ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所だぜッ。
ライトノベルの定義なんか無いぜ。
自分がライトノベルだと思うものを信じろよ、それがライトノベルだぜ!
ま、決まりごとはきちんと守ってくれよな。
詳しいルールは以下の通り! 絶対守って、楽しい時間を過ごしてくれ!
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由ですが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。
避難所はこちらです。
ラノベ総合避難所5
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1160573624/
忘れてたッ!
テンプレートだぜ!
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
ケリンさんお疲れ様っノシ
早速テンプレ貼っちゃうねっ。
【出典】
電撃文庫より『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』
【名前】
レコリス(苗字は不明)/ジャック
【種族】
ごく普通の人間
【職業】
現在は相方と一緒にJ・O・L海賊放送局
【性別】
女
【年齢】
14〜15歳
【髪や肌の色】
髪:明るい茶色/肌:色白/目:青
【体格】
華奢
【服装】
全身:長い黒ローブ
その中:タンクトップとホットパンツ
足元:ブーツ
装備:フック・ロープとメモ帳
【参考】
ttp://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=A0601170
新スレ記念に俺の好きな銘菓を差し入れ
つ【萩の月】×人数分
つ【ひよこ】×人数分
>>1さん、お疲れ様です。
【出展】角川スニーカー文庫 涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、
作中でこれが作られたキャラクターである事を匂わせる言動を取っている。
真偽は今のところ不明だが、日頃から思わせぶりな言動をとっているのであまりあてにはならない
オサーンゲームアルヨー
>>1 お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
>1
もう次スレか。早いな。
ともあれお疲れ。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
つ【○ックマンX6 (TheBest)】
面白いよ。
俺も今やって(ry
スレ的にそれはさすがに拙いンジャマイカ?
>>1 ……。
(数分間無言のまま、じっとすみずみまで見つめた後、ぽつりと)
おつ。
【出典】イリヤの空、UFOの夏(著:秋山瑞人 絵:駒都えーじ 電撃文庫)
【名前】伊里野 加奈(いりや・かな)
【種族】人間
【職業】中学二年生/パイロット
【性別】女性
【年齢】15歳
【髪や肌の色】肌は白。髪は薄紫。
【体格】かなりの細身。
「いや確かに胸はないけどさ、なんつーか全体のバランスはあれ結構いい線いくって」(第2巻:クラスメイトの花村の台詞より)
【服装】園原中学女子制服(セーラー服(夏)、ボックスプリーツのスカート)/専用のパイロットスーツ
【設定に関する備考】
・異星人に対抗できる唯一の戦闘機「ブラックマンタ」操縦者ただ一人の生き残り
・操縦のため、神経系に特殊な処理を施されている。
・両腕の手首に銀色の金属球が埋め込まれている
・感情が昂ぶるとすぐに鼻血を出す
・アーミーナイフ、銃器、そして大量の内服薬を常に持ち歩く
・物語後半から体調が悪化し、白髪化、視力の喪失、記憶の逆行が進む
・このスレに現れる伊里野はその直前、三巻前半(「無銭飲食列伝」の後)の状態。
ttp://www.toei-anim.co.jp/animeister/iriya/iriya.html
>>9 >>12 …ノシ
(軽く手を振って、イリヤの方を向いてしまう)
>>15 久しぶり。
体調は悪くない…?
スレ立てしたのに自分のテンプレだけ見事に忘れてるケリリリンテラモエスw
>>10 (部屋の隅に置いてあるゲーム機を見つけて)
こんな所でゲームがやれるのか?
早速立ち上げて…変わった格闘ゲームだな。
>>13 ソイツはMEGAMANか。
やった事はねぇから、面白いのかどうかはわからねえが…
人気策である事だけは間違いねえようだな。
>有希・ローガン
なんだ、居たのかおまえら。
うっかり帰るところだったぜ。
酷い扱いだなリィw
>>18 その時!新たな対戦相手(あそびあいて)を見付けた長門の黒い瞳がギラリと……アッー!
>>19 「居た」と言うより、「来た」の方が正しい。
………帰りたいなら帰っても構わない。あなたがそうしたいなら、止めない。
>>21 ……………?
>>7 (ひよこをひとつ手にとって、物珍しげにまじまじと見つめる)
……?
(頭から食べたものか、しっぽから食べたものか、悩んでいる)
…………??
(悩んでいる)
………………???
(まだ悩んでいる)
>>13 これ、名無しのゲーム?
(しげしげと眺め、うずうず指を動かしている)
>>16 ゆき。
(小さく名前をつぶやくと、ほんの少し表情をやわらげ、こくりと頷き)
へいきへいき。
(不器用なてんでなってないガッツポーズを作ってみせる)
>>18 ろーがん。きのうぶり…。
(ぺこりと小さく頭を下げる)
>>19 …………。
(びくっと怯えたように身体を引き、上目遣いに
>>19と有希、ローガンの間で視線をさ迷わせる)
>20
・・・明日啼かせてやるから問題ない。
>22
書き落ちかと思ったからな。
・・・・そういうこと言ってると、明日が怖いぞ、おまえ。
>23
知らない顔だな。
俺はリィ舞阪。おまえは?
(おどおどしている彼女に構わず、至って普通の挨拶をする)
>>16,18
ノシ
(特に気にする様子も無く手を振り返し、ゲームの説明書に目を通している)
>>17 (
>>1からの流れをもう一度読み返す)
……。
…………確かに。アイツ、慌てて忘れちまってたんじゃねえのか。
>>21 あ?ユキはこのゲームが上手いのか?
>>23 よぉイリヤ、昨日ぶりだな。
相変わらず物静かじゃねえか。
…別にその菓子はどう食ったって問題ねえだろ。
(言いながらひよこを一口で食べてしまう)
>>23 ……そう。
それはよかった…
>>24 ………忘れていた。
今日は土曜日?……失敗。
(どこかからかうように言って、カレンダーを見てリィを見る)
>>25 …………。
……上手く出来なくてもコントローラーは壊さないで。
(変なイメージが定着しているらしい)
>>24 ……いりや、かな。
(有希とローガンの後ろに隠れながら、ぽつりと名乗る)
(名乗るとすぐに怯えて視線を逸らす)
(だが時々ちらちらと、ローガンの肩ごしにリィのほうを窺っている)
>>25 (ひよこを一口で食べてしまったことに目を丸くする)
すごい。
(それから自分の手の中のひよこを見つめる)
あーん。
(ローガンのマネをして一口で食べようとする)
……。
(小さな口が白あんでいっぱいになる。もしゃもしゃ咀嚼しつつ、
>>7に向かって親指をたてて、)
あまい。
>>26 ゆひもふぁはりなひ。よふっふぁ。
(食べながらのため、上手くしゃべれない)
>25
まともに挨拶もできないのか、まったく。
まあいいけどな。
(ゲームに関心を移しているようなので、水を差すのは遠慮する)
>26
・・・・決定。明日は徹底的に鳴かす。
(低く、呻く様に言う)
卑猥な台詞言わせてやるから覚悟しておけ。
>27
いりや、ね。まあよろしく。
(あまり関心がないのか、窺うような視線も気にせず)
(ドカッとソファに座る)
――で、おまえは何処の国の人かな?
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(相変わらず、カタナを片手にぶら下げながら登場)
おー、にぎやかだねえ。
ええっと、有希、イリヤ、ローガンさん、リィ、そして名無しさんたち、こんばんわ。
>>27 ……飲み込んでからでいい。
私は急いでいないから、ゆっくり味わって。
>>28 ……わかった。
…それなりに、しておく。明日の昼までには。
>>29 今日…三度目。ノシ
>>26 心配するな。そこまで俺は短気じゃねえ。
(タイトル画面から「プラクティスモード」を選び、
キャラ選択画面からどこか似ている気がするコスチュームを来た老いぼれキャラを選択)
――つか、俺をなんだと思ってるんだ!?
(一瞬間を置いてから長門を怒鳴りつける)
>>27 ………。
(リィを警戒して、背の後に隠れたイリヤに視線を送ってから)
…ま、採って食われないように注意だけしておけ。
って、食べながら喋るんじゃねえ。
ほれ、茶でも飲むか?
(傍に用意しておいた緑茶のペットボトルを手渡す)
>>30 三度目・・・ノシ
(何となくまねしてみる)
適度にカオスってきたこのふいんき(なぜか変換ryが大好きだ!
>>28 気にしてねえだけだ。言うなれば空気って所だな。
(それだけ言うと自キャラの通常技や必殺技がどんなのかを試し始める)
>>29 よぉ、お前も昨日ぶりだな。
(ホノカに一度顔を向けると画面に視線を戻そうとして…)
…で、その服はどうしたんだ?
(再びメイド服を着ているホノカに視線を向け直す)
>>33 ……混沌と化してきたな。
まぁ、これ以上カオスにならない事を祈るとするか。
(キャラをダッシュさせたりして自キャラの性能を確認している)
>>31 ……そう。ならいい。
ちなみに、そのキャラクターの連続技は…
(細かく、キーの入れ方のコツまで説明する)
……?
………あまり気にしないでいい。認識に齟齬があっただけ。
>>32 もう用事は済んだ?
(真似をされても気にすることなく)
>29
人が多すぎる。そろそろ逃げようかと思ってたところだ。
(彼女のイメージに似合わない格好に、疑問を抱くが)
(敢えてスルーする)
>30
ふん――まあいい。
(いつもの調子を取り戻し)
>34
女子供しか相手にしないとは、いっそ潔いな。
幼女趣味もほどほどにしておけ。
(投げ槍な口調で言う)
来て早々だが、避難してるとするぜノシ
>1
ケリンお疲れ様。でも自分の分だけ貼り忘れているぞ。
それにしても今日は人が多いな。
カオスとやらが恐ろしいから、私はこれで帰るノン
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【年齢】16〜18(外見から予想)
【種族】人間?
【職業】火譲衆
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪 肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が足りない
髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(肩の部分だけ露出している百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力により火矢を放つことができる
火譲衆として「化生」を退治するのが仕事
>>28 ……よろしく。
(蚊の鳴くような声でつぶやき、軽く頭をさげる)
(ローガンの腕にしがみつきながら、視線をじっとリィに注ぎ)
いま住んでるのは、極東。日本。
>>29 火乃香もきのうぶり。
(小さく小さく手を振りかえす)
>>30 だいじょうぶ。もうたべた。
(あーんと口をあけて、空っぽになっているのを有希に示す)
……。
(急に恥ずかしくなったのか、頬を赤くして慌てて口を閉じる)
>>31 (ローガンを頼もしそうに見つめながら、こくんと大きく頷く)
(食う、という言葉に大きく目を見開く)
リィは、ひとをたべるの?
(お茶を差し出されると、ひとまずその疑問はひっこめて)
ありがとう……。
(ぐびぐび、と必要もないのになぜか一気飲み)
ぷは。
……わたしも、今日はもう時間。
(ぺこりと頭をさげると、足早に歩き去る)
>>33 もう、誰に返事をしたものやらしなかったものやら・・・
>>34 え? この服?
いや、女の子らしく見えるコツを潤に伝授してもらったら、服装を変えてみたらどうか、と。
そんで、以前名無しさんにもらったこれを着て見せたら、潤が似合ってるって言ってくれたからさ。
(そこで、急に恥ずかしくなったのか、頬が赤くなる)
へ、変なのかな。
実は似合ってない?
あの子がそんなことで人を担ぐような子だとは思えないんだけど。
(わたわたと慌てる)
>>35 うん、済んだよ。
そしたら、なんだかここが賑やかになってるから。
ちょっと来てみようかなあって。
>>36 そう、でも、負けが見えてるわけでもないのに「逃げる」のは、性に合わないんじゃない?
(何となく言いたそうにしている事を気づくが、同じようにあえてスルー)
>>37 伊月さん、さよならー。 ノシノシ
>>38 うん、昨日ぶり。
(元気に手を振る)
そか、もう帰るんだね。
それじゃ、定食はまた今度挑戦しよう! じゃあね、ばいばい! ノシノシ
>>35 …どういう認識をしていたんだ。
まあいい、あの青瓢箪みたいにキレたりなんざしねえさ。
(くっくっく…と含み笑いをする)
ん?――こうか?
(言われたとおりにキャラを動かして、色の異なる同キャラ―ランダムで選んだらコレになった―に攻撃を加えてみる)
(スムーズ…ではないが、それなりに動きがいい様子である)
>>36 おいおい…冗談もまともに受け取れねえのか?
(去っていく後姿を見てただ肩を竦める)
>>38 くっくっく…それは冗談だ。
ま、本当に食うかどうかは知らねえけどな。
もう帰るのか?気をつけて帰るんだぞ。
(去る方向に向けて手を軽く挙げる)
>>39 ジュンに?
ほぉ、それでその格好になってるっつー訳か。
ジュンは人を担ぐような娘じゃねえさ。
そのジュンが似合うと言ったのなら、問題ねえと思うぜ。
(もう一度服装を一瞥し)
問題ねえ、十分似合っていると思うぜ。
たまにはそういう服装も良いんじゃねえのか?
だが…やっぱり恥かしいみたいだな。
(赤くなったのを見て思わず笑いそうになる)
>>40 うん、そうは思うんだけど。
あーやっぱり恥ずかしい〜!
(真っ赤な顔のままもじもじする)
で、でも、ありがと、似合ってるって言ってくれて。
>>41 あ、そっか、うん、気にしないで。
また時間があったら、ゆっくりお話しよ!
(にっこり笑って、手を振る)
バイバイ! ノシノシ
あ、リィも退出してたんだ。
見落としてた。
リィ、バイバイ、ノシノシ
>>37>>41 と、イツキを見逃していたな。スマネエ。
じゃまたな。ノシ
>>42 (もじもじしている姿を笑いながら見て)
ハッハッハ!ま、慣れねえモンを着ているんだろ?
それじゃ慣れるまで我慢するしかねえさ。
言っただろ?ジュンが似合っていると言ったのなら問題ねえと。
…ま、あまり無理してやるんじゃねえぞ?
(画面の向こうのキャラを操作しながら)
>>43 う、うん・・・
あー、そのー
余りにも恥ずかしいから、帰るね。
ごめん、ローガンさん。
今度はゆっくり話そうね! ノシノシ
>>44 今度は無理の無いものを着てみろよ。
おぅ、じゃあな。
…って、俺一人だけか?
………仕方ねえ、もう少しこのままでいてみるか。
(画面に向かい直してキャラを動かし続ける)
>>46 (画面の中で黄色いコスチュームを身に包んだ中年キャラが様々な連続技を決めている)
(後から声を掛けられ、初めてジュンの姿に気が付く)
…ん?よぉ、ジュン。
スマネエな、こんな状態で…このっ!
(何気に夢中になっている様子)
つい最近20スレ目にお邪魔したばかりだと思ったのでありますが…。
「光陰」
流石は修羅の巷。物凄い速度であります。
気を引き締めねばならないでありますな。
【出展】灼眼のシャナ
【名前】ヴィルヘルミナ・カルメル
【種族】フレイムヘイズ
【職業】同上
【性別】女性
【年齢】不詳
【容姿】
ttp://www.shakugan.com/item/dvd/index.html DVD「灼眼のシャナX」向かって左のメイド服の女性であります。
【設定に関する備考】
頭のヘッドドレス、神器『ペルソナ』より
異世界“紅世”の“王”ティアマトーの意志が表出するであります。
分かり易く言えば喋るヘッドドレスが頭に乗っているのであります。
話し方は謹直。「〜であります」とつけるのが特徴であります。
ティアマトー共々やや無愛想でありますので、ご承知の程を。
尚、専門用語の多い小説ゆえ、原作未読の方を考慮し、長々とした説明は割愛しているのであります。
お邪魔するであります。
「参上」
>>47 い、いえ。お構い無く…。
(夢中になっている様子を見て、少し笑ってしまいながら)
………えぇと…面白いですか?
(後ろから画面を覗き見ると、見覚えのあるコスチュームの男性が動き回っている)
>>48 あ、こ、こんばんはヴィルヘルミナさんと、
えぇと…ティアマトー…さん(ぺこ)
(頭上の存在にまだ慣れていない様子で、お辞儀をする)
>>49(潤)
お久しぶりであります。
「挨拶感謝」
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀をひとつ)
もしや……お待ち合わせでありましたか?
(逢引の邪魔をしたのではないかと、僅かに揺れる声で)
>>48 聞き慣れねえ、初めて聞く声だな。
(と振り返ると、メイド服姿の女性が)
(それを見て額から一筋の汗を流し、こめかみの辺りをヒクツかせる)
……おいおい、今日はメイドだらけのパーティでもあるのか?
これでジュンまでメイド服姿になったら、どうなっちまうんだか…。
>>49 いや、初めはちょっと触れるだけのつもりだったんだが…。
結構こういうゲームってのも…悪くねえ…なっ!
(画面の向こうではCPU相手に中年キャラが連続技を決めている)
>>51(ローガン)
お初にお目にかかるであります。私の名はヴィルヘルミナ・カルメル。
そしてこれなるは我が王、ティアマトー。以後お見知り置きを。
(喋るヘッドドレスを紹介し、やはり優雅にスカートの裾を摘んで、カックンとお辞儀をひとつ)
私以外にも給仕服の方がいらっしゃったようでありますな。
「記憶検索」
天眼の方でありましょうか。
(火乃香氏を大仰な名で呼びつつ事態推測)
>>50 はい、その…この前はあまり話す時間もありませんでしたからね。
(ヴィルヘルミナさんの丁寧な挨拶を見て関心しながら)
いっ…いえ……違うんですっ…。
えぇと…今日会ったのは偶然で……。
(気を遣わせてしまったと思い、慌ててぷるぷると首を左右に振る)
>>51 っ……わ、私は着替えないですよう?
(二人の会話を聞いて驚いたように首を振り)
へぇ………、
(技を決めるキャラクターを見て前髪の奥の目を少々丸くして)
ローガンさん、こういうの得意なんですねぇ。
(関心したように言う)
>>53(潤)
過日は多くの方がおられたでありますからな。
一時は私も八面六臂の様相を呈していたであります。
「千客万来」
(出会ったときの人の多さを思い出して頷きながら)
左様でありましたか。
どうにもここのところ、小さなミスを重ねていたので心配になった次第でありますが…
(ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、ローガン氏と潤氏に視線を送り)
やはりお邪魔なのでは……
(自分の間の悪さに硬い顔が更に硬く)
>>52 会ったのは只の偶然だ。今日は待ち合わせはしてねえぜ。
ヴィルヘルミナ…か。よろしくなヴィル。
それと…ティアラ。
俺の事はローガンと呼んでくれ。
カナダ出身のただのしがない老いぼれだ。
天眼…?良くわからねえが、さっきまでココにいたのさ。
ま、あんまり気にする事じゃねえがな。
>>53 …冗談だ。
だが、着てくれると言うのなら止めやしねえし、大歓迎だが。
(そう言ってから軽く含み笑いをする)
いや、あまりやらねぇから、得意という訳じゃねぇさ。
だがこういうのは反射神経やボタン捌きさえしっかりしていれば、多少は何とかなるさ…ほれ。
(画面の向こうでは超必殺技を華麗に決めて敵をKOさせていた)
>>55(ローガン)
左様でありますか。
(自分の間の悪さを再び痛感しつつ、一つの名前の反応する)
ティアラ、でありますか。
通称を更に縮めた形でありますな。
「斬新」
確かに。しかし問題はないでありましょう?
「肯定」
(ティアマトー、という通称が別の形に変化したことに相棒と共に軽く驚く)
ふむ、給仕服は最近は日本でも流行しているようでありましょうか。
やはりデザインと利便性を兼ね備えた点が最大要因でありましょうな。
(自分の好きな服が流行していると勘違いして、僅かに華やいだ声)
>>54 そうでしたねぇ……。
今日も、先程までは人がたくさん居たようですけど…もうほとんど帰ってしまったようですし。
(言いながら辺りを見回す)
ミス…?
(僅かに首が傾く)
大丈夫ですよう、お邪魔なんかじゃないですから。
えぇと……ですから…そう硬くならずに。
(硬くなる表情を見て、それをほどこうと微笑んでみる)
>>55 ひっ…、だ…大歓迎って……
あはは…えっと…私には似合う衣装じゃないですから。
(着こなしているヴィルヘルミナさんを見て苦笑いを浮かべ)
そういうものなんですか?
…何だか、見ていると難しそうですけど……。
あ、………勝った…?
(技が決まりKOと表示された画面を見て、ぽつりと呟く)
>>57(潤)
一時の最大人数には驚かされるであります。
(グリンとロボットのように首を回して辺りを見回し)
どうにも、リロードミスや細かい描写ミスなどが目立つのであります。
修羅の巷に参戦するにはあまりに致命的。
「精進必須」
ゆえにこれからはミスをせぬよう、心掛けているのであります。
(傾く首に謹直な説明を終え)
……あまり気にしてはかえってご迷惑でありますな。
承知いたしました。普段通りに振る舞いましょう。
(微笑みに頷きを返し、強張った表情を元に戻す)
(と言っても普段から硬い表情なので、慣れていないと見分けがつかない)
>>56 ま、そう気に病む事じゃねえ。
こうして出会ったんだ、少なくとも今の時位は楽しくいこうや。
(驚く二人(?)にニヤリと笑いかけ)
気に入ったか?
ティアマトーも悪くねえが、それも悪い感じはしねえだろ?ティアラ。
(そう言いながら頭のヘッドドレスを見る)
……ま、あながち間違いじゃねえな。
要因は異なっているみてぇだが…。
(そこまで小声で呟いてから、相手が喜んでいると感じ)
――ま、そうかもしれねえぜ?
(余計な一言で落ち込ませる事も無いと思い、そのまま突っ込まずにしておく)
>>57 そうか?以前の着てくれたアレは良く似合っていたぜ?
(この間メイド服を着ていたのを思い出し、ニヤッと笑う)
そうだな…慣れねえと難しいさ。
俺だって、さっきまで軽く動かしてようやくコイツを使いこなせる様になり始めたんだからな。
(後ろを向いてマスクを脱いで素顔を晒すポーズが画面向こうに見える)
――ジュンもやってみるか?
(空いていたもう片方のコントローラーを差し出してみる)
>>58 そ、そうなんですか……。
えぇと…でも、そういうミスは……私もたまにあります。
はは…私も気を付けないといけませんねぇ。
(頭上から聞こえた声に気付き)
はい、精進ですね。
(コクンと頷く)
いえ…迷惑というわけではありませんけど…、その…寧ろ気を遣わせてしまってすみません…。
(申し訳無さそうに頭を下げる)
(硬い表情ではあったが、それでも少し変化したかな、と思い安心する)
>>59 あっ…あれは……!
ひぃ…笑わないで下さいよう……。
(恥ずかしそうに俯く)
………あ、これ…やっぱりローガンさん。
(マスクを脱いだ様子を見てクスリと控え目に笑い)
えっ?あ…い、いえ…でも私、こういうのは初めてで…。
(と言いながらも成り行きでコントローラーを受け取ってしまう)
>>59(ローガン)
了解であります。では暫しのご歓談を。
(変に気を揉むのは止め、カックンとお辞儀をひとつ)
「斬新」
気に入った、とは少し違うのであります。
新しい通称のつくことに、新鮮さを感じているのであります。
「随意」
確かに、よい通称でありますな。
そちらが気に入られたのでありましたら、どうぞ、そうお呼びください。
(変わった事態に歓待の意を交えて、そう返す)
ふむ、要因が異なっている……機能美と装飾美以外でありますか。
「過日伝聞」
『萌え』なる概念が最大要因でありましょうか。
(気遣いには気づき、ありがたくその気持ちを受けた上で話題の種に)
>>60(潤)
気を抜けば待つのは手痛い敗北でありますからな。
そちらも十全にお気をつけを。
(頷く潤氏に勘違いした意気込みのまま、真面目な顔で)
いえ。男女の間柄は特に気をつけねばならぬことでありますから。
どうかお気に病まれませんよう。……少しばかり心配性なのであります。
「過保護」
(申し訳なさそうに頭を下げられ、いつもの受け答えの後、少しだけ付け加える)
(僅かに柔らかく微笑んで告げる言葉に横槍を入れる王をゴンと叩いて懲らしめたりなど)
>>60 (まだ少し笑いながら)
良いじゃねえか。別に悪く言っている訳じゃねえ。
それに…とってもプリティだったぜ?
――とまぁ、あまり言い過ぎるのもなんだしな。
気を悪くさせちまったらスマネエな。
(笑みを浮かべながら隣のジュンの髪を撫でる)
こういうトコまで凝ってるとはな…。
ゲームでも侮れねえぜ。
(ジュンの笑いにつられるように苦笑する)
あの島じゃこういうのは見かけねえモンな。
ま、出来る限りで良いさ。一緒に楽しもうぜ?
>>61 あぁ、こちらこそ頼むぜ。ヴィル。
(手を挙げニヤリと笑みを見せる)
新鮮か…ならば、俺はそう呼ばせてもらうぜ。
異論はねえな、ティアラもヴィルも。
そうだな…日本じゃ萌えってモンが流行ってるみてえだ。
日本人――特に若いモンには新鮮に見えるんだろうな。
そこで二人にプレゼンツ
つ【長門プレイデータ(長門使用)】
つ【長門プレイデータ2(ケリン使用)】
つ【リィプレイデータ(リィ使用。ヘッポコプレイ)】
>>61 は、はぁ。……は、敗北?
(何か勘違いをしているのではないかと思いながらも、
その真面目さに突っ込めず)
いえ、心配症なことは悪いことじゃないですよう。
人を気遣えるのは、いいことだと思います。
ああっ……ティアマトーさんっ…?
だ…大丈夫なんですか?その……叩いても…。
(痛覚はあるのだろうかと少々興味を示しながら)
>>62 (コントローラーを手にしてローガンさんの隣に座る)
そうですねぇ…カジノならありますけど……。
(カジノで働いているミスアンラッキーこと親友の顔を思い浮かべながら)
は、はい、…えぇと………。
(ぎこちない動作でボタンを操作し、キャラクターを選択)
あ…あれ…?これは…………
(変な操作をしたのか、画面の下の方に新たにキャラクターが増える)
…本当に隠しキャラだったんですね……。
(呟きながら二対のチェーンソーを持った娘を選択)
>>62(ローガン)
双方、異論はないであります。
「御意」
(謹直な声で返事をひとつ)
やはりそうでありますか。
「理解困難」
中々に理解しがたい概念ゆえ、その対象になることに
ややの戸惑いを感じるであります。
昔には一般的だった服装が脚光を浴びて希少な扱いを受けるとは、何とも奇縁でありますな。
(普段から街中も給仕服で歩く奇矯さと希少さには基本的に無自覚)
>>63 おや、これは先ほどから行われている電子ゲームのデータのようでありますな。
ヴィルそっちのけで潤とゲームって言うのもどうかと思うんだ
>>64(潤)
言っている側から……。
「精進必須」
……了解であります。
(カクンと肩を落としてリロミスに小さく歯噛み)
ご心配なく。一種のコミュニケーションであります。
この神器『ペルソナ』には痛覚も存在していないので無害であります。
「自粛要請」
どうにも差し出がましい口を利くヤツゆえ、こうして時折懲らしめているのであります。
(つまり殴っている自分が頭も手も痛いだけなのだが、そのことは気に留めていない)
(頭の上の王を叩くことは言葉少なな二人の奇妙かつ友愛な意思疎通の産物であることを説明)
>>66 ご心配なく。
お返事はいただいているので、それで十分であります。
見たところ二人で扱う器具のようでありますし
私はああ言った遊戯には興味を示さない性癖でありますから。
お気遣いには感謝するのであります。
「謝辞」
(カックンとお辞儀をひとつ)
壁|・)' 見〜つめるCat's Eye〜♪
>>1ケリン君お疲れ様〜
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
…………はぁ……
(どうしても消えない最後の一文に諦めの溜息)
真央をいじりたい。
無論性的な意味で。
>>63 …ン?
コイツは…ナガトはゲームが上手いんだったな。
ならば、それを見本にしても問題ねえだろ。
俺はこっちを参考にさせて貰うぜ。提供あんがとよ!
つ【長門プレイデータ2(ケリン使用)】
>>64 カジノか…。あのカジノの噂は色々聞いたが…。
(まだ見た事の無い殺人鬼が良くやってくるなどの噂を思い出す)
まずは慣れるのが大事だ――
――って、いきなり何か出てきたぞ!?
(ジュンの何気ない操作で登場した隠しキャラに驚く)
…まぁ、取り合えず始めるとするか。
(驚きを隠せないまま、先程まで使用していた中年キャラを選ぶ)
>>65 …流石の俺でも良く理解は良出来ねえな。
戸惑っているのか?流石にお前さんも…。
ま、アンタはそういうのとは無縁なんだから、そう気にする事でもねえと思うが。
>>68(真央)
お久しぶりであります。
「再会祝着」
(お決まりのスカートの裾を摘んだカクンとしたお辞儀をひとつ)
ふむ。複雑なお悩みのようでありますな。
宜しければご相談を承るのであります。
>>69 根深い悩みのようでありますな…
(名無し氏の言葉に真央氏を見て深く頷き)
>>65(ローガン)
左様でありますか……はい。
私がそのような概念の対象になる機会は、これまでなかったのであります。
「想定外」
いえ、私自身に関することであれば、無縁では。
放置していては思わぬ不意打ちを受けるやもしれないのであります。
『萌え』なるを理解し、失礼のないよう振る舞うのがこの巷での礼儀と理解しているのであります。
(『萌え』に対し角ばった姿勢で臨戦態勢をとり、理解に務めている)
>>69 ふぇ?い、いきなりそんな事言われても……
……ちょっとだけなら……
(それにしてもこの猫、ノリノリである)
>>71 カルメルさん久しぶり〜
あ、大丈夫大丈夫、あはは〜……もう諦めてるから……
(笑い声がどんよりと暗い)
>73
しかし、ここでやると問題が・・・・みんないるし。
どこかいくか?
>>63 長門さんの……?
そういえば、ケリンさんから聞きましたけど、長門さん…とても上手いそうですね。
ヘ、ヘッポコって…、んー…苦手だったんでしょうか?
えぇと…とりあえず…後で見てみます。
(長門さんのデータも気になったが、ヘッポコと書かれた方も気になるらしい)
>>66 ひ…す、すみませんっ……。
(慌ててヴィルさんの方を向いて)あの……えぇと、ゲーム…やりませんか?
私がやっても、その…上手く出来ないですし…。
>>67 ひぇ…え、えぇと…まだまだこれからですし、そう落ち込まずに…。
(肩を落とすヴィルさんを見てなんとか励まそうとする)
痛くないんですか…?はは…それは良かったです。
あ……でもそれじゃあ…ヴィルヘルミナさんの頭が痛そうですね。
(心配そうに苦笑いを浮かべるが、
よくよく見てみると仲が良さそうにも見える光景だったので、自然と微笑んでしまう)
>>68 あ、えぇと…こんばんは、鍋島さん(ぺこ)
この前はびしょ濡れでしたけど……風邪引きませんでしたか?
少し流れていたみてえだな…orz
>>66 まあそう言うな…。
これが多人数が遊べるパーティゲームなら何も問題はねえだろうが。
>>68 (壁の向こう側から覗き見ている影に気付いて)
あの姿は・・・マオだな。
そんな所で何してやがる。そんな所にいねえでコッチに来い。
>>69 ・・・それは止めはしねえぜ。
ま、頑張ってくれや。
>>72 …なるほどな。
その考えは立派じゃねえか。感心するぜ、ヴィル。
それじゃ、その萌えを理解出来るようになったら、是非教えてくれ。
俺には理解できねえモノみてえだからな。
>>74 う〜ん……私はどこでもいいよ……?
……ここでみんなに集団レi……な、なんでもないよ?
>>75 潤ちゃんもこんばんは〜
ちょっとぐずついたけど大丈夫だよ。ほら、私って結構身体とか丈夫な方だから。
(何とかは風邪をひかない、が一番正しいことに気づいていない)
>>76 あはは〜、おじさんもこんばんは〜
だって人がいっぱいいるとさ〜……ね?
>>73(真央)
……杞憂なのでありましょうか?
「高確率」
(肩を落としながらも誘いには満更でもない様子にごく短い感想を)
>>74 ―――――
(なんと言葉をかけたものかと迷い、一先ずは口を噤んでおく)
(「ご武運を」と言いそうになり、飲み込んだのは心の奥にしまいながら)
>>75(潤)
お気遣いなく。私も、電子ゲームは苦手なのであります。
「遊具破壊」
(手加減が出来ずにコントローラーを握りつぶすなどの理由を曖昧にボカしつつ答える)
(がすかさず口を出す王に今一度の鉄拳制裁)
……そうでありますな。
(浮かぶ微笑に諸事情が伝わったことを感じ、こちらも小さな微笑を)
>>76(ローガン)
修羅の巷を流離う者としての必要な心構えであります。
「必須事項」
不確定要因を知りながら対処せず、ではいずれ不覚をとりますでしょう。
(フレイムヘイズの心得をズレた場所で引用しつつ)
了解であります。理解の暁には詳細なご説明をいたしましょう。
私が『萌え』を理解し、ご説明できるまで暫しの間、ご猶予を。
(謹直なお辞儀と共に胸を張ってみせる)
>>78 (小さく敬礼などして見送ってみようとする)
>>70 (ヴィルさんが興味を示さなかったため、再び画面に向かう)
ひ……あ、あの、えぇと…私にもよく分からなくて…
(無意識のうちに行ってしまった操作を思い出せず、悩ましげな表情を浮かべつつ)
ひぇ…も、もう始まった…。
(ゲームが始まると慌ててコントローラーを持ち直して操作を始める)
(画面の中では――ぎこちない操作に乗せて、狂喜に満ちた顔で笑いながら
チェーンソーを唸らせ飛びかかる女の姿が)
>>77 はは、それなら良かったです。
(何とかは〜には勿論気付かず、丈夫で良かったと微笑んで)
季節の変わり目ですからね…体調管理には十分気を付けないといけないです。
…あ、おでかけですか?
