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>>881
そーう、冗談なら、次からはもっと面白いことを言ってほしいわねー…。
（かえって怒りを連想させる、満面の笑みで答えた）

ええ、そこまで言うなら、期待してるわよ♥
（さすがに一変するとまでは思ってないものの、やる気を出してくれたことを嬉しく思っていた）
どれどれー…？
（しかし答えを見せられた環は、一瞬凍りつく）
（それは先程と同レベルの、てんで的外れなものだった）

はい、何にも変わってないので罰の時間ね♪
死にそうになったら言うのよー？
（笑顔でそう言うと、恵一の首に右腕を巻きつけ締め上げる…いわゆるスリーパーホールドを掛ける）
（手加減はされているものの、罰としては十分な苦しみが恵一を襲う）
（しかし同時に、恵一の後頭部には、先程よりも更にはっきりと、柔らかな膨らみが当てられていた）

>>882
は、はは……ごめんなさい。
（ここは素直に謝ったほうがいい、そう思わせるほど凄みのある笑みだった）

あ、違う…違うってば！！
（またもや不正解、それを見つめる笑顔が恐怖に映り額に冷や汗を垂らす）
ぐぁっ……く、くるし……。
（首を圧迫されてみるみるうちに顔色が青ざめていく）

し、しぬ……ゆる…して……。
……うぅ…ぎ、ギブ……た、ま…姉……。
（落ちそうになる意識の中で止めてもらうよう手を伸ばすが、知らず知らずのうちにふくよかな胸にさわってしまう）
（そのことに気づかないまま、何度も胸にさわりギブの意思表示をしていた）

>>883
まだ死なないみたいねぇ…。
もうちょっと、大丈夫かしら…♥
（恵一の体が後ろに傾くぐらい、体を自分の方へと引きつける）

やっ！ちょっと、どこ触って…！きゃっ！
（そこまで行ったところで胸を掴まれ、思わず遠ざかろうと、締めていた腕を離す）
（恵一は体が傾いた状態で腕を離され、後ろに倒れ込んだ）
（環を下敷きにし、ふくよかな胸を後頭部のクッションにした形で…）

>>884
む、無理……しぬぅ…。
（呻き声をもらしながらも環を振りほどくことができず、されるがままになっていた）

はっ…うわーっ！？
（解放されたかと思うと身体のバランスが崩れ倒れこんでしまう）
何か柔らかいのが当たってるぞ、なんだコレ。
えっ、あれ……た、タマ姉？
（上半身を起こして環と向かい合うと、まるで押し倒したような体勢に変わっていた）

タマ姉、大丈夫か？
（心配して声をかけながらも視線はじっと胸を見つめ、そこに手を置いたままだった）

>>885
（微かな声で）いたたたぁっ…。

（一方、倒れ込んだ先に部屋の柱があった環は後頭部を打ち、目をつぶって、声も出ないという有様だった）
（そうしている内に、向きを変えた恵一が、自分の胸に手を置いたことに気づく）

……。
（気絶したふりをして、環は恵一の呼びかけに答えなかった）

>>886
どうしたんだよタマ姉、ちょ…ちょっと大丈夫かよ！？
そうだ、こういう時は心音で確認する…とか？
（無言のままの環を見て焦るが、やましい気持ちを抱えつつ制服をめくり上げていく）

ちょっとだけ触るぞ。
（聞いてないと思いつつも言い訳がましく呟いて、ブラに重ねるように手を当てる）
（そうすると手の平を通して鼓動が伝わり安心する）

なぁ、本当は起きてるんだろ？
またそんな事してからかってさ…早く起きないと覗くぞ。
タマ姉はさぞかし色っぽい下着なんだろうな。
（指先で短いスカートをつまむと静かにそれをめくっていった）

>>887
（恵一が服を肌蹴させても何も言わず、気絶したふりを続ける）

あんっ…やんっ…！
（そしてまた胸の上に手が置かれると、艶っぽい声を出して、更に恵一の興奮を誘った）
（また下半身もモゾモゾと動かし、脚をそれとなく開いて、恵一の注意を引く）

