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パンダ様:2007/04/09(月) 13:12:03 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
テンプレ
【名前】綾瀬(あやせ) さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 5年生
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(お相手と相談した上でのレイププレイは可)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
実はそれなりの資産家の娘。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器
【名前】楠木(くすのき) レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】87/56/84
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
青いブレザーの上着と黒のミニスカート
茶色のローファーに白のニーソックス
黒のストッキングのときもあります
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
同級生の男の子の筆おろし
日本人の父親との親子姦も大丈夫です
ここって名無しが女の子のプロフ貼るわけ?本人にやらせろよ
【名前】 榊宮 綾乃(さかきみや あやの)
【年齢】11歳
【身長】144p
【性格】 大人しく丁寧な物腰 あまり口数が多い方ではなくよく一人でぼーっとしている
【3サイズ】 88・57・84
【容姿】 白い肌、肩甲骨辺りまでの長さの髪は薄いブラウン 大きな瞳は黒目がち 全体的に色素が薄い印象
【服装】 ワンピースなど清楚で女の子らしいものが殆ど
【NG】 痛いのと汚いのは嫌いです 家の人が心配するから妊娠はだめ
【備考】 名家榊宮家の一人娘で家はお金持ち 過保護に育てられた所為か稀に世間ずれしたところが見られる
おっとりとしているがうるさいのも嫌いではない 性的なことには疎い方?
どちらかと言えば人見知りで受動的
新スレで改変するかも知れないから貼らなくていいと思うんだが
身長144で 88・57・84 はたんなるデブじゃん
デブでもないんじゃない?
ぽにょぽにょしてるかもしれないが
つうかなんでageてるの?荒らしだろ
>>1さん、スレ立てありがと。
ぼくの正しいプロフィールはこっちね。
【名前】綾瀬(あやせ) さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 6年生
【身長】153cm
【体重】44kg
【3サイズ】87/55/86
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(お相手と相談した上でのレイププレイは可)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
ただし、それとなく誘う事はあるが、積極的に押し倒すタイプではない。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
実はそれなりの資産家の娘。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器
DB
続き
そうだね。そうじゃなきゃゆきずりでこんな事しないだろうし。
舌…気持ちいい。(舌がヴァギナに挿入される)
あぁ…貴方の舌…尻穴にもさされてる。(アナルのほうも軽く舐められる)
はぁう!私のおまんこ汁貴方に飲まれてる…。(自分の濡れぼそった秘所からラブジュースを飲まれる)
あははっ。お兄ちゃんやっぱりマゾだ。噛まれて感じてる…。
チンポにセーエキ溜まってるの大きさと熱さでわかっちゃうよ。
(少女はからかいながら甘噛みをするが、自分のアナルに指を打ち込まれ。)
うっ!…さっきのお返しね…でも…私さっきも言ったけど…お尻に入れられるの初めてじゃないから…
(痛くはない…でも…今尻穴ズボズボいじくられたら先に私がイッちゃいそう)
【そろそろフィニッシュ】
じゃあ、いっしょにいこうか
(ぬちょり、ぬちょりと音を立てながら、指を出し入れして尻穴をめくりあげ)
お汁もいっぱいで、おいしいよ
(愛液をすすりながら、舌を中に滑り込ませ、尖らせて出し入れして)
こっちもいじってあげるから(手を伸ばして、乳房ごと乳首をつまんでこね回す)
ん、いっぱい出てきた、こっちもイきそう・・・・
(さまざまに少女を責めながら、限界を迎えて)
う、出る・・・・
(我慢を重ねたせいか、いつもより大量に、長い射精が続いて白濁を吹き出し続ける)
そうだね。
(少女は体を弄くられながらもペニスを濃厚なほど嘗め回すのを止めない)
貴方のお汁も…おいしいよ。
(そろそろペニスの先走り汁が増え…小刻みに震えてきている)
ふぁぁあ!私もイキそう…イクぅぅ!!。
(少女も止めの胸弄りで絶頂に達し粘ついた愛液を流し…男に味あわせる)
うん。ご馳走様。
(少女の口内に濃厚なクリーム状の精液がぶちまけられる)
【とりあえずイタズラが入りましたが、目的は達成したのでここで止めましょうか?】
【続けるならあと一時間くらいです】
おいしかった?こっちも最高の味だよ
(まだあふれ出る愛液を舌先で掬い取りながら)
できればさ・・・こっちの穴に白いの思いっきり出してもいいかな?
まだ溜まってる感じがするんだよね
(そういって、指を二本膣口に入れて、ゆっくりひねって抜き差しをする)
【可能でしたらあと1時間弱でフィニッシュまでいきたいのですが】
【ではやりましょう】
貴方の舌、とても気持ちいいわ。
(絶頂したばかりの為か…小学生とは思えないほど妖艶な雰囲気がある)
うん。口にこんな濃厚なのだしたから…おまんこにも注いで欲しいな。
まだ溜まってるんだったらね。
ふぁん!指…ヌルヌルのおまんこに入っていく…。
(少女は感じながらも男の玉袋を奉仕する)
そうかい?君の手つきも舌づかいも、とても小学生とは思えないよ
(ニヤニヤしながら、玉を揉まれてみるみる復活する肉棒)
じゃあ、お犬さんの格好でしようか、これ好きなんだ
(少女を四つんばいにして、膣口にペニスをあてがうと、わざと入れずに上下に割れ目をさする)
これだけぐちゅぐちゅなら、だいじょうぶかな
(そして一気に奥まで貫くと、そのままピストンを始め)
こっちも欲しいよね、ヒクヒクしてるもん
(少女の尻穴に、親指を挿入して、出し入れして肛門がめくれ上がる様を視姦する)
おっぱいも、せっかくだからね(もう片手を伸ばし、乳首をつまんで、こねて、ひっぱって弄ぶ)
ありがと。風俗いっても通用するかな?
これでおこずかい稼ぐ事もあるからね。
(少女は少し危ない事を言い出す)
犬ね…いいわ。貴方の犬になってあげる。
(少女は挑戦的な視線をしながら、男に従い四つんばい体勢になる
そして膣口にペニスが摩られながら)
でも…犬って性欲強いのよ?その覚悟はあるの?
(と挑発したが、自分も性欲に濡れ挿入ができるのは分かっている
そして男が一気に膣にペニスをぶち込む)
はぁぁぁん!!やっと入れてくれたね…それじゃあこの哀願犬を思う存分犯してね。
(被虐心に火がついたのか猛然とピストンをしてくる、更に尻穴とバストにも手が伸び
思う存分弄くられる。)
そう…そうよ…私が欲しかったのは…SEXなの…今日サボってせいか〜い。
おっぱいも尻穴も…そしてまんこも飼い主の貴方の物よ…
うぁぁぁん。乳首…小粒だから…引っ張らないで…
(そう言いながらも声質が煤け…感じているようにしか聞こえない)
ん、さすがにいい声で鳴くな、もっと鳴け、メス犬
(淫らに音を立てながら、被虐の言葉を口にする少女に欲望がかきたれられ、
ペニスはますます硬くなり、膣壁をこすりながら、奥まで突き当てる)
締まりが違うな・・・もっとちんぽ、ぎゅってするんだ
(突き入れるリズムにあわせて、尻穴を指がえぐり、やや強く小ぶりな乳首をひっぱる)
ほら、可愛いメス犬ちゃん、もっと腰をふって、いやらしくね?
(ついには片足を持ち上げ、犬がおしっこをする姿勢にして犯す)
このまま、まんこの奥にぶちまけちゃうよ?白いの、たくさん出して妊娠させちゃうよ?
(体を支えながら、ペニスの先は奥の突き当りまで激しく挿入され、また膣壁をこすりながら引き抜かれ・・・
欲望のままに、激しくピストンを続けるが、限界が近づいてきたようだ)
あぁぁん。きもちいい…気持ちいいの。
貴方のチンポ…。
(深く少女の膣にペニスが押し当てられる、少女の膣も成人男性の一物を飲み込み
全体に絡みながら、子宮近くまで掘られて行く)
あん。だから…乳首そんな乱暴にしないで…おかしくなりそう三点同時攻撃は…
(膣も刺激で更にきつく締まっていく)
貴方も…腰をいっぱい動かして…交尾しよ私と貴方で…もっと…深くまで…
(少女も恥辱とも思えるしーしー体勢を取らされるが、その事で更にペニスが深く突き刺さり
子宮口を抉る)
そろそろ…私も子作りするの…はじめてぇ。
実は…私早熟だから…もう…子供…産めるんだ…
今日こんなに濃い精液膣に叩き込まれたら…100%妊娠しちゃう。
いや300%かも…貴方の子供3人ぐらい生まれそう…
私を孕ませる覚悟があるなら…ぶち込んで…ね。
(少女の死刑判決とも言える事実が明らかになる)
でも…逃げたくなっても…もう無理だね…貴方のペニスさっきの5倍位大きくなってるよ。
けどね…貴方の子供だったら…産みたい。
(少女の優しい笑み…その直後…男のペニスが決壊し…超大量の精液が挿入される。
そして少女は最後に…)
ありがとう
(と言い眠るように失神した。)
【御免なさいそろそろ時間なのでこれで落ちますね。】
メス犬に、種付けしてやるぞ・・・・(のしかかりながら、一層奥まで突き入れると)
おまんこ、ザー汁でいっぱいにしてやる(その瞬間、中でペニスがのたうち)
んん・・(ガクガク腰を振りながら、壁に叩きつけるような勢いで射精が始まる)
(搾り取られるような錯覚を覚えながら、少女のアナルに執拗に指を出し入れし、快感をむさぼる)
ふう・・・気持ちよかった・・・
(次第に萎え始めた精液と愛液まみれのペニスを引き抜いて、液をもらす少女の股間を見つめ)
またさぼりたくなったら、いつでもザーメンあげるから、よろしくね、エッチなお嬢さん
【というあたりで締めましょうか、お相手ありがとうでした】
ん、腹ボテになったら、最後まで面倒みて飼ってあげるよ
こんな可愛いペット、始めてだしね
(失神した少女を優しく寝かせると、そっとキスをする)
【改訂するつもりが、途中で送信しちゃいました、それではこれにて失礼します】
【お相手ありがとうでした】
恋ちゃんとしたい…巨根を激しくブチ込んで孕ませたい…ハァハァ。
みんな、こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>12を見てね。
服装はタンクトップにスパッツ、それに薄手のジャケットを羽織ってるよ。
それに下着はオープンブラとハイレグショーツだよ。
繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
こんにちは。
お嬢ちゃん、何をしてるのかな?
>>27 こんにちは。
え? 今日はお休みだし、何か面白い事は無いかなって、ぶらぶらしてたんだ。
【お兄さん、かな? おじさん、かな?】
>>28 面白い事かあ。
じゃあ、おじさんと遊ぶかい?
(顔をじっと覗き込んで)
【それじゃあ、おじさんで】
>>29 うん、面白い事。
遊ぶ?
(ちらっと、おじさんの顔を見上げる)
何して遊ぶのかな?
おじさんの提案は?
>>30 そうだねぇ。
カラオケとか遊園地とか?
二人きりになれればもっと……おっと。
(さとりちゃんの魅惑的な身体をじっと見つめてしまう)
>>31 ふうーん。
(さらりと、長い髪をかきあげる)
(おじさんの視線に気がつく)
最後の二人きりになれればって言うの、ちょっと興味あるかな?
(そう言って、おじさんの腕に、自分の腕を絡めて、胸をそれとなく押し付ける)
二人きりになれれば、もっとどうするつもり?
>>32 ええ?ほんとに?
(さとりちゃんの胸が押しつけられると、その感触をじっと感じながら、瞳を覗き込んで)
二人きりになれたら……もっといっぱいくっついて、いちゃいちゃしたいかな?
(スパッツ越しに、さとりちゃんの割れ目を想像してしまう)
>>33 そうなんだ……
ぼくも、ちょっと興味あるかな。
(そして、にこっと笑みを浮かべる)
へえ、でも、おじさんって小学生といちゃいちゃしたいんだ。
ぼくは別に構わないけど、おじさんは良いの?
(おじさんの視線を、嫌がるどころか、存分に楽しんでいる)
>>34 え、そうなんだ。
それは嬉しいな。
(さとりちゃんにつられて、にこっと笑い)
そ、そうかな。
実はおじちゃん、さとりちゃん位の子供が大好きでね……
(既に、ズボンの中でペニスが勃起している)
別に構わないって……本当に?
(想像で、既にさとりちゃんを裸に剥いている)
>>35 へえ……
ん、良いよ、それじゃ、二人っきりになれるところ、連れて行ってくれる?
(ぎゅっと胸を押し付ける力を強める)
(それとなく視線を走らせると、おじさんの股間が既に盛り上がっているのが分かる)
場所はおじさんの好きなところで良いよ。
おじさんの家でも、ホテルでも、カラオケボックスや外でだって。
>>36 ホテル?外?って……
(驚いた顔でさとりちゃんの顔を覗き込んで)
おじょうちゃん、もしかしてとってもエッチなのかな……?
(さとりちゃんのスパッツの奥の割れ目が、男のペニスを咥え込む様を想像して)
それじゃあ、カラオケボックスに行こうか。
あの、いつバレるか分からない緊張感が好きなんだよね。
(にっこりと笑うと、手を取って歩きだす)
>>37 二人っきりになれる場所のことだよ?
(逆に、不思議そうな表情になって聞き返す)
おじさんこそ、小学生が好きだなんて、エッチじゃない。
ぼくがエッチなのかは……
おじさんが直接確かめてよ。
うん、良いよ。
じゃ、案内して。
(笑顔を返して、手を引かれ歩き始める)
>>38 そりゃあ、おじさんはエッチだけどさ……
じゃあ、確かめさせて貰うよ。
それじゃあ行こうか。
(さとりちゃんの手を取り、近くのカラオケルームへ歩いていく)
ここは、空いてる部屋を指定できるからいいんだよ。
……この部屋に。
(建物の一番奥の、陰になる部屋へと入っていく)
ほら、いいトコでしょ。
(部屋に入ると、上着を脱いでハンガーに掛ける)
>>39 へえ、結構広い部屋だね。
(おじさんに連れてこられたカラオケボックス)
(確かに一番奥で、他の客が通りかかる事もなさそうだし、思っていたよりずっと広い)
ここなら、楽しめそうだね、色々と。
(そう言いながら、こちらも羽織っていたジャケットを脱いでハンガーにかけた)
(タンクトップ越しに、大きな胸がぶるんと揺れる)
じゃ、しよっか。
ここじゃシャワーを浴びるってわけにも行かないし……
おじさんはどうしたい?
ぼく、大抵のリクエストには応えられると思うよ。
(そう言うと、にこっと微笑んだ)
>>40 大抵のリクエスト……本当に?
お嬢ちゃん、本番もした事あるのかな。
(タンクトップ越しの豊満な身体を、じっと見つめてしまう)
それじゃあ、まずは……
おじさんのおちんちんを、見てくれないかな?
(外から影になる所で、ズボンのチャックをゆっくりと下ろして)
……ほら。
もう、こんなになっちゃったよ。
(さとりちゃんに、勃起したペニスを見せつける)
>>41 本当だよ。
本番? あたりまえじゃない。
大抵って言ってるんだから。
うん、良いよ、見せて見せて。
(おじさんがおちんちんを露出させる)
わ、もう硬くなって、すごいな。
えへへ、ぼくの身体を見て、色々想像してたんでしょ?
どうして欲しい? まずは手と口で出しちゃう?
(そう言いながら、早くも手を伸ばして、ペニスを扱き始める)
それとも、ぼくの裸、見たい?
>>42 最近の小学生は凄いなあ……
もしかして、生でしていいの?
(さとりちゃんの告白に、ますます興奮してしまう)
そりゃあね。
見掛けた時から色々想像してたよ……んっ!
(可愛い手でペニスを扱かれ、身体を震わせながら快感に耐える)
まずはって……何発も出していいの……?
(扱く姿を見下ろしながら、その身体がザーメンまみれになるのを想像して)
そ、そりゃあね。
もちろん……見たい、よ……
(ペニスの先から、ぬるぬると我慢汁が溢れだす)
>>43 最近のって言ったって。
ぼくみたいなのは極々少数派だよ。
これに味を占めて、片っ端から道行く小学生の女の子に声かけちゃ駄目だよ、おじさん。
(ペニスを扱きながら、一応忠告する)
うん、ぼくお薬飲んでるからね。
中で出してくれて良いよ。
ふうん、やっぱり。
だって、会ってすぐ、おじさんのこれ、おっきくなってたもんね。
(巧みな手つきで、ペニスを扱く)
うん、良いよ、おじさんの体力が持つ限りね。
(意味深に、笑みを浮かべる)
ああ、でも、ここじゃシャワーが無いから、服とか髪とか、汚さないでね。
分かった、それじゃ、脱ぐね。
(我慢汁の滲み始めたペニスの先端をちろりと一舐めしてから、そっと離れる)
(タンクトップを脱ぐと、乳房の下半分だけ支えるオープンブラが現れる)
(既にピンク色の乳首はピンと立ち上がって、興奮を示している)
(そして、スニーカーとソックスを脱ぎ、スパッツを下ろすと、サイドがほとんど紐同然のハイレグショーツ姿に)
どう? 結構エッチでしょ。
(下着姿で、その場でくるりとターンして、披露する)
じゃ、これもっと。
(ブラとショーツを脱ぎ去ると、完全に全裸になった)
(ぶるんと揺れる乳房、大きめだが、若々しく、張りのあるお尻)
(大人っぽい肢体とは対照的に、ほんの子供のように無毛の恥丘と単純なスリットが丸見えなあそこ)
どうかな? 興奮する?
>>44 ははっ、じゃあおじさんは運がいいな。
こんなエッチなお嬢ちゃんと逢えるなんてね。
(当然とばかりにペニスを扱く姿を、じっと目に焼き付ける)
ピルまで……本当に凄いなあ。
そんなに、エッチ好きなのかい?
(小学生のさとりちゃんの、おまんこの中で射精する快感を想像する)
ああ、可愛いなあ……凄い、すごいよ……!
(一枚ずつ脱がされるさとりちゃんのストリップショーを、
自分でペニスを扱きながらじっくりと鑑賞している)
うわぁ……いい身体なのに、ここは本当に子供なんだね。
(さとりちゃんが全裸になると、手を伸ばして下腹部を軽く撫でる)
こんなに可愛いのに……フェラとかもさせちゃっていいのかな……?
(全裸のさとりちゃんを見下ろし、髪を優しく撫でて。
勃起ペニスをお腹に押し付けながら、じっと顔を覗き込む)
>>45 そうかなあ。
運が良いのか悪いのかは、終わってみないと分からないよ?
(またもや意味深な笑みを浮かべる)
だから、ぼくがエッチかどうかは、おじさんが確かめてって言ったでしょ?
後で感想を聞かせてね。
あん、くすぐたあい……
(下腹部を撫でられると、身を捩って呟く)
うん、なんだか体質みたいでね。
そこだけは子供のままみたいなんだ。
フェラ? もちろん良いよ。
ん……
(自慢の黒髪を撫でられて、気持ち良さそうに目を細める)
おじさんの熱くて、硬くなって、もうお漏らししてるおちんちん、ぼくがフェラしてあげる。
(お腹に押し付けられたペニスをそっと握って扱き始め、その前に跪く)
出すときは、どうしたい?
お口の中が良いかな、それとも、顔にかけたい?
でも、それなら髪にはかけないように注意してね。
はむ、ちゅむ……
(ペニスを咥えて、ゆっくりと顔を前後に振り始める)
(そして、睾丸をマッサージしながら、玉袋の継ぎ目も指で擦る)
ふむうん……ちゅる、れろ……
>>46 可愛い割れ目おまんこだなあ……
エッチを知ってるなんて思えないよ。
(そのまま、無毛の恥丘を撫でていく)
感想?分かったよ。
っていうか、今のこの光景だけでも……凄く興奮するよ。
(カラオケボックスの中で全裸の小学生を犯して中出しできる、この光景に興奮してしまう)
んはぁっ……気持ちいい……
慣れてる、ね……くはぁっ……!
(さとりちゃんのフェラが始まると、頭を軽く押さえてそれを覗き込む)
じゃあ……飲んでくれるかな?
ねえ、お嬢ちゃんのおまんこ……もっとよく見せてよ。ね?
(腰を軽くくねらせながら、さとりちゃんの全身を嬉しそうに見下ろす)
>>46 ふむちゅ、ちゅるる、ちゅうう……
(滲み出ている我慢汁を啜りながら、唇の輪で竿を扱き、亀頭を舌で舐め回す)
んふう……
んちゅぷ……
うん、じゃあ、飲んであげるね。
え? おまんこ? うーん、この体勢じゃあ……
これで良いかな?
(跪いていた脚の膝を開いて、少しでも見えやすいようにする)
それじゃ、続きをっと。
(ペニスを咥え、先ほどと同じように、熱烈なフェラでおじさんのペニスに快楽を送り込み続けた)
>>48 んはぁっ、あぁっ、んっ!くぅっ……
(汁まで飲み干す姿に興奮しながら、腰をくねらせて快感を貪る)
うんうん……可愛いよ……!
(幼い顔、大きな張りのあるおっぱいに、割れ目おまんこ。
あまりにアンバランスでいやらしい光景に、可愛い唇の中のペニスが震えて)
ああっ、おじさんっ、そんなにされたらっ!
いいっ!いいよっ!
(頭を軽く押さえて、今度は腰を突き上げて咥内の肉が絡むのを味わって)
ごめんっ!もうっ!いくっ!いくっ!
いくいくっ……んんっ!
(そのまま、どぴどぴっ!と大量に咥内で射精してしまう)
ああっ、いっぱい出る……口の中で、あぁっ……!
(可愛い顔を覗き込みながら、熱い肉の中でたっぷりと欲望を吐き出していく)
>>49 んちゅ、ちゅぶぶ……
(可愛いと言うおじさんの言葉に、更に調子を上げてフェラと手でのマッサージを加える)
んふう、ちゅる、れろれろ……
んぐむ! ん、じゅるぶ……
(頭を押さえられて、おじさんが腰を振ると喉をペニスの先端が突く)
んぐっふ、じゅぶ! じゅぶ!
(唾液と我慢汁の混ざった液体が、ペニスを伝い、唇で擦られ、泡立ちながら下品な音を立てる)
んう! ふむう!
(叫び声と共に始まる、おじさんの射精)
(喉の奥に熱い粘液を叩きつけられる感触)
(たっぷりと出された精液を、全て難なく飲み込んだ)
んちゅぷ……
はあ……はあ……
いっぱい出したね、おじさん。
(口の端に精液の残滓を垂らしながら、にこっと見上げて微笑んだ)
>>50 んっ!んっ……くっ……!
(頭を押さえてたっぷりと射精すると、
さとりちゃんがコクコクと喉を鳴らして飲み込んでいくのを感じる)
ふはぁ、あぁ……最高だよ……お嬢ちゃんの口まんこ……
(さとりちゃんの目を見つめ返し、にっこりとほほえんで)
ね、舐めて綺麗にしてくれないかな。
もう我慢できない……早くその、可愛いおまんこにチンポをブチ込みたいよ!
(上から優しく髪を撫で、射精後の少し柔らかくなったペニスをさとりちゃんの頬に押し付ける)
>>51 そう? 良かった、そんなに気持ちよかったんだ、ぼくのお口。
良いよ、綺麗にしてあげる。
(おじさんに言われて、唾液と精液、我慢汁に塗れたペニスを手にとる)
ちゅ、れろ……れろ……
(ペニスを根元から先端まで、満遍なく舐め回し、纏わりついた粘液を舐め取っていく)
んふう……綺麗になったよ。
(ペニスを清め、飲み込んで、舌なめずりをしながらおじさんを見上げた)
あん!
慌てなくても逃げたりしないよ。
(頬に感じるペニスの感触)
(フェラの最中に、既に膣からは愛液が滲み始めており、準備は出来ている)
良いよ、おじさんのおちんちん、ぼくのおまんこに入れて。
おじさんの好きな体位で良いよ。
>>52 だって、そんな可愛い顔に、おっぱいに、おまんこに……
五感全部で感じちゃったよ。はぁっ……
(辺りに立ちこめるオスとメスの匂いにも興奮してしまう)
ああ、本当に可愛いよ。
そんなに丁寧にしゃぶられたら……あぁ……!
(ペニスの凹凸まで丁寧にしゃぶる姿に、たちまちそれは堅さを取り戻していく)
あ、うん。そうだね……ごめんね。
(さとりちゃんの言葉に落ち着きを取り戻すと。
カラオケボックスでの性行為というシチュエーションに興奮し、息を荒くする)
ん……それじゃあさ。
ここに四つん這いになって。
お尻をこっちに向けてくれるかな?
(髪を撫でて顔を覗き込むと、カラオケボックスの、
低い高さのテーブルに手を突き、にっこりと笑う)
>>53 ここに?
うん……これで良い?
(おじさんの指示に従って、低いテーブルに手をついてお尻を向ける)
(膝をつき、脚を開いて濡れたあそこをおじさんに見せ付ける)
どう? ぼくのあそこ、もう濡れてるでしょ?
おじさんのおちんちんしゃぶってるときから、もう濡れちゃってたんだ。
だから、すぐに来ても良いよ。
(シンプルなスリットが走っただけのあそこからは、確かに透明な愛液が滲み出ていた)
(大きなお尻と、幼いスリットの対比が、背徳感を増す光景を作り出している)
ね、早く来て、おじさん。
(そうおねだりしながらお尻を振ると、雌の匂いがふわっと漂った)
>>54 うわ、可愛いおまんこ……もうぬるぬるだね?
(薄暗い部屋の中、目の前で潤んだ秘裂を見つめて、ゴクリと唾を飲み込む)
すぐに煎れて欲しいんだ……わっ……!
(スリットから溢れる雌の匂いに、ペニスがぶるっと震えて)
それじゃあ……いくよ。
(反り返るペニスを押さえると、さとりちゃんの割れ目にくちゅりと押し当てて)
いくよ……んんっ!
(そのまま腰を突き出すと、ぬちゅり、と割れ目が押し広がるのを感じる)
ああっ……小学生と生セックス……!
どんどん突き刺さる……あぁ……!
(徐々に熱く包まれるペニスに、脳味噌が沸騰しそうな快感に襲われる)
>>55 うん、だから大丈夫だよ。
思いっきり来て、おじさん。
んふ! はっ! あ、ああん……
(亀頭がスリットを押し広げ、膣を押し広げながら挿入される)
ああん、おじさんのおちんちん、入ってくる、うう……
(入り口はきゅっと締まり、強烈な締め付けを与える)
(そして、膣壁は別の生き物のように襞襞が蠢いて、纏わりつき、搾り、扱きたてた)
(膣奥には、ぶつぶつ状の構造があり、膣壁を掻き分けるようにしてようやく辿り着いた亀頭を、くすぐり、強烈に刺激する)
はうん! ああん!
良いよ、思いっきり、おじさんの好きなように、ぼくを犯して!
(背後を振り返って、叫ぶ)
>>56 うはぁ、奥までぬるぬる絡み付いて……凄い!
(ペニスの形をトレースする様に押し広がる胎内に、ぞくぞくっと背中を震わせる)
ああっ、中がざらざらしてて……いいよ!
これは名器だね!
(両手でお尻を掴むと、ペニス全体でおまんこの中をじっくりと感じる)
ああっ、思いっきりいくよ……んんっ!
(腰をゆっくり引いて、絡み付く襞を味わいながら結合部を見つめると)
んんっ……ふんっ!
(そのまま、ぱつんっ!と強く腰を突き上げ、一番奥まで勢いよくペニスを突き刺していく)
あぁっ!はぁっ!たまんないよ、お嬢ちゃんのおまんこ!
最高だっ!小学生おまんこ!はぁっ!あぁっ!
(カラオケボックスの中に、「ぱんっ!ぱんっ!ぬちゃっ、ぐちゃっ!」といやらしい音が響き渡る。
ペニスに絡み付く肉と汁を味わいながら、まるで獣の様に荒々しくさとりちゃんのおまんこを蹂躙していく)
>>57 う、ん!
お母さん譲りだよ!
あひ! あああん!
おじさんのも、奥までずんずん来てて、すごいよ!
(ゆっくりした前後動から、激しい動きに変わっていく)
あん! ひん! きゃひい!
もっと! もっとお!
(ぱしんぱしんっとおじさんの腰がお尻にぶつかるたびに音が響く)
(そしてかき回される愛液が、濃密な情交の匂いを室内に漂わせていった)
んふ! ひ! ひん!
き、気持ち良い!
(激しい腰使いに合わせる様に、大きな胸がぶるぶると揺れる)
(そして、切なげに頭を振れば、長く美しい黒髪がふわりと揺れて、広がりながら波打った)
>>58 お母さんもきっと、お嬢ちゃんに似て綺麗なんだろうね。
二人いっぺんに犯したくなっちゃうよ!
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け、小さな身体が揺れるのを見て興奮する)
もっと?もっとかい?
こう?こうかっ!こうかっ!
(お尻を掴んで、全身を使って腰を叩き付けていく。
さとりちゃんの中が、にゅるり、にゅるりと絡み付くのがたまらなく心地いい)
ああっ!可愛いよ!
こんな所で、小学生とセックス!せっくすっ!
(辺りに立ち込める汁の匂いを嗅ぎながら、
幼い身体を突いて犯し、揺れるおっぱいや長い髪を見つめ、
その身体を貫いて犯す快感を五感全てを使って感じる)
ああっ!もうイきそうだよ!
このまま、中で出していいんだよね?
(もう、誰に見られてもいい。
そう思いながら、大きな声で叫ぶ様に尋ねる)
>>59 はひん! お、お母さんは美人だよ!
ぼくの憧れだもん!
んはあ!
うん! うん! そうだよ!
気持ち良い! もっと、もっと、んく!
(お尻の肉を掴まれて、喘ぎ声も一層高まる)
はあ! あひ! ぼ、ぼくも気持ち良いよ!
店員さんが来るかもしれないところで、おじさんとセックス!
はうん! い、いい! いっちゃいそう!
うん、良いよ、思いっきり中に出して!
ぼくも、もういきそうだよお!
(同意するように叫んだ)
>>60 ああっ!興奮するよ!
カラオケボックスで、お嬢ちゃんとセックス!
もっと言って!おちんことおまんこでセックスしてるってさ!
(さとりちゃんの可愛い口から、いやらしい言葉が紡がれるのにたまらなく興奮する)
気持ち、いいよっ!
イきそうっ!いくっ!いくっ!
中で出すよっ!お嬢ちゃんの、子宮に注ぐからね!
(カラオケボックスの中で激しく腰を突き上げ、
子宮口をぐりぐりと突き上げて刺激して)
うああっ!いくっ!いくいくっ……ああっ!!!
(大声を上げ、一番奥まで「ずぷんっ!」とペニスを突き刺し、鈴口と子宮口で熱いディープキスを交わして。
そのまま、「どぷどぷっ!どぴっ……!」と、大量の精液を注ぎ込み始める)
うはっ!いいっ!
超絶美少女小学生の子宮に、種付けっ……!!!
(立ったまま一番奥まで突き刺し、そのまま射精する快感に酔いしれる)
>>61 あん! ひん!
おじさんのおちんちんとぼくのおまんこでセックスしてるの!
気持ち良いよ! すごく気持ち良い!
(自分からも腰を振って、快楽を貪る)
うん! 早くう! 出して出して!
ぼくの中に、おじさん出して!
んきゃはあ!
(膣奥に、亀頭をぐりっと押し付けられる)
はひいいん!
(おじさんの叫び声と共に始まる烈しい射精、同時に迎える絶頂)
いっくうー!
(どぶどぶと、怒涛の勢いで流入してくる精液)
はあん! おじさんの濃いのが、ぼくの中に入ってくるよ……
は、ああ……はあ……はあ……
(長い射精を受け入れながら、結合部から逆流し、泡だった精液をごぼごぼと零しつつ、余韻に浸る)
>>62 ああっ!注いでるよっ!
小学生の、お嬢ちゃんの子宮に……あぁっ……!
(さとりちゃんの中がひくひくっと震えると、ペニスが搾り取られ、濃いザーメンが子宮へと注がれていく)
はぁっ、はぁっ……もうたまんないよ。
このまま外に出ていって、みんなに二人のセックスを見せつけたい位だよ!
(まだ深く繋がったまま、後ろから優しく髪を撫で、顔を覗き込む)
お嬢ちゃん、本当に可愛くて……とってもえっちだね。
小学生なのに、こんなにいやらしいセックスを知ってるなんてね……?
(身体を上げ、結合部をじっと見つめて。
幼い割れ目や、アヌスをくりくりと刺激して余韻を味わう)
>>63 は、あふうん……
良いの? おじさん。
ぼくは別に良いけど、そんな事したら、おじさん捕まっちゃうよ?
(うっとりとした笑顔を、覗き込んできたおじさんに向ける)
(髪を撫でられるのが、なんとも心地良い)
うん、もっともっといやらしいことも知ってるよ?
あうん!
は、ああ……
(結合部や、お尻の穴を弄られ、可愛らしく喘ぐ)
もっと、試してみる?
>>64 あははっ……でも、捕まってもいいって思っちゃうよ。
それだけ、お嬢ちゃんの身体は最高って事さ。
(髪を撫で続け、喜ぶ顔を見つめてにっこりと笑う)
もっと、いやらしい事……?
(さとりちゃんの喘ぐ顔に、ぞくぞくっと全身を震わせて)
……ん。試してみたいな。
(まだ繋がったまま、じっと顔を覗き込む)
>>65 そうなんだ。
まあ、おじさんの人生だもんね。
したかったら、本当にこのまま外に出ても良いよ……
(淫魔の誘惑のようにも聞こえる甘い声で、囁く)
うん、もっといやらしいこと。
それじゃあ、どんな事、してみたいの?
おじさんが思いつくこと、何でも、とは行かないけど、ここでぼくにできる事なら何でもしてあげる。
ぼくが提案しても良いけど、さすがにおじさんが引いちゃうかもしれないからね。
>>66 本当に?
おじさん、本当にしたくなっちゃうよ。
(さとりちゃんと繋がったまま外を歩く姿を想像する)
うーん、おまんこがこんなにいいなら、こっちもいいのかな……
(さとりちゃんのアヌスをくりくりと刺激して)
でも、お嬢ちゃんの提案も聞いてみたいな。
おじさん、引いたりしないから、教えてくれないかな?
(さとりちゃんの顔を覗き込み、次の言葉を待つ)
>>67 うん、おじさんが全てを失っても良いって思うならね。
ぼくは構わないよ。
(小学生、とは一見分からないかもしれないが、それでも外を繋がったまま少女と徘徊すれば、おじさんは捕まってしまうだろう)
(社会的地位も、もしあるならば家庭も、全て失ってしまいかねない)
は、ああん……
うん、お尻も綺麗にしてるから、おじさんがしたかったら、良いよ。
そうだね、おしっこプレイとか、店員さん巻き込んで3Pするとか。
縛ってセックスするとか。
他にも色々。
ここじゃできることにも限界はあるけどね。
>>68 ふふっ、全てを失うのもいいかもね。
でも……やっぱりお嬢ちゃんともっとしたいよ。
(バレない様に、色々な所でさとりちゃんとセックスするのを考える)
それじゃあさ……全部しちゃおうか。
(さとりちゃんの言葉に、ペニスが更に太く反り返る)
ここで、お嬢ちゃんの両足をマイクのコードで縛って。
後ろからアヌスを犯しながら……おしっこして。
そこに店員さんを呼んで、おしっこを見て貰ってから、おまんこにハメて貰う……
どうだい?
(可愛いさとりちゃんを、骨の髄までむしゃぶり尽くしたいと思う)
>>69 そう? それならやめておいたほうが良いみたいだね。
ふうん、良いんだ。
おじさん、そうとうエッチだね。
(そう言うと、にっこりと微笑む)
良いよ、おじさんがしたいなら、それ、やってみようか?
店員さんが警察に通報しても、ぼくは責任とれないけどね。
全てはおじさんの望みどおりに。
おじさんと、ぼくが満足できるまでこうやって遊ぼうよ。
>>70 うん……じゃあまずは縛るよ。いいね?
(ペニスを引き抜き、さとりちゃんを仰向けに寝かせると。
その両方の足を、太股を抱えさせる様に縛っていく)
大丈夫だよ。責任はおじさんが取るから。
(ゴポリと精液が溢れるさとりちゃんの割れ目を見つめると、精液を尻穴に絡ませて)
それじゃあ、またうつ伏せにして。
後ろから行くよ……よっと!
(足を縛ったさとりちゃんをうつ伏せにすると、後ろから尻穴をほぐして)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(すっかり堅くなったペニスで、ゆっくりとさとりちゃんの尻穴を貫いていく)
んっ……これでよし、と。よっ!
(尻穴を奥まで突き刺すと、後ろから小さな身体を持ち上げて。
背面駅弁の格好で、入り口付近まであるいていって)
それじゃあ、インターホンでコーラでも頼んでくれるかな。
それで、店員さんがきたらおしっこして……いいね?
(尻穴の深い結合を味わいながら、さとりちゃんの顔をじっと覗き込む)
>>71 うん、良いよ、縛って。
んあ!
(ペニスが引き抜かれると、ごぼりと泡だった精液が溢れてくる)
ん、はあ……
(膝を折りたたまれて、マイクのコードで拘束される)
あん!
(そのままでうつ伏せにされ、溢れた精液を潤滑油代わりに、お尻の穴を解される)
はああ! い、気持ち良い! お尻、気持ち良いよ、おじさん。
(うっとりとした声で呟きながら、ペニスの挿入を求めるようにお尻を振る)
来て、おじさん……はあっ! ああん!
(ずにゅんっとお尻の穴にペニスが挿入される)
きゃう! ふ、深いい!
(そのまま逆駅弁の体位になると、体重がかかって根元までペニスが直腸を抉った)
はあ、い、いいよお……
う、うん……
(快楽に震えながら、インターホンを取る)
あ、あの、310号室ですけど……あうん! コ、コーラ、一つ、お、お願いします……くふ!
(怪訝そうな対応をする店員の声を無視して、インターホンを戻す)
うん、分かった、ちゃんと見ててねおじさん、ぼくがおしっこするところ。
>>72 あは……本当に可愛いね、お嬢ちゃん……んっ!
(尻穴を犯されながら何事もない様に注文をするさとりちゃんを見つめて。
後ろから「ずんっ!」と腰を突き上げ、あえぎ声を聞いて更に興奮する)
うん、しっかりj見てるよ。
店員さん、どうなるかな?
(さとりちゃんの足をしっかり持って、割れ目が入口のドアから見える様にして)
お、きた!
ほら……思いっきりね!
(ドアが叩かれる音を聞くと、更に背を反らし、アヌスが犯されている所まで見せつける)
>>73 ひゃうん!
