版権】なりきりさん達の休憩室　17号室【ｵﾝﾘｰ】

Welcome！　It's nice to get together sometimes.
このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

　　キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
　　板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

前スレ
【版権】なりきりさん達の休憩室　16号室【ｵﾝﾘｰ】 　（実質17の模様）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138286138/

2

新スレ確認、神速のスレ立て！さすがだな、あっという間だ。

去った筈だが、舞い戻ってきてすまないな、戦友。
ただ、これだけ言っておくべきだと思ったんだ。
新スレを立てる時は一声掛けてから行った方がいい。
今回は回避できたが、一歩間違えば重複だった。
要らない手間をかけるくらいなら安全策を取ろう。

ガルム2、今度こそ帰還する。

>>2
名無しは来るな

>>4が見えないｗ

>>4から異臭騒ぎ

>>4は放送禁止レベルだろ……常識で考えて

>>4は万死に値する

>>4は腹を切って死ぬべきである

すまない。ミスを見つけたからだが、また舞い戻ってきた。
俺が用意したテンプレだ、自分の不始末は自分で何とかするのが筋だろう。
前スレへのリンクが、本当の16号室へ繋がっている。
実質の17号室へのリンクはこれだ。

【版権】なりきりさん達の休憩室　16号室【ｵﾝﾘｰ】（実質17）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158808840/l50

何度もすまないな。今度こそ帰還できる筈だ。
またな、戦友。

>>4
きんもー☆

推奨NGワード：◆yGAhoNiShI

>>4
なんだこれ

――――――――ここまでテンプレ――――――――

>>4カバじゃない？

>>4は麻原

>>4が見えないｗ

>>4は真性包茎

>>4は38歳無職童貞

>>4はキモオタ

>>4公開酉のアホが何を

>>4死ねばいいと思うよ

>>4が見えない

>>4は亀田

>>4は今投売り中の納豆以下

>>4ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>4自分の糞でも喰ってろ

>>4死ね、氏ねじゃなく死ね

>>4の存在意義はホットネクター以下

>>4はサナダ虫以下

>>4はスケルトンティー

>>4から腐敗臭がする

>>4はこのスレに不必要

>>4はマインドシーカー

>>前938から
ふぅん…？
よく分からないけど…縁はスゴイ人みたい…
じゃあ、裏社会？では大きな顔…してる……？
（どこか関心したように呆けた表情で縁を眺め）

うんっ！それがいい…！
（返ってきた言葉に嬉しそうに目元を和らげてジッと見つめ）
（少し躊躇いながらも温かな掌が頭を撫でるのを感じ）
（それが心地よく、目を細めて笑顔になる）

ありがとう…！
あのね…頭撫でてくれるの…すごく嬉しい…！
この間のお金も嬉しかったけど…今日のほうがもっと嬉しい…！
（いつになく興奮した様子の面持ちで礼を述べて）

>35
――――大きい顔、カ。
当たっているが語弊があるようなないような…
(眉間をさすり少し困った素振りをするも口元は僅かに緩み)

そうか…撫でるくらいでそこまで喜ぶとは変わった奴だな…
――しかし、繊細で柔らかい髪質だな。

(手に触れる感触に感心しつつ頭から手を離すと笑顔に対し真顔で迎えるも)
(気分は徐々に高揚して肩を軽くぽんと叩いて)

こんな撫で方で構わないならいつでもしてやる。



――悪いが睡魔の限界が近いようだ。
長く話せなくて悪いな…次はもっとじっくりできる時間がないとな…

また会おう、ステラ
(頭は下げる事なく小さな声量で謝ると併せて軽く礼を述べ)
(服装を整えると闇に消え)


フ…>1お疲れ様

>>36
正解…じゃないの…？
（どうやら自分の答えが間違ってたらしいと狼狽するが）
（縁の表情から察するにそれも杞憂に終わり）
（ホッと安堵の笑みを浮かべる）

頭、撫でてくれる人…良い人！
髪…？縁は、白くて…光に透けるとキレイ…私のは金色…
ちょっと違うね…
（自分の髪に指先を絡めて笑みを零し）
（叩かれた肩に小首を傾けて反応を返してみせる）

うん…ありがとう…
次は…私がお礼する…！


今日は頭撫でてくれて、ありがとう…
縁と会えて嬉しかった…おやすみなさい…
今度は風邪ひかないよう…暖かくしてね…

またね…
（闇に消え行く後姿を見えなくなるまでその場から動かずに見送り）
（自分も同じく帰路につく）

一人でよくやるわ
ご苦労なこった

【ごめんなさい、昨日はついイライラしてしまってあんな事をしてしまいました】
【もうしませんし来ませんので許してください】

【トリップを間違えました】

割鳥だし騙りが出てくるのは当然だな‥‥‥ｗ

>>1
いらねーのに立てるなボケ

>>42
お前の都合なぞ知るかボケ
名無しは死ね

>>1
スレ立てお疲れだ

またピザでも注文するか……

相変わらずシケた所だねえ…。
どいつもこいつも、惚れた相手をブチ犯しとらん証拠だよ！

それはそうと、よくやったよ>>1！

たまにはこんなところに来てみるのもいいかもしれない。

シンにとってお前は邪魔だ
今からお前を犯す

>>1
トリップが必要なのか。
これでどう？

>>47
ひゃッ！
何変なこと言ってるのよ、レイったら。

ヒマ・・・になってしまった。
（ひとまず銃の手入れを忘れないでおく）

うるさいっ！
お前はシンを狂わせる、だからオレがその前にお前を再起不能にする
(乱暴に押し倒して軍服を乱暴に破く)

>>47
何を言っているんだ？お前は。
そんな事は、アイリとオレが許さないぞ！

>>50
ちょっとちょっと！
レイ、ここはそういうところじゃないのよ？
いい加減にしなさい！
（蹴りを入れてみた）

>>51
あなたが何者かは知らないけどあなたの言うとおりだと思うわ。

>>52
オレは裏切りのユダ。最も美しい男さ。
そこにいるのは南斗水鳥拳の使い手よ。

なんとッ！
いやいやいや・・・あのあべし、とかひでぶとかちゅわばとかしゃらべっぽとかをるんぬゑとかその、そういう漫画？

>>54
お前は、ユリアじゃないのか？
レイが
「お前がシンを狂わせている」
って言ってたから
このユダ様とした事が、てっきりおまえの事をユリアだと思ってしまった…。

・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（汗を流しながら感じた）
（この人・・・・天然だわ。しかも天然記念物よ・・・！）

>>59
（ありえないっ…！この最も美しく可憐な……このオレが……）
（致命的な……勘違い……ありえない……！絶対に………）

（どうする…どうする……）
（この状況……どうやって……切り抜ける……？）

（その瞬間……ほとばしるっ……！
一筋の電流……）





君、かわいいね。

おッと、もうこんな時間。
お相手ありがとうございますね、それじゃおやすみなさい！

（相手が帰路に就く……
その事により……訪れるっ……！
安堵っ……！解放がっ……！）






人を騙した後のションベンは気持ちいいな…っと！


帰ろう……。

おはようございます。今日も良い天気ね。
でも週末は天気が崩れるらしいから、皆さん温かくしてくださいね。

……なんて天気予報のキャスターのようなことをのたまいつつ、
少しこちらで待機していようかしら。
誰か来てくださるかしらね…。

【出典：夜明け前より瑠璃色な】

おはようございますフィーナさん。
お正月過ぎにおお世話になりました。そしてあの時混乱させちゃってごめんなさい。
その事をずっと謝りたかったのです。やっと逢えて安心しました。

ゆっくりしていきたいのですが配達のお仕事の途中ですので私はこれで失礼しますね。
ふふっ、今度時間が出来ましたらゆっくりお話しましょうね。
後配達の余りの牛乳があるので置いて行きますね。
（瓶の牛乳をテーブルの置いて）
本当はネクターを持って来たいのですがあの騒ぎでありませんので…。本当に残念です。

それではごゆっくりしてください。それでは失礼しますね。

やっぱり朝は冷えるわね…。
もっとも、今年の冬は例年に比べるとずいぶん温かいらしいけれど。
どなたが用意してくれたものかわからないけれど、炬燵に入って暖まりましょう…。

>>61
おはようランチ。
ふふ、今日はおしとやかな方なのね。
（こたつの中から、にっこりと笑って）

そんなこと、気にしなくて良いのに。
確かにあの時は驚いたけれど、どちらもあなたなのでしょう？
そういう刺激があった方が楽しめるから。

ありがとう。お仕事中にわざわざ寄ってくださったのね…。
（牛乳を大事そうに抱えると）
じっくり味わいながら、頂かせてもらうわね。

不二家さんはずいぶん大変なことになってるようね…。
ネクターやカントリーマァムもなくなってしまうのかしら？
企業体質を改善して、再起して頂きたいわね。

ええ。また会いましょう、ランチ。
（いったん炬燵から出て、去っていくランチを手を振って見送る）

この時期だと朝は冷えるわね。
こちらに来るのは初めてだけど、少しお邪魔させてもらうわ。

おはようございます！！朝らしくパン買って来ました！
（どちらかというと昼ごはん向きのパンを案の定買ってくる）

>>64
おはよう。美坂香里さん、というのね。
月のスフィア王国第一王女、フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
以後、お見知りおき願いますね。

（ドレスの裾を摘んで、礼法に則ってていねいにお辞儀）
（……が、しかし、背負っているのは炬燵にみかん）

フフッ、少し締まらないわね…？
（炬燵と香里の顔を見比べながら、照れ笑い）
あなたも少し暖まっていかない？　みかんくらいしかないけれど…。
（ドレスの裾を気にしながら炬燵に入って、香里に手招きしてみる）

>>64
おはよう、真吾。あなたも早いのね。
まぁ、パンを持ってきてくれたの？　ちょうどいいわ。
ランチにもらった牛乳もあるし、みんなで朝ご飯にしましょう。
（と、真吾もおこたに誘ってみる）

>>65
そりゃあ！学生ですから！
今日も一日頑張ろうっていう気分と早朝トレーニングで早起きっスよ！
あ、パンはパンでも…（コロッケパンやサラダロール、ピザパン、カレーパン等々をこたつのうえに置いて）
よく見たらいつもの癖でお昼向きのパンばっかりなんスけどね…。
まぁ、気にせずに食べてください！
って、あ！？ぎゅ、牛乳…は、ははは…牛乳っスか…牛乳。
（急にがくっとテンションが下がり、乾いた笑いをしながら、こたつに入る）
あぁ、こたつは暖かいっス…。

>>66
さすが格闘家。日々鍛錬しているのね…。
ふふっ、こんなに寒い日だと、私も炎を出す修行をしてみたくなるわね…。
少しは温かくなるかしら？
（にこにこ笑いながら、パンの袋を受け取り）

あら…なんだ面白いパンばかりなのね。
これは…コロッケが入っているの？　変ってるのね…。
そういえば達哉がこういうパンをたまに食べていたかしら…。
（もの珍しげにお惣菜パンをしげしげ眺めて）

えっ？　牛乳がどうかしたの？　まさか真吾…牛乳が苦手とか？
だめよ。万能食品なのだから、強くなるためにも飲んだほうがいいわよ？
さあ。
（と、目の前に牛乳を差し出してみる）

>>64
あら、おはよう、真吾。あなたも一緒に暖まって行ったら？
それにしても、いっつもパンを買ってきてるような気がするけど……。
そう言えばお昼はだいたい学食に食べにいくから、パンを買ったことってあまり無いのよね。

>>65
おはようございます。いやだ、私ったら挨拶もせずにごめんなさい。
美坂香里、学生です。香里で結構ですよ。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
（こちらも丁寧に頭を下げて）

王女様には、少し庶民的過ぎる風景かもしれないですね。
（つられるようにくすっと笑って）
それじゃ、お邪魔します。ふふ、充分ですよ。炬燵にはみかんが一番ですから。
（ちょっと緊張しながらフィーナのとなりに座る）

ぶっとばすぞ(´・ω・｀)

>>67
やっぱり俺みたいな未熟者は草薙さんと違って日々精進っスから。
雨の日も風の日も雪の日も関係ないですよ！
あ、そうっスね、フィーナさんなら以外と草薙の炎も出せるかも知れないですね
何か色々才能がありそうですから、お姫様だし！
勿論！心も身体も温かくもとい熱くなります！
（こたつに入りながら無駄に熱く言う）

面白いっスかね？え？コロッケパンとか…惣菜パンってあんまり…
あんまりじゃなくて、食べないっスよね。
でも、美味しいんで是非食べてみてください！朝にはおにぎりかパンっスよ。
（朝から自分の買ったやきそばパンを食べて）

…そ、それはっスね、人って誰だって苦手なものはあるじゃないスか
だ、だからなんスけど…つ、強くなるため…そ、それでもこればっかりは…
（目の前に出された牛乳を前にうろたえて）
こ、これだけは勘弁してください！
（こたつに入ったまま頭を下げて）

>>68
おはようございます！というか、お久しぶりです！美坂さん！
いやぁ、本当こたつって暖かいっスねぇ…学校のこととか忘れちゃいそうっス。
…草薙さんが学校に来たときは大体パンっスね。
それ以外の時は俺も時々学食っスかね、うどんとか食べたりしてますよ。

まぁ、学食の方がいいと言えばいいんスけどね。
でも、たまにはパンもお勧めっスよ！学校の購買のパンは戦場状態かも知れないっスけど…

>>68
ありがとう。私のこともフィーナで構わないわ。
形式ばったのは好きではないし……もちろん敬語も。ね？
（にこっ、と片目をつむってみせる）

香里はふつうの学生なのね。
ここに来られる方々は、何か特別な能力や特技を持っている方が多いけれど、
香里はそういうことはないの？
（興味しんしんと身を乗り出して）

そうね。日本の文化って素敵ね。特にこの炬燵というものは素晴らしいわ。
我が王国にもぜひ輸入したいわね。
月に一大炬燵ブームを巻きおこすのよ。ふふふ。
（嬉しそうに笑いながら、みかんを剥いて香里にひとつ差し出してみる）

牛乳もあるから、良かったら飲んでね。
ランチからの頂き物なの。真吾のパンとあわせて朝食にしましょう。

誤爆ｽﾏｿ(´・ω・｀)

っと、と…今何時？8時30分…マジっスか…
（適当に時計を見て、汗をたらっと流して）
えっと、こたつありがとうございました！
十分暖まったんで、そろそろ学校行きます！！
というか、パン届けに来ただけなんスけど…つい暖まっちゃいましたねぇ。
それじゃ！行ってきます！！

>>70
（うんうんと頷いて）
素晴らしい心がけだわ。
その調子なら、きっと炎を自在に操れるようになる日も近いでしょう。きっとね。

えっ？　私が？（きょとん）
そうね…修行して出せるようになるなら、ぜひ一度挑戦してみたいわね。
ふふふっ。そうなったらこたつがいらなくなるかしら？

ええ、あまり見かけたことがないわ。
パンはよくミアに焼いてもらったりして食べるけれど…。
（コロッケパンをおそるおそる手に取ってみる）
えっ、焼きそばパン？　……まあ、パンの間に焼きそばが挟まってるのね。
炭水化物と炭水化物って、合うのかしら？
（真吾が食べている焼きそばパンを目を丸くして見つめる）
…………。
（まだ見ている）

好き嫌いはいけないわよ、真吾。
しかも牛乳を嫌いだなんて、私たちはまだまだこれから成長期なのだから。
（厳しい表情で、お固いことをお固い口調で言う）
そもそも牛乳ってそんなにクセがあるような飲み物でもないと思うのだけれど…。
何か嫌な思い出でもあるのかしら？

あっ、もう行くの？
良いわ。今度会った時は、必ず牛乳を飲んでもらうわよ。

>>74
フィーナ、来てくれたのか

>>70
そうだったわね、お久しぶり。
この前少しだけ見かけたけど、すぐに帰ってしまったから声を掛けられなかったわ。
一度入っちゃうと、なかなか出る気にならなくなるわよね。
それは忘れちゃ困るわ、草薙さんみたいなことになっちゃうわよ？

それで、買いに行かされてるわけ？　あなたも大変ね……。
そうね、昼休みになった途端に走っていく人を見かけるわ。人気のあるパンは
すぐ無くなっちゃうみたいだし。学食の席を確保するのもなかなか大変だけど、
あの騒ぎに比べたらまだマシな気がするわね。

>>71
それじゃお言葉に甘えて、普通にさせてもらうわね。
よろしく、フィーナ。

えっと……内緒だけど、実は私……
（深刻そうな顔を近づけながら）
なーんて、ね。期待してもらって残念だけど、いたって普通の学生よ。
（肩をすくめて苦笑いしつつ）

フィーナは日本の文化に興味があるのね。
確かに、炬燵の暖かさって独特だと思うわ。月の人たちに気に入ってもらえるかしら？
でも、そのせいでみんな外に出たがらない、なんてことになったらそれはそれで困るわね。
ありがとう、いただくわね。
（みかんを受け取って一房口に運ぶ）

あら、随分準備がいいのね。せっかくだからご馳走になるわ。
何だかもらってばかりで悪い気もするけど。

>>76
お前が欲しい！

>>73
あまり話ができなくてごめんなさいね。
わざわざパンありがとう。それじゃ、行ってらっしゃい。

>>78
俺を見てくれ

フィーナのレスが来ないな

>>76
＞えっと……内緒だけど、実は私……

ええ、ええ。
（固唾をのんで身を乗り出し、香里と顔を突き合わせて）

＞なーんて、ね。

（思わずぽかんとした表情になり）
もう……意地悪ね、香里。
フフフ。でもそうね、ここではむしろ香里のような存在の方が貴重かも知れないわ。
魔法使いや超能力者、未来人に宇宙人に異星人……。
どこぞの団長さんではないけれど、不思議な方々の宝庫だもの。

（まじまじと香里を見つめて）
でも、その制服のデザインはちょっと変っていて素敵ね。
襟の部分が広くて、とっても洒落ていると思うわ。
スカートと分かれていない、ワンピースタイプなのも良いわね。

ええ、地球の文化を学ぶためにホームステイに来たんですもの。
月は温度や湿度は完全にオートメーションで管理されているから、
家庭用の冷暖房設備はほとんどないと言っていいのよ。
だからこたつを初めて見た時は驚いたわ……。

＞そのせいでみんな外に出たがらない、

う、それは困るわね。
失業率や就職率が低下してしまうかしら…。
それは行政としてゆゆしき問題ね。うーん……。
（と、真剣に悩みはじめる）

気にしないで。私だってもらいものだから。
それにしても、地球にはいろんなパンがあるのね…。
香里はこの「やきそばぱん」というのはよく食べるの？

フィーナ愛しているんだ
男同士でもいい！中の人と結婚したい‥‥‥

>>81
フィーナ‥‥俺が見えないのか？フィーナ！

3人でエッチしよう

時間なら全員ニートだから問題ないはずだ‥‥

時間なら全員ニートだから問題ないはずだ‥‥
時間なら全員ニートだから問題ないはずだ‥‥
時間なら全員ニートだから問題ないはずだ‥‥


ちょｗｗｗニート宣言ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

そうだ俺たちはニートなんだ
だからわかりあえるんだ
フィーナ、さぁ一号室へ行こう

>>81
ふふ、ごめんなさい。
そうね、今までお話した人だけでも、本当にいろいろな人たちがいるものね。
私も特別な力があったらよかったのに、なんて思ったこともあるけど、
普通でいることのほうが大変なのかもって思うようになってきたわ。

ん……そうかしら？　ありがとう……って私が言うのも変かしらね。
（まじまじとした視線に少し照れたように）
確かにちょっと独特なデザインよね。ケープと大きなリボンは街中でもすごく目立つわ。
この制服に憧れて入学する子もいるみたい。
ただ、ちょっとスカートが短めなのが困る点かしらね。冬の寒さが結構厳しいところだから。

なるほどね。
そういうのって便利で効率的だと思うけど、ちょっと味気ないかしらね。
資源も限られているから仕方ないんでしょうけど……。
ふふ、きっと大丈夫よ。だって、炬燵のせいでそんなことになるとしたら
今頃日本の冬は大変なことになっちゃってるわよ？

よくこんなにいろいろな種類を考え付くわよね。どんどん種類が増えるから、
一度も食べたことが無いなんていうのもあるわ。
あ、焼きそばパンね。学食のパンでは定番メニューってところかしら。
よく、と言うほどではないけどときどき食べるわよ。
フィーナ、試してみる？　こぼさないようにかじりつくのがコツよ。
（もう一つあった焼きそばパンを渡して）

>>88
俺が口移しで渡してやろう
お前もそろそろ濡れてきたんじゃないのか？

シェゾ・・・もうちょっとロール勉強しよう？
それじゃ濡れるマンコも濡れないよ

>>90
お前も欲しい！

>>91
ダメだよ、シェゾ・・・だってあたし名無しだもん
それにニートじゃないから・・・悲しいけど一緒になれない運命なの

>>92
お前、俺に気があるんだろう？もう濡れてるんだろう？隠さなくていいぞ

シェゾったら、ボクというものがありながら…
他の女の子ばかり…ヒドイよ…

よし4人でエッチしよう！！！！

>>88
香里の言う通りだと思うわ。
そもそも「特別であること」が「普通」になってしまったら、それはもう特別ではないもの。
どちらにせよ、友達になるのに特別も普通もないわね。ふふっ。

ええ、素敵だと思うわ。
香里のウェーブのかかった髪が、ケープの上でとってもよく映えているし。
（と、目を細めて）
ふふっ、地球の女子高生の制服ってスカートが短いわよね。
私も慣れるまでは少し時間がかかったわ。
冬場はニーソックスがないと、制服では過ごせないかも知れないわ。

……言われてみればそうね？
日本人は勤勉なのね。ふふっ、じゃあ安心してこたつを月に持ち込みましょう。
でも、気温が調節されているからこたつがいるようなことにはならないのよね…？
（と、ぽむと手を叩いて）
じゃあ、扇風機も一緒に輸入しましょう。とても良い考えだと思わない？

ええ。
パンにコロッケをいれるなんて、私には考えもつかなかったわ。
地球の方は研究熱心なのね。
（焼きそばパンを差し出されて、目を輝かせる）
い、いいの？　それじゃあ頂くわね。
ん……。
（おっかなぴっくりの手つきでラップを外して）
あ、あまり見ないで。恥ずかしいわ…。
（やや頬を赤らめながら、髪を邪魔にならないようにかきあげて）
（小さく口をあけて、パンをもしゃもしゃとかじる）

まぁ……美味しいわ。ソースの味が効いてるのね。
（おいしさを笑顔で表現しつつ、さらにひとくち、ふたくち…）

>>93
だから言ったでしょう？
シェゾはもっとロールを勉強しないと、濡れるマンコも濡れないって・・・
隠したいんだけど濡れなくて困ってるの

>>94
お前が欲しい！！

ニーソックスというのはニートソックスの略アル☆

>>96
いれるぞ？フィーナ

>>97
大丈夫だまかせろ。俺がお前のまんこを濡らしてやろう
さぁパンツをぬいでまんこを出すんだ‥‥

>>98
シェゾはボクをどうしたいんだい？
他の女の子ばかり、追いかけて…ほっぽろかしじゃ…

【偶然入れたトリップが変だったから変えるねkusoはボクもさすがにイヤだし】

何をｗｗｗ

>>99
お前もおれのことがすきなのか

カオスだなｗｗｗ
見事に流れが二分化してるｗｗｗｗｗｗ

>>102
セックスしよう。俺の子を妊娠してくれ

女を口説くのは10行以上のまともなロールが出来るようになってからにせいｗｗｗ

>>103
ナニだ！！

>>105
俺がまとめてみせるさ

そんな…イキナリ…ボクだって心の準備が…
それに、妊娠なんて…まだ、ボクいやだよぉ…

>>107
愛さえあれば何とかなるぞ！

>>110
わかった外出しでいい‥‥‥‥お前とセックスしたい

わかった外出しでいい‥‥‥‥お前とセックスしたい
わかった外出しでいい‥‥‥‥お前とセックスしたい
わかった外出しでいい‥‥‥‥お前とセックスしたい


ウケるｗｗｗｗｗ

>>113
ひがむな

名無し女はどこいった！

アルルたん、ぱんつ脱がすぞ

>>112
そのまえに、ホントはボクをつけ回している
サタンをなんとかして欲しいよぉ。

それにセックス、セックスって…大声で…ボク、
とっても、恥ずかしいよぉ…

俺はリネ2で何百回もチャエッチしたことがある！だからへいきだ！

訳わからんｗｗｗｗｗ

>>117
わかった俺が殺してくる

【さたんは死んだ】


恥ずかしがってるアルルもかわいいよ
キスするぞ。ちゅ‥‥‥

腹いてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>119
今二わかると思うぞ！

>>120
ホントにサタンは死んじゃったの？
なら、ボクはもう安心して良いんだね？

えぇっ、ま、待ってよぉ…ジェ…んっ…////
（言い終わる前に唇を奪われて、言葉が途切れてしまう）

>>121
パンシロン飲んだ方がいいんじゃないのか？

わかった俺が殺してくる

【さたんは死んだ】


なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗっｗｗうぇｗｗｗ

>>123
ちゅぅぅうん・・・・可愛いよアルル、みなぎってきた
（舌をからめながらおっぱいを揉む）

何でパンシロンなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>125
アルルのために俺が抹殺下

120 名前：シェゾ・ウィグィイ ◆yGAhoNiShI 投稿日：2007/01/25(木) 10:01:10 ID:???
>>117
わかった俺が殺してくる

【さたんは死んだ】


恥ずかしがってるアルルもかわいいよ
キスするぞ。ちゅ‥‥‥


このレスが一番おもれえｗｗｗｗｗｗ

みｗなｗぎっｗｗｗてｗきたｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>127
お薬についてはあまり詳しくないからな！！

>>126
んん…んぁ…ぁん…
（舌が絡み合う音が響いて、頭がぽぉっとなって力が抜けてしまう）

あぁう…はぁん…そんなことされたら、ボク、感じちゃうよぉ！
（シェゾに力の抜けた体を預けて、胸をまさぐられた快感で切ない吐息を漏らす９

>>129
笑うな！どこもおかしくないぞ！？極めてふつうだ！

>>130
えちつくんだ

>>96
特別だったことが当たり前になって、逆に普通なことが特別に……って、
何だかこんがらかってきちゃうわね。
そうね、友達になるのに、特別とかどうとかは関係ないわね。
こうして月の王女様と地球の女学生とが、一緒の炬燵でパンを食べてるみたいにね。

ありがとう。
フィーナのドレスも、気品があってすごく素敵だと思うわ。よく似合ってる。
あ、そうか。フィーナも地球の学校に通ってるのね。制服姿も今度見てみたいわ。
誰の趣味なのかわからないけど、ちょっとやり過ぎじゃ……って思うことも
あるわね。男子は喜んでるみたいだけど。
（裾を直しながら苦笑い）
私もこうしてニーソックスを履いてるわ。どうしても寒い時は、ちょっと恥ずかしいけど
ジャージのズボンを履いたりする子もいるみたいね。

あ、そう言えばそうね。暖かいなら炬燵でわざわざ暖まる必要はないわよね。
えっ、炬燵と扇風機を一緒に使うの？　それって、すごく無駄な気がするわ……。
それに、暖かい空気が混ざるだけだから、結局炬燵の意味が無いんじゃないかしら。
……月で炬燵を普及させるのもなかなか難問ね。

パンとおかずを一緒に食べる、みたいな考えかしらね。
必要は発明の母って言うけど、ゆっくり食事のできない忙しい人が考えたんでしょう。
（おそるおそるという感じで焼きそばパンを口にするフィーナをじっと観察して）
何事も挑戦よ。そうそう、そのラップも外して……
ふふ、ごめんなさい。それじゃ、なるべく見ないようにして、私はこっちを頂くわ。
（自分のコロッケパンを開けながら横目でちらっと）

どう、初めての焼きそばパンの味は？
（フィーナの笑顔につられるように笑って）
お口にあったみたいで良かったわ。それじゃ、私も……ん、美味しい。
（コロッケパンにかじりつく）

>>132
（アルルをおしたおしてパンツを脱がせる）
感じてるのか？エッチな女だなぁ
ちゅーじゅるじゅるじゅる
（アルルたんのヌレヌレまんこをやさしくなめまわす）

>>135
いれるぞかおりん

もうフィーナなんかアウトオブ眼中じゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
そんなことはない！俺が一番好きなのはフィーナとアルルとかおりんだけだ！！！

これの相手してるアルルってどれだけ暇人だよｗｗｗ
ニート仲間なのかｗｗｗｗｗ

名無しの女は？

ネタもいっそここまで来ると笑うしかねえｗｗっｗどんだけアホなんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

名無しの女は…ホラ、振られちゃったみたいだから…ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>140
大丈夫だ！こけにいる全員ニートだ！仲間だ！幸せなんだから問題ないぞ！

>>141
そいつも好きだ？大好きだ！

こけにいる全員ニートてｗｗｗｗｗ

いやあ…仲間だと思えるって幸せだね
仲間じゃなくて申し訳ないがｗ

>>142
俺はアホじゃない！！！シェゾだ！！シェゾ・ウィグィイイだ！！

>>136
きぁゃうっ！…あ、待ってよぉ…いゃっ！…ダメッ…
…そ、そんなぁ…ボクの恥ずかしいトコ、みちゃイヤだよぉ////
（押し倒されてそのまま下着を強引に脱がされてしまう）

ひあ、あっ！そんなトコ舐めちゃ！んあぁっ！はぁん！
エッチな、事、あん！…ボク、気持ちいいよぉ！
（舌で敏感な部分を嘗め回されて、甘い声を漏らし愛液が滲み出てきて）

>147
アホと言われたのは自分っていうのは自覚してる訳だなｗｗｗｗｗ

>>143
んなこたない！俺はあいつが好きだ！！

なんて馬鹿な混沌ワールドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>150
違う違うｗシェゾが名無しの女に振られたって意味だからｗｗｗｗｗ

>>146
俺は幸せだ

>153
そうか、そいつは良かった

あー笑った笑ったｗｗｗｗｗ
これで今日も行って来られそうだわ

じゃあなあーｗｗｗｗｗ

低レベルな　スレでつね^^

>>148
（アルルを裸にして自分も裸になった）
気持ちいいだろ？俺様にまかせるんだ
ぺろぺろ‥‥‥ああおいしいなアルルのおまんこ
もっとエッチになっていいんだぞ

よし俺のも口でなめてくれ（チン歩だ）

何というカオス

チン歩だ
チン歩だ
チン歩だ


もうダメだｗｗｗ笑いすぎてｗｗｗｗｗ

バカスレが上へ参りまーつ^^

>>149
シェゾはアホゃない！

おちんぽ様に続く失笑ネーミング

>>151
すまんが、うましかの後何て読むんだ？

なんかもういっそシェゾが可愛く思えて来たぞ
哀れでｗ

ちょｗ漢字読めないてｗｗｗそこまでバカを忠実に再現せんでもｗｗｗｗｗ

>>152
だが俺はあきらめない！
あきらめたらそこで試合終了だってやすにし先生が言ってたからな！！

やすにし先生ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
そうかそうか、シェゾの自演じゃなくて良かったなｗｗｗｗｗ

>>154
ちゃんと夕飯食えよ！

>>156
あん！恥ずかしいよお！
（無理やり服を全部脱がされて、生まれたままの裸体を全て晒して）

シェゾのここ…こんなになって…とても大きくて太い…
これが、ボクのココに入るんだよね？
これを舐めるの？…ペロペロレロッ…
（シェゾのたくましいペニスを小さな口を開けて舌で舐めて）

>>135
ふふっ。じゃあ炬燵と焼きそばパンに感謝しないといけないわね。
香里と友達になるきっかけを作ってくれたのだから…。
あっ、もちろんパンをくれた真吾にもね。ふふっ。
（隣にいる香里に微笑みかける）

ひとりじゃ着られないのが難点だけれどね（苦笑）。
ええ、じゃあ今度着てくるわ。制服同士で話をした方が打ち解けた雰囲気になるかも知れないしね。
やっぱりドレスと制服じゃ、傍目から見ても奇妙な感じがするし…。

そうね。確かに男性は喜ぶでしょう。
特に香里みたいな美人が着ていたら、きっとみんな放っておかないでしょう？
あら、こたつで見えなかったけれど、あなたもニーソックスなのね。
とても温かくて良いわよね…。（自分の膝をさらりと撫でて）

えっ、スカートとジャージのズボンを穿くの？　それはちょっとはしたないわね。
でもそれが流行というものなのかしら。
（と、自分もスカートの下にジャージを穿くことを想像して）
…………………………。
（固まってしまったようだ）

……そうね、やっぱり無駄よね。
（しゅん、と肩を落してしょげかえり）
困ったわ…やはり月でこたつを使うのは無理なのかしら？
いえ、私は諦めないわ。
議会で話し合って、都市部の気温を１５度くらいに保つことにして、
その代わり一戸ごとに無償で王家よりこたつを一脚支給して……。
（と、冷静な香里を前にして熱弁を振るい続ける）

なるほど、確かに短時間で食べられるものね。
んっ…手袋にソースをつかないように食べるのが難しいわ…。
（慎重にパンの部分だけつかんで、そばがはみ出ないように慎重に）
（まるでリスが木の実をかじるように、少しずつ先端からもしゃもしゃ）

不思議な食べ物ね。
いえ、味自体はソースだからそんな珍しいってことはないのだけれど。
ソースの風味をきちんとパンが受け止めていて、これひとつで満足感があるわ。
（きまじめな顔で焼きそばパンを分析してみせ）
（と、横目でちらりと香里が見てくるのに気づいて）

………………見ないでって言ったじゃない。
（真っ赤になって、こたつの布団で顔を隠してしまう）


あら……もうこんな時間ね。そろそろ公務にいかないと。
香里、今日はとても楽しかったわ。今度また会えるかしら？
あなたの学校の話を聞かせてもらいたいわ。

（こたつから出ると、ドレスの裾をさらりと整えて）

それじゃ、ご機嫌よう…。
（丁寧にお辞儀をした後、退出）

>>155
フィーナと俺は強いぞ！！

この糞キャラハンっぷりがｗｗｗ

>>157
木のせいだ

シェゾ、フィーナ帰っちゃったんだがｗｗｗｗｗ

つか、シェゾにフィーナのレスの漢字が読めるかどうかが問題ｗｗｗｗｗ

ＶＩＰＰＥＲのスレみたいだな

>>158
誰にでも間違いはあるからな

交流の方がまだ安全だなんてあり得ない

>>159
メール欄にsageって入れないとsageらるないぞ！

シェゾって普段はどっかのスレでキャラハンやってる？

シェゾのロール、スレＨクオリティにも満ちてねぇｗｗｗｗｗｗ

>>161俺か！
>>163やめてくれい！
>>164国語辞典ヤフーオクションで売ってしまったんだ！

sageらるないってどんな現象だｗｗｗ

シェゾ、一行レスを三つ纏めて返せるようになったんだｗｗｗ

>>166
ああ、やすにし先生はピザだが尊敬しているんだ

ヤフーオクションなｗｗｗ
間違えたおかげで無駄に響きが豪華ｗｗｗｗｗ

自スレにま間違っても来て欲しくないが見てる分には面白い不思議

>>168
俺がついている！

オオ‥‥気持ちいいぞアルルう‥‥‥
はぁはぁ‥‥もっとくわえてくれ
（アルルの頭つかんでチン歩を動かす）

フィーナのレスがつまらなくて見えない

>>169ごきげにょう

チン歩はチン歩のまま訂正しないんだなｗｗｗ

シェゾ、フィーナに対して冷たいｗｗｗ
アルルがいるからか？それともフィーナにはもう飽きた？

186 名前：シェゾ・ウィグィイ ◆yGAhoNiShI 投稿日：2007/01/25(木) 10:47:25 ID:???
>>168
俺がついている！

オオ‥‥気持ちいいぞアルルう‥‥‥
はぁはぁ‥‥もっとくわえてくれ
（アルルの頭つかんでチン歩を動かす）


ある日突然このクオリティのロールを繰り出されたとして、

俺なら無言で落ちるｗｗｗ

>>171なに！
>>173残念だが読めるぞ！GOOがあれば
>>174魔少年が好きだ
>>176あそこは地獄だ

シェゾがピザでニートっぽい

>>186
くわえるの？あっ！…んぐ、んんっぐ、ぁんんっ！ぅんん！
（無理やりペニスを押し込まれて、頭を掴まれて強制フェラをさせられてしまう）

んーーっ！ぅんっ！んぁんん、んぐ、んぐぅ！
（苦しそうに息もするのも難しく、涙目で下から上目遣いでシェゾを見つめて）

アルルが一番のネタだなこれはｗｗｗ

弓形には来られるのに拘留には行けないシェゾｗｗｗｗｗ

>>178すごいスケベな女とかやってるぞ
>>179頑張ればなんとかなる
>>181sageはsageあ
>>182乳幼児でもできるだろう・
>>184バーがぬけてた
>>185俺はエンタの神様じゃないからな！
>>187フィーナはおもしろいぞ！

ランチがもってきた牛乳まったく話題にならなかったな。飲みもしなかったし。
真吾には嫌われるしロールにも出てこないしワロタｗ

>>189ポの出し方がわからないんだが‥‥
>>190フィーナは振り向いてくれないがフィーナも好きだぞ
>>193俺は人間だからピザじゃない！ニートはいい

ああ…シェゾのロールは見てるのはいいけど
絶対相手はしたくないｗｗｗ
スケベな女に縁はないから心配要らんがｗｗｗｗｗ

>>194
ヒィーヒィーフゥーッ！
で、出る！あああるるう！！
（アルルの鼻と口にぬぴゅっぴゅるぴゅる）

出てるｗ　ポ、ちゃんと出てるｗｗｗ

ランチはフィーナに村八分にされましたからダメでつ^^

>>195アルルは一生懸命俺をフェラしてくれてるぞ
>>196すまん、どこだって？難しい感じを使うな！
>>197おそらく不二家の牛乳だったのだろう！！
>>200だが俺はお前を抱きたい。女なら

シェゾ、自分にレスしてるｗｗｗ

＞ヒィーヒィーフゥーッ！

ラマーズ法かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
焼きそば噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女でもシェゾにだけは抱かれたくねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピザはダメだけどニートはいいんだｗｗｗ
ニート好きなんだなｗｗｗｗｗｗ

アルル・ナジャ ◆qG7k6OQByUが何が楽しくて晒し者になってるかわからないｗｗｗ
クオリティ低い同士で釣り合ってはいるがｗｗｗｗｗｗｗ

>>201
んんん！？…はぐぅっ！…ケホッ、ケホッ！
（口内に出された精液が喉に絡みついて思わず咳き込む）

あぁん…ひ、ヒドイよぉ…ボク、の顔まで
シェゾのエッチな液に、まみれちゃって…
（口元からは精液が滴り落ち、顔にもかなりの量が塗れて）

ちょｗやすにし先生ｗはピザだから人間じゃないんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202チン歩だと出ないぞ！俺のせいか？
>>203きっとランチがブスだからだ！俺もあんまり好きじゃない品！ブルマがいいだろ
>>205ミスた
>>206何だそれは！
>>207公開するぞ！
>>208VIPはニートばかりだぞ

つか、ぬぴゅっぴゅるぴゅる　が変すぎｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
俺と愛し合ってるからな

笑いすぎてもうだめぽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬぴゅっぴゅるぴゅる
クソワロスｗ

>>210
すまん、アルルたん
（自分でザー麺なめてチューレロする）

そろそろ欲しいか？自分でおねだりしてごらんﾊｧﾊｧ

217 名前：シェゾ・ウィグィイ ◆yGAhoNiShI 投稿日：2007/01/25(木) 11:10:58 ID:???
>>210
すまん、アルルたん
（自分でザー麺なめてチューレロする）

そろそろ欲しいか？自分でおねだりしてごらんﾊｧﾊｧ


きんもー☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうシェゾであることすら放棄し切ってるなオイｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗっｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211いや奴はぎりぎりのラインで人間だと思うぞ
>>212俺的カンタービレだ
>>215さっきから笑いすぎだ！失礼だぞ！
>>216なにィ

＞>>211いや奴はぎりぎりのラインで人間だと思うぞ


お前安西先生尊敬してるんじゃなかったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>218
俺は俺はシェゾだけど名

シェゾ、もう日本語が喋れてねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗｗｗｗｗ

>>222
俺は日本人じゃない！！！

ヤヴァイｗｗｗｗｗ本家の変態よりこっちの方が１００倍面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし自スレには絶対来て欲しくないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>169
友達になったきっかけが炬燵と焼きそばパン、だなんて言ったら、
きっとみんな変な顔をするでしょうね。どういうことかよくわからなくて。
ええ、真吾と、それからこの牛乳をくれたランチさんっていう人にもね。
（パンをかじりながら微笑み返し）

やっぱりそういうドレスって着るのが大変なのね。
脱ぐ時もそうなのかしら？　……いえ、変な意味じゃないわよ？
そうね、フィーナが通ってる学校はどんな制服なのか興味があるし。

もう、からかわないでよ……そんなに言われるほどじゃないわ。
フィーナこそ、そんなに可愛い留学生でしかも王女様だなんて、大変なんじゃない？
（頬を赤くして、照れ隠しのように反撃してみる）
あら、フィーナも？　足が冷えると大変だものね。
短いソックスで頑張ってる子もいるけど、よく平気だと思うわ。
格好としてはみっともないけど、寒さをしのぐためにはそれどころじゃないってことかしらね。
流行とはちょっと違うと思うわ。……どうしたの、フィーナ？
ちょっと、フィーナの美意識には厳しかったかしら……。
（固まってしまったフィーナを見て苦笑いを浮かべ）

ごめんなさい、それが悪いって言うつもりじゃなかったけど……え？
ちょ、ちょっとフィーナ、そこまでして炬燵にこだわるの？
月の人たちの生活、どうなっちゃうのかしら……。
（盛り上がるフィーナに声を掛けるに掛けられず、小声で呟く）

ふふ、フィーナったら大げさね。でも、パンと焼きそばって別々にも食べるものなのに、
こうして一緒に食べるのが面白いわよね。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。とっても美味しそうに食べてたから、
つい見とれちゃったわ。
（真っ赤になるフィーナに思わずくすりと笑いがこぼれて）

ええ、こうしてるとつい時間が経っちゃうわね。
私も楽しかったわ、フィーナ。そうね、また今度、お互いの学校の話をしましょうか。
制服、見せてくれるんでしょ？
それじゃ、公務も大変でしょうけど、頑張ってね。
（手を振ってフィーナを見送る）


さて、と。
私も通学日じゃないとは言っても用事があるから、そろそろ行かないとね。
それじゃ、これで失礼しましょうか。
（手早く周りを片付けて、制服の裾を整えて退出する）

>>217
…シェゾ…っんん…
（顔に付いた精液を舌で拭われて、そのまま唇が重なり合い）

…お、おねだりなんて…そんな…ボク、初めてだから…
シェゾが、ボクの為にサタンを倒してくれたし…
だから…や、優しく…お、お願い…////
（恥ずかしそうに顔を腕で隠した隙間から、潤んだ瞳で見つめて）

遂に220＝安西先生は存在ごと無視されたｗｗｗｗｗｗｗ

シェゾがサタンを倒したシーン↓


わかった俺が殺してくる

【さたんは死んだ】


どうでもいい感出すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これでアルルがもうちょっとでいいからロール上手けりゃ対比で更に面白かったんだがｗ

>>224本家なんて人は知らないがな
>>225なんだと！
>>226友達まで読んだ
>>227
ようし入れるぞ
う‥‥‥‥はーっ
（やさしくいれる）
>>228やすにし先生無視してすまない


おいちょっとオリジン弁当いってくるぞ

＞ええ、真吾と、それからこの牛乳をくれたランチさんっていう人にもね。

無理矢理こじつけたｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかしつまんねえレスだな・・・

シェゾのお昼はオリジン弁当なんだｗｗｗｗｗ
買って来たらうｐ！

ようし入れるぞ
う‥‥‥‥はーっ
（やさしくいれる）


ちょｗおまｗｗｗ挿入シーンこれだけｗｗｗｗｗ

>>229
ここ一週間の中で一番爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやあ、こんなに笑ったの久しぶりだｗｗｗ
俺も普段はすごいキャラハンみたいに言われてるんだけどさ、
こういう楽しみって最近忘れてた気がするんだ。
オリジン弁当ってところが微妙にﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

＞ようし入れるぞ
＞う‥‥‥‥はーっ
＞（やさしくいれる）



こいつは俺を笑い死にさせる気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>224本家なんて人は知らないがな
>>225なんだと！
>>226友達まで読んだ
>>227
ようし入れるぞ
う‥‥‥‥はーっ
（やさしくいれる）
>>228やすにし先生無視してすまない



しかも他のレスに挟まってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リアルでこんなに声上げて笑ったのは久しぶりだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかしやはり自分が関わり合いにはなりたくないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
ひぁあっ！い、痛いッ！あぁっ、あっ！
（破瓜の痛みに涙目で耐えながら、全身を打ち震わせて
シェゾの猛々しい熱いペニスを受け入れていく）

ひぁうぅ！…シェゾのが、ボ、ボクの奥までっ！あぁっ！
（既に愛液が滲み出ていたとは言え、狭い胎内を
押し広げられて最奥まで貫かれた感覚に切ない声を漏らす）

挿入したままオリジン弁当ｗｗｗｗｗ

いっそアルルのレスがつまらなく見えるから面白い

>>229
しかしそれどうやって殺したんだ？ｗｗ
デスノートでも使ったのか？ｗｗｗｗ

マジでオリジン弁当買いに行ったんか？

う‥‥‥‥はーっｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウケを狙ってレスしているんだったら、シェゾはある意味神かもｗ

便所神かい？

厳密に言えばこのスレは名無しは荒らし扱いだから、
名無しはシェゾ未満って事じゃね？漏れもだが

【シェゾはオリジン弁当買いに行ったっきり戻らないし、ボク落ちるね。】

名前欄にコテ入れてりゃ何でもいいってわけじゃない

…ふん。誰もいないな。
あっちはあっちで賑やかそうだけど気にしない。
僕はそう、休みにきたんだから。
休みにきたんだから、ここにいるんだ。
別にここにいたからって何の不都合があるものか。
そうとも、だから僕はここにいるんだ……。

（剣帯を外し、マントで包んで傍らに立てかけると椅子にくつろぎ)

すまんアルルたん、いれっぱだったな

>>251
お前が欲しい！

また来たのかお前ｗ

>>255
ああ。今まで大人のギャル雀やってた

>>254
お前はバカでごわす！

>>257
うるさいな。お前なんか相撲じゃねえか！！

>>252
お前が欲しい！

一応アルルたんにレスしておくぞ


ふんふんふんふん！
（中でいっぱい動かす）
このスケベ女め、そんなに気持ちいいか！
（射精しそうで困る）

こんばんはー☆
多分ホントにちょっぴししか居られないっぽいケド、
ちょっぴしお邪魔するわね♥
（部屋に入ってくるとマントとショルダーガードを外してソファに投げ）

>>252
こんばんはー。
初めまして、あたしはリナよ。

随分ひねくれた感じだケド、どぉしたの？
（ソファに腰掛けると勇者の方に目をやって）

【こんばんは！こないだは入れ違いになっちゃったから、姿見かけたしきちゃった♪】
【ちょっぴしだケド、お話させてね（ニコ）】

もう笑うまいと思ってたんだ。思ってたんだよ。



（射精しそうで困る）
（射精しそうで困る）
（射精しそうで困る）


やっぱりダメだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がっつきリナキター！
シェゾ、男が欲しくてうずいてるリナのおまんこにぶちこんでやれ！！

>>261
俺の愛の巣へよく汚な！

>>262
何でだ！笑うのはおかしいぞ！

>>252
あたしも、居て不都合ねぇかな？
休みに来た訳だしさ、邪魔なら帰るぜ。
（二つ持ったカップ。片方を置いて）
ミルクと砂糖はセルフサービス。邪魔するぜ――じゃあれか、邪魔しないぜ、と。
（自分の席にもカップを置いて、腰掛ける）

>>261
（大きなふくろの中身を一々吟味していたが)
（騒がしく部屋に入ってきた魔道士風の少女をちらりと一瞥し)

……別に。どうもしないけど。
ただぼーっとしてただけさ。
こういう時間もたまには必要だからね。
……僕はアリアハンの勇者。
世界を救う冒険の途中。
（視線をふくろに戻し、アイテムの整理を始める)

【こんばんは。きてくれて嬉しいよ。ありがとう】

>>263
当たり前だ。こいつは俺の得物だからな
（いきなりリナのおまんこにさしこむ）

>>268
お前は予選落ちでごわす！

日本語でおｋ

>>266
お前は誰だ！俺はシエゾだけどな！

>>267
無視すんな！ニフラム！ニフラム！

>>269
（もう一回並ぶ）

>>266
あ、イリア。久しぶりね！

…あたしの分は無いの？
（ニコっと笑いかけるとイリアの持ってきたカップを見て）

>>267
ん？もしかしてアイテムの整理中だった？
あたしもアイテムの整理ってちょくちょくやるケド、
常々してないといざって時に困ったりするのよね。

アリアハン？そこの国の勇者様なんだ。へぇ…
勇者って言うからにはやっぱし倒す敵みたいなのがいるワケ？
（問いかけながらまた整理に戻った勇者と、そのアイテムを横で見て）
何か珍しいアイテムとかあるならよかったら見せてくんない？
あたしも魔道士だから、結構興味あるのよね。

【こないだは失礼しちゃったからね(苦笑)】

>>266
不都合？
（眉を釣り上げ、皮肉げに)
――――別に。ここは誰でも入れる所なんだろう？
邪魔もなにもないさ。好きなようにすれば良い。
……僕の分も入れてくれたのかい？
ありがとう……
（懐に入れていた小袋の口を緩め、黒く小さな粒を
　コーヒーに振り掛ける)
（スパイスの効いて辛くなったコーヒーを一口啜り)

……ふう。ところでキミは？
表を出歩くには夜遅いんじゃないかな？

ギガデイン

>>270
もちろんだ

>>275
早く奴隷売ってくれ

>>274
くっ出すぞリナ！
（びゅるっぶー）

>>275
あんまりキレるな。かつぶし食べた方がいいぞ！

>>278
そいつじしんがドレイだ

もうフィーナはどうでもいいんだなｗ

>>274
……ああ、うん。
とても大きい袋だから、中でこんがらがる事は良くあるね。
時々中身をチェックしないと、忘れて買い物を多くしちゃう事もあるし。

うん。僕は、勇者オルテガの息子なんだ。
だから小さな時から勇者として育てられてきた。
……大魔王バラモスの事を知らないのかい？
国を滅ぼし、仲違いさせ、乗っ取ろうと配下のものどもを送り込み
暗躍する、魔族の長の事を。僕の倒すべき宿敵さ。

珍しいアイテム……か。良いよ。
良い値をつけてくれるならね。

（袋の中を覗き込む。不思議なことに、その中には納まりきらないほどの
　長い剣や大きな盾、きらびやかな衣装や指輪を取り出し)
魔道士だっていうなら、これがお勧めかな……。
まどうしつのつえに、いのりのゆびわ。みかわしのふく。それと、どくばり。

（言いながら机の上において行く)

【お構いなく。気にしなくて構わないよ】

女勇者より女僧侶の奴隷が欲しい
賢者でもいいから早く

>>261,264
とと、悪ぃ悪ぃ。こんばんは…また淹れてこなきゃな。
（席を立つと、軽い足取りで出ていって。
　零さないよう、バランスを取りながら小走りにカップを持ってくる）
ミルクと甘さはお好みで。
（差し出して、改めて座り直し。自分の分に口をつける）
…っつ。

>>275
なら、あんたも気にする事ねぇじゃねぇか。
好きなようにはしてるみてぇだけどな。

どういたしまして。…これ以上増えるなら一式持ってくるか。
…砂糖？
（どう見たって胡椒な浮いた粒を眺め、首を傾ぎ）

ちょっと休憩。一緒さ。

>>282
ぶっちゃけフィーナのことはあんま知らない
エロゲーやんないから
アニメみたけどひどいキャベツだなあれは

きますた

>>283
俺の金多摩袋も大きいな

>>284
バカオマエ！戦士だろそこは常識的に考えて

>>287
何のキャラだ！

おい！ちょっとラグナロクでチャエッチしてくるぞ！

シェゾのトリップキーって何？

>>285
そうだね。少し意識しすぎたかも知れないな。
まあ、確かにね。好きなようにさせてもらっているよ。

一式、か。用意してるんだ。
（ティータイムに使うような高品質の食器類を想像し)
お砂糖よりもっと高級品だよ。
ほら、黒胡椒さ。
（テーブルの上に投げ出すと、小袋の口から黒い粒が零れる)
自前で香辛料は使わないと……。
お砂糖は、高くて手が届かないから。

休憩よりは、もう寝た方が良いんじゃないか名？
寝る子は育つって言うだろ。

>>283
ホント、大きな袋ね。何ていふか…コレ持って歩くンでしょ？
よく邪魔にならないわね(苦笑)
（勇者の前におかれた人ですら入れそうな袋を見て改めて感嘆の声を漏らし）

お父さんも勇者だったの？育てられたって…お父さんがいるのに？
でも…じゃあ、アナタはお父さんの意思を継いだって感じなのかしら。
…魔族の存在は知ってるわ。でもあたしの知る魔族の長の名はバラモスじゃあないの。
シャブラニグドゥ…ソレがあたしの世界の魔族の長の名よ。
アナタの世界の魔族とあたしの知る魔族は少し違うみたいね。
あたしの世界の魔族は自分達も含めて、全てを無に還す為に存在しているから…
人間の世界を乗っ取るなんて考えの魔族は初めて聞いたわ。
ソレはソレで性質悪いワケだし、普通の戦力を持たない民間人にしてみれば
ソッチのが脅威だと思うし。…大変ね、勇者様ってのも。

モチロン。あたしはこぉ見えて商売人の娘なのよ。
価値のあるモノに金貨を惜しむなんてマネは多分しないわ！
（言いながら出されたアイテムを見定めるように見て）
コレは…どぉいふ力があるの？見たところ、魔力を感じるからただの指輪じゃないンでしょ？
（いのりのゆびわを手に取って、量るように見ながら）

【まぁ、あたしがそぉしたかったからってコトでね（ニコ）】

>>292
#ヘンタイ

まじ？

>>296
ﾌﾟｷﾞｬｰ

おい！脱腸ってなんだ？

まじ？

そして今ここに復讐に燃える新たなコテ爆誕

まじ？

>>285
あはは、ゴメンね。似たタイミングで来たから気付かなくっても仕方ないわ。
（持って来て貰ったカップを受け取って、代わりにクッキーの入った袋を渡し）
アリガト。コレはお礼に、良かったら食べて？
（カップに砂糖とミルクを入れると軽くかき混ぜて）

じゃ、いただきまーす☆
（ふーっと冷ましながらコーヒーを一口飲んで）

…猫舌？熱いなら冷ましてから飲んだ方がいいわよ(苦笑)
（飲みにくそうにしているイリアを見て思わず笑みが零れる）

あ、事故完結した

>>294
確かに、もって歩かなきゃいけないけど。
……旅をする時は、馬鹿力……もとい、脳筋の戦士や武道家がいるから。
（さらりと言ってのける)
今日はたまたま。

……父さんは、僕の小さい頃に魔王討伐に旅立って、それっきりさ。
だから……顔も覚えてない。家にいる時でも、覆面は取らなかったし。
意思を継いだ……って言えば、そうなるのかな。僕は父さんのような、
立派な勇者になりたいんだ。

シャブ蟹うどん？　……なんだか美味しそうだね。
そんな名前ははじめて聞いたし……それに、世界を滅ぼすため？
だって、自分までも消えちゃったら……意味がないじゃないか。
おかしいよ……狂ってる。僕はそいつらとは戦いたくないね。
せめて、理解できる目的を持った敵と戦いたいから。えり好みできるなら、だけど。
（苦い……後辛いコーヒーを飲干す)

元商人の魔法使いなんだね。じゃあ、楽しみにしているよ。
……うん。これはね、「いのりのゆびわ｣と言って……貸してみて。
（リナの手から指輪を取ると、中指にはめ)
こうやって、精霊ルビスに祈るのさ。そうすると……
（指輪が光り、紫色の光条となって体に流れ込む)
マジックポイント、つまり魔力が回復するんだよ。
もっとも、使いすぎると壊れちゃうけどね。
（再び指輪を外し、リナの掌に落とす)

>>293
誰も居ねぇのに邪魔も何もねぇだろうしな、うん。

ああいや、お湯とドリップ。次も淹れに行くの面倒だな、ってさ。
食器に金かけられるような身分じゃねぇしな。羨ましい道楽だぜ。
……やっぱ胡椒だよな？　色んな奴見たけど、コーヒーに胡椒は初めて見た。
（こぼれた粒を一つつまんで口に。顔をしかめて）
んー、保存に使うものそんな急いで使う事ねぇと思うけどな。

良く寝て育つなら今頃あたしはプロレスラーさ。
……もうちょっと位身長欲しいんだけどなぁ。やっぱ寝るべきか？

>>302
サンキュ、貰っとく。
（ひとつ取り出してかじり、カップを傾けてまたかじり）
コーヒーに合って丁度良いや。
……んー、なかなか。リナの手作りか？
（小さくなったクッキーを口に放り込んで、満足げに微笑む）

冷めた冷めた、大丈夫…思ったより熱くて困る事あるだろ、ったく。
（笑顔に対してすねてみせ、二つ目のクッキーに手を伸ばす）

>>305
俺ガイル

>>304
ごめん待て！鳥山絵はあんま好みじゃないからさっきの取消

>>305
そうだね。それに、お邪魔しますの常套句も良く考えると
不思議なもんだ。キミが言ったのだってそうだろ？
御邪魔するならこなくて良い……ってね。

ドリップ？　ええと……豆を挽いて、それに粉を注ぐんじゃないの？
素焼きの皿や食器が普通だよね。白磁の食器でティータイム……なんて、
エジンベアの王族貴族でもないとやらないんじゃないかな。

ああ……うん。
（そこではじめて、困ったような表情を見せる)
実は交易に失敗してね。大量に仕入れたはいいけど売れ残って困ってる。
少しでも減らさなきゃって……。キミの郷里では入れないの？
お茶やお酒やスープに胡椒。もし良ければ一つどうかな。
一袋１００Gくらいで。……って、出せるわけないよね、そんな大金。
あー、儲かると思ったのになあ……。

プロレスラーって、覆面にビキニパンツの？　それなら僕の父さんと同じだね。
父さんは良く眠ってたのかな。……僕も背はもうちょっと欲しい。
だから夜は寝てるけど、あんまり伸びないんだ、背。

>>304
あー担当の要員がいるワケね。
分かる分かる、あたしもそぉいふの連れてるから(苦笑)
（さらっと言った言葉にそのまま乗って返し）

…そう。ソレは知らないとは言え、悪かったわ。
でも、家でも覆面のお父さんって…お茶目サンだったのね(汗)
なれるンじゃない？どっかの誰かにこの世の力は信じることから始まる、
なんて聞かされたコトがあるわ。アナタがそぉなりたいって思う心が自然と
その方向へアナタを導くってね。だから、その気持ちを絶やさない以上、
アナタならなれる…ま、あたしはこぉいふ話は信じないクチなんだケドね。
アナタを見てればあながち嘘でもないのかもって思ったわ(苦笑)

いや、違うし。名前がもぉ最初しか合ってないから(汗)
シャブラニグドゥね、シャブラニグドゥ。…まぁ覚えたからってアナタの世界には
居ない存在だから、意味無いンだろーケド。
そ、あたしたちは全てが消滅する世界なんて考えられないわ。
でも魔族は違う。元々あたしたち人間や魔族は一つの母なる存在から生まれているの。
魔族は全ての存在をその母なる元へ還そうとしているのよ。…なんの為かなんて知んないケドね。
まぁあたしの世界の魔族はそんなちょっぴし変わった方々なんだケド、
でもアナタの世界の魔族は違うンでしょ？自分達の世界を脅かすから、戦う。
…立派な理由があるンだし、選り好みしてないで頑張ってね（ニコ）
（つられて甘いコーヒーを一口）

元っていふか、今でも結構商人っぽいこともしてるわよ。
（勇者が自分の手から取った指輪をはめて祈る姿を見て）
…ソレって信仰心とか無くっても大丈夫なのかしら？
もし大丈夫なんだったら、そんな素敵なアイテム是非とも欲しいンだケド。
（そういうとサックの中を漁って）

アナタの世界って通貨は金貨？違うなら、アイテム同士の物々交換も考えるケド。
（金貨の入った袋といくつかの宝石、それからマジックアイテムの数々を出して）

>>305
ん、コーヒーのお礼としては安いかも知んないケド、気持ちってコトでね。
（クッキーを食べるのを見て微笑み）
まぁね。旅をしてると塩分や糖分も持ち歩いてないと次の街が遠い時もあるから。
こぉ見えても料理は仕込まれてるから得意だし。
気に入って貰えたなら良かったわ☆

確かに。もぉいいかなって思ってもまだ表面しか冷めてないコトはあるわよね。
（すねるイリアにますます苦笑して自分もコーヒーを飲み）

>>309
うん。こんな重い袋持ち運びたくないよ。
でも不思議なことに、どれだけ詰めても破れないし一杯にならないんだよね。
重さは、ある重量を越えると増えなくなるし。

別に良いよ。正直覚えてることなんかないしね。
母さんから、父オルテガの話を聞くだけ。あとは……手、かな？
頭を撫でてくれた手。それだけははっきり覚えてるんだ。
不思議な話だね。なりたいと思う心がそれへと方向を向ける、なんて。
……どうだろう、僕もあまり信じない性質だからね。
でも、そういわれたら、少しは頑張ってみようかな？

……だって、言いにくいんだもん。もう少し字数を縮めて欲しいよ。
濁点いれて四文字くらいに。
僕の世界と、リナの世界………なんか、不思議だな。
色々な世界が、散らばって存在するなんて。
異世界、って言うんだっけ？　夢物語か妄想かと思ってたけど、そうでもないんだな。
なにせ、世界は実は丸くって、西と東が繋がってるんだからね。そんな事も有るかも知れない。

大丈夫。戦ってる最中なんて、しっかり祈ってるわけじゃないけど発動するよ。
ようするに、手を握るのと祈りの言葉がキーワードなんだね。

通貨は金貨だよ。……でも、せっかくだから、キミの世界のアイテムもみてみたいな。
宝石やそれで物々交換はどうだろう？
僕のほうでも、スライムピアスをオマケでつけよう。
（小さなスライムが形どられたピアスを取り出し、机に置く)

>>292
つ#アナルセックス

全角で#ｋａｍｉ

シェゾ根性ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
へぇ。そんな便利な袋ならあたしも欲しいわね。
金貨って結構重いし嵩張るでしょ？
だから、普段は高価なアイテムにしてソレらを持ち歩いてるのよね。
そんな袋があるならこんな手間も要らないのにって今考えちゃったわ(苦笑)

…そう言って貰えれば助かるわ。でも、手、か。
男の人の手って大きいわよね。まして自分が子供なら尚更。
だから、その大きさと熱って結構忘れないものなのかも知れないわね（微笑）
宗教家から聞いた話とかではないのよね、コレが。
だから、あたしが聞く耳持って、覚えてたンだケド…ま、この話を信じよーが
信じまいが、アナタが勇者で在ればこの話も証明されるわ、自動的にね。
…世界は違うし、あたしに何が出来るってワケでもないけど、
アナタの晩年の思いが叶うよーに祈ってるわ…友だちとしてね（ニコ）

まぁ確かに舌噛みそぉだケド…って、短かっ！！(汗)
濁点入れて四文字は流石にムリっていふか、あたしがつけた名前じゃないしね。
…そぉね。まだまだココの場所には色んな世界から来た人が
この不思議な空間で不思議な時間を共有しているわ。
驚くコトも多いケド、それらの出会いは確実に自分の経験となって積もっていく…
アナタもココで、大分レベルも上がったンじゃないの？(苦笑)
世界が丸く？へぇ…あたしの世界は丸くはないのよ。まぁ実際あたしが
確認したワケじゃないから、アクマで伝承みたいな話だけどね。

そっか、じゃあこの指輪を希望するわ。何せ使う魔法によってはすぐに空になっちゃって
結構困ったコトになったりもよくしたのよねー。だから、コレは必須アイテムだわ！

アイテムね？いいわ。それじゃあ…
（サックから取り出したアイテムをいくつか見て）
売れば家一軒買えるよーなモノから街や、下手すれば国が買えるよーなのもあるケド、
そんな価値でなくて『アナタに必要なアイテム』って見方をした方がいいかしら？
例えば、コレ。宝石の護符（ジュエルズ・アミュレット）。
（いいながら拳大ほどの石を取り出して）
そのままペンダントなどに組み込んでも簡単な護符として充分に使えるし、
武器や防具に組み込めば、その性能を増すことができるわ。
コレは天然モノだから、価値もあるし、アナタが使う分にも充分に力になると思うわよ？

（ソコまで説明して、机に置かれた可愛いアクセサリーに目をやり）
を？オマケ付き？話が分かるみたいね…じゃあ、あたしも出し惜しみはしないわ。
（そういうとサックから、小さな木の実の入った袋を取り出し）
ブラウディアの木の実よ。コレは単純にお金としての価値の方になるケド、
コレだけの量でも売れば食べるのには半生なら困らないくらいの額になるわ。
旅もしてれば色んな事にお金は必要になるだろーし、コレをおまけで！…どう？

【遅れた遅れた、悪ぃっ】

>>308
だな。
でも、挨拶なんてそんな物なんだろ。一つ一つ考えたらきりねぇや。

豆を挽いて、それをお湯でこして注ぐんだろ？　今はインスタントだけどさ、これ。
んなのに使える金がありゃさ、あれしてこれして……はぁ。
金がある連中は良いよな。

……はー、なるほど。色々大変なんだな。
入れないし入れるの見た事ねぇ。あー、でもお茶なら合うかも。
あれば便利そうだけど……持ち合わせがな。あたしも割とかつかつでさ。
もうちょい余裕がありゃあなぁ……悪ぃ。

いや、覆面じゃなくてもビキニパンツじゃなくても。女の話だよ。
……寝てたかどうかは分からねぇけど。じゃ、やっぱ寝るだけじゃ足りねぇんだろうな。
……伸びねぇかなぁ。

>>310
いやいや、充分だって。あたしが足りねぇ位じゃねぇか？
（カップが空になってもクッキーに手を伸ばし）
へー、どうせなら美味い方が良いもんな。……旅か、してみたくねぇ事もねぇけど。
してみるかな、料理。クッキーも美味そうだし。

そうそう、……はぁ。


悪ぃ、ここで帰るわっ。
ちょっとだけどありがとうな、じゃっ！

>>316
ま、お互いに気持ちが渡ってるならいいってコトで。
（クッキーへの手を止めないでいてくれるコトに喜んで）
うーみゅ。クッキーの為に旅ってのはまたぶっとんだ考えねー(苦笑)
でもまぁ、やりたいと思ったならやってみればいいンじゃないかしら。
ホラ、思い立ったが何とかとも言うワケだしね。

何でため息つくのよ(苦笑)
（思わずぽんぽんとイリアの頭を労るよーに叩く）

ん、じゃあまたね。コーヒーごちそーサマでした☆ﾉｼ


…あたしも次で落ちるわね。いつの間にか時間オーバーしてたわ(汗)

>>315
この袋が一番貴重なアイテムかも。
だって、もしこれがなかったら……持ち運べる数には限りがあるから、
貴重なアイテムを手に入れても一々預かり所に預けなきゃいけなかったかも。
お金は重いから、普段使う分以外はゴールド銀行に預けているよ。
たくさん預けると、粗品がもらえたりして嬉しいんだ。

うん。……父さんは、子供の僕から見れば山のように大きかった。
いつも見上げていたよ。覆面をつけたままの父さんを。
きっと、顔の傷痕を見せたくなかったんじゃないかな……。
だから、僕にとっての父さんは、大きな、暖かい手なんだ。
……友達？
（驚き、目を見開いて)
ほんの少し、話しただけなのに？　
……ふ……晩年の思いなんて言うと僕が死んじゃうみたいじゃないか……。
（どよーんと落ち込んだ)

容量の問題で仕方ないんだ。できればひらがなが良いな。
僕の常識からするとおかしな人に、一杯出合ったっけ。
言葉を喋るゴーレムもいたし、ニンジャもいたっけ。
後は……魔法使いに良く会ったよ。キミとはまた違う世界から来た。
話を聞くことで、レベルアップもできたと思うよ。

地図を見ながら海を西に行くとね、東についちゃうんだ。
本当に不思議な話だけど。世界が丸くて、ぐるぐる廻ってるんだって。
そう、学者さんは言ってた。廻ってるかはともかく、丸いのは確かだよ。
実際に海原を旅したもの。

MPが空になるのは良くあるよね。MPがなくなったら魔法使いは役立たずだもの。
僕には、まだ剣があるからいいけれど。

家や国を？　それは凄いなあ。その位お金があれば……だけど、
世界を救う旅の途中だからね、これでも。物欲に目覚めるのはもう少し先にするよ。
へえ……この宝石を武器や防具にはめこめば良いの？

（リナの説明を受けながら、新たに渡された木の実の値段に愕然とする)
ど、どんなことに使うのかな。それは凄い……。実家に送るよ。
母さんとお爺さんだけじゃ、家計が苦しそうだから。

でも、これじゃ僕が貰いすぎだな……、じゃあ、おまけのおまけっ。

（別の小袋を取り出し、逆さに振る。種や木の実が机に転がる)
この種や木の実を食べるとね、力や素早さ、運の良さに頭が良くなるんだよ。
……あんまり実感が湧かないかも知れないけど、本当だから。
（掻き集めるとリナの手に渡す)
これは僕の気持ち。……貰ってね。
もう行くのかい？　僕も、もうそろそろ行くことにするよ。
元気でいてね、リナ。

>>316
やっぱりちゃんと眠った方が良いんじゃないのかい？
大丈夫なら、良いけど。

何をするにもやっぱりお金だよ……。
とはいえ、僕は勇者だから声を大きくしては言えないんだ。
格差ってあるんだよねえ。……でも、武器や防具にたくさんお金を掛けるし、
本当は僕も金持ちの部類に入るのかな。自分では、実感湧かないけどね。

そうかあ……。この大損をどうしようかなあ。
洞窟にでも篭ればすぐに取り返せるけど、その時間があれば
次の町に行けると考えると……。
いや、気にしないで良いよ。となると、余った分はここに寄付していこう。

（黒胡椒の詰まった皮袋を机に置いて行く)
相手にくしゃみをさせられるいいアイテムだよ。保存が利くだけじゃなくって、ね。

……お互い頑張ろうね。とはいえ、キミの成長期はもう少し先かな？
だから、気にしなくても良いんじゃないか。
はあ……。

……よし。元気も出たし、休憩もしたし、もう行こう。
さようならイリア、お休み。
リナも、また会おうね。その時はもう少し珍しいアイテムを持ち寄るよ。
それじゃ。

（机の上に出していたアイテムをしまうと、マントをきちんと付け。
　剣を掴むと、ベルトに挟みこみ)
（マントを翻して、扉から出ていった)

>>319
アハハ、確かに。ソレすっごい欲しいもの。
預かり所…そんなトコロがあるンだ。でもいちいち戻らないといけないンじゃ
旅も進まないわよね。…ギンコウ？ソレはどんなシステムの場所なの？
お金の預かり所…って解釈でいいのかしら？粗品が貰えるのは嬉しいわね、
いいサービスしてるじゃない、そのギンコウってトコも☆

あたしもこんな小柄な体格だから、大人の男性は大きく見えるわ。
ソレを憧れにしてた頃もあったンだケド…遠い昔の話ね（ふ…と小さく笑い）
…傷があるンだ。ソレならアナタを気遣って覆面したままってのも分かる…かも。
まぁ、ソレでもずっとしてるってのはどぉかとあたしは思うンだケドね(汗)
ん？違った？（ニコ）　あたしにとって時間は大した尺度にはならないわ。
その人とどれだけ深く関わったか。ソレが大切なのよ。アナタはあたしに
お父さんの話をしてくれたでしょ？あたしにとっては充分、友だちだからだと思えるものだったわ。
（驚く勇者に柔らかく微笑む）
だーもぉ！考え方がネガディブ過ぎるわよ！！(汗)もっとこぉ、ポジティブに！
ソレだけ想いが深いって意味であたしは言ったのよ！！
（落ち込む勇者に頭を抱えてフォローを入れる）

容量ね、まぁ…分かるケド(苦笑)
喋るゴーレム！？ソレは流石にあたしの世界ではないわ…興味あるわね。
あぁ、確かにココには魔法に通じる人は多いわよね。
おかげであたしも色々知識を得て、経験もつませて貰ってるわ。

…へぇ。不思議な世界に住んでるのね。あたしの世界だと普通に果てに辿り着くし。
丸い世界…か。重力なんかがどぉなってるのか、その学者さんに会って詳しく聞いてみたいわね。

や、役立たずまで言われるンだ…結構厳しいわね(汗)
でも、あたしも多少なら剣も扱えるし、尽きたら尽きたで知恵と剣で乗り切ってみせるわよ。
流石に役立たずなんて呼ばれるよーにはなりたくないものね(苦笑)

ええ、ソレ程の価値はあるわよ。
研究に使う材料や薬にはそれぞれそれほどまでの価値があってね、だからあたしも
研究には滅多に使用しないンだケド。こぉして財産管理としては結構持ち歩いてるのよ。
アナタみたいな便利な袋も無いしね(苦笑)
ま、家や国を買わなくっても装備を新調したり、旅の為に使ってくれればと思ったのよね。
ま、使い道はアナタの自由。アミュレットはそうね、普通にペンダントにしてても、
魔法に対する防御力が少し上がるわよ。装備品にはめこんでも、同様の効果があったり、
武器に魔力があるならソレを増幅したりしてくれるわ。是非、活用してね☆

（流石に高値のモノ出したようで、愕然とする勇者に苦笑しながら）
まぁ、木の実は研究用のアイテムなんだケド。アナタがそういう風に使用するコトは無いと思うから、
お金に換えて、そぉね。実家に送るなり、旅の足しにするなりしてくれればと思うわ（ニコ）
に、しても優しいのね。家族を心配してお金を送るなんて。そぉいふ使い方をしてくれればあたしも嬉しいわ（ニコ）

ん？オマケって…木の実？
（色々な形の木の実が机に散らばるのを目で追って）
（勇者の説明を聞いてうんうんと頷き）
ソレはまた凄いアイテムね。流石にそんな一気に能力の上がる、しかも効果が永久に持続するよーな
アイテムはあたしの世界では聞いたコトないわ。このまま飲めばいいのかしら…
（散らばったソレらを集め、手渡されると勇者の目を見て微笑み）
アリガト。こんなにたくさんの気持ち貰った以上、あたしもまた、何かで返さないワケにはいかないわね。

ええ、明日もまた依頼が入ってるの。…あたし、今は旅をしながら何でも屋みたいなコトをしてるのよ。
（言いながらガードを身につけてマントを羽織ると入り口まで歩いてから振り向き）
じゃあ、行くわ。アナタの旅の無事を祈ってるから、必ずまたココで会いましょ？
（それからぎこちなく胸に十字架を切って）
勇者に、神のご加護があらんことを。…またね☆ﾉｼ
（手を軽く振ると扉を開けて宿へと戻っていった）

さーて、休憩室に着いたことだし、ハンバーガーでも食べるかな！

おっと！もうこんな時間か！もう行かなきゃ！
ハイヨー！
（馬に飛び乗り部屋を出る）

シェゾは居ないのかツマラン

#ｋａｍｉ
で誰でもシェゾになれるぞｗ

我トリ秋田から変えるぞ！

まちがえた、こっちだ

ワキ毛って

今はわき毛じゃないぞ！

じゃあこれか？

今度はばれないように工夫した！

じゃあわからんわ

>>332
お前がほしい！

俺はいらん！

>>334
あ、めんご。やっぱ俺もいりまさん

挿入したままオリジン弁当買いに行く奴なんかいらん！

あれからさあフィーナについて調べたんだ

>>336
オリジン弁当は悪くない！許してやってくれ！

フィーナよりオリジン弁当大事にしる！

フィーナってかわいいよな

>>339
わかったよ

したらオリジン弁当とフィーナ選べって言われたら
どっち取るのよ？

>>342
難しいな

>>343
オリジン弁当はすぐ500円越えるから困る

オリジン弁当に謝れ！

>>345
だがオリジン弁当よりはフィーナの方がかわいいぞ！

ほっかほっか亭行け！

>>347
近所にないぞ！俺はどうすればいい西郷！

カップヌードル食え！

>>349
その発想はなかったわ

カップヌードルとうまい棒まとめて買っておけ！
そしたらフィーナいらなくなる！

>>351
うまい棒だと！？

ぶっちゃけ檻人弁当いらなくね？

俺はオリジン弁当買ったことないから知らん！

つうか俺がフィーナになればいいんじゃね？

>>354
あれインチキだから素人にはおすすめできないぞ！

お前がフィーナになってオリジン弁当買いに行けばいいんだ！

>>357
からあげ弁当ください

ありません

>>359
ショック！

800兆円いただきます

からあげ弁当食べたいのに！私はどうすればいいの西郷！

>>361
（800蝶円です）

空気食ってろ！

>>364
意外とおいしかったわ

つーか俺もう帰るから

>>366
背後に立つわよ！

いいよ別に

フィーナさん、ぼくとエッチしましょう。

【好きにしたってください。(笑)】

>>368
浣腸

>>369
いいわよ別に。ネカマですけどぉ

やっぱりめんどくさいのでいいです

>>372
あら残念ね

もうグダグダだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>374
一瞬ディグダグに見えたわ

長門さん犯したい

>>376
把握した

ファイヤーボーール！！
ファイヤーボーール！！
ファイヤーボーール！！
ファイヤーボーール！！
ファイヤーボーール！！

>>378
情報連結解除

シェゾ？

>>380
何だ

ここを私の王国にします

王政じゃなくて帝政にします
国名は神聖フィーナ帝国です

私が初代皇帝のフィーナ・ファム・アーシュライトです。よろしくね

俺が2代目ランチだ宜しくな

>>385
よろしく。記念に銃殺大臣に任命してあげるわ

じゃぁお前が最初の相手だな。

>>387
たぶん

じゃぁ死んでもらおうか
（ＰＡＮ）

死亡確認！

オリジン弁当を国営化します

>>389
不死身なので無理です

とりあえず後で交流へ行く。

>>392
いってらっしゃい

僕も大臣になりたいです

>>394
あなたはガッツキ大臣です

わかりました
じゃあフィーナさんエッチしましょう

>>396
めんどくさいのでしません

何だコレｗ

>>398
私の国へようこそ。名無しにもちゃんと市民権を与えますのよ

>>398
◆dOixns4eOEの自演劇場ｗ

さて今日はこちらで休憩をさせて頂きます。

（炬燵の中に足を入れるとテーブルにうつ伏せるようにして）

ふう…。

…こんばんは。
こんな所にも炬燵があったのね。
最近特に見かけるけれど…これは良いものね。
……疲れてるの、セイバー？
（戸棚にあったお菓子をばらっと炬燵の上に置きながら、対面に座って)

>>402
……………！
ぶ、無様を晒してしまいました。
（千晶の姿を確認するや否や急にシャキッと背筋を伸ばし
顔をキリリといつものように凛とさせて）

ええ、いつの間にかこちらに設置されていたので
私も愛用させて貰っています。
疲れている……、私には分かりません
千晶、貴女からみて私は疲れているように見えるだろうか？

私が飲み物を用意しましょう。
（そういって静かに立ち上がると冷蔵庫を開き）
アルコールは飲めますか、千晶？

>>403
……机の跡。鏡、見た方が良いわよ。
（端から見ればかなり可笑しいその光景も、指摘するに留めておく)

何でもありな所なのね、ここ。
普段は炬燵なんて当らないから、珍しいわ。存在は知っていたけど。
…さあ、とりあえず突っ伏しているのを見ただけだから、なんとも言えない。
自分でもわからないほど疲れているともいえるし、自分ではわからないから
疲れていないんだとも言えるわ。どっちでも良いんだったら、
疲れていない、元気溌剌である――ということにしたほうが、良いと思うわね。

…面白い冗談を言うのね。私が未成年だって事を知ってのことかしら、セイバー？
（厳しい視線を送る)
飲みたい気分と言うなら付き合っても良いわよ。
でもそれ以外だったら、ノンアルコールのものを。
希望を言えばお茶が良いわ。

>>404
………！
（すぐに振り返り鏡を確認すると顔が赤面する）
あ、いえっ、これは……そのっ、ぁ……う///
意地悪なのですね千晶（膨れ面

ええ、当人たちがそれを望みさえすれば存在するのが此処です。
休息が目的になるのですから、それぐらいの機能を備えてなければいけないのでしょう。
そうなのですか？炬燵は私も召喚されてから知ったものですが
千晶が知らないというのは珍しいですね、千晶の世界の情報は知らないのですが
炬燵が存在しない世界なのでしょうか？

ふむ、…そうですね、疲れていてはいません。
この程度の疲労では身体の性能を落とすこともありませんし
確かに精神的に響いたことはありましたが、それはいいのです
自身の中で解決したことなので。
千晶、心配をしてくれたのですか？（少し笑み

いえ、無理に飲ませようとは思いません
そういう意味であれば私も未成年なのだから
ではお茶を容易しましょう。
（そういうと湯飲みを用意して盆に乗せるとそれを運びテーブルへ）
どうぞ、熱いので火傷しないように

そういえば…お久しぶりですね千晶。

>>405
知らん顔していた方が良かった？
そのまま余人に会わせていたほうが余程意地悪だと思うけど？
（心なしか口元を緩ませながら)
あなたのそういう表情を見たいという気持ちがないわけではないけれど。

無理に理由をつけずとも、あるものはある、で済ませられるのも心地良いわ。
こんな休憩所がそこかしこで利用できたら良かったのだけど。
ボルテクス界からでは、中々こちらに来ることもできなくてね。
…いや、炬燵はあるわよ。…あるらしいわよ？　ただ、私が知らなかったってだけ。
暖房器具と言えば、暖炉にストーブにカーペットだったもの。
テレビも、友達の話でも聞かなかったしね。

…そう。良かった。
少しの疲労があった方が、緊張感を保って普段どおりに活動できる、
とは聞いたことがあるわ。それにしてもリフレッシュは必要だけど。
……別に？　心配なんかしてないわよ。
あなたが元気だろうが疲れていようが、私には関係ないもの。
（冷淡な顔つきであさっての方向を見ながら)

悪いわね。これがソーマやアムリタだったりするなら、喜んでもらっていたのだけど。
（おかきの包みを開けてお皿の上に盛り付ける。
　冷えた手を、熱いお茶で暖め)

ええ、そうね。あなたに変わりはない？
私は…大した変わりもなく、相変わらず崩壊した世界で暮らしているわ。

>>406
それはそうなのですがっ…！
此処には私と千晶しか居ないのですから放置していてもなんら問題ないのでは
まあ、だれか来てしまえばそうはいかないのでしょうが…。
むっ…千晶は他人を虐めて愉しむ嗜好があるとは初めて知りました
（フンっと拗ねた顔を逸らし湯飲みを手にするとゆっくりと口に運んでいく）

この時代にはなんでも直ぐに手に入れられる
便利な世の中ですね、私の時代では考えられない進歩です。
なるほど、自身が知らなければそれがあったとしても意味のある物ではありません
つまり千晶は炬燵の存在は知っていたが使ったことがなかった
そういうことですね。

そうですね、確かに。
リフレッシュは必要とは思いますが今の私には余分なものです
休息よりはやく私自身の望みを叶えたいのが本音なので。
とはいえ、急いでも仕方がないので此処でこのようなことを
ふふ、難しいものですね。
それは結構。私は所詮は過去の亡霊、そんなものを心配するより
千晶は自分の心配をしたほうが効率的でしょうね。

流石にそのようなものは此処にはありません
お茶で我慢して欲しい
（クスクスと笑いながらお茶を飲んで）
……んっ、美味しい。

私も変わりありません。
今だにマスターを鍛えながら、戦いの日々をしているだけ
千晶は目的は果たせましたか？

>>407
問題ならあるわよ。あなたの顔をずっと見ているのは私なんだもの。
秘密を作ったままにしておくのは精神衛生上、良くないわ。
自分でも知らなかった嗜好だわ。人生に発見は付き物とは、良く言ったものね。
（そ知らぬ顔でおかきを口に含む。唾液で少しずつ柔らかくさせ、
　お茶を口に含み、噛み砕く)

（セイバーの話を咀嚼しながら聞き。口の中のものを飲み込み)
そう、その通り。知っていても実物を見ていなければないのと同じ。
はじめて炬燵を目にした瞬間から、私の世界の中に炬燵が生まれたんだ――
なんて言葉遊びは、時間つぶしにはなるかしら。
（炬燵の中に手を突っ込み、擦り合わせて)

あなた自身の望み？　休息が余分に感じるほどに、大事な事なの？
…改めて問うまでもなく、それは自明のことなのだろうけど。
あなた程の人がそう言うのだから。
（眉根を寄せるようにして)
…ええ、そうね。あんたが何者かはどうでも良いし、私には関係ない。
だから精神的な疲労のことなんて聞かないし気にしない。
それと同時に、あんたが過去の亡霊だか英霊だかってことにも興味がないのよ。
セイバー。私にとってのあなたは、今ここにいるあなたが全てよ。
…自分を貶めているように聞こえた。そういう言い方はやめた方が良いわ。

（冷静さを取り戻すかのように、冷めたお茶を飲干して)

私の目的はいまだに果たせていないわ…。
日々を生き残ることに気を取られて、大切なことができずにいる。
世界を創るために必要なマガツヒも、集められずにいて……。
こんな時、自分の力のなさを痛感するわね。

>>408
そ、そうですか。確かに対象者が無様な顔を晒していては
話に集中出来なくなってしまうかもしれない。
得心いきました、貴女の言うとおりかもしれません千晶（頷き。
他人だからこそ見えることもあるという典型ではないでしょうか
千晶から見ている私と、私が考える性格が違うのと同じく
（おかきを手で小さく割っては小さな欠片を口に運び音を立てないように噛み砕く）

ふむ、千晶の世界とは認識こそが絶対なのですね。
己が見て知ったものこそ自分の世界にある物でそれ以外はあって無きようなもの
言葉遊びというのは嫌いではありませんよ
ただ誰にでも通じるような物ではないので使用どころは難しいのですが
（中央の蜜柑を手に取ると手の中でぽんぽんと叩いて）
あ、これ知ってますか？　蜜柑を叩くと甘くなるというのは。

はい、以前の私はもっと酷かった。
より機械的に自身の性能のみを高めることを追い求め戦っていたこともあるので
今は余裕が出てきたほうです、それは良いことなのか悪いことなのか分かりませんが
それは私にとっても同じです、私にとって千晶は此処居る貴女が全てであり
その他の事象は余分だ。
されど、…確かに、貴女を苛立たせてしまう発言をしたようだ
謝罪させてください、千晶
（少し自嘲気味で苦笑をすると千晶に向き直り一つ礼をする）

世界を創る、ですか。 途方もない計画なのですね
いや、貴女の力なら新生すら可能なのかもしれませんね
過去の英霊を多数使役して操る力を有しているのだから
世界を新生させる力も持っていても不思議ではない
それだけの力を有しているのになぜそこまで力を欲するのですか千晶

>>409
…なんだか、からかった私が悪いような気になってくるわね。
私もまだまだ人間が甘いわ……（ひとりごちつつ)

哲学者とか詩人とか作家とかが好きそうな命題だわ。
これって私の偏見かも知れないけど。難しい事を頭の中で
空想してこねくりまわしていて。言葉遊びとしては、もう少しわかりやすくて
聞いていて面白いのが好きよ。人を選ばないような…例えば早口言葉とか？
回文とか三題噺も良いわね。……知らない。なんなの、それ？
おばあちゃんの知恵袋とか、そういうもの？
（同じように蜜柑を手で叩いてみる。甘くなるのかと首を傾げながら
　皮を剥き、一口頬張って)
……甘い、けれどもともとそうなのか叩いたからそうなったのかわからないわ…。

心の余裕は、あった方が良いわよ。
…余裕をなくしたら、どんな事をするかわからないもの。
戦いにおいて平常心をなくさない、ってことと同じなんじゃない？

……別に、苛立ってなんか。
謝ることもない。…………心配、だったのよ。本当は。
（横を向きながらぼそっと呟く)
疲れてるんじゃないかと思ったし、昔の事を気にしてるみたいだし。
でもそれを口に出すのはなんだか…恥ずかしくて。
あんたが謝るような事はない。むしろ謝罪するとしたら私の方だわ。

勘違いよ、セイバー。私にはそんな力はない。今の私は
体一つとほんの少しのアイテムで悪魔と対峙し渡りあうだけで、
使役したり契約をかわしたりなんてできないわ。それができれば、
どんなにか楽だったのでしょうけど。でも私は絶望してはいない。
悪魔使いとしての力がなくても、創世を為そうとする意思の力はあるから。

……力が欲しくないの？　それがあれば怖い思いをせずに済む。
それがあれば生き残ることができる。それがあれば、物事がスマートに解決できる。
事故生存の為と、他者との競争に打ち勝つ為。
この二つの理由で私は力を欲するし、そういう世界を創りたいって思うわ。


【次のレスで落ちさせてもらうわね】

>>410
………？
（蜜柑を剥きながらひとり呟く千晶をみて首を傾げ）

そうですね。ですが私たちの世界はそういう思想の元に創られている
特に千晶の世界などはどちらかといえば精神性や思想などが重視されるように思えますが。
なるほど、ではあの…「ナンデヤネン」という呪文で話を締める…えーっ、なんといいましたか
そうそう、漫才。　あれはどうなのですか？
いえ、シロウから聞いたことの受け売りなので詳しいことは分からないのですが
こうすることによって中の身がよく締まるという話です。
ですが千晶の言ったように甘いか甘くないかは剥いてみないとわからないので
実際の効能があるのかは不明です。
ん、甘いのならばよかった。

ええ、そうですね。
セイバーのサーヴァントとして私が最優とされているのは
どんな時でも冷静に対処できる器量を持ち合わせているから
安心してください千晶、私は平常心を失うようなことはありません
とはいえ、余裕という面は私の性格面の問題なのでしょう
私は自身の規律を誰かに押し付けてしまう性質なので
凛が言うには『委員長属性』だとか

いえ、後悔はしてはいないのです
たとえば千晶にはふたつの未来があって千晶が選んだ未来が最悪の結末を迎えたとする。
その結果には満足しているとして、もしかしてもう一つの未来ならもっと上手い結末を迎えられるのでは？
――――そういう感情でしょうか、私の感情は。
私が欲しいのはみんなが笑顔でいれる世界、その代価はすこし大きかっただけです（自嘲気味に。
ふふ、やはり千晶は優しい。

それも力です。
私たち英霊も魔術師に召喚され使役されるのですが
その心まで使役されてしまうわけではない、あくまで魔術師とサーヴァントは強力関係
もしお互いの利害が分かたれたその時は敵となる、そういう関係なのです
似てるとは思いませんか？　もしかしたら千晶と私、契約出来るかもしれませんね。
（蜜柑を差し出しにこりと微笑む）

確かに力は必要なものです
言葉で解決できない蛮族を恭順させるには力でねじ伏せるのが打倒です。
しかし他者を滅ぼすための力を振るうものは何れ自身に戻ってくる。
千晶、貴女の考えは弱きものだけが虐げられてしまう世界を創造してしまうのでは？

【長々と書いてすいません千晶。
私も次で落ちます。
付き合ってくれてありがとう。次レスは大幅に削っても結構なので
そうしなくては貴女の睡眠時間を削ってしまいかねないので】

>>411
そう、「コトワリ｣と呼ばれる新しい世界へのマニフェストを持つ
人間たちが、覇権を掛けて争う世界、ボルテクス界。
私が今いる所は、そんな思想と思想のぶつかりあう場所よ。
でも……遊びっていう娯楽の中では、難しい事を考えたくないじゃない？
漫才も言葉遊びだわ。軽妙なしゃべり口と話し方の滑稽さ、
ギャップなどで観客を笑わせる演芸よ。…私は、あまり詳しくはしらないけど。

（蜜柑をもくもくと食べながら)
あると思えばあるんだわ。だから、あるという事にした方が収まりがいい。
あなたの体調と一緒ね、セイバー。

…ふうん。平常心を失わないわりには、顔の跡を指摘した時には狼狽してたけど？
（口の端に笑みを浮かべ)
委員長体質ね。…私は、押し付けるよりは導いて引っ張っていく方だから…
言うなれば、指導者体質かしら？

私の目の前にある二つの未来、か。例えばなしだけど…
その気持ち、良くわかるわ。自分の前に選択肢があった場合、
違う道を選んでいたら果たしてどうなっていたか？　って、考えることはあるわ。
考えても仕方ないことだけど……。どの道考えるだけで引き返せはしないのよね。
優しくなんてないわよ、セイバー。ただの気まぐれ…それだけだからね。
（頬杖をついて視線をそらす)

似てるわね。悪魔召喚士とその仲魔の関係に。絶対服従というわけじゃない。
忠誠を誓っても、後々離反することはある。信頼を醸造し、相棒として、あるいは道具として。
――――あるいは仲間として。協力していくのね。
（差し出された蜜柑を受け取り)
……それは、お誘いと考えて良いのかしらね？　本気にするわよ、私は。
（冗談めいた口調で)
あなたの噂は聞いているから。契約できるなら心強いわ。
でも……

目指す世界が私とあなたとでは違うわ。いずれ、道をたがえることになるでしょう。
私が目指す世界は――ヨスガのコトワリはね。優秀な者、強き者だけに開かれた楽園よ。
そこには弱い者なんて始めから存在しない。競争原理に基づいて敗れた者は、
いずれ消え去り、より集団は強固に、純粋になっていく。
皆が力を使う意味を自覚し、打ち倒されれば、それもまた当然のものとして受け入れる。
――私が目指すのはそんな世界。そこには、あなたの望む笑顔はないかもしれない。

私は、コトワリを説明する義務がある。賛同が得られるなら心強いわ。
……でも、一度決めたこの道を曲げることなんて、できない。
（言葉と共に腰をあげ、炬燵から出る)
……もう、行かなくちゃ。カグツチが私を呼んでいる。
……今日は、話せて良かった。また、どこかで会いましょう？
それじゃあね、セイバー。私たちの道は、きっと繋がっているわ……。

【拾えるものは拾う主義なの。…とはいえ網目の粗い笊だからぽろぽろこぼれてしまうけれどね】
【…きつい言い方しかできなくて、申し訳ないわ。気に障ったなら、ごめんなさい】
【それでは、お先に失礼するわね。お休みなさい】

>>412
ふむ、やはりそのような世界に生きているのですね千晶は
このように美しい女性なのになぜ貴女が力に拘りを持つのか分かりませんが
いや、この世界にも望まざるとも強大な力を持ってしまうものいる。
千晶の境遇は知らない私が必要以上に踏み込んではいけませんね。
確かに。必要以上に労力を強いるような遊戯ならば、それはもはや遊戯ではない
問題はその人間の許容量でしょう。難しい話を好む人間がいれば
私や千晶のように難しい話をしたくないという者もいる。
簡単に言えば『人それぞれ』といったところでしょうか。
漫才については私もそれほど…面白いとも思えませんし
好んでみるようなこともありませんね。

なるほど、道理です。　ないよりはあることのほうがなにかと収まりがいいのは確か
ですが私の体調が出てくる意味が分かりません千晶…

そ、れは…そのっ…と、時と場合によるのです。
日常においては私は経験をそれほどしていない
戦いの時のように慣れたようなことばかりではないので
……やはり戦い続けることより平和に過ごすほうが難しい、ということなのでしょうね（溜息
…なるほど、自らの思うとおりに行動しそれに民がついていく、ということですね。
確かに少し違うかもしれません。以前、私は貴女のような王と戦ったことがある
過去の話ですが…

ええ、それをやり直せる万能の釜があったとしたら貴女はどうするのでしょう千晶。
神の使いであるキリストの血を受けた聖杯、その器が願いを叶えてくれるならば
私は欲しい。　だから欲する、これが偽ることのない本心です。
しかし、それは間違った行為なのでしょう、だとしても私にはこうするしかないのだから。
ふふ、ですから私はその気まぐれがとても好ましいと言っているのです千晶
（千晶の様子を見ながらクスッと笑うと湯飲みを片付けて盆に乗せ）

千晶、貴女がマスターとして戦うのならばとても心強いと思う。
魔力などの話ではなく、その在り方がどんな人間より強固だ。
貴女が聖杯戦争に参加したとすれば勝者は貴女でしょう。
そしてもし貴女の世界に私が召喚されたならば、きっと貴女の力になれるはず
そう、貴女の手に最強の剣を。そして約束された勝利を―――
（蜜柑を受け取るのを見つめたまま）
されど――

それは生存する生物として当然の摂理です。
しかし、強いものこそ生き残るという世界ならば、動物と変わりがありません。
そう、それは強者の理屈でしかない。
弱者が死に絶え強者のみ生き残ったとしてその中の弱者がまたあぶれ消えていく
終わりのない殺戮だけにしかならない、そんな世界になんの意味があるのでしょうか千晶。
わたしはこの世の理不尽を憎む。
もし貴女が強さの袋小路に陥り、その自身の闇に堕ちるならば私が貴女を討ちます。

……似ていますね、貴女と私は。
なにかを達成するためにその全てをかける在り方が。
はい、そうですね。私もそろそろ帰宅しなければシロウが心配する。
私も楽しかった。よければまた話をしましょう千晶
（そういうと千晶と逆の方向に足を向け）
―――理想郷とは届かぬものなのでしょうか、千晶。
それではまた。

【それは難儀な主義ですね。私も同じですが（何
いいえ、きつい言葉ならお互い様ではないでしょうか？
私も千晶に不快な思いをさせていないか不安です、もしそのようなことがあったら謝罪します。
お互いズバッというキャラなのでそこらへんの間合いが難しいのもありますが
ここらへんがベストなのではないかと私は思っていますので。
それと時にはこのような議論じみた話も楽しいですね。また話してください千晶。　それではお休みなさい】

ちょっとだけ寄るわね。まだ誰か居るのかしらね？

入れ違いだったようね。まぁいいわ
それじゃ私はこれで。

>>414
あ、すみません。
一応落ちていたのですが紛らわしかったようですね。
こんばんは流水

と、既に随分前に落ちていたのに私としたことがorz
すみません、流水。
また懲りずに話しかけてください。
ではおやすみなさい。

――――――――なんて、無様。

………ここは？

陣とは異なる場のよう…何処だ？

>>416-417
気にする事無いわ。私も悪かったのだから。
でもわざわざ戻ってきて返してくれなんて律儀ね。
気持ち受け取ったわ。そうね今度会えたら宜しく。
それじゃ、一言落ちだからこれで失礼するわ。

ふー…、運動の後の食事はまた格別モノだよな。
なんだって俺がマキ割りなんか手伝わなくちゃいけねーんだ
（棚から取り出した煎餅をかじりながら一息つく）

おっと、ちょっとの間くつろがせてもらうぜー

お子様はまだ居るかしらね？
少しだけくつろごうかしらね。

すぅ、すぅ……もう食べられねーよ…ｚｚｚ
（いつの間にか座った体勢のまま寝息を立てときおり寝言を呟いている）
ん、んー？ー…はっ！？
（物音で目を覚まして、重いまぶたをゆっくりと開くとそこには見知った顔。）


あ…あー、あーー…あ、えっ…と、こ、こんばんはっ、流水
ってーまたお子様扱いかよっ
（慌てた様子で何故か顔を赤くして）

寝ていたの？訳の分からない事を口走っていたけど…。
涎垂れていたわよ？あははっ！

当たり前でしょ。お子様はお子様よ。それ以外の何者でもないわね。
まぁ元気そうね、何よりだわ。
今日は他所に居たからあまり長居はしないけど宜しく。
ここに来るなんて珍しいわね。他の場所へは行かなかったの？

う…うっせーな！俺だってたまには居眠りぐれーしちまうよ。
え…マジで？
ったく…あんまり見られたくないやつにみっともねートコ見せちまったぜ
（流水に言われて慌てて口元を拭いながら）


な…、うー……
（反論しようと詰め寄るが、居眠りしている所を見られた手前何も言えず）
ちくしょーっ！そのうち絶対にお子様扱いさせなくしてやっからな！

ああ、俺が元気じゃなくなっちまったら一体何が残るんだってもんだからよ、
そうそう元気じゃなくなるわけにもいかねーよ、流水も相変わらずそうで安心したぜ。

あ今日は結構前から居てたみてーだな。
えと、（ここからﾎﾞｿﾘ）…おめーが来たのは嬉しかったけど…（ここまでﾎﾞｿﾘ）
本当にあんまり無理すんなよ？
ここには全然来ないってわけでもねーけどよ、ちょっとタイミング悪いのかもな。
おう、今日はずっとここだったぜ

あははははっ！涎は嘘よ。
涎を垂らしていたら自分で起きて分かるじゃないの。
やっぱりそんなことも分からないなんてお子様ね。
（からかうように小悪魔のように笑い）

はいはい、じゃぁお子様って呼ばれないように頑張って頂戴。
何時になるのか分からないけどね。

私は何も変わらないわ。相変わらずよ。
あんたこそ何も変わってないじゃない。まぁ短期間で変わったら怖いけど。
（腰に手を当てて呆れたように見つめて）
ブツブツ何を言ってるの？はっきりしたら？だから子供って言われるのよね。

前からいたってあそこの事？そうね。新たな出会いがあったから私は楽しかったわね。
ちょっと話が重かったかもしれないけど。
寝るくらい暇なら人の多いところ行けばよかったのに。まぁ、タイミングは仕方ないわね。

私はこれで帰るから人の多い場所でも行って来たら？その方が良いわよきっと。
あ、これ上げるから食べなさい。残り物だけどさ。
【手作りの蒸しケーキ】
それじゃ、またね。

>>426
えっ、えぇっ！？…てンめーっ騙しやがったなーっ！
………
（指摘されて慌てて口元と手を見返して何か言いたげ、しかし何も言えずに流水に目を向ける）

くそっ、もうホントに絶対に間違い無く決めたぞ…近いうちにギャフンンと言わせてやっから覚えてろよ！
お子様扱いされてやられっぱなしは性に合わねーからな！
…でもちょっとというかもしかしてかなり悪くない気分なのはなんでだ…

流水にはあまり変わって欲しくない、かもな…
俺だって強くなりたいけど、変わりたくない所だってあるぜ、色々とな。
う、うっせーよ！お、おいそれとそんな事口に出して言えるかってんだっ！
あー違った！今のはナシだ。本当に何でもねーからな！

どこであれ楽しめたんなら良かったじゃねーか、みんないいやつで面白いやつばっかだからな

もしかして気ぃ使ってくれたのか？だったらありがとうな。
じゃあ気遣いに答えて…と言いたい所だけどそろそろ俺も辛い時間みてーだ。
…実際今もちょっとうつらうつらしちまってた、ゴメン。

おう、おやすみー。今日はホントにありがと、いい夢をな。


そんじゃ俺も今日のところはこのケーキ食っておやすみとすっか
【落ちるぜー】

こんばんは。
今日はこちらにお邪魔しましょうか…。
どなたか来てくださるかしらね。

ところで、私のフルネームって名前欄に入るのかしら？
少し試してみましょう……（どきどき）。

――入ったことは入ったけれど、長いことこの上ないわ…。

やはり元に戻しましょう。簡素が一番ね。

……昼間はすこしは日差しが暖かくなってきたが夜はまだ冷えるな。

──こんばんわ、フィーナ。
私もすこしお邪魔させてもらっていいだろうか？
（バスケットを手にしたまますこし首をかしげ）

>>430
零那……。
（にっこりと微笑み、ゆっくりと頷く）

あなたに対して閉ざす扉を、私は持ち合わせていないわ…。
今までも、そしてこれからもね…。

喜んで、ご相伴させていただくわ。

こんばんは！ちょっとお邪魔するわっ！
（勢いよく部屋に入ってくるとフィーナの方を見て歩み寄り）

あ、居た居た。初めまして、フィーナ。あたしはリナ…って、多分もぉ
知って貰ってるよーな気もしないでも無いンだケド(苦笑)
取りあえず名乗っておくわ。リナでいいからね。
（言いながら微笑むと手を差し出し）

――といふのもこの間、避難所の方の交流で名前出しててくれたでしょ？
セイバーみたくレスしとこっかなって思ったンだケド、何せまだ未遭遇の身で
いきなし『また会ったら話しましょーね☆』とかレスあってもびっくりするかなって思って。
ソレにあたしが見つけた時間も、もぉ結構微妙だったし(苦笑)

で、会ったら是非声を掛けさせてもらって、改めて挨拶をって思ったのはいいケド、
実は今もぉこれから仕事の依頼が入ってて、行かなくちゃなんないのよね(汗)
（そう言うとサックからクッキーを取り出して）
だから、コレ。挨拶代わりにもなんないケド、リナちゃんお手製のクッキー。
味は保障するわ。多分、月のお姫様の口にだって合うと思うわよ？
（軽くウインクをするとそのままクッキーをフィーナの手に握らせる）

あ…月のお姫様…で、会ってたわよね？噂を聞いてただけだから、
あたし自身はまだフィーナをほとんど知らないワケで…(汗)
良かったら今度ゆっくり会えたときにはそぉいふ話も出来たら嬉しいわね（ニコ）

じゃ、バタバタしちゃったケドあたしは行くわね。
また見かけたら声を掛けるわ。おやすみなさい、フィーナ。またね☆
（素早く身を翻すとドアを開け、一度軽く手を振ってから部屋を出て行く）

…リロミス！
（慌てて部屋へと再度顔を出し）
ソチラのメイドさんも初めまして！
ゴメンね、ロクに挨拶もしないまま、もぉ行かないといけなくって！(滝汗）

今度また、改めてちゃんと挨拶させて貰うから。ホントにゴメンね！！
じゃ、今度こそまったねー☆ﾉｼ
（二人に大きく手を振って今度こそ退室）

>>431

──ありがとう。
今はそれ以上の言葉が見つからない……
（深々と頭を下げる。上げたその表情は、僅かに笑みを浮かべていて）

ふふ、ならば、遠慮なくその扉をくぐらせてもらうとしよう。
（そっとバスケットをテーブルの真ん中において）
──まだ、試作品なのだが、良かったら食べてみてくれ。
クロワッサン、というパンなのだが……フィーナはもう知っているだろうか？
（開いたバスケットから香ばしいパンの香り）
（そして小さな拳程度のミニクロワッサンが覗いている）

>>423-433
気にすることはない。
私も良くやる事だ。
（頬を緩ませて戻ってきたリナを見て）

お前は高名な魔術師と聞いている。私も体に魔道を宿すものの端くれ……
いつか、一緒に語りたいものだ。
ああ、おやすみ……また、いずれ会おう。
（ポケットから火打ち石を取り出して、かちかちと火花を散らせて見送る）

>>432
あ、あなたは……。
（突然に現れた賑やかで陽気な声と足音――）
（その主が誰であるかに気がつくと、すっと立ち上がり）

はじめまして、リナ・インバースさん。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
先日は出し抜けに名前を出してしまって申し訳ありませんでした。
（月の礼法に則って、丁重な挨拶をリナ・インバースに返し）

あ……。
（微笑みとともに差し出されたフランクな手にやや戸惑いつつ）

……ありがとう、リナ。
もちろん私のこともフィーナと呼んでいただきたいわ。
（にっこりと微笑んで、握手をかわす）

ええ。
初対面の方の、しかも本人の不在時にあのような形で名前を出すのは
失礼にあたるかとも思ったのだけれど…。
こうして声をかけてもらえるきっかけになったのなら、何よりです。
……うふふっ、なんでも言ってみるものだわ。（微笑）

私もあなたの噂はたくさん聞いていたわ。それはもう、数え切れないほど…。
一時代を築いた方ですものね。
いろいろ聞きたいお話はたくさんあるのよ。ぜひゆっくりと…ええ。近いうちにそんな機会があることを祈っています。

（クッキーを受け取って、目を丸くして）
零那にも再会できたし、リナにクッキーは頂けたし…。
今日はとても幸運な日ね。地球に留学させてくれた月の民に感謝をしなくては…。
ええ、美味しく頂かせてもらうわ。

はい。それでは。おやすみなさい。また会う時まで……。
（ゆっくりと手を振って見送る）

>>434
あなたは皆に愛されていた。
そしてあなたはその愛情に応えた。ただそれだけよ。
正しい愛情は正しい信頼によって報われて、その結果、幸福な再会を生み出した…。
それだけのことよ。（微笑）

（クロワッサンをまじまじと見つめて）
ええ、知っているわ。
確か私の知ってる漫画で…ええと、林家ペーさんとパーさんがなんだか騒いでいたわね…。
たくさんの薄い生地を重ねてあわせて焼くのでしょう？
ん…とってもいい匂いね。

（零那の笑顔とパンをかわるがわる見比べて）

>>436
そうか。この暖かい感じは……愛というのだな？
（胸に手を置いて、慈しむように目を閉じて）
お前の愛もまた、私をここへと導いてくれた。
……ありがとう。
お前にこうしてまた会えて、本当に嬉しい。
こうして再開の道を開いてくれたフィーナに心から感謝を……
（微笑みに微笑みを返して）

うむ、じつは暖かくなったら名無しと散歩に行く約束をしてな。
そのときに持っていこうかと思っているのだが──
ふふ、丁度お前がいて良かった。
クロワッサンは三日月という意味。お前にぴったりだな。
（勧めるように、バスケットをすこしフィーナのほうに動かして）
林家ペー……パー……ペーパー……
なるほど、駄洒落、という奴だな。
（真顔でうなずき）
その通りだ。極薄の生地を張り合わせて三日月形に焼いたパン……それがクロワッサン。
今回は、味と共に、食べやすさも追求してみたのだが。
どうか忌憚ない意見を聞かせてほしい。

……？
私の顔に何かついているのだろうか？
（顔を見比べられて、ほんの少し頬を染めて、両手で自分の顔に触れてみる）

>>437
そうね…「愛」と呼ばれる感情…なのかしら…。
私はまだ本当の愛や恋を知らないと思うから、なんとも言えないのだけれど…。
（遠い目をして）
ふふっ、でも零那が言うのならそうなのでしょう。
そう。名無しさんと約束をしていたのね。
お屋敷でお仕事もいいけれど、あなたはやっぱり、
名無しの方々や私たちと交流してる時が、いちばん活き活きとしてると思うわ。

まあ、そういう意味があるのね。確かに言われてみると…三日月ね。
（ひとつ手にとって、目の前にかざしてまじまじ見つめる）
ええ、ダジャレよ。そのマンガは、ダジャレでついに世界を救ってしまったわ。
確か最初はともかく美味しいパンを目指していたマンガだったはずなのだけれどね…？
（首をかしげて）
この世にはまだまだ科学で解明できないことがたくさんあるのね…（しみじみ）。

それではさっそく……。
（サクッとひと口。香ばしい味が口じゅうに広がって）
うん…うん、美味しいわよ。さすが零那ね。
あなたと二人きりでこれを食べる名無しの方に嫉妬してしまうくらいの出来だわ。

ふふっ。何もついてないわよ。（からかうように）
そういう表情を見るのもなんだか久しぶりね。
（にこにこ微笑んで、またひと口…）

>>438
フィーナは見目良いし、気立ても良い。
ふふ、愛や恋がお前を放っては置かないのではないか？
もしも私が男だったらきっと私も放っておかないぞ。
（遠い目をする彼女に目を細めて見せて）
──少なくとも、私は救われた。それは、信じていい。
うむ、本当は軽く弁当でも、と思ったのだが、こういうのもいいかと思ってな。
ポットに紅茶を入れて、のんびりと陽だまりで──
名無しも色々忙しいようだし、少しでも癒しになってくれればいいが。
む、マスターも同じような事を言っていたな。
だからこそ、逃げて帰った私を叱責したのかも知れないな。
（僅かに苦笑して）

月の姫が三日月を手にしている……
ふふ、絵になるではないか？
（手にとって見つめる姿を、微笑を浮かべながら）
──駄洒落で？　パンではなく駄洒落で世界を救ったのか……？
もしや、それはコンビニエンスストアとタイアップしていた……
（思い当たる節があるのか、ぽん、と手を打ち）

……
（緊張した面持ちでパンを食べる姿を見つめ）
……そうか、美味しいか。
（安心したように息を吐き）
あの食感のまま小型化するというのは初めての試みだったからな──
ふふ、何を言う。
こうして差し向かいでお前と話をしているなど、むしろ私の方が名無しに嫉妬されてしまう。
それに、今は私とふたりきりで食べているではないか。
（薄く微笑みを浮かべたまま立ち上がり）
茶を淹れよう。
もう夜も更けていることだし、ミルク薄めたミルクティなんてどうだろうか？

な、なんだ、驚かせるな。てっきり試食したときの食べかすでもついているのかと……
そ、そんなにからうな……
（からかうような笑顔にすこし恥ずかしげにうつむき）

>>439
ありがとう。
でも私はこう見えても、頑固で強情なのよ？
少なくとも、殿方が無条件で思慕を寄せるような性格ではないわね…（苦笑）。
零那が男性だったら…？（目を丸くして）
ふふっ、家事も万能、戦闘の腕も立つということで、きっと衛宮士郎さんの対抗馬になるわね。
確かに……私も惚れ込んでしまうかも知れないわ。

……あ。でも、駄目よ。きっと交流場の名無しの方々が血の涙を流されるから。
（くすくすと肩をゆらして笑い）

マスターは物の分かった方のようね。
一度お話してみたいわ…。あ、でも、お屋敷からは出ていらっしゃらないのだったかしら？
確か、あなたにはたくさんのお仲間というか、ライバルがいらっしゃるのよね？

でも、逆に言うと月の姫が月を食べている…という見方も出来てしまうわよ？
新聞の風刺漫画みたいな構図ね…ちょっと不謹慎かしら。
……ああ、でも美味しくて止まらないわ。我が民よ、食いしん坊な王女を許してください…。
（ひとつめを食べ終わり、二つめに手を伸ばす）

ええ、それよ。＜コンビニタイアップ
確か「炭入りのクロワッサン」なんていうのも売っていたはず…。
でも、零那のクロワッサンの方がずっと美味しいわ…。
ありがとう。ミルクティーとパンは幸せな組み合わせね。
フフ、じゃあ嫉妬は止めましょう。せっかくのパンを味わうことに集中して…。
（早くも三つ目）

（恥じらう零那の横顔に目を細めて）
ふふっ、食べかすはついていないわよ？
つぶらな紅の瞳と、憂いを帯びた唇くらいね、ついてるのは。
（くすくすと微笑みを浮かべるその唇の端に、クロワッサンのかけらがついている）
（……が、気づいていない）

>>440
ふむ、なるほど。
……そうでもなければ王女は務まらないか。
（感心したようにうなずき）
いや、本の例え話──（目を丸くする様子にすこし動揺し）
ああ、士郎の家事振りは実にいい。
カラドボルグのコピーも、おそらく私のそれに劣らないだろうしな……
きっと良きメイドに慣れるに違いない。是非とも我が神楽堂家に迎え入れたいところだ。
（真剣な表情で何度もうなずいている）
ふふ、似合いのカップルになってしまうかもしれないな。
（珍しく冗談を言いながら顔を見合わせて笑い）

……？　何故血涙などを……？
（きょとん、とした表情で、首をかしげて）

ああ、私には過ぎた主人だ。
（誇らしげに胸を張り）
……マスターと…？
（と、すこし考え込み）
そうだな、意外とフィーナと話しが合うかもしれない。
ゲームやコミックなどに興味があるようだからな。
（微笑を浮かべながらそう言って）
……そうだな、私のほかに三人のメイドがいる。それぞれ、私に勝るとも劣らない優秀なメイドたちだ。
機会があったら、つれてきてみるのも面白そうだ。
──一波乱ありそうではあるが。（珍しくおかしそうな笑みを浮かべて）

──そういうフィーナは地球に留学しているのだったな。
どうだ？　地球は？　好きになれそうか？
（首をかしげながらそう問いかけ）

なるほどな。新聞の一こまにありそうな感じだ。
大丈夫だ、お前ならその様に風刺されることもあるまい。
ふふふ、いいではないか。そうやって食べてもらえれば私も嬉しい。
（美味しそうに食べる様子を目を細めてみまもり）

やはりそうか。一度食べてみたのだが、あれはおやつとして意識して作っているようだな。
ありがとう。ふふ、矢張り焼きたてだと味もいいだろうしな。
ああ、少々待っていてくれ。
（慣れた手つきで紅茶を淹れはじめ）
ふふ、嫉妬もまた、「愛」……と、マスターは言っていた。
（後姿で笑みを零し）

そ、そうか。ここのところ失態続きだからな。
（甘いミルクティを運びながら頬を染め）
そういうお前の唇には……小さな月のカケラがついているぞ。
（唇につくカケラを、そっと指先で拭い取ろうと手を伸ばす）

>>441
からどぼるぐ…その大きな剣のことね。
（零那の身の丈より遙かに大きな剣に見やって）私では背負っただけで押し潰されてしまいそう。
零那がそれを振るう姿を見てみたいような、見てみたくないような…。
えっ、士郎さんがメイドに？　それは議論の余地なく、ぜひぜひ見てみたいわね。
メイド服姿の士郎さん……………………聖杯戦争が一気にコントになりそうね。
セイバーが可哀想だからそれは止めておきましょう（苦笑）。

ええ、あなたが男性であれば、きっと多くの女性の心を射止めたでしょうね。
私も例外ではないかも、ね（軽くウインクして）
ふふ、血涙の理由がわからないの？
……ああ、でも名無しの方々は「零那が男でも一向に構わんッッ！」と仰るかも……。
（首をかしげて）

零那がマスターと認めるほどですもの。
さぞかしすぐれた将器をもつ方なのでしょうね。一度お会いして、その為人を学び取りたいわ。
……あら、そうなの？　それは親近感が湧くわね。
ぜひ地球の文化（主に漫画やアニメ）についても語り合いたいわ。具体的には、ええと…。
（ディープな話になりそうだと心をときめかせるが、同時に自制心も働いてこほんと咳払いして）
そ、そうね。マスターだけではなく、あなたのご同輩にもお会いしたいわ。

ええ、地球は大好きよ。ずっとここに居たいと思ってしまうくらいにね。
そうはいかないのが辛いところだけれど…まだまだ帰る予定はないわ。
もっと勉強しなくてはならないもの。
具体的にはベルセルクとガラスの仮面が完結するくらいまではいるつもりよ。（真剣）

いろいろ種類が出ていたわね＞例の漫画のコンビニパン
全種類食べたわけではないけれど、やっぱり漫画ほど美味しくはなくてね…。
作中の初期の頃は「コンビニのパンは不味い」とか平気で書いていたのに、
アニメ化されてタイアップすると見事に掌を返したわね。
好きな漫画だっただけに少し悲しい…………はっ。
（また趣味全開の話をしていたことに気づき、しゅんと肩を落して）
ごめんなさい、零那。きっと呆れているわね…。

（ミルクティーの香りを味わいつつ、静かに口をつけて）
嫉妬も愛……か。含蓄ある言葉ね。私も嫉妬するほど、誰かを一途に愛する日が来るのかしら。

……ん。
（なんとなく沈黙したところに、零那の指が伸びてくる）
……は、ん……。
（かすかに唇をかすめていく指先…その白さに思わず胸がどきんと飛び跳ねて）
ぇ……れい……な……？
（とろん、とした瞳で零那の優しげな眼差しを見返して）

（――指先が離れるとともに、ほうっ…と溜息を漏らす）
（緊張のこもっていた肩から力が抜けて、ぼんやりと零那を見つめる）

……あ、パンのくず……？
（途端に、赤面する……耳まで赤くなる）
も、もう……私ったら。今日は醜態を見せてばかりね。
（どぎまぎとしつつ、胸に手を添えて鼓動を抑える。いったい何にどきどきしてるのか、自分でも定かではなくて）

……もうこんな時間。
そろそろお暇しなくては……。（ゆっくりと立ち上がって）

零那、今日は本当に楽しかったわ。
美味しいパンとお茶と、素敵な時間をありがとう。またお会いしましょう…。

（お辞儀して、退出）

【訂正】
【れいな、と呼んでるけどれなの間違いね】
【うう、本当に醜態をさらしてばかりだわ。ごめんなさい、零那】
【私ってメルの時といい、名前を間違えてばかりだわ…】

>>442
うむ。英雄の魂と、魔力のこもった私の剣。
（背中の剣をちらりと見て）
確かにお前の華奢な体では少しつらいかもしれないな。
安心しろ。今のところこの剣は、妹たちの襲撃とマスターの前での御前試合意外では本気で振るうことはない。
まぁ、もしも私や私の友に危機があれば迷わず抜刀するがな？
（ほんのすこし唇を持ち上げて）
だろう？　今度是非に……といいたいところだ。
ふふ、同感だ。
セイバーの悲しむ姿など見たくはないからな。

そ、そうだろうか？　
この様な巨大な剣を持ち歩いている無愛想な男など、怖いだけではないか？
フィ、フィーナ！　……か、からかうなっ……
（顔を真っ赤にしてふい、と目をそらし）
古来より非常に悔しいと思う際に使われる言葉……私が男になると、誰か悔しがるのだろうか？
い、いや、いやいや、それはどうだろう……ま、まあ、女性の名無しも中にはいるだろうが。

うむ、マスターの器量は、まさに世界有数の富豪の頭首に相応しい。
……だが、少々いやらしいのがアレなのだが……会うのはいいが、フィーナもマスターの毒牙に掛からないようにな？
ふふ、フィーナの話は面白いからな。私も横で聞かせてもらおう。
（言葉を切った様子に笑みを零し）

そう、か。
まだ先とは言え、いずれ帰ってしまうのだな。
（僅かに赤い瞳を伏せて）
……自由に地球と月が行き来できるようになれば、いつでもお前に会いにいけるのにな。
いや、すればいいのか、これから。
（小さく笑みを零し）
時間はたくさんありそうだしな（真剣な様子にそう呟き）

あれは、しかるべき職人がしかるべき材料で作れば、相当化けると思うのだが。
何しろプロデュースは一流の職人だからな。
ふふ、続けてくれて構わない。お前の話はとても楽しいから。
（紅茶を啜りながら微笑み）

私の同僚のマンガの台詞だがな。意外と、クラスメートを好きになってしまったりな？
メイドが、ご主人様を愛してしまうように……

……ん。取れた。
ふふ、フィーナの唇は、とても素敵だな。
（指先に残る感触に僅かに微笑み、指先のパンくずを自分の口に運び）
ふむ、いい味だ。これなら名無しも満足してくれるだろう。
いいではないか。私と一緒のときくらい、気を抜いてくれても。
（彼女の醜態にも動じず、逆にどこか嬉しそうにそういって）
フィーナ……？　顔が赤いようだが？

ああ、本当だ、随分長居してしまったな。
こちらこそ……久しぶりに会えて嬉しかった。また、一緒に談笑に興じてほしい。
おやすみ、フィーナ。良い夢を。
（静かに手を振って見送り）

【普通に呼んだらそう見えるな】
【書く言う私も昔一度自分でそう名乗ったことが──】
【何も気にすることはない。今夜はどうもありがとう、お休みなさい…】

>>445
【見届けました。とても中身の濃い時間を過ごさせてもらったわ】
【いえ、だってあなたの場合トリップにしっかり書いてあるし…私の不注意だわ】
【慰めてくれてありがとう。ふふっ、本当に優しいのね】
【ええ、おやすみなさい…】

さて……それでは、私もそろそろ帰るとしよう。
（綺麗にテーブル回りを掃除し）
（紅茶のカップとポットを洗い）
──また、お邪魔する。
（誰もいない部屋に深々とお辞儀をして、そのまま退室していく）

>>445
【こちらこそ、とても楽しかった】
【ふふ、私もお前の言葉には随分励まされたからな。お互い様だ……】
【それではこちらもお休み…】

さて、それでは今日は少しだけこちらにお邪魔させていただきます。

（ゆっくりと座り込むと正座をして目を閉じる。）

イライラするんだよ、こんなとこにいるとな。

>>449
初めまして。貴方とは初めて会いますね。
私の名はセイバーと言います。
貴方の名前を聞いてもいいでしょうか？
それと此処に訪れたのならばトリップを付けて頂けますか？

それがこの休憩場を使用するルールとなっているようなので

こんばんは。今朝は挨拶ありがとうございました。
余り長く入れないですが良かったらお話して行っても良いですか？
（恥ずかしそうに舌を出して）
私ではお話の役不足かもしれませんけど、宜しく御願いします。
後今朝と同じものですが私が作ったトマト持って来たので良かったら食べてください
（にっこりと微笑みながら真っ赤なトマトを差し出す）

>>451
はじめましてリン。
ああ、リンと言いました、確か。

今朝のことは私も慌しくてあまり反応が出来なかったので
申し訳ないことをしたと思っているのですが…。

私もそう長くはいませんので気にしないで欲しい（笑み
こちらにどうぞ、リン。
（座布団を一つ用意すると招くように手の平で指し）
ありがとう、とても美味しそうなトマトですね。
では有り難く頂きます。

はい、リンです。宜しく御願いします。
あ、そういえば名前聞いてませんでしたが聞いても良いですか？

いえ、私も立ち寄った所の帰りだったので一言のだけだったから。
でもさっき見て挨拶があって此処を覗いたらいらしたのでそれで声でも掛けておこうと思って。
私みたいな子供でもお相手になれたら嬉しいから。
（恥ずかしそうに言葉を選び微笑みながら見つめて）

ありがとう。優しいですね。
（座布団の上に正座をして）
私が作った物なの。私の世界では食べ物と食料が凄く貴重だから私は自分で作ってるの。
だから此処の世界って何でも手に入るから凄いなぁって思ってるの。
けど、私はお金なんて無いから手に入らないけど見てるだけでも楽しいの。
私の世界ではその日を生きるだけで精一杯の場所だから、こうして色々なことを体験できるのって
凄く楽しいんだ。何もかも私には見たことの無い世界だから。

>>453
そういえば私の名を教えていませんでしたか
失礼。私の名はセイバー。
セイバーというのはこの時代における私の存在意義を表すものです
ですのでリンは遠慮せずに私をセイバーと呼んでくれると嬉しい。

律儀なのですねリンは。
ちょうど、暇を持て余していたところなので
貴女の訪問は素直に嬉しく思っています。

まだこんな年端もいかぬ少女だというのに大変な生活をしているのですね。
ええ、そうですね。現代ではなんでもあります、私もこちらに来て驚きました。
私の時代よりざまざまな技術が発達しているので。
リンと私は生きる世界は違いますがなにも無い時代に産まれたというところは共通している
なんだか貴女とは仲良くなれそうです。

>>454
それじゃ宜しくね、セイバーさん。
存在意義？難しくて解らないけど良いお名前ですね。
凄く落ち着いてて何が起きても動じない。そんな風に見えるなぁ。
そう、私の好きなケンって男の人に何処となく似てます。

ううん、そんなこと無いよ。
さっき誰か居たみたいだけど、間違えたのかな？
でも私みたいな子でもきちんと接してくれて凄く嬉しいです。

私の世界は核戦争で文明が崩壊して力がすべての時代なの。
だから弱い人たちはどうしても追いやられるので、みんなで力をあわせて頑張ってるわ。
ここは何でも揃ってて私の時代から見たらとても羨ましく思えます。
けど、私は自分の世界は嫌いじゃないの。何も無い世界だからこそ
皆でよくして行きたいし、花すら咲かない場所だから咲かせたいと思ってるの。
私一人では無理だからみんなで協力してそんな世界をいつか出来たら良いなぁって…。

うん、私もセイバーさんとはうまくやっていけるそんな気がします。
でもセイバーさんの世界も私達と似た世界なのですか？

>>455
う…違いますリン。
私のことはさんなど付けずに、『セイバー』だけで良いのです。
そのほうが私としても好ましいので。
落ち着いている、というのでしょうか。育てて頂いた義父の教えを守っているだけなので
ですがリンからそのように言って貰えるのは嬉しいことです
（胸に手を当てると目を閉じてリンの言葉を反芻するように）
ケン…？私に似た男子が居るのですか、一度会ってみたいものですね。

ええ、誰かが入室したようですが、そのまま居なくなってしまいましたね。残念です。
リン、自分を卑下しないように。
あちらの世界ではどうだか分かりませんが此処では貴女は立派な女性です。
だから自分を貶めるようなことは言わないで。
（クスリと微笑むとトマトを一口齧り）

―――美味しい…とても優しい味です。

なるほど、そのような世界で貴女は生きてきたのですか。
リンの強さはそういう力だったのですね。
貴女の力は私が持つ力はと別のモノ。
『壊す力』ではなく　『協調する力』なのですね
このトマトを食べてみてそう思いました（微笑み。

私の時代もそうでした。
大国の守りが失われ、蛮族が民を襲う時代。
力なきものは力を持つものに奪われるしかなかった時代です。

―――人々にとって暗黒の時代。それが私が産まれた祖国でした。

むむ、時間を過ぎてしまいました。
リン、また話しましょう。此処かまた交流で―――
おやすみなさい、貴女も風邪などひかぬように

（そういうと出て行く。
が途中振り返り。一度礼をして再び帰路へ）

>>456
呼び捨てですか？で、でも…。
ごめんなさい。今はまだ会ったばかりだし、年上の人をそんな風に呼べないから。
でも、いつかそう呼べるように努力するね。
私もいつかそんな風に落ち着いた女性になりたいなぁ。私から見ても凄く魅力的だからセイバーさんって。
私にはもう両親は居ないから教えてもらうことは何も無いけどケンが色々な事を教えてくれるの。
私にとってケンがお父さん代わりであって、そして私の一番大切な人。だから…。ううん、なんでもない。
（ケンを思い出して少し表情を曇らせるもすぐに笑顔で返して）

卑下？よく分からないけど、でもこうして話をしてくれるだけで嬉しいの。
（優しく声を掛けてくれるセイバーさんが嬉しくて黙って眼を瞑り言葉を聞き）
セイバーさんって、ユリアさんに似てる。優しくて、自愛に満ちていて人を幸せにするそんな力を感じる。
（トマトを美味しそうにかじり微笑むのを見て自分も食べ始めて）
よかった美味しいって言ってくれて。私も食べるね？
（トマトの味が口いっぱいに広がりそれを二人で楽しむように頬張った）

（ただ黙って話を聞き少しずつ語るように）
似たような世界なんですね。力がすべてなんて間違ってます。
誰も公平で、そして争いの無い世界それが理想です。
だからこそ私の世界にはケンのような世界を救ってくれる人が必要なんです。
皆に温もりと優しさを与えてくれるケンのような人が…。
もしかしてセイバーさんはその時代の救世主ですか？私の思い過ごしかもしれないけどそんな気がします。
ケンと同じ温もり、そして力を感じるの…。

ごめんなさい。私の性で時間遅くまで引き止めたりして。
でも、今日は楽しかったです。また何時か何処かで会えたら嬉しいな。
それじゃお気をつけて。
（精一杯の笑顔で手を振って見送り）


（周りを片付けてセイバーさんの座ってた場所をただ見つめてその場所に軽くお辞儀をして）
……また逢えると良いなぁ。
（一言呟き暗い夜道を駆け出した）

(擦り切れた外套をまとった長身の男が入ってくる)
･･････
(くたびれてボロボロになったその布を手にもつ剣に巻き付けると
傍らにおいてソファに深く腰掛ける)

いくか･･････
(呟くと再び外套をまといその場をあとにした)

（大きな買い物袋に、色々な食材を詰め込み）
（部屋の中の様子を伺い）

だれもいないようだな。
……では今のうちに……

（キッチンの中に入り込み、なにやら調理を始める）

よっ、と…ここもちょっとばかし久々か
………ん？誰かいるのか？

（部屋の中に足を踏み入れ、辺りを見回す）

（キッチンから等間隔の小刻みな包丁の音が聞こえる）

……ん。
（人の気配を察し、キッチンの横からひょい、と顔を出して）
客か。
悪いな、勝手にキッチンを使っていた。
（タオルで手を拭きながらキッチンから出てくる）

>462
…あっちか

（部屋奥のキッチンに気付き、そちらを見やる）
（すると包丁を使っている最中と思われる音が聞こえ、首を傾げるが）

いや、別に構わねぇよ…
というか、俺が私有している訳でもないからな

そうか。いや、好き勝手に使っていいものか迷ったのだが……
屋敷ではどうも作りづらくてな。
（巨大な剣を背負ったまま背後のキッチン……刻んだチョコレートの入ったボウルを見つめ）
申し遅れたな。
私はとある屋敷に仕えるメイド、たまき　れな。
故あってここや他の場所に顔を出している。以後、お見知りおきを。
（スカートを軽く摘んで頭を下げ）

>464
ま、ある程度なら好きにしてもいいんじゃないか？
曖昧な返事で何だが、そんな感じがするぜ…
…チョコレート？………あぁ、なるほどな
そりゃ、確かに作りにくいか

（零那が用意していたものを見て、納得したように頷く）

環零那か…俺は白銀武ってんだ
呼び方は好きにしてくれりゃいいぜ
おう、こっちこそよろしくなっ

>>465
まぁ、咎められる事をしているわけではないのだから、構わないとは思うが。
……あとできちんと掃除をしておけば。
うむ、屋敷にいると同僚やマスター……主人が根掘り葉掘り聞いてきそうだからな。
（ほぅ、とひとつため息）
隠すわけではないが、色々と面倒なことになりそうだからな。

しろがねたけるか。
うむ、わかった。武と呼ばせてもらおう。
（こくん、とひとつうなずき）
私もチョコ作りは休憩するとするか……茶を淹れるが、お前は紅茶でいいか？
（背中の剣の中から、ティポットとティカップを取り出し、そう問い）

【落ちてしまわれたのだろうか？】
【もう少し残っているので、戻ったなら声をかけてほしい】

さて……もう少し、頑張るとしようか。
（再びチョコレートを作る作業に戻る）

ん？
―――あれは。
(見知った影を見つけて休憩所へと足を進めて)

環。久しぶり――って、何してるんだ？

>>468
……よし、そろそろか。
（と、冷やしておいたチョコを冷蔵庫から出そうと、椅子から立ち上がったところで）
む？
（背後からかけられた声に振り向き）
ああ、士郎か。久しぶりだな。
こんばんわ、いい夜だな。
（見知った相手に小さな笑みを浮かべて頭をさげて）

見ての通り、チョコレートを作っていた。
屋敷の方では外野がうるさくて落ち着いて作れないのでな……
（ほぅ、とひとつため息）
後は練り直してココアパウダーをまぶすだけで完成だ。
（と、ちらりと冷蔵庫に目を向けて）
ふむ、丁度毒見役──ではなく、味見役が欲しかったところだ。
甘いものが嫌いでなければ、お願いできないだろうか？

>>469
ああ、いい夜だ。
いい夜すぎて散歩に来ちゃったくらいだし、俺。
(頭を下げた相手につられて頭を下げて)

――ああ、そっか。もうそんな時期なんだ。
バレンタイン…か。俺、また作る側に回りそうだ。

ん…じゃあ味見役、やらせてもらおうかな。
俺には少し早いバレンタインって事で。

>>470
余り夜中に出歩くのは良くないぞ？
まぁ、明日は振り替えで休みなのだろうが……
（頭を下げる姿に小さく笑みを浮かべて）

正確には明後日だな。
？　士郎の家には、女性が多いと聞いていたが……そういう行事には無頓着なのだろうか？
（頭に大きな？マークを浮かべ）
別に構わないのではないか？　あの日は、大切な人に感謝の気持ちを伝える日だそうだから。
私も同僚や、知り合った女性たちにも配って回るつもりだ。

そうしてもらえるとありがたい。
今回はあえてデータベース検索抜きで作ったから、どうも不安でな。
こうしてリハーサルで作ったというわけだ。
（と、手早くトリュフの元を練り直し、綺麗に球形を作ってココアパウダーをまぶし）
……では、士郎、ハッピーバレンタイン──で、いいのだろうか？
（そのうちから形のいい三個を選んで、小皿に乗せて、四郎の前へ）

(擦り切れた外套を纏った男が部屋に足を踏み入れようとして踏みとどまった)
ヘヴィだぜ･･････
(従者と主人･･･だろうか？
どちらにせよその領域に踏み込むのは不粋だと感じて軽く毒づくようにつぶやく)
(623Kぶっきらぼうに投げる。とりあえずそこで口にようとしていたものを
差し入れとして投げ入れる。毎度のことなら何がぶっきらぼうなのかわからない
ところだが今回は品物がぶっきらぼうだった)
ﾉｼミ　【竜肉と皮袋に入った酒が入った布袋】
(とくにそういうものを投げ入れていい雰囲気なのかとか、異世界の人間に
自分の世界にあるものを加工できるのかなど思うところはあったがあえて無視した)
(外套を軽く纏いなおしてその場をあとにする)
　
【一言落ちだ】

>>472
っ……？
（アンドロイド特有の超反応でぶっきらぼうに投げられた差し入れを受け止め）
待て、お前……！
（翻り消えてく外套の後姿に慌てて声をかけるが、時既に遅く）
──せっかちな者だな。
味見役が一人増えようと、まだたくさんあるというのに。
（小さく笑みを浮かべて差し入れの袋を開けて……）
酒と──何だ、この肉は。
今まで見たこともない。データベースにも存在しない……
いや、この地球上のどの生物の遺伝子とも一致しない…？
（なぞの肉に首をかしげ）

【また、機会があったらよろしく頼む　ﾉｼ】

>>471
大丈夫。夜中に出歩くのは慣れてるからさ。
…まぁ、流石に明日が休みじゃなかったら出歩かない、うん。
(相手の笑みにつられて微笑み返して)

あ、いや…そういうわけじゃないんだけど…。
なんて言えばいいのかな。
友達が作ってこいって言うんだ。沢山持ってた方が恰好いいじゃん？って言って。
…あ、でも今年は…そっか。もしあいつがバレンタインを知ってたら作って来てくれるかもしれない。

――なるほど。
それじゃ、いただきます。
(ぱくっ、とチョコレートを口に入れて)
(噛まないで口の中でころころと転がして風味を楽しみ)

――ん。美味しい。
こんなに美味しいチョコレート、初めて食べたかもしれない。
(素直な感想をぽつりと呟いて)

>>742
――！？
(気付いたら環の手に握られている布袋)
(急いでドアの方を向くがすでに人影はなく、そこにあるのは先程までと何も変わらない空間――)

――な、何だ…？全然気がつかなかった…。
(環の方をちらりと見て、ふぅ、と息をはき)
(――とりあえず、警戒する事にした)

【また今度会った時にゆっくり話そう。】

>>474
深夜徘徊に慣れる生活か。余り突っ込んで聞かない方がいいか？
（と、すこし首をかしげ）
そうか。学生は毎日大変だろう。
明日はゆっくりと休んで、体を休めるといい。

随分変わった友人だな……チョコレート、もらえないのだろうか？
（ふ、と何かを思いついたように、カラドボルグから可愛らしい包み紙を取り出し）
（それに数個トリュフを包み）
よかったら、その友人にも上げてくれ。
たくさんある方法が格好いいのだろう？
（少しだけ意地悪な笑みを浮かべる）
──そうだな、彼女は多忙そうだが……時間さえあえばちゃんとくれるのではないか？
アンドロイドがチョコを作るのだ。女神が作ってもおかしくはないだろう。

うむ、決められた分量で決められたつくり方をしても、それは「環零那」の手作りにはならないからな。
……
（食べる様子を固唾を呑んで見守り）

（美味しいという言葉にようやく思い出したように息を吐き）
良かった。これで少しは自信が持てた。
……ふふ、それは褒めすぎだろう。
（笑みを浮かべながら「ありがとう」とお礼を言って）

>>476
いや、別に聞いても構わない――って言っても聖杯戦争の時にセイバーと街を歩いて…その時の癖がまだ残ってるだけなんだけどな。
ん、そうさせてもらう。

もらえるみたいなんだが沢山あるのがいいみたいで。
妹にも作らせる始末なんだ。
――え？でも…折角環が作ったのに。少し勿体ない気もするな。
(トリュフを受け取って包みを大事にしまって)
でも有難う。きっとそいつも喜ぶ。
(ふわり、と微笑んでお礼をして)

ん…じゃあ期待してよう、かな。忙しいだろうし当日じゃなくても俺は嬉しいし…。

「環零那」のチョコレート…すごく美味しかったよ。有難う。
俺は誉め過ぎだなんて思ってないけどな。
環にこのチョコレートを貰ったら…絶対喜ぶと思う。
俺だったら卒倒するかもしれない。

――と、もうこんな時間だ。そろそろ行かないと。
…環。チョコレートありがとな。
また、ここか交流所で会おう。おやすみ。
(時間を確認するとお礼を言って手を振って休憩所を後にした)

>>477
戦争……そうか、いつかのカラドボルグのコピーも、そのときに……
セイバーもお前も色々大変だったのだな。

ふむ、なるほどな。見栄というのは幾ら張っても足りない、ということか。
妹までとは……ふふ、中々の見栄っ張りのようだな。
（少しおかしそうに笑って）
何、かまうことはない。たくさん作ったからな。
……彼の感想も聞いておいてもらえると助かる。
（礼の言葉に笑みをかえして）

……などという私も、当日にこれるかどうか分からないのだがな。
（苦笑を浮かべ）
そう遅くないうちに配って回りたいとは思うのだが。

そうか。士郎が言うのだから、間違いはないな。
ふふ、きっと彼女のチョコはもっと甘くて美味しいぞ？
（珍しくからかうように笑い）
そうだな、みんな喜んでくれるといいな。
だが……端から端まで卒倒されるとそれはそれで困る気もするが。

む、もう３時か。
やれやれ、今日もお勤めがあるというのに長居をしてしまったな。
こちらこそ、感想をありがとう。
ああ、また、今度。
（士郎の後姿を見送り）
（来たときより綺麗に後片付けをして屋敷へと戻っていく…）

【やっちまったよ…寝落ちとか情けないｏｒｚ】
【早々にこんな不手際とは無様な………本当に申し訳ねぇ】

【少しながらも、話し相手になってくれた事に感謝しつつ落ちる…ﾉｼ】

（小さな少女が部屋へやってくる）
（俯いた表情で炬燵に入って足を延ばしてテーブルに持って来た包みを置いて寛ぎだした）

はー雨やまないわね。ちょっとだけお邪魔するわ…ん？
（部屋に入ってくると先に居た少女に目を留めて）

えーと、こんばんは。あなたとは初めましてよね？
あたしはリナ。リナ=インバースよ。ヨロシクね（ニコ）
（挨拶をしながらサックと持ってきた箱を置いてマントとショルダーガードを外し）
（ソレらを部屋の壁に掛けると置いていた荷物を持ってコタツへと）

コレって温かいテーブルとベッド足したようなヤツでしょ？
あたしの世界には無いケド素敵な家具よね♪
お邪魔してもいいかしら？

>>481
（綺麗な女性を見て炬燵から出て立ち上がって）
初めまして、リンといいます。宜しくお願いします。

何か私達の世界の人とどこか似た格好ですね。
こちらの世界の服とは違いますし…。

炬燵って言うものみたいです。私も初めて知ったのですが凄く温かいの。
一緒に入りましょう。
（微笑を向けてこたつを指差す）

>>482
あ、いいわよそんな丁寧に…アリガトね（ニコ）
（少女の気遣いに思わず笑みが零れる）
リンって言うのね。覚えたわ、ヨロシクね、リン。

ん？そぉね。あたしの世界はドラゴンが存在して
魔法や剣がある…いわゆるファンタジーの王道みたいな世界なんだケド、
リンの世界にも魔法とかはあるのかしら？

コタツね、そーそーコタツ。以前にもココで使わせて
貰ったコトあるンだケド、すっかり忘れてたわ(苦笑)
ん、じゃあお邪魔するわね。
（もそもそっと足を入れるとテーブルの上に箱を置いて）

結構急いで持ってきたから無事ならいいケド…
なんたって今日はバレンタインだし。一応皆で食べれるよーに
用意してきたンだケド…ん？
（リンが用意したと思われる包みに気がついて）
ソレは？リンもチョコか何かを用意してきたの？

>>483
うんん、こちらこそ宜しくねリナさん。
私も覚えました。
（にっこりと微笑んで）

ドラゴンって竜のことですよね？私達の世界には居ないです。
剣は武器として普通に使われていますけど、魔法なんてないですよ。
私達の世界は核戦争で文明が崩壊して秩序が乱れてるんです。
力が正義の時代で、暴力が支配する感じです。

そうなんですか？私は初めて入ったのですが温かくて気持ちが良いです。
何かこのまま寝たら気持ちよさそうですよね？
（笑いながら話しかけて）

チョコを持って来たんですか？ふふっ、誰か本命の方にあげるんですか？
もう時間ありませんから、急がないと…。
（テーブルに置いた包みを指摘されて、少し寂しそうに俯いて）
こ、これは…あげる人のために持って来たんですけど、全然会えなくて。
どうしようかと思ってたんです。私の大切な人に上げたいのですが会えなくて…

>>484
そっか、リンの世界には居ないのね。
まぁあんなのそこらにポンポン居ても困るンだケド。
剣はあるンだ。に、しても物騒な世界ね…
カクってのは分かんないケド、戦争で文明が崩壊なんて
穏やかな話じゃないわね。リンは大丈夫なの？
それこそあたしが行ければ魔法で一発！
リンを守ってあげられるンだケド…負けないでね（ニコ）

確かに。でも聞いたンだケド、コレで寝たら血液がドロドロになって
不健康極まりないらしいわよ。一回や二回ですぐそんな風には
ならないだろーからやってみるなら多少なら気持ちいいかも知んないケド、
病み付きにならないよーに強靭な精神が必要そうよね(苦笑)

んー本命は今年は渡せそうにないと思うわ(苦笑)
コレは皆で食べて貰えればって思って作った生チョコのケーキよ。
（言いながら箱を丁寧に開ける）
（箱から取り出したのはクリームを乗せたチョコケーキ）
【ttp://www.imgup.org/iup332667.jpg】

ね、美味しそーでしょ？上の生クリームと一緒に食べるとサイコーなのよね。
あるショップで見つけたンだケド、あんまし美味しかったもんだから
皆にも知ってもらおーと思って作ってみたの。
あたしこー見えても料理の腕はなかなかのモンだから
リンも甘いモノ嫌いじゃなかったら、どーぞ☆味は勝るとも劣らないわよ♪

そっかー。リンはあげる人がいるのね。
でも、ココは時間の流れが複雑な世界だから、
なかなか思うようには会えないものなのよね。
でも、渡せないのは勿体無いし、会えれば一番いいンだろーとは思うケド…
もし無理そーなら、メッセージを添えてココに置いていけば大丈夫だと思うわよ。
宛名さえあれば他の人が食べちゃう心配もないし、
本人もいつかは気づいてくれるでしょーし。
それなら今日じゃないとってのは無理でも、気持ちは伝わるし。

…でも、やっぱし来るといいわね。あたしも一緒に祈っててあげるから、
そんな悲しい顔しちゃダメよ。信じてれば奇跡だって起こるかも知んないンだしね（ニコ）
（リンの頭を撫でて微笑む）

>>485
恐竜みたいなのは居ないけど１０ｍ近い身長の人は居るわ。
そんな人たちが力任せに暴れてる世界なんです。
水も食料も貴重でその日を生きるのが精一杯な世界なんです。
核はとても怖いものです。そのお陰で水も食料も無くなって、文化も廃れて
この世界とは全く逆の感じになってます。
（優しく声を掛けてくれるリナさんを見て微笑んで）
うん！でも私達の世界には救世主が居て守ってくれるから大丈夫です！

でも、リナさんは若いし綺麗だから大丈夫ですよ。
でも温かくて此処から出たくないって気分になりますよね…。

うわー！！凄い。これリナさんが作ったんですか？
（そのｹｰｷを見てただ驚いて声を上げて）
美味しそう…。こんなケーキ見たの初めてです！
でも、リナさん凄いです。美人で料理も上手で、強いなんて。
憧れちゃいます…。
じゃぁ一緒に食べましょう？私がお茶を用意しますので一緒に食べたいから
（コタツからでて台所へ行きお茶を用意して戻ってきてそれを2個テーブルに置いて）
はい、どうぞ。

うん…でもその人はいつも黙っていなくなっちゃうの。
優しくて、温かくて良い人なの。私の命を救ってくれた恩人なの。
そして私が一番大切に思ってる人…。
（悲しそうにケンの事を口にしながらそれを振り切るように）
でも、いいんです。いつか会えるように祈ってるから。
それにこんな悲しい姿ケンも見たくないと思うから。
（にっこりと微笑んでリナさんを見つめて）
（頭を撫でられると恥ずかしそうに俯きながら）
…ありがとう、リナさん。誰かと話したいと思ってたので凄く嬉しいです。
色々あって疲れてたので、こうして誰かと話せて嬉しいです。

>>486
10m！？ソレは何ていふか…人なんだ？(汗)
力任せにってまー他人の迷惑も考えないでよくやるわね。
無神経っていふかなんていふか…そんなヤツらのせいで
衣食住を奪われるなんてあたしなら絶対許せないわ！特に食！！
あたしからソレを奪おうとするなら死あるのみ！！（真顔）
…ってまぁ、あたしの話じゃないのよね。リンの話なんだケド…
でもリンには救世主なんてステキな人がいるんだ？
なら大丈夫ね、良かった（ニコ）

え？や、やーねリンったらそんな本当だからって口にされたら
さすがのあたしも恥ずかしいじゃない！…うん、でもこーやって
純粋な心を持った子に正直に言われるのって悪くないわね。
普段こんなピュアな子周りに居ないし…うん、アリガト。
ココはあたしも素直に喜んでおくわ。リンと一緒にならこのまま寝ても悪くないわね（ニコ）

そ！見よう見まねだケド、試食はしたし、そもそもあたしは腕がいいからね。
ってまたまた…あはは、本当に素直なんだからーアリガトね☆
初めて？…あぁそっか。リンの世界は生きるのに精一杯って言ってたモンね。
あたしは幸いそーいう苦労はあんまし無いから、リンの気持ちを共有してあげることは
出来ないケド、でもこーやって美味しいものを一緒に美味しいって感じるコトは出来るわ。
だから一緒に食べましょ。せめてあたしと一緒に居る時くらいは美味しいモノを
お腹いっぱい食べさせてあげるから、色んな幸せを知ってね（ニコ）
（リンがキッチンへ向かった間に一緒に用意したナイフでケーキを切り分け）
（お皿に盛ると、戻ってきたリンの用意してくれたお茶を受け取って）
アリガト。じゃ、どーぞたくさん召し上がれ♥

黙って？それはまた何ていふか寂しいコトする人なのね。
それともそんな危険な世界なら、リンを思っていなくなるのかしら？
リンがその人を大事に思うようにその人もリンを大事に思うから…とかね。
でもまぁ、大事な人なら危険でも一緒に居たいと思うモノよね。
ただ、リンの気持ちも分かるケド、自分でも言うよーにオンナノコは
笑顔が一番。あたしの元気で良ければいくらでも余ってるから分けちゃうわよ。
たくさん持っていって、可愛い笑顔のリンでいなさい。ね？（ニコ）

あはは。たまたま見かけたら誰か居るなーと思ってね。
最近はあたしもあんまし来れなかったから、運が良かったのね。
あたしもリンと話せて嬉しいわよ。あたしでよかったら何でも聞くから、
その甘いケーキと楽しいおしゃべりで、少しでも疲れを癒していってね？（微笑）

>>487
凄く大きいんです。何でそんな人たちが居るのかはわかりませんが
もしかしてそれも核の影響なのかもしれません。
私達の世界は力の弱い人たちは力の強い人たちに従うか、それに負けないで団結するかの
どちらかなの。でも、私は悪魔に魂を売りたくないからみんなとがんばっているの。

衣食住。私達の世界では服ですら貴重なんです。寝てるときは野党に襲われる恐れもあるので
怖いのも事実ですし、食料は本当に貴重で特に水は私達にとって命みたいな物です。
（食に対して並々ならぬ執念のような物をリナから感じて驚きつつも）
でも、この世界なら食べ物とかにも困らないからいいですよね。ふふっ。
救世主は…うん！その人が居るからわたしはどんな事があっても平気なの！

何だか照れるリナさん凄く可愛いです。きっとリナさんは自分の世界では凄くもてるんですよね。
何か見てたらそんな気がします。みんなに温かい光を与えてるそんな気がして。
温かいから本当にこのまま離して寝てしまいそうです…。

私達の世界でケーキは一度だけ見ました。けどこんな豪華で綺麗ではなかったから。
だからこんな美味しそうなのを見るの初めてです！
ううん、私達の世界はすごく荒廃してるけど辛いって思った事は無いですよ。
何も無い世界だからこそ自分達で何とかしたいと思ってますので。
花の咲かない所に花を咲かせたり、食べ物を作ったり、毎日楽しいです。
でも、私を気遣ってくれて本当に嬉しいな…ありがとう。
（ケーキをお皿によそってくれてそれを嬉しそうに見つめて）
美味しそう…本当に食べていいんですよね？それじゃ頂きます！
（一口フォークでとって口に運びそれを食べて…）
美味しい！こんなに美味しいの食べたの初めてです。
（口の周りにクリームをつけながら嬉しそうに微笑んで）

黙っていなくなるのは、私達に心配を掛けたくないからなんです。
彼が私達の世界を変えようとしてる救世主だから…。
でも、彼の名前ケンシロウって言うのですが、ケンの気持ちわかるから余計に辛くて。
危険な目に会ってないか、このまま帰ってこないとか、会えないとか色々考えちゃうから。
ずっとあえて無いけど、いつか会えるって信じてるんです。その気持ちをづっと持ち続けていたいなって。
（リナさんの優しい言葉にただ嬉しくてそれ以上何も言えずに）
ありがとう…リナさん。
（ただ一言呟いた）

私は違う所に何時も入るのですが何となく静かな所でゆっくりしたかったので此処へ来たんです。
人に会えなくても良いから、少し色々考える時間が欲しかったんです。
でも、リナさんとこうして会えて、お話できただけで、そんな事気にならなくなりました。
（美味しそうにケーキを食べてリナさんを見つめる）
私もリナさんやケンみたいに人を元気付けて光を与えられる人になりたいなぁ。

>>488
うーん…突然変異の異常発生ってヤツかしら。そんな生活環境の厳しい世界なら
生き抜く為に……普通は小さくなるわよね、うん。やっぱし分かんないわ(汗)
ん？そのカクってのが不思議な力を持ってるの？
まぁでかくなってもあんましメリットないっぽいケド…食事の量が増えるってのも違うわよね。うーん…
うんうん。自分の中の誇りを守るのはとても大切なコトだと思う。
自分の生きる理由や存在価値を常に忘れないで、世界や自分に負けないでね。
まぁ言うのは簡単だケド…ココでなら、あたしも支えるからってコトでね（ニコ）

そーよね。聞いてるだけでもなんていふか…あたしは生きてられない世界だし…
特にそうなのよ！食！食はあたしにとって無くてはならないものなのよ。
あたしは美味しいモノを求めて世界を旅しているくらいでね、食には目が無いの。
ココもそーよね。美味しいモノがたくさん溢れてて…見たコトも無いものもたくさんあって…
だからリンもたくさんココで美味しいモノを知って幸せになってね。
救世主さんと一緒に食べられたらもっと幸せなんだろーケド…叶うといいわねってコトで（ニコ）

か、可愛いって///　リンだって笑うとホントに可愛いじゃない？
モテるかどーかって言われたらそれなりに声は掛けられたかしらね。
温かい光っていふか…元気ならいくらでも振りまいてるよーな気はするケド。
寝たら寝たでいいンじゃない？明日一緒に目覚めるのも悪くないでしょ？
話ながら眠るなんて、楽しそうでいいじゃない♪オンナノコらしいしね。

一度だけなんだ…でもそれなら、見れて良かったわね。
美味しそうなんて言って貰えてあたしも嬉しいし、たくさん食べてね。
辛いって思わないって…強い心を持ってるのね、リンは。
花を咲かせたり食べ物を作ったりってのは新しい命を作るってコトよね。
確かに新しいものが芽吹いていくのを見るのは生きる力になると思うし…
ん？あたしで良かったらいつでも出来るコトはするわよ。
ソレは別に気遣いとかそんなのじゃなくて、友達なら当然でしょ？（ニコ）
（嬉しそうにしているリンに笑顔を向けて）
モチロンよ。好きなだけ食べてくれればいいわ…美味しい？なら良かった。
どんどん食べてね。あたしはいつでも食べられるし、このケーキだって
リンに食べて貰う方が幸せだろーし…そんな顔で食べられたらあたしも嬉しいし♪
（リンにサックから出したハンカチを差し出して）
ふふ、クリームついてるわよ。慌てなくてもいいからゆっくり食べるのよ？

【改行が多いとか言われたから二つに分けるわね(汗)】

あーやっぱしね。心配かけたくないからってのはまぁ分からなくも無いケド…
救世主ねー…うん、まぁ危険な戦いに大切な人を巻き込みたくないってのは
あたしも思うコトだから、リンもそのケンシロウって人の気持ちが分かるだけに辛いのね。
でも信じるってのは大切なコトよ。心配する気持ちも大切だけど、
そっちのポジティブな気持ちを大事にしてね？
（ただ一言の言葉に満面の笑みを浮かべて）
うん、あたしにはお礼なんていいわよ。リンの素直に思う気持ちがあればこそ、
自然に出た言葉なんだしね。

そーなんだ。あたしも色々行くンだケド、最近はちょっぴし仕事でバタバタしててね。
静かになりたい時にはココはうってつけよね。あたしも疲れてるときはよくココに来るわ。
あたしが来て騒いじゃって大丈夫だったかなって思ったケド、それなら良かったわ。
（少なくなったリンのケーキを見てもう少し切り分けるとリンのお皿に足して）
リンはその優しい気持ちと可愛い笑顔があれば、周りは自然と元気になるわよ（ニコ）

っと、ゴメンね。そろそろ眠くなっちゃった。
（いつの間にかケーキは食べ終わっており、お茶をコクッと飲んで）
じゃああたしは先にこのまま寝ちゃうわね。リンも食べたらこのまま休んじゃってもいいンじゃない？
また起きたら一緒に朝食を食べましょ。…またたくさんお話もしましょーね（ニコ）
（もう一度軽く頭を撫でると微笑んで）
あたしが逆に癒されたかも知んないわね。今日はアリガト、リン。

それじゃ、お先にオヤスミ☆
（そう言うと軽く手を振ってそのままコタツに潜って寝てしまう）

【長い上に返事遅くなってゴメンね(汗)】
【でも今日はたくさん話せて楽しかったし、また話しましょーね】
【じゃ、オヤスミなさーい☆ﾉｼ】

>>490
ケンの気持ちも、リナさんの言ってることも解ります。
だからこそ信じて待つしかないんです。
最初は辛かったけどいまはもう大分慣れました。でも本音を言えばやっぱり会いたいです。

色々考えて誰かを待つのも良いかなって思って此処へ来たんです。
以前一度訪れた事がありましたから。
誰も来ないのも寂しいですから、来てくれて、そしてあえて本当に良かったです。
私は何も今は出来ないけど、いつか人の役に立ちたいなぁって思ってるの。
ケンやお世話になった人のために何かしたいし…。

うん、わかりました。寒いですから風邪を引かないでｸﾀﾞｻｲね？
（よそって貰ったケーキを食べ終えてコタツに潜ったリナさんを見て嬉しそうに微笑んだ後）
（どこからか毛布を持ってきてそっとそれを被せて）
これなら寒くても安心かな？

あ、そうだ…。
（テーブルになにやら紙と書くものを持ってきて手紙を書き始めて）
「包みは置いていきますので貰ってください。話してくれたお礼とケーキをいただいたので貰ってください」
（そんな内容の言葉を添えて）

それじゃお休みなさい。そしてきょうはありがとうございました。
（寝ているリナさんにお辞儀をした後、微笑んでそっとドアを開けて出て行った）

【私こそつまらないはなしばかりでごめんなさい】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

>>491
【つまらないなんてそんなコト無かったから。謝ったりしないでまた話してね（ニコ）】
【それじゃ、あたしもコレでホントにお邪魔しましたー☆ﾉｼ】

>>492
【今気がつきました。2つに分けて返事してくださったのですね】
【290を見逃してて返事が短くなってました。本当にｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【時間掛けてレスしてくれたのに忘れてたなんて…。でも本当に今日は楽しかったです！】
【またお話できたら嬉しいな…。私もこれで本当に寝ますね。おやすみなさい（ニコｯ）】

長文ｷﾓｲ

>>494
同意しておく

･･････
(誰の邪魔にもならないことを確認すると入室。外套を脱いでから剣に巻き付ける
布袋のなかから酒をとりだして一口あおる)
ふぅ･･････
(今し方帯びた酒気のあるため息を吐くと、ソファに腰掛けた)

（寒そうにハーフコートのポケットに手を入れて入ってくる）
（椅子に座り鮭を煽る無愛想な男と目があう）

……なんか暗そうな男ね。
（一言呟くとコートを椅子に引っ掛けて男の飲んでる酒に目をやる）
美味しそうね。余ってるのなら貰えないかしらね。

くっ、いきなり誤字してるわね。酒の間違いよ。

【とりあえず今晩は。長く入れないけど宜しく】

>497
フン･･････
(突如あらわれた女の言葉に反論はない、暗そうという印象をもたれたなら
それはそれでかまわなかった)
･･････イケる口か？
(年令的には若い･･･と思えた。外見からは酒を呑むとも思えない
思わず不躾な支線を送り観察をはじめる)
　
【気にするな、こちらこそよろしく頼む】

>>499
>フン…
いきなりな挨拶ね…。まぁいいわ。
それにしても無口な男ね。ベラベラとうるさい奴よりよっぽど良いけど。
（どこか不躾な男の態度もそれほど気にする事もなく）

酒？少しならいけるわ。それに飲みたい気分なのよ。
あんたに付き合うって訳じゃないけどあるなら貰うわ。無いなら勝手に此処の冷蔵庫漁って
飲むだけだし。
（椅子に座ると足を組むと腕を組んで男を見ながら）
…その大きな剣にその見た目、どこかファンタジーと呼ばれる世界から来たの？


【私の画像分からないと思うから張って置くわ】
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~dozikko/manga19_umiyami.htm
【下に小さく写ってるけど右が妹の流風で左が私よ】

>500
おまえもな･･････
(薄く笑みを浮かべて言葉を返してやる、｢暗そう｣という挨拶は
少なくとも自分は知らない)
･･････発声なんざ戦り合うときだけで十分だ。
(とらあえず、男はべらべらと喋るもんじゃないというのには同意
ということらしい。)
　
･･････やらねぇとはいってねぇ、ったく････
(軽く毒づくとコップを用意して半分ほどそそぎ、差し出す)
ん？これか･･････
(外套に包まれた愛刀、神器と呼ばれる武器“封炎剣”をもって)
ファンタジー･･････半分はずれで半分当りだな。
(実際自分は生態兵器の実験サンプルになったのが20世紀。
それからかれこれ150年は生きている、そんな中で科学が廃れて法術が発達した
どちらかというと自分は)
ＳＦといったところだな･･････
　
【わざわざすまねぇな。】

>>501
（男の言葉に思わず笑みをこぼして笑いだす）
あははっ！言ってくれるわね。その何事にも動じない姿と態度中々ね。
随分と修羅場を潜って来た気がするわ。
（不躾ながら私の言葉、態度に動じない事にどこか嬉しそうに）
確かにそうね。ただヘレヘラしてる男はうざいだけね。戦り合うってやっぱり
彼方も誰かと戦ってるってことなの？
（ソルを見てどこか口元を緩ませて）
…ふふ、何か似てるわね私達。そんな気がするわ。

素直じゃないわね！女が誘ってるんだから素直に応じるべきよ。
（受け取ったコップに注がれる酒を見て）
随分ときつそうね。まぁその方が良いわ、飲んだ後ぐっすり寝れる、いやな事も忘れられるし。
柄じゃないけど、出会いに乾杯ってことかしらね？
（グラスを傾けてそれを高く上げ少し口元に笑みを浮かべて）

…かんぱい
（口に酒を一口注ぎ飲み）
きついわね、さすがに。
ＳＦ？宇宙とかそんな所？よく分からないわね。宇宙人なのかしら？
前に宇宙人にはあったけど、対した事無かったわ。あたしの敵じゃないわ。弱すぎて。
そういえば自己紹介がまだだったわね。
（酒を飲みそれをテーブルに置いてソルを見ながら）
私は小早川流水（ルミ）よ。宜しく頼むわ。


【構わないわ。検索しても私の怖い画像しか出ないから怖い顔の人と誤解されても困るし】

>502
･･････人並み以上にはな。
(聖騎士団にいたときから天災的驚異ギアと戦い、未だあるそれの脅威を滅ぼす
そんな戦いを続けてきた、裏切りもしてきた。何度か死にかけもした)
も？
(言葉尻にわずかに反応を示して)
･･････あぁ？
(似ている。の言葉に何言ってやがるといわんばかりに眉根を寄せて)
　
応じただろう、足りねぇのか･･････？
･･････やれやれだぜ
(やる気がなさそうに乾杯に応じる。この手の女は苦手だった)
　
生態兵器。･･････そのサンプルだ
(戦いに身を置いているようないい方をする流水にどこか挑発的な笑みで応えて
力量を探ってみる)
･･････興味ないな、フン
････････････ソル、ソル・バッドガイだ
(毒づくように言ってから絡まれる予感がしたため、手短に名乗る)

>>503
ふぅん、あんたがどんな戦いをしてどんなことをしてきたなんて興味ないわ。
別にあんたの事を探るつもりもないし探りたいとも思わないし。
（言葉数の少ない男に興味をそがれたのか少し不機嫌そうに話し酒を煽り）

（不機嫌そうな顔をしたのを感じて）
似てるって言葉をどう捕えたのかしらね？
私は本音を言ったつもりだから、変な捕え方をしたのかもしれないわね
だからと言ってあんたの機嫌を損ねたから謝るとかそんな事は絶対にしないわよ。

イチイチ食いつくわね…。
酒がまずくなるでしょ。私だって嫌だけどしただけよ。
（かなり不機嫌そうな顔をして酒を飲みため息をそっと吐き）
なんかバーの隅のテーブルで1人で飲んでそうなタイプね。暗そう出し。

生態兵器？サンプル？
（その言葉に即座に反応する）
（自分が古墳で吸ったガスが元でウィルスに犯されて能力を身に着けた）
（そしてサンプルと言うか私達の血液が元で能力を身に着けた奴らが居る）
（そんな事を思いだしふと考えるように目を瞑りそして開けて…）
……成る程。事情は知らないけどそう言う訳ね。
で、あんたは良く分からないけどその自分に何かをした人物を探しているってところかしらね？

ソルでいいのかしら？「ソルさん」って呼ぶべきかしら？年上だし
（いかにもバカにしたような言い方をしてクスクスと笑いながら）
あ、そうだ…。これあげるわ。
（コートのポケットから何かを取り出してそれを投げるように渡し）
私には必要の無い物だからあげるわ、気に入らなかったら捨てても良いわ。
14日に渡す物だったけど、そんな必要なかったから…。
（克之さんに渡す為に買った物…。だけど渡せるわけが無い。私を憎んで、避けているあの人に渡せるはずが無い！）
（渡せないと解ってても買ってしまった…。そんなもの見てるのも辛い。）
来年はもう買う必要も無いだろうから、貴重品よ。で、あんたは誰かに貰ったの？見た所貰った風には見えないけど。
それ以前に女に興味なさそうね。

>504
･･････ふぅ、
(よく喋る男は嫌いというくせに喋らなければ喋らないで機嫌を悪くする
理由はあるだろうが考えるのも面倒だし、察したところで何をする気にもなれない)
噛み付いてくるのもお互い様だ･･････
(ふっ、と小さく笑みを浮かべると流水の台詞を結論づけた)
　
･･････少し違うな
(この体は自業自得といえる･･････だから｢あの男｣を追うのに体のことは関係ない。
生態兵器の研究に携わり、ギアによる脅威を生み出してしまった)
けじめだなこれは････
　
･･････やれやれだぜ
(好きにしたらいいと言いたいのか一言だけ吐き捨てる)
あん？･･････面倒ごとなら自分で処理するんだな。
第三者に委ねるなんざ臆病者のすることだ･･････
(事情はよくわからないが面倒ごとの匂いがしたので、突き返して)
せめて玉砕してこい････
(酔っているのかよくわからないが口調はかわらぬままに励ましの言葉らしき
ものが口を突いた)
･･････ほっとけっ

>>505
何そのため息は？
ったく、よく解らない奴ね。全然表立って表情変えないし。
（無表情で口も悪く、何を考えてるのかわからないその男に戸惑いつつも）
（その陰りのある態度や気配を感じて）
確かにそうね…。噛み付くには理由があるからよ。無ければ噛み付かないわ。
狂犬じゃあるまいし。
（自分の言ってることを言われてる気がしてそれがおかしくてつい顔をほころばせる）

違うの？まぁいいわ。興味があるけど言いたくないだろうし。
人には秘密が会った方が興味がわくしその方が良いわね。また知らないほうが良い事もあるだろうし
（自分も本音を言いたくは無かった。憎悪、嫉妬、負の心が身体を支配して自分の意思とは関係なく）
（罪を重ね、そしてそれを悔やんで葛藤して苦しむ姿など誰にも見せたくない）
けじめ？成る程…。そうね、自分が犯した罪はけじめをつける必要があるわ…
（そう、その言葉は私に言った言葉。けじめをつける必要がある…すべてに）

またその言葉？好きね、その言葉が。その一言にあんたのすべての意味が篭ってる気がするわ。
（呆れたようにため息を付いてソルを見て）
臆病？言ってくれるわね！どこが臆病だって言うの？冗談じゃないわ。
あんたに解るわけが無いわ。私の気持ちなんて！
どんなに努力しても、どんなにがんばっても無理なのよ。自分でも解ってる。
けど、諦められない。忘れられるならとっくに忘れてる。そして諦めてるわ。
（克之さんの事を考えると胸が張り裂けそう。こんな辛い思いをするなら…と何度考えた事か）
（届かない想い、切ない気持ちそんな気持ちが身体を支配していく…）

玉砕か…。そうね、それも悪くないわ。
でも、今はまだ早いわ。まだ時間が必要よ…。だからそれはあげる。
さっきも言ったけど要らなかったら捨てていいわ。
話に付き合ってくれたお礼と思っても良いし、お腹がすいた時食べる非常食として考えても良いし。
（付き返されたチョコを再び渡して）

それじゃ私は帰るわ。少しだけの予定が随分といたみたいだし。
（時計を見るとすっかり時間が過ぎていて、残った酒を口元に押し込んで飲み干し）
…ふぅ。ごちそうさま。今日は楽しかったわ。あんたみたいな人初めて会ったからかしらね？
此処が気に行ってる様ね？前もかなり長い時間いたみたいだし。私も此処が気にいってるのよ。
静かな此処が…ね。
じゃ、またね。
（椅子にかけていたコートを着ると後ろ向きに手を振って出て行った）


【お互い口が悪くて印象が良くないだろうけど、私は楽しかったわ】
【私の場合ちょっと原作の話を織り交ぜすぎたからわからない話が多かったかしらね？】
【もしそうなら、ごめんなさいって所かしらね】
【でも描写が多い彼方と話せて色々勉強させてもらって楽しかったわよ】
【また、会えたらいいわね。私もここが好きだから。じゃ、お休み】

【描写ではなくて心理状態と言うか心の言葉と言うべきかしらね】
【でも、どちらにしても凄く良い時間だったわ。それじゃ寝るわ。またね】

>506
(こちらに視線を向けつつも言葉はこちらに向かってこないことを訝しかんで
誰に言っているのか問いただしたくなる)
･･････
(が、口を開こうとしてそれをやめる。面倒だからだ)
　
(努力しきる度胸もなければ、諦めきる度胸もないんだろう
そう思って口にだした言葉がどうやら当りだったらしい
藪を突いた気分だった)
んだってんなこと･･････ヘヴィだぜ
(チョコレート。たしかに食料としては魅力的な品だった
が、風習から考えてこの手のものを受け取るのは気が引ける)
　
あぁ･･････
(付き合わせてしまったこと、予定を狂わせてしまったことにたいして
少しだけ悪い、と思いつつも口にださずに)
そんなところだ････
(静かで居心地がよかったここに長居してしまったことに軽く苦笑を浮かべて)
　
あばよ
(その後ろ姿を見送ると同じくその場をあとにする)
(チョコレートについては預かったという形にすることにした)
　
【たしかにキャラとしての印象はさほどよくないな。だがこちらも楽しませてもらった】
【いや、対比して似たようなこちらの設定をだすのに役立った。悪くない】
【･･････だからあやまるな】
【いや、こちらの方こそ話し掛けてもらって感謝している】
【･･････あぁ、機会があるのならな。お休み】

･･････
(例によって入ってくるとソファに腰掛けて寛ぎだす)
･･････
(意味もなく天井を見上げて染みの数を数えだす)

（天井の一角が輝きだし、そこからふわりと降りて来る）
（床に降り立つと、ソファに座っている男の姿を認めて）
……ギア？いえ、違うのでしょうか。

こんばんは。何やら暇そうにしておいでですね？
私も共に休ませて貰ってよいでしょうか。

>510
･･････！
(異様な出現の仕方。そして自分のよく知る単語を放った女性に反応して
思わず腰を浮かし封炎剣をとる)
･･････何者だてめぇ
(彼女はやわらかな物腰で話し掛けてくる、かといって身に纏う特有のオーラは
無視できない。当たり前のように戦意は感じない)
･･････好きにしろ
(ボソリとつぶやくと再びソファに掛けなおす。油断はしない。そういう視線を
送りながら)

>>511
…ッ
（剣を取った男に一瞬警戒し、自分の剣に手をかけるが、
　思いとどまり構えを解く）
すみません、失礼にあたったのならば謝罪しましょう。
私の名はワルキューレ、神族の戦士。
貴方は…その剣の事は聞いた事がありますね。

では、好きにさせて貰うとしましょう。
（キッチンの方へ向かう。以前教わったやりかたを思い出しながら）
…紅茶はどうです？一杯。

>512
･･････
(抜かない以上はこちらもこれ以上警戒を強める必要はない･･････
そう感じるといくらか肩の力を抜いた)
･･････？
(ワルキューレ、神族、何かの宗教か？と思って観察する
この女は何故ギアを知り、神器をしっているのか――)
･･････紅茶か、悪くねぇな
(――そこに興味を示し茶に付き合うことにした)
･･････
(少しだけ口の端を釣り上げてワルキューレの手際を観察する)

>>513
そう、思い出しました…確か、背徳の炎と言いましたか。
神器を持ち出し聖騎士団を脱退した、という話は聞き及んでおります。
戦士とはいえ、私も女神。神界で流れている情報にはある程度詳しいのですよ。
（相手が多少落ち着いたのを見、話し出す。
　…粗暴だと聞いてはいたがそこまでのものか？と思ってしまった）

少々待って下さいね。
それなりに練習はしておりますが、中々に上達しないものでして…
（多少ぎこちない手つきで、以前教わった通りに紅茶を淹れる。
　ソファの近くにあるテーブルにカップを二つ置き、注いで）
はい、どうぞ。それほどよい茶葉ではないのですが、喜んでもらえれば。

>514
･･････ふん、その呼び名を識っているのか。期待できそうだな
(予想以上にこちらの事情に詳しい彼女のことばに不敵な笑みを浮かべる
神界･･････などは彼女の属する組織のことだろうと解釈)
･･････
(慣れていないのだろう、たどたどしい手つきに――武装くらい外せ、と
心中で突っ込んでおく)
･･･単刀直入に聞くぜ、“あの男”という単語は知らねぇのか？
(吹き上がる炎に瞳をぎらつかせて、こちらのもつ以上の情報を期待する)

>>515
ええ、最も私の戦場とは関わりのない事ですので、
あまり詳しくはありませんが――
貴方はあの中でも有名ですしね。
（不敵な笑みに、一瞬警戒を強める。
　…できれば、ここで戦う事はしたくないが）

（ポットをテーブルに置くと、ソファの空いている場所に腰を下ろして
　カップを手に取り、軽く口をつける）
――”あの男”、ですか。
（ただならぬ気配。下手な事を言えば殴りかかってくるだろう）
もし、私がここでその人物について何がしか語ったとして。
貴方はそれを無条件で信用しますか？
…それに、私にはそんな権限は与えられていない。

>516
ふん、まわりが騒いでいるだけだろ･･････
(警戒を強めるのを感じると応ずるように踏み込むための一歩を踏みだす)

･･････なるほど、真理だな。だがその言い方は確かな情報をもっている
と解釈できるぜ･･････でアンタのことだ、俺の性格も識っているんだろ？
(くっ、と紅茶を一気に飲み干すと一息、わずかな熱をもったそれが
戦闘態勢であることを告げた)
･･････まずは話せない理由を聞こうか

>>517
周りが騒ぐのにも、それだけの理由があるのでしょう？
貴方について余り詳しい事は知りませんが、火の無い処に煙は立たないとも言う。
―― それほど、貴方の影響力というのは強いのでしょう。
（一歩を踏み出したのを確認すると、小さく魔力を集積する。
　何時でも、この男を止められるように）

確かに、そうですね。
ですが私の知っている情報が真理とは限りません――
――分かりました、ここで戦う事は避けたいですから。
（紅茶を半分ほど飲むと、ゆっくりと立ち上がる。
　いつでも動き出せる体勢に）
そうですね…先ず、私は神族の中でも位が高くありませんから。
故に、それほど大きな権限を与えられていない、という事です。
人間への過度の干渉は避けるべしと言われていますし。
…ならば何故此処にいるかとは、聞かないでくださいね？

>518
･･････皮肉か？
(確かに、ギアに関わったことで世界規模の影響を及ぼした
また、様々な者達の人生を狂わしてきた。――自覚はあるそれだけに
あまりにも自分が滑稽すぎた)
･･････
(集まる魔力の量に神族とはよく言ったものだ、と感心した)

じゃあ、なんでここにいやがる？
(聞くなと言われたから聞いてみた。“あの男”に関する情報を聞きだせそうにない
それ故の嫌がらせ。それ以外の意味はない)
･･････なるほどな
(聞き出すには目の前にいる彼女を納得させるしかない
そしてそれは剣ではない。そう考えると再び腰を落ち着ける。まったく――)
――　･･････ヘヴィだぜ

>>519
力ある者はその重さだけ責を負うもの…でしたか？
いえ、気分を害したというのならば取り消しましょう。
ですが…影響を与えたのならば、その分受けるものもあるでしょう。
私がかつてそうであったように――
（概要程度しかこの男については話を聞いていない…
　だが、それでも十二分にその力と与えた影響は分かっているつもりだ）
――いざとなれば、私は貴方を動けなくした上で制裁する。
できれば、そのような手段は取りたくありませんね。
（手元に集めた魔力を、少しづつ元通り拡散しながら）

……ふふっ、なかなか意地悪ですね、貴方は。
偶の休みくらい、地上に降りてもよいではありませんか。
（拗ねるように言う。事実、こうして地上に降りる事を楽しみにしているのだから）
分かっていただけましたか？私は、知りうる情報を全て話せるほどの権限がないのです。
最も、貴方が大女神様やヴィオレットに直接話をつけてくださるのであれば、
その時は考えなくもありませんけれどね。
（…自分で言いながら、無理な話だ。そんな事上位神族でもなかなかできやしない）

>520
･･････ふぅ、で？あんたは誰からどんな影響をうけたんだ････
(認めたくはないが、これほどの人格と実力をもつ者の言うことだ
それなりに身につけておく方がためになる)
･･････やれやれだぜ、アンタもなかなか、な。
(意地が悪い。というよりは――何となく幼いという感じがするが
それもそういうもの、なのだろう)
ふん、随分とコッチに影響されてるみたいだな･･････カミサマ？
(無論これも嫌がらせのようなもの)
(つまり踏み込んでくるなら相応の実力を身につけてこいと言うわけだ
つまり“あの男”に手を出すだけの実力は自分にないということ)
･･････上等だ

>>521
私は――嘗て、自分を過信し、随分と腕白だった私は。
古き戦乙女――ドゥンケルと共に、古き巨人と戦い。
…神たる者の誇り、そしてその在り方を、この鎧兜と共に授かりました。
嘗てこの鎧兜を身に着けた戦乙女の誇りと共に――
（胸に手をあて、あの女神と大女神様を思う。
　…約束した。地上人と同じ目線でいたその戦乙女のようになると）
ふふ、こう見えて幾度も死線を潜っている身ですから。
最も――色々、甘いと指摘される事も多いのですが。

そうですね…地上で学んだ事はとても多い。
影響されて変わった事も多い事でしょう。自分ではあまり分かりませんが。
―― 確かに、私は変わった。以前なら知らなかった事を多く知った。
（地上で会った多くの人を思う。…天界にいたなら、決して知る事のなかった事）
…ふふっ、それだけの気概があるのなら、私が教えずとも自分で辿り着く事でしょう。
ソル・バッドガイ――いや、フレデリック、でしたか？貴方ならば。

（ふと上を向く――大女神様の呼ぶ声）
…どうやら、戻らねばならないようですね。
（カップやポットを簡単に片付けて）
私はそろそろ行くとしましょう。
なかなか楽しい時間を過ごさせてもらいました、ソル・バッドガイ。
機会があれば、また会う事もあるでしょう。
それでは――貴方に、大女神様のご加護のあらん事を。
（光に包まれると、天界へと昇って行った）

>522
･･････戦友か
(受け継いだ――か、奪うだけの自分とは大違いだなと思った。
様々なものを作り出し様々な者を奪っていく自分
そんな自分と比べると確かに女神さまだった)
だな･･････
(それは頷けた。こちらを無力化できるというのなら威嚇は必要ないはず
わざわざこちらを諭したことを考えても――甘いのは明らかだった)

ソルでいい･･････
(激励されるいわれはない、と突っぱねてやりたかったが
目上を敬うと言うのも悪くない、ただ少しばかり照れ臭くはあるが)

あぁ、あばよ
(異様な顕れ方同様、異様な去り方をする者をひらひらと手を振って見送る)

【お疲れだ。色々とすまなかったな】
【楽しましてくれてありがとう、といっておく】

･･････
(外套を纏いその場をあとにする)

前に来たのはいつだったっけな。
思い出せそうにない程昔ってことは確かか。

久々に邪魔するぞ。

ん……。
（人の気配を感じて、舞い降りる）

（誰も来ない静かな時間が続いて、うっすらまどろみかけていたところに足音を耳にする）
（テーブルに突っ伏していた頭を起こして、頭を掻きながら）
軽く寝ちまってたか。

記憶が正しけりゃ、初対面だな。
俺はオーフェンと言って、今は金貸しだ。
魔術士でもあるんだが、訳ありで本業じゃない。
ま、こっちの自己紹介はこんなもんか。

（オーフェンの寝起き顔を見て、うっすらと微笑む）

>>527
ん……起こしてしまったな、すまない。
（ぺこりと頭を下げる）
ん、はじめまして、だ。
私はアセリア。今はわけあってこの世界に留まっている旅のものだ。
私には魔法の類を無効化する力があるが、お前が使わない限り発動はしない。
だから、安心していい。

>>528
いや、いい。
そもそも人が出入りする場所で寝ておいて文句を言える筋合いはねぇし。

魔法を無効化……そりゃ概念自体が根本から違うんだろうからな。
要するに魔術が無効化されるってわけだな。
ああ、こっちとしても借金の取立てでもねぇのに魔術なんて使わないさ。
（少女の武装を目に留めて、わずかな間怪訝そうな目つきになって）
訳ってのもろくなもんじゃあなさそうだな。
その年で物々しい格好する訳に暢気なものがあるはずがない。

ま…どっかのじゃじゃ馬みたく、
剣と見りゃ飛びついて振り回すって可能性も――
（落ち着いた雰囲気のアセリアを再度見て）
まずなさそうだな。

>>529
ん……わかった。
寝たくなったら、いつでも寝てくれていい。私は、気にしないから。
（『永遠』を壁に立てかけ、自分も腰を下ろしてくつろぐ）

ん。難しい話はよくわからないが、私の魔法無効化の力は、
場に存在する魔力源を不活性にしてしまうもの……だったはず。
だから、概念は違っても、骨組みが同じなら、世界を問わずに使える。
（自分で言いながら、首を少しひねっている）
ん、使わないに越したことはない。私は、お前に借金した覚えもないから。
（オーフェンの目が自分の装備を見ていることに気づき）
私は、この世界に取り残されてしまったのだ。
もう、数百年前の話になる。ここから出られるのは、あと500年後だ。
だから、その間は何もすることがない。ただの暇人だ。
（苦笑して、オーフェンの推測を打ち消す）

ん。私がこの剣を振るうのは、私と同じ種類の連中を相手にするときだけ。
少なくとも、この世界の人間には危害を加えたりはしない。

>>530
ああ、そうさせてもらう。
明日も債務者に人生の厳しさを授業するという
大事な仕事があるからな。
いや、こっちじゃ魔法ってのは全知全能の神々のみが扱える代物なんだ。
君がそう言うのなら、無効化できるんだろう。
俺の魔術ぐらい同じ人間種族の魔術士にだって、
無力化できる奴が何人もいるんだからな。
ま、そうだな…こっちにしたって貸す金なんぞありゃしねぇし。

数百年だぁ？
ってことはなんだ、君はもう何百歳も生きていて、
それどころかあと数百年も生きる予定だと言うわけだな。
なんだ、やっぱり予想通りじゃねぇか。
別に君がそいつを見境無しに振るうと訝ったわけじゃない。
俺が会ってきた奴らみたく、ロクでもない目的に
猛進してるんじゃないかとでも思ってたが…
予想外っちゃ予想外だったが、方向性は当たってたってわけだ。

>>531
サイムシャ？　それはお前の教え子なのか？
ふむ、そうするとお前は教師みたいなものか。
（単語の意味がわからず、首をかしげる）
私ももう、一周期……1000年ほど生きていることになるが、
あまり勉強してこなかったせいか、あまり頭が良くない。
することもないから、よければ何かおもしろいことを教えて欲しい。
（恥じ入ることなく、けぶるように笑う）

ん……私の目的は、ただ一つしかない。
ただ、そのための対象が今この世界にいない。
だから、私がこの剣を振るう理由はどこにもないんだ。
（どこか遠い世界にいる思い人へ向けて、ふっと目の焦点がぼやける）

……でも、昔は、お前の言うような、見境のない女だった。
だから、お前の予想は半分正しい。

>>532
待て…それは壮大な勘違いもいいところだ。
あの福ダヌキどもが教え子だって？
冗談じゃない！…いや、言葉を知らなきゃ無理もないんだが。
要するに俺が金を貸した相手だ。
そいつが金を一切返そうとしないってわけだ。

いや、あのな…
（どこからどう突っ込めばいいのかわからず、頭を掻く癖が出る）
おもしろいことなぁ…最近でいや、
馬鹿弟子をしごき――もとい、涙を飲んだ厳しい教育のために
縄で縛ってそこから抜け出してみろって試したんだ。
でまあ、ついうっかり半日放置しちまったら、
涙で呪いの呪文を書いてたのはなかなかおもしろかったぞ。

（後半の話を聞いて一瞬意識と体が凍りつく）
――勘違いしてたかもな。
まだ話が抽象的なだけに違ってるかもしれないが、
誰か一人のために苦労を背負おうってわけか？
だとしたら……そうだな。
似たような奴を知ってるかもしれない。

>>533
ん、お前はその福だぬきに、借金を踏み倒されたのか……
つまり、そういう相手だと見抜けなかった、お前の自業自得だな。
（得心したように、軽く頷く）

（オーフェンの教育話にじっと耳を傾けて）
……縄から抜け出せばいいのか。
それなら、私にも出来ると思う。やってみて欲しい、先生。
（神妙な顔つきで、縄を打たれるのを待ちつつ）
（ふっと顔色の変わったオーフェンを見上げる）

ん……私がお前の知り合いに似てるかは、わからない。
私がそうしたいと願ったのは、それが私の「しあわせ」だから。
私は、そのためだけに生まれてきたのだと、確信している。
（曇り一つない笑みを浮かべて、ふっとそれが曇る）
……でも、今はそれができない。
『聖賢』が一緒だから、大丈夫だと信じているけど、少し、悔しい。

>>534
やかましいっ！
ンなこたぁ腐る程言われてきたんだ！
何より言われるまでもなく俺が一番わかっとるわい！
それにまだ踏み倒されたわけじゃない…
今から少しずつでも搾り取ってやる、徹底的に…ふっふっふ。
（最後の笑みにどす黒いものを浮かべて）

（呆気に取られて声も出ない）
（諦めたように嘆息してから）
……とりあえず、ンなことを今後言うんじゃねぇぞ。
馬鹿馬鹿しくて理由を逐一説明する気にはなれんが、
とにかく無用なトラブルを避けて人権を保障されたきゃ
その最低条件の一つだと思っとけ。

（何かを噛み潰すように頬を緊張させて）
――似てるさ。
誰かのため、誰かは自分の全て、それが幸せ、
それだけが生き甲斐だなんてことを
恥ずかしげもなく言えてしまうところなんてそのままだ。
さすがに、同じとまでは言わねぇけどな。
ったく…他にも君の周りには何人もいたんじゃないか？
そいつらが君のそんな考えを支持してくれたのか？
（誰に言ってるのかわからない言葉を吐く
　心地悪さを今はあえて意識しないようにする）

>>535
（オーフェンのころころ変わる表情をじいいいっと見守って）
ん……授業はしてくれないのか。
残念だ。
（すっと立ち上がって座り直す）

……ん。お前の言うことは、少し難しい。
私のしてきたこと、しようとしていることを、悪いことだと言ってるように聞こえる。
（蒼く長い髪を一房、指にくるくると巻きながらしばらく考え込んで）
ん、大丈夫だ。やっぱり、私は彼の背中を守りたい、それしかない。
お前はそれを気に入らないかもしれないし、仲間たちもいい顔はしなかった。
でも、私は私のしたいことをするだけだ。そこだけは、お前も変わらないはず。
（心配するな、と言いたげにオーフェンを見上げ、『永遠』も応じるように鍔鳴りする）

こいつは…。
（頭を抱える代わりにいっそ、アセリアの頭を掴んでやろうかという衝動にもかられたが思い止まる）

別に悪いとは言ってねぇよ。
ったく、人の話も聞こえちゃいないってとこまで共通か。
だがな、そんな風に突っ走った挙げ句自滅した奴だっているんだ。
君がそうなるかはわからんけどな。
（と、そこまで言ってから今度こそ頭を抱える）
って、これじゃどこをどう取ったところで説教じゃねぇか。

さっき授業をしてほしいとか言ってたか。
おまけに数百年も生きてきて物事もあまり知らないんだっけな。
…本来なら周りの奴の役目であり余計な世話もいいところなんだろうが、
授業を受けたけりゃやってやるよ。
ただし時を変えて場所は町でな。

【とまあ、流れに任せて言ってみたが流してくれても構わない】

>>537
（オーフェンの百面相を、子犬のようにじいいいいいっと見上げて、小首をかしげ）
ん……見ず知らずのエターナルを、本気で心配してくれるのか？
お前、顔は怖いけど、いい奴だな。
大丈夫だ、私には『永遠』がいる。私が間違ったときには、『永遠』が叱ってくれるから。
……そして、お前も心配してくれた。だから、私は昔のように死ぬために戦ったりはしない。
（オーフェンの気も知らずに、純真そのものの笑みを浮かべる）

…かつての仲間たちは、もうとっくの昔に死んでいるはず。
世界を滅ぼす力を持つエターナルは、元来、孤独な存在だ。
それぞれが自分の任務を果たすために散らばっていて、
同じ陣営のエターナル同士が出会うのは、1000年に一度あればいい方だ。
（オーフェンの「周りの奴」発言で、少し寂しげな顔をして）
ん、授業をしてくれるのか？
わかった。だが、借金取りで忙しいお前に迷惑をかけるつもりもないから、
また偶然どこかで出会ったときの楽しみにしておこう。

さて、そろそろ身体を休めようと思う。今日は楽しかった。
じゃ、おやすみ。
（お礼代わりに、オーフェンの頬に唇を寄せると、ウイングハイロゥを広げ、飛び去る）

別に単に心配してるってわけでもねぇんだけどな…。
（複雑な感情の入り交じった表情で、しかしこちらを見るアセリアに対してそれを顕にする気もなく、
それだけを口にする）

話の規模が突き抜け過ぎちまってて、もはやわけがわからんが
要するに今は本当に一人ってわけだな。
ったく、尚更危険だろが。なんだって普通に生きるってことを知らん奴がこんなにもいるんだかな。
そうだな、いつか機会があった時にな。

…っ……
（頬に受けた感触には何も言わないまま、アセリアの姿が見えなくなってから呟く）
じゃあな。
俺も帰るか。
（すっかり眠気の去った頭でその場を後にする）
（

（静かな室内にカリカリと音が響く）
…牙の塔で得た知識をこんなもんに使ってると知られた日にゃ
先生はどんな反応するんだかな。
ま、あの鉄面皮が変わるとも思えねぇが。
（マジクと同級生数人分の歴史の課題の代行バイトに勤しんでいる）

マジクの奴はできるだけ文体変えろっつったが、
ンなことまで面倒みてられっかよ。
どうせ金は先払いだしな。

今日はまだ眠れそうにねぇか。

【出典：魔術士オーフェン】

うぃーっす

…っと、いつだったか会ったような…？

>>541
（テーブルに向けていた視線を武に向けて）
ああ、覚えちゃいるんだが
あまりにも過去のことでいつだったかは忘れちまったな。
大量の食料を持ってきた親切な奴だったと記憶しているぞ。
そしてさらに俺の記憶が正しけりゃ、こんな夜遅くまで
労働に明け暮れる人に差し入れを欠かさなさそうな人間だったはずだ。

ってわけで、今日も遠慮なく善人っぷりを発揮していいんだぞ。
お互いに幸せになれることを躊躇する必要なんてどこにもねぇしなあ。

>542
（自分の方を見るオーフェンと、その眼下にある机の上に置かれた数枚の用紙）
（それが何かは分からず、敢えてその時は気にしないでいて）

…俺もいつだったかは覚えてねぇな…
確かに、焼きそばやらたこ焼きやらを差し入れたけどよ

ん？
そういや…それって何かの書き物か？

（机に置かれた『バイト』の内容そのものである紙を指さし）

………
今日は菓子くらいしかないんだがな…

>>543
ンな些細なことは気にしなくていいんだ。
食料を提供してくれたという事実が重要だったんだからな。

ああ、これか。
（指差されてたことで武の疑問を理解する）
俺が今泊まってる宿の息子が通ってるスクールの課題だ。
そいつと他数人分の代行をバイトでやっとる。
歴史だからいちいち本読むまでもなく片付けられるしな。
裕福な家の奴もいたおかげで、まあまあの金になったぞ。
ただし文体が同じでこいつらが叱られても知らん。

それに問題があるのか？
（何が問題なのかさっぱりわからないといった表情で）

>544
そ、そうか…
何か、それを聞くと食料第一みたく感じるのは気のせいか？

（スナック菓子やペットボトルジュースが入ったビニール袋を片手に首を傾げる）

………え？
な…なぁ、それってよ…
いや、そもそも課題ってのは自分でするもんじゃねぇか
一体何を考えてるんだかな…

問題大ありだろ、他人に課題をしてもらうとかよ…

>>545
いいことを教えてやろう。
（その後たっぷり沈黙を挟んでからぽつりと）
人間はパンの耳一袋で鬼になれるんだ。
俺は他人に死を覚悟させたことがある。
実行に移さなかったが、砂浜に埋めて鶏に
目つつかせるぐらいのことは考えたぞ。

しかし、ンな危険も満ち足りた状況ではないぞ。
誰がいつ恐ろしい敵になるかもわからん事態を
回避するためにも食料は極めて重要だぞ。

いや、問題はあってもそれは落第しかねんあいつらと
親と教師の問題であって俺にとっても問題は一切ないぞ。
これをきっかけにスクールで一悶着あったとしても
全て自己責任というやつだ。
学生時代でも俺の友人はズルした罰として
一瞬で肋骨を折られてるのを見たぞ。
因果応報ってこったな。

>546
うわ…実にぞっとしない話だぜ…
それ程までに、という奴か
つくづく、恐ろしい話もあったもんだな…

…分かった分かった
とりあえず、差し入れでもやるから………な？

（冷や汗を流しつつ、袋からポテトチップスとコーラを取り出し机の上に置く）

それはそれで問題の置き換えのような気もするぞ…
…とは言え、これ以上はどうしようもないし…なるようにしかならねぇか
………物騒な…悲惨でしかないな…

>>547
ま、二週間も塩スープで過ごしてみりゃ嫌でも身につくんだが。
こうやって人と人との助け合いの精神を忘れない
善良な市民は経験する必要もねぇな。
ああ、遠慮なくもらおうか。
（ポテトチップスの袋を開いて早速食べ始める）

気にするな。
世の中見てみりゃ、こんなもん悲惨なんて呼ぶには遠すぎるぜ。
本当の悲惨ってのはな――
聞きたいか？
（余程思い出したくないことを考えたのか、ぞっとするような声で言う）

そういや、今さらってのも間抜けな話だが
名前言ってたかも覚えてなくてな。
改めて一応言っとくと、オーフェンって言って
今はモグリ、まあ非合法の金貸しやってる。

>548
二週間……塩スープ？
これまたとんでもない食生活だな…
あ、ああそう…それなら深くは気にしないが

…どれだけ、悲惨という悲惨を見てきたんだ…
いや、それはちょっと遠慮したいというか何というか…はははは…

（僅かにひきつった顔で手を振る）

あ…それを言うなら俺も、だな
………オーフェンか、俺は白銀武…武とでも呼んでくれりゃいいぜ
金貸し…俺にはあまり縁がないな

>>549
それしか選択肢がねぇなら誰だってそうするんだ。
さすがに死ぬかと思ったけどな。
福ダヌキを無意識の内に燃やすこともざらだったし。

ふ……ふっふっふ…
（鮮明に蘇る無数の出来事に世界を放棄したくなりかけるが、
　空腹が満たされる感覚がそれを思いとどまらせた）
なんだ、聞かねぇのか。
ま、いいけどよ。
だが、友人として忠告しといてやるが、
もし姉がいるなら遅かれ早かれ地獄を味わうから覚悟しておいた方がいい。

武、か。
見たところからすりゃ、今はまだ学生か？
ま、金貸しなんて頼るもんでもねぇしやるもんでもねぇよ。
今となっちゃこんなもん始めたことを毎日のように後悔してるからな。

>550
まぁ…そりゃそうか
言われてみれば、そいつしかなかったら…俺もそうしてるだろうな
…福ダヌキ？

…？
ど…どうしたよ？
………あ、あぁ…何か聞くのが怖くてよ
姉はいないが、何かと五月蠅い幼なじみならいるな…

おう、学生だぜ
だろうな…なら、オーフェンは道をちょいと外しちまったのか？
まぁ…後悔とか言ってる時点で、かもしれねぇが

>>551
福ダヌキってのは、俺から金を借りておいて
一ソケットも返しやがらねぇ奴の名だ。
何度焼いてもめり込ませても復活するふざけた生命体でな、
こいつを使ってサンドバック事業を始められないかと真剣に考えてるんだ。

……そーだな、世の中知らん方が幸せなことが圧倒的多数だし。
幼馴染…ま、俺にとっての姉も似たようなもんだけどな。
血はつながっちゃいないし。
で、その幼馴染は、洗脳してくるのか？服従させるのか？
（冗談を言っているようにはとても見えない様子で）

そうか。なら今が一番幸せかもな。
当然だ。世の中、まさかこんなにも非常識な連中だらけとは思わなかったんだ。
借りたものを返すという当たり前のことができねぇ奴が多すぎるんだからな。
（少しタイミングを遅らせながら、その原因となった部分には触れずに話を続ける）

>552
全く返さずにいるのかよ…そいつはひでぇな
っていうか、どんな奴なんだ…それ
いわゆる…あれだ、まるでゴキブリだな

実に同感、だぜ…
知らなかった方が良かった…なんて事はよくあるし
さ、流石に…洗脳とか服従はねぇが一方的な暴力ぐらい、か？

幸せか…自分じゃ、よく分からねぇけどよ
常識に欠けた奴ってのは年々増えているとか何とか…何処かで聞いたな
全く、嫌になる話なもんだ

（何も気づかず、そのまま話し続ける）


…おっと、そろそろ時間か
悪いが、お先に上がらせてもらうわ
今日はオーフェンの事が分かって良かったぜ

…じゃ、またなっ！

【久々なもんで、つい入ってみたはいいが眠気がきつかった…すまねぇｏｒｚ】
【少しながらも話に付き合ってくれてありがとよ…また機会があればよろしくなﾉｼ】

>>553
さすがに話がわかる。
だが、世間の連中は大きな勘違いをしてやがるんだ。
こっちは正当な権利を行使してるだけだってのにな。
（実際にはその度にできるクレーターにうんざりされているが、
　その現実からはあえて目を逸らしている）

一度知っちまったら後には引き返せねぇしな。
そのせいで何度いらんトラブルに巻き込まれたかわかったもんじゃない。
一方的な暴力ってのもあるな。
八つ当たりを一方的な暴力と言う以外に表現の仕様がねぇし。
どうやらお互いに苦労する人生をたどってきたようだな。
（暴力の規模の確認しないまま共感する）

くだらない奴ってのは、いつにだっているもんさ。
自分が関わっちまう数が増えるか減るかの違いでな。

ああ、構わねぇよ。
俺もそろそろ仕上げなきゃならなかったからな。
じゃあな。

（その後一時間して課題を終わらせ、テーブルを片付け自分も退出した）

【こっちも時間的にそろそろだったからな】
【ああ、時間が合えばいつでもよろしく頼む】

･･････
(無言で入室するとソファに座り剣をテーブルのうえにおく、袋からなにやら道具を
取り出して手入れをはじめる――何かが擦れ会う音と、時計の秒針がときを刻む
音が室内を満たしていく)

フゥ――････････････
(手入れがすんだ剣をもち、眺める
･･････特に異常はない。仕上げとしてそのまま立ち上がり足を肩幅程ひらく
それから静かに呼吸を始めゆっくりと神器“封炎剣”に法力を流しはじめる)
おおぉぉぁぁぁぁ･･････
(剣が灼けた鉄のように紅く、紅連に染まっていき
時折吹き上がる炎が体にまとわりついていく)

――スゥ、こんなモンか･･････
(一呼吸すると肩の力を抜く
先程まで吹き上がり続けていた炎はなくなり、紅く熱を放っていた剣は
もとの鋼の色へ)
･･････
(剣を外套で包むと深くソファに腰掛ける)

さて･･････いくか
(ゆっくりと立ち上がるとその場をあとにした)

テストしに来ました

もう一度テストです

では僕は暖を取ることにします。

鉄人、ウコンの力を買ってくるんだ！

>>560
つ【ウンコの力】

(ドスンドスンと音を立てながら帰還を果たす鉄人を確認)
(鉄人の元へと外に飛びだす)

帰ってきたな鉄人！
よし、早く買ってきたものを渡すんだ！

(リモコンを操作し、鉄人の手を正太郎の元へ下ろし
ぶらさがったローソンのレジ袋を奪い取り)

(袋の中をガサガサと漁ると)

しまった……ウコンの力ではなくソルマックを買ってきてしまったようだ……。
それにからあげ君も忘れている……。

僕の操縦がまずかったのかなぁ……。

よし、鉄人！気を取り直して、今度はなか卯の牛丼を買ってくるんだ！
ちゃんとツユダクネギヌキにしてもらうんだよ！

(リモコンを操作すると、鉄人は空の彼方に飛びだす)

さて、僕はもう少し暖をとっていようか……。　

ごめんよ鉄人……。
僕としたことがリロミスをしてたみたいだ……。

でもウンコの力ってなんだい？

ふぁぁ……
何だか眠くなってきたなぁ……
牛丼もいらなくなってきちゃったし……

鉄人、戻ってこい！

(面倒臭そうにリモコンを操作し、帰還するよう鉄人に信号を送る)

……その内戻ってくるだろう………。

さぁ……帰って寝ようかな……。

(眠そうにしてリモコンを抱えながら退室)

また来てしまったか……
牛丼買って来て、ここに置きっぱなしにしてたんだね、鉄人……

もう腐って食べられないじゃないか！
こんなのいらないよ！
エイッ！！

（窓から外にいる鉄人めがけて牛丼を放り投げ、ベチャリと鉄人の身体に牛丼の具と米が付着する）

………とりあえず休んでいこうか……

鉄人！ボクはアレが食べたくなった！
アレを買ってこい！

（適当にリモコンを操作し鉄人に信号を送る）

ゴオーーッ！ガシャーン！！
（鉄人が降り立つ音を確認し）

ん？帰ってきたか鉄人！

（窓から顔を覗かせる）

さあ、早速買ってきたものを渡すんだ！

（鉄人の腕がギィィンと音を立てながら顔の近くまで近づくと、鉄人の手に持つレジ袋をそそくさと掠め取り）

どれどれ……？
ん……？

て、鉄人！！何だこれは！？
これはオカモトのベネトンコンドームじゃないか？
なんてものを買ってきたんだ！？大体これ食べられないじゃないか？
あーあ…しかもこんなに大量に……

なんてハレンチなロボットなんだ鉄人は！
とても僕の父さんが造ったとは思えないよ！このバカ鉄人！！
こんなのいらないよ！

（箱を開け、中のコンドームをあちこちにばらまく）
（鉄人にも怒り混じりにそれをぶつけ）

はあ…はあ……
もういい！もう帰るぞ！！鉄人！
早くボクを乗っけるんだ！

（鉄人に乗っかり此処を去っていった）
（ばらまかれた無数のコンドームを跡にして）

理不尽なクレームに遭っちまったせいで
当分マジクからのバイトのアテがなくなっちまったな。
たく、あくまで俺の仕事は課題をやってやるだけなんだ。
教師に何言われようがそこまで面倒見切れるわけあるかってんだ。

（ためらいなく戸棚を探るが、収穫がない）
ちっ、最近は常備してねぇのか。
まあいい、少しこのまま休憩していくあ。
（椅子に腰掛けて、どこを見るでもなく外へ視線を向ける）

さて、と。
本格的に眠りに入っちまいそうだし帰るか。
（椅子から立ち上がって、退出）

ふう。こっちに来るのもだいぶ久しぶりですね。
しばらくお邪魔させてもらいますか……って、
散らかっちゃってるじゃないですかもう。
(いそいそとその場を片付けながら)

ったく。なんとなく見る感じここのところ人さみしそうな場所で
で何やってるんでしょう、あたしって……(涙)

………や。

（入ってくるなり、気だるげに手をあげて挨拶）

(ごみをひとまとめにし、そのあたりの様子を見渡して)
んー、大体こんなものですかね。
でも、いつも来ない時間にこんな下がったところじゃ
こうなるまで何の異変も無いのも……

>570
(そこで声がかかったことに驚き)
！！……おわわわっ！？　あ、いえ。失礼しました。

(姿勢を正すとぺこぺことお辞儀。すると今度は少し頭をひねりながら)
それにしても……以前お会いしたことってありましたっけ？
こういうところに来るのも長らくありませんでしたし、
どーもあやふやになってしまってるんですよ(汗)

>571
…いい驚きっぷり…ナイス。

（マユリの驚いている様を見て、親指をぐっと立ててみせる）

………多分、初めて。
少なくとも会った記憶がないような気がするから。

>572
そりゃー普段っから妙なものと鉢合わされていれば
リアクションの一つや二つ……ってそーでなくてですね(汗)
いえ、それで間違っては無いんですよね。
気が付けば身に染み付いていたようなものですよ、これが……。

そーでしたっけ。会う人が多かったりすると、実は初めてじゃないとかで、失礼があってはいけませんしね。
では、とりあえずはじめましてということで(笑)

あたしはマユリ＝ヴァンスタインっていいますっ。
(改めてぺこりと大きくお辞儀をして)
これはお近づきの印にでも、どうぞっ。
(躊躇なくおむすびをさっと差し出し)
できるなら差し入れとして置いておきたいところですけど、
ここのところ出入りもあんまりありませんでしたから悩みどころなんですよねぇ。
保存できるようなアイテムがあればいいんですけど。

>573
………そう。
その様子からして相当に…。
つまり…苦労してる？

ん。
マユリ…分かった。
私は、彩峰慧…呼び方はお好きに。

………ありがとう。
じゃあ、私からはこれをあげる…。

（おむすびを受け取ると、お返しにやきそばパンを手渡す）

そうだね…確かに、こういうのは保存が大事。

>574
あ……わかります？
(目の端にじわっと涙を浮かべ)
家とか先生とか学校の仕事手伝うだけならまだしも、
気が付けば余計なことに巻き込まれたりとか……とほほ。
まあ、どうにかこうにかやれてこなせている分まだいいんでしょうけどね。

なるほど。でしたら慧さん、で。
っと。いいんですか？　それじゃありがたく頂戴します。まぐまぐ……。
(言うが早いかやきそばパンにかぶりつく)
むぐむぐ……これはこれで……なかなかいいもので……うんうん。
慧さんはこれ、お好きなんですか？　持ち歩くくらいってことは。

そーなんですよね。以前は置いてたこともあったんですよ。
でもせっかくの食べ物ですし、ご飯とかパンならなおのことですよ。
あたしがずーっと持っておくわけにもいきませんし。
お菓子とか飲み物なら、まだ日持ちはするんでしょうけど。

>575
………うん。
だから、ここでゆっくりしていくといい。

（しゃがみ込んで頭を撫でてやる）

ん、構わない…お代わり自由。
そう、大好物。

（こくりと力強く頷いてみせる）

何らかの理由で…撤去された？
………でも、わざわざそんな事を？

>576
ええ、ちょうどそんな感じだったんですよ。
たまにはいつもと違うところでって。
とは言っても平日の夜ですし、お掃除だけでもいいかって
思い始めてたとこだったんで、つい(笑)
(ぺろっと舌を出して)

おおっ、そーなんですかっ。なんだかシンパシーみたいなものを感じてしまいますよ。
あたしのおむすびも日ごろいつ食べても良いようにそれなりに持ってはいるんです(笑)
だから、慧さんも遠慮しなくっていいんですよ？
(言いつつ、どっかからおむすびをいくつも大皿の上に並べて)

そうじゃなくてですね。利用者が多いときだと、
おむすびもすぐに食べてくれる人がいるんで
心配する必要が無いってだけの話ですってば(笑)
まあ、スレ自体かなり下がってましたからね。気付く人も
少ないんじゃないのかなって節は無きにしも非ずってとこで。

(はっ)あ、なら上げとけばってツッコミはやめてくださいよ(笑)

【こちらから大した話題も出せませんでしたが、
お付き合いくださいましてありがとうございました】
【では、失礼します。お体にはお気をつけて】

さて･･････少し休むとするか
(適当に持ち込んだものを広げて食らう。)
･･････
(アルコールの一つでももってくるんだったな、等と思いながら)
(水道水で喉を潤した)

さて･･････いくか
【落ちだ】

此処に来るのも久しぶりだなぁ……
ボク以外にここを訪れた人もいるみたいだし。

さっ、ちょっと休んでいこうか。

鉄人！例によってお使いに行ってくるんだ！
今度はちゃんと買ってくるんだよ！

（とりあえず適当にリモコンをいじり、鉄人に信号を送る）

ダメだ…もう眠いよ……
鉄人には悪いけど先に帰ることにしよう。

（鉄人の帰還を待たず、重くなった瞼を擦りながら退室）

（そっとドアを開けるとゆっくり中を一瞥
ごきげんよう。……まるで、リリアンに戻ってきたような心持になるわね。（微苦笑）
………（愛おしむように、慈しむように足を踏み入れ
お茶でも、頂きましょうか。（目を閉じて静かに微笑むと棚に手を伸ばして、お湯を準備する）

ごきげんよう。
あいにくの花散らしの雨のおかげで肌寒くて仕方ないわね。
私にも温かいお茶を一杯頂けるかしら？
（当然のように席について、愛用の白磁のティーカップをぴんっと爪弾く）

>584
………本当に、図々しいゲストだこと。少しは遠慮したらどうなの？
（どうしようもない程に感情が昂ぶるのを感じるが
　悟られぬように胸を抑えて、余裕の笑みを浮かべて見下ろす）
貴女の場合はその人より大きく露出した部分を隠せば少しは暖まるのではなくて？江利子さま？
（ことりと香りと湯気の立つカップを置いて、大輪の紅薔薇スマイル

>>585
まあ、なんて他人行儀なホストかしら。もっとカジュアルに振る舞いなさいな。
（親友の強がりを見透かして、少し意地悪げな笑みを湛えて見上げる）
そうね、それも悪くはないと思うけど。
あまり人相を変えて、久方ぶりの旧友が見間違えても困りますものね、蓉子さま。
（カップに注がれた、透き通った琥珀色の液体をたゆたわせ、立ち上る香気に目を細める）

……そうそう、挨拶を忘れるところだったわね。
ごきげんよう、蓉子。
（口をつけかけたカップを、にやっと笑って蓉子の目の前にすっと掲げてみせる）

>>586
カジュアルってねぇ…（大仰に溜息をついて見せ
いつ何処で、誰の目があるか解らないのよ？常日頃から…それに？
貴女とは他に……
（目を細める仕草すら、小憎らしいまでの微笑みすら何もかも懐かしく
　軽口が叩けずに困ったような微苦笑を浮かべる）

ごきげんよう、おで…江利子。貴女を見間違えるはずがないでしょう？
（不敵に微笑むとカップを軽く掲げ返して
変わりはない？薔薇の館の懐かしい顔ぶれも、私の愛すべき…妹と孫は元気にしているかしら？
（目を僅かに伏せて香りを楽しむと唇をつける）

>>587
はいはい、お小言はそこまでになさいませ、元紅薔薇さま。
せっかくのお茶まで、渋ーくなってしまいますわよ、ふふっ……
（どこかぎこちない蓉子の態度に笑いをこらえきれなくなり）
あはは、やはりあなたは他の誰でもない、水野蓉子その人ね。
もう、ものすごく安心しちゃったわ。あはははは……
（目尻に光るものまでうかべて、心から可笑しそうに笑う）

もう。おでこネタはとっくの昔に風化してしまってるわよ。
今時それを持ち出すのは、あなたか名無しさんくらいね、ふふ。
（互いのカップを交わしあうと、ようやく口をつけて、こくりと一口飲み干す）
ええ、みんな相変わらずよ。と言いたいところだけど。
（蓉子の眼差しから逃げるように目をそらして、暗い窓辺を見上げ）
……私たちは、もう道を違えているのだから。
「便りのないのは、良い便り」そういうことなのよ。

>>588
あら？お小言ではなくて、親友としての忠告ですわ？元黄薔薇さま？（くすっ
「せっかくのお茶」だなんて、本当に嫌味なんだから。
インスタントのティーパックだから、美味しくないとはっきりと言ったらどうなの？…ふふっ…ふっ
（ようやく以前のような感覚を取り戻せた事に安堵すら覚えた自分に、
　また変わらぬ親友に、同じように笑いがこみ上げて来るが仏頂面をつくり）
…何がおかしいのよ？……変な江利子。あ、今更だったかしら？（にっこり

そう…もう本当に、私は干乾びたおばあちゃん。生きた化石になってしまったわね（苦笑
……そうね。自ら道を隔てた私が、言うような言葉ではなかったわね…ごめん。（目を伏せて苦笑う
ねえ、それって正しくは元気な証拠。じゃなかったかしら？（冷静

>>589
そうね、お茶自体は確かに正真正銘20パック398円の安物ね。
でも、「せっかく、蓉子が温度と香りに精一杯気を配って淹れてくれた」お茶なんですもの、
お茶請けが悪態の応酬だなんて……かえって私たちらしいかもね。
（ようやくほぐれてきた蓉子に、自分もリラックスして再びカップを傾け）
……ええ、そうね。私が変なのは今に始まったことじゃないからいいんだけど。
蓉子、あなたのカップの持ち手、逆さまよ？（くすくす

あらあら、まだ二十歳にもなっていないのに、老け込むのは早すぎるんじゃなくて？
もっとも、高校生にして「老成している」なんて内申に書かれるあなたのことだもの、
ほんの一年とちょっと前に、輝かしい青春時代を燃焼し尽くしちゃってるのかもね。
ある意味、あなたがとても眩しく感じられるわね。
（頬杖ついて、親友の面差しを矯めつ眇めつ）
……ご想像にお任せします。
正直なところを言うと、私もここしばらく一度も見かけていないのよね。
（観念したように、肩をすくめてみせる）

>>590
（江利子の言葉にちらりと棚に目を送り）……するどい。（ぼそりと漏らす）
ふふっ…今日は随分とお優しいのね？たまには顔を出してみるものだわ。
江利子が優しいなんて明日は大荒れね。（にこ
え？……（俄かに頬を染めて軽く咳払いをして持ち変えて、拗ねた様に唇を尖らせる）もう。

ええ、その上誰かさんには、顔が老けているとも言われましたものね？江利子さま。（微笑
…そうかも、しれないわね。一年ちょっと前、そのまま去って居れば良かったのかも。
本当に…老兵は死なずなんて言うけれど…まだまだ未練があるのかしらね（苦笑
もう此方へ足を運ぶ事は止めようと誓った筈なのに、貴女の姿を見かけたら…つい、ね。
（親友、そして戦友の瞳を見つめて自嘲気味に目を伏せて
悪友恐るべし。だわ。貴女と過ごす時が、こんなにも心地良いなんて……困るのよ。
……そう。（また紅茶に口を付けて、江利子を見つめる

>>591
ふふ、伊達に三年間パック紅茶ばかり飲んでたワケじゃなくってよ？
二口も飲めば、大抵の銘柄は言い当てる自信はあるわ。
高級なのはだめだけど、ね。
（すまし顔で残りのお茶も飲み干して、カップを置く）
ふぅ……ごちそうさま。
ええ、この程度の社交辞令でいいのならいくらでも言ってあげるから、
もっと顔を出しなさいな……ぷっ
（ほんの少し、泣き笑いのような複雑な表情を見せたあと、自分の嘘に
　見事に騙された蓉子を見て、吹き出してしまう）
あはは、今のその表情、もう最高っ！　これが聖ならこうはいかないわね、きっと。

あら、そんなこと言いましたかしら、蓉子さま。最近物覚えがよろしくなくて。おほほ。
では、そのような失礼な言い回しは撤回して、「年齢不詳の顔」と言い直しましてよ？
（蓉子の問わず語りを聞き終えて、少し憮然とした表情になり）
……お生憎様。私には誘い受けなんて、通じなくてよ？
老いた老いたなんて言うほどには枯れてもいないくせに、一人悟りを開いたようなこと、
言わないでちょうだい。
……老兵というなら、私の方があなたより戦歴は長いんだから。
その老兵が消え去りもしないで、未だに老醜を晒し続けてしているのは、なぜだかわかる？
（まっすぐに、蓉子の姿を射貫くように見つめる）

ずっとずっと、待ってたんだからね？　バカっ……
（不意に立ち上がり、蓉子の身体にしがみつくように抱きついて、その方に頭をもたせかける）

>>592
……生徒会費に優しい薔薇さまよね。本当に…まあ、殆どが持ち寄りだったけれど。
（お茶を飲み干すのを見届けると、ささやかな茶会の終わりを予感して少し寂しそうに）
そうしたら、江利子はまた…来てくれる？
（不意に子供のような声色で呟くが、外見とのアンバランスさが際立つ）
っ！！えーりーこー？（冷笑

ええ？確かに仰いましてよ？江利子さま。
私はいつまでも根に持つタイプですの。お忘れですか？撤回しなくても宜しいわ？然程変わりありませんもの。
（やや頬が引き攣るが、辛うじて紅薔薇スマイルを浮かべて）
誘い受けなんて…辛辣ね？（微苦笑
老醜？そんなに輝いているのに…特にこう…額の……
（見つめられると余裕の笑みが歪んでいく）

……江利、子……んっ…
（普段は余裕綽々のはずの、最愛の親友の縋るような抱擁に安堵の笑みを浮かべ）
…ごめん。私ったら……本当に…バカね。
（背中に腕を回してゆっくりと彼女の背中を撫で続ける）
江利子……信じて貰えないかもしれないけれど。私も…逢いたかったわ…貴女に。
貴女とまた、こうして…心地良い時を過ごしたいと切に願っていたの。
（頬と頬を合わせるように身体を寄せて、その体温を感じる）

…願いが果たせて嬉しいわ。
（身体をそっと離すと、頬を辿るように撫でて）
また、必ず会いましょう？約束よ…私の最愛の悪友、江利子さま？
（小指を絡め合わせくすっと悪戯めいた微笑みを浮かべ）
貴女さえ良ければ伝書鳩に「伝言」を運ばせてくれたら……なんてね。

では、ごきげんよう江利子…楽しかったわ。良い夢を。
（カップを片付けると、ゆっくりと部屋を後にして去って行った）


【長くなってしまったわね…適度に切ってちょうだい？（苦笑】
【本当に…来てくれて嬉しかったわ、ありがとう江利子……ごきげんよう。】

>>593
…………ぅ……・っ……
（蓉子に縋り付き、語りかける蓉子の言葉を聞きながら、イヤイヤをするように
　小さくかぶりを振るだけ）
（蓉子の手が、優しく背中をなで回すと、蓉子を掴んだ手をさらにぎゅっと握りしめる）

………………バカっ
（頬をすり寄せてくれた親友の耳元で、ただ一言そう呟くと、ぱっとその身を離して、
　まっすぐに向かい合う）

もう。またそうやって、自分一人だけ満たされたようなこと言って、私を置き去りにしていくのね。
ほんと、蓉子はずるくて……憎たらしいったら、ありゃしないわ。
（蓉子の伸ばしてきた指へ、素直に自分の小指を絡め合わせ、精一杯の笑顔を返す）
……言われなくても、私の執念深さを表す二つ名、覚えているでしょ？
伝書「鳩」なんて生易しいものじゃ済まさないんだから、覚悟しておきなさい、蓉子さま。
（そして、全て吹っ切れたように、指を離して席に戻る）

なんてね。大丈夫、そんなことしなくても、またどこかに交差点はあるに決まってるから。
約束なんかしないで、また偶然の再会をぼやきあうことにしましょう。
ごちそうさま、蓉子。前よりはやっぱり腕は落ちてたけど、それなりに美味しかったわよ。
……そしておやすみなさい、私の最悪の親友、蓉子さま。
（蓉子の片付け姿に頬杖ついて目を細め、その後ろ姿を無言で見送った）

【こちらも、以前よりも遅筆でごめんなさいね？】
【ちょっと私らしくもなく湿っぽくなったけど、「次」もまた、よろしくやりましょう】
【今夜は楽しいひとときをありがとう、「その時」までごきげんよう、蓉子】

･･････
(剣を担いで大股でソファまで歩く)

(座ろうとした瞬間にキッチンへ向かいコーヒーをいれはじめる)

ホ〜ウ！　ワタシも〜、ゆっくり寛がせてクダサ〜イ

（ドスドスやって来てドカッと座り込む）

>596
･･････？
(不可思議な人物に首を傾げて)
････････････
(とりあえずコーヒーを一人分追加して黙って差し出す)

>>597
コンバンワ〜！
オ〜ウ、ワタシにくれるデスカ〜？
感謝デース！

（差し出されたコーヒーを喜んで受け取る）

ズズズ・・・・。
フ〜、まだまだ熱いコーヒーが美味しい季節デスね〜。
あ〜っと、自己紹介がまだデシタネ！
ワタシ、ザビーと申しマ〜ス！
ザビー教の開祖デ〜ス。

>598
てめぇ以外いねぇだろ･･････
(あくまでもぶっきらぼうに言い放ち自分の分のコーヒーに口をつける)
(ちらりとザビーの姿を見る･･････牧師服に、大砲。)
(どう考えてもアンバランスだった)

･･････ソル・バッドガイだ。先に言っておく
宗教なら間に合ってる･･････
(ザビー教の開祖という部分に力がこもっていたような、不吉な感じがしたので)
(先に断っておく)

>>599
・・・・（辺りを見渡し）
オ〜ウ、ソレもソウデシタ！
今はアナタトワタシだけネ〜！
ソル・・・バッドガイ？
オ〜ウ、バッドガイ？！
ストレートなオナマエネ〜。

ん？愛は足りてるデスカ？
チッチッチ、遠慮はイリマセ〜ン！
アナタにはマダマダ愛が必要ネ！
御礼にワタシの愛を分けてあげマス！
さあ、ワタシの胸に飛び込んでキナサ〜イ！

（両手を広げるとオヤジ顔の天使が羽ばたき）
（毛の生えたハートマークが無数に飛び交う）

>600
･･････ご苦労なこった
(宗教は十分だと言ったそばから怪しげな勧誘をはじめるそいつを横目に)
(溜め息を吐く。雰囲気か気迫がそうさせるのか妙な幻覚まで見え)
････････････
(目頭を押さえてからまたコーヒーをすすり)
(何事もなかったかのように息を吐き･･････ガン無視の姿勢をとる)
(――面倒ごとはごめんだと思った)

>>601
ソウデスヨ〜！　世界をワタシの愛で満たすのハ大変なことデ〜ス！
オヤ？　ドウシマシタカ？　何だか疲れてマスネ〜？
トコロデ、物騒なモノをお持ちデスが、戦を生業にシテルデスカ？

（全く意に介さずコーヒーを啜るソルに無遠慮に話し掛け続ける）
（ソルの周りには無数のオヤジ顔の天使達がフヨフヨと飛び交う）

>602
(愛――か、愛より自由だな)
(バックルに刻まれた文字をちらりとみやり)
･･････やれやれ、てめぇが言うんじゃねぇ
(少しばかり呆れたような声色でつぶやく
どう見ても自分の封炎剣よりもザビーが背負った大砲のほうが)
(物騒極まりないだろ･･･と思う)
やれやれ、戦なんて大層なものじゃねぇ･･････ただの復讐さ。
････････････
(吐き捨て立ち上がり、出口へ迎う)
あばよ
(少しだけ視線をザビーに向けてから退室)

【最近空待機が多かったせいか、話し掛けてもらえてよかったと思う】
【礼を言う。中々楽しめた】
【よければまた話相手になってくれ。お疲れ】

>>603
ホ〜ウ？！　ワタシ、何かマズイ事言いマシタカ〜？
何だか呆れられてる様な気がシマ〜ス！

（肩には弾薬を掛けており、巨大なバズーカを持った両手を横に広げ）

復讐デスカ？！　オ〜ウ、ソレハ嘆かわしいデ〜ス。
やはりアナタには愛が必要な様デスネ！
迷える子羊ヨ、ワタシが来たからには御安心クダサイ！
神に代わって無限の愛を注いで・・・・アッ？！
お待ちなさい！　どこに行くのデスか！

（去り際の言葉を残し部屋を出るソルに向かって手を伸ばす）

残念デス・・・。　きっとコレは、神がワタシに与えた試練デスネ。
デスガあのチラリと向けた視線、アレはきっと私に慈悲を乞う子羊の目デシタ！
今度は救済シマス！　まだまだ私の布教活動は始まったばかりデスヨ〜ウ！

それではワタシも帰りますヨ〜ウ！
愛ゆえに、アイユエニ〜！

（バズーカを夜空に打ち鳴らしながら退室）

【オ〜ウ、お礼には及びマセン！】
【ワタシも楽しませてもらったのでお互い様デ〜ス！】
【ぜひまた会いましょう！　お疲れ様デシタ！】

http://id44.fm-p.jp/hp/index.php?dir=31&uid=ginnarimeメンバー切実募集！

スレを暫く借りるな。

お邪魔しまぁす。

ちゃんときたな。
（髪をくしゃっと撫でて）

それじゃあ、ホテルでいいのか？
（じっと顔を覗き込む）

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）

ふも！ふもふも！
（訳：>>1をよく嫁）

>>609
あ、ごめん。

>>608
そりゃ来るわ。
（ムスッとし）

いいよ、和谷がいいんなら、どこでもいい♪

【出典:ヒカルの碁】

トリップねぇ……場所をしくじったかな。
（髪をくしゃくしゃ掻き回して）

>>611
それじゃあ行くか。
（手を繋ぎ、駅前のラブホテルへ）

……元気してたか？
（部屋に入ると、上着をハンガーに掛けながら）

駅前じゃ怪しまれるかもしれないよ。
（警戒しながらホテルに入り込んだ）

うん、元気。
ただ成績は一進一退で大変なの。
和谷は？
（う〜んと一回背伸びした）

裏口から入れば大丈夫だろ。
（ずんずんと入っていく）

俺か？
……うーん、ボチボチかな。
（くしゃっと髪を掻き回して）

ま、なんとかは風邪引かないって言うしな。
（シャツも脱ぐと、上半身裸でベッドに腰掛けて）

ほら、こいよ。
（ベッドの上で、隣をぽんぽんと叩く）

と言うかここシチュスレじゃないんだけど・・・？
イチャイチャしたいなら他所池
そして俺嫉妬厨乙

・・・他所行こう。。

【こっちへ移動しよう】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/l50

>>617
うん。


よく見て行動するね。
なんかすいませんでした。

【スレをお返しします。失礼しました。】

わけわからん

間違えてきて、帰っていっただけじゃないのか？

確実に裏繋がりがありそうだな、あの二人

なして？

>622
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177120996/l50

雌の方が何度も寝落ちされてぶち切れてたところまではヲチってたんだが
結局よりを戻したんかいな、それともそんな事も知らない別口を咥えこんだか？

ぶち切れた時に藻前のものにしたらよかったのにｗ

最大５行じゃなー

お、お邪魔しまーす。
どなたかいませんかー？
（遠慮がちにドアを開けて中を見渡し）
……誰もいない。まあしかたないか。

お腹も空いたし、何か無いかな？
（戸棚を物色しだす）

ダメだ…何にもないや。
（探しても一向に見つからない食べ物に探し疲れ、ごろんとソファーに寄りかかる）

あーあ、お腹空いたな…。
何か飲み物でも飲んでごまかそうかな…。

【うっかり出典を忘れてしまいました…僕の出典は「D.Gray-man」です】

うわっ、もうこんな時間だ！
そろそろホームに戻らないといけないな。

すいません、お邪魔しました。
（誰も居ない部屋に一礼すると退室する）

さーて、久々にココにもお邪魔ー…って…
（部屋に入った途端に辺りを見回して）

最近はあんまし誰も使ってなかったのね。
あちこちに寂れた感じが漂ってるケド……
やっぱ、必要よね…掃除。
（ため息をつきながらもマントとショルダーガードを外し）
（手荷物のリュックと一緒にテーブルの上に置くと腕を軽く回して）

さーて、やると決めたらちゃっちゃとやるわよ！
（手際よく段取りを組むとテキパキと部屋を綺麗にしていく）

誰か手伝ってくれれば早いンだケド…ま、やれるだけやるしかないわよね。

…ふぅ。ま、こんなモンかしらね？
（一通りの掃除を終えると掃除に使った道具を片付けて）
（少なくともパッと見は綺麗になった部屋を見て頷く）

さーて、それじゃーせっかくだし、お茶くらいは飲んで帰ろうかしらね。
慈善事業だけしてくなんて、あたしじゃないし。
綺麗になった部屋の最初の利用者にくらいはなってもバチは当たンないでしょ。
（そういうとキッチンで紅茶を用意してテーブルに着き）
（静かな外の気配に一時の安息を得ると紅茶を飲み干して立ち上がる）

うっし。じゃあ今日は久々に趣味でもやっちゃおーかしらね。
確かこの辺に一つ、そこそこ大きなのがあったハズ♪
（嬉しそうに笑うとキッチンでカップを片付けて）
（颯爽とマントとショルダーガードを身に纏うとサックを持って部屋を後にする）

（入ってきて部屋を見回す）
人が来た形跡はないが、掃除はされてるらしいな
誰がやったのかは知らないが、久々にここで休んで行くか。
（ソファーに腰掛けて、何をするでもなく外を眺める）

さてと、一時間ってとこか。
久々にまともに過ごせた今日が続けばいいんだけどな。
ま、なるようにしかならんが。
（そのまま眠ってしまいそうになる自分に気づいて立ち上がり、退出）

なんてことでしょう。今のところ、空待機が三回も連続しているのね…。
賑わう時はすごく賑わうのに、差が激しいスレなのね。
最近はほとんど動いていないようだけれど…。

それでは、私が４連続目を飾ってみようかしら…。

こにゃにゃちわなのだ

（お勤めを終えての帰り道）
（いつもなら通り過ぎてしまう部屋の前）
（ふと、人の気配を感じそっと部屋の中を覗いて）

……？
誰か、いるのか……？

（静かに声をかけてみる）

……わざわざ無駄な時間を過ごそうなんてバカじゃないの？
こんな時間を選んでも、来るのは昼夜逆転生活の廃人か
昼も夜もない異世界か魔界の住人か、いずれにせよ普通の人間じゃないわよ。
勝算も薄いし。私だったら絶対やらないわね。

ま、でも、暇だから声をかけてあげる。こんばんは。