【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 368th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【二十泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176388495/l50

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

【版権】なりきりさん達の休憩室　17号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169475623/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 367th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177207258/l50



☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
キャラサロン避難所（ミラー）
※書き込みはできませんhttp://oez.sakura.ne.jp/bbs/movie/


☆過去ログ倉庫（更新停止）
http://kouryujo.fc2web.com/

身体はスレで出来ている

　 　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　 　　　　　　　　,-‐=´〜`、〜`ヾ、
　　　　　　　　　　／ ／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ＼
　　　　　　　　／　　/:::::/:::::::,:::::::::ヽ::::ハ　ゝ
　 　　　　　　ヽ､　　{:::::/:::::::ﾊ::::li ､ i:::::::}　,〉
　　　　　　　　　ヾ　|__l|::::l リｊ__rt__|ｉ::j/l／
　 　　　　　　　　　ﾊヽ!ｒt_ｫ　 　r_tｧ リ ｌ
　　　　　　　　　　/:::::ｌ　　　　!　　　| ﾊ
　 　　　　　　　　i:::::::::j:ヽ､　 ー 　 ノ|::�h
　　　　r７７７７７７７７７tﾉ｀ ｰ　r ´ノ::::!
　　　ｊ´ﾆゝ　　　　　　　 ｌ|ヽ____/:｀::::|::::ﾉ
　 　〈　‐　　　　　　　　　ｌリ　　 |　 （;;〈ヽ
　 　〈､ﾈ.. 　　　　　　 　.ｌ! | 　　|:::::::ﾉ;ﾉ::::l
　　　ト |　　>>1乙　　　 とニヽL_　　　　ｌ
　　　ヽ.|l　　　　 　 　　〈ｰ- 　 !　｀ヽ.:::::::ｌ
　 　 　 |l　　　　　　　　 ｌﾄﾆ､_ﾉ::::::::::::ヾ、!
　 　 　 |l_＿_＿_＿_＿__ｌ| 　　＼ 　　　ソ

【出典：クラナドアフター】
杏＆椋「>1さんお疲れ様〜♪」
椋「お姉かちゃん、向こうはまだマユリさんがすごいことをされちゃってるみたいですが
　　　お姉ちゃんは混ざって来ないんですか？」
杏「も〜！混ざるわけないわよ。なんならあんた景気づけに双子でストリップでもしてみる？」
椋「あう〜…そんな朝から子供の教育上ふさわしくない行為なんてできないですよ〜…」
杏「子供の教育上ふさわしくないってこういうことかしら？」
（杏が椋の後ろに回ってがしっと両胸をわしづかみ）
椋「あう…あう…お姉ちゃんいきなり何をするんですかあ…あう…」
杏「（むにゅむにゅむにゅ）う〜ん…あんたのほうが成長早いみたいよね」

大きければいいってもんじゃないことを俺が教えてやるぜ！！
オラオラ、脇ががら空きだぞ！？
（椋のおっぱいと戯れる杏のおっぱいに背後から戯れる）

おっ、姉妹発見
俺も混ぜてもらいたい〜

>>5
この阿呆！姉妹の戯れを邪魔するとは無粋な！

あう…あたしとしたことがひと言落ちって書くの忘れたわ♪
個々のレスは後ほどでってことでいいかしら？
ちょっと今パソコンのビデオ予約がスタートしちゃって書き込むのも辛いのよ〜

それじゃあ椋の履き古しのおパンツあげるからこれで許してね♪

それじゃあ、まったね〜♪

エロエロタイムに乱入せぬ情けが、名無しにもあった
というわけで主夫、スレ建て乙

リソース節約のために、おいらはFOするぜ
前スレ989、しっかりまゆりんを昇天させてやっとくれよﾉｼ

>>8
遅蒔きながら映画化おめでとう
むー。正直杏のパンツの方が、パンツよりも杏本人の方がいいにゃー。

白石んちの杏のパンツもほしい

えーと、挨拶だけになってしまいますけど、
改めて士郎さんお疲れ様でしたっ(ぺこっ)

あと、前スレからの皆さんのご協力に感謝しつつ…
…って、杏さんたちにもばっちり見られてたんですね……
(かあぁっと赤面)

で、ではこれで失礼します。ありがとうございましたーっ！

>>1
スレ立てお疲れ様です。
…そういえば、以前はリンナ・キャラットと
２ゲット争奪戦をしていたこともありましたな…。

ほうほう

>>15
ほうほう。
関心されてしまいました。

さて、連休ですが皆さんは何か予定でもあるんでしょうかね？

予定か
今は犬鍋かな

あるぜー…………………………………………仕事がなorz

>>17
………今のは聞かなかったことにしよう。
みざるきかざるいわざるの精神です。

>>18
おやおや、それはお気の毒に。
ＧＷが稼ぎ時の方々もいらっしゃいますからね！
特にネズミーランドとか！みんなセコセコ働いてますよ！

カイは確か、甘口カレーとお寿司が好きなんだっけ？
はい、どうぞ…

っ【お土産用の甘口カレーとお寿司の折り詰め】

>>20
はい、自分はカレーが好きですが…
あ、……うーんと、お寿司はリク元帥の好物ですね。
よくご存知でいらっしゃいますね？

って、こんなに高価なものを……！！
かたじけなかとですよぉ〜……
うわぁぁん、有難うございますー。
〜
……と言っても、元帥は最近見ていないので
このお寿司は自分がいただいていっちゃいましょう。
後でこそこそと…くくく

さてさて、おみやもいただいたことだし
おいとましますにょ〜っと。

ではﾉｼ

10分だけかまってかまって！かまってくれなきゃっ 拗ねちゃーうぞ♪

うるさい馬鹿黙れそして視ね

こんにちわー！…でもいいのかな？まだ？
あ、それと…スレ立てご苦労様>>1さん♪
少しだけおじゃましまーす！
（膝を抱えてチョコンと座り辺りを見回す）

【出典：WOLF'S　RAIN】

>>23
あ、オレもオレもー！一緒に遊びたいな♪

あぅ…リロードミスだったみたい…。

>>24
えぇっ！？だ、ダメだよそんな事言っちゃ！
みんな仲良くしないとさ…

おー！一緒に遊ぶかー小僧ー！

>>27
ふぇ？遊んでくれるの！？
わあ〜、ウン！遊ぶ遊ぶー♪
（嬉しそうにしながら懐くように駆け寄る）

あれ…？27さん居なくなっちゃったのかなぁ…（しょんぼり）
んっと、そろそろオレも行くね？声掛けてくれてありがとう27さん！
みんなも楽しいG・Wを過ごしてね♪バイバイ♪

クゥ〜ン………
（情けない声を発しながら、小柄な狼がトボトボ出ていった）

狗ばかりか

ぎゃー！悪いな小僧！飯食ってたOTZ
またなー！

ウワーッハッハッハ！！
初めて顔を見せるな、皆の衆！
ワシはぶっかけの国からやってきた、ザーメン大王である！
今日は挨拶も兼ねてワシの滋養強壮、栄養満点のザーメンを振る舞おうぞ！

それ〜ザ〜メ〜ン、エクスプロ〜ショ〜〜ン！！　

（七色に光るザーメンがP･O･K（PENIS・OF･KING）からほとばしり）

ウワーッハッハッハ！
さあ口にしてみるが良い！ワシの特製ザーメンは格別である！　

（360゜身体を回転させながらザーメンを撒き散らす）

フム、今日はこれだけである。
元気でやれよ、皆の衆！！
ワーッハッハッハ！

（物凄い勢いであちこちにザーメンを飛ばしながら退場）

きたないなぁ…

こんばんは……
あらあら、誰でしょう？こんな所にミルクを撒き散らした人は……
まあっ……！そこら中にもあんなに沢山…！
お部屋が大変な事になってますわ。
それにしても強烈な臭いですわね。まるで栗の花の臭いみたいな……。

とりあえずモップがけをしておきましょう……（ごしごしごし）

お疲れさまです。どうぞ召し上がれ
っ【精液入り牛乳】

>>36
まぁわざわざありがとうございます♪
（こうべを垂れてにっこり）
せっかく綺麗なお部屋なのですし、清潔に保っていないと勿体無いのですわ。
ふふ、それではご厚意に甘えていただきます……

…………。
（カップに口を付けた所でふと止まり）

……あの、失礼を承知で伺いますが何か臭いませんか？
これは牛乳……なのでしょうか？

はい牛乳です
独特の匂いがするのは絞りたてでとても新鮮だからです
ビタミン豊富で美容にもすごくいいですよ
ささ、遠慮せずぐいっと、どうぞ！

いい加減に精液ネタから離れようや
そんな訳でこれどぞー

つ【ホットココア】

>>39
その中にザーメンを入れる

ﾊｲﾊｲｻﾞｰﾒﾝｻﾞｰﾒﾝ

>>38
そう……なのですか？
なるほど、搾り立ての牛乳とはこのような臭いを伴うものだったとは…（苦笑）

え、ええ……では一気飲みというのも少々風情に欠けますので
是非味わいながら頂くことにしますわ……。
（何故か顔を赤くしながらちびちび啜り始める）

>>39
ありがとうございます。
これはココアですわね。ふふっ、とってもいい香り……
ええ、それはもう渚砂ちゃんを彷彿とさせるような暖かな香りが致します。
頂いてばかりで何だか悪い気が……私も何か持って来ればよかったかしら？

>>39
……？
あの……今何を……？
クリーム……？

こんなのもあります。玉青ちゃんにあげる
っ【ちんこ飴】

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ）…

>>41
ざーめん？（小首を傾げる）

>>43
これを私に……？
わ、ありがとうございます。もう至れり尽くせりですわね。
あらあら、妙な形をしていますわね。
細長くて、まるできのこのような……。
（たおやかな指使いで表面をすすっと撫でる）
うふ、でもおいしそう……。
せっかくですからお部屋に戻ったら渚砂ちゃんと二人で頂くことにしますわ♪

ザーメン＝精液ね
男性器から出てくる白い粘々したモノ

さっきからあんさんに名無しが飲ませていたのがまさにそう

渚砂ちゃんとは毎晩ベッドの中でどんな事をしていますか？

>>44
あら……？
難しい顔をなさって、どうなさいましたか……？

>>46
（がーーーん！）
ええっ…！？
男性器って、あの………その………
そんな物が混入されていたとは露知らず……
少量だけですが……飲んでしまったのですが……
大丈夫でしょうか……？

>>47
ふふ、知りたいですか……？
でもダメです。それは私と渚砂ちゃんだけの秘密です……♪（しーっ）
とりあえず言えるのは、静馬様も知らないような世界が
夜な夜な私と渚砂ちゃんの間で繰り広げられているということです…
ああっ、今想像しただけで、何だか胸が熱くなって来ましたわっ！
（頬に両手添えて、ぽっと赤くなる）

金玉が青い子ですか？

>>49
いいえ……私はそのような物は持ち合わせておりませんわ。
というよりも、青かったら金ではなくなるのではないでしょうか？

確かにな。玉青ちゃんよ、ちょいと聞いてくれ。何だか知らんが金玉が痛いんだ。どうすればいい？

>>50
まぁ、それは気の毒ですわね……。
何かの病気でしょうか？私は医学に関しては無知に等しいでお力添えはできませんが…。
……切り取ってしまえば良いのではないしょうか？（にっこり）

くす、冗談ですわ。
早めにお医者様に診て頂くのがベストかと存じますわ。

あら、アンカーミス。正しくは>>51さん宛てです。
失礼致しましたわ（ぺこり）

ちょｗｗｗあんた可愛い顔して意外と黒いなｗｗｗ
玉切ったらぼく女の子になっちゃうん！？

>>54
女の子になったら処女よこせｗｗｗ

でも穴はあくまでケツだけだがなｗ

>>54
あら、それほどでもないですわ。
世の中にはそのような性転換をなさった男性もいらっしゃるようですわね。
女の子になって第二の人生を謳歌するというのも、立派な選択肢の一つではないでしょうか？
女性ホルモンを打てば、胸も膨らんでくるとか……

>>57
これは噂なんだが、最近はちゃんと手術すれば子供が産めるらしいぜ

玉青、掘らせろ

>>55
あらあら、お行儀が悪いですわよ？
女の子になられたのならば私が……
いえ……私には渚砂ちゃんがいましたわね。ん……失言でしたわ。

>>56
そんなもの、愛の力さえあればどうにでもなりますわ♪（えっ）

>>58
そうなのですか？
でも噂が本当なら現代医学は目覚ましい発展を遂げたのですね
そういえば、殆どごく稀なパターンですが
女性同士が交わって妊娠に至ったケースがあったとか…
もしそれが医学の力で実現できれば
私と渚砂ちゃんの未来に明るい（やたらに長い妄想モードに入るので以下省略）

>>59
まあこんな時間にガーデニングのお仕事ですか？
はい、どうぞ。
これを使ってお好きなだけ掘ってくださいね♪
（シャベルを渡す）

なんでここにはこう黒い百合キャラが多いんだｗ

>>61
私以外にも百合百合な方がいらっしゃるのですか？
うふ、是非とも会ってお話してみたいですわね。
お茶会に誘ってみるのもいいかもしれませんね。
どんなどきどきな世界が展開されるのでしょうか？楽しみですわ♪

そろそろいちご舎に戻らないと……
私の愛しい渚砂ちゃんが私の帰りを待ちわびているかもしれませんし……

今度来た時頂いたお礼を弾ませていただきますわ。
それではお話していただきありがとうございました（ぺこり）
失礼致します……。（足取り軽やかに退室）

騙してザーメン飲ませる名無しがいるんだから、玉の一つも斬り飛ばしたくなるだろうて。

おおっとお嬢さん、おかしな真似はやめて貰おうか？
もし何かおかしな真似しようなんて考えたら、
名無しの理不尽ロールが火を噴いて貴様の股間に黒くて堅いビッグマグナムが生えてくるぜ？

この玉青ちゃんはアニメ版だな

次回予告版
元のはキャラが中途半端だからこっちが正解だとオモ

そして渚砂と玉青は！！ ああっ！！　あああっっ！！
の方か。
なるほど。

こんばんわ〜！
何だか楽しそうな所だね……
ボクも少し、お邪魔しようかな。

【Master of Epic The Animation Age】

あなたは誰ですか？ここは何処ですか？そして私は誰ですか？

ＭｏＥはアイテム課金になってから人気出てきたのかな
まさかアニメになるとは思わなかった

>>69
えっと、ボクはコロン。ニュータの女……だよ？
（何故か首かしげ）
ここはPresent Age……だよね？　現代だし。
君は、誰だろ？　ボクは知らないな……誰か知ってる人、いない？

>>70
あはは……人はすごく増えたよね。無料だし、誰でもプレイできるから。
でも課金の頃からやってた人はちょっと苦い思い出かな。
（苦笑）

うん、ゲームやってる人にとっては面白いアニメだったよね！
アレに興味もって新規の人が増えると嬉しいなー！

しかし俺はガチャ導入でプチ破産した口だしな……
１月ＰＳ２のゲーム一本分超えた辺りで我に返った苦い過去

>>72
あはは……それは、計算しちゃダメだよー。
ガチャって止まらなくなるから困るよね。
（にこにこ笑って頭をなでる）
でも、そのくらいならきっと破産って言わないよ。
ゲーム一本分とか、そのくらいならね……
（どよーんと顔色が暗くなる）

コロンが転ん・・・いや言うまい
おねーさんピーマンに食べられる？

>>74
いやー……流石にそれ笑えないッスよ……
（苦笑）
ピーマン？　
あれ……？　そんなの実装されたっけ？
ボクは結構好きな野菜だけど、多分料理しないと食べられないよ。
ボク最近War Ageに行ってるから、正直料理に裂くスキルがないんだ。
ごめんね。
（すまなそうに頭を下げる）

ピーマンに食われる、つまりキラーピーマンがいるのか

バナナが言うことに関連はないが
だから俺はな
キャラ壊しが 創 価 学 会のつぎに嫌いなんだよ

>>76
あ…………
（見る見る顔を真っ赤にして）
ご、ごめんなさい！　ボク思い切り勘違いしてたっ！

流石にピーマンには食べられたりしないって。
ボクだって随分強くなったんだから。
（えっへんと胸を張る）

>>77
え、あ……？　バナナ……？
その……ごめんなさい。

誤爆
水に流せ

じゃあ統一は好きなのか

>78
悪いな、お前に向けたことじゃないから気にするな
華麗にスルーしてくれ

じゃあの

かもーーーーーーん


やーーーーい


いっつまじっく！


れっつごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>80
えっと、レシピバインダーってもう統一されたんだっけ。

>>82
女の子は〜♪　魔法使いなのよ〜♪

……別れの歌見た後にあのＯＰ見るとちょっと複雑になっちゃうよね。
──ロノ……（涙）

それに、「やーーーーい」じゃなくて「いえーーーーい」だと思う…

………。
（無言で交流場に現れると、目に入った近くのソファーにどかっと座る）

あ。ツンデレ。

>>84
（その衝撃でソファの底が抜ける）
（どうやら老朽化していた様だ）

………彼奴の所在を知る者はいない、か。
まぁ良い、後でいぶりだすまで。

>>84
あっ！　こんばんわ！
（どかっとすわった音に振り返り）
ボク、ニュータのコロンって言います。
宜しくお願いします！
（恭しく丁寧におじぎをした）

>>85
つんでれ……？
ツンデレって、なんですか？

>>86
うっわぁ！　すげー！
こんなベタなのはじめてみました！
ところで、ここって誰が直してくれるんでしょう？
ボク、木工０だから修理できないし……

>>87
山ちゃんうるさいぞｗ

>>87
あ、また新しい人だ…！
こんばんわ！　ボク、コロンって言います！
人さがし……ですか？
見つかるといいですね……
（どこか遠い目）

>>85
………ちっ。
誰がツンデレだ、コラ！
気持ち悪いこと言ってんじゃねェよ！
日付変わる前にスパンと逝っとくか？あ？
（座ったまま腰の六幻を抜刀する構えをみせて、名無しを睨みつける）

>>86
…なにっ！？
（音を立てて底が抜けると、身体がＶの字なってソファーに食い込む）

チッ！オンボロソファーが…。
ちゃんと手入れしとけってんだ。
（舌打ちしつつ、ゆっくりとソファーから身体を抜き、もう迂闊に座りまいと近くの壁に寄りかかる）

>>87
はっ………。
（物騒な発言をする相手を冷笑を浮かべて眺め）

>>88
………。
（丁寧な挨拶をしてきた相手を冷めた目で眺め）
エクソシストの神田だ。
（最低限の挨拶を返す）

ちっ…ボロいソファーめ…。
（相手に聞こえぬ程度の声で愚痴り、少し打った腰の辺りを擦る）

ツンデレは美少年だがモーホーなのか？ならコロンは危険だ！尻を守れええい！

神田さん、四つん這いになれば免許を返して頂けるんですね？

バンバンバンバンバン♪
バンバンバンバンバン♪

>>91
……
（冷めた視線に少しびくつきながら）
神田さんですね、宜しくお願いします。
エクソシストってことは、悪魔祓いの方なんですか？

……大丈夫ですか？
（心配そうに近づき、腰の辺りをさすっているのを見ると）
あの、回復魔法かけましょうか？

つい数ヶ月前まで女キャラだと思っていた神田じゃないか！

神田はシーメールだと聞いていたのだが・・・

え、違うの？

ホモビデオに出てたあたり♂ではあるだろう。

神田うの

>>92
ま、まぁ、それはほら……恋愛は自由ですから。
そういう色眼鏡、よくないと思うな……
（苦笑）
ちょ、ちょっと、ボクは──きゃんっ！
（お尻を触られると顔を赤くして飛び跳ねる）

>>93
どういう免許ですか、それ……

>>94
えっと、歌えばいいのかな……

ガンガンガガンガンガガーン♪
わらげ〜♪　わらげ〜♪　わらげっちゃー♪
ふぁーいぶっ♪
（カッコイイポーズを取る）

>>96-100
あ、あのあの、その辺にしておいた方が！
（慌てて名無したちのフォローをしようとする）

ＭＯＥは全話見ていたはずなのに
コロンさんがどれだったか分からない…
金朋じゃないよね？

>>92
ツンデレってホモがこいつを狙ってるのか？
はっ…傑作だな。だってこいつは女だろ。
いくらなんでもそれは失礼じゃねェのか…。
（自分には関係の無いことだと思い低い声で笑うが）

………おい、お前。
もしかしてツンデレって俺のことか？あ？
（頬を引きつかせながら名無しを睨み）

>>93
意味がわかんねェよ。
俺がお前から何の免許を奪ったってんだ？
しかも四つん這いになったら返すとか、どんな免許だよ。

>>94
………。
（はぁ〜とタメ息をつき）

うるせェ。

>>95
…ああ。
（少し怯えて見える相手に仏頂面で返事し）
俺がしてんのは悪魔祓いじゃねェ。アクマ退治だ。
ぶっ壊してんだよ。アクマって兵器を。

チッ。
（自分の手の動きを目ざとく察したのであろう相手に舌打ちし）
…回復魔法？そんなことができるのか？
（少し驚いた顔をみせるが、すぐに仏頂面に戻り）
この程度の傷は放っておけば治る。気にすんな。
（相手の好意を冷たくあしらう）

カリカリするなよベイビー、もっさりさんでも見て和もうぜ？

じゃあ俺はシナモンで和むよ！

神田さんの好きなタイプを教えてけれ。（・∀・）

>>102
http://moepic.com/anime/
ここのポップアップで出てくるのがボクだよ！
Friendsっていうお話と別れの曲って言うお話しで出てるんだけど……
声は笠原弘子さんだったかな？

>>103
へぇ……アクマ退治……
ボクはモンスター退治と……今は戦争で人を殺してる。
（少しだけ表情を曇らせて）
なんとなく似てるよね、アクマ退治とモンスター退治。

まぁね、回復魔法ないと色々とつらいから。
ダメだよ、こういう傷は放っておくと悪化するんだから。
……というより、スキル上げたいから協力して？
（小さく笑みを零し）
魔法は、使えば使うほど効果があがるから。

>>96
俺は女なわけねェだろ！
どこに目をつけてんだよ、テメェは！
（眉間に青筋を立てて声を荒げる）

>>97
…は？ケンカ売ってんのか？
（有らぬ噂に対し怒りに肩を震わせ）

>>98
………。
（ブチッと頭の中で何かが切れる音が聞こえる）

>>99
出っかよ、ボケ…！
（怒りの余り手を震わせ、腰の刀に手を伸ばす）

>>100
ぶった斬る！
テメェら覚悟しやがれ！！
（目にも留まらぬ速さで刀を抜き去り、切っ先を名無しに向けて構える）

>>104
………ちっ！
あんなもん見ただけで和めたら、ストレスなんか溜まるかよ！

>>105
はっ…俺は日本茶派だ。

>>106
あ？んなこと聞いてどうすんだ？
大体好きな女のタイプも何も教団にいたら関係ねェぞ？
あそこは戦場だからな。色ボケの浮わついた奴から先に死んでいくんだぜ？

………。
（色恋沙汰を否定したものの、改めて考えてみればどんなタイプだろうと、腕を組んで考え）
…美味い蕎麦を打てる女だ。
（まともな回答が思い浮かばず、何となく思いついたことをぽつりと呟く）

へいカンダ、ユーは蕎麦つゆに山葵と葱はどんくらい入れる？
それともあれか、胡麻の方が好みか！

なんか沸点がガソリン並に低いヤツね。
丸腰の相手にイキがるだなんて、アレじゃない？
ほら、弱い犬ほどよく吠えるってヤツ。(ｸｽｸｽ

>>107
おお、あの話か。なんとなく思いだした。
実況しながらだったから記憶が…

ＭＯＥは声優がやたら豪華だったなあ。
鶴ひろみなんて久しぶりに聞いたよ

>>104
もっさりさん？
……ボクのことじゃないよね？

>>105
シナモンってボク苦手なんだよね……
独特の風味がね……

>>106
……
確かに興味あるかも。
神田さんみたいなタイプの好きな人ってどんなのだろうね？

>>110
あははは……言い過ぎッスよ……
（苦笑）

>>111
Friendsはボクと友達の出会いの話。
それと……別れの曲はお別れの話。
あのアニメでは珍しくシリアスなお話だったね。

あはは……前説がクリ○ンとブ○マだ、なんて話題になってたよね。

神田っちアホの子とデートして？

>>108
いや、俺が言ったのはこっちなんだ。お茶じゃなく

ttp://www.rocketcompany.co.jp/cinnamon3/images/top01.jpg

>110
止せー！そんなこと言ったら股の肉刀で挿されるぞ！

>>107
モンスター退治と人殺しか…。
――因果な商売だな。
（見た目に反して厳しい仕事を商いにしている相手に内心驚くが）
（それを表情には出さず、同情の眼差しを送る）
…たしかにな。化物相手ってとこは同じだ。
ま、俺は人を殺しはしねェけどな。

