2といえば二階堂くん
月花ちゃん、スレ立て有難う。
プロフィールだけ、乗せにきたよ。
【名前】綾瀬(あやせ) さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 5年生
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(お相手と相談した上でのレイププレイは可)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
実はそれなりの資産家の娘。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 12歳
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】89/56/86
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
ラブラブなお婿さん候補を募集中♪
魔法巫女めぐみんとして、
お兄ちゃんを巨乳小学生にできるらしい
【おひさしぶり、たまにしか来られないめぐみです】
【年末年始ということで、お見合いを兼ねた御奉納エッチをしたいなと】
【今来た…遅かっただろうな…orz】
【長時間の待機ご苦労様です】
【どう切り出せばいいのでしょうか…?】
>>8 【神社の社殿でめぐみが待機していて】
【そこに正装したお婿さん候補さんがきて結婚を申し込むの】
【出だしを書いて見ますね】
【って、待ってたんだから書いておけばよかったorz】
【小学生のお婿さんなら、こちらも小学生男子ですかね?】
【それとも、普通の青年でしょうか?】
>>10 (もうそろそろ年が変わろうとする時間)
(初詣でにきた参拝客のざわめきがかすかに聞こえてくる)
(子宝神社の最奥に位置する社殿には、ご神体である巨大な張型が鎮座し)
(その前にしかれた布団には、年相応の幼い顔立ちの少女が正座していた)
うう、ドキドキするよぉ
(幼い顔を裏切るような巨大な胸の膨らみを押さえ、少女はつぶやく)
(ここで婿候補になった最愛の男性とのまぐあい、)
(神様に婿として認めて貰えるか判断されるのだから)
まだかな……はぁ
(吐息が白いが、緊張で寒さは気にならなかった)
【やりやすい設定で構わないです】
【初めてではなく、肌の相性もばっちりという前提で】
【では、よろしくお願いします】
【設定等了解しました】
【上手くできるかな…】
(めぐみの居る社殿を外からのぞき込んでから中に入り)
めぐみちゃん?
今日はあれのの日でしたね
なんだか私も緊張してきたな…
【それではよろしくお願いします】
>>12 きゃっ!
じゃない、ど、どうぞ。
(正座のまま、額を布団につくようにお辞儀して)
(そのまま待つ)
お、お待ちしていました。
【えと、お兄ちゃんでいいのかな?】
【名前を教えてね】
14 :
幸夫:2006/12/29(金) 15:16:23 ID:???
こちらこそ…
(めぐみと同じようにお辞儀する)
そんなにかしこまらずに…と言っても無理ですね、今回に限っては…
特に御神体様の前とあれば無礼は出来ませんし…
(神聖な場の雰囲気に圧倒されていく感じ)
15 :
幸夫:2006/12/29(金) 15:18:18 ID:???
【忘れてた…年齢はお兄さんです】
>>14 (顔を上げてささやく)
無礼どころか結婚できないんだよ?
それに、どこかでお父さんとお母さん、
お姉ちゃんも見ているんだから。
(緊張した面持ちで無理に顔を崩し)
でも、がんばろう、ね?
17 :
幸夫:2006/12/29(金) 15:29:28 ID:???
そ、そうだね…
(改めて今回の事の重大さを理解したようだ)
その笑顔…無理してないかい?大丈夫?
(耳元で確かめるように囁き)
(手で頬を優しく撫でる)
>>17 あ、うん、平気。
(気持ち良さそうに目を細め)
だって、幸夫お兄ちゃんとだもの。
御神体様は愛し合う人たちの味方なんだから。
(巫女装束の襟元から白く豊かな谷間がのぞく)
19 :
幸夫:2006/12/29(金) 15:42:23 ID:???
私となら…か…
嬉しいな本当に…
(そう言いつつ、めぐみを軽く抱き寄せる)
(めぐみの豊乳がむにゅっと形を変える)
御神体様…見ていて下さいね…
(と、静かに囁く)
>>19 幸夫お兄ちゃん……大好き、愛してます。
(幸夫の背中に腕を回し、自分からも抱きつく)
うん、御神体様にわたし達のラブラブを見せつけちゃおう♪
(体を少し動かし、二人の間で乳房をむにゅむにゅさせ)
21 :
幸夫:2006/12/29(金) 15:53:33 ID:???
こう、はっきり好きと言われると…うん…
(たまらず強くめぐみを抱きしめる)
(それにより更にめぐみの豊乳が形を変える)
御神体様に見せつけるんだ…愛しあってる所……
(何も言わずめぐみにキスをし目を瞑る)
>>21 んん、好きなものは好きなんだから。
(胸の圧迫に熱いため息)
あ……ちゅっ……んちゅ……ちゅく……
(我慢できず、唇を受け入れると同時に)
(自分から舌を差し入れる)
ちゅ……ちゅぶ……あ……ちゅっ
23 :
幸夫:2006/12/29(金) 16:07:13 ID:???
はぁ…ふぅ…
(めぐみの舌を自分の舌を絡ませる、濃厚なキス)
(息の続く限り口づけを続ける)
ふぅ…
(唇を離しても、お互いの間に唾が糸を引いている)
>>23 ちゅっ……ちゅく……ん、ちゅ……はああ
(口を離すと、めぐみの顔はぼおっと朱に染まり)
幸夫お兄ちゃん、もっと……
(潤んだ瞳でねだる)
25 :
幸夫:2006/12/29(金) 16:16:44 ID:???
ん?もっと…?わかった…
(もう一度キスをし、空いている両手をめぐみの胸にやる)
(巫女装束の上から、軽くほぐす感じで揉み始め)
(次第に装束の中に手を入れ、乳首を直に刺激していく)
>>25 ちゅっ……ん……ああ……
(幸夫の手の中でたわわな乳房がふんわり形を変え)
気持ちいい……幸夫、お兄ちゃん……
(指で刺激された乳首は固くしこって)
めぐみ、おっぱい……きもちいいよぉ……
27 :
幸夫:2006/12/29(金) 16:29:38 ID:???
めぐみ…どう?気持ちいい?
(めぐみの表情を伺いながら、乳首の摘み具合を強弱させたり、きゅーっとしたりする)
じゃあ…そろそろ…
(巫女装束の前をはだけさせ、豊乳を露わにさせる)
めぐみのすっかり固くなっちゃってる…
(固くなった乳首を今度は舌で刺激していく)
>>27 うん……じんじんして……あ……んんっ
……そう……あ……んん……とっても、感じてるよ
(あらわになった乳房には汗が浮かび)
(ロウソクの明かりに照らされて乳房の影が濃くなって)
はああ……あ、ああっ……んん……お兄ちゃん……っ
(なめられ、喉をのけぞらせて喘ぐめぐみ)
(そして幸夫の股間に手を伸ばして、服の上から撫でる)
お兄ちゃんも…ああ……きもちよく、なって……
29 :
幸夫:2006/12/29(金) 16:47:40 ID:???
めぐみの胸…いつ見ても大きくて綺麗…
(そう言いつつ、再び胸を揉んだり舐めたりしていく)
めぐみ…?
(めぐみに股間を触られ、それに応えるように震える)
(それは服の上からでも、充分に存在を主張している)
…
(めぐみと顔を見合わせてから、服を脱ぎ男性器を露わにする)
(今までの行為で既に臨戦体制だ)
>>29 ああ……うん、うれしい……
めぐみのおっぱいは……幸夫お兄ちゃんの…ため……
そして……めぐみと、お兄ちゃんの……赤ちゃんの……よ……
(大きなペニスを前にして嬉しそうにほほ笑み)
お兄ちゃんの……オチンチン……ちゅっ
(上下入れ替わってペニスをほお張る)
大好きな……ちゅ……お兄ちゃんの……ちゅぶ、ちゅっ
んちゅ……れろれろ……ちゅく……ちゅっ
(なめながら、物欲しそうに足をもじもじさせ)
31 :
幸夫:2006/12/29(金) 17:05:44 ID:???
私とめぐみの子…その子の為にも
沢山エッチして今よりも胸を大きくしないとね…
めぐみっ…
(ぱくんと男性器を口に含まれて、ぴくぴくと口の中で動く)
(物欲しそうな動きを見て、わかったと言った感じでスカートの中に頭を入れる)
(そしてめぐみの下着をずらして、舌でめぐみのの入り口を刺激していく)
(空いている手でお尻も揉みほぐしていく)
>>31 はううっ、あっ、んんっ
(下着は既にびちょびちょに濡れていて湯気が立ち)
ん、んちゅ……ちゅっ…れろれろ、あっ……ちゅちゅ
(気持ち良すぎて喘いでしまうので咥えたままになれず)
(亀頭やカリを舌でなめたり、吸うようにキスしたり)
んんっ、ちゅっ……あう、いいよぉ……ちゅっ
(手で根元を押さえ、袋を優しく揉みしだく)
(幸夫の腹には二つの柔らかい感触が心地よく当たる)
ちゅぶ…んちゅ…あ…んっ……おいしい……ん、ああっ
33 :
幸夫:2006/12/29(金) 17:29:36 ID:???
めぐみのすっかりびしょびしょ…これなら…
今すぐすんなり入りそう…でも……
(でもまだまだ…そんな感じで舐め続ける)
めぐみ…いいよ…
(袋も根元も刺激され、全体がぴくぴくし始める)
(腹に胸が当たり、たまらなさそうになり…)
めぐみっ…そろそろ…出そう…
出すときは胸で挟み込んで…お願い…
>>33 あ、んちゅ……んっ、でそう?
(一度離れて、リクエストに答えて大きな乳房でペニスを挟む)
めぐみのおっぱい、きもちいい?
(乳房を両手で持ち上げてフルフル震わせて刺激する)
こうすると……おっぱい、こすれて……はああ
めぐみも、きもち、いいの……ちゅっ
(乳首が幸夫の体で擦られてさらにツンっとなり)
(舌を延ばして乳房の谷間を行き来する亀頭をつつく)
んん、めぐみの……おっぱいと、顔に……セーエキかけてっ
35 :
幸夫:2006/12/29(金) 17:51:39 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…
(少しだけめぐみの口から解放され、小休止するも)
ん…はぁはぁ…
(めぐみの豊乳に包まれて、再び息を荒くする)
めぐみの胸に挟まれて心臓の音…いっぱい響いてくるよ…
(めぐみの胸の中で、彼女の鼓動に応えるように性器が脈打っている)
(亀頭の刺激にだいぶ参ってきたらしく…)
先の方が…気持ちいいよ…
もう…あと少しだから…強く…お願い!
>>35 うんっ、めぐみにもわかるよ、お兄ちゃんの心臓の音。
お兄ちゃんのオチンチンがビクビクッてしてるもん。
(ペニスは汗と唾液でべとべとになり)
もう少しね、めぐみ、頑張るっ
ちゅ、ちゅ、ちゅっ!
(首を思いっきり曲げ)
(亀頭の先端を咥えて強く吸いながら舌先で鈴口をつつく)
37 :
幸夫:2006/12/29(金) 18:09:46 ID:???
私の…まだまだいっぱいドキドキさせて…
(めぐみの口の激しい刺激についに…)
めぐみっ…それすごい!あああっ!!
イくっ…イくぅー…!
(めぐみの顔を亀顔から勢いよく吐き出された精液で汚していく)
(顔まで飛ばなかった精液は、めぐみの豊乳をベトベトにしていく)
(最後にひくひくと吐き出された精液は胸の内側を汚してしまう)
わ…こんなに溜まってたんだ…
>>37 あっ、んんっ……っ
(熱い精液を顔一杯にうっとりと受けて)
お兄ちゃんのセーエキ……ちゅっ
(また咥えて残った精液を飲み込む)
ぺろぺろ……ん、おいしい♪
(さらに顔や乳房にかかった精液を指ですくって嘗める)
たくさん出たね、お兄ちゃん♪
でも、まだまだたくさん出してね、赤ちゃんができるくらい!
(着物を体にからませたまま布団に横たわって誘う)
39 :
幸夫:2006/12/29(金) 18:27:35 ID:???
あふう…
(残った精液を吸い取られてたまらず声をあげる)
大丈夫…まだいっぱい出せるから…
(顔をそっと寄せるとまたキスをする)
(めぐみの下着だけを脱がし、装束のままで行為できるようにして)
じゃ…子作りのエッチ…しようね…
(先刻パイズリで吐き出したとは思えない固さの性器をめぐみの中に押し込んでいく)
>>39 ん……お兄ちゃん、来て……あ…はああ
(胎内に入ってくる熱いペニスにたまらずため息)
めぐみの中…ああ、お兄ちゃんで……いっぱいに……
(何度もつながっためぐみの膣はまだまだきつく)
(ぴったりと吸い付いて互いに刺激しあう)
あっ、ああ……お兄ちゃん!
(手足をからませてキスをして)
お兄ちゃんをめぐみにちょうだいっ!
41 :
幸夫:2006/12/29(金) 18:44:59 ID:???
めぐみの中ってすごい…私のぴっちり締め付けてくるよ…
何回エッチしても…何回中出ししても…また欲しくなっちゃうよ…
(性器全体でめぐみの膣をゆっくり味わっていく)
(手足を絡まれ、逃げられないようになる)
めぐみ…いっぱいいっぱい…注いであげるからね!
(リズミカルにめぐみの膣内を動き始める)
>>41 あっ…あっ…んっ…あっ…あんっ
(貫かれるたびに二人の間で乳房が揺れ)
(幸夫の胸で乳首が擦れてめぐみを舞い上がらせる)
ふぁっ…あっ…ん…やっ…いいっ…よぉ
(膣壁がペニスに絡み付く)
(押し込めば貪欲に飲み込み、引けば止めようと締め付け)
おにいちゃん、んんっ、あっ、んっ、ああっ!
(厳かな社殿の中に幼い嬌声が響く)
43 :
幸夫:2006/12/29(金) 19:05:06 ID:???
めぐみに…私のがずぶずぶ飲み込まれていく……
(ずぶずぶっと、最奥までねじ込んでいき、子宮をこつこつとする)
めぐみのここにいっぱいいっぱい注ぐから…待っててね…
(めぐみを抱きしめて、地面に押さえ込む感じで激しく突き込む)
んっく…そろそろかも…
めぐみに気持ちよくなってほしいから…まだ頑張るっ
【食事の時間になってしまいました…】
【なるべく早く戻ります】
>>43 あっ、ああっ、んっ、おにいちゃっ、んんっ
めぐみっ、やっ、おなかっ、ん、やああっ
(激しい快感で言葉にならず)
いっ、いいっ、んくっ、ああっ
(無毛のスリットにペニスが突き進み)
(あふれた愛液がお漏らししたように布団を濡らす)
めぐっ、めぐみっ、いっ、いいっ、ああっ
(しがみつく指が幸夫の背中にめり込む)
はっ、はああっ、あっ、ああっ、おにいっ、ちゃっ、んんっ!
45 :
幸夫:2006/12/29(金) 19:27:08 ID:???
(言葉も出せない程になっためぐみを見て)
はぁはぁ…すごい気持ちいい顔してるよ
よし…じゃあ…このままイかせてあげるっ
(めぐみの膣内をイかせてべくとても激しく動く)
(指が背中にめり込んできたのを感じると同じように、めぐみの背中に手をまわす)
出してもいいんだよねっこのまま…
>>45 やあっ、あっ、ああっ、め、めぐっ、い、いきそっ
(激しい突き上げで両足が中で振り回され)
んっ、うん、んんっ、だ、だしっ、てっ
ふ、ふたりの、あ、赤ちゃ、ん、んあぁっ
(膣がさらにキュッと締まる)
ああっ、らっ、らめぇ、もっ、もぉ、やああっ
(腕が背中から腕に回り、二人の間で乳房が押し潰される)
47 :
幸夫:2006/12/29(金) 19:57:11 ID:???
うっ…くぅ…
(激しく突いた分の快感が一気に性器に来る)
じゃ…イくよめぐみ…
私とめぐみの子供…出来ますようにっ!
(祈りを込めて最後の一突きをすると、性器から精液が放たれてめぐみの中を白く染めていく)
>>47 あっ、あっ、ああっ、やっ、ああっ
(全身が痙攣し始め、両足がツンと天井に向かい)
あっ!ああっ!あっ!あっ!ああああ〜〜〜っ!!!
(熱い飛沫を受けると同時にめぐみも絶頂に達し)
(最後の一滴まで絞り取ろうと膣が収縮する)
あ……あ……ああ……
(めぐみの頬を歓喜の涙が流れ落ちる)
お、おにいちゃん……めぐみ、めぐみ、ね……
(幸夫の手を取って自分の下腹にあてる)
もう、一人前だって、御神体様が言ってくれたの。
いま、赤ちゃんの元が、卵子が排卵されたの。
幸夫お兄ちゃんと、めぐみの赤ちゃんができるの。
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑む)
(めぐみとつながったまま…)
え…それはつまり…ついに来たんだね…めぐみに…
やっと一人前だな、おめでとうっ!
(そう言ってまためぐみに抱きつく)
子供出来たら…出るよね…ここから…
(乳首をくにくにといじる)
>>49 ありがとう!
幸夫お兄ちゃんだからだよ。
ううん、お兄ちゃんじゃなくて、幸夫さん♪
(頬を染めてキスをして)
あんっ!
ちゃんと出るよ。宝塚家はみんな母乳で育つんだから。
(年が越えたのか、遠くで歓声が上がる)
(それはまるで二人を祝福しているようにも聞こえ)
ねえ、幸夫さん。
このまま、姫始め、しよ♪
【これで〆にしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました】
【2スレ目でデビューして約半年、来年3月になれば小学校も卒業です】
【最近はなかなか来れないこともあり、めぐみはここを卒業します】
【今までめぐみを可愛がってくれたスレの皆様、本当にありがとうございました】
【なので声をかけて貰えず終わるのかとドキドキしてました】
【だからとても嬉しかったです】
【これからも、このスレの繁栄を祈っています】
【では失礼します】
姫始め…
(その言葉に再び固さを取り戻し…)
(性欲の赴くままに突き続け…)
(その後どうなったかはお楽しみ)
【めぐみさんの最後のロール楽しませていただきました】
【最後がこんな私でよかったのだろうか…】
【昼間から大変ありがとうございました】
【それでは…よいお年を、そしてまたどこかで…】
めぐみさん、懐妊おめでとう。
そして、卒業おめでとう。
今までお疲れ様でした。
同じスレのキャラハンとして、仲間が去っていくのは寂しいけど、綺麗な形でのお別れなので、笑顔で言いたいと思います。
さようならめぐみさん、これからも、ぼく達を見守っていてくださいね。
【一言落ちです】
めぐみちゃん引退か…
お疲れさま。
またどこかで別の誰かで会えるなら、縁があったなら
その時にはまた、めぐみちゃんに幸あるように…
【めぐみさん長い間お疲れ様でした】
【あなたに幸せがありますように…】
【美智子さんを待ち始めますね】
【携帯から失礼します】
【志久君へ。今夜9時から解凍の予定でしたが、急遽予定が入りまして、まだ外にいます】
【出来るだけ速く戻るつもりですが、11時を過ぎてしまいそうです】
【ですので、今日のところは延期にしていただけないでしょうか?】
【急用なら仕方ないですね…】
【延期先はいつになりますか?】
【私は今年無理かも…】
【明日帰省の準備だから…】
【来年になったら連絡を置いていただけると嬉しいです】
57 :
ウェーイ:2006/12/29(金) 22:25:28 ID:???
【名前】楠木(くすのき) レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】87/56/84
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
青いブレザーの上着と黒のミニスカート
茶色のローファーに白のニーソックス
黒のストッキングのときもあります
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
同級生の男の子の筆おろし
日本人の父親との親子姦も大丈夫です
58 :
ウェーイ:2006/12/29(金) 22:26:05 ID:???
【名前】 榊宮 綾乃(さかきみや あやの)
【年齢】11歳
【身長】144p
【性格】 大人しく丁寧な物腰 あまり口数が多い方ではなくよく一人でぼーっとしている
【3サイズ】 88・57・84
【容姿】 白い肌、肩甲骨辺りまでの長さの髪は薄いブラウン 大きな瞳は黒目がち 全体的に色素が薄い印象
【服装】 ワンピースなど清楚で女の子らしいものが殆ど
【NG】 痛いのと汚いのは嫌いです 家の人が心配するから妊娠はだめ
【備考】 名家榊宮家の一人娘で家はお金持ち 過保護に育てられた所為か稀に世間ずれしたところが見られる
おっとりとしているがうるさいのも嫌いではない 性的なことには疎い方?
どちらかと言えば人見知りで受動的
59 :
ウェーイ:2006/12/29(金) 22:27:10 ID:???
【名前】白瀬(しらせ) さや
【性別】女子
【年齢】12歳
【身長】150cm
【3サイズ】84-53-82
【外見】切り揃え黒ロングストレートにピアス(普段は見えない)肌は白め。
【服装】白のワンピースが多め
【性格】世話好き体質で冷静。受け攻め両方好き。
【NG】グロとレイプ。
【備考】読書と料理が好き。回りと比べると少々控えめな体つきなのを気にしている。
60 :
ウェーイ:2006/12/29(金) 22:27:51 ID:???
【名前】諏訪 美智子 (すわ みちこ)
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】149cm
【体重】47kg
【3サイズ】87/54/83
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。
【名前】七瀬 由希菜 (ななせ ゆきな)
【年齢】10歳 4年生
【性格】見た目通り甘えがちだが、やらなきゃいけないことはきちんとやる
公私がわかれているような性格
【3サイズ】 83・55・79
【容姿】肩より少し長いくらいの黒くて綺麗な髪に、つい甘やかしたくなるような顔付き
【服装】姉のおさがりの服を着ており、裾や袖がブカブカと余っている
トレーナーやブラウスにスカートが多い
【NG】グロやハードなスカ
【備考】5年と6年に姉があり、日常的に性的イタズラ(軽いもの)を受けている。
【希望のプレイ】年上のお姉さんに優しくいじめられたい
もちろん、お兄さんたちでも良いよ
卒業おめでとう、めぐみおねえさん
出会いがあるから別れもある、それはすっごくすっご〜く寂しいけど…。
めぐみお姉さん、今まで本当にお疲れ様でした。
さようならではなくて…あえてこういわせて欲しいの。
またね、バイバイ♪
【一言落ちなの】
【名前】パメラ・ディアス
【性別】女
【年齢】12歳 6年生
【身長】186cm
【体重】54kg
【3サイズ】108/59/99 (プールの一軒で出るとこはでて、引っ込む所は引っ込んだ)
【外見】小麦くらいの褐色の肌で顔立ちは、きりっとした美少女。 髪型はセミロング。
【服装】下はジーパン系のホットパンツ、上は依然買ってもらったブラジャーのうえから男物の服を着る。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。 一度火がつくと相手か自分が倒れるまで物事を続ける。
【NG】ハードSM・残酷・糞尿絡み・薬物、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
プールに通っている為(管理人がかなり安くしてくれる)お腹は60CMを切ったが胸とお尻と背丈はまだ性長中。
露出癖とマゾヒスト的側面があり、優しい相手に尽くすのが大好き。
【好きな体位】後背位
【家庭環境】 父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。
【名前】枚方つかさ(ひらかたつかさ)
【年齢】11歳 小6
【身長】159Cm
【体重】48Kg
【3サイズ】92・56・83
【外見】白めの肌にセミロングヘアで頭は小さい
服は白のワンピースに白の靴下で下着も白
【性格】気が小さくいつもオドオドしている
【NG】スカ全般、SM、激しすぎる暴力
【備考】その容姿と性格故に男子達のいじめ・いたずらの格好の的
最初は「デカ乳」「牛」等の言葉によるものだったが反抗できないと知るとさらに過激に
スカート捲り→服の上から触る→服の中に手を入れ触る→裸を脱がされるという風に
助けを求めたくても自分の体つきに嫉妬している女子達も男子に加担し完全に孤立
そして手コキ→パイズリ→フェラという風に性的行為をさせられついに処女までも…
それが毎日続き自殺も考えるが、自分の体を求める男子達を見ていくうちに心境に変化が
「どんな形でも自分は必要とされている」と思い始め、求められると素直に応じるように
自分を必要とされたくて性テクを勉強し男子を悦ばせる技術を会得する
そしてクラスの男子全員がつかさの体で筆を下ろすことになり、それは他クラスまで…
そんな経過があるためにエッチには積極的ではないが拒否もあまりしない
【希望設定】名無しさんは小学生〜20歳後半の位の年齢でお願いします。我儘言ってごめんなさい……。
【名前】由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】11歳
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】 90・58・85
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】 ハードなスカ・SM系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫!
>>50 めぐみちゃんおめでとう・・・そしてさようなら!いい思い出をたくさんありがとう。最後に餞別といってはなんだが、早めのお年玉をば。
つ【お年玉(30000円)】
卒業おめでとう!今までありがとう!めぐみ殿に、全隊、傾注!
うむ。お疲れ様でした
お疲れ様、めぐみちゃん。今までありがとう。
めぐみさん。直接君とお会いした事はございませんが、おめでとうございます
末永くお幸せに。
そして確か『オンドゥル』で…いいのかなお兄ちゃん、僕や先輩達のプロフィールを書いてくれたのはありがたいけど
ふざけて書いてるように見えて、めぐみさんや先輩たちに失礼だから名前変な風にするのはやめた方がいいですよ。
後お兄ちゃん達すいません。本当は今日プレイする予定だったけどちょっと風邪気味で無理になっちゃった…
ごめんなさい。
後日改めて『大晦日』の日という話でロールをお兄ちゃんとしたいので、また来年の一月後半位にお会いしましょう。
お兄ちゃん、そしてめぐみさんや先輩方、よいお年を。
俊治 ◆wDyAIWUkME 先生へ
えっと…先生の時間があいてればなんだけど…
月花と姫始めして欲しいなぁ…♪
よかったら待ち合わせスレかここにお返事書いてくれるとうれしーの。
月花のほうは三ヶ日は開いてるから♪
それじゃよろしくなの。
【一言落ちだよ♪】
あけましておめでとう。
まさか指名が来るとは思ってなかった…
こちらの三が日は、今日の夜か3日の朝から夕方が空いてるよ。
でも、今夜はあんまり長くは出来ないかな…
大体1時位。
それでよかったらもう一回連絡をくれると嬉しい。
それじゃまたね、月花。
あけましておめでとう。
今年もいい姫君がやってきてくれるといいな。
レティシアちゃん元気だろうか…
また会いたいよ。
【志久 ◆OsO6UfZPr2君へ】
【解凍だけど、あたしは、1月6日以降なら、大丈夫。
志久君の、都合のいい日、連絡お願いします】
美智子ちゃんめっけ
あけましておめでとう
つ【お年玉】
>>75 【うわ、ありがとうございます】
【その、お礼・・・///】
【(名無しさんの頬に、そっと唇を、着けちゃって・・・)】
【それじゃ、あたし、帰るね・・・】
【書き込み、ありがとうございます。とっても嬉しいです】
【もともと、一言落ちでしたので、これで落ちますね】
【ありがとうございました♥】
【スレの皆様1日遅れましたがあけましておめでとうございます】
【美智子さんへ】
【それでは6日の2100によろしくお願いします…】
【ではまた…】
【美智子さんの伝言確かに受け取りました】
【返事は伝言板に書き込みます】
【メッセンジャーさとりさんありがとうございます】
恋ちゃんファンのオタクになって、変態的なイタズラをしまくりたいぜ。
めぐちゃんお疲れ!
卒業かぁ……私もいつかするのかな。
……って全然顔出してないのに卒業もへったくれもないか、あはは。
>>80 例えばどんな?
お、こんにちは!
今年もよろしくね。
>>83 よろしく、あけましておめでとう!
もー、年末と新年、この業界ってマヂに地獄よ……。
今日のお休みのためにマネージャー、死にそうになったみたいだし。
でも、ま、人気があるうちが花って言うし…忙しいのはいいことだけどね。
>>84 あけましておめでとー!
大変みたいだね。
じゃあ、姫始めもまだなのかな?
>>85 いや、それはそれ、これはこれ。
(きっぱり)
ほらやっぱり、何日も家に帰れない監督とかプロデューサーさんとかいるわけよ。
そういう人とこう………ちょっとした休憩時間の間に、とかね&hearst;
まーでも、こゆとこでファンの人とはまだ、かなぁ…。
>>86 えぇ……そのまま、生でハメて中で出させたりしちゃうの?
いやらしいなあ……
こんな可愛い顔して、おまんこにずっぷり……?
(裸になって腰を振る姿を想像する)
>>87 うん。
だってさ、私………。
(口元を、目元をにんまり歪めて、いやらしく笑う)
……………Hは生で、最後は中出しじゃないと、イケないんだもん♥
>>88 うわぁ……小学生で、生中出しOK?
しかも、びくびく絶頂おまんこに……ドクドクって……
可愛い……お人形みたいな身体に……突き刺してー!
(股間はビンビンに勃起している)
>>89 だって…どんなに薄くなっても、生とゴムじゃ、全然感触が違うもん。
それにぃ…………イッた瞬間、中に出されるとね……。
(頬を赤くして、息を少しずつ荒くしながら歩み寄り)
(ズボンの上から、かちかちになって盛り上がったところをもみゅっ♥と捏ね回して)
精子が、じゅわぁ…って、お腹の奥に染み込んでくるでしょ…。
それがすごく気持ちよくて、またイッちゃうの……そうなっちゃったら、もーおしまい…。
私、おにーさんの言うことに逆らえなくなっちゃう……♥
(くすくす笑いながら、誘うように、上目づかいで見上げた)
>>90 こんな可愛い顔して……
生ハメ中出しの、ザーメンが染み込む感触を知ってるなんて……
(ズボンがビクビクと震え出す)
じゃー、ここで……それ、味わわせてあげようか……?
(欲望に血走った目で目を見下ろして)
いいよね……んっ!くっ……!
(恋ちゃんの頭を抱え、舌を出してぬちゃぬちゃといやらしいキスをする)
今日は……もう、誰かに注がれたのかな……?
(優しく床に押し倒すと、スカートの中に手を入れて太股を撫でていく)
>>91 知ってるわよ、そりゃもう。
おにーさんみたいな、素敵なロリペド野郎とたーっぷり、してきたんだもん♥
うん、おにーさんの、おちんぽ……ジュニアアイドル、由比ヶ浜恋の、ロリぷにまんこに、ちょ・う・だ・い♥
(血走った目で見つめられ、背筋を震わせて)
(目をとろんとさせながら頷いた)
はむんっ…ん♥む、んちゅ…ふむぅ………んん…♥
(がっちり頭を捉まれて、舌をねじ込まれて口の中をかき回される)
(お返しとばかりに、お兄さんの舌を自分の舌で押し返して、逆にお兄さんのお口の中に舌を潜り込ませてく)
(すべすべの太ももを撫でられて、身体をもぞもぞくねらせる)
今日はまだ。
おにーさんが、一番乗り………っ、ん…あん…。
もう…おにーさんてば、手つきがすごく、Hぃぞっ♥
>>92 あはは……
お兄さんがロリペド野郎だって、よく知ってるね。
ここでいっぱい抱いてるけど……若い娘のおまんこに吐き出すのは最高なんだよ。
きゅうきゅうちんぽに絡み付いて、搾り取られる感覚がたまらないね。
それじゃあ……ロリぷにまんこに、お兄さんのちんぽ……突っ込ませてね!
(恋ちゃんの可愛い顔つきに、ペニスがぴくぴく震える)
むはぁ、はぁっ、唇美味しい……
小学生のぷにぷにな……んはぁっ……!
(上から覆い被さって舌を絡ませ合い、唾液を注いで味わわせる)
じゃあ、恋ちゃんのロリぷに一番まんこ、
お兄さんのちんぽの形に広げさせてね!
(ショーツの上から恥丘を撫でると、そのまま優しく脱がせていく)
このまま……ハメちゃってもいい?
(そのまま足を開かせ、ロリぷにスリットをいやらしく見下ろす)
>>93 でしょでしょ?
賞味期限の切れたお古なんかじゃ、おにーさんたちは気持ちよくなれないもんね♥
解ってるって……今日は私が、いーっぱい、おちんぽさせてあげるっ♥
(ジッパーを下ろして、暴れん坊のペニスを優しく握り締めて扱く)
(舌と舌が絡まって、唾液と唾液が混ざり合うディープキスの間も、軽い手コキでいじってあげて)
………ん、ぷ、はぁ………っ♥
おにーさんのキス、すっごく激しい…やん、もう、濡れてきちゃうぅ……♥
うん、どーぞ♥私もこっから先は、放送禁止用語全開で……いっきまーす♥
(白いローレグショーツを引き下ろされると、土手高のぷっくりした恥丘がむき出しに)
(ピンクの花弁が、いっぱい蜜を垂らしてほころんで、何時でも来てと訴えていて)
いいよ、おにーさん♥
小学生の、今が旬のぷにぷにまんこ、大人のおちんぽで、ぐちゃぐちゃにハメまくってっ♥
>>94 うんうん!
恋ちゃんみたいなプニまんこが咥え込んでくれるのが嬉しいよ!
んんっ、ちんぽ扱くの上手だね!
んむっ!んはぁっ……気持ちいい……!
(舌を絡ませ、唾液を注ぎながらの手コキに、
四つん這いになったまま腰を震わせて感じてしまう)
だって、恋ちゃんの可愛い顔にぬちゃぬちゃキスしたら……気持ちいいからさ。
もっと、お兄さんが汚してあげたいよ!
(ぬちゃぬちゃキスをしながらショーツを脱がし、プニまんこを鑑賞する)
うおーっ!
もうたまらん!
ロリぷにまんアイドル、恋ちゃんのまんこ!いただきまーす!
(正常位でペニスを押し当てると、無理矢理割れ目に押し込む様にペニスを突き刺していく)
うおおっ!プニまんこ熱いっ!
まさに旬のまんこを、犯してるっ……!
(ちんぽでまんこの奥までをズンズン突き、肉襞を感じて)
小学生アイドルまんこ!
もう犯罪!まさに犯罪だねっ!
(奥まで突き刺したまま、上着をめくり、ブラ姿を見下ろす)
>>95 コツはマイクを握るときと一緒!
そーだ…後で一曲、歌ってあげよっか?
おちんぽマイク、お口に咥えて……………ね♥
(やや強めに、くびれた辺りを、指で作った輪っかで扱いて)
汚したいの?
じゃーあ、本番生出しガチンコHの後は…おちんぽマイクフェラ、顔面ぶっかけスペシャルで決まりかなっ?
私も……おにーさんのこってりミルクで、お顔をメイクアップされたいもんっ♥あ、あ、んんんっ……♥
(向かい合って組み敷かれて、大人ペニスをずぶずぶと、力任せに押し込まれて)
(限界まで広がった幼裂が、じゅぷじゅぷ、泡立つおつゆを零しながら、飲み込んでく)
あ、んっ、お……お…おにーさっ…んっ♥す、ご……はげしっ…♥
わたしのっ♥まんこ肉っ♥おにーさんのっ♥お、おちんぽと、ちゅー、してるっ♥
子宮っ、の、入り口………ずんずん、こつこつ、おちんぽに、ノックされてるのっ……あ、あ…やあぁぁんっ♥
犯罪、じゃないもんっ♥ぷにぷにHできない、法律のほうが、おかしいんだもんっ♥ひゃん、あんっ♥
(ふかふかの白いセーターをたくしあげると、レースのブラと、マシュマロおっぱいがぽよぽよ揺れて)
(めくった拍子にズレたブラから、桜色の、つんと立った乳首が覗いてる)
>>96 うおおっ、いいね。たまんないや……!
(恋ちゃんが全裸のままザーメンをまんこから垂らし、
ちんぽをマイクにして歌う様を想像して興奮してしまう)
おおお、おちんぽマイクフェラに顔面ブッ掛けかぁ……
全身ザーメンまみれの恋ちゃん……可愛いだろうなあ!
いつも、そんなスペシャルしてんの?
(小学生アイドルのスペシャルセックスを他の男も味わっているのかと想像する)
くぅっ……恋ちゃんの子宮をコツコツ叩いてるよっ!
下の口のディープキス……たまんないねっ!
可愛いよ……たまんないや!んむっ……!
(幼い割れ目を限界まで押し開き、ぐりっと子宮口をペニスで押しつけて押し開いて。
舌を絡ませて腰をくねらせ、上の口も下の口もディープキスを楽しんでいく)
やっぱりそうだよな!
プニまんこは、こうやってセックスする為にあるとしかっ……んっ!
(上着をめくるとおっぱいと乳首が見え、そのあまりのいやらしさに、
繋がったままのおちんぽがさらに堅く反り返ってしまう)
ああ、もうたまんない!
ガチ生本番ぷにセックス!
んっ!んんっ!んあぁっ!壊しちゃいそうだっ!
(激しいピストンで、奥の浅い恋ちゃんのおまんこを入り口から奥まで押し広げて犯していく)
ねえっ……恋ちゃんも気持ちいいの?
お兄さんに組み伏せられて、お腹の奥まで犯されて……
あぁっ!気持ちいいよ!恋ちゃんの身体っ!ぜんぶっ!
(ブラをたくし上げておっぱいを露出させ、
手のひらで包み込むようにしていやらしく揉みしだく。
勃起した乳首を指でつまみ、きゅうっと引っ張って感触を味わう)
>>97 そーんなわけないでしょ。
おにーさんだから、と・く・べ・つ……♥
(優越感をくすぐってあげながら、舌を出してウインク)
わ、わたしっ…もっ、おにーさんの、おちんぽっ……堪らないのっ♥
おっきくて、固くってっ…強くて、激しくて、逞しくってっ…!!もう好きっ、おにーさん大好きっ♥
うんうんうんっ♥条例なんかほっといて、ぷにぷにまんこ、ずぼずぼしちゃおっ♥
(こりこりの子宮口が、お兄さんのペニスの先にちゅっちゅとキスして)
(いっぱいいっぱいまで押し付けられてぐりぐりされて、先っぽが子宮口をぷちゅんと抜ける)
好き好き同士がするHだもん、イケナイことなんか、ないんだもんっ……♥
ひゃん♥ま、また、固くなったぁ……♥もう、ばかぁ…気持ちよすぎる、んだからぁ……♥
……すごいっ…おにーさん、おちんぽクるっ…♥ぞくぞくびりびり、痺れちゃうぅぅ……♥
これがホントの、正しいHっ…おかしーよねっ、小学生に欲情しないなんてっ♥んあっ、んん、んくぅんっ♥
(体重差から繰り出される重くて奥まで届く激しい突き込みに、つま先から頭のてっぺんまで痺れそう)
(凄すぎて跳ね回りそうな身体を、お兄さんにしっかり覆い被さられて押さえ込まれると、凄く安心できて気持ちいい)
やぁ……おちんぽずぼずぼされながら、おっぱい揉まれちゃうぅ…♥
ダメダメダメっ…気持ちいいのと気持ちいいのが重なって、私おかしくなっちゃう、なっちゃうのぉ♥
ふああああああっ♥ち、ちくびっ♥きゅんきゅん、しちゃらめぇぇぇぇっ♥
(お兄さんの腰に、軽く足を絡めてくっつき合って)
(大きさに似合わない敏感なおっぱいを、パン生地をこねるみたいに揉み揉みされながら)
(もっと敏感な乳首を摘んで引っ張られて、お腹の中のペニスをきゅうううん♥と締め込んだ)
>>98 ほんとに?嬉しいなあ。
お兄さん、頑張っちゃうよ?
(目の前の小学生の子悪魔的なウィンクを見て、
この子を犯して汚せる興奮に全身を打ち震わせる)
おおっ!恋ちゃんの告白!
嬉しいね、もう恋ちゃんと結婚したいよ!
結婚して、もっとエッチな子供を産ませたいっ!
恋ちゃんっ!お兄さんも好きだよ。プニまんさいっこう!
そうだよねっ!愛し合っていれば条例なんて関係ないやっ!
ぷにまんをズボズボ突き刺して広げてっ!
たっぷりと熱いザーメン注いであげるからね!
(まんこを奥まで犯し、子宮口までを押し広げてしまう。
そこにちんぽをめりこませ、禁断の小学生子宮セックスを楽しんでしまって)
そうだよねっ!
でも、他の男には目覚めて欲しくないねっ!
もう!ずっとお兄さんが恋ちゃんを犯してあげたいっ!
ぷにまん巨乳まんこ最高っ!
ああもうっ!まんこもおっぱいも取って食べちゃいたい位だっ!
(体重を掛けて子宮までを突いて犯し、おっぱいを形が変わる程揉みしだき、
どろどろと唾液を飲ませて、震える身体を激しく犯し続ける)
ううっ!おっぱい揉むたびに、ただでさえキツいまんこが締まってっ……!
最高の身体だよっ!あぁっ!オスがたぎる!たぎる!
このままっ……あぁ、壊してしまいそうだっ!
(身体に足を絡められて、もっと体重を掛けて深く突き下ろすと、恋ちゃんの子宮までをぬぽぬぽと犯し始める。
お腹がぽっこりと膨らんでいるのを見下ろしながら、
母乳を絞るようにおっぱいを掴んで乳首を絞り、唇を唇で塞いでよだれまみれにする)
もう!一生こうしてセックスしていたいっ!
あぁっ!恋ちゃんを犯し殺して!おれもしぬっ!
(禁断のセックスに脳味噌を溶かされ、容赦なく激しい勢いで全てを犯しぬく)
>>99 しっ……しよっ、結婚しよっ…♥
結婚して、子作りして、可愛い女の子産んで…家族皆で、親子丼Hっ♥
んっ♥んんっ♥やったぁ…おにーさん、気前いいっ…♥
(容赦の無い突き込みと生出し宣言に顔をくしゃくしゃにして喜んで)
(子宮口をちゅぷちゅぷされて、気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうで)
ばかぁ…もう、私のロリぷにまんは、おにーさんのおちんぽの形にされちゃってるでしょっ♥
由比ヶ浜恋の子供まんこは、もうおにーさん専用なんだからぁ……♥
ああああああんっ♥すっ、ごっ、す、ぎ、るぅぅぅぅぅぅっ♥んっ、むっ、むぅぅぅんっ♥
(声にビブラートをかけながら、強烈な突き込みとおっぱいを滅茶苦茶にされる快感に身悶えて)
(下腹部が軽く膨らむくらい太いのでお腹の中をこすられながら、お口の周りをべとべとにする)
【おにーさん、ちょっとアブないかも…】
【………もしかして、もっとハードなのが好き?】
>>100 結婚して子供を産ませて……親子丼!?
いいねいいねっ!
想像しちゃうよ……
今から産んだら、お母さんも若いもんね!
(普段から室内では親子共々全裸で生活させ、
いつでもどこでも結合する生活を想像する)
ああっ!気持ちいいっ!
本当にっ!ロリぷにまんこが、俺の形に広がって……
本当に、他の男の形には広がらないようにしちゃうよ?
(上からたっぷりと突き下ろしながら、
おっぱいを掴んで身体を固定し、じっと目を見つめて)
んああっ!喘ぎ声までアイドルだね!
もうっ……このまま、子宮にっ、ザーメン注いでも、いいかな……?
(お腹の中を内側から擦り上げる快感に酔いしれながら、
身体の奥底から溢れるゾクゾクとした射精感に身を任せ、
恋ちゃんの身体のあらゆる部分を貫き、掻き回して犯していく)
【あはは、ごめんね。ちょっと飛ばし過ぎたよ(苦笑)】
【抑えていくね】
>>101 そっ♥
みんな同じお布団で寝て、朝はおにーさんのを母娘でおしゃぶりしておはようするの♥
ごはんは裸にエプロンでつくって、したくなったらいつでもH♥
お仕事で離れ離れのときは、携帯電話でテレホンセックス♥
(腰をくねらせ、下腹に力を入れて、ペニスを意識して締め上げて)
帰ってきたら、玄関でHして、ご飯食べたらお風呂で泡々ぶくぶく、ぬるぬるH♥
夜は当然、親子丼でフルコースH、しちゃおっか♥
んっ、いいよっ、ていうかしてっ♥おにーさんだけの、アイドルになったげるからっ♥
(じっと見つめられ、刻々と頷き、両手を差し伸べて、全身で受け止め、迎え入れる)
えへへ……だってHは、私のボイストレーニングだもんっ♥
出るの?おにーさん出るの?おちんぽミルク、私の子宮に、ごくごくっ…飲ませちゃうのっ?
飲みたいっ♥どろどろこってり、ザーメンミルクっ…一発で孕むくらい濃いの、びゅるびゅる、してっ♥
【うーん…そゆのがいいなら、お相手してあげてもいいけど…】
【このスレじゃ、ちょーっと………かなっ?】
>>102 ああっ!たまんないっ……!
朝は、ちんぽに絡み付くまんこの感触で目を覚ましてっ!
娘はっ!ザーメンとラブジュースを飲ませて育てなきゃね。
二人のDNAで育つ娘は……きっと世界で一番可愛く!いやらしい娘になっちゃうね。
朝も夜も帰れば結合しっぱなしがいいな。
ちんぽ一本じゃ足りないや……擦り切れちゃうかもね。
そーなったら、お母さんもザーメンで育てないとなあ……
お弁当は、朝の一番搾りの中出しザーメンをお腹であっためて、お昼にずずっとね。
あぁ……たまんない。
そうなったら、もう……くっ……!
(恋ちゃんの膣内がきゅっと締め付けてきて、
中がペニスの形にみっちりと広がっているのを感じる)
それじゃあ、結婚しよう?
すぐに指輪を買ってあげるからね。
結婚会見は……そうだな、お兄さんの上に恋ちゃんが乗っかって、
背面座位で繋がったままってのはどう?
で、「記者会見ベビー」を作っちゃうんだ。
最高の淫乱セックスで生まれる子供は……きっと世界で一番幸せだよ!
(全身で覆い被さり、恋ちゃんの全身を感じて、
恋ちゃんが自分を抱えて受け止めるのを感じると、嬉しそうににっこりとほほえむ)
うんっ!
子宮に飲ませちゃうよ!
お兄さんの特濃ザーメン……どぴゅどぴゅって大量に、出そう……!
(恋ちゃんの子宮の中で亀頭をゴリゴリ擦って中を押し広げ、
顔中をよだれでどろどろにさせる程深く唇を重ね合わせ、
たわわな張りのあるおっぱいを形が変わる程揉みしだいて)
うああっ!いくっ!いくいくっ……んーっ!!!
(全身をビクビクと痙攣させると、恋ちゃんの子宮に直接、
ゼリー状の特濃ザーメンを、どぷどぷっ!と子宮が震える程に強く叩きつける)
んんんっ!気持ちいいっ!
脳味噌溶けるっ……ぅぁぁっ……!
(恋ちゃんの身体を抱きしめたまま、ぷにまんの中への種付けに全てが真っ白になるのを感じる)
【なるほどぉ……別スレなら結婚・妊娠パターンもしていいのかな?】
>>103 しよっ、今すぐしよっ♥
ふぁ……全国生放送で、子作り生H、しちゃうんだっ……。
それっ…すごっ………想像しただけで、興奮しちゃうっ…♥
(カメラのフラッシュが焚かれ、フィルムが回される中でのセックスの妄想に、それだけでイキそうで)
(内面の興奮を伝えるように、中がぐねぐねと蠢いた)
これはっ、その時のための、予行演習かなっ♥
イッ…イクのっ?おにーさんイキそっ?おちんぽ、中でびくびくしてるもんねっ……♥
じゃ、一緒にイこっ、一緒にっ……いーち♥にーい&hearts
…………さ、んっ、んんんんんんんんんんん〜〜〜〜〜っ♥
(カウントして、タイミング合わせて、お兄さんと一緒にイって)
(どろどろぷるぷるの、ゼリーザーメンを、とろっとろに蕩けた子宮に生撃ちされて、またイッて)
(男の人の欲望を、ちっちゃな身体の、頭からつま先までぎゅっと詰め込まれることに、胸いっぱいの幸せを感じる)
は……ぁ……ぁぁ………しゅてき…しゃーわせぇ………………♥♥
(たっぷりと注ぎ尽くされ、惚けたように呟いて)
(本当なら小学生なんかが、決してしてはイケナイ顔で、余韻に震えた)
【そこじゃなくて…ま、いいけど】
【基本的に私、一回ごとにリセットしてるから、ここで妊娠ネタしても全然平気みたいな?】
【それはそれとしてゴメンっ!急に5時から用事が入っちゃって…お口のほうは、また今度ね!】
【っていうかもう行かないとヤバめな感じで、いきなりだけどこれでこっちは〆るから、後はおにーさんよろしくっ!】
【じゃ、そゆわけでっ!またねっ!】
>>104 うんっ!
全国生放送で、生セックス……種付け……!
(今包まれている感触が、まるで皆に見られながらのセックスに感じられて)
うんっ!いこうっ!いっしょに……んーっ!!!
(恋ちゃんとタイミングを合わせ、一緒に絶頂に達して。
小さな子宮に、熱い奔流をたっぷりと浴びせていく)
ふはぁっ……こりゃ、もう孕んじゃったかも……?
恋ちゃん、すっごいいい顔してる……可愛いよ……♪
(まだ深く繋がったまま、テレビでも写真集でも見られない、
自分だけに向けられた幸せそうな顔を見下ろす)
【じゃあ、こっちはこれで締めるね!】
【妊娠パターンもできたらいいな。またね!】
>>82 精液入りのお菓子とか差し入れたり、オナってザーメンまみれにした手で、握手を求めたり。
>106
リアルでもその程度はデフォらしいw
陰毛入りとかなw
恋ちゃんに白ジャム(精液がいっぱい詰まったジャム瓶)を送り付ける。
ロリアイドルのお友達と一緒に食べてね。
>>106 なーんだ、そのくらいなら全然普通じゃない?違うの?
>>108 毛はちょっと…食べづらいし……。
>>109 やっぱりこれが一番かな、こないだなんか一日で一瓶食べちゃったし。
こう、スプーンとか使わないで…ちょっとお行儀悪いけど、手にとって、指を舐めながら…ね♥
え?もう休憩終わり?
あーもう……しょーがないか、じゃ、皆またね!
【一言落ち!】
【志久 ◆OsO6UfZPr2君へ】
【規制、解除になってました?】
【今日はちょっと無理です。木曜日か、日曜日の夜は、どうでしょう?】
【お返事、待ってますね♪】
【規制は解除されたみたいですね】
【日曜と木曜でしたら、木曜が大丈夫です】
【では明後日の2100に…】
【美智子さんを待ち始めるのです】
【また規制に巻き込まれてましたら】
【避難所へ書き込みお願いしますね?】
【ごめんなさい、少し遅れてしまいました・・・】
【よかった…】
【また規制されたのかと思ってました】
【過去ログを紛失してしまって展開を忘却…】
【ごめんなさい、あたしも・・・】
【スレをまたぐほど、長引くと思ってなかったから・・・】
【二人で、あたしの部屋にいるところまでだったのは、覚えてるんですけど】
【どうしましょう?】
おまえらw
【ここで記憶の整理を】
【確か部屋でキスの実習?してて、胸も少し触って…】
【大人のキスするからって、美智子さんがベッドに…】
【思い出せば、以外と出てきたのです…】
【そう、でしたね。それでは、それに合わせて・・・】
(ベッドに、横たわって、志久君を、じっと見て・・・)
お勉強の、続き・・・。
キス、してくれるよね・・・?
キス、してると、恥ずかしくないんだよ・・・。
(あたしの横に、横たわってる、志久君の腕に、きゅってしがみついて、胸を、
押し付けちゃって・・・)
うん…お勉強の続き…
ん…んぅ…ふぁ…
(何度かの実習で、コツがわかってきたのか、言われずとも舌で美智子の口内を綺麗にしていく)(そして抱きしめ合う形になり、お互いの心臓の高鳴りを胸で感じる)
(それに伴い、美智子の胸が二人の間で形を変える)
【あれ、改行出来てなかった…】
【それと…今晩は何時ぐらいまでの予定ですか?】
(あたしと、志久君の舌を絡めあいながら、背中に手を回して、ブラのホックを、
プチンって)
はう・・・。あ、のね・・・? エッチって、もっと、たくさんするの・・・。
男の子って、赤ちゃんみたいに、お胸、その・・・。
(頬を、真っ赤にしながら、腰を、モジモジさせながら、志久君を、見て・・・)
>>121 【11時半で、お願いしたいです・・・】
(下着も外した美智子の姿に更に胸が高鳴っていく)
ん…?もっと…たくさん…
じゃあ…美智子さんの胸…どうしたらいいの?
何?赤ちゃんみたいに……吸ったらいいの…?
(美智子の胸に顔を近づけ聞く)
【2330ですね、了解しました】
(今までの、お兄ちゃん達とのエッチだと、言わなくても、してくれたことだったけど、
志久君は、エッチをしらないから、あたしが言わなくちゃいけなくて・・・///)
うん・・・。吸って、ほしいの・・・。
吸いながら、ね? お尻とか、触ったり、して・・・?
う、うん…わかった…えっと…
(美智子さんに言われたことを頭の中で復唱しながら事に移す)
ん…こうですか…?
(一つ一つ確かめながら行っているようで、美智子の胸に軽く吸い付き)
(そして言われたように、お尻を撫でたり、揉んだりしていく)
あの…美智子さん…痛かったりしたら…ごめんね?
大丈夫、だよ・・・。痛く、ないから・・・。
(あたしの胸に、顔を埋めてる、志久君の頭を、そっと撫でながら、耳元で、
囁くみたいにして・・・)
あとね・・・? その、ショーツ・・・、脱がせて・・・。
あたしも、志久君の、脱がせてあげる、から・・・。
恋人のエッチって、脱がせっこ、するんだって・・・。だから・・・。
(志久君に、きゅって、抱きついて、志久君の頭に、頬を寄せて、お願いするみたいに・・・)
あ…ふぅ…
(美智子に頭を撫でられて、安堵のため息に近い感じの声が出る)
脱がしっこ…わかった…
(美智子のショーツに手をかけて下げ、美智子を一糸纏わぬ姿にしてしまう)
じゃあ…私のも…恥ずかしいけど…お勉強だから…うん…
(脱がされる…そんな事を思ってか頬が赤くなっていく)
(そして美智子が脱がしやすいように無抵抗になる)
ひゃうんっ!
(言ったのは、あたしだけど、突然ショーツをつかまれて、下ろされちゃって・・・)
あうう・・・///、いきなりは、恥ずかしいよう。こういうときは、一言、言ってほしいよ・・・。
う、ん・・・。それじゃ、脱がす、ネ・・・。
(恐る恐る、志久君のパンツに手をかけて、ゆっくり、下ろしていって・・・。
でも、直接見ちゃうのは、恥ずかしいから、目をつぶってて・・・)
もう、いい・・・? 目、開けても・・・?
えっと…その…ごめん…
次から、言うからね…?
(次?あるのかな…こんなこと…そんな風に考えている)
う、うん…脱がし…て…
(此方も恥ずかしいようで、目を閉じている)
もう裸だから…目…開けて?
(年相応な大きさの物が顔を出すも)
(美智子の体を色々したせいで、すっかり勃ってしまっている)
【ちなみに志久は生まれてから一度も「発射」してないです…】
【この子は自慰も知りません…】
(ゆっくり、目を開けると、志久君のオチンチンが、すぐそばに・・・。
時間が止まっちゃって、顔が、トマトになっちゃって・・・)
あ、あ、あう・・・。
あの、ね・・・? 男の人って、エッチして、その、出すの・・・。
ビデオ授業で見たよね、男の子と、女の子の、違い・・・。
志久君の、大っきくなっちゃってる、オチンチン、ね? ここに・・・
(ちょっとだけ、脚開いたけど、恥ずかしくって、手で隠して・・・)
入るの・・・。でも、今日は、お勉強だから・・・。ホントにしたら、赤ちゃん、
できちゃうから・・・。
え…うん…保健体育で…見たから…
その…女の子の中に…入れて…出す…んだよね…?
(彼としては授業の復習の…はず)
あ、隠しちゃ…うーん…そこはお勉強しないの…?
〜〜////
あう・・・。あんまり、ジロジロ見ないって、約束してくれる・・・?
(おずおずと、手をどけてくと、うっすら産毛の生えてるだけの、女の子の
大事な場所が出てきて・・・)
男の人の、その、入ってくるの・・・。でも、その前に、指とか舐めたり・・・///
うん…ジロジロは…見ない…
(とはいえ自身と異性の体の違いに興味は尽きないようだ)
ん…指…舐めるの?
(美智子の人差し指をペロリと舐める)
え?違う?
その…ここを指で触ったり…舐めたりするんだ…
(そう言いながら、膣の周りを指でなぞっていく…)
【ごめんなさい・・・、時間近いので、凍結、お願いします・・・】
【はい、了解しました】
【それでは解凍はいつにします?】
【私は日曜日なら大丈夫です】
【ごめんなさい・・・、日曜日、予定が入っちゃいました・・・】
【今のところ、火曜日以降なら・・・】
【火曜日だと、ダメでしょうか・・・?】
【それでは今のところは大丈夫な火曜日に…】
【無理になったりしたらまた連絡します…】
【ありがとうございます・・・】
【それでは、火曜日の夜に・・・】
【おやすみなさい・・・】
【はい、ではお休みなさい…】
【時間は今回と同じ2100ですよ…?】
こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
うーん、残念、誰も誘ってくれなかったか。
それじゃあ、またね。
【待機解除するね】
>>142 くそっ!仕事じゃなかったらさとりちゃんとH出来たのに…。
メル欄とレス内容が一致していないような気がする
こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
繁華街をぶらついてるんで、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
さとりんひさしぶり!
1時間半くらいしかいられないけどいいかな。
ちょっとかるーくエッチ程度で。
>>146 こんばんは。
うん、いいよ。
どうしよっか? えっと、お兄さん?
>>147 お兄さんでいいよ、20代前半くらいで。
近所のお兄さんでいい?
確か名前あったほうがいいんだっけ。
さとりんを繁華街で見つけて自室に招くのはどうかな。
>>148 近所のお兄さんで、顔見知りなら、名前があったほうが良いかな。
うん、シチュエーションはいいよ、それで。
【それじゃ、よろしくね】
150 :
コウキ:2007/01/15(月) 19:46:40 ID:???
>>149 【はいよろしく、コウキでいくよ】
こんばんは、えーっと、綾瀬さんちのさとりちゃん。
寒いのにこんなところでどうしたの。
・・・もしかしてまた、アレ?
(仕事帰りの道すがら、繁華街でさとりを見つけて声をかける)
(それなりに親子の事情と行動は有名なので、あてずっぽうで聞いてみる)
>>150 あ、コウキお兄さん、こんばんは。
アレ? ああ、まあ、そうかな?
お兄さんが何を考えてるのか知らないけど、もしエッチな想像してるんなら、当たってるかな?
(にっこりと微笑む)
それで、お兄さんは?
ぼくに声をかけてきたってことは……
>>151 やっぱり当たってたか・・・
せっかく会えたんだ、付き合ってくれるかい、さとりちゃん。
ここから俺の部屋、近いからそこで・・・・どう?
