○○　　　巨乳小学生総合スレ　8カップ　　○○

○○　　　巨乳小学生総合スレ　
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/901-1000
○○　　　巨乳小学生総合スレ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　3カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157772641/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　4カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159794055/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　5カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160707505/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　6カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162002853/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　7カップ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163165097/l50

６カップで登場したお姫様たち。

【名前】綾瀬(あやせ)　さとり
【性別】女子
【年齢】11歳　5年生
【身長】152ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】86／55／85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
　　　　凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
　　　　しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
　　　　自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
　　　　 ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【ＮＧ】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(レイププレイは化)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
　　　　父親が早く他界。母子家庭で育っている。
　　　　母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
　　　　初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
　　　　学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
　　　　一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
　　　　あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器

【名前】楠木(くすのき)　レティシア
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１５７ｃｍ
【体重】４８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５６／８４
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
　　　　肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
　　　　白のブラウスと黒のネクタイ
　　　　青いブレザーの上着と黒のミニスカート
　　　　茶色のローファーに白のニーソックス
　　　　黒のストッキングのときもあります
　　　　(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
　　　　日本語は堪能でえっちには興味津々
　　　　攻められると受けに回ってしまいます
　　　　(ご要望次第で攻めもできます)
　　　　同級生の男の子の筆おろし
　　　　日本人の父親との親子姦も大丈夫です

【名前】 久遠　月花 （くどう　げっか）
【性別】女の子
【年齢】１０歳　４年生
【身長】１４０ｃｍ
【体重】３５ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５２／７８
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。 瞳の色がルビー色の紅。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【ＮＧ】切断系　グロ系　スカトロ全部　無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。

【名前】 榊宮　綾乃(さかきみや　あやの)
【年齢】11歳
【身長】144�p
【性格】 大人しく丁寧な物腰　あまり口数が多い方ではなくよく一人でぼーっとしている　
【３サイズ】 88･57･84
【容姿】 白い肌、肩甲骨辺りまでの長さの髪は薄いブラウン　大きな瞳は黒目がち　全体的に色素が薄い印象
【服装】 ワンピースなど清楚で女の子らしいものが殆ど
【ＮＧ】 痛いのと汚いのは嫌いです　家の人が心配するから妊娠はだめ
【備考】 名家榊宮家の一人娘で家はお金持ち　過保護に育てられた所為か稀に世間ずれしたところが見られる
おっとりとしているがうるさいのも嫌いではない　性的なことには疎い方？
どちらかと言えば人見知りで受動的

【名前】白瀬(しらせ)　さや
【性別】女子
【年齢】12歳
【身長】150ｃｍ
【3ｻｲｽﾞ】84-53-82
【外見】切り揃え黒ロングストレートにピアス（普段は見えない）肌は白め。
【服装】白のワンピースが多め
【性格】世話好き体質で冷静。受け攻め両方好き。
【ＮＧ】グロとレイプ。
【備考】読書と料理が好き。回りと比べると少々控えめな体つきなのを気にしている。

【名前】諏訪　美智子 (すわ　みちこ)
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１４９ｃｍ
【体重】４７ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５４／８３
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。

【名前】七瀬 由希菜 (ななせ　ゆきな)
【年齢】１０歳 ４年生
【性格】見た目通り甘えがちだが、やらなきゃいけないことはきちんとやる
公私がわかれているような性格
【３サイズ】 83･55･79
【容姿】肩より少し長いくらいの黒くて綺麗な髪に、つい甘やかしたくなるような顔付き
【服装】姉のおさがりの服を着ており、裾や袖がブカブカと余っている
トレーナーやブラウスにスカートが多い
【ＮＧ】グロやハードなスカ
【備考】５年と６年に姉があり、日常的に性的イタズラ（軽いもの）を受けている。
【希望のプレイ】年上のお姉さんに優しくいじめられたい
もちろん、お兄さんたちでも良いよ

【名前】宝塚(たからずか)　 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】６年生 １１歳
【身長】１５３ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５５／８５
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【ＮＧ】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
ラブラブなお婿さん候補を募集中♪
巨乳小学生の国の魔法巫女めぐみんとして、
お兄ちゃんを巨乳小学生にできるらしい？

【名前】パメラ・ディアス　
【性別】女
【年齢】12歳　6年生
【身長】186ｃｍ
【体重】54ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】108／59／99　(プールの一軒で出るとこはでて、引っ込む所は引っ込んだ)
【外見】小麦くらいの褐色の肌で顔立ちは、きりっとした美少女。 髪型はセミロング。
【服装】下はジーパン系のホットパンツ、上は依然買ってもらったブラジャーのうえから男物の服を着る。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。 一度火がつくと相手か自分が倒れるまで物事を続ける。
【ＮＧ】ハードＳＭ・残酷・糞尿絡み・薬物、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
プールに通っている為(管理人がかなり安くしてくれる)お腹は60CMを切ったが胸とお尻と背丈はまだ性長中。
露出癖とマゾヒスト的側面があり、優しい相手に尽くすのが大好き。
【好きな体位】後背位
【家庭環境】　父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。

【名前】由比ヶ浜 恋（ゆいがはま・れん）
【年齢】１１歳
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【３サイズ】 ９０・５８・８５
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。外出する時はデニムのジーンズにＴシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【ＮＧ】 ハードなスカ・ＳＭ系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫！

>>前スレ1000

んふふふふ〜♪
（お兄さんのおちんちんを舌で綺麗にしている最中に頭をなでられ、嬉しそうな声を漏らす）

んっ・・・ちゅ・・・ふぇ・・・？
（柔らかな唇で軽く咥えた亀頭。舌で尿道口をくりくりといじりながら頬がへこむようにちゅうちゅうと残った精液を吸い取っていると）
（再び先走りが溢れてきて）
んっ・・・ん゛〜！？
んっ・・・こくっ・・・こくっ・・・
（二回目の射精が始まり、暴れるペニスから吐き出される精液で顔や服が汚れないように咄嗟に喉の奥まで導いて）
（柔らかな喉の粘膜がきゅ、きゅと亀頭を締め付けながら精液を呑み込んでゆく）

ぷはぁ・・・もぉ・・・お兄さんてば急に出すんだからぁ♥
でも・・・気持ちよくなってくれてありがと・・・ちゅ♪
（吐き出された精液を全部呑み込むと嬉しそうな笑みを浮かべてお兄さんの頬に触れるだけのキスをした）

【うぅ・・・限界なのぉ・・・月花はこれで〆るねぇ・・・】
【ごめんなさぁい・・・】
【おやすみ〜・・・】

【はい！長々とお付き合いしてもらってありがとうございました。〆までしていただいてすいません。本当にありがとうございました】


【それではおやすみなさい‥新スレでも頑張って下さい。今日は本当にありがとうございました】

【月花のほうこそありがと♪】
【お兄さんもがんばってね〜♪】
【それでは月花も落ちなの♪】

次の姫のために
つ　溶ける水着　をプレゼント。

>>1
新スレおめでとー、それとお疲れ様っ♪

>>15
うゆっ？水着…？
えっと…今って冬だよね…
うーん、捨てちゃったり放っておくのももったいないし、下着代わりにしようっと。

おはよう由希菜ちゃん。
これ食べる？

つ【ホカホカの肉まん】

>>17
あっ、おはよ〜ございま〜すっ♪
うんっ、ありがと〜♪
（嬉しそうに肉まんを受けとると、ピトッとホッペタに当てる）

>18
ははっ　そんなにうれしそうにしてもらえると差し入れした甲斐があるなぁ。
冷めないうちに食べてね。

俺も食べよう。
（自分の分の肉まんを取り出しかぶりつく）
ん〜、あったかくてうまい！

>>19
だって、ホントに嬉しいんだもん♪
（ギューッとお礼のように名無しさんにしがみつく）
じゃあ私も食べようっと。いただきま〜すっ♪
（中の具で火傷をしないように、はむはむと食べ始める）

>20
（由希菜ちゃんがしがみついて来る）
うぉっと！　そんなにくっつくと胸が……
（小学生らしからぬ豊かなバストがポヨヨンと密着）

うわ、おっきくて柔らかいね…。
由希菜ちゃん、ホントに小学生？？

>>21
ふみっ？
（キョトンと首を傾げて名無しさんを見上げる）
……フニフニ……
う〜んと…柔らかさはおんなじ位だよ？
（自分の胸と肉まんを交互に触って柔らかさを比べる）
うん。ほらっ、ゆきな、四年生だもんっ♪
（『四年○組 ななせ ゆきな』と書かれた名札を見せる）

>22
へ〜、肉まんと同じくらいの柔らかさか……

（由希菜ちゃんの胸元に視線を落とす）
……やっぱり大きい……

（名札を見て）
小学４年生かぁ……。俺の小学生だったころ、由希菜ちゃんくらい胸の大きい
同級生なんていなかったなぁ……

ね、由希菜ちゃん。ちょっと胸触らせてもらってもいいかな？

>>23
違うところはね、ゆきなのお胸は、肉まんみたいにホカホカじゃないの。
う〜ん、そうかなぁ…他のおねーさんたちはゆきなよりおっきぃよ？
ゆきなのお胸を？うーん…おにーさんは、肉まんをくれたからちょっとなら良いよ♪
（ニコッと笑う）

>24
他のお姉さん？　ああ、この辺りに遊びに来てる女の子たちだね。
そうだねぇ。みんなおっきいよね。
最近の小学生ってみんなこうなのかって勘違いしそうだよ……

（由希菜ちゃんの笑顔に微笑み返しながら）
ちょっとだけ？　ありがとう…。
じゃ、失礼するよ。

（そっと手を伸ばして由希菜ちゃんの胸をふにふにと揉んでみる）
すごいなぁ。柔らかくてとっても揉み心地いい。
由希菜ちゃんは自分でおっぱいいじったりする？

>>25
う〜ん、やっぱりゆきなたちの方が珍しいよ。
んっ…えへへっ、ゆきなのお胸、触られちゃった…♪
（てへっと舌を出して笑う）
ふみゅっ…えっと〜…おねーちゃんたちがしてくれない時は自分でいじったりするよ。

>26
おねーちゃんたち？
それって由希菜ちゃんのお姉さんたちなの？
へぇ……女の子同士でそんなこともするんだ……
何か聞いてると俺、興奮してくるよ…。

自分でもいじるんだね……。
よかったら今、いじってみてくれる？
俺、女の子が自分でするのってちょっと興味あるんだ。

>>27
うんっ、ゆきなには二人のおねーちゃんがいるの♪
二人ともゆきなと一緒で、お胸がおっきいんだよ？
おねーちゃんたち、いっつもゆきなを気持ちよくしてくれるんだよ♪
でも、たまに気持ち良すぎておもらしをしちゃったりしたら、お仕置きもされちゃうの…
ふみぃっ？今…？
えっと…んっと…今日はおねーちゃんたちが早く帰ってこいって言ってたから、ちょっとだけだよ？
んっ…はぁっ…
（乳首を軽く潰すようにしながらクリクリと胸に押し込む）

>28
お姉さんが二人もいるんだ、いいねぇ。
俺は長男だから。俺も可愛がってくれるお姉さん欲しかったなぁ。
それにしても全員おっぱい大きいんだね。
なんか想像しただけで、天国って感じ…

フゥン、いろいろされて気持ちよくなったら由希菜ちゃん、お漏らししちゃうんだ…。
やっぱり恥ずかしいよね？　お仕置きってやっぱりエッチなお仕置き？

うん、ちょっとだけ……
（由希菜ちゃんが自分で乳首を刺激し始める）
そうやると気持ちいいんだ……。
何か見てると俺も興奮して来るよ！
（名無しのズボンの股間部分がもっこりして）


【朝早くからお相手ありがとうございます】
【時間がなくなったら遠慮なく落ちてくださいね】

>>29
そういうのは多分ゆきなじゃなくて、おとーさんやおかーさんに言った方が良いよ…？
えへへっ、おねーちゃんたちはお胸も大きいし、すっごく綺麗なんだよっ♪
う、うん…恥ずかしいけど…でも、気持ちよくて頭の中が真っ白になっちゃうから、我慢も出来なくて…
そーだよ…オモチャとかを使って、ゆきなにしつけをするの…
んっ……あっ、おにーさんもおっきくなってる…
（クリクリと刺激を続けながら、名無しさんの股間に目線が釘付けになる）

【いえいえ〜】
【とりあえず後二レスくらいで落ちます】

>30
はは、そうだよね？
由希菜ちゃんに言ってもしょうがないよなぁ。
（コツンと軽く拳で自分の頭を小突いて）

綺麗なお姉さんたちにお仕置きされるんだ…。
ううっ　もう我慢できん！

（ジジジとチャックを下ろして勃起ペニスを取り出す）
由希菜ちゃんが自分でしてるの見てたら俺もしたくなって来ちゃったよ。
変なモノ見せてごめんよ！

（シコシコと自分でペニスを扱きながら）


【それじゃ一緒にオナニーして〆にしましょう】
【これはこれで興奮するシチュですね】

>>31
ふぁっ…！お、おにーさんのおちんちん…
すっごくおっきくなってる……
（おちんちんを見て更に興奮したのか、息が荒くなり、乳首をいじる指が激しくなる）
んんっ…ふぁっ…！おっぱいぃ…ゆきなの乳首が気持ちいぃのぉっ…♪
んっ…ひうぅっ！！
（しばらく乳首をいじっていると、大きな声をあげてペタンと座り込む）
ハァッ…はあぁっ…ゆ、ゆきな、おねーちゃんたちが待ってるから帰るねっ！
（頭が落ち着いてくると、人前でイッたことが恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして走って出ていく）

【うんっ、とは言ってもゆきなはこれで〆にするの】
【思ったより眠くてすぐにでも寝ちゃいそうで…】
【ごめんなさい、おにーさん…】

>32
由希菜ちゃん、イッちゃった？
（絶頂に達し、尻餅をつく由希菜ちゃんに興奮度は加速し）

うおおおっ　俺もイク！

（激しくペニスをこすり上げるとドピュドピュとザーメンが放出）

ハァ、ハァ、気持ちよかった……あれ？　由希菜ちゃん？

（気がつくと由希菜ちゃんが顔を真っ赤にして駆けて行く）

うん、またね由希菜ちゃんﾉｼ


【眠いのに相手してくれてありがとう】
【おやすみなさいﾉｼ】

寒くなってきたから次の姫の為に差し入れ

つ【ホット豆乳】 豆乳は胸を大きくする作用もあるからお姫様に最適かと。

また独りよがりの差し入れ厨か
気づく頃には冷たい豆乳だろうに

っ【USB接続の保温トレイ】

全然わかってないな
姫たちに拾い食い拾い飲みしろとそういうことか

渡すなら直接渡さないとな。
口移しで飲ませてあげたいね。

>>36
えと・・・ホット豆乳でそういうことやってたら湯葉出来上がっちゃうと思うんだけど・・・
どうなのかなぁ？

その湯葉を引き上げてわさび醤油につけて食べればいいのさ

あんまり深く考えないほうがいいよ
行き当たりばったりでこれ最高とか勝手に思っておいていくだけだから

>>40
そっかぁ・・・
月花は湯葉食べたこと無いからどうやればい〜のかわからなかった♪
おいしんぼでそうやって作るって読んだことがあったような気がしたから…
おにいさんありがと〜♪
（お礼の抱きつき♪）

>>41
そうなんだぁ…
うん。気にしないようにするね♪

>>42
美味しんぼ読者だったのか月花ちゃんは……
（抱き付かれて満更でもない表情）

>>43
病院の待合室においてあったから読んだの〜♪
たしか・・・えっと・・・ぶらっくさんと料亭に行って湯葉食べようとしたら
塊しか浮かんでこなかったとかそういうお話だったような？
（抱きついたまま記憶をたどりようにお話してみる）

>>44
あれは料亭じゃなくて豆腐研究の過程で湯葉に凝ってるブラックさんの家で……
（しばし考え込み）

……これ以上はマニアックだから止めとこう、ね

>>45
りょうかい♪
でもでも・・・お兄さんてばすごいの♪
月花はもう前に読んだお話だからうろ覚えだけど…
すごいからはくしゅ〜♪
（少し体を離して損益の眼差しで見つめながらぱちぱちと拍手）

【うぅ・・・損益じゃなくて尊敬だった・・・失敗失敗（テヘっ♪）】

【少々席を外します】
【戻ってくるかは未知数、その間人来たらお相手してやって下さい】

>>48
【じゃぁ月花も席はずすの〜♪】
【ばれーぼーるみてくる♪】

月花ちゃん…

恋の空騒ぎでも見てるのかな？

【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】６年生 １２歳
【身長】１５２ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５６／８６
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【ＮＧ】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
ラブラブなお婿さん候補を募集中♪
魔法巫女めぐみんとして、
お兄ちゃんを巨乳小学生にできるらしい

微妙にプロフが変わってます。
さて、どこでしょう？

どこだ・・・名前が・・・いやちがうな
年齢？
巫女装束はいつも同じだから・・・そうかわかったぞ！
おなｋ（ﾊﾞｷｨ

>>54
ぴんぽ〜ん♪
そうなの、１１月に１２歳になったんだよ

って、なんか言った？ｼﾞﾄｰｯ

うほっ！いい小学生…

>>56
？？？

>>57
いやいや、リアルタイムでめぐみんに遭遇したのって始めてだからｗ気にしないで

>>58
そう？
わたしは他の子たちと違ってあまり来られないからね
神社のお仕事が忙しくて、誕生日も儀式で終わっちゃったし

>>59
そうかぁ…そりゃあ残念だったねぇ。儀式だけって事は、ケーキも出なかったのかな…どうだい？これからケーキでも。めぐみんのお誕生日会パート２みたいな

>>60
日本の神社じゃハッピーバースデーは歌わないの
お父様やお母様に日頃の修行の成果を見せたりとか

え？ケーキって、もしかして、どこかつれていってくれるの？
それならね、めぐみ、お兄ちゃんとドライブしたいな♪

>>61
しゅ、修行の成果！？それってやっぱり…そういう事なんだよねえ？

(何となくケーキは食べないだろうなとはあたりをつけていたものの、思わず脳裏によぎった想像にどぎまぎ)

じゃあ…少し遠くまで流してみようか？おいでめぐみん

(めぐみんを助手席に乗せて、少し山奥を目指してアクセルを踏み込む)

>>62
わ〜い、ドライブ♪ドライブ♪
めぐみね、海が見える丘に行きたいの
ね、いい？
（助手席からお兄ちゃんにギュって抱き着く）

>>63
うん、いいよ。でも少し冷え込まないかなぁ…ってめぐみん抱きついたら危ないよ？めぐみん可愛いから運転に集中出来なくなっちゃうよ。

(しがみついてくるめぐみんに苦笑を漏らしつつ、左手で頭を撫でてあけながら右手でハンドルを切りつつ海の見える丘を目指して)

ついたよ、めぐみん

(灯台を一望出来る、小高い丘の上に車を停める)

>>64
あは、ごめんなさい♪
（学校のこととか話しつつ車は進み）

＞ついたよ、めぐみん
わぁぁ、きれ〜い♪
（お兄ちゃんに体ごと抱き着いて）
すてき……めぐみね
（うっとりと海を眺めて）
お兄ちゃんとこんなとこでイチャイチャするのが夢だったの

>>65
うわっ。大胆だなぁめぐみんは…あはは、そんな風にしっかり捕まえてなくてもお兄さんはどこにもいかないよ

(抱きついて身体を預けてくるめぐみんのサラサラした髪を指先でいじくりながら、それに答えるように腰に腕を回し)

お兄さんも…めぐみんと一緒にこれて嬉しいよ

(めぐみんの目線にまで身を低くして、おでこにチュッと口づける)

>>66
だって、夢だったんだもん♪
ちゅっ
（お兄ちゃんにキスをして、前を向いてお兄ちゃんの上に座る）

ほんと、きれい……ね
（めぐみのお尻がお兄ちゃんの股間を刺激する）

女の子らしいんだねめぐみんは…やっぱりそういう所は他の普通の女の子と何も変わらないんだね…
(股間に押し当てられた豊かなお尻の感触に答えるように…こちらからもズリッ、ズリッとゆっくり腰を突き出して…)

本当に…綺麗だね…
(目の前に広がる海に対してなのか、腕の中にいるめぐみんに対してなのか、どちらとも取れるようなイントネーションでごく普通に返し)

(ズリュッ…ズリュッと…次第にめぐみんのお尻の谷間に擦り付けて行く動きを大きくして行き…強くピストンして軽い尻コキを楽しむ)

>>68
めぐみは普通の女の子だよ
普通よりも普通かも
好きな人とラブラブなのが一番だもの
（お兄ちゃんの腕をなでながらつぶやくように）

……お兄ちゃんと……だから、だよ
ここに……ドライブお願いしたのも……
（お尻にあたる感触に少し顔を赤らめ）
めぐみ、ドキドキしてきちゃった……ほら……
（お兄ちゃんの手を取って豊かな左胸にあてる）

>>69
うん…うん…伝わってくるよ…めぐみんのドキドキがお兄ちゃんにも伝わってくるよ…お兄ちゃんもドキドキしてるよ…めぐみんの事…好きだ、好きだってね…

(めぐみんに誘われるままに左胸へと手を伸ばして…手中に納めて、グリュッ、グリュッと手のひらでこねるようにしながらめぐみんの脈打つ胸の高鳴りを感じ)

(めぐみんの下着を半分ズラして…上半分まで覗けるようになったパンティの中にズボンから取り出した肉棒を直に押し当て、自分も興奮しているんだと熱を訴える)

>>70
めぐみも……お兄ちゃんのこと……大好きだよ
んん……あ……ほら、夕焼け……きれい……
（空と海が茜色に染まり、めぐみの顔も同じ色に染まって）

お兄ちゃんの……もう、こんなに熱い……
でも、めぐみも同じだよ
（太ももを閉じて、あそことのあいだで挟み込む）
ほら、わかるでしょ、ね？
（くちゅっと音がなり）

めぐみ、ドキドキして、熱くなっちゃった
（バックミラー越しに悪戯っぽく笑いながら）
（暖房の温度を上げる）

>>71
ああ…めぐみんも熱くなって来たんだね…わかるよ…感じるよ…めぐみん…濡れて来てるんだもん…ほら、こんなにいやらしい音を立てて…聞こえる？コレ、めぐみんのアソコから立ってる音なんだよ
(同じバックミラー越しにこちらを見やるめぐみんと視線を合わせるように見返しながら)

(グッチュ…グッチョン…グチャ…ニチャ…ネチャッと、秘裂から伝い落ちる愛液が濡らす太ももに挟み込む肉棒で下から突き上げる…めぐみんの太ももの間から肉棒がヌルヌルと抜き差しされる)

好きだよめぐみん…もっと気持ち良い事しよう…大丈夫…お日様しか見てないよ

(茜色に染まるめぐみんの頬にヌルリと舌を這わせて味わうように舐めしゃぶり)

>>72
お兄ちゃんと、一緒、だからだよ
誰でもだからじゃ、ないんだから……んん、あぁぁ
（あそこを熱いペニスでこすられ、心地よいため息をつき）
お兄ちゃん……ちゅっ……めぐみの服、脱がせて
うん……お日様も、気を利かせていってくれるみたい
（日はさらに沈んでいって）

>>73
うん…うん…脱がせてあげるよ…これからいっぱい汗かくんだから…お兄ちゃんも…めぐみんと一緒に汗かきたいな…

(膝の上に乗せためぐみんの巫女装束の肩部分に手をかけて…肩から抜くようにしてストンと乳房の部分が露出する程度にして)

そうだね…お日様に感謝しないと…だね
(露わになっためぐみんの細い肩に軽く口づけて…唇ではむように甘噛みする…続けて首筋の横からうなじへと…舌を離すことなくヌラ〜ッ…ヌラ〜ッと唾液の跡を残すように舐めていく)

>>74
ふぁぁ、キモチイイ♪
（白いブラに包まれた大きな乳房があらわになる）
（谷間には汗の玉が浮かび、めぐみが身をよじらせると流れ落ち）

んん…あっ……ああ……
（お兄ちゃんの舌が動くたびにピクピクと身をよじらせ）
お兄ちゃんの舌、きもち、いいよぉ
（太ももをこすり合わせてペニスをあそこに押し付け）
（先端を優しく指先でつつく）
こっちも……ん…じんじん…して……いいのぉ
（車の中より外が暗くなり、フロントに半裸のめぐみが映って）


【ごめんなさい、急に割り込みが、、、】

>>75
暖房…効きすぎかな…舐めてあげるよ。汗と一緒に、めぐみんの体を味あわせて…ペロッ、チュパッチュッ…プチュッ、チュルッ、チュウウ
(白いブラをズリ上げて乳房を露わにし、流れ落ちる汗を舌ですくうようにして…下乳から舐めあげ…流れる汗が全て唾液に変わるまでネチョネチョと乳房をしゃぶり回し)

こっちも…気持ち良くなろうよめぐみん…ヌッチ…ヌッチ…クッチクッチュ…クチュ、クチャ、ズニュッ…ニュルッ…ニュチュニュチュニュチュ

(座席を後ろに倒してめぐみんの上に覆いかぶさり、太ももを両手で抱えるようにしながらピッタリとくっつき合わせ)

(めぐみんの閉じられた太ももの間からヌチャヌチャヌチャとピストンを繰り返し、パンツの上からこすりつけるようにアソコへとマンズリとスマタを交互に)

【大丈夫ですはい】

>>76
あ……ああ…んっ…やぁぁ、おにいちゃぁん♪
（豊かな乳房が唾液でテカテカと光り）
（乳房の大きさの割に小さな乳首がツンと固く大きくなって）
んあっ……ああっ……熱いの…で…んっ……こすれ…て……
ああ…やぁぁ……きもち…いいのぉ……ちゅっ
（お兄ちゃんの首に腕を回してキスをして）
めぐみ、もお、お兄ちゃんがほしいのぉ……
（腰と太ももを動かしておねだりして）

>>77
いいのかい？めぐみん…良かった、お兄ちゃんももう、我慢出来なくなってきたかも…

(太ももの間から肉棒を抜き出し…そのままめぐみんの下着を横にずらしてから入り口付近をクチャクチャなぞるように腰を前後に動かし)

ズクッ！ズルズルズルズル…ニチョ…ヌルヌルヌルヌル…ヌプッ…ズルッ…グチュ…は…入ったよめぐみん…めぐみんの中に入ったよ

(ゆっくり奥まで深く深く突き入れて…グプッとめぐみんの中のぬかるみへと進めていき…首筋に受けたキスに応えるようにギッシギッシとシートを軋ませながらめぐみんを揺らす)

>>78
うん、いいのぉ……めぐみに、お兄ちゃんの、ちょうだい♪
あ、ああ……オチンチンが……めぐみの、なかに……あんっ！
（無毛のスリットが押し開かれ、ペニスが小さな膣に侵入する）
やああ……ああっ……あつっ、あつくて……ああっ
（くちゅくちゅっとオツユがあふれて服を濡らし）
（さらに求めるようにめぐみの足がお兄ちゃんの腰に絡み付く）
んあっ…あっ…あっ……ああっ……いい……いいのぉ
（一突きごとに豊かな乳房が揺れ動き、乳首がこすれてじんじんと痺れ）

>>79
うう…スゴいよめぐみん…めぐみんの中、トロトロに溶けてて柔らかいよ…ああ…あったかくて…我慢出来なくなりそうだ…スゴい締まり…はあ…

(グッチュグッチュグッチュグッチュと腰を動かすたびに立ついやらしい音と、薄暗い夕闇の中で、それも車の中に小学生を押し倒しているというシチュエーションに自分でも興奮して)

めぐみんの中ヌルヌルだよ…柔らかくてあったかくて気持ち良いよ…ああ出ちゃいそうだ…めぐみん…めぐみん！

(めぐみんを強く腕の中に抱き締めてグッポグッポジュッポジュッポと激しく腰を動かしていく…年端も行かない少女を無理やり強姦しているような錯覚さえ覚えながら)

>>80
め、めぐみも…ああ…お兄ちゃんの…んっ…オチンチン……いいのぉ
（ギュッと乳房をつぶすくらいしがみつき）
ああっ…あっ…あんっ、んっ、んん、んあっ、ああっ！
（車外に聞こえそうなほどの幼い喘ぎ声をあげて）
やっ、ああっ、だしてっ、セーエキ、めぐみの、なかにっ！
たくさん、ほしいの、赤ちゃん、できちゃうくらいっ
めぐみ、の、たんじょう、ぷれんぜんと、ちょーだいっ！
（キュンキュンに膣がペニスを締め付ける）

誕生日…プレゼント！ううっ！

(幼い少女の艶やかな喘ぎ声と淫らな表情、それに誕生日プレゼントとという表現に一気にせき止めていたものが溢れ出し)

ああっ、ああっめぐみん！今あげるからね…めぐみんにプレゼントあげるからね！めぐみんに僕の赤ちゃんあげるからね！めぐみんを…めぐみんを妊娠させるよ！ううっ！うっ！！うくっ…うぐっ…はあ…はあ…めぐみん

(めぐみんの息づかいにあわせながらズッチュズッチュズッチュズッチュと射精するためのラストスパートに入り…めぐみんを抱き締めたまま…種付けして…)


はあ…はあ…めぐみん…わかる？いまめぐみんのお腹の中にお兄ちゃんの赤ちゃんの素が詰まってるんだよ…めぐみんを妊娠させたい…

(まだ生理の来てない幼い少女の中に、お腹の中にじんわり広がるくらい生暖かいタンパク質を吐き出して…めぐみんのお腹をさすって…)

めぐみん…お願い…優しく鎮めてくれないかな？まだ火照ってるんだ…

(イッたばかりでまだまだ火照りのおさまらない肉棒を…めぐみんの上にのしかかって谷間に近づける)

>>82
ああっ、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ
（激しくなる突き上げに、ただただ叫び）
おにいちゃっ、おにっ、ああああ〜〜っ！！！
（胎内への熱いプレゼントでめぐみも絶頂を向かえる）

あ……ああ……うん……めぐみの…なか…に……
（愛しそうにお兄ちゃんの手に自分の手を重ねてお腹をなでて）
お兄ちゃんの、赤ちゃんができたら、一番のプレゼントなのに

うん、めぐみ、お兄ちゃんには、もっと欲張りなんだよ♪
（精液と愛液に濡れたペニスをたわわな乳房で挟んで）
ああ、熱い♪

【ごめんなさい、割り込みが入っちゃったの】
【ひさしぶりなのに、くすん】
【たまにしか来られないけど、見かけたらまた遊んでね】

ああ…めぐみんが妊娠するまで何回でも種付けしてあげるからね…めぐみんのお腹の中がお兄ちゃんでいっぱいになるまで何度も何度も中出ししてあげるからね…めぐみんとお兄ちゃんの赤ちゃんが出来るまで…

(めぐみんの谷間に挿入した肉棒が、愛液と精液とに濡れたままグチュグチュグチュグチュとめぐみんの胸を犯していく…そのミルクのタップリ詰まった柔らかくあたたかいめぐみんの胸に包まれて)


