【テレビで】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ５【会える】

ニアにとことん萌えるスレです。
メロに（小畑いわく）片思いをして、ツンとデレをみせてるとことか、
なぜか逆成長していくところや、
二面性があったり、おもちゃ好きであるとか、
美青年だったりとかショタカワとか、
等々のなにもかもに萌えるスレです、

基本的になんでもどうぞ。

sage進行

前スレ（嵐が常住しているので放置でお願いします）
【銀色髪】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ４【金色瞳】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174129900/l50
前々スレ
【初期も】ﾃﾞｽﾉのニアタソ萌えスレ２【後期も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161480715/
前々々スレ
【白い子】ﾃﾞｽﾉのニアﾀｿ萌えスレ【逆成長】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150988520/l50

女の子ネタはこちらで
デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ４
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1167841895/

専用お絵かき板
http://roo.to/darkmoon/

過去ログ置き場
ttp://ex-s.pink.sh/2ch/death/

>>1
何やってんだよ馬鹿！

すみません
スレが汚されていくのが辛くて…
綺麗なスレで気持ち新たにニアに萌えませんか？

>>1
削除以来出してスレ住人みんなに土下座しろ
今すぐにだ

結果は同じ
目に見えてるのにアホかと・・・

>>1
スレ乱立はダメです。絶対に。
春休みが終わるまで待てませんか？

>>1死ね

>>1
お疲れ！
またいっぱい遊んであげるからね！！！！

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

【テレビで】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ５【会える】
【テレビで】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ５【会える】
【テレビで】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ５【会える】
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【テレビで】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ５【会える】
【テレビで】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ５【会える】

ばっっっっっっかじゃないの？？？？？？
市ね！！！！！！！

>>9
しつこい

許せない
許せない
許せない

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

>>11
コピペ

あ、自演か

嵐、コピペばっかりしないで
言いたい事をはっきり言いなよ

嵐が言いたい事なんてないに決まってる
脳みそついてないんだから♪

嵐も住人も馬鹿ばっか

みんな馬鹿なんだよ
所詮ネット上だし、本音で語り合える訳ないじゃん

匿名だから本音を言えるのでは

こんなID出ない板で言っても誰が誰だかわかんないし
本音言ったところでどうにもならない

【銀色髪】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝに萌えスレ４【金色瞳】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174129900/
スレ重複
書き込むならこっちでお願いします

>>21
そのスレで萌え話なんてできる状態じゃないね

そうだよ！
ここで萌え話しようよ！
嵐もあっちに集中してるみたいだし☆

>>23
賛成ー！
やっぱ２ちゃんで気軽にはなしたいよね♪
荒らしなんて氏ねばいいのにvvvvv

荒らしも他のスレもどうでもいい
まったりニアのことだけ考えたいよ

もうそろそろ前スレが落ちるね
あと何週間続くことやらアニメにニアが出てくるまで
とりあえず頑張りたい

何を頑張るの？

頑張るのは当たり前だがアピールはしないほうがいい
見られてる

もう一つ潰したー

>>27とりあえず沈静化するまで細々と粘ろうかと
もうこれ以上潰されるの勘弁して欲しいし
ここ潰したら全年齢版まで潰されかねないから

>>30
同意
あそこも今はおせじにもいい状態とは言えんし、ここで食い止めたい。

頑張ったら餌食にされるぞ

何で頑張っちゃいけないの
荒らしに馬鹿にされて悔しくないの？

お前ら荒らしと一緒に全員氏ね
スレがこんな風になった原因は荒らしだけじゃない
荒らしに乗せられたお前らのせいでもあるんだ
荒らしに反応した奴は二度とここに来るな

退屈だったから
嵐と話すのは暇つぶし

>>35
あんたは暇つぶしにスレを潰したんだぞ

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

悔しい気持ちは皆あると思うよ。
押してダメなら引いてみるのも、ありかと。

嵐さんもっといじめてあげるね♪

>>36
私一人のせいにすんなよ
そういうあんただって書き込んでいるという事は(ry

>>40
ああ、私？
私は




嵐だから

>>37
もうやめて！人の気も知らないで
恨みがあるならはっきり言ってよ

>>38
嵐対策で押すなんて聞いた事ないんだが…
引くのが常識だろ…

>>37
もう充分わかったから

>>42
汚ねー声でギャーギャー騒ぐな

ここ放置しないの？

>>46
放置できない子猫ちゃんしかいませんから^ ^

>>45
嵐に言われたくありません

>>48
そうだね
プロテインだね＾＾

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

なんか笑っちゃう
人には向き不向きがあるんだねo(^-^)o

私は天使としての力をほとんど眠らせたまま人間として生まれてきました。
なぜなら、そうやって無力な人間の状態の「ジブリール」を囮にして
悪魔滝沢秀明をおびきだすためです。

そしてそれはもう半ば成功しました。
今、悪魔滝沢秀明は我々4大天使の手の中にあります。
あとは彼が逃げ出さないように、彼の魔力と知識を全てはぎ取っていくだけです。

くれぐれも、他の3大天使に忠告します。私は何度も言ってますが、
まだ天使の中には「なんでさっさと悪魔を討伐しない」と
思ってる者もいるようなので。

この悪魔は我々より遥かに力は弱いですが、闇に潜んで逃げたり
汚いことをすることにかけては天才的です。また、我々の持ち得ない知識も
持っているだけに、かなり注意して彼の力をはぎとっていかなければ
なりません。彼を殺す時には、彼は我々の知らぬ魔法を使って
地球を破滅させる恐れさえあります。

ジブリールが、ここまで無力で粗暴で目立たない非力な人間として、
生まれ変わってこなければならなかった意味をよく考えてください。
ただ天空の城に連れ戻そうと思わないでください。
人間「篠原聰子」の頑張りを無にしないでください。
私だってまだ暗闇の中を手探りで悪魔相手に闘っているような
状態なのを理解してください。

削除依頼はだしてあったはず

>>51
酷いですぅ！
嵐の私だって頑張ってるのに！
傷つきましたあ☆＞＜

前スレ完走したから消えないらしい
放置しかない

早く寝ろよお前ら明日仕事だろ？





嵐は明日も休日かな？w

春だねぇ*｡･(人´∀`)･｡*

ただの雑談スレと化してる…ピンクもくそもあったもんじゃない。

ヒント:春厨

雑談なら皆でした方が楽しいから上げましょうか☆

そうですね♪
じゃんじゃんageちゃいましょう！

まだここあったのか…

嵐ﾀｿも疲れちゃったのかナ？

相手して欲しいのかナ？

相手してくらさい！嵐ﾀｿのﾌｧﾝなんでつ♪
にょニアを二度と復活できないくらいに荒らした嵐ﾀｿですから、
ここも二度と復活できないくらいに荒らせるはずですよね☆
期待してます！

嵐は入院中だと判明
これは長い戦いになりそうだ・・・

202 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 02:48:56
>199
事故って入院してるんだゆ
もるっっそ暇だゆ(´ﾛ`)

なるほど…病院で思うように動けないストレスをここで発散させてる訳か…

ついでだから晒してやる

168 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 02:10:50
あそこのﾇﾚ潰してやったゆ
あの子の悪口書き散らすからだゆ
ざまあ(´m`)
171 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 02:14:36
>168
手伝ってやったゆ
ｹﾈくれゆ(´ﾛ`)
172 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 02:15:47
あの子をあの子の珍棒扱いするｱｲｼらﾊﾞﾋﾞでむぜーゆ(´ﾛ`)、
184 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 02:39:21
>182
しかも消防ﾚﾊﾞﾙのもはなし投下で
神のように崇められるんだゆ
ﾓｲｷな流れにうんざりしてたゆ(´ﾛ`)

>>66
それ、いつも出てくるけどどこのスレ？

1153年経ってもやめません
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1174228441/l50

うわ、何これ…

あっちに乗り込んでるバカは今すぐ帰って来い
ニアスレ住人の恥だ

荒らしの巣を荒らしてやった＾＾
いい気味

>>73
しね

嵐が片親って図星だったみたいね
てかこんな馬鹿な嵐のせいで落ち込んでる自分がバカらしい…もうやーめた
でも嵐は日常が充実してないから無理なんだろうけど

メ オタ

>>75クマーかもだが
そう言う発言は片親の人に対して物凄く失礼だから
良い大人ならそう言う事はﾔﾒﾚ
＼ 　　　　　　　　　　
　 ＼ 　 ∩＿∩　　　　　
　　　＼（　・(ｪ)・）　
　　　　　'ｗ´ﾟ -ﾟ） 　 ==
　　　　　　（ ~つ つ =　　(´⌒;;
　　　　　　　＼＿⊃つ(´;;(´⌒;;　ズザザザ

>>77
それ変な場所からのコピペだよ
クマーって何？

荒らしは巾に罪をなすりつけようとしているか、
たまたま変な子が一人あそこの住人でもあっただけ。
他の住人には関係ないし、
ここの住人でもあった人もいる可能性がある

また、荒らしは確実にあちらで自演をしている

ここの人があちらを荒らせば、その人が荒らしです

恥「オラなんで警察呼べないんだよ！！物壊したんだろ！！」
乃木神社の人(複数いますが、まとめて以下『乃』)「だって…」
恥「ほら！警察呼べよ！！(レポーター風に)いま乃木神社です、ジャニーズ事務所のすぐ近くの乃木神社。
私が看板こわしてぇ、警察ぅ、呼べっつってんのに…、あの〜…呼ばないで帰そうとしてますぅ。
さぁ記念撮影とまいりましょう。…………ほらぁ…、さっき私に掴み掛かってきたお兄さんっ……」
乃「なんですかっ？そんなあんた別に…」
恥「だぁかぁらぁあ！！ちょっっとお！！」
乃「…叫ぶ必要ないだろう？なんで撮って…」
恥「なぁんでぇ！ぃい〜よぉ？こ〜ぇあ〜、な〜んで撮られちゃ、な〜んで撮られちゃ困るのよぉ！
な〜んで撮られちゃ困るのよぉぉ！！なんで撮られちゃ困るんだよっ！！」
乃「ちょっと待てよ、あんたぁ〜…」
恥「うるっせぇな〜〜！！！」
乃「うるせーのはアンタ…」
恥「うるせえよぉ〜〜！！！」
乃「うるせーのはアン…」
恥「じゃ、早く警察呼べよぉ〜！！ほらぁ…！」
乃「うるせーなアンタ…」　
恥「看板壊したんだからぁ！」
乃「帰りなさい！」
恥「早く呼びなさいよぉ！！そうやっておどしqw、…すgyくらいy、っぐw、お前が気に入らないんだよ〜！！」
乃「別に気に入られたくないさ〜アンタなんかに…」
恥「…ほらほらほらぁ〜顔よ…寄越せよ〜、こっちに…」
乃「だから肖像権の問題があるよ、そんな…」
恥「ウルサイわねぇ！私の事だって撮ったでしょ、ジャニーズ事務所でぇ〜！な〜にがそん、え〜…しょーじょー権の問題よ〜ッ！
ほらな〜んで呼ばないの、呼びなさいよ〜ほら早く〜！呼びなさいよぉ〜！！呼ぉべぇよぉ！！はやく呼べッつってんだよぉ！！
呼べぇぇえッ！！」
乃「帰んなさい」
恥「呼べッ！………なーんでこっち向けないの？…早く向きなさいよぉ。ほら向きなさいよぉ！ほら〜、名…前は〜？
なんで呼ん…ぶぅの、なんで警察呼ばないの〜？なんで呼ばないの〜？

＜…足音…多分別の乃木神社の人登場＞

恥「…何だお前はっ。……ほら…、な〜ん…さっきからさぁ…警察呼ぶ呼ぶって、い、息巻いてたお兄さんなんで呼ばないのよ〜？」
乃「呼んでやるか…」　
恥「な〜んで逃げるのよ〜？」
乃「呼んでみよっか…」「そうしよっか(数人で相談)…」「んじゃ、呼んでやるよ…」
恥「…ほらぁ、いいから〜」
乃「じゃ、呼んでやるよ。」
恥「や〜、じゃなーんでだから、写真撮られるの困るの〜？」
乃「だから何で写真撮る必要があるのか…」
恥「なんでよ〜？」
乃「何で写真撮る必要があるんだよアンタ…」
恥「あー撮っちゃったッ。」
乃「(警察)呼びます〜」「はい呼んでください」
恥「…………ほらな〜んでよ…。………何でそんなに写真撮られんのが嫌なの？」
乃「何で写真撮るんですか？」
恥「えー？いや、だってそこまでさ〜、強硬な事言うならさ〜…」　
乃「強硬も何も無いでしょ、アンタ。物を壊したから、ちょっと待ちなさいよって言っただけじゃないですか。………それで文句が
あるんだったら別に私は関係ないですよ。」
恥「………さっきだって私に掴み掛かろうとしましたよね？」
乃「そらあたなが！あなたが…」
恥「あなただって最初に掴み掛かろうとしたんだって！！あなたですゥ！！！」
乃「物を壊したのはあなた…」
恥「あーなーたーでーすゥッ！！！物を壊した後に私は出て行こうとしたのぉッ！！！あなたが引き止めたんですよぉッッ！！！」
乃「そうですよー…当たり前でしょう？」
恥「なんでですかぁッ、こうやって掴み掛かったらやるかあmhんjなんて理由が理由になるんですか〜ッ！！！」
乃「あんた…」
恥「ほら警察呼べよぉぉオオ！！！！」
乃「呼んでるよ…」
恥「早くよべェェーーーーッ！！！！早く呼べって言ってんですよぉ！！！」
乃「ねぇ、どうやってここ入ってきたんですか？ねぇ、すいません…」
恥「だって私さっきそこ通ってきたのに、誰も何もいなかったわよ。…なぁに？その面構えは！」

(別の乃木神社の人登場？)
乃「どうしたんですか？」
恥「……ったっくぅ〜…」
乃「ここ不法侵入になりますよ。」
恥「はいっ！？」
乃「ここ不法侵入になりますよ。」
恥「いいですよぉ〜どーぞ〜？じゃ警察呼んでよ早くぅ警察ぅ、なんで呼ばないの？全部このやり取りは録音してあるよぉ？
警察呼ばなかったら、っふ、ほ〜、おかしいよぉ、ほらぁ。早く呼んでよぉ〜。」
乃「ですからあの〜、大変困るんですけど。」
恥「なんで困るの〜？」
乃「ですから困るんですよ、入っていただくのは。」
恥「なんで？」
乃「いやいや、こちらあの〜…」
恥「何か困るの？」
乃「いや困…」
恥「何がそんなに困るの？」
乃「いや、じゃ、おたくのお家に入っても別によろし…」　
恥「何で普通、ぶつう、う〜、フツウにそうやって……、良くないわよ、んじゃ早く警察呼びなさいよ、困るんでしょ？」
乃「いま呼んでますから…」
恥「不法侵入なんでしょ？」
乃「立ち入り禁止ですから、すいません出ていただけますか…」　
恥「馴れ馴れしく触んじゃないよッ！」
乃「じゃ、どうぞ、外の方でお待ちください。」
恥「いいよ、不法侵入の現お、現場としてさぁ、警察にここ捕まえてもらおうよぉ〜。」
乃「すぐ参りますので…」
恥「すぐ参りますのねなんて…」　
乃「すぐ参りますので少々お待ちください。」
恥「すぐ参りますのでいいですよ〜ここで、ここなら不法侵入の現場になるんでしょ〜、ほら。」
乃「ええ、なりますなります。」

『ガラッ((多分通報しにいってた人が帰ってきた))』乃「あっおつかれさまです〜」
恥「フンッ(ため息)………、だってそこお客さん通ってたわよ、な…あ〜…、なんか、記念式典で式辞をあげようって言う……
不法侵入にならないわよねぇ。不法侵入ってどこまでいけば不法侵入になるのかしらっ。」
乃「今、来ますからね！」
恥「ここ、ここん、ここに入れば不法侵入になるの？ねぇ？どこま、どこから不法侵入になるの？」
乃「基本的にはですねぇ、よその家でしょそこは…」
恥「え〜あ〜じゃあいいよ！警察呼んでぇ、不法侵入としてぇ、…の現場として捕まえなさいよほらっ。………なぁ〜にアンタ、
不法侵入してる犯人相手に参りますから待ってて、こちらで座って待ってて待ってて下さいなんて言うのよ？ほら〜。」
乃「入れなっつってんだろテメェ！」
恥「いいよ警察呼びなさいよほらぁ。」
乃『ガラッ』「じゃ、こちらでお掛けになってお待ちください、すぐ参りますので。」
恥「凄い丁寧ねっ。びっくりしちゃう！」

ジャニーズ事務所に突撃♪「ダフ屋の闇を切る」篇
http://eastinside.org/~soulsonicforce/cgi-bin/upload/source/up1457.wma
乃木神社でひとりぼっち放置プレー篇
http://eastinside.org/~soulsonicforce/cgi-bin/upload/source/up1458.wma

粘着荒らしの将来の姿
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174271767/

>>80-84
あんたも荒らしになってるよ
スレ違いにも程がある
出て行け

687 名前： 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 14:19:24 ID:C5/hCJ2K
投下スンナとしつこく言ってるのはニアスレを全滅させたいニアアンチ
萌え語りを控える必要もスレを落す必要もないのでいつもどおりマイペースにニア萌えを保ってください

嵐はあっちのスレで住人を煽って書き込ませようとしてる
無視しろよ

>>85
そーだそーだ！
出ていけー！
パーンチ☆

C5/hCJ2KとZLqzrG+gは同一人物っぽい
住人役が書き込めって煽って、荒らし役が書くなよって言えば、どっちについてくかは一目瞭然

もうどうでもいい
どりあえず嵐市ね

>>89
なぜ？
荒らしは一人なのは解ってる
一人で張り付いてる荒らしなんてＩＤでる板ではすぐに特定出来る
無視すればいい

ID:C5/hCJ2Kは正しい

>>91-92
もういいから、帰って

嵐役はわざと同じＩＤで書き込んでるとしか思えない
これまでも複数のＩＤで住人を混乱に陥れてた

>>94
はいはい、あんたも帰って

ZLqzrG+gは他のスレで不愉快なレスをつけて、自分が嵐だとアピールしてるように見える
嵐の言う事なんか誰も聞かないだろ
むしろ嵐の言う事と逆の事をしてやりたいと思うだろう
そこに良識があるようにみえる住人（嵐と同一人物）が嵐と反対の意見を出したらどうなるだろうか
スレの流れは思いのままだよ、君たち

