死ぬって…キモ
はいはいワロスワロス
【スレをお借りします。】
なんとなく、デートの場所を公園にしてしまいましたが…
これと言って見所と言うものはありませんね。
(苦笑を浮かべ申し訳なさそうにする)
…でも、せっかくですからしばらくはお付き合いください。
そうそう、さきほど悪戯がどうとか言っていましたけど、あれ冗談ですよ?
別に背後から息をふぅ〜っと吹きかけてみたら面白そうなんて思ってませんから。
……と、こう言うのは苦手でしょうか?
(巫女のなれてなさそうな様子を見て首を傾げながら)
まぁ、それもしばらくの辛抱ですよ。
そうだ、待ち合わせ場所からここまで歩いてきて疲れたでしょう?
ベンチにでも腰掛けましょうか。
(ベンチの方を見ながら)
【それでは、改めまして本日は宜しくお願いします。】
【スレをお借りします】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>626
公園は久しぶりだったから構わないわ。
だから、そう気にしないで。
…あんたの場合、何処まで冗談なのか見極めかねるわね。
まぁ、昨日の時点で思っていた事だけど。
………って、苦手以前の問題でしょうが。
そんな事したら、すぐに仕置きしてあげるから。
(じとっと睨めつけるが、本気ではないような雰囲気で)
そうね…一休みには丁度いいわ。
(同じく、ベンチの方を見ながら頷く)
>>627 そう言っていただけると助かります。
幾分、健全なデートを意識するとこう言うコースになってしまって……
そう言えば、僕の考えたプラン付き合っていただけるのでしたね。
この後は、色で例えるならピンク色の路地辺りの建物に入ります?
(ニコニコしながら冗談ぽく)
あ──冗談なのか本気なのか解からないって、よく言われますね。
本当、自分でも損な性格だと思いますよ。
あらあら、怖い怖い
(相手の雰囲気が本気そうではなさそうだからか、棒読みで答え)
あ…でも、おねーさんからのお仕置きなら受けて見たいかも(ぼそり)
ええ、それではベンチの方へ行きましょうか。
(一旦繋いでいる手をぎゅっと握ってベンチへと向かっていく)
(ベンチに到着すると、巫女を先に座るように促し、その後自分は巫女の隣に座る)
はぁ…、平和ですね。
(2人だけしか居ない静寂に染まっている公園を眺めながら呟く)
>628
ええ、あんたに付き合うって言ったもの。
…ピンク色の路地辺り?
………それって、もしかして…じゃなくて。
はぁ…唐突な所も相変わらずなんだから。
かと言って、満更でもなさそうな感じがするわよ?
どう思うかまでは、口出さないけどね。
そう?それなら本気でしてあげましょうか?
(にこにこと笑みを向けながら、懐から鉄扇を取り出そうとする)
…あ、うん。
………確かに平和なものね。
こんな、ひとときはとても大切だわ。
(握る手の暖かみを感じ、仄かに頬が赤らみ)
(名無しの様子を伺いつつ、ベンチに腰を落ち着かせる)
>>629 おそらく、ご想像通りです。
是非、ご一緒したいものですね…
(意味ありげにそういい暫く間をあけて)
そして、一緒に寝る──ええ、言葉そのままの意味で、俗に言う添い寝と言うものをしたいですね。
ははは、すみません。
その方が色々とこちらのペースで、遊びやすいですから。
ええ、この性格には満足していますよ?
人で遊ぶにはこの性格が一番ですからね。
(そういった後「もちろん言葉そのままの意味で、ですけど。」と小さい声で付け足す)
ただ…困った事に、こういう性格だと本気で人を好きになった時困るんですよ(苦笑)
おや? もう着ているものを脱ぎ始めるんですか?
外でなんて──健全じゃないですよ?
(本当は鉄扇を出すためだと解かっているが敢えてボケる)
本当に…、静かなものは良いですね。
自分一人だと寂しいと感じるかも知れませんけど、今はおねーさんが隣に居ますから……
これぐらいなら、健全ですよね?
((ふぅ…と軽く深呼吸してから、意を決したように繋いでいた手を解き、腰に手を回し抱き寄せる)
そう言えば、おねーさんは戦う巫女さんのようですけど…
やはり、普段戦っていたりするとこういうのは恋しくなりますか?
>630
…えっ?
ちょっと…そんな事を言われても…。
………って何なのよ、それ。
もう…あんたってば、人を食ってる雰囲気しかしないわ。
…ん?よく聞こえなかったけど…今、何か言った?
まぁ…仕方ないんじゃない?
性格ってものは簡単に変わる訳でもないしね。
………ていっ。
(ボケているのを理解していながら、鉄扇の柄で名無しの頭を軽く叩く)
夜なんかだと、更に…って感じかもしれないわね。
え…あ、うん…そうね。
ん?何が健……あ…っ。
(名無しの話に同意するように頷いてみせる)
(ふとして離れた手を見下ろすと、不意に抱き寄せられる)
ど、どうしたのよ…?
え…私はもう慣れたから…。
でも、やっぱり少しくらいは憧れるかな。
(腕の中で、珍しくどぎまぎとしながら言葉を返し)
(はにかんだ笑顔を浮かべ、静かに空を見上げる)
>>631 すみません、もう少し色のある事言えばよかったですね。
そう──例えば、僕と愛を語り合いませんか? 主にベッドの上で
(巫女の反応に笑いを堪えながら)
もちろん、添い寝しながら、ですけど。
いえいえ、そんなに食べてませんよ?
食べる相手なんて居ませんでしたから。
(苦笑を浮かべながらおそらく見当違いであろう事を言う)
いえ、何も言ってませんけど?
