にとって最高の男よ、その価値以外に必要ないでしょう?
(迷いなく寧ろ誇らしげに男の名を声にして、うっとりと心地良さげに瞼への口付けに双眸を塞ぎ)
他人には好きに言わせてやればいいわ。イカれてて結構。
逆に言ってやるわ?貴方は自分が正常だと言い切れる自信があるの?って。
少なくとも私は正常よ、貴方の魅力に惹かれるごく普通の女だもの。
(最後、「普通」の単語を態とらしく強調して悪戯に微笑み返し)
意外と弱気なのね?逆に私を参らせてくれる位じゃないと嫌よ?
ふふ――天罰なんて怖くないもの、私。貴方がいてくれたら、何も……。
(悪戯に笑い合う中で、伸ばした手が彼の掌を握り締め切実な思いをそこだけに伝えて)
その子守唄で本当に眠れるのかしら、あ――…ん、んっ!…ぁん、もぅ…っ
(下肢に注がれる刺激に語尾が蕩けて喘ぎに変わり、咎めるような笑みを浮かべて見つめ)
自分の下半身に手を当てて尋ねてみれば?真実でなくとも嘘でもないんじゃない?
可愛い顔をしてたわ、真っ赤になって。――構わないけど、エンツォの心臓に悪いわよ?
(零す相手にしれりと返して、提案される悪戯には否定しつつも乗り気の調子で)
んぅ……ダンテっ――っ……!
(太い腕に引き寄せられた身体がぴったりと密着し、胸板に乳房の先端が触れ擦れて
びくんと身体が戦慄き、揺さぶられ、抉られる中の刺激と相俟った快感を堪えるよう抱きつく)
んく、ぁはぁあっ…んんぁっ!熱ぅ、いっ……ダンテの、ああっ……熱くてっ――あんっ!
(どちらともつかない体液が繋がった部分から零れ溢れて、シーツを濡らし、汗で滑る手を
何度も背中に回して、律動を始める自身を離すまいと、一層深くに中が絡みつき)
ひ、ぁ、あっ!ぁあああっ、あ、ああ――っ!ダンテぇ、っ、あああっ!!
(涙で歪む視界に同じように熱に当てられた彼の姿を映し、更に激しくなる動きに悲鳴に近い
喘ぎを上げて)
>>203 あらいいわね、じっくり貴方の感じる姿を鑑賞出来るなら、それも悪くないわ。
(冗句か本気か、提案に悪乗りするように頷いて見せて、熱から解かれた手が
自分の身の間に寄せられるのをちらりと見遣り、尋ねるように首を傾げてみせる)
綺麗なものは穢したくなるものね。
生憎と貴方の目の前に居るのは聖女じゃなくて、悪女になるのかもしれないけど。
じゃあ私は若くて無垢な少年を堕とす想像でもしてみようかしら。
(理解示すように頷き、にっこりと儀礼的な笑みを浮かべ、すぐに視線を逸らして、
少し拗ねた口調で呟き漏らし)
…いいえ、大袈裟なんかじゃない、貴方の言うとおりだと思うわ。
今を勝ち取るなんて素敵な言葉ね、詩人になれるわよ。
(言葉の響きに満ち足りた笑顔で頷き、ほんの少しの戯れと本音を入り混ぜて笑いかけ)
うふふ、ダンスが終わるまで息を途絶えちゃダメよ?――そういう伝説もいいんじゃない?
渡る所敵無しのデビルハンター、腹上死にて壮絶な最期を迎える、って……んん、っ…。
(肌の上を撫ぜて進む指先を目で追いかけ、辿りつく先の愛撫に擽ったそうに身を捩り)
嬉しいわ、なら私も彼のくれるものに見合うだけのお返しをしなきゃいけないわね。
……ないわ。一度も――身も心も全部、満たしてくれる……。
(間近に重なる視線に瞬きもせず、仕草でなくうっとりと囁く唇だけで答えを伝えて)
>>205 だといいけどな。そのうちやっぱり役不足だったなんて言い出されやしないかと
毎日ヒヤヒヤしてるぜ。
そんな風に言う女は久々…いや、お前が初めてだな。
……てことは、俺も誰かに感謝しねぇといけねぇわけか?
(複雑そうに眉根を寄せ、御免だな…と低く呟いて)
父親似って言われる方が喜びそうな奴は知ってるけどな…。
楽しくはねぇけど、嫌ってわけでもねぇよ。──慣れてるからな。
(詫びる相手に首を振り、吐き出すようにしみじみと言って)
いや、案外ピザ屋の新しいセールスの一種…じゃねぇよな、多分。
そう滅多に空けられちゃ困るからな。簡単に用意できる場所だと思われるのも
御免だしな。
お人形が好きな男なんて変態ばっかりだからな、正しい選択だ。
俺も従順な女にゃ興味ねぇな。傅かれたり畏まれられたりしたら
こっちが肩凝っちまう。
(頬を撫でててから、おどけた笑みでやれやれと両手を上げる)
安売りしてるつもりはないが、俺は特別高い男ってわけでもねぇしな。
いいんじゃねーの、全部持っていきたりゃ持ってけよ。
その代わり返品は受け付けてねぇけどな。
(感極まった風の相手に返す調子は軽く、しかし眸だけは穏やかに想いを
向ける女を見つめて)
お前にそこまで言われてNOと言える男がいると思うか?
ああ、そうだな。他人が何言おうと関係ねぇさ。
……ハ、そう言われると俺までまともな気がしてきちまった。
そうだな、お前は……魅力的で可愛い、優しい女だよ。
普通かどうかはもとかく…な?
(語尾を上げ、相手の反応を楽しそうに眺め待つ)
弱気なんじゃねぇよ。惚れた女に弱いんだよ、男って奴はな。
そんな俺が嫌だって言うなら考え直すしかねぇけどな。
天罰か……そんなモンあるのかねぇ。どうせ地獄行きは決まってるんだ。
今更怖いモンなんてねぇな、確かに。──俺もだ。
(言い切る相手の最後の言葉に同意を示し、握られた手を力強く包み込んで)
イイ夢見れそうだけどな──サキュバスに目をつけられそうなぐらい。
こうか? ……俺よりお前のがよく知ってるってさ。
(言われた通り、女の中に半ばまで埋まった分身に手を宛がい、
硬く張り詰めたそれを奥深くまで捻じ込み、身を揺さぶって)
アイツが可愛いって? どうせそのうちアル中にでもなってくたばるだけだ、気にすることねぇよ。
(しっかりと抱きついてくる相手の片脚に腕をかけ肩に乗せると、さらに身を割らせて押し広げ、
腰を打ちつけるように何度も貫く)
…くっ…ぅぅ…は、……ッ…
(きつい締め付けに噛み締めた唇から息と共に声を漏らし、触れ合う肌と接合部が立てる
猥らな音と女の高い喘ぎが混じる)
…──…ホントに、壊れちまいそうだな…っ…お前の中、ドロドロに…溶けちまいそうだぜ…
(高い嬌声を上げる唇を荒々しく塞ぎ、舌を絡ませながら視界が滲み揺れるほど
尚も激しく女の身体に杭を穿つ)
>>206 相当みっともねぇ面してると思うけどな…。
今度カメラ調達してくるか。…験し撮りに丁度いいモデルもいるしな?
(咎められなかったのをいいことに思案する様子で頷きながら、
金色の茂みに隠された箇所に相手の指を宛がわせ)
手が届かねぇから余計にな…けど、穢しちまったらすぐに興醒めしちまいそうだ。
清らかじゃなくてもすぐには堕ちないような手強い悪女の方がやっぱりいいな。
それで燃えるのか? …拗ねるなよ。冗談だろ?
(挑発に乗ったものの拗ねた様子を見せる女がいとおしくてたまらないといったように
微笑んで手の甲で頬を撫で)
そうか、デビルハンターを引退したら詩人にでもなるか。…売れないだろうな。
(煽てるような言葉に一瞬満更でもなさげな顔を作り…すぐに首を振った)
そりゃな、死んでも死にきれなくなるからな。──語り部がいればいいけどな。
…壮絶の意味が違わねぇか、それ。
(後何年先かはわからないが、確実に訪れるだろう未来の場面を語るのは
笑みを飾るのが相応しいとばかりに苦笑ながらも微笑んで)
お前の中で最高に俺好みの味に料理されるんだ、充分見合ってるだろ?
満足できねぇってんなら、できるまで何度もお前ン中を満たしてやるよ…。
──トリッシュ…。
(真っ直ぐ己を見つめてくる眸にただ名を呼んで、想いの詞を紡ぐ代わりに唇を重ねる)
>>207 それは私の台詞ね、他にいい女がいたなんて言われてお払い箱にされないか心配よ。
彼が貴方と繋がりが無ければ興味は無いわ。――私の創造主はその逆だったようだけど。
(あくまでかの男の血を引く者に固執した魔帝を思い出し、硬い声で呟いて、
複雑な表情の彼を見遣ると苦笑して肩を竦める)
――そう…。貴方が誰に似ていても、貴方であることは変わりないし……
私にとってはそれだけで十分ね。
(溜息のように吐き出された言葉に少しばかり俯いて、話題を振り切るように顔を上げて微笑み)
最近のデリバリーは随分と過激なサービスをするのね。今度電話で確かめてみたらどう?
じゃあずっとそこは私の為の特等席として使わせて貰うわ。一生返却は出来ないけど構わない?
ええ全く貴方の言う通りね。その手の趣味の男は大概――悪魔も、変態ばっかりよ。
でも貴方が選んだ女は手のかかるじゃじゃ馬かもしれないわよ?それでもいいの?
(頬を触れる手にゆっくりと瞼を下ろし、持ち上げておどけた仕草の彼を可笑しそうに笑って)
私にとっては他の誰よりも高価で価値のある男よ。じゃあ遠慮せずに全部貰っていくわ。
返品なんてしないわよ、ずっと離さない、離してなんてあげない。
(注がれる視線の温かさにはにかんだ微笑を浮かべ、そっと首に腕を回して抱き締め)
うふふ、少なくとも貴方は言わないでくれるわね?
――あら、気がするんじゃなくて、きっとそうなのよ。
……私のことをかわいいって言う男も、貴方ぐらいね。
嫌だわ、普通よ?ただちょっと他の女より力があって雷を落とせるだけで。
(思わず朱に染まる頬を背けて気恥ずかしそうに呟くが、語尾の持ち上がった台詞に
視線を戻し、さも心外だと言わんばかりに肩を竦め)
惚れた男のそういう台詞に、女は弱いのよ。嫌じゃないわ、とっても愛しいって思うもの。
罰が与えられるならとっくに貰ってるわね、私達。――貴方がいれば、地獄も楽園だわ。
(力強い温もりに心の底から穏やかに笑みが浮かび、互いの気持ちを確認するよう頷いて)
そのサキュバスを抱く夢でも見――っ、ぁんっ!んぁああっ、ぁあっ……
はぁあんっ……エンツォの言葉に、嘘はないわ…。
(言葉が途切れ、中を責める衝撃に喘ぎが漏れて、大きく息を吐き出しながら呟く)
どうせなら見せ付けて、いい思い出を作ってもらいましょうか?
あ、ああっ!ダンテっ――んぅんっ!すご、ぁ、ああああっ!!
(今まで以上に深くなった繋がりと、奥を貫く楔に喘ぎが部屋の中に木霊して)
んぅうんん、はぁぁあんっ、んぅんっ!ィ、いのっ――壊して、ダンテぇっ…!
(潤み霞む視界で、それでも快楽に顔を歪ませる彼を映そうと目を開いたまま、
すっかり蕩けた声で自ら腰を摺り寄せて刺激を求め、喘ぎを重ねて)
>>208 そんなことないわよ、私にとってはきっと可愛い顔よ、キスしたいくらい。
そうね、まずはピザを頬張るダンテの顔でも撮ってみましょう?
ん、んっ――んん……トマトソースで汚れた間抜けな顔を撮ってあげる。
(睦言を紡ぎ合い、自らの手が誘導されて進む箇所は指先をしっとりと湿らせる程
濡れて、鼻に抜ける声を漏らしながら、言葉は絶え間なく綴り)
焦がれてやまない相手なのかしら?穢したら終わりだなんて随分飽き性ね?
――手強い悪女なんて何処にいるのかしら?
さあ、してみないと分からないでしょう?……拗ねてなんかないわよ。
ヤキモチを妬いてるだけ。
(つんと澄まして視線を離すが、頬に優しく触れる手の甲をちらと見遣ると唇を尖らせ
上目遣いで彼を見、ずっと小さな声でぽつり零した)
ギター一本で世界中を巡って歌うっていうのはどう?ああくれぐれも普通のギターを使ってね?
(即座に横に振られたかぶりの仕草にくすくすと笑って新たな提案をしてみせ)
語る者は沢山いるわよ、人だけじゃなくて――貴方を大好きな悪魔の中でも、伝説になるわね。
……貴方らしくて素敵よ、ダンテ。
(先を語るのは今は冗句と笑いに包んだまま、深く悲しむことなどないように互い微笑んで)
――あ、ねぇ。今度髭伸ばしてみない?口髭なんかじゃなくて、不精髭をちょっと。
ワイルドになって格好いいと思うの。
(ふと思い出したように彼の顔を見つめて、剃り跡のない顎を一撫でして囁く)
そう、ね……貴方好みの味にこれからも。
何時だって満足してるけど、でも足りないの。何度でも満たして欲しい…。
――ダン…テ…。
(唇の重なる間際に呼んだ彼の名は、互いの触れ合う唇の間に溶けるように消えて)
>>209 …お互い余計な心配…ってことにしとくか。
そうか、お前にかかれば伝説の男も形無しだな。──それが魔界の常識ってヤツなんだろ。
(にべなく断言する相手に苦笑を浮かべるが、目に見えて機嫌は上昇し、続いた言葉も
あっさりと受け流して)
手前の顔は手前で拝めねぇしな、一番傍で見てくれている奴がそう言うんだったら
それでいいよな。誰に似てようと…関係ないって。
(相手の顔を真っ直ぐ見据え、微笑を重ねる)
前に1分遅刻しやがったから金払わなかったからな、実際はチャイムがぶっ壊れてて気付かなかったんだけどな。
根に持ってやがるのかもしれねぇ。
勿論。嫌なんて言うと思うか?
(それこそ心外だとばかりに肩を竦ませて)
悪魔も人間も変わりゃしねぇな、悪趣味なのは。
じゃじゃ馬結構、乗りこなすのに手間がかかるほど愛着も湧くってもんだろ?
ああ、遠慮なく…って全部かよ。貪欲な女だな。
(茶化す言葉を投げながらも抱きついてくる女を受け止め、首筋に口付けて)
言わせる気もねぇんだろ?
──俺がまともねぇ…考えたこともなかったな。
当然だろ、俺しか知らない顔だからな。お前のそんな顔も、あんな顔も…な。
(頬を赤らめる女の耳元に好色な響きをもつ囁きを降らせる)
……普通の女に憧れるか?
(ふと、顔つきを真面目なものにして問いかけ)
なら、何も問題はねぇな。
何かしたか?俺達。身に覚えがありすぎて忘れちまった。──じゃ先に逝って
お前が退屈しない場所に変えておいてやるよ。
…あ? なんだって?
(何事か言いかけたのを遮るように知り尽くした弱い箇所を確実に責め立て、
女の柔らかい秘肉を味わい)
……前言撤回。やっぱり野郎には勿体ねぇ。
く…う…ッ…ん、すげ……っ…ク…っ
(断続的な喘ぎを耳にしながら、最奥へ届かせようと自身を完全に埋めてから
すぐに寸前まで引き抜き、また腰を打ちつけて)
つ、ァ…ッ…やべぇ……な…っ…
(離すまいと絡みついてくる襞の齎す快感に眉を寄せ、腕の中で乱れる女の快楽に歪む顔を
片目で眺めながら摺り寄せてくる腰を掴んで円を描くように胎内を掻きまわす)
【ちょっと早いけどここまでにしていいか?
続けたらまた時間越えちまうからな。】
【で、次は金曜か土曜どっちかがいいんだけど、どうだ?】
【ええ、もうすぐ時間だものね。今夜もお付き合いありがとう、ダンテ】
【次は――そうね、出来れば金曜日にお願い出来るかしら?
何時も通りの時間になると思うけど、構わない?】
【俺もサンキュ…。って、なんか礼言い合うのもちょっと照れくさいんだけどな】
【じゃあ次に会うのは金曜日だな。時間はいつも通りでいいぜ】
【今夜も楽しかった。…おやすみ、トリッシュ】
【ふふ、少し気恥ずかしいけど同じ気持ちでいられるのは嬉しいわ】
【ええ、じゃあ金曜日の22時に待ち合わせましょう?
楽しみしてるわ、ダンテ】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しするわね?】
【今夜も暫くスレを借りるぜ】
【スレをお借りするわね】
【今夜もお付き合いよろしくね、ダンテ。
日をおかずにこうして逢えるのはとっても嬉しいわ。
終わりが近づくのはとても名残惜しいけど…ね】
【ああ、宜しくな。
俺がなかなか纏まった時間取れない上に遅レスなせいで結局
月を跨いで付き合わせちまってるな…
話が長いのはわかってるんだが、お前と話すの楽しくてつい…な。
今夜もどれだけ進められるかわからねぇが、もう少しだけ俺の為に
お前の時間をくれるか?】
【いいえ、いつもこちらの時間に合わせてくれているし、時間も沢山くれてるわ。
遅レスで迷惑をかけてるのは私も同じよ、それに長い間一緒にいられるのはとても嬉しいわ。
ええ、これからの私の時間は貴方の為に、ゆっくりと一緒に過ごさせてね】
【そうか、ありがと…な。
じゃあ、俺は今から
>>210のレスを用意するから、
また少し時間を貰うぜ】
【こちらこそ。ありがとう。
ええどうぞ、時間はあるんだしのんびり待たせて貰っているから
ゆっくりしてね?】
>>210 そうかい、間抜けな面がお好みらしいな?
…じゃあ俺は躾の悪い仔猫みたいにミルクでも飲み零したお前の顔を撮ってみるかな。
(愛液で濡れる指でチュ、クチュと淫らな水音を立てながら強制的に自慰を行わせ、
耳から項へと舌を沿わせる)
男の妄想は果てしないからな。まぁな、堕ちちまったら興味が失せちまうのは事実だな。
──俺の腕の中。
お前に少年趣味があったとは知らなかったよ。
そうか、それはよかった。…妬くってことはまだまだ俺に興味があるってことだよな?
(予想以上に可愛い反応を見せる相手に相好を崩し、宥めるように肩を撫でて
額に唇を押し付ける)
語り弾きか? じゃあお前は横でダンスでもしてくれるか。
…普通じゃねぇギターがあるのか? それは知らなかったな。
(提案に続いた念押しともとれる言葉に思わぬ視線が逃げてあらぬ方角へ向かう)
──嬉しくねぇファンばっかりだな。もっと可愛い連中ならファンサービスでもしてやるんだけどな。
…あ? なんだよ、突然。
…そんな俺が見たかったら俺をベッドから出さなきゃいいだけだろう?
女は嫌がるもんだと思ってたけどな。野生が足りないって、俺には?
(撫でられた顎のくすぐったい感触に片目を閉じ、別段嫌とも言わず頷き)
業が深い女は欲も深いっていうよな。──俺もだ。お前に触れてると何度でも…欲しくなる…。
>>221 意外と心配性なのね、私達。もう少し自意識過剰でも良いのかもしれないわ。
見たことも無い伝説の誰かさんより、もっといい男が目の前にいるんですもの。
今じゃ魔界の話題はその息子が中心になってるかもしれないわよ?
(そっと唇を指で辿って笑みを浮かべ、貴方血も滴るいい男だから…と囁くように呟いて)
こんないい男を、鏡越しでしか見られないなんて、ホント残念だと思うわ。
貴方は貴方でいる限り誰似であろうと、誰の血を継いでいようと、構わないのよ。
万に一つ貴方の実の親がエンツォだったとしても、私は貴方が好きよ?…彼も好きだし。
(ゆっくりと笑顔で頷いて、取り付けた冗談に悪戯っぽく上目遣いで彼を見つめ)
――うらまれて当然ね。着信拒否にされていないのが不思議なぐらいだわ。
その内ピザのトッピングに毒物でも盛られても知らないから。
(わざとらしく肩を竦め呆れた顔で見つめて、盛られたところで死にはしないでしょうけど、と付け加え)
言わないでいてくれるって信じてるけど、聞いてみたい時もあるじゃない?万が一ってこともね。
結構なじゃじゃ馬で、怪我が耐えないかもしれないわよ?でもきっといつかは懐くでしょうね、貴方に。
全部って言ったじゃない。きっと貪欲なのは貴方に似たのね。……ん。
(逞しい身体に身を寄せて目を閉じ、首筋に宿ったぬくもりに小さく身じろぎして)
うふふ――言わないでいてくれるって信じてるわ?
ダンテの前以外じゃただの大柄で怖い女ね、私。…っん、全部貴方が喜ぶような顔…?
(囁く言葉の響きに軽く咎めるように睨むが、口元には笑みが浮かんで、微苦笑を浮かべ尋ねた)
貴方が言う、――普通の女っていうのが…碌に跳躍も出来なくて、できることと言えば貴方の事務所で
無事帰りを待って食事の準備をするだけの――ものだって言うなら、願ったりもしないわ。
(瞬きせず、真摯な表情で問う言葉をきっぱりと否定し、ゆっくりと首を左右に揺らす)
私達ったら数え切れないくらいやってしまって、罪状を挙げる方が苦労しそうだわ。
ええ、すぐに追いかけるから、その時は腕を広げて受け止めてね。
んっ……ばかっ、こんな風にされたら、言え、ァあああっ!!
(潤んだ目で責めるように彼を睨むが、知り尽くされた身体を揺さぶられ再び言葉がタダの声に変わる)
んっ――あん、減るものじゃないし、いいじゃない…?
はぁンっ!ぁあああっ…!ふ、深いの、ダンテっ――!あん、んぁ、あああっ!!
(奥に辿りついた熱が柔らかな内壁を擦り刺激して引き下がり、繰り返し貫かれる身体は反り上がって
柔らかい肉が引き下がっていくものを離すまいと繰り返される行為に一層きつく絡み付き)
んうああああっ、はぅっ、あ、あ、あっ!あんっ、あっ、あんっ……!ふっ、も、あああんっ!
(断続的になる腰の動きに合わせるように喘ぎが上がり、熱にやられた双眸からぽろぽろと
涙が零れて、強請る腰とは逆に熱に魘された表情がまるで今に恥じらいを感じたように嫌々とかぶりを振り)
【ごめんなさい、私の方がずっと遅くなっちゃったわ…】
>>222 間抜けなんかじゃないわよ、きっと愛しい顔をしてるわ。
コップに注いで、零さないように行儀良く飲むようにするわ、これから、は…ン!
間違っても貴方の真似して、パックから直飲みなんて、しなァ――…や、んっ!
(既に濡れて己の指を濡らし鼓膜にも届くような、音を立てる箇所に頬を染め、
這う舌の動きにふるりと身体を震わせて、少しの力を篭めて指をそこから抜こうとし)
男って意地汚いわね、求めたんなら最後まで責任もって置いておいたら?
――その悪女は既に誰かの手に堕ちてるんだけど?きっと手強くもなんともないわ。
若い子なら精気も元気そうだし?……言ってみただけよ。子供は好みじゃないわ。
常に好奇心を刺激してくれる男なのに、私が興味を失うってことがあるのかしら。
(気恥ずかしそうに双眸を細めて彼を見上げ、優しい手つきに目を閉じて額の口付けを受け取る)
ついでに綺麗な雷の柱もサービスしましょうか?
……綺麗な女の悪魔付きは使用禁止ですって、残念ね、ダンテ。
(視線逸らす彼へ微笑を浮かべ、区切りをつけて相手の名を呼び有無を言わせぬ圧力をかけた)
なんとなく――長い間の仕事で伸びた時、少し格好いいって思ったから。
いいの?食事抜きで延々付き合ってくれるなら、喜んで実行するわよ。
私は好きだわ。硬いざらついた感触も。ベッドの上では何時でも野生の獣だけど…?
(ふふっと満足そうに微笑んで尖った顎の先に軽くキスを落とし)
あらそれ誰のことかしら?――朝が来ても、今日はベッドから出たくないわ…ダンテ。
>>223 自意識過剰なのも大概にしろって言われたことはあるけどな。
──お互い変わっちまったのかもな…?
いい男は飽きねぇか? 俺は美女には飽きたことねぇけどな。
……ろくな噂じゃねぇだろうな。
(囁きに、トマトソースじゃねぇのか?と茶化し薄く笑って)
その分、鏡覗きゃいつでも拝めるけどな。…ついでに嫌な奴のこと思い出すしな。
……なんでそこで奴の名が出るんだよ…。どういう意味の好きだ?
(答えによっては考えがある、とばかりに眉を顰めて聞き返し)
お客様は神様だろ? 大体俺はお得意様だぜ? 客商売ってモンがわかってねぇよ。
(自分の接客態度は棚に上げてやれやれと溜息をつく)
ンな度胸あるとは思えねぇけど、盛られてても気付かねぇかもな。案外美味いかもしれねぇしな?
(舌の鈍感さより身の丈夫さを自負する素振りで言い切る)
引っ掻き傷じゃ済まねぇって? 種馬とじゃじゃ馬の対決だな。
懐いちまったら朝晩離したくなくなるくらい…可愛いだろうな。
俺のせいか…そうかもな。貪欲な女は好きだぜ。お前は?
(腕にかかる甘い吐息に満足げに微笑んで肩に何度か唇を落とし)
クールで身震いがしそうなほどいい女だろ。そこらの野郎や悪魔には高嶺の花だろうけどな。
…棘も毒もありそうだしな。
(微笑みを刻む紅い唇を楽しげに指でなぞる)
待ってるのがそんな女だったら、俺はきっと遠出ばっかりしてそのうち帰ってこなくなるだろうな。
(返ってきた否定の言葉に納得したように目を閉じて)
まったくだ。そのうち数えるのも面倒になって見逃してくれるかもな?
…あぁ、地獄の一等地に豪邸でも建てて待ってるぜ。
んん? 何言ってんだかわかんねぇな。
(言葉を紡ぐことの出来ない様子にさらに追い討ちをかけるよう強弱つけて腰を突き上げて)
よくねぇ、減るんだよ。
…ふ…、…ん……あァ、奥に…当たってるな…ク…
(仰け反り跳ね上がる身体を抱き締め、腰を抱えたまま身を起こして胡坐かいた膝の上に女を乗せて)
今日は、また一段と…フッ…、…つっ…絡みついてくるな…? それだけ…感じてるってことか…?
(揶揄する響きはあっても涙流すほどの悦楽を与えてるのは己自身だと征服感に浸り、
しかし自身も気を抜けばすべての意識をもっていかれそうなほどの快感に荒い息を吐く)
>>225 まァ、間抜けた面もいいって言ってくれる愛しい女のことを思ってる顔だからな。
ベッドの中じゃ零さず全部飲めるのにな?
それじゃ撮れねぇだろ。それとも俺に隠し撮りの技術を身につけろってのか?
(僅かな反抗を見せる指の代わりとばかりに露になった小さな突起部分を摘んで、
戦慄く様子を眺めながら舌を胸まで降ろしいく)
飼い馴らすのは俺の趣味じゃねぇな。置いておくだけなら人形でも充分だしな。
堕ちたっていっても気を抜いたら立場変わっちまいそうだしな。
…堕とされたのはその誰かの方かもしれねぇぜ?
どうせ俺は若くねぇよ。ガキじゃお前の相手はつとまらねぇだろうな。
好奇心だけじゃねぇだろ?お前を刺激してるのは。
(額から頬へと唇を移し、掠めるように相手の唇を奪って)
そっちの方に客の目が行っちまいそうだな。
……。…いーや、ちっとも残念じゃねぇよ?
大体そんな物騒な代物、お目にかかったこともねぇからな…?
(言外にも感じる圧力に視線を戻して肩を竦ませながらも笑みはやや引き攣った)
そうか? 身形に気を使わない男なんて、って言われるかと思ってたぜ。
ああでも、俺もお前の汗の匂いは好きだな。シャワー上がりの匂いよりぐっとくる。
(性交で火照る体の女の微かな体臭を嗅ぐように首筋に顔を埋めて鼻をヒクつかせ)
食事より満たされるんだろ? じゃあ早速実行してみるか。
剃る手間省けるだけだし、お前が好きならいいぜ、別に。──獣なのはお互い様だろ?
胸に手を宛てて考えてみればわかるんじゃねぇか? ──俺はとっくにそのつもりだぜ?
>>226 丸くなりすぎるのも、お互い考え物ね?
私の知るいい男はただ一人なんだけど、そうね、飽きる暇もくれないわ。
伝説の彼よりもいい男で素敵って噂かもしれないわよ?
何かの機会であちらに行くことがあれば、きっと熱烈歓迎してくれるわね。
……そっちの方が安全で可愛いかも。トマトソース塗れの貴方も素敵ね。
(軽く目を見開き、ふっと息を噴出して冗句に乗るように笑って頷いた)
鏡で見るより私の目の中の貴方の方が、ずっと素敵に映ってるわ。
思い出したくないなら、私が貴方の鏡になってあげる。いつだって見つめててあげるわ。
例え話じゃない。……そりゃ友人として、良きパートナーの仕事相手として、よ?
(露骨に表情を変えた彼を可笑しそうに見つめ、彼とはもっと深い仲だったかしら?と
顎に指を当てながら小首を傾げて思案する真似をし)
お客様とクレーマーは違うって、最近習ったわ。貴方はどちらかというと後者じゃない?
(すらりとした鼻筋を辿り、その先に指を当てて溜息を漏らす彼に詰問し)
貴方ならありえるわね、盛られても今日のトッピングは旨かったって絶賛しそう。
(逞しい胸をそぉっと撫でてあっさりと断言する彼の言葉に笑って頷き)
毎晩傷だらけになるわ、きっと。最後にはどっちが勝つのかしらね?
貴方のその言葉がきっとじゃじゃ馬を手懐けるんだと思うわ。
そうよ、貴方のせい。……嫌いじゃないわ、私に全部与えくれて、全部奪っていく男は。
(さらりと指をすり抜ける銀髪に何度も手指を絡め、唇のぬくもりに肩を揺らして息をつく)
けど他の男も悪魔も近寄りもしないわよ?これは後ろの素敵な男が目を光らせてるからかしら?
棘も毒も飲み込んでしまえる怖いもの知らずの男が、ここにいるわね。
(武骨な指を追いかけ、唇を開いてぱくりとその指先を噛み、擽るように舌を絡める)
嫌になるほど甲斐性があって、女好きの貴方を引き止めておく自信もないから、
出来るだけ離れないように私も追いかけていくわ、傍にいれば浮気される心配も無いしね。
数えるのに飽きて、どこでも好きなところへ行けって言ってくれるかも。
私がいない間に可愛い女を侍らしてたりしたら嫌よ?そんな暇も無いくらい、すぐに…傍に行くわ。
んぁ、あ、ば、かっ…もぉ!言えなくしてるのはァ、あああンぁっ!ひぁああっ!
(潤んだ目で責めるようにキッと睨みつけるが、大きな刺激に取り込まれぎゅっと目を閉じて縋りつく)
意外と――ヤキモチ妬きなのかしら、貴方。だとしたら嬉しいけど。
(二も無く言い切る彼の言葉に笑って)
っんぁああっ!ひ、ァああ…んんっ、駄目、これ、だって――すごく深く、くるからっ…!
(自重によって最奥まで熱を受け入れてしまうその格好に抗議の意を篭めて、両肩に添えた手が
がり、と爪を立てて、彼の腰の脇に伸ばした脚の膝で突いて訴え)
ひゃ、ぁああっ!ぁっ…んぅううっ!か、感じる、のっ……すごく、っ……感じて、ぁああっ…!
(火照った顔で揺らぐ身体に合わせてこくこくと素直にかぶりを縦に揺らし、答える声も
また喘ぎに乗っ取られて全てを語りきれず、柔らかな胸を彼の鎖骨に押し当て縋りついた)
>>227 その女はきっと貴方の全部の表情が愛おしいの。
特に自分を想ってくれている時の貴方の顔を見られたら最高じゃない?
そのミルクは特別だもの――残したり零したりしない、わ…。
っだから、撮るのは私で、貴方は撮られっ……んァんっ!あ、ぁ…
(最も敏感な突起も熟れて染まり、指に摘まれただけで抗う力が抜けて、
指は深くに沈んだまま離すことが出来ずに、舌の這う温かさと去った後の冷たさで
指に絡む蜜は一層溢れて熱く絡み、指に感じる己の変化に頬染めて逸らした)
男ってどうしてこんなに我侭なのかしら。
どちらが堕として堕されたのか、分からないわね?
でも貴方の手に堕ちるなら本望だわ。
拗ねないで。若いだけの子よりもずっと魅力的よ?
若い内から人生を踏み外させるのは、さすがに私も良心が痛むわ。
好奇心以上にもっと――危険なものが刺激してくれてるわ…。
(一瞬の口付けを名残惜しんで、離れる唇を奪うように自ら重ね、下唇に軽く吸い付いて)
ギャラリーが女なら、貴方の演奏に釘付けになってるかもしれないわよ?
あら、そう?貴方の武器庫に美人な誰かを見かけた気がしたんだけど、気のせいかしら?
(そらとぼけて遠くを見るように視線を巡らせ、引き攣る笑みの彼に微笑んで)
意外と気にならないみたい、私。いつもと違う雰囲気に惹かれたのかも。
私も好きよ、ベッドの上で汗に濡れた貴方の背中を抱くの。とっても興奮する。
(しっとりと手に馴染む背のぬくもりを確かめるように手を這わせ、それでも鼻寄せる
彼の動きに恥ずかしそうに肩を揺らしてみせる)
貴方は平気なの?ベッドの上で過ごしたら、大好きなピザも食べられないかもしれないのに。
ありがとう、3割り増しで悪魔も惚れるわね、きっと。ふふ、私も獣なの?
胸に手を宛てて分かるのは貴方を愛してる自分の気持ちだけなんだけど…?
嬉しいわ、けど……電話が鳴ったら、どうしましょうか――?
>>228 そのうち雑魚にも舐められちまうかもな。
俺の知ってるいい女も凄いぜ? 気まぐれで高慢で気の荒い猫みたいかと思えば、
ベッドの中じゃ従順で淫乱なくせに恥じらいも見せる。目が離せねぇよ。
そんな言葉に騙されるほど単純じゃねぇよ、俺も。
…確かに熱烈には迎えてくれそうだけどな…。
(うんざりした様子で息を吐き出し、顔を振って)
お前の食欲もそそるか?
そうか、じゃあずっとお前を見てるか。…俺の眸に映ってるお前はどうだ?
(互いの姿を確認するように真正面から向かい合って顔を寄せる)
例えだって冗談じゃねーよ。…ふーん? …まさか、俺の居ないとき狙って会ってるんじゃねぇだろうな?
(聞き流そうとした言葉の最後の部分に引っ掛かりを覚え、疑いの眼差しを向ける)
似たようなモンだろ。まぁ、クレームつけてくるのは客に限ってじゃないけどな。
俺はクレームなんてつけてねぇよ、金を払わなかっただけで。
(平然と嘯き、顔をなぞる細い指に噛みつくように唇をずらせて)
案外刺激的でスリルな味にハマっちまうかもな。
(クク、と喉を震わせるように笑いながら頭を抱くように女を抱き寄せる)
どうせ次の朝には治ってるさ。…さあな。やっぱり上になった方が勝ちなのか?
じゃじゃ馬のことよく知ってるんだな。種馬の扱いもお手の物か?
無欲よりは楽しみがあっていいだろう? …お前の全部も、その男のものか?
(肩から腕へと唇を押し当てながら手の甲まで行き着いた処で上目を向けて問いかけ)
手前の立場ってモンがわかってるのか、…やっぱりお前にビビっちまってるのかもな?
…俺は別に、俺の女に手を出す命知らずは蜂の巣にしてからコマ切りにしてやるなんて、
脅したことはねぇよ?
(噛みついてくる白い歯と見えた赤い舌に息を吐くように笑って)
殊勝な心がけだなって言いたいけどな、自信がないようには見えねぇけどな?
好きなところか……お前は何処に行きたい? トリッシュ。
……本気になったりはしねぇよ? ああ、心配なら…すぐに来いよ。
(待ってる、と迎えるように腕を広げて微笑み)
誰だって聞きたいのか…? 名前、呼んでみろよ。そいつの。
(縋りついてくる女を抱き留めながらも、胎内で硬さを保持し続ける己の肉棒で上下左右と
角度を変えて突き)
──…妬いてなんかねぇよ。ただ面白くねぇだけだ。
(むすりと唇を引き結んで押し黙る)
駄目には見えねぇな…? 離さないって呑み込んで絡みついてくるのはお前の方だぜ?
ほら…!
(喘ぎの混じる抗議の言葉と力の入らない訴えは却って煽られているようにしか感じられず、
調子に乗った軽い笑みを浮かべて尻を掴み持ち上げて自分の上に落とし)
ああ…お前が感じてるのわかるぜ…お前の子宮も焼けそうに熱くなってるからな…。
(押し付けられ形を歪めながらも柔らかな弾力を伝えるふたつの膨らみを片手で乱暴に鷲掴み、
揉みしだいて一層身を揺さぶらせる)
【悪い、また時間過ぎちまった。
今日はここまでにするか。
次はいつがいい? お前に合わせるよ】
【この時間ならまだ大丈夫、気にしないで?
そうね、今日はここまでで――また再開しましょう。
次は……月曜日と火曜日なら、貴方の時間が許す限り
相手出来るんだけど、貴方の都合は大丈夫かしら?】
【月曜ならいつもより遅くても平気だな、多分。
眠気が来るまでは付き合えると思うぜ。
じゃあ今度は月曜の22時からでいいか?】
【ええ、月曜日の22時に、貴方に睡魔が襲い掛かるまでの時間、
一緒にいさせて貰えたら嬉しいわ。
……おやすみなさい、ダンテ。
夜明けまでの時間良い眠りに貴方がつけるよう祈っておくわ。
月曜日の夜、貴方に会えるのを楽しみにしてる】
【OK、それまでに少しは精進できるようにしておくぜ…。
じゃあな、今夜も楽しかったよ。
おやすみ、トリッシュ。──今夜はお前の夢が見れそうだな】
【スレを返すぜ】
【移動して来ました。しばらくスレをお借りします】
【こんにちわ。しばらくスレをお借りする】
>>236 【今日は誘ってくれて有難う。よろしく頼む】
【書き出しの方は、どうするか……妾の方でよいだろうか?】
>>237 【…いや、アルが乗ってくれなきゃ意味が無かったよ。そう言う意味じゃこっちこそ「ありがとう」さ。今日はよろしく。】
【ん…じゃあ、任せちゃってもいいかな。】
>>238 ……ここが、ほてる、というところか?