嵐は書き込まないでくださぁーい
嵐はスルーしてニアたん萌えレスで埋めちゃいしょー☆

>>96
あいつらホント単純でつまんねーｗｗｗｗｗｗ
どんどん書き込んでくれるｗｗｗ

もし嵐が本当に入院中だとしたら、そんなに何種類ものIDを使い分ける程
たくさんの通信機器を持ち込めるのだろうか

逆に入院が嵐が長期戦になると見せかけるための嘘で、
実際はただのヒキニートだったら終わりだし

と、いうか巾子というスレ？の人達が何を
話してるのか分からない…
あのスレは全く関係ないのでは？？

>>101
一見、表立っては分からないようになってる
巧妙な細工が得意な卑怯者の集まり

>>101
女ニアの方から見てたから分かるけど絶対関係ある
てか嵐は女ニアの投下者じゃね？

相当の見分ける眼とスルースキルが必要になるけど、
荒らしを怖がらず萌えを書き込んで、話の解る住民だけで会話を続けて行くしかないのでは？
正直今はネタギレ気味で、アニメ２部始まるまでは勢いつかないけどさ。

>>104
お前はニアスレ住人を名乗る資格ないよ
最低

>>103
はいはい

>>106
ばぶー

>>104
はいはい、頑張ってね

>>105
どうしてそう思うの？？

>>104
自分もそう思う
見分けるも何も、普通にわかる
荒らしなど気にしてたららちがあかない
いつまで荒らしが居座り続けるかもわからんし今まで通り書き込めばいい
また荒らされて落とされても新スレ立てればいい

なんという自演(´ﾛ`)

＞また荒らされて落とされても新スレ立てればいい

どうみても嵐です
本当にありがとうごさ（ｒｙ

このスレも前スレも嵐が立ててる
嵐は住民が混乱して罵倒する姿を見たいためにスレを立てている
荒らすためのスレになってるんだよ、君たち

>>110
荒らしの区別がつくのなら、強引にでも普通の流れに戻して続けるのも一つの方法だと思うけど。
それがスルーって言うんでしょ？

113の続き

しかも嵐に対抗して萌え書き込みで埋めようとしても、
その姿さえ嵐は面白がっている。
つまり、嵐は、書き込みの内容がどんなものであるかは問題にしていない。
住人が反応して書き込むという行為自体に喜びを感じているんだよ。
これに対抗できるすべは、しばらく何も書き込まない、以外の方法は無いだろう。
嵐は無反応を一番悔しがる。
萌えレスだろうと、書き込んだ時点で嵐にエサ蒔いてるんだよ、君たち。

>>114
簡単な嵐ならその方法は大変効果的だ。
だが今回みたいに粘着すぎる場合は、それは逆効果なんだよ。
詳しくは>>115を見るがよろし。

嵐が居る中で、住人がいつもの流れに戻そうとすると、
嵐はその住人の必死さに食いつく。
書き込みとは裏腹の住人の怒りとか、悔しさとか、そういうものを食って生きてるんだよ。嵐は。

本当はここまで詳しく書きたくなかった。
こういう事書くと嵐がまた違う方法で荒らしてくるかもしれない。
でもよく分かっていない人が多いみたいだから、参考までに心の隅に置いといてくれ。

>>115
放置でスレ潰れるのも、書き込み続けて荒れるのも、どっちに転んでも荒らしにとっては面白いんじゃない？
今はニアスレを救う手立ては…ないのかもな。

>>119
どちらにしても潰れるのは時間の問題。
なら一度つぶしてしまって、時間を置いてから復活させる方が遥かに有効。
もう一度嵐が来る確立は低い。もしくは対して荒らされない。
なぜなら住人が減るからだ。
住人が減れば相手してもらえなくなって嵐は去る。
完全に潰れるか、スレ人口が減ってもスレを存続させたいか。
どちらかだよ、君。

何でにょニアで投下してたくせに嵐すんだよ
自分のお世話になったスレから潰すとかありえないだろ

知らんがな(´･ω･`)

こうやって疑い疑われが続くのも嵐にとっては肥料となる。

喧嘩はやめなされ

なんとなくだけど今回の荒らしの癖が読めるようになってきた。
でも…対抗策が浮かばない。

嵐の性悪さに吐き気がする

対抗しない事が最善の対抗策だよ
嵐への罵倒も、ニア萌えのレスも、何もしない
何もしないことで嵐の存在どころか、住人の存在さえ消えてしまったように見せかければいい
嵐が刺激を求めてるだけ
もの申さない相手は嵐の最も嫌う人間だ

(´ﾛ`)



(´v`)ﾆﾗﾆﾗ

>>128
きめぇ

　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)

工作乙

>>118萌えスレで同じ様な事言ってた人？
正直な話もう怒りとかねふっとんでｦﾁしてる心境になってきてるよﾊﾞﾛｽ
ところでニアの話なんだけど初期くるくるパーマで後期落ち着いてきたのは
ハルからブローを教えてもらったからだと思うんだ

(´ﾛ`)＜荒らしたのは退屈だったから

で合ってるよな？嵐さん
嵐なんかするより楽しい事はたーくさんあるのに
嵐以外何の楽しみも知らないなんて、可哀相な嵐さん

>>132
髪が伸びただけじゃないの？？

>>132
ごめん、今はちょっと・・・

馬鹿じゃねーのコイツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご立派に嵐の推理で見透かしたつもりかよｗｗｗｗｗｗ

117 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 15:45:33 ID:???
嵐が居る中で、住人がいつもの流れに戻そうとすると、
嵐はその住人の必死さに食いつく。
書き込みとは裏腹の住人の怒りとか、悔しさとか、そういうものを食って生きてるんだよ。嵐は。

彡ﾘ･∀･八＜馬鹿なのは嵐。これはガチです。

>>134
そうなのかなぁ…ニアの銀髪、綺麗でうらやましいな。

ブロンドの奴はたまに見掛けるけど、プラチナブロンドの奴はなかなかいないよな。

うふ〜ん

ニアよりメロの方がいい

うふ〜ん

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…
前は良作が139 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 16:24:39 ID:???
ブロンドの奴はたまに見掛けるけど、プラチナブロンドの奴はなかなかいないよな。 沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰139 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 16:24:39 ID:???
ブロンドの奴はたまに見掛けるけど、プラチナブロンドの奴はなかなかいないよな。 いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…
前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

嵐さん、そろそろ飽きたでしょ？
もう帰っていいよ？

>>139
自分はガキの頃一回だけ見た事あるぞー。
ニアみたいなくせっ毛じゃなくサラサラストレートだったが。
太陽の光でキラキラしてたぞ。

嵐さん、そろそろ飽きたでしょ？
もう帰っていいよ？

嵐が居る中で、住人がいつもの流れに戻そうとすると、
嵐はその住人の必死さに食いつく。
書き込みとは裏腹の住人の怒りとか、悔しさとか、そういうものを食って生きてるんだよ。嵐は。
馬鹿じゃねーのコイツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご立派に嵐の推理で見透かしたつもりかよｗｗｗｗｗｗ

>>146
どこで見た？

嵐が居る中で、住人がいつもの流れに戻そうとすると、
嵐はその住人の必死さに食いつく。
書き込みとは裏腹の住人の怒りとか、悔しさとか、そういうものを食って生きてるんだよ。嵐は。
馬鹿じゃねーのコイツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご立派に嵐の推理で見透かしたつもりかよｗｗｗｗｗｗ
嵐が居る中で、住人がいつもの流れに戻そうとすると、
嵐はその住人の必死さに食いつく。
書き込みとは裏腹の住人の怒りとか、悔しさとか、そういうものを食って生きてるんだよ。嵐は。
馬鹿じゃねーのコイツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご立派に嵐の推理で見透かしたつもりかよｗｗｗｗｗｗ

うふ〜ん

北欧系萌えるえな 北欧系萌えるな

うふ〜ん

嵐さん、そろそろ飽きたでしょ？
もう帰っていいよ？

　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)

>>149
まぁ…自分の地元なんだが。
随分昔の話だが、あまりに綺麗だったもんで、鮮明に記憶に残ってんだよ。

>>154
ほんと、いい加減にしろって感じ！！！！
あ〜〜〜〜もうばっかみたい！！！！！

嵐してる奴が馬鹿らしすぎて、呆れを通り越して笑えてきたんだけど

うふ〜ん

>>158
笑える！
かわいそうな嵐さん♪
相手してもらえる相手は馬鹿な住人だけ！

Ｌアンチスレで工作してただろ

>>156
そうなんだ、やっぱり綺麗なんだね！
私も見たいな

　　　業務連絡　　　　　　　　



　　　　　只今、このスレは嵐にあらされています。
　　　　　至急避難所へ移動してください。
　　　　　無理して書き込むと嵐は喜んで食いつきます。
　　　　　大人な対応を心がけましょう。

ほんと、馬鹿だなお前ら
リア厨しかいないって嵐は言ってたけど、本当に子供しかいないんだな…
しね

ほんと、馬鹿だなお前ら
リア厨しかいないって嵐は言ってたけど、本当に子供しかいないんだな…
しね
ほんと、馬鹿だなお前ら
リア厨しかいないって嵐は言ってたけど、本当に子供しかいないんだな…
しね
ほんと、馬鹿だなお前ら
リア厨しかいないって嵐は言ってたけど、本当に子供しかいないんだな…
しね

>>162
見せてあげたいよ。プラチナブロンドは、白髪と一緒にされがちだが、
本物は明らかに違う！白ではなくほんとに銀色。

ほんと、馬鹿だなお前ら
リア厨しかいないって嵐は言ってたけど、本当に子供しかいないんだな…
しね





















しね

>>116
なるほど
私的にはイギリスとかノルウェーとかスウェーデンみたいに涼しい国かな
アニメニアたん楽しみ

私的にはイギリスとかノルウェーとかスウェーデンみたいに涼しい国かな
アニメニアたん楽しみ

私的にはイギリスとかノルウェーとかスウェーデンみたいに涼しい国かな
アニメニアたん楽しみ

598 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/17(土) 14:36:16
暗いゆﾉｼﾉｼ
672 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/03/17(土) 11:27:20 0
(´ﾛ`)(´v`) ←呪いをかけた
　　　　　　　 覚悟しとけ

601 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/17(土) 14:39:50
鶫ちゃんの呪い>>>∞>>>二部厨の呪い
(´ﾛ`)b
602 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/17(土) 14:42:51
厨ってまんですぐ呪いとか言い出すんだゆ
いじめられっこっぽくてﾓｲｷ(´ﾛ`)

604 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/17(土) 14:44:17
逆だゆ
呪いとか言うから厨なんだゆ(´ﾛ`)

　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)

うふ〜ん

アニメの、ニアの第一声を聞く瞬間が待ち通しい。

うふ〜ん

アニメの、ニアの第一声を聞く瞬間が待ち通しい。

>>172
ずっと見てるって、ネット上だけの話で…
うちらの顔も名前も知らんくせしてよく言うよ

>>177
卑怯者なんだからほっとけ

萌えレスと嵐を交互にやるとは忙しい奴だな

お疲れ様
帰っていいよ

>>179
だってこいつら私が書いたニアの話題に食いつきすぎｗｗｗｗｗ
流れ変えたそうな空気がビンビン伝わってくるｗｗｗ
溜まらんｗｗｗｗｗ

>>174
その瞬間に２部のその後行方が決まる！
２部はイマイチって人も多いが、中の人が上手ければ化ける可能性あるよな。
頑張れニアたん♪

>>174
その瞬間に２部のその後行方が決まる！
２部はイマイチって人も多いが、中の人が上手ければ化ける可能性あるよな。
頑張れニアたん♪

「こいつら」じゃないだろ･･･

>>183
住人も一人で自演臭いよね…

>>174
その瞬間に２部のその後行方が決まる！
２部はイマイチって人も多いが、中の人が上手ければ化ける可能性あるよな。
頑張れニアたん♪

うふ〜ん

>>174
その瞬間に２部のその後行方が決まる！
２部はイマイチって人も多いが、中の人が上手ければ化ける可能性あるよな。
頑張れニアたん♪

うふ〜ん

住人と嵐の自演対決



馬鹿馬鹿しい
ほんとばっっっっかみたい！！！！！！！

萌えたいのにこんな流れじゃね…アニメ早く観たいなぁ…

アニメ始まったら住人も増えて流れが変わると思うよ
ある意味今のタイミングで嵐が満足してくれて去ってくれたらありがたいくらいだ

ちょ……嵐が馬鹿すぎて笑いが止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗ

うふ〜ん

本気で、一度スレを落とすことを考えるべきだと思うよ
アニメが始まる頃にこっそりスレを立て直せばいいんだし、
このまま長引けばアニメ始まってもずっとこの調子だよ

こんな時ニアだったらどう対処するだろ？
相談して解決してもらいたいよ。

うふ〜ん

>>194
こっそりって…無理じゃん

>>195
「今は何もせず、見ているのが一番だと思います」

>>194
それがいいね
>>195
なるほど！確かにニアだったらどうすんだろ…
てか嵐本当頭狂ってるよな

>>198
あー、そうだね
でも、自分も含め、住民はニアのような頭脳は持ってないだろうし…
難しいね

>>197
数週間スレがたって無かったら嵐の興味は別の所に移ると思う

　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　漏れらはｱﾇﾒ始まっても藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　漏れらはｱﾇﾒ始まっても藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)

ニアは冷静だけど熱い。
荒らしの身元突き止めるまでやるんじゃん？


突き止めたその後は…ここではとてもとても言えません。

>>202
もう勝手にしろ
きんもーーーーーーーーっ★☆
萌えスレで無視されまくって変なコピペしてるお前、
馬鹿すぎて笑いが止まんなかったよ

>>203
でもそれは漫画の中の話じゃん。
今はリアルで困ってるんだよ。
そんなスーパーハッカー様がいればいいけど、居ない訳でしょ
現実逃避しないでもっと建設的な話がしたいよ。

>>203
確かに天才的な頭脳を生かして
つきとめちゃうかも

>>204
ＮＧワード登録してないの、お前だけだから

　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　漏れらはｱﾇﾒ始まっても藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　漏れらはｱﾇﾒ始まっても藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)

天才的な頭脳を持ったニアたんなら嵐なんてすぐやっつけちゃうんだから☆
妄想の中ならニアたんがいくらでも嵐を退治してくれるもん！
悔しくなんてないょｖｖ

ニアは冷静だけど熱い。
荒らしの身元突き止めるまでやるんじゃん？


突き止めたその後は…ここではとてもとても言えません。

どうせだから晒してやる。あっちでも構ってチャン扱い

595名前：名無し草[sage]投稿日：2007/03/19(月) 17:00:38

　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　漏れらは藻舞らをずっとみてるゆ？



　　　　　(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)(´v`)
596名前：名無し草[sage]投稿日：2007/03/19(月) 17:01:37
誤爆木綿(´
597名前：名無し草[sage]投稿日：2007/03/19(月) 17:06:27
どこまで構ってほしいんだゆ(´ﾛ`)
598名前：名無し草[sage]投稿日：2007/03/19(月) 17:06:50
1人でやってろゆ(´ﾛ`)

>>211
はいはい、ご苦労さま

巾が相手するわけない

ニアは冷静だけど熱い。
荒らしの身元突き止めるまでやるんじゃん？


突き止めたその後は…ここではとてもとても言えません（暗黒微笑）

>>213
巾子は帰って

てか巾子って何？

>>216
ここの住人のこと。デスノ腐女子スレ。
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1174228441/l50
デスノート→死帳→帳→巾
巾ﾇﾚ（巾スレ）と呼ばれている。
そこの住人だから巾子。
スレタイに意味は無い。
外部から分かりにくくするためのカモフラージュ。
今は1153スレ目って事。
次のスレタイには1154の数字が付く。

>>217
詳しい説明ありがとう
独特の言葉使いが…なんか…

巾子の中には同人誌を発行したり、オンラインで同人活動をしているものもいる。
口調で身元がばれないようにするため、語尾に「ゆ」とつけたりと、特有の訛りで話す。
その他、
レスアンカは「>>」でなく「>」
(´ﾛ`)などの巾子の顔を付けて書き込む
句読点をつけない
カタカナは半角
など、さまざまなルールがあり、
それに反した書き込みは新規と分かる仕組みになっている。

同じデスノファンでも…次元が違うんだな

巾スレは変なのがうようよしてるよ

要するに巾スレは同人女の雑談スレ。
売れてるサークルの悪口や、非常識な行為をしたサークルをヲチして楽しんだり、
痔なったやら今日のご飯やら話題はさまざま。
女特有の陰湿さはあるけど、表面的にはさっぱりしてる。
別の性格を演じきって内部を荒らす事も得意なんではないかと思う。

月→月たん
Ｌ→得るたん
ニア→韮
メロ→玉
と呼ぶ

マット→的
補足

>>224
代わりに補足サンキューｗ

他はなんか分かるけど、なぜメロが玉・・・？

>>226
ヒント：メロの髪の色→金

みんな詳しいねww

>>226
ニアメロが出てきた時に巾子が韮玉と言ったから
そのまま採用された

>>227
分かった、ありがと
メロは嫌いじゃないが、なぜか爆笑したｗ

>>230
>>227は間違い
>>229があってる
食べ物の韮玉と発音が似てたから
それだけ

なにこの流れ…

あーーーーーーーーーーーーっもう
うぜーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
巾子もでしゃばりな巾子解説者も消えろ！



　　今　　　す　　　　ぐ　　　　消え　　　　ろ　　　　！！！！！

メロなんか金玉で十分

>>231
なるほど、ニラタマが語源なのか
月とＬにはタンが付いてるのに他は付けないのは
何か意味があるんだろうか・・・

ニアメロの事嫌いなんだろ
一部厨だらけだから

>>233
あなたが消えてください

>>237
しねよ、嵐が

落ちたにょニア５スレからの転載
679 ：えっちな18禁さん ：2007/03/15(木) 01:43:56 ID:sDMulBKD0
866 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/14(水) 23:39:04
韮は目を瞑った。
今日とは違う、あの時のオレンジが蘇る。彼の笑顔が蘇る。
この時間、この場所、オレンジの刻。
二人を繋いだ放課後の一時。
どんなに望んでもどんなに祈っても、もうあの時には戻れない。
でもこうして彼はいつまでも私の中で深くはっきりと残っている。