あ、しいて言うなら、おねーさんは反応が豊かだから遊ぶのが楽しそう…と。
仕方ないと言えば仕方ない事なんですけどね。
ただ、人生のここぞと言うときには困りそうだな〜と、思うわけですよ。
……ぎゃふん。
あはは…、これも優しさなんでしょうね。
(叩かれたところをさすりながら)
おねーさん、温かいですよ。
夜だからかな? おねーさんの体温だけ感じる事ができます。
つい、このままでも良いかな…って思うほどです。
(抱き寄せた巫女の体温を感じるようにしながら)
いえ、ただの世間話の延長です、深い意味はありませんよ。
慣れていても、辛いときもあるでしょうね…
おねーさんが相手にしているのは人の想い、ですから…って、妖怪専門でした?
あはは、それは良かった。
私は、一日中戦っていないと落ち着かない、と言われたら困るところでしたから
(苦笑を浮かべながらも、さりげなく空いている手を巫女の髪へと伸ばし)
おねーさんが、せめてこの時間だけは安らかに過ごせますように……
(呟きながら、何度か髪を撫でる)
……って、柄じゃないですね(苦笑)
>632
べ、別にそんな事を気にしなくてもいいわよ…。
………だから…あんたは何を言ってるの!
(赤くなったままの顔で思わず叫んでしまい)
あのね…そういう意味じゃないってのに。
あらそう、それならいいけど…本当に何も言ってないなら、ね?
…って、あっさり私を玩具にしてくれてそうな発言が出たみたいね…。
………ある意味、自業自得かしら?
さて…それはどうかしら。
もしかすると、今度は本気で行くかもしれないし?
(鉄扇を軽く振りながら不敵な笑みを浮かべる)
いちいち言わなくていいから!
そ、そうね…夜だから仕方ないわ。
………う。
その…あんたがそうしたいって言うなら、好きなだけ…いいわよ…。
(抱かれたまま、じっとしていて)
(幾分かトゲが取れたように、ぼそぼそとした声で告げる)
そう…なるほどね。
あ、私はどちらもよ…人も物の怪も。
最近は、退治屋稼業もあまりないけどね。
さ…流石にそこまで戦い好きじゃないわよ。
………ん?
(名無しの手が自分の髪に触れると、不思議そうに小首を傾げてみせる)
(長く伸ばした黒髪は、その手に心地よい滑らかな感触を与える)
ううん…いいじゃない。
………ありがとう。
(髪を撫でられながら、照れくさそうに控え目な口調で言葉を返す)
>>633 あはははは、あはははは
やっぱり、おねーさんの反応は面白いですね。
なかなか遊びがいがあります。
(笑いを堪えきれず、つい笑い声をあげてしまう)
あ、やっぱりそういう意味じゃなかったんですか。
こちらの過去の経験を聞かれているのかと、つい焦ってしまいました。
(苦笑いを浮かべながら)
ええ、本当は何も言ってませんよ?
さきほどの、「反応が豊かだから楽しそう」は後付けでしたから。
まぁ、本当にそう思ってはいるんですけどね(ぼそり)
自業自得…になりますね(苦笑)
本当にこういうのは困りますねぇ…
()まるで他人事のように溜息を吐きながら)
スミマセン、ゴメンナサイ。
タブン、ボクガフザケスギデシタヨネ・・・。
セ、セメテ、モウイチドダケヤサシサヲクダサイ。
ナンデシタラ、オネーサンジシンヲクダサイ。
……仏の顔も三度までと言いますしね。
(片言で言った最後の「オネーサンヲクダサイ」を誤魔化すように笑顔で)
はい、言われなくてもそうさせてもらいます。
なんだか、普段のおねーさんも可愛いんですけど、今の素直になってくれたおねーさんも可愛いですね。
つい、こう…なんでしょうか、もっとこうして居たくなりますね。
(巫女の前髪を指で弄りながら、最後にふと「巫女記念日?」と言うなぞの言葉を呟く)
あー…なるほど。
それは、大変そうですよね…片方だけでもつらそうなのに…。
こうやって、平和に過ごせてるのも、日陰でおねーさん達が頑張ってくださっているからなんですよね。
ありがとうございます…。
えー…普段の様子を見ていると意外と戦うのは好きそうに見えたんですけど…
(じとーっとした目で見つめるも、どこか冗談ぽい視線を向ける)
そう言ってもらえてありがたいです。
ぜんぜん似合わないと言われたら、軽く傷つくところでした。
(苦笑を浮かべながら、労るように前髪を撫で)
いえいえ、これぐらいお礼を言われるほどの事でもないですよ。
>634
何よ、そんなに笑う事ないじゃない!
しかも、遊び甲斐って…結局玩具扱いされているのかしら…?
そんな事、滅多な事じゃ聞かないわよ。
何だか、あら探しみたいで嫌だもの。
まぁ、それはいいけど…自分の事なのに随分と気楽な感じね。
………調子に乗らない。
(今度は鉄扇を開いた状態でパン、と手加減した叩きを頭にする)
だから…何度も言わなくていいわよ。
ん…ぅ…私の髪、そんなに気に入ったの?