ふーん…そうだろうな。
つか、放っておいても治る体なんだよ、俺は。
（突き放すように言い放つが）
………ちっ、自分の為かよ。
（あくまで己の為という理由に舌打ちするが、ただの善意ではないことに逆に感心し）
いいぜ。その回復魔法とやらを使ってくれ。
（壁から身を離し、少し相手に近づく）

>>109
ひと摘み程度だな。
あまり入れすぎたら、蕎麦本来の味を失うからな。
…別に。どっちも喰うぜ？両方美味いからよ。

>>110
………イノセンス発動！！
（刀身を指でなぞると、黒い刃が白い輝きを持ち始める）
安心しろ。手加減はしてやる！

>>113
アホの子って誰のことだ？
…もしかしてお前か？
はっ…俺とお前がね………何でだよ？
（肩をすくめて冷めた目で名無しを見つめる）

アハ！　図星衝いちゃった？
ゴメンね〜、あたしってば根が正直だからさ。

ごっちんなのか？

>>113
……なんだ、デートする相手いるんじゃないですか。
（面白そうに笑う）

>>114
何だかふわふわして、いい皮とれそうですね。
（にっこり）

………
あ、じょ、冗談ですからね、冗談。

>>116
あはは、やっぱりきついッスけどね。色々。
（頬をかきながら苦笑）
……自分で決めたことだから。
会いたい人もいるし。
（同情をそれとなく悟り、笑顔を見せながらそういって）
アクマ、ってやっぱり熊系統なんですか？
こっちには「こんな餌に俺様が熊」っていう熊がいるんですけど。
（何だか勘違いしている模様）
……やらなきゃ、やられる。
そういう時代だから、仕方ないです。

そりゃそうです。ボクだって放っておけば治りますから。
（突き放されても応えた様子もなく）
そうです、そういう事にしておいてほしいッス。
それじゃ、行きますよ。
（近づいた彼にターゲットを合わせて、口の中で小さく呪文を呟き）
……リフレッシュ！
（手からこぼれる光の種子が、腰の打撲を癒し、体力──スタミナを回復させる）
どうです？　元気になりました？

あれ、イノセンスって人間に向けたらえらい事になるんじゃなかったか？

はーいはーい！ゆーくんにイノセンス向けられるどころか攻撃されたなんの罪も無い名無しがここにいまーす！

>>114
あ？違ったのか？
（名無しの差し出した映像資料を訝しそうに眺め）
………耳のデカイ…アクマ？

>>115
六幻！災厄招来！
界蟲一幻！！
（刀を大きく振りかぶって横薙ぎに払うと、刀身から無数の蟲を名無しに向けて飛ばす）
寝言はあの世で言ってろ！！

>>117
おい、貴様。
どの発言をした名無しだ？
俺を弱い犬扱いした奴か？あ？

…ひとつ、良い事を教えてやる。
正直者と人に甘い奴は長生きできねェんだよ。
この世の中はな。
（殺意の篭った目で名無しを睨みつけながら、少しづつ名無しとの距離を詰める）

>>118
は？ごっちんって…誰のことだ？

>>119
犠牲があるから救いがあんだよ。
戦争なんてのはきつくて当然だ。
（想像以上に険しい道を歩んでいるであろう相手に、自分なりの慰めの言葉をかけてやる）
………奇遇だな。俺も会いたい人がいる。
あの人に会うまでは死ねないって人が。…お互い死ねない身の上ってワケか。
（偶然にも似ている相手と自分の境遇が可笑しく思え、つい苦笑してしまう）
違う！熊のワケねェだろ！
千年伯爵っていうおっさんが作りだした兵器だ！アクマは！
（激しく勘違いをしている相手を正そうと必死になって否定する）
…割り切ってんだな、お前はちゃんと。
いい覚悟だ。それでこそ戦争ができるってもんだな。

……！？ほ、本当か？
（自分だけだと思っていた特異体質が、相手も同じだと言われ、思わず聞き返してしまう）
…ああ。やってくれ。
（光に身体が包まれたと思うと、いつの間にか腰の痛みと身体の疲れが癒されており）
（相手の行なった魔法に対して改めて驚く）
すごいな…腰の痛みどころかだるさまで消えてやがる。
認めてやる。たいした術者だよ、お前は。

このさいだから言っときますが自分、蕎麦食う時つゆに薬味代わりにラー油かけて食ってます

フッ……お前のその鈍刀で、我が「聖剣」と一合でも渡り合うことができたら、褒めてやろう。

最近は蕎麦湯があまり美味しく感じられない。つゆが不味いんだろうか？

>>120
はっ…知るか、んなこと。
だいたい俺はモヤシ達とサポーターの奴に向けて一幻を放ったことがあるんだぜ？
あの時は別になんともなかったしな。それにもしえらい事になっても知るかよ。

>>121
何の罪も無い奴に俺が攻撃するかよ！
俺にケンカ売ったのはテメェだろ！
つか、ファーストネームで呼ぶなコラ！！

とっととうせろ…それとも今度は二幻でぶった斬られてェのか？あ？
（刀を両手で構え、殺意の滾った目で名無しを見据えて威嚇する）

>>123
そんな風にして食べてんのか？
蕎麦は餃子じゃねェぞ？

ラー油…か。新境地だな。
美味いかどうかはわからんが、今度試してやる。

>>124
変態染みた格好しやがって…これだから聖闘士って奴は困る。
つか、俺の六幻が鈍刀だと？いー度胸じゃねぇか…。
来いよ…この六幻で斬り裂いてやる。

>>122
……ん、ありがと。
その言葉でボク、もう少し頑張れそう。
（慰めのことばに、少し笑みを零して）
え、君も？　ふふ、お互い早く会えるといいね。
絶対死ねないし、死ぬもんか。
（君もでしょ？　と顔を見合わせて笑い）

その熊が釣りしてると本当に釣れ──って、ちがうの？
（キョトン）
誰かが作る……本当に兵器なんだ。
ホムンクルスみたいなもの？
……あの人も多分、同じ気持ちで戦争しているはずだから。
（にこ、とどこかはかない笑みで）

え、うん。私はそうでもないけど、座っていると段々傷は治っていくよ。
早い人だとものすごい勢いで治っていくし……息切れするまで走っても物の数秒で回復してたりもするしね。
（聞き返されると驚いたようにそう応え）

──ぁ、スキルあがった。
（宙を見つめて嬉しそうに呟き）
うん、中級の回復魔法だけど、結構便利なんだよね。
あはは……術者としてはまだまだかな。
……ボクの本業は、これ、だしね。
（腰のスチールブロードソードをちらりと見て）

>>123
えっと………
ごめん、それはちょっとつらいかも。
ボクはおそばはつゆにちょこっと山葵とネギを入れるだけかな。

>>124
……
これじゃ、だめだろうなぁ……
（よく手入れされたスチールブロードソードを見て苦笑）

>>125
（日○どんべえを啜りながら）
フハハ！なまじまともな蕎麦を食しておらんようだな？（ニヤソ）

戦っても虚しさが残るだけ…今すぐ争いを止めるんだ。
（空から空飛ぶサーフボードに乗って銀色の身体をした何者かがやって来る）

我が飢えを…満たせ…

神田組の若頭はおっかねえ…

>>125
最近のお蕎麦屋さんは昔のお蕎麦屋さんみたいな仕事してるところ、そうそうないみたいだしね……
ボクは挽きぐるみのおそばが好きなんだけど、おつゆが弱いと台無しだもんね。

あ、ゆでたおそばの種類にも寄るんじゃないかな！

>>128
えー……カップのおそば美味しい？
（眉をしかめて）

>>129
……残念だけど、それは出来ないよ。
これだけが、あの人に会う手段なんだから。

>>130
お腹すいてるの？
……でもボク、料理スキル０だから……
あ、生目玉焼きなら作れるよ！
（グロテスクな眼球を見せながら）

>>126
単純な話、だ。
この宇宙においては、光の速さこそが――
（いつの間にか六幻を構えたユウの背後に回り込み、手にした長い髪の毛を、
　はらりと落とす）

――時空を定義する。
お前の腕では、あの青銅聖闘士の小僧の盾に、切り傷一つつけられまい。
（そのまま、すっと立ち去る）

神田ー！暴力はやめるんだー！
お前の大切なコレがどうなってもいいのかー！

（リナリー・リー型ダッチワイフにナイフを突きつける）

>>126
おいおい、名無しはケンカなんて売って無いよ？
こっちはユーくんに愛嬌を付け足してあげようとしただけなのに
帰り際にいきなり攻撃して来たんだから
まったくユーくんの我が侭ボーイぶりにも困ったものだよ

>>130
ギャラクタス！この場をあなたの好きにはさせない！
（コズミックパワーで攻撃中）

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そりゃ聖闘士は光速だもんなあ…

>>132
生目玉焼きってかそれただの目玉やないかい

>>125
蕎麦粉が安物なんじゃねェのか？
美味い蕎麦の蕎麦湯はたいがい美味いぜ？
ま、普通な味の蕎麦の蕎麦湯はたいがい微妙な味だけど。

>>127
別に励ましたつもりはねェ。
当たり前のことを言っただけだ。頑張るかどうかはお前しだいだしな。
（少し照れくさくなり顔を背ける）
ああ、早く会えればいいけどな。
…死ぬかよ…あの人に会うまでは。
（あの人の事を思い浮かべると、相手と一緒に笑えるわけもなく、遠くを見つめて呟く）

当然だ。なんで俺が熊退治しなきゃいけねんだよ。
（半ば呆れ顔でツッコむ）
ホムンクルスとは少し違う。千年伯爵がアクマの元となるパーツを作り
死人を生き返らせたいと願う人間の前に現れてその人間に………めんどくせ。
（アクマの誕生の仕方を説明するが、途中で面倒くさくなり中断する）
お前の探してる奴も戦ってんだな…。
（相手の心中を考えると自然と複雑な顔になる）

俺と似たような体の奴がそんなにいんのかよ？
はっ…世界は広いな…。

…上がったのか？
（訝しそうに宙を眺めるが、事態がよく掴めずに首を傾げる）
ま、便利だろうな。俺の知ってるエクソシストの能力より、使えるかもしれん。
………なるほど、剣士ってことか。
（腰の剣を眺めて感心したように呟く）
今さらだが、俺と似ているな…お前。

>>128
なんだ？食通のおっさんのお出ましか？

>>129
モヤシみてぇなこと言ってんじゃねェよ。

モヤシってｗこの中ではギャラクタスの次に強いのに>シルバーサーファー

さっき最新号見たらアレンくん何だかパワーアップしてますね

う〜……眠い……このレスで落ちるね〜

>>139
違う違う、これをキッチンで焼くと……
はい、出来上がり、生目玉焼き。
（何故か普通の目玉焼きのように見える目玉焼きを差し出す）
（だが白身にはうっすらと血管が入っていたり）

>>140
ふふ、でも、ボクがそう思ったんだからきっとそうなんだよ。
当然、頑張るよ。
（ありがとね、と背中に話しかける）
……神田さん……
何か、背負ってるんだね……
（遠くを見つめる姿に、少しだけ戸惑ったように）

だって、ほら、善良な釣り人や海王が──
（尚も「そんな餌に俺様が熊」の話をしようとして）
（それを割って入ったアクマの成り立ちをを身を乗り出して聞いているが）
……ええ！？　そんな、いいところでっ！
（中断されてむくれた顔をする）
ん……まぁ、ね。味方にいないところを見ると……敵かも……
（苦笑しながら答え）

うん、これでリフレッシュの効果も上がるし、新しい魔法も使えるようになるよ。
（嬉しそうに笑って）
あはは、ボクでよければいつでも治して上げるよ！
スキル上げを兼ねてね！
（そういうのは気を使ってからか。可笑しそうに笑い）
そうそう、いざとなったら素手でも戦うしね。
（シュシュッ、とシャドウボクシングをして見せて）
……そうかもしれないね。戦わないと、大切な人に会えないなんて。


と、そろそろ眠いから、ボクログアウトするね……
ふぁぁぁ……
（大きくあくび）
マイナーなボクに付き合ってくれた名無しさん。
それと、神田さん、一緒におしゃべりしてくれてありがとう。

それじゃ……ラル・ファク・イル・ファッシーナ！（さようなら！）

>>130
蕎麦でも喰ってろ、化物。
…体にいいから。

>>131
今宵の六幻は血に飢えておる……
って、若頭じゃねェ！！変なこと言わせんな！！

>>133
御託はいいから、さっさと…！？
（目の前から相手が消えたかと思うと、背後に気配を感じ、振り返る前に）
（髪の毛の一部を斬り落とされる）

チッ！
すかした奴だ！俺がぶった斬ってやるから戻って来い、コラ！
まだ決着はついてねェぞ！！
（背筋に冷たいものが流れるのを感じながらも、闘争心をかきたて）
（立ち去っていく相手の背に向けて大声で叫ぶ）

>>134
！？
…助けないぜ。
名無し程度に遅れを取ったお前が悪いんだからな。
ひとりで何とかしな。
（名無しの持つ人形がリナリーに見え、一瞬驚いた表情になるが）
（良く見ると人形だとわかり、人形を人質に取っている名無しを鼻で笑う）

>>135
ユーくんじゃねェ！テメェは親戚のババアか！！
ケンカ売ってんだろ！今まさに！
愛嬌も愛想も犬に喰わせちまえばいいんだよ！
余計なお世話だコラ！！

>>136
………。
（目の前で行なわれている闘争を静観する）

>>137
あ？なんか餌があったか？

>>138
何なんだよあの速さは…くそ！
今度会ったらぶった斬ってやる！！

>>144

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いやご覧の通り、針は有れども餌は無し、
此は如何なる釣りであろクマー……

>>144
じゃあユーちょんで決まりだね？
なんだなんだ、名無しはフレンドリーに接しているだけだよ？
それにそんなに怒ると血管破れるよ？ほーらスマイルスマイル♪
（神田の目尻に人指し指を当て目尻を下げさせ、親指を口の両端に突っ込み笑みの形に吊り上げる）

ちょｗｗみおんｗｗｗ

え？内海課長や無いの！？

>>141
あ？そうなのか？
言ってることの甘さが俺の知り合いに似てたからつい言っちまったぜ。
厄介な連中ばかりだな…聖闘士ってのは。

>>142
…モヤシが？
ま、前よりはまともになったと思うけど…ちょっと見てみるか。
（交流場の入口辺りに放置されていたジャンプを拾い上げ、ぱらぱらと目を通す）

たしかに馬鹿みたいに強くなってるが…
あいつ、このままだと死ぬんじゃねェのか？
はっ………打ち切りだな、Ｄグレ。

>>143
…ちっ。
（湧き上がる恥ずかしさを押し隠すように舌打ちする）
別にお前が気にするようなモンじゃねェよ。
ただ俺の生きる理由なだけだ。
（目を瞑り、淡々と語る）

長くなるんだよ。アクマのことを説明すると。
千年伯爵からイノセンスから俺達エクソシストまで説明してたら、小一時間はかかるぜ。
（不満に思われようがこちらに説明する気は無いと言わんばかりにそっぽを向く）
はっ…敵同士かよ。
どこまで運の無い奴だな、お前。
もしかしたら呪われてんじゃねェの？

レベルアップか…すごいな。
（感心したように呟き）
お前に頼まなくても勝手に治るけど…
（少し横を向き、横目でちらりと相手を見て）
ま、気が向いたらな。
（苦笑しながら応える）
…剣士じゃなく戦士ってところか。
――それが運命だ。嘆いたところでどうにもならない。

帰るのか？
ああ、じゃあな。

>>145
餌がなけりゃなんも釣れねーだろ？
それとも餌無しで釣れる魚でもいんのか？
とんだ馬鹿なだなおい…。

>>146
ちょ、ちょんってなんだ…っ！？
テメェの国じゃフレンドリーな習慣なのか知らねェが…俺ははらわた煮え滾ってんだよ！！
（名無しの指により歪んだ表情を、込み上げる怒りによりさらに歪ませ）
……おい！！テメェ、前に俺の顔弄った名無しだろ！！いや、絶対にそうだ！！
こんなことする奴はそうはいねェ！！

…離せよ…それとも骨の一本でも折られないとわからねェか？
（六幻を鞘に納めると、顔に伸びてきている名無しの両腕を掴む）

>>147
みおん…？
名無しだろ？違うのか？

>>148
中間管理職が…っ！！
六幻でぶった斬ってセーヌ川に流してやる！！

とりあえず、ミランダさんによろしく

>>149
いーじゃないユーちょん、かぁいいよユーちょん
やだなユーちょん、名無しは生粋の日本人、同郷のよしみで仲良くしようよ
当たりー！流石ユーちょん覚えててくれたんだね！頬に書いた花まるは落ちたかい？
きゃー、やっぱりユーちょん怖ーい♪
しょうがないなあ、じゃあやはり他の場所に愛嬌をー…っと
（目尻と口から指を離し腕を掴む手を服の袖を外し振り払い）
（目にも止まらぬ速さで額に「骨」と書く――やはり油性ペンだ）
じゃあスーパーヒーロータイムのために名無しは帰るよ！おやすみユーちょーん！

>>151
あ？
…ああ、また会ったら言っといてやる。
あいつが生きてたらな。
（いつもの仏頂面で縁起でも無い事をさらりと言いのける）

>>152
可愛いわけねェだろボケが！テメェ、ほんとムカツクな！
ほう…日本にも地方によってはこんな習慣があんのか…。
落ちた――つか、落としたに決まってんだろうが！！
（中々落ちなかったラクガキを思い出すと、余計に怒りが募る）
だから愛嬌も何も俺はいら…ってコラ！！
（掴んだ腕を振り払われたと感じたが遅く、目にも留まらぬ速さで再びラクガキされる）
おい！！今度は何を書きやがった！！待ちやがれ！！

（額に書かれたラクガキを服の袖で懸命に拭いながら、去っていく名無しを追いかけて交流場から去る）

ん……少し、邪魔する。
（携えてきた大剣を壁に立てかけ、自分もその傍らに腰を下ろす）

母は強し、ってか

アセリア久々に見た
が、残念ながら眠くて死にそうだ
お休み、アセリアと永遠

>>155
ん？
今、別に私は何もしてないが……
そうだな。ん。母は、強い。
（いきなり声をかけられて小首をかしげるが、すぐに笑顔を浮かべ首肯する）

>>156
お前がいつの名無しか、わからない。
ん、ゆっくり休め。
おやすみ、名無し。

アセリアと永遠お久
ソファだの椅子だのには座らないのか？

>>158
ん……昔からの、クセだ。
こっちの方が、すぐに『永遠』を取りやすいから。
（傍らの永遠を見上げると、さらさらした横髪が肩から胸へ流れる）

>>159
ここじゃ直ぐに永遠を取る必要は無いと思うが、癖ならしょうがないよな、よいしょっと
（間に永遠を挟んで隣に座る）
………前々から聞きたかったんだけど、此処に居ない時、普段は何処で何してる？
ユートと会える日までただぼーっとしてる訳じゃないんだろ？

>>160
ん……今のところは、『永遠』は無用の長物、だ。文字通り。
（永遠の隣に腰を下ろす名無しの所作を目で追う）

普段？　ん、お前の言うとおり、いろんなところでぼーっとしてるだけ、だ。
私と『永遠』の出る幕は、今のところ何もないから。
だから、ただの無駄飯食い、だ。
（悪びれることなく破顔して、懐から木彫りの人形を取り出して）

何か仕事を持たなければいけないのなら、細工師か彫り師がいいな。
（今は敵対する陣営に身を投じた、愛娘の面影を刻みつけられた木片を
　いとおしげに指でなぞる）

>>161
じゃあせっかくなんでその内貸してよ、必要になったら返すから
あー、本当にぼーっとしてるだけなんだ、それじゃ永遠は本当にただの重りだな
ってあれ？じゃあアセリアは飯とかどうやって食べてるの？
いいんじゃないか？何をするにしてもユートに会うまでの暇つぶし何だろうし
（懐から取り出された木彫の人形をいとおしげに撫でるアセリアを見て）
暇ならさ、その有り余る時間で娘さんと仲直りとかしてみたら？
いや仲直りとかいう問題では無いのかもしれないけど

わあ、きょうはこうりゅうじょにつうかだよ

…ななしさんてひとがたくさんいるんだね
みわけがつくのかなあ？

にぎやかだしねっとさーふぃんさいかいしよっと
じゃあね

ななしさんはこころのめでみわけるんだよ
まあみわけはつかないけどね

>>162
ん……『永遠』はめんどくさがりだし、刃物としては役に立たないと思う。
（そう言いつつ、永遠の柄を片手で握り、軽々と持ち上げて、名無しの目の前に
　横倒しにして差し出す）
大丈夫、私が呼べば、『永遠』はどこにいてもすぐに来るから。

食事？　ん、前にも言った気がするけど、エターナルは食事をしなくてもいい。
食事をすること自体は可能だし、おいしいものは、やはりおいしいが、必要性はまったくない。
（何気なく、胃袋の辺りを手でさすってみる）

……ん。ユーフィなら、この世界にはいないから、今は何も出来ない。
それに……どこにいようとも、私たちは親子なのだから。
だから、心配するな、ありがとう。
（名無しの心配げな顔をのぞき込むようにして、笑顔を見せる）

>>165
めんどくさがり……？そんな所は主人に似たのか
いいよ、包丁もカッターもハサミも日常使う刃物には産まれてこの方困ったことないし
前に戦いは嫌いって本人（？）から聞いたしね、斬りたい相手がいても他の刃物使うよ
（横倒しになった永遠を両手で慎重に受け取り、まじまじと観察し）
……アセリア、荒っぽく扱い過ぎじゃないか？ちゃんと整備してあげてるか？
飛ぶのか？まさか飛んで行くのか！？
ああそっか、エターナルには食事はただの嗜好品なんだっけか
（お腹をさするアセリアの様子を見て）
つ【クッキー】
ちょっと摘む？味は保証しないが
色々と面倒だな、アセリアはずっと待ち役か
でもそっか、親子の絆ってやつだ。アセリアはなんだかんだ言って良い母親してるな
（笑顔を見せるアセリアに安心した表情でため息をつき）

>>166
『永遠』は、私よりもずっと年上だ。
トキミには、ずっとそう言う性格で、肝心な時に役に立たない、と聞いた。
……もちろん、整備はしている。
ラキオスにいた頃も、剣の整備か、訓練ばかりしていたし、暇つぶしにもなる。
（永遠を手にして心配する名無しに、苦笑を浮かべて、答える）
ん？　じゃあ、やってみよう。……『永遠』、こっちへ来い。
（名無しの疑問に答えるべく、名無しから10mほど離れて『永遠』を呼ぶ）
（すると、名無しが持っていたはずの『永遠』が幻のようにかき消え、次の瞬間には
　アセリアの手に握られていた）
……こんな感じだ。

ん。ありがとう。……うん、おいしい。
（名無しの傍に再び腰を下ろすと、差し出されたクッキーを摘み、一口ほおばる）
ｻｸｻｸｻｸ……面倒？　んー……私は、昔から無頓着な方だから、気にならない。
ああ。親子の絆は、永遠だ。ユーフィは、私とユートの愛の結晶だから。
（名無しの褒め言葉に、満面の笑顔を見せて。しかし、クッキーの粉が胸元に散らばっていた）