(ずんずんっと突き上げられると、喘ぎ声を上げる)
(そのたびに腸壁がきゅっきゅっとペニスに絡みつき、締め付けた)
はあ、来たね、店員さん。
(扉を開け、コーラの入ったグラスを載せたトレイを持った若い男性店員)
(目の前の光景に、目をまん丸にして硬直している)
はあ、見て、お兄さん……ん、ふはあ……
(すこし力むと、ちょろろっと放尿が始まる)
(それはやがて勢いを増し、黄色いアーチを描いて床の絨毯の上に大きな染みを作りつつ、アンモニア臭を部屋に充満させた)
ああん、見られてる……
おじさんとお兄さんに、おしっこしてるところ、見られてるよ。
(ちょろろ、ちょろっと、やがて尿は勢いを失って、ぽたぽたとしずくとなり、止まった)
>>74 おおおっ……出た……!
(ドアが開き、店員がこっちを見つめる。
その瞬間、さとりちゃんがおしっこを始めたのを感じる)
うはぁっ、凄いね。
トイレでもないのに……お尻を犯されて、おしっこしちゃって。
それを見られちゃうなんて……あぁ……!
(おしっこが床に落ちる度、腸壁がペニスをぎゅぎゅっと締め付けるのを感じる)
……はぁっ、はぁっ……
(やがておしっこが収まると、さとりちゃんの顔を引き寄せ、
ぬちゃぬちゃといやらしくキスをし、店員に見せつける)
(店員の顔を見つめ、こくっと頷く。
すると、店員は中に入ってドアを閉めると、トレイを起き、ズボンのチャックを下ろし始める)
お嬢ちゃん……両穴、大丈夫かい?
(激しいセックスの予感を感じ、じっと顔を覗き込む)
>>75 んふう……ちゅ、ちゅう……
(首を捻って、おじさんと熱烈なキス)
(店員さんは目のやり所に困るどころか、こちらを凝視している)
あ、はあ……
お兄さんも、してくれるの?
(おじさんとのアイコンタクトで、店員さんがペニスを露出させながら近づいてくる)
うん、もちろんだよ。
んあは!
い、一度に五人相手にした事だってあるんだもん。
両方一度になんて、気持ち良いけど、何てこと無いよ。
(うっとりと、年齢に相応しくない淫蕩な笑みを浮かべて頷いた)
>>76 へぇ、5人か……さすがだね。
でも、こんな小さい身体に二本も入るかな?
(店員がペニスを出し、近付いてくるのを見ながら囁く)
おっ……んっ、入ってくる……!
(おしっこの匂いまみれの室内で、店員のペニスがおまんこに突き刺さってくるのを感じる。
薄皮一枚で、店員のペニスの形まで感じてしまう)
ほら、お兄さんとキスしてあげな。
あぁ、気持ちいい……!
(ちんぽ二本で身体を支えると、後ろからおっぱいを揉み、乳首を摘んで引っ張り上げる)
>>77 うん、五人……
大丈夫、そのときも両方に入れてもらったんだもん。
んひ! あ、お、お兄さんのが入ってくる!
(精液と愛液が滴る膣に、青年のペニスが入ってくる)
んくあ! りょ、両方擦れて、すごいよ!
あん! あん!
(身体をおじさんに支えられつつ、体を少し前に倒して、青年の首に腕を回すとキスをする)
んふう! ちゅ、ちゅう……
(背後から胸を揉まれ、乳首を弄られると、そのたびに膣壁と腸壁がきゅっきゅっと反応して、咥え込んでいるペニスを締め付けた)
う、動いて! おじさん、お兄さん!
ぼくを、めちゃくちゃにしてえ!
(もっと快楽を味わいたくて、はしたなく叫んだ)
>>78 うああっ、お嬢ちゃんのケツ穴がひくひく蠢いて……たまんないよ。くっ……!
(さとりちゃんの身体を支え、おっぱいを揉みしだき、目の前のいやらしいキスを見つめる)
お嬢ちゃん、いっつもケツまんこセックスしたくて綺麗にしてるのかい?
奥まで広がって、ギュウギュウ締め付けてきて……たまんないよ!
(初対面のさとりちゃんとセックスし、あまつさえ店員ともセックスする、
最高に背徳的なシチュエーションに、ペニスがビクビクと震えて)
ほら、いくよ……ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(後ろから腰を突き上げてくねらせ、さとりちゃんの尻穴を広げて味わう)
(店員も腰をくねらせ、さとりちゃんの小さな身体を翻弄する。
熱い二本の男性器で両穴を貫いて犯し、小学生の身体を蹂躙して楽しむ)
>>79 はひん!
お、お尻もおまんこも、ぼく、気持ちよくてどうにかなっちゃいそうだよ!
んひい!
うん、そうだよ!
おじさんみたいに、お尻でしたがる人もいるもん。
んああ! お尻、ひろがっちゃう!
(名器の膣が青年のペニスを、きつきつの腸壁がおじさんのペニスを、厳しく、艶かしく責め立てる)
はん! あうん! きゃふう!
(前後を同時に貫かれ、奥深くまでねじ込まれ、リズミカルに悲鳴のような喘ぎ声を響かせる)
ああん、だめ、またいきそうだよ!
ぼく、もういっちゃいそう!
んああ!
(また切なげに頭を振ると、長い黒髪が舞い、おじさんの顔や胸元をくすぐる)
>>80 それじゃあ、お嬢ちゃんはいつでもセックスOKなんだ。
いやらしいね!ふんっ!ふんっ!
(後ろから腰をくねらせ、小さなお尻の穴を押し広げ、その感触を味わう)
ふんっ!ふんっ!
喘ぎ声も可愛いよ。小学生とは思えないね!
(リズミカルにタイミングを合わせて腰を突き上げると、
さとりちゃんの小さな身体が跳ね上がり、喘ぎ声が漏れるのを聞いて)
うああっ!おじさんもイくよっ!
一緒にいこうっ!うはぁっ!あぁっ!あぁっ!
(さとりちゃんの髪が顔に掛かり、いい匂いを嗅ぎながら、
激しく腰を突き上げ、絶頂へと上り詰める感覚へ身を任せて)
ああっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(さとりちゃんのおっぱいを揉み潰しながら、腰をぐぐっと突き上げて。
そのまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンで狭い腸内を満たしていく。
店員も一緒に絶頂に達し、さとりちゃんとキスをしながら、若い迸りを子宮へと注ぎ込んでいっているのを感じる)
はぁっ……なんていやらしい小学生……妻にしたい……!
(ペニスを激しく突き上げながら、目の前の小さい身体を受け止め、首筋にキスしていく)
>>81 んく! う、うん、いつ誘われても良いようにしてるよ!
だって、気持ち良いこと大好きだもん!
んああ!
はひ! あひ! あん! ひ! ひい!
うん、来て! おじさんもお兄さんも、来てぇ!
んむ! ふむんううー!
(背後から胸を絞り上げられながら、前後の穴に精液を注ぎ込まれる)
(そして、目の前の青年とキスをしながら絶頂を迎えた)
ん、ちゅう……
は、はあ……はあ……
(ごぼごぼっと、収まりきらない精液は、両穴の結合部から溢れて、床にぼたぼたっと零れる)
(青年とのキスを終え、背後のおじさんに身を預ける)
ああん……気持ちよかったよお……
んはん!
いったばかりなのにい!
(激しい突き上げが再開され、思わず悲鳴を上げる)
(そして、首筋にキスをされ、くすぐったそうにする)
だ、だめだよ、ぼくを奥さんにしたらね、おじさん、きっと駄目になるよ。
(一瞬、真剣な声音になって、何度目かの意味深な物言いをする)
あうん! あひ! ひいん!
>>82 どうしてだい?
お嬢ちゃんを妻にしたら、心も身体も壊れちゃうかい?
今みたいに……あぁ……!
(射精して少し柔らかくなったペニスで腸内を突き上げると、それはすぐに堅さを取り戻していく。
さとりちゃんの顔をこちらぬ向かせ、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませて快感を貪って)
確かに、お嬢ちゃんとセックスしたら……美が保たなさそう……あぁっ……!
(店員に目配せすると、彼はペニスを引き抜き、ズボンを履いて帰っていく。
さとりちゃんのお尻からペニスを抜くと、その身体をテーブルに横たえさせて。
上に覆い被さり、正常位で激しく突き刺し始める)
あぁっ、ほんとに気持ちいい!
おまんこも、お尻も……んんっ!
(身体を突き上げると、どぴどぴっとまた射精してしまい)
ふはぁ……はぁ……
(そのまま、力なくテーブルの上に突っ伏してしまう)
>>83 んふん!
そう、それもあるけど……
ぼくは手加減が出来ないから。
きっと毎晩おじさんを求めて、おじさんの体力を根こそぎ奪っちゃうよ。
それこそ、命が危なくなるくらいにね。
んちゅ、ちゅるる……
んはん!
(じゅぶっと青年のペニスが引き抜かれ、先ほどと同じようにごぼごぼと栓を失った精液が溢れる)
ひん!
(そして、お尻からおじさんのペニスが引き抜かれると、やはり栓を失って、溜まっていた精液がどろどろと溢れ出た)
ん……は、ああ……
んあ! ああん!
(膣に一気に挿入され、激しくかき回される)
ひ! ひ! ああん! お、おじさあん!
んはあ!
(あっけないほど早く、おじさんは達してしまい、膣の奥底目がけて射精をする)
ん、はあ……はあ……
おじさん……
(覆いかぶさるように突っ伏してきたおじさんの背中に腕を回して、そっと抱きつく)
>>84 はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(激しく射精し、上から覆い被さると、荒く息を吐いてさとみちゃんを見つめる)
本当に……こりゃ、命まで取られそうだ。
でも、本当に最高だ、さとりちゃんは……んむむっ、んむっ……!
(さとりちゃんの身体を抱き締め返すと、嬉しそうに何度も口付け、唾液を交換し合う)
はぁっ……さとりちゃんが小学生だって事を忘れちゃったよ。
本当に恋人みたいなセックスをしちゃった。
あーあ、おじさんも誰か見つけないとなあ……
(肌をすり寄せ、さとりちゃんの体温を感じると、くすっと苦笑いして)
また、縁があったら逢えるかな。
そうしたら、またこうやってしてくれるかい?
(互いの汁まみれの部屋の中、じっと身体を抱き締め、余韻を感じた)
>>85 ありがとう。
おじさんも、気持ちよかったよ。
(そしてくすくすっと微笑む)
ぼくの提案にも引かなかったしね。
あむ、ちゅる、ちゅ、ちゅうう……
(激しく口付けを交わし、舌を絡めて互いの唾液を混ぜ合わせ、啜りあう)
おじさんの趣味に合わせてくれる恋人さんが見つかると良いね。
(摺り寄せてくる肌の温もりを感じようとするように、おじさんの背に回した腕に力を込める)
うん、また縁があったらね。
縁があったら、またエッチな事、しよ。
こんな風にね。
【ぼく、名前教えてたかな?】
>>86 【わたたっ、ごめんごめん】
そうだね。んむっ……
さてと、これは後片付けが大変だろうなー
(口付けをしながら辺りを見渡して)
……まあ、さっきの店員が片付けてくれるかな。
それじゃあ、着替えようか。
(むっくりと名残惜しそうに起き上がると、さとりちゃんが脱いだ下着を手渡す)
【どうもすみません……そろそろ締めますね】
>>87 んちゅう……
うん、臭いもすごいし。
ま、お店に入るときにはおじさんの名前しか出してないからね。
何かあっても、ぼくは知らないよ?
(今まで激しい情交をしていたとは思えない明るい様子で言う)
はーい。
(返事をすると、渡された下着を手に取る)
(ごぼりと両穴から精液を溢れさせながら、わざと脚を高く掲げてその部分が見えるようにしながらショーツを穿く)
あん、溢れて染みになっちゃう。
染み出しちゃうかなあ。
(そう言いながら、スパッツも穿いた)
(そして、ブラジャーとタンクトップを切ると、ジャケットを羽織る)
あ……やっぱり。
(大量に中出しされた精液はショーツだけでは吸収しきれず、スパッツにまで染み出す)
これは、暗くならないと目立っちゃうなあ。
ね、おじさん、さっきの話だと、おじさん一人暮らしっぽいし、今夜はおじさんの家に泊めてくれない?
そしたら、もっと色々、すごい事してあげるけどな。
【うん、分かったよ】
>>88 もうここには来れないなあ……ま、仕方ないか。
(下着から次々と服を渡し、着るのを手伝う)
わ、さすがにいっぱい出しすぎたなあ。
いっぱい溢れてるね……
(スパッツに染み出す精液を見つめ、興奮にまたペニスが堅くなってくるのを感じる)
え?そ、そうだけど。
本当かい?
(泊まって色々したい、という声に、驚いて顔を見つめて)
……それじゃあ、お願いしようかな。
今度は騎乗位とか……あぁ……
(その場でまた犯したくなる衝動を抑え、
さとりちゃんとのこれからの様々な行為を想像した)
【それじゃあ、これで締めますね】
【楽しかったです。興奮させて貰いました!】
>>89 うん、これ、全部、じゃないけど、ほとんどおじさんが出したんだよ。
だって、これじゃちょっと明るいうちは目立っちゃうもん。
騎乗位?
それだけじゃないよ。
パイズリに足コキ、そうだなあ、おじさんの家、お風呂あるでしょ?
それなら、髪コキもしてあげるし、綺麗に洗ってくれたら、おじさんのお尻も責めてあげる。
ね、悪くないでしょ?
(屈託なく笑いながら、おじさんに提供する一夜の快楽について、楽しげに説明を始めた)
【うん、じゃあ、ぼくもこれで締めるね】
【長時間付き合ってくれてありがと、ぼくも楽しかったよ、お疲れ様でした】
【お疲れさまでした。またよろしくお願いしますね】
なるほど、前のスレは容量オーバーか
980にも達してないから残り続けてるんだな
容量オーバーには達しているので980以降ほど即日でなくても自然には落ちるよ。
それにしてもなんであんな変な埋めになってるワケ?
【相手求む】
>>94 おまいさんが女の子なら、テンプレに従ってプロフィールを張ってくれい。
それで募集するのじゃ。
男なら知らん。
>>95 男です、ここの巨乳小学生達は大人顔負けのテクニックを持ってると評判なので。
でももう倒れそうだから失礼する。
【落ちやす】
野郎待機は歓迎されんよ
下手すりゃ荒れるし
つか、スタート地点何メートルも誤魔化している様なものだからな
ロコ死ねって言っておけばいいよ
【名前】枚方つかさ(ひらかたつかさ)
【年齢】11歳 小6
【身長】159Cm
【体重】48Kg
【3サイズ】92・56・83
【外見】白めの肌にセミロングヘアで頭は小さい
服は白のワンピースに白の靴下で下着も白
【性格】気が小さく、いつもオドオドしている
最近は周りに無関心を装い、それを隠している
【NG】スカ全般、SM、激しすぎる暴力
【備考】その容姿と性格故に男子達のいじめ・いたずらの格好の的
最初は「デカ乳」「牛」等の言葉によるものだったが反抗できないと知るとさらに過激に
スカート捲り→服の上から触る→服の中に手を入れ触る→裸を脱がされるという風に
助けを求めたくても自分の体つきに嫉妬している女子達も男子に加担し完全に孤立
そして手コキ→パイズリ→フェラという風に性的行為をさせられついに処女までも…
それが毎日続き自殺も考えるが、自分の体を求める男子達を見ていくうちに心境に変化が
「どんな形でも自分は必要とされている」と思い始め、求められると素直に応じるように
自分を必要とされたくて性テクを勉強し男子を悦ばせる技術を会得する
そしてクラスの男子全員がつかさの体で筆を下ろすことになり、それは他クラスまで…
そんな経過があるためにエッチには積極的ではないが拒否もあまりしない
【希望設定】名無しさんは小学生〜20歳後半の位の年齢でお願いします。我儘言ってごめんなさい……。
【お邪魔します】
平日昼間だからなかなか人は来ないだろうけど、めげないでなー。
>>101 あ、ありがとうございます……
(ぺこり)
平日昼間だけど、来たぜー
>>103 こ、こんにちは…
【ロール希望ですか?】
>>104 【んー、うん。つかさちゃんとエッチしたいかな】
>>105 【わかりました、名前とトリをお願いします】
【名無しさんの設定とシチュはどうしますか?】
>>106 【了解】
【こちら大学生で、ナンパしてラブホに連れ込む感じとかどうです?】
>>107 【わかりました、つかさの性格上誘いにのるというのは考えづらいので】
【半ば強引に誘い込んだ感じにしてもらっていいですか?】
>>108 【了解です。もうラブホに入ったところからでいいかな】
>>109 【はい、書き出しをお願いしていいですか?】
>>110 【はい、それじゃあ始めるよ】
えーと、つかさちゃんだっけ。
ここがこれからイイコトする場所だよ。
(ベッドの前まで、逃げられないようかなり強めに肩を抱いて来る)
そういえば、つかさちゃん…(一瞬、何か考えるように天井を見上げて)
君、高校生だっけ?
(勢いでここまで連れてきたので、名前くらいしか訊いてないの思い出して尋ねてみる)
>>111 【よろしくお願いします】
い、痛…
(肩を強く掴まれ、苦痛に顔を歪める)
……私、小学生です
訴えれば児童ポルノ法に引っ掛かりますよ?
今ならまだ間に合います、手を離してください
(無表情で言い放つ)
(必死に虚勢を張り、恐怖を悟られないようにしている)
ふーん、訴えるねぇ…
そんなつまらないことより、本当に小学生なの?
(肩を掴む力を抜いてやさしく引き寄せながら)
たしかに顔は幼いけど、こんなにおっぱい大きいし。
(空いてる手で感触を確かめるように、やわやわと胸を揉み始める)
>>113 きゃっ!
(胸を揉まれる)
(胸がぷにょぷにょ手の中で形が変わる)
……
(無言で生徒手帳を見せる)
(そこには確かに小学生であることを証明する記載があった)
これでわかりましたか?
ぉー…本当に小学生なんだ。
(胸を揉みながら生徒手帳を覗き込んで感心したように呟く)
最近の小学生はこんなに発育がいいんだなぁ。
(こねまわすように手を動かして、胸を揉みしだきながら)
(驚きより欲望のが勝っているのか既にズボンの上からはっきりわかるほど勃起してる)
ところで、発育のいいつかさちゃんは、小学生だし処女かな?
それとも発育がいいだけに経験ありかな?
>>115 ん、んぅ…う……
(胸を揉まれ続けられ、表情に僅かに赤みが)
……最低、そんなこと聞くなんて
でも、教えてあげる
(無表情のまま無機質な口調でぼそぼそ話す)
経験はあります、少なくとも貴方よりは
(実際、毎日のように犯されているので回数はかなりのもの)
貴方、下手です
私の相手をしている子のほうが巧いです
実は経験が無いんじゃないですか?
(辛辣に言い放つが、心の中は生来の弱気で怯えている)
(常に自分を強く出し、優位な立場をとろうとしている)
またまた強がっちゃって、まぁ…
胸揉まれて、ちょっと顔赤くなったの見逃してないよ、俺は。
(つかさの顎を指で持ち上げると、余裕たっぷりな笑みを浮かべて顔を見つめる)
もう少し憐れな感じに振舞ってればやめたかもしれないのに…
あんなプライドを傷つけるような言い方されたら、絶対にやめないから気をつけたほうがいいよ?
(と言ってからお姫様だっこで抱き上げて、ベッドに放り投げるように寝かせると)
(すぐさま組み敷いてしまう)
それじゃあ、たっぷり楽しませてもらうよ。
(唇にキスして、いきなり舌を入れて歯をなぞったり、唇を舐める)
>>117 きゃあ!
(乱暴にベッドに寝かされ、悲鳴をあげる)
(逃げようとするが素早く組み伏せられ逃げられない)
やっぱり最低……
(絶体絶命の状態でも吐き捨てように言う)
んん!
(キスをされ、あまつさえ舌を入れられる)
んんーっ!んーっ!
(悲鳴をあげるが、口が塞がっているので声にならない)
(バタバタ暴れるが、組み伏せられているので抵抗にならない)
(しかし、暴れているうちに腿が和馬の股間を叩く)
ん、…んぅー?
(股間の感触に気づいて、舌で口内を犯しながら)
(つかさの足を掴んで勃起してる股間を太腿に擦り付ける)
もうちんぽ欲しいのかい?
(スカートの中に手を入れて、ショーツ越しに割れ目を指でなぞる)
さっきの話からして…ここには普段、クラスメートのちんぽ入ってるのかい?
(ショーツを引き絞って、ぐいぐいおまんこに食い込ませる)
自演で飽きたから、止めただけじゃね?
気にせず次いってみよー
すぐ自演自演言い出す奴がいなくなるまで誰もこないよ
少なくとも、無言落ちしてなんのフォローも無いキャラハンも、名無しも来なくて良いと思うけどな。
でた俺ルール!
恋ちゃん来て…ぶっといチンポでいっぱい犯してあげるから…
ロコ乙
ヘッドロココ様
月花ちゃん来ないね
ロリスレの次はここかい。
ペタワロス
終焉である。
永久に不滅である
えっちなのはいくないと思うよ!
レシィテアちゃん引退したのか?
うん、面倒だもの
名前間違えとるし
みんな、こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>12を見てね。
服装はいつもの格好j、タンクトップにスパッツ、それに薄手のジャケットを羽織ってるよ。
それに下着はオープンブラとハイレグショーツ。
久しぶりに繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
こんばんは。
こんな時間にどうしたのかな?
>>138 こんばんは。
うーん、連休はお母さんと旅行に出かけてたんだけどね。
帰ってきて、昨日はゆっくり休んだから、今日はちょっと遊んじゃおうかなって思って。
>>139 へー、旅行の後にお出掛けかあ……元気だね。
それじゃあ、二人でどこか行かないかい?
静かな所でご飯を食べるとかさ。
>>140 そりゃ……
ぼくまだ小学生だからね、元気は有り余ってるよ。
どこか?
食事は済ませてきたからね。
ちなみに、物で釣ろうってのは、ぼく嫌いだから、ナンパしてくれるつもりなら、一工夫してね。
(くすくすっと、男を見上げて微笑む)
>>141 さすが若いなあ。
それなのに、いい身体してるよね……
あ、そうなんだ。
別に物で釣ってる訳じゃないよ。
君と一緒にいたい、その時間を大切にしたいって事さ。
じゃあ、ストレートに言った方がいいのかな?
二人で、静かな所に行かないかい?
>>142 なんだか気障な言い方するんだね。
(またくすくすっと微笑む)
うん、良いよ。
静かなところにいこ。
どこに連れて行ってくれるのか、楽しみだな。
(そう言うと、男の腕にしがみ付いた)
【お兄さん、だと思うんだけど、おじさんじゃないよね?】
>>143 え、あ、そうかな?
(つられてくすっと笑う)
うーん、じゃあ行こうか。
楽しみにしてて。
(腕にしがみつかれると、嬉しそうに歩き始める)
っと、ここだよ!
どうかな?
(着いたのは、お城のようなラブホテル)
面白いでしょ。
一緒に入る?
(じっと顔を見つめ、にっこりと笑って)
【お兄さんとおじさん、どっちがいいかな?】
>>144 うん、連れてって。
(男の腕にしがみ付いたまま一緒に歩く)
うわあ、派手だね、こういう所が趣味なの?
(面白そうに男を見上げる)
うん、良いよ。
中も面白いのかな?
【そちらにお任せ。ぼくはどっちでも良いよ】
>>145 やっぱり楽しい所がいいよね。
一緒に入ろう!
(そのまま中に入っていく)
(中は、岩風呂やカラオケがある豪華な作り)
お嬢ちゃん、こういう所は初めてかな?
(上着を脱いで掛けながら、さとりちゃんを見つめて)
【じゃあ、おじさんにしちゃおうかな?】
>>146 へえ、色々遊べそうだね。
(色んな設備が整った豪華な部屋を、興味深そうにきょろきょろと見回す)
そうだね、こんなホテルは初めてかな。
普通のホテルは何回もあるけどね。
(そう言いながら、ジャケットを脱ぐと、タンクトップの胸元がぷるんと揺れる)
おじさんはどうなの?
何回も来てるみたいだけど、いつもぼくみたいな小学生とか中学生の女の子を連れてきてるの?
【うん、分かったよ、それじゃ、おじさん、よろしくね】
>>147 へぇ?そうなんだ。
お嬢ちゃん……小学生だよね?
(振り向いて、タンクトップス姿を見つめて)
うーん、じゃあここで何をするのか知ってるんだね。
さすがに小学生は初めてかな。
でも……知ってるんだ。
(股間がどんどんと熱くなるのを感じる)
お嬢ちゃん、生理はきてるのかな?
(さとりちゃんの目の前に行くと、ポンと肩を叩いて顔を覗き込む)
【こちらこそよろしくね!】
>>148 うん、ぼくは小学生だよ。
今年で六年生になったんだ。
もちろん。
エッチな事、楽しい事するんだよね。
へえ、小学生は、初めてなんだ。
うん、知ってるよ。
どんな事するのかも……ひょっとしたら、おじさんが知らないようなことも、ね。
(歳相応の、悪戯っ子のような表情を、美少女顔に浮かべる)
ぼく?
うん、来てるよ。
でもお薬飲んでるから、中で出しても大丈夫だよ。
それとも、おじさんも小学生を孕ませたいとか考える方なの?
>>149 六年生なんだ。
この身体でランドセル……凄いなあ。
そうだよ。
お嬢ちゃん、今まで何人位の人とエッチしたのかな?
(初体験の光景を想像してしまう)
へぇ……どんな事を知ってるんだろう。
お尻とか、かな?
(小学生の子悪魔的笑顔を見て、ドキっとしてしまう)
えぇ!?ピルまで飲んでるんだ、それは凄いなあ。
孕ませるかどうかはともかく、やっぱりゴムなしで感じてみたいとは思うかな。
お嬢ちゃん、エッチだね……興奮しちゃうよ。
(そっと手を取ると、ズボン越しに勃起に触れさせる)
>>150 うん、六年生。
ぼくの通ってる学校は、ランドセルじゃなくても良いから、ナップサックで通ってるよ。
意外とランドセルって、高いしね。
ぼくはね、もう覚えてないくらいの人数と回数、してるよ。
一度に何人もの男の人とした事もあるしね。
(ちろっと、舌で唇を舐めながら告白する)
もちろんお尻もだよ。
綺麗にしてるから、おじさんが好きなら、後ろでしてもいいかな。
とりあえずは、おじさんがしたいと思うことは、大抵出来ると思うな。
うん、ぼくもおちんちんの生の感触が好きだから、薬を飲んでるんだ。
だから、おじさんも生で、中に出して良いよ。
あん、おじさんだってエッチじゃない。
もうこんなにして。
(ズボン越しに触れさせられたペニスを、そっと撫でる)
あは、かたーい。
(いとおしむように、何度も撫でた)
>>151 へぇ、凄いなあ……
ロストバージンは何歳の時だい?
(さとりちゃんの告白を聞き、興奮が高まってくる)
うはー、それは凄いねぇ。
可愛い顔して、あらゆる穴が使えちゃうんだ……
おちんちんの感触、人によって違うのかい?
お嬢ちゃんを恋人にしたら、それこそ毎日エッチ三昧なんだろうな……
そりゃ、もちろんエッチだよ。
中学生なら何人も味わったしね。
(ズボンの上から勃起を撫でられ、息を荒くし始める)
こんな可愛い顔して、おじさんの黒いちんぽも咥え込んでくれるんだなあ……
(お返しとばかりに、さとりちゃんのおっぱいを両手で揉んで)
じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
いいかい?
(そのまま、タンクトップを脱がそうとする)
>>152 初体験はね、四年生の時だったかなあ。
近くの公園に住んでる浮浪者さんが相手だったよ。
うん、口もあそこも、お尻も使えるよ。
もちろん、他の場所もね。
そりゃ違うよ、まったく同じおちんちんなんて、ありえないじゃない。
おじさんだってそうでしょ?
おまんこや口の感触は、人によって違うはずだよ?
さあ、どうかな。
毎日エッチ三昧だろうけど、どうなっても知らないよ?
多分、おじさん死んじゃうんじゃないかなあ。
(さらりと恐ろしい事を言ってのける)
ふうん、そうなんだ。
おじさんってロリコンさんなんだね。
でも、小学生はぼくが初めてなんだ。
あ、これに味を占めて、小学生に声をかけまくったら駄目だよ?
捕まっちゃうんだから。
あん……
(タンクトップ越しに乳房を揉まれ、喘ぎ声を漏らす)
うん、どこで咥えて欲しい?
(くすくすっと、なた微笑みながら尋ねる)
お風呂?
良いよ、はいろ。
(おじさんの手に任せてタンクトップを脱がされる)
(すると、乳房の下半分だけを支えるオープンブラに支えられた乳房がぶるんと揺れながら現れる)
>>153 へぇ……そりゃ凄いなあ。
もっと早く逢えていたらよかったかも。
(幼い処女まんこをブチブチを犯す感触を想像する)
これだけ大きければ、おっぱいも使えそうだね。
気持ちよさそう……汁まみれにさせたいね。
おまんこの感触?もちろんそうだけどさ。
可愛い君の口から、いやらしい言葉が出ると興奮するね。
うわ、凄いなあ。
実は何人もそうしちゃったとか?
でも、死んじゃうまでお嬢ちゃんのおまんこに注ぐのも……いいかもね。
お嬢ちゃんの具合が良かったら、小学生にハマっちゃうかもね。
スリットに年中バージンの締め付け……たまんないなあ……
(さとりちゃんの手の中で、ペニスがどんどん堅くなってくる)
どこで?
うーん、やっぱりおまんこは味わいたいな。
おっぱいもよさそうだし、アナルも口も……うーん、全部?
(くすっと苦笑いする)
うお、柔らかそうなおっぱい……興奮するよ。
今すぐにでも突き刺したいかも……
(ブラの上から、たぷん、たぷんとおっぱいを揉みしだいて)
このまま……小学生ロリータオールヌード……見て、いいよね?
(そのまま、今度は下半身を脱がし始める)
>>154 想像するのは良いけど、思い余って実行しないようにね。
まあ、おじさんが捕まって一生棒に振るのは自由だけど。
(ちょっと呆れたように言う)
初めてじゃないけど、こうやって小学生を相手に出来るんだから、それで我慢しておいたほうが言いと思うよ?
パイズリ?
もちろんできるよ。
汁塗れかあ……お風呂もあるし、おじさんがしたいんなら、良いよ。
言葉だけで興奮してたら、これから大変だよ?
大丈夫かなあ。
まさか、そんな風にしたくないから、言ってるの。
死と引き換えにする価値のある快楽なんて、そんなに無いと、ぼくは思うんだけどなあ。
男の人って、良く分からないや。
はいはい、妄想で済ませようね、おじさん。
さっきも言ったけど、おじさんの人生がおしまいになるのは自由だけど、相手の女の子を傷つけるような事はして欲しくないな。
欲張りだなあ、おじさんは。
まあ、明日はお休みだし、別におじさんさえ良ければ全部使ってくれても良いけど?
ただ、月曜日お仕事に行けなくなっても良いならね。
うん、脱がせて……
(オープンブラはそのままに、スパッツを脱がされると、ほとんどサイドがほとんど紐状の、ハイレグショーツが露になる)
もちろん良いよ、着たままが趣味じゃないなら、どの道裸にならないといけないんだし。
自由に見て、おじさん。
悪貨は良貨を駆逐する
>>155 確かに。
実行しちゃったら大変だね。
これから、お嬢ちゃんとたっぷりできるんだもんね。
(目の前に晒された、幼いながらも発達した身体をじっと見つめる)
おじさんは欲張りだよ。
(またくすっと笑って)
全部使いたいかも、楽しみにしてるよ。
うわ……パンツも可愛いなあ……
(ブラとショーツ姿になったさとりちゃんを、周りをぐるっと回って見つめて)
それじゃあ……脱がせちゃうね。
(正面から手を回してブラを脱がせると、ショーツも、ゆっくりと脱がせていく)
うわ……可愛いなあ。
小学生らしさと、むっちりとした成熟さと……たまらないよ。
(目の前でさとりちゃんを立たせたまま、大急ぎで服を脱ぎ始める)
ほら、これがおじさんの、だよ。
どうだい?
(さとりちゃんの目の前に、淫水焼けした黒いペニスを見せつける)
>>157 そう?
それじゃあ頑張ってね、おじさん。
あん、そんなに見られたら恥ずかしいよ。
(そう言いながらも、胸やお尻を強調するようなポーズを作って見せ付ける)
うん、脱がせて。
(ブラを脱がされると、ぶるんと一瞬豊かな乳房が揺れる)
(ショーツを脱がされると、乳房やお尻の大きさからは信じられない、シンプルなスリットのみのあそこが露になった)
あは、ありがと。
あそこだけは子供のままだけどね。
これは体質みたいだから、どうしようもないみたい。
うわ、すごい。
もうこんなになってるなんて、すごいね。
触ってたときに想像してたのより、もっと大きくて、硬くて……
ね、まずはどうしよっか。
お風呂に入る?
それとも……
>>158 うわ……可愛いなあ……
おまんこは、スリットのままなんだね。
興奮するよ。
(片手で豊かなおっぱいを揉むと、反対の手で割れ目をぬるりと撫で上げる)
そうかい?
気に入ってくれると嬉しいよ。
これから……これで、お嬢ちゃんの事、いっぱい感じてあげるからね。
(互いに互いの性器を弄くりながら、心臓がドキドキするのを感じる)
あー、うーん……
こんなに可愛い身体を見せられたら……今すぐにも犯しちゃいたいかも。
おまんこ、舐めていい?
(両手を肩に置き、じっと目を見つめる)
>>159 うん、毛も生えてこないし。
ふ! あん……
(乳房を揉まれながら、スリットをなで上げられると、甘い喘ぎ声を上げる)
とりあえずは気に入ったかなあ。
これならぼくも楽しめそう。
あは、もうびくびくしてる。
(勃起したペニスを、手で撫で擦る)
お風呂、入るんじゃなかったの?
もう、おじさんったら、大人なのに我慢できないんだなあ。
良いよ、ぼくのあそこ、舐めて……
立ったままで良い?
それとも、どこかに座った方が良い?
(視線を合わせたまま、苦笑しながら尋ねる)
>>160 うんうん。
小学生らしくて可愛いよ。
ビラビラもはみ出してなくて……すべすべしてて……
(ぬるぬると割れ目を撫で上げ、感触を味わう)
気に入ってくれたら嬉しいよ。
んああ、気持ちいい……
(ペニスの先から我慢汁が溢れてくる)
お風呂で綺麗に擦る前に、お嬢ちゃんの身体を味わいたくなっちゃったよ。
それじゃあ……ベッドに仰向けになって。
足をこう、ぱくっと開いてくれないかなあ?
(ベッドの縁をぽんと叩き、にっこりと笑う)
>>161 そう?
何となくアンバランスで、嫌じゃないんだけど、もうちょっと身体にあった感じにならないかなあって思ってるんだけど。
ま、おじさんが気に入ってくれたんなら、それでいっか。
もう濡れてきてるね、おじさんも。
ぼくも、濡れてきちゃった。
(擦られるスリットの谷底、膣からは愛液が溢れ出している)
うん、良いよ。
これで良いかな?
(おじさんに言われた通りにベッドに横たわると、脚を大きく広げる)
(大きな乳房は、型崩れせずに僅かに撓むだけでぴんと乳首が上を向いている)
(スリットは自然と僅かに開き、色素沈着のほとんど無い、淡いピンク色の谷底が、愛液に濡れていやらしくてかっているのが見える)
>>162 とっても可愛いよ……このアンバランスさがいいんじゃない。
突き刺したら、きっとぱっくり広がっちゃうんだろうなあ……
とても気に入ったよ。うん。
わわ、本当だ。
お嬢ちゃん、感じやすいのかな……?
中学生とかだと、緊張するのかなかなか濡れてこないんだけどね……
(スリットを指で左右に開き、膣口を軽く掻き回して愛液を指に絡ませる)
うわ……可愛いなあ……
(思わず、ツバをごくりと飲んでその光景に見入ってしまう)
やっぱり、まんこは綺麗なピンク色だね。
いっぱいしまくってる様には見えないや。
まるで……処女みたい……
(割れ目を指でぱっくりと開き、処女膜がある辺りをじっと覗き込んで)
すっごい濡れてる。
美味しそう……んんっ!
(そこに頭を埋めると、舌を伸ばし、じゅるじゅると愛液をすすり始める)
んんっ、濃くって美味しい!
たまんないなあ……んんっ!んんっ……!
(お尻をむにむにと揉みながら、幼いおまんこをじゅるじゅると吸い、愛液を味わう)
>>163 おじさんのおちんちんが入ったら……
楽しみにしててね、すごいらしいから。
ぼく自身じゃあ、ちょっと分からないんだけどね。
おじさんだって、もう濡れてるじゃない。
おあいこだよ。
ん! あん!
(スリットを割り開かれ、指で膣口の辺りを弄られると、びくっと腰を震わせて喘ぐ)
うん、それも体質みたい。
そ、そんなに見ないでよ。
さすがに、恥ずかしい……
(スリットを開かれ、膣口をじっくりと見つめられると、さすがに恥ずかしいのか、小声で抗議する)
んは! ひ! ひい!
(と、おじさんがあそこに吸い付いて、愛液を啜り始めた)
はあ! い、気持ち、い、良い!
(音を立てて啜られると、後から後から愛液が湧き出す)
ああん、そんなにされたら……
ひう!
(お尻を揉まれ、舌での愛撫も加えられながら愛液を啜られ続け、がくがくと腰が震えてしまう)
>>164 うんうん、これは凄そうだ。
期待しちゃうよ。
きっと、今まで味わったどんな娘よりも美味しいんだろうな。
すごい、トロトロだよ。
おあいこかなあ?これなら、すぐにでも突き刺せそうだね……
(割れ目をぱっくりと開き、おまんこの襞までじっくりと観察する)
うおお、美味しい……たまんないよ!
飲んでも飲んでも溢れてくる!
(両手で尻を抱えたまま、じゅるじゅると音を立てて愛液を味わい続ける)
こんなに身体をヒクヒクさせちゃって……そんなにおまんこセックスしたいのかい?
(全身の匂いを大きく息を吸って感じ、クリトリスを鼻で押しつぶし、五感全部でさとりちゃんを感じる)
さとりちゃん、クンニでこんなに感じちゃったら……
おちんぽを入れたら、いったいどうなっちゃうのかなあ……?
(愛液まみれの顔を股間から上げ、嬉しそうににっこりと笑う)
>>165 はあ……はあ……
ぼくはもう大丈夫だよ、これだけ濡れてれば。
んひ! あふぁ! だ、だって、気持ち良いんだもん!
おじさんだって、セックスしたいからここに来たんでしょ?