(名無しさんとの会話を見ながらぽつりと呟く)
>>78 あ、聞こえてた……?あはは〜……
(乾いた笑い声)
うん、じゃあそこにしよっか。
>81
では、お手をどうぞ。
(手を引きながら移動する)
>>79 だってほら、誰かが誘ってくれると私はここにいてもいいんだって思えるから……
カルメルさんともいつか……ね?
(悪戯っぽく笑って)
>>80 心配してくれてありがと。確かにもう寒くなってきたからね〜……
……律ちゃん早くコタツ出してくれないかな〜……
あ、うん。じゃあ、またね!
>>82-83 うん、ありがと。
(手を引かれ移動する)
レス蹴りあったらごめんね〜ノシ
>>84(真央)
――――恐縮であります。
では、お達者で。またお会いいたしましょう。
(悪戯っぽい笑みに何と答えたものか迷い、内心で凄まじい葛藤が発生)
(それらを鉄面皮の下に一生懸命に隠しながら、いつものお辞儀をして見送った)
>>79 そうですかー…。
え、えぇと……遊具破壊って…そんな……あっ。
(拳が動くと、どちらがとは言わないが痛そうに見えてしまうのか、一瞬目を瞑り)
頭…痛くないですか?
(叩いた後にも関わらず微笑みを浮かべるヴィルさんを前に、
思わず関心してしまいながらも心配そうに)
>>84 (コタツの話を聞いて笑いながら)
ふふ、確かに…昼間は暖かいんですけど、朝と夜はコタツが欲しくなりますねぇ。
あ、はっ…はい、行ってらっしゃい(ぺこ)
>>17,25,37
くそ……、色々と突っ込まれてるな…。
そんなわけでプロフ投下させてもらうぜッ!
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。考えることが大胆不敵というか、単純というか。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg (真ん中)
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i1/31525981.JPG(左)
さて、人数が多いからとりあえずプロフ投稿だけにしておくよ。
大分遅レスになっちまってるな…スマネエorz
>>77 よぉ、人が多いと色々大変なのは分かるさ。
ま、そこはお前のやりたい様にやれば良い。
お前が決めた事に誰も文句は言わねえからな。
――ほら、名無しからのお誘いだぞ。行って来い!
>>79 そうだな…なんかおかしな気もするが…。
ま、気にしねえでおくか。
ああ、頼りにしてるぜ!ヴィル。
取り合えず分かる範囲で構わねえからな。
>>80 ――始まったな。
(試合が開始してもすぐさま攻撃せずに、ジュンのぎこちない行動を見ている)
そのボタンで弱い攻撃が、それで強い攻撃が――
(隣のジュンの手元を覗き込みながら、ボタン配置や操作法を簡単に教えてあげる)
>>86(潤)
いつものことであります。
相応の加減をしているでご心配なく。
(心配をしてくれる相手に至って平静を保ったままに頷いてみせる)
(実際に一種の儀式めいた行為なので、力は入っていない)
ふむ。見目と問題でありましたら
手控えいたしますが、いかがいたしましょう?
(一瞬目を瞑った様子に、潤氏の目の前では控えるつもりがあることを告げる)
>>87(ケリン)
スレ立て、ご苦労様であります。
また時間のある折、ごゆるりとお話いたしましょう。
(今は小さくカックンと一礼するだけに留める)
>>88(ローガン)
私もついていくだけで精一杯であります。
「高速」
今夜も修羅の巷は熱いでありますな…
(自分の飛び込んだ世界の喧騒に少しばかり心を熱くして)
は。こちらの名も無き皆々様はそう言った方面にはお詳しいご様子。
ともすれば懇切丁寧な説明により高い水準での理解を得られるやもしれません。
(自分にも縁遠い概念なので、その点の知識については周りの人々に任せてみる)
そろそろ気を使ってやり・・
>>87 あ、えぇと…スレ建てお疲れ様です(ぺこ)
…あれ、……珍しく突っ込まれてますね。
(いつも突っ込む立場のケリンさんが突っ込まれていることに、思わず苦笑いを溢す)
>>88 えっと…こ、こうですか?………!
(言われた通りにボタンを操作すると――
『アハハハッ!ほらほらほら、逃げないんですかっ!?』などと言いながら
回転するチェーンソーを振りかざす様子が画面に映る)
………………。
(恥ずかしそうに俯きながら、その画面を見る)
>>90 絡みづらい私の問題でもあるので、そのご意見はお控えを。
むしろここはノコノコ出てきた私が引っ込むべき…
(と、そこで名案を思いつき)
無愛想なヤツでありますが
宜しければ私とご歓談をお願いして宜しいでありましょうか。
現在『萌え』なる概念について意見を募集しているのであります。
一説お聞かせ願えないでありましょうか?
>>87 ようやく来たか…。
スレを立てた割には随分と待たせてくれやじゃねえか。
それはともかく…スレ立てお疲れ。ご苦労さんだ。
>>89 ヴィルもか…お互い大変だが、無理だけはするんじゃねえぞ。
無理して倒れたりとかするなよ?
…まぁ、それが無難かもしれねえな。
ここの名無し達なら詳しそうだしな。
>>91 ……アレだ。良く調べてると思うぜ。
そのままのジュン…だな。
(半ば感心しながら、画面向こうの少女の行動を見ている)
(回転するチェーンソーの攻撃をそのまま喰らい、
吹き飛びながらも即座に立ち上がる)
>>93(ローガン)
ご安心を。まだあと2人までなら許容範囲内であります。
「限界熟知」
寝落ちは最大の忌み事ですので、そうならぬようにも心掛けているのであります。
しかし、そのお気持ちはありがたく頂戴しておくのであります。
「謝辞」
(淀みなく答え、最後の締めくくりにカックンと一礼)
(そして画面で暴虐の限りを尽くす人物に目がゆき)
……心の裡の深淵は複雑怪奇でありますな。
(慎重に言葉を選び、遠回しに感想を述べてみた)
>>89 痛そうには見えますけど、へぇ……加減されているんですかぁ。
(目に見えるものが全てでは無いなと関心して)
い、いえっ……ヴィルヘルミナさんが大丈夫なのでしたら、それでいいんですよう。
えぇとそれに…きっとそのうち慣れると思いますし、ね。
(そう言いながらぷるぷると首を横に振る)
>>93 ひあっ…す、すみません……!
(こちらの攻撃が見事に当たってしまい、少々驚きながら申し訳無さそうに呟き、
それでも立ち上がったのを見てホッとする)
ひっ、そ…そのままって……
私…誰彼構わずにこんな事しませんよう……多分。
(言葉の途中で自信が無くなり、苦笑いをしながら「多分」と付け加える)
【とスマネエ。ちょっと席を外すぜ】
【少ししたら戻ってくる】
>>95(潤)
ちょっとしたコツがあるのであります。
お伝えするのは困難ですが、見た目ほどに被害はないのであります。
「熟練経験」
もう随分と長い間、このようなことをしているので
加減の一つも覚えたのであります。
(随分と長い間の数百年単位はあえて伏せておく)
左様でありますか。了解であります。
お優しいので――――ありますな。
(要所で気遣ってくれる相手に投げかけようとした言葉)
(それは途中で画面内で暴れ回る人物映像により、やや間を空けたものとなった)
>>96 【了解です】
>>97 なるほど……コツですか、ちょっと気になりますけど
経験が成せる技では伝えようが無いですねえ。
(「熟練経験」との言葉に、コクコクと頷く)
お二人は…そんなに長い付き合いなんですか?
(二人――で単位が合っているのか少々戸惑いながら尋ねる)
…………?あ…い、いえ、優しいだなんて、そんなこと無いですよう。
(謎の間が気になり、数秒程ぽかんとしてから、
やがて、照れたようにして首を振る)
>>98(潤)
――ええ。
19世紀よりも前の付き合いであります。
「世紀単位」
私たちフレイムヘイズは不老ゆえ
長い付き合いとなると単位は百年単位になるのであります。
(少々ギクンと心臓が跳ね上がるも、そこは表情に出さずスラスラと答える)
(不老になる理由を説明するのになるべく簡潔な言葉を選別しながら)
世辞は苦手であります。
「本心」
(真っ直ぐな言葉を投げつつ、画面を視界から外すように移動)
>>99 じゅ……19!?
ええと…今は……21世紀だから……、そ、その、随分と長いお付き合いなんですねぇ……。
(世紀単位だったとは知らず、思わず混乱するが、
それよりも付き合いの長さと不老に驚き関心を示す)
(不老不死になれる酒があるという、どこかで聞いた話を思い出すが、それは伏せて置き――)
あっ…こ、これはそのっ…違……違うんです…!
(画面から視線を反らした事に気付き、画面に映る一種のトランス状態の娘を
慌ててあたふたと手で隠そうと試みるが叶わず)
>>100(潤)
ええ。随分と―――長い付き合いなのであります。
「一心同体」
(束の間、昔に思いを馳せて言葉を紡ぎ、驚く相手に少々の説明を加える)
このティアマトーは異世界で強い力を持つ存在なのであります。
しかし、こちらの世界ではその力を支えるエネルギーがすぐに枯渇してしまうのであります。
故に私のような人間がティアマトーをこちらに呼び込む器となり、エネルギーの枯渇を防ぐのであります。
その私をティアマトーに呼び込む器となる儀式を行う際に、私はティアマトーに全存在を捧げ
その折に「歳を経る」という概念を捧げてしまうので、不老となるのであります。
(禁酒法時代に一騒動起こした不老不死の酒ではない不老の説明をなるべく簡便に行い)
――何のことでありましょう。
私には何も見えないのであります。
「不器用」
(グリンと顔を横に向けて思いっきり視線を外し、見なかったフリ)
(うるさい王殿にはゴンときつめにお灸を据えておく)
おっさん戻ってくるの遅いね(´・ω・`)
誰かカルメルさんを誘わないのか?
本当は俺が誘いたいが
おかしいですね、ついこの間も(略)
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>>102 左様でありますな。
用事が長引いているのでありましょうか?
>>103 ――若輩ゆえに私にはまだ早いかと
「羞恥」
うるさいでありますなっ!
(図星を突かれて勢いよくゴンっ)
29 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 00:50:21
なんつーか向こう見て空気嫁思ったの自分だけ?
30 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 00:52:56
何が
31 名前:ケリン ◆FlY8wuLn9. [sage ガンズ・ハート] 投稿日:2006/10/15(日) 01:02:30
>>29 うーん、でもよ、あのメイドさん、オッサンとジュンがそういう関係ってこと
知らないだけじゃないか? もしかして……。
まあ、だからと言ってこっちに来いとは言いにくいしなぁ…。
強制的にするもんでもないし。
>105
俺程度が誘うなんて、とてもとても。
もっと相応しい相手が見つかるといいですね。
>>101 一心同体…いい言葉です。
その…お二人によく似合う言葉ですね。
(異世界、儀式、――聞き慣れない新鮮な単語が並ぶ話を、頷きながら受け止め)
えぇと…それじゃあ、ティアマトーさんが今こうして話していられるのは…
ヴィルヘルミナさんが居るから……ということですか?
(頭上に向けていた視線を少し下げて、ヴィルさんを見ながら聞く)
いえ…でも事実ですから…いいんですけどね…。
(やがて諦めたように肩を落とすが
一発叩かれたのを見て苦笑いを浮かべて)
>>102 そうですねえ……。
でも、その…用事があるのでしょうから…仕方ないですけど…。
>>104 あ、えぇと…こんばんは、火織さん(ぺこ)
あ…はは、前スレもあっという間に終わってしまいましたからねぇ…。
(苦笑いを浮かべて誤魔化す)
>>106 えぇと…あの…そんなこと無いですよう……?
その…それに、今日は約束していたわけではありませんし…。
(いいながらヴィルさんの方を向いて、気にしなくて良い、と微笑む)
>>104(火織)
お久しぶりでありますな。
「再会祝着」
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀をひとつ)
>>106 ご用件は承りましたが、別スレの話題ゆえに長い解答はご容赦を。
次回より一層の注意を心掛ける所存であります、とだけ。
(嘆息を交えながら、自戒の意味を込めて頭をゴンと)
>>107 ――恐縮であります。
(仄かに頬を上気させながら小さくお辞儀)
>>108(潤)
はい。
ただ、私がこうして話していられるのはティアマトーのおかげであります。
ティアマトーは私に生きる意味と目的を与えてくれたのであります。
「相互扶助」
(見つめる視線を静かに見つめ返しながら、そっとヘッドドレスを撫でる)
―――気の利かぬヤツなので申し訳ないのであります。
(肩を落とす様子に眉をやや「への字」に寄せて、ため息を零す)
>>106 だから、勘違いしてたんだってば。
メイドさんも気にしないでくれよ? …いや、本当に悪かった。許してくれ…。
本当に済まなかったな。ゴメン、それじゃそれだけ。みんな、おやすみノシ
>110
えーっと・・・・色々言われてるけど気にしないように。
(なんとなく頭を撫であげる)
なんなら向こうで話そうか?
少しでいいんだけど。
>>103 では私が誘いましょうか……?
冗談です。
>>106 【何にせよ、わざわざこちらに貼るようなものではないでしょう?】
>>107 そう言って卑下するものではありません。
まずは当たってみないと砕けることも出来ませんよ?
砕けたくないというのは別として。
>>109 ええ、こんばんは、潤。
……そうですね。参加自体も遅かったわけですが、ここの進みは時折異常になりますから。
>>110 ええ、こんばんは、お久しぶりです。
……ティアマトー氏もお久しぶりです。
オサンと潤々て週一回位で会ってるのか
下手すると来週まで会えないもしかして?
>>111(ケリン)
お気に病まれず。
むしろこちらの行動の余波でご迷惑をお掛けしたことをお詫びしなければならないのであります。
「誠意謝罪」
次回はゆるりと歓談できることを楽しみにしているのであります。
(カックンとスカートの裾を摘むいつものお辞儀)
>>112 「慰問感謝」
――やや複雑な状態であります。
「感謝」
―――確かに。
(大人しく頭を撫でられ、少しすると身を引いて)
では、そのお誘いに感謝と同意を。
潤と火織に別れを告げるまで少々お待ちください。
>>113(火織)
ご挨拶も早々でありますが、こちらはこれでお暇であります。
またゆるりと歓談できる機会を願っているのであります。
(カックンともう一度お辞儀をして、退席の意を伝える)
>>114 斯様な頻度でありましたか。
「熱愛」
気配以外にも読まねばならぬモノが…
「必須」
承知であります。
>115
それじゃ、向こうで待ってますよノシ
>>116 お手数をお掛けするのであります。
(カクンとお辞儀をひとつ)
>>110 えぇと…お互いに……ということですね。
(撫でている光景を見て、何だかんだやってはいるが、
やはり仲は良さそうだな、と微笑ましく思い)
あ…はは、で、でも……隠してもいつかはバレてしまうことですし…、
えっと…その…だから、あまり怒らないであげて下さい。
(微かに困ったような表情を浮かべたヴィルさんを見つつ、苦笑いをしながら冗談っぽく言う)
>>113 あ、はは…大勢で話すのも楽しいとは思いますけど…、
それでもやっぱり…あまりに早いと驚いてしまいますねえ。
(確かに、と思い苦笑いを浮かべて)
>>114 あ…えぇと………、
言われてみれば……大体それぐらいのペースかもしれませんね。
>>114 ペース的にはそうなるのでしょうか。
ですが、逢瀬も機会が減れば逆に中身が濃くなる……かもしれませんし。
>>115 そうですか。
ではまたの機会を楽しみにしていましょう。
>>118 ええ、あまり早いとどうしても。
有り得ない速度といっても過言ではないでしょう。
盛況なのはいいことなのですが。
>>118(潤)
そういうことでありますな。
「相互扶助」
(撫でていたヘッドドレスからそっと手を離し)
!? い、いえ、「不器用」は私への言葉なのであります!
決して、そちらが隠せていないことを評したことでは!
「謝罪全霊」
っ! りょ、了解であります。怒るのは差し控えるのであります……
(言葉が誤解されているとしり、冷静な仮面が外れて大慌ての表情)
(謝罪するティアマトーを懲らしめる拳をぐっと握り、呼吸を落ち着ける)
(そして大きく腰を折って、ティアマトーと共にお辞儀)
ご不快にさせてしまったのであれば心よりの謝罪を。
「全身全霊」
お気になさっていないのであれば心よりの感謝を。
「感謝全霊」
そしてこの状況にてのお暇にお許しを。
今宵はお優しいお言葉に感謝の言葉もないのであります。
お達者で。またのお会いを心待ちにしているのであります。
(腰を折りながら滔々と言葉を紡ぎ、視線を上げて別れの言葉)
(そして周囲へ一礼した後、規則正しい足音をさせて退席)
>>119 まあ…悪いことでは無いのですけど…。
そういえば今日も、早い時間帯に盛り上がっていたようですね。
あっ、あの……火織さん…、
その…一つ聞いてもよろしいでしょうか…?
(何かを思い出したように尋ねる)
>>120 へ、あっ…いや……そ、そんなに慌てなくてもっ……。
(初めて見る慌てぶりに少々驚きながらも、その様子を何だか面白く感じてしまう)
そ、そんな…不快だなんてとんでもないです、お二人とお話出来て楽しかったですよう。
えぇと…ありがとうございました。ではまた…(ぺこ)
(釣られてこちらも頭を下げて二人を見送る)
>>121 一般的には、土曜日は休みのようですからね。
……まあ、こちらには休みもあったりなかったりですけれど。
はい、なんでしょうか?
私に答えられることなら、何なりと。
>>122 次が日曜ですから来やすいというのもあるかもしれませんね。
あ、あの…それが……、
昨日火乃香さんと少しだけ話したのですけど…、
…その…女らしさとはどういうものなのでしょうか……?振る舞いとか…。
(やや俯いて悩ましげに尋ねる)
>女らしさ
男に言い寄られたら手厳しく跳ね除けて
簡単に身体を許さないことかな?
マジかよ!!w
ということは真央は・・・w
【こんな状況で戻ってこれたが…ジュンもヴィルもスマネエ】
【PC再起動だけならまだしも、まさか意識を失うとはorz】
>127
まあ、もう少し愛想はあってもいいと思うよ。
いーちゃん相手には。
最近はいーちゃんに愛想いいぞ。知らんのか?
>>124 な、なるほど……厳しさも必要なんですね…。
(どこから取り出したのか、黙々とメモをとる)
>>125 (メモをとり終える)
えっ…?えぇと…も…もしかして…何か間違っていますか……?
(突っ込みに小首を傾げる)
>>127 はい、…女らしさ、です。
(聞き返されてコクコクと頷きつつ、答えを待つ)
あ…あれ、そうなんですか…?
>>128 【いえ、どうかお気になさらずに…】
【眠気が残っているのであれば無理をしない方が……、と私が言うのもあれですが…orz】
【一言伝言をば。ローガン氏、お気に病まれず。またお会いいたしましょう】
【どうか、お風邪など召されませぬように。では、失礼するであります】
愛想に関しては若干一名が負の方向に突き抜けてるから他は全部許せる
>130
いや、せめて女の子に対する愛情の半分は
注いがないとなぁ・・・いーちゃんが不憫だ。
あんまり冷たいから崩子ちゃんに転んだし。
>>128 【あまり気に病まれないよう……】
>>129 き、気をつけています。
その、変に突っかかっては彼も迷惑でしょうし……
>>130 特別愛想がいいわけではないのですが……
むしろ、愛想は誰にもそうある方ではないと思っているのですが。
>>131 ……ええ。
潤、私の格好を見て女らしいと思いますか?
……すみませんが今宵はそろそろ失礼します。
それでは、また。
>>134 そこはねーちんといーちゃんの問題だ。
見た限り、仲もいい方に転びそうだし、崩子ちゃんとのカプは二人とも幸せそうじゃないか。
今んトコ上手く回ってるから、まぁ押さえて押さえて。
>>135 ……………?
(問に対し、上から下まで眺め――)
えぇと…その………ぐらまらす…?
…い、いえ…何でもありませんっ……。
(言い慣れない単語が頭に浮かび、ぽつりと呟いた後、ハッとしてぶんぶんと首を左右に振る)
あ…は、はい……お休みなさい、火織さん(ぺこ)
>136
まあ言い過ぎた感はあるね。
許してねーちん。
でも、このままねーちんは百合で終わるのでしょうか?
もったいない・・・・
>>131 【今は眠気も弾いてるが…時間も時間だし、ジュンもキツイんじゃないのか?】
【もしジュンが良ければ、来週末辺りに二人で会えると良いんだが】
>>132 【スマネエ…気遣い痛み入るぜorz】
【また会った時にゆっくり話しようノシ】
>>135 【レディも話できなくて済まなかったな。おやすみノシ】
>>138 兄弟、そりゃお前さんの願望だ(笑)
俺もそりゃあ、そりゃあもう(笑) もったいないとは思うけど、こればっかりはキャラハンの自由だ。
しちゃってるねーちんを眺めてせつない気持ちでも味わおうぜ。慣れると病み付きだヨ。
>>139 【今は大丈夫ですが、そのうち眠気が来るかもしれませんね…】
【ええと…こちらは金曜か土曜の夜であれば……、それでもよろしいでしょうか?】
>140
わかってくれるかい兄弟?
確かに、色々煽ってねーちんに負担になったら意味ないし。
ごめん、これ以上不平不満は言わないよ。
想像のねーちんで「うっ」とか、写真のねーちんで「ううっ」とか
して我慢するとするよ。スレ汚してごめんねノシ
>>141 【ならば今日はあまり長引かせない方が良さそうだな】
【俺の方は土曜なら問題ないな。土曜の夜で頼む】
【時間はジュンの好きな時間で構わねえから】
>>143 【すみません…、ありがとうございます】
【それでは土曜の21時からで、いいでしょうか?】
この世界に決まりごとなんてないのよ
>>144 【OK、それで問題ないぜ。来週21日の21時からだな?】
【というか話途中で途切っちまって、改めて済まなかったなorz】
オサン申し訳なく思うなら明日も出て恋!
>>145 ……………は、はあ。
(いきなり何を言い出すのだろう…と思い、首が横にやや傾く)
>>146 【場所は……今日のようにこちらが混むかもしれませんし、避難所で良いですかね…】
【あ、いえ、気にしていませんので大丈夫ですよ】
【…では、すみませんが…こちらは今日はそろそろ失礼しますね。ありがとうございましたノシ】
>>147 …そいつは時間に余裕があったらだ。
夕方位にでも見に来るのも悪くねえな…。
>>148 【そうだな…その方が問題無さそうだ】
【あぁ…スマネエ。今日もお疲れ…おやすみ、良い夢を見ろよノシ】
【それじゃ俺の方も失礼する。じゃあなノシ】
>134の言い方がすげー嫌だ。
あまりにもその3人に失礼じゃないか。
まあまあ、落ち着いたから蒸し返さんと。
言った当人も反省してるんだしさ。
反省してるみたいに見えんかったんだよ。
…まぁ蒸し返す俺も俺か。
あまりにあまりなレスでスルーできんかったぜ、スマソ。
そんな日もあるさ。そんなときは避難所に行ってみそ。
ガチンガチンのメイドさんの意外な一面でも見れば心が和むさ。
いや、思ったよりエロいなあの人。
皆おはよう!
レコリスだよっノシ
まだ明るい時間だけどちょっとお邪魔するねっ。
(高いところから飛び降りて来る)
昨日はいろんな人がいっぱい来ていたみたいだねっ。
あっははー・・・・すっかり乗り遅れちゃった。
>>154 おはよレコ。
おひさー
(片手にカタナをぶら下げて登場)
暇してたら、レコの姿が見えたもんで、ちょっと寄ってみたよ。
>155
ホノカさん?お、おはよっノシ
ね、それ給仕服?
(コスチュームが違うと気付く)
いつもと違う感じの服だから一瞬誰かと思っちゃったけど
へ〜、可愛いっ、おしゃれだねっ。
>>156 え? ああ、これ? 前名無しさんにもらったメイド服。
えへへ、ありがと。
(可愛い、おしゃれという、普段使われたことの無い形容に、照れまくる)
いやあ、潤にさ、女の子らしく見せる秘訣ってのを聞いたら、服装を変えてみたらどうだって意見があって。
それで着てみてるんだけど。
>157
名無しさんから?
てっきりメイドさんの仕事でも始めたのかと思ったよ。
(照れてるホノカをお構いなしに「あはは」と笑う)
へ〜。あっ!ってことは
女の子らしく見せる秘訣は服装にあるのかしらっ!
う〜んでも・・・・私はこの服の方が動きやすいからなあ。
>>158 ああ、時々、名無しさん達が色んなもの置いていくじゃんか。
食べ物とか飲み物とか。
それで、衣装を置いていくときもあるんだよね。
これはその中の一つ。
あ〜。
あたしも、そのあたりを模索中なんだよ。
まあ、別に女の子らしく見られたからどうってことは無いんだけどさ。
もう18歳だし、そろそろ、やっぱり、それなりに見られたいじゃんか。
まあ、もう一つ名無しさんサービス用の衣装ってか、格好があるんだけどね。
ちょっと待ってて。
(一旦退場)
>159-160
食べ物とか飲み物ならよくもらうけど
そうなんだー、こういう服も置いていくんだね。
ん?なになに?
・・・・わわっ・・・・!
(コスチュームの変貌ぶりに驚きを隠せない)
う〜・・・・見てる私も恥ずかしくなっちゃうよ(ボソ)
(生地に出ているボディラインにたじたじとなり手で顔を覆う)
>>161 最近は、あんまり衣装配布(?)って少ないかなあ。
で、でしょ?
これって、なんだか裸でいる見たいで恥ずかしいんだよね。
でも、PSPあ、あたしの後ろに映ってる赤いロボットみたいな奴ね。
こいつに乗るのには、この格好しなきゃいけないんだ。
>>162 PSP?
このロボットに乗る時に?
(赤いロボットを指さす)
へ〜、男の人もそういう服を着るの?
あっでもロボットの中なら、誰にも見られる心配が無いね。
それとも・・・・まさかひょっとして、相乗りとかじゃないよね?
>>163 そうそう、このロボット。
結構デリケートな機械だから、汗とか汚れとかがついちゃうと良くないんで、こうゆー専用のインナースーツを着るんだ。
男の人?
うん、そうだよ。
男女問わず、こんなインナースーツを着ることになってる。
あたしは何回か普通の格好でのって、帰ってあちこち擦っちゃって、擦り傷とか出来たことあるけどね。
うん、まあそうなんだけど。
あたしって結構途中でPSP脱いじゃったりすることがあるんだよね。
PSPって搭乗者の、あたしの動きをトレースしてくれるんだけど、どうしても生身に比べれば動きが重いからさ。
スピード勝負を仕掛けたり、途中で狭いところに入ったりするときには、降りちゃうんだ。
あ、相乗り?
(インナースーツを着た者同士がPSP内で密着している様子を想像してしまい、思わず顔が赤くなる)
ないない、それは無い。
搭乗者の動きをトレースするから、相乗りとかしたら、こんがらがっちゃうよ。
(顔の前で、手をぶんぶんと振る)
>164
うわー・・・やっぱり男の人も着るんだー。
(インナースーツを着た集団を想像したらなんだか恥ずかしくなってしまう)
ふ〜ん、てことは見掛けによらず
この服って意外と丈夫でハイテクなんだね。
パッと見ただけなら普通の服の方が怪我をしなさそうに見えるけど。
そっか、相乗りは無いんだ。
あははっ、そ、そうだよねー。
>>165 うんそうだよ。
(何となくレコが考えてることがわかって、こちらも恥ずかしくなってしまう)
そうなんだ。
薄いけど丈夫で、通気性も抜群。
まあ、おかげでより裸でいるような感覚になっちゃうんだけどね、あはは。
そ、そうだよ、相乗りは無いよ。
あ、あははははは・・・・
あ、そろそろお昼だし、とりあえず戻るね。
それじゃ、また会えたらお話しよう! レコ、またね! ノシノシ
>166
あっもうこんな時間だね。
通りでお腹が空いてきたと思ったよ。
うんまたねっ、ホノカさんっノシノシ
さーて、何をしようかな。
(一人になり特に何もすることも無くて、うろうろする)
曲のリクエストお願いします〜
っ【Taboo/ペレス・プラード】
カトちゃんのちょっとだけよの曲かw
>168
う〜ん、電波が飛ばないからラジオは夜からなんだけどー・・・・
・・・・まっ、ここはシムカベルじゃないし、いっかな。
(ニッと笑って)
えっと、それじゃここで一曲、ペレス・プラードのTabooですっ。
(今の時間帯にはちょっと不釣り合いなラテンの音楽が流れ始めた)
・・・・こういう曲がリクエストされるのもなんか珍しい気がするなぁ。
>169
そうだったの?!
通りでちょっと妖しげな曲だと思ったよ!!
(勘は間違っていなかったらしい)
(そうこう言っている間もバックでは曲が流れている)
あ〜・・・・なんだか曲のせいでペースが乱れる〜・・・。
(頭を抱えてため息を一つ)
ちょっとだけよーwあんたもすきねーw
などとバカな行動はさておき、お茶でもドゾー
っ旦~~
あと
>>7にお菓子の差し入れあったよ
>172
ありがと、ずずず・・・・は〜ぁ。
(お茶をすすってなんとか落ち着く)
あっほんとだ。
(>7を見に行く)
んじゃ、この丸くて黄色いの、いただいちゃおうかな。
ぱくっ、もぐもぐ・・・・甘くておいしい〜。
(萩の月を気に入ったらしい)
落ち着いたところで次のリクエスト〜
っ【ヒゲのテーマ】
っ【テディ・ペンダーグラスの「Do Me」(↑の原曲?)】
それ流している間に装着よろ
っ【モジャモジャの付け髭】
>174
うん・・・やっと落ち着いたよ。ってまた〜っ?!
ああっ手が勝手に〜っ・・・・!
(嫌々ながらもパーソナリティとして曲をかけてしまう悲しい性)
なあっ?!
これを 私 が つ け ろ と !?
・・・・・・・・・ツケナキャヨカッタ・・・_/>。
(名無しさんに背を向けて恐る恐る髭をつけてみる)
(装着後の姿を鏡で見てガックシと落ち込む)
ナイスレコ!bΣ
曲も付け髭レコもヨカタヨ〜(*´д`)
これお礼ってほどじゃないけどご飯に食べなよ
っ【屋台風ソース焼きそば&お好み焼き】
>176
よ、良かった?
あははー・・・・泣きたくなるほど嬉しいよ、ありがと、うう・・・・。
(肩を震わせながら付け髭を外した)
ってわあっおいしそう!名無しさんありがとー。
(食べ物を見た途端元気になる)
それじゃ、いっただきまーす。
ずるずる・・・・もぐんぐ・・・・おいひい〜。
壊れかけのレィデオ
もぐもぐ、うん、このお好み焼きっというのもおいしいな。
そのうちダニーにも作ってあげよっと。
>178
トクナガヒデアk・・・・なんでもないっ!
・・・・・・・・ひょっとしてリクエスト?
お尻なでなで
>180
ひゃわうっ?!
(突然のことで変な声を発する)
ななな、何するのよ変態っ!
(焼きそばの皿を持ったまま飛び退く)
(自分の身も大事だけれど、食べ物はもっと大事らしい)
尻を触っただけさ。
(悪びれた風もなく)
変態ならもっと凄いのが一人いるな。
>182
そんなこと分かってるよもうっ。
私だってこれでも一応女の子なんだからねっ!
それってひょっとして・・・・リィさんのこと?
でも前に会った時に、それは誤解だって言ってたような・・・・?
ね、ほんとはどっちなの?
>183
女の子の尻を触るのは普通だと思うよ?
うん、そう。
間違いなく変態で色魔。
おまいも十分変態じゃーw
レコタン!さいたまの生コン業者に取材に逝ってきてくれ!
(TBSテレビを観ながら)
>184
いや普通じゃない普通じゃない。
せめて一言断ってからじゃないと・・・・ってそうじゃなくて、
えっとセクハラってやつだよ、うん!
変態で色魔って・・・・あはは。酷い言われようだね、リィさん。
っていうかあなたもヘンt・・・・
>185
・・・・・・・・・・・・!!
(激しく頷く)
>184
つまり、一言いってからなら問題はないんだね。
じゃあ今からレコの胸に触るよ。
だって普遍的事実だし。
>186
うわあ酷い話だねー。
シムカベルにそういうところがあったら、ドロンのおじ様が黙っていないと思うけどな。
この国は意外とそういう所には緩いのかな?
で、サイタマってどこ?
>188
いやあの、さっきのは口が滑っただけであって!
(自分で言ってしまったことを後悔して)
とにかくダメだったら〜っ・・・・!
(逃げる術も無く、無い胸を服の上から腕でガード)
レコタンこれ使いなされ
っ【ハリセン】
>189
善言撤回よくなーい。
(にじり寄り)
飢えた名無しに愛の手を。
昨日ヴィルヘルミナを避難所に誘ってたヤツか…
随分とガッツいてる?
むしろどこのスレにでも現れて尻撫でてるいつもの野郎だろ
>190
ああっ、いいところに!
(差し出されたハリセンを両手て握る)
>191
ひ〜・・・・愛の手って言われてもーっ・・・・
ほ、ほらそれに私なんかより大人な女の人は沢山いると思うし!
だからここは平和的にさ、ね?ね?
(ハリセンを構えて動きを待つ)
>194
大人なのはねーちんとメイドさんくらいだね。
あの二人とは無理だと思うよ?
ちっ、残念でした・・・・
>192-193
え、なに?