（恵一がゆっくりとスカートを捲り、そしてその目に水色と白の、縞模様のショーツが映った瞬間）
（環はサッと状態を起こし、そのショーツに恵一の顔を押しつけた）

えぇ、本当は起きてたわよー？
でも、もし本当に私が気絶してたら、恵一君は覗き放題だったわけよねぇ？
そんな理屈が通ると思ってるのかしら？
（恵一の顔を掴み、秘所を覆う部分にグリグリと擦りつけている）
（恵一の鼻を、牝の甘酸っぱい匂いが刺激する）

>>888
こ、これがタマ姉の……。
（生唾を飲み込み見えてしまうショーツを目を見開いて凝視していた）
（いっそのこと股間に触れてしまおうかと考えたとき、ふと何かの力に引き寄せられてしまう）

うぶっ……んっ…んんっ……。
（秘所にぴったりと顔を押し付けられ、初めての雌の匂いに気持ちが昂ぶっていく）

覗き放題っていうか、今もずっと見えてるし。
いつもタマ姉にからかわれるから…仕返しっていうかさ。
それよりこのままだと、俺……我慢できなくなっちゃうぞ！？
（荒くなった吐息をショーツに吹きかけ、興味を引かれそこを指先でつつく）
タマ姉……。
（とめどなく溢れる性欲を抑えきれず、その先を求めて環と視線を交わし）

>>889
やっ！そこ弄っちゃっ…あんっ…！
（指で突かれると、湿り気を帯びていたショーツが、更にはっきりと染みを残す）

ふふっ、どんぐらい我慢出来ないのかしら？
何なら、お姉さんがおててやお口でスッキリさせてあげてもいいけど…？
（恵一の真剣な態度をあしらうようにしつつも、問いかける）

【私はまだ時間大丈夫だけど…】
【貴方の都合としては、もうそろそろ、しちゃった方がいいのかしら？】

>>890
な、なんて声出すんだよ！？
（自分でさわっておきながら艶かしい声にドキドキしてしまう）

もう少しも我慢できそうにないね、タマ姉のせいだ。
スッキリ……タマ姉がしてくれるのか？
（憧れの人にそう言われ、期待に胸を膨らませじっと見つめていた）

あっ…またからかってるんだろ！？
もう簡単に騙されたりしないからな、くっそー…。

【こっちもまだ時間大丈夫だよ】
【すぐに、しちゃわなくてもかまわない。タマ姉がいいなら凍結でもいいのでゆっくり進めてもOKだ】

>>891
あらっ？ようやく学習したみたいねー。いい子いい子っ♥
（恵一の頭を撫でる）

さっ、勉強に戻るわよっ♪
恵一君は全然復習が出来てないことが分かったから、問題を解かせるなんてレベルじゃないみたいね。
前のページに戻って確認しながらでいいから、残りの答えを全部きちんと埋めてみなさいっ。
（再びテーブルに向かわせられるが、全く納得出来ないといった様子の恵一）
（そんな恵一に、環はまた全く様子を変えた優しい声で話しかけた）

全部出来たら、お姉さんがスッキリさせてあげるから…。
（環はそう言うと、恵一のズボンの膨らみに手を乗せる）
（そしてゆっくりと、チャックを下ろし始めた）

【ありがとう。お言葉に甘えて、こんな感じにしてみたけど…お気に召さなかったらごめんなさい】

>>892
なんだよー、子供扱いすんなって！
（怒りつつも頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩めていた）

わかったよ、これからはちゃんとするから…。
ふぅ……もう変にからかったりしないでくれよな。
（少し残念に思いながら再び教科書と向かい合う）

えっ、またからかって…るんじゃないの？
（股間に触れられて、今度は冗談でないことを知ってしまう）

（さっきまでとは打って変わり真剣に教科書を読みながら問題に取り組む）
ここはコレだろ……。これでどうだ！？
（しっかりと確認しつつ慎重に問題を解いていく）
（一通り解き終わると環に答え合わせを頼む）

【こっちこそお相手してくれて感謝してる。いい感じに焦らされて…楽しいよ】

>>893
からかってなんかないわよ？しつけはアメとムチが大事なんだから。
さっきまでのがムチで…これが、アメ…♥
（声と同じような優しい手つきで、ズボンの膨らみを撫でる）

ふふふっ♪頑張れ頑張れっー♪
（真剣に問題を解く恵一を、無邪気な笑顔が見つめている）

さーて、今度は期待出来そうだけどー…？
合ってる、合ってる、合ってる…。
あー…！惜しいっ！最後だけっ…！ここだけやり直しねー…。
（正答出来たことを示す言葉が続き、高まる一方の期待…その期待を、一気に崩す言葉だった）