(おとなしく髪を撫でられる中、名無しへちらりと視線を向ける)
私の場合、あまり関係ないかもしれないけどね。
礼には及ばないわ、私にとってはこれがごく普通の事だから。
…あら、随分な言われよう。
でも、気にしない、気にしない。
(おどけた風に笑ってみせ、鉄扇をやんわりと振る)
…それでも、言いたかったのよ。
でないと、私の気が済まなかったから。
(苦笑しながらも、穏やかな笑みを見せる)
>>635 あはは…、すみません、すみません。
でも、おねーさんの反応が面白いのと、可愛くて…つ、つい…あはは…
(笑いを無理やり抑えようとするも、つい抑えきれず)
…いえ? 意外と、誤魔化しているだけかもしれませんよ。
おねーさんと居るだけで、つい緊張してしまって……ね。
ほら、良くあるでしょう、
お近づきになりたいと思ってる相手と2人っきりになるのは良いですけど緊張して会話ができないって
(真剣な顔でそう答える)
むぅ…それはそれで残念ですね。
少しは興味を持ってもらえたのかな…って思ったんですけど(苦笑)
ええ、もう諦めてますから…と言うかそういう機会って全然経験しませんでしたし。
でも、本気だと思って欲しい相手ができて、その相手に冗談と思われると辛いですよね…
(一瞬寂しげに笑うが、すぐに普段の表情に戻り)
げふっ………
優しさ、ありがとうございます……
(目尻に涙を浮かべながら、叩かれた部分を撫で)
いえいえ、意識的に何度も言っているのではなく、気がついたら言ってるんですよ。
はい、凄く好きですよ、おねーさんの髪の毛……
(前髪の先端を指先で弄りながら)
こうやって無事おねーさんとデートできるんですから、お礼の一つや二つくらい言いたくなりますよ。
本当にありがとうございます、今と言う時間があるのはおねーさんのお陰です……
(髪を弄る手を止め、ぎゅっと抱きしめる)
こうやって…居られるのもおねーさんのお陰です。
(しみじみと言いながら、温もりを感じるように抱きしめる)
モ、モチロン、ジョウダンデ、ヘンケンデスヨ?
…って、言葉とは裏腹に物凄く気にしなきゃいけない気がするのは気のせいでしょうか?
(冷や汗が何滴か顔を伝い)
それでは、受け取っておく事にしましょう。
(穏やかな笑みに微笑を返し)
>636
はぁ…これは言っても無駄なようね。
どうかしら、それも仮面だとしたら………なんてね。
それにしても…遠回しな言い口が好きね、あんたって。
言いたい事は、すぱっと言っちゃなさい?
あら、何か勘違いしてない?
私は、弱味とか知られたくない事とかそういった事に対してよ?
あんたの事なら、こんな私を誘ってくれた事からして気になってたわ。
あまり、こうやって口に出してると心なしか恥ずかしくもあるけど…。
お望みなら、まだしてあげるから遠慮なくどうぞ。
う、ん…そう言われて悪い気はしないわね。
(鉄扇をちらつかせつつも、髪を弄る手が動くとそれも止まり)
………だから、気にしなくていいのに。
…ん、っ…。
(呟きながら、更に抱き締められ)
(名無しの手や腕に柔らかな体つきの感触を感じさせる)
(頭を擡げ、名無しの肩に乗せると寄り添うようにして)
…ふふ、せいぜいそうやって迷いなさい。
こうしてると、あんたも案外弄りやすいのかもね…?
ええ、そう言ってくれると嬉しいわ。
(名無しの笑みを見やり、自分もまた笑顔を深める)
>>637 なるほど…仮面ですか。
上手い例えかもしれませんね。
(感心しているようなしていないような様子で、何度か頷き)
微妙にショックだったかも知れませんね…、仮面と思われるのは。
あ、でも、そう思われて当然の事してるかも知れませんね。
ええ、まぁ、臆病な人間ですから。
例えば自分の意見を否定されるのが怖くて、つい答えが見つかるまで
遠まわしに言って逃げているのかも知れませんね。
(他人事のように頷きながら)
ああ──なるほど、そういうことでしたか。
確かに、僕がおねーさんの弱みを握ると……、どんな風に詰め寄りましょうか?
ありがとうございます、気になっていただけるのは嬉しい限りですよ。
ふむ……、まぁ、自分では解からないかも知れませんけど。
おねーさんは凄く魅力的ですよ? つい、好機を見つけると誘いたくなるほど──
ま、まぁ…確かに少し言いづらくはありますよね。
それでは、是非。
勿論、鉄扇でツッコミの半分は優しさでできてますよね?
髪の毛だけじゃなくて、おねーさん自体好きなんですけどね……(ぼそり)
………。
自分からやっておいてなんですが、少し照れてしまいますね。
(巫女に寄り添われると今まで意識していなかったのが一度にきたのか心臓が高鳴り始める)
おねーさんのからだ凄く柔らかいです…それにいいにおいもしますね。
(心臓の高鳴りを誤魔化すため呟く)
迷って迷って成長する事にしますよ…。
……う。
こ、これでは、立場が逆転しそうですね…。
少し悔しいです、おねーさんは僕に弄ばれて…勿論言葉でですよ?
そしてそのまま…今頃は、裸でベッドの中に……
は、はやいうちに立場を元に戻さなければ
(巫女の笑顔を見ると自然と顔が熱くなり胸の高鳴りが大きくなっていく)
(それを誤魔化すように軽口を言う)
>638
後は…掴み所がない、とも言えるけど。
でも、今のあんたを見てるとそうでもないみたいね。
臆病でもいいじゃない、誰しもが強いという訳じゃないし。
でも、いずれはちゃんとした言葉が出てくるようになれるといいわね?
(意味深な笑みを向けながら、名無しの肩をぽんぽんと軽い力で叩く)
さぁ…?
そう簡単にそんな事態になるとは思えないけどね。
見ていて飽きないと言うか、変わっていると言うか…。
って…もう、現に誘ってるじゃないの。
どうかしらね、優しさも何もなかったりするかもしれないわよ?
何処かの頭痛薬とかじゃないんだし。
…髪の毛だけじゃなく?その先が聞こえなかったけど、何か言った?
言いたい事ははっきりなさいよ。
あら、いざ自分がされると…?
…なら、これはどうかしらね。
ありがとう、何だか今日は礼を言いっぱなしだわ。
(自らも、名無しの背に腕を回すと)
(ぎゅっと気持ち力を込めて抱き締める)
そうね、切磋琢磨してこそ…よ。
それもまた面白いんじゃないかしら?