はあっ！めぐみっ…！

(ついにこらえきれず、めぐみんの胸を犯すように何度も何度もピストンすると…めぐみんの顔一面がドロドロのヌラヌラになるまで思う存分射精し…その後三回もめぐみんの胸でイキ)

【ありがとうございました。非常に楽しかったです。また、お会い出来たら嬉しいです】

名無し君、同時進行乙！

派手にやらかしていたな

こんばんは〜♪
昨日はばれーぼーる見たとけーわんみてそのまま寝ちゃた♪
（てへっ、と恥ずかしそうに笑みを浮かべて）
今日も遊びに来たんだ♪
ぷろふぃーるは>>4だよ。

こんばんわ
ちょっとしかお相手できないけど……コスプレ、とか興味ある？

>>88
こんばんは、お兄さん♪
えと・・・こすぷれっていうとぉ・・・ありあけとかでやってるあれかなぁ？
まんがとかアニメのキャラクターの服着る・・・？
（小首をかしげて疑問符を浮かべたような顔をする）

>>89
そうそう、よく知ってるね
最近はとしまえんがコスプレの聖地みたいになってるけど…まぁいいや
コスプレだから、おっきいお胸が目立っちゃっても大丈夫だよね？
（1着目……サイズ小さめのメイド服を取り出す）

東方シリーズの某メイドさんだね、彼女もアルビノ（二次設定）なんだよ？

>>90
この間ニュースでやってたもん♪
ふぇ・・・？とうほうしりーず？
「このばかでしが〜」？
（渡されたメイド服を受け取って裏表を見てみる）
えと・・・めいど服なのかなぁ？

>>91
…それは「東方」違いだね
（一応ツッコんでおく）

ちょっと手足が露出するけど、一応メイド服だよ？
（上は肩にヒラヒラが付いたベスト風、下はエプロン付きのスカートになっている）

>>92
あっ・・・そうなんだぁ♪
せんせ〜の家でみたビデオに「とうほうふはい」っておじいさんがでてたからぁ♪
あのおじいさんがこんな服着るのかなぁ？っておもってたんだぁ。
えへへ・・・しっぱい♪
（てへっ、と舌を出して）

ん〜・・・ホントだ♪
じゃぁ・・・ちょっと着てみるねぇ？
でもここじゃ寒いし恥ずかしいからぁ…
（渡されたメイド服をぎゅっと抱きしめてじ〜と見上げてくる）

【えと・・・月花東方しりーずしらないから絵とかないかなぁ？】
【それがあればわかりやすいの♪】

>93
んー、そうだね
ここじゃ寒いから…俺の部屋でやろっか
（月花ちゃんの手を取るとすたすたと歩き出し）

さ、ここなら見てるのは俺だけ……
（暖房のスイッチを入れつつ）

【ttp://burahu-web.hp.infoseek.co.jp/touhou/sakuya/sakuya2-01.jpg】
【小さいけどこんな感じです】

>>94
うん、いよ〜♪
えへへ・・・
（手をつながれて嬉しそうにその腕に抱きついて）
（柔らかな双球をぐいぐい押し付ける）

ふぇ・・・？
うぅ・・・着替えるとこ見られると恥ずかしいの・・・。
お兄さん後ろ見てて欲しいな♪

【お兄さんありがと〜♪】
【ふぇ〜可愛いふくだねぇ♪】

>95
うーん、ちょっと残念だけど…月花ちゃんの頼みなら仕方ない、ね
（月花ちゃんに背を向け、目を閉じて）

着替え終わったら、合図してね？

【現実離れし過ぎかもね、普通の子供服の方が良かったかも】

>>96
えと・・・ごめんねお兄さん
じゃぁ・・・みちゃめーだよ？
（そういうと勢い良くワンピースを脱いで丁寧にたたむとペールブルーのブラジャーに子供パンツ、ニーソックスの姿になって）
ふぇ・・・？これ靴下もついてるんだぁ・・・
（床にすわってソックスをはきかえる。さらさらと衣擦れの音をさせて着替えると）
えと・・・お兄さん・・・着替え終わったけど・・・髪の毛はお下げにしたほうがいいかなぁ？
（真っ白い髪の毛を指先でくるくるもてあそびながら問いかける）

【こすぷれでも問題ないよ♪】
【ただ月花が東方シリーズやったこと無いからわからなかっただけなの♪】

>97
んー…そうだねぇ、リボンは無いだろうから、ゴムか何かでそれっぽくで構わないよ？
（後ろを向いたまま月花ちゃんの問いかけに答える）

じゃ、後ろ向くよ？
せーのっ………

>>99
うん、りょ〜かい♪
（ごそごそと自分の髪を適当におさげにまとめて）

うん、いいよ♪
（真っ白な手足がむき出しになったミニスカートのメイド服を着た少女が恥ずかしそうにもじもじしている）
（両手を体の前でぎゅ、と握っているので腕で圧迫された胸でブラウス部分がはちきれそうになっていて）
（白いエプロンで腰を締めているのでいつも以上に大きく見える）

えと・・・どうかなぁ？
にあってる？
（上目づかいで照れくさそうにお兄さんに問いかける）

>100
おー……
（驚嘆の声を出した後、月花ちゃんの身体を頭の先から足先まで
何度も往復させて見つめ、やはり視線は目立つ胸で一旦止まる）

うんうん、とっても似合ってるよ
でもやっぱり身長に合わせると…お胸が目立っちゃうね
それはそれで構わないけどねー…？

>>101
えへへへへ・・・なんだか照れちゃうなぁ・・・♪
（ほめられて顔を赤くし恥ずかしそうに目を伏せて）
ふぇ・・・？
やっぱり目立っちゃうかなぁ・・・？
さっきからお兄さんが月花のおっぱいじ〜って見てる気がするしぃ♪

>102
お外ではあのだぼだぼワンピースなんだから
中ではこーゆー服を着てもいいんじゃないかな、ってね…？

そりゃ目立つだろうね…身体は子供なのにお胸だけ大人だもん
ふふ、バレた？それだけ月花ちゃんのおっぱいが好きってことだよ
……そのまま、おっぱいだけ出してくれないかな？

>>103
えへへ・・・お家でもああいう服だよ♪
だって身長にあわせるとおっぱいきついしおっぱいにあわせると
肩からずり落ちちゃうもん♪

えへへ・・・そうだね♪
お兄さんがすきなのは月花のおっぱいだけなのぉ？
（少し拗ねたようにじ〜と見つめて）

>104
ぴったりした服を着るとおっぱいが目立っちゃうもんねぇ
大人でおっぱいが大きい人と同じ悩みを持ってるんだね、月花ちゃんは

あー、ごめんごめん
月花ちゃんのことももちろん好きだよ？
その中で、おっぱいが一番好き、ってことね
（拗ねた表情を見せられ、慌てて取り繕う）

>>105
おっぱいが目立つんじゃなくて服が合わないの〜
子供服だと胸がすっご〜くきついしぃ・・・大人用だとぶかぶかだから♪
えと・・・大人のお姉さんもこういう悩みあるのかなぁ？

えへへ・・・ちょっといってみただけだから気にしなくてもい〜の♪
（拗ねた表情から一転してにぱ〜と言う笑みを浮かべると）
うぅ・・・でもこの服でおっぱいだけ出すの難しいかも…
（ごそごそと何とかして胸の部分だけはだけようとしている）

【この服見た感じだと紺色の部分はエプロンドレスだから胸の部分だけ出すのって難しいかも・・・】

>106
キツくなってる所を見るのは楽しいけどねー
大人のお姐さんになると、肩がこったり、ブラジャー選びに困るらしいよ

んー…ホント小悪魔だねぇ、月花ちゃんは
あ、無理しなくてもいいよ
それにお兄さん、そろそろ眠くなってきちゃって……

【そうですね、無理なお願いして申し訳ないです】
【次回はそういう点を留意して服を選びます、ではお休みなさいませ】

>>107
ん〜・・・男の人はそういうもの見るの楽しいのかなぁ？
ふえぇ・・・ブラジャー選び・・・月花もいろいろと大変なの。
でもつけないとあんまりよくないよって。

ん〜っと・・・こあくまな月花は嫌い・・・？
（少し不安げな視線でお兄さんを見つめて）

うん、お兄さんお休み〜♪
（たたた、と駆け寄ってお兄さんの頬にちゅ、と口付けをする）

【ううん、きにしないの。】
【月花のほうが東方シリーズに詳しかったらおっぱいだけ出せたかもしれないし…】
【それではお休みなさい〜】

ごきげんよう。
やっと日が落ちてきて…涼しくなってきたわ。
皆さんには寒いくらいなのでしょうけど。

ごきげんよう、もしよかったらしばし雑談でもどうですか？

>>110
ええ、よろしければ是非。
あまり私、口は上手ではないけれど…期待に添えない事があったらごめんなさいね？

まああまりお気になさらず、
こちらも口下手なものですから。

しかしこの季節は寒いのが苦手な自分にはつらいですね。

スレＨクオリティ晒しage

>>112
そうね…もうすぐもっと寒くなるのだものね。
冬物の上着ももういっぱい見るようになったし。

いっそ、どなたかの人肌で暖めてもらえばいいんじゃないかしら？
そうすれば少しは紛れるかもしれないわ。

残念ながら、暖めてくれるような間柄の人はいないもんでね。

まあ、今日は熱々のうどんでも食べて体を暖めますかね。

>>115
あら、それは残念ね。
これからの時期、ある意味身に染みるわね…。まわりがまわりだと。

ええ、それも悪くないと思うわ。
お腹の持ちもいいでしょうし。
湯冷めに気をつければ尚良し、かしら。

まわり？
ああ、そうかそろそろクリスマスか。
まあ、俺には関係ないけどね。
普通にバイト三昧だよ。

>>117
ええ、世間ではそういうものらしいわね。
街中を飾ったりしてるみたいで。

そう…頑張ってちょうだいね。
お寒いから体には気を付けて。

君も風邪なんか引かないように体調管理はしっかりしないとね。
まあ、お互い気をつけよう。

>>119
ええ、ありがとう。
それでは私は…ごきげんよう。

おっと、晩御飯の時間なんでもう行かせてもらうよ。
雑談の相手してくれてありがとう。
それじゃ。

こんばんは〜♪
今日も寒いね、お兄さん。
（両手でマグカップをもってふーふーしながらお茶を飲んで）
今日も遊びに来たんだ♪
ぷろふぃーるは>>4だよ。

おや、こんばんは。
寒い？こっちにおいでよ。

今朝は耳当てが欲しくなる寒さだったね…
【ROMらせていただきます】

・・・ふぇ？
うんうん♪
（たたたたた♪と駆け寄って>>123の顔をじ〜とみあげる）
こんばんは、おにいさん♪

スレＨ厨晒しage

やあ、こんばんは。
（にっこり笑って）

ほら、毛布があるから一緒に入ろう？
（床に座り、顔を見上げる）

>>127
えと・・・うん、りょ〜かい♪
（嬉しそうにいそいそと毛布にもぐりこんで>>127にぴったりくっつく）
（柔らかい女の子の体がぴったりとくっついて、マシュマロのような乳房が腕におしつけられる）

ふぇ〜おにいさんあったか〜い♪
（嬉しそうな笑みを浮かべてお兄さんにすりすり頭をこすり付けて）
（そのたびにシャンプーの香りが真っ白な髪から立ち上る）

>>128
お、元気いいね！
（毛布の裾を上げて月花ちゃんを毛布の中に迎える）

ん？そうかな。
さっきまで暖かい部屋にいたからね。
（ふと下を向くと、髪の毛からいい匂いがするのを感じる）
お、お風呂上がりかい？
ん、いい匂い……
（目を瞑って大きく息を吸い、その香りをじっと感じる）

ん？んー……
（目を閉じると、押し付けられた乳房の感触に一瞬驚いてしまう）

んー……
もっとこっちにおいで？
（毛布の中で手を伸ばし、身体を抱えて引き寄せる）

>>129
えへへ・・・だって寒いんだもん♪
あっ・・・
（毛布のなかでお兄さんにぴったりくっついていると自分の髪の毛の匂いを吸い込んでいるのを見て）
・・・そんなことされちゃうと・・・ちょっと恥ずかしいな・・・
（髪の毛の匂いをかがれて恥ずかしそうに目元を赤らめる）

ふぇ・・・？
うんうん、えへへ・・・ぺっとり〜♪
（肩を抱き寄せられると嬉しそうにお兄さんの体にぎゅっと抱きついて）
（そのために押し当てられた胸がぎゅ、っとつぶれる）

>>130
ん？恥ずかしい？
とってもいい匂いだよ。はぁ……♪
（すぅ、と鼻で息を吸い、全身から溢れる香りを全部吸い込もうとする）

ふぁ、あ、あっ！
（あぐらを掻いている上に乗っかかられた格好になり、倒れそうになるのをどうにかこらえる）
おっとっと……あははっ、あったかいねぇ！
（倒れそうになる身体を元に戻そうとすると、更に全身が密着し、胸の熱さ、柔らかさを感じてしまう）

…………あ。
（思わす月花ちゃんに女を感じ、勃起した股間が月花ちゃんのお尻に当たってしまう）

>>131
うぅ・・・でも恥ずかしいの〜・・・
（胡坐を書いたお兄さんの上に向き合うように座る形になりやわらかな胸がお兄さんの胸板でつぶれて）
（匂いをかがれるたびに顔をどんどん赤くし、お兄さんの首筋に顔を埋める形になる）

ふぇぇぇぇぇぇ！？
（倒れそうになったのをお兄さんが支えてくれたがそのために二人の体が密着してお兄さんのドキドキと）
（月花のドキドキが同じになり、二人の間で柔らかなおっぱいがぎゅ、とつぶれる）

ふぇ・・・？
あ・・・♥
おにいさ〜ん♪
（お尻に当たる硬い感触に気がつくと、にや〜という笑みを浮かべ、甘えるような声でさらにぎゅっと抱きつく）
（少し固めのお尻を軽く上下に振り、お尻の谷間で硬くなったペニスを刺激する）

>>132
うわうわっ！
なんでそんな事知ってんの！
（お尻の谷間でペニスを扱かれ、ますますそこを堅くさせてしまって）
ちょ、ちょっと、ま、待ったっ！
（ますます胸をドキドキさせると、おっぱいの柔らかさを感じてしまう）

ちょ、これ以上されたら、我慢が、あっ……！
（月花ちゃんの身体を抱えたまま、こちらからも少し腰を揺すってしまう。
ペニスとお尻が擦れ、最近性行為をしていない身体がどんどん熱くなっていって）

ふはぁっ……はぁっ……あぁっ……！
（腕で身体を抱えて胸を押し付け、その柔らかさまでを感じると、
あまりの気持ちよさに、熱い吐息を漏らしてしまう）

>>133
ふぇ・・・？
知ってるってなにがぁ？
（ぎゅ、とお兄さんの首筋に抱きついているので顔は見えないがにや〜という小悪魔チックな笑みが浮かんでいて）

ちょっとまって？
我慢？
うぅ・・・月花わかんないよぉ♥
（その間もお尻の上下は止まらず動くたびにお尻でペニスを、抱きついている胸元では乳房が刺激を与えて）
（甘く香る髪の毛がさらさらと流れている）

んっ…♪
お兄さんの手あったかいね・・・それにおっきぃ♪
（腰を動かしている間にブラジャーで乳首が擦れ、またお尻の谷間以外にも敏感な割れ目にも食い込んでいるためか）
（うっすらとはだが上気して切なげな吐息が漏れる）

>>134
……絶対、知ってるでしょ……もう、まったくぅ……
（ははは、と頬をひきつらせて笑う）

はぁっ、月花ちゃんの身体の、方が、あ、熱いよっ……！
（ペニスはお尻から割れ目に掛けてを的確に擦り上げ、
左右にも腰を振って、布越しの熱い感触をたっぷりと味わう）

こんな可愛い顔して……結構いい身体してるよね……？
（身体を抱えた手を伸ばし、服の上からむにゅりとおっぱいを揉みしだいて）
うわ、すごぉい……熱くて柔らかいねぇ……！
（ブラの上からでも明らかに分かる熱さと柔らかさを、じっと感じる）

はぁっ……こりゃいい……熱くなるなあ……
（月花ちゃんの体重で割れ目が押し付けられ、
パンツの中で我慢汁が溢れてしまう）

>>135
えへへへへ〜ないしょ〜♪
（頬を引きつらせているお兄さんとは対照的に楽しそうに目を細めた笑みを浮かべ）

んっ・・・ひゃぁぁぁぁぁ♪
お兄さんてばぁ・・・月花になに擦り付けてるのぉ？
なんかさっきからぁ・・・硬いの当たって・・・
月花の大事なとこスリスリって・・・。
（厚めのワンピースと子供パンツ越しのもどかしい刺激にも敏感に反応して）
（左右に腰を振るたびにぷにぷにの恥丘や秘裂とその先の固めのお尻との摩擦でペニスが擦られて）

ひゃぁ・・・♥
おにいさんてばぁ・・・月花のおっぱい・・・
（密着していた隙間から手を入れられて柔らかい乳房を揉まれると）
（指がめり込むように柔らかく、大人の手でも収まりきれないほどの乳房がぷよぷにょと手の中で形を変えて）
（動かすたびに少女の形のよい白い眉が切なげに寄せられる）

んっ・・・お兄さんも・・・あったかい？

>>136
はぁっ、はぁっ……
ここが大事な所って知ってるんだ。
もしかして……した事あるの？
（毛布の中でスカートをめくり、パンツ越しに直接勃起を押し付ける。
ズボン越しでも分かる、木綿の厚手のパンツの感触がたまらなく心地いい）

すっごぃなあ……大人の女の人にも負けてないよ。このおっぱい！
（服越しに乳房に指を食い込ませ、柔らかさと熱さをたっぷりと感じる。
ブラ越しでも、乳首が勃起しているのがはっきりと感じ取れる）

あったかいっていうか……熱くてもうたまんない。
その……直接触って、いいかな？
（更に身体を密着させると、月花ちゃんの目を至近距離で見つめる）

>>137
大事なとこは大事なとこなの♪
んふふふふ〜♪
女のこのそういうこと聞いちゃ、めーだよ？
（抱きついていた体を離すとお兄さんの鼻をつんつんとつついてなぞめいた笑みを浮かべる）
んっ・・・さっきよりもはっきり・・・♪
もぉ・・・お兄さんのピクピク動いてるね？
（自分の股間に食い込んでいるお兄さんのペニスの動きを感じて淫らな笑みを浮かべて）
（熱いぐらいに温まった秘裂に食い込んだ勃起をぐにぐにと腰をまわすようにして刺激を与える。）

えへへへへ・・・おっきぃおっぱい好きなんだぁ♪
でもぉ・・・月花はしょうがくせ〜だからぁ・・やさしくしてねぇ？
あぁぁぁっぁ・・・♥
（柔らかい乳房に食い込んだ指がブラジャー越しに米粒大の乳首をつまんできて）
（思わず嬌声を漏らし、人差し指をかんでその声を堪えようとする）

ふぁ・・・直接さわるってぇ？
月花のどこ直接触るのぉ・・・？
えと・・・お外は寒いからおっぱいを直接じゃなければ・・・♪
（小首をかしげて、自分の真紅の瞳を見つめるお兄さんの視線を受け止める）

>>138
んふぅっ……そんなに腰を動かされたら、んんっ……！
（腰をくねらされて、ペニスが月花ちゃんの敏感な所に押し当たって、
その小学生とは思えない腰つきに、口を半開きにして感じてしまう）

えー……じゃあ、こっちはどう？
（毛布の中でスカートの中に手を差し入れて。
太股をつつーっと撫でてから、その手を徐々に太股の付け根に伸ばしていって）

お、熱いね……それにすべすべして……
（そのままパンツに手を伸ばすと、幼い恥丘を撫で上げていく）

じゃあ、ここを直接……いい？
（そのまま、腰の辺りからパンツの中に手を入れようとする）

>>139
ひゃ・・・そんなに・・・動かされたらぁ？
（肌をうっすらと上気させながら毛布の下で腰が淫らに円を描いて）
（すでに秘唇からあふれ出た蜜が子供パンツを濡らし、お兄さんのズボンも黒くしてゆく）

ふぇ・・・？
んっ・・・そこ・・・くすぐったいよぉ・・・♪
（コットン地のニーソックスの先はうっすらと汗ばんでしっとりとした少し固めの太もも。）
（熟れた肌触りではなく若くぴちぴちとした弾力で指先を押し返して）
やっ・・・そこぉ♥
きもちいっ・・・・
（子供パンツの少し荒めの手触りはすでにじっとりとあふれ出た蜜で濡れており）
（指で触れるたび幼い少女の体が震え、指先に温かくぬるぬるとした蜜が付着する）

うん・・・直接触ってもいいけど・・・月花にも触らせて欲しいな・・・
（こくんと頷くと片手でお兄さんのおちんちんをズボンの上からなでさすって）
（何かを期待するようにそっと目を閉じ、桜色の唇を差し出す）

>>140
んー……触りたいの？
いいよ……んっ……
（目の前に差し出された桜色の唇にキスをすると、そのまま舌を差し入れ、熱く咥内で絡ませ合う。
毛布を互いの唾液位で濡らしながら、ズボンのチャックを下ろして勃起を空気に晒す）

んふぅっ……ほら、触ってごらん……？
（月花ちゃんの手を取ると、あぐらの中心で真上を向いてそそり立つそれにそっと触れさせて）
じゃあ、こっちも……触らせて貰おうかな……？
（その手を離すと、ゆっくりとパンツの中に差し入れて……割れ目に触れる）

うわっ！熱いっ……それに、もう濡れ濡れじゃん……
もしかして……したい、の……？
（片手で服の上から乳房を揉みながら、
反対の手は、幼い割れ目をくちゅくちゅと愛撫している）

（何度も唇を触れ合わせ、唾液を注ぎ込んで飲ませていく）

>>141
うんうん・・・触りたいの♪
ん・・・ちゅ・・・はむっ…♥
（小さくて柔らかい唇を割って舌を侵入させると小さな少女の舌が甘い唾液とともに出迎えてきて）
（お兄さんの舌を絡めとるように動き、お互いの唾液をくちゅくちゅと卑猥な音を立てて攪拌し、呑み込んでゆく）

うんうん・・・ふわぁ・・・すごく熱くて硬くて・・・おっきぃ♥
（柔らかな掌と細い指が絡みつき、先走りをペニス全体に塗り広げるようにしごいてゆく。）
（カリの部分や裏筋と言った部分を集中的に指で刺激し、鈴口をくりくりと円を描くようにして摩擦する）

ひゃぁぁぁ・・・♪
おにいさん・・・どぉ・・・？
（パンツの隙間から指を侵入させるととろとろの蜜にまみれた柔らかい秘唇が出迎えてきて）
（指をうごめかすたびにくちゅくちゅと卑猥な水音を奏でる。秘唇の合わせ目にある小さな突起に触れると）
（幼い少女の体が身もだえしそのたびに乳房が弾み、白い髪の毛がさらさらと宙を舞う）

んっ・・・お兄さんがしたいなら・・・いいよ・・・
（注がれる唾液をちいさな喉を動かして飲み干してゆき、うっすらと朱に染まった顔が艶然たる笑みを浮かべる）

>>142
ん……おっきぃかい？
（ペニスが熱いて二つ積まれるのを感じると、
軽く腰を突き上げ、不規則な刺激を楽しんで）
あぁ……おいし……♪
（ぴちゃぴちゃっと音を立てて唇や舌をあじわうと、
咥内から拡販された唾液を掻き出し、味わってごくりと飲み込む）

凄い……おまんこ熱いよ……
セックス……できるのかな？
われめ、かなり小さいみたいだけど。
（パンツの中に入れた手を軽く曲げ、膣口をくちゅくちゅと掻き回す。
そのまま穴の位置を確かめ、少しだけ指を突き入れてみる）

んっ……キツっ！
（そこの熱い感触を確かめると、一旦指を引き抜いて。
首の辺りから指先だけを毛布から出すと、愛液が絡んだその先を月花ちゃんの口にそっと差し入れる）

はぁっ……おいしいね……！
（二人の唇の間で指を何度も月花ちゃんの口にピストンさせ、二人で愛液をたっぷりと味わう）

それじゃあ……このまま、挿れちゃう……？
（上目遣いに、目をじっと見つめて）

>>143
おっきいだけじゃなくて・・・すごくやらしぃ♥
んっ・・・きもちいっ・・・おにいさんはぁ・・・？
（淫蕩な光をたたえた赤い瞳でお兄さんを見つめながら胸と股間から与えられる快感に甘い吐息を吐きつつ）
（ゆるゆるとペニスを扱く手も止めることは無い。すでに掌は先走りでぬるぬるになっていて、動かすたびに）
（お互いが股間をいじる音が重なって毛布越しに淫らな水音を立てる）

えへへ・・・お兄さんのおっきいけどぉ・・・
やさしくしてくれれば・・・大丈夫だよ？
んっ・・・♥
（膣口をくすぐるたびにじゅくじゅくと愛液が溢れ、パンツをずらしていじっていたためかズボンや少女の手でしごかれているペニスに
滴り落ちてお互いの体液が混ざってペニスをぬるぬるにしてゆく）
指・・・優しくしてね？
（少し不安げな表情を浮かべた少女の膣口は指一本をもぐりこませただけでもきゅうきゅうに締め付けてきて）
（その先の蕩けるように柔らかいひだひだが指先をくすぐる）

ふぁ・・・っ♪
（軽くくわえ込んでいただけの指であっても逃がすまいと貪欲に絡み付いてくる膣肉の抵抗を振り切るようにして指を引き抜くと）
（とろとろの蜜が指先に絡み付いていて甘酸っぱい匂いを発していた。）
んっ・・・ちゅく・・・やらしぃ♥
（躊躇せずに自分の愛液で濡れた指先をペニスに対して奉仕するかのように小さくて柔らかい舌がちろちろと這い回り）
（自分の蜜を唾液に溶かしてはお兄さんとのキスで二人で分け合うように愉しむ）

>>144
そっかぁ……それなりにえっちは知ってるからね？
（ペニスの先から溢れる汁を月花ちゃんの手に押し付けるようにして、
腰を左右に、まるで性器に挿入しているかの様にくねらせる）
はぁっ……気持ちいいよ……身体、熱くなっちゃうよ！
（月花ちゃんの幼い股間を弄くり、愛液を互いに舐めて味わう）

んじゃあ……挿れちゃおうか。
（ぬちゃぬちゃと舌を絡ませ合いながら目を見つめると。
月花ちゃんの身体を両手で抱えるようにして持ち上げて）

えーっと……ここかな……
パンツ、ずらしてくれる？
（そのまま、対面座位の体勢で挿入しようとする）

あっ、おちんぽ、反り返っちゃう……
押さえて、欲しいな。
（両手で月花ちゃんの身体を支えているので、
上を向いたペニスを股間に当てられず、
困ったように笑った顔を月花ちゃんに見せる）

>>145
えへへへへ・・・ないしょ〜♪
お兄さん月花の手で気持ちよくなるのはいいけどぉ・・・
だしちゃめーなの♪
だから我慢してねぇ？
（自分の掌の中でひくひくと震えるペニスに赤い瞳を細めてお兄さんを見つめる）

もう月花の中に入りたいんだぁ…♥
うん・・・いいよ？
（絡めあった舌が離れるときに唾液で銀色の線ができて）
えへへ・・・お兄さんてばわがままぁ・・・♥
（自分の手でパンツをずらし、無毛のスリットをむき出しにする）

ふぇ・・・？
あ・・・お兄さんてば元気いっぱいなんだぁ・・・
うん。もちろん♪
（反対側の手でペニスの角度を調節し、自分の小さな膣口に軽く亀頭をはめ込ませる）
（かすかな粘着音とともに亀頭の先端が熱い蜜の洪水と蕩けるような淫唇でくすぐられ、きゅ、きゅとちいさな膣口が摩擦する）

>>146
あ、お、おまんこ……あつっ……！
（小さな手で導かれ、押し当てられた膣口は、
熱くぬめり、今にも吸い込まれてしまいそうに感じる）

んっ……このまあｍ、挿れちゃうからね……くっ……！
（そのまま月花ちゃんの身体を引き寄せると、
ぬちゃり、と亀頭が熱い肉を押し広げ、包まれるのを感じる）

ふぅっ！くぅっ……んんっ……！
（ゆっくりと、柔肉が押し広がるのを感じながら、
中がペニスの形に押し広がるのを感じつつ、身体の中心を貫いていく）

んはぁっ……入っちゃったぁ……ね。
（ペニスの奥が、こつっと奥に当たるのを感じると、
にっこりと笑い、月花ちゃんの身体を自分の身体の上に下ろしていく）

はぁっ……まさか、セックスしちゃうなんて……ねぇ？
（目の前の、顔だけを毛布から出した姿を見て、
その中の光景を想像するだけで、更にペニスが熱く反り返る）

>>147
うん・・・月花の・・・おまんこ、だよ・・・
このままおちんちんで突き上げれば・・・入っちゃうよ
（お兄さんの耳元で淫語を囁くと頬にキスをして離れ、淫らな光をたたえた赤い瞳で見つめてくる）

ふあっ・・・すご・・・おっきいのが・・・♥
（狭い膣口をいっぱいに押し広げてゆっくりとお兄さんの亀頭が胎内にに侵入してくる）
（丸いわっかがぴっちりとくっついてペニスを摩擦し、狭い膣を割り広げながら進めると）
（小さな肉襞が舐めるようにくすぐってゆく）

んっ・・・♥
はぁ・・・はぁ・・・♥
お兄さんの・・・おちんちん・・・月花の奥まで・・・はいったね・・・？
（大人のペニスのためか狭い少女の膣では全てを受け入れることはできず、根元を余らせて膣奥の丸いわっか）
（にこつんと亀頭がぶつかる。すると、膣がきゅううん♥とペニスを締め付け、精液を搾り取ろうと波打つ。）

ふえぇ・・・おくまでいっぱいで・・・きもちよくてふにゃふにゃぁ・・・。
うん・・・せっくすしちゃったねぇ・・・。
お兄さん、しょうがくせ〜にえっちな事してるんだよぉ・・・？
（お兄さんにきゅ、と抱きつきながらも腰がゆらゆらと動いてかすかな快感をペニスに送り込む。）
（きつい締め付けの中でペニスを震わせると少女の桜色の唇から艶やかな吐息が吐き出される）

【うぅ・・・ごめんなさぁい・・・月花おねむ・・・】
【お兄さんさえよければ凍結してくれるとうれしいなぁ・・・】

>>148
【じゃあ、凍結しようか。】
【明日の晩がいいかな？】

【うんうん。お兄さんお願いします・・・（ぺこ）】

【じゃあ、明日は結合後からだね！】
【おやすみなさい……また明日！】

【それじゃ明日おねがいします〜】
【月花は21：00いこうならここみてるから♪】
【おやすみ〜】

【分かりました！】
【おやすみなさーい】

で、スレＨ厨ってのはどこにいたんだ？おい。

相手してた名無しがそう
たとえそうでなくてもこいつはあちこちのスレに顔を出してるよ

それはいけない事なのか？

俺も、死ぬ程スレＨ厨嫌いだから、擁護する訳じゃないが
こんだけ書いてれば十分じゃね？
スレＨ野郎ってのは、1、2行とか、無言で落ちるとか割り込みするとか
キャラのプロフ見ないとか、キャラの原作も関係無くがっつく奴と思うんだけど。