(苦笑しながら、さとりの頭をぽんぽんとなでる)
>>152 えへへ、良いよ。
付き合ってあげる。
(そう言うと、コウキの腕にしがみ付き、大きな胸を押し付ける)
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めた)
いこ、お兄さんの部屋。
>>153 こいつはラッキーだ、さとりちゃんよろしく頼むよ。
(大きな胸が揺れて腕に触れ、どぎまぎしながらエスコートする)
よっし、いこう、ひゅー部屋を掃除してあってよかったよ。
(一目散にさとりを連れて近くのマンションの一室へ帰り
居間兼寝室のベッドの前まで連れてくる)
部屋暖めるから、ベッドに座ってよ。
お茶でも飲む?それとも・・・もう、始めるかい。
>>154 ちゃんと部屋の掃除はしとかないと、人の住めない環境になっちゃうよ。
(くすくすと笑いながら青年の部屋へと入っていく)
うん、おじゃましまーす。
へえ、ほんとだ、ちゃんと綺麗になってるね。
(ジャケットを脱ぎながらそう言い、ベッドに腰掛ける)
(タンクトップが内側から大きく盛り上がっているのが良く分かる)
部屋が暖まるまでが寒いかな。
それに、お茶を飲む間、コウキお兄さん、我慢できる?
(挑発するように背をそらせ、胸を強調しながら誘う)
>>155 わ、わかってるよ、でも仕事が忙しくて週末になっちまうんだ。
(生意気をいう子供に苦笑いするように、また頭をぽんぽんなでて)
まあね、一応人を呼べる程度にはなってるだろう。
よっと・・・部屋が小さいからすぐ暖まるだろ。
(エアコンを見上げ、ジャンパーを脱いでハンガーにかけ
さとりのジャケットも隣にかけてあげ)
・・・・我慢?
これが我慢できると思う?
(ベッドに座るさとりの胸が大きく揺れて、ジーンズごしの勃起をみせつける)
さとりちゃん、早速楽しませてもらうよ。
(手にあまる大きな胸に手を乗せて揉みながら、寄りそうように隣に座り)
157 :
コウキ:2007/01/15(月) 20:06:51 ID:???
【名前が・・・orz】
【これでキャッシュしたろうか】
>>156 まあ、ぼくのところはぼくとお母さんの二人暮らしだからね。
ははは、素直でよろしい。
(股間の盛り上がりを見せ付けられて、楽しそうに笑う)
うん、来て、お兄さん……
あ、ふう……
(隣に座った青年の手が、大きな胸に重ねられ、ゆっくりと揉まれ始める)
じゃあ、ぼくも……
(ジーンズの上から、勃起を撫で始めた)
(そして、ファスナーとホックを外して、ペニスを露出させる)
はあ、すごいね、こんなに硬くしちゃって。
(そう言いながら、優しく扱く)
159 :
コウキ:2007/01/15(月) 20:14:06 ID:???
>>158 もう、ナマいっちゃって・・・やっぱりどこか親子かな。
たまに挨拶するときの喋り方とか、どこか似てるかも・・・
(タンクトップをめくり、ブラもいっしょにひっぺがすと直接揉みはじめ
乳首を摘まんで胸全体を包むようにして搾ってみる)
・・・大きいな、さとりちゃんの胸は・・・・
うっ、さとりちゃん、うまいよ・・・もっとそう、先のキノコをぐりぐりして・・・
(ペニスが瞬く間に膨張し、さとりの手を押しのけるようにそそり立つ)
・・・さとりちゃんの下も準備しないといけないな・・・
(胸を揉みながら、スパッツの下に手を差し込んで割れ目を触り、弄くりはじめ)
>>159 あはは、嬉しいな。
お母さんはぼくの憧れだもん。
ん、はあ……
(タンクトップとブラを脱がされ、乳首を摘まれつつ、胸を揉まれる)
はあ、気持ち良い……
お兄さん、いっつも女の人とこんなことしてるんだ。
手慣れてるもん。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべて揶揄する)
んく! は、ああ……
そりゃ、クラス一番大きいもん。
学校だともっと大きい子もいるけどね。
ん、こうかな?
(亀頭を指先でぐりぐりと、痛みを与えない程度に刺激する)
ん! ひあ!
(胸やお尻の成熟具合に比べて、まだ子供のままの風情のスリットを指で弄られ、甘く喘ぐ)
ふう、は、ああ……
(じんわりと膣から愛液が滲み、青年の指を濡らす)
はあ……コウキお兄さん……
(ペニスを扱きながら、吐息を零す)
161 :
コウキ:2007/01/15(月) 20:26:20 ID:???
>>160 うっ!
さとりちゃーん、あんまりオトナをからかうとおしおきするぞ?
(からかわれ、顔を赤くしながらもさとりの胸を搾る事は止めず
桜色の乳輪を指の間から搾り出し、乳首を摘まんで捻り)
うんうん、いい声・・・
素直な女の子のほうがいいよ、さとりちゃん・・・ちゅっ、れる・・・
(順番違いの遅れたキスを喘ぐ唇に与え、舌先で軽く唇を舐める)
く、ううっ、さとりちゃんこそ・・・手馴れてるじゃないか・・・
うっ、うあ・・・・いいよ・・・
(子供とは思えない、まとわりつき正確に感じる部分を刺激する手技に舌を巻き
奥歯を噛んで、腰が振れだすのを堪える)
胸と違って、さとりちゃんのおまんこは・・・まだまだ子供かな・・・?
でも、もう濡れてる・・・ほしい?
さとりちゃん・・・くちゅ・・・
(濡れた指を見せて、さとりの口に触れて塗りつけながら
スパッツを引っ張り降ろし、そこに手を添えられたままのペニスを擦りつける)
いれようかな、さとりちゃん・・・
(ゆっくりやさしく押し倒し、脚を開かせると先をやんわりと咥えさせ)
・・・っ、くぅ・・・さとりちゃん、腰を入れてごらん、どこまで飲みこめるかな・・・
>>161 あはは、ごめーん。
(笑いながらも、楽しそうに胸の愛撫を受け続けた)
はあ、ん、ちゅ、ちゅう……
(口付けを交わし、唇を絡める)
はあ……だって、ぼくエッチなこと好きだもん。
んふ、お兄さんのおちんちんびくびくしてるよ。
(手の中で脈打つペニスを慣れた手つきで扱く)
うん、まだ毛も生えてこないし……
そういう体質みたい。
生理はあるんだけどね。
(と、自分の愛液で濡れた指を突きつけられ、ぺろりと舐める)
うん、ぼく、欲しいよ、お兄さんのおちんちん。
あん!
(スパッツを下ろされ、ベッドに押し倒され、小さな声を上げた)
いいよ、来てお兄さん……
うん、ほら、これで、どう?
(腰を軽く揺すりながら、コウキのペニスを膣に呑み込んでいく)
どう? お兄さん、ぼくのおまんこ、気持ち良い?
(ぎゅうぎゅうとさとりの名器が青年のペニスを締め付ける)
163 :
コウキ:2007/01/15(月) 20:41:38 ID:???
>>162 ううっ、うあ・・・・なんだこれ・・・くぁっ!
(亀頭を添えただけではわからなかった、膣襞の蠢きに声をあげて)
さとりちゃん・・・子供のおまんこだって油断させてくれる・・・・
こんなまんこだったら・・・いっぱいずんずんしてあげられるねっ!
(我慢しきれず、さとりの体のサイズも忘れ、腰を大きく振り
たちまち膣奥まで味わうためにペニスを突き入れる)
うっ、う、いい、さとりちゃん・・・かぷ・・・ちゅ、ちゅ・・・・
(突くたび揺れる巨乳を口にとらえて、咥えこんで吸いつき
小さな体を両腕ですっぽり抱え込み、ベッドで激しく犯しはじめ)
く、いい、おまんこすごい・・・
さとりちゃん・・っ、これ、すごい名器・・・・
蠢いて、咥え込んで、吸い付いて・・・・チンチンもっていかれそぉだよっ
(こつこつ可愛い子宮口を突き、亀頭から竿へと張り付く膣襞を擦りまくって楽しむ)
さとりちゃん・・・・・生理あるんだろう・・・
生でして、だいじょうぶだった・・・っく・・・・
(スキンもつけないセックスをしていることに気づき、わずかな理性でさとりに聞く)
(その割りに、乳房はわしづかみ、腰をパコパコ叩きつけて説得力はなく)
>>163 んはあ!
お兄さんのが入ってきて、奥まで、すごいよお!
ぼ、ぼくのおまんこ、名器なんだって、みんな気持ち良いって言ってくれるよ!
あひ! ああん! 良いよ、遠慮しないでいっぱいして!
んふう!
(乳房を咥えられ、吸われると、その刺激に反応して子宮や膣がきゅうきゅうと収縮する)
はあ! コウキお兄さんのおちんちんも、気持ち良いよ!
あひ! ひいん! もっと、もっとぐりぐりして!
(膣奥をペニスの先端で抉られ、喘ぎまくる)
はあ! だ、大丈夫だよ! お薬飲んでるから、中で出してもいいよ!
お兄さんの好きなところに出して!
165 :
コウキ:2007/01/15(月) 20:52:48 ID:???
>>164 いい、いいっ、きもちいい・・・っ、さとりちゃんっ!
奥だぞ、ここ、いちばーん奥だぞっ
(ずっぽり膣奥まで貫いて腰を振り上げて突き続け
シーツに愛液をぴちゃぴちゃかきだして突きまくり)
わかった、遠慮なし、さとりちゃんをこわす、いきおいで・・・っ!
(胸を口のなかで弄び、舌を乳首に巻きつけて舐めるたび
ペニスをあらん限りの膣圧、そして子宮口が搾ってくれる)
う、うん、いい、もっと、もっと突きまくるから・・・っ
ぐううっ、さとりちゃん悶え顔、かわいい・・・・くちゅう・・・
(喘ぎまくる顔を舐め、唾液でべたべたにし、唇を大きく咥えて吸う)
(舌を咥えてひっぱりだし、舌を絡ませあい)
ちゅっ、ちゅっ・・・なかにだすよ・・・
さとりちゃんを孕ませるつもりで・・・・っくぅ、うっ、ううっ!
(スパートのピッチでさとりをベッドに叩きつけ、膣奥をえぐり)
イクよ、さとりちゃん・・・っ、全部飲んで・・・・・っ!
(ペニスを根元まで思い切り突き入れて、子宮を押し上げるほど深く貫き
そこへたっぷりの濃厚な白濁を注ぎ込む)
>>165 くあ! はふうん!
(コウキが腰を前後に振るたびに、ぐっちょぐっちょっと愛液が粘った音を立てる)
うん、うん!
一番奥まで、奥まで来て!
(膣奥のぶつぶつ状の隆起が、その度に亀頭をくすぐり、責める)
んあ! はひ! ああん、くすぐったいよ、コウキお兄さん!
(顔を舐められ、くすぐったそうに笑いながらも、喘ぎ声が途切れる事はない)
(自分からも腰を振り、青年の射精を促す動き変わる)
ひいん! い、いいよ! ぼくを孕ませて!
お兄さんの精液で、ぼくの中、いっぱいにしてえ!
ああ! んあああー!
(ぐいっと膣奥を突き上げられ、そのまま射精されると、それを引き金に絶頂を迎える)
(ぎゅうぎゅうと膣壁が蠕動し、脈打ち、ペニスから一滴残らず精液を搾り取ろうと蠢いた)
はあん! あ、はあ……
コウキお兄さんので、ぼくの中、いっぱい……
(余韻に浸りながら、自らの子宮を満たしていく精液の感触にうっとりと呟く)
167 :
コウキ:2007/01/15(月) 21:05:56 ID:???
>>167 ふう、うああ・・・・・さとりちゃん、中がまだ・・・搾ってくる・・・っ!?
(膣奥にずっぽり突っ込んだペニスをまだぎゅうぎゅう蠢き、搾ってくる)
(びくびく陰嚢が収縮し、まるで子宮に精液を搾り吸い上げられるようにびゅるびゅる注ぎ)
う、うう、搾られる・・・さとりちゃんっ!
本当に孕んでしまうぞ・・・・・っ
むぐう、ちゅ、ちゅく・・・・
(小さな体を抱きしめ、大きな胸をぎゅうぎゅう押し付け撓ませ)
(うっとりと呟く唇を唇で塞ぎ、余韻を共に味わおうと貪る)
ちゅ、ちゅう・・・
さとりちゃん・・・
きもちいいね、さとりちゃんのなか・・・もっと、していい・・・?
これじゃ、まだまだおさまりがつきそうにないから・・・
(さとりの膣内で速攻で回復するペニスが脈打ち、蠕動する膣襞に抵抗する)
(やんわりこつこつ奥を突き、第2ラウンドを始めだし・・・)
【さとりちゃん、ありがとう、そろそろ時間なのでこのへんで締めるね】
【時間があればもっともっとしたいのに・・・】
【また遊んでほしいな、お疲れ様、またね!】
>>167 んふは! んちゅ、ちゅう……
(唇を重ね、舌を絡め、唾液を交換する)
ぷあ、はあ……はあ……
コウキお兄さん……
うん、いいよ、もっとして。
ぼくも、こんなものじゃ満足できないよ。
(早くも回復したペニスが、膣内を蹂躙し始める)
はあん!
す、すごい!
あは、おまんこだけじゃないよ、胸だって、お口だって、お尻だって、お兄さんに使ってもらうの待ってるんだから!
ああん! だ、だから、きちんと可愛がってね!
(嬌声をあげつつ、激しい行為の期待に、さとりの顔は嬉しそうに上気していた)
【うん、それじゃあこれで締めるね】
【ぼくも、同じだよ、時間があるときに会えたら、いっぱいしようね】
【お疲れ様でした!】
【ちょっと早いけど、志久 ◆OsO6UfZPr2君待ちで、待機です・・・】
【こんばんは】
【今晩もよろしくおねがいします…】
【よろしく、お願いします・・・】
>>134 あう、あの、そうじゃ、なくって・・・。
(あたしの、指を舐めてる志久君へ、ちゃんと、言いたいけど、恥ずかしくって・・・)
ふひゃ・・・っ、いきなり、そこっ・・・。
(志久君の、指が、あたしの、アソコを触ってきて、身体がウズウズになっちゃって・・・)
そこ、ね? 指、入るんだよ・・・。
ちょっとなら、大丈夫、だから、入れて、いいよ・・・。
ここに…指…入るの…?(少し首を傾げた様子で)
えっと…痛くしちゃったら…ごめん…
指…入れますね…
(痛くしないようにゆっくりと人差し指を第二間接辺りまで美智子の膣に挿入する)
その…なんだか…ピクピクしてます…
(あたしのアソコに、志久君の、指が入ってきて・・・。志久君の指を、締め付けるみたいに、
キュンってなってて・・・)
はぅ・・・。志久君の、指・・・。入ってるの、分かるよ・・・。
ホントはね、指じゃなくって、オチンチン、入るの・・・。
でも、今日は、勉強だから・・・。ごめんね・・・。
おわびに、志久君も、気持ちよく、してあげる、から・・・。
(身体を、起こして、志久君の、オチンチン、見て・・・)
男の子も、気持ちよくなるんだよ・・・。
あたしが、してあげる・・・。
(志久君のオチンチンに、指を伸ばして・・・)
(指がきゅうっと締めつけられる)
わ…吸い突かれちゃった…
女の子の体って…なんだか不思議…
じゃあ…お勉強じゃないときなら…入るんだね…そこに…
(美智子の指で性器を触れられると…)
え?そ、その…何を…するの…?
気持ちよく…されるの…?
(何をされるのか分からない…そんな感じで不安げに美智子にたずねる)
(身体をひねって、志久君の指を、アソコに入れたまんま、志久君の、オチンチンに、
顔を、近付けて・・・)
男の子って、オチンチン、気持ちよくって、赤ちゃんできるの・・・。
赤ちゃんできる、気持ちいいの・・・。ちょっとだけ、教えてあげる・・・。
(志久君のオチンチン、あたしの指で、ニギニギしながら、先っちょに、キスを
続けて・・・)
私が…気持ちよくなって…赤ちゃん…出来る…
なんだか…よくわかんない…けど…
今からされるのは…気持ちいいこと…なんですね…?
んっ…そんなところ…キスしちゃ…だめですってば…
(そんな事を言いつつも、未知の快感に性器が反応し始める)
大丈夫、だよ・・・。怖くない、から・・・。
(オチンチン、ニギニギしながら、キス・・・。あたしの、刺激で、おっきく
なってきて、嬉しくって・・・)
エッチでね、男の子って、男に、なるの・・・.
お兄ちゃん達が、言ってたけど、それって、すっごく気持ちいいんだって。
あたしも、志久君に、気持ちよくなって、ほしい・・・。
(ニギニギしたまま、オチンチンの先っちょを、咥えて、舌で、なぞって・・・)
怖くないの…?
うん…わかった…
(その一言で安心を得たようだ)
男の子が…男に……?
うう…こっちも…よくわからない…
なんか…妙な感じ…する…
あ…私のが…舐められてる…
(無垢な性器が美智子の舌の洗礼を受け、ヒクヒクし始める)
あの…私は何もしないの…?
何かするなら…言って?
(志久君の、オチンチンが、あたしの口の中で、ピクピク震えてて、ちょっと
しょっぱい、液が、出てて・・・)
大丈夫・・・。志久君の、オチンチン、大丈夫・・・。
(自分でも、何が大丈夫か、分からないけど、大丈夫・・・)
(志久君に、聞かれて、あたしも、してほしくって・・・)
あ、のね・・・? あたしも、舐めて、ほしいなって・・・。
アソコ・・・。汚くないよ。ホントだよ・・・。
だから・・・、アソコの、ボタン、みたいなの・・・。舐めて、くれる・・・?
ん…大丈夫じゃ…ないかも…
なんだか…ドキドキし始めてるよ…
(高鳴る心臓に合わせて、性器がビックン…ビックンと脈打っている)
うん、美智子さんも…その…舐めてくれてるから…お返し…?
ボタンみたいなの…これ…?
(そう言いつつ美智子のクリトリスをきゅっと摘んでしまう)
これ…舐めるんだ…やってみる…
(慎重に舌を突き出し、クリトリスに舌を這わせ始める)
(初めて故、ぎこちない舌使いだ)
(志久君の指が、あたしの、クリトリスを、きゅってすると、腰が、電気流されたみたいに、
ビクンって跳ねちゃって・・・。でも、オチンチンお口の中だから、噛んじゃったら
大変だから、ガマンして・・・)
ふゆぅ・・・。ダメ、なの・・・。あたしの、アソコ・・・、熱くって、オチンチン、
入れてほしく・・・んきゃあっ!
(今度は、志久君の指から、舌になってて、腰が、勝手に動いちゃって・・・)
もお、ダメ・・・。あたま、ヘンになるの・・・。
このままじゃ、こわれちゃうの・・・。
(オチンチンに、頬ずりしながら、志久君に、お願い・・・)
お勉強の、最後、しよ・・・?
赤ちゃんできないように、オチンチンと、アソコ、すり合わせるの・・・。
一緒に、気持ちよく、なりたいの・・・。
美智子さん…あの…大丈夫ですか…?…んぅ…
(美智子の今まで見たことの無い反応に驚いたようだ)
(そして、落ち着かせるためか美智子の唇に軽くキスをする)
うん…最後のお勉強…
すりあわせるって…こうかな…?
(すっかり固くなり、美智子の口内で濡れた性器を、美智子のクリトリスに押し付ける)
赤ちゃんできないようにって…どうするの…?
(あたしが、ベッドの上で仰向けで、M字に、脚開いてて、志久君が、オチンチンを
アソコに押し付けてきて・・・)
く・・・んっ!
ホントはね・・・? オチンチン、アソコに入れて、男の子の、赤ちゃんのもと、
出すの・・・。そしたら、女の子の、赤ちゃんのもとと、くっついて、赤ちゃんに
なるの・・・。
でも、あたしも、志久君も、小学生だから、赤ちゃんできちゃったら、育てられないから・・・。
だから、まね事だけ・・・。
オチンチン、気持ちよくなるように、赤ちゃんのもと、出るように、がんばるから・・・。
(腰をくねらせて、アソコを、オチンチン刺激して、気持ちよくなるように・・・)
うん…まね事…わかった…
(もう彼の理性はぎりぎりで保たれている)
(美智子が腰を動かし始める)
んぁ…ふぅ…私の…ビクビクしてる…
はぁはぁ…私も動くと…気持ちいいです…
(押し寄せる快感に体がつい動いてしまう)
(竿の裏側で美智子のクリトリスを削るように動く)
(動くたび性器の先端が美智子の入り口に触れて、中に入り込みそうになる)
(あたしと、志久君の、腰が動いてて、オチンチンが、お豆にすれてて、息が
荒くなっちゃって・・・)
ひぁ・・・っ。そう、なの・・・。こんな、感じ・・・。
でも、ね・・・。ホントの、エッチって、もっと、気持ちいいの・・・。
これより、ずっと、ずっと・・・。
多分、こんな、感じ・・・。
(脚を閉じて、オチンチンを、アソコと、太ももで、はさんでみる・・・。
オチンチンが、熱いのと、ぬるぬるで、頭がヘンになりそうで・・・)
あたし・・・。もぉ、ガマン、できないかも・・・。
志久君に、抱きしめて、ほしいよぉ・・・。
ぎゅって、してくんなきゃ、あたし・・・。
(アソコが、イきたくって、震えちゃってて・・・。でも、志久君の、温もりが、
ほしくって・・・)
美智子さん…どうしよ…
気持ちよくて…体…止まんない…
(太ももとアソコで性器を挟まれようやく落ち着く)
わ…そうされると…あったかくて…気持ちいい…
でも…「ホント」はもっと気持ちいいんだ…
抱きしめる…わかった…
(彼の小さな体で美智子を力一杯に抱きしめる)
(そしてそのまま舌を絡めるキスもしてしまう)
うん・・・。「ホント」は、気持ちいいの・・・。そして、すっごく、すっごく、
幸せに、なれるの・・・。
(脚を閉じて、志久君のオチンチンを、アソコと、太ももで、感じながら、
息が、途切れながら・・・)
(抱きしめられただけじゃなくって、キスもされちゃって、身体が、あっというまに
高まって、痙攣し始めて・・・)
んんっ! んんん・・・っ!
(イっちゃいそうなのを、言おうとしたけど、唇がふさがれてて、言えなくって、
身体が硬直して・・・)
【ごめんなさい・・・、少し眠くなってきちゃいました。寝落ちしたら失礼だから、
またですけど、凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【では、ここで一旦凍結しましょう】
【次の書き出しは私からですね?】
【時間はいつも通りに…美智子さんは何曜日が大丈夫です?】
【明日明後日がダメですので、金曜日ではどうでしょう?】
【今日と同じ、午後9時解凍でいいでしょうか?】
【金曜日…大丈夫ですね】
【時間は夜9時にしましょう】
【金曜日の午後9時。分かりました・・・】
【終了の前に、これからの流れ、どうしましょう?】
【あたしは、スマタで終わるつもりでしたけど、なんか、エッチに流れてるような気が・・・】
【志久君は、どう思います?】
【うーん…あのまま致しちゃうのは、やめといた方がよかったかな…】
【発射した後に、お話して〆…こんな感じでしょうか…】
【ですね・・・。それでは、次回は、エッチなしで二人ともイっちゃって、お話して、〆で・・・】
【それじゃ、本当に落ちますね。お疲れ様でした。お休みなさい・・・】
【遅くまでお疲れ様でした】
【それではお休みなさい…】
さとりんこないかな
母がさっきまで別スレにいたけどね。
来たら嬉しいね。
こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
誰かに呼ばれた気がするんで、繁華街をぶらついてる所。
誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
うわー、噂をすれば影ー♪
いらっしゃーい。
いやあ、俺はがっつきだから。
さとりちゃんの子宮口に精子出せるなら、いつだって来るよ。
>>200 んー、もうちょっと雰囲気欲しいところだなあ。
ぼくがその気になるように誘ってくれないと。
ぼくからは男の人誘わないからね。
呼んだよ、いないかなって。
さとりちゃん今夜は暇かな?
ちょっとだけ遊んでいかないかい。
>>202 暇だけど、
>>200のお兄さんとは別の人かな?
どうしよ。
遊んでいくのは構わないけど。
ぼくは二人いっぺんでも構わないけどね。
それなりに誘ってくれればさ。
(そう言ってにっこり笑う)
>>203 正確には>195が俺だよ。
お茶を入れている間に本当に来るとは思わなかったから。
びっくりだ。
>>206 どうなんだろう、子宮とかいっていたお兄さんがいたね。
譲って俺は寝ておこうか。
それじゃあ、
>>195のお兄さんと
>>200のお兄さんね。
ぼくは別に二人相手でも良いよ?
どうする?
と言うか、
>>200のお兄さんの反応が無い気がするんだけど……
209 :
200:2007/01/18(木) 21:54:20 ID:???
いや、俺は急用ができたからこれで落ちるよ。
>>207君にゆずろう。
>>209 うん、それじゃ、また機会があったらよろしくね。
上手い誘い方、考えておいてよ。
(ウインクして見送る)
それじゃあ、
>>195のお兄さん、どうしよっか。
何して遊ぶ?
211 :
195:2007/01/18(木) 21:59:20 ID:???
>>209 そうか、すまない。
ありがたく受け取りまする。
>>210 こらこら、プレッシャーかけないの。
俺にもプレッシャーになるんだよ・・・orz
なにしようか。
といってもやることは決まっているんだけどね。
エッチするしかないじゃないか。
寒い夜は、これしかない。
俺もド直球だな、これまた。
>>211 とりあえず、誘うところからお願いしようかな。
顔見知りかどうかすらも分からないわけだし。
とにかく、ぼくは繁華街をぶらついてるし、よろしくね。
213 :
195:2007/01/18(木) 22:08:43 ID:???
>>212 了解、じゃあ顔見知りではないけど
さとりちゃんの噂を聞いて、声をかける青年でいこう。
名前もあったほうがいいんだっけか。
じゃあ、こちらこそよろしく。
(バイト帰りの繁華街、遠目からもはっきりわかる巨乳の少女を見かける)
お・・・あれは・・・もしかして。
噂に聞いた胸の大きな小学生・・・?
ちょっとエッチな子だって噂だけど。
声、かけてみようかな・・・
(ぷらつくさとりちゃんに極力努めて穏やかににっこり笑って声をかける)
こんばんは、彼女。
こんな時間になにをしてるの?
>>213 ん? ぼく?
(声をかけてきた見知らぬ青年に視線を向ける)
暇してたから、ちょっとお散歩をね。
(長い黒髪を指で梳きながら、にっこりと微笑む)
そう言うお兄さんは?
215 :
195:2007/01/18(木) 22:14:49 ID:???
>>214 そう、キミだよ。
暇してた・・・・?ふぅん。
(さとりちゃんの言葉が何を意味するか、少し考えて)
俺は見ての通り、バイト帰り。
ちょっと、キミのことを見かけて気になったから。
(大きな胸から目が離せず、何を気にしたかモロわかりの目線を向ける)
えっと、キミの名前は・・・
>>215 そうなんだ。
もう、気になったって、丸分かりじゃない。
(青年の視線の先が、ジャケットを押し上げている胸元に注がれているのに気付いて苦笑する)
そんなにぼくの胸が気になる?
名前?
ぼく、綾瀬さとり。
お兄さんは?
217 :
祐二:2007/01/18(木) 22:21:30 ID:???
>>216 あっはっは、ごめん、だって本当に立派・・・というか。
素敵な胸をしてるから、気になってさ。
(悪びれた様子もなく、短い刈上げた頭を掻いて笑い)
そりゃもう、それにどこかで聞いた覚えがあるんだ。
この界隈に胸の大きな女の子がいて、気が向くと遊びに付き合ってくれるって。
さとりちゃんか、いい名前だな。
俺は祐二だよ。
大学のあとのバイトも終わって帰るところ。
さとりちゃんは暇なんだよね?
その、俺と遊んでくれないか。
(ぐびりと喉を鳴らし、ダメモトで誘ってみる)
>>217 えへへ、ありがと。
クラスで一番大きいんだよ。
むー、そんな噂になってるのか。
それはそれで、ちょっと困るなあ。
(少し考え込む)
ま、いっか。
祐二お兄さんね、よろしく。
へえ、バイト帰りなんだ、お疲れ様でした。
ぼく? うん、暇だよ。
(こくりと頷く)
お兄さんと遊ぶ?
お兄さんは、何して遊びたいのかなあ?
(にっこりと微笑みながら、青年の間近に近寄り、上目遣いで尋ねる)
219 :
祐二:2007/01/18(木) 22:30:37 ID:???
>>218 そりゃそうだろうな。
クラスでそんなに大きな胸の子がいたら、男の子はたいへんだぞ。
街中でもすごく目を引くんだから。
ああ、さとりちゃんよろしく。
ありがと、ちっと疲れたけど晩飯ももらってきたしな。
(片手にぶら下がるビニール袋には、某バーガーチェーンの紙袋が見える)
・・・えっと。
その、あの・・・・・
(幼い瞳の中に見える、どこか妖艶さにドギマギしながら目を見つめ)
・・・えっとだな、その、あれだ。
エッチな遊びはしたことある・・・?
(しゃがんでさとりちゃんだけに聞こえるように耳元で囁く)
>>219 そうなんだ。
うわ、身体に悪そうな晩御飯だね。
誰か作ってくれる彼女とかいないの?
そんな生活じゃ、身体壊しちゃうよ?
ん? どうしたの?
(どぎまぎしている青年を更に困惑させるように、背伸びして顔を近づける)
エッチな遊び?
ふうん、お兄さん、ぼくとエッチなことしたいんだ。
ぼく、小学生なんだけどなあ……
(背伸びを止め、青年の耳元に囁き返す)
それでも良かったら、エッチな遊び、しよっか。
221 :
祐二:2007/01/18(木) 22:40:09 ID:???
>>220 うっ、うるさいなあ、これでもサラダセットなんだぞ。
野菜生活もつけてあるからそれなりには健康なんだ。
・・・・ごめんなさい、生活悔い改めるつもりではいるんだよ・・・
(ズケズケさとりちゃんに指摘されて、ガクリと落ち込む)
・・・っと、さとりちゃんってば。
(さとりちゃんの顔が近づいて、顔を真っ赤にしてしまい)
えとな、まあその、そういうこと・・・
・・・・しょーがくせい・・・・?まじで・・・・?
実は背が低めの中学生か高校生と思ってた・・・けど・・・・・・
いやっ、この機会、逃すわけにはいかないよ。
する、いや、してくれっ!
(ちょっと目を真剣にして、背伸びしたさとりちゃんの肩を掴み、肯定する)
・・・どこにいこう、さとりちゃんの好きなところに連れていくよ。
>>221 それならいいけど、ほんと、気をつけたほうが良いよ。
身体壊したら、勉強もバイトも出来なくなっちゃうからね。
うん、ほんとだよ。
小学校五年生。
きゃ!
(肩を掴まれ、少し驚く)
お、落ち着いてってば、逃げたりしないから。
んー、好きなところって言っても……
バイトまでして、あまりお金ないでしょ? お兄さん。
それなりに片付いてて、お風呂かシャワーがあるんなら、お兄さんの部屋でも良いよ、ぼく。
223 :
祐二:2007/01/18(木) 22:49:45 ID:???
>>222 ・・・さとりちゃん、その気の回しぶり、とても小学生じゃないよ・・・・
(金がないことまで指摘され、がっくり肩を落とし)
一応、部屋は片付いているけどさあ・・・
風呂も、ユニットバスでちょっと狭いけど風呂には違いない。
それでもいいかい。
(言うが早いか、さとりちゃんの手を握り、ささくさと歩き出す)
こっち、少し歩くけどカンベンな。
(繁華街を抜けて、住宅街の一画にある小さな団地に入ってゆく)
ここ、ここの2階。
(階段を上がって、奥まったところにある部屋の前に止まる)
さ、どうぞ。
(ベッドとテーブル、テレビに収納ケース、そのほか諸々のフローリングに案内する)
ね、きちゃなくはないだろ。
>>223 えへへ、お母さんに色々躾けられてるからね。
うん、良いよ。
どこでするかっていうのも楽しみの一つかもしれないけど、何をするかって言うのも、楽しみじゃない?
(にこっと笑みを向ける)
今度もし会えた時に、お兄さんがお金持っていたら、どこかホテルで楽しめば良いじゃない。
うん、いこ!
(祐二に手を引かれ、彼の部屋に向かう)
うん、男の人の独り暮らしにしては、十分片付いてるよ。
(くんくんと空気の匂いを嗅ぎ)
うん、換気もきちんと出来てるみたいだし。
合格合格。
ね、どうする?
すぐに始めちゃう? それともお風呂に入ってから?
(ジャケットを脱ぎ、壁際のハンガーにかける)
(すると、タンクトップを押し上げる大きな胸がぶるんと揺れて、祐二の視線を更に引き寄せた)
225 :
祐二:2007/01/18(木) 23:01:01 ID:???
>>224 それはいいお母さんだな。
いつでも嫁さんにいけるように、しつけているんかな。
何をするか、か。
さとりちゃん、もしかして経験豊富だったりする?
(素直ににっこり笑って、さとりちゃんの顔を見つめる)
うわ、匂いチェックまでするのかあ。
だいじょぶだ、流行のファブリー○がある、これなら嫌な生活臭も一撃だ。
(某消臭剤を手に持って、さとりちゃんに揺らして見せる)
さとりちゃん、さっきお風呂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ジャケットを脱ぐとさらに大きな胸が揺れて、視線と言葉が止まる)
・・・・・あっ、そのお風呂の話したろ。
お風呂にしようか、湯は張ってないけど、シャワーでさ。
(目が釘付けになりながらも、壁際のバスルームを指差す)
脱衣所はないから、ここで脱いでいこう。
(ハンガーにジャンパーをかけ、セーターを脱ぎはじめる)
>>225 それは始めてからのお楽しみ。
うん、良いよ、先にお風呂だね。
それとも、シャワーを浴びながらでも、ぼく良いよ。
(年不相応な色っぽさを含んだ笑みを向ける)
それじゃ、脱いじゃうね。
(タンクトップを脱ぐと、胸の下半分だけを支えるオープンブラのため、先端のピンク色をした乳首が丸出しになっている)
(スパッツを脱ぐと、股繰りの極端に浅い、ほとんど紐同然のハイレグショーツだ)
(そして、何の躊躇いも無く、ブラとショーツを脱ぎ去り、簡単に畳んだタンクトップの上に重ねていく)
さ、入ろ、お兄さん。
(豊かな乳房、同じく豊かに張り出したお尻、そしてくびれたウエストと、見事な肢体だ)
(それに反して、無毛の恥丘とそこから股間に向かうスリットは、まるで子供その物で、アンバランスさが帰って淫猥さを醸し出している)
227 :
祐二:2007/01/18(木) 23:14:28 ID:???
>>226 さとりちゃん、全然恥ずかしがらないんだね・・・
う、そんなにスピーディかつ大胆に・・・
(色っぽい笑みで見つめる顔は、幼い妖艶さを湛えてねめつけてくる)
・・・・やっぱり大きな胸だよな・・・
(乳首が桜色をして、ブラからはみだす様子に、下半身がカッカして)
なあっ!?ちょっと!さとりちゃん、そのショー・・・ひも!?
(スパッツの下から現れた想定外の下着に、下半身はビンビンに驚き
上半身もいろいろと混乱を交えて驚く)
なっとせえと・・・
いまどきの小学生は進んでいるのかな・・・
(豊満なおっぱいと、安産祈願もいいところなぷりっぷりのお尻にチンポが勃起し
ジーンズを脱ぐのに苦労して、さとりちゃんを追いかける)
・・・・・・でも、はえてなーい・・・・・・・
(ぼそりとつるつるの割れ目は小学生を物語り、欲情をどんどん煽ってくる)
さとりちゃん、ちょっと、もう我慢できんかも・・・
(全裸になって、さとりちゃんを後ろから抱きかかえ、バスルームに突入する)
うわっ、やわらかっ!
(掴んだ肌は手に吸いつき、胸が腕に乗ってきて、ボリュームの凄まじさに驚く)
えっと、42度・・・・
(紛らわすように、シャワーを捻り、熱くなるのを待ってさとりちゃんと自分にかけ始める)
>>227 だって、慣れてるもん、ぼく。
(祐二の視線を下着姿に受けても照れた様子は見せない)
ん? これ?
えへへ、お母さんが選んでくれるんだけど、こういうエッチっぽいのが多いんだよね。
(無毛のあそこを指摘されて、苦笑する)
こういう体質みたい。
ちゃんと生理も来てるんだけどね。
ああん! ど、どうしたの? 急に積極的に!
(後ろから抱きかかえられ、そのままバスルームに突進させられる)
あん!
(背後から乳房を揉まれ、喘ぐ)
はあ……気持ち良い……
(お湯も胸を揉まれる感触も心地良く、うっとりと呟く)
えへへ、ぼくだけじゃ不公平だね。
(そう言うと、背後に手を回し、祐二のペニスに手を沿え、そっと撫で始める)
229 :
祐二:2007/01/18(木) 23:26:22 ID:???
>>228 だってさあ、さとりちゃんすごいじゃないか、この胸・・・・
(ぐみぐみ、手に乗って垂れず、壊れず、形を保ったまま揺れる乳房を揉み
柔らかさと暖かさを楽しむように、何度も指で押さえる)
さとりちゃんが悪いんだよ、こんなすごい体を見せるから。
むー、ちゅっちゅ、なんかミルクっぽい匂い・・・
(後ろから長い黒髪に唇をあて、後頭部からてっぺんをキスして愛撫する)
気持ちいい?
うれしいな、俺、そんなになれてないのに・・・
あ、こら、不公平じゃないから・・・あっ!
(さとりちゃんの手がチンポに触れてきて、手に合わせるように腰を動かし)
はあ、いいよ・・・さとりちゃん・・・
さとりちゃんのおっぱい、最高・・・ずっとモミモミしたい・・・
(乳首を指で摘み、搾り出すようにきゅっきゅー揉んでみる)
うあ・・・いい・・・・さとりちゃん、そんなにさすさすしたら、すぐ入れたくなる・・・・
(チンポの先からカウパーがぴゅっぴゅ出て、さとりちゃんの手をにっちゃり濡らす)
>>229 ありがと、おっぱい大きいと、走り回るのに不便なんだけどね。
こういう時は男の人に喜んでもらえるから良いかな。
ん、くは! あ、はあ……
(乳房を揉みまくられ、喘ぐ)
んふう、くすぐったい……
髪もね、自慢なんだよ。
出すときにね、髪にかけたがる人もいるんだけど、シャワーとか使えないと、後始末が大変だから。
ん、おっぱい気持ち良いよ。
もっと揉んで……
(乳首がぴんと立ち、こりこりと硬くしこる)
(勃起してきたペニスに添えていた手を、今度は握るようにして、本格的に扱き始めた)
うん、いいよ、好きなだけ揉んで……
(ペニスの先端から滲む我慢汁が、扱く度ににちゃにちゃと音を立て、手を汚す)
ん、もう入れたい?
良いよ、このまま、しよ?
ぼくも入れて欲しいな。
(胸を揉まれ、シャワーを浴びながら、上体を前に倒し、手を壁について、お尻を祐二に向かって突き出す)
231 :
祐二:2007/01/18(木) 23:39:24 ID:???
>>230 わかってるじゃ、ないかあ・・・大喜びもいいところだ・・・
(喘ぎが聞こえるたびに、思い切り乳房を搾り、乳首を摘む)
髪の毛すごく長いよな・・・いい匂いがするし・・・
こんなに綺麗な黒髪だから、穢したくなる気がわかる気がする・・・・
(こりこりした乳首を手のひらに包み、巨乳に押し込むように回し撫でる)
おっきいよなあ・・・こんなに大きくて小学生なんて、将来楽しみすぎ・・・・
(手を離すとぽよんと乳首が飛び出してきて、またそれを掴み、搾る)
う、うっ、うまい・・・いいよ・・・すごい・・・・すぐでそ・・・・
(本気と思える強い握り締めに、チンポは最高潮に堅く大きく反り返る)
うお・・・・おー・・・・ああ、入れるよ・・・
(バックの体勢に入ったさとりちゃんに背中からかぶさり
勃起しきったチンポを握って綺麗な割れ目にあてがう)
・・・このへんでいいかな・・・・うっ、すいつく・・・・うっ!
(カリが張ったチンポの先を割れ目を開き、ずちゅずちゅ、加減しながら挿入する)
(おもしろいほど、割れ目が拡がり、チンポが膣内へ入ってしまい)
うお・・・いいい・・・・締まる・・・・うっ、うっ、うっ!
(半分ほど入れたところで、乳房を握りなおし、パン!パン!お尻を突き始める)
>>231 んく! は、ああ……
おっぱい、潰れちゃうう……
(髪の毛の匂いを嗅がれ、くすりと微笑む)
良いよ、シャワーもあるし、ぼくの髪にかけても。
なんなら、髪コキしてあげようか?
ん、くふ……は、ああ……
んく!
(ペニスの先端が、膣口に押し当てられる)
うん、そこ、来て!
(ぐいっとペニスが母親譲りの名器に挿入されてくる)
は! ああ! 入ってく、るう!
(きゅうっと強烈に締まる膣口付近、そして膣壁の襞が複雑な蠢きを見せ、ペニスに絡みつく)
んは! き、きて! 思いっきり突いて!
ああん! くひ! ひい!
(膣奥までペニスの先端が抉ると、ぶつぶつ状の構造が亀頭をくすぐる)
はあ、い、良いよお! お兄さん、もっと、もっと来て!
233 :
祐二:2007/01/18(木) 23:51:53 ID:???
>>232 髪コキ、より、もっといいものがここにある、じゃないっ!
(さとりちゃんの耳を舐めながら、胸を手のひらを広げてぎゅっと搾る)
もっと潰して、おちちでるように搾るからねえ・・・うっ、うはあ・・・
(膣内に入ったチンポを、膣襞が蠢いて這い回ってくる)
うああ・・・・すげ・・・さとりちゃん・・・なんだよ、こんなの・・・・
(チンポを搾ったり擦ったり、絡み付いて扱きあげられ、膣内の粘着感に悶え)
う、うっ、うっ、うあ、うはあ・・・・うあ、あふあ・・・す、すご・・・うっ!
(招くさとりちゃんの声に反応して、全部をぶち込もうと腰を激しく振り
カズノコ天井に迎えられて、堪らず声をあげて奥を突きあげる)
うあ、ひあ、くああああ・・・・いっ、さとりちゃん、す、ぐお・・・ぉ・・・ぉぉ・・・!
(カリの表がつぶつぶに当たり、突きを加速させてくる)
(小学生の子宮にこんこん亀頭をあてまくり、さとりちゃんを壁に追い詰める)
う、うっ、もっともっと、いくっ!
奥、さとりちゃんのっ、おくっ!ここだろ、ここが奥なんだろぉっ!
(胸を掴んで、持ち上げ、壁に潰しながら押し付けて
腰の突きだけで、這い登らせ、子宮を突きあげてそれを指摘する)
>>233 ふうん、髪しなくて良いんだ。
あう! は、あん……
搾ったって、お乳出ないよ。
良いよ、パイズリ、してあげる。
んあ! はひ! い、いい!
(ペニスを責める名器)
え、えへへ、お母さん譲りの名器なんだって……
あうん! ひ! ひい!
お兄さんのおちんちんが、ぐりぐり来て!
すごいよ、気持ち良い!
(長い髪を振り乱しながら、喘ぎまくる)
うん、そう、そこが奥だよ!
んは! ひ! はひい!
(壁際に押し付けられ、豊かな乳房がむにゅっと潰れる)
んは! は! ああん!
235 :
祐二:2007/01/19(金) 00:02:20 ID:???
>>234 俺も気持ちいいよお・・・っ!
ぱいずり、してくれるんだ・・・・っ、よ、よしいっ
さとりちゃんを、イかせて、からだなっ!
(むにゅむにゅ大きな胸を搾りながら、壁際体を押し付けて
豊満な尻肉に弾ませて突きあげていき)
うっ、うっ、さとりちゃん、でそうだよ・・・・
なか、なかだしする・・・・
こんなん、もう、とまらない・・・・っ!
お、うぁ、うああ・・・うっ、うあ、うあぁぁ・・・・っ!
(長い黒髪に顔を埋めて唇で髪と肌をしゃぶり
がむしゃらに膣奥を突きまくり、絶頂へ送り出そうとする)
イク、いく、いく・・・・さとりちゃん、でるよぉ、でるーーーっ!!
(ずぶんと一番奥に先を埋め、たっぷりの精液を注ぐ)
う、ううううあ・・・・・・・さとりちゃんっ!!
(小さな膣内に納まりきらない精液をはみ出させながら
膣奥にビュービュー精液をぶち当て、それをさらにかき回す)
>>235 うん、いいよ、したげる!
だから、いかせて! ううん、ぼくといっしょにいこ!
んく! きゅあ! あひい!
(背後から激しく突き上げられ、喘ぎ声がバスルームに反響する)
うん、出して、お薬飲んでるから大丈夫!
お兄さんの精液全部ぼくの中に出して!
あひい! ひゃうん! そ、そこ、だめ!
(ぐいっと、身体が浮き上がるほど腰を叩きつけられ、膣奥に精を浴びる)
あふあ! ああん! ひああ!
(射精しながらなおも腰を振られ、絶頂を迎える)
ああ! ぼくの中、お兄さんのでいっぱい!
す、すごい!
(ペニスが出入りするたびに、ぐちゅぐちゅと音を立て、愛液と精液が混ざった粘液が攪拌され、ぼたぼたと結合部から落ちてバスルームの床に零れる)
は、あああ……
237 :
祐二:2007/01/19(金) 00:13:04 ID:???
>>236 さとりちゃん、エッチのときの声は、ちゃんと女の子だ・・・よおっ!
(年相応の甲高い声と、喘ぎが重なり堪らない幼い妖艶さが満ちる)
(好き放題に精液と愛液を膣奥でかき回し、子宮に飲ませてからずるずる抜き始め)
うーーー、うう、う・・・まだ、抜きたくないけど・・・うっ!
(しっかり咥え込んで吸いついてくる膣襞にひっぱられながらも、チンポを抜き)
うあ・・・すんげ・・・たぱたぱいっぱいでてる・・・・
(抜き終わった膣口から床に真っ白い粘液が滴り落ち、足元がぬるぬるする)
ふあ・・・はあ、はあ・・・
さとりちゃん・・・・おっぱい、だったな・・・
(ユニットバスのへりに座り、まだ堅いチンポを見せて脚を開く)
こんなかんじで、はあ、はあ・・・いい・・・?
(パイズリの姿勢がわからず、とりあえず適当に座り、さとりちゃんに見せる)
>>237 んは! もう、ぼく女の子だよ。
(じゅぶっとペニスを引き抜かれると、どばどばと愛液と精液の混ざった粘液が零れて床に溜まる)
何言ってるの、お兄さんが出したんだよ。
ん、はあ……
でも、気持ちよかったよ、いっぱい出してくれて。
(うっとりと、蕩けた表情のまま微笑む)
うん、パイズリしたげる。
良いよ、それで。
(バスタブに腰掛けた祐二を見て、そう言うと、開かれた膝の間に跪く)
それじゃ、するね。
(まだ勃起したままのペニスを、豊かな乳房の谷間に挟む)
ん、熱くて、まだこんなに硬いね……
(しゅっしゅっと乳房で挟む力に強弱をつけながら、上下にペニスを扱く)
どう? 気持ち良い?
(上目遣いで尋ねる)
239 :
祐二:2007/01/19(金) 00:24:40 ID:???
>>238 ふふっ、ごめんよ、セクシーなオトナの体をしてるけど・・・
声はちゃんとちっちゃい女の子の声だねってことだよ。
(お湯に濡れた髪の毛を撫で、笑いながら)
さとりちゃんのも、混ざってるんだよ・・・
こんなに俺だけででるわけないからねー。
(蕩けたさとりちゃんに満足気に微笑み、更なるエッチに期待して)
うわ・・・こうしてみるとやっぱり大きいな・・・う、うく・・・・
(チンポを挟んで、下腹の上で押し合い圧し合いの巨乳を溜息をついて見る)
う、うん・・・・チンポギンギンだ・・・
まだまだ、さとりちゃんとできそう・・・ぅ、うぁ・・・いっ
うん、すごく・・・これ、すごい・・・
これがパイズリなんだ・・・それも、小学生の大きな胸の・・・くぅっ!
(上目遣いの蕩けた目線に眩暈を覚えながら、弾む胸に手を置いて触り)
う、うあ・・・いい、簡単にでる・・・う、うっ、あっ
(乳肌が吸いつき、竿がびくびく震えて残滓を噴いてさとりちゃんの顔を汚し)
お、、おかえし・・・・
(足指でしゃがんで開いたさとりちゃんの股に擦りつけ、クリと膣口をにちにち攻める)
>>239 そんなちっちゃい女の子相手にこんなことして。
祐二お兄さん、ばれたら大変だね。
ん、ふう、はあ……
(パイズリに没頭する)
(圧迫する力だけではなく、上下に擦るペースにも巧みに強弱をつけ、時折左右の乳房を互い違いに擦ったりして変化をつける)
うん、そうだよ、これがぼくのおっぱいでするパイズリだよ。
気持ちよくなってね、お兄さん。
(弾む乳房に手を添えられ、そのままパイズリを続けると、乳房の谷間でペニスが脈打つ)
あ、もう……
(出るんだ、と言おうと思った瞬間に射精が始まる)
ふあ! す、すごい!
(びゅるるっと精液が噴出し、顔に直撃、べっとりと汚す)
はあ、すごい臭い……
(うっとりと、その感触を味わいつつ、口の端に突いた精液をぺろりと舐めて味わってから飲み込む)
ん、美味しい……
(淫猥な笑みを浮かべていると、祐二が足指であそこを弄る)
あ! はあ! あん!
(未だ精液と愛液を零している膣口と、クリトリスを責められ、甘い喘ぎ声を上げる)
241 :
祐二:2007/01/19(金) 00:38:49 ID:???
>>240 うっ・・・お尻とおっぱいはオトナなんだから・・・それで勘弁してよ。
ね、さとりちゃんっ、う、う・・・・
(上目遣いにからかってくるさとりちゃんに、余裕の無い顔で拝んで笑う)
うぅ、うあ・・・くっ、うお・・・・波、くる・・・・っ
(ただ擦るだけではなく、膣内のように波うち、右から左から、圧迫感が移動する)
うああ・・・あ、ああぁぁっ、ふあ・・・でるぅ・・・・・・
(びゅるびゅる、さとりちゃんの顔を白く穢し、鼻先をどろっと塗り潰す)
う、うう・・・もう、そんなに美味しそうに舐めるなんて・・・・
いけない、さとりちゃん・・・・
(胸の間でまた、むくむく復活し始めるチンポをさとりちゃんの頬にあて)
うん・・・いい感触・・・・つるつるのぬるぬる・・・・
(足指を膣口にあて、大きな指の腹でクリを潰し、膣口をずるりと撫でる)
こしこしこのまま洗うのもいいけど・・・・今度は前からずっぷり串刺しにしようか・・・
さとりちゃん、おいで・・・
(クリトリスを指で弾いて喘がせると、両脇を掴んで持ち上げ、腰を跨がせる)
ここ、こいつを・・・・うっ
(チンポの先をどろどろの膣口にあてて、さとりちゃんを跨がせるように降ろし始め)
う、う・・・・・ずぶっといく・・・ぅっ!
(さとりちゃんの体の重さを利用して、チンポをずぶずぶ飲みこませ)
>>241 さあね、それは世間が決めることだから。
(くすりと微笑む)
はあ、またこんなに……
(乳房に挟まれたまま勃起したペニスを見て、嬉しそうに呟く)
(ペニスが頬に当てられると、その熱が伝わってくる)
んく! はひう! も、もう、足の指でなんて酷いよ、するならちゃんと、ね。
うん、してして! あん!
(嬉しそうに言うと、祐二に導かれるままバスタブに腰掛けた祐二の股間でそそり立つペニスに跨る)
(そして、ゆっくりと腰を下ろしていくと、じゅぶりとペニスの先端が膣口に触れる)
は、あああ!
(体重をかけると、じゅぶぶっと音を立ててペニスが膣に飲み込まれていく)
あひ! は、入ってきて! ふ、深いよ!
(先ほどと同じように、膣口、膣壁、膣奥で、それぞれペニスを責め立てながら全体的にぎゅうぎゅうと締め付ける)
【ごめんね、パイズリでまだいってなかったんだね】
【さっきのレスでもうお兄さんいってると思ってたから変なレスになっちゃった】
243 :
祐二:2007/01/19(金) 00:54:21 ID:???
>>242 うっ、うあ・・・・深い、これ、さっきより深い・・・・っ!
(さとりちゃんの言うとおり、膣の奥深くまで突きささり、行き止まりををお腹の奥へ押し上げる)
うあ・・・うっ、締まりすぎ・・・・さとりちゃん、根っこから・・・とられそ・・・・
(きゅんと締まる膣口に千切りとられそうな吸着感を受け、さとりちゃんを突きあげる)
う、うん、いい、ちゃんとする、するっ!
(巨乳を目前に揺らされ、ベロを出して上下に通過する乳首を舐める)
れる、れるる、れる、ちゅば、ちゅう・・・・・
さとりちゃんのおっぱい、やっと吸えた・・・れるれる・・・・
(上手く口に当たると、ぱっくり咥えて吸い、頬張る)
もぐ、むぐう・・・・ぷはあ・・・・
さとりちゃん・・・・またなかにだすよ・・・おっ!
う、うん、うう、うああ・・・おぅっ、おぅ、ぐうっ、んぐうう・・・・っ!
(膣奥を攻め立て、さとりちゃんの黒髪が乱れ舞うくらい激しく突く)
(大きな胸がめちゃくちゃにゆれ、顔や肩、胸にぽふぽふ弾んで当たり、欲望を煽る)
いく、さとりちゃん、いくう・・・・・・・・・・・・ッ!!
(初めてであろうキスを喘ぐさとりちゃんの唇に重ね
最奥に再びたっぷりの白い溶岩を噴き上げ、びゅーっと音が鳴りそうなほど強く注ぎこむ)
さとり・・・・ちゅっ、ちゃん・・・・・
【勘違いするようなセリフだったから、仕方ないよ】
【それより、そろそろ眠気も盛りなので締めにしようか】
【俺はこれで、締めにするよ】
>>243 うん、うん!
奥までずんずんって!
す、すごいよ祐二お兄さん!
(祐二の逞しい腰使いに合わせる様に、自分も腰を上下に揺する)
(腕と脚でしっかりと彼にしがみ付きつつ、膣奥の奥まで抉られる快楽に酔った)
んは! ひ! ひふあ!
(上下に揺すられ、乳房が祐二の眼前を行き来するたびに、乳首を舐められる)
んは! ひん! そ、そこ! 感じちゃう!
ひ! ひ! はひ! ああん!
(自慢の長い黒髪を振り乱しながら、小学生離れしたさとりの肢体が祐二の腰の上で踊る)
うん、来て! ぼくの中に、また来て! 出して!
ふむうん! んちゅ!
んふうー!
(口付けを交わしたまま、膣奥にペニスの先端をめり込ませながら射精を受けると、そのまま絶頂を迎える)
むふ、ふう……ん、ふう……
(激しい噴出は長く続き、子宮を満たし、みっちりと接しているペニスと膣壁との間を逆流して結合部から漏れ出し、互いの腰を汚した)
は、ああ……
(絶頂の余韻にひたりつつ、唇を放すと、つうっと唾液の糸が互いの唇の間に一瞬橋をかける)
祐二お兄さん……
まだ、夜は長いよ。
せっかくだからもっともっと楽しもうよ。
ね、パイズリはしてあげたし、今度はぼくの髪でしてあげようか?
汚して欲しいな、祐二お兄さんに。
それからね……
(色々と刺激的な行為の候補を祐二に告げつつ、膣壁を蠢かせ、祐二のペニスを勃起に導いていくさとりであった)
【うん、それじゃ、ぼくはこれで締めるね】
【今夜は寝かさないんだから】
【それじゃ、お疲れ様でした、お休み!】
245 :
祐二:2007/01/19(金) 01:05:04 ID:???
>>244 【ひー、眠らせてもらえないみたいだ】
【遅くまでありがとう、さとりちゃん】
【お疲れ様でした、また遊ぼうねーお休みー】
【志久 ◆OsO6UfZPr2君待ちで、待機します・・・】
【こんばんは…】
【長々続いたロールも今日で〆ですね】
【では前回の続きから、予定通りに…】
【そちらの、レスからですよね・・・?】
【お願いします】
美智子さん…なんか苦しそう…
(こらえるようにしている美智子を見て唇を離すが)
(またすぐにキスできるような距離だ)
(そして美智子を力任せではなく、柔らかく抱きしめるようにする)
これで…大丈夫…かな?
そんなに…「幸せ」になれるんだったら……
いつか…「ホント」も…してみたいな……
ねぇ…美智子さん…なんだか…私の…おかしいの…
ビクビクッ…ビクビクッってしてて…苦しいよ…
(彼の性器が美智子の太ももの間で今にも吐き出しそうに、震えている)
ホントはね・・・? 大人になんなきゃ、「ホント」は、しちゃダメなの・・・。
でも、これって、「お勉強」だから・・・。
でも、ホントに、好きな人と、だったら、いいんだから・・・。
(抱きしめられて、志久君に、甘えるみたいに、頬を摺り寄せて・・・)
おかしく、ないよ・・・。それって、男の子、サインなんだから・・・。
女の子も、同じ・・・っ!
(あたしも、意識が消えそうになってて、抱きしめられてるのが、切なくって・・・)
大丈夫、ですよっ・・・。このまま、流されても・・・!
じゃあ…「ホント」は…大人になるまで…我慢する…
だから…それまで…美智子さんと…一緒に…
(頬を擦り寄せられると、美智子をまた抱き寄せて)
(自身にされたように頬を擦り寄せる)
ん…サインなの…?
おかしくないんだ…
でも…だめ…もう…
んっ…んんぅー
なんか…白いのが…出てきて…
(太ももの中で震えながら、性器の先端から白濁液が吐き出されていく)
うん。一緒・・・。
一緒に、大人、なろうね・・・。
(おんなじに、頬を摺り寄せてきてる志久君の頬に、そっとキスして・・・)
(腰を震わせて、あたしの太ももの間で、初めて出しちゃった、志久君を、抱きしめて・・・)
出ちゃった・・・? それが、「大人」なの・・・。
ホントは、それで、赤ちゃんできるの・・・。
あたし、志久君と、赤ちゃんほしいって、思っちゃったけど・・・、でも、やっぱり、
大人になるまで、ガマン、だよね・・・。
(志久君に、微笑みながら、唇に、チュッて・・・)
うん…一緒に大人…なろうね…
(美智子からのキスを受け、お返しとばかりに口に軽いキスをする)
(自身から吐き出された、白濁液を見て不思議そうに…)
これが…「大人」…?