………は、裸って…いきなり何を言い出すのよ。
(聞こえた言葉に、思わず顔がかっと赤くなり)
(落ち着きなさげに視線を泳がせる)
【いい所で悪いのだけど…今日はここで凍結させてもらっていいですか?】
>>639 【ええ、構いませんよ。】
【そう言えばもう日を跨いでましたね、時間の方に気が回らずすみません。】
【それでは、いつ解凍するかなどの連絡は伝言板で改めてで宜しいでしょうか?】
>640
【気にしないで下さいな】
【こちらも楽しんでいたら、時間の事を失念していたので】
【では、そのように】
【恐らくは、解凍出来るのが早くて日曜日の晩頃になるかもしれませんけど…】
>>641 【そう言っていただけると助かります。】
【どうやら楽しい時間はあっという間に過ぎていくようですね。】
【ええ、それでは、巫女さんからのご連絡待ってますね。】
【あ、おそらく、日曜日の夜でしたら今日と同じ時間からでしたら空いていると思います。】
【それでは、楽しい時間本当にありがとうございました。】
【また解凍の時も宜しくお願いします。】
【それでは、お先に失礼しますね、今日はお疲れさまでした、おやすみなさい。】
>642
【まぁ、それも致し方なし…という事で】
【分かりました、連絡は早めに伝言板の方にてしますね】
【それでは、こちらもこれで落ちます】
【スレをお返しします…おやすみなさい】
noge
hone
【スレをお借りします。】
>>639 おや、掴み所がありませんか?
そこまでは、意識してませんでしたが…ふむ、自然とそうなったのかも知れませんね。
ええ、まぁ…完璧に自分を隠し通せるわけではありませんし、隠したくない場合もありますからね。
(苦笑まじりに答える)
そ、そうですね。
おねーさんにも励ましてもらったし、ちゃんとした言葉が出せるよう努力しますね。
(意味深な笑みに首を傾げながらも、自分の中では決意を固め)
変わってますか?
言われて見れば確かに誘ってますね。
それでは…、弱み抜きに誘うのを目標に──ってこれもクリアしてますね。
ではこれからの目標は、おねーさんを何度もデートに誘えるようになる、でしょうか。
いえいえ、十分優しいですよ?
頭痛薬…そう言えば半分は優しさできている頭痛薬ありましたね。
では、次は身体的には優しいのに精神には良く効くお札を作成してみれば……
…全然優しくなさそうですね。
聞こえないままで良いですよー?
と言いたい所ですが…それでは先程の励ましを無にしてしまいますよね。
ただ、はっきり言えと言われてすぐには言い辛い言葉ですので、ここはご了承を。
(申し訳なさげに)
………お、おねえさんっ!?
(巫女から抱きしめられると、だんだんと顔が赤くなっていき、胸の鼓動も大きくなる)
ま、まさか、おねえさんからこういう風にしてくれるなんて……え、えっと…
(動揺しながら、ぎゅっと抱き返す)
セクハラ発言にお礼を言われても…、いえ、自信に繋がりますよ。
(そしてそのまま背中などを撫でながら、決意を固めていく)
立場逆転しても優しくしてくださいね?
いきなり、飛びすぎましたね…すみません。
でも、まぁ…裸で──は行き過ぎかもしれませんけど……
将来的にはそうなりたいと思っていますよ?
(心底申し訳なさそうにそう言い、普段の様子に戻って一呼吸──)
えっと、落ち着いて聞いてくださいね?
もし、この状態では落ち着いて聞けないのでしたら言ってくださいね?
(それでもまだ緊張しているのか話しかけ間を取り)
おねーさんの事好きですから。
そういう関係になりたいな…と思ってます。
(──と今度はハッキリと伝え)
【こんばんは、伝言板への返事ギリギリになってすみません。】
【後、貴重な時間割いてくださってありがとうございます。】
【本日も宜しくお願いします。】
【スレをお借りします】
【遅れてごめんなさい】
【もう少ししたらレス書いていきます…】
>>647 【気にしないでください。】
【それではお待ちしてますね。】
>646
時々、雲を掴むような…そんな印象があるわね。
まぁ、完全に隠し通せていけるなんて相当なものだと思うわ。
真に見抜けるかどうかは別として…ね。
あら、どんな言葉が出てくるか楽しみにしておこうかしら?
何処からどう見ても誘ってるわよ。
………って、大きく出たじゃない。
そういった関係になれるかどうか…それもあんた次第かもしれないわね?
そ、そんな…別にそこまで意識した訳じゃ…。
って、最初に「バ」が付くアレよね…言わずもがな。
でも、それよりも効く薬なんじゃないかしら。
ふぅん…どちらでもいいけど、私は待っててあげるわ…一応は。
何よ…すました振りしていざとなったら随分と様変わりするのね。
………私も人の事は言えない訳だけど。
(抱き締めたまま、苦笑を浮かべてぽつりと言い)
………。
……………。
もう、まどろっこしいのよ!
言いたい事はすっぱ……え?
(静かに名無しの言葉を聞いていたが、すぐに痺れを切らしてか)
(つい、口に出てしまうと同時に告白が耳に飛び込む)
>>649 雲を…ですか?雲って掴めましたけ…?
(うーんと真剣な表情で首を傾げながら)
ふむ、できればおねーさんには見抜いて欲しいかもしれませんね。
はい、楽しみにしておいてください。
期待に添えるかなんて解かりませんけど…、自分にとっては凄く大事な事ですから。
そのようですね、えっと、ありがとうございました?