(魔力補給という名目で訪れたホテルの部屋)
(ふかふかと柔らかなベッドに座り込んで、どこか不安げにあたりを見回しつつ、名無しのほうにちらちらと視線を送り)
……ぅぅ。
(これからはじまる儀式を想像すると、図らずとも顔が赤くなってしまい。それを振り払うように頭を振る)
な、汝、覚悟はよいのだろうな?
そ、その妾への魔力補給は、汝の魔力をひどく消耗することになるが。
(羞恥心を押し隠すように尊大な態度をとり)
【では……こんな書き出しで。それではよろしく頼む。】
>>239 …ああ、割と良いホテルみたいだね。
(広くは無い部屋の中を見回し、言葉少なに答える。仄明るい程度に抑えられた照明、シックで落ち着いた調度品、清潔感のあるシーツ)
(所在無げに部屋の中央に立ち、何かを確めるように何度も部屋の中を見回した)
大丈夫、魔力については問題無いよ。それより体力が保つかの方が心配だったりする。
裏技もあるし…
(最後のはこっそり呟いて)
(おもむろにアルの方に歩み寄ると、両腕で優しく抱き締める)
【よろしくお願いします。】
>>240 魔力は失いすぎるとそのまま命に関わるからな。妾も奪いすぎぬようにはするが……
た、体力っ!? な、汝、その、そんなに激しいことをっ?!
(雰囲気に流されてたくましくなった妄想はあられもない自分の姿を想像し)
そ、そのなっ、妾もその、それほど経験があるわけではないから、その──ぁ……っ。
(言い訳を募ろうとするところを抱き寄せられて、言葉は途切れてしまう)
……汝の胸、大きいな。それにとても暖かいにおいがする。
何だか、落ち着くな。
(気がつくと体は震えを止めていて)
名無し──汝にアムリタを与えたい。少し、顔を下げてくれんか。
(上気した頬で、名無しを見上げて)
>>241 魔力、マナ、オーラ…なるほど。
(何を納得したのか、勝手に頷き)
ん、そうか?
俺はまだ貧弱な方だけど…まあ気に入って貰えたなら嬉しい。
(ぽふぽふと背中を叩いて)
…わかった。
(アルの顔すぐ近くまで顔を寄せて)
これで良いかい?
>>242 ……?
(頷く姿に首をかしげるがそれ以上は言わずに)
うむ、妾に比べたら全然たくましいと思うぞ。
暖かいしな。
ん、ふっ。
(背中に指が当たると、くぐもった声を上げて)
急に触るでない。うつけがっ。
……へ、変な声を上げてしまったではないか。
(顔を赤くして近づいてきた顔を恨みがましい視線を向けて)
──汝と妾の魔力を、近づける。
それは、一時的に妾と汝の契約を意味する……
(そっと唇を寄せて、名無しのそれに被せる様に押し付ける)
──妾は汝のものだ。マスター・オブ・ネクロノミコン。
(唾液をからませた舌を名無しの唇の中に押し込み)
は、むっ…ん、くちゅ、くちゅ……っ……
(舌をかき回すように動かし、二人の唾液を混ぜ合わせ、アムリタを精製していく)
>>243 あぁ…すまない。意外と敏感なんだな。
(視線を受けるも意地悪くわざとそう言って)
契約を、受け入れるよ
(唇に感じる軟らかさを堪能するように目を細める)
(…と同時に、アルの背後でこっそり空中に指を這わせた。アルのそれとは異なる力を持った言葉――サンスクリット語で曰く“全は循環にて生じ、故に之の力も又循環す”)
ん…ちゅ……ぅむ…
(唇を割入るように入って来た舌にこちらからも舌を絡め)
(より純度の高い妙薬を精製できるよう、時にアルの口の中にまで舌を伸す)
>>244 むうっ、そんなことはないっ。
いきなりだからびっくりしただけだっ。
(真っ赤になってそうわめきたて)
……?
(契約の最中。何かを感じるが、後ろを振り向くことも出来ず、ただ唇同士を重ね合わせ)
ふ、ちゅ……るっ……んんっ……
むぅ、ぁ……ぁ……んっ……な、名無しっ……ぅ……
し、舌っ……ちゅっ、ちゅうっ…
(思わぬ反撃に驚いたように眼を見開く)
(そのまま、舌と舌を絡ませ合い、徐々に精度の増した神酒の半分を飲み込み)
(さらにもう半分を、差し出すように舌に乗せ、名無しの口に流し込んで…)
契約、完了だ……一時的だが、汝は妾の主となった。
(アムリタの精製のためといえ、長く濃厚な口付けに、僅かに呼吸を乱しながら冷静を装い、契約の完了を口にして)
所で名無し──汝、契約の際、何かやっていたか?
>>245 ん、ふふ……ぁぷ…ぐぢ……ちゅ…
……んく…
(口付けながらもやはり意味ありげに笑い、更に責立てて)
(送り込まれた液体を音をたてて飲下す)
ふぅ……出来る事なら、そのまま本契約をしてしまいたいくらいだね。ま、そんな訳には行かないか。
(本心かどうかは知らないが、尋常では無い事をさらっと言ってのける)
…ああ、裏技を使った。なあに、悪くなるようにはしてないさ。
(実際のところは魔力の循環バイパスを設置したのだったりする。供給した魔力の数割は、バイパスを介して戻って来るだろう)
(…ただ不安なのは、使った術式が陰陽術なので、循環によって変な効果が出かねない所だが…まあ命に関わるような事は無いようにした)
それより、さっそく魔力を供給してあげるよ…
(アルの肩を掴んで恐怖を与えないようゆっくりとベッドに押し倒し、その上に四つん這いで覆い被さる)
(先程の精製過程の影響だろうか、ズボンの前面がやたらともっこり膨んでいる)
>>246 やめておけ。地獄を見るのは妾と本契約のマスターだけで充分だ。
(冗談だ、と受け取ったのかひょいと肩をすくめて見せて)
裏技……?
汝、妾に断りもなくっ──まぁ、問題がないのなら、構わないが……
今のところ契約にも何の支障もないからな。
(しょうがないやつだ、と言わんばかりにため息をつき)
さ、さっそくかっ!? ま、まだ風呂にも入っていないし、その心の準備が……
あっ……
(しどろもどろで逃げようとするが、優しくベッドに押し倒されて、それ以上は何も言わずに)
……う、うう。我がアムリタながらすごい効果だな……
そ、そんなに、大きく……
(名無しの股間から、恥ずかしげに眼をそらし)
(アムリタの効果でじんわりと熱くなっている太もも同士をすり合わせる)
>>247 …ふふ…全く、アルは可愛いな。割切ってしまえば良いのに、魔術と言うのはこう言うモノだ、ってさ。
(しどろもどろに言い訳するアルに頬を弛ませ)
…流石はネクロノミコンって所かな。名無し印の薬だって、ここまでは強く無いだろうな。
どれ…
(アルの頬にそうっと指先を這わせ、不意打ち同然に逆の頬に口付ける)
(頬から耳へ唇を移動し、はむ、と軽く食んで)
さあ、淫らに乱れて見せてよ。俺のアル・アジフ…
(耳元でほとんど吐息としか聞こえないくらい小さな声で囁く)
>>248 う、むぅ、だが、しかしっ……妾はこうして自我も構築されているわけだし…
ま、魔力補給とはいえ、汝にこうして……その、
女として抱かれるのにっ……
(パニくってきたのか、何だか恥ずかしい台詞を呟き始め)
そ、それは、多分汝が協力してくれた分、質のいいのができたのでは──ひぅっ!
(アムリタで敏感になった肌は、接触する粘膜に敏感に反応し)
な、名無しっ……? んんっ……ちょ、聴覚器官はっ…だ、め…
くぁっ……!
(吐息一つ一つが擽るように耳の穴を抜け、体が反応してしまう)
は、ぁぅ……、な、なし……ぃ……
(密着する体に赤面しながら、悩ましい表情を見せて)
み、淫ら、に……なんて、妾っ…どうすればいいのか──
な、なし……教えて欲しい……どうすれば、汝は悦んでくれるか…
(とろんととろけた表情で耳元の名無しに顔を向けて…)
>>249 んー…今のままで良いよ?
この敏感さじゃあ、何も考えなくてもいずれ……くふふ
(意地悪く笑って、こちらを向いたアルの唇を唇で塞ぎ)
(アルの身体の側面を、肩から腰までの輪郭を確めるように手を下へと動かして行く)
さて、と
ここはどうなってるのかなぁ?
(恥かしさを煽るように尋ねながら、腰からアルの太股の間へと手を滑り込ませる)
【…ああもう、良い所なのにっ!】
【悪いけどちょっと席を離れるよ…多分、一時間半くらい必要になるから、休憩してて貰って良いかな】
>>250 いまの、ままで……?
そんな事で、汝──んっ……ん、ちゅ、ちゅううっ……
(唇と言葉を奪われくぐもった声を漏らし、今度はアムリタの精製のためではなく、名無しを悦ばせるためにおずおずと舌を伸ばして)
ん、ふっ!? んんんっ……!!
(キスをされたまま、這う手にびくん、と体を硬直させる)
ん、ふっ……ぅぅ…
ん、ふううんっ、ぅぅんんっ……!
(手が未成熟な胸部や、意外と女性的な括れを見せる腰をなぞられ、名無しの口の下で艶のこもった声を漏らしてしまう)
ん!?
な、名無しっ、そこはっ……!
ぁぁぁぁっ……!
(ワンピースから覗く太ももに手が伸び……慌てて抵抗しようとする)
や、ぁ……ダメ、だっ……!
(少し、手が入れば、下着にまで到達し、それが湿っているのがばれてしまうだろう)
(それを考えると、羞恥にみるみるうちに顔が染まっていく)
【うむ、では21時くらいにまた、続きをお願いしよう】
【そう焦らずともよいからな? 怪我などせぬように気をつけてくれ…】
【では、また後で…】
>251
今日の20時にここ使われるみたいだけど
再開するなら場所変えた方がいいんじゃ?
>>252 【む、そうなのか?】
【うむ、わざわざすまないな……】
【と、いうわけでO9HAEFj6UY。ここではなく、一度避難所で落ち合うことにしよう】
【忠告ありがとう、
>>252】
シチュスレは予約制になってたのか
シチュスレはそれなりに独占し過ぎじゃない程度なら
先約もありだと思うが、1号室やホテルみたいな汎用プレイルームの先取りはねぇだろと思う。
>>252-254 【俺は本日20時に待ち合わせると約束しただけでここを使うと言ったつもりはないのだが…】
【待ち合わせの方で場所の変更を提案してみるので、気にせず使ってくれ】
【迷惑をかけてすまなかった。失礼する】
>>256 【ああ、汝達だったのか……】
【お気遣い感謝する。お言葉に甘えて、このままここを使わせてもらおう】
【汝等も、良き逢瀬を……】
>>251 ん? ふっ…んく……るちゅぅ…ちゅくちゅく……
(怖々とのばされた舌を舌で絡めとり、舌の裏側や口の中で舌先を素早く暴れさせて卑猥な音を聞かせて)
ん? 何がダメなんだい、アル。
一時的とは言えさ、マスターに向かってそんな事…言っちゃっていいのかなあ?
(一瞬だけ意地悪く嗜虐的なつもりの表情になって見せて、布越しにアルの秘部を撫でる。くちゃり、と粘液の感覚があった)
ん、もう準備出来てるんじゃないか…
(くちゅくちゅと秘部を布越しに弄り回しながらもう片方の手でアルの手を自分の股間に持って行って)
…何をすれば良いか、分かるでしょ?
(先程の嗜虐的な表情を微塵も感じさせない表情と声に戻って、優しく言う)
【お待たせ、アル。】
【…また手間をかけさせてしまったみたいだね…ごめん。】
【…っと、アルは何時くらいまでいられるつもりしてる? 俺は明日オフだから貫徹して丸一日なんてトンデモも出来るけど…】
>>258 ん、ふっ、にゃっ……んんんっ……ぢゅっ…
ちゅる、んんっ、な、名無し、お、音、がっ──ちゅ! ちゅううっ……!
ひゃ、うっ! そ、そんなに、激しく、んっ! ちゅ、っ……くちゅ、ちゅううっ……!
はぁぁ……く、口の中が、熱くて融けてしまう……んっ…
(激しい舌使いに翻弄され、うっとりと蕩けた表情を名無しに向けて)
そ、それは、妾のっ……ひゃっ…さ、触るな、ぁ…
そ、それとこれとは話が──んんんっ……!
(太ももで手を押さえつけるが、それはたいした抵抗にはならず)
あ、ぁぁぁ……うううっ…!
(蜜で湿った下着を触れてしまい、顔を真っ赤にして)
こ、コレは、その──ひゃ、ああっ、んんぅっ…!
く、くちゅくちゅするなぁっ…、ひっ……やぁ、…
(濡れてぴっちりと張り付いたライトグリーンの下着に包まれた秘所を弄られ、びくんっ、と背を反らし)
ぁ……な、名無しの、こんな……うううっ……
何、を……こ、こんな、感じ、だろうか……
(ズボンを押し上げるペニスの形に添って手のひらを優しく這わせ)
──こ、こんなになって、痛くないのか……?
【うむ、おかえり、名無し。】
【いや、親切な名無しと、キャラハンのおかげでスムーズにすんだ。感謝しなければなるまい】
【ううむ、妾も明日はオフだからな……汝が満足するまで……だろうか?】
【もちろん、疲れたならば凍結にして休んでくれても大丈夫だ。】
>>259 ん、何か言った?
はっきり言ってくれないと、よく聞こえないよ
(素っ惚けたふりをして秘部で指を暴れさせたまま尋ねて)
(ビクン!と大きく反応したのに合わせて、布越しに感じられる陰核であろう突起をきゅっと押しつぶし)
んっ…ふ…!
(アルの手のひらが自身のモノを撫でるその温かくくすぐったい感触に思わず息をもらし)
…痛いよ、破裂しそうだ。触ってても分かるでしょ?
【ん、それは感謝しなくちゃな…】
【そんな事言うと、本当に十何時間とかやりかねないよ。俺は強慾だから】
【…ま、眠くなったら中断か〆のどちらかで良いんじゃないかな? アルに無理させたくないし、眠くなったら言ってほしい】
>>260 ん、や……ぁっ…!
妾のそこ、そんなにしたら……ぁんっ……おかしくなってしまうっ……!
ふ、ぁぁ……ん、音、恥ずかしっ…くぅんっ…!
(指先が下着越しに秘所を弄るたびに、甘ったるい声を上げて)
ひ、あぁぁぁぁっ!? な、名無しっ……! そこっ───くうううっ…!!
(ぎゅ、と硬くなりかけた陰核を押しつぶされ)
(ふるふると体を震わせながら背をのけぞらせて)
ぁ……ふぁぁぁ……んっ……
な、汝……よくもやってくれたな喃……っ。
(涙目で震えながら、きっ、と名無しを睨みつけて)
仕返し……だ……っ……
(両手で包み込むようにして、浮き上がるシルエットを強く擦り始める)
【ふふ、それもまたよいではないか?】
【そうだな、そうするとしよう。ありがとう……つらくなったら伝えよう】
>>261 んふふふ…イッちゃったのか?
全く、最強の魔導書が聞いて呆れるよ?
(睨まれてもなお意地悪を言って、不意打ちで何回かキスして)
うぁっ、そんな風にしたら…っく…!
(歯を食いしばって堪えようとするが、痛いほど興奮しているそこは十数回も擦られないうちにあっさりと吐精してしまい)
(ズボンの中ににちゃにちゃぬるぬるした精液がたまってしまう)
>>262 う、うるさいっ……汝がむやみに弄るからっ……ぅぅぅっ……
う、んっ…ちゅっ……キ、キスなどで、あ、んっ……誤魔化されん…あ…うぅん、ちゅっ……
ちゅ、ちゅうっ……ぁん。
(しっかりと誤魔化され、唇を尖らせ何度も唇を重ねる)
ぅぁ……どんどん硬く、大きくっ……ん、すごい…
(手の中で膨らむ男性器を夢中で扱き)
んっ……!?
て、手の中でびくびくして───
そうか……射精したか。ふふ、コレで、1対1だな。
(尚もズボンを擦り)
……名無し、まだ、できるだろう? アムリタまで飲んだのだからな?
(顔を赤くしながらそう問いかける)
>>263 〜〜〜っ
こ、これは勝負じゃないだろう? 一対一がどうしたって言うのさ
(流石に恥ずかしくなって、顔を赤くしてつい反論してしまう)
当たり前だろ、このくらいどうって事無いよ
アルだってまだまだ足りないんじゃないか?
(仕返しとばかりに布をわきにどけて指先を秘裂に押込んで、直にそこを弄り回す)
…ほら、欲しければ正直に言って見ろよ
俺に出来る事なら、何でもしてあげるよ?
(至近距離まで顔と顔を近付けて、笑みを浮かべながらそう言って)
>>264 ふ、それもそう、確かにそうだが……くふふふ……
(少しは気が晴れたのか嬉しそうに笑う)
う、うむ、流石は妾の神酒だな……これだけ出してもまだ──とは。
い、いや! 妾の方は別に……にゃぁっ!
(押せば蜜がこぼれるほどに濡れた下着の脇から指を入れられ、驚いたような声を上げて)
うぁ、んんっ、そ、そんな、直接いきなりっ……くぅぁ……は、ぁっ…
(ぷっくりとした幼い秘裂は名無しの指先を狭い入り口できゅうきゅうと締め付ける)
にゃ、ぅぅぅっ……、そ、そんな、恥ずかしいことっ……んんっ…
な、名無し、の……意地悪、変態、サディスト……!
(くちくちと敏感になった秘所を弄られながら、悔し紛れに罵声を浴びせかけつつ)
う、うううっ……な、名無し……
抱いてくれ──汝のそれで……妾のを、──
(恥ずかしさの余り言葉は途中で切れて)
>>265 ん、凄い締め付けじゃないか。ほら、ほら
(何回も指を抜いたり挿したりして見せて)
そ、俺はね、意地悪でサディストで変態なのさ。好きな女の子にはね。
(意地悪く言ってくすくすと笑い)
んー?抱いてほしいのか。
(片手はくちくちと秘裂を弄りながら、アルを片手で抱き締めて)
ほら抱いた。
…ちゃんと言わないと分からないよ?
(ニヤニヤと笑って見せながら、時折指で陰核を直に弾いたりして)
>>266 ん、きゅぅ……ふぁぁぁ──!
や、やめ──ん、きゅうううんっ…・・・
(抜き差しされる指に、溢れる愛液がとろりとこぼれ)
(甘えたような喘ぎ声を上げながら、ぎゅうっ、名無しの腕に抱きつき)
す、好き……?
(その言葉に、火がつきそうなほど顔を赤くして)
ひゃ、うっ。
(小さな体をかるがると抱きしめられて、それはそれで嬉しいのか僅かに頬を緩めるが)
ぁ…ふ……んんんっ、そ、そういう、意味では……
きゃ、ふ、ぁぁぁぁぁっ……!
(秘所を執拗に攻められ、小さな体を震わせて)
う、ううううううっ……な、名無しっ……わ、妾と、その……
せ、せっくす、してくれ…もう、我慢──できない……いっぱい、いっぱい抱いてほしい…
う、うううっ……こんな、恥ずかしい──ぐすっ。
(羞恥心の余り、泣き出してしまい)
>>267 よく言えました。…ちゅ…ちゅっ…
(ついに泣き出してしまったアルの涙を吸うかの如く目尻に唇を当てて)
それじゃあ、セックスしよう?
(そう言い、アルを抱いたまま器用にズボンとパンツを脱いで下半身を露わにする)
うわ…こんな精液だらけの入れたら、それだけで妊娠しちゃうかもね
…あれ?アルは大丈夫なんだっけ?
(一瞬ちょっと本気で迷ったようで動きが止まる)
…ま、良いか。
ほら、入れちゃうよ?見ててごらん…
(一度出したにも関わらずギンギンにそそり立つソレの先端をアルの秘裂に押し付けて)
(見せ付けるために、ゆっくりと挿入していく)
>>268 う、うううう……ぐしゅ、ぐしゅ……ん……
だから…ぐしゅ、キスで誤魔化されんと……ぐすっ…
──もっと、してくれ。
(目尻のキスを受けながら、次は唇にして欲しいとせがみ)
う、う…せっくすというなっ……
う、ぁ……な、なしの……こうしてみると……
(反りあがった男性器に、無意識にごくりと唾を飲み込み)
さ、さぁ? そのような例は聞いたためしがないが。
大丈夫ではないのか、おそらく……
ちょ、ちょっとまて、そんな気軽に──そ、そんな、大きいのはいらな……
ひゃぁんっ…!
(性器に性器が触れただけで電気が走ったような快楽が駆けて)
あ、あ、あ、……わ、妾のに……汝のが……ぁ……ぁぁ…
こ、こわ、い……名無し…っ……!
(幼い秘所を裂くように進入してくるペニスを恐怖をこめた眼で見つめ)
あ、あああああああああああああああっ……!!!!!
な、名無しの、入ってくるっ! くぁ……!
(まだこなれていないそこは、名無しのそれをぎちぎち締め付け)
>>269 さぁ、例外ってのは意外な時に意外な形で来るモノだからね…分からないよ?
(わざと不安を煽るような事を真面目ぶった顔で言って)
んっ…く…! キツ…っ
アル、大丈夫…じゃ、ないか? く…ぅ
(明らかに恐怖しているアルの表情に、このまま壊してしまいたいと言う衝動が湧き上がる。だがそれをグッと堪えて、亀頭を入れ終えた辺りで動きを止めて)
…慣れるまで、こうしてようか
ん…ちゅ……ちゅ…んむん…くちゅ
(アルの唇に唇を重ね、そうっと舌を差入れて)
(慈しむように頭をぽふぽふしながら、反応を見守る)
>>270 くうう、ならば、汝の精をすべて魔力にしてしまえばよい。
(出来るかどうかわからないことを呟き)
う、きゅ、ぁぁぁぁっ……んんんんっ……!
(サイズに見合わないものをくわえ込んだのと、緊張で力んでいるので、亀頭が入っただけでも痛みを感じてしまい)
(翠色の瞳に涙が浮かぶ)
ぁ……んんんっ、な、名無しっ……ぁ……
あむ、ちゅ、ちゅ……ん……くちゅ……ちゅうっ…
(優しい口付けと手のひらに、いくらか緊張を和らげ)
ん、ぁ……は、ちゅっ……な、名無しっ……
多分、もう、大丈夫だ……だから……
動いて、くれて構わない──
(涙ながらにそう言って)
>>271 アルの目…綺麗だね
近くで見ると、本当に綺麗だ。まるでエメラルドか、翡翠みたいで…っ
(言っていて自分で恥ずかしくて、ごまかすようにまたキスをする)
本当に…大丈夫、なんだな?
じゃあ… ん、く…ぅぁっ…!
(接合部に、ぐ、と力をかける。ゆっくりと進撃を再開して)
(アルの反応をうかがいながら、ゆっくりと、ゆっくりと…しかしそれでもついに、一番奥まで入れてしまう。しかしまだ少しペニスの長さは余っていたりして)
っ…くぅ…
ほら、一番深い所…こつん、ってぶつかったよ
ほら…
(ぐ、ぐ、と子宮口に力をかけて、一番奥まで入ってしまった事を強調する)
>>272 な、ぁぁぁぁ!?
な、なななな、何を言っている、ドサクサでっ……!
う、うつけうつけぇ! そんなこと言っても何もでな──
あ、ふ……ちゅ、ちゅうっ……ま、また、キス……
ん、はっ……ずるいぞ、お前……ちゅ。ちゅう……こんな風にされたら…
何でも許してしまう……
(あいも変わらずキスに誤魔化されてしまう)
う、うむ、だが……その、ぎゅっとしてほしい……
べ、別に不安だとか怖いというわけではないのだが、気分的にな。
(返事も聞かずに首に腕を回して)
あ……は、ぁぁっ……ううううっ……
名無しの、先の傘が引っかかってっ……ひ、ァァァっ…!
なんだか、変な感じだ……ふぁ…ぁぁぁ…
(こりこりと蜜に塗れた膣襞が、ペニスの陰茎や雁首を刺激して)
は……ぁぁぁ……んんっ、な、名無しの、入ったの、か?
ひ、ぁぁぁああぁ!!!!!
(子宮の入り口を突付かれると、びくっ、と体をのけぞらせ)
>>273 ぎゅってして欲しい、のか…じゃあ、さ。こっちの方が…
(繋がったままベッドに座りアルをその上に乗せる、いわゆる対面座位になってぎゅうっと抱き締めて)
でも……んふ、ぅ…! あんまり、保たない…かも…!
くうぁっ! そんな、急に締めるな…っ!
(狭くてキツい腟内が更に締め付けて来る快感に、迂闊に動けない)
(それでももっと良くしてやろうと、アルの身体を押し下げるようにして繰返し子宮口を刺激する)
>>274 う、うむ、そっちのほうが──汝の顔も見れるし…
(最後の方は小さな声で囁き)
うゆ? ……ひゃっ…!
(小さな体は軽々と持ち上がり、目の前に現れた名無しの顔に安心した表情を見せ)
ん……
(名無しの背中に手を回し)
ふ、ぁ、ああっ……!
か、かまわ、ないっ……一杯、一杯だして……!
妾に、魔力を……は、ぁぁぁああぁっ……!
(敏感な膣壁と、子宮の入り口を何度も突付かれ)
(既に苦痛の色はなく、快楽に染まった表情で、名無しの動きに合わせて小さなお尻を降り始める)
>>275 んっ、く!
出っ…る、イく、ぞっ…アルっ!
くうぅぅっっ…!!
(最後の一突きだけ、アルの身体を軽く持ち上げてから引落とすと同時に自分からも打上げた)
(目の前がスパークしたような錯覚すら覚えるほどの快感と共に、最初よりも激しく大量の精を放つ)
やば…、止まら、ないっ!
(どびゅう、びゅるるっ!)
(そんな音が聞こえそうなくらいの激しい射精、それが数秒も続いた)
>>276 あ、あああ、ふぁぁぁんっ!
な、名無し、出してっ……精液っ……精液を妾の中にっ……
ひっ───あああああああああぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁあっ!!!!
(ごつん、と音がするほど強く楔を打ち込まれ、嬌声をあげながら、ぎゅううううっ、とペニスを締め付け)
あ、あはああ、くぅぁぁぁ……っ…! あ、ああ、あ、名無し、妾も、妾も、っ……
イくのが、とまらな──くうううううううううああっ……!!!
(精液が子宮を打つ様に吐き出されるたびに、何度もオルガズムに達してしまい)
ひゃ、ふぁぁぁぁ……な、名無し、す、すごっ……!
ま、魔力、あふれ───あぁんっ…!
(びくびくと痙攣しながら名無しの首に抱きつく)
>>227 ―――っっ!
(声すらも出せず、アルを力いっぱいに抱締めながら長い射精を続け)
(びゅっ、びゅく…。ようやくそれが終わる。しかし中に埋もれたモノは未だ萎えておらず、それどころかより一層逞しく存在を誇示しており)
…っ、は、はっ、はぁっ…はぁっ…
一体、何が…?
(こんな事、普通なら物理的にあり得ない。なら、魔術的には?)
(絶頂感でまだ熱くぼんやりとした頭でそう考え、ようやく納得した。…魔力の循環により、強精術のような効果が発生したのだろうと)
く、はは、傑作だよ…
…アル、大丈夫か?
(繋がっている相手を心配して声をかけ、ぽふぽふと背中を叩いて)
>>278 はぁー……はぁー……
(漸く注ぎ込まれるのも終わり、絶頂の疲労感から名無しの胸に体を預けて)
名無し……ず、ずいぶん魔力を放出してしまったようだが、大丈──っ!?
(自身の溢れんばかりの魔力に驚いてそう声をかけるが、未だ衰えを知らないペニスの方に余計に驚いてしまう)
なななななななな汝ぇ! あ、あれだけ出しておいて、まだこんなにっ……
や、矢張り汝の裏技が原因なのではっ……
笑い事ではないぞ、まったく。
(ふう、とため息をつき)
……妾は平気だが、その、汝のほうが……
つらくは、ないのか?
(心配そうな表情で名無しの顔を見上げる)
>>279 …ああ、大丈夫。疲れた感じはあるけれど…うん、魔力的なそれじゃあ無いみたいだ
むしろ増幅されているような…変だな
(何か考えるように宙に視線を向け、しかし視線はその先に何かを捉えているらしく上下左右に走り回り)
うん、裏技が原因。ただ、何故こうなったかは分からない
精製された魔力を幾分か回収するようにしただけのはず、なんだけど…おっと
(考えながら喋っていたからかうっかり口を滑らせてしまい、それに気付いて“しまった!”と言う表情になって)
…ひょっとして、怒ってる?
(怖々とアルの顔を覗き込んで)
>>280 ふむ、妾のアムリタのせいではない、という事だな。
増幅?! これだけ出しておいてか……?
ぁ、ふっ……こ、こら、動くな──ん、ぁ…
(少し動くだけで体を震わせ、名無しに抱きつき)
……矢張り汝のせいではないか。うつけめ。
妾の契約と干渉しあったのだな、恐らく。
──ほう、そういうからくりだったのか。
(じろり、と睨みつけ)
つまり、妾に流した魔力を再び得て、その、何度も妾と──
(真っ赤になって俯いて)
……怒っておらん。
(真っ赤な顔で名無しを睨みつけ)
──まだ、汝との契約は切れていない。
それに、そのままでは、何かと都合も悪いだろう。
だから、その…………な、汝の気のすむまで、妾を自由にしていい。
わ、妾も、汝が満足できるように、その──努力する。
(ぼそぼそと真っ赤になって囁く)
>>281 …や、案外アムリタ精製とも干渉してるかも…と言うか、それにほぼ取込まれた形かな?
仮想魔力サーキットによるアムリタの性質強化…?
(少し考えるが、あまり時間をかけずに諦めて)
あ…いやその…ごめん
(睨まれ、流石に今度は素直に謝る)
……そう、だね。
じゃあ…
(シャツの胸ポケットから、一粒の怪しげな錠剤を取出し自分の舌の上に乗せて)
(アルの唇を半ば無理矢理塞ぐと、それを飲込ませる)
ふ…はは、今度は巨乳なアルとしようかな、と思ってね
…ああ、性格が変わる事“だけ”は無いと思うよ。多分……
(不安げにアルの肉体の変化を見守る)
>>282 ふんっ、分かればいい。
それに、おこったりしていないから安心しろ。
(逆に頭を撫でて)
ん? それれは──んぐうっ……!
(突然唇をふさがれ、息がつまり錠剤を飲み干して)
……これは、いつぞやのっ……
ん、あぁ……っ! 胸、熱いっ……!
(名無しの見守る中、少しずつ胸が膨らんでいき、僅かなふくらみしかなかったそれは、再びBカップくらいまで育ってしまう)
う、ううっ、そういえば、以前いっていたものな…
再びまた胸が大きくなるとは──
(ぽよぽよとワンピースを押し上げる胸に触れて)
>>283 おぉ…よっしゃ、成功したみたいだね
(大きくなった胸をふよふよと軽く触り、しばしその感触を楽しんで)
さあて、それじゃあ…次ラウンド行ってみようか
今度はちと無理矢理風味かなー、っと
(唐突にアルの向きを変えると、そのまままたベッドに突伏させて)
(背後から覆い被さり、胸を両手で鷲掴みにする)
【ああ、ダメだ。眠気で頭が回って無い】
【結果的に何度も振り回しちゃって悪いけど、凍結か〆にしてもらって良いかな…本当にごめん】
【ああ、もうずいぶんよい時間だからな】
【こちらこそ、長い時間つきあってくれてありがとう】
【ふふ、謝ることはないぞ。妾も楽しんでいるからな】
【それでは、凍結という形にしてもらっていいだろうか?】
>>285 【ありがとう、楽しんでいると言って貰えるのが何より嬉しいよ】
【凍結ね、了解。じゃあ、俺は先に言った通り明日は丸々オフだし、他の日も夜は暇なはずだから、時間はそっちが都合良いように決めてくれるかな】
【
>>286修正。“明日”じゃないね、もう“今日”になってるんだった…】
>>286 【それでは、月曜日の21:30くらいからお願いしていいだろうか? 恐らく日付が変わる前後までになってしまうと思うのだが…】
【待ち合わせは避難所の方で……】
【今日は長時間ありがとう。とても楽しかった……次に会えるのを楽しみにしているぞ】
【おやすみ、だ。ゆっくり休んでくれ……】
>>288 【了解、月曜日の21時30分からね。リミットの方もわかった、あまり長引かないように…なるかな、やりたい事多いし…いや、短くしてみるけど】
【いや、俺の遅レス駄文に付き合ってくれるアルの方にこそ感謝、だ。本当にありがとう、次回も楽しんで貰えるように頑張るよ】
【おやすみ…良い夜と良い夢を得られるよう、祈ってるよ】
【参上ぉっ!】
【スレを借ります】
【今からスレの方をお借りします】
【今日もよろしくね、裕奈】
(場所を移動し、二人で手を繋いだまま別室へと入っていく)
(そう広くはないこじんまりとした部屋にぽつんと一つベッドが備え付けられていて)
裕奈、狭い部屋に男女が二人っきりになっちゃってもいいのかな?
もう俺の気持ちもわかってくれてるんだよね…。裕奈のこと、好きな気持ち……。
(手を握る力がだんだん増していき、強く裕奈の手を握っていた)
>>291 【ハハハ・・・レス早っ!】
(名無し君に引かれ別室に移動・・・)
(なにがどうなるのかは容易に想像がつく)
(でも不安はない・・・名無し君がが好きなんだから・・・)
うん、あたしは・・・あ・・・もちろん・・・あたしも・・・その・・・好きだから・・・
大丈夫・・・うん・・・
(そう言って名無し君の握る手を上げてぐっと力を込める)
【最初のレスは準備してただけだからさ】
【嫌な進め方してたら言ってね?】
>>292 (また「好き」と言ってくれて焦っていた気持ちがずいぶんと落ち着いて)
(握り返してくれる手が嬉しくて、裕奈の体をそっと引き寄せていく)
好きって言ってくれて嬉しいよ……。
ねぇ、裕奈…こっちを向いてくれるかな?
(裕奈の顎に手を持っていくと、キスしやすいように顔を上に向けて)
…目、閉じて……。
ちゅ……。
(静かに唇を近づけていくと、優しく唇を重ねキスをした)
>>293 ふふ・・・そうかい?
(あたしも・・・うれしいよ)
ん・・・なに?
(名無し君の方を向くと名無し君の手がそっと顎に触れる)
(その手に軽く力が加わると躊躇いなく顔を上げる)
・・・んっ・・・うん
(目を閉じると名無し君はそっとキスをしてきた)
(唇伝いに名無し君の鼓動を感じることが出来る)
(握っている手を離し名無し君の背中に手を回す)
>>294 んんっ…ちゅ……裕奈。
(背中に裕奈の手を感じ、こちらからも抱きしめ返していく)
(裕奈の身体を抱きしめると自然のうちに胸が押し付けられる体勢になってしまう)
(ついその感触に触れたい衝動に駆られ、そっと胸に手を当てていった)
裕奈……エッチな気分になっちゃったよ。
今夜は、裕奈を……返さないから!
(裕奈の腰に手を回すと、二人してベッドへと倒れこんでいく)
(ベッドの上で真剣な眼差しを向けて冗談ではないことを視線で伝えて)
>>295 ん・・・んー・・・はぁ・・・んっ・・・
(抱きしめ返されると自然に唇にも力が篭る)
(あ・・・胸・・・・・・ううん・・・いいよ・・・)
(わずかながら名無し君の手に胸をきゅっと押し付ける)
はぁ・・・なんかあたしもだよ・・・うん!・・・あたしも・・・帰らないからっ!
(ベットに倒されると名無し君が真剣な目で見てる)
(次の瞬間あたしは名無し君を引き寄せてキスをしていた)
ちゅっ・・・うぅん・・・んん・・・
【そういえばあたしの格好ってさどんなんなんだろう?)
【最後のデートの格好がいいのかな?】
>>296 あっ……裕奈の胸、大きいね?最近また成長しちゃったとか?
(手に胸が押し付けられ、その柔らかさを噛み締めるように手の平を這わせていく)
それじゃ、今夜はずっと一緒だ……。
(じっと見つめ合い、そのうちにまた唇が重なっていく)
(ぷるんとした瑞々しい唇を感じながらキスに夢中になり、口内へと舌を入り込ませていった)
むっ……ちゅる…くちゅ……。
ちゅ……好き、裕奈のこと、大好き…ちゅくっ……。
(キスの合間に愛を呟き、手は背筋をなぞりながらお尻へと向かう)
(丸みを帯びた臀部を撫で続け、そのうちに劣情が沸きあがってくる)
……裕奈が、欲しい…。
【裕奈KIDの大胆な格好もいいけど、あの服はどうしていいか難しいから】
【麻帆良の制服にしてもらっていいかな?】
>>297 ・・・ふふ・・・どうして分かるのよ〜・・・
まァ・・・大きくなってることは確かだけどサ・・・ん・・・っ
んっ・・・そぉ・・・だね・・・
(んっ・・・舌・・・じゃぁ・・・あたしも・・・)
(名無し君の舌が入ってくる・・・自然に自分の舌を絡める)
んん・・・ちゅっ・・・ちゅっ
・・・うん・・・名無し・・・くぅん・・・ちゅっ・・・
(んっ・・・なんか・・・ゾクゾクしてきた・・・よい意味で!)
んちゅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・・・・・んっ・・・欲しい・・・?・・・
(名無し君の耳元でそっとつぶやく)
・・・・・・イイヨ
【OK、じゃ、夏服でいいね】
>>298 ちゅ……ちゅく…んむっ……!!
はぁ…裕奈……くちゅ……。
(お互いの舌を絡ませ、濃厚な大人のキスに酔いしれていく)
あぁ、裕奈が……欲しい。
(裕奈からの返事が返ってくる。
耳元でそっと囁かれると嬉しさのあまり心臓がひときわ強く跳ね上がって)
本当に、いいんだね?
(制服のタイを指先で摘み、それをゆっくりと解いていく)
(そのまま脱がしにかかろうとするが臆病な心がそれを邪魔してしまう)
見せてよ、裕奈の胸……。
嫌…かな?
(制服を盛り上げる大きめの胸をそっと指先がなぞっていく)
(胸に触りながら頭の中で裕奈の胸を想像し、顔を赤くしていた)
>>299 ちゅ・・・ん・・・むぅん・・・ちゅっ
ちゅっちゅっ・・・あはぁぁ・・・名無しく・・・ぅんっ
(大人のキス・・・クラスでも経験してる奴は少ないだろうな・・・)
(はぁん・・なんか・・・とろけちゃいそうだよ・・・)
・・・うん・・・だから・・・いいよって・・・ちゅっ
(名無し君の問いに何度も答える)
・・・!