プロフは見てても過去ログは見てないようだがな

誘導
チラシの裏 ＠キャラサロンin bbspink
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161412496/

最初の１レスでスレＨ厨と決めつけるのもなー

リアで感じてるとかｳｻﾞｲ話をするスレH厨とごっちゃまぜにしてもだめだろ

>リアルで感じる〜

じゃああのカリモフはスレH厨だったのか？

レスは長かったけど

>>157
ここの板創設期の名無しそのものだな

あるある
「リアでイッちゃいました」
て報告するのはスレＨ厨。

【こんばんは〜♪】
【◆GBb7hAWy9Eお兄さんが来るまでぼ〜ってしてるね♪ 】

【こんばんは！】
【それじゃあレスを書きますね】

【こんばんは、◆GBb7hAWy9Eおにいさん】
【今日もよろしくね♪】

>>148
ほんとだね。
もう、先が当たって……入っちゃうね！
（二人で毛布にくるまったまま、対面座位の格好でペニスの先に割れ目が押し当たり。
その熱さに、毛布にくるまれていながらも全身を震わせてしまう）

うああっ！熱いっ！
包まれてくっ……！
（月花ちゃんの中がペニスの形にみっちりと押し広がるのを感じながら、
ゆっくり、ゆっくりと月花ちゃんの身体を落とすようにしてペニスを突き刺していく）

はぁっ……そうだね。
こつって、奥に当たってるよ。
うああ……気持ちいい。気が狂いそう！
（ペニスの根本まで突き刺さらず、そこの冷たさと、
月花ちゃんの胎内の熱さとの対比がたまらなく心地よく、
小学生とのセックスという禁断の果実をじっと感じてしまう）

ほら、身体の中からあったかいかい？
たまんないね、これは……
（吐息の甘い匂いに包まれるのを感じながら、
全身で月花ちゃんを感じようと、豊かな胸に手を伸ばしていく）

【それじゃ、今晩もよろしくね。】

>>168
お兄さんのおちんちんもすっごく熱いよぉ？
月花の中でぴくぴくして・・・お腹の中いっぱいにぐぅ〜ってぇ♥
（自分の胎内を埋める勃起の形を確かめるように下腹部に力を入れてきゅ、きゅっとリズミカルに締め付ける）
（そのたびに膣口とペニスの隙間から溢れた愛液がお互いの結合部を濡らしてゆく）

うん・・・奥に当たって・・・ひゃぁぁぁぁ♥
もぉ・・・こつってされたら・・・気持ちよすぎちゃうよぉ・・・。
えへへへへ・・・お兄さんが気持ちよくなってくれてうれしぃ・・♥
・・・ね・・・もっと気持ちよくなってね？
（悦楽で蕩けた顔に嬉しげな笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を上下に動かして胎内のペニスを膣粘膜で擦り始める）
（張り出したカリを膣襞の一枚一枚が引っかくように絡みつき、逃がすまいと引きとどめる）
（胎内に押し込むときは狭い肉路を無理やり掻き分けてゆくためヒダヒダが亀頭粘膜を削るように抵抗する）

うん・・・お兄さんあったかい・・・♥
んっ・・触って・・・？
（ゆっくりと動いていても狭い膣から与えられる快感でかすかな甘い吐息を漏らしつつ）
（お兄さんに甘えるような視線を向けると、柔らかいふくらみに手を伸ばされ、そのおおきな掌に）
（自分の小さな手を重ねてゆっくりともみしだかせる。ゆっくりとしたテンポで柔らかい乳房に指をめり込ませ）
（こねられると単調な上下の腰の動きにかすかに左右への回転運動が加わって）
（今まで擦られていない部分まで刺激されるようになる）

>>169
はぁっ、奥に突き刺さってるね……
本当に、小学生なの？すっごく、具合が良くって……くっ……！
（突き入れるときは小さな穴を押し開いて、
抜くときは絡み付く肉襞と愛液を感じながら、
互いに腰をくねらせ、肉と肉が擦れ逢う感触をたっぷりと味わう）

んっ……あっ、おっぱい大きくて、柔らかいよ……！
（乳房に直接触れると、軽く指を食い込ませて熱さと柔らかさを感じ、
勃起した乳首をこりこりっと指先で愛撫する。
乳房とペニスで月花ちゃんの身体を支え、身体の中を押し広げる快感に酔う）

どう？気持ちいい？
中から全身が暖まっちゃうでしょ……んっ……！
（深く唇を重ね合いながら、乳房を揉みしだき、腰を突き上げていく）

>>170
うん・・・月花ホントに小学生だよぉ・・・♥
だからお兄さんは・・・ひゃぁ・・・小学生の・・・おまんこにおちんちんいれて・・・♥
せっくすしてるのぉ。
すっごく・・・やらしぃ・・・♥
（だんだんと腰の動きが早くなり、毛布の中はすでに淫らな匂いでいっぱいで）
（じゅぶじゅぶという卑猥な音がかすかに聞こえてくる。）
（幼い少女の顔が愉悦にゆがみ、腰の動きは熟練した雌のようでぎゅうぎゅうに締め付けてくる）
（膣の締め付けとあいまって蕩けそうな快感をもたらす）

んっ・・・もどかしぃ・・・♥
でもぉ・・・お外だからしょうがないのぉ・・・♥
お外で寒いのに・・・お兄さんとえっちな事して温かくなって・・・気持ちよくて・・・♥
おっぱい・・・気持ちいいよぉ・・・
（厚めのワンピースとブラジャー越しに乳房をもまれ、乳首の辺りを埋め込まれるように指先がくすぐる）
（直接触って欲しいという欲求がもどかしさをうみ、それがさらに腰の動きを淫らにどんどんと加速させる）

うん・・・うん・・・すごくきもちいいよぉ・・・♥
お兄さんはぁ・・・？おにいさんは・・どぉ？
（お互いの口内で淫らに舌を絡ませては唾液を飲ませあい、胸をもまれ、膣を抉られることで生まれた嬌声が）
（くぐもった音になってお互いの口腔内で響きあう）

>>171
うはぁっ……これが小学生のおまんこ……
もしかして、生理もあるのかな……？
（舌と舌を絡ませ合い、唾液を注ぎながら、
月花ちゃんの感じてる顔を見つめ、屋外での性器の結合を感じて）
もう……このセックスは一生忘れられないなあ……
だって、君みたいな、可愛い……小学生、と、せっくす……しちゃう、なんてっ！
（快感に腰を突き上げ、中をぐぐっと突き上げると、毛布の中に蜜の混じる音が響くのが聞こえる）

おっぱい……直接揉んで欲しい？
それじゃあ……よっと！
（毛布の中でワンピースの中に手を入れ、ブラのホックを器用に外す。
そのままワンピースをたくし上げる用にすると、ブラをめくって豊かな乳房を毛布の中で露出させる）

はぁっ、はぁっ……
今まで、お外でこんないやらしいセックス……したことある？
（むにゅり、と乳房を直接揉むと、おまんこの中がペニスに絡み付いてくるのを感じて。
快感に口付けをすると、にちゃにちゃっと咥内を舐めて味わう）

>>172
せ〜りはぁ・・・内緒ぉ・・・♥
（はぐらかす様な笑みを浮かべて答えると再び口付けを交わしてお互いの舌を絡めあい）
（お兄さんのお口の中で歯茎や歯の裏側といった敏感なところを甘く柔らかな舌がくすぐる）
そっかぁ・・・♪
ほんと〜に忘れちゃ、ダメだよ？
忘れられないように・・・おまけしてあげるね？
（そういうと自分で硬く尖ったクリトリスをつまんでころころと転がし始める。）
（幼い少女の声で切羽詰ったように嬌声を上げ、ペニスを締め付ける膣のしまりが一段と強くなって）
（まるで小さな手で握られているかのよう。さらに膣壁がうねるように波打って精液を搾り取るための動きをし始める）

直接もんで欲しいけどぉ・・・寒いのはやぁ…。
風邪ひちゃうよぉ・・・。ひゃぁぁ・・・直接・・・ううっ・・・。
（ブラのホックをはずされた開放感と毛布の中とはいえむき出しになった下腹部や乳房の肌が寒さで粟立ち）
（ぷるぷると体が震えて胎内のペニスを翻弄する）
うぅ・・・寒いからぁ・・・ごめんねぇ？
（お兄さんの手を一旦離してもらい、ワンピースを再び戻してもらう）
（厚手のワンピース越しとはいえ先ほどよりも数段柔らかい乳房の感触が指を押し返して）
（もみしだくたびに大きく形を歪め幼い少女の官能を刺激する）

お外で・・・？
うん・・・いっぱいあるよぉ・・・♥
すっごく気持ちいいけどぉ・・・
でもやっぱりお部屋で二人っきりのほうが・・・♥
（鈴口と子宮口が触れ合うたびにず〜んと体をしびれさせるような重い快感が少女を翻弄して）
（腰が淫らにうごめいている。その間もお兄さんにおっぱいをもまれては口づけをして）
（幼い体が絶頂を迎える予感で淫らな痙攣を始める）

>>173
えーっ、じゃあもしかして、赤ちゃんできちゃうかも！？
んんっ……甘くて美味しい……んむっ……んんっ……
（小学生を孕ませる、という禁断の行為に、
月花ちゃんの身体の中でペニスを興奮に反り返らせる。
咥内をなぞられ、それに舌と唇で答えると、互いの唾液を絡ませ合い、味わってのみ込んでいく）

ん？おまけっ……うあああっ！
（下腹部に刺激を感じた瞬間、中がきゅーっ！と締まるのを感じる。
膣内がまさにペニスの形に締め付けられ、肉の襞ひとつひとつが熱く絡み付いてくるのを感じて、
まだ幼いはずの身体が、確実にオスを捕らえて離さない様子に旋律すら覚える）

あははっ……ごめんね。
（ワンピースを下に下ろすと、その上から乳房をむにゅりと揉んで。
そのまま、徐々に大きく激しく腰を突き上げ始める。
膣内の締め付けを感じながら腰を突き上げ、乳房を揉み、舌を味わう。
毛布の中とは言え、屋外で深く結合し、絡み合う行為に身体は限界まで熱くなっていて）

んっ！んっ！んんっ！くぅっ！
こんな事っ！いっぱいしたことあるんだねっ！
凄いなっ……あぁっ！もうっ！くっ！ぁっ……！
（一番奥にペニスが擦れ合う感触に、身体の奥から熱いものがこみ上げてくるのを感じて）
ああっ！もうっ！我慢できないっ！
いくっ！このままっ、中でっ……んーっ！！！
（びくんっ！と毛布の中で身体を跳ねさせると、
子宮口に押し付けられた鈴口から、濃い精液をどぷどぷっ！と幼い子宮へ注ぎ込み始める）

うああっ……しょうがくせいにっ！たねっ！うおおっ……！
（最後は言葉にならない興奮の中、身体の中の情熱を全て
月花ちゃんの身体の奥へと注ぎ込んでいく）

>>174
えへへへへ〜♪
そだねぇ・・・もしできちゃったらぁ・・・お兄さん責任とってねぇ？
（幼い顔に不釣合いなほど淫らな表情を浮かべ、お兄さんの顔を見つめながら激しく）
（腰をうごめかして硬い大人の肉棒を貪ってゆく。クリトリスをいじるたびにきゅんきゅんと締め付けてきて）
（強い摩擦が今まで味わったことが無いほどの快感をペニスに与えてくる）
んっ・・・♥
お兄さん・・・どぉ？
おちんちん・・・月花のこと忘れられないように・・・おまんこでぎゅ〜ってしてあげるねぇ・・・♥
（淫らな腰使いとかすかな痛みすら感じる締め付け、うねる様に波打つ膣壁がペニスを蕩けさせるほどに）
（翻弄している。）

ひゃぁ・・・♪
おっぱい・・・ちくびもぉ・・・さらさら・・・さらさらきもちいぃ♥
お兄さんのても・・・きもちいいよぉ・・・♥
もっと…もっとすりすりして・・・
（ワンピース越しにかすかなぽっちがお兄さんの掌で擦られ、もっともっとと言うようにお兄さんにおっぱいを押し付け）
（柔らかい乳房に指が埋まってむにょむにょと形を歪める。柔らかな生地のさらさらが敏感な肌をくすぐり細かいブラシで）
（なでられているかのような快感を少女に与えている）

だ・・・だってぇ・・・♥
きもち・・・いいんだもぉん・・・♥
気持ちよすぎてぇ・・・いっぱい・・・いっぱいえっち・・・セックスしたいんだもん・・・♥
（胎内で急激に傘が膨らみ、射精の予兆で震えているペニスを感じて腰使いをどんどんと加速させ）
（あられもない淫語と嬌声を漏らしながら自分も同時に達するためにますます激しくクリトリスをなぶる）
んんっ・・・・お兄さんも・・・おにいさんもいっちゃう？月花も・・・月花もだからぁ・・・♥
一緒・・・いっしょにぃ・・・ね？
んっ・・・ひゃ・・・あっ・・・
いく・・・いっちゃう・・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
（お兄さんが体を震わせて子宮口をぐりっと突き上げると同時に達してペニスをくわえ込んでいる膣がきゅぅぅぅぅん♥と）
（締め付け、精液を搾り出す動きをはじめる。俺と同時に熱く濃い精液が幼い子宮口を叩きそのたびにどんどんと絶頂が高まって）
（幼い体を翻弄する。涎をたらしながら体を震わせて大きすぎる快感を受け止め、膣がひくひくと痙攣するようにうごめいて大量）
（に吐き出された精液を子宮内部に送り込んだ）

んっ・・・はぁ・・・お兄さんにたねつけ・・・されちゃったぁ・・・♪
（絶頂の余韻でぼやけた赤い瞳がお兄さんを見つめ、うっすらと汗をかいたまま触れるだけの口付けをして）
（首筋に抱きつく）

【・・・ふぇ？お兄さんどうしたのかなぁ・・・？】
【えと・・・さっきので終わり、でいいのかなぁ・・・？】

【お兄さんいなくなっちゃったみたいだし月花も落ちるの♪】
【もし寝落ちだったら締めのロール入れといてくれるとうれしいな♪】

【それじゃおやすみなさ〜い♪】

…相変わらず報われない娘だなぁ。

せっかくフィニッシュまでいけたのになあ。
時間に余裕があればお相手お願いして2,3回は出したいところ。
やはりタイミングが大事なのか。

>>175
で、できちゃったら？
もちろんっ……責任、取るよ！
（月花ちゃんの中が妖しく蠢くのを感じながら、
月花ちゃんが妊娠してお腹を大きくしながら、自らの上で腰を振る様を想像する）
うああっ！
もうっ！忘れられないよっ！くっ！
（「種付けすれば毎日セックスできる？」という考えが頭をよぎりながら、
キツい締め付けの中をペニスで押し貫き、広げていく快感に酔いしれる）


うああっ……出てるっ！
幼いおまんこの、中でっ……！
（毛布に包まれた屋外で、ペニスは熱い熱い肉に覆われたまま。
禿しく身体を震わせ、精巣の中の子種を全て子宮へと注ぎ込んでいく）

うはぁっ……種付け、しちゃったぁ……はぁっ……
すっごく、いい……こんな事、いつもしてるのかい……？
（びくびくっと身体を震わせ、射精の余韻を感じながら、
目の前の、オンナの表情を見せる少女の顔をじっと見つめた）

【すみません！寝落ちしてしまいました。】
【よかったら、またよろしくお願いしますね。】

>>180
やぁっ…お兄さんてば…小学生をお母さんにしたいんだぁ♪
んっ…♥
月花のおまんこの中でお兄さんのおちんちんおっきくなったぁ・・・。
ひょっとして・・・こーふんしたのかなぁ？
（うっすらと上気し淡い桜色に染まった肌を純白の髪の毛が汗で張り付き、額や首筋を覆い隠して）
（潤んだまなざしでお兄さんを見つめる）
はぁ・・・んくっ・・・ぜったい・・・・ｚえったい忘れちゃやだよ・・・♥
（お互いの性器をすり合わせ、こね回す淫らな動きが"気持ちいい"という快感のみで思考を埋め尽くして）
（あられもない嬌声を幼い声で漏らす）

うん…お兄さんのせーえき…いっぱい…いっぱい月花のおまんこに・・・♥
温かくて…すっごく気持ちいい…。
（幼い子宮に入りきれないぐらい大量に精液を注がれ、満足そうな恵美を浮かべて毛布の中で下腹部を撫で回す。）

お兄さんに…種付けされちゃったぁ…♥
こんなにたくさんだされちゃったらホントにできちゃうかもぉ…。
ふあっ…♥
お兄さんのおちんちんがぴくぴくって…。
いつも…？
えへへへへ…内緒だもん♪
（胎内でペニスが震えるたびに幼い体はその数倍の幅で揺れていまだつながったままのお互いの性器に）
（かすかな快感を与えてお兄さんからの質問にはぐらかすような笑みを浮かべる）

んっ…♥
ふわぁ・・・お兄さんのいっぱい…♪
（帰り支度をするために肉棒を秘裂から引き抜くと先ほど中出しされた大量の精液と愛液のカクテルがあふれ）
（細い太ももを濡らしてゆく。ティッシュで丁寧にふき取ってパンツをはくとお兄さんのほうを向いて）
今日はすっごくきもちよかったぁ…♥
お兄さん、またね♪
（唇に軽く触れるだけのキスをして楽しそうに家に向かって駆け出した）

【いえいえ、キニシナイの♪】
【それでは月花はこれで〆るね♪】
【お兄さんのほうこそよかったらまたお相手してね】
【それじゃまったね〜♪】

【あ、お返事ありがとう。】
【またね！】

とりあえず次に来るお姫様のためにおもちゃおいときますね

つ【ピンクローター】

（置いてあるピンクローターを見つけ、好奇心につられて）
・・・ふぇ？
これ・・・えっちなおもちゃだぁ・・・
うぅ・・・やらしぃ・・・

（ごそごそと物陰でパンツの中にローターを入れたり電池ボックスをニーソにはさんだりして）
んっ…これで…ひゃぁっ♥
ふぁ…っ♥
きもちいっ…♥
（敏感な部分を硬い球体の振動で刺激されて甘い吐息を漏らしつつベンチに座っている）

はぁっ…♥
あ…そろそろかえらな…きゃ…んっ♥
（ベンチから立ち上がるとふらふらしながら家に向かって帰ってゆく）

【ちょっと用事があるからおちるね♪】
【また夜にくる〜♪】

つけたまま持ち帰りやがった…

こんばんは〜♪
今日も遊びに来たの〜
んーっとぉ…月花とお話し相手になってくれるお兄さん募集なの♪
ぷろふぃーるは>>4だよ。

おや、こんばんわ、お嬢さん♪
【こんばんわ、です】

>>189
こんばんは〜お兄さん♪
えと…お兄さんは今おうちに帰ってるのかなぁ？


【こんばんは〜♪】

帰っているというか…なんというか…(あたふた)
そうそう、買い物してこれから帰る所だよ。

そっかぁ…お買い物なんだぁ。
月花は公園でお月見してるの〜♪

お買い物って何かいにいくのかなぁ・・・？
（好奇心いっぱいの眼差しでじーっとみつめてくる）

スレＨ厨警報発令！

>>192
いや、買い物自体はもう終わったからね…。ほら。
(手に持っているコンビニの袋を見せる)
この季節に外は寒いんじゃないかい？

>>194
そっかぁ・・・お買い物おわったんだぁ。
ふぇ？
ん〜。寒いけどぉ・・・でも空気が綺麗だしい〜の♪

>>195
そうか…。でもこうすると…暖まるんじゃないかな？
(自分が着ているコートの内側に入れる)

どうかな…？少しは…違うんじゃないかな？？

>>196
あっ…♪
うんうん。すっごくあったか〜い♪
（コートの内側に入れてもらい、お兄さんにぴったりと密着して嬉しそうにすりすり）
（柔らかい乳房がお兄さんのお腹の上あたりに当たってぷにぷにとつぶれる）
えへへへへへ・・・♪

>>197
(小学生とは思えない胸の感触と弾力にズボン越しではあるがペニスが硬くなってくる)
立ったままも何だからちょっと座ろうか…。

>>198
うんうん♪
えとぉ・・・どこに座ろうか？
ベンチがいかなぁ？
（コートの内側にすっぽり収まって上目遣いにお兄さんを見上げ、小首をかしげる）

>>199
そうだねぇ…どこにしようかぁ…。
(コートの内側にいる月花の頭を撫でながら辺りを見回す…。)
…！あそこにしよっか？
(見つけた場所は外灯から少し離れた芝生の近くにベンチが。)
どっこいしょ…と…。さぁ、おいで。
(自分の膝上を両手でバンパンと軽く叩いて)

えへへ…それじゃおじゃましま〜す♪
（嬉しそうにベンチの上に座ったお兄さんの膝の上に座り、お兄さんの胸に背中を預けるように座って）
お膝抱っこ〜♪
（嬉しそうな笑みを漏らしてお兄さんに背中をもたれかける。真っ白い髪から清潔なシャンプーの香りがして）
（少し固めのお尻や小さな背中から温かい体温が伝わる）
やっぱりおにいさんてばお〜き〜♪

>>201
(髪から漂うシャンプーの香り、月花の体温を程良く感じとり)
(ペニスの硬直が始まり段々と大きくなっていき
それがズボン越しに月花のお尻を突っついて)
おおきぃ…て…あ、あはははは…。
(思いっきり勘違いをしてしまう)
そうそう、肉まん、食べるかい…？
(コンビニ袋をから肉まんを取り出して半分にし、月花に渡そうとする)

>>202
ふぇ・・？
（お尻に当たる硬い感触に一瞬虚を突かれるがすぐに思い当たってにや〜という笑みを浮かべる）
（ただし背中をお兄さんに向けているのでその笑みは見えない）
あ・・・肉まん？
ん〜…でもでもぉ・・・お兄さんが買ったものだからちょっと悪い気がする〜。
（一瞬肉まんに心を奪われかけるが我慢している様子）
うぅ・・・
（何かを悩むそぶりを見せながら固めのお尻をもじもじ動かしてその谷間に挟んだペニスを刺激してみる）

>>203
ほら、子供が遠慮しないの…な。
(半分にし、「フーフー」と息を吹いて冷ました肉まんを手渡す)
熱いからな…気を付けてな。
(モゾモゾと刺激的な動きを受けたペニスは自己主張をしていく…。)
こ、…こら…そんなに動い…た…ら……。

>>204
あ…うん。
お兄さんありがと〜♪
（満面の笑みと嬉しそうな声ではんぶんこされた肉まんを受け取って大喜びでかぶりつく）
あむあむ…おいしぃ♪
お兄さん…ほんとにありがと〜♪

ふぇ…？動いたらぁ・・・？
（もぞもぞしていたお尻がだんだんと円を描くように動き出しワンピースとズボンごしのお尻で刺激して）

>>205
そうかそうか…おいしかったか…。それはよかった。
…この肉まんとお嬢ちゃんの胸、どっちがおいしいかなぁ、なんて…。
(円運動に加え、段々と激しくなる腰の動きを抑え様として両手を
月花の腰に添えて強引に動きを止めようとする)
ほらほら…おとなしくしないと…落ちちゃうよ…。

>>206
ふに・・・？
月花のおっぱいと肉まん？
（自分の片乳を持ち上げて手の中の肉まんと見比べるとにぱ〜という笑みを浮かべて）
おいしいのはもちろん肉まんだよぉ♪
ふかふかておいしいもん♪
月花のおっぱいはあむあむってしても味しないよぉ？

（お兄さんのおっきな手で腰の辺りをもたれるとくすぐったそうに体を揺らして）
もぉ・・・大丈夫だよ。
お兄さんの足おっきいから落ちないと思うもん♪

>>207
ふぅ〜ん…。じゃあ、こうすればどうかな…？
(袋から肉まんを二個取り出して両手に持って)
(月花の胸にそれを押し当て、揉む仕草をしてみる)
…もう、本当に動いたら…ダメだよ…。危ないからね。
(腰から両手を離して右手で頭を撫でながら、
左手で月花を抱える様に抱いて)

>>208
ふにゃぁ…おっぱいの辺りが暖かいの〜♪
（胸に押し当てられた肉まんの温かさが服ごしに伝わってきて気持よさそうに眼を細める）
でもでも。
食べ物でそんなことしちゃめ〜だよ？

は〜い♪
月花おとなしくする〜。
（さらさらの髪の毛が心地よい刺激をお兄さんの掌に与える）
（頭をなでられて心地よさそうな笑みを浮かべ、その手にスリスリと甘える）

>>209
…うん、そうだね…。お嬢ちゃんの言う通りだね。
(肉まんを袋にしまい込む)
じゃあ、肉まん程じゃないけど…これも暖かいかな？
(両手を月花の胸に包み込むように当てて)
(収まっていたペニスの熱さが再び戻ってきて)

>>210
も〜♪
お兄さんてばどこに触ってるの〜？
えっち・・・♥
（厚手のワンピースと固めのブラジャー越しでも十分なやわらかさを持つ乳房は）
（先ほどの肉まんのおかげでほのかに温かく、押し当てられた掌でふにふにと形を歪める）

>>211
いやぁ…まぁ…コホン。「男」ってのは皆えっちなのさ♪
(まだ暖かさの残る胸を掌で壊れ物を扱う様に優しく揉んでみる)
その証拠に…まぁ…なんだ…その……。
(ペニスの膨らみが月花のお尻を再びノックをして)
本当はイケナイ事なんだけど…ね…。
(月花の顔を覗き込んでみつめる)

>>212
男の人はみんなえっちなんだぁ…。
じゃぁ月花お兄さんにえっちな事されちゃうんだぁ？
ふぁ…っ・・・♥
もぉ…
（優しく胸をもまれて桜色の唇からかすかに吐息が漏れ、眉が切なそうに寄せられて）
月花のお尻に当たってるのが証拠なんだぁ…。
しょ〜がくせ〜にお兄さんこんなにえっちな気分になったんだぁ…？
（赤い瞳が至近距離から上目遣いでお兄さんの瞳を見つめ、楽しげな笑みを浮かべる）

【うぅ・・・月花そろそろおねむなの…】
【ごめんねぇ？】

>>213
まあ、そういう事になるかな…。
でもそれはお嬢ちゃんがかわいいからでもあるんだよ。
それで…また…会ってくれるかな…？

【お疲れ様でした♪お話できてよかったです。】
【ところで…凍結はどうしましょう？するのでしたらトリをつけますが？】

>>214
そっかぁ…♪
んじゃしょ〜が無いの♪
月花のおっぱいがおっきいからお兄さんえっちになったんだねぇ♪
ふぇ？
ん〜。
月花はいつもこの公園でぼ〜ってしてるからまた会えるかも？
（勢い良く立ち上がってくるりとお兄さんのほうを見ると）
じゃぁ・・・また会おうね、お兄さん♪
（お兄さんの頬にちゅ、とキスをし、たのしそうに家に帰ってゆく）

【こちらこそお話してくれてありがと♪】
【えと・・・凍結はまだえっちの前だから今回は無しでお願いしても良いかなぁ？】
【それではおやすみなさい♪　】

>>215
(走り去る月花の後ろ姿を見送って)
…最近の小学生ってのは…全く…マセているよなぁ…。
(コンビニ袋を手に公園を去る)

【了解でーす。それではおやすみなさーい♪】

【名前】枚方つかさ（ひらかたつかさ）
【年齢】11歳　小６
【身長】159Cm
【体重】48Kg
【3ｻｲｽﾞ】92・56・83
【外見】白めの肌にセミロングヘアで頭は小さい
　　　　服は白のワンピースに白の靴下で下着も白
【性格】気が小さくいつもオドオドしている
【ＮＧ】スカ全般、ＳＭ、激しすぎる暴力
【備考】その容姿と性格故に男子達のいじめ・いたずらの格好の的
　　　　最初は「デカ乳」「牛」等の言葉によるものだったが反抗できないと知るとさらに過激に
　　　　スカート捲り→服の上から触る→服の中に手を入れ触る→裸を脱がされるという風に
　　　　助けを求めたくても自分の体つきに嫉妬している女子達も男子に加担し完全に孤立
　　　　そして手コキ→パイズリ→フェラという風に性的行為をさせられついに処女までも…
　　　　それが毎日続き自殺も考えるが、自分の体を求める男子達を見ていくうちに心境に変化が
　　　　「どんな形でも自分は必要とされている」と思い始め、求められると素直に応じるように
　　　　自分を必要とされたくて性テクを勉強し男子を悦ばせる技術を会得する
　　　　そしてクラスの男子全員がつかさの体で筆を下ろすことになり、それは他クラスまで…
　　　　そんな経過があるためにエッチには積極的ではないが拒否もあまりしない
【希望設定】名無しさんは小学生〜20歳後半の位の年齢でお願いします。我儘言ってごめんなさい……。



【あまり頻繁には来れませんが仲良くしてください……】

新らしい女の子だね。
よろしく

つ【ホットチョコレート】~

>>218
あ、ありがとう…ございます…
（恐る恐る手を伸ばし両手でカップを持つ）

ずず…おいしいです……
（一口飲んで少しだけ笑顔になる）

>>219
ん〜。
なんかそういう持ち方で飲まれると可愛いねぇ。
頭なでなでしたくなるねぇ。
それにしても…最近の子だねぇ…
頭小さくてうらやましい。

いじめられっ子かぁ…自殺だけはしちゃいかんぞ！
いつもお兄さん達が見守っているぞ！

>>220
あぅ……
（羨ましいと言われて照れて真っ赤になって俯いてしまう）

ずず……
私もこんなおいしいホットチョコが作れて羨ましいです
（ちびちび飲んでいるがカップの半分以上は無くなっている）　　　　　　　　


>>221
はい……お兄さん、優しい……
（にっこり）
最近は男子達が優しくしてくれますから…
でも、女子のみんなは……（泣きそうな顔で俯く）

>>222
ん〜。
照れてるとこもかわいいねぇ…。
頭撫でていいかい？
（優しく猫を撫でるようになでなでと頭に触れる）

女の子は甘いのが好きだと思うから。
美味しそうに飲んでくれて嬉しいよ。

>>223
えっと、あ……
（返事をする前に頭を撫でられ、今にもぽんと爆発してしまいそうなくらい赤くなる）

はい、美味しいです…
あつ……あっ！
（カップの熱い部分に触れてしまい、反射的に手を離してしまう）
（当然カップは落ちて地面で砕けてしまう）

ぁぁ……ご、ごめん…なさい…
ひぐっ……お兄さん…ごめんなさい…
（怯えた顔で泣きだしてしまう）

>>224
（視線を合わせるためにかがんで）
泣かなくていいよ？
ほらほら。
笑顔笑顔。
（涙をハンカチでぬぐって再び優しく頭をなでなでしてあげる）
ん。
コップは拾わなくていいからね？
怪我しちゃうといけないから。

