【初期も】ﾃﾞｽﾉのニアタソ萌えスレ２【後期も】

ニアにとことん萌えるスレです。
メロに（小畑いわく）片思いをして、ツンとデレをみせてるとことか、
なぜか逆成長していくところや、
二面性があったり、おもちゃ好きであるとか、
美青年だったりとかショタカワとか、
等々のなにもかもに萌えるスレです、

基本的になんでもどうぞ。

sage進行

前スレ
【白い子】ﾃﾞｽﾉのニアﾀｿ萌えスレ【逆成長】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150988520/l50

女の子ネタはこちらで
デスノートのニアが女の子だと思い込むスレ３
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1158663966/l50

専用お絵かき板
http://roo.to/darkmoon/

新スレ乙です。

'ｗ´ﾟ -ﾟ）＜乙です

乙です

乙です！

　　　 , ----　　　　　　　 　,､..ﾍﾍ-､
　　　(ﾉｌﾉｌ从l,　　　　　 　　<ﾉw ヾ ゝ　
　 ヽ（ﾟ∀ﾟ ﾒﾘ ﾉ　　　　　ヽ（ﾟ- ﾟ`ｗ ゞﾉ
　　　ノ　ノ 　　　　　　　 　ノ　ノ 　　　　
(((　<￣<　)))) 　　　(((　 <￣<　))))



メ　ロ　ニ　ア　神　が　降　臨　中　で　す　・　・　・　

1000 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/22(日) 14:27:54 ID:???
'ｗ´ﾟ -ﾟ）　 ＜1000ゲトです。

新スレ乙です

>>6
ニア1000ゲトおめでとう
かっこかわいいよニア

>>1乙ですｗ
まだまだ萌えてこう

1さん乙です!1票反映ﾗｯｷ-!
メロマト来訪ニア連れ出しのカオス。写真とか細かいことさておきですみません。


―連れられて来たのは、思わず目を引く大きすぎるベッド、シンプルなソファとテーブル、開いたままの冷蔵庫からチョコが覗く。そして煙草臭い殺風景な部屋だ


大きなベッドにメロと私とマット。
座っているからか、３人居ても狭いと感じないが寝てみれば狭いかもしれない。

メロの足の間に私が背を向けて座ると、脇に手を差し込んで抱えられる。頬摺りしたり、ぎゅっと抱き締めたりと、まるでぬいぐるみになった気分だ

私とメロを眺めながら退屈そうに前に座っていたマットにボタンを外されていく。
時々背中側のメロに唇を塞がれて首が折れそうに苦しい。
メロとマットも上着を脱いで半裸になり、何をするのかはわかりきったこと。
幼い頃、Ｌが私、メロ、マットに教えたことだ。

私はいつも受け入れる立場で、代わる代わるに体を開いた。
Ｌは慇懃に、マットは意地悪に私を抱いた。…中でも、私はメロに抱かれることに喜びを感じる。好き、だからこそ。メロは知っているだろうか…


Ｌやマットが見ている前とはいえ、繋がったのはメロが初めてだった――

ぼんやりと記憶を辿っている最中にメロと目が合う。どうやら私は見とれてしまっていたらしい。
メロは[なんだ？]と言う顔をして再びキスが降ってきた。

「メロ…俺もキスしたい」
言うなり、マットは身を乗り出してメロから私の唇を奪った。



――今まで複数で行為に及んだことは無かった。
ひとりずつ、私を抱いて、傍でそれを観る
Ｌが亡くなってからも時々、三人でそういうことをした。

行為が終わり、部屋に戻った後にメロが訪れる時もあって、私はひどく嬉しかった。
メロの行動が何を意味するのかはわからなかったが、Ｌやマットの前とでは別人のようだった。――

上達しないばかりか>>9のところどころ抜けた文に今更気付きました…多分違和感ない？と思います。
PCでなく携帯からですと危険ですね 絵板も空しく。それより、れく太未消化すみませんですた…

>>10未消化れくたってやってる最中で終わったやつかね？？
アレはアレで萌えたけど・・・

>>11ステニアに覚醒(ry…と入院したりで日が経ち過ぎて次スレまで引っ張るというのはどうかと思いまして。
れく太ニアに萌えていただけて恐悦至極!です

>>12れくたって出てきただけでニアがめちゃくちゃにされるのを連想して
ダメな人間なんです。

↑自分がと言う意味で…

>>13同じく葛藤しながらもダメ人間ですｗめちゃくちゃにするのは暴徒かれく太にお任せしたい。
メロマトニア鬼畜目指してますがやはりれく太にはかなわないか…

メロマトニア鬼畜と聞いただけでつい(;;´;Д｀;)ﾊｧﾊｧしてしまうよ
ワイミーズの３Ｐ良いよ３Ｐ(;;;;´;;;Д;;｀;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ニアはなぜかファザコンっぽいイメージだかられく太いいね
オヤジキラーな感じもするし
原作でも一番ニアに尽してたり世話焼いてたのはれく太だろw

保護者的、で
本心を話す事迯もあって
身体的に一番近いからな

Ｏ型はＢ型と相性良いんだよね、確か。
Ｏ型は我が儘でマイペースなＢ型の扱いが上手いとか何とか
おおらかな人間が多いからかな

小畑がなんと言おうとやっぱりＬニア

この二人じゃないと解らない何かがそこにある(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ニアたんをくちゅくちゅしたい

ニアに入れたい

ニアたんを後ろからガツガツ突き上げたい

…ながい、ながいキスに思えた。マットに口腔内を犯される間、メロはずっと私の首や耳を舐めたり噛んだり、髪を撫でたりと忙しない。


マットの唇が離れた途端、ズボンをおろされて下着の上から自身をなぞられる。
くすぐったくて痺れる感覚に足を閉じようとすればメロが膝を押さえて許さなかった。

「脱がしてやれ マット」「わかってる」

湿った下着も脱がされて、私の着衣はボタンを外してだらしなく羽織った上着と靴下だけだ。
メロとマットに挟まれて感じる体温と、羞恥で体が熱っぽくなるのがわかる。
二人と目を合わせられない。

両脚をぎりぎりまで開かされ、さらけ出した自身は既に勃ち上がって先走りに濡れ、マットの手淫により更に欲を噴き出す。
「昔と変わってない…すぐ濡れるんだよなぁ ニアは。」「やっ、ひ、…ぁん、んぅ…っ…マ……ト」「へぇ…」

胸や腰を撫で、額から首に伝う汗をメロの舌がぺろぺろと拭っていく。強く吸いつかれた箇所が幾つあるだろう。
顔を背けて腕を解こうとすると痛いほど抱き締められてしまう。

れくた=住人？WWW

>>24
３Ｐキター(*ﾟ∀ﾟ*)=3

３Ｐｗｗｗ

'ｗ´ﾟ -ﾟ）　 ＜れくた指揮官・・・お父さん？？




３Ｐキター

ここから先の３P描写が難しい…続きが全く浮かばずｗ
>>28れくた父？

ﾈ申！続きを思い付かれましたら是非ともよろしくお願いします！
wktkしながら待ってます(*;´Д｀)3Pﾀﾏﾗﾅｲﾖﾊｧﾊｧ

ぐおおお！！
どうか神にエロエロ神が舞い降りて来ますように(-∧-)　

マットの口調が微妙で、メロ冷たいかも？


脇腹の痛みにシーツを掴んだ手に力が入った。
「ニア 舐めて欲しいんだろ…？」そう耳元で囁いたメロはずるずると私を下腹部まで下げた。メロの股座を枕に膝を立てたまま寝た格好になる。

メロが指を私の口に入れ、舌に指を絡ませてきたがマットの手が止まらない限り舐める余裕などなかった。


見上げればメロの顔があり、前にはマットの顔と、その手に白濁が映る。

「ニア 見ろよ グチャグチャだぜ…」「ニア、どうする…？どうして欲しいか言えよ」「や、…は…ぅう…ぁあっ…!」

マットの手を退けようとして伸ばした手はメロに捻り上げられた。
「め、ロ…ぃた…っ…はぁ、ぁ…っ…」「やめてほしいのか？」「ぁう……ちが…ぁ…っ、…舐め……て…くださ…い…っ…」
「…―だとよ マット」「ハッ…、どうしたんだよメロ？」「…別に」


私の[それ]をマットは口に入れては出して、溢れ出る精液をわざと音を立てて舐めとっていく。



神には程遠いです…

続きｷﾀ――――(*ﾟ∀ﾟ*)―――――!!
ﾈ申乙です！快感に翻弄されるニアたんｶﾜｲｽ
メロの冷たさの裏には何が有るというのか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

メロは表面上冷たいほうが萌えｗ

メロはツンデレだからな
普段ツンだからこそたまに見せるデレさが映えるｗｗｗ

「出せ ニア」「メ…ロ…っ…ぁ…はぁ、っ…マット…だめ…っ…離…って…離れて…くだ…さ…っ…ぁあ…っ!!…は…ぁ…う…」


マットは私の放った精液を飲み込まずに口に含んで顔を上げ、メロに口移しで飲ませた。
その行動に驚いたが別段嫌な気はしなかった。

見上げたメロの口元に唾液混じりの白いものが光っている。マットは早々とメロから離れ、呆然とする私に唇をのせる。強引に舌を差し入れて、角度を変えて貪るものだから、革のパンツ越しに主張する股間に頭が擦れてしまい、メロはつらそうな表情を浮かべた。
「ん…っ…ぐ…ぅう…っ」「…よせ、マット。俺が辛い」「なら、いい加減メロも脱ぐ？」「…そうだな」

前と後ろからカチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。解放された体は重く、だるい。

「…このまま四つん這いだな。」
そう言ってメロは私を抱き起こし体を反転させる。メロは膝立ちで、マットは私の腰を掴み持ち上げているが私の両腕には全く力が入らず、メロの先端を鼻先にガタガタと震えるだけだった


難しい。

精液口移しキターーーｗｗｗ
ﾈ申！がんがって下さい！
続きwktkしながら待ってます！

亀レスですが

>>13
なるほど…おかげでれく太ニア理解できました

>>20
公式カポー＝「親の決めた婚約者」のような気がして
いっつも変なカップリングに萌える自分はあなたを支持します!!ｶﾞﾝｶﾞﾚ

メロとが公式カポーになってるって事？

ここではなんでもありですよｗ
ニアがかわいきゃねｗｗ

>>38はどんなカポーに萌えてるんだ
ニア観念で

ニア可愛いよニア
髪の毛フワフワほっぺプニプニだよ

ニア関連で、だ。間違い。

ニアたんの乳首をクニクニしたい
膨らんできたら、きゅっと摘んでみたい

ってれく太が言ってた

れくたとだったらニアの方が積極的に(ただし無表情に不器用に)
懐く様な気ガス

誘惑してんのよ、
無意識に

>>43
れくた｢ほら、感じるだろう？｣

ニア｢い、痛いです…｣

乳首いじられて痛がるなんて
ニアたん感度良すぎだよハァハァ

メロにペロペロされてるニアが見たい

「んん…っ」
メロはニアの口腔に舌を捩込み、ニアの舌に自分の舌を絡ませ
ちゅぷ、ちゅぷ、と水音を立てながら深く口付けた。
メロはニアに口付けしたまま、ニアの開けたシャツの隙間から手を差し込み
ニアの淡く色付いた胸の先端を指の腹で円を描く様に、優しく刺激した。

「……ンッ…ぃ…たいです、メロ」
「……」

強く刺激したつもりは無かったが、敏感過ぎるのか
ニアは胸の先端への刺激に痛みを訴えた。

メロはそこから手を離し、ニアの脇腹、臍の辺りを優しく撫でる様に愛撫しながら
深い口付けを続けた。
互いの舌を絡ませ合い、部屋には粘着した水音が小さく響いていた。
メロは絡みあった舌を解き、ニアの上蓋を舌先でなぞった、
そしてニア舌の付け根を舌でねっとりと撫で上げた後、
名残惜しそうにゆっくりと自身の舌をニアの口腔から離した。
互いの唾液が絡みぬるぬると光っている、ニアの艶やかな下唇を、きゅっと甘噛みしながら
今度は、着衣の上からニアの胸の先端を指先で優しく刺激した。

「…！」
ニアの身体が微かにピクン、と跳ねた。
「服の上からでも、痛いか？」
「……少し、でも直接触れられた時よりは、痛くありません」
「……そうか」

そう言うと、メロは白いシャツ越しに、ぷくりと小さく膨らむ
胸の突起を舌で、ぺろりと舐め上げた。

「…ぁッ」

布越しにぬるついた柔らかい舌が、敏感な箇所を優しく刺激した。
くすぐったい様な優しくもどかしい刺激にニアが小さく声を漏らし、身体を攀る。

そんなニアの様子を見て、メロは口元に笑みを浮かべると
唾液をたっぷり纏わせた舌で、ペロペロと巧みに先端を刺激し
時には優しく、ちゅっ、と吸い上げた。
刺激される度にニアは息を詰め、時折小さくピクピクと身体を震わせていた。

唾液で濡れた白いシャツ越しに淡い桜色の突起が透けて見えている。
呼吸は微かに乱れ、頬を赤く染め、快感に潤んだ瞳で
メロを見つめるニアの姿はこの上なく淫靡だった。

メロに玩具使われて遊ばれてるニアたんが見たい

イチャイチャしてるメロニアも好きだが
メロにのしかかって襲い受けのニアたんも好きだ

深いキスと愛撫で呼吸は若干乱れ、頬は上気しているが
ニアの目を見ればまだ冷静さが残っていた。
肝心の部分には触れていないのだから、欲情しきれてないのは仕方ないのかもしれないが
メロはそのニアの冷静さを崩し、愛撫より先の行為を自ら懇願させたいと思った。

―もっと乱したい
理性を手放して乱れるニアが見たい…

そんな欲求がメロの中で大きくなる

「メロ？」

自分を見つめたまま、動きを止めたメロをニアが様子を窺う様に見つめ返す。

メロは何か思い付いた様に、ニアに近づくと自分のズボンのベルトを引き抜いた。

「…？！」

ニアが突然目の前で引き抜かれたベルトに気を取られた瞬間
メロはニア両手首をひとまとめにし、手にしたベルトをニアの手首に巻き付けた。

「メロ、急に何を？」

両手首を拘束されながらも、ニアの口調はいつも通り淡々としていて冷静なものだった。

「…少しばかり趣向を変えてみたいと思ってな」

メロはニアの目をを見つめ、薄く笑みを浮かべながらそう言い、ベットルームを出て行った。


コトン。
ゴトン。


何かが落ちる音が二度した。
一回目は軽いものが落ちる音。
二回目は少し重量が有るものが落ちる音。

「？」
ニアは手首を拘束された状態でベットに横たわったまま
何の音なのだろう？と音がした方向を見つめていた
それから程なくして何か不可思議な形をした物を手にしたメロがベットルームに戻って来た。

(;;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

不思議な形をした物・・・
(´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>56素敵ﾒﾛﾆｱ!!!

亀ですが>>36

メロは私の前髪を引っ張って、ぐい、と俯けた頭を無理やり上げた。

「口を開けろ。」「ん…んっ………っ」
膨張したそれは私の口には大きすぎて、くわえるだけで隙間からだらだらと唾液が垂れる。
喉を突かれる息苦しさに涙が溢れて視界が滲んだ。
「ニア…っ……、…ちゃんとやれ」「んぅう、っ…ぁ…あ…ぐっ…う…っ」

後ろでマットは双丘とペニスをくしゅくしゅと揉みながら アナルに指を入れて抜き差しする。

「やらしいな…またグチャグチャになってきた…メロ、挿れるけど、いいよな？」「なんだ？今更…」「ん…一応。ニア、力抜いて。」「や、あぁ…っ…!…はぁ…はぁ…ぁ…」


初めてではないとはいえ、挿入るまでの痛みには慣れることがない。気が付けばぼろぼろと涙を流して泣いているのだ、私は。




ニア視点は難しいこととアンカ忘れに気づきますた

ミス多発WWW>>52でしたorz

３Ｐネ申！乙です！
更なる続きをwktkして待ってます(*´Д｀)

あんあんとか言うかと思ったら案外切ない系っぽい
乙ですｗ

ニアたん本編でパンチラとケツチラしてたけど
個人的にはヘソチラも見てみたかったよ

リドナーよかニアのシャワーシーン

あれだけアヒルが居たんだから
いつかはニアの入浴シーンが出るんじゃないかと
私も夢見た頃が有りました

入浴もいいが
やぱシャワーシーンが色っぽい

濡れ髪のニアはきっとエロス
シャワーで流されニアの身体を伝い落ちる泡もまたエロス
ニアはろくに髪と身体を拭かずにすぐパジャマに着替えそうだ
そして風邪をひくニア

そんなニアに寝ずの看病をするのがレスターなのです

風邪ひいて弱ったニア萌える(´Д｀)

熱に軽くうなされるニアたん(;´Д`)
鼻をすんすんとすするニアたん(;´Д`)
くしっとくしゃみするニアたん(;´Д`)
けほっと咳するニアたん(;´Д`)

お顔真っ赤なニアたん

体温計をしゃぶるニアたん
むしろ尻で計る

スースーする薬をニアの薄い胸に塗ってあげたい
手が滑ったらごめんねニアたんﾊｧﾊｧ

優しく看病して
回復したら猫用の首輪を
つけて脱がす。

ニアたんパンツ何色？

はいてない

うっそマジで

ブルマはかせようぜニアたんに

流れ豚義理スマソ
前スレメロニア前提ジェバニア続き
エロよりラブ傾向
苦手な方はスルーよろ



執務室の壁にそって備え付けられた無数のモニターには、いつもように、捜査中の懸案と
その関連資料、協力組織との連携による捜査状況とが、逐一映し出されている。それを
まとめ、かつ私のかたわらで依頼事項を処理する優秀な事務員ひとり、と、いうのが、
延長業務を余儀なくされたSPKの常夜勤務の体制だった。引きもきらないキラ信奉者の、
裁きの名を騙る悪辣な犯罪はひとときと思えば減少したものの、反抗内容は日増しに
過激なものになっていった。
しかしながら、それは全犯罪に占めるほんのわずかに過ぎない。公的機関が公表した統計
によれば、殺人よりも窃盗の方がその必要性の点においてもはるかに発生件数
は多い。しかしながらＬという『職務』の性質上、持ち込まれる懸案のほとんどが、
公的機関だけでは逮捕起訴が難しい特殊な殺人傷害などの凶悪犯罪である。が、それも
一時的とはいえ懸案の減少に伴い、連夜の非常勤務から三日に一度、良ければ一週間に
二度程度の夜勤で対応できるほどだった。
はじめのうちはSPKメンバー内で夜間の交代勤務をしていたが、やがてその役目は
ジェバンニひとりが負うという不文律ができあがった。

ニアが生意気な口を聞けないように猿ぐつわプレイ

果たして、あの夜の約束どおり、ジェバンニは私の傍に、つかずはなれず従った。
黙々とモニターに向かい、私からの依頼事項を忠実にこなすジェバンニは、いつもと変わらぬ
端正な顔つきでキーボードを叩いている。
「どうしました？ニア」
軽やかにキーを叩く音を響かせたまま、ジェバンニがこちらに顔を向けた。
「別に、どうもしていませんが」
突然不用なことばを口にするジェバンニに呆れつつも、私は礼儀のつもりで返事をした。
先ごろスイスから取り寄せたばかりのミュージックボックスのぜんまいを巻く。マドロナの
こぶ材に白百合の象嵌を施したそれは、世界最高峰の音色を奏でるという。だが、手に入れて
からいちどもその蓋を開いたことはなかった。
「ずっと、こっちを向いていた気がしたものですから」
モニターを見つめたまま、そう告げるジェバンニの口調には何の含みもない。
「あなたの顔を見ていました」
「あと１５分待ってください、それまでには作成します」
私の視線を督促に感じて、ジェバンニはさらに作業に没頭しようとした。
「必要ありません」
ミュージックボックスを抱えたまま、椅子から立ち上がる。のろのろとデスクに近寄って
伸び上がり、ジェバンニの首に片腕を廻した。私から望まないかぎり、ジェバンニは決して私
の体に触れようとはしなかった。今も、私のかいなを許しに、ジェバンニは抱擁を返してきた。

>>75
ステニアキター
ラブもよいよい

>>76
なんでそんなに拘束されている姿が似合うのかｗ

ステニア(;´Д`)かわいいニアｲｲﾖｲｲﾖー

アンカ忘れ・・・>>75　>>77

「急ぎではないんですか？」
「これくらいのことを、取り返せないあなたではないでしょう」
微かに肩をすくめ、ジェバンニは微笑んだ。背を抱き寄せられた私は、膝上で抱えられるように
してジェバンニと向き合った。軽いくちづけを交わしながら、互いの胸をはだけていく。露になっ
た肩口をきつく吸われ、身を竦める。それを解きほぐすように体側をなで上げる手の動きに、ため息
が零れた。
「少し、無理をする元気はありますか？」
肌を啄む合間に、ジェバンニが問いかける。
「私は・・・あなたほど疲れてはいません」
あがる息を抑え、ジェバンニの髪を指で梳く。
「僕はそんなにひどい顔をしていますか？」
微笑みを結んだまま深く口付けながら、緩やかに腰部を撫でていたジェバンニの指先が、下着の中に
滑り込む。臀部を両手で揉まれ、くすぐったさに腰が浮く。
「ん・・・」
桃の皮を剥くように、下肢を露にされる。肌に触れた空気の思いよらぬ冷たさに声が漏れた。ベルト
を外す音がして、ジェバンニが私の手を立ち上がりかけている下腹部へと導いた。昂ぶり上を向く互い
のペニスを私の手ごと握りこみ、こすり合わせ、剥きだした下肢をどちらともなくなすりつける。
溢れる欲が濡れた音を立て、羞恥を快楽にかえていく。
「ニア、こっちを向いて」
促されるままに、ジェバンニを見上げる。歯列をなぞる深いキスを交わしながら、踊るように腰を絡める。

>>80
「ふ・・ぁ」
薄く目を開ければ、視界の隅にそそりたつジェバンニの性器がある。身を屈め、その先端にそっと唇を押し
当て、ゆっくりと口に含む。衝動的に口にしたものの、半分も飲み込めないままに顎が痛む。それでも頭を
前後し、一心に舌を這わせる。
「無理はしないでください」
含んでいた先端が、糸を引いて口から引き抜かれる。ジェバンニは私を椅子に座らせ、私の大腿を大きく
割りひらいた。私の足元にひざまずき、内腿を強く吸い上げた次の瞬間、なんの庇いもなくさらされた性器
に舌を宛がうと、ジェバンニは音を立ててそこを啜りだした。口と指を使い巧みにアナルを慣らす。
「あ・・もう、し・・て」
その先が欲しくて、わずかに残る羞恥もプライドもかなぐりすてて懇願する。椅子の背に私を押し付け、
無様に火照る頬に触れるように軽く口付けをし、ジェバンニがゆっくりと焦らすように身体を進める。
「あっ・・・ああっ、あああ、ぅ・・ん、ああ・・・」
ジェバンニのすべてを咥え込まされ、身体の芯をかき混ぜられて、我知らぬ甘ったれた喘ぎが止まらない。
己の快楽を追いつつも、ジェバンニは私の身体を庇い腰を使っているのが分かった。やさしくされている、
そう感じた刹那、涙があふれた。泣きながら、私はずっと求めていた、決して離したくなかった、いまここ
に居ない彼の背を、手を、求めて快楽を叫ぶ。何度現実を突きつけられても、永遠に寄り添うことのでき
ない面影を、私は忘れきれない。今私を抱きしめ、祈るように身体を震わせるこの男は、そんな私でさえ、
許そうとしている。
「あなたが思う人を、呼べばいい」
耳元で低く囁く声は、甘やかすように苦しい。激しい律動に、ついていくこともできず、なすがままに腰を
揺す振られる。
「もう、もう・・・、ゆるして！ゆるし・・・て」
身体の芯を貫く熱さに溶かされるままに、私は心にもない懇願の叫びをあげ、ただ欲望のままにジェバンニ
の腰に足を絡ませる。
「あなたは・・・本当はやさしい人なんです・・・」
快楽に酔いしれた脳裏に届く声は愛撫にも、絶望にも感じられた。

(*´Д｀)ｷｭﾝｷｭﾝ

>>81

執務室に隣接する仮眠室内に備え付けられたバスルームを、私とジェバンニは交代で使った。
身体を洗い、着衣をととのえて何事もなかったように、執務室に戻る。先に身づくろいを終えたジェバンニが、
コーヒーを入れて私を待っていた。モニターに目を移しても、意識はそちらに移らない。今夜はもう、その
いずれにも手をつけることはできなかった。それでも、習慣上モニターの電源はつけたままにした。
中断していた業務の終了を告げ、ジェバンニが差し出すカップを受け取る。向かいの椅子に座ってジェバンニ
はゆっくりとコーヒーを啜っている。いつの間にか手離し、床に落ちていたミュージックボックスを手に
とって、蓋を開く。細かな金属製のコームが繊細なメロディーを奏でた。
「好きなんですか、カノン」
ジェバンニの低く柔らかな声が、深夜の執務室に穏やかに響く。
「耳になじんでいるだけです」
講義の一環で、多くのクラシックを聴いた。一度聴いた曲は全て記憶している。憶えた曲を繰り返し聞くことは
なかったが、カノンだけは別だった。
「僕は好きです。手を繋いで、音が追いかけっこをしているようなところが」
云っておきながら、なぜかジェバンニは恥じ入るように下を向いた。
「いい曲だと、私も思います」
理由などない。なくてもいいのだと、そう感じた私は、深い考えもなく、口にしていた。
「それが、聞きたかったんです」
ジェバンニはそう云って微笑もうとした。だが、その顔に浮かんだのは何かを必死にこらえた、痛々しい笑み
だった。それを隠すように、ジェバンニは私の肩に毛布を掛け、その上から強く抱きしめる。
「僕が、あなたのためにできることは、あなたの思いを聞くことだけです。あなたが、今までも、これからも
ずっと、誰にも云えない思いがあるとしたら、それを、聞かせてください。それであなたの苦しみを救い上げた
などとは思わない。けれど、"Ｌ"　ではない、あなたのことを僕は・・・」
「私は、大丈夫です。私事であなたの精神を害してしまったことは、謝罪します」
ジェバンニのことばを遮って、私はできるだけ無情な声を出した。

>>83

「ニア・・・どうしてそんな・・・」
当惑するジェバンニに、一切反駁の余地を与えないよう、冷たく云い放つ。
「私は、Ｌ、です。誰もが、そう呼びます」
そう呼ばれなくてはならない。そうなるために、私は生き残ったのだ。限りなく、大きな犠牲と引き換えに
してまでも。そう決めた心だけが、私を支えていた。
「今まで、ご苦労様でした。直前まで秘しておくつもりでしたが、あなたには云っておきます。SPKは、三日後
に解散します。この組織での活動は内密に、以後は前職に復帰してもらうつもりでいます」
「僕は納得できない！そんな一方的な取り決めには反対です。キラ信者のテロは後をたちません。それを抑える
ためにも組織は必要です」
「そのあたりは各国警察機構と連携する方向で既に関係者との間で調整済みです、心配はありません」
ジェバンニが次に何を云おうと、私の心は決まっていた。固く唇を引き結び、ジェバンニを見据える。目を逸ら
すことは、許されない。
「そうじゃないんです、僕はあなたをひとりにしたくない・・・！」
私のために、紡がれることばのひとつひとつを耳に閉じ込める。その響きだけで、充分だった。
「私は、ひとりではありません。それを、わかってくれたのは、あなただけじゃないですか」
たとえ生涯二度と、会い見えることも、寄り添うこともなくとも、信じられる心があることを、私は知っている。
それは狭小な私の世界に与えられた、最もやさしく、かけがえのない光だ。
「あなたは・・・これから先、誰にもその存在も居場所も証明されることなく、"Ｌ"として、生きていくと・・・
メロと、いっしょに・・・」
俯いて声を震わせるこの人も、私がひっそりと抱えていることを、きちんと形にしてくれた。先に行ってしまった
あの人も、必ず私の思いを信じてくれていた。
そんな光を私に与えてくれた彼等に、私はひとつでも報いることができたのだろうか。私に許される資格などある
のだろうか。抱きしめられ、その胸に顔を埋めながら、私は最後の理不尽な願いを口にする。
「今日で常夜勤務は最後です。ですから、朝まで、私の傍にいてください、ステファン」
思い切り腕を伸ばし、私はこの世でのただひとりの共感者を抱きしめた。

前回につづき無駄に長くてすんませんでしたorz　にも関わらず途中途中寛大なレスありがとです
ニア汚したいよ、ニア

神乙です。セツナス…

やっぱニアにゃメロだー…

神乙！素で切ねえ……全米が泣いた！

乙です！
いい感じの関係ｗ
可愛いよニア

汚したいと言う言葉に吹いた

ﾎﾞﾐｮｰﾝ>>55


肩を震わせて泣く私の後ろでマットが突然激しく動き出して、私の体も揺れる。
メロをくわえたまま喘いでいると唾液で喉が詰まりそうになった。
頭を掴まれ髪をかき回し喉を突くほどに口内を犯される。喘ぐたびに歯を立てれば更に深く押し込まれて唾液がだらだらと流れた。

前と後ろからずちゅずちゅとひっきりなしに水音が響く。

「や…っ、ゃあっ…、い…たぃ…ひ…あ…ぁ…んっ…め…、ロ……マ…っ…ト……ん、うぅ、ぁぐ…!!!…っ」「…ニア…喋る…な……っ、はぁ…、はぁ…」
メロは私の喉に精液を叩きつけて白い糸を引きながらズルズルとペニスを抜いた。
メロが離れてマットの腰は止まり、挿入ったまま私に覆い被さって下半身を弄る。
「や、んぅ、う…っ…」「熱…っ、触って欲しかっただろ？」「はは…淫乱だな。ニア」
メロが冷たく言い放ち、再び私の眼前に腰を据えた。

「ニア ほら、あーんして。」「…っぁ…!?…ぁ、う…っ」再び口いっぱいに苦味が走って、メロのペニスが出入りを繰り返す。
「…ぁ…っ…く…っ…」「マット、…挿れっぱなしは駄目だ。動け」「じゃ、また後で触ってやるからさ―――…」



二人に延々と犯され続けた後に意識を手放して目が覚めると真上にメロの顔があった。

「…おはようニア。次は俺だ」



浮かばねー(´д`;)

ステニア神GJです!!