でも、頑張ったみたいだから…。
最後の一問が出来る前に、そこまでのご褒美、あげちゃおっかな…♥
（再び問題に向かった恵一の股間に、環はまた手を伸ばす）

きゃっ！すっごい元気…！
ずっと我慢してたんだもんね、いい子いい子♥
（ズボンの中の肉棒を掴み、取り出すと、いきり立った肉棒が弾けるように姿を現した）

さぁ恵一君、頑張って…♥
（応援する言葉とは裏腹に、環の手が肉棒を扱き、恵一の集中力を害し始めた）

>>894
うっ、ムチはきつ過ぎるから勘弁してくれよな。
アメなら何度でも…あぐぅ……。
（優しく撫でられると悩ましい感覚と共に声が漏れ）

なんだよ、最後の最後で間違えるなんて最悪だ。
くっそー…あと一問だったのに。
（心底悔しそうに顔をしかめ、教科書に突っ伏していた）

た、タマ姉…あうぅっ……。
（お預けだと思っていたところに肉棒に触れられ、反射的に声を出した）

最後までできたら、俺のお願いを聞いてくれるか？
もし、できたらでいいからさ……。
（そう言って問題に取り組むが下半身の刺激に身を捩り、まったく集中できずにいた）
（虚ろな意識の中でがんばった解答をそっと差し出して）

>>895
うーん…ただの復習テストで、お願いを聞く前から「はい」ってわけにはいかないわねぇ…。
まずは問題を解くことに、集中しなさい。
（そう言いつつも環の攻めは、恵一の集中力を削ぎ続ける）

ふふっ…ビクビク脈打って、ビュクビュク先走り出しちゃって…。
私の手、恵一君のカウパーまみれになっちゃってるっ…。
（肉棒を扱き続けるうちに、溢れ出す先走りが、淫らな水音を立て始めた）

うんっ…どれどれ…？よしっ！正解♪
（差し出された回答を受け取り、そして笑顔で、返事を返した）

それで、お願いっていうのは、何のことかしら？

>>896
うっ…うぁ……。
どうだった、ちゃんと正解してた？
（環の手をべっとりと先走りで汚し、その手で扱かれるたびに卑猥な音が部屋中に響く）

正解か、ふぅ…よかった。
（そうと分かると安堵の溜め息をつき、笑顔を向ける環に見惚れていた）

タマ姉とエッチしたいんだ！
ずっとタマ姉に憧れてた。嫌いな勉強もタマ姉だから頑張れたんだ…。
（環の魅力的な身体を前にして欲望を抑えられなくなり、本心を曝け出してしまう）

た、タマ姉……？
（言ってしまってから不安になり、静かに環の返事を待っていた）

>>897
やめてよ、そんな真剣な告白…。
私、教え子の子にこんなことしちゃうぐらい、エッチな女なのよ…！
こんなことしといて、そんな真剣に言われて、「はい」なんて言えるはずないじゃない…。
（自分の欲望どおりの「お願い」を受け入れたいのが本心だったが）
（その真剣な様子から、素直に受け止められずにいた）

こんなヤラしいお姉ちゃんが、相手でもいい…？

>>898
ヤラしい…本当にタマ姉はヤラしいよ。でも好きなんだ！
エッチしてもいいって言ってよ、タマ姉…タマ姉！！
（たまらず教科書を投げ出して環に抱きつき、強く力を込めて離そうとしない）

厭らしいタマ姉のココは何人もの男を体験してきたの？
（勃起した肉棒をショーツにこすりつけ、カウパーで濡らしていく）
まさかここまで来て俺とするのは嫌…なんて言うなよ。
（いきなり身体を求めたことで嫌われたんじゃないかと心配になり不安な眼差しを向ける）

>>899
やっ…！ちょっと…！
（拒否感というよりも、当然のことに驚きの声を上げながら、恵一に押し倒される）

あぁんっ…！そんなっ…擦っちゃ…やっ…！
ふ、ふたりよっ…ショックかしら…？それとも、思ったより少ない…？
（本来なら口をつぐみたくなる質問にも、欲情に流され、正直に答えてしまう）

