【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【オンリー】
女キャラって騒いでいたのに東郷には興味ないのか。
誰が来たら行くんだよ?
名無しの雑談スレと化してきたな
バカばっかw
>>889 来てから判断する
いらないと思ったら切り捨て
貴様は興味のない奴にがっついたりするのか?
それだけだ
俺がやりたいのは流水。気の強そうな女を後ろから犯したい!
>>893 そうかい。頑張って口説くがいいさ
さっき絵見たんだが顔があんま可愛くないな、あれ
篠原千絵だったか?だめだ
やっぱり生理的に受け付けない
……お前シェゾのデザイン知ってるのか?
シェゾたんの元気が消えてきたなw
元気だせよw
やはりフィーナこそがキャラサロン史上最高のキャラハンだ‥‥
伝説の良キャラハンとして長く語り継がれる事だろう
900 :
古手 梨花:2007/01/22(月) 22:28:14 ID:???
……嫌な月夜。
何千何万何億見れば、私は解放されるのかしら。
こんな日は、やっぱりこれよね。
羽入は寝かしつけたし、今日はゆっくり……
(ソファに座ってワインを傾ける)
たまに足を運んでみると人がいるもんだな…
よっす、少しだけ邪魔するぜ
902 :
古手 梨花:2007/01/22(月) 22:45:54 ID:???
(ふい、と声のしたほうを振り向き)
こんばんわ。
お前も眠れないの?
どう、晩酌でも一緒に。
(既にのこりすくなくなったワインの瓶を振り)
>902
おう、こんばんは
んー、何と言うかな…まぁ、そんなとこか
(後ろ頭を軽くかきながら挨拶を返す)
…いや、未成年の飲酒はご法度じゃねぇか
………が、ちょいとくらいなら付き合うぜ
残りも少ないみたいだしな
904 :
古手 梨花:2007/01/22(月) 22:56:51 ID:???
>>903 ふぅん、てっきり誰かさんから逃げてきたのか、と思ったけど。
(意地悪く笑って鎌をかけてみたり)
ん? いいのよ、私は。
時間に換算したら随分長いこといきてる魔女なんだから。
(ワインを煽り、中身を飲み干し)
じゃあ、ついでくれる? 私もついで上げるから。
(ワインの瓶を手渡し、空のグラスを差し出して、注いでくれるのを待っている)
>904
鋭いっつうか何というか…
けどな、今日は何もねぇよ…
別に、藪蛇な事はしちゃいないしな
ふーん…そうか
って、魔女ねぇ………それは本気で言ってんのか?
…と?あ、あぁ…分かったよ
(瓶を受け取ると、慣れたような手つきで梨花が持つグラスへと注いでいく)
>>902 よう相棒、トリップは見つけたか?
ここはトリップが必須の様だ、装備しておいた方がいいぞ。
これを言いに来ただけだ。ガルム2、帰還する。
おっと・・・御節介とは思うが、既に容量もギリギリのようだ。
相棒、俺はスレを立てる理由を見つけた。
帰還前に立てておこう。
こっちが埋まるかどうかはあんたら次第だが、埋まったら使ってくれ。
っと、失礼。わざわざありがとう、906。
>>905 今日「は」?
(キラン、と目が光る)
普段は何かして追い回されてるの?
そういうこと。
まあ、信じるも信じないも貴方の勝手。
ただ、私はそういう存在である、と主張する……まあ、頭のおかしな小娘、と思うのもいいわね。
(くす、とどこか大人びた笑みを浮かべてワインの注がれるのを見つめ)
じゃあ、返杯するわ。
(逆に瓶を受け取り、ワイングラスを渡して、それをなみなみと注ぎ)
──そういえば、そういう貴方も未成年なんじゃないの?
すぐエロに持っていきたがる女の典型例だな
こちらガルム2、どうやら俺のホストではスレを立てるのは不可能なようだ。
テンプレだけ張っておくので、可能な奴が次を頼む。
容量が足りないスレは新スレで一度リセットするべきだからな。
Welcome! It's nice to get together sometimes.