(名無し君がタイを外していくと一瞬強張るがすぐにリラックス)
んっ・・・・・・あたしの胸・・・?・・・あん・・・・・・いいよ・・・みて・・・
(そう言って胸を触る名無し君の手に自分の手を重ねぐっと押し付ける)
>>300 んむっ…ちゅ……くちゅ…裕奈……。
はぁ……んんっ……。
(裕奈の唇から悩ましい声が響き、その声に煽られキスがさらに激しいものへと変わる)
(絡めた舌を強く吸い上げ、その拍子に裕奈の唾液が流れ込んみ、それを飲み下す)
裕奈……それじゃ、脱がせるよ。
(一つ一つボタンを外していくと、ブラに包まれた大きめの胸が眼前に現れる)
やっぱり、大きい……。
今度はこっちも見せてもらうから。
(胸を見つめていた視線は裕奈の股間に向かい、手もそちらに伸びていく)
(むっちりとした太股をさすって、ゆっくりと足を広げ大胆な格好にさせてしまう)
裕奈はどんな下着をはいてるんだろ、わりと大人っぽいやつだったりして。
(そう言いながら、ゆっくりとスカートを捲りあげていく)
>>301 ちゅっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・
んっ・・・あ・・・はぁぁ・・・
(目を閉じて大人のキスに酔いしいれる)
うん・・・
(返事をすると名無し君は緊張した手つきでボタンを外していく)
・・・大きい?・・・ほかに誰かの胸とか見たことあるのかな?
こっちもって・・・あ・・・どこ触って・・・んっ・・・・・・やぁぁん・・・
(名無し君が腿を広げていくとわずかながらの熱気がスカートから抜け、冷たい空気が流れ込む)
はぁ・・・はぁ・・・恥ずかしい・・・格好・・・
下着ぃ〜?ふふ・・黒いレースのスケスケとかはいていたら・・・どうする?
>>302 ちゅ……はぁ…。
(大人のキスをひとしきり楽しんで、ゆっくりと唇を離していった)
もう、意地悪な質問しないでくれよ…ほかの誰かの胸なんて見たことないよ。
裕奈は胸、誰かに触らせたことってあるの?
(裕奈に彼氏がいるなんて噂は聞いたことがなかったが、いざとなるとちょっと心配になってしまう)
大きいって言うのは、見た感想だよ。誰かと比べたわけじゃないから。
(全てのボタンを外し、今度はブラを脱がそうとするが勝手が分からず戸惑いながらそれを脱がせていった)
こういう…大胆で恥ずかしい格好……。
(大胆に広げられた脚を愛おしそうに手を滑らせていく)
黒だとドキッとしちゃうけど、スケスケはまだ早いんじゃないかな?
>>303 (えっ!)
あたしは・・・別に・・・誰にも・・・お、お父さんにも触らせてないっ!
そりゃ・・・まき絵やなんかは・・・あやかりたいって触られたことはある・・・
ふふふ・・・大丈夫・・・男の人は名無し君が最初だよ
そっかぁ・・・あたし意外にも大きい奴ってまだまだいるから・・・
(名無し君が脱がせるのに戸惑ってると指でホックを外すしぐさをして教えてやる)
(外されると"発育途中"の大きな胸が顔を出す)
あ・・・(見られてる・・・)
うん・・・恥ずかしいよ・・・やぁぁ・・くすぐったい・・・なんか手が・・・
(次第に息を切らしていく)
でも・・・スケスケとかつけてたら・・・名無し君も・・・いくない?
今度・・・つけてきてあげよっか?・・・スケスケのシースルーのやつ
(誘うように名無し君の反応を見る)
>>304 そっか、俺が最初か…良かった。
でも変な独占欲みたいなの発揮しちゃってごめんな。
裕奈ならお父さんには触らせてるかも、とか思ってたけどね。
千鶴さんとかすごく大きそうだよね。
でも、俺は裕奈以外の人には心を奪われたりしないよ。
(ついにブラさえ脱がせ、大きな乳房が目の前に現れる)
大きい…けど、まだまだ育っちゃうんだろうね、そりゃ、まき絵も羨ましがるはずだよ。
手が…何?俺の手が…こうして裕奈のことを触ってるんだよ。
(その手はさらにいやらしく太股を撫でつけて)
つけてきてくれるなら、ちょっと見てみたいかも…。
じゃ、今度はスケスケのを楽しみにしてもいいかな?
裕奈…下も……脱いで?二人で、一つになろう?
(自らのベルトに手をかけ、おもむろにズボンを脱ぎ始める)
>>305 お父さんはさぁ・・・そりゃ・・・でも今は名無し君だからさ・・・気にしないでよ
そう!千鶴はね〜クラスで1番なんだよね〜おまけに下着もさ、黒のレースで凄いんだから〜
・・・あたしだって負けないんだから・・・だから・・・そのうちあたしもスケスケとかしちゃうんだから)
(名無し君の手を取り自分の胸に置く)
ほら・・・ね・・・大きいでしょ・・・揉んで・・・ね
(指を動かして胸を揉ませる)
だからぁ・・・くすぐったいってぇ・・・ひゃは・・・あんっ・・・だめだってぇの〜
あっ・・・まって・・・あ・・・脱がないで・・・あたしが・・・脱がして・・・あげるから・・・
(ズボンを脱ぎ、パンツに手をかけた名無し君の手を止める)
【凄くいいところなんだけど目が重くなってきました・・・】
【凍結して今晩とか・・・出来ないかな?】
>>306 【そうだね、時間も遅くなってしまいましたし……】
【また夜の21時に待ち合わせ、でいいのかな?】
>>307 【ありがとうね・・・ただ明日ここ使えるのかなぁ・・・】
【21時はビミョーだから21:30にしてくれるかな?】
【続き・・・お楽しみにね・・・じゃ、おやすみね・・・名無し君】
>>308 【場所はまたその時に考えることにしようよ】
【それじゃ、おやすみ……裕奈】
【以下空室です。スレをお返しします】
【今晩も・・・お借りしまーす】
【今からスレの方を使わせていただきます】
【裕奈、今日もよろしくお願いするよ!】
>>306 うん、わかってる。裕奈が好きって言ってくれれば気にしないよ。
千鶴さんは大人びててすごいよね、もはや中学生とは思えないし……。
あぁ、裕奈だって……んっ……大きいよ…。
(裕奈の手に誘われて、手の平におさまった胸をぐにぐにと揉んでいった)
えっ、裕奈が脱がすの?
それって恥ずかしい気もするけど…せっかくだしそうしてもらおうかな。
(脱ごうとする動きを止められ、恥ずかしく思いながらも裕奈に任せることにした)
見てよ…大きくなってるだろ?
これは、裕奈の身体に興奮…してるから……。
(照れながら自分の心情を吐露し、大きくなったものは下着を盛り上げて主張していた)
>>312 【うん、よろしくね◆Qjy/HbXw5Q君】
千鶴とか・・・もう完全に大人だよぉ・・・ってこういうとあたしがおこちゃまみたいだね
(名無し君に胸を揉まれ・・・)
そぉ?・・・そう言ってくれると・・・ん・・・うれしい・・・あっ・・・もっと・・・いっぱい・・・
(もっとして欲しいのか名無し君に視線を送る)
うん・・・脱がしてあげる♪だから・・・あたしのも・・・
(そう言って下着に手をかける)
(ちょっとどきどきするな)
ふふ・・・大きいね・・・どうしたらこんなになっちゃうんだろ?
(大きくなった下着越しの主張をじっと見てはふっと息を吹きかけたりしてみる)
あたしに?・・・そんなこといわれると・・・なんか恥ずかしいなぁ〜
(下着越しの主張に顔を密着させる)
なんかぴくぴくしてる・・・凄いね・・・
>>313 なんであんなに大人なんだろう、性格もすでに中学生レベルじゃないしさ。
でも、だからって裕奈がおこちゃまだなんて思わないぞ!
(裕奈からの視線に胸の鼓動が高鳴り、じっと大きな乳房を見つめて)
もっと、してほしいんだ……裕奈もエッチだね。
(胸を揉む手つきがだんだんと激しくなり、強くその胸を責めたてる)
裕奈のは…俺が脱がせば……いいのかな?
わかったよ、俺のを脱がせてくれれば次は俺が裕奈の下着を…脱がせるから……。
(裕奈の手つきにどきどきしながら、その次は俺の番かと緊張していた)
んんっ……そんな、息とか…。
(下着越しに裕奈の吐息を感じて思わず声が漏れてしまう)
はは……でも恥ずかしいのはこっちも同じだからな。
あぅ…裕奈。もう…俺……。
(裕奈の頬がそこにあたってしまい、それはビクリと震えていた)
>>314 だよね〜まるでおば(ry
あっ・・・今の内緒ね・・ばれたらお尻にネギ入れられるから
(ウインクしながら"しーっ"のポーズ)
分かってるよあたしは大人だもん・・・おこちゃまはまき(ry
エッチったって・・・ん・・・名無し君に揉まれるの気持ち・・・はぁん・・・いいしぃ・・・
エッチにも・・・んん・・・なってきちゃうよぉ・・・
(胸を揉む名無し君の手にも力が入る)
おとうさんの部屋に入るとさぁ・・・エッチな本とかあるんだよね・・・
(頬擦りしながら話し続ける)
こうやってさ・・キスしてたり
(下着越しにキスしていく・・・)
こうやって・・・
(名無し君の下着を少し下ろしその大きな主張と対面)
ん・・・あむっ・・・ん・・・んっ・・・
(それを口に含み舐め始めた)
>>315 言わないって、言ったら俺までピンチになるかもしれないし。
(裕奈のウインクに頷いて同意して)
まき絵は今はまだおこちゃまっぽいよね。これも言ったら怒られるかもしれないけど。
はぁ…俺だって、裕奈の胸がよすぎて……。
ん……ずっと触ってたいよ。
(むにむにと胸に手を這わせ、柔らかな胸を弄んでいく)
エッチな本……?
裕奈のお父さんもそういうの読んだりするんだ。
あぅ……そこは…んんっ……!!
(キスを受けて軽く身じろぎして)
うぅっ……。
(ついに下着を脱がされ、見られていることで羞恥心が煽られていく)
そんな…裕奈!!
もっと……して欲しい。
(口に含まれ、驚きながらも視線でもっと激しくしてほしいとおねだりして)
>>316 ・・・ん・・・んっ・・・んっ・・・
(名無し君のおちんちん・・・フェラチオ・・・してるんだ・・・)
(あったかくって・・・大きくって・・・凄い)
・・・んっ・・・はぁ・・・ぺろぺろ・・・むぅっ・・・れろれろ
(口の中にある熱い部分に舌を絡め唾液を塗りつける)
・・・ん・・・んふっ・・・じゅぽ・・じゅぽっ・・・
(はぁぁ・・・なんか・・・凄く・・・エッチになってる・・・あたし・・・)
(でも・・・なんか・・・いい・・・)
(名無し君にベットに座ってもらいそのままフェらを続ける)
(名無し君の手を胸に導き揉んでもらう)
んっ・・・・んふぅっ・・・・・ん・・・・んぅぅん!
>>317 これって、フェラって言うんだよね。
……んっ…こんなの、初めてだよ……。
(モノを包み込む裕奈の舌が生温かくて、口内でびくびくとそれを震わせていた)
くぁ……そんな風に…舐められたら。
んんっ!!でも、もっと……してほしい…。
(舌の動きに身もだえしながら必死に快感に耐えていく)
そんなにされたら…んっ……。
(フェラをされながらも、手はしっかりと裕奈の胸を揉み続けていた)
もう、ゴメン……出るよ!!
(ついに耐え切れなくなってしまい、白濁を口内にたっぷり注ぎ込んでしまう)
はぁ…はぁ……。
今度は俺が脱がせるよ、裕奈の大胆なポーズ…見てみたいな?
>>318 ・・・んんっ!・・・んーっ・・・んーっ!・・・
(胸を揉まれながら・・・おちんちん・・・舐めてる・・・)
はぁぁ・・・・あぁぁん・・・んっ・・・ちゅぼちゅぽ
(あたし・・・エッチになってる・・・凄く・・・)
(いつの間にか口で名無し君のモノを扱いていた)
(・・・えっ!?・・・でる?)
(そう思った瞬間口の中で名無し君のモノが弾けていった)
んっ・・・あ・・・・(ゴクッ)・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(初めて経験する射精・・・なんか・・・苦い・・・)
・・・う、うん・・・じゃ・・・優しく・・・ネ
(そう言って名無し君の前に立ち上がる)
>>319 あっ…裕奈……飲んでくれたんだ。
そういうのって、やっぱり変な味がするのかな?
(喉を鳴らして飲み下す裕奈を嬉しそうに見つめていた)
わかってる、優しくするから。
(目の前に立ち上がった裕奈のスカートをゆっくりと捲り上げていく)
(見えた下着をゆっくりと脱がせてしまい、裕奈の大切な場所が露になってしまう)
でも、初めてのときは少し痛いって聞いたことあるんだけど。
もしそうだったら、ごめんね。
(裕奈の身体をしっかりと抱きしめ、ベッドへと雪崩れ込んでいく)
好きだよ、んっ……。
(ベッドの上でキスを交わし、再び大きくなったモノを裕奈の秘裂へとあてがう)
>>320 うん・・・なんとなく飲んじゃったけど・・・なんか苦いなー
っていうか味見したことないの〜?
・・・あ・・・ん・・・恥ずかしい・・・
(名無し君・・・あ・・・脱がしてる・・・なんか・・・不思議な気持ち・・・)
(下着を脱がされ股間がスースー感じる)
(大切な場所からは愛液がわずかに溢れていた)
確かに・・・痛いみたいだけど・・・名無し君だから・・・大丈夫だよ
(そうは言ったもののやっぱ怖い・・・名無し君をしっかりと抱きしめる)
うん・・・あたしも・・・ん・・・ちゅっ・・・・・・
(モノをあてがわれると秘裂に指を置き入れやすいように広げてやる)
(来て・・・名無し君)
>>321 いくら自分のとはいえ、やっぱり味見はできないな。
しかも裕奈は苦いって言ってるしなおさらだよ。
裕奈……あぁ、大丈夫だから…。
(抱きしめ合い、見つめ合い、緊張の眼差しで裕奈を見つめ)
……裕奈…………。
(指で広げられたそこに、ゆっくりと挿入を開始して)
んっ……。
(モノがわずかに入ったところで処女膜にその動きをとめられてしまう)
大丈夫だから……んっ!!
(優しく一声かけると、裕奈の処女膜を一気に貫いていく)
(モノは最奥まで到達し、ちゃんとできたことにホッとしていた)
裕奈、大丈夫だった?
>>322 え〜あたしだけ味見してなんかずるいな〜
(笑顔でムッとしてる)
あぁ・・・名無し君・・・うん・・・・・・ぁあ・・・やっ・・・は、入ってくるぅ・・・
(あぁ・・・なんか・・・なんか・・・熱いのが・・・入ってくるよぅ)
(ミチミチとした感じが体の奥に響く)
・・・にゃぁぁ・・・あぁっ!!
(あ・・・これが・・・これで・・・)
うん・・・ちょっと・・・アレだけど・・・大丈夫っ
いいよ・・・名無し君
(
>>323 それじゃ、今度は俺が味見するよ。
でも俺が味見するのは裕奈の大切なところだけどね!
裕奈……好き、好き!!
(震える乳房を両手で掴み、夢中になって腰を振りたてていく)
(初めての行為に興奮しながらも視線で裕奈を気遣っていた)
うぁ…もう、出そう!!
あっ、あぁ……裕奈!!
(二度目の絶頂を向かえ、裕奈の膣内へと大量の白濁を注ぎ込んでしまう)
>>324 そ、それはっ・・・味見って言わないよ〜
(そういった途端名無し君は腰を振り出す)
・・・あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・
(名無し君の・・・おちんちんがぁ・・・あたしの中で・・・でたり入ったり・・・)
(はぁぁ・・・おっぱいも・・・あん・・・気持ちいい・・・)
・・・あぁぁ・・・名無し君・・・名無し君・・・あたしも・・・あたしも・・・ちゅっ・・・ちゅっ
(名無し君に夢中でキスをする・・・同時に自らの腰を振って同調する)
にゃぁぁ・・・来ちゃう・・・来ちゃう・・・
にゃぁぁぁぁぁっ!!!!!
(名無し君と同時に絶頂を向かえ・・・身体に名無し君の思いを受ける)
にゃぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
>>325 あっ……はぁ…はぁ……。
(二人して達し、荒い息遣いをなんとか整えようと深呼吸を繰り返して)
すごく、気持ちよかったよ。
きっと相手が大好きな裕奈だからだと思う…。
(ベッドの上で裕奈を抱きしめ、そっと頭を撫でて)
なんだか体力の全てを使い果たしちゃった気がする。
今日はこのまま二人で寝てようか。
(布団を取り、二人の体にそれをかぶせていく)
裕奈、おやすみ。
(そっとおでこにキスをして目を閉じた)
【長い間のお付き合いありがとう!本当に楽しかったよ】
【こういう感じに〆てみたけどどうだったかな。それじゃ、裕奈、おやすみなさい】
>>326 うん、あたしもだよ・・・凄く・・・よかった・・・
ふふ・・・なんかうれしいな・・・
(頭を撫でられてゴロゴロとうれしそうに)
え〜もうバテちゃったの〜?あたしなんかまだバリバリなのに〜
まぁ・・・しょうがないか・・・
(フッと息をつき再び名無し君の胸元に)
うん・・・おやすみ・・・って寝るの早いよ〜
(目をつぶって余韻に浸る・・・すぐに深い眠りに落ちた・・・)
【お疲れ〜!こちらこそ延ばし延ばし付き合ってくれてありがと!】
【ちょっと寂しいけどまた縁があったらよろしくね】
【じゃ、またね! おやすみっ!】
【スレありがとうございました〜!!】
【お邪魔します。少しスレをお借りしますねっ】
ご主人さま…こちらですよぅ。
来ているぞ?
疲れているだろうに誘導までさせて悪かった
本当に感謝しているぞ
(ふ、と微笑し優しく頭を撫で)
えへへ。いつも褒めてくださってありがとうございますっ。
(子供のような無邪気な笑顔を浮かべて)
ご主人様との大切な時間ですから、こんなことくらい……
ボクはもっとご主人様のお役に立ちたいんですよぅ。
えと、では先日の続きですよね。
よろしくお願いします。
これから続きを書きますので…もう少しだけ、お待ちくださいね?
(ツインテールの頭をぺこり、下げて)
大切な時間だと思っているのは私もだ
だからこそ由紀乃には無理をさせたくない…わかるな?
それに十分すぎるほど役に立っているぞ
(頬にそっと触れれば相手をじっと見つめ微笑し)
ああ、ゆっくりで構わないからな
それと今日は疲れただろうから無理はしないように
これは主人としての命だ、いいな?
あ、ふ……ぅっ
(低く優しく耳を擽るご主人様の声に包まれながら
ご主人様の指がゆっくりと引き抜かれる動きに、苦痛とは別の色をまとった吐息を溢しながら)
申し訳ありません、ご主人さまぁ…
ボクのこと……
(くすん、鼻を小さく鳴らし)
(強く抱きしめられるご主人様の腕の中で、その温かさを全身に受け止めながら
ご主人様のパジャマにくしゅっと皺を作る)
アナ…ルビーズ?拡張……?
ご主人様、そーゆーのお好きなんですね…
(頬を撫でる手のひらの優しさとは裏腹に、小さく笑うその表情は先に起こるであろう「開発」への
期待を裏付けて)
(つられて笑うも、耳慣れない言葉にクエスチョンマークを幾つも脳裏に浮かべる)
でも、ご主人様に喜んでいただけるなら…
ボク、ご主人様に喜んでいただける身体に、してくださいね。
(ご主人様への忠誠心から、素直にその「開発」を望む)
あんっ……おっぱい、ボクの…おっぱい……?
んぅ、こんなに…っ、むにむにされたらっ…んぁっ
もっとおっきくなっちゃいそうです…ぅ……はぁ…っ
(柔らかいその肉を更に揉み解そうと十指を蠢かせる動きに身を捩じらせ)
(紅潮した頬はうっすらと汗ばんでいて)
ボクのおっぱいくらい……ご主人様になら、んんっ
いつでもこうして…はぁ、弄ってくださって……
(一人ごちるように口にした後、ふるふると首を振り)
いつでも、可愛がってください…ご主人様ぁ
ボクのおっぱいも……お尻も全部……んっ
(喘ぎ、震える唇を指でなぞられ)
ご、主人様の……赤ちゃん、っ……孕みたぃ…
ボクのお腹に…ご主人様の赤ちゃん…孕ませてください……っ
(耐えかねた思いを口にすると、ご主人様の首にしがみつき、唇を押し付ける)
んっ…くちゅっ……ん、んっ……ごしゅ、じん…さまぁ
も、ボク…誰に見られても、いいですぅ…
ご主人様の、赤ちゃん……ん、んっ、孕むところ…見られても、んぅっ
【わわわ、メイドさんスレに誤爆してしまいました…orz】
>>331 はい…ご主人さま。
ご主人さまこそ、無理のない様に楽しんでくださいね?
ご主人さまのご命令、決して背く様な事はいたしません。
(言葉に混じる疑問の色に小さく笑みを零すも)
(相手の笑顔に目をク、と細めて)
いや、そういうものが好きだというわけじゃない
由紀乃だからこそ、だ
お前だからこそ俺の欲望は止まれずお前の全てが欲しくなる
(頬を優しく撫で続けじっと見つめればそっと口付け)
大きく、か
なら大きくしてやろう…もっと淫らにな
(乳首をキュッと摘んだかと思えば指先でころころと転がし)
(それに続いて強弱をつけて乳首を引っ張り)
いつでもだな?…ならば私が言うときには
すぐに胸を曝け出すんだ、いいか?
(貪るように胸に舌を這わせ、軽く歯を立て、きつく吸い付きと)
(様々な刺激を休むことなく施していき)
その言葉を待っていた…ん……
(静かにそう呟けばその刹那唇を押し付けられ)
(それに応えるように角度を変えて何度も口付けを交わし)
んぅ…ッ、ふ……は…
ははは、露出癖でも出てきたのか由紀乃は
なら見せてやれ、私のものを飲み込むところを
私の子を孕む所をな
(肩を大きく揺らし豪快に笑いながら勢い良く己の肉棒を突き立て)
(相手の片足を掴めばグッと力を入れて上に持ち上げ)
(Y字開脚のような体勢にさせてから最初から腰を力強く打ち付けていき)
【ドンマイです(笑)…疲れているならば本当におっしゃってくださいね?
貴女の体が本当に大切なんですから。
これだってまた別の日にすればよいだけなんですし】
ご、しゅじんさま…ボク、ボクになんか…そんな言葉…んっ、もったいな…んむ…ぅ
(ご主人様から与えられる激しい口付けを、目を閉じて受け入れる)
はぅ…っ、ん、んんっ
(乳首を指先で摘まれ、捏ねられ、弄ばれる度に
背中を走る快楽の電流に体を反らせ、かえってご主人様にその乳房を押し付けるような形となり)
あ、は…ぁ、きも、ち…いぃぃ…ですぅ
こんなに、気持ちよくしてくださるなら……ボク、いつでも…ああんっ
ご主人様にぃ、おっぱい…おっぱい、お出ししますぅ
だから、ご主人様…んはぁっ、いつでも…可愛がってくださいね…?
(だらしなく口を開いたまま、ご主人様の愛撫にに身を捩じらせ、腰をくねらせる)
んっ、あ、あああんっ…!だめ、だめぇ…
おっぱいぃ…ぅあっ、かんじゃ、だめぇ……
(胸への愛撫はそのままダイレクトに、蜜を湛える泉へと繋がり
太ももまでもを濡らし始めていた)
もぉ…我慢、できないんですぅ……
ご主人様の、せぇぇき…ボクのお腹に、いっぱい……ぶちまけてくださいぃ…
(目じりに涙を浮かべ、卑猥な言葉だけをその形のよい唇は綴り)
あ、は…んふ、ご主人様の……ボクのお腹の中に…
来てぇ…
(スカートを片手でたくし上げ、片足を高く上げる)
(太陽の光にさらされたそこを、ご主人様に、そして誰かに見せ付けるように…)
あ、あああっ…すご、い…入って…あはぁ……っ
(ぐい、と勢いをつけて挿入されるご主人様に押し出されるような嬌声を上げ
くちゅっ…ぐちゅっ…と熟れた果実を潰すようなその音を消し去るように
甘く鳴き続ける)
ご主人様・・・ご主人さまぁ…っ、きもちぃぃぃ…
あ、ああっ…はげ、しぃ…ですぅ
【疲れとかは無いので、大丈夫です。毎回ご心配おかけしてるみたいで申し訳ないです…
端的に言えば中の人が相当のドジっ子ってことだけなんでしょう・・・多分;
だめなときはだめって言いますから、本当に気になさらないでくださいねー】
我慢できないのは私も同じだ…早くこうしたかった
由紀乃の中を感じたかった、精液をぶちまけたかった…!
(相手の片足をテラスの手摺りに置き、自由となった腕を相手の腰に回し)
(より体を密着させれば肉棒を押し付けるその動きの激しさが増し)
(辺りに肉と肉とがぶつかる音が響き渡り)
こんなになるまで濡らして…本当にいやらしいメイドだ君は
由紀乃の心も胸もアナルもここも、全て私に捧げ一生を共にしよう
私も由紀乃に心も何もかもを捧げよう
(相手の喘ぎ声に段々と興奮は高鳴っていき肉棒もそれに従い強度を増し)
(鎖骨辺りに舌を這わせ味わうように何度も吸い付き)
まだだ、まだ激しく乱れよう…もっと気持ちよくなるんだ
(肉棒を抜けるギリギリの位置まで持っていきそこから再び勢い良く挿入し)
(それをリズミカルに何度も繰り返す)
【ん、わかりました。それではこの時間を楽しみましょうね】
あ、あっ…あああんっ
ご主人さまぁ……、こんな、こんなに…いやらしいボクでも…んぁ
ご主人様の、お傍に…ひぅっ、いてもっ…いさせてもらっても…?
はぁっ、あ、ああっ…おくまでぇ…きてるっ、きてますぅ…!
(天を仰ぎ、ツインテールの房を揺らしいやいやと頭を振って)
(互いの腰をぶつけ合う程に激しい交わりに、つま先立ちになり
背を大きく弓なりに反らせ)
はぁっ…ボクの、心も…体も……ずっと、ご主人様にぃ……んんっ
捧げ、ます…全部・・・ご主人、さま…
(口を大きく開き、喘ぎながらご主人様への忠誠を改めて誓う)
(きゅうっ、と秘裂が収縮し…ご主人様の怒張をきつく締め上げて)
あっあっ・・・あ、ああんっ
ボクのっ、こんなになっちゃったら・・・壊れちゃいますっ
ご主人さまぁ…っ
(絶え間ないストロークに、体を支えるつま先に力がこもり
とろりと掻き出される蜜がテラスに幾つもの染みを作る)
当たり前だ……く…私がそう願っているのだからな
もし周りがどう言おうと関係ない…ッ
は………私の傍にいるんだ、由紀乃
(絶え間なく与えられる刺激に己の限界にへと徐々に近付き)
(息を荒げながらも相手をきつく抱きしめ)
ッう…?!…そろそろ、もたないな
(締め付けによって不意に齎された肉棒へ走る強烈な快感に息を詰まらせ)
(鈴口からはじんわりと精液が溢れ出すもそれをぐっと堪えながら)
(なおも暫く腰を打ちつけ続けるもついに限界が来たらしく)
ダメだ…!膣に出すぞ…!!
(最深部に己自身を深く突き刺して子宮口にぴたっと先端部分を押し付け)
(溜めに溜めた精液を欲望のままに解き放ち)
【すみません、ご主人さま…少しうとうとしてしまいました】
【今日はここで一旦締めて、後日ボクの方で締めのレスを書かせて頂く形でお願いしたいのですが…】
【わかりました。今日まで本当に長い間のお付き合いありがとうございました。】
【今日はゆっくり休んでくださいね?】
【それではおやすみなさい、よい夢を。】
【こちらこそ、いろいろ我儘を言ってしまい申し訳ありませんでした】
【またメイドさんスレにも遊びにいらしてくださいねっ】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい…】
【スレお返ししますねっ】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
(醜悪に刻まれた乳房の歪な古傷の上にルルーシュの掌が吸い寄せられていく様子を目で追い)
何が違うと言うのだ?
では、私に触れてくるこの手は何だ?
(誘うように、逃げ場を奪うように触れてくる指の上にそっと手を重ねて押し付ける。)
(細い指だった。もちろん女の自分の手に比べれば一回り程大きく、)
(間違いなく男の手だったのだが、それでも、背負うものに比べればこの指はあまりに細く脆い。)
(柔い肉を掴みきる事も叶わず、指の間から取りこぼしている。)
(胸を強く揉みしだかれているというのにその指遣いは女体を圧倒するにはあまりに稚拙で)
(白い胸にルルーシュの指が囚われ、抜け出せずに足掻いているようにも見えた。)
暑いのが気になるならお前も脱げばいいんだ。
いつまでも終ったことをぐだぐだ言うな。仕方が無い事じゃないか。
そしてこれはお前に対する私の最大限の譲歩の結果だ。
(仄かに汗が滲んだルルーシュの頭の後ろに片手を回し)
(小さな子供が親に甘えるように無邪気に・・・・と言えば可愛らしいが)
(用は相手の都合は構うことなく、そして扇情的ともいえない。)
(そんな抱きしめ方でルルーシュの頭を、掌に覆われたままの胸の間に埋めた。)
(触れ合えば体温は熱気となり、熱を抱きしめているようだ。)
素直に脱げないなら私が脱がせてやろう。
まったく・・・・手のかかる奴だ。
(そしてするりと太ももの間にルルーシュの腰を挟んで)
(腹を密着させ、下肢を押し付けた状態でルルーシュの足の上に座る。)
(北風と太陽。脱がしたいのなら熱を与えてしまえとばかりに)
(あくまでルルーシュが自発的に脱ぐように仕向ける為)
(自分の腕の中にルルーシュを包んで熱の中に封じ)
(弄ぶ手つきで足を割りズボン越しに股間を撫で上げる。)
何、お前が以前零していた事を思い出してな
ああ…そう、確か…俺が大きい赤子、だったな
つまりそれは…可笑しい事にお前が俺の母親を気取っているというように聞こえた
(もっとも、今は凶弾に倒れた母親には、この女など足元にも及ばないが)
だとすれば赤子は赤子らしく、母の乳房を求めた所で何の不思議があると?
現にお前もそう考えているからこそ、俺の手を執拗に押し付けていると解釈できるがな
服を脱いだ程度で暑さを凌げるなら、エアコンという道具は必要ないのだが…
まあいいだろう。赤子は赤子らしく、生まれたままの姿でいればいいというのがお前の出した結論だとするならば
俺に反対する理由もない。お前を満足させるために、赤子を気取ってやる
(高圧的な態度で、ゆっくりと自ら脱衣を行おうとするが…不意に、甘い感触)
(魔女の、今は便宜上母親の乳房に包まれていると、3秒遅れて自覚する)
んっ、何のつもりだ。このまま服を脱げるほど、俺は器用ではないのだがな…いや、できなくもないが
何?お前がか。フン、過保護もここまで来ると病気だな
(乳房の感触に身を任せているため、表情がC.C.に見られないのは僥倖だった)
(腕を開き、頬を傷の残る柔らかい肉に擦り寄せて)
…なんだ?脱がさないのか?全く、甘いんだか厳しいんだか…
(シャツの裾を両手を掴み、するりと腕を抜き、C.C.の乳房に手が当たるもかまわず首から抜き、枕元に投げる)
(雰囲気に呑まれたのか、下着ごとズボンも脱ぎさって、同じように枕元へ)
脱ぎ終えたぞ…お前が顔やら股間やらを封じているためにやりにくかったがな
全く、少しは赤子を労る気持ちがあると見直したと思えば、これか?
お前は私が子供のいる女に見えるのか?
そいつは驚いた。私にそんな母性を感じていたとは。
ならばお前は随分哀れな赤子だな。この私が母親とは・・・・。
(ルルーシュを馬鹿にしているのか、それともこれは自嘲か。)
(どちらとも取れない曖昧な笑いを口元に刻み)
お前には死なれては困るから過保護にならざるを得ない。
そういう点では私はお前の保護者に当るのかもな・・・・。
だが、保護されたいわけではないだろう・・・・お前は。
そして私も事実お前の保護者ではない。
・・あくまで死なれては困るから共犯関係を結んでいるだけだ・・・。
(腕の中に囚われているというのにルルーシュは器用に服を脱いでいく。)
(それを母ならよく出来ました、というのだろうか。)
(ルルーシュもそういう時代があって・・・・しかしそれが一体なんだと言うのだろう。)
私が赤子を持つことは一生ありえない。
その機能がない。・・・・・喜ばしいことにな。
(視線を、まだスカートと肌蹴たブラウスを残したままの自分の腹部に落とす。)
(悲しみは感じない。望んでもいない。どういうものかさえ今はもうわからない。)
(だが自分はそれを求めているのかもしれない。無意識の内に。)
だから・・・お前を私の赤子にして楽しもうと思ったのだ。
なに、本当に欲しいわけじゃない。
お前が赤ん坊のように無く無様な姿が見たいんだ。
(そうして視線の先を上に上げ)
(ルルーシュと目が合ったときにはいつもの無表情が唇だけを尊大に吊り上げていて)
赤子だからといって大切にしてもらえると思うな。
(生まれたままの姿のルルーシュの足の間に指を這わせ)
(既にわずかな熱を宿していたそれを指先で扱いていく。)
ほら、吸いたければいくらでも吸って良いんぞ。私のかわいい赤ちゃん。
(馬鹿にしたようにルルーシュの手を胸に押し当て呟き)
(そして片手ではカリ口を指の腹で悪戯に強く弾いたと思えば)
(掌に包んだままやわやわと緩やかに揉んで、射精には至らない程度の刺激を与える。)
(そうして焦らしながら腫れ上がり肥大するペニスの成長を)
(目元を細め、ルルーシュの表情と共に静観する。)
俺に大きな赤子などとのたまった女の台詞とは思えないな
しかし哀れと来たか。俺はお前に会えてこの上ない幸せを感じているが
(無論、ギアスを手に入れたからだが)
(バカにするように笑うC.C.には、もう慣れているので特にコメントはしない)
ああ、そうか、そうだったな
(こいつに可愛げだの、冗談だの、そんなものを期待する方が間違っている)
(失念していたわけではないが、とにかく今思い出した)
俺は誰の保護も受けない。俺の手で多くの存在を保護できる人間へと上り詰めるのだから
(真っ先に保護すべき人は…もちろん言うまでもない)
ああ、わかっているとも。お前は常にいつでも対等なのだろう
関係に上下を持たず、形だけはせめて自分と同一であろうとする
そして何の悪戯か、今はもっとも近しいのが俺という事なのだろう?
フン、自惚れが過ぎたか
だが俺も理解している。俺がお前の赤子と申し出たのは、お前の欲求を満たすためでしかない
本気で保護されたいなどと最初から考えてすらいない。安心するんだな?
…大切にしてもらえるなどと、そんな甘い考えは最初から持っていない
C.C.、特にお前相手ではな
だが…今は甘えさせてもらう。それこそがお前の、望みなのだろうから
(ペニスを器用な足の指での扱きに、赤子らしからぬ成長を見せる)
はぁ、C.C.…いや、母さんとでも呼ぼうか?ママの方がそそられるのか?この場合
(気晴らしにどうでもいい事を尋ねつつ、柔らかな乳房の頂点にキスをして)
私と会えて幸せ・・・・?
(予想外の言葉に虚を突かれ、僅かに人形じみた琥珀の瞳が揺れる。)
(しかしそれは、瞬き一回。)
(瞼が落ちてその瞳が開かれる間の一瞬だけ。)
・・・・あぁ、当然だな。
私のような女が常に傍らにいて、更にギアスの力まで手に入った。
こんな幸運な人間はお前だけだよ。
(再び口を開けば日ごろから変わらぬ尊大な口調が飛び出した。)
(しかし。・・・・果たしてそれは本当に幸運なのか?)
(自分の与えた力はいずれルルーシュを蝕み、彼に悲劇と孤独を与える。)
(他の契約者がそうであったように、ルルーシュもいずれそうなるのではないか?)
(だが、今更どうすることが出来るだろう。)
(力を与え願いを叶えてもらえればそれで良い。もう失敗は許されない。)
(何度も、刻むように言葉を反芻して)
(肉欲を誘う愛撫の手を休め、胸に寄せられたルルーシュの頭を抱きしめた。)
・・・・こんなに大切に可愛がってやってるのに随分我侭を言う子供だ。
現にお前はまだ自分ひとりでは立てていない。
立てていたのなら、もうとっくにコーネリアを撃って母親の仇を撃てているはずだからな。
それが出来ないのはお前がまだブリタニアに、お前の兄弟達に、父親に及んでいない証拠。
保護する人間になるといっていながら、これではいつまでも守られてばかりの甘ちゃんだな。
そんな事で私の望みを叶えられるとでも思っているのか?
それとも私の躾が甘かったのかな。
(不自然な抱擁を誤魔化すように、淡々とまくし立てる。)
(そうして守っているのは自分自身のプライドか)
(それともこれが自分なりの愛情表現なのかは自分自身、よくわからない。)
・・・・いや、そんな建前はどうでも良い。
母親と言うのなら子供を躾けるのは義務だからな。
しっかり躾ければ良い。今日はそういう方向で楽しむプレイだ。
ママと呼べ、ルルーシュ。赤子のように。
そしてママの胸を吸ってごらん。お前がかつて母親にしたように。
だが吸うのはこっちの口で吸うんだ。
(言い終える前に、ルルーシュの返事を待たずいつの間にか握っていたペニスを)
(硬くとがった乳房に押し当て乳首の先端とペニスの亀頭を擦り合わせる。)
ママがお前が他所に行っても恥ずかしくないように確りしつけてやろう。
ククッ、いつもならば皮肉の一つでも言ってやりたいが…
今だけはどうやら気が合った様だな
この力を手に入れた俺は最高に幸せだ。理想の世界を作るに、もう迷いはない
よかったな。C.C.、歴史に名を残せるかも知れんぞ?
(さすがに最後は冗談だが。しかし、一瞬黙り込んだのは少し気にはなった)
(心配しているというわけでもなさそうなので、深い追求は避けたが)
…ぐっ、あ…
(深い追求を避けた理由がもう一つ)
(こちらはもっとも、避けざるを得ない状況に追い込まれた理由か)
(足と手とで、じっくりと、しかし確実に追い立ててくるC.C.)