嫌なんて言うわけないでしょ…？
私の方が、ここまでされたら、我慢出来ないんだからっ…。
（ショーツを脱ぎ、潤んだ秘所を恵一に晒す）

おいでっ…恵一の初めて、お姉ちゃんが貰ってあげる…♥

>>900
二人か、思ってたよりも少ないけど…知っちゃうとやっぱりショックかも。
でも、タマ姉のこと…もう誰にも渡さない……！！
（すでに潤みきった秘所を見て、おもむくままに肉棒をあてがう）

タマ姉の大きなおっぱいも見せてよ。
（挿入へ気持ちを向けながらも視線は揺れる乳房に向けられていた）

俺の初めて、タマ姉に…！！
んっ、はぁ……入って、く……いい、いいよ！！
（お尻を掴んで腰を持ち上げると本能のままに肉棒を差し込んでいった）
（そして一心不乱に腰を振り、初めて味わう女性の中に言いようのない快感を覚えていた）

>>901
それはどうかしら…？
ヤラしいお姉ちゃんを縛りつけるのは、難しいと思うわよ…♥
あっ…♥　ああぁぁぁっ…♥　太いの、入って…♥

いいわよ。今は私の体、全部好きにしていいんだから…♥
（ブラを上にずらし、大きく、形の良い乳房を露わにする）

ああぁんっ！いいっ！いいのぉっ！
恵一のおっきいのが、私の中で暴れてるぅっ♥
あっ！んっ！んんっ！もっと…！いっぱいちょうだいっ…！
（初めての快感に夢中になる少年に攻められ、自らも快感の波に溺れていく）

【あと2、3レスで締めってことで、お願いしていいかしら？】

>>902
やっぱりエッチな男じゃないとタマ姉は縛れないのか？
くはぁっ…入って……んっ…んぐっ！！

この胸も、好きにしていいんだ…。
（両手で胸に触れ、そこを支点として身体を支え、ますます腰の振りが激しさを増していく）

はっ…はっ……タマ姉！！
うぁ……もうすぐ……！！
（息を切らしながら行為を続け、早くも絶頂が近づき始める）
中に…中に！！んあぁっ……はっ、ああぁっ！！
（初めての快感に耐えることができず、あっけなく射精してしまう）

……中にしちゃって良かったのか？
（冷静になった頭で考え、やりすぎたかと反省していた）
でも今日だけじゃ満足できないよ、また…してくれよな！
（恥ずかしそうに頬を薄く染めながら次も……と催促していた）

【時間も遅くなったしこれで締めにしようか。お疲れ、タマ姉】
【また今度も遊んでくれると嬉しい、おやすみなさい】

>>903
う、うんっ！そうよっ！好きにしていいのっ！
私もそうされるのっ、好きだからぁっ…！
あぁんっ！おっぱいも、オマンコも気持ちいいのっ！
（膣内だけでなく乳房も刺激され、体全体を快楽が包み込む）

あっ！やっ！また大きくっ…！ひあぁっ！そんなぁっ！
あんっ♥　ひあぁぁっ♥　うんっ♥　イクッ！イッちゃううぅぅっっ！！！
（膣内に出すという宣言に抗うことも出来ず、恵一の射精と同時に、自分も絶頂に達した）

あぁんっ…中に、いっぱい出てるぅっ…。
（冷静になった恵一の呟きをよそに、興奮しきったままで、脈打つ肉棒に身を委ねていた）

ふふっ…今日だけ？
これだけ、の間違いじゃなくて？
そんな調子じゃ、このタマお姉ちゃんは一人占め出来ないわよっ…♥
（膣壁を締めつけ、中に入ったままの肉棒にまた刺激を与える）
（それはこの場での続戦をねだる、環のサインだった）

【ええ、お疲れさま。付き合って貰えて嬉しかったわ】
【それじゃ、お休みなさいっ♥】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

【今日もお借りします】
【もうすぐ容量完走しそうなので次スレに挑戦してきますね】

【>>861-866の続きで使わせてもらうからね】

【そっちのターンからだったの忘れてたよ。とにかく今日もよろしく！】

【新スレです。】
【┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/】

>>906
【うむ、よろしく。今用意するので少々待っていてくれ】

初心な反応をするな。初めてなのか？どちらにしても
経験はあまりなさそうだな。だが感度はいい。
服の上からでこれなら直接触ればどうなるのか楽しみだよ。
（耳に息をふきかけ、うなじに舌を這わせる）
（優しく胸を揉んでいた手の動きが徐々に加速していき）
（素早くベルトを外して上着を緩めると同時に手が潜り込んで）
（直接両方の乳首を手が弄ぶ）