えっとー・・・・この人ってけっこう有名人なの?
>195
カオリさんと、まだ会ったことないけど頭も喋るメイドさんのこと?
う〜ん、大人だからいろいろと難しいのかな?
ふ、ふふ、解ればいいのよ解れば。
(諦めてくれたようなのでハリセンを離す)
>196
ねーちんはガチでゆ(ry
いやいや、なんでもないですよ。
メイドさんはあれだ。セメントだし。
じゃあ今度はデートにでも誘ってみよう。
また今度ねノシ
>197
ゆ(ry・・・・?
気になるけどカオリさんのためにも聞かないでおこう。
メイドさんはセメント並に硬いってこと?
ふ〜ん、そうなんだー。
(会うときまでのためにメモ帳に書き込む)
あっうん、またね名無しさんノシ
私も今日はこれで帰るねっ、ばいばいノシ
………。
左に闘いし者あらば
右に頂点を征く者あり
汝ら天空を見上げるべからず
すれば恐怖の果てに死に至るより他なし
視よ、白刃の切っ先が眼前に迫りて――
AC/DC〈剃刀の刃〉
(壁を破砕しながらソレがやって来る)
時間はセーフ、だな。
>>200 ……ノシ
…約束の時間の、一分前。
(背伸びをして、リィの前髪を撫でる)
>201
最近、性格変わったな、おまえ。
(何か納得の行かないような顔をして)
(けれどそのまま頭を撫でられる)
色々考えてたんだが――今日は温泉でも行こうか。
>>202 ……そう…?
(撫でるのをやめて、リィの隣に立つ)
…構わない。
あなたがそこでしたいなら、そこでいい。
>>204 ………?
そう……わかった。あなたの言う通りにする。
………わかった。行く。
(頷いて、リィが歩き出すのを待つ)
>205
・・・いや、なんかもう散々だな。
(長い溜め息をつく)
よし、行こうか。
(有希を連れ立って歩き出す)
【移動しますねノシ】
>>206 …………。
……。
(無言で頷く)
(リィの後に続いて出ていく)
【移動します。】
おお ふたりは いってしまわれたか
ケリンが来ないな、珍しい
おさんが夕方来るとか言ってなかったっけ
ほのちゃんの言う通り最近なかった衣裳配付
つ【メイド服】
※隣に【キムチ】を配置
つ【和服】
つ【高級十二単】
つ【体操服&ブルマ】
つ【魔法使いローブ&トンガリ帽】
つ【学ラン】
つ【ホスト風スーツ】
つ【裸エプロン用エプロン】
つ【裸Yシャツ用Yシャツ】
オサン用にコレを置いてみる
つ【ジャージ上下&竹刀】
体育教師かオッサンw
その竹刀で潤々を啼かs(爪の錆になりました)
妄想してみよう。
キャラハンがひとつの学校に通っていたら・・・・
おっさん…体育教師
潤々…学生。おっさんと(ry
ヴィルヘルミナ…食堂のおb(ry
後は頼む(ガクリ
リィ……生徒
戯言遣い……生徒
ケリン……生徒(ツッコミ研究会)
古泉君……生徒
オッサン……教師
ねーちん……教師
長門……生徒(文芸部)
崩子……生徒
潤……生徒
イリヤ……生徒
火乃香……生徒(剣道部)
レコ……生徒(放送部)
伊月……生徒(弓道部)
真央・ココ……飼育小屋の中(何
メイドさん……学校専属メイドさん(何
オシリス……花壇(何
あとだれかいるか
有希…学生
一樹…学生
いーちゃん…教育実習生
崩子…学生。いーちゃんと(ry
真央…学校のペ(ry
次どうぞ
リィ……態度Lな不良生徒
戯言遣い……怪我で入院して留年した生徒
ケリン……生徒(ツッコミ研究会)
古泉君……生徒
オッサン……体育教師
ねーちん……古典教師
長門……生徒(文芸部)
崩子……中等部
潤……生徒
イリヤ……病気がちな生徒
火乃香……生徒(剣道部)
レコ……生徒(放送部)
伊月……生徒(弓道部)
真央・ココ……飼育小屋の中(何
メイドさん……学校専属メイドさん(何
オシリス……花壇(何
勝手に修正してみたよ
下の方バロッシュw
>222
それ、なんて王子様?w
そのLじゃねえw
Lも確かに態度Lだけどな
真央・・・性的な意味でみんなの愛玩動物
真央・・・みんなの愛玩動物(性的な意味で
リィはあれだろ、ドーベルマン坂井。
何でも屋だけに火乃香がマコトだな。レコは電波くん。
・・・タカシがいねえな・・・
何のネタかサッパリわからんべ
学校ネタ
テンプレ見ながら修正してたら時間かかったがなんとか埋まった
リィ……態度Lな不良生徒
戯言遣い……怪我で入院して留年した生徒
ケリン……生徒(ツッコミ研究会会長)
古泉君……生徒(超能力研究会)
オッサン……体育教師
ねーちん……古典教師
長門……生徒(文芸部)
崩子……生徒(中等部)
潤……生徒(護衛部部長)
イリヤ……病気がちな生徒(中等部)
火乃香……生徒(剣道部)
レコ……生徒(放送部)
伊月……生徒(弓道部)
真央・ココ……飼育小屋の中
メイドさん……学校専属メイドさん(給食から掃除まで何でも)
オシリス……花壇
やっぱり下三段がw
なにはともあれGJ!!
で?
233 :
230:2006/10/15(日) 19:21:32 ID:???
ごめんそれだけ
文芸部でユッキーに不埒なことをするリィ。
体育倉庫で潤じゅんとエッチなことをするオッサン。
保健室で崩子ちゃんと看護士プレイするいーちゃん。
小屋の中でみんなに犯される真央。
…崩子ちゃんは某電波的な彼女みたく、
いーちゃんについてきそう。時にはピッキングしたり、窓からいーちゃんの部屋に忍び込んだり。
黒千尋か。
とするといーちゃんはペルソナを自由に付け替える事ができるわけだな。
以上、名無しの妄想劇場でした
ライトノベル化しました!
つ【小説『ラノベ学園』】
ふむ、ふむふむ
・・・つまんねえ
しかしもう240か……なんだこの進みの速さは。
ねーちんじゃないが異常だぞ。
いつかみたいに何も悪いことは起きてないんだ
そうそう神経質にならなくてもイインジャマイカ?
>242
やつはキングの器じゃないw
以下普通の流れで↓
邪魔するよ…っと。
>>212 折角だから、どれか試して着てみるか…どれどれ?
うーん、これなんかどうだろ?
(学ランを掴んで、着替える。ボタンを外し、前を開けて着崩す)
ふぅん…なかなかいいんじゃん? ……自分で言うのもアレだけど。
>>218,220,230
ちょっと待て。なんでツッコミ研究会なんだよっ!?
しかも何で会長で取り仕切ってんだ、俺。
……そこは射撃部とか書くべきじゃないか? せめて。
実はその学ランには・・・
今は長ランって着ないのか・・・
>>248 ん? ……何?
な、何だよ……そういう言い方したら不安になるだろ?
何か仕組んでるのかよっ?
>>249 今の風潮じゃ少ないんじゃねえの?
長ランどころか、学ラン自体も減ってきてるような気もするぜ?
ブレザーとかそっちの方が多いような気がするなぁ。
学ランはいいのにねぇ。ところでケリン。
第2ボタンもらっていいかな(何)
おいーっす、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
お、ケリン、こんばんわ!
(学ランを来ている姿を見て、ひゅーっと口笛を吹く)
中々似合ってるじゃん。
>>251 ………ちょっと待てって。
第二ボタンって、ふつー、異性が貰うモンじゃねえのか?
そういう意味なのか? そういう意味なのか!?
>>252 ああ、こんばんは。ホノカ。
お前も……すんごい格好してるな? ………ま、いいけど。
(やれやれと肩を竦めて、息を漏らして)
>>251 へ? 第二ボタンって、なんなの?
>>253 こんばんわ。
って・・・
へ?
・・・
(改めて自分の格好を見る)
ひゃあ! しまったあ!
(脱兎のごとく去る)
ごほん。
(普段着で戻ってくる)
>>254-255 ……気づいてなかったのかよ。
その姿、色々と他の人間にも見られてるってことだぜ?
(はぁ、ともう一度溜息を吐き出して、あちゃーと額に手をかざし)
まあ、今更どうしようもないけどさ。
>>256 そこ! 笑いすぎ!
>>257 忘れろ! とは、今更言わないけど。
出来るだけ思い出さないように。
いいね!
(ぎん! と睨む)
>>258 はいはい。
(くくっと笑いをかみ殺しながら、視線を受け流して)
でもよ、気づかなかったホノカだって悪いんだぜ?
つうか、気づけよ。そりゃー笑われたって仕方が無いと思うけどな。
(肩を竦める)
>>259 分かった分かった。
悪かったよ。
でも、思い出すなよ!
(そこで、にやりと笑う)
あ〜、でも、ひょっとしたらあたしのあの格好よりも、想像してる女の子がいたりするのかなあ〜
>>260 思い出さないってば。
(心配性だなぁとぼやきながら、陽気に笑って)
は…? いやちょっと待て。
それって変態だろ。そんなことしねぇって。
そりゃ、あの格好はすげぇかもしれねぇけどさー……。
(曖昧に言葉を濁して、苦笑いを浮かべる)
甘いなケリリリン。この場合の思い出すなよってのは上島語だ。
>>261 ごめんごめん、ちょっとした冗談だよ。
だーかーらー、思い出すなって言ったろ!
ったく。
まあ、一応名無しさんサービスの格好ではあるわけだけど?
だから、別にケリンが思い出して、ニヤニヤしてもあたしゃ構わないさ。
(ぷんぷんしながら言う)
>>262 上島語……って何だよ?
……???
だから、「リ」が多いtt(ry
>>263 ニヤニヤなんかしねぇってば。
(はぁ、と溜息をついて、ふと思い出し)
>>212に色々衣装があるみたいだから、どうせならそっちに着替えて見たらどーだ?
…まあ、あまりまともなのがねぇけどさ。
>>264 ふむ・・・
(
>>212の衣装を吟味する)
・・・
うわー!
学ラン着たら似合いそうで怖い!
つ【ラノベスレ女性陣のコスプレ写真集】
つ【ラノベスレ男性陣の寝顔写真集】
>>262 上島語は三回繰り返して初めて反対の意味を成すんじゃなかったっけ?
先生!
おっさんの寝顔にモザイクがかかってて見えません!
>>265 …どっちかというと応援団って感じだよな。
ホノカが着て見たらさ。
まぁ…、男装が似合いそうだもんなぁ、お前はさ。
(からかうように笑って、確かにと頷く)
>>266 ………、まあ前者は兎も角、後者に需要なんてあるのか?
いや、まぁ…いっくんやイツキもあるんだろうから、
そういうのが好きな女の子からしたら、欲しいんだろうけど。
>>269 う〜む。
応援団か・・・
って、似合いそうって時点であれじゃんか。
(まだ
>>212の衣装を真剣に吟味している)
あ〜、ろくなものがない!
なんなんだー! 裸エプロン用エプロンってー!
>>267,271
……ふぅん。
でも、本人は本当に思い出して欲しくなさそうだけど。
>>270 ……まぁ、これのなかでマシなのは…和服か?
でも、これって着付けが難しいんだろ?
下のほうのは……明らかに女の子を狙ったモンだよなぁ。
着るやつ、いなさそうだけど……。
>>272 むうん、しょうがない。
せっかくあるんだし・・・
(一時退場)
どうだ!
(半ばヤケクソで登場)
>>271 しまった・・・そうだったのかorz
おまいの観察力に乾杯だぜノシ
>>273-274 おっ、よく似合ってるじゃん。
(にやにやと笑って、ぽんぽんと頭をはたき)
やっぱ男装が似合うな、ホノカは。
うんうん、他のヤツらにも見せてみたいぐらいだぜ?
あははっ。でもまあ、案外ホノカも女の子らしい格好も似合うかもな。
ここにあるやつは…どうにもきわどいから、ちょっと無理だけどな。
今度機会があれば、着て見るのもいいんじゃないか?
さてと、今日はそろそろ帰るよ。それじゃ、またなノシ
火乃香カコイイ(・∀・)!!
赤いバンダナと学ランが絶妙にマッチしてまさに応援団・・・
>>276 む〜。
これを似合ってるといわれても、複雑だなあ〜。
ば、ばか、何言ってんだよ!
どうせみたら笑うに決まってるだろ!
ああ、じゃあ、またな! ばいばい! ノシノシ
>>277 くっ! 言われると思ったんだ、それ・・・
まあまあ、似合てるんだから無問題ネ。
夜はすっかり寒くなてきたネ、これ食べるヨロシ。
つ【熱々の肉まん】
>>280 う〜ん、そうは言われても複雑だなあ〜
まあ、とりあえず、サンキュ。
あちち、はふはふ・・・
はぐはぐ、ん〜んまい!
壁|・)' 見〜つめるCat's Eye〜♪
壁|・)'。o0(あれ……誰だろ?男の子…?)
>>282 んむ?
(視線と気を感じ、肉まんをぱくついたまま振り返る)
むぐ・・・
あれ? 真央じゃん。
こんばんわー。
>>283 ……へ?……もしかしてほのちゃん?
(目をパチクリ)
男の子かと思った……
その格好かっこいいね!
>>284 ああ・・・、もしかしなくてもあたし・・・
か、カッコいい、やっぱりそうなるか・・・
(はあっと肩を落とす)
いやね、
>>212の衣装の中で、多少なりともまともなものはないかと吟味した結果がこれなんだけど。
>>285 えっ……いや、あのその……
(肩を落とす火乃香を見てあたふたと)
そ、そうなんだ〜……かっこい…えっと…に、似合ってる…よ?
そうだ!私も何か着てみようかな〜。
(どうにか気まずい空気を払拭しようと
>>212を見て)
>>286 いやまあ、この服を選択した時点で、皆のそういう反応は予想してたんだけどさ・・・
(
>>212を見ている真央を見て)
あまり選択肢、無いでしょ?
まさか、妖しげなエプロンだのYシャツだの、着れないしね。
体操服は前着たし・・・
(その体操服を着て真央とエッチした事を思い出して赤くなる)
ま、まあ、それ以外は男のものだったり、着るのが難しそうだったり。
つ【アメコミで女性キャラが着てそうなラインが見えてしまうボディスーツ】
>>288 あたしにはすでにPSPインナースーツがあるしねえ・・・
真央に着ろってか。
>>287 だ、大丈夫だって!かっこいい女の子が好きな人だっていっぱいいるから!ね?
(あたふたといまいちフォローになっていないことを言う)
う、うん……確かに……あんまり選択肢ないね……
(そっとエプロンをつまみあげ……はっと赤くなると慌てて放る)
やっぱり体操服が無難かな〜……でもせっかくだし普段着ないようなのも着てみたいしな〜……
(座り込んで悩む)
>>290 あ、あはは、ありがとう。
(慰めようという意思は伝わってきたので、力なく笑いながらも礼を言う)
だよねえ。
変わった衣装ってのは、面白そうなんだけど、どうにもこうにも・・・
こっちから、こんな衣装が着てみたいって要望を名無しさん達に出してみるのはどうだろか。
>>288 うぇぇっ!?……さ、さすがにこれはちょっと……
(ボディスーツを見て戸惑う)
……で、でもちょっとだけ着てみたいかも……
>>291 あんまり恥ずかしいのはやっぱり……だよね……
そっか、なるほど〜……ほのちゃんあったまい〜っ!
着たい服かぁ〜…う〜んと……
(あれこれ想像してみる)
>>292 着てみたいなら、こっそり着てみたら?
ああ、持って帰ってから、ね。
>>293 まあ、単なる思い付きだから。
それに、あたしもいざどんな衣装着たいかって言われると、結構困るんだよね。
ぱっと、思いつかない。
まあ、普段から着るものに無頓着だからかも知れないけどさ。
>>294 う、そうだね……こっそり……
(物陰で何やらごそごそと)
う〜ん……何かのコスプレとか?あ〜、思いつかない〜……
ダメだよほのちゃん!ちゃんと着る物には気を付けないと!
せっかく元がいいのにもったいないよ!
>>295 ん? どしたの? そんな物陰で・・・
え? え? 元が良いって、あたしが?
またまた〜、おだてたって何もでないよ?
(照れ笑いしながら、顔の前で手をひらひらと振る)
>>296 ……あ、あはは……着てみちゃった……
う〜、なんか窮屈で変な感じ〜……それにやっぱり恥ずかしいかも……
(微かに頬を染めながらぐるんぐるんと腰を捻ったりする)
(どうやら先程の「持って帰ってから」は聞いてなかったらしい)
おだててなんかないよ〜、ほのちゃんかわいいもん。
かわいかったりかっこよかったりしていいなぁ〜……
(心底羨ましそうに)
>>297 う、うわ、持って帰って着たら良いっていったのに・・・
(結構セクシーな其の姿に、肌を合わせた身としてだろうか、なぜかどきどきしてしまう)
しゃーない、真央だけに恥ずかしい思いはさせられないか。
もうあんまりいられないけど・・・
ちょっと待っててね。
(一時退場)
ここで野郎キャラが来たら赤っ恥になりそうだねw
>>300 う〜ん、どうだろ。
ケリンくらいじゃない?
すっごく露出少ないけど、そんなに恥ずかしいの?
>>298-299 へ?そんなこと言ったっけ…?
……や、やっぱり変かな……
(頬を染めて俯き加減に)
え…う、うん……何だろ…
(首を傾げながらしばし待つ)
うわぁ……
(目のやり場に困り目を反らす)
う、うん……おそろいだね……
>>300 えっ!?
(慌てて身体を抱くようにして身を縮め辺りを見回す)
……びっくりしたぁ……誰か男の子が来たのかと思った……
坊主、ボディラインがハッキリ見えてしまうんだ
自信あるボディを持てぬ女でなくとも恥かしいのだよ・・・
>>302 露出は少ないけど、身体のラインがまともに出るんだよ、生地が薄いから。
それに、通気性もいいから、なんだか裸でいるような感じでさ。
だから恥ずかしいの。
>>303 いや、似合ってるよ、真央。
尻尾とかが特に、なんか、それこそアメコミって奴に出てくるヒロインみたいな感じで。
>>302 恥ずかしいよ…だって……パッと見…なんか…服着てないように見えない?
それに着ててもなんだか心許なくて……
>>304 ひどっ……
……もっとこう、ぼんっ、きゅっ、ぼ〜んな体だったら恥ずかしくないのかもしれないけどさ……
>>307 本当に?良かった……
でもほのちゃんすごいね……こんな恥ずかしい格好でいろいろやらなきゃならないんでしょ?
(ゆっくり歩み寄って)
私には絶対無理だよ…
>>308 ま、まあ、恥ずかしいけど、基本的にはPSPに乗ってるし。
人前でこの格好になることはほとんど無いから、恥ずかしい思いをしたことはほとんど無いけどね。
だいたい、そんな事考えてる余裕の無いことが多いし。
あ、もうこんな時間か。
ごめんね真央。
明日、ってゆーか今日がオフなら、これからでも・・・、その・・・
一緒に楽しんでもいいかなって思うんだけど。
仕事が入ってるから、もう帰らないと。
じゃ、またね。
お休み真央、名無しさん達も、ばいばい! ノシノシ
>>309 そうなんだ……恥ずかしいなんて言ってられないんだ。
は〜、想像つかない世界だな〜…
(遠い目をして)
>>310 あ、うん……その、それはまた時間があるときに……良かったら……
ほのちゃんじゃあね〜ノシ
……はぁ。私はどうしようかな〜……さすがにこの格好は恥ずかしいから着替えなきゃ……
……
………
…………
……………
………………きつい。どうやって脱ぐんだろ……
(身体にピッチリフィットするスーツに悪戦苦闘している)
もう300こえたのか
壁|・) 見〜つめる Human's Eye〜♪
>>312 そうだね〜、なんか最近進むの速いよね〜。
2、3日来ないだけですごい進んじゃってるし……
でもそれだけ賑わってるってことだから、喜ばなくっちゃ!
>>313 っきゃあぁぁ!覗き〜っ!
私のマネしないでよ!
(半分八つ当たり、何に対してか分からないが怒る)
ん〜っ……脱げない……
しょうがないからこのまま帰ろ……はぁ……
うう……恥ずかしいよぉ……
(顔を真っ赤にして小走りで帰っていく)
二日で300
なかなかのハイペースですな
>1
『乙じゃノシ』
【出典】吉永さん家のガーゴイル
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【性別】恐らく♀
【髪や肌の色】髪は濃緑。肌は明るい緑
【体格】上半身のみ程良く女性らしい体格
【服装】上半身は茶色の装甲。下半身は葉・触手・根から成る。会話手段である携帯電話を常備
【設定に関する備考】
ttp://www.garkun.com(アニメ版HPじゃがの・・・)
・・・・・・・・・・・・!
『妾は花壇か!』
(携帯を握り潰す)
【ノシ】
オシオシオシリス
テンプレ見てて思ったんだけど、イリヤって中2なのに15なん?
年齢か学年どっちか違ってる?
300…何事?たった一晩で…いや、二晩か。
ジェバンニがやってくれたのか。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」「いっきー」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【性別】女装しても男
【年齢】19歳
【髪や肌の質】さらさら、なめらか(適当)
【体格】【服装】
ttp://images.amazon.com/images/P/479665092X.01._SCLZZZZZZZ_.jpg この中のどれか
【設定に関する備考】ぼくは戯言でも頂点に立つ男だ。
>318
どうも病弱っぽいみたいだし、1年休学した、とか、そういった類じゃないかな。
ぼくの(元)同級生にもそんな子が一人いたし。
そんなに珍しい事でもないと思う。
銀河鉄道の夜?
個人的にはこっちのほーが
っ【メーテルと鉄郎のコスチューム】
>320
…それはジョバンニ。
カンパネルラって助かったんだろうか。友人を救って殉職なんて、ある意味宮沢らしくはあるけれども。
しかしそれさ。…どっちもぼくが着るには似合わないだろう。
メーテルだったらヴィルヘルミナさんが多分…。だろうけど。
鉄郎は難しいな。あの等身はさすがになんというか。
なあ・・なんでゲーセンの脱衣麻雀のCPUってあんな強いんだろうか・・・
いっくん!お前も男ならこの理不尽な仕打ちを我慢できはしないだろう?
>322
ぼくは行った事がないから、結局は風聞なんだけれど…カジノとか競馬とか、パチンコとかあるじゃない?
あれって結局、どうあっても主催者が儲かるようにできているらしい。
いや、らしい、じゃなくて。そうでなかったら今頃この世界から消滅してるはずだからね。
麻雀においても同じだろう。穴をつかない限りは、理不尽とも思えるはず。
その辺りはぼくなんかより、カイジさんやらアカギさんやらが嫌と言うほど説明してくれ…
いや、待った。あの人たちが自分の武器をそうやすやすと他に漏らすはずがないか。
まぁとにかく、それを理不尽だと熱くなる前に、成り立ち程度は知っておいた方が。
脱衣格闘ゲームなんてないだろう?あれは上手い人だったら簡単にクリアできてしまうからじゃないかな?
…戯言だけど。
つアイマスク
つキムチ
つ虎柄ビキニ
さあ、ボケてみれ!
>324
むしろこの取り合わせに突っ込みたい。逆に。
でもツッコミに関してはここにはスペシャリストがいるんだから、にっちもさっちも。
例えば虎柄ビキニ(以下丙と呼称)を纏ってアイマスク(以下甲と呼称)をつけてキムチ(以下乙と呼称)
を貪る、それだけでも絵的には十分ボケだと思う。
しかしながらぼくはそう言った身体を張ったボケを自発的にこなせるほど器用じゃないので、
例えば睡眠中、突如甲で眼をふさがれた挙句丙を着けた何者かから乙を無理やり食わされるとか、
ともすれば土曜8時辺りの現象が起こる可能性も否定はできないけれども、
特に意味不明なのは丙の存在であって、何ゆえ丙のような存在があるのか。
甲も丙もぼくにはほぼ無関係だというのに。乙についてもそろそろ無関係を装いたいのに。
キムチの匂いがするアイマスクと
ビキニの形のアイマスク
どっちがいい?
…………。
(いつからそこにいたのか、壁際にぽつねんと立って、
>>325の方を見つめてる)
(長い髪が風にあそばれ、顔半分が隠れている)
>>324 ……?
(アイマスクを手にとって、みょーんとゴムの部分を伸ばしてみる)
(次に頭にかぶってみる)
(そのまま、かぶったことを忘れる)
知ってる。きむち。
(指でひとつまみ、口に放りこむ)
からい。
……たいがー。
(ビキニをまじまじと見つめて、電灯に透かしたり匂いをかいだりしている)
(やがて、ブラを制服の上から身につけてみる)
(パンツもパンツの上から履いてみる)
ごわごわする。
(数秒後、着たことを忘れる)
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げ、いつもの通り隙だらけな様子で登場)
よし、今日はちゃんと普段着で来たよ。
や、いっくん、イリ・・・ヤ?
>326
乙の匂いがする甲と丙のかたちの甲か。
これは即ち両方とも甲の効果を完全に損なうもので、
いわばその時点で究極の選択なわけだけれども、逆に結局、それは甲を捨ててまでどちらを選ぶか、という事。
しかし観点を変えればこれ、丙も乙も甲の形状を取っている所為でどうしようもない。
だから結局、捨ててらっしゃい。
>327
こんばんは、初めまして、かな?
って、何してるの?まさか、ぼくに代わってボケようと…?
自己犠牲なんて、沢山なのに…っ!
(しかしかなり凄い格好になってる気がする。…変な人、なのだろうか?)
>328
火乃香ちゃんの普段着姿って、ロディ・ラグナイトに似てるよね
>>328 火乃香。こないだすれ違い。ごめん…。
(しゅんと肩を落として謝る)
>>329 はじめまして。
(かな、と呼ばれてこっくり頷き)
……もう名前、知ってるの?
なんにもしてない。(ふるふる首を振る)
(そのたびに中途半端に身につけたタイガービキニが揺れる)
……?
(なんだろうこれは、と自分の胸を見やる)
(
>>329の方を見て、ちょこんと首をかしげる)
(数秒後、そのことを忘れる)
>>329 んむ・・・
(
>>326の提示した選択をじーっと眺める)
でもさいっくん。
ビキニ型のアイマスクは、まだアイマスクとしての機能を果たすけど。
キムチの匂いのするアイマスクは、匂いのせいで使用に支障がでないかな。
そういう意味では、後者には、まだ存在意義が。
まあ、あたしは使う気にはならないけどね。
>>330 ごめん、それって誰? ぐぐれって言われそうだけど、そこまでの興味はないから、良かったら教えてくんない?
>>331 ああ、気にしないで、そんなこともあるさ。
(にっこりと微笑む)
で、イリヤ、なにやってる、の?
(珍妙な格好でキムチを食べてるイリヤを見ておずおずと尋ねる)
>>318 【原作3巻に、「浅羽よりひとつ年上」っていう記述がさりげなくある】
【理由は私にもわからない。
>>319の言う通りかも知れない。原作設定は不明瞭な部分が多い】
【上手く説明できなくてごめんなさい】
>>330 下手したら、髪型も似てないか。バンダナ巻いてるし。
と、一言落ち。
>331
ごめん、初めましてだったら名前はわからない。
死神の眼は持ってないからね。寿命もわからない。
だからごめん、よかったら、名前教えてくれない?
…?(何やらぼく、名前を知ってるように思われてるけど、思い返せば、何故?
「初めまして、かな?」…別に名前に関わる事は言ってないような…。)
ぼくは…(毎度の如くプロフィールを取り出して)
この中から、好きに呼んでくれると嬉しい。
(…何、やってるんだろう…?しかし。あまり物事に合理性を要するような奴じゃ、ぼくもないけれど。)
>332
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/code_f/chara02.html
>>334 名前が無いのは、何か意図があるのだろうか、そこの名無しもどき君。
>>335 ありがといっくん。
おお、確かに似てるね。
似たような境遇(環境、仕事)なのかな。
だとすると、似てくるものなのかも。
あたしも一応銃は使うしね。
>334
君のツッコミっぷりはアシュレーを髣髴とさせるね。
>336
環境も仕事も…ああ、言われてみれば。
もしかして、双子の姉弟?
…にしては、歳が離れすぎてるか。
ま、世の中には自分のそっくりさんが3人はいるって言うしね。
>>332 (火乃香の微笑みに表情を和らげる)
わからない。
(ぽりぽりキムチを咀嚼しながら、首をかしげる)
(その拍子に、アイマスクが顔にずり下がって目を覆い隠す)
……急にまっくら。
(アイマスクをしたまま、おろおろふらふらさまよい歩く)
>>334 (風のように現れて去っていた
>>334を無表情に見送る)
>>335 (キツネにつままれたような顔をして)
でも、「かな」って呼んだ。
わかった。名乗る。いりや、かな。
(示されたプロフィールを興味深そうに眺めて)
じゃあ「いーいー」。そう呼ぶ。
>338
いりや かな。…あー、なるほど。
(合点がいった。「初めまして、かな?」ね。なるほど、そういう事か。)
ごめん、ちょっと妙な間をつけてしまって。
君の…加奈ちゃんの名前を呼んだわけじゃないんだ。誤解させちゃったね。
うん、わかった。そう呼んでくれる?
ここに来てる人たちに比べると、特徴に乏しい奴だけど、
ま、名前?あぁ、ぼくの存在くらいは、時々思い出して欲しい、って。
ともあれ、よろしくね、加奈ちゃん。
(握手とか、する子なんだろうか?大人しそうに見えるので、握手を求めるべく差し出す手に、勢いはない。)
>>337 さすがに、「文字通り住む世界が違う」からね、それはないでしょ。
でも、あたしの世界のどこかに、あたしの妹がいるっぽいんだよね。
あたしのベースにしてる街に来た旅人が、そっくりな女の子を見たんだってさ。
(喜びと困惑の混ざった、ちょっと複雑な表情)
へえ、そうなんだ。
三人もねえ・・・
>>338 ああ、イリヤ、マスクマスク!
(慌ててアイマスクを取り除く)
大丈夫? ちゃんと見える?
>>339 (目を丸くして)
いーいー、たくさんしゃべる人。すごい。
誤解。誤解はといておかないと後々やっかいって椎名が言ってた。
だからよかった。
(こくっと小さく頷き)
……。
(おっかなびっくりで手を差し出して、上目遣いにじっといーいーを見つめて)
よろしく。
(顔を赤くしながら、弱々しく手を握りかえす)
>>340 みえない。なんにもみえない。
(ぺたぺたと火乃香の顔を手で触りまくり)
あ。
(急に視界が元に戻り、小さく口を開けて)
みえる。(こっくり頷く)
(ちらりと腕時計に目を走らせると)
今日もそろそろ時間。
いーいー、火乃香、名無し。また……。
(髪を翻して背を向けると、小走りに去っていく)
>>341 見える?
うん、それじゃ大丈夫だ。
(にこっと微笑む)
そっか、じゃ、またね、イリヤ。
ばいばい! ノシノシ
(あの制服の上のビキニは何だったんだろうと悩みながら見送る)
>340
萌えだったら負けんぜ!的勢い?
確かに火乃香ちゃん、可愛いけれど、ロディもなかなか性格がよろしくてね…(そのままの意味で)。
それはともかく、妹がいるんだ。「いる」んだよね?
そっか。見つかるといいね。妹さん。
しかし、妹さんとロディで早くも二人か…火乃香ちゃんの勢いは留まる事を知らないね。
ぼくなんかダメさ…と、うっかりネガまっしぐらになる所だった。危ない危ない。
>341
ああ、よくしゃべるんだ、ぼく。
黙ってても相手を知る事ができるような能力、持ってないからね。恥ずかしながら。
誤解も解けなかったと思う。言ってくれなかったら。
だからそれを踏まえても、ある程度口数多くてよかったと思う事が結構、ね。
(わかりやすく、ゆっくりとした口調で。早口は最大の自己満足だからな…。
一通り話して、握手を交わすと、ふと火乃香ちゃんと加奈ちゃんを瞳が逡巡して)
火乃香ちゃんとは、知り合い?どうも仲よさそうに見えるけれど。
…と、時間か…残念だな…それじゃ、またね?加奈ちゃん。
>>343 え、ええと、「萌え」って?
か、可愛い!? あたしが!?
(耳まで真っ赤になる)
よ、よしてよ。
そういうことは崩子にい〜っぱい言ってあげなよ。
そ、それはともかく、まあ、ほんとにその子が妹かどうかはわかんないけど。
その目撃した人が言うには、かなりそっくりだったらしいよ。
まあ、あたしの本当の両親が、改めて子供作ってても、不思議は無いしね。
でも、どこかで会えるといいな。
例え顔も名前も知らなくても、自分と繋がりのある人が、同じ空の下のどこかで頑張って生きてるって思ったら、何だかこっちも元気が出てこない?
(にこっと微笑んでいっくんを見る)
ところで・・・
勢いってなに?
そっくりさんが三人いるって話?
>>343 あ、ああ、イリヤとは、この間ちょっと話したことがあってね。
仲良し、でいいのかな。
あたしは少なくともそう思ってるんだけど。
>344
今やキャラクター性にすら深く関わる隠しパラメータ?いわば。>萌え
しかし、わかりやすいな…リアクション。こう言ったら反感食らうかも知れないけど、見てて飽きないって言うか…。
しかし、あれだな。あけすけにものを言うぼくにも、問題はあるんだろうけれど。
言われなくても、崩子ちゃんには幾度となく言ってあげてるよ。実際可愛いしね、崩子ちゃん。
ちょっと待って?実の娘放って子作り?それって酷くない?
いや、火乃香ちゃんの両親、既に亡くなってるものとばかり…。違うの?