「いつでも会えますね、得る。
　・・・・・ずっと、ずっと一緒です。」

その思い出は永遠に。
その優しさは、永遠に。
・・・・・私の恋は、永遠に。　　　　　　【おわり】
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(´ﾛ`)

>>239
やめてｗｗｗｗ
全身が痒くなるｗｗｗ　

(´ﾛ`)＜・・・・・私の恋は、永遠に。


(´ﾛ`)＜・・・うわ・・・

ひどい・・・

>>239
姉の日記帳を覗いてしまったときの恥ずかしさに似てる

耐えろ、耐えるんだ
お前らならできる

(´ﾛ`)＜耐えろ、耐えるんだ
　　　　　お前らならできる

いや、痒くなるというよりもむしろ爆笑では？

頼む・・・信じてるから・・・

間違いなくこの流れはおまいらだよな？

715 ：えっちな18禁さん ：2007/03/15(木) 20:11:12 ID:1PR3pn9e0
570 ：マロン名無しさん ：2007/03/15(木) 19:53:27 ID:???
PINK女ニアの否定的書き込みのIDを数えたら、なんと8種類…
つまり少なくとも8人は荒らしている…いや、便乗か？
ただ単に荒らしたい
この騒動を楽しんでいる馬鹿か…

571 ：マロン名無しさん ：2007/03/15(木) 19:55:44 ID:???
どこかで示し合わせてやっていないか？

771 ：えっちな18禁さん ：2007/03/15(木) 23:49:14 ID:sDMulBKD0
荒らしの相手しちゃだめ！
別の話題を一心不乱に書けば荒らしはどっか行ってくれるよ！！

851 ：えっちな18禁さん ：2007/03/16(金) 00:55:32 ID:WPV+tCOg0
必死でスルーの振りしてニアたんハァハァと話題を振っておいて
結局荒らしの相手せずには居られない
こんな奴らばっかり

(´ﾛ`)＜頼む・・・信じてるから・・・



(´v`)ﾆﾗﾆﾗ

855 ：えっちな18禁さん ：2007/03/16(金) 00:57:41 ID:WPV+tCOg0
もういいよ
強がらなくても

可哀想なあなたに同情してあげる
荒らしに優しい言葉をかければスレが荒らされなくなるかも
そうすればまた神々が戻ってきてエロ小説が読めるかも
オナニーできるかも

884 ：えっちな18禁さん ：2007/03/16(金) 01:45:59 ID:WPV+tCOg0
820 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/16(金) 01:31:19
的玉ﾇﾚの時とおんなじだゆ
基地な嵐まんてただ黙ってﾇﾙｰしてれば良いのにﾊﾞﾔな子達(´ﾛ`)
826 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/16(金) 01:42:00
煽り耐性なさすぎだゆ
束これ系ﾇﾚの住人って口調に特徴あるゆな(´ﾛ`)
827 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2007/03/16(金) 01:43:36
住人かぶってるからだゆ＞口調
ﾄﾞｽﾞﾝ斉藤のﾉﾘそのまんまで引いたゆ(´ﾛ`)

嵐は>>239のSS書いた人じゃね？

嵐はＳＳ職人だったってのは判明してるけど、
まさか・・・

残念ｗｗｗｗｗ違いますからｗｗｗｗｗ

タイミング的に考えればそうとしか思えないんだけど
他にあの時神はいなかったし

うふ〜ん

>>254
頭わるすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも少なくとも３人はカミングアウトしてたはず
その内一人は嵐（>>239の元のＳＳ作家？）
もう一人は嵐に賛同している奴（倉庫に入ってるＳＳ作家）
最後の一人はＳＳを罵られて悲しんでいただけの人

>>257
単純な思考で羨ましいよｗｗｗｗｗ
リア厨ちゃん頑張ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うふ〜ん

とっても素敵な話を書いてたあなたが嵐だとは思いたくもないけど、
もしそうなら、今すぐ荒らし行為を止めてもらえませんか？
これ以上こんな醜い姿のあなたを見たくないです。
私達を楽しませてくれた、前のあなたに戻ってください。
お願いです。

荒神様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

巾子スレ住人という証拠を出されたのが悔しかったか？
でもおかしいよな？
もうひとりいたはずだ。その寸前にSS出した奴が。どうしてそれに
触れない？

巾の人かもしれないがたまたまひとりいただけだ

自演うぜぇ

　　　　　　　　　このスレは荒らしの自演スレです
　　　　　　　　　荒らしの更なる見苦しさにご期待ください　　　　　　

おい
嵐だとは思うが住民はSS投下者を疑うのはよせ
確かに投下者を匂わせる発言をした書き込みもあったが
「投下した事あったが（倉庫にも入ってるが）荒らしてる」様な書き込みは嵐だろ

投下者だってここを覗いてるかもしれないのに失礼にも程がある

巾子にわざわざ荒らしたって
書き込むのは巾子スレを荒らしたいからでしょ。
他の売れてる同人作家やＳＳで褒められてる素人が
ムカツいてしょうがないんだな。

自分で自分のＳＳを晒す奴はいないだろ？
元、にょニアの投下師で自分よりレスがついたＳＳを晒したんだろ。

いや。
にゅニアSS投下者は一番怪しいよ。ほんとに。
ちょっと褒められなかっただけでむかついた可能性はある
とくに最近マンセーされてて調子載ってたよな？巾子

また自演か？ほんとウザイよお前

　巾はあまり関係なさそ

　あったたとしても中の人１〜２人程度

　意外と身から出た錆かも

　最近出来た緊急避難所にはすでに潜入している
　（管理人は気が付かないほど・・・・自粛）

　嵐が餌にするから書き込まないで！
　一旦リセット
　↑
　この発言はほぼ荒らしている人で間違いないですよね！

　なんとなく香ばしい人がいるスレ見つけたけど確証ないしなぁ・・・


　カプ厨で自分の認めたカプ以外許せない人

犯人探しもどうでもいい
ニアの話したい

巾子って何？

>>272
>>216-236嫁

巾はあまり関係なさそ、て何回書き込む気だw
分かってるだろ、あいつだよ。ほのぼの書いてたあいつだよ。
あいつが一番怪しい。そうは思わないか？
放課後書いてる奴の直前に書き込みがあったのがよけいに怪しい
そう思わないか？

お前ウザイ本当ウザイ

ここ男スレだよ、にゃニアの投下順なんて、そんな詳しく知らないよ。
嵐はカップリング、同人が大嫌いニア受け嫌い、特に女体を
目の敵にしてるのはわかったよ。

>>274
そこまで確証あるのならそいつにしといて終わらせようぜ
誰だかさっぱりわからんけど

709 ：えっちな18禁さん ：2007/03/15(木) 15:20:36 ID:sDMulBKD0
Milk Pazuru〜ホワイト・ディ〜 wｗｗｗｗｗｗ
鼻水吹いたｗｗｗｗｗ
Pazuruｗｗｗｗｗ
リア厨バロスｗｗｗｗｗ


こいつだと思う
間違いない

>>271
さすがだな
おい

くだらねー
いい加減にしろよ

うんそうだね

なにがくだらないんだ！？
放課後の奴がおかしくないんなら、こいつが是対怪しいって！

投下者一人一人を叩いて、２度とＳＳ書けないようにしたいんだね…
もう、潰したんだからいいじゃんよ？

放課後とこいつとそしてあいつと・・・

つまり嵐は、ＳＳで褒められてる素人がうらやましかっただけでしょ

うんそうだね

妬んで嫌がらせとか、リア厨レベルだな

たるいね

>>270
> この発言はほぼ荒らしている人で間違いないですよね！
ばかじゃねーの　それで住民をかく乱できてるつもりなのか、嵐はｗｗｗ
「すでに潜入している」とか言ってる時点で自分ｲﾀいんじゃんｗｗｗｗｗ
やっぱり厨レベルの頭だよな　嵐の書き込み癖（下手な誘導とか）とかわかるもんなんだよ
まあせいぜい春休みをそうやって無駄に時間食い潰していればいーよ
淋しい青春だな　おい

そのとおりだよ
ニア好きならもうこれ以上書き込まないで＞＜!!!

>>289
うんそうだね、むなしすぎる青春だな…
匿名をいいことに、春休みに一日中ネットで暴れまくる青春…
しかも理由は、
「自分の考え方と違うスレだから」
「ＳＳで褒められてる素人がうらやましいから」
でしょ？…情けねーーー
つーか、そんな事してる暇あるんだったら自分のスキル磨けよ

>>289
同意同意！わかるわかるwwwwwwwwww
必死に反論してるつもりなんだろねwwwwwwwwww
なってないっつーの
痛すぎwwwwww

>>291
だよね

嵐が自分で自分を貶めてる・・・
なんじゃこりゃ？意味分からん

スレを攪乱させたいんでしょ
馬鹿馬鹿しい

古くからの言い伝えだけど
「嘘を嘘と見抜けない人には（掲示板を使うのは）難しい」ってことだよ

嵐にとって、>>289とか>>291が図星だったから自虐的になってるんでしょ

>>291って>>289に対しての嫌味じゃないの？

>>297
その通りｗｗｗｗ

　　　　　　　　　荒らしの自演が更に酷くなって参りました

>>299
もういいよ

全く流れが読めん
どれが嵐なのか住民なのか…
馬鹿馬鹿しい

とりあえずこの状況でテンションの高いのは荒らしだな

>>302
わかり易いのは親切か馬鹿で捨てて
分かりにくいのは個々で判断するです

>>301
そういうお前が荒らしだっていう可能性もあるわけだ

>>304
そういうお前も(ry
あ〜もうどうでもいいや

>>305
私？
私は嵐だからｗ

>>305
むなしすぎる青春だな…
匿名をいいことに、春休みに一日中ネットで暴れまくる青春…
しかも理由は、
「自分の考え方と違うスレだから」
「ＳＳで褒められてる素人がうらやましいから」
でしょ？…情けねーーー
つーか、そんな事してる暇あるんだったら自分のスキル磨けよ

上のほう削除されてる

うふ〜んてｗｗ初めて見たｗ
何で削除されてんの？？

荒らしの品格

荒らしの花園

拝啓、荒らし様

レスコピペを削除

今週荒らしが浮気します

花より荒らし

荒らしタワー

荒らしいやつら

キラキラ研荒らし

荒らしん坊万才

･･･全然面白くないんだが･･･

つまらん

そんなんほっとけ

ニア可愛いよニア

ニア可愛いよニア

ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア

ニア可愛いよニア

ニア可愛いよニア

嵐は嫉妬深くて暇人

ニア可愛いよニア

嵐バカだよ嵐

　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、__
　　　　　　　　　,＜二ゝ、冫ソL;_=二ヽ
　　　　　　　　/ ／￣　 ｀'｀´´^￣゛゛ヽヽ
　　　　　　　 /｛　　　　　　　　　　　 ヽ,ヽ
　　　　　　　// 〉　　,,　　　　　-‐-、 <、ヽ
　　　　　　 /´,/　 ,ニ,,,..、,　 _,ィニニヾ、　i　 ゝ
　　　　　 ノ // ,<シ´　、 、　　,;/,　｀丶 ヽ、丶ゝ
　　　　　'^〕、i!　　 ＿,,冫i　 ;: 、,＿,、　　〕,、｀>
　　　　　 ｛;ｉ｀i゛‐-(´'´::　｝-‐-Y´ ::、 )-‐'i´;)｝
　　　　　　iゞi::.　 ｀゛‐‐,'´、　 , t｀--´　 ,;!レ,i´
　　　　　　i ヘi'::.　　　^ヽ、___／｀ヽ　　!.|;i｝l　　　
　　　　　　 i　j　　 // i i　 ;''" iヽヽ　　 i　j　　　
　　　　　　　｀ i! ,j (、/L;i_しi_ゝレ,v冫i　,j｀´
　　　　　　　　 i ｀'‐-　｀,￣￣´　-‐ン,/
　　　　　　　／^ヽ、、、　　　｀゛　　　／i::＼
　　　　　　/:::::::f^゛‐｀ミ‐;::、___,,,-'ン´　 i::::::::ヽ、
　　　　 ,ノ:::::::::｛　　　 7‐--‐=´　　　 i:::::::::::::ヽ、、
　__,r‐´:::::::::::::::::i　　　/:::::::::::::::ヽ　　　i::::::::::::::::::::::｀ヽ、＿_
´:::::::::::::::::::::::::::::::i　　f｀ヽ::::::::::／ヽ　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀゛ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::iV´r´/::::::::::ヽ　ヽ, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ--!:::::::::::::::ヽ丶/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　カーネル・サンダース（１５８９〜２００７）

ﾜﾀﾘ可愛いよﾜﾀﾘ

目を開けてよワタリ

息絶えたか・・・
良いことだ

嵐しんで

嵐おやすみ永遠に

嵐イ�`
だが氏ね

新ﾇﾚだゆ
遊びに来てゆ(´ﾛ`)ﾉｼ

11万54階建て校舎
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1174318154/l50

おk行く

ワタリじゃなくてカーネル・サンダースだって
書いてあるだろ！ｗ

嵐はデスノの同人をやってる腐女子でＬか月が好きで、今は入院中と判明
これより身元の割り出しを行う
覚　悟　し　ろ　

いい加減自分で餌振りまくのよせよ

釣りだと思うがそういった行動は普通に迷惑行為だぞ
そいつが本当に入院してるのか確証も無いし、同人をやってる確証も無い
巾スレはそういった話もするけど、皆がサイト持ちや同人活動してる訳じゃ無い
お前の行動で無実な人にも迷惑がかかる可能性があるんだ、止めとけ

冗談でもそういう事書き込むから余計粘着されて荒らされるんだと思うよ・・・

>>343
図星だったんだｗ
指摘されて身元ばれるのがそんなに怖い？
あんたがやった事に比べたら大したことないでしょ
今更謝ったって遅いからね

何だ正義に見せ掛けた荒らしか

馬鹿はスルーしろ

と、嵐が申しております

いい加減しつこいよ。
口調というか文体でバレバレ。

なるほど>>341に当てはまる人に恨みがあるんだな

>>341
に当てはまる人はきっと売れっ子なんだね。

嵐が本当に>>341で、>>341を被害者に見せ掛け逃れようとしてるのかもよ
あーもう何が何だか(ry
…とりあえず嵐は、自分より優れた人に嫌がらせする最低な奴って事は分かった

なにこのスレｗｗ

たこwwww

団地妻のたこがいると聞いて飛んできますた

何この流れ

>>352
自分より優れた人って誰？
少なくとも厨房だらけのこのスレには居ないと思うんだけど…
嵐よりはマシって程度だろ

>>357
巾スレ住民の売れてる同人作家

つまり同人作家同士の妬み合いかよ
くだらね＾＾

まぁ、あの巾スレで過去にドズンしてないで仕事
探さないとのような事皆で言ってるしな。
あんだけ荒らしまくってたのに急に冷めたのは
単に飽きたのか本当に入院したのかどうかは知らないけど
売れてる同人を叩く前に、なんで自分が売れないかを知って
精進すべきなんだなぁ、人間だもの。

　　　　　ｧ
　　　　 ｧ
　　　 ｧ
　　　ｧ
　　　ｧ
　　　 ｧ
　　　　ｧ
　ヽ＼　 /／

　　/´￣｀ヽ
　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　｡
ﾟ　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘっ ﾟ
　　　(っﾉ
　 　　`Ｊ

>>360
今荒らしはもういっこの萌えスレで大暴れ中

>>362
あ、そうなのか？ここしか見てないから
分からなかった。ちょい見てくる

嵐の青春はむなしすぎるな…
匿名をいいことに、春休みに一日中ネットで暴れまくる青春…
しかも理由は、
「自分の考え方と違うスレだから」
「ＳＳで褒められてる素人がうらやましいから」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

でしょ？…情けねーーー
つーか、そんな事してる暇あるんだったら自分のスキル磨けよ

嵐の青春はむなしすぎるな…
匿名をいいことに、春休みに一日中ネットで暴れまくる青春…
しかも理由は、
「自分の考え方と違うスレだから」
「ＳＳで褒められてる素人がうらやましいから」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

でしょ？…情けねーーー
つーか、そんな事してる暇あるんだったら自分のスキル磨けよ

嵐の青春はむなしすぎるな…
匿名をいいことに、春休みに一日中ネットで暴れまくる青春…
しかも理由は、
「自分の考え方と違うスレだから」
「ＳＳで褒められてる素人がうらやましいから」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

でしょ？…情けねーーー
つーか、そんな事してる暇あるんだったら自分のスキル磨けよ

単に荒らしたいだけの人間は殆ど減ったみたいだな
粘着１人で頑張ってる感漂ってるし。
同人の世界ってのがよく分からないけど
そういうヤツってサイトもってないのかね？
あ、自サイトが有名じゃないから妬んでるのか？

>>367
同意
初日頃は面白がった便乗嵐もいたみたいだったけど
今じゃみんな呆れて、本物嵐がたった一人で頑張ってるよね
妬みで荒らすとか馬鹿だし。自分が頑張ればいいだけの話なのにさ

嵐終わったな。

うん、そうだね。

終わったとかいなくなったとかいう書き込みがあった途端に、また荒らしが舞い戻ってくるパターン飽きた
自演もいい加減にしろ

気がつけばＬの片腕はズボンに手をかけ、あっという間にニアの足から剥ぎ取ってしまった
「ニア、女の子のここはどうなっているのでしょう？」
Ｌの挑発的な言葉にニアの顔がかぁっ赤くなる
「はっ・・・はぁ、私は、Ｌ、あなたを許しませ・・・」
「それでいいんです　しかし、この下着が邪魔ですね」
ビッ！
ズボンと違い、下着を荒々しくＬが破る
ニアには判っている　Ｌがニアを挑発するのは、わざと辱めようとするのは・・・

「きれいな色をしています　まだ処女・・・当たり前ですね　肌も透ける様な白さだ　よく女性の秘部
　は花に例えられますが、ニアのここは雪の中に咲く桃色の花のつぼみというところでしょうか」
ピクンッ
Ｌが指でつぼみを撫でると同時にニアの体は反応した
「まだ子どもだと思ってましたが、ちゃんと準備というものが出来るんですね」
まだ少し触られただけのそこには泉が溢れていた