これを…その…中に出したら…赤ちゃんになるんだね…
え…だめだよ…美智子さんも…我慢しなきゃ…
ふ…んっ…
(美智子のキスを受け入れると、再び舌を絡めていく)
そう、だよね・・・。ん・・・っ!
(志久君が、また舌を挿し込んできて、あたしも、舌を絡めて・・・)
こういう、始まりも、ありかも・・・。
志久君のこと、もっと知りたい・・・。
これからも、時々、こうしてくれる・・・?
(甘えるような、目で、志久君を、じっと見つめて・・・)
(目を閉じて、ゆっくりと美智子の舌を舐めていき)
(それだけで、幾らかの時間が過ぎていく)
私のこと…たくさん……わかった…
えっと…それは…時々…ね…?
その…すごく気持ちよかったけど…疲れちゃった…
(体力をかなり使ったようで、美智子をベッドに押さえ込むようにうつ伏せになる)
(押さえつけられるように、志久君が、ベッドに、倒れこんできて・・・)
うん、時々・・・。
志久君、あったかい・・・。
あたしも、ちょっと眠いかも・・・。
ねえ、志久君・・・。このまま・・・。
(志久君に、甘えるみたいな声で、ゆったりして・・・)
【次くらいで、〆でしょうか・・・?】
お家には「遅くなる」って言ったけど…
このまま…「お泊まり」する…
(美智子を押さえ込む状態から、二人で横並びの状態になり)
お休み…なさい…
(美智子を抱きしめると、すやすやと寝息をたて始めた)
【では、最後の締めをお願いしますね】
(パフって、二人で布団かぶって、二人で、抱き合いながら、うとうとしはじめて・・・)
志久君・・・。好き・・・。
(夢の中だったから、自分の言葉も、わかりませんでした・・・)
【これで、〆で、いいでしょうか・・・?】
【すっごく、長くなっちゃいましたけど、お相手、ありがとうございました】
【直接エッチは、なかったですけど、楽しかったです】
【ホントにホントに、ありがとうございました・・・】
【こちらこそ…ありがとうなのです…】
【年もスレも跨ぐなんて初めてでした…】
【直接は…また別の機会に…】
【志久ではなく名無しで来ると思いますけどね…】
【それでは…】
いやーめでたいめでたい。
月花ちゃん来ないね…
シチュ系のスレで別途ロール中らしいから、当分こられないのではないかな
先生とカップったから2度来ないだろカーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
それもひとつの卒業のかたちかもね
苛められるのOKな娘いないかな〜
ちょこっとだけおしゃべりに来たよ♪
いまとーけつ中だからえっちなことできないけどそれでもよかったら声かけて欲しいな♪
えと。ぷろふぃーるが無いから自分で張っちゃうね♪
【名前】 久遠 月花 (くどう げっか)
【性別】女の子
【年齢】10歳 4年生
【身長】140cm
【体重】35kg
【3サイズ】87/52/78
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。
お久しぶりん
欲求不満気味ね(・∀・)ニヤニヤ
>267
お久しぶり〜
ちょっと遅くなったけどあけましておめでと〜♪
(元気良く手をパタパタふってご挨拶)
>268
えへへへへ…夏休みとか
毎日のようにえっちなことしてたからぁ…やらし〜ことしたいって
我慢できなくなっちゃった♪
(恥ずかしそうにぺろっと舌を出す)
>>269 大分来てなかったんだね。あけましておめでと。
以前ロールしたんだけどHなことしてなかったから今ちょっとだけ後悔してたりするよ。
>270
月花のほ〜は年明けからいろいろと忙しかったの。
おべんきょーとかお出かけとか。
お兄さんはお正月からどうしてたの?
(わくわくと目を輝かせて身を乗り出すようにしている)
ふにゃぁ…ごめんねぇ…。
今とーけつ中だからぁ・・・えっちなことはまた今度♪
>>271 お正月はゴロゴロしてたねぇ。因みに最近は月花ちゃんのロールをこっそり覗いてましたよ。
えっちな子だねぇ…って感じでね。
別にえっちなことしたいって訳じゃないからね。以前したロールも俺なりに楽しかったし。
あまり言うと正体ばれるから言わないけど。ってえろーるしてない時点で分かりそうだけど。
>272
うぅ…なんだか見られてたって恥ずかしいなぁ…
(恥ずかしげに頬を赤くしてぷいとそっぽを向いて)
お兄さんのえっち。
ふぇ?
ん〜。過去ログ見ればわかるかも〜♪
でもでも。
そー言うことはキニシナイ♪
(ねー?と楽しげな笑顔で見つめて)
>>273 だって見られて恥ずかしい事してるから、恥ずかしいんだよ。
えっちなのは当然さ。男はみんなえっちなんだからね。
多分速攻でわかるかもね。あはは…
でもあの時の月花ちゃんは可愛かったよ。それだけはいえるよ。うん。
次にお誘いするのはきっと年末か。長いぜ…
>274
そっかぁ♪
えと…月花のことえっちな子って思われちゃったのはちょっと恥ずかしいけど
でも男の人が喜んでくれるならそれでもい〜かも♪
ふにゃぁぁぁぁぁ…ありがと…
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにポツリと)
ん〜…クリスマスにデートしてくれたお兄さんかなぁ?
>>275 別にエッチな子なんておもっちゃいないさ。性欲なんて人それぞれだしねぇ。
月花ちゃんみたいな子だったら俺だって我慢できないよきっとさ。
だからそこは素直に喜びましょう。
ふにゃぁぁぁっって猫みたいだよ。
クリスマスのお兄さん?悪魔のお兄さん事かな?
んんー…どうでしょうね。
それは月花ちゃんがそうおもってるならきっとそうだよ。
なんて、ちょっと気障っぽかったね。
それじゃお兄さんはお風呂に行くのでこれで失礼するよ。
って事で年末に逢えたらいいね?
(頭に手を添えて軽く撫でて)
じゃ、まったね!
>276
うんうん、そだよね♪
月花だってやらしいことばっかりじゃないからそれでい〜の。
そっかぁ…お兄さんも我慢できなくなるんだぁ…
じゃぁ…えいっ♪
(こあくまちっくな笑みを浮かべた後ぎゅっと抱きつき、体を揺らして)
(むにむにと柔らかい感触を押し付ける)
月花は気まぐれな猫さんだも〜ん♪
(にゃぁにゃぁと猫の真似をして楽しそうにくすくすと笑う)
ん〜。
悪魔のお兄さんにもう一度会いたいって思ってるし約束したからぁ…
うん、そう思うからそれでい〜の♪
ふにゃ?気障じゃないよぉ?
悪魔のお兄さんだったらと〜ぜんなんだもん♪
(嬉しそうに、楽しそうに赤い瞳が笑みの形に細められて)
えへへへへ…♪
そっかぁ・・・じゃぁまったね〜♪
(頭を撫でられて心地よさそうに喉を鳴らすと)
(お風呂に行くお兄さんを元気良く手をパタパタと振ってお見送り)
じゃぁ月花もお風呂行くの〜♪
まったね〜♪
【月花も落ちちゃうね♪】
【それじゃまったね〜】
>>63 やってくれたお兄ちゃんには悪いけどなんかあれからまた性長したので少しプロフィールが変わります。
【名前】パメラ・ディアス
【性別】女
【年齢】12歳 6年生
【身長】191cm
【体重】56kg
【3サイズ】115/58/101 (プールの運動で腹回りは引き締まり、プールのお相手でいっぱい揉まれおっぱいとお尻がさらにムチムチになったよ。)
【外見】小麦くらいの褐色の肌で顔立ちは、きりっとした美少女。 髪型はセミロング。
【服装】下はジーパン系のホットパンツ、下着は依然買ってもらったブラジャーも着用するようになった、パンティは普通だがムチムチ体型の為いやらしく見えてしまう。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。 一度火がつくと相手か自分が倒れるまで物事を続ける。
【NG】ハードSM・残酷・糞尿絡み・薬物、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
プールに通っている為(管理人がかなり安くしてくれる)お腹は60CMを切ったが胸とお尻と背丈はまだ性長中。
露出癖とマゾヒスト的側面があり、優しい相手に尽くすのが大好き。
【好きな体位】後背位
【家庭環境】 父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。
僕でよかったらお相手しますので僕とお付き合いしてください。
【久し振りですが宜しくお願いします。
とりあえず前言った大晦日のことは忘れてください】
…どなたも申し出が有りませんので、今日は挨拶だけであがらせて頂きます。
お兄ちゃん御免なさい。 パメラ
【近いうちにまたよろしくお願いいたします】
>58のお兄さん、ありがとう…。
綾乃…久しぶりに、来たら、テンプレート貼ってあった…。
貼らなくちゃと思ってたからびっくり、なの。
…あげちゃお…。
ageんなw
>>282 (しゅんと頭を垂れて)
はふ…、ごめんなさい…。
まぁまぁ、待機したらageるスレも今見当たらないしいいんじゃねw
よしよし。(なでなで)
待機宣言なければ、いるのかいないのか判断出来ないからと言う以上に平日の昼間は・・・
俺も、これから飯だしorz
機会が有ったらお願いするね
>>284 うん…。
(と言ったものの、撫でられながら不思議そうに首を傾け)
お兄さん…さっき、怒ったのに……。
怒ってない…です、はふ、何で…?
>>285 (引き続き首を傾けたまま)
下がってたら、綾乃いるの、分からないと思った、の…。
お腹空いてると…大変…、ご飯…。
うん、ばいばい、です。
お兄さん…ノシ
別のお兄さんだからだい。(笑って綾乃ちゃんを抱っこして)
綾乃ちゃんは、もうお昼は済んだの?
>>288 はう…違うお兄さん、だった…。
(ぼーとした瞳でお兄さんの顔を見つめる)
(抱っこをされても警戒する様子がなくされるままに身体を預け)
ご飯食べるの、忘れてた…です。
でも綾乃…お腹空いてない……。
お腹すいてないんだったら今からお兄さんと遊ばない?
291 :
284:2007/01/23(火) 13:12:08 ID:???
ちょっと待ち。綾乃ちゃん混乱するし。
名無し複数居るよ・・・自分ひいとこか
>>290 今度は…同じお兄さん…?
(言い終わって
>>291に気がつくと、二人のお兄さんを見つめて)
…はふ、お兄さん…いっぱい………。
綾乃、分からなくなる…。
でも
>>284のお兄さんが…早かった…です。
引かないで、いい…。
293 :
291:2007/01/23(火) 13:17:59 ID:???
2人一緒じゃ駄目なのかな?
駄目なら自分が引くけど……。
>>293 …??
はう…どういう、意味…?
お喋りなら、皆と一緒でも…いい…。
295 :
291:2007/01/23(火) 13:25:47 ID:???
お喋りもしたいけど綾乃ちゃんとエッチなことしたいな〜、なんて思ったり…。
>>295 3人でえっちな事…出来ないです…。
……あう…もう、いい…。
混乱したちゃった、です。
頭…熱いから、綾乃、帰る……。
297 :
291:2007/01/23(火) 13:33:30 ID:???
【すみませんでした、自分のせいで……】
恋ちゃんとエッチな事したいなぁ
レティシアちゃん元気かな
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 18:24:46 ID:Z1n7UuSP
このスレに桜ちゃんはいねぇなぁ
そう言えば全然見ないな、レティシアちゃん。またえっちしたいぜ。
うー、寒い寒い。
冬ってなんでこんな寒いかな……。
(公園のベンチでガクガクブルブル)
まー、冬だから当然と言えば当然だけどね
ほら、どっち飲む?
(ココアとコーンスープのホット缶を差し出し)
【おこんちわー】
>>304 ありがと……んー、あったかい…♥
(ココアを受け取って手の中に挟む)
オーストラリア行こうかな。
冬だとほら、水着着れないから嫌っていうか……。
【こーんにーちはー!】
>>305 いえいえ、どういたしまして
(コーンスープの缶を開け、一口こくり)
オーストラリアは行ったこと無いねぇ、ハワイなら何度かあるけど
恋ちゃんの水着姿か…やっぱり水着が一番着慣れてる感じ?
>>306 ほら横、座って座って!
(ベンチの隣を、ぽんぽんと叩く)
(飲まずに、懐炉代わりに手の中で転がして)
まあ、やっぱり写真撮影とかだと水着が一番多いし。
それに一番似合うと思うんだけど…どう?
>307
あ、どうも
(横に座り、再びスープを一口)
んんー…最近写真集とかイメージビデオが過激すぎるとか言って騒いでる連中がいるけど
やっぱりカワイイ娘の水着姿は男として見たいモノだし……もちろん恋ちゃんの、ね?
>>308 えへへ…温かい。
(身体を横にずらして、くっつきあう)
ああ、大丈夫大丈夫。
そんなこともあろうかと、今度学校指定の水着で写真集だすから。
露出低いですよー?過激じゃないですよー?
……って、ね♥
>>309 ん…恋ちゃんも温かいよ?
(肩に手を回して、軽く抱き寄せる)
それはそれで…マニアックだなぁ
確かに、それなら露出低くてもウケはいいだろうね
…普段写真集とか買わないけど、恋ちゃんのだったら思わず買っちゃうな
>>310 やん♥
(猫がじゃれるみたいな仕草で擦り寄って甘える)
(腕を取って、胸の間に挟むみたいにしてしがみつき)
ほんと?ほんとに買ってくれる?
………じゃあ、何かお礼、しちゃおっかな……?
(にまっ、と小悪魔的な笑みを浮かべて見上げる)
>311
うわ、っと……
(急に甘えつかれ、腕に小学生とは思えない程大きく柔らかい双膨を押し付けられ
思わず周りで誰か見てないか確認してしまう)
お、お礼……?
……期待、しちゃっていいのかな……
(恋ちゃんの年代の女の子がするはずの無い悪戯っぽい表情にドギマギし)
>>312 だいじょぶだいじょぶ、バレないバレない。
……急にお兄さんが、おっきな声出したり、しない限りはね♥
(公園はそこそこ人がいるけど、こちらを見てる人はまだ居ない)
(しがみついた腕をぐっと引き込んで、腿でぎゅっと挟みこむ)
んふふ………。
(挟みながら、片手をお兄さんのコートの合わせ目から忍び込ませて)
(太腿を軽く、撫で撫でし始める)
>313
あ、あぁ…分かったよ……
…って!……
(大きい声を出しそうになり、慌てて口を塞ぐ)
(柔らかくすべすべした太腿の感触、温かさに興奮の度合いが増していく)
く……おっ……く、くすぐったいよ……ッ
(Gパン越しに太腿を撫でられ、むずがゆい感覚に身体を震わせて)
(撫でられている内に、こんもりと股間の部分が盛り上がり始めてしまって)
>>314 しーっ……我慢、我慢…。
(人差し指を立てて、お兄さんの唇を抑えて塞ぐ)
(張りがあってぷにぷにした太股と、さらさらしたショーツの感触がした)
んー…どこかな、ここかな……?
あっ、と…ふふん……お兄さんの、一番、温かいとこ……みーっけ♥
(時折ちらちらと様子を伺いながら、次第に手を付け根のほうに)
(内側からぐぐッとジーンズを突き上げる塊を、手のひらで包んで先端を転がし)
凄い凄い、ジュースの缶よりも熱くて、かちかちになってる……。
>315
うぐぐ……ご、ごめんごめん…大丈夫だよ
(挟み込まれた手を動かし、上質そうなショーツの中心部分に指を当て
上下に細かく動かして割れ目をなぞる)
(空いた片手で、周りの様子を見ながら片方の胸を掴み、優しく揉む)
うッ……く……、そんなっ、先っぽばっかり……っ
(敏感な亀頭ばかりを手で撫で回され、ズボンの中でカチカチの棒が暴れ回る)
(ズボン越しにペニスの熱い感触と、ビクビク震える様子が恋ちゃんの手に伝わって)
>>316 ん………♥
(抑えた指で、自分の唇に触れて間接キス)
(ショーツの上からなぞる指に、ぴくんと太股が震える)
(セーター越しに、年不相応なサイズの胸を揉まれて、鼻にかかった声をあげた)
えー、だって先っぽが、一番感じるんでしょ?
(弄ぶような手つきで散々撫で回した後、ゆっくりジッパーを下ろし)
(ズボンの中から解放されたペニスを、軽く握り締める)
直だともっと、温かいね。
それに、形も……よく、解っちゃう……♥
(ゆっくり扱きながら、親指を雁首にあててこりこりした)
>317
ん、くぅぅッ……!
(容赦無く先端ばかりを撫で回され、呻くような快感の声を漏らしてしまう)
(股間から伝わる快感を紛らわすように、セーターに浮き上がった胸を揉み込み、
乳首があると思う辺りを指でこりこりと押し込むようにいじる)
そ、そりゃそうだけどさ……ッ!?
(ジッパーを下ろされると、先走りにまみれた勃起ペニスが露になる)
あ、ぐっ……そ、そこっ、ダメだって……ッ!
恋ちゃんのこと、犯したくなっちゃう………!
(扱かれる度ににゅちにゅちっ、と先走りの粘液質な音が響き、恋ちゃんの手をぬるぬるに汚してしまう)
>>318 や、んっ………とと、っ…。
(お返しとばかりにもみもみされて、乳首を弄られて)
(飛び出しかけた声を、慌てて手のひらで抑えて誤魔化す)
うわ、先っぽぬるぬる……ここまで匂い、してくるし…♥
(目を丸くして、立ち上る雄臭い匂いに鼻がぴくぴくした)
(温かい吐息交じりに、劣情をさらに煽るように耳元に囁きかける)
しーっ、ほらほらぁ…声がおっきいぞー、お兄さん。
………ほんとに、犯したくなっちゃう?
(リズミカルに、少しずつスピードを上げながら扱く)
(コートの中で、にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃッ…と卑猥な粘着音が連なった)
>319
ごっ、ごめん………っ
でも…もう我慢できないって……ッ
(溢れ出続ける先走りの勢いは止まらず、ペニスが段々と泡立った先走りまみれになって)
(そのうち白く濁った先走りまで出始め、硬くなりきったペニスが限界を伝えるように震え出す)
あ、ぐッッ……出るぅぅうう………
(とうとう我慢し切れず、恋ちゃんの手で情けなく達してしまう)
(暴発したように先端から白濁液が噴き出し、恋ちゃんの手を白く汚し、公園の地面にも落ちてしまう)
>>320 んふふ、でもま、しょうがないか。
……いいよ、出しちゃっても♥
(ウインクすると、親指を先端に当ててこねくり回しつつ扱く)
(ペニスがびくびくッと震えた瞬間、一瞬だけ強く握って発射を封じ)
あはっ…!
出てる、出てる……んっ、熱っつ…♥
(もう片方の手のひらを被せて、どろどろのザーメンを受け止める)
(べったりへばりついて取れないそれの温度に目を細めて)
それに………んちゅッ…ちゅぱ、ぺろ………味も濃ゆーい…♥
(糊のようなザーメンを、見せ付けるように舌を伸ばして舐め、指をしゃぶった)
>321
はぁっ…はぁぁッ……
(荒く息を吐きながら、出したばかりの新鮮なザーメンを啜る様子をぼんやりと見つめる)
あぁ…恋ちゃんが俺のザーメン…舐めちゃってるよ……
ここ3日程出してないから、多分喉に絡むくらい濃いと思う……
(見せ付けるように舐めしゃぶる様子に、たまらない卑猥さを感じて
出したばかりのペニスがピクピク震え出し、萎えることなく再び勃起してしまう)
【お時間まだありますかー?】
>>322 そうよ、お兄さん…。
お兄さんのザーメンは、これから私の栄養になって、私の体の一部になるの。
ん……ちゅ…くちゃっ…………こくっ…。
(倒錯的な言葉を囁きながら、舐め取ったザーメンを音を立て噛み)
(ねとねとと、白濁が糸を引く口内を見せてから飲み下した)
うわ……また、固くなってきてる……お兄さん、やらしーんだ…♥
(固さを失わない、手の中のペニスをにちゃり、と扱く)
(ほっぺたを上気させてベンチを立つと、そのまま膝の上に座り込んだ)
犯したいんだよね、お兄さん。
お外で、人が通ってる公園で………小学生と、せっくす、したいんだよね…♥
(コートの襟をかき寄せて、外からは見えないようにしてから)
(腰をくねらせ、ショーツごしに、幼裂に食い込むペニスを擦り上げる)
【全然OK!!】
>323
…ザーメン飲んで、恋ちゃんのオッパイが大きくなるなら
ありったけのザーメン、飲ませちゃうんだけどな……
(精子を飲み下す様子を食い入る様に見つめ、倒錯的な言葉と
幼いロリータアイドルがドロドロのザーメンを飲む、というギャップに酔いしれる)
やらしーのは仕方ないよ……
恋ちゃんみたいなイケナイ子供が目の前にいるんだし、ね?
(精液と先走りでドロドロのペニスを再び扱かれ、思わずビクンッと腰が跳ねてしまう)
う、うん……白昼堂々…本来なら強姦になっちゃう、13歳未満とのセックス……
子供を作るためにする生入れ生出しセックス…したいよ……?
(筋マンコがくっきりと浮かんだショーツにペニスを押し付けられ、
恋ちゃんの腰の動きに追随するようにペニスが動き回る)
>>324 それもそっか。
それに……やらしーのは、私も一緒…だもんねっ♥
(お膝の上に座って、コートの合わせ目から、顔だけ出した格好)
(傍から見れば、仲のいい兄妹が、じゃれているようにしか見えないけれど)
(その中で始まろうとしてるのは……誰にも秘密の、イケナイお遊び)
しちゃおっか、ロリぷにまんこに、おちんぽ生入れ、中だしH♥
………いくよ…?
(背中を預けて、見上げながら手探りでペニスを握りしめ)
(ショーツをずらすと、つぷんと先端を幼裂に埋めて腰の位置を合わせる)
…ん、ん、ん、ん………んん〜〜〜〜〜っ………!!
(そのままお尻を押し付けるようにして、腰を沈めて)
(Hなお肉のいっぱいつまった中に、お兄さんのペニスを飲み込んでいった)
(ぬるぬるで、ぷりぷりした凸凹が、先っぽを舐めて、吸いついてくる)
>325
あぁ、いいよ……お兄さんのスケベなチンポ、どこまで入れられるかな…?
おッ……おぅぅぅううう………っ
(恋ちゃんの腰を軽く持ち、胸板で背中を支えながら、挿入を待ちわびる)
(先端が濡れそぼった秘裂に当たり、次第にキツキツの膣壁に包まれる感触に
口から吐息のような声が漏れてしまう)
は、く……スゴいよッ……
恋ちゃんのロリまんこッ……お兄さんのチンポを食い千切りそうなくらい、キツいッ……
(細かく腰を揺すり立てつつ目を閉じて、ペニスからの刺激に集中する)
ほらほらッ、お兄さんの腰の上でえっちなダンスを踊って……
恋ちゃんのだーいすきなキンタマ汁っ、好きなだけ搾り取って……ッ
>>326 えへへ…だって、鍛えてる、も……んっ♥
(く腰を捻ると一番奥の少し手前、他よりちょっと狭くなってる所をペニスが通り抜け)
(ぷちゅん、と鈴口と子宮口がディープキスした)
あ……奥、当たってるっ……!
んぅ、くぅんっ……お兄さん、のっ、子宮、コツコツ、叩いてっ…ん、あっ、きゃうんっ…!
ま、負けない、んだからっ!ん、はぁ……んふぅんっ!!
(細かく、物凄いスピードで下から突き上げられ、小さな身体が上下にがくがく揺さぶられた)
(妙な対抗心を燃やして、腰をくねらせ、おなかに力を入れてむちゅむちゅとペニスを食い締める)
言ったなっ、もうっ………♥
じゃ、リクエスト、通りっ…おにー…さん、のっ、おちんぽミルク、搾り取っちゃう、ぞっ♥
>327
んくぅううううッッ……!?
すッ、スゴイぃぃっ……奥までっ、入っちゃった……ッ……!
さすが恋ちゃんっ……おマンコも、大人顔負けだねッ……
(ガッチリと奥までハマり、もうこれ以上入らない状態になってもなお突き上げ続ける)
おッ、俺だってっ、負けないよ……ッ!
恋ちゃんをっ…俺の勃起チンポでメロメロにしてあげるんだからッ……
(食い締めに達しそうになるも、歯を食い縛って耐えつつ
さらにガクガクと腰を振り立て、カチカチの亀頭で恋ちゃんの子宮口を
こじ開けるように激しく突き上げまくる)
もッ、もう限界ぃぃッ……イッちゃうぅううっ……イくぅぅううう……!
>>328 頭脳はコドモ、身体はオトナ、なーんちゃって♥
あんんっ、んんっ、あ、あ、あぁぁんっ………んんっ、ふぁぁぁっ…!
(雁首が、中の狭くくびれたところにしっかり引っかかる)
(大きく動けない代わりに、ずこずこずこずこッ…♥と高速で子宮口の辺りを叩かれて)
してっ……お兄さんの大人おちんぽで、私のロリまんこ、ずぶずぶっ♥
メロメロの、とろとろにして、小学生アイドル、マジイキさせてっ、んっ、んっ、んん〜〜っ♥
(腰をぎゅうぎゅう押し付け、おしくらまんじゅうしながら腰で円を描く)
(周りのことも忘れて、鼻にかかった声をあげて、自分も身体を小刻みに動かした)
私もっ…ん、もっ………イクっ…♥
イクから、中に、おにーさんの、ホットミルクっ…びゅるびゅる、生撃ちされて……イクぅぅぅっ♥
>329
んぐぅぅううううッッ……!
でッ、出るぅぅぅううう………っ……!
(恋ちゃんの華奢な腰をガッチリ掴んで引き寄せ、子宮口と鈴口がぴったりと
一致した状態でペニスを爆発させ、2発目に関わらずアツアツドロドロの新鮮ザーメンを
恋ちゃんの小さい子宮へとどぴゅどぴゅ流し込んでいく)
(大人の女性であれば200%妊娠するくらいの量を、遠慮なくドクドクと生射精して)
はッ、はぁぁ……も、もう…病み付きになっちゃいそう……
恋ちゃんの…キツキツロリまんこ……
(たっぷりと生撃ちした後も、しばし余韻を味わう)
【と、こんな具合で締めましょうかー】
>>330 んん〜〜〜〜〜っ♥
っはぁ……はぁ……あぁぁぁ…………♥
(全身をぶるぶるッと震わせ、生で感じるザーメンの熱さと量に幼顔を蕩けさせる)
(ぬるぬるのまんこ肉が、きゅきゅっ、きゅうっ♥と締り、残り汁まで搾りとって)
…………あー……じんわり来たぁ…。
お兄さんのホットミルク、おなかの芯から温まるぅ…………♥
(薄っすらと額に汗をかきながら、こてんと肩に頭を預ける)
…ごちそーさま、お兄さん♥
【ん、お疲れ様っ!ありがとっ!】
【また今度見かけたら、遊んでね!じゃっ!】
恋ちゃんいたのか……orz
次はお相手して欲しいな
最近誰も来ないなー。
二日前にプレイがあったのに何を言っているんだ
あげたからといってくるとは限らない
そうよそうよと花子さんが言いました。
むしろ、来なくなる
こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
誰も居ないなんて珍しいね。やっぱり平日だからなのかな?
こんにちは。逢うのは久しぶりかな?
>>339 こんにちは。
誰も来ないかなーとか思ってたけど。
うん、一週間以上来て無かったかな?
時間が時間だから仕方ないよね。
おれは以前話しかけてすぐ落ちちゃったからね。
その時は声を上げて落ちたと思ったけど
(熱々の焼き芋を手渡す)
ベンチで食べながら雑談でもする?暇つぶしにはなると思うけど
>>341 そうなんだ。
あ、ありがと。
(焼き芋を受け取り、皮を剥いて美味しそうに頬張る)
ん、お誘いはしてくれないの?
お誘いが無かったら、あと20分くらいで帰ろうかと思ってたんだけど。
それまででよければ、おしゃべりしよ。
>>342 (焼き芋を頬張りながら)
熱くて美味しいね。やっぱり冬はこれだね。
お誘いしても良いけど多分中途半端に終る気がしてね。レスが遅いから多分途中で終りそうな気がしてね。
いや、本当はお誘いしたいんだけどね。
(と、言いつつその大きな胸を見る)
>>343 うん、美味しい。
ぼくも焼き芋大好きだよ。
そうなんだあ……
時間が無いならしょうがないね。
うん、ありがと、声をかけてくれただけでも嬉しいよ。
(にこっと、美少女顔で笑みを浮かべ、青年を見上げる)
あはは、お兄さん、ぼくの胸、そんなに気になる?
(視線の先を知り、からかうように言う)
>>344 そうかそうか。以前もそうやって焼きいも渡して立ち去ったんだよ。
その時は一緒に食べる事は無かったけどね。
可愛い子には声を掛けないわけが無い。それは目の前でお預けを喰らってる犬の気分だし。
ちょっと違うな…。まぁ可愛い子はほっておけないんだよ。
気になるって言えば気になるよ。だって小学生でそれだけ大きかったらね…
どれ位大きいのとか、感度とか気になって夜も寝れないよ。
>>345 あはは、そうだっけ。
最近あまり来れてないから、ごめんね、記憶があやふやで。
でも、今日は一緒に食べれて良かった。
(嬉しそうに、焼き芋にぱくつく)
お預け……
でも、こうして声をかけても、手を出せなかったら余り変わらないんじゃない?
(悪戯っ子のような表情を向ける)
かえって間近で見ると、お預け感が増しちゃったりしない?
ほらやっぱり。
気になるでしょ?
でも、時間が無いなら確かめられないよねえ。
じゃあ、少しだけサービス。
(そう言うと、きゅっと青年の腕にしがみ付いて焼き芋を食べる)
(むにゅっと大きな胸が青年の腕で柔らかく、かつ理想的な弾力を持って潰れる)
>>346 あはは……。
仕方ないよ。すべてを記憶するなんて不可能だし。記憶の片隅にでもあれば満足さ。
こうして話を出来ただけでも楽しいしね。
いや、ここでお預け状態なのにここで手を出したら歯止めが利かなくなるよ。
それこそ野獣に変身しちゃうぞ。がおーっ!ってね?
(両手を挙げて襲うような仕草をして)
ぐぉっ!胸なんか押し付けて。からかうんじゃない。
やばい…アンテナが反応してくるぞ……。
(下半身が少しずつ盛り上がっていき)
(手に残る胸の感触が理性を失わせていく)
時間は無くは無いんだけど、最後まで出来無そうなんだよね。
出来ればさとりちゃんはゆっくりと時間を掛けて遊んでみたいんだ。焦らしながらとか。
>>347 そうなんだ。
残念だな、それじゃあ、お互い時間のあるときに会えたら、絶対に誘ってね、お兄さん。
(ぱっと腕を放す)
ぼくも学校があるから、平日はそんなに遅くまでいられないし。
じっくり遊んでくれるんなら、金曜日とか、土曜日の夕方とか夜に会えたら、かな?
(頬にちゅっとキスをする)
それじゃ、楽しみにしてるよ、お兄さん。
ぼく、そろそろ行くね。
(たたたっと駆け出しかけて)
あ、焼き芋ありがと、美味しかったよ、またね!
(にっこり微笑んでお礼を言ってから、自宅のマンションの方へと駆け去っていった)
>>348 そうだね。時間がある時声掛けてみるよ。
小学生は遊びと同じくらい勉強をしないとね。
だからそうだね。うん、会えることを楽しみにしてるよ。
美味しかったのなら良かったよ。それじゃまたね!
さとりちゃん。俺達に会いに来てくれてサンキュウな・・・。
パソコンの調子が悪いよう。
とりあえず次に来る姫様の為にホッカイロ30日分未開封でおいとくね。
風邪引いてマンネン。
353 :
ホームレス:2007/02/01(木) 22:54:11 ID:???
>352
うぉッ、マジこれ助かるわ!
(ホッカイロ30日分未開封持ち帰り)
ホームレスのおじ散逸もお疲れ様♪
温かいお茶おいとくね♪
つ【魔法瓶】
えっと…来週また遊びに来るね♪
それじゃまたね〜♪
またね〜♪
魔法使いだったのか!
こんにちは。僕だよ。
今日は今ウォーキングまっさい中だよ。
僕のプロフィールは
>>278になったけど色々あっておっぱいすっごく大きくなっちゃった。
こんな僕でよかったら少しの間付き合ってください。
格好はウォーキング用にスニーカーに下はショートのパンツ、Tシャツの上にパーカーを纏ってるよ。
【今日入られる時間は長くても5時半までです。
なので雑談がメインになると思いますが宜しくお願いします。】
こんにちは、今日も元気だねえ
こんにちは
>>357のお兄ちゃん。
今日は節分だからね、お腹を減らして恵方巻を食べる為に歩いてた所なんだぁ。
水泳も良いけどたまには歩くのも良いしね。
食べるのはちんぽでしょw
>>359 そういや節分かあ……。
それにしても………………大きいなあ。
(つま先から天辺まで見上げて見下ろして、115センチのバストを見る)
(その視覚効果と汗の匂いでやや前かがみに)
う、いかん…俺の恵方巻きが…。
>>358 あちゃ。ゴメンねお兄ちゃん・・・順序間違っちゃった。
(体付きは成人女性のそれで顔立ちもどちらかと言うと少年顔なパメラだが
笑うと可愛らしい女子小学生の無邪気な笑顔で358に笑いかける)
お兄ちゃん・・・僕とどんなお話がしたい?
>>360 うーん。確かに僕はお兄ちゃん達のおちんちんは好きだけど・・・さすがに食べたらまずいよ
それは、お兄ちゃん子供生めなくなっちゃうよ?
>>361 大きい?僕の背丈?それとも・・・僕の胸?
(お兄ちゃんのおちんちん膨らんでるな・・・何か不自然な体勢だし・・・。)
>>362-363 両方。
(きっぱりと言い切り)
ううむ、まさに規格外……………触っていい?
【358=361=364です。紛らわしくてゴメンね】
あっ!やっぱりそう見えるお兄ちゃん。
いいよ・・・触って・・・僕の体好きなだけ触っても・・・でも歩いて汗かいてるけどいいの?
(パメラはそう言いながら纏っていたパーカーを脱ぎ汗で湿りTシャツから特大の胸が収められたブラジャーが透けて見え
とても小学生とは思えない色気を出している。)
【わざわざすいません358さん】
>>365 だが、それがいい。なんてね。
じゃ、ちょっとこっちに…………とりゃっ!
(人目につかないところに連れ込んで)
(がばっと後ろから胸を軽く鷲掴みに)
パメラちゃんの汗、いい匂い……すぅ〜っ…。
(もにゅもにゅとシャツの上から揉みながら、首筋に鼻を埋めて匂いをかぐ)
あっお兄ちゃん・・・どこ行くの?
ああ。人気の無い所ね・・・、いいよお兄ちゃんどこでも付き合うよ・・・。
(人気の無い場所へ移動する)
お兄ちゃん・・・僕も胸揉んでもらって嬉しいよ・・・僕はお兄ちゃん達に胸を揉んでもらうたび・・・
僕の胸も大きくなってくるのぉ・・・後はぁ僕からぁ変な匂いしない?
(とうとう110台になっちゃったからな僕のおっぱい・・・半年前は96位だったから僕の胸って30センチもおっきく
なった挙句・・・胸揉まれるだけであそこトロトロになってくるほど淫乱になってるよぉ・・・。
汗もあるけど・・・僕のおまんこからざーめん漏れてお兄ちゃんにかかったらどうしよう。)
(パメラは胸を揉まれ匂いを嗅がれて感じている物の少し心配になったので尋ねる)
>>367 流石にあそこはちょっと目立つからね…。
ん?しないしない……いい匂いだって、パメラちゃんは…。
(股間の強張りを、ホットパンツ越しにぐりぐりと押し付ける)
んー…?ねえ、乳首立ってない?
(シャツの上から乳首を探り、指で摘んでくりくりと押しつぶし)
(耳たぶをこりこり噛みながら囁いて)
>>368 僕とぉ二人っきりになりたかったんだね・・・お兄ちゃん。
よかったぁ・・・少し不安だったのおにいちゃん。
ふぁぁあっ!おにいちゃん、ぼくのあそこお兄ちゃんのでぐりぐりしなぃでぇぇ!
(もれちゃう!そんな事されたら僕のおまんこからまんこ汁が一杯出ちゃうよぉぉぉぉ)
あん!それはぁお兄ちゃんがぁ僕のおっぱいとぉおまんこ触っててっ!
感じてぷっくり膨れてるのぉ、あっ・・・きゃんちくびが僕のちくびが喜んでぼっきしてくよぉぉぉ!
ぼくぅ・・・指でチクビつねられるのすきなのぉぉぉ。凄く気持ちよすぎる!!
(乳首と乳輪がパメラの絶叫とともに膨れて赤みが強まってくる)
お願いお兄ちゃん!僕のおまんこもうぐちゃぐちゃだから責任とって中だししてぇ。
ぼくもう我慢できないの・・・僕の淫乱エロまんこにハメまくってぇぇぇ!!。
(凄く・・僕は淫乱だ・・・胸を揉んでもらっただけでこんなにはしたなくなるなんて・・・
でもお兄ちゃん達は僕が淫乱になれば一杯喜んでくれるし、僕も・・・僕ももっとお兄ちゃんのザーメンがほしい!)
(自分の限界値が下がっている事に内心驚愕しながらもパメラは青姦してもらうことを望んでいる)
【すいません時間が迫ってきてるので次で〆お願い致します。】
>>369 おっと、すごいよがりっぷりだね。
うんうん、乳首も親指くらいにぷくぷくだぁ……。
(乳首を摘んで胸をひっぱったりこね回したり)
(頷きながら、やや強めに乳首を転がしたり扱いたりして攻めまくる)
責任重大だなあ……。
準備ももうできてるみたいだし、じゃあ俺の恵方巻き、パメラちゃんに食べてもらおうか…なっ!!
(ホットパンツをずり下ろし、腰を掴むと勢いよく挿入)
(小学生とは思えないその身体に、遠慮なくピストンを叩き込み、バックから激しく犯す)
(シャツをまくりあげて、直に揉み、乳首をつねりながら、腰の動きを加速させて)
さすが、運動して鍛えてるだけのことはあるなあ……。
パメラちゃんのまんこ肉、俺の恵方巻きを美味しそうに、もぐもぐって食べてるよ…?
それじゃ、おねだりの通り……最後は中出しだっ!!うおおおおおおおっ!!
(乳首を摘み、後ろからの突き込み連打にぶるんぶるんと胸を震わさせて)
(腰を下から抉るように突き上げ、一瞬パメラの大柄な身体を浮き上がらせるほど奥まで打ち込み)
(溜め込んでいたどろどろの、雄のエキスをパメラの中に解き放つ)
………ふう……はぁ…はぁ………パメラちゃん、また…遊んでくれるよね?
(思う存分出し尽くすと、髪の毛を撫でながら、荒い息を繰り返し、耳元で囁いた)
【そういえば五時半まで、雑談希望だったっけ…ゴメンね】
【また会えたらその時はいっぱい遊んでくれると嬉しいな】
>>370 いやぁ・・・僕の乳首・・・またみっともなくデッカくなって喜んでる・・・
でも・・・僕の乳首は勃起すればするほど・・・凄く感じるの・・・。
ふにゃぁぁ!イタい!・・・でも乱暴にされるのが一番好きなのぉぉぉ!!
乳首もっとねじってぇぇぇ!。
(完全に雌豚マゾモードにはいっており十分本番に入れる)
お兄ちゃん。もう僕の下・・・全部脱がして・・・もうびっしょりなの・・・
お願い・・・。
(ホットパンツとパンティを脱がされドロドロのヴァギナを露出させられる)
うん。おにいちゃんのちんちん一杯ぼくのまんこ肉にぶっさり突き刺して!!
はっ!あああっ!!激しい・・・凄く激しいよぉぉぉ、おにいちゃあぁあん!!
(全身を愛撫されている上挿入ピツトンをされ前後不覚になってきている)
ぼくも・・・ぼくの下の口が・・・お兄ちゃんの恵方巻を美味しそうに食べてるよぉぉぉぉ!!
じゃあそろそろぼくの下口に全部入れてぇぇ!!
(115cmの巨大な胸がパメラの後ろから漫画みたいに揺れ一気に双方ともスパートがかかり・・・)
ふあああぁぁぁぁぁぁ!!ぼくイッちゃうぅぅぅぅ!!!
(パメラは膣内に大量の精液を注ぎ込まれそのまま白目を向いて絶頂に達した・・・下着はおろかズボンは自分の愛液で
濡れ・・・ブラジャーとTシャツは汗と白濁した精液まみれになり・・・膣からは精液が音を立ていまだに流れていた)
うん・・・また今度会おうねお兄ちゃん。
(パメラは息絶え絶えになりながら返答した)
【お付き合いありがとうございます】
【今度の予定として来週の月曜日の午前中辺り開いているのでまた合ったら宜しくお願い致します】
【竜頭蛇尾になってすいませんがとても楽しかったです、久々にパメラをやったので】
【一言落ちです】
お兄ちゃん、ごめんなさい今日予定が塞がって今日はお付き合いできそうにありません。
また次の機会に来ますのでごめんなさい。
【予定が狂ってロールが出来そうにないので今日はご遠慮させていただきます。】
こないなー〜〜……
【かなり間を開けてしまってごめんなさい】
【待機しますね】
【テンプレは
>>64にあります】
【朝はちょっと無理でしたでしょうか?】
【落ちます】
お、すれ違い。
こんにちは。僕だよ。
今日は気分転換に公園散策をしに歩いてるよ。
僕のプロフィールは
>>278です。
格好は気分転換だから普段はかないスカート(去年に買ったもので身長が伸びお尻が大きくなった為ミニスカートみたいになっている)に
白のブラウス(これまた去年のものなので20cm以上増大しているバストをいやでも強調している)
だよ。
【先週同様時間は5時半位までです。
雑談或いはショートロールがメインになると思いますが宜しくお願いします。】
【こんにちわ、短いロールというと公園でアオカンとかかな?】
やあパメラさん…
なんか、とんでもない格好になってるけど…
(生唾を飲みつつ、パメラの肉体を見つめる)
380 :
379:2007/02/10(土) 16:08:17 ID:???
【1分差で378さんが先なので私は退場、後は任せたぜ】
378
【そうですね。手っ取り速くやるのだったらそうなりますね】
【締めがおかしくなったらすいませんがやりましょう。】
あっ。378のお兄ちゃんこんにちは。
ぼくに何か用ですか?
(スカートからカモシカの様にすらりと伸びた小麦色の足が堪能でき、臀部の方を見てみると
足とはうって変わりムッチリしたおしりがスカートからでも分かる。
そして本来なら純白の可愛らしいブラウスも胸の圧迫の為いやらしく膨れ上がり見る者の欲情を誘う)
>>379 【379さん。お心ずかいありがとうございます。】
>>380 【すまんのう…】
>>381 【はい、それじゃエッチなこと大好きなおにいちゃんでいつも性欲処理に使わせてもらってるということで】
用って…
(人気のない公園で見つけたパメラちゃんに声をかけると、いつもの感覚がよみがえり)
なあ、セックスしたいんだけど…。
(そばに寄ると、ぐいっと肩を抱き寄せ、周囲に気が付かれない様に背を向けさせ、胸を揉みながら囁く)
お兄さんはここでも良いけど、パメラちゃんはこんなところでセックスしたら恥ずかしいよな?
(ブラウスのボタンを飛ばしそうなほど激しく胸を揉む)
…なぁ、どこかに隠れないか?
>>383 【分かりました。それで行きましょう】
お兄ちゃん・・・そっちの用なのぉ。
(お兄ちゃん。もう勃起してる・・・。)
直球だね・・・いいよお兄ちゃん。
僕も別に今すぐでも良いけどおまわりさんとか、ばったりきたら流石に大変だからね。
うっ。お兄ちゃん胸服から揉まないでぇ・・・服が破けちゃう・・・。
(服が破けたら流石に心配するからな・・・せめてブラウスは気をつけないと・・・。)
だからぁぁ・・・お兄ちゃん服から激しく僕のおっぱい揉まないでぇぇ・・・気持ちいいけど
服が破けちゃうと母さん心配するから・・・あっ。だめぇ・・・乳首しこってきて余計胸が大きくなっちゃう。
(あふぅん。気持ちいい・・・でも早く服が脱げる所に行かないと・・・。)
おにいちゃぁん。だったらぁあそこの草陰にいかない?そこだったら落ち着いてできるし・・・おにいちゃんと。
だってパメラちゃんとのんびりするのはした後ぐらいだろ?
(ボタンで止まっているブラウスの前が胸に押され、左右に開こうとするのを見ながら囁く)
そうだなぁ、んじゃ一個、二個、と外しちゃえば…
(ブラウスのボタンを外すと少しは布の張りも納まり)
ほら、これでもう少し強く揉めるな、パメラちゃん。
(指をめり込ませ揉み解すように巨大な房の形を変える)
だめだめ、パメラちゃんはこういうの大好きだって知ってるからね…絶対にやめてあげない。
(意地悪しながら言われた乳首を探り当て、更に起たせようと指でつまむ)
草むら?良いね、今日もたくさんずぼずぼさせてもらうよ?
(お尻をなでながら、パメラちゃんを草むらへと引きずりこむように少々強引に連れて行く)
ふはぁっ!確かにお兄ちゃんと公園来るのは久しぶりだけどぉぉ!
ほとんどHの為のような・・・はぁぁん。胸出してくれたんだ・・・いい加減きつかったの・・・
ふああっ。お兄ちゃんの手が僕のおっぱいにくいこんでいってるぅぅっ!
(ブラウスのボタンをはずされ115cmの砲弾乳がブラジャー越しに露になる
今やブラウスから胸を露出させたような格好になっている)
あぁん。だへぇ・・・乳首弄くられるのぼくぅ弱いのおにいちゃん知ってるでしょ。
(ブラジャーの中に指を入れられ、そこから指先で乳首を愛撫される)
うんお願ひぃぃ。おっぱい揉まれるだけでぼくぅおかしくなっちゃうのぉぉぉ!
ぱんつもお漏らししたみたひになってぇぇ、恥ずかしいから早く草むらでぼくのおまんこにお兄ちゃんのおちんぽでふたをしてぇぇぇ。
(パメラは自分のパンツに湿り気を感じてきたのにきずき、お兄ちゃんに色目使いで哀願する。)
大人になる前にバカになりそうなくらい敏感だねパメラちゃん。
(草むらに押し倒すとスカートの中の下着を捲り、一気に指を押し込む)
酷い濡れ方だ…こんな濡れ方は盛った獣しかしないね。
(指を動かし水音を立てながらも、胸を掴みブラウスの奥のブラジャーから引きずり出す)
いつ見ても凄いな…これで何人の男を惑わしてきたんだか。
(大きな乳房に指をめり込ませ乳首にしゃぶりつくと、母乳を吸うようにちゅっちゅっ、と吸い付く)
(そして、吸い付いたままズボンを下げ反り返った一物を取り出すと、指の代わりに押し込んで行く)
そうなのぉ!ぼくはお兄ちゃん達のざーめんがないともうだめなのぉぉぉっ!!
だって着てた服だって・・・お兄ちゃん達に気に入ってもらう為だけにはいた服なの・・・
ぼくの淫乱さを見ている人にわかってもらって・・・一杯ぼくのおまんこにハメて欲しいのから今日慣れない女の子っぽい
ふくきてたのぉぉぉ!!お兄ちゃんに会わなかったら公衆トイレに入ってイクまでオナニーしようと思ってたの。
あぁぁぁん!指・・・指じゃぜんぜん足りないけどそれでも凄く指だけでぇぇぇイッちゃいそう・・・。
(スカートから下着が抜き取られ愛液塗れの臀部が現れた所で指を挿入された)
ぼく・・・もう人間じゃなくてもいい・・・だってこんなに感じるんだもん・・・
恥ずかしい格好をして見られて感じる変態だもん・・・
SEX大好きな淫乱変態でかちち小学生なんだもん・・・ぼくは・・・
だからこのぼくをいっぱいかわいがってぇぇぇ!おにいちゃぁぁぁん!!
ぼくのまんこから一杯ざーめんがでてるぅぅ・・・胸・・・胸もとってもきもちいいのぉぉぉっ!!
ああ。ブラジャーが無くなって・・・ぼくのおっぱいまるだしだよぉぉ!
(まさにパメラは盛りの付いた雌のようによがりまくり彼の愛撫に答えている)
(ぶるん。115cmのバストが露になり、更に胸を可愛がったもらいたく体が乳首を親指大に勃起させて待っている)
なんにん?もう・・・わかんない・・・ぼく・・・一杯お兄ちゃん達に可愛がったもらったから・・・でも今はお兄ちゃんだけの物だよ・・・僕は。
ああ・・・ぼくのおっぱい・・・お兄ちゃんに吸われてる・・・何かお母さんになったみたい・・・凄く気分が落ち着く・・・
さあ・・・その太くてぶっといので僕を貫いて楽にしてぇ・・・僕を・・・。
ふぁぁぁっ!僕の膣にお兄ちゃんのおちんちんが入っていく・・・。
(うっとりした顔で巨大な一物を飲み込んでいく)
【次で〆お願い致します。】
【了解しました、お相手ありがとうね】
(目の前で揺れる胸を見ながら、痴女丸出しのパメラに一物が鋭くそそり立ち。)
(それを解消させようとガンガンと腰をぶつける)
ふっ、毎度毎度盛った上に叫んで、見てもらいたいんだろ、その痴態をさっ!!
(パメラの中を壊すかのごとく強引に攻め立て、ぶつける度に揺れる乳を力をこめて握る)
ん、ふっ、あんまり時間掛けてると、おまわりさんが来ちゃいそうだ。とっととイクぞ?
(自分の一物が大きく張り詰めるのを感じ声をかけると、奥まで押し込み)
ほら、パメラっっ、イけっ!、イケっ!!
(ドロドロした精液を流し込む)
あん!お兄ちゃんのが僕の膣に突き刺さって・・・僕のみっともない姿をみんなにみせたいのぉ!
ピストンいい!おっぱいギチギチにもまれて感じる変態なぼくをもっとみてほしいの。
(淫乱な本性を完全にさらけ出したパメラだが、下の口は精液欲しさに収縮を強める)
じゃあ。もう僕イク・・・イクイクっ!イッちゃうぅぅぅぅ!!。
うぁああああっっ!!!。
(濃縮されたザーメンがパメラの膣内に叩き込まれる同時にパメラも達した。
獣のような声を上げながら・・・。それから少したち・・・。)
お兄ちゃん・・・まだ・・・できる?今度は僕の体中にザーメンシャワーをして欲しいけど・・・。その次は僕の口内に射精して・・・ざーめんを
のませてぇ。その次はお尻に射精して最後にまた膣内一杯に精液まみれにしてぇ・・・。
(そう言いながら服を完全に脱ぎさっそくファルスに近寄りそして・・・。パメラの獣じみた性欲は収まるどころか更に増大し雌の瞳でおねだりをする・・・
その後・・・彼がどうなったかは知らない。)
【こちらこそありがとうございました。】
【上手い具合に時間外に収まりましたし】
【こんちには、待機します】
【こんにちは】
【どう切り出してよいか迷っています】
>>392 【こんにちは、どのようなプレイが希望ですか?】
【こっちとしても無理やりは嫌なのです】
【具体的に希望と言われると難しいかも…】
【そうですか、ならこちらでシチュを作りましょうか?】
【そちらの年齢設定だけ教えていただけますか?】
【
>>64にもありますが、同い年から20代まで大丈夫です】
【ではシチュをお願いします…】
【名無しの年齢は同い年で、同じクラスへ転入してきた、大人しい感じ男の子…ということで…】
【わかりました】
【では、クラスメイトの命令で名無しさんにエッチなことをするってのはどうですか?】
【こちらは逆らうと暴力が待っているので仕方なく】
【名無しさんはまだ私の境遇を知らず、されるがままって感じで】
【それではそれでお願いしますね】
はぁ…
(不慣れな教室で多少居心地悪そうにしている少年が一人)
(転校生に興味を持ったクラスメイトの質問攻めで、疲れてしまっている)
【こちらこそよろしくお願いします】
【できれば名前をお願いします】
あ、あの……
(消え入りそうな声で話し掛ける)
転向の手続きで先生が呼んでるの
一緒にきてもらえますか?
(誘い出すために嘘をつく)
(話し掛ける際に前かがみになり、豊かな胸が揺れる)
400 :
春樹:2007/02/11(日) 17:27:02 ID:???
(つかさに声を掛けられる)
今度は誰…?質問は別の日に…
先生に…?うん、わかった
どこへ行けば、いいん…(つかさの揺れる胸に意識せずとも目がいってしまうが)
(それを隠すように平然と続けて)
…でしょうか?
(何の疑いもなく立ち上がり、つかさの後をついていく)
ごめんね、疲れてるみたいなのに……
(表面上の理由ではつかさに非は無いが、本当の理由からつい謝ってしまう)
(春樹君をクラスのある教室から遠い、普段は誰も来ない空室に誘導する)
ここです、中に入って…
(扉を開けて入るように促す)
(中はカーテンが閉まっているので、少し暗くなっている)
402 :
春樹:2007/02/11(日) 17:39:07 ID:???
疲れててもやることはやらなくちゃいけないから…気にしないで?
(そして暗い空室に到着する)
この暗い部屋ですか?
いやそれよりも…先生は?
(つかさの方を向き不思議そうに首を傾げる)
(やや強引に春樹君を中に入れる)
(部屋に入ると扉を閉め、鍵を掛ける)
ごめんなさい……ん…
(抱きついてキスをする)
(さらに春樹君の脚の間に自らの脚を割り込ませ、太腿で股間を刺激する)
404 :
春樹:2007/02/11(日) 17:51:09 ID:???
ごめんなさい?私何もしてな…っ…
(突然過ぎるキスに驚いたらしく、硬直してしまう)
んぅー…
(太股でまだ幼い性器を刺激され、部屋が暗いせいでよく分からないが頬が微かに紅潮してきている)
ん、んん…ん……はぁ……
(唇を押しつけるように少し長めにキスをする)
(唇を離すと、唇間に唾液の橋が出来る)
(そして唇を春樹君の耳元に寄せる)
私と…エッチして、ください……
(小声で囁くと優しく股間を撫でる)
406 :
春樹:2007/02/11(日) 18:05:41 ID:???
ん…
(唇を押しつけられると、少し息苦しそうな顔になる)
………
(何が起きたのか分からないようで、唇を離されても、目がぼぅっとしている)
ん…なんでそんな…ぅん…
(つかさに、股間を撫でられると体がピクリと跳ね)
(服の中で性器は確実に大きくなっていく)
いや…ですか?
(質問の答えを濁すように問い掛ける)
ここはこんなになってるよ?
(ジッパーを下ろし中に手を入れ直接肉棒を握り外に出す)
(反対の手で春樹君の手を取り、胸を触らせる)
【すいません、一旦夕食落ちします】
【30分ほど待っていただけますか?】
408 :
春樹:2007/02/11(日) 18:14:05 ID:???
【こっちもそろそろ夕食時なのでお構いなく】
【双方が落ち着いた時間に再会するのがいいかも…?】
いやとかよりも…なんだか怖い…
(いきなりなすがままにされ、やや怯えた表情を見せる)
だってそんな…触られちゃ…わ…
(ジッパーを下げられ、年相応な大きさの性器が顔を出す)
んうぅ…
(手をつかさの胸を押し当てられると、反射的にきゅっと握ってしまう)
【20時ぐらいに戻ってこようと思います】
【捨てトリップもつけておきます】
ん……もっと強くしてもいいですよ
(胸を握られるが、逆にさらに胸を突き出す)
すごい…おっきい……
(優しく亀頭を手で包むと、しゅっしゅっと上下にこする)
(普段男子の相手をしているだけあって、速度も握る強さも絶妙)
イッて…いいよ
我慢しないでいっぱい出して……
(耳元でいやらしく囁く)
【わかりました、では20時に】
そ、そう言われても…
(口でそう言いつつも、手に力が入ってしまい)
(結果的に言われるがまま強く胸を揉んでしまう)
ふぁっ…んっ…変な気分だよ…
(絶妙な加減で肉棒をつかさにしごかれると、一気に固くなり…)
だ、だめ…何か…出てきちゃ…あっ…
(肉棒がビクッ…ビクッと震えて、精液を吐き出してしまう)
その…この白いのは何…?
(どうやらつかさの手で初めての射精をしたらしい)
あっ…すごぉい……
(肉棒から精液が出ると、さらに出そうとしごき続ける)
え、もしかして初めてだったの?
これはね、精液っていうの
赤ちゃんの素なんだよ
あの、気持ち……よかった?
(亀頭をいじりながら尋ねる)
はぁ…はぁ…んうっ…
(射精したばかりの肉棒を、つかさに弄ばれて半勃ちになる)
この白いのが…赤ちゃんの素なんだ…不思議…
そ、その…気持ち…よかった…です…あ…
(亀頭を弄ばれると、射精前と変わらない固さになる)
よかった…
(他の男子と違い、性的に無知な春樹君に少し心を開き、笑みを見せる)
それじゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね
(そういうと、春樹君の股間に顔を寄せる)
ちゅっ…れろ……
(亀頭に軽くキスし、一舐め)
あむ……ちゅぅぅぅっ!!
(その後、亀頭を口に含むと思い切り吸い出す)
もっと気持ちよくって…え?…あんっ!
(亀頭へのキスに不思議に思った後、一気に吸いつかれて)
(先端に残っていた精液を吸い出される)
ああっ…
(幼い性器には強烈すぎる刺激に、体全体をビクビクッと震わせる)
(先程の一回がなかったら、あっという間に射精していただろう)
そ、そんなとこ舐めて…大丈夫なの?
ん…ぷはぁ……
大丈夫だよ……れろ…
(一度口を離し返事をすると、舌先を尖らせ尿道口をつつきだす)
(股間からじーっと春樹君の顔を見つめながら睾丸を揉みだす)
れろれろれろ……
(春樹君に見えるように舌を亀頭を舐める)
『ホントに大丈夫なのかなあ…』
(と性器を舐められながら考えている)
はぅん…また…気持ちいいよぉ…
(快感で体の力が抜けてきたらしく)
(壁に寄りかかり、足を開いた体制で座り込んでしまう)
やぁ…あ…く…んんっ…
(亀頭と尿道口を執拗に責められ、発射を準備するように震え始める)
んん……あむ、はむむ……
(肉棒が射精しそうなのを敏感に察し、射精しないように巧みに刺激を弱める)
はぁ……春樹君
(突然春樹君の前で大の字になって寝る)
春樹君のオチンチン、ここに入れて
(スカートを捲るとパンティーは履いてなく、秘唇が丸見えに)
今よりもっともっと気持ちよくなれるから……
【ごめんなさい、急用が出来てしまいました】
【21時30分くらいをメドに〆させてください】
【21:30ですね、わかりました】
はぁ…はぁ…
(つかさの責めから開放され、休憩するように息をつく)
えっ…そこに…わかった…
(つかさに言われるがまま、今にも射精しそうな肉棒を秘唇に押しつけ)
(ぬぷぬぷっと膣内へ押し込んでいく)
うう…だめ…今にも出そうだよ…
(肉棒を根本まで押し込むと、快感のためか動けなくなってしまう)
ふぁぁ、ああ……
(肉棒が入ってくると甲高いをあげる)
入ってる……気持ちいいでしょ?