ワイミーズ３Ｐｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ!!
痛気持ちイイのかいニアたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ニアたん白濁に塗れるニアたんﾓｴｽ
３Ｐ神！続き待ってます！

白濁はいいよな……
ニアたん(;´Д`)ハァハァ…

二人に顔射されるニアたんｷﾎﾞﾝ

>>93
ニアたんはどこのＡＶ女優だｗｗｗｗ

あの無機質美人のイった顔がみたいよ

>>95
禿しく同意
普段冷静沈着な分、余計乱れた所が見たくなるんだよな
痛みや快楽に歪む表情や
吐精して脱力した表情を想像するだけで(*´д`)ﾊｧﾊｧ

その時の表情は妖艶でエロそうだ…！！

昨日はＬＢＤだったのでＬニアで妄想したｗｗｗ

>>89
「や、うぁ…っ…」「…熱いだろ？ニア」
下半身の熱に違和感をおぼえた。既にメロは私の中に挿れていたのだ。
焦らすような抽迭がもどかしく思う。

メロの唇に触れたくて、だるい体を起こして口づけた。ほんの一瞬で、かすめただけのキス。終わって、口元を歪ませたメロが囁く。

「……ニア…………………きらいだ」「あ…っ……うぁ、あぁぁっ…!!」

瞬間に激しく突き上げられ、目の前が真っ白な闇に包まれた感覚に陥る。
「ふ、ぁ……っ!!…ん、やぁ…あ…っ、…は…ぁあ…」
律動に軋むベッドに揺れながらメロの視線を追うとソファに横たわるマットが視界に入った。
表情は―――嘲笑(わら)っていた。

「い…あぁう…っ、ひっ…あ…っ」「あぁ…はぁ…っ…ニア…お前…は…っ、いい玩具だ…。」


あぁ、そうか。
Ｌもメロもマットも私を玩具にしていただけで、メロにとっては気に入りの玩具だった―というだけのこと。

それでもいい。愛というものがよくわからないけれど、期待などしない。

私は喜んで愛玩物(おもちゃ)になろう。

「はぁ、はぁ…ぅ…っ、メロ…っ、メロぉ…」

腰を揺らして泣く姿はさぞかし滑稽だろう。
どんな形でもメロに抱かれるのなら、私は嬉しいはずなのに
嬉しいのか悲しいのか……――悲しい…？
涙が止まらないのは、どうして――？


これ以上は葛藤しつつ…すみません(;´д`)AVﾆｱやりたかった…!無念
私も昨日はLﾆｱを妄(ry

ちゃっかり100頂きます。

貴様ぁああぁあぁぁああ

>>99
ダッチワイフ？なニアたん萌！！

そ、その人形欲(ry(;´д`)
LニアならLは17〜20歳でニアが9〜12歳?危なっかしい関係だｗ

>>103
やべえええええええ
Ｌの変態変態変態(ry

Ｌはデスノ界で唯一ニアに勝てる人物だからなぁ
いろんな意味で

ショタかわいさなら最強です
アダルトクールビューティでも最強です

まあそれとは関係なしにＬニアにもハァハァ(;´д`)
なんていうかストレートに変態なＬにもハァハァ

ワイミーズハウスに帰るたびにニアの発育身体検査をするL
あと、ワイミーズの女の子たちがニアの成長記録を細かくつけていると
いいと思うよ。女の子たちにいいようにされるニアたん(*´Д｀)ﾊｧｯﾊｧｯ

女の子たちにお人形扱いで女装させられるニアたん
玩具にされて拗ねてますます引きこもりに拍車がかかるニアたん

「ニ〜アｖ」
「なんですか？どうせまた良からぬ事を考えて居るんでしょう」

部屋で一人パズルをしているニアにそっと近づきリンダが声をかけた。
ニアは振り向きもせず自分の後ろに居るリンダに答えた。

「良からぬ事って随分人聞き悪いじゃない」
リンダは楽しそうにクスクス笑った。

「ニア、たまには遊びに付き合ってよ！いつもこうやってフラれっぱなしなんだもん
男はあんまりレディーに恥をかかせるものじゃないのよ？
そう、習わなかった？」
「さぁ？習った覚えはありませんね、第一これ位で人が恥をかくとは思えませんが？」
ニアは相変わらずリンダに背を向けたままリンダにそう返す。

「ひどいわね、ニアって全然女の子の気持ち解ってないんだから
まぁ、良いわ。今日ちょっとだけ遊びに付き合ってくれたら許してあげる」
「傷ついていたならごめんなさい、でも私はあまり気乗りが…」
ニアが振り返ると、いつの間に部屋に入って来たのか、
リンダの他に４人の女の子達がその場に居た。
リンダを含めた５人の女の子はそれぞれ後ろ手に何かを隠し持ち笑顔でニアを見つめている。

嫌な予感が頭を過ぎる。

「あなた達…何を……」
「ニア、私達と遊びましょｖ」

幾らニアが男とはいえ、女の子５人の力に小柄なニアが敵う筈も無く
呆気なく捕まってしまうのだった。

>>109
リンダTueeeeeeee!!
弄ばれちゃうのかニアたんﾊｧﾊｧ

「ニア可愛い〜ｖ」
「とても似合ってるわよｖ」
「……」
リンダ達がはしゃいで居る中、ニアは不機嫌な表情をして黙っていた。

ニアが不機嫌なのも無理もない、
あれからニアは不覚にも女の子達に取り押さえられ
ルームウェアは剥ぎ取られ、リンダ達が隠し持っていた衣類やらアクセサリーを
まるで着せ替え人形にする様にそれらをニアに身につけさせたのだから。

袖や裾、そして胸元にあしらわれた白いレースが可愛いらしいパフスリーブの白いミニ丈のワンピース、
膝までの白いソックスにストラップ付きの黒い靴
ニアの髪には元の髪と同じ色のエクステが左右に付けられ
ツインテールにされていて、そこには黒いリボンが結ばれている。
ご丁寧に淡いピンクのグロスがニアの唇に乗せられ
ワンピースはふんわりとした花の匂いを纏っていた。

「…こんな事、あなた達、女性同士で楽しんでいれば良いじゃないですか」

可愛いらしい風貌にされたニアの表情は、すっかりむすっとして目は座っていて
その恰好に似つかわしくないものとなっていた。

「そんなに拗ねないでよ！そのワンピース、ニアに着てみて欲しくて
私達がデザインして作ったんだから」
「ねーｖ」
「ねーｖ」

リンダ達はニアとは逆にご機嫌で楽し気に声を合わせて言った。

「…そうですか、こんな事頼んだ覚えはありませんが、それはご丁寧に有難うございました。
もう、これで良いでしょう？あなた達の作ってくれたものはこの通り全て身につけました。
今までの非礼のお詫びはこれで済んだと思います。
私の服、返して下さい。」
「え？まだ駄目よ！着替えたばかりじゃない」
「そうそう、まだ写真も撮って無いし」
「これも着てみて貰いたいし、ホラ、これ日本の学校の女の子の制服で…」

女の子の一人がカメラを手にもち、別の子が手にした袋からまた女物の衣装を取り出す

−−まだ、これ以上自分を着せ替え人形にするつもりか？
いや、そればかりか
写真にまで…？冗談じゃない！！

そう思うと、ニアはいつもよりずっと機敏な動きで
リンダ達の隙間をかい潜り、急いで部屋を後にした。

「あっ！ニア！」
「……ニアって走れるんだ…」
「……意外」
「…うん」

段々遠ざかる足音を聞きながら、リンダ達は驚きの表情を浮かべ
ニアが出て行った先を見つめていた。

GJ!!最後に走るニア想像して吹いたｗ

ニアたん女装………

違和感なし

Ｌは暇さえあればホームに帰ってくる。いつも僕とニアを部屋に招き、解決した事件の話を聞かせてくれたり、僕等の近況を話したり。

僕は一人、ソファーの真ん中に座る。いつもの定位置だ。
Ｌの好きな甘いものを所狭しと並べたテーブルを挟んで、
向かいのソファにＬとニアが並んで座る。
Ｌは甘いものに夢中でニアはソファに乗せたパズルを組む。
僕は僕で、Ｌの話を聞きたいのに。目の前のチョコをつまんで溜め息をひとつ吐く。
二人して僕に一瞥をくれた後、Ｌは口に入れたキャンディをガリガリと噛み砕きながら口を開いた。
「ニア、どうぞ」

そう言って、Ｌは指でつまんだ赤いキャンディをニアの唇に押し当てて食べさせようとする。
色からしてストロベリー…の赤さとニアの唇の紅さが同じくらい。
その唇が薄く開いてキャンディはニアの口の中におさまった。

「いい味です。」「はい…甘い、です」
ジッと二人のやり取りを見ていたら、Ｌが顔だけ僕に振り向いて呟いた。

「…メロが怒るでしょうか…」「「…？」」


独り言のように発したその言葉の意味することがよくわからなかった。

でも、数秒後に僕は確かに怒りに似た不思議な感情を抱いた。それはＬに、ニアに。

前ﾌﾘ長ぇ

>>114

Ｌはニアをソファに組み敷く。 全く抵抗しないニアにＬの唇が重なった。

「甘い……」「…っ…」
Ｌの手がニアの下腹部に、下着に滑り込んでいく。キスをしながら徐々にニアの着衣を乱していった。
「おや…少し大きくなりましたか？ニア」「ん…っ、ゃ…エ、る…や、め…っ…」

ちゅる、とニアの口の中からキャンディを奪ってまたガリガリと噛み砕いた。
「喉に詰まると困りますから、ね」

聞いたことのないニアの声に驚きながら、至って冷静なＬの手元に視線を向けると、ニアの下腹部は膨らんで見える。時々に衣擦れの音と水音が混じった。

「ニア、もう少し足を開いてください。」「ぁ、あっ…、んぅ…っ…」

ズボンを履いたままの下半身を弄ってニアの反応を伺っているＬ。僕と目が合うとニコリと微笑んだ。
「ニア メロが見ていますよ」「は、あぁ…ぁ…っ…メ、ロ…っ…ぁあ…」

僕に振り向いたニアの顔は僕に見せたことのない――いや、Ｌ以外は知らない顔かもしれない。
涙を浮かべる瞳、うっすらと汗ばんだ額、赤く染まった頬。

なんだか眠い話ですみません

>>115
「どう･･･っ･･･して･･･！」
一生懸命Ｌの愛撫から逃れようとするニアと僕の目が合った。
その潤んでいる瞳を見て何故か僕の身体の中央に熱が灯る。

「･･･」
ゴクリと思わす咽喉が鳴ったのを聞こえたかもしれない。
ニアは大きく首を横に振るとますますＬへの抵抗を露にしもがくけれども
体格差の所為なのかＬは難なく下半身を押さえ込んでぴちゃぴちゃと音を立てていた。
「･･・いつもより気持ちよさそうです」
そう言いながら下半身から顔を上げて呟くＬの口元から粘ついてるニアの体液が滴り落ちている。
その下ではニア自身がすでに大きくなって震えていた。


寝ぼけた頭で失礼しました。

抵抗むなしくニアたん…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
体格差萌え

>>116
起きてびっくりしたｗリレーSSGJ!!紅茶のミルクプレイ間違って消したから助かりますた

Ｌニア萌えるよＬニア(;´Д｀)

>>118
勝手に続き書いてｽﾏﾝ
ﾒﾛ視点ってﾑｽﾞｲっすな

Lﾆｱ好きだよLﾆｱ

>>120
上げた･･･ゴメンorz

>>118
続きｗｋｔｋで待ってます！
紅茶ミルクプレイ…！？(;´Д｀)ﾊｧｧ

>>120
光栄です!視点に悩み文章に悩みで恐縮してます。有り難い
>>122
白い子は白濁似合うのでミルクでもいいかな？と。Ｌはニアにイタズラしてそうなイメージで。>>116の続き…難(;´д`)ｧﾞｰ

ﾑﾊ━━━━━!!!!
Ｌニア！Ｌニア！
ニアに悪戯(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>123
ﾏｼﾞでｽﾏﾝ！！！
>>116は無視してくれーーーー

初投下でﾙｰﾙ知らなかったということで許して欲しいｏｒｚ

>>124想像したらﾊｽﾊｽします
>>125
いやいや…!文が消えてへこんでたら朝からラッキースケベな気分になった…!せっかくなので繋げさせてもら(ry

ｽﾃｷ合体SSｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァ

Ｌニアキター

ハソハソ

thx!>>116

シャツのボタンが外され、息荒く上下する胸を露にしたあと、下着とズボンを引きずりおろされてニアははだけたシャツと靴下を身につけただけの格好だ。
羞恥に身を捩っても押さえつけられて動けない。

Ｌはニアの全身を舐めるように見てからテーブルの上のミルクポットに手を伸ばした。
何をするのかと思えばポットをニアに傾けて顔や胸、下腹部、勃ち上がり震える先端にミルクを絡ませた。
Ｌの長い指先が根元に向かってドロドロと垂れてゆく白い筋をなぞる。
革張りのソファに爪を立てて声を殺し、眉間に皺を寄せて辛そうな表情のニアは僕の歪んだ衝動に拍車をかける。

「…Ｌ、っ……ぅ…っ…う…」「…なんですか？ニア」

冷たく言い放ち、空になったミルクポットを投げ捨ててＬは服にミルクがつこうとお構いなしにニアに覆い被さった

「ぁン…や…っ…ぇ…る…っ、はぁ…ぅ…」「…ニア、気持ちいいですか？」

Ｌが体中の白い筋を舐め取っていく。内股を舌で舐ると、ニアは先程より甲高い声で喘いだ。Ｌは顔を上げて、唾液で濡らした中指をアナルに差し挿れた。瞬間にニアはソファから落ちそうなぐらいに仰け反ったが、Ｌが抱きとめた。

「ん、ん…、く……っ、ぁう、あぁっ…はぁ…あぁっ…」「…メロにも見せてあげましょうか」

Ｌはアナルから指を抜いて座り直した。テーブルを見渡してマドラーを取り、ニアのアナルに差し込んでグチュグチュとかき混ぜる。溢れた体液がソファの窪みに水たまりを作った。
ニアは僕とＬと両方を見ながら喘ぎ続ける。見ているだけでずくん、ずくんと体が熱くて、僕は目眩がしそうだった。

「はぁ…っ…ぁ、あっ、…い、やぁ…っ、ぁん…っ…う」「――――…メロ、こちらに来てください。」

言われた瞬間にびくっと僕の肩が震えた。椅子から立ち上がれば勃起した自身を隠せない。

「…っ…、Ｌ…」「どうしました？」

ｴﾛ−−−−−−−(*ﾟ∀ﾟ*)−−−−−−−ｲ!!!!

続きwktk(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

メロ勃っちゃったｗ

mello okki

>>129
ｴﾛいよＬニアｴﾛいよ！！！！
メロおっき！！！！

私もおっき

minna okki!!

Ｌにはミサを監禁した時のアレをニアたんにやってもらいたい！
ニアたんが
｢この変態！｣とかＬに言うのもいいな

アレってなんだっけW(´д`;)拘束しなくてもＬにはやんわりとしか抵抗しなさそう。または快感に負けて力が入らない
ニア拘束したいよニア

あの拘束具をつけられたニアがみたいなｗ
(;´Д`)ハァハァッ

座り拘束!!!!(;´∀`)ﾊﾞｲﾌﾞ突っ込んでモニター監視とかいいな Ｌはそのうち参加するW

マット含めたワイミーズ４ｐ希望

仲間外れはよくないよね

ニアたん壊れちゃうな
優しくしてあげてLMM

>137
やんわりとしか抵抗しなさそうだけど
口ではいつものようにキツい事言うのさ。
でも快感に負けて力入らないから言葉途切らせながら…ﾊｧﾊｧｗ

そうだね

ニアたんの初めての相手はメロがいいけど、マットだって
ニアたんと同じインドアだし、普段はメロより気が通じる、といった
感じだと思ってる。
会話などはなくとも、同じ部屋になんとなくいたりして。メロはそれが
少し気になるんだけど、言えないから、強引にニアにつっかかる。
マットは鈍いから、マイペースでニアに関わってる、みたいな。

目も当てられぬほどイチャコラしてるMMN書きたいわ
頃合みて　いい？

複数だと誰かが手持ち無沙汰になってしまうような、描写が難しい…ﾏｯﾄも出したい(´д`;)駄文だと展開が自由自在だ…W

ドア開けたら―…ｵｲｵｲみたいな展開もあり得ますかね「…あ〜、邪魔した？」とか言いながら踵を返すのをＬが呼び止めたり〜…なんにせよリンカーン

>>145
ｗｋｔｋしながら待ってますﾊｧﾊｧ

目もあてられないワイミーズｲﾁｬｺﾗ!?(´д`;)

>>147
どうも！

ここの職人様はほんと萌えさせてくれるから、男らしいニアたんが好き
だったのに、可愛いニアたんの虜になってしまったｗ

>>146
LNの神ですね？いつも乙です＞＜全て神の思うままに・・・！

>>148
イチャコラて、イチャイチャするのもいい加減にしろ！こら！の略　でない？ｗ

>>149いい加減にしろ!って傍目からの発言なのかｗ

>>149
足りない頭絞ってみますW!!MMNでイチャコラするなんてﾊｧﾊｧ

イチャコラニア……カワユスｗｗ

しかしニアっていじめてみたいなｗ可愛いし…

>>129

「…だ、って…」「だって…？なんですか」
Ｌは立ち上がりグラスから新しいマドラーを3本ほど取ってニアに挿れた。くるくると数回かき回し、喘ぐニアを放置し僕に近付くといきなり下半身を揉まれた。
「ふふ、勃ちましたか」「あ、…っ……」

顔を上げた途端に唇を塞がれジーンズの前を開けられた。Ｌの前髪が顔に当たる。呼吸を許さないキスと下半身への愛撫はニアの喘ぎと床に響いた金属音で止んだ。
僕もＬも振り向き、見たのはソファに散った少しの白濁だった。


「……ニア…？」「や…ぁ…っ、はぁ、っ……は、ぁあ…っ…んぅ、う…ぁ…」
ニアはＬが離れた後、震える指でアナルに挿入ったマドラーを1本ずつ抜いていたのだ。ヌルつくマドラーが肉壁に擦れるたびに喘ぐ様は、まるで自慰行為に及んでいるように見える。


射精して萎えかけた自身もニアの表情も限界だ。




ニアの顔の前―…テーブルの空いたスペースに座らされた僕。
Ｌはアナルに挿入ったマドラーをつかみ、1本ずつゆっくりと抜いていく。片方の手はニアのペニスの根元を握っていた。
「―る…Ｌ…っ…い…ぁ…や…、ぁ…あ…!…ッ…」

ニアは何度も起き上がろうとするが腕にも足にも力が入らず、ぐったりとソファに横たわった。



展開は寝ながら考えます(;´д`)

>>153
乙です！
メロの初キスはＬですか(*´Д｀)ﾊｧﾝ
ニア可愛くて色っぽいよいやらしいよ(*;;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ニアなんか大嫌いだ！
可愛いとか全然思ってないからな！本当だからな！

>>153
ハアハア………

>>153

「ニア、嫌ではないはずですよ？」「ち、が…、ぁあ…!! …変……態…ぃ…っ…!!」「変態なのはニアも同じです。」

Ｌの手淫でニアのペニスは再び熱を持ち始めた。
僕の目の前で髪を振り乱して悪夢に魘されているように喘ぎ続ける。
手を伸ばし、顔を僕に向けさせて汗で湿った髪や頬に触れる。
「う、あぁ…――め…ろ…っ…」

はっと我に返ったような顔をして僕に振り向いたニアにキスしたくなって、
顔を近づけると嫌がる様子もなく あっさりと唇が重なった。

首元から少し甘ったるいミルクが香り、キスはストロベリーの味がした。
僕はまだＬのようなキスは出来ない。ニアも苦しそうだからすぐに離れた。
途端に僕は左手首をべとついた手に強く引っ張られる。
僕はＬに後ろから抱きしめられる形になり、前にはニアが股を開いたままに横たわっていた。

「メロ、触ってあげてください」

指差した先はニアの下半身。言われるがままに僕はニアのペニスに触れた。熱にうかされ僕を捉える扇情的な瞳に吸い込まれそうだ。

「…ニア……」「ぁ…う…!…メロ…、はぁ…はぁ…あ…んっ…」

クスクスと笑い声が頭上に響く …なにが可笑しいのかわからない。

「本当に、…可愛い」「―!?…ぁ……っ」
首に痺れを感じて怯んだ隙に上着を捲り上げられ、胸を撫で回し、先程開けられたジーンズの前にＬの手が入ってペニスを取り出すと、濡れそぼったそれを上下に扱き始めた。

「ここまで…よく我慢しましたね」
ニアに絡ませた指に力が入らない。

「メロ、手が止まってますよ？」「っ出来な――…ぁ…あぁ、駄目…っ、だ……っ…Ｌ…!」

ニアに晒される僕の痴態。Ｌに翻弄される僕を見つめてる。


文ばかりになりますたｏｒｚ葛藤やらを巧く表現出来ん

>>155はツンデレ

>>157
変態呼ばわりキタ−−−−−(*ﾟ∀ﾟ*)−−−−−!!
Ｌに翻弄されるメロニアが(;;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>155
メロ乙
>>157
乙！Ｌは変態に限るぜ！
ニアたんのキスはミルク…いやニアたん自体がミルク

ふかふかでやわやわでぷにぷに(;´д`)・・・低反発肌？

>>157

耳を甘噛みしたり、下半身からは淫らな水音を響かせてＬは僕を責め立てる。
腕力も、体格もＬに敵わない僕の抵抗など無抵抗に等しい。ニアなら尚更のことだ。

「聞いてください、メロ。」「はぁ…ぁ…はあっ…」
「メロ、私がニアを抱いたら――…」「…っ…は、ぁ……いや…だ…―ぁあっ……」
「『いやだ』…、そうですか。…メロ、私はあなたを抱きます。―が、まずはニアを抱いてください」「…な…っぁ…」


僕の声はニアに聞こえてもＬは僕の耳元で囁いたので聞こえてない。

今、此処で、Ｌの目の前で、僕にニアを抱けと言う。そしてその後に、僕はＬに抱かれるのだ。きっと、ニアの目の前で。


ニアを抱く――――――
ずっと願っていたこととはいえ、半強制的な展開に戸惑いを隠せなくて当たり前だ。
それでもニアを目の前にすると理性も罪悪感も消し飛んでしまった。

Ｌは射精寸前の僕のペニスから手を離し、ニアに覆い被さるように トン、と背中を押す。

「私は此処で見てますから。」


勿論、今から及ぶ行為は今までしたことがない。雑誌や映像で見てなんとなくわかるくらいだ。
こちない僕をＬは後ろで笑みを浮かべて見ているのだろう。

なんだか飽き(ry
先にLﾒﾛかどうか迷った。ﾏｯﾄ…

Ｌ･･･
この…変態！

きっとメロサンドイッチだわ！
後ろＬに突っ込まれて痛いけど
前は大好きなニアの中で(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ネ申どうか飽きずに！とてもwktkしてます！！

>>162
最高の賛辞ですねｗ

>>163
頭の中を覗かれた気分になりましたｗメロがいい思い(?)して…すみませんorz

んでマットがヘブンズドアを(ry

>>161

僕は前戯をする余裕がなくて、Ｌによって既に慣らされ濡れそぼったニアのアナルに猛った自身をあてがい、ゆっくりと腰を進めた。体液が潤滑油になるかと思いきや、か細いマドラーと違って易々とは挿入らない。
成長期真っ只中の僕のペニスでさえニアのアナルは狭く、吸い付くように締め付ける。全て埋まるまでの痛みに涙を浮かべるニアの表情が僕を煽るから、僕の突き上げは止まらなくなった

「ひっ……ぃ…ぅ……い…た、ぃです…う…ぁ…あ、あぁ…っ!メロ…!!」「はぁ…はぁっ…」

律動に合わせて揺れる体。こんなに細かったかと今更になって思う。僕も意外と冷静だ…。
動くたびに結合部から血混じりの体液がヂュプヂュプと溢れ出した。その音も卑猥だがニアの体はもっと卑猥に映った。
ペニスからひっきりなしに精液を放ち続け、痛みにもがくような喘ぎは次第に甘い喘ぎに変わって僕の耳を愛撫する

「は、っ…はぁ…や、あ…ぁんっ、あっ…ぁ、あっ…」「…ニア……気持ちいいか…？」「…っ…いい…っ…です…メロ…」

ニアが舌足らずに答えて、少しだけ微笑んだ瞬間、心臓を鷲掴みにされたという表現がぴったり当てはまる心境になった。


「ニアはいい声で鳴きますね」

ズズ・・と後ろから、紅茶を啜る音とキャンディを噛み砕く音が聞こえてきて、Ｌがニアにキスしたことを思い出して少し妬けた。


長い…長すぎるｗｗ

挿入キター
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ニアたんっ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
……Ｌは何をする気だああぁあ！！

続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
うはっ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァ

ニアむちゃくちゃにしたい

素敵なSS投下中ですまないんですが、
ジェバニアで初HのSSを投下します。
メロニア前提っぽい感じで。
題つけるの苦手なんですが、
他の人と混ざらないように一応題名付けときますね。

キラ事件から一年が過ぎた。
Lの名前を継いだニアは凶悪事件の解決に日々追われていた。

寝転びながら資料を読み、チョコをかじると、
甘い味が口の中に広がるとともに、思い出す。
彼のことを。
「……メロ…」

「そのままでは風邪を引きますよ」
ふと気付けば、資料と玩具に囲まれたまま、
うとうととしてしまったらしい。
「先日頼まれた国際テロ事件の資料をまとめて持って来ました」
キラ事件後、SPKは解散したが、絶大な信頼を置いている
その3人にLとして仕事を頼むことはままあった。
ーージェバンニか
「ん…ご苦労様です」
寝呆け眼で目が上手く開かない。チョコが残ってるような気がして
ムニュムニュと口元を擦りながら言うと、
「寝るなら仮眠室で寝て下さい」
ふぅと溜め息をつくように言われた。
「じゃあベッドまで運んでください。もう、起き上がれません」
クッと睨むように上目遣いに言うと、ジェバンニは
「えっ…」
と少し動揺したようだったが、
「分かりました」
と、すぐにニアを抱き上げて、隣の仮眠室に運んで行った。

本当に運ぶとは思ってもいなかったし、寝るつもりもなかったのだが、
それはそれは慎重にベッドに降ろされた。そういえばジェバンニは
いつだって優しい。

「チョコ付いてますよ」
そっと口元に触れられる。指先は少し震えるようで、視線が熱い。

ーー多分、寝言を聞かれていたと思う

「ジェバンニ、キスしてもいいですよ」
ふと思い出したように言ってみた。
「えぇっ」
先程とは比べものにならない位狼狽したジェバンニだったが、
「…いいんですか？」
と真摯な眼差しで言った。

ーーやっぱり、人の気持ちを推し量るのは苦手だけど、
なんとなくジェバンニはキスがしたいんじゃないかと思った。
そして、自分もなんとなくキスしてもいいかと思った。

「はい、どうぞ」
上体を起こして、目は閉じるものなのだろうと、ギュッとつぶり、
唇を固く結ぶ。
なのに、予想に反して唇が降りてきたのは頬だった。
最初ビクッとしたが、ちゅっちゅっと戯れに繰り返される
優しいキスに力が抜けたとき、唇を吸われた。
「…あ」
声が漏れた隙にジェバンニの舌が入ってくる。
キスぐらいはしたことがあったけれど、こんなに深いキスは
初めてで、すぐに息があがって、足元に広がるシーツを
必死になって握りしめた。
「ニア…好きです」
ジェバンニも少し息があがっている。
「っん…はぁ…」
「…止まりません。このまま続けてもいいですか？」
力が抜けしまって、もたれかかるようにペタンと座り込んでしまう。

ーー嫌じゃなかったから、そのままコクンとうなづいた。

うわぁ…前フリ長くてすいませんorz
次からエロに入るんで…

( *´∀`*)ﾑﾊｰ
初ﾓﾉニアたん可愛い!
ジェバ途中でニアたんが痛がってもヘタレるなよ!　