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

続き書きます

気がつけばＬの片腕はズボンに手をかけ、あっという間にニアの足から剥ぎ取ってしまった
「ニア、女の子のここはどうなっているのでしょう？」
Ｌの挑発的な言葉にニアの顔がかぁっ赤くなる
「はっ・・・はぁ、私は、Ｌ、あなたを許しませ・・・」
「それでいいんです　しかし、この下着が邪魔ですね」
ビッ！
ズボンと違い、下着を荒々しくＬが破る
ニアには判っている　Ｌがニアを挑発するのは、わざと辱めようとするのは・・・

「きれいな色をしています　まだ処女・・・当たり前ですね　肌も透ける様な白さだ　よく女性の秘部
　は花に例えられますが、ニアのここは雪の中に咲く桃色の花のつぼみというところでしょうか」
ピクンッ
Ｌが指でつぼみを撫でると同時にニアの体は反応した
「まだ子どもだと思ってましたが、ちゃんと準備というものが出来るんですね」
まだ少し触られただけのそこには泉が溢れていた

気がつけばＬの片腕はズボンに手をかけ、あっという間にニアの足から剥ぎ取ってしまった
「ニア、女の子のここはどうなっているのでしょう？」
Ｌの挑発的な言葉にニアの顔がかぁっ赤くなる
「はっ・・・はぁ、私は、Ｌ、あなたを許しませ・・・」
「それでいいんです　しかし、この下着が邪魔ですね」
ビッ！
ズボンと違い、下着を荒々しくＬが破る
ニアには判っている　Ｌがニアを挑発するのは、わざと辱めようとするのは・・・

「きれいな色をしています　まだ処女・・・当たり前ですね　肌も透ける様な白さだ　よく女性の秘部
　は花に例えられますが、ニアのここは雪の中に咲く桃色の花のつぼみというところでしょうか」
ピクンッ
Ｌが指でつぼみを撫でると同時にニアの体は反応した
「まだ子どもだと思ってましたが、ちゃんと準備というものが出来るんですね」
まだ少し触られただけのそこには泉が溢れていた

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

続き書きます

僕らはこうしていつまでも新鮮に愛し合えるだろうか？
永遠にそれが続くといい…
ニアが寝てることをいいことに歯が浮くようなセリフを僕も言ってみる。

「また来年もこような…。」
「好きだよ…愛してる…。」
「綺麗なものや楽しいものを見つけたら、
これからも真っ先にお前に見せるからな…。」

ハウスの鐘が遠くで響く
短い英国の夏はもう終わりかけ、夕暮れは肌寒さを感じるが
僕はニアのぬくもりを背にうけ心も体も暖かく家路を急いだ。



今から考えると、ニアはあの時起きていたのかもしれない、
だが、返事は出来なかったのだろう。
彼はもう気づいていたんだろう…
僕ら２人で向かえる「来年の夏」など二度と来ないという事を…。

気がつけばＬの片腕はズボンに手をかけ、あっという間にニアの足から剥ぎ取ってしまった
「ニア、女の子のここはどうなっているのでしょう？」
Ｌの挑発的な言葉にニアの顔がかぁっ赤くなる
「はっ・・・はぁ、私は、Ｌ、あなたを許しませ・・・」
「それでいいんです　しかし、この下着が邪魔ですね」
ビッ！
ズボンと違い、下着を荒々しくＬが破る
ニアには判っている　Ｌがニアを挑発するのは、わざと辱めようとするのは・・・

「きれいな色をしています　まだ処女・・・当たり前ですね　肌も透ける様な白さだ　よく女性の秘部
　は花に例えられますが、ニアのここは雪の中に咲く桃色の花のつぼみというところでしょうか」
ピクンッ
Ｌが指でつぼみを撫でると同時にニアの体は反応した
「まだ子どもだと思ってましたが、ちゃんと準備というものが出来るんですね」
まだ少し触られただけのそこには泉が溢れていた

今度は色んなところでメロオタが荒らしてるって言って回ってる…
巻き込むの勘弁してくれよ…

前は良作が沢山投下されてたけど、
最近になって質が落ちてきていたのは事実
もっと頑張って貰いたかったが、嵐のせいで最早ここまでか…

>>377
Ｌヲタのせいなのにね…
メロも好きだからいい迷惑

あーーーーーーーーーーーっもう！！！！！！
Ｌオタも月オタも同人女も巾子もみーーーーーーーーーんな仲良く氏ね！！！！

二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーー二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！メニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！ーーーーーーーーい！！！！！！！！
二部楽しみーーーーーーーーー二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！ーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！

二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーー二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！メニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！ーーーーーーーーい！！！！！！！！
二部楽しみーーーーーーーーー二部楽しみーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！ーーーーーーーーーー
アニメニア見たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！

嵐バカ

なにオタとかいう前に荒らしだから。

ゴハンかな

あえて聞くけど、嵐さんは何が楽しくて荒らすの？
もう６日間も荒らしてるんだから答えられるハズだよね。

ねえ、嵐の何が楽しいの？

>>385
嵐に食われる食い物がかわいそうだな

大分パターンは尽きてきたね

ID:8QqfUZBA←ずっとこいつしか荒らしてなくね？

嵐はjv+DfrBdで自演いれつつ一人で踊ってる







激しくｷﾓいんだが

なんか過去レス遡ってみてらずっと昼間っから
荒らしたり住人自演したりして乙だな。
今日は良い天気だったから外に出た方がいいのに

jv+DfrBd＋8QqfUZBAだな
特に8QqfUZBAはずっと張り付いちゃってるよ
飯も荒らしながら食ってんのかねｗ

つくづくかわいそうなヤツだよな。

すげー必死だなwwwww
って、あんたの方が必死だよwwww

あ
上のコメント嵐宛てね
この板の住人宛てじゃないよ

このｽﾚは、嵐をｵﾁするｽﾚとなりました

嵐に食ってかかる痛いニアヲタ、をよほどアピールしたいみたいだなぁ
マジで春休みそれだけで潰す気か

テンション高いからすぐわかる

こいつ照スレではあっさり削除されて
かわメロスレではメリのせいってかわされてｗ
よっぽどな構ってちゃんだよな。
妬み粘着かまってちゃん、そらどこいっても嫌われるわなｗｗｗ

ニアオタ達も、最初はスルーしてたけどもう限界みたいね
私もそうだけど、6日も続いててスルーできる精神状態じゃないよ

そうか？ここまで来るとどこまでやってくれるか
気になるけどなｗ

嵐ここ見てんなら>>386に答えろよ、答えられるだろ？

かわメロにもいたのか
最近ちょっと？と思ってたが

>>401
あー確かにw
ここまで来たら、嵐のバカさ加減をｦﾁして付き合ってやるかw

嵐も１人で色んなスレ行って自作自演してるから
回るの大変そうだな、今日も寝ないで頑張れよ！ｗ

と、結局嵐の思う壺なのであった。

でもどこいっても軽く流されてんの
だからここで構ってもらえてうれしかったんだろうな
さみしいヤツｗ

と、結局嵐の思う壺なのであった。

嵐の思う壷かよ…
てか嵐って精神的におかしい分、荒らす事に関してだけは天才的な頭脳なんじゃないか？w
と思えてきた

>>399
照スレ見てきた
今度は何の工作だ

>>410
少し前だからな。みんなから『削除』だけで終わってたｗ

>>411
ﾊﾞﾛｽ
じゃあニアスレでは
「嵐どころかうじ虫以外です」
「馬鹿丸出しの嵐ぶりです」
「全く馬鹿な嵐だ」
「嵐には何も期待できない」
「ふーん、荒らすんだ」
「あなたが嵐です」
「ｸﾚｲｼﾞｰな嵐、ただそれだけの何者でもありません」

これ？

337 名前： 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日： 2007/03/19(月) 18:08:44 ID:Fy4G60E1
魅上はICﾚｺｰﾀﾞｰの再生ｽｲｯﾁをonしました
今日6回目の再生です
神の尊いお声をきくと魅上はどうしてもtinkoが勃起してしまうのでした
長い逡巡の後目を瞑って魅上はICﾚｺｰﾀﾞｰをはちきれそうなtinkoにそっと押し付けます
神の声が繰り返されるたびそのわずかな機器の振動が魅上を責め立てます
ああ私は今神を穢しているのですどうかこの罪深い魅上を罰してください
神から与えられるお仕置きを夢想しながら魅上は何度もいやらしくいってしまうのでした

それ下半身スレではちょっと受けてたけど
キャラスレ向きではないな

>>413
tinkoバロス

ID:8QqfUZBA
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うざい

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ID:8QqfUZBA

>>411
これ

319 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 12:19:25 ID:kTPNm/Ak
ニアが女ァ？馬鹿じゃねーの？ｗｗｗｗｗｗ

ニアをデスノキャラとセクロスさせたい糞マンコどもの巣
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1171282785/l50
320 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 12:47:14 ID:p6r/khPu
スレ違い削除
321 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 15:29:07 ID:pqJYsgNs
デスノ関係のスレにマルチしてる荒らしにつき削除
322 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 15:37:26 ID:t76UX5Py
削除削除削除
323 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 16:04:26 ID:Btvw2tnB
.〃 ￣ ヽ
彡 ﾉﾉﾉﾊ ゝ
彡ゝ `Д´ﾊ ＜ｻｸｼﾞｮ
　⌒つψ つ■

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川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）
（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　ｸﾙｸﾙ
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（( |:し ヽ＝　　　　　　　（( |:し ヽ＝　　　　　　　　（( |:し ヽ＝
=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|

かわメリ住人決定

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行くぜ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前らも世界フィギュア見ろよ〜
　　　　　　　　　　　　　/´￣｀ヽ　　　　　ｸﾙｸﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/´￣｀ヽ　　　　　　　　　　 ＿
　　　　 /´￣｀ヽ　　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　/´￣｀ヽ　　　　　　 /´￣｀ヽ　　　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　　　　 /´　 ｀ヽ.
　　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　ｸﾙｸﾙ |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　 　　（ﾉｌﾉｌ从l.|　
　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　　　　つ =と ） 　　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　 　　つ =と ） 　 ｸﾙｸﾙｸﾙ ⊂（ﾟ∀ﾟﾒﾘ ﾘ　
　　　⊂　　　　　つ　　つ＝　）　　 　　　　（ つ =と 　　　　⊂　　　　つ 　　　　＝　　）　　　　　　　　 　⊂　 　＼　
　 ／(　　　／　　　　　（( |:し ヽ＝ 　　　　　 ＝　）　 　　　　　/　　　 ）　　 　（( |:し ヽ＝　 　　　　　　 　 ）　　　） ﾉﾉ
（＿ノ ）　 ）　　　　　　 =　し:|　　　　　　　（( |:し ヽ＝　　　　（　 （＼＿) 　 　 =　し:|　 　　　　　　　　 　(　　( 　(　
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行くぜ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前らも世界フィギュア見ろよ〜
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　　　　 /´￣｀ヽ　　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　/´￣｀ヽ　　　　　　 /´￣｀ヽ　　　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　　　　 /´　 ｀ヽ.
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　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　　　　つ =と ） 　　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　 　　つ =と ） 　 ｸﾙｸﾙｸﾙ ⊂（ﾟ∀ﾟﾒﾘ ﾘ　
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>>423
馬鹿じゃねーの？
そんなんだから簡単に荒らされるんだよｗｗｗｗｗｗ


ヴォケ！！！！！

行くぜ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前らも世界フィギュア見ろよ〜
　　　　　　　　　　　　　/´￣｀ヽ　　　　　ｸﾙｸﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/´￣｀ヽ　　　　　　　　　　 ＿
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　　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　ｸﾙｸﾙ |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　 　　（ﾉｌﾉｌ从l.|　
　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　　　　つ =と ） 　　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　 　　つ =と ） 　 ｸﾙｸﾙｸﾙ ⊂（ﾟ∀ﾟﾒﾘ ﾘ　
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行くぜ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前らも世界フィギュア見ろよ〜
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　　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　 |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　ｸﾙｸﾙ |ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　 　　（ﾉｌﾉｌ从l.|　
　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　　　　つ =と ） 　　　　 川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)） 　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　 　　つ =と ） 　 ｸﾙｸﾙｸﾙ ⊂（ﾟ∀ﾟﾒﾘ ﾘ　
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嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

　　　　　　　ｸﾙｸﾙ　　　　　　　　ｳﾋｮｰ
/´￣｀ヽ　　　　　　　　　/´￣｀ヽ　　　ｸﾙｸﾙ　　　/´￣｀ヽ　　　　ｳﾋｮｰ
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　ｸﾙｸﾙ　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）
（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　ｸﾙｸﾙ
　 ＝　）　　　　　　　　　　　 ＝　）　　　　　　　　　　 ＝　）
（( |:し ヽ＝　　　　　　　（( |:し ヽ＝　　　　　　　　（( |:し ヽ＝
=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|
　　　__　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　ｸﾙｸﾙ　　　　　　　　ｳﾋｮｰ
/´￣｀ヽ　　　　　　　　　/´￣｀ヽ　　　ｸﾙｸﾙ　　　/´￣｀ヽ　　　　ｳﾋｮｰ
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　ｸﾙｸﾙ　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）
（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　ｸﾙｸﾙ
　 ＝　）　　　　　　　　　　　 ＝　）　　　　　　　　　　 ＝　）
（( |:し ヽ＝　　　　　　　（( |:し ヽ＝　　　　　　　　（( |:し ヽ＝
=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|
　　　__　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　ｸﾙｸﾙ　　　　　　　　ｳﾋｮｰ
/´￣｀ヽ　　　　　　　　　/´￣｀ヽ　　　ｸﾙｸﾙ　　　/´￣｀ヽ　　　　ｳﾋｮｰ
|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　ｸﾙｸﾙ　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）　　　　　　　　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）
川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾒﾘ　)）
（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　　　　　　　　（ つ =と　　ｸﾙｸﾙ
　 ＝　）　　　　　　　　　　　 ＝　）　　　　　　　　　　 ＝　）
（( |:し ヽ＝　　　　　　　（( |:し ヽ＝　　　　　　　　（( |:し ヽ＝
=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|　　　　　　　　　　　=　し:|

423 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/03/20(火) 22:48:57 ID:???
かわメリ住人決定

次はメロオタのせいにしようと思ってるのね

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

でもさーしばらくしたらこれも「うふ〜ん」
こんなにがんばってるのにねえ粘着同人かまってちゃんｗ

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

>>432
そういうレスを嵐にしてあげる事が嵐にとって最高のごほうびなんだよ

正確には妬み合いじゃなくて一方的な妬みだな

kfoaUcH/と8QqfUZBAは同一人物の荒らし

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
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ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
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ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA
ID:8QqfUZBA


ま〜だまだ甘いなコ・イ・ツ

楽しそうな自演だなおいｗ

>>440
文句タレるだけで何もできねーなら余計なレスすんな

わかりやすっこいつｗ

ヲチにも飽きた

とりあえず嵐はこれ
つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3

きちがいに掲示板だな

>>445
ＧＪ！！

・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板

>>443
そう？　ここまでｷﾓく踊り狂ってくれる嵐なんて面白いじゃん

さっさと踊れよ嵐
汚ねえ踊り見せろ、ホラ


さすがにバテてきたかwwww

嵐のおかげで新たな諺ができたよ
良かったね嵐さん♪

・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板

バカの一つ覚えだな

後は

公開オナニー

ぐらいしか思いつかないな

今北産業

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

かまってちゃん
売れない同人女
自演乙

ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア

・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
バカの一つ覚え
公開オナニー

ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア

反応いいねー図星ったか

>>451
いつもと
おなじ
だ

ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア

荒らし可愛いよ荒らし

？なんかよくわからんが、限界突破？

＞・猫に小判
＞・豚に真珠
＞・馬の耳に念仏
例えもセンスねーな嵐はｗ

ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア

>>461
睡眠不足じゃない？

ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア
ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア ニア可愛いよニア

・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板

踊れ踊れ踊れーーーーーー

はいはい自演乙

・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板

踊れ踊れ踊れーーーーーー

・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板

踊れ踊れ踊れーーーーーー

マジ可愛いよ荒らし

俺が小学校に上がる前、姉が小3のとき母親が死んだ。
お母さんがいなくなって、2週間ぐらいしたある日の朝、
朝起きると姉ちゃんが朝ごはん作ってた。
父さんと俺が起きてくると、姉ちゃんは「ほら、早く食べて」と言った。
料理は確か、こげた卵焼きと、味付けなしで炒めただけのウインナー、
それからお湯にしょう油入れただけのような吸い物だったと思う。
信じられないぐらいまずかったが、せっかく姉ちゃんが作ってくれたから、
一生懸命食べたよ。
3人で食事してるとき、姉ちゃんが
「これからは私がお母さんだからね。だからもう心配いらないからね」
と言った。
今思えば、お母さんが死んですっかり暗くなってた我が家に
以前の明るさを取り戻そうと、姉ちゃんも一生懸命だったんだろうな。

>>466
・猫に小判
・豚に真珠
・馬の耳に念仏
・き　ち　が　い　に　掲　示　板
・バカの一つ覚え
・公開オナニー

コピペこっち使え
>>449と>>450がせっかく投稿してくれたのに

でも当時の俺は、
姉ちゃんの決意も姉ちゃんが何を言いたかったのかも理解できなくて、
せっかくの母親宣言を軽く流した
。
だけど父さんは、姉ちゃんの言葉を理解したようで、
姉ちゃんの言葉を聞いて食事中いきなり号泣し、
姉ちゃんに抱きついて
「すまなかった。父さんがしっかりしなくちゃいけないのに」とか
「ありがとな。本当にありがとう」
とか言って二人して抱き合って泣いてた。

まだ幼かった俺は、なぜ二人が泣いてるのかも、
どうして「ありがとう」と父さんが言ったのかも理解できなかった。
俺はただ、異常言動の二人をボーと見てるだけだった。
父さんの突然の号泣に驚いたから、このことははっきり憶えてる。

それ以降、姉ちゃんは本当にお母さんとして頑張った。
習い事のバレエやピアノも辞めて、部活もせず、
掃除や洗濯、料理と家事全般を引き受けた。

姉ちゃんの中学は、半強制的に
部活に所属させられるみたいだったけど、
姉ちゃんは特例として帰宅部を許された。

俺に宿題させたりとか、
近所の人に挨拶するよう教えたりなんかも、
全部姉ちゃんがやった。
頼れる親戚もいないし、父さんは家にいないことが多かったから、
姉ちゃんがやるしかなかった。
英語が得意な父さんは海外出張も多く、
まるまる一月家を空けることも珍しくなかったから、
広い家は、俺と姉ちゃんの二人でいることも多かった。