(腰をクイックイッと振りながら膣を締め付ける)
(脚を春樹君の腰に絡めて抜け出せないようにする)
春樹君、出して……んん
(春樹君の首に手を掛けると引き寄せキスをする)
すごい、気持ちいい…
こんなの…初めてだよぉ…
(根本まで挿し込んだままで、正直な気持ちを露わにする)
んー…んっ!んうぅぅ…!
(キスされて気が緩んだのか、ビュクンビュクンと膣内へ射精してしまう)
【可能なら短時間もう一回戦…】
はぁ…ああ…ぅんん……
(膣内に射精されると、ギュッと抱き締める)
春樹君、ごめんね……
(春樹君の童貞を奪ってしまったという罪悪感におそわれ謝る)
【ごめんなさい、時間が無いので落ちますね】
【ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【機会がありましたら、またよろしくお願いします】
壁|ω・`) 前から一ヶ月以上過ぎちゃってるけど…こっそり……
チラッと顔出しも出来なくてごめんね?
【とりあえず一言だけ】
【色々と忙しくって書き込みが出来なくて…orz】
【それに、書き込みが出来たとしても遅すぎる時間だとかになりそうだよ…】
>>424 七瀬 由希菜ちゃん。
俺たちは待ってるからそんなに気を使わなくても平気だよ。
ageなくていいから
さやちゃんとのプレイは終わったのかな?
それなら遠慮なく色々エロエロできるんだけど。
さっき某所でage荒らししたばかりだったんだよきっと。
他所での荒らしは、縄張りでは紳士ってなもんだ。ケケッ。
age厨がまた暴れてるな
まあそろそろ切り替えてお姫様が来るまでまとうや。
つどこでもドアぁー
こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
おや、一人かい?
こんばんは。
>>432 こんばんは。
うん、一人だよ。
(風に長い髪をなびかせながら、笑顔で頷く)
【お兄さん、かな? おじさん、かな?】
>>433 やあ、こんばんは。
こんな所にいたら風邪を引くよ。
おじさんといい所に行くかい?
(目の前にしゃがみ、顔を覗き込む)
【前にお母さんと一緒にさせて貰ったおじさんだよ。】
>>434 あ、おじさん、久しぶり。
(にこっと微笑む)
暗がりだったし、久しぶりだったから、ちょっと誰だか分からなかったよ。
ごめんね。
うん、良いよ。
(すっと男と腕を組む)
(母親よりはボリュームが劣るが、それでも十分な大きさの乳房がむにゅっと潰れる)
いい所って、どこかな?
(分かっていて、あえて聞いてみる)
>>435 ああ、久しぶり。
一人でいるなんて、誰か待っているんじゃなかったのかな?
(にっこりとほほえみ返して)
さとりちゃんの身体、忘れられないよ。
(腕に触れる乳房の感触を味わって)
もちろん、私が泊まっているホテルだよ。
晩御飯も食べるかい?
お母さんには私から連絡しておくよ。
(立ち上がると、さとりちゃんの顔を見つめながら歩き始める)
>>436 ううん、別に。
お母さん、今日は仕事で遅くなるって言ってたから、晩御飯食べにきてたの。
ご飯で釣るつもりなら、ここでバイバイだよ、おじさん。
ぼく、もうご飯食べ終わったから、要らないよ。
ううん、自分で連絡する。
(そう言うと携帯を取り出し、母親に電話)
うん、そう、この間の……
(話が終わったらしく、電話を畳むと、ポケットに仕舞った)
オッケー、お泊りするかもって言っておいたから、大丈夫だよ、おじさん。
さ、案内してね、おじさん。
>>437 ああ、そうなんだ。
(手を組んで一緒に歩き出す)
いや、別にご飯で釣ろうって訳じゃないよ。
ただ、お腹が空いているのならご馳走するよって、そういう意味さ。
ああ、ありがとう。
じゃあ朝まで大丈夫なのかな?
(横から顔を見つめながら、にっこりと笑って)
……ほーら、ここだよ。
それじゃあ、行こうか。
(液の近くの高級ホテルの中へと入っていく)
自分の部屋だと思って、くつろいでくれていいからね。
(部屋へと一緒に入ると、上着を脱ぎ、ソファに座ってさとりちゃんを見る)
>>438 ふうん。
それじゃあ、おじさんはご飯食べなくて大丈夫なの?
そうだね、朝まで、大丈夫だよ。
もちろん、明日も学校あるから、7時頃までには帰らないといけないけどね。
うん、そうさせてもらうね。
(ジャケットを脱いで、クローゼットに仕舞う)
(豊かな胸に押し上げられたタンクトップ姿になる)
ね、どうしよっか。
このまますぐしちゃう?
それとも、お風呂入ったりとか、する?
>>439 うん?
ああ、おじさんももう食べているから大丈夫だよ。
ホテルの食事は美味しいけど、いつも食べていたら栄養が偏ってしまうからね。
そっか。
それなら、朝はおじさんの車で送ってあげよう。
おじさんは寝起きは自信があるから、ちゃんと起こしてあげるよ。
(にっこりと笑い、ぴぴっと目覚まし時計をセットする)
んん、そうだなあ……
(顎に手を当て、じっと考え込んで)
それじゃあ、まずはお風呂の前に、一発……どうだい?
(ソファに座ったままズボンのチャックを下ろすと、
勃起したペニスをさとりちゃんに見せ、自分で撫でる)
ほら、外の夜景を見ながら、ひとつに……いいだろう?
(ペニスは、既に熱く堅く反り返っている)
>>440 そうなんだ、じゃあ、大丈夫だね。
ほんと? そうしてくれると助かるな。
ありがと、おじさん。
ん、もうそんなになってるんだ……
(勃起したペニスを見て、頬を赤らめながらうっとりとした表情になる)
うん、良いよ、でも、その前に……
(男の前に跪くと、ペニスを手で握り、扱きながら先端を舐め始める)
ん、んちゅ、ちゅる……ん、ふう……
(そして、スパッツ越しに自らの股間を弄り始める)
んふう、んあ! ん、れろ……
>>441 おお……んっ!んんっ……うはっ、これは……いい、いいよっ……!
(目の前でペニスを扱き、しゃぶる姿を見下ろしながら、頭を軽く押さえて髪を撫でる)
うああっ……自分で触っちゃってるんだね……気持ちいいかい?
(身体を少し捻り、さとりちゃんが自ら股間を愛撫する姿をじっと見下ろす)
ああ、いいよっ……お口の中でイっちゃいそうだ……くっ……!
(小さな唇でのフェラを受けながら、時折快感にぶるっと身体を震わせる)
>>442 んちゅる、ちゅ、れろれろ……
(髪を撫でられ、心地良さそうに目を細めながら、自らの股間を弄る)
んふう、ん、む、ちゅるる……
(いきそうだ、という男の言葉に、フェラと手コキをやめる)
んは、はあ……はあ……
駄目だよおじさん、夜景を見ながら一つになるんでしょ?
(くすくすと微笑みながら、スパッツを脱ぐ)
(すると、股繰りの極端に浅い、扇情的なハイレグショーツが露になり、その股間部分は既に愛液で湿っていた)
ぼくも準備できたし、ね?
(そのショーツを脱ぐと、あそこと、シルクの生地の間に愛液が糸を引いている)
うわあ、高〜い。
(窓に手をつき、眼下の光景に歓声を上げながら、小学生とは思えない豊かなお尻を男に向ける)
来て、おじさん、ぼくの中に……
(振り返って、そう誘う視線は、幼さを残しながらも雌の色をしていた)
>>443 んはぁっ、んんっ、はぁっ……そ、そうだったね。
(絶頂の寸前で手コキが止まると、息を荒らげながら、さとりちゃんの顔を見下ろす)
おお……とても可愛いよ。
夜景よりも、ずっとずっと……
(さとりちゃんのストリップショーを見ながら、ズボンとパンツを下ろして下半身を露出させて)
もう、すっかり準備はできているみたいだね。
今行くよ。
(目の前の、夜景に映えるさとりちゃんの所へ、ゆっくりと歩いていく)
どうだい?綺麗だろう。
ほら、下に歩いている人がいるよ。
もしかしたら、見られてしまうかもしれないね?
(さとりちゃんの上から外を見ると、
遙か下を歩いている人に指を指して、にっこりと笑って)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(そのまま、さとりちゃんの割れ目に勃起したペニスを押し当てると、
腰を突き出し、ずぶぶ……!とさとりちゃんの中へ突き入っていく)
んんっ!くっ……いい、な……キツ、い……!
(さとりちゃんの小さな膣内を押し分けて突き入り、その熱い秘肉の絡み付きを感じる)
>>444 うん、来て……
綺麗だね、でも、さすがに見えないよ、この高さじゃ。
んん! く! はあ!
(ずにゅっとペニスが膣に入り込んでくる)
(母親譲りの名器、そこにこなれてるとは言え、若さ、幼さ故の狭さが加わり、男のペニスを責め立てる)
んあ! おじさんのが、入って、来る!
くふ! は、ああ!
(切なげに首を振ると、長い黒髪がふるふると揺れる)
ん、あああ!
(膣口、膣壁、膣奥が、それぞれペニスに、男に快楽を与える器官と化している)
んあ、あひ!
(着たままのタンクトップの背に、薄っすらと汗が浮かぶ)
>>445 ははっ、でも……見せつけちゃおう。
二人のセックスをね……んんっ!
(さとりちゃんの、キツくて熱い胎内の奥深くへ、ゆっくりと突き刺していく)
ああっ……気持ちいいよ。
いつ突き刺しても、いいっ……クセになりそうだ!
(立ちバックの体勢で深く突き入ると、そのまま腰をくねらせ、胎内の絡み付きを味わう)
んんっ……はぁっ……たっぷりと濡れて、熱く絡み付いてきて……名器だよ。
男を狂わせる身体……んっ……!
(後ろから髪を撫でると、顔をこちらに向かせ、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃと熱く絡ませ合う)
さとりちゃんも……気持ちいいのかい?
おじさんのおちんぽ……奥まで咥え込んでしまっているよ?
(ぐぐっと深くペニスを突き刺し、カリの形や、反り返ったペニスの形をさとりちゃんに感じさせる)
>>446 うん、見せつけよ!
んあ! あああ!
はあ、い、いいよ、おじさんのおちんちんも、気持ち良いよ。
んく! はふう!
(膣口はぎゅむぎゅむと、手で握るようにペニスを締め付け、膣壁は襞襞がうねり、ペニスに巻きつく)
(膣奥のぶつぶつが亀頭を擦り、大きな快楽を生む)
んひ! く、はあ! お母さん譲りだもん!
狂って良いよ、おじさん、ぼくの身体で、狂って!
あひ! ん、んむ! ちゅ、ちゅる、れろ……
(自慢の黒髪を撫でられ、背後を向かされると、熱烈なキスが待っていた)
(激しく舌を絡ませ、唾液をすする)
うん、気持ち良いよ、おじさんのおちんちん。
奥まで突き刺さって、ぼくのおまんこぎちぎちになって、擦れて、とっても気持ち良い……
>>447 あああっ……くううっ……!
(奥に突き刺してじっとしているだけでも、
中がペニスに熱く絡んでくる感触が、たまらなく心地いい)
ああ、本当だ。
君のおまんこは、まさにお母さん譲りだよ……
お母さんのおまんこの味を思い出すね。
しかも、この締め付け、熱さは……んんっ、いい、よ……最高だ!
(ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合い、唾液を注いで飲ませながら、たっぷり腰を回し、膣内を大きく押し広げていく)
ほら、見てごらん。
さとりちゃんは、今……おじさんの身体の奥まで貫かれているんだよ……?
(さとりちゃんに前を向かせると、窓がガラスの様に二人を映し出している。
少し腰を引くと、さとりちゃんの幼い割れ目に、太いペニスが突き刺さっているのがはっきりと見える)
ああっ!たまんないっ!
毎日でも味わっていたい……このっ!からだっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(タンクトップの上から可愛いおっぱいを揉みながら、直線的で大きなピストンを始める。
ぱんっ!ぱんっ!と大きな音が辺りに響き、カリが掻き出した愛液が周りに飛び散り、
セックスの匂いが辺りに立ちこめ、よけいに興奮をかき立てていく)
>>448 んひ! ひ! あひい!
(挿入されたペニスに、うねうねと膣全体が絡まり、締め上げる)
はあ! う、嬉しいな、ぼく、お母さんのこと大好きだもん。
んあ! あひ! 来て! もっともっと、おじさんのおちんちんでぼくの中かき回して!
んちゅる、ちゅる……
(時折キスを交わしながら、自ら腰を振る)
はあん! 見える、見えるよ! おじさんのが、ぼくの中に!
(成長している乳房やお尻に対して、ほんの子供のままの風情のスリットに、男のペニスがずっぷりと埋まっている)
ひい! あ、はは! 毎日は無理だよ!?
そんなことしたら、おじさん、大変な事になっちゃうんだから!
あひ! ひ! ひ!
(タンクトップ越しに乳房を揉みくちゃにされ、喘ぎ声も大きくなる)
(びたんびたんと腰とお尻がぶつかり、ぬちゃぐちゃと音を立て、性臭が立ち込めていく)
>>449 ああっ!おじさんもお母さんの事、大好きだよ!
もちろん、さとりちゃんもねっ!くぅっ!あれから……逢いたかったよ!
(大きく育った乳房をくにゅりと揉みしだき、激しく腰を叩き付けてペニスを突き刺す。
ぐにっ!ぐにっ!と押し広がる柔肉の感触がたまらず、腰を振るのが止まらない)
どうして?無理かい?
ああっ、もうさとりちゃんと結婚したいよ!
毎日!まいにち!おかして!犯し続けて!
中学も!高校も!生でこの感触を味わいたい……
お母さんに、ピルを貰わないとね……!
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を聞きながら、
激しく腰を突き立て、ペニスで身体の中心を激しく掻き回して)
ああっ!もう、いくよっ!
さとりちゃんの、おまんこの、中に……!
(辺りにはいやらしい匂いが満ち、さとりちゃんのあえぎ声を聞き、
さとりちゃんの全てを感じながら、身体の奥から満ち溢れる衝動に身を任せる)
>>450 ひ! あ! んくはあ!
(胸を搾るように揉まれ、膣内をごりごりと蹂躙される)
無理だよ、だって、そんな事したら、おじさん死んじゃうよ。
ぼくに全部吸い取られて、死んじゃうよ……
んあ! く! くひい!
たまに会ってエッチするならいいけど、だめだよ、毎日は。
あはは、今夜一晩ぼくと過ごしたら、良く分かると思うけどね。
んく! ひ! あひい!
い、いいよ、全部出して、ぼくの中に!
ぼくのおまんこの中に、おじさんの精液全部出して!
(喘ぎながら、自らも絶頂に向かって、腰やお尻を揺する)
>>451 うはぁっ!
この締め付けに、熱く絡んでくる肉襞に……いいっ!いぃいっ!
(目の前の解放感と、その中でセックスしてしまっているという背徳感に、
意識が甘く溶けてしまいそうな感覚を覚える)
ああ、いいよっ!
さとりちゃんになら、殺されても……うああっ!あぁっ……!
(徐々に言葉が言葉にならなくなり、必死に腰をくねらせ、さとりちゃんを味わって)
ああっ!いいくっ!いくっ!
夜景の中でっ!きみのっ!なかにっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおっ!!!
(おっぱいをつぶれそうな程強く握りながら。
腰を限界まで強く突き出し、一番奥までをえぐって。
そのまま、熱いザーメンを「びゅっ!びゅびゅっ!」と小さな子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁっ……絞り、取られるっ……!
(全身をビクビクと震わせながら、小学生の子宮への生種付けに心を溶かしていく)
>>452 んく! ひ! ひああ!
いいの? おじさん、小学生のぼくとのセックス、そんなに気持ち良い?
(性行為にのめり込む男の様子を楽しげに眺めながら、興奮に頬を紅潮させながら尋ねる)
んあ! い、いい! そ、そんな事言ってたら、ほんとに死んじゃうんだから!
んああ! い、いきそう! ぼ、ぼくもいきそうだよ!
来て! は、早く来て! いきたい、ぼくももうだめ、我慢できないよ!
(射精をせがむように、膣壁がうねうねと蠕動し、精液を搾り取ろうと蠢く)
あひ! ひい! 来てる! おじさんのが奥まで、ぼくの奥まで!
(ごりっと膣奥までペニスの先端が抉り、一気に射精される)
あひあああー! い、いく! いくうー!
(子宮に注がれる熱い精液、脈打つペニスの感触、高まっていた興奮は簡単に限界を突破し、絶頂を迎えた)
ひう! あ、はあ! あひ! ひいい!
(無意識の内に、びくびくと膣壁が脈打ち、ペニスから一滴残らず精液を搾り取る)
は、あああ……
(背を反らせ、長い黒髪をふわりと広げながら、そのまま窓に上体を預ける)
はあ……はあ……
(絶頂の余韻に浸る彼女の背中に、髪がふぁさっとかぶさった)
>>453 ああっ!いいよっ!
さとりちゃんの小学生おまんこっ!最高だよっ!
もうっ!溶けるっ!とけるっ!あぁっ!あぁっ……!
(さとりちゃんの紅潮した顔を見下ろしながら、
欲望のままにペニスを突き入れ、小学生の膣奥までを貫いて押し広げて)
うおおっ……ぁっ……ぁぁっ……しぬっ……ぃぃっ……!!!
(さとりちゃんと一緒に絶頂に震えながら、
精巣の中の精液を全て子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁ……うあぁ……しぬ、ほど……ぃぃ……うはぁ……
(さとりちゃんの髪の匂いを感じながら、
生気を吸い取られたかの様に、息を荒らげながらさとりちゃんの上に覆い被さる)
はぁっ、はぁっ……ふぅ……ふぅ……
(小さな子宮を子種で満たすと、まだ奥深く突き入れたまま、
顔を引き寄せ、唇を貪って余韻を味わう)
>>454 はあ! あうん!
(背中に男の体重を感じながら、まだ余韻に浸る)
(結合部からは、収まりきらない精液がごぼりと溢れ、内腿を伝って床にまで垂れる)
んあ、ん、ちゅ、ちゅう……
(ペニスを収めたままのキス、少し窮屈だが、求められるままに唇を重ね、舌を絡め、唾液を交換し、飲み干す)
んは、はあ……はあ……
おじさん、次はどうする?
ぼくはお母さんと違って限界までしちゃうよ。
多分、明日は足腰立たなくなるんじゃないかな……
(そう言う少女の表情は、西洋の言い伝えにある淫魔のようでもあり、ぞくりとさせる)
このままもう一回?
それとも……
ぼくが奉仕しようか?
口でも胸でも、髪でもいいかな? お風呂があるし。
>>455 んはぁっ、はぁっ……
ふふっ、その顔はお母さん以上だ……可愛いよ。
(妖艶なさとりちゃんの笑みを見つめ、優しく髪を撫でていく)
それじゃあ……お口で奉仕して貰おうかな。
(ぬぷり、とペニスを引き抜き、ごぽりとザーメンが溢れるスリットを見つめると)
ベッドに行こう。横になるから……
(服を脱いで全裸になると、ベッドの上に仰向けに横になって)
ほら、さとりちゃんも裸になって……
私の上に跨って、全てを見せてごらん?
(少し身体を起こし、さとりちゃんの顔をじっと見つめる)
>>456 うん、いいよ、お口だね。
んあ!
(ずぶっとペニスが引き抜かれ、ごぼごぼっと精液が零れる)
はあ……
(全裸になり、ベッドの上に仰向けになる男を見つける)
うん、脱ぐね。
(タンクトップを脱ぐと、乳房の下半分だけを隠すブラが露になる)
(それも外すと、豊かな乳房がぶるんと、揺れながら零れる)
跨る? これで良いのかな?
(男の足元に跨ると、少し脚を開いて、手を伸ばしてスリットを開くと、精液がごぼりと溢れる膣口を見せ付けた)
>>457 うん、そうそう。それでいいんだよ。
うわぁ……いやらしいね。
いっぱい注いだなあ……妊娠しかねないね。
(下からさとりちゃんのスリットを見上げ、にやりと笑う)
下から見るおっぱいも凄いなあ……
騎乗位で突いたらさぞや可愛く揺れるんだろうなあ……
(そのまま、視線を上下させて、小学生の身体を舐める様に視姦する)
それじゃあ、そのまましゃがんで。
おちんぽ……しゃぶってくれるかな?
(自分の太股を軽く叩き、ここに座る様に促す)
>>458 大丈夫だよ、お薬飲んでるもん。
だから赤ちゃんは出来ないの。
だって、ぼくまだ小学生だもん。
赤ちゃんが出来ても、ちゃんと育てられないから、まだ赤ちゃんは産めないの。
じゃあ、おしゃぶりしたら、次は騎乗位でする?
(嬉しそうに提案しながら、男の脚の間にしゃがみこみ、ペニスに顔を近づける)
おじさんの、まだおっきくて、硬いね。
じゃ、するよ……あむ、ちゅる……
(根元を手で押さえるようにしながら、ペニスを口に含む)
んじゅぶ、じゅぶ、ぶちゅ、ちゅぶ! ちゅ! れろ、れろ……
(もう片手で睾丸マッサージをしながら、顔を上下に動かし、唇の輪でペニスを扱く)
(そして、舌を使って亀頭をねっとりと舐め回す)
>>459 ああ、もう薬を飲んでるんだ。
じゃあ、中で出したい放題だね。
なんなら……私が育てるから、私の子供を産んでみるかい?ふふっ
さぞや、いやらしくて可愛い娘が生まれそうだ……
ははっ、さとりちゃんの裸を見たらいつでも勃起しちゃうよ……んああっ!
(ペニスを口に含まれ、気持ちよさそうに声を上げる)
ああ、いい……そんな小さいお口で、しっかりとツボを押さえているんだね……!
(腰を軽くくねらせて感触を味わいながら、手を伸ばして髪を撫でていく)
ふぅっ……はぁっ!気持ちいい……
もっと……あぁあっ……!
(根元を押さえられると、ぬるっと愛液にまみれたペニスが反り返って)
ふぅっ……はぁっ……んっ、いいっ……!
(睾丸とペニスを同時に刺激され、どんどんそれは堅く、熱くなっていく)
んっ、はぁっ……そろそろ、いいかな。
じゃあ……自分で、跨ってごらん?それに……いいね?
(すっかりとペニスが堅さを取り戻すと、
目を見つめ、ペニスに跨る様に促す)
>>460 うん、良いよ、何回でも出して。
おじさんが空っぽになるまで出して良いよ……
(自分の子供を産んでみるかという言葉に、すうっと目を細める)
適当にそんなこと言わないで。
子供は玩具じゃないんだよ。
ぼくはエッチなことが大好きで、おじさんが気持ちよくしてくれるからエッチするだけ。
おじさんだって、ぼくやお母さんとエッチなことすると気持ちいいから誘ってるだけでしょ?
おじさんのことを愛してるわけじゃないし、おじさんの子供を産むような気分にもなれない。
これ以上ふざけたこと言うなら、もうぼく帰るよ。
(フェラチオで存分に感じさせ、勃起しきったペニス)
(男の誘いで騎乗位の姿勢をとり、挿入する寸前で、真剣な視線を男に向ける)
>>461 ん……分かったよ。
それじゃあ、何回も出させて貰うね。
ははっ、ごめんごめん。
おじさんも軽く言い過ぎたね。
(手を伸ばして、また髪を撫でて)
もう、そんな事は言わないからさ。
そのまま……おじさんのを、奥まで咥え込んでくれないかな……?
(じっと、さとりちゃんの目を見つめ返す)
>>462 ん、分かればよろしい。
(大仰に頷いて見せ、握ったペニスに膣口を合わせ、そのまま体重をかけていく)
ん! くっ! ふう!
(じゅぶぶっと、中に溜まった精液をかき出しながら、ペニスが少女の膣に呑み込まれていく)
(膣口から膣奥まで、全ての部位がペニスを責め、そして根元まで咥え込んだ)
んあ! はあ! 入ったあ!
(ごりっと、膣奥を抉るペニスの感触に、ぶるぶるっと身を震わせながら、叫ぶ)
じゃ、動くよ。
(一言告げると、上下動を始めた)
ん! くひ! あ! ひい! ひうん!
(腰を上下させるたびに、じゅぶっじゅぶっと音を立てて飛び散る愛液と精液の混ざった粘液と、同時に漂う濃密な性臭)
はうん! い、いいよ! おじさんの硬いのが、奥まで! くはあ!
(豊かな乳房がぶるぶると揺れ、下になった男の目を楽しませる)
(同時に、黒く艶やかな長い髪も揺れ、幻想的な雰囲気を作り出していた)
>>463 んんっ……くっ……!
(にゅるるっと、ペニスが熱い肉に包まれていくのを感じる)
うはぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!
(ペニスの反り返った部分が肉襞をえぐる度に、たまらない快感が背筋を駆けていく)
うはぁっ……天国みたいだよ!これはっ!
(下から手を伸ばすと、おっぱいを包む様に揉み、跳ねる感触を味わう)
んっ!んっ……あぁ、いいっ……んっ!んっ……!
(一度射精して感覚のにぶったペニスはさとりちゃんの膣内の感触を心地よく受け取り、
タイミングを合わせて腰を突き上げ、肉と肉芽から見合う感触を味わう)
>>464 ふう! は! はひ! い! いい!
き、気持ち良い!
(下から男の手が伸び、乳房を揉まれる)
んふう! どう? ぼくのおっぱい、気持ち良い?
んく! くは!
(ぎしぎしとベッドを激しく軋ませながら、腰を上下に振る)
(膣全体でペニスを責めながら、逆に手を伸ばすとおじさんの胸元に手を伸ばして、乳首を弄る)
おじさんの乳首も立ってるよ。
感じてるんだね。
ん! あ、はあん!
(喘ぎながら、下からの突き上げを受ける)
んく! お、奥までじゅぼじゅぼって、おじさんのが来て! す、すごい!
>>465 うんうん!おっぱい気持ちいいよ!
むにゅむにゅって、柔らかくって、張りがあって!
(ベッドのスプリングを使って腰を突き上げ、奥までをグリグリと突き上げる。
さっきのバックでのセックスと違う所が擦れ、襞々が絡む感触を味わう)
ああ、おじさんも感じてるよ!
いつもの天井が!まるで天国に見えるよ!
(むにむにと両手でおっぱいを味わうと、くびれた腰を掴んで身体を突き上げる。
結合部からぬちゃ!ぬちゃ!といやらしい音が溢れ、割れ目が押し広がる様を見て興奮する)
うんうんっ!さとりちゃんの奥!気持ちいいよ!
小学生とのセックス!ああ!ああっ!
(小さな身体を全身を使って突き上げ、跳ねる身体を見上げて楽しむ)
>>466 はあ、ぼくも、おっぱい気持ち良いよ!
もっと、もっと揉んでおじさん!
(乳首をぴんと立たせた乳房を揉まれながら、男の腰の上で弾むように上下動を続ける)
駄目だよ、そのまま天国にいっちゃあ。
あふ! ひい!
ちゃ、ちゃんとぼくをいかせてくれないと。
まだ、まだまだ満足、して無いんだからあ!
んひ! ひうあ!
(シンプルなスリットがペニスで押し広げられ、醜悪ともいえるそれを美味しそうに咥えこむ光景は、とてつもなく淫靡だ)
ひ! ひん! くは! ああん!
おじさんのでごりごりされて、ぼくも気持ち良いよ!
(叫びながら、長い髪を揺らしながら喘ぐ)
>>467 ああっ!いっぱい揉んであげるよ!
うああ!ああっ!いいっ!くぅっ!
(胸を揉む度、ペニスがきゅ!きゅ!と締め付けられるのがたまらない。
それを、腰を突き上げて無理矢理に押し広げる度、快感に意識が遠くなりそうになってしまう)
ああっ!さとりちゃんをイかせるまではねっ!
んっ!んんっ!
もっとかい?もっと、この小さいおまんこを犯して欲しいのかい?
(さとりちゃんのシンプルなスリットを全身で突き上げ、
中でごりっと腰を捻り、角度を変えて縦横無尽に胎内を味わって)
あぁ……さとりちゃんのまんこ!気持ちいいよ!
あぁっ!あぁっ!いくっ!いきそうっ……ああっ!うぁっ……!
(乳房を握り、乳首を指で摘んで引っ張り上げながら、
腰を突き上げ、肉と肉を絡み付かせ、押し広げていく)
>>468 ひう! うん、揉んで! いっぱい揉んで!
(乳房を握られると、それに反応するように子宮から膣までがきゅうきゅうと痙攣するように収縮する)
んは! い、いかせて! 何度でもいかせて!
いいの! もっと、もっとぼくのおまんこ犯して!
んひ! ひい!
(ぐりぐりごりごりと、角度を変えて膣内を抉られる)
んあん! きひ!
来て! 出して、出して! ぼくの中に出して!
ぼくも、またいっちゃうよお!
(乳房を握りつぶされ、乳首を引っ張られて、激しい突き上げを受けて膣奥を抉られると、その衝撃で達してしまった)
い、いくいく! いっちゃうー!
(背を反らせ、ぶわっと長い髪を振り乱し、絶頂を迎える)
(同時にうねり、精を求めて蠕動する膣壁)
ひあ! あああー!
>>469 うああっ!さとりちゃんのっ!まんこ締まるっ!
(さとりちゃんの中が絶頂に締まるのを、ペニスで敏感に感じ取って)
ああっ!いくっ!いくっ……あああっ!!!
(ぐぐっと背を反らし、ぺたっとさとりちゃんのお尻を腰に密着させて。
おっぱいをぎゅーっ!と握ったまま、さとりちゃんの子宮へ「どくどくっ!」と熱い精液を、真上に向かって注ぎ込んでいく)
うううっ……くぅっ!あぁっ……!
(ペニスでさとりちゃんの絶頂を感じながら、
どくどくっ!と熱い汁でさとりちゃんを満たしていく)
>>470 んあ! はあ!
(乳房を握り締められたまま、子宮口に押し付けられた亀頭から精液が噴出する)
はあ! あ、あはあ……
入ってくる、おじさんの精液が、ぼくの中にはいってくるよ、どくどくって……
(絶頂の余韻に浸りながら、自分を満たしていく雄の子種の感触を味わう)
ん、ふう……
(上体を倒し、男の胸元に顔を乗せる)
ちゅ、ちゅう……
(男の胸から乳首にかけて、キスをし、舌でなめ、刺激を与えながら尚も余韻に浸っていた)
ね、おじさん、次はどうしたい?
まだまだ夜は長いよ?
今夜はおじさんを寝かさないんだから、覚悟してよね。
>>471 ああっ……入ってく!
さとりちゃんの小さな子宮に、ザーメンがいっぱい……!
(背を反らし、腰を突き上げて注ぎ込む感触を味わい)
んはぁっ、はぁっ……んむっ!んんっ……!
(さとりちゃんの状態を抱え、おっぱいの感触を味わいながら、
上から注がれてくるキスを味わい、舌を伸ばして受け止めていく)
ふぅっ、はぁっ……
(手を下ろし、さとりちゃんの尻を掴んで左右に振り、まだ繋がった中を味わい)
それじゃあ……一緒にお風呂に入ろうか。
でも……その前に、おしっこをしたいかな?
(まだ深く繋がったまま、ペニスを揺らしてみせる)
>>472 んちゅ、ちゅう……
(上体を精一杯伸ばして、男とキスもする)
(豊かな乳房を擦りつけ、乳首でこりこりと刺激しつつ、舌を絡めて濃厚なキスを続ける)
ん、はあ!
(お尻を掴まれ、揉まれると、甘く喘ぎ、切なげに左右にお尻を振る)
うん、いこっか。
(上体を起こし、自然と騎乗位の姿勢に)
おしっこ?
おトイレに行ってくる?
ぼく、先にお風呂の準備しておこうか?
>>473 んん……じゃあ、お願いしようかな。
(さとりちゃんの腰を掴み、ぬぷっとペニスを引き抜かせると)
それじゃあ、おじさんはトイレに行ってくるよ。
さきにおふろ場に行って待っててくれるかな?
(起き上がり、さとりちゃんの唇にちゅっとキスをする)
>>474 うん、分かったあ。
あん!
ん、ちゅ……
(ペニスが引き抜かれると、どろりと粘液が膣からあふれ出る)
(内腿を伝い、あるいは直接膣口から垂れ落ち、床を汚しながら風呂場に向かう)
うわあ、湯船も広いな。
(自宅ほど、とまでは行かないが、ホテルの一室としては十分以上の広さの浴室だ)
さてっと、湯船にお湯を張って……
(蛇口を捻って、湯船に湯を溜め始める)
ん、どんどん溢れてくる……
(股間に手をやり、溢れてくる粘液をいくらか手に受け止めると、それをぺろぺろと舐め取って飲み込んだ)
はあん……美味しい……
あ……
ぼくも、おしっこしたくなってきちゃった……
>>475 ふう……おや?
(トイレで用を足して浴室に入ると、さとりちゃんの姿を見て足を止める)
おやおや、いっぱい垂らして……
ん?さとりちゃんもおしっこしたいのかい?
それなら……ここで、しちゃってもいいよ。
(シンプルなスリットから溢れる子種を飲み込むさとりちゃんを、じっと見つめる)
>>476 だって、おじさんがいっぱい出すんだもん。
(そこで、くすくすと微笑む)
でも、もっともっと出してもらうからね。
うん、いいかな……
(とろんとした瞳を男に向ける)
それじゃ、見ててね。
(男に向かって、M字に脚を開いてしゃがみこむと、スリットからどろどろと粘液を垂らしながら放尿が始まる)
ん、ふはあ……
(解放感に、気持ち良さそうな声を上げながら、浴室の床に向かって放尿を続ける)
は、ああん……
(ちょろちょろっと、最後の一滴まで出し終わると、ほうっとため息をついて男を見上げた)
えへへ、シャワーで流さないと。
おじさんも、一緒に浴びる?
>>477 お……しちゃうんだ。
じゃあ、じっくりと見せて貰うよ。
(さとりちゃんの目の前にしゃがみ、じっとその姿を見つめる)
うわ、可愛い……
小学生さとりちゃんの、生おしっこ……!
(M字に開かれ、どろりと精液が溢れるスリットから、
ちょろちょろと溢れる黄金水と、さとりちゃんの顔を交互に見つめる)
たまんないね……そうそう見れないよ。
(ほうっとため息をつくさとりちゃんの目を見つめ返し、にっこりと笑う)
そうだね。おじさんも一緒に浴びるよ。
(シャワーからお湯を出すと、まだ匂いを残す黄金水を洗い流して)
ほら……おいで。洗ってあげるよ。
(さとりちゃんを呼び寄せると、そっとお湯をかけ、身体を洗いだす)
本当、ピチピチだね。
このおっぱいに……このおまんこ……!
(さとりちゃんの、幼いながらもアンバランスな身体を見つめていると、
何度も種付けしたペニスが、また徐々に堅くなってくるのを感じる)
>>478 うん、お願い。
(放尿シーンを見られて興奮してきているのか、またとろんとした瞳になっている)
はあ……気持ち良い……
(男の手でシャワーの湯を浴びせられ、汗やそのほかの粘液を洗い流される)
お母さんもすごいんだよ、しってるでしょ?
ぼくもお母さんの血を引いてるから、あんな風にいつまでもぴちぴちしてられるかな。
あ……
もう、おじさんの、また硬くなってきてる。
今度はどうしたいの?
今夜は一滴残らず搾り取る代わりに、おじさんの好きなように、なんでもして良いよ。
(そこでくすくすと微笑む)
さっきだってね、おしっこかけたいとか、ぼくのおまんこの中に出したいとか言っても、聞いてあげるつもりだったんだけど。
ね、どうしたい? おじさん。
>>479 え?おまんこの中におしっこ?
それは凄いなあ……
(その行為を想像するだけで身体が震えてしまう)
どうしたいって……やっぱり、さとりちゃんのおまんこに挿れたいよ。
それに、なんでもしていいなら……もっと、変態的な事だって……!
(さとりちゃんの幼い身体を見つめ、その身体を蹂躙する事を考える度、
ペニスは上を向き、ぴくぴくと震えてしまう)
はぁっ、はぁっ……たまんないよ。
(幼い割れ目の股間を見下ろし、股間のオスがそれを求めて震える)
>>480 そう? そんなにぼくのおまんこに入れたい?
変態的なこと? 例えばどんな事?
(シャワーの湯を浴びながら、身体をこすり付ける)
ね、次はどんなことしたいの?
どんな風にしておじさんは気持ちよくなりたい?
どんな風にして、ぼくを気持ちよくしてくれる?
(そう言いながら、後ろ手で勃起しつつあるペニスをそっと手で撫でた)
>>481 そりゃあ……入れたいよ。
それに、お尻の穴とか……その中でおしっこしたりしたい。
さとりちゃんのあらゆる部分を犯して……感じたい。
感じさせてあげたいよ……!
(ペニスを撫でられると、手の中でぴくぴくと震える)
はぁっ、はぁっ……んっ……!
(不意に身体を抱き締めると、深く唇を重ねて唾液を注ぎ込んで)
んっ!んっ……んっ……!
(ペニスをさとりちゃんの股間に押し当て、ぬるぬると素股のまま腰を振りだす)
>>482 いいよ、おじさんがそうしたいなら、お尻の穴におちんちん入れて、精液とおしっこ出しても。
口や胸や足も髪も、犯せるだけ犯してみたら?
(それは少し挑戦的な響きを持っている)
そうすれば分かるはずだよ、ぼくを、お母さんを、毎日抱くってことがどんな結果になるかが。
んむ、ちゅ、ちゅう……
(抱きしめられ、唾液を注がれると、それを飲みこんで行く)
んふう……ん、ちゅ……
(太腿の間にペニスが差し入れられ、スリットに沿って前後し始める)
ぷあ……
いいの? 素股で出しちゃう?
>>483 え?いいの?
お尻の穴にザーメン注いで……ぶびって溢れるの、見てみたいよ。
(さとりちゃんがそのままうんちを漏らす程の、激しい行為を想像してしまう)
胸や、足や、髪まで……
たまんないよ。全部犯したい……
(全身のあらゆる穴からザーメンを噴き出し、汁まみれにさせたさとりちゃんを想像して)
今は……さとりちゃんを犯して、感じて、感じさせてあげたい……いいよね?
(目の前の幼い身体を抱き締め、ペニスを擦り付けていく)
はぁっ……それじゃあ、お尻に入れちゃおうか。
バックがいいのかな?
(ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませながら、潤んだ目でさとりちゃんを見下ろす)
>>484 良いよ、言ったでしょ、好きにして良いって。
うん、ぼくの全部、犯して……
(まさに淫魔の誘いのように、美少女の口からささやきが漏れる)
任せるけど、その方が楽かな?
(浴室の壁に手をつき、お尻を突き出す)
綺麗にしてるから、大丈夫だよ、入れて、おじさん……
(片手を背中に回して、豊かな尻肉を割り開いて、その谷間の窄まりを晒す)
>>485 さとりちゃんを、好きにして……犯して、いいんだね。
(美少女の目に吸い込まれる様に、ぼそっと呟く)
わ……やっぱりこっちも可愛いなあ……
(改めて後ろから菊門を見つめ、手を伸ばして尻肉を揉みしだいて)
それじゃあ、いくよ?
(後ろから、勃起したペニスを菊門に押し当てて)
んっ……くっ……!
(そのまま、ゆっくりと尻穴にペニスを埋め込んでいく)
はぁっ……おまんことも、違って……いいっ……!
(目の前の美少女の、うんちの穴に欲望を突き刺している光景をじっと見つめる)
>>486 しつこいなあ、そう言ってるでしょ?
怖気づいたんなら、もうやめても良いんだよ?
ん、ふはあ……
(尻肉を揉まれて、可愛らしい喘ぎ声を漏らす)
うん、来て、おじさん……
んふ!
(お尻の穴にペニスの先端が触れると、ぴくっと収縮する)
あ、はああ……入ってくる……おじさんの、おちんちん、ぼくのお尻に……
(膣程の複雑さではないが、それでも腸壁は波打つように蠢いて、異物を押し出そうとする)
はあ! ああん! い、良いよ、もっと奥まで来て!
>>487 ふぅっ!はぁっ……気を抜いたら押し戻されそうだよ。
これは……気持ち、いい!
(尻肉に指をめり込ませながら、亀頭でたっぷりと尻穴の中を感じる)
もっと、奥まで……んっ!んんっ……!
(そのまま、むにゅ、むにゅ……!と、ぺにすをゆっくりと突き刺していって)
ぅぁ、これは、いい……これが、さとりちゃんのお尻の中かあ……!
(ペニスが根元まで肉に包まれると、その感触をじっくりと味わっていく)
さとりちゃんは、どんな感じなのかな?
うんちが出そう……?
(ゆっくりとペニスを入り口まで抜くと、再び深く突き刺すピストンで、
さとりちゃんの腸内を味わい、尻肉を揉んでおまんこまでを見つめる)
>>488 んは! はうん! お、お尻に、きつ、入って、ああん!
(排泄器官を逆行する異物を押し戻そうと、腸壁は蠢く)
んは! ああん! 入ったあ!
(男の腰が、指をめり込ませている尻肉にぺちんとぶつかった)
お、奥まで、来てる! え、抉られて、気持ちいいよ、おじさん……
うあ! はあ……気持ち良いよ。
お尻にみっちりとおちんちんがはまって……
出ないよ、綺麗にしてるし。
んく! あ、あひ!
(ゆっくりとした抜き差しで、むず痒いような快楽を得る)
【NGは把握しておいてね】
>>489 これは、おまんことも違って……凄い、キツいけど、気持ち、いい……!
(異物を吐き出そうとする、ぬめっとした感触を、押し広げる様に腰を突き出して中をえぐっていく。
膣内とも角度の違う、今までと違った性行為に、繋がったまま感動してしまう)
気持ちいいのかい?
本当はセックスで使う穴じゃないのに……そんなに気持ちいいの?
(ずんっ!ずんっ!と突き入れる度、快楽に歪むさとりちゃんの顔を覗き込む)
本当だね。
みっちりとおちんちんが突き刺さってる。
熱くて気持ちいい……んっ!んっ……!
(美少女小学生の尻穴を始めて味わい、
その今までにない感触と、目の前に広がるあり得ない光景に、
夢中になって腰を打ち付け、にゅむるっと引き抜く感触を味わう)
【分かったよ。ありがとう】
>>490 んく! ぐ! ああん!
お尻、ぐりぐりって、ひろがっちゃう!
(もちろん、それは錯覚で、腸壁も尻穴も、みっちりとペニスに纏わりつき、締め付けている)
はあ! 気持ち良いよ、セックスで使ってるじゃない。
胸や手や口だって、おじさん気持ちいいでしょ?
だから、気持ち良いの!
あうん!
(背後からずんずんと貫かれ、乳房が先ほどと同じようにゆさゆさと揺れる)
(自らも腰を捻り、お尻を前後に揺すって、快楽を求めた)
ああん、気持ちいい、いいよ、おじさんのおちんちんで、どんどん気持ちよくなっちゃう!
(小学生とは思えない豊かな尻肉の間に、ずっぷりとペニスが出入りしている)
(背徳的な光景がそこに繰り広げられていた)
>>491 なんか、おまんこより奥まで突き刺さる気がするよ。
奥に子宮がないからかな……んんっ!
(尻肉を左右に割り、限界までペニスを深く突き刺す。
むにぃっ、と根元から奥までみっちりとまとわりついてくる肉は、
膣内とも違う、なんとも不思議で強烈な快感をもたらしてくる)
すごいよっ、おまんこからだらだらザーメンが溢れてる。
いっぱい、注いだもんね……んっ!んんっ……!
(腰を引き抜く度に、薄壁越しにカリが膣内を擦り、ザーメンが太股を伝って流れていく。
後ろから、あり得ない程押し広がった尻穴を見つめ、
手を伸ばし、後ろから大きな乳房を包んで腰を突き出し続けて)
んんっ!気持ち、いいっ……
このまま、お尻の中に、出しても、いいよね……?
(乳房を揉み、身体を引き寄せて深く突き刺す激しいアナルファックを続けて。
あまりの快感に、ペニスが反り返り、更なる角度で腸内を抉っていく)
>>492 うん、すごく奥まで、きてるの、分かるよ!
あん! ひ! こ、擦れて、気持ち良い!
(腸壁全体が、ペニスに張り付き、扱き、纏わりつく)
ああん、だって、おじさんが二回ともたくさん出したんじゃない!
んは! くひい!
(ピストン運動に合わせて、膣口からは粘液がぶびゅっぶびゅっと下品な音を立てて噴き出す)
ひあ! ああん! くふ! い、いいよお! お尻、お尻がいいのお!
んくふあ!
(背後から、揺れる乳房を握られ、揉まれると、喘ぎ声のトーンが跳ね上がる)
うん、良いよ、出して、ぼくのお尻に出して!
きゃう! あひい!
>>493 そっか!そんなにお尻がいいんだ!
なんで今までしなかったんだろ?
こんなに気持ちいいの……こっちもくせになるよ……!
(乳房を揉んで喘ぎ声を楽しみながら、
腸内の一番奥の壁をカリで掻き回して)
あぁっ!出すよっ!
お尻の、一番奥にっ!
ああっ!いくよっ!いくっ……んんっ!!!
(ぐぐっとペニスで腸奥を押し広げると。
そのまま、ぶぶっ!とザーメンを奥へと吐き出していく)
ぅぁぁっ……おまんこと、違うっ……なんだ、こりゃ……ぁぁっ……!
(子宮に吐き出すのと違う感触に、乳房を揉みながらゾクゾクっ!と全身を震わせる)
ぅはぁっ……こりゃあ……たまんないや……
(美少女の、しかも小学生のお尻の穴に射精するという、
普通は絶対味わえない快感を、全身で、ペニスでじっくりと味わっている)
>>494 ひ! ひい!
くる、くるよ! おじさんので、きちゃう!
んくあ! ああ! あひ!
(ペニスを思いっきり排泄器官に突きこまれ、そのまま射精される)
熱い! ああん! いくいく! いっちゃうー!
(腸内へ白濁液を放出され、そのまま一緒に絶頂を迎えた)
あひい! 出てる! 奥に、おじさんのいっぱい! ああん!
は、あああ……あ、あはあ……
(先ほどと同じように、今度は浴室の壁に状態を押し付けるように脱力し、余韻を味わう)
はあ、はあ……
お尻に、いっぱい、熱いの出したね、おじさん……
>>495 うはぁっ!はぁっ!
お尻の奥にっ……あぁっ!注いでるっ……!
(ぶびっ!ぶびっ!と注ぎ込みながら、
かたてで、さとりちゃんの背中の下、ちょうど注ぎ込んでいる辺りを何度も撫でる)
はぁっ、はぁっ……あぁっ……
いっぱい注いだ……たまんないよ!
(尻穴の中で、柔らかくなったペニスが徐々に押し出されていって)
……んっ……!
(それがぬるりと尻穴から抜けると、思わず声を上げてしまう)
うわっ……溢れてきてる!
凄いっ……なあ……!
(さとりちゃんのお尻を左右に開くと。
尻穴が開き、そこからぶびぶびっ!とザーメンが溢れるのを見つめる)
んはぁ……両方の穴から、溢れてるね……
(おまんことアヌスから溢れるザーメンを見下ろして)
どっちの穴も……使えちゃうなんてねぇ……
(人差し指と親指で、おまんことアヌスをくちゅくちゅと刺激し、愛撫する)
>>496 はあ……はあ……
ん! ふう……
(多少萎えたペニスがぬるりとアナルから抜けると、注がれた精液がどぼどぼと溢れる)
(それは、膣から溢れる粘液と混ざり、ぼたぼたと浴室の床を汚した)
あん! 開いちゃはずかしいよ、おじさん。
(尻肉を開かれ、精液を噴出させる尻穴を観察され、恥ずかしそうに抗議する)
そうだよ、どっちもおじさんがいっぱい注いだんだよ。
あん! そ、それ、気持ち良い……
(膣とアナルを同時に責められ、気持ち良さそうに喘ぐ)
そりゃ、お母さんの娘だもん。
エッチなこと、大好きだから……
あ、ふう……んあ、いい、気持ち、良い……
(腰をくねくねと振って、愛撫に応える)
>>497 うわ……これがいいのかい?
んっ……凄い、熱い……!
(そのまま、両方の指をぬむり、と2穴に突き入れていってしまう。
2本の指を穴の中で曲げ、薄皮越しに2本の指を擦り合わせてみせる)
もっともっと……どんなエッチな事もできるのかな?
んむっ!んんっ……んっ……!
(指を完全に2穴に埋没させたまま、反対の手でむにゅりと乳房を揉みしだき。
舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃっと唾液を交換し、美少女の唾液を味わう)
ふう……あ、本当だ。
お尻の中、ちゃんと綺麗にしているんだね?
(引き抜いたペニスに汚物が付いていないのを見て、さとりちゃんの目をじっと覗き込む)
本当に、エッチだなあ……可愛いよ。
(指を2穴から引き抜くと、膣に突き入れていた人差し指をさとりちゃんに舐め取らせる)
>>498 うん、それがいいのお!
(両穴を男の指で責められ、喘ぎまくる)
んひ! そ、そこ! くりくりって、ああん、両側から感じちゃう!
はひ! ああん! だめ、感じすぎちゃう!
んちゅる、ちゅ、ちゅう……
(膣とアナルを指で、乳房を手で、そして口を舌で犯され、呻き声のような喘ぎを漏らし続けた)
んはう!
だって、お尻を使いたがる人もいるから。
清潔にしておかないと、病気になったら困るでしょ?
んあ! はあ……ん、むちゅ、れろ、ぴちょ……
(差し出された指を舐め、纏わりついている精液と愛液を舐め取っていく)
んふ、美味しい……
(うっとりと微笑んで、男に視線を向けた)
おじさん、次はどうしたい?
ぼく、まだ三回しか出してもらってないよ。
>>499 へぇ……毎日、お尻の中を綺麗にしてるのかな?
大変だね……凄いなあ。
(さとりちゃんのお尻を撫で、その下に蠢く2つの穴をじっくりと観察する)
ははっ……そうだね。まだ3回かあ。
それじゃあ……次は、おっぱいでさせて貰おうかな?
そのまま、この綺麗な顔をザーメンで汚したい……いいね?
(舌を伸ばしてキスをすると、身体を抱えて。
浴室の中で仰向けに寝かせていく)
>>500 んはあ……
(お尻を撫でられて、小さく喘ぐ)
うん、良いよ、それじゃあ……
ん、ちゅ……
(男に従って、浴室の床に寝かされる)
じゃあ、どうぞ。
(むにゅっと、自分の手で乳房を開き、ペニスを収める空間を作る)
【忘れてたけど、もう結構な時間が経ってるし、1時を目処に終わらせたいな】
【凍結はしないつもりだから、FOになるかもしれないけど、それでいいかな?】
>>501 うはぁ……可愛いね。
胸だけ見たら、小学生だなんて信じられないよ。
(さとりちゃんの上に跨り、空間の間にペニスを納めて挟み込む)
んんっ……射精した後のおまんこにおちんぽを泳がせるのもいいけど……
射精後のおっぱいもいいねぇ……熱くてたまんないよ……!
(少しの間、乳房の間にペニスを挟み、じっとその熱さと感触を味わう)
それじゃあ、動くよ……んっ、んっ……!
(まだ少し柔らかいペニスを乳房の中で前後させると、
その熱い肉の感触に、徐々にそれが堅くなっていく)
さとりちゃん、おっぱい、気持ちいいかい?
んっ……!
(乳房を左右から挟みながら、指先で乳首をコリコリっと愛撫する)
【それじゃあ、胸に射精してFOかな?】
【宜しくお願いしますね!】
>>503 クラスでは一番大きいもん。
学校だとね、もっと大きな子もいるんだよ。
(そう言いながら、胸の谷間に収められたペニスを、両側から乳房で挟みこむ)
ん、はあ……
(胸に跨り腰を振る男)
(ただ、一方的に男に任せるつもりは無かった)
(こちらからも胸で扱く様に僅かに前後させ、ペニスを圧迫する力を巧みに調整し強弱をつける)
んあ! あん! 気持ち良いよ、乳首も、もっと弄って。
(乳首を弄られて、快楽を与えられる)
あん……
ん、ちゅ、れろれろ……ちゅう……
(勃起し、逞しさを取り戻したペニスは、男が腰を前に突き出したとき亀頭が顔を出す)
(そのタイミングに合わせて、舌を伸ばして亀頭を舐め、鈴口を刺激した)
【うん、それでお願いするね】
>>505 へぇ……さとりちゃんよりおっぱい大きな娘がいるんだ。
その娘は、セックス知ってるのかなあ?
(既にあらゆるセックスを知っているさとりちゃんを見下ろし、
他の女の子が、同じように犯される様を想像してしまう)
やっぱり、乳首がいいんだ……んっ!んっ!
(乳首を摘んできゅっとつねり上げながら、
激しく腰を前後に揺すり、快感を貪り始めると)
んっ……ああ、それいい……んっ!んっ……!
(奥に突き刺した途端に舌が絡み付くのを、腰を震わせて感じていく)
あぁっ、気持ちいい……
まるで、おまんこみたいだっ!
さとりちゃんの身体……全部がおまんこだよっ……!
(ずにゅっ!ずにゅっ!と腰を突き上げて、
ペニスでおっぱいの感触と、絡み付く舌をたっぷりと味わう)
>>506 知ってるよ、お友達だもん。
そういう話もするしね。
んひ! つねっちゃ痛い!
ああ! ひう!
んちゅる、れろ……
(痛みも快感に変わるほど、理性が蕩けている)
(懸命に、乳房の谷間から顔を覗かせる亀頭を舐めしゃぶった)
んふ! いいよおじさん、おまんこだと思って、いっぱい出して!
んちゅる、れろ、いいよ、このまま出してぼくを汚して!
(鈴口に、窄めた舌先をこじ入れるように刺激する)
>>507 へぇ、その娘ともセックスしてみたいね!
(さとりちゃんと横に並べて交互に貫く様を想像する)
んっ!出すよっ!だすよっ!
さとりちゃんの!おっぱいおまんこにっ!
あぁっ!あぁっ!くぅっ!んっ……!
(おっぱいを強く左右から挟み、腰を突き上げ、舌に亀頭を押し付けて擦り上げて)
あぁっ!いくよ!いくよっ……んーっ!!!
(ぐっと腰を突き上げて亀頭を舌に押し付けると。
そのまま、びゅっびゅっ!と熱いザーメンでさとりちゃんの顔や胸を汚していく)
うはぁっ……たっぷり、出るっ……!
(今までの射精と違う、開放的な射精に、大量のザーメンが吐き出されてさとりちゃんを熱く汚していく)
>>508 正直言って、おじさんじゃその器量は無いと思うな。
気軽に子供産ませて育ててやる何て言ってみたり、今もぼくとしてる最中に他の女の子としたがってみたり。
まあ、せいぜい頑張ってみてよ。
ん、良いよ、きて、出して!
んあ! あ、熱い!
(びゅるびゅるっと熱い精液が乳房の間から顔を覗かせたペニスの先端から飛び出し、髪から顔、そして鎖骨の辺りから乳房までべっとりと汚す)
んは! ああ、まだ出てる!
(あっと言う間に白濁塗れにされてしまった)
>>509 ふぅっ!んんっ……くぅっ……!
(ぐっと左右からペニスを乳房で挟んだまま、大量のザーメンで身体を汚していく)
ふぅっ……これで4発か。
夜は、まだまだこれからだね……
(精液まみれのさとりちゃんを見下ろしながら、
これからどこまで搾り取られるのか、ぼんやりと考えていた)
【それじゃあ、こちらはこれで締めますね。】
【長時間、ありがとうございました。】
>>510 ふは! あむ、んちゅる……
(くちに飛び込んだ精液を飲み込む)
うん、4回。
まだまだだよ、おじさん、まだぼくは満足して無いよ。
(にっこりと、精液塗れの表情で微笑む笑顔は、歳相応に無邪気なものだった)
(その後何回男が射精に導かれたのだろうか、明け方にはもう勃起すらしない状態にまで追い込まれていた)
(気絶こそしていないが、少女が底なしの性欲を発揮し、文字通り「足腰立たなくなるまで搾り取った」のだ)
おじさん、分かったでしょ?
お母さんなら手加減できたかもしれないけど、ぼく、駄目なんだ。
おじさんみたいに幾らでも来いって言われるとね。
これに毎日耐えれる?
それじゃあぼくはこれで帰るね。
いっぱい出してくれてありがとう。
気持ちよかったしね。
(身動きのまだとれない男を尻目に、一人シャワーを浴び、身繕いを終えた少女は、自分の携帯でタクシーを呼ぶと、ホテルの部屋を後にした)
【こっちこそ、失礼なことも色々言ったけど、久しぶりにたっぷり出来て楽しかったよ】
【長時間お疲れ様、ありがとうございました】
月花ちゃんカムバーック!!
ここでプレゼント
つ日本一周旅行券
月花ちゃんの中の人WF準備で忙しいんじゃねw?
WFってなに?
ワンダーなフェスティバルの事さ
こんばんは〜♪
最近忙しかったけど時間できたから遊びに来たの。
ぷろふぃーるは>266だよ♪
よかったらお話し相手になって欲しいな…
>514-515
ふぇ…?
えっと、月花に中の人なんていないも〜ん♪
おやおや、タイミングがばっちりだ。
お久しぶり。元気にしてた?
>521
お久しぶり〜
うん、げかのほ〜は元気だったよ♪
お兄さんはどお?
風邪とか引いたりしなかった?
元気元気。気持ち悪くなるくらいにね。
馬鹿は風邪引かないと言うのでそれかもなあと思う。
この季節は寒いけど、春も近いからもう少しの我慢だね。
>523
お兄さんが元気でよかったぁ♪
ふぇ?
馬鹿は風邪引かないの
うにゃぁ…じゃぁ月花も風邪引いて無いからお兄さんと一緒にお馬鹿さんなのかも?
そういえばもう二月も真ん中過ぎちゃったし
あと少しで月花は春休みなの〜♪
横レス失礼。
月花ちゃんは、元々色々あるから、健康管理がしっかりしてる賜物じゃない?