その顔や言動をみるに、恨んではないみたいだけど…。
ぼくも確かに、両親を恨んではいないけれど…会いたいとも思えないな。
会おうとすれば会えるから、かもしれないけれど、さ。
ごめんね。こんな感想で。
ああ、勢いについては…ぼく自身、深く考えての事じゃないから。
ごめん、忘れて。
>>346 そ、そうなんだ。
あたしのところなら、多分、ミリィとかしずくがその「萌え」担当じゃないのかなあ。
あ〜、分かりやすいリアクションってのは、よく言われるよ。
見てて飽きないってのもね。
別に、言われなれてるし、自覚もあるから、反感なんて。
へえ〜、このお〜、惚気ちゃって〜、うりうり
(肘で脇腹をつんつんとつく)
へ? あたしの両親?
多分実の両親は生きてると思うよ。
どこにいるかは知らないけどね。
あたし、赤ん坊の内にキャラバンの爺ちゃんに預けられたから。
どの街かオアシスで生まれたかも知らないし、実の両親が今どこで何してるかも知らないし。
恨むったって、仕方ないんじゃない?
なりそこないのザ・サード、期待はずれだった子供を閉鎖的な集団の中で育てるのは大変だったろうしね。
(あっけらかんとした表情で言う)
>347
うん、だからって、別にからかいがいがあるとは…(まぁ、少しは…)
ここって結構、勢いがある人とそうじゃない人の差が激しいよね。
火乃香ちゃんとか真央ちゃんみたいなのもいれば、加奈ちゃんやぼくみたいなのもいる。
中々面白いね。それについて優劣を問う事は間違ってると思うけれど。
…ん?いや、惚気てるつもりは別に。
崩子ちゃんは可愛いって事実を伝えてるだけで。まぁ、そういったニュアンスもないわけじゃないけれど…。
火乃香ちゃんも結構言ってるっぽいし。誰が可愛いとか。違う?
(こっちは別にからかってるつもりはないので、素っ気無い質問程度に。
これはこれで、気を悪くしてしまうものなのだろうか?)
ああ、つまり、ご両親は火乃香ちゃんを想って別れた、って事?
…なるほどね。そういう見方もあるか…ああいや、知ったような口叩いてるけど、ただの憶測でさ。
ところで、ザ・サードって何?
(超能力者の類だろうか。実際火乃香ちゃん、かなり強そうだし。)
>>348 どうもあたしって単純な分、からかわれやすいみたいなんだよね。
ふむふむ。
言われてみれば、正確的な、とか行動面での勢いってのは個性としてそれぞれいろんなタイプがいるよね。
(真央みたいなのばかりな状態を想像して、身震いする)
うん、やっぱり、そんなことには優劣なんて存在しないよ。
色んな個性が揃ってるからこそ、人の集団は成り立つわけで。
まあ、そんなことはあたしよりはいっくんの方が詳しそうだけどさ。
だ〜から、そういうのを惚気てるって言うんだよ。
まあ、そりゃ言ってるけどさ。
あたしが言うのと、パートナーが言うのとじゃ、やっぱり重みが違うんじゃない?
なんとなく、そう思うんだけど。
う〜ん、両親があたしの事を思ってというより、爺ちゃんがあたしと両親の事を思って引き取ってくれた、のかな。
ザ・サードってのは「大戦」後に現われた種族で、額の所にね、紅い第三の目があるんだ。
天宙眼って言うんだけど。
で、生きたコンピュータみたいなすごい能力を持ってて、「大戦」後の世界を管理してるんだ。
それでね、ザ・サード自体には生殖能力が無くって、普通の人間の中から突然変異的に産まれるんだ。
で、生まれた赤ん坊はザ・サードが引き取って、自分の仲間として育てるって訳。
でもってあたしは・・・
(額のバンダナを外すと、蒼い天宙眼)
こんなのだから、結局ザ・サードとしては役立たずってことになって、村に返されたって訳。
でさ、やっぱり辺境の村でザ・サードが生まれると、何がしかの恩恵があったりするんだけど、それが役立たずだったって突っ返されたわけじゃん。
本当の両親はあたしが戻ってきたって喜んでくれたみたいだけど、やっぱり周囲の目がね。
で、たまたま通りかかった爺さんのキャラバン、砂漠を渡る隊商に引き取られたって訳。
あたしの天宙眼は、紅いのと違って、「気」を操れるみたい。
まあ、あんまりはっきりしない、曖昧な表現だけどね。
石っころくらいなら、素手で、というか、念じるだけでって言う方が正確かな。
「斬る」ことができるよ。
>349
パートナー、ね。そういう関係、なのか…うーん。
(奴隷と主人、パートナー…齟齬がないとは言えないんじゃ?
いやでも、ぼくは崩子ちゃんを奴隷と見た事なんて殆どないし…つまり、火乃香ちゃんは正しいのか。)
そうだな…意識した事は滅多にないけれど、君がそういうなら、それもまた真実なんだろう。
主観でしか物を語れないぼくよりは、少なくともね。
邪気眼?…あ、天宙眼…なるほど。
君の世界ではその眼を持つ人がエリート階級というわけだ。
…だったら、悔しいって思いもあるのかな?
正直、ぼくのような奴には例えなり損ないでもカッコよく見えてしまうわけだけれども。
(青い眼。それを見て連想するのは、もちろん…。
爛漫なところは、火乃香ちゃんとやや被る気もする。…少し。)
>>350 いっくんの言い方は、あたしには難しいや。
(にこっと笑う)
でも、いっくんが感じることが、いっくんにとっては一番正しいのかなとか思ったりしてさ。
エリート階級か〜、そうだね。
テクノロジーは独占してるし、まあ、それも「大戦」の反省って意味もあるらしいんだけどね。
過ぎた科学は人間を滅ぼすってね。
ん〜悔しい、か・・・
あんまりそう思ったことはないな。
だってさ・・・
(にかっと極上の笑みを見せる)
「なりそこない」で爺さんに預けられたから、こうやってソードダンサーなんて呼ばれるまでの何でも屋になれたんだし。
だから自由に、懐具合や仕事には左右されるけど色んなところにいけるんだし。
だから、色んな大事な人たちに会えたんだし。
だから、こうやって、こうゆう場所に来て、本当なら絶対にあえない別の世界の人にだって会えるんだから。
>351
ぼくが感じる事が正しい?はは、面白い冗談だな、それ。
ぼくが他に与える影響なんて、殆ど取ってマイナスしかないし。
あまり買いかぶられても…悪い気はしないけどさ。
それはそうと、意外にも悔しくはないのか。
確かに、力がない者が力ある者に抱く嫉妬は、えてして醜いものだしね。
それよりは最初から諦めた方が気が楽になれるかもしれないね。
それに、エリートにはエリートなりの苦悩があるって言うのは、きっと例え話じゃないんだろうし。
ぼくにしたって、天才とか最強とか呼ばれる人たちに、羨ましいと感じた事なんて殆どないし…
結局人生、楽しんだ者勝ちか。
さしずめ君は、究極の勝ち組というわけだ。…皮肉じゃなしにね。
>>352 ん、自分に、他人に、周囲に、素直になってみると、いろんなことが見えてくるかもよ?
あはは、あたしが偉そうに言えるようなことじゃないけどね。
いっくんの事を理解してるわけじゃないんだから。
(くすくすっと笑う)
う〜ん。
嫉妬が醜いのは確かだと思う。
けど、う〜ん、なんていいったらいいのかな。
諦めちゃうのも駄目な気がするんだ。
確かに、普通の人間に、ザ・サードみたいに一瞬で情報をやり取りして、コンピューター並みの処理をやってのけろって言っても無理な話だけど。
少しでもその力に近づく努力、はしないと駄目なんじゃないかな。
エリートになるため、じゃなくて、自分を、自分達を向上させるために。
諦めて、立ち止まったら、そこで終わっちゃうんじゃないかな。
個人も、人という種族も、その、人々が構成する社会も。
(テクノスタブーに立ち向かい、色々なテクノロジーを復活させようと励むテクノスたちを思い、「大戦」が世界に残した大きな傷跡を思い、遠くを見つめながら)
まあ、いっくんたちの世界には、まだ先があるんだろうけど。
あたしたちの世界の二の舞は踏んで欲しくないな。
>353
戯言遣い…即ち嘘つきのぼくに言う台詞か?
ほんと、おかしいね、火乃香ちゃんはさ。
(そして、面白い子…と言えるかも。)
なるほどね…ぼくの考えと、少し違うかな。
ぼくは、自分を守る力だけは自分で備えないといけない、と思ってる。
その力の方向が何であれ、他者に絶望される手段以外なら、一向にかまわないと思う。
社会に反しようがなんだろうが、納得ができるなら。
ぼくの場合、それは他者との関係を築いたり、他者から身を守る戯言ってだけで。
だから逆に、力がない人でも住み良くできるように、だとか、
自分を高める努力をしなければいけないって言うのは、
力ある者が力ない人を見下して放つ発言の一つだと思ってる。
確かにそれを望む人もいるんだろうけれど、結局最後に頼れるのは己が身一つ。
…自分勝手な理論だって事は、承知してるけどね。
>>354 あのさ・・・
あたしは頭があんまり良くないし、別にいっくんを説得しようと思ってるわけじゃないんだけど。
まあ、あたしがそもそもいっくんを論破でいるはずもないしね。
(力なく笑う)
でも、それならいっくんは、あたしが、あるいは力のある者が、力が無い奴は住みにくいままでいろ、とか、自分を高める努力をするなって言うのが、力ない人を尊重した発言だと思うのかな。
それって、悲しいな。
力があるからとか、無いからとかじゃなくて。
人間という生き物が社会を形成して生きていく以上、そうあるべきだと、あたしは思ってるだけなんだよ。
最後に頼れるのは、己が身一つ。
それはそうなんだろうけど、ああもう、なんて言ったら良いんだろ。
むしろ、力の無い奴は力のある奴の尻馬に乗っておけって言う方が、見下した発言じゃないのかな。
ああん、訳わかんなくなってきた。
フタリトモヨクシャベルネー
ヒトイキツキナサンナ
つ旦~旦~
>355
そうじゃない。
自分を磨くのも、世界を変えるのも、言われてやるようなことじゃないってことさ。
ぼくは他者に強要されて行う努力に、意味を見出せない。
ぼくは他者によって示されたすみよい世界に住みたいとも思わない。
確かに人に可能性を示したり、努力の素晴らしさを説くことは。
そして、自分の理想とする世界を示す事には、大いに価値はあると思う。
けれど結局、強くなるべく励むのも、自分の身の程を知るのも、最終的には自由意志じゃない?
だからこれを盾に自分勝手に好き放題するのも、自分の破滅に繋がる事を承知でやるなら、ぼくは何も言わない。
大体、住みよい世界を本当に作りたいなら、それをいたずらに吹聴して回ったりしないとぼくとしては思うんだ。
…多分全て、戯言だろうけど。
>356
キラとL…には100歩も200歩も及ばない論争ではあるけれど…。
ありがとう、頂きます。
うん、美味しい。こっち(京都)でも珍しい味だ。
>>356 サンキュ、もらうよ。
んぐ、んぐ、ぷはー。
美味しい。
>>357 それは・・・
いっくんの住んでる世界がどんな世界かあたしには分からない。
でも、たぶんインフラは整備されて、通信網も完備して、一般的には大した危険無しに生きていける、そんな世界なんじゃないかな。
それはいっくんが示した、自発的な努力で作り出した世界じゃないでしょ?
そんな世界には住みたくない?
じゃあ、自分で全てを切り開くために未開のジャングルで暮らす?
あたし達の世界は、隣町に行くのだって命懸けなところ。
空を飛ぶことも禁止されて、危険な生物や気象変動が頻発する砂漠を、陸上を通っていくしかない。
だから、あたしは、あたし達は自分達で努力して、切り開いて、少しでも生きやすくしていかなきゃいけないんだ。
別にあたしも、皆のお尻を叩いて、「住みよい社会を作ろう」なんていうつもりは無い。
でも、みんながそう思っていかないと、現状に甘んじていては砂漠に埋もれてしまうんだよ。
>359
ぼく自身は、何度も死にかけてるけど。
それに未開のジャングル…に近い所で暮らしてた事はあるけど。
それはそれとして、確かにいがみ合っててもしょうがないか。
孤独主義の戯言なんて、そろそろ聞き飽きてきた頃だろうし。
ぼくは例え一人になろうとも生き延びたいと思う。
もちろん、大切な人は世話してあげたいけれど…それにも限界はある。
…ぼくは努力し続けるけれど、自分が生き延びる為の努力しかできない。
ぼくは君ほど、強くないからね。
(…売り言葉に買い言葉、そんな所か…しかし…多分火乃香ちゃんの方が正しい。けれど…)
ぼくには、無理だ。
>>360 あはは、いっくんの話は、あたしには難しすぎるよ。
(力なく笑う。いっくんを説き伏せられなかったことではなくて、いっくんの想いを少しでも理解してあげられなかったことが悲しい)
いがみ合う? いっくんと?
あたしはそんなつもりはないけどね。
ね、いっくん、誰かに強制された努力は嫌でも、自発的な努力はするんでしょ?
だからさ、頑張ってね、自分自身と、大切な人を守れるように。
あたしの手は、どうやらいっくんより広い範囲に届くみたいだから、もうちょっと頑張るからさ。
(にこっと微笑む)
>361
むしろこの子、Yリ=Sカザキっぽい。
>>361 その子に似てるって、結構前に言われたよ。
でも、わざわざありがとう。
>362
ありがとう。ごめんね?変な事をつらつらと…。
こんな事だから距離置かれるんだろうな、と、時に思ったりする。
別に誰を傷つけたいとも、思わないんだけどな…。
努力を強要されるのは嫌だけど、姿勢を応援されるのは、嫌いじゃない。
だから、ありがとう、火乃香ちゃん。
…ここはお礼に、頭の一つでも撫でてあげるべきかな?
それとも食事の一つでも奢ろうか?
君みたいな子を喜ばせる術に、残念だけどぼくは詳しくないから、それくらいしか提案できないけどさ。
>>365 いんや、あたしこそ、口が悪くて相手を怒らせることがしょっちゅうだから。
根気良く付き合ってくれてありがとね。
あはは、いいよ。
お礼されるようなことじゃないし。
それに、食事なら崩子ちゃんにおごってあげなよ。
もっとも、もうなんかいも奢ってあげてるんだろうけどね。
あ、それとも崩子ちゃんの手料理とか?
やっぱりさあ、男の人って女の子の手料理に弱いのかなあ。
(雰囲気を変えようと、わざとおどけた様子でにやりと笑う)
>366
そう?そうは見えないけどな…。
面倒見がいいんだ、と思う。ぼくも結構そう言われるとはいえ…。
真央ちゃんとか、さっきの加奈ちゃんとか、慕ってる子多いじゃない?
ぼくだって、崩子ちゃんに慕われてるかと言われると…
むしろ保護されてる感すら否めないな、ある意味では。
それでもこんな情けないぼくに寄り添ってくれるんだから、感謝してるよ。あの子には。
手料理ね…人それぞれ、かな。
料理が上手なら、いくらでも作ってもらいたいし、
逆に苦手なら、別の長所を見せて欲しいと思う。
崩子ちゃんに限るなら、あの子は長所だらけだから、ある意味肩身が狭くもあるし、
一方で誇らしくもあるんだけどね。
しかし、あれだな。あの子の事をここまで話すなんて、結構新鮮。火乃香ちゃんが初めてかもしれないな…。
>>367 そっかなあ。
う〜ん。
えへへ、いっくんにそう言われると、そんな気になってきたよ。
お、これが戯言使いの力の真髄かな?
(くすくすと笑う)
ほうほう、そんなもんかねえ。
じゃあ、やっぱり料理も上手?
あ〜あ、結局惚気られちゃった。
へ? そうなんだ、あたしが初めて・・・
えへへ、それじゃ、ちょっとお礼をしよっかな。
(取り出したのは涙形をした綺麗な石)
宝石かどうかはわかんないけど、名無しさんたちが色んなもの出せるんだから、これくらい「取り出せても」良いよね。
(そして、片手にそれを摘むように持つと、一瞬すっともう片方の手を石に触れずに縦に走らせる)
はい、これ、二人で一つのアクセサリーにでもしてよ。
(そう言って差し出したのは、綺麗な断面で分断され、二つに分かれた石)
二人がいつまでも一緒にいられますように。
って、あははは、似合わないことこの上ないね、あたしが言っても。
>368
多分上手だと思う。人に振舞えるほどにはね。
ここってそういえば、料理上手な人って聞かないけど(誰かが料理崩壊とか言ってたし)
となると、大きなアドバンテージに成り得るのかもしれないね。
ひっきりなしに差し入れられる背景には、そんな事情も見え隠れしてたり?
それはそうと、確かに惚けてしまったけど、正直誘導尋問じゃない?
自分から進んでは、さすがに無理だよ。君だってぼくなんかと違ってモテるんだろうしさ。
…やぶへびかもしれないけれどね。…ん?
それ、宝石?ちょっと、お礼にしちゃ高価すぎない?
(…宝石かわからなくても…?むしろ未鑑定なら更に…しかし…)
ありがとう。今度会えたら、片方渡しておくよ。
全く、君には敵わないな…あらゆる意味で、さ。
さて、それじゃぼくはそろそろ…真央ちゃんや加奈ちゃんによろしくね。
…(一度ボギーに乗ってみたい、と言いそびれた…いいか、また今度で。ていうか無理か。ぼくが乗るのは。)
二つで一組のアクセサリー、だね(汗)
それを二人で持ってもらいたいな。
>>369 まあ、気にしないでよ。
名無しさんたちみたいに、「取り出した」だけだから。
それじゃ、あたしもそろそろ帰るかな。
(バンダナを巻いて、天宙眼を隠し)
それじゃ、みんな、ばいばい! ノシノシ
一番下は食べてみてのお楽しみ
っ【プッチンプリン】
っ【カボチャプリン】
っ【ミルクプリン】
っ【○○○プリン】
>>372 …………。
(一番下のプリンを手に取る)
(しかし、ラベルは隠されていて見えない…)
……。
(一口食べてみると…)
…………梅…
(中に梅干しの果肉が入っていた)
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(いつものように片手にカタナと、もう片手に、メカメカしい炊飯器大の物を持って登場)
有希、こんばんわ。
ん?
何食べてるの?
ほらボギー、挨拶。
こちら長門有希さん。
有希、これはあたしの相棒、ボギー。
『初めまして、うちの火乃香が世話になってるようだな』
(炊飯器大の機械から声が聞こえてくる)
>>374 ……梅プリン。
(半分程中身が減った容器を差し出す)
…………。
………よろしく…。
(ボギーに指先で触れながら、小さく呟く)
>>375 う、梅・・・
(
>>372のラインナップを見て)
有希って、チャレンジャーだなあ。
『火乃香、この娘・・・』
しっ! 余計なこと言わない!
あたしと違って口が悪いけど、余り気にしないでね。
『それはこちらのセリフだ』
(聞こえないふりをしつつ)
今日はまだ有希だけなんだ。
あ、誰かと待ち合わせとか?
(またお邪魔虫状態になっているのかと、危惧する)
>>376 ……おいしい。
(ぱく、とまた一口)
……?
…わかった。気にしない。
(ぺたぺたとあちこちに触れながら)
……今日は、誰とも待ち合わせていない。
時間が空いたから来ただけ。
………あなたは?
>>377 そ、そうなんだ。
(梅プリンって美味しいんだ、と妙な納得をしつつ)
『内部のサーチはするだけ無駄だと思うが』
『そちらとは使われている技術形態が違うはずだ』
(ぺたぺた触られまくりながら、一応の警告を発する)
ボギー、多分有希はあんたがもの珍しくて触ってるだけだよ。
そんなに神経質になりなさんな。
それに・・・
(意地悪げな笑みを浮かべる)
こんな可愛い女の子に触れられるなんて、めったにないんだから、喜ぶところだろ?
いつもはメイリンかあたしにしか触られないんだからさ。
『火乃香、私は男性の人格を与えられているが、それは便宜上の者でしかない』
『誰に触られようが、接触を受けている、それ以上の意味はない』
へいへい。
あ、そなんだ。
あたし? あたしもそんなところかな。
とゆーか、一種の実験。
ヴィルヘルミナさんがさ、相棒ってゆうか、ティアマトーさんを連れてこれてるじゃん。
だから、あたしもボギーをつれてこれるかなって。
そんで、最終的には、砂上戦車ごと持ち込んで、皆に披露したいなあなんて思ってるわけ。
『待て火乃香、安全に私を連れてこれるかの保証も無いのに、こうやって運んできたのか』
無事に来れたんだから、文句言わないの。
>>378 ……食べてみる?
……してない。
…それに、探るだけなら触らなくても出来る。
…………。
(二人の会話を聞きながら、梅プリンを食べている)
……そう。
戦車……ここに、入る?
(辺りを見回しながら)
>>379 美味しいんなら、食べてみよっかな?
ほら見ろ。
気の回し過ぎだって。
だから、素直に触られたことを喜んどきな。
『・・・』
(呆れているらしい)
あー、どうだろ。
でも、ここって空間の概念がいい加減見たいだから、入るんじゃないかな。
いつぞやは、名無しさんがここの隣に25mだか50mだかのプールを出現させてたし。
『火乃香、そんないい加減な空間構成の所に私を連れてきたのか、いや、そもそも君がこんな場所に来ること自体が危険なのだぞ』
はいはい、分かってますって。
でもいまんとこ何ともないからいいじゃんか。
(有希に向き直る)
見せびらかしたいって気持ちが無いわけじゃないけど。
せっかくだから砂上戦車がどんなものか、乗ってみて貰うだけでもいいかなあって思ってさ。
みんなの世界じゃ、あまり似たようなものが無いみたいだし。
>>380 ……。
(一口分残しておいたのを差し出す)
………。
(ボギーに触るのをやめて、いつもの椅子に座る)
……そう。
なら、いい。物を壊さないように。
………成功したら乗せてもらう。
…すまない。席を外す。
今日もこのまま戻らないと思う。ノシ
【すみません…落ちます】
>>381 あ、ありがと。
(受け取った梅プリンを食べる)
『どうだ?』
う〜ん。
まあ、結構美味しい、かな?
まあ、その辺は気をつけるよ。
うん、是非、乗って欲しいな。
(にぱっと笑う)
あ、もう帰るんだ。
それじゃ、またね有希。 ばいばい! ノシノシ
あれ?ここに一番長くいるのってゆっきー?さすが、役割に忠実だね。
と言う事はここであった事を全て見てきたのか・・・・・
>>383 ???
どゆこと?
『聞いたところで火乃香の理解力では意味が無いだろう』
うるさいっつーの。
>>384 つまり・・楽しかった事も嫌なことも悲しい事も全部観察してきたのかな?ってことさ。
例えば・・・誰かが新しく現れるのも、誰かがいなくなるのもさ。
>>385 そう、なんだ・・・
(ちょっとしんみり)
それって、出会いの楽しみと、別れの悲しみを、未来永劫繰り返すってことなのかな。
『何を浸っている。「存在」にはそれぞれの意義があるそれは火乃香にも分かっているだろう』
うん、だけど・・・
(「大戦」も含めて人の、世界の営みをただじっと眺めるだけしか出来なかった存在の事を思い出し、少し悲しくなる)
まったく、テストでつれてきただけなんだから、大人しくしてろってんだ。
とりあえず、あんただけはつれて帰っておくよ。
何言われるか分かったもんじゃない。
『それはつまり、言われたり聞かれては困る事があるということだな』
やかまし!
(一時退場)
たっだいまー。
ふう、やっぱりうるさいのは置いてくるに限る。
(片手にカタナだけぶら下げて登場)
>>387 おかえり。ま・・さっきの話はゆっきーにじっくり聞くとしよう
これ、よかったら食べてー
つ【缶詰カレー】
つ【山盛りご飯】
>>388 お、サンキュー!
(缶詰を開けて、山盛りご飯にかける)
いっただきまーす!
はぐはぐはぐはぐ・・・
(瞬く間に胃袋に収まるカレーライス)
ぷはー、美味しかった。
ごちそーさまー!
こんばんはノン
……ずいぶん進んだな。
確か、土曜に顔を出して以来だったが。
まぁ……賑やかなのは良いことか。
む、そうだ火乃香、ちょうど良いところに居たな。
約束の物を持って来たけど、着てみるか?
(丁寧に折り畳んである百衣と緋色の袴を火乃香に見せて反応をうかがう)
>>390 あ、こんばんは、伊月さん。
そうだね、せっかくだし、着てみよっかな。
着方、教えてもらえる?
(そう言いながら、一時退場)
>391
ん、なら向こうで着替えるか。
(火乃香と一緒に退場)
(退場先で服を脱いでもらう)
(そこからあーだこーだと手出し口出しして火乃香を着替えさせて……)
………………。
(何食わぬ顔で先にこの場に戻って来る)
>>392 あ、ありがと。
どうかな?
(片手にカタナをぶら下げている相変わらずの自然体)
(だが、どこと無く恥ずかしげに頬が朱に染まっている)
【これって、巫女服って表現でいいんだっけ】
こんちはっと。邪魔するぜ〜。
よっ、伊月にホノカ、こんばん……
(挨拶しようとして軽く手をあげながらやってくると、
火乃香の衣装に目を丸くする)
……お?
どうしたんだよ、その衣装? 伊月のとそっくりだけど……
へぇ、案外似合ってるじゃん。馬子にも衣装ってヤツ?
(感心したようすでへぇ、と息を漏らして)
>393
………………、よし。
(戻って来た火乃香の襟元に手を延ばして整える)
似合ってる、というより……あれだ、自然だな。
刀も違和感が無いようだし。
(納得してウンウンと頷く)
どうした、顔を赤くして……恥ずかしいのか?
(自分は着慣れているため恥ずかしさが分からない様子)
【こっちの世界では簡単に言うと「巫女装束」と呼ばれているが
まぁそこは、あまりこだわらなくていいと思うよ】
>>394 や、ケリン。
>>372のプリンの一番下、ケリンプリンだと思ってたのは、内緒だよ。
あ、ああ、ちょっと興味があって、借りてみたんだ。
(普段と違う格好を見られ、ちょっと慌てる)
に、似合ってるかな?
それなら良かった。
せっかく借りて、着方まで教えてもらって、ひどい有り様だったらあれだしね。
まあ、PSPインナースーツよりは恥ずかしくないし。
>>395 そう? 伊月にそういってもらえると、嬉しいな。
何せ本家本元だからね。
い、いや、やっぱり着慣れない衣装だし、ちょっと恥ずかしいかなって。
ありがと。
なんだか、ぴしっと気が引き締まるというか、気を集めやすい感じがするな。
【微妙に修正】
まっかなはかまをはいたみこさん
という十五文字に秘められた萌力を見よ!
>>396 ……そういや、前にもそんな感じでボケられたような気もするな。
だーかーらー、俺はプリンじゃねえっつーのっ。
ああ、俺は似合ってると思うぜ?
ま、いつもの格好とは違うからな。新鮮味もあっていいんじゃねえの?
(ニッと笑って、ぐっと親指を立てて拳を突き出す)
よほど取り合わせが悪くない限りは、大丈夫だと思うけどな。
……ま、あのスーツよりかは、な。
>>397 萌力って何だよ、萌力って。
まぁ、確かにいつもと違った雰囲気は印象に受けるけどな。
>394
ケリンじゃないか、こんばんはノン。
前に火乃香にこれを着させる約束をしたんだ、似合ってるだろう?
(火乃香を横目に満足そうな笑顔)
む、なんだ?そんなに感心して……まさかケリンも着たいのか?
>396
そうか、私はすっかり着馴れてしまったからな。
恥とかそういうものは感じないんだが……。
火乃香の言うとおり、矢を射る時は特に集中しやすいな。
動きにくいときもあるけどさ。
(「どういたしまして」と笑ってみせる)
>>399 ああ、こんばんはっと。
予想外だけどな。よく似合ってるよなぁ……少しだけ驚いたぜ。
いやいや、俺は別に……。ただ、よく似合ってたから感心しちまっただけだよ。
…あ、そういや
>>212に衣装があるけど、伊月は着替えてみたりしねーのか?
ま……あまりマトモそうなのはないけどよ。
>>397 いや、そこで力説されても。
ここに来るかわかんないけど、ミリィやしずくあたりに伝授してあげて。
>>398 新鮮味か・・・
ふむ。
そういう見方もあるな。
あれだ、毎回服装を帰ると、常に新鮮味があって、お客さんへの受けもって・・・
あたしはウエイトレスとかの接客業じゃないしなあ。
まあ、あのスーツよりはね・・・
(力なく笑う)
>>399 いや、別に露出が多いとか言うわけじゃないし。
単に着慣れないから、かな。
慣れてくると、いいよ、これ。
確かにちょっと動きにくいけど、気を集めるのに、なんていうのかな、この装束自体が助けてくれるって言うか。
(何気ない動作で、カタナを一閃すると、そこにあった大岩が綺麗な断面で真っ二つになる)
やっぱり。
すごい、普段でも岩くらいの硬さの物ならそんなに苦労はしないけど、これほど簡単には行かないもん。
>400
なんだ着ないのか。
着るだけならただだから着ても良かったのにな。
(つまらなそうに)
え、私がか?
(>212を見に行く)
私が着れそうなのはこれとこれくらいだな。
(和服と十二単を交互に見る)
後者は疲れるから止めておこう。
>401
それなら試しに何か斬ってみれば良いじゃないk…………は?
(目の前で岩が真っ二つになる)
……………………岩って刀で斬れるのか。
初めて知ったぞ、私。
(尋常じゃない驚きを見せる)
>>400 あまりまともそうなのが無いの分かってて勧めるなんて、ケリンってばやーらし。
(ジト目で見る)
>>402 あ、これは、居合い斬りというかなんと言うか、あははは・・・
はあ、「気」の力で斬ってるからね。
「気」を乗せないでやったら、カタナが折れるか手首がいっちゃうよ。
(ウインクしながら種明かし)
>>401 逆にその衣装を自分の肌に落ち着かせるまで、着こなすっていう道もあるけどな。
まあ、そういうのはたまに着るから見栄えがするんだろうし。
……そうだ。気に入ったんなら、それ譲ってもらえばいいじゃねーか?
たまにはお洒落ってのもいいんじゃねーの?
(おどけるように笑って見せて)
………うげ。岩を割りやがった。
(突然さり気なく真っ二つにされた大岩の惨状を見て、ぎょっとする)
なぁ……、これって何か不思議な力でも付いてるのかよ?
>>402 ………あのなぁ。俺が着て似合うと思うか?
なんか、俺にゃ合わねーような気がするんだけど。
(自分の袴姿を想像してみて、複雑な表情を浮かべる)
そういや、そのどっちともその衣装と似た雰囲気がするもんな。
一方はごてごてだから、もう一方の方着て見たらどーだ?
(ぴっ、と指で和服の方をなんとはなく指差して)
……まあ、どれも癖があるもんばっかりだしな。後のは。
それも見てみたい気はしないでもねーんだけど…
>>404 まあね。
譲って、もらっちゃおうかな。
べ、別に、誰かに着て見せるとか言うわけじゃないけどさ!
(慌てて手をぶんぶんと顔の前で振る)
あ、いや。
あたしの力と、多分、伊月の力。
もうちょっと正確に言うと、伊月が傍にいるから、この衣装を着て効果が出たんだと思う。
多分、この衣装って、精神的なものを象徴するっていうか、扱うようなものなんじゃないかな。
でも、それは「伊月の世界」での話。
その伊月が傍にいるから、ここでも効果を発揮した。
そんなところじゃないかな。
だから、あたしが持って帰ってきても、これほど気を集める効果は発揮してくれないと思う。
まあ、色々経験した上での勝手な推測だけどね。
>403
なるほどね、居合い斬りでここまでとは……
私は弓か鉾だけしか使わないし、刀は範囲外だからな、貴重なものを見せてもらったよ。
火乃香、ありがとう。
(感心しながらウィンクを照れくさそうに顔を背ける)
>404
いや、だだ……着たら面白そうだったから。
うん、それだけなんだ。
(真顔でそう答える)
そうだな、これが無難なところか。
(和服を取る)
(近くにあるキムチに視線が行く)
な、ケリン……これは服じゃないよな?
まぁ良いか。じゃ、着替えて来るノン
(手を振って退室)
>>403,405
あのなぁ………。
下心がないとは言わねーけどさ、そっちが狙いならもっと上手く要求してるよ。
へぇ? ということは見せたいヤツがいるんだ?
(意地悪らしくにやにやと笑みを見せて、肩を揺らし)
ま、真面目な話すると、喜ぶんじゃねーかな? 保障はしないけど。
ただ、さっきも言ったとおり新鮮さがあるからさ、いつもとのギャップはあると思うぜ?
へぇ…そんなモンか。「気」とかよく分からないけどさ。
偶然が偶然に重なり合って、たまたまあれだけのことが出来たってことかよ?