>>225
……ぐずっ、ずず…
（鼻をすすりながら頷く）
は、はい……
（涙が止まらないが、ちょっとだけ笑顔になる）
（その涙をぬぐってもらう）
お兄さん…ありがと……
こんなに優しくしてもらったの初めて…えへへ…
（お兄さんの袖を指で摘みながら笑う）

>>226
そうそう。
女の子は笑顔が一番だからね？
（こちらも安心させるように優しい笑顔を浮かべて）

ここのお兄さんたちはみんな優しいから安心して遊びに来ていいよ？
…しかし本当に可愛いねェ…

>>227
うん……
（お兄さんの笑顔に少し大きめに頷く）

ホント？みんな優しくしてくれるの？
か、かわ……//////
（顔が一瞬で真っ赤になる）
そんなこと、ない…です……

>>228
うんうん。
優しくしてくれるよ。
つかさちゃんは本当に可愛いから誰でも優しくしたくなると思うよ？

…そういう照れるとこがすごく可愛いんだよねぇ。
そういう可愛い子はぎゅっとしてあげよう
（優しくぎゅっと抱きしめ、頭をなでなでしながら髪の毛に鼻先を埋めて香りを胸いっぱいに吸い込んでみる）

>>229
あぅあぅ……
（抱き締められて困った顔で真っ赤に）
はぅ……お兄さん、何…してるの？
（香りを吸い込みお兄さんに尋ねる）
（豊満な胸がお兄さんに密着している）

>>230
つかさちゃんが可愛いから抱きしめてなでなでしてあげてるんだよ。
ん〜。いい匂いがするね…
ふぅ・・・堪能した。

お兄さんはこれからちょっとでかけるからこれで帰っちゃうけど
今度会えたらもっとお話しようね？
それじゃ、またね
（つかさちゃんのおでこに軽いキスをして去ってゆく）

【もし今度お会いできたらいろいろとさせてくださいｗ】
【それではこれからがんばってくださいね〜　ノ】

>>231
うん……もっとお話…えへへ
（会話自体が楽しみなので、一番の笑顔）

！……////
（額にキスされて、俯いて返事を返せない）



【はい……お兄さん、また会えると嬉しいです】
【お疲れさまでした……ﾉｼ】

つ 旦 旦　曲曲
(お茶&ポッキーの差し入れ)

【キャラハンの人が増えるのはいいことだ。】
【あまり無理せず自分のペースで頑張ってください。】

こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは>>2を見てね。

服装はタンクトップに４分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。

誰か誘ってくれると嬉しいな。

待機させてもらうね。

こんにちは？こんばんは？
この時間はどっちたろう？

>>236
ぼくはこんにちは、だと思うんだけど。
17時前だし。
こんばんは、には早くない？

なんだそのどっちタロウというのは。
さとりんはさとりんなんだが。
こんばんは、さとりん。

そうだね
もう空が暗いから微妙なんだよね〜
今は何してたのかな？
（チラチラ胸を見ながら問い掛ける）

>>238
こんにちは。
お兄さんは、こんばんは、派なの？
いっその事、「こんゆうは」とか新しい挨拶を作っちゃうとか。

>>239
微妙ではあるけど……
まあ、それはともかく何をしていたかと言われても、>>235を見てね、としか言い様がないな。
お誘いしてくれる人を待ってるの。
ちなみに、今お兄さんは二人(>>236さん、>>238さん)いるのかな？
(胸元への視線はまったく気にしていない)

さとりちゃんは可愛いから行きたいところに連れていってあげるよ
……と、言っても海外は無理だけどね
さとりちゃんはその格好で寒くないの？


【見分けやすいように数字名入れました】

>>242
なんだかそれじゃあ誘拐犯みたいだよ。
(あははと笑う)
う〜ん、この時間だし、特に行きたい所って言われてもなあ。

ん？　ぼくは慣れてるから平気だよ？
確かに寒いな、と思うときはあるけど、じっと立ってたりしなければ平気。

やっぱり子供は元気だね〜
オレだったら寒くて凍っちゃうよ
でも女の子なんだから体を冷やすのは良くないよ
（自販機に小銭を入れて缶スープを二つ購入）

はい、コレあげる
（缶スープを一つ差し出す）

>>244
そうかな、でも、ずっとこの格好だからなあ。
(差し出された缶スープを受け取る)
ありがとー。
(軽く振ってからプルタブを開けて、口に含む)
んー、あったかあい。
(にっこりと微笑む笑顔は歳相応のものだ)

笑った顔、すごく可愛いよ


じゃ、体に気を付けてね
怪しい人にはついていっちゃダメだよ
（最後に頭を撫でて歩いて去っていく）



【今すぐというわけじゃないけど用事ができちゃったので落ちますね】

>>246
えへへ、ありがと。
うん、健康には自信があるから大丈夫。
じゃあねー。
(小学生の自分を誘おうとした236さん自身は、怪しくないのだろうか、などと思いつつ見送った)

【うん、用事じゃしょうがないよ。】
【また会えたら誘ってね】
【それじゃ、待機に戻るよ】

さとりちゃんと遊びたい気分だけど
これからご飯だから一言落ち…
そのうち次の機会もあるだろうしね

>>248
そっかー、残念。
それじゃ、ぼくもそろそろ帰ろうかな。

じゃあ、また機会があったら、誘ってね、ばいばーい！

【待機解除するね】

こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは>>2を見てね。

服装はタンクトップに４分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。

学校も終わったし、誰か誘ってくれると嬉しいな。

待機させてもらうね。

>>250
さとりちゃん　こんにちは〜
いつもの格好…元気だねぇ。
若いってうらやましい。

>>251
こんにちは。
若いって、小学生にも適用される言葉なのかなあ……
(ちょっと考え込む表情になる)

ぼくは慣れてるから平気だけどね。
他の子は、もう冬装備だね。
まあ、ぼくもそろそろもう少し厚着にしようかな、とは思ってるけど。

>>252
適用してもいい言葉だと思うよ？
（考え込んでいるさとりちゃんの頭をなでなで）
・・・いい手触り・・・

そかそか。
厚着にする季節か・・・。
（さとりちゃんの体を上から下まで見て）
ねえねえ。
お兄さんとちょっと服を買いに行かないかい？
さとりちゃんに買ってあげたい服があるんだ

>>253
ん、そうなんだ。
(頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細める)
えへへ、髪はちょっと自慢なんだ。

さすがにね。
スパッツも膝下までのにしようかな、とか、上着を厚手のにしようかな、とか。
(自分の身体を見つめる青年の視線を感じる)

え？　なんで？
お兄さんとは初めて会ったのに、服を買ってもらう理由が無いよ。

>>254
いやいや。すごくいい手触りだなって。
自慢したくなるのもわかるなぁ。
（優しく手串で髪の毛を梳くように撫でて）

・・・あまり変わらないねぇ。
ホントに若いってうらやましい…
すごく寒そうだ・・・。

あー。
いつもさとりちゃんを見かけるときってボーイッシュというかさ。
そういう格好でしょ？
たまにはこう・・・お嬢様風な服を着たさとりちゃんが見てみたいなぁって。

>>255
あん、くすぐったいよ。
(髪を梳かれて、なおもくすぐったそうにするが、逃げようとはしない)

えへへ、そんな言い方すると、お兄さんがおじさんみたいだよ。

あー、それはぼくがこういう格好が好きだからで……
うちに帰ればお嬢様風な服もあるよ、クローゼットに。
お母さんが買ってくれるんだ。
たまに「フォーマルな装い」とか必要なところに行く時は着るんだけど、動きにくいから好きじゃないんだ。
だから、お兄さんに買ってもらわなくてもそういう服は持ってるし。
その為だけに買ってもらうのは悪いから、遠慮しとくね。

>>256
いやぁ・・・すごく手触りが良いから止められなくて・・・。
ついついなでなでしちゃうよ。
（逃げようとしないさとりちゃんの頭をなでなでして髪の毛の手触りを堪能している）

２０歳過ぎたらおじさんといわれるからねぇ。
体はともかく気分はおじさんだよ。

そうなんだ？
ん〜。じゃぁ今度お嬢様風の服着たとこ見せて欲しいな。
フォーマルとまでいかなくてカジュアルな感じで。
セーターに巻きスカート、ベレー帽とかそんな格好で。
・・・確かに動きにくいか。

>>257
そうなんだ。
じゃあ、ぼくもあと9年しないうちにおばさんになるんだね。

そこまで言われたら仕方ないなあ。
それじゃ、見せてあげるから、待ち合わせしよ。
ぼくの住んでるところの近くに公園があるから。
(と、公園の場所を説明する)
お兄さんが言うようなのがあったような気がするし。
着て見せてあげるよ。
さ、いこ！
(頭を撫でている青年の手をとって、公園へと向かって歩き始めた)

>>258
さとりちゃんって・・・１１歳なんだ。
すごく大人っぽいからそう見えなかったよ。
さとりちゃんは若いし可愛いからおばさんになるにはもっとかかると思うよ？

お？
いいの？
うわ〜。すごく楽しみだなぁ…。
うんうん。
公園で待たせてもらうよ。
お・・・お・・・こらこら。
そんなに引っ張ったらお兄さんはこけちゃうよ。
さとりちゃんは元気だなぁ。
（手を引っ張られて苦笑しながらも一緒に公園に向かって）

じゃぁ待たせてもらうね。
（ベンチに座って）

>>259
そうかなあ。
まあ、別に良いけどね。
いつまでも若かったら、それはそれで変だもん。

うん、無駄遣いさせるくらいなら、今あるものを見てもらったほうが早いし。

(と、公園に到着)
じゃあ、待っててね。
(そう言って、マンションへと向かって駆けて行った)

……

おまたせえ……
(戻ってきたさとりは、どことなく恥ずかしそうに立っている)
(ベージュを基調としたセーターの襟元から除いているのは白いブラウス)
(下半身は、白い巻きスカートで、幾重にもフリルが重なったデザイン)
(足元は、白いパンプスと、黒いニーソックスだ)
(ご丁寧に、青年の希望通り頭には赤いチェックのベレー帽を乗せている)
ど、どうかな。
なんだか、落ち着かないんだけど。

>>260
ん〜。
でもさとりちゃんみたいに可愛い子がすぐにおばさんになってしまうとすごくもったいないからさ。

（戻ってきたさとりちゃんを無言でみて）
・・・
（カコン、と音がして缶コーヒーが手から滑り落ちて地面に落ちる）
・・・なんかすごい…
すごく可愛いし似合ってる…
ホントにお嬢様みたいで可愛いよ！

>>261
ん？
(着替えて戻ってくると、暫く無言で見つめられる)
ちょ！　ちょっと、大丈夫？　お兄さん！
(そのまま缶コーヒーを落とした青年を見て慌てる様子はいつものさとりだ)

そ、そうかな、やだ、なんか照れるな。
ぼく、こういう格好慣れてないし。
お嬢様だなんて、大げさだよ。
(普段されない褒められ方なので、妙に照れてしまう)

>>262
いやいやいやいや・・・
すごく可愛くてさ。
思わず見とれちゃってたよ。
あちゃ〜。コーヒー落としちゃった。
まぁいいや
（恥ずかしそうにさとりちゃんに向かって笑顔を浮かべて）

本当にお嬢様のようだよ？
慣れてないって・・・そんな風には見えないなぁ。
ちゃんと可愛く着こなせてるから。

お嬢様、私とデートしてくださいませんか？
（さとりちゃんの手を取って甲に触れるだけの口付けをする）

>>263
そ、そう？
あはは、それなら着替えてきた甲斐があったな。
お兄さんも、わざわざ買わなくて良かったし、めでたしめでたし。

そりゃあまあ、お母さんに色々教えてもらってるし。
一度も着たことが無いわけじゃないからね。

(と、青年に手をとられる)
へ？　う、うん、良いよ。
(手の甲にキスをされ、ますます頬が赤くなってしまった)
や、やだ、恥ずかしいってば。

>>264
いやぁ。
まさかさとりちゃんがそんな服持ってるとは思わなかったから。
お兄さんも持ってないから買うしかないかな？
って思ってたんだけどね。

だから似合ってるんだねぇ。
お母さんにそういうことも教えてもらってるんだ？

そうやって照れてるさとりちゃんって珍しいなぁ。
すごく可愛いよ？
（さとりちゃんのほっぺをつんつんとつついて）
さ、これからどこに行こうか？
どこいきたいかな、お嬢様？

>>265
(じとっとした視線を向ける）
物で釣ろうとしてたの？
そういうのは、ぼく嫌いだな。

うん、お母さんには色々教えてもらってるよ。
色々、ね。
(そう言ってウインクしてみせる)

え？　急に言われても、ぼくは特に……
お兄さんが誘ったんだから、ちゃんとエスコートしてよ。
それとも、何のプランもなしに誘ったの？

>>266
いやいや。
物で釣ろうとかじゃなくて。
さっきも言ったようにさとりちゃんのお嬢様ルックをみたかっただけだよ。
それにほら。
お兄さんがさとりちゃんぐらいの年の女の子の服持ってるほうが変じゃない？
（じとっとした視線にあわてて弁明する）

いろいろ、か〜。
なんだか意味深だねぇ・・・。

ん〜。
公園でお散歩したりとかご飯食べに行ったりとか考えてたけど
さとりちゃんが可愛すぎて頭から吹き飛んじゃったんだよ。
そだねぇ。
まずは…駅前まで行こうか？
（そっと手を差し出してさとりちゃんの手を握って）
駅までいって美味しいもの食べたりしない？

>>267
初対面の相手にそんな事言うのは止めといた方が良いよ。
変質者と間違われて通報されるよ。
ぼくのこと、一方的に知ってたみたいだし。
ストーカー行為で通報しちゃおっかな。
(相変わらずのジト目)

うん、良いよ。
まあ、デートだし、それくらいはいっか。
じゃあ、お任せするね。

>>268
あ。
初対面じゃないんだ。
何回かお話したことがあるだけだけど。
だからストーカーじゃないと思うんだ。

うんうん。
さてと…。
じゃぁ駅前のケーキがおいしい喫茶店に行こうか。
さとりちゃんはケーキ好きかな？

>>269
そうなの？
結構声かけられる事多いから、覚えてないや。
ごめんね。

うん、好きだよ。
あんまり好き嫌い無いし。
いこいこ！

>>270
まぁそのへんはしょうがないかな。
お兄さんはさとりちゃんみたいに可愛い子とお話した
ことあんまりないからしっかり覚えてるんだけど
だから謝らなくていいよ。

んじゃ・・・ここ。
ここのケーキすごく美味しいんだ。
（落ち着いた雰囲気の内装でショーケースにはさまざまなケーキが並んでいて）
さとりちゃんはどれが食べたいかな？
どれでも好きなの選んでいいよ。

>>271
うわあ、ほんとに美味しそうだね。
(ショーケースに並ぶ様々なケーキを見て、瞳を輝かせる)

う〜ん、悩んじゃうな、どれも美味しそうで。
(と、しばし考える)
でも、やっぱりケーキといえば苺のショートケーキ、これだね。
シンプルイズベスト！
(びしっと苺が乗っただけの、シンプルなショートケーキを指差す)

>>272
了解。
じゃぁショートケーキだね。
お兄さんはっと…ブルーベリーチーズケーキで。
飲み物は紅茶だけどいいかな？
（ショートケーキとチーズケーキをトレーにのせてもらいながらさとりちゃんの方を振り返って）

>>273
うん、いいよ。
じゃあ、ミルクティーで。
(トレイを手にした青年に頼む)

楽しみだな、美味しそうだし。
このお店、初めてだから。

>>274
んじゃぁ一緒に食べようか？
（トレーをもって窓側の二人席に座ってさとりちゃんの前に）
（ミルクティーとショートケーキを置いて）

味はお兄さんが保証するよ。
上品な甘さで評判いいんだ。

>>275
うん！
(目の前に並べられるショートケーキとミルクティー)

その言葉、真実か試させていただきます。
(厳かに言うと、フォークを手に、ケーキを上品に食べ始める)
ん、ほんとだ、美味しい〜
(顔が思わず綻ぶ)
今度お母さんとこよっと。
(にこにこ微笑みながら、ケーキを食べつつ、ミルクティーも頂いた)

>>276
お？
疑ってるな〜？
本当に美味しいんだぞ？
（目の前で上品にケーキを食べているさとりちゃんを見て）
なんだか今日は本当にお嬢様のようだね。
食べ方もすごく上品でさまになってるよ。
（にこにこと笑顔で見つめる）
ん、気に入ってくれたかな？
（嬉しそうにケーキを食べるさとりちゃんを笑顔で見つめながら自分も紅茶をいただいて）

>>277
そりゃ、お母さんに躾けられてるもの。
必要なときには、それなりの行動が取れるようになってないとね。
(お嬢様のようと言われ、さも当然と言わんばかりに答える)

うん！　ほんとに美味しいよ。
ケーキも紅茶も。
(歳相応の笑みを浮かべる美少女といった風情だ)
(普段の彼女を知っている者が見ても、一瞬眼を疑うかもしれない)

>>278
いやいや。
お母さんに躾けられてる、ってだけでなくて。
さとりちゃん自身がお嬢様っぽいんだ。
服装とかのせいじゃなくて…うまくいえないけどね
（苦笑しながらもさとりちゃんに見惚れる）

そ…そう？
気に入ってくれてよかった。
（はじめてみる年相応の笑顔にドキドキして）
なんか今の笑顔ってすごく可愛いって感じがする。
いつもは「美人」って感じがする笑顔で。

さとりちゃんホントに小学生だったんだねぇ…

>>279
そう？　それはお兄さんが騙されてるだけかもよ？
だとすれば、ぼくの演技も中々のものってことだね。
(実際にはお嬢様と言っても良い身分なのだが、表立っては普通の小学生だ)

えへへ、いっつも男の子と走り回ってるから、そうは見えないでしょ。
って、ぼくの事知ってるんなら、小学生って知ってると思ってたんだけど。
お話した時って、そういう話しなかった？
(ちょっと不審げな表情になる)
まあ、悪い人には見えないから、お誘いを受けたけどね。

うん、ほんと、美味しい。
(すっと表情を戻し、にこにこしながらケーキと紅茶を全て平らげた)

>>280
あはははは。
さとりちゃんみたいにかわいい女の子だったらだまされても
問題ないよ。
むしろだまされたいぐらい、かな。

ん？
小学生だってことはお話したけど・・・さとりちゃんスタイルいいし、
大人びてるから話してると小学生って感じがしなくてさ。
自分の小学生の頃とかと比べてもホントに大人だよ。
まぁお兄さんが子供だっただけかもしれないけどね。
（あはははは、と苦笑して）

よかったよかった。
ん？
お茶のおかわりとかいるかい？

>>281
そんな事言ってると、その内ころりと女の人に騙されちゃうよ？
(くすくすと楽しそうに笑う)

そっか、う〜ん、母子家庭だからかなのか分からないけど、大人びてるとは言われるな。
でも、自分では良く分からないなあ。
別にクラスの他の子が子供っぽく見えたりはしないし。

あ、ありがとう。
でももう良いよ、美味しいから、飲みすぎてお腹いっぱいになっちゃいそう。

>>282
うっ…気をつけます
（ぺこりと頭を下げて顔を上げると楽しそうに笑ってる）

クラスの子達を子供っぽく見えないとか。
そういう部分が大人っぽいっておもうんだけど…。
さとりちゃんは可愛いだけじゃなくてそういう部分があるから
すごく魅力的に見えるんだ。

そっか。
じゃぁ…そろそろ出ようか？

【申し訳無いです】
【おしゃべりしすぎて時間がなくなっちゃいましたｏｒｚ】

>>283
うん、分かればよろしい。
ぷ！　あはは！
(楽しそうに笑う)

そうかなあ、ほんと、自分じゃわかんないな。
魅力的だなんて、おだてたって何も出ませんよ？
(わざとつんとした表情を作って見せる)

うん、そうだね、ごちそうさまでした、お兄さん。
(そう言うと、初めて腕を組んで、店の外へと一緒に出て行った)

【ううん、なんだか新鮮で楽しかったよ、初めてお嬢様姿披露したし】
【今度は最後まで楽しもうね、それじゃ、ばいばい】

>>284
うぅ…年下の子にいいようにされてるなぁ。
（とほほ〜とため息を付くが再び噴出し、一緒に笑い声を上げて）

ふふふっ。
おだてじゃなくて本当にそう思うから言ってるんだよ。
あはははは。
その表情本当にお嬢様っぽい。
（つんとした表情に楽しそうに笑みを見せる）

いえいえ。
どういたしまして、さとりちゃん。
（二人並んでお店の外に出て行って）

【申し訳無いです。】
【もう少し時間があれば…ｏｒｚ】
【今度お会いできた時は最後までよろしくお願いします。】

こんばんは〜
今日も寒いけど遊びに来たの♪

えっとぉ…
月花とお話してくれるお兄さん募集だよ♪
ぷろふぃーるは>>4なの。
でももう冬だから厚手のワンピース以外にもふわふわのコート着てるよ♪

ふにゅ…

今日はもう帰るね〜
みんなおやすみ〜♪

>286
こんばんわー
この前メイド服を着させた名無しだけれど…
覚えてるかな？

>>288
あっ・・・入れ違いだったんだぁ…
お兄さんはまだいるのかな？

>288
まだいるけど…時間は大丈夫かな？

>>290
うんうん♪
大丈夫だよ♪

>291
今日も服を持ってきたんだけど……
えーっと、どこだっけな……？
（持参した袋をごそごそと漁り始め）

【何かリクエストとかありますか？】

>>292
ふぇ？
ほんとぉ！？
えへへ・・・この前の服可愛かったから今日もわくわくなの♪
どんな服なのかなぁ？

【お兄さんの好きなお洋服でいいよ？】
【あ・・・でもでも。可愛いお洋服がいいなぁ♪】

>293
やっぱり月花ちゃんには子供服が似合うかなーと思って、ね？
多分サイズは小さいと思うんだけど……
（長袖のシャツに前開きのインナージャケット、さらにダウンジャケットを手渡し）

画像は↓
ttp://www.indianclub.jp/autumn/MezzoJr06AW.files/photo027.htm
ttp://www.indianclub.jp/autumn/MezzoJr06AW.files/photo019.htm
ttp://www.indianclub.jp/autumn/MezzoJr06AW.files/photo023.htm

>>294
ふわぁ・・・♪
かわいいふく〜♪
えとえと・・・。
うん…胸の部分すごくきついかもぉ…。
じゃぁ今日もお兄さんのおうちにいって着替えたほうがいいかなぁ？
（渡された服に満面の笑みを浮かべてぎゅっとだきしめ、お兄さんをじ〜っとみあげる）

>295
んーと、トイレかどこかで着替えて…
そのカッコで俺の部屋に行ってもらってもいいかな？
そしたら、キツいお胸を開放できるし、ね

>>296
えとぉ・・・了解なの。
じゃぁ着替えてくるねぇ〜♪
（服を両手で抱えて楽しそうにトイレにはしっていく）

（数分後、渡された服に着替えてトイレから出てきて）
えへへ・・・お兄さんおまたせ〜♪
やっぱりおっぱいがすごくきついけどぉ…
でもかわいい♪
（その場でくるりと回って見せて）
じゃぁお兄さんのおうちだね♪
（お兄さんの手をとってぎゅ〜としがみつく）
（柔らかな乳房がお兄さんの腕に押し当てられて嬉しそうな少女の赤い瞳が見上げてくる）

>297
ふふ、やっぱり月花ちゃんは何着ても似合うねぇ
（くるりとターンする月花ちゃんをにんまりと眺めて）

ダウンジャケット着てなかったらかなり目立っちゃうかもね
それじゃ、いこっか
（厚手のジャケットの上からでも分かる双膨にぐいぐいと腕を押し返しつつ、歩いていく）

さ、着いたよ……入って入って
（鍵を開けると、典型的な一人暮らしの6畳一間）
（電気を着け、暖房を入れる）

>>298
えへへへへ・・・なんだか恥かしいな。
お兄さんが選んでくれた服、すっごく可愛いよ♪
（照れくさそうな笑みを浮かべている）

あ〜♪
お兄さんてばぁ…。
（お兄さんの腕にもっと密着するようにぎゅ〜っと体の正面で抱きしめる）

お邪魔しまぁす♪
（靴をそろえてお部屋の中に入って）

>299
男臭い部屋でごめんねー
女の人とかほとんど入ったこと無いもんで……
（ベッドの上に散らかったモノを片付け、月花ちゃんにイスを勧める）

さて、と……キツキツになってるお胸、見てみてもいいかな…？

>>300
ううん…せんせ〜のおうちもこんな感じだし月花気にしないよ？
というかぁ…男の人の匂い好きぃ♪
（勧められたいすの上に座り、足をぶらぶらさせて部屋の中を見回して）

ふぇ…？
あ・・・もぉ…
おにいさんてばえっちぃ♪
（そういいつつもダウンジャケットの前を空けると胸元が大きく盛り上がったピンクのパーカーが見える）
こっちもあけたほうがいいかなぁ？
（悪戯っぽい瞳でお兄さんを見つめる

>301
へぇ…男の人の匂いが好きなんだ
案外フェチなのかも……？
（壁には何も貼られていなく、家具と脱いだ衣服、本が散らばっているのみの殺風景な部屋）

うわ…これはかなり目立っちゃって……
こんなの見せ付けられたら誰でも釘付けになっちゃうよ……
（まじまじと胸の形に盛り上がったパーカーを見つめて）

月花ちゃんが良ければ、ね？
パーカーの前開けて、シャツをまくり上げたら…ブラが見えるんだよね

>>302
う〜ん…そうかも♪
男の人の匂いって…なんだかやらしい気持になっちゃうから♪
（えへへへへ、と恥ずかしそうな笑みを浮かべて）
（部屋に落ちている本を興味深そうにながめている）

うんうん。すっごくめだつんだぁ…
ほらほら♪
（楽しそうに両手で持って揺らして見せると胸でめいいっぱい伸ばされたパーカーごと）
（柔らかそうに形を変えて）

えっとぉ…おっぱいきついから開けちゃうね♪
（ちーとファスナーをあけるとピンクのパーカーの合わせ目から窮屈そうな胸元と白いお腹がちらりと覗いて）
（ブラジャーのレースの刺繍が茶色のシャツに浮き彫りになている）
えへへ・・・どぉ？

>303
男の人の匂い嗅いだけでえっちな気分になっちゃうんだ
それじゃあ、俺の部屋に入っただけで大変なんじゃないの…？
（落ちている本はほとんどバイク関連の雑誌ばかりだが
隅の方にはいかがわしい本も放置されていたり）

ふふ、おっきいプリンが二つも揺れてるね…
んー…どぉ、って言われても……もうお兄さん、限界だよ……
（とうとう我慢しきれなくなったのか、僅かにズボンの前を膨らましつつ
月花ちゃんに近付き、顔同士をくっつけ合わせて口付けする）

んちゅッ……ちゅるっ、ちゅぶ……

>>304
えへへ〜ないしょ〜♪
月花そんなにやらしい子じゃないからぁ♪
（楽しそうに笑みを浮かべて）
あ〜！
お兄さんてばやらしい本もってる〜♪
（隅においてあるいかがわしい本を目ざとく見つけて楽しそうな声を出して）

お兄さんてばほんとうにやらし〜♪
んっ…ちゅ…んくっ・・・
（お兄さんの顔が近づいてきたので眼を閉じて顎を少しだけ上げて）
（お兄さんと自分の唇を触れ合わせると小さな舌を伸ばしてお兄さんの唇をくすぐるように舐める）

>305
ん、ぷはッ……
れろれろ……っ、んく……
（一旦口を離すと、伸ばされた舌に自らの舌を絡ませ、月花ちゃんの舌を味わって）

んー……月花ちゃんの生おっぱい……食べてみてもいいかな？
シャツの上からじゃお預け食らってるみたいだよ……
（シャツをこんもりと盛り上げている双乳を指先で突き、ぷるぷると揺らして）

>>306
ぷはぁ・・・んっ…ちゅ…
（お互いの口の外でみだらに舌を絡めあい、零れた唾液が大きく盛り上がったシャツの上に滴り落ちる）

ふぇ・・・？
ん〜っとぉ・・・せっかくかわいいおようふくきてるからぁ…♪
（両手でシャツを捲り上げると大人用の白いブラジャーとそれにも負けないぐらい白い柔らかそうな双球が）
（むき出しになって少し身じろぎしただけでもふるふると柔らかそうにカップの中で波打つ）
えっとぉ・・・めしあがれ♥
（赤い瞳が嬉しそうに細められ、柔らかな笑みを浮かべてお兄さんを見上げる）

>307
んふふ……まだまだおっぱいを隠しちゃってるのがあるね？
（ブラジャーの中心、フロントホックの部分を指で摘むと、ぷつん、と外してしまう）
（当然ながら両方のカップは外され、二つの膨らみが露になってしまう）

>>308
だって下着はお兄さんに脱がして欲しいの♪
（フロントホックをはずすとぷるん♥とでもいうかのように大きくて真っ白い乳房がまろび出る）
（若さでいっぱいの乳房はほとんど垂れず、わずかに左右にはなれて男を誘うようにふるふるとゆれ）
（先端部分にある硬貨大の淡い桜色の乳輪の真ん中には小さな切れ込みがあるだけ）
じゃぁ・・いっぱい触ってい〜よ♪

>309
俺だってこうやって外してみたかったんだよ……
（とても小○生とは思えない純白の乳房をまじまじと凝視する）
（視線はピンク色の乳輪から、あるべき乳首が見えない陥没乳首へと移っていく）

……それじゃ、遠慮無く触らせてもらおうかな？
（両手を広げると、穢れの無い両胸を優しく鷲掴みにし）
（もにゅもにゅ、と柔らかさを確かめるように揉み込んでいく）

んー…おっぱいやーらかいねぇ……揉んでるだけで幸せな気分………

>>310
そっかぁ・・・じゃぁいっしょだね〜♪
（嬉しそうに年相応の幼い笑みを浮かべる。むき出しになった大人顔負けの胸と）
（対照的にその笑みはひどく幼い小学生の顔だ）
んふふふ〜♪
お兄さんてば目がやらしいの。
どこ見てるのかな〜？

うんうん。いっぱい触って…
んっ…
（つきたてのお餅のように柔らかく、それでいて少しだけひんやりとした手に余るほどの双球。）
（柔らかさを確かめるように指を這わせると少女の眉が少し切なげに寄せられ）
（幼い唇からはかすかな吐息が漏れる）

んっ…やわらかいでしょ…？
ふかふかだから…月花も自分で触ってると気持いいからぁ
えへへへへ・・・月花もお兄さんにもまれて幸せな気分なの…

>311
もちろん、月花ちゃんのお・っ・ぱ・い、だよ？
（おっぱい、の部分をわざとらしく強調しつつ、月花ちゃんの笑みに
合わせる様に笑い、さらに強く揉み込んでいやらしく胸の形を変えていく）