俺にとって姉ちゃんは、姉であり、母親であり、遊び相手であり、
また人生相談の相談員でもあった。
俺は姉ちゃんに申し訳なくて、
小学校高学年ぐらいになった頃から姉ちゃんの家事の手伝いを始めた。
家族の俺が手伝うのなんて当たり前なのに、姉ちゃん泣いて喜んでたっけ。

俺が小4の頃、姉ちゃんとその友達にいたずらされたことがある。
うちはお母さんもいないし、父さんも仕事でいないことが多かったから、
姉ちゃんの友達がときどき泊まりに来たりした。

その日も姉ちゃんの学校の友達が家に泊まりに来て、
調子に乗って酒飲んだらしい。
初めて酒を飲んだ姉ちゃんたちは暴走し、
みんなでベット寝てる俺のパンツ下ろして色々いたずらしたらしい。
「らしい」と書いたのは、実は当時の記憶がはっきりしないからだ。
当時俺は、ベットには入って寝てたけど、
でもいたずらされてすぐ起きた。起きたことは憶えてる。
だけど、ことの最中の記憶がはっきりしない。

とにかくこの事件以降、俺は大の女嫌いになった。
ダメなんだよな俺。
女の性欲というかそういう下劣な欲望感じると、
全身に嫌な汗が流れたり、震えが止まらなかったりするんだよ。

だからバレンタインのチョコなんかは、全部姉ちゃんにあげてる。
チョコに付いてる手紙は仕方なく読むけど、
行間から黒い欲望が見え隠れしてるような気がして、
その作業は苦痛以外の何ものでもない

女に告られたこともあるけど、
人気のないところで間合いを詰めてくる女は
俺にとって恐怖でしかない。
告られてる最中、壁際に追い込まれると怖くてしょうがないから、
無意識のうちに背中側が壁にならないよう足が動く。

電車に乗ってるときも、女との距離が近すぎて
不意にいたずらされた記憶が蘇って、
涙が止まらなくなって電車降りたことがある。

とはいえ俺も男だし性欲はあるから、エロ動画も見る。
見るのはもっぱらレイプ動画だ。
それも途中から和姦になるような中途半端なヤツじゃなくて、
最後まで女が泣き叫んでるようなやつ。

レイプ動画っていいんだよね。
俺、女の性欲感じると気分悪くなるんだけど、
最後まで泣き叫んでるようなやつは、
女の性欲があんまり表現されてないし。

なんというか、レイプ物の場合、
ちゃんと人格のある「女」じゃなくて、
女を女の形をした「物」として描写してるようななのばっかりで、
その点はすごく安心だ。

自分の作品投下してんのかねー
それとも妬んでる相手の作品かな

高2の頃だったかな。

深夜、自分の部屋の机にノートPC置いて、
その横にはティッシュをセット。
下半身裸で椅子に座って、
いつものように部屋でレイプ動画見てた。

やがて俺は、片足は床に付けたままで片足は机に乗せ、
右手でチムコをこするという格好に。

行為はエスカレートして行き、俺は右手を動かすのではく、
右手を固定して腰を前後させるという方法に移行した。

「ゆうくん」
腰振りを止めて振り返ったら、部屋の入口に姉ちゃんが立ってた。

当時俺はノックせずに入ってきたと思ったが、
ノックはしたけどヘッドホンしてたから聞こえなかっただけらしい。

「わ？？　ね、姉ちゃん？　何だよ。勝手に入ってくんなよ Σ（ﾟдﾟlll）」

慌てて俺は、下半身を隠すためにベットに駆け込んだ。
だけど俺は慌ててたから、ヘッドホン頭に掛けたまま、
動画再生を停止することも忘れて、
そのままベットに駆け込んじゃったんだよな。
ヘッドホンはPCから外れ部屋には
「イヤー。やめてー」
という女の悲鳴が大音量で聞こえ始める。

320 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 12:47:14 ID:p6r/khPu
スレ違い削除

321 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 15:29:07 ID:pqJYsgNs
デスノ関係のスレにマルチしてる荒らしにつき削除

322 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 15:37:26 ID:t76UX5Py
削除削除削除

323 ：名無しかわいいよ名無し ：2007/03/15(木) 16:04:26 ID:Btvw2tnB
.〃 ￣ ヽ
彡 ﾉﾉﾉﾊ ゝ
彡ゝ `Д´ﾊ ＜ｻｸｼﾞｮ
　⌒つψ つ■

気が動転しながらベットに潜り込んだものの、
今度はベットの中で究極の選択を迫られる。動転は加速していく。
どうしよう？
もう一度ベットから出て、再生を止めに行こうか？
それとも、このままベットに隠れて惨めなフルチン姿を隠そうか？

結局俺は、フルチン姿をもう一度姉ちゃんに晒す勇気が出ず、
ベットから動けないでいた。

ふと姉ちゃんを見ると、姉ちゃんは音声を流し始めたＰＣをじーっと見つめてた。
運の悪いことに全画面表示だ。
姉ちゃんとＰＣは距離があったが、
それでも、音だけでなく動画の内容が十分確認できるだろう。

俺はもう恥ずかしさのあまり、頭までベットに潜った。
うう、マジ死にたい。
頼む。姉ちゃん早く出てってよ。
そう思ったが、俺の気恥ずかしさは既にレッドゾーンに入っていたので、
「出てってくれ」と姉ちゃんに言うことさえ思いつかなかった。

「嵐どころかうじ虫以外です」

「馬鹿丸出しの嵐ぶりです」

「全く馬鹿な嵐だ」

「嵐には何も期待できない」

「ふーん、荒らすんだ」

「あなたが嵐です」

「ｸﾚｲｼﾞｰな嵐、ただそれだけの何者でもありません」

突然、女の悲鳴が聞こえなくなった。
どうも姉ちゃんが動画を止めたようだ。

「ゆうくん、あのね……………」

布団に潜ってる俺に姉ちゃんは何か言いたいようだったが、
姉ちゃんもまた、次の言葉がなかなか出せなかった。

「ゆうくん、いつもこんなの見てるの？」
姉は一息置いて、落ち着いた口調で話しかけてきた。

「べ、別にいいじゃねえかよ。こんなのみんな見てるだろ？」
俺はベットから顔を出さず、ふてくされたように返す。

「そうだね。
ゆうくんも年頃の男の子だから、女の子の体に興味あってもいいと思うよ。
でもね、ゆうくん。
こういうのに興味持っちゃダメだよ。
これ、絶対犯罪だよ？
まさか、ゆうくん。いつも女の人に乱暴したいと思ってるの？」

姉ちゃんは俺がレイプ物に興味を持ってることを心配してるようだ。
姉ちゃんは、本当に俺の母親代わりだ。
軽蔑するわけでもなく、あざ笑うわけでもなく、
感情はとりあえず心に押し込んで、冷静に俺を教え諭そうとしてる。

今考えれば、本当に俺のことを心配してくれてたんだと思う。
ありがとな姉ちゃん。
そりゃ、部活もしない、彼女もいない、引きこもりがちの高校生が
レイプ動画で興奮してたら、姉ちゃんだって心配になるわな。

「レイプに興味なんか、あるわけないだろ。
たまたまそういうの見てただけだよ。俺、そんな趣味ねえよ」

「ホント？」

「当たり前だろ？　俺、変態じゃないし」

「……じゃあ、これ何なの？
このフォルダに入ってるやつ、全部それ系だよね？」

え？Σ(ﾟДﾟ υ)

姉から予想外の突っ込みを受けて、
俺は布団から顔を出して姉ちゃんが指差すＰＣを見た。

全画面表示だったメディアプレイヤーは閉じられ、
フォルダが開かれているのが見える。
遠くだから字までは見えなかったが、
でも、そのフォルダに何が入っているのかは、もちろん知ってる。

そうだ。あのフォルダには各種レイプ動画が、
非常に内容の分かりやすいファイル名で入っているんだ。

「ゆうくん、お願いだから、あたしには嘘つかないで」

「仕方ないじゃないかよ。
姉ちゃんに変なことされてから、
普通のエロ動画見られないんだから。
女の性欲というか、そういうの感じちゃうと、俺、
気分悪くなるんだよ。
姉ちゃんが悪いんだからな」

追い詰められた俺は逆ギレして、
ふてくされたように姉ちゃんに言った。
ばつが悪くなった俺は、そういってまた布団に潜った。

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

今思えば、決して言ってはいけない一言だったと思う。
これまでに
「ゆうくんは女の子が好きじゃないの？」
と姉ちゃんに追及されたことは何度もあった。

でも、「姉ちゃんにいたずらされてから、女が好きになれない」て言ったら、
姉ちゃんが傷つくんじゃないかと思って、
本当のことは一度も言ってない。

今まで適当にはぐらかして言わなかったその一言を、
気が動転していた俺は、うっかり言ってしまった。

それどころか、気が動転してて、
自分が言ってはならない一言を言ってしまったことさえ
気付いていなかった。

あのときの俺は、ただ自己保身に必死だった。
そんなことを言ったら、姉ちゃんがどれだけ傷つくかも考えられないほどに。

もしできるなら、あの場面をもう一度リプレイしたい。
今度は絶対間違えない。

姉ちゃんはしばらく何も言わなかった。
早くで出てってほしいのに、この長い沈黙は結構つらかった。

「……バレンタインとかクリスマスとかで、
ゆうくんに思いを寄せてくれる女の子いたでしょ？　
ゆうくん、ああいうのもダメ？」

姉ちゃんが言った。
布団の中に潜って聞いてたからよく分からなかったけど、
声は震えてるみたいだった。

「うん。ああいう感じで近寄られると、
嫌な汗が出たり、叫びたくなったりする」

姉ちゃんの質問の意図が分からず、
俺はすらすらと正直に質問に答えた。

そのとき俺は、自分の言葉が姉ちゃんに与える衝撃も考えず、
ただ「早くこの時間が過ぎてくれ」としか思ってなかった

また長い沈黙だ。
頼むから勘弁してくれ。
オナニー見つかった後のこんな情けない格好のまま、いつまでいさせる気なんだよ。
うう、こんな重圧耐えられない。

「とにかく、部屋出てってよ(`Д´)」

布団から顔を出して、怒鳴るように姉ちゃんに言った。

「姉ちゃん？…Σ(ﾟДﾟ ) 」

布団から顔を出して見ると、
姉ちゃんは床にへたり込んで座っていた。
泣いてた。

真っ青な顔して、へたり込んだまま声も出さず、
俺のことを見ながら静かに涙を流してた。
普通の泣き方じゃなかった。

姉ちゃんは泣き虫だからよく泣くけど、大抵は
「バカァァァ。もう知らないからぁぁ」みたいに怒鳴りながらだったり、
「あたしだってね、たまにはね…」とグチグチ言いながらだったりだ。

こんな静かに泣くことなんて、あんまりない。
ここでようやく俺は気が付いた。
自分が決定的なことを言ってしまったことに。

「そうだ…ね…ごめん…。もう行くね…。
ごめんね、ゆうくん……ごめんね…ごめんね…ごめんね…」

俺に怒鳴られた姉ちゃんは、よろよろと立ち上がって、
手で口を押さえ、消え入りそうな声で何度も涙声で謝りながら静かに出て行った。

「(;ﾟдﾟ)ｧ…. 姉ちゃん….」

姉ちゃんの足音はそのまま姉ちゃんの部屋まで続き、
その後、姉ちゃんの部屋の扉が閉まる音が聞こえた。

(;ﾟдﾟ)….….….….どうしよう….姉ちゃん、傷ついちゃったよ….

謝らなきゃ….いや、逆効果だ….

笑いながら「さっきのあれ、嘘だよ〜」て言おうか？….
ダメだ。そんな取り繕ったような嘘じゃ、姉ちゃん騙せないよ….

パンツをはきながら、俺は部屋で自問自答を続けた
もう、フルチンで開脚して腰を振ってた場面を見られた恥ずかしさは消えてた。
姉ちゃんの涙は、自己保身に凝り固まってた俺の考えを
全て吹き飛ばすのに十分な破壊力だった。

いくら考えても結局答えは出ず、時間は深夜になった。
もう姉ちゃんも寝てるだろうと思って、とりあえず明日また考えることにした

翌日、俺も姉ちゃんも学校だった。
姉ちゃんは朝起きてこなかった。

俺も、今日はゆっくり寝かせてあげた方がいいかなとか思ったから、
姉ちゃんを起こしには行かなかった。

俺は一人でご飯食べて、姉ちゃんの朝ご飯を用意してから家を出た。

朝ごはんの横に書置きを残そうかと思ったが、
俺は、姉ちゃんになんて言えばいいのか分からなかった。
結局、選んだ言葉は、当たり障りのない慰め方である
「元気出せよ」
というものだった。

学校では、ずっと姉ちゃんのこと考えてた。
お昼はいつも友達と食べるんだけど、その日俺は

「ちょっと調べものがあるから、昼は図書室行ってから食べるよ。
悪いけど先に食べてて」

と友達に行って、一人で食べた。
友達とバカ話をする気にはなれなかった。

学校終わってからも、
なんて声かけていいか分からなかった俺は、
まっすぐ帰ることができず、
ゲーセン行ったり、街中歩いたりした。

確かに、俺が女嫌いになったのは、
姉ちゃんたちの悪ふざけが原因だ。

だけど、俺は、そんなことが気にならなくなるぐらい、
姉ちゃんから、いっぱい愛をもらってる。

風邪で熱を出してても俺の食事を作ってくれたこと。

どんな味なのか試したくてたばこ買ってみたら
姉ちゃんに見つかって、姉ちゃんは泣きながら怒ってくれたこと。

喧嘩して家出した俺を何時間も探してくれて、
姉ちゃんに見つかったとき、怒られると思ってたら、
姉ちゃんが泣き出しちゃったこと。
俺に抱きついた姉ちゃんの手が冷たくて
俺も泣いちゃったこと。

うーん、考えてみたら、
姉ちゃんにはずいぶんとお世話になってるなあ。
よし、今日はケーキ買って帰ろう。
少し遠出して、姉ちゃんの好きなケーキ屋に行こう。

家に着いたのは7時半ぐらいだった。

帰ってくると、姉はいなかった。

その日は父さんも帰っ来ない日だったから、
俺が帰ったとき、家全体が真っ暗だった。

キッチンには、晩ご飯の用意があった。
姉ちゃんがしてくれたんだ。
ご飯の横には
「元気くれてありがとう。
ちょっと遅くなるから、あっためて食べてね」
と書置きがあった。
朝、書置きに書いた「元気出せよ」て言葉が、
少しは姉ちゃんの心に届いたかなと思って少しうれしくなった。

姉ちゃんとメールで会話する
俺「今どこ？」
姉「いいとこ」
俺「何時ぐらいに帰ってくる？」
姉「10時ぐらい。話あるから今日は起きてて」
俺「(＞Д＜)ゝ"ｲｴｯｻ!!」
俺「駅着いたら連絡して。迎え行くから」
姉「じゃ甘えちゃおっかな。よろしく〜?」

いつもの姉ちゃんみたいで、少し安心した。
でも、話があるってのが気になった。
姉ちゃん、何の話を切り出すんだろう。
女嫌いのこと？俺がレイプ動画好きってこと？
それとも「オナニーは控えめに」とかなのかな？
そのことを考えると苦痛だったけど、
このときはそんなことより、
いつもの姉ちゃんに戻ったことがうれしいという気持ちが強かった。

どーてーの告白話はヨソでやってください

これ一人で全部やってんの？
こんなことしてる暇あったら勉強しろブス

10時前ぐらいに姉は駅に着いた。

「おー、ゆうくん来たねー。それじゃ参りましょー（　＾▽＾）」

飲んでるとすぐに分かるハイテンションだった。

並んで歩き始めてからしばらくして、
姉ちゃんは、ひじより少し上ぐらいの俺の服の端をちょこんと持った。
きっと無意識にやってんだろうな。

姉ちゃんは俺の服のすそを持って、
「それでねー、○○ちゃんがねー(・∀・)」
と元気に話かけてくる。
高くて澄んだ声の姉ちゃんがこういうしゃべり方すると、
まるで子どもが話してるみたいだ。

うーん、かわいい。
世に言う姉萌えというやつです。

一人だろ
こんなんやってるから同人売れないんだろかわいそうに

姉ちゃんは女子高生の頃、夜遊びはもちろん、
友達とご飯食べたりなんかも、ほとんどしなかった。
理由は、まだ厨だった俺や働いてる父さんのために夕ご飯作ったり、
洗濯したり、掃除したりしなくてはならないからだ。
だからいつも真っ直ぐ家に帰って、家事をして、
その後は学校の勉強をしてた。

姉ちゃんは、自分は厨の頃、部活を免除されて家事やってたのに、
俺には部活をやらせた。

「ゆうくんは男の子だから、
将来人脈とかが大事になるんだから、
今は部活しなさい」

というのが姉ちゃんの言い分だ。
父さんもそれに同意したので、結局、
俺は厨房時代、姉ちゃんに頼りっきりになってしまった。

でも姉ちゃんの話しぶりからすると、
友達が部活で汗流したり学校終わって遊んでるとき、
自分一人だけ家に帰らなきゃならないのは、
やっぱり辛かったんだと思う。

俺が工房になって帰宅部になると
俺も家事ができるようになったから
姉ちゃんもようやく飲みに行ったりするようになった。

だから俺は、姉ちゃんがこうやって夜遅く帰ってくると少しうれしい。
姉ちゃんも人並みの女子大生として幸せになってほしい。
まあ、悪い虫がつかないか心配でもあるけど。

家に着いてから

俺「何か食べる？お茶漬けかうどん、蕎麦ぐらいなら作るよ」

姉「あー、お茶漬けいいねー。シャケまだあったよね？」

俺「おｋ。ご飯とお風呂どっち先にする？」

姉「ごはーん(・∀・)」

と姉ちゃんは子どもみたいな言い方で答えたから、
かわいいなあと思いながら、俺はすぐにキッチンに行った。

飲んだ後だから、今日はケーキは食べられないかな？と思って、
その日、姉ちゃんにはケーキを買ってきた話はしなかった。
ご飯を食べ終わると姉ちゃんは

「お風呂から出たら少し話がしたいの。
起きててね」

と言った。
いよいよ姉ちゃんが話を切り出してくると思って緊張した。

ああ、イヤだな。
俺、ストレスに弱いから、こういう大事な話とかって苦手なんだよな。
できれば寝逃げしたいよ
かといって姉ちゃんから起きてるよう指令が出てるから
寝逃げするわけにもいかず
自分の部屋でぼーと2ちゃんやってたら、
姉ちゃんが風呂から出て来て俺の部屋に来た