(こいつの場合、本当の意味で緩急の差が酷い。今は幸いにして緩やかな方だが)
(その加減がまた絶妙なため、すぐにカウパーも漏れてしまったのだろう)
隙を見せれば付け込まれる
ならば何のそしりを受けようと、我侭な位が丁度いいんだ
それにC.C.、お前だって現に、俺とのセックスを望んでいる…
これは俺も望んでいる事だから強くはいえないが、お前だって十分にわがままだ…
それでこそお前、でもあるが…
(胸の頂点から、絶え間なく声が漏れる)
(顔が見られない事をいい事に、柔らかな肉の突起に鼻息と興奮による息を容赦なく吐きかけ、唾液でトロトロにする)
ではもっと吸う…何!?
(突如乳房から口を離され、驚愕に満ちた顔をC.C.にはっきりと見られてしまった)
(その上で、いつの間に?亀頭と乳頭がキスをしているなんて)
C…ママ、お前…あ、いや…
(しかし、なんと言う快感。乳による愛撫を、このペニスはまだ受けた事がない)
…ママ…?ああ…つまり…?
歴史に名を残すことに興味は無い。
歴史なんてまやかしだ。それに私は歴史に残さずとも自分の記憶が覚えている。
(ルルーシュの唇の愛撫色身の薄い乳首の先端は赤く色づき、唾液に塗らされ)
(完熟した花が蜜を零しているようにも見える。)
だがお前には興味がある。
お前が力を得た事を悔いていないのならそれでいい。
もしお前がこの力に抗い、従えることが出来るのならそれは間違いなく王の器だ。
その時はもう私の赤ちゃんとは呼べなくなるのかもしれないが・・・・。
(その小さく硬い雌の果実とルルーシュの猛った雄の象徴が当ると)
(手の愛撫により滲んだ腺液と胸を濡らす唾液が混ざり合い)
(すべらかな動きで卑猥な水音を奏でる。)
(その淫靡なメロディはまるで一組の淫らな楽器のように聴覚で欲情をそそり)
・・・・つまりお前がめでたく妻でも娶るときに困らぬよう躾けてやると言うことだ。
(乳頭で擦るだけでは飽き足らず、ついには胸の双丘に挟んで)
これでは胸の吸い方にはなっていないかな・・・。
フフ、お前に吸い方を教えてやるよ。
お前はママのおっぱいの吸い方もろくに知らない子供だからな。
(脂肪が多い方ではないので双丘は母のようにルルーシュのペニスを包み込むことが出来ない。)
(ただその代わり、硬く張りのある乳房の弾力がペニスを圧迫して)
私が我侭なのは当たり前だ。
だがお前も望んでいるのなら利害関係は一致。
共犯者となるには理想的な条件じゃないか・・・。
(初めは僅かにペニスに伝った先走りと乳房に浮いた汗が)
(ぎこちなく擦れあい、お互いに痛みを孕んだ摩擦だけだったが)
んっ・・・・ぅぅん、・・・ん、むっ・・
(胸を押し上げてペニスを挟んだまま唾液を含んだ口で先端を舐めると)
(唾液と更にあふれ出した先走りが混ざり合い胸を濡らし)
ふっ・・・・ぬるぬるだ・・な?
(滑り落ちた液体の力を借り、胸とペニスの擦りあげる摩擦は)
(すべらかで激しいものとなり速度も同時に増していく)
俺が王になれば、お前はどうする?
いや、そのあたりは尋ねずにおこう。お前の願いと関連している可能性もあれば、先走るのは危険だからな
(先走るのは危険と言っておきながらも、ペニスの先端は既に先走っており)
(雫が締め損ねた蛇口から沸く水のように、ゆっくりとC.C.の胸に流れていき)
(既に濡れていた乳房と滑らかな接触を始めて)
俺が妻を娶る…今は考えも及ばないな
しかしだとしたら、随分とお節介だな。俺はてっきり、お前以外の女では達せぬように躾けているのかと思っていたが?
…どうでもいいことか。この気持ちよさに比べれば…!
(乳房がペニスを、包むほどではないが、圧迫を見せて)
(C.C.の力加減が絶妙なのか、C.C.の乳房の弾力が絶妙なのか)
(生ぬるくも癖になりそうな感覚が絶えずペニスに伝わり)
ぅぁっ…
(両方の乳房からむにゅりと浅く中毒性のある刺激を受けながら、カウパーごと舌に持っていかれる)
(唾液とカウパーが混ざった液が、乳房の谷間を滑り)
(生ぬるいと感じていた感触が、徐々にセックスとそう変わりない快感へと変貌していく)
(ように感じた)
共犯者は互いの肉体を知り尽くす義務でもあるのか?
だとすれば…もっとさらに、お前の体を感じる必要があるな…!
(保健室の中にいるという背徳感を忘れたわけではなかったが、徐々に脳裏から消えていくように感じる)
【すまない。そろそろ凍結して構わないだろうか?】
【耐久力がなくて本当に申し訳ないのだが…】
【了解した。私も丁度眠気が来ていた頃だ。】
【次回の予定を聞こう。私は次は金曜日の夜、日曜の夜が開いているがルルーシュはどうだ?】
【すまない、助かる】
【では金曜日の22時からで、頼めるか?】
【気にするな。こういうのはお互い様だよ。】
【わかった、金曜日の22時だな。】
【今日は突然だったが付き合ってくれてありがとう。】
【今夜も楽しかった。次を楽しみにしている。】
【では金曜日の夜に待ち合わせで待っているよ。】
【お休みルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【わかった。感謝する】
【それでは金曜日の22時、待ち合わせの方で会おう】
【こちらこそ、楽しませてもらった。ありがとう】
【スレをお返しする】
【移動完了――――――――暫くスレを借りるわ】
【暫くスレを借ります】
>>355 ……どんな風に触れたら良いかな。
俺の好きにばっかりしても、独り善がりな気がするし……
【お待たせ、宜しくお願いします】
【あ……突飛な事をするつもりはないけど、その外に何か希望がある?】
>>356 (部屋の中央で立ったまま恥ずかしそうにほんのりと頬を紅潮させて)
(以下、小声)
………好きにしていいわ
嫌なら嫌というし………
大抵の事は慣れているししたことあるから………
触りたいのなら触ればいいし…あなたの自由でいい……
触られるのは……ねっとり触られるのが好き
【流してみてから要望があるなら言うわ】
>>357 ……分かった。
あんまり野暮を言ってもなんだし……
……ちょっと顔赤い? 意外だな……
(頷くと、せつなの体を抱き締め)
(恥ずかしげな顔を覗き込みながら、腰のラインに手を這わせ)
ねっとり……いやらしい感じに、かな。
(脇腹からお腹を、何度も撫で擦り、その度に手を乳房へと近づけ)
(柔らかな膨らみへ辿り着けば、下から掬い上げるように手の平へ受け)
(ゆっくりと、けれど大きくその乳房を指の中で形を変えさせ)
【了解】
>>358 ………顔が赤いのは……恥ずかしいから…
だって……そんなこと聞かれるのは恥ずかしいし、答えるのはもっと恥ずかしい……
ぁ………
顔、見られながらなんて駄目……んぅ、んっ……
(ますます紅潮しながら細い腰に触れられるとピクンと反応)
………あぁ、そんな事、口に出さなくていいから……ふぁぁ…
はあぁ、んぅ………ふぁ、ふぁぁ………
(撫でられて乳房へと這う手に恥ずかしそうに目を細めながらも唇から
甘い声が漏れる)
あっふぁ、ぁ……服の上からでも……あぅ、とても…はぁぅ………
ねっとり………してる……ふ、ぁぁ……(ひくひくっ)
胸……弱いから……
……触られると………恥ずかしい声が出ちゃう………ふぁ………
>>359 無表情なタイプかと思ってたけど……
一つ分かった気がするよ。
……せつなさん、恥ずかしがりなんだね。
意外は意外だけど……可愛いよ、そういうの。こっち向いて?
(視線を合わせながら、指を柔らかな乳房に沈ませて)
(激しさの欠片もないものの、時間を掛けて深く、蕩かせるように)
……口に出して聞かせてあげた方が、多分気持ち良いよ。
例えば……今、せつなさんがどんな顔してるか、とか。
(もう片方の手は、背中からじりじりと焦らすようにもどかしく尻へと下って)
(尻たぶを掴む事無く谷間へ沿わせた指を上下に動かし、アナルを軽くノックする)
こっちは……どう?
前の方が良い……かな、比べてみようか。
(柔らかな乳房を手の平で捏ね上げ、すっかり熱が篭った頃に初めて乳首へと触れ)
(布越しに軽く引っかきながら、尻の手を深く差し入れて、背中側からショーツのクロッチ部分を撫でる)
>>360 ………ぁ、ふぁ、ぁぁ……
(顔を両手で隠すように頬を触りながらわなわなとして足もガクガクと)
(立っているのがやっとのような状態)
(乳房に指が沈む毎に甘い声が漏れる)
ひぁっ、ぁぁあ………はぁ、はぁぅ………知らない、そんな事………ふぁ……
あっぁぁ!ぁ、だめっ……私の顔、言っちゃ駄目………
………いやらしい顔しているから………はっぁぁ(ぞくぞくっ)
こんなこと、自分で言うと私……いやらしく感じちゃう………んあぁ……
!!そこはぁ………お尻………んぅあぁん…ぁっ……
お尻より………ま、前がいいの………はぁん……
ぁっああぁ……ああぁ……せつなの胸、あぁ、そんな捏ねられたらぁ……
!ああっ、先端………乳首はぁ……ひあぁぅ…だめぇぇ……
(乳首を引っ掛けられると首をぴくんとさせて厭らしい顔に)
んぁぅふあぁぁ………!!そこっ………ぁ、熱いの………
(触られるショーツはびっちょりと染みが広がっていて光の下なら
ショーツが透ける程)
あなたの……触り方、とてもいやらしくて……私、狂っちゃう……
>>361 駄目だよ、顔を隠しちゃ……ちゃんと、俺の目を見て。
……ん、立ってるの辛い?
じゃあ、こっちへ……知らないって言ってもそうとしか見えないよ……可愛い。
(囁き、傍らのベッドへ腰掛けさせ)
(少しずつ服を肌蹴させながら、せつなの声を引き出すためにねっとりと乳房を愛撫して)
……良く分かってるね。うん、凄くいやらしい顔してるよ……男を誘うような。
はは、今自分の口にした言葉だけでぞくぞくしてたのが伝わってきたよ。
いやらしい子なんだね、せつなさんは……
前……じゃなくて、もっと分かりやすく言ってみてくれる?
駄目って……胸をもみくちゃにされて乳首苛められると感じちゃうから、駄目?
……本当に駄目なら今すぐ止めないといけないよね。
(乳首を責める事で一段と蕩けた表情に薄く笑い)
熱いね……とろとろだ。
胸を触っただけでこんなにしちゃうなんて……本当に弱いんだね、胸。
……良いよ、狂っても。これで鎮めてあげるから。
(乳房を移って、乳首を摘むと軽く引っ張り)
(せつなの手を取ると、ズボンの下でいきり立った自身のペニスの上へ導く)
>>362 ふあぁ、はあぅ、ぁぁ………うぁ…やぁ
恥ずかしぃ……こんな、いやらしい顔、見ちゃ、駄目…(ぞくり)
ぁ!?……
(ストンとベットに腰掛ける)
(リボンを外され、ボタンを外されて脱がされていく服)
(ショーツとお揃いのフロントホックのリボンのついた白いブラが露出されて)
ぁぁふぁ……ぁ……脱がされていく……ふあ、んぁ……
せつなの服、脱がされちゃう……あうっ…
ふぁ、ぁ…………ぁ…ああぁぅ…誘ってはいなぃ………はあぁっ……
………!はっぁぁあ、いやらしい…子………に………ふっぁんっ…
(ぷるぷると全身を羞恥に震わせながら)
……も、…言わないで、ぇ…
んぁっぅ…は、…は……ぁふ、ぁ…!
(首を振ると同時、小さくふるえる声で)
……ぁ、ふぁ、……ぁぁ………
せ、せつなの………オ……マ…ンコ………ぁ、オマンコでぇ……(ぞくりぞくり)
……はあぁっぁぁ……
駄目……そぅ……せつな、おっぱい、もみくちゃにされると、乳首……
ツンツンしちゃうからぁ………駄目ぇ………はぁぁんぁぁ……
こんな………ふぁぁ、いやらしくされると…ふぁあ……
とろとろ……とろとろなのぉ……
せつな、いやらしくて、胸、揉まれて……オマンコ、とろとろにして狂っちゃう!
………ぁ、ひっぁぁ………乳首、引っ張っちゃらめえぇ……!
ぁぁっあ………大きい……あなたのおちんちん………大きくて固い……
これで………せつな、狂わせられちゃうの?
あふぁ…っ!んぁっ、ああっ………
>>363 いやらしい顔見られるの、嫌?
……そうは見えないけど、俺には。
(ともすれば反らされる顔を正面から覗き込んで、ゆっくりと近づいていき)
(視線を合わせたまま、そっと唇を奪う)
うん……見えちゃったね、ブラ。
……揉んでて分かったけど、大きいおっぱい……外すよ。
じゃあ、このおっぱいに直接触って欲しくない……のかな。
(これ見よがしに胸元に視線を注ぎ、ぱちんとフロントホックを外してしまい)
(ぷるん、と露になった乳房を掠めるように撫でて)
……良く言えたね、恥ずかしかった?
ちゃんと言えたご褒美に、いやらしいとろとろオマンコ弄ってあげる。
(スカートを大きく捲り上げ、下半身を殆ど露にさせてしまい)
(ちらちら覗く太股の付け根へと手を伸ばし、ショーツを脇からよけて)
(ちゅくっ、と直接秘所に触れた指を小刻みに震わせ)
乳首もツンツンだし、オマンコはショーツどころか太股まで垂れてるし……
もう待ち切れない、って感じかな?
……そのおちんちんが欲しいなら、自分で出してみて。
いやらしく、せつなさんが自分でオマンコに咥え込んで……出来るよね?
(秘所の入り口を潜らせ、すぐ上の辺りのざらついた膣壁をこりこりと擦り)
(乳首にはしゃぶりついて、舌で乳輪と言わず乳首と言わずくすぐり、吸い上げ)
>>364 ふあっっ…あうっ、いゃぁぁ…ゃぁ、は…んんっぅ……(ぞくり)
んぁ……いゃらしぃ顔………ぁあぁ……んむっ、んん…!………
(いやらしくわなわなする顔を見られて唇を奪われると舌を絡めて
濃厚なキスへと貪るように)
ん…ちゅ、……ちぅ………ふぁんっ……んむんんっ……
ぁっはああぁ……見られちゃった………あっ!んあっ………
やぁ、そんなこと……無いからぁ……はあぁぁ!
(視線だけでブラの下から乳首をひくひくとさせて突起してしまう)
っふぁ、…ああっん…焦らさない………で………はぁはぁ………
………――――――――………………はぁ………
はずかしぃ……ぁぁ、当たり前………恥ずかしくて……(ぞくぞくっ)
………あぅぅ………ぁぅうう!!
ひうっぁ………やああっ……スカート捲りあげたらっ!
(染みで透けたショーツにオマンコがくっきりと形までわかるように浮きでて)
(触れられるだけで、心地良さそうに細く吐息を漏らす)
(首を痙攣させて振り、時折ひくん、と小さく跳ねて)
はぁぁぁ…っああぁ!!
…んくぅっ…うぁあ、ああぁ…ひぅん…!
とろとろのせつなのオマンコっ……ふあぁ、ああぁあああ!!
い、ひゃ…ぁんう、ゃぁあぁ―!
きもち、い…
あぁっ………ぁぁぁ……ぅあぁぅ……言っちゃらめぇ
そんなこと言われると肉奴隷になっちゃぅぅ………快楽の虜にされちゃぅ!
………はぁ、ふっふぁぁぅぁ――――――――
……入れる、此処に………はあぅ、くちゅりって……言ってるの……
(自分の指でオマンコを開いていきりたつおちんちんにあわせていく)
(おちんちんの先端が襞に触れただけでひくひくとした襞がふるえる)
(ぞくぞくと首筋ふるわせて淫らな顔でそのままくちゅりと膣にいれていく)
ひあああぅぅう!!はぁぁ……
乳首、すっちゃらめええぇ!!
(ろけっとのように乳房をふるふるとさせて吸われてしまう)
(きゅうきゅうにおちんちんを締め付けて無数の熱い襞肉がおちんちんを
咥え込む)
――んふぁ!…っ…はあっ
はぁっ…あぃ…っ………
くぁあぁん…ふあっ……はあぁぁんっ…
…んぅぁはあっ…ふぁ………あぁぅう…ああっ……
せつなの………とろとろしたオマンコにはいってるぅぅ………
(足を腰に絡ませてぎゅぅぅっとしながら背中を仰け反らせる)
>>365 ん、ぅ……いやらしい顔、だね……
自分から、っ……む、ふ……ちゅっ……
深いキスをねだる、いやらしい顔だ……ふぅ、んむ……!
(積極的に口内へと伸びてくる舌を受け入れ、ぬるりと舌を絡め合い)
(吸いながら唇を窄めて、舌を唇で扱くように)
……ああ、凄い。
殆ど苛めてないのに、もう乳首こんなに固くしこらせて……
……いっぱい苛めてあげようね。
ちゅむ……ちゅっ、美味しいよ、せつなさんの乳首……ちゅううっ!
(片方には吸い付き、赤ん坊がするように執拗に吸いたて)
(もう片方の乳首は摘んで転がし、軽く引っ張ってと左右を同時に苛め)
恥ずかしくて……興奮しちゃうんだ。
やっぱり……いやらしいねせつなさんは。露出とか大好き?
……こっちも丸見えだね。濡れて張り付いて、くっきり形が浮かんでる。
そう、おちんちんが待ち切れないとろとろオマンコに自分で入れて、狂っちゃうと良いよ。
……してあげるから、肉奴隷に。
あ、あ……亀頭が触れただけで吸われるみたいだ。
……くぅ、ぅ……! 絡み付くよ……!
う……乳首吸うと、もっと締まる……! んむ、ぅ……じゅるるるるっ!
……動く、よ……勃起したおちんちんで、せつなさ……せつなのとろとろオマンコ抉る、からっ!
(言い切ると、貪るように口付け)
(同時に、せつなの体を下から揺さぶるようにして、熱く柔らかな膣肉を抉っていく)
(反り返った棹が、充血して張り出した大きなカリが襞を引っかき)
(肉の壷を味わう動きの度に、上に乗ったせつなの体重も加わって奥深くを繰り返し突き)
(せつなが全身でしがみ付くと更に締め付けが強まり、おちんちんが暴れる)
>>366 ふあっ…ぁ…ああぁぅ…ひゃっ…!
いゃ…らし…ぃ…顔………んむっぁ………
うぁっ……くぅん……っぁぁああ…
ふっぁぁぅ……ぁぁ、乳首、虐められちゃぅぅ………あうぅっ!
せつなの乳首、虐められっ!!!ぅ…んあっ!ぁぅあ……
ぁ…ひぃぁぁあああ…!
(首を振れば髪も乱れて汗ばんだ首や頬に髪を張り付かせる)
(着痩せしている大きな乳房がゆれては吸われて乳首ははしたなく尖ってはふるえて)
……ひっああぁ、はぁぁあ……
しちゃぅ………せつな、興奮して、おかしくなるぅ……
ああっはあぁっぁぁぁ………いやあぁ!!
言ってはだめっっだから………そんな事、ああぁっ狂う!!
奴隷に………せつな、京四郎のものなのに肉奴隷にされてしまうの………
はっぁぁああぁぁぁああああ!!!!
ぁ…っあっぁ
…ん、ひいぃぃっ!!
(甲高い甘い悲鳴を上げながらも膣を押し広げられる圧迫感に翻弄される)
あぅん…っ、きゅう…ん
………はあぁん、暴れてる!すご、ぃぃ………ふあああっぁぁ……ぁ!!
ふか…くっ、深い!!っぁぁ、
子宮にキスしてぇ!!
っっぁああぁ………駄目、らめぇ、ノックしちゃらめえ!!
……っぁぁ、いやらしいオマンコ突かれて感じちゃってる………
はしたない肉奴隷……ふぁぁ………
………オマンコ、されて………はあぁ、あったばかりの人なのに………ぁぁ……
(深く貫かれる膣に甘ったるい鳴き声はとまらなくて)
はうっん!!
………もっと、狂わせて………!
せつなの子宮口の奥に…!!……いっぱい…いっぱい…
っあうぅぅぅ――ん…!あはぁっ……ぁ…奥、までっ!
………んぁああぁ………いいのぉ、ひもちぃのぉ…っ!
あんっ、あぁっぅ…
(涎のように愛液を垂らしながらオマンコを締め付けてしがみつくような姿勢)
(そのまま、絶頂に達してしまい、ぴしゅゃゅゅゅゅっ、と潮を吹いてしまう)
あひぃ、ふあぁ、あぁっ、んぅぅぁあ、もぅ……――――――――
――――――――もぅ、らめぇぇ!!!!
肉奴隷でもいいの!
ああっ……だから、せつなに注いで!!
あっぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
――――――――………
………――――
…
………ふぁ………
――――――――………ぁ………――――――――
(全身の痙攣と共に絶頂後もひくひくと震えるからだ)
(そのまま意識を落としてしまう…)
【時間がギリギリ……】
【だから〆にしたわ……とても楽しめた】
【また機会があったら是非誘って………】
【〆はお任せ…】
【今夜(今朝)はどうもありがとう】
>>367 は、っ……む、ちゅっ……!
いやらしいよ……せつな……!
顔だけじゃなくて、おっぱいも乳首も……んむ、ちゅぅぅっ!
良い、よ……その声も、いやらしくて興奮する……!
……もっと、鳴いて……っ!
(乱れ髪を気にもせず、たわわな乳房を持ち上げては先端の乳首をしゃぶり尽くし)
(淫らに誘うはしたない乳首に、軽く歯を立てて)
うん……なっちゃえ……
おっぱいだけでとろとろになったオマンコにおちんちん咥え込んで……っく、ああ!
色に狂って、犯されるための肉奴隷になっちゃえ……!
……ほら、ほらっ! 他の男を思い浮かべながら俺のを咥え込んで……
想像してるだけで、興奮するでしょ……!
だから狂え、おちんちん狂いになっちゃえ……!
(自身の上で善がり狂うせつなに自分自身も理性を忘れ)
(力強く突き上げながら淫語を並べ立て、耳からもせつなを犯して)
もっと……奥まで刺しまくって……!
……んぁあぁ! ほら、今キスしたよ……!
ぐちゅぐちゅってせつなの肉奴隷オマンコ突きまくって、子宮口と鈴口が重なってる……!
……今出したら、全部子宮に注げるよ……!
(体重で自然に深く刺さるだけでは物足りず、両手で尻肉を掴むとせつなの体を持ち上げ)
(落とすのと同時に突き上げ、勢いもプラスして深奥まで貫けば)
(子宮口を犯さんばかりの勢いで、ごりごりと亀頭が抉り)
良く……言えたね、せつな……!
初対面の男のおちんちんで狂えるんだから、このまま望み通り子宮に注げば狂えるよ……!
いくからね……っうあ!?
駄目だ……肉奴隷オマンコに絞られて……!
いく、いくいく、っぅううううううう!!
(ひたすらに突き上げ、媚肉をかき回す内限界を覚え始め)
(合わせるようにして訪れたせつなの潮吹き絶頂に、堰が切れてしまう)
(思いっきり腰を引きつけ、オマンコの奥の奥で弾け、子宮口からどろどろの濃い精液を)
(直接子宮内へ注ぎ、満たし、溢れては膣内も白く染め)
(お互い達しながらもピストンは止めず、精臭を撒き散らし)
……うぁ……出る、出過ぎる……
(余りの放出の快感にぐったりとして、腕の中で気絶したせつなもろともベッドに横たわり)
(離さないと抱き締めたまま、自身も眠りに付いた)
【と、書き忘れ】
【時間と締めは了解。こっちもとても楽しかったよ】
【そう言って貰えるなら、是非声を掛けさせてもらおう】
【こちらこそ、有難う……では、お休みなさい】
【スレをお返し、と】
【スレを借ります、と】
>>509 居たような居なかったような…、多分お兄さんが初めてだにょ。
サービスはあくまでサービスでがすから、本格的に蕩かすのはダメなのだにょ…?
ん、ふ…ぅん…
(耳を咥えられ、気持ち良さそうに細目になる)
(熱い肉棒に手が触れると、ズボンの上から擦って刺激してみる)
【お借りするでがすにょ。】
>>371 へえ、そうなんだ……雰囲気的に慣れてるのかと思ったよ。
……つまり、俺が気持ち良くなるの優先?
まあ……一応気には留めておく……ん、もう、出して良いよ。
……あんな買い物するぐらいだから、割と無駄に元気でね、そこ。
(反対の耳にも手をやって撫で擦り、咥えた猫耳はしゃぶって)
(擦られた肉棒は、まるで早く出せと言っているかのように震えた)
【仕切りなおしって事で、宜しく】
>>372 慣れてるように見えたのでがすか…。そんなバイタじゃないにょ。
蕩かしてもいいにょ、でも…蕩かされるとお兄さんに傾いちゃうのだ…。
そうなってくると…奴隷にお兄さんを渡すがイヤになりそうだにょ♪
(耳がキューンとなって、お兄さんの胸に頬を擦り付ける)
おちんちん出していいにょ?…えい、にょ。
(ズボンを片手でずり下げて、露になったペニスに目を配る)
【にゅー…、あっしから誘ったんでがすけど、眠くなってきたのだ。】
【中途半端でがすけど、ここで〆てほしいにょ。】
>>373 ……ごめんごめん。
どうも、扱ってるものの所為で色眼鏡が掛かってたかな。
……はは、それはそれで良いかも。
猫耳の獣っこも、好きだしね。
(猫そのものの様子に、笑みを浮かべて更に耳を攻め立て)
ああ、出して直接擦ってくれるかな……
(頷きつつ、視線で促して)
(ペニスにじゃれ付かれながら暫し猫耳と戯れ、二人は朝からの交わりへと移っていった)
【ん、なら仕方ない。割と残念だけども】
【こんな形で無理矢理締めって事で、発送の連絡を待ってるよ】
【じゃあ、お休み……】
【スレをお返しします、と】
>>374 【んにゅ、ごめんでがす。】
【了解なのだ、お休みだにょ。】
【スレをお返しするにょだ。】
【スレをお借りします】
はぁ・・・。
(膝の上にお弁当を広げて、お箸で突付きながら。)
どうして、あんなコト・・・。
【なんて、勝手に始めてみちゃいました。】
さぁて…昼飯にするかな。
さすがにこの天気だと誰もいないよなぁ。
(シャワールームでの情事から3日後の昼休み、昼食を取ろうと屋上に上がってきた。
真夏の太陽が照りつける屋上には人影がなかったが)
あれは…えみりちゃんだ。
ご一緒してもいいかな?
(一人でお弁当を食べているえみりを見つけると、後から声を掛け、えみりの横に腰を下ろす)
【改めまして今夜もよろしくお願いします。と、肝心なことを決めてなかった】
【えみりちゃんの制服はブレザー、それともセーラー服、どっちなんでしょうか;;】
あ・・・。
(隣に座った名無しさんを見止めて、驚いたように目を見開くと、
すっと俯いてお弁当に視線を落とし。)
な、何か用ですか・・・?
(逃げ出す事もできず、不安そうに尋ねる。)
【セーラーです。】
【白地に襟は濃い紺でリボンは銀、スカートは襟と同じ濃い紺色ですね。】
そんなに警戒しなくてもいいだろう。
別にえみりちゃんの弁当つまみ食いしようなんて思ってないから。
同じ水泳部員なんだから仲良くしようぜ。
(馴れ馴れしく話しかけながら、コンビニの袋からパンと紙パックのレモンティーを取り出すと
むしゃむしゃと食べ始め)
そうそう、昨日の練習、いいタイムが出たね。
えみりちゃんのベストタイムだよね。大会前に調子が上がってきてようだね。
やっぱり…アレが効いたのかな?
(意味深な笑みを浮かべながらえみりの顔を覗き込む)
【了解しました】
同じ部だからって別に・・・。
(居心地悪そうに、視線を泳がせながら呟き。)
ちょっ・・・そ、そんな訳無いじゃないですかっ。
あんな事して・・・初めてだったのに。
(噛み付くように顔を上げて言うと、急に表情を崩してまた下を向いて嗚咽を漏らし始める。)
【ど、どうして良いのやら・・・ご遠慮なくいじめて下さいね。】
おいおい…泣くことはないだろ。
中に出したのは悪いと思ってるよ。だから、あの時ちゃんと謝っただろ。
それに何かあったら責任取るって言ってあるよな…だから心配すんなって。
(勘違いした振りをしてえみりに謝る振りをしながら、慰めるかのように肩に腕を回し
耳元に口を寄せると)
でも…しっかり感じちゃってたよね。最初は嫌がっていたのに、最後は僕に抱きついて
エッチな声をいっぱい出しながらイッちゃたんだよね…忘れちゃったのかな。
(淫靡な笑みを浮かべながら、えみりの耳たぶを甘噛みし、熱い息を吹きかけ)
本当はまたしたいんじゃないの…僕とセックスを…。
【ごめんなさい…やりにくくてorz お言葉に甘えて存分に虐めさせてもらいます】
あっ・・・やぁ・・・。
(名無しさんの言葉に反応して、ビクリと身体を緊張させて。)
やっ・・・はな・・・して・・。
(唇が耳に触れると、肩を震わせて首筋を粟立たせ、)
そ、そんなこと・・・声なんて・・・もう、やめてぇ。
(お弁当をそっと膝から降ろして、立ち上がって逃げようとする。)
【あっ、そんな悪い意味じゃないですから謝らないでください。】
ダメだよ、…ちゃんとお弁当食べないと。
練習の時にへばっちゃうぞ。大会も近いんだからちゃんと栄養を取らないと。
(小馬鹿にしたような口調で声を掛けると、逃げようとするえみりの右手を掴んで
あぐらをかいた自分の膝の上に無理矢理座らせると、逃げられないように
身体に両手を回し、後から抱きしめると)
僕は覚えてるよ。えみりちゃんのおちんちんしごいてもらって顔にザーメンをぶっかけて
それから、アソコを舐めて…最後はおちんちんを入れて…思い出したでしょ…。
(羞恥心を煽るかのようにわざと露骨な表現を使いながら、再びえみりの耳元で囁くと)
思い出した、最後シャワーを浴びているとき僕に抱きついたよね。
あの時なんて言ったのかなぁ…教えてくれる?
(制服の上から胸の膨らみをゆっくりと揉みながらえみりにたずねる)
【ならいいのですが…何か希望があったら遠慮無く言って下さいね】
きゃっ、いや・・・ちょっ・・・と。
(身体を捻って逃れようと抵抗しながら、名無しさんの囁きを聞くとふっと力が抜けて。
時折、指先や肩をピクっと動かして反応し、徐々に体中・・・耳の先までを真っ赤に染めて。)
あっ・・・あの・・やめっ・・・んんっ。
(胸に名無しさんの指が走ると、少し慌てて前よりは弱々しく身動ぎしながら。)
そんな・・・言って無い、言って無いから・・・お願い・・・。
(やめて、までは口にせずに、求めているのか拒否しているのか曖昧な懇願をする。)
耳まで真っ赤にしちゃって…可愛いね。
あんなに感じていたのにまだまだ初心なんだね…えみりちゃんは。
(からかうような口調で囁きながら、今度は耳たぶからうなじに掛けてキスマークが
つかない程度の軽いキスを浴びせると)
あやしいなぁ…ムキになって否定するところが。
僕はまたセックスしようねって思ってたんだ。
だってえみりちゃんの方から抱きついてきたからね。嫌だったらあんなこと絶対にしないでしょ。
お願い……そうか、やめて欲しいんじゃないだ。
それなら…。
(セーラー服のリボンを解くと、右手を中に忍び込ませ、ブラの上から包み込むように
乳房をゆっくりと揉み始める)
【寝落ちしちゃったのか、それとも何かトラブルがあったのか、あるいはつまらなくて落ちちゃったのかorz】
【無理をさせたのは僕の方でした…ごめんなさいorz】
【いずれにしても30分お待ちしてレスがなかったので一旦この部屋から退出します】
(自分の自室にて男はにやつきながらベッドに座って)
さてと、アクア少尉は来るかな、と。
まぁ、来るだろうけどな…こんな写真を送ったんだ
来ないわけないよなぁ。
(アクアが自慰行為に耽る写真をもっていやらしそうにその写真を見つめる)
しかし、あのアクア少尉がこんな激しいオナニーをしてるなんてなぁ。
(一人喋っているうちにドア越しに人の気配を感じる)
おっと、きたかな。
入ってもいいですよ、アクア少尉。
【スレをお借りします。】
>>388 ここね…。
まったく、どういうつもりなのかしら。
(写真を手にとって、怒りを露にして扉を叩く)
入るわよ!
(答えを聞くとすぐさまに扉を開いて、ズカズカと上がり込み)
これ、どういうこと?
(写真を突きつけて、眼前の男を睨み)
返答によっては、それなりの手段を使わせてもらうわよ。
【書いてもらっておいて言うのもなんだけど…】
【脅して、みたいな展開は受けつけないのよ。】
【ごめんなさい、何だか全面的に私が悪いわね…】
【もう一個あるんだけど…、親しい関係の人から頼まれごとをされちゃって】
【そっちを優先しなくちゃならなくなったの。】
【申し訳ないんだけど、明日からも予定が取れるか分からなくなって】
【破棄にしてもらえないかしら?またスレに行った時は、話相手になってくれると助かるわ。】
【あぁ、そっか、ごめんごめん】
【いや、アクアは気にしないでね】
【ん、破棄も了解、それじゃ、またいつかスレでね】
>>390 【えぇ、スレに顔を出した時はお茶でも飲みましょう。】
【ありがとう、それじゃ。】
これだから思い込みで男漁る奴はダメなんだ
>>392 お前は生きてる価値ないから、いやマジで
あちこちのスレで同時多発叩きが始まってわろたwww
こんな本当の意味で手当たり次第の無差別荒らしなんてまだ生き残ってたんだなw
男を釣るアクアは死ねばいいのに
>>400のような害虫が寄生するかぎりは
サロンに平和は訪れない
従って
>>400は即刻死ぬべきである
荒らしをスルーできない奴はみんな要らない
【お借りします】
(人魚を自分のベッドに寝かせ、自分は脇の座椅子で眠りにつこうとしたが、どうにも寝つけない)
(ユーリをベッドに運ぶときに触れた、柔らかな感触や涼しい香り、妖しげな表情が頭の中を支配して)
どうしよ…ユーリは寝ちゃったかな。ユーリ、起きてる?
(ベッドの隅に座って、ユーリの顔を覗きこむ)
【スレを借りるわよー】
【そちらから書くということだから任せるわね?】
【時間も限られてるから短めに書くわね】
【と、言う訳で宜しく】
>>407 【よろしく。時間は限られてるけど、お互い楽しめるといいね】
(お姫様のように抱っこをされて寝室へと運ばれる)
(酔っているのか眠いのかボーっとした気持ちでただなすがままに抱きつく)
(ゆっくりと降ろされるとふかふかの温かい布団が心地良く尾鰭をバタバタさせながら喜びゴロゴロと転げ捲る)
何だか温かいわ…気持ち良いわね。
(毛布をかけられて目を瞑るも寝ることが出来ずただ体をごろごろと動かしてその心地良さを楽しむ)
(男の声に反応してそちらに身体を向けて)
ん!?起きてるわよ。何だかさっきまで眠かったけど急に目がさえちゃって。
今は眠くないかなぁ。この布団ってものでこうしてゴロゴロしてるだけで気持ち良いから〜。
(笑いながら尾鰭で布団を叩きその気持ちよさを男に伝える。子供のような笑顔を向けて)
>>409 起きてたか、俺もどうにも眠れそうにないんだ。
>>410 【ごめんミス。すぐちゃんとしたレス送る】
>>409 起きてたか、俺もどうにも眠れそうにないんだ。
気持ちいいでしょ、朝起きるときなかなか出られなくて困るんだよ。
今日は涼しくて居心地いいね。ほら、星もたくさん出てる。
あ、でも人魚のユーリは綺麗な星空くらい見慣れてるか…陸地は空気が汚いから、
こんなに綺麗な夜空は珍しいんだ。
二人とも眠れないなら少し話そうか。飲み物取ってくるから待ってて。
>>412 そうなんだ、眠れないなんて一緒ね。何でかしらね?
(布団の温かさ、そして柔らかさが気に入ったのか喜ぶように寝返りを打ちながら)
凄く気持ち良いよ。温かくてふかふかで。寝るの勿体無いくらいにここで休みたいわね。
日中は暑かったけど今はかぜもあってか涼しいわね。空も綺麗だし。
…そうね、海から見る空は綺麗ね。澄んだ空を一望できるから。
でもこっちにだって絶景があるじゃない?夜景とか凄く綺麗だと思うけどなぁ。
(男の方に振り向き身体を起こして話し掛けて)
別に気なんか利かさなくても良いのに。そこが良いところなのかな?
(居なくなった名無しに向かって小声で呟く。少し嬉しそうにしながら)
【気にしなくて良いわよ?そうね、お互い楽しみましょう】
【出会いと別れは思い出に残るようにしないとね?なんてね…ふふっ】
>>413 はい、これ飲むと寝付きやすいかと思って。ちょびっとだからそんなにくらくらしないと思う。昨日と違った風味だから、楽しんでみて。
(香りの良いブランデーを垂らしたフルーツソーダを出す)
(クラッカーを載せた皿と、はちみつの入った小瓶を盆にのせ、ベッドの空いたところに置く)
変なこと聞くけどさ、ユーリは地上の文化が好きだからこっちに来てるんだよね。
でも、ユーリは可愛いし話してて楽しいからさ、地上の男に惚れられたりもするんじゃない?
それとも、地上の男は眼中にないとか?
(ユーリと向かい合うようにベッドの脇に座り、少しからかうようにユーリの反応をうかがう)
>>414 え!?またさっきみたいな飲み物?もしかして酔わせて変な事考えてるのかな?
怪しいなぁ…。
(ジト目で男を見て怪しむも)
ま、そんな事ないか。襲ってきたら全力で抵抗するだけだし、考えたくないしね。
それじゃ、乾杯って所かしらね?かーんぱーい!