うん…こんなやーらかいおっぱいは初めてかも
自分で揉むなんて勿体無いよ……俺だったら、いつでも好きなだけ揉んであげるのに……
（本来乳首があるべき場所にある切れ込みに指を這わせ、くりくりと上下にくすぐる）

んー……これは、ちゅうちゅうしないと出て来てくれないかもね……？

>>312
えへへへへ…お兄さんてば…
ん・・・やっ…はぁ…♪
（ぐにぐにと指がめり込むほど揉まれると少女の吐息がだんだんと熱いものになって）
（ひんやりしていた乳房がだんだんと温かくなってさらに柔らかく蕩けるような感触になる）

そぉ・・？
お兄さんてば…いっぱいおっぱい揉んでるんだぁ…すけべ♥
（楽しそうに眼を細めながらも乳房を揉まれることで生まれる快楽で視線がだんだんと蕩けてきている）
だ〜めぇ♪
お兄さんはすっごくやらしい揉みかたするからぁ。
月花えっちな事したくなっちゃうもん…♥

ひゃぁ・・・そこはぁ…♥
触ってればそのうち出てくるけどぉ…
お兄さんにちゅうちゅうしてくれたらすぐだからぁ♪
（しっとりとした手触りの乳輪をくすぐられるだけでも幼い肢体を振るわせるほど感じて）
（切れ込みの部分からぷっくりと乳首が出てこようとしている）

>313
おやぁ？おっぱい揉まれてるだけで興奮してきちゃったかな……？
（ただ揉むだけでなく、手をぐるぐる回しながらゆったりと揉み続け）
（伸ばしたり縮めたりと、好き勝手におっぱいをいじくり回し）

ふふっ、すけべで悪かったね……
すけべだから、こーんなやらしー揉み方しちゃうんだよ……？
（上気してきた月花ちゃんの顔を覗き込みつつ、しつこくおっぱいを揉みまくる）

ホントだ、えっちな乳首が勃起してきちゃったね……
でも、すぐに出させてあげるから……あむっ
（片方の乳房の先端にかぶりつくと、遠慮無しに吸い上げ始める）

ん、ぢゅるッ……ちゅぶっ、ちゅぅぅうううう………っ

>>314
うん…♥
だってお兄さんがえっちに触るからぁ・・・月花もえっちな気分になったのぉ・・・
（柔らかい乳房はすき放題にいじくりまわす手の動きにも柔軟に対応して）
（むにむにぐにぐにと形をゆがめて甘い少女の匂いを部屋に少しずつ発散してゆく）

ううん・・・♥
月花もえっちになったからぁ・・・。
もっと・・・もっと触って・・・？
（ぞくっとするような色香をたたえた真紅の瞳がお兄さんの目を覗き込んで）
（うっすらと上気した肌がなまめかしく淡い桜色に染まる）

ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
乳首…お兄さんに吸われて…♥
すごくきもちいい…もっとすって・・・お兄さんの舌でぺろぺろして・・・
（ちゅうううと強めに乳輪ごと吸われると背をそらして甘い嬌声をもらして）
（座れたことでさらに勃起して飛び出た米粒大の小さな乳首がお兄さんの口の中で舌に触れ）
（少女の体にたまらないほどの快楽を与える）

>315
（片方のおっぱいに吸い付きつつ、空いた乳首も手で刺激し）
（飛び出した小さい乳首を探り当てると、二本の指で摘んでこりこりと刺激を与える）

ん…ほぉはな……？
ほーやってひくひへろへろされうのはふひはほ……？（こうやって乳首をれろれろされるのが好きなの？）
（一旦口を離すと、手でこりこりしつつ、舌先でちろちろと乳首を舐め、時々弾いたりする）

んちゅッ、ちゅぶぶぶ……ぢゅるるっ、ぢゅッ、ぢゅぶッ……！
（唾液まみれになった乳首を乳輪を再び口に含むと、今度は音を立てつつキツく吸い上げる）

>>316
ひゃうっ・・・！
すご…きもちいいのぉ・・・♥
両方いっぺん・・・すごいの…
うんうん…乳首舐められるの好きぃ・・・
ぺろぺろされるときゅ〜んってきもちよくってぇ…♥
ひゃぁぁぁぁ♥
お兄さん…じょうずぅ・・・きもちいい・・・
（小さな乳首を集中的に責められるたびに少女特有のソプラノで嬌声をもらして）
（頭が振られるたびに純白の髪がさらさらと揺れて）
（限界まで勃起した小さな乳首が唾液まみれになてふるふるとゆれている）

ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
すご…強くて…きもちいっ…！
月花も…月花も自分でぺろぺろ・・・ぺろぺろするねっ！
（お兄さんがしゃぶっていないほうの乳房を持ち上げると首を伸ばし、小さな乳首をちろちろとお兄さんに見せ付けるように）
（舐めて唾液まみれにしてゆく）

【そろそろタイムアップです…スミマセン】
【よろしければ凍結をお願いしますです】
【こちらはいつでも大丈夫そうなので、そちらの都合のつく日時をどうぞ】

【了解なの♪】
【えっとぉ…月花も火曜日は大丈夫だよ♪】
【水曜日はちょっと急がしいけどぉ・・・】
【お兄さんはどうかな？】

【では火曜日で、水曜が忙しいのは同じですねー】
【それでは、また今日の夜お願いしますです】

【うんうん、今日の夜よろしくね♪】
【月花、火曜日の夜21：30分ぐらいにはここに来るね♪】

>317
ぢゅるるるるッ！ぢゅぶぶッ……んぢゅッ……！
(頬が凹むくらい激しくバキュームし、おっぱいを口だけで持ち上げてしまう）
（吸い上げつつさらに小さい乳首を舐め回し、絶え間なく刺激を与え続け）

ぶぢゅるるるッッ……ぢゅばぢゅばッ！
ぢゅッ、ぢゅぞぞ……ッ！
（月花ちゃんが自分で片方の乳首を舐める様子を横目で見、
それでも可愛い乳首への攻撃の手は休めず、ひたすら吸いまくる）

【こんばんわ、前もって書いて置きます】

【ごめんなさい〜】
【ご飯食べてたら遅くなっちゃった・・・】

【いえいえ、全然大丈夫ですよー】

んっ…やぁ・・・
お兄さん…激し…
そんなに吸ってもっ…月花おっぱいでないよぉ…♥
（強く吸われ、かすかな痛みとそれを上回る愉悦に蕩けた声を漏らして）
（自分の乳房を吸い、舐めまわすお兄さんを笑みを含んだ視線で見つめて）

ちゅ・・・れろっ…んっ・・・あむっ…
（ちゅぱちゅぱとわざと音を立てて自分で乳首を吸い、舌で執拗に舐って）
（お兄さんの力強い吸いたてるような愛撫と自分で自分に施す粘着質な愛撫。）
（その二つが少女の肌を上気させて淡い桜色に染め小さな乳首は硬く尖って）
（舌が触れるだけで蕩けるような快感を発して少女に甘い声を上げさせる）

>325
んッ……ぷは………ッ
（乳首から口を離すと、ビンビンに硬くしこった小さい乳首を指で弾き）

んふふ、さすがに小○生の女の子じゃおっぱいは出ないよね
実際出たら、もっとスゴイ勢いで吸いまくっちゃうだろうけど……
（月花ちゃんの手を取ると、こんもりと盛り上がった自らの股間に導き
ぐりぐりと押し付けて、硬さと熱さを伝えて）

そろそろ…もーっとえっちなこと、してもいいかな……？

>>326
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
はぁ・・・はぁ・・・もぉ・・・♥
そんなことしため〜なのぉ。
敏感なんだからぁ♥
（小さく敏感な乳首が唾液でてらてらと光り、強く吸われてうっすらと赤みを増して）
（指ではじかれるとぷるぷるとプリンのように震える）

うんうん。
まだ月花はお母さんになれないからおっぱいも出ないの。
ん〜・・・。
おっぱい出るようになったらお兄さんいっぱい飲んでくれるんだぁ♪

ふぇ…？
（小さな手一杯に触れる硬くて熱い男性の象徴。柔らかい掌で優しく包むとスリスリとズボンの上から撫でて）
ふわぁ・・・お兄さんのすっごくおっきくなってる〜♥
ひょっとして月花のおっぱい吸って興奮したのかなぁ・・・？
小○生のおっぱい吸って…もみもみして…おちんちん興奮したの…？
（嬉しげな笑みを含んだ視線がお兄さんの顔をじ〜っと覗き込んで）
（すりすりとおちんちんをしごくたびにむき出しになった大きな乳房がたゆんたゆんと大きく揺れ動く）

もっとえっちなことって…何するのぉ？

>327
んー、残念だなぁ…
おっぱい出るようになったら、イッちゃうくらい吸っちゃうかも、ね……？
（両手で両方の小さい乳首を摘み、くりくりとこねくり回して）

もちろん…月花ちゃんのおっぱいをちゅぱちゅぱ吸ってるだけで
おちんちん大きくなっちゃったんだよ……
（すりすり撫でられると、ズボンの中でビクビクと肉棒が震え）

月花ちゃんのおまんこに…俺のおちんちんを入れること、だよ……？

>>328
ひゃぁ・・・乳首・・・ぐりぐりされるの
きもちい…っ♥
お兄さんてばぁ…やらし♪
（指でつまむのも苦労するぐらい小さな乳首をつままれてくりくりとされると）
（それにあわせて柔らかな乳房がたぷたぷと弾んで）
（少女の口から甘く蕩けた声を漏らさせる）

そっかぁ…♥
月花もお兄さんにおっぱいちゅうちゅう去れただけで…
おまたの部分とろとろになっちゃったぁ…♥
えへへ…一緒だね♪
（快楽で蕩けた顔に年相応な笑みを浮かべてお兄さんを見つめて）
（ペニスに指が絡み付いて亀頭やカリの部分をズボン越しにしゅりしゅりと擦りもどかしい刺激を送り込む）

きゃぁ♥
月花お兄さんにえっちされちゃうのぉ？
小○生の子供のおまんこに…お兄さんの大人のおちんちん入れて
ずんずんしてぇ…最後にぴゅ〜ってせ〜えき出しちゃうんだぁ…
お兄さんてばスケベなの♪

>329
ふふ…月花ちゃんもえっちだね
おっぱいちゅうちゅうされるだけでおまんこ濡れちゃうなんて……
（盛り上がった先端部分を指で撫で擦られ、月花ちゃんの手の中でペニスが暴れる）

そうだよ……？
月花ちゃんのちっちゃいおまんことおちんちんが一緒になって……
たっぷりと中に出してあげるから、ね……
（ベッドにぎし…と音を立てて腰掛け、盛り上がった股間部分を見せつけて）

さて…と、月花ちゃん、脱がせてくれないかな…？

>>330
ふぇ…？
だってぇ…お兄さんが気持ちよくなるようにおっぱい触るんだもん…♥
だからすっごく気持ちよくて…おつゆがいっぱい出ちゃって…
エヘヘヘヘ…お兄さんのおちんちん月花のおてての中で暴れてるね？
気持ちいい・・・？
（幼い顔に淫蕩な笑みを浮かべてお兄さんのおちんちんに服の上から頬擦りして）
（股間から上目遣いでお兄さんを妖しく見つめる）

そっかぁ…お兄さんってば…ほんと〜にスケベでやらし〜の♪
月花襲われちゃう〜♪
きゃ〜たすけて〜♥
（楽しそうに笑みを浮かべながら自分の腕で乳房を隠すように抱きしめる）
（大きすぎる乳房は当然隠せるはずもなく、圧迫されてつぶれた肉の丸みと柔らかさが）
（かえって男を雄に変えるような妖しい魅力を発している）

お兄さんのズボン…脱がせばいいのかなぁ？
（そういうとお兄さんの両足の間に座り込んでかちゃかちゃと音を立てながらベルトをはずして）
（パンツごとズボンを脱がしてゆく）
ふわぁ…おっきぃ…♥
えっとぉ…はじめまして・・・ちゅ♪
（むき出しになったペニスの威容に眼を丸くして挨拶代わりに亀頭の部分にちゅ、とキスをする）

>331
おっぱいのおっきい小○生の女の子と、こんなことしてる時点で
スケベに決まってるんだけどねー……？
（隠している様で全く隠せていないおっぱいを見て、にんまりと口元を歪める）

（ズボンを脱がされると、先走りで濡れて光るペニスが露になり）
（グロテスクな形のペニスと、端麗な表情の少女との対照に、ますます興奮して）

ふふっ…月花ちゃんは礼儀正しいんだね……？
おちんちんにもしっかりとキスして挨拶するんだ……
（キスされて嬉しそうに肉棒はぶるっ、と震えて、先端からぷっくりと先走りの雫が溢れる）

それじゃ、早速……せっくす、しちゃう？

>>332
きゃぁ♪
お兄さんその笑顔やらしくておじさんっぽいの。
お兄さんじゃなくてすけべなおじさんだよぉ？
えっち…♥
（にんまりとした笑顔を浮かべたお兄さんに向かって見せ付けるように）
（掌で乳首を隠した手ブラの状態にし、たぷたぷむにむにと自分で自分の乳房を揺らす）

えへへ…おちんちんのえっちな匂い♥
（おちんちんの匂いをくんくんと形のよい鼻をうごめかして胸いっぱいに吸い込む）

えっとぉ…すぐにせっくすしてもいいけどぉ…ちょっとだけお兄さんのおちんちん
ぺろぺろしたいなぁ…
（片手でしゅにしゅにとシャフトからカリの部分まで輪にした指でさすり、空いている手がやわｙわと袋の部分をもみしだいて）
（物欲しげな視線でお兄さんを見上げる）

>333
んー、男の人の匂いも好きだけど
おちんちんの匂いも好きなんだね…？
（鼻を鳴らしてペニスの匂いを嗅ぐ月鼻ちゃんの様子に、たまらない愛おしさを感じて）

ふふ、ちょっとだけなんて言わないで…
おちんちんの味がしなくなるまでぺろぺろしてても構わないよ？
おぅ、く……タマタマ、結構気持ちイイかも……
（ペニスと陰嚢が月花ちゃんのちっちゃい手でマッサージを受け、
さらに先走りをたらたらと溢れ出させ、独特の匂いを振り撒く）

【今日も0時くらいが限度かな…また凍結で構わない？】

>>334
えとねぇ・・・男の人の匂いは胸がドキドキする匂いで
おちんちんの匂いはここがきゅ〜ん♥ってなる匂いなのぉ♪
（おちんちんを片手でしごきながらお兄さんの顔を見上げ、見せ付けるように白くなだらかな下腹部を淫らに指が這い回る）

うん♪
せ〜えきを月花のお口に出してもいいからぁ…
いっぱいぺろぺろさせてね？
（そういうといきり立ったペニスに顔を近づけ、小さく尖らせた舌でカリの部分を弾くように舐め）
（片手で竿の部分をしごき、反対側の手で柔しく袋を揉みしだく）
（竿の部分にまで流れてきた先走りが天然のローションになってにちゃにちゃと音を立てて）
（表面をぬるぬるにし、少女の舌がそれを舐め取ってゆく）

んっ…やらしくておいし・・・♥
（嬉しそうな笑みを浮かべ、股間からお兄さんを見上げるように上目遣いでペニスに舌で奉仕する）

>335
それじゃあ…おちんちんの匂いを嗅いだら、1発でえっちな気分になっちゃうんだね……？
（真っ白な手で、赤黒いペニスを扱く月花ちゃんの頭を、軽く撫でてやって）

りょーかい、おちんちんから出るえっちなミルク…
たっぷり飲んでね……っ
（先端のくびれた部分に舌を這わされ、腰が若干浮き上がってしまう）
（竿と玉には絶え間無く手で刺激を加えられ、袋の中の睾丸は手から逃げるように動き回る）

おいしい…？気に入ってくれて良かったよ……
こんな気持ちイイことしてくれるなら、月花ちゃん専用のおちんちんになっても構わないかも……
（ペニス越しに月花ちゃんの目を見つめ、いやらしい口奉仕を観察する）

>>336
えへへっ♥
だってぇ…本当にえっちな匂いなんだもぉん♪
（柔らかくさらさらの白い髪の毛を手で梳かれて嬉しそうに眼を細めながらも）
（小さな手でペニスをしごき続け、時折ひねるような動きを加えて精液を搾り取ろうとする）

うんうん♪
いっぱい月花のお口に出してね…？
（つつつつと裏筋を伝ってシャフトの上から下まで唾液の跡を残しつつ何度も何度も往復して）
（幹の部分をしごいていた手は亀頭に絡みついて優しく鈴口を指でほじるように引っかく）
（袋を揉んでいた手は蟻の門渡りを指先で軽くくすぐるとお兄さんのアナルの周りをすりすりと円を描くように刺激する）

んっ…♥
それはめ〜なの♪
月花にはちゃんと恋人がいるも〜ん♪
（自分を見つめるお兄さんに笑みを含んだ視線を返すとお兄さんに見せ付けるようにピンクの舌を伸ばして）
（赤黒いペニスをおいしそうに舐めてゆく）

【凍結でOKだよ♪】

>337
お、ぅぅっ……いいよ……っ
月花ちゃんにぺろぺろされて、お兄さんのおちんちんがキレイになってくよ……
（竿全体を舌で拭い取られると、垂れていた先走りはすっかり無くなり
月花ちゃんの唾液でペニス全体が輝く）

ん、く……そ、そっちもやるのかい……？
（アナルの周りまで指が這い回り、普段味わうことのない感覚にむず痒そうにする）
それは残念……月花ちゃん専用のおちんちんキャンディーでもいいんだけどなぁ

…そ、そろそろ出ちゃいそうかも……っ
思いっきりシコシコして、吸っちゃって……ッ！
（急に高まってきた射精衝動に、上擦った声を出して）

【了解ー、次の都合のいい日にちを教えてねー】

>>338
お兄さん気持いいんだぁ…♥
じゃぁ…こうしちゃお♪
（唾液でぬるぬるになったため摩擦が減ったペニスをにゅるにゅるとしごきながら）
（袋部分をちゅ、ちゅとついばむような口付けを施してゆく）

うんうん♥
お尻をこしょこしょされるのって気持い〜でしょぉ？
どぉかなぁ・・・？
（楽しげに袋部分に舌を這わせながらお兄さんのアナルのすぼまり部分を指がほぐすように撫でて）
（すこし強めにペニスを扱く手がにちゅにちゅと粘着質な音を奏でる）

ふぇ・・・？
もう出ちゃうんだぁ…
じゃぁ・・・月花のお口に出してね♪
（そういうと袋を舐めていた顔を上げて赤黒くパンパンに張り詰めた亀頭をぷりぷりと柔らかな唇で）
（締め付けながらゆっくりとぬるぬるとして温かい口腔内に飲み込んでゆく）
（唇がカリやシャフト部分を柔らかな弾力で圧迫し、すこしざらついた舌が裏筋の部分を舐めて）
（やわらかな口腔粘膜が亀頭を締め付けて）
（じゅぶじゅぶと淫らな音を立てて少女の頭が前後に揺れてペニスを射精へと導いてゆく）

【月花のほうは木曜日以降なら大丈夫だよ♪】
【明日も10時ぐらいからなら大丈夫かなぁ？】

>339
おぉッ…き、キン○マまでキスされちゃってる……っ
（揉み解されてすっかり温まり、たこ焼きのようにまん丸に膨れた袋）
（そこへバードキスの雨が降らされ、その度にぷるぷると袋が揺れる）

あ、あぁっ……意外と気持ちイイんだな……ッ
クセになっちゃいそう……っ
（ペニス、陰嚢、菊座への3点責めで、さらに射精衝動は高まり）
（ペニスは爆発寸前といった具合にビクンビクンと月花ちゃんの手の中で暴れ回って）

だッ、出すよ……っ！
月花ちゃんのちっちゃいお口にっ……お、ぐっ……うぅううんッッッ！！
（月花ちゃんの熱い口腔内にぴったりと密着させられ）
（舌と口全てを使って肉棒に容赦なく刺激を加えられて、とうとう臨界点を突破してしまう）
（脈動するペニスからは噛めるくらい濃厚な精液が噴き出し、お口の中をドロドロに汚してしまう）

【明日はちょっと忙しいので…木曜か金曜の夜になっちゃいますね】

【じゃぁ…お兄さんのご予定に合わせるの♪】
【木曜日か金曜日で♪】
【えっとぉ…適当にトリップ決めて、伝言スレに都合のいい日を入れといてくれるとうれしいなぁ♪】

つ　お菓子のピンキー置いとくよ

【あまり長くは居られませんが待機させてください】
【テンプレは>>217です】

【今夜は帰りますね】

すれ違いか＿|￣|○

めっちゃ好みだったのに…

>>345
【もう少し待っていれば……ごめんなさい…】


【今夜も待機します】

こんばんは、つかさちゃん。
今日はどうしたのかな？

>>347
あ、こんばんは……
（声をかけられてちょっとびっくりする）

えっと、特に理由はないですけど
ただ、なんとなく……
（俯き加減でボソボソと話す）

ちょとびっくりさせちゃったかな？
ごめんね。

なんとなくか〜。
じゃぁお兄さんとちょっとおしゃべりするかい？
（少しかがんでつかさちゃんと目線を合わせて））

>>349
う、うん…
（視線を合わせてくれたお兄さんに僅かばかり頬がゆるんでいる）

お兄さんとおしゃべり……
でも、何を話せばいいのかわからない……
（不安そうな表情に）

>>350
（安心させるような優しい笑顔を浮かべて）
じゃぁ…はい、この前美味しいって言ってくれたホットチョコレートだよ
（ホットチョコレートを差し出して）

う〜ん。そうだねぇ…
つかさちゃんはどういう食べ物が好きなのかな？

>>351
わぁい♪
（笑みを浮かべて両手でカップを受け取る）

好きな食べ物はね…目玉焼きだよ
私はお醤油で食べるんだけど、お兄さんは？
塩？胡椒？
（幾分、緊張が無くなり会話らしい感じになっている）

>>352
気に入ってくれてうれしいよ。
（笑顔でコップを受け取ったつかさちゃんを優しく見守るよう）

お兄さんは…そうだなぁ…
やっぱり醤油かな？
後はハンバーグにのせたりとかするけど。
ご飯のおかずにするときはやっぱり醤油だね。
つかさちゃんと同じで。

>>353
一緒だね、えへへ…
（心から嬉しそうに笑う）

私はハンバーグはあまり食べないです
いつも食べきれなくて……
お母さんはちゃんと食べないと成長しないよって怒られちゃうから
（ちょっとうなだれる）
（しかし、小学生離れした体付きで言っても説得力は……？）

>>354
うんうん。
一緒だね？
（やさしくつかさちゃんの頭をナデナデ）

そっかぁ。つかさちゃんはあんまりハンバーグ食べないんだ。
お兄さんは外で食べるときよく注文するけどね。

あ・・・ゴメンゴメン。
う〜ん…でもつかさちゃん背も高いしスタイルもいいから
これ以上成長したらモデルさんみたいだよね。

>>355
モデルさん……
私なんかじゃ無理です…///
（パタパタ手を振りながら否定し顔も真っ赤になる）

スタイルだって…
……
……
（自分の体を見て黙り込んでしまう）
（この体が原因でいじめられているので、あまり喜ばしいことじゃないようである）

>>356
あはははは。
なんかそうやって照れてると子、すごく可愛いと思うよ。

（黙り込んで少し暗い顔になったつかさちゃんをみて）
あ…なんかいやな事言っちゃたかな？
その…ごめんね。

>>357
う、ううん
（首を振る）
お兄さんは悪くないの

あの、お兄さん
聞きたいことがあるんですけど……///
（赤くなってモジモジしている）
お、お、男の子って……大きいおっぱいが好きなんですか？
はぅ……///
（言い終わると俯いてしまう）

>>358
でも…ごめんね？
（優しくつかさちゃんの頭をナデナデして）

ん？
お兄さんに聞きたいこと？
なんだい・・・？
（赤くなってもじもじしているつかさちゃんを優しく見つめて）

う〜ん…難しい質問だね…
（つかさちゃんの良く発達した胸元をちらちらと見て）
つかさちゃんみたいに可愛い女の子だったら大きさはあまり関係ないかなぁ…。
お兄さんとしては大きいほうがすきだけどね。

>>359
……///
（胸への視線に恥ずかしいが、隠すのも恥ずかしくて何もできない）

可愛！…ぅぅ……///
（さらに赤くなる）
お兄さんも大きいのがいいの？

それじゃあと一つだけ聞いていい？
男の子は女の子と…えと、その……
え、え……エッチできると嬉しいの？
（手で顔を隠しながら聞く）

>>360
あ〜・・・なんかそうやって照れるとことかすごく可愛いなぁ…。

ん？
お兄さんは大きいほうがすきだけど…
小さくても好きだよ。
つかさちゃんぐらいかわいかったらもうどっちでもいいやって思っちゃうね。

可愛い女の子とえっちできたらうれしいかな？
好きな女の子とだったらうれしくて幸せだし。
ほんとにつかさちゃんは可愛いね
（少し強めにぐりぐりとつかさちゃんの頭をナデナデする）

>>361
あぅあぅ……///
お兄さん、痛い〜
（強めの撫で撫でに涙目に）

本当に？
男の子はエッチできたら誰でもいいんでしょ？
お兄さん、正直に答えて
お願い……
（怯えながらもお兄さんに視線を合わせる）

>>361
あっ・・・ゴメンゴメン。
痛くしちゃった？

（おびえているつかさちゃんを安心させるように柔らかく笑みを浮かべて）
う〜ん…お兄さんの場合は誰でもいいという訳じゃないよ？
つかさちゃんはお兄さんのことどう思ってるかな？

>>363
わ、私ですか？
私はお兄さんは、優しくて本当のお兄さんだったらいいなって……

お兄さん、変なこと聞いてごめんなさい……
（俯いて目に涙を溜めながら謝りだす）

>>364
あはは。
おにいさんもつかさちゃんのこと可愛いって思うよ。
こんな可愛い妹欲しいなぁ。
（笑顔でつんつんとつかさちゃんのほっぺを優しくつついて）

あ。
泣かせたいわけじゃないんだけど…
ほら、泣かないで？
（ハンカチをつかさちゃんに渡してにっこりと笑みを浮かべ）
つかさちゃんは笑顔のほうがずっと素敵だから、ね？
（前髪をかき上げておでこに優しいキスをする）

>>365
うん……にゃうっ///
（おでこにキスされ、猫みたいな悲鳴をあげる）

ぅぅ〜…お兄さんのバカぁ〜
（真っ赤な顔でポカポカとお兄さんの胸板を叩く）
（嬉しいけど恥ずかしいので照れ隠し）

お兄さん、もう眠くなっちゃったから帰るね
おやすみなさ〜い



【なんだかウトウトしてきちゃったから帰りますね】
【せっかく声をかけてもらったのに……ごめんなさい】

>>366
あはははは。
いててててて。
つかさちゃんに暴力振るわれたー。
（楽しそうにぽかぽか殴られるままつかさちゃんを見つめて）

うん、お休み。
変なお兄さんに引っかからないように帰るんだよ？
また会おうね。

【おやすみなさいませ〜】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【次会ったときはえっちなことしちゃうかもしれませんがそのときはよろしく〜　ノ】

こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは>>2を見てね。

服装はタンクトップに膝舌までのスパッツ、それに厚手のジャケットを羽織った冬装備。
それと下着はいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。

学校も終わったし、誰か誘ってくれると嬉しいな。

待機させてもらうね。

時間が無いから差し入れだけ

っ【肉まん】

じゃあね、風邪引かないでね〜
（お尻を一撫でしてから逃げるように走り去っていく）

おや、こんにちは。
こんな所で何をしているのかな？

あ…えっと、こんにちはさとりさん
（軽く礼をする）

>>369
あ、ありがと。
(肉まんを受け取る)
きゃ！　もう、なにするのよ！
まったく……
(肉まんにぱくつく)

>>370
こんにちは、暇だし、誰か声をかけてくれないかなーって待ってたの。

>>371
うん、こんにちは。

漏れは>>370だけど、
じゃあ>>371に譲ろうかな。

じゃあねー！ﾉｼ

【一分差で先客がいるようなので私はROMになりますね】

別にぼくは二人いっぺんでも構わないんだけど。
はあ……どうしたら良いんだろうね。

【二人とも譲り合っていなくなっちゃったから、次に声かけてくれた人と付き合うよ】

なんだかここにも譲り合いの精神を垣間見た気がする…
というわけでこんにちはー　こんな時間に来るのは珍しいね？

>>376
こんにちは。
そうかな？　この間も、このくらいの時間にいたんだけど。
お兄さんはぼくを誘ってくれるのかな？

あれ…ほんとだ
いつも夜にここに来て日を跨いで「してる」イメージがあるからかな？
お兄さんは…そうだね　さとりちゃんがよかったら…かな？

>>378
ぼくはあんまり日を跨いでしてる自覚無いんだけど。
夜弱いからね。
でも、そう思われてるってことは、結構してるのかな。

うん、そのつもりで待ってたんだから、ぼくは良いよ。
で、どこに誘ってくれるの？
(何となく期待を込めた視線を向ける)

とゆうか、月花ちゃんと間違えてない？
(ちょっときつい視線を向ける)

結構してると思うよ？
夜通しで見ていたことも何度かあったからね

うーん……じゃあ私の家でいいかな？
歩いていってもすぐだからね

>>381
うん、いいよ。
じゃあ、いこっか。

大丈夫ですよ　貴女はさとりさんで
月花さんは夜しか出歩けない娘ですよね

日に当たれないのは何だかかわいそうな…

（多少歩いて行って家に到着する）
到着したよ　さあお嬢さんあがってくださいな
（中は小さな部屋だが片づけが行き届いている部屋だ）

まさか自分の部屋にこんな小学生を入れることになるなんて思ってなかったよ

ちょっと待っててね（冷蔵庫に向かって行く）
さとりちゃんは何か飲む？
【遅筆ですまみせん】

>>383
まあ、可哀想といっても、それなりに楽しく暮らしてるみたいだし。
大変な事も多いだろうけど、周りは見守る事くらいしかできないんじゃないかな。
可哀想って一言で済ませるのは簡単だけど、本人やご家族の苦労は、大変なものだろうし。

って、やっぱり少なくとも最近は日を跨いでエッチしてるのは一度しかないよ。

>>384
はーい、お邪魔します。
へえ、結構片付いてるね。
奥さんとか、彼女さんとか、いないの？
(きょろきょろと部屋の様子を見回す)

ふうん、そんな事言いながら、狙ってたんじゃないの？
じゃなきゃ、ぼくに声をかけたりしないでしょ？

ありがとう、でも喉乾いてないからいいや。
お兄さんどうぞ。

うーんと…残念だけど今は１人だね
仕事の関係で女の子に会う事が少ないから
こういう機会は逃さないようにしているんだ…

飲み物いらないの？…ま、いいや

別のものを…たっぷり飲むんだろうし…（微笑）

>>387
こういう機会って、幾らなんでも小学生をターゲットにするのはどうかと……
条例どころか法律違反だよ？
(くすりと微笑む)
まあ、ぼくも嫌いじゃないから良いけど。