姉「ゆうくん、いい？」

あれ？姉ちゃん、風呂上りなのに化粧してるの？
と言っても、ファンデと口紅ぐらいだけど。
コンビニでも行くのかな。
そう思いながら返事をした。

俺「あ、うん」

姉「……………昨日のことなんだけど」

俺「……うん…」

昨日のことって、どのことだ？(;ﾟдﾟ)
俺が女嫌いだってこと？
それとも俺がレイプ動画好きだってこと？
それともまさか開脚オナニー見たことか？
どの話でも俺は死にたくなる。

姉ちゃんも言葉に詰まってなかなか切り出さないから、
ジェットコースターが急降下する前のような嫌な緊張感を、
結構長く味わった

姉「………………本当にごめんなさい。
　　ゆうくんが今も苦しんでるなんて、あたし知らなくて…」

俺「え？ああ、別にいいよ。そんな深刻に考えないでよ」

姉「…………ゆうくんは、女の子が怖いの？」

俺「いや、もういいよ…」

姉「お願い。正直に答えて、ゆうくん」

俺「……うん。少し怖い」

最初は取り合わない作戦だったけど
姉ちゃんの迫力に押されて、思わず答えてしまった。

姉「でも、乱暴するようなやり方だったら怖くないの？」

俺「いや、そういうわけじゃ…
なんていうか、ああいうレイプ系って、
女の人じゃなくて女の形したオブジェみたいに扱ってるでしょ？
だから、なんとなく心の負担が少なくて。
でもさ、別に本当に女の人に乱暴したいわけじゃないよ？」
だから…安心してよ？…」

自分の性癖の話しを姉ちゃんにするのが恥ずかしくて、
俺はたぶん耳まで真っ赤だったと思う。
その頃はまだ、姉ちゃんとは下ネタを話したりはしなかった。

「ゆうくん、あたしは平気？あたしも怖い？」

「いや、姉ちゃんは平気だよ。
今日だって姉ちゃんが俺の腕につかまっても、別に平気だったし
普通の女だったら、たぶんあれで心臓バクバクいってるよ」

「あのね……………………………」

何か言いかけてから姉ちゃんはしばらく何も言わなかった。

「……..じゃあ、あたしに…していいよ…」

「何を？」

「………あたしを……乱暴していいよ………….
ゆうくん、レイプとかなら抵抗少ないでしょ？」




ヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ………………………………
ヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ………………………………
ヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ………………………………

姉ちゃんは耳まで真っ赤だった。

昨日から、ある程度、姉ちゃんとこの件で話し合うことに備え
繰り返し会話のシュミレーションをしてた。
でも、こういう展開は全く予想してなかった。

返す言葉も思いつかず、しばらく呆然としてた。
俺が無言で見つめてたことも手伝ってか、
姉ちゃんはさらに赤くなって、うつむいてしまった。

「ゆうくんが女性恐怖症になったのは、あたしの責任だから。
だから、あたしがゆうくんを元に戻してあげるよ。
あたし、そのためだったら何でもするから！
ゆうくんはもう何も心配しなくていいの」

突然、姉ちゃんは開き直って思いをぶつけるかのように、
強い口調で言った。

こういう話が好きなわけね嵐はｗ
じゃ女の子役は自分なわけかﾌﾟｹﾞﾗ

「ふざけんなよ？(#ﾟДﾟ)
俺がそんなことされて、喜ぶと思ってんのかよ？
姉ちゃん傷つけるぐらいなら、彼女なんていらねえよ
一生独身でもいいよ。一生童貞でもいいよ。
結婚とか彼女とか、そんなくだらないことのために、
俺が姉ちゃん犠牲にすると、本気で思ってんのかよ？
ずっと一緒に暮らしてて、俺のたった一人の姉ちゃんなのに
どうしてそんなことが分からないんだよ
このバカヽ(`Д´)ﾉ」

俺は怒った。
椅子から立ち上がって激しく怒った。
でも、最後の方は涙ぐんでたと思う。

姉ちゃんは俺の目の前まで近づいて、
ポンと俺の両肩に手を置いた。
そして、感情的な俺とは対照的に穏やかな口調で、
でも力強く言った。

「一生独身なんてこと、ゆうくんはもう考えなくていいよ
ゆうくんはね、あたしが必ず元に戻すから。
あたしね、ゆうくんをこんなにしちゃったこと、
今日、お母さんに謝ったの。
それから、お母さんに約束したの。
ゆうくんは、あたしが必ず元に戻して、必ず幸せにするって
そのためには、私どんなことでもするって」

姉ちゃんは怒鳴り声が苦手だ。
俺や父さんが怒鳴ると、ビクッとなって
あまりはっきりものを言わなくなる。

それから、怒鳴ってるときは、近づいて来なくなる。
でも、今日は、俺がこんなに激しく怒ってるのに近づいて来て
怒ってる俺に、穏やかに反論してる。

ずっと一緒に暮らしてるから、俺、知ってるんだ。
こういうときの姉ちゃんは、もう簡単には意見を曲げないことを。

「あたしね、初めて好きだって男の人から言われたのって
中学1年の頃なの。
その人のこと、あんまりスキじゃなかったけど、
でも、すごくドキドキしたし、すごくうれしかった。

初めて彼氏が出来たのは、中学2年の頃。
二人でどこかに行ったり、一緒に図書館で勉強したり
すごく楽しかった。

その後もね、何回か恋したの。
どれもみんな、すごくいい思い出だよ」

「でもね…あたし…
ゆうくんから…そういう楽しい思い出……
…全部奪っちゃったんだよね…
…ごめんね…本当にごめんね…
あたしね…、どうしても償いがしたいの…
どうしても、できることならなんでも、ゆうくんに何かしてあげたいの…」

姉ちゃんは震えながら、ボロボロ泣き出した。

(;ﾟдﾟ)……

この頃には俺はもう、迫力負けというか、
あまりの展開速度に思考がついていけなかったというか、
とにかく、ただ姉ちゃんの話を聞くだけになってた。

姉「だから、私はゆうくんに恨まれたって仕方ないし
乱暴されたっていいと思ってる」

俺「…俺が姉ちゃん恨むわけないだろ？
俺、姉ちゃん大好きだよ('ｰ`)」

姉「…ううう…ゆうくん…
バカァァァ
こんなときに大好きだなんて言われたら
泣きたくなっちゃうじゃない…」

姉ちゃんは俺に抱きついて、声を上げて泣いてた。
泣き止むには時間がかかりそうだったから
俺は、姉ちゃんが立ったままじゃ辛いだろうと思って
姉ちゃんをベットに座らせた。
俺もベットの横に座った。

嵐の言い分

「自　分　の　考　え　方　と　違　う　ス　レ　だ　か　ら」

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「同　　人　　作　　家　　同　　士　　の　　妬　　み　　合　　い」

これ、絶対病気だよね…
ただの春厨ならここまで粘着しないし。

ベットに座っても、姉ちゃんはずっと俺の胸に頭つけて
声を上げて泣いてた。
まるで子どもみたいに。
俺はずっと、姉ちゃんの背中をさすってた。

しばらくしてから姉ちゃんは落ち着いた。
泣き止んだ姉ちゃんは、顔を上に上げて俺を見つめた。

目が真っ赤な姉ちゃんは、
両手を俺の首の後ろに回して
静かに目を閉じて
ゆっくり俺にキスしてきた。
唇にキスしたら、今度は俺の目にキスしてきた。
俺が流した涙の跡をなぞるようにキスをした。

そのとき
俺は姉ちゃんに対していやらしい気持ちはなかった。
でも俺は、
姉ちゃんがあまりにもかわいそうで、
姉ちゃんがあまりにも必死だったから
姉ちゃんに抵抗できなかった。
静かに俺にキスする姉ちゃんを見て、また少し泣けてきた。

自作か？
さらし？

嵐はこれを読んで今オナニーしてるんだね
ついに「公開オナニー」しちゃったね…

姉ちゃんは俺の目、ほお、首、耳へとキスを続けた。

「ちょっと腕上げてくれる？」

耳元でささやくような声で姉ちゃんは言った。
俺は姉ちゃんの言うとおりに腕を上げたら
姉ちゃんは俺のトレーナーを抜き取って
俺を上半身裸にした。
姉ちゃんはやさしく俺を仰向けにベットに寝かせた。

そして俺の上に体を重ねるように覆いかぶさって来て、
また俺にキスを始めた。
キスをしながら、自分のパジャマの上着のボタンを上から一つ一つ外した。
姉ちゃんは片手で服のボタンを全部外すと
自分の上着を片袖づつゆっくりと脱いだ。
これで姉ちゃんが上に着ているのは、ピンクのブラだけだ。

姉ちゃんは目を閉じてたけど
俺は、キスされてる最中だってのに、目はずっと開けたままで
姉ちゃんのことを凝視してた。

うちの姉ちゃんは、下着姿で廊下をうろついたりしないから
上はブラだけの姉ちゃんなんて、俺はほとんど見たことがなかった。

そのとき俺は、彼女いない暦＝年齢だし、
もちろん風俗も行ったことがなかった。
俺が大人の女の体を間近で見るのは、
これが初めてだったと思う。
久しぶりに見る姉ちゃんの体は、
エロ動画でしか見たことないような
立派な女子大生の体だった。

姉ちゃんの体を見て、
俺のそれまでの考えは一気に吹き飛んで
頭は真っ白になってしまった。

上はブラだけの姉ちゃんが、上半身裸の俺の上で動くから
俺の肌と姉ちゃんの肌が直接触れ合う。
そのとき俺は、肌と肌が触れ合う
くすぐったいような奇妙な感覚を初めて知った。

「女と裸で抱き合うのって、こういう感じなんだ！
　女の肌って、こんなにすべすべなんだ！」

俺は相手が姉ちゃんだということを忘れて
一瞬、そんなことを考えた。

さらしじゃね？
こいつオリジナルがないもんコピペばっかｗｗｗ

そのときはもう、俺の頭は真っ白だった。
それまで考えてた難しいことは全部消えてしまった。
当時、女とろくに話したこともない俺には刺激が強すぎた。

無意識に俺は、自分の上に乗ってる姉ちゃんの胸に手を伸ばした。
姉ちゃんのブラの隙間から手を入れて、姉ちゃんの胸をもんだ。

相手が姉ちゃんだということさえ、頭になかった。
ただ、初めて触る女の人の乳首の感触に全神経が集中してた。
初めて触る女の乳首の感触は衝撃的だった。
無我夢中で姉ちゃんの乳首をいじった。

今考えると、いきなり乳首を強くもまれたから、
姉ちゃんは痛かったんだと思う。
姉ちゃんは

「うっ」

と小さく声を出した。

だけど俺は、姉ちゃんが感じてるとすっかり勘違いして
そのことにすごい衝撃を受けた。


「姉ちゃんも女なんだ」

そう思った。
今まで姉ちゃんを姉ちゃんとしてしか見てなかったし、
家族としか思ってなかった。
その姉ちゃんの女としての一面を
姉ちゃんの女としての声を聞いて、初めて実感した。

同時に、姉ちゃんのあえぎ声（のように聞こえた声）で、
俺は罪悪感をはっきり感じるようになった。
罪の意識は、段々と俺の頭を覚ましてくれた。

何やってんだろ、俺？
姉ちゃんは今、俺のために自分を犠牲にしようとしてるのに。
俺はその姉ちゃんに今、何をしようとしたんだ？

俺は、姉ちゃんの人のよさに付け込んで
性欲で姉ちゃんを汚そうとしてる。

自分が最低の男に思えた。
つい姉ちゃんの胸を触ってしまったことを後悔した。

その辺から拾ったコピペでしょ

「姉ちゃん、頼む。ちょっと待って」

姉ちゃんにキスされてから、俺は初めて声を出した。
そう言いながら俺は、姉ちゃんの肩の辺りを両手で押して、
姉ちゃんの唇を俺から遠ざけた。

姉「ゆうくん…」

姉ちゃんが驚いたような、悲しいような顔で俺を見た。
姉ちゃんの表情は、一生懸命やってるのに、
それでも俺に拒絶されて、ショックを受けてるように見えた。

罪悪感が後押ししてくれたおかげで
「姉弟でこんなこと、おかしいよ」
と言って拒絶する気になったけど、
姉ちゃんの顔を見たら、無性に姉ちゃんがかわいそうになって
そんなことが言えなくなった。

俺「ちょっと待ってよ。
　　俺、今まで女と手つないだことさえないんだぞ？
　　いきなりこんなのって、マジ無理だって」

とっさに出た言い訳がそれだった。
言ってから、我ながら上手い言い訳を考え付いたと思った。

姉「そっか〜(^-^;)
　　ごめんね。
　　あたしも、ゆうくんとこうなるのって初めてだし
　　自分の気持ちに整理つけるだけで精一杯だったから
　　なんか、加減とか分かんなくってさ。
　　そうだよね。
　　ゆうくんからしてみれば、着いて来れないよね」

姉ちゃんはへへっと笑いながら俺に言った。
ともかく
姉ちゃんが笑顔を見せてくれたから、俺はうれしかった。

そして突然、姉ちゃんは手で俺のあそこに軽く触れた。

姉「実はね、ゆうくん、お姉ちゃんの体じゃ感じないかな〜
　　とか心配してたんだよね。
　　よかった。
　　あたしの魅力もまんざらなじゃないよね？〜
　　今日はそれが分かっただけでも十分だよ」

姉ちゃんは、裸の俺の上に覆いかぶさった状態のまま
足をバタバタさせながら笑顔で俺に言った。

勃起してるのが姉ちゃんにばれたことが恥ずかしくて、
姉ちゃんの顔もまともに見られなかった。

「姉ちゃん…服着てよ…」

目を合わせずにそう言うのが精一杯だった。
多分俺は、相当真っ赤だったと思う。

もったいないなあ
普通に見つけたら読んでみたいのに

眠くないのかねぇ？

ドーピングしてるから大丈夫だよ

姉「ねえ、ゆうくん。
　　今日は一緒に寝よ？
　　ね？いいでしょ？
　　久しぶりに一緒に寝ようよ？」

俺「ええ？
　　いや、でも…まずいよそれ…」

姉「いいじゃない？
　　あたし、何もしないからさ。
　　一緒に寝ようよ？　昔みたいに。
　　あ、ゆうくんが何かしたいなら、別にそれでもいいよ？」

結局、姉ちゃんの誘いを断れず
俺は姉ちゃんと一緒に寝ることになった。
昔から俺は、姉ちゃんの要求を断るのは苦手だった。

服を着た姉ちゃんはメイクを落としに洗面所に行って
それから、俺と姉ちゃんは俺のベットで一緒に寝た。
姉ちゃんがベットの奥で、俺は手前だった。
181 名前： 孤独 ◆48/L8w2V3g [sage] 投稿日： 2007/03/04(日) 10:46:43 ID:C7XCVN/L0
ベットの中で俺たちは話をした。
俺にいたずらした事件前後の思い出話を一気に話した。
俺へのいたずら事件の話は、今まで姉弟でもタブーだった
その話題が今日、解禁になったので
俺たちは滝のように話をした。

あの事件以降、俺がなつかなくなって
一緒にお風呂に入りたがらなくなったこと。
姉ちゃんは仲直りしたくて何度がお風呂に誘ったけど
強い口調で俺に断わられたことを気にして、
一人部屋で泣いたこと。

授業中、教科書に俺が書いた「大キライ」という落書き見て
授業中なのに泣いてしまったこと。

俺が知らなかった当時の姉ちゃんの思いを俺に話してくれた。

そういや俺、あの事件の後
姉ちゃんのいないときに姉ちゃんの部屋入って
教科書やノートに悪口書いたり
貯金箱とか小物とかを床に叩きつけて壊したりしてたんだよな。

ごめんな、姉ちゃん。
姉ちゃんに言われるまで、すっかり自分の悪事忘れてたわ。

でも、俺のこの陰湿な復讐は、
姉ちゃんが大事にしてたジュエリーケースを
壊してしまったことで終わりになる。

昼過ぎまで寝てたもんな

こんなんよくある話
ぶっちゃけ私も従弟に胸もまれたことあるし

俺がジュエリーケースを壊した日
姉ちゃんが壊れたジュエリーケースを持って俺の部屋に来た。

「これ、お母さんの形見なの。
　お願い。
　他のはいいから、これだけはもう壊さないで」

そう言って姉ちゃんは、俺の部屋の入口に座り込んで
ポロポロ泣いてた。

「うるせえ。
　そんなの知らねえよ(`Д´)」

ばつが悪くなった俺は
そう言って俺は、姉ちゃんの横をすり抜けて
家の外に逃げたけど
お母さんの形見を壊してしまった罪悪感で
心は真っ暗だったのを覚えてる。

その後、姉ちゃんのいないときに姉ちゃんの部屋に忍び込んで
ジュエリーケースを修理した。
修理といっても、小４のやることだから
ボンドとセロテープをケースにペタペタ貼り付けただけだけど。
修理を終えたジュエリーケースを姉ちゃんの机の上に置いて
その横に「ごめん」と書置きしたメモを置いた。
これ以降、姉ちゃんの物を壊すことはしなかった。
183 名前： 孤独 ◆48/L8w2V3g [sage] 投稿日： 2007/03/04(日) 10:48:14 ID:C7XCVN/L0
「あのセロテープ、まだ貼ってあるんだよ？
　お母さんのジュエリーケースで、
　ゆうくんが貼ってくれたセロテープだから
　あたしの、宝物だよ」

姉ちゃんはそう言った。
涙が出そうだった。

それ以外に今日の話もちょっとした。

俺「なんで風呂上りなのにメイクしたの？」

姉「もしさ…さっき、そうなってたら、
　　ほら、ゆうくん初めてでしょ？
　　ゆうくんの初めてのとき、
　　ノーメイクじゃ可哀相かな、とか思ったの。
　　ホントは、初めてはあたしじゃないほうがいいんだけどね
　　でも、このままゆうくんの時間が過ぎていくのは
　　もっとよくないと思ったの」