ステニアｷﾀｺﾚ!!
ニアたんからお許しが出たじぇぱ、もうブレーキ効かないなこりゃ

ニアたんハァハァ……

最近ひそかに賑わってて嬉しい

鼓動が早い。唇にキスをされ、首筋にもキスが降りていく。そのままベッドに
押し倒された。
あちこちにキスをされ、体中をなでられ、パジャマのボタンを外されていく。
指先が胸の突起に引っかかると、ゆっくりと上下に動かされる。
執拗に指の腹でなでられて、柔らかかった場所は固く尖り、じんじんと痺れる
ように痛む。痛いけど、気持ちいい。
「ん…あ…」
唇で突起を吸われたり、尻をなでられたりして、体の中心が熱くなる。苦しくて、
上着を脱いだジェバンニのシャツにしがみついいてしまう。座ったまま押し倒された
ので、立てた膝の間にジェバンニがいて、ぎゅうぎゅうと足で締め付けてしまう。
すると、尻のあたりから足をなでてほぐすように伸ばされて、ズボンと下着を
脱がされる。
ジェバンニもシャツを脱いだ。
もう一度覆いかぶさるようにキスをされた時、唇からジェバンニの緊張が伝わって
きて、少し安心した。
そのまま前を扱かれる。
「あっ…あ…」
くちゅくちゅといやらしい汁の音がする。先程から濡れそぼっていたと思う。
「ん…あっ」
ーー怖い
ーー怖かった
他人に初めてそこを触れられて、どうしようもなく気持ちがよくて、昇り詰めて
いく感覚を持て余す。
「あァッ…くぅっ…ん」
すぐに達した。はぁはぁと息を荒く吐く。
ジェバンニの腹のあたりを汚してしまったが、彼は気にした様子もなく、私の体を
愛おしそうにまさぐり続けている。
尻の間に指が滑り込んできた時には、ビクッとした。
一瞬躊躇したジェバンニだったが、丁寧に孔口をほぐした後、つぷと指を挿し込んだ。
「痛っ…」
思わず声が出てしまう。

「あの…ニア」「…ハイ」
「もしかして初めてなんですか？」
キョトンと上に乗っかっているジェバンニを眺めてしまう。
「当たり前でしょう。他に誰とこういうことするっていうんですか？」
「あっ…いや、そうですよね」
しまったという顔で一瞬うつむいたジェバンニだったが、すぐに私にキスをして
「ニア愛してます。大切にします」
と嬉しそうにギュッと抱き締めた。

ぴちゃぴちゃとジェバンニの舌が孔を舐めて音を立てている。太腿の内側から
丹念に指を這われた。腰が熱くてどうしようもない。
ジェバンニの黒髪を押し付けるように握り込んでしまう。
前も丁寧に愛撫した後に、スルスルと一本目の指が這入ってきた。
「んっ…んぅ…」
「ニア、大丈夫ですか？」
「はっ…ん…」
異物感で気持ち悪かったけど、痛くはなかったので、うなづいた。

二本、三本目の指が入ってくると、息があがって、わけが分からなくなった。
体が熱い。
「あっ…あっ…はぁ」
指の動きに身を任せていると、ぬるっと指が引き抜かれて、指よりももっと
熱いモノが押し当てられた。
「辛かったら言って下さい。やめますから」
「は…あっ…あっ…はぁ…」
徐々に這入ってくるソレは指とは比べものにならないくらい大きくて、まだ
ほんの先端しか入っていないのに、圧迫感がキツイ。
ちゅっとこめかみにキスが降る。
「息を吐いて下さい」
「うっ…くぅ…ッ」
「ゆっくり」
「うぅ…いっ痛いっ！痛い…！痛い…痛ぁ…」
痛くて痛くて自然と目が涙で滲んで、頭を振った。
なにより怖い。
ジェバンニが心配そうな顔で視ている。
ーーすると、今までニアの中を支配していた熱いモノがゆっくりと引いていった。
ーー！
急な喪失感が胸を占める。
「ニア、続きはこの次にしましょう」
ジェバンニがそんなことを言うので、
「大丈夫です、このままやれます。今でも次でも同じことです」
あがる息を整えてハッキリと言った。

無駄に長くてすいません…orz次こそは挿入なんで…
ステファンが微妙にヘタレですいません
感想ありがとうございました。励みになります。
最終章は金曜か土曜にでも。

乙!ニアの初めてを奪えるって羨ましい(;´д`)

ニアたんの尻を揉みし抱きたい
GJGJ!!

ラブイなｗｗ

「力を抜いて下さい」
もう一度丹念に愛撫をほどこした後、またゆっくりと熱いペニスが孔口に
あてがわれる。
ちらと見たジェバンニの目は優しくて穏やかだった。多分、ジェバンニは誰にでも
優しいんだろうけど。
「ん…ああっ…」
挿し貫かれる痛みに声が上がるが、今度は全部を飲み込むことが出来た。
随分と時間がかかったように思う。
苦痛に呻く私の上で、ジェバンニは「あぁ」と感極まった息を零した。
ジェバンニが私の中に入ってるのをしっかりと感じる。
「掴まって」
腕を取られて、首に回されたので、そのまますがり付く様に抱きつく。
ジェバンニの速い心臓の音が聞こえる。
「ステファン…」
思わず名前を呼ぶと、
「ニア」
と優しいキスが返ってきた。背中をあやすようにさすられる。
「あっ…あぁ…」
じんわりと動かれると痺れるような熱さで声が漏れてしまう。
ゆっくりと引き抜かれて、また挿し込まれて、の繰り返しで変な気分になる。
くちゅくちゅと結合部分が溶けていくようだった。こんなんでジェバンニは
気持ちいいんだろうか。イクには遅すぎる。

「あっ…ああっ！」
角度を色々変えていたジェバンニがある一点を擦った瞬間、衝撃が走った。
前が勃ちあがった。
「あぁっ…やぁっ…んっ」
ジェバンニが勃起した私自身を触って、ゆるゆると扱いてきた。
体を、痛み以外のものが支配しているとはっきり感じた。
「きつかったら言って下さい」
そう言ったジェバンニの額には限界とばかりに汗が滲んでいた。
上半身を倒され、また覆いかぶさるようにベッドに沈められる。
中に入ってるペニスの先端が先程の一点に押し当てられるようで、自然と
声があがる。
「ああっ…あっあっ…」
「すみません、すぐ終らせるんで」
そう言ってジェバンニは私の髪をなで上げると、激しい律動を始めた。
「あっあっ…あっ…あぁ」
嬌声が止まらない。ハッハッと息を吐きながら、腰を突かれる。
同時に前の私自身も弄ばれて、体が熱くて、頭が真っ白になった。

そのままどの位時が経ったのかも分からない頃、
「…このまま中に出していいですか？」
と聞かれて、朦朧とうなづいた。
ジェバンニの息があがって、もうすぐ絶頂だと知れた。
ーー途端に怖くなった
ーー男に犯されていることが
律動が一層激しくなったので、急に暴れた。
「や、やっぱり…や、ぁあ…やです！あぁ…出さないでください！」
振り絞って声を荒げたと同時に、ジェバンニは私を強く抱き締めた。
「くっ」
と声を出し、私の中で果てた。熱い精が注ぎ込まれる、
その衝撃で私も達した。
後ろを突っ込まれたまま、びゅくびゅくとジェバンニの手の中に出した。
快感が体中に駆け巡って、はぁはぁと呼吸を整えることが出来ない。
ーー男に抱かれてイッてることが
ーーなにもかもが怖い気がして
自然と目から涙が流れた。
「すっ…すいません。間に合いませんでした」

気まずそうな顔をしているジェバンニの顔が目に入る。
「う…」
涙がハラハラと落ちる。
ゆっくりと私の体から引いたジェバンニは、すみません、すみません、
と、優しく頭を撫でながら謝り続ける。
困っている様子が分かる。
無言で泣いていたから、責めているような目つきになっていただろう。
ーー我ながら卑怯だと思う
ーー全部自分で許容しておいて
というより自分から誘ったような形なのに
ーー全てジェバンニのせいにして
まるでジェバンニに犯されたかのように泣いている
冷静に自己分析しても涙は止まらなかった。

しばらくしたら落ち着いた。体の痛みが無くなったからだろうか。
優しく私の体をなでたり、キスしたりしていたジェバンニは、ゆっくりと
離れて、ベッドから起き上がると、簡単に服を着て、部屋を出て行った。
逃げたかと思ったけど、すぐにお湯を絞ったタオルと乾いたタオルを持って
帰ってきた。
「大丈夫ですか？」
もうだいぶ落ち着いていた。
「平気です。びっくりしただけです」
と、しれっと言うと、
「びっくりさせて、ごめんなさい」
と、とろけるような微笑みで言った。女だったら、イチコロと言うやつだろう。
「汚してしまいましたから、キレイにしますね」
体中を拭かれた後、膝を立て開かされて、中をまさぐられた。
「んぅ…」
「痛くないですか？」
ふるふると首を振った。痛くはなかったけれど、気持ち悪いような、気持ちいい
ような気がして、声が出るのをおさえていた。
快感の余韻なのか、体がだるくてだるくてしょうがない。そのまま眠った。

目が覚めたら、きちんとパジャマを着せられていて、布団も掛けられていた。
ベッドの端にきちっとスーツを着たジェバンニが腰掛けていた。
「喉渇きませんか？」
と、ミネラルウォーターのペットボトルを差し出してくる。
そういえば喉はカラカラだ。拭いてもらったけど、普段ないことに汗もかいた。
「うぅ…」
起き上がって飲もうとするが、上手く力が入らなくて、口に入れる前に
ダラダラとこぼしてしまった。
「あぁニア、貸して下さい」
それを見て、手際よく胸元をタオルで拭き取ると、口移しで水を飲ませてくれた。
そのままダルイので横になる。

何故だろう。ジェバンニにが異常にベタベタと優しい。今までこんなに構われたことはない。
やること済んだら帰ってもいいのに、FBIは暇なのかと思う。
下半身がじんじんと痺れる。まだ眠いから寝よう。
優しく頭をなでられながら、だいぶ体にキツイことが分かったので、今度はいつ出来るんだろうか
、と思った。


ーー深い眠りについたせいか、いつも見る夢は見なかった

以上で終わりです。
長々とスレを独占してすいませんでした！
出来ればまたメロニアも書きたいです…

ニアたん初体験オメ
(;´Д`)
とろけるような笑顔って最初ニアたんがやったのかと思ったよｗ

メロニアも勝手に楽しみにしとりますよ

ネ申ｇｊ！
ステニアｲｲﾖｰ(;;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ジェバンニデレデレだなw

まあ、皆さんご存知でしょうが（100％で見てね）
http://ranobe.com/up/src/up148132.jpg

GJ!!ステもニアも可愛かった!!!!
拭きたいよニア

>>187
あ、読み返すとそこ主語と合ってなくて変だね。
しれっと言ったのがニアだから、「微笑みが返ってきた」にすれば良かった。ちゃんと推敲するんだった…orz
>>188
ステニアｲｲ!（・∀・）
>>189
きっとニアたんが初物だったのが嬉しくて仕方ないんでしょうｗ
>>190
それ持ってるｗ　ニアたんの尻の割れ目(;´Д`)
>>191
扱きたいよに見えたｗ

>>192
じ ゃ あ 拭きついでにW

>>190
割れ目知らんかったwww鼻血ﾃﾞﾙｰ！

>>190
ここのれくた冷静ぶってるけど実はハァハァ

そのままズボンもパンツもずり下げてやりたいよハァハァ

シャツの上からもしゃもしゃしたい

パジャマの襟元や裾から手を突っ込んで色々撫で回したい
嫌な顔されてもやめるものかハァハァ

れくた遅くまで元気だな

しまいにはニアたん奥義ぺちぺちされるぞ

れくたは２４時間ビソビソだろう

ニアにくわえさせたい。かわいい顔にチンコの先をペチペチあてて
嫌がる様子がみたい

nate を辞書で調べたら
「尻・臀部」と出た(*´▽｀)ｧﾊｧﾊｧ
正確には nates で尻

'ｗ´゜ｰﾟ)＜………

ステニアGJ!!!!

>>165

「…どうしました？メロ」
Ｌとニアのことを考えていたら腰を止めてしまっていた。

背後からＬの長い腕が伸びて結合部まで届き、股座を探る手は僕の濡れた双丘を揉みしだいた。

「…したくなってきました」「んっ、ぁあ…はぁっ……ぅ…」

痛みと快感で上体に力が入らない。へたり込んだ僕の唇とニアの唇が触れそうで触れない距離に近づいた。

「はぁっ…、あぁ…っ!…っぁ…」

喘ぐ僕の口元ばかり見ていると思ったら、ニアは僕の頭を両手で挟んで引き寄せ、唇を唇で甘噛みするとそのまま舌を持っていかれてキスで塞がれた。
僕の髪をくしゃくしゃとかき乱し、深く貪るニアの口元が僕の唾液にまみれていたが拭おうともしない。息苦しさにもがけば下半身が擦れて更なる快感を呼んでしまい、僕は今にも暴発しそうだった。

「メロ―――…動いてください。」


白んだ頭に靄がかって聞こえてくるＬの声と、尻をするりと撫でる手に、僕はゆるゆると律動を再開した

「は、っぁ……メ…ロぉっ、あっ、ぁ…ぁっ、っ…あぁっ……」「っ…ニ……ア…―――う、あ、んぁっ、あぁ…っ!!!」

Ｌは突然、無防備な僕のアナルを押し広げ、僕の律動に合わせて指を動かす。


どうにもならない文章力ｗ

SSなんてかけない自分からしたら神ですよ
楽しそうだなＬになりたいｗｗ

>>205

部屋に濡れた音と荒い呼吸が響く。

「…ぅっ…あ…」「ここですか？メロ」「っ、ぅ……」

後ろで蠢く指が痛い。なのに、僕自身は刺激されて忠実な反応を示してしまって腰を打つたびにニアの中がより狭く感じた。
腰を引いてはちきれそうな自身を抜こうとすれば後ろの指が更に奥深く入ってしまった

「…える、っ…Ｌ……僕…、もぅ…っ…ぅあ…」「？…あぁ、抜かないで このままでいてください」

限界だ、と首を振って訴えたのに。『中に出せ』と言うように腰を押さえられた。
「…このまま、で。」
Ｌはそう言って僕の後ろの奥を引っ掻く。そんな些細な刺激で、躊躇いなくニアの中に白濁を注いでしまった。
おそらく自慰の時よりも精液は多量だ。今、ニアはどんな気分なのか想像がつかない。僕と目が合うと瞼を閉じた。そこから涙が一筋流れた…。妙に悪いことをした気分にさせられた。

「―っ、ぅ…んん、っ…、…はぁっ…ぁ、…っ」「……ニア」
中が滑ってずるずると気持ち良い。少し動くだけで、自身にまとわりつく精液が何とも言えない快感を呼ぶ。
ニアは気持ち良いだろうか…？


再び緩やかに抽迭を始めた。
揺れる銀髪に目眩がする。先走りと自ら吐き出した欲に白く濡れた未発達な象徴が酷くいやらしい


「…退屈になってきました」

Ｌは後ろでジーンズのフロント部分のボタンを外していた。

なんか退屈しますねorz

>>206
SSというか時々絵を文にするというか…もう本当に描写がおかしくてｽﾏｿ…○|￣|＿
神などと恐れ多いです。ニアは嗜虐やら似合うのでついつい書けないくせにやっちまうんです

ネ申！激しく乙です！されるがままのニアたんにﾊｧﾊｧ
遂にＬＭＮの３Ｐクルー！wktkして待ってます(*´д`)ﾊｧﾊｧ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org8824.jpg
このニアたんに覆い被さりたい

お前は俺かｗｗｗｗ

くったりニアたんﾊｧﾊｧ
見てるこっちまで脱力しちゃいそうだ

ニアは可愛いけど可愛げないから
一度痛い目みたほうがいいよ。性的な意味で。

>>207
自分もＬになって、やりたい放題ｴﾛｴﾛしたい！！
と、ネ申のＳＳ読みながらﾆﾔﾆﾔしてます。

>>213
やってくれ！！
とびっきり痛い目に遭わせてやってくれ！！

性的な意味で(*´д`)

普段ドＳ全開の言葉攻めばかりしてるから
たまには言葉責めされる側になるといいよ
淫語責めされながら愛撫されて
不快な表情を浮かべるも与えられる快感に抗う事が出来ないニアたん(;;*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>207
ニアがよがるのをＬは見て楽しい…という性的な倒錯が全く表せてなくすみません
>>214
素敵な欲望だ…!!ｗ

>>207

「一度、抜きますね」「ぁ……っ…く…」

Ｌは後ろから僕を抱き込んでニアの中に埋まったペニスをズルリと引き抜く

ニアの開かれたままのアナルから少しの血と僕の精液がドクンと溢れ出した。
身を捩れば更に溢れ出て、その感覚に指をくわえて悶えている。

Ｌは僕を前に倒して、四つん這いにし、ニアと重なるように促した。互いの下半身がかすかに触れ合って、吐息がかかる距離にまた体が熱くなる。

「めろ、…っ…ぁ…はぁ…っ」

まるで、虜になったようにニアは僕をうっとりと見つめているけど。僕はアナルにあてがわれたＬの猛った自身が怖くて、仕方ない。
見えなくても先端が触れればわかる。僕やニアとは違う、大人のモノだ。腰を掴む手も、被さる背中も。

「メロ 少し、痛むかもしれませんが… 我慢してください」

聞いてすぐに深呼吸した。それでも、怖い。
ぐっと僕の腰を押さえて中へと挿入を始める――

「うぁあ、ぁ…!!!!っ…ニア…ぁ!!」

痛みを紛らわす為にニアにしがみついた。


挟まれるのがニアでも良かったと今更気付いた。未発達なのに強制挿入とか…(;´д`)受けだしなぁ…

>>218
ネ申！ＧＪ！
もちろんＬたんは贔屓しません
メロたん挟んだ後ニアたんも(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

可愛いニアたんをもっとめちゃくちゃにしてやってください、神！
あーでも、個人的にニアたんにはあまり挿入側に回って欲しくないかもｗｗｗ
受け受けなニアたんがイイ(*´∀｀)

挿入側は確かに微妙だな
エロパでよろしく


………じゃだめかな？

Ｌが「…やっぱりニア頂きます。」(ﾟдﾟ;)
…支離滅裂でメロがどこかかわいそうなＬの遊びになってますねorz マット出したくてもどう絡ませてよいものかと、そして 長(ｒｙ す み ま せ ん !!

>>222
長さなんか気にｽﾝﾅ！
自分は少しでも長く神のＳＳ読んでいたいよ。

ニアたんの可愛くて狭いギチギチなアナルに色々突っ込みたい

「…いっ…痛いです……」
「無理です…入りませっ…」
「うっ…苦しいです…早く抜いてください…」

(*;;´Д｀)ﾆｱﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ニアたんに遠隔操作のローター入れて遊びたい

下から上から汁だして

半端ですが、思い付いた所まで投下。
なんとなくマトニア。


「いッ…いた…い！痛いです！もう、やめて下さいッ」
ニアは痛みのせいか、悔しさからか涙を薄らと浮かべて、痛いからやめて欲しいと自分に訴えている。
いつも気丈で生意気で冷静なニアが、今自分に組み敷かれ、逃れ様と必死にもがいていた。
どんなにもがこうとも、自分とニアとの力の差は歴然で
自分を押し退け様と腕を突っ張ってくるが、こちらが少し体重をかけてしまえば
その突っ張った腕も難無く自分とニアの身体の間に封じ込められてしまう。

「…いい加減にして下さい、マット」

侮蔑の色を目に浮かべ、間近で自分を睨みあげてくるニア
しかしその身体は与えられる痛みのせいか
これから行われる行為への恐怖のせいか
はたまたどちらのものも入り混じっているのか僅かに震えていた。

「可愛い…ね、ニアは」
「……ッ！！」

―――本当に、可愛い。

自分には好きな人を傷つけたり、悲しい顔を見て愉しむ趣味は無い
…と、思ってたんだけどな

ニアが可愛くて可愛くて
今はただひたすら、笑顔も泣き顔も怒った顔も苦痛に歪む顔も快感で恍惚とする顔も
全部、全部見てみたいと思っていた。
自分の中でどす黒く渦巻くこの欲求に逆らえないまま
痛みに萎えたニアのペニスに手をかけ、扱きながら
未だ固く閉ざされたニアのアナルへ熱く猛った自身のペニスを
ゆっくりと埋め込んで行った。

「！ッ…ウッ…い…たッ…い……いたい…だめ…ッもう……ぬ…いて……いや…だ…ぁッ」

ぎちぎちとペニスを締め付けるニアのアナル
ろくに慣らさないまま無理にペニスを埋め込んだせいでどこか切れたのだろう
鮮やかな紅が結合部に、じわりと滲み、流れ出していた。

初々しい反応を見せるニアの身体、きっと今まで誰にも
…あいつにすら抱かれた事が無かったんだろうな、と思っていたら妙に下半身が熱くなった。


――以上です。

>>229
神ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
ニアたんの初尻がマットとは
意外性に下半身が熱くなりますた(;;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾏﾄﾆｱ神−!GJです!!
>>218

「はぁ…、少々キツいですが入りました …メロ」「はぁ、く…はぁ…はぁ…っ、Ｌ…っ…いや…だっ―…」「少し動きますよ」

…Ｌは聞き入れない。

揺さぶられている間、院に帰るたびにＬはニアを呼び出して自慰行為をさせる等の遊びをしていたと話した。
いつもは二人きりでの行為だったが僕とマットを呼び出して、マットは来ず、僕が来た。それだけだと言う。

ただの遊び。


激しく突かれて喘ぐ僕の首もとでニアは整えた呼吸を再び荒くし始めていた。
Ｌは僕を翻弄し蹂躙することでニアを煽り、その様子を楽しんでいる。

「おや、ニア…欲しいですか？」「…っ」
何が欲しいかなんて言わなくてもわかる。
「どうぞ？ニア…」
Ｌがそう言ったあと、チラ、とニアが僕を見たあとに自らの下半身を見る。そして、ためらいながらもぞもぞと下肢をずらしてアナルを僕の膨張したペニスに押し当てた。

そこは濡れそぼっていて、僕を一度受け入れたにも関わらず容易く挿入ることはなく、『痛い』と顔を歪ませ小さく呟いて、それでもニアは腰を押し付けて僕を全て飲み込んだ。

「ニア……狭、い……っ」「よく出来ました」
途端に激しさを増したＬの律動に僕もニアも揺れて、まるで犯して、犯されているかのような感覚に陥った。

「…メ…ろ……っ、ぅあ、っ…ぉ、おきい…、ゃ…っ…あ、…痛い、です…っ…」
ぐらぐらと脳が溶けそうなくらいに熱い。意識が朦朧としていても腰が快感を求めて勝手に動く。Ｌの声もニアの声も遠くに聴こえる――夢中になって、ドアが開いた音に気づかなかった

「―う、わ…なに、やってん…の？」
聞き覚えのある声がして振り向くとそこには見慣れた赤毛が僕等を見て狼狽えていた。


マット…orz

マットキター

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マットになって一部始終を目撃したかった…
しかし、どーするよｺﾉ状況wktk