俺も含めて、名無しさんが風邪ひかなかったのは、馬鹿のおかげかもしらんけど。
【一言落ちです】
そうとは限らないんじゃないかな。
子供は風の子、元気の子っていう言葉もあるから。
月花ちゃんくらいの歳だと元気が有り余ってるから、そう簡単には風引かないんじゃない?
俺は子供って歳じゃないからそれには当てはまらないけど。
そういえばそんな季節だなあ。
確か小学校の春休みはあまり長くなかった・・・かな?
随分前だからあまり覚えてないや。
(苦笑いしつつ)
>>525 成る程、納得だ。しかしそうなると馬鹿仲間だな。やーい馬鹿。
冬もあと少しで終わるし、お互い風引かないようにしような。ノシ
>525
えへへへへ…いろいろあるけどでも風邪引いちゃうときは引いちゃうもん♪
お兄さん達も風邪ひいちゃめーだよ?
あと一言でも話しかけてくれてありがと♪
>526
ふにゃぁ…
月花は寒いの苦手だからよくわからないかも…
んと…元気はあまってないかなぁ…?
いろいろと大変だし。
三月の終わりぐらいに春休みだからあと一ヶ月なの〜♪
そしたら入学式があってぇ…月花は5年生になるんだよ♪
(わくわくとした様子で手を胸の前でぎゅっとしている)
>>528 そう言えば寒いのあまり好きそうじゃなかったっけ。
余ってないと言う割には元気そうな気もするけど。
今も五年生になるからって随分と楽しそうにしてるし。
うん、とりあえずは余ってないにしても元気そうで何より、って事で。
そっか、進級の季節でもあるんだ。
春といえば一番最初に思い浮かぶのが桜だったから。
しっかし、桜から思い浮かんでも良さそうだって言うのに、自分は・・・
とりあえず少し早いけどお祝いの言葉を。
進級おめでとう月花ちゃん。
>526
寒いのもやだけど熱いのもや〜なの♪
夏でも長袖じゃないといけないし…。
だから春とか秋が好き♪
春は桜の花が綺麗だし秋はおいもさん♪
お兄さんはどの季節が一番かなぁ?
(小首をかしげてじーとみあげる)
うんうん、進級だよ♪
えへへへへ…ありがと♪
(ぴょこんと飛びつき、ぎゅ〜と抱きついて柔らかな膨らみが押し付けられて)
ん〜。でもでも。
社会人になったら進級なんて無いから気にしなくてい〜の♪
(腰の辺りに抱きついたまま上目ずかいに楽しそうに笑みを浮かべる)
>>530 同じく春秋。冬は手が凍えるし、夏は汗まみれになるし。
月花ちゃんはアルビノだから、夏は余計に暑いだろうしね。
春は桜に花見。秋は秋で綺麗な花もあるし、紅葉もいいな。
月花ちゃんの言う通り、焼き芋も忘れちゃいけないけど。
(微笑みながら見返し)
まあ、冬にもいいものはあるけどね。
ホカホカの肉まんなんかは秋より冬の方が良いや。
おっとと・・・
(予想していなかったためか、少しよろけて)
まったくもう、嬉しいからって直ぐに飛びついたりしたらめっ、だぞ?
(困った様に笑いながら額を指先でつつく。声は言葉とは裏腹に嬉しそうで)
まあ、そうか。先生にでもならないと進級自体には縁がなくなるもんね。
(頭をなでながら、肩を竦めて見せる)
>531
うんうん、夏は汗だらだらだからや〜なの。
んっとぉ…秋で好きなのはおいもさんだけじゃないよ?
綺麗なコスモスとかも忘れてないもん♪
(ちょっとあわてたように頬を赤くしてよそを向いてる)
ふにゃぁ…そ〜いえばあったかいココアやあんまんも美味しいのは冬だよねぇ…
うう…こまっちゃったぁ…
きゃぁ♪
もぉ・・・つんつんされたらくすぐったいよぉ…
(ぷにぷにのほっぺたをつつかれてくすぐったそうに笑みを浮かべる)
でもでも。
ぎゅ〜って飛びつくの好きだからやめないもん♪
あ…でもでも。
お兄さんが飛びつかれるのやならはなれるよ?
(抱きついたまま見上げるようにお兄さんの目を覗き込む)
(赤い瞳が不安そうな色をたたえている)
>>532 長袖だと地獄と言っていいかもね、夏は。
夏にも良い所はあるんだけど・・・月花ちゃん、陽射しが駄目だからな。
ただ暑いだけの季節って思っちゃうか。
ススキとかも悪くないかな。一面に揺れてたりするとあれも綺麗だし。
鍋物とかも秋よりは冬の風物詩だし、コタツもそうかな?
あまり好きじゃない季節だろうと、探せば良い所は結構あるよねぇ・・・
でもやめない。月花ちゃんが飛びつくの好きなように、こっちもつつくの好きだから。
(楽しそうに笑みを浮かべながらもう二、三度ツンツンと)
いいや、大好きだから離れなくていいよ。
でも、こっちから抱くのも好きだったりして。
(そっと手を離させると、身を屈めて抱擁する。離れようと思えばいつでも離れられるように、)
(腕に力は殆ど入れないまま、深紅の瞳を見詰め返し)
>533
あ♪
夏はアイスクリームとかスイカとかが美味しいの♪
涼しいお部屋で食べるの好きぃ♪
ススキ?
なんだか夜に見るとお化けみたいで怖いかも〜
うぅ・・・ちょっと苦手だよぉ…
(すこし顔を青ざめさせながらぶるっと身震いをしてしまう)
そっかぁ…じゃぁつんつんしてもい〜よ?
その代わり月花もぎゅ〜ってだきつくもん♪
(頬をつつかれてくすぐったそうに目を細めながらもぎゅっといっそう強くしがみつく。)
(柔らかな胸が二人の間でむにゅむにゅとつぶれ、下腹部が股間の辺りでもぞもぞとしたくすぐったい刺激を送る)
ふぇ?
ん…っ♪
そっかぁ・・・おにいさんはこ〜いうのも好きなんだね♪
(優しい抱擁に目を細めながらお兄さんの方に顎を寄せて自分も小さな手を背中に回す)
(さらさらの真っ白な髪から微かにシャンプーの香りが立ち上っている)
>>534 成る程、そう言えば西瓜があったか・・・
井戸とかで冷やしておくと、あれがまた美味しいんだよねえ。
今では結構な田舎じゃないと井戸なんて見付からないけど。
月に染められた中で一斉に揺れてるの、綺麗だと思うんだけどな。
夕焼けの中とかでも同じ。
(身震いすると、直ぐに安心させるように背中を何度かなでて)
ん・・・ていうかね。
抱き付かれるのは好きなんだけど、月花ちゃんの胸が当たっちゃうから。
嬉しいは嬉しいんだけど、違う意味でも嬉しくなってきちゃうんだよね。
(そんな方向に思考が行ってしまうのを情けなく思っているのか、苦笑い)
(自分の胸板で柔らかい双丘が歪むのを感じると、どうしようもなく興奮してくるのが自分でも分かり)
(力を込めようかどうしようかと、悩ましく思いながら腕を虚空に彷徨わせ)
こういうのも好きって言うか、可愛い子に抱き付かれて嫌な男なんて多分いないよ。
一部の例外を除いて、ね?
(いつかも胸一杯に吸い込んだ覚えのある、良い匂い)
(長い髪に顔を埋めて再びそれを吸い込み、息を吐く)
(それが少し純白の髪を揺らして、同時に首筋を擽り)
>535
うんうん♪
ふぇ?井戸?
月花のおうちに井戸は無いから冷蔵庫で冷やすの♪
一度水道で冷やしてたらお母さんに怒られちゃった
(てへっと場仮に小さくピンク色の舌を出す)
夕焼けも月花にはあんまりよくないからぁ…
一度見てみたいかも♪
(背中を撫でるお兄さんの手にふにゃっと表情を緩めて)
えへへ…お兄さんのて、おっきくて優しいね…
ん〜っとぉ、きにしなくてい〜の。
月花がぎゅ〜ってしたらおっぱいが当たるのは仕方ないもん♪
(わざと押し付けるように体を動かしふかふかのマシュマロのような弾力の柔胸を触れさせる)
それにね?
月花のおっぱいが当たってうれしいって言われると…月花もうれしいから♪
(ほんのりと頬を桜色に染めて嬉しそうに赤い瞳を細めて笑みを浮かべる)
ふにゃぁ…もぉ…♪
月花のこと、可愛いって言ってくれてうれし・・・ふみゃぁ♪
そ〜いうことするなら月花もお返し♪
(お兄さんの吐息が髪の毛越しに首筋をくすぐると肩をすくめてくすぐったげ声を漏らし)
(お返しとばかりにお兄さんの首筋を舌でチロチロとくすぐり、軽くかぷかぷと甘噛みする)
>>536 (水道で冷やしたと聞くとくすりと笑って)
それは確かに怒られるよ。水道出しっぱなしにしてたらかなりお金かかると思うし。
やるなら・・・・んー・・・・
(目を閉じ、顔を伏せて何事か考え始めて)
お風呂に少しだけ水を張って、作っておいた大きい氷を放り込むとか?
それも結構お金かかるかなあ。
優しいかな?大きいのは確かにそうかもしれないけど。
でも気に入ってくれたなら良いや。なでるの好きだしね。
(背をなでていた片手はいつのまにか頭に置かれ、なでる場所を変えて)
わざとしてるなんて、月花ちゃんは悪い子だな・・・と、前にも言った気が。
(服越しに胸が潰れ、形を変える感触が心地良く、ついに腕に力を込めて強く抱き締めてしまう)
それなら二人とも嬉しいから、いい事かな。
・・・男としては、月花ちゃんの誘惑にあっさり負けちゃってちょっと悔しい気分。
(染まった頬に優しく口付け、そのまま舌を這わせて頬を舐め上げて)
(声には笑いが滲んでいて、どことなく悪戯っぽい感じで)
可愛いものは可愛いから。色々な人に言われてるんじゃないかな。
月花ちゃんは可愛いよ、って。
(濡れた舌が首筋に触れると、くすぐったいのか軽く首を振る)
(歯が優しく肉を食むと、舌で弄られるくすぐったさよりは心地良さの方が強く感じられ)
ん・・・・ただ息を吐いただけなんだけどな。そっちがそういうつもりなら・・・
(対抗するように、細い首に自分の唇を当て、舌を肌に触れさせ、強弱を付けながら左右に往復させていく)
【で、ここまで来て眠気に襲われてしまった訳ですけどもorz】
【以前にお相手してもらって、その時にかなり長く拘束しちゃったから、】
【数レスは持ちそうなのでそれで〆に入った方がいいかな、と思ってたり】
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】
>>538 大きいのが駄目なら、小さいのをたくさん入れるとかでもいいかなって。
んー、西瓜入れといても邪魔なだけで入れると思うけど・・・水風呂はともかく、
氷風呂じゃ風引くね。確実に。やっぱり冷蔵庫かな。
(苦笑しながらやれやれ、と溜息をつく)
月花ちゃんがそういうなら間違いないかな。
・・・・って、上手く丸め込まれてるような?
(得心して頷いてから一拍置いて、不思議そうに首を傾げる)
(でも、視線が送られて来ているのに気づくと直ぐに笑いかけて)
でもいいか、月花ちゃんにならそれでも。
(今にも吹き飛びそうになる理性を繋ぎとめ、ともあれば胸に伸ばしそうになる手の平で背を撫で続ける)
(しかし、それで押し付けられてくるボリュームのある胸が消える筈もなく)
犬でもいいかな。月花ちゃんの肌の味と、柔らかさを感じられれば。
口だけじゃなく全身でだと、もっと嬉しいけど。
(二人で同じ様に首筋を舌と唇で愛撫し、唾液の線を引きながら睦言を囁き合って)
(時折、快楽に小さく声を漏らし、欲望を膨らませていく)
(このまま小さな身体を存分に味わいたいと思い始めて――)
(そこまでで、肩に手を置いて小さな身体を引き離す)
我慢できなくなっちゃいそうだから、もう・・・その、ね?
このままいったら、きっと明日になっても月花ちゃんと身体重ねてたくなってると思う。
今日も明日も、学校・・・あるでしょ?
でも最後に・・・・月花ちゃん、目を閉じて。
(笑顔を浮かべてそう諭しても、残念そうに沈んだ声だけは誤魔化せず)
(目を閉じる様に言った直後、少し強引に唇を奪って、濃厚に舌を絡め、長くて深い口付けを)
(やがて唇を離すと、唇と唇の間に銀の糸を引いて)
お休みのキス。それじゃお休み、月花ちゃん。
(最後にポン、と低い所にある頭を軽く叩いてから、背を向ける)
【書いてる途中でまた激しいのが来たから、少し強引だけどこっちはこれで】
【ごめんね、慌しくて。またいつか時間が合った時にはお相手して欲しいな、って】
【それじゃあ、お休みー・・・】
>539
小さな氷はカキ氷の材料になるからあんまり使うのはめーなの。
氷はいってたら月花も寒いからやっぱり冷蔵庫だよ♪
でも一度でい〜から井戸で冷やしたスイカって食べてみたいなぁ…
(人差し指を桜色の唇で挟んで上目遣いにおねだりの視線を送る)
ううん…お兄さんが月花を触る手が優しいって思ってるから今はそれでい〜の♪
別に丸め込んだりとかじゃないも〜ん。
(お兄さんの笑顔に満面の笑みで答えると頭を撫でる手に嬉しそうにすりすりとこすりつける)
背中なでなでされると安心してふにゃ〜ってなっちゃうんだぁ…
(ここちよさげに目を細めて背中を撫でる手に身を任せている)
(時折身じろぎするために押し付けられている双球がぷにぷにとその柔らかな圧力を変えてゆく)
ひゃ…んっ…もぉ・・・♥
お兄さんなら月花のことぺろぺろしてい〜よ?
(優しくお互いの首筋を柔らかな舌で触れあい、微かな汗とお互いの匂いを胸いっぱいに吸い込みあって)
(少女の白い肌がほのかに桜色に染まってゆく。)
(次第に吐息に熱がこもり、太ももをすり合わせるような動きをはじめて)
ふにゃぁ・・・!?
えっと…お兄さんてばどうしたの…?
(急に体を離されてびっくりしたような声を出し、頭の上に?マークを浮かべたような表情で見上げる)
あ…そだねぇ…月花もやらしい気持ちになっちゃったからぁ…
お兄さんも我慢できなくなったんだぁ?
月花も学校あるしぃ…お兄さんもお仕事あるからしょうがないねぇ。
(お兄さんの残念そうな声に寂しげな声で返すがふにゃっと包み込むような優しい笑顔を浮かべると)
また今度お兄さんがおやすみのときにデートしようねぇ♪
(目を閉じてといわれると素直に目を閉じて)
あ、うん、なぁに?
(微かに何かを期待するように顎を持ち上げる。微かに開かれた桜色の唇は誘うようにリップクリームで艶やかに光っていて)
(少し強引な口付けにも嬉しげな声を漏らして受け入れる。小さくて柔らかい唇とその先にある白くて小さな歯の隙間から)
(口腔内に舌をもぐりこませると待ち構えていた舌が甘い唾液とともに絡み付いて、くちゅくちゅと水音を立てる)
(二人の唇が離れると唾液の橋がきらきらと光で煌いた)
えへへへへへ…ありがとぉ…♥
まったね〜♪
(頭をぽんと叩かれて嬉しそうに目を細めると、お兄さんの背中を手を大きく振って見えなくなるまでその場で見送った)
【えへへへへ・・・ありがと♪】
【こっちこそいろいろとあれでごめんねぇ?】
【月花のほうこそまた機会があったらよろしくねっ!】
【それじゃぁおやすみなさい♪】
最近誰も来ないから
つモンスターハンター2chでも置いとくか。
542 :
美樹:2007/02/26(月) 13:46:32 ID:???
こんにちは、今日は学校が早く終わったんで遊びにきました。
あれ?ぬ〜べ先生さっきまでいたのに…。
いや、懐かしいなーぬ〜べ〜は
確かに君ならこのスレ向きかもね
544 :
美樹:2007/02/26(月) 13:54:57 ID:???
>>543 あれ?あなたは?
あの〜すいません…手袋をしたスケベな顔した男の人みませんでしたか?
「もう…みんな何処に行ったのかしら?」
手袋をしたスケベそうな人…?
そんな人は見なかったな
すまない、私はこれで失礼します
【そんなに時間がないのです】
546 :
美樹:2007/02/26(月) 14:05:28 ID:???
>>545 そうですか…。
あ・ありがとうございました。
(名無しさんに笑顔で礼をする)
【はい、では…】
547 :
痴漢:2007/02/26(月) 14:08:34 ID:???
あひひ・・・お嬢ちゃんオッパイ大きいね。何カップ位あるの?
(じわじわと美樹ににじりよる)
548 :
京子:2007/02/27(火) 20:59:20 ID:???
>>547 ちょっと!美樹になにすんのよっ!!
「京子が美樹の足を踏む」
美樹ぬーべーはあそこだからいこ。
こ〜んばんは〜♪
ちょこっとだけ遊びに来たの〜
よかったら月花のお話し相手になって欲しいなぁ…
ぷろふぃーるは>266だよ♪
いつものようにわんぴーすで公園にいるからよろしくね
>>549 やっほー久しぶり。ちょっち眠いけど少しだけなら話せるぞぉ
>549
こんばんわっと
そのカッコじゃ寒そうだから…もっと暖かそうな服、着てみる?
ちょっとおちゃいれてたの〜♪
>550
こんばんは〜♪
えへへ・・お兄さんおねむなんだぁ…?
朝寒いから月花、お布団から出られないんだけどお兄さんはぁ?
>551
ん〜。
でもこの服温かいよぉ?
かなり生地が厚めだし、ちゃんと下着もつけてるもん♪
>>552 寝る前にお茶飲むとトイレ近くなるよ?お漏らししちゃうぞぉ〜?
お兄さんは朝早いからもううとうとモードだよ。けど可愛い月花ちゃんが呼んでる気がして
来て見たのさ。センサーが反応したんだよ。
朝はすぐに布団から出れるよ。と、言うか出かけるギリギリまで寝てるからすぐに起きて準備しないと間に合わないからね。
554 :
551:2007/02/27(火) 23:52:23 ID:???
【先客がいらっしゃったので落ちー】
>553
大丈夫だもん♪
ちゃんと寝る前に音入れ行くの〜。
ふええ・・・お仕事お疲れ様〜♪
(にこ〜と元気よく笑顔で)
うにゃぁ・・・月花のこと可愛いって…お兄さんてばぁ…
(恥ずかしそうに頬を押さえて)
月花はお母さんに布団はがされちゃうまで寝てる〜。
お布団がぬくぬくなの〜。
>554
【ふえぇ・・・またね〜♪】
>>555 夜トイレ行くとお化けが出るんだよ?
昔のトイレは汲取り式だからそこからお化けが出るんだぞぉぉぉ
寒いから布団から出たくないのは一緒だよ。だからギリギリまで寝てて
一気に起きるんだよ。
寒い時布団捲られるのは辛いねぇ。暖かい所から寒い所へ急に移った気分だよね。
>556
ふぇ…?
そ…そんなことないもん…
ちゃ〜んと廊下電気つけてるから暗くないもん…。
うう…ほんとに大丈夫…だよね…?
げ…月花怖くないも〜ん
(お兄さんから視線をそらしてぶつぶつとつぶやく)
うんうん。
だからお母さんにお願いして起す前にはストーブ入れてもらってるの♪
そうすれば起きてもすぐにあったかいんだもん♪
>>557 ストーブなんてあったら俺は駄目だなぁ。そこから離れられなくなるから。
だって温かくて気持ち良いからずっと側に居るよきっとね。
冬は寒いから冷たい廊下を歩くと後ろから…
そして電気が急に消えて、トイレに入ったら閉じ込められて
トイレのフタを開けたら…
(視線をそらしてる月花ちゃんに向かって驚かすように)
わっ!!
>558
うんうん。
でも小学校に行かなきゃいけないからがんばってお着替えするの。
そしたらもう寒くないから大丈夫だよ♪
ふぇ・・・?
(いきなり驚かされて)
ふにゃ!?
や・・・や・・・やぁぁぁぁぁ・・・
(ぺたんと腰が抜けたのか地面に座り込み、赤い瞳に涙が浮かんで)
>>559 偉いねぇ。頑張って着替えて学校行ってるんだ。
まだ寒いから大変だよねぇ。
(冗談のつもりで驚かしたのにその場に座り込んで目に涙を溜めてるのを見て)
…あ、ごめんね。驚かすつもりはなかったんだけど。
ちょっと、怖い話し過ぎたね。ごめんなさい…
腰が抜けてるみたいだけど立てるかな?立てないなら手を貸すよ?
(目にうっすら滲んだ涙を指で拭って手を握る)
>560
ん〜っとぉ…
着替えるまでが大変なだけで後は大丈夫だもん♪
や・・・っ
その…ちかずいちゃめーなのぉ…
うぅ…
(警戒するようにじ〜と涙を溜めた瞳で見上げて)
(伸ばされた手を取ろうとはしない)
>>561 怖がらせちゃったから、信用されなくなったのかな。
しょうがないか…
(握った手を引っ込めて)
じゃぁ自分で起きれるかな?俺が起こすより自分で起きた方が良いだろうから。
>562
近寄るのはめーだけどいなくなるのも怖いからやなのぉ…
(ぺたんと座り込んだままじーと見上げる)
その…怖くて立てないし…あと…うぅ…
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに何かをごにょごにょとつぶやいてる)
>>563 近寄るのは駄目だけど、居なくなるのも駄目なの?
うーん…じゃぁどうしようかな。
(腕を組んで考え込んで)
怖くて立てないの?でも手を貸したら駄目なんだよね?
ん、何?何か言った見たいだけど。
>564
お兄さんのことが怖いから近寄って欲しくないんじゃないの〜。
だから月花の近くにいて欲し〜の。
(ぺたんと座り込んだまま見上げるように不安げに見つめる)
その…手を貸して欲しいけど近寄るのはめーなの!
うぅ…なんでもない唐木にしちゃめーなの〜
(顔を赤くし、恥ずかしそうに言う)
(何か気持ち悪そうに時折太ももや腰をもぞもぞと動かしている)
>>565 ああ、そうなんだぁ。よかった。嫌われたのかと思ったよ。
(ほっと胸をなでおろしてため息をついて)
とりあえず解ったよ。それじゃ暫く居るね。
手を貸して欲しいけど近づいたら駄目なんだ。うーん…、女心は複雑です。
(何となく言動や行動で察したのか)
もしかしてお漏らししちゃったのかな?
>566
月花は嫌いな人には嫌いってちゃんというから大丈夫なの〜♪
お兄さんのこと嫌いじゃないよ?
ふぇ・・・!?
えと・・・その・・・
(きょろきょろとあたりを見回し)
(しばらく逡巡する様子を見せた後で恥ずかしげにこくん、と頷いた)
>>567 そっかぁ、それはよかった。てっきり嫌われたかと思ったよ。
因みに俺も月花ちゃん嫌いじゃないよ?
そっかぁ…ごめんよ。驚かせたからだよね?
じゃぁ24時間のスーパーあるからそこでパンティ買おうか?
そのままって訳に行かないし、一緒に行くのがいやだったら買って来るよ。
それにそのままだと身体にも良くないし…
>568
えへへへへ…
ん〜っとぉ・・・月花もよかったの♪
(にへ〜と嬉しそうに笑みをこぼす)
すっごく怖くてびっくりしちゃったからぁ…
(かすかに目元が赤くなったままじ〜と見上げて)
一緒にいきたいけど立てないのぉ…
うぅ…どうしようかぁ?
(ぺたんと座り込んだまま小首をかしげて)
その…すぐに帰ってきてくれる?
(不安そうな視線を投げかけて)
>>569 おお、良い笑顔だ。それだよそれ。やっぱり笑ってる方が似合ってるね。
お兄さんも悪戯が過ぎたよね?ごめんね
(申し訳なさそうに頭を下げ、許しを請うように頭をそっと撫でて)
立てないのか。でも座ったままだとお腹冷えるし風邪引くし良くないよ。
それに遠いから時間掛かっちゃうから1人になっちゃうよ。こんな所1人でいたら危ないし…
じゃぁ、手貸すから一緒に買いに行こうか?おんぶしてあげるからお店まで。
それでどうかな?
>570
えへへへへ…♪
(頭をなでなでされて嬉しそうな笑みをこぼして)
お兄さんにびっくりさせられたけどもうj大丈夫だよ♪
うぅ…でもおんぶしちゃうとお兄さんの背中汚れちゃうからぁ…
(困ったような顔でお兄さんを見上げて)
えと…じゃぁ月花のパンツ脱がして…拭いてくれる?
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつむきながら小さな声でお願いしてみる)
>>571 お茶の話から随分それたよね。でも可愛いからつい言っちゃったんだ。
悪気はなかったんだけどさ。でも元気になってよかったよ。
俺は気にしないけど、確かにそうかもしれないね。
(月花ちゃんの言葉に驚いて顔を見つめて)
脱がして拭くの?そんな事したらきっとおにいさんとんでもないことしちゃうよ。
でも、仕方ないよね…。じゃ、脱がすよ?
(濡れたスカートの中に手を延ばし生温かいパンティに手を延ばすとゆっくり降ろす)
>572
うぅ…そんなに可愛いって言われると恥ずかしいよぉ…
もぉお兄さんてばじょーずなの♪
(恥ずかしげに、それでも嬉しそうな笑顔でお兄さんを見上げる)
ん〜。
でもなんだかお兄さんの服汚しちゃうのはやだから月花が気にしちゃうの。
ふぇ…?
だって脱がさないとふけないし…えっとぉ…とんでもないことってぇ?
(不思議そうに小首をかしげるとお兄さんのなすがままパンツを脱がされてゆく)
(ぐっしょりと濡れたパンツは肌にくっついてなかなか脱げず)
(捲り上げられたスカートの中の真っ白い太ももとそれに食い込んだブルーのストライプが入ったニーソックスがむき出しになり)
(そしてアニメキャラのプリントがされたショーツが脱がされると無毛のふっくらとした恥丘があらわになる)
>>573 可愛い子には意地悪したくなる。クラスの男の子みたいなことをしちゃったよね。
大人気ないというか…あはは
(ちょっと恥ずかしげに頭をぽりぽり掻いて)
口の上手さはお互いさまだよ?
そっか、でもそこまで気にするなんて偉いなぁ
でも小学生は細かい事を気にしたら駄目だぞ?
(ショーツに手を掛けてゆっくりと脱がしていく)
(濡れたショーツの染みが手に触れていき手に温かさを残していく)
(さすがに脱がしていくのが恥ずかしいのか少し照れながらゆっくりと降ろしてそれを脚から引き剥がす)
(引き剥がしたショーツをそばに置くと手にハンカチを持って露になった割れ目をジッと見つめる)
【うう、流石に眠気が限界なのと明日早いからここで終わりで良いかな?】
【中途半端でごめんよぉ。続きが出来るならまたお願いしたいけどお互い忙しい身だから】
【解凍してくれるなら日時は任せるね?】
>574
うぅ…これから夜おトイレにいけなくなったらそのときはお兄さんに助けてもらうようにするからい〜の♪
(恥ずかしげに頭をかくお兄さんをイタズラっぽい視線で見つめながら微笑んで)
うにゃぁ?
そんなことないも〜ん。
お兄さんが上手なの。
だって月花は女の子だからこれぐらい当然だよ?
小学生でも女の子宝きにしてい〜の♪
(ゆっくりとパンツを脱がされてゆくのを恥ずかしげに頬を赤らめながら気をまぎらわせるために軽口を叩いて)
(じっと自分の股間に注がれる視線を感じると恥ずかしそうに太ももで隠そうとする)
【えっと月花のほうはいつでもい〜からお兄さんの都合を教えて欲しいな♪】
【んとぉ・・・適当にとりっぷきめて、伝言掲示板に書き込んでくれたら月花もみるよ?】
【じゃぁトリ入れて置くね?】
【正直来月の中旬くらいまで無理かもしれないんだよね…】
【なので長い期間空くかも知れないけどもし短時間でも時間が出来たら連絡するね】
【今日はかなり眠くて長いロールだと寝落ちすると思って短く書いちゃった。今度から長くするね】
【それじゃお兄さんは朝早いから寝るね。きょうはありがとう。それじゃお休みー】
それじゃおやすみなさ〜い
月花もお休みするね。
それじゃぁまたねー♪
【移動してきたの♪】
【それじゃちょっとこれから続きを書くからちょっと待っててね】
【了解♪ 楽しみにしてるね〜】
>>575 お兄さんがお手洗いに連れて行くって事?あはは。
そしたら家に一緒にすまないと行けないね。
夜中にトイレ行くほど水分を取らなければ大丈夫さ。因みに大人の人は沢山夜に水分取るんだけど
お酒と言う名前の物をね。因みにお兄さんも大好きなんだよそれが。
(笑いながらお酒を飲むようなジェスチャーをしておどけて)
月花ちゃんの口がうまいから、本気にしちゃうよ。どの言葉も
それにしてもこっちが恥ずかしいよ。こうして脱がすなんて。
何か子供のおしめを変える母親になった気分だよ
(恥ずかしげにショーツを降ろしてその露になった部分を見つめ)
(湿ったその場所へハンカチを当てていく)
(そっと撫でるように優しくハンカチを上下に擦っていく)
(その行為がとても恥ずかしく、また露になった部分を見つめるうちになんともいえない気分になるのを抑えながら…)
本当に子供のおしめを変えてる気分だよ。大きな赤ちゃんのおしめを変えるって言えば良いのかな?
ごめんね。俺が脅かしたからこんな事になって…
(恥ずかしさと欲求を誤魔化すように話をしながら拭き取っていく。ハンカチが湿っていくのを気にしながら)
>581
あ〜そっかぁ。
お兄さんが一緒にいないと月花をトイレに連れてけないねぇ…
すっかり忘れてた♪
(恥ずかしそうにてへっと小さく舌を出して)
お酒は知ってるよ〜。
お父さんもよく晩ご飯のときに飲むの。
月花がビールを注いであげる係りなんだよ♪
うぅ…月花もほんとに恥ずかしいんだよぉ?
おもらしなんて…んっ…
(乾いたハンカチが秘部に触れると少し鼻にかかった声を漏らして)
(撫でるようにすりすりと上下に動かされるたびに体に力が入ってぴくっ、ぴくっと震わせる)
月花あかちゃんじゃないも〜ん。
もぉ…あんまり女の子脅かすのはめーなのぉ〜。
(ぷく〜っと頬を膨らませるが次第にもじもじと腰を動かしはじめ)
(おしっこではない少し糸を引く液体がハンカチを濡らし始める)
>>582 さすがに家に留まるなんて出来ないからね。大きいんだから夜中にトイレは
行けるよね?もし怖かったら何かを考えながら行くと良いよ。例えば楽しい事とか。
そうすればお兄さんが居なくても平気って事さ。
お酒注いでるの?それはお父さんからしたら嬉しい事だろうね。
娘に注いでもらう酒は普段飲む酒より美味しいからね。
あぁ…俺も月花ちゃんに注いでもらって飲みたいよ…
恥ずかしいのはお互い様か…。だよねぇ。
(言葉を返しながら現実にしているそれを考え見るとやはり恥ずかしくてどうしても照れてしまう)
(ゆっくりと労わるようにハンカチで拭いていく。)
ん?どうしたの、何か声が聞こえたけど、なんていうか…。
(解ってはいたけどあえて触れずにまた拭き始める)
(湿ったハンカチを裏に返してなぞるように拭いていく。生温かく染みたそれが月の灯りと外灯で実際より染まっているように見えた)
ごめんごめん。もう、驚かさないから怒らないでよ。それに可愛い赤ちゃんじゃないか
こんなに大きくて可愛い赤ちゃんはめったにいないよ?
(笑いながら拭き取っていく。表面とは違う粘液っぽいのを感じた)
(身体を微妙に動かし恥ずかしがっているのか、触れた所を感じたのかそんな事を思いながら)
(濡れた部分を拭いて綺麗になった秘所を覗き込んで)
これで大丈夫かな?綺麗になったけど…でも、違う所が少し濡れたみたいだけど
>583
あ・・・そだね♪
楽しいこととか考えながらいけば大丈夫だよね?
後月花のおうちの廊下はちゃんと電気がつくから大丈夫だよ♪
だからがんばって1人で行くね。
うんうん、月花が注いであげてるの。
そ〜したほうがお父さんが喜ぶからって。
ふぇ〜。お兄さんも注いで欲しいの?
じゃぁ今度コップとお酒があれば注いであげるね♪
(にこ〜という満面の笑みでお兄さんを見つめる)
うんうん、おたがい様なの〜。
(こくこくと頬を赤らめながら頷くと微かに胸元のふくらみが柔らかく揺れる)
ふにゃ?えっと…なにがぁ?
(また怖いお化けが出たのかとすこし不安げな表情と声でお兄さんに問いかけて)
(ワンピースのスカートのすそをきゅ、と握り締める)
うぅ…月花赤ちゃんじゃないのにぃ…。
でも…お兄さんはやさし〜から許しちゃう♪
(優しく触れる繊維のざらざらに小さな陰唇や包皮ごとクリトリスを刺激され、時折熱い吐息を漏らす)
(小さな膣口からあふれ出た粘液がハンカチで塗り広げられてピンクの秘裂をてらてらにぬめ光らせてゆく)
んっ…ふにゃぁ…綺麗になった…?
ふぇ・・・?ちがうとこぉ…?
(微かに蕩けた眼差しでお兄さんをじ〜っと見つめる)
(桜色の唇が誘うように半開きになっている)
【やっと乗ってきたと言うのに時間がっ…。ッてことで一旦また凍結するね】
【明日だけど何時頃空いてる?俺は18時からとは言ったけど午後からなら何時でも空いてるよ】
【なので月花ちゃんの都合の良い時間からで良いよ。まだ前戯すら入ってないし時間掛かるから時間は早い方が良いかもしれないね】
【という訳で時間教えてもらえるかな。それ見て返事したら落ちるね】
【月花もだいぶ思い出してきたからありがと♪】
【えっとぉ…月花のほうも午後はあいてるけどご飯とかあるから土曜日の20:00ぐらいでどうかなぁ?】
【お兄さんはど〜?】
【それで大丈夫だよ。じゃぁ20時にここでいいのかな?】
【正直ロール自体久々だから勘を取り戻すのに一苦労だよ】
【明日終らなかったとしたらその次はもしかしたらかなり空いちゃうかもしれないから】
【なるべく飛ばすようにするけど終らなかったらごめんね。そうなったらその時だけど…】
「って事で今日はありがとう。じゃ明日20時に。じゃ、おやすみ〜】
【うん、それじゃ明日よろしくね♪】
【月花もおちるのーまたね〜♪】
◆3ChUE1TXogさん。月花ちゃん。もう水曜日だよ?
どうしたの?
ロールの当事者以外が口挟むのは止めようよ
ま、でもスレが使いにくくなるしな
一言欲しいか
伝言板の方で、都合つかなくなったとかそんなやり取りがあったような?
ということは誰か来たら気兼ねなく使っておkと
誰もこないねぇ
【久しぶりに待機します、リミットは14時くらいです】
【テンプレは
>>64を見てください】
【ageたらどうですか?】
【私はこれからご飯だから無理だけど…】
>>596 【個人スレじゃないのでageていいのかどうか……】
【お気遣いありがとうございます】
14時までだと、エッチして終わっちゃいそうだね
>>598 【そうなってしまいますね】
【ここは一旦退いたほうがよろしいのでしょうか?】
>>601 【ロリコンのお兄さんが、道端でナンパして、カラオケボックスとかでどうですか?】
【ボックスに入ってからでもいいかもしれませんね】
>>602 【わかりました】
【では、ボックスに入ってからにしましょう】
【書き出しをお願いしていいですか?】
>>603 【では、宜しくお願いします】
へぇ、つかさちゃんって言うんだ。
まだ小学生だよね……可愛いね。
(ボックスに二人で入ると、席に座って隣につかさちゃんを座らせて)
ほら、好きな歌を歌ってごらん。
食べ物も頼んでいいからね?
(メニューを手渡すと、横からにっこりとほほえむ)
(……大きなおっぱいだなあ……揉んでみたい……)
>>604 (なかば強引に誘われて入ったボックス)
(普段と変わらず男にもカラオケにもあまり関心を示していない)
……私、あまり歌を知らないですから…
コレをいいですか?
(メニュー表のアップルジュースを指差す)
【こちらの服はテンプレとおりで】
>>605 え?ああ飲み物ね。
ちょっと待って……
(リモコンで、アップルジュースとコーヒーを注文する)
それじゃあ、お兄さんが少し入れるね。
(リモコンで、最近CMに流れている曲を選んで歌い出すと、
店員が入ってきて、飲み物を置いて去っていく)
ねえ、つかさちゃん……
つかさちゃんは、その、お胸が大きいね?
(最初に入れた曲が終わると、横からじっと胸を見ながら囁く)
>>606 (男の歌を無表情のまま聞いている)
(ジュースが来ると、それをストローで飲む)
な……?
いきなり何を…?
(両手で胸を隠し少し睨む)
>>607 いやあ、その、気になったからさ。
(ボックスの中に、小さく歌が流れている)
その、誰かに揉まれちゃったりしてるのかな?
(手を伸ばし、服の上から触れようとする)
>>608 ……
(質問に顔を背ける)
(そのために伸びてくる手に気付かず、胸を触られる)
あ…ん…
(声が漏れる)
(しかし手を退かそうとはしない)
>>609 うわぁ……柔らかいね。
(ワンピースの上から、乳房の感触を確かめるように揉みしだく)
もしかして……こっちも触られてるのかな……?
(身体を覆い被せ、反対の手で太股をさわさわと撫で始める)
>>610 ん…ん……
(胸が男の手でいろんな形に揉まれていく)
きゃっ……
(身体を倒され太腿を触られると、脚をモジモジさせる)
(表情はすでに諦めの色がでている)
>>611 わ……柔らかい。
それに、抵抗しないんだね。
(むにむにと、指が食い込む程強く揉みしだいて)
もしかして……経験、あるとか?
(スカートを完全にめくり上げると、ショーツの上から股間をするっと撫で上げる)
>>612 はぁっ…あ……
(秘唇を撫でられ声が上ずる)
別にいいでしょ…そんなこと…
貴方だってあるんでしょ?
お互い様……
(顔を背けたまま話す)
>>613 わ、そうなんだ。
それじゃあ遠慮はいらないね。
(胸を揉みながら顔を覗き込んで)
それじゃあ……脱がしちゃうよ。
(スカートをめくったまま、両手でショーツを脱がしていく)
……それじゃあ、しちゃうよ?
(ショーツを脱がすと、つかさちゃんの身体をソファの上に押し倒していく)
>>614 んんぁ…
(ショーツを脱がされると、まだ無毛な秘唇があらわに)
……好きにどうぞ
(むき出しの秘唇を隠すこともせず、吐き捨てるように言う)
>>615 へぇ……最近の子って凄いんだな。
(無毛の割れ目をじっと観察して)
まだツルツルだぁ……んっ……
(舌を伸ばし、ぺろりと割れ目を舐めて味わうと)
それじゃあ……本当、入れちゃうからね。
生でいいね?
(ズボンとパンツを脱ぐと、上に覆い被さり、割れ目にペニスを押し当てる)
>>616 ふぅ…ぁ…
(秘唇を舐められ甘い声を出す)
(チラリと肉棒を見る)
どうせゴムとか付ける気ないんでしょ?
>>617 生理はまだなのかな?
一応持ってるけど、やっぱり付けない方が気持ちいいもんね。
いれるよ……んんっ!
(小さな割れ目に、ズブズブっとペニスを突き刺していく)
うおおっ、キツくて熱い……気持ちいい……!
(ぐぐっと奥まで突き刺し、中を味わう)
>>618 くぅ……あああっ
(肉棒を入れられると、首を仰け反らせて声を荒げる)
(膣肉が蠢き肉棒を刺激してやまない)
ふぁ…あ……
>>619 おおお、これが小学生のおまんこかあ……
病みつきになりそうだね。
(割れ目がぱっくりと開き、そこにペニスが突き刺さるのを観察する)
おっぱい、大きいね……それっ!
(ワンピースを一気にめくって乳房を出して)
こっちはまるで大人だよ……んむっ!
(直接乳房を揉み、乳首を摘む)
それじゃあ、動くよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(カラオケボックスの中、レイプの様に腰を使いだす)
>>620 あっ…ああぅ…、んんっ!
(乳首を摘まれ、肩が震える)
(そして激しい腰使いに声がさらに大きくなる)
ああ…ぁぁぁ…ああ……
(膣がきゅうきゅう締まりだす)
>>621 ははっ、あえぎ声も可愛いね!
興奮するよ!
(小学生を犯しているという背徳感に、たまらなく興奮する)
ねえ、おまんこがきゅうきゅうって締まってるよ。
おちんちん、気持ちいいの?
(上からおっぱいを揉みながら、ぴちゃぴちゃと唇を舐めて味わう)
>>622 ひゃはあんっ!
らめぇ…んん……
(唇を舐められ、声が出せなくなる)
(しかし、膣の収縮が止まらない)
もう……ああっ、ああ……
>>623 うおおっ!更におまんこ締まるっ!
(ずぶっ!ずぶっ!と、幼いおまんこを激しく突き上げて犯していって)
ああっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(おっぱいをぎゅっと握り締めたまま、
膣奥に「どぷっ!どぷうっ!」と、熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
>>624 くぅん、あ!ああああっっっ!!
(男に抱きつき絶頂を迎える)
(膣内に放たれた精液が肉棒と膣の隙間から漏れ出てくる)
>>625 ふはぁっ、んんっ……!
(幼い小学生をレイプして種付ける快感に酔いしれる)
はぁっ、ふぅっ……
それじゃ、記念写真だよ……えいっ!
(繋がったまま、携帯で写真を撮っていく)
>>626 え?いやあぁっ!
(気怠さに身を任せていたので撮影を制止できず撮られる)
なんで撮るの?
>>627 それはね。
つかさちゃんが、今日の事を他の人に言わないようにする為だよ。
(おまんこの締め付けを感じながら、写真を撮り続ける)
それじゃあ、帰ろうか。
(ペニスをぬぷっと抜くと、おまんこからザーメンが溢れるのを見下ろす)
うう……はい
(肉棒を抜かれると精液が溢れでる)
(そのままショーツを履いて男と共にボックスを後にした)
【ここで〆にしてください】
【つたなりロールに付き合ってくださり、ありがとうございました】
はは……またよろしくね。
(ザーメンをお腹に溜めたまま、ボックスを出る姿を見つめ、スカートの上からお尻を揉んだ)
【いえいえ、興奮させて貰いました。】
【また機会があれば宜しくお願いします!】
【もう10分以上たったから大丈夫ですね。】
【名無しさん、つかささんこんにちは。ロールご苦労様です。】
【折角なので私も雑談という形で参加させていただきます。】
【時間は基本五時までで長くなっても20分までですが宜しくお願いいたします。】
こんにちはお兄ちゃん。僕のプロフィールは
>>278だよ、そして暖かくなってきてるからいつもの格好だよ!
僕最近お兄ちゃん達に会えなかったけど、実は推薦でスポーツの強い中学校には入る事になったけど
ちょっと勉強が心もとなくて勉強してたの。
ちなみにスポーツは今の所バレー志望だよ。
水球とか色々選択肢はこれから考えていくけど、背丈の高さで有利になるからね。
後僕に聞きたい事あるかな?お兄ちゃん。
ねぇ君、前にプールで見かけた娘だよね?
(声を掛けながら、隣に腰掛ける)
【こんにちは、今日は雑談なんだ?よろしくね】
あっお兄ちゃんだ、こんにちは、・・・えーと涼お兄ちゃんって呼んでいいよね。
(プールのって・・・あの時かな・・・だったら恥ずかしいな・・・)
(パメラはプールでの乱交を思い出し恥ずかしくなった)
涼お兄ちゃん・・・僕に聞きたい事ある?
【そうです。こちらこそ宜しくお願いいたします】
634 :
涼:2007/03/11(日) 16:29:09 ID:???
ああ、涼お兄ちゃんって呼んでいいよ。(何気なく笑顔で)
お兄ちゃんだけど、パメラよりは背が低いのはちょっと恥ずかしいなぁ(笑)
(隣のパメラを目線で背比べするように見て)
や、まぁ、そのプールでのことなんだけど…
(まさしく複数人でのH現場を目撃したらしい)
前から時々みかけていたから、人に聞いて名前とかは知っていたけど、
あのときのパメラって、すごく気持良さそうにしてたから、いいなぁって思ってな。
いつもその、そんなコトしてるの?
うーん。でも背が高いと男の人に敬遠されるって本にも書いてあったし、映画館とかいくと絶対身分証
を持っていかないと子供って信じてくれないから困る事もあるし。
それにお兄ちゃんだってそんなに背低くないと思うよ。
(背格好が高いと服も困るしな…。)
うっ…。
(うぁぁ…やっぱり見られてた…。)
まああの事が切欠で料金かなり安くしてくれるよ、それに確かに気持ちよかったけど…
流石にいつもやったら僕だけじゃなくてプールの運営してる人だって色々聞かれて大変になっちゃうから
週2…位だよ、プールのお客さんや管理人さんとそうゆう事するの…。
(ある程度狼狽しながらも涼の言葉に答えるパメラ…しかし本当は)
(本当は・・・多ければ週4位だけどね…でも嘘は言ってないし…流石に{そんなにSEXしてるってのっ}ていわれたら
恥ずかしいからね。)
636 :
涼:2007/03/11(日) 16:53:56 ID:???
そんな苦労もあるんだなぁ。でも逆の発想だと面白いかもよ?
子供だと入れない場所にも、何気なく入っちゃえばいいじゃんか。
お兄ちゃんは平均的だと思ってたけど、こうしてパメラと並んで座ってると(見上げるように)
自信がなくなってっちゃうなぁ(苦笑)
でも敬遠とかはしないよ、時々プールにパメラがいないかなって見に行ってたのも、
背が高くてもどこか可愛くて、ボーイッシュで魅力的だなぁって思ってたからだし…な。
(語尾が照れで小さくなっていく)
本当に?こーんなに大きな胸して、
(大きな胸元から、パメラを覗き上げるように)
ホルモン一杯出るようなことしてるんじゃないか? 運動以外に…
(胸に顔を近づけて、パメラの大きな果実から立ち上る健康的な肌の匂いを嗅いで見る)
そのうち一日くらいはお兄ちゃんと一緒に… いやなんでもない!なんでもないよっ!
そうだね…確かに逆に言えば大人が入れる所でも大抵入れるよ。
(普通に答えるがその後で耳元で涼に囁くように…)
ラブホテルにも入った事あるし…。(呟いた)
まあ背の話は置いて置くとして…プールに来てるときに僕を探してたって本当?
ありがと涼お兄ちゃん。そんなに僕の事見ててくれたなんて、しかも僕の事可愛いって
言ってくれて本当に嬉しい。
(照れちゃうな…)
うん…まあ本当だけど…。
(熱い視線で胸と顔を見られ少し体が熱くなって来る)
ホルモンねぇ…例えば僕のおっぱいがいっぱい揉まれたり…僕のあそこに沢山注いだって事?
(その為少し言葉が露骨になってくる)
お兄ちゃんと?いいよ…ただ今日はさっきも言ったように中学校の事とか両親に話さないといけないから…
手っ取り早くお兄ちゃんのざーめん飲んであげる、僕も話しててやらしく…なって来ちゃった。
(そう言いながらブラジャーを抜き乳房と乳首がTシャツ越しに形を現している…しかも乳首はもう半ば勃起しているようにも…)
さっ・・・この悪い僕に涼お兄ちゃんのザーメンちょうだい。ただ時間が無いから上か下のほうでしか相手できないけど…いい?
(パメラは話しながらいやらしく舌を出し舐めるしぐさをする)
【いつ付き合えるか分かりませんので出来る限りご奉仕してみます。】
638 :
涼:2007/03/11(日) 17:30:19 ID:???
あっ、もう入ってるんだな?そういうトコ!(恨めしげに)
ちゃっかりそのムチムチ体型を利用しちゃってるってとこかぁ。
ん、まぁ(激しく照れながら)本当といえば本当かな。
最初は普通にプールでハンドボールの練習みたいなコトしてるのをみて、一目惚れしたんだけど、
この前の乱交を見たら…
カワイイというより、「欲しいっ!」って感情が大きくなってきたけどなっ!
(半ばヤケ気味に言い放ってズボンを降ろすと、
ブラを外したパメラの乳首にぐりぐりと亀頭をこすりつける)
いいのか?パメラ…
(口ではそう言いながら、下半身は鈴口の割れ目に乳首を押し込もうとしている)
じゃぁ、この大きな胸で挟みながら、先っぽから飲んでくれるか?
(乳首にすりつけられる肉棒の先端で、こりこりしたパメラの乳首を包み込むように、
鈴口できゅっと挟み込む)
(早くもパメラの乳首の先端を、先走り液が熱く濡らしていく…)
【もう時間なさそうだね…今日はたいしたお話ができなくてごめんね;】
【いつかパメラのあそこに熱いのいっぱい注ぎたいけど、予定はわからないんだ?残念…】
うん。前僕のために服を買ってくれたお兄ちゃんが行こうって…僕も興味があったから
その後勿論お兄ちゃんとHな事したよ。
そうだね…水球は結構マニアックだけど運動量多いから結構好きなんだ僕。
でも…僕のあれ…見たって思いっきり言われて恥ずかしかったな…
(そう言いながら自分のパンティも湿り気を帯びていくのをパメラも自覚していく)
あんっ…お兄ちゃんのおちんちんもうカチカチだね。
(僕の乳首も涼お兄ちゃんのでスリスリされて硬くなってくる…。)
別に僕は構わないけど…いやぁん…お兄ちゃんのおちんちん…僕のちくびに挿入されてる…
(涼の肉棒が自分の乳首に入り自分の乳首が勃起していく)
うん。わかった…じゃあ…失礼して…。
(パメラは涼の先走り汁で自分の右乳房が濡れ…より自分の乳房が透けエロティックな格好になる
そしてその様子に興奮した涼の肉棒をくわえ込み舌で舐める)
それじゃ…行くよ…。
(涼の亀頭を舌で丹念に舐めながら竿の方を自分の豊満すぎる胸でスライドさせ一気に。)
うっ…。
(強烈に涼の肉棒を吸い上げ一気に射精に導く)
はぁはぁ…涼お兄ちゃんありがとう…。
(パメラは涼にお礼を言いながら大量の精液まみれの口を見せる)
それじゃあ…涼お兄ちゃんまたね…。
(パメラは家に帰る)
【すいませんグダグダな終わりで】
【予定ですが今月の19日月曜日辺りでパメラを小学校から卒業する関係で引退します。】
【失礼ですが朝方になるので確実に涼さんとプレイ出来るかわかりませんが、
もしばったりあったらこちらこそ宜しくお願いいたします。】
640 :
涼:2007/03/11(日) 18:19:24 ID:???
パメラの胸って、凄いエッチだよな…
(薄いシャツに形のわかるほど隆起した乳首が、自分の先端から抜き取られて、
先走り液がつつっとシャツの先から垂れ落ちる)
あぁっ…パメラのおっぱいやわらかくて、口の中も、すいついてくる!
(肉棒を舐められた後、柔らかく大きな胸に挟まれたままパメラの口に吸いつかれて、快感に思わず声を上げる)
あったかいよ、パメラの口の中。それに、ここも…
(吸い上げられる肉棒はパメラの咥内でヒクヒクとのたうち、
気持ちよくしてもらってるお礼にと、涼の手もパメラのおなかの下からショートパンツの中へ進入し、
湿った割れ目をせわしなくこすり始める)
出すよ、パメラ…っ!!
(一気に吸い上げられ、肉棒がパメラの咥内でビクン!といななくと
熱い精液を噴射して、喉奥へ叩きつける)
気持ちいいよ、パメラ、パメラっっっ!!
(肉棒は射精し続け、涼の指もパメラのスリットの粘膜へ押しつけられ、
膣穴へ入っていた太いゴツゴツした中指とクリトリスをこねていた親指が
射精と同時にブルブルと痙攣して、パメラのやらしい所をかき回した)
えっちだよ、パメラの口…
(咥内に溜まった精液を見ながら、健気なパメラの頭を抱き寄せると額にキス)
ありがとう、パメラ。あっ…
(身体を離して帰って行くパメラを惜しむように、その後姿を見送る)
【こちらも終わりてず。涼こそ遅くて慌てさせちゃってごめんね】
【引退を考えていたんだ…せっかく逢えたのに悲しいな(´・ω・`)】
【プールの時ROMってたの、実は本当だよ。パメラのおっぱいを悪く言う奴もいたけど、
そんなの全く気にならないほどパメラの印象も体つきもエッチな仕草も気に入ってて
ずっと逢えるのを待っていたから、今日は本当に嬉しかったよ】
【来週の月曜日、朝だとたぶん難しいけど、日曜夜から起きれる限り覗いてみるよ。
運良く涼が逢えたら、その時はよろしくね】
【それじゃぁ、またね。今日はありがとう】
>>640 【一言落ちです】
【遅くなりましたが、冒頭の言葉を書き忘れていたことを思い出し
今慌てて涼さんにご返信致します。】
【書き込むのが遅いのは私もなので気になさらないで下さい】
【流石に6年生なのにパメラを中学校に行かせないのはまずいですからね】
【プールの一軒から見ていただいて嬉しく思います、そこまでパメラの事を思ってくれて
嬉しいです。】
【そうですね、基本的にパメラを終わらせるのは19日の月曜日を想定しておりますが、18日があいていれば
また涼さんと今度こそ最後までご相手させたいです。】
【まだ18日の予定がわかりませんので書きませんが、
もしあけば前日にでも伝言板か直接この記事あたりでご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします】
【そしてお体の事もありますので決して無茶な徹夜とかでご無理なさらないで下さい、そしていたずら防止の為。
トリップをつけて頂けませんか?お願いします。】
>>640 【よく考えてみれば卒業式シーズンの日、なんだよな…(´;ω;`)ブワッ】
【言うには早いけど、お疲れサマ。そしてパメラが良い想い出を持って巣立てるように、
今度の日曜日は涼も精一杯優しくできるよう、頑張るよ】
【ここか伝言だね、前日からチェックしておくよ。パメラが少しでも安心できるように、酉をつけておくから】
【それではパメラ、おやすみなさい ノシ 】
[置きレス]
こんばんは〜♪
ちょっとだけ遊びに来たの。
月花でよければお話し相手募集だよ。
ぷろふぃーるは>266だよ♪
それじゃよろしくねっ♪
お、こんばんわ
フツーの話でもえっちな話でもどっちでも歓迎ー
>644
こんばんは〜♪
月花のほ〜もどっちでもい〜よ?
お兄さんはど〜いうお話しがしたいのか教えて欲しいな〜。
>645
となると…やっぱりえっちな話かな?
好みのプレイとか、どんな服を着てみたいか、とか……
>646
ふにゃぁ…お兄さんってばいきなり〜♪
えっとねぇ…好きなエッチはぎゅ〜って抱き合ったりキスしながらのエッチかなぁ…。
着てみたい服…特にないかも〜?
月花が着られる服ならなんでもい〜っていうかぁ…
普段のワンピースも嫌いじゃないもん♪
>647
抱き合いながらキスしながらか…
お兄さんが座ってその上に月花ちゃんが乗っかる、って感じかな?
それならずーっと月花ちゃんとキスし続けられるもんね
嫌じゃなければもうちょっと露出多目の服とかね
普段のワンピースも露出皆無で逆にそそられるところもあるんだけど……
>648
うんうん♪
あとお兄さんのお膝の上に座るのとかも好き♪
ぎゅーってされるとすごく安心なの〜。
嫌じゃないけどぉ…
日焼けとかめーだからこ〜いう服になっちゃうんだぁ。
月花のお部屋の中だけなら下着姿でごろごろしたりしてるよ♪
>649
前後逆になるパターンだね
それだとキスはできないけど、後ろからしっかり抱き締められる…のかな?
そっかそっか、日焼けは厳禁なんだよね
下着姿かー…えっちな下着を着た月花ちゃんと一緒にごろごろ……ダメ?
>650
お兄さんのお顔見ながら膝の上に座るのも
背中をお兄さんにぺと〜ってするのもどっちも好きだよ♪
うん…
だから月花はまだ水着着たことないんだぁ…
えっとぉ…月花はエッチな下着持ってないの〜。
普通のブラジャーとパンツだけ〜。
気がが向いたらキャミソールとかも着るけど。
普段はブラジャーとパンツと…Tシャツかなぁ?
下着だけだとお母さんが怒るし♪
>651
ならやっぱり顔を向かい合わせる方が好きかなー
何よりキスできるのが最大のメリットだし
あー、そうなんだ…
さすがに月花ちゃんの年に合うえっちな下着は無い、よね
ブラジャーだけはありそうな気もするけど
………ノーブラはOKなんだろうか
>652
そっかぁ…♪
月花も好きだよ。
普段高いとこにあるお兄さん達と顔がすぐそばにあって…
じ〜って見つめあったりとか♪
うんうん、さすがにないの〜。
でもでも、ブラジャーは大人用のを使ってるから探せばあるかも?
パンツのほ〜はないけど。
えっとねぇ、のーぶらだとすぐにおっぱいが垂れちゃうからって
できるだけつけるよ〜にしてるの。
それにつけてたほうが形も綺麗になるからってお母さんが。
>653
顔をすぐそばでじーっと見つめ合うのって恥ずかしいなぁ…
にらめっこしてるみたいになっちゃうし
んむ、これから月花ちゃんのおっぱいはもっと大きくなるから
ノーブラだとすぐに垂れちゃうね、多分
それか…水着着てお風呂に入るとか、どう?
あんまり意味無いような気もするけど気にしない方向で
>654
ん〜・・・にらめっこじゃなくってぇ…
そ〜言う雰囲気が大切なの〜♪
もっと大きくなるかなぁ?
今でも充分って気もするけどお兄さんはど〜かな?
(たぷたぷと両手で豊かなふくらみを持ち上げてみせる)
水着もって無いからぁ…お風呂で着たこともないの〜。
暑いときとかに水風呂に入るときは裸だもん♪
>655
雰囲気…一番難しい世界に入ってきたね
んーむ、今でも十分だけど、もっと大きくなったおっぱいを見てみたくもあり…てな感じ?
(ワンピースの中で揺れる二つの膨らみをぼんやりと眺め)
言ってくれれば用意してあげるけど…やっぱりお風呂は何か着て入るモノじゃないか
水シャワーは浴びるけど水風呂は入ったこと無いな
>656
えっとぉ…そんなに難しいことじゃないの。
ちゃんとぎゅ〜ってしてくれたりとか月花のこと見てくれたりとか
そ〜いうのが大事なの〜♪
ふえぇ…んじゃぁもっと大きくなるよ〜にマッサージしなきゃだね〜♪
(たぷたぷと掌の上で乳房をもてあそぶと柔らかくゆれる様子が服の上からでも見える)
うんうん♪
お風呂は裸ではいるの〜。
だから服着てちゃめーだよ?