(グラスを手に持ちそれをそっとぶつけ合う。心地良い音が響くとそれを口に運んで喉を潤す)
…ん、美味しいね。どこか甘くてそれほどさっきほどきつくもないし。
私がもてるって事?んー、どうなのかな?わからないわ。
でも、それが本当なら悪い気はしないわよね。もててるなんて女として嬉しい事だから。
地上の男に興味があるかって事ね?うーん…
(グラスの中のソーダを飲みそれをそっとテーブルに置く)
恋って…何時何処で起きるか分からないのよねきっと。そう、突然訪れるのよ。
どんな風に起きるか分からないけど、それこそこっちの世界の漫画のような出会いをしたいわよね…。
(そんな事を考えると指でグラスを叩き音を響かせる。静かなその音が心地良く響いていく)
>>415 はは、君が尾びれを全力で振り抜いたら人間はひとたまりもないだろうね。
君みたいな可愛い女の子を襲うようなマネはしないさ。男ってのは本来女の子に優しくするのを誇りにする生きものだからね。変なのもときどきいるけどさ。
うん、乾杯しよう!
(そっと触れたグラスが澄んだ音を響かせる)
ふうん、あんまり自覚は無いんだ?ユーリは純粋だね。
俺が君に話しかけたとき、何人かの男が舌打ちしていたよ。気づかないうちに好かれちゃうタイプなんじゃないかなー。
(グラスをいじるユーリは一段と大人びて見え、ユーリの言葉をこちらも真剣に考えてみる)
マンガのような出会い、か。俺は大事なのは気持ちだと思う。きっかけはなんでもいい。
相手の事をすごく好きになれたら、きっかけがどんなものでも、素敵な甘い思い出になるんじゃないかな…
あ、流れ星。見えた?人間の間では、アレを見てるときに三回願い事を言うとかなうって言われてんの。あっと言う間だからとても言えなかったけど。
(とっさの事だったので、特に意識せずユーリの肩を掴んで夜空を指さす)
>>416 ふふん、そうよ。かなり痛いんだから。試しに叩かれてみる?
(尾鰭を楽しそうに振り挑発的に見て楽しそうにして)
1つの思い出に叩かれるのも悪くないんじゃないのかな?
え!?そう?何で舌打ちなんてするのかな?やきもちでも妬いてたとか?
そんな妬けるならはなしければいいのにねぇ、思ってることは言わないと後悔してからじゃ遅いからね。
(グラスに入ったソーダを揺らしそれを見つめながらポツリと呟き)
……やっぱり男ね。女の子の気持ちは分からないのよ。
子供だって言われるけど、やっぱり素敵な出会いに憧れてるのよ。それが1つの思い出になるし
忘れられない事になるんだから。別に花束持ってきてとか気の利いた台詞なんていらないけど
心からドキドキするような出会い、思い出が欲しいわね…。
流れ星?あっ!見えた、見えた!!
あーあ、あっという間だったから何も願い言えなかったよ。
まぁいいか。
!?
(突然肩に手を置かれるとドキッとして男のその手を見つめる)
…
……
………。
「ふふっ、今だけならこうしてるのも悪くないわね…」
(抱かれた肩に触れる温かさを感じながらそっと男の方に寄り添う。ごく自然に…)
>>417 海の中を自由に動き回る君たちからすると、俺たちは弱っちいもんだと思うよ…ユーリ、目がマジで怖いぜ?
(楽しそうなユーリを見て、わざと怖がってみせる)
ああ、もう20年近く生きてるけど女の気持ちが分かったことなんて無いね。
関わりを持って女の中身をかいま見ればみるほど、分からなくなる。まるで海の深さみたいだよ。
いや、子どもだなんて言わないよ。俺が現実に犯されてるだけかもしれないしね…
見えた?やっぱりあっという間だね…いつも願いは言えないまま。
(偶然ユーリと寄り添う形になったが、仄かな温もりが感じられ、手をどかそうにもどかせない)
(すると、ユーリの方が寄り添ってきた)
…星が綺麗だね…こうしてると、海の真ん中で空を見上げてる気分だよ…
海は深くて暗くて不気味だけど、側に君がいるから何も怖くない。
ただ静かな波の音と星に包まれてるみたいな…
(空を見上げて独り言のようにつぶやく。肩を抱く手が少し震える)
…ユーリ、こっち向いてくれる?
(ユーリの体を少し離し、向き合うように体勢を代える)
>>418 それは人間も同じでしょ?陸の上を我が物顔で歩いてるんだから。
それに乗り物って言う便利な物もあるんだから。よっぽど私達人魚の方が弱い存在よ。
だからこそやさしくしてほしいものよね?
(わざとらしく語尾を上げて話しそれとなくその部分を強調して)
気持ちが分からないのはきっと分かろうとしないからじゃないかな?
女の子は男の子が思ってるよりデリケートで傷つきやすいのよ。
くだらない事でムキになったり、意地を張ったりね。
あ、でも本来男の子の方が傷つきらしい性格らしいわね。
それじゃ今度会えたら神社にでも行って神頼みでもする?
願いを叶えてくれるかもしれないよ。どんな願いをするのか分からないけど。
(チラッと男を見て悪戯っぽく微笑む。寄せた身体がずるずると下がっていき)
海は深くて不気味か…。あながち間違いじゃないわ。危険もあるし暗い部分も有るから。
だからこそ神秘だし、ロマンティックなのよ。それは夜が不気味だけどこうしてみてると
神秘的で、綺麗でそしてなにより気持ちが変になって行くわね…。
(つい、思ったことが口から出てしまう。特に慌てて訂正する訳でもなく)
(預けた身体を一度離して背中に自分の背中を合わせて)
(背中越しに聞こえる声に反応するように振り向く)
何?でも、何だかこうして背中越しで話してたいわね。何となく…
(月の光をうけて輝く尾鰭の鱗。それがモジモジと先端だけが動く)
(胸に手を当ててどこか恥ずかしげに俯き何かを考えるそして決心したように言葉を呟こうとする…)
>>419 男は女を分かろうとしない、か。俺も心ない言葉で相手を傷つけてしまったことがあるから、その通りなんだろう。
確かに、分かりはしないって決めつけたら進歩できないな。
男も傷つきやすいけど、俺が思うに男の場合は女の配慮の無さで傷つくと言うより自業自得なことが多い気がするよ。
まあ、俺だけかもしんないけどね。
神社?どうだろ、俺昔テストの山当たりますようにってお願いしたけど全然だったぜ?
好きな子と席替えで隣になりますようにって願い事も無視されたし…神社っていう空間は好きだけどね。
森が多くてすごくフレッシュな空気が吸える神社があるから、今度案内してやるよ。もsまた会えたら、だけど。
今日は夜空がホントに綺麗だね。ユーリの言うように、海も夜空も陰の部分があるから余計心惹かれるのかもしれない。
(まるで自分も闇の一部となるような錯覚を覚えるが、隣のユーリの存在感が自分の中でどんどん大きくなる)
(ユーリの言葉にどきりとして、それは…と言いかけ言葉を飲み込む)
(背中越しがいい、と言われ一瞬怯んでしまうが神々しいまでの月明かりに照らされた人魚の姿に、逆に嘘はつけないと覚悟を決める)
背中越しじゃなくて、目を見て聞いて。月は人を狂わすと言うけど…今の俺の心はすごく澄んでいて素直だと思う。
ユーリが好きだ。大好きだ。無邪気に今を楽しむ可愛いとこも、恋のこととかを話してくれるちょっとマジメなとこも。
今このまま寝ちまって、次いつ会うかも分からない日々を過ごすのは耐えられない。
もっと君を近くに感じて、この身に君の記憶を残したい。
(肩をつかみ、反応をうかがうようにじっとユーリの瞳をのぞき込み)
>>420 自分でそれだけ分かってるなら大丈夫でしょう。
その気持ちを持っていれば良い人に出会えるんじゃないのかな?
自業自得って浮気とか、二股ってこと?もしかして経験者なの?
ちょっと、気になるけどそこまでは私も聞かないわよ。深い関係になったら絶対聞くけどね?
神頼みっていわゆる最後の砦でしょ。あんたの場合。
(男の言った事がおかしくてわらいながら言葉を返す)
星に託す願い事はロマンティックな事と昔から決まってるのよ。
そう、だから私は流れ星は無いけど今この空と月、そして星々に願いを言うわ。
(男の背中越しに見えないように胸に手を当てると心の中で願い事を呟く…)
へぇ、楽しみね。まだ色んな所へ行きたいと思っていたからいつか会えたら行きたいね。
約束だぞ?あ、そうだ。人間界の約束事ってこれだよね?
(小指を差し出してそれを男の小指に絡ませて)
♪ゆびきりげんま嘘ついたら〜…
(言葉を言い終えるとそっと小指を離して男を見つめ)
コレで完璧っと。何時かあえる楽しみが増えたよ。
(男の言葉に胸が詰まる。いきなりの事でどう答えて良いか分からない)
……いきなり言われてもどう答えて良いか分からないよ。
でも、その勇気は凄いね。凄く言うの辛かったんだろう?それをきちんと言ったんだ偉いよ君は。
(男の告白に胸が苦しく鼓動が激しくなる。胸を抑えて赤く染まった顔を見せないようにして)
……君のその気持ちに私はどう答えて良いかまだ分からないよ。でも……。
今宵だけ私も同じような気持ちになったかもしれないなぁ。君を感じたいって。
これも月の魔力かな?人を狂わすって言ったけどそれはないよ。
明るく照らして人を惹きつけるんだよ。だってこんなに綺麗でしょ?だから人を狂わすなんて絶対無いよ。きっと。
そんな夜にだからこそ……な、なんでもないよ。
お願いだからこっち絶対見ないでよね?私が良いというまで。
(背中越しに男を見つめながら言葉を返すと)
(胸のビキニをそっと脱ぎだす。そしてそれをそっと地面に置いて男の方へ振り向く)
(胸を両手で隠してドキドキした気持ちを抑えて声を発する)
こっち向いて良いよ……。
>>421 浮気なんかする度胸無いよ。こっちが親切のつもりでしていることが、相手にとって負担やプレッシャーになることもある…とだけ言っておく。
う…確かに俺のは野暮ったい願い事だったな。ロマンティックな願い、か。
(ユーリとタイミングを合わせるように、俺も寂しげに星々を見つめ…)
その神社は朝が特にオススメなんだけど…別に夕方とかでも充分楽しめると思う。
指切り?ほんっと、ユーリは人間に詳しいんだから。
(久しぶりの指切りに思わず頬が緩むがユーリに負けないようにおまじないの言葉を言う)
(言い終えた後の微妙な間(ま)に冷や汗がでそうになる)
(少しずつ紡ぎ出された言葉を、一言も聞き漏らさないように熱心に聞きとる)
(辛かった?偉い?そんなことは言わなくていいと思いながら、肝心の答えはまだだと我慢)
…そう、今夜はきっと特別な夜。月は俺たちを見守っているんだね…明かりは消えていても、月明かりでユーリの顔ははっきり見えるよ。
(とうとうユーリから"答え"の言葉が出ると、緊張は溶解してただただ愛しい気持ちがあふれる)
わかった、絶対見ない。
(子どものように思いっきり目をつぶる)
(全身が心臓になったかのように鼓動が高鳴る)
もういい?わかった…
(徐々に目を開くと、両手で胸を隠したビーナスがそこに)
ユーリ…肌が美しくて、まるで夜中の砂浜みたい…
(そっと肩に触れ、穏やかな微笑みでユーリを見つめる)
キス、していい?
【ごめんなさい。電話がかかってきてちょっとこれ以上続けられないので】
【此処で〆るか破棄で良いかしら?】
【もし何時か会えるならいつか続きをって感じでも良いですし】
【本当に申し訳ないですけどコレで落ちるわね。ほんとうに御免ね】
【うは…これは…いや、しょうがないですね】
【ちょっと色々考えたんだけど、次回来れるかかなり微妙なので】
【残念だけどここで〆ってことで】
【二人がこの先どうしたかは、月だけが知っているってことにしましょう】
【お疲れ様でした】
場所を借りますね。シャナ待ちです
【少しスレを借りるわ】
【えーっと、シチュを考えたの】
【イライラして学校サボった私を】
【お前がナンパして連れ込むって感じの】
【それでいいなら書き出しお願いしていい?】
【シチュまで考えてるなんて凄いね】
【良い感じのシチュだね。因みにNGってある?】
【後時間のリミットとかも聞きたいかなぁ。俺は遅いから時間掛かると思うから】
【んじゃとりあえず書き出しして見るよ】
【んー、スカトロとか猟奇的なものはだめ】
【小までなら別にいいわ】
【シチュ的に道具とかは無理かな】
【普通にえっちとか、口でするのもいいかも】
【リミットは17時くらいでお願いね】
(街中をぼーっと歩いていると可愛い小さな女の子を見かけて)
可愛い子だなぁ。何だか怒ってるような顔してるけど何かあったのかね。
よし、ここはこのあの子に決定だ!さっそく腹ごしらえを済ませないとな…。
(牛乳と一緒に食べていたメロンパンを慌てて食べてそれを口に押し込んで牛乳を飲み干す)
よし、いくか!
ねぇねぇ、何か不機嫌な顔してるけどなにかあったの?
何かめちゃくちゃ怒ってるように見えるんだけど。
(軽い感じで話し掛けると顔を覗き込んで心配そうに見つめる)
>>428 【OK、把握したよ】
【時間も余り無いから結構急ぎ気味で行くけど宜しく!】
ん――何お前?私に何か用?
(どうみても不機嫌です。本当に(ry)
(学校でのことだった)
(吉田和美の弁当を食べている悠二)
(それを嬉しそうに見ている吉田和美)
(今日は――いつになくそれが面白くなかった)
え!?なにって、これかあら一緒に遊ぼうかと思ってね。
不機嫌な時は遊んでそれを忘れるのが一番だぜ。
晴れて良い天気だし何処か行こうぜ。俺の家でも良いけどさ。
(明らかに下心みえみえに話し身体を舐めるように見る)
ここに居ても仕方ないからさっさと行こうぜ、可愛い子ちゃん。
(名前を知らないから敢えて可愛い子と言い手を握って走り出す)
どうしてお前と遊ばなきゃならないの?
私はそれほど暇じゃ・・・・・・
(捕まれた腕を払おうとしたが――)
(今の自分は確かに不機嫌で暇で身の置き場が無かった)
(千草に相談するのも、何か嫌だった。だから・・・・)
何処へ行くつもり?
>>433 そんなに不機嫌ならゆっくり話すなり遊んだ方がスッキリするぜ?
それに可愛い子が落ち込んでたり、不機嫌なのを俺はほおって置けないのさ!
(何だか暗い影を落す少女が気になってか少し本音を交えながら)
まぁ、暑いし俺の家でジュースでも飲んで落ち着こうぜ?
(聞き返された言葉を返すと手を取り走り出して)
こうして走っていけば汗をかいてジュースが美味しくなるって物さ!
それとも俺の足の速さに追いつけないのか?
(少しバカにしたように話し顔を見てにやける)
(それは少女を挑発して家へ連れて行く作戦だった)
釣りオツ
みたいだね。それじゃ俺もスレを返す事にするよ。
それでは失礼…
可愛そうに・・・・・
五分もせずに釣り認定はひどい…
510 シャナ ◆X3ossuvmdQ sage 2007/06/18(月) 14:23:36 ID:???
釣りも疲れるわね。
ちゃんと誘い込むのに手間が掛かったわ。
【お借りします、と】
【移動して来ました】
【シチュはどうしましょうか?】
【そちらに希望があればそれに沿いたいのですが】
【んー……ぱっとは思いつかない、かな】
【元のスレのまま、君が求めるままに……って感じに】
【わかりました。そちらが求めても構いませんが】
【純愛風にロールをしてみましょう】
【ちなみに時間は四時間程度ですが、凍結も可能です】
【書き出しはお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【諸々了解、と】
【少し待ってね、書いてみるから】
(趣味である山登りが高じて、休みの日の度にあちこちの山に足を伸ばす)
(そんな風になってから暫く経ったある日、奇妙な出会いをした)
(実際には出会いと言うより見かけただけなのだが、酷く印象に残っていて)
(その所為だろうか、足は彼女を見かけた山へ自然と向いていた)
(一人、黙々と頂を目指す)
(道すがら見つけたゴミを拾わずにいられないのは、もう癖だった)
【と、こんな感じで問題ない……かなぁ】
うわ、帰ろう……orz
プギャーって言おうとしたが・・・
切なすぎてやめた・・・
全然わかんないんだけど?
【これよりしばらく、スレをお借りします。】
>>449 【遅くなってしまいましたわ…】
【まだ、いる?】
>>450 【はい、ここに。】
【……早速で難ですが、出だしはシャロン様にお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>451 (授業も終わり、機嫌よさそうに鼻歌を歌いながら自室へ)
たっだいま〜ぁ♪
ごきげんいかがかしら、奴隷さん?
(奴隷さんの背中を軽く叩く)
冷たい紅茶をいれてちょうだい。
今日は試験で一位にもなれましたしホントにいい日でしたのよ。
ほかにもいいことがあったんだけど、聞きたい?
(紅茶をいれている奴隷さんの背中に抱きつき、にこにこと嬉しそう)
>>452 【ありがとうございます。】
【本日もよろしくお願い致します。】
お帰りなさいませ、シャロン様。
今日も一日、お勤めご苦労様です。
(背中をポンと叩かれ、笑顔で応えて)
畏まりました。
少々お待ち下さいませ…
(シャロン様に命じられるままに、お茶の葉を棚から取り出す)
(慣れた要領でシャロン様の好きな銘柄の紅茶を淹れていく)
一位ですか!?
それは凄い…!
(驚きのあまり、声が大きくなってしまう)
し、失礼を…
(シャロンs間を驚かせてしまったのではないかと気になり、謝った)
しゃ、シャロン様…本当に機嫌がよいのですね…
(背中から抱き締められ、つられて笑顔を浮かべる)
そうですね、是非とも拝聴したいと思います。
(機嫌がよい理由が気になり、一体何があったのだろうと思いつつ答えた)
>>453 なにその意外そうな反応?
ま、今日はそれくらい多めにみてあげますわ。
(耳元にふっ、と優しく吐息をかけて)
最近は調子が悪くて予選落ちもしょっちゅうでしたけど、わたくしが少し本気を出せばザッとこんなものですわ〜。
お〜ほっほっほっほっほ!
聞きたい?そうですかそんなに聞きたいのですね。
実はわたくし、セリオスから告白されたんですのよ〜!
容姿端麗、成績優秀、女子からも人気の高い彼のハートを射止めるのがわたくしなのは当然のことですわ。
返事は保留しているけど、どういたしましょうね〜?
>>454 も、申し訳ありません…ふぁ…
(吐息が吹きかけられ、身体を思わず震わせ)
その通りかと存じます。
(シャロン様の様子を見て、冷静に答えを返し)
こ、告白ですか…?
(予想はしていたものの、出来るならばそれを聞きたくはないと思っていた)
(顔には動揺を見せないよう、平静取り繕い、言葉を続ける)
それは良かったですね…。
シャロン様ほどの方とあらば、放っておこうとは思わないでしょう。
……それは、シャロン様の正直な気持ちでお応えするべきではないでしょうか?
私ごとき一介の奴隷が、シャロン様の交友関係に口出しするような権利はございませんので……
(そうは言うものの、やはり、本音としては肯定の返事を返して欲しくないと思っており)
(それを口に出せず、笑顔を保っていた顔に動揺が現れてしまうが、それには気付かす)
>>455 わたくしの気持ち?
セリオスは確かに容姿、頭脳ともに優れているけど…わたくしは、あまり好きではありませんわね。
なにを考えてるか読めない方ですし。
……言うことはそれだけ?(表情では嫌だ嫌だと言っているのに、それを隠し通そうとする奴隷さんにイラっとする)
セリオスはいけすかない奴ですわ。
ですが彼と付き合えばまたわたくしの名声も高まるでしょうね?
そうしたらあなたの目の前でセリオスと交わっているところを見せてあげますわ!
あなたは雑用に使われながら、ただ見てるだけ。
(予想に反し、はっきりと態度で示してくれない奴隷さんにイライラして)
(心にもないことを口にする)
(いつもなら、ここで奴隷さんが謝罪のことばを紡ぐはずだったのに)
(今日は少し違ったようです)
>>456 えっ…
そうなのですか?
(シャロン様の意外な言葉を聞き、呆気に取られたような顔を浮かべてしまう)
私は、てっきり、シャロン様もセリオスという方に、好意を抱いているものと思っていたので…
(心のうちではホッとしてしまっているが、それを悟られないようにして)
…は、はい…そうですが…
あの、シャロン様…?
(先ほどとは打って変わって、シャロン様の表情が変わったのを見て、ついに動揺を露にしてしまう)
シャロン様…そ、そんなこと…私は…!
(自分の態度が悪かったのかもしれないと思うが)
……!
(見知らぬ男と情を交わすシャロン様の姿を想像して、冷静さを失ってしまう)
私は、絶対に嫌です!
(嫉妬のあまり、シャロン様を抱きかかえ、ベッドへと拝み倒してしまう)
【落ちられたのでしょうか…?】
【後ほどまた伺います。】
>>457 きゃっ……!
(華奢な体が宙に浮き、ベッドに倒れ)
な、なにをするんですか!?
やめなさい、わたくしはこんなこと!
(じたばたと藻掻くも、男の力にかなうはずもなく)やめ……や……
(ベッドに金色の髪がひろがり、いつもと違う奴隷さんが怖くなって)
【あぁ…ごめんなさい、私ついうとうとしちゃって…】
【再開できそうな日ができたら、また伝言スレに連絡しますわ】
【自分かってなことばかりして、ごめんなさい…】
>>460 【あまり気になさらないで下さいな。】
【私もそういうこと、ありますから…】
【後のやり取りは伝言スレということにしましょう。】
【再開時は破棄か続行かも、そこでということで。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
お借りします。
ごめん、なんだか変なことしちゃった。
ああ、気にするな。
(髪をゆっくりと撫でる)
それじゃ、書き出しを任せていいか?
了解!
・・・・・。
う〜ん、誰もいない。
天気もいいし草とか森のにおいもするけど
裸でいるのもなんか変な感じがする。
(全裸で草原の中に寝転がって)
……ああ、確かに誰もいないな。
(同じく全裸で、誰もいない草原に寝転がっている)
しかし、おまえも急にこんな……
ま、ピクニックのシーズンからはズレてるんだろうけどな。
(そのまま、横目に明日美を見つめ)
で、体調はどうなんだ?
(片手を伸ばし、お腹を軽く撫でる)
風が結構気持ちいいね。
体調?
全然変わらないんだけど〜。
(同じくお腹をなでて)
そっか。
本当に妊娠したんだよな?
(お腹の熱さをじっと感じて)
確かに、風が気持ちいいな。
自然を感じるぜ。
(お腹に手を当てたまま上を向いて)
あの時、森の中でしたの、よかったよな。
(小さな声でブツブツと、上を向いたまま言う)
したはずなんだけどな〜?
まあいいんじゃない?
そのうち変化があるはずだと思うよ。
森の中でしたのはすごかった。
・・・いろいろいろいろ。
(ちょっと赤くなり)
ああ。そうだな。
生理の予定日もまだだっけ?
ああ……凄かったなあ。
(森の中でセックスし、おしっこやうんちまで見た時の事を思い出す)
……あ。
(いつしか股間は勃起し、真上に向かって勃起が反り返っていて)
ぅん。
でも検査したんだし
妊娠してるよ、多分。
・・・・はう。
(真っ赤になったまま目をそらすと和谷のおちんちんが映りこみ)
あ・・・ぁ・・・久しぶり・・・。
(思わず撫でてキスをする)
まあ、天からの授かりものだからな。
もちろん、違ってたとしても結婚はやめないからな?
あ、あぁ……んっ!くっ……
(撫でてキスされると、手の中でちんちんが震えて)
はぁ……熱いのが風に当たると気持ちいいな。
(全身が熱くなるのを感じながら、裸の明日美を見つめる)
ありがと、さすがは義高!
(ウインク)
おちんちん・・・あぅ・・・
(しこしこと何度も扱き続け)
(我慢できずに自分の股間も撫で)
俺にはお前だけだよ。
(寝転んだまま髪を撫でて)
んっ……ぁっ!んくっ……!
(明日美の顔を見つめながら奉仕を受けて)
明日美……もう、すげぇな……!
(自ら撫でる股間を見つめ、そこが潤んでいるのを感じる)
そんなに……したいのか?
(扱かれながら腰を揺らしながら)
(手を伸ばして明日美のおっぱいを揉んで)
はあ・・・ん・・すごぉい。
(大きくなるおhしんちんをつ〜っと舌先で舐め)
したい・・・
だって二週間も・・・ご無沙汰なんだもん。
(おまんこに軽く指を入れてくちゅくちゅ)
(そのあと指を抜いて和谷に舐めさせる)
そりゃあ……こんなトコだしな……くっ!
(熱い明日美の舌と、冷たい風のコントラストがたまらなく心地いい)
あぁ……俺もしたい。
確かに、二週間してないもんな?
(明日美のおまんこ汁をたっぷりと味わい、舌を絡ませる)
お前のまんこ、濃い汁がねっとり溢れてるな。
女の性欲も、こんなに凄いんだな。
(明日美の全身が自分を求めているのを感じ、興奮に身体を震わせる)
ああ・・・草のにおい・・・
野生の雌になっちゃったみたい・・
(和谷の上に乗っかってちんこに膣口をくっつけ)
義高ぁ・・いいっ?
(限界とばかりに許可も得ずにゆっくり飲み込ませて犯していく)
ああ、自然を感じるな。
俺も、雄になっちまう……!
(自ら上に跨る明日美の腰に手を当て、身体を支えて)
ああ、もちろん……くっ……!
(返事を言う前に、明日美の熱いまんこにちんぽが包まれていく)
ああっ……明日美っ……!
(メスの様に自分を求める妻の姿に)
(全身がかぁっとたぎり、ちんぽが反り返る)
あ・・・ぁはあ・・・・んっ。
(根元まで牡と合体すると大きく脚を開いて見せ付けるよう)
義高ぁ・・合体しちゃった・・・
よく見て・・・・
(そしてゆっくり小さく腰を振りはじめ)
んはぁ……くっ……!
(反り返ったちんぽが、ぬめぬめと明日美のぬるぬるまんこに飲み込まれていくのを)
(目と耳と、鼻とちんぽで感じていく)
あぁ……合体しちゃったな。
2週間も待たせてごめんな?
(いやらしい明日美のメスまんこを見上げて)
んんっ……くっ!はぁっ……!
(こちらからも腰を振り始め、メスまんこの絡み付きを感じ始める)
二週間・・・ぶん・・・いっぱいぃ〜
(ぬちゅぬちゅ出入りを続けさせ、カリがいいところを擦るように動き)
ああ・・・ぁ〜・・・あん・・んっ
(目をうつろにさせながら和谷の顔へ涎をたらして)
ああ、愛してる……俺の明日美!
(腰をくねらせ、お腹側のザラザラにカリを擦り付けて)
んはぁ!あぁ!んむっ……!
(口を開けて涎を受け止め、舌の上で転がし、味わってから飲み込んでいく)
くっ……ぁ、中はダメ、か……?
(腰をくねらせ、舌から両手でおっぱいを揉みながら顔を見上げて)
い・・いいっ、ちんこいいよぉ〜!
(ぶっちゅぶっちゅと腰を振り続けて結合を深め)
中・・・出すの・・?
あ・・・いい・・よ・・・!
いっぱい・・出してえ・・・・
(今にも達しそう)
ああっ!俺も!明日美のまんこ……いいっ!
熱く絡み付いてきて……!
(明日美が自分の上で腰を振る光景に酔いしれ)
うお!ぁ!な、中に出すぞっ!
溜まってるから!ぁ!いっぱい!いっぱい……
でる!でるっ……くぅっ!!!
(明日美のおっぱいを掴んだまま、ずん!こ腰を突き上げて)
(そのまま、大自然の中、明日美の子宮へザーメンを注ぎ込んでいく)
くぅっ……んはぁ!あぁ……!
(明日美のアヘ顔を見上げながら、どぷどぷ!と注ぎ込んでいってしまう)
ふあ・・・あ・・・多・・・あ、ひい!
(お腹の中で溢れ出る牡汁)
(でも達する直前に腰を浮かせておまんこから抜け出させた)
はぁ・・ふぅ・・・
あ・・・あ〜・・・
(くったりと抱きつきながら)
あんな出したら・・・やばい・・・でしょ・・・
(はあはあっと息を整えながら和谷の目を見つめ)
んくっ……ぁっ!くっ……!
(射精の最中にちんぽが抜かれると、明日美の手の中でザーメンがどぴどぴっ!と真上に向かって吐き出されていく)
はぁ、はぁ、明日美……すまん……
(明日美の身体を抱き寄せながら目を見つめ返して)
すげ……はぁ、はぁ……いっぱい出た……
(辺りに撒き散らされたザーメンを見つめる)
これだけ全部中に注いだら……マズかったな。
(明日美の目を見つめ、そっと手に手を重ねて)
いいよお?
出していいって言ったの私だし〜。
(軽く唇を合わせ・・・精液の匂いがちょっとする)
でも今度は、義高に動いてほしいなぁ。
ゆっくり優しくいたわるみたいに。
(れろれろと唇を舐め)
ん……ありがとうな。
(明日美の唇に、微かに精液の匂いを感じる)
ん、分かったよ。
(れろれろと唇を舐め返しながら、ゆっくりと上体を起こして)
じゃあ、正常位か?
それとも、後ろからにするか?
(明日美の身体を抱えると、そのまま瞳を覗き込んで)
久しぶりに交尾したい。
こういうところなんだし、ね?
(四つん這いになると草の匂いがすごくする)
・・・なんか気持ちいい。
交尾以外にもさわやかで・・
ああ、分かった。
痛かったりしたら言うんだぞ。
(四つん這いになった明日美の尻を撫でて)
ああ……気持ちいいな。
(大きく息を吸い、辺りの匂いを嗅いで)
それじゃあ、自然の中で一つになるか。
(そのまま、堅さを取り戻したちんぽを膣口に押し当てると)
んんっ……くっ……!
(ゆっくり、明日美のトロトロの蜜壺に突き入れていく)
はぁ……痛くないか?どうだ……?
(中程までちんぽを突き入れると、後ろから明日美の顔を覗き込んで)
(膣口にちんこが当たると思わず期待に体を震わせ)
うっう・・ひ・・・ぃ〜!
・・・ん・・痛くなんか・・・
すごく・・いい・・・のぉ。
(顔を赤らめながらまんこが収縮して嬉しさを伝えていく)
んんっ……くっ……!
(明日美の尻を掴んだまま、ゆっくりと中を感じながら突き刺していく)
そうか……んっ!
(ちんぽを通じて嬉しさが伝わり、皿に深く突き刺していって)
ほら、俺のを感じるか?
おまえの中、すっごく熱くて、いつもより……くっ……!
(思わず、ずんっ!と腰を突き上げ、子宮口を亀頭で感じてしまう)
はぁ、明日美……気持ちいいな。
俺達、夫婦でひとつになってる……!
(上から身体を覆い被せると、後ろからおっぱいをむにむにと揉んで)
(大自然の香りと、明日美のメスの匂いを全身で感じる)
ぁ・・・ひ・・・っ・・
感じ・・ちゃ・・・あっ!
あ・・熱ぅ・・
(奥まで入り込まれ・・もう夫には逆らえないくらい感じ始め)
いい・・・い〜よぉ!
(地面を掴むようにして草を握りながら必死に快楽に支配されるのを耐え)
(交尾で体を密着されると野生の生き物みたいで恥ずかしい)
ああ……お前の中も、猛烈に熱い!
(すっかり自分の形に広がったまんこを、ぐぐっと突き入れたままじっと感じて)
いいか?
明日美は交尾が好きだもんな……んっ!ふんっ!
(射精して少し感覚が鈍くなったちんぽで、妻のまんこをずにゅり、ずにゅりと掻き回す)
お前の肌……凄く熱いな。
中も凄いし……はぁ!あぁ……!
(おっぱいを揉む手が焼ける様に熱い)
(愛する妻を心身共に支配する幸福を感じながら、ねっとりと腰を降り始める)
んっ!んっ!くっ!はぁっ!
明日美……またおしっこしちゃうか……?
(大自然の交尾を味わいながら)
(片手を股間に伸ばし、クリトリスを軽く刺激して)
いい・・いい〜!
(まだ柔らかさが残るちんこがぬめぬめとまんこを掻き乱し、そのたびひくひくと素直に喜び)
あ・・・ソコ触ったらぁ。
びくってしちゃって・・・あ・・・
(クリを割れ目を撫で続けられるとひりひりともどかしい)
あ・・・・・ん・・・んっん。
(しゃあっと勢いよくおしっこをし始めると、それは何かが切れた始まりでもあり)
ああ!俺もいい……明日美……!
(明日美の熱いまんこを掻き回し、おっぱいを揉んで乳首を軽く抓り上げる)
んんっ、明日美のここ、堅くシコってるぞ。
そんなにいいのか……?
(後ろからぬめぬめと掻き回すと、中がひくひくっと震えるのが気持ちよくて)
うお、あ、熱い……はぁ……!
(クリを撫でた手でおしっこを受け止めると、その手を口元に当てて匂いを嗅ぐ)
はぁ……エロいなあ……明日美?
(そのおしっこにまみれた手を前に伸ばし、明日美の唇に軽く触れさせて)
(おしっことまんこを蹂躙するちんこの動きでわけがわからなくなりそう)
おしっこ・・・しちゃったぁ。
恥ずかしい・・・あ・・んむ。
(愛する夫の指を自分の体液と共に絡めとり)
はぁん・・・えっちな匂いがしてぇ・・・
(恥ずかしそうな声で鳴き)
はぁ……んっ!くぅ……
(おしっこをした瞬間のまんこのヒク付きに、ゾクリと背筋を震わせる)
あぁ、合体したままおしっこしちゃったな。
とても可愛かった……んむ、んん……
(自らのおしっこを舐めて味わう姿を、後ろから突き刺したまま見つめて)
あぁ……やらしい味だな?
(自分も指を舐め、明日美のおしっこを味わう)
(明日美の、他の誰にも絶対に見せないメスの顔に)
(ちんぽはまんこの中でどんどん反り返り、オスの本能が全身を支配していく)
明日美……こっちもしたいんだろ。
(少し体を起こすと、ケツ穴を指先でくりくりと刺激して)
・・・・ぁ・・・ひっ。
(ひくん、ひくんとまんこのきくつきが増し、それと共に惚けたみたいに顔に喜びと快楽が満ちて)
(胎内で存在感が増していくちんぽに体が、脳が犯されて蕩けそう)
ぁ・・・・ひっ、やぁ。
(お尻をくにっと振って逃げ出すような仕種をし)
んっ……はぁ……くっ……!
(夫のちんぽを離すまいと咥え込む妻のまんこを感じ、全身が沸騰する様な快感を味わって)
んー、嫌か?
ほらほら、丸見えだぞ……?
(完全に状態を起こすと、おしっこにまみれた指で、ケツ穴をくりくりと掻き回す)
交尾だと、明日美のここが丸見えだよな。
俺に全部晒して……恥ずかしいか?
(明日美の尻を左右に開き、目の前のまんこやケツ穴をたっぷりと視姦する)
んくぅ!
・・・い・・・やぁ。
(でも本能には勝てず、お尻を小さく前後に振ってぬぽぬぽと出し入れをさせ)
恥ずか・・はぁ・・・恥ず・・・あ〜〜〜!
(お尻を前後に振って、ちんこの根元が小さく出入りするのを見られ)
うわ……明日美のまんこの肉、めくれ上がるのまで丸見えだな。
(ちんぽが抜ける時に、明日美のピンクの胎内の肉がめくれて見えるのを見下ろして)
あぁ、あぁ……ほらっ!ほらっ!
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(目の前のあまりの光景に我慢できずに)
(ケツ穴に指を押し当てたまま、激しいピストンを始める)
んっ!くぅっ!
明日美の恥ずかしい穴!全部丸見えだぜ?
あぁ、はぁ……くぅ……!
(メスの恥ずかしい所を全て見ながら、そこを犯して掻き回す快感に)
(全身から汗を吹き出しながら、激しく明日美の全てを犯していく)
んっ!くっ!はぁっ!あぁっ……あぁ……!
(まんこの中の肉襞のひとつひとつまでを感じ、それをカリで擦るセックスに酔う)
はぁ、はぁ・・・ん!
ん〜ぁっ!あっあ〜〜ん!
(和谷の動きが加えられると火がついたようにお尻を振り始め)
あ〜〜ぁ、ひ〜・・んっあ!
(言葉が喋れなくなるほど感じ始めていてちんぽが突きこまれるとあんっと声が漏れる)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
くっ!はぁっ!うおおっ!はぁっっ!
(明日美の尻を強く掴んで)
(大自然の中、裸で、裸の妻を後ろから強く突いて犯して)
(妻の子宮毎、全身をを激しく突き上げてその身体に、その所有者の形を刻み付けて)
はぁっ!はぁっ!うおおっ!くっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(荒い息を吐き、全身から汗を吹き出しながら)
(一番奥を突き、肉襞を抉り、愛液を掻き出し、全てを支配していく)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!はぁっ!
(明日美と声をシンクロさせながら、本人も見た事のない全てを見つめ)
(快楽と幸福感に心身全てを支配される)
ひ・・・あっんん!
ふぁ・・・は・・・はひっ・・・いっいン!
(他人から見るともう人ではなく野生動物が絡み合ってるよう)
んっ・・・ん・・・あ〜あ〜!
あ・・・ふっ・・ふっふひ!
お尻を高く上げて大きく股を開きまんこを牡に捧げるような姿勢になって)
んっんひい!
(さらに胸を地面に擦り付けるように上体を下げながらお尻を上下に激しく振って)
はーっ!はーっ!ふはーっ……!
(上体を倒され、目の前に大きく開かれたまんこ)
(つがいのメスが全てを晒して捧げるのを見つめ、感じて)
ふんっ!くっ!はぁっ!ああっ!
くはぁっ……はぁっ……!
(そのメスに激しくオスを突き入れ、腰を突き上げる)
(メスの最奥までを突き上げ、そこにオスを刻み付け、所有を味わわせ)
はぁっ!はぁっ!ふはぁっ!くはぁっ!
(反り返りエラが張り、淫水焼けしたオスちんぽでメスを犯す姿は)
(もう、野生の本能のままの交尾にしか見えず)
(尻を掴み、全てを晒させ、そこを貫き、掻き回し、犯し、互いに高まっていく)
あ〜〜〜あ〜〜〜あ・・ふっ
(涎をたらしながら涙を流すほど快楽におぼれ、それでも淫動は激しさを増していく)
(お互いの汗や唾液、体液が混じり合わさってそこだけ違う空気が流れ)
おひい・・・ん、おあ、、あぁ〜〜!
