【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 367th party
>>945 ご心配無用!武士たるもの喉の鍛錬も怠りはせぬ!
何の!この幸村とて、お館様のお役に立つには遠い…。
日々精進あるのみ!ささ、ご一緒に!
おやっ(省略)
………お帰りでござるか?道中気をつけられよ!
>>946-948 慢心なかれ、精進あるのみ!
>>949 な、な、なんじゃこりゃあああああ!!?
>>951 燃えよ我が槍、我が魂、命の限り奮えよ!
(炎の纏った手で陰毛の束を握りじゅっと燃やす)
>>952 はっ、いかなる規制にもひるみませぬ!
うぉおおおーー!押せ押せぇえ!!
>943
ああそうか、次スレを立てに来たのか。気が効くじゃないか。(笑)
じゃあ頑張れ、俺は応援するだけだっ!(親指ぐっと立てて)
>944
オレがついてると感じたんだからツいてるんだよ。
…いいさ、それがオレの勝手な妄想だろうが嬉しかったし。
(しばらく撫でていたが…)
いや、それが賢いんだろう…
(やや名残惜しげな表情だが、あっさりと抜けさせて)
(にこやかに微笑まれれば、やや照れくさげに視線を反らした)
ん、サンキュ。
あいよ、お疲れさん。お休みノシ
さってと、オレもいい加減寝るわ…今日は随分夜更かしだったな…。
お休みっと。ノシ
>>953 あぁぁぁっ!!
お、おらのチン毛が……
燃やされてしまっただぁーっ!!
(号泣)
>>954 さらばだ黒き御仁。縁あれば何れまた!
>>955 我が心、熱く燃える…。
(燃え灰と化した毛を見つめ)
ご心配なさるな!いずれまた生えてきます!
髪の毛とはそのようなものでござろう!
………
…………
……………じすれが
じすれが立てれませんでしたぁあああ!!!
お館様あああああ!申し訳ございませぬううううう!!!
この幸村、切腹いたす所存!!
チネw
(;^ω^)
>>957 よき主君に恵まれることこそ、武士の喜び。
改めて我が身の幸せを喜ばずにはいられぬ。
お館様の教え、この胸に…。
誰ぞ、じすれお願い申した!
>>958 我が……生涯の………。
(槍を腹に突き刺し、命ここに果てる)
【真田幸村、討死】
>>959 このまま逝かせるのはカナシーな
シ⌒【世界樹の葉】
>>960-961 (主の魂を失った身体に再び命の灯火が宿る)
……なっ!?生きている…馬鹿な!!
これはもしや仏の…いや!お館様のお導き!?
(傷の癒えた腹を擦りながら思考すること数秒、究極の結論に到達する)
真田幸村、我れここにあり!
お館様ああああ!!生き返り申したああああ!!!
自演ではござらぬ!ございませぬぞおおお!!!
(自分の血に濡れた槍を掲げ、大声で鬨の声を上げる)
お館様のお力に感謝し、今日のところは失礼致す。
慈悲深い名無し殿とまた相見えん事を!!御免!!!
(名無し殿達に一礼すると甲斐に向かい全速力で走り出す)
お館様あああああああ!!!!
というわけで、こんな時間から
スレ立てに挑戦させてもらってもよいですかね?
おはよう、っと。いい朝だな。
新しいスレ、立ってないみたいだけど…俺が挑戦してきてもいい、かな?
ちょっと初めてのスレ立てで緊張するけど…。許可が出たら立てさせてもらう。
965 :
963:2007/04/28(土) 05:25:04 ID:???
>>964 よし、そっちがだめなら手伝わせてもらうことにするノシ
>>963 っと、すまん。リロミスしちまった。
>>965 サンキュ。それじゃ挑戦してくるからちょっと待っててくれ。
行って来るな。
夢に見ていた
ええ、何事もなく移行できてよかったです。
結局あたしの出る幕は無かったみたいですね(笑)
あ、お久しぶりです……って、あれ? そういえばお名前を聞いてなかった気が(笑)
950以降に確信犯的に出てくるマユリは、もちろん穿いてない
>>968 あの日の影に――。
だったか?うん、多分合ってる筈だ。
>>969 いや、初めてのスレ立てってのは緊張するもんだな。
今になって汗が引いてきた。我ながら情けない。
ん。結構、久しぶりだな。
――そういえば俺も名前、言ってなかった気がする。
それじゃ、改めて。俺は衛宮士郎。よろしくな。
届かない叫び
>970
あははは……(汗)
久しぶりにスレを立ててみようかってタイミングに出くわしたんで……って
結局このタイムにも飛び込んでしまうはめになるんですよね……とほほ。
えっ!? そ、そんなはずはありませんっ!