　　　　　　　　　 ＿
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　　　　　　　／　タ　　　　 　＿
　　　　　　,/　　ﾉ　　　 　　{!!! _ ヽ､
　　　　　/　　ﾉ 　　＿ξ＿　　〜 `､　 ＼
　　 　 　`､ 　`ヽ.／　　　　＼, ‐'` 　ﾉ
　　　　 　 ＼ 　 . 　^　　　^　 　.ノ／
　　　　　 　　 ＼_ .>ﾉ(､_, )ヽ､.,,／　　今の私は何をするかわからないぞ
　　　　　　　　　__! ! ﾄｪｪｪｲ　ﾉ!_＿　
　　　　／´￣￣ . ＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　. 　 ￣￣　ヾ 　　　　 }
　　　i;;',,, 　r''''''''ヽ,,_＿人＿_ノ''''''l,,, ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　　　　　　　　　　｜ ,,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　　　　　　　　　　　｜　,,;;','i
　　　|,','､　/　　　　　　　　　　　　ヽ ',',','|
　　　!;;',　/　　　　　　　　　　　　　 !,',;,;'|
　　　 !''　{　　　　　　　　　　　　　　 }''　!.
　　／　　i,　　　　　　　　　　　　　　 〉　ヽ.、
　彡､,,,-‐┘　　　　　　　　　　　　　└ｭｭｭｭ

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　　　　　　,/　　ﾉ　　　 　　{!!! _ ヽ､
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　　　　 　 ＼ 　 . 　^　　　^　 　.ノ／
　　　　　 　　 ＼_ .>ﾉ(､_, )ヽ､.,,／　すまん、誤爆だ！
　　　　　　　　　__! ! ﾄｪｪｪｲ　ﾉ!_＿　
　　　　／´￣￣ . ＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　. 　 ￣￣　ヾ 　　　　 }
　　　i;;',,, 　r''''''''ヽ,,_＿人＿_ノ''''''l,,, ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　　　　　　　　　　｜ ,,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　　　　　　　　　　　｜　,,;;','i
　　　|,','､　/　　　　　　　　　　　　ヽ ',',','|
　　　!;;',　/　　　　　　　　　　　　　 !,',;,;'|
　　　 !''　{　　　　　　　　　　　　　　 }''　!.
　　／　　i,　　　　　　　　　　　　　　 〉　ヽ.、
　彡､,,,-‐┘　　　　　　　　　　　　　└ｭｭｭｭ

>>167
詰まり類は友を呼ぶってやつだろうが、それにしても酷い言われ様だな永遠
そうか、それなら良いんだけどな。でも間違っても壊したりするなよ？アセリアの後も予約あるんだからな、俺の予約がな
うおっ！消えた！？
（しっかり持っていた筈の永遠がアセリアに握られているのを見て驚きながらも）
あ、こんなかんじなんだ、てっきり空を高速で飛行してアセリアの元に行くのかとおもった
なんと言うか、待つ分には得な性格してるのな、アセリアって
こりゃまたお熱い話だ、ってアセリア……溢しすぎ……
（アセリアの胸元にポロポロ散らばっているクッキーの粉を手で軽く払ってやり）
（ついでに口元をハンカチで拭いてやりながら）
なんてーかアセリアってさ、紙一重だよな、色々台無しだよ？

>>170
ん、それこそ、大丈夫だ。
『永遠』は、一晩たてば、大抵のことは忘れているから。
……それと、その「予約」のことも、もう忘れてるらしい。
（そう言いつつ、不意に欠伸を催して、手を口元にやる）

ふぁ……ふぅ。ん、胸、触りたいのか？
（クッキーの粉を払う名無しの手を見て、何か勘違いして）
ん……少し悪戯するくらいなら、好きにしていい。
それじゃ……おやすみ、名無し。
（名無しに世話を焼いてもらいつつ、ふっと肩を持たせかけて
　眠りに落ちていった）

【時間だから、おやすみ】
【相手をしてくれて、ありがとう】

>>171
めんどくさがりで鳥頭か、それは酷い、正に役立たず
いや元から覚えてるとは期待してないけどね、軽い口約束だし、普通の記憶力でも忘れてるだろうよ
いやまて落ち着け誰がそんなエロスな事を……って、寝た？
全く、母親らしい癖に妙に子供っぽいな、色々大丈夫なのか？こんなで……
（こちらに持たれかかって眠って居るアセリアを呆れながら眺めて居たが）
（眠気が溜っていたのか暫くすると名無しもアセリアに少しもたれる様に眠りだしてしまった）

【出典：クラナド本編ことみルート】
ちゃんと昨日の約束どおり来たわ
せっかくだから昨日の返事しわすれでもしてみようかしら？

>11
うんうん、ありがとうね♪
映画だけじゃなくてまたまたBSなんだけどさ、アニメ化もしたのよね。
多分、木曜日…正確には金曜日の深夜1:00っていう路線が強いわね。

パ、パンツってあたしのじゃなくて椋のよ！
お子様パンツだって思ってるんでしょ？
でもあの子意外に色気ある派手なのを履いてるのよ。

>12
どうしてこうもおパンツ欲しがる人が来るのよ！
パンツ買うお金くらい持ってるならちゃんと自分で買え！

>13
あら、ありがとうね。
あたしも楽しそうだからちょっとだけ混ざっちゃってみよっかな…って思ったけど
やっぱ時間がなくてやめておいたのよ。
それにさ、なんかあたし、来るたびに胸もまれちゃったりお尻とか
もっとすごいところを触られちゃってる気がするのよね。

>5-7
ちょっと今日は椋連れて来なかったからレスの方は難しいかしら？
小さくない！小さくないわよ！それなりにあるわよ！だからって触らせないからあ！

そういうところだと分かってて来る杏はアホ可愛いな

>174
だ〜れがアホなのかしら？
（174のほほを横にびろ〜んと両手で伸ばしながら）
あたしをアホ呼ばわりする口はこれか！
全くあたしを何だと思ってるのよ！

>>175
い、いはひなはー、なひふふんはー
（ひっぱられたまま、なにかわめく）

相変わらずのじゃじゃ馬っぷりだな、まったく。
だがそれがいい。
このくらいの歯応えがあって、胸が小振りとあれば、
我々の業界ではご褒美です。

>176
（>胸が小ぶり）
むっか〜！！胸が小ぶりで悪かったわね！
知らない人が聞いたらあたしまで貧乳扱いされちゃうじゃない！
ちゃ、ちゃんとあるわよ！
ほら！
（両頬をさらに横にびろーんと伸ばしながら「ふんっ」と胸を突き出す）
よ〜く見なさ…いやよ！あまり見ないでってとても複雑よ…あう…

>>177
い、いは、ほのはいへいひゃ、ふっはへみへはいっへふがふが
（頬を引っ張られながら懸命に突き出された胸を見ようとするが、顔を下げられずに）

……うう、こぶとりじいさんになったらどうしてくれるんだ、ったく。
だがそれがいい。
杏のその凶暴さも、照れの裏返しだと思ったら、可愛くてしょうがないさ。
おっぱいもささやかだしな、うん。

>178
（両手を離し）
もう、何言ってるのかわからないから離してあげるわ。
胸は大きさじゃなくて形っていうことかしら？
大きさはあまりないけど形とか張りに関しては結構と自信あるのよね。
それにあまり大きすぎても走って揺れると結構痛いじゃない？
あたしって着やせするほうだったから胸が小さく見えちゃうだけなのかなあ…

凶暴は余計よ！
今度変なこと言ったら智代と一緒にもっと痛い目に遭わせてあげようかしら…ふふふ…
智代とあたしでボディプレスなんていうのはどうかしら？

智代は俺のスィートマイハニーだから>>178にはやらん

あ、女の子な草薙さん。
おはようございまーす！！
中々気持ちいい朝っスねぇ！GWだし！今日もトレーニングっスよね！

遅くなったけど、１さんお疲れっス！
そして差し入れっス！
つ【サラダロール、コッペパン、ジャムパン、牛乳】
それじゃっス！

>180
あたしは智代とはあまり仲良くはないんだけどね。
どっちかというとことみと仲がいいんだけどさ、

そりゃ、ことみとか智代とあたしを比べるのは大いに間違いよ！
あの二人はただでさえ学校の中でも巨乳…それもただの巨乳じゃなくて
ものすごい巨乳で通ってるんだからあ！
ヘビー級のボクサーとバンタム級のボクサーが闘うのと同じ理論よ！

>181
あ、おっはよ〜♪
なかなかかわいらしい男の子じゃないの♪
あたしかわいらしい子って目がないのよ〜

お姉さんといいことしてみない…か・し・ら？
（スカートを太ももまであたりまであげてみてウィンク）
あら、おいしそうなものをいっぱいありがと！

もういっちゃうのぉ〜？寂しいなぁ〜

>>182
普通の乳を好きになってくれる奴もいる
まぁなげくな。最近は知らんが可愛いブラは普通サイズに多くあるんだし
お洒落に楽しめ
俺は大きい胸しか揉まない派だから説得力ないかもしれんが

ボクサーの例えは乳びんたで想像していいのか？妄想開始

じゃむパンっ！
（と呟きながら、おそろおそる杏のお尻に手を当てる）
>>181さん、勇気をありがとう

>184
そうそう、それでいいのよ♪
あまりに大きいと日本のじゃあまりあったサイズのかわいらしい
ブラっていうのないし、あっても高いっていうほどだから
アメリカとかフランスから特注してるっていう子もいるわよね♪
たとえばことみとかことみとかことみとか。

その点、あたしのほうは安めの日本人ようがいっぱいあるから
すっごく助かっちゃうのよね〜♪
無駄なお金使わないっていうところが最大のメリットよ、うんうん♪

あたしの大きさじゃ胸はただもまれるだけで乳ビンタなんてできないわよ！
（184に「両手」で往復ビンタ）

>185
（例の顔を俯いて目を光らせてるところを想像してね♪）
あんたも犠牲者二号になりたいかしら…ふふふ…
あんたも184と一緒に！歯を食いしばって気合！えい！
（こちら側は手をグーにして往復ビンタならぬ往復パンチ）

それじゃあ朝早くから付き合ってくれてありがとう。
レス蹴りしちゃった子とか朝から殴っちゃった子にはごめんね。
だから（頬に軽くキス）してこれで出かけるわね♪

（短いスカートひらひらさせながら退場）

>>186
では、どんなブラしてるのか興味があるので、上のほうの生地でいいから見せてくれないか？
って帰っちゃった…あのパンツとセットかな
（叩かれた頬とキスされた頬をさすりながらひらひらスカートを見送る）

　　　　人　　　　　　 ／Hヽ　　　ｲｰｼﾞｬﾝ
　　 (　0w0) ))　　 　(　0M0) ))　　ｲｰｼﾞｬﾝ
　(( (　つ　ヽ、　　(( (　つ　ヽ、　　ｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ♪
　　　〉 とノ　)))　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)　　　（__ノ^(＿)

　　　　人　　　　　　　/H＼　　　ｲｰｼﾞｬﾝ
　 (( (0w0　)　　　(( (0M0　)　　　ｲｰｼﾞｬﾝ
　　 /　⊂　) ))　　　/　⊂　) ))　　ｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ♪
　((( ヽつ 〈　　　　((( ヽつ 〈
　　(＿)^ヽ__） 　　 　(＿)^ヽ__）

来いって言うから来たぞー。
天元突破グレンラガン、始まるぜ！

忘れてた、ありがとう

>>190
まあオレ出ないだろうけど。
次はＯＰから見ろよー。

ヨーコの乳揉みてぇ

なんかテレビの調子悪くてモノクロだ

>>192
ぶっ飛ばされるぞ？
あー、ぶっ飛ばさてーのか。

>>193
叩け。

終わった終わった。
来週も頼むぜ、そんじゃなー。

オワタ
最後のつづくの文字がエヴァンゲリオンぽかった
乳揺れてた、揉みたかった感想以上

>>194
ヨーコ連れてきてヨーコ

あんた等見てるとなんとなく無敵団を思い出すな……
なんだか今トップ２の人がいたような気がするのは気のせいですか。

そろそろカミナのＤＱＮぶりをどうにかしてくれ
勢いだけで何とかなるならシモンもロボットもいらんだろう

努力と根性

知性と勇気

心に剣、輝く勇気

身体はドーナツでできている

誰か来ぬかなぁ〜

こにゃにゃちは〜（敬礼）
いやぁ待ちに待ったゴールデンウィークですねぇ♪
折角のゴールデンウィークなのにお仕事で全く休みがない人、残念でしたっ！
頑張って社会の為に貢献してくださいねぇ♪

あはっ、私はチョコレートシフォンケーキでも食べながら蔭から見守っていますから♥ぱくぱく…

>>204
つ【ケーキのカロリー表】

>>204
（後ろから高カロリーな生クリームをシフォンケーキに塗りたくる）

労働者の怒りの声じゃ

>>205
う……さりげなく痛い所を突いてきますねー
べ……別にいいじゃないですかぁ〜！
たまの休みくらいすいーつのフルコースに溺れたって（ぶーぶー）

（後ろからそっと鹿撃ち帽を被せる）
そのまま「なに、初歩的な事だよ鳴海君」って言ってみ？

>>206
ああー！何するんですかぁ〜！？
ああーう、チョコレートの織り成すハーモニーが丸潰れですっ！
別に生クリームは嫌いじゃないんですけど、加減は大事なんですよね。
ちっちっち。それを私に振られても困ります。
そのような日程の采配をした各々の上司さんに苦情を言うべきなのですから♪

>>208
うにゃ？何ですかこれ？ディアストーカー？？
面白いですね、いいでしょう。
なに、初歩的な事だよワト……鳴海くん♪
（わざわざルーペまで持って人差し指立てて得意げに）
どーです？サマになってます？（にこ）何が狙いなのかは知らないですけどぉ〜

GW中にひよのんが事件に巻き込まれて休みがつぶれますように（ー人ー）

>209
推理物のヒロインなら義務だと思うんだこれは。
あんまり似合って可愛いので、ホームズ必携のアイテム、コｋ……おっと、やっぱりやめた。
お昼ご飯はきちんと食べなよ？　それじゃノシ

ケーキにザーメンをぶっかける

とした名無しを止める

そしてクロスカウンター

>>210
んまっ！何て事を言いますかあなたはっ！
せめてＧＷ中くらいはぜったいのずえ〜〜ったいに清隆氏の顔を見ずに過ごしてやる〜！
と神田大○神まで願掛けに行ったのに〜〜！！
めったな事ゆーもんじゃありませんっ！めっ！
（ぱちこーん☆とお払い棒で小突く）

>>211
まぁ私の中で人生に一度は言ってみたいセリフですね♪
たまにはあの澄まし顔を上から見下してやりたい感じですっ！
おや何でしょう？こｋ……こけ……コケティッシュなひよのちゃん！？
いや全然違いますねぇ〜あははっ♥
りょーかいです。さてとお昼はどこに行きましょうかねぇ
それではまたなのです〜♪（ひよひよ人形と共にバイバイを）

>>212
そうはさせませんっ！（すかさず水野先生人形で防御）

>>213
（212さんに向かって）
お前のやったことは全部お見通しだっ！
えへ、今の私軽く仲間由○恵さんっぽくなかったですか？

>>214
やや内角をねらい、えぐりこむように打つべし！打つべしっ！


ん〜？何だかお腹が痛いので今日はこれで席を外しますね〜
あはは、お邪魔しましたっ……
（実は今日は二日目なのは秘密）

>>215
生理かひよの。無茶しやがって…
っ【ナプキン（ザーメン付き）】

腰が痛いのですか？

じゃまだぁじゃまだぁじゃまだぁぁああ！
（風林火山の旗印を掲げた若武者が一人、土煙を立てながら走って来る）
遅ればせながら、>1殿お見事でござった！
では今よりこの地を武田の地と定める！
（交流場の中心あたりに旗を立て、声高々に宣言する）

やった！やりましたぞ！
お館様ああああああああ！！

そして過疎

>>219
なんという有り難きお言葉！
この幸村、むぅ燃えてまいりました！
見ていてくだされ、お館様！
（凱歌の如く旗を振り回す）

一方その頃お館様は……

御家繁栄のために励んでいた（性的な意味で）

ﾆﾔﾆﾔ

>>221
幸村が一人武田家の領地拡大の為に骨を折っている間にもお館様は…

さすがでござりまする！！
御家繁栄こそ武田の生きる道！永久への架け橋！
この幸村、ただただ感服するしだいであります！
お館様こそ、最強おおおおおおお！！

>>222
な、なにが可笑しいのでござるか？名無し殿？
宜しければこの幸村にもわかるよう説明してくだされ。

>>223
ﾆﾔﾆﾔ
（交流場の中心に真田が立てた旗がいつの間にかアメリカの国旗に差し替えられている）
ﾆﾔﾆﾔ

>>224
うぇええ！？
なななな、なんということだ！？
これではお館様に合わせる顔が無い！

…この旗を立てたのは名無し殿でござるか！？
ゆ、許しがたき暴挙…うおおおおお、許せん！
燃えよ我が槍、我が魂、命の限り奮えよ！
真田源次郎幸村がお相手いたす！いざ尋常に勝負！
（二槍を堂々と構え名無し殿へと近づく）

>>225
ﾆﾔﾆﾔ
（槍を構えて真田が近づいて来てもﾆﾔﾆﾔ笑うのを止めない）
ﾆﾔﾆﾔ、ﾆﾔﾆﾔ
（あと少しで槍を刺せる距離まで近づくと、真田の足元がパカッと開く、落とし穴だ）

>>226
その不敵な笑み、今すぐに消してみせる！
名無し殿、覚悟ーー！！
（一気に距離を詰めようとした刹那、足元の踏みごたえが無くなり）
（気がつけば暗穴に落ちていることに気づく）
おのれぇぇええーーーッ！！
落とし穴とは卑怯なーーー！！お、お館様ああああああ！！
（落とし穴に幸村の声が木霊するが、数秒後には交流場に静寂が戻る）

史実では、真田源二郎信繁である。

真田の居城は地元でござる

武田の為なら…えんやこらっ！
お館様の為なら…えんやこらっ！
（奈落に繋がっていると思われるくらい長い落とし穴を落ちる途中）
（咄嗟に二槍を壁に突き刺して踏みとどまると、二槍を交互に差して）
（器用に這い上がってくる）
真田幸村…日本一の兵なり！ただいま戻り申した！

>>228
ななななな、なんのことでござる！？
し、し、史実？この幸村は何も知りませぬ！
さ、真田左衛門佐信繁殿はきっと別人でござろう。
う、うむ、そうでありまする！

>>229
名無し殿は信州上田に御住まいでござるか！？
これはこれは、嬉しい出会いでございます。
上田の桜は今年も綺麗でございましたか？

>>231
地元でござるが今はお家を離れているのでござる。
去年はそれは綺麗に咲いていたゆえ、今年も多少遅咲きだろうと
人々の目を楽しませたのであろー。

>>232
なるほど、この幸村と同じ身の上でござったか。
…そうでございますな。上田の桜は信州の人々の癒しでござる。
叶うことならもう一度上田の桜を見に帰りたく思ってはおりますが
今は武田家の上洛が何よりも先決。甘えるわけにはいきませぬ。

…今はただ瞼を閉じれば蘇える故郷の桜を思い描き、心を癒すと致しましょう。
（目を閉じては蘇える故郷の景色に浸る）

史実では、天正十年三月十一日、甲州天目山における武田勝頼自害をもって、武田氏は滅亡した。

侍ならこんな所で休むなよな

>>233
毎年桜を見に帰ってはおりますが、今年はそれも許されず。
今いる場所で咲いていた桜を見て、上田の桜が満開な様を思い浮かべてござった。
そういう点では今の幸村殿と同じでござるな。

瞼を閉じれば鮮明に思い出せるといえど、こういったものもあると余計に良いかと。
つ【上田城の桜の写真】
餞別でござる。受け取ってくだされ。

では拙者は遅い昼食の用意でござる。御免！

>>234
史実など知らぬわああああ！！
だいたい史実など言っておったら、この幸村とお館様が馬を並べることも…
なななな、なんでもございませぬううう！！！！

>>235
休む？この幸村に休養と慢心という言葉は無い！
日々鍛錬あるのみ！おやっ、かたっ、さまぁ！！
（両手に槍を携え屈伸運動を始める）
まだだ…お館様のお役に立つには遠い…。
おやっ、かたっ、さまぁ！！

>>236
…心中お察しいたす。
故郷に居た時は当たり前であった景色も
遠い地で思い出すと初めて愛しく思えるものでござる。
おぬしも拙者と同じでござったか…。

こ、これは？美しい桜の景色でございますな。
…見たことの無い筆筋…異国の者でありますか？
（呆気に取られた顔で写真を眺め）
あ、いや、ありがたく頂戴いたしまする！
（両手で丁寧に受け取り、深々と頭を下げる）

名無し殿、縁ならばまたお会いいたしましょう！
よき昼食を！さらば！

ではこの幸村もお暇いたす。
またいずれお目にかかることもありましょう。
然らば御免！
…お館様あああああああ！！！

アニメを見てらき☆すたにハマり、原作を一気買い
ああ、このゆるさに癒される………

オタクにやさしーいって言うかさあ、癒しってのだよね。




こう言っておけばさらに買う人が出てきて人気もうなぎのぼり・・・
（ククククク）

アンチハレグゥかよ

アンチハイレグ？

ローレグのが可愛く見える気がするしね
どちらにしても無駄毛の処理大変だけどね

　　,ﾊ　 /l
,ｲ./ノ=/ノ ､
　| ＼ハヽ､i
　　　|Д゜ﾒ」 　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ﾀﾞｲﾁﾉﾏﾈｽﾙﾅﾗ
　　　|⊂　　　　　　ｲﾏﾉｳﾁ
　　　

　　　　　　　　　,ﾊ　 /l
　　　　　　　,ｲ./ノ=/ノ ､　　　　
　　　　　　　iノﾚﾍハヽ､i
　　　　　　　ヽl_l゜Д゜ﾒ」 <なんてったっておもしろマジカルだもんね！
　　　　　　　ヾ ﾉ　　l ノ

>>244
（´・ω・｀）

>>244
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>245
見られてただとーーっっっっ！？　しかもその哀れむような視線はなんだっ


…み、みんなには…特に大地には内緒だからな、やってみてちょっと恥ずかしかったぜ

>>246
今度は何笑ってんだよーっ！（もはや半泣き）
そんな顔して…いいたい事あんなら言っちまえばいーじゃねーかー！

>>247
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔｸｽｸｽ

>>248
　　　　　　,ﾊ　 /l
　　　　,ｲ./ノ=/ノ ､　　　　
　　　　iノﾚﾍハヽ､i 　ｺﾝﾁｸｼｮｰ!
　　　　ヽl_l｀Д´ﾒ」⊃ ）・∀・)>>248
　 　　　　/つ　 /　　

何だってんよもう、新手のなんとかプレイの一種かよ…

ほ、ほ、ほぁーっ！
ほろれちゅちゅぱれろーーっ！

>>250
（次の瞬間上空から突如振ってくる大量のニンジン！）

うわ、うあ？わぁぁー！？
ｶﾞｽｯ
（必死で走り回って逃げ惑うが全部は避けきれず、とうとうひとつのニンジンが頭に直撃し）
（そのまま動きを止めてニンジンの山に埋もれてしまう）
誰か…助け…ほっちゃ？

うぐ…ゴホッごほっ
（息を切らしながらニンジンの山をかき分けて出てくる）
なんだか今日はいいように遊ばれまくった気がすんぜ


ちくしょっ、悔しい…でも感じちゃう。
…お、俺は今何を言ったんだ？
みんな今言ったことは聞かなかったことで頼むぜっそれじゃまたなー
（動揺を隠そうと文字通り脱兎のごとく逃げ出す）

ほっちゃーーーーん！！！
ホッホッホッほっあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

つまりラビ君はクリムゾンなプレイが好みと

おはようございます、お邪魔しますの
さて、先月ついうっかり死にフラグをたててしまった私ですが
今月は出番なしだったり、ユウカナリアさんが微妙にハルヒコさんに
デレたりしましたが
…………私は元気です

元気なのはいいことです
少し間が気になりましたが

強がる女、その名はメルクーリオ

>256
今は………という意味ですので
何の問題もない現状をお伝えしただけですので、別に強がったわけではありませんの

間の方は気にしなくて結構ですのよ。別に今の状況に不満などありませんから
ええ。ホクトさんに魔具の制作を命じたものの間に合うのか
とか思っていませんの

おお、怖い人がたんたんと物語ってると周りが寒くなりますね
なんの魔具をつくらせてるの？
出番がない間はなにしてんの？

>>257
おはようめるめるめー
今日もええ乳してますね
（身を乗り出しておっぱいを眺める）

>258
カリオストロのあらゆるまやかしを見破る魔具を。ホクトさんは
カリオストロの技術を見ていますので

出番が無い間は――――
まぁ、それはそれとして………黄金週間とやらですのね
(無理矢理な話題転換)
私はその影響下にいませんが、貴方はどうでしょう？
今日のような日は行楽日和りでしょう？

>259
………はぁ
どうしてここの方々は胸にばかりいくのやら
せめて視線を隠しなさい、不躾なのにも程があります。
(腕を組み、見下すように睨み付けて)

>>261
ごめんなさい。すみません。申し訳ございません。
（頭を下げメルの尻に顔を埋める）

>>260
へぇホクト頑張ってるんだな

準黄金週間かな、いわゆる暦通りだよ
明日明後日休めばいいんだけど
仕事くれるところはどこも休み明けに持ってきてだから
休めないんですよ

そうだね、今日は行楽日和だな〜
どっか出掛けようかな
メルは出かけるとしたらどんな処行きたい？

>262
………っ……
なんでいきなりそんな態勢になっているんですの！
頭を下げる気がありませんの？！わざわざ後ろに回って……ぁぅ！
――――擦り付けるなぁっっ！！
(ぴくっ、と小さく身震いし、小さく声を盛らして)
(そのあとで振り返りざまに踏み付けるための蹴を放つ)

>263
まぁ、今までやりたい放題でしたので当然といえば当然でしょう
…………頭も切れるようですのでせいぜいこき使ってやりますの

暦どおりですか……それはそれは、結構なことですの
逆に言えばあと二日乗り切れば連休です。今日はのんびりと過ごし
二日間を乗り切ったら羽を伸ばすのですね、どうか頑張ってくださいの
私は……こういう場合はどう答えたものでしょうね
休み、という概念があまり身近ではなくて……ふむ、相変わらず、普段と
やることは変わりません。
どんなところがあるのでしょう？よろしければご教授願えますか？

>>264
この感度、この香り、不足ありませんなー……あべっ！！
あうあう……きょ、今日のメル様は一段と手厳しい……
だが恥じらい怒りに震える君もまた美しく可憐だ……

おっ、てゆーかこのアングル、さり気なくたまらんねぇ
（踏まれながらもメルの股間に熱い視線を向ける）

>>264
男としてはロッキーとかの映画観にいきたいかなぁ
でもメルにはあわないよね
まだちょっと寒いけど、遠出して牧場ソフトクリーム食べ歩きツアーとか
喧騒とした街より、外の方がいいでしょう？

それとも普段の材料探しで自然には飽きてるかな？

Do you know OYASHIRO-SAMA?
Yes,Hinamizawa!