(牡に捧げた雌を突いてもらえて天にも昇るよう)
(激しい合体交接に限界が近く最後のスパートのように突かれてはお尻を押し返す共同作業のような動きになっていく)
んはぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(メスまんこを突く動きがどんどん早くなっていく)
(明日美の口から涎が垂れるのを見下ろしながら)
(激しく、激しく、目の前の愛するメスが捧げた穴を、自らの愛で満たしていって)
(動きは共にシンクロする)
(今まで何とも感じた「共に達する行為」、声は出さずともすでにそれは分かっていて)
(夫婦の共同作業はますます激しく、激しく高まっていって)
うは!うは!あぁ!あぁ……うおおおっ!!!
(ずん!と明日美の一番奥を突く。広げる。)
(そして、そのまま、メスの一番奥に、オスの欲望の熱い塊を、「どぴどぴっ……!」と音が聞こえる程激しく)
(全てを晒したメスの中へ、注ぎ込んでいく)
うおおおっ……んはぁ……!
(尻を掴んだまま、欲望がメスの中を灼くのを感じながら)
(大きな声を張り上げ、そこを満たすオスの欲求を満たしていく)
いっ・・ひっひっ・・ひ!
(牡との動きが重なっていき、脳を、心を支配していく)
(そしてその感覚が頂点に達し・・)
あぁ・・あ〜〜・・・あああ〜〜〜〜!!
(目がくらむようなくらいの圧倒的快楽を浴びながら達していく)
(牡の分身を受け取るごとにびくびくうっとまんこ肉が素直に反応し)
んはっ!はぁっ……ぁっ!
(たっぷりと注いだ欲望が中を埋め尽くすと思った瞬間、ちんぽをメスから引き抜く)
(ぶぴぶぴっ!とまんこからザーメンがあふれると同時に、ちんぽから激しくザーメンが吹き出し、メスの背中や地面を汚していく)
ふはぁ……はぁ、はぁ……
(まんこを晒した尻を掴んで支えながら、激しい性行為の余韻に)
(手足の先から、脳味噌までしびれた様に、動けないまま浸っている)
はぁはぁ……ぁ、ぁすみ……はぁ……
(地面に突っ伏した明日美を、放心した様に見下ろして)
くは・・・は・・・・〜〜〜・・・。
(ぶぴいっとまんこから精液が溢れて、次第に勢いを失いながら流れ出て)
(体を時折大きく震わせながらお尻を和谷にむけて)
よし・・た・・かぁ・・・はぁ・・・ふ・・・んん。
(激しい息継ぎをしながらおまんこがぴくぴくっと痙攣しながら精液を吐き続け)
はぁ……はぁ、はぁ……あすみ……はぁ……
(ぶぴぶぴっとザーメンを吐き出すお尻を撫で、荒々しくそこに口付けていく)
はぁ、はぁ……
あすみ……あいしてる……はぁ……
(精も根も突き果てた感じで、明日美の隣にごろんと寝転んでいって)
ほら、あすみ……こっちにおいで。
(そのまま明日美を見つめ、両手を差し出す)
ああ・・・義高・・・
うまく動けないよ・・・・
(ごろっと転がりつつなんとか抱きしめあう)
【また朝までありがとう!すごかったね】
【それじゃ落ちよう】
ほら、こっちへ……よっと。
(両手抱きしめて身体を引き寄せて)
熱いなあ……このまま……
(そのまま、明日美の身体を抱き締めた)
【ああ、お疲れ様。こちらこそありがとう。凄かったな……】
【それじゃ、こっちはこれで締めるよ。おやすみ……次のスケジュールはまた決めよう】
幸せ・・・・
ずっとこのままでいたいな。
(きゅっと抱きついて軽くキス)
【わかった!それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、スレをお借りする】
……知らない人に……妾の身体を……っ……
(奇異と好機と──劣情のこもった視線を投げかけられる様を創造……否。妄想して)
そんな、妾はっ!
別に……見られて興奮しているわけでは──
(歯切れ悪くそう答え、視線を動揺したように泳がせて)
ぁ──っ……!
(熱く火照る身体を抱きしめられ、小さな肩が、真央の腕の中で小さく震えている)
そんなこと……な、い……ん、ぁっ……ま、また耳っ……
ん、ふ……ぁぁぁぁ……っ!
(否定の言葉はだんだんと自信なさげな声になり、また耳を吸われて身じろぎするも)
(抱きしめられて逃げられることは出来ず、ただ、真央の腕の中でくぐもった喘ぎ声を漏らして)
お、お仕置──んぁぁぁぁぁぁあっ!?
ふ、ぁ。ま、まお……やめっ……ん、くううぅぅっ…んっ……
は、ぁ、ぁぁあ、ぁぁぁあっ……!
(激しくなる責めに、頤を反らして、白い首筋をうっすらと汗ばませながら)
(小さな身体を快楽に戦慄かせて…)
ぅ……ん……真央に……、見てもらえて……嬉しい……
(くったりとした身体を真央に預けて小さな声でそう呟いて)
──私、だって……?
(顔を上げて不思議そうに首をかしげる)
【と、いうわけで、今晩もよろしく頼む……】
【スレをお借りします】
>>516 (妄想するアルを意地の悪い目で見ながら)
ふ〜ん……ホントに?…ダメだよ、ちゃ〜んと私を見てくれないと……そんなふうに目が泳ぐってことは、何かやましいことがあるんじゃないの?
もう……素直になっちゃえばいいのに……
(そっと抱き締めたまま執拗に耳に舌を這わせて)
ちゅぱ……だ〜から〜、なくないってば〜……むぅ……ほら、自分だって…ぴちゃ……わかってるんでしょ?ふふっ……
(自信無さげになっていく様子に笑みを浮かべる)
もう……逃がさないってば……これはオシオキなんだから……
(腕の中で身じろぎをするアルを抱き締める力を強めて)
(耳から頬を通り汗の光る首筋までゆっくり舌でなぞる)
ふふっ、よく言えました……オシオキがあるんだからご褒美もなくちゃね…
アルちゃん、ご褒美に何して欲しい…?ちぅぅ……
(身体を預けてくるアルを愛おしく思い)
(髪を指に絡ませて手櫛ですきながら首筋に吸い付いて)
ん……わかってるくせに……そんな目で見られたら、私だって…我慢できなくなっちゃうよ…?
今でもあんまり我慢してないけどね……
(余裕を気取るが微かに目を潤ませて)
【遅くなってすみません…】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>517 っ───!!
(図星をつかれ、言葉につまり)
や、やましいことなどっ………ぅ……
(意地悪そうな視線を感じると、また言葉に詰まってしまい)
あ、ひゃう・・…んんんんっ……
ぁ、ぁぁ……ぅぅんっ……み、とめ、んっ……
そん、なの、ぉ……ぁぁんっ……!
(細い腰を強く抱き寄せられ、それだけで腰砕けになってしまいそうなのを必死にこらえて)
、ぅ、ぁ、にゃぁあぁぁっ………!
(首筋を舐める感触に、艶かしい声を上げてしまう)
あ、う……み、みとめ、るぅ……妾は……あんな破廉恥な水着を……皆に見られて……
う、ぁ……ぁぁぁ……喜んでいたっ……
(陥落するようにそう途切れとぎ得に呟き)
ご褒美……?
……もっと、触ったり、して……
(肩越しに真央を振り返り──小さな唇をそっと差し出して)
……我慢、しなくてもいい。
汝が望むなら、あの水着を──
(顔を赤くしながら口ごもって)
>>518 ぴちゃ……ぴちゃ……
(必死に耐えるアルを嘲笑うように首筋を音を立てて舐めあげる)
ほ〜ら、やっぱり喜んでたんだ〜……アルちゃんったら、いけない子なんだから……
見られるのが好きなんて、ねえ……全く、アルちゃんって実はヘンタイなんじゃないの?
(一度突き放すような口調でそう言うと優しく頬にキスをして)
…でも、私もそういうの嫌いじゃないから、いっしょだよ……
(先程の突き放すような口調が嘘のような優しい声音で語りかける)
そう、ご褒美……ん?そんなことなら、別にわざわざご褒美にしなくてもやってあげるのに……
アルちゃん……ん…ちゅ……
(振り向いた口唇に自分の口唇をそっと重ねて)
ホントに…?アルちゃん……知らないよ?
(一瞬だけ普段からは想像もつかない妖艶な笑みを浮かべる)
あはっ…そうだね……せっかくだから着てもらおうかな…?
アルちゃんのこの、かわいい身体が全然隠れないやつを……
(服の上から臍の周りを撫で、微弱でもどかしい刺激を与えながら)
>>519 ひゃ、ぁんっ、ま、真央っ……ん、くううぅんっ……!
(首筋を唾液塗れにされて、それが背中まで伝ってこぼれ)
(その感触にさえ感じてしまって)
ぁ、う……わ、妾……そんなことを認めて…ぅ、あぁ……
え、ぁ……ち、ちが……妾は……ヘンタイなどでは──!
(突き放されるような言葉に、とたん不安げに真央を見詰め)
ん。
……真央も、一緒なのか?
(一転しての優しい声に、安心しきったように笑みを浮べて)
いや、その……い、一応、大義名分が欲しくてな。
……ん……真央っ──ちゅっ。
(小さな唇が、真央の唇の下で静かに震えて)
ぁ……ふ……
(ほう、と惚けた表情で、キスの味を楽しむ)
────ッ!
(余りに妖艶な微笑みに、ぞくぞくとした何かを感じて魅入ってしまい)
……ん……それじゃあ、着替えてくる。
(臍の刺激に擽ったそうに眼を細めたあと、そういい残して更衣室へ引っ込み)
───どう、だろうか……?
……ぅ、矢張り、恥ずかしい……
(小ぶりな胸を隠すのは、布、というのもおこがましいような紐。少しでもずらせば、胸の頂点が見えてしまいそうで)
(下半身を覆うのも、最低限の布地のみ。ヒップは、Tバックのように布に大胆に割り込まれてる)
>>520 認めたでしょ?今さらそんなこと言うなんて、往生際が悪いよ?
違わないよ〜。アルちゃんは見られて感じちゃうヘンタイでしょ?ね?ホントにいけない子……
(執拗に言葉で貶めるが言葉とは裏腹にその声は優しさに満ちていて)
うん、私もいっしょだよ……ほら、ちょっと……んぁっ……
(アルの手を取って自らのスカートの内へと導く)
(そこにあるはずの布の触感はなく、代わりにアルの手に伝わったのはざらざらした繁みの感触)
ね?私、この服着てる間、ずっと穿いてないんだよ……?
(頬を紅潮させ潤んだ瞳で見つめて)
…あはっ、アルちゃんらしいや……
ちゅ……ん……むふぅ……アルちゃん……
(絡ませた舌を伝わせ唾液を送り込んで)
あはは、いってらっしゃい……
(先程の妖艶な笑みは影も形もなく、幼い子供のような笑みで見送って)
……ぁぁ……アルちゃん、きれいだよ……
(着替えを済ませて現れたアルの姿に釘付けになる)
もう……今さら何を恥ずかしがってるのさ……
アルちゃんの全部、見せてよ……
(後ろからそっと抱き締めると手のひらをアルの胸に布越しに当てて)
(ゆっくりと円を描くように撫で始める)
>>521 た、確かに……その、肌を見られて喜んでしまうとはいったが……
わ、妾はヘンタイではないっ……!
(かたくなにそこだけは否定して)
え、な、何を……っ……ぁ……
……真央、ずっと、下着……着けていなかったのか?
(さわさわと指先を擽る柔毛をなでながらひそかに赤面して)
真央と、一緒か。
なら……ヘンタイでも……いいかも、な……
(そんな風に呟いて)
は、ふ……ん、いう、な……ちゅ……
そうでもなくては……恥ずかしくて切り出せないから…ちゅ、ちゅうう…
(深い口付けを交わし、注ぎ込まれる唾液を啜って)
ぅ……ん、そ、そんなに見られると……
ぅ、流石にっ……
(真央の視線にもじもじと足をすり合わせ)
い、いやっ、流石に改めて着てみると──
ひゃっ!!
(ハイドから抱きしめられて、思わず間抜けな声を上げてしまい)
あ……ん、ふ……ぁ……ぁぁぁ……
ま、真央……んん……
(申し訳程度のなだらかな曲線が、真央の手の中でゆがみ)
(殆ど紐といっていい布は、すぐに胸の頭頂部から外れて、直接彼女の手のひらに当たってしまって)
く、ぅぅ……んんんっ。ま、真央……
は、ずかし……ぁ……はぁぁんっ///
(静かに喘ぎ声を上げながら真央の手の中で悶えて…)
>>522 まったく……アルちゃんは強情なんだから……
ま、いいよ。今はまだ、認めなくても…ね。
(意味深に耳元で囁いて)
んっ……はぁ……そうだよ……ずっとね……
(アルに触られている繁みの奥からじわりと粘り気のある蜜が染み出してきている)
あはっ…そんなこと言ってくれるんだ……嬉しいよ……
む……ふぅ……ぷぁっ……ごちそうさま、アルちゃん……後でおかわり貰っちゃうけどね……
(濃厚なキスを終え口唇を離すと透明な橋が二人の間に架かる)
(口唇を舌で舐めて再度の口づけを仄めかして)
あははっ、大丈夫、恥ずかしがることないよ……だって、アルちゃん、こんなにきれいなんだもん……
(背中の中ほどから延髄辺りまでを舌で舐め上げて)
アルちゃんってば……もうこんなに硬くなってる……
(胸に当てた手を小刻みに揺らすと尖った先端が手の中で何度も擦れる)
もぅ……可愛すぎるよ……アルちゃんを見てると、何にもしてなくてもオシオキしてあげたくなっちゃう……
(言葉と共に熱い吐息を吐き出しながら乳首を摘みあげる)
(反対の手は臍の周りを指先でなぞり、そこから下に行く素振りを何度か見せるが大事な場所には触れずに焦らす)
ふふ……いい声……アルちゃん、もっと…アルちゃんの啼く声、聞かせてよ……
>>523 ……真央、濡れて……
ん……
(人差し指で、そっと真央の秘所に指先をうごめかせる)
もちろんだ……妾も、汝の唇がもっと欲しい。
(くすり、と笑って、互いの唾液に濡れる唇に人差し指を当ててみせる)
し、しかし……汝も先ほど言っていたが、海でもないのにこのような……
ひ、ぁぁぁぁぁぁぁ……っ……!!
(背中のくぼみをなぞるように舐め上げられて、ぞくぞくと背筋を震わせる)
は、くぅ…ァ、ぁぁぁ……む、胸っ……ぁ…
さ、先の方が、ぁ……んんっ、こ、擦る、な…ひぁっ!
(真央の手のひらで、しこった乳首がころころと転がされ、その度に小さな嬌声を上げて)
(表情は少しずつ、快楽に溺れるようにとろけ始めて)
は、ぅぅ、ま、まお……おし、おき……?
は、ふ……ぁ……ぁ……んん、おし、おき、して……
えっちでヘンタイの妾を……お仕置きしてくれ……
(真央の手の上から自分の手を添えて、そうおねだりして)
ひゃ、ふっ……!!
あ……? 真央……どうして……んんっ……!
(すでに水着の下半身はしっとりと濡れて、色が変わっている)
は、ふ、ひゃ…ん、ま、真央っ……やぁ……
い、意地悪、するなっ…んく……ぁ……ぁ……
(腰をゆすりながらそんな風に哀願して)
【ん……そろそろ二時だが、真央は大丈夫か……?】
>>524 ひっ……ぁぁ……アルちゃん……いいよ……
(秘裂に触れる指先に腰を擦りつける)
あはっ…ダメだぁ……我慢できないや……
ちゅ……くちゅ……ちゅぅぅ……ちゅぱ……
(口唇に触れたアルの指を咥えてしゃぶる)
だからさぁ……今さらそんなの、小さなことだよ……私に見せてくれたんでしょ?恥ずかしがらないでよ……ちゅぅ……
(首筋に強く吸い付いて赤い印を残す)
へぇ〜?そんなエッチな声で擦るなって言っても説得力ないよ?
(手のひらで硬く尖った乳首を転がしながら鎖骨に歯を立てて甘噛みする)
くすくす……アルちゃんってば、オシオキをおねだりするなんてホントにヘンタイだねぇ…
いいよ、そこまで言うなら、優しい私はアルちゃんにオシオキしてあげるね……
ああもぅ……きれいな肌……こんなきれいだと傷をつけてあげたくなっちゃうなぁ……
(背中に頬擦りしながら前に回した手でつまみ上げた乳首を強く引っ張る)
ふふ……そんなに触って欲しい……?あはは、ごめんね……ついイジワルしたくなっちゃって……でも、アルちゃんが悪いんだよ?アルちゃんが可愛すぎるから……
(布の隙間から指先を入れて愛液に濡れる秘裂をなぞる)
【レスが遅れてすみません……】
【ちょっと限界みたいです……凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【今週中なら時間は取らせて戴きますので、都合のよい日時をお願いします】
【速度のほうは気にしなくても大丈夫。とても楽しませてもらっているし…】
【妾の方こそ、拙いロールで申し訳ない】
【今週中となると、29日の20:00以降くらいから空いているな】
【その辺りでどうだろう?】
【お気遣いありがとうございます…】
【いえいえ、こちらもとても楽しませてもらってます】
【あまり早い時間には帰宅していない可能性が高いので、29日の21時頃以降ではいかがでしょうか?】
【また避難所で待ち合わせという形で…】
【では、余裕を持って22:00ごろというのはどうだろうか?】
【待ち合わせ場所はそれでいいと思う】
【そこから場合によっては移動しよう】
【では29日の22時に避難所で待ち合わせということでよろしくお願いします】
【お先に失礼します…お休みなさい……】
【スレをお返しします】
【うむ、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、だ。真央】
【スレをお返しする】
【こんばんわ、今夜もスレをお借りする…】
>>525 あ───真央の、熱くて……とろとろ……
妾の指、溶けてしまいそうだ。
(抱きしめられているので、直接見えないのが余計に刺激的で、ごくり、と唾を飲む)
は、ひっ、ぁ……んんっ……
妾の指、真央に食べられてしまいそうだ……ん……
(くわえ込まれた指先を動かし、真央の口腔内をくちくちとかき回し)
(歯茎の裏や、歯をときおりこつこつと叩く)
だ、だが……矢張り、恥ずかしいものは恥ずかし──ひぅっ!
ぁ、ぅ……ま、真央のしるし、つけられて……
(強く首筋を吸われ、ひくん、と背をこわばらせて、赤くなったそこを軽く自分で撫でる)
ひゃふ、んっ!
ぁ……ふぁぁぁぁっ……だ、だって、真央の、真央の指が……
く、ぁっ! ぁ! ふ、ぅ……んっ、ぅぁ、さきっぽ、そんなにしたらっ──
ち、乳首、感じて──んんんっ……!
(なだらかな双丘の頂点の突起はこりこりと真央の指先を跳ね返し)
(指先が食い込むたびに甘い喘ぎ声と、小さな身体が頼りなさげにふるふると痙攣する)
は、ぅんっ、ぅぅ……だって、気持ちよくって──真央に、もっと触って欲しくて──
ぁ、ぅっ! う、うれし──ぁ、んんっ……あ!?
ぁぁぁぁぁっ──ま、真央、強すぎっ……い、痛ッ!
あ、はっ! んんんんっ!!
(乳首を強く引かれ痛みを訴えるが、声と表情は寧ろ快楽を表して)
(まだ未成熟ながら、女を感じさせる腰を色っぽくくねらせる)
は、ぁ──ぅ……
(今更ながら自分の言った言葉に赤面して)
い、虐めるな、真央……もう、もどかしくて、妾──我慢が──
……あ、ふっ──!
(真央の指に、一切の茂みのない秘所を直接擦られ、ふるふると声を殺して耐え)
(ぬるぬるとした愛液が真央の指と水着を汚してしまう)
……ん、真央……その───
正面から、してもらえないか? ここからだと、汝の顔が見れない……
(うなじまで真っ赤にしながらぽつりとそう呟く)
【それでは、真央、今夜もよろしく頼む】
【本日もスレをお借りします】
>>531 あっ……はぁ……アルちゃん……上手だよぉ……
ちゅ……ぱ…くちゅ……ちぅ…んぅ……ふぅぅ……!んふ……アルひゃぁん……
(口内を掻き回され鼻にかかった声を洩らす)
そんなに恥ずかしい……?…しょうがないなぁ、それじゃぁ……
(ごそごそと衣擦れの音がして)
ほら、アルちゃん…これで恥ずかしくないでしょ?私もほとんど裸だから……
(背後から抱き締めるのは布越しではない柔らかさと体温)
(アルの背後でメイド服を脱ぎ、ブラを剥ぎ取って生まれたままの姿になった)
あははっ、私の印、つけちゃった……アルちゃんが素直でいい子にしてたら、もっとつけてあげる……
(たった今つけたばかりの赤い点を舐めようとして)
(不意にそこに触れたアルの指を代わりに舐める)
ふふは…私の指が…どうしたのかな?
あはぁ……いい声……アルちゃんの声だけで、私もう大変……
私の手で感じてくれてる?もう我慢できない?ん?
(乳房に触れる部分が手のひらから指先に移り、一転して労るような指使いになる)
うん、大丈夫だよ……アルちゃんが素直ないい子だから、いっぱい触ってあげるね……
あははっ、痛い?痛いだけ?……違うよね?
(乳首を引っ張って指の腹で磨り潰すように強く摘まんで)
だからもう、アルちゃん見てるといじめたくなっちゃうんだよね……
(優しくスリットを撫でていく)
……こんなにしちゃって…ちょっとイジワルし過ぎちゃったね、ごめんね……
(にちゃにちゃと音を立てながら指を擦り合わせて)
……ん、わかったよ。…私もアルちゃんの顔、ちゃんと見たいから……
(一旦全てを止めてアルの身体を床に座らせる)
(座ったアルを回転させて向き合う形になると正面から抱き締める)
>>532 ふ……んっ。真央の舌、ざらざらして──
猫っぽいのは耳だけではないのだな……妾も人のことは言えぬが。
(上気した頬のまま、笑みを浮かべて)
ん──真央、声、可愛らしいな。
え? 真央──?
(背後の衣擦れの音に首をかしげて)
あ………
(背中に当たる柔らかな乳房と突起の感覚に、先ほどの衣擦れの音の意味に気づいて)
気を使わせてしまったな──ふたりとも裸なら、恥ずかしくないか。
ん、もっとつけて欲しい……真央のしるし……んっ。
(舐められた人指し指と中指で軽く舌をはさんで、くにくにとマッサージするように動かす)
ま、真央の指が──強くする、から──ひ、ぁっ!
や、んっ、そんな、声など……あぁんっ! は、くっ……!
あぅっ、真央の手、優しくて、意地悪で──好きだ。
(わずかなふくらみが指先で沈み、先ほどとは違った愛撫に、小刻みに身体を震わせて)
ひゃ、あ!! ま、真央っ……いた、いっ……
くぁ、ぁぁぁぁっ! 乳首、そんな強く──ひゃ、ぁぁぁぁ!
ん、ぁ、ぁぁぁ、い、いたっ……でも、痛いのがっ──気持ち、いっ……あああっ!
(赤く充血した乳首を強く摘まれると、その言葉の通り、淫らな喘ぎ声を上げてしまう)
う、うう……真央のせいだ……真央が虐めたり、可愛がったりするから、こんなことに……
ひ、くぁ……ぁふ……っ…!
(淫らに鳴り響く音に赤面しながら、真央の指先に神経を集中し、甘い声を上げて)
ぁ……真央……っ……
───ん……
(対面しながら抱きしめあい、わずかに微笑むと、そのまま唇を寄せて)
(自由になった指先は、真央の腰のラインを伝うようにうごめく)
>>533 んふ……アルちゃん……
(寄せられた口唇にそっと自分の口唇を重ねて)
んっ……むぅ……ふぁ……ぁ……
(キスをしたまま腰に触れてくる手をそっと掴んで)
むふ……ダメダメ。まずはアルちゃんをイかせてあげるんだから……
(口唇を離してそう言うと先ほど剥ぎ取った自分のブラを巻き付けてアルの両腕を拘束する)
ふふ…さっきの続き、してあげるね……ちぅ……
(首筋に顔を寄せると吸い付いて赤い印をつける)
(そこから鎖骨を通って胸元へとキスの雨を降らす)
いっぱい私の印、つけてあげる……私のものに……
優しくするのとイジワルなの、どっちがいいのかな?
(キスの雨を降らせながら乳房を手のひらで愛撫して)
(愛撫していないほうの乳首に吸い付いて硬く尖ったそれに歯を立てる)
みぃ…アルちゃんのあそこ……もうこんなになっちゃってたよ……
(粘液が絡み付き糸を引く指をアルの目の前に掲げて)
ねえ…舐めてよ。ちゃんと全部舐め取れたら、ご褒美に指入れてあげるからね……
(自由な方の手でアルの胸を弄りながら微笑む)
(優しく弄っているかと思えば不意に強く乳首を摘まんだりしながら)
>>534 ん、ちゅ。ちゅう……ちゅっ……真央……
ん、ふ……ふふ、真央とキスしてしまった。
(キスを交わすと、嬉しそうに笑い)
──ぁ……いいではないか、妾も汝に──あっ、ちょ、ちょっとまて、真央。いったい何を。
(腕をブラで縛られ、自由を奪われ)
お、おい、汝、冗談も程ほどに……ひゃんっ!
ぁ、うっ……真央っ、んくっ……は、ぁっ…!
ん、キスされたところ、熱っ、ひゃ、ううううっ──!
(キスをされるたびに、敏感に身体を反応させて)
ん、ぁ──汝の、ものに? 妾、が……?
……は、うっ……ん──い、意地悪な……方で……
う、ううっ、妾は何を言っているのだ。
(真央に意地悪されたい、と本気で思ってしまって、顔を真っ赤にする)
あ、ふっ! 歯、っ……んんんっ…!
ん、ぁっ……気持ち、いいっ……
う、うつけ、そんなものみせんでもいい!
……う、うう……
(ねっとりと糸を引くほど蜜が絡んだ真央の指を見つめて)
な、舐めっ……は、ぁ! んんっ……!
ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁ……っ! ま、真央、んぁ……くぁっ!?
(緩急を使い分けた胸への愛撫に、背中を弓なりに反らせて)
は、ぁ……ぁ……んっ……はぷっ……ん。
れろ……ちゅ、ちゅうっ……
(ほっそりとした指先に舌を絡めて己の愛液を舐めとり)
ちゅぱ、ちゅぱっ……んっ……ちゅう。
(絡みついた蜜がなくなってもまだ、指をしゃぶり続けて)
は、ふ……んん、真央っ……ちゅうっ……
ほ、欲しっ…ん、ちゅっ……真央の指っ……妾の──んんっ……中に──
>>535 あははっ、アルちゃんってば…キスくらいで何言ってんのさ……
これからもっといろいろするんだよ…?
(余裕ぶっているが目はとろんと融けて頬は紅潮している)
んふふっ、あ〜と〜で〜……
冗談?…アルちゃん、冗談でこんなことしないよ……言ったでしょ?アルちゃん見てると、イジメたくなっちゃうって……
(腕を自由に動かせないのをいいことに頬をねっとりと淫らに舐め上げる)
ちぅ…ちゅ……ちゅぱ……ちゅぅぅ……むふぅ…アルちゃん、感度良すぎだよ……
まったく……エッチなアルちゃん……
ふふ…そ、アルちゃんを私のものに……
とりあえずは今だけだけどね……さて、どうしようかな〜?
くすくす……へぇ…イジワルな方がいいんだ……それじゃ、アルちゃんのご希望に応えて、イジワルしちゃおっと……
(真っ赤になったアルの顎を掴まえて口唇を人差し指で撫でる)
やっぱりアルちゃん、こういうのが好きなんだ……
(甘噛みした乳首を奥歯で磨り潰すように力を入れて)
選択ばさみとかあれば良かったんだけどね〜。こっちが物欲しそうだよ?
(噛んでいない方の乳首の尖端を指で弾く)
ふふっ、ダメダメ、ちゃんと見ないと……
ホントにアルちゃんはいい声で啼くねぇ…声を聞いてるだけで濡れてきちゃった…
(乳首を中心に胸全体、そして下腹部まで緩やかに愛撫する)
(かと思えば臍に指を入れて乱暴に掻き回す)
ふふ…よくできました……
(愛液を舐め取られた指を見て満足そうに微笑む)
もう……まだ足りないの…?あはは、まるで犬みたい……
(指を舐め続けるアルの口内で指を蠢かせて)
いいよ…ちゃんと舐め取れたからね、ご褒美に……
(既に十分濡れていたそこに指を突き入れる)
ふぁぁ…熱い……アルちゃん、熱いよ……
(熱に浮かされたような表情で胸と性器を愛撫する)
>>536 い、色々──
(めくるめく桃色の妄想と真央の色っぽい表情に、ごくり、吐息を呑んで)
だ、だが、これではろくに身動きも取れない──んくっ……
は、ぁぁぁぁぁっ……!
(舌が頬をなぞり、ゾクゾクとした感覚に身を震わせ、軽く身じろぎをして)
ん、ぁっ! ふっ……! そ、そんな事はない……普通──んぁぁぁ!
妾が……汝のものに……?
──仮の、契約か……ふふ、分かった。汝の契約のくちづけをもって、妾は──汝のものだ…
(胸元のキスマークを見て、くす、と笑みを零して)
……お、お手柔らかにな。
(といいつつも期待の視線を込めて、唇に当てられた指先に軽くキスをして)
ぁぁっ!! く、ぅぅぅ、よ、よくわからん、が──そう、されると、全身があつくなって……
せ、洗濯バサミ!? そ、それは、流石に──んんんっ!
(放っておかれたほうの乳首をはじかれ、その新鮮な感覚に背をのけぞらせ)
あ、むっ…・・ちゅ、んんっ……んんん。
そういう、汝は、猫の癖に……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
(人差し指をくちに含み、ちゅうちゅうと吸って)
ひゃ、ふ、ぷぁ……ちゅ、ぐちゅ……ちゅううっ。
(口の中を犯すようにかき回す指先に、うっとりと眼を細めて)
はふ……ん、ぁっ……!!!
(熱く蕩けた幼い秘肉を割り開くように指を進入させられて)
あ、ぅああああああっ……! ま、真央、のっ……指っ……入ってっ……
きゅ、ぅぅんんっ!! あっ、んん! き、気持ち、い──んんっ!
(押し込まれるたびに、蜜がとろりと真央の指を伝ってこぼれだし)
真央、真央っ……っ……
(ひくんひくん、と痙攣しながら指先をきゅうっ、と締め付けて)
【う、むう、そろそろ限界のようだ……連日になってしまうが、再び凍結をお願いしてもいいだろうか……?】
>>537 そ、いろいろ……ふふっ、楽しみだよ……
アルちゃん…我慢しなくていいんだよ?
くすくす……いいの、全部私に任せてよ……アルちゃんはただ気持ちよくなってくれてればいいの……
(頬を何度も舌で舐め上げて)
ああ…アルちゃんの顔、美味しい……
あはは…あるってば…アルちゃんのエッチ……はぁ…
(息を荒げながらもキスを降らせることは止めないで)
うん…くすくす……それじゃ今からアルちゃんは私のものだね……
(零れた笑みに対して微笑み返す)
お手柔らかに?アルちゃん、甘いよ…全力でイジメてあげる……
(指先にキスされサディスティックな笑みを浮かべて)
あはは、ホントにわかんないの?アルちゃん、それはね……イジメられて感じてるんだよ……
(荒い吐息が胸を擽る)
(乳首を強く吸い上げて舌で転がしながら時折奥歯で噛んで刺激を与える)
流石に…?そんなこと言って……身体はやって欲しそうなのにねぇ……
(楽しそうに乳首を指先で弾きながら耳元で囁く)
そうだよ……私は猫……だから、今は野性の動物なの……
ふふ……ぁ……アルちゃんの口の中、こんなに温かいんだ……
(人差し指を舐められている中に中指を無理やり押し込んで口内を蹂躙する)
(二本の指で舌を捕らえると口の外に引っ張り出す)
(引き摺り出された舌を捕らえたまま、口を近づけて舌を甘噛みする)
あはぁ……アルちゃんの中、すごい熱いよ……指が溶けちゃいそう……
あはは、アルちゃんのエッチなお汁で手がびしょびしょだぁ……
(締め付けてくる膣内を人差し指でかき回して)
(さらに中指、そして薬指と続けて挿入する)
うわぁ……指三本はキツいね……ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ……
(三本の指を膣内で蠢かせて、親指で膨らんだ突起を弄くりながら)
あはっ、いい声…もっと、もっと私の手で啼いてよ!あはははっ!
(笑い声を上げながら激しく指を抜き差しする)
(親指の腹でクリトリスを思いきり押し潰した)
【相変わらず遅レスですみません…】
【それではまた都合のよい日に避難所でお願いします】
【こちらはなるべくご希望の日時に合わせますので…】
【いや、それはお互い様だ。妾も早い方ではないしな……】
【了解した……が、汝も余り無理をしないでほしい。忙しい日であったなら、日をずらそう】
【とりあえず七月二日辺りなら一日開いているのだがどうだろう? 時間の方は汝に合わせることができるが】
【ありがとうございます。私なら大丈夫ですのでご心配なく〜】
【では7月2日の…やはり午後10時頃からでどうでしょうか?】
【今度は遅刻しないよう努力しますので…】
【うむ、その時間で大丈夫だ】
【ふふ、妾の方は何も気にしていないぞ。寧ろ遅刻しそうだからといって無理をして、怪我などないようにな?】
【それでは、すまないが、今日はお先に失礼しよう】
【今日もありがとう……おやすみなさい・・・…】
【それでは2日の10時頃からということで…】
【ご心配ありがとうございます。気をつけます(笑)】
【はい、お休みなさい…】
【スレをお返しします】
【少しスレを借ります】
(黒子を伴ってラブホテルの一室に入る)
(無駄に卑猥な内装ではなく。至極普通の部屋だ)
(カラオケも完備されていて、特に卑猥だと思える箇所もなく)
さて、先にシャワーを浴びるか?
何なら一緒に入って、俺が色々と手伝ってもいいが。
ああ、変な意味じゃなくて、胸を大きくする手伝いだよ。
なかなか素敵な部屋ですのねー。
(あちこち歩き回って一人ではしゃいでる)
は?一緒にシャワー?
………あっ。そういう意味ですのね
だったら都合のいい事に今日はプールの掃除で水着を持ってきていますので。
では、先に着替えて入ってますわ。
(鞄を持ってお風呂の方へ向かう)
水着?ああそうか。
学生にはプールっていう行事があったな。
じゃあ先に入っててくれ。すぐに行くから。
(黒子を見送ってから、手早く用意する)
(と言っても、服を脱いで全裸になるだけなのだが)
黒子、入るぞ。
(裸体を臆面もなく晒し、股間の剛直を反り返らせ彼は浴室に入る)
(シャワーのノズルを捻って、温度を調節し、肩から浴びる)
そうだな、そこのマットに横になってくれよ。
マッサージしたら肉が解れて血行がよくなって、
胸が育つんだよ。知ってた?
はい、どうぞー。
やっぱり夏のシャワーは気持ちい…
ってはぁっ!?……あ……ぁの…
(殿方を指でさして信じられないように口をパクパクさせる)
へっ!?あっマッチョ?………は、はぁ……それよりもタオル…
しかもなんだか、おかしい事に……
(何がなんだか分からず、とりあえずマットに横になる)
風呂にタオル持って入ったら濡れるじゃないか。
それに、風呂には全裸で入るものだろう。
(何を当たり前のことを、といわんばかりに)
(自分のやっていることは正当だと主張しつつ)
よし、じゃあ性感マッサージと参りますか。
(手にボディソープを垂らして泡立て)
(黒い布の上から胸をゆっくりと撫でる)
少し・・・・・変な感じがするが気にするな。
むしろ身体にはいいことだ。遠慮なく声をだしていい。
(やわやわと薄い起伏を撫で擦り、先端の乳首を突く)
はっ、いえ!それはその通りなのですけどー
せ、せめてもう少し見えない様に努力するとかありませんの!?
せいかん?………性感!?ちょっと待ひゃぅっ……!
へ、変な声が出たじゃないですか。これ本当にマッサージなのですよね?
あっ…………ん……
(胸への刺激に我慢するため体をこわばらせて口を閉じている)
まあ気にするな。
男には全員ついてるものだ。
いずれ見慣れるだろうし、黒子も。
ああ、本当にマッサージだ。
いいか、まず乳房を揉むのには意味がある。
(もっともらしい顔で、掌全体で撫で擦りつつ)
胸の筋肉・・・・・というか、ともかく、それをある程度解しておくと
成長しやすくなる、盛り上がりやすくなるんだ。
自分でやるより、男性にやってもらうと効果は増す。
女性ホルモンが分泌されて、女性らしい身体付きになるのを助けるからだ。
(乳首の周りを撫でて、円を描くようにして)
ちなみに他の部分を擦っても女性ホルモンの分泌を促すことができる。
あまり見慣れたくはないですけど……
あぁっ……は、はぁ………血行が良くなるとかですの?
んん…あんまりちょっと………変…
(だんだんと力が抜けていき、先端がだんだんと硬くなる)
他の…部分?正直いっぱいいっぱいな状態なのですけどー
それもあるが、成長過程にある乳房の肉を解すことによって
発達しやすくなる手助けになるわけだ。
まあ黒子の考え方も間違いではないが。
(勃起した乳首を指で弾いて、きゅっと摘む)
まあ俺に任せておけ。
痛くはないから。
(スルスルと脇腹を撫で、腹を擦り)
(太腿を内側から撫で上げて、股間に到着する)
黒子、少し足を開いてくれ。
(人差し指で、股間の上を布地の上から擦る)
なるほど………勉強になりますの
やっぱり日々の鍛練こそが結果へひゃあっ!
あぅ……うわ、私なに?どうして胸こんな………恥ずかしいですわ…
(完全にたってしまった乳首をみて、顔を赤くする)
そっちは………んゃ…はあ…………触らない方がいいかもですの。
変な感じ……のぼせたのか顔も体も熱くて…ぁん……
そういうことだ。
超能力だって最初から身についたわけじゃないだろう。
それこそも血反吐を吐く思いで鍛錬して今の黒子があるんだし。
黒子、そろそろこれは脱いでもいいだろう。直接の方が効果があがる。
(男くさい顔でうんうんと頷きつつ、スクール水着を脱がしに掛かる)
(まずは肩の部分をずらす)
気持ちいいのか?女性ホルモンが分泌されている証拠さ。
だから少し我慢してくれよ。
(痛みを感じない程度に擦って、突いて、花弁の入り口を解す)
努力がたりなかっただけでしたのね……
は、はい!お願いします!
