【そうね、少し間が空いて、淋しいけど…】
【貴方の身体の方が大事だから、水曜日を待ちましょ… ね?】
【ありがとう…。貴方も良い夢を見ますように…♪】
【以上でスレを返すわね。どうもありがとう…!】
【これからスレをお借りする。】
っていうかなんであのスレを?
和谷って誘導ミス多いかもだよ?
(ベッドに上がって軽く抱きつきながら)
多いっていうか、誘導なんてした事あるか?
いつも、どこに出るか分からないお前を……
(ブツブツ言いながら抱き締め返す)
……まあいい。
言っておくが、寝落ちはしたくないからな。
いい所2時間位だ……いいか?
(ラブホテルで二人きり。
二人でベッドに腰掛けたまま、ゆっくりと明日美に唇を寄せていく)
寝落ち魔がよく言うわ。
(軽く唇を合わせて離すと、今度は味わうようにキスをする)
だから、もう同じ過ちはしたくない……んんっ……んっ……
(深く唇を重ね合わせ、舌を差し入れて互いに絡め合わせていく)
お前は相変わらずこんな時間なんだな。
合わせるこっちの身にも……んっ……
(啄むように唇を味わいながら、服の上から胸を揉んで)
ん・・・はぁ、久しぶりにしたぁ。
んぁ、あ・・・ふぅ。
(和谷にしがみついて、息も荒くなった)
ん……ほんと、久しぶりだな。
(ゆっくりと唇を離し、ほぅ、と息を突く)
……脱がせるぞ?
(明日美の上着に手を掛け、ゆっくりと脱がせていく)
……どうせ、俺と会っていない間……何人としたんだ?
(服を脱がせながら、じっと目を覗き込んで)
久しぶりなこといっぱいできるね。
(ばんざいしながら脱がされるのを手伝う)
ん〜?
実はしてないの。
禁欲生活ってやつね・・・和谷は?
ああ……そうだな。
(片腕ずつ服を脱がせ、スカートも脱がせて下着姿にする)
そうか。
って、俺が声を掛けなかったら……まあいい。
(こほんと咳をして)
俺か?
俺が、そんなに器用に見えるか……
(ブラの上から、感触を確かめるように胸をゆっくりと揉みしだいて)
……久しぶりっつっても、さすがに成長はしてないな。
(くすっと、嬉しそうに笑う)
何がまあいいよ、気取ってるんじゃない!
(ぽかっと殴った)
あれ、それじゃお互い久しぶり?
あ・・・やっ!
和谷こそ・・・ぅん・・。
そうだ、いつもみたいにいっせいのせで見せ合う?
いてっ!
やったな……このっ!
(一発だけ、軽く頭を叩く)
んっ……可愛い声だな……
ん?そんな事してたっけか。
それじゃあ……えいっ!
(ズボンとパンツを脱ぎ、既に堅くなったペニスを見せつける)
きゃっ!
ひっどーい、女に暴力振るなんて!
(にやっと楽しそうに笑った)
たまにね。
それじゃいっせーの・・あ、早いよ!
(ちょっと遅れてパンツとブラを脱いで生まれたままの姿になった)
久しぶり、で、恥ずかしいかも、しれない。
ほら、早く……んっ!
(一足早く脱ぐと、明日美が脱ぎ終わるのを待つ)
ああ、久しぶり。
って……ああ、なんだ、その……
(二人でベッドに座ったまま、互いの裸を見つめて)
久しぶり、っていうか……可愛いな。
(明日美の全身を見つめながら、興奮にペニスがぴくりと震える)
・・・わ、わやっ!
(気恥ずかしくなってひとまず抱きついた)
あ〜、この感触、久しぶりだ。
んんっ!おおっと……
(慌てて明日美の身体を受け止める)
ああ……ほんと、久しぶりだな。
(腰の辺りをきゅっと抱き締めて)
……本当、久しぶり……嬉しいな。
んー……んふぅっ……
(反り返ったペニスがお腹に当たり、その感触に声が漏れる)
和谷の匂いがする・・・
(くんくんとしながら・・)
・・・あ・・・やん。
お腹に和谷のやらしいのが当たって。
お前だって……シャンプーも石鹸も変えてないだろ。
(明日美の髪から首筋に掛けて、すぅっと息を吸って)
そりゃあ……仕方ないだろ?