ぼくだって、セックスしたい!
きゃうん!
(クリトリスを刺激され、ぶるぶるっとまた腰が震える)
は、はあ……
どうなっちゃうのかな……
試してみる? おじさん。
(挑発するように、濡れた瞳でおじさんを見つめた)
【ちなみに、ぼく名乗ってないと思うんだけどね】
>>166 これだけ濡れちゃうなら、外でもハメられそうだね。
お嬢ちゃんの小さい身体をズブズブと……ははっ。
お嬢ちゃんもセックス味わいたいんだね!
可愛いなあ!
おじちゃん、お嬢ちゃんとセックスしまくりたいよ!
(震える腰を尻を抱えて受け止め、クリトリスもしゃぶって刺激する)
そ、それじゃあ……試しちゃおうかな。
(顔を上げ、にっこりと笑って)
それじゃあ……いくよ。
(ベッドの横に立ったまま、勃起したペニスの先を、幼い割れ目でぬるぬると撫で上げる)
ううっ……くっ!んんっ……!
(そのまま、正常位の体勢で。
上から顔を見つめながら、ゆっくり、ゆっくりとペニスを突き刺し始める)
うおお、熱い……うああ、あ……!
>>168 外でしたこともあるよ。
おじさんはどう?
ん、そのために来たんだもの。
うん、たくさんしよ!
ああん、おちんちんがなぞって……
もう、焦らさないでよ、おじさん。
早く来て……
んく! ふ! はひいん!
(ぬぶぶっと愛液を潤滑油に、きゅっと強烈な締め付けを見せる膣口を亀頭が潜り抜ける)
は、あああ! おじさんの、入ってくる!
(そして膣壁の襞が複雑に蠢き、亀頭や竿に絡みつき、揉みくちゃにする)
お、奥までえ!
(膣奥のぶつぶつ状の構造が、亀頭をくすぐる)
はあ! あん! か、硬くて熱い、おじさんのおちんちんが!
ぼ、ぼくの中、いっぱい!
>>170 おじさんは、外ではないなあ……
お嬢ちゃんとしたら、気持ちよ過ぎて狂っちゃいそうだね。
うは、あ!くっ……!
(割れ目を押し広げ、絡み付く膣壁を感じながら、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
うああっ!奥まで入っちゃったよ。
めちゃめちゃ気持ちいい!
熱く絡んできて!それにこのザラザラが……!
(上から突き下ろす様に突き刺しながら、ペニス全体で胎内を感じる)
(亀頭に擦れるぶつぶつ、絡み付く肉襞がたまらなく気持ちいい)
お嬢ちゃん……ほんと、セックスする為に生まれてきたんじゃないの……?
(上から両手でおっぱいを揉むと、じっと顔を覗き込む)
>>171 はう! く! ひい!
(膣を押し広げて膣奥をごつごつと貫くペニスの感触に、悲鳴混じりの喘ぎ声を上げる)
んは! そ、そうみたい、ぼくの中、とっても気持ちいいんだって。
おじさんのおちんちんも、硬くって熱くって、奥までごつんって当たるくらい大きいから、気持ち良いよ。
ね、おもいっきり動いて、めちゃくちゃにして良いから!
はあ、んく!
ど、どうなのかな、わかんない、でも、とっても気持ちよくなれるのは嬉しいよ。
(乳房を揉まれながら、息も絶え絶えに答える)
>>172 んん!くぅ!気持ちいいよ!
こんな風にセックスしたくて、わざわざピルを飲んでるのかい……?
(ゴムを付けないでの、肉と肉との絡み合いをたっぷりと味わう)
こんなちっちゃい身体で、おっきなおっぱいさせちゃって……
奥までゴツゴツ当たってるよ。おまんこは、子供のキツさに、名器の感触が、あ、あ……!
(上から乳首を愛撫しながら、可愛い顔をじっと見つめ、感触を味わう)
んん!んっ!激しいのがいい?
分かったよ!
(さとりちゃんのお尻を抱えると、一気に身体を持ち上げ、駅弁の体勢になる)
くぅっ!深いぃっ!
突き刺さる……気持ちいい……!
(尻を掴んで深く突き刺したまま、顔を引き寄せてぬちゃぬちゃと唇を重ね合わせる)
こりゃ、たまんないや……
いつも、こんなセックスをしてるのかい?
>>173 んくう!
う、うん、だって、生の方が気持ち良いもん!
(にちゃにちゃと音を立てながら、ペニスが出入りする)
くは! ああん!
もっと、もっとお!
乳首も弄って! あひん!
(ぴんぴんに硬くしこって立ち上がっている乳首を弄られて、悲鳴を上げる)
(両腕をおじさんの首にまわし、脚を腰に絡めて、より深い結合と、激しい動きを求めた)
ひああ!
(すると、ぐいっと抱えあげられ、駅弁の体位に)
(自重が全て結合部に加わり、ごりっという感触でペニスの先端が膣奥へ更にめり込む)
う、ああ! んむちゅ、ちゅ、ちゅう……
(激しいキスを繰り返しながら、深い結合感を楽しむ)
相手に、よるよ。
だって、ぼくだけ楽しんだって、しょうがないじゃない。
んああ!
激しいセックスが好きな人もいれば、大人しいのが好きな人もいるし……
んく! ひ! ひいい!
>>174 こんなに可愛いのに、ピルを飲まなかったら子供ができちゃうんだね。
いったい、どんな子供が産まれるんだろ……!
(ゴリゴリっと中を掻き回し、子宮口をゴリっとペニスの先で刺激する)
もちろん、セックスは二人で楽しむものだもんね。
お嬢ちゃんは、どんなセックスがいいのかな……?
(さとりちゃんの体重で深く突き刺し、肉壁の絡み付きを味わう)
ああ、気持ちいい……
少し、歩くよ……ふんっ!ふんっ!
(部屋の中をそのまま数歩歩くと、更に深くペニスが突き刺さり)
(目の前でおっぱいが揺れるのを見下ろしながら、何度も唇を重ねて味わう)
こうやって、外を歩いたら……
どぴどぴ、おまんこに注いじゃうよ!
(小学生と駅弁ファックのまま外を歩く、いやらしい光景を想像する)
>>175 出来るよ。
でも、今のぼくじゃまともに育てられないもん。
それなのに産むなんて無責任な事、できないよ。
んひ!
(膣奥をごりごりっと抉られ、仰け反るのと同時に、自慢の黒髪が波打つように広がる)
ぼ、ぼくはどんなセックスでも大好きだよ。
お互いが楽しめるんなら、ね。
くは! あん! ひ! ひい!
あぐう! そ、そんなにしたら、深すぎて、ぼくのおまんこ壊れちゃう!
(おじさんが一歩一歩歩くたびに、ずしんずしんと膣奥が責め立てられ、それに呼応するように膣全体がペニスを責める)
ん、ちゅう……
んちゅ……はあ、おじさんがどうなってもいいなら、別に外に出ても良いよ。
言ったでしょ、おじさんの人生だって。
んひ! ひああ!
>>176 そっか、それもそうだね。
じゃあ、16になったら結婚するのかな?
んー、黒髪も可愛いなあ!
(仰け反った身体を受け止め、揺れる髪の香りをすぅっと息を吸って感じる)
そっか、分かったよ。
それじゃあ、いっぱい味わわせて……ふんっ!ふんっ!
(深く突き刺したまま、腰をくねらせて中を押し広げて)
(さとりちゃんの声を聞き、中の絡み付きを味わう)
お嬢ちゃんの可愛いおまんこ、壊れちゃうかい?
凄い締め付けだよ。ああ、たまんない!
(軽い身体をお尻で支え、円を描くように回しながら激しく突き刺していく)
お嬢ちゃんのおまんこ、奥まで広がってるよ!
ぬるぬるしてる……あぁ、はぁっ!
(カリで肉襞を擦り上げ、舌を伸ばしてキスを楽しむ)
ははっ、ごめんごめん。
それじゃあ、ここで楽しんじゃうね。
このまま、中に注いでも、いいの?
(全身から汗をかきながら、深く激しいセックスを堪能する)
>>177 んひ! ひん!
わかんないよ。
だって、今好きな人がいるわけじゃないし。
16になったからって、子供をちゃんと育てられるとは限らないし。
くは!
は、ううう……うん、ぼくの自慢だもん、この髪は。
き! ひい! ひ! ひ!
(ぎゅっぎゅっと締め付ける膣を拡張するようにペニスがおじさんの腰使いに合わせて円を描く)
お、奥まで、奥まで、ごりごりって、ああん!
うん、壊れちゃうよ!
ああ、壊れるくらい、気持ち良い!
んちゅ、ちゅううう……
(喘ぎ声を自ら封じるように、おじさんと濃厚なキスを繰り返す)
はあ! あ、う、うん、大丈夫だよ、出しておじさん、ぼくの中に。
(愛液を結合部から撒き散らすように噴き零し、床にぼたぼたと染みを作っていく)
>>178 お嬢ちゃんが、全てを捧げたくなる要な人ってどんな人だろうね?
黒髪、とっても可愛いよ。
サラサラで、いい香りで、あぁ……気持ちいい!
(さとりちゃんの身体を激しく揺すり、髪の香りを嗅ぎながら、激しい性行為を味わう)
うああ、お嬢ちゃんの全身が絡み付いてくる!
たまんないや!他の誰でも味わえないよ、これは……!
(今度は背中を抱き締め、片手でおっぱいを揉みしだいて)
(絡み付いてくる舌を味わい、ペニスで身体を支えて激しく突き上げて)
あぁ、蜜がいっぱい溢れてるね!
も、もうたまんないよ!
いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(ぎゅっと身体を抱き締め、一番奥まで突き刺して)
(そのまま、どぴどぴっ!と熱い精液を、小さな子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁ……身体を抱き締めたまま射精なんて……すご、い……あぁ……!
>>179 そうだなあ、少なくとも、ぼくと毎日セックスしても平気なくらいの体力が無いと駄目だな。
あとは優しくて、エッチなぼくでも受け入れてくれる人。
えへへ、ありがとう、ここなら髪を汚してくれても平気だなあ。
お風呂があるからね。
んひ! あん!
だ、だめ! おじさん、支えてくれないと! あうん!
(おじさんの手がお尻から、背中と胸に移った為に、より一層結合が深くなる)
うん! き、来て、来ておじさん! あひ! ひいいー!
(おじさんの叫び声と共に、子宮口にめり込んだ亀頭がぶくっと膨らみ、ペニス全体が脈打ちながら精液が噴出する)
はあ! は、入ってくる! おじさんの精液! ぼくの中、いっぱいだよ!
(びゅるるっと、精液が子宮を満たしていく、その感触に、堪えきれず絶頂を迎えた)
(薬を飲んでいなければ確実に妊娠してしまうであろう濃さと量だ)
あ、は、はああ……
(ぎゅうっとおじさんに抱きついて、余韻を味わう)
>>180 お、それならおじさんでも大丈夫かな。
(条件を効いて、にっこりと笑う)
少なくとも、こんなエッチなお嬢ちゃんの事、おじさんはとても大好きだよ。
黒髪……可愛いなあ……
(背中に回した手で、髪を優しく撫でる)
くっ!本当に一番奥まで!
ははっ!子宮口まで広げそうだよっ!
(背中に手を回したまま、小学生のおまんこの一番奥までをペニス全体で味わい)
うおおあっ!
注いでるっ!そそいでるよっ!
可愛いおまんこ子宮に、ザーメン注いでるっ……!
(びくびくっと身体を震わせながら、肉に包まれたままの射精に酔いしれていく)
ぅぁぁ……すっごい、たっぷり、でたぁ……
ほんとに、クスリ、飲んでるよね……?
(まるで本当に子作りをしたかの様な激しい種付けに、猛烈な快感を覚えながら)
(小さな身体を抱え、乳房を胸板に押し付けて)
(立ったまま唇を貪り、立ったままの膣内射精の余韻を味わう)
>>181 ありがと。
でも、体力はどうかなあ。
今夜一晩付き合って、明日ぴんぴんしてたら、とりあえずは第一関門突破って所かな。
うん、飲んでるよ。
じゃないと絶対にエッチな事しないもん。
育てる事も、育てる気も無いのに、子供産ませたり、産んだりなんて無責任な事、したくない。
する人のことは、軽蔑する。
(大きな乳房が、おじさんの胸板でむにゅっと潰れている)
はむ、ちゅ、ちゅう……
(余韻に浸りつつ、深い結合を感じたまま貪るように口付けを交わす)
>>182 うはっ、それは大変だね。
覚悟しないとなあ……
ん……お嬢ちゃんは立派だね。
(深く繋がったまま、頭を撫でなでと撫でて)
んむっ、んんっ……
これだけ中がキツいと、射精しても、締まって……いい、なあ……!
(貪るような腰を味わいながら、軽く腰を揺すると)
(さとりちゃんの中で、またペニスが堅くなってくるのを感じる)
お嬢ちゃんは……どんな体位が好きなのかな?
(立ったままの射精の余韻に浸りながら、顔をじっと覗き込んで)
>>183 うん、覚悟がいるよ。
一日二日持っても、疲労は蓄積して、体力が失われていくの。
それが耐えられなくなったところで、直接的にじゃなくても死の危険が迫る……
ぼくは母さんと違って、手加減できないから。
立派じゃないよ。
当然の事だと思う。
おじさんは、そう思わない?
んん……おじさんの、まだ硬いね。
(勃起したままのペニスは、みっちりと膣に食い込んでおり、放たれた精液が溢れる事無く胎内に溜まっている)
ぼく? 実を言うとね、この体位が一番好きなんだ。
抱きしめられて、深く結びついて、奥に出してもらえるから。
>>184 おや、お母さんもエッチ好きなのかい?
きっと、お嬢ちゃんに似て綺麗な人なんだろうね。
毎日ユンケルを飲んでも追いつけない?
でも、仕事のストレスは吹っ飛んじゃいそうだなあ……
もちろん、当然だよ。
ただ、最近の中学生とかは、あまり意識しないでしちゃう娘もいるけどね。
お嬢ちゃん位しっかりしてると、いいなあ……やっぱり。
んんっ……注いだザーメンが漏れない位、みっちり……いい、なあ……
(ペニス全体が未だに熱い肉に包まれるのを感じて)
ん?そうなんだ。
やっぱり、抱き締めて射精するのは気持ちいいね。
射精の時、感じてる顔をいっぱい見ちゃったよ。
(そのまま、優しく髪を撫で続ける)
いっぱい奥に出たの……分かった?
すっごい、よかったよ……
(ぎゅっと身体を抱き締めて)
それじゃあ……このままベッドに下ろして、
正常位で……いいかな?
>>185 うん、お母さんもエッチな事好きだよ。
だけど、ちゃんと手加減できるから。
栄養ドリンクなんて、何の意味も無いよ。
お母さん相手ならまだしも、ぼくが相手ならね。
言ったでしょ? ぼくは手加減できないって。
相手がその気になってたら、ぼくが満足できるまで、何度でも搾り取っちゃう。
だったら、おじさんが注意してあげないと。
相手の女の子が生で良いって言っても、ちゃんと避妊のこと、考えないと駄目だよ。
んふう……
だって、男の人の力強さも感じられるもん。
抱きしめられる気持ちよさもあるし。
はあ……
(髪を撫でられて、うっとりとため息を漏らす)
うん、分かったよ、いっぱいおじさんの精子がぼくの子宮で泳いでる。
気持ちよくていっちゃった。
良いよ、このまま、続きしよ?
おじさんの好きなように、ぼくに注いで。
でも、良いのかな? お風呂まだ入ってないんだけど。
>>186 うーん、お嬢ちゃんが満足するまで、いったい何発注いだらいいんだろう。
おまんこは、こんなに幼くて可愛いのになあ……
(少し身体を離し、結合部をじっと覗き込む)
そっかぁ……可愛いなあ。
(深く繋がったまま、うっとりとした顔を見つめて)
あ、それじゃあさ。
お嬢ちゃんの、アナルでさせてくれないかな?
両穴に注いだ後に、お風呂で身体を洗ってあげるよ。
おしっことかも見たいしね?
(そのままベッドに優しく寝かせ、ペニスを引き抜いて)
(足を開かせ、ザーメンが溢れるおまんこをじっと見つめる)
>>187 あん……
どうだろう、数えたりした事はないなあ。
数だけじゃない気もするし。
中に出してもらうだけじゃなくて、色々エッチな事して、その結果で満足するから。
うん、良いよ、お尻、綺麗にしてるからそのまま精液をローション代わりにして、入れて……
んはん……
(じゅぶりとペニスが引き抜かれると、一瞬ぽかりと開いた膣口からごぼりと精液が溢れ出してシーツに染みを作る)
(そしてすぐに膣口はぴたりと閉じ、時折ひくつくとそのたびに精液の塊が吐き出される)
おしっこ見たいだなんて、変態さんだなあ、おじさんは。
でも、良いよ、見せてあげる。
>>188 お……可愛い。
それじゃあ、お嬢ちゃんを満足させるのは大変だなあ。
おじさんも、頑張らないとね。
ん、分かったよ。
お……可愛いなあ。ぴったりと閉じちゃって……
(まるで赤ちゃんの様な、赤く火照ったスリットを優しく撫でる)
だって、こんなに可愛いおまんこから、おしっこしちゃんだろう?
見なきゃあ……損だよ。
(割れ目から溢れる愛液をお尻の穴に塗り付けて)
それじゃあ……いくよ?
(ペニスを軽く扱いて、小さなお尻の穴に押し当てると)
んんっ……くっ!んっ……!
(そのまま……ゆっくりと、尻穴を押し広げて犯し始める)
>>189 うん、頑張ってね。
お仕事休む事にならなければいいけどね。
ん、あふん……
(ごぼりと溢れる精液をアナルに塗り込められると、ペニスの先端がお尻の谷間の窄まりに
押し当てられる)
ん、ふう……
(リラックスするように、息をゆっくりと吐き出しながらおじさんのペニスを受け入れていく)
は、ああ、入ってくる……
(膣ほどの複雑さは無いが、熱い腸壁がペニスを包み、ぎゅっぎゅっとリズミカルに締め付
ける)
はふ! う、ううん……
い、良いよ、気持ちいい、お腹が火傷しちゃいそう……
【すみません、眠気が……】
【ここまでにさせてください。ありがとうございました!】
>>191 【うん、分かったよ、誘ってくれてありがとう】
【久しぶりで、楽しかった。それじゃあお疲れ様でした、お休みなさい】
さとりちゃん、今日の夜空いてないかな?
時間の都合ついたら教えてね
>>193 ぼく、名指しでご指名される覚えが無いんだけど……
どちら様?
エロいセックスをしたいんじゃないかな?
>>195 ふうん、そうなんだ。
ま、約束は出来ないけど、来れたら来るよ。
他の女の子が来るかもしれないしね。
んじゃ、出かけてくるんで、ばいばい。
みんな、こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>12を見てね。
服装はいつもの格好j、タンクトップにスパッツ、それに薄手のジャケットを羽織ってるよ。
それに下着はオープンブラとハイレグショーツ。
夕食を食べ終わって、繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
もういないかな?
>>198 こんばんは、まだいるよ。
と言うか、帰るときはちゃんとそう言うよ。
わ、反応早いね。
さすがに1時間経てばいなくなっちゃってるかもって思ったけど。
こんばんは。
お兄さんといいトコ行く?
>>200 うん、1時間経ったら帰ろうと思ってたけど、まだ1時間経ってなかったでしょ?
良い所って、どんな所かな?
(探るように、下から青年を見上げる)
確かに。
ギリギリ間に合ったね。
二人きりになれる、静かな所に行かないかい?
(顔を見下ろしてにっこりと笑い)
>>202 ふうん……
(値踏みするように青年の顔を相変わらず見上げている)
ま、いっか、暇だったし。
とりあえず、付きあわせてもらおうかな。
(そう言って、青年の腕に自分の腕を絡めるようにしがみ付く)
よーし、行こう行こう!
(機嫌よく歩き始める)
ここの地下に、いい所があるんだよ。
(とあるビルの前で立ち止まる)
一緒に行こうか。いいよね?
(顔を覗き込んで、そのまま階段を下り始める)
>>204 ここに?
(少し胡散臭げに、青年を見上げる)
言っておくけど、ぼく小学生だし、お酒とかは駄目だよ。
(とりあえず、青年に続いて階段を下りていく)
>>205 もちろん大丈夫だよ。
それに、お腹いっぱいみたいじゃない?
(手を繋いで位階段を下りていく)
ほら、ここだよ。
さあ、どうぞ。
(何も書かれていないドアを開けると、中へエスコートする)
>>206 うん、お腹いっぱいだよ。
(手を繋いだまま、ゆっくりと薄暗い階段を下りると、何も書かれていない扉)
ふうん、ここ、何?
(エスコートされたので、青年に先立って店内に入った)
>>207 まあまあ。
入って入って。
(先に案内するは、真っ黒な室内)
(後から部屋に入ると、後ろ手にドアを閉める)
(部屋の電気を付けると、白い壁の部屋に、
椅子やら垂れ幕やらが無造作に掛かっている)
ようこそ、僕のスタジオへ。
さあ、座ってよ。
(椅子を一脚引きずり、にっこりと笑い掛ける)
>>208 ふうん、スタジオ……
って事は、お兄さん写真家さんなの?
(椅子に座りながら、興味深そうに、きょろきょろと室内を見回す)
>>209 まあね。
(辺りを見渡す姿を見つめてニコニコ笑う)
って言ってもさ。
普通のじゃないんだ。
君みたいな、可愛い女の子を専門に撮ってるんだ。
(と言うと、別の部屋から大きなカメラを持って戻ってくる)
そのまま座っててね。
そう……可愛いよ。
(そのまま、いきなり何枚か撮ってしまう)
>>210 女の子専門ねえ……
(また胡散臭げな表情になって青年を見る)
あ、ぼく撮って良いって言ってないよ。
まったく、調子良いんだから。
(少し怒ったような、呆れたような表情が写真に収められる)
>>211 うんうん、可愛い可愛い!
その表情もいいねー
(カシャ、パシャ、と、何回もフラッシュが焚かれていく)
もうちょっと浅く腰掛けてみようか。
そうそう、いいよいいよー!
(構図を変えて、色々なポーズの姿を撮影して)
それじゃあ……
その上着、少しはだけさせてみようか?
(カメラから目線を外し、少しずつ近付いていく)
>>212 (フラッシュが焚かれるたびに、写真が撮られていく)
もう、良いって言ってないってば。
(そう言いながらも、ポーズの要求には応えていった)
(写真を撮られる事への好奇心が勝って来たのだ)
しょうがないなあ。
お兄さんに付き合ってあげるよ。
うん、良いよ、こうかな?
(青年の要望に応えて、ジャケットをはだけると、タンクトップ越しに豊かな乳房がぶるんと揺れる)
お兄さんの目、いやらしいなあ。
(美少女顔に、にやりと笑みを浮かべる)
>>213 おお……いいねいいね。
(タンクトップ越しに揺れる胸をファインダーに捉え、何度もシャッターを切っていく)
ねえねえ、名前はなんて言うの?
せっかくだから、名前で呼びたいな。
(しばらくすると、カメラを弄りながらその身体を見つめて)
それじゃあ、もっともっと撮っちゃうよ。
そうそう……色っぽいね!
いいよいいよー……!
(ローアングルから、何枚も写真を撮っていく)
それじゃあ……そのタンクトップも、脱いじゃおうか。
(更に何枚か撮ると、目の前に近付いてそう呟いた)
>>214 クラスじゃ一番大きいからね。
ぼく?
さとりって言うんだ。
もう、ほんと目つきがいやらしくなってきてるよ?
写真撮るのだけが目的なのかなあ。
ほうら来た。
ぼくみたいな女の子連れ込んで、ヌード撮影とかしてるんじゃないの?
それでおしまい? 悪戯とかしてるんじゃない?
(じろりと睨みながら、尋ねる)
>>215 さとりちゃんっていうんだ。
そっかぁ、確かにこれ以上大きな胸の娘は、そうはいないだろうね。
(色々と喋りながら撮影していく)
ん……?
さすがよく分かってるじゃないか。
君みたいなロリータのヌードは、裏でもよく売れるんだよ。
黙って脱いでくれれば、それ以上はしないから。
ほーら、脱ぐんだ……いいね?
(カメラを持ったまま、片手を出して近付いていく)
>>216 ふうん、そんな事言うんだ……
素直に最初からヌードを撮りたいって言ってくれたら撮らせてあげたのに。
興味もあったしね。
しかも、それを売る?
(軽蔑の眼差しで青年を見る)
ごめんね、ぼく、そう言う興味ないし、お兄さんもいい加減で足洗ったほうが良いよ。
その内ろくでもない目に会うからね。
(ジャケットを羽織りなおすと、椅子から立ち上がって、出口に向かう)
【すみません、急用墜ちです】
【中途半端ですみません!】
>>218 【はーい、今度はもっと上手く誘ってね】
【ヌード撮影自体は別に嫌いなシチュエーションじゃないから】
【こんばんは、先程の方と別の名無しです】
【まだ待機していらしたら、お相手してほしいのですが】
>>220 【はーい、良いよ】
【でも、あまり遅くまでは無理だから、遅くても2時が限界だけど、それでも良い?】
【ありがとうございます】
【こちらも限界2時ぐらいですので、丁度良いくらいです】
【こちらは塾帰りでさとりの学校の同級生…そんな設定でどうでしょうか?】
>>222 【うん、良いよ、それじゃ名前決めてくれるかな?】
【それと、書き出しはそっちからでお願いできる?】
【ぼくは繁華街をぶらついてるから】
224 :
正太:2007/05/15(火) 21:11:17 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
(ある繁華街の一つの建物から、少年が一人出てくる)
ふう…今日も頑張ったなぁ…うーんー…
(通っている塾がようやく終わり、外気に当たり伸びをしている)
ん…あれ?ひょっとして…?
(伸びをしながら周りを見ているとさとりを見つける)
(確かめるようにさとりに近づいていく)
>>224 ん、あれ?
正太君、こんばんは。
どしたの? こんな時間に。
(クラスメートの姿を見て、声をかける)
(長い黒髪が、風になびいていた)
226 :
正太:2007/05/15(火) 21:20:09 ID:???
あ…やっぱり…
こんばんは、さとりさん
(軽い会釈と微笑みで挨拶をする)
えっとですね…塾が終わってうろうろしてて…
さとりさんを偶然見つけて…こんなところかな
…そういうさとりさんこそ、何かしてるですか?
(首を傾げて尋ねる)
>>226 こんばんは。
(こちらも会釈する)
そうなんだ、学校終わっても塾だなんて、大変だね。
ぼく?
うーん、夕食を食べに出てて、それからちょっと退屈しのぎに街をぶらぶらしてたってとこかな。
228 :
正太:2007/05/15(火) 21:29:28 ID:???
えっと…塾はそんなに大変ってほどじゃ…ないんだけど…
(そっとさとりの耳元に近づき)
その…ちょっと悩みがあるんだけど…聞いてもらえないかな?
今日はちょうどお父さんもお母さんもいないから…
私の家で二人で、話したいのですけど…だめですか?
>>228 へえ、そうなんだ。
ぼく、塾とか習い事した事無いから、良く分かんなくて。
(と、耳元に口を寄せられ、何々、といった感じでこちらも耳をそばだてる)
うん、ぼくでいいなら、聞かせてもらうよ?
正太君の家?
うん、良いよ、それじゃ、案内してくれる?
230 :
正太:2007/05/15(火) 21:41:24 ID:???
あ…ありがとうございます、さとりさん
(先程のように会釈をする)
家はここから10分ちょっと歩きますので…
(十数分程歩き、家に到着する)
(鍵を開けても当然誰もいない、明かりも暗いままだ)
誰もいませんけど…一応静かにお願いしますね?
(そしてさとりを自室に案内し部屋の明かりをつける)
>>230 うん、良いよ。
別に用事があったわけじゃないしね。
(笑顔を向けながら、並んで歩き始める)
お邪魔します。
(礼儀正しくお辞儀してから家の中に)
え? うん、分かった。
(正太の部屋に入り、灯りがついた)
(暫く明るさに慣れるまで時間がかかる)
232 :
正太:2007/05/15(火) 21:46:09 ID:???
【途中送信してしまいました】
(部屋の中は、勉強机と小さなテレビとベッドのある普通の部屋だ)
233 :
正太:2007/05/15(火) 21:54:26 ID:???
こちらこそ…いらっしゃい、さとりさん
ええと…ここに座ってもらえますか?
(ベッドに腰掛けて、さとりを待つ)
その…私の悩みというのはですね…
(悩みを打ち明ける前に、深い深呼吸をする)
>>233 うん、それじゃ、遠慮なく。
(ベッドに腰掛ける)
あ、テレビもあるんだね。
ちゃんと勉強に集中できてる?
(くすくすっと微笑む)
ああ、そうだった、ぼくに相談って、なあに?
(首を傾げると、長い黒髪がふぁさっと広がる)
235 :
正太:2007/05/15(火) 22:06:01 ID:???
大丈夫だよ…テレビ置いてはあるんだけどね…
その…学校が終わったらすぐに塾に行くのですけど…
その間クラスのみんなは、沢山の人遊んだり話したりしてますよね?
とにかく、その…テレビとかが、そんなに見られない私が…
みんなと話を合わせるにはさ、どうしたらいいのかな…って…
(よかった…言えた…、彼にそんな感じ安堵の表情が出てくる)
>>235 そうなんだ。
でももったいないね、テレビばっかり見ててもよく無いけど、せっかくあるのに。
んー、そういえばそうだね、正太君はグランドで遊んだ事なかったっけ。
(男子に混ざって遊んでる彼女にも、正太が遊んでる印象は無かった)
そうだね、グランドで遊んだり、公園に言ったり。
ゲーム機全盛の時代の小学生とは思えないくらいだよ。
まあ、多分みんな家に帰ってからしっかり遊んでるんだろうけどね。
へ?
それはぼくにも良く分からないなあ。
でも、無理に合わせようと思わなくても良いんじゃないかな?
別に、その、苛められてるとか言うわけじゃないんでしょ?
逆にさ、今どんな番組が面白いとか、どんなゲームが流行ってるとか、聞いてみるのも良いんじゃない?
237 :
正太:2007/05/15(火) 22:22:00 ID:???
ホントはお昼休みとか、外で遊びたいんだけど…
その…塾の宿題とか色々あるからさ…
あと…気づいて無いと思うけど、教室からグランド見てたりもするから…
う…うん…聞いてみるよ、実際に出来る時間があるかは別としてね…
(苦笑に近い微笑みをさとりに返しながら)
それと…実はもうひとつ悩みがあるんだけど…
(顔は下を向き、さとりからは見えないが頬が紅潮してきている)
>>237 そうかあ。
学校の宿題の上に塾の宿題までね。
大変だね。
あ、そうなんだ。
それならグランドに遊びに来れば良いのに。
勉強も大事だけどさ、皆と一緒に遊ぶのも、楽しいよ!
うん、別に大げさにしなくても良いと思うよ。
朝のちょっとした時間とか、お昼休みに給食を食べてる間とか、ね。
え? もう一つ?
何? ぼくで何とかできそうな事なら、言ってみてよ。
239 :
正太:2007/05/15(火) 22:36:17 ID:???
余裕があったらグランドにも行ってみるよ、運動はちょっと苦手だけど…
もうひとつは…その…正直に言うとですね…
(体を少しずつさとりに近づけて)
実はさとりさんの……見てしまったんです…
体育倉庫でクラスの男の子と、あの…その…エッチな事…してるの…
(すっかり赤面しつつも、どうにか言い切り)
(再びさとりの耳元で小声で)
あの…私にも…その…して…くれませんか…?
>>239 うん、それが良いよ。
みんな喜ぶよ。
え? そうなんだ、まいったなあ。
正太君、覗いてたんだ、ぼくがエッチしてるところ。
(そう言いながら、そっと手を握る)
うん、良いよ、正太君がぼくとしたいなら、エッチな事、しよ。
(そして、そのまま顔を近づけ、ちゅっと口付けをする)
正太君は、どんな事がしたい?
勉強ばっかりって言っても、そういう事、興味あるんでしょ?
実は色々エッチな事の勉強もしてたりする?
241 :
正太:2007/05/15(火) 22:46:17 ID:???
(手を握られ口づけも受けると、心臓がドクンドクンと高鳴っていく)
う…興味あるよ…だって…その…
男の子が…すごく…気持ちよさそうだったから…
え、エッチのお勉強はしていないし…初めてだよ…こういうの…
(たまらずさとりに抱きついてしまう)
>>241 うん、とっても気持ち良いんだって……
ぼくもとっても気持ち良いよ。
ほんとかなあ。
ぼくがエッチしてるところを覗いた後も、勉強、してない?
正太君がしたい事、してみて良いよ。
あん!
(急に抱きつかれて、短い悲鳴を上げるが、すぐに正太の背中に腕を回して抱きしめる)
ね、正太君、どうしたいか言ってみて、ぼく、正太君の言うとおりにしてあげる。
ううん、してあげたいな。
243 :
正太:2007/05/15(火) 23:10:35 ID:???
の、覗いたあとは…今みたいにすっごく固くなっちゃたの…僕のここ…
(彼のペニスは服の上からでも、十分に存在を主張している)
でもどうしたらいいのか、わかんなかったよ…
さとりちゃんのおっぱいで挟まれて、白い液いっぱい出したり…
さとりちゃんに跨られて、エッチな声出して動いたり…
色んな事してるの見たけど…全部気持ちいい事なんだ…
>>243 そうなんだ。
(既に正太のペニスはズボンを押し上げている)
あのね、こうするんだよ。
(そう言うと、そっとズボンの上からペニスを擦った)
うん、見てたんなら分かるでしょ?
硬くなったおちんちんはね、擦ったり扱いたりすると、白い液、精液が出るんだよ?
男の子の方の、赤ちゃんの素。
それが出るとき、そうだなあ、おしっこするときって、ちょっと気持ちよくない?
あれの何倍も気持ちいいみたい。
ぼくもね、おちんちんを女の子の大事なところに入れて擦られると、とっても気持ちいいんだ。
そうだよ、全部、気持ちい事なの。
正太君、してみたい?
もし正太君に希望が無ければ、ぼくがしてあげる。
245 :
正太:2007/05/15(火) 23:25:49 ID:???
ひぁっ…
(さとりにペニスを撫でられると敏感に反応する)
う?うん、おしっこの時?あれの何倍も…?
そ、そんなに気持ちいいんだ…どうしよ…何だか緊張しちゃう…
じゃあその…最初はおっぱいで…お願い…いきなり大事な所…
とっても気持ちいい所ででしたら…倒れちゃうかも…
(下半身だけ裸になると、ベッドに横になる)
は、初めてだから…その…ゆっくり優しく…お願い…
>>245 あ、びくってした。
(正太の反応に、嬉しそうに微笑む)
そうみたいだよ、ぼくは精液出さないから、分からないけどね。
だめだよ、そんなに緊張したら。
うわ、正太君大胆!
いきなりおっぱいでなんて。
それじゃ、脱ぐから、正太君も服、脱いでね。
(そう言うと、ジャケットを脱ぎ、タンクトップとスパッツを脱ぐ)
(そして乳房の下半分だけを隠すオープンブラを外すと、ハイレグショーツとソックスだけを見につけた姿で正太ににじり寄った)
うん、良いよ、優しく、ね。
(寝そべって勃起したペニスを露出させた正太の下腹部に覆いかぶさると、乳房で優しく挟み込む)
ん、熱くて、もう硬いね……
(そして、やんわりと挟み込むと、そっと扱き始めた)
(ぴんと立った乳首が、正太の下腹部をくすぐる)
どう? 気持ち良い?
強さとか、希望があったら言ってね。
247 :
正太:2007/05/15(火) 23:52:04 ID:???
緊張しちゃ駄目って言われても…
(体育倉庫で見た光景が、自分の物となった事に驚きを隠せないようだ)
あ…そんなすごい下着してたんですね…
(興奮が高まり息が少し早くなる)
あ…なんか…くすぐったい感じだけど…
私のおちんちん、ピクピクし始めて…くんっ…
(パイズリの快感に目を閉じて浸る)
す、少し強くして…先の方も…お願いぃ…
>>247 そっか、初めてだもんね。
うん、最近はブラもするようになったけど、お母さんが相変わらずエッチっぽい下着ばっか
り買ってくるから。
興奮する?
(小悪魔のような笑みを浮かべる)
びくびくしてるよお、正太君のおちんちん。
ぼくのおっぱいの間で。
(むにゅむにゅとペニスを揉むようにしながら、前後に扱く)
少し強くね、それと、先っぽも……
(挟む力を少し強めて、先端まで扱く)
(その際、乳首で亀頭をくすぐるように弄る)
どうかな? こんな感じでいい?
249 :
正太:2007/05/16(水) 00:07:56 ID:???
さとりちゃんのお母さん…エッチなんですね…
さとりちゃん、あんな下着付けてるって知ったら…
学校でも…興奮しちゃうかも…
(さとりの乳首と乳房でペニス全体を刺激される)
あん…い…いいよぉ…
こ、こんなに…気持ちよかったなんて…
(強烈な快感に体をくねらせ、たまらず女子のような甘い声を上げる)
さっきよりも…びくびくし始めて…くぅんっ!
さとりちゃん、先の方…もっとお願い…すごくきもちいの…
>>249 うん、ぼくのお母さんもエッチだよ。
あはは、もう知っちゃったから、興奮しっぱなしかな。
でも、正太君がその気になったら、学校でもエッチな事、できるよ。
正太君が覗いたみたいに、体育倉庫でね。
はあ、またびくびくしだした。
そんなに気持ち良い?
(女の子のように悶える正太を見て、更に刺激する)
先の方ね……
それじゃあ、こんなのはどうかな?
(パイズリをしながら、首を曲げ、舌を伸ばして亀頭をちろちろと舐め始める)
ん、ちゅ、ちゅ……
251 :
正太:2007/05/16(水) 00:24:12 ID:???
あ…うん…倉庫で…わかった…覚えとく…
したくなったら…さとりちゃんにお願いしちゃう…
ん!う…だって、さとりちゃん…すごい上手いんだも…ひゃん!
(さとりのパイズリフェラで更に、ペニスに快感を受ける)
はあ…ひあ…そろそろ…出そうだよぉ…
さとりちゃん…先っぽ全部…おっぱいで包んで…
さとりちゃんのおっぱいで…沢山出したいよぉ…
>>251 ちゃんとぼくの事誘ってよ?
ひとりで倉庫で待っていても、ぼくは毎日通ってるわけじゃないからね。
ん、は、ぬるぬるしてきた。
(先走りの液が滲み出す)
うん、良いよ、いつ出しても……
おっぱいで包む?
(ペニス全体を、先端まで豊かな乳房で包み込み、外側から揉み解すように圧迫する)
これでいいかな? 正太君、出して、ぼくのおっぱいの中で。
253 :
正太:2007/05/16(水) 00:38:51 ID:???