僕次第……そうですね、難しそうですけど……
そういう関係になりたいので努力します。
ええ、よく効きそうですよ。
ま、まぁ…お恥ずかしながら、仮面と言う例えはあってますからね、一応。
(苦笑混じりに曖昧に答え)
……? とりあえず、聞こえませんでしたけど。
聞こえない振りして、さら〜っと流しておきますね。
(緊張からか少し意味不明な言葉を返す)
言いたい事すっぱり言いましたよ。
(告白の余韻が残っているのか恥ずかしげにうつむきながら)
あ、えっと…こ、答えを聞くのにこれじゃあ、フェアじゃありませんよね。
すみません。
(真っ赤になった顔を隠しながら、名残惜しげに抱きしめている手を緩め離れやすいようにする)
>650
………深く気にしなくていいわ。
私に?
…あんたってのらりくらりとしているけど、肝心な時はやっぱり違うわね。
それはそうと…その言葉、しかと聞き入れたわ。
ただ、そこからどうするかも大事だけどね。
そう、それは何よりだわ。
こういう薬なら歓迎なのかしらね?
………ねぇ、何言ってる事が意味不明なんだけど。
あまり緊張しすぎない方がいいわよ…リラックスリラックス。
わ、分かってるわよ…もう、不意打ちもいい所じゃない。
本当に、ねぇ…実にフェアじゃないわね。
けど、そんな気持ちも悪くないと思うわ…。
………。
(そこまで言うと、名無しの抱擁が解かれる中で口を噤み)
(そちらの方に向き直り、目を閉じて顎を少しだけ上げる)
>>651 それでは、気にしないようにしましょう。
はい、おねーさんにですよ?
あはは…そう言って頂けて助かりますよ、殆んど冗談扱いでしたから。
(普段と変わらぬ笑顔、でもどこか寂しげに)
そうですね…、おねーさんと言うとおりそこからが大事なんです。
少々、自信ありませんので…傍に居てくださいね?
歓迎しますよ?
あ、はい、すみません。リラックスですね、リラックス……
(自分に言い聞かせるように何度も呟き)
すみません、こう言うの初めてですので…タイミングが掴めなかったんですよ。
(申し訳なさげに)
フェアじゃないですね、反則ですね。
でも、僕ですから仕方ないと思っちゃってください。
──ありがとうございます。
……?
(巫女の様子に首を傾げる)
えっと…、こういう返事も勘違いを生みますよ…?
もし、嫌なんだったら遠慮なく吹き飛ばしてくださって良いですからね?
(何かを察し、自信がないながらもこれからの行動を決める)
……もう一度。
僕は、おねーさんの事が好きです。
宜しければお付き合いください、Yesでしたらこのまま受け入れてください。
Noでしたら…思いっ切り打っ飛ばしてくださいね?
(そう話しかけながら巫女を抱き寄せる)
……んっ
(そしてゆっくりと、もしかしたら最後かも知れない唇の感触を楽しむように重ねていく…)
355 名前:巫女 ◆Ouka/VnIYg[age] 投稿日:2007/05/14(月) 00:09:58
ごめんなさい、連絡の為に上げさせてもらうわね。
公園スレでロールをしていたのだけどエラー続発でおかしいと思ったら規制が入ってたわ…orz
なので…誰か、スレの方へ一言お願い出来ないかしら?
手間かけさせてしまうようですみません。
だそうです〜
>>653 【なるほど、規制でしたか。それでは、避難所の方へ向かう事にいたしましょう。】
【連絡してくださってありがとうございました。】
【しばらくスレをお借りします】
【真衣ちゃん、次俺の番だったから少し待ってて……】
【それでは待機します】
【あ…それとなんか不快なこといっちゃいました…わたし…】
【だとしたらごめんなさいおじさん…】
>>557 確かに真衣にえっちな事をしたけど……
教え込んでってのはひどいな、真衣だってそういうの知らない訳じゃ無いだろ?
こんなにえっちで感じやすい身体してるんだし。
それに、真衣は可愛いぞ……
俺、本気になってしまいそうだ。
真衣、気付いてる?今とってもえっちな顔してる……
指に舌を這わせて凄く可愛い……
(真衣の顔を覗き込みながら、可愛く詰る言葉を聞いてお返しする)
(息を荒げ、瞳を潤ませて、頬を赤く染めた真衣の表情を見ているだけで興奮は爆発しそうな程に高まる)
(意識していないのか、口元に運んだ指先に舌を這わせ唾液で濡れた唇が実に淫らに見える)
(それを指摘しながら、秘部に埋め込んだ指先をゆっくりと蠢かせ)
(真衣の官能の炎を絶やす事無く、ぬかるんだ襞を執拗に擦り上げていく)
そうだ、真衣の全てが欲しい。
きっかけはえっちだったけど、可愛くて健気でそのくせえっちな真衣がどんどん好きになっていく。
だから欲しいんだ……
真衣、俺に捧げてくれるか?
俺はこんな奴だけど、誰にだってここまでしてる訳じゃない。
こんな気持ちになったのは真衣だけなんだ……
(膣内を擦る指をもう一本増やし、二つの指で今までよりも複雑に)
(そして技巧をこらして真衣の中を押し広げる、指先にかすかに触れる処女の証を確かめ)
(慎重に指で傷つけないように真衣の弱い場所を探り、蕩けるように柔らかく)
(しかし強く巻きついてくる肉の壁を真衣を見つめながら蜜を掻き出すように、弄り続けて)
何どでもイっていいって言ったじゃないか。
むしろ、もう俺の事を忘れられないように、俺無しで居られないように。
今日は徹底的に真衣を犯す。
身も心も俺の物にしてやるんだ……
(腕にぎゅっと健気にしがみついてくる真衣を見下ろし)
(潰れる柔らかき二つの胸の柔らかさを感じながら、くちゃくちゃと真衣の耳にも聞こえるように音を立てて秘部を犯す)
(そして欲望を隠す事もせず自分の思いを一方的に伝えると)
(真衣の唇を奪い、心を蕩かせるように舌を絡めて激しくディープキスをする)
【ごめんね、ひとまず最初のレスはこんな感じで】
【では改めて今夜もよろしく】
【俺の書き方も悪かったかな?】
【夜更かしを気にしない方向でってw付きで言ってたから、こちらもおどけた拍子で言ったつもりだった】
【俺はずっと楽しみにしてたし、不快なんて事ある訳無いから気にしないで】
>>657 そ、そんなことわかりま…せんっ…んふっ、あんんっ…お、おじ…さんっ…
んっ…わ、わたし…えっち、なんだぁ……だからおじさんに
……ふあ…触られて、気持ちよく、なっちゃう…んだ…んんっ
やんっ……ゆび…がわ、たしのなか、で…っ
(男に見つめられ頬がさらに赤く熱る)
(自分の淫乱さを男に指摘されると瞳を細め内側に眠っていた淫らな意識を刺激され)
(男にも解るような淫靡に濡れた甘い吐息をホゥと吐き出す)
(指が内壁をゆっくり開発するように蠢かせていくと上り詰めた内部は男の指をねっとりと舐めるように刺激して)
わ、わたしの…ぜ、んぶ…?