別のもの？　さあ、どうかな。
ぼくはお兄さんに「買われた」訳じゃないんだし、飲んであげるかどうかはぼく次第。
なーんてね。

【既に関係ないけど、初期の頃は結構遅くまでプレイしてたね】
【過去ログ見てたらそうだったけど、最近はほんと、夜はほとんどしてないな】

503 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/15(金) 16:16:08 ID:???
ロール中に肩から「ぺきょ」と言う破滅の音がした…
ただでさえ入力遅いのに痛くて一本指になってしまった。
たすけてorz

まぁ…大丈夫でしょ…
娘だ姪と言ってやり過ごせる気もするし…
あ、キライじゃない…うんそうか

それはその…強引にさせるのは私も嫌いだから…

買われたって…さとりちゃんはその経験があるの？

>>391
娘や姪とエッチなことするのは年齢を問わず犯罪……
あれ？　近親相姦って犯罪だったかな。
近親婚は犯罪だけど……
(関係の無いところで考えてしまう)

強引なのはぼくの方から願い下げ。
どうせなら、楽しまなくちゃね。

(買われた経験とを問われて)
まさか、お金や物で釣る男の人は嫌い。
デートの途中でちょっとした食事くらいならともかく、ぼくは売り物じゃないもの。
(きっぱりと言う)

で、どうしよっか。
先にお風呂に入る？　それとも、すぐしちゃう？
(にっこりと微笑みながら、厚手のジャケットを脱ぎ、椅子の背にかける)
(と、タンクトップ越しに、おおきな胸がぶるんと揺れて、青年の目をひきつけた)

そうそう何だって楽しんでやらなくちゃ損…だと思う

へぇ…随分とそれは…大人な小学生だなぁ　体もそうだけど…ね

そうだね、じゃあ…お風呂でそのままは…ダメ？

>>393
お風呂で？
うん、いいよ。
お風呂なら幾ら汚れても大丈夫だしね。
(思わせぶりな笑みを向ける)
ちょっと変態さんみたいなこともできるし。
まあ、お兄さんにその気がないなら、心配は要らないけど。
(そう言うと、タンクトップを脱ぎ、オープンブラも大胆に外してしまう)
(大きくて、適度な弾力を持った胸がゆれ、先端の乳首が中空に軌跡を描く)
(スパッツと、ハイレグショーツも脱ぎ、あっと言う間に全裸になってしまった)
ね、お風呂はどこ？
(豊かに張り出したお尻、それらのプロポーションとは不釣合いに幼い感じのする無毛の恥丘と、綺麗に整ったスリットが対照的だ)

（全裸になったさとりを見て）
わ、すごい…中まで大人なんだね…

ちょっと…いいかな…
（我慢できないといった感じでさとりに軽く抱きつく）

（服を手早く脱ぐと）
お風呂はね…こっちだよ
（さとりを抱いたまま風呂場へ入る）

>>395
えへへ、クラスで一番おっぱい大きいんだよ。

あん……
(軽く抱きしめられ、小さく声を漏らす)

はーい。
(青年に抱きしめられたまま、風呂場へと連れて行かれる)
楽しみだな、どんな風にしてしよっか。

（浴室の中に入る）
クラスで一番か…納得だよこれなら
（ハンドソープで濡らした手で豊乳を揉みしだく）

そうだね…ヌルヌルで泡だらけになりながら、いっぱい気持ちよく…
（肩や二の腕もソープで蹂躙していく）

>>397
あふん……
(胸にソープを塗りこまれ、ぬるぬると浴室の灯りを反射し、てかる)
ん、くうん……
(そのまま胸を揉まれつつ、上半身をソープ塗れにされてしまう)

ああん、お兄さんの手つき、やらしいよ。
ぼくだって……
(自分もソープを手に乗せると、青年のペニスに手を伸ばす)
(竿から亀頭、玉袋やその縫い目を、ソープでぬらぬらにしていく)

んうっ…さとりちゃん…上手…
（ソープ濡れのさとりの手で性器を刺激されたまらず声をあげる）
（その刺激で肉棒はすぐに臨戦態勢になる）

じゃあさ…こっちにも…
（今度は太ももや性器の周りをソープで染めていく）

>>399
お兄さんの、もうおっきくなった……
(ペニスを手で愛撫しながら、満足気に呟く)
いつでもオッケーだね。
このまま一度出しちゃう？

ひゃん！
(と、反撃とばかりに、青年の手が太腿やあそこを撫で回し、ソープでぬるぬるにしていく)
ああん、感じちゃう！
はあ、いい、気持ち良いよお……
(青年の指使いに、蕩けるさとり)
(少女の膣からは、愛液が滲み始め、ソープと混ざる)

さとりちゃん…ずいぶん気持ちよさそうな顔になってるよ…
（まだ指を止めようとはしない）

そうだね…一回出しておこうか…
（ようやく指を止める）

じゃあさとりちゃん…仰向けになってくれる？
その大きい胸で一回…いいかな？

>>401
うん、だって気持ち良いんだもん。
くふ！　はん！　ああん……
(青年の愛撫に身悶える)

あは、良いよ。
(床に仰向けに寝そべると、大きな胸を両手で開いて、谷間にペニスを誘う)
さあどうぞ、お兄さん。
(ソープでぬるぬるになった胸の谷間が、魅惑的な性行為のためのパーツに見える)

（仰向けになったさとりに）
じゃあ…胸で気持ちよくならせてもらうよ
（さとりのお腹の辺りに跨り、肉棒を胸の間に挟ませる）

まずはゆっくり動くよ？さとりちゃんも動かしてくれると嬉しいな
（そういうと胸で性行為をするようにゆっくりと腰を動かし始めた）

>>403
うん、来て。
(ペニスが胸の間に収まると、そっと両側から挟みこむ)

もちろん、任せといてよ。
(嬉しそうに言うと、ペニスを大きな胸で玩び始める)
(挟み込む力に強弱をつけつつ、捏ねるように胸を上下左右に動かす)
(もちろん、青年の腰の動きに合わせることも忘れない)
どう？　気持ち良い？
(下から見上げながら尋ねる)
いつ出しちゃってもいいからね！
ぼくの顔でも、お口でも。
あ、お風呂場だから、髪にかけてもいいよ。
(自慢の長い黒髪、ここなら精液で汚れてもすぐに洗いながせる)

ああっ…くぅ…さとりちゃ…すごいっ
（さとりのテクニックにたまらず声をあげてしまう）
（それでも更なる快感を得るために腰は止めない）

どこにかけてもいいんだね？
我慢できなくなるまでするからどこにかかるかな…
でも…もう少し頑張るよ
（ペースに緩急をつけながら肉棒で谷間を行き来する）

>>405
そう？　えへへ、嬉しいな。
もっと気持ちよくなってね。
(そう言うと、首を出来る限り前に傾けて、胸の谷間から顔を出す亀頭をちろちろと時々舐める)
ん、れろ……れろ……

うん、いいよ、お兄さんの好きなところにかけて。
なんなら、おまんこやお尻の中でも。
(そういうと、挑発的な笑みを向ける)
もちろん、限界が来てから、中に入れるまで我慢できればだけど。
んふ……
れろ……

はぁっはぁっ…んっ…ああっ、さとりちゃ…
（舌で亀頭を刺激され、暴発してしまいそうになる）

おまんこにするのは…一回出してからでもいいかな…
今中に入れて出しちゃったら…出来ちゃうかもよ？

あっ…もうすぐかな…すごい気持ちいいから…沢山出ると思うよ
（最後の締めとばかりに、胸がぱんぱんと音をたてるほど突く）

>>407
んふ……
(舌が亀頭を舐めるたびに青年の顔が快楽をぐっと堪える表情になるのを楽しげに見上げている)
れろ……ちゅ……

大丈夫だよ、ぼく、お薬飲んでるから。
どうする？　このまま出す？　おまんこに入れるの、挑戦してみる？
(相変わらずの挑発的な視線)

ん、いいよ、来て、好きな所に、好きなように出して！
(胸で捏ねる動作も、むしろ射精を導くような直線的な動きに変化させる)

挑戦してみたいけど…もう堪えられないよ…
このまま出すよ…さとりちゃんっ…イキそっ…イクっ…出るぅ！
（腰を手前に引いたときに達したらしく、さとりの豊胸の中で勢いよく射精する）
ああっ…さとりちゃんの胸に…中出ししてる…
（びくん、びゅるんとさとりの胸の中で肉棒が跳ねながら二波、三波を残りを吐き出していく）

ふぅ…こんなに気持ちよかったのは…始めてかも…
（精液とソープの混ざり合った胸の中にまだ肉棒を挟みこんだまま喋る）

>>409
ん、分かった。
来て！　ぼくを汚して！　お兄さんの精液で！
(と、青年が腰を引いたタイミングで射精が始まる)
んあ！　熱い！　熱いのが、ぼくの胸の中に！
(胸の谷間に放たれる、大量の濃い精液)
(一度では終わらず、ペニスが二度、三度と脈打ち、しゃくりあげながら吐き出される)
(精液の饐えた臭いが、胸元から立ち上り、さとりの鼻をつく)

うわあ、すごい出したね。
ぼくの胸の間、精液溜まりみたいになっちゃってる。
(精液プールに浸かったままの、青年のペニスを眺めながら、半ば呆れたような声を出す)
そう？　えへへ、ありがと。
気に入ってくれて嬉しいな。
(やんわりと、胸を操ってペニスを揉みながら、笑みを浮かべた)

はぁ…はぁ…んっ…んぅ…
（精液プールの中で肉棒を刺激され、再び硬さを取り戻す）

あ…またおっきくなってく…
（硬さを取り戻した肉棒をさとりの顔の辺りに押し出す）
先の方に残ってるみたいだから…吸い取ってくれる？

そしたら、おまんこで一緒に気持ちよく…

>>411
うん、いいよ……
(再び勃起したペニスを眼前に晒され、まずは竿にへばりついた精液を舐め取る)
ん、れろ……
(そして、亀頭を咥えると、ちゅうちゅうと、中に残った精液を、一滴残らず吸い取って飲み込んだ)

はあ、綺麗になったね。
それに、こんなに元気……

ね、どんな風におまんこを使いたい？
お兄さんの好きな体位で、したいなあ。
(期待の篭った視線で青年を見上げた)
もう、ぼくは準備万端だから、すぐに入れても大丈夫だよ。
(その言葉通り、パイズリで興奮したさとりの膣からは、愛液が潤沢に分泌され、ペニスを受け入れる準備はもう整っていた)

あ、ありがと…んっ…
（残り液を啜られ、またしても声を上げてしまう）

私の好みは…そうだね…
おっきい胸がいっぱい揺れるような騎乗位かな…
さとりちゃんは…それで…いいかな？

>>413
はあ、美味しかった……
(口の端に付いた精液をぺろりと舐めて、味わってから飲み込む)

もちろん、お兄さんがそれで良いって言うなら。
じゃあ、今度はお兄さんが寝転んでね。
(今まで自分が寝転んでいた場所を空けながら、青年に言った)

わぁ…エッチだなぁ…出したの飲んじゃうんだ…

じゃあ…交代だね
（体を仰向けにする、そして肉棒は天井を向いている）

あ…最初はゆっくりね…出したばっかりだから…弱いかもしれない…

>>415
甘いよお兄さん。
騎乗位を選択したのはお兄さんなんだよ。
ぼくが自由に動ける体位を選んだ我が身をうらんでね。
(言葉とは裏腹な、清々しい笑顔)

それじゃあっと。
(青年の腰を跨ぐと、勃起したペニスを握り、愛液を零している膣口に先端を当てる)
ん、く、ふう！
(一気に体重をかけ、根元までペニスを飲み込んでしまう)
(ペニス全体が、さとりの名器の洗礼を受ける事になった)
(根元は膣口できゅうきゅうと締め付けられ、竿はうねる襞襞に纏わりつかれ、扱かれ、膣奥に突き当たった亀頭はぶつぶつ状の構造で擦られた)
ああん！　奥まで来てる！　すごい！
じゃあ、行くよ！
(青年の言葉など耳に入っていないかのように、最初から激しく腰を振る)
(大きな胸は激しくゆれ、こびり付いた精液が、汗と共に飛び散る)

【ストーブに灯油入れにいきますのでしばらく待ってて…】
【私搾りとられちゃうのかな…】

【給油終了】
え…何その笑顔は…
ああっ…くぅっ！

（さとり自慢の名器に肉棒を一気に飲み込まれる）
さとりちゃんの中…全部凄いっ…全部が気持ちいいっ！

（さとりの手加減知らずな腰使いに）
ちょっと…いきなりそんなっ…我慢…頑張らなくちゃ…
（立て続けの強烈な刺激に肉棒はピクピクとし始める）

>>418
んはあ！
いい！　気持ち良いよ、お兄さん！
お兄さんのおちんちんが、ぼくの奥までごつごつって！
あうん！
(激しく腰を上下に振る)
(抜けるぎりぎりまで腰を持ち上げ、亀頭だけを膣口のきつい締め付けで責める)
(そして、一気に腰を落とすと、ぶちゅんっと音を立てて愛液が結合部から飛び散る)
(その激しい動きに、大きな胸はぶるんぶるんと揺れ、興奮にぴんと立った乳首が、空中に複雑な軌跡を描いた)
お、お兄ちゃん、我慢しなくても良いよ。
あはあ！　だ、だって、何度でもしたらいいじゃない！
んく！　だ、だから、ぼくの中に、いつでも出して！　いっちゃって！

（亀頭を締められては、全体で一気に刺激を受け止めてしまう）
あ…すご…うわんっ！
でもちょっとだけ…慣れてきたかも…
（少し余裕が出来たのか、さとりの豊乳を下から持ち上げる感じで揉む）
このおまんこなら…出しても小さくならないで…休まず出来るかも…

>>420
んあ！
そ、そう？
ひあ！　じゃ、じゃあ、頑張ってね、お兄さん！
んくう！
(激しく腰を振りながら、胸を揉まれて一層甲高い嬌声がバスルームに響く)
んあ！　ああん！　ぼ、ぼくも、気持ちよくて！
お兄さんが出してくれたら、いけそう！
だから、い、一緒に、一緒にいこ！　ね！
いいでしょ！
(おねだりするように、腰を激しく振る)
(単純に上下させるだけではなく、左右にも捻り、互いに様々な刺激を得ようとする)

一緒にイキたいから…頑張るよっ…
さとりちゃ…出したらいけそう？
さとりの奥に先っぽくっつけて、ドクドクしたらいけそう？
（亀頭で子宮を何度もつつくように腰を動かす）
じゃあっ…さとりちゃんの中に精液出しちゃうよっ！
これでっ…イっちゃえー！
（さとりの腰を掴んで、子宮と亀頭を密着させ、子宮に精液を直接注入する）

>>422
うん、うん！　さっきからぼくも我慢してたの！
パイズリしてるときから……ううん、お兄さんと触りっこしてたときから！
ああん！
だから、きてぇ！　出してぇ！
(腰を掴まれ、ぐりっと亀頭が膣奥にめり込み、一気に放精される)
んあ！　あはあ！　出てる！　いく、いっちゃうー！
(子宮に精液を注がれ、その感触で、一気に全てを解き放って絶頂を迎える)
ひあ！　あはああ……
(と、叫び声が反響する中、絶頂の余韻に浸るさとりの尿道口からぴゅるっと透明な潮が噴き出る)
はああ、あはあ……はあ……はあ……
(くてっと、上体を前に倒し、互いの性器で結びついたまま青年に抱きつく)
ああ、気持ちよかった。
お兄さんは？

さとりの中気持ちよすぎて…中で大爆発しちゃった…

すごい…今とさっきで…あんなに出したのに…
（肉棒はまだ収まりを知らない様子）

うん…ほんとに…気持ちよかった…
さとり…また動いてみて？
ひょっとしたら…まだいけるかも…
【食事なので一旦いなくなりますが…】
【21:00辺りから、再開お願い出来ますか？】
【一応捨てトリップも置いておきますね】

>>424
はあ……はあ……
えへへ、お兄さんの、まだぼくの中で硬いままだよ。

いいの？　このままぼくが上で。
(そう言いながら、上体を青年にしがみ付かせたまま、腰だけを上下に動かし始めた)

【別に良いけど、ぼく、２３時までには終わらせないといけないから、そのつもりでね】
【それと、凍結もするつもりは無いから、時間切れになったら、そこでFOでお願いするね】

【念の為に聞いておくけど、ぼくのレスを見てから席を外したよね】

【凍結×と２３時まで…両方了解】

（さとりに二回射精した肉棒をまたしても刺激されて）
あ…まだいけるみたい…だね…
（肉棒はまだまだやれるとばかりに震える）

今度は…どんな体位がいい？次はさとりちゃんの好きな体位で…

>>427
そうだなあ、次は駅弁っていうの？
抱っこしてもらうやつ。
あれがいいな！

【食事に集中して、早く終わらせてくれた方がありがたいな】
【食べながら普通にできるなら、それでもいいけど】

【もう、ごちそうさましたから大丈夫】

ん…駅弁かぁ…よーし…次も頑張るよ
（さとりを抱きしめて繋がったまま立ち上がる）
あ…中出ししたのが…滴り落ちてる…
（結合部からこぼれ出た透明な液と白濁液が風呂場の床を濡らす）

この体制で…突いたらいいのかな？

>>429
うん、このまま、ずんずんって突き上げて。
(青年の肩に腕を、腰に脚を回して、しっかりとしがみ付き、突き上げを熱望する)
(結合部からは、愛液と精液の混ざった粘液が溢れている)

これ、すごく気持ち良いの。
ずん！　ずん！　って、ぼくの体重がおまんことおちんちんの繋がってるところにかかってね。
(既に瞳を潤ませ、息を荒げながら解説する）
(確かに、騎乗位よりも深く結びつき、亀頭は膣奥のぶつぶつ状の構造に完全に埋もれていた)
はあ……
いいよ、ぼくが壊れちゃうくらい、おもいっきりして。

確かにこれは…来るね…
さとりちゃんの中…さっきよりも締まってるよ…
さっきはさとりちゃんのペースでされちゃったから…今度は…
（さとりの中をゆっくりと味わうようなペースで突いていく）
時間をかけてゆっくり気持ちよくなろうね…

>>431
んは！　はうん！
き、気持ち、いい……
(ゆっさ、ゆっさと、ゆっくりとしたリズムで突き上げられ、突き抜けるようなものとは違った、もどかしさの残る快楽)
はあ……
お兄さんの好きにして良いよ。
ゆっくりぼくの中を楽しみたいなら、そうして……
ぼくは、こうして突き上げられるだけで、気持ち良いから。

（さとりの名器を調べ上げる感じで肉棒を出し入れする）
さっきは激しくしすぎて、我慢しか頭に無かったからね…
こうしてゆっくりすると…さとりちゃんの中の気持ち良さがよくわかるんだ…

口が何だか寂しそう…キスもしちゃえっ…んっ

>>433
んう、んふう……
ちゅ、ちゅう……
(口付けを交わし、舌を積極的に絡める)
ふうん、ん、ふう……
(相変わらず、ゆっさゆっさと上下に揺らされながら、青年のペニスを膣の全体で味わう)

んふむ…キスも…上手だね…
（舌でさとりの舌の裏側も舐めていく）

ん…じゃあそろそろ…本格的に動くよ…
（少しずつ腰を使うペースを上げていく）
さとりの中に…また出してあげるからね…

>>435
はむう……うん……
(キスに夢中になりながら、奥深くまで膣を抉られる感触を堪能する)

うん、きて……
あん！　はあ！　あ、ああ……
(青年の腰使いが徐々に激しくなってくる)
(それに合わせる様に、さとりの膣内の蠢きも、より貪欲なものに変わっていく)
いいよ、出して、いっぱい出して、今まで溢れちゃった分よりも多いくらい……
あうん！

すごい…さとりの中…また締まってきたよ…
中に二回も出したら…子宮パンパンになっちゃうね…

よーし…さとりちゃん…また気持ちいい顔見せてねっ
（腰のペースを更に高めていく）
（じゅぽっ、じゅぼっと音を立ててさとりの膣内を行き来する）

>>437
ひあ！　うん、いく、いっちゃうからあ！
だから、早く！　早くちょうだい！
お兄さんの精液、ぼくの中にいっぱい、ちょうだい！
(叫びながら、きゅうっと膣壁が蠕動し、射精を促す)

さとりちゃ…うぁっ！
（トドメとばかりの強烈な刺激に限界を突破してしまう）

んぅー…
（膣内にどぴゅんっ…どぴゅんっと射精していく）
（そして射精しながらもキスをする）
さとりちゃん…上も下も繋がって…輪になったよ

>>439
んはあ！　あ、はああー！
(胎内に二度目の直射を浴び、絶頂を迎える)
はあ！　す、すごいよ！　こんなにいっぱい！
ああん、ぼくの中、溢れちゃう！
む、むぐ……んちゅ、ちゅう……
(精液を子宮に浴びながら、キスを青年と交わす)

んぷあ！
うん、輪になった。
はあ、す、すごかったよ。
(脱力して、ずり落ちそうになる身体を、何とか両腕と両脚でしがみ付いている)

すごいね…さとりちゃん…イってもしがみついていられるなんて…
（さとりを抱きしめてずり落ちないようにする）

さとりちゃん…その…さ…もう一回…いいかな？
何だかもう…出したそばから…おっきくなってく感じで…
空っぽになるまで…さとりちゃんとしてたい…

>>441
うん、いいよ。
じゃあ今度は、お兄さんが好きな格好でしよ。
(絶頂の余韻に浸った笑みを向けながら、提案する)

何度でも、お兄さんが満足するまで、しよ……

明日は何もないから…もうどうなってもいいや…
次は後ろからしたいから…一回抜くよ…
（抜かずに二回も膣内射精した肉棒をようやく引き抜く）
（塊のような精液がゴポリと床に落ちる）

さとりちゃん、湯船に寄りかかって…それで後ろから…入れちゃうよ

割り込み４４４ゲット！

>>443
あん……
(風呂場の床に下ろされ、ペニスが一旦抜かれると、中にたまっていた精液がごぼりと溢れる)

分かったよ、こう？
(バスタブにしがみ付くように膝をつき、脚を開いてお尻を青年に向かって突き出す)
(その間にも、膣口からはぼたぼたと精液が溢れて床を汚す)

来て、お兄さん。
(振り向いて、にっこりと微笑んで、青年を誘った)

【お兄さんが21時から再開って言ってたから23時までって言ったけど】
【出来るだけ余裕持たせたいから、これでいったら締めても良いかな？】

ふふ…ボトボトこぼれてる…
すぐに蓋してあげなくちゃね…
（休まることを忘れた肉棒がさとりの膣へ再度侵入する）

この体制なら…胸も沢山気持ちよくしてあげられるね…
（肉棒を浅く入れた状態で、後ろから豊乳を持ち上げる）

【了解しましたよ】

>>446
んあ！　はあ、胸まで……
(背後から挿入され、そのまま大きな胸を鷲掴みにされ、激しく喘ぐ)

あん、もっとずぼずぼってして、お兄さん。
(自らペニスを飲み込もうと、お尻を後退させ、青年の腰に密着させていく)
ああ、ああん……

（さとりが腰を近づけにきて）
ふふ…さとりちゃんに…また飲まれちゃった
（肉棒の根本とさとりの尻が密着する）

よし…最後になりそうだから…体の中に残ってるの全部あげちゃうからね…
（突き込む時に右胸を、引き抜く時には左胸をそれぞれ刺激する）

>>448
うん、いっぱい注いで、また、ぼくのおなかいっぱいにして！
んはう！
(ペニスが出入りするたびに、左右の胸を交互に刺激され、激しく喘ぐ)
ああん、こんなの、す、すごいよ！
(膣壁はきゅうきゅうと収縮を繰り返し、青年のペニスに絶え間ない快楽を送り込み続ける)

さとりちゃんの…柔らかくて大きくて…いつまで揉んでいても飽きないな…

そうだ…これはどうかな？
（右手を胸から離し、クリトリスを摘む）
（左手は左胸の乳首を摘む）
（そして腰のペースを段々と高めていく）

三箇所いっぺんにされるのって…どんな気分？さとりちゃん

>>450
えへへ、ありがと。
(特に自慢の、というわけでもないが、やはり大きな胸を褒められるのは悪い気はしない)

え？　ああん！　そ、そんな！
クリトリスまで！　ああん！
いい、すごいよ、三箇所同時なんて、それだけでいっちゃいそう！
あひ！　ああん！
(胸とクリトリスを責められつつ、膣内を奥深くまで抉られ、快楽の波に溺れて行く)
ああん、こ、こんなのずるい！
さ、さっきいったばかりなのに……ああん！　も、もういっちゃいそうだよ！
(腰を自ら激しく振り、青年も絶頂に導こうとする）

じゃあさ…さとりちゃん…このままイったら出してあげる…
さとりちゃんがイった瞬間に中出しして…
どんな顔になるか見てみたいな…
（胸とクリトリスを責めている指を更に強くし）
（腰は残りの精力を振り絞ってラストスパートをかける）

>>452
ああん！　い、意地悪ぅ！
だめえ！
(我慢に我慢を重ねるが、胸とクリトリスへの刺激が一層強まり、青年の腰の振りが止めを刺そうとするように激しさを増し、限界を越えてしまう)

あひい！　い、いく、胸とクリトリス弄られて！
ああん、おまんこずぼずぼされて、ぼく、いっちゃうよぉー！
(絶頂を迎えるさとり）
(背を仰け反らせ、水を吸って重みを増した長い黒髪を振り乱し、ぎゅうっと膣壁を収縮させながら、叫んだ)

さとりちゃん…イったね…！
最後の…中で出すよっ！残ってるの全部、さとりちゃんにあげるっ！！
（さとりの膣内に全てを注ぎ込むように発射していく）
（さとりの膣内を名残惜しむように肉棒がピクピクとするも）
（４度もの激しい射精に風呂に入る前よりも肉棒が小さくなってしまう）

な、なんだか…色んなものが軽くなっちゃった気がする…
（流石に疲れたようで床にへたり込む）

>>454
んはあ！　で、出てるぅ！
(びゅるびゅると、膣内に注がれる精液)
(絶頂の余韻に浸っていたさとりは、びくんっと身体を震わせてそれを受け入れた)

はあ……はあ……
(改めて余韻に浸りながら、目の前にある湯船のお湯を手でぽちゃりとかき回す)

えへへ、そう？
もう限界？
残念だな、もっと色々とサービスしてあげようかと思ったんだけど。
ぼくが自分でするところとか、お兄さんにそういう趣味があれば、おしっこするところとか。
髪コキなんてのも、結構良いんだよ。
どうする？　ほんとにもうやめる？
(精根尽き果てた感のある青年に、まるで悪魔のような誘いを、天使のような笑顔を向けてするさとりであった)

【それじゃ、ぼくはこれでFOさせてもらうね】
【最後はばたばたさせちゃってごめんね】
【でも、付き合ってくれてありがと、この後どうするかは、お兄さん次第って事で】
【それじゃ、また機会があったら、誘ってね】

あんなにしたらしばらくは萎えて使い物には…
（まだまだ余裕なさとりに誘われて）
さとりちゃんは…まだ元気みたいだね…
もうこのまま朝まで…

（この後、弾切れの肉棒を延々とさとりに弄ばれ）
（二度三度とイった後、風呂場で失神してしまった）
（明日の今ごろに目を覚ましたそうだ）
（そして１日時間のずれた男は、月曜日に電話で仕事場から呼び出されましたとさ）


【非常に長時間のロール大変感謝致します】
【途中いろいろありましたが無事に終われてよかったです】
【今度は短めにしておこう…続けてあんなにしたら腹上死しちゃうかも…】
【それではーﾉｼ】

ふにゅ…この間のお兄さん伝言入れてくれなかった…（しくしく）

>>457
｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

>>457
どんまい。
これでも飲んであったまりな。
つ【ホットミルク】

>>458
うぅ…おにいさんありがと…

>>459
えへへ・・・お兄さんもありがとぉ♪
（ホットミルクを両手で抱えるように持って嬉しそうに笑顔をうかべて）

月花ちゃん、今夜も遊びに来たの？

>>462
遊びに来たというよりは…この前のお兄さんの続きまだかなぁって。
伝言板に都合のいい時間書いてね、ってお願いしたのにないから、
規制に巻き込まれたのかなぁって。
（両手でマグカップを持ってふーふーしながらホットミルクを飲んでる）

>>463
そっか
なら、伝言が来るといいね
でも、夜更かししすぎちゃダメだよ
悪い子にはお仕置きしちゃうからね

>>464
うんうん。
明日まで伝言無かったらしくしくって泣いちゃうもん♪
ふぇ？
月花悪い子じゃないからお仕置きされないも〜ん。

月花ちゃんはいい子だ！

【ふえぇ・・・お兄さんどうしたんだろう…】

>467
泣くんじゃないよ‥これあげるから‥
つ温かいココア飲料の缶


【一言落ち　ノシ‥】

>>468
えへへ・・・おにいさんありがと〜♪

月花に涙は似合わないゾ！はい笑顔笑顔！
http://www.happymail.co.jp/?af2094782
http://550909.com/?f5787804

業者乙

月花ちゃん踏んじゃダメだよ

つか、他のお姫様たちも行っちゃだめだよ。

つ　ＰＳ３　を差し入れするよ。

>474
んー？、うほほーい！
買えなかったＰＳ３があーるんだなぁ、ゲッチュでござるよ

【ＰＳ３】⊂

　 ∧＿∧　ﾊﾟｰﾝ
　（　・∀・）
　　　⊂彡☆))Д´)>>475

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　 ∧＿∧　∩
　（　・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)>>475
　　　　　　　☆

>476
何それ？、効かないんだなー
∧＿∧
Ψ(゜Д゜)Ψ ｶﾓｰﾝ

それはくれてやる
代わりにWii置いとくから

　　　　　　　　ｸﾙｸﾙ
　 　 　 　　　 ＿ ／lﾐ ｶﾞﾝ
　　　 _, ,_　　ｌ ／|￣ l ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ
　 （　゜д゜） | |.　| 　 | ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ
　 　 ⊂彡☆|_|　.|＿_|))∀・)ｂ >>477
　　　　　　　 .::|／彡 ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ

>478
Wiiは不具合があるから巨乳っ娘は釣れないよ？

>479
そんなに釣られるなよ〜ドゥフフ！

>>472
うんうん♪
お兄さんにいわれたからいかないね♪
しんぱいしてくれてありがと♪
（背伸びしてお兄さんのほぺにちゅ、とキスをして）

>>474-480
えへへ…♪
月花はPS３よりWiiのほ〜がいいの♪
いち♪
にぃ♪
さん♪
うい〜♪
（楽しそうにぐーにした拳を大きく上に突き出す）
【一言落ちだよ♪】