男はこうなんだから。
(抱き締め合いながら下を向き、明日美の顔を見つめて)
お前だって……どうなんだよ。ほら……
(片手で尻を揉みながら、反対の手で秘裂をぬるりと撫で上げて)
よくわかってるじゃない?
私のことはすべてお見通し?
(にこ)
ん・・・ふんっ・・
はぁ〜・・・だって、裸同士だし、禁欲中だったしぃ。
(上目遣いでなにかを訴え)
……まあ、な。
(頬を少し赤く染めて視線を逸らし)
そりゃまあ……ん、ぬるぬるだな……
(割れ目を上下にくちゅくちゅと擦り、クリトリスを軽く撫でて)
それじゃあ、今日も禁欲するか?
……なんてな。
(明日美の反撃が怖くて、すぐに自己ツッコミ)
……ほら。
(明日美の手を取ると、熱い勃起に触れさせる)
はぁ・・・ん、ん・・ふぅ。
そのまま・・上手だよ、和谷。
(目をぎゅっと瞑って)
和谷の意地悪、ここまできて禁欲なんてぇ。
あ、和谷・・おちんちん、熱い。
これで苛めてくれるの?
(すりすりと撫でて)
ん……こことか……こうか……?
(明日美の顔を見つめながら、膣口やクリトリスを優しく愛撫して)
もちろん、俺もここまで来てやめられるか。
んっ……苛めるって、なあ……
(ペニスを撫でられ、熱い吐息を吐く)
あぁ、もう……ふんっ!
(不意に明日美の肩を掴むと、そのままベッドに押し倒して)
……この体勢。
思い出すか?
(そのまま上に覆い被さると、上から顔をじっと覗き込む)
あっ、ふ!
声出ちゃう、よっ!
(恥ずかしい声を出し続けると、押し倒された)
和谷・・、やっぱ懐かしいよ。
一人だけで寂しかったな。
やっぱり二人がいい・・。
(じいっと目を見つめあいながらゆっくり脚を広げていく)
ああ……俺もお前がいなくて寂しかったよ。
(明日美の足をM字に開かせていく)
……明日美。
ひとつになるから。な?
(上からじっと目を見つめたまま、膣口にペニスをくちゅりと押し当てる)
・・・・。
(こくっと一回だけ小さくうなずいた)
明日美。愛してる……んっ!
(正常位の体勢で、ゆっくりとペニスを突き刺していく)
んっ!くっ……んんっ……!
(明日美の中の熱さを感じながら、ゆっくり、じっくりと押し広げていって)
ん、はぁっ……あぁ……ふぅ……んっ……
(奥まで突き刺すと、じっと明日身の目を見つめ、優しく口付ける)
・・・ふ・・・わや・・
(久しくなかったオスの感覚に体をこわばらせ)
わや、わやぁ!
(しかし和谷のペニスの感覚を思い出すと次第に抵抗を少なく受け入れた)
(お互いの恥骨が当たって完全体となり)
お、ぉあ・・・和谷ぁ。
(ぎゅうぎゅうと抱きついて)
あぁ……明日美……んっ……よしよし……
(深く繋がったまま、明日美の身体を受け止めて髪を撫でて)
お前の中……俺も覚えてる……んんっ……
(とろっと熱い、隅々まで自分の形に広がり、溶け合う互いを感じ合い)
また……ひとつになったなあ……
(明日美の恥骨の感触を味わい、じっと顔を見下ろして)
和谷・・シアワセすぎて・・融けちゃいそう。
(とろんとした目をしながら過去の交わりを思い出した)
おちんちんがすごく熱いの。
和谷の体温、前と変わらなくって・・・はぁ。
(大きく息を吐いた)
ああ……このまま本当に融けちゃってもいいかもな?