>265
ふぅ――躾けてもらいたいんですの？貴方は……
(ため息混じりにくっ、くっ、と少しづつ足に力をいれていき)
(頭へ踵をめり込ませていき)
私は不躾な視線を送るなと言いましたよね？
一度言ってわからない以上――――
(爪先が265の顎をツゥ―と撫でていく)
(表情がこれからやろうとすることを示すかのように残虐に歪む)

>266
…………なるほど随分長く続いたシリーズの最終作ですか
フィクションの類は懲り懲りですね
(ふっ、とため息を吐いたあとで苦笑し)
――こんどは……のどかな場所で、ですか
(頭のなかをみながらぽつぽつともらして)
たしかに、マテリアル採取の時にいく場所に雰囲気は似ていますね
…………ですがそういうことを抜きでと言うのも悪くない、と思って
いますのよ？(笑み)

>267
｢ひぐらしのなく頃に―目明かし編―｣ガンガンウイングで好評連載中ですの

>>268
いでででっ……自分でそんな扇情的なカッコしておいてそりゃないよう〜〜！
ああ、でも好きな娘に踏まれるのって快感かも……
ぐえぇ〜〜顔がつぶれるぅぅ〜〜
（が、股間は勃起している）

>269
知るか！
それで欲情するのもしないのも貴方の勝手でしょう？！
やらば私も勝手にさせていただきます

……あら、まだ潰れてませんでしたの？こんなことでその粗末なものを
興奮させるような下衆ですからすでに誰かに顔をつぶされて
そんなお顔になっているかと思いましたの
(爪先を撫でていた足を再び額に押しつけて)

>>268
やっぱ、天然でお仕事好きなメルなんだな
採取抜きでも悪くないですか
むこうとこっちははまた違うし楽しめると思うよ
ソフトクリームもめっちゃ美味しいし
あ、甘いものは大丈夫かな？

苦手ならジンギスカンとビールもあるし大丈夫かな

よかったら、あのぉ、今度案内がてらにお供しますよ？

>>270
は、はいぃ〜〜すびばせん〜〜〜
私はメルメル様のいやらしい体と綺麗なおみ足で蹂躙されるのを悦んでいる下衆野郎ですうぅぅ〜〜〜！
ああああ幸せだぁ……
もっと踏んで、いやむしろこの下衆の顔を踏み潰してぐださいましぃぃ〜〜〜
（びくびくっとペニスがさらに張り詰め）

>271
………私は天然ではないのですけどね、それに機工魔術士なんていうのは
自由業ですので、好きな分野の必要なことしかやりませんのよ？

ご心配なく、甘いものは平気です。無論アレルギーの心配もありません
…………
(続く言葉に表情をきょとん、とさせ)
私を？あいつではなく？

>272
ふぅん………だが断りますの
そんなはじめから卑屈な態度をとられては興醒めするというものです
272さん、貴方は私に踏まれたいとおっしゃるのですね？
ならば………不様にあがく様を見せてくださいな
このままではやる気がでませんの
(距離をおき、足を組み替えながら座り)

>>273
そ、そうかっ！確かにおっしゃる通りですね
見返りを頂くにはこちらからご奉仕をせねば！
大変失礼致しました！では僭越ながらあなた様の犬であるこの私がご奉仕をさせて頂きます
ぺろぺろ……
（メルの爪先を舐め始める）

>>273
あの娘はいつも笑顔じゃない？
まぁメルもニャーというような笑顔よく見るけど
甘い物食べたらまた違う笑顔見られるじゃない？
女の子は百の笑顔を持つというし
たまには冷笑以外も見たいかなって？ダメ？

もちろんつまらなかったらそれ相応の仕打ちを受けましょう

>274
犬？貴方がそれほど上等な存在ですの？
卑屈に振る舞えば望むことをしてもらえる等と思っている貴方が
(舌が這う爪先が一瞬後ろに引いたかと思えば胸板目がけて加速する)

>275
………私と承知のうえでしたか――別に喜んで等いませんので
勘違いしないよう。
(瞳を閉じ、軽く口の端を上げながら)
………失礼。振りまくほどの愛想は持ち合わせていません
ですのであまり期待はしないでいただきたいですわ

――………そこまで言うのならばいいでしょう。貴方に付き合います
日程のほうは？

>>276
ひゃい、すみません……犬じゃなくて蛆虫以下のゴミクズでした……
ぐぁぼっ！！

へへっ…いい腕、否、足もっているじゃねぇか……俺と世界目指すかい……

うう、じゃあどうすればいいんだ……
（胸を押さえながら蹲る）

>>276
男ってのはいつも勘違いをエネルギーにして行動するのですよ
幻想、妄想が友達なので。面白い生き物でしょう？
振りまかなくても、脳内で何倍にも膨れ上がるからご心配なく

今日はちょっと無理なので……
でも5月3日から6日ならいつでもＯＫですよ！
ＧＷ中いつも暇なのが自慢なのですよ
メルの都合のいい日時でいいですよ

>277
やれやれですの
貴方は何こだわってそういうことをしようとしているのかわかりませんが
貴方と何かを目指すなど真っ平ごめんですの(冷笑)

ふふふ……ない頭であがくことです
(下衆があがく様は何度見ても楽しい。と心中で付け足し)

>278
傍迷惑なお話をする方ですね
人で妄想遊びをしてそれを告げないでください。
そんな貴方に対して笑う必要はありませんですね？
妄想で充分なのですから

了解しました。では――三日の19時辺りに伝言板で。
トリップをお願いしますの

>>279
う、揚げ足とられた……
案内中は妄想しませんのでお許しを

3日の１９時頃に伝言板にてですね
では待ち合わせでわかりやすいに目印をっと
（トリップをちょこんと付ける）

なんか今から緊張してきた。今晩寝れるかな？

>280
遅いです………まったく、どうかしていますの

まぁ、どうしてもというのならば前言を撤回するのもいいでしょう

(意地悪な笑みを浮かべ)
トリップの方、了解しましたの

そう緊張することでもないでしょう
ただの案内ですから。ナビさえまともにしてくれるならば
私、文句は言いませんよ？

>>281
緊張して道迷ったり、駐車場番号忘れて車探しまくったりした僕には
すっごく不安かも？あはは

いかんいかん。そう不安になるから緊張するんだ。緊張さえしなければ大丈夫大丈夫。
まぁ失敗してもメルが傍にいてくれるなら文句の囁きも春風のように心地よいかもね。

きちんと宮崎県庁職員なみに案内できるよう練習してきます
今から現地見てこようかな……
じゃ楽しみにしてますね、メル
今晩は良い夢見れそうです

>282
まぁ、何だかよくわかりませんが………仕方がないのならば
緊張するなとは言いません。
…………物好きもいたものですね

そこまで気を遣わなくてもナビさえ。と言っているように
道にさえ迷わなければ多くは望みません。
では当日を楽しみにさせていただきます。お誘いありがとうございますの

メルクリウス！
メルクリウスじゃないか！

>284
意味は確かにおなじですが私はメルクーリオ。
Mercurioですの。
両方水星をさす言葉らしいですね

水星爺
たしかペーヤンサンの守役だったはず

マーキュリースターパワー、メーイクアップ！
（メルクーリオに向けて、変身スティックを振ってみる）

猫はいいね、地球が生み出した生物の極みだよ
そうは思わないか？メルクーリオ

>287
しばしおまちを……
(軽く頭の中をのぞいて)
……え？なんですかこのご自分達のことを美少女などという
方々は……ふむ、それなりに戦闘能力はあるみたいですが
……………………
なんという格好をしているんですの？

>288
貴方が何を言っているかわかりませんの！ナナシさんッ！！
――と、これでは貴方を握り潰さなければなりませんね

そうですね……至高とまではいかなくとも、ああいった愛らしい動物は
心を和ませる。そういった効果は嫌いではないですの

>>289
メルの心を和ませる映像を映してみよう

【散歩に出かけるハルヒコ（ユウカナリアと）】
【作業中のハルヒコ（ユウカナリアと）】
【食事中のハルヒコ（ユウカナリアと）】
【睡眠中のハルヒコ（ユウカナリアと）】

メルのオッパイを視姦してます

真メルクーリオｷﾀｺﾚ
貴様の鋭く冷たいツッコミには見所がある
我が社のツッコミ関連事業部に来ないか？

ぶひひん

メルメルメー！

>286
…………？？
頭の中が見れない？
ふむ、申し訳ありません。どう言ったものなのでしょうかそれは……
水星爺…………？

>290
なぜあのいんけつ坊やが私の心を和ませるか
(モニターごと足で踏み抜き)
まったく……あの男にいかほどの価値があるというんですの？
…………景気が悪い

>291
繰り返しはギャグの基本ですがさすがに
　飽　き　ま　し　た　の。
一日に同じネタを二度だすな！

>292
ようは漫才の相方でしょう？
私は漫才師ではなく彫金士。それも機工魔術士ですの！

引き受ければ魔石のひとつふたつもらえるのでしょうね？

>293
馬がきましたね
今日は貴方と私でダブルメルクーリオですの

>>293
誰かがやると思ったｗ

メル胡瓜かわいいよメル胡瓜
これもそろそろメルに飽きられたと思うから新しいあだ名募集してみたい
そんなことを思う今日この頃

>>295
おっばいに吸い付く。

>>295
同じギャグを繰り返し笑いをとること
人それを天丼という！

>>297
案１「露出痴女」

敢えて言おう

同じキャラハンの常駐は二時間までだ

マイルールを振り翳す自治厨はGWの名物です

>294
どうしました？馬つながりできてしまいましたの？
貴方は魔物でしょう………ご無理をなさらずに

>296
読まれてますよ293さん、あともう少し捻りをくわえなければ
296さんは笑ってくれないそうですの

>297
たしかイシュタルさんはその流れで異種蛸とはっか(スースーするほう)
という名をもらったのでしたね
…………あと胡瓜言うなですの！

>298
(あくまでやさしく抱き留めてやさしく微笑みかけながら)
ダメな方ですね、アンカーを間違っていますの
そこは>293でしょう？ほら、遠慮せずにむしゃぶりついてくださいの

>>295
クライングフリーマンていう哀しい漫画に出てくるお爺さん
生まれてきてはいけない存在の白牙扇を育てた優しい人
噛みつきが得意

>>303
優しく抱き留められた以上、優しく抱きしめ返さざるを得ません。
（むぎゅーっ）

>>303
馬のメルクーリオは雄だから吸い付ける胸がないｗ
相変わらず鬼ですな
そこがいいのだが

>299
………ふむ、そのような言い方もありますの
で、語源はなんなんですの？

300
それはあだ名ではなく悪口だと思いますが………

>301
ギャグと同じで繰り返しすぎるのは飽きるということでしょうか？
とるあえず、このレスでお暇するのでお気になさらず

>302
ネタにマジレス(ryですの
こちらの心配をしてくれるのは有り難いのですが、発言には
気を遣っていただけるとうれしいですの

>304
ふむ、では後日確認をさせていただきます。
わざわざありがとうございましたの

>305
……ん………ですから、それをするのも>293でしょう？
(柔肌が305につつまれ、すっぽりと納まる)
(くすぐったさに身を捩り顔を赤らめる――)

(――という幻覚を見せる魔具を発動)

>306
ふふ、お褒め頂きありがとうございますの(笑み)

それでは長居をさせて頂きありがとうございましたの
ナナシさんや、一発コテの方々、お付き合いありがとうございましたの　
では、失礼いたしましたの

>>307
あれ、メルがもう一人……とりあえずさらばだーノシ
俺は抱きついてる方のメルとしばらく楽しむから……あうっ！
（幻影を見ながら夢精）

さて、昼時を過ぎたばかりですが少しだけ失礼します。

新しいセイバー？

新生バー

ぎゃはは

>310
深くは言いかねますが、肯定としておきましょう。
ですが、いつの私であろうと其れに変わりはありません。

>311
新たに生まれた棒…？
何の棒を示すのか、少々興味があります。

>312
む？
…あまり、大きな声で笑うと周りに迷惑がかかります。
楽しい事があったのかもしれませんが、気をつけた方がいい。

お昼にはチャーハンなんか良いと思うんだ。
セイバー的にはどうよ。

ホロウをしていたらセイバーが居る。
ふむ…とりあえずはライダーとセイバー
どっちが強いんだろうな


エロエロ度では

火を見るより明らかだな
ttp://moepic3.dip.jp/gazo/moeura/files/moeura12351.jpg

>>315
ライダーに一票
いやだって…ねえ？

いや、待て待つんだ
ライダーは確かに元々エロい凄いエロイ
しかしだ、セイバーにも風呂でヤっちゃうくらいのエロさとか
PS2版ではあられもない姿での添い寝とか色々エロさが出ているじゃないか
その辺りとか色々考えるんだ見た目だけじゃエロ度は計れんぞ

誰もが認める通り、体躯のエロさではどう考えたってライダーだろう。
しかし男どもに人気があったのはエウステらしいのでセイバーにだって勝ち目はある。
どっちもエロいとすればいいじゃないか。

>314
寧ろ私が所───こほん。
何でもありません、気にしないように。

それよりも、本題ですが…。
様々な味を楽しめる炒飯、私もシロウから何度か頂きました。
確かに、今の時間帯に食べるというのはよくある事でしょう。
もしや、貴方の昼食…ですか？

>315-318
元気ですね、ええ色々と。
かと言って込み入った話をするのは、気が進まない。
あのライダーと技量を比べられるのも…しかしながら、そういった話で批評されて困ります。



───今更ですが、纏めてしまって申し訳ありません。

>>318
いやいやライダーには眼鏡という夢のオプションもあるし戦闘装束も露出度が高い
桜という巨乳のエロインを交えた3Pという援護射撃もある
それに比べて向こうの援護は妹に負ける貧しいものだ
どちらが壺にハマるかはともかくエロさではライダーに軍配があがるだろう

真面目な顔してなに話してんだ俺ら('A`)

GWだもんな…予定なきゃエロ話でもしたくなるさ…。

つーか俺らが一番エロいよ

セイバーに魔力供給したい

欲しいなら言えば良いじゃないか。
つ【ちゃあはん】
グゥレイト！な味らしい。料理人曰わく。

ライダーには吸血とか鎖とか、エロオプションが多数標準装備だからなぁ。
勝負にならないよ

うむ、俺もライダーに一票
あの胸元、意外にお茶目なとこ、すべてを受け入れる度量の広さ
すべてが俺のツボだ
ああ、征服されたい…イスカンダル…

>>327
ちょｗｗｗ

>>325
グゥレイト！量だけは多いぜ！

征服王は本当にいい王だな。
だが、恐らく最後は……英雄王に倒されるんだろうなぁ

>319
すればいい、ではありませんっ！
他人事だからと言って、そのように言い捨てられては私の立場というものが───。

ですが、理由はどうあれ人気投票にて私に票を投じてくれた皆には感謝しています。

>321
（話を聞いている内に、頭痛を感じてかこめかみを軽く手で押さえ）

…貴方の考えはよく分かりました。
真面目な顔して…？

それこそ、本当に今更なのではないでしょうか。

>322
黄金週間とも聞きましたが、意味合いは同一のようですね。
休日だからこそ、日々の疲れをしっかりと癒してもらいたいものです。
予定がないというのなら、それこそゆっくりと体を休めてみてはどうでしょうか？

>323
───そうですね、同感だと思います。

ところでセイバーや名無し達に質問だが、レアルタヌアプレイした？
買わずに旧作再プレイで我慢しようか悩んでる俺に感想PLEASE

いかなセイバーも、山羊座のシュラ相手には勝ち目がないよ

>332
魔術回路移植、添い寝エロイ。
後、ジョージの声はやっぱ最高

セイバーには関係ない話だよな、毎日が日曜日だし。
食っちゃ寝食っちゃ寝！

ジョージって、声質はいいけど、舌っ足らずだよね

>324
そろそろ、といった所でしょうか。
中々、機会が見えず考えていたのですが。

（顎に手を添え、首を傾げてみせる）

>325
いえ、私は───。

（目の前に差し出された炒飯を見るや、言葉とは裏腹にそーっと手が伸び）

…ありがたく、頂きます。



申し訳ありませんが、時間切れのようです。
多々のレス蹴り含め、すみません。

では、相手をしてくれた名無しの皆に千の感謝を───失礼します。

乙

あれ、名無しともシてくれたりするのかな･･･

してくれるだろうね、地獄の稽古を

先代に比べたら、まだまだおしめの取れてないひよっ子ってところだな
場数を踏んで、固さがほぐれてきてからが勝負だな

ま、どうなるかまったりと眺めさせてもらうかな

なりきりのなりきりみたいな感じ

しかし、黄金週間予定がないと寝るだけだな
このまま終わるまで擬似ニートなんだな

セイバーと凜が来てるのに…桜はいつくるんですか？
やっぱり人気の面で…っと、誰か来たみたいだ

……南無三

キャラハン評価は他でしろ

こんなな無しが多いからキャラハンは来たいと思えないのよね

それはいえてる。先代とか関係ないじゃん。
そんな事を言っても先代も今のも、見てる人も誰も嬉しくないし、楽しくない。寧ろ不愉快
引退する人が多いのも頷けるよ

思うのは勝手だが口に出すのは大人げない

おまいらなんでスルーできないんだ

にゃ〜

>>350
だったらお前も口に出すなよ

まあ>>341とかにどうこう言われる筋合いは全くないんだけどね

ふにゃー

>>355
誰だ猫をここに連れ込んだ奴は！
ここはペット（性的な意味を除く）禁止だぞ！

>>356
すいませんでした、あの猫うちの（性的な意味での）ペットなんですよ

>>357
ならばよし！！

ビクトリーセイバーとゴッドジンライと初代コンボイのどれが好きよ？

イボンコは黙ってて！

玄田コンボイと一徹メガトロン
ただ、マイ伝の二人の関係も好きだ
（但し、最終話のマトリクスへのツッコミ禁止）

ユニクロンは劇場版の方がよかった

いろんな意味でファイヤーコンボイを押しておく

本場のビーストウォーズはむちゃくちゃハードでシリアスなんだぜ

やはり千葉さんの所為なのか…ｗ

ヘッドマスターズあたりまでしか知らない俺にとっては
トランスフォーマー＝変形しないと即死ゲー

八月にスピルバーグ監督の
映画が公開されるんだってな＜トランスフォーマー

>>366
ウルトラマグナスの事かー！

>>367
いや、そんなもうみんな知ってる事を自慢げに言われても

交流場に怨嗟と呪詛の声が満ちる時
蒼き月明かりが紅く血塗られて
死に至る運命の刻を告げるであろう

く、クラウザーさんが降臨されたぞー！
まさかこの交流場で何か起こるのか！？

かはんしんさえあればええー　かはんしんさえあればええー
めすはぶたやー

ああ、大阪が上下真っ二つに！
しかも下半身にはソムタムタイが盛りつけられているぞ！

ベッソンの爆裂天使の噂なら聞いたが・・・

それならジョン・ウーの方がよかったような。

ごきげんよう。
連休中なのに、というか連休中だから、というか。
静かなものね。

>>376
うぉ、まぶし！
江利子さま、今日は暑いんですから凸隠して下さいよ、日焼けしちゃうじゃないですか

いいよねー旅行とか行ける時間がある人は。
俺なんかここでとぐろを巻くのが精一杯だよ。

…ってわけで、お邪魔します。

>>377
しゃべりすぎは命に関わるよ？
それに、冷却効率が落ちると私のCPUが熱暴走するからダメ。
安心なさい、プレスコットP4よりは環境に優しいから。

凸様！凸様でねえか！
ああ、ありがたやありがたや・・・

>>378
正守さん、そのご婦人は額に強力な光線発振装置を装備しています
中距離からの光線に注意してください

>>378
ごきげんよう。はじめまして。
どうやらあなたもお仲間のようね、こちらも連休は引きこもり組。
人出の多いところにわざわざ疲れにいくのも、つまらないしね。

私が言うことでもないけど、のんびりしてらっしゃいな。

>>379
カチューシャに油性ペンで「性欲処理奴隷」と書く。

>>383
凸ズリとはマニア〜ックな輩だな

お邪魔させてもらうよ？

こんばんわ。
お二人とも、初めましてだよね？
僕の名は破嵐万丈、万丈と呼んでくれ。

>>385
こないだレンタルでダイターン３のパッケージ見たけどなんかかっこいいな
あとあんなセクシーな美女に求められる万丈がうらやましいぜ

>>380
……。
（手近な紙で、器用に箱を折り上げる）
（サインペンを取り出し、サイドになにやら書き記し）

ギブアンドテイク、よね。こういうことは。
（「賽銭箱」とそこには記されていた）

>>381
おあいにくさま。
この前の軍縮会議において、私の光線兵器は封印指定をくらっちゃったの。
やむを得ない場合に限り、内閣総理大臣の承認のもとでしか使用できないから、
今は安心していいわ。
（めんどくさそうに手をひらひら振って否定する）

>>385
（‐人‐）

>>387
シ⌒�I　
　　【賽銭箱】

>>387
賽銭箱に、エロ本を買ったおつりを入れる。

出典忘れてたよ…ハハハ。

>>381
やあ、名無しさん。こんばんは。
…え？光線発信装置？それホント？
厄介な能力を持ってんだね、このお嬢さん。
（お嬢さんをちらりと横目で見て）
結界じゃ防ぐのが厳しいかもしれないから…
絶界でも張っておこうか？
（ニヤニヤと嫌味な笑いを浮かべ）