……う…ん…もっ…わたしも、こんな状態、じゃ…無理だから…
おじさ…ん…お願い、します…わたし…っ
んんっ…!は、はあ…お、おじさ……きゃうっ!
あ、あっ…!…に、二本も入れちゃ…おな、かいっぱいに…ふううう!
(諦めとは違う性欲、いつもは抑制していた感情を男に剥き出しにされ)
(困惑しながらも快感に従順になった心は懇願するように男をねだって)
(二本目の指が入ると今までとは違う拡張感に体を硬直させ)
(肉壁は男の指を迎え入れるようにするとすぐさまに絡みつき快楽を貪ろうとする)
(内部はとろとろに蕩け、男の刺激で蜜を滴らせ濡らしていく)
お、おじさ、ん無し…じゃいれない…ように…?
……あ……やだ……い、いきそ……う…
(男が自分を独占する、俺だけのものにすると言われると被虐の心が燃え上がり)
(膣内も連動するようにジンと熱を持つ、感情が高ぶりまた達しそうになるのを恐怖してブレーキをかける)
……んんっ…おじ…さぁ…ちゅ…む……っ…いふ…いくっ……んんんんん…っ!
(秘部を二本の指でねっとりと擦られ掻き回されている中に)
(蕩けるようなディープキスをされると思考が一気に真っ白に飛ばされてしまい)
(舌先に震えが伝わっただろうか…男と口付けを交わしながらまた上り詰めてしまい)
……ん…む……んんっ……はっ
(絶頂したまま震える唇を男の唇を啄ばみ舌を絡ませくたりと体を脱力させ)
【じゃあお願いしますねおじさん】
【それとありがとうごさいます…安心しました…】
またイッちゃったな……
本当にえっちな真衣、オマンコが俺の指を凄く強く締め付けてきたぞ。
それじゃ真衣も自分からお願いしてきた事だし。
そろそろ俺も我慢出来ないから……
あまりにも真衣が可愛くてえっちだから……
だから、今から真衣を奪うよ、もう戻れないからな。
(絶頂の余韻に浸るように唇を合わせてくる真衣を迎えるように口を開き、舌を絡ませあう)
(完全に力が抜け、食いちぎるかのように締め付けてきた膣内から指をぬるりと抜き)
(手首まで真衣の愛液に塗れた手をうっとりしながらみつめると)
(とうとう真衣を奪うべくズボンに手をかけて、本人でも驚くくらい最高潮に勃起しきった肉棒を引きずり出す)
(その肉の凶器を真衣に見せ付けるようにして扱きたてると)
(開ききった両足の間に身体を差し入れ、臍まで反り返り、角度をあわせるのも苦労するように真衣の秘部あてがう)
凄い……
真衣のオマンコが熱くて、トロトロの襞が吸い付くようにくっついてる。
さぁ、真衣……
力が抜け切ってる今の内に入れるからな。
これでお前は俺の物だ……真衣の初めての男は俺になるんだ。
じゃぁ……いくぞっ!
(亀頭を上下に擦りつけながらいよいよその時が来たを知らしめる)
(熱く濡れきった粘膜同士が溶け合って一つになるかのような甘美な感触)
(こすり付ける毎に背筋を快感が走り抜けていく)
(これで入れたらどんな風になるのだろう?さっきまで散々指や舌で味わってきた真衣の中を思い返すと)
(期待に肉棒がヒクヒクと震えてしまう、それをなだめるようにしっかり掴むと)
(ゆっくりと真衣の中に侵入していった)
……くっ!
熱い、真衣の身体の中が熱くて、絡まってきて……凄い!
ううっ……届く、真衣の奥まで!
(亀頭の先にかすかな抵抗を感じる、真衣が今まで守ってきた純潔)
(それをしばし感慨深く感じると、真衣の腰を両手で抱え)
(一気に突き破る!……そして抵抗の無くなった真衣の膣内は最奥まで男の肉棒を受け入れてしまったのだ)
【いや、誤解させちゃってごめんね】
>>660 んんっ……は、い…いっちゃ…った…ふあんっ…
おじさ、んのゆびが…きもちよかった…ふあ…から…です
んん、んむ…おじ、さ…キス…上手、だから…か、感じちゃ、います…っ
……ふうんんんっ
(キスをしながらいまだ絶頂で波打つ膣内から二本の指が壁を擦りつけながら抜け出ると)
(全身を震わし、抜けた秘部は男を誘うようにヒクヒクと震え濃い愛液を零していく)
……あ…こ、れが男の人……の
こんな、硬くて………おお、きいなんて……
(初めて目にする男の象徴をみて心臓が高ぶる)
(いつもならあんな歪な形のものを見たら恐怖してしまうが今はなぜか違った)
(まるで熱に浮かされたように男のそれを見入り、とろんと瞳を潤わせると生唾を飲み込んで)
…………やんっ
ああ……おじ、さん……やさしく、してくださ…いね
はぁはぁ…熱いのが…擦れて…る…っ…くうううう……っっ!