うん…わかった…同じクラスだから、いっぱい誘えるね…
でも毎日したら…絶対倒れちゃうと思うから…時々にしないと…
ん…透明で…ヌルヌルなのも…いつの間に出てきた…
あ…出すよ…さとりちゃん…
僕の…精液、さとりちゃんの…おっぱいで出…っ!
(言い切る前に、射精がさとりの胸の中で始まる)
(生まれて初めての射精であるため、出せずにたっぷり溜まった精液がさとりの谷間に注がれていく)
>>253 そうだね、正太君は塾もあるんだし、程ほどにしておかないと。
うん、出して、ほら、もう出そうだよ、正太君のおちんちんびくびくってして。
んああ! 出た!
(嬉しそうに叫ぶ)
(生暖かく、濃く、青臭い精液がびゅるびゅると胸の谷間に打ち出され、溜まっていく)
はあ、すごいよ正太君、こんなにたくさん。
気持ち良い? ぼくのおっぱいの中に出して。
ね、これが赤ちゃんの素だよ。
はぁ…ふぁん…うんっ…!
(初めての射精の快感を、体をくねらせ受け止める)
さとりさん…精液…いっぱい出て…
とっても…きもちよかったです…
(上半身を起こし、さとりの谷間に溜まった精液に触れる)
赤ちゃんの素って…こんな…ネバネバドロドロしてて…
(上半身を起こした事で谷間でペニスが擦れ、再び大きくなる)
あ…また…おっきくなって…
【後一発出して終わりですかね?】
>>255 ん、ぼくも、正太君の精液がいっぱい出てきて、暖かくて、気持ち良いよ。
(初めての射精の余韻に浸っている正太の顔を見て、にこっと微笑む)
そうだよお、これがね、女の子の中の赤ちゃんの素と一緒になると、赤ちゃんになるんだ。
(胸に溜まった精液を乳房をこねてにちゃにちゃと玩ぶ)
あ、ほんとだ、正太君の、またおっきくなって……
【それでもいいけど、ここで凍結して、続きをしない?】
【正直ちょっときつくなってきたのと、ぼくももっと楽しみたくなっちゃったから】
【だめかな? もし良ければ仮にトリップつけてくれるかな、それで、正太君の都合のいい日を教えてくれれば、夜なら合わせるよ】
【あ…凍結ですね、わかりました】
【解凍は…金曜日の21時からどうでしょうか?】
【トリップも付けますね】
>>257 【うん、ごめんね、2時までって言ってたのに】
【分かったよ、金曜日、えーっと18日の21時だね、それならたっぷりできるよ】
【それじゃ、金曜日に会おうね、お休み正太君】
【こちらこそ金曜日を楽しみにしています】
【至極真面目な同級生から、たっぷり搾り取って下さいな】
【ではお休みなさい】
【正太君との約束で、待たせてもらうね】
この白いのが…女の子の中で赤ちゃんに…
(ゆったりと間隔の長い呼吸をしながら、誰に言うまでもなく呟く)
あ…はん…
さとりさん…またさっきみたいに…固くなっちゃいました…
(さとりに弄ばれると、先程の固さをすっかり取り戻し)
(呼吸による体の上下で何度も擦れ、にちゅにちゅと粘液質な音が胸から出る)
さとりさん…私…止まらないの…
(再び快感を求めて、精液でぐっしょり濡れた谷間で自然と腰を使い出す)
【こんばんはさとりさん、今晩もよろしくお願いします】
>>261 【うん、よろしくね】
そうだよ、赤ちゃんになるんだよ。
(正太のペニスを乳房の谷間で玩ぶように、にちゃにちゃ音をさせながら揉む)
あん、正太君、自分で腰を振って、積極的だなあ。
ね、止まらないんだったら、次はどうして見たい?
(正太の目を見つめながら、次は何して遊ぼうか、といった気安さで尋ねた)
だって…動かすと…きもちよくて…
(すっかり快楽に溺れ、さとりの谷間を何度も往復させている)
あ、はあ…次…ですか…?
(どうにか自制して腰を止める)
その…見てた時みたいに…あの…乗っかって…欲しいな…
>>263 乗っかる?
ああ、ぼくが上になるんだね。
良いよ、正太君の初めて、ぼくがもらっちゃうね。
(にこっと微笑むと、すっと立ち上がり、ショーツを脱ぐ)
(すると、豊かに膨らんだ乳房とお尻とは対照的に、スリットが走っただけのあそこが露出する)
(そして、正太の腰を跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろしながら、スリットを自分の指で開いた)
見える? 正太君、これが女の子の大事なところ。
今から、入れちゃうよ……
(更に腰を下ろし、膣口にペニスの先端がくちゅっと音を立てて触れる)
ん! は、ああ……うん!
(ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろすと、ペニスがきゅっと締まる膣口をくぐりぬけ、うねうねと蠢く膣壁を通り、腰を下ろしきるとぶつぶつが亀頭をくすぐる膣奥へとぶつかった)
あ、はあ! 正太君のおちんちん、入ったよ!
ん…はじ…めて…
はい…さとりさんに…あげちゃいます…
(さとりに軽く微笑む)
それが女の子の…大事な所…
そこに白いの出すと…赤ちゃんになるんですね…
あ…んっ!さとりさん…なんか…すごい…い…ああんっ!
(さとりの名器に、一気に快感を叩きつけられる)
き…気持ちよすぎて…ぞ、ぞくぞくしてくるの…
>>265 う、ん……
ぼくはお薬飲んでるから、赤ちゃんは出来ないけどね。
だから、遠慮なく、いっぱい赤ちゃんの素、出して良いよ。
はん! あ、ふっ!
(正太の、子供なりに立派なペニスが、体重をかけることによって膣奥を抉る)
はあ、気持ち、良い?
ぼくのおまんこね、とっても気持ちいいんだって。
だから、正太君も気持ちよくなってね。
(にこっと笑みを向けてから、ゆっくりと腰を上下に動かし始める)
はう! ん……
正太君のおちんちん、擦れて!
は、ああ……
(正太の胸元に軽く手をついて、リズミカルに腰を振り始める)
(同時に、精液に塗れた豊かな乳房がゆさゆさと揺れた)
あ、このまま…出しても…いいんですね…
さっき…沢山出ましたけど…こっちにも…はあはあ…
あ…根元まで全部…包まれて…うぁ…んう…
おっぱいもよかったけど…もっと…すごい…
(半目でさとりを見つつ、小刻みに胸を上下させる)
んっ…私も…さとりさんの…
(胸に手を乗せられているので、お返しするように、揺れる巨乳を片手で一つずつで掴む)
>>267 うん、良いよ、このまま出しても……
んは! は、初めてだもんね、ちゃんと、中で出してね。
(きゅうっと締め付ける膣口と、うねりながら襞が纏わりつく膣壁)
はん! あ、ひ! ほんと?
じゃ、いっぱい気持ちよくなってね!
(すとんと腰を落とすと、ぶつぶつ状になっている膣奥が、亀頭をくすぐる)
ふは! あん!
あ、はは、気持ち良いよ、正太君。
(揺れる乳房を揉まれて、気持ち良さそうに正太を見下ろしながら笑う)
でも、正太君の精液でぬるぬるだね。
何だか、とってもエッチだよ。
(ぴんと立ち上がった乳首が、正太の指に触れ、そのたびにぴりぴりとした刺激が走る)
は、はい…ちゃんと中で…いっぱい…いっぱい出します…
あっ…さっきよりも…うぅ…き…キツいぃ…
(さとりが膣を締め付ける事で、ペニスが名器の洗礼を存分に受ける)
ふぁ…ああ…もう…
(亀頭を膣奥で擦られると、ついに制止が出来なくなり)
(さとりの膣内で、ペニスを上下に動かし始める)
(少し動かすだけで、ペニスが名器全体の快感を受ける)
んっ…もっと…
(巨乳全体を撫でるような手つきで触れていく)(それにより精液が塗り広げられていく)
>>269 あは、出してねいっぱい。
女の子の中に初めて出す精液、いっぱい出してね。
んあ! はあ、正太君の熱くて……
(腰を捻るようにしながら上下に振る)
あはあん! しょ、正太君、良いよお、もっと突き上げて!
(大人の力強さには及ばないものの、少年の懸命な突き上げが気持ち良い)
は! は! んああ! ひん!
(時折仰け反ると、その度に長い黒髪がふぁさっと広がる)
はあ、正太君の手、エッチだなあ。
ん、はあ!
(塗り広げられた精液が、汗と混じり、体温で温められ、饐えた臭いを漂わせた)
ふはあ…も、もうちょっとで…また…来そう…
だ、だから…そ、そんな動いちゃああ…
(さとりが腰を捻る動きをした事で、ペニスがまた違った快感に襲われる)
(一回目のパイズリが無ければ、今のでたまらず発射していただろう)
あっは、はっ、はい…
もっと気持ちよく…頑張りますっ
(両手をさとりの腰にまわし軽く抑えると、腰を使うペースを高めていく)
(さとりの腰を掴み、前後左右に動かしたりもする)
>>271 良いよ、我慢しなくても、何回出しても良いんだからね。
(優しく微笑むと、胸を揉む正太の手に、自分の手を重ねて一緒に揉む)
ん! は、ああん、正太君のおちんちんがぼくの中でびくびくしてるの、分かるよ。
あん! んあ! い、良い! 良いよ! 気持ち良い!
(胸から正太の手が離れたので、自分で乳房を揉む)
んくあ! ひ! い、いい!
(線の細い少年の腰使いとは思えない積極的な動きに、喘ぎ声も高まる)
は、はあ! 正太君上手! すっごく気持ち良いよ!
ぼくも、いっちゃいそうだよ!
何回出しても…はあはあ…
さとりさんの…中に出しても…抜かないで何回も…出したいよ…
(さとりと言う淫魔により、完全に快楽の虜になってしまった様子)
(どんどん間隔の短くなる淫靡な水音に)
(二つの若すぎる喘ぎ声がしばらく続く)
さとりさん…私も…おっきいの…来る…
いっしょに…いっしょがいいの…
(さとりの膣内で、今にも爆発してしまいそうなペニスが、彼女の絶頂を今か今かと我慢している)
>>273 あは、抜かないで?
正太君、欲張りだなあ。
でも、良いよ、抜かないで何回でも、色んな格好で出して。
(ベッドを軋ませながら、互いの腰が激しく振られる)
はふん! あん!
え? あ、うん、一緒に、一緒にいこうね!
ん、くあ! はひん! ひ! は! あ! あ!
んひ! うん、いくよ! ぼく、もういくよ! 正太君! ひあ!
(びくびくっと全身が震え、絶頂を迎える)
(その途端膣全体が男の精を求めてうねうねと蠢いた)
さっきみたいに…出しても…
あっという間に…おっきくなりそう…
さとりさんの大事な所…癖になっちゃいます…
は、はい…さとりさん…いっしょに…気持ちよくっ…
(瞬間、さとりが絶頂に達し、そして彼も共に絶頂する)
んっ!き…気持ちよすぎて…さ、さとりさんっ…
(ドクンッ!ドクンッ!とさとりの膣内が溢れそうな勢いで注ぐ)
(すっ、と上体を起こしさとりを抱きしめ離さんとする)
>>275 癖になっても良いけど、いつもは出来ないからね。
それに……
正太君にだって、好きな女の子が出来るときがくるんだろうし。
これは、そのときの練習。
んく! は、ああ!
(絶頂を迎えたところに、勢いの良い射精が始まる)
あん! 正太君!
(抱きしめられながら、幼い精液が注ぎ込まれる)
は、あ、いっぱい熱いのが……正太君の赤ちゃんの素、ぼくの中に入ってきてるよ。
(上体を起こして、さとりを抱きしめた体制のまま)
ま…まだ…出…
(発射した瞬間程の勢いは無いが、びくっ…びくっ…と残りが吐き出されていく)
(そしてようやく一段落ついたようだ)
はあ…は、はい…練習ですね…
(さとりの再び耳元で囁きように)
でしたら…もっと沢山練習しても…
>>277 ふああ、正太君の、まだ出てる……
(びくびくと震えながら、少年のペニスからは精液の残滓が吐き出される)
ふう……
うん、練習。
(そして、耳元で囁かれ)
もちろん、良いよ。
どんな風にしてみたい? 正太君。
して欲しい事とかあったら、言ってね。
ええ…たくさん練習して…
本番で失敗しないように…気を付けなくちゃ…ね?
えっと…その…このまま…抱きしめたままが…いいです
(そういいつつ、絶頂して挿入したままのペニスを、ゆっくりと動かし始めた)
>>279 そうだね、正太君の彼女の為に、ぼくの体でいっぱい練習してね。
(抱きしめられ、耳元で囁かれながら、応える)
(精液塗れの乳房が、少年の胸板でむにゅっと潰れている)
うん、良いよ、じゃあこのまましよっか。
ん! は、ああ……
(下から突き上げられ始めると、こちらも腰をゆっくりと上下に振る)
正太君……ん、ちゅ……
(口付けを何度も交わしながら、座位での交わりに没頭する)
いっぱい練習したら…
それだけ…上手になれますから…
普通の勉強も…今みたいな…エッチで気持ちいい事も…
ん…
(さとりの乳房がむにゅっと当たると、更に抱き寄せる)
(自分の体を上下に揺すると、さとりの乳房は卑猥に潰れ様々に形を変える)
(そして上下に動けば、当然ペニスが膣内で出入りする)
ん…は…
(何度も口づけされると、お返しに頬や唇を舌で濡らしていく)
>>281 さすが、正太君は勉強家だね。
ん、ふ……
(上下に腰を揺すりつつ、冗談っぽく囁く)
んふう、あん、乳首が擦れて……
(むにゅむにゅと潰れる乳房の先端、ぴんと立った乳首が正太の胸元と擦れて気持ち良い)
んひ! ん、ちゅ、ちゅむ……
(抱きしめて、しがみ付きながら、口付けをし、頬に口付けを受ける)
はあ……正太君……
(二人の結合部からはぐちゅぐちゅと、精液と愛液のかき混ぜられる粘液質な音が聞こえてくる)
私も…さとりさん…抱きしめると…
柔らかくて…すごく気持ちいい…
んっ…私からも…
(自分からさとりに口づけし、互いの口を塞ぐ形になる)
【そろそろ眠気が強くなってきました…】
【ここらで〆無いと寝落ちしようです】
>>283 うん、気持ちいいね、お互いの鼓動が伝わって、ぼくのおっぱいも擦れて……
気持ち良いよ、正太君……
はむ……ちゅ、れろ、ちゅう……
(正太からのキスに、積極的に応え、舌を絡めて唾液を啜りあう)
ん、は、今夜泊まっても良いかな?
もっと、色々なお勉強しよ?
お風呂も使えるかな、そしたら、もっと変わった事もしてあげる。
(にこっと、歳相応の笑みを向けながら、正太と抱き合いながら腰を振り続けた)
【そっか、それじゃぼくはこれで締めるね】
【二回にわたって付き合ってくれてありがと、正太君】
ん…お泊まり…わかった…
父さんも母さんも…夕方まで帰って来ないから…大丈夫…
そうですね…お風呂も…いっしょに入ろうか…
いっぱい汚しちゃいましたから…私が綺麗にしますね…?
(二人の少年少女の夜はまだまだ長いようだ)
【こちらこそ、大変ありがとうございました】
【火曜夜に立候補してみてよかったです】
【では一足先にお休みなさい…】
>>285 えへへ、お風呂ではね、綺麗にするだけじゃなくて、気持ちいいこともいっぱい出来るんだよ。
それにね、髪も洗えるから、髪でもしてあげる。
どんな事かは、後でのお楽しみ。
今は、もう一回ぼくの中にいっぱい精液を出してね。
(頬を赤らめながら下からの突き上げにタイミングを合わせて、腰を上下に揺すった)
【それじゃ、お疲れ様でした、お休み、正太君】
【スレを返すね】
ここも綾瀬の巣になったかorz
正太君さとりちゃんご苦労様。
メル欄に悪意を感じる
月花ちゃんをはじめ他の子は引退したのか?
綾瀬に追い出されたw
変な粘着はほっといて。
少なくとも月花ちゃんはもう何ヶ月も凍結しっぱなしで拘束中。
確か伝言見た限り月花ちゃんが忙しくて凍結してるんじゃないの?
俺から見たら忙しいと言うよりロールが面倒になってる気がしてならないw
そうだっけ?
一番最初のこれからしばらく時間取れないみたいな感じのカキコの印象があって。
まぁ、それはいいや。
まあおまえらもさもしい週末を過ごしてないで、俺みたいに
リアで専用穴まんこゲットしとけよ
せいっ!!!!ぶじゅ!!
(目の前にいる専用穴まんこを極太ちんぽでレイプする)
せいっ!w
【名前】由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】11歳
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】 90・58・85
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】 ハードなスカ・SM系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル。
自称癒し系ならぬいやらしい系。エロかわいい系ならぬエロリかわいい系。
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫!
引退?ないない、あり得ないって。
今ちょっと海外ロケ中で忙しくてこの通りだけど…でも絶対、戻ってくるから!
え?もう移動時間?あーもー……じゃ、またねっ!!
【生存報告&プロフ張り。あとさとりん、スレのお留守番ありがと!】
えーかげんにせーよ
板のルールを守れ
恋ちゃんじゃないか。
まだ居てくれてるかな?
めんどくせーからお前がスレ立ててキャラハン集めろよー
名無しも名無し板であるスレH板に行け
303 :
チン毛奉行:2007/05/20(日) 16:28:29 ID:???
チン毛ばらまき行脚である!
それぇっ!
/〃 〜 〜〜
〜〜 〜〜
〜〜〜
なんと
周りのスレ見てみ
明らかにマルチで荒らしてる奴がいる
これ以降荒らしはスルーで
全く同じ書き込みだからな
板に変なやつが住みついたもんだ
で、こういう突っ込み書き込みを入れると
だいたい決まった書き込みがくる
えーかげんにせーよ
板のルールを守れ
ルールにオリ禁止など書いてない
名無し禁止とも書いてない
つまりルールに反してない
と釣られる
ここも避難所作るか
【名前】諏訪 美智子
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】149cm
【体重】47kg
【3サイズ】87/54/83
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。
【ごめんなさい・・・。中の人が忙しくって、これからもあんまり待機できないかもです。
でも、引退宣言せずにいなくなるのはやだから、できるだけ時間作るようにします】
【綾瀬さん、スレを支えてくださってありがとうございます】
【今日は、一言落ちです】
そんな状況で責任感めいた感情でしがみついてても何も楽しくないよ?
一度引退して、肩に背負った物を下ろしなよ
そしてまた余裕が出来てから、改めて来た方がきっと気分も新たに楽しめると思うよ
引退したらこのキャラ使えなくなるじゃん。
本人が考えてやってる事を、自分理屈で指図すんなよ。
>引退したらこのキャラ使えなくなるじゃん。
ソースplz
明らかな板違いで削除対象
になりません
ていうかどこが板違い?
オリキャラはオリキャラ板で立てるのが常識
だったら削除依頼出しておいで。
ついでにシチュスレ全部もお願いね。
お前が行って来い
オリキャラだけならオリキャラ板の方が適切ってのは同意
んじゃ自治スレ行ってオリキャラだけのスレはオリキャラ板に移動するように動けよw
シチュスレは基本的にオリキャラ板で立てることになっている
このスレもシチュスレの一種である
名無しはスレH逝きな
なんでキャラなりきりにいるのかわからん
ほっとけよ、相手すると喜ぶぞ?
自治スレに持ち込むなよ、ここだけで解決しろ
あーあ、荒し大喜び
このスレの住人はage厨に慣れてないのか?
コイツはマイルールをだだ流しして粘着するだけで。
望み通りに動かす根性無いから。
お前ら、これは体技スルーを閃かせようという親切だぞ
はやいとこスルーを閃いて他人の振りしつつ心の中でお礼言おうぜ
住み分けはすべきだがオリキャラ以外の版権キャラも……いないかw
自治スレで議論するまでもなく、オリキャラ板のローカルルールを見れば
このスレを含めシチュスレは全てオリキャラ板へ移動しなければならない
ことは明らかである
オリキャラ板ではオリキャラと版権キャラが混在するスレもローカルルールで認められている
荒れさせたくないのであれば、おかしな子を見たら解散解散、がルールですよおまいら
そうだな、解散解散。
他板のローカルルールを持ち出してくるあたりで論理破綻してるからな。
んじゃ、またなー。
さとりちゃんにピルの代わりに胃薬飲ませてそのまま幼まんこ中出しで孕ませたい。
ここは貴様の日記帳じゃない
さとり乙
消えろイレギュラー
さとり乙、必死だなw
死ね屑ども
次スレ立てんなよ?
終了厨乙。
終わらせねーよ!w
さとり乙、必死だなw
m9(^Д^)プギャプギャー!!
別人に決まってんだろ?
せめて「さとり擁護厨乙」とか言ってくれよ。
さとりを鼻フックしてケツまんこに勃起ペニス挿れながらうんこひり出させたい。
さとりーーーーー!!!
うっ!!ずびゅるずびゅる!!
(さとりのうんこにザーメン射精して真っ白く染め上げる)
5点
さとりのケツアナルにちんぽ挿入して口まで貫通させたい
そして挿したままのさとりを火の上で回転させてバーベキュー&アウトドアライフを楽しみたい
そんなテメーを切断してから唐揚げにしてポン酢掛けて喰いたい
死ねアナル野郎
さとりの活きまんこ包丁で切り取って回転寿司のネタにして流したい
正太の玉袋を包丁で一直線に切り裂いて白子を取り出し回転寿司のネタで流したい
2匹共ポン酢でどうぞ!
よしやれ!
「これは何?」
「
>>357-8のイチモツを包丁で切り取って、一直線に切り裂いたものです。
「おいしい!お汁がぴゅっぴゅって出てる!」
さとり乙。
岸乙
あちこちのスレで一斉に荒らしが湧いてるな
これはスルーした方がいい
やっぱりさとりんのプレイといったらはパイズリ挟射にかぎりますな
さとりんを後ろアナル駅弁しながら前駅弁はその辺の知らない親父に生まんこレイプさせたい
366 :
精子:2007/05/27(日) 06:27:37 ID:???
さとりの穴まんこに放たれて卵子に勢いよく泳ぎながら受精したい。
人気あるな、さとりは
他の娘も負けてはアカン!
368 :
細川美樹:2007/05/31(木) 22:32:16 ID:???
巨乳小学生っていったらあたしでしょ!
って…作品が古い?余計なお世話よっ!!
懐かしいな!
相手出来るなら、妖怪になって襲いたいものだw
370 :
細川美樹:2007/05/31(木) 22:40:23 ID:???
>>369 ちょっと、何でそこで妖怪なのよ!首伸ばすわよ!!
しかも妖怪って言うけど、どうせ触手でしょ!!そーゆーのは触手スレでやってよね!!
(指突きつけ&断言)
ぜー…はー……。
とにかく、するんならあたしとしてはまっとうな人間を相手にしたいわね。
………んでも、お小遣いくれるんなら…いやいや、いくらなんでも人間としてそれは…。
ふむぅ、やはり発育が良くて
好奇心も大きいとなると、援交とかも気になると。
なるほどなるほど〜
先生に見つからないようにしないとなぁ。
他のお約束パターンだと夢魔とか?
夢の中だからやりたい放題、夢の中だからどれだけ無茶しようが現実には全く影響なし。
これまた懐かしい…
全国の少年達に、興奮(性的な意味で)を与えたであろう娘が…
374 :
細川美樹:2007/05/31(木) 22:58:12 ID:???
>>371 そりゃ、まーね。
あたしはさしずめ、頭脳は子供、身体は大人の逆コナ……っと、危なー…。
他紙をネタにするのは危険すぎるのよ…作者ただでさえ描いちゃダメって言われてるのに、○○とか
描いてジャンプマークで隠されてんのよ?
これ以上何かしたら編集長にまた怒られちゃうわ……担当が。
それよね、問題は。
学校に見つかると流石に……ね。
>>372 夢魔ねえ……。
やりたい放題ってなると、夢魔のほうが逃げ出しちゃうかもね。
自分で言うのもなんだけど、あたしは一筋縄じゃあいかないわよ?
えーと、美樹ってDだったっけ
わりと昔だから記憶が曖昧だよ
376 :
細川美樹:2007/05/31(木) 23:00:55 ID:???
>>373 あの時期のジャンプのお色気担当でもあったもんね、ぬーべーは。
さーて、今のジャンプはどうなってんのかしら…。
(ぱらぱらとめくり「ん?」という顔になって)
……何か…あたしのころよりアレなことになってない?
よーし……それなら俺が美樹の好奇心を刺激するような体験させちまおうかな?
今ならまだ、職員室で色々やってるっぽいから
どうする?
お小遣いが欲しいってんなら考えるし。
内緒でクラスの誰もしたことない大人の体験、してみないか?
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:06:45 ID:IbzJHkHP
おまえらえーかげんにせーよ
379 :
細川美樹:2007/05/31(木) 23:07:31 ID:???
>>375 そう、DよD!
体重は50無いのに……あたしはアレか、地球上に無い物質か何かでできてるんかい!
確かヨーデルとか何とか言う………。
まあ…正直軽すぎと思わないでもないけど、きっとこれがファンタジーって奴ね。
>>37 あんたが先生なら、お小遣いよりはテストをどーにかして欲しいかも…。
それよりその誘い方からすると、あたしは処女って設定になるのかしら?
ルールを守れ
ここは荒らしが立てた削除対象のスレ
もうパーフェクトもハーモニーもないんだよ・・・
ルール違反のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
こっちは、小学生がヤリまくってるとは考えてないからそんな言い方になった感じ。
設定はそっちにお任せだ。
実は援交やりまくりかもしれないし
妖怪とそういう過去があったかもしれない。
でもやっぱり、知識だけの処女かもしれないし。
さっきはそう言ったけど、先生じゃないタダのナンパ男かも。
ぬーべーの同僚とかがいいならそれでもいいぞ。
明らかな荒らしが書き込んでるな
全部一人にの仕業だからスルーすること
あと「ここは荒らしが立てたスレ」ってのは荒らしのでっちあげだから
386 :
細川美樹:2007/05/31(木) 23:26:32 ID:???
>>384 全く未経験よりは、多少経験があるほうが私はやりやすいわね。
ヤリまくり、ってほどではないレベルだけどさ。
そーねー…同僚って言うか、ぬーべーが転勤になったあとの新しい担任の先生ってのはどう?
夜の職員室でテストの採点してて、疲れて居眠りしちゃってるとこを襲っちゃいたいかも……なーんて、ね!
おっと、美樹の方から迫ってくるのかい?
こっちが受けなのはあんまりやった事ないが
それも面白そうだなぁ。
じゃぁ、そのシチュでやってみよう。
時間は大丈夫なのかい?
388 :
細川美樹:2007/05/31(木) 23:41:39 ID:???
>>387 だってそもそも、あたしって受けキャラじゃないでしょ。
弄られキャラではあったけどさ………。
時間は大丈夫よ、まあヤバかったら凍結でいいんじゃない?
書き出しのほうは…あたしとしては、そっちからお願いしたいかなー…。
おっけ、それじゃこっちから始めるから待っててくれ。
まぁ、受けじゃぁ無いかもな、その代わり性的な意味で思いきり弄り回してやるつもりだが。
あ、あと次のレス辺りでNGなどあったら教えて頂戴。
(この小学校に赴任してきてもう2ヶ月、先の担任は相当に生徒達に好かれていたらしく)
(中々最初は順調とはいい難かったが、ようやく打ち解けてきて軌道に乗り始めて来た)
(今夜はテストの採点で居残り、日頃元気一杯の生徒達と付き合い、体力が消耗していたのか、何時の間にか寝てしまい)
ん……ぐぅ……ちょっ!広!
……くぅ……ふがっ…ふふふっ
(と、寝言交じりに机に突っ伏していた)
(日も暮れて、空に星が瞬き始めるような時間…)
(校舎には人気が無くなってきた)
【それじゃ一つ宜しく!お互い楽しんで行こうなっ】
キャラサロンは版権キャラ主体の板であり
このようなスレは明らかなカテゴリー違反で
削除対象
削除対象のスレを立てる者は荒らしであり
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなして良い
香ばしい屑が沸いてるがスルーしてもしなくてもいいよなこんなのw
395 :
細川美樹:2007/06/01(金) 00:13:23 ID:???
>>390 んっ………ん……!
はぁ〜あ、よく寝たぁ…………!!
……げっ、もうこんな時間!?ちょっと先生、ちゃんと起こしてよねー……。
(一方こちらは保健室)
(生理痛と言い張り午後の授業をサボった後、保健室で惰眠を貪っていたのだが…)
(どうやら保健の先生にすっかり忘れ去られてしまったようだった)
(サボりを棚に上げてぶつぶつ言うと背伸びして身体を解し、ベッドから降りて顔を洗う)
(当然鍵もかけられてしまったが、内側から開けるぶんには問題ない)
ふぁ……さて、帰りますか…。
………ん?
(服の乱れを直しつつ、廊下を歩いて下駄箱に…向かう途中で、職員室の明かりに気がついた)
(足を止めて、そーっと引き戸を開けて、中の様子を伺ってみる…)
うわ…先生寝てるよ…。
って、あれはもしかして……………この間の、テストだったりしなかったり…?
(ぬーべーが転勤になってから二ヶ月、新しい担任の先生にもやっとなれた頃だ)
(何だかんだいってエネルギッシュな五年三組に振り回され、随分疲れているらしい)
(そっとしといてやろうと思い、扉を閉めかけて……ふと、机の上のものに気付く)
(一瞬考え込むと、そっと滑るように隙間から入り、扉を閉めて忍び足……先生のデスクへと、近づいていく)
【お待たせ。でもってよろしく。んー……スカくらいね、NGは】
(誰も居ない職員室で、担任の寝息とたまに漏れる寝言が空しく響く)
(まだ、美樹が室内に入ってきた事には気付いていない)
すーっ……すーっ……んっ、くぅ…
(腕の下には採点中のテスト用紙、丁度敷いているのは美樹のもので)
(……34点と書かれていた)
ふぅ……全く……美樹は相変わらずだな…
(室内に美樹が入り込んで、丁度テスト用紙が目に入った所で都合よく寝言が漏れる)
(涎こそ垂らしてないが、美樹の答案を枕にして、美樹の来た方向に顔を曲げて寝ている姿は無防備で)
美樹は…ふふっ……しょうがない奴だなぁ。
(どんな夢なんだろうか?夢の中でもすぐ傍に美樹が居るようで寝言にも良く美樹の名前が出てくる)
(すっかり暗くなった職員室、遂に太陽は完全に沈み星明りや月明かりが差し込んでくる)
(周りはしんと静まり返っていた)
398 :
細川美樹:2007/06/01(金) 00:37:05 ID:???
>>397 どれどれ………さ、さんじゅうよ…!
むぐ、っと、危ない危ない…………………………よし。
(近づくと、ぐっと身を乗り出して覗き込む)
(見れば丁度自分のそれだ、ラッキーなどと思いつつ、目線は点数に…)
(行って思わず叫びかけ、慌てて自分で自分の口を塞ぐ)
(しばらく先生の様子や反応を見て、目が覚めてないか確認した後、大きくため息をついた)
何が相変わらずなのよ、何が……。
だいたいあたしが何したってのよ、そりゃちょっと首伸ばしたりしたけど…。
…………お疲れ様、先生。
(寝言に突っ込みを入れつつも苦笑して、眠る先生に声をかけた)
(そのまま腰を折ると、前髪をかき上げ………唇に、軽くキス)
って、それはそれとして。
この点数はヤバいわよね………ぎりぎり三人衆に入ってないだけって言うのは…。
……………うーん……………あ。
(身体を起こし、ぽりぽりと頭をかいて呟くとしばし熟考)
(何の気なしに先生を見ていて、ふと何かを思いつく…その股間の、微かな強張りに)
(彼女も居ないみたいだし、人間疲れると逆にそうなるとも聞いたことがある)
………ふふん……ここは一つ、美樹ちゃんサービスでなんとかしてもらっちゃおうかしら?
(にやりと笑うとしゃがみ、そのまま先生の机の下にもぐりこんで)
(先生の座ってるキャスターつきの椅子を掴んで引き、丁度目の前にズボンの膨らみが来るようにした)
(そのまま手を伸ばしてジッパーをつまみ、起こさないようにゆっくり下ろしていく)
ん?むにゅ……すー……くぅ…
美樹……
(耳元で驚く美樹の声に一瞬表情を歪めるが、程なく元に戻る)
(よっぽど疲れているのか、ふと気を緩めてしまったのか眠りは深いようだ)
(そして、また美樹の名前を呼んで眠ったままで居る)
ん……ちゅっ…ふふっ……くーっ…
(キスをされると、気付いていないのに嬉しそうな顔を見せ)
(夢の中でも同じようにいい思いをしているのか、表情が柔らかく歪んでいる)
美樹ぃ……んっ…くぅ…程ほどが一番だぞ?
しょうがないんだから……ぐぅ…
(夢の中では美樹の大人をからかうような悪戯や挑発が行われてるのか)
(よく分からないが妙に具体的な寝言を発してしまう)
ん?……くっ!
……すぅ〜っ…んぐっ!
美樹はもっと頑張らないと……
(半勃ちの股間は窮屈そうにズボンの中で息づいていた)
(軽く開かれた両足の間に滑り込んだ美樹の事に気付くわけも無く、眠ったままだったが)
(ズボンを下ろされ、軽い開放感を感じると、楽になったかのような寝息になるが)
(美樹の目の前にそれなりに膨張し始めている肉棒が晒された)
400 :
細川美樹:2007/06/01(金) 01:07:03 ID:???
>>399 うっ……直にたたき起こして何見てんのか聞いてみたいんだけど…。
……とりあえず今は、こっちのペースに乗せちゃうほうが先よね。
(寝言が気になって気になって仕方ないが、ぐっと我慢)
(ジッパーを下ろしきると、半勃ちの肉棒が震えて飛び出した)
ふうん…結構、立派じゃない。
どれどれ、まずは軽ーく………手コキから…。
(まだ目の前の廊下を誰か通るかも知れない職員室での行為に、興奮で鼓動が早くなる)
(机の下にすっぽり隠れると、丁度リコーダーを吹く時のように肉棒をそっと両手で包み込んで)
(軽くマッサージをしながら、指を幹に押し付けて指圧の要領でこりこりともみ潰す…)
まだ起きちゃダメよ、先生…。
直に、嫌でも目が覚めちゃうような、とびっきりのしたげるんだから…。
んんっ!?
……むにゅ…くっ!……ふがっ…なっ!
…すーっ……くぅ…
(子供の小さな手で敏感な肉棒を触られた時、刺激によって激しい反応を返す)
(しかし眠りは深く、まだそれでも目覚めるには至らない)
(美樹の手つきに、しっかりと肉棒は反応し、むくむくと硬度を増していく)
(両手で揉み扱き、コリコリと刺激されるうちに、美樹の目の前で順調に存在を大きくしていった)
ん…美樹ぃ……
悪戯ばっかりして……おいたが過ぎるとお仕置きするぞ〜…むにゅ。
(美樹の眼前には十分な大きさを見せ、凶悪に獲物を狙うように反り返る肉棒の姿があった)
(愛撫が続くにしたがって硬度もや大きさもそうだが、かなり肉棒が熱くなり、美樹の掌でもっととせがむように主張をしていく)
402 :
細川美樹:2007/06/01(金) 01:36:30 ID:???
>>401 おおー……これは中々…。
意外って言えば意外ねー…へぇ……先生がねぇ…。
(血液を注ぎこまれ、本格的に勃起し始めた肉棒は)
(優しそうな外見に似合わず、十分なサイズと反り返りを秘めていた)
(眼前で猛る肉棒に頬を染めて、胸の鼓動を高鳴らせる)
じゃそろそろ…んしょ、っと…。
美樹ちゃんのスペシャルDカップ攻撃、受けてみなさいっ…!
(シャツの襟元のボタンを外すと、上着を軽く捲くり上げ)
(小学生離れした自慢のDで挟み込みつつ、上着のVネックの辺りから先端を突き出させると)
(きしっ、きしっと椅子を軋ませながら、身体を上下させてみる)
(肉棒は熱く柔らかな乳圧に挟み潰され、もみくちゃにされて扱かれて)
ほらほら先生、夢見てる場合じゃないわよ〜?
現実で小5にパイズリしてもらえるなんて、めったに無いんだから……!!
んっ……ハァ…ハァ…くっ…
(反り返り始め、刺激を受けて屹立してきた肉棒が美樹の柔肉に挟みこまれると)
(見てすぐ分かるように表情が変わって来た)
(美樹は担任が起きるのを気にしない所か、むしろ起こそうとしているようで)
(容赦ない甘い攻撃は、担任の意識を浮かび上がらせていく)
んぐぅ!……な、なんだ…俺は一体っ!?
うはぁ!!俺のがどうにかなってる!!
(完全に目を覚まし、美樹の谷間で最高潮にまで勃起した肉棒は)
(挟みこんだ時に比べさらに一回り大きくなって、より熱くなった怒張が美樹の体温も一緒に上げていく)
なっ!み、美樹っ!
一体何で、どうして、それよりもなんでここに?
んっ!最も不思議なのは、何でこんな事してるかだ!
(混乱の中、激しく意識をかき乱されながらも甘い快楽を送り込まれる)
(美樹の胸の谷間がその最高の柔らかさで、担任に快楽をぐんぐん生み出していく)
(胸の間で激しく暴れながら気持ちよさにヒクヒクと震える肉棒)
(思わず担任も自ら腰を動かしはじめていく)
404 :
細川美樹:2007/06/01(金) 02:11:32 ID:???
>>403 うっそ………まだおっきくなんの…!?
やだ、何かあたしも疼いて来ちゃう…………あ、先生起きた?
(谷間で変化する肉棒の感覚に目を丸くして、思わずじゅんと秘裂が潤む)
(切なげに呟いた瞬間、大声を上げて先生が目を覚ましたのに気付いた)
何でって、そりゃあたしはこの学校の生徒だし。
帰ろうとしたら職員室で頑張ってる先生が居たから、起こしに来てあげたんじゃないの。
そう、そこよ問題は!良くぞ聞いてくれました!!
(上下運動を緩め、代わりに二の腕でむぎゅっと強く挟み込むことで、さらに乳圧を上げて)
(口調はあくまで軽く、けれどもプレイはどんどん激しくなっていく)
先生、ものは相談なんだけど……。
そのあたしのテスト、ちょっと点数水増ししてくんない?勿論お礼はするし…………お願いっ!!
(手と手を合わせて頭を下げると、ずばっと切り出す)
(お礼、と言った瞬間に、二の腕に力をこめて外から強く挟み、どんなお礼か無言で語り)
先生もその気みたいだし、悪くない相談だと思うんだけどなー…………どう?