（その頃にはうなじにたっぷり唾液がなすりつけられていて）
（それでも飽き足らずに今度は首筋に舌を上下させて舐める）
どこか攻めてほしいところがあればリクエストに答えるが、ないなら
私が好きなように楽しませてもらう。翻弄される君を愛でるのも一興だ。
（乳首を散々指で弄んだ後は胸全体を手で覆って揉み続ける）

【今日は何時ごろまでと考えればいいかね？】

>>908
初めてなんかじゃ…ふんぅ……無いやいっ
そんな所舐め…ひぅ………っ！
あっ…だっ、ダメだって……ひゃあぁ！？
(耳元に感じる吐息や、うなじを這う舌。それらを知覚するだけで心臓ははち切れんばかりに脈打ち肺は酸素を欲して息を荒くさせ)
(身体中が性感を得るための器官であるかのような敏感さで、男の責めの一つ一つに素直に反応を示す)
(直に先端に触れられると、ぴくん、と全身が小さく跳ねた)

ふぁぁ……
っ…キ、ス…して、欲しい…かな
(首回りにぬっとりと唾液がまぶされて行くのも何故か快感で、ふるふると震えながら堪え)
(男の顔に手を添え、まだ自我の残る、しかし確実に悦楽に染まりつつある瞳で見つめながらねだる)


【そーだね、だいたい１時がリミットかなー】
【まあできるだけ頑張ってみるけどさ】

>>909
もっといい表情になった。欲しければいくらでもくれてやろう。
その可憐な唇に口付けをいくらでも――。
ちゅっ、ん、んっ、んむ…んちゅっ、ちゅ…ちゅぱ。
（ユフィの艶を帯びた目に冷静な眼差しを向けながら口付けをして）
（器用な動きで舌を絡ませて唇と舌を吸い合う、激しいキス）
ちゅ…ちゅうぅっ。
（息継ぎを挟んで何度も何度も口付けをして唇を愛でている間も）
（ずっと胸と乳首を揉み続けていたが、片手がユフィの半ズボンに）
（下りて行って膝までずり下ろすと、下着の中に手が侵入し割れ目をなぞる）

【了解した。では一時まで…】

>>910
ん、ちゅ…むぅ…ふ、っ……はげしっ……ちゅぅぅっ！
(何度も息を継ぎながら深く口付けられ、ジンジンと甘く脳髄が痺れるのを感じ)
(薄く閉じた目に、自然と涙が浮かぶ。胸の中に、熱いナニカが生まれたような錯覚すらある)
ちゅっ……ふぅっ…ちゅぴ……んっ、ぁっ……ちゅっ、ぐちゅ…
…んむぅっ！？　ふぅっ、ぷぁっ……やっ、ぃっ！
(ズボンが下ろされる時にはこちらからも腰を軽く離してやりやすいようにしていたが)
(ひっそりと生い茂る繁みの奥の秘部に触れられると、今まで感じた事の無い感覚に一瞬だけ表情が歪んだ)


【本当ならこっちから言うべき事なのに、気を使わせてごめんね？　ありがとう】
【一時までよろしく！】

（割れ目をなぞられたユフィの反応が妙だったので口付けを中断し）
（立ち上がってユフィを寝かせると上から抱きしめた）
怖がることはない。私を信用したまえ。私は他の買主と違って
傷つける趣味はなく、君を感じさせることだけを考えている…ちゅっ。
（優しいキスで安心させながら、下着もずり下ろして割れ目に指で触れる）
（外側を指で何度も擦ってから、顔を割れ目に移動させて舌で舐め始めた）
ぴちゃっ…っちゅ、ちゅ…。
（ざらついた舌で丁寧に割れ目を舐めつつ中に舌を入れてみる）

>>912
…っ…怖くなんか、あるもんか。それに、もう信じてるし、さ？　…ちゅ…
(言葉とは違って表情は恐怖で堅くなっており、しかし言葉通り信頼しているのかしがみつくように男の首に手を回し)
(少しずつだが、口付けで表情は和らいで)

って、ちょっ、そんな所汚いって…ひぃっ！？
くっ…ぁ、入って…きてるっ！？
(秘裂を口で愛撫されると、やはり感じてもいるが恐怖もあって体を固くしてしまい)
(舌を入れられて、その声色は明らかに怯えの方が勝っていた)