(男の肉棒が粘膜に触れるとその熱さに体を突っ張らせて感じ、愛液ととろりと流してしまいながら)
(何度も擦れるその肉棒の硬さと熱に驚きながらも体が甘く疼いて男を待つ)
(陶酔したようなうっとりとした顔で男を見つていると肉棒が侵入し始め体を硬直させる)
あ……は、入る…入っちゃ……う…っ!!
く……いぃ…あ……っ…もう…入らない…です…無理、だから…
――――――ッッ!!!
(想像していた以上に肉棒の大きさがあってお腹を押し広げる拡張感に体を硬直させ)
(男の胸に指を這わせ喘ぐようにシャツを握りこれ以上は入らないと訴える)
(男が細い腰を掴み引き寄せるように、そして押し込むようにして腰を突き出すと)
(激痛と異物感に声も出せず体を弓ならせ)
………は、はい…ちゃっ…たぁ……
(体から完全に力が抜け涙をボロボロと流し生き絶え絶えに呟く)
あぁ……真衣、入ったぞ。
全部俺のが全部真衣の中に……
これでお前は俺の物になったんだ。
真衣、真衣……辛いか?
最初だけだから、もう少し頑張るんだぞ。
(奥まで肉棒を突き入れ、完全に刺し貫くとその実感を噛み締めるように動きを止める)
(身体の下には、激痛にむせび泣く真衣の姿)
(感じやすく、あれほどに濡れていてもやはり最初の痛みは強いらしく悲痛な表情が隠せない)
(労るように頭を撫でると、真衣を貫いた嬉しさを伝えるようにキスをして強く抱きしめる)
(腰周りは細いくせに、肉感的な真衣の身体は存在感が強く、腕の中で愛しさと共に強い喜びを男に与え続けていた)
真衣、しばらくじっとしてるから。
なぁに、もう学校には間に合わないし、時間はたっぷりある。
それにこのまま入れているだけで下手すると俺もイってしまいそうだ。
真衣、可愛いよ。
(真衣の痛みを和らげるべく、唇を重ね吸い合った後で顔を離し)
(痛みに耐えるかのように深く息を荒げ、大きく上下する胸に手を伸ばし、優しく、強く揉み上げる)
(乳首を集中的に責め、緊張を解すように乳房も解していく)
血が出てる……
真衣の初めての証だな、こんないい娘の初めての男になれるなんて。
真衣、大好きだ……これからもずっと……
(胸を揉み捏ねながら、結合部に手を伸ばし、淡い和毛を探って)
(真衣のクリトリスを指で捏ねるように刺激する)
(痛みに引いた蜜を再び補充させるかのように、痛み一色になった真衣の身体に再び快楽という火を燃え上がらせるように)
(丹念に真衣を昂ぶらせようと可愛がる)
>>662 んっ……わたし…おじ、さんの、ものになっちゃいました…
うく…おじさぁん…
ううん、大丈夫、です…おじさんの…おお、きいんですね…
おなか、いっぱいに……なってる…
ん…おじさん
(動かないでいても男の肉棒の脈動でじわじわと痛む膣内)
(自分を気遣って動かない男を安心させるように見つめて呟く)
(優しいキスで答える男の胸を愛しむように撫でながら)
んく……痴漢したのに優しいんですね…おじさん…
…学校…テスト、だったのに…おじさんの、ばかぁ…
こんな、ことに…なるなんて…思わなかった、から…
あ、あん…んぅ…はぁ…っ……ううんっ
(男の言葉に少し余裕をもって答える)
(異常な状況だがそれでも男への情か思わず拗ねたように可愛らしく答え
(少女特有の汗の匂いが個室内にたちこめる)
(男が形のいい胸を揉み解していくと柔らかい胸は応える様に男の指に弾力を返して楽しませる)
(乳首を揉み解すように責められると思わず鼻をならして甘い声を洩らし)
そ、それはおじさんが…わたしの恋人、になるって、ことですか…?
きゃっ…!ううっ…はぁ…ひゃあんっ!
そ、そこいじっちゃ……やんっ
(男のずっとという言葉に胸を高鳴らせながら聞き返す)
(だがその問いも快楽に霞んで押し流されるようになり)
(敏感なクリトリスを捏ねるようにされると三度に渡って達した体は順応に反応し)
(甘い吐息を洩らして男に甘えた声でねだる様に)
俺だって自分で不思議に思ってる位だぞ。
優しいったって、俺は真衣を痴漢して犯したんだ。
強引に自分の物にしたって事だから、優しくなんて無いさ。
それでいいなら、そうなってもらいたい。
その代わり、これからずっと可愛がってやるから……
(うっとりしたような表情で問いかけてくる真衣に、自分の気持ちを伝える)
(しっかりと繋がった部分は今でも強く締め付けてくるが、緊張だけではなくなってきたような心地を覚え)
(よりいっそう熱を込めて真衣の身体を可愛がっていく)
(掌で柔らかい胸の感触を感じながら、乳首とクリトリスという敏感な突起を同時に摘み)
(指でコリコリとこね回しながら、ゆっくりと腰を引いて、そして再び埋めていく)
はぁ……真衣。
真衣の中が気持ちよくてしょうがないよ。
早くめちゃめちゃに動きたい、真衣を本格的に犯したい……
でもこのじわじわとしたのもまた、焦らされてるようでいいな。
早く、真衣もコイツで気持ちよくなれるように、してやる。
なに、えっちな真衣の身体だから、すぐにそうなるさ…
(少し無理な体勢ではあるが、出来るだけ体を前に倒して)
(真衣の耳元でそう囁き、ゆっくりと腰を前後させて真衣の膣内を肉棒の大きさに広げていく)
(男を迎え入れたことの無い純潔の秘洞を開発して)
(真衣の様子を慎重に確認しながら、ゆっくりとしたペースだが徐々に腰の動きは大きくなっていく)
真衣、楽になってきたか?