(明日美の視線を受け止め、心身共に幸福感に満たされる)
お前の中だって、めちゃめちゃ熱いじゃないか。
っていうか、胸も身体も……全部熱いな。
(明日美と、何もかも全てを共有している)
明日美……動くぞ?
ん……っ!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、肉が絡む感触がたまらない)
融けちゃぉ、全部・・・あ〜〜〜!
(ゆっくり抜けていくのが耐えられなくて)
和谷ぁ、出ちゃダメぇ。
もっとくれなくちゃ死んじゃうよぉ〜!
(ペニスとずっと一体化していたくて耐えられないでいる)
明日美、俺がいなくちゃ死んじゃうか……ふんっ!
(入り口付近まで引き抜くと、ずんっ!と勢いを付けて一気に奥まで突き刺す)
んっ!んっ!ほらっ!ほらっ!
これでっ!これでどうだ!?
(奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐり回して中を押し広げる。
明日美の中の肉の絡み付きと、陰毛が擦れ合う感触に酔いしれて)
明日美……あぁ、気持ち、いいっ……!
(明日美の胸を揉みしだき、舌を絡み合わせて唾液を注ぎ込んでいく)
死ん・・・じゃっ!
あは、あお〜〜♪
(またペニスと合わさって歓喜の声を上げる)
あ!あっあっん、ん・・ん!
激し・・すぎ・・・んはっ!
(ぐっとしがみつくと唇が当たり唾液を流し込まれて)
こくこく・・んく・・けほっ、ああ・・・おかしくなっちゃう・・・
なんていやらしい声を出してるんだ……んんっ!
(更に深く突き刺して明日美の声をたっぷりと聞いて)
ほらほらっ、奥まで広がってるぞ……んんっ……!
(明日美が声を上げる度、中がきゅうっと締まるのを味わう)
ほら、明日美……セックス気持ちいいか!?
おまんこが絡み付いてきて……全身が悦んでるぞ……!
(明日美の身体を突いて押し広げ、乳首をコリコリと摘んで反応を楽しむ)
あっあっ〜〜ん、んっおっ♪
おまんこ、おまんこがいいっ!
(入り口や中でおちんちんが暴れていろいろなところが擦れ)
(溢れ出る愛液が二人の結合部を激しくぬらした)
んっんっ・・んぅ・・・セックスいい・・・。
セックスいいよぉ、おちんちんすごいよおっ!
(久しぶりなのに咥えてあまりに快感が強くて何度も痙攣し)
ああっ!お前のまんこっ!いいぞっ!
俺のちんぽに絡み付いてくるっ……!
(まんこの入口のコリコリした所や、奥のザラザラをちんぽで擦り上げて)
クンニもしてないのにこんなに濡らしてっ!
そんなにスムーズに突いて欲しいのか?
このっ!このっ!
(激しく突く度に、じゅぶっ!じゅぶっ!と溢れる音がたまらなくいやらしい)
ちんぽとまんこでっ!ひとつだな明日美っ!
明日美のまんこ、たまんねーっ!
凄く絡み付いてくるっ……!
(明日美の痙攣する身体を抱えて付き続ける)
明日美……んむっ、んんっ……んんっ……!
(明日美の唇を深く塞ぎ、吸う息、吐く息を共有する)
そうだよっ!
和谷のちんぽでもっともっと苛めてっ!
なんでもするから苛めてえっ!
(突かれる度にひいひいと鳴いてしまう)
そうよっ・・・和谷のちんぽのために生きてるのぉっ♪
あひっ、ひいっ!
おまんこの、奥に当たっちゃってるよっ!
ん〜!?
んっ、ふん、んふ、ふうー・・・
(和谷が吐くと吸い、こっちが吐くと吸われ)
(息以外にも涎が繋がった唇から溢れ出て淫らさを増した)
そっかっ!
もっと苛めてやるっ!
ほらっ!ほらっ!
反り返ったちんぽの形に広がってるぞ!?