ふぅん……、それにしても凄いよなぁ。あんな大岩を真っ二つにするなんて。
(しげしげと、岩の断面を見て)
>>406 ……それが狙いかよ。
はぁ…笑いの種になるのは目に見えたからな。
また弄られるネタの元になるところだったぜ。それさえなけりゃ、着てたんだけどな。
(やれやれと肩を竦ませて、ため息をつき)
……それは多分誰かに向けての罠だと思うぜ。誰かとは言わないけど。
(呆れたようにキムチを眺めて)
ああ、どんなもんか楽しみにしてるぜ。
>>406 うん、まあ「気」を乗せてるのと、伊月がいてくれて、この装束を着てたから、これほど簡単に行ったんだろうけどね。
(実際、「気」を乗せる意識すらしなかった)
い、いやだなあ、照れるじゃん、そんな風に言われると。
あたしだって、ここで色んな人に色んなことを見せてもらったり聞かせてもらったりしてるからさ。
お互い様ってこと。
>>407 ほうほう。
下心があることは認めるのですね、ケリン君。
え? だ、だから違うって。
あ、ああ、ミリィとか、パイ先生には、見せてみようかな。
喜んで着たがるかも知れないし。
(焦っているのが明らかである)
う〜ん。
斬ること自体はできるんだけど。
これほど簡単には、いかなかったろうね。
ケリンの言うとおり、偶然に条件が整ったから、上手くいったって所かな。
>407
……ただいま。
(短いポニーテールを解いて髪を下ろし、質素な和服を着て戻って来る)
なんていうか、巫女装束と似たような服のはずなのに、あまり似合っていないような気がするな。
(着てはみたものの、しっくり来ていないらしい)
(服装の変化のせいか雰囲気も少し大人しめに見える)
>405
欲しい?なら、譲ろうか?
いつも戦いで燃やしてしまうから、枚数が沢山あるんだ。
火乃香が欲しいって言うのならあげるけどさ……はは、余計なお世話かな。
>408
私がいたからか?
むぅ……そういうもの、かな。
(自分のことを言われて少しばかり嬉しくなる)
あ、見せるといえば火乃香、今日丸いものを連れていたよな?来る途中で見掛けたのだが……。
ところで火乃香、……下心とは……本当なのか?(耳打ち)
(着替えに行っていて「下心」の話を聞いていなかったらしい)
>>408 ……や、ヘンな意味じゃなくて。
ただ単に興味があっただけだよ。……その数少ないまともな方の衣装にな。
(なんだか、言いように言葉を誘導されているのは気のせいだろうか?)
(首を傾げながら釈然としない様子で、弁明し)
へぇ、まあいるんならいるで良いと思うけどね。
どうせなら、色んな人に見てもらったほうがいいんじゃねーのかな。
色々と意見が貰えるだろうし、今後のお洒落にも通用する部分とか出てくるんじゃないかと思うけど。
(あまりからかいすぎると、痛い目に遭いそうなので、話をあわせつつ)
……それでも切ることできるのかよ。
はぁー……凄いな。ま、俺は剣とかそっちには疎いからなー…。
どんなもんなのか、よく分からないけど、それにしたって凄いよな。
(ほー、としきりに感心して、火乃香のカタナと岩を見比べる)
>>409 え……ぁ、おかえり。
(髪型を変えているせいか、受ける印象が違うことを感じる。
そこで改めて、はー、とじっくりと上下に視線を移動させて)
いや…似合ってるぜ?
ホノカのときも思ったけど、やっぱりいつもと違う感じだぜ?
なんつーか、……大人らしいというか、落ち着いているというかさ。
これはこれで、良く似合ってると思うぜ?
……二人並んだら、ホント絵になるよなぁ。
(うんうんと頷きながら、二人を見比べてよほど感心した様子)
>>409 うわあ・・・
(いつも以上に見慣れない衣装に、目を丸くする)
すごいね。
似合ってるって言うのかな。
あたしの世界じゃそういう衣装は見たこと無いからあれだけど。
巫女装束とはまた違った印象で、良いよ。
ほんと? 嬉しいな。
ようし、帰ったらミリィやパイ先生や・・・に見せて見よっと。
うん、多分そうだと思う。
ここってさ、まったく別の世界の人間が集まってるけど、それぞれの能力はある程度発揮できるよね。
だから、「自分自身」が「各々の世界の空間(特性)」を身に纏っているんだと思うんだ。
で、あたしが思ったような効果がこの装束にあるのなら、伊月の纏ってる「伊月の世界の特性」が働いてくれたってことだと思うんだ。
まあ、さっきも言ったように、あたしが勝手にそう思ってるだけで、何の確証もないけどね。
ん? 丸いもの?
ああ、ボギーのことか。
あれがあたしの相棒、ボギー。
ちょっとした実験でね。
上手くいったら、あたしが向こうで使ってる砂上戦車を持ち込んで、希望者に乗ってもらおうかなって。
それで、第一段階として、コアユニットのボギーだけつれてきたって訳。
うん・・・
(こちらも耳打ち)
下心があること自体は否定しなかったよ・・・
>410
……本当か?
(似合ってると言われて自信無さそうな顔をしてはいたが、どこか嬉しそう)
こ、こらっ!そんなにじろじろ見るなばか!
なんだか恥ずかしくなるじゃないか!
…………あ、ありがと。
(怒鳴るだけ怒鳴った後に目を反らしてボソリと一言)
>411
そ、そうかな。
(言われる立場になるとやはり照れてしまう)
ん、持って帰って仲間にでも見せてやるといいよ。
着方は、さっき見ていたから分かるだろ?
(・・・が気になったが、聞くべきか聞かぬべきかと迷っているうちにタイミングを逃してしまう)
案外そうなのかもしれないな。
事実、ここで能力を発揮している奴は大勢いるわけだしさ。
火乃香にしろ、有希にしろ、いのすk……戯言も能力だよな、恐らく。
あれが相棒なのか?金属の塊に見えたが……。しかもあの金属喋るみたいだし。
砂上……戦車?むぅ……よく分からないけど、物騒な物じゃないだろうな?
…………なっ……!
(火乃香からの耳打ちを聞き、ケリンを睨むように見る)
(その顔は真っ赤になっている)
>>410 ほほう・・・
(ジト目継続中)
まあ、お洒落にまわす余裕が無いってのが正直なところかな、時間的にも、精神的にも。
ん、まあ、ずるしてるからね、あたし。
鉄でも、もっと硬いものでも、「切れないものでも」、斬ることができるよ。
ずる、すればね。
(にっこり笑ってウインク)
>>412 うん、そうさせてもらう。
多分、かなり試行錯誤が繰り返されるだろうけどね。
(えへへ、と笑う)
ああ、うん、人工知性体っていって、人工知能だね。
あれがあたしの乗ってる砂上戦車。
う〜ん、砂漠の行き来に適したでっかい乗り物、を操ってるの。
>>411-412 ……おい、さっきから何で俺の方を見て、内緒話してるんだよ?
(内容は聞き取れないが、じろじろとこっちを見てくる二人に、
疑問符を頭のうえに浮かべる)
…わざわざ嘘をついて、からかったりするほど俺もガキじゃねえよ。
ばっちり、似合ってるぜ?
(ぐっと親指を立てて、にっと白い歯を見せて自信満々に答える)
あ…悪ぃ、悪ぃ。でもよ、やっぱりいつもと違う衣装着てたら自然と目が行っちまうもんだって。
(あまり悪びれもなく謝って、がしがしと頭を掻いて苦笑い)
……ん?
ちょ、ちょっと、何でコッチ睨むんだよ!?
普通に褒めたつもりなんだけど……何か悪いことでも言ったか?
>>413 だーかーらっ! 何でコッチ見るんだって!
…はぁ。まぁ、機会があったらたまにはいいと思うぜ。
(やれやれと、肩を落とし溜息を吐き出して)
やっぱりお前も女の子なんだからさ、息抜きみたいな感じでお洒落するのも
いいんじゃないか?
ずる、か。
そこら辺もやっぱいまいち理解できねーな…。
でもまぁ……素でも、お前なかなかの腕前っぽいから、
普段はそこまでしなくても、充分やっていける…・・・ってところか?
>>413 えへへ、ありがと。
さあ、腕前に関しては、またそのうちってことで。
それじゃ、あたしそろそろ帰るね。
伊月、これ、ありがと!
そんじゃ、みんなばいばい! ノシノシ
>413
そのうち馴れるさ。
とは言っても、砂漠で着ていたら暑そうだけどさ。
(火乃香の笑いに重ねて笑う)
大きなものが動くのか……すごい話だな。
(自分が知っている乗り物と言えば馬か籠ぐらいなもので、素直に驚いた顔をする)
そこまで言われると、少し乗ってみたい気がしてきたよ、その……戦車とやらに。
>414
ケリン、お前っ……下心だったのか!
(火乃香から離れてケリンの目の前までずかずか移動)
(今にも胸ぐらを掴みそうな勢いで怒鳴るが……ハッとする)
……でもよく考えたら、この服でどう下心を働かせるんだろうな。
私と同じで、色気のある着物でもないし。
(首を傾げる)
はは……すまない、ムキになりすぎたよ。
>415
あ、あぁ。またな、火乃香ノン
(裾を踏んでしまわないかと心配しながらその背中を見送る)
>>415 おぅ。じゃ、その時はその腕前しっかりと見せてもらおうかな。
お疲れ様。それじゃ……またなノシ
>>416 は……ちょ、ちょっと待てよ!
ホノカのヤツ…厄介なこと言い残して行きやがって…!
(既に立ち去った火乃香のことを恨めしく思いながらも、バツが悪そうに頬を掻いて)
ま……そりゃ俺も男だからな。ないとは言えないよ。
それは悪かった。謝る。
(彼にしては礼儀正しく頭を下げて)
ただ、似合うっていうのは下心もない本心だぜ?
ま、こういうと調子のいいことを、と思われそうだけどな。
(と、そのあとの言葉を聞いて訝しげに眉を顰める)
……なあ、前々から思ってたんだけどよ。
どうしてお前ってさ、自分のことそんなに卑下するんだよ?
前にも言ったけど、お前は充分女の子として魅力的だってば。
謙虚と卑下っつーのは違うんだぜ?知ってたか?
…もっと、自分に自信を持てよ。じゃないと、勿体無いぜ?
今だって、お前色気あると思うしさ!
(にっと笑いながら、ぽんぽんと肩を叩いて)
>418
どう、して……って……。
(言葉に詰まってしまう)
自信を持てるほどのできた人間じゃないんだ。
弓衆としても、女としても……。
う……ば、ばかっ、そんなに誉めたって、何も出ないからなっ……。
(肩を叩かれて赤く染まった顔を見られぬよう斜下に背けて強がる)
>>419 らしくねぇな。手前に自信を持たせろよ。
その身体、その信念が手前の誇りじゃないのか?
評価を決めるのは他人じゃねぇ、自分の心だ。誇りを持てよ。
お前にはそれだけの価値がある。……俺が保障してやる。
(根拠のない言葉を、自信満々、確信に近いほど力強く言い切って)
……ま、俺に保障されたところで安心はできねえだろうけどな。
ばーか、俺は思ったことをそのまま言ってるだけだよ。
世辞なんか言えるほど上品に生きてねーからな。
(にやりと口の端を吊り上げて笑い)
それとも……それだけの「価値」があることを教えてやろうか?
>420
自分の、心……。
(いつにも増して真面目で力強い言葉。)
(根拠は無いのかもしれないが嬉しいと思う感情が心の中で溢れる)
む……ばかで悪かったな、ばか。
なっ……教えるってお前、何を言って……?
(脇腹の火目式が一瞬熱くなったのが分かった)
>>421 バカだよ、ホントに。
(悪意の無い笑みを浮かべながら、そう言い切って)
迷う暇があったら、決断しろよ。
悩む暇があったら、前に進めよ。
世の中本当にそんなに難しいことなんて殆どないねぇもんだ。
あるとしたら、それは本当に本気で取り掛からなきゃならねぇことだ。
それ以外の問題は大抵自分に自信があれば、乗り越えられるもんだって。
……ま、俺も説教垂れるほど、偉い人間じゃねーけどな。
(だから、もっと自信を持てよ、ともう一度繰り返し)
………な、それ本気で言ってる?
だとしたら、伊月、お前…隙がありすぎるぜ。
(毒気を抜かれたようにはぁ、とため息をついて、
気を取り直し、すっと頬を撫でて)
さっきの下心の話だけど。
下心っていうのは、そいつに魅力があるから抱くもんなんだぜ?
さて、ココで問題。俺が下心を持ったのは誰に対してだろーな?
(おどけた言い方だが、じっと真摯に伊月の瞳の奥を覗いて)
>422
(自分の口癖を人から言われて幼くもムッとする)
(だが直ぐに溜め息が混じる苦笑に変わる)
だとしたら、本気過ぎるのかな……私は。
え、何だよ、隙……?
隙なんて別にっ…………っっ!?
(頬を撫でる手をかわすのも忘れ驚くことに精一杯)
それ……は、……わ、わたしか……?
(ケリンに与えられた問題に対して首を傾げて悩みながらゆっくりと自分を指さす)
>>423 …そうそう、もっと力を抜いていこうぜ?
人生長いんだ。そんなに力んでたら、すぐにぶっ倒れちまうよ。
(ふー…、と一息吐いて、真剣な眼差しで見つめて)
自分のペースで行きゃいいんだよ、自分の人生なんだからな。
胸を張って、しっかり前を向いて歩けばそれでじゅーぶんだぜ。
…はぁ。本当にお前ってヤツは純粋っていうか、天然っていうか。
(本当にこいつは、と言わんばかりに呆れたような溜息をつく)
ったりまえだろ? じゃなきゃ、こういう話するかよ。
これだけヒントやってるのに、本当つくづくお前ってヤツは鈍感だよな……。
……ちなみに。
俺はいつだって本気だ。バカだからな。だから、嫌ならきっぱり拒絶しろよ。
大丈夫。これくらいでヘコたれる程、俺はヤワじゃねえからな。
(おろされた髪を手に取ると、指先で梳いて、顔を間近に近づけて)
……俺はお前のことが好きだ。士族の誇りに誓って嘘はつかねぇ。
>423
くっ……鈍感とは何だ!
もとはと言えばお前の下心が原因で……。
あ、いや、いやじゃ……ないけどさ。
(うろたえればうろたえる程、燃え上がってしまうのではないかというほどに体中に熱が篭る)
好き?お前って……私、か?
済まない!きっ、今日はもうこれで帰るっ……!
(火が出そうな位赤くなった顔を袖で隠す)
(ダッ……と駆け出して帰ってしまう)
【さっきからレスに時間がかかってしまって済まない。睡魔にやられそうなんだ……】
【凍結したいところなんだが近いうちに来れるかが分からないから、ここで締めさせてもらう】
【返事は次回逢った時に……ゆっくりとさせもらうよ。ではまたなノン】
>>425 …………あー…それじゃまたな。
(気の毒になるほど、顔が赤くなっているのでどうしたもんか、
と困惑しているうちに早口で捲くし立てられ、駆け出していってしまったので
ただ呆然と手を振ってその背中を見送る)
持久戦に持ち込みかぁ。
……ま、それならそれでいいさ。
(どこかそれすら楽しそうに朗らかな笑みを漏らし、ぐっと背中を伸ばす)
さぁって、俺も帰るか……んーーっ
【いや、こっちこそ引き伸ばしてすまねぇ……orz】
【ここまでしておいて何だけど、難しかったら遠慮なく張っ倒してくれていいからな。
それじゃこんな遅くまで付き合ってくれてありがと。おやすみノシ】
はーるーよ〜
とおきはーるよ〜
まーぶたーとーじれーばそーこに〜ぃ
もう少し相手を気遣羽陽に考えて行動すればよかったな
長文だったら尚更
>「お願いです……この街を、たすけてください……」
まで読んだ
やっほー、こんばんわー。
何でも屋の火乃香だよー。
つか、毎日来るあたしって、よっぽど暇なんだな・・・
(地面にのの時をいじいじと描く)
むー、諸々の状況を勘案すると、避難所に隠れてる方がいいかな。
てなわけで、一旦撤退〜!
またね! ノシノシ
みなさんこんばんは!
J・O・L海賊放送のレコリスですっノシ
>429
う〜ん・・・・・・・・・。
もし私の勘が正しければあともう少しで読み終わるよねっ?
えへ、読んでくれてありがと。
レコリ〜ノシ
>435
ええー、そこまで言ったら「ス」も言おうよ!
なーんて言わないけどね。
それはともかく、こんばんは名無しさんっノシ
まだ人来ないね、ス(´・ω・`)
陽気な音楽でも流せば釣られて誰か来るかも??
>437
そうだねー誰も来ないや。
・・・・って「ス」って何よも〜!
私の名前はレコリスだってば〜っ!
ん? ・・・あっ!そうだね!
・・・陽気な音楽といえば・・・・・
(前回、某今にも踊り出したくなる曲を流したの時の名無しさんを思い出す)
うん、あれはやめておこう。後々大変だからね。
う〜ん・・・他に何か無いかな?
(腕を組んで考える)
っ【サンバ・デ・ジャネイロ】
>439
あ、ちょうどいいところに良さそうな曲発見っ!
早速流してみようっと。
(しばらくすると、軽快でありながらどこか勇ましさを感じさせる
そして恐らく誰もが聴いたことのあるサンバのリズムが聞こえてきた)
さてと!・・・これでだれか来るかな?
(この場の入り口という入り口全てに目を配る)
どうせならコレも使って〜
っ【マラカス】
>441
うんっ、ありがと!
(マラカスを両手に持って巧みな腕捌きでサンバに合わせてリズムを奏でる)
(軽快にステップまで踏んでいる始末・・・が)
きゃあっ?!
(足をもつれさせて転倒)
いたたー・・・・。
あはは、調子に乗りすぎちゃったよー。
(腰を擦って苦笑い)
>441
うんっ、ありがと!
(マラカスを両手に持って巧みな腕捌きでサンバに合わせてリズムを奏でる)
(軽快にステップまで踏んでいる始末・・・が)
きゃあっ?!
(足をもつれさせて転倒)
いたたー・・・・。
あはは、調子に乗りすぎちゃったよー。
(腰を擦って苦笑い)
はぁ、そして二重書き込み・・・・
だめだなぁもうっ。
(ぺちっと額を叩く)
壁|・)' 見〜つめるCat's Eye〜♪
なんか楽しそう…お祭りでもあるのかな?……あ、転んだ。面白いからもちょっと見てよっと……
(壁の陰から観察中)
>445
は!この歌は・・・マオ?
・・・・・・・・・もー、そこにいるのは分かってるんだからねっ!!
(ふりかぶって片方のマラカスを壁に投げつける)
(またたひのお香を投下)
>>446 へっ?あわわわっ!?
(ゴーンといい音が響く)
痛たたた……も〜っ、いきなりこんなことするなんてっ!
(涙目で額を擦りながら)
>447
また・・たび・・・・・・またたび?
それって猫が好きで酔っ払うっていう、アレだよねっ。
てことはー、マオにも効くのかな?
(壁から出てきたマオを仕返しのつもりで観察)
>448
ふふんっ、覗きなんかするからいけないんだよっ。
(痛がるマオを指さして笑いたくなる衝動を抑えてまるで悪戯小僧のように笑う)
えへへ、まあいいや。
それより挨拶かまだだったね、こんばんはっノシ
二人とも飴ちゃんいかが?
っ【特製ち○こ飴(誰のを型どったのかは秘密)】
>>447 ……すんすん……ん〜?なんかいい匂い……はわ〜……
(ほんのり顔が赤くなる)
(ぐぅ〜っ……)
……お腹空いた〜……
>>449 だって見てるの面白かったんだもん……ごめんね?
うん、レコちゃんこんばんは〜。
(ふらふらとした足取りでレコに近寄る)
>>450 ふぇ?あ〜、飴だ〜。もらっていいの?それじゃ遠慮なく〜。
(ぼんやりした頭で形に疑問を感じることなく口にくわえる)
>>451 ちゅ…ちゅぱ……ん?ほのちゃんがどうかした?……ぺろ……
(ち○こ飴を至って普通に舐めながら)
|*´д`)Σハウッ!!
|ミ < チョ..トイレイッテクル!!(サッ!!
>450
・・・・おいしく・・・なさそう。
(珍しくしゅんとする)
>451
ホノカさん?!
や、やだなー冗談はよしてよ名無しさんっ!
(そして珍しく動揺する)
>452
わわ!ふらふらしてるけど大丈b・・・ってもう酔っ払ってるの?
あっ・・マ、マオっ・・・・!
(飴を舐めるマオの姿に唯々ドキドキして)
・・・あのさ、おいしいの?
(マオの背後に立って様子を見る)
>>453 もごもご……
(別にわざわざ言わなくても……と飴をくわえたままで)
>>454 んも〜っ、私のどこが酔っ払ってるって〜?冗談でしょ〜?
(ふらついたままで説得力皆無の否定をする)
ちゅぱ……ん……れろ……どったの?…変なレコちゃん……
ん?おいひ〜よ?ちゅ……レコちゃんも舐めてみる?ちょっと一人で舐めるにはおっきすぎるから……
(飴から口を離しレコの目の前に持っていく)
(飴の表面は唾液で濡れて妖しく光っている)
マオが美味しそうに舐めてるのが証拠>ほのちゃんの
>455
ええっ、変なのはマオの方だよっ。それに酔っ払ってるし・・・・。
あっ、あはは。
私はいいよー・・うわあっ?
(目の前に持って来られて後退りをしそうな勢いで驚いて)
ゴク・・・・・
(足に満足に力が入らず逃げられず覚悟を決めて舌の先で少しだけ舐める)
・・・・・・・ぺろ。
あっ味は普通の飴と変わらないんだね。
>>456 だ〜か〜ら〜、ほのちゃんがどうしたって?
……んもぅ、なんか今日はみんな変なの……
>>457 私のどこが変なのさ!酔っ払ってなんかないってば!
(自覚がない、一番性質の悪い酔っ払い状態)
そんなこと言わないで、ほらほら、おいし〜よ?
ほら〜、おいしいでしょ?……普通といっしょって?これだって普通の飴だよ?
(再び大口を開けてくわえ込み音をたてて舐める)
>456
そ、そなの?
(マオに確認をとりたかったが酔っ払っているのでやめておく)
>458
あ、えっ、う、うん。
おいしいよっ。
(酔っ払いのペースに圧されぎみ)
うぅっ・・・だってマオ、その飴の形がさー。
(淫猥な音が頭に響いているせいか、恥ずかしくなって途中で話すのをやめマオを観察し始める)
>>459 ホントに?あんなちょっとしか舐めてないのに分かるの?
ん…形?形がどうかした?…ちゅ…確かにちょっとおっきいけど……れろ……ちゅぱ…そんな変な形してる?
(舐めながら尋ねる。完全に判断力が低下しているらしい)
む……ちゅ…ぅ……?そんな見つめないでよ、私照れちゃう……ちゅぱ……
……あ、わかった!もっと舐めたいんでしょ!いいよ、レコちゃんももっと舐めなよ〜、遠慮しないでさ〜、ほらほら!我慢しなくてもいいのに〜……
(観察されているのを勘違いし再び目の前に差し出す)
(ちょっとした悪戯心が鎌首をもたげ、飴の先をレコの頬に擦りつけてみる)
>460
照れるとこじゃないよマオ!
私が恥ずかしくなるじゃないのさ・・・。
ひっ?!
わ、分かった!
分かったからやめてったら〜っ。
(頬に唾液と飴が付着する)
も、もうヤケだ!
れろ・・・・・・は・・む・・・ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・む・・・ふぐぅ・・おいひい・・・。
(観察したことを真似するかのように舐め始めたが、勢いがついたのかやめる気配がない)
(マオも舐めてと言いたいのか半分のスペースだけを舐める)
>>461 恥ずかしがらなくても大丈夫だって。食欲の秋って言うでしょ?飴だって食べ物だもん。
うりうり〜♪
あははっ、レコちゃん面白〜い!
わかったわかった、ごめんごめん……
(笑いながら飴を離すとレコの頬と飴の間に粘液が糸を引く)
うわぁ……そんなに舐めたかったんだ……レコちゃんって飴大好きなんだね!
(勘違いしたままレコを見つめるが何故か興奮してきて)
ぅ……私も舐めるっ!んっ……むちゅ……ちゅ……れろ……ふむぅ……
(レコの空けたスペースに横から吸い付き舐める)
んむぅ……おいひ……ちゅぅ……ちゅぱ……
(顔を寄せていくと時たま頬と頬が触れ合う)
>462
ぺちゃ・・・ふむあ・・・そ、そっか。
食欲の秋ならこういうことしても・・・えへ、大丈夫だよねっ。
(だんだんとマオのペースに乗ってしまう)
ん・・ちゅぷ・・んはふ・・ぺろ。
うん、飴・・好きd・・・・・・は!
わわわっ、私また調子に乗って!
ごめんねマオっ!
時間だから今日はこれで帰るねっノシ
(フードを深く被って退散)
>>463 うんうん、へ〜きへ〜き!ちゅ……食欲の秋だもん……ちゅぱ……
ちゅ……むふぅ……やっぱり……ふぇ?あ、うん、じゃあね〜ノシ
(フードを被って退散するレコを見送り)
……いっちゃった……残念。はむ……
(残った飴をもごもごとくわえている)
ん〜、あま〜い♪
んっ……これ舐め終わってから帰ろっと。ちゅ……
(頬を紅潮させて一回り小さくなった飴を舐めている)
むぅ……終わんないかも……
とりあえず脇をふにふにしてみる
>>465 ふゃぁっ!?…っげほっごほっ!
(不意に腋をふにふにされてびっくりする)
(その時にたまたま喉の奥まで飴が入りこんでしまい激しく咳き込む)
けほっ、けほっ…んもぅ、何すんのさ〜っ……
(目に涙を浮かべ苦しそうな表情で)
ゴメンよぅ( ´・ω・)ノシ
ただ夢中になってしゃぶってるからお邪魔してみたくなっただけさー
(背中擦り擦り)
>>467 も〜っ……イジワル〜……
(背中を擦ってもらいながら)
……あっ、そういえば飴……!ああ〜っ!!
(床の上に落っこちてしまった飴を見て思わず叫ぶ)
ちょっと!どうしてくれるの!私の飴〜っ!
(理不尽な程に烈火の如く怒鳴り散らす)
ゴメンよぅ・゚・(ノд`)・゚・怒らないでよぅ
代わりにコレ上げるから
つ【マタタビ飴】
>>469 む〜……
(暫しマタタビ飴と
>>469の顔を見比べて)
ん〜……、今回は許してあげる。
(にぱっと笑顔を浮かべて)
も〜っ、そんなに泣かなくても……しょうがないなぁ……
……ぺろっ……
(近付いて
>>469の目尻を舐めて涙を拭う)
舐められた・・・舐められたぁぁぁぁぁ
⊂(゜ー゜*⊂⌒ヽ⊃====(ギューン!!
>>471 泣きやんでくれた……けど……壊れちゃった?
(何が出るかとビクビクしながら)
ど、どうしよう……
わ、私もそろそろ帰るね〜……この飴は後で食べよ…
それじゃあね〜ノシ
(何かから逃げるように去っていった)
つ【長ラン&赤ハチマキ】
つ【セーラー服&機関銃】
つ【バーテン服】
つ【ディーラー服】
つ【たらこの被り物(縦)】
つ【たらこの被り物(横)】
>>473 た〜らこ〜 た〜らこ〜?
?γ´⌒ヽ た〜っぷり た〜らこ〜?
? ? ? ?| (?゚д゚)?
? ?| ? ?|?
? ? ? ? ?l ?l?
?〉 ?j?
'⌒Y⌒Y⌒?(__,ノ?
この時間帯にこの即レスっぷりすげぇw
どうも、こんばんは。
いつもの事ながら・・・もう半分近く進んでしまうとは。
皆さんのバイタリティには驚嘆を隠せませんね。
ちわーっす、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
一応昨日よりは遅く来てみたんだけど。
一番乗りか。
(きょろきょろと周りを見回す)
(
>>473はあえて見なかったことに)
>>476 おっと、リロ中に先客が!
こんばんわ、一樹。
えっと、久しぶり? 初めましてだっけ?
(自信なさそう)
>>478 一応は久しぶりということになりますね。
まあ、お会いしたのは随分前になりますからね。
そこは(ほぼ)普通人の悲しさ、忘れ去られてしまうのも仕方がないと言った所でしょうか。
どうもこんばんは。お会いできて何よりです。
>>479 ん、じゃあ、お久しぶり一樹。
あたしも再会できて嬉しいよ。
せっかく会えたのに、そのまま一生会えずってのも、なんか寂しいしね。
出遅れた感はありますがわたしもテンプレートを。
ケリンさん、スレ立てありがとうございました(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪を欺く白肌、紅い唇
【体格】華奢
【服装】秋仕様ワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 ナイフが好き、煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないっていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
こんばんは一樹さん、火乃香姉さま。
>>481 あ、こんばんは、崩子。
えっと、いっくんと待ち合わせ?
(恐る恐るといった様子で尋ねる)
>>480 袖触合うも多生の縁、ともいいますからね。
今後とも、顔を合わせる機会があればどうぞよろしくお願いします。
>>481 こちらもお久しぶりです。
あちらの方ではありませんが、今日もあの方と何か?
>>482 (いかにも恐る恐る、といった様子の火乃香)
(申し訳なさそうなその態度が逆に申し訳なく思える)
…いえ、今日は待ち合わせとかではないです。
すみません姉さま、気を遣わせてしまって。
>>483 (構えた様子もなく首を横に振って)
いえ、約束はありません。
…一樹さんとお会いするのはすごく久しぶり、ですね。
以前お会いしたのは確か…―
(確かあの泡ジュースの)
(あの時の場の混乱っぷりと言えばもう、出来れば2度目は遠慮したい)
(はたと気が付いて視線を配ると、辺りに怪しい飲料が置かれていないか確かめて)
>>483 そだね、ただでさえ、本来なら会えないあたし達なんだから。
縁は大事にしたいところだな。
>>484 あ、そなんだ。
いや、別に何がどうというわけじゃないんだけど。
あはははは・・・
却って気を使わせちゃったみたいだね、ごめんよ。
(周辺を警戒し始めた崩子を見て)
???
危険な物(者)は周囲にはなさそうだよ。
ただ・・・
(
>>473を指差す)
また怪しげな差し入れが置いてあるけど。
ていうか、そういう事言われると逆に入りづらくなるのはぼくだけだろうか…。
ええ、そうですとも、被害妄想の塊ですよ僕は。
そんな精神がたまに役に立つ時もあるのだから不思議なものだ。
>>486 あう、ごめんなさい。
(しゅんとうなだれる)
>>485 (火乃香の指先を視線で追って、置かれている
>>473、続いて
>>474を順に見つめる)
(…確かに怪しい)
………。
中に人の入ってない着ぐるみというのも不思議なものですね…。
あ、でもこれは姉さま、これは一樹さんに似合いそうです。
(
>>473の前まで行き、しゃがみこんで眺めながらセーラー服とバーテン服を交互に指差して)
>>484 確か石鹸水が混入されたジュースの一件以来ですね。
(辺りを確認している様子を見て)
少なくとも今この場には鍋島さんや、その原因となった舞阪氏は来場していませんからね。
以前のような状況に陥るような事は少ないと考えていいかと。
まあ、こちらの方々は愉快な差し入れをしてくれますが・・・
(
>>473を一瞥し)
それが珍妙な騒動が引き起こされるのも難点といえます。
僕はどちらかというと催す側ですが、だからこそ食傷気味になっていもいるのですが。
・・・ところであの方とは最近はどうでしょうか?
>>485 まったくです。皆さんの仲睦まじい姿を見ていると特に痛感しますよ。
頻繁に姿を見せられない僕としては見習いたい所です。
>>488 だよね。
なんてゆうか、空っぽの着ぐるみって、萎んでる(?)から、形が崩れて一瞬何だか分かんない。
え? あ・・・
そ、そうかな・・・
(セーラー服を、似合いそうと言われて、戸惑いながらも、じっとそれを見つめる)
き、着てみようかな・・・
い、いや、せっかく崩子がそう言ってくれるんだし。
>>489 ま、まあ、これくらいなら、まだ騒動のレベルも低いんじゃない?
・・・
あの着ぐるみは、まあ、あれだけど。
>>486 …お兄ちゃん。
(差し入れを眺めている間に現れた彼を見つめて数瞬)
ええ、少し分かる気がしますけれど。
こんばんはお兄ちゃん。(ぺこ)
>>489 (確かにリィの姿はここにない)
(壁際を注意して見てみるも、真央の姿も見つからず)
ええ、そうですね。
あの時は初めてお会いしたにもかかわらずまともにご挨拶できなくてすみませんでした。
一樹さんは
>>473の中で興味を引かれるものはありましたか?
トラブルの元ととれない事もないですが、名無しさん達の差し入れは奇抜で面白いです。
……あの方、とは。
戯言遣いのお兄ちゃんのことですか?
どう、と言われると…秘密です。
ちょ、ちょっと着てみよっかな。
(セーラー服を手に取り、一時退場)
(機関銃は置いていく)
>487
いやいや、気にしないで。
でも、崩子ちゃんもそうだったように、逆にそう言われると気が沈む…。と思う。
こうも人の出入りが激しい場所なら、仕方ないんだろうけどね…。
>491
瞳で今呼びかける
約束など要らない
君がくれた大切な
強さだから
みたいな感じ?
…こんばんは、崩子ちゃん。久しぶりだね。
>>490 はい、一瞬何かと思いました。
この着ぐるみは手足がないのですね、着るには体力とテクニックが要されそうです。
(そっと手を伸ばすと、たらこの被り物?のふかふかとした手触りだけを確かめる)
?
お着替えされますか?
それなら是非見たいです、きっと似合いますよ姉さま。
(満更でもなさそうな火乃香を見るとにこりと微笑んで)
(セーラー服の脇にある銃器の存在に心内で首を傾げる)
ど、どうかな・・・
(顔を真っ赤にして登場)
す、スカートって穿きなれないから、ってゆーか、ここでくらいしか穿かないから、なんかすーすーする。
>>486 むしろそれがアクセントとなって貴方にキャラクター性を支えている事を考えれば、
誇るべき事柄でしょう。
貴方のその言動は出来れば涼宮さん―もとい、友人との円滑な関係を築く為の
今後のキャラクター作りの参考にしたいと常々考えているくらいですよ。
・・・おっと、挨拶が遅れました。どうもこんばんは。
>>492 495
まあ何にしろイベントが起きるのであればそれなりに楽しみたいところですが。
よくお似合いですよ。
>>491 いえ、皆大変興味深い代物ばかりで、どれを選んだ物か迷いますね
強いて言えば、どこから機関銃など調達してきたものか気になるところですが。
失礼、お気に触ったのなら謝罪します。
いつもの癖と言うべきか、僕の友人と会話している時の調子で発言してしまったようです。
とくに問題がなければ何よりですが。
>>493 ………何かの歌ですか?