今度からちゃんと勉強するから、今回だけ、今回だけ、ねっ?
【そろそろあたし、限界みたい】
【目が開かなくてさー、レスを読み返すのも一苦労なのよ…凍結して、また今夜続き、にしない?】
【おっけ、そんなら今日はここで凍結して今夜続きって事にしよう】
【美樹は何時から来れそう?】
【こっちは8時半位からなら大丈夫だと思うけど】
【サンキュー!】
【あたしもそうねー…同じくらいかしら?20時半から、21時の間ってとこ?】
【こっちも一応トリつけとくわ。それじゃお休み、また今夜ね!】
【では、その間にこっちに来て待機しておくことにするよ】
【そんじゃお休みっ、また今夜っ!】
10カップ目にして初の版権キャラ?
なんと
ここまでの重要な書き込みを列挙すると
298 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/05/20(日) 11:04:54 ID:???
えーかげんにせーよ
板のルールを守れ
300 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/05/20(日) 12:09:32 ID:???
巨乳小学生などというオリキャラはオリキャラ板へ行け
オリキャラ
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/ 302 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 12:35:22 ID:???
名無しも名無し板であるスレH板に行け
315 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/05/20(日) 21:37:48 ID:???
明らかな板違いで削除対象
317 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 21:58:35 ID:???
オリキャラはオリキャラ板で立てるのが常識
322 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 22:06:44 ID:???
シチュスレは基本的にオリキャラ板で立てることになっている
このスレもシチュスレの一種である
323 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 22:10:57 ID:???
名無しはスレH逝きな
なんでキャラなりきりにいるのかわからん
331 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 22:27:55 ID:???
自治スレで議論するまでもなく、オリキャラ板のローカルルールを見れば
このスレを含めシチュスレは全てオリキャラ板へ移動しなければならない
ことは明らかである
332 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 22:30:11 ID:???
オリキャラ板ではオリキャラと版権キャラが混在するスレもローカルルールで認められている
ここまでの重要な書き込みを列挙すると
335 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/05/20(日) 22:51:30 ID:???
お前らガイドラインをよく読んどけよ
http://deleter.bbspink.com/guideline/ 381 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/31(木) 23:08:26 ID:???
ここは荒らしが立てた削除対象のスレ
383 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/31(木) 23:09:49 ID:???
ルール違反のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
391 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/05/31(木) 23:59:04 ID:???
キャラサロンは版権キャラ主体の板であり
このようなスレは明らかなカテゴリー違反で
削除対象
392 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 00:01:05 ID:???
削除対象のスレを立てる者は荒らしであり
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなして良い
412 :
パンダ様:2007/06/01(金) 11:51:46 ID:???
いつからシチュスレは削除対象になったんだ?
過疎っている作品スレでいくつか削除はされているようだが?
手当たり次第にスレを潰したがる厨がいるんだよ。
気にすんな。
削除依頼の申請も出来ない低脳だしな
岸が地下に潜ったからまた富田が暴れ始めたか。
チキンハートなチンケ野郎だぜ。
自分でシチュスレ全部削除依頼出せってのw
通らないだろうがな。
スルースキルを養おうぜ?
ガイドラインに明記されています
http://deleter.bbspink.com/guideline/ 5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッド
それぞれの掲示板の趣旨は、掲示板の名称によって判断します。
ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
雑談系の掲示板を除いては、その掲示板の趣旨に無関係なもの、
多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの、などは移動します。
削除依頼まだー?
構うと喜ぶからよしとこうぜ。
シチュスレ全部に書いてる訳でなし、マイルールいつもの口調で言うだけで
具体的に動こうとしない口だけ野郎だからさ。
駐車違反を正当化してるDQNと同じだな
マイルールではなく
シチュスレにふさわしいオリキャラ板があるからには
キャラサロンにシチュスレを立てることはガイドライン違反です。
ルール違反のスレであっても削除人様に削除する義務はありません。
そこで自治活動が必要になってくるのです。
必要ないから失せろと言いたい
削除対象であるかどうかだけが問題
削除対象でないものを削除の対象にする理由はない
「削除対象じゃないけどルール違反だから」は理由にならない
以上
これがローカルルールね
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
>>424 削除対象のスレが必ずしも削除されないからこそ自治活動が必要なのです。
削除対象のスレであっても一見普通に使われていれば削除されないことがあります。
そこで自治活動によって普通に使っている者に注意しなければなりません。
そしてまともなキャラハンが来なくなってから削除依頼すればよいのです。
>>427 君のやってることはルール違反だよ。>426見てみたら
荒らし宣言かよ、氏んでこい
>>428 つまり削除対象のスレに来る者はそのことを知らない者は別として
頭のおかしな人であるから、たとえ自治活動とはいえ相手をしてはいけないと
削除対象であることを知って来ているか知らないで来ているかの判断が難しい
>>429 自治活動は2chの時代から認められている正当な活動です
自治を名乗り意図的にキャラハンを追い出して削除して潰す。
人それを荒らしという。
かつて私は岸先生、8ヴォイさんと共謀してキャラサロンを荒らした。
しかし今は彼らに相手してもらえなくなったので自治活動に取り組んでいる。
富田がこの板のルールである
故に富田の発言は絶対であり、住人はそれに従わなければならない
なるほど
【レス待ち待機】
【にしても…ヒマな奴が居るわねー、何が楽しいのかしら?】
バカ!そんな事出来る訳無いだろ?
生徒にえこひいきしたりズルする先生みたら、美樹はどう思う?
嫌な気持ちになるだろうし、信じられなくなるだろ?
だからそんなズルはダメ…って!
そんな事よりも、パ、パ、パイズリなんて!お前まだ小学五年生だろう!
一体どこでそんな知識をっ、じゃない、とにかくやめろっ。
(夜の職員室で、目が覚めたら教え子が居て、なぜか股間を丸出しにされていて素晴らしい弾力に包まれてる)
(寝ている間にも散々可愛がられていたと見え、目覚めたてという事もあってか最高潮に勃起した肉棒は)
(美樹の小学生にしては豊か過ぎる谷間に挟まれて、ビクビクと痙攣していた)
その気になるもなにも、起きたらいきなりこうなってたんだろ?
ほら、いい加減にしないと俺も怒るぞ?
次勉強するってんなら、今度時間取って色々教えてやるから。
(担任としては、ここで欲望に負けるわけにはいかない)
(それが、日頃は性を意識していない教え子の媚態であったとしても)
(しかし、知ってはいたが実際に発育過多のボディの魅力を見せ付けられると、我慢も厳しくなって)
(まだ挟まれたままの肉棒は葛藤の中にも、雄雄しくそそり立ったままだった)
【というわけで、レスを投下して待機】
【リロって無いからもう来てたりして…】
>>438 何言ってんの、先生?
ギブアンドテイクなんだから、えこひいきでもズルでもないでしょ。
っていうか、しーっ……!
(顔をしかめて、口元に人差し指を立てて見せる)
……声が大きいって!
こんなとこ見つかったらマズいじゃない、明日の朝刊ものよ?
教師って潰しが利かないって言うし…………とりあえず静かに、ね?
(強い語調で囁いて、声を大きくしかける先生を止め)
(悪戯っぽく微笑み、軽くウインクする)
嘘、起きる前から結構ここ、張ってたくせに。
しかもあたしの名前何か呼んじゃって、あんな寝言まで言っちゃって…。
…いやん、思い出しただけで恥ずかしくなっちゃう〜!
(わざとらしい口調と仕草で、まるで何かとんでもないことを口走っていたかのように振る舞い)
(ちらちらと先生を見て、反応を伺って)
(谷間から突き出し、Vネックから覗く肉棒の先端に人差し指を置いて、くりくりと撫で回す)
何も100点にしてって言ってるんじゃないのよ、逆に怪しいし。
そーねー………プラス20点!それくらいならいいでしょ、先生?
【おまたせ、じゃ、始めるわね!】
【今日もたぶん、昨日と同じくらいの時間には落ちると思うけど、いい?】
このスレが削除対象であることを知りながら来た
◆DqoD7e/WGUは荒らし確定
↑ は気にしないで続けて
全部スレ崩壊を狙った荒らし一人の仕業だから
>>441 削除対象のスレは崩壊するべきでしょうな
富田の言葉は絶対
ルール違反の輩に注意することは正当な行為であり削除対象にはならない
富田に成りすまし乙>岸
442 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 21:03:34 ID:???
>>439 えーかげんにせーよ
443 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 21:04:24 ID:???
>>439 ルールを守れ
444 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 21:05:35 ID:???
>>441 削除対象のスレは崩壊するべきでしょうな
2007/06/01(金) 21:03:34
2007/06/01(金) 21:04:24
2007/06/01(金) 21:05:35
富田は二十一世紀のサイババといっても過言ではない
っとー…そりゃそうだ、流石にこの時間だから人気は無いけど
逆に声は響くからな…
あのなぁ、ギブアンドテイクな訳無いだろう。
そんな身体で成績弄るなんて許されたら、どこでもそういうズルが通っちまうだろうに…
ていうか、ちゃんと質問に答えろ、どこでこんな事覚えた?
(慌てて声を潜め、机の下で悪戯っぽい表情を見せる美樹を見下ろし)
(困ったような声で誘惑に耐える…少しでも気を抜いたら小学生の巨乳の魅力にあっさり陥落しそうで)
起きる前からって…そんなんわかんないって!
へっ?寝言って何だ?
お前の名前を呼んでたって…分からん、さっぱり覚えてない…
一体どんな事言ったんだ?教えてくれ美樹っ!
(意味ありげな発言に、意識の無い担任は不安を覚えうろたえてしまう)
(その不安と股間を握られているという事実が判断力を鈍らせていき)
おっ!ちょっ!!美樹!
触るなそこビクビクしちまうからさ…
あんまり弄ると大変になっちまう…さ、もう無かった事にするからこんな事やめようぜ?
お前の身体は魅力的だけど、それをこんな風に使うのはダメだぞ?
プラス20点…うーん…いやいや、ダメダメ!
◆DqoD7e/WGUのような荒らしにとっては板の管理者でさえ荒らしなのです
岸と富田は蘇った大きな力によって監視され滅ぼされるであろう
>>450 特に学校って響くのよねー…。
夜だと自分で自分の足音にビクッってなったりするし。
………ちっ、誤魔化せなかったか…。
(小さく舌打ちして、ぼそっと呟く)
ん、そりゃ方法は幾らでもあるわよ。
男子はせいぜい、川原でそういう本を拾う程度だろうけど…。
レディコミでもネットでも何でも、今時その気になればこれっくらいは覚えちゃうって…納得した?
(そうは言うものの、今までの動きはそんな「見ただけ」の知識の範疇に収まらない)
(夏前のわずかにじっとりした空気と、触れ合う肌と肌の温かさが産んだ熱)
(いつしか汗で湿った肌は、甘酸っぱい少女の匂いとしっとりした肌触りを伝えていた)
言っちゃっていいの?
……そーねー…おっぱいの大きな女の子が好きで、ずっと気になってた、とか…。
嫁にするなら美樹みたいなのがいい、とか…美樹、これは先生と美樹とだけの秘密だぞ、だとか…。
……まだ聞きたい?
(あること無いことでなく、無いこと無いことを並べたて、不安を煽り動揺させていく)
(それでも誘惑を強固に撥ね退ける先生に、小さく唸った)
むぅ………頑固ね、先生も……。
…………仕方ない、それじゃ…………………ふーっ………ん……ちゅっ……。
ふぉれれ、ろう………?
(ため息をつくと頭を振り、諦めた…と思った矢先、股間に熱く湿った吐息を吹きかけられる)
(そのままほてった顔が近づいて、瑞々しい唇が肉棒の先端に軽くキスをした)
(啄ばむようなキスの後、谷間から覗く肉棒の先端をちゅぷりと口内に含んで舐め転がす)
近頃私、アナルセックスに興味があります。
8ヴォイさんにお相手願いたいのですが
そりゃ情報化社会だからな、調べようと思ったら幾らでもエロい知識は手に入ると。
確かに納得はするが、それと実際にやるのとじゃ大違いだろ?
しかし、わざわざ身体使ってまで20点上げるような…
(あっけらかんと言う美樹の言葉に得心がいくものの)
(それだけで実際に事に及ぶ子供がどの位居るものか?)
(そこが気にかかるも、敏感な急所を挟まれている心地よさは相変わらず襲い掛かってくる)
へ………嘘。
確かに胸の大きい娘は好きだが、子供には興味無いって!
つか、興味あったらこんな仕事マズイだろ!
嫁にするとか、俺との秘密とか…一体なにやってんだ!?夢の中の俺…
うーん…しかし、実際に夢の中で美樹を見たような気がするようなしないような。
(実際に夢で見ていたのはクラスでドラバタしている所)
(広がバカやって、響子が怒って、美樹がまぜっかえして…そんな光景)
(しかしうっすらと美樹が居たことは思いだし、嘘の言葉にたいしての不安からそれと結びつけてしまう)
俺…夢の中で美樹に…?
!!!!!!
おい!み、美樹?お前!咥えてっ!うっ!
や、やめろっ!今そんな事されたら…
はうっ!口の中熱い…舌がぬるぬるして…お前、やっぱし本とかだけじゃないだろ!
(なんとか理性を繋ぎとめようとしている所に、強烈な刺激が亀頭に弾ける)
(熱い口内に含まれ、舌で丸みを舐め上げられて転がされる心地よさが担任の理性を打ち消していく)
458 :
↑:2007/06/01(金) 21:57:31 ID:???
/ ̄ ̄^ヽ /::.__ .::::::::::::: __ ヽ_
l l / / ヽ_ヽv /: / ヽ ヽ
_ /,--、l ノ /  ̄ ̄ √___丶 ̄ ̄ |
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | // tーーー|ヽ |
,/ ::: i ̄ ̄ | | ..: | |ヽ |
/ l::: l::: l | | |⊂ニヽ| | |
l . l !:: |::: l | | | |:::T::::| ! |
| l l |:: l: l \: ト--^^^^^┤ 丿
| l . } l:::::,r----- l \::  ̄ ̄^ヽ 丿
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / __o
| 二|二゛ ___
ノ | ヤ
>>457 先生の夢の中のことなんか、あたしに解るわけないじゃない。
ま………だいたい想像はつくけどねー。
それに、どうせ夢の中のお話でしょ?気にすること無いって。
(上手く引っかかった様子を見て、内心ガッツポーズ)
(心が揺れてる隙をついて一気にたたみ掛け、自分のペースに引き込んでいく)
そ、だからこれも夢だと思っちゃえば?
夢の中であたしのテストの点をちょっとよくするくらい、大したことじゃないでしょ?
…んちゅる、ちゅぐる…ふぉんなころ、されらら、なに…?
(雁首辺りまで含むと、反り返りに唇を引っ掛けてそこで止め)
(舌先を先端にぐっと密着させると、ねろねろと舐め回し、口内に唾液を溜めて)
(同時に軽く身を乗り出すと、より深く谷間に竿を埋めていく)
んっふ、んぷ、ふぷ、ちゅぷ……もー、いいじゃないそんなこと、どーだって!
とにかく、先生がうんって言うまであたし梃子でも離れないからね?
ん、ちゅぐ………ぐちゅ、ぐちゅ…てろ……………あーん……はぷっ……んぷちゅるぅ……。
(舌で先端を舐めつつ、軽く頭部を前後させて、雁首を唇で擦り上げ)
(溜めた唾液をとろりと垂らすと、胸の谷間に落とし込んで潤滑油の変わりにして)
(口を開き、中ほどまでぱくんと一気に飲み込んで、そのまま一気に根元まで唇をスライドさせた)
これ…まだ夢の続きなのか?
というと、俺、美樹とこういう事したがってた…
俺、ロリコンかよ!
あうっ!!お前…ちょっと激し…くっ!
なんでこんなに上手いんだ…お前まさかもう…
(夢うつつの中、美樹の狙い通りに理性を飛ばしてしまい)
(教え子の小学生が手馴れたテクニックで自分の竿を奉仕しているという、ありえない状態に)
(これも夢なんだと結論付けてしまう、そしてそんな風に折り合いをつけてしまえば)
(あとは、この快楽を享受するだけだった…)
よし、なら美樹のそのテクニックで俺を満足させてくれ。
俺が満足したら10点プラスだ、お前が頑張ってそしてサービスしてくれる毎にどんどん加算されていくぞ。
んっ!なんて上手いんだ…
ありえない…はぁ、イヤらしいテクニック使いやがって…
やべぇ…あんな事言っておきながら、もう出そうだ…最近溜まってるならな…
!美樹っ!出るっ!
>>460 じゅ、ちゅ、るっ………っぱ…。
どーかしら、ロリコンってのは例えば京子やのろちゃんみたいなタイプに興奮するんじゃない?
何せあたしはDだから、そういう点でみればあたしに興奮する先生は別に普通だと思うけど?
んーふ……ふぉれはひみふ、れふ…ちゅっ………ちゅる、くりゅちゅっ……。
(付け根の辺りまで唇を滑らせ、頬を軽く窄めて吸い付きながらゆっくり頭を引くと)
(姿を現した肉棒は、唾液に塗れてねっとりと糸を引き、舌先と繋がっていた)
(先生の問いかけを、再び触れた唇と舌で肉棒を飲み込んで、飲み込ませて)
ふぉーひ………ふぁくふぉくよ?
んふじゅっ、じゅる、んむ………ん、じゅ、ちゅちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅ……っ!
もう、れほう?
ふぉれ、らら…………。
(落としたことを確信し、にんまり笑うと奉仕を続ける)
(肩口で切りそろえたさらさらの髪は職員室の明かりを弾いて天使の輪を浮かべ)
(赤黒く充血した肉棒は桜色の唇に扱かれ、口内で舌に絡みつかれ、たまった唾液ごとやや強めに吸引された)
(限界を告げる先生の様子に、上目遣いに見上げると、止めていた体の上下運動も織り交ぜて)
(小刻みに頭部も前後にスライドさせ、わざと音を立てながら激しくしゃぶりつき、一気に射精へと導いていく)
んぱっ、じゅぱっ、じゅぷ、ちゅぷちゅっ、んじゅ、じゅちゅる、ぢゅちゅっ、ふちゅ、ぐちゅ、にゅちゅっ…!!
ンな事言ったって、お前だってまだ五年生だろうに…
胸はデカいが、背もまだまだ小さいし…顔も可愛い方だから。
んっ!そ、そこっ!
そこは感じすぎるからやばい!
うあっ、俺のが美樹の口の中でぬるぬるになってる…
ありえねぇ…こんな子供にイカされるなんて…っ!!
(美樹の激しい動きで口から唾液に塗れた肉棒が露にされると)
(また隠れるように熱い口内に飲み込まれる、熱い刺激に勃起が最大限にまで膨れ上がり)
(その先は美樹の喉奥をこつこつとつついてしまう、それ程長大な竿を飲み込む程の技巧を持つ美樹に)
(これはありえない夢の話だと、より思いこんでしまう)
んっ、んっ、はーっ…くっ!!きもち…いい!
全く、こんなイヤらしい子供だったなんてな。
これなら我慢しないでもっと色々すりゃ良かった…せっかくの夢なんだしな。
んっ!そんな上目遣いで見つめるな…あぁっ!も、もう出て…出る!
あぁぁぁ!!
(激しい口淫と乳肉の奉仕で担任の限界は突破され)
(呆れるほど大量の精を、教え子の口の中に激しくブチまける)
(腰が痙攣するほどの快楽を感じながら、今まで溜まってきた欲望を可愛らしい少女に吐き出したのだった)
はぁ…よし、まずは10点だな…
どうする?まだ点数アップさせて欲しいか?
(さらさらの髪を撫でつけながら、美樹にこれからを望むか聞く)
(担任の欲望はまだまだ治まらないようで、硬いままの勃起が熱く美樹の胸の間で主張している)
>>462 んー………………………っ!!
…………ちゅ、ぐ、ぽぉ………………っ…。
(含んだ肉棒が一回り大きく膨れ上がり、数瞬の溜めの後、精巣に充填されていた濁液が打ち出される)
(何日溜めていたのかわからないが、チューブ糊みたいなねっとりした舌触りが口内を満たした)
(射精が止まるまで、かくかくと痙攣する腰をぐっと上半身ごと圧し掛かるようにして止めると)
(溜めた精液をこぼさないように注意して頭を引き、ほわりと湯気立つ肉棒を唇から解放した)
………ちゅ、ぐちゅ、ぐちゅるっ……くちゅ、くちゅっ…。
ん…………はぁ………。
そーそー…我慢なんて身体に毒よ、先生。してみたいと思ったこと、この際全部言っちゃえば?
(頬が微かに膨らむほどたまった精液で口内をゆすぎ、机の上の先生のマグカップを取ると)
(でろり、と舌伝いに注がれた精液をそこに垂らして、溜めていく)
(小悪魔の顔で囁くと、今しがた精液を移したカップを手にして、舌を伸ばすとわざと見せ付けるように飲んで見せた)
んぐ、こくっ……ごく、ごくんっ…………えほっ…!
先生溜めすぎじゃない?喉にへばりつくカンジがするんだけど………溜めすぎは身体に毒よ?
んっ……そうねー…もう一声、欲しいとこねー…………。
(口元を指で拭うと小首をかしげつつ、するりとブラを外して床に落としたことで)
(未だ肉棒を襟元から突き出させたままのVネックに、つんと二つの突起が浮かんだ)
先生、何かリクエストある?
体操服がいい、とか………なんか、そーゆーのよ。
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
464 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/06/01(金) 23:49:22 ID:???
おまえらえーかげんにせーよ
465 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 23:51:37 ID:???
ルールを守れ
m9(^Д^)プギャプギャー!!
ここは荒らしが立てた削除対象のスレ
はぁ…飲んでるよ…俺のを……
しかしなんでそんなマニアックな飲み方するかな?
ていうか、俺のカップ!そんなん溜めるなよ…
あー、いや、一週間、位かな?
最近忙しくて全然一人でしてなかったからさ…だからこんな夢見てるのか?
はぁ、しかし相手が美樹とは、俺もどんなにマニアックというか…
(目の前で自分の精を搾り取ろうと誘惑してくる美樹を、ぼーっと見つめ)
(そして、自分の精液をこの上も無く淫らな飲み方をしている教え子を見て)
(股間の分身が激しく打ち震える、まだまだ満足してないぞ!と主張するように)
そうだな…
体操服いいかもしれない、それで飛びきりイヤらしい姿で誘惑してみろよ。
俺も、お前のその身体、めちゃめちゃにしたい…
(服の中から器用にブラが抜き取られ、服に尖って硬くなっているであろう二つの突起が浮かぶ)
(その扇情的な光景に引き寄せられるようふらふらと近寄り、小さな顎を上向かせ)
(美樹の小悪魔な表情を見つめながらそっと胸元に手を伸ばしてゆっくりもみ始める)
(手の中にしっかりと存在感を主張するDカップは若い肌の弾力を雄弁に伝えてきた)
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
469 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 23:57:08 ID:???
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
470 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 23:59:39 ID:???
>>469 たしかに
一人でご苦労m9(^Д^)プギャプギャー!!
細川美樹 ◆DqoD7e/WGU は明らかに荒らし
オマエ見てると本当哀れに思うよw
安心しろ、次スレも立ててやるw
いくら叩こうが無駄無駄w
>>472 確かに何度注意しても改めようとしない細川美樹 ◆DqoD7e/WGU は
荒らし以外の何者でもない
472 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 00:02:08 ID:???
細川美樹 ◆DqoD7e/WGU は明らかに荒らし
474 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 00:04:45 ID:???
>>472 確かに何度注意しても改めようとしない細川美樹 ◆DqoD7e/WGU は
荒らし以外の何者でもない
さとり乙w
>>468 一週間ねえ…。
あ、先生やっぱ彼女とかいないんだ……そうじゃないかなーとは思ったんだけど。
…………てことは先生、一人暮らし?
(唇を拭った指も綺麗に舐めると、漏れた本音にうんうんと頷いて)
(汚れたカップを、また机の上に戻しておく)
(ゆるゆると身体を揺すり、刺激を絶やさないようにしつつ他愛ない会話を重ねていった)
ふふん、何だかんだ言って先生、もうすっかり獣じゃない……。
いいわよ、あたしも何かさー…………疼いてきちゃってるし…先生に滅茶苦茶に、されたいかも……。
あんっ………ん、んっ…おっぱい好きなんでしょ……いいのよ、好きなだけ揉んじゃって…あん、あんっ……!
(先生の手が伸びて、第二ラウンドが始まる)
(自己主張の激しすぎる膨らみは手の中に納めるには少し余りあって)
(指を食い込ませるたびに間から肉がはみ出して、弾力で指を弾き返そうとしてくる)
体操服、ならっ…ちょっと、着替えてくる時間が欲しいかも、知れないわねっ………。
今日の体育、汗かいちゃったから……きっと汗と、あたしのフェロモン臭で、先生の股間、直撃しちゃうわよ……!!
(五指がうねうねと動いてDカップを揉みしだき、手のひらで乳首を擦られると)
(少しずつ身体が仰け反って、胸がますます突き出されて、大きさをより強調し始めた)
あのさ、先生……彼女居ないなら、彼女見つかるまで……あたしが代わりに、なったげよっか………?
そろそろ眠気が…
今日はこれで失礼させていただくわ
皆様おやすみなさい
478 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 00:32:37 ID:???
そろそろ眠気が…
今日はこれで失礼させていただくわ
皆様おやすみなさい
一生寝てなさいさとりw
さとりちゃんは良かった…
もう一度会いたい
481 :
さとり:2007/06/02(土) 00:39:52 ID:???
>>480 こっちは会いたくねーよwww
つかテメーキメーよwww
また五年生らしくない台詞だな、おい。
つまり俺はこういうのが好みって事な訳だ…
あぁ、そうですよ、もうすっかり彼女居ない歴6年とくらぁ!
学校の先生とかやってると、色々忙しくてそんな暇無いっての。
一人暮らしの寂しい生活ですよっと…帰ってもなんの出迎えもない寂しい毎日です。
(快感の迸りを美樹にぶつけた後に、息を整えるように何気ない話を続け)
(彼女が居ないとか、溜まってるとかの話を引き出される)
俺は美樹をメチャクチャにしたくて、美樹もメチャクチャにされたいなら。
ヤる事は一つだよな…やらしい小悪魔小学生を頂きま〜すって事か。
お前のおっぱいすげぇよ…
やっぱしこんだけデカいとずっと目に付くんだよな、意識して無いのに目に入ってきて。
でも今この胸が俺の手の中に…美樹の乳首もうすっかりビンビンだ…
美樹のお許しも出た事だし、たっぷり楽しませてもらうぜ?
うわ、もうコリコリ…指で摘んでこう強くしてやるとどんな声出すんだろ?
(手の中で形が変わる程によく揉み抜かれ、若くピチピチした肌は弾力に富んで担任の手を弾きながらも)
(柔らかい中身が柔軟に受け止めて、掌に素晴らしい揉み心地を伝えた)
(指先の乳首は硬く尖り、強く指で摘んで転がし、摘む)
それなら教室、行こうか?
美樹の体操服生着替えショーを見ながら、汗の匂い一杯嗅いでメチャクチャにしてやりてぇ。
考えただけでもうビンビンになっちまう…
(待ちきれないように手を引くが、それでも足りず遂に抱き抱えながら教室へ向かう)
(胸の前で抱き抱えたままスカートの中に手を潜り込ませて暖かいお尻を支えるように揉み)
(移動中にも欲情した空気をかき消さないように、美樹の身体を撫で回す)
美樹……お前が俺の?
お前が俺の彼女になってくれるのか?
………ありがとな、嬉しいぜ。
(途中美樹が言う思いがけない話が…)
(ありがたい提案に喜んで、申し出を受けることにする、その時の美樹の顔が、さっきより真剣に見えたから…)
(気のせいかもしれないけれど)
i60-41-90-245.s05.a012.ap.plala.or.jp 乙w
>>480 良いの一言では言い表せないほど良かったよ
207 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 00:52:45 ID:???
富田のアホー!!!!
やはりここを荒らしてたのは岸+富田の二人らしいな
>>482 んふ…ん、んっ………はぁ……。
そうよ、先生のおしゃぶりしてて……あたし、乳首をつんつんに尖らせちゃってたの。
ね、こんなエッチな小学生、夢ん中くらいでしかありえないでしょ…?
だ・か・ら……………安心して、エッチなことしていいのよ…………んっ…!!
ひゃっ……あ、んっ……!ん、先生っ……乳首、詰まんじゃ…や、あ…あぁんっ…………!!
(ボリューム抜群の膨らみの頂点、それを指で摘み、こりこりと潰して)
(軽く引っ張り、扱くと今までどこか余裕のあった顔が一瞬でくしゃくしゃになった)
(小学五年生の、しかも教え子の、鼻にかかった甲高い喘ぎが、否応無しに男心をくすぐりまくる)
んっ………はぁ…はぁ………。
…あはは……思った以上に先生、溜まってたみたい………ひゃっ、ちょっ……!!
…………うわぁ………抜いたばっかなのに、何この体力………。
それに教室をラブホ代わりにしちゃうなんて、どんだけ溜まってたのよ………………。
(乳首を解放され、大きく息をつく)
(半勃ちの肉棒に見る見るうちに力が漲るのを見て、内心軽く焦りつつ、ひょいと抱え上げられ)
(お姫さま抱っこの体勢で連れられながら、身体中を撫で回されて、「ま、いいか…」と現状を受け入れた)
(胸に巻けず劣らずのサイズのお尻を揉みしだかれ、ショーツが既に湿り始めてることも、知られてしまった)
そうよ、先生んちに時々遊びに行ったり、デートしたり、エッチしたり………
もちろん皆には内緒で、よ…………どう?
(5年3組の教室の前で見つめあい、少しだけ本気で、先生の目を見つめて、問いかけた)
そっかそっか、美樹の方も感じてたわけで…
美樹の乳首こんなに硬く尖って、伸びてる…エッチな乳首だぜ…
そうだな、小学生らしくないほどにやらしい乳首させて、誘ってくる小学生なんて普通居ないからな。
安心して、いいんだな…美樹…
(美樹の発育のいい身体が担任を魅了し、そして引きこんでいく)
(掌の中に柔らかい果実と、その先の蕾、柔らかい中に一際目立つ硬いその部分を、容赦なく捻り転がして感じさせる)
乳首、こうされるの気持ちいいか?
美樹の顔が一瞬で変わってる…エッチなお前の顔、可愛いぜ。
もっと見せてくれよ、淫乱小学生の顔とエッチな声…
(乳首と乳房に執着し、それを弄る事で可愛らしい反応を返す美樹の顔を見たくて)
(激しく、そして巧みに美樹の快感を引き出してそれにのめりこんでいく)
…それは本当に楽しそうだなぁ。
誰にも内緒で秘密の恋人関係…
デートしてエッチして、笑って、遊んで、交じり合って…
んっ!俺は美樹が欲しい…そんな可愛い事言うともう冗談にはさせないからな!
(抱き抱え、目の前にある美樹の顔を見ると、目の奥に本気の光)
(どの位のものかは分からないが、確かに本気の気持ちがあるのを確かめると)
(少し迷い、美樹が欲しいと言うと、そのまま唇を重ねた)
(自分達の教室の前、暗く誰も見ていないけど、そこで一つの契約が結ばれた)
(重なった唇の間には、興奮で激しく絡まりあう舌が垣間見える)
【今日はここまでで限界かな…終わらなかったけどどうしよう?】
【もう一回凍結する?】
>>488 【先生が続けたい、って思ってくれるようなロールをあたしができてたなら、続けたいわね】
【ただ……次に来れるのは、たぶん月曜日の夜になっちゃうけど、いい?】
【それなら続けたいな…このまま美樹をメチャメチャにして、何度も犯したい】
【月曜の夜なら大丈夫だから、続きしようか】
>>490 【ありがと。じゃ時間は今日と同じくらいでいい?】
【それでもし、何かあったら伝言に連絡、これでどう?】
荒らしでないのなら二度と来るべきではないわね
【おっけ、月曜の夜8時半にここで】
【いざという時のために伝言板もチェックだな】
【可愛い美樹をありがと、とても楽しませてもらってるよ…】
【お疲れ様、次は月曜に会おうな!】
おはよう岸
【美樹待ちで待機、しばらくスレをお借りします】
>>488 う、うん…気持ちいい…。
一人でするよりも…あんっ!んっ…絶対、こっちのほうが…あたしは、いいな……。
はぁ……くぅ…ん………良いわよ……十歳以上も年下の、小学生の生徒に本気になってる、
ロリコン教師に……見せたげるっ………!
んんっ…ん、ふっ………はぁ……んっ…くぅ………先生、凄い、上手……ぅ!
(お互いに揶揄しながらも、見詰め合って胸を高鳴らせて)
(つんと尖り、乳輪ごと膨らんだ乳首を抓り、転がされて身体を震わせた)
いーでしょ?
晩御飯も作りに行ったげるし、部屋の掃除だってしてあげるし…あたしってこう見えて、結構尽くすタイプなんだから!
…………バカね、先生…いくらあたしだって、冗談を言っていい時と悪い時くらいは解ってるわよ……。
ちゅ…………ちゅっ、ん…ちゅく、ちゅっ……………。
…………はぁ……………決まり、ね!じゃ…しちゃおっか………。
(頬を火照らせ、上目遣いに甘えた目で見上げると、後ろ手に教室のドアを開けて、するりと滑り込む)
(自分の机の傍らまでかけると、体操服をしまった袋を出して)
(それを机の上に置き、ちらりと先生を一瞥してから、上着の裾に手をかけて脱ぎ捨てると)
(先ほどブラを外したばかりの小学生離れした巨乳が、柔らかく揺れながらこぼれ出た)
>>499 【お待たせ、今夜も宜しくね、先生!】
なんてこった…思いがけず彼女が出来てしまった。
しかも自分の教え子か…なんて後ろめたい事なんだろ…
でも、美樹が…と思うとなんかすげぇ楽しそうだ。
御飯とお掃除?
美樹がそんな家庭的な娘だとは知らなかったぞ。
………ちゅぅっ!……ん!…ぴちゅ……くちゅ……
これで、美樹は俺の彼女って訳だ…
そうだな、しよう…目一杯エッチな事をな!
(目の前の小悪魔な教え子に誘惑され、そして不意に見せる本気の表情に担任教師はすっかり白旗を揚げ)
(元気で可愛く、そして発育過多な教え子を恋人にするという選択をしてしまう)
(口付けで契約を終えると、もうすっかり出来上がってしまった二人は、そっと教室に入り)
(体操服でのプレイを行うために美樹の机まで動く)
さて、美樹の生着替えか…
はぁ…これが美樹の胸…やっぱすげぇな…
さっきまでコレに挟まれてたんだよな。
夢みたいに気持ちよかったよな………いや、今夢見てるんだって…おや?
(目の前で服を脱ぎ出して、とうとう目の当たりにした美樹の乳房に釘付けになる)
(それと同時に、先ほど胸で挟まれて奉仕されていた時の心地よさを思い出し、素晴らしい柔らかさをも思い出す)
(この夢のような状況で、実際に起きている事をまだ夢と思っていて、少し混乱しているようだ)
(しかし、そんな些細な事は目の前の小さい体躯なのに豊満な体を持つ教え子に姿に消し飛ばされてしまう)
【あぁ!こちらこそよろしくだ!】
>>501 うわ、何か視線が突き刺さるんだけど……。
…………でも、悪い気はしないわね、なんだか……。
(食い入るような視線にあはは…と笑いつつ)
(女のプライドが満たされて、もっともっと、自分を見て欲しくなった)
…ん、しょっと……。
(スカートのホックを外してふわりと落とすと、上履きにニーソックス)
(そして胸に負けず劣らず男好きのする曲線で構成された尻を包む縞模様のショーツだけの姿になり)
(時折先生の様子をチラ見しながら、紺のブルマーに足を通して引き上げて)
(まだ少し、汗で湿っている体操服に、袖と首を通していく)
お・待・た・せ、先生……どう?どう?
現役Dカップ小学生の、体操服生着替え…………興奮した?
(ととっと駆け寄ると、ブラをしていない自慢の胸が大きく揺れる)
(裾は中には入れず、ぎゅっと引っ張りブルマーを覆い隠すほど伸ばすことで)
(乳首を布地につんと浮き立たせて、膨らみをより強調したフェロモンたっぷりの艶姿で問いかける)
ははっ!やっぱしもう高学年ともなると、教え子の着替えなんて見られないしな。
美樹のように見ごたえのある娘も多くなってくるし。
しかし、子供の癖になんてそそる着替え方するんだ…
見られ慣れてるっつーか、どうすれば男が喜ぶかとか分かってるみたいでさ。
(美樹に返事をしつつ、口調に比べ目はちっとも余裕が無く)
(さっき恋人になったばかりの小学生の色気満点の生着替えに目が離せない)
(胸ばかりに目が行っていたが、お尻もかなり優美な曲線を描き、もうすっかり幼児体型などから脱却したメリハリの利いたスタイルに感動すら覚える)
興奮したなんて言葉じゃ言い表せねぇぞ…
お前みたいな可愛い女の子が目の前で色気たっぷりに着替えしてて
しかも体操服だぜ?
さっきからもうずっとこの調子だ。
(着替え終わるまで食い入るように見つめ、そして軽やかに走り寄ってくる美樹)
(その姿は太陽の下で見る、元気さを表す健康的な服装でなく、背徳的な淫靡さすら漂う服装に見えて)
(実際にどれだけ興奮してるかを証明するように…)
(美樹の小さい手を取って、自分の股間にあてがい、ズボンの中で窮屈そうにそそり立っている硬い感触を伝える)
もう、お前が欲しくて堪らねぇ位だよ…
今夜は目が覚めるまでずっと離さねぇ。
ずっとずっと美樹を抱きまくるんだ…可愛い俺の教え子をさq。
(股間の昂ぶりを美樹に好きにさせると)
(上着にツンと浮き出た乳首のぽっちを指の腹で転がし、そのまま思い切り服の上から強く揉み上げる)
(その間もずっとこちらを見上げてくる美樹の目から、片時も目を離さず情熱的に見つめながら)
(胸の弾力を楽しみながら、美樹に強烈に欲情している事を恥ずかしげも無く告白し)
(激しく唇を貪って、美樹の唾液を啜り飲む)
>>503 ふふん…そー言って貰えると、着替えた甲斐があったってもんよ。
………あはっ、先生のおチンチン、もうビンビンじゃない……ていうか、さっきよりまたおっきくなってない…?
(ズボンに浮かんだ肉棒をむぎゅっと掴み、幹に沿って軽く上下に扱くと)
(そのまま先端に手を被せて、手のひらでぐりぐりと撫で、擦り回す)
(何度かそれを繰り返してから、指先で肉棒を付け根からそっとなぞり上げ、指先でジッパーの金具を摘み取る)
先生、おチンチン出してあげていい?