眠る時裸だったらいいなあと妄想した(;´д`)ｼｰﾂの上から尻の形がわかる…ｼｰﾂになりたいﾊｧﾊｧ

>>234
何故か黒いブラと下着のニアを想像したwwwwwww

>>235
なんで女の下着ｗｗｗﾌﾞﾗ要らねーよなｗでも無意識にPEACHJOHNのカタログを見てたらニアに脳内変換しとる

>>236
わかるわかるわかるわかｒわかる！！！”！！！！”１２１！！
PJのピンクのフリフリレースブラはニアだろう･･･とか意味不明なこと思ってる

>>237禿同ﾌﾘﾌﾘはニアのものだ!!
かぼちゃﾊﾟﾝﾂ履かせたい!あれ一枚で熱くなれる

フリフリの下着付けさせてローターを(ry

むしろ紐パンの紐を(ry

すげーひらﾐﾆまたはメイドみたいな服でﾉｰﾊﾟﾝ･ｶﾞｰﾀｰのみでメロに騎乗…とか妄想しますた

>>241
それｲｲ！(*ﾟ∀ﾟ*)

そういう妄想はフツフツと出るのにＬﾒﾛﾆｱが終わらな(ｒｙ

>>243
イインダヨ　グリーンダヨ！

オーフ！

ちょｗ昨日盛り上がりすぎｗｗ
みんな女装ネタ好きなんだなｗｗｗ

フリフリでローターｗｗ

>>243
無理せず気ままにやろうぜ！

>>244-246
なんて優しさ…!!消えて意気消沈してましたが立ち直れるｗ
女装はギリギリ見えるか見えないかのベビードールも熱(ｒｙ

裸にオーバーオールなんてどうで（ｒｙ
乳首チラリズム
ニアを着せ替え人形にしたい

ベビードールイイ！！
デスノキャラでベビードールが似合う男の子はニアだ！ハァッハァハァ(;´Д`)

ベビードールの下は勿論ノーパ（ｒｙ

ベッドに膝で立ってたら襲うｗ間違いなく襲うｗｗｗｗ

ベビードール姿で>>210のポーズをしているのを妄想しておっきした

>>251-252
れくた乙

上着一枚で下は靴下だけ履いて>>210でもおっき
というかニアの事考えただけでいつでもおっき
どこでもおっき

　　　∩
__(⌒ω⌒)

しまいなさい

'ｗ´゜-ﾟ)＜この…変態！

続き投下しようと思ったのですが納得出来ず
少し考えます…Lﾆｱ展開でﾒﾛとﾏｯﾄの存在が悩みの種にorz

つhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9394.png
拾い物

>>259
これってコラ？

明らかにどっかの同人屋の絵でしょ

さらしはダメだぜ

デスノ同人はめっちゃ似せて描いてるか
思い切りオリジナルっぽいのか両極端だと思う

いやどの漫画の同人もそんなもんなんじゃね？
ってここで同人の話していいのか？？まあやってる事は変わらんかもだが・・・
一応区別しといたほうがいいんじゃね？

コラですよ

そんなことよりこのコラを見てくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9587.gif

………………

むしろ、ニアたん自身がﾊｧﾊｧなことになってるのを見たい

そうじゃなくて、よがるﾆｱﾀｿが好きなんだ

>>269同意

ニアたんのフェラチオSS
お相手は誰でもどうぞ
　　　　↓

いつも。己の身を犯し、突き上げる、狂うかと思うほどの快楽を与えてくれる、
愛しい男の雄の象徴。

初めてマジマジと眺めた時は、自分のものとは形も大きさも違うソレに、ただただ
萎縮するばかりだった。

固くそそり立った性器におずおずと手を出して、そろそろと撫でるように触れば
「…くすぐったいよ」
と笑われる。余裕のある態度が癪に障る。
恐らく、彼が今迄された事のある相手、その中の誰よりも自分は下手くそ
なのだろうと自覚はあった。それでも彼は「ニアにしてもらうのが一番最高」
といつも囁いた。愛撫の最中、上擦った声で。低く甘い声で。
下手かもしれないが、最初に比べたら随分と進歩はしていると思う。

ニアは片手でその根元を抑え込みながら、もう片方の手で竿を撫で上げ、
カリ部分を中心に指の腹を這わした後に、そろりと差し出した舌先で亀頭を
舐め上げた。ゆっくりと舌を這わしていけば、先端から先走りの液が滲み始める。
今度はそれに自らの唾液を絡ませながら、舌と指でそのヌメリを亀頭全体に
広げていった。
「…く…」
彼が息を詰めると嬉しくなる。聞いただけで、己のペニスが浅ましい反応を示した。
煽られて、発情して、より一層目の前の雄にしゃぶりついた。
熱をたぎらせて竿に浮かび上がる血管にも舌を這わし、ぴくぴくと脈打つソレを丹念に
なぞる。そうするとまた新たに湧く情欲と悦で身体が火照る思いだった。

前立腺液と唾液とでしとどに陰茎全体を濡らしてから、今度は亀頭を口腔へと導いた。
「…っ。は…」
先端だけを含み、カリに舌を当てながら軽く吸引すれば彼がまた短く声を上げ、
同時に愉悦を昂ぶらせたニアも同様に
「ん、んぅ…っ、んんっ」
と忙しない喘ぎと息遣いを繰り返しながら、口腔のペニスをぬちゅぬちゅと、音を
たてて抽挿させた。

彼が射精に達するまでは常に長かった。延々と奉仕を繰り返して、ニアの顎はガクガク
の状態だ。彼が未だ絶頂を迎えていないにも関わらず、ニアの方が身体の疼きに我慢の
できず、
「もう…、無理です…っ」
と涙目に懇願する。

「コレが…欲しくて堪らないんだ？」
口にしなくても判るだろう状況を敢えて言葉にされる。
けれど、ニアには全てを認めて頷くしか術は無かった。頷いて、それを叶えるために
請われた発言がどんなに恥ずかしい台詞でも彼の言う通りに従った。

「○○の、硬くて、おおっきい…ペニスが…、欲しくて欲しくて、堪らないんです…っ」

素直に心情を吐露した後の彼は優しかった。
激しくも優しくも掻き抱いて、ニアの望む愛撫を、それこそ、口には出し切れなかった
欲望すらも叶えてくれる。
彼とのSEXは、身体だけではなく心も満たしてくれた。



次の日は、顎が疲れてしゃべるのもおっくうだった。

終わり！

ニアたんはお口小さそうだな
色々大変だろう

ニアたんが小さいお口でまだ稚拙な技術だけど一生懸命ご奉仕する光景を想像しておっき

ニアたんにイマラチオしてやりたい

髪の毛グシャグシャにしたいね

>>271>>272
これは抜けるSSですね

裸＋靴下又は開けたシャツ一枚＋靴下姿でイマラチオさせたい
もちろんノーＰ（ｒｙ
ニアたんと靴下の組み合わせは最高に萌えるｗｗｗ

抜くなWWWWWWWW

痛い目に遭ってます

性的な意味で(*´Д｀)

エロです　Ｌニアです

苦手な方スルーでお願いします

施設の一番奥にある部屋の前
真鍮の取っ手に手を掛け一瞬躊躇うが
意を決して扉を開く

パシッ！
「いてー！」
メロがＬの膝の上に乗せられ尻を叩かれ
痛みに抗議の声を上げてる

「ニア入ってそこで少し待っていて下さい」
扉が開いたのにＬが気がつく

ぱんっ！ぱしっ！
「くっ…！」
何故かメロはニアが来たとたん
Ｌのお仕置きを大人しくなって受けっている

「もう２度とあんな事してはいけません」
「うん！しないよ」
「…分かりました…もう行っていいです」
メロはＬに開放されると素早い動作で扉に向かう

すれ違い様にニアにしか聞こえない小さな声で
「ザマーミロー」
舌を出しながら言い部屋を出て行く

メロにとってＬのお仕置きは珍しい事ではない
堪りかねたロジャーが報告する
俗っぽく言えばチクるのだ

しかしニアにとっては初めての事
Ｌが立ち上がりニア横を掠め扉に

ガチャ
鍵を閉め振り返りニアに近づき
後から肩に手を置かれメロがお仕置きされてた
大きいソファーに促される

「……ふっ…」肩が震える
先程の光景を思い出し自分もあんな風に
お尻を思いっきり叩かれるのかと

ソファーにＬは足を床に着けて座る
普通なら正しい座り方だがＬとしては違う
膝の上をポンポンと叩いて乗るように無言で促される

覚悟を決めソファーの余ってるスペースから乗って
Ｌの膝にうつ伏せで横になる

「ロジャーから聞きました遊戯室の玩具を片付けないと」
「あれは…まだ作ってる途中で…」
「言い訳結構です」
叩かれると身構えるが様子が違う

ズボンを下着ごと脱がされた
直接叩かれるのだとメロと違って脱がしやすい
服を着ている事を少し後悔したが、それも違ってた

Ｌの手は腿を優しく撫で回し
細く長い指で尻を広げようとしている

「！！えっ…！Ｌ！」
身を起こそうとするが完璧に挟まれて動けない
更に尻の割れ目に指を這わし
「メロは後悔をしませんいくら叱っても無意味です」
今Ｌがしてる行動と何の繋がりも無い話をされながら
孔のまわりに指の腹を擦りつけてくる

「ニア貴方には確実に後悔する方法でお仕置きをします」
そう言うと指を孔の中にツプと入れる

「いっ…いたい…Ｌやめて下さい」
「後悔してますか？」
「……はい…」
「嘘吐きですね」
指が更に奥に入り何かを探る様に動き腹側の粘膜を擦り始める
身体の奥で何かが疼き股間の方に熱が篭もり始める
叩かれるよりは痛くないのに涙が頬を伝って零れる

「う…うそでは…あっ…いやっ…はぁ」
「やはり嘘吐きですね嫌と言いながら前起ってますよ」
「…それは…Ｌがぁ…あ…あぁ…」
後の緩い刺激にもどかしくなり腰を揺する
陰茎がＬのジーンズの硬い生地に擦れ更に強く腰を振る

「あ…あ…うっ！ん…ふっ…あぁーー！」
ぶるぶると身を震わせ白濁の液体をＬの膝に放ってしまう

「…散らかしましたね　綺麗に片付けて下さい」
膝の上から身を起こされながら責められる

「…すみせん…洗って…んっ！」
いきなり頭を掴まれ自分の吐き出したモノに顔を押し付けられる

「今スグです…それにＧパンはそうそう洗わないものです」
押し付けてる手を少し緩め身を屈めて顔を近づけてく
「さぁ…舐めて綺麗にして下さい」
有無を言わせない圧倒的なものを感じ
悔しさからか恐怖からかか震える唇を開き
舌を伸ばして自分の精液を掬う

「良く出来ました」
頭を撫でられ褒められるが嬉しい筈もない

「しかし…舐められてるうちに私の方が起って仕舞いました…」
器用に片手でジッパーを下ろし自身を取り出す
ニアの頭に置かれたいた手をグイっとＬの股間に引き寄せ口元に宛がう

「んーっ！んーー！」
口を一文字に閉じて頭をぶんぶん振る
その度に先端が唇を掠める
頭を押さえてるＬの指先に力が篭もる
髪を引っ張られ頭を固定され細く長い指が
一生懸命塞いでる口を強引に開かせる

クチュグチュ
指をねじ込まれ口の中を蹂躙される
「そのままで……」短く言い置き
だらしなく開いた口に自身を入れようとするが
ニアの口が小さいのかＬのが大きいのか入らない
無理に押し込めば歯を立てられかねない

「どうやら上の口は嘘吐きで素直で無い様ですね…」
焦れたＬはニアを担ぎ上げ跨がせしゃがませる
その際にニアの膝に引っ掛かっていた
下の衣服は靴下以外脱がされてしまう
Ｌと向かい合って座りながら抱っこされてる形

カチャカチャ
前屈みになってテーブルの物を取ろうとするＬの息が耳にかかる

「上が駄目なら此方を使います」
ピチャ…
ミルクポットに指を入れ浸し
いきなり後孔に指を入れてくる指の数がさっきより増えている
ミルクで滑ってるせいか思ったより無理なく入る

「いっ！！いやっ！痛い！」
指が更に増やされ思わず大きな声を出してしまう
ギチギチと入り口が張り詰め裂けるような気がした
恐怖で両手足を一気に突っ張る
片手で腰を掴まえていたＬの手が滑り

ガシャーン
派手に食器の割れる音
テーブルに背中を床に尻を打ったもののＬから逃れられ
わたわたと四つん這いの様な情けない格好で扉に向かって走る
自分の足の遅さを呪いながらも何とか扉に辿り着き取っ手を掴む
助かったと思ったのも束の間いくら取っ手を動かしても扉は開かない

ジャラ…うしろで金属音がする
「鍵がないと扉は開きません」
そんな当たり前のこと言われなくっても分かってる
悔しさにと腹立たしさに乱暴に取っ手をガチャガチャと押していると
右手を?まれ引っ張られ振り向き様に扉に押し付けられる

「あっ！いたっ！…うっ…」
後頭部を少し打ち両手を扉に押し付けられ呻く
息が掛かるほど顔を寄せられ低い声で囁くように
「本当に仕様のない子だ…少しでも痛くない様にしてあげたのは間違いでした
こんなに言うことを聞かない子は思いっきりお仕置きされて当たり前ですね」

Ｌの言葉に竦み足の力がガクガクと抜けてゆく手を離されたとたん
ズッ…ズズ……とずり落ち扉を背に座り込んでた



「あ！！いっ！いやー！いっいっ…いやっ！」
足首を引っ張られ高く上げさせられ後孔に宛がわれ一気に貫かれる
痛みに腕を突っ張ってＬの肩を押すが
いとも簡単に両手とも頭の上に纏めて押さえ込まれてしまう

ゆっくりとした抽挿で中を掻き回されてる内に
ニアのモノが熱をもち緩く起ち上がりはじめ
Ｌの腹の辺りに擦れ更に硬くなっていく

「罰を与えてるのに前を起たせて喜ぶとは…全く反省していませんね…では…」
ギリギリまで引き抜きガツン！と激しく突き上げる何度も繰り返すと中から
血液とミルクが混ざったイチゴミルクの様な美味しそうな色をした液体が迸る

「ごっ…ごめんな…さい……もう…しませっ…ごめん…さい…える…ゆるし…て…」
うわ言のように謝罪を繰り返し苦痛よりも快感に流されそうな自分を戒めていたが
「くっ…！うっ！ふ…」
ニアの最奥にＬの熱い精液が勢いよく放たれるのと
２人の腹の間を白い液体が汚すのはほぼ同時だった



事を終えて起き上がり部屋の惨憺たる状況に
Ｌは一つ大きく溜め息をついた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

(*ﾟ∀ﾟ*)神GJです!!
>>231

「マット…来るのが遅いですよ」

やれやれ、とＬは僕から自身を引き抜いてソファに座った。太股の裏側が精液に濡れて気持ち悪い。
アナルには何も挿入ってないのに腰に鈍痛が走る。
肩で息をしながら目の前のニアを見た。
汗と涙と唾液でぐちゃぐちゃになって、死んだような瞳で僕を見る…

「…ニア…――僕、……ご…」


ごめん、と言いかけて、気まずい沈黙をキスで埋めた。
疲れた、と感じるのに繋がったままの下半身は熱い。体を重ねて抱き合って、Ｌとマットのやり取りに耳を傾けた。

「マット、こちらに」「…な「―早く。」

いつもの座り方で下半身を露出したＬにマットは訝しげな表情でそろそろと歩み寄った。案の定、僕のように抱き締められて、唇を盗まれる。

「…驚かないんですね。」「べ、つに…」
マットが耳まで真っ赤にして俯いた先にはＬの勃起したペニスがある。

腰に回した腕にジーンズを下ろされてマットのペニスが露わになった。既に勃起していて、Ｌはニヤリと笑んだ。根元からそれを握り込み、マットを肩に掴まらせて上下に扱く。

「どうしましょうか…マット」「あ…ぁあっ…Ｌっ…!」「…あなたにはメロの相手を、してもらいましょうか。」
「な…、ぁ、はぁ…ひ、ぁああっ…!!」
マットは白濁をＬに向けて放った。
「はぁっ…は…ぁ…俺…がメロ…を、―？」「メロが寂しいでしょう…さて、メロ――」

Ｌは僕を抱き起こして、ニアと繋がった体を引き離す。ずるずるとペニスを抜かれる際の快感にニアは身震いしながら足を閉じようとしたがＬに開かれて、濡れたアナルに膨張したペニスが挿入っていく。

ひたすら悩んでます

>>289

「我慢…出来ません」

僕はＬを止めることが出来なかった。…いや、しなかった。マットが僕を捕まえてるからじゃない。
心のどこかで、ニアが犯される様を見たかったのかもしれない
僕もマットも、喘ぐニアを見ているだけだった。

「…やはり、狭いですね…」「ひ…っ……っやぁ…あっあぅっ…メロ…」

ニアが僕に伸ばした指は僕に届くはずもなく、Ｌが絡めとってしまう。

「いゃ、う…Ｌっ…や、め……てくだ…さ…ぃっ…」「はぁ…はあ…やめていいんですか…ニア？」「いやあ、ぁ…っ、あっぁ…」
Ｌは激しくニアを突く。ピチャピチャと淫らな水の音を上げて小さな体は折れてしまいそうなくらい仰け反った

ニアを食い入るように見ていたら、マットが脇から僕のペニスに触れてくる。
「コーフンする…よな」「く、はぁ…マ…ット…触…、るな――」


視点変更したら楽になれるだろうかorz
仔マットの口調が不明…出さなければよか(ｒｙ

ワイミ乱交神にお願い。
これから出す予定のニア受以外のカプを一行目に明記いただきたい。
苦手カプはスルーしたいのでどうかお頼ん申します。

>>290
投下逃げしてたら
神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ネ申のＳＳを心待ちにするあまり妄想が妄想を呼んで書いてしまいました
不愉快な思いをされてたらスミマセン
続き禿げしく楽しみにしてます。

そろそろSSまとめサイトが欲しいね

>>291
了解です!(´∀`;)悩んでました…自分もﾆｱ受け以外は苦手なので消したい位で
逃げのＬsideに移行かと思ってますorz

>>293
是非とも欲しいが
自分にはサイト作るスキルが(　´ゝ`)　無
管理人神の降臨を大人しく待ってるぽ

>>292
自分にはあなたがネ申です!!!!!(;;;´д`)とんでもなく禿げ萌えてますﾊｧﾊｧ

そして毎度スレ汚しスミマセン

>>293
他サイトにゃまとめも倉庫もあるしな・・・

>>288
新たなネ申が！ＧＪ！ＧＪです！
靴下以外の下に身につけたものをひん剥かれ
開かないドアに追い込まれて犯される様に激しく(*´д`)ﾊｧﾊｧしました！
ニアたんは強姦とか凌辱等のシチュエーションが凄くハマるなｗ
抵抗空しく犯されるニアたん(;;;;´д`)ｲﾁｺﾞﾐﾙｸﾊｧﾊｧハァハァハア

強姦とか凌辱とか………
ウホッｗｗｗ萌ｗｗｗｗ

300ですか。

ニアたんの監禁物読みたいと言ってみるテスト

折檻…(*´д`*)

おしおきネタ･･･

もしくは愛ゆえに。

ＬメロマットSPKに愛されまくるニアたんも萌え
逆に誰からも愛されない愛情に飢えたニアたんもまた萌え

愛し過ぎるが故の独占欲にかられて監禁されるニアたん

強姦→監禁→陵辱→調教　のフルコースで

>>307
フルコースお願いします(;;*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>305
同意同意
なんか自分の中では見た目は天使のように愛らしいが
誤解されやすい性格とあの率直な物言いで
愛されないニアがデフォになってしまっている

で、自分が愛情に飢えてるの気付いてないみたいな…
変な妄想が！！

フルコースｗｋｔｋで駄文そっちのけです(;*´д`)ﾊｧﾊｧ

自分でシャツのボタンも止められない位のニアたんがいい
妄想乙

何故か監禁ものだと相手がジェバンニを想像ｗ

愛された事が無いから愛を知らず
愛を伝える術も知らない不器用なニアﾓｴｽ
同じく不器用なメロにフルコースされれば良いよ
殺伐としたメロニア(*´Д｀)ﾓｴﾓｴﾊｧﾊｧ

ニアたんは意外と頭ナデナデされるのが好きそうだ
親の愛情受けずに育ってそうだからかな

摩擦で発火しそうな勢いでナデナデナデナデしてやりたい

>>314

禿げるからヤメテー！！

いいなーフルコースｗｋｔｋ、Ｌニアがデフォです。
白靴下履いてる可愛いニアたんが悪い

ほっそい足なんだろうなニアたん
それでいて女の子の足みたいに白くてやーらかい

相手がＬなら仔ニアＬ以外なら美青年ニア…どちらも美味しいｗ
ご飯を『与える』…じゃ飼育か

強姦→メロ
監禁→キラ
陵辱→ジェバ
調教→Ｌ
自分的デフォ…これをどうやってコースにするかだな…
４人でチームでも作って……

つお戯れ:マット

つのぞき:れく太

私はなんとなく監禁がメロデフォ･･･
こそこそやってそう

こそこそにﾜﾛﾀwww

調教はＬにしか出来なそうだな
精神的にニアたんを追い詰められるのはＬだけだろう

強姦･監禁メロ(不器用)
陵辱･調教Ｌ(狡い)
イメージが。

そうすると対等にセックスできるのがキラか

ｷﾗﾆｱ(;;*´д`)想像つかん

月とニアって意外とお似合いなんじゃないかと思い始めた

誰とでも対等にセックスできそうだが

Ｌをも狂わせ、犯罪者に・・・
それがニアたんクォリティ

あのＬが狂うw
れくた以外は対等だろう

Lﾆｱ前提ｷﾗﾆｱだと尚ﾖｼ!!(*ﾟ∀ﾟ*)…な気が。

フルコースにこだわって
今出た中で生きてるのはジェバ
ジェバに３人+α（マット）が代わる代わる憑依する…
…何かギャグの臭いしかしねぇ…orz

>>332
降霊ｗｗｗｗそういや、ギャグは駄目なのかな？

キラニアネ申待ち妄想に耽ってLMMN没るｗ

萌えギャグならおｋ

人流れて来てね?ここ賑わうと他ｽﾚ過疎るよな(ﾟдﾟ)

ジェバンニが一晩中犯ってくれました

犯ってよし！

じぇばどんだけ器用なんだよwwwww
でも是非見たいﾓｴｽ

ジェバンニが一番変態くさい希ガスｗｗｗｗ

清廉潔白なツラして変態ですかｗジェバ…

下克上ですよ

理不尽な上司に仕返しかｗｗｗエリートも堕ちたもんだな・・・

敵はニアですから相手にとって不足なしです

ネ申ﾏﾀﾞｰ?

性的な意味でしかえしジェバンニいいじゃんｗｗｗｗ

ジェバダークホースｗｗｗｗ

ニア受サイトもっと増えたらいいのになー

サイトの話をされてもｗｗｗｗ
あなたが作りなさい

すまんorz

作ったのに投下は専らここでサイトなんも無いW

自分も･･･
お絵かきＢＢＳに書き込もうにも
ニア受サイト少ないしばれたら嫌だから書き込めないwww

>>352
ニア受け絵はバレやすい。

絵にクセある人多いもんなー･･･

神フルコースが来る前にLN投下
>>290

普段はとても従順な態度のニアが泣き喚いて私を拒絶する
その体は反して、私を欲してやまないというのに、ニアは喘ぎながらにメロの名を呼ぶ。

「ニア…今、メロはマットと仲良くやってますよ？」「っ…な…やっあ…、やめ、…っくださ…ぁあ…っ…!」

―やはり、メロ。メロの心は知らないが、ニアが想いを寄せていることには薄々感づいていた。
私はニアのその想いを知りながら、踏みにじる行為に及んでいる。メロを眼前で犯し、それだけでは足らずに ニアまでも――


激しい抽迭を繰り返して結合部が血にまみれている。ペニスは、滑り込むとまではいかないが初めよりは多少動きやすくなったと言えるだろう。

「…はあ…っ我慢が足りない…？っ…違う…これは…ただの戯れ…―」「あ…ひ、ぃ、…える…うっ…いた…い、ぃ…!…あ…ぁあ…っ、…!!!!」

苦悶する表情に駆られて絶えず腰を揺らし中をかき乱した。次第に抵抗も喘ぐ声も止んで、達して気を失ってしまったニア。
それでも構わない。
「ニア―――…出しますよ?」

涙の筋をなぞって、聞こえていないだろう囁きと同時に白濁を注ぎ、ペニスを抜いた。
ソファから離れ、自身に絡む精液を拭き取っていると、メロが駆け寄ってきてニアを起こそうと揺さぶる。
マットは白濁を撒き散らして横たわり、ぼんやりと天井を仰ぐ。

「ニア、起きろ…ニア」
ぴくりと眉根が動く。
「……めろ――…、…っ…痛い、です……」「……僕も、痛いよ」
ニアは縋り、しがみつく。メロもそれに応え抱きしめた
微笑ましい光景だと眺めていると不意にメロと目が合った。

次で終われ

>>355

「…いつもなら、踏みとどまって我慢出来たのですが、あなたとニアを見ていたら、理性なんてものは吹き飛んでしまいました。
犯すような行為をして…すみません、二人とも。」

最中を思い出したのかメロとニアの顔は一瞬で真っ赤になった。…可愛い。

「聞いてますか？マット、あなたも。」「んー…？、うん。」
マットは興味が無い素振りで少しつまらなさそうに唇を尖らせて頷いた。

「…さて、メロ。ニアを綺麗にしましょう」「…僕？」「汚したのは私とメロです。当然ですよ 洗うのが一番いいですが人目につきます」「そう…だね」


メロの腕にニアを抱かせ、私はニアの尻を持ち上げてアナルを開き溢れる残滓を指で掻き出した。血が滲むそれは痛々しくも美しい。


「中、赤くなってますね…」「ん、ぁあ、痛…っ…メロ…」
私が掻き出す間、ニアはずっとメロのシャツの裾をぎゅっと握っていた。


「メロが、好きですね…ニア」「……」

ニアは静かに、黙ったまま頷いた。


メロが目を丸くして困った顔で私を見る。思わず笑みが零れてしまった。

「な…っ、Ｌ、何がおかしいんだ…？…」「…――いえ、あなた達は本当に、可愛い子だ、と思ったのですよ」




―メロが怒るでしょうか？―

この日の出来事を、メロはもう少し大人になれば私を怒鳴りつけに来るかもしれません。


投下迷いました…すみません。話も５割増のわかりにくさで自分でもわからない結末にorz キラニアのせ(ｒｙ 修行してきます

乙です！Ｌのド変態ドＳ！
>>352
自分はそんな事気にしないけど……？
みんな突っ込まなきゃいいんでないのか？
まあ、バレたら恥ずかしいってのあるだろうけど
絵板過疎ッてるから良かったら描いてほしい本音

初めて来た。初代スレ読んだ。ニア受けに目覚めたwwwwwwww

ＹＢ倉庫にあるんだっけ？

神乙！！
こくんと頷くニアたん可愛ぇええええええ！！

>>359
おんにゃのこスレの方はね

ここのまとめサイト、萌えスレみたいにブログで作るとかはどうですかー？

管理人ネ申来てくれ！！

>>356
乙でした！ベタベタなメロニア(*´Д`*)すき

アニャルにメロ人形突っ込まれたもしくは自分で突っ込んだニアを妄(ｒｙ



…すみません

アニャルにメロ人形突っ込まれたもしくは自分で突っ込んだニアを妄(ｒｙ



…すみません

うわ…すみませんorz

ナカーマ

自分で突っ込むと何か物悲しいｗので
突っ込まれる方に一票(*´∀｀*)

萌スレでGJ！とオモタ

>>369
なにがだよW

あぼーんのこと？
アンチスレ落ちた事？

まあなんでもいいか

フルコース…

萌えスレ暫く行ってないな･･･
ﾆｱ＝ｴﾛｲ子だという脳内方程式が出来てしまってｗ

萌えスレ住人は強靭なスルースキルを修得しつつある

ｴﾛを求めてしまってこっちしか来てない…

安全だし妄想できるしこことおんにゃのこスレしか見てねーダメな自分

そんな愚かな自分が好きだｗ

弄られるニアも、あのクールッぷりで弄る側になるニアも萌えてしょうがない。

自分はニアがひたすら弄されてればいい派だｗ
もうニア受以外受け付けなくなってる･･･orz

川ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜ニア、俺の事好きなんだってな

ニア以外萌えなくなりました

>>380
ニアはみんなのものさ

>>380
ﾒﾘ出張乙

萌えを知った時・・それはニアたんを初めて見た時(*´Д`*)
ニアたん以外に萌えなんて考えられない！

フルコースはムリだけど憑依に触発された。故人inジェバ×ニア。

定時きっかりに仕事を終えて、ジェバンニは勢いよくオフィスから
ダッシュをキめた。ひとえにそれは、膨大な業務メールに混じって
気まぐれに届いた一通のごくプライベートなメールに起因していた。
Ｌからの唐突な呼び出しは、これで何回目だろう。
忘れた頃に仕事のメールに埋もれながら届く、件名と宛名のない一通、
それがＬ、つまりはニアからの呼び出しだった。
そこに記載されているのはホテルの名前と号室、時間のみで、最後に
もうしわけ程度に　N　の署名が記された実にそっけない内容だった。
定められた時刻に、定められた場所で、定めらたように彼と抱き合う、
そんな逢瀬を幾度か重ねた。
ニアがバスルームから戻るのを待ち、窓の外に散らばる夜の光に目を
移す。眼下に広がる景色は、紛れもない文明の結晶だ。古の森で、人
が自然の猛威を恐れ、神霊に縋った時代は、科学技術の発達により失
われて久しい。死霊や死神が存在するなどと、この時世一体誰が信じ
るというのか。かつて命がけでニアにつき従った非科学的なあの事件
を思い出す。与えられる理不尽な要求のストレス軽減のために、張本
人である上司を何度想像の中で裸に剥いたか知れない。だが、それも
思いかなった今となっては懐かしいことだった。

「こんな身体でも、まあ、仕方がないか」

低く笑う声が聞こえたような気がして、ジェバンニは後ろを振り向いた。
ニアはまだ戻っていない。ここ数日残業続きで、すこし神経が参ってい
るのだろう。そう判断し、再びネオン煌く街並みを見下ろす。その直後、
冷たい気配を感じて、窓ガラスごしに背後に目をこらした。
煙のように薄黒い靄が、しだいに人の形を成す。

「おまえの身体を借りてやるよ」

若い、不遜なささやきを耳に吹き込まれたところで、ジェバンニは気
を失っていた。

神キター

ステニアｷﾀｰ

降霊ｷﾀ━━━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━━━━━━━━!!