>>382
こんばんは、お初にお目にかかります。
墨村正守と申します。以後、宜しくお願いします。
（深々と頭を下げる）
…って、堅苦しいか。我ながらこれはないな。
ま、俺もそうですね。引きこもり組と言うと聞こえが悪いですけど。

そうさせてもらいますよ。
休みの日はのんびり縁側で夕涼みってのが好きですから。

>>385
こんばんは。
初めまして…になりますね。
墨村正守と申します。万丈さん、以後よろしくお願いします。

>>386
ありがとう。
次は、中身を見て僕の活躍を堪能して欲しいね。

快男児の冒険には、セクシーな美女がつきものさ。
ただし、危険という名のおまけも付いてくるけれどね。


>>388
ん？　僕がどうかしたかい？


>>391
初めまして。墨村さん、とお呼びすればいいのかな？
見たところ、それなりの御方とお見受けする。こちらこそ、以後よろしく。

…お手柔らかに。

>>383
……。
（お返しとばかりに、「ガチムチ兄貴常時募集中」と名無しの背中に書き記す）

>>385
ごきげんよう、はじめまして、破嵐さま。
では、私のことは「性欲処理奴隷」とでも呼んでくださいませ。
（悪戯書きされたカチューシャを笑いながら見せ、その場でスペアと取り替える）

それは冗談として、なかなかの男前ですのね。
少々クラッシックな気もしますけど。

>>393
ごきげんよう、性欲処理奴隷さん。

>>389、390
ご浄財、感謝いたします。
これからも引き続き世のため人のために、よろしく。
（合掌してお辞儀、投げ入れられたお賽銭を、カウンターの募金箱に移し替える）

>>391
これはご丁寧に、痛み入ります。
鳥居江利子と申します、どうぞお見知りおきを。

あら、夕涼みだなんて、風情があっていいですね。
5月になる前だというのに、もう夏日ですもの、今年の夏も厳しそう。
（うんざりしたように肩をすくめてみせる）

>>393
僕のことは万丈で結構。
江利子さん……で構わないかな？
(カチューシャを見せられ、肩をすくめる)

もしも美女を愛おしむことを「性欲」、慈しむことを「処理」と呼ぶのなら、なるほど、貴方には相応しい呼び名かも知れない。
しかし、この場ではあまりにも不似合いだ。
(カチューシャを取り上げ、指先で摘むと砕く)
貴方には、もっと相応しい物がある。
(どこからか新品のカチューシャを取り出して差し出す)
もし、そのスペアが貴方のお気に入りでないと言うのなら、これを付けてはいただけないかな？
(カチューシャは質素だが、高価な物)

ええ、クラシックかも知れませんね。
時代がいかに変わろうと変わらないものを、僕は好んでいますから。

>>395
精液まみれの500円玉を、賽銭箱に投入

>>388
………
（釣られて合掌）
で、誰が亡くなったの？

>>392
いえ、正守とお呼びください万丈さん。
それなりなんてそんなことはないです。
俺はまだまだ未熟者ですから。

ええ…こちらこそ。
（不敵な笑みを浮かべ手を差し出す）

>>395
鳥居さんですか…こちらこそ宜しくお願いします。

良く言えば風情がありますが、悪く言えば年寄り臭いです。
（肩を竦めて苦笑する）
温暖化と言われて久しい昨今、今年の夏も暑くなりそうですね…。
こう着物を着ていると夏の暑さが辛くてしようがないんですけど。
（左右の袖に腕を突っ込み、やれやれと首を振る）

>>394
あら、私がその呼び名を許したのは破嵐さまだけよ？
それに、同じネタは三度までだから、もう賞味期限切れ。

>>396
あら、性以下省略ではお気に召しませんか？(くすくす
ええ、ではこちらは「万丈さま」とお呼びすることをお許しください。

（カチューシャを処理してみせる万丈を、組んだ手の甲に顎を乗せて
　頼もしげに見守る）
この類の悪戯はむしろここには似つかわしいと言えますけど。
それより、このカチューシャ……あなたのような男前が、いつも持ち歩いて
いるにしては用意が良すぎるような気がしますが、ひょっとして
他のご婦人への贈り物の、お流れと言ったところかしら？
（すんなりとそれを受け取り、指先で質感を確かめてみる）

なるほど。いつの時代であっても、いいものはいい、と。
ご見識も高くていらっしゃいますのね。
（優雅に微笑んでみせる）

>>397
……。
（眉一つ動かさずに、賽銭箱ごと洗面所に持って行く）
（洗面所から水音がしばらく続いた後、何食わぬ顔で賽銭箱を募金箱までもっていき、
　きれいになった500円玉を投入）

>>398
そんなことないわ。
いみじくも万丈さまがおっしゃってるように、時代に関係なくいいものはいいのだから。
（苦笑してみせる正守に微笑み返す）

ええ、とくに「ヒートアイランド現象」が囁かれる都市部は特に、ね。
あら、着物は通気性が良さそうに見えるけれど、そうでもないの？
（怪訝そうに小首をかしげる）

>>398
ええ、僕もまだまだ未熟者ですよ。
(しっかりと手を握り、握手する)

それにしても和風の装いがよく似合う。
良ければ、仕立てを知りたいものだね。
ウチの執事にも注文させたいくらいだ。


>>399
(江利子の言葉に一瞬視線を泳がせつつ)
男子たる者、女性への贈り物の一つや二つ、即座に用意するものですよ。
それが美しい御方であれば尚更。

なに、見識など。流行り歌の一つも知らないただの頑固者ですよ。

>>397
神仏を蔑ろにするような真似は感心しないな。
土地神を怒らすと厄介なことになるからね。
…まあこの賽銭箱は関係ないけど。
（微妙に小銭の貯まった賽銭箱を眺めて）

>>400
ハハ…それもそうですね。
いや、よく弟に年寄り臭いって目で訴えられてますのでつい。
（笑いながら頷く）

都心部にはまず行きませんが…たしかに暑い。
いえ涼しいですよ？涼しいことは涼しいんですが、
人に会う時とかは色々と着込まなくてはいけないので…
スーツみたいに暑くなってしまうんです。
失礼ですが、着物を着た事ありませんか？

>>401
…ではそういうことで。
（握手する手に少し力を込め）

似合ってますか？ありがとうございます。
家柄として幼い頃から着物を良く着てましてね。
少しは様になってるとは思ってましたけど。
仕立て…ですか。この着物はどこだったかな…。
たしか京都の…西陣？いや、そんなに立派じゃないか。
（顎の鬚を擦りながら考え込む）

>>401
（目を泳がせたその一瞬を見逃さず、目を細め）
……失礼しました。
せっかくの贈り物、氏素性を詮索するのは、野暮というものですね。
（そう言うと、つけていたカチューシャをはずして、万丈からのそれに付け替えてみせる）

……どう？　似合いますかしら？
（耳元に手を当てて、少し気取ってみせ）

流行り歌に敏感だからといって、時代の寵児たりえませんものね。
でも、女性の機微にはかなり長けておられるとお受けしましたけど、ふふっ。
（口元に手を当て、笑いを隠し）

熱い茶の似合いそうな人らだぜ。
つ【玄米茶三人前】

>>402
旧家の方ですか？
なるほど、確かに着物姿が様になっている。
着物に着られるような無様など、縁遠き人のようだ。

いえいえ、無理に思い出す必要はありませんよ。
所詮、僕のような人間が和を装うことなど、滅多にない儀礼の場のみですからね。
それに、考えてみれば、貴方ならデパートの売り切り品でもそれなりに着こなしてしまいそうだ。


>>403
お似合いです。
というよりも、貴方が身につければいかな装飾品の類も従属するしかないのでしょうね。
四方の美を誇る装束の類も、人間の持つ美には決して勝てない。

僕は、野暮天に過ぎませんよ。
ただ……そう、ただ、僕は正直なだけです。特に、女性の美に関してはね。


>>404
ありがとう。
早速いただくよ。
……うん。うまい茶だ。

【ごめんなさい、電話が長引きそうだから、FOします】
【万丈さま、正守さま、レス蹴り失礼します】
【では、ごきげんよう】

>>406
【ああ、気にすることはないよ】
【また、いずれ】

>>404
今日は稀に見る夏日だってのに熱い茶かい？
なかなか挑戦的な名無しさんだね…ヒヒヒ。
（どす黒い笑みを名無しさんを見つめる）

なんて冗談、冗談。ありがたく頂きますとも。
（少し冷まして玄米茶を啜る）
………ぬるいな。
（額に汗をかきながら強張った顔で）

>>405
いえ、ただの平民ですよ。
まあ家業で結界師をしていまして、仕事着が着物で。
それで幼い頃から着物を着ていたのですが、
いつの間にか普段着も着物になっていましたよ。
お褒め頂き光栄です。普段着が着物でよかった。
（坊主頭を掻いて苦笑する）

…申し訳ない。失念してしまいました。
思い出しましたら、報告させて頂きますね。
そうなんですか？世界に名高い財閥の方となると…ありそうに思えますが。
はい、俺はデパートの売り切り品でも着こなします。平民ですので。

>>406
【はい、お疲れ様です】

>>408
結界師？
初めて聞く職種だね。
光栄なんて、僕の言葉ごときそんな大層なものじゃないさ。

ああ、お願いしたいね。
思い出したらいつでも連絡してくれたまえ。
いやいや、僕はもっぱらタキシードがメインでね。
もっとも、一番長く着ているのは戦闘服になるんだろうがね。

しかし、僕たち、男二人が雁首並べて話しているというのも、色気のないものだ。
(苦笑)

こんばんはーココで久しぶりに登場！リナ=インバースでーす☆

ま、久々だからちょっぴしだけってコトでお邪魔するわね♪

(・∀・)ｶｴﾚ!!

つ【まんじゅう×数百個】

>>410
おおっと、前言撤回だ。
美少女にして天才魔導師な君が現れてくれるとは。
嬉しいね。

お久しぶりだね、リナ。

僕としたことが、名前を入れ忘れるとは。

>>413は僕だよ

>>411
な、何よいきなり！！(汗)
言われなくても少し居たら帰るからちょっとだけ遊ばせてよね。

>>412
をを！相変わらずココには太っ腹さんが多いわね♪
（まんじゅうを丁寧にかき集めながら、ふとその手を止めて）

…コレ、どこで買ったおまんじゅう？
某アサシンの村とかじゃ…ないわよね？

>>415
ドラえもんの「バイバイン」をかけて増やしたまんじゅうです。
五分に一回、倍に増殖します。一個でも残すと、危険です。

>>413
ホント、久しぶりよねバンジョー。元気してた？
相変わらず口が上手いみたいだケド、言われて悪い気はしないわね（ニコ）

誰かと思えば凶悪怪物じゃないか

>>416
ド、ドラえもん？？

っていうか何ソレ！？そんなまんじゅう、あたし一人で片付けるのは無理……でもないか。
（かき集める手を止めるとまんじゅうを手に取っては食べ始め）

フードファイターリナちゃんと呼ばれたその力、今こそ見せてあげるわ！！
（どんどんとまんじゅうを口に運んでいくが、途中で止めて416を見る）

……コレ、食べた胃の中でも増えるワケ？？

（ ﾟÅﾟ）相変わらずのようだな…

土産に置いておくぜ


（ ﾟÅﾟ）つ【１０粒入り苺パック×１０】

じゃあな

…凶悪怪物？だれが？
（のほほん…と聞きかじった言葉を鵜のみにしながら辺りを見回して）

こんばんはっと。ちょっと邪魔するよ。

>>417
まったく……
(大仰に肩をすくめて)
女性というのは、どうして自分の魅力を過小評価するのか。
君の姿を見て「美少女」と呼ぶなと言うのは、「嘘をつけ」というのと同義だよ。
それとも、「天才魔導師」というのが偽りなのかい？

それはそうと、君に出会ったのなら、これは必要なんだろうね。
(どこからか飛んでくるヘリコプター)
君が来た瞬間に、連絡を取っておいた。
急ぎだから食事の用意は間に合わないが…。
これなら、
(ワインの樽がおろされる)
どうだい？

>>409
ハハハ、それはそうでしょうね。
結界師といいますのは、妖…俗に言う妖怪みたいなものです。
それを結界を使って退治するのが仕事でしてね。
今の人にわかりやすく言うと…ゲ○ゲの鬼太郎の人間版ですよ。

そうさせてもらいます。そこそこ良い着物なので。
やはり主にタキシードでしたか。まぁそちらの方が似合いそうですからね。
…戦闘服？どういったものでしょうか？

色気も食い気も…俺はこの暑さで全てやられましたよ？（苦笑）

>>410
こんばんは、お嬢さん。
入れ違いになるけど、俺はこれで失礼するよ。

前の名無しさんに会えなかったけど…とりあえずこれはここに置いとくか。
ミルククレープの入った紙袋を手近のテーブルに置き、弱い結界を張る）
それでは皆さん、良い連休を。俺と同じく休みが無い人は頑張ろうね。
（交流場の皆さんに手を振りながら去っていく）

【１０粒入り苺パック×１０】⊂
苺は頂いていく！ふあははははははははははっ！

（いずこかに逃亡）

>>418
（ごめしっ！！っと418を蹴り倒しながら）

どこどこ？どこにそんな凶悪な怪物がいるの？
リナちゃんこわーいっ
（わざとらしく両手を口に当てて顔を振ってみる）

>>419
そんなことはない。
ただ、一個でも残すと、一日で地球は饅頭の底に埋まってしまう。

＼＼　空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！！　　／／
　　　＼＼空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！！／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

>423
お疲れさん。ノシ
機会があればまた。

>424
をい、勝手に持っていくんじゃない。
ここにあるってことは、オレも食べるんだから…
（とか言っている間に名無し逃走）

…むぅ、逃がしたか。
（チッ…と舌打ちして）

>>421
こんばんわ。
初めましてだったかな？
僕は万丈、破嵐万丈だ。

>>423
なるほど……この地なら、どんな者がいても不思議はないか…

戦闘服は、お見せするようなものではありませんよ。
どちらかというと……悪趣味な服だ。(真顔)

ああ、また会おう。
お元気で。

>>424
(銃を撃って、パックを弾く)
……油断も隙もないな。
……しかし、犯人には逃げられたか。

っ【１０粒入り苺パック×１０】

>>425
(神妙な顔で)
…あー、リナ？
大丈夫。僕が守ってあげるとも。
(笑いを堪えている)

>>425
お前のような
(げしげしと踏まれながらうめく)

…乱暴ものを
(息も絶え絶えに吐き捨てる)
…怪物というんだー
(言い終わって倒れこむ)

なんだか今日の交流は濃密な空間だなぁ
いつも通りのシェゾを見て癒されるなんてなかなか無いぜ

>>429
（しかしそのパックの中には何も無かった！）

>>420
あ、タヌキー♥
（懐かしい顔に思わず駆け寄ろうとするが）

って、また！？いつもいつも何で逃げるのよー。
（と言いながらも苺はしっかりGETして）

…練乳も置いていって欲しかったわね（ぽそ）

>>421
さーて、誰のコトかしらね。
ヘンタイさんなら、あたしの目の前に今、来たみたいだケド。

ともあれ久しぶりね、シェゾ。

>>422
ん？別にあたしは過小評価なんてしてないわよ。
ただ周りがあたしの魅力に気付かないから、そういうセリフを普段は耳にしないだけで。

（飛んでくる物体に驚きながらも）
うーん、もうすっかり用意が出来てる状態が普通になったわよね(苦笑)
（そう言いながらも降りてきたモノを見て）

…ワイン？あたし、お酒には弱いンだケド…
酔ったあたしは、バンジョーが介抱してくれるワケ？

>427
何故にいきなり空いてる部屋コールが…？
で、誰と誰が？

>429
…忘れられているか。
（ひょいと肩を竦めて）
久しぶり、なんだけどねぇ？
波瀾万丈…だったか。こっちの世界じゃ有名人らしいが…

あ、イチゴ取り返してくれたのか。

>431
どういう意味だそりゃ…
さてはお前、アルルか？
プリンプタウンでそんなことを言われた記憶がある。

>>432
(パックの中に気付いて)
…ほほぉ
(口笛を吹く)
やるもんだね…、この僕を出し抜くとは。
(しかし、顔は笑っている)


>>433
君の回りには鈍感な男が多いと見える。
それとも、君の世界には眼医者はいないのかい？

レディの介抱なら、喜んで。
送り狼にはならないよ。
【あれ？　設定勘違いしてた】
【お酒が強いのはナーガの方でしたっけ】
心配なら、ジュースに替えさせるけど？


>>434
ああ、すまない。
男性との出会いを時々忘れてしまうのが僕の弱点さ。

イチゴは取り返したつもりだったが、向こうが一枚上手だったようだ。
どうやら僕は、名探偵にはなれないらしい。
安心したよ。ディアストーカーもパイプも僕には似合わないからね。

>433
ヘンタイ違うっ！
お前だってドラマタとか言われたら凹むだろ〜が。
っていうか、カタカナで呼ばれたのはココでは初めてだな…
魔導世界じゃ大抵カタカナでヘンタイなんだな、これ…が。

ん、久しぶり。…実に四ヶ月ぶりかぁ。（遠い目）

癒されてもいい？答えは聞いてないけど

世界樹の迷宮おもすれー

うーみゅ、いきなし遅れてるわね(汗)

>>423
こんばんは…って、変わった格好のお兄さんね。
ま、多分お兄さんから見たら、あたしの方が変わってるンでしょーけど。
（苦笑しながらもお兄さんの出した技に注意を向けて）

…今のは？
って、もぉ行っちゃうのね。
また会ったら、今の術、何か聞かせてね。
（振られた手に応じるように軽く手を振って、お兄さんを見送る）

>>424
な、ま、待ちなさいよ！！
ソレは久々でレスがちょっぴし遅れただけの可哀相な美少女の苺でしょーが！！
（慌てて呪文を唱えようとするが、時既に遅し）

……この、やり場の無い怒りを、あたしは一体どーしたらいいってのよ…！！
（髪の毛を逆立てるよーにして静かに殺気を放ち始める）

>>426
あ、そーなの？じゃあ、食べてみせるわ！応援、ヨロシクねっ☆
（そういうと、また勢いをつけて食べていく）

>>427
あー何か久しぶりに見た絵ねー。
誰と誰が行くのか知んないケド。

>>429
あ！？新しい苺！？アリガト、バンジョー。
…でも、タヌキのくれた苺は……あうぅorz
（落ち込みながらもバンジョーのくれた苺は懐に）

>>430
うん？何か地の底から這い出してくるよーなうめき声が…？

ま、いっか。気のせいってコトで♥

>>431
濃密なの？よく分かんないケド。

ま、シェゾなんかよりもあたしを見てる方が癒されるンじゃないかしらね？
（言いながら、なんとなくポーズ）

>438
５階にいる狼たちを倒したのって君？
ふーん、そうなんだ、君なんだ・・・
敵討ちにＦＯＥ乱入していい？答えは聞いてないけど

>435
いや、別に。
へんな風に記憶に残ってなかっただけマシだし…。

いや、現物が戻っただけで良いだろ。
イチゴ泥棒なんて小悪党を取り逃がしても、世界が変わる訳じゃない。

じゃあ、お前さんに似合う役柄は何だ？
オレはもう既に決まってたりな…。


>437
…てのりぞうと、どんぐりがえるがお勧め。
詳しくは自分で調べてくれ。

>>439
どうどう、落ち着けリナ、どらまたリナはうろたえない！
イチゴは無いがほら、飴ちゃんやるから、な？
つ【ペロペロキャンディー】

>>435
鈍感…そーね。少なくともあたしの仲間は鈍感だらけだわ。
病院はあるケド、目の医者が居たかどーかは覚えてないわね。

いいわよ、バンジョーが責任持って介抱してくれるならワインでも。
ジュースなら、あたしは柑橘系のが好きね。お任せするわ（ニコ）

【あたしは弱いわ。すぐに呂律が回らなくなるくらいにね(苦笑)】

>>436
凹むっていふか、殴るわ（どきっぱし）

あー、ハツモウデ以来！？そっか、そんなになるのね。
まぁあたしがずっと忙しくて来てなかったから、ソレくらいにはなるのかもね。

ま、元気そうで何よりじゃない？お互いにね。

>441
てのりぞうとどんぐりがえるかあ
そんなイマジンいたっけな？
うーん・・・・・・めんどくさいや
やっぱり君が教えてくれないかな？魔法使いなんでしょ？
まさか君も知らないの？

>>437
いいんじゃないかな。
でも、監督の奥さんに逆らって干されないように気を付けるんだね。


>>439　
タヌキ君には悪いけどね。
だけど、大事なのは彼がくれたという気持ちだろう？

>>443
では、ジュースを用意させよう。
ギャリソン？

ギャリソン「そう仰るだろうと思い、縁にオレンジジュースも積んであります」
「どうぞお召し上がり下さい、リナお嬢様」

さすが、そつがないね、ギャリソン。


>>441
僕は、正義の味方かな。
悪を倒し美女を救う快男児。

あるいは……仇を撃つために全てをかなぐり捨てた偏執狂。

どちらが僕には似合うと思う？

>>442
ドラまたって言うンじゃないわよ！！（べしっ）

…アメは貰うケド、でも…イチゴ…（涙）
（おとなしくアメを受け取りながらもイチゴへの未練を残して凹む）

>>439
確かに癒されるなぁ、リナかぁいいよリナ、キュートだ！
どれくらい可愛いかと言うと、
思わず手足をもいで舌を切り落として薬で頭壊して馬鹿にして
一日中アーウー唸っている生きたインテリアにしたい位かぁいいよー……ｼﾞｭﾙﾘ

>445
かんとく？かんとく・・・うーん
かんとくの奥さん・・・ああ、この人・・・
（紙を開いて瞳（イメージ）ぱちぱち）
この人ダメな人だね。靖子にゃんとケンカするなんて
しかも誰かの性別を靖子にゃんが女の子にしたかったのを無理やり男にするなんて・・・
そういえば君もこの男の子と一緒に戦ってたんだって？
いいなー。ぼくも参戦させてほしいんだけど、いいかな？答えは聞いてない

>>445
そぉなんだケド、分かってるケド…むぅ…
（何となく諭されてしまい、黙ってしまう）

うん、アリガト。じゃあジュースを貰うわね。
（ギャリソンと呼ばれた執事さんが用意してくれたジュースを見て笑顔になる）

バンジョーも一緒に…って、ジュースじゃ似合わないかしら(苦笑)
（言いながらもグラスを差し出してみる）

>446
どらまた？へえ
ドラゴンも跨いで通るの略なんだ
それじゃ僕もドラゴンだから、跨いで通らないといけないの？
君おっぱい小さいけれど僕と同じくらい体大きいから跨ぐの面倒だなー

リュウタロスの中の人なら慌てなくてもいつか参戦出来るよ
但し踏み台だがな！まさに外道！

>>447
(ため息ともに銃を構え)
さすがに、それは冗談としても言い過ぎじゃないかい？
僕としては、ご遠慮願いたいんだが。

>>448
君の先輩方とアムロ君達は競演したらしいけどね、
僕とはどうだろうか……？

>>449
言っただろう？　大切なのは気持ち。
リナが差し出してくれたものなら、僕はありがたく頂戴するとも。
(グラスを受け取り、乾杯の仕草を)

(そして、思い出したように)
シェゾ、リュウタロス、君たちもどうだい？
ワインでもジュースでも、好きな方を。

>>450
(「おっぱい小さい」の台詞を聞いて)
ごほっ……
訂正した方がいいんじゃないかな？

>451
もう参戦してるんだってば
あれ、でもそうなると、靖子にゃんの言うとおり女の子にしてたら中の人僕じゃなくなってたかも！
でもあの監督の嫁嫌いだしなあ
何か生理的にいやだ。良太郎にやっつけてもらいたいよ