大事な教え子を、今からたっぷり可愛がってくれちゃうおチンチン…あたしも、可愛がってあげたいの。
んっ、あっ……!先生、そこ、乳首弄られるとっ……はぁ…あたし、立ってらんなくなっちゃうぅぅ………!!
(答えを待たずにジッパーをゆっくり下ろしていくと)
(半ばまで下ろしたところで、力を漲らせた肉棒がジッパーを押しのけずい、と突きつけられる)
(湯気がたつほどの熱気を放つ、威風堂々とした巨根をしっかりと、直に手に握り直した瞬間)
(体操服越しに乳首を弄られ、胸を鷲づかみにされて、力強くこね回され、膝が砕けてへたり込みそうになった)
んっ、ちゅっ…んむ………ちゅるじゅる………んっ…!!
ふあっ……ね、先生、椅子に座って…もっかい、あたしのおっぱいで、先生のおチンチン、挟んであげるからっ……。
(汗をじわりとかき、体操服を肌にはりつけ、薄桃色の先端を透けさせながらすがりつく)
(逆手に握った肉棒を手首を上下させて扱き、甘酸っぱい匂いを漂わせながら、目を潤ませて懇願した)
よし、それじゃ頼もうかな?
美樹の手で触られてると思うと本当に堪らなくなってくる…自分の教え子にこんな事させてんだからな…
さっきより大きくなってるかもしれない、お前にイヤらしい事すると思っただけでこんなになっちまうんだ。
なんでだろうな……今までこんなに興奮した事は無いんだよ、俺、ロリコンのつもりじゃなかったんだが。
(熱い昂ぶりを美樹に触らせ、どれだけの興奮を覚えているかを伝え)
(そのまま為すがままに肉棒を露にされると、雄雄しく天を突き小さな手で触られる喜びにビクビクと血管を浮かせて震えている)
(自分の興奮を見せ付けたなら、次は美樹の興奮を教えてもらう番だとでも言うように)
(突き立った乳首を激しく捏ね、掌にたっぷりと存在感を感じる乳房をグニグニと揉みまくる)
また、挟んでくれるのか?
あんなんやられたらまたすぐ出ちまうよ………まぁ、幾らでも出せそうだけどさ。
そんじゃ頼む、美樹のやりたいように、とびきりやらしく頼むよ。
その次は、たっぷりと美樹を感じさせてやるからな…
(唇が離れると、美樹の奉仕精神が表れたのか、再び乳房での肉棒奉仕を希望される)
(その時の痺れるような快感を思い出し、再び美樹の手の中で一際大きく震わせると)
(言われるままに、椅子に座り愛撫を待つ)
(再び唇を貪り、激しく舌を舐り合わせ、たっぷりの唾液の糸を引いて離し)
(突き立った肉棒を美樹の前にズイと見せ付けるのだった)
>>505 あんっ、んっ…ん………はぁ……。
…えへへ……任せてよ先生。さっきとはまたちょっと違う気持ちよさ、味わわせてあげるから。
(ボリューム抜群の膨らみは指を食い込ませればどこまでも沈んでいきそうで)
(指の間からぐにぐにとはみ出す光景が、しっかりと目に焼き付けられる)
(汗がしみこんだ体操服はしっとりとして、直とはまた違う感触を伝えてきた)
あ、もうちょっと足開いて…そうそう、オッケー…んっ…!
あむ、ん……ちゅば、んぐ、ちゅるちゅっ…ぢゅ、ちゅ、ちゅうぅぅぅぅ…………っ、はぁ…。
……今度は、こうして……………こうしちゃうの。
(座った先生の足を開かせるとの腿と腿の間に膝立ちになる)
(充血し、ビクビクと震えて、三日月のようなカーブを描いてそそり立つ肉棒を、裾をまくって迎え入れ)
(谷間を通し、先端を襟から出さずに体操服で包み込んだ)
あたしの汗とフェロモンのしみこんだ体操服で、一番感じる先っぽを…こうやって、擦りながらっ…!!
(そのまま自身の胸を抱き、生み出した圧力で強く挟み込み、身体を上下に動かすと)
(幹はプリンのような感触に扱かれて、先端が布地に擦り付けられる)
(普段なら痛いくらいの刺激が、しみこんだ汗で体操服が湿っているおかげで和らげられて)
先生の、おチンチンに…あたしの匂い、染み込ませちゃうからっ…!
……先生も、あたしの体操服に、先生の匂い………いっぱい、染み込ませてっ………!!
ん?普通に挟むんじゃないのか?
今までパイズリとかしてもらったこと無いんだけどさ。
一応大人の俺よりもバリエーション豊かに知ってるってどういう事だ?
ふぅ…こういうエッチな勉強は優等生なんだな…
だけどさ、それもいいと思う俺は、かなりダメな奴なんだろうな…
うぁ!!!
………なんだこりゃ…さっきよりもすげぇ…
俺の先っぽ!ザラザラした生地に…ふぁっ!ビクビクするっ!!
はぁう……体操服と美樹の胸!胸っ!?
挟まれて、扱かれて、先っぽがしっとりザラザラな体操服に…擦れて気持ちいい!
(今までここが最高だと思っていた限界を軽く突破して)
(過去最大の勃起を見せる担任教師の肉棒はDカップの巨乳に挟まれても先を大きく覗かせ)
(その反り返った竿先が汗と色気でたっぷりと満たされた魅惑の体操服に突き当たる)
(幹を柔らかい感触でサンドされ、先端を軽い痛みを残した擦り具合で、軽く絶頂に達しそうになる)
(先に当たる体操服の生地が生み出す、極かすかな痛みがさらに快楽のアクセントになり…)
(小学生に見合わない淫乱なテクニックであっけなく絶頂に到達する)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
うぃっ!くっ!はっ!はぁっ!?イク!!美樹ぃ!!イク!!
俺のチンポ汁溢れる…美樹の体操服……男の匂いで一杯にっ!!
うあぁ!!イクイク!!あぁぁぁぁっ!!!!!
(情けなくも、悪魔的とも思える心地よさで大量の精液を体操服の内側にブチまける)
(二回目の射精は、驚くことに最初のものより、量も匂いも数段上だった)
(体操服の上着の中は精液と美樹の汗とでとんでもなく淫らな匂いが充満していた)
>>507 どうっ…これ、凄いでしょっ………?
感じてるの、解るわよ…先生のおチンチン、びくびくしてるものっ…!!
ほら見て先生、おチンチンの先っぽから、おつゆが出てきて…あたしの体操服に、染み込んでってるっ…!!
(湧き出す汗が潤滑剤になり、上下運動が少しずつ滑らかになっていく)
(吸い付くような肌触りの胸がぬちゅっ、ぬちゅっと微かな音を立てて肉棒を扱き上げ)
(汗と先走りの染み込んだ胸元には、ぱんぱんに張り詰めた肉棒の先端までもが浮かび上がる)
(途中からは上下だけでなく、身体を左右に揺さぶって、刺激の与え方にもバリエーションをつけて)
(快感に吼える先生を、目を輝かせてじっと見詰めた)
出る?出ちゃう先生?
いいわよ、そのままあたしの体操服ん中にブチ撒けちゃってっ……!んっ、ん、ん、んっ・・………んんんんんっ!!
(挟み込んだ肉棒が激しくビクついて、一際強く先端が布地に擦り付けられる)
(その数瞬の「溜め」の後、一射目よりもさらに濃く、勢いもよく、量も増えた精液が体操服の中に撒き散らされた)
(先端の押し付けられた布地では、吸収し切れなかった精液が、体操服の表面にまで染み出してきていて)
…………んっ…あたしのおっぱい、先生の精液でもうぐちょぐちょ………。
見て先生…汗と精液で、体操服透け透けで…………凄いことになっちゃってるわよ……?
…………………けどね………。
(身体を引いて、谷間から肉棒を引き抜き、解放すると)
(まだ精液で汚れていない部分の布地で、残滓をこびり付かせて汚れた肉棒を綺麗に拭いて清めていく)
(それが終わると立ち上がり、先生の座った椅子の前の机に、お尻を乗せて腰掛けて、軽く足を開いて見せ)
ここもね…もう、ぐちょぐちょなの、先生……。
先生、おっぱい弄るの凄く上手だから………あたしの割れ目も、もうずっと濡れっぱなしでさ……。
………たっぷり…可愛がって、くれるんでしょ……………ね、先生………?
はーーーーーっ……凄かった………
文字通り昇天するかと思ったぞ、はぁ…はぁ…まだ胸がドキドキいってる。
美樹の体操服、もうドロドロのぐちゃぐちゃだ…匂いもすげぇし…
乳首も浮いて見えてるし……
はぁ、そんなエロいもの見せられたらまた俺の元気になっちまうよ。
美樹……どんだけ俺から搾り取るつもりなんだ?
(身体をビクビク痙攣させ、溜まった精液を全て振り絞るかのように身を反らせ)
(大量の精液を弾けるように美樹の谷間で爆発させると、じわっと体操服に染みが出来)
(その染みがどんどん領地を広げ、胸一杯を濡らし、亀頭の先が浮いて見えた)
(その大変な有様になっている肉棒を、引き抜き際に体操服の裾で拭われながら解放されて)
はぁ……分かるぞ。
美樹のブルマぐちょぐちょになってる。
丁度股の部分が丸く濃い色になってて、美樹のイヤらしい匂いが漂ってきてるみたいだ…
俺の手で感じたんだな…気に入ってくれたんだ。
そんじゃ可愛い恋人のために、目一杯弄って上げないとな…胸もここも……
たっぷりと、俺のじゃないとダメになるくらい可愛がってやる。
(目の前の机に腰掛け、大胆に足を開く美樹の股間は、もうブルマ越しにも濡れきっている事がわかり)
(引き寄せられるように顔を近づけていく担任教師)
(美樹の求めに応じて、そのイヤらしい姿を讃えると)
(開かれた美樹の股間に顔を深々と埋め込んで、そのままブルマの上から強く吸い付き)
(じゅるじゅると音を立てて、染み出る蜜を吸い上げ、舌でザラザラと舐め続ける)
>>509 心配しなくても、そんなおチンチンでされたら…。
あたし、絶対………先生じゃないと駄目になっちゃうわ…。
だってあんなに大きくて、太くて、反り返ってるんだもの…………んっ……。
(頬を赤くして、顔を寄せてくる先生を見詰め)
(吐息が腿に掛かると身体をびくりと震わせて、顔が埋められたその瞬間)
(瑞々しい、張りのある太腿で先生の頭をぎゅっと股間に挟み込んだ)
(顔とブルマーが密着し、濃厚な汗と愛液と、フェロモン臭が鼻を通って脳髄を直撃する)
んっ、んっ、ん……………先生、おっぱいだけじゃなくってっ…こっちも、上手いのねっ…!!
……あん、やん、すっ……吸われ、ちゃううぅぅ……!!おツユごと、じゅるじゅる、クリ、までっ…!!
(音を立てて愛液を吸い上げられ、その震動がクリトリスにも伝わって)
(同時に舌で丁寧に舐め回されて、ブルマーにくっきりと、割れ目の形が浮かんできた)
(やられっぱなしは性に合わないと、上履きを脱いで、足を伸ばす)
…あたしも、負けてらんないわねっ………!!
あの、さ………先生、は…………こーゆーのは、好きっ………?
(にんまり笑うと、股間に埋めたまま顔を上げようとしない先生の不意を撃つように)
(ニーソックスに包まれた足の裏でもって、肉棒を両側から挟みこんでゆっくりと扱き、様子を伺った)
ダメにしてやるさ……俺も美樹じゃないとダメになっちまうかもしんないけど。
こんなにちっちゃくて、まだ5年生だってのにやらしい身体しちゃって。
しかもエロいし、感じやすいし最高だな、お前は……
はふっ…ン〜〜…美樹のオマンコ…良い匂いだ。
(顔を思い切り美樹のブルマに密着させ、強くこすり付ける)
(鼻先でクリトリス周辺を刺激し、大きく鼻で息を吸って、少女の幼い蜜の匂いで肺腑を充満させた)
(たっぷりと幼い愛液の染みたブルマは担任教師の欲望に火を着け)
(その滾る欲望に身を任せながら強くすすり上げるのだった)
ん〜〜!!ジュルジュルっ!!ちゅぱっ!はぁっ!!ちゅぅっ!!!じるるるるっ!!
ふはぁっ!美樹!美樹ぃ!!
美樹のオマンコ……はぅ…すげぇ美味い……
もっともっと舐めたい…直接美樹のを……
ん!?ちょっ!!お前!!何やって……っ!!
負けるも負けないも、さっきまでずっとやられっぱなしだっての!!
っは!気持ちいいが、すげぇ気持ちいいけどさ……
おふっ!足コキ…しかもニーソで…!!
お前…さてはとことん俺のを出させて、セックスする前に種切れにさせる作戦か〜?
(激しく舐め回し、染み出る愛液を飲み干しながら、ブルマの上からでも分かる程硬くしこったクリを弄る)
(幾ら啜っても、後から後から溢れ出てくる愛液の多さに、担任教師の欲望を止まらず)
(より強い吸引で美樹の股間全体をすすり上げた、そして、もっと直接欲しいと望み)
(ブルマに手を伸ばそうとした矢先に、むき出しにしたままの肉棒に新たな刺激が宿り)
(新たに感じる新鮮な刺激にさらに勃起を回復させていく)
>>511 へへー……こーゆーのも結構好きなんだ、先生…。
うりうり、気持ちいーでしょ…おチンチン、また大きくなってきてるわよ?
さあ、どーかしらねー…弾切れになりそうなら、止めとくけど?
(足指で握って扱き、挟んで摘み、柔らかな土踏まずで包んで擦る)
(半勃ちだった肉棒がその刺激で見る見るうちに甦って、足を跳ね除けそうなほどの固さを取り戻した)
舐めたいんだ…教え子の、小学五年生の割れ目……。
おっぱいいじられて、そのおっぱいでおチンチン挟んで、それで興奮して、濡れてる割れ目…舐めたいんだ…?
………あたしも。あたしも、先生に………舐められたいな…。
(足コキの動きを少し休めると、机に手を付き、軽く腰を突き出して浮かせて)
(先生が脱がしやすいように協力すると、ゆっくりブルマを引き下ろされていくと)
(ぷっくりした土手高の恥丘と、愛液の蜜を纏った、くすみや型崩れの欠片も無い桃色の秘裂が剥き出しになった)
まぁなっ!基本的に攻められるのは苦手なんだが。
この感触やもどかしさは堪らなく気持ちいいな……踏み潰されそうな怖さはあるけどさ。
うぅっ!まぁ、手加減してくれりゃ別に構わないぜ?
もう二回出してるし、大分射精欲は遠ざかってるし……
ふふっ、出るのをとことんまで遅くして、長くセックスして何度もイキたいって事か?
(ニーソックスを加えた足コキに、みるみるうちに若い肉棒は勃起を遂げる)
(もう二度の射精で、さっきまで程の大きさ硬さ、長さは無いが、それでも充分に威容を誇る肉棒は)
(美樹の土踏まずに迎えられ存在感を増していく)
あぁ、そうだ…舐めたい。
美樹のオマンコ……子供の癖に生意気で先生を誘惑してきて。
イヤらしい身体とイヤらしいテクニックで俺を虜にして。
こんなにビショビショになってるスケベなオマンコ、舐めしゃぶって、パックリ開いて奥まで舐め回したい。
それだけじゃなくて、指もズボズボ入れて狭いオマンコ広げて、最後にこのチンポで美樹をイキまくらせるんだ。
……俺の可愛い恋人のな。
(美樹の言葉に合わせるように、担任も淫らな欲望を口にする)
(ひたすら具体的につらつらと並べ立て、まるでこれからどんな事をするのかを言う事で)
(さらにお互いの興奮を呼び覚まそうとしているかのように……)
あぁ!美樹のオマンコ!!
なんて綺麗なんだろう、まだ毛も生えてないのに、ぷっくりとしてピンク色なヒダヒダしてて。
中からたっぷり溢れてきてるぜ、美樹のオマンコ汁……
美樹、こっちにおいで。じっとされるだけなのが嫌ならさ。
(美樹の秘部を食い入るように見つめ、担任の勃起にあらたなる興奮の種が植え付けられ)
(さらに勃起力を取り戻し始めていく肉棒、ヒクヒクと美樹の前に晒されながら跳ね回る)
(担任は美樹を呼ぶと、床に寝転んで、美樹に上に乗るように促した……69の体勢である)
(身長の差から両方とも口では無理だが、手は届くだろうという配慮からだった)
【うわ、もうこんな時間だ…そろそろ限界だけどどうしよう?】
>>513 …………………っ…。
して………子供の癖に、生意気に先生を誘惑した、イケナイあたしを…。
割れ目を奥まで舐め回して、指でぐちゅぐちゅ、かき回して…おチンチンで、イキまくらせて…。
そしたらきっと、この夢…正夢になるから…………。
(ストレートすぎる欲望を、真正面から叩きつけられて)
(唾を飲み込みながら、とろんとした目で復唱した)
(真っ向から自分を求める先生の言葉に心を鷲づかみにされた今、少しだった「本気」が本当の「本気」になっていく)
やだ、先生…そんな恥ずかしいこと、言わないでよ…。
うんっ………!されるだけなんて、あたしの趣味じゃないわ…あたしも、先生のにしてあげたい!!
(引き下ろされたブルマーを、ショーツごと片足から抜いて)
(足首に二着とも引っ掛けたまま、寝転がった先生に駆け寄っていく)
(身体を跨ぎこし、先生の前にまろやかな丸みを帯びた尻と、興奮にひくつく秘裂が突き出される)
はぁ………先生…先生の、おチンチン…………………。
(うわごとのように呟くと、そそり立つ肉棒を伸ばした両手で軽く握り締め、扱き始めた)
>>514 【あたしは凍結にしたいけど…先生は?】
【次は火曜か木曜なら、あたし空いてるけど……?】
【展開遅くて申し訳ないね…えーっと、まだ凍結させてもらえるなら嬉しい】
【それなら木曜が空いてるよ、それで大丈夫?】
>>517 【遅さで言ったらあたしも似たり寄ったりでしょ、気にしない気にしない】
【そうね。あんまり連投でも他の子が使いづらいだろうし、木曜にまた会いましょ】
【例によって、また何かあったら伝言に連絡。それでいい?】
【おっけ、ではその流れで…】
【また木曜の夜8時半と言う事で!ごめんな、明日早くて…】
【んじゃお休み、今日はお疲れ様、ゆっくり休んでね】
>>519 【いーのよ、お遊びを仕事に響かせちゃマズいもんね】
【じゃ、また木曜日に。おやすみ、先生!】
両名とも乙
それにしても細川美樹のパイズリはいいなぁ
だがゆきめのパイズリも良い
のろたんのも見てみたい
というわけでだれかぬーべースレ勃ててくれい
【ごめん、ちょいと都合で15分位遅れるよ】
【それからレスだから9時開始になりそう】
【それと、乙あり、ぬ〜べ〜スレって無いよなぁ】
>>522 【えっと……こっちこそゴメン!】
【今日、急に予定が入っちゃってさぁ……できたら明日か日曜日に延期したいんだけど…駄目?】
>>521 【立てるんなら岡野総合の方が良いかもね。間口は広い方がいいし…】
>>523 【ふ〜…やっと戻ってきた、と思ったら!】
【用事じゃ仕方ないでしょ、当然そっちを優先ね】
【明日は俺が空かないので日曜日になるかな?】
【休みだから何時からでもいいんで、いけそうな時間教えて頂戴】
>>524 【ゴメンね先生。日曜の……やっぱり、今くらいの時間でどう?】
>>525 【おっけ、それじゃ日曜の夜8時か半位に】
【出かけるなら気を付けて、家の用事なら頑張って】
【なんにせよ無理はするなよ〜】
528 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 17:56:00 ID:T+jR6P3/
529 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 21:26:43 ID:9+9XHfTR
そして時間がたつにつれまゆげがスンナリとした
【美樹へ伝言です】
【今度は逆で申し訳ない……】
【土壇場になったけど、仕事のヘルプで急に呼ばれる事になって来れなくなった……】
【帰りは丁度深夜12時頃位、それからはずっと空いてるけど】
【急にホントごめん】
【お詫びはまた後で書くけど、取り急ぎ用件だけ、ご迷惑おかけした…】
>>530 【さて、そろそろ…って思ったら】
【ま、しょうがないわよ。大人にはつきものよね、そーゆーの】
【ただ今日はあたし、あまり遅くまでは無理だから延期になっちゃいそう】
【そうね、次に来れるのは…ええっ、と………多分、木曜日以降になると思うんだけど…いい?】
【とりあえずお返事しとくわ。お詫び?ああそんなのいいっていいって、お互い様よ、そんなの】
【色々やって調整しようとしたけど】
【次に空くのは土日になりそうだ……】
【長く待たせる事になってごめん】
【お詫びは美樹が満足出来るようなロールを心がけるという事で返すよ】
【重ね重ね、迷惑かけてごめんな、それじゃ週末に……】
あんまり話を吹き返したくないけどオリジナルの巨乳娘は来ていいの?駄目なの?
ageて聞くところに質問以外の悪意を感じ取った
蒸し返したいんだろ?
つか、今までのスレを見てれば分かる事だしな。
なるほど
オリは出来るだけオリキャラ板でやれば?
誰も相手にしないから自分で自分にレスか富田
>>532 【だいじょーぶ?無理しなくってもいいのよ?】
【んー…土日かぁ……なら、日曜日にしない?日曜日の、21:00くらいとか】
【いいのよ、迷惑なんて思ってないし。それじゃ、また会いましょ!!】
540 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 12:25:14 ID:Yi8gZ76z
小学生なら貧乳でなければならない
それには同意
巨乳小学生ってより、全体的に発育のいい女って感じなだけだしなぁ。
現実的には無理があり過ぎる体躯ばっかり。
巨乳小学生ってのを大事にしたいなら、もうちょっと大人しめのスリーサイズのがいいんじゃねぇの。
Cカップでも充分に巨乳だぜ
わざわざ趣味の合わないスレまで乗り込んで来ての趣味語り乙
やはり妄想の極み
>>539 【おっけ、それじゃ日曜の夜9時に会おう】
【久し振りの再開になるけど、楽しみにしてるからな!】
【今度こそ楽しもう、では当日に…】
大嫌いってのはちょっと好きなことなんだってさ
綾瀬厨涙目wwwwwwwwwwww
朝も早くから需要があるかどうかも分からないスレ立てて
【土壇場で何だけど、今日ちょっと少し遅れるかも…】
【次のレスは確か先生からよね?悪いけど、レスしながら待っててくれる?】
【どんなに遅くても、22:00には戻れるから…それじゃ!!】
>>515 美樹は本当にエッチな奴だな……
言わなくても分かってるさ、お前のオマンコメチャメチャに弄ってイキ狂わせてやるよ。
これから俺の舌の届く限りまで舐め回し、それでも届かない場所は指で穿って……
さらに届かない所は俺ので激しく犯してやるよ。
もちろん1回なんかじゃ満足しないぜ?
前から犯して、後ろから犯して、抱き合いながら犯して……
美樹が俺のじゃないと満足出来ない位になるまで、犯し尽してやる。
正夢……そうなるといいなぁ……
俺もお前を自分の物にしたい。
(自分の欲望に対してその様を想像したのだろうか?)
(小学生に行うには苛烈すぎる、既に陵辱というレベルの欲望に喉を鳴らして可愛くねだってくる教え子)
(その淫らな願いを叶える事を約束し、股間の分身を激しく震わせながら美樹を見つめる)
(もう既に夢だと思っている担任教師は、この淫夢に心の底から欲望を解放しそれに現れた美樹が、本当に内心で求めていた存在と思う)
美樹のオマンコ……
もう大洪水だ、こんなに溢れさせてエッチな五年生だなぁ。
さすがこの歳で発育が良過ぎるだけはある。
全く毛も生えて無いつるつるのオマンコなのに、太腿まで垂れて。
ヒクヒク震えてる……
じゃ…この美味しそうなご馳走、たっぷり楽しませてもらうかな。
(自分の肉棒を好きにさせながら、眼前に美樹の秘すべき場所を引き寄せ)
(興奮に満ちた熱い息を吹きかけながら、美樹の期待に満ちた秘部の様子を口にする)
(ピンク色の襞が足を大きく開かれたために、ほんのり綻び)
(見るからにぬるついている襞の合わせ目をじっくり熱い目で見つめ)
(そのまま思い切りしゃぶりついた、強く吸引すると、口の中に美樹の体温で暖められた子供の初々しい蜜が流れ込み)
(喉を鳴らして飲みながら、舌を思い切り伸ばして粘膜の合わせ目を開きながら奥へ伸ばし震える襞を内側から嘗め尽くした)
んんっ……
上手だぞ、美樹…そのまま好きに弄って俺を良くしてくれ。
それが後でお前のオマンコ、グチャグチャにかき回すんだからな……
【おっけ、それじゃこのレスを投下した後そのまま待ってるよ】
【時間は気にしないからさ、全部用事済ませてからおいで】
>>551 【お待たせ!】
【何だかんだで22:00近くになっちゃったわね…今レスするわ】
【お帰りっ、ゆっくりレス待ってるからな〜】
>>551 はぁ…先生の、せいだからね……?
先生が、エッチなこと言うから、あたし………そんなに、濡れちゃったのよ…?
………んっ…先生の息、すごく……熱い………っ!
あ、あ……………んんんっ…!!先生の、舌……が…あたしの、舐めてるっ……!!
(拗ねたような口調で囁き、ぬめりを帯びた秘裂の全てを包み隠さずさらけだして)
(初々しい色合いのその粘膜に、ねっとりと舌が這わされて、湧き出す愛液を舐め取られる)
(舐めても舐めても、否舐めれば舐めるほど、そこはますます熱く潤んだ)
っ、はぁ………。
そだ…先生…先生の、おチンチン…………して、あげないと…。
すんっ、すんっ………ちゅ……。
(割れ広がり、ほころんだ秘裂を舌が舐め、ぞくぞくと震えが湧き上がってくると)
(濡れた息を吐いて、うわ言のように呟きながら、凶悪なカーブを描いて反り返る肉棒を口元に引き寄せた)
(鼻先を近づけ、濃厚な雄臭い匂いを嗅ぎ取ってから、唇で軽く幹に触れて口付けた)
…ちゅる、れろ、れろれろれろ…はぷ…ちゅう…………。
先生…先生の、おっきい…………おっきくて、素敵な、大人おチンチン…好き…。
れろ………れろぉ……………ぬりゅ、れろっ…。
(口付けてから一旦唇を離し、もう一度キスして、軽く横から咥えると)
(舌を小刻みに動かし、幹をくすぐって)
(もう一度キスマークがつくほど吸うと、うっとりと呟いた)
(唾液塗れの肉棒を頬に押し付け、軽く扱くと、今度は付け根に舌を押し付けて、先端へと舐め上げていく)
はぁ……ん、れろっ……れろ、ちゅっ…。
【ちょっ…と、遅くなっちゃっけど…まだ、居てくれてる?】
【おっと!おかえり美樹】
【今度はこちらが気がつくの遅くなっちまった…まだ居るかな?】
【しかし随分と遅く始める事になったな、今日はやめておくことする?】
>>555 【居るわよ、ちゃーんとね!】
【うーん…確かにちょっと遅くなっちゃったわね……どうする?延期する?】
【明日、つまり月曜日はあたし、空いてるけど…】
【そうだなぁ、もう12時回るし長く出来ないから月曜にしよう】
【時間もまた夜9時でいいか?】
>>557 【明日はその時間にならちゃんと来れるわ】
【ゴメンね、先生………じゃ、また会いましょ!】
【いや、気にする事じゃないさ、可愛い教え子の事だしな】
【では約束の時間に……お休みっ】
【先生待ちで、先に待機してるわ】
【今日は負けだったか、お疲れ美樹】
【レスはこれから作るから待っててもらえるか?】
【どーぞ、ごゆっくり】
【今夜もよろしくね、先生】
【鯖落ち、直ったかな?】
【どーにか直ったみたい。て言うか凄いタイミングで落ちたもんね…】
【やっと互いの都合がついたってのに、なんか呪われてるのかね……】
【今日どうする?】
【呪い!?呪いですって!?】
【任せといてよ先生、うちのクラスはそーゆーのは強いから!】
【てな訳で、先生さえよかったら続けたいとこね。次に来れそうなのはあたし、週末になっちゃうし…】
【そういやそうだった、今日は1時位までだったんだがなぁ……】
【よし、そんじゃそのままレスを投下するんで、大分ロスはあったが今夜もよろしく】
>>554 んはっ!!
ジュルルルッ!!ちゅぱっ!ピチャッ!チュクチュク……
美樹のオマンコ!
沢山のお汁がどんどん零れてくる。
中が煮えたぎるように熱くて、舌が溶けてしまいそうだ……
夢なんて思えない程に熱く、生々しい美樹の味。
(顔をぴったりくっつけて、鼻までしっかり魅惑の谷間に埋めながら美樹の秘唇を指で開き)
(奥まで舌を伸ばしながら激しくくねらせる)
(中にたっぷりと溜まっている少女の濃い愛液をかき混ぜるように舌を蠢かせると)
(淫らな音が大きく耳に届き、その音をもっと美樹に聞かせようと一層動きを激しくさせる)
この夢の中の美樹は処女じゃないのか?
もしそうなら、気にせず最初から思いっきり攻めようと思うんだけど。
この熱いヒダをぐちゃぐちゃにしてさ……
俺のでぴったりとすき間もなく埋め尽くして、ガンガン突きまくりたい……
(舌で穿るように出し入れし、肉の襞の間にたっぷり蓄えられている愛液を掬い取り)
(無数に蠢いているその複雑な襞をズリズリと、力強くなぞって舌の熱さと柔らかさを美樹に思い知らせる)
(ムチムチと張りのあるお尻は、胸と同じように発育が良く)
(はじけるような肌が担任の手を押し返し、その手触りを楽しむかのようにしっかと握り締め)
(両手で尻たぶを大きく割り広げるような形で広げていた)
美樹……本当に俺のを弄ぶのが好きだな…
胸で二回、今、手と口でまた弄りまくって。
どうだ?これからお前を犯しまくる俺の息子はさ。
お前の中に早く入りたいってビクビク震えてるんだけど……
俺も意地があるから、お前も1回くらいはイカせてやらないとなって。
(美樹の手の中で暴れるように震え、口の中でもじっとしていない肉棒をそのままに)
(舌と唇で、さらなる愛撫を執拗に行い、美樹を苛めていく)
>>567 ひゃんっ……!?
…んっ、ふ……先生っ………先生の舌が、あたしを穿ってっ…おツユ、溢れちゃうぅ…!!
美味しい……?ねっ、先生……あたしのおツユ、美味しいっ………!?
(鼻先で秘裂に押し付けられて、大きく指で割り開かれる)
(蜜を湛えた窪みの周りを縦横無尽に動き回る舌に、無意識のうちに腰を突き出すような姿勢になり)
(舐められれば舐められるほど、より濃くて多い愛液を溢れ出させた)
さー………どー、かしらねぇ…?
そんなの先生の、この…んっ…おチンチンで、確かめれば……あんっ…いいことだと思うんだけど…?
処女、だったら…手ごたえあるし、そうじゃなかったら……奥まで、一気に、イケ…るんじゃない?
(胸に巻けず劣らずのボリュームのある、丸みを帯びた巨尻に、指を食い込ませて愛液を舐め啜ると)
(びくん、びくんと尻肉が痙攣して、ダイレクトに興奮を物語る)
そーよ…どっちかって言うと、されるより…する、方が好き、らひ…。
………うん…素敵…ぺろっ…早くこの、おっきいので…あたし、あたし………。
はぁ…………いたらひ、まふ…はぷ、む……あむじゅっ…じゅっ…じゅぷぷぷぷぷ………っ。
(目の前にそそり立つ逞しい雄の証に、うっとりとしながら答えると)
(その合間合間にも舌を這わせつつ、先端まで到達したところで小さな口を開き)
(湯気立つほど熱い肉棒を、美味しそうに深く深く、咥えて飲み込んでいく)
【OK、あんまり時間ないけれど、よろしくね!】
あぁ!美味いぞ美樹っ!
俺、すげぇ興奮してる…こんなに溢れてくるなんて……
今まで初めてだ、量もすげぇ多くて、味も濃い……
しかし、舌じゃもどかしくてイッてくれないみたいだな?
やっぱもっと奥がいいか……
(美樹にとても美味しく頂いてるぞと、伝えるようにぴったりと唇を密着させてピンクの襞を舐め回す)
(大きく割り広げられたお尻の谷間に完全に顔を埋め込み)
(鼻先美樹のアナルが当たる位まで遮二無二ねじ込んでいく)
(濃い愛液をたっぷりと口の中に落としこみながら、指を差し入れ)
(さらに舌の届かない奥を目指し指を激しく抜き差ししながら中に詰った果汁を穿り出す)
そっか、そんじゃ容赦しねぇぞ。
最初から奥まで勢い良く貫いて、この狭いオマンコの行き止まりまで犯しに犯しぬいてやる。
中身もぐちゃぐちゃになってて、凄く気持ちよさそうだしな。
(激しい口での愛撫に感じてる事を如実に表しているのか)
(痙攣してるかのように、腰を震わせている美樹)
(その暴れる腰をしっかり逃がさないように捕まえ、舌と、先に追加した指で美樹の中身を蕩けさせていく)
(ぬかるんだ淫らな沼地に突き刺さっている指をもう一本増やし、二本別々の動きで膣壁の上と下を同時に擦る)
さっき料理作ってやるとか、掃除してやるとか言ってたけど。
お前ってば本当に奉仕型というか、割と尽すタイプなんだな。
しかし、お前のそのテクニックは歳の割りに異常だって……
先に出してなければ我慢出来ないって…もう欲しいのか?
コイツを美樹の中に埋めて欲しいのか?
(美樹の奉仕に、限界近くまで反り返った肉棒がビクビクと奮え、暴れる)
(唾液塗れになって、熱い口の中でたっぷり絡め取られ)
(舌で艶かしく奉仕されるのは背筋が震える程の快感だった)
>>569 んぅ…だって、目の前に、こんなのがあるんだもん…。
舌でイクの………なんか勿体無い、んっ……じゃないっ……!!
あんっ…ん、先生っ………!!
おツユ、指でかき出してっ……!あたしのエッチなジュース、先生だけは飲み放題だからっ……!!
(柔らかい尻肉を割り開いた奥には、ピンクの秘裂と可愛らしい、しわのよった窄みが息づいて)
(舌と指が粘膜をかき回し、容赦なく攻め立てるたびにひくひくとひくついた)
(顔中を汚すほどの愛液の洪水は止まることを知らず、啜れば啜っただけ滲み出す)
あはっ……そう、こなくっちゃっ…!
あたしが他の男に目移りしないように、このおチンチンでしっかり、指導してよ、先生…?
何事も、一番最初が肝心だから………気合、入れてね……!!
………んっ…!!そこ、指でこりこり、されるとっ……!!そう、その裏側の辺りっ………!!
(淫靡に微笑み、先生の獣欲を煽りに煽って、一切手加減無しの交わりをねだる)
(先のに咥えて一本増えた指が恥骨の裏辺りを擦ると、押さえる手を振り解きそうなくらい痙攣して)
(弱点の一つがそこにあることを、包み隠さず身体で打ち明ける)
ん……じゅぱっ……ふふ、いいじゃん、そんなのもう…。
このテクニックは、先生にしか使わないようになっちゃうんだし………うん、欲しい…。
これを、先生のおっきなおチンチンを、イケナイDカップ淫乱小学生の、あたしの中に…ずぼずぼ、ハメて欲しいの…!!
ね、いいでしょ………せ・ん・せ・い………?
【じゃ、ここで凍結かしら?】
【次に空くのは、多分また週末になっちゃうと思うんだけど…いい?】
【そうだな、ここで凍結になるね】
【週末は…金曜なら空くけど土日は空かないんだ、どう?】
【あたしも金曜夜が開いてるわね。じゃ、金曜夜の、やっぱり21:00でどう?】
【おっけ、それじゃそんな感じに……】
【今度は何も無いといいなぁ】
【では今日はここまで!お疲れ様〜】
【そーねー…ていうか今日はほんとにびっくりしたわ…】
【お疲れ様、先生。おやすみなさい!】
【待機、って言いたいとこなんだけど…】
【30分くらい、来るのが遅れそうなの。次は先生のレスからだから、レスしがてら待っててくれる?】
【それじゃ、また後でね!】
【あいよ、分かった!】
【それじゃしておくから、バッチリ用事済ませて帰って来いよな】
>>570 美樹が俺の物でいるかどうかは、コイツ次第って訳か?
全く小学生らしくない物言いしやがって。
期待通り、一番最初からキツイ指導を決めてやるよ。
もう他の物なんて要らなくなるようにしてやる……
お前の狭い穴、全部埋め尽くして満タンになるまでな。
(指で深く美樹の中を探り、高めていくのと一緒に反応をしっかりと引き出す)
(教え子に指導するに当たって、どこが弱点なのか、どう指導すれば効果が出るのかをリサーチして本番に臨むように)
(こんな時までも教師らしい事を、別のベクトルで行いながら美樹の襞を音を立ててまぜっかえす)
もう我慢出来ないって事だな。
期待ばっかりさせてお預けなのも可哀相な事だし、そろそろ本番に入るとするか。
美樹の淫乱なアソコ、抉り立てて……
何度も射精して腹一杯にするから、もう止めろつっても無理だからな。
さぁ……行く…ぞっ!!
(美樹のはしたないおねだりに、奮ってやる気を起こすと69の体勢から身を起こし)
(そのまま四つんばいのままにさせて、豊かに発育した桃尻をガッチリと掴む)
(ずっち美樹に愛撫され、高められ続けた自慢の肉棒が血管を浮かせて、凶悪な顔を見せつつ幼い秘部を狙う)
(しかし、ずっと幼い外側に比べ中は歳以上の成熟具合を見せる美樹の膣道)
(十分に自分を受け入れられる事を調べ尽くした教師は、そのまま亀頭をズブリと埋め込み)
お待ちかねだ、たっぷり楽しもうぜ。
二人共ドロドロになるまでな……
(ナイフで柔らかい肉を切り裂くように、いとも容易く美樹を広げながら一気に貫いた)
(そのまま、さっき言った様に容赦ない指導を始める)
【レスを投下してそのまま待機な、今夜も宜しく頼むぜ】
>>577 ごくっ………。
されちゃう…先生の、おチンチンで………キツーく、指導っ…。
…んっ、ふ………はぁ…あぁんっ…………!!