辛いようだったらちゃんと言ってくれよな。
時間はあるから……
どうせ1回じゃ俺は満足しないから……
今まで我慢してきた分、真衣を味わわせてもらうからさ。
(身体を撫で回し、手で真衣の身体の隅々を覚えるように優しくなぞり上げていき)
(そして腰の動きが真衣の身体を犯していく)
>>664 うう、ん…っ…じゃあ、おじさんは彼氏、ですね…
おじさんが、わたしでいい、なら…わた、しも…
はぁ…おなか、じんじん…します……んんう…っ
あは…あ…っ…し、しびれる、みたい…!
(男の言葉に涙目で優しく微笑むと少しずれた眼鏡を直すようにして)
(膣内の緊張も解けてきて優しく包むような締め付けに変化していく)
(敏感な場所を二つ同時に攻められるとジンジンと胸に熱が広がって下半身に響いていく)
(男の指で形を変える胸コリコリと摘まみ上げ捏ねられる乳首を見つめながら)
(膣内の肉棒の動きに思わず目を閉じて唇をかみ締めて)
う、うごいていいです、よ…わたしなら…もう大丈夫ですからっ
おじさんが、きもちよく…なるなら……ひうっ…はぁ…
あぁ……す、ごく…ふとくて、かたい……です……ゃ…ん
おとこのひとの……これ……すご、い……
(自分の内部が押し広げられているのを感じながら)
(痛みとぐつぐつと渦巻くような淫らな熱に翻弄されながら)
(痛みしかなかった膣内に肉棒の感触を感じ取れるようになる)
(その大きさと硬さをお腹に感じて瞳がうっとりと潤みながら)
や、はあ……ふんっ・・・ああ…おじさ、ん…
いた、み…が無くなって、きました………
俺は真衣がいい……
真衣が欲しい、じゃぁこれから俺達はそういう関係だ。
痴漢じゃなくなって、痴漢プレイになってしまった……
レイプから始まる恋愛なんてうたい文句の本があったが、痴漢から始まる恋愛なんてもっと珍しいよな。
大丈夫?
それなら少しずつ強くしていくぞ……
(真衣からの承諾の言葉に嬉しさで肉棒を跳ね上げて、喜ぶ)
(しかし、さすがに恋人同士という言葉を口にするのは恥ずかしく)
(思わず照れ隠しに変な事を口走る男……)
(こうしたやりとりの中、真衣からの促しを得て本格的に腰を使い始める)
あぁっ!やっぱり真衣の中、凄い。
ずっとずっと、真衣のオマンコを弄っていた時、これが俺のだったらって思ってた。
複雑に絡まってきて、凄く汁が多くて……
やばっ……腰、止まらない……
気持ちいいぞ、真衣のオマンコ、最高だ……
(焦らされて、その間真衣の素晴らしい収縮を受け続けていた男の肉棒は)
(ようやく慣れてきた真衣の許しにより、ブレーキを緩められながら速度を上げていく)
(とはいえ、まだ激しく腰を叩きつけられる訳は無く、強く強く真衣を抱きしめながら)
(大きなストロークで真衣の全体を擦るように肉棒で犯していくのだった)
(こつんこつんと真衣の最奥を突き、敏感な粘膜を容赦なく責め続けていく)
また……真衣の中熱くなってきて。
すっごく濡れてきた……聞こえるだろう?
真衣と俺が繋がってる場所。
えっちな音が響いてる……真衣、好きだ。
(ずちゅずちゅと腰をうごかしながら、真衣に心の内を伝えて)
(激しくまさしく恋人同士の交わりのように、ぴったりと重なりながら)
(唇を合わせ、全身で繋がりながら、頂点へと向かっていく)
【と、容量がやばいので次スレ立てて来るね】
>>666 うん、そうなるね…でもこういうのはもうしちゃダメ、ですよ…
……しないでね?
わたしだからこ、んなことしても許して、あげますけど……
もう、おじさんにはムードがないです…っ
うん、大丈夫です。だから動いてもいい、ですよ…
はぁ…んっ…う、くっ!おじさ…ん!
(情欲とは違う赤面、頬を染めて自分の彼になった人を見つめて)
(釘を刺すようにしてこれからこういうことをしないでと呟く)
(男が腰を使い始めると背中に手を廻して男に密着するようにしながら)
んくっ…ああ!おじ、さん…のふとすぎる…よぉ!
わ、わたしのなか…いっぱいになって……すごい……っ!
ふぅううんっ…あんっ…きもち、い…い!わた、し…感じて、ますっ
(男の肉棒が膣内を擦り上げるたびにゾクゾクと体が震え上がる)
(しがみ付いた腕をきつく締め付けながら太腿で男の引き込むように押さえつけ)
(恥かしさより快楽が勝った心は男の突き上げに歓喜し)
(膣内は男の肉棒をねっとりと締め付け舌で嘗め回すように刺激していく)
は、はい…やぁっ……あつ、い…ですおじさん…
どうか、なっちゃい、そ…う…ひゃあああんっ!
お、おなかが…んんんっ…どうにかなっちゃ…う!
んんっ………おじさっ…ん……すきぃ…んむ…あむっ
(男の突きに応えるように膣内も解れ溶け合うようになっていく)
(唇を重ね男の動きに合わせるようにして思わず腰を使いながら)
>>667 【あ…そういえばそうなんですね】
【お疲れ様ですおじさん…】
【次スレに続き投下しておいたよ】
【よろしくね】
埋めてみようかこのスレを。
1kbって、どのくらいの文字数なんでしょうかねえ。