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
【禁止事項】
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・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
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【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【オンリー】 (実質17の模様)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138286138/ しがない一発キャラだったが…もしかしたらまたな、戦友。
>>910 ああ、重ね重ねありがとう。
分かったわ、私もちょっと挑戦してくるわね。
では、スレ立ててくるわ。
>906-907
うむ、親切な奴もいたもんだな
ん?容量………げ、確かにまずいじゃねぇかよ
でも、立ててくれるとはありがたい話だ
もう一つおまけに親切、って奴か
>908
む、今こそまさに藪蛇だったか?
まぁ、これくらいなら構わないが…
…ただ単につまらん言い合いが発展したりするだけだ
そんな面白いもんじゃねぇよ…
なるほど、な
ま、俺はお前が何者だろうと気にしやしねぇ
…悪い意味とかはないからな、決して
(八分目辺りまで注ぎ、瓶を梨花に渡す)
おう、悪いな…
(グラスを手に取り、同じように注がれる様を眺める)
そうだな、言わずもがな…だ
………さっきも言ったがちょいとくらいはな
>910
わざわざすまねぇな
テンプレの用意含めてお疲れさんだ
いずれ再び会う事もあるかもしれねぇが…
…じゃ、またな
と、思ったら……ヤイバが立てたみたいね。
早まらないでよかった……
(苦笑を浮かべて)
【返事、ちょっと待っててね】
【すまねぇ、行き違わなかったからよかったものの宣言しとくべきだった。ほんとにゴメン!】
【とりあえず今日はこんだけで落ちだ】
>914-916
ありゃ…気づかぬ間に応酬か
ともあれ、無事に新しいスレが立って何よりだな
ありがとよ!
>>913 ふぅん、それはそれで楽しそうだけどね。
私の周りは毎日そんな感じだけど、とても楽しいわ。
言い争いだって、なくなったらさみしいだろうし?
(ふぅ、とアルコールで熱くなった息を吐き)
ありがと。
貴方、いい人ね。赤坂と圭一の次くらいね。
わかってるって。本当に頭がおかしいって思ったら、そんな目しないから。
私も貴方も年齢不詳って所ね。
まぁ、とりあえず乾杯といきましょう。
えーっと……
(宙をにらみながら口実を探し)
そうね、新スレッド設立に、乾杯、何てどう?
>>ヤイバ
【いえ、助かったわ。ありがとう、ヤイバ】
【それじゃ、マタね】
>918
うーん…そうでない時もたまにはあるんだがな
とはいえ、大概はおちゃらけで済むようなもんだからまだいいが
確かに不意で静かになったり…とかはちょっとな
そりゃどうも
当然ながら知らん名前だが…知り合いか友達辺りか?
まぁ…それは、な
俺か?俺は18だ…そう、思いっきり未成年な訳で
………おう、そいつでいいぜ
んじゃ、新スレ設立に乾杯!
(グラスを突き出して声高らかに)
>>920 いい友達じゃない。大事にした方がいいわ。
……もうだめだって窮地も、きっとその友達となら切り抜けられるわよ、きっと。
ふぅ〜……何だか説教臭いわね、私。
それだけ、大事に思ってるってことじゃないの?
二人とも、とても頼りになる男友達よ。
徹甲弾と赤坂と口先の魔術師圭一。まぁ、名前どおりの面白い奴らよ。
(くっくっくっくっ、と喉の奥で笑って)
18……ふん、まだまだ若造じゃないの。
まぁ、酒の味を分かるくらいだからそれなりなのね。
(なぜかえらそうに胸を張るちびっ子)
ええ、乾杯!!
(かちん、とグラスをぶつけ合う)
【とと、ごめんなさい、出典はひぐらしのなく頃に、だから】
>921
ああ、それは勿論だ
窮地なぁ…思い当たるような事がちらほらあるんだよな
…いや、問題ないから気にすんなよ
まぁ、友達ってのは大事にするべきだしな…俺も応えれるようにはしたいが
へぇ、そういう事か
実際、その様子からしていい奴らなんだろうな
面白い、ってのが何か気になるけどよ
…悪かったな
あんまし飲まねぇけど…多少はな
………しかし、見た目と言動がちぐはぐだよな…
(グラスを軽くぶつけあった後、離していく途中でぽつりと)
【おう、分かったぜ】
>>922 なに、しょっちゅうなの? 窮地……
(息を殺して笑い)
そう? 普段はこんなんじゃないんだけどね。
大体あぅあぅうるさいのが一緒にいるから、下手に説教すると逆に説教されるのよね。
(はぁ、とため息)
ふぅん、ちょっと興味あるわ、友達。
どんな人なの? よかったら教えて。
(楽しそうに笑い、ワインを傾け)
いい奴らよ。仲間のためならどんなことだってしてくれる。
ある意味、バカね。
面白いわよ? 素手で車のガラス軽々と砕いたり……
運がすべてのボードゲームを口先ひとつで制したり。
ふふふ、怒った?