(唾を飲み込み、うわ言のように囁かれた言葉を繰り返して、自ら興奮を煽る)
(柔らかくてぷにぷにとした瑞々しい感触の膣肉を穿ると、そこは微かな抵抗を見せつつも指を飲み込んで)
(にゅち、にゅち、にちゃぁ……とかき混ぜてから割り開けば、とろとろの蜜にコーティングされた艶姿を見せた)
……止めない、から…一緒に………んっ、行こっ………!
はぁ………やだぁ…この格好、だと…何か……入ってくとこ、全部……見られてっ…!!
く、ぅ……………ん、んんんんんんんっ…あ………先生ぇっ………!!
(床に四つんばいに這わされて、尻肉を両手で鷲づかみにされる)
(もうこうなったら、先生が満足するまで許しては貰えないだろう…そう思うと、ぞくりと背筋が震えた)
(先以上の興奮に、鬼も裸足で逃げ出すような赤黒く充血した肉の凶器が、湯気すら立てながらぐいと押し当てられ)
(そのまま折り重なる肉襞を一枚一枚、かき分けながら膣肉を均していく)
あ、あ………あ、っく、ううううううううううううんっ…!!
…………はぁ……ひ、あっ………ん…ふ………ぅ………………………。
(性感帯の一つである恥骨の裏をこり、と先端のくびれで引っかかれたかと思うと、一気に貫かれ)
(長大な肉棒であったにも関わらず、膣肉は柔軟に広がって、先端を子宮口で受けつつ根元まで受け入れる)
(目を見開き、身体をびくつかせて、舌を出して喘ぐ)
(くんっと背筋が反り返り、猫が伸びをするような姿勢で固まって、肉棒を襞でぬりゅん、と舐め回した)
ね、ちょっ……お願い、せんせっ…!
ゆっくり……ゆっくり、して、くれるっ…?何か、思ったより先生のっ………奥、きちゃうぅぅ……!!
(飛びかけている意識の中で、甘くかすれた声で懇願する)
(そんなことは逆効果だというのは、普段なら解り切ってることなのに…)
【お待たせっ!30分とかいって大分嘘ついちゃったわね…】
【でもおかげで、今日はレスに集中できそう。ところで…何時くらいまで大丈夫なの?】
ゆっくりでいいのか?
美樹はコイツで思いっきりかき回されるのを楽しみにしてただろう。
それにな、最初に言ったぞ。
容赦無く指導してやるってな。
(美樹の懇願の声を一蹴し、その代わりに今までのやり取りを思いださせる)
(確かに宣言した容赦なく攻めると言う事、そして美樹自身が思いきりして欲しいと言った事を)
(しっかり掴んだ腰を跡がつきそうな程にしっかり握りしめて)
(むしろ、もっと激しく重たい突き込みで美樹の狭い膣内を犯し続ける)
あぁ……やっちまった。
教え子に手を出しちまったな。
子供だってのにいやらしい身体してるから……
知らず知らずのうちに、お前が欲しくて欲しくて夢にまで見る位だったんだろうな。
だけど、これは一晩の夢、だからお前を倒れるまで犯す!
(これが人間の一部なのかと思う位にグロテスクに膨張した凶器で美樹の膣壁を強く激しく荒らしまわる)
(竿全体を嘗め尽くすかのように濡れた襞が無数に迎えてくる美樹の場所は)
(荒々しい突き上げに、粘っこい音を教室中に撒き散らしながらめくれ上がる大切な部分)
(今まで強気で攻めてきた美樹を四つんばいにして犯している喜びに満ちながら)
(腰を打ち付ける毎に揺れる柔らかい尻肉を見下ろして、美樹の身体に溺れている)
【お疲れさん、実は明日も仕事なんで1時位までなんだよね】
【ちょっとごめん、連絡が来て次レス遅れる……】
>>579 ひあっ……!?あ、あ、あ………っくぅんっ!!
あんっ………!!んっ!んっ!んっ!んっ……せん、せっ…!!
一回ずんっ、てされただけでっ……んっ!あたし、軽く、イッ、ちゃっ、てるぅっ………!!
(胸ほどの柔らかさは無いものの、張りと丸みのある尻肉に指を食い込まされる)
(矢継ぎ早に、腰の入った重く、深い突きこみの連打を受けて身体が跳ね踊った)
(幼い身体に不釣合いな胸と色気を持ったこの少女を、己のものとすべく、情け容赦の無い攻めが加えられ)
(少女の身体もまた、その責めに逆らうことなく屈し、声に歓喜を滲ませて蕩かされていく)
(軽い絶頂を連続して体験し、その度に収めた肉棒を膣肉がきゅ、きゅと食い締めた)
出すのは、手だけ…じゃない、でしょ……?
あたしがお腹いっぱいになるまで……出しちゃう、のよね………?
……犯して、先生………これを、正夢にしたいなら…願いを込めて、あたしを、犯してっ………!!
どうか、夢が終わっても…あたしが、先生の恋人のままで居ますように、って……!!
(もう、夢なんかで終わらせたくなかった)
(身体の芯まで教え込まれた、先生の凶悪で凶暴な肉棒の魅力と魔力にすっかり魅せられて)
(腰と尻をくいくいと振り、突きこみを自ら迎え撃つようにして、より深い快感を貪っていく)
(ボリューム抜群のふくらみは床に押し当てられ、斜め上からの強烈な突きに対してのクッションになった)
先生、先生、先生っ……!!
ずんずん、しながらっ………おっぱいも、弄ってっ………!!乳首、切なくて、仕方ないからっ…………!!
あんっ、ああんっ……!んっ、んっ……んんんっ…!!いいの、先生のおチンチン、いい、いい、いいっ……!!
【そっか、もし終わらなかったら、その時また時間の相談したほうがよさそうね】
【オッケー、焦らずゆっくりしてきていいわよ】
んっ!んっ!んっ!んっ!
すげっ……これ、小学生のオマンコ……俺やっちまってるんだ。
ほら、結局嬉しそうにしちゃって。
ゆっくりなんかより、ずっと激しくこうやった方がいいんだろう?
あー……本当に美樹がビクビク震えてる……入れる毎に凄い締め付けで……
(発育がいいと言っても、小学生で自分の教え子を犯しているという犯罪的な行為に)
(ありえない背徳感と、未体験の締め付けに我を忘れて美樹を犯し続ける)
(後ろから荒っぽく小さな身体を貫いているその姿は、それこそ野獣のようにも見えて)
(その苛烈な攻撃を、大人顔負けの淫らな表情で受け入れる年端の行かない少女は高らかに喜びの声を上げていた)
バカ……こんな時まで、上手い事言うんじゃないっての。
さっきも言った通り、その小さい腹が満タンになるまで止めないってよ。
俺もそう望んでるし、お前もそうなら、そうしない理由が見つからないさ。
ずっと夢が覚めないまま、犯し続けてもいい。
こうなったらもう行くところまで、教師失格でも構わない、美樹をずっと俺の物に出来るなら。
あぁ……入ってる、俺のが美樹の小さいのにズボズボ入ってめくれ上がってる、凄くエロい……
望む通りにな、この格好だと美樹のデカい胸が一層大きく見える。
つまり揉み甲斐があるって事だよな……
まず一発、軽くイキまくってる所に止めをくれて、今度はお前の身体の中にたっぷり浴びせかけてやるよ。
両方一遍に……な?
(腰を掴んでいて手を両方背後から胸に回し、円を描くように二つの膨らみを鷲掴みにして)
(重みみに垂れた乳房を強引に捏ねる、そして切ないと訴えかけてくる乳首を強く人差し指と中指で挟みこんで)
(下に引っ張りながら捻り、その動きに合わせて長いグラインドで犯して)
(美樹の絶叫に合わせ、射精する準備を始めるように太い傘が開き始める)
【そうしようか、でも忙しくなってきたんで時間取れなくなってきてるんだよね】
>>583 んっ……まあ、そりゃ、そうだけどっ………!!
ふあっ!?あ、あ……はぁ、んんっ…んっ、んっ…先生のが、おっきすぎるからっ…!!
そんなので、激しく、されたらっ………あたし、イッて、戻ってこれなく、なっちゃう、かもっ……!!
(強烈な反りで膣肉をごりごりと引っかかれ、極太の幹で満遍なく胎内を擦られる)
(がちがちに硬くなった先端が子宮口をこれでもかとばかりに乱打して、少女を雌に変えていく)
(肉と肉のぶつかる、小気味のいい音が教室の中に、静かに激しく鳴り響いて)
……ありがと、先生…。
じゃあ……目が覚めた時、きっと目の前にあたしが居るわ………。
…そのあたしに、キス、して……それが、正夢になる、おまじないだから………。
(放課後の教室で交わされる、誰にも秘密の、恋愛関係)
(そこまで強く求められたことに喜びを感じ、教師と生徒を越えた関係を結ぶことを受け入れる)
そう……?
後ろからだと、解んないと思うんだけど………んっ、あんっ、せんせ、おっきいの、おチンチンだけじゃない、のねっ…!
手も、おっきくて……あたしのおっぱい、丸ごといっちゃうなんてっ………!!
んっ、く…………!ん………ん……あ、あ、ああんっ………!!そこっ…そうっ、乳首っ……あんっ、凄いっ…………!!
(後ろからでも解るほど、豊満な膨らみを鷲づかみにされると、自然と身体は伸び上がり)
(膝立ちの立ちバックのような体勢で、揺れるふくらみをパン生地のようにこね回された)
(乳首を摘むと、それに合わせて肉棒は締め付けられ、膣肉が面白いように反応してくる)
そんなぁ………。
イキまくってるとこに、先生のなんか出されたらっ……!!んっ、あっ、あ、あ、あ…あたし、飛んじゃうっ…飛んじゃうぅぅ…っ!!
あふ、んんっ、ん……あ、おチンチン、がっ…!!びくびく、ぶるぶるっ…して、むくむく、膨らんでっ……!!
来るのね、先生の、先生のがあたしの中にっ………!!来て、来て先生っ…あたしの身体と心、先生色に染め上げてっ……!!
【そうなんだ…よく考えてみたら、先生とも随分長い間ロールしてたし…】
【とりあえず、今日でイケるとこまで行ってみましょ!】
イクぞっ!美樹の身体、外も中も全部真っ白にして、俺だけの物にっ!
俺……あぁっ!!美樹の中が締まってっ!
お前の中に溢れて止まらなくなるくらい出したい……
飛んでいこうぜ、二人でいくらでもさ。
これから美樹の全部は俺に染められるんだから……
あっ!ああっ!イ、イクゥ……!!!!
あぁぁぁっ!!が、ま、ん……出来ないっ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(美樹の健気な言葉に最後の一押しを受けて、とうとう教え子の子宮に熱く焼け爛れるような灼熱の塊を打ち込む)
(漫画であるような、ドクンドクンという擬音が本当に当てはまるんだと言う位の音を立てて)
(解き放たれた感触によるものでなく、本当に音が鳴る位の勢いと量が小学生の美樹を軽く絶頂の波でさらってしまう)
(激しく尖りに尖りきった乳首を強く、形が歪む程摘み、捻りながら腰を動かし)
(そのまま禁断の快楽に溺れていく、そうまだこれで終わりではないのだ)
気持ちよかった……美樹、お前は今までで最高の女だぞ。
ただでさえこんなにいやらしいのに、これからもっと教え込めるなんて、考えただけでゾクゾクするぜ。
全部丸ごと包み込んで、これからさらに成長していくお前をずっと可愛がってやる。
卒業しても、その先までも……
分かったら、次、イクぞ。
まだまだ夜はこれからだからなっ!
(射精していても、美樹の熱くぬめった襞の感触とその強い吸い付きの心地よさが)
(腰を止める事を許さない、すべてを出し終えるまで、カクカクと振り続け)
(無事に最初の交わりを終えた後で、覆いかぶさりながら熱い思いを伝え)
(歳は離れていても、立派に思いは交わりあうと言う事を心で感じ取り)
(幸せにひたりながら、容赦なく腰は使う、激しく、そして次は余裕をもって腰を捻りながら違った場所をメインに擦る)
【思い返せば、かなり長くなったな】
【でも多分今日は、ここで俺のレスは終わりかも】
【美樹大丈夫?】
【落ちちゃったか……んと、ちょっと次回の予定がまだ見えないんで】
【また伝言しておくよ、きっちり終わらせられなくてすまない、また次回に……お疲れ様っ】
>>585 あんっ、ん、先生っ………イク、イクっ……あたしもイクぅぅぅぅぅっ…!!
我慢、なんか、しないでっ……!!あたしも、我慢、しないからっ……一緒に、イクからぁっ……!!
あん、んんっ、ん、ん、ん………んんんんんっ!!イク、先生イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅっ……んんんっ!
(どくん、と熱い塊が胎内で弾けた)
(ぶびゅる、どびゅる、ごびゅる……すさまじい濁音と共に放たれたそれは、胎内を白く、真っ白く埋め尽くして)
(腰を互いに震わせ合い、エクスタシーを共有しながら、まだ足りないとでも言うのか)
(ぐちゃぐちゃになった膣内を、まるで萎える気配を見せない肉棒がかき混ぜ、愛液を精液と混泡立てぜ合わせた)
(固くこりこりとした乳首を捻って摘ままれると、さらにもう一度果て、全身を細かくがくがくと震わせて喘ぎ鳴き)
はぁ……………………はぁ、はぁ………。
……えへへ……女冥利に尽きるわね、そんなこと、言われちゃったら、さ……。
ふふ、何それ先生、プロポーズ?
(一度果て、少し余裕が出来た中、繋がり合ったまま言葉を交わす)
(たっぷりと出し切った肉棒で膣内を攪拌すると、体液の混合液が淫猥な粘着音を立てあふれ出し)
(後ろから抱きすくめられた体勢で受けたプロポーズに、顔をほころばせる)
(だがそれもつかの間のこと。行為はすぐに激しさを増し、腰と腰のぶつありあう音も、大きく、小刻みに、素早くなっていき)
あんっ、んんっ、ん、ん、んっ………!!
解ってるわよ、先生……先生が満足するまで、今夜はつきあってあげるから……!!
(背中を先生に預け、腰で円を描くようにして身体をグラインドさせ、二人揃って、再び頂を目指して行った)
【あ痛……またちょっと寝かけてたわね】
【とりあえず締めとくわ。もし……続けれる時間が、近いうちに取れるみたいだったら続き】
【無理そうならこれで一旦締めて、またいつか会える日を待つってことでどう?】
【……多分もう落ちちゃってるだろうから、また返事は時間のあるときでいいわ】
【今日もありがと、すごく楽しかった…それじゃ、おやすみ、先生!!】
588 :
誘導:2007/06/24(日) 04:39:48 ID:lMF9uuGh
>>588 このスレを消化したら移動でいいだろ
無理矢理移動させるのは荒らし
590 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:43:33 ID:lMF9uuGh
移れ移れを言う奴はオリキャラだから移れとわめいてるわけだが、
細川美樹はオリキャラじゃないよな、たしか。
そういうのはどうなるんだよ?
荒らしの言うことを聴く必要はないけどな。
相手すると喜ぶぞ
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:35:17 ID:SUC3+df8
シチュスレ用の板それがオリキャラ板
オリキャラ板といっても版権キャラの参加も認められている。
シチュスレ用の板に同内容のスレがあるのでここは削除対象となります。
ほら冨田がきた
595 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:38:01 ID:dW1QXQkZ
シチュスレはなりきりに必要はないわな
まずはオリキャラ追放から始めよう。
ここには8ボイ来ねぇのになんで富田が来るのよ。
富田を装ったオリキャラアンチの仕業か?
まとめて冨田扱いでいいよ
マァムの騎士の仕業です
マァムの騎士のスレやお気に入りの菜の花スレは荒らし回りませんが、
なぜか他スレは鳥なし冨田になって荒らすのです
なのはスレは岸がらみなのか?
そうとう以前のスレで少し話題になっていたが
マァム
ハルヒ
なのは
なんか繋がりあるのか?
まぁあの盛り上げ方は岸スレだろうけど
なるほど今のなのはスレのキャラの1/3位は岸ってか
もともといたあのキャラハンを取り囲んでいってる
進行中
お前らまとめてヲチでやれ。
冨田ktkr
なんと
糞富田これでいくつめだ
死ね
お久しぶり、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>12を見てね。
服装はいつもの格好、タンクトップにスパッツだよ。
それに下着はオープンブラとハイレグショーツ。
早めの夕食を食べ終わって、繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
んー、みんなお仕事中か仕事帰りの途中かな。
それじゃ、ちょっと早いけどぼくも帰るね。
また来たら、よろしくね!
(長い髪を揺らしながら、繁華街の雑踏に消えていった)
もうちょっと粘ってくれればorz
うっせバカ。
>>612のスレは荒らしが立てたということで放置でお願い。
否定した途端荒らし始めるというのは正気の沙汰じゃない…
キャラハンさん、名無しさん、今まで通りで大丈夫ですんで。
616 :
デヴ:2007/06/30(土) 01:07:47 ID:???
むふっ…巨乳っ娘どこー?
シチュスレ用の板それがオリキャラ板
オリキャラ板といっても版権キャラの参加も認められている。
シチュスレ用の板に同内容のスレがあるのでここは削除対象となります。
618はもう少し勉強したほうがいいな
アッガイファイトからやりなおしてこいっ!
そうですか
かつて私は8ボイの名でキャラサロンを荒らした
age
624 :
622:2007/07/04(水) 12:23:11 ID:yBKfqG0T
現在の2代目8ボイとは別人である
3代目を継ぐ1人だ!
帰れ
あげ
結局荒らしのまま
なんと
まあ
会いたい
マルポで通報
ほほう
>>634 710 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/07/12(木) 22:03:10 ID:3kTIzjv+
たしかですわね
なんと
>>636 713 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/07/13(金) 06:01:34 ID:dbGzTAxp
かつて
638 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 12:24:54 ID:RPVIUd53
かつて私は
かつて私はキャラサロンを
荒らした
しかし
今も荒らしてるだろ逝け
冨田の就職先は俺達が探す!
見事なまでの過疎りっぷり…
647 :
誘導:2007/07/21(土) 23:09:49 ID:???
貧乳の小学生を希望します
サーバーメンテナンスの為暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい
今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながらレスを削除させていただくことがございますので
こちらも合わせて予めご了承下さい
冨田死ね
651 :
ひばりが丘:2007/07/22(日) 13:26:35 ID:???
終わった・・・。
貧乳の小学生に会いたい
ロリスレに行きなよ
久しぶり、綾瀬さとりだよ!
ぼく、「綾瀬さとり」はこのスレでの活動を終わるね。
最近は全然顔も出してなかったし、このままFOでも良いかなと思ったけど。
やっぱりお母さんと一緒で、このスレには愛着があったし、たくさん楽しませてもらったからね。
一応正式に宣言させてもらうよ。
今まで相手してくれたお兄さんやおじさん達、学校の友達のみんな、ありがとう。
それじゃ、ばいばい! もし、またどこかで会うことがあれば、その時はよろしくね。
突然に寂しい報告だね……
元気でな、さとり。
当然ですな
冨田は地獄に落ちるだろう
それは確かな事でありましょうか
巨星、堕つ!
なるほど、言えてますな
661 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/07/23(月) 20:35:24 ID:???
>>657 さとり乙
またお前か
富田はAVメーカー「ソフト・オン・デマンド」へ就職したかったが
童貞の上高橋がなりに嫌われた為
その夢は叶わなかった
面接の際「尊敬する方は誰ですか?」
との問いに対し迷うことなく即座に
「8ボイさんです」
と答えたのもまずかったのだろう
さとりよ
さとりよ
いるのかね
a
このスレ\(^o^)/オワタ
何が原因でしょうか
わからぬのか
わからないから聞いているのですが
その言い回しじゃヒトに聞く態度じゃないな。
とりあえずROMるかキャラハンしてくれ
冨田だと分かってたらキャラハンだろうがスルーに決まってんだろ
その情報の信頼性はいかほどで
ある意味な
おはよう
まいったな
キャラコこない
つぶれるな 巨乳小学生ファン 時世の句
実にくだらん
おはようございます
冨田は俺達が守る
実にありがたい
あーりがたや
冨田は俺達が潰す
なんと
キャラは全員他で活動してます
一体どこだい
どこでっか
教えてほしいのです
690 :
鞠子:2007/08/07(火) 07:17:22 ID:???
いいのぉ〜!
チン●ミルク美味しいのぉ〜!
わしも知りたいのう
そうですなあ
冨田のバーカ
それは確かなのでありますか
確かです
冨田は真性の気違いであります
次スレマダー?
おーい
まだかーい
冨田寂しいでちゅよー
構って下さいでちゅー
本当かね
どうなんだい
どうと言われてもねえ
キチガイが一人居ればスレは簡単に潰れる…
a
キチガイ一人に簡単に潰されるスレって・・・
電車の中で独り言ぶつぶつ言ってる奴の傍に寄りたくないのとおんなじじゃね?
そんなもんだろ?
キチガイがいるスレにわざわざいるもんか。
なるほど
ある意味そうでしょう
必ずしも
そうであるとは
【名前】如月 真由
【年齢】11歳(小学6年生)
【身長】155cm
【3サイズ】86・53・84
【容姿】
くりくりとした大きな目が特徴の美少女
肩までの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
【服装】Tシャツにデニムのスカート
【性格】
おっとりとしていてあまり活発なほうではない。
男子と話すのは苦手。
【NG】アナル・スカトロ
【設定】
同じクラスの女子と比べて背が高いのをコンプレックスにしているが、胸が大きいことはあまり気にしていない。性の知識はあまりなく、オナニーさえしたことがない。そのせいかノーブラで外を歩き回ることもある。
【希望】
友達と買い物に来たところをナンパされてそのままホテルに…といった感じのシチュエーションがいいです。
胸や手を使った奉仕を一から教え込まれるというプレイを希望します。ですので、できればリードしてもらえると嬉しいです。
【お相手募集のために待機してもよろしいでしょうか?】
明らかなルール違反
オリキャラ板へ移動しなさい
715 :
誘導:2007/08/12(日) 14:06:55 ID:???
一緒にいた友達はどうなるんだろうw
>>716 【そこまで考えてませんでした。】
【ちょっと一人になったところで誘われるとか…そんな感じでどうでしょうか?】
んじゃ立候補してみるかな。
シチュは買い物終えて公園でぼーっとしてる真由ちゃんをナンパしてでどうかな?
えーかげんにせーよ
>>718 【はい、ありがとうございます。】
【シチュエーションのほうはそれで大丈夫です。】
【時間のほうはいつごろなら大丈夫でしょうか?】
ルールを守れ
オリキャラ板へ移動しろ
>>720 途中で晩飯食う時間をいただければ何時まででもOKですよ。
真由ちゃんはどうかな?
おまえらえーかげんにせーよ
明らかなルール違反
ルール違反のスレに来る者は荒らしとみなしてよい
◆wKfgrzMbHQ まさに許し難い
許し難いの一言では言い表せない
荒らしの◆wKfgrzMbHQ を相手にする者も荒らしとみなしてよい
>>723 【これから出かけなくてはいけないので今日の10時半からは大丈夫でしょうか?】
【もし駄目なようなら月曜からは用事があるので金曜日ということになりますが…】
>>730 【構いませんよ。明日は仕事なので1〜2時くらいまでしかお付き合いできませんので
凍結になりそうですが、それでもよろしければ】
またくだらない釣りか…
>>731 【わかりました。】
【では時間になったらまた来ますので。】
【落ちます】
>>733 【念のためにトリ付けておきます。では22時半にお会いしましょう】
テンプレ
【名前】綾瀬(あやせ) さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 5年生
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(お相手と相談した上でのレイププレイは可)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
実はそれなりの資産家の娘。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器
冨田涙目wwwww
737 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:37:29 ID:/iMhaTi4
意味不明
738 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 21:07:56 ID:s2wDIgPP
確かに
739 :
誘導:2007/08/12(日) 21:58:48 ID:???
【こんばんは】
【◆exUMQRQs.Qさんはいらっしゃいますか?】
【こんばんは。お待たせして申し訳ない】
>>741 【早速ですが書き出しはどうしましょうか?】
【私がしたほうがいいですか?】
>>742 【そちらから始めてもらえるとありがたいです】
【それから名前の方はどうしましょう? 付けた方がいいなら付けますけど】
>>743 【名前のほうは特になくても大丈夫です。】
【では書き出し始めるので少し待っててくださいね。】
あ〜疲れた……
ちょっと来るのが遅かったかなぁ…
(今日は友達と買い物をしていたのだが)
(結局目的のものは見つからなくってすっかり落胆していた)
一人か…
帰ろっかなぁ……
(友達と別れ人恋しくなってしまい公園に来たが)
(周りはなんだかにぎやかで一人きりの自分がなんだか妙に寂しくなってしまい)
(ベンチに座り地面を見ながらポツリとつぶやく)
あ〜あ、つまんない。
(今から他の誰かを誘おうか、それとももう家に帰ろうか考えながら)
(ふと前を見ると同じように一人ベンチに座っている男の人がいる)
ん?
あの人も待ち合わせかなぁ?
(でも自分にとってはどうでもいいことで、すぐに目線を外した)
>>746 はぁ…日曜日なのに暇だなぁ。
友達は田舎に帰ってるし、彼女はいないし…。
こんなことなら今日もバイト入れておくんだった。
(TシャツにGパン姿の大学生がコンビニの袋をベンチの上に置いてぼーっと空を眺めている)
さてと…帰るとすっかな。
あれ…あの子も一人かな。見たところ高校生…いや、中学生かな。
どうせ暇だからちょっとナンパでもしてみるかな。
(ふと前を見ると、同じように暇を持てあましている真由の姿が目に飛び込んできた)
隣…いいかな?
(ベンチから立ち上がり、真由の座っているベンチの前にやって来ると声を掛ける)
>>747 あ、あの…私に何か…?
(こっちに来た男の人が私の近くに寄ってきて)
(多分私よりずっと年上のその男の人が何か話しかけてきた)
(男子と話すだけでも少し恥ずかしくなってしまう私はそれだけでドキドキしてしまった)
(自分ではわからないけどもしかしたら顔も赤くなっているかもしれない)
えっと…その……どうぞ…
(向こうに座っていたはずなのにどうしてこっちに座りに来るのかよくわからなかったが)
(とりあえずすっと身体を動かし男の人と少し距離をとる)
(ノーブラだったためか胸がぷるんと柔らかそうに揺れたが、そのことに全く気がついてない)
……何か…御用でしょうか?
(男の人はじっと私の顔を見続けているような気がする)
(これ以上男の人と一緒にいると私がドキドキしているのがばれそうな気がして)
あ、私…もう行きますから…
(この場を立ち去ることにした)
>>748 ありがとう。隣に座らせてもらうよ。
(警戒している真由に向かって優しく微笑み掛けると隣に腰を下ろす)
御用ってほどじゃないけど、ちょっと暇だったんで君とお話でもしようかなって。
向こうから見てたら君も暇そうにしてたからね。
そうそう、ジュースあるんだけど一緒に飲まない?
さっき自動販売機で買ったら当たっちゃってね。
(コンビニの袋から缶ジュースを取り出すと真由に手渡すと、自分も缶コーヒーを
取り出して喉を潤す)
もう帰るんだ…帰るのならジュース飲んでからにしようよ。
特に用事ないんでしょ。
>>749 いえ、結構です…
別に喉……
(渇いてない、と言いかけたけど)
(自分に話しかけてきたこの人はとても優しそうで)
(ここで無理に逃げようとするのも男の人がかわいそうな気がして)
もう一度ベンチに座りジュースを受け取った)
何で用事無いってわかったんですか?
私まだ何も言ってないのに…
(心の中を見抜かれたような気がして)
(少し男の人を警戒する)
(ジュースを飲みながら)
…も、もしかして…ナンパとか…ですか?
そんなわけないですよね…ごめんなさい。
(他の子ならともかく地味な私になんでそんなこと…)
とも一瞬思ったがすぐにそんな事ない、別の用事に違いないと思い直す)
>>750 そりゃ、君みたいな可愛い子が一人で公園のベンチに座ってつまらなそうに
していれば誰だってわかるよ。
用事があれば時計を気にするでしょ。
日曜日なのに君も予定ないんだ。僕と一緒だね。
(寂しそうに笑うとコーヒーを一気に飲み干し)
ははは…バレちゃったか。君みたいに可愛い子とお友達になれたらなぁって
思ってたんだけど…もう少しさりげなくすればよかったかな。
(苦笑い浮かべながら真由の容姿をさりげなく観察し)
君ってスタイルいいんだね。
高校生…いや、中学生かな?
>>751 へえ…わかるものなんですね。
(やっぱり大人はすごいな、と感心する)
か、かわいいって…そんな事ないですよ…
私なんか…他の子と比べて背も高いし…眼鏡だし…
(自信なさそうにうつむいてしまう)
ええっ? そ、そうなんですか……?
(この男の人は私目当てに声をかけてきてくれたみたいで)
(少しだけ優越感に浸る、でもそれと同時に一つの疑問が頭をよぎって)
でも、どうして私なんですか?
(少し首をかしげて男の人のほうを見る)
もっときれいな人、いっぱいいるじゃないですか。
何も私なんかじゃなくっても……
あ、私…小学生なんです。
よくもっと年上に見られるんですよね…
何でかわからないですけど、背とか高いからでしょうか…
>>752 ありがとう、褒めてくれて。
見たところ別に背が高いようには見えないし、それに眼鏡がチャームポイントに
なってて凄く可愛いよ。
ほら、自分に自信を持って。うつむいていると可愛い顔が台無しだぞ。
(うつむいた真由の背中をポンポンと叩いてやると)
可愛いからに決まってるでしょ。
君みたいな子が一人でいたら誰だって声を掛けると思うな。
さっきみたいに一人で寂しそうにしているとね。
ナンパされて…嬉しい?
(さりげなく真由の手を近づけると体を寄せていき)
えっ、小学生なの…信じられないなぁ。
大人っぽく見られるのは…やっぱりここかな…。
こんなの見せられたらねぇ…。
(真由の胸のふくらみをじっと見つめるとくすりと笑い)
>>753 あ、ありがとうございます。
でも、そんなに褒められたらくすぐったい…
(恥ずかしそうに微笑む)
(背中を叩かれ男の人に言われたとおり少し背筋を伸ばしてみる)
(胸を強調するような姿勢になるがそれでも本人は気がつかない)
べ、別にうれしくは……
(それでも可愛いと言ってもらえて私は舞い上がってしまって)
(よく見るとこの男の人結構かっこいい…)
(なんてことを考え出してしまって)
あ、あの…
(ゆっくりと男の人が距離を縮めてくる)
(褒めてもらったからかすっかり警戒心はほぐれて)
(男の人をよけることはしなかった)
別に嘘なんてついてませんよ。
ほら、これ私が行っている塾の受講票なんです。
(男の人に自分がまだ6年生だということも見せる)
(住所や名前まで見せているということまでは頭が回らない)
む、胸ですか?
(自分はあまり気にしたことはなかったが確かによく小学生には見えないといわれるところだ)
そんなにじっと見ないでください……
>>754 くすぐったいかぁ…僕は本当のことを言ってるだけなんだけどなぁ…。
ま、喜んでいれたからいいとするか。
本当かなぁ?
顔には男の人に声掛けられて嬉しいって書いてあるよ。
ひょっとしてナンパされるの始めて…なんてことはないか。
君みたいにスタイルが良くて可愛い子なら経験あるよね。
(真由が警戒しなことをいいことに、指を絡めてぎゅっと手を握りしめると)
……本当に小学生なんだね。まだ信じられないよ。
へぇ、真由ちゃんって言うんだ…かわいい名前だね。
(受講票を目にして、本当に小学生だとわかると驚いた表情を浮かべて)
見ないでって言われても…男だったらどうしても目がいっちゃうよ。
同級生の男の子や先生だってそうでしょ。
あれ…ブラ付けてないんだ。
汗かいたら…乳首すけちゃうよ。
(くすくす笑いながら、指先で乳首の辺りを指でツンツンすると)
>>755 そ、その…うれしくないわけじゃないですけど…
でも、声をかけてきたのはお兄さんが初めてで…あっ……
(突然男の人が手を握ってきた)
(あわてて振り払おうと思ったけど不思議と嫌な感じはしなくて)
(そのまま手をつなぐように私もお兄さんの手を握り返した)
(優しそうだし、ひどいことなんてされないだろうと勝手に思い込んでしまったからだろうか)
自然と見ちゃうって事ですか?
そんなに目立つのかなぁ……
…下着は…その…つ、着けてないですけど
(黒いTシャツを着ているからわからないだろうと思っていたのに)
(そこまでわかってしまうなんてもしかしたら超能力者なんじゃないかって思い始めて)
男子は胸のことそんなに見てきませんよ。
(自分が気づいてないだけということは知らない)
先生も…そんなお兄さんみたいにじろじろ見てきたりは…
(お兄さんが笑いながら手を先の方に持ってきて)
(そこをつつきだした)
きゃっ!
お兄さん…えっ…何で…?
(どうしていきなりそんなことをされたのか、わけもわからず男の人のほうを見る)
(乳首には触られたときの感触がまだ残っていて)
(その部分を手で押さえる)
お兄さん…痴漢?
>>756 冗談だよ、冗談。
僕は超能力者じゃないんだから、顔見ただけで真由ちゃんの考えていること
すべてわかるわけないよ。
でも、少しは嬉しいと思ってくれてるんだね。ありがとう。
そうそう、男って生き物はどうしても女の子の胸に目がいっちゃうんだよ。
困ったもんだね…エッチって言われても仕方ないかなぁ。
へぇ、そうなんだ。僕がクラスメイトや先生だと見ちゃうだろうな。
可愛いお顔の次に胸に目が…。
(苦笑いを浮かべながら、視線を胸から顔へ移し)
ごめんごめん、調子に乗りすぎちゃったね。
嫌だったよね。痴漢呼ばわりされても仕方ないかな。
(すまなそうな表情を浮かべてペコリと頭を下げたが)
でも…柔らかくてすてきな胸だったなぁ…。
ねぇ…真由ちゃんの胸…もっと触ってみたいけど…ダメかな?
嫌だったら…ダメだって言っていいんだよ…。
(耳元に口を寄せて優しく囁く)
>>757 男の人が胸ばかり見るのは仕方がないことなんですね…
(また一つ勉強になったような気がした)
い、いえ…私のほうこそ、変な声出しちゃって…
(なぜか私も一緒になって謝る)
そんなに気持ちよかったんですか?
……そんなの…
(耳にくすぐったい風のようなものが当たる)
(それは口を寄せていた男の人のささやきで)
(もっと私の胸を触りたいと言われ)
(触られたとき嫌な気分だったがそれだけではなかった)
(あの気持ちは何なのか知りたくて)
……
…はい…
(好奇心をくすぐるような悪魔の誘いに応じてしまう)
で、でまた変な声出しちゃったらどうしよう…
他の人に気づかれちゃうかも…
>>758 そうそう、特に真由ちゃんのような素敵な胸はね。
でも、あんまりジロジロ見る子がいたら睨んでやった方がいいよ。
……一番最初に睨まれるのは僕になりそうだけど。
(苦笑いを浮かべながらちらっと真由の胸のふくらみを見ると)
何で真由ちゃんがあやまるのかな?
悪いのは僕の方なのに…。
(不思議そうな顔で真由の顔を見ると)
うん…ちょっと触ったけど…ぷにぷにしてて柔らかくて気持ちよかった。
だから…もっと触ってみたいんだ。
(真由に警戒されないように平静を装い、冷静な口調で囁いていたが)
ありがとう…やさしいんだね…真由ちゃんは。
大丈夫だよ…大きな声出さないと誰も気づかないよ。
…僕は聞きたいけどね…真由ちゃんのかわいい声を…。
(耳元に軽く息を吹きかけながらそっと囁くと、真由の胸に手を伸ばしていく)
いくよ…真由ちゃん。嫌になったらすぐに教えてくれるかな?
真由ちゃんの嫌がることはしたくないからね。
(まずはTシャツの上から感触を味わうようにゆっくりと胸の膨らみを優しく撫でると、
手の平で包み込むように小学生にしては十二分に発育した乳房をゆっくりと揉み始める)
思ってた通りだ…真由ちゃんの胸…柔らかくて気持ちいいよ。
どう…こうやって触られるのって?
嫌じゃないかな?
>>759 は、はい…わかりました。
(大きな声を出さないように…大きな声を出さないように、と小声で言い聞かせた)
んんっ…!
(息をまた吹きかけられもう声が出てしまった)
(周りに聞こえていないかあたりの様子を伺う)
いやぁ…お兄さん、そんな風に……
(胸にあてがっているだけの手はすぐにゆっくりと動き始めた)
(そのうちに胸に指がゆっくりと沈められていき)
(男の人の手が自分のおっぱいをそっと包み込んでいった)
(ふにふにと軽くつつかれていると心地よい痺れのようなものがが全身を走る)
ちょっと嫌です…
でも…よくわからない…
(やっぱり不思議な感じだった、嫌だけどもっとしてもらいたい…そんな気持ちが心を支配していく)
こんなことされたの、初めてだから……
でも、お兄さんが喜んでくれるなら…
もう少しだけ触っても……
(少しだけ大人になれるような気がしてもう少し触ってもらうことに)
>>760 心配性なんだな…真由ちゃんは。
大丈夫だって、ほら、見てごらん。周りの人たち誰も僕と真由ちゃんのこと
気にしてないでしょ。だから緊張しないで…ね。
(周りを気にする真由に優しく安心させるように囁くと)
もうちょっと強く揉んだ方がいいのかな。
エッチなんだね…真由ちゃんは。
(からかうような口調で囁きながらTシャツの上から胸の膨らみの感触を楽しむと)
こんな風にされるのは初めてなんだ…。
それじゃ戸惑うのも仕方ないかな。真由ちゃんの胸がドキドキしてるのも
伝わってきてるし…。
ありがとう…本当のこと言うと、真由ちゃんの胸…素敵だからもっと
触っていたかったんだ。
真由ちゃんがいいって言うのなら、もう少しだけ触らせてもらうよ。
(一旦手を止めて、真由の言葉を耳にしていたが、再び手を動かし始め
先ほどより強めに胸の膨らみ揉み続ける。手のひらに堅くなり始めた
乳首が感じられると)
正直に言ってごらん…まだ嫌な感じがするのかな?
それとも…もっと触って欲しいとか…。
(耳たぶをそっと啄みながら真由にたずねる)
>>761 見てない…?
(確かに周りは自分たちのことなんて気にしてはなかった)
(これでほっと安心したのか気分がほぐれていった)
強く…い、痛くしないでくださいね?
(目をうるうるさせながら上目遣いで男の人を見る)
(少しだけ指に力がこめられ胸がぷにゅっとつぶれるが)
(痛いということはなくむしろ気持ちよかった)
素敵なんですか?
(私にはよくわからない、また手の力が強くなった)
お兄さんも、ドキドキしてますか?