>>382
みんなのニアって響きがエロいｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

>>384　メロinジェバ×ニア
「どうしたんですか、ジェバンニ」
荒々しくドアを開け、パウダールームに乗り込んできたジェバンニを、ニアは
濡れ髪を拭いながら冷めた目で眺めた。
髪を梳くために腕を上げたことで、ローブの合わせからちらりと胸元がの
ぞいた。シャワーを浴び終えたばかりのニアの肌は咲き始めの花のように
淡く色づいていた。
「やることはやるんだな、おまえも」
いつもの見かけだけでも紳士的な態度すらかなぐり捨てて、ジェバンニは
ニアを力任せに抱きすくめた。そのままの体勢でじりじりと前進し、
ウェットエリアとパウダールームを分ける硝子の壁際にニアを追い詰めると、
首筋にむしゃぶりついた。
「や・・やめてください、こんなとこで盛らなくても・・・！ちゃんと
ベッドへ・・んっ」
身を捩りながらも、ニアは目元を微かな期待と羞恥に染めた。その淡い淫ら
な色づきに目をとめたジェバンニが、忌々しげに眉を寄せた。
「こいつが仕込んだのか」
「あ・・・や・・ジェバンニ・・・？」
「その名を口にするな」
「じゃあ何て呼べばいいんです」
「呼ばなくていい。それより、鳴け」
「ここで・・・？」
硬く冷たい大理石の床へニアを組み敷くと、ジェバンニらしくない
ジェバンニは引きちぎりそうな勢いでローブを肌蹴させ、露になった乳首に
吸い付いた。存分に舌と唇でそれを捏ねくり廻していたジェバンニが、ふと
思いついて動きを止めた。
「いい子にしてろよ」
ぎゅっと睾丸を握られ、ニアが小さく悲鳴を上げた。ニアを床に転がした
まま、ジェバンニは浴室へ入ると白いボトルを持って戻って来た。
「ボディーソープ・・・？」
ニアの不安を煽るように、ジェバンニは意地の悪い笑みを浮かべた。ポンプ
を押し、とろとろとした液体をたっぷりと手にとると、それをニアの腰や
わき腹に擦り付け、性感を高めるためにやわやわとマッサージを始めた。

降霊ネ申投下中スミマセン

自分もフルコースに触発されました

先ずは強姦だけ

続いてコースを全部網羅出来るかは不明です

キラニア　流血　暴力　大量に人死んでるかも？　エロ

上記が苦手な方はスルーでお願いします。　

「ニア僕の勝ちだ！」
「！！なっ！何故…」
考える間もなくキラの言葉をきっかけに
その場に居る者達が一斉に出口に向かっていく

「！！待って下さいＭｒ．相沢！どうしたのですレスター指揮官」
立ち上がり覚束ない足で皆を追う

ゴォン！！
目の前で扉が重い音をたてて閉まる
開けようとするが外からなにか細工されたのか
全く動かない、握り拳でドンドン叩く

「んっ！！ん――！！」
後ろから手で口を塞がれ
もう片方の手で脇から胸にまわされ
抱き上げられてしまう

「んっ！やっ…！んーんー」
「少し大人しくしてくれないか…」
手足をバタつかして口を押さえいる手を
引っ掻いて剥がそうとする

ドサッ！
倉庫の中央まで運ばれ乱暴に放り投げられる
「うっ…！いた…うう…」掌を思いっきり擦りむく
硬い革靴が背中に乗りじわじわと体重を掛けてくる

「ニアお前は負けたんだよ！
神に背いた罰をこれから受けてもらう」
嫌らしく微笑みながら背中に馬乗りになって
ネクタイを外し両手を後ろ手に縛られる

「ククク…まさかこんな小さな子が来るとは流石の僕も予想出来なかったよ」
「あっ！くっ…！」
髪を掴まれ苦しい体勢で仰け反らされる

「計画変更だ…これでは僕の考えた拷問だと
３分も持たない…もっと長く苦しんで貰わないと…」
「うっ！ぐっ…」
更に髪を引っ張られ体がギシギシと悲鳴をあげる
勢いよく手を離され床に強く顔を打ちつける
鼻の奥からツ―っと液体が落ちてくる

「なっ！何を！？」
喋ると口の中に血が入り鉄の味がする
スボンと下着に手を掛けられ勢いよく脱がされると
バサッ…黒いノートが腹からこぼれ落ちる

「…ふっ…はははははは！これはいい贋物を大事に抱えてたのか」
「…そ…そんな…」
「ふふ…我ながら良く出来てる…
あぁ…言っておくが僕はとても器用なのだよ」
ノートを数ページ破り細かく千切りパラパラとニアに降りかける

ボゴッ！
「うっ！えっ…げほっ！ごほっ…」
横っ腹を蹴られ仰向けになる撒かれたノートの破片が舞い上がる
わき腹の痛みと、自分の重みで下になってる腕の痛みに体を横に向け
なんの役にも立たないが体を小さく丸めて身を防御する
上着が攣れて白い尻が露になる

「なっ！ひっ…」
足首を引っ張られ大きく開かされ強く陰茎を握られる
「ああ…あまりにも白くて細いので確認だよ女を無理矢理犯す趣味はないからね」
クスクスと哂いながらニアから手を放し立ち上がる

カチャカチャ
ベルトを外しズボンを下げ自身を取り出し
縛られてる腕と髪を掴んで起こし膝立ちさせ
陰茎を口に捻じ込む歯があたり舌で押し返される
髪を掴んだまま頬を平手で思いっきり打つ

「ちゃんとしゃぶるんだ！」
「うっ…ん゛っ…」
「もっと舌を動かして口をすぼめるんだ」
グチュ　ジュプ　ジュプ
喉の奥まで何度も犯される
どんどん口の中で比重が増していく陰茎に苦しくなり
胃液までがせり上がってくる、吐きそうになる限界で
陰茎を抜かれ掴んでいた頭を放される

「うっ！う……っ」
手が不自由な為バランスを崩し肩を強打しながら
前のめりに倒れこむ吐くのを必死に堪えてると
内腿を蹴られ足を開かせ腰を掴み尻を高く持ち上げられる

「いっ！痛！！イヤ―――！！！」
ズブズブと慣らされてもいない孔に突き立ててくる
体中の神経が脳に痛みしか伝えない
いやな汗が額に浮かぶ

「力を抜いて息を吐くんだ」
体を押し進めるのを止めずに覆い被さりながら
首の後から囁いてくる無理の意思表示に
頭を振ろうとするが床に押し付けられていて動けない

「げふっ…えっ…うっうう…はぁ…ふぁ…」
先程堪えていた胃液を吐き出し呼吸をする
それをきっかけに更に奥に捻じ込まれ
根元まで飲み込ませられる

ズグッ…ジュプッ…
激しく揺さ振られてる内に水分を含んだ音が聞こえてくる
口も鼻も血塗れで今更血の匂いに気がつく余裕はなく
腿に液体が伝い落ちてくる感覚に慄き硬く目を閉じる

はぁ…はぁ…と激しい息遣いと早くなる抽送
ギリギリに引き抜かれ激しく奥に打ち込まれる

「……メ…ロ……え…る…」
朦朧とする頭で助けを求める

「僕が殺したよ」
残酷な言葉と共に中に熱い液体をあびせられる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強姦ＥＮＤ

>>390　メロinジェバ×ニアつづき　
　　　エロよりラブ傾向苦手な方はスルーよろ

「ふ・・・あ、ああん」
ソープの滑りを胸に擦りつけ、乳首を指の股に挟み小刻みに揉む。指が上下
するたびに油膜を塗りたくられるせいで、ニアの淡い色の乳首はぬらぬらとした
虹色の光沢を放っている。
一舐一揉に甘い声を漏らし、腰を蠢かせるニアを、ジェバンニは苛立ったように
激しく責める。
「俺が居ない間に、こんな体になって・・・」
「メロ・・・？」
「呼ぶな」
否定は、肯定を意味していた。表情こそほとんど変わらなかったが、驚きを
上回る安堵がニアの身体から強張りを取り去っていく。唯一無二の幼なじみを
抱きしめようとニアが伸ばした両腕は、メロの片手によってすげなく頭上に
絡めとられた。
「慣らす必要もなさそうだな」
ニアの片足を持ち上げ、あらわにしたアナルを探ったメロが、忌々しげにはき
捨てた。一気に貫かれ、息も絶え絶えになったニアを、容赦なくメロは揺さぶる。
華奢な体格どおり狭いニアのアナルに、ずぼずぼと遠慮なくいきりたったペニス
を抜き差しする。触れられてもいないのに、ニアのペニスもしっかりと立ち上
がっていた。
「ナニしても優秀だな、ニア」
薄く嗤い、メロがニアの先端を弾く。その刺激に、ニアがびくびくと身体を震わせた。
「どうして・・・あなたが・・・」
快楽が雫となってニアの身体のあちこちから零れ落ちる。悦楽に馴染んだニアの身体
を他人の身を借りてむさぼりながら、メロは苦しげに顔をしかめた。
ニアが生きて、自分の行いを活かしてくれればいい、と、そう思ってこの世を去った
つもりでいた。だが、実際に全てが終わり、ニアが新たなＬとして人生のスタートを
切ったそのときに、この男が傍に居ることを知って、どうしようもない焦燥を駆り立
てられた。ニアを誰よりも知っている、その自負は未練となり現世をさまよった挙句、
ついには男の身体を乗っ取りニアを犯した。
全ては醜い嫉妬だ。

キラニアネ申乙です。汚されるニアｲｲ!!　フルコース期待してます。

>>397　

「男を知って、やりたい盛りなんだろ？だったら、色んな味を教えてやろうと思って
さ」
「こんな・・やあっ！」
緩めていた律動を、メロが先にも増して激しく再開した。ずるずると体内を擦り、
的確に前立腺を圧迫されるニアの口からこぼれる音は鳴き声にしかならず、
気持ちを伝えることさえかなわない。
「はぁ・・・あ・・ああ！」
粘膜の擦れあう卑猥な音と、切ない喘ぎが部屋に溢れる。クライマックスへ向け、
淫猥な協奏はしだいに激しいリズムを刻む。
「あ、あ！もう・・・っ」
ひときわ高く叫んで、ニアは絶頂に達した。精を吐き出し力を失った身体の中に
ありったけの欲望を注いで、メロは噛み付くように、ニアにキスをした。

「こんなもの見せられたら、成仏できるにできませんよ」

根こそぎ奪うように、ニアの唇を占領していた舌が、耳朶を舐っている。独特のイント
ネーションを持つ囁きがニアの耳元に絡みつく。上がる息を静められないまま、ニアは
今起こっている超常現象の考察を始めた。死神が居るのなら、死霊のひとり
やふたり居てもおかしくはない。退屈な神が現世に面白を求めるように、取り残した
思いを晴らそうと故人が帰って来ることも別段驚くべき理由ではない。
それに、ひとつ発見があった。お化けは白いシーツのようなものをかぶって、空を飛ぶも
のだとばかり思っていたが、全くそうではなかったということだ。形はなくても、メロ
はメロのままだった。

「ニア、ひとりで思考のどろぬまにはまらないでください。あなたははめられる
側の人間です」

思いを残した死者は、メロだけではなかった。


一旦打ち止め。つづけば後日　

>>398
ネ申乙です!(;´д`)ﾊｧﾊｧ 続き待ってます

ネ申が…ネ申々が…(;*´Д｀)ﾊｹﾞｼｸ乙ﾃﾞｽﾊｧﾊｧ
鬼畜強姦キラニアに
メロ憑衣ジェバンニニアに
萌え過ぎてヤバいです(;;;*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾆｱﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァ
萌え萌え―――!!

神乙！！
キラニアはなんか…「僕が殺したよ」でドーン

メロ表意ステニア
続きwktk

(*ﾟ∀ﾟ)=3

ジェバンニどこまでも報われないｗｗｗ

m9川ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜ニアは俺の事好きなんだからしかたないな

>>405
ニアはみんなの（ｒｙ

>>405
お前、かわメロスレのﾒﾘだろうｗｗｗｗ

確かにかわいそうな感じだけれどもwwwww

ここの神の書くSSのメロ→ｶｯｺﾖｽ
かわメロ→三等身

のイメージがある

>>409
ここのイメージするメロはいい男だね。


ニアが惚れるのもわかる

ニアの脇腹とか首筋とか内腿をやさしくナデナデしたい
くすぐったさに身を攀るニアを見て楽しみたい

>>411
それだけじゃ済まないｗ



昨夜男子バレーの監督を見て何故かれくた×ニアが浮かんでよからぬ妄想をしてしまったｗ

ニアと誰かの情事を考えると白昼夢のような感覚になります(;´д`)

>>398
ああ！ネ申申し訳ない！素敵ＳＳの間に変なモノを挟んでしまって……
続き心待ちにしております。

読まれてる方々にも読みづらくしてスミマセンでした…orz


以降名無しに戻ります。

>>412良からぬ妄想きぼん
れくたニアｗｗｗｗ

監督れくたと夜個人特訓かwwww

がっしりした男に蹂躙されるニアﾀｿいいよな 考えたら悶絶ｗｗｗｗ
わんわん泣いても 耐えても ｲｲ!!(*ﾟ∀ﾟ*)

れくたに怒られたら幾らニアたんでも泣いてしまいそうだなｗ

>>417なにその神展開ｗｗｗ
「レスター指揮官なんて嫌いです…グスッ」

お尻ぺんぺん…(´д`;)ﾊｧ-

「れすたー指揮官ごめんなさい･･･怖いの嫌です･･･えぐ」

興奮したｗ

そのままオッキしたれくた挿入で

れくたは２４時間中２９時間おっきしてるんだろうな･･･

毎晩犯されてるとか自分から求めたりしてたらニアの裏の顔みたいでいいなｗ

メロになってニア犯したい…

＞＞毎晩犯されてるとか自分から求めたりしてたらニアの裏の顔みたいでいいなｗ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ


メロになってニアに片思いされたい
ジェバ、れくたになってニアを可愛がったり世話したり犯したりしたい

自分がたくさん居るｗｗｗｗｗｗｗ

Ｌたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>426
住人はみなれくーたです
心にれくたです

メロ×ニア エロくない悪寒ですが、苦手な方はスルーください。


トイ・ボックスに投げ込まれた気分だ。
目に飛び込んでくるのは壊して直して、継ぎ接ぎの明らかに原型を留めていない
戦闘機らしきものとロボットばかり。
アーティスティックな造形といえば、そう見える。
みっともなく繋ぎ止めた、未練の集合体とも言うか――？
不意に振り返ると部屋の主は客人をよそにダーツに夢中だ。
的にギリギリまで近づいて投げる…あぁ、ヘタクソ。
勝負すれば間違いなく僕が勝つ。最も、勝負にならないだろうけど。

「ニア」 「……」「ニア？」「……」「…おい、…ニア」 「……なんですか」
やっと振り向いた。椅子に座ったまま移動するのはやめろと言いたかった。が、…ニアの性格上、言うのはやめておく。
椅子を引いて傍に寄せ、ダーツの的を射ようと狙いを定める腕を掴んで抱き締めた。椅子ごと倒れてしままいそうなくらいに力ずく。
相変わらず無表情。 小さくて 細くて 真っ白で あの頃とあまり変わらない
もしかしたら俺より背が伸びて―――…いや、考えたくもない。抱き締めて手におさまるこの感覚は、名状しがたいと思う。

抱き締めながら少し屈んで唇が一瞬触れるだけのキス。
…なんとも物足りない。
回した腕を解いて離れる僕の肩と首にニアの手が伸びる。
母親に抱っこをねだる子供…といえばわかりやすいだろうか
ニアの場合、椅子から立ち上がって僕にもたれ掛かるような体制だ。
支えないとまた座り込むのは目に見えてる。


…なんなんだこれはw

>>429

そのまま僕にしがみついて、もたれて動かない。俯いて表情が伺えないのが残念。

「抱っこ、してやろうか」「―……」両手を広げた僕の横をニアは照れくさそうに通り過ぎて、ベッドに左足を立てて座り込む。僕はその隣に座った。
何秒か見つめ合った後に
ニアは僕の火傷の痕に触れた。頬から首をなぞり、服の中まで手を入れてくるからくすぐったい。僕はその手を取ってニアに覆い被さる

「誘ってんだろ…ニア？」「…ち…、がいます…」「嘘つくな」

僕は座り直し、ニアのシャツのボタンをひとつずつ外していった。ニアはきょろきょろと目を泳がせたりして、初めて触れた時と同じ反応を見せる。

ズボンと下着を膝まで下ろした後、ニアの手を掴み、勃起した自身を握らせた。

「や…、ぁ……っ…」「見せろ。…したことあるだろ？ほら」

僕が手を重ねてゆっくり扱いてやるとニアは恥ずかしそうに俯いて肩を震わせた。

「う…ん、っ…は、ぁ……メロ…っ…」「…手、止めるな」「あ、ぁっ…はぁ…っ…」
先走りに濡れてべとつく重ねた手を放してもニアは自身を扱き続ける。
拙い自慰行為に思えた。ニアのことだ、あまりしたことが無いと見て取れる。
「あ…んっ、ぅう……はぁ、ぁ…」
はちきれそうな自身を握ったまま膝を崩してへたり込んでしまう。射精しそうになりながらも、堪えていた。

「久々に舐めてやるよ」「――メロっ…!…ゃ、はぁ…っ……っ…だ、め、です…」

僕の髪を引っ張って離そうとしたから歯を立ててやった。

全身をびくびくと震わせてニアは我慢の甲斐空しく、僕の口内を白濁で満たした。顔を上げると真っ赤な顔のニア。

「…どうか…してますよ …メロ」

飲み込まずにいた白濁をニアの口内へキスで流し込む。

「んん゛……ぅっ―」


誰か続き頼(ｒｙ

(*´ェ`)ﾎﾟｯ

イチャイチャしているメロニア萌えすGJ!!!
ニアたんは大好きなメロに構ってもらえて幸せいっぱいだろうな

神ｷﾀー！
ニアたん自分のお手手で…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>423
ちょwwどうゆう計算w

神ＧＪ！ＧＪ！
続きは眼球から足の指まで舐めまわされ
最後にｱﾆｬﾙまでﾚﾛﾚﾛされﾄﾛﾄﾛにとろけたニアたんｷﾎﾞﾝ

チンコに蜂蜜たっぷり塗ってエルにしゃぶらせてー

神乙です！
愛しのメロをゲトさせて上げたかったなあ………

恋するニアたんハァハァ………

とろけたニアたん・・・(;´Д｀)ハァハァ

>>430
いちゃいちゃメロニア好きだから、続きを書いてみます

キターｗｗｗ
イチャイチャｗｗ

気が向いたら投下してんｗ

>>438
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>430
押し込まれてむせるニアを、メロは首を傾けて眺めた。
「どうかしてるって？僕がクレイジーだって言いたいのか、ニア」
シャツを着直そうとする手は払われ、お情け程度にはいていたズボンも
下着ごと、全て取り去られる。メロはニアの服をベッドの外へ放り
投げてしまうと、自分も上着を脱いだ。乱暴に抱き寄せても、ニアは
拒まなかった。
「私は、ただ触れたいと思いました。嘘ではありません」
「触れられているだけなんて願い下げだ・・・ん」
ニアが足の間に顔を入れて、もぞもぞと動き出した。紐がゆっくりと
解かれていく。柔らかな髪が腹をくすぐり、メロはククッと笑いをこらえた。
「ニア、やめろ。ちゃんと手で」
「すみません、もう少し」
言葉通り、それほど間をおかず、ニアはメロを解放した。ニアが作業しやすいよう
仰向けになって足を開いていたメロは、彼が性器同士をぴったりと合わせて
落ち着くと、ちょうど目の前にある額を何度も口付ける。
ハウスに居た頃。分別がつくようになっても、二人は同じベッドで眠った。
こうやって抱き合って、触れ合って、そのうち互いの性器で快楽を得ることを
覚えた。
「メロ」
目を閉じて腰を揺らすニアを、メロは見つめた。まだ口内に残っていた精液を
全て舐めとってやり、抱く腕に少し力を込める。たまらないといった吐息が漏れた。



続きだれか

>>441GJ!合体乙です!!!
自分の文章には萌えないのに、ネ申な続きに禿げ萌えた(;´д`*)

ベッドになりたい

神乙！！

今日もれくたおっきしたよ

この…痴れ者!!

いっそ女王ニア犬れくたでニアたんが調教してやればいいと思うよ…

結局れくたが変態なのは変わり無いな

目隠しされてハァハァしてるれくたを想像したら凹んだ件について

僭越ながら続き妄想して書いてしまいました

神々の作られたイメージぶち壊しでスミマセン

エロくなってきたかも　苦手な方スルーでお願いします。

>>441
ニアの吐息が首筋にかかり、柔らかい髪が頬をくすぐる
伏し目がちの瞼に長い銀色の睫が濡れて光っている
無性にすべてが愛おしくなり、抱きしめていた手を緩め
脆く崩れやすい形を確認する様に、優しくなで上げる
それを拒むのか、いきなり体勢を変え後向きに僕に乗ってくる

「ニ…ニアなにしてる？」
「先程のお返しです」
身を屈め僕のモノを口に含み、先端を舌で刺激してくる
ニアの背中しか見えない状況で、感覚だけが敏感に伝わってくる

「んっ…ん…ん…」
ニアの息がくすぐったい…一生懸命、先程やられた仕返しをしてるのだろう
夢中になるあまり、僕の目の前に尻があるのもお構いなしだ

「んっ！なっ何をしてるんです！」
「ちゃんと舐めなきゃ負けだぞ」
何の勝負だかお互い負けず嫌いなのは確かで
尻を拡げ窄まってる部分に舌を這わす
ニアも少し考えたみたいだが、頭を沈め裏まで舐めあげてくる
やるなと感心しながらも、孔の中に舌を押し込み浅い場所をかき回す

「やっ！あ…んっ…ダメ…です」
「ニア喋ってないで…口留守だぜ」
腰を細かく震わせ耐えるのに精一杯のニアに、余裕の笑みがこぼれる
唾液で濡れてる孔にゆっくりと指を挿しいれる
僕のモノを握りながら快感に耐えているニアが、やはり愛おしい…



セクハラのような所で続き頼(ｒｙ

流石に21禁ｗｗｗｗ

ネ申乙です！ニアたんに御奉仕されるなんてメロｳﾗﾔﾏｼｽ

メロ目カメラが欲しいｗｗｗ

か………神乙
ニア、私のも舐めるのだ…
ハァハァ……

Ｌタン(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

れく太いいかげんに(ry

>>449
ネ申乙です！(*´д`)ﾊｧﾊｧ
６９するメロニアｲｲ！(*ﾟ∀ﾟ*)
ｱﾆｬﾙれろれろされて感じるニアﾃﾗｴﾛｶﾜｲｽ

強姦かプレイとして、目隠しは是非ニアにｗ口になにか突っ込まれるか猿ぐつわとか…(;´д`)ﾊｧﾊｧ
誰の所業かでは、強姦はジェバでプレイはメロが や り そ う

強姦ジェバ最高！！

催眠ガス…目隠し…誰かわからない相手

やきもちメロに性的にいじめられて
嫌われたと勘違いして最中に泣いちゃうニアたんがいい

無意識下で犯される…(;;;´д`)相手が誰かわからない…うわぁあぁｗニア怖いだろうな…萌えるｗｗｗ
突かれながら思わずメロの名前とか呼んじゃったりしたらGJ!!
それで腰が止まってメロだと気づく…みたいなのもいいね、暴漢もいいんだが。

暴徒に輪姦されて我慢してたのにメロの事思い出して泣いちゃうニアたんがいい

>>459-462
も、萌え死ぬｗｗｗ
泣いちゃいそうだ

小畑効果でメリばっかりニアたんに愛されてｗｗｗ
メリが羨ましいジャマイカ

やはり･･･やはりメロなんだ･･･!!ニアの一番は･･････!!