俺「………………('ｰ`)」

姉ちゃんは、やっぱり自分を犠牲にするつもりだ。
俺は、何とか姉ちゃんが救われる方向に話を向けたかった。
姉ちゃんの将来に影を落とすようなことはしたくなかった。
でも、その方法が見つからなくて、返す言葉がなかった。

名前欄削るのめんどくなったか

これ書いた人がかわいそう

姉ちゃんは酒飲んでたこともあって
俺より先に寝てしまった。

姉ちゃんも女だから
弟の俺なんかに体を許すのは嫌だろうな。
姉ちゃんは、どうして簡単に自分を捨てられるんだろ？

もし俺と姉ちゃんが逆の立場だったら
俺は姉ちゃんと同じことが出来るだろうか。
姉ちゃんにセクロスを許すことができるだろうか。

姉ちゃんは、やっぱりすごいや。
俺は姉ちゃんと比べて、まだまだ足りないと思った。
明日からは、もっと姉ちゃんにやさしくしよう。
今まで以上に姉ちゃんのことを優先しよう。

薄明かりの中で姉ちゃんの寝顔を見ながら
心の中でそう決めた。
186 名前： 孤独 ◆48/L8w2V3g [sage] 投稿日： 2007/03/04(日) 10:51:09 ID:C7XCVN/L0
それ以降、父さんのいないとき
姉ちゃんとよく一緒に寝るようになった。
毎日、姉ちゃんがキスしてくれたけど、
それ以上のことはしなかった。

リアル姉がいるなら分かると思うけど
現実に姉と怪しげな関係になること望むやつなんて、まずありえない。
それは俺も例外じゃない。
家族と性的な関係になることには、強烈な嫌悪感がある。

でも慣れというのは恐ろしいもので
毎日一緒に寝て、毎日キスしてると
その嫌悪感もいつしか消えてなくなってしまう。
187 名前： 孤独 ◆48/L8w2V3g [sage] 投稿日： 2007/03/04(日) 10:51:55 ID:C7XCVN/L0
まるで、姉ちゃんと久しぶりに手を繋いだときみたいだ。
省吾か正六の頃、
姉ちゃんと手を繋いで歩いてるのを友達に見つかって
それで恥ずかしくなって、俺は姉ちゃんと手をつないで歩かなくなった。

しばらく姉ちゃんと手をつながないと
手をつなぐことがとても恥ずかしい行為に感じて
姉ちゃんの手のひらと俺の手のひらを触れ合わせる嫌悪感も生まれた。

俺が高校入ったぐらいの頃、二人で夜道を歩いてるとき
姉ちゃんが不意に俺の手を握った。
俺は思いっきり恥ずかしがって

「やめろよ。恥ずかしいだろ？」

とか言って抵抗したけど、

スゲー

この適当に拾ってきました感が！

人間ここまで堕ちたくはないね

何でお前らスルーできないの・・・

孤独 ◆48/L8w2V3g でググッたらまとめサイトみたいなんでた

>>527
そういうお前も(ry

>>529
そういうお前も(ry

フルチンでレイプ動画鑑賞中、後ろ見たら姉がいた ってスレかｗ

だって面白いんだもん

嵐はやっぱり嵐か
文才ないからコピペするしか能が無いんだな
低脳ってｶﾜｲｿｳww

他人様の作品じゃないと勝負できないのか
そりゃ売れなくて妬みたくもなるかｗｗｗ

嵐は
「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「売　　れ　　て　　る　　同　　人　　作　　家　　が　　う　　ら　　や　　ま　　し　　い」

だからコピペしかできなくて仕方ないよ

そしてまた新たネタを探しに行ったのか
お休みタイムなのか
静かになったようだ

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

>>534
ごめん一生懸命アレンジしてたんだね

おっ自分が追い出されたとこからか今度はｗｗｗ

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

嵐の公開オナニー
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

元スレはなかなかよさそうなスレ

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

そういう小説を書けるようになりたいのね

恋してないからよさが分かんない

そっかぁ自分書けないもんねーカワイソウ

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

「せっかくなんだし、気持ちよくなったほうがいいよ？」
　彼女は根元から舐め上げながら、バイブを指で押し付ける。一定だった振動音が変わった。
「んっ……」
　声を聞いた彼女が、熱くなり始めた私越しに目だけで笑った。
　笑っていると一目でわかるはずの口は、私の先を柔らかく含んでいた。
　温かな口内の中で滑らかに動く舌が本能を刺激する。感じ始めた体は敏感にそれを捉え、機械でも同じだった。
「やめて下さい……」
　そんなことをいってもやめるはずもなく、昂ぶるそこに強く、振動を押し付ける。思わず背と声が跳ねた。
　すぐ目の前で脈を増していくそれを見る彼女の目に、艶めいた光を見る。
「……よさそうなのに？」
　ゆっくりと、白い歯が硬く熱くなった場所を甘く噛む。「お返し」と彼女が囁いた。
「手、解いて下さい」
　体を捻って、自由な指先を動かす。依然、柔らかではあるが丈夫なタオルで縛られたままだ。
「だめ。嫌がって抵抗するでしょ」
「わかってやってるんですか。嫌いになりますよ」
　言われた彼女は一瞬眉根を寄せた。上体を起こし、切なげな表情で「ならない」と呟く。
「嫌いにならないよ。きっと……嫌いになんかなれないんだよ。竜崎は」
「何を……」
　潤んだ切ない目が、ふっと細められ、私を飲み込もうとする。
「だって、そんなの竜崎が一番わかってるでしょ？」
　耳元で、甘く、吐息のような声を聞いた。それは媚薬だった。
　私は彼女を欺き、彼女も私を欺いている。同じように私は彼女に欲情し、彼女も私に欲情する。
　もうわけがわからない……。

＞・猫に小判
＞・豚に真珠
＞・馬の耳に念仏
例えもセンスねーな嵐はｗ

でもまたしばらくたつと全部「うふ〜ん」ｗｗｗｗｗ

嵐は
「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「売　　れ　　て　　る　　同　　人　　作　　家　　が　　う　　ら　　や　　ま　　し　　い」

だからコピペしかできなくて仕方ないよ

孤独さんのスレも　うふ〜ん　あった

嵐は

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら　叩　き　

　叩　く　チ　ャ　ン　ス　が　な　け　れ　ば　晒　す」

「ミぃぃドぉぉリちゃん♪」
ある日、漏れが顔を出すと、ミドリちゃんはぐったりとうな垂れていました。
「…………」
まだ息はあるようですが、もはや何も喋る気力もないミドリちゃんは淀んだ目をこちらに向けるだけです。
そこで良い物を見せてやることにしました。
「……うう」
「よ、陽子！？」
漏れがショルダーバッグから取り出したヨウコたんを見せると、ミドリちゃんがやっと声を出します。
「陽子、陽子ぉ！！」
まだそんな声が出せるのか、ミドリちゃんが叫びます。
叫ぶのもむべなることで、漏れの手に掴まれたヨウコたんは手足を失っていました。
それだけではなく乳房やクリトリスや皮膚のかなりの部分をも喪失しています。
「陽子、しっかりして！！ 陽子！！」
「み……どり……」
答えるヨウコたんの声は、しかし友に対する暖かいものではありませんでした。
「陽子……？」
「言ったよね、ヨウコたん。君をはめたのはそこのミドリちゃんだよ♪」
「！！」
ミドリちゃんの目が大きく見開かれます。恐怖に。
「ね、ミドリちゃん。君がヨウコたんを誘きだしてくれたんだよね？」
「碧……よくも、よくもぉぉ……！！」
「あ……あ……」
ミドリちゃんのまなこが潤んで来ました。
「違うの……私は……」などと震えます。こんななよなよしたミドリちゃんを見れるとは、拷問冥利につきます。
「みどりぃぃぃっ！！」
「ひーっ！！」
その瞬間、ヨウコたんの頭をマカロフでふっ飛ばしました。
いらない玩具は処分するのです。
「あ……！？」
どさとミドリちゃんの前に頭部を失ったヨウコたんを捨てると、ミドリちゃんは泣き叫びだしました。
「陽子ぉぉ、ごめん、陽子ぉぉっ！！」
そのまま「ごめん、ごめん」と泣きじゃくります。思った通りの効果で満足でした。

☆　☆　☆

「だって好きなんだもの……私はいま生きている……」
ある日監禁部屋を覗くと、ミドリちゃんは一人で南沙織の「17歳」を歌っていました。
栄養失調で痩せこけ、ストレスで頭髪が抜け落ちたミドリちゃんは変わり果てた姿です。
今はもう昔の幸せな日々を思い出して命を繋いでいるようです。Shininng☆daysですね。
「ミドリちゃん、ここから出してあげよう」
ぴくとミドリちゃんが顔を上げました。
空洞のようなまなこをこちらに向けます。
「もう、拷問はしないよ。ここから解放してあげる」
「……ほんと、に？」
ミドリちゃんは掠れた声で呟きます。漏れは勿論だと答えました。
「君の手も足も取っていないだろ？ これからはまた幸せな暮らしに戻れるよ」
「う、うう……」
おやおや、ミドリちゃんは泣きだしてしまいました。素直だねえ。
「その前に力をつけなきゃ。お肉だよ」
ミドリちゃんの前にハンバーグを出すと、ミドリちゃんは貪るように犬食いを始めました。
久しぶりの哺乳類の肉なのだから当然かも知れません。
急に固いものを食べるとお腹を壊すので念入りにミンチにしてあります。
「うう、うう……」
ミドリちゃんは食べながらひたすら泣きじゃくっていました。
翌日、ミドリちゃんを解放しました。

え、警察に駆け込まれないかって？
大丈夫でしょう。彼女はまもなく自殺するのですから。ね、教授？

こんどのはつまらん

漏れはにこりと笑います。
「なら、これを……」
漏れは小さな小瓶を手にとって見せます。
不思議そうな顔をするアカネたん。
「な、なにを……むぐっ」
手で小瓶をアカネたんの口に押し込みます。
押さえつけて、水を飲ませると、小瓶は喉を鳴らして飲み込まれました。
「今のは解毒剤の入ったアンプルだ」
「！！」
アカネたんの黒目がみるみる大きくなっていくのが面白いです。
「そ、そんな……どうするのよ！？」
こっちに掴みかかろうとして漏れの手下に押さえられるアカネたん。
漏れはアーミーナイフを取り出しますた。
「こうするしかないでしょ♪」
「！！」
漏れはナイフを回転させて見せました。
「君の腹を裂いて小瓶を取り出す。嫌ならカズくんは死ぬ。――どうする？」
漏れはぷるぷる震えるアカネたんの顔を観て楽しんでいました。
アカネたんは恐怖に顔が真っ青になっていましたが、やがて言います。
「本物だと約束してください……」
「約束しよう。漏れを信じろ」
なーんて、本当はただの水なんだけどね。
それにカズヤくんには、暗殺用の遺失兵器で遠距離から20Sv以上放射線を照射したからどう転んでも死ぬんですけど。
漏れが目で合図すると手下どもがアカネたんの両手両肩を改めて押さえます。
まず手始めに服をナイフで裂きます。
「…………っ」
アカネたんは顔を背けて息を漏らしました。
オトメの白い肌が露になります。
綺麗なおっぱいです。後で食用に切り取りましょう。
「じゃ……心の準備はいい？」
漏れのナイフの切っ先を青ざめた顔で見つめていたアカネたんは、
掠れた声で「はい……」といいます。腹を突きました。
「！」
アカネたんは目を見開き、びくんと引きつります。
ナイフは半ばまで入っています。中で刃を動かされると「ぐぼっ」と血を吐くアカネたん。
「よし、下ろそう」
漏れはナイフを下に引き下げます。腹筋が縦に割れて腹に裂け目ができます。
「ぐぼおおっ、げええっ！！」
アカネたんは顔を歪めて血を嘔吐します。苦痛に歪んだ顔が堪りません。
ナイフは下腹まで届いていて、裂けた腹から内臓がどんどんこぼれだして来ます。

そろそろ飽きたな･･･

「これが胃だな」
漏れは腹の中に手を突っ込むと、真っ赤な胃袋を取り出しました。
どんなかわいい少女でも臓物の色形は大差ないものです。
アカネたんは激痛でびくびく痙攣していますが、意識はあります。
「げえええっ！！ うげええええええええっ！！」
「じゃ、アンプルを取り出そう」
漏れはアカネたんの見ている前で胃袋に刃を衝き立て、破いていきます。
中から黄色い胃液と、今日の晩御飯らしい根野菜が出てきます。
中でこねくり回すとその中に小瓶はありました。
胃袋を取るついでに他の臓器と動脈をいくつか致命的に損壊しておきましたから、
アカネたんはもう長くありません。
「か……あ……」
「ん？」
アカネたんが何か言おうとしています。
「カ……ズ……くんを……それ……で……」
漏れはとっておきの笑顔で一言。
「ごっめーん、偽者なんだ♪」
アカネたんの顔（絶望）が堪りませんでした。

死体は散々屍姦で陵辱しました（＾＾）

その日、ガルデローべは青白い閃光に包まれました。

「約束どおり来て下さったようですね、陛下……」
にやにや笑う漏れの前に現れる女王。
「貴様……」
被害状況の視察に来たマシロ女王を、禁書庫に招いたのは漏れです。
オトメ狩りの最後の仕上げをしなければなりません。
「ヴィント国民を皆殺しにされたくなければ来られたし」
女王はまんまとその手に乗りました。
「わらわに何の用じゃ？」
「何、簡単ですよ。死んでください」
「！」
その言葉を聞くと、女王の側のお下げの少女がこちらを睨みます。
そう。最後のターゲットは名高き蒼天の青玉です。
「お二人にはこれから無抵抗でなぶり殺しにされてもらいます」
「何を言っておるのじゃ。そなたは頭がおかしいのか？」
認証のキスとともに女王とアリカたんが無言でローブを起動しました。
のこのこ出てきたのは彼女の戦闘力に絶対の自信を持っているからに他なりません。
「まあ、これを見てください」
漏れは手下に用意させた鉄の塊を見せます。
「なんじゃそれは？」
「旧世界の核爆弾です」
あっさり言う漏れに硬直するマシロ女王。アリカたんは良く分かっていないらしいです。
「え、かくばくだん……？」
「遺跡から材料を掘り出して作りました。もっとも今日では一からこれを作る技術は失われているため、
濃縮ウランを加工しただけですがね。ちなみにエクスプロージョン型です」
「…………」
無言で硬直するマシロ女王をアリカが不思議そうに見つめています。
核の威力については伝説で知っているようです。
「抵抗すればこれを上空で起爆します。エアルで初めて（正確には二回目）の核爆発です。ヴィント市は全滅でしょうね」
「そ、そんなたわ言……」
「虚言ではありません。現に一発使用したでしょう？」
マシロ女王が言葉につまります。一人残らず紫色の死体に変わったガルデローべの生徒を見ているからです。
ちなみに中性子爆弾を使いました。
「今度はあなたの臣下すべてです。お嫌なら屈服なさい」
漏れはマシロ女王にローブの解除を要求します。笑いが止まりません

嵐は

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら　叩　き　

　叩　く　チ　ャ　ン　ス　が　な　け　れ　ば　晒　し　て　晒　し　て　晒　し　ま　く　る」

「あくっ」
マシロ女王が蹲って震えました。
ズボンの股の辺りから血が滲んでいます。
「処女のままご開通したんですね。おめでとうございます」
漏れが恭しく言うと女王は涙で潤んだ目でこちらをきっと睨みました。
「まあ、そうお怒りにならずに。これからもっと苦しむんですから♪」
漏れは輪姦されているアリカたんの方に向き直ると、顎をしゃくります。
手下どもが漏れが入る隙間を開けました。
「どう、初めてのセックスの快感は？ ついでにもっと刺激的なプレイをしてあげよう♪」
そう言うと、漏れは犯されている最中のアリカたんの乳房にアーミーナイフを突き立てました。
「！」
激痛にアリカたんの顔が歪みます。漏れは乳房の中でナイフをこねくり回します。
「あああああああああああっ！！ ぎゃああああああああああっ！！」
アリカたんが絶叫します。中々いい反応です。
「うくっ」
「マシロ女王もいいですよ♪」
漏れは刃を滑らすと、アリカたんの乳首を切りにかかります。
「い、痛いっ！！」
「あぐぅ！！」
アリカたんとマシロ女王が同時に悲鳴を上げます。
ごりごり切って、アリカたんのかわいい乳首をもぎ取ります。
「ほら、取れた♪」
「ああ……」
アリカたんが切なげな顔で涙を垂らしました。
「あたしの、あたしの乳首がぁ……」
この顔。この顔が見たかったんですね。漏れはアリカたんの前で乳首をくちゃくちゃ食べますた。
「もう一つも行こうね♪」
「ぎゃあああああああああああっ！！」

乳首を両方切り取った後、クリトリスももぎ取りました。
アリカたんのクリトリスは小さめですが、その分敏感なようで、
漏れが皮ごと掴んで根元からごりごり切るとアリカたんは泣き喚いて酷い声を出します。
切ったクリトリスは勿論食べますた。
思った以上に酸味があるのはマ○カスが溜まっているからでしょうか。
「ううっ……」
アリカたんは犯され、切り刻まれ、苦痛に泣いていました。
心身ともに初めての経験だから無理もないですね。まあ、この子の場合他人が傷つくのもつらいだろうけど。
その点、マシロ女王の存在は好都合です。
「アリカ……」
女王はもはや立てず床に転がっていました。傷と痛みは当然マスターの彼女にも来ます。
「マシロちゃん……」
アリカたんも泣いてマシロ女王を顧みました。
お互いがお互いを思いやっています。思ったより絆は深そうです。
「じゃ、これを入れようか」
漏れはガスバーナーであぶっていた鉄鉤を取り出しました。
「！」
アリカたんの顔が改めて恐怖と絶望に歪みます。
「大丈夫、セルゲイのチ○ポだと思って♪」
「いや、いやぁぁぁぁぁぁっ！！」
「気合入れてね。君がショック死すると女王も死ぬよ♪」
漏れはアリカたんのま○こに鉤を挿入します。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ！！」
アリカたんが体を突っ張らせました。
これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。
「ぐがあああああああああああああああああああああああっ！！」
女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。
股の辺りが異様に腫れています。
アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。
アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。
「じゃ、動かすよ」
漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、
手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ！！ げええええええええええええっ！！」
「ぐぎゃあああああああああああああっ！！ がああああああああああああっ！！」
二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。
「アリカたん、気持ち良い？ もっと良くしてあげるね♪」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ！！ うおおおおおおおおおおおおおおっ！！」
アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。
鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。
膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。
「ぎゃあああああああああああああっ！！」
「そらそら、いっくぞ〜♪」
漏れは渾身の一撃で突き出しますた。
めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。
「……！」
アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。
何か言っています。聞いて見ます。
「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」
かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。
最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。
地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。
生き残りが生む奇形児が楽しみです。