失礼、少し急ぎすぎた。初心な君相手に急いではいけないな。
もう信用を無くしていなければいいのだが…。
（初めて男の目に動揺の色が浮かんで、顔は申し訳なさそうですらある）

（頬と頭を撫でてユフィが落ち着きを戻す時間を置いてから）
ちゅっ……んむっ。
（優しい口付けと、片手の抱擁、指での穏やかな秘所の愛撫に切り替えた）

>>914
…失えるような信頼は、得て無いくせに…
(何故か不服そうに呟き)

(しばらくの間、優しく撫で続けられて、そのおかげで恐怖のようなものはすっかり除かれた様子で)
む……ちゅ…っ
…っ……ふ……
(穏やかな責めで、確実にゆっくりと潤いを湛えてゆく)

……さっき、ウソついた
本当は……した事なんか、無い…
…ごめん…なさい…っ！
(不意にそう呟くように告白すると、男に抱きつき)
だけど、もう平気だからさ。
好きにして、いいよ？

そうか、未経験だったのだな。未経験で売られるとは本当に
危ないところだったな。私は君の初めてにふさわしいお相手を務めてみせよう。
（「好きにしていい」と言われてもすぐに飛びつくような真似はせずに）
（穏やか愛撫と口付けを続けた後、そっと唇を離して控えめな茂みに辿り着き）
ちゅっ…
（慎重に割れ目を舐めながら舌を入れたりせずに、指で乳首を弄る）
（中に異物が入ることに抵抗があるなら先に外を攻めようとしてクリに舌を移動し）
（吸わずに唇を当てたり、舌で転がしてみたりする）

>>916
…、期待、してるからね？
(先程以上に快楽に溺れた眼で、モットキモチイイコトを無意識に強請り)
(緩やかな責めに慣れてきはじめた頃になってようやく責めのポイントが移った)
ひゃうっ！？
そっ、こっ…すご………っっ！
(胸やわれめへの愛撫にはやはり初々しい以上に過敏な反応を示し)
(最も敏感な部分を口で触れられると、小さくイッてしまって)

初心な反応は変わらないが君も楽しんできたな。そのまま
快楽に身を委ねるといい。私以外に誰も見ていないのだから。
今感じた快感をもっと感じたいと思うのは人間として正常なことだよ。
ちゅ…ちゅっ…ん。
（急激な快感はまた恐怖を呼んでしまうのでクリへの愛撫はそのまま穏やかに）
（乳首を弄っていた指で割れ目の下の方を優しく撫でつつ膣の入り口に浅く）
（蜜の絡まった指先を入れて柔肉の柔らかさを感じ取ろうとする）

君の反応が私を興奮させてこんなにもしてしまったよ。
（愛撫を続けながらユフィの手を盛り上がった下腹部に誘導する）

>>918
そゆもの、なの？
っひ…あふ……んっ！
…かっ…ひ――
(僅かに指が侵入してきただけでも、かなりの異物感を感じてしまい、その結果声には怯えが現れ)
(きっとまた止めてしまうだろうと思い、片手は口を塞ぎ、もう片方の手は男の指が出て行かないよう捕まえて)

…ふぇ？
熱っ……すごい……
(男の指を逃すまいと掴んでいた手がモノの方へ導かれ)
(その圧倒的に思える大きさと熱に、まず何より先に感心してしまった)

【申し訳ない…今夜はこちらが眠くなってきた】
【ここで凍結してもらっていいだろうか？】

>>920
【りょーかい！】
【とりあえず、土曜は先約があってダメんなってるけど、それ以外は大丈夫なハズだから。都合の良い日は、伝言スレにでも書いといてくれると良いかな】
【とにかく、今日はお疲れ様っ。次回楽しみにしてるからね】

>>921
【了解だ。お疲れ様。こちらこそ次回を楽しみにしている】

【スレを借ります。】

【同じくスレをお借りします】
【ホテルスレということで、宿の自室（個室or相部屋？）に呼んだような感じで始めますね】
【一応既に何度か経験はあるということでよろしいんでしょうか？】