もう、このまま戻らないかもな!
(上から体重を掛けて腰を突き下ろし、胎内をゴリゴリっと押し広げて)
なんだ、俺のこのちんぽの為に今まで禁欲してたのか?
ほら、お前の子宮口に当たってるぞ。
このまま注いだらどうなるか……ふんっ!んっ……!
んはぁ……明日美の空気……最高……はぁ……
(ぬちゃぬちゃと唇を重ねながら、よだれも舌も歯も全部味わう)
明日美っ!なんでも、なんでもするか!?
じゃあ……一緒に、イくぞっ!
お前の、中に注ぐからな……
全部、ぜんぶ受け止めやがれっ……!
(明日美の身体を抱き締め、明日美が瞑れそうな程の激しいピストンで、
今までのお互いの時間を埋める様に、濃密なセックスを、上り詰めていく)
ちんぽっちんぽっ!
和谷のっ形っ♪
あ〜〜−・・・深ぁっ!
(子宮口をくにっと圧迫するように押し当てられ)
んくんくうっ!
どうなるかわからなふああっ♪
和谷のちんぽ奴隷になっちゃうのおっ?
あぁぁ・・・本当に合体しちゃったみたい・・・。
なんか、もう考えられない、くらいにぃ。
(涎をたらして痴女のような表情をする)
イクっ!一緒にイクからっ!
あおっ、おおっ!すご、なにこれっ!
わけがわかんなくなっちゃううっ!
(時々痙攣してたのが和谷の攻めが激しくなるにつれ断続的になり)
(股間を支配する熱に体を喜ばせながらその瞬間まで耐え続けた)
ああっ!まっちまえっ!
俺のちんぽ奴隷にっ!くっ!んんっ!
(ひたすら激しく腰を突き下ろし、胎内を押し広げて)
(突き刺した瞬間、ぐりっと鈴口が子宮口に押し当たってディープキスのがたまらない)
まったく、いい顔しやがって!
他の、奴にはっ!見せるなよっ!んっ!
(だらだらと唇の端から垂れるよだれを舐め取り)
(息を荒げて明日美の空気を吸い、味わい尽くして)
うああっ!あぁっ!
ぬちゃひくって、あすみの、まんこすげぇっ!
いくっ!いくぞっ!あすみのしきゅうに、そそいでやるぅっ!
(断続的に痙攣する明日美を抱え、激しく、激しくその全てを求めて)
いくっ!いくいくっ……うおおおおああああっ!!!
(口を裂けそうな程大きく開き、絶叫して)
(背を反らし、あらん限り深く、深くちんぽを明日美のまんこに突き入れていって)
(ちんぽとまんこが絡み合い、溶け合う瞬間)
(どぴゅどぴゅどぴゅっ!と熱い子種を、明日美の子宮へと注ぎ込んでいった)
うはぁっ……くはぁっ!うああああっ……!!!
(狂ったかの様に吠えながら、明日美の奥に、欲望の全てを叩き付けていく)
ちんぽ奴隷になるうっ!
(何度も子宮口にちんぽがぶつかりおまんこが熟していく)
おまんこすごおっ!
和谷、獣みたいっけものおっ♪
ふはふはあっだめもうだめっ!
死んじゃうよっ、イックうぅぅ〜〜〜ッ!
(和谷の声と同調するように雌の声を上げて)
(和谷の腰に脚を巻きつけて剥がれないように複雑に絡み合いながら)
ふっはっ!あおおぉ〜・・・おまんこぉ〜・・・!
(びゅるびゅると濃い熱がお腹の奥に何度も降りかかり)
(熱く熟した奥が吸い込んでるような感じがした)
ぅああっっ!明日美っ!あすみぃっ!
くはぁっ!ぅああああっ……!!!