(まさか即興の詩、とか、そんな事はないと思うけど)
(感じ?と言われても頷けずにジッと顔を見る)
わん。
2週間…くらいでしょうか。
会わない内にお兄ちゃんの髪が短くなっていたりしなくて良かったです。
>>496 あ、ありがと。
(似合うと言われて素直に礼を言ったものの、照れくささに耳まで真っ赤になってしまう)
機関銃って言っても、機関短銃(サブマシンガン)じゃないの? これ。
まあ、どうでもいいけど。
>496
嫌なアクセントだなこんばんは。
それに、孤独主義のぼくを交友関係の参考にって、どういう冗談だよ…。
ムスビのコトワリでも啓くつもり?だったら歓迎…したいようなしたくないような。
大体ぼくのキャラクターなんて、研究した所で…いいところで没個性。
ハルヒちゃんの希望になんか、それこそ添えるわけがないって。
>497
何かの歌だよ。10年程前に流行った。
いや、別に流行ってもいないけれど。
ちょっと渡したいものがあったんだけど…。
僕の手から渡していいものか…(ちら、と火乃香ちゃんのほうを見て)
…まぁ、そのためにくれたんだろうし、しかしな…。
(ポケットの中で宝石を遊ばせる…あれ、いつからぼく、そんなセレブな人間に…?
気にしたら負けか。)
>>495 (セーラー服を纏った火乃香はまるで一女子高生のようで)
(しかし履きなれない、と言った通りで気恥ずかしいのか随分と顔が赤い)
(戻ってきた火乃香を見るとにっこりと笑って嬉しそうに)
おかえりなさい姉さま。
やっぱり、良くお似合いです。
履きなれない…ああ、姉さまの住む場所ではスカートでは動き辛いとか。
逆に私はいつもスカートですが。
セーラー服を着るとぐっと女の子らしさが引き立って見えます、姉さま。
>>496 (まさか本物なんだろうか)
(一樹の言葉で気になったのか
>>473の機関銃?に目を向ける)
本物だとすれば…こんな所に置いていては危険極まりないですね。
セーラー服と機関銃がセットで置いてあったのには何か意味があったのでしょうか。
ん、いえ、そう言う訳ではないです。
どうと聞かれて何と答えれば良いか良く分からなくて秘密と言う言葉で誤魔化してみました。
…すみません。
>>499 (視線を向けられて、ああ、と思う)
(オッケーというように、頷いて見せた)
>>500 あうあう・・・
(一樹に続いて女の子らしさでは雲泥のさの崩子にまで似合うと言われ、頭から煙が噴出しそうなほど真っ赤になる)
あ、ありがとう。
嬉しいよ、似合うって言ってくれて。
一樹もね、改めて、ありがとう。
そ、そうだね、仕事柄、動きやすい格好、いつもしてるような格好の方が便利だし。
なんていうか、自分が女の子らしい格好するなんて、考えたこともないし。
>>499 (10年前といえば…3歳)
(流行ったと言えどそれならば自分が知らないのも仕方がないかと納得して)
(それよりも彼の言葉の続きに耳を傾ける)
(何だろう、林檎でもくれるのかもしれない)
渡したいもの……?
あ、そうです、わたしも。
(思い出したようにポケットを探って、二つ折りにされた券を取り出す)
(某巨大テーマパークの招待チケット、ペア)
(子どもが学校からの配布物を親に差し出すような仕草で彼に)
…これ、リィさんがくれました。
お兄ちゃんと行って来いと。
>>499 むむ、これは・・・
(ひょっとして、自分がいると渡しにくいとか?)
あ〜、一樹、崩子、いっくん、そろそろあたし帰るね。
明日も仕事入ってるし。
それじゃ、みんな、ばいばい! ノシノシ
(セーラー服にカタナという不思議な取り合わせで去っていく)
>502
え?ええと、あぁ…え?
(差し出そうと思ったら、意外や意外。崩子ちゃんの方から。
それは、チケット?舞阪から?何を考えてるんだろう…あいつ。
まぁ、くれるというのならぼくは何でも貰う人間だ。よくわからないけれど、ここは感謝して…。)
ああ、うん、ありがとう。どこのテーマパークだろう…。
関東には疎いからな…まずは場所を探さないと。
もっとも、関東じゃない可能性もあるけれど…参ったな…。
(そして宝石の片割れは忘却の彼方へ。ダメすぎる記憶力だった。)
>>498 どのみち、まずモデルガンの類でしょうから確かにどうでもいいとも言えますが。
僕は比較的(ほぼ)一般人に分類されますから、あまり銃器の類は歓迎できないところです。
>>499 どのみち彼女は僕に対しては今のキャラクターが一番好ましいように考えているようですからね。
実際、あの環境で常にこのキャラクター維持するのも結構大変なんですよ。
たまにそんなことをふっと妄想する程度の事は、許されてもいいと思いませんか?
>>500 502
万が一本物と言う事になれば、まずありえませんがまた大騒ぎ・・・ということになるのでしょうか。
・・・おや、もうこんな時間だ。
では、馬に蹴られる前に僕もここで失礼する事にします。ではまた後日。
>503
…BLOO○+?
(正直な感想を述べた。
セーラー服に鎌となるとまた変わってくるわけだけれど。)
それじゃ、またね、火乃香ちゃん。
>>501 (今にも発火してしまいそうな勢いで顔が赤い火乃香)
(大丈夫だろうかと思いながらも今度は控えめに微笑んで)
思ったことを言っただけですから。
仕事…ですか、姉さまは確か、『何でも屋』…。
何でもと言うからには多様な依頼があるのでしょうし、スカートでは決まりませんね。
でも、だからここではその分色々な格好が楽しめそうです。
特に女性らしい格好をする事に抵抗があるわけではないのでしょう?
>505
マリー・アントワネットなのか、つまりあの子は。
高校生の時からそんな、中間管理職な…察するよ…。
まぁ、ぼくもとんでもない知り合いについては事欠かないけどね。
あいつ(玖渚)はあの人より有希ちゃんに近いからな…。
まだ何とかやっていけるのかもしれない。そんなにちょくちょく会ってる訳でもないし。
>>503 …ん、姉さま、お帰りですか?
着替えは…―
…おやすみなさい姉さまノシ
(そのままの格好で帰っていく火乃香の背を見ながら、やはり似合っているなと再認識)
(小さく手を振って見送った)
>>504 (実は自分もよくはチケットを読んでいなかったから詳しい事は分からない)
(横に並んでチケットをもつ彼の手を覗き込む)
(困った、関東にも、テーマパークにも疎い)
…リィさんからも詳細は聞いていなくて。
お兄ちゃんも関東には強くないんですね。
貰ったときリィさんに聞いておくべきでした。
もっとも大きなテーマパークみたいですから、探すのは難しくないと思いますが…。
(と、意識が自分のことに移っていた、彼の話がまだ途中だというのに)
…すみません、話が。
お兄ちゃんの渡したいもの、何でしたか?
>>505 一樹さんも、おやすみなさいノシ
お帰りは気をつけて。
(今回はまともに話が出来た、と思う)
(あの時は挨拶もままならなくて、その後も中々会えずに気になっていたから、良かった)
>509
東京ドームかな?それともディズニーランド?
…それくらいしかわからないな。関東。
元々地理に明るい方じゃないし(というか明らかに暗い方だし)。
浮雲さんがコンサートするとしたら、ドーム…は、さすがに気が早いか。
日本武道館あたりから…?いや、どっちの方がグレード上なんだろう…。
そもそも日本武道館はテーマパークじゃないよな…ん?
ああ、忘れるところだった。ええと、何て言えばいいのか…これ。
(取り出したるは、二つに割れた宝石。)
片方を崩子ちゃんにって、火乃香ちゃんが。
(いい子だな、本当に。…感謝しつつ、まずは崩子ちゃんに、片方。)
アクセサリーにでもして、互いに身につけて欲しいって…言ってたような。確か。
>>510 (手のひらを出し宝石の片割れを受け取る)
(滑らかな曲線が光を反射して綺麗)
(手のひらに置いたまま、珍しそうにしげしげとそれを眺めながら)
火乃香姉さまが……?
そうですか………。
綺麗です、これは…天然石、ですか?
(アクセサリーなど持った事がないけれど)
(あるべきもう片方、彼の手の方を見て)
……わたし今日お会いしたのに、お礼できませんでした。
姉さまには何が良いでしょう。
わたし人にあげられる様な物は持っていませんけど何かお礼をしたいです。
(片方ずつ、お揃いというやつ)
(飽きずに手のひらの石を嬉しそうに眺める)
>511
…ザ・サード…だったかな。
よくはわからないけれど、あの子も相当な使い手だということだけは把握できた。
こんな綺麗な宝石だって、入手する事もわけないんだろう、あの子にとっては。
それをぼくなんかに分けてくれるとは、全く、お人好しなんだよな…。
まぁ、半分は崩子ちゃんに、て言うんだから、まだわかるけどさ。
(自嘲気味に、欠片を手に遊ばせ、さて、何のアクセサリーにしたものか。
ネックレス、ピアス…多分ぼくには似合わない。しかし…。)
お礼、か…秘蔵のナイフなんて、どうかな?
あの子も結構、刃物好きそうだから、そっち方面でなにかしらさ。
零崎や玉藻ちゃんとも、割と気が会うのかも。
となると、刃物連盟、新メンバー加入って所か。宝石のお礼には十分だと思うけれど、どうかな?
>>512 (何でも屋と言う看板を背負うくらいだ、相応の実力は持っているのだろう彼女)
(翻っていたセーラー服の裾を思い返しながら彼の方を窺う)
(アクセサリーにするとして、宝石はどうやって加工するものなんだろう)
秘蔵のナイフ……ですか。
わたしの持っている子にはバタフライナイフが多いのですが…。
(ワンピースのポケットを探ってみると愛用のナイフに手が触れる)
(それで喜んでもらえるのだろうか、彼女は刀をぶら下げているけど)
(ともかく一考してみようと心に留めて置く事にして)
テーマパークの話ですが、やはり関東のものなのでしょうか。
…では随分と遠出になりますね。
(元気にしているだろうかアパートを出て行ったあの人)
(コンサートをするのなら是非一度見てみたい…どちらにしても遠出になるけど)
>513
あの子、戦車や刀持ってるからね…。
バタフライナイフじゃ、なるほど。分が悪いと考えた方が自然かな…?
いや、いや。こう言うのは、気持ちが大切なんだ。
崩子ちゃん秘蔵のバタフライナイフって言うんなら、火乃香ちゃんだって喜んで受け取ってくれるはず。
…多分。
(しかし、火乃香ちゃんはいいとして、舞阪の奴にはお礼をしたのだろうか?
まさか…貞操なんて要求…まさか、な。それだけは勘弁して欲しい。絶対に。ぜったいにぜったいです。)
うーん、意外と九州とか、あるいは大阪辺り?
…関東だと思うんだけど。娯楽施設の多さだったら、多分向こうに一日の長があるはず。
崩子ちゃん、関東は嫌い?
(北海道と関東は別のもの。地理に疎いぼくでも、さすがにそれはわかる。
だけどあるいは、関東に嫌な思い出がないとも限らないから。)
>>514 ………戦車までは知らなかったです。
ええ、刀を常備しているようですからナイフ位は持っているかと思うのですけど。
…ん、そうですね。
姉さまに喜んで貰えるよう吟味してみます。
(おかっぱを揺らしながらこくこく頷いて、宝石を大切に仕舞いこむ)
(ポケットの中にはナイフ・銀色コイン・チケットに変わって宝石、不思議なトリオが)
(お兄ちゃんもリィさんに会ったらお礼を言ってくださいね、と言おうと思って止めた)
(流石にそれは自分が言うことではないだろう)
…大阪だと行きやすくはありますね。
でも、ええ、わたしも関東なんじゃないかと思います。
いえ、嫌いというか…詳しくなくて。行った事も殆どないですから。
>515
そ。大切なのは気持ちだよ、気持ち。
(気持ち。ぼくが言うと、これほど白々しい言葉もない。
しかし崩子ちゃんの気持ちが篭ったナイフなら、あの子だって本望だろう。
ぼくは間違ってない…と思いたい。)
しかし確かに、ここって関東に詳しそうな人っていなさそうだよね。
有希ちゃんも確か、中部かこっちよりに住んでたはずだし。
(その前にあの子は人間ではないので、頼るのは酷なんだけど。)
おのぼりさん気取りで、頑張ってみようか、それなら。
…新幹線なら、2時間もかからないはずだし。ここからでも。
しかし、こんな形で東京に行く事になるとは思わなかったな…。
嬉しいような悲しいような、複雑な気持ちだよ。
(…崩子ちゃんとデートって言うのは、純粋に嬉しいけど。)
>>516 ……はい。
(大切なお礼の気持ちを、ナイフに)
(一般的とは言いがたいけれど、彼女なら喜んでくれるかもしれない)
(大事にしている子の中から切れ味の良いものを、次回会うときまでに用意しておこうと思った)
皆さん住んでいるところがバラバラですね、考えてみれば。
リィさんは関東に住んでいると聞きましたが、あまりお世話になるのもなんですし…。
…ん、わたしもです。
わたしは京都から出ること自体少ないですから。
でもお兄ちゃんと出かけられるのは嬉しいですし、楽しみです、とても。
(真ん前にまで近寄って見えあげる、彼の顔)
(二人で遠出と言うのも珍しくて、だから機会をくれたリィさんにも感謝をして)
(…やはり言葉だけではなくて、彼にもお礼を考えた方がいいかもしれない)
>517
ヴィルヘルミナさんも関東だったかな?加奈ちゃんや真央ちゃんも。
…ごめん、あてずっぽう。自信はない。
しかし、そもそもぼくたちみたいな関西に住んでる人のほうが、多分珍しいんだろうけど。
それに、同じ日本だしね。そう身構える事もないか。実際。
さて、どうしよう。今のうちに日取り決めておこうか?
ぼくは多分、いつでもいいけれど…崩子ちゃんにも予定あるだろうし。
…気が早い、だろうか…。うーん?
でも、今までで一番の遠出だし、決められるうちに決めておいた方が。
さすがに日帰りは厳しいから、向こうで宿泊とか手配しておかないといけないしね。
…(一方的に喋っているのはいつもの事だけれど、ここで一息。
崩子ちゃんの意見も、もちろん聞かなければならない。)
>>518 (そういえば真央姉さまも関東だったろうか)
(そして彼の話の中に、聞き覚えのない名前が…二人)
(きっと最近やって来た人だろう、レコさんといい、早くお会いしてみたい等と考えながら)
わたしは問題ありません。
お兄ちゃんの言う通り今までで一番の遠出ですし…。
多少予定が前後しますが決めてしまいますか?
そうですね、わたしの予定は割と融通が利きます。
…近いうちなら来週水曜以降、とか。
(京都から関東へ、宿泊をするなら小旅行といった感じだろうか)
(実を言えばテーマパークの勝手もいまいち分からないのだけど、そこは何とかなるだろう)
>519
チケットだけじゃどうにもならないからね。
今の時期、多分新幹線の座席には困らないと思うけど、早めに決めておくに越した事はないし。
ああ、安心してよ。崩子ちゃんはただ、着る物とか用意してくれればいいから。
ホテルや交通に関しては、ぼくに一任してくれて。
(さすがに崩子ちゃんじゃ、予約もままならない…事もないだろうけれど。
だからといって任せる理由もない。)
水曜日、だね?オーケイ。何時ごろがいい?ぼくは多分、18時以降なら。
とにかく水曜日を目安に、動く事にするね。
とは言え今の時間じゃ予約も何もあったものじゃないし…。
この話はとりあえず、この辺にしておく?
パンフレットもないんじゃ、ルート巡りを話し合う事もできないし、さ。
>>520 (自分が引き受けてしまうと、逆に手間がかかってしまうかもしれない、何しろ13歳)
(ここはお言葉に甘えて彼に任せよう、にこりと微笑んで)
はい、お願いしますお兄ちゃん。
時間は7時半で大丈夫ですか?
わたしに何か出来ることがあればいつでも言ってください。わん。
お兄ちゃんにばかり動いてもらうのは嬉しいですけど気が引けますから。
>521
うん、任せといて。
(ぼくは当たり前のように首肯する。これくらい、いつもの事。)
7時半ね、わかった。
ん?できる事?そうだな…。お弁当作ってくれる?
(さすがにこれは、ハードルが高すぎるだろうか。
あの手捌きなら、造作もない事だとたかをくくっていたけれど、火を扱うこととか、不慣れかも知れない。が)
ともあれ、たまにはぼくに頼ってくれてもいいんじゃない?
ぼくは崩子ちゃんのご主人様かもしれないけれど…被保護者のつもりは、さすがにないから。
たまには思いっきり甘えて、子犬のように、わんこちゃんのようにさ。
そんな崩子ちゃんを愛でる事って、ぼく結構好きなほうだから。…意外、かな?
>>522 ……お弁当?ですか?
(意外だった、聞き間違えたのではないかと聞き返すも、お弁当)
(自信があるわけではないけど、以前料理の話をしたこともあったし、挑戦するのも良いかもしれない)
…はい、分かりました。
頑張ります、が……あまり期待しないでおいてください。
勿論味見くらいはしますけれど。
(あのアパートの狭い炊事場でどこまで出来るかは疑問ではあるけど、それでも)
(火乃香へのお礼ではないけど喜んでもらえるように頑張ろう)
(思いっきり、わんこちゃんのように?)
(ほんの僅かに首を傾げて彼を見上げる)
(少し意外で、とても嬉しい、はにかむように控えめに微笑んで、返事の変わりに一鳴き)
わん。
>523
…うん。
(咄嗟に思いついた事とは言え、さすがにまずかっただろうか?
しかし本人、頑張ると言っている。ある意味後には引けなくなった。
とは言え、期待こそともかく、心配って事はないんだけど。)
頑張ってみてよ。向こうで何かしら食べられるだろうし、行き道をしのげるくらいでいいからさ。
(この言い方は失礼だったか。気楽にやって欲しかっただけだけど。)
(そして、やはりあざとかったか、「甘えて欲しい」、なんて。
それでも嬉しそう。嬉しそうに見える。嬉しそうにしか、見えない。
喜んでいるとき、この子は必ずこんな顔で、微笑んで。
…わんって鳴いてくれる。…その様は、その仕草一つ一つは、とても愛らしく。)
いい子、いい子…。
(不意にそんな言葉を、口に出したくもなるし、幾度となく頭を撫で擦りたくもなる。
本当に、本当にいい子なんだ。崩子ちゃんは。ぼくなんかに、勿体無い位。)
>>524 (言われてみれば着いた先で食べるものに困るという事もないだろうから、気負う事もないんだろうか)
(それならやはり、お弁当は彼好みのものにしたい、喜んでもらえるよう)
(……彼の好物といえば…うん)
(一人頷いて、忘れないよう心に留めておく)
わん………。
(留めておいて、それからは彼の言葉に呼応するように)
(そっと彼の胸に額を押し当てる)
(いい子、いい子と甘やかしてくれる声、ずっと聞いていたい)
(散髪に、また彼の女装の約束もあるし、加えて小旅行、楽しみ)
>525
(可愛がると、甘えてくれる。甘えられると、可愛がりたくなる。
求め合ってるのか、ぼくたちは。極めて幼稚な求め合いかもしれないけれど。
黒髪を撫でると、眼を細めて、可愛い声を聞かせてくれて。
保護欲と、愛玩欲を際限なくかき立てられる。しかし、時間が時間だけに、いつもの心配だって、自然と。)
崩子ちゃん、眠くない?大丈夫?
(何度この言葉を放っただろう。ぼくたちがじゃれあうと、必ず眠気って言うのが邪魔してくる。
寝ることは嫌いじゃないから、構わないと言えば構わないのだけど。
そのおかげで、抱き枕に崩子ちゃん、なってくれるわけだし。
ともあれ、眠い中無理に起こしておく事は避けなければならない。
撫でながらも、名残惜しそうに。いや、事実名残惜しい。)
>>526 ふう……、ん…、お兄ちゃん……。
(しがみつくように彼のシャツを握って、彼の胸に擦り寄る)
(ふわふわと、眠気に彼の手の感触が溶けて身体が浮かび上がるような)
(まだ本当は、こうしていたいけど)
………。
………少し眠い、です。
(こんなことを彼に言わせてしまうこと自体気が引ける、返事をするのも同じくらい)
(けれど嘘を言ってしまうのはどうしても)
(撫で続けてくれる彼の顔をすまなさそうに、半分名残惜しそうに見つめて)
>527
うん、わかった。
(気が進まないのだろう。渋るような声がそれを裏付けている。
しかし、我慢はして欲しくない。そもそも、今日が全てじゃないんだ。
それを知らない崩子ちゃんではないはず。だから素直に、眠いと言ってくれている…そのはず。)
無理はしちゃ、絶対にダメだからね。
特に崩子ちゃん、育ち盛りなんだから、よく寝て、よく食べないと。
(その説得力を増すために、体のラインをなぞりながら。
だんだんと、女の子らしい体つきになってる気が。気のせいかもしれないけれど。
抱きしめたり、営んだりしてると、些細な変化にすら敏感になってしまうから…。
しかしともかく、眠いという崩子ちゃん。このまま放っておく気もないぼくは、そのまま抱きしめて)
それじゃ、今日は休もうか。
もういちいち宣言する事もないだろうけれど、ずっと傍にいてあげるから。
また明日…そして、水曜日だね。25日の。
…楽しみだね?崩子ちゃん。
(テーマパーク。どこだかも知れないけれど、楽しみなのは、初めての遠出だから。
そして…。)
ちゅっ。
(頬に口づけをしてあげた。寝る前の、せめてもの挨拶。)
>>528 ……はい、お兄ちゃん。
無理はしないです、しっかり食べてますし、よく寝てますから。
…っ………?
(過保護なくらいに口出しをしてくれる彼に何度も頷き)
(指先でなぞられた成長途中、13歳の身体を小さく揺らす)
(しかし抱き締められると抱き枕のスイッチが入ったのか大人しく抱かれて)
(このまま目を閉じ、また明日、朝まで一緒に)
(この体勢になると一挙に眠気が込み上げるのは染み付いた習性だろうか、小さな欠伸が込み上げる)
(自分が抱き枕になることで彼が安眠出来ますように)
(柔らかな頬にキスしてもらうと、頭を傾け彼に更に寄り添って)
楽しみです水曜日、お兄ちゃんと遠出…。
ふあ………。
…おやすみなさいお兄ちゃん……。
【では今日はわたしはこれで。】
【ありがとうございました、お兄ちゃんノシ】
>529
よしよし…うん。
(キスを、そして挨拶を最後に、定期的な息をしだす崩子ちゃん。
その寝顔はどんな抱き枕をも超えるほど愛らしい。
涼しくなってきた昨今、この暖かい抱き枕は、非常に非常に、非常に重宝。
明日までまた、こうやって至高の時間を過ごせる事を、ただただ感謝する他ない。
しかしやはり、それを伝える事はなく、過保護な兄として、そのまま目を閉じ。
…と、その前に。)
おやすみなさい、崩子ちゃん。
(宝石とチケットを交互に見やり、それぞれの提供者にそっと感謝して。
ぼくもやはり、崩子ちゃんの後を追う。)
【ありがとうございました、崩子ちゃん。おやすみなさい。】
【25日の水曜日、19時半、お待ちしてます。】
つ【貞操帯】
(・∀・)ニヤニヤ
いやいや真央だろう。
あの子はちょっとアレだから一度つけたらもう外せないね(´;ω;`)ウッ
じつはおっさんに・・・アッー!(爪の錆に(ry
別にユッキーは淫乱じゃないと思うけど。
最近は。
左に闘いし者あらば
右に頂点を征く者あり
汝ら天空を見上げるべからず
すれば恐怖の果てに死に至るより他なし
視よ、白刃の切っ先が眼前に迫りて――
AC/DC〈剃刀の刃〉
ふん――月も星も見えない夜だな。
(鋭い表情のまま夜空を見上げる)
…………。
(ふと、透明な気配を感じて振り向く)
(案の定、そこに居たのは――)
有希か。久しぶりだな。
結局、また時間が空いちまったな。
この間は楽しかった。また行こうか。
>リィはゆっきーをスルーした!
>ゆっきーに50のダメージ!
>>538 ……私は平気。
都合がつかないのは、仕方のないこと。
…私も楽しかった。
………あなたが行きたいなら、いつでも。
>539
・・・この間スルーされたのは俺の方なんだが。
(まだ根に持っているらしい)
>540
本当に毎度のことだな。
俺とおまえって、大体こんな感じだな。
――結局風邪引いたけどな、帰ったあとに。
まあ、今度は気をつけるとしよう。
俺もそうしたいが・・・・結局、縛ってるな、俺。
(ガリガリと頭を掻いて、珍しく神妙な表情で)
>>541 ………。
(無言で頷く)
そう…
……まだ、症状は続いてる?
…私は構わない。
事前にあなた以外の人間から誘われていれば断る。
たまたま予定がないから、了承しているだけ。
>542
昨日寝て、ようやく治った。
任務が続いたんで、なかなか治らなかったな。
お陰で、少しだけ怪我したし。
ならいいが――他の奴らが遠慮するってことも考慮しないとな。
俺の杞憂ならいいんだけどよ。
まあ、それは他所へ置いておいて――ひとつ質問がある。
魂というものがあると仮定して、それは人間のどの部分に宿っているんだろうな。
有希、おまえにならわかるか?
>>543 ………。
…どこに、どんな怪我を?
(ぴくっ、と反応して、リィの体を触り始める)
…なら、私から誘ってみる。
(小さく呟いて、リィを見上げる)
……魂…?
…全身を覆う様に、重なっている、と思う。
……ちなみに、人間が死ぬと体重がほんの少し増えると言われている。
それは「魂」に負の性質があるからで、「魂」が抜けたことによって本来の重さに戻るから…と言う説。
( ゚д゚)
(゚д゚)
( ゚д゚)
_,、_
(;゚д゚)ふぉ?
(;゚;д;゚;)
>544
・・・掠り傷だ。安心しろ。
ちと、能力の制御にミスってな。
頭がガンガンしてたから仕方ないが。
(右の頬に、うっすらとした傷が残っていた)
そうしろ。
つーか、俺おまえから誘ってもらったことが・・・・
いや、いいけどな。
『未練がましいな』
ああ、その話は聞いたことがあるな。
おまえ的にはその説に賛成してるってわけか?
人間の心――精神は脳に宿っていると言われている。
そしてそれは、電気信号として計測もできるわけだが・・・
(エジプト十字架に触れて)
コイツ見てるとな、人間の精神と魂って何なのか、考えたくなる時があるぜ。
>545
・・・難しい話だしな。
しかもかなり抽象的だし。
>>545 ………?
>>546 …そう。
……気を付けて。
…わかった。
…………必要がないから、しない。
大抵の場合、あなたに着いていけば最後には必ずすることになるから。
……賛成はしていない。
存在を信じていないから。
ただ、そういった説があるというだけ。
…そう。
…………確かに、彼は不思議な存在。
そんな事を考えさせられるのも分からなくはない。
>547
『節操がないからな、この男』
・・・まあ、それもそうだな。
(それ以上この話題には拘泥せず、肩を竦めて)
ふん・・・魂の存在自体は信じていない、と。、
それはおまえが、0と1の配列の集合体だからか。
前にも言ったが、こいつはもともと人間だった。
多分、危険なMPLSと指定され、殺された可能性がある。
この部分は憶測だが、機構の方針からすれば間違いはないだろう。
脳波パターンを計測し、それをコピーする機器がある。
こいつは元々その中に居た。それを、機構の裏切り者が持ち出したのが
事の発端だ。
(エンブリオは珍しく口を挟まない)
>>548 ………そう。
…聞いた。
…………………。
(黙ってリィの話に耳を傾ける)
…何の目的で持ち出したの?
いったい、彼に何の能力が?
(口を挟まないエンブリオを見下ろしながら)
>549
『さあな。俺にもわからない。もうそいつも死んだだろうしな。』
ああ、俺が攻撃したからな。間違いなく死んだだろう。大した戦士だったぜ。
『俺の能力についてはもう話したと思うけどな』
声を聞くものを突破させる、か。
秘めた可能性があるなら、MPLSになるって寸法さ。
イナズマも、コイツの声を聞いて目覚めたんだよな。
考えようによっては、コイツほど危険な存在もない。
>>550 ……そう…
………?
危険な存在…
……私はそんな風には思わない。
とてもいい、話し相手だった。
………。
(ふと時計に目をやる)
…すまない。もう、時間がない。
………もし、よければ、明後日の日曜日に…ここで。ノシ
(音も立てずに退出)
>551
変わったやつだな、相変わらず。
俺もそろそろ出るぜ。じゃあな。
『続きは今度な』
【落ちますノシ】
色々と興味深い論題でしたね。
個人的にはお二方の上司に話を伺ってみたいところです。
一先ず静かになったところで、今晩は。
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
危うくセーラー服のまま出てきそうになったのは秘密だぞ!
>>553 や、一樹。
こんばんわ。
だね、興味深い会話だったよ。
(腕組みして、うんうんと頷く)
こんばんは、と。
よっ…イツキもこんばんはノシ
(ひらひらと手を振りながら、入ってきて)
>>556 うう、ごめんケリン、あっちで名無しさんが言うとおり、レスを待つべきだったかな?
でもさ、あたし、じっとしてるのが性に合わなくてさ。
―――すいません、どうにも間が悪かったようですね。
避難所にも目を配っておくべきだったようだ。
僕は身を引いたほうがよさそうですね、では。
>>558 ああっと、待った待った!
身を引くとかそういう状況じゃないから!
まってよ一樹!
どーしてここの一部は先走ることばかりするのかな(´・ω・`)
>>557 いや、別に構わねーって。
ま、じっとしてるのは俺も性に合わないしな。
ただまあ、俺が言うのもあれだけど、もう少し落ち着いてもいいんじゃね?
(笑いながら構わない、と手を振って)
>>558 あのなぁ……どこをどう見たら、そういう状況に見えるんだ?
逃げなくてもいいからさ。
(苦笑いしながら、違う違うと首を横に振って)
>>561 あはは、そうだね。
でも、落ち着いたあたしってのも、イメージと違うかなって。
はあ・・・
でも、あたしは向いてないのかなあ・・・
(ぶんぶんと首を振る)
いかんいかん、弱気になってどうする。
でも、一樹、ケリンが狙ってるのは・・・だからさ、別に今は気を利かせてもらう必要なんてないから、帰ってきてよー。
>>561 ったく……程度ってもんがあるぜ?
(笑いながら、おどけて肩を竦ませて見せる)
へっ…何が? 何が向いてないんだよ。
落ち着くってことが、か? だとしたら、そこまで気にすることねーと思うけど。
ほんのちょびっと確認してから行動に移せばいいんだしさ。
……余計なことは言わなくていいから。
それじゃ、明日が早いから、俺はそろそろ帰るぜ?じゃっ、またなっ!
>>563 うん、ありがと。
じゃ、おやすみ、またね。 ノシノシ
はあ、とは言うものの・・・
あたし一人でぐだぐだにしちゃったなあ・・・
あたしも、今日はもうかえろっと。
そんじゃ、みんなおやすみ〜 ノシノシ
あのぅ…こんばんは。
少しの間ですけどお邪魔します(ぺこ)
……火乃香さん達とは、すれ違い…でしたか…。
(はぁ…と残念そうに溜め息を吐きながら肩を落とす)
おっさん大召喚
おやっさんが召喚された!
中華、潤々はおっさんに会いたい訳じゃなかんべ?
>>566 (夜遅くに足音を立てずに入ってくる。眠っている姿に困ったような笑みを浮かべ)
全く…困った子猫だぜ…。
―――おやすみ、ゆっくり眠るんだぞ…。
(そっと毛布か掛けて、起こさぬようにこの場を立ち去る)
前髪娘は寝落ちだったらまだ良いかもな
【……ローガンさん名無しさんすみません…落ち忘れて寝てしまうとは…orz】
【いつも申し訳ないです……】
みんなこんにちはっ!J・O・L海賊放送のレコリスですっノシ
テトリスでもデコリスでもないからねっ。
・・・・って言っても誰もいないや。あはは。
リクエストっ!
っ【ゴッドファーザー愛のテーマ】
>574
最近リクエストが多いなぁ。・・・・ま、いっか。
名無しさんっリクエストありがと!
(トランペットが奏でる切ないメロディが銀色のコインのスピーカーから流れる)
・・・・うー・・、曲に釣られてなんか悲しくなってきたよ。
っ□
(ハンカチ差し出し
>576
うぅ・・・・名無しさんありがと・・ぐすん。
(涙をハンカチに吸わせてめそめそと泣く)
(勝手にジョーズのテーマ曲を少しずつ音量を上げながら流してみる)
>578
ひいやあぁっ?!
来るな来るなっ、来ないでよ〜っ!
私よりダニーの方がおいしいから私を食べるのだけは勘弁して〜っ!
(透かさず物陰に隠れてガクブル震える)
う〜ん・・・・。
(曲が終わったので落ち着いた)
やっぱりこの時間じゃだれも来ないみたいだねー。
まだ分からないけど夜に来れそうだったら来てみようっと。
それじゃ帰るねっ。レコリスでしたっノシノシ
酷!我が身大事なのかw
モチツイテチャデモノメ( ´・ω・)っ旦~~
(全力疾走で戻って来る)
>581
ち、違うよ!