(信じきって尊敬の眼差しを向ける)
あっ………でも本当に小さいんで、見ても笑わないで下さいね。
あぁっ!なに……今の。何だか電気みたいなものが………
気持ちい?言われてみれば…………嫌な感じでは…
(ぬるりとした愛液が擦られる度に滲みでる)
大丈夫だ。
黒子の努力は俺が実らせるから。
(するするとスクール水着を剥ぎ取ってゆく)
(足首まで一気にズリ下ろして、抜き取る)
いや、これはこれで綺麗だよ。
将来の可能性も含めてな。
(その清楚な少女らしい裸体に賞賛の言葉)
よし、順調だな。
今度は少しピリっと来るかも知れないが。
(足をM時に開かせて、花弁を露にする)
(唇を寄せて、舌先でクリトリスを突いて舐める)
ぢゅっ・・・・・んっ・・・・・ぢゅっ・・・・・
(溢れてきた愛液を啜って、再び肉芽を刺激する)
えっ!?全部ですの?
そんな誉められても、いえ嬉しいのですけど……普通にはぐらかされてる様な…
(頭がぼーっとして殿方に完全に体を委ねている)
ぴりっと?やだ………そこは恥ずかしいですの。
誰にも見た事ないですのに…あぁんっ……あっ、やだ!そこだめ…
(初めての刺激に身をそりかえして応える)
お願いします!やだっ………変なあっ…だめなんですっ!やぁ…
(刺激される度に体をくねらせ逃れようとする)
全部脱がさないと、黒子の綺麗な身体が見られないじゃないか。
はぐらかしてるわけじゃないよ。
(既に本題から逸れているので、きっちりとはぐらかしている)
じゃあ、俺が初めて黒子の綺麗な花見た男だな。
(くねくねする黒子の腰を掴んで、足の間に身体を入れる)
じゃあ、そろそろ黒子の中に注射するかな。
(既に潤った花弁に、グロテスクな肉棒を宛がい、亀頭を入れる)
少し、痛いかも知れないが力を抜いて受け入れるんだ。
これで最終段階だからな。
(ズズっ・・・・・解れた花弁に亀頭がめり込み、竿が埋まってゆく)
そういう事に……なりますわね。花?
もしかして……注射ってその大きな………
(殿方のものを見て、より愛液が流れで、クリトリスもぷっくりと腫れている)
あ………はい。いぁ………痛いっ!!
(殿方の背中に腕を回し、爪を立てて我慢する)
ん………これで、私もリトルレディじゃありませんわよ?
(痛みを我慢して殿方に向けて微笑んでみせる)
(ズズっ・・・・・亀頭が子宮口まで到達し)
(狭い膣を抉って破瓜の血を流させて、竿が入った)
そうだな・・・・・ん・・・・・・これで黒子も立派なレディだ。
(爪を立てられても笑い、その唇にキスを落とした)
じゃあ、動くぞ。
(ゆっくりと、できるだけ痛みのないように)
(腰を前後させ、黒子の襞を味わう)
むっ・・・・・これはいい、中学生のヴァギナか・・・・・
これは、大人の女よりいいな・・・・・・なかなかの名器だな。
経験を積めばどんな男も、う、病み付きになる・・・・・
(ずちゅっ、ずちゅっ・・・・・・結合部から血と愛液が垂れ流れ、マットを汚す)
今………奥まできました……
うわ、血でてますの…って何をリポートしてるのでしょう。
ん・・・だいたい、順番がめちゃくちゃなんですの。
人の処女奪うならその前にキスくらいするのが礼儀でしょう?
(すねた様に頬を膨らませ、今度は自分からちょんっとキスをする)
はい………あん…良いですか?
それは良かったです。まぁ………ひゃん…未使用なので。
どうぞ私に構わず好きに動いてくれて構いませんの。
実は……気持ちいいので………それと!本来の目的忘れないようにっ
(そう言って殿方の手をとり、自分の胸に載せる)
俺も、リポートした方がいいか?
黒子のヒダヒダが絡んで擦るぜ。
ん、すまないな。
黒子が魅力的過ぎて、思わず手順を間違えたよ。
(苦笑しつつ、キスを受け入れる)
ああ、いいな。
やっぱり処女の味は格別だ。
じゃあ、遠慮なく動くけど・・・・・・
(手を胸に誘導されて苦笑する)
わかってるさ、ただ、精液注いでも効果はあるからな。
(言いつつ、ズンズンとリズミカルに子宮口を突く)
(やわやわと十本の指で、乳房を撫で、乳首を弾いて揺らす)
いえ、そんなサービスまったく要りませんの。
(ころころと少女の笑顔をうかべる)
はいはい、もう騙されませんの。
普通ファーストキスからだっていうのに、本当にもう……
じゃあ、いっぱい味わって下さい。
私もっ……あんっ…たくさん気持ちよくなりますから…
本当に…あぁっ!んはぁ………大きい…処女なのに気持ち良いって私おかしいですの!?
もっと………もっと壊して、気持ちよくして!
(思わず自分からも腰を振り、もっと快感を得ようとする)
乳首もひっぱって欲しいですの!千切れるくらいにっ
(唇の端からよだれを垂らし、いつもの品性はもはやない)
ああ、黒子のおま○こは最高だな。
くうっ、本当にヒダヒダの一本一本が絡んで、
俺のち○ぽを搾り取ろうとしてる・・・・うっ・・・・・
(こちらも理性を捨て、卑猥な台詞で説明する)
(二人で腰をぶつけ合い、その音が浴室に響く)
ああ、黒子、黒子、たまらないぜ・・・・・・
ああ、締まってる、ああ、くうっ・・・・・!
ああ、いい、いやらしい乳首だな、まったく・・・・・
おら、これでいいのか、ああん?
(その言葉に応じるように、勃起した乳首をくいくいっと引っ張る)
くう、そろそろ出すぜ。
俺の精液を・・・・・んっ・・・・
お前の子宮で受け止めてくれ・・・・・うっ・・・・
(そのまま突き上げて、ドクンと膣の奥で射精する)
もっと私を感じて下さいですの!
たくさん突いて、私の事もっともっと…あぁっ!気持ちいい…!
(卑隈な言葉を受けると、さらにそこがぴくっぴくっと痙攣する)
あぁん!乳首気持ちいいですの…!
私のえっちな乳首もっとひっぱって!おかしくなりますからっ
お願い……もう私もだめ………たくさん注いであぁっ!
精液たくさん…私に下さいっ!あっ……つ。あぁ………びくんびくんってなって熱いのがたくさん…
(射精された感覚でイッてしまい、体を何度も痙攣させる)
ふう・・・・・気持ちよかった・・・・・
黒子もよかったみたいだな。
これで身体全体が大人の女に近づくぞ。
(繋がったまま黒子の身体を抱き上げる)
じゃあももう一回念の為に注いでおくか。
今度はベッドの上で、な。
(ウインクして、そのまま浴室から出てゆく)
(歩く度に、黒子の膣がまだ硬いペニスで抉られた)
【簡単だがこれで〆です】
【お付き合い感謝。ありがとうございますノシ】
よかった………はい、すごく…えっち大好きになりそうですの。
だから………もっと…んぁっ!言うまでも無かったみたいですの!
お願い…もっとたくさん精液を私の中に……
(首に回した腕で顔を引き寄せ、幸せそうにキスをする)
【こちらこそありがとうございました】
【ブランク恐るべしですの!本当にごめんなさいしか言えません】
【また機会があればよろしくお願いします】
【スレ借りさせていただいてありがとうございました】
【ごきげんよう】
【スレをお借りいたします】
【◆R2lTorIQf. さんを待たせていただきますね】
【スレをお借りします。】
あーあ、何も無いよな…
ナンパも全然成功しないし、おっ、あの子…可愛いな
(歩きながら溜息をして、そしてすぐに可愛い子を見つけ)
や、君、今暇?あぁ、安心して俺は決して怪しい者じゃないから
ただのナンパしてるだけの軟派な男だからね。
うん、そういうわけでさ、君…ちょっと付き合わないかな。
(相手に口を挟む暇も与えずにべらべらと喋ると手をとる)
【シチュはこんな感じでいかがですか?】
【これなら、どっちでもいけそうな感じしますから。】
【それと、改めてよろしくお願いします】
>>569 (用事で出てきたM駅前を歩いていると)
(見たこともない男性に前を遮られて、立て板に水の言葉を掛けられ)
は? 何か御用ですか?
……ナンパしている軟派な男の人って、十分怪しいですけど。
ごめんなさい、私、少し急いでいるので。
(にっこり笑って、男を避けるように前へ出かかったところで)
(手を取られ)
なんですか?
(僅かに不審を浮かべた目で相手を見る)
【書き出し、ありがとうございます】
【そうですね、後は流れ次第で】
【いえ、こちらこそよろしくお願いいたします】
ちょっとちょっとそんな帰ろうとしないでさ。
いや、なんていうの?これって一目惚れ?
それとも前世が実は僕ら愛し合ってました?
本当それくらい衝撃な出会いなんだよね、今の僕と君ってさ
その衝撃且つ感動の物語をそう簡単に終わらせないでね、ね?
(不審な眼差しで見られて、内心焦りながらも手をしっかりととったまま喋り続ける)
まぁまぁ、確かに俺は怪しいかもしれないけどね
ほら、こういう時は多少強引じゃないと成功するものも成功しないというか
とりあえずは、お茶付き合ってくれないかな?
むしろ君がどこか行きたい喫茶店とかなんとかあるならそこでもいいよ?
(とりあえずは人目の多い場所から避けようと当てもなく手を無理矢理繋いだまま歩き始める)
>>571 ですから、もう用事ありませんし。
は?
……いえ、あいにくとまるきり初対面だと思いますけど。
(更に目の不信感を深めて、手をとりかえそうとひっぱりながら)
あのう、何かの宗教なんでしょうか。
あいにく、宗教は間に合っていますので。
幸せもご先祖さまの壷も十分にありますし。
他の方を当たっていただけますか?
(愛想笑いで小首をかしげ、更に手を引っ張る)
何言ってるの?
怪しすぎるに決まってるでしょう?
なんでお茶に付き合わなくちゃいけないのよ。
ちょ、どこへ連れて行く気なのよ!
(社交用の態度も振り捨てて、自分を連れて行こうとする男に対抗するが)
(非力な力では限界があり、引きずられてしまう)
すっげぇ言われ様…でも、でも、そんなんじゃ俺は挫けないけどね
まぁ、怪しい宗教なんかじゃって、おいおいおい!?
いきなり態度変える!?えぇ?清楚なお嬢様じゃないの!?
…もしかして猫でも被ってた?
いや、いいけどね…いいけど…強気な子も好きだし。
(いきなりの態度の変わり様に驚きながらも引きずっていき)
どこへってお茶が飲める場所だけど、ねぇ、君いい場所知ってる?
知らないなら、俺が勝手にどこかに連れて行っちゃうけど
(段々人気の無い薄暗い路地に入っていき)
まぁ、なんていうの落ち着こうよ。
俺は君が付き合ってくれれば何でも良いんだしね?
何もとって食おうなんて…それは、あわよくばだけど。
>>573 くじけるとかくじけないの問題じゃないでしょ?
何言ってるのよ、あなたが勝手に誤解しただけじゃない。
猫なんて被ってないわよ。
やめてよ、あなたの好みなんて知らないってば。
(時折、捕まれた手を大きく振り回して抵抗しながら)
(それでもどんどん先に進まれて)
そっちは、その、お茶を飲めるような場所じゃ……。
もう、放してよ! どこまで連れてくのよ!
(薄暗い路地にずるずる連れ込まれる)
これが落ち着いていられたら、聖人君子じゃないのよ。
付き合うって、私、そういうの困るんだけど。
取って喰うって、何考えてるの?
(一瞬よぎった未来予想図に、若干寒気を覚えて)
俺の好みはこれからじっくりと話すから知ってほしいかな
ほら、出会ったばかりなんだしこれから関係を進めて意向ってかさ
ん?いや、だから、人前で暴れられてもなんだし、ここでのんびりと話して
お茶を飲める場所をと思ったんだけどどう?
(路地の奥まで行くと廃屋がありそのドアを開けそこに由乃を引きずりいれる)
(そうしてしっかりと鍵を閉めてやって由乃の手を離す)
ふぅ…これで落ち着いて話せるか。
えーと、まぁ、乱暴なやり方だけど、ほら男は多少強引な方がいいって言うじゃん?
だから、えーと、君名前なんだっけ?
あ、俺は………だけど
(自分の名前を言う)
ちなみにとって食うはあくまでもその…ねぇ?あわよくばだからさ
気にしないでつーか、確かにここで強引にできるかも知れないけどさ
(そう思い由乃の身体をじっと見つめてしまう)
合格ライン…俺の中では…。
age
>>575 じっくり話していただく機会もないと思うんだけど。
何言ってるの、こっちの意向はどうなるのよ。
放しなさいってば、あなたに付いていくなんて言ってないでしょ!
なんなのよ、ここは!
ここでどうやってお茶を出すって言うのよ。
お茶いらないから、帰してよ。
(廃屋の扉が開いてしまったことに内心で青ざめて)
(足に力を入れてみるが、抵抗空しく室内へ)
な……なんで鍵閉めてるわけ?
落ち着いて話せる気分になると思ってるの?
強引なほうがって、一体何のことだか。
……名前を教える必要はないんじゃないかしら。
(相手の名前を先に聞いているので、罪悪感を抱きつつ)
(身体を堅くして、相手を睨む)
あわよくば、ねえ。どうみても、その期待しかないように感じるけど。
ここなら、なんでもし放題とか言うんじゃないの?
冗談がきつすぎるわ。
(つん、と横をむき)
合格ライン?
??
嫌よ嫌よも好きなうちって言うし気にしないでいいんじゃないのかな。
ま、君も慣れるってちょっとでも俺の事を知ってくれたらさ。
あ、ちなみに鍵は防犯用、誰か来たら
困るってわけじゃないけど、用心に越した事は無いしね
えー、俺が教えたのに君は教えてくれないの?
ちょっちズルいと思うんだけどなー
よし、じゃ名前言わないなら勝手につけて呼んじゃうか?
ツンツンしてるから、ツン子さんなんてさ!
(自分で言って自分で受け薄くくすくすと笑う)
いやいや、俺は紳士だから無理矢理なんて
確かにここなら泣こうと叫ぼうと問題ないだろうけど
あぁ、十分合格ライン
いや、よく見たら成長期?な感じの身体かなって思ったけどさ
今じっくり見てみると…そういうのもありっていうかね。
……いっその事、本当犯っちゃうかな。
>>578 都合のいい台詞が、よくもまあ出てくるものね。
呆れるわ。
あなたに慣れたり、知る必要を私は感じないけど。
防犯用なんて必要ないのに、私はすぐ帰るんだから。
……あなたが勝手に名乗ったんでしょ。
変な名前付けないでよ。
私には、島津由乃って名前があるんだから。
これでいいんでしょ!
(相手の笑みが酷薄になってきたことを知って、背筋が凍るが)
(表情だけは崩さず)
へえ、自分で紳士なんて言う人、はじめて見たわ。
(泣こうと叫ぼうと問題ない、という言葉を聞かなかったふりで)
なにに合格しているんだか。
うるさいわね、どうせ大人には程遠いわよ!
はぁ?
(出来る限りの冷たい表情)
すぐに帰るなんて、んなそっけないこと言わないでさ
ここは一つ付き合ってみない?お嬢さん。
(徐々にまた近づいて壁際まで追い詰めて、手をとって口付けをする)
…由乃ね、由乃、んじゃ、由乃ちゃんで
いいじゃん、おこの世はそれでも名乗ったモンが勝ちみたいもんだし
…大人にねぇ、いや、紳士もうやめちゃうわ
ごめんね、由乃ちゃんだべちゃうよ。
(両手を掴んでロープでいきなり締め付ける)
(そして服をたくしあげブラを外す)
…まぁ、確かに大人にはね、でも全然いいと思うけど?
(直に手で乳房をなで始める)
>>580 だって、用事がないのにここにいる必要はないでしょう。
付き合うって、なにをどうするの?
いやね、なにをそんな……。
(後ろに下がった足が、壁に当たったところで、それ以上進めことに気づき)
……。
好きに呼んだらいいんじゃない。
た、食べちゃうって、何する気?
やめてよ、何なの!
(締め上げられた手を、なんとかしようともがく)
(胸は外へさらされてしまい、羞恥に肌を赤くそめて)
こっちは……全然よくないわよ……っ!
ん、んっ!
(くすぐったいような感触に瞼を堅く閉じる)
【どうかされました?】
【なにかあれば、言って下されば】
【いえ、なんというか…リミットが決まってしまいまして】
【今少し電話があってそれで色々と急に決まって後1時間程度しか居れそうになくて(汗】
【報告すべきでした、すいません(汗】
>>582 【なるほど、そうでしたか】
【お忙しそうですね】
【いえ、お気になさらず】
【どうしましょうか、でしたらここで凍結なさいます?】
【忙しいというか、こっちは傍迷惑というか(苦笑】
【うーん、元のノリを戻したいので…凍結お願いして良いですか…?】
【何か自分でも急に無理矢理入って、ちょい変な感じはしたんで(汗】
>>584 【急用はしょうがないですよー】
【お気になるようでしたら、最初からやり直しでもかまいませんしね】
【では、また改めてにしましょうか】
【スケジュール調整などは、避難所においてくだされば】
【お返事いたしますし】
【ありがとうございますorz】
【まぁ、そうですね、その話は改めてで…】
【はい、それじゃ避難所に何とか後で書きますんでよろしくお願いします】
【どうも、すいませんでした!orz】
>>586 【そうですね、改めて】
【了解しました、お気をつけて】
【避難所チェックしておきますね】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
【ごきげんよう】
【スレを暫くの間お借りするわ】
【今夜はお付き合い宜しくね、八神】
【そして先手は私からで良いいかしら?
それから――貴方が自ら進んで手を出してくれるとは
期待し辛いから、少し強引な形で「し向ける」という感じでも
問題は無い?】
【これよりしばらく、スレを借りるぞ。】
ここなら邪魔も入らぬ…
貴様の用件を聞かせてもらおうか…
(人気の無い廃屋の前で、後ろに立つ女に声を発する)
【…リロードをしていなかった。】
【589は無しにし、先手を任せる。】
>>589 焦ることはないでしょう?折角二人きりになれたのに。
ここには私と貴方だけ――どんなことも、どんな話も出来るわ。
(寂れた廃屋の中を一瞥し、う笑みを浮かべ背後から背中に腕を伸ばす)
だからゆっくりとお話しましょう?――ね?
(相手の正面で両手を交差させるように抱きしめ、露出した胸板に
指輪の仕込み針を刺した)
【折角だからそれに続けさせて貰ったわ、ありがとう】
>>591 …それは色仕掛けのつもりか?
フッ…俺を相手にそのような手が通じると思っているとはな。
(払いのけるつもりだったが、手を下しやすくなったと思い、敢えてそのままにする)
話しなら早く済ませろ。
俺はお前に長く構っていられるほど暇では…
───!
(胸板にチクリとした痛みを感じ、何かをされたとすぐに察した)
き、貴様…!
何を…
(攻撃に移ろうと、女に振り向き、身体を動かそうとした)
>>592 つれない男ね…本当に草薙京を倒すことしか無いようだけど。
本当にそれだけで満足出来るのかしら?貴方の欲望は……。
(意味ありげに笑みを浮かべ呟き)
そんな意地悪言わないで?
夜は長いわ、ゆっくりと、お付き合いして欲しいの。
(すぐに身を離し、嵌めていた指輪を抜き去ると男の前に歩み寄り)
うふふ。動けないでしょう?大丈夫よ、死にはしないから。
四肢の自由は暫くの間効かないくらい……
立ったままの状態で硬直することなんてそうないでしょう?
首から上は自由にしてあげてるから、話すことには問題ないはずよ?
(動けない筈の男の前に立つと、その顎を指で撫で上げ覗き込み)
あとはせいぜい――雄の欲望がいつもよりむき出しになるくらい、かしら…?
ストイックを貫いている貴方の本性を見てみたいの、八神庵。
(言うとシャツとベストを脱ぎ去り、上半身裸になって乳房を露出させる)
>>593 (身体にかすかな違和感を感じ、それが段々と身体の自由を奪い始める)
と、当然だ…!
俺の目的は、草薙…京を…この手で……殺すことだ!
(平静を保とうとするも、息は荒ぎ、身体は熱くなっていく)
貴様…は、はじめから…これが目的だったのか…!?
(一度、身を離した女が再びこちらへと歩み寄ってくる)
(震える両を足を支えるのが精一杯で、唯一自由になっている首を動かして女の姿を追う)
くっ…欲望…この感覚は、そうか……
(言葉を発っすることは出来るが、思考が乱れ始め、途切れ途切れになってしまう)
(更に、女が乳房を曝け出したことがそれに拍車をかけた)
>>594 そう、ならその本能がどれほどのものか、欲望に換えて見せて頂戴、八神――。
フフ……貴方のその野性味溢れる闘い方に惹かれたの。
いつかは味わってみたいと思っていたわ。
それにこれは一方的な私の愉しみだけではない筈よ?
(跪き、レザーパンツの中から怒張を引き出し指を絡めて見上げ)
欲望に忠実に滾る血が、どれほどのものか――
理性をかなぐり捨てた姿を自身で知る良い機会だと思わない?
(怒張の鈴口を指で撫で回しながら微笑する)
>>595 ぐぉ…あっ!
………こ、こんなことで俺は…俺は…!
(言葉では抵抗を続けているが、余程強い薬物を打たれたのだろう)
(血筋によるものなのか、薬物への抵抗性がある身体も、目の前の女に打たれた薬には成す術もなかった)
ふぅ…ふぅ…
(胸中には明らかな情欲が生じ、跪いた女を犯したいという欲求に駆られる)
(それでも、まだ抵抗を続けようと奮闘するが、自身の分身に服越しに触れられたとき、限界を迎えてしまった)
……貴様、名を聞いてなかったな。
名はなんだ…?
>>596 ふふ――抵抗出来るのかしら?雄の欲望は本能よ?
(呻く姿をおかしそうに目を細めて見つめ)
(服から引き摺りだして直に触れた怒張へ唇を這わせながら、
視線を持ち上げて)
――マチュア、よ。八神庵。名前を呼んでくれるの?嬉しいわ…
>>597 マチュア、か。
…勘違いするな。
名を聞いたのは、面倒を省くために過ぎん。
(少しは呼吸が落ち着いたが、情欲までは落ち着かず)
(この時、既に、敵としていたはずの目の前の女を、一人の女として見ていた)
ぐっ…
(分身に女の唇が触れた瞬間、男の本能が眠りから目覚めた)
>>598 少なくとも今までよりは、興味を持って貰えたようね?
(舌を竿から這わせながらじっと観察するように表情を見つめ、
眼を細めて呟き笑む)
んっ…ちゅっ…ぢゅばっ…んんっ、んぢゅっ…!
(先端から根元まで銜えこむと口を窄めて口淫を始め、
舌先で鈴口をちろちろと舐めながら唾液を絡めていく)
>>599 【すみません、これからというときに眠気が酷くなってきました。】
【この辺りで一度凍結、次回は私から再開をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか…?】
>>600 【ええ、じゃあ今度は貴方の都合が良い日を連絡して貰えるかしら?】
【これにはレスはいらないから、ゆっくり休んで?今日はお付き合いありがとう】
>>601 【最後に一レスだけ…】
【都合のいい日は、次回は、遅ければ今週の土曜日になります。】
【早くても火曜日の22:00頃ですね…】
【はっきり出来なくて申し訳ありません。】
【本日はお相手下さって、ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
>>602 【分かったわ、だいたいその日を空けておくようにするわ】
【いいえ、教えてくれてありがとう】
【こちらこそお相手感謝するわ】
【スレをお返しするわね】
【こんばんわ、またこの場所をお借りする……】
【すまない、真央、入室するのを忘れていたorz】
【お気になさらず〜】
【スレをお借りします】
>>538 う──何故だ──
誰かのものになるのは契約で慣れている筈なのに……
(真央の微笑と、サディスティックな笑みに、戦慄にも似た感覚が背中を走って)
(それはすぐに従属の快楽へと変わってしまう)
虐められて──ん、ぁぁぁっ……何を言って、妾はマゾなどでは──
ひ……いぃぃぃんっ…!
(じんじんと痺れるほど乳首を吸い上げられ、さらにはきゅ、と歯まで立てられ)
(弓なりに背を反らせながら嬌声を上げる)
い、痛い──けど……っ。何でっ…、気持ち、ぃ……
ひゃぷ…ん……ぐちゅ……ぢゅ、ぢゅ…っ。
ま、お──ん、ひっ……はぁぁぁ……。
(まるで、膣内を指先でかき回されているような錯覚)
(だらしなく涎をたらしながら、蹂躙する指先を舐め擦り)
(男性器をそうするようにちゅぱちゅぱと音を立てて舐め)
は、ひぁ……ぁぁぁ……まぉ……んんんっ……
(やがて引き出された舌を咥えられて、嬉しそうにうっとりと眼を細める)
ん、ぐぅ……ぁ、ぁぁっっ……ま、真央、もっと、ゆっく、り──!
(三本も幼い秘所に指を差し入れられ、苦痛に顔をゆがめ)
あ、は……! あ! ま、まおっ……ダメだ、そこ──
んぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!
(指を挿入されたままクリトリスを押しつぶされ悲鳴めいた嬌声を上げて)
や、やだ、真央っ……やっ……んんっ!!
妾、わらわ……堕ちて、んぁ……あぁぁぁぁあぁっ……!
(真央の笑い声が頭に響く)
あ、や……、い、イってっ─────!!!!!!!!!!
(びくんびくん、と身体を痙攣させて、くったりと真央に身体を預けてしまい)
はふ……ぅ、は……ふぅ……!
(彼女の肩に唇を押し当てて、痙攣を繰り返しながら荒く息をして…)
【お待たせした……それでは、今宵もよろしく頼むぞ】
>>606 ダメダメ、そんな喘ぎ声出しながらじゃ説得力ないなぁ〜…
いくら否定したって、アルちゃんがイジメられて感じてるって事実は変えられないよ?
まったく、認めちゃえば楽になるのに……ちゅぱ……くちゅ……
(舌で乳首を転がし押し潰すように弄びながら)
あははっ、いい声……ゾクゾクしちゃう……
(アルの嬌声を聞きながらうっとりした表情を浮かべる)
痛いのが気持ちいいんでしょ…?ふふっ、ほ〜ら、やっぱりアルちゃんってマゾなんだよ。くすくす……
(執拗に乳首を責めながら楽しそうに笑っている)
んっ……アルちゃん、指舐めるのすごい上手……あはっ、こんなに涎垂らして……アルちゃんはエッチだなぁ……れろっ…
(唾液の伝うアルの顎を舌で舐め上げる)
アルちゃん……ちゅ……ふふっ、すっごくかわいいよ……その顔……ずず…ちぅ……
(舌を咥えて唾液を啜り、だんだん近づいて口唇を重ねる)
うふふ、ダ〜メっ!…大丈夫、痛いのは最初だけ…すぐ気持ちよくなるから……痛みも含めて、ね……
(まるでアルを壊そうとするかの如く激しく蠢く指とは対称的に優しさに満ちた微笑みを浮かべている)
はぁぁぁ〜……いいよ、アルちゃん…ホントにいい声で啼いてくれるんだもん……
(悲鳴じみた嬌声を聞きながら目を瞑って恍惚の表情で)
あっははははっ!アルちゃん、イっちゃえ〜っ!
(アルの啼く声と自分の笑い声がユニゾンを奏でて)
……アルちゃん……よく頑張ったね……ゴメンね、痛くして……
(絶頂を迎えて脱力したアルを優しく抱き留めると耳元で囁いて)
ふふ……ちゅ……
(そっと頬にキスをした)
……ねえ、アルちゃん……アルちゃんの声聞いてたら、私もガマンできなくなっちゃった……
(顔を上気させ瞳を潤ませて抱き留めたままのアルを見つめる)
【遅くなりました…】
【はい、よろしくお願いします】
>>607 は、ぁ………ぁんっ! んんんっ!
んん、認めれば、楽に──?
(苦痛と快楽に揺らぐ頭は少しずつ楽な方へと傾き始め)
ひゃ、ふぁぁぁっ! ま、真央っ……い……いい……!
気持ちいいっ……! 妾、真央に虐められて、悦んで……!
(長い髪を振り乱し、執拗な胸への愛撫に、理性は殆ど陥落してしまって)
かわ、いい? 妾が……?
あ、ふ……ちゅ、嬉しい……真央──
ん、ちゅ、ちゅううっ……汝も、とても愛らしくて……
(腕を縛られたまま、まるで恋人がそうするように甘くとろけるようなくち付けをして)
は、ふ……ふ……んんっ……
ぁ……真央……妾の方こそすまない、勝手に気をやってしまって。
その──うむ、痛いのも……悪くなかったし…
(恥ずかしそうに頬を染めながらそう呟き)
へぁ?
(頬にキスをされて間抜けな声を出して)
……ああ、分かった……今度は、汝の番だな?
(くすり、と微笑を零すと、いとも簡単に手の戒めを解き)
ふふ、少し後になってしまった。
(手首のブラジャーの後をぺろりと舐めて)
真央──こういうときは、気の聴いた言葉の一つでも言うべきか?
(真央を抱きしめ、そっと唇を奪いながら手を腰の辺りに滑らして…)
>>608 そう、楽に……アルちゃん…堕ちちゃいなよ……くすくす……
……やっと認めたね……アルちゃんの世界は変わったんだよ……ふふっ、苦しくて甘い、私とおんなじ世界にようこそ……
(耳元で囁き頬に舌を這わす)
うん…とってもかわいいよ……私のアルちゃん……
ふみゃぁ……ありがと……ちゅ……んふ……むぅ……
(イジメていることも忘れ濃厚な口づけを交わして)
あははっ、いいのいいの。だってアルちゃん、すごくかわいかったし……声も…はふ…にゃぁ……
(耳に残っているアルの嬌声を思い出して恍惚の表情で)
悪くなかった…?くすくす…良かった、の間違いじゃないの?
(イジワルな笑みを浮かべて頬を指でつつく)
うん……私のこと気持ちよくして欲しいな……
あ……
(手首を舐めるアルを見て何故だか胸が高鳴る)
んっ……むふぅ……アルちゃん……ふふっ。
むぅ…今は私のもののくせに、ナマイキな〜……
(冗談めかして笑いながら)
……うん……雰囲気って大事だしねっ!
……でも、アルちゃんがしてくれるなら、どんな雰囲気でも……
>>609 真央の声も、その──よかった。
耳元で囁かれるだけで……んっ。
(同じように真央のささやき声を思い出し、一つ身震いをして)
う、ぅ……い、意地悪をいうな。
──ああ、そうだ。真央に意地悪されて痛くされて──どうしようなく感じてしまった……
そういうな、真央。
主を悦ばせるのも魔道書の仕事のうちの一つだ──
(少し笑って、もう一度真央に唇を寄せて……)
真央、その……とても、綺麗だ。
(照れくさそうに微笑み、キスを交わし)
ん、ちゅ……ちゅううっ……
は、ん、くちゅ……ちゅうっ……
(口付けを交わしながら、腰をさわさわと撫でていた指先を滑らせるように動かし)
(可愛らしく揺れる尻尾の付け根あたりをそっと撫でる)
【と、すまない、今から少々離席しなければならなくなった】
【20分かからぬとは思うが、返事が遅れてしまったら、すまない……】
>>610 ふふっ…それじゃおんなじだねっ!
イジワルじゃないよ〜、ただの確認だよ。
(言いながら明らかに嗜虐の笑みを浮かべている)
ん、よく言えました〜。えらいえらい、マゾっこアルちゃんはえらいねぇ〜。
(微笑みながら頭を撫でる)
んみぅ……それなら、アルちゃんに全部おまかせしちゃおうかな?
(身体の力を抜いてアルに凭れかかるようにして身を任せる)
ん……えへへ、ありがと……んっ……
(はにかんだ笑みを浮かべて頬を染める)
ん……ちゅ……ふっ…ふみぅ……んぅ……!
んっ…!ふっ…むふぅ…!ふみぃ……んんぅ〜っ!
(口唇を奪われると目を瞑ってされるがままに)
(腰から尻尾の付け根を撫でられて気持ち良さそうな吐息を洩らしている)
(が、不意に尻尾の付け根のある一点に触れられた時に尻尾がピンと逆立ち身体が電撃が走ったように跳ねた)
【いえ…多分私のレスのが遅いです…(苦笑)】
>>611 同じか──ふふ、汝と同じなら、悪くはないか。
……そういう確認は必要ない。また妾を悦ばせる気か?
(──その微笑みに、先ほど感じた言い様のない快感を思い出し、頬を赤くして)
う、ううっ、からかうなっ。
まぁ……事実だと認識してしまったのだから仕方ないが。
(ぶつぶつ呟きながら頭を撫でられて)
ん、ふ……ちゅ、ちゅっ……んんっ……
真央の舌──美味しい……ふ、んっ……ちゅ、ちゅっ。
(息をするのも忘れたように、瑞々しい真央の舌と唇をを吸い)
───?
(尻尾の付け根の辺りを撫でたとき、反応が変わったのに気づき)
ぷぁ……っ。
……真央……尻尾の付け根……気持ちいいのか?
(唇を離してそう囁き、人差し指と親指でわっかを作って)
(それで扱くように優しく尻尾を擦る)
【ただいま。間に合ったようだな……】
>>612 アルちゃんが悦んでくれるなら…嬉しいな…
あははっ、からかってなんかないよ〜。ホントにそう思ったから言ったんだよ〜?
そうそう、しょうがないしょうがない。…やっ!
(頭を撫で最後にフェイントでデコピンをする)
んっ…ぁぁ…ふぁぁ……むふぅぅ……
(アルの舌に口腔内を犯されて腰砕けになる)
ふ、むぐ……アルちゃん……
(目を細めてキスに酔っている)
はぁ…はぁ……?
…っ!ぁ……ひぃっ!や……ぁ……
(尻尾を擦られると身体に電撃のような快感が走る)
ぅ…ぁ……ん……にゃぁ……イイよぉ……アルちゃぁん……もっとぉ……
(たちまちとろんとした目になり上目遣いでねだる)
【お帰りなさ〜い】
>>613 今は、汝を気持ちよくせねばならぬのに、妾を悦ばせてどうするっ。
う、むぅ……っ、くぅ、本来なら怒る所なのだが……
ん──
(心地よさそうに撫で撫でをうけ)
うゆ? どうし──あぐっ!?
(不意に止まったなでなでに顔を上げるのとでこピンのタイミングがばっちりかみ合って)
(一番威力のあるタイミングで、一番痛い爪の辺りを、一番痛い眉間にデコピンを喰らってしまい、大げさにのけぞって)
ん、ちゅ……むうぅ…んんっ……
ぷ、ぁ、これは……すごい反応だな。
(もう一度キスをしながら反応をうかがっていたが、余りの反応に唇を離して、そう呟く)
ふふ……真央、尻尾が……いいのだな。
(とろんとしておねだりをする真央にちゅっ、とキスをして)
じゃあ、ここは……?
(尻尾をしごきながら反対の手は、その尻尾の下にある菊座に伸ばされ)
(こしゅこしゅと指の腹の部分で軽く擦る)
>>614 (デコピンが思った以上にクリーンヒットしてしまい驚く)
あっ!ご、ゴメンっ!大丈夫!?あ〜あ、痛そう……痛いの痛いの飛んでいけ〜っ!
(アルの額を撫でながら何度も痛いの痛いの飛んでいけ〜をやっている)
ふみぅ…んぅ……い…言わないでぇ……
ふぁぁ……うん…尻尾がいいの……むぅ…
(キスをもらって嬉しそうに笑って)
ふぁぁ……ふゅ…尻尾……いいのぉ……
(尻尾をしごかれ完全に脱力して快感に浸っている)
えっ…?…っ!やぁっ…!そんな…とこっ!いやぁ……
(突然菊門に指を押し当て擦られると首を振っていやいやする)
(しかしその菊門はひくひく震えて今にもアルの指を飲み込もうとしている)
>>615 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……
(赤くなった額を押さえて涙目)
な、汝ぇ〜……うぐぐっ……レムリアインパクト級のデコピンだったぞ。
(ちょっとだけ恨めしそうに見つめて)
お、おい……まったく、子供じゃあるまいし……むう。
も、もう大丈夫、大丈夫だ。
(痛いの痛いのをやられて何だか気恥ずかしそうに頬を染めている)
隠さなくてもいい。
……ふふ、先ほどの汝の言葉ではないが、真央の声は愛らしくて好きだしな。
真央の尻尾は毛並みもふさふさだな……
ふふ、では、もっとしよう、主よ。
(少しずつしごくスピードを早くし始める)
嫌──というわりには、声が桃色だが…?
こら、暴れるな、真央。ほら──んんっ。
(首を振る真央の唇を半ば強引に奪って)
(そのままつぷっ、と指を第一間接まで菊座と進入させて、小刻みに抜き差しし始める)
>>616 みぅ……ごめんなさい……
ホントに大丈夫?ならいいけど……
(心配そうに見つめて)
ふみゅ…じゃあ我慢するから……もっとイジメてくれていいよ……はぁ……
(顔を紅潮させ息を荒くしながら微笑む)
あは…誉めてくれてありがと……
んぅ…もっと…もっとぉ……ひぅぅ…っ!ぁっ……はぁ……速っ……ぃぃ……
(アルの手の中で尻尾がビクビクと暴れる)
ぅぅ……だってぇ……そこはお尻……っ……
やぁぁ……っんむぅ!むっ……ふぅ……
(口唇を強引に奪われると次第に大人しくなって)
んん〜っ!ふっ……ふむぅぅぅぅっ!ふぐぅぅ〜っ!
(菊門に指が侵入してくると思わず嬌声を上げる)
(身体は求めていたのか指を貪欲に飲み込もうと入口がひくひくと蠢く)
ふぁぁ……はぁ……アルちゃぁん……もっと……
みぃ……もっと…奥までちょうだぁい………っはぁぁぁんっ!ぁぁ……
(口の端からはだらしなく涎を垂らし目には涙を浮かべて嘆願する)
>>617 ……よし、妾も汝の満足のいくように……
沢山虐めようぞ。
(少しだけサディスティックに笑って)
ふふ、実はな、ずっとこうして真央の尻尾に触ってみたかったのだ。
だが、こんなにいやらしくなってしまう場所だとは知らなかったが──
けづやだけでなく活きもいいな……ん、ふふふ──そんな元気な尻尾は、こうだ。
(根元を擦っていた手を滑らせるようにして尻尾の先を摘んで)
は、む……ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅ、ちゅううっ……
ん、かぷ……ちゅ、ぢゅうううっ……!