ようこそいらっしゃいました、ティア。
さぁ、まずはお座りになって。
（手招きをして、ベッドに座る自分の横を勧める）

>>924
【わかったわ、ナタリア。】
【経験は、二回ほど済ませてることにしましょう。】

ここがナタリアの部屋なのね…。
綺麗で、落ち着いた部屋。王女の部屋らしいわ。
（隣に腰を下ろして、――隣に座るナタリアにふうっと息を吹きかける）
それにしても、私を呼びつけたってことは、また王族の仮面を捨てて
ただの牝になりたいってことかしら？

>>925
【わかりましたわ】
【では、改めてよろしくお願いいたしますわ】

んっ…こうやってまじまじと部屋を見られるというのも少し恥ずかしいのだけれど……
そう言ってもらえると嬉しいですわ。
（微笑みを浮かべると、隣に腰を下ろしたティアに軽くもたれ掛かる）
…ええ、そのとおりですわ…こんなこと、ティアにしかお願いできなくて……
…やっぱり迷惑かしら…？
（恥ずかしそうに小さな声で呟くように答えてから、心配そうに顔を見つめる）

>>926
迷惑なんかじゃ全然ないわ。それより…。
私の前では、上品ぶる必要はないわ。この間みたいに
盛って、下品な台詞を連呼する馬鹿な牝面晒していいのよ。
さ、自分に欲望に素直になりなさい。ナタリア。
（心配そうにするナタリアの乳房を掴んで、目一杯の力を込めて乳首を捻った）

【下品すぎるかしら？下品過ぎても大丈夫？】
【平気なようなら、もっと加速かけるけど。】

>>927
良かった…
（迷惑じゃないと言われ、笑みに淫らさを混ぜ）
…ええ…ティア、様……
貴族という仮面を被った私の本性を…この下品ではしたない一匹の牝の全てを見てください…
んんっ、あふうぅっ！
（乳首を捻られ痛みを感じながらも、その痛みに興奮を感じ）
（背中を反らして更にねだるように胸を押し付ける）

【こちらは鬼畜的な展開にさえならなければ問題はありませんので、望むように加速して構いませんわ】
【呼び方を様にしてみたのだけれど、良かったでしょうか？】

>>928
フフ、だんだんと牝豚の表情になってきたわね。良い子よ。
（淫らな表情を浮かべ始めたのを、頭を撫でて褒めてやり）
下品で、卑猥で、快楽の為ならどんなことでもする豚がアナタですものね。
あん、いい反応…。もっと鳴いて頂戴。ナタリア…。豚のアナタが好きよ。
（乳首を抓り、喘ぐナタリアの唇を口で塞いでチュ、チュとキスして）

【そう？それなら遠慮無く、豚のアナタを私に服従させるわ。】
【様付けで呼ばれるほど偉くはないけれど。そうしたいのなら好きになさい。】

>>929
んっ、んんっ…ありがとうございます…
（牝豚と罵られ本来なら荒々しく言い返す所を、恭しくお礼を言いはしたない笑みで答える）
はぁっ…そ、そうです…
気持ち良くなるためでしたら、どんなに卑猥で下品なことでも、悦んで致しますわ……
（まだ少し恥ずかしそうにしながらも、乳首からの刺激に嬉しそうに身体を震わせ）
んんっ…ふぁっ…乳首っ、んっ…もっと乳首弄って…んっ、ちゅっ……
（キスで唇を塞がれながらも、途切れ途切れに刺激をねだり、更に刺激が強くなるように自ら身体を揺らす）

【ええ…私をティアの望むように堕としていただいて構いませんわ…】
【今は様だけれど、してほしい呼び方などがあればそれに従いますわよ】

>>930
罵られながら、乳首を抓られながらこんなによがるなんて…。
ナタリア、アナタはどうしようもない牝豚だわ。こんな牝豚は世に出してはいけない。
一生私の元で飼うしかないわ。厭らしい牝豚ナタリア。
（ギュ！ギュ！と爪を引っ立て乳首を抓み、血が出るほどに捻る）
フフ、こんなに強く乳首弄ったら、乳首が取れちゃうわよ？でも、それが気持ち良い
変態豚の牝女ですものね。…ん、ふっ…。う、う…ちゅっ。
（身体を震わせるナタリアを抱き、啄ばむようにキスを落とす）
もっと…？アナタわかってる？これ以上弄ると本当に取れてしまうわよ？

【…ナタリア、ごめんなさい。私はそろそろ時間なので。】
【また、会いましょう。】