あの時はちょっと口が滑っちゃっただけでさ。あははぁ。
(小声で「犠牲にしてごめんねダニー・・・・」と呟く)
お茶いただきますっ、ずずず・・・・はーおいしい。
お茶ごちそうさまでしたっ!
それじゃ今度こそ帰るねっノシ
ケリンリンリンの春は夢か幻か
寒くなってきたからドゾー
つ【こたつ】
まだいい…こたつは。
さて、宿泊や交通の手配は済んだけれど…なんだ、このラノベランドというのは。
ハルケギニアの使い魔たち
犀川創平の推理マジック
モトラドと旅人の軌跡
バイオレンスin奈津川家
ミスリルVSアマルガム
JDC!JDC!
どのアトラクションも一癖も二癖もありそうでなんか、な。
…舞阪め、行ってぼくにどうしろと言うんだ…。
しかし、恐るべきは関東か、こんな施設まであるとは。
ちょw舞城と賀東しかわかんねw
シグーとノボルは恐らく解ったw
アマルガムと聞くとダーククローやスーパー・ソルジャーを思い出すのは俺だけでいい
残り二つが一番有名だと思った。
…?何を言ってるんだ、ぼくは。
相変わらずいーちゃんの脳はブッ飛んでるなぁ(笑)
>591
…そうかな。
脳改造までは施されてないつもりだけど。
特殊な薬物も別段使用してるつもりはないし…。
考えすぎじゃないか?
かも。でも考え方が面白い。色々吹いたしw
>593
吹かれてしまった。
しかしいわばぼくは被害者で、今回の話題であるところの(多分)つまりラノベランドは舞阪の発案なわけで。
ある意味面白そうな施設であることは同意だけど。
しかし今日は土曜日だから、蟻の巣の如く皆集うと思ってたけれど…意外だな。
おかげでぼくみたいな没個性が場繋ぎに駆出される事になったというか…。
いや、不満は全然ないけれどさ。
>595
わからなくていいと思う。
気に障ったのなら謝るけど。
ていうかよく考えると的外れ的な気もするし。
………………
………ZZZ………zzz………
(こたつの中から何やら生物の気配がするようだ…)
>597
何を投げ込もう。
>煮干(のルアー)
>マタタビ(型消臭剤)
>神裂さん(の写真)
>>598 ……………!!
(ガタン!ガタガタッ!)
(こたつの中で何かが暴れているようだ)
…
……
………
…………
……………
(やがて静かになった……)
>>599 ………………
(へんじがない。ただのきぜつのようだ)
>600
ポルターガイストか。
恐ろしい世の中になってしまったものだ。
もしくはコタツで異世界の扉でも開いたのかもしれない。
ぼく個人としては異世界なぞに間違っても飛ばされたくはないけれど、
調査のためにそっとコタツを捲ってみる…うう、凄いにおいが。
きっと自分のした屁の匂いに耐え切れなかったのだろう・・・合掌w
男は黙って>531
を差し出す、真央に
その前に助けてやれと思った。
いや、ぼくもだけど。
つ気付け薬(アンモニア)
>>601 ………………
(こたつの中でピクピクと痙攣している)
う……う〜ん……
(やがて気が付き、地獄を見てきたような表情で薄目を明ける)
……あ……いーちゃん……
(某リ○グのようにこたつから這い出す)
>>602 なっ……違うよ!私じゃなくって他の誰かが……
(凄まじい臭いを思い出し顔を顰める)
>>603 えっ……?
(
>>531を差し出され)
これ……何?なんか怪しい……
(しげしげと眺める)
>>605 っ……!
ちょっと…それ遠くにやってよ……!もう必要ないよ〜……
(鼻を押さえ涙目で)
>606
…や。
(こんなホラーにも慣れきった自分が少しだけ恨めしい。)
しかしこの異臭騒ぎはどういう事?
デリケートなぼくとしては意識を保つ事で命削ってる状態なんだけど。
>>606 リン○よりも呪怨の方がシックリきそうだ
(コタツの端からスカンクがひょこひょこ歩いて出て行く)
>>607 私だってわかんないよ……こたつでぬくぬくしてたら突然変な臭いが……
……あ、やっぱダメかも……
(ふらふらと座り込む)
>>608 そう……?どっちでもいいけど……私呪怨見てないんだよね……
>>609 ………………犯人?
>609
誰だよあんなの入れたの。
>610
とりあえずこのコタツは危険物として処理した方がいいかな?
またこんな事態になったら目も当てられないしな…。
とりあえず、ぼくから言えることは一つだけ。
…死なないでね。ぼくの目の前で。
(容態はよくないようだが、異臭による被害ってどんなものなんだろう。
サリンとか投げ込まれてないだけ幸せだとは思うのだけど。)
>>611 うう……しょ〜がないよね……もったいないけど流石にあの臭いは……
(名残惜しそうにこたつを見る)
あはっ、大丈夫、死なないよ〜……死なないんじゃないかな〜……死なないといいな……
(だんだん弱気になってくる)
>612
しかし、処理と言ってもどうしよう…。
爆破する?手っ取り早く。…手っ取り早すぎるし更に危険だから止めておこうか。
それより今は、真央ちゃんの安否が気遣われるな…。
尻尾掴んで、がんばれ!がんばれ!と応援でもしようか?
応援で元気になるような体だったら、病院も何も必要ないと思うけれど…。
ぼくは火乃香ちゃんやローガンさんみたいなヒーリング能力は持ってないからな…。
とりあえず煮干でもあげてみよう、本物の。
>>613 どうしようね……とりあえず端っこのほうに……
(こたつをずるずると端に押していく)
ぇ……いや……あのね……尻尾掴まれたら頑張れないかも……あはは…
あ、煮干しくれるの?ありがと〜!ん〜、香ばしい香りが〜……
(何かに取り付かれたように煮干しを食べる)
>614
端っこに片してもにおいが消えないのが痛いね。
消臭剤でも撒いとく?
煮干のにおいに釣られたね?毒を以って毒を制すって奴だ。
(なんか鬼気迫ってる気がするけれど…いよいよご臨終だろうか?
…縁起でもないし、何より真央ちゃんだ。何があろうと生き残りそう。)
お代わりも少ないけどあるから、よかったらどうだろう?
ぼくは煮干は食べないし、火乃香ちゃんから貰ったウィ○ーがあるから平気だし。
とにかく君が死なないように全力を尽くすよ…ぼくなりに。
>>615 う、うん……じゃあ…ファ○リーズとか?
毒…?……え?この煮干し、毒なの!?
や〜ん、もう食べちゃったじゃん!も〜……
(半泣きでいーちゃんに詰め寄る)
い、いらないよ〜毒の煮干しなんか!
本当に?……毒の煮干し食べさせたのに?
信用できないな〜……
>616
そうだね。異臭スレの異名を持たれるのは、ぼくとしても本位じゃないから。
…毒?
(…相変わらずアホだなあ、と、ぼくは微笑ましげに真央ちゃんの顔を覗く。)
まさか、真央ちゃんじゃあるまいし、変なものを食べさせたりしないって。
さっきの毒を持って毒を制すっていうのは、一種の例えで。
どうしても信用できないなら、ぼくが半分食べようか?
それでも信用できないと言うのなら、諦めるけど。
ああ、言い忘れてたけど、半分ってのは持ってきたうちの半分、ね。
まあ、食べてしまった後だし証明も何も会ったものでもないとは思うけれど。
>>617 ……そうなの?私じゃあるまいし、ってのが納得いかないけど……
(煮干しを食べながら)
ん〜……じゃあいーちゃんを信じるから大丈夫。
もし嘘だったら夜中に化けて出ちゃうけどね〜。
(冗談っぽく笑いながら)
…もう半分も残ってないけど……
>619
(いや、そこをもっとも納得して欲しかったんですが。
…まぁいいか、納得した所でどうなるものでもないし。
願わくば、これ以上犠牲者が出ないことを祈って(加奈ちゃんとか、本当に逝きかねないし。)
化けて出る…か。君が言うとこれほど説得力のある脅しもないね。
(あえて真面目に受け取りながら)
幽霊とか超能力者とか、ここに来れば信じたくもなるし、全く…。
リアリティがあると余計怖いものだとは思わなかった。無知のままでいたかった。
もう遅いけどさ。
ああ、煮干に飽きたら、今度はお寿司でも取る?
…あまり高値なのはお断りだけど。
…いや、今はまずいか。異臭でもう一騒ぎおきそうだし。
>>620 んもぅ……ほんの冗談に決まってるじゃん……
そもそも私化け方なんか知らないし。
超能力……ごんのも超能力に入るのかな……?なんていうか……エクソシスト?みたいなことできるから…
(寿司、と聞いて耳がピクリと反応する)
お寿司!?食べる食べる!
うう〜…そっか……じゃあ今度絶対お寿司ね!玉子と干瓢だけじゃなくてちゃんと魚のやつね!約束ね!破ったら針一万二千本飲ますからね!
(一方的に約束したつもりになってまくし立てる)
>621
まあ、人間、いや、生物全体、死んだらそれまでだしね。
魂なんて概念、ぼくははなから信じていないし。それはいいとして。
今度っていつだろう…ま、そのうちね。
いつぞやの時見たく、メイドさんに作ってもらうって手もありかな?
目の前で握ってもらった方が、真央ちゃんだって気に入るだろうし…
(多分、代金はメイドさんが持ってくれるだろうからな…)
うん、魚ね。ていうか君、食べさせてもらう方なのに、えらく高圧的だね…。
ある意味羨ましいんだけど。ぼくには到底真似できない芸当だよ。
いや、純粋に。
>>622 え?魂はあるよ?ごんなんかたまちゃんに一回殺されちゃったのに魂は人間のまま狐に転生して戻ってきたらしいし…
(真剣な表情で)
うんうん!今度絶対ね!
お寿司を握るメイドさん……
(想像してみるが今一つ実像が浮かばない)
握ってくれるんだ〜……う〜ん、楽しみ〜……
うんうん、さかなさかなさかな〜♪
…へ?…う、その……ごめんなさい……
(調子に乗りすぎた事に気付きしゅんとなる)
(天井を突き破ってソレはやってきた)
こんな時間だが、二人もいるとはな。
>623
こらこら、勝手に殺さないの。ごんちゃんに失礼だろう?
(まさか、まさか、だろう。人間は死ぬ。死後に巡るは無。そのはずだ。
しかし、真央ちゃんらしくない真剣な表情が、少しだけ気になった。)
ただそれには、お寿司を(形式上)握れる人が必要になってくるね。
有希ちゃん以外思いつかない…のが難点だけど。
(ヴィルヘルミナさんは…無理、かな…やっぱり。
引き合いに出してしまって申し訳ない。思考の内とは言え。)
真央ちゃん、本当に魚が好きなんだね。
学校帰りにたい焼きとか買うタイプでしょ?
もとい、買ってもらうタイプでしょ?
まさか魚を咥えて裸足で追いかけられるようなベタな事態に遭遇はしないだろうけれど。
当事者にもなって欲しくはないけど。主に君の名誉のために。
カッコつけて印象を変えたいのでしょうか・・・?(´・ω・`)
>624
…まともに登場できないのかお前は。
ていうかなんだ、ラノベランドって。
ある意味楽しみなんだけど。
>626
そうか…?むしろドジッ子属性が強化された気が…。
よくいるじゃない?ドカーン→いたたたた…みたいな。
最近見ない手法だけに、ある意味新鮮。
そして何故か元に戻っている天井、というパターンか。
>>624 っふぇぇっ!?
(突然天井から何かが飛び出してきて驚く)
…あ、リィ君……何もそんなとこから出てこなくても……
びっくりしたなぁ、もう……
>>625 む〜……ホントなのに〜……
天使だって悪魔だっているのに〜……
(本人は至って真剣だがそれは子供が意地を張っているだけにも見える)
う〜ん、そっか……握るだけで簡単そうなのにね……
(全世界の寿司職人を敵に回すような発言をポロリ)
魚は好きだけど…たい焼きはあんまり買ったりしないかな〜……それよりやっぱり肉まんだよ、肉まん!
……あ、でもたい焼きも好きだけど。
それは……目の前に落ちてきたら条件反射で…ごにょごにょ…
…しょ、しょうがないでしょ、本能なんだから!
>>627 ソレダ(・∀・)!!!
もしかして萌えッ漢計画でも立ててるのだろうかw
>627
別に普通だろうが、この程度。
(彼の中では別段普通の行動らしい)
ラノベランドって>589のことか。
あのチケット、俺の勤め先関連で手に入れた物でな。
精々楽しんで来い。甲斐性なしのご主人さま。(ニヤッ)
>628
深夜のコンビ二族か。
あれだな・・・・まあなんでもいいが・・・・
避妊は大事だぞ。(何)
>628
天使に悪魔…ね?
天使って何、やっぱりぼくみたいに性格いいわけ?
なら、一度くらいは会ってみたいかも。天使の輪っていうのにも、一度触ってみたかったしね。
簡単?握るのが?…確かにね。
けれど、上手に、かつ誰の不満もない寿司を握るとすれば、どうかな?
専門職って言っていいのかどうかわからないけれど、作成スキルなんて、そんなものだよ、きっと。
それに、簡単だって言うんなら、真央ちゃん握れるの?お寿司。
だったら自給自足で、材料さえ調達すれば、少しは安くつくと思うけれど。
…君の場合、料理自体禁止されてるようなんで、強くもいえないけどさ…。
肉まん…フカヒレまんみたいな?
そもそも魚を好む猫って日本限定らしいしね。
海外の猫は魚なんて見向きもしないらしいよ。聞いた話だけど。
>629
萌えこそラノベの華さ。
と、萌えの欠片も所有していないぼくが主張してみる。
>>629 萌えっ漢って……なんかすごい嫌な字面だね……
>>630 う〜ん……深夜よりも明け方の方が……廃棄弁当が手に入るから……
あ、ドロボーしてるわけじゃないよ?賞味期限切れて棄てられるお弁当をもったいないからちょっとこっそり回収してるだけだよ?
ひ、ひにん……?
(律子の「不妊治療」云々の本気だか冗談だか分からない台詞が思い出され顔から血の気が引く)
>>631 う〜ん……「全世界で最も神に忠実な天使」らしいけど……「神」にはすべからく「びしょうじょ」ってルビ振ってあるから……
あ、ちなみに輪っかはなかったよ?なんかずいぶんイメージと違ったけど……
確かに職人さんってそういう物かも……
う……わ、私?……やったことないから…あはは…
(誤魔化すが冷や汗が「自信ない…」ことを雄弁に物語っている)
うん、コンビニっていろいろあっておいしいよ?……期間限定のいちごジャムまんはちょっとアレだったけど……
へぇ〜……それは知らなかった……
>630
普段はドジッ子…と。
とりあえずさっさと屋根を直した方がいい。
(まさかそのままにしとくつもりじゃないよな…。)
>632
美少女が神って…グリゴリかよ。嫌な天使だな。
わっかもないって…それさ、多分騙されてるんだよ。
真央ちゃんって騙すのは苦手みたいだけど騙されるのは得意だよね…。
(ぼくは騙すのが得意だから、余計にそう思う。)
そう、やった事ないだろ?
だったらでかい口を叩くな、とは言わないけれど…。
職人さんに敬意を払っても、損はないと思うよ。
褒められて嫌な気がしない人なんて、いるはずないんだからさ。
それじゃ、ぼくはそろそろ。おやすみ。
>632
敢えて言わせてもらうが――
ちゃんと金払って買った方が、衛生面で安心できるぞ。
(平坦な声で当たり前のことを言う)
敢えて言うまでもないが、自分のことは自分で管理しておかないとな。
他の誰かか面倒みてくれるわけでもなし。
犬猫には不妊治療って手もあるが、な。
>633
誰がドジっ子だ。
『どう見てもおまえだと思うぞ、相棒』
放っておけ。明日には多分直ってるから(何)
シ===【スカンク(尻を向けて投げる】
>>634
>>633 えっ……そんなことないよ!本物の天使だよ!
うう〜……騙されてなんかないもん……
(ぶすっとして唇を尖らせる)
そっか……そうだよね……
寿司職人さんはすごい!だからちゃんとお寿司おごってね?
(何が「だから」なのか理解に苦しむ)
あ、おやすみ〜ノシ
>>634 う……それは分かってるけど……世の中綺麗事だけじゃ生きていけないんだよ……
(遠い目をして微妙にズレている事を言う)
分かってるよ……そんなの……
や……やっぱり……した方がいいのかな……?その……不妊治療……
(不安気に尋ねる)
>635
(空間断裂の障壁で跳ね返す)
>636
その意見には賛成するが、やってること自体はかなり
しょぼいな、おまえ。
手術が嫌なら、他の方法を試すしかないな。
コンドームとか。完璧な避妊なんてないけどな。
>637
正解は『跳ね返す』だ。
>>638 う、うるさいな!しょうがないでしょ!
この耳とか見せるわけにはいかないし、さりとて隠すのに帽子被ったままじゃバイトの面接なんか通らないし……
で、でもきっと大丈夫だよ!ほら、この身体って元々猫だし!
多分人間と猫じゃ子供はできないよ、うん!
(自分で言って無理がある解釈とは思いつつあたかも自信があるように)
…ふぁぁ……眠くなっちゃった……私も帰るね……
それじゃあね、おやすみ〜ノシ
>639
かなり苦しい解釈だな、それ。
(平然と指摘して)
俺もいい加減寝るか。またな。
(ドアを開けるのが面倒なので、壁を突き破って退室)
壁に空いた穴から風が入って寒いよリィのおばか(´・ω・`)
自己中だからな、そういうのも気を回す事すらしないのだよ
ネタだとしてもこれはちょっと・・・
過剰に反応しない方がいいかと。
NG指定で快適に
ケリンに一言いいたい。
伊月たんは俺の嫁だと。
その幻想を(ry
そろそろ誰かが来る羊羹
候補《有希・リィ・火乃香・ケリン・レコリス》
こんちわー! 何でも屋の火乃香でーす!
(いつもどおり、カタナを片手にぶら下げて登場)
>>647 くっ・・・
行動を読まれてるなとは思ったけど、逃げるのは性に会わないので、来てみたわよ。
とは言え、誰もいないことだし、のんびりするかな。
ん〜
(ごろんとその場に大の字で横たわる)
はあ〜、のんびり・・・
こんにちは火乃香ノン
昼時だというのに寝転がって何をしてるんだ?
(弓を片手に携えて火乃香の頭上に立って顔を見下ろしている)
>>650 んあ・・・
あー、伊月、こんにちは。
(がばっと、上体だけ起こす)
いや、なんかのんびりした気分になってね。
ちょっと気が緩んでたかな? へへへ。
あ、そうだ、こないだ貰った巫女装束、評判だったよ。
ミリィとか、あ、あたしの妹分みたいな子ね。
そのミリィが「あたしも着てみたい〜」ってうるさくてさ。
試しに着させてみたんだけど、さすがに大きくてさ、だぼだぼで、悪いと思いながらも笑っちゃったな。
(その様子を思い出したのか、にっこりと微笑む)
ふぁっ・・・・こんにちはの時間か。
(欠伸しながら登場)
よぉ、伊月と火乃香か。
つ【紅茶×人数分】
つ【クッキー×人数分】
>>652 よ! リィ、こんちわ。
(ぶらぶらと手を振る)
>651
ま、こうのんびりする時間も結構大事だからな。
邪魔して悪かったな。
(上体を起こした火乃香とぶつからないように一歩退いてから笑って謝る)
そうか、好評だったか。それは良かったよ。
火乃香の国ではこの衣装がどういう印象を与えるのか……
火乃香が帰った後少し気になっていたからさ。
評判が良くて何よりだ。
>658
差し入れは有難いが・・・ケリンか?
>654
よぉ、仕事の調子はどうだ?
また息抜きに来たのか。お疲れだな。
>>653 ???
差し入れサンキュ。
でも、頭隠して尻隠さず?
(紅茶とクッキーを受け取る)
>>655 いや、珍しいっていうと失礼になるのかな。
こっちじゃまず見かけない服装だしね。
結構見た目より涼しかったり、なんと言うか、独特の雰囲気があるしさ。
なにより、「綺麗な」衣装だからね。
(再びにっこり)
>>656 相変わらず絶好調!
うん、ちょっと息抜きに来ようかと。
名無しさんに見抜かれてたけど。
まあ、お気遣いありがとさん。
>652
ん、舞阪か?
ずいぶん眠そうだが……
そういえば昨日、ここ天井と壁を壊したそうだな。
出入りは扉からしないと駄目じゃないか。
(ニヤリと笑う)
>653
……こっちのお茶は先日飲んだな。
この丸いのは、洋菓子の類?
何にせよ、少しお腹が空いていたところだったんだ。いただくよ。
(クッキーをひょいと掴みかじる)
……何故隠れてるんだ、ケリン?(ボソリ
(クッキーを食べながら呟く)
>657
いや、珍しいで合っているよ。
私の国に火乃香のような着物を持って行ったって、恐らく皆珍しがるだろうしさ。
綺麗……か。
……ん、ありがとう。
(自分を褒められたわけではないが綺麗と言われた衣装を今まさに着ているので照れてしまう)
・・・・・バレてることだし、出てきたらどうだ、ケリン。
(パリパリとクッキーを齧っている)
>657
仕事は身体が資本だからな。
自営業で、保険もないおまえは特に。
ハードな仕事だな。何でも屋ってのは。
>658
ついさっき起きて飯食ったところだ。
昨日遅かったんでな。
(天井と壁の件について言及されて)
もう直ってるから気にするな。
………なんで、みんな突っこむかな。
(いや、ま、俺が悪いんだけど、とぼやきながら出てきて)
まあ、うちの隊のコックが作りすぎてさ、おすそ分けしに来ただけだよ。
分量を間違えたとかなんとか…って言ってたような。
だから遠慮なく食べてくれよな。
ゆっきーはいないの?
>661
偶にはいいだろう、突っ込まれるのも。
いつもは突っ込んでばかりだし。
(一応、二人の女性に遠慮しつつクッキーを頂いている)
>662
(周囲を見回して)
――いないみたいだ。
日曜日には来るみたいなこと言ってたがな。
>>662 ………いる。
(後ろから
>>662の口を塞ぐ)
でも、今日は呼ばれても来ないことにした。
…食べて
つ【ケーキ(ワンホール)】
…ノシ
(
>>662を引きずって出ていく)
>>659 う〜ん、確かにそうかもね。
でも、巫女装束みたいな綺麗さはないから、珍しがられるだけで終わっちゃいそう。
(えへへ、と笑う)
>>660 まあね、あんたの言うとおり、身体が資本。
保険も無ければ組合も無い、っときたもんだ。
大手の何でも屋ってのもあるんだけどね。
まあ、まだあたしは一人でやってみたいと思ってる。
理由は、まあ、色々あるけどね。
(二カッと笑ってみせる)
>>661 前も似たようなことやってたじゃん。
(頭隠して尻隠さずのことらしい)
ん、ありがと。
美味しく頂いてま〜す。
(嬉しそうにぱくついている)
ん〜、今日はあたし良く笑ってる気がするな。
うんうん、いいことだ。
しかめっ面してるよりは、ね。
>>662 あ、来てるよ・・・
って・・・
(気圏に気配を察して言おうとしたが)
>>664 有希、こんちわ。
って、あああ・・・
い、いただきます。
(ケーキを受け取る)
ば、ばいばい・・・ ノシノシ
666 :
662:2006/10/22(日) 13:09:58 ID:???
>>664 むぐぅっ!?
うぅーん!うー!
(無駄な抵抗を試みながら引きずられていく)
【すまんかったorz】
>664有希
言った傍から・・・・
おい有希、暇ならどっか出かけようぜ。
その名無しと遊ぶなら、別にいいが。
(とりあえずケーキは放置遊戯)
>665火乃香
個人経営にも、利点はあると思うがな。
無論、欠点も多いが。
ま、俺も任務の時には一人でやる方が気楽ってこともあるから、
多少理解できないこともない。
>660
ふうん……なら眠そうでも仕方ないか。
(紅茶をすする)
うわっ、もう直ったのか。
……ここは相変わらず不思議な場所だな。
(壁と天井を見るが確かに穴は無くなっていた)
>661
お前が隠れているからだ、ケリン。
このまま出てこなかったら……尻に火つけて引っ張り出すところだったぞ。
(なぜか少し赤く染まった顔をつんと背けてがむしゃらにクッキーをかじる)
>662
来たぞ。あ……
(引きずられていく>662)
もしかして……邪魔だっただろうか?
>664
有希……あ……ま、またなノン
>665
そうか?持って行ってみないと分からないと思うけど。
火乃香のその着物、動き易そうで私はけっこう好きだしさ。
ま、私が着ても似合わないけどな。
(笑いながら二枚目のクッキーを完食)
>>667 お前や回りのキャラハンに気を使ってんだろうよ
顔を出したのは名無しに釘を指すためジャマイカ?
察しなさいよ。わざわざ呼ぶんじゃない
とりあえず、ケーキ追加でーす。
(有希の持参したケーキを置く)
>>666 南無?
>>667 まあ、ね。
なんてゆーか、青臭いってのは分かってるんだけど。
あたし一人でどこまで出来るのか、どこまでいけるのか、試したいってのもあるし。
行ってみたいところもやりたいこともたくさんあるからね。
会社、とまで行かなくても、それなりのチームになっちゃうと、そうもいかないっしょ。
>>668 そ、そうかな。
まあ、確かに、動きやすさは抜群だけどね。
・・・まあ、PSPインナーには、負けるけど・・・
>668
ん・・・・カフェインが染みるぜ・・・・
(こちらも紅茶を啜る)
不思議なことしかないならそれが当たり前なんだろうよ。
いちいち気にしない方がいい。
>670
それも人生だろ。
そんなの語れるほど生きてはいないが・・・・
さて、帰るか。じゃなノシ
>662
もしかしたら夜に来るかもな。……いやあてずっぽうだけど。
まあ、こんな日もあるんじゃねえか?
>663
……そういう問題かよ。
なんだか、突っこむにしても突っこまれるにしても、
俺の方がいつも弄られてる気分がするのは何でなんだろうな。……はぁ。
(大仰に溜息をついて、しかめっ面になる)
>664
………噂すれば影。
ま、またな……ノシ
(問答無用で攫っていく有希の様子に多少驚きながらも姿を見送って)
>665
まあ、そりゃそうだけどよー。
(当然覚えているのだが……まあ、いいかとぼやき)
遠慮なく食べてくれよ?
ここで処分してもらわねーと、俺たちが食べなきゃいけなくなるし。
…おいしーんだけど、許容量ってもんがあるだろ?頼むぜ。
そうだな! 笑顔でいるってことは平和な証拠だぜ。
幸せっていうのはそういうことかもなぁ。
>666
それほど気にすることじゃねーと思うけど…
まぁ、それは呼ばれた本人の気持ち次第ってことで。
……頑張れ。超頑張れ。
>668
あー…まぁ、な。まあ、そのことはいいじゃねえか。
(曖昧に言葉を濁しながら、バツが悪そうに頬を掻いて微苦笑し)
って、そりゃ乱暴だぜ。尻が燃えてこげちまったらどうするんだよ?
(一転、からりと晴れたような笑い声を立てて、肩を竦めて)
ま、遠慮なく食べてくれよ。こっちも処分に困ってたからさ。
やっぱり、食べモンを粗末するのは褒められたもんじゃねーからなぁ。
>>671 あはは、そうかもね。
ん、じゃ、またね。 ノシノシ
>>672 う〜ん、潤あたりがいれば、喜んで持って帰りそうなんだけどなあ。
あ、ちょっと貰って帰っていいかな。
紅茶は無理だけど、ミリィとかパイ先生にお土産〜。
ってなわけで、良いもんもらったし、あたしも帰るね。
そんじゃケリン、伊月、ばいばい! ノシノシ
というか・・・みんなケリンと伊月に気を遣ったらしい・・・・
伊月ちゃんは俺の嫁なんだけどな。
ばっか、伊月たんは俺の嫁だべ?
>671
お、おい? もう帰っちまうのかよ。
まー、うん、その…それじゃあまたな。帰り道は気をつけろよノシ
(歯切れ悪そうに、苦笑いしながらリィの背中を見送って)
>673
あ〜……たしかに、な。
(その点は多いに同意できるのか、しきりに頷く)
おう、持って帰ってくれよ。味は保障するぜ。そのふたりに喜んで貰えたら
トリサー…うちのコックも喜ぶはずだ。
……で、お前も帰っちまうのか?
…まあ、また機会があったらクッキーの感想、聞かせてくれよな。
それじゃあ、またなノシ
>>674 …こういう展開になるだろうから、出るのを躊躇ったンだけどさ。
じゃあ最初からいなければ・・・・
というのも酷い気がするから、せめてシチュスレに誘うとか
そういう配慮も必要かと。
>670
袖が無いから冬は寒いだろうけどさ。
それでも矢を射る時には袖が邪魔にならなくて良さそうだよ。
足元も気にならないし。
ぴーえすぴーいんなー?
あの……体に密着したような衣装か?
>671
それもそうか……。
私にとっての不思議がここでは普通なのかもしれないしな。
(納得したとばかりに苦笑する)
なんだ帰るのか。またな、舞阪ノン
>672
冗談だ。
今のところ化生を焼いても人を焼く趣味は無いよ。
(ここでクッキー三枚目を完食して紅茶をすする)
ん、もうけっこう食べてるがなかなか減らないな、この洋菓子。
持って来た奴に言うのも何だが……ケリンは食べないのか?
(クッキーを一枚とってケリンの口の前に出す)
>673
あ……うん。またな火乃香……ノン
>674-675
私はまだまだ火護の仕事があるんだ。
死んでも嫁になんて行くかばか。
しかしあれだな……。名無しの嫁になったら姓は「名無し」になるのだろうか。
(悩むところでもないところで悩む)
どうにもタイミングが噛み合わんねぇ。
豊日の後宮にはいっとるがな>伊月ちゃん
>680
そ、それは……そうだけどさ。
あのばかの話はここでは出さない方が良いと思って黙っているんだが……。
>677
その通りだよ。だから、後悔してるんだ。
…俺としちゃ、みんなとの雑談を邪魔せずにその輪に入れたらなーと思ってたんだけど
今となっちゃ、あとのまつりだよな。
今、ごちゃごちゃ言ってもみんなに悪いし…な。
退けと言われたら退くけど、……そんなに卑屈になっても迷惑をかけるだけだしさ。
>678
……あはは、それはよかったぜ。
(内心、少しだけ安堵しながら息を漏らして)
いっぱい持ってきちまったかな。
……俺はもう何枚か食べてきちまったんだけ……ど。
(唐突にクッキーを突き出され、面食らいながらもぱくりと銜えて)
…あむ。むしゃ……、むしゃ……。
ん、やっぱ美味しいな。…ふぅ。美味しいのはいいんだけど、
やっぱり作りすぎだよなぁ……。
>682
周りが気を遣ってくれたのなら……退くわけにも行かない……よな。
(ひとり言)
>683
こうして置いておけば後から来た奴らが食べるだろ。
(四枚目を完食したところで急にケリンを真剣に見詰める)
あ、あのさケリン……、ところでこの前の事だけど……。
済まなかったな、逃げてしまって……。
>684
そうだな。……ま、痛む前に食べられるかどうかってところだけど。
……を?
(雰囲気の変わった伊月に驚きながらも、それに吸い込まれるように
こちらも次第に真剣となり)
…気にするなよ。突然だったし、仕方がねえさ。
それに、さ。俺も先走っちまったりして、お前に迷惑かけちまったからお相子だろ?
いや、どっちかというと俺のほうが悪いんだけど、それを言い出したらきりがねえからな。
>685
だけど逃げるのは良くない……からさ。
んん……何を恥ずかしがっているんだ。……私はばかだな。
(苦笑して頭を掻く)
それで、さ、私も……お前のこと、嫌いじゃないぞ。
(嫌いじゃない=好き、という意味らしい)
(火が出そうなくらいに真っ赤な顔を俯かせる)
>686
いや、無理もねぇって。
…俺としては最悪答えをはぐらかされるとも思ってたしさ。
返事を貰えるだけでも、ラッキーってとこだよ。
………それってさ、俺のこと、男として好きだって勘違いしてもいいのか?
俺ってバカだからさ、はっきり言わないと本当にそう勘違いするぜ。
それでも……いいのか?
(確かめるように、真剣に訊ねて)
>687
返事はしようと思っていたからさ。
……うん。
男として、嫌いじゃない……よ。
……ばかっ、恥ずかしいんだから何度も言わせるな!
(言った後に恥ずかしさのあまり怒鳴る)
>687
………よかった。ありがとう。
(ふわり、と柔和な笑顔を見せてじっと伊月を見つめて)
色々迷惑かけちまうかもしれねぇ、けどさ。これからもよろしくな?
(嬉しそうに。瞳を輝かせながら笑って、片手を差し出し握手をもとめる)
俺は、俺の誇りと士族としての誇りを賭けて、お前の背中を守る。
…俺がいないときは、俺の信念と誇りがお前の背中を守る。
これがその印だ。受け取ってくれよ。
(細かく自分の名が刻まれた銃弾を手渡して)
ま、お守りみたいなもんさ。
【すまねぇ。急用が出来ちまって、40分ほど落ちないといけない。
…締めにするならそういう風にしてくれるか? 本当に悪いけど…】
【そういうことで悪い。みんなにも迷惑かけちまったな。とりあえず、これで先に落ちさせてもらうぜ】
>689
んん……よろしくな、私の方こそ。
(恥のせいだろうか火目式のせいだろうか熱が篭った手で握手をした)
何だ、これは……御守り?