だがしかしメロは故人となり付け入る隙ありありでニアは犯さ(ｒｙ

ニアたんがバレンタインデーに
ﾒﾘ宛のへたくそなハート型チョコ作ってたら萌える・・燃える

>>466
むしろ研究の成果できた媚薬が入ってる……
食べたメロは体が火照るしのぼせるがチョコの食べ過ぎと思ってる
タイミングを見計らって襲い受け！！…また変な事考えちゃったよ…

一瞬十字架チョコ浮(ｒｙ

>>461
なにそれ超萌えるんだけど！
むしろ泣いてるニアにメロ更に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ で激しくなっちゃうの希望。
そして気絶する（するのかオイｗ）直前にメロって気づいて幸せなニア希望。

ニアスレで一番活気づいてんなココがｗ

>>468
指人形チョコで

むしろニアたん女体（？）盛りだろ
メロ憤死

にあたん盛りだな、わかった

>>469
それだ……!!!!ラストそれｲｲ(*ﾟ∀ﾟ*)!!何故こうも通じ合えるのかｗｗｗｗ

チョコレートづくしのニアたん盛りか

メロに嫉妬

メロが亡くなってからはれくたやジェバの性奴隷となるんだな…

エリートの皮を被った獣に犯られ終わってからﾒﾘを想い一人泣くんだな

そんな…ニアが好きだ

メロに嫌われてると思っていて枕で一人涙を塗らすニアたんがいい

ジェバはニアたんを内心嫌っているくせにその人形のような美しさに
欲望を滾らせてしまい獣と化するといい
れく太はニアたんに父性を擽られて結局その人形（ry

かわいそうなニアたん萌え

リレー小説中みたいだけどSS投下しても良いかな？

ぜひ！どうぞ！！
つ旦

おｋ牧場

ありがとう！では、豚切りすいません。
メロニアで初HのSS投下します。
ラブい感じでﾃﾞﾚメロっぽいかも。ワイミーズの少年らも出てきます。
苦手な方はスルーで。


夕方のワイミーズハウスの屋内。
授業が終わった後、子供たちはみな夕食の時間まで、思い思いに遊んでいる。
いつものようにニアは教室の隅に一人でパズルをしていた。
すると、ワイミーズで年長の少年二人組に声をかけられる。最近この二人に話し掛けられることが多い。
「なぁ、ニア。倉庫で面白いもの見つけたんだ。見に行こうぜ」
「私は興味がありませんので、いいです」
「そう言わずに、いいだろッ！」
有無を言わせぬ口調で、腕をグイッと引っ張られた。無理矢理立たされる形で、引き摺られる。
もう一人の男はパズルをばらばらと崩している。事を荒げるのが嫌だったから、仕方なく大人しく従った。

倉庫と言っていたが、どこまで行くつもりなんだろう。人気の少ない北側の校舎まで連れて行かれる。
さりげなく手首をがっちりと掴まれて、もう一人の男には背中を押されていて、逃げられる感じはしない。

―あれ？ニア？
ふわふわと白い物体が渡り廊下を歩いていくのが見えた気がして、外庭で遊んでいたメロは、
ボールを探すフリをして、追い掛けた。
「なんだニアあいつらとどこ行くんだ？」
見覚えのある後ろ姿―確か自分と同級の二人―とニアが薄暗い廊下を歩いていくのが見えた。

普段使っていない特別室に連れ込まれる。見せたい物とはなんだろう。早く用件を済ませたい。
「じゃ〜ん！いいだろコレ」
そう言って少年が出してきたのは学芸会で使うような、花嫁みたいなサテンの白いドレスだった。
「きっとニアに似合うよ」
「着てみろよ」
なんで自分がそんなことをしなくてはいけないんだろう。
「厭です」
ときっぱり言うと、
「口応えすんなよ」
と、髪の毛をひっ掴まれて、壁ぎわに座り込まされた。
もう一人の少年は胸元を開けようとシャツをひっぱる。
乱暴されるのは厭だったので、自分で着ると言った。大人しく従ってやり過ごしたほうがいい。
その内飽きるだろうから。

嫌々ボタンを外してる最中もずっと見てる二人の視線が痛くて、指が震えてしまう。
さっさとシャツを脱いでワンピース型のドレスを頭から被る。のろのろと腰を上げてズボンを脱ぎ始めたら、
「遅い」と、足を持ち上げられて、脱がされてしまった。靴下も外される。
そして、嬉々として大きな花のついたリボンを頭に付けられた
「ほら〜似合うじゃん！ニアちゃん女の子みたいでちゅね〜！」
「ほんと女の子みたいで可愛いよ！」
――くだらない
うつむいて、ジロジロと舐め回すような視線に耐える。いつものように片膝をたてることはせず、
ぴったりと膝を閉じてぺたんと座り込む。スカートはスースーして頼りないので、裾を押さえて握り締めた。
「本当に女なんじゃねぇの？」
「調べてやるよ」
スッとスカートの中に手がもぐり込んで来て下着に手がかかる。
「ッ！ヤッ…やめ！」
必死になってスカートを押さえて内股になって抵抗するが、二人がかりでするすると脱がされてしまう。
引っ張られる形で、押し倒される。一人の少年に腕を上方で押さえ付けられると、
スカートの裾を割って股間に手が入ってきた。
「やッ…やだ…！」
男の手を払い除けようとするが、ピクリとも動かない。
「やぁ！…やめッ」
内股を撫でられて背筋に寒気が走った。
ジタバタと一層暴れると、
「―お前らぁッ！何してんだ！」
メロの声が聞こえた。


メロが手近にあった椅子を振り回してやって来たので、二人の少年は、
「うわっ！メロ！」
「やべぇ！逃げろ！」
と、一目散に逃げて行ってしまった。

ふぅと椅子を降ろしたメロがこちらにやって来る。怒っているのを感じる。
立ち上がって服の乱れを直した。唐突に肩をガッと掴まれて、
「何されたッ！？」
と、聞かれたので、叱られたようでビクッとなってしまった。
「少し触られて…」
おずおずと答える。
「それだけで何もありません」
内心まだ震えていたが、努めて冷静に言った。
「んっ、――ッ！」
言うなり口を塞がれた。息を奪うように、激しく。
身体ごと引き寄せられて、気付いた時には胸に抱きすくめられていた。
激しいキスに何が何だか分からなかった。メロの舌が口腔に入ってくる。
すぐに息があがって苦しくて、メロにしがみついた。すると、ふと唇が離れて
「…もう誰にも触らせるなよ」
と、真剣な声でメロが言った。
「ハイ」
コクコクとうなづく。

また唇が降りてきた。メロに包まれて、開きかけていた唇は容易く彼の舌の侵入を許し、
それがまた有無を言わさぬ激しさでニアの口腔を犯した。
「んぅ…っ…ん、ん…ッ！」
息継ぎすら出来ない、激しい口付け。戸惑うニアの舌を、メロのそれは強引に追い求めてきた。
絡められては、また深く唇を押し付けられた。
「ふぁ…ん…っ、ん、ぅ…」
ニアは次第に与えられるキスに夢中になった。
メロの舌が絡んでくると、全身を痺れるような快感が走った。
「…はぁ…ッ…ふ、…っ」
貪るようなキスからなだめるようなそれに収まった時、メロは重ねる唇にちゅっちゅっと音を
立てて、啄ばむようなキスを与えてくれた。
それから背中に回された両腕が更にキツク身体を抱き締めてきて、今度は首筋に唇を押し当てられた。
「ぁ…メロ…」
肩口に顔を埋めながら、ドレスの背中のジッパーを下げている。
ハァハァとお互いの息遣いが荒い。
するするとワンピース型のドレスを脱がして、ニアが下に何も着けていないことに気付いたメロは顔を顰めた。


メロが乱暴に脱せたドレスを床に敷いて、ニアはその上に押し倒された。
「ニアらしくない」とメロは花の付いた髪飾りを取って放り投げた。
メロも上着を脱いで、性急に覆いかぶさってくる。

初めてメロの裸を肌で感じて、包まれて、ニアはうっとりとした気持ちになった。
さらさらとしたメロの髪の毛が肌に触れてくすぐったい。
「ニア」
また首筋に口付けられた。今度はきつく吸い上げられて、体がひくひくと反応した。
「あ…」
じん、と甘い痺れが染み渡り、股間がどんどん熱くなるのが自分でも分かる。
「痕がついた」
メロは満足そうにニアの首を指でなぞる。
メロはニアの肩に歯を立てて、歯型も刻んだ。少し痛かったけれど、噛まれた後
に優しく舐められて、キスを繰り返されれば、それはすぐに甘い痛みに緩んで、
快楽になった。
「んっ…あ」
眩暈にも似た悦楽に、体が反る。メロの腕の中で跳ねれば、背中に腕を回され、
きつく抱き寄せられた。
「ニア」
離れた体を追い掛けて、メロの唇が体を這う。胸の突起を舌で舐め上げられる。
小さな突起は硬さを増し、ぷくんと膨らんだ。
「あ…っ」
柔らかな先端を甘噛みしながら、メロの指先は片方の乳首を弄る。
じんじんと痺れるように、痛い。けど、気持ちいい。
「あっ…あ」
メロの手が脇腹を撫で、股の間に下りた。
「あ…やっ」
「すごい…ベタベタ」
くちゅくちゅとやらしい粘液の音がした。メロの愛撫で股間は浅ましく濡れそぼっていた。
メロの手がニア自身を扱く。
「ひ…あッ…あ」
「…お前も自分でこういうことするのか？」
メロの質問には答えられず、ただ嬌声をあげる。
「あっ…あっ…ああ…ん」
初めて他人に触られたからか、メロにされているからなのか、信じられないほど
敏感だった。恐ろしく気持ちがいい。
手の平で上下になぶられて、指の先でぐちぐちと先端を引っ掛かれる。
「ふっああッ…！」
あっという間に昇り詰めてメロの中で達した。
頬を紅潮させ、目を潤ませて、はぁはぁと荒い息を零す。気持ち良さが体に残っている。

満足そうにニアが達したのを見降ろしたメロは、手に付いたニアの体液を使って、
後孔を指で探ってくる。ずぶずぶと容赦なく二本の指がはいってきた。
「…っん、あ…」
たまらない異物感に身をよじる。
「ニア…」
もう限界とばかりにメロが腰を押しつけてきた。熱くて大きな塊を感じる。
「待って…そんなの、入りませ…っ」
構わずメロは腰を進めるが、固く閉ざした蕾に上手くいかない。

メロが「チッ」と舌を打つ。膝を押されて、もっと大きく股を開かされた。
「我慢しろ」
余裕のない声だった。そのまま一気に腰を推し進めてきた。
「ッひ、あぁ――！！やっあああっ…」
激しい痛みが体を襲った。
「ああ…。きつ…」
ずぶり、と熱の塊に挿しぬかれた。メロの重みが全部体に入っている。
「これで…」
串刺しにされ、動きの取れない体を、メロが愛おしそうに撫でる
「僕のモノだ」
好きな相手と体が繋がった喜びはあるが、体を割った痛みが勝った。意識せず目から涙
が零れ落ちる。
「っひ…」
ズルズルと中のメロが動き出して、擦れて熱い痛みが広がる。中で切れて出血し
たのが分かる。ぬめりとした血が抽挿を潤滑にした。ズッズッとメロが律動しだす。
「んぁっ…んっ…んっ」
気を失いそうになる程の痛みだった。
でも痛いと言ってしまったら、メロがこの行為をやめてしまうような気がして、
右手を口に当てて声が出ないように必死に耐えた。左手はメロの腕にしがみついた。

すると、メロが口元の手をバッと払い除けてしまう。
「…声は出したほうが楽だと思うぞ」
「…っはい…ッあっはぁっ、あ…あ…っはぁっ」
素直に従った。激しい律動をメロにしがみついて耐え、声を上げ続けて頭がクラ
クラした。

程なくして、「クッ」と喉を鳴らしたメロがニアの中で達した。
「あぁ…」
どくどく脈を打つメロ自身と注ぎ込まれる熱い液体に、堪らなく、ニアはメロに
しがみついていた両腕でギュッと抱き付いた。肩に頬を擦り付ける。息を整えた
メロはニアの目元にある涙の跡に口付けをくれた。
「ニア」
一旦離れたメロが
「舌出して」
と言った。べ、と素直に舌を出す。舌を包むように口付けをされた。
「…はぁ…っ…ふっ」
熱いキスが始まる。絡み取られて、初めは逃げ惑っていた舌が、次第に追い縋るようになる。
拙い舌の動きでメロに応えようと頑張る。メロの舌と絡み合うことで蕩けるような愉悦
が全身に広がる。
「あ…っん、ふぅ…っ！！」
すると、私の中のメロがまた大きくなっていくのを感じた。
ゆっくりとメロの腰が揺れ始める。
「んんっ…、ぅ…は…っぁあ…ッ」
上半身を抱えあげられて、抱き合う形になる。自分の体重が加わってより深くメ
ロを銜え込む。メロの手がニアの体を確かめるように背中を撫で上げる。
「はぁ…あっ、はぁ…んッ…」
初めて男を受け入れたソコは苦痛でもう限界だったけど、またメロが感じてきた
のが嬉しくて、少しでも快楽を与えようと、自分からもゆるゆると動く。
「あッあ…ッ、や…っ」
メロの指が、先程まで萎えていたが元気を取り戻し始めたニアのモノを扱く。
「ッぁ…あっあっ…あん、イ…っ」
二人の腰が揺れる。もう痛さが麻痺してきた。頭がおかしくなる位メロに揺さ振
られる。
「ニア…」
荒い息のメロが汗で額に張り付いた髪を拭ってくれる。
「ッあ…メロ…あっ…あ…ん」
痛いだけじゃない何かが体の底から沸き上がってくる。
与えられる熱が嬉しかった。求められる激しさが嬉しかった。

「――ッ！」
人の気配に気付いたのは二人同時だった。ヒタヒタと廊下を歩いてくる足音がする。
思わず息を呑む。人気のない校舎に教師が用事でもあるんだろうか。

慌てて離れようとした瞬間、メロに尻を抱えられ、そのまま持ち上げられた。
メロはニアを運ぶようにロッカーの隅へと身を隠す。
血だらけのドレスとお互いの服も、すかさず蹴って隅に追いやった。

「っあぁ…んッ」
荒々しい動きに合わせて、中のメロが動くのを感じて、思わず声をあげてしまった。
「んッふっ――」
すぐさまキスで声を封じられる。
ロッカーと壁の間の狭い空間の中、二人ぴったりとくっつく。
メロが少し動くだけで、ゆるゆると下から突き上げられているようで、
甘美な痛みが全身に広がる。息も出来なくて、苦しい。

「行った…」
人影が通り過ぎて行ったのを確認したメロはニアの唇を解放した。
すぐにメロが腕と腰を使って激しく揺さ振ってくる。
「…ひっ…ぁあ…あっ…ん」
揺さ振られる度に足が地についていない浮遊感が心許なくて、ひしっとメロの腰
に足を絡ませる。すると、メロのお腹にニア自身が擦れる。
「あッあ…、だ…め…っ、イっちゃ…ッ！」
擦れる度に沸き上がってくる快感が堪らなかった。
何度も何度も突き上げられて気が狂いそうになる。
「ひ、あ…っ、あ…ああぁッ―！」
体の底から快感が昇り詰めて、弾けた。
ひくひくと中のメロのモノを締め付ける。メロもニアの中に精を放ったのを感じ
て、
―そのままニアは気を失った。

「はあ…」
と、メロもズルズルと壁にもたれかかりながら、腰を降ろした。


―ぐったりと動かないニアに少し罪悪感が湧いた。

とりあえず以上です。長々とすいません。
ワイミーズ時代のメロとニアの年齢とか深く考えないで下され…orz
駅弁がしたかっただけで…
実はまだ続いたりしますんで、よかったらよろしくです。

髪乙です(;;;;´Д`)花嫁姿で奪われるニアたん・・・！

ラブいよ二人とも可愛いよﾊｧﾊｧ
神GJです

ネ申乙です(*´д`)ﾊｧﾊｧ
ニアたんは小さくて軽いから駅弁しやすいだろうな(*´д`)ﾊｧﾊｧ
続きｗｋｔｋして待ってます！

>>449
続き承ります(;´Д`)今夜までには・・・

いまさらだけど神乙！
ニアたん花嫁(;´Д`)ハァハァ…

続きWKTK

>>397　　 メロニアｲｲよメロニア・・・そう思いつつ
　　　　　流れ豚義理でスマソ
　　　　　故人憑依モノつづき
　　　　　Ｌinジェバ×ニア
　　　　　苦手な方はスルーよろ　
　　　　　　　　

「あなたは・・・」
「言わずもがな、私はＬです。ニア、あなたに教え忘れたことがあります」
そう云うと、ジェバンニの形をしたＬは、まだ興奮冷めやらぬニアの身体を軽々と抱え
てベッドへ沈めた。
「私がいなくなってから、ずいぶんいけない子になってしまって。何だか悔しいです」
綿毛のように柔らかなダウンの上に横たわるニアの傍ににじり寄ると、Ｌはサイド
テーブルに準備してあった、ちゃちな輝きを放つ手錠を二組引っつかんだ。不気味
な動きに一瞬怯んだニアをＬは後ろ抱きにして身動きを封じ、曲げた両膝の内側に
腕を通し、足を閉じられないようにして、左右それぞれの手首足首を手錠でつないで
しまった。例えるなら、犬が前脚を伸ばして座る姿勢であった。
「Ｌ、何てことするんです!!」
局部丸見せの霰もない格好に、ニアは珍しく声を荒げた。
「ナニって、ナニに決まってます。はしたない口にはしつけが必要ですから」
「遠慮します。そういえば、メロはどこへ？なぜ今度はあなたが出てくるんです？死人
なら死人らしく、地獄なり天国なりでお茶でも飲んでいてください」
「メロのときとは違って、云いたい放題ですね・・・プラスでおしおきもしなくては
いけません」
そういうと、Ｌはローブの懐にしこんでいた謎の小袋から白い三つ折靴下を取り出し、
ニアに履かせた。
「ああ、ちなみにメロは私が交代を頼んだら、快く身体を引き渡してくれました。
今頃この部屋を漂いながら、私たちを見守ってくれているでしょう」
白靴下を凝視しながら、Lは快く、をやけに強調した。
「冗談はあなたの存在だけでお願いします」
これから起こる状況を想起し、ニアは身震いした。つまりそれは、メロに見られながら
ジェバンニの姿をしたＬにマニアックなしつけをされるということだ。ここでニアは、
はたと思い至った。

>>495

もしやメロは、自分とジェバンニの関係を知っていたのではないか。
たとえ下心があったとしても、大切な者をなくした私に手を差し伸べるやさしさを、
ジェバンニは持っていた。そして私は埋めがたい寂寥を紛らわすために、彼のそうした
心に付け入った。メロを慕う気持ちは変わらないままに。
そんな、私は醜い。
「ニア、またよそ事を考えていましたね？」
「Ｌ・・・私、いやです・・・」
押してだめなら、退いてみるのも手のうちだとばかりに、ニアはしおらしいことを云っ
てみた。
「私のことが嫌いですか？」
「嫌いです」
絶妙なＬの質問によって、化けの皮は三十秒ともたず、剥がされた。
「かわいいこといいますね。私、いけない気分になりそうです。」
「ひゃあっ！」
Ｌはバナナをぱくつくように、ニアのペニスを口に含んだ。時に吸い、時に擦り上げて
弄ぶＬの舌技は凄まじい。
「ふ・・あっ・・・ッ」
仰向けにされ、安っぽい金具で繋がれた手足をがちゃがちゃと鳴らし、ニアはかつて
なく興奮していた。見られたくない者に、見られているかもしれない恐れと慙愧、
それが、ニアの快楽を妖しく昂ぶらせる。わざと音を響かせ、時折口から出しては、
唾液に塗れたニアの性器をＬはしげしげと眺めた。

>>497

「私、巧いと思いませんか？」
「は・・ぁあ、はい・・」
「使う、使わないは別にして、Ｌたる者、何事も一流でなければなりません。ニア、
それは後を継いだあなたにもいえることです。私の持つ全ての知識と技をあなたに
残したい」
何もこんなことまで、と、否定したいニアだったが、そんな常識論で遮るのはあまり
に惜しいＬのフェラテクである。玉袋、裏筋、亀頭、それぞれの絶妙なポイントを押さ
えた愛撫は、快感を与えすぎず、焦らしすぎず、欲しいところに舌が届く。
「こういうことは口で云っても分かりにくいものですから、実際に体験してもらうのが
いちばんだと思い、こうして出てきたわけです」
ちゅぱ、っと、先端をきつめに吸い、Ｌがニアのペニスから口を離した。
昇天おあずけ状態で見放され、ニアは目元に涙を浮かべた。
「え・・Ｌ・・・もっと、して・・」
白い靴下が、快楽に震える。それが、Ｌのナニかにダイレクトに響いた。Ｌは乱れた
ローブの袷からたぎる逸物を取り出し、物欲しげにひくつくニアのアナルへぴったり
と押し付けた。
「う・・・んっ」
宛がわれたモノの熱さに、ニアが小さく喘いで不自由な身体を揺らした。それに
合わせ、腰を進めたＬの先端がニアの中に飲み込まれようとしたまさにそのとき、
突如としてＬは立ち上がる己のペニスを掴み、抑え込んだ。

すんません、まだつづいてしまうかも。

>>497
お待ちしていました(*ﾟ∀ﾟ)=3憑依！
おねだりニアたんハァハァハァハァ

>>493
リレーたのしみー!! wktk


>>497
憑依ネ申待ってましたー!ＧＪ!
天才達の会話に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ニアたんＬに躾けられて、もっとヤラシイ子になっちゃえ…

合体リレーと憑衣･･･も･盛り上がってまいりましたｗ(;;´д`)ﾊｧｯﾊｧ

乙！
嫌いですと言うニアに(;´Д`)ハァハァ

今頃神々は物語を紡いでいるんだろうか(;*´д`)

>>449

ニアの尻は男のわりに丸みがあって、柔らかい。口に含んで軽く歯を
立てれば、つるんとすべってうっすらと歯型だけが残った。滅多に
露出しない足はただ白いだけだが、今は興奮しているせいで、汗に
濡れ、てらてらと光っている。
「・・・ニアってほんと、体毛が薄いな」
「あっ」
ニアの腰を軽く持ち上げると、メロは舌を足のほうへ這わせ始めた。
メロが唇を使っていると、ニアはへなへなとメロの足元へすがりついて、尻を
突き出すような格好になった。雪が降り積もった地面を踏みしめるように、
跡をつけていく。そのたびに地面は少し揺れて、メロの腕に重みがかかった。
「そっちも見せてみろ、ニア」
背中、肩、首、そして脇と、メロはじりじりと舌を動かした。すっかり
閉じ込められて、ニアは息を潜めるように耐えている。
「ふふ、メロ、そこはくすぐったい、です」
「ここか？」
「そこ・・・あ」
色のない体毛を掻き分けるように、メロはニアをいじめていく。波打つ
背中をぎっと押さえつけ、逃げ出すのを許さない。熱い息が漏れる場所に
近づいて、メロはふと目を閉じた。汗とは違う味が入り込んでくる。

それは最初、恐る恐るだった。力を抜いて口をあけてやると、歯の並びを
確かめるように触れてきた。先端が出会い、小突きあう。メロが強引に
押し返すと、負けじと押し返してきた。そういうやりとりは普段は
ないもので、だいたいメロがつっかかっても、ニアはノーリアクションだ。
それでもベッドの上にいる時は、対等になれる。それどころか、こっちが
相手をコントロールすることだってできる。だからニアとのセックスは
こんなにいいのだろうか、とメロは考えた。しかし、それが結論というには、
違う気がする。
「メロ」
「ん」
ニアは、メロの胸の中心に手を当てた。脈打っているのが、相手の手の平に
伝わっているということがわかる。
「メロ・・・」


すいません。こんなんで・・・後、よかったらお願いします！

>>497
Ｌニアきたーwおねだりニアたんかわいい
ニアはＬの征服欲を刺激しそうだww

続きまってますwktk

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しかし見た目ジェバンニなはずだよな、
中身メロなジェバンニはまあいいけど
ジェバンニの姿したＬかーｗテクはともかくブツはジェバンニサイズなのは変わらんわけで
ジェバンニの姿で指加えたりあのＬの表情したり………

深く考えるな？

>>506
Ｌ 好きだろｗｗｗ

憑衣ものってちゃんと前置き置いてるんだから
そこに突っ込むのはちょっと無粋じゃないかな

>>507
べつにｗニアたん可愛ければそれでいいけど
中身Ｌのジェバンニのキャラが気になって
>>508
ごめんね。おもしろいからこそ突っ込んで見たかった
神、続きまってます

ジェバンニ外人だしモノがでかそうだｗｗ

れくたジェバは外人だからでかくて柔らかいんだよ

ニア萌えｗｗｗかわいいよ

みんなガイジンだってｗｗｗｗ

ニアたん身長からしてれくたジェバのはキツキツｼﾞｬﾏｲｶ？

その締め付けがいいｗ
ニアがメロに胸を締め付ける思いを抱くのもいいｗ

ちょ、ｳﾏwww

ここのニアはメロ大好きなんだな
なんかうれしいよ
神達の続きwktkして待ってます

>>516
自分では微妙なんだがｗ
>>517
うん、うれしいスレだよな。

メロにもすきになってもらいたいよー
ニアたんの事

ニアの唇や体にジェバやれくたが触れるたび、
ニアはメロの感触を思い出してたりするんだろうな…と妄想して萌えた

>>519
メロも好きに決まってるよー　ニアのこと意識しまくりじゃん
だから、ついいじめちゃうんだよ

メロが一方的にニアを好きで強姦するってわけか

メロは強姦したはいいけど後悔して泣いたらいい
ニアたんはメロのこと大好きだから抱きしめてあげればいい

和姦で円満終了

[好き]とか[愛しています]という台詞を打ち込んでたら
こんなのはニアらしくない、メロらしくないと葛藤。


独りで切ないよニア
寂しさの風穴をじぇぱとれくたに埋めてもらうしか無いんだね
あ、埋めさせるのか

>>503
体毛の薄いニアたんに積極的なニアたん（*´д`*）

リレーする勇気ねえｗ

ニアたんを拘束して射精寸前まで無理矢理追い込んで
根元をきゅっと結んで
泣いて自らおねだりするまで焦らしたい

無茶すると鈴口から出ないで膀胱に逆流するから

「…せて…くださ…い……」
「あぁ？！聞こえねーよ！」
「もうダメ…早くイかせて―――！！」

きっと膀胱逆流寸前まで耐えるであろうニアたんの精神力の強さに乾杯

相手がメロなら耐えきれずに言っちゃいそうだなニアたん
れくたやじぇぱなら耐える

>>527
そんな！自分だって恥を忍んで書いてますのに(;´Д`)


>>532
メロに素直なニアたん(*´Д`*)かわゆい

>>533
恥になる？
いやいやそうじゃなくて、先の方のSSを潰してしまいそうで書けない(;´Д`)ﾝｸﾞｧｱ

>>534
恥になるというか、恥ずかしいということで・・・
潰しちゃうとか思うけど書いちゃう、そうでなければ
リレーなんてできないすよ＞＜

>>534
ｷﾆｽﾝﾅ( ´∀`)自分なんか日本語不自由なのに、やっちまったよ
強姦でも拘束でも、ニアたんが色々な形で愛されてれば萌(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