(尻尾の先っぽを口に咥えて、音を立てながらしゃぶり始め、時折軽く歯を立てたりしはじめる)
そうだな、お尻だな──ふふふふふ、真央のお尻、妾の指を咥え込んではなさないが。
こっちでも──いいのだな。
妾と同じでエロい猫だな……汝は。
(くすくすと笑いながらぺろり、と真央の涙を舌で拭って)
うむ、分かった……
(にこり、と笑うと、何の前触れもなく、人差し指を奥までねじ込み)
(そして、一気に引き抜き──そして、また差し込む)
(その行為を強弱をつけて何度も繰り返して)
>>618 にゃぁ……いっぱいイジメてね……
(サディスティックなアルの笑みに責めていた時とはまた違ったゾクゾクが背中を駆け上がる)
ふぇ?…そうだったの……ふぁぁ…言ってくれればいくらでも……っ…!…触らせてあげっ…!…あげたのに……
はにゃぁ……それはアルちゃんがヘンな触り方するからでしょぉ……
(弱々しい声で抗議する)
えっ……ひぁっ!?
ふぁぁぁっ!ひぅっ……ふにゃぁぁぁ〜っ!
(尻尾を舐められ、歯を立てられて腰砕けになりながら嬌声を上げる)
ひっ……いやぁ……お尻…言わないでぇ……
(言われた途端にさらに締め付けが強まる)
ふみぃ……ひぃ……そうなの……私はエッチな子猫……
ん……ぁ…っ!ひいっ!いあっ……ひぃぃぃ〜!ふぎゃぁぁっ!
(ねだった途端に突き込まれるとは思わず心の準備がまだできていなかった)
ひっ!ひぐぅっ!ぃ……ぎぃっ!ぅぁぁぁ……
(口を半開きにして涙をぽろぽろと流しながら菊門を突かれ続けている)
ひっ……う、嘘っ……!やっ!なん…きちゃうっ!
嫌っ…お尻でイっちゃうぅ……
(既に限界が近かった)
>>619 だが、しかし、アリアやケリンの前でこんな淫らな声をあげられては困るしな。
ん、いや、どちらかといえば──聞かせたい方か?
ふふふ……そんな事になったら妾が我慢できなくなって皆の前で悪戯してしまいたくなってしまうな。
(弱々しい抗議も聞き入れず、そう耳元で囁き)
はぷっ…ん、ちゅ……毛が…すべすべで……ちゅ、ちゅ……
舌がくすぐったいな。ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱっ。
(へなへなとなる真央に覆いかぶさるようにしながら尻尾を丁寧にしゃぶり)
ふふ、愛い子猫だな。こんな風に不浄の穴で淫らな声を上げて)
ん、ぁ、ぁ……真央、すまないな。
ああ、真央の泣き顔……愛らしくて、たまらない。
(すまなそうに謝りながらも、指は止まらず)
(懲役のまとわり付いた指をぐちゅぐちゅとさせながら、密やかな菊門を指で犯し続ける)
真央……?
気をやってしまいそうなのか? お尻で……真央……
見せて欲しい、お尻で気をやる真央の顔──
(じいっと真央の顔を見つめながら、最奥にまで突き入れた指を、ぐりっ、とひねって…)
【そろそろ締めの流れかな…?】
>>620 みぃ…アリアちゃんとかケリンくんの前で……ふぁぁ……
(みんなが見ている前でアルにイかされる自分を妄想して熱い吐息を吐く)
ひぅぅ……アルちゃんが…みんなの前で…私を……
(耳元で囁かれてゾクゾクと背筋が震える)
ふぁぁぁっ!そんっ…そんなに舐められたらぁぁ…私っ……!
(身体は完全に脱力して突っ伏し、腰だけを高く掲げている状態で)
だぁっ……ひぅ…だってぇ……いっ、いいんだもん……
お尻…気持ち悪い変なのがきて気持ちいいんだもん……
ひっ……ひぐぅ……ち、違っ……ぁぅぅ……
違うのぉ……ひっ……くぁぁ…いっ、痛いのが気持ち良くって、涙出ちゃうのぉ…
(指を突き入れられる度に身体がビクンビクンと震える)
あぅぅ……はぁぁ……嫌ぁぁぁぁ〜!
ふっ……ふぁぁ……
お、お尻でイっちゃうなんて、嫌ぁぁぁぁっ!
ぁ……そ、そんなに見たいの…?
(見つめられて恥ずかしそうにしながら決意を固めた)
わ…わかっ……
(わかったと言おうとした瞬間、菊に埋まっていた指が元の位置にはなかった)
ぁっ……ひぃぃぃ〜っ!あぁっ!やぁぁ……何かっ!ひぐぅ……出ちゃう……ふぎゃああああああああ!
(必死の抵抗も虚しく菊門だけで達してしまう)
ぁぁ……お尻で…イっちゃった……
(虚ろな表情でポツリと呟いた)
【そうですね、〆の方向で】
>>621 ─そう、皆の前で……って、どこかで聞いた言葉のような気もするがな。
ふふ、そうだ。
皆の目の前で妾等のむつまじい姿を見せ付けてやろう。
ん、舐められたら、どうなってしまうのだ?
妾の可愛い主よ。
(囁きながら、少し強めに尻尾をかんで)
気持ちいい……そうだろうな。
こんなに尻を掲げて、奥までしてほしそうな格好をして──
ああ、真央……そんなに善がって───ふふ、ぞくぞくしてしまう。
(可愛い痙攣を続けるヒップを開いた手で優しくなでて)
嫌? ……だが……気をやりそうなのだろう?
……見たい、妾の可愛い主が、お尻の穴でいやらしい顔と声で気をやってしまうのが……
(と、返事を聞く前に強くアナルに指を突きこんで……)
ああ、ああああぁ……真央、妾の指で……お尻で気をやって……
びくんびくん、妾の手を…──んんっ。
(達している最中の真央に唇を重ね、ひくつく舌をすすり)
……ふふ、とても可愛かった、真央。
(うつろな表情の主の頭とねこみみを優しくなでて)
しかし──妾の水着も汝のメイド服も、台無しになってしまったな。
(愛液や汗でべとべとになってしまったお互いの衣装を見比べてため息をつき)
……真央、よければ一眠りした後に…一緒に買い物にでもいかぬか?
妾も新しい水着を用意したいしな。
(そんな風に問いながら、眠そうにあくびをして)
むにゃ……
(とん、と真央の方に頭を乗せてしまう)
【うむ、では、妾は次で〆よう】
>>622 にゃぁぁ…みんなの前で……
あははははは〜……気にしない気にしない。
う、うん…それ、いいかも……
ひぅっ!ゃぁぁ…ダメ…そんなに舐められたら、私…おかしくなっちゃ……ひぃんっ!
(息も絶え絶えになって涙目になり、強めに尻尾を噛まれて嬌声を上げる)
あぅぅぅ……イジワル言わないでぇ……ふぁぁ……
(高く掲げた尻を撫でられて甘い吐息を洩らす)
は……ぁぁ……ひぃ……ぁぁ……
(抗議の言葉は全て絶頂に吸い込まれた)
は…ふぅ……みぃ……ごろごろ……
(頭を撫でられ、かわいいと言われて本物の猫のように喉を鳴らす)
あ…うん……でも……
(汗やら愛液で濡れた服に顔を埋める)
えへへ…ちょっとだけだけど、アルちゃんの匂いがする……
はぁ……え?お買い物?
わ〜い、行く行く〜っ!
そうだ!アルちゃんの水着、私が選んであげよっか?
(にっこり笑って)
ふぁ…アルちゃん…?
(寄りかかってきたアルの肩を抱き寄せて)
えへへ……あとでちゃん〜とお買い物行こうね!
……アルちゃん……ありがとう……
(肩を抱き寄せたまま、呟くようにそう言うとそのまま眠って閉まった)
【では私はこれで〆ます】
【数日に渡ってお付き合い頂きありがとうございました】
【それではまた本スレで…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【あと1レス、と思っていたのだが、綺麗に締まっているので、妾のレスは622で終わりにしよう】
【こちらこそ、長時間のロールに付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったぞ】
【うむ、また、向こうで会おう……お休みだ、真央ノシ】
【スレをお返しする】
【ここをお借りするね】
とーちゃく、っと。
トレインを待つわね。
移動完了っと。
で、流れというかシチュはどうする?
>>626 そーねー、あんまり小難しくても柄じゃないから、
昨日言ってたのを踏まえて
隠れ家に二人っきりでいる時に、トレインにお薬飲ませて少し弱ったとこをなし崩し的に… っていうのがいいかな。
基本的には、子供だから私がかわいがってあげる方向で、どこまで進めるかはわかんないけど。
後は…双方のノリで?
>>627 んっ、オッケー。
んじゃ、大まかな流れはそれで。
あとはノリ任せで楽しもうか。
ひどすぎる遅レスw
>>628 【りょーかい♪ それじゃあよろしくね】
【私のほうから書くから】
こらあっっ! トレインってばどこ行ったのよ。
まったく…小さくなってますます捕まえづらくなっちゃったじゃない
(あーあー、とため息をついて髪をかき上げながら広くもない隠れ家の中を歩き回る)
こんなときに限って誰もいないしっ! トレインー? どこー?
(不満そうにつぶやきながら、幼い姿の黒猫を探す)
>>630 猫は自由に生きるのが一番だろ?
それに、リンスに捕まると色々と面倒なことになりそうだしな。
(そう言いながらひょこっと姿を現し)
まぁ出掛けてるだけだろうし、しばらくしたら帰ってくるだろ。
別に急ぎの用とかがあるわけじゃないんだろ?
【こちらこそよろしく】
【で、遅レスについてはごめんとしかorz】
【元々レスが早い方でもないし…】
23分かけてたった8行…ロール部分だけならたった5行…
どうしたらこんなに遅くなるのかね
ヒント>携帯or同時進行
>>631 面倒なのは…そっちでしょう。
(奔放な物言いに毒気を抜かれたように頭を抱えて)
…はあ…まったくあんたといると、退屈しないっていうか、
いや、のんびりはしてるんだけどね。
ただ、その外見だと単に我侭なようにも…
(言葉は以前と変わらずにいても、少年の風貌から受ける印象はどこかほほえましく)
ま、いいか。 ほらこっち来て。
トレインの頼んでたミルク買ってあげたわ。
(手招きをして、目の前の猫を誘う)
(―後ろ手に怪しげな小瓶を隠して―)
【大丈夫だから気にしにないで 楽しんでくれると嬉しいから】
>>634 んっ、そうか?
まぁ退屈しないならそれで問題なしだろ?
(呆れたようなリンスにのんびりと答え)
子供になるなんて滅多にある経験じゃないからな、楽しめるうちに楽しんどかなきゃ勿体ないだろ。
(無邪気に風貌通りの子供らしい笑みを見せる)
おっ、サンキュー、リンス。
やっぱりミルクを飲まないとしっくり来なくてなぁ。
(ミルクという餌に釣られて疑うことなく近づいていく)
【んっ、ありがと。こっちも楽しんでもらえるよう頑張るよ】
>>635 まあ確かに今のトレインを見てるのは新鮮な体験だけど…
(部屋に入るとすぐに、トレインに隠れて小瓶の中身を少しだけコップに注ぎ)
(真っ白なミルクを上から注いで分からなくする)
まあそれはいいから、はい、どうぞ。
私も、すっかりあんたがミルクを飲むとこを見慣れちゃったなー。
(真意を懸命に隠した表情で、コップを受け取るトレインの様子をうかがう)
(それから、彼に聞こえないような静かな口調で、そっとつぶやいた)
…即効性、って書いてたから…すぐ効くよね…
【薬は、まあ媚薬ってことに】
>>636 だろ?
まぁこの身体のせいで姫っちには、俺がダメな弟になったみたいだなんて言われちまったけどな。
(言われたときの事を思い出したのか、クスリと笑う)
っと、そうだそうだ。今はミルクの方が優先だ。
んじゃ、早速。んっ……
んっ?
(コップを受け取ると早速口を付け、何か違和感を感じたが気にせずミルクを飲み干して)
はあぁっ…やっぱりミルクは美味いな。
…どうかしたのか、リンス?
(何かを呟くようなリンスに気付き、コップを置きながら話しかけ)
っと……
(ふと身体に違和感を感じてふらつく)
>>637 うんうん、イヴちゃんは何でも頑張るいい子だから、あんたを見てると危なっかしいのよ
私だってそう思うし…
(軽く笑いかけるトレインに、意地悪く笑みを返すが)
(その奥には、別の感情が潜んでいた)
あれ? どうかしたの、トレイン?
そんなにふらふらしたら転んじゃうよ?
(期待のせいか、少しわざとらしい口調で駆け寄ると)
よ…っと、つーかまえたっ。 しばらくこうした方がいいよ?
(背後から少年の体に手を回し、抱きすくめる)
ふふっ このお薬、効果てきめんねっ
(先ほどの悪戯めいた笑みをさらに強め、つい口を滑らして理由を教えてしまう)
>>638 危なっかしいって…俺は子供じゃないんだぜ。
それに、間違いなく俺より姫っちの方が危なっかしいって。
(少し不満げに、意地悪く笑みを浮かべるリンスに言い返す)
あっ…?いや、なんか身体の調子がおかしくて…
うわっ!い、良いって。少し立てば治るだろうし。
(いきなり抱き締められ振りほどこうとするが、思ったように力が出ず腕の中でもがくだけになる)
はっ…薬?なんだよ、それ…
(リンスの言葉に不審げに話しかける)
>>639 ほーらっ やっぱ危ないんじゃない?
(徐々に腕の中で脱力していく様子を、どこか楽しむように)
じゃ、治るまで楽にしててね?
(トレインの返事を聞かぬまま、抱きかかえた細身の体をベッドへと運び)
(前に抱いた黒い子猫に顔を寄せて)
いやー、さっき言ったじゃん? トレインにはいっつも逃げられてるから
私の方で少し捕まえたいかなー、なんてね。 ま、いつものお返しってやつ?
(いぶかしげなトレインと対照的に、期待に満ちた表情を浮かべ)
それに、今のトレイン可愛いから…こういう風にしたいなって思ってたし
すぐによくなるよ? これティアーユ博士お手製の「体にいい薬」らしいから♪
(口早に話すと、頭に手を乗せて)
いい子いい子…
(本当に少年をあやすように、黒髪を撫でていく)
>>640 んっ…はぁっ…ダメだ、思うように力も入らねぇ……
(思うように身体が動かせないことを認識しながら、リンスに身体を任せるように脱力していく)
少し捕まえてって…それにしても方法ってものがあるだろ…
(呆れたように呟く)
なにせ身体は子供だからな。
身体にいい…?いや、それはおかしいんじゃ…んっ……
(弛緩剤か何かだと思っているのか、何か言い返そうとするも髪を撫でられ擽ったそうに声を漏らす)
>>641 まあまあ、いくらちっちゃくても、真面目に捕まえるのなんか無駄でしょ?
(不満げにしつつも、自分の思い通りに身を捩るトレインを見て)
子供だから…ってだけじゃ、ないかもしれないけど、ね…。
(そういって抱く腕に力をこめると )
だいじょぶ、これからトレインのことよくしてあげるからねっ
(猫をじゃらすように、撫でていた手を肌に伝わせ、顎へとかけて)
あんまり文句いうと、こうしちゃうぞ? …静かに、ね。
(そのまま子猫の顔をこちらに向かせ、無防備な唇を奪う)
ん…トレイン…
>>642 なにせ、捕まること自体が好きじゃないからな。
子供だからだけじゃない?他に理由なんてあるのか?
(含みを持たせたような話し方に問いかけを返し)
よくして…って…リ、リンス…?
(肌へと滑らせた手に戸惑いを感じ、何をされるのかと戸惑う声をあげる)
あっ……んっ、んんっ……
お、おいっ…何を…
(抵抗を試みるも力が入らず、リンスのなすがままになる)
>>643 くす…その返事はまたこんどにしよっか。
(あどけない問いかけをしてこちらを向くトレインの顔に)
(胸の奥を締め付けられるような感情、しかしそれは言葉に出さずに)
ん…やっぱり。
トレインのお口、ミルク味になってる…おいし…
(触れ合わせるだけのキスから、次第にトレインの口内と舌を味わうかのように)
(自らの舌を伸ばし、絡ませていく)
ね、今はどんな感じになってる?
(未だに腕の中で抗う子猫を大人しくさせようと、胸板へ手を這わす)
>>644 んっ、そりゃあさっき飲んだから……
じゃなくて、なんでキスなんか……
んっ、くっ…はぁっ…んんっ……
(口内を味わうように伸ばされた舌を押し返そうと舌を動かすが、その動きは拙くむしろ舌を絡めるのを手助けするような動きになる)
はぁっ…ど、どんな感じって…
(媚薬のせいか思考が鈍くなり身体が芯から熱くなってきて息が荒くなる)
相変わらず、変な気分だよ…
(それを気づかせまいと振る舞うが、赤くなってきた顔に気づかない)
>>645 んー、やっぱトレインにはちょっと無理だったか…
(キスの意味さえおぼつかないような、ある種の純粋ささえ、子猫への愛撫を加速させる)
ま、そこがいいのかもねっ。 んっ…はぁ…
(深く交わされた口付けを、しばし堪能した後ようやく解放すると)
(唇の間に一条の銀線が伝う)
変な気分? んー、顔が赤くなってきたけど、恥ずかしいの?
(無意識に頬を紅潮させるトレインを覗き込みながら)
もっと変になっちゃう? あはっ…硬くなってるよ…
(両手を持ち上げ、熱を帯びてきた子猫の胸元と乳首を服越しに指先でこすり)
>>646 んっ…くっ…ふぁっ……
(理由を問いただそうとするが口を塞がれ言葉が出す、薬の効果も相まって思考がまとまらなくなる)
べ、別に恥ずかしくなんか……
(顔を覗きこまれるとドキッとして、慌てて視線を逸らす)
っ……んふっ…ど、どこ触って…んんっ……
(慣れない刺激に擽ったそうに身を捩る)
>>647 またまたー、いつもみたいに強がり言ってても、体は正直だよ?
(あくまで言葉では否定するものの、トレインがいつもは見せない反応)
(その光景に、頭の中をさらにある種の責めっ気が巡り)
トレイン可愛い…好きだよ…
(体を震わせて耐える健気な猫に、もっと色々してみたくなり)
そういう声も似合うから…もっと聞きたい…
例えば…ね
(そういうと片方の手を下げ、足の付け根へと伸ばす)
トレインのお口が素直じゃないから…こっちに聞いてみようかな?
(ズボン越しに指で触れ、なぞり、掌で包んで刺激を与え)
【レス遅くなってごめんorz】
【急に出掛けなくちゃいけなくなったから、悪いけど凍結をお願いするよ】
【急でホントにごめんorz】
【わかったわ。 じゃあ一応来週末ってことでいいのかな?】
【何かあれば、伝言板に連絡して。】
【お借りします】
ひー!
台風ってなに!
普通台風って週末は来ないもんじゃないの?
(びしょ濡れ)
【スレをお借りします】
あーあ。
ちゃんと天気予報で言ってたじゃないか。
(タオルを差し出して)
水も滴るいい女って奴か?
(タオルを受け取ってがしがし拭き)
この前は予報が外れて降らなかったの!
水に滴られても意味なくない?
(プクプク)
だからって、傘も持たずに出ていったのか?
(もう一つタオルを持ってきて)
ほら、ちゃんと拭かないと風邪を引くぞ?
(太股の辺りを拭いていく)
置き傘持ってたと思ったんだけどね。
・・・・・。
どこ拭いてるの?
(にこっと微笑み)
……まあ、よくある話だけどな。
ん?
どこって……太股だよ。
もっと違う所を拭いて欲しいか?
(少しだけ、手を上げて)
違うとこって・・・どこ?
(にやにやしながら誘うような声で)
(場所は和谷アパートでいい?あのボロいところ!)
そりゃあ……こことかな。
(すっと、服の上から軽くお尻を撫でて拭いて)
どうした?
もっと別の所がいいか?
(そのまま顔をじっと見下ろして)
【ああ、それがいいかな】
そんなところ拭いてくれるんだ〜?
・・・くしゅ!
(和谷の顔に思い切りくしゃみ)
う〜、冷えてきたし・・・
脱いじゃおうかな?
もっと別の所を拭いて欲しかったんじゃないか?
わっ!
(顔に思いっきりくしゃみを浴びて)
ああ、そうしな。
服は洗濯してやるから。ほら。
(手を出して)
別のところってどこだろ?
あ、大丈夫?
風邪じゃないから大丈夫だよね?
(和谷の顔を拭いてあげる)
ありがと、ちょっと待って。
(ゆっくり服を脱いでいき、下着も脱いで裸になって着ていたものを渡した)
(そのままペタンコの干してなさそうな布団の上に座り)
……まあ、大丈夫だ。
(顔を拭いてもらい)
ああ……ちょっと待ってな。
(明日美の着ていた服を全て受け取り、そのまま洗濯機へ入れて洗濯を始めて)
……そのままじゃ風邪を引いちまうな。
(部屋に戻ると、肩からバスタオルを投げて掛ける)
(目の前に立つズボンの股間が熱く膨らんでいる)
こんな時間に洗濯したら近所迷惑じゃない?
(こしこしと体を拭っていく)
そうね。
なんか温かくならないとね〜。
どうしたら熱くなるかな〜。
(ぶつぶつつぶやき)
ま、大丈夫だろ?
雨の音でウルサいしな。
暖かく、か。
これでもしゃぶるか?
(おもむろにズボンとパンツを下ろすと、
勃起したペニスを明日美に見せつける)
そっか!
台風だもんね!
・・・あ!
(目の前に出されたペニス、それだけで熱くなったような気がした)
あぁあ・・・久しぶりぃ。
(軽く片手で触れながら愛しそうに割れ目にキスをして舌先でちろちろ舐め)
だから、なかなか乾かないかもな。
……乾くまでは帰れないぞ。いいな?
ああ……半月ぶりだな。
(反り返るペニスの根元を押さえると、それを美味しそうに舐める姿を見つめて)
裸のまま……いやらしいな。
もう、濡れてるか……?
(おっぱいや陰毛を丸見えで、幸せそうに座る姿を見つめ、頭を軽く撫でる)
乾くまで、いろいろ・・・
ぅん・・・おいしい・・よ・・
(れろれろと何度も舐めて)
こ・・これは〜!
雨で濡れたのよ!
(真っ赤になって口を離した)
ああ、いっぱい、な?
はぁ……美味しそうにしゃぶるなあ……
可愛いぞ……んっ……
(根元から手を離し、明日美にペニスを預ける)
本当か?
雨とは違うみたいだけどな……?
(足を軽く出して、足先で割れ目をくちゅくちゅと撫で上げる)
……ここに、欲しいか?
(割れ目を撫でながら、じっと顔を覗き込む)
違・・・ぁ・・・ん〜
(ぶるぶるっと震えて)
足でなんかしないでよっ、むう!
・・・・ほしい、けどっ!
・・・どこになにをくれるの?
(にやっと笑い)
……言って欲しいのか?
(少し腰を屈め、耳に唇を寄せて)
……お前のこの熱いおまんこに……
俺のちんぽを突き刺して、掻き回してやるよ。
(雨の音が響く中、そっと囁く)
……これで、いいか?
(立ち上がると、服を全部脱いでいく)
こくこく!
(和谷が裸になると満足そうな顔になり)
半月ぶりなんだね。
どんなセックスする?
ああ……先週はごめんな?
(全裸になると、軽く頭を撫でて)
それじゃあ……
この窓に手を突いて。
後ろからずっぷりなんてどうだ?
(古いアパートの窓枠を撫で、にやりと笑う)
ううん、私はだいじょうぶ!
それって、つまり・・・
(言われるように立って窓に腕を立ててお尻を突き出し)
立ちバック・・よね?
これは久しぶりだ〜
(脚を広げると和谷におまんこが丸見えになってしまった)
でも、俺もしたかったよ。
そうだな。
立ちバック。
お、丸見えだな……?
(足の間で熱く濡れるおまんこを見つめて)
しゃぶっただけでこんなに濡れたか?
んっ……うまいな。
(ぬるりとそこを撫で上げると、指に絡む愛液を舐めて味わって)
それじゃあ……いくぞ?
(後ろからお尻を掴むと、ちんぽの先でおまんこをくちゅくちゅと撫で上げる)
丸見えまんこ?
しゃぶったのもあるけど・・・
久しぶりすぎておかしくなりそうなんだよ!
(ちんこが入り口でもどかしくしてるのに我慢が出来ない)
ねえ、まだ?
ねえったら・・・・早くおちんちん・・・
ああ、丸見えまんこだな。
もっとおかしくさせてやるから……んんっ!
(不意に、一気にちんぽを最奥までずぶずぶと突き刺していく)
くうっ……あついっ……!
お前の中……たまんない……!
(ぬるぬると深く突き刺したまま、上から覆い被さって。
上からおっぱいを揉み、お腹を撫でて全身を味わう)
・・・・ひゃあー!
(いきなりちんこが奥まで入ってきたせいで思わず声を上げた)
(ぬめぬめとちんこにまとわり付くまんこ・・)
あぁ・・・う・・・はぁ。
(久々の感触に言葉にならず、ただ和谷の動きに体を預け)
うああ……お前の中、マグマみたいだぞ……?
(少しの間、奥まで突き刺したまま動きを止めて)
どうした……そんなにいいか?くっ……!
(身体を抱き締めると、雨に濡れていたからか少し冷たい)
俺と会えない間……一人でしたのか?
(そのまま、ふっと耳元に息を吹き掛ける)
う・・・あ・・熱い・・よ・・
(和谷の体温が自分に流れ込んでくるのがよくわかる)
ひっあ!
し、してない・・・しないでいると、性欲でいっぱいになってぇ・・
義高とするときやらしく・・・なれるんだもん・・
(合体の喜びで体中が震え)
ああ……俺の全て、感じるか……?
(身体を抱き締め、外側と内側から、明日身を熱く染め上げていく)
ああ……やらしいお前、好きだぜ。
俺にしか見せるなよ?
(震える身体を受け止め、軽く腰を前後に振って肉襞を擦って)
バック、好きだろう?
ぬっぷり突き刺さるもんな……?
(片手を下ろし、クリトリスをコリコリと摘み上げて)
ほら、乳首も勃起してる……なあ?
(反対の手で乳首を摘むと、ずん!と腰を突き上げ、子宮口を味わう)
感じる・・・感じすぎて・・・
(息も途切れ途切れになり)
あ・・・ぁ〜・・・あ・・んっ。
(和谷の動きに素直に反応して)
す・・き・・・バック好きぃ〜!
もっと・・・あ、そんなところ・・
ん・・・ん・・・・あひいっ!!
(和谷の攻めに耐え切れずにあっという間にイってしまった)
(体を大きく震わせて腕に力が入らずに崩れ落ちそう)
ああ、俺も……お前の中、しっかり感じてるぜ?
(明日美の身体を抱え、顔を覗き込んで)
うああ!ぁっ、くっ……!
(明日美の中がビクビクと震え、イっているのをじっと感じて)
……おっと……!
(崩れ落ちそうになる身体を抱え、腕とちんぽで支える)
そんなによかったか?
一旦休むか?
(絶頂に震える中を、軽くずんずん!とちんぽで掻き回す)
はぁ・・ふ・・はあ・・。
いい・・良過ぎで・・
(ひくひくっとまんこが達しているのをオスに伝え)
休も・・おっ・・・おっ・・あっ!
(ちんことまんこが小さく擦れあい思わず声が漏れ続け)
おっ!うあっ!
中が震えて……いいな……!
(明日美の身体を抱え、ひくつくまんこを突いて犯す)
ほら、あまり声を上げたら……
近所に聞こえちまうぜ?
(ずん!と腰を突き上げると、窓の近くで雨音を聞きながら顔を覗き込んで)
んっ!んっ!
あぁ、俺の形に広がってるなあ……!
(おまんこの中が擦れる感触をたっぷりと味わい)
んあっ!
んっん・・駄目だって・・ば!
またイッちゃったら・・・どうす・・んんっ!
(ぬぷぬぷといやらしい生き物みたいに和谷におまんこを犯され)
うっ・・ひ・・・あ・・あ!
(脚が震えて立っていられそうもない)
ん?んっ!んっ!
イっちまいなよ。
今度は一緒に……注いでやるから!
(明日美の身体を窓に押し付けるように、激しく腰を突き上げておまんこを犯し続けて)
んっ!くっ!はぁっ!あぁ……くっ……!
(突き上げる速度がどんどん早くなり、
共に絶頂へと上り詰めていく)
え・・・あ・・んあっ!
(窓に体を押し付けるようになりながら)
(下から激しくまんこを突き上げさせられ)
(おまんこからは激しく愛液がとびちって壁を汚していく))
あぁああぁい・・イッちゃううっ!
あ・・・い・・んん!
(何度も突き上げられた瞬間、なにかがはじけて達した)
くっ!くっ!んっ!くぅっ!はぁっ!
(部屋の中に、二人のいやらしい匂いが立ち込めてくるのを感じて。
明日美の身体を抱き締め、何度もおまんこの奥までを掻き回して)
うああっ!俺もっ……くっ!!!
(ずんっ!と突き上げた瞬間。
びゅっびゅっ!と熱いザーメンを明日美に注ぎ込んでいく)
うはぁっ……くっ!はぁっ……!
(震える明日美の熱いメス肉を感じながら、
全身を震わせ、その中を熱いオス汁で満たしていく)
あ・・・ぁ・・・この匂い・・
(久しぶりのせいなのかオス汁の量も多いみたいで)
(まんこからすぐに溢れてしまう)
【私はまだいけるけど続ける?】
ぁふ……俺のザーメンの匂い……好きか?
(溜まっていたザーメンを注ぎ込むと、それはすぐに明日美から溢れ出てくる)
ふう……いったんやすむか。
んっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、明日美の身体を抱えたまま、優しく布団の上に寝かせていく)
【俺はしたい……一発で終わりじゃないよな?】
好き・・・義高の・・全部好き・・!
(おまんこから抜け落ちるととろとろとオス汁が流れて伝っていく)
はぁ〜・・・
休憩するってさっき言ったのに、酷いな義高くんは〜!
(股間にタオルを当ててお腹を押しながら精液を吐かせ)
【滅茶苦茶にしてほしいな〜】
ああ、俺も……愛してる。
(頬を赤く染めながら、寝かせた明日美の顔を覗き込む)
さっきは俺がイってなかっただろ?
俺のを……この中で感じさせたかったんだよ。
(お腹を押して精液を吐かせる姿にぞくぞくっと身体が震えて)
ほら、舐めて綺麗にしてくれないか?
(髪を撫でながら、ザーメンまみれのちんぽを握らせる)
【分かった……正常位がいいか?】
私は二回もいっちゃったから、まあいいけどね。
あ、ぶりゅって出て・・ぁん。
(意外とたくさん出てくる)
ん・・・・いいよ?
これ、おいしくって。
(ちんこを握って舌先で丁寧に舐め)
【それでも交尾でも大丈夫!】
もっとイってもいいんだろ?
うわ……ま、溜まってたしな……
(半月分のザーメンがどろりと溢れて)
んっ……いいな。
なかなか……はぁ……!
(明日美の髪を撫でながら、口の中でどんどんちんぽが堅くなってくる)
……もう一発、するぞ。
(明日美の口からちんぽを抜くと、肩を掴んで布団の上に押し倒し)
いいよな?……俺の、明日美。
(足首を掴んでM字に開かせると、
ぷっくりと膨れた恥丘を、おまんこを見つめる)
ぴちゅちゅ・・ちゅぷ・・ふぁ?
(舐めていたらいきなり剥がされて押し倒された)
ちょ、ちょっと待って!
まだ心の準備が・・・・あ〜ん!
(盛った獣のみたいになった和谷には聞こえなかった)
(大きく脚を広げられ、見られるけど恥ずかしさではなく期待に胸がいっぱいになり)
何言ってんだよ。
俺になら、いつハメられたっていいだろ?
(反り返るちんぽを見せつけ、上から身体を布団に押し付けておっぱいを揉みしだいて)
ほーら、いくぜ……んんっ!
(ちんぽの根元を押さえると、一気に「ずぶり!」と明日美の奥まで突き刺していく)
くぅっ……熱いな!
さっきとまた違って……ふんっ!ふんっ!
(ずん!と腰を突き上げると、反り返ったちんぽがズヌリとGスポットを擦り上げて)
ほらっ!ほらっ!
俺の部屋で犯されて……気持ちいいか?
(結合部から二人の汁が溢れ、布団に染み込んでいく)
いいけどっ!
ム、ムードも・・必要・・・んっ・・あ!
(でも高い声で鳴いて)
(そのまま流れに乗って再合体し)
(カリが上手くGにこすれてじんじんする)
あ・・・うあ・・・ん〜!
これ・・・すごいよ・・・すごすぎ・・だよおっ!
(和谷の肩を軽く掴んで恥ずかしそうにしながら感じ続け)
今度は人前でセックスしような。
ラブラブな所、見せつけてやろうぜ。
(ズブズブと、明日美のまんこを押し広げて突き入って)
ここのザラザラがいいんだろ?
俺も気持ちいい……んっ!くっ!
(足を大きく開かせ、突き刺して更にぷっくりと盛り上がった恥丘を撫でて。
そのまま、激しく腰を突き上げ、熱くぬめるおまんこを掻き回す)
激しいおまんこがいいのか?
くっ!んっ……凄いな。
お前のまんこ、俺の形に広がってるぜ……!
(明日美の身体を見下ろしながら、口を開けて唾液を注ぎ込んで)
んああっ!
お前、結婚したら毎日こんなだぞ……いいのか?
人前って・・どこで・・するのっ?
(お互いの恥骨が擦れあってにゅぷにゅぷ液が跳ね)
いい、いい!
私も気持ちいいっ!
よ過ぎて・・・んん〜!
(ちんこが我が物顔でまんこを掻き乱していく)
(でもカリの衝撃がよ過ぎて)
んっん!
おまんこ激しく合体するのがいぃっ!
んく・・んん・・はぁ〜・・おいしいよお!
(ついに惚けた女の子のような顔をし始め)
毎日して、いっぱいして!
それで幸せになるのお!
さあな。どこでするか……
あいつらの前で見せつけるか?
(陰毛に陰毛を擦り付けると、クリのポッチが心地いい)
ああ、俺もまんこ美味しいぜ!
(足をぱっくり開かせ、ズンズンとまんこを突き続けて)
そうそう。
お前のこの顔……好きだぜ?
(変態まんこ顔を見下ろし、頬を撫でて軽く口付ける)
俺とこうしていて……幸せか?
女の幸せ、感じるか?
(愛する女を包み込み、激しく犯し続けて)
ここに呼んでしちゃお!
(結構乗り気)
おちんちんおいしいっ!
ずんずんって響くうっ!
(焦点が合わない目つきをしつつ涎をはしたなく垂らし)
(快楽を受けるだけの生き物になってしまったよう)
幸せ・・・すごく幸せ・・・!
このまま死んじゃったってかまわないよおっ!
ここに呼んでか。
いいかもしれないな。
注ぐ瞬間まで見せていいのか?
(明日美のまんこが受け入れる瞬間を思い出す)
ちんぽうまいって言ってみな!
まんこの奥まで響くだろ!
(すっかり入り口付近まで降りてきた子宮を、
全身を使ってずん!ずん!と突き上げて。
明日美のアヘ顔を見つめ、更にまんこを擦り上げていく)
明日美っ!
死ぬ時は二人一緒な。
二人で、繋がったまま……あぁ……!
(今は週末だけの、二人の至福の時。
この瞬間をずっと味わいたいと思う)
うんっ!
まんこからこぼれるところみせてぇっ!
あ〜・・・あひ〜!
ちんッ・・・ぽ・・ちんぽうまいいっ!
響くっ!まんこに響きすぎてっ!
(きゅんっと締まるまんこが擦れる快感を高めていく)
うんっ・・・はぁ〜!
義高・・・最後は・・・交尾で決めてっ!
まんこがぱっくり開いた所まで見せるのか?
どんな顔をすんだろうな……
お前のまんこも最高だぜ!
俺線用の形に締まって……んっ……!
(上から身体を重ね、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませて唾液を注いで飲み込ませる)
はぁっ、はぁっ……
分かった……んんっ!
(一旦、ずぶにゅっとちんぽを引き抜いて)
それじゃあ……
自分で四つん這いになって、まんこを開いておねだりしてみな?
真っ赤になって・・あはは!
んむんむ・・・はあ・・・
義高のよだれ・・おいしい・・・
(とろんと淫らに唇を光らせ)
あ・・・ああ!
(ちんこを抜かれると不満そうな顔をする)
う・・・早くほしい・・・
(喪失感を満たしてくれることを期待して四つんばいになってお尻を向け)
いっぱいずっこんばっこんでぐちゃぐちゃにして?
(後ろを軽く振り向くと人差し指と中指でまんこを軽く開き)
あいつらも誰かとハメ合う様になるか?
セックスを見せあうのもいいな!
(でも、一番のラブラブは自分達だと思う)
ああ……可愛いぜ……明日美……!
(自分でちんぽを扱きながら、明日美のぱっくりまんこをじっと覗き込んで)
どろり俺のが溢れてるな。
また俺が注いでやるから……んんっ!
(後ろからちんぽを押し当てると、一気に奥まで突き刺していく)
んんっ!くぅっ!ふっ!あぁっ!
ほらっ!明日美、交尾気持ちいいか……?
(立ちバックとも微妙に違うまんこの感触を味わい、
まるで獣の様に、激しくまんこを突いて味わう)
進藤は彼女がいるみたいだよ?
うぁん・・・はやくそれでまんこして?
あんまりみないで・・・んはぁ・・・早・・・んんっ!
ああっ、きちゃったあ!
(交尾合体に隣の部屋に響きそうなほどの声を出し)
んひっ・・あ・・・あっお!
交尾・・・さいっこおっ!
(お尻を振り振りして感じあい・・・自分も結構動けて楽しい・・らしい)
お、そうなのか。
じゃあ、二人でここに呼んでみるか?
(その二人のセックスを想像してしまう)
くぅうっ!
ほら、大声を出したら、まんこ声を聞かれちまうぜ?
(バックで突き刺しながら、お尻を揉んで柔らかさを味わい)
やっぱりお前は交尾が一番か!
んっ!そんなに動かれたら……くっ……!
(明日美が自らケツを振ってヨガる姿は、見ていても興奮してしまう)
明日美っ!あすみっ!んんっ!くっ!はぁっ!
(後ろから明日美の背中を見つめ、結合部を見下ろしながら、
まんこの奥までをたっぷりと突いて広げる感触に酔う)
【ごめん、ちょっと急用が・・・凍結でもいぃ?】
【お、分かったよ……おやすみ!】
【本当に今週末はごちゃついちゃってごめん】
【それじゃ、またね!】
【スレをお返しします】
【まあ、仕方ないさ(なでなで)】
【またな!】
【スレをお返しします】