>>481
Σ(||ﾟДﾟ)
それはスタンハンセン！

　　　人
（　OwO）ｳｪ？

>>483
ここはｵﾝﾄﾞｩﾙ王子のいる場所じゃありません。
特撮スレにお帰りください。

　　| :::::::／从　　　＼　　//　// ／ .:::/ ..:::::::::〃::://　　.::/.:/:.　|
　　| ::／7' ::::!　　　　 ＼〈;'　/イ;:＿:::/::::::::::／/:::// 　 .:::/.:/::::..｜
　　ヾ　 / :::/|　__／´￣ ミト､　　〉　 ｀＞ｰ′/／厶-ｰ‐/〃:::..::. |
　　 　 / :::ﾊ }　ヾ 　　　ﾊ　ヾ￣ 　 　' ー-=≦丕ミ､__／ /:::::::..: ,'
　　 ／::／ 〈.! 　 　　　 i:j　　　　　　　　　　　ﾊ　　　ヾア｀ >‐く/ 　　　
　／::／ ヽ ､ ', 　 ｀ ｰ─＝=､　　　　　　　　 ゞ' 　　　´　 / ::::/ヽ
　::／ 　 　 ＼ﾊ　　　　　　　　　　i　　　　´￣｀　ー彡 　/ ::::/｀} |
／　　　　　　 ｀ﾍ 　　　　　　,.　＿＿_ 　 　 　 　 　 　／:::／ ノノ
　　　　　　　　　　、　　　　/ｧ───｀ヽ 　 　 　　／ ::／-‐　´
　　　　　　　　　　 ＼　　 ,'　　　　　　　 }〉　　　, ' ::::／ 小さい子供に欲情して恥ずかしくないのか！
　　　　　　　　　　　 /ヽ　ヽ　＿＿_,　-‐''"´￣::::_／
　　　　　　　　　　,.ｲ　　 _＞‐´　　:::::::::.:::＿ ;::イヽ
　　　　　　　イ^Y　 !　／　.::::::::::／￣ 　　　/　|　 ＼

はずかしくないお

【今日は、１０時までしか、時間ない、ですけど、それでよかったら・・・】
【ちょっと、待機、します・・・】

【誰も来ないのかな…？】
【ROMらせてもらってますね】

>>488
【あんまり、時間ないですけど、お話してほしいです】
【誰も来ないと、寂しいから・・・】

美智子さん？
今読んでる本はどんな本です？

【軽く話していこうかな…】
【他の方が来たら、ROMになりますから…】

今、読んでるの、キ○スト教の本・・・。
ルネッサンスの絵とか、すっごく、キレイで、好きです・・・。
ルネッサンスって、キ○スト教の、影響受けてるって・・・。
ダ・ヴィ○チとか、写真集、お父様に買ってもらって・・・。
（脇に、ハードカバーの大きな本を置いてます）

宗教の…大きな本…？
あ…わかりやすく説明してくれるかな…
あんまりその…よく知らないから…

【同じくらいの年のおとなしい本の虫な男の小学生…をイメージしてくださいな】

【分かりました・・・】
えと、これは、絵の本・・・。
ちょっと、見て・・・。
（同級生くらいの、男の子を、そばに招いて、本を開きます。中には、ダ・ヴィンチとか、
ミケランジェロの絵が、たくさんで・・・）
聖母様の、絵が、多いの・・・。
赤ちゃん抱いてて、優しそうで・・・。
あたしも、こんなお母さんになれるかなって・・・。

うん、今そっち行くね。
（静かに美智子の方に近づく）
聖母様って…綺麗な人…
抱いてる子が、赤ちゃん…？
僕の家にこれくらいの弟がいるの…

お母さんって…何だか大変みたいだよ？
僕たちの見てないところで…沢山大変みたい

この赤ちゃんが、キ○スト様なの。
本に、書いてたけど、「しょじょかいたい」とか、「じゅたいこくち」とか、
いろいろあったって・・・。
弟さん、いるんだ・・・。
やっぱり、かわいい？　あたしも、赤ちゃんきゅって、したいかも・・・。

そう、なのかな・・・？
おしめ替えたり、ミルクあげたり、いろいろだけど・・・。
（ちょっと考えて、でも、手をきゅってして・・・）
でも、赤ちゃんのためだもん、頑張れる・・・。
ママが、赤ちゃん、守らなきゃ・・・。

マルコー

キ○スト様…しょじょかいたい…じゅたいこくち…
全部わからない…だから全部勉強するの…


優は…僕の弟は…可愛いのは今の内だって父さんも母さんも言ってるの…

美智子さん？優の事きゅってしたいの…？

そだね・・・。
家に、キ○スト教の本、いろいろあるよ。貸す？

そんなこと、ない、と思う・・・。
だってあたし、お父様にもお母様にも、愛されてきたもん。
子供って、可愛いだけじゃないと思うけど、それでも、たくさん愛したいって、思うから・・・。
あたし、愛された分、子供を愛したい・・・。それって、ヘンかな・・・？

弟さん、優クンて言うんだ・・・。
ちょっと、抱っこしてみたいかも・・・。
でも、お邪魔しちゃ悪いから・・・。

本…借りてもいいのかな？
あ…でも優が汚しちゃうかもしれないから…
美智子さんの家で読む…だめ？

美智子さんのお母さんお父さん優しいの？いいなあ…

愛されたから…愛すのは…いいことなんじゃないかな？

優を抱っこするの…？赤ちゃんって…結構重たいんだよ？

僕の家？…今帰っても誰もいないかも…？

【五行目に追加…】
あ、でもよくわかんないし…僕が言ってもいいことなのかなぁ…

え、家・・・？　んっと・・・。
（ちょっと、考えて・・・）
いい、よ・・・。これから、家、来て・・・。
（名無し君を誘うように、ちっちゃく手を出して・・・）

うん、優しいよ。でも、時々怖い・・・。
そっか、じゃ、まっすぐ家だね・・・。

あ…うん、行こうかな…
美智子さんの家に…本読みに…
キリスト様じゃない本も…いっぱいある？

あ…お家に留守番電話…しとく…
遅くなっちゃうかもだから…

うん・・・。ほかにも、たくさん・・・。
歴史の本とか、小説とか、事典とか・・・。
退屈は、しないと思う・・・。

そう、だね・・・。電話しないと、ご両親、心配するかも・・・。
電話したら、行こうね・・・。

美智子さんの家…本…いっぱいある…楽しそう…
（ほんのりと笑みを浮かべる）

じゃ…ちょっとだけ待っててね…
（携帯電話を取り出して…）
…だよ、お友達の所に行くから帰りは夜になります…。
これで…よし…

美智子さんの家…いこうか？
（美智子と手を繋ごうとする）

（携帯電話で、自分の家に、連絡してる名無し君。そんな姿を、微笑みながら見てて・・・）
じゃ、行こうね・・・。あたしの家、こっち・・・。
（ちょっと、ドキドキしながら、名無し君の手を、握って・・・）

ここ、だよ・・・。
（ついたのは、高層億ション。入口のボタンを押して、エントランスの、ドアを
開けます。エレベーターを待って、中に入って・・・）
１４階・・・。ちょっと、時間かかるから・・・。

美智子さんの手は…冬なのにあったかいですね…

ここが美智子さんの…？…すごい…おっきいお家…
（こんな高い建物始めて見た…といった様子で上を見上げる）

１４階…お空が僕の家よりもずーっと近いね…

あったかい、かな・・・？
あのね、おじさんが言ってたの。手があったかいと、心が冷たいって・・・。
あたし、冷たいのかな・・・？
（ちょっと、落ち込んだみたいな、感じで、俯いちゃって・・・）

おっきく、ないと思う・・・。
４ＬＤＫって、このマンションの中だと、普通だし・・・。
最上階って、８ＬＤＫって言ってたし・・・。
だから、普通・・・。うん・・・。

（エレベーターが、１４階に、到着・・・。家のドアを、開けて・・・）
いらっしゃいませ・・・。ここが、あたしの家・・・。

【時間なので、終了、してもらえますか・・・？】
【破棄か、凍結、どちらがいいでしょう？】

手があったかいと…
ん…そんなつもりで言ったんじゃ…ないよ？
（無知な彼にとっては何ら他意の無い言葉だった）

僕からしたら…全然普通じゃないよ…

ええっと…おじゃまします…
【凍結して頂けますか？】
【捨てトリップも付けておきますね】

【えっと、解凍はいつがいいでしょう？】
【こちらは、火曜日以降なら、夜はあいてます・・・】

【解凍は水曜日の2100辺りに…】
【無理になりましたら追って連絡します】

【分かりました・・・】
【それでは、今日はこのへんで・・・】
【おやすみなさい・・・】

【美智子さんお休みなさい…】
【僕もう寝ようかな…明日…早いの…zz…z…】

WiiとPS3…お姫様たちはどちらが好きなんだろう？

X箱だったりｗ

ま、とにかくある程度ソフトも出揃わないことにはな

まぁ無難なとこだとDSかねｗ

俺としてはWiiを進めたい！
ニンテンスポーツでぷるんぷるんさせながら楽しそうに遊ぶお姫様たちが見たい

セガ信者な漏れはゲームギア

>>517
キッズギアというリデコがあってだな。

1990年前半のゲーム機ゆえここのお姫様達は知らないのではw？

そんな私はもっぱら携帯ゲーム機派！
でもポケ○ンはルビーで止まってたりして……だってやる時間がないんだもん。

何かもう、気づいてたらパールとか出てた！ってカンジ。

とりあえず恋ちゃんに顔射して寝ますね。
（びゅっびゅっ）

こんな時間に恋が来てたのか。
よく眠れるよう、ホットミルクをあげよう。
つ【人肌に温めたミルク（精液入り）】

>>520
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>1

>>520
ひゃんっ♥
（突然ぶっかけられて、可愛い悲鳴をあげて）
（べったりかかった白濁を指で拭ってぺろりと舐め）

ん…美味し。

>>521
１時間居れないんだけどなんか来ちゃった。
軽いトークでもできたらいいな…みたいな？
（カップを両手で受け取って、ふーふーしてから口をつけて）

こく………ふぅ…やっぱり冬はこれよねー。

俺もそろそろ寝ないとだし、恋ちゃんもそうだろうからね。
ミルクおいしかった？　よかった。とても濃い、いいミルクだったからね。

そのミルクはカップよりも恋ちゃんの下のお口に直接注ぐべきだろ

直接注ぐ場合は生絞りでしないと、熱すぎて焼けどしちゃうぜ

>>524
うん、ほら。
（べー、と舌を出すと、カルピスの濃いのみたいなどろっとしたのが乗っていて）

今度はもーっと濃い、１００％ミルクが欲しいかな…なんちゃって。

>>525
そこは個人のお好みってことで。

ミルク好きなんだねー恋ちゃん！
じゃあ寝る前に、一発ご馳走しておくかな！
（スボンを脱ぎ、勃起したものをシコシコ）
先っぽを口に含んでごらん？
張り詰めてるから、すぐにミルクを出せるよ！

>>526
生搾りでも、お腹が火傷しそうなくらいじゅわ〜〜って熱いのが子宮に滲みてクるけどね。
っていうかその感触が好きだから、私Ｈは中出しでなきゃ嫌なんだけど。

>>528
ん、もう…しょーがないんだから。
ちゅッ………んん、む…くぷ、りゅぅっ……♥
（突き出されたペニスにキス）
（そのまま、唇を貼りつけて滑らせて、先っぽを口に含んだ）

おおっ……小学生のちっちゃい唇が、ぴったりくっついてえっ……！
うっ！
（恋ちゃんの口腔に、粘りの強いザーメンをドクドクと発射）
恋ちゃんっ、舌の上に、今、さっきの十倍は濃いミルクが溜まっていってるよ……！
……うっ、う……。
（最後に手でチンポをしごき、一滴残らず搾り出して）
たっぷり出たー。
（しばらく余韻を味わってから、恋ちゃんの口からチンポを抜く）
口ん中に溜めてるね？よーく噛んで飲み込むんだよ。
じゃ、俺はこの辺で。おやすみ〜。ノシノシ

>>530
んんッ、んんんんんんッ♥
…ふぅぅぅ……ちゅ……ぽッ♥
（口内に溜めたまま、ゆっくり頭を引いて）

……もちゅ…じゅる…くちゅ、んちゅ…ちゅくっちゅくっ…。
（ねばねばどろどろの白濁を歯で噛み切ると、それで口をゆすいで）

…ごく…………ふぅ…。
（満足そうに、ため息をついた）

ふう…そろそろ寝よっと……身体も、温まったし。
みんな、お休み！！

【落ち！】

つ　麻雀卓　プレゼント

Ｘ箱というと乳バレーだな

【◆OsO6UfZPr2君待ちで、待機です・・・】

【待ってましたよ】
【今晩もよろしくお願いします…】

>>535
【それでは、>>508の、続きから・・・】

そっか・・・。でも、暮らしは、普通だと思う・・・。
ここ、お父様の書斎・・・。色々な本、あるから・・・。
（扉を開けると、本がたくさんの部屋で・・・。部屋の隅を、指さして）
あそこ、画集のコーナー・・・。
待ってて・・・。お茶とお菓子、持って来るね・・・。

お父さんお母さん…今お留守？いたら挨拶しなくちゃだから…

わぁ…本いっぱい…すごいな…
（目を輝かせて、本棚を眺めている）
でも…いいの？僕がお父さんのお部屋…勝手に入って…

お父様も、お母様も、仕事で、夜遅いから・・・。
だから、ここ、入っていいの。退屈しないようにって・・・。
見られて、困るような、本はないって・・・。
（書斎に入るように促しながら・・・）
紅茶と、ジュース、どっち・・・？
ケーキより、クッキーが、いいよね・・・？

二人ともいないの…？
お家…僕たちだけ…何かあったら…どうしよ…？

このお部屋の本…全部見てもいいの？
汚さないように…気を付けるね…

ええっと…紅茶と…クッキーがいいです…

でも…読みながら食べたら…怒られちゃう…
椅子に座って…いただきますする…

（男の子の、少し慌てるところを見て、少しおかしくって）
なにも、ないよ・・・。このマンション、セキュリティが、最新だって言ってた・・・。
だから、安心して・・・。

うん、気をつけて、ね・・・。
前に、本汚しちゃった時、すごく、怒られちゃった。
それじゃ、紅茶とクッキー、持って来るね・・・。

（キッチンにある、ティーセットの、準備して、ポットの準備して・・・）
チョコクッキーのほうが、いいかな・・・？
（チョコクッキーを、トレイに乗せて、書斎へ・・・）

ん…大丈夫なら…余計な心配…
（なにもない…大丈夫…と聞いて安心したようだ）

うん…わかった…大事に読むからね…
（本棚の中から子供でも読めそうな本を選んで読み始める）

チョコのクッキー…
美智子さんごめん…チョコはその…どんなものよりも…苦手なんだ…

そう、なんだ・・・。
それじゃ、チョコクッキーしまって、バターか、ハーブのクッキー、持って来るね。
ごめんね、知らなくって・・・。
（紅茶を、置いて、クッキーだけを持って、またキッチンへ・・・）

こっちこそごめんね…手間かけちゃって…
（申しわけなさそうに言う）

紅茶…あんまり冷めないうちに…飲んでるね…
（読んでいた本を棚に戻し、少し紅茶を飲む）

（静かな部屋で本に囲まれて大分心地良さそうにしている）

（キッチンに、ついて、チョコクッキー置いて、別のクッキー、持って・・・）
お待たせ・・・。ハーブの、クッキーにしたから・・・。
（紅茶を、飲んで、本読んでる男の子を、少し笑顔で、見ながら、そばにいて・・・）
なんか、楽しい・・・。・・・あれ？
（本棚の、上に、積まれてる、何冊かの本・・・。厚めだから、画集だと思うけど・・・）
なんだろ・・・・？　んんっ・・・！　取れな・・・！
（背伸びして、手を伸ばしてみるけど、届かなくって・・・）

クッキーも…いただきます…
（ささやかに美智子に礼をしてから食べる）

美智子さん…？
その本…取るのですか…？…何かして…手伝う…？
（何だか困った感じの美智子を放っていられない…そんな感じで）

ううん、チョコ、ダメなの、知らなくって、ごめんなさい・・・。

うん・・・。なんだか、気になるの・・・。
取って、ほしいの・・・。
（自分より、背の高い、男の子にお願い・・・）

【あの、名前、お願いします・・・】

チョコだけはだめ…でもいつか…頑張って食べる…

これを全部取るの？
わかった……どうぞ
（重なっていた本を取り、床に置く）

これは…何の本…？
さっきまで読んでた…キリスト様かな…？

【名前は「しく」です…490だから…】

分かんないけど、なんか、気になったの・・・。
何の、本だろ・・・？
（志久君から、本を受け取って、開いてみる。その瞬間、身体が固まって・・・）
これ、これ・・・
（中身、写真集・・・。でも、エッチについて書かれてて・・・。本を、床に置いて、
そのまま、座り込んじゃって・・・）

…？美智子さん…どしたの…？……！
（固まってしまった美智子の見ていた本を見てしまい）
（志久の頬も紅潮してくる）
（慌てて残っていた紅茶を半分ほど飲んで落ち着こうとする）

なんで…なんでこんな…
えと…美智子さんも…落ち着こう…
（半分残っている紅茶を美智子に差し出す）

え・・・？　あ、うん、そうだよね・・・。
（意識が、どっかいっちゃってて、志久君に言われて、気付いて・・・）

きゃっ！
（紅茶を飲もうとして、胸元にこぼしちゃった。熱くないけど、服がすっかり
濡れちゃって・・・。慌てて、脱ごうとして、ブラウスのボタンを、外して、
ブラが、見えちゃって・・・）

そういう僕も…まだ落ち着けてないよ…
（あまりに予想外な事態に何が何だか…そんな感じ）

あ！今度は紅茶…大丈夫…！
（目の前の子の下着が露わになり、今度は志久が硬直してしまう）
あ、そのあの…ええっと…はいっ！
（ポケットからハンカチを取り出し美智子へ渡す）
（ドキドキしてしまって振り向く事も、目を隠す事も忘れてしまう）

あっ、ありが、とっ・・・。
（志久君から、ハンカチを受け取って、紅茶を拭います・・・。服にあてて、
胸元を拭いて、谷間の奥に入っちゃったのもふき取ります。その時、志久君が
こっちを見てるのに気付いて・・・）
ひう！　あっ、あのっ、見ちゃダメぇ！
（立ち上がって、服を閉じようとします。けど、バランスを崩して、転んじゃいます。
スカートがめくれて、志久君の目の前で、ショーツが見えちゃって・・・）

わ！あ…ごめん！
（美智子の一言で我に帰る）

美智子さん…！えっと…
（転んだ美智子を起こしてあげたいけど、見ちゃだめって言われたから…）
（目を瞑って屈んでから、美智子を引っ張り上げるようにして立つ）
ごめん…その……見ちゃって……

（志久君に手を取ってもらって、起こしてもらって・・・）
ううん・・・、その、恥ずかしかったけど、大丈夫、だから・・・。
着替えて、くるね・・・。
本、棚の上に、戻して、くれる・・・？
（恥ずかしくって、志久君の、返事を聞かないで、部屋を出ます・・・）

ふぅ…うぅ…
（ようやく一段落し、何が起きたのか頭の中で整理し）
（そして自分のした事を思い起こし反省し、また目を瞑っている）

（そして事の発端の本は床に閉じられてはいるが、床に置かれたままだ）

【最後の行の始めの「床に」はいらないね…】

（自分の部屋で、着替えて、書斎に戻ってきます。今の服は、トレーナーと、
ちょっとミニの室内着）
おまた・・・え？
（床に、さっきの本が置いたままで、志久君は、目をつぶってて・・・）
え、と・・・、届かなかった・・・？
じゃ、手伝うから、上げちゃお・・・？

【もう少しで、凍結か、破棄をお願いしていいでしょうか？】

美智子さん…あのね…次こんな事にならないように…
その…こういうのの…お勉強したいんだけど…いいかな？

その…一人でそれ…見たけど…全然わかんなかった…
美智子さんなら…その本…わかる…？

【また凍結して頂いて構わないでしょうか？】

【分かりました。解凍は、いつにしましょう？】

【明日は厳しい…金曜日…今回と同じく2100辺りに】

【二人ともおとなしい子だと展開がゆっくりになってしまいますね…】
【仕方ない事なのでしょうが…】

【金曜日と、土曜日は、用事あるので、日曜日に、お願いしていいですか？】

【それでは…日曜日の2100はどうです？】

【はい。日曜日（２４日）の２１時からでお願いします】
【それでは、失礼します。お休みなさい・・・】

【お休みなさい…】
【美智子さんまた会いましょう…】

かなりダーク系のキャラですが、参加可能でしょうか？

【名前】グズ（本名不明）
【性別】女子
【年齢】１２歳くらい　未就学
【身長】１５２ｃｍ
【体重】５１ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】９０／６０／８６
【外見】外見は日本人。手入れされていない肌に、背中まであるぼさぼさの髪、ややつり目。
　　　　下腹部に無数の痣がある（妊娠時に下腹部を殴って流産させているため）。
【性格】かなり希薄。判断力も弱いため、「仕事」に関係する以外のことは簡単に信じてしまう。
【ＮＧ】食糞・飲尿（多少のスカは大丈夫）、四肢切断、死亡。
【備考】場末の売春婦がこっそり産んだ少女。出生届を出していないので、戸籍がない
　　　　（公式には存在しない）。
　　　　２年ほど前、母のヒモにレイプされ、セックスを知る。その後、男の命令で
　　　　売春婦に。３ヶ月前、母死亡を機に男のもとから逃げ出し、廃団地に住み着く。
　　　　他に生きる手段を知らないため、売春を続ける。
　　　　義務教育を受けていないため、知識や語彙が極端に少ない。
　　　　ただし、性に関する知識・語彙は豊富。
　　　　売春についても、「マンコを使ってチンポから精子を出してやれば金をくれる」
　　　　程度の認識しかない。
　　　　自称の由来は、少女が赤ん坊の頃から母親に「グズ」と呼ばれていたことから。

一言落ちですが、コメントくださると嬉しいです。

>>565
コメントの要望があるので、コメントを。

スレッド趣旨を厳密に適用してしまうと、小学生ではない時点でNGになってしまうと思います。
また、年齢も不詳なので、そこらへんを他の名無しさんがどう判断するか。
まあ、そのあたりは曖昧なのですがね。

個人的には、かなりダーク系な背景ですし、参加されたとしても、ちょっとお相手はしにくいかな。
売春が前提ということですし。
無論、そういう設定の少女が好みという名無しさんもいると思うので、広く意見は聴いてから判断された方が良いとは思いますが。

一応小学生あたりの年代なんだしええんでないの？

【みんなに】援助交際スレッド【ないしょで】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156131278/

こっちの方がイメージ近いかも知れんけど、元々売春生活してるんだったら、ちょっとニュアンス違うしな。

かわいくない姫はｲﾗﾈ

コンビニ弁当とか差し入れして、それに精液かけて、食わせたい。
あるいは身なりを整えて綺麗にしてやって、飼うとか。

キャラハンの意見も聞きたい。
誰か来ないかな。

>>570
気持ちが分からんでもないが。

キャラハンが来て反対
→お前にそんな事言う権限あるのかと叩く

キャラハンが来て賛成
→グズちゃんが上手く馴染まなかったとき、お前が賛成したんだろ、と叩く

という図式を感じてしまうのだがどうだろう。

>>571
おいおい、そんなこと言ったら姫たちが来なくなっちゃうじゃないか。
それに、正式参加するかどうか、馴染めなかった時に居続けるかどうかは、グズちゃん
自身が決めることで、周りがどうこう言うことじゃないだろ。
名無しも、キャラの言動に注文をつけるべきじゃないと思う。

>>572
意見を求めてるのはグズちゃん自身なんだがな。
それに、キャラハンさん達に意見を求めるとかえって来にくいんじゃないかと言いたかっただけなんだが。

おはよ〜♪
ちょっとだけおしゃべりに来たの♪
良かったら月花とお話してほしいなぁ…

アルビノの子がこんな時間に外に出てきて（？）大丈夫なんだろうか…
ひょっとしてお部屋の中？

お部屋の中ということで♪
お外だったらお天気は曇りということにして欲しいな〜

そこだけ気になっただけだったりして…

月花ちゃんのお部屋はどうなっているんだろ
いつもお外で…だからね

>>577
えっとね…さいきんいそがし〜から夜これないからちょこっとだけ遊びに来ちゃった♪

月花のお部屋？
えとぉ…ベッドがあって本棚があって。箪笥とか机とか。
ぬいぐるみがいっぱいあって。普通の女の子のお部屋だよ♪
普段から雨戸閉めてるから暗いけど。
月花が学校に行ってるときは雨戸開けてお母さんが空気の入れ替えしてくれるんだ♪

あれ…思っていたより普通なお部屋なんだ
窓にフィルムが貼ってあったりとか、そういうの想像してたよ

その体じゃただ学校行くだけでも、大変だろうに…えらいえらい
（月花の頭をなでなでする）

（579さんに頭を撫でられて嬉しそうに笑顔を浮かべて）
えへへ…♪
窓にフィルム貼るよりも雨戸の方が簡単なの♪
月花の部屋以外はフィルム貼ってるけどお手入れ大変だし…。
あ、蛍光灯はちゃんと特別なの使ってるよ？
美術館用の紫外線の出ない奴なの〜。

学校はちゃんとUVカットの服と日傘使ってるし、UVカットなお化粧品も使ってるの。
特に日差しが強い時はお母さんに車で送ってもらうし。

お化粧したり日傘さしたり…
うんうん…そういうものなんだ…

えっと…そろそろご飯の用意しなきゃだから…最後に少しだけ…
（服の上から、月花の胸をむにむにとする）

それじゃあ…またねっ

>>581
うんうん♪
でねでね？
学校でせんせ〜をゆ〜わくするときに日焼け止め塗ってもらったんだ♪
パンツとブラジャーだけになって、「日焼け止め塗って欲しいな」ってお願いして。

ひゃぁ…♪
（柔らかく豊かな胸をむにむにとされて甘い声を漏らし）
もぉ・・・お兄さんてばえっちぃ。
月花もそろそろご飯だから一緒だね♪

えっと…月花もお昼行くねぇ。
またね〜♪
【おひるいくの〜。】

ただいまぁ♪
お昼から帰ってきたの。
今日はもうちょっとだけ待機するね。

プロフィールは>>4なの。
今の場所は月花のお部屋だよ♪

>583
【こんにちは、お相手お願いしてもいいですか？】
【家庭訪問に来た先生か、遊びに来た男友達のどっちかをやろうと思うんですが】

>>584
【もちろんおーけーなの♪】
【えと…せんせ〜だと月花の恋人になっちゃうからぁ】
【遊びに来た近所のお兄さん、でいいかなぁ？】

【月花は今日は１７時ぐらいまでなら大丈夫だよ♪】

>585
【では、その設定でお願いします】
【顔なじみの大学生で、久しぶりに遊びに来たってことにしますね】
【時間の方も了解です】

（どこにでもいそうな、至って平凡な青年が月花の家の前に立っている）
ここのところ忙しくて、月花ちゃんの顔もろくに見てなかったなぁ。
元気にしてるかな、月花ちゃん…俺のこと忘れてなきゃいいんだけど。
（ぼやきながら、玄関の呼び鈴を鳴らす）

>>586
【了解なの♪】
【えへへ…よろしく〜】

ふぇ・・・？
だれだろ…
（とことことパンダのきぐるみパジャマ姿で玄関を開ける）

【こんなかんじのパジャマだよ♪】
【http://www.rakuten.co.jp/3dsuchida/760059/761912/】

>587
（ドアを開けて出てきた月花のパジャマ姿に、思わず噴き出してしまう）
（眠そうな月花の様子と、やる気のなさそうなパンダの顔がツボにはまったらしい）
や、やぁ、こんにちは月花ちゃん。久しぶりだね…俺のこと、覚えてるかな？
（しゃがみこんで月花と視線を合わせて頭を撫でながら微笑む）

【パジャマ、可愛い（笑）】
【では、よろしくお願いしますﾉｼ】

>>587
（視線を合わせて頭をなでてくれたおにいちゃんの顔をじっとみて）
ふにゃぁ…あ・・・おにいちゃんだぁ♪
おひさしぶり〜♪
（満面のえびで首にぎゅ、と抱きつく。甘い少女の汗の匂いがほのかに立ち上って）
（お兄さんの鼻腔をくすぐり）
ぶ〜。
月花のパジャマ笑っちゃめーなの。
これ温かくて可愛いからお気に入りなのに〜
（ぷくーと頬を膨らませるが久しぶりにお兄ちゃんにあえたので目が嬉しそうに笑っている）

【ウサギさんが見つからなかったからパンダさんなの♪】

>589
覚えててくれたんだね、月花ちゃん。お兄ちゃん嬉しいよ。
（抱きついてきた月花の甘い匂いと押し付けられる感触に懐かしさすら感じる）
（背中に手を回して抱きしめ返しながら、頭を撫でる手は止まらず）
あはは、ごめんごめん。可愛らしくて、月花ちゃんにとても似合ってるよ。
久しぶりに月花ちゃんのお部屋にお邪魔してもいいかな？お兄ちゃんと一緒に遊ぼう？
（膨らんだ頬を、頭を撫でていた手で優しく撫でながら尋ねる）

>>590
お兄ちゃん遊びに来てくれたんだ♪
うんうん、もちろん。
月花のお部屋にご案内なの♪
（嬉しそうな満面の笑みでおにいちゃんの首にさらにぎゅっと抱きつくと）
（以前よりも膨らんだ柔らかなふくらみがむにむにと押し当てられて）
えへへ…似合ってるっていわれると嬉しいな…。
（頬を撫でる手にすりすりと柔らかなほっぺを擦り付けて）
（赤い瞳がお兄ちゃんの目を嬉しそうに見つめる）

さ、さ、こっちだよ♪
（お兄ちゃんの手をとってとてとてと自分の部屋に案内。）
（雨戸が締め切られているが女の子らしい可愛い部屋に案内する。）
（ベッドの上にはぬいぐるみがたくさん並んでいてそれなりにきちんと整理されている）

>591
うん、月花ちゃんとも遊んでなかったから、ちょっと寂しくなっちゃってね。
（膨らみが押し付けられるたびに、少しずつ下半身が盛り上がり始める）
（それを悟られないように気をつけながら、見つめてくる赤い瞳ににっこりと微笑む）

家には月花ちゃん以外、誰もいないのかい？今日は一人でお留守番かな？
（小さく柔らかい手を握り返しながら月花の後をついていく）
（日差しこそ入らないが、女の子の甘い匂いと可愛らしく整理された部屋に入る）
月花ちゃんのお部屋も久しぶりだなぁ…この前来た時より、ぬいぐるみとかが増えたかな？
（ベッドに腰掛けると、月花を自分の足の上に座らせて後ろから抱きしめながら月花に尋ねる）