な訳で新たなネ申！今までのネ申の降臨を待つ！！

どれも萌え(;;;;;;*´Д`*)

ニアたぁん………

>>497　 故人憑依モノ
　　　　Ｌinジェバ×ニアつづき
　　　　ラブというよりハラスメント
　　　　苦手な方はスルーよろ

「挿入はなしだと云っただろう！」
それまでジェバンニに宿っていたはずのＬを弾き出して、メロが怒りをぶちまけ、
どくどくと脈打つ一物を押さえたまま叫ぶ。
張り詰めた沈黙が15秒ほど流れ、見えないもの同士の間で、何事か決着がつけら
た。
「そうでしたね、私としたことが欲情に我を忘れかけていました。と、いう
ことですので、ニア、今教えたように、私にしてみてください」
Ｌはさも残念そうにそういうと、靴下はそのままに、拘束していたニアの手足を
開放して、四つん這いになるように促した。喘ぎに濡れた唇に、亀頭を押し付け
ると、ニアはイヤイヤをする子供のように首を振った。
「きちんとしゃぶれなければ、いつまでもイけないままですよ」
「や・・やめ・・」
口を開こうとしないニアに、Ｌはため息をついて、膨らんだニアのペニスの根元を
リングで閉めつけた。
「さあ、ニア」
再度の強要に、ニアが小さく口を開けた。そのわずかの隙間に、Ｌが先走りに
てかる先端をねじ込んだ。
「ん、ふぅ・・っ」
「上手にできたら、ごほうびをあげます」
どうせ、ろくなものではない、と、ニアは思ったが、抵抗したところでＬから逃げら
れるわけもない。おとなしく、先ほどＬにされたように、Ｌのペニスを口いっぱいに
頬張った。
「ただ強い刺激を与えればいい、と、いうわけではありません。緩急を、上手に
つけてください」
Ｌは指示を与え、椋鳥の体位をニアに強要した。親鳥の上に小鳥が覆いかぶさった
体勢で、ニアはじゅぼじゅぼと淫らな音をたて、たっぷりと唾液を絡めながら唇で
摩擦する。

>>539

「ああ、上手ですね、ニア。あなたの舌は絹のようです」
「う・・っくぅうん」
うっとりとした声でＬがニアを褒めた。褒められても、ニアはすこしも嬉しくな
かった。澱んだ快楽が溜まりに溜まったまま、縛められた下半身をイかせて欲しい
一心で、眼前に屹立する雄の象徴に浅ましくしゃぶりつく。そんな卑しい姿を、
メロはこの部屋のどこかで見下ろしているに違いない。眦に湧き上がる雫を振り払
うように、ニアは張り詰めていくペニスに懸命に舌を這わせ、その作業だけに没頭
しようと努めた。
「よくできました、ニア。約束どおり、ごほうびです」
そう云い終えるや否や、Ｌがニアの尻をわしづかんでぱっくりと押し開いた。
「ひっ!!」
長く温いＬの舌が、ニアの括約筋をぐるりとなぞった。小さく悲鳴を漏らし、弾み
でニアはＬのペニスに吸い付いた。その途端、Ｌのペニスは小刻みに痙攣し、ニア
の口内に勢いよく射精した。
「ん・・くぅ」
「こぼしたら、おしおきです」
蟻の門渡りから菊座までの道筋を指と口唇で往復しながら、Ｌは薄く笑った。喉に
絡む苦味を堪え嚥下を続けていたニアが、息苦しさに口を離して喘ぐ。咳き込み開
いた口の端から、一筋の白く濁った唾液が垂れて頤を伝い落ちたのを、Ｌは見逃さ
なかった。
「行儀が悪いですね」
爪を噛み、ため息を吐いて、Ｌはニアのアナルに遠慮なく指を突っ込んでめちゃ
くちゃにかき回した。激しくも巧妙な撹乱によって、今にもイきそうになるニアの
ペニスを空いた手で力任せに握り締め、射精を阻止する。
「Ｌッ・・Ｌ!!もう・・もうゆるしてっ」
「こういうときは、『ごめんなさい』　でしょう？」
膝を震わせ、這い蹲るのでさえ精一杯なニアの涙ながらの訴えを、Ｌは冷たく訂正
した。
「私は・・まちがっていません・・・」
それがＬの教育心を更に駆り立てると知りながら、交互に襲い来る快楽と苦痛に耐え、
ニアは云い返した。体内を抉るために、更なる指がニアの下の口に宛がわれそうに
なるのを、強い力が押しとどめた。

ネ申!!(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>>541

「もうしつけは充分だ。代われ、Ｌ」
泣き叫ぶニアの姿を見るに見かねて、メロがＬの憑依するジェバンニの身体に無理
矢理入り込んだ。ニアの中から全ての指を引き抜き、ペニスの根元をしめつけていた
リングを取り外した。激しい責めから解放され、ニアはベッドに倒れこんだ。何の
因果か一体に同時憑依状態になってしまったＬとメロは、気絶中のジェバンニの中で
にらみ合った。目には見えない冷たい火花が止み、Ｌが気の抜けたような声を出した。
「何だかんだ云って、死んでもニアのことが大好きなんですね、メロ」
「誰が誰を大好きだって！？」
今度は、メロが声を張り上げた。
からだ一つに魂三つでは、ひとりでしゃべり、ひとりで突っ込むという、傍から見れ
ば恐怖極まりない上に笑いのひとつもない、心霊漫才せざるを得ない。
「ですから、メロは死んでも・・」
「一度云えば分かる。繰り返すな」
「たずねたのはあなたです、メロ」
「おかしなところで素直ぶるなよ」
不毛な云い争いを続けるふたりを傍目に、息も絶え絶えにニアは呟いた。
「どっちでもいいです・・・早く・・・」
イくにイけないまま放置されていたニアは、体力的にも精神的にもかなり限界だった。
「じゃ、俺とする？ニア」
しのぎを削りあう魂同士に生じたわずかの隙をつき、またひとり、あの世からの迷い
人が哀れな生者の身体に宿った。

今夜はここまで
・・・しかしながらもうしばらくつづきます。

ちょｗｽｹﾞｰネ申ｗｗｗｗ萌えて楽しいＳＳだｗ
続き楽しみ!(*ﾟ∀ﾟ*)

絶対 あ い つ だ ｗ

あ　い　つ　め　ｗ

うわーｗすげえｗｗ
ジェバンニの魂消滅しちゃうんじゃなかとｗｗｗ

ジェバンニの中の人たちｗ

なにこの神展開
サーセン店員ｷﾀｺﾚ

あいつ×ニア、今から萌え萌えｗｗｗ

あいつｷﾀ━━━━(*´д`*)━━━━!!
今から萌え死にそうだwww

あいつって…？





シブタク？

シブタク×ニアキターｗｗｗｗ


………orz

シブニア萌えｗ
無表情でシャツのボタンはずされるニアたんｗｗ

シブニア萌えー！
シブタク頭のチンピラどもに拉致られて輪姦されて
ボロ雑巾の様になったところに、メロ登場お清めHしてEND



メロニアじゃん……シブタクごめん

アニメのおねーさんみたいに
ズボン脱がされるニアたん

http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/data/3_1_3.jpg
このコラ萌えたｗ

シブニア…その発想はなかったわｗ

族に輪姦されるニアたんはマグロを想像

美味しいマグロだ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>553
シブタク達に触られた部分を余すところなくメロが舐め取ってあげてたらさらに萌える
汚いからって拒絶しながらニアが嬉し泣きしちゃったらもう…

ニアたんがメロに「私は汚れてしまったから」って言うんだな

シブタク超当て馬ｗｗｗｗ

メロまで汚してしまう…と泣くんだなｗ
そんなニアを汚くなんかないって力尽くでお清めする、と。
メロ羨ましいよメロ(*´Д`*)

なんだこの流れはｗ
おいしいじゃないかお清めメロ。
ニアが泣いて鳴いて更に萌。

アニメスレにここのSS貼られてる…

どのSS？最悪だ………
わざわざ隔離してんのに

>>497と>>540

本当だ、でもスルーされてたから少しホッとした・・・

愛というものを言葉にしなかった

あなたの 唯 ひとつの［嫌いじゃない］

捨てられない言葉が宙を舞って消える

青白む空に向かって"さよなら"を告げた

あなたに似合っていた色を思い出した


あなたが いない空

誤爆wすまんかった

シブタクｗ

パジャマのズボンじゃすぐに下ろされてしまう(*´Д｀)

渋「そこの銀髪の可愛い子〜今から俺らと遊ばない？」
（さっすがタクさん！すっげー美人ゲットォ！）
渋「俺渋井丸たくお。略してシブタク」
渋「あっ待ってよォ〜」
ニア「こっ、困ります・・・」
渋「困りますだって！ｶｯﾜｲ〜！」
ニア「やめてくださっ・・・お願いですやめてください･･･」

>>572
そこに運送屋メロのトラックが…


シブタク(´人`)

ニアたんみたいに真っ白でふわふわでちっちゃな子には
汚いおっさんやゲスな奴らが何故か似合うんだよな

ニアたん汚されちゃうよニアたん

m9川ﾟ∀ﾟﾒﾘ＜そいつは俺んだ！なにしてる！

なんで笑顔なんだよｗｗｗ

すまん直すの忘れてたｗｗｗ

ちょｗﾜﾛｽｗｗｗ

>>574
分かる。ニアって普通に見た目可愛いんだけど
マニアとか変態とかに受けそうなんだよ………

それ、ここにいる全員がマニアか変態って白状してるようなもんじゃ？ｗｗｗ

まったく流れと関係ないSSが出来てしまいました

酔っ払ったニアたんは可愛いだろうな(*´Д｀)

そんな妄想で書きました　いろいろ細かいことはスルーで

メロニア　エロまでいきませんでした　続くと思います

苦手な方スルーでお願いします。

祝！キラ打倒ワイミーズ打ち上げ会
日時　：　　１０月３０日　21：00
場所　：　　和民池袋東口店



悪戯かと削除しようとしたが、何故俺の古いメールアドレスを
知ってる奴がこんなモノ送ってくるのかと、不審に思いマットに連絡を取る。


「わりぃ〜遅くなった」
「……行くぞ…」
マットにメール送信者を追ってもらったが辿り着けなかった
もう、指定されてる日時に出向く以外、送り主は不明のまま
自分でも馬鹿じゃないかと、無視すれば良いだけなのに……

「いらっしゃいませーー！何名様で？」
「あーワイミ…」
「あ！ご予約ですね、お連れの方もういらしてますよーどぞー」
マットがこっちに振り向く、俺を見たって誰が来てるのか知るはずない
ふざけたメールの差出人が分かる訳だ、マットを小突いて先に行かせる

「あー！L！！」
「遅いですよ」
座敷にLがいつもの座り方で居る
隣に堀炬燵に片足を落としたニアが、白い顔を赤くしている…

「ちょ…こいつはまだ未成…」
ビシッっと免許証をLが俺の目の前にかざす、俺より年上になってる…
たかが居酒屋で酒飲む為に偽造免許作るなよ

「遅かったので先に２人で乾杯してしまいました」
「お久しふりれすメロ」
乾杯って何飲ませたんだ…呂律が回ってないぞ

「ニア俺も居るんだけどー」
「あー…られ？はじめましてシマシマさん」
「そりゃーないだろ！マットだよマット」
Lに事の真相を正す間もなく、なし崩しに酒を勧められる

「あなたが犯人だったのれすね」
懐かしい昔話の途中ニアが突然立ち上がる
「いや…だからあれは不可抗力で…」
弁解など聞かず、マット目掛けて拳を振りかざすが
空振って頭がマットの顎にヒット
頭を抱えしゃがみこむニアと、そのまま大の字にひっくりかえるマット

神！！

「ニア…お前酒乱…？」
小さく丸まってるニアに慄きながらも
マットの様子を見る、完全に失神してる……

「う…きもち…わる…」
「これは大変です」
Lは素早くニアを小脇に抱えて、何処かに運んで行ってしまった
俺はノビてるマットを見ながら飲みかけの酒を一気に飲み干す

「すみませんニアが酔っ払ってしまったみたいで…」
手持ち無沙汰に、くたばってるマットから失敬した煙草を吸ってると
背中にニアを背負ってLが現れる

「車を下に呼びますので運んで下さい」
「ああ…」
ニアを渡されLは携帯で何やら話してる
ニアの顔を今日始めて見る気がする
何か照れくさくって目を合わせられなかった、奴もこっちを見ようとしないし…
真っ赤な頬と涙で潤んだ伏目がちの瞳
Lが外したのか１番上のボタンが外れて、鎖骨の窪みがよく見える
もっと見ていたい気持ちを抑えて背中に背負いマットを残し店を出る

「お待たせしました」
ワタリが車のドアを開いて待って居た
「メロありがとうございます」
後から付いてきたLが車に乗り込みながらニアを受け取る
渡したくないと思いながらも、素直になれず車に押し込む

「近くのホテルを予約しておきました、マットを連れて行ってあげて下さい」
地図を渡される、近くの高層ビルにあるホテルだすぐに分かった、これなら歩いて行ける
最後にニアをチラッと見ると、Lに凭れぐったりしてる

「ワタリ出して下さい」
ニアは跡継ぎだが俺は違う
ニアに嫉妬してるのか、Lにしているのか、良く分からない悔しさで
ゆっくり走り出す車を見送る……

キッ！バタンッ！！
数十メートル先で突然車が止まり、ニアが飛び出す
俺は思わず駆け寄るが…吐いてる？！

「す…すみませ…車に乗ったら…気分が…」
「…だ…大丈夫かよ」
背中を摩りながら車の中のLを見る
膝を抱え指を咥えたまま暫し黙ってこっちを見ている

「ワタリ戻って下さい」
「Lどーすんだよ」
振り回されっぱなしで、切れ気味に突っ込む

「変更です。マットを私達が運びます、ニアをお願いします」
それだけ言うと車は走り出し行ってしまった
路肩とはいえ車道に、いつまでも居ては危ないので
ニアを背負いホテルに向かって歩き出す

「う…う…ごめんな…う…さい…ヒック」
「泣くなよ！酔っ払いめ」
「うう…しゅみま…せん…」
肩の辺りが湿ってくる
酒乱の次は泣き上戸か、酒癖悪すぎだ
しかし、酒のせいとは言え怒ったり、泣いたりするニアを見るのは
幼い時以来随分久しぶりの様な気がする
どんな顔して泣いてるのか見たい気持ちがウズウズしてくる

ホテルに着くと初め不審そうにしてたフロントの奴が
Lに教わった部屋番号を伝えると慌ててベルボーイを呼ぶ
「お連れ様のご気分がよろしくないのでしたら私共が運びますが」
「ドクターをお部屋に呼びましょうか？」

いきなりのバカ丁寧なVIP待遇にイラっとして
「医者なんか要らない、こいつは俺が運ぶ早く部屋に案内しろ」
気難しい不良のボンボンとでも思われたのか
言ったとおり速やかに最上階のスイートに案内される

「ほらニア顔洗って口うがいして」
「んーはーい…お水気持ちイイれす…」
足にまできてるのか、後から支えてないと立てないニアを抱え
洗面台に連れて行く、蛇口を捻り水を出してやる

「うわ！コラやめろ！ニア！」
「あはっ…つめたいれす…」
蛇口に指を突っ込んで水が飛び散る
ニアを放って水を止める、まったく何を考えてるのか
上半身を水浸しにして、俺の足元にぺったり座ってヘラヘラ笑ってる
屈んでタオルで濡れた髪を拭いてやる
銀色の髪から雫が赤く染まった頬に落ちる
逃してはいけない気がして、慌てて唇で掬う

「ふっ…くすぐったい…メロ」
俺の髪かく唇かムズがって身を捩る、我に返って突き放し
「服脱いでバスローブでも羽織ってろ」
自分でも何してるんだか訳分からずローブをニアに投げて
室を飛び出し大きなソファーに身を投げ出す

以上ここまでです。

途中まででスミマセン

先の展開をエロにするか、しないかで悩み中

シブ×ニアのほうが気になって止まってますｗ

神乙！続きもぜひ

って　ま　た　シ　ブ　ニ　ア　か

神乙です！
酔っ払いニアタソハァハァ

ヤバいな空前のシブニアブームかコレ？ｗｗｗｗｗｗ

ニアカワユス

シブタクは汚いし（失礼）ニアに一番合ってる攻めキャ（ｒｙ

シブタクは汚いし
シブタクは汚いし
シブタクは汚いし
シブタクは汚いし


全米が泣いた

なんつうか、こう…スカとかトロじゃなくて…
シブ汚いプレイキボンｗだ

スカとかトロじゃなくてｗｗｗｗ
…ﾐｽｯﾀ(ﾟДﾟ)

汚れ役という意味。

スカとかトロ←伏せてるのかとｵﾓﾀｗｗ

シブタクに初めて会ったときのニアの反応どれかな？

ａ「………（無反応）」
ｂ「シブタクさん　はじめまして　ニアです」
ｃ「チキンどころかウジ虫以下です」

c

>>595
き汚いプレイって？

玩具を人質にとって「おーら壊されたくなかったら言うこときけ」とか
ハメ撮り写真でニアたんのほっぺを叩きながら
「ばら撒かれたくなかったら（ry]とか…((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァ

その玩具がよりによってメロ人形

>>601
ありえる

返して欲しけりゃ脱(ｒｙ…

>>598
本気ミスだたｗｗ
>>600
そ の 通 り !!

１０００までジブタクがついてきそうなヨカーン

汚いプレイ　щ(ﾟ▽ﾟщ)ｶﾓｰﾝ

>>550だが
まさかこんなことになるなんで…orz

シブタク身体の割りにナニが小さくてニアたんご不満

シブタクをご主人様って呼ばなきゃいけないとかｗ
薄い毛を剃られたり…(;´Д`)射精禁止…あらゆる恥辱を。
そしてシブタクは一通り遊んだら子分に輪(ｒｙ
くたくたになって横たわるニアはさぞかし美しいだろうな


性的倒錯乙。

>>607
お前か
お前のせいか！

やってくれたな>>607
シブニア妄想が止まらないじゃないか

>>610
ごめんお

しかもsage忘れた…orz
吊ってきます

れくた「シブニアなんてイカーン！！私が清めてやる！！」

シブタク｢こいつウンともスンともいわねーのｗｗお前ら！無理やり声出させてやろーぜｗｗｗｗｗｗ｣

シブタク悪い奴だなーｗｗｗ

個人的には複数で嬲られるニアより
タイマンでねちっこく責められるニアのが萌えるｗ
複数は複数でも３Ｐ迄ならおk

>>616
お相手は？

もちろんシブタ…(ry

シブタクはもういいよｗ

それじゃあ、出目川で

まだまだ！

音原田九郎　立てこもった保育園にたまたま居たニアたんを犯(ry

中岡字松四郎　コンビニにたまたま買い物に来てたニアたんを犯(ry

恐田奇一郎　ジャックしたバスにたまたま乗っていたニアたんを犯(ry

さすがにネタスレ化してる

なんだかなぁｗｗｗ

すまん…勢いでやった、今は反省(ry

'ｗ´ﾟ дﾟ)…

でも夜中のコンビニにニアたんいたら･･･と萌えてしまった。
プチ萌をありがとう621。

うわっゴメンあげちゃった･･･吊ってくる･･･orz

一瞬スレ間違えたかとｗｗｗｗ

'ｗうｰﾟ)＜メロ…

メロが恋しいニアたんMoeeeeeeee

人と居る時はそんな素振りを見せないんだろうな
寂しいのに気丈に振る舞うニアに萌え

'ｗ´；-;)＜メロに嫌われてます…

裸にぐしゃぐしゃのシーツ巻いて白いベッドに寝てるニアたん
○○×ニア事後妄想も楽しいですね

今気づいた。ここは21禁でおなごニアは18禁だったんだなｗ


シブニアならバトルセクロス事後ボロ雑巾…orz

ネタは引き際が大事だと思うよ

どんだけ萌えてんだよｗｗｗｗｗｗ

バトルセクロス？ｗ
ニアはメロと寝てりゃいいよ 小さい頃から一緒に寝てたらいいなあ

…おでこぶつかる位の距離で。

当然警戒心なく擦り寄ってくるニアに
夜毎悶々するメロ

眠れずにいたら「メロ…」と寝言をムニャムニャ呟くニア

きっとこっそりキスしてるんだメロのやつ。
う ら や ま し い よ メロ

そのうちキスだけじゃ飽きたらなくなってくるメロ

ライバル相手に欲情している自覚で苦悶するメロ

>>633
楽しいですね
白いシーツニアかわええなーw

ニアマニア・・・私が変態・・・？
ニアの少しルーズな白い靴下が好きです

ニア見て欲情して苦悩するメロってなんかエロス
既にギシアン済みの関係よりも
やりたいけど理性が邪魔してなかなか手を出せず悶々してる状態のが
なんか気持ち的にエロい気がする

自分に擦り寄るニアをそっと離して、部屋の隅で声を殺して自慰するメロ
吐精した後安らかに寝息を立てているニアを見てまた罪悪感に襲われてまた葛藤

なんてどんなもんでしょうｗ

>>643
鼻血出るかとｵﾓﾀ


今更だが9巻表紙のニアに堪らなくｴﾛｽを感じる
なんでこんなに色っぽいんだよorz

メロも男だなｗｗｗｗ

そう考えたらメロエロｗ
いざという時に我慢しそうなのは意外に
マットってイメージが覆されたｗｗｗ

うっかりニアでオナってしまったメロの一言は
「最低だ…俺…」

気持ち悪いです…メロ

エヴァｗｗｗ

ニアたんもやがてメロを想って一人でするから無問題

おしりの方に人形つっこんでな

http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/zurichpark/1163673207/
パズルは解かなければただの敗者《ニアです》

ニアがすきならここいけば？

ニアたん自分で人形を後ろに突っ込んじゃうんかｗ
だ…誰に後ろを教えられたと言うんだ
許さんぞハァハァハァ

アナル自慰ですかｗｗｗウホ

>>653
れくた乙

アナル人形もいいけど、ニアはメロのナニを手作りしそう。
やや大きめに作って、毎晩毎晩自慰。
ベッドで尻上げて揺らしてたら萌(ｒｙ
行為を思い出して虚しくなって泣くんだ
れくたやジェバとは関係を持たずに
その玩具を抜き差しさせるだけ………じゃ済まないかｗ

>>656
メロの模型を作って慰めているところ、ハルに見つかって弄ばれるという
妄想が生れました。


遅レスだけど>>643にかなり同意
ニアがしがみついてくるとたっちゃうので、急いで背を向けるメロ
寝返りを打った時に思いのほか顔同士が近くなってあせるメロ（･∀･）

ふと真夜中に目が覚めたニア。
メロは寝ていて顔が、唇が間近にあったとして
ニアからキスしてたらハァハァハァハァハァ羨ましいぞメロォォ変わってくれ

メロハルからメロニアって…!?ｗ

汚しても汚しても何故が汚れた感じがしないニア
ニアの相手はＬやジェバのような大人が萌えだなー

最近忘れられてるれくたにいっぴょう

ニアたんに素股させてえ
相手はヘタレのじぇぱあたりに

ニアたんが未だにおもらししてたら萌える

いやファザコンとか夜泣きとか

神マダー？

ここんとこネ申来ないな(´・ω・｀)

素股…入りきらないで行うなら、ジェバはデカいのかｗ

みんな…怒らないで聞いてくれる？





シブニアを書きたいのだが…

ネ申！１！！
wktkしてお待ちしております！

エロ描写にはすごい自信ないから協力してくださる方がいればリレーしてもらいたい

いや、わがまま言ってすいません

シブニアｗｋｔｋ

リレー定着してんなｗ楽しいことだｗｗｗｗ

投下はしばらく先になりそうです
とりあえず誰かの反応見れてやる気出て来たよ
がんがります

>>673
がんがれ！超がんがれ！

ハァーニアたんの二の腕に齧り付きたい…
関係ない欲望をぶちまけて応援！

ガンガレネ申!!!


どろどろした感情や欲望をぶつけて汚したいけど
ニアは白いんだよなあ

wktk

ニアたんは存在がｴﾛｽ

汚れないからこそ汚したい
白くてウツクシスなニアたんを……

ニアたんに恥ずかしい格好をさせて恥ずかしい質問をして恥ずかしいことを言わせたい

川;ﾟДﾟﾒﾘ＜そ、そんなことはさせない！

メロ乙
後ろでニアたんが聞いてるぞ

はずかしい格好kwsk

Ｌによる性教育？が浮かんだｗ

股開かせて椅子にくくって模型の飛行機突っ込みーの
焦らしに焦らして…ニアの言葉待ちとか
縄よりはリボン巻いたニアが好きだ。
ほんとに四六時中ニアのことばかりだ

自分も四六時中ニアのことばかりだ

ニア美しいよニア

ニア渇望…いや欠乏。

ニアエロ過ぎるよ
無垢っぽいけど調教したらさぞかしエロい体になるんだろうな

>>586
どこの誤爆だよｗ




と読みながらメロニア変換した自分キモスｗｗｗｗ

月下美人を散らしたい

>>586じゃなしに>>568?