月花はプールには入れないしぃ…
クーラーばかりってのもやだから水風呂に入るの♪
夏は冷たくてきもちい〜よ♪
>657
それなら大丈夫、月花ちゃん抱いてれば温かいだろうし…ベタベタするのは元より好きだし
んー、眼福眼福……
じゃなくて…次はお兄さんがじっくりマッサージしてあげるからねー?
(ワンピースに浮かんだオッパイが月花ちゃんの手の動きに追従するのを目で追いつつ)
ほほー
そう言えば、水とかお湯がゼリー状になる面白いのがあったなぁ
イチゴとかミントとかいろいろあるやつ
>658
えへへへへへ…月花もべたべたするの大好きだよ♪
お兄さんと一緒〜♪
(嬉しそうににぱ〜と笑みを浮かべ、赤い瞳が細められる)
ふぇ・・・?
月花のおっぱいに触りたいの?
えっとぉ…優しくしてくれるならい〜けど?
(渋さを持ち上げてた手をハンストたゆんと柔らかくゆれて)
そ〜いうのがあるんだぁ…不思議なの〜。
でもでも。
なんだかぜり〜みたい出食べたくなっちゃうかも♪
>659
一緒だねぇ
くっついて離れなくなるくらい…べたべたしちゃう?
痛く、とかは絶対にしないから大丈夫大丈夫
手でたぷんたぷん揺らしたり、じっくりもみもみしたりとか、かな?
食べられ……ないと思うな
にゅるにゅるつるつるになって、肌にまとわりつくらしいよ?
お兄さんなら、月花ちゃんの全身に塗りつけてお互いの身体を擦り付けるとか…
【文章怪しくなってきましたけど、平気?】
>660
うんうん、お兄さんがよければべたべたしよっ♪
痛くしないならお兄さんの好きなよ〜に触ってもい〜よ♪
(小さくて白い手でお兄さんの手を取って自らの胸に触れさせる)
(二枚の布越しにも充分に柔らかい胸に指先が埋まって)
(意外な柔らかさと弾力で指が押し返される)
ふえぇ…食べられないんだぁ…ちょっと残念♪
(てへっと小さく舌を出して照れて見せる)
あ♪
でもそれってなんだかローションみたいなの♪
月花のおっぱいでお兄さんの背中洗ってあげたりとかそーいうことできるかも?
【えへへへへ…あわてちゃったから誤字発生なの。】
【まだ月花のほ〜は眠くないよ♪】
>661
おっとォ……んんー……
ただやーらかいだけじゃなくて、ちゃんと触りがいのあるオッパイだね
(手を取られて胸に押し当てると、そのまま軽く指を曲げて感触を確かめ)
(そのまま手を回転させ、揉みながら形を変化させていく)
ローションは知ってるんだ
お風呂に入りながら背中をおっぱいで洗ってもらう……夢と言うかロマンだねぇ
(もう片方の手もおっぱいに押し当て、パンをこねるようにゆったりと揉み解して)
【りょーかいー】
>662
んっ…♥
お兄さんの手おっきぃ…
えへへへへ…触りがい、あるんだぁ…
(ふにふにと感触を確かめるような指の動きに微かに甘い吐息を漏らして)
(もみしだくたびに柔らかく形を歪めてはまた元に戻る乳房がじんわりと温まってく)
うん…おっぱいで挟むときとかに使うと気持ちいいって…
やぁ…お兄さんの手やらしいよぉ…♪
(両方の乳房がむにゅむにゅと形を歪め、甘い女の子の匂いが微かに立ち上って)
(潤んだ目でお兄さんを見上げる)
【心配かけてごめんなの〜】
>663
うんうん、ただただ柔らかいだけじゃダメなんだよ
適度に反発する感じが無いと……枕みたいな、って言えば分かりやすいかな?
(などとおっぱい談義をしつつ、ひたすら月花ちゃんのおっぱいをもてあそび)
ふふ、ゼリーまみれのおっぱいで挟んでもらったら…スゴイ気持ちいいだろうね
ま、やらしーのは手じゃなくてお兄さん自身なんだけどねー
(月花ちゃんのおっぱいを上の限界まで寄せ、手を離してぷるんっ、と勢いよく跳ねさせる)
(しばらくそうした後、指で膨らみを撫で擦って、浮かび上がっているハズの乳首を探る)
>664
そっかぁ…えっと、ていはんぱつまくら?
でもでも。
そっちよりは月花のおっぱいのほ〜が触りごこちい〜と思うの♪
だって…月花のほうも気持ちいいし…♥
(ふにゃっと気持ちよさそうな顔でお兄さんと楽しそうに話しながら)
(もじもじとワンピースの中では太ももをこすり合わせるようにしている)
ゼリーはゼリーで月花が食べるからめーなの。
食べ物を粗末にするのはいけないからぁ…ちゃんとローションにするの〜。
えっと…月花はやらし〜お兄さんは嫌いじゃないからい〜の♪
(ふにゅっと形を歪め上に持ち上げられた乳房が勢いよく揺れてブラジャーのカップから飛び出すが)
(ほとんど垂れることなくそのままつんと前に尖っている)
(布一枚隔てた乳肉は先ほどよりも数段柔らかく先端に向かって指を滑らせると微かに膨らんだ小さな突起を指先に感じる)
(その突起をくすぐるたびに少女の桜色の唇から気持ちよさそうな小さな声が漏れる)
>665
うーん、お兄さんも顔を埋めるなら……
枕よりもこっちの方がいいね
それに……月花ちゃんも、こうされるのがいいみたいだし、ね?
あぁ、食べるゼリーじゃなくて、さっき言ったお風呂のゼリーね
……この下は月花ちゃんの生おっぱい、かぁ
そんな気持ち良さそうな声出しちゃって……ホントおっぱいいじられるのが好きなんだ
(生地にしっかりと浮かび上がった乳首を指の腹で弄くり回した挙句)
(そのままボタンを押すように何度も乳房に押し込み、そのままくりくりと指を回転させる)
(さらに大きく膨らんだ乳首を見て満足そうに笑うと、再び両胸を一杯に揉み、ぐにゅぐにゅと揉み込みを開始して)
>666
月花もおっぱいにかおをぽふってされるの好きだよ…♥
なんだかお兄さんが子供になった〜って感じがするし♪
もっとあたたかくなったら直接触らせてあげたいけどまだ寒いからぁ…ごめんねぇ?
ふえぇ〜月花ちょっと勘違いしちゃった♪
うん…月花の生おっぱいだよ?
ちょっとだけ見せたげる…
(ワンピースの胸元を引っ張ってその中をお兄さんに見せるように少し上体を倒すと)
(柔らかそうで真っ白な乳房と淡いピンクの乳輪、そして小さな乳首が覗いて)
(お兄さんの指や掌で淫らに形を歪めている)
んっ…そだよ…♥
月花、おっぱいぐにぐにされて気持ちよくって…弄られるの好きぃ…
(お兄さんの指先に微かに感じられる乳首をくりくりと撫で回されるたびに背筋をぴく、ぴくと震わせて)
(熱い吐息を漏らし、だんだんと足腰に力が入らなくなるのかお兄さんにもたれかかるように体を預ける)
(切なげに寄せられた眉、かすかに上気し淡く朱を散らした肌が幼い少女に不釣合いな色気を発している。)
えへへへへ…おかえしぃ…♥
(淫蕩な笑みを浮かべるとお兄さんのズボンの上から股間のふくらみの中身を確かめるようにゆっくりと上下になでさすり始める)
>667
んじゃあ、夏になったら…
月花ちゃんのおっぱいに顔を埋めたままお昼寝、なんて面白そうだねぇ
んや、構わないよ、服の上からこうしてもみもみするのでも十分だし
ふふ…何て言うか、キレイなオッパイだよね……
キレイなのに、ものすごいえっちなトコがまたスゴイんだけど
(月花ちゃんの胸元を生で見つつも、弄くる手の動きは止まらず)
お兄さんも、月花ちゃんのおっぱいなら、いつまでもみもみしてても飽きないよ
こうして気持ち良くなって…さらに大きくなってくれるなら、好きなだけ揉んであげるよ…
(幼い身体から匂い立つフェロモン臭、そして本来出るハズの無い艶っぽさ)
(そして手に吸い付く胸の感触と相まって、股間の内包物は既に完全に勃起し、熱を持っていた)
うぉっと……これまた嬉しいお返しだね……?
【といったところでそろそろタイムアップ…】
【お時間あるときにお相手お願いしますー】
>668
んっ、約束なの♪
(嬉しそうに笑顔でお兄さんを見つめると小指を立てた手を差し出して)
指きり、しよ♪
えへへへへ…そー言われるとうれしい♪
えっちなのはぁ…お兄さんがえっちなことしてるからだよ?
(胸元の空間からぐにぐにと揉みしだかれて形を歪める乳房が谷間を形作るのが見えて)
月花もお兄さんに揉まれてて…気持ちい〜からずっと触ってて欲しいかも…♥
そしたらもっと大きくなるかもぉ…♪
(切なげに、熱っぽい視線でお兄さんを見上げ、何かをねだるような色を浮かべた赤い瞳がお兄さんの瞳に映る)
お兄さんのも…おっきくなってるね…?
(しゅにしゅにと熱く硬くなった肉棒を掌でしごいて亀頭のくびれを集中的に撫でさすって)
【りょ〜かいなの♪】
【また、今度♪】
重力に引かれるたっぷりとしたおっぱいを、こう下から持ち上げて、
ずしりと感じる手応えと弾力を心ゆくまで堪能したいねえ
>670
月花のホ〜はもう寝ちゃうから今日は駄目だけど今度でよければ♪
それじゃおやすみなさい♪
独り言だ、キニシナイ。
んじゃ、乙〜ノシ
めぐみちゃんが一月に引退してパメラちゃんも今月引退…。
他の娘も引退しちゃうのかな…今年は厄年だな…ぐすん…。
無意味にあげるな、カス!
恋ちゃんの楽屋に忍び込んだら、お昼寝中だったので、可愛い寝顔を見ながらオナニーして、
最後は半開きの口の中にチンポ突っ込んで、たっぷりと口内射精してあげました。
羨ましいやつ。
こんばんは〜♪
えへへ…ちょっとだけだけど遊びにきちゃった
えと、月花でよければお話し相手になってほし〜な。
ぷろふぃーるは
>>266だよ♪
よろしくねっ
おや、誰かと思えば月花ちゃん。
春だって言うのにまた冷え込んできたから、風邪引かないようになー。
っと、今日はお話しの相手ができないのでこれにて。
(ぽふんぽふんとゆっくり頭を叩いて去っていく)
>679
お茶してたらぼーってしてた♪
えへへへ…お兄さんもかぜひいちゃめーだよ?
それじゃぁまったね〜♪
月花ちゃんのその大きくたわわなおっぱいをもみもみしてひたすら癒されたい……
>681
ふにゃ?
えと…月花のおっぱい触りたいの?
(じーとみあげる)
バスト90の大台に突入する手助けをしてあげたい
>683
月花は今おっきくなってる途中だからすぐだよ♪
ふにゃぁ…また下着買いなおしになっちゃうのかなぁ・・・?
>>682 うん、エッチな意味じゃなくて、お母さんのおっぱいに育てられてる赤ちゃんの気分になりたい
>684
この調子だと18歳とかになる頃には100超えるだろうな…
下着?…買ってあげてもいいけど……?
>685
んと。
じゃぁお兄さんしゃがんでくれたら月花のおっぱいで顔をぎゅ〜ってしてあげれるよ♪
それじゃ駄目かなぁ?
(見上げたまま小首をかしげて)
>686
ふにゃぁ…そんなにお〜きくならなくても月花は問題ないけどぉ…
えと。下着と禍福とかかってもらうとお母さんが心配するからめーなの。
ごめんねぇ?
>>687 うん、それじゃお兄ちゃんは月花ちゃんの赤ちゃんね。
(言われるままにしゃがんで、月花の目線より小さくなって羨望の眼差しで見上げる)
>687
禍福なんて難しい言葉よく知ってる……あ、服のことか
なら、持ってきて着てもらう…てな感じなら大丈夫かな
月花ちゃんのおっぱいは崩れて欲しくないから、しっかりしたブラを付けてもらわなきゃだしね
>688
うんうん、そんなかんじぃ♪
じゃぁ…ぎゅ〜♥
(少女の細い腕で頭を抱き寄せて胸の谷間でお兄さんの顔を挟み込む)
(厚手のワンピースと少し固めのブラジャー越しに柔らかな乳房の感触)
(少し高めの体温と とく、とくという微かな心音が聞こえる)
>689
えへへへへ…誤変換なの。
気にしないでね、お兄さん♪
うんうん、それならだいじょ〜ぶだよ♪
でもでも。服とかを買ってもらうよりもお兄さんのお膝の上に抱っこしてもらうとかの砲が月花はうれしいから
お兄さんもそ〜して欲しいな♪
>690
んむ、了解了解
それじゃ、次時間あるときに月花ちゃんを抱っこして…
おっぱいが大きくなるようにじっくりマッサージしてあげるからね?
(頭を撫で撫で)
【という訳でおやすみなさいませー】
>>690 わぷっ……むぐむぐっ!
(急に胸に顔を押しつけられて、息が詰まる)
……んっ……ふはあっ、あったかくてやわらかくて、お母さんの匂いだ……ふにぃ
(布地越しの乳の匂いと柔らかさにだんだん浸っていき、思わずとろんととろける)
>691
えへへへへ…楽しみにしてるねぇ♪
(頭をなでなでされて幸せそうな笑みを浮かべるとお兄さんにぎゅ、と抱きつく)
(柔らかなふくらみがお兄さんのお腹の辺りでつぶれて)
(すぐに離れて手をパタパタと振ってお見送りをする)
【お話してくれてありがと♪】
【まったね〜】
>692
ふにゃぁ?
お兄さんのお母さんって月花と同じようなにおいするんだぁ?
えへへへへ…か〜いい♥
(優しく胸に抱きしめたままお兄さんの髪の毛を梳くようにナデナデとする)
(体が動くたびにむにゅむにゅと乳肉が顔を圧迫し、甘い女の子の匂いが濃厚に感じられる)
>>692 うん、懐かしい匂いだよ〜すごく落ち着くんだ
えへへー、ママ〜♪
(頭をなでられる度に雰囲気が子供返りして、うれしそうに乳房をすりすりする)
(大きく弾力のあるそれに無意識に手を添えて、にぎにぎする赤子のように乳を求める)
ママー、おっぱい、ほしい〜
>694
そっかぁ…♪
お兄さんほんとに赤ちゃんみたいだねぇ?
でも赤ちゃんはそんなえっちな風に月花のおっぱい触らないよぉ?
もぉ…♥
(すりすりと甘えられてくすぐったそうに笑みをこぼしながらも優しく抱きしめて)
(ふにふにと優しく揉まれると後頭部を抱く手に微かに力がこもる)
今日はお外だし・・・寒いからおっぱいはあげられないの。
だからこのままぎゅってしてあげてるからぁ…それで我慢してね?
>>695 だってー、月花ままのおっぱい、柔らかくてすごく気持ちいいんだもん♪
(無邪気に笑って、またぽふりと顔を胸に埋める。鼻腔いっぱいに少女の匂いを
吸い込み、熱い吐息を胸の谷間に染ませる〜
うー、おっぱいほしいのにー。むー。
(その一言でちょっと拗ねてしまい、服越しの胸の頂をはむっと悪戯に甘噛みしてみる)
>696
えへへへへ…なんだかそー言われると恥ずかしいかなぁ…♥
でもでもぉ…お兄さんがしあわせそ〜だからおーけーなの♪
(無邪気な顔に嬉しそうに赤い瞳が細められて)
(お兄さんの熱い吐息がワンピース越しに素肌をくすぐって)
(その温かさにふわっと柔らかい微笑を浮かべる)
ふあ・・・っ♥
もぉ…イタズラはめ〜なのぉ
(胸の頂、乳輪のあたりに甘い刺激を受けて一瞬びくっと電気でうたれたように反応する)
(微かに頬を赤らめてお兄さんをめっ、と優しくたしなめるような視線で見つめる)
>>697 うん、今すごくしあわせだよ〜♪
月花ママに包まれて、ずーっとこのままでいたいよ〜
(胸の谷間に顔を強く埋め、鼻の頭で乳肉を擦る)
ママのおっぱい、好きー♪ んっ……ふうっ……
(月花のとろけた表情を見て自分もうれしくなり、ますます熱心に乳房をなで回す)
うっ……ご、ごめんなさーい……ちゅっ
(めっされて思わずしょげてしまい、上目遣いに許しを請うように、甘噛みしたところに
優しく唇を寄せる)
>698
月花も幸せだよ♪
でもぉ…お兄さんてばほんとに赤ちゃんみたいなの〜。
んっ…もぉ…そんなにスリスリしたらくすぐったいよぉ…♥
(鼻先でふかふかの乳房をスリスリされてくすぐったそうな笑みと声で答えて)
もぉ…そんなにされたらぁ…
(だんだんと少女の甘い香りが濃いものになって)
(顔を埋めている乳房が先ほどよりも温かく、そして柔らかくなってゆく)
ううん、怒ってないからぁ・・・ひゃぁ♥
(安心させるように優しく笑みを浮かべるが頂に触れる唇に尾も会わず甘い声を上げて)
その…そこぱくってされたりすると月花えっちな気分になっちゃうからぁ…
(ふにゃっと眉が切なげに寄せられ、赤い瞳が微かに潤んでいる)
>>699 みたいじゃなくてー、月花ママの本当の赤ちゃんになりたいなぁ。ばぶー♪
ママもしあわせで、うれしいよー♪
(甘く蕩けるような時間に酔い始め、幼子が全身全霊で母の乳を求めるように、
乳肉をまさぐり、頬ずりし、突起のあたりを鼻で擦り、匂いを吸い、息を吐きかけ、
その魅惑的な胸を自分のものだと言い張る)
・・・・・怒ってないの? よかったぁー♪
えっちな気分って?
(はにかむように笑ったあと、月花の見せ始めた媚態の意味がわからない、
という風に首をかしげ、堅くしこり始めたところを舌先で嬲ってみる)
>699
そーいうのはめーなの。
月花はまだまだお母さんになるのは早いもん♪
だからいまだけ〜
(くすぐったいという感覚がだんだんと気持ちいいという感覚に入れ替わって)
(きゅっ、と手に力が一瞬こもっては弛緩するという行為を繰り返して)
(次第にもじもじと太ももをすり合わせるような動きをはじめる)
怒ってないけどぉ…もぉめ〜だよぉ…
月花これ以上お兄さんにえっちなことされちゃったら我慢できなくなるからぁ…
おちんちん、ほしくなるからぁ…
(米粒大の歳相応に小さな乳首が大人顔負けの乳房の頂で硬く尖り)
(舌先でブラのカップの模様に擦り付けられるたびに甘い快感を与えてくる)
(次第に切なげに吐息を漏らしてとろんと惚けたような視線を胸元のお兄さんに送ってる)
>>701 うー、ママのいじわるぅ〜
(すっかり幼子になりきってしまい、心底残念そうな顔をして、胸の谷間に顔を埋める)
あう? ……ママ、おまたかゆいの?
(月花の仕草に気がついて、無造作に太もものあたりに手を伸ばす)
うう、やっぱりママ怒ってるよぉ〜
……おちんちん? ママ、おちんちんいるの?
(乳房を相変わらずなで回しながら、月花の視線につられ、思わず自分の股間を見る)
>702
ふぁ・・・もぉ…お兄さんのいぢわる・・・
月花はまだしょうがくせいだも〜ん♪
(胸の谷間でこれ以上もぞもぞされないように少し強めに抱きしめる)
(左右から顔をぴったりと柔らかい乳房が布越しに包んでくる)
ふにゃっ!?
そこはだめぇ・・・!?
(いきなり股間を触られてびっくりしたような声を上げて)
(わたわたと太ももで手を挟んでお兄さんの指を股間に触れさせないようにしようとするが)
(かえって肉付きの薄い太ももで股間の近くにワンピースごと挟み込んでしまう)
月花は怒ってないけどぉ…
うぅ…お兄さん本当にいぢわるだよぉ
>>703 あうあう〜、ママにかまってもらえてうれしいけど、ちょっと……せまい〜
(急に月花に束縛され始め、困惑したように身じろぎし、胸の中でもがく)
(それでも、手のひらの弾力と柔らかさにはあらがえずに、乳房を揉み続けてしまう)
ふえっ? ま、ママッ……うわっ!
(何気なく差し伸べた手が、罠に捕らわれたようにがっちり挟み込まれて、反射的に
手を引っ込めようとするが……)
(親指の付け根のあたりで、月花の疼き始めた柔らかい丘を圧迫してしまう)
ううっ、僕いじわるじゃないもん、素直ないい子だもん……
>704
にゃ・・っもぉ・・・もぞもぞするのはめーなのぉ…
(胸の中でもがかれて柔らかい乳房の谷間が刺激され)
(お兄さんのおっきな手でむにむにぐいぐいと乳房を揉みしだかれる甘い快感に)
(お兄さんの後頭部にこぼすように切なげな熱い吐息を漏らし)
おいたはもぉ・・・や・・・っ♥
(お兄さんの親指の付け根の硬い部分がショーツとワンピース越しにぷにぷにの恥丘の割れ目にある)
(小さくて敏感な突起をごりッと刺激したために甘い声を漏らし、お兄さんの頭にぎゅっとしがみついてしまう)
その・・・月花えっちな気分になっちゃうからぁ…
だから赤ちゃんじゃなくって…お兄さんに戻って欲しいなぁ…
だめぇ・・・?
【ごめん、トラブルが発生して現場にいかないといけなくなってしまいましたorz】
【ここで離脱するのは無念の極みですが、ここで打ち切りとさせてください】
【お相手してくれてありがとうでした、おやすみなさいノシ】
【りょ〜かいなの♪】
【お兄さん、お仕事がんばってね♥】
【それじゃぁ月花もねるのー】
【おやすみなさい♥】
【一スレお借りしちゃうよ。】
【涼お兄ちゃん、こんにちは。この間の日時の事でご連絡します。】
【明日の日曜日午前11時半から午後5時半からだったらお兄ちゃんと…H…出来るから…】
【涼お兄ちゃんが時間大丈夫だったら午前の11時半位に行くけど大丈夫ですか。】
【夜遅くは両親が心配するからチョット無理だよ、朝早く着て欲しいのだったら僕も出来る限り早く来るけど】
お兄ちゃんと長くいられるのはさっき行った時間帯だよ】
【失礼しました。とりあえずこれで一言落ちをします】
【PS 伝言板にも書いておきました】
【月花ちゃん待ちの為、少し借りますね】
伝言板
>709
【こんばんは〜♪】
【待ち合わせのほ〜に書き込んじゃった。】
【えっと…接続のほ〜は大丈夫?】
>709
【なんだかばたばたしちゃったかも〜♪】
【今日はよろしくなの〜】
>710
【伝えてくれてありがと♪】
【こんばんは。何だか漫才みたいな展開になってたね。ごめんなさい…】
【お兄さんもっとしっかりしないとね】
【接続なんだけど9時から接続できなくなるみたいですね。】
【一応前回の続きはすぐに投下できるから21時までして見る?それとも次回に回す?】
【あんまり引っ張りすぎて申し訳なくてコレしかいえないけど】
>713
【でもでも。楽しかったからい〜の♪】
【それじゃぁ21時まで続きしよ♪】
【月花のほうこそずるずる〜って長引かせちゃって悪いなぁって思うからぁ】
【キニシナイの。】
>>584 じゃぁこれからは一人で夜中にトイレに行けるようになったね。
そうそう、頑張って一人で行くんだよ。怖くなったらお兄さんの顔を浮かべるんだぞ?
(笑いながら頭を撫でて微笑んで)
いいねぇ、こんな可愛い子に酒を注いで貰えるなら最高だよ。じゃ、今度宜しくね
お兄さんだって恥ずかしいんだぞ。こんな事初めてだから。
(赤く顔を染めて手で拭き取っていき顔を見合わせ視線を逸らし)
赤ちゃんみたいだよ。そのかわいい所が凄く…ね?
綺麗になったよ。コレでもう大丈夫だよ。一安心だね。
でも違う所が濡れてきたんだよ…。もしかして月花ちゃん感じちゃったのかな?
大事な所がうっすらと濡れてたから。
正直お兄さんも感じちゃってたんだよ。月花チャンが可愛いから。その胸とかふき取ってる所とか見て。
だからその胸に触れてみたいとか思っちゃった。
(少し恥ずかしがりながらも本音を漏らして見つめあう)
【それじゃそれまで頑張ろうね。久々だから緊張するよ。】
【俺は気にして無いから月花ちゃんも気にしないで。それじゃ宜しくね】
>715
うんうん♪
きっと大丈夫・・・かなぁ?
あ…お兄さんが月花に勇気の出るおまじないしてくれたらぜったい大丈夫だよ♪
(優しく頭を撫でられるとごろごろと喉を鳴らすように猫の真似をして嬉しそうに)
(頭をすりすりとこすり付けると、さらさらの髪の毛が掌をくすぐる。)
えへへへへ…お兄さん、月花のことおだてても何も出ないの〜♪
そっかぁ…お兄さんも恥ずかしいなら安心なの〜。
月花だけ恥ずかしいのはやだもん♪
(視線をそらせたお兄さんを見てくすっと笑みを漏らして)
う゛ぅ…ど〜せまだはえてないもん…
(赤ちゃんみたい、といわれてぷく〜と頬を膨らませて拗ねてみせる)
え・・・?
えと…その…うん…。
お兄さんが優しく触ってくれてちょっと気持ちよくなっちゃった…♥
(恥ずかしそうにこくんと頷くとぺロッと小さく舌を出してイタズラっぽく微笑んだ)
んふふふふ…♥
おっぱいだけでい〜の?
(紅の瞳が誘惑するような色を湛えてお兄さんの瞳を覗き込む)
>>716 勇気の出るおまじないかぁ…どうだなぁ
(腕を組んで考えた挙句)
それじゃこれでどうかな?
(そっと肩に手を添えると額にそっと唇を触れて)
もし、怖くなったら今唇が触れた部分を指で触れるんだ。そしたらお兄さんの事を想い出して
怖さも消えるから。ね?
(子供じみたおまじないと思いながらもそれを楽しそうにして、頭をまた撫でる)
あはは、だから良いじゃない。お互い恥ずかしい同士だったんだから。
もう、さっきの事は忘れよう。
毛って…大胆だなぁ月花ちゃんは。でも綺麗だよ。生えてない方が。
そのツルツルのところが良いんだよ。
いや、それは…その。あの時は拭くのが目的だったからやましい気持ちは無かったよ。
けど、いつの間にこう、熱くなる物があったんだよね。それもお互い様かな?
(お互い々気持ちになっていたのを確認して一緒になって笑い)
おっぱいだけじゃきっと我慢できないよ。全部が欲しくなるよきっと。
(恥ずかしがりながらも顔を見つめて)
月花ちゃん好きだよ…。
(あえてそれ以上は触れずそっと優しく抱きしめて唇を重ねた)
>717
(お兄さんに口付けされた額に指先で触れると満面の嬉しそうな笑みを浮かべて)
うんうん!
これなら月花大丈夫〜♪
えへへへへへへ…お兄さんありがと…
うん、忘れることにするの〜♪
大胆というかぁ…お兄さんが赤ちゃん見たいだって言ったんだも〜ん。
その…まだだから赤ちゃんみたいなのかなぁって。
(ふっくらとした恥丘にはいまだに産毛すら生えておらず、合わせ目からはまだ未成熟な女性器ははみ出ていない)
(だがその肉の合わせ目が微かにキラキラと光を反射して甘酸っぱい蜜の香りがただよっている)
つるつるなのがいいんだぁ…。
じゃぁもしはえたらぁ…お兄さんに綺麗にしてもらってもいいかも♥
月花も最初はそうだったけどぉ…お兄さんが優しく触ってくれたから…だからちょっとエッチな気分になっちゃった♪
(幼い顔にどこか淫らな感じがする笑みを浮かべると)
じゃぁ…お兄さんが好きなよ〜にさわって…
(ぽふんとお兄さんにもたれかかって柔らかな二つのふくらみをぐいぐいと押し当てる)
んっ…ありがと…♥
(そっと目を閉じてお兄さんの口付けを受け入れる)
(小さな桜色の唇はふわりと柔らかく、リップの甘い味が舌先に触れた)
>>718 いえいえ、どう致しまして。こんな事ならお安い御用ですよ。
これでもう安心だね。よかったよかった。
(満足そうに頷いて顔を見つめて微笑む)
お兄さんから見たら可愛い赤ちゃんだよ。甘えん坊で可愛いね。
それに拭いてる時なんどか触りたいって衝動に駆られてそれを抑えるのに必死だったんだよ。
(うっすらと滲んだ蜜が月の光と外灯できらりと光りそしてこちらを挑発するように香りを放つ)
(まだ何も生えていないその部分がより挑発しているような錯覚を覚える)
剃るの?あはは…それは大胆だね。その時はお風呂で一緒に剃ろうね?
だって、俺の性であんな事になったんだし無茶は出来ないよ。
それにやましい目的なんて無かったからね。
(苦笑いを浮かべて言葉を述べると柔らかな膨らみが身体に触れてきて)
うわっ!いきなりだね。そんなの押し付けたらお兄さん歯止めが効かなくなっちゃうよ。
(困惑しながらも心の中では嬉しそうにそれを受け止めて)
(そっと唇を重ね抱きしめる)
(濡れた唇が重なり合い御互いの舌が絡み合う。唾液が漏れそれが滴り落ちる)
(月の光で照らされ大胆に胸に手を添えて軽く揉み、そして月花の口を舌が舐めていく)
>719
そっかぁ…お兄さんあkら見たら月花はまだしょ〜がくせ〜だし、甘えん坊さんだから赤ちゃんみたいなのかなぁ?
(不思議そうに小首をかしげて)
触りたかったんだぁ…。
じゃぁ今から…お兄さんの好きなだけ、月花のこと触ってい〜よ?
月花も今…すっごくお兄さんに触って欲しいんだかぁ・・・♥
(こあくまちっくな笑みを浮かべると指先で自分のスリットをなぞる)
んっ…♥
ほら…ね?
(微かに鼻にかかった甘い声を漏らすとその指先にはキラキラと光る蜜が付着して)
(それをお兄さんに見せ付けるように舐めとって)
お兄さんがそ〜したいならお願いしたいなぁ・・・♪
やましい目的がなかったんだぁ…?
えと…たしかにそ〜かも♪
(すりすりとお兄さんの胸に甘えるように頬擦りをする)
(柔らかい胸がむにむにと二人の間で押しつぶされ、肉付きの薄いお腹がぐにぐにと肉棒の辺りを刺激する)
月花もほ〜はね?
もう…お兄さんにえっちなことして欲しいんだもん♪
(しがみついたままお兄さんを見上げて、頬を微かに恥ずかしそうに赤らめてつぶやく)
(お兄さんの手を背中に感じるとふっと体の力を抜いて)
(お兄さんの大きな舌に自分の小さな舌を絡ませてくちゅくちゅと唾液を泡立ててゆく)
(少女の唾液とリップが混ざった甘い味がお兄さんの舌に感じられる)
(ワンピースとブラジャー越しにも柔らかな胸がお兄さんの手でゆっくりと捏ねられて)
(そのたびに鼻にかかった甘ったるい声を漏らしカr打をゆらゆらとくねらせる)
【それじゃ名残惜しいけどこれでまた凍結かな。本当にごめんよ】
【この借りはきっと楽しいロールで返すから。次は週末辺りになると思うから】
【分かり次第連絡するね?あと、俺に気にしないで時間がある時は遊んでね?】
【それじゃまた伝言板に連絡するね。それじゃまたねー】
【月花のことは気にしなくても良いのにぃ…】
【それじゃぁまた来週だね♪】
【楽しみにしてるねぇ】
【それじゃまったね〜♪】
>>708 パメラ ◆DSCCo.c9U6 へ。
【当日の返事になってしまってごめん、時間の件…了解したよ】
【では後ほど、AM11:30にまたここへ来るよ ノシ 】
[1レスお借りしました]
[今からスレをお借りします]
【パメラ待ちで待機です】
【遅れてすいません】
御免なさい涼お兄ちゃん。お兄ちゃんに会うから服着替えてたら遅くなっちゃった。
(パメラの服は中学校の制服、しかし急ごしらえの為サイズがあっておらず胸など
パンパンに膨れて見える)
結局今度中学に通う制服だけど…どうかな?
【お相手宜しくお願いします】
【こちらこそ、伝言板のレスに気づくのが遅くてゴメン…】
【では、本日はよろしくです】
いいよパメラ、俺もさっき来たばかり…
(中学校の新しい制服に気づいて)
それが新しい制服なんだ…
ん、似合ってるぞ?パメラ。(グッと親指をたててGoodサイン)
(うわぁ、脇のあたりが引っ張られてシワになってる…。そうだよな、
よく考えてみたらパメラの美乳は中学生よりもサイズがでかいもんなぁ)
だも、確かに似合ってるんだけど…
(胸の辺りから見上げて)も、もう少し大きめの方がいいんじゃないか?
袖のあたりはダボタボになっても。
【こちらこそ改めて宜しくお願いします】
本当に御免なさい涼お兄ちゃん。
うん。4月になったら3年間ずっとこの服だよ。
(GOODサインを見て)
ありがとう涼お兄ちゃん。この制服…父さんと母さん以外だったら涼お兄ちゃんに見せるのが初めてだよ。
うーん。そうなんだけどね…裾の所が長かったら物を持つのに苦労するから。
とりあえずは多少きつくても何とかなるし。
(そうは言う物の…あからさまに胸のあたりはレオタードのように密着し過剰に豊満な胸を強調し
スカートも足の長さを間違えた為か臀部すれすれまで見えるミニスカート風になっている上、お尻の大きさで
むっちりしている。)
【聞こうとした事を言われてびっくり(^^;意思が繋がってるみたい】
俺なんかが一足先に中学生のパメラを見せてもらえるなんて、幸せだよ。
やっぱり一番はご両親だな。俺よりもっと幸せそうにしてるんだろうなぁ…
(パメラが家の中で制服を披露し、皆で嬉しそうにしているのが目に浮かんできて、和む)
そうだ、パメラ。
まだ早いけど、卒業式の朝には居られないから…
(パメラの手を引き寄せて、新しい制服に包まれたその身体をぎゅっと抱き寄せて)
卒業、おめでとう。
(後ろ髪を撫でながら、頬に祝福のキス)
中学に入っても、スポーツがんばれよ。(勉強も、だけど)
いつか、選手になったパメラを見れるといいな。
(前髪を梳いてパメラの顔を惜しむように見上げて、ニコっと笑う)
うーん、「大きい」サイズはあっても、お尻と胸が突き出たサイズってのはないだろうし…それなりに苦労してるんだな。
(お尻に容量を取られてギリギリ下着が見えそうになっている褐色の太股をそっと撫でる)
ま、そんなパメラだから好きなんだけどな…(少し照れくさそうに)
今日はパメラの為にここを借りたんだ。
(土日休業で無人のテニスコート。地面は柔らかいゴムマット状の樹脂が敷かれて
コートの内側と外側が別々の色に塗られている)
幸い今日は暖かいし…
(先にコートに座るとリードするようにパメラの手を引いて、涼の前に座らせる)
太陽と青空の下で、パメラを抱いてあげたいな…?
(後から大きな胸ごと抱きしめて、うなじにキス)
うん。去年母さんは双子の赤ちゃんを産んで忙しいけど、僕のこともいつも見てくれてるよ
もちろん父さんもね。
(涼が自分の家族のことをほめてパメラ自身も嬉しく思う)
ありがとう涼お兄ちゃん。キス…ありがとうね。
(頬にキスしてもらうのは初めてなのでてれが入るが涼が卒業祝いのキスをしてくれて嬉しい)
僕もスポーツの為に戦術などに使うためもっと勉強がんばるよ涼お兄ちゃん。
そして涼お兄ちゃんや他のお兄ちゃんの為に絶対スポーツ選手になる!
(改めて強い眼光を秘め涼に宣言をしながら微笑む)
そうだよね。確かにそういった制服なんて聞いたことないし…僕が普通の服を買うと
おっぱいとお尻がキツキツの服になるか…袖が変に長い服になるからね…それに以前ほどじゃないけど
まだ背や…おっぱいとか大きくなりそうだし…はぁ。
(でもセックスアピールの強い位おっぱいやお尻が大きくなればスポーツ選手になったとき
僕でオナニーしてくれるかな?もししてくれたら嬉しいけど)
ふぁっ。涼お兄ちゃんの手…気持ちいい。
(涼に太腿を撫でられただけで軽く達してしまう)
凄いね〜涼お兄ちゃん。テニスコート全部借りてそこで僕と外でHしたいなんて…。
まあ外は暖かいしね。
(涼に後ろから抱きつかれうなじにキスされて)
うん。ここだったらどんな事しても僕と涼お兄ちゃんのヒミツで済むからね…
おっぱい…もう先っちょがしこってきちゃった…涼お兄ちゃんの…好きにしていいよ…。
ぼくのからだ全部…。
(パメラの言葉とおり制服とブラジャー越しでわかりずらいが乳首が勃起していくのが涼とパメラには分かる)
いいご両親だな、目の前のパメラが健気に育った理由も、よくわかるよ。
おおぅ?! その意気や良しッ!
(生き生きと選手宣誓?をするパメラに思わず感動して、抱きしめる力がぎゅっと強くなる)
褐色のスポーツ選手でセクシーなムチムチ体型で、玉の汗流して競技場で飛び跳ねて…
(パメラの将来をムラムラと想像して)
それだけで俺、何回もパメラでオナニーしちゃうよ?
他の男達もきっと欲情させられていっぱいオナニーされちゃうだろうけど…
それでもパメラには選手になって欲しい。
さっき、ちょっとブルブルってしたけど、太もも…感じたんだ?
パメラは感じやすいな、ますます大好きだよ。
(首筋から方にかけて甘噛みしたり舌を這わせたりしながら)
ちゅっ はむっ …ん、なんで外にしたと思う?
(次第に硬くなっていく乳首の辺りを制服の上から弄りながら、胸元のボタンを外していく…)
パメラの肌なら、日に当たったらきっと汗かいて、
(はらりと制服を脱がすと、後から頭を乗り出して胸元で思い切り匂いを吸い込みながら、小麦色の肌に舌を這わせる)
ちゅっ…この肌からお日様の匂いがするんだろうって思ったんだ。
嬉しい…涼お兄ちゃん。そこまで言ってくれて…。
出来る限り僕はお兄ちゃん達に喜んでほしくてスポーツ選手になることを決めたよ。
僕は運動だったら早々負けないし、…それに今は涼お兄ちゃんの為に何でもしてあげるよ。
(抱きしめる力が強くなり、涼の気持ちが伝わってくるのを感じる)
運動、とりあえず今の志望はバレーボールかな…背の高さはアドバンテージになるし…それに
陸上とか色々出ようかな…マラソン大会とか色々あるし…。
僕のおっぱいが揺れるのを見てお兄ちゃん達を喜ばせたいの…。
僕も…Hな目で見られるの好きだし…大勢だったらみんなに見られて…それだけでちくびみっともないくらいガチガチになって…
おまんこも…ぐちゃぐちゃになりながら、アクメ顔のまま走ったりするんだろうな…僕は…。
(口調にも熱を帯びていき、ヴァギナの方も湿り気を帯びてくる…)
うん…今だったらどこ触られたって感じるよ…涼おにいちゃんに触られるだけでもイッちゃうかも…。
ああっ…首筋もいいの…涼お兄ちゃん…。
(首筋を舐められまた軽く達するパメラ)
へっ…なんで?うにゃ…僕のちくび揉んじゃいやぁん…あっ涼おにいちゃん。
おっぱい出してくれるんだ…。
(制服のボタンが外れる度…パメラの胸が制服で抑えていたのを抑えられなくなっていく)
お日様の匂い…いいなそれ…そしてその上から涼おにいちゃんのざーめんで
いっぱいにしてほしいな。
(制服の上半身が脱げ…特注の白いブラジャーと小麦肌がとても生え美しい
そして特注ブラでもパメラの115cmの胸ではきつそうになっている。)
涼お兄ちゃん…下…どうする…。
(パメラの下半身からはスカートからむっちりとしたお尻とカモシカのようなすらりとした足が生えている
更に股間からきらきらした物が見えるような気がするが…)
パメラ、ありがとう。これから先も、ずっとずっと応援しているよ。
ちょっといやらしいかもしれないけど、パメラの揺れるおっぱいを舐めるように視姦して、
この柔らかさを思い出して、オナニーしながら…
(特大のブラを外して、大きくて柔らかい胸が露になると、手に余るぐらいにして揉み始め、
同時にすっかり硬くなっている乳首に吸いつく)
バレーか、大きいパメラなら絶対強いな。ボールよりおっぱいが大きかったりして、
それがブロックやアタックの度に上下にゆっさゆっさ揺れて… ん、ちゅううっ
(パメラの大きな胸を持ち上げるように自分の口元に押しつけて、
ざらざらしたお兄ちゃんの舌を乳首に巻きつけて、ごしごしこすりながら、
乳首全体を思いっきり吸引する)
パメラがマラソンしたら、ムチムチのここのお肉がこすれて…どうなっちゃう?
(制服のスカートを脱がして光るものが伝ってきた内股と元となる場所を布地の上から撫でたり、ムチムチの肉が閉じた窪みを押したり)
パメラのふともも、綺麗ですべすべしているな。
(パメラの座っている前に回り込むと、
太股を抱えて間に割って入り、伝ってきた液体を上に向って舐め始める)
ふぁあん。涼お兄ちゃん…嬉しい…ぼくすっごく嬉しいよ…そこまで涼お兄ちゃんがほめてくれて。
おっぱいも涼お兄ちゃんに見られて嬉しいってちくびが言ってるのぉ…。
あぁぁん揉んでもらうの嬉しいの、もっと…もっと僕のおっぱいいじくってぇ…。
(涼によってブラジャーが外され胸全部が露出し砲弾バストが露になり、それを涼に乳首と胸を同時にもまれて…)
ろれに…バレー…だったは…ジャンプするからおっぱい揺れて、ブラジャーと乳首がこすれて気持ちがいいの…。
おにいちゃん…僕のおっぱいねぇ…実は本当にバレーボールよりおっきいみたいなの…。
図ってみたらどんどんちくびが大きくなってきて…結局ちくびぶん僕のおっぱいの方が大きかった…。
きゃはっ。涼お兄ちゃんの舌が僕のちくびに絡み付いて…もっとぷっくりしちゃう…。
ああん…。ちくびが…もっともっとみっともなく大きくなっちゃう…
(涼の乳首の刺激で更にパメラの乳首は親指大の大きさに肥大していき…乳首の色も紅色に染まっていく。)
涼お兄ちゃんのいじわるぅ…さっきいったよぉぉ…僕のムチムチちくびが服にこすれていま位にぼっきして…
おまんこのぼっきしてるクリちゃんとパンツがこすれて僕のパンツからざーめんがたくさんでるのぉぉ。
(涼にパンツに愛液がしみこんでいるため、きっちりヴァギナの形状が分かるパンツを見られながら太腿を撫でられ興奮し淫乱な素顔が出てくる)
今みたいにぃ…おまんこいじくらてて…あへ顔になりながら…走ってざーめんもらしって言われて…そのままみんなに
ざーめんぶっ掛けられてイキつづけるのぉぉ…そう!今僕のパンツ僕のざーめんでお漏らして…
あぁぁぁ!むっちりおまんこ押されるだけで…もう僕…イキそうなの…。
きもちいい!きもちよすぎるよおぉぉぉぉ。
(涼はいったん洪水状態のパンツから太腿に視線を移して…)
ああっ。涼お兄ちゃんまた太腿なめて…くれるの…ざーめんもらしのぼくの太もも…。
はっ…いい…涼お兄ちゃんの舌がぼくのふとももたくさん…ぼくのざーめんごと舐めてくれて…
でも…ゴメンネ涼お兄ちゃん…こんだけいっぱいざーめん漏らして…。
あん!でも…涼お兄ちゃんが舐めれば舐めるほどおまんこ気持ちいいってざーめんいっぱい出してるの…。
それに太ももいつも水泳で鍛えてるから引き締まってるのは自慢なんだ…。
(パメラは手薄になった乳首を自分の愛液をローション代わりにして乳首オナニーに興じている。)
どんどんエッチになって…今のパメラ、すごく可愛いよ。
(太股に顔をうずめながら片手を上に伸ばして、手探りで砲弾型の胸を掴み、
強く揉んだり、太くなった乳首をつまんだりしてパメラの乳首オナニーの手助けをする)
大きい乳首、大好きだよ。それに、いやらしく勃起したクリトリスも…
(乳首を弄る手を休めずに、太股の根元まで這い上がってきた舌をパメラのパンツの上まで走らせ)
凄いよ、パメラのここ、湿ってきちゃって、中の割れ目のカタチがはっきり判っちゃう…
(パメラの股を押し開き、湿って密着した薄い布地の上から舌を突き立てて、
割れ目の中身を舌でグチュグチュとこねまわし始める)
いやらしい、パメラ…パンツの上なのに、愛液がパンツの上に染み出して溜まってきてる。
なぁパメラ?これ…(舌の先でクチュッとすくって)白く濁って、ホントにザーメンみたいだよ?
パメラの愛液、揉みながら吸い取ってあげるよ。
ふにゅっ…くちゅっ…ぢゅぅぅぅぅぅぅっ!
(パンツの上から吸いついて、唇で中のシワを揉むようにしながら布地越しに愛液をすする)
イキそう? パメラ。
じゃぁ、俺の目の前のパメラのおまんこ、ヒクヒクさせてイクとこ見せてくれよ?
(パメラのパンツの大切な部分をぐいっとずらして大きく股を開かせ、
間近でパメラの秘所を視姦しながら、おっぱいを弄る指を「きゅっ!」と強くひねる)
(涼兄ちゃんの目はパメラのヒクヒク動くクリトリスを、収縮する膣口を、ぐちゅぐちゅに濡れた淫唇に包まれた、いやらしいおまんこを、全てを見ている)
ふあぁぁん!涼おにいちゃん…こんなに淫乱なぼくをかわいいっていってくれるの?
凄く嬉しい…涼お兄ちゃん…おっぱいも…おまんこも…涼お兄ちゃんのこと本当に好きだし…
僕も涼お兄ちゃんが大好き!
(改めて涼の愛情にパメラは感激する。)
ここまでちくびが大きくなると気持ち悪く思われるって…前は思ってたけど…僕を抱いてくれたおにいちゃんみんな…
僕のデカちくび…Hでかわいいって言ってくれたよ…それに涼お兄ちゃんが凄く優しいから…クリちゃんも…
舐めてほしいってぼっきしてるよ…パンツから形が分かっちゃうほどに…。
ちくびの周りのにゅうりんも…どんどんおっきくなって…いいのぉ。
(乳首を涼にも愛撫され今度は乳輪近くも色づき感度が良くなっていく…そして。)
(パンツ越しからクリトリスに涼の舌が触り…。)
はにゃぁあっ。パンツ越しに僕のざーめんまみれのパンツの上から涼お兄ちゃんの舌が巻きついて…ぼくぅすっごくきもちいい!
(そして涼の舌がパメラの顔に向けられ自分の愛液を見せられ)
ほんとだ…僕のざーめん…おにいちゃんのざーめんと同じくらい白濁してる…
涼おにいちゃん…僕のざーめんちょうだい…。
(パメラは涼に対しディープキスをし互いの舌を舐め合い自分の愛液の味を知る。
そのまま涼はまたパメラの秘所部分を舌で舐めまわし…口で愛液を吸い上げる…)
(そうこうしている内パメラの膣と乳首は限界一杯に紅く染まりパメラもイク寸前で止められ…全身ビクビク震え
先ほどまで強い目をしたいた眼も、快楽の為濁り…焦点も定まらなくなってきた)
はぁはぁ…うん!僕さっきから寸止めでもう…我慢できない…おまんこだけじゃなくて…からだ全身…おまんこになってるみたい…
はぁぁぁっ。パンツ脱がされて…大股開いて…涼お兄ちゃんにおまんことおっぱい見られて…
もう狂いそう!おまんこみて!僕の肉厚おまんこ!!涼お兄ちゃんに見られるだけでもっと白濁ざーめんいっぱいでるのぉぉぉ!
はっ…やめて…今この状態ででかぼっきちくびつねられたら…もう…僕は…ぼくはそれだけで!
(無常にも涼の両手がパメラの限界まで勃起した乳首を思いっきり捻った瞬間)
ぎにゃぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(パメラのヴァギナから大量の愛液が鯨の潮吹きのように大量に出てパメラの全身を汚していく
パメラの方もいきなり限界まで感度の上がっている乳首を捻られ…絶頂に達し無様なアヘ顔になりながらイキ
白目になった…。)
エッチだから可愛いんだよ、パメラ。俺も、大好きだよ…
大きな乳首も、乳輪も、
(パメラ求めに応えて、愛液と唾液のしたたる舌先をパメラの口へ挿し込み、
ぬろぬろと咥内をまさぐり、パメラの舌を探り当てるとねっとり絡まって唾液を交換する)
真っ赤になって勃起した、いやらしいクリトリスも、
深くて、柔らかそうな肉がぐちょぐちょにひしめきあってるおまんこの穴も…
イキっぱなしのエッチな顔も、全部…
大好きだよ、愛してる!
(パメラの乳首を捻って叫ぶと同時に、再び秘所に頭を戻し、
大量の愛液を口元に受けながら、噴き出す様を視姦する)
イッちゃったんだ、すごいよ、パメラ。こんなに噴き出して…
(口の周りに掛けられた愛液を舐め取ると、物足りなそうにパメラの股間へ顔を埋め、
愛液の源泉に舌を差し込む)
かわいいよ、パメラ。何度でもイッていいよ。全部見ててあげる…
ん、…くちゅっ ぬりゅ… ちゅぅ… くちゅくちゅくちゅっ
(イッた後で意識の飛んでいるパメラのおまんこを、容赦なく責めたてる)
(膣穴深く突き立てた舌で掘り返すようにパメラの柔肉をかき回して、
時々舌を抜いてはクリトリスを口に含み、唇で押し包んで先端を舌で何度も引っ掻く)
でも…このエッチなクリトリスも大好きになっちゃった。
(まるで男の子のフェラのように、長く勃起したクリトリスを唇でゴリゴリとしごきながら、
舌が抜き取られてもの欲しそうにヒクつく膣穴も視姦して)
エッチなおまんこの穴… この中に突き入れて、俺ので掻き回したら、どんなに気持ちいいだろう?
パメラはどうなっちゃう?
パメラの中で… んっ…くちゅっ… こういう風に、してくれる?
(クリトリスを唇できゅっと締め込み、中でもザラザラの舌が絡まって、敏感なクリトリスをぎゅうぎゅうに締め上げる)
この体は…お兄ちゃんたちが沢山ぼくを可愛がってくれたから…こんな体になったんだよ。
だからもっと尽くしてあげる…涼お兄ちゃんの為に…。
(全身が今まで開発され…今や男の為に生きているといっても良いパメラ…
そして心から自分を見て愛してくれる涼に対し更に肉体は飛躍的に魅惑的になり
この時間は涼専属の雌奴隷として生きている。)
(全身意識が飛びまだ朦朧としているが、性感が高まってきてる)
はぅぅん。ぼく…涼お兄ちゃんにさわられただけで…イッちゃった…。
だめ…だめぇ…ぼくのおまんこ…これ以上涼お兄ちゃんに開発されたら…
ぼくまともに生活できなくなっちゃうよぉぉっ。
(涼に自分のヴァギナを視姦され、またヴァギナから愛液が湧き出るのが分かる)
あぁん!りょうおにいちゃんの舌がまたぼくの淫乱まんこに突き刺さって…
クリちゃんも…うそ!またおっきくなってきてる…ぼくのちくび並みにでっかくなってる…。
(クリトリスも涼の攻めにより更に大きくなり親指大の大きさになっている)
ひぁぁああっ!ぼくのクリちゃん…りょうおにいちゃんにフェラされてる…本当はいつもぼくが…
おにいちゃんのちんぽ舐めまわす番なのに…ぼく…おにいちゃんにこんな気持ちいいことしてたんだ…
いつもやる方だからざーめんの味とちんぽの大きさしか分からなかった…。
凄く…気持ちいい…、クリちゃんも…おまんこ全部…も。
(擬似フェラチオを涼にしてもらい恍惚の表情をしているパメラ、)
ぼくのおまんこにりょうお兄ちゃんのちんぽ刺されたら?
たぶん本当に死んじゃうかも…イキ過ぎて…。
でも死んでもいい…おまんこの愛撫だけでもうイキまくりなの…ぼくは…。
きゃん!クリちゃんもっと硬くなっちゃうよ…お兄ちゃん…。
でももうそろそろりょうおにいちゃんの逞しいおちんぽ…ぼくのいんらんまんこに刺してほしいのぉ…。
おにいちゃんの熱いの…ぼくに沢山そそいでぇ…ぼくばっかりイキっぱなしじゃおにいちゃんに悪いし。
(パメラはそういいながら涼にクリトリスの愛撫をさえぎらせ…指でヴァギナを全開にする
そのヴァギナは多くの男を受け入れているため蛤の様な肉厚の唇をし…その中は…いまだに熱い蜜が溢れている。)
さあ涼お兄ちゃん。この淫乱メス豚のぼくのおまんこに沢山そそいでぇ、ぼくをそのちんぽで夢中にしてよぉぉぉ!!。
(パメラは涼に後ろを向きながら跪き、バックから犯してもらう体制をとる、そして手はいまだヴァギナの蜜で
濡れながら…更に開く力を入れ子宮口まで見えている)
素敵だよ、パメラ。だから今日、今だけは俺の淫乱肉奴隷に…なって…
(パメラの褐色の肌は、汗に濡れて雌の匂いを発していて、
服を脱い涼の肉棒も雌の匂いに大きく怒張して、血が通うたびにビクビクと振動している)
パメラの全身で感じて、何度もイッて…愛液を撒き散らして、
おまんこヒクヒク震わせて…
(大胆に開かれるパメラの肉厚の割れ目…中は貝のように複雑に襞がひしめていて、
これからこれに突っ込む快感を想像してゾクゾクする)
俺の為に、最高の快感を感じてくれよな?
(四つんばいになって尻を突き上げるパメラ。その手に大きく開かれた膣内に、
吸い込まれるように涼の肉棒を飲み込ませる)
なぁ、パメラ、さっき入れる直前に見えた、オマンコの奥の奥、
襞とつぶつぶが一杯になってて、すごくエッチな形してたぞ?
(肉棒を膣口付近でじらすようにスライドさせたかと思うと、
その奥めがけて秘肉を掻き分けるようにずるりと突き入れ始めて、
硬くなったその先端は、狭い柔肉の道を何度も何度も押し開いてはこすりながら戻っていく)
(後ろから大好きなパメラの背中に涼のお兄ちゃんの身体を密着させ、
忙しない手つきで乳首とクリトリスもこすったりつまんだりしていく)
奥にも入口があるんだな、パメラのおまんこ…
ここ、ざらざらしてて気持ちいいぞ…っ
(腰を奥へ突き入れた状態でぐりぐりと中をこねまわし、
さっき見えた子宮口らしいでこぼこに、何度も何度も肉棒の先端をつき込んで、こすりつけていく)
ぬるぬるで…熱くて…気持ちいいよ、パメラ。
パメラのおまんこ…俺のを包みこんで、しごいてくるみたいだ…
(海の貝のような複雑な肉つき、そして小学生の肉そのままの柔らかさに揉みしだかれ、
涼の肉棒は生き物のようにヒクつき始め、何かを出したいことをその脈動でうったえ始める)
ああ…涼お兄ちゃん…今は僕の全てがお兄ちゃんのものだよ…。
(涼の一物を見ながら今までに見たことのないほど妖艶な瞳をし涼に話す。)
お願い…涼お兄ちゃん…このままだと…また見られるだけでイッちゃうの…
だから涼お兄ちゃんのおちんちんが欲しいの…凄く!
(涼の肉棒がパメラのヴァギナに突き刺さる。)
うっ…ああぁぁぁっ!!りょうおにいちゃんのおちんぽがぼくのエロまんこに入ってく…
お兄ちゃん…いや涼様…この卑しいぼくパメラ・ディアスのおまんこでイッて…イッテ下さい!!
(極端に媚を売るパメラに対し涼の支配欲が満たされペニスが二周りくらい大きくなっていくのをパメラは感じていた。)
はい!パメラのおまんこは…今までお兄様方に抱かれて…淫乱になり…今は涼様専用の物として
エロエロまんこになってます!さあもっとこのブタにピストンを下さい…涼様のおちんちんで私は死ぬまで貫いて…。
ひにゃぁぁあ!!ちくびもクリトリスも気持ち良いです!涼様!!
(膣・乳首・クリトリスの三大性感帯を貪られ更に愛液が溢れ、口からは涎がだらしなく出ている)
はぁぁぁ!!涼様のペニスがパメラの子宮口で擦られて気持ち良いです…もっと…モット一杯こすって!!。
(子宮口辺りまで涼のペニスが奥深く突き刺さり…パメラの思考は焼き付き…一突き事に淫乱になっていく)
あぁぁ!!パメラも気持ちが良いです…涼様のおちんぽ…パメラに突き刺さって…。
そろそろでそう…涼様のざーめん…これで淫乱爆乳メス豚小学生のぼくに一杯そそいでぇぇ
いっぱいそそいで孕ましてぇぇぇ!!!もうぼくも…パメラもイッヴゃうぅぅぅぅ!!!
(涼のペニスが更に一回り膨らみ、爆発寸前なのをパメラも感じ理性が溶け切ったパメラの媚声が
テニスコート一杯に響き渡る。)
気持ちいいよ、パメラの柔らかいまんこの奥のきつきつの子宮口、
先端に吸いついてくるみたいに…!
はぁっ、はっ、パメラ…んっっ、ふうううっ
(パメラの名前を呼びながら屈んで、
涎を撒き散らしながら乱れ狂って喘ぐ口に、触れるたびに吸うようにキスをしながら、)
(両手で見事に勃起している大きな乳首をつまみ、ひっぱり、)
(肉棒でパメラの柔肉を掻き回し、何度も先端を子宮口に食い込ませて、やがて、)
ちゅっ… ぷぁっ パメラ… 出すぞ?!
パメラのおまんこの中、かき回しながら…ヤケドするくらい熱いのいっぱい、ドクドクって!
(パメラの膣内で何度も大きくなってきた肉棒が最大限に膨張して)
パメラぁっ…!