酔っ払いのおばあちゃんの言うことだと思って多めに見なさい。
(ワインを引きながらそう呟き)
>923
いや、そうしょっちゅうという訳でもねぇが…
あぅあぅうるさい?
…例によって誰かは知らんが大変そうだな
べったりナメクジ女、常識外れなお嬢様、眼鏡、無口、超マイペースな世界漂流野郎…これくらいか
そういうのっていいよな…分かる分かる
…何か無茶な事ばかりだな、それ
………と、こっちも大差ないような気がしてきたぜ…
別に怒ったりはしてねぇけどな?
はいはい、分かったよ
(おかしそうに笑みを浮かべながら、グラスに口を付けグイとワインを飲む)
>>924 まぁ、それはそうよね。早々窮地になんて立ちたくないし。
うん、まぁ、友達というか、守護霊というか、背後霊というか、神様というか。
(説明に困るように口ごもり)
頼りになりそうで頼りにならない奴ね。
でも。大切な人……あ、こんど会うことがあっても、いまの言わないでね。
絶対大騒ぎするから。
(すこし顔を赤くして、慌てて口止めをする)
なんというか、すごい個性的な面子ね。部活メンバーといい勝負かも。
ふふ……話が分かるわね。
無茶も無茶、大無茶よ。敵に回したら大変よ?
ふふん、そっちの友達とこっちの友達で対抗戦なんかしたら燃え上がりそうね。
対抗戦、っていっても、ただのゲームなんだけどね。
ふふ、よろしい。
(ご機嫌でワインをあおり)
いい飲みっぷりじゃない……なんだかんだで、実は結構飲んでない?
>925
誰が好んでそんな立場になりたいんだか…先ず有り得ん
やっぱりよく分からねぇが、大切な人だという事は分かった
………ほう?
それはいい事を聞いたな、けけけ
(意地悪そうな顔で首を傾げる)
だろ?…とかほざいてみたり、な
個性的な分、結果がどうなる分からん…
ただのゲーム、ながらも熱くなりそうだが
そうだな…別段、気にしてもなかったぜ
…実は多少くらいなら強いからな、酒とかは
>>926 さっき話した赤坂なんかは、結構自分を苦境において修行とか結構やってたみたいね。
ただのMにしか見えないんだけど。
……なによ、その笑い方。
いったら酷いわよ……
(むすっと顔をしかめ)
名に言ってるの。本心でしょ。
(にやり)
うちのメンバーもひとくせもふたくせもあるから、楽に勝てるとは思わないことね。
負けた人には罰ゲームがあるから、余計に燃えるわよ。
そうなの? 結構飲んでるんじゃない。
……ぁ。いけない、そろそろ帰らないと羽入が起きちゃうわ。
(時計を見ると慌てた様子)
今日はありがとう。
一人で飲むより、ずっと楽しかったわ。
あ、そうそう……私は古手梨花。
また会ったら、そのときはよろしくね?
(手を振ってそのまま帰っていく)
【お付き合いありがとう…自己紹介忘れてたわ】
【それじゃあ、また…】
>927
はて…記憶の片隅に似たような奴がいたような気が
確かに俺から見てもMとしか思えん
どう酷いのやら、な?
…なーんてな、何も言いやしねぇよ
………な、何の事だか
その点については、こっちも同じだぜ?
こりゃ、実現したら相当な楽しみになりそうじゃねぇか…
ふん…想定の範囲内、って奴だ
まりもちゃんじゃあるまいし、そう簡単に呑まれたりはしねぇよ…
ん…?帰るのか
おう、どういたしまして
古手梨花か…名前、きっちり覚えておくぞ
俺の方こそ、よろしく頼むぜ…またな!