続きカモーン
いつでも待ってるぞ

続きほど難しい。リレー尚更

ここの住人としては、Sニアはあまり受けるものではないのだろうか？
けっこう萌えるんだが・・テレまくるメロを素で押しちゃうニアたん

自分は普段Ｓ、性的な行為になると実はＭっ気有るってニアたんが理想
でも性的な事で押せ押せなニアたんも良い
押されっぱなしだったメロも、負けず嫌いの本領発揮で
ニアたんをガンガン突き上げれば良いよ

ニアやりてえｗｗｗｗ

>>588の続きです。

変な所で止めた為この先　エロ　だけですｗ

最近の寒さのせいで熱くベタベタしてます

メロニア　エロ　甘い

以上、苦手な方はスルーでお願いします。

暫くしても洗面室から出てくるどころか、物音一つしない
俺自身少し冷静になって上着を脱ぐ、ポケットからマットの煙草とチョコが出てきた
チョコを齧り、煙草に火を点ける…口の中が甘いのか苦いのか滅茶苦茶だ
一本吸い終えても気配さえしない…
素直に気になって仕方が無い、吸殻を乱暴に灰皿に押し付け立ち上がり
大きく溜め息を吐きながらニアの元に向かう

「オイ！いつまで何やってるんだ…」
俺がこの部屋を出たときはドレッサーを背に座てった筈が
そのまま横にコテンと倒れた状態で、バスローブを敷布団にして寝てる

「こんな所で寝てると風邪ひくぞ」
覗き込みながら小言を言う、閉じてた瞼が薄く開いた
「寝てません…メロが戻ってくるまれ待ってただけです」
「はいはい…戻ってきたぜ、お姫様抱っこでもしてベットに運ぶか？」
呆れと皮肉たっぷりの冗談が口からこぼれる

「はい、連れて行って下さい…」
言うと同時に腕を伸ばして首に抱きついてきた
水に濡れたままで冷えたのか、手がとても冷たかった
頭を俺の肩に乗せ、なお強くしがみついてくる

「……タバコ…くさいです…」
一瞬可愛いと思うと、これだ…
「人にしがみついて、文句言うな！」
怒りながらも、言った通りに横抱きにする
ニアにこの状態でしがみ付かれては、それ以外運び様が無い

「軽いな…普段ちゃんと食ってるのかよ」
「メロに言われたくないです」
クスクス笑いながら、囁かれる
耳元で名前を言われただけなのに、何故か心臓がドキドキしている

ベットに下ろそうとするがニアが手を放そうとしない
「…ニア…？」
声を掛けると、後に回してた手が少し緩み
肩に埋もれてた顔を上げ俺の顔に近づいてくる、優しく唇をつけてきた
少しだけ離れ俺はまた「ニア…？」と同じ事を繰り返してた

「タバコ…くさい…」
閉じてた目をゆっくりあけながら、小さな声で言った
瞬間、自分でも何が何だかニアの頭をベットに押し付け
唇にむさぼりついて、舌で口の内を舐めまわす
ニアも俺の髪をグシャグシャと撫で上げながら、舌を絡めてくる
お互いを求めて強く吸い溢れた唾液がニアの口の端から零れる

顔を離し指で零れた唾液を掬いニアの唇をなぞり、薄く開いた口に入れる
ニアは俺を見つめながら、口に入ってきた指に舌を絡め吸ってくる
指を増やし口内を弄りながら、ニアの上に跨り上着の釦を外していく

「…っ！指噛むなよ」
「メロがそんな所吸うからです」
「だったら噛まないで『気持ちいい』とでも言えよ」
唾液に濡れた指で、先端を捏ねくるように弄り
もう片方に舌を這わせる、ニアの体がビクンと震え緩く俺の頭を掴んでくる
ニアは頭を起こし俺の顔に掛かってる髪をかき上げ、額の火傷跡を舐めてくる
舌の感触が気持ちいい…

瞼にかかるところで身を起こし、出ている舌を舐めあげ唇を塞ぐ
口腔を堪能しながら手を下に這わせる、服の上から確認するように擦る
硬くなってる感触に優越感が沸く

「ふっ…あ…メロ…や…」
「イヤじゃないだろ？どうして欲しい？」
布越しに焦らすように緩く刺激を与え、ニアに囁く

「上から…じゃなく…」
「上からでなく？」
薄く笑いながらオウム返しのように聞く、ニアに言わせたい
更に指を焦らして止めると、堪らなくなったのか
「直接…」
その言葉と共にニアから降りて服に手を突っ込み、下着ごとズボンを脱がし
起ち上がった陰茎を扱き、先走りにぬめる先端に指をくい込ませる

「あ…あん…ん…離して…で…る」
「我慢しないで出せよ」
「あぁぁ…ふ…ん…」
がくがくと震え俺の手の中に白濁の液を放つ
イキ顔が最高にいやらしく可愛い、ニアのイキ顔に俺自身が強く反応した

「してもいい？」
朦朧として呼吸を整えてるニアに聞くが返事は待たずに
ニアの出したモノで滑ってる手を奥にすすめる

「あっ…！メロ…」
鼻にかかった甘い声、足をぎゅっと閉じて俺の手の進入を止める
腿に挟まれながら指で探し当てゆっくり埋めていく

「あ…ふぁ…」
足が緩く開いていく、指を増やし粘液を中にぬりこみ解す
徐々にニアは腰を小さく揺らし、萎えていた陰茎に硬さが戻りつつあった

「さっきのエロい顔また見せてもらうぜ…」
俺は自分の服を脱ぎ捨て、ニアの足を大きく開き肩に乗せ体を曲げさせる
ひくひくしてる孔に宛がい、ゆっくり挿入する慣らしたが狭い
急がずに少し進めては馴染むのを待って、進入していく

「だい…丈夫です…れて…ください」
苦しそうに顔を顰めながら言ってくる、マズイ…更に大きくなってしまう
中で俺のものをギュと締め付けてくる、そこで一旦進めるのを止め
小さく抜き差しする、ゴリゴリとニアの前立腺にあてて反応を愉しむ

「あん…あ…そこ…ああん…」
「さっき教えただろ、よかったら『気持ちいい』って言えって」
「ん…あん…あ…あ…きもち…い…んっ…ん――！」
言わせた事に満足しキスで口を塞ぎ、一気に奥まで突く

暫く動かさずにニアの胎内を堪能する、唇を解放してやると
「い…っぱい…入って…奥まで…メロが…気持ち…いい…」
「動くぜ…」
コクと小さく頷くのを見て、ギリギリまで引き抜き一気に突き上げる
肩に乗ってるニアの足が力なく律動にあわせ揺れている
動くたびに卑猥な水音が俺を昂ぶらせる、中でイキたい…

「メロ…なかに…出し…て…くだっ…あ…あ…」
ズクンっと股間が疼き、ニアの中でビクビクと蠢き最奥めがけて放つ
ニアの足が攣ったように伸びガクガクと全身を痙攣させた




ソファーに脱ぎ捨てられた上着の奥にある携帯が震え留守電に切り替わる
「メロー助けてくれーLは誕生日をカウントダウンで祝いたかったらしい…
出来なかった腹いせに、この店の甘味全て
コンプリートするまでつき合わされそピ―――メッセージを録音しました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

GJ!!!!!ネ申乙です!!!久々のエロにハァハァしたｗ
ラストの留守伝言ｗｗｗｗ

神オツ！！
エロイｗｗｗラブラブハァハァｗｗｗ
ニアたんよかったね！！留守電シュチュこまけぇ！！

ああ・・・やっぱりメロニアｲｲ(*´Д`*)
マットがちょっと可愛そうなのが受けるｗｗｗ

でもメロニア自体が前スレの前半は見向きもされてなかった件について

前スレ後半はメロニア盛りだったな

前スレ前半はれく太と住民の妄想がすごいなｗ

神乙です！
なんだかアダルティーなメロニアのやり取りに痺れました(*´∀｀)ｶｯｺｲｲ!
こういうの大好きです。

>>706
メロのメの字すら出てなかったな。

憑依とリレーの続きﾏﾀﾞｰ？

>>702
ネ申乙です！(;;;*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
エロメロニアｲｲ！
エロエロな二人に萌えラストのマットに吹きますたｗｗｗ

ニアたんに潮吹かせたい

ニアたんを強制的に射精させて
屈辱を浮かべつつも息遣いも荒く上気してる顔をじっくり眺めたい

潮と射精は違うような気もするがまあいい
神マダー？

年末だからか？最近ニアスレどこもマッタリ気味なのはちょっと寂しいが
ニアへの妄想萌えで乗り切るわ

ひょっこりネ申来ねーかな

シブニア書くって言ってた神も、まってるよ

シブニアｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

メロ誕生日おめでとう


　 . -ﾍﾍ､
<〃 wﾉゞ ,---- 、
'ｗ´ﾟ -ﾟ）(从ﾘlﾉll l 膝枕ﾊｧﾊｧ　
　（ つ （ﾟ∀ ﾟﾒﾘ ll　
　と＿）__⊂___＿ ￣⊃

よかったなメロ
膝枕してるニアたんも心なしか嬉しそうだ

メロ誕生日か。
「祝ってくれるよな？ニア」と押し倒すメロと狼狽えるニアが浮かんだよｗ
みんな忙しくて来れないんじゃね？

お祝いにニアたんから積極的にせまってみるのはどうだろう(;´Д`)

ベタだがニアたんが自分にリボン巻いて
メロ、プレゼントですって誘惑するのイイ！！

裸リボンだとそこら中縛り放題だなｗｗ
ニアは羞恥プレイもいいなあ

ニアはリボンで目かくしされて、両手拘束されて
身体に生クリーム乗せられて
メロにペロペロされてしまうといいよﾊｧﾊｧ

今日はメロの好きにしてください・・・

うｈｗ萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>726
いやチョコソースだｗｗｗ

裸リボンのニアたんがチョコソースにまみれて潤んだ目で早く舐めてって誘って
いたらメロ押しのけて自分が飛びつくんだが

>>729
れくた乙

カモがネギしょってやって来るように、
ニアたんが裸リボンチョコまみれで来てくれるのか(*´д｀)

そういわれてれくたの誕生日チェックした俺ガイル

食われてしまえ

続きできますた

１月下旬の倉庫は寒いだろうなーって事には、目を瞑ってください

キラ×ニア　鬼畜　エロ少なめ　拘束・痛い

上記が苦手な方スルーでお願いします。

「うっ…」
どこが痛むのかも分からない、全身に走る激痛に
意識が戻される、うしろ手に縛らてる為
顔を床につけ、うつ伏せに横たわっている

口の中に砂利が入ったのかザリザリする
身を起そうと足を動かすとガチャと金属音がする
左足を手錠で鉄柱に括られてる
自由になる足だけを使い起き上がろうと足掻くが
痛みと共に、ドロリとしたモノが腿を伝う

気持ちの悪さと痛みに、胃がせりあがる
しかし、吐こうにも空っぽの胃からは胃液さえ出ない
えずくだけで、床に額を擦りつけのたうつ
ガチャガチャと手錠が音をたて広い倉庫内に反響する

「お目覚めかい」
頭の上から声がする
「うっ！く…」
縛られてる腕を持ち上げられ
無理矢理起され、鉄柱に凭れて座らされる
起きてみると、自分が気を失う前のまま
靴下しか纏ってない格好である、上着を少しでも下ろそうと身を捩る
拘束されてる足に自由な足を揃え、座り直そうとするが
柱に押さえ付けられながら、右足を掴まれ足を開かされる

「初めてにしては、よかったよ…すぐに殺すにはもったいない程にね」
「ひっ！うっ…い…や」
指をズブズブを押し込まれ、胎内を指で乱暴に抉られる
傷ついた粘膜が再び痛みと熱を孕む

「う…やめて下さい…早く…殺せば…うっ…」
頭では少しでも生き延びて、活路を考えねばと思うが
この状況にいっそ殺して欲しいと、願う自分に悔し涙がこぼれる

「殺さないよ…デスノートでは２３日しか、君を僕の思い通り出来ないだろ」
体の奥から何かが出てくる感覚、指が引き抜かれるとドロっと液体が垂れる
キラは傍にあった私の服で、手を拭い扉に向かって歩き出す

「いい子で、お留守番だ」
薄く笑いながら、戸を何度か叩くとゴンと低い音と共に開く
外はすっかり暗くなって、戸を開けた人間が誰なのか確認が出来ない
ボソボソと話す中に『神』の単語を聞く…魅上か？
誰にしろ一つしかない扉に、見張りまで立たせて念の入ってる事だ

低い音を立て戸が閉まる、早く考えるのだと自分に言い聞かせるが
「…ふっ…う…あっ……」
どうにもならない感情が込み上げ、声を押し殺し泣く
泣いてはいけない、水など貰える訳も無い、体力も無駄になる
ぐっっと堪え、縛られてる中で動く指を確認する

「ただいまニア、いい子にしてたかい？」
どれくらいの時間が経ったのか、ここでは判る術がない
柱に凭れ項垂れている私に、真っ直ぐ近づいてくる
しゃがみこみ覗き込んでくる、今だ！！
縛られているフリをしているネクタイを、素早く持ち替え
キラの首に回し、思いっきり締める

ガチャ
「…え…！？」
キラの左手首には手錠がかかっており、もう一方を私の右手にはめる
自分の首が締まるのも構わず、キラは自分の左手を力一杯引く
体が引っ張られ、柱に繋がれている足が悲鳴をあげる
握っていたネクタイを持つ力が抜けて、スルリっと手から滑っていく
その様子をスローモーション映像のように見ながら床に突っ伏す

「予想通り…いい子にしてなかったね」
首に巻かれたネクタイを取り払いながら、手錠で繋がってる手を持ち上げる
「ふっ…人と手錠で繋がれた経験などないだろ、僕はあるからね
扱い方も熟知してるんだ、こちらがどう動けば相手はバランスを崩すとかね」
言いながら背広のポケットから鍵を出し、自分の方だけ外し
更に何を考えてか鉄柱の方も外してる
私は右手と左足に手錠をぶら下げてる状態ながらも、拘束から解放される
キラは柱に寄り掛かり腕を組んだまま、私を見てるだけで何もしてこない

自分でもあきれる程ノロノロと起き上がり、床に散らばってる服を集め
キラと距離を取って服を急いで穿く、先程キラが手を拭った所が
水分を失ってカピカピになってる、こんな汚れた服でも穿いてないよりはまし
と自分に言い聞かせ、キラの様子を窺いながら扉に向かう
叩くが反応は無い、押したり引いたり肩で体当たりまでするが、開く気配は無い

「ニア無駄だよ…外の者は僕が決めた叩き方で無いと、開けない様に言ってある
さぁ…こちらへおいで、喉が渇いただろ？水を飲ませてあげるよ」
ペットボトルを差し出しながら、ゆっくり近づいてくる
どんなに自分を奮い立たせて、気持ちを強く持とうが
体が恐怖で細かく震えだす、ただ捕まりたくない
もつれる足を動かし逃げる、壁伝いにキラから少しでも遠くに…
手足にぶら下がってる手錠が、ガチャガチャと耳障りなうえ
普通であれば重くもない、この金属の重量が増してる気がしてならない

「あっ！くっ…」
隅の暗がりでつまずき転ぶ、起き上がる力など無い
隠れる場所などあるわけない、所有者である私自身がよく分かってる
しかし、今やれる事は、息と気配を殺して
体を少しでも小さく丸めて、見つからない事を祈るだけ

「みーつけた…こんな隅に隠れて、まるで野良猫みたいだ」
襟首を掴まれ仰向けに引き摺られる
まるで、ひっくり返された亀の様に無様だ
亀より酷いのは、手足をバタつかせることも出来ずに
力さえなく、ひっくり返ってるだけだ

傍に座ったキラに、上体を起され腕に抱きこまれる
顎を掴まれ、口を塞がれ液体が口腔に入ってくるのに
驚き反射的に吐き出してしまう、口に残った味で水だと分かる

「水だよ…子猫ちゃん」
優しい猫撫で声で囁き、口移しに水を飲ませてくる
少しだけ与えられた水に、自分がどれ程乾いていたか思い知る
キラの口を自ら吸って水を強請る

「…う…ふ…う…」
「せっかく飲ませてあげてるのに、泣いたりしたら無駄になるよ」
何度か水を飲まして貰ってる内に、自分の無力さに涙を止める事が出来なかった

「さて、鬼ごっこにも飽きたし、君を少しでも自由にしておくと
油断ならないって事はよく分かった」
言いながら寝かした私の両足を折り曲げ
左足にぶら下がってる手錠を左手に、右手の手錠を右足にはめられる
これでは逃げるどころか、起き上がる事さえ出来ない

「ああ…もうこんな時間か」
キラは立ち上がり、時計を確認すると早足で扉に向かい
特徴的に戸を叩いて開けさせると、出て行ってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凌辱に続く

キラもとい、ネ申GGGGGGGGJ!!ｗｗｗｗｗ 凌辱ｗｋｔｋ

神オツ！！ステキ！！
楽しそうだなぁハァハァ

ネ申GJGJ！(;;*´д`)ﾊｧﾊｧ
続きｗｋｔｋして待ってます

キャアアアアアアアネ申ＧＪ!!!!!
陵辱ハァハァして待ってます！！

締めつけるのもいいが、やられまくりのガバガバもいい気がする。

ニアたんの耳たぶをはむはむしたい
ニアたんの乳首をこりこりしたい
感度良すぎて乳首触った時に痛がられたら更に萌えるハァハァ

手ひどく虐めた後デレデレに優しくしてあげたい
性的に

性 的 にwwwwwwwwwwwwwwwwww

　　　　　　　∠Y"´ﾞﾌ　　
　　　　　　 ;'　ゝ‘　ェ）
　　　　　　;　,'ｗ´ﾟ ∀ﾟ）　　＜お茶ぶっかけますよ、貴方達
　　　　　　ﾞ;　⊃旦⊂）　
　　　　　　ヾ,;'　　 　.,;'　
　　　　　　　 ''∪''∪

違う液体をぶっかけられるなら本望

寧ろ白いものをぶっかけられてるニアに萌える

チョコや生クリームまみれでもいい

メロニアの風呂プレイいいよな
ふやけるぐらい長風呂

ニアたんの隅から隅まで洗いたい

自分で洗いそうにないからメロやＬが洗ってたぽい
SPKじゃジェバやれくたに洗ってもらってる･･･かな？ｗ

ニアたんの身体を洗いながら触り放題だな
羨ましいぞＬメロSPKｗｗｗ

ボディソープでぬめった指をニアたんのアニャルに突っ込みたい

ドサクサに紛れてｗ

ヌルッ……ぬぽっ

ニア「！あ…ッ…そこは…っ」
メロ「ここも…綺麗にしてやるよ、ニア」

ぬちゅぬちゅ…くちゅっ

ニア「う…あっ……ン…駄目、です…メロ…ッ…はっ…あ」

みたいな妄想しておっきした

股座がいきり立つ・・・!!

>>756
okki!!

>>756
そんな光景を出歯亀しながら
けしからん！全くけしからん！と
ボディーソープ片手に怒りに身を震わせるれくたなのであった

続きが浮かばずラストじみてます
>>503

上にいるニアの先端が僕の性器にかすかにあたって 思わず息を吐く
触れられている胸と腰が疼いてニアを掻き抱いた


「・・・寝るか？」
「・・・何故です？」
「ニアが眠そうだから」

続きをしたいのはやまやま。
いつもなら、ニアが疲れて眠そうにしていても
構わず抱いて いつの間にかニアは眠ってて、
僕は夜明けまえに部屋を出る。
院にいた頃の夜這いと似たパターンだ

「メロに抱かれると眠く・・・なります、が・・・」

続きを言わず、首にキスしてくる。珍しいことだ

「・・・寝ろ、ニア」

頭を撫でて、頬にキスした
ふと、自分の行動に母を思い出して、目の前にいるのはニアなのに
自分で自分を抱き締めている感覚になった

寝かせる為ゆっくり頭を枕に置いてやる
僕が離れようとしたらニアは目を開けた。
「な・・・んだ、寝ないのか？」
「忘れて・・・しまいましたか、メロ」
「忘れた？・・・何を」
「今日、は誕生日です」
「だ、れの・・・っあ――・・・」

目に入った時計の針は日付が変わる、ちょうど0時だった。

僕の誕生日だと理解するまでの、一瞬。
僕の首にニアが腕を回して、ふたたび体を重ねた


― おめでとうございます メロ ―


遅ればせながらにわかにメロ誕生日してみましたが
微妙過ぎる出来に ただ平謝りです

もともと誕生日幽霊メロの話と迷ったので
無理があった。すみません･･････!

何このスレ
れくたの精液でべとべとだよ…

みなれくたです

メリｨ(*´Д`*)

>>760
(*´Д`*)甘えてくるニアたん・・・甘やかすメロ・・・ｲｲ！

>>761細かいこたぁスルーだｷﾆｽﾝﾅ

神乙！！
ニアメロ尼尼ｗイイｗ

ヾd ｀ 」´l＜くうう・・・

乙です。優しい感じのするメロニア良い(*´∀｀*)
心がほんわかしました。

ニアとメロがいちゃつく間に割り込みたい(*´Д`*)


あ、メロマットにニア挟まれててもｲｲ

じぇぱニアれくたも忘れないで

最近忘れられている二人

ネ申々はメロニア傾向みたいだ。
時々はれくたで暴れてくれw

ニアもメロもお互いを好きなのに
キスはおろか触れることなく
想い合うだけで、メロが死んで悔やむニア
だかられくたやじぇぱの出番なんだな
ニア、メロときたら言ってほしいのと
言わせたいのと。…難しい男達だ

寝る前にｶｷｺするもんじゃないなwすまんかった。

Ｌニア(過去)メロ×ニアやや暴力的


メロの唇を奪った。

途端に…痛い―――。
床に叩きつけられた衝撃に
舌を噛んで、口内は血の味がする。
ブーツの踵を鳴らして
倒れた私にメロが歩み寄った。胸ぐらを掴まれて
上着のボタンがひとつ、ふたつ飛び散る。

「なんの真似だ」
「ぁ……、メロ…」
名を呼び手を伸ばしただけで、また
床に叩きつけられた。
鈍痛にもがいているとメロは私に馬乗りになり
額に銃口を突きつけた
「お前…。Ｌが居なくて寂しいんだろ」
「………」
無言のまま再び肩に手を伸ばす。
メロは銃をおろして私の唇を軽く啄み、
首に舌を這わせる。
「メロ、あなたは今も私を…？」
「…愚問、だな。」
メロは無表情のまま乱暴に私の服を剥いでいく。
何も言わない私、何も言わないメロ。
不意に抱き締められ、メロの温もりにＬを思い出す。

「…ぅ…っ、メロ…苦しい…です…」
「…俺も苦しいよ、ニア」

先程とは打って変わって優しく
メロは私の髪を撫で、血の滲む舌を舐めた。


エロ？

続きWKTK

>>775

幼い頃に一度だけ、ニアを抱いたことがある。
Ｌが言い出してＬの監視下でセックスした。
それ以来、ニアは僕を拒み 嫌悪し、遮るようになった。
まるで、悪者の気分だった。

僕が誰よりニアを好きでも
ニアにはＬしか見えてない
手のひらに残る、白い肌の感触が忘れられなくて、
それでもニアを抱くことは出来なくて
毎夜、衝動的になる自分を抑えることに必死だった。


Ｌが亡くなり 施設を出、
キラを追ううちにニアとの再会
…写真を手にして数日後の今日

部屋に入るなりニアは
僕に抱きついて唇を奪った

あっけなく理性が吹き飛んでしまう前に
ニアを一発殴ろうと思って突き飛ばし、
倒れたニアの胸ぐらを掴むと
ニアはまた抱きつこうと僕に手を伸ばす。
銃口を向けても僕を求める寂しげな瞳に負けた。

僕の気持ちを知っていて、ニアは
答えのわかりきった質問をして悦に入る。

ひどいよ Ｌ。
ニアは僕のものには …ならない


すみません長々orz

>>777

「い…っ…」メロの舌が傷にしみて
顔を歪めるとすんなり唇を離し
ボタンが取れ、ぐしゃぐしゃになったシャツの下の肌を
確かめるように手のひらが這っていく
舌先で胸の突起を弄られ
下半身に熱が籠もり始める
勃とうとするそれはメロが押し付ける腰に
圧迫されズボンを先走りで汚すだけだった

「ふ…っ…あ、ぁぅ…」
突起に歯を立てられ視界が滲む。
メロの髪を掴む手に全く力が入らない

膝を立てて身を捩るとメロは顔を上げ、
ズボンの上から陰茎を握り、手のひらが
湿るのを楽しんだ。直接でない感覚がもどかしい。
浅ましい考えばかりが沸いて出る

「あ…っ、はｧ…はぁ…あ…、メロ…」
ずるずると下着ごとズボンを脱がされる。
粘ついた白い糸が先端と下着を繋いでいるのを
メロはまじまじと見つめた後、部屋の隅に投げ捨てた。




げ。また床でヤってたｗ

ネ申ｷﾀｰ！
メロニア(*´д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァ

メロ→ニア
(*´Д`)ハァハァ

メロニアネ申ＧＪです！
投下途中でしたら切って申し訳ないです。

ジェバニア（？）出来ますた

ステ×ニア　自慰ネタ　ジェバちょっと変態っぽい…

上記が苦手な方スルーでお願いします。

深夜、３日ぶりに仮の自宅に着いたジェバンニは
背広を脱ぎ捨て、ラフな部屋着に着替えながら
ベットルームの壁に備え付けられている
暗証番号入力式の金庫に向かう

番号を押して、中に異変が無いか慎重に
確認して取り出す、数枚の資料と１枚のＤＶＤ

ＳＰＫ内での資料の持ち出しは
厳しく制限されており、上司の許可を得て
更に、自宅でも厳重な管理が施されている
しかし、この中のＤＶＤは違法に持ち出した物で
見付かれば、没収どころか解雇間違いなしである

ＰＣを立ち上げ、ＤＶＤを入れて映像を再生する
画面にはＳＰＫ内の見慣れた景色が映っている


数週間前、ジェバンニが徹夜覚悟で
コンピューターのデーターの処理をしていると
通信が入る、２３時メンバーの定時連絡時間である
リドナーは１５分ほど前に帰ったばかりで
案の定、レスター指揮官の声が
ヘッドホン越しに聞こえる

「ニア、レスター指揮官です」
「繋いで下さい」
「はい」
部屋の真ん中で玩具に埋もれてる
ニアの指示通り、素早く回線を回し
ジェバンニは自分の仕事に戻る
ニアはレスター指揮官からの報告を
聞いてるのか相槌の声だけが聞こえる

「では、今日はもう結構です、明朝改めて指示を伝えます」
内容からレスター指揮官はここに来て
ジェバンニを手伝ってくれることは
絶望的な事だけは確かだ

ジェバンニは『何故自分だけ』の不満からか
通信を切ったニアをつい見てしまい
目が合ってしまう

「ジェバンニ今のレスター指揮官の
報告のデーター化もお願いします」
「はい…」
余計に仕事が増えただけだった

「ニア！どちらに？」
「先程の報告で今夜は動きは無いと
推測しましたので、自室で仮眠をとります」
訊かなかったら無言で寝にいく気だったのかと
今更常識の通じない、この上司にジェバンニは
カチンときながらも
「お疲れ様です、おやすみなさい…」
大人として、社会人としての対応を
顔を引き攣らせながらもとった

一人きりになったからとはいえ
のんびりしてる訳にはいかないと
ジェバンニは仕事に戻る

「ん？」
目のはしのモニター画面に動きが見えた気がし
ジェバンニは顔を上げる、モニターはニアの部屋の
シャワールームが映っている、セキュリティーの為
全ての部屋、通路に監視カメラが設置されているが
プライベートな部屋の使用時にはパスワードを入れて
電源を切ってから皆使っている

ジェバンニは『ニアでもこんなポカするんだと』愉しくなり
シャワールームのスピーカに繋がるマイクのスイッチを
押す手が止まり、モニターを眺めてしまう

画面には一糸まとわぬ姿のニアがいる
シャワーの湯で、真っ白だった肌が
徐々に薄いピンク色に変化していく
普段の緩いパジャマでは想像出来ない
少年と言うには薄く華奢な幼い肢体が映ってる

ジェバンニはモニターに釘付けになりながら
マイクのスイッチの傍にある録画ボタンを押す

銀色の髪が濡れて画面で見てると
キラキラと乱反射して見える
上気して赤みがさしてる頬、濡れた唇
ジェバンニにとって全てが魅惑的だった

画面の中のニアは突然バスタブの淵に座り
出しっ放しのシャワーの湯を足元に受け
俯いたまま自身の手を股間に持っていく
指で先端の敏感な部分を弄くりはじめる

ニアの指の動きと顔を交互に凝視している
ジェバンニには、シャワーの水音で聞こえる
はずのないニアの息遣いが聞こえる気がした
実際には己の呼吸が荒くなってるのだと
気づく余裕はない

先の方の刺激だけでは、我慢ならなくなったのか
手で陰茎を握り、ゆるく扱き始める
性的な刺激に胸の突起が起ち上がって見える
ジェバンニは無意識に舌なめずりをしている

ニアの手が激しく動き、足の指に力が入り
爪先が丸まって、俯いてた顔を上げ
顎を突き出し何か喘ぎながら白濁の液体を放つ

一部始終を見ていたジェバンニは
モニターを他の画面が移るように切り替え
急いでトイレに向かった