(涼が腰を大きく打ちつけ、先端が子宮口に深く食い込んだところで腰をブルブルと震わせて)
うううっ…す、好きだよ、はぁっ、パメラ、パメラぁっっ!
(子宮口から熱い塊のような濃い精液を、子宮内部に向かって噴き出した)
(重みのある熱い液体を、まだ小学生なのに発達した性器の奥へドロドロと流し込みながら、
射精の勢いで、パメラの子宮入口に食い込んだまま震えるようにビクつき、子宮口をこする摩擦による快感で、さらに次の射精が始まる)
うあああっ、パメラはぁっ… うううっ
(パメラの声に重なるようにして、コートに響く涼の叫び)
(子宮の中を精液で満たした後も、肉棒が子宮口から後退して、
その膣内にも、激しく痙攣しながら残りの精液を吐き出し、
震る腰つきでそれを柔襞にこすって塗りつけていく…)
はぁっ、はあっパメラ… 素敵だったよ…
(最後まで出し尽くして、肉棒を肉壷から抜き取った涼は、
一緒に垂れてきた精液と愛液の混合汁を、仰向けに倒したパメラの大きな胸に、口元に、
肉棒でぬらぬらとこすりつけた)
【次あたりで締めにします】
【パメラが凄くエッチで、スイッチが入って止まらなくなっちゃったよ】
ああぁん!僕のおまんこも…涼様のおちんぽ入って喜んでます!!
(パメラの膣口も涼のペニスと精液を求め絶妙な締め付けをしている。)
はぁっ!あん!!唇も…おっぱい全部も…今は全部貴方のものなのぉぉぉ!!
(涼の愛撫がパメラの唇、乳首、そしてヴァギナを刺激し更にペニスが膨れるのを膣で感じ射精が近づくのを感じる)
出して!この精液便所の僕に涼様のざーめん!子宮に注いでぇぇぇ!!
僕もおまんこ焼け付いて…涼様おにいちゃんのざーめん欲しいのぉぉぉぉぉ!!
射精(なかだし)して…射精(なかだし)してなかにだしてぇぇぇぇ!!
(パメラの方はもう完全に壊れたオモチャのように叫びながら涼のザーメンを欲しがる、そして…。)
僕…イグッイグッ…ボク…イッジャいますぅぅぅ!!!
(パメラのヴァギナに涼のザーメンが希望通り子宮から膣全てに染み渡るような
あり得ないほどの大量にパメラの膣に射精される、そして…あまりに大量のザーメンだった為ヴァギナから
あふれ出すのが止められないほどに…出ている。
パメラも念願の精液を大量にもらい満ち足りた…あるいは若干狂気に満ちた眼をしていた…)
(そして…)
ごめんね…涼お兄ちゃん…煩かったでしょう…でも…涼お兄ちゃん…とても良かった…。
(涼のザーメンと自分の愛液塗れの汁を胸につけられ…。)
これが…僕と涼お兄ちゃんのざーめんだね…とっても…綺麗…。
(更に口元につけられて。)
美味しい…、涼お兄ちゃんと僕のざーめんを合わせたの…後もうひとつゴメンネ。
本当は今日…大丈夫な日だから…涼お兄ちゃんの子供…孕んでも良かったけど…
まだ責任持てないから…期待させて…ゴメンネ…涼お兄ちゃん。
(パメラはもう正常の精神状態に戻りつつ、子供を孕めない事を悲しそうに言いながら、涼のペニスを優しいタッチで
舐める…太陽の下でまだ二人の濃厚なSEXは終わりそうになかった)
(その後二人は日が落ちるまで体を貪り…パメラにとっては最高の卒業祝いを早く涼から受け取り…
涼は前から欲しかったパメラの体を思う存分自分の思いのままに出来た。)
(最後に折角テニスコートにいるのだから、二人で全裸のままテニスを楽しみ。
お互い帰宅するのであった)
【ありがとうございます涼さん。】
【此方もネットリとパメラの痴態を欠けたのは涼さんのおかげだと思います。】
【予定では明日で学校の卒業式で引退しますので宜しくお願いします。】
【パメラとは多分明日でお別れなのは悲しいですが至らないなりに頑張ります。】
【涼さんの様なファンの為にも。】
煩くなんかないよ、ありがとうパメラ。
(白い精液が光る、小麦色の肌をそっと撫でて)
今のパメラ…最高に可愛いよ。
俺のことは気にしないでいいよ。
もしパメラが俺の精を受け継いでくれたら、それはすごく嬉しいけど…
(肉棒を優しく舐められながら、愛しいパメラの黒髪をそっと撫でる)
これから将来パメラが活躍してくれた方が、もっと嬉しいから…
って、そんな感じ…かなっ?
(なんだか急激に照れて)
ん…まぁ、パメラが満足して卒業できるほどしっかりお兄ちゃんになれたかというとまだ至らないけどー…(恥ずかしそうに自分の頭を掻きながら)
涼なりに、精一杯の気持ちで送り出してあげたつもりだよ。
パメラ、忘れないでな。涼を初めとするたくさんのお兄ちゃんが、
パメラのことを愛している、そしていつまでも見守っているってこと。
(パメラの頬を温かい両手で包み軽くキスしてからそのままぎゅっと抱きしめる)
中学に行っても、選手になっても、パメラは一人じゃない。
お兄ちゃん達が、片時も目を離さず、パメラのおっぱいを、お尻を、
小麦色の足を…パメラ自身を見つめてるから、な…?
パメラが倒れそうになった時でも、それを見ているたくさんのお兄ちゃんが、
遠く離れていてもパメラの為に精液を出して…
それがパメラの力の源となって届くように…
それくらい、パメラを…
パメラのことを…
(喉にこみ上げてくる何かに言葉が詰まり、涙を見せないようにパメラをの頭を抱き寄せる)
いっぱいしよう、そうだ…せっかくコート借りたんだし、2人でテニスもしような?
(再びうららかな陽射しの下で、涼はパメラの愛撫を始める―― )
【こちらも、これで締めるよ。う…時間超えちゃってる…ゴメンな】
【いろいろ贈りたい言葉はあったけど、【】内で言うより後半の涼の言葉として伝えておいたよ】
【今までパメラとして来てくれて、本当にありがとう。いつまでも忘れないよ、パメラのこと…】
【おめでとう、パメラ】
- Congratulations ! -
僕も…卒業直前の相手が涼お兄ちゃんで良かった…。
涼お兄ちゃんすっごく上手かった…そして僕のこと心から大事に抱いてくれたし…。
ありがとう涼お兄ちゃん。今日のこと絶対忘れない…
一流の選手になって…必ずお兄ちゃん達の最高のオナペットになる!
僕自身のためにも絶対に!!
(パメラは涼の肉棒をくわえながら、先ほどと…いや前以上に強い目線で涼に語る)
僕も色々みんなに迷惑をかけたことがあったけど…僕を抱いてくれたおにいちゃんも…
先輩たちも…そして勿論涼お兄ちゃんの事絶対忘れないよ。
(パメラもこれまであったことを思い出し感慨深くなる、涼のキスを手の甲に受け別の意味で
体が熱くなる。)
もう…涼お兄ちゃん…しみったれた話はやめよ…僕も…涼…お兄ちゃんが…
僕の事をそこまで真剣に…愛してくれてとても…嬉しいから…。
(パメラの方も涼が涙ぐむのを視て…涙が溢れる…。)
じゃあ…涼お兄ちゃん…もっと一杯僕と…SEXしようか?
(二人で涙交じりで肌を合わせる…そして…。)
じゃあ涼お兄ちゃん…本当にありがとう…楽しかったよ…。
(パメラは涼に一瞥をし家路に帰る…明日の卒業式の為に…明日で最後の小学生となる自分に思いを持ちながら…。)
【本当にそこまで祝ってくれてありがとうございます涼さん。】
【これにて今日はもう落ちますが、明日でパメラは卒業します。】
【自分に妹が居たら、卒業するときはこんな感じの気持ちになるのかな…】
【このスレを見始めたきっかけがパメラだったんだ、嬉しいけど悲しい、今はそんな気持ちだよ】
【明日の卒業の時間は、涼はどうしても仕事で抜けられないので、せめて携帯で見守っているよ】
【頑張って良い卒業式を迎えてね】
[それじゃ、そろそろ…涼もこれで落ちます。
長時間スレをお借りしました、ありがとうございました]
【時間の都合が付きづらいのですが】
こんにちはパメラです。涼お兄ちゃんや前もって言ったけど今日で僕は卒業式を迎え
小学校を卒業しました、今一人で教室にいます、ちなみに服はミドルスカートにベージュのブラウスだよ。
僕のプロフィールは
>>278です。
【時間の方は予定として今日の5時半までです】
【昨日の内にロールをしたので色々考えたのですが、今は雑談オンリーでお願いします。】
【もしロールの都合が付けばまた連絡しますので】
うーん。今の時間じゃ誰もいないようなので・・・ゴメンなさい。
またでなおします・・・予定として今度は8時半位にまた来ます・・・。
>>744 【涼さん。妹みたいにパメラのことを思ってありがたいです】
【仕切りなおしで又きました】
【リミットは11時半まででそれ以降はちょっとキツイ(10分位なら…)ので
宜しくお願いします。】
【待機します。】
>>747 こんばんは、パメラお姉さん。
卒業おめでとう!
(花束を手渡す)
寂しくなっちゃうけど、これからも頑張ってね。
ぼくたちも、頑張るよ!
名無しさんとかがお話したいと思ってるだろうから、ぼくはこれで帰るね。
【一言落ちです】
>>748 ありがとうさとりさん。
(花束を受け取る)
僕も…さとりさん達に色々…Hな事してもらって…気持ち良かったよ…。
僕もプロ選手になれるように努力を辞めないから…さとりさん達もお兄ちゃん達のやさしさ…
受けとめて上げてね…それじゃあさとりさん…気を付けてね…綺麗なお母さんにも宜しく。
(パメラは少し涙ぐみながらさとりの後姿に手を振って別れを惜しむ)
平日だからなー。
何はともあれおめでとう、パメラ。
浮かれすぎず、かつ悲しみすぎず、新生活を頑張ってくれ。
>>748 【PS さとりさん…わざわざありがとうございます】
【作者として入るのはマナー違反ですがうっかりしていたので】
【私もさとりさんや他の先輩達の艶戯に少しでも追いつこうと必死でした…】
【文章構成としては最後まで及ばなかったと思いますが】
【熱意だけは負けない位に必死にがんばりました】
【今日でパメラは引退しますが、さとりさん達はこれからももっと沢山の皆様のためがんばってください】
【私も閲覧者として見守ります。】
>>750 ありがとう750番のお兄ちゃん…最初は僕のわがままでお兄ちゃん達に迷惑をかけたけど…
先輩や今まで僕を抱きしめてくれたお兄ちゃん…涼さん…本当にありがとう…。
(750に優しい言葉をかけられパメラの涙腺もさらに緩んでくる…)
ところでお兄ちゃん…お兄ちゃんの希望のシチュエーションありますか…
【特にないなら、同年代の筆下ろしシチュをやってみたいかなと思います。
いつもパメラが誰かにしてもらう受身のSEXだったので最後は皆様から習った事で少年を男にしてみたいと思いまして。
勿論普通のロールでもかまいませんが】
うぐ、そう言ってもらえるととても嬉しいんだけど今は時間が…
一声どうしてもかけておきたかったんだ。役に立たないお兄さんでごめんな?
他に気付いてくれる人がいることを祈りつつ、俺は失礼するよ。
>>753 ごめんなさい…お兄ちゃん…でも声掛けてくれるだけでも…嬉しいよ。
ありがとう。
(パメラは帰り際の男に一礼をして見送る)
【気を使って頂いてありがとうございます。】
なら僕がパメラちゃんの最後を飾りたいな
>>755 こんにちは。いやもうこんばんはかな?
所で僕をどうしたいの?
【シチュは如何します?】
パメラ卒業おめでとう
パメラが卒業するのはとても残念だけど、パメラの門出に立ち会えて良かった
末長お幸せに
758 :
755:2007/03/19(月) 21:19:02 ID:???
>>756 【パメラちゃんの希望通りでいいですよ】
>>757 ありがとうございます。
>>757さん。
僕は今日でお別れだけど…嬉しいな…改めて皆からこんな賛辞をもらうなんて…
思っても見なかったから…。
【
>>757さん。ご声援ありがとうございます。】
>>758 【わかりました。では筆下ろしをやりますので宜しくお願いいたします。】
【流石に同級生あるいは下級生をお兄ちゃんと呼べませんので好きな名前で…】
ああー。君か〜卒業式楽しかったね、
いいよ…分かってる…僕と…思い出作りたいんでしょ。
僕でよかったら相手をするけどどう?
(パメラは755の股間が少年の物ながら立派に勃起しているのを確認し…声を掛ける。)
>>760 あ、あの……パ、パメラちゃん…
(恥ずかしさで真っ赤になりうつむく)
(それでもパメラちゃんの胸をチラチラ見る)
パメラちゃんが相手なんて夢見たいだよ…
僕なんかが相手でいいの?
(不安そうな目で尋ねる)
【ではこの名前でお願いします】
>>761 【正紀さん。此方こそ宜しくお願いします】
何ぁにぃー。正紀君。
(流石にうぶだな〜僕の胸見て赤くなってら)
僕も学校の同級生と…しかも教室でHできるなんて嬉しいよ…小学生最後の日だしね。
それに正紀君まだ…でしょ?女の子とHするの?
僕が色々教えてあげるね…ま・さ・き・君。
(パメラは正紀が股間を大きくしながらもうぶな態度をとる正紀が可愛いなと思っている)
じゃあまず…キスしよ…む〜。
(パメラの方から正紀に対し口づけをするため顔に近づく)
>>762 あ、あぅぅ…
(パメラちゃんの口から「H」という単語が出るとさらに赤くなる)
うん……まだ、だけど…
………
(コクリとうなずく)
……ん…
(緊張のあまり、タコみないに唇を丸く突きだし、パメラちゃんの唇に押しつける)
>>763 正樹君。なんか顔茹でタコみたいに真っ赤だよ。でも…そんなに僕とSEXしたかったんだぁ。
嬉しい。(うなずく正紀の顔を見ながらじらす様に仕掛ける。)
うっ…正樹君それじゃだめ…(いったん唇から離して)
キスってね…本当に好きな人しか女の子からしないものだよ…だから…優しく…してあげるの。
こんな風に…
(今度はパメラの方から正紀に口づけをする…優しいタッチで…正紀の唇に天使の羽毛のような柔らかさで…)
(もう一回唇から離して)
後は…こんなキスもあるよ…ふっ…。
(今度は荒っぽく正紀を抱きしめ…強引に正紀の唇をこじ開けて自分の舌を正紀の舌に絡ませる。)
>>764 だめ?…ごめん……
(がっくりとうなだれる)
んん…ん……
(キスされると目を見開いて驚く)
(背がピーンと伸び驚きぐあいがわかる)
んあ…ちゅ、ちゅ……
(舌を絡ませられると一生懸命必死に絡めようと舌を動かす)
(腕をパメラちゃんの後ろに回しぎこちなく抱き締める)
まあ僕も…最初はそんなにうまくなかったし…経験次第でもっと上手くなるよ!
正樹君ガンバ!
(少し言い過ぎたかな…僕も最初はそんなに上手いわけでもなかったし。)
正樹君…これが優しいキスだよ…このキスだったら…女の子は溶ける位に嬉しく思うよ…
僕もね…。
(正樹君の唇…柔らかいな…。)
んう…ちゅぱっちゅう…くちゃ…。
(正樹君…初めての割に結構ついてくるな…)
(ここで一旦唇を離し)
正樹君…大人のキスどうだった?これは僕もそんなに上手くないと思うけど…大人って深く愛し合いたい人には
こういうキスするんだよ…気持ちよかった?僕の?
(正樹君…今から鍛えれば女泣かせになりそう…。)
今度はねぇ…胸の愛撫に行こうか…。
(そういいながらパメラはブラウスを脱ぎ特大バストの詰まったブラジャーだけになると更にブラジャーを脱ぎ捨て
115cmバストが飛び出た…しかも重量があるながら上向きの美乳でしかも乳首はつんと主張している。)
僕のおっぱい…正樹君の好きな様に…してみて…。
>>766 はぁ…はぁ…
(唇を離されると、まるで運動したあとのように息があがってしまっている)
……うん、気持ち良かった……
(まるで心ココにあらずの感じで答える)
……ごくっ……
(パメラちゃんが胸を曝すと、思わず唾を飲む)
じゃあ……さ、触るよ……
(プルプル震える手がパメラちゃんの胸を触る)
(感触を確かめるように揉みだす)
(股間がさらに膨らみだす)
>>767 うん…でもね…おっぱいだけじゃなくて…女の子はムードが大事だから…
髪の毛を撫でてあげたり…お尻とか軽く撫でると喜ぶよ。
(なんか動物のけずくろいみたいだな…自分で言ってて…。)
大事なのは…女の子をリードしてあげることだよ正樹君。
普通は…いきなり…女の子の大事な…おまんことか触られると…怖がってSEXする気分じゃ…
無くなる場合もあるからね…はぁあ…正樹君そう…乳首…優しく…転がす…あぁぁん…上手い…上手いとね…
女の子の乳首は倍以上に膨らむから目安として分かりやすいよ…勿論最初から乳首は強くタッチは…だめだからね…。
(正樹君も…僕のおっぱい見て感じてくれてるんだ…可愛いな…でも正樹君のおちんちん…
お兄ちゃん並みに膨れてあれでずぼずぼされたらいやらしい豚になっちゃいそうだな…
でも今日は出来るだけ正樹君のリードをしてあげないと…正樹君初めてだから僕だけイッちゃったらつまんないだろうし…)
正樹君。乳首の愛撫終わったら…今度は足を舐めて…お・ね・が・い。
(既に愛液がパンツから染み出し僅かだが太ももからマニキュアのような輝きを照らしている)
>>768 う、うん…わかった……
(言われるとおり髪を撫でる)
(ちょっと戸惑いながらお尻を触る)
えっと……こうでいいの?
(戸惑いを思いっきり表情に出しながら胸を揉み続ける)
あ、足を?
(視線が胸から下へ向かう)
(跪いてパメラちゃんの脚に顔を近付け)
ん…んっ…
(舌を突きだしパメラちゃんの右足のふくらはぎを舐め、そのままうえに向かっていく)
>>769 そう…上手いね…正樹君…そうやって女の子に優しくしてあげてね…
あん!お尻は女の子が感じてきたら力を入れていいから…吐息が荒くなってきてる時は…
感じてる時…だから…ね。
(凄いな…正紀くん飲み込み早い…僕も…気をつけないと…どっちが相手してるか分からなくなっちゃう。)
そう!胸はね…男の子に揉まれる為に…あるの…僕は…強く乳首をつねられたり…指で乳首を押し込まれるの好きだけど…
正樹君の童貞レッスンだから…普通に…乳首…舌で転がしたり…しゃぶったりすると…いいよ。
(僕はマゾっ娘だからな…普通の娘にやったら刺激強すぎて正樹君嫌われるかもしれないし…普通にSEXの良さを知ってもらわないと)
そう…僕のHな足の付け根…から…お汁漏れてるの…ゆっくり…舌で足を嘗め回しても
女の子は…嬉しいよ。
(僕だけかな…)
そうそう。はぁぁぁん!そこっ…もっと上が女の子の大事な所だよ…ここは慌てずに…
そうだね…今僕のパンツを…触って…今位だったら…女の子に…大丈夫か聞いて…
正樹君のおちんぽ…女の子のおまんこに…入れてあげるの…そうしないと返って恥欠かしちゃうよ…女の子に…。
だから…正樹君…もう一回言うけど…僕の…パンツ…触ってみて…。
(すごく…ぬれてるから…。)
(実際パメラのパンツはおしっこを漏らしたくらいに水気を帯びている。)
>>770 (ふくらはぎから膝、腿を伝い股間に辿り着く)
う、うん……はぁ、はぁ…
(言われるままパンティー越しに秘唇を触る)
(荒い鼻息が腿や秘唇に吹きかかっている)
あ……湿ってる……
(濡れている部分を指でなぞったりつついたりする)
(そうしながら自分の腿を摺り合わせている)
(ズボン内の肉棒が苦しくてたまらなくなっている)
>>771 だいじょうぶ?ま・さ・き・く・ん。息が…上がってきてるよ…
(耳元で囁く…こうする事で大抵の男は…更に海綿体に血が行き、益荒男の一物になることを
パメラは経験で悟っている)
(でも…僕もそろそろ決めないとやばいな…息が上がってきてるのは僕もだ…)
うん。正樹君の愛撫がぼくのおまんこ、こんなにぬらしたんだよ。
正樹君…もっといっぱい女の子に声かけてHしたら3.4年後にはプレイボーイになれるよ。
ぼくが保障する…。
(どんどん若いうちにSEXすればそのうち小学生婚が出来たりして。
でも流石に正紀君のおちんちん…限界だな…ひとなでしただけでドピュドピュざーめんでそう)
じゃあ…最後のレッスンだよ…正紀君…正紀君のおちんちんを…ぼくのおまんこに嵌めて…
(パメラはより正紀が抱きやすいようにパンツを下ろしながら、机に腰を欠け数多くの男をくわえ込んだ
秘所を童貞の正紀に見せ付ける…パメラの膣は正紀のペニスを待ち構えてる。)
僕は…もう処女じゃないけど…処女の女の子だったら…破瓜は程度にもよるけど…かなり痛いからゆっくり挿入して…
そう…まずはカリの部分だけで…膣…うぁあん!おまんこに…挿入するの…そして…少しづつ…腰を君のペニスを揺らすように…おまんこへ…差し込んで…行くの。
(気持ちいい・・・こんなうぶな初物…僕がもらっていいのかな…それに…おちんちん…
もっと大きくなりそうだな。)
>>772 だ、大丈夫……
(パメラちゃんの思惑どおり、肉棒がさらに固くなる)
ぼ、ぼくが……?
プレイボーイ……そんなの保障されても……
(誉められて初めて笑みを浮かべる)
う、うん…が、頑張るよ……
(ついに訪れた筆下ろしの時)
(パンティーを下ろし秘唇を丸出しにしたパメラちゃんの股間に視線が釘づけに)
(ズボンを脱ぎこれ以上なく勃起し脈打っている肉棒をさらす)
ここにゆっくり……ひっ!
(肉棒の先端が秘唇に触れると悲鳴をあげる)
(射精しそうになるがギリギリ堪え、ゆっくりと挿入していく)
あ、あぁ……す、すごい……
(亀頭を包む感触にびっくりする)
(そのままゆっくりと根元まで入れる)
ぅぅぅぅ……
(なんとか入れ終わるが歯を食い縛り目を強くつぶっている)
(肉棒が震え射精寸前になっている)
>>773 (正紀の初物ペニスが本格的に挿入され…パメラも膣内全てが熱く…収縮していく。)
はぁうぅぅん。それで…女の子が痛がってなかったら…徐々に腰を早く動かして…
いやおちんちんを…思いっきり…女の子のおまんこを…かき回すの…。
そう上手い…正樹君のおちんぽ…女泣かせになるよ…もっと鍛えて大きくすれば!
(もう…爆発寸前…まさきくんのちんぽ!)
(正紀のピストンで115cmの爆乳をぶるんぶるん揺らしながら喘ぎ声交じりにパメラはアドバイスをする。)
そう…もっと荒々しく!女の子がよがってる時は…乱暴にしてもいいんだよ!!
あん!そう!もっと!!激しくぅぅ!!正樹君のデカチン…気持ちいい…でもね…挿入してる時は…。
慣れてないと腰を動かして射精する事しか考えられなくなるけど…おっぱいとか乱暴にもんだり…さっきの大人キスみたいなことをしながらだったら…。
女の子はメロメロになるからっ…そこぉぉ!にぃぃ…気をぉぉつけてぇぇぇねぇぇっ…そろそろ僕のおまんこに、正樹君のちんぽじゃーめん…そそいでぇぇ!!
(ダメッもう…僕も…イキそう…学校で正樹君と…SEXしてからだぜんぶ…喜んでる…はあぁぁん
僕…ぼくぅ…。)
>>774 うぅ……ぐぐっ!
(歯をギリギリ軋ませながら必死に腰を振り出す)
(肉棒が膣肉を擦りだす)
う……ああ…う…ひ…
(せっかくのアドバイスだが、射精を堪えるので必死で実行できず)
あ、ああ……あ……ああっっ!!
(最後に根元まで入れ、膣奥に精液を注ぎ込む)
【リミットですね、〆に向かいましょう】
>>775 はぁはぁ…もっとぉ。動いてぇぇ…気持ちいいのぉぉぉ…ぼくぅぅ。
もっと感じてたいの…正樹君の初物デカチンポぉぉぉ!
(最早正紀の為のレッスンではなく…パメラ自身の快楽の道具として。
動かされる正紀のペニスとピストン…そして…)
あぁぁぁん…もっと…もっとほしいのぉぉぉぉ!まさきくんのおちんぽ…もっとぼくを満足させてぇぇぇ…
(正紀自身もう限界だという事にもう気がつかず…一人でよがっている。)
あんあんっ。奥まで…もっとさしこんでぇぇえぇぇ!!
(正紀…パメラの嬌声とヴァギナの締め付けに耐え切れずに射精する。)
はぁぁぁっ!まさきくんのおちんぽから…いっぱいざーめんドクドクでてるぅぅ〜。
(パメラの子宮に届くほどの劇濃ザーメンが正紀から大量に出た、そしてそのザーメンは
パメラの膣口からドロリと溢れ出る)
(そして。)
ごめんね…最後の方…僕一人で喘いでイッちゃって…でもこの年でこんなにおちんちん大きいんだったら
金冷法とか射精のコントロールとかでのトレーニング次第で…今度は僕のほうが先にイッちゃって…正紀君にアクメ顔
見られちゃうかもね…でも学校の中でSEXしたから僕もものすごくっ燃えちゃった。
ありがとうね。正紀君。
(そう言いながら最初にした天使のキスを正紀の唇に交わすが、又正紀のペニスがぷっくり膨らんでいくのが確認できた)
二回戦だね…今度は通しでレッスンの続き…しようか。
(少年と少女の淫らな契りは神聖な学び舎で続けられ…二人の嬌声が途切れることは下校時間すれすれまで無かった。)
(その6年後。)
(パメラは念願通りバレーボールの選手になり、エースアタッカーの称号とオナペット.1の称号を手に入れるのであった。) 完
【今までパメラを見てくれた皆さん、そして最後のロールをして頂いた正樹さん…大変有難うございます】
【もうパメラでロールをする事は無いですが…今まで本当に楽しかったです。】
【それでは。今度はロムかお兄ちゃんとして来るかもしれませんので別れの言葉ではなく】
【又あいましょうで〆たく思います。】
【一言落ちです。】
パメラお姉さんへ
卒業おめでとうございます♪
今までほんとにお疲れ様なの。
これから卒業で中学生になるけど…月花のこと忘れないでね♪
月花もパメラお姉さんのこと、忘れないから。
だから…さよならじゃなくて。
またね♪
(花束を手渡し、手を振っている)
もう月花ちゃんはいないか
>778
うん、もういないよ♪
>>779 うーん、そうみたいだね
…って、いるじゃん
(基本通りのノリツッコミを披露しつつ、軽く肩をぺしっと)
ちょ、答えてる(笑)
>780
(肩をかるくぺちっと叩かれて)
えへへへへ…お兄さんにみつかっちゃったぁ♪
隠れてたのに何で見つかったのかなぁ・・・?
>782
それはね、月花ちゃんが真っ白だから……
……はい、面白くないので止めます
(「反省」のポーズ)
月花ちゃんもそのうち中学生に上がるんだよねー
いつになるかは分からないけどさ
>781
お兄さん、それは気にしちゃめーなの♪
>783
反省だけなら猿でもできる・・・?
月花が産まれる前のCMなの〜♪
お兄さん月花よりずっと年上?
(小首をかしげてじーと見上げる)
んー。
そだねぇ…。
でもしょーがないの。
>784
悲しいけどそういうことになるね
こういうことがあると年を取ったな、って思うね…ホントに
(適当に腰掛けて、月花ちゃんと視線の高さを合わせて)
そこだけサザエさん現象になってくれるとありがたいんだけど…
>785
ん〜・・・。
えいっ♪
(目線を合わせてくれたお兄さんの頭をぎゅっと抱き寄せて柔らかな胸に顔をうめさせて)
えとね…寂しいかもだけど。
いつかここを卒業したらどこかで中学生の月花に会えると思うの。
さようならじゃなくって…「またね♪」って。
だから…月花もおっきくなっていっていいかな?
(優しくお兄さんの頭をなでなでする。甘い女のこの匂いと共に微かな鼓動が響いている)
>786
わぷっ……
(豊満な2つの膨らみの間に顔面を挟まれ、最初は驚くものの)
(とても小学生とは思えない感触に至福の表情に)
どこかで、か…そこでまた会えて、こんなことできるといいけどねー……
月花ちゃんのおっぱいで顔面プレスされたり、おっぱいビンタされたり……
(顔を埋めたまま、顔を洗うように動かしたり、鼻を鳴らして甘い匂いを嗅いだりして)
>787
んっ…もぉ…♥
くすぐったいからあんまり動いちゃめーなの♪
(もぞもぞと谷間でお兄さんの顔が動いて)
(そのくすぐったさに笑いながらむにゅむにゅと二の腕で柔らかな胸肉を)
(お兄さんの顔に押し付ける)
うんうん♪
約束だよ?
だから…元気出すの〜
>788
動いちゃダメって言われてもなぁ……
こんなえっちなおっぱいが顔に当たってるのに、動いちゃいけないなんて生殺しだよ?
(押し付けてくるおっぱいに抵抗するように強く顔を押し返し、さらに柔らかなおっぱいを歪めさせて)
うんうん、それに中学生になったら、もっといろいろ大きくなってるだろうし…
えっちな遊びがもっとできそうだしね〜?
>789
月花はわがままだからいーの♪
(楽しそうに笑みをこぼしながら両手で自分の乳房を持ち上げると)
(パイズリをするかのようにむにょむにょと動かして顔を圧迫する)
も〜。
お兄さんてばやらし〜の♪
でも…中学生になった月花にそーいうことしたいならオーケーだよ。
>790
むおおおおおお……
ふぉれふぁぶぁんめんぴゃいふりふぁぁぁ……
(「これが顔面パイズリか」と言っているらしい)
(顔をおっぱいで擦られる度にその動きに合わせて顔も上下し)
(荒い鼻息がおっぱいに振りかかり)
やらしーのはもともとだけどね
どういうことするかはまだ考えてないけど………
……部活は何かしたいのとかある?
>791
ふえ?
お兄さんなにいってるのぉ…?
(くぐもった音が聞こえてくるがなんだか良くわからなくてお兄さんの顔を乳房から解放して)
部活動とかはしないよ?
月花はお日様駄目だから〜。
【2時になったら寝ちゃうの〜】
【だから今日はこれ以上えっちなことは無しでお願いしてい〜かなぁ?】
>792
ぷふぁっ……
うーん…実に気持ち良かった……
良ければ生おっぱいでも体験してみたいトコだな
(一人でにやにやと笑いを浮かべている)
あ、そっかそっか
お兄さんは…ソフトテニスをやっててね、もう汗だくの真っ黒になるくらいやってたね、うん
【了解〜、ではこれ以降は猥談で】
>793
もーえっちなんだからぁ♪
(腕で胸をかばうように交差させる)
(押しつぶされた胸が柔らかそうに形を歪めていて)
えっとねぇ…今は寒いからめーだけど温かいとこでだったらいーよ♥
()少し頬を赤らめながらもニコニコと笑顔でお兄さんの顔を見つめている)
そーなんだぁ…♪
お兄さんはやらし〜からテニスやってる女の子のスカートの中ばかり見てるって思っちゃった♪
【ごめんなの〜】
【明日は朝からお出かけするからぁ…】
>794
隠してるつもりだけど…余計えっちに見えるよ?
(手で押し潰された胸が浮かび上がっているのを見て、ますますニヤけた顔に)
温かいトコ、ねぇ……お兄さんの部屋のベッドの中、かな……?
残念ながら男子と女子に分かれてたから、そーゆーのは無かったんだよねぇ
じゃ、次に時間がたっぷりあるときに…月花ちゃんのおっぱいで遊んであげるね?
と言う訳で、おやすみー
【では今日のところはこれにて〆で】
>795
ふにゃぁ・・・もぉ…。
お兄さんの顔やらし〜♪
お兄さんのおうち?
うん、あったかいストーズつけといてくれればい〜よ♪
そっかぁ…お兄さん残念そーだね♪
えっと・・・おやすみ〜♪
月花も寝るのー。
まったね〜
【月花もおちー♪】
【どうもありがとなの〜】
そういや、来月でみんな学年上がるのか…
ここにはイソノ時空が存在します
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 17:57:40 ID:0rsefrnu
800をいただきつつ、月花ちゃんのタンスのなかのパンティを盗んで、それをチンポに巻いて
オナニーして、精液まみれにした上で、元通りタンスに戻しておくぜ。
月花ちゃんが気付かず履いてくれたら・・・くくく。
キメェ。
くだらねぇ事すんな。
>800
えっと・・・月花そーゆーの嫌いなだから今度からしちゃめーだよ?
出すんだったら月花のお口かそれとも・・こっちにお願い♪
月花、そっちのほーが好きぃ♥
(恥ずかしげに頬を染めて自分の下腹部に触れる)
【一言落ちだよ♪】
卒業かぁ…そっか、もうそんな季節なんだ………。
(遠い目)
おや、こんばんは。
どうしたの?
そうだねぇ…
恋ちゃんもいつか卒業するのかと思うと、ちょっと寂しいトコだね
大丈夫だよ、恋ちゃんは、仕事で出席日数が足りなくて留年だからw
>>804 ん?
いや、そういや私って、あんまり学校行ってないな…って思って。
うん、そんだけ。
>>805 サザエさん時空っぽいからその辺は大丈夫!多分!!
>>806 何で知ってんの!?
……なーんてね、残念でした。
義務教育は受けないといけないから、一応これでも行ってたりして。
ま、出席日数はぎりぎりだけどね。
恋ちゃんの周りの時空は歪んでいると解釈しておこーかな、うん
それよか、恋ちゃんとえっちなこと言い合いながら生出しハメハメの方が楽しいしね?
>>809 さっすが、解ってるぅ♥
(にぱーっと笑い、肘で突っつく)
(今日は薄手の白いセーターに、お尻がはみ出すくらい深く切れ込んだカットジーンズ姿)
それに春になって暖かくなってきたおかげで、着膨れしないで済むようになったのはいいカンジ、かな?
>810
ふふ、恋ちゃんのえっちな性癖は多少なりとも心得てるつもりだからねー?
(白いセーターに浮かんだ年に似つかわしくない爆乳と
カットジーンずからはみ出したお尻と生足をじっくり視姦)
段々薄着になってくのがいい感じだね
これが夏になると……スゴいことになりそうだけど
>>811 えへへ…どう、似合う?
(二の腕で膨らみをむぎゅっと挟んでみせたり)
(胡坐をかいて、ジーンズの食い込みを強調してみたり)
(グラビア撮影のように、色々なポーズを取ってみせる)
夏でも仕事場とかだとちゃんとしてるけど、家じゃシャツ一枚だけってのもザラかな。
でなきゃ一日、お風呂場に引きこもってるかも。
そんなお兄さんに突然ですがクイズです、じゃかじゃんっ!
………今日私は、下着をつけてるでしょうか、つけてないでしょーかっ…♥
(口でSEをつけながら、背伸びして耳元に口を寄せて囁いた)
>812
うんうん、もちろん似合ってるよ?
DVDのジャケットに使われてたら思わず手に取っちゃいそうなくらい、ね…
(各部のパーツを強調するポーズを取る度に、その箇所を穴が空くほどわざとらしく凝視して)
シャツ一枚ってのも素裸より逆にヤバいときあるよねー
一日中お風呂場?……一緒に入っていたいかも
んー、んー……
(カットジーンが食い込んだ股間を見下ろしつつ、しばらく考えて)
……付けてないッ………
>>813 大人用の、一番おっきいやつをこう、ワンピースみたいに着るの。
だってほら、子供用だと下まで隠せないでしょ?
……じゃ、今度入って……洗いっこ、しない?
(極上のウインクと、小悪魔的な笑みで誘いをかけて)
3、2、1……はいっ!せいかーい!!
今日はぁ………ブラも、ぱんつも、付けてないの…だからほら、ここ…。
(セーターに包まれた胸を、ぐっと突き出し)
よーっく見て…ピンクいのが、透けてる……でしょ…?
>814
あー、なるほどなるほど
で…やっぱりそのときは下着も付けないとか?
そんなの断れる訳無いじゃーん…
もちろん、恋ちゃんは泡まみれの泡姫になってくれる…よね?
(大人顔負けのセクシーさに、思わず男の顔もにんまりといやらしい笑みに)
……確かに透けちゃってるねぇ、ヤバいんじゃない?コレ……
(白いセーターに微かに浮かんだ乳輪と乳首の位置を表す突起物をじっくり眺め)
うーん…あの店で売ってた性乱天使のコスチューム、買っちゃおうかなー……
ちょっと高いけど…えっちな恋ちゃんなら、ぜーったいにあの服、似合うと思うし……
>>815 ふっふーん。
ファンのお願いを断れるアイドルが、ましてやえっちなリクエストを、この私がダメなんて言うと思う?
現役ジュニアアイドルの、本番アリアリあわあわえっち、ご期待ください!!
(いきなりカメラ目線で、芝居っ気たっぷりに予告して)
やっぱり?
でも…ヤバいほうが……どきどきするほうが、私は好きかなー…。
………それともお兄さんはぁ…………アブないえっちは、嫌い……?
(頬っぺたを桃色に染めて、上目遣いに問いかける)
え、何それ。
アニメのキャラクターか何か?ねえねえ、それどんななの?
>816
期待が高まるなー……
あわあわまみれの恋ちゃんのオッパイで身体中スリスリされて……
ムスコもオッパイサンドで元気にされて……仕上げは騎乗位生ハメ生出しセックス、ってトコかな?
(カメラ目線でポーズを決める恋ちゃんを見つめながら、勝手なエロ妄想を繰り広げ)
俺もヤバい方がドキドキするから大丈夫だよ?
際どい衣装着て…人ごみの中を手繋いで歩いたりして……
お巡りさんに声かけられても、「恋人同士です」って宣言したりね?
オトナの間で大人気のアニメなんだけどね…
性欲を解消しちゃう正義のヒロインなんだよ?
【
http://strawberry.web-sv.com/cgi/up/iuy/nm4492.jpg.html】
【ピンクと青ありますがお好みの方で&シャワー浴びてきまーす】
>>817 一つだけ約束して、お兄さん。
もし私がのぼせちゃったら、お姫さまだっこでベッドまで連れてくこと、OK?
そうしてくれるなら、私いっぱいサービスしたげる♥
(腕を取ると、胸と太股の間に挟みこむようにして擦り寄って)
じゃ、その時は私正直に「私小学生だけど、毎日ラブラブえっちしてまーす」ってお巡りさんに言っていい?
それでもし信じて貰えなかったら、その時は交番で、お巡りさんの目の前で証拠のガチンコハメハメえっち、
しちゃおうよ♥
(挟み込んだ手のひらを、太股と恥丘の間の三角地帯に押し込んで、ジーンズ越しに触ってもらう)
(ふかふかのおっぱいで腕を扱いて、甘える子猫のようにじゃれついた)
ふうん……あ、これ可愛いかも…。
青とピンクとあるんだ………うーん、私はやっぱりピンクかなぁ………?
>818
もちろんおっけーおっけー
ベッドに優しく運んだら……ルパン三世みたいにダイビングしながら飛び込んじゃうけどね?
(柔らかい2つの膨らみの間に腕がめり込むと、ビクッと嬉しそうに震える)
んふふ、いい覚悟してるねー…
ホントは恋ちゃんとえっちしたら法律じゃレイプ扱いになっちゃうけど
そんな法律バカらしくて守ってらんないってーの
(腕を左右に動かして爆乳を揺らしてやりつつ、指をジーンズの付け根に擦り付けながら押し込む)
(しばらく弄ってから指でジーンズを引き上げ、秘部のほとんどを露出させてしまう)
じゃ、今度奮発して買ってくるね?
ショーツはもっとえっちなのを履いてきてもらって…あ、むしろノーパンでもいいかも
>>819 好き好き同士がするえっちだもん、法律とか関係ないって。
私はぷにぷにの生まんこで、お兄さんのおちんぽはむはむしてあげて、お兄さんは好きが
ぎゅっと詰まったせーしを私の中にびゅるびゅるすることの、どこが悪いことなの?
おかしいよ、ねー?
(小首を傾げて、同意を求める)
(淫らな手遊びに、頬はますます赤らんで、身体もぐいぐい密着させる)
(腕を揺らすと胸がたぷたぷ音を立てて、厚いジーンズ生地の上からでも湿り気を感じた)
(甘える子猫は、少しずつ発情した雌猫に変わっていく)
ホント!?
あ、じゃあその衣装着て、着たままお風呂でえっちしない?
おっぱいも出てるから、脱がなくても洗えれるし……ね、そうしよ、そうしよっ?
>820
そーだよねー…
お互いがえっちしたがってるんだから…法律云々言われるのは心外だよね?
おチンポ欲しがってる恋ちゃんのカワイイすじマンコに…
俺のチンポをズッポリ生ハメして、真っ白に染まるくらいたっぷり射精することなんて、ちっとも悪くないよね
(秘部を弄くり回す指の動きはさらに大胆になり、ついに横の隙間から侵入してしまう)
(濡れそぼった幼裂を優しく丁寧に撫でてやりながら、漂い始めたフェロモンを肌で感じる)
ふふ、性乱天使から泡姫天使になっちゃうね、それじゃ
おっぱいとおまんこ丸出しのまんま身体を隅々まで洗ってもらって
そのままお風呂場で…俺の上でえっちなダンスを踊りながら1発、って感じかな?
>>821 ひゃう……うんっ…♥
ない、ないないっ……悪くないに決まってるもんっ……♥
(食い込んだカットジーンズの隙間から入り込んだ指が、うねうねと動き回る)
(おもらしをしたみたいに濡れた幼裂を、優しく優しく弄られて)
(気持ちよさと、ほんの少しの物足りなさを感じていた)
じゃ、泡姫天使レンのデビュー戦のお相手は、お兄さんで決まりっ。
私のあわあわおっぱいとロリぷにまんこで、溜まった性欲、解消しちゃうぞっ♥
(既に半分なりきりながら、手を伸ばしてお兄さんのズボンのジッパーを下ろしてく)
(小さな手では余るほどの大人ペニスを、トランクスの上から揉み扱いた)
よーし、今のうちに、お兄さんの弱点…調べちゃおっと……♥
>822
えっちなことしゃべって…ちょっとイジられただけでこんなにしちゃうんだから……
見てよコレ……とろっとろだよ?んッ……ちゅぶっ………
(一旦指を離すと、とろとろした液体で濡れた指をにちゃにちゃと見せつけ)
(目の前でその指を自分で音を立ててしゃぶると、再びジーンズの中へ指を侵入させ)
(今度は幼裂の上にある、皮に包まれた陰核に狙いを定め、指の腹でコリコリと弄くり始め)
なら、お兄さんは悪役にならなきゃだね
1週間くらい何もしないで、しっかり溜めてこなきゃ……
(ズボンのジッパーを下ろされると、縞々のトランクスに包まれた肉棒が飛び出した)
(トランクス越しながら、姿形がしっかり分かるほど硬く屹立し、熱く硬い感触を恋ちゃんの手に伝えて)
弱点ねぇ……ヒントを出すと、亀さんとお袋さん……分かるかな?
(下品なヒントを出しつつ、空いた手でセーターを少しずつズリ上げ、生おっぱいを拝もうとしたり)
>>823 え、えっちなこと言い出したのはお兄さんだし、私の子供まんこいじいじしたのもお兄さんでしょっ!
あ…………やだ、ぁ…………えっちなおつゆ、味見されてるぅ……♥
ん、ん………ひあ、ああああっ……クリトリスまで、こりこりっ…なの、バレちゃうってばぁ……♥
(子供特有の屁理屈を振り回して、自身の痴態を肯定しながら)
(手馴れた愛撫に、開発された幼裂は蜜を垂れ、クリトリスは充血してぷっくりとした)
うわっ、おっき……。
ね、気になったんだけど…これは、どれくらい溜めたやつなの?
(やや強めにペニスを握り、ぐにゅぐにゅと揉み解して)
(セーターを脱がしやすいように、手に合わせて身体をずらしていく)
んくッ…解る解る、簡単簡単♥
こことぉ……ここ、でしょっ?だって弄ると、びくんびくん、してるもんっ………♥
(ずり上げられたセーターに乳首をひっかかれ、背筋がびくん!と反り返った)
(上向きになった反動で、今度は重力に引かれてたゆんたゆんと揺れ落ちる)
(ヒントを聞くや、すぐに理解し、トランクスの上からペニスの先端と、玉をもぎゅっと掴みとって)
(先ほどよりもさらに巧みに、指を這わせて弄り回す)
【ごめん、今日はここで凍結にしてもいい?】
【明日の昼か夕方くらいからなら、来れそうなんだけど……】
>824
【了解ー】
【凍結でもいいけど、エロコスお風呂えっちを新規でやるのもいいよ?】
>>825 【じゃ、ここは一回〆ちゃっていい?】
【それから改めて、明日(=土曜日)のお昼か夕方の都合のいい時に、お風呂でコスプレえっちでどう?】
>826
【お互い手で1回ずつイッて、約束取り付けて解散したってことで】
【土曜日は午後からバッチリ空いてるから、そのときまたよろしくね〜】
>>827 【中途半端でゴメンね、朝一の予定があったの忘れてて…】
【その分土曜はたーっぷり、イイコトしよ♥】
【あと一応、仮鳥があるといいかも】
【てなわけで今日はお疲れ様でしたっ、お休み、お兄さん♥】
>828
【そうだね、というわけで一応トリップ】
【お疲れ様でした、また土曜日に】
【ちょっと早かったかも知れないけど待機!】
つ【おっぱいマッサージ用クリーム】
>>831 【これって私がマッサージされるのに使うのか、マッサージしてあげるのに使うのかどっち?】
【どっちにしても、ありがたく貰っておくけど】
お兄さんとのエッチに備えて、入念におっぱいを手入れするのにお使いください。
【今から帰宅しますー】
【待たせてしまって申し訳無いです】
>>833 【じゃ早速……ん…これ、気持ちい……♥】
>>834 【いーよいーよ、ていうかそんな急がなくってOKだし】
【ゆっくりレスできる状態になってからでいいって、ね?】
>>835 よければ状況描写をおながいします。
アイドルのアイドル(慣らし)のたみね、なんちて
>835
【只今帰宅しました】
【衣装を持って恋ちゃんのお家に遊びに行く…てな感じでよろしいでしょか?】
>>836 (クリームの入ったチューブを、年不相応な谷間に挟み込む)
(ひんやりした感触が、火照った肌に気持ちいい)
んー…しょっと………やんっ♥
(そのままむぎゅっと、挟み込んで搾り上げ、チューブからクリームを迸らせた)
(白い噴水が噴き上がり、べちゃべちゃ音を立てて胸に零れ落ちる)
(それをゆっくりゆっくり丁寧に、満遍なく、乳首の先にまで塗りこめて行く)
甘くてすべすべ、しっとりお肌ー……っと……♥
【こんなんでましたけど、なんちゃって♥】
>>837 【OK!】
【私どうも、おっぱいのお手入れ中らしいから、マンションの入り口のドアチャイムで呼んでくれる?】
>838
【了解ー、ではその方向で始めます】
(以前教えてもらった恋ちゃんのマンションへと、衣装の入った箱とケーキの箱を携えて向かう)
(「由比ヶ浜」と表札がある部屋の前に立つと、チャイムのボタンを押した)
んー……何だか高級そうなマンションだから余計緊張するなー……
(きょろきょろ周りを見回して余所者感を100%醸し出しつつ、返事を待ち)
>>839 …ん、準備オッケー!!
(ファンの差し入れのクリームで、お肌を…特に胸を入念にマッサージ)
(しっとりすべすべになったところで、チャイムが鳴った)
(フローリングを裸足でぺたぺた駆けて、ドアを開ける)
ナイスタイミングお兄さん!
ちょうど今、メイクが終わったとこ。入って入って!!
(メイクと言うわりには、むしろすっぴんに見えなくもない)
(素肌にワイシャツだけの格好で出迎えると、手を掴んで引っ張りこむ)
恋ちゃんのお家にようこそ!
あ、適当に座ってて。何飲む?お茶?コーヒー?
>840
おっと、こんにち……うわわッ!?
(ドアが開けられ、Yシャツ姿の恋ちゃんが見えた途端中へ引っ張り込まれ)
あ、あぁ…了解了解
えーと、じゃ、お茶で……これ、お土産のケーキね
(ソファに腰掛け、テーブルにケーキの箱を置き)
(ここでもきょろきょろと広いマンションの中を見回していたり)
しかし広いなー……6畳1間の俺の部屋とは大違い………
>>841 あ、苺のショートケーキ!
やっぱりケーキは、苺だよねー…ね、レモン、ミルク?温かいのと、冷たいのとどっちがいい?
(ぱたぱたとせわしなく動き回り、甲斐甲斐しくお茶の準備をしていく)
うー……ん、まあ、広い…よね。
………一人で居るには、広すぎるくらい……かな…。
(ちょっとだけ、寂しそうに呟く)
(カップをリビングのテーブルに置くと、ケーキをお皿に取り分けた)
ほら、私………お父さんもお母さんも、外国に行っちゃってるから。
>842
んー、じゃあ…レモンのホットで
(動き回る度にYシャツを突き上げる2つの膨らみが揺れる様子を目で追い)
ん、ありがとう
そうなんだ……イケナイこと聞いちゃった、かな
(レモンティーを啜りつつ、寂しげな表情の恋ちゃんの顔を見つめて)
これから暇があったら遊びに行くからさ、元気出してよ、ね?
>>843 そんなことないって。
私にはファンの人とか、マネージャーとか、お友達とか…いっぱい居るし。
それに今日は、一人じゃないでしょ?
(ウインクすると、座り込んで温かいストレートティーを一口飲んだ)
だ・か・ら、そんなに気を使わなくっても大丈夫!
ほら、食べよ食べよ、クリームが乾いちゃう!!
(ケーキをフォークで切り、刺して口に運んで相好を崩す)
(その姿は、飾らない素の、小さな一人の女の子のそれだった)
………ふう、美味しかったぁ……。
(瞬く間に食べ終わると、唇の端にクリームをつけたまま、じーっとお兄さんのぶんを見る)
>844
そうだね、せっかく遊びに来たんだし、ね……
(熱いお茶を啜りながら、可愛い仕草でケーキを食べる恋ちゃんの様子を楽しげに眺める)
(と、あっという間にケーキを食べ終え、自分の分を見つめている恋ちゃんに気付き)
あ、食べてもいいよ?ちょっとお昼食べ過ぎちゃったし……
(皿を恋ちゃんの方へと寄せてやりつつ)
それで、前言った通り例の衣装買ってきたんだけど……どうかな?
(傍らの箱から性乱天使の衣装を取り出し、恋ちゃんの前で持ち上げる)
(そこら辺の安っぽいコスプレ衣装ではなく、しっかりした素材でできており、
シルクの手袋と白いタイツも一緒になっている)
……それに、言いつけ通り……一週間しっかり溜めてきたよ?
>>845 いいの?
やったぁ!いただきまーす!!
(お皿を引き寄せ、もぐもぐとケーキを食べていく)
(生クリームを唇のはじにくっつけて、心底嬉しそうに)
あれね、うん覚えてる覚えてる、見せて見せて!
…うっわー……凄い、よく出来てるぅ…ていうかこうして見ると、やっぱり…えっちぃデザインだよねー…。
(ピンクを基調にした生地の、胸元が大胆に露出した衣装を見て目を輝かせる)
(手でも触って、肌触りを確かめて)
この前した時は、確か三日くらい溜めてたんだっけ。
その倍も溜まってるってことは……精子も、このクリームみたいにこってりとろとろになってそう……♥
(子供らしい表情から、一転して、よく知ってる子悪魔的な、淫靡な笑みを浮かべて)
(ついたクリームを指で拭い、ねっとりと舐めて見せた)
お風呂、沸いてるから…場所はあっちね。
直ぐに着替えて……ううん、変身して、お兄さんを苦しめてるわるぅ〜い毒を吸出しにいってあげるから!
【前の画像、まだある?】
【保存してなくって、今見たら消えちゃってたから、もっかい見たいんだけど…】
>>847 OK!
覚悟してね………手加減ヌキで、ヌいてあげるから!!
(衣装を受け取り、袖を通していく)
(ピンクのパフスリーブに手にはシルクのロンググローブ)
(胸元は大きく露出させたエナメル質のブラウスと、そこから直接伸びたフリルスカート)
(肝心なところには大きな切れ目が入り、無毛の恥丘も丸見えだった)
(白いタイツをはき、髪留めをつけると鏡の前で全体をチェック)
うん、上出来上出来♥
…………お待たせっ!泡姫天使レン、ただ今登場!!
(アダルトアニメのヒロイン風コスチュームを身に纏い、バスルームのドアを引いた)
(とりあえず適当な、決めポーズのようなものも取ってみたりして)
白ジャム、下着ドロ、盗撮、セクハラ、みんな纏めてこの私が面倒をみてあげる!!
>848
(広いバスタブに浸かって寛いでいたところにいきなりドアが開かれ)
(性乱天使コスを纏った恋ちゃんの姿が現れると、思わず拍手をしてお出迎え)
おおー……
やっぱりえっちな身体付きしてる恋ちゃんが着ると一層似合うね、うん
(胸と股間さえ隠れていれば多少マシなのだが、肝心な箇所が露出してしまっている衣装に興奮を掻き立てられる)
(ほとんど用を成していないブラウスから飛び出した爆乳)
(そして同じく用を成していないスカートから丸見えの幼い立て筋をじっくりと観察して)
それじゃ、お言葉に甘えまして……
キンタマに溜まってる白ジャムと、ロリパイパンマンコレイプ願望の面倒でも見てもらおうかな?
(バスタブからゆっくりと身体を起こしたお兄さんのペニスは既にビンビンに立っていた)
(男臭い匂いを放つそれを見せつけながら、シルクのロンググローブを纏った手を引き寄せ、それを握らせて)
>>849 えへへ…こんどそのアニメの監督さんにお話して、私を出して貰おうかな?
新キャラ登場は変身ヒロインのお約束、だもんねっ♥
(湯煙をかきわけて、大人が三人くらい足を伸ばせれるバスタブに向かい)
(凶悪なカーブを描いて勃起したペニスを、目の前に突きつけられる)
覚悟して!
濃度700%の白ジャムも、ロリぷにレイプ願望も、この私が全部受け止めて、
お兄さんの溜まった性欲鎮めちゃうんだから!!
(湿気を吸って薄っすら湿ってきたロンググローブをつけた手を導かれ)
(はちきれそうになってるペニスを両手でマイクのように縦にしっかり握った)
まずは綺麗に、洗って清めてあげる!
こうして、グローブで泡立てて…私のエンジェルハンドでコキコキしたら……どう?
(空いた手で、低刺激性のボディソープをとり、ぬるぬるするそれをペニスに塗りこめ)
(片手は雁首を、もう片方は竿に手をかけ真正面から向かい合って扱き始める)
(ペニスはにゅぽにゅぽ、ぬちぬちと淫猥な粘着音を立てながら、白い泡まみれになっていく)
>850
ふふん、一週間溜めに溜めたしつこいねっとりザーメンだよ?
果たして泡姫天使レンは、キンタマ空っぽになるまで抜いて抜いて抜きまくれるかなー?
(ヒロインになりきった恋ちゃんのセリフに下品なナレーションで応えつつ)
(白い清楚はグローブで、赤黒く、見ようによってはグロテスクなペニスをしっかり握られ
ビクンッとペニスが震え、先端の鈴口からとろとろした透明な液体が溢れ出した)
おっ、おぉぉッ……もちろん、気持ちイイに決まってるよ……ッ
シルクのさらさらした感触と……泡の感触が、スゴイ堪らない……ッ!
(バスタブの縁に腰掛けたまま、泡姫天使の手コキ奉仕を受ける)
(シルクを纏ったカワイイ手で、弱点の雁首と竿を同時に攻められ、思わず背を反らせてしまい)
(ペニスが白い泡に覆われていくと、雄臭い匂いも消えていった)
手だけでこんなに気持ちイイんじゃ、この後が怖いな……
良かったら、奉仕の前に……恋ちゃんのデカパイ、揉みくちゃにしちゃっていい……?
>>851 お兄さんのおちんぽ、さきっぽからおつゆが出てきてる…。
手コキが効いてる証拠ね……それ、それ、それそれそれっ♥
(先端に手を被せて、頭をくりくり撫で回しながら、指でつくった輪っかを竿に絡める)
(先走りを搾り出すように、強めに締め付けてゆっくり扱き上げ)
(消えかけた雄臭い匂いに、再び鼻をくすぐられて)
いいよ、次はおっぱいでごしごししてあげるつもりだったし。
いっぱい、あわあわのヌルヌルにして、おちんぽサンドの準備しておいて!
(ボディソープを手渡すと、指の輪っかを雁首にかけて止め)
(くりゅくりゅ捻って、汚れやすいそこを洗っていく)
まだ出しちゃだめだよー…出す時は、レンのプニまんの中に、なんだから……♥
(そう言いながらも、竿を扱いていた手を下に滑らせ、ずっしり重い玉を取り)
(ころころと撫で転がしては弄り回す)
>852
うくぅぅッ!?くぉッ、ぉぉぉおおっ………!
さッ、先っぽばっかりやっちゃダメだってっ……そこっ、敏感なんだから……ッ
(亀頭を手の平でくるくる撫で回され、あまりの快感に腰をガクンガクンと揺らしてしまう)
(竿を指で強く扱き上げられると、透明ではなく、匂いの強い白濁した先走りが溢れ出した)
それじゃ……遠慮なくレンのオッパイ、モミモミさせてもらうよ……?