>>592
そっかぁ…。
月花もお兄ちゃんにあえなくて寂しかったの♪
（嬉しそうにぐりぐりと胸を押し付けるかのように抱きついて）

ふぇ？
今日は月花はお母さんと二人だよ♪
（小さくて柔らかい背中をお兄ちゃんの胸にもたれさせ）
（お兄ちゃんにお膝抱っこされて嬉しそうに笑みを浮かべる）
うんうん。
あっちの犬さんとかが増えたよ♪
可愛いからお小遣い貯めて買ってきたの♪
（さらさらの白い髪が蛍光灯で輝いて、シャンプーの芳香と女の子の匂いが部屋いっぱいに漂っている）

>593
あれ、お母さんもいたんだ…後で挨拶に行かないと、失礼かな。
（ぼやきながら、首筋に当たる月花の綺麗な髪を優しく撫でる）
お兄ちゃんも、せっかくだし何か持ってきたらよかったかなぁ…月花ちゃんは、どんなのが欲しい？
月花ちゃんが欲しいぬいぐるみとかお人形、お兄ちゃんが今度持ってきてあげるよ。
（言いながら、月花を抱きしめていた手が動いて、月花の身体を撫で回し始める）
（玄関先での抱擁で盛り上がったままの下半身を月花のお尻に当てながら、パジャマ越しに撫で回す）

>>594
う〜ん…お母さんも忙しいと思うし…どうだろ？
月花は今お兄ちゃんと一緒に居たいから後ででもい〜の♪
（お膝抱っこの体勢で売れしそうにおにいちゃんの顔を下から見上げる。）
（身じろぎした拍子に柔らかく重たげな乳房がお兄ちゃんの腕に乗っかって）

ふぇ？
う〜んとぉ…お兄ちゃんに悪いからお土産はい〜の♪
ひゃぁ…♥
もぉ…お兄ちゃんてばぁ…どこ触ってるのぉ・・・？
（フリース生地のパジャマ越しに幼い体を撫で回されてくすぐったそうに体をよじる）
（そのたびにくねった少し固めのお尻がお兄ちゃんのおちんちんをぐりぐりと刺激して）
（ノーブラのおっぱいがぷるぷるとパジャマの中で揺れる）

>595
あはは、お兄ちゃんも月花ちゃんと一緒に居たいから…うん、後でね。
月花ちゃんとまったりしてから、落ち着いたらお母さんにも挨拶しに行くよ。
（見上げてくる月花に微笑みながら、慈しむように何度も髪を撫でる）
（抱きしめていた腕に乳房が乗っかると、その大きさにごくりと唾を飲み込む）

いいのかな？お兄ちゃんは月花ちゃんの喜ぶ顔が見たいなぁって思ったんだけど。
（月花に言われて、少し残念そうな表情を見せるが、気を取り直して身体を撫で回す）
ははっ…さぁ、どこだろうねぇ。お兄ちゃんが触ってるところ、月花ちゃんが言ってごらん？
（身体をよじる月花を片腕でしっかりと抱きしめながら、その手はパジャマの中で揺れる乳房に狙いを定める）
（パジャマ越しでも感じる柔らかさを堪能するように乳房をこねるように揉み、指先で先端を弄る）
んっ…月花ちゃん、あんまりお尻をぐりぐりされると…お尻に当たってるの、何か分かるよね？
（月花のお尻で刺激を与えられた肉棒は勃起し、その硬さを月花のお尻にも感じさせる）

>>596
うんうん♪
あとででい〜の。月花もしばらくお兄ちゃんと一緒にごろごろしたいもん♪
（さらさらの白い髪を撫でられて嬉しそうに目を細める）
（お膝抱っこの体勢で頭を撫でられていると少し目がとろんとしてきて）
ふにゃ…

うんうん♪
こうやって月花に会いにきてくれただけで嬉しいから良いの♪

えっとぉ…月花のおっぱい触ってるよぉ？
もぉ…おにいちゃんてばえっちなの…♪
（ぎゅ、と片手で細い体を抱きしめられると柔らかくて小さな大人への成長途上の体が感じられて）
（そこだけは不釣合いなほどに成長した柔らかい乳房をこねられると少女の口から甘い吐息が漏れて）
（白い眉が切なそうによせられ、少し潤んだ赤い瞳がおにいちゃんを見つめる）
ひゃぁ…そこ…んっ…
（思わずもれた嬌声を抑えるために人差し指を桜色の唇に当て、軽く歯を立てて声を抑える）
（小さな乳首をいじられるたびにお兄ちゃんの腕の中で幼い肢体をぴくぴくと震えて暴れさせ）
（硬く勃起した肉棒に更なる刺激を与える）

>597
正解、よく言えました…お兄ちゃんは、月花ちゃんのおっぱいを触ってるよ。
正解したご褒美に…そうだね、パジャマの上からじゃなくて、直接おっぱいを触ってあげるね。
（甘い吐息を漏らしながら切なそうに見上げてくる月花の頬に口付けながら囁く）
（片手で器用にボタンを外していくと、パンダのパジャマに隠された裸体が露になる）
月花ちゃんのおっぱい、大きくなったね…柔らかそうで、美味しそう…食べちゃいたいくらいだよ。
（言いながら下から掬い上げてたぷたぷと弾ませてから、尖り始めた乳首を指先で摘む）
月花ちゃん、おっぱい触られて気持ちいいんだ…お兄ちゃんもエッチだけど、月花ちゃんもエッチだよ？
…そんなエッチな月花ちゃんには、お兄ちゃんのおちんちんを触ってもらおうかな。…んしょっ、と。
（抱きしめていた月花の身体を軽々と持ち上げ、向き合う格好で足の上に座らせる）
（背中に手を回して落ちないようにしてから乳房に舌を這わせながら、月花を見上げて）
ほら、月花ちゃんも…小さいお手手で、お兄ちゃんのおちんちんを取り出して、弄ってね？

>>598
ふにゃぁ…おにいちゃん…
（柔らかく甘い匂いのする頬に口付けをされるとふにゃっと顔が嬉しそうに緩んで）
（パジャマの合わせ目からは真っ白な肌があらわになってハリのある乳房が形作る谷間が見え）
（先端にある硬貨大の淡いピンクの乳輪と米粒サイズの可憐な乳首が男を誘うようにゆらゆらと揺れている）
うん…お兄ちゃんが月花に会いに来ない間にすっごく大きくなったんだぁ。
月花にやらしいことしてる…前はこんなことしなかったのにぃ…
（胸をもてあそばれるたびに軽い痛みとそれを上回る愉悦で少女の顔がだんだんと発情した雌のものに変わってゆき）
（真っ白だった顔にわずかに朱がさして幼い顔にぞくりとするような色香を与えている）
ひゃ・・・んっ…
（小さなグミのような弾力のある乳首がおにいちゃんの指でいじられるたびにぎゅ、と口を閉じて声を漏らさないように我慢する）

もぉ…小学生の女に子にえっちな事するようなおにいちゃんにはお仕置きなの。
（お兄ちゃんと対面座位の形になると小さなてがすりすりとズボンの上から勃起の形を足しまめるようになぞり）
（ちーとファスナーをおろしてパンツから勃起した欲望の塊を取り出すと）
んっ…もお・・・おっぱい舐めちゃだめなのぉ…♪
（少ししょっぱい汗の味と少女の甘い匂いでいっぱいの乳房を舐められてくすぐったそうに笑みを浮かべると）
（お兄ちゃんのおちんちんを両手で持ってゆっくりと上下に扱き始める）

>599
それだけ、月花ちゃんの身体が魅力的ってことだよ…。
小学生なのに、こんなに大きなおっぱいで…それに、すごく美味しい。
（ちゅうちゅうと乳房に吸い付きながら、女の表情を見せる月花にぞくりと震えが走る）
月花ちゃんのおっぱい、すごく美味しいよ…それに、いい匂い。病み付きになっちゃいそうだ…。
（乳房に吸い付き、尖った乳首を舌でなぞるように舐め回しながら弄り続ける）
（その間も月花の手で肉棒が取り出され、ゆっくりと扱かれると身体が震える）
っ、はぁ…月花ちゃんが、お兄ちゃんのおちんちんを扱いてるっ…。
お兄ちゃんの勃起したおちんちんを触った感想は、どんなかな…興奮、する…？
（何度か優しく扱かれると、先端から透明な我慢汁が溢れ出てきて月花の指先を汚す）

>>600
んっ…もぉ…お母さんがいるのにこんなえっちな事するなんてぇ…♪
お兄ちゃんいつからこんなにえっちになったのぉ？
（柔らかい乳房は吸い付いた唇にたまらない感触で答え、しっとりと汗をかいて甘い匂いがどんどんと強くなる。）
ン・・・やっ…そこきもちい…っ
（硬くとがった小さな乳首にぬるりとした舌が触れると指をぎゅ、と咥えて声を抑える。そのときに指に付着した）
（お兄ちゃんの先走りの少ししょっぱいえっちな味が口の中に広がってパンツのまた布の部分にとぷり、と蜜をこぼす）
お兄ちゃんのおちんちん硬くてぴくぴくしてるの♪
それになんだかとってもやらしいにおいがして…月花もえっちな気分になっちゃう…
（先端から零れた我慢汁をぬるぬると亀頭に塗り広げるように指が這い回る動きと上下にゆっくり扱く刺激で同時に攻撃して）
（指の先端で尿道口をくりくりといじって痛痒感を与える）

>601
お兄ちゃんは、ずっと前からエッチだよ…。
それに、月花ちゃんこそ…おちんちんを扱く手つきが、すごくエッチだ…。
ははっ、どっちもどっちじゃないか…エッチ同士、いっぱいエッチなことしようね…。

（唾液まみれになった乳首に歯を立てて、こりこりと甘噛みしながら責め立てる）
（反対側に吸い付けば、今度は焦らすような責め方で丹念に愛撫していく）
月花ちゃんがエッチだから、おちんちんも興奮しちゃってるんだよ…。
月花ちゃんのここと一緒だよ。月花ちゃんのパンツ、ちょっと染みができちゃってるよ？
（手を伸ばして、愛液を受け止めて染みを作った下着越しに秘裂を撫でながら言う）
月花ちゃんのお手手、すごく気持ちいいよ…おちんちんも、ぴくぴく震えて喜んでるだろ？
（先端と竿への同時の責めに肉棒はびくびくと震えて、我慢汁がとめどなく溢れてくる）
ねぇ、月花ちゃん…おちんちんとおまんこ、舐め合いっこしようか？

>>602
そっかぁ。
えっちだったんだぁ。
じゃぁしょうがないの♪
お兄ちゃんと月花はえっちなんだね♪
一緒いっしょ〜♪

んっ…やぁ…お兄ちゃんてばぁ・・・おっぱいぺろぺろされると声でちゃうからぁ…♪
（甘く乳首を噛まれるだけで背をのけぞらすように体を震わせ）
（反対側をじらすようにせめられると切なげに体をゆすっては敏感な乳首に愛撫のおねだりをする）
ふみゃぁ！？
そこさわったらだめだよぉ…
（パンツの上からふかふかとした恥丘をなでると布地越しにもぬるりとした熱い蜜が指先に絡んで）
（撫でるたびににちにちとかすかな粘着音を奏でる）
えへへ…お兄ちゃん気持ちいいんだぁ？
じゃぁ…もっと気持ちよくしたげるね？
（輪にした指でカリの部分を集中的に激しく攻め、幹を搾る手は何かを搾り取ろうとするかのごとく複雑な動きを見せて）

えと…なめあいっこ・・・？
うん、いいよ・・・？

【ちょっと立て込んでて遅くなっちゃった…ごめんね、お兄ちゃん】

>603
声出しちゃったら、お母さんにばれちゃうね…我慢しなきゃね、月花ちゃん…？
（ねだるように身体を揺らすたびに震える乳房を口内で感じて、さっきより強く歯を立ててみる）
えぇ、ダメなのかなぁ…その割には、触るたびに湿ってきて…くちゅくちゅって音もしてるけど？
（指先で秘裂を執拗に擦ると、ぐっしょりと湿ったシーツは用を果たさず、指先まで湿り気を感じる）
くっ、ぁ…そこ、責められたらお兄ちゃんイっちゃいそうだよっ…月花ちゃんの手、本当にいやらしいっ…。
（互いの性器を激しく弄りあいながら、快感に身をゆだねていく）

うん、舐め合いっこ…たくさん舐めて、ぐちゅぐちゅにしてあげるからね？
（ベッドにぼふっと身体を沈みこませてから、背中に回していた手を解いて月花を解放する）
じゃあ、月花ちゃんはおちんちんの方に顔を向けて…そう、おまんこをこっちにね。
…月花ちゃんのおまんこ、パンツ越しでも透けて見えるよ？美味しそうな蜜が溢れてきてる…。
（月花のお尻を鷲づかみにしながら、下着をずらして丸見えになった秘裂に口付け、じゅるるっと愛液を啜る）

うんうん…
我慢するの・・・んっ！
（少し強めに乳首に歯を当てられるとコリコリとした乳首の弾力が伝わって）
（声を我慢するために体にぎゅっと力を入れてお兄ちゃんの顔を乳房に埋めるように抱き寄せる）
だってぇ…音がして恥ずかしいんだもん…
だからくちゅくちゅしちゃやぁ…
（はずかしそうに頭をイヤイヤと振るとそれに釣られて柔らかな乳房が揺れる）
（愛液でヌルヌルになった秘裂をいじられるたび腰が揺れて指先を自分の敏感な部分に強く擦りつけようとうねる）
えへへ・・・きもちいい？せーえきでちゃいそう？
（嬉しそうな笑みを見せてさらに手のひらでペニスをいじって射精に導くようにして）

うんうん…いっぱいえっちなことしようね？
んっ・・・やぁ…♪
月花お尻小さいからぁ♪
（するするとパンダのきぐるみパジャマを脱いでベッドの脇に置くとお兄ちゃんの顔をまたぐようにベッドの上に座ると）
（お兄ちゃんに小ぶりのお尻をつかまれて甘い声を漏らす。）
んっ…おにいちゃんのお口気持ちいい…
（愛液で股布のところが透けた子供パンツをずらすと蜜でてらてらに濡れ光るサーモンピンクの割れ目と）
（色素沈着のないピンク色のアナルが丸見えになって）
（すでにほころんだ割れ目に舌を這わせるとお兄ちゃんの上で体がぴくんと振るえ、甘酸っぱい愛液の味が舌に広がる）
きもちいい・・声でないようにお兄ちゃんのおちんちんで栓しちゃお♪
（そういうと両手で根元を握ったペニスをぱくりとぷりぷりの唇で咥え、先端がぬめぬめと温かい口腔内に飲み込まれる）
（小さな少しざらついた舌が亀頭に塗り広げられた先走りを味わうように舐めとってゆく）

>606
月花ちゃんの愛液も、とっても美味しいよ…吸っても吸っても溢れてくるっ…。
（ぴくぴくと小刻みに震える月花の身体を内側から吸い上げるように、執拗に愛液を啜りとる）
（口の周りを愛液で濡らしながら舌を伸ばして、陰核を一舐めしてから、強めに吸い付く）
ふぁっ…月花ちゃんの口の中、ぬるぬるしてて気持ちいいっ…おちんちん、美味しい…？
（月花の身体が震えるたびに、下半身に当たる月花の乳房の柔らかさを感じて、腰がわずかに跳ねる）
精液、出ちゃいそうだけど…月花ちゃん、いいかい…？月花ちゃんのお口に、たくさん射精していいかいっ…？

>>607
やぁ…♥
音立てて吸っちゃやぁ…♥
（シェルピンクの秘裂からは発情した雌の匂いのする蜜があふれ、すすられる度に後から後から分泌される）
（小さな硬く尖ったクリトリスを舐められると声をこらえるために小さな口でペニスを飲み込んで舌を激しく絡み付けて）
（強く吸い付かれるとお返しとばかりバキュームしながら幹を手が扱いて）
うん・・・うん…おにいちゃんのおちんちんおいしいの…
先っぽから出るお汁がしょっぱくてえっちで…もっと舐めたいの♪
（硬く尖った乳首をお兄ちゃんの体にこすりつけるように上体を揺らして自分でも気持ちよくなろうとする）

うん・・・♥
月花のお口にいっぱいせ〜えきだしていいよ？
いっぱい飲ませてほしいなぁ・・・♪

>608
（愛液を啜り、陰核に吸い付きながらお尻を掴んでいた手で窄んだ尻穴を弄り始める）
月花ちゃんのお尻の穴、きゅって窄んでるね…まだ、ここを弄られるのは慣れてないかな…？
（激しく吸い付かれ、扱かれるたびに腰を浮かせながら射精の寸前まで耐えようとする）
（少しでも耐えるためにさらに激しく秘裂を攻め立てるが、長くは持たず限界を迎える）
出すよっ、月花ちゃん……月花ちゃんのお口に、いっぱい出すよっ…ぐっ、出るっ！！
（びくんっと肉棒を大きく震わせた瞬間、大量の精液が月花の喉奥に解き放たれる）
（大きく脈動するたびに吐き出される精液は顔や首筋、綺麗な髪にも飛び散りながら月花を汚していく）

>>609
やぁ…お尻くりくりしちゃうと月花気持ちよくなっちゃうよぉ…♥
（指でアナルをいじられると気持ちよさそうな声を漏らし、お尻をくねらせる）
お尻…いじられるのまだあんまり慣れてないけど…きもちいいよ？
（口腔内で暴れる勃起でくぐもった嬌声を漏らしながらお尻をくねらせてお兄ちゃんの）
（舌でもっと気持ちよくなろうと貪欲に快楽を求める）
うん…うん…いっぱい出して…♪
月花の口の中にいっぱい出して…♥
（トドメとばかりに尿道口を舌先でほじり、激しくシャフトをしごいて射精を促す）
んん゛〜っ♪
（ペニスが口腔内で暴れて精液を撒き散らすのを一生懸命受け止めて）
（小さな口いっぱいに精液を溜め込むが）
ひゃぁ…♪
おちんちん暴れすぎぃ・・・♪
（暴れるペニスが逃げ出して顔や髪の毛に精液を撒き散らして）
もぉ…♥
（嬉しそうに精液を顔や胸元に浴びてゆく）

>610
（射精の間も尻穴を弄り続けながら、荒い息を秘裂に吹きかける）
（月花の顔を白濁で染め上げた頃にようやく射精が終わり、大きく息を吐く）
はぁっ…気持ちよかったよ、月花ちゃん。…お礼に、今度はおにいちゃんがしてあげないとね…。
（射精の余韻を感じながら月花の下から抜け出して、剥き出しの背中を撫でる）
（あれだけの量を射精してなお萎えない肉棒を秘裂に擦りつけると、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く）
お兄ちゃんのおちんちんで、月花ちゃんのおまんこを埋めてあげるよ…いっぱい気持ちよくなってね？
（精液と唾液でべとべとのままの肉棒を幼い秘裂に押し当て、ずぶずぶと膣内に挿入していく）

>>611
えへへ…お兄ちゃんのせ〜えきいっぱい♥
それにすっごくこい・・・
（顔に撒き散らされた精液を指でぬぐっては桜色の唇の中に運び舌で舐めとって味わう）
いえいえ・・・どーいたしましてなの♪
ふぇ？
おれい？
ひゃぁ…♪背中くすぐったい…
（お兄ちゃんが体の下から抜け出してゆくと柔らかい乳房が硬いおちんちんでつつかれてさっき出された精液が）
（擦り付けられて少女の体臭と雄のにおいが混じった性臭が立ち上って）
やぁ…♥
そんなえっちな音させちゃぁ・・・♥
んっ・・・・！！！！
（ぐちゅぐちゅと亀頭でとろけるように柔らかい淫唇をこねられると甘い声を漏らしてもっともっととおねだりするように）
（腰を揺らし、そのまま後背位で貫かれて甘い声を少しだけ漏らし、すぐにぎゅっと精液で濡れた指を噛んでこらえる）
（ぎちぎちに狭い幼い膣を埋めていく硬いペニスを歓迎するようにひだひだが絡み付いて奥へ奥へと誘うようにうねり）
（根元の部分を余らせたままこつんと最奥に達する）
もぉ…お母さんに声聞こえちゃうからぁ…
（背中にのしかかるように貫いてきたお兄ちゃんを少し恨めしそうに見つめて）
えっちするならぁ…後ろからはやぁ…
ちゃんとお兄ちゃんの顔見ながらぎゅってできるえっちがいいな・・・

>612
（挿入に耐える月花の押し殺す声を聞きながら、奥まで挿入を果たす）
（うねるような膣内の感触に息を漏らしていると、見つめてくる月花の言葉に笑みを零して）
可愛いなぁ、月花ちゃんは…いいよ、ぎゅうって抱き合いながらエッチしようね。
（月花の身体を抱きかかえ、挿入したままで体位を正常位へと変える）
（膣内に肉棒を擦らせながら月花をベッドに寝かせて、覆いかぶさるように抱きしめる）
これでいいのかな、月花ちゃん…月花ちゃんも、足を腰に回して…そう、ぎゅっとね。
じゃあ、動くよ…月花ちゃんのおまんこを、おちんちんでずぼずぼしてあげるからね…。
（目の前の月花の唇に軽く口付けてから、ゆっくりと腰を動かし始める）
（突き入れるたびにじゅぷじゅぷと音が響き、少しずつ動きが激しくなるとベッドも軋み始める）

>>613
うんうん。
ぎゅってしながらのえっちじゃないと月花やぁ…。
（自分の顔を覗き込んでくるお兄ちゃんの笑顔に少しだけ嬉しそうに笑みを漏らして）
ふぇ？
ひゃ・・・っっっ・・・・！
中で…おちんちんがぐりぐりって…！
（つながったまま体を半回転されると胎内を肉棒で擦られ、快楽の声を漏らしそうになるのをこらえて）
はぁ・・・はぁ・・・♥
うん…ぎゅっ…
（お兄ちゃんが覆いかぶさってぎゅって抱きしめてくるのでこちらもぎゅっと抱きしめ返す。寝転んでもほとんど横に流れない）
（若さあふれる乳房がお兄ちゃんの胸板で柔らかく潰れてむにむにとした弾力でお互いの体の間の隙間をうめて）
うんうん…♪
月花のおまんこ…お兄ちゃんのおちんちんでずんずんってして…月花をふわふわにして欲しいの♪
（情欲で潤んだ瞳で嬉しそうにお兄ちゃんを見つめ、小さな唇にキスをして来たおにいちゃんに嬉しそうに笑顔を向ける）
（ゆっくりと動き出したお兄ちゃんの腰に足を絡めると突き入れる動きにあわせて腰を蠢かしてお互いの気持ちいい部分を貪欲にこすり付けるようにする）
んっ・・・やっ・・・♥
おにいちゃ・・・んっ♥
ベッド・・・お母さんに聞こえちゃうよぉ…
それに・・・声でちゃうからぁ・・・
キス…きすしてぇ？

>614
（豊満な乳房を胸板で押しつぶし、腰を動かすたびに尖った乳首が胸板をくすぐる）
（突き入れるたびに月花も腰を揺することで、膣内と肉棒が擦れ合い、快感も高まる）
ベッド、聞こえちゃうかな…でも、おちんちん擦れないと気持ちよくないでしょ？
（苛めるようにいいながら、リズミカルに腰を動かし、肌がぶつかり合う音も水音に混じって響く）
いいよ、ずっとキスしてようか…お兄ちゃんと月花ちゃんがイっちゃうまで、ずーっとね…んんっ、ちゅうっ…。
（月花の小さな唇を嘗め回してから口付け、舌を割り込ませて互いの舌を絡めあう）
（上下の口を同時に犯すように激しい責めと口付けを続けながら、月花の身体をぎゅっと抱きしめる）
（幼い月花の身体を覆い隠しながら、行為の淫らな音だけが部屋に響き続ける）

>>615
（硬い肉棒が胎内をえぐるたびに押し出された愛液が二人の結合部や無毛のふっくらとした恥丘を濡らして）
（時折膣奥に埋まった子宮口を小突かれるたびにきゅ、きゅと締め付けてくる）
うん…ずんずんし無いと気持ちよくなれないけどぉ…
（赤い瞳に少し涙を浮かべておにいちゃんをじっと見つめ、腰を叩きつけられるたびに短くかすかな嬌声を漏らす）
うん…♪キス・・・すきだからぁ…♪
（お兄ちゃんに唇を舐められるとかすかに残ったフルーツ味のリップが舌に甘みを与えるが）
（その先の少女の口腔内でお互いの舌を絡めあい、唾液を交換するように激しい口付けを交わす）
（腰を動かして子宮口を突き上げるたびにキスでふさがれているためくぐもった嬌声を漏らして）
（幼い腰が淫らにくねってもっと奥へ奥へとペニスを飲み込もうとする）
んっ・・・んっ・・・
（声を出しちゃいけないという制約が少女の官能を高めているのかいつも以上に膣がペニスを締め付けて）
（精液を搾り取ろうとうねり、降りてきた子宮口が鈴口にこつこつと触れ、そのたびにかすかな痛みを感じるほどに）
（強く締め付ける）

>616
（じゅるじゅると舌が絡み合う音をさせながら、濃厚な口付けを交わし続ける）
（舌を絡め合い、唾液を流し込み、歯をなぞり、歯茎を舐めたりもする）
（その間も、ねだるような月花に応えて奥深くまで肉棒で蹂躙し、月花の身体を貪り続ける）
んっ、ふぅっ……ふぁっ、んむっ……。
（きゅうきゅうと締め付けてくる膣内を感じながら、こじ開けるように肉棒で犯し貫く）
（精液を待ちわびるかのような子宮口を先端で小突き、我慢汁を膣内に塗りこめていく）
……んっ、はっ……んんっ、んっむっ……。
（声を出さないことにより興奮し、肉棒がびくびくと震え始める）
（射精が迫っているのを感じて、月花の瞳を見つめ、言葉に出さず視線だけで意思を伝える）

>>617
（くぐもった嬌声とベットのきしむ音、そしてお互いの性器がこすれあう粘着音。）
（お互いの体を二箇所でつなげながら淫らな行為を続け）
（お兄ちゃんの舌で小さな口の中をまさぐられると体からふにゃりと力がぬけるがペニスを締め付ける膣と淫らにうごめく腰は）
（ますます激しさを増して子宮口から噴出す熱いどろどろした愛液が亀頭を洗う）
んっ…やぁ…ふぁっ・・・ちゅ…んくっ…♥
（こつこつと敏感な子宮口を小突かれ、自分の感じるポイントをカリで擦られて）
（びくびくとペニスを締め付ける膣壁が痙攣するようにうごめいていく）
んっ…♥
（胎内でペニスが膨らんで射精の予兆で震え始めるのかんじると腰にまわした足にきゅ、と力を込めて）
（お兄ちゃんの視線に膣奥での中出しをおねだりするように腰を蠢かす）

>618
（射精が近いことを感じ取った月花の足が腰に力強く絡まったのを感じる）
（見つめ返す視線と行動に、このまま膣内での射精を待ちわびているのを感じる）
んっ、ちゅっ、はぁっ……ちゅぅっ、んちゅっ……んっ、んんっ！！
（今までよりもさらに激しく腰を動かして突き入れながら、射精を迎えようとする）
（必要以上の声も出さず、獣のようにがむしゃらに突き入れ続けて、うめき声を上げながら射精する）
（さっきまで小突いていた子宮口に容赦なく精液を浴びせかけながら、膣内を満たしていく）
（収まりきらなかった精液が溢れ出てきて、ベッドを汚すことも構わずに最後の一滴まで出し尽くそうとする）
んっ、ふぅっ、はぁっ……月花ちゃんのおまんこに、中出ししてるよ……いっぱい、出たよ…。
（射精が弱まってくると唾液まみれの唇をゆっくりと離して、月花の頬を撫でながら微笑む）

【こちらは次で〆にしますね】

>>619
んっ…ふぁっ…♥
（激しく突き入れられる熱い肉の塊がごつごつと敏感な粘膜を擦って一気に少女の性感を高めて）
（大きく膨らんだ亀頭が子宮口にぴったりと密着しそうなぐらい奥まで突き入れられるとぎゅ、とお兄ちゃんの腰を足ではさんで）
（そのまま一気に絶頂に達すると膣壁が激しく締め付けて精液を搾り取る動きを始め）
（それにあわせてお兄ちゃんが熱い精液をどくどくと吐き出してくれる）
（勢い良く射精された精液が子宮内部に注がれる度に体を震わせて受け止めてゆく。）
はぁ・・・かはぁ・・・すごく気持ちいいの・・・
（絶頂に達して緊張したからだから力が抜けてベッドの上に体を横たえると荒い息を吐いて）
（中出しされた精液がピンク色の粘膜からごぼりとあふれて白く汚していくままにする）
ふわふわ・・・♪
お兄ちゃんも・・・きもちよかった・・・？
（絶頂の余韻で体中の力が抜けてぐったりした体でお兄ちゃんを見上げて）
（ゆっくりとなだらかな下腹部を撫で回しながら幸せそうに赤い瞳を細める）
ふにゃぁ…くたくたでもうだめぇ・・・・
（そのままベッドで裸のまますぅすぅと寝息を立てはじめる）

【月花はもう時間でお返事かけないからこれで閉めるね♪】
【その…いろいろとごめんなの（ぺこり）】

>620
（射精を終えて膣内から肉棒を引き抜くと、ごぽりと精液が溢れてくる）
（それを拭いてやりながら、月花の身体を優しく撫でる）
うん、お兄ちゃんも気持ちよかったよ…だから、こんなに出ちゃったんだから。

…あはは、寝ちゃったか。
お兄ちゃんも気持ちよかったよ…おやすみ、月花ちゃん。
（腕枕をしてやりながら、気持ちよさそうに眠る月花の寝顔を眺めていた）

【いえいえ、とても楽しかったですよ】
【機会があればまたお願いします。お疲れ様でしたﾉｼ】

>>621
【なんだか途中でいろいろと用事が入っちゃって遅くなってごめんなさい（ぺこ】
【月花のほうこそまた機会があったらよろしくなの♪】
【それじゃまた♪】

お兄ちゃん達こんにちは。今日時間があいたからお兄ちゃん達に会いにきたの。
僕のプロフィール>>10です、そして最初に謝っておくけど経は5時半位しか要られませんので
雑談オンリーになっちゃうけどそれでも良かったら僕に付き合ってね☆

こんにちはー
バックが好きなんだね。

ほっとパンツがよく似合うね。

>624
こんにちは。624のお兄ちゃん。
うん！確かに僕は動物みたいに後ろからが好きだけど。
他はざーめんも好きだよ。

>626
後ろから、獣みたいにまんこに突っ込むのはいいよね。

ザーメン、どんな味がするのかな？
いつもごっくんしちゃう？

>625
625のお兄ちゃんもこんにちは。
ありがとお兄ちゃんにそういってもらって僕も嬉しいよ。
ホットパンツは便利だよ、お兄ちゃん達に足を可愛がってもらうときなんかもさ。
(熱くなるとすぐ脱いじゃうけどね)

そのホットパンツ、パンティーは穿いてるのかな？
直穿きしてる？