俺の強さは泣けるでぇ！
性的な意味でな！

>443
癒され…？
いや、癒しっていうのは、気の抜けるような可愛さが必要だと思うんだが…
お前さんはタイプが違うだろうが。

じゃあ、言わない事にしようか。殴られてもつまらんし。
元気っていうか相変わらずって奴か？
やってることはいつでも魔力の増大、吸収と変わらん。

>444
オレはイマジンを知らんから、教えてくれると助かる。

てのりぞうは読んで字の如し。
どんぐりがえるは、
どんぐりとカエルの合いの子のような姿で歌声がまた癒される…

>445
似合う…というか生きざまそのまんまなんじゃないか？
一見相反していそうな要素なのに、両立している所が人間の不思議な所だ。

オレがこの場所で見ている限りじゃ前者かね…。

>452
あれ？覚えてない？
ゼロと一緒に出てきたじゃない
メガノイドばかり目が行ってて忘れちゃった？ガルファの事

ワイン？ジュース？
うーん、あ、僕コーヒーがいい！

>>447
…ソレってケンカ売られてるとか、そーいふ解釈でいいのかしら。
全然可愛いとかキュートとか言われても嬉しくないンだケド…(汗)

>>450
えーと、何で初対面からソコまで言われないといけないのか分かんないンだケド。
とりあえずドラゴンだからって、あたしを跨がないといけないとか、
そんなルールはどこにも無いから。でもって、胸の話をあたしにしたら、
命は無いと思ってくれる？容赦はしないから。

>>457
多分ホントに褒めてるんだと思うなぁ
ただ少し、ほんのちょっぴり愛情表現の仕方が歪んでるだけで

>454
それじゃ泣ける部分切断しちゃったら泣けるかな？
性的な意味で

>455
てのりぞうはあの手この手にすぐに乗るおっちょこちょいな象で
どんぐりがえるはどんぐりとカエルの合いの子で歌声が癒される
よし、覚えた！
君はてのりぞうとどんぐりがえるの二つだったらどっちがおすすめ？
僕ダンスは好きだけど歌もそれなりに好きだから現時点での好感度はどんぐりがえるの方が上かなー

>457
何で初対面からソコまで言ってるのか自分でもわかんないンだケド
何となく君を見てるとこれ見よがしにそんなイメージが伝わってきたから
へーえ、容赦しないって、具体的にどんな感じに？
魔法使いらしく「ペッタンプリズムパワー、メイクアップ！」って感じで？
いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん！
けどいくらドラまただからとはいえ僕には勝てないよ

ふむ…飲み物があるなら必要なのは酒の肴か？
生憎とワインに合うような洒落た物は出せないんだな…これが
（異次元に保管してあったりんごを十個ぐらいテーブルに並べて）
（自分はワインをちびちびやり初めて）

>454
いや…性的な意味とつくと途端に訳が解らなくなるな。

先輩の馬鹿…。

うむぅ、元祖ラノベ最強厨ヒロインvsインフレ平成ライダーの最新最強フォームか。
勝敗は読めんな。

　　　　　　|＼∧____
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉　　　我もリナは恐ろしい
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣´　　　　跨ぐどころか遥か上空を飛びぬけるくらいにだ
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ　　　　　
　￣　（::／三ノヽ￣￣|　　　
　￣￣￣￣￣゜);;）￣￣￣|　　
　￣￣￣￣￣（:(￣￣￣
　　　　　　　　.ﾉノ

>461
あはは、ウラタロスみたいな事言ってる
先輩なんてバカばっかりらしいよ
適当にあしらっておくのがＯＫだってさ
年功序列なんて馬鹿馬鹿しいよねー。この界隈、後に出てきた方が強いってのはジョーシキなのに

>>463
うわーなんか久しぶり

お前ら、きんつばやるから落ち着け

むしろリナの年齢だとあの胸のサイズは平均付近だと思うけどなぁ
重いと肩が凝るし、服やら下着のサイズに困るし
そこにばっかり視線が集まって恥ずかしいし、デメリットばっかりだと思うよ？

>>452
じゃ、何にカンパイする？
やっぱし久しぶりの再会に、かしらね。…カンパイ♪
（そういうと自分もグラスを掲げて軽くバンジョーのグラスに当ててから一口飲む）

ん、程よく甘くて美味しい☆
（味に満足したよーにコクコクと飲み干す）

>>454
…泣きたくないから、遠慮しておくわ。
今日はそんな激しいコトしにきたワケじゃないから。

>>455
何でよ。あたしで癒される人も居るかも知れないじゃない。
っていふか、シェゾなら誰でも癒されそーなイメージがあるわね(苦笑)

相変わらず…人にあの誤解されそーな文句を言ってるワケね。
じゃあヘンタイって言われても違わないじゃない。ヘンタイなんだし。

…そーいや、そのセリフで吸収に成功したコトってあるワケ？

>>465
　　||＼∧___ 　　
　≪　*・　ｖｖ〉 　名無しが我を覚えているとは思わなんだ
　彡/::/_（￣´　　感謝してやらんでもないが、怖いのがいるのでもう帰る（ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

>462
ジャンプで言うと
承太郎ＶＳペガサス星矢くらいの名勝負なのかな
ラノベって小説の事だっけ
それなら僕のほうが強いね！僕の強さは活字なんかじゃ表現できないから

>463
マジで？
あちゃー、厄介な人怒らせちゃったなあ
今の内にいいわけ考えておかないと
そうだ！僕より背が高そうだからそれで褒め殺しなんてどうだろう！

あーチミチミ、世の中には始祖こそ最強という話もあるのだよ
たとえばウイングゼロとかな

>>464
後から出てきたやつって最初は強いけど
パワーアップできなくて最後は弱体化するんだよな

>>463
可愛い可愛い可愛い可愛い！！！！
もうハグしちゃうハグしちゃう！絶対離さない！！

>466
はーい（正座）

>469
え？恐いのって誰？
まさか僕？キンタロスのほうがよっぽど恐いと思うけどなあ見た目は
中身は・・・プークスクス

【ゴメンね、そろそろ時間だから落ちるわ】
【中途半端になっちゃったケド、遊んでくれた人アリガト。またね☆ﾉｼ】

>>455
僕も前者でいたいね、少なくとも、この場では。
シェゾ、君こそどんな役割を望むんだい？


>>456
…メガノイドのことを知っているのなら、僕がその名を出されてどう思うかも、わかっているだろう？

【ヒーロー大戦にダイターン出てましたっけ？　未プレイなもので】
【ライダーとガンダムの共闘はあったと覚えているけれど】
【ダイターンと、中の人の別作品とは共闘してますね】


>>459
(巻き添えを恐れてリュウタロスから少し離れる)


>>460
リンゴか。
魔物を名乗る者に知恵の実を出されるというのも、妙な感じだな…。


>>461
えっと。君の言う人はここにはいないと思うけれど。
【中の人ネタだったらすまない】

>>466　
ああ、さすがの僕も追いつけなくなってきたよ。


>>468
時を経ても損なわれなかった君の美しさに、乾杯。

>>470
残念ながら奴は背も低い、超低い
なので小さいのが可愛い的な褒め殺しをするんだ！口先だけでいいから

>471-472
では君は常にボコられ続けるプラットフォームが最強とでも言うつもり？
視聴者から苦情が来るほどのやられっぷりを披露していると噂のプラットフォームが
でも確かに僕の武器（銃）使ってる人って一人除いて皆ヘタレてるって噂なんだよね
まあ大丈夫でしょ。僕龍だし

>>474
　　　　　　|＼∧____
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉　　　　そこな貧乳に決まっておろう
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣´　　　　　戻って来てやったが今度こそ我は帰る
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ　　　　　　（>473を尻尾にぶら下げ飛び去っていく）
　￣　（::／三ノヽ￣￣|　　　
　￣￣￣￣￣゜);;）￣￣￣|　　
　￣￣￣￣￣（:(￣￣￣
　　　　　　　　.ﾉノ

>>472
（ 0H0） ……

>475
【お疲れさま。君はとても綺麗だよ】

>476
ああ、確かユタ州をバカにされたケント＝デリカットの如く激怒するんだっけ
何か今日の僕は人の逆鱗に触れてばかりだなー
龍だけに

【そう、その別作品。脚本は靖子にゃん＋嫁だよ♪】

>477
頑張って褒め殺しをしたよ！
アドバイスありがとう。

兄より優れた弟など…存在しねぇ！

>459
お〜いイマジンの説明は…いや、したくないのなら別に良いのだが。
いや…てのりサイズの小さい象の事だ。
だからと言って変な想像はしないようにな。（笑）

ん〜…てのりぞうは、結構長い付き合いだしな…
しかし、最近はどんぐりがえるの方が気に入っているのでおすすめだ。

>461
誤爆…？

>466
…気のせいだな、うん。
いや、甘い物よりワインにあう物を…

>468
じゃあ居るということにしておこうか…。
（なんだか否定するのも億劫なので、そのまま肯定する）
誰でも癒されそうって…どういう意味だオイ…orz

あの台詞だけは外せなくてね。
っていうかいつの間にか言ってしまうというか…
ヘンタイのレッテルは誤解の積み重ねなんだっつの…。

…とりあえず、交流で成功した試しは無いな？

>479
やっぱり恐いんだ・・・
でもその貧・・・魔法使いさんも帰ったし、大丈夫じゃな・・・？
行っちゃったよ

>480
（ 0M0）よりは活躍してたと思うよ
ガチンコバトルで勝ってたし

「最強のライダー」程おそろしいヘタレ化フラグはないぜ

>>475
【ああ。また会おう、リナ】


>>481
その例えは聞き流そう。

龍の逆鱗に触れるなとは言うが。
龍が逆鱗に触れてどうするつもりだい？
わかっているのなら、少しは気を付けるんだね。

【ああ、さっき「先輩」と言ったのは「ライダー」の先輩のことだよ】
【確かに「ガンダム」の「先輩」でも話は通じるな…】
【長期シリーズになると大変なものだね】

>482
そうかな？割と沢山存在すると思うよ
マリオ兄さんとかタカヤ兄さんとかにコンプレックス丸出しな人が沢山いるから霞んで見えるだけだよ

>483
僕は魔法使いじゃないから説明したくな・・・できないんだ
お詫びに「ずっと俺のターン」について説明しようか？

てのりぞうとは長い付き合いだけどどんぐりがえるは気にいっている
ああ！昔の女と今の女のことだね！
でもそれだったらてのりぞうおすすめしたほうがいいんじゃないかなー？

最初はとんでもないヘタレなくらいが丁度いいのかもな
龍騎だって最初は
「よーし俺も！」
「折れたー！」
だったしな

>485
そうかな？
ブラックＲＸは最初から最後まで最強だったと思うよ

>486
聞き流されたよ。会心の出来だったのにorz

うん、気をつけるよ
でも気をつけてもどうしようもない事ってあるじゃない
困ったものだよね人間って
ま、僕には関係ないけど

【ああ、なるほど。最近元気ないんだライダーとウルトラマン】

>488
あれが靖子にゃんの芸風らしいよ
最初からクライマックスなのも結構だけど
性的な意味で最初からクライマックスな男ってつまらないよね人として

あ！良太郎から呼び出しが
ごめん、先帰るね！

>471
始祖にして創造主が最強なのは世の理だと思うがな？
って話のスケールが違うか。

>475
【お疲れさん、と】

>476
オレか？
お前さんの言うとおり、蛇だな。
悪役として世を律する役目を負いながらも、
創造主や、それの作り出した運命という奴に反旗を翻すような真似をしているしな。

りんごはある場所じゃ頻繁に手に入るんでね…

>482
…オレが正にそうだし？

ガンフォームの攻撃命中率悪過ぎー！
ステータスの命中値、かなり低いんじゃない？
いーじゃんダンサーズにPP消費しちゃってるから

>487、>491
ふうん…謎だな。イマジン。

いや、ずっと俺のターンって…
ゲームが成り立たなくなっちまうじゃないか？

…こら、女に例えるんじゃない。
ほい、こっちもお疲れさんと。

…むう、処理しきれなくて随分スルーしちまったのは勘弁。

>>488
第一話から最終話までパワーアップどころか、
同じ力のまま最後まで行った僕は、例外中の例外さ。


>>489　>>491
そうだな…。ああ、困ったものだよ、人間なんて。

ああ、それじゃあ。
彼も忙しそうだな…。


>>492
創造主を自称する愚か者も少なくはないさ。
それに、運命とは反旗を翻すためにあるのだと、僕は思っているけれどね。


>>493
っ【命中値＋１０】


さて、僕もそろそろ帰らないと。
それじゃあ、諸君、おやすみ。

見えない翼はばたかせ君を守り続けよう
光と影は背中合わせ
時代を越えて闘う　In　My　Justice　wow　oh…

信じる者だけが問けるだろう　12の星座のジグソー
愛する者だけが見えるだろう　謎に埋もれた真実を

生まれ落ちた時に人は誰も
心に翼を持ってた
生きる為の嘘を飾りすぎて
いつか飛べなくなってゆく

君の指が風をさがす　You　can　fly
'Cause　you　are　free,　You　can　fly
誰も胸に蒼い宇宙を抱きしめてる

★俺が天使になれるなら望むことはひとつさ
　見えない翼はばたかせて君を守り続ける　Hold　your　pain

>495
随分とロマンティックな事を言って去っていくな。
それが万丈の万丈たる所以なのかも…な。
オレもちょっと気障すぎるか？（笑）

>496
何の歌詞なのか知らんが、頑張って歌えばいいさ…


さて、オレも失礼するかな…お休みっと。ノシノシ

>>496
何で超者ライディーン！？

>>498
………間違ったんじゃねェか？
（気配を消して交流場に現れ、壁に寄りかかりながら）

この前のソファみたく壁が破れるかもしれんぞｗ

ユウはもちっと負けロールに精通してくると、きっと人気キャラハンと呼ばれるようになる

>>499
あれー？ユーぴょん、そこの壁ペンキ塗りたてだよー？

>>500
…チッ！
壁がそう簡単に壊れるワケねーだろ。
欠陥住宅じゃあるまいし。
この前のは俺もちょっと油断してただけだ。
もうあんなヘマは踏まねェよ。

>>501
…負けロールに精通か……やっぱりそうなのか…。
（前髪で表情を隠すように俯き）
………ムカツク話だが、覚えとく。
何事も精進だし、俺もまだまだ未熟だからな。
助言感謝するぜ…名無し。

あ、ちょっと待て>501の名無し。
なにさり気無く俺をファーストネームで呼んでんだ、コラ！
うっかり礼言っちまったじゃねェか！

>>503
ぬ”っ塗りたて！？
（慌てて壁から背を離し、ペンキの付着の度合いを確認する為に団服を脱ぐ）

………ちっ。
（黒地に白で描かれた十字架を塗りつぶすように付いた壁のペンキに思わず舌打ちする）
こんなの着てらんねェ。…くそ。
（団服を近くの椅子の背にかけて、見るからに不機嫌な顔で壁を睨みつける）

つか、そこの名無し。
誰がユーぴょんだ？もう一回言ってみろ、コラ！
（頬を引くつかせ名無しに歩み寄る）

>>504
ああユーぴょん、その団服どうせなら洗濯していきなよ、何故か洗濯機もあるし
（名無しが指指した方向には洗濯機が）
ペンキが乾く前に何とかしないと大変だよ？
まあまあユーぴょん、そうカッカしないで、ね？
（近づいてくる神田をどうどうとなだめながら）
んー、よしわかった！
じゃあユーぴょんは特別に名無しを名無しぴょんと呼んでいいよ？
ほら！これでお互い様だよユーぴょん♪

>>505
…なんでもあるんだな、ここ。
（指差された方向になぜかある洗濯機を眺めながら）
ああ、あとで洗濯しとく。この格好だとエクソシストには見えないからな。
（団服の下に着ているワイシャツに目をやり小さくタメ息を零す）
俺を怒らせたくなかったら、とりあえずその呼び名は止めろ。
（名無しのなだめも聞かず、ずんずんと近づいて行く）
は？名無しぴょん？
俺にお前をそう呼べってのか？
つか、それでお互い様だと？
（名無しの提案に対し、怒りを通り越して呆れてしまう）
………呼ぶわけねーだろ。もう頭痛ェよ…。
（がっくりと肩を落とし頭を抱える）

>>506
探せば冷蔵庫とかもある筈だよー？……何が入ってるかはしらないけどね？
確かに流石のユーぴょんも団服着てないと目つき悪いあんちゃんにしかみえないねー

えー？じゃあユーきゅん？でもユーぴょんのが可愛いと思うよー？
（肩を落とし頭を抱えた神田の肩を励ます様に叩き、そのままソファーに座らせ）
なんでそんなにガックリしてるかわかんないけど元気出しなよ！
笑う門には福が来るらしいよ！
（やたらと晴れやかな笑顔で笑いかける、自分が原因とは欠片も考えていなそうだ）

>>507
そんな怪しげな冷蔵庫の中身は喰わねェよ。モヤシじゃあるまいし。
ちっ、なにが目つきの悪いあんちゃんだ。俺をその辺のごろつき呼ばわりすんな！

………呼べ。神田って呼べ。
（無駄とは感じつつも呼び方を変えるように忠告し、促されるままソファーに座る）
テメェ、本気でわかんねェのか？
嘘だろ？本当はわかってんだろ？
（名無しをきっと睨みつけるが、能天気な笑顔に怒りが失せていく）
…くそが。マヌケな顔しやがって。
――もう好きに呼べ。いい加減言い直させんのも疲れた。
（ぐったりとソファーに寄りかかり、腕で目を覆い隠す）
茶だ。茶、持って来い。喉渇いた。
好きに呼んでいいって許可したんだから、それくらいしろ。

>>508
うわぁ……モヤシ君は見掛けによらず随分無茶な食生活を送っているんだねぇ
いやー、どっちかって言うとユーぴょんは学園ドラマとかに出てくる一匹狼のヤンキーっぽいよー

んー………、じゃあカンちゃんとかー、でも微妙に昭和の香りが漂ってきそうだし、やっぱりヤダし無理！
いやー、名無しよくわかんないなー？
キャー！今日もユーぴょん怖ーい♪
じゃあいい加減ユーぴょんとか呼びにくいからユー君で行くね？
お茶だね、ちょっと待っててねー！
（何処かへ走って行き、盆に湯飲みとお菓子等を載せて戻ってくる）
おまたせだよー！お茶とお菓子お待ちーぃ♪
つ【熱い緑茶】
つ【醤油煎餅】

>>509
人の喰いかけを奪って喰うような奴だからな。モヤシの食生活なんざそんなもんだ。
…結局不良かよ！そんなに俺の印象は悪いのか？あ？

カ…カンちゃんって……。名無し…お前の歳が煤けて見えるぜ…。
怖いとか言って、テメェ絶対びびってねェだろ？
どこまでも人を小馬鹿にした奴だな、テメェは。
ああ、もうユー君でもユーぴょんでも好きにしろ。
それより茶だ。早く走って行ってこいよ。
（さっさと行けと言わんばかりに手を振って名無しを急かす）
別に腹は減ってねェけど、せっかくだから喰うか。
（煎餅を齧りながら、熱い茶を啜る）
…やっぱり茶だな。これが一番落ち着く。
おい、名無し。立ってないでお前もその辺に座れよ。

>>510
案外不敏な子だったんだねぇ、いじきたないとも言うけど
だってそのユー君の喋り方だったら普通の一般人だったら言われる前に財布差し出すよー？
その語尾に「あ？」とか、凄い柄の悪い喋り方だし……
いや違うよ！？勘違いしないでよー！？そんなに歳いってないし、
ただ「神田」だと上手く愛嬌のある呼び方が思いつかないだけだからねー？
でも本当に少しは柔らかくなったほうが良いよー？
子供だったら本気で泣いちゃいそうだし、スマイルスマイル♪
わ、なんか今日のユー君何故だか少し優しー！名前で呼んで良いなんて！
え？あー、良いの？座っても。じゃあ遠慮なくー♪
（お茶と煎餅を載せていた盆を抱えて立っていたが）
（座れと言われて神田の隣に座り、馴れ馴れしく肩を組む）
やー、ユー君もなんだかんだで心広くなったよねー？丸くなったってーの？

>>511
ああ、モヤシは可哀想な奴だ………頭がな。
ちっ。街のごろつきじゃあるまいし、金には困ってねェ。
一般人の財布なんかいるかってんだ…。
（吐き捨てるように呟き）
あ？歳いってねェのか？ふーん、どうでもいいけど。
つか、いい呼び名が思い浮かばねーなら、神田でいいだろ？
いちいちカンに触る言い方考えてんじゃねェよ。
ごろつき扱いされんのもムカツクが、愛想を売んのは面倒だから俺はこのまま行く。
どうせ短い人生だ。俺は好きに生きる。
女の尻を追いかけたり、ガキに媚びる人生はゴメンだ。
（自分と正反対の性格をしている同僚の顔を思い浮かべて鼻で笑う）
………おい、座れとは言ったが誰が横に座れつった？
しかも、普通に肩組んできてんじゃねーよ。テメェはラビか？
（肩に組んでくる腕を振り払わない代わりに冷めた視線を送る）
別に丸くなってねーよ。テメェのせいで調子狂ってるだけだ。
あのよ、ひとつ聞きたいんだがテメェは誰が相手でもそんなに馴れ馴れしいのか？

>>512
えー、でも名字を呼び捨てなんてフレンドリーさに欠けるよー？
それにユー君のが呼びやすいしねー
でもそーゆー人に限って長生きしたり真っ先に結婚したりするよねー？
つれないこと言わないでさー、名無しは何処に座れとも言われてないよー？
あ、そういえばラビ君こないだここに来てたよー？オカマさんと仲良くなってたっけ
（冷たい視線を受け、しかしなお馴れ馴れしく肩は組んだまま）
わぁお、やっぱりユー君迫力あるねぇ、名無し怖ーい♪
んーん、ユー君以外にはちゃんと行儀良く丁寧に接してるよー？なんでかわかるかなー？

>>513
フレンドリーさなんかいらねェだろ。
少なくとも俺はんなもん人に求めてねーよ。
はっ…俺をそこらへんの奴らと一緒にすんな。
それが一般ってんなら、俺が破ってやるよ。
（自分の命の残量を改めて顧み、自嘲するよう冷めた笑いする）
たしかに言ってねェな。横に座れとも言ってねェけど。
ラビがここに？しかも、オカマと仲良くなった？
女に相手されねーからってあいつ…不憫な奴だな。
………怖いと思うならちょっとはそれを態度で示せよ。
あ？わかんねーよ。つか、他の奴ら相手だと礼儀正しいって…ケンカ売ってるだろ？
なんで俺にはこんなに馴れ馴れしいんだ？
（頬を引くつかせて問いかける）

>>514
いやでも名無しはフレンドリーに接したいし、接して貰いたいよー？
わー……、凄いなー、そこまで未婚を貫きたいだなんてー
じゃあ名無しはせめてユー君が長生き位は出来る様に祈っておくよー！
うん、言われて無いから隣に座ったのは名無しの意志だよー！
まーまー、愛の形は自由だしー、せっかくだから祝福してあげようよ
えー！？さっきから凄い怖がってるよー？見ればわかるでしょー？
だからケンカなんて一回も売って無いってー！
うん、なんで馴れ馴れしくしてるかって言うとねー、名無しがユー君を気に入ったからだよー♪
（言いながら晴れやかに笑い）
だって気に入った相手でもなきゃこんなに馴れ馴れしくべたべたしないでしょー？
つまりこれは好意の現れなんだよー！わかって貰えたかなー？

>>515
ふーん、で？
俺は別に未婚を貫くとは言ってねェ。
結婚なんざする前に死ぬと思ってるだけだ。
祈っとく必要はねェ。祈っていようが人は死ぬ時は死ぬ。
人が人で在る限りそれは絶対だ。
まあ俺にはまだ死ねない理由があるけどな…。
恋愛は自由だと思うが、なんで俺が他人を祝福してやってあげねーといけねェんだよ。
俺には関係の無いことだ。知ったことか。
（斬り捨てるようにきっぱり言い放ち）
…どこをどう見たら怖がってるように見えんだよ。
からかってるようにしか見えない俺の目が節穴ってのか？
（表情を窺うように名無しの顔を覗き見る）
俺を気に入る気に入らないはお前の自由だが…
俺のことが気にいったなら相手に気に入られるような態度を取れ。
………ま、お前には言ったところで無駄と思うけど。
（半ば諦めたように呟き）
さて、俺はもう帰って寝る。お前ももう寝ろ。
話はアレだったが…茶と煎餅は美味かったぜ。じゃあな、名無し。
（肩にかかる腕をゆっくり解いて立ち上がり、ばんと名無しの頭に手を乗せると）
（振り返ることなく交流場を後にする）