(ボディーソープを両手にべっとり取ると、クリームが塗り込められてすべすべつやつやのオッパイを鷲掴みした)
(ソープを塗り拡げるように手で撫で回したり、たぷんたぷんと揺らしたりした後、ぎゅむっ、と再び掴み直し、柔らかい感触を確かめ)
(亀頭の付け根の抉れた部分を重点的に洗われ、むず痒いような感じに、ペニスが脈動し)
もちろん分かってるよ……ッ
妊娠しちゃいそうなくらい、たっぷりとこってりザーメン、流し込んであげるから、ねっ……
(さらにもう一つの弱点、睾丸を手で弄繰り回されると、袋の中の2つの玉が)
(恋ちゃんの手の動きから逃げ回るように動いている)
(たまにしっかり握られてしまうと、痛気持ち良い感覚が伝わり、身体がビクッと震えて)
>>853 敏感だから、やってんの♥
見て見て、お兄さんのおつゆも、ねばねばとろとろしてきてる………♥
………ふー………っ…♥
(雁首に絡めた指を再び先端にやり、指先でなぞる動作に切り替える)
(しつこいくらいに先端の切れ込みをくりくりすると、粘度の高くなった先走りに目を細めて)
(指でつまんで鈴口を開き、吐息を浴びせかける)
ひゃ……ぁんっ♥
……ん…っく………♥おっぱいマッサージ、気持ちい……んんっ♥
ねっ……ちくびもっ………きゅきゅってしてっ………♥
(ぷっくり立った桃色乳首が、胸だけ弄られていることに抗議するようにふるふる震える)
(すべすべの膨らみは、うっすらかいた汗で手のひらに吸い付くかと思えば)
(泡立てられたボディソープで、逃げ出そうとするかのように揺れてはにゅるにゅると滑って)
そうじゃないでしょ、お兄さん♥
しちゃいそうなくらい、じゃなくて…お兄さんは、泡姫天使のレンを妊娠させるために、一週間も
溜めてきた……そうだよねー?
だったらはっきり、そう言わないと♥今からレンをレイプして、じゅせーさせるからな、って♥
(頬を赤くして、潤んだ目で上目遣いに見て囁く)
(その愛らしい唇から出てくるのは、聞いてるだけで射精しそうになる淫語の数々)
でなきゃレンは………おにーさんに、レイプされてあげないよ………それでもいいの…?
>854
分かっててやるなんてッ……ホントにレンは意地悪な天使だね……っ?
く……ぉッ、今度はッ、おしっこの穴ばっかりぃッ………!
(おしっことザーメンを両方出すことの出来る器用な穴をじっくり丁寧に何度もなぞられ)
(とめどなく白く濁った先走りが溢れ出続け、ねちねちッ、にゅちッ、と粘液質な音が響いた)
おッ、くぅぅう……そ、それッ、ヤバイかもっ………
(ぱっくり開いた尿道に息を吹きかけられ、ビクビクッと再びペニスが跳ねる)
んんッ……乳首、チンポみたいにビンビンに勃起しちゃってるね……
それじゃ、今度は乳首をイジってあげるよ……ッ
(硬くしこった乳首に親指の腹を宛がい、爆乳にぎゅううっと押し込み、そのままぐりぐり刺激する)
(指を元に戻し、さらに膨らんだ乳首を指で摘み、引っ張ったり捻ったり押し潰すようにしたりと好き放題に弄り倒した)
ふふ……レンには勝てないな……
なら、ハッキリ言うからちゃあんと聞いてるんだよ……?
(恋ちゃんの耳に口を近付けると、淫語に応えるようにさらに卑猥なセリフを囁いた)
今イジってるガッチガチのおチンポで…レンのロリぷにスジマンコを犯して……
キンタマに溜まりに溜まったこってりザーメンでレンの卵子をレイプして……
300%、受精させてボテ腹にさせちゃうよ……?
>>855 えへへ…だってお兄さんの弱点は、事前に調査済み……だもん♥
我慢我慢、精子をぎゅって溜めて……濃縮してから、一気に出すの♥
(小さな手で、暴れまわるペニスをしっかり掴む)
(泡とブレンドされた先走りが幹を伝って滴り落ち、手袋に染み込んでくのを見ると胸が高鳴った)
んんんんっ……くぅぅぅぅぅんっ♥
ぐりゅぐりゅされると、ちくび、こりこりになっちゃうぅぅ……♥
……ん…ふ、ぁぁ……ひゃんっ♥それっ……きゅーって、きゅーってされるの、イイ……っ♥
(固くしこった乳首は、押し込む指と、それに反発する胸との間に挟まれて押しつぶされ)
(強く転がされて、痛気持ちいい快感を伝えてくる)
(これでもかと言うほど、乳首をじんじん痺れさせられた後、今度は強く摘まれて)
(思わず手コキが止まり、背中が仰け反った)
う……うんっ…。
……はぁ……んん………じゃ、レンは今から、この勃起おちんぽで…子供まんこをずぼずぼされて…。
さきっぽを子宮に押し付けられて、絶対に逃げれないようされてから、ゼリーみたいな濃縮精子、びゅるびゅる
生撃ちされちゃうんだぁ………。
(耳元で囁かれる言葉に、うっとりと夢見るような口調で呟く)
(躊躇いも後悔もない、そのことを本気で嬉しがって、されたがってる顔で微笑んだ)
卵子までレイプされたら…もうレンは、おにーさんのものになっちゃうしかないよね……♥
この世界で、たった一人、おにーさんの性欲を鎮めるためだけの、えっちな専用泡姫天使に…………♥
>856
あぁ、我慢するよ……ッ!
恋ちゃんのえっちな子宮を、真っ白に染め上げるために、ねッ……
(跳ね回るペニスをグローブを填めた手で抑え付けられ、手の中でビクンッと暴れた)
(壊れた蛇口のように先走りは溢れ出続け、シルクのグローブを青臭い匂いが立つほどに染み込んで)
きゅー、ってされるのがいいのかい…?
なら、今度は……こうだっ……!
(親指と人差し指で両方の乳首を捻り上げ、そのまま指の腹でごりごりと捏ね繰り回す)
(限界まで引き伸ばしたところで一気に手を離して元に戻し、再びそれを何度も繰り返して)
レンだけじゃなくて、卵子までレイプしちゃったらもう後戻りできないし
レンのちっちゃいオマンコもお兄さん専用のカタチになっちゃうから……
キンタマを空っぽにしてもらう、性欲解消ヒロインになってもらわなきゃ……ね?
さて、と……そろそろレンのえっちなデカパイでおっぱいサンドしてもらおうかな?
レンの孕みたがりのオマンコに入れる前に、オチンポを濯いで、ね……
>>857 やん、あっ……それっ…ダメぇぇぇぇぇっ♥
きゅーきゅー、こりこりっ…ふあっ、あっあっあっ……んんんっ♥
やぁんっ…す、ストップ!
ま、まだイキたくないのっ♥まだイキたくないからぁ……乳首いじり、許してぇぇっ♥
(摘まれた乳首をぐりぐり捻られながら、指で挟んで潰されて)
(止めに引っ張られて戻されて、背中がぞくぞく震えて止まらない)
(敏感すぎる膨らみと、その先端が玩具にされる感覚に容赦なくMっ気を刺激されてすすり泣いた)
お……おにーさんは、後戻りしたいの…?
レンはいいんだよ…?おにーさんになら、卵子レイプされてもっ…おにーさんのおちんぽでしかイケなくなってもっ…♥
この、おっぱいだって…………。
(膝立ちになって擦り寄ると、むにゅんとペニスを挟みこむ)
(威容を誇ったそれも、丸ごと全部包む柔らかな感触と、伝わってくる心臓の鼓動)
おにーさん専用、だよっ……?
こんなに、柔らかいんだよ…ぷにぷにしてて、温かいんだよ……?
(ペニスの形をトレースするように、ぎゅっと寄せて密着させる)
(手とも口ともどことも違う、もちもちして、すべすべして、ぬるぬるする乳肉にペニスを閉じ込めると)
(身体ごと、ゆっくりと上下させ始めた)
………してくれるよねっ…レンを………一生、おにーさんのものにっ……♥
>858
後戻りできなくなったら…もうレンと一生付き合うしかない、よね……?
溜まりに溜まった性欲を解消してもらったり、レンをチンポでメロメロにしたりとか……
おッ、おくぅぅううっ……!れ、レンのおっぱいに…お兄さんのチンポが隠れんぼしてるみたいだ……ッ
(柔らかい谷間をカチカチの肉棒が押し広げ、先端が谷間からちょこんと顔を出した)
このオッパイも…俺専用、かっ……
もっともっとえっちで大きいおっぱいになるように、毎日毎日揉んであげなきゃ、な……ッ
(若々しく瑞々しい両方の乳房に挟まれて擦り上げられ、間のペニスが再びビクビク脈動し始めた)
(滲み出した先走りが擦れ合うペニスとオッパイで泡立ち、亀頭に付着して)
もちろん、してあげるよ……
レンのこのえっちなカラダ……一生可愛がってあげる………ッ!
(自分から腰を前後に振り出し、谷間の感触を自ら味わう)
………そろそろ、子作りするかい?一生レンを…お兄さんのものにできるように、ね?
【スミマセン、ちょっとモチベーションが続かなくなってきました】
【一旦凍結してまた後日続きをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>859 ふふん、他にもこんなこともできちゃうんだから……んっ♥
ほらっ、これっ…どう?名づけて、レンスペシャル、ローリングぱいずりっ…♥
(自身の胸を抱え込み、上下でなく身体を左右に振る)
(扱かれるのとはまた違う、全体がもみくちゃにされるような感触がした)
レンのおっぱいで挟んで、さきっぽが出てくる人って…そんなに居ないんだから。
おにーさん、おちんぽの大きさ、自慢してもいいよ?
ほらほらっ、居ない居ない………ばぁっ♥
(ぐぐっと寄せてあげて覆い隠し、一気に身体を沈ませて、先端を谷間から垣間見させる)
(左右からの強烈な圧力で、快感だけを注ぎ込み、射精だけはきっちり封じていた)
簡単簡単、妊娠させちゃえば……もっとおっきくなって、お乳も出るようになる、でしょ?
ミルクもきっといっぱい出ちゃうから、毎日搾って貰わないと………ねっ♥
……………決まり♥泡姫天使レンはぁ…今から、おにーさんの、赤ちゃん作りまーすっ…♥
(小学生とは思えない、淫靡極まりない受胎宣言)
(開発され尽くし、小さな身体いっぱいに愛欲を詰め込んだ幼い天使の中に禁忌の二文字はない)
(そっとお湯をすくって、ペニスの泡を洗い流す)
しよ、しよっ♥
で…おにーさんは、レンをどんなポーズで、じゅせーさせちゃいたいの?
向かい合って、押さえつけてずぼずぼしちゃう?それともわんわんバックで後ろからハメるのがいい?
あ、レンを上に乗っけて、下からずんずん子宮を突いちゃうのもいいかも……あー、もうっ、迷っちゃうぅ…♥
>>860 【OK、ちょっと長丁場だったしね♥】
【明日以外なら、何時でも大体空いてるから……可能な限り、お兄さんに合わせちゃうけど、どーする?】
>862
【夜なら大抵空いてるので、8時以降でどうでしょう?】
>>863 【間違えた…収録があるの明後日だし……】
【じゃ、明日の夜21時からでいい?】
【それでもしダメになったら、伝言に連絡にしよ?】
【私がレスがもっと早く返せれるようになれば、お兄さんのモチベも低下しないで済んだかな…ゴメンね】
>864
【じゃ、明日の21時からで】
【返信遅いのはこちらも同じなのでお気にせず】
【では明日またよろしくお願いしますー】
>>865 【じゃ、また明日。お疲れ様でしたっ!】
【こんな時間ですけど待機します】
【テンプレは
>>64にあります】
凄い時間だなあ
どんな事されたい?
【早いですね…】
【NGに抵触しなければ大丈夫です】
【何か希望はありますか?】
【たまたま見かけたからね?】
【うーん、抵抗されずにできたらいいかな】
【なんだか漠然としてますね】
【もう少し設定を作れればいいんですが……】
【こちらでシチュをつくりましょうか?】
【じゃあ、お願いしようかな?】
【出だしを書いてくれれば、合わせられると思うよ】
【わかりました】
【少しお待ちください】
【あとリミットは7時半です】
【二時間半ですね。分かりました】
【お願いします!】
(放課後の保健室)
(ベットに座り他のクラスの男子と対面している)
(クラスのイジメっ子に財布を奪われ相手をしなければならなくなってしまった)
あなたの相手をすればいいのね?
(無表情てつぶやく)
【こんな感じで】
【勝手に名無しさんを同い年にしてしまいましたが大丈夫ですか?】
お金がなくて困ってるのはつかさちゃんだよね?
(保健室のべっどで、目の前のつかさちゃんをじっと見つめる)
黙って相手してくれれば、当分困らないだけのお金、あげるよ。
だから……文句とか、言うなよな?
(つかさちゃんの顎を押さえ、じっと顔を覗き込む)
それじゃあ……んっ……!
(そのまま唇を寄せると、強く唇を押し当てていく)
【分かりました。それでは宜しくお願いしますね】
【名前はあった方がいいですか?】
………
(顔を覗き込まれると、視線をそらす)
んん……
(唇を奪われるが、あっさり受け入れる)
(極至近距離で蔑んだ目で見る)
【できれば付けてもらえるとありがたいです】
878 :
川島まさと:2007/04/01(日) 05:25:52 ID:???
んんっ、んむっ……はぁっ、キスって気持ちいいよな……
(頭を抱えて強く唇を重ねると、舌を差し入れて無理矢理舌を絡ませる)
ほら、パンツ脱がせるから……お尻、上げろよな?
(潤んだ目で見つめられると、耳元で囁いて)
へー、可愛いパンツだな……これは貰ってくぜ。
なんだよ。金はちゃんと出すってば!
(パンツを脱がせると、無理矢理ポケットにしまいこんでしまう)
い、今俺も脱ぐからさ。
足を開いて……見せてくれよ。
(ズボンとパンツを脱ぎながら、つかさちゃんのスカートの中をじっと見つめる)
【では、これでお願いしますね】
>>878 あむ…んあ……
(絡み付く舌に、挨拶程度にこちらも絡ませる)
ふん……
(腰をあげるとパンティーを脱がされる)
(特に恥ずかしがることもなく、脚を閉じたりもしない)
……
(お金をポケットにしまわれるのを一瞥する)
(言われたとおり脚を開き、秘唇をさらす)
さみしいわね
こんな姑息な手段を使わなきゃ女の子の相手ができないなんて……
(辛辣に言い放つ)
……ふっ
(さらにまさとの股間を見て、馬鹿にしたように笑う)
880 :
川島まさと:2007/04/01(日) 05:40:02 ID:???
>>879 へぇ、これがつかさちゃ……お前の割れ目かあ。
可愛いもんだな。
(ごくっと唾を飲み込み、スリットを指先で撫でてみる)
べ、別にいいだろ!
お金がないお前sが悪いんだからな!
(おちんちんを出したまま、言われた事に反応して)
なんだよ。別に普通だろ?
(おちんちんは勃起しているが、まだ皮が剥けていない)
わ、割れ目におちんちんを入れればいいんだよな。
本当に、穴開いてんのか?
(スリットを左右に開き、じっとそこを覗き込んで)
ほら、そこに寝転べよ!
見てやるからさ!
(つかさちゃんをベッドに仰向けに寝かせると、足をM字に開かせて割れ目を覗き込む)
へー、こうなってんだ……
これがクリトリスってやつかな?
(割れ目の上の方のぽっちを、くりくりと撫でてみる)
>>880 (言われたとおりに寝そべる)
(脚をM字にされるが、逆にさらに自らの意志で開き、より秘唇を見やすくする)
んん…
(秘芽をいじられ、少し甘い息を吐く)
ねぇ……あなた、童貞?
本当にやりかたわかるの?
【落ちられたのでしょうか?】
【あと少しだけ待ちます】
【落ちますね】
このクソまさとやろー。
つかさちゃんをいじめるんじゃねー。
>861
やっぱり変身ヒロインだからっ……えっちな必殺技があるんだ……
オッパイでビンタされてるみたいな感じッ……!
(左右の胸で交互にぺしんぺしんと叩かれる度に、先端から溢れ出す先走りが飛び散った)
ふふ、お兄さんは大きさよりも硬さと持続力で勝負してるからね
ま、大きいって言われても悪い気は全然しないけどー
お゛ぅッ!?お゛おぉッ……それっ、スゴイよ………ッ!
おっぱい万力でっ、チンポが押し潰されてるぅぅうううッ……!!
(凄まじい乳圧でペニスを左右から挟まれ、悲鳴を上げるようにペニスがビクビクビクビクッと震える)
(射精していてもおかしくは無かったが、尿道をぴったり閉じられた為、一滴も精液は放出されず)
おっぱい大きくなってお乳が出るなんて…まるでホルスタインみたいだね
もちろん……毎朝牛乳代わりに、レンのおっぱいミルク、飲んであげるよ……
………いい覚悟だね?そう来なくっちゃ………
(泡まみれのペニスにお湯がかけられると、孕ませる気満々の凶悪なフォルムの肉棒が改めて露になり)
まずはレンのカワイイ顔とえっちなデカパイが見えるお馬さんスタイルで……
フィニッシュは妊娠率の高い向かい合うスタイルでベロチュー生中出し…こんなトコかな?
【では性乱天使2号のレンちゃんを待ち〜】
>886
【恥ずかしながら全く見てなかった、教えてくれてthx】
まさと晒しage
>>884=>888?
粘着沸いたか
そんなことをして追い出して、自分がハメ相手になろうと思っても
果たしてお相手は喜ぶだろうか
まさと晒しage
まさと乙www
892 :
川島まさと:2007/04/02(月) 17:37:13 ID:???
もう僕をいじめるのは止めてよ!
春ですな〜
【お待たせ、お兄さん。昨日はゴメンね?】
【今レスするから、少しだけ待っててくれる?】
【いえいえ、伝言スレを見てなかったこちらが悪いです、はい】
【ではレスを待ちますー】
>>885 それならレンは、毎朝おにーさんのおちんぽミルクを飲んじゃおっかな♥
お互いの搾りたてミルクの飲み比べ、してみたいでしょ?
(お湯で綺麗に泡を流した後も、胸をむぎゅっと押し付けて刺激)
(こりこりの乳首が、ぷにぷにの乳肉が、ガチガチに勃起して脈動するペニスに擦れる)
(谷間から顔を出した先端を、悪戯っぽく微笑みぺろりと舐めて)
だってレンは、えっちは生、最後は中出しじゃないとイケない、イケナイ泡姫天使なんだもん♥
孕まされちゃう覚悟は、何時だってできてるんだから…………♥
それにね、レンの夢はね………素敵な旦那様と、えっちに育てた娘と…親子丼すること、なんだよ…?
(淫猥極まりない告白で、お互いの興奮をどんどん煽り)
(モラルも法律も関係ない、純粋で混じりっけのない愛欲を惜しみなくぶつけて誘う)
ん♥
じゃあ…おにーさん、そこら辺に横になって。
レンのおっぱいが揺れるとこ、特等席で見せたげる♥
(名残を惜しみながら身体を一度離し、ぺたんと座り込んで準備ができるのを待つ)
【本当に申し訳無いんですが、急に腹の調子が悪くなってしまいました…】
【始まったばかりですが、再び凍結ということで……また伝言スレで次の予定をお願いします】
>>897 【だいじょぶ、お兄さん?】
【OK、再開できるのはたぶん早くて明後日からになると思うけど、詳しい時間は改めて連絡するカンジでいい?】
【それじゃ、お疲れ様でした!】
>896
もちろんしてみたいに決まってるって……
お互いのミルクをコップに出して、朝にゴクゴク…ってね?
(達しかけた直後にも関わらず、性乱天使のコスチュームから飛び出した2つのオッパイで)
(再びペニスを圧迫され、真っ白に濁った先走りが溢れ出し、レンのオッパイを汚した)
(さらに敏感な先端を舐められ、ビクンッ、と腰ごと跳ねた)
そうなんだ…それなら生まれた直後からえっちな英才教育を施さないとだね
恋ちゃんと同じくらいの年になったら……2人を重ねて交互に犯してあげるよ……?
了解了解、っと……
レンのえっちなオッパイを揉みまくりながら…思いっきり下から突き上げてあげるさ……
(風呂場の床に横になると、ビンビンの勃起ペニスが天を向いてそそり立った)
【それでは待機ー】
>>899 俺の勘違いだったら申し訳ないが。
名前:由比ヶ浜 恋 ◆TvfVrh7GQY [sage] 投稿日:2007/04/04(水) 07:58:02 ID:???
【1レス貸してね!】
◆l3LLayS8Ekお兄さん
久しぶり…って、ほどでもないかな?
明日なら時間が取れそうだけど、お兄さんは大丈夫?
私は夜なら、多分何時でも大丈夫だから細かいトコはお兄さんに合わせるね。
伝言、まってまーす!お疲れ様でした!!
ということは、明日(4月5日)じゃないのかな? ひょっとして。
伝言スレを見ない人多いな
【また勘違いしてたか…orz】
素晴らしいGATTUKI振りに感動
>>900 【大正解!】
>>902 【私がはっきり日時を書かなかったのがいけないんだから、お兄さんが気にすることないって!】
【今レスするから、ちょっとだけ待っててね】
>>899 ぶっぶー、違いまーす。
英才教育は生まれる前、レンとおにーさんがラブラブえっちしてるのを、お腹に居る間から
聞かせてあげちゃう、が正解でーす♥
(ほわほわと湯煙が立ち込める中、興奮で肌を桃色にしてウインク)
うっわ…おにーさんのおちんぽ、もうガチガチ…。
こんなのでされちゃったら、レン絶対マジイキしながら二代目泡姫天使身篭っちゃう…♥
(生唾を飲み込むと、目を潤ませてそそり立つペニスを軽く二三度扱き)
(握り締めたまま腰をまたいで、見せ付けるようにゆっくり腰を落としてく)
見てて、おにーさん……。
レンの中に、おにーさんの大人おちんぽが入ってっちゃうトコ…。
始まるよ……二代目泡姫天使誕生のための、性なる愛の儀式が……♥
(完全に役に入りきり、本当の天使のように振る舞う)
(幼裂にペニスが密着すると、一瞬の抵抗の後に、先端が熱くぬかるむ窪みの中にはまり込んだ)
んん……ああんっ…………あ、あ、あ…凄ぉい…太い、よぉぉぉ……っ♥
>>905 あぁ、そっか……いわゆる胎教、ってヤツね?
ぽっこりボテ腹のレンとえっちして、喘ぎ声を聞かせてあげたり
生中出しして羊水にザーメンを溶かし込んだりとか……かな?
(湯煙越しに、似つかわしくない大きさの乳房を改めて観察)
ふふ、俺もこれからレンのキツキツロリマンコをガッチリ犯しまくって
小学生をイカし倒して孕ませられると思うと……想像しただけで出しちゃいそうだよ…
(ペニスの先端がレンの蜜壷に照準を定め、ゆっくり近付いていく様子が
スカートの切れ目から無修正でバッチリ見れて、穴が開く程じっくりと見つめる)
ちゃーんと見てるよ…?
レンのちっちゃいワレメに、ぶっといチンポが入ってく様子が、ね……?
(無毛の幼裂を割り開いて肉竿がぐいぐいと飲み込まれていく様を、レンの足を軽く支えながら眺め)
ん、く……っ、エライよ……ッ?
ちっちゃいのにッ……ちゃんとおちんぽ入ってくね……
>>906 そうそう、そーゆーこと。
生まれる前はパパのミルクで……んっ…生まれた後はママのミルクで育てるの♥
二人の愛情、たーっぷり詰まった泡姫天使になりますように、って言いながら、ね♥
(ペニスが肉襞をかき分けて進む度に、身体が細かく震えてるのが)
(ぷるぷる揺れる豊かな膨らみから見て取れた)
だってっ…レンは泡姫天使だもんっ…。
んっ…ちっちゃくっても……ふあぁぁぁっ…♥どんなえっちなお願いでもっ…叶えちゃうんだからっ……♥
(身体から力が抜けそうになるのを堪えて、腰を沈み込ませていく)
(幼い筋が、その奥の桃色の粘膜が、赤黒く充血したペニスをぐいぐいと受け入れて)
(お漏らしをしたみたいな量の愛液が、ぽたぽたと落ちて波紋をつくった)
(と、動きが三分の二ほど飲み込んだところで止まり、蕩けきった顔と声でおねだりをする)
らめぇ…ん、もっ………腰に、力…入んないっ………♥
おにー………さんっ……レンをがっちり捕まえて、下から思い切り…………ずん、ってしてぇっ…♥
>>907 それじゃ…俺が飲む分のレンのミルクはセーブしないと、なッ……
おっぱいをたっぷり飲まなきゃ、おっぱいも大きくならないし……ッ
(視線が接合部から震える巨大な乳房へ移り、レンが快感に打ち震えていると理解した)
そうだねっ…ちっちゃい女の子を犯したいって欲望を……
しっかり受け止めて…叶えてもらわなきゃ、ね……ッ!
(到底入りそうにもない小さい穴を、凶暴なフォルムのペニスが押し広げていく)
(愛液を纏わり付かせながら食い締められていくと、男の表情も快感に歪んだ)
んふ…っ、トドメをさして欲しいんだね?
それじゃ、遠慮なく思いっ切り下から突き上げてあげる……よッ!!
(短いスカートをめくり上げて、下半身を完全に露出させ)
(腰と太股の境目を両手でガッチリ掴むと、下に押し付けるようにしながら、腰を一気に突き上げると)
(最後の関門を乗り越え、ペニスの先端と子宮に入り口がキスをした)
>>908 うんっ……。
泡姫天使のレンの子供まんこに、大人おちんぽの凄さ、刻み込んでっ……♥
ひゃんっ…腰、掴まれ……あ、来ちゃう、おにーさんの来ちゃう、来ちゃう来ちゃ……うううんっ♥
(スカートをめくられ、腰を掴まれ、その瞬間が近づくことを否応なしに認識させられる)
(ぐぐッ…と下に押し上げられ、息を吸って、力を溜めたのを見た次の瞬間、カウントダウンは0になり)
(手前の一段くびれたところをペニスが突き抜け、勢い良く子宮口を小突かれる)
(その衝撃で身体が仰け反り、たぷんっと胸がゆれ動いた)
…っ……は…はぁ…………あああっ…♥
イッ……ちゃっ…たぁ………♥まだ、一回、ずんって…されたらけ、なのにぃ………♥
(舌を突き出し、甘ったるい喘ぎを上げて打ち震える)
(頭の天辺からつま先まで、びりびりと快感の電撃が貫いた)
(ぱっくりと開いてペニスを飲み込んだ胎内は、雑巾をしぼるような動きで侵入者を歓迎して)
(密着した子宮口が、鈴口にぱくぱくと吸い付いてくる)
こんなっ……れ…ずぼずぼ、されたらっ…ろうしよっ……♥
ん、ん……れったいっ……すごい、えっちなかお…おにーさんに、みへ、ながら…まら、イッひゃう…♥
らめ、らからねっ…やさしく、ひないとっ………レン、こわれひゃうっ…♥
(舌足らずな、ろれつの回らない声で囁くと、腰で円を描いて子宮口と先端を擦り合わせた)
(言葉とは裏腹に、その目はもっと、もっとしてと無言のメッセージを放っていて)
>>909 はッ、入っちゃったね……っ
レンのえっちなぷにマンコが……がっちりチンポ飲み込んじゃってるよ……ッ!?
(男の腰とレンの腰がぶつかり、ついに子作りの体勢が完成した)
(このまま射精すれば200%受精する状態になったのを確認すると)
(くびれた腰から手を離し、衣装から飛び出して重そうに揺れ動くオッパイに両手を伸ばし、
むにゅっ♪と柔らかく揉み込み、上下に揺らし立ててたぷたぷした感触を楽しみ)
もー…レンのおまんこは、ホントにえっちだ……っ
突き上げられただけでイッちゃったのにッ……ちゅうちゅう吸い付いてくる……
(レンの胎内を抉る剛直からザーメンを搾り取るように貪欲に絡み付く肉襞)
(敏感な亀頭にまで子宮口が吸い付く様に、にんまりと笑みを浮かべて)
上の口じゃそんなこと言ってるけどー……この腰の動きは、何かなッ……?
…遠慮なく、ロリまんこを壊してっ…えっちな顔を見ちゃっていいってこと、だよね……っ!
(ぎゅむぎゅむっ、と両手に力を込めて爆乳を揉み、それを支えにして再び腰を突き上げる)
(一度ではなく何度も何度も腰を上下させ、子宮を押し上げて鈍い快感を与え)
予定変更してもいいかなッ……?
次はレンのえっちなビンビン乳首をちゅーちゅーしながらっ……レンにえっちなダンスを踊ってもらう、ってのは……どう…ッ?
>>910 やうんっ♥
お……おっぱいっ、むぎゅむぎゅ、しちゃらめ………ぇ♥
はひ…ひいんっ……♥ずぼずぼ、らけで、イッひゃうのに……んっ、あっ、んうぅぅぅんっ♥
(乳首はぴんと上向きに立ち、乳輪ごとぷっくりと膨らませながらふるふる震え)
(たぷたぷ揺れる爆乳を鷲づかみにされて、下から容赦なく突き上げられる)
(子宮口を力強くペニスが乱打し、軽い絶頂を途切れることなく叩き込んできて)
あぅ、ひゃう……んっ、らって、腰、かっれに…うごいひゃうのぉぉぉ♥
おにーひゃんの、おちんぽがぁ…ずこずこずこずこ、レンのまんこ、いぢめ、るからぁぁっ……♥
(突き上げに合わせて、手の中のふくらみが縦に、横に、円を描いて激しく揺れた)
(拍手のような腰とお尻のぶつかる音の間隔が、バスルームの中で反響しながらだんだん縮まっていく)
ひんっ……いい、よっ…♥
……ちくび…ちゅーちゅー……は、レンのっ…弱点、らけどっ……イッちゃうかも、ひれないけろっ…いーよっ♥
>911
大人のチンポでキツキツまんこをズボズボされてるだけでっ……
勝手に腰が動いてチンポを気持ち良くさせちゃうなんて……どこまでえっちなんだ……っ
もしかしたら……レンと俺の相性がバッチリなのかも、知れないな……ッ?
(たぷたぷ揺れる爆乳が手から離れないようにしっかり握り締め)
(左右のオッパイが離れたりくっついたりする度に、卑猥に形を歪める)
そっ…それじゃ…レンのえっちな乳首、食べちゃうからねっ……?
(胸から手を離して身体を起こし、腰を動かしやすいようにレンの足をM字開脚の体勢にさせる)
(左右の乳首のどちらにかぶりつこうかしばらく品定めし、向かって左側の乳首にしゃぶりついた)
んむッ…ちゅるっ、ちゅぶぶぶぶッ!
ちゅばッ、ちゅばッ、ちゅばッ、ちゅばッ、ちゅばッ!!
(少しばかり頬を窄めて吸い上げた後、わざと音を立てて何度も何度もバキュームして)
(片方の乳首にも手を這わせ、指で摘むと軽くこりこりと捻り上げた)
>>912 …は…あ……ぅ……う、んっ…。
(繋がったまま起き上がり、向かい合うような体勢になって)
(納めたペニスが中をこりゅこりゅ穿る感触に、小さな身体がびくっと震えた)
(じっくりと乳首を視姦され、待たされて、期待がどんどん膨らんでいく)
………ひ…あっ……くぅんんんっ♥
(水面に浮く餌に魚が食いつくみたいに、乳首にしゃぶりつかれた瞬間またイッて)
(中がきゅきゅんっ♥と締り、絡みつき、鼻にかかったアイドルボイスが耳をくすぐる)
ふあんっ、あ、あああんっ、や、ちょっ、んっんっ♥
もっ……あ、あかちゃん、らって、そんなっ…はぅんっ、ん、んんんっ、すわない、ってっ…♥
ち、ちくびっ…つまんで、こりこりっ…まで、しちゃうのっ……やん、やんやんやぁぁぁんっ…♥
(出はずのない母乳が出そうな気がするほど、唇で挟まれた乳首が勢い良く吸引されて)
(空いた乳首も指で潰され、転がされて、二種類の異なる刺激が同時に身体を駆け抜けた)
(今は小休止している腰の動きがこれに重なったら…と思うと、またイキそうになる)
お……おにー、さんっ…。
いい、よねっ…ちくび、ちゅーちゅー、こりこり、されながらっ…お子様まんこ、ずぶずぶされたらっ……。
………レン、い………イッても、いーよねっ……………?
(許容量限界の快感の予感に、喜悦の涙をこぼし、切なげに顔を歪めて、かすれた声でお願いした)
>913
ぶぢゅぢゅッ……ぢゅッ、ちゅるるっ!
ぢゅぶッ、ぢゅぶぶ……ぢゅぶぅぅううううう〜〜ッッ!!
(吸い付いた途端に身体を震わせ、弛緩させる様子に目を細める)
(一瞬吸い上げるのを止め、休憩していると見せかけてから、頬が凹むほど強烈にバキュームして)
ぷふぁっ……
ふふ、そりゃあ……赤ちゃんと違って、レンをイかせるためにちゅーちゅーしてるんだから当たり前でしょ?
んれろれろれろれろれろれろぉぉっ………
(意地悪なことを言うと、これ以上無いくらいビンビンに勃起した乳首を舌先で舐め回し)
(それに合わせて指の動きもさらに激しくなった)
……なら、また予定変更
お兄さんもこの体制のままイッて…レンの孕む準備万端の子宮にドピュドピュ射精して……
排卵された卵子をザー汁漬けにして受精させちゃいます………っ
(思わず胸が高鳴るような表情を見上げつつ、種付け宣言をして)
(レンのオッパイを真ん中に寄せ、両方の乳首を同時にしゃぶれるようにした)
>>914 そ…それはっ、そーらけどっ…。
はふ……はふ…ふあぁぁぁぁぁんっ♥
(乳首をたっぷり吸われた後、舌先で弾かれ、舐め回されて)
(同時に摘んでいる指の力も少しずつ強くなり、身体中を貫く快感の電撃も、そのボルテージを上げていく)
(甘えるように自分から身体を摺り寄せると、肩に顎をのせて耳元で喘ぎ、身悶える)
ごく……っ。
いよいよっ……おにーさんの濃い口ザーメン、びゅるびゅる生撃ちされてっ…卵子をレイプされちゃうんだ……ぁ。
………じゅせー、させてっ…レンのお腹に、二代目泡姫天使、宿らせてっ………♥
(幸せいっぱいの、緩みきった笑顔で受精宣言を受け入れる)
(そっとその頭に腕を回し、軽く抱き寄せて爆乳をむにゅっ♥と顔に押し付けた)
(身体を預け、頭頂部に頬を乗せて、全てを委ねきる)
そしたら、レンの心も身体もっ………。
ううん、赤ちゃんも、おにーさんのもの、だからっ…ずーっとずーっと、おにーさんだけの天使に、なれるからっ…♥
【実にいいトコなんですが、眠気が限界です…】
【もしよろしければ、再び凍結して伝言板にて次の予定をお願いします】
【本当に申し訳ない…】
>>916 【オッケー、じゃあ次は……たぶん、土曜日か日曜日なら空いてるかな?】
【確定したら、改めて連絡するね♥】
【それじゃ、お疲れ様でしたっ、お休みなさーい♥】
小学生とセクースしてぇなぁ
だがそれは無理だろ…
リアはやめろ。ここのなりきりしてくれるキャラハン相手で抑えておけ
急に人減ったな。みんなFOしたのか
好い加減リアと混同するのやめてくれや
リアの小学生には何もないが
ここや二次元の小学生にはめちゃくちゃハァハァするのは何故だ
キャラ投入してみていいですか?
>923
君とは親友になれそうな気がする
巨乳に限定しているところが個人的には萎え
>>924 どんと来るがいい
俺は仕事の休憩中で相手できないが…
ここで好まれている巨乳小学生って、イメクラでそういうプレイで
相手にしている風俗嬢って感じのばかりだよな。
煽りとかでなく。
えっと、
>>924さんは、今テンプレ準備中かな?
それなら引っ込むから、遠慮なく言ってね。
それじゃ、改めて、、こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
さ・と・り! さ・と・り!
さ・と・り! さ・と・り!
(期待に股間をふくらませた名無したちのシュプレヒコール)
>>931 やーやーありがとー!
って、違うでしょ?
まったく、ぼくを誘ってくれる気あるの?
そりゃ、二、三人なら一度に相手しても良いけど。
俺たちも綾瀬に筆下ろししてもらいたいんだけどさー
噂に聞くと、綾瀬ってすっげーエロエロでガチンコだっていうから、
気が引けちゃってさ、ハハ……
だからのぞき見して、センズリさせてもらうよ。
んじゃ、今日もセックスがんばれよーノシ
(ぞろぞろと物陰に散っていく男子たち)
>>933 何言ってるのさ、まったく。
(散っていく男子たちを唖然として見ている)
誰も誘ってくれないし、誘われてもここでするとは決まって無いじゃんか。
さとりちゃんが、とあるギャルゲのヒロインのヒロインにそっくりで、
そのヒロイン豪萌えのオタク高校生が、何をトチ狂ったか声を
掛けてきたところを、さとりちゃんが食っちまうんだぜ?
ってなオファーはいかがでしょうか?
>>935 「ぼくが食っちゃう」ってのはあれだけど、そのシチュエーション自体はオッケーだよ。
それで良ければ、そっちから書き出し、お願いできるかな?
ありがとう。
しかし、このオファーの肝はそこだったもので……
すみません、取り下げます。
お手数掛けました。
>>937 そうだったんだ。
こっちこそ、ご希望に添えなくてごめんね。
でも、声かけてくれてありがと。
ふむ、さとりんは基本的に受けか
>>939 受けってわけでもないけどさ。
「食っちゃう」って要望されるとね。
別に、「あ、この人その気があるな」と思ったら、こっちからそれとなく誘うくらいはする事あるんだけどさ。
さっきのお兄さんの要望って、こっちが半ば無理矢理ホテルかどこかに引きずり込んで、逆レイプ、みたいに思えたんでね。
そこまではぼく、しないから。
その辺、確認すればよかったかなあ。
悪い事しちゃったかも。
なるほどね。
まあ、お互い納得いくようにコンセンサス作っておかないと、
時間の無駄になったり気まずい思いしたりするし、
そういう意味では、やはり確認は取るべきだしね。
おいちゃんもいつかさとりんを誘うときの参考にするよ。
んじゃ、がんばってね。
>>941 うん、そうだね。
ぼくもこれから気をつけるよ。
おじさん、で良いのかな?
また機会があったら、誘ってね。
それじゃ、ぼくもそろそろ帰ろうかな。
じゃ、みんなバイバイ。
(長い髪を揺らしながら、繁華街の雑踏へ紛れていった)
>>915 んふ…そうだね……
レンの卵子を受精させちゃうことが……レンの全てがお兄さんの物、っていう証明になるんだ、ね……
むぶッ……ちゅッ、ちゅぷ………んれろれろッ、れろぉっ………
(胸の谷間に顔面を押し当てられると、口のすぐ側に来た2つの勃起乳首を吸い寄せ)
(唾液がたっぷり乗った舌で舐め回して、唾液まみれにしてしまい)
…じゃ、遠慮無くいくよ……ッ?
ぢゅぶぶッ、ぢゅるるぅぅ〜〜〜〜ッ!
ぢゅばッ、ぢゅばッ、ぢゅばッ、ぢゅぶばッ!!
(胸から手を離し、レンの太股を手で抱えつつ腰を突き上げる)
(同時に両方の乳首に吸い付き、音を立てながら激しくしゃぶり上げ)
【時間前だけど余裕あるときに前置き】
>>944 うんっ♥
だ……か、らぁ…いっぱい……いっぱい………い〜っぱい…じゅせーしてっ…♥
そーしないとレン、おにーさんのこと…嫌いにっ…んっ、あっ……なっちゃうっ…ぞっ……♥
ひゃう、んっ♥やっ、あ、あっあっ……やんやんやぁんっ♥
(快感に吹き飛ばされそうで、それでぎゅっとしがみついてたのに)
(それを逆手に乳首を吸われて、ぬるぬるの舌で舐め回されて、気持ちよすぎて悲鳴を上げた)
(全身がびくびくとびくついて、それがそのまま、包み込んだペニスにも還元されて伝わってく)
う………そぉ…っ♥
まだ、本気じゃなかった、なんてっ……嘘、だよね………っ♥
……は……あ…………やぅんっ!?
(しっかり抱えられて、じっくり溜めてから、引き絞った弓から飛んでく矢みたいな突き上げで押し上げられて)
(子宮口にぶつかったペニスの衝撃と、音を立てて吸引される乳首の甘い痺れが背骨を通って頭に響き)
(全部ごちゃ混ぜになって、軽くどころか本気でイキながら、身体をぐっと仰け反らせた)
あ……は…ああああんっ♥あ、あ、ふあ、あああっ♥んん、ひゃんっ、んくぅぅぅぅんっ、ん、んんっ♥
(どこまでイッても気持ちいいのが終わらなくて、怖いくらいの快感の渦の中)
(もう言葉もでなくて、ただ小動物の鳴き声みたいに喘いで、しがみつく腕に必死で力を込め続けた)
【お待たせ!】
【って、二時間半も待たせちゃったんだ……おにーさん、ほんとゴメンっ!!】
>>945 ぢゅるるッ、ぢゅッ、ぢゅぢゅッ〜〜………んぽぁッ………!
嫌われるのはっ、困っちゃうな……ッ、それじゃ…いっぱいいっぱい、出してあげなきゃ……っ!
(頬が凹むほど強く吸い上げてから、一気に口を離して乳房を震わせる)
(収縮する膣壁から来る快感が中の肉竿にも伝わり、同じように肉棒も震えた)
ふ、ふっ……オトナを見くびってもらっちゃ困るよ……ッ?
レンも、レンのえっちなおまんこも……っ、メロメロにしてあげる……ッ!
ぶぢゅるるるるるッ!!ぢゅッ、ぢゅるるるぅぅ〜〜〜〜〜っ!!
ぢゅばッ、ぢゅッ、ぢゅばッ、ぢゅばばッ!!
(レンが再び達し、必死に抱き締めてくる様子ににやりと笑うと、乳首しゃぶりを再開した)
(1回だけで達してしまった突き上げを何度も何度も行い、子宮口と鈴口をディープキスさせる)
(その動作がしばらく続いた後、突然深く腰を突き上げ、動きを止めた)
……いッ、イグぅぅうううううッ……!!
ンぐぅぅうううっ………――――――――ッッ!!?
(内臓にまで圧迫感が伝わる程子宮が押し上げられ、ぴったりと2つの穴が伝わった体勢で男は達して)
(激しく脈動するペニスからポンプのようにザーメンが押し上げられ、子宮内へと照射される)
(大量の精子が泳いでいき、子宮内を泳いでいた卵子へ群がり、受精卵と化した)
【いえいえ、PCの前にいたのは9時からなんで大丈夫ですよ】
【時間が大丈夫そうならコスチェンジして2ラウンドいきます?】
>>946 はぅ、あぅ、あうぅぅぅ……♥
なっちゃうっ、なっちゃうっ♥レンのお子様まんこも、おっきなおっぱいも、メロメロの、きゅ〜ってなっちゃうぅぅぅ♥
ひゃふ、はぁ……ああ、はぁうんっ♥んっ、イクっ、またイク、イッちゃうぅぅぅんっ♥
(ぴんぴんに立った乳首を吸われて、唇に挟まれて、引っ張られる)
(下から力いっぱい突き上げられると、乳首が固定されてるせいで、胸がぶるんと大きく震えた)
(イッて、またイカされて、それが収まる前にイカされて、もうイッたまま戻って来れなくて)
(頭の中が真っ白で、幸せでいっぱいで、本当に天使になって天国に飛んでる気分になる)
ひぁんっ、あ、イク、イクイクっ…………んっイク、またイクぅぅぅん♥
………………ふ、あ……?
あ、ああああああっ……♥んあ………あ、は、あ………ひゃ、あ、うぅぅぅぅんっ♥
(突き上げられて突き上げられて、その度にイッてたのが、突然突き上げられたまま急に止まって)
(やっと心と身体が戻ってきたところを、狙い済ましたように、くっつきあった口移しにザーメンで撃ち抜かれる)
(子宮口までしか届かないペニスとは違う、ぐつぐつに煮えた熱い精液で子宮の中を一杯にされて)
(もう一度、そして今までとは比べ物にならない高みにまで飛ばされながら受精した)
……は………あ…♥あ、あっ♥あー………はー………あ、あ、ぅ……………んっ…♥
(喜悦と忘我に蕩けた顔で、あうあうと言葉にならない呻き声しか出せない)
(終わらない余韻の中を、貫かれたまま何時までも何時までも漂っていた)
【OK!じゃ、新しいコスは何がいい?】
>>947 おッ、おぉぉ………っ
あ、くッ……まだ出る―――ぅぅッ!
(ペニスの脈動が終わるまで射精は続き、レンを真っ白に染め上げる)
(やっと落ち着いてきたところで、口を僅かに動かしながら余韻に浸るレンを横にし、身体を離した)
(結合部からゆっくりと肉棒が引き抜かれると、ドロドロの白濁液が漏れ出し、大量の射精の跡を残して)
は……ふはッ………
言った通り、上せちゃったねぇ………
(シャワーを取ると、レンの身体に軽くお湯をかけてやり、自分も全身にお湯を浴びた)
【そちらの着てみたい衣装でいいですよ(単にネタ切れ】
【恋ちゃんのマンションに置いてあったってことで】
>>948 ………ふぁ………はぁ……♥
(にゅぽっ♥と引き抜かれると、ぷるぷるのゼリーみたいなザーメンがこぼれ出る)
(緩みきった顔で喘いで、バスルームの天井を見つめ続けてた)
………………んっ……ん……あ……おにー…さん……?
そっか……私、のぼせちゃってたんだ………ふぅ……………。
(ぱたぱたと浴びせられたシャワーのお湯で目を覚まして、でもどこかまだぽーっとしたまま呟くと)
(身体を起こして、ぺたんと座り込んだ姿勢で気持ちよさそうにお湯を浴びる)
(お腹の奥がほんわり熱くて、思わずそこを手のひらで撫で撫でした)
えへへ………じゅせー…しちゃった、ね…♥
現役ジュニアアイドルに、たーっぷり注いで…子作りしちゃった気分はどう?
だ・ん・な・さ・ま…………♥
(くすくす笑うと、スポンジにボディソープを含ませて擦り寄って、甘えて、じゃれついた)
(汗を流して、身体を洗いっこして、きゃいきゃい言いながら、タオルを巻いただけの格好でバスルームを出る)
ね……覚えてる?
お風呂でした後は……どーやって、私を運んでくれるんだったっけ♥
【うーん………何がいいかな……】
>>949 ま、こんだけ湯気が充満した温かいトコで激しい運動をしてたし…
当たり前っちゃ当たり前だけど、ね
こんだけたっぷり生出ししから、多分しちゃったかなー?
……うーん、1ファンとして感無量と言うか、他のファンに悪いと言うか
ま、それ以上に恋ちゃんがお兄さんの物になってくれた、って喜びの方が大きいね、うん
だ、旦那様かー……悪くないかも、そーやって呼ばれるのも……っとととッ!?
(などといろいろ考えながら話していると、いきなりじゃれつかれて風呂場の床に転がり)
ん…?あぁ、もちろん覚えてるよ……っと
(バスタオル姿の恋ちゃんの前で屈むと、膝裏と首を両手で支えてひょいと持ち上げ)
このまま、ベッドに行こっか……
(風呂場からベッドへ抱えたまま歩いていき、柔らかいベッドへぽすんと横たえさせる)
>>949 【書き忘れ……無ければジュニアアイドル衣装とかどうでしょ?】
>>950 大丈夫、今日は危険日だから、ぜーったい、してるもんっ♥
それにね………そーゆーのって、女の子は身体でで解っちゃうんだよ?
こうね…せーしとらんしがくっついて、じゅせーした時にね…お腹の奥のほうが、とくんっ…てなるんだから…。
(お姫さま抱っこで抱えられると、旦那様の首に腕を回して)
(ぎゅっと身体をくっつけて、耳元で内緒話をするみたいに、ひそひそ囁いた)
きゃっ♥
旦那様、次は恋の、とっときの衣装でしてあげる♥
………えーっと…どこだったかな………?あ、これこれ!!
(ベッドから飛び降りると、クローゼットの中に潜り込むみたいにしてもぞもぞ探して)
(ずっと下の方から、懐かしいそれを引っ張り出していく)
じゃーん!これが由比ヶ浜恋の、デビューした時の、一番最初に来た衣装でーす!!
(白くてひらひらした、フリルやレースが一杯ついたワンピースタイプの可愛い衣装)
(見ようによってはそれは、丁度小さなウエディングドレスみたいにも見えた)
【じゃ、こんなのどう?】
>>952 へー…新しい生命が誕生したときの音、か……
ま、恋ちゃん本人が言うんだから間違いないね
とっておきの衣装?
おおー……何かの写真で見たことあるような気がする……
(ベッドから飛び降り、クローゼットをごそごそ探る恋ちゃんの後姿を目を丸くしつつ眺め)
(白い、清純さと可愛さのバランスが絶妙に取れた衣装を見て感嘆の声を上げる)
それじゃ、その衣装を着て……おちんぽマイクでえっちに歌ってもらおうかなー?
(腰に巻いたタオルの前を膨らませつつ、ちょっと下品におねだりしてみたり)
【おっけーおっけー、いい感じですよー】
>>953 ほら、ちょっとゴス入ってるけど、可愛いでしょ?
(袖を通して、おそろいの白いレースの手袋と、ガーターをはいていく)
(くるんと回ると、背中にはビニールの、白くてちっちゃな蝙蝠の羽根があった)
(清純さと可愛さの中に、小悪魔的なイメージを一つまみ加えた衣装で、もう一度ベットに上がりこむ)
じゃあ旦那様、横になって、らくーにして……。
可愛い可愛い、新妻小学生の恋が……おちんぽマイクで歌うとこ、ライブで見せてあげるから…♥
(ベッドの上に寝てもらって、太股の間にうつ伏せになると、タオルを摘んでそっと退けて)
(ふわふわのタオルで先っぽを軽くこすってあげてから、ペニスを両手で握り締める)
旦那様だけに、聞かせちゃいます……恋のおしゃぶりソング♥
んー………ちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ…も一つ、ちゅっ……♥
(胸をどきどき高鳴らせて、鈴口に啄ばむみたいな軽いキス)
(雁首、裏筋にもキスをして、付け根から垂れ下がってる袋にもキス)
ちろ……ぺろ…ぺろぺろ…れろっ………ちゅ、れる…っ………れろ……ぉぉぉっ♥
(舌先を突き出して、筋にそって軽く掃くみたいに上へ上へと進んでいって)
(鈴口にぷくっと浮いた水玉を吸うと、先っぽのとこに舌をくっつけて、丁寧に舐め回してく)
>>954 ふんふん…ちょっとエロロリが入った白ロリか甘ロリって感じ?
恋のイメージにスゴイ合ってて……デザイナーさんのセンスも良いね
(ベッドに腰掛けつつ、裸の恋ちゃんが白い小悪魔に変身する様を見つめ)
あぁ……分かった、これ以上ない位…臨場感のあるライブだよ……
(タオルが横にずらされると、既に充血し硬くなった熱棒が露になり)
(敏感な先端を軽く擦られると、腰が若干浮きかけ、ペニスもピクリと震えた)
……うん…聞かせてくれっ……恋の、えっちな歌を……おっ、おくぅ………
(誓いのキスを勃起したペニスに万遍なくされ、さらに袋まで口付けされて)
(その度に肉棒は嬉しそうに跳ね、ますます大きさを増し)
いっ、いいよ……恋のえっちなベロが這い回って……
あ、く……っ、そんな…先っぽばっかりぃッ……!
(快感を得ている証のカウパーを啜られ、そして敏感な亀頭を丁寧に舐られ)
(懸命に新妻が口淫奉仕をする様をじぃっと見つめつつ、荒い息を吐きながらその様子を口にする)
【今日はこの辺りでタイムアップです…】
【これ以上延ばすのもアレなので顔面ぶっかけで締める方向でいきますね】
【ではまた伝言スレで都合を合わせませう、お休みなさいませ】
流石に待ちきれないだろ…これは。
>>955 えへへ……気持ちいい、旦那様?
……ん………れるれる、れろれろ……んりゅ、くりゅ…くりゅ………。
(さらさらのシルクの手袋に包まれた手でペニスの幹を軽く扱いて刺激して)
(先端ばかり集中的に舐め続けてから、舌を尖らせて、鈴口を浅くほじってく)
…んちゅ、ちゅう……ちゅうぅぅぅ…………くぷっ…。
くぷ……くぷ……くぷ…くぷ………ぷっ……ちゅう…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅ…。
(敏感な先端の中でも特に敏感なそこを攻めた後、今度はまた唇と鈴口でキスをして)
(湧き出す先走りを、残り少ないジュースをストローで吸うみたいに音を立てて啜ってから)
(唐突に、雁首の辺りまでをつるんと飲み込んだ)
(浅く浅く、小刻みに、雁首を唇に引っ掛けて擦ってあげて、また突然、中ほどまで飲み込んだ)
(付け根の辺りは手で撫で撫でしつつ、さっきよりは大きなストロークでしゃぶりつく)
んぷ…んく………ぷぷっ……ちゅぷ……ちゅぷぷぅ……ぷちゅ、ぷちゅ、ちゅぷっ……。
(それを何度か繰り返すと、また一段と深く飲み込み)
(付け根の辺りまで、喉まで届くほど大きなペニスを頬張り、唇で扱いてく)
>>956 【う……ごめんね、旦那様】
【夜ならたぶん、今週はいつでも開いてると思うから…伝言、してね】
【お疲れ様でした、おやすみなさーい!】
>>957 【いーわーなーいーでー】
【もう新スレもあるし、ゆっくりやってもいーかなーって…あうう………】
【じゃ、私も落ち。おやすみなさーい】
んもぅ、飲み込み過ぎ!!
変態おじさんとエッチな事しよ〜よ恋ちゃん!!ハァハァ
低学年age
誰か私とSEXしていただけませんか?
体が疼くんです。
【待機埋めに協力しましょう】
いや、小学生?とてもそうは見えないけど・・・・
(遠慮なく胸をじろじろと見定める)
【協力いたしましょう】
やったぁ。私学校をサボる悪い娘だけどいい?
その代わりいいんだったらなんでも貴方のして欲しい事してあげるよ。
【助かります】
じゃあまずはさ、そのおっきな胸で・・・・
(でろん、と垂れたペニスを取り出す)
お兄さんのここ、おっきくしてもらってもいいかな?
OK。おにいちゃんの今すぐ大きくしてあげるね。
(少女は服を脱ぎ一糸も纏わない姿になる)
ふふっびっくりしたでしょ。いきなり服を脱いで真っ裸になるとは思わなかったと思うし
でも…お兄ちゃんは正直だねぇ…肉棒がもうそそりだってるよ?
これだったら私の胸を使わなくてもいいんじゃない?
(よくよく見ると溜まっていたのか、少女の股下が愛液で濡れているのがわかる)
いや、まっぱもびっくりだけど・・・(やわやわ胸を揉む)
小学生?すごく発育がいいんだね(乳首をやわらかくいたずらする)
いやらしいお汁も垂れてるのかな?もう気持ちいいことは、知ってるんだね
(期待に肉棒がそそりたつ)
やっぱりこいつで、おっぱいの柔らかいの、味わってみたいな、お願いできる?
うん。後で何年生か教えてあげるね…ヒントにおっぱいが膨らんだのは2年前くらいだよ
(柔らかく胸を揉まれ胸の乳首も小粒ながら弾力を増していく)
私は悪い子だからね…お尻も…お口も…勿論おまんこ穴も…初めてじゃないから安心してね。
(肉棒から先走りがチロチロでてローション代わりになりそう)
いいよ。肉棒から一番出汁が出てるのに貴方の言う事を聞かないのはかわいそうだからね。
では。(少女は肉棒を自らの豊満な胸の谷間に差し込み胸で肉棒をもみしだく)
ん、それは楽しみ・・・・最後に聞かせてね
(乳首が硬くとがってくるのを楽しみながら、そのキレイな色と形を指先で確かめて)
そうか、お兄さん、前も好きだけどお尻もスキなんだ、あとでたっぷり、いじってあげるね
(といっている間に胸に挟まれて)
思ったとおり、気持ちいいね・・・手も使ってくれるかな?
(先走りが、少女の肌をベトベトに汚していく)
うふふ。聞いたら貴方はどんな顔をするのかな?
(なんともいえない顔をする少女)
念の為言っとくけど、体はいつも清潔にしてるから尻穴舐めても平気だよ。
(パイズリ中の会話)
私の手でオナニーしたいんだ貴方。でも私を満足させる前に出し尽くさないでね?
じゃあ小学生の手でセンズリされたい変態な貴方の為に私の手で貴方のオナニーをしてあげる。
(少女の白魚のような指先がカウパー液でヌルヌルになっているペニスをマッサージしながら
上手く刺激をする、といっても射精するほどでなくかといって気もちよくないわけでもなく
精液を倍増させる巧みの技である)
あはっ。貴方のちんぽどんどん膨らんでるよぉ。本当は今すぐ出したんじゃないのぉ。
でも…だぁめ。後3倍くらいになるまで生き地獄は続くから覚悟してね。
(少女の目がほんの少しだけ残酷な眼をした気がした)
ん・・・(微妙に竿を扱かれて、腰が泳いでより快感を求める)
わ、わかった、努力はしてみるよ・・・で、でもさ、このままだ出しちゃいそうだから、
気を紛らわせるためにも、69してみないかい?
(本当は一度このまま出してしまいかったが、ギリギリのところでこらえて)
変態でもかまわないからさ、舐めさせてほしいんだ、君のまんこも、お尻もね
(言葉責めにもゾクゾクしつつ、器用にペニスを扱う少女を見つめる)
うん。じゃあ今度は貴方の肉棒をくわえ込みながら私のおまんこ貴方が舐めてくれるんだ。
楽しみ〜。
(体勢を69にする)
まるで犬ね貴方。(底冷えのする冷たい眼でみる)
でも…いいわ。好きなだけ舐めてね、負け犬の舐めあいならぬ変態同士の舐めあい…楽しみましょ。
(しかしながら自分と付き合ってくれる男の体液全てを舐めたく思っていた少女だった)
ふふっ。貴方のおちんぽ…さっきの倍位になってきたわね…後もう二周り位になったら…可愛がってあげる。
(少女はそう言いながら亀頭を舐め…時に甘噛みをする)
ん、そういう君も、負けず劣らずの変態さんだろう?
こんなとこや・・・(舌で秘唇をかきわけて)
こんなとこも・・・(やわらかくほぐすように、アナルを舌でつついて、舐めまわす)
オッケイだっていうんだからさ、気持ちよくなろ、お互いにね
(そういって下から顔を上げて、すでに湿った少女の股間に顔をうずめ、
思う存分にすすりまわし、時に肉豆を口に含んで、音をたてて吸い上げる)
あ、それは・・・(甘噛みされて、ビクビクと反応する、お返しとばかりに)
じゃあ、こっちも(たっぷりと指を湿らせると、人差し指をまずは第一関節までアナルに埋め込む)
538 名前:久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 02:04:25 ID:???
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】
538 名前:久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 02:04:25 ID:???
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】
538 名前:久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 02:04:25 ID:???
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】