私は…とてもしてます。
(この男の人のことが好きになっちゃったのかな…)
(何とか冷静になろうとしてもドキドキはさらに強くなり)
(耳まで真っ赤になってしまう)
お兄さんの手…少し気持ちいいかも……
もう、嫌な感じはしないです。
(男の人がマッサージするように胸を揉んできて)
(その手が与える優しい刺激に警戒心や拒否感が薄れていくのがわかった)
やあ……あんっ!
(また声が出ちゃったと口をふさぐ)
(不意に訪れたさらに強い刺激に思わず背中を仰け反らしそうになってしまう)
(男の人の指がシャツ越しにそっとではあったがすでにわずかに硬くなっている先端に触れていた)
>>762 さっき言ったでしょ。
真由ちゃんの嫌がることはしないって。
……今の真由ちゃん凄く可愛いよ。
頬が赤くなって…眼鏡の奥の目がうるうるしちゃって。
見せてあげたいなぁ…。
そうだよ…真由ちゃんはちょっと鈍感だからわからないかもしれないね。
さっきも自分の可愛さに気づいてなかったし。
確かめてみる…僕の胸が真由ちゃんと同じことになっているのがわかるよ。
(真由の手を取りに自分の胸に導く)
よかった…初めて触られるんだから、嫌だと思わせちゃ後々困っちゃうからね。
ふふふ…ひょっとして気持ちよくなったのかな…声が出ちゃってるし…
乳首も硬くなってきたし…。
(Tシャツの上から乳首を指先で軽く撫でるように刺激すると)
僕…真由ちゃんのこともっと色々知りたいなぁ…。
ねぇ…誰にも邪魔されない、二人っきりになれるところに行こうか?
>>763 そ、そうでしたよね。
(男の人は嘘をつかなかったことで信頼感まで生まれていき)
え…あの…今の……
(また可愛いといわれ本当に男の人のことが好きになりかけてしまう)
(これって…恋なのかなぁ……なんて考えたりもする)
本当…
すごくドキドキしてるんですね。
(一緒だったのがなぜかうれしくなり)
…ああっ…また…ですか…?
(また男の人が乳首を触ってきて)
(軽くなぞられるだけだったが耐性のない私には十分すぎる刺激で)
(乳首をいじられてる間に男の人がどこかに行こうといってきたが)
(二人っきりの場所なんて私には想像もつかなくて)
はい、でもいったいどこに……?
>>764 ははは…ちょっと恥ずかしいけどね。
でも、わかって欲しいな。真由ちゃんと一緒にいてこんなことしてるから
ドキドキしてるんだって。
(照れくさそうの笑みを浮かべて真由の瞳をじっと見つめ)
だって手の平に固くなってるのが当たっているから気になってちゃってね。
こうやって弄ると気持ちよくなってこない?
僕の指には真由ちゃんのここが固くなってきてるのがわかるけど…。
こんな風にしたら…どうなるかな。
(意地悪そうな笑みを浮かべて、Tシャツの上から軽く胸の膨らみにキスをして)
着いてくればわかるよ。
二人っきりになったら、もっと素敵なことして上げるからね…真由ちゃん。
(そっと頬にキスをすると、真由の手を引いて公園を後にする)
【そろそろ時間ですので今夜はここで終わりにしてもらえないでしょうか】
【今夜はお付き合いありがとうございました。思ってたりよりもずっと時間が
掛かってしまいました、すみません。ここで終わりにするか、凍結にするかは
お任せします】
>>765 【では凍結でお願いします】
【次は金曜日になってしまいますけどよろしいでしょうか?】
>>766 【はい、こちらはOKです。金曜日は何時くらいに来れそうですか?】
>>767 【早ければ夜の8時ごろには来れると思います】
【そちらはどうですか?】
>>768 【金曜日なら何時からでも大丈夫です。幸いなことに休日ですので】
>>769 【そうですか、では続きは金曜の夜8時からでお願いします】
【では、私は落ちます】
【おやすみなさい】
772 :
誘導:2007/08/13(月) 02:51:16 ID:???
かつて
皆様、初めまして。
私41歳滋賀県在住の会社員です。
女性とお付き合いした経験は無くもちろん童貞です。
はっきり言って短小仮性包茎で近ごろ勃起力も衰えつつあります。
なんとか勃起力が残っている今のうちに子作りをしたいと願っております。
もちろん出産費用は出しますし出産後の生活費も出します。
その他お礼も考えております。
お相手の条件は10代〜20代の健康な女性であること。
一応事前に健康診断を受けていただき健康体であることを確認後受精させて頂きます。
出産後親子鑑定を行い万一私の子でない事がわかればお金は全額返してもらいます。
おはよう
おまえら
ガイドラインを読めよ
なんですねん
呼んだか
冨田くやしいのうwwwwwww
別にくやしくはないよ
面白い
何が面白いのやら
教えておくれ
わからんのか
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 13:18:04 ID:9EHZfl6m
わからないから聞いているのですか
この流れの面白さがわからんとは
実になさけない
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 13:20:06 ID:75ziQxIq
どうか教えておくれ
私なりに考えてみました
考えた結果何がわかったかね
冨田涙目wwwwwwwwwwwww
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまりこういうことですね
冨田なる者がロールの邪魔をしたが全く相手にされなかった
それが面白かった
私が面白いと思ったのはそんなことではありません
ではお前さんが面白いと思ったのは何だね
>>794 なるほど
呼んだ
ではなく
読んだが正しいのに間違えたところが面白かったか
私も発言してよろしいか
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 13:38:56 ID:nDmR7RN8
いいとも
798 :
796:2007/08/13(月) 13:42:42 ID:???
私が面白かったのは
◆wKfgrzMbHQ =◆exUMQRQs.Q
であるのにそれに気付かない者がいることです
会話不能だな、これだからキ印野郎は
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 16:09:39 ID:wU0HXSw1
だれかいるかい
802 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 23:06:27 ID:F0vIA+vq
いるでえ
いたのかい
804 :
誘導:2007/08/14(火) 06:22:19 ID:???
805 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 13:13:24 ID:p0mig+vy
こんにちは
ようきたのう
ほんまようきた
うれしいのう
こんばんは
よく訪ねてくれたね
よくまあ
ローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
このスレの
>>1には何も趣旨(キャラと方向性)が明記されていないのでルール違反
また、
新キャラハン求む。
と書かれているのは明らかに
自分で育てる気のない単発依頼スレッド
でありルール違反
ローカルルールに明記されています
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
名無しが立てたなりきりのスレはルール違反
キャラハンの代理で立てる場合でも名無しで立ててはいけない
キャラハンの同意といっても名前だけのキャラハンではだめだ
定常的に活動しているキャラハンの同意が必要である
また、自分で育てる気のないスレをキャラハンが立てるのもルール違反
名前欄に
キャラハン名(代理)
とするべきである
当然のことであるが
どのスレのどこでキャラハンの同意を得たかを
明記しなければならない
たとえ自分で育てる気があるスレであっても何でも立てて良いわけではない
立てる前に同じようなスレがないかの確認は最低限必要である
同じようなスレがないからといってもどんななりきりのスレでも立てて良いわけではない
827 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:16:59 ID:Vm4/dMwT
なるほど
明らかに一人の自演荒らしなんだから
これアク禁にできるだろ
無理だと思う
>828の妄想癖に全世界の冨田が泣いた
キャラサロンは雑談板である。
よって雑談は削除対象ではないので
レス削除もしてもらえない。
たしかかい
見事と賞賛せねばなるまいね^^
そこで今我々は板名とローカルルールの変更を検討している
ついに生まれ変わる時が来そうですかな?
出てってよ あたし安い女じゃないんだから板まで読み飛ばした
839 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 06:43:05 ID:qfBGOGQY
なるほどねえ
840 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 22:28:39 ID:VgAeMlnv
私も読んだよ
何か良い案はありましたか
いかがでしょうか
◆exUMQRQs.Q さんへ
【金曜夜の8時とのことでしたが】
【用が長引いてしまい30分ほど遅れてしまいます】
【すみません】
【こんばんは。またーりと待ってますのでごゆっくりどうぞ】
【こんばんは】
【遅くなってしまいすみません】
【今続き書いてますので待っててくださいね】
>>765 二人きりになれる場所……?
(いくら考えてもわかるはずはない)
(お兄さんに手を引かれ私は公園を出た)
あの…私…少し、怖い……
(どこに連れて行かれるのかわからないせいかお兄さんの手をぎゅっと握ってしまう)
(逃げ出してしまおうかとも考えたが優しいお兄さんが悪いことをするとは思えなくて)
(信じてついていくことにした)
(自分が通ったことのないような路地裏に入っていき)
(けばけばしいようなお店がたくさん集まった通りを抜けさらに進んでいく)
>>846 怖いのか…真由ちゃんはこんなところに来たことないよね。
でも、大丈夫。僕が着いているから。
もし…本当に怖くて嫌だったらお家まで送っていって上げるよ。
真由ちゃんと二人っきりになれないのはちょっと残念だけど…。
(優しい口調で真由に話しかけながら通りを進んでいく。路地を曲がって
少し進むと派手な外装のラブホテルの前で立ち止まり)
ここだよ…二人きりになれる所は。
ちょっと派手だけど…ここしから知らないんでね。
さぁ、中に入ろうか…真由ちゃん。
(真由の気が変わるのを恐れて、真由の手を引っ張って中に入ろうとする)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>847 いえ、私も…お兄さんと二人になりたいです。
(そう言って不安を悟られないように軽く微笑む)
(せっかく会えたお兄さんと別れるのは嫌で)
(この握った手を離すのが嫌で)
(お兄さんのあとをついていく)
こ、ここ…ですか?
(派手な建物…それが第一印象だった)
(よく見ると看板にホテルと書いてあり)
ホテル……?
(どういうことをする場所なのかも当然知らない)
(ただなんとなくいやらしい感じがした)
あ、はい……
(お兄さんは早速中に入ろうとしていて)
(私の手を引っ張る力が少しだけ強くなった)
(少しだけ強引になったお兄さんに一瞬中に入ることをためらうが)
(私も一緒に中に入る)
【はい、こちらこそ】
>>848 えーと…106号室…この部屋だね。
さぁ、中に入ろうか。
(チェックインを終え、部屋の鍵を手にするとそのまま奥へと進んでいく。幸いなことに
誰にも会わすにチェックイン・チェックアウトできるので小学生の真由と一緒にいても
怪しまれることはなかった)
結構綺麗な部屋だね。ベッドも大きくてふかふかしてそうだし。
さっきみたいに座ってお話しようか。こっちにおいで…真由ちゃん。
(部屋に入り、中を見回すと、一旦真由の手を離してベッドに腰を下ろす)
>>849 (派手な外見とは違って中は普通の部屋で)
(もっと変わったものを想像していたので拍子抜けしてしまう)
(部屋を見回しているとお兄さんに呼ばれ)
……
(無言でお兄さんの隣に座る)
…もっと素敵なことって、何ですか?
私、考えても全然わからなくて…
(お兄さんの目をじっと見て質問する)
>>850 真由ちゃんの年齢だとわからなくても仕方ないかな。
おませな子だったら知ってるかもしれないけど…。
あっ、心配しなくてもいいよ。もし、嫌だったらすぐにやめるから。
だけど…きっと気に入ると思うな…これから僕と真由ちゃんで
する素敵なことが…。
(見つめてくる真由の肩に腕を回し、優しく微笑みかけると
指を絡めるようにぎゅっと手を握ると)
さぁ…目を閉じてごらん。
そうしたら素敵なことが始まるから…。
>>851 わからない…?
(でもきっと気に入るという言葉を信じて)
あ…
(お兄さんが肩に手を回してくる)
(すごくドキドキしていて身体がとても熱くなっていたけれど)
(私はそれをそのまま受け入れて)
はい…
(言われたとおりに目を閉じた)
(期待と緊張が入り混じった複雑な気持ちになりながら)
>>852 緊張してるのかな。
大丈夫だよ…僕に任せて。リラックス、リラックス。
あんまり緊張してると素敵なことが楽しめないよ。
(目を閉じた真由の耳元でそっと囁くと、まずは軽くほっぺたにキスをする)
これくらいは経験があるかな…。
さぁ…これからが本当のスタートだよ。
ちゅっ……
(今度は愛らしい真由の唇に自分の唇を重ねていく。小鳥が餌を啄むように
柔らかな感触を味わう)
>>853 リラックス…ですね…
(目を閉じたまま肩の力を抜こうとする)
(それでも外で何が起こっているかわからないので緊張はほぐせなかった)
えっ…?
(頬に何かが当たる感触、すぐにお兄さんの唇だとわかった)
(次に唇にお兄さんの唇が当たる)
(私…キス、してる…)
んんっ……
(本当に好きな人としかしてはいけないと言われていたが)
(私はお兄さんのことが好きなので、唇を離すようなことはできなかった)
(お兄さんにもっと触れていたくて、腰の方に腕を回す)
>>854 んぅ…んちゅ…んん…。
(少し開いた唇の隙間から舌を忍び込ませると、唇の裏側を優しく舐めてやる。
一旦唇を離すと、真由の唇を人差し指で優しく撫でながら)
美味しかったよ…真由ちゃんの唇。
柔らかくて…ほんのり甘くて…。
もう少しだけご馳走になろうかな…。
舌出してごらん…そうしたらもっと素敵で大人のキスが味わえるから。
>>855 う…んっ…んむっ…?
(お兄さんが突然私の口の中に舌を入れてきた)
(唇の裏の辺りをそっとなぞられて)
(びっくりして目を開けてしまう)
あの、今のは…?
(キスの仕方なんて知らない私は何が起こったのかよくわからないで)
(思わず聞いてしまう)
次は…舌を、出すんですか?
(大人のキスという言葉につられ小さく舌を出す)
857 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:53:23 ID:6YQBz2T4
>>856 本当に知らなかったのかな。
これがキスなんだよ…。
不思議だよね…唇が触れ合うだけなのに、胸がドキドキして頭の中が
ボーッとなっちゃうなんて。
公園の時よりもドキドキしてるのかな?
(真由の髪を優しく撫でなると、Tシャツの上から胸の鼓動を確かめるかのように
大きな膨らみにそっと触れ)
そうそう…今までのは子供のキス。これからするのは大人のキスなんだよ。
これで真由ちゃんも大人への階段を一つ登ったことになるかな。
(真由の舌を口に含むとそのまま優しく吸い始める)
ちゅう…ちゅぷ…んんぅ…くちゅ…。
(唇でたっぷり真由の舌を嬲ると、再び唇を合わせ、舌を絡ませていく。
真由の身体をぎゅっと抱きしめ、あふれ出る真由の唾液で喉を潤し、
お返しに唾液を真由の口の中に送り込む。真由の身体をベッドの上に
横たえると、唇を離し、真剣な顔で真由の顔を見つめながら)
真由ちゃんともっと素敵なことしたいんだ…今のキスよりももっともっと
素敵なことを…胸がドキドキして…とても気持ちがいいこと。
大人ならみんなやってることなんだけど…どうする?
真由ちゃんさえよければ…したいんだけど…。
明らかにルール違反
ここは荒らしが立てたスレ
荒らしが立てたスレはルール違反
ルール違反のスレは削除対象
ルール違反のスレを使う者も荒らし
ローカルルールに明記してあります
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
このスレッドの1にはスレ趣旨(キャラと方向性)が明記されていない。
1にスレ趣旨(キャラと方向性)が明記されていないものは削除対象
このスレは明らかに立て逃げ
>>858 はい…すごくドキドキしてます。
でも、それだけじゃなくって嬉しいです。
何でなのかはよくわからないんですけど…
(今の気持ちを正直にお兄さんに伝える)
っ……
(お兄さんの指が私の髪に触れる)
(もう片方の手が胸へと伸びていくプニッと軽く触れられた)
はあんっ…お、お兄さん……
(その優しい手つきにうっとりとしてしまい)
大人のキス…なんですね。
私も、大人に……
(子どもだとからかわれたこともある、でも今からは自分は大人になれると思うと)
(今日のこのチャンスを逃したくなくて)
お兄さん、私に…大人のキス、してください……
(真っ赤になりながらお願いする)
んふっ……ん…う……
(お兄さんの舌が私の舌に絡み始める)
(ぎゅっと抱きしめられ頭がかあっと熱くなっていった)
(ちゅぱっちゅぱっと水音を立てて私も舌を絡ませていく)
(お兄さんの口の中はとても熱くやけどしそうだったが)
(少しでもお兄さんを感じたくて歯茎や内頬の方まで舌を這わせる)
ふあっ……
(唇を離されベッドに横にさせられる)
(名残惜しそうにしているとお兄さんがもっといいことをしないかと言ってきて)
(もう頭がうまく働かない私は深く考えることなくそれにうなずいた)
もっと、気持ちよく…なりたいです……
立て逃げのスレはルール違反で削除対象
キャラハンの同意の無いなりきりスレは削除対象
削除ガイドラインに明記されています
それぞれの掲示板の趣旨は、掲示板の名称によって判断します。
ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
雑談系の掲示板を除いては、その掲示板の趣旨に無関係なもの、
多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの、
などは移動します。
多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、
ふさわしい掲示板
それがオリキャラ板なのです
冨田先生情報ありがとうございます
そもそもルールを知らない者がキャラハンをしてはいけない
>>869 ありがとう…真由ちゃん…。
一緒に気持ちよくなって…真由ちゃんを大人にして上げるね。
誰もが振り向く、素敵な女性に…ちょっとオーバーかな。
(照れくさそうに笑うと、真由の頬をそっと撫で)
そうと決まれば…邪魔なものは脱いじゃおうか。
真由ちゃんの全てを知りたいし…僕の全てを真由ちゃんに知ってもらいたいからね。
おっと、恥ずかしがっちゃダメだぞ。ここには僕と真由ちゃんしかいないから。
(くすりと笑うと、真由の着ている物を脱がせていく。Tシャツとスカートを脱がし終え、
ショーツ1枚だけの姿にすると、自分もTシャツとGパンを脱ぎ捨て、トランクス一枚になると
横たわった真由の隣に身体を寄せて)
一番大切なところは後のお楽しみ…かな。
……本当に素敵な胸してるね。綺麗で柔らかくて…。
直に触っているとよくわかるよ。
(露わになった小学生にしては十二分に発育した乳房を直に優しく揉みながら
耳元に口を寄せると)
変な声が出そうになったら…恥ずかしがらないで出しちゃっていいんだからね。
そのために二人きりになったんだから。
もう一度言いましょう
ここはルール違反のスレ
ルール違反のスレに来るキャラハンは荒らしである
荒らしのキャラハンの相手をする者も荒らしである
冨田先生ありがとうございます
そしてここは荒らしが立てたスレ
荒らしが立てたスレであるから当然ルール違反
ルール違反のスレはもちろん削除対象
冨田先生に質問がございます
ルール違反のスレを使う者も当然荒らしである
中にはルール違反であることを知らずに来る者もいるかもしれない
しかしルールを知らなかったではすまされない
たしかにローカルルールに明記してあります
どんな恐ろしい事になるのでしょうか?
ローカルルールに明記してあります
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
>>884 はい、ありがとうございます…
え…そんなことまでできるんですか?
(お兄さんのオーバーとも言える言葉に目を丸くして)
脱ぐ…い、いいですよっ…一人で脱げますから…
(シャツとスカートに手をかけられ)
こ、こんなの…恥ずかしいっ…
(あっという間に全部脱がされ、薄いピンクのパンツ一枚の姿になる)
(顔から火が出そうなほど恥ずかしかったがお兄さんに喜んでほしいという一心で我慢した)
(身体は心なしかふるふると震えている)
私…太ってるかもしれないから…体重も結構あるし……
(わけのわからないことを言いながら胸を隠そうとするがお兄さんはそれを許してはくれなくて)
お、お兄さんも…
(服を脱ぎだしているのがはっきりと見えた)
(目を隠そうとしたけれどお兄さんの、大人の身体に見とれてしまい)
…………
(お兄さんが近づいてくる、変な目で見ていたのを悟られまいと少し目をそらす)
あんっ……あぅっ……
(隣に座ったお兄さんが早速とばかりに自分の胸を直接揉み始めた)
(羽でくすぐられているような心地よい愛撫に先端は反応し硬くなり始めていた)
な、何か…身体が…ふわって浮いてるような…感じです。
お兄さん…もっと……
(じらされるような手つきに満足できないのか)
(女としての自分の本能がさらに強い刺激をおねだりしていた)
……
(ふと見るとお兄さんの股間が不自然に盛り上がっていて)
(お兄さんの顔とその盛り上がりを交互に見てしまう)
だ、大丈夫…ですか…?
しかしこのスレッドの1にはスレ趣旨(キャラと方向性)を明記していない。
スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記していないなら
明らかにローカルルール違反。
ローカルルール違反であれば当然削除対象
またここは自分で育てる気のない立て逃げスレである
立て逃げもまたローカルルール違反である
またここはキャラハンの同意の無いなりきりスレである
キャラハンの同意の無いなりきりスレはローカルルール違反なのです
>>900 そんなに太っているようには見えないけど…女の子は気にするんだね。
まだまだ成長期だから…これから背も高くなって、胸も大きくなって、
でも、ウェストは細くなって…ナイスバディになる…僕が保証するよ。
(お腹を優しく撫でながら元気づけるようにほほえむと)
真由ちゃんのドキドキが僕に伝わってきてるよ。
公園の時よりもドキドキしてるんだね。これからもっとドキドキしちゃうような
ことするんだけど…耐えられるかな。
(意地悪そうな笑みを顔に浮かべると)
それは気持ちよくなってきてるってことだよ。
これからもっともっとフワフワになって…最後は空に飛んでちゃうような気分になれるよ。
あれ…おねだりするんだ…エッチな真由ちゃん。
それなら…こんなことされたらどうなっちゃうのかな?
(片手で強めに乳房を揉みながら、もう片方の乳房の上で存在感を増している
淡い桜色の乳首をそっと口に含み、舌で転がすと)
大丈夫って……あぁ、これのことか。
初めて見るからびっくりしちゃうよね。
でも、大丈夫。おちんちんが大きくなるのは気持ちよくなってる証拠なんだよ。
さっき、真由ちゃんとエッチなキスしちゃったからね。
やっぱり興味あるんだ…。触ってみたい?
(にやにや笑いながら真由の顔をじっと見つめる)
ここはキャラハンの同意の無いなりきりスレ
キャラハンの同意の無いなりきりスレは明らかにローカルルール違反なのです
ローカルルール違反であれば当然削除対象
>>908 そういう、ものなんですか…?
(元気付けてもらったことで少し気が楽になり)
だ、大丈夫…だと思います。
(自信なさ気にうなずいた)
んうっ…あっ、ああっ……
(お兄さんが乳首を口に含んで舐めてきた)
(ざらりとした舌の感触に先端はますます刺激され)
ふあああっ! だ、だめっ!
(今まで感じたことのない快感に大きな声を出してしまった)
お、お…
(止めさせようと思っても言葉が出てこない)
(でも……本当はもっとしてもらいたくて)
(強めに胸をむにゅむにゅと揉んでもらうのもとても気持ちよくて)
(気づかないうちに割れ目が少し潤いはじめていた)
(乳首を舐められうつろになりながらどうしておちんちんが大きくなるのかを聞いていると)
そ、そういえば…
クラスの男の子が、体育の時間に私と柔軟体操をしてたとき…
私が身体を押し付けたあと、同じようになってるの、見ました…
あの時は…怪我したのかって思って先生に言おうとしたんですけど…
(言わなくて本当によかったと思いながらまじまじとおちんちんを見ていた)
エッチな気持ちになると、大きくなるんですね…
い、いいんですか、触っても?
(なんだかよくわからないけどすごく興味を引かれてしまう)
>>912 思ってた通りの可愛い声出すんだね。
恥ずかしがらなくていいんだよ…もっと真由ちゃんの可愛くてエッチな声聞きたいんだから。
(上目遣いで真由の感じ始めている顔を見つめながら、舌先で乳首を突っつくと)
ダメって言ってるけど…本当はもっとして欲しいんでしょ。
ほら、乳首また固くなってきてるよ…ここが固くなってきてるってことは
真由ちゃんが気持ちよくなってるってことなんだよ…だから、隠しても無駄だよ。
もっと大きな声が出ちゃうように胸…可愛がって上げるから。
(今度は反対側の乳房に顔を近づけると、いきなりちゅうちゅうと音を立てて乳首を
吸ってやる。真由が嫌がる素振りを見せないので、乳房を揉みしだく手にも次第に
力が入り、形が変わるくらいに強く揉んでやる)
なるほど…言わなくてよかったね。
先生に知られたらその男の子…恥ずかしくて学校に来れなくなるかもしれなかったよ。
そうだよ…真由ちゃんのせいで大きくなったなったんだから…責任取ってもらおうかなぁ。
(冗談めいた口調で囁くと)
触ってみたいんでしょ…いいよ…遠慮しないで触ってごらん。
真由ちゃんの胸触らせてもらったお礼に触らせて上げるよ…なんてね。
(真由の小さな手を取ると、自分の股間へと導き、布地の上から固くなっている
肉棒に触れさせると)
驚いたでしょ…カチカチに固くなってて。
これが真由ちゃんの一番大切なところに入ると大人になれるんだよ。
……信じられないかもしれないけど本当なんだよ。
さぁ…好きにしていいんだよ…真由ちゃん…。
今見ましたが確かにルール違反
>>913 ……
(また心の中が見透かされてしまったと恥ずかしくなり小さくうなずく)
はい、お願いします……
(もっと弄ってほしかった、そんな私の気持ちに気がついているのか)
(お兄さんは赤ちゃんのように乳首をチュウチュウ吸い始めた)
や、やああぁ……あう…あん…わ、わたしミルクなんて…出ません……
(吸いながらお兄さんは揉みつぶすように胸を揉んできていて)
い、痛いっ…つ、強すぎです……
(成長中の乳房はまだ敏感で鋭い痛みが押し寄せてきた)
お、お兄さ…ん……
(痛くて涙目になってしまう)
(痛みにも近い刺激に慣れてきてやっと落ち着いてきた)
はあっ、はあっ……あ、あの…何を…?
(お兄さんが私の手を取りおちんちんを触らせてきた)
硬くて、熱くて、ドクンドクンってしてて…変な感じです…
(好きにしていいって言われてもおちんちんを触るのは初めてで)
……どうすれば…?
(とりあえず先っぽの方をこすってみることに)
(当然それだけでは終わらずに手のひらでそっと包み込むように握ってみたりもした)
>>915 どんどんおねだりしていいんだよ。
真由ちゃんに気持ちよくなって欲しいからね。
わかってるよ…ミルクは赤ちゃんがいないと出ないことくらい。
僕が真由ちゃんのここを吸っているのは気持ちよくなって欲しいからだよ。
ほら、吸ったらここ固くなってきてるし…エッチな声も出ちゃうでしょ。
(揉みしだいていた方の乳首を指先で軽く転がすと)
あっ、痛かった?
ごめんね…調子に乗り過ぎちゃったよ。
初めてなのにこんなに強くしたらまずかったよね。
(涙目になった真由の乳房を揉む手を動きを少し弱めると)
もちろん真由ちゃんが一番興味を持っているところだよ。
あっ…あぁ…真由ちゃんに触ってもらって…気持ちいいよ。
ありがとう…。
(真由の手が肉棒に触れると嬉しそうな顔を浮かべて微笑みかけると)
そうだなぁ…まずはおちんちんを握って…そうそう…。
そのまま手を動かして…しごいてごらん。そうしたら…僕も気持ちよくなって
もっとおちんちんが大きくなってくるから…。
(真由の手に自分の手をあてがうと、そのまましごくように促す)
>>916 ああっ!
そ、そんなにそこばっかり……!
(お兄さんは乳首ばっかり責めてくる)
(指でつまんでこられるとそこに電気が走ったような気がして)
(身体が少ししびれてしまう、でもそのしびれも癖になってしまいそうで)
いえ、もう、大丈夫ですから……
(お兄さんの手つきが優しくなってくれた)
(お兄さんに触られていると身体の奥の方からじんわりと暖かくなってきて)
(少しずつ力が抜けていってしまう)
(あそこはさらにぬるぬるし始めてもじもじとしてしまう)
しごく……?
(聞いたことのない言葉だったが、お兄さんの言うとおりにしてみる)
(先っぽの太くなっている部分から根元の方まで手を動かしてお兄さんのおちんちんをこすっていく)
(しゅっしゅっという音が静かな部屋の中に響いていた)
お兄さんも、気持ちいいんですか…?
(気持ちよさそうにしているお兄さんに自分まで嬉しくなってしまい)
あの…やっぱり直接触った方がいいんですか?
(私も胸を直に触られた方が気持ちよかったから)
(お兄さんもそうなんじゃないかと思って聞いてみることに)
>>917 ここがお気に入りだと思っていたけど…違うのかな?
僕が色々しちゃうと声が出ちゃってからね。
正直に言ってごらん…胸揉まれるのと乳首可愛がられるの
どっちが気持ちいいのか…。
(瞳をじっと見つめながら)
それならいいんだけど…これから気をつけないとね。
初めてなんだから優しくしないと…。
あれ…どうしちゃったのかな?
もじもじしてるけど…そこも触ってほしいの?
(真由の変化に気づくと、意地悪そうな口調で囁くと)
あぁ…凄く気持ちいいよ。オナニーって知ってるかな?
男の子は気持ちよくなりたくて自分でおちんちん弄るんだけど…
それよりもずっと気持ちがいいよ。やっぱり真由ちゃんみたいに
可愛い子に弄ってもらう方がずっと気持ちいいよ。
(嬉しそうな真由の姿を見て思わずほほえましくなり)
真由ちゃんがよかったら直に触って欲しいな。
やっぱりパンツ上からよりも直接触ってもらった方が気持ちいいし…。
>>918 あ…その……
ち、乳首触られる方が…気持ちいいです。
(消え入りそうな声でそれだけを言う)
えっ……
……はい、触ってほしいです。
(嘘をついても仕方がないと正直に言った)
(自分ではどうしたらいいかわからないし、お兄さんに触ってほしかったから)
オナニー?
(また聞きなれない言葉だ)
どうしてそんなことするんですか?
(強弱をつけてお兄さんのおちんちんをしごきながら疑問をぶつける)
直接……
(お父さん以外のおちんちんを見たことがないからか興味津々な様子でお兄さんのパンツを脱がしていく)
すごい…こんな風に……
(腫れ上がったおちんちんが上向きにそそり立っている)
(私はすぐにさっきみたいにおちんちんをしごきはじめた)
(時々力を入れておちんちんを締め付けたり力を抜いて緩めたりしながら)
(何とか気持ちよくなってもらおうと触り続けた)
>>919 真由ちゃんは真面目なんだね。
何事も包み隠さないで教えてくれるなんて。
僕は真由ちゃんみたいな子…好きだよ。
(頬に優しくキスをすると、乳房を揉みしだいた手を太ももに這わせ
少しずつ奥に進ませ、湿り始めた布地に指先が触れると、優しく撫でながら)
真由ちゃんの一番大切なところ…濡れてるよ。
わかるよね…おしっこ漏らして濡れているんじゃないことが。
気持ちよくなるとね、おしっこじゃない液が一番大切なところから出てくるんだよ。
下着を濡らしているのは、その気持ちよくなったら出る液…愛液って言うんだけど。
おちんちん直に触ってもらっているから…僕も真由ちゃんの一番大切なところ
直に触って上げるね。
(下着をずらして秘部を露わにすると、まずは湿り始めたスリットを優しくなぞるように
人差し指で優しく愛撫していく)
びっくりしちゃったかな…こんなになったおちんちん見るの初めてだよね。
怖くないのかな?
(視線を下ろして、真由の手が肉棒をしごいているのを目にしながら)
そうそう…わかるかな…真由ちゃんがしごいてくれているから僕のおちんちんが
固くなっていくのが…はぁ…気持ちよくなっている証拠なんだよ。
その調子でもっと強くしてくれると嬉しいなぁ。
確かにここはルール違反
ルール違反のスレなら当然荒らしも来る
◆wKfgrzMbHQ は荒らしである
◆exUMQRQs.Q もまた荒らしである
>>920 好き……?
私も…お兄さんのこと……
(もしかしてお兄さんは私を恋人のように思ってくれてるのか)
(そんなことを考えながら愛撫に身を任せていた)
(太ももに暖かい指先がかすかに触れぴくんと反応する)
(お兄さんは手を滑らせていき割れ目の方まで進めていった)
(そこを優しくなぞられていると胸を触られていたときはとまた違う快感が身体中に走った)
ひゃああっ!
え…ちょ、ちょっと触られた…だけ…なのに…
(驚きのあまりお兄さんの方を見る)
(お兄さんはそのまま手を動かしパンツをずらしてきた)
(割れ目に直接指先が当たるとまた身体がぴくんと跳ねて)
あっ、あっ、あっ…! し、しびれちゃう…
(あそこがすごくぬるぬるしていて、お兄さんの指がそこに当たっていて)
(ちょっと指が動くだけで信じられないくらい気持ちよくなっちゃって…)
(もう何がなんだかわからなくなっていた)
(でもそうしながらもおちんちんを弄るのはやめなかった)
(お兄さんの言うとおりさらに強くしごく)
(強めに握るとおちんちんの鼓動がよくわかった)
(細く、白い指を満遍なくおちんちんに絡ませていき)
(不規則に力を加えていった)
>>925 僕のことを…おっと野暮なことは聞かないことにするね。
お互いのことをもっと知ってからにしようね…。
どうしたの…真由ちゃん。そんなに驚いた顔をして。
そうか…気持ちよすぎてびっくりしちゃったのか…。
胸も気持ちいいけど、ここはもっと気持ちいいからね。
(驚いた表情の真由を落ち着かせるかのようにそっと頭を撫でてやると)
真由ちゃんは感じやすいんだね。
ちょっと触っただけで、こんなにトロトロにさせちゃって。
わかるかな…僕の指が動くたびに真由ちゃんの一番大切なところから
愛液があふれているのが。
ん…ここを弄るともっとしびれちゃいそうな気がするけど…触ってみるね。
(スリットを撫でていた指が小さな突起を探り当てると、強すぎる刺激を
与えないように優しく優しく指の腹で撫でるように愛撫していたが)
真由ちゃんの一番大切なところ見せてくれるかな?
ダメとは言わせないよ…僕の一番大切なおちんちん見せて上げたからね。
さぁ…こっちにお尻向けて…そうそう…。
(身体をずらして横たわったままシックスナインの体勢になると、太ももを
大きく開いて秘部を目の前に晒すと)
綺麗だよ…真由ちゃんの一番大切なところ。
ピンク色で…まだ触ったことも他の人にも見せたことがないんだよね。
キス…しちゃうね…。
(顔をそっと寄せると、秘部に軽くキスをすると、あふれ出る愛液を
わざと音を立ててすすり上げていく)
>>928 はい、すごく気持ちよくて…
こっちもたくさん触ってほしいです。
(頭をなでられながらおねだりをした)
感じやすい…
感じるって何ですか?
気持ちよくなるっとことなんですか?
(もうすっかりあそこは濡れていて)
(よくわからない液体が流れ始めていた)
お兄さんが触ったから、こうなったんですか?
どうしてこうなるんですか?
ひゃあん!
(やがて指は小さな豆のようなものに触れて)
(そこはさらに敏感みたいで軽く指が当たっただけなのに背中が反り返りそうになってしまった)
ど、どこ触ったんですか?
(お兄さんの指はその突起を撫で続けている)
(断続的な刺激を受け不思議な感覚が身体を包む)
…大事なところ?
どこですか……きゃっ!
(私のあそこのすぐ近くにお兄さんの顔があって)
(逆に私の顔の近くにお兄さんのおちんちんが見える体勢にさせられて)
(お兄さんが私のあそこにキスをしてきて)
(私の身体から出る液体を飲み始めた)
(心の準備ができていない私はまた動揺してしまう)
あ…いやっ…そんなところに…キスしない…でっ…
>>929 真由ちゃんみたいに可愛い子からおねだりされるのは大歓迎だよ。
ふわふわになってお空に飛んでちゃうような気分になるまで
触ったり舐めて上げるからね。
(にっこりと微笑むと)
難しい質問するんだね…。
うーん……こればかりは体験してもらうしかないかなぁ…。
いくら口で説明しても真由ちゃんが納得出来る答えは出ないだろうし…。
それだけ好奇心旺盛ってことは…頭がいいんだろうなぁ…。
(ちょっと困った表情を浮かべながら頭をポリポリと掻くと)
僕が触ったからこうなったんだよ。女の子の身体って不思議だよね。
直接ここを触ってないのに濡れるなんて…さっき胸触っていた時から
濡れ始めてたよね。
どうしてこうなるかはね…後で教えて上げるよ。
その時になったらきっと分かるから。
(意味深な笑みを浮かべながら、指先での愛撫を続け)
ここはねクリトリスといって…神経が集中していて一番気持ちよくなれるとこ
だよ…いや、もっと気持ちよくなれるところがあるかな…。
たとえばここなんか…。
(クリトリスを弄っていた指が溢れる密壺の中に指先をちょっとだけ入ってみる)
もちろん、さっきから僕が弄っているところだよ。
……ひょっとして汚いと思っているからキスして欲しくないのかな?
大丈夫だよ…真由ちゃんの身体に汚いところなんてないんだから。
綺麗だからキスしてるんだ…。
(クリトリスに軽くキスをすると優しく舌で舐めていたが)
ねぇ…真由ちゃん…僕のおちんちんにもキスして欲しいな。
キスして…舐めてくれると気持ちよくなって嬉しいんだ…。
【すみません、明日も仕事なのでこの辺で凍結出来ないでしょうかorz】
【わかりました。】
【次はいつごろにしましょうか?】
【ありがとうございます。こちらの希望としては平日の午後10時以降なら
時間が取れるのですが何曜日だと都合がよろしいでしょうか?】
>>932 【では月曜の夜10時でお願いできますか?】
>>933 【はい、よろしくお願いします。スレがこのような状態なので万が一のことがあったら
伝言板で待ち合わせましょう。今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい】
936 :
アンティノミー ◆MiDylqCWJg :2007/08/18(土) 07:01:12 ID:f++1Ux8i
ぶちこみたい
937 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 07:14:24 ID:+p4JwI/j
それは確かでしょうか
>>936 Λ_Λ
(´・ω・`) <ぶちこんでやるよw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>936アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>937 Λ_Λ
(`・ω・´) <確かだよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#>o< )
>>936ンギモチィイ!!
(_(__人__,つ 、つ
ロールしてる二人頑張れ。応援してる。
Λ_Λ
(`・ω・´) <俺達にも応援ヨロシク!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#>o< )
>>939オフッ! アッー!アンッ!イグ!イグッ!アッー!アッー!
(_(__人__,つ 、つ
941 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 12:18:04 ID:tMPWrytc
自演だろ
943 :
名無しさん@ピンキー:
>>939は◆wKfgrzMbHQ 本人か
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