ふふふ、誰もいないでございますわね…？

うん、いないね

ほんとにいませんね､ｽﾞｽﾞｽﾞ

暇だ！

この程度の閑散などグランゾンの力をもってすれば造作もありません

でもネオグランゾンの力をもってしても閑散とした場所に人を呼び込むことはできないんだよな

それは試してみなければわからないでしょう…？

シュウからグランゾン取ったら何も残らないよな

世界観はウィンキ○ソフトが腹いせに握り潰してるからな……

>>524
美味しそうな鳥が残るじゃあないですか

風が呼んでる

焼き鳥…（ｼﾞｭﾙﾘ

焼き鳥はおいしいけど、腹一杯食うには
かなり金がかかるからなあ

鳥じゃないです！シュウさまの使い魔なんですよ！
シュウさまにはグランゾンがなくてもラギアス一番の頭脳があるんですってば！

>>528
あーんシュウさまぁ〜ひどすぎますぅ〜

そんなサフィーネ様のような事言うの辞めてくださいよ！

焼き鳥はいいなぁ〜ン♪　…この鳥は食えそうにないけど

トリって呼ぶんじゃねえ！

みなさんでどうぞ
っ【ほていの焼き鳥の缶詰（塩味）】

あたしファミリアなんですよ？そういうの関係ない世界なんですよ？（なぜかえっへんと鳥胸を張る）
なんですか焼き鳥焼き鳥ってもー、
シュウさまにはもっと良いもの食べてもらわないといけないのにぃっ
誰も手を付けないならもらっていきますからねっ！
（うんっしょうんしょと缶詰をくわえて飛び立とうとするがやはり無理）
…また今度、もっといいもの提供してもらいますよっ！
かぶっちゃったみたいなもう一人のあたしにはごめんねさいね？

あーんシュウさまぁ〜
（ぱたぱたと飛んで行く）

フ「夜も段々と蒸し暑くなってきて、
　こんな時は焼き鳥で、キュ〜、といきたい気分だね」
ピ「いや、あたしにそういう退廃的な趣味はないから」
フ「ん〜？　なるほど、
　やっぱりピオラにとっての一番は食欲よりも性よ――」
（言い終える前にピオラのカッターによって斬り飛ばされるフィオの首）

そのフィオの首をがっちりキャッチして、持ち去るぜ！！
ばいばいきーーーーーーーーーーーーーーーん！！！
（ずどどどどどどどどどどどどど！！）

>>536
いつも首を飛ばされるフィオに新しい頑丈な体をプレゼンつ
つ【ＧＩジョー】

いや、やはりここは一つ…

つ【モッコスの邪神像】

>537
フ「おー。ちょっと困った事になっちゃったね」
ピ「てゆーか、どっから声を出してんの、あんたは……」

>538
フ「あはは。本当に斬り飛ばされるのが嫌なら
　もうちょっと頑丈な義体とかを用意するから気遣い無用さ」
ピ「いや首なしで胸張られても怖いからごめんあたしが悪かった」（ビクビク）

>539
フ「やだなー。その禍々しさはある意味嫌いじゃないけど、
　美的センス的にボクの趣味じゃないよ、それは」
ピ「噂には聞いていたけど、ほんと、シャレにならない代物ね……」
フ「ボクに相応しい格好なら――やっぱりこれかな？」
（ピロン、と輝くと、首なし人形状態から瞬時にコ○モス風な義体にチェンジするフィオ）

コス○ス風の義体ならエロい事にも対応してるな！
ソースは俺秘蔵の同人誌

>>541
待て兄弟！モッコスに発情すると言うのか？！
落ち着け、気は確かか！

>>541
…ああ、クリムゾンの同人誌か

>541
フ「そりゃもう、わざわざこんな
　無駄にグラマラスな女性体に作られてるって時点で、
　制作者が何を考えてるか分かりそうなもんじゃないかって、ねえ？」
ピ「あたしに同意を求めるなっ」

>542
フ「前から思ってたけど、
　モッコスって一文字変えればモッコリだよねー」
ピ「だから何っ？　だからっ」

>543
フ「悔しいのに感じちゃう……ビクッビクッ」
ピ「『ビクッビクッ』まで口で言わなくていいっ」
フ「ふふー。でもその手の同人は紅に限らずたくさんあると思うよ。
　ボクが知るだけでも両手の指に余るねー」

>>544
お尻も感じちゃうのですか？
（つんつん）

>>543
本当に持ってる俺の身にもなれ

>>544
ここで訳もなく人形ピオラを膝の上に抱えてみる

>545
フ「ああんっ♪　やだなあ、そんなにボクをその気にさせたいのかな？」
ピ「いきなり色目を使わないで、頼むからっ」

>546
ピ「自分で買った――かどうかは知らないけど、
　入手したんなら、それで文句を言うのはお門違いじゃないの？」
フ「買ってみて、考えていた内容と違って騙されたー、
　て事も、あそこの同人だったらまずないと思うしねー」

>547
ピ「……ん？」
（膝の上から547の顔を不思議そうに見上げる）

フ「おお。愛の目覚め？」
ピ「何でそうなるっ、何でっ」

>>548
リリカルマジカルクリティカル！
ピオラも人間体になーれ♪
（ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜）

>550
ピ「は？　人間の使う魔法だか何だかで、
　あたし達に干渉できるはず――」
フ「リリカルマジカルクリティカル！
　ピオラも人間体になーれ♪」
ピ「ぬあっ！？　フィオっ！？」
（フィオの呪文？によって、強制的に人間体を取らされるピオラ）

ピ「とぉっ！」
（547の膝の上に腰掛けてる形で人間体になった結果
　バランスを崩しかけるが、咄嗟に547にしがみ付いて何とか体勢を保つ）

ピ「て言うかフィオっ。そういう科学の結晶な格好してる時に
　そんな魔法じみた真似をするんじゃないっ」
フ「ふふーん、充分に進んだ科学は魔法と区別が付かないのさ。
　バーイ、アーサーCクラークー♪」

>>551
…ロバート・ハインラインじゃなかったっけ？

>>551
あ、ありのまま、今起こった事を話すぜ！

膝の上に人形ピオラを抱えてボーッとしていたら、突然人間体になってしがみつかれた

いきなりしがみつかれて首吊ったとか、結構重いとか、そんなちゃちな状態じゃあ断じて無い

もっと恐ろしいものの片鱗を……だめだ、これ以上思い出せない
（とりあえず人間体ピオラを膝の上に抱え直す）

座位でつか

>>553
人間椅子として、座った人の体を全身くまなく愛撫してあげなさい。

>552
フ「えー？　いや、クラークでいいはずだよ。クラークの第三法則。
　ちなみに第一法則は『じーさん科学者が可能だと
　言った事はまず可能。不可能と言った事も多分可能』って感じだね」
ピ「アシモフにはロボット工学三原則があるし、
　その意味じゃハインラインはちょっと影が薄いのよね」
フ「何言ってるの、ガン○ムの原作者として有名じゃないか」
ピ「それはちょっと色々間違ってるっ」

>553
（体勢に気付いていなかったらしく、改めて553の方に顔を向けるピオラ）
ピ「へ？　……とっ、うおおぅっ！　ご、ごめんっ」
（大慌てで膝の上から飛びのく）

フ「んー、ラブコメの予感？」
ピ「だから何でもそういう風に持っていくなっ」

>554
ピ「違うっ」
フ「ボクは騎上位が一番好きだけどねー」

>555
ピ「いやいや、断るからっ」
フ「ふーん？　それなら……」
（ピョン、と入れ替わりに553の膝の上に飛び乗るフィオ）
（注：コ○モス風義体の体重は92�s）

>>555
こちら名無し、対象が膝から離れたため任務続行は困難

>>556
ああ、気にすることは無かったんだが、首は痛いけど
しかし謝罪するくらいなら膝の上に座ってはくれまいか
なに、今日はたとえ相手から求められても応じないほど平静だから安心してほしい

おまえのレスキモイよ相手に強制してさ

その程度でかりかりしてたら黄金週間なんて乗り切れないぞ

所で話は変わるんだけどよ、ゲゲゲの鬼太郎ってかなりファザコンだよな
だって親父を目の穴の中に入れても痛く無いみたいだしよ

カリカリすんのは朝食のベーコンだけで十分だ！
あれ、目玉焼きと絡めるとむっちゃ美味いんだよな

っていうかあの目玉はどこから声だしてるんだ？

なんだか「親父を穴の中に入れる」の下りになにか心に響くものを感じた

目玉親父×鬼太郎か

>>563
実は鬼太郎の腹話術

今期の猫娘はエロすぎる

>558
ピ「……あー。まあ確かに邪なものは感じないけど……。
　それ以前に、大丈夫？（>557）」

>560
フ「そうそう。人間おおらかに行くのが一番だよ？
　ふりーせっくす万ざ――」
ピ「ぬんっ！」
（ピオラの包丁がフィオの脳天に当たるが、包丁の刃の方が欠ける）
ピ「くっ、強度が違うか……」
フ「はっはー。今のボクには無駄無駄無駄ー。URRRRRRYYYYY！」

>561
フ「言うほどの事でもないんじゃない？
　ボクは息子を大事な所に入れても痛くない所か気持ちいいくらいだしー」
ピ「はいはい」

>563
フ「目玉からに決まってるじゃないか」
ピ「……まあ、真理ではあるわね」

>564
フ「親父じゃなくて、息子の方が――」
ピ「くどいっ」

ネズミ男の臭素を嗅ぎたい！

すなかけババアﾊｧﾊｧ

みなさんフィオピオは放置ですか？
そしてキモい人間椅子も消滅ですか？

ところで明日休みの人どんくらい居る？

フィオをFuckしたいのだが、切っ掛けが掴めない

ぬるぽ

ならオナニーでもしてろ

>562
フ「目玉焼きの白身はトロっとしてるくらいのが好きだね。
　丁度ざーめ――」
ピ「いい加減、言い終わる前に突っ込みを
　入れるあたしの苦労も分かってくれないかしらっ？」

>565
フ「近親相姦……ふふふっ、燃えるねー」
ピ「色々とそれ以前の問題でしょうがっ」

>566
フ「なるほど、その手があったか」

>567
ピ「まあ時代の流れってやつかしらね」
フ「ボクの方がよっぽどエロいと思うけどなー」
ピ「方向性が違うでしょうがっ。フィオのはあからさますぎるのっ」
フ「なるほど、チラリズムの論理かー。
　まさかピオラに諭されるとは思わなかったよ」

鬼太郎の性命力は異常

>569,570
フ「何だか妖怪ブームだね。ロボっ娘はもう古いのかな？」
ピ「古い、新しいの概念がいまいち不明ね……」

>571
フ「放置プレイは嫌いじゃないよー。ふふふ」

ピ「あたしの場合、いつ仕事が入っても不思議じゃないからね。なんとも」

>572,574
フ「うーん、心動かされるせっかくのお誘いだけど、
　そろそろ落ちる頃合いなんだよねー。残念。
　574の言うとおりで我慢してくれないかな？」

>573
フ「ガッ」
ピ「ガッ」

>>568
うん、今の清らか状態なら悟りを開けるかもしんないよ
そして聖人の域に達しそうな今の名無しにとってこれしきの重みはゴバァッ！
（膝にフィオ義体風を載せていたまま喋っていたがいきなり口から目から耳から鼻の穴から血を吹き出す）
どうやらそろそろ限界みてえだ……
今の俺にはフィオは重過ぎたらしいな、情けなし

>>577
つ【ザーメンのかかった目玉焼き】

食ザー厨まで帰ってくるとはさすがゴールデンウイーク

自分では相当良いネタ振りだと思ってるんだろうな・・・食ザー
哀れに見えてくるぜ

食ザーサイ

なんとなくゴールデンウィーク・レクイエムとか言って進化したスタンド気分
能力は「喰らった者は永久に休日が続く」
そして決して（働かないと生きていけないという）真実にはたどり着けなくなる

>578
ピ「精神力で物理を超えられたら、楽なんでしょうけどねえ……」
フ「やー、うら若い乙女に失礼しちゃうね。
　この性能の義体で92�sは軽すぎるくらいだよ？」

>579
フ「パクパク。んー、でりしゃす……♪」
ピ「迷いなく喰って、頬を赤らめながらの台詞がそれっ？」

>580,581,582
フ「ボクは好きだから、全然問題ないんだけどさ」
ピ「趣味嗜好が異なる人間がいる事も気にかけなさいっつってんの……」
フ「出されるネタに文句を付けるより、
　自分でネタ振った方が発展的だと思うけどね」

>583
ピ「……夢のような能力ね」
フ「あはは、ピオラ。実はいつもの仕事で精神的に追い詰められてる？」
ピ「誰のせいだ、誰のっ」


フ「さて、そろそろ落ちようか？」
（足の裏からジェット噴射を開始するフィオ）
ピ「ちょ……、まいど突然ね」
（パッ、と人形体に戻るピオラ）

フ「じゃーねー。また会おー」
（ジェット噴射で飛んでいくフィオと
　それを追いかけるピオラはすぐに星になりましたとさ）

俺はゴールデンウィークはずっと恋人と一緒だぜ？
仕事という名前の恋人と連日イチャイチャ…orz

>>584

　　　　　　　　　☆


　　○ノシ
　／｜
　　人

>>585
そうか・・・恋人に振り回され過ぎるんじゃないぞ？

>>585
うらやましいぜ

>>585
そうか、ＧＷにまで会ってくれる恋人が居るとは羨ましい話だな
こちらは九連休という名前の怪物をどのように殲滅していくかで頭を悩ませている、本当に羨ましい限りだ

>>589
とりあえず九頭竜＝クトゥルーネタは飽きてきたよな

ん……それなら、私の勝ちだ。
少なくとも、あと500年は「連休」だから。
（にぱっと笑顔を浮かべつつ、いつもの場所に腰を下ろす）

要するにプー太郎か

夫不在の兼業主婦のお出ましだ

>>592
ん。おまけに、住所不定、年齢不詳だ。
国籍も戸籍もないから、人権もない。
国境付近を飛ぶ時には、超低空から侵入しないと、スクランブルを掛けられる。

>>590
飽きるどころかそのネタは化石の一種だ

九頭龍といえば真メガテン2だろ

>>593
ん、天涯孤独の主婦一匹、だな。
……生活保護を受けられないのが、残念だ。

>>594
長い人生空を飛ばずにゆっくり徒歩の旅でもいいじゃない
とりあえずインドに行ったらお土産に
ラムネの瓶に超能力でビー玉を入れてるレインボーマンの写真撮ってきて

>>597
でもいつも心はユートと繋がってるから大丈夫でしょ
まあ、生活保護はまた別だがな！

九頭龍といえばダディー・フェイ…なんでもないです

外国産の過激なポルノビデオをください！

>>596
九龍ならアトラス繋がりで妖魔学園記とか

>>601
ドイツの拷問ビデオで、乳首を引き裂いたりするのもあるらしい。
過激というほどでもないか？

>>598
徒歩の旅、か……ん、悪くないな。
インドには何度も行ってきたが、不思議な人がいっぱいいた。
あそこでは、国王（マハラジャ）は毎日踊っている。
（そういうと、「踊るマハラジャ」のパンフレットを取り出して、差し出す）

>>599
ん、その通りだ。どこにいようとも、私はユートを感じている。
（疑うことを知らない、まっすぐな笑みを浮かべてみせる）

……でも、やはり生活保護は欲しい。
住む場所はどうとでもなるが、服はそうはいかないから。
（着ている服の匂いが気になるのか、袖口に鼻を当て、くんくん）

>>603
そーゆー過激はちょっと……。

>>604
毎日徒歩生活の人間の立場から本音を言えば自分の体だけで空を飛べるのは羨ましいけどね
インドは確かに計り知れないよね、
毎日カレー食って、一家に一匹車代わりに象がいて、首にはしゃれこうべのネックレス
あとなんか高貴な顔のホームレスが多い、美人も多いし最高だ
（踊るマハラジャのパンフを受け取り熟読しながら）
やはり不思議な国のキングはひと味違うな、刺激的だ

>>604
うわぁやめてー！そんな真っ直ぐな笑顔されたら浄化されてきえちゃうー！
生活保護頼る前に働けとか言いたいよ
最低限着替えが一着無いとコインランドリーで洗濯も出来ないね
つ【白いワンピースと下着一式】
か、勘違いしないでよね！汚い服だとアセリアが病気になっちゃ……じゃなくて！
臭い格好だとこっちが迷惑なんだからね！それだけなんだからね！？

>>601
……ちょっと待て。
（『永遠』を鞘を払うと、中からどさどさと光る円盤が落ちてくる）
……ん、北欧をさまよっていたころのものでいいか？
（スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、ロシア製の
　怪しげなDVDを抱えるほど名無しに渡す）

>>606
私も、自分本来の力で飛んでいるわけじゃない。インチキしてる。
（一瞬だけ、ウイングハイロゥを輝かせて、消す）
そうだな、北と南、東と西では、まるで別の国だ。
紅茶の川、一家に一枚空飛ぶ絨毯、人間を支配する牛、
200匹のコブラと暮らす子供たち……ん、確かに美人は多いな。
（昔を思い出すように語り、パンフレットを繰る名無しを見守る）

>>608
（ＤＶＤ鑑賞中）
……うわすっげ、こんな小さな子に……。
ちっちゃい口にしゃぶられて、気持ち良さそ〜……ﾊｱﾊｱ
うそ、入るんだ！？　うわ……。

…………。
……。

ふぅ、堪能しました。
（ごみ箱いっぱいに溜まった、ナマ臭いティッシュをアセリアに見せる）

>>608
それでも殆ど身一つで飛んでるようなものだよ、羽良いなあ
俺も羽とか欲しいよ、いや駄目だな、やっぱりジェット噴射にしよう、その方が科学的に好ましいしな
そうだよな、やっぱり多様な文化と凄まじい生活環境がテレポとかフレイムの元だよな、あとヨガとか
あ、やっぱりアセリアから見ても美人さん多かった？
俺もヨガ始めようかなー、美人の奥さんが現れるって言うし
んー、あ、はいこれ、ありがとうね
（こちらを見守るようにしていたアセリアにパンフを返す）

>>607
ん、すまない。名無しは闇の属性を持っているのか？
（笑顔を止めて、と言われて少し表情を曇らせる）

最近は、働いてはいる。
でも、細工物は殆ど売れないし、住所不定無国籍だから、
堅気の職にはつけない。
だから、荒れ地の開墾、用心棒、アドバルーンの見張り、交通量調査とか、
そういう短期もので凌いでいる。
（指折り職歴を数えてみせるが、名無しに臭そうな顔を去れ、しょんぼりと）
……ん、すまない。大切に着させてもらおう。
……出世払いでいいか？
（いいつつ、その場にガントレットと剣帯を落として、ワンピースを脱ぎ始める）

>>611
オススメの職種……ソープ、デリヘル、ＡＶ女優

>>609
ん、満足してもらえて、何よりだ。
（たくさん抜いてすっきり顔の名無しを見て微笑み）
……ゴミ箱も、妊娠しそうだな。
（クリの花の匂いをくんくん嗅いで、感慨を漏らす）

>>610
ハイペリアにはエーテルが少ないから、あまり多用できない。
今は、『永遠』からエーテルを奪っているようなものだから。
ん、褐色で裸の男たちが体中油塗れで戦ったりしていた。
カラリパヤット、だったか？　ヨガの行者と戦ったら、一発で死にそうだ。
（フレイムで丸焦げになる光景を想像して、小首をかしげる）

ん、もういいのか？　楽しんでくれたなら、よかった。
（パンフを受け取ると、それを『永遠』にしまい込んで）

さて、今日もアルバイトに行ってくる。
ビルの解体を一人でしないと行けないんだ。
では、おやすみ。
（『永遠』を手に取ると、ウイングを広げて夜の闇に消えていく）

平日だからエロエロタイムは明日の夜くらいに突入かな？
そう読んで俺は敢えて今夜は寝るほうに賭けるぞ。

アナタの寝た後に・・・♥

・・・こっそり食べる鍋焼きうどん♪

・・・手に付いた血を洗って洗って洗って

・・・うしろの誰かさんは放置してー

うしろのハム太郎

へけっ

へーけ物語

横綱！　ごっつあぁんですっ！！

【原典：ATLACH=NACHA、となります】

暫く、お邪魔させて頂きますわね……
（言うなりソファーでだらり）

元気ないな。どうしたよ

たれ初音に膝枕されたひ
そんな昼

たれはつねﾓｴｽｗ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　{　　　　!　　　 　 _,, -ｪｪｭ､ 　　|
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐliliﾐ|
　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiｉｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ー-ﾐ|
　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　蜘蛛女に
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|

>624

いえ……特に何があったわけでは無いのですけれど。
……日差しに当てられてしまいましたかしら。

>625

膝枕は体勢的に厳しいと思いますわよ？
（半分ソファーに寝転がって）

>626

……ふふ。
たまには気を抜かないと。
（ますますだらり）

なら俺がソファーで膝枕するから初音が存分にだれるってのは？

　　　　　　　　　　　 _|_
　　　　　　　　　　／＿＼
　　　　　　　　　　￣|Ｕ￣
　　　∧＿∧　　　 /ミヽ、
　　　(　･ω･)　　ノﾐｼ三　`~ﾟ
　　　(っ　≡つ＝つﾟ　　ﾟ
　　　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　( /￣∪


　　　　　　　　　　　 _|_
　　　　　　　　　　／＿＼
　　ﾋｭﾝ　　　　　 ￣|Ｕ￣
　∧＿∧　＿∧　 /ミヽ、
(（(　･ω･)三ω･) ノ ヽ　 `~ﾟ　））
　　(_っっ=　_っっﾟ　　　ﾟ
　　　ヽ　　　ノ ﾋｭﾝ
　　　( /￣∪

>629

……なるほど。
それでしたら何の問題もありませんわね。
是非お願い致しますわ。
（上体を起こすと、ぽふぽふ、とソファーの頭を置いていた辺りを叩いて）

>630

（くすくす、と微笑ましそうに見守っています）

本当にそれで何の問題もないんだろうか…
でもやったぁ
（ほくほくした笑顔でソファーの示された場所に座る）
さ、どうぞどうぞ
（なるべく膝がソファーの上でまっすぐになるよう、足の位置を整えながら）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　　　スモークチーズはあるかい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
スモークチーズはあるかい　　　 ,.〜＾,.〜＾,.〜＾..〜＾ 　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
　　　　　　　　　　　　　　　　, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ　　　　　　　　　スモークチーズはあるかい
ザッ　　　　　　　　　　　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　,‐ '´￣￣｀ヽ＿＿‐ '´￣￣｀ヽ　＿‐ '´￣￣｀ヽ　　　　ザッ
　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､　　　　 　　-‐ '´￣￣｀ヽ､　　　　 　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i| 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i| 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
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>632

ええ、枕が欲しかった所ですし。
貴方さえ宜しければ、私としては何も。
（薄く笑って見せると、頭を太股の上に下ろして）

……ふふ。
リラックスして構いませんわよ？
（膝頭に指先を当て、じわりとくすぐって）

>633

……分かりませんけれど、冷蔵庫があちらに。
（行列には触れずに、流しの方向を指差し）

>>633
いいちゅるやさんだな。一つ貰うぞ。
(ふくめんおとこが ちゅるやさんをひとり うばっていった！)

だったらお互い遠慮はなしで、膝枕タイムとしゃれこみますか
（太股に触れる髪が少し心地よく、手ですくように撫でて）

あっ……ん…っ
…や、やだなぁ、してるよリラックス！
初音こそ、ゆっくりと垂れてってくれ…
（柔らかい髪の感触に加えて膝に指が擦れると、ついくすぐったそうな息を漏らす）