そうか、ありがとう。大切にするよ。
(無くしてしまわぬよう手の中に銃弾を包んだまま逆の手に弓を持ち)
じゃ、またな、ケリン。
(次に逢える日を待ち遠しく思いながら互いにその場を跡にした)
【ではこれで締めるよ】
【偶然逢ったのだから仕方ない。気にしなくて良いからな】
【では私もこれにて落ちるノン】
アイ・ロウ・・・アイ・ロウ・・・
みんなこんにちはっ!レコリスですノシノシ
昨日は結局来れなかったけどまたこんな明るい時間に来ちゃった。
う〜ん・・・・・。
さっきまで人がいたみたいだけど今は誰もいないのかな?
レコードおいーっす!ノシ
だれもいないならおやつの時間にしようかなっ。
(抱えていた紙袋の中からリンゴを一個取り出した)
カプッ・・・・ん〜っ。
やっぱりホロニーさんのとこのリンゴが一番美味しいなっ。
>692
名無しさんおい〜っすノシ
(見様見真似で挨拶)
ってだから私はレコリスだってば〜!
そりゃたしかにさ、名前の由来がレコーディングから来てるって噂は聞いたことがあるけどー。
声が小さい!もう一度!
おぃ〜〜〜〜〜っす!!!ノシ
>694
ええっそんなぁ!ダメ出し?!
うううっ・・・・・・おい〜〜〜〜〜〜っす!!!ノシノシ
(渾身の力をこめてテイク2)
はあっ・・・はあ・・・・・・これでどう?!(息切れ)
>695
なんだろ・・・これ?
(とりあえず曲を流してみる)
(軽快なウクレレの伴奏とそれに合わせた楽しげなダンスに次第に惹かれていく)
たべないよーたべないよー
むいてしまうだけー
(小声で口ずさむ)
つ【ウクレレ】
レコちゃんレコちゃん!ゲストさんのお出ましだよ!
ちゃんと紹介してあげて!
(タッタッタと入室しようとして)
>>699 む。これは――。
「出番待機」
了解であります。
(紹介を待って舞台の袖?で急停止)
テンプレは
>>48であります。
(と小声で呟いてなどみる)
>698
ああっ手が勝手に〜。
(ウクレレをガシッと掴み)
カレーパン カレーパン〜♪
むいてむいてむいてーしまうだけーっ♪
>699
え、だれだれ?
カレーパン?それともウクレレ?
ひょっとして避難所のメイドさん?
ええいこうなったらヤケよ!
ヴィルヘルミナさんでーすっ!!
ってもう来た〜っ!
>>701(レコリス氏)
ご紹介に与りました、“夢幻の冠帯”ティアマトーのフレイムヘイズ。
『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルであります。
(カツカツカツ、と舞台の中央へ移動し、カックン、と90度のお辞儀)
そしてこれなるは我が王、“夢幻の冠帯”ティアマトー。
「大参上」(ポロン♪)
(顔を上げるとヘッドドレスのティアマトーを紹介し、胸元のウクレレを最後に一鳴らし)
>700
えーとそれじゃあ紹介しないとね!
今日のゲストは、このスレが誇る謎多きメイドさん、一人で二人分美味しい(と思われる)
ヴィルヘルミナさんでーす!
(ウクレレを置いてぱちぱちと拍手)
>702
初めましてヴィルヘルミナさんっ。
(つられてカックンとお辞儀)
うわあっ頭が喋った?
ってあはは、喋る被りものなんて初めてだから驚いちゃった。
ティアマトーさんもよろしくねっ。
(BGMにウクレレのメロディが流れ続ける)
>>704(レコリス氏)
お初にお目にかかるのであります。以後お見知りおきを。
(スカートの裾を優雅に摘め……ないので、カックンともう一度お辞儀をし)
「邂逅吉事」
ティアマトーも出会えて嬉しいと言っているのであります。
これは先ほど頂いたものなのでありますが、宜しければどうぞ。
(両手でウクレレを弾きながら、ヘッドドレスから一条の白いリボンを伸ばす)
(エプロンのポケットからカレーパンを出してレコリス氏へ)
>705
本当っ?
良かったー。ティアマトーさんも喜んでいるなら私も益々うれしいよ。
(ティアマトーは表情が分からないので嬉しい分かると、にっこりと笑って喜ぶ)
わっ、カレーパン?
あははっ曲に合ってる差し入れだね。
私もさっきウクレレもらったよ。
(近くに置いてたウクレレを持ってポロンと一弾き)
>>706(レコリス氏)
私もティアマトーも、無愛想なヤツなのであります。
表情に乏しい若輩者でありますが、宜しくお願いするのであります。
「教授希望」
(微笑みに応えるよう、口の端に僅かな微笑みを浮かべて)
ええ。局面にあった差し入れをいただいたのであります。
ただ、食べないのは勿体ないので、どうかむいてしまうだけで置いておかれませんよう。
(歌を真面目に受け止めてそんな注意を――ウクレレを弾きながら)
おや、おそろいでありますな。
「連弾」
(音に合わせるようにポロンと一弾き)
>707
あはは。教えることなんて何もないよー。
その人によって嬉しいときの顔は人それぞれだものっ。
今のヴィルヘルミナさんの笑顔だってとても素敵だと思うよ?
(口端に浮かぶ微笑みを見てまたにっこり笑う)
そうだねっ。
むいてしまうだけじゃカレーパンが可哀想だものっ。
食べてあげなきゃいけないよね。
(その間も繰り返してBGMが流れている)
えへっ、おそろいかな?
(ポロンポロンと弾いているうちに即興の連弾が始まる)
>>708(レコリス氏)
面映いでありますな。
(照れ臭さから、すぐに謹直な表情に戻って)
ええ。しかし、不思議な歌でありますな。
「不可解」
歌詞の中身はあってなきが如しなのでありますが、妙に心に残るのであります。
(カレーパンの歌に耳を澄ませば)
ウクレレには初めて触るのでありますが、これも不思議な楽器でありますな。
ただ手を動かすだけでも音が合うのであります。
(チャンカチャンカの基本リズムだけなので、すぐに覚えてチャンカチャンカと繰り返す)
>709
むいたら食べればいいのにしまうだけっていうのも不思議よね。
でも覚えやすくて嫌いになれない歌なんだよねー。
私も初めてだよっ。でもけっこう鳴らしやすい楽器だね。
(BGMと二本のウクレレが合わさって、それとなく豪華な曲に仕上がる)
あっそろそろ夕御飯の支度しないと相方に怒られちゃう!
それじゃヴィルヘルミナさんと王様!またね〜っノシノシ
(ウクレレを鳴らしながら帰る)
時間空けてきたが、まだ随分と賑やかだな。
殆ど面識がないのが二人か。
で、何でウクレレなんぞ弾いてるんだ。
バンドでデビューでもするのかよ。
>>710(レコリス氏)
ギターやリュートのような形状なので操作は難しいかと思ったのでありますが…
見た目とは裏腹であります。もうお帰りでありますか?
(ウクレレを弾きながら帰る後ろ姿に手を止めて)
お達者で。またお会いいたしましょう。
「再会祈願」
(ウクレレを置いて、スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
>>711(リィ氏)
お久しぶりでありますな。
「再会吉事」
(そしてやってきたリィ氏に頭を上げて、同じ動作でまたお辞儀)
>>695氏のご紹介された歌のリズムに身を任せていたのであります。
なんとも心に響く奇妙な歌詞とリズムゆえ、差し入れられたウクレレにて合奏を。
>710
タイミング悪いな、毎度のことだが。
(レコリスの背中を見、送る)
>712
一度会ったきりだな。改めてよろしく。
(胸に片手を当て慇懃に一礼する)
もうすぐ冬だってのに、春が訪れているようだな。若干二名に。
目出度いことだが、独り身の俺には――まあいいか。
あんた、そんな服着てるなら色々気をつけた方がいいぜ。
この間も、メイド喫茶の店員を拉致ろうとして捕まった男が居る。
世も末だな。
>>713(リィ氏)
男女の仲は時節や季節に変わりなく進むものでありますからな。
お相手が居ないと――やはり羨ましい、と感じられるものでありますか?
それとも、関係はない、と思われたのでありましょうか?
(濁る語尾に若干の興味を覚え、推測で言葉を引き継いでみる)
「公序違反」
物騒な事件でありますな。
やはり事件には『萌え』が絡んでいるのでありましょうか…。
(最近気になりだした単語が絡んでいるのではにかと暫し黙考)
>714
それもそうだが――冬なら抱きしめあうのに最適か。
寒いって言い訳もできるしな。
羨ましいとは思わない。自分の取り分と他人の取り分は弁えてるさ。
ただ、色々あるんだよ。俺にも。
あんたはどうだ?
で、前会った時から気になってたんだが――
あんたの頭の上の方から声が聞こえるんだが・・・・
俺の幻聴かなんかじゃない、よな?
(エンブリオという前例があるので、慎重に訊ねる)
>>715(リィ氏)
どうやら立ち入ったことを聞いて――む。私でありますか?
私としては、まだお会いしていないのでありますが、音に聞こえたケリン氏に
良縁が訪れたとあって、ただただ祝福の拍手を打ちたい所存であります。
「慶事良縁」
(遠くの良縁に向けて気持ちを示すようにパチパチと手を叩いてみる)
紹介がまだでありましたか。これは失礼を。
これなるは我が王、ティアマトー。
「遅参挨拶」
このヘッドドレスには異世界から召喚された王である
“夢幻の冠帯”ティアマトーの意志が表出しているのであります。
喋るヘッドドレスと認識していただければ、本編未読の方でも問題ないのであります。
(ちゃっと両手をヘッドドレスにあてて紹介を)
>716
確かに、祝うのにはやぶさかではない。
今度デート用のチ、、ケットでもくれてやるさ。
だが――
(ここの連中、もう全員くっついたか?などと考える)
(戯言遣いと闇口崩子・ローガンと潤・ケリンと伊月もなどを羅列し)
(さて真央と神裂もカップルなのか?と疑問符を浮かべる)
ほほう、異界の王か。なるほどな。
声が聞こえるのは何よりだ。
『俺に対する嫌味かそれ』
よろしく、夢幻の冠帯ティアマトー。
(エンブリオの突っ込みは当然スルーして)
【本編はある程度読んでますよ】
【もちろんそちらのことも知ってます】
>>717(リィ氏)
? どうかなさいましたか?
「解答要請」
(「だが」のところで発言が止まってしまったリィ氏に首を傾げる)
声を出さずに会話をすることも可能なのでありますが。
「不便」
人間であった頃の習慣ゆえ、このような形になったのであります。
「再度挨拶」
ティアマトーは単語でしか会話をしないのであります。
無愛想なヤツでありますが、どうかご容赦を。
【了解であります】
物をあげる事でいい人と思わせる作戦かw
>718
いや――突っ込んだ発言になるんで、少し躊躇っただけだ。
知り合って間もないのに、色々聞くのも失礼だな。
気にしないでくれ。
『普通気にするだろ、そういう言われ方すると余計に』
無愛想?一向に構わないよ、俺は。
世の中には毒舌しか吐かないアクセサリーキャラもいることだし、
それに比べれば、何と言うこともない。二人とも気にするな。
(エンブリオに比べれば、無愛想キャラなど大したことはないと思う)
>719
カップルのマンネリ化防止作戦だ。
やはり、カップルと言えどシチュに拘ったりして、
飽きさせない努力は必要だと思うぜ。
>>719 心中はどうあれ、お二方の仲の進展に役立つと思われますので
その点は素晴らしいことだと思うのであります。
>>720(リィ氏)
どうぞご遠慮はなさいませんよう。
「初見先制」
そも私が初見の折、「年齢ネタはどうかと思うであります」と発言した次第。
答えられない質問にも「答えられない」とお答えしますゆえ、お聞きになりたいことがあればどうぞ。
「遠慮無用」
(詮索については全く気にしていないので、その点にのみ注意を述べる)
毒舌しか吐かないアクセサリーキャラでありますか……。
(そして視線はリィ氏ご本人に伸び、つ、と外れる)
>722
ふむ――あんたはどうするのかなって思ったのさ。
ここの男たちは、もう連れ合いが出来ている。
情事だけが全てではないが、そういう相手と時間を持つのは大切なことだ。
だから、あんたはどうするのかなって、な。
――何か、解いて置くべき誤解があるような気もするが。
(反射的に胸元のエジプト十字架に手を伸ばす)
『毒舌キャラはむしろお前だろうが』
いいや、どう考えてもおまえだ。
(空間を遮断して口喧嘩。ヴィルヘルミナたちには聞こえない)
>>723(リィ氏)
私でありますか――。
(目を閉じて、虹色の輝きを操る一人の“紅世の王”を思い出し)
――――。
「隔離空間」
(ティアマトーの声に見えない何かを「置いておく」ジェスチャー)
実は何も考えていなかったのであります。
良縁や恋仲のお相手は来るべきときが来るもの。
また名も無き皆々様からのお誘いもあるでありますから。
皆様と歓談しつつ、いずれは訪れるかもしれない良縁や恋を待とうとしていたのであります。
「待機戦法」
(自分の目論見とも言えない目論見を吐露しつつ)
―――――――。
「――――」
(「解いておくべき誤解」との言葉に、じっと
>>12のテンプレを見る)
>724
なるほど・・・まあ目的意識持って来る方が稀か。俺もそうだったし。
確かに、今は相手がいない。だがこれから先どうなるか、誰にもわからない。
運命を司る何者か以外はな。
それに、名無しとの交流・逢瀬というのも悪くはないだろう。
むしろ歓迎されるかもな、あんたなら。
――言いたいことがあるなら遠慮なくしてくれ。
>>725(リィ氏)
左様でありますな。
そのうち劇的な恋が始まるやもしれないのであります。
「通学路」
――食パンを咥えて遅刻しないように走る状況にはないであります、ティアマトー。
(古典的な恋の始まりを語る王に遠い目をするフレイムヘイズ)
先ほどもお一方――おほん。
それでは失礼をして。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンと一礼した後)
『毒舌しか吐かないアクセサリーキャラ』とはご自身のことかと思ったのであります。
その胸の十字架は何らかの宝具、特別な力を持った道具ではありますが、宝具に意志はありませんゆえ。
(エンブリオ氏の声は聞こえないものの、通常物品ではない程度は集中する“存在の力”の流れで把握)
(が、それがティアマトーのような王の意志を表出する機器でない限りは喋らない世界に居たので、この結論に達する
そちらの王様は古典好きなのか。
最近は、ベランダに銀髪シスターが降ってきたりする時代だぜ。
どんな出会いがあるか、わからないぜ。
ふん、そうか。そう言われても――仕方ないが・・・・
(忌々しそうな顔をするも、説明することにする)
コイツの名前は『ジ・エンブリオ』。
元々どっかの人間の精神パターンをコピーしたデータが、
今、此処に入ってるってわけさ。
(エジプト十字架を指先で弾く)
コイツの声――思念の声だと思うんだが――が聞こえるのは、
潜在的にせよ何にせよ、何らかの能力を持っている者に限られるのさ。
だから、普通の人間には聞こえない。
>>727(リィ氏)
「古典主義」
絵画の古典主義派を敵に回す発言でありますな……。
少なくとも右手に幻想を破壊する能力はないのでベランダに少女が落ちてくることはなさそうであります。
「禁書指定」
(そしてマジマジと十字架を見つめて)
―――声をお聞きしたことはないでありますな。
「異能所持」
フレイムヘイズ全般は人ではないのでありますが…これが修羅の巷でありますな。
(先への広がりを消失した存在として深々と頷き)
ご挨拶が遅れたのであります。
「陳謝」
(声は聞こえないもののエンブリオに挨拶をし、カックンとお辞儀)
>728
あんたの場合はどうだろうな。
変な男に引っかからないようにしな。
コイツの声を聞けるのは、今のところ俺ともうひとりだけだ。
こっちの法則が、この場所で何処まで適用するのか、という問題かもな。
ま、コイツの声が聞こえるって事は、世界を敵に回す可能性があるってことだ。
聞こえない方がマシだよな、きっと。
(やれやれと肩を竦める)
『よぉ、妙な感じだが、よろしく頼むぜ、二人とも』
――よろしくと言っているな。二人に対して。
>>729(リィ氏)
――深くは考えたことはないでありますな。
「嗜好希薄」
ともあれ、ご忠告痛み入るのであります。
(カクンと会釈をひとつ)
なるほど。そのような理由でしたら声が聞こえないのも合点が行くのであります。
私たちは世界を敵に回すのではなく、世界の敵と戦う側でありますから。
その可能性がないゆえ、私とティアマトーには声が聞こえないのでありますな。
「両界守護」
(世を乱す輩と戦う使命を持つが故、と判断し、得心がいったように頷いて)
こちらこそであります。
「返答感謝」
(リィ氏を介しての奇妙な挨拶を交わす)
>730
資格あるものに世界と戦う力を与えるってのが、コイツの能力で
存在理由らしいからな。逆に言えば、それは世界から敵に回されるってことでもある。
『世界の敵ってやつさ。コイツは小物だから、死神からも相手にされなかったけどな』
・・・・黙れ。
悪いが、そろそろ食事の時間だ。
縁があれば、また会おう。じゃあな。
【それではまたノシ】
>>731(リィ氏)
役割は同じでも、ティアマトーとは逆の立場でありますな。
「守護目的」
声が聞こえないのは残念でありますな。
一度お話してみたいと思うのであります。
(リィ氏とエンブリオ氏のやりとりを眺めながら感想を漏らし)
お達者で。またお会いいたしましょう、お二方。
「両人壮健」
(カクンといつものお辞儀をし、二人分の挨拶)
さて、では我々も失礼するであります。
また因果の交差路でお相手いたしましょう。
「退室」
(もう一度スカートの裾を優雅に摘んでお辞儀をし、ウクレレを持って退室)
昼間は賑やかだったなぁ
ケリンに春が来たね。
とりあえず俺の嫁を奪ったケリンにはあとでおしおきだな。
ピーピング名無し!?
伊月ちゃんを嫁にしたかった人はどれくらいいるんだろう。
ちなみに俺もその一人ノシ
俺はケリンを嫁にしたかった。
だから伊月ちんは豊さまの後宮だと(ry
でも俺もノシ
俺も俺も
ねーちんといい巫女さんといい凛々しい系に弱い様だ
今日はみんな力尽きたらしい。
お休みみんな。
今月の新刊入りましたー
つ【ラノベスレ・ロワイアル】※この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
リィなの?
リィかな?
またいつものか・・・
避難所にも変なのが沸いています。
みなさん気にせず参加してください。
でも規制になっても書き込めないのは確かに問題な希ガス
だから誘導が胡散臭いって言ったじゃん……
今度はこっちでですか
飽きないねえ
またリィですか?
リィリィうるせーな。鈴虫か
昨日からこればっかり言ってる気がするが
以下通常の流れ↓
空気入れ換えついでにホイ
つ【50cm巨大パフェ】
つ【インターフェース「長門有希」のラノベスレにおける活動の記録】
※一部いろいろな意味でエキサイティングな表現があります
>>754 たしかにエロとかグロとかExcitingw
756 :
ルーミィ:2006/10/24(火) 20:21:32 ID:???
こんばんはだぉ。ルーミィなんだぉ!
もうすぐ「はろうぃん」なんだぉ。
ぱーるぅが言ってたんだよぉ。
757 :
ルーミィ:2006/10/24(火) 20:27:21 ID:???
だからこれぇルーミィからぷれぜんとなんだぉ
つ【カボチャのかぶりもの】
ぱーるぅとしぉちゃんとーがんばって作ったんらー
ばいばいだぉーノシ
邪魔するぜ…っと。
>>753 ……これまた凄いな。
誰が食べるんだ、こんなの? 本当に甘いモノが好きなヤツじゃねーと食べ切れねーだろ…。
あ……
(そこで、何人か食べ切れそうな顔が頭に浮かんで)
………普通に食べ切れそうだな。
>>754 心臓の弱い方はご覧にならないでください……っていうヤツ?
うー……ん、見るには覚悟がいるような。
ユキ本人はどうってことないかもしれないけど。
>>757 ん? 誰か来てたのか…? かぼちゃ?
(不思議そうにかぼちゃの被り物を手に取ると、
しげしげと眺めて)
あぁ…そう言えばハロウィン、っていう祭りが近いんだっけ?
俺ンとこはそーいう文化がねぇからあまり知らねぇけどさ……
これ、被るのか?
(かぽ、と自分の頭に被り)
この場合
パンプキンケリン
と
ケリンプキン
と
パンケリン
どれが正しいんだい?
俺の伊月たんを返せ
通達
避難所で問題が指摘(?)されたので、向こうで一言意見いただけないでしょうか?
また変な名無しが暴れないように
>>759 (かぼちゃの被りもの中からくぐもった声が聞こえる)
あのなぁ…一番上はまだ分かるとして、他の二つはなんだよ。
それ、ごちゃまぜになって何がなんだか分からなくなってるじゃねーかよっ。
どこの化けモンだよ、パンケリンって!
……っていうか、普通にケリンでいいだろ。ケリンで。
こっちに持ち込むなクズ
>>760 ……ぐ、そう来られると弱いンだよなぁ、俺。
まあ、俺としては別に独り占めするっていうわけじゃないからさ。
…どちらかというと、今のリィとユキみたいな感じで行きたいなって思ってるんだけど。
あとは行動次第…ってところじゃないか?
>>761,763,764
俺が言うのもなんだけどさ、落ち着こうぜ。
……ま、俺個人の意見としてはとりあえずあっちを使い切ってから、
場所を変えるなら変えた方がいいと思うな。
つまりセックスフレンドか・・・・
俺の伊月ちゃんを汚すつもりか!
(どっちやねんとつっこまれそうな言動)
>>766 それは違うって。
……だったら、あんなこと、言わなくていいだろ。
(むっ、と唸って睨みつけて)
その……好き…とか、そういうことだけどやっぱり束縛しすぎてもいけないしさ。
やっぱり…、そこら辺は伊月の意志を尊重するよ。
荒らしに目付けられてるみたいだな。
シャナ ◆y64QSF3BDw [ガンズ・ハート] 投稿日: 2006/10/24(火) 21:14:29 ID:???
やだ(きっぱり)
そこまでサービスする必要ない。
同時進行か・・・あーあ
>>769 そいつ落ち逃げの前科あるからな
荒らしが騙って荒れさせようとしてるんだろ
>>768 ま…、楽しく行こうぜ!
そんな湿気たことばかり言ってても始まらねーじゃねぇか!
楽しい雰囲気にしていけば、そういうのも寄り付かなくなるだろ?
…最善だとは思わないけど、俺のなかじゃそれが最良の選択だと思うけどな。
>>769 ……なるほど、そういうことか。目を付けられたっつーのは。
(やれやれと肩を竦めて)
俺の悪評を流そうとするとは、ご苦労なこった。
ま、放っておいていいんじゃないか?
……まさか、そいつが俺だとか信じてるやつはいねーだろうし。
もう今夜は全員メル欄これにしようぜ
ケリソ首領米(´・ω・`)ノシ
つ【プリン】
>>771-772 ……ホントにいるとは思わなかったけど。
だいたいsageてない時点で怪しいし。
まあ…腹立たしくないと言えば嘘になるけどさ、俺がとやかく言ってもヤツが
止まるとは思えねーし、こういうのは放っておくに限るぜ。
>>774 ちょ……w
せめて、同作品のキャラになり切って貰いたいもんだぜ。
……って言っても作品自体マイナーだからな。それは無理か。
>>775 おうっ、サンキュ!
………で、これは突っ込めばいいのか?
まさか、「ケリンにプリンを食べさせた」とかくだらねぇ冗談とかボケとか
考えてねーよな? ……俺の考えすぎか?
ま、こいつはありがたく頂戴するぜ。
………普通に美味しいな。さすがにさっきのパフェは食べれないけど、さ。
ちょっと遅い夕食後のデザートってところかな。
今日は大人しく帰るか、それとも避難所にいくか、
どっちかにした方がいいと思う。
忠告だけはしておく。
『ケリンがパンプキンケリンでプリンを食べた』
三回言えたら・・・
>>778 一回目で舌を噛みましたが何か?(´・ω・`)
>>777 ……そうか。この雰囲気はどーにかしてぇと思ってたんだけどな。
俺がいることで悪化してたら、元も子もねーから、忠告に従うぜ。
わざわざ、サンキュな? ありがとさんノシ
>>778-780 …………。意外に難しいな。二回目の途中で噛んだ。
っていうか、パンプキンケリンでプリンを…ってどういう意味だよ。
で、だれがケリ「ソ」だ!! ケリン! ケリンだって、「ン」!!
…はぁ、ったく。ヘンな引っ掛け仕掛けてきやがって……。
……ま、そんなわけで一旦ROMしておくよ。
誰も来なかったら今日はこのまま顔を出さない…と思う。
それじゃ、またな。 もっと明るく元気に行こうぜ!
やっぱ、こんな雰囲気はみんなも本意じゃねーだろしさ。じゃあなッノシ
今日寒いね…
つ【火鉢】
>782
全くだな。はー……寒い寒い。
(手に息吹きかけ)
ん、火鉢か。
ちょうど良い、少しここで休ませてもらうよ。
(火鉢の前に屈み込む)
もう直ぐ日付が変わるぜ。
なにしてんだ、伊月。
(いつの間にか伊月の背後に立っている薄紫の少年)
火目の能力で寒さ知らずだと思ってた
火鉢とはまた前時代的な…
だがそれがいいんだが。
伊月に、リィ…名無しのみんな、ご苦労さん。
夜食を持ってきたぜ。みんなで食べろよ。
つ【ライスボール×人数分】
つ【プリン】
それじゃ、またROMに戻るぜ。じゃあなノシ
戻るなよ!伊月来てんのに
>784
舞阪か。こんばんはノン
寒いと思って来てみたら、ちょうど良いところに火鉢があったからさ。
暖まっていたところだ。
>785
常に火目式が働いているわけじゃないからな。
私だって寒さくらい感じるよ。
>786
んん……そうかな?
私には普通だけど。
こんな時間にも結構人がいるもんだな。
(>785とか>786とかを見て呟く)
>787
――少し早いな、ハロウィンには。31日だったような。
何ならそこにいろよ。俺が出てゆくから。
>788
名無しもそう言ってることだしよ。
>789
ふーん、まだそこまで寒くないと思うがな。
ともあれ、おめでとうと言っておくか。知らない仲でもなし。
料亭の件は取り下げだな。ケリンとの時間を大切にしろ。
こんな寒い日は暖かい鍋物が食べたいな・・・
おでんとかすき焼きとかをみんなでつついたら楽しいだろうなあ・・・
ああ―――もう。
(かぼちゃの被り物をしたまま、鍋を用意して)
ええい、こうなったら
>>791の言うとおり、おでんをするぞっ!
ほら、ハンペンに卵、肉に、豆腐、ごぼう…こんなもんでいいか?
世界観が違うとか言われても、それはスルーの方向でっ!
え、それは振りですか?
あつあつおでんの振りですか?
頬にハンペンを押し付けたりするのでしょう
>787
おにぎりは良いとして、こっちの柔らかそうな物は何だ?
……食べれるのか?
(プリンが気になる)
……なんだ、帰るのか。
んん、その被り物が気になったが……また次の機械に聞くことにするよ。
>788
帰ることないのにな……。
ま……遅い時間はあまり得意ではないから私もあまり長居はしないけどさ。
>789
……おめでとう?
いまいちよく解らないが、ありがとう。
……そういえば約束をしていたんだったな……済まない。
う、うん、わかった、大切にするよ。
(どうもこの手の話は苦手なようで目を背けて返事をした)
>791
そうだな。
ま、喧嘩にならなければ良いけど。
(辺り一面を見てから苦笑)
>792
おかえりノン
その被り物、……鍋の近くで被って暑くないのか?
>ケリン
被り物は取っていいと思うが?
(至極冷静に突っ込んでしまう人)
・・・肉がないな。
ま、ともかく――おめでとうと言っておくぜ、ケリン。
(至極平均的なお祝いの言葉を述べる)
>伊月
気にするな。所詮縁がなかっただけのことだ。
ま、食事くらいなら、また誘うかも名な。
ケリンさえよければ、だが。
>二人に対して
人間ってのは、片翼の欠けた鳥。翼のない鳥は飛べない。
だからもう一枚の翼を持つ相手を、人間はいつも探しているのさ。
おまえらが、番(つがい)の鳥であることを願っているよ。
(どこか優しい表情で、二人に対して言う)
じゃあ、俺はゆくノシ
>>793 ……あつあつおでんの振りってなんだよ。
熱いおでんを口の中に放り込むとか、どこかのリアクション芸人がしそうなことを
俺に、させるつもりじゃねーだろうな?
………普通に喰えよ。
>>794 ……だからっ、食べ物で遊ぶなよっ!
まったく……ほら、座れ。器と箸を持って、はい、そうそう。
(いつの間にかエプロンをつけており、かぼちゃ頭にエプロンと奇妙な格好で
ぐつぐつと煮えているおでんを真ん中において)
>>795 ああ、食べれるぜ。
大丈夫、毒なんて入ってねーからさ。
(笑い声を漏らしながら、プリンの入った皿を勧めて)
…これは、誰かが置いていったモンだよ。
そのまま放置してるのも、なんだかなぁ、って感じだから被ってるんだよ。
……あ、うん。まあ暑いけど、汗が出るってほどでもないし。
>>793 だから、待てって。
(立ち去ろうとするリィの足を引っ張って引き落とす)
そう急くなよ。気を使おうとか思ってるんじゃねーんだろうな?
……俺はみんなと話したいんだよ。
気障な台詞はいいから、お前も座って食べろよ。一口でもいいからさ。
ほら、肉もいれてやってるからよ。……作っただけ作って、誰も喰わないんじゃ
勿体無いし。
今日はみんなでマターリおでんをつつけばよろし
と名無しAが言ってみる。
ところでこんにゃくはないのかね。
>797
ぶごはっ?
(引っ張られて見事に転ぶ)
く、俺を転がせるとは、只者ではないな。
(呻きながらも立ち上がり)
・・・豆腐だけもらってゆく。
(言われたとおり、一口だけで豆腐を食べる)
熱っ!ハフハフ・・・・
(当然こうなるわけで、彼は急ぎ足で退場した)
【もう寝ますね、本当ですよノシ】
>>798 おぅ、そういうこと!
お…そうだそうだ。こんにゃくはいるよな…確かに。
ちょっと待ってくれよ、たしかー…ええっと。
(がさごそと、紙袋のなかからこんにゃくを取り出し、ぽちゃんと鍋に入れる)
煮えるまでちょっと時間がかかるかもな…っと。
(かちかち、と火力を強くして)
>>799 こういう和やかムードでは、いかな技術も無効化されるのさ!(嘘
ああ、引き止めちまって悪いな。
ま、食べていってくれよ。せっかく作ったんだしな。
……っと、そうか。もう行くのかよ? それじゃお疲れさんッノシ
>793-794
そ、そうなのか!?
ああ、何でだろ。なぜかわくわくしてきた。
(好奇心でケリンを観察し始める)
>796
ま、待て舞阪!
せめて料理を食べてから帰ったらどうなんだ?
(引き留めてみるが成功するかどうか……)
>797
変な形だけど食べれるのか。
(プリンに添えてあるスプーンを使って食べる)
……形に似合わず意外に美味しいんだな。
ふうん、放置されてたのか。
ところでケリン、それ……ちょっとだけ被ってみても良いか?
>798
そうだ。たまにはこうやって皆で寛ぐ事も大事だな。
……無いのか?こんにゃく。
(鍋を覗いてこんにゃくを探す)
>799
(起き上がって豆腐を食べて退場する舞阪を黙って目で追う)
……今日の舞阪、いつもより変だったな。
……気のせいか?
【おやすみなさいノン】
しかし真央がいたら闇鍋フラグが立っただろうなw
おでん奉行ケイン。
パンプキンヘッドなのにw
>802
そういえば暫く前に一騒動あったな。
あの時は名無しや火織が気絶して大変だったが、ユメミに貰った薬で何とかなったんだっけ。
ちなみにこの鍋……変な物は何も入ってないだろうな?
>803
名前については本人の管轄だから突っ込まないでおくぞ。
>>801 まぁ、食べモンについては俺は専門外だけど。
美味しいぜ? ……まあ、いつもは俺をからかうネタにされてるけどさ。
……これか? 別にいいけど…。
(首を傾げながら、かぼちゃの被り物を取り、伊月に手渡す)
どーぞ。
>>802 闇鍋は、よくない。勿体無いぜ?
ま、確かにパーティーとかでならありかもしれねーけど……。
実際食べるとなると、度胸と覚悟が必要だと思うんだけど……。
>>803 ……しかたがねーだろ。
勢いとノリでやってみたら、こんなになっちまったんだから。
まあ、もっと人数がいれば楽しめたな、とは思うけどな。
>805
ん、ありがとう。
(被り物を借りて、いざ装着)
……どうだ、ケリン?似合うか?
(巫女装束に南瓜頭、片手に食べかけのプリンという不釣り合いな状態で意見を求める)
>>806 …く…くくっ…! あはははっ!
よ、よく似合うぜ…伊月っ…。俺も凄かったから人のこと笑えないけどさ…!
(腹を抱えながら笑って、なんとか笑い声を抑えようとするがどうしても漏れて)
はー……、それ他の連中も見たら、きっと笑ってくれるぜ?
……まあ、いつもは物静かな伊月がこんな愉快な格好してるからな。
そのギャップが笑えるのかな? …ああ、悪い。笑っちまって悪かったな。
(自身も卵を半分に割って、その一方をはふはふと口に咥える)
伊月たんは割りとお転婆だぞ。
>>808 ああ、言い方が悪かったかな。ほら、いつもは真面目というか…
なんというか、こういうはっちゃけたことしないじゃん?