(明日美と全身を絡み付かせ、全てが溶け合って)
(互いの雄と雌を感じ合い、最高の幸せを感じながら)
(最愛の牝穴の再奥に、雄の全てが詰まった汁を注ぎ込んでいく)
ぅぁぁっ、明日美っ、溶けそうだっ……
ほんとにっ、んむっ、んむぅっ……んんっ……
(まだ全身を震わせ、唇を深く重ね合うと)
(まんこが締まり、ザーメンが子宮へと搾り取られていく)
明日美……離れたくない……
(下半身は完全に結合。もうひとつのイキモノ。)
ああ・・・お、ん・・・んっ・・・あん!
(お互いの汗が混ざり合って溶け合ってるように錯覚する)
あっあっ、そんな、んっふぅ・・・。
(キスされただけでまた絶頂を迎えてしまった)
はっふ、う。
離れちゃ嫌。
あ、このままで生きて生きたいよ。
(少し頭をくらくらさせながら合体している余韻を味わう・・・余裕すらない)
ぁっ、ぁっ、んっ……くっ……!
(キスする度、絶頂におまんこが震えるのを全身で感じる)
ほんとほんと……さすが俺の明日美……
(繋がってる所から、明日美の快感、幸福感まで全身に、心に染み渡ってくる)
このまま生きれば……幸せ、何倍だろうな……?
(久々の結合に、たまらない想いを感じ、明日美の顔をじっと見つめる)
明日美……これの奴隷になるか?
(セックスの余韻を少しずつ味わいながら、軽く腰を突き上げ、子宮にちんぽを感じさせる)
も・・もお、イキすぎて死にそ。
(大きく息継ぎをして心を整え)
幸せすぎて怖いわ。
でもすごかった、和谷、ケモノみたいだったよ♪
(にいっと微笑んだ)
あっ、ひん!
(おちんちんがおまんこを突いたせいでぶひゅっと精液が溢れた)
うん、ちんぽ奴隷にさせてくれるんなら、なるよ♪
ふぅっ……いっぱい注いだぁ……
もしかして、孕んでるかもな?
(明日美のお腹を軽く押して)
そりゃあ……お前とのセックスがよかったから……
お前だって、俺の下で嬉しそうに鳴いてたじゃないか?
(明日美が欲望の全てを受け止めたのを思い出し、優しく微笑み返す)
んふぅっ……それもいいかもな?
やっぱり、二人がいい……
(明日美がいやらしい言葉を呟く度、子種が子宮へと注がれ、染み込んでいく)
もう離したくない。寝たくない、あぁ……
(じゅるじゅるキスをしながら、ちんぽでまんこを擦る)
赤ちゃんできたらそうしよう?
ヤンママになっちゃう?
・・・・はは、お世辞がうまくなった?
それは、その、知りません。
(よく覚えていないらしいけどそうだった気もした)
和谷は〜、さしずめまんこ奴隷?
んっあ!あ、まだ固い・・・和谷の・・・。
もっと苛めたいの?
(にこ)
【どうしようか】
できたら?
もちろん、産んだらいい。
……こうなった時から、覚悟はしてるさ。
ああ……まだ堅いな。
(明日美の中でまだ主張を続けるちんぽ)
……いくぜ。夜はまだまだっ!
(明日美の笑顔を受けると、再びピストンを始めた)
【さすがにもう寝ないと……】
【セックスしたらこうなるのは分かってたのに。orz】
【えーっと……とってもよかった。】
【で、よければ……陰毛をくれないかな?】
さすが、プロ棋士ね!
そのときはよろしく〜♪
って、あ、またっ!早いよおっ!
(その後何度も行為を続けたので孕んだ・・かもしれない)
【そうだね、寝よう】
【その前に新スレ、でも私はちょっと作れないみたいだからお願いできる・・かな?】
【今日は夜早めにこれるかもだからそのときにでも!】
別に今でも……(ぶつぶつ)
ははっ!このっ!このっ!
(そして、また何度も注ぎ続けた……一番奥で。)
【どこの新スレかな?】
【今は眠いから、起きたら立てておくよ。】
【今晩……また寝不足かな(苦笑)】
【それじゃあ、おやすみなさい!】
【スレをお返しします。】