拾って来たSSで住人を楽しませて許してもらう気？
そんなん無理だよ

　まひろは後頭部にやった手を下ろすとそのまま動けなくなった。
「うああ……いやぁ……」
　めまいはますます酷くなり、頭の中ではずっと不気味な音が響いている。
　それにペニスに貫かれた後頭部が遅れてジワジワと痛んできた。
　そして、そんなまひろの様子に背の低い男は思わず声を上げる。
「うおあ〜、すんげぇ〜」
　背の低い男は二人の側にしゃがみ込むとマジマジと結合部を覗き込んだ。
「脳姦なんて初めて見たぜ。まあ普通やろうとは思わねえけどな。ププッ」
「おい、あんまり見てんじゃねえよ」
　ペニスに絡みつく脳の感触を楽しんでいた筋肉質の男は、背の低い男の出すちょっかい
に不機嫌そうに言葉を返す。
　しかし背の低い男は構わず言葉を続けた。
「しっかしオメエも後先考えねえなあ。もちっと遊ぼうと思ったのに、これじゃオメエが
イッちまう前に逝っちまうだろが。ったく……」
　まひろの耳に背の低い男の声がまるで遠い所から聞こえてくる様に入ってくる。
　あらゆる感情や意識がグルグルと歪んだ渦を巻く中、まひろは自分の人生の終焉を確信
した。
　自分はあと数分もしないうちに死ぬ。
　それは背の低い男の言葉よりも自分の頭がペニスに深く貫かれているという事実がそう
思わせているのかもしれない。
「そんな……そんなぁ……。わ、私……もう死んじゃうんだ……」
　先程、鼻腔内を犯された時は苦痛のあまりに死を望む言葉を口にしてしまったが、逃れ
られない死の運命を感じとってしまうと却って激しい拒絶の念が湧いてきた。
「やだ……やだよ……。こんなのって……こんなのってないよぉ……。死にたくない……
死にたくない……。お願い、助けて……」
「おいおい……。殺してって言ってみたり死にたくないって言ってみたり、言う事が一貫
しねえなぁ。これがゆとり世代ってヤツか？」
　強靭な肉体を持つ上に不老不死のホムンクルスには人間の心の機微など分からないのだ
ろう。
　とはいえ、まったく死に興味が無い訳でも無いが、どちらかと言えば死に行く脆弱な人
間をからかいたいという気持ちの方が強い。
　身体中を細かく震わせてボロボロと涙を流すまひろに背の低い男はニヤニヤしながら問
い掛けた。
「まひろちゃん可哀想にね〜。どう？ なんか言い残す事は無いかい？ プププッ」
　目の前は涙で曇り思考は掻き乱れていたが、まひろの掌は確かにカズキや両親の温もり
を思い出していた。

あんま面白くねーなｗ

「うぅ……ぐすっ……お兄ちゃんに会いたい……。お父さん、お母さ──」
「オラッ！」
　まひろの言葉が終わらないうちに筋肉質の男は強く腰を突き入れた。
「あ」
　まひろは短く声を上げると口を開けたままグルリと白眼を剥き、ビクンビクンと身体を
痙攣させた。
　筋肉質の男がピストン運動を繰り返す度に彼のペニスには灰白色の脳細胞が絡みつき、
グチャグチャと湿った音を立てる。
「あ……あ……あ……あ……あ……」
　まひろは律動に併せて断続的に小さくか細い声を漏らす。
「あ……あ……あ……あは……えへへ……」
　まひろの上げる声の中に何故か笑い声が混じり始めた。
　彼女の顔はまるで白痴の様な笑いに歪み、だらしなく開けた口からは舌がダラリと垂れ
下がっている。
　ただその眼から流れる一筋の涙だけが失われたまひろの意思を表している様だった。
「お〜お〜、いい顔してるねえ。よお、まひろちゃんをもっと喜ばせてやれよ。ギャハハ
ハハハ！」
　激しく腰を振る筋肉質の男を背の低い男が囃した。
「うるっせえな！ うおっ、やべえ……。もう出ちまう……！」
「あんだよ、もうイッちまうのかよ。早すぎだろ」
　筋肉質の男の動きはどんどん速くなる。
　あまりにも激しい動きに結合部の周辺にはシェイクされドロドロになったまひろの脳細
胞が飛び散った。
「あ、あへ……あは……あは……あははっ……はへへっ……」
　まひろは相変わらずだらしない表情で無機質な笑い声を漏らすだけである。
「で、出るぞっ……！」
「ギャハハハハハ!! いいぜいいぜ、イク時は顔までブチ抜いてやれよ！ 鼻の『穴』か
らチンポ飛び出させてやれ！ イェー!! ウー、イェー!!」
　突然、山吹色の光が走った。
「な、何だっ……!?」
　気付くと背の低い男はいつの間にか何かを腕に抱えていた。
　それは筋肉質の男の生首だった。
「お、俺……どうなっちまったんだ……？」
　首だけの筋肉質の男は背の低い男の腕の中で情けない声を上げている。
　まひろと首の無い筋肉質の男の身体はドサリと崩れ落ちた。
　背の低い男が恐る恐る光の発せられた方向に首を捻ると、そこには突撃槍を持った学生
服姿の少年が無言で立っていた。
「てっ、テメエはっ!?」
　とっさに背の低い男は生首を放り出し身構える。

じさｋ（ｒｙ

つまらんから寝る

あと500以上ｺﾋﾟﾍﾟしてちゃんとｽﾚ落としておけよ、嵐

嵐は
「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら」

「売　　れ　　て　　る　　同　　人　　作　　家　　が　　う　　ら　　や　　ま　　し　　い」

だからコピペしかできなくて仕方ないよ

これはだめだ
適当にコピペしすぎ？
もうちょっと選べることできないのかな
嫌がらせかセンスないのかどっちかわかんないよ

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

姉のは普通に面白かった

>>573
同意

嵐は、どさくさに紛れて
素晴らしい拾い物のあとに自作SSを投下し
ほめてもらう気だったのか
なるほどなるほど

でも自作なんかあるの?

ニナは血反吐を吐きながら　でググるとエロパロ板

へーそうだったんだ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
自作マダー？

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

グロい

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

コピペもう(　ﾟдﾟ)ｱｷﾀﾖ…

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。
きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。
の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

ニナですモウ寝ます

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

じゃ兵士たちも消灯しますｗ

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ！！」
アリカたんが体を突っ張らせました。
これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。
「ぐがあああああああああああああああああああああああっ！！」
女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。
股の辺りが異様に腫れています。
アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。
アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。
「じゃ、動かすよ」
漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、
手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ！！ げええええええええええええっ！！」
「ぐぎゃあああああああああああああっ！！ がああああああああああああっ！！」
二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。
「アリカたん、気持ち良い？ もっと良くしてあげるね♪」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ！！ うおおおおおおおおおおおおおおっ！！」
アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。
鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。
膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。
「ぎゃあああああああああああああっ！！」
「そらそら、いっくぞ〜♪」
漏れは渾身の一撃で突き出しますた。
めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。
「……！」
アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。
何か言っています。聞いて見ます。
「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」
かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。
最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。
地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。
生き残りが生む奇形児が楽しみです。

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ！！」
アリカたんが体を突っ張らせました。
これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。
「ぐがあああああああああああああああああああああああっ！！」
女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。
股の辺りが異様に腫れています。
アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。
アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。
「じゃ、動かすよ」
漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、
手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ！！ げええええええええええええっ！！」
「ぐぎゃあああああああああああああっ！！ がああああああああああああっ！！」
二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。
「アリカたん、気持ち良い？ もっと良くしてあげるね♪」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ！！ うおおおおおおおおおおおおおおっ！！」
アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。
鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。
膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。
「ぎゃあああああああああああああっ！！」
「そらそら、いっくぞ〜♪」
漏れは渾身の一撃で突き出しますた。
めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。
「……！」
アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。
何か言っています。聞いて見ます。
「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」
かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。
最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。
地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。
生き残りが生む奇形児が楽しみです。

いい加減ウザい

うざいのは前から

じゃ、落しといてね

相手してくれなくなったのが寂しくなったみたいだ

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

あ、きたきた。
おまえほんとかまってちゃんだなーｗｗｗ

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

どこが“ニアﾀｿに萌えスレ”だよ…

>>600
嵐たんに萌えるスレです

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

じゃ嵐やめなよｗ

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

荒らし可愛いよ荒らしﾊｧﾊｧ

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

レイプされて妊娠した子供を蹴り殺されればいいのに、嵐

つーか卑怯だよな
人の書いた話を名前だけ変えて自作にすんのかよ
本当に何もできねーんだな

レイプで処女捨てる嵐
悲惨・・・

>>608
それ笑える
こんだけ皆に迷惑掛けたんだから、それ相応の罰を受けてもらいたい

レイパーも選ばないよこんな奴

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

>>610
納得。だからこんなにひねくれてんだね
あ〜カワイソスカワイソス
…と思ったが>>612に納得

嵐が億が一にでも結婚できて子供を妊娠したら、
生まれる前日に住人全員で子供を蹴り潰したい

アンハッピーバースディｗ

不幸のどん底よりも、幸せの絶頂から叩き落とすほうがダメージは大きいからな

こんな糞スレ初めて見たよ、マジで

自演だろうけど母親がどんな異常者であろうと子供に罪は無い
ただこんな奴のもとに生まれてきたら可哀想だと思う

いや、子供はやめようよ

できっこないから心配要らないけど

一番悲しむ方法を考えてるだけ
できっこないから脳内で楽しむだけで許してやるけど

母親になったら本人より子供を狙うのが一番だからな
ショックで母親自殺
無様の極地

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

嵐は、嵐が大好きなＬや月と同じく「幼稚で負けず嫌い」

だが二人と違うのは、その分自分が努力するわけではなく、他人を不幸に陥れて楽しみ自分がのしあがろうとする
　
そんな奴が幸せになれるわけがない、幸せになれるわけがない

自殺じゃなくて一生監禁

誰の目も声も届かないところに。

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

お前本当にしつこいな
恋人できても束縛しまくって
嫌われそうなタイプだな

嵐でどうやってのしあがるんだよヴァアアアアアアアアアアアアアアか！！

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

一番悲しむ方法って…
なんか荒らしが自演してるんだろうと思うけど
こういうタイプの奴って家族とか子供より
自分が傷付く方が恐いと思ってるよ自分以外に愛情無いから

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
ニナは胃液を吐いて痙攣した。
あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」
ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」
それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。
「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」
兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。
その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。

もっとちがうのないの・
せっかくなら自作書いてよ
どんなにつまらなくても褒めてあげる
それで満足して欲しい

>>631
同意。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
にも「他人の痛みが分からない」とか書いてあったね

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

ニナも兵士も消灯したのにまだ起きてるのかよ、お前ら！
嵐みたいなこと考えてないで、もう寝ようよ


明日にはこのｽﾚも落ちるから目障りなものは無くなるよ！

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

人のSS晒したり叩いたりしまくってるお前なら
さぞかし素晴らしい話が書けるんだろうな
期待してるからな、嵐

んじゃおやすみ。SS書いたら投下してね

じゃひとりで寂しくスレ伸ばしといてｗ
自作ＳＳ期待してます紙ｗｗｗｗｗ

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

　　Ｓ　Ｓ　で　も　嵐　の　レ　ス　で　も　お　前　ら　に　は　同　じ　エ　サ　だ　ろ　う　が　！！！！！！！！！！！！！

>>636
倉庫に入ってるんなら晒せよ
あんたのSSが、あんたが叩いた沢〜山のSSより優れてるか見てあげるからw
さぞかし素晴らしいSSだったんでしょうね〜、絶対晒してね

タイトルはー?
怒らないからさ

関東の人ではないな

え〜ｗ紙の自作の方がおいしいエサですよ〜ｗ

>>638の名前欄で、嵐は

「Ｓ　Ｓ　で　褒　め　ら　れ　て　る　素　人　が　う　ら　や　ま　し　い　か　ら　叩　き　

　叩　く　チ　ャ　ン　ス　が　な　け　れ　ば　晒　す」

って言ってるようなもんだね……あ〜あ

残念ですがそろそろ寝ます

ああ、待ち遠しい

>>641
お前が誰より厨房ってことにいい加減 気 づ け
現役中学生よりも厨だな
最初は困ってたりムカついてた人達も、今じゃお前のこと面白がって笑って見てるか呆れてスルーしてるかなんだよ糞餓鬼

なんだか荒らしがいるスレが居心地よくなってくる不思議
あーまたやってるな、今度はどんな方法でくるかなって
今は別スレのＳＳコピペか

♪荒〜らしは続く〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜〜
の〜をこえやまこ〜え〜た〜にこ〜えらんないで落ちてしまえぃ∀

荒らしさん、何黙ってるんです？
早くこのスレ最後まで埋めてよ
今夜中に埋められなかったら…













その時は












覚悟して下さいね

削除人さんが気付いてくれるようにage
こんなにコピペしてたらいつかアク禁だな

これだけ構ってるからそれはなさそう

なんだー、今朝せっかく見にきたのにスレ埋めきれてないじゃん！
嵐の割に根性ないなあ　もっとがんばって埋めろｗｗｗｗｗ

何やってんだよ、嵐！
ｽﾚ落としとけって言っただろうが！
嵐のくせして寝てんじゃねえよ!!
ｸｿが!!!

(´v`)ﾆﾗﾆﾗ

新作マダー？

皆さん、死んでください。

アク禁って言われて怖じけづいた？ｗ
このスレは汚いから早く埋めようね

あっち荒らすヒマあるなら早く自作ＳＳ投下してほしいなぁ
人のじゃなくて　自　作　をねｗ

自作マダー！？(´v`)ﾆﾗﾆﾗ

うん、自作は真面目に見てみたい。

今書いていることを期待

何やってんだよ、嵐！
ｽﾚ落としとけって言っただろうが！
嵐のくせして寝てんじゃねえよ!!
ｸｿが!!!

わかったから早く自作ＳＳ投下しなよｗ

規制議論板見てきたら削除人さんが困ってたので
もう会話しない
書き込むのもスレが復調するまでこれ以上は控える

削除人さんありがとう＆お手数かけました

にょスレである神がほにゃららというSS作品を投下し二、三人くらいからレスがあった
ところがそのあとに
「需要ないならこのスレ潰せば？」
というレス・・・・
それに続いて他の神のSSが投下、住人がそのSSにたいして大喜びでレスすると
「あんたのテンションまじでキモイよ」
というレス・・・・
そしてしばらくして他の神が長編を投下し始めると突然
「初めてこのスレ見たんだけどほにゃらら（SS作品名）最高でつね」
というレス（わざわざageて）・・・・
万が一（あくまで万が一）同一人物ならこの人からメールもらったら倉庫番も大変だろうなあ・・・・
とか無責任なことを思っていたら　突然初代倉庫番より
「私は倉庫番を降ります。どなたか代わりをお願いします…」という業務連絡が・・・・・

まあそれは自分が勝手に思っただけのこと
「改行がウザイからここやめて他の板に行きませんか？」とか
それまで他の神々から出もしなかった意見を一作だけ投下した自分だけの感想で言ったとしても
それはそれで（イロイロな意味で）おもしろかったし、作品投下する方はほんとうに、みんな神です

ただ、誰であろうと、どんな作品であろうと、作品の続きは最後まで投下して欲しかった・・・・・・・

そういやここの前スレ「にょスレも３スレ後半は神だった」とかいうレス・・・・
・・・いや、まさかね・・・・

>>667
今更の免罪符
共犯者じゃなければここでソース貼りなされ

>>669
なんか間違われてる？
まあしょうがないか
これで本当に最後ね
■野次馬さん詰め所★９
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1172814325/594

「会話のようにも見えて厄介」ってあるから

>>670
疑ってごめん
そしてソースありがと

嵐ｖｓ反対勢力
そしてそのシナリオに乗せられて騒ぎを大きくした人

この人たちに文句を言いたかっただけ

実際そうだしね。
あれだけ書き込むなって言っていたのに（嵐本人も）、理解できずに嵐を散々煽り続けた住人たち。
ニアスレの程度の低さにがっかりした。
嵐じゃなくても住人を馬鹿にしたくなる気持ちわかるよ。
私は嵐だけど。

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くと「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。 SPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ち「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の「ぐはぁ！！」
魅上は胃液を吐いて痙攣した。
あれからSPKたちは半狂乱の魅上を殴って気絶させると、
地下牢に連れ込んだ。鎖で魅上の自由を奪い、暴行を続ける。
「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ！」
「ううっ、お願いです……お腹は殴らないで……」
魅上は血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。
「あ？」
「お腹には……神の赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。 赤ちゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。 ゃんが……」
それを聞くとSPKたちは顔を見合わせた。
困惑顔のSPKをよそにニアは笑いながら
「では、お前のマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックします」
ニアが面白半分に魅上の下腹を蹴り上げる。
「ぐはぁぁぁっ！！」
「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ！」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

その後、徹底的に腹を打撲された魅上は内臓が炎症を起こして高熱を出す。
だが、魅上の悪夢はこれで終わらない。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ！！」
アリカたんが体を突っ張らせました。
これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。
「ぐがあああああああああああああああああああああああっ！！」
女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。
股の辺りが異様に腫れています。
アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。
アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。
「じゃ、動かすよ」
漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、
手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ！！ げええええええええええええっ！！」
「ぐぎゃあああああああああああああっ！！ がああああああああああああっ！！」
二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。
「アリカたん、気持ち良い？ もっと良くしてあげるね♪」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ！！ うおおおおおおおおおおおおおおっ！！」
アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。
鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。
膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。
「ぎゃあああああああああああああっ！！」
「そらそら、いっくぞ〜♪」
漏れは渾身の一撃で突き出しますた。
めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。
「……！」
アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。
何か言っています。聞いて見ます。
「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」
かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。
最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。
地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。
生き残りが生む奇形児が楽しみです。