　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　∧∧ 　　 ∧∧
　　　 |　　　　　　 ヽ　　　　　　　（　｡_｡）　 （　｡_｡） ＜旦那様が
　　　/　●　　　● ヾ　　　　　／<▽>　／<▽>
　　 |　　　( _●_)　 　|　　　　 |::::::;;;;::/　|::::::;;;;::/　　　　｢エサはまだか？｣
　　彡､ |）　|∪| .�B｀ミ　　　　|:と),__｣　.|:と),__｣
＿/ ＿‖　ヽノ　‖＿＼＿_. |::::::::|　　.|::::::::|　　　　　　と申しております
　(＿＿＿）　　　(＿＿ノ　　＼:::::::|　　|:::::::|

>>635
よっぽど暇なのか？いつも来るけど。

ゴールデンウィークですから

>636

…………ふむ。
確かに、抱き抱えるには程良さそうですわね。
（ちらりと行列を見て）

>637

ええ、そう致しましょう。
（その手を止める事は無く、心地良さげに目を閉じ）

……あら、可愛らしい声。
ふふ……そういう事にしておきますわ。
貴方も、私に膝枕するのを堪能――と、されている側が言う事ではないですわね。
（仰向けになると、悪戯っぽく微笑み、続けた言葉の後小さな苦笑に変え）

>638

……
（無視しました）

>639

そうですけれど、何か？
生憎、俗世のしがらみとは縁が無い生活なものでして。

はは…そうしてくれると助かる
（なんとなくほっとした笑みで髪を撫で続けていたが、
仰向けになった初音の見せる笑みにドキッとさせられる）
いや…こっちも堪能してるよ
こんな機会もなかなかないからね……
（慣れないので少し戸惑っているらしく、落ち着かなげによそを見たり初音を見たり）

>643

それは何よりですけれど……
……その割に、落ち着かなさげですわね。
こちらを見てくださいな。
（今度は脇腹をつつ、となぞり）

私が目を閉じていれば、それ程気にはなりませんでしょう？
（仰向けで下から見上げ、笑みを浮かべると瞼を閉じ）

ニートなのか。働けよ比良坂

チラ裏に帰れよ

まさかっ
こんな気持ちのいい午後に、膝の上に初音が寝ていて、
まったりとしない訳がないじゃない…ひぁっ…！
（必死に言い訳している途中に指が微妙な所に触れて、声をあげてしまう）
ち、ちょっと…

…それはまあ、確かに……
あ…も、もしかして眠たくなっちゃったか…？
それなら遠慮なく俺の膝で眠ってもいいんだぞ…？
（初音に弄ばれている予感がしてきて、余裕がある素振りを見せようと答える）
（見つめながら微笑むが少し笑顔がひきつっていた）

>647

……敏感ですわね。
擽られるのが駄目な方、ですかしら。
（くすくす）

いいえ？
良い心地ではありますけれど……寝てしまうのは些か勿体無いですし。
（片目だけを薄く開けて、ちらと覗き込む顔を見て）
（頭の位置を名無しさんのお腹側にずらしてみたり）

蜘蛛だ蜘蛛だ

なに…ちょっと責められ慣れてないだけさ
（半ば初音が寝ようとしていると思い込んでいたらしく、
薄目でも開けていないかと顔を近付けようとした）
わっ…！？
（返事を聞いて慌てて顔を引く）
あ…まあね、せっかくの俺の膝枕だし……あっ…んん…
（太股からお腹の方へ擦りながら向きを変える初音の頭とその髪の感触に、
意識していたのもあって、微かに股間が固くなり始めてしまった）
は…はは…まったく、初音にも可愛いとこがあるなぁ
（笑いながら足の付け根をモジモジさせて高さを変え、膨らみが目立たないようにする）

>649

（手だけをひらひらと振って）

>650

……あら、どうかされました？
もしかして……ここが、お望みでしたかしら……？
（不思議に艶かしく赤い唇を、指先でなぞり）

ええ、からかい甲斐がありますもの。
ん……足、動かしてはいけませんわ。
折角寝心地が良いのですから、じっとしていてくださいな。
（しれっと言い、もぞもぞと動く太股を手と頭で押さえようとして）
（結果的に、後頭部がぐりぐりとそこに押し付けられる）

ま、まさか…。ちょっと寝顔を拝見しようと思っただけさ……んくっ…
（何事も無かったように答えたかったが、少し唇に見とれて喉を鳴らしてしまった）

ちょ、ちょっと今なんて……あっ、ええっ！？
（初音の言葉に動揺したその時に、もう頭や手が動き始めていて）
あっっ……！これ、ちょっと…やめ……
（まだ柔らかさを残して、太股や髪の間であれば存在をごまかせそうだった股間が、
本格的に勃起して来てしまい、鼻にかかった息を漏らしながら堪えようと無駄な抵抗をする）
ふぁぁ…っ！……は、初音…これは……違うんだ…
（その内ゾクゾクッとした快感に耐えきれず、ズボンが初音の頭に触れるほど大きく膨らませてしまった）

>652

……
（触れていた指が薄く開いた唇の間に移ると、濡れた舌を伸ばして絡め）

あらあら……
ふふ、何が違うんですの？
膝枕していただけなのに、こんなに大きくして……
私の頭に擦り付ける空想でもして、内心興奮していたりしましたかしら。
（ズボンを押し上げる固いものに、にんまりと笑みを深め）
（おもむろにそこに頬ずりして、更に大きくしようと）

これは、たまたま……生理現象で…
擦り付けようなんて気は……！
（恥じ入るように唇を噛みながらも、初音の笑み、口にする空想に興奮を増して）
うっ…ふぅぅっ！ああっ…！や、やめてっ…！
（柔らかい頬の動きで膨らみの中の男性器が刺激されると、窮屈そうなほど張りつめる）
はあぁ…くっ…！んっ、うぅ…っ！
（いつの間にかその刺激を気持ちよく感じてしまい、
こっそりと一度だけ、自分から初音の頬へと擦り合わせた）
（本人は気付かれていないと思っているようだが）

あんにぃいなごごのくも

>654

……嘘ですわね。
益々膨れ上がって、随分窮屈そうですわよ。
（言葉通りの反応が愉しくて仕方ないと、声も無く笑い）

ほら、こんな頼りない刺激なのに嬉しそうに震えて……
貴方の顔も、気持ち良いようにしか見えませんわ。
んっ……今、動きましたわね？
（頬ずりを続けながら、ちらちらと何かを堪えるような顔に視線を送り）
（不意に擦り付けるのではなく擦り合わせられると、頬ずりを止めて顔を見上げ）

>655

……？
気だるげ……とは、些かかけ離れた状況ですけれども、ふふ。

あっ、ああ…っ！これは…ふっ、不可、抗力…だよ…！
だって初音が…気持ちよく、するからっ……！
（微かな頬での刺激でも、堪えなければいけないと言う気持ちで感覚を集中させてしまい）
（さらに時折送られる視線を切なげに見つめ返す）

んんっ…はぁ……ううっ……
初音…？…ど、どうして……止めたんだ…？
そりゃ、ちょっと動いたけど、でも……はぁ、はぁ…
（声はほっとしたような反面、残念そうな響きがあり、
目は物欲しそうに初音を見て、もどかしげに髪を触りながら覗き込んだ）
（口に出す言葉もだんだんと懇願するようなものに変わっていく）

>658

……どうして？
膝枕ですし、余り動く方が不自然ですわよね。
私も、勿論貴方も。
（くすくす、と遠回しにねだる相手の視線を笑みで受け流し）

それとも、膝枕よりしたい事がおありですかしら。
はっきり言ってくだされば……そうですわね、考えてはみますわよ？
（仰向けに顔を見上げたまま片手を伸ばし、何処か泣きそうな相手の頬に触れ）

……そ、そうだけど…
今まで、動いてたから…どうしたのかなと…
（笑み一つで軽くあしらわれながらも、未練がましく食い下がった）
（高められた快感を持て余して腰を揺らしているのが初音にも伝わる）

それは…あっ…あああ……
（あまりに甘い誘惑の言葉に、聞いただけでも肩を震わせて）
（手が迫って来るのを呆然としたまま見つめている）

…んうっ……ふぅ…！あ、ある……
（頬に触れられると、その手の匂いを嗅ごうとするように顔を押し付け、初音の肩へ手を置いた）
初音に、もっと…してほしいんだ…
やりたいようにしていいからっ……気持ちよくさせてくれぇ…！
（顔を初音の方へ寄せながら、壊れたように哀れっぽい表情で訴える）

　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　=二=二￣　￣￣￣
　 　 　　/　　　　　　 ⌒￣＼　　　＿＿,..　　　i　　　　　　　　　　　,. ,._ 　 ,.-,.､　　 　　　　　　-=二＿ニニ＝=-
　 　 　 i　　　　　　　 -,-=＝=ゞ' く＿＿,. _　　　i　　　　　　　　　　//　j / /　ﾉ　　　　　-=ニ_￣
　　　　i　　　　　　　　　　 ..::::ノ　　 ヾ￣ヾ- 　 　i　　　　　　＿＿ﾉ ｀-/ﾉ 　`ﾂ　　　　 　 ＿＿ﾆ＿二＝-
　 　 　|　　　　　　　　　....:::::　 .　　　｝:.　　　　　 |　　　　 //　 //　_,_{￣/￣￣￣￣/^/;;'´￣￣
　　　　|　　　　　　　　　 ,イ　　,;_　 .,ﾉ:::...　 　　　i 　　　　ヾ､＿/　　/＿i＿＿＿＿__i_ヾ:;'
　 　 　 |　　　　　　　　/ ,　　´　ｰ ´｀i　　　　　 ﾉ　　　 　　 　/　-=j"　 ,_/
　　　　　!　　　　　　 ノ /-===＝ｰ、 i　　　　 ノ ,.--､　　　　/ 　　/　　/
　　　 　　ヽ　　　　　　 ｛　　　 ⌒ "　,、　　ノ　　}ヽ　＼　 ノ　　 _}　　/ ＼

お楽しみの所すまないがね
そろそろ河岸を変えちゃどうだい、お二人さん

>660

……ふふ。
本当なら何処をどうして欲しいのかまで聞く所ですけれど……
その素直さに免じて、おまけして差し上げますわ。
（片肘を突いて上体を持ち上げつつ、頬に触れていた手を首に回して引き寄せ）
（前置き無しに、深く唇を重ねる）

ん、ふ……苦しそうですもの、楽にしてあげませんと。
熱い……それに、固い……あ、む……
（自ら口付けたものの、差し入れた舌を相手に与えるように好きにさせて）
（その傍らズボンの前を開き、そそり立つ男根をまろび出させ、細い指を絡めて扱く）
（たっぷりと舌を与えた後、口内に溜まったお互いの唾液を零さぬまま、男根を咥えた）

どこって……俺の…あの……あそこ…
はんっ……ちゅくっ…！
（初音に気持ちよくしてほしくて必死だったため、念を押すように自分から答えようとするが、
やはり恥ずかしいのか言葉に詰まってしまう）
（突然唇が触れたのを感じると夢中で口を当て、初音の肩を抱き締めた）

はぁっ、ちゅっ…んぅ……くぷっ…！
（口の中でなすがままになっている初音の舌に自分の舌を絡め、むしゃぶり、吸いついて）
（ズボンからペニスが開放されると、すっかりそそり立った肉棒が露になる）
（それは扱かれるたびに敏感に震え、先走りを垂らし始めた）
んっ、うあああああっ！！
は…初音の……口ぃ…、ジュポジュポだ……
（今度は唾液に濡れた唇と口内の感触が襲い、待ちわびた快感に悲鳴をあげて）

>661

もう然程掛かりませんから、大目に見て頂けませんかしら。

>663

……ん、ふ……っ、じゅるっ……
（深く飲み込みながらも、その反応に笑みを深め）
（たっぷりと溜まった唾液を絡め、蜜壷のように滑る口内を窄めて頭を引き）
（亀頭が外れる寸前まで男根が露になると鈴口を舌でほじり）
（その舌を裏筋側へとずらすと、舌を宛がったままじゅぶっ、と湿った音がするほどに激しく飲み込む）
（そしてゆっくりと頭を引く時、唇を強く締めながら今度は軽く歯を当て）
（雁首を執拗に唇で扱きながら、口内で舌を踊らせる）

はっ…くあっ…こんなに咥え込んで……初音…っ！
あぁ、ふぁ…そこはっ…！ふうぅぅぅっ！
（口の中で全体を刺激するような動きから、搾り上げるように先端を咥えられ）
（敏感な鈴口で舌が蠢めく感覚に上擦った声でよがる）

おあっ…んううっ…！このまま、食べられそうだなっ……！
んっ、それ…ああぁ……それいいっ！もっと吸って！あああっ！！
（今度も感じる部分を責めたまま飲み込まれると、強烈な快感に襲われ）
（唇がきつく責める中に、軽く触れた歯が不思議な触感を与える）
もうっ、駄目…ごめん、いくっっ…！ぐうっ…くはああああっ！！
（それに加えて先端を集中的に攻撃されると堪えきれないほど快感が高まっていき、
声をかけると口内へ思いきり精液をぶちまけた）
んあっ！あっ！あぁ…！
ぐ、ふぅっ…こんなに、たくさん……出るなんて…
（焦らされたのと初音の濃厚なテクニックを尽されたおかげで、
二回扱かれただけでも多量の汁を先端から垂れ流してしまったようだ）

【場所の事で気をつかわせてごめん】
【早い内にこっちから移動でも申し込んどいたらよかったな】
【締めに行きやすいようにここでイっちゃったけど、よかった？】

ま、こんな具合だから他の輩も入って来れないわけだが

>665

（限界を告げる声に、浅く動かしていた頭の動きをより早くして）
（射精の寸前、根元まで咥え込む）
（噎せる事もなく喉奥で迸る精を受け止めるだけに止まらず、きつく吸いながら頭を引いて）
（溢れそうな量の白濁を飲み込みながら、より放出の快感が強まるように動き続ける）
（何度かそれを繰り返しようやく男根が大人しくなると、こびりついたものをこそげ取るように一度動き）
（最後に棹の中のものまで綺麗に吸い上げ、口を離す）
（体を起こし、相手と視線を合わせて微笑むと、口内に残った一口を見せ付けるように飲み干した）

……ふぅ。
良いおやつを頂いてしまいましたわね、ふふ。
貴方も、さっぱり致しました？

【いえ、お気になさらず】
【それは問題ありません、むしろ有難いですわ】

>666
おまえログみてるか？

（咥えたままで射精を促すように刺激を与えてくる初音の口内へ、
ますます吸い取られるように精を注ぎ込む）
（それが果てたかと思うと、肉棒の中まで残さず吸い上げられて、
まさに精魂尽きた様子でぐったりとなって初音を見ている）
（それでも口の中で最後のものを飲み込んで見せる姿には、疲れも忘れて見入ってしまった）

い…いただかれました……
さっぱりとかすっきりどころか…体中から余計なものが抜けたような気分だ…
（さっぱりと充実した笑顔で息を吐き、ゆっくりソファーに横たわる）

>669

……ふふ、何よりですわ。
随分出ましたものね……それだけ感じて頂けましたかしら？
（満足げな表情で唇を舐め）

お礼の先払い、と言う事で……
またお借りしますわね、膝。
……もう、多少では大きくなったりしませんでしょう？
（ウェットティッシュで男根を綺麗に拭うと、服を元通りに整え）
（からかうように言って、答えより早く膝の上に頭を置いてしまう）

二つの欲が満たされた所為で、残る一つも満たしたくなってしまいましたわ……
一緒に、遅めの午睡と参りましょう……
（告げつつ目を閉じると、静かに寝入ってしまった）

【と、こんな所で】
【お付き合い、感謝致しますわ】
【それでは、お邪魔致しました】

もちろん…目一杯感じさせてもらったよ……ふぅ…
（ここに来た時の初音並にだら〜っとソファーに垂れていたが）
…えっ？あ、ちょっ…それって…
（膝を貸せるように起き上がると、てきぱきと後始末をしてくれる初音に身を委ねる）
（そしたら最後にはしっかりと頭が膝に乗っていて、苦笑しながら彼女の頭に手を乗せた）

…ああ、それいいね
残念な事に寝込みを襲うだけの体力も残ってないから、
お互いぐっすり眠れそうだ……
（膝に猫を乗せた時のように掌で初音の髪をいじくる）
（気持ちが落ち着くと眠くなって来て、いつの間にか一緒に寝息をたてていた）

【こっちからもお相手感謝。とても楽しかったよ】
【お疲れさん〜】

【それじゃあ皆様、ごきげんよう】

…今は誰も居ないのかしら？
こないだは久しぶりなのにあの賑わいだからついていけなかったケド…

今なら居れる気がするわ！ってコトで、ちょっぴしお邪魔するわねー♪

股間がドラゴンな娘さんかね
難儀なことじゃのう……
（噂が間違って伝わってるらしい）

>>673
（びしぃっ）
ふ…ふふふふふ…い、いきなしのご挨拶ねぇ…
（肩をわなわなと震わせて673に怒気を散らして）

アンタの目はドコについてンのよ！！
どっから見てもごく普通の天才美少女魔道士でしょーがっ！！

ちなみに、その噂の元はあたしの…まぁ、所謂通り名よ。
本来の意味は「ドラゴンも瞬く間に倒す天才魔道士」…略して「ドラまた」よ！（きっぱし）

むしろ股間がモルボル・・・（世界が違います）

>>675
も、もるぼる…？って、何ソレ(汗)
あんまし響きからはいいモノが想像出来ないンだケド。

っていふか、アンタらは人の股間を何だと思ってンのよ！！
失礼にも程があるわよ！？あんまし怒ったら、あたし暴れちゃうから（真顔）

リナの、リナの、リナの、リナの、リナの、リナの、リナの、股間はゴッドハーンド♪

>>677
な、何でそんなたくさん名前呼ばれてるのよあたしはっ！？
っていふか、股にンなモンがあるかぁあああああああああっっ！！！！！(怒)
（叫び声と共に677を思い切り蹴り飛ばす）

ったく、アンタたちが今話してるのは乙女なのよ！
清楚で純情可憐なオ・ト・メ！！ソコら辺をもーちょっと考えて会話して欲しいわね。

どうせリナはパイパンだろ、生えて来ても脱毛しろよ

>>678
漢の奴と書いて、「漢奴（おとめ）」だな

だって、お抱え画師が「あらい ずみるい」さんだしぃｗ

>>679
―――アンタはあたしの話を聞いてワケ？
今まさにアンタの上であたしは『乙女』だって念押ししたトコでしょーがっ！！

そもそも『どうせ』って何よ『どうせ』って。
アンタがあたしの何を知ってるってのか知らないケド、真実は秘密よ。
っていふか、何、脱毛しろよ…って。

つまり単なるアンタの趣味の話かっ！！(汗)

>>680
どんな当て字よ（べしっ）

別にあたしはそんな普段から男らしくも無いでしょーが。
そーいふ心意気ならもっとしっくり来るお姫様だって身近にいるし。
あたしは『乙女』と書いて『オトメ』よ。清純な美少女なのよ。

>>681
…わざとよね？切るトコ違うケド。

まじすか！！！

>>1
乙

♪ぴったん たんた もじぴったん
♪りんらん らんら もじぴったん ぴたたん

>>684
えーと…最初の一言はあたし宛でいいのかしら？
でもどのセリフに対して言われてるのかイマイチ分かんないケド…

あたしが『オトメ』だってコトに対してなら、マジよ。
誰が何と言おうと、あたしは大真面目にそー思ってるから。

>>685
？？な、何？何だか楽しそうだケド…何の歌？
あたしの世界では聞いたコト無い歌ね。

…そーいえば、そろそろお腹が空いてきたわね。
いや、別にその歌でそー思ったワケじゃないンだケド。
何となく、鳴ったから。今。
（お腹を擦って辺りを見てみる）

でも俺はリナみたいな小さい娘に欲情できるんだ

取れたての新鮮なとこだ、もってきな。

つ【マンガ肉】

>>688
『でも』の繋がりが全然分からんっ！(汗)

っていふか、小さいって何よ小さいって！
あたしはまだこれからが成長期なのよ！今から色々大きくなるの！！

…つまり現状はそーいふコトなんだケドorz
でもだからって言っていいコトじゃないのよっ！！

しかしまぁ欲情なんて堂々と言えるモンなのねー。
ま、あたしが可愛いから仕方ないのかも知れないケド♪

>>689
キャー♥お肉よお肉ー……って、取れたて！？ってコトは、コレ生肉…よね？
（受け取って、しばらく考えるがどこからか肉焼きセットを取り出して）
（ぐるぐるとお肉を回しながらこんがりと焼いていく）

おっし！上手に焼けたわ♪
（満足そうに頷くと、幸せな顔で食べ始める）

うーみゅ、美味しい…アリガトね。やっぱ人からのご馳走って最高よね〜♪

>>690
否、小さいリナ、とはつまりケツの穴小さいリナの略であり
つまりは余りのリナのケチ臭さに国民皆総出で脱臭、
そして力尽きるまで脱臭しつくした国民は皆種を保存しようとする本能が働き、
その一斉交尾の時の様に当てられ名無しも欲情、の意
未熟なリナに欲情など未だ数年早い

む、さっき私のことを誰かが呼んでいた気がするのだが…気のせいか？

>>692
あたしは生存本能を駆り立てる災厄かぁああああっっ！！！
（右ストレートを綺麗に692にめり込ませる）

大体ケチ臭いの臭いは本当に匂いがするモノじゃないでしょーが。
モノの例えに必死になる国民ってどんな国よ！！
っていふか突っ込み始めたらキリがないケド、とにかくあたしを
怒らせた責任は取ってくれるンでしょーね！？
（怒りの形相で692を睨みながらずいずいと近寄っていく）

>>693
ををっ！？オトメ！？久しぶりじゃない！？…覚えてる？(苦笑)

あ、えーと、呼んでたワケじゃあないンだケド…アハハ(汗)
でも会えたのは嬉しいわ。元気そーね？（ニコ）

>>693

　　　 _ 　∩
　　(　゜∀゜)彡　　　乙女さん！俺、十手返しができるんです！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

つ（ジャムの入ったおにぎり）

っと、そろそろ行かないとマズイわね。
ゴメンねオトメ。せっかく会えたのに用があって行かないといけないのよね。

でも会えただけでも嬉しかったわ。また話したりしましょーね♪
遊んでくれた名無したちもアリガト。またね☆ﾉｼ
（一瞬その香りに妙な違和感を覚えて迷うものの、とりあえず697のおにぎりを懐に入れて去っていく）

>>694
責任は取らぬ、しかし貴様は国の出生率を結果的に上げた英雄ゆえ
貴様には陛下より十年モノの使用済み靴下を交換する栄誉が与えられる

>>695
ふむ…どこのどちら様だ？（ｱｯｻﾘ）




…今のは軽い冗談だ。そういえば会ったのは大分前だったな
久し振りだリナ、リナも元気そうで何よりだ
私か？ふっ、この通り元気だぞ
（凛々しく背筋を伸ばし、ふんわりと柔らかな笑みを浮かべる）

>>696
十手返しだと…もしかして、あの…！？

>>698
おや？もう行ってしまうのか、会えた早々に忙しい奴だ
急ぎなら仕方ない、また会える日を楽しみにしておくぞ

むむ…リナが居なくなった途端に静かになってしまったか
私もネタで出ていた為、この辺で退散するとしよう

では諸君、短くて済まないが失礼する…ではなﾉｼ

乙女さん来てたんか、乙

一体…ピンクテロリストどものアジトは
何処にあるのかしら？
じぃー…きょろきょろ。そわそわ。
（↑声に出している）
はぁ。見つかりませんわ…

>>703
よし、捜査協力しよう。
ここで張り込みを――そうだな、あと250レスくらい続ければ
手がかりが掴めるかも知れない。
おっと、これ以上は俺の口からはいえないぜ。

ハァァァァァァァァァァァァイルイルパラッツォォォォォォォォォォォ！！！
大型連休って何！？黄金週間って何！？それって食べれるの！？
カロリー高い！？栄養足りてないよッ！！タンパク質が食べたいッ！！
そんな切実な魂の叫びを轟かせつつ交流場に参上するエクセルッ！！
いくぞ名無し、ネタの引き出しは十分かッ！！