ちゃんといつも通り下着は穿いて……
(しかし、なぜか普段と違う感覚。疑問に思って腰の辺りを
触って確認してみると)
……!!? えぇっ!? な、なんでですかっ?
だ、誰が下着をっ!? こ、これがエロエロタイムの起こす
空間への作用だとでもっ!?
(なんかもういろんな意味で混乱中)
>971
結構前だって言うのに憶えててもらえてなによりです。
軽くしておこうと思ったら意外と話し込んでしまいましたからね、あの時は。
わわっ。すみませんっ、そちらから名乗らせてしまって。
あたしはマユリ=ヴァンスタインです。こちらこそー。
なんだか気配か何かで魔術師っぽいとこまで分かってしまってましたっけか?
もし勘違いだったら忘れてください(笑)
それにしても、お互い妙な時間に落ち合いますねぇ(笑)
NWセカンド発売決定おめw
穿いてないからには、それを見せつけたくて仕方がないのが950以降のまゆりん。
>>972 明日の自分は――。
って、これじゃあキリがないだろ。
やめだ、やめ。こんな事でスレを消費するより名無し達も女の子と話したりしてる方がいいだろ?
>>973 確か魔術師、みたいなもの、だったよな?
うん、そんな会話をしてた気がする。
あ、いや。俺から名乗るのは当然だ。女の子に先に名乗らせるわけにはいかない。
マユリ、だな。覚えた。これからどれくらい会う事になるかわからないけど…仲良くしてくれると嬉しい。
…確か名無しが魔術師、だとか言ってたような。それで俺が突っかかって、だったか?
とにかく、マユリが魔術師みたいなものだって事はわかってる。うん。
…それもそうだな。しかも数秒差でスレ立て宣言だなんて。
リロードしてびっくりだ。
――と、俺はそろそろ行く事にする。
朝飯の仕度の途中だし…早く戻らないと桜に妨害されるからな。
それじゃ、マユリに名無し、またな。
>974
微妙に引っかかるような気もしますけど、ありがとうございますっ。
Eログインの連載から始まって、あれこれの展開があって、
こうして版上げを迎えることが出来たとあれば嬉しさもひとしおですよ。
FEARの現代ファンタジーでアルシャードガイアも出来た中での改定ですからね。
むしろ、王道は向こうに任せてこっちはきくたけゲーらしい中身にでもなるのかとか
思わなくはありませんが(苦笑)
メディアミックスでもまだいくつか隠し玉があるらしいんで、
そちらも期待しつつ待つことにしますよ。
>975
えええっ!?
見せるって言ったって……その……むぅ。
(真っ赤な顔で>975を見据えると、制服のミニスカートの裾をぎゅっと掴んでガードするポーズ)
言われるならそうするのがお約束って言っても……
じ、自分からすすんで見せるってのは……あまりにも抵抗が……
(目の端にじわっと涙を溜めつつ)
>976
そうです。あたしは「ウィザード」の分類の中でも魔術師に当たるから
ある意味そのまんまですよね(笑)
士郎さん、ですね。あのときも実は最初、なんとなく魔力を感じたんで、もしかして……って。
そっちともだいぶ体系が違ったりするでしょうし、
そういう話はまた機会があれば。細かい話はもっと時間がかかりますし、
それは士郎さんだって同じでしょ、ね?
そんなに深く考えなくたっていいですってばぁ。
とはいえ、あたしも自分の直後に来たものでびっくりしましたよ、もう(笑)
あら、朝ごはんの準備が?
そんな中、わざわざありがとうございました。
今度こそゆっくり話せると良いですね(笑) ではまた、士郎さんっノシ
それなら、こちらがめくってやるのが礼儀と言うもの。朝方明け方なんぼのもんじゃい!
まゆりんのスカートの中のむっちりフトモモそれ以上がご鑑賞できるならいつでも準備完了じゃー!
(スカートを押さえてガードするまゆりんの姿に興奮し、ガードされていない背後からものすごい勢いでスカートをめくりあげる)
宮士郎さんをXか何かのキャラと思ってた俺は寝組
980 :
975:2007/04/28(土) 06:19:24 ID:???
む、978に<<フレイア>>の加護を使われてしまったか。
ならば、<<トール>>でその攻撃に神属性の追撃を乗せるっ!!
>978
れ、礼儀?……いえ、この場合はそう言えなくもないような……ふぇ?
(がっちりとスカートの前を防いでいるうちに回り込まれ、次の反応を起こそうと思ったときには
ローブごとスカートがふわりと舞い上がり、お尻が生まれたままも姿を現す)
ひゃあああっ!? い、いつの間にぃっ? 全然反応できませんでしたよっ!?
>979
あっちのは「司狼」でしたよね。それも名前じゃなくって苗字のほうだったような。
>980
ま、待ってくださいっ! なんでクエスターが! それもあなたまでっ!!(笑)
やぁっ……今の勢いが強くなったら……わあああぁっ!?
(羽織っていたローブは半ば千切れるように破れて脱がされ、
突風とさえいえそうなスカートめくりで前方に吹き飛ばされて
妙に腰を突き出したポーズで倒れこむ)
うぅ、はうぅ…………
(息をつく暇も無い攻勢の混乱とショックで丸出しになっているお尻を
隠す余裕もまだ出てこない様子)
>>981 ……えーと。
こう?
(無様に生尻を突き出したマユリを逆向きにまたぎ、むちむちの尻肉を
むんずと掴んで左右に割り広げてみる)
>>981 朝勃ち直後の充血しまくりな逸物に何たる目の毒…!
ほっそりとしなやかに見えて実はむちむちと適度に肉のついたフトモモ!
そしてその上に乗ったまろやかな曲線を描く美肉の谷間艶かしい尻!
(めくり上げたところで突風。踏ん張りつつ耐えると前に転ぶまゆりんの姿が見えて)
しかも、バックで「挿入れてください♪」と言わんばかりの腰つき!
これはたまらん……濡れるまではスマタ、濡れてからは挿入しかないな…!
(むっちりした尻肉が左右に押し広げられる姿に我慢できずジッパーを降ろし、怒張して先走りを足らす剛直をさらけ出す)
(痛いほどに勃起したそれをむき出したまま、まゆりんへと近づいていきつつ悩む)
しかし、それだと俺しか楽しめなくなってしまう……他の名無しが…
ここで攻撃範囲の拡大加護? いったいどうすれば……はっ、そうか!
まゆりんには口も手もあそこも後ろもあるんだから別の場所にも目を向ければいいと言うことかっ!! ありがとう、
>>984!
>982
……んぅ、ひゃっ! あ、待って……んんぅ……!
この格好じゃ……恥ずかし……んううっ!?
(意識がまたはっきりしてきたところで、柔肉を両手の指がとらえると、
むにっと開かれたそこには後ろのすぼまりがしっかりと見て取れ、
そしてそのすぐ近くには恥丘がひくついていた)
やあぁ……ひろげちゃ……だ、めで……うぅ……!
(指からのむずがゆいような感覚と恥部を見せ付けてしまっている羞恥心で
腰は細かく震え、ほんのりと朱に染まり始める)
>983-985
【いえ、面白すぎですってば(笑)
こっちこそ追いつけてない&対応とかとれてなくってすみません……】
ああ、それじゃ俺当て馬やるわ。
(いいつつ、半生状態のちんぽを取り出して)
まゆりんもこいつをしゃぶっていると、上と下のお口のどっちもヨダレでいっぱいになるだろうさ。
(ヴァギナを尿道口の襞まで余すところなく観察され、羞恥に耐えるマユリの口に肉棒を差し出す)
とりあえずマスター権限で
名無しに《スノトラ》、《ガイア》それから《ブラギ》を無限にあげますね
>>986 >>987 綺麗なピンク色の花びらが小刻みに震えて、今か今かと肉棒を待ってるな。
使い込んでなさそうな清純さが、肉棒を余計に滾らせるな……よし、分かった。ありがとう、名無しよ。
(口の前に肉棒を差し出す名無しに頷いて、自分はガチガチの肉棒をまずは尻の谷間に当てる)
おぉ……柔らかくて張りのある尻肉だ。
挟んでるだけで小ぶりな胸でパイズってるくらいに気持ちいいな……
(尻肉をぎゅっと左右から押して真ん中に寄せ、先走りで濡れた肉棒を数度扱いて)
こっちも……おお。ふとももの弾力もまた格別だ。
ぐっと押しつけたマンコのビラビラに擦れるのもたまらん…!
(尻肉を楽しんだ後はふとももをぎゅっと真ん中に寄せ、ヴァギナとの間に出来たスペースに肉棒を挟み込む)
(そしてまるで挿入のようなペースでピストン運動を繰り返し、スマタ開始)
>>988 ゴールデンルールって最高だな!(親指ぐっ)
>987
え、これを?……
(腰は突き出したまま、上体だけを軽く起こして目の前のものを見ると
顔のすぐ前にはペニスが差し出されているのに驚き)
っ、この……おちんちんを……?
そう言うのなら……あ、むぅ……っ
(うながされると、おずおずと口を寄せて
唇で擦るようにゆっくりと咥え込んでいく)
んぅ、んぅ……ふ、うぅぅ……
(ペニスが口で包まれると舌でその表面を嘗め回し、
そして徐々に深く咥えるように動いていく)
>989
やんっ、これは……んんんぅ……さっきのがぁ……あ、んん……
(尻たぶの合間に熱いモノが触れると、そこからじぃんとした
熱っぽい痺れが広がっていく。何度も擦られるたびにそれの感覚は強まって
腰の奥にまで響いてきそうで)
や、あぁ……やっ、そんなぁ……
(切なくなるような快感が、秘裂からじゅんとこぼれ始めてきていた)
あぁ……はああぁぁ……!!
それ……すごいぃ……! あそこ、擦られてるだけなのにぃ……
熱くって、ぐにゅぐにゅってぇ……はあぁぁぁ……
(膝を揃えたところにできた隙間へとペニスが滑り込み、
恥丘が……陰唇が直接、剛直でぐいぐいといじられて、
まるで新しく出来た性器を犯されるような感じにうっとりとしはじめる)
>>990 んん〜? さっきのがなんだって? そんな甘い声を出してっ!
しかも、擦れるチンポをマンコできゅっと締めつけながら言う台詞じゃないな!
(腰を斜めにしゃくって陰唇と恥丘への血管の浮き出た肉棒を擦りつけながら尻たぶに手の平を添える)
(ぐにぐにと遠慮なく柔肉を揉みしだきながらそれを支えに、カリ首で入り口を、先端でクリトリスを扱く)
(角度のついた幹で下腹部を押し上げながら、手と肉棒でマユリの下半身を挟み込むようにスマタで犯す)
ふぅ………もうそろそろ我慢できなくなってきた。スマタされながら名無しのをしゃぶってるんだもんな。
そんなの見せられちゃたまんないぜ! まゆりんも、これだけ乱れてれば欲しくてたまらないだろう?
(ぐっと最後に秘裂へ半分肉棒を埋めながら腰を引いてスマタを終わらせ、高々と突き出された桃尻を撫で回しながら、肉棒の狙いを定める)
そら、いくぜ、まゆりん…! 奥までぶちこんでやる!
(張り出したカサの部分でぐりっと秘貝を抉った後、腰をぐいっと突き出して、一息に奥まで貫いていく)
>991
だっ……やぁっ、んうぅ……は、はあ……あぁ……
(弱々しくかぶりを振るが、気持ちよさにせき止められて
その先の言葉は出せずにあえぎ続ける)
あああぁぁあ……! いいぃ……すごぉ、い……
うそ、こんなぁ……ひあぁぁぁ……!
あう、ああぅ……あああぁぁ……!!
(蜜でぬるぬるになった花びらは押し付けられたペニスで押し開かれ、
その先のつぼみも容赦なくこすられ、こね回される尻肉だけでなく、
腰全体が溶けて、気持ちいい以外の何もなくなってしまいそうな感覚に
体は踊り、甘い吐息を放つ)
(愛液と素股で充分にほぐれきった入り口は、その奥への快楽を欲するように
ひくひくと雄を誘ってうごめいていた)
んっ、は……はい……おかしく、なりそうで……もっともっと欲しくって
あなたの……あなたのおちんちんが…………ああああーっっ!!!
(懇願の言葉を最後まで言うより早く、ペニスが膣口を割り開き、
自分の身体いっぱいに侵入してくる。
肉襞はぬめぬめと幹に絡みついてしごき立てていく)
あ、あぁぁ……おおきぃ……ああぁ、あそこがぁ……!
いっぱいで……ずんずんきてま、すぅ……んんんぅ……
(大きく動くピストンに奥を突かれるたびに、入り口がきゅんきゅんと締まってそれに応える。
快感に肩で息をしながらも、自らも腰を動かしペニスへと快感を返していく。)
>>992 くぅ、入り口が、キツいっ! 根元から、食い千切られそうだ!
奥は奥で、つぶと襞がひっきりなしに絡みついて、くるなっ!
抜くのも一苦労だ! あの誘いっぷりの通りの淫乱なマンコだなっ!
裏筋と言わずカリと言わず、擦りたくられて、最高だっ!
(ただただ喘ぎ、快楽をむさぼる牝とかしたマユリの痴態にペニスはさらに膨れ上がる)
(根元の肉ががっちりと飲み込んだ肉棒を固定しようと蠢く。それに負けじと腰を引いて押し込み、マユリを犯す)
(子宮口を叩きながら上に、下に、回すように腰を使って膣内を蹂躙し、手に力を込める)
なんてエロいマンコだっ…! いつも以上に、精子が湧いてきやがる…っ!
まゆりん、一番奥の奥に、たっぷりザーメン注ぎ込むぜっ! そらっ、うぉぉぉっ!
(尻肉に手の型が残るほどもみくちゃにしながら、パンパンと激しい音をかき鳴らし、動きを早めていく)
(腰を突き出したマユリに種つけせんばかりの勢いで精液を漲らせ、高速ピストンの最後の一突き)
(子宮を押し上げるほどに肉棒を子宮口に押し込み、押しつけながら、怒涛の勢いで子宮へと白濁を打ち放つ)
【
>>987が身を引いてくれたようだ。
>>987に感謝しつつ、《スノトラ》→《トール》×2な勢いでイッてみたとか地下向きなネタを】
>993
ああっ、ああぁぁあぁあっ! あ、はあああぁぁっ!!
はげし、すぎてぇ……えぐれちゃ……はああああぅっ!!
(往復する雁首が襞の一つ一つをめくりこすられ、
また亀頭の先が膣奥を叩き、深くまで届くような刺激を与える。
自分の性器をペニスで蹂躙されることに、ひたすらに翻弄されながら
渦を描くように腰をくねらせ、互いの粘膜で性感を混ぜ合わせていく)
あぁ……溶ける、溶けちゃ……あぁ……!!
あたし、おちんちんと溶けて……ああぁぁあぁあっ!!
(早まる動きに、とどまることなく快感を押し上げられ)
あああぁぁぁ、いくっ! いきま……ああぁっ!!
だめ、だめぇ……っ あああああああああーー!!
(すぐさま絶頂へと叩き込まれた後に、熱く濃厚な粘液が
イったまま蠢動している膣を奥から満たしていく)
あ……は、……あぁ……あたしのおまんこ……
あなたのが……いっぱい……あ、はぅ……
(夢うつつのまま、まだ残っているペニスの感覚に、ほうっとしたまままどろむ)
>>994 ぐぅ、締まる……最後の一滴まで搾り取られていくな…っ
ははは、ホントにっ、まゆりんのあそこと俺のチンポが溶けてくみたいだ…
(絶頂後の強烈な締めつけに、深々と突き刺した肉棒の射精を吸い尽くされる錯覚すら覚えてしまう)
(子宮口に軽くめり込ませた先端から夥しい量の精液を子宮へと注ぎ込み、最後の一滴まで出したところで吐息)
ふぅぅ、最高だったぜ、まゆりん。ありがとうな。
おっと、もう夢うつつだな……おつかれさま、ゆっくり休んでくれ。
(突き入れたまま、余韻を楽しむようにゆらゆらと腰を動かしながらマユリの様子を見て動くのをやめ、剛直を抜いた)
(ごぷりと溢れる精液をハンカチで拭って、下着代わりにそのハンカチを当てたままスカートを下ろしてやる)
ふー、俺もいきなり激しかったから疲れたぜ……休むとするかあ。
(ズボンに行為を終えたモノをしまい、満足そうに息を吐いて、マユリの横でごろりと寝息を立て始めた)
【よし、ここまでだ。相手してくれてありがとうな、まゆりん! おつかれさま!】
>995
(ペニスが引き抜かれたあとも収まりきらない精子があとからあとからあふれ出す)
ひゃああ、あああぁっ……!! くすぐっ……ふうぅぅんっ!?
(布でまだ敏感なままの秘唇を拭われると、甘い声が漏れ、
残った性感もむずむずと身体のあちこちで騒ぎ出しそうだった)
(簡単な片付けが終わると楽な体勢になり、ころりと横たわる)
あたしも……急にこんなすごいのがだなんて……んむっ。
(言いかけて思い出しそうになり、恥ずかしそうにうつむく)
それじゃ、いっしょにお休みしてしまいましょう……お疲れ様でした。
(気が付いたときには眠りに落ちていた名無しさんの頬にそっと口付けると、
自らも隣で眠りに落ちていった)
【こちらもこんな感じですかね。微妙な時間からありがとうございました】
【>987さんもお付き合いしていただいて感謝です。
レス数は微妙に残ってしまいましたが(笑) この場はこれにてノシ】
997 :
987:2007/04/28(土) 08:55:37 ID:???
あほかーーーーーーーーーーーーー!!!!!???????
きっちり最後まで丈使いきらんかいボユゲーーーーーーーーーー!!!!!!
俺が引いた意味ねえじゃんかYOーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
おまえもやっときゃよかったのに
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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