【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 368th party

>>864
あれに乗って登ってくる日の出を見たり夕日を見るのって楽しそうだね。
若しくはカプルは水陸両用だから水の中の散歩とか。
うおおおおおマジ持ち帰りてぇ！








…カプルを

だが、断る

殿方の目は口ほどに物を言うものですよ慶次。
お礼など…強引な殿方も嫌いではありませぬ。
（抱きかかえられるとその大きな体に自分を預ける）

さぁ、まつめを連れ去って下さいまし。
（慶次に抱かれたまま交流場を後にする）

【分かりました。まつめもすぐにそちらに向かいますゆえ】
【それでは皆様、失礼いたしまする】

>>866
お主に甲斐性があればいついかなる時でもお持ち帰りは狙えるでおじゃるよ

ふっ、甲斐性なんて、元ネタをロクしらない俺にゃあ
エロエロタイムでがっつくのが精一杯でっせ兄さん。
ここでイリアを知ったタチだからな。

恐れイリアの鬼子母神ってやつかい？

>>871
イリアを逆から読むとわｋｚ

イリアは寝たのか帰ったのかどっちだろう

アリイのプラモデル？

よっしゃ、顔射券は俺のモンだな

待て、レスを書いてリロードするたびにもう１個レスがついてる
無間地獄の罠に陥っているのかも知れん。

大量地獄ってやつか

今のうちにイリアにバイブでも入れておくか（ついでに起きた途端に振動がMAXになる仕掛けをしておく）

丁度起きた時分に950突破させておくという罠もアリか・・・

アホばっか

イリア・ルゥ・レグニツァ、寝坊確認！！

寝坊じゃなくて寝落ちな

語呂の都合だろう

ふむ…静かな朝でござるな

（天井板の一枚を外し、そこからひょっこりと顔を出す）

（媚薬ガスを吹き付ける）

>866
………！
甘いでござるよ

（言うなり頭を引っ込める）

散歩部の人だ……

（座薬入り金盥を落とす）

>888
…はて、何の事でござろうか
拙者はしがない忍に過ぎないでござるよ

>889
む…何やらまた不穏な空気を感じるでござるな
ここは降りつつ逃げておくでござるか…

（天井から飛び降りてくる）

出会え出会え！曲者ぞ！

ええい、何奴！
（悪代官登場）

>891
ははは、拙者は何もしないでござるよ…
ともあれ、朝からご苦労さまでござる

>892
…いつの間にいたでござるか？

ふふふ、忍者とはいえ、これにかかればいちころよ！
（火縄銃を取り出す）

くのいちはスタッフが美味しくいただきました。

くのいちさんおっぱい小さそう…いや、なさそう…

おはようございます。皆。
私はホルディン王国の女王、ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデイン。
今日はお忍びでここに遊び──コホン。

もとい、兵士の勧誘にお邪魔しました。

皆、どうぞよろしくおねがいしますね。

【ファンタジーアースゼロ】

何？新宿の女王様、アギナーガ・ウズイテ・ホルスタイン？
鞭持ってるの？

シンジュク？
メルファリアにその様な国はないと記憶していますが……私の勉強不足かしら。
私と同じように、女の身でありながら国を治めているのね、アギナーガ様は。
なんだか近親感を覚えてしまうわ。

私の得物はこの片手剣です。
鞭は相手の戦意を喪失させるのには非常に有効なのですが……私には少々手に余る武器です。

王女自らが出向くとはご苦労様だね

ファンタジアース………小説？ゲーム？

>>900
え、ええ、せ、戦場に赴く者を集めるというのは少々忍びないのですが。
（しどろもどろで目をそらす）
こうすることで、私の誠意を見せられると思って参上しました。

……貴方もメルファリア統一のためにホルディン王国で剣をとってみませんか？

このスレ的には王女なんてありふれてる件

>902
………？
王女様、何か浮ついてないか？
まぁ、杞憂ならいいんだがな

…いや、悪いが遠慮させてもらうぜ
とてもじゃないが、そんなガラでもないしな…

(不意に王女の足下から、スライム状のものが足首に絡み付こうと、
死角から飛び出してくる)

ん。おはよう。
働き口の話があるのか？
（よく目立つ拵えの大剣『永遠』を引っ提げてのっそりと登場）

>>901
http://www.fezero.jp/
こちらが、私の出典になるわ。
所謂ネットワークの対戦ゲームです。

>>903
まぁ！　そうなのですか？
私が王位に付いたときは「女の王なんて」と散々言われたものですが、こちらはそんな事はないのですね。
是非、一緒におやつ──こほん、平和について語りたいわね。

>>904
き、気のせいよ。
大臣の目を盗んでこっそりお忍びで城下に遊びに来たとか、そういう訳ではありませんから。
本当よ？

……そうですか。残念です。
ですが、我がホルディン王国の門は開けてあります。
もしも、もしも──貴方がメルファリアのために剣を執ろうと考えてくれたのならば、いつでも声をかけてね。
（微笑み）

>>905
な、モンスター！？
こんなところにっ……！　えいっ！
（手にした片手剣でスライムに切りかかり）
……ふう、危ないところでした。
ここは、楽しそうですが危険な場所なのね。
（少しだけ表情を硬くして辺りを警戒する）

>>906
つ【ソープランドのチラシ】

>>906
おはようございます。
私の名はワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデイン。
以後、お見知りおきをお願いします。
（握手を求め右手を差し出す）

ところで……
（ちらり、と剣を見て）
貴方も剣士なのかしら？

>>909
お守りをどうぞ。
つ【精液入りコンドーム】

>>908
ん……ああ、この店か。
（チラシを受け取り、店名を確認して顔を上げる）
面接している最中、官憲の手入れが入って店長が連れて行かれた。
今は無期限営業停止中だ。
（苦笑しながら、ゴミ箱へ捨てる）

(しかし魔法の付与もしていない剣では、
スライムにダメージを与えられる筈もなく、
王女のスカートの下に潜り込むと、再び内側に入り込むべく絡み付いてくる)

ブルセラショップという古着屋なら、安い服も高く買い取ってくれるよ。

>>909
ん。おはよう、だ。
私はアセリア。そしてこっちが相棒の『永遠』だ。
（『永遠』を少し掲げてみせると、めんどくさそうにわずかに光る）
ん、よろしく。
（差し出された手を握りかえし、ブンブンと振ってみせる）

私か？
ん、タイプ的にはフォワード・アタッカーが得意だが、
バック・サポーターとして、支援魔法もこなせる。
短時間なら、センター・ガードで盾にもなれるが、そっちは気休めだ。
（と、セールストークを展開）

>>910
……？　何なのですか、これは。
（くん、と鼻を鳴らして）
栗の花のエキスか何かかしら？
ですが、私は戦場に出る身。激しい動きの中では、このような薄い袋ではすぐに破れてしまうでしょう。
……お気持ちだけ、いただいておきます。
大丈夫、その気持ちだけで、私はまだまだ戦うことが出来ますから。

>>912
……なるほど、魔法無しではダメ、というわけですか。
（絡みつくスライムに眉を寄せて）
さて、どうしたものか……ぁ。
（どこからか現れたソーサラーの集団がスライムにヘルファイアーを連発でかけて去っていく）
ありがとう、通りすがりのソーサラー。
……ホルディンの紋章をつけていたのは、きっと気のせいでしょう。

>>913
まあ、そうなのですか？
恥ずかしい話ですが、我が王国は内乱から立ち直ったばかり。
兵士達にまともな給金を与えることすらままならない状況なのです。
……城には、かつて勇者達の着ていた鎧がたくさんあります。それを売却すれば……

アセリアさんは母乳出ますか？