………さて、俺もそろそろ帰るか
(梨花を見送った後、背伸びをして部屋から立ち去る)
【こちらこそ、な】
【お疲れさん!】
今晩和…まだまだ薄着一枚でも何とかなるネ
(タンクトップの上に薄生地のマントを纏い脇差しを携えて姿を現し)
――暖冬ならいいんだが。
少し休むか…
(休憩室の中で腰を下ろし胡座をかいて両手で支え立てた脇差しに額を置き薄目になり)
こんばんは…
(ひょこんと扉から顔を出して部屋の中に入り)
…縁…寝てるの?
(見知った顔に安心して近づき)
(胡坐をかいて臥せった顔を覗き込むように隣に座り込む)
【出典:ガンダムSEED DESTINY】
>930
―――――
(静寂に身を委ね大人しくして薄目は閉じ)
(首から一定のリズムで船こいでいる)
…っ……誰だ。
(声を掛けられ目を覚ますと室内の明かりにゆっくり慣らすよう狭い視界から相手を見据え)
お前は確か…ステラだったか?…間違えていたら悪いが…ステラだった筈
>>931 (船を漕いでいる縁の姿を興味深そうに観察し)
(白髪に触れようかと手を伸ばそうとした所で視線が交わる)
…起きた?
こんな所で寝てたら、風邪ひく…気をつけなきゃ…
(起きた相手を確認すると腰を上げて立ち上がり)
うんっ!ステラ…覚えててくれて、ありがとう…
私も覚えてる…!縁!
この間は昔のお金ありがとう…
(ニコニコと楽しそうに声を弾ませて礼を述べる)
>932
ああ……一刻程寝てしまっていたか。
(手首の内側で瞼を軽く擦って微かな眠気を払い)
(至って真顔で脇差しを床に置いてステラの表情を眺め)
あの件なら礼を言うのは俺だ。
飲料の出る機会の使い方を教わり、あれから便利になった。
何か礼に代えれる物があれば渡した金でなく用意したいが…
(座ったまま何か良い物はないかと思案してから見上げ要望あるか尋ね)
>>933 ふふっ…縁も寝るのね…
(目の前の男が眠っていたのがその相貌から何となく珍しくもあり)
(口元に手を当て思わず顔を綻ばせて見やり)
…良かったね。
自動販売機が、使えるとずっと便利…
お礼…?でもお金もらった…ん、と…えっと…
(尋ねられると真剣な表情で考え始め)
…何がいいかな?
(咄嗟には何も思いつかずに問われた相手に逆に問い返す)
>935
眠らない奴など居ないだろう…。
そんなに笑うとはいびきか寝言でも言っていたか?
(少し前の記憶を思い起こそうとするも無理で)
(周りの目を気にする節からステラへ確認し)
――そう考え込むな。何でも構わんし遠慮はいらない
だが…武器組織は率いているからその辺りも含め色々あるが
余り壮大な物を期待はするなよ
(真顔になったため、もしも無理難題に辿り着かれないよう事前に釘刺す形で大まかな範囲は告げ)
>>936 うん…そうだね…
大丈夫…
…縁はいびきも寝言も言ってない…本当に静かに寝てただけ…
(微笑みながらも、ふるふると首を左右に振って否定し)
でも…もうお金もらったし…お礼は十分してもらってる…
…縁は武器組織の偉い人なの…?
(きょとんとした顔で問いかけながら)
(今所持しているナイフを新しいものに買い換えようとしている事を思い出し)
……――――。
(やはり自分は既に硬貨を受け取っているのだからと)
(慌てて頭を振ってその考えを打ち消し)
えっと…じゃあ、頭撫でて…?
>937
…そうか。それを聞いて安心した。
(小さく安堵して睡魔の到来を避けるため一度上体のみで伸びをし)
(胡座を解くと脇差しをまた備え付け立上がり)
一応一番偉い位置にいるが、そんな大きな顔をしていられる立場ではない
表社会では…ネ
(質問に答えた後に要望を聞くと予想外な答えに一瞬硬直し)
…それでいいのか…不思議な奴だ。
――女の髪に触るのはどうかと思うが…そういう要望なら仕方ない
(片手を挙げて相手の髪を見て躊躇い気味にその手を近付け)
(頭にそっと乗せると髪を掻き乱してしまわないようゆっくり小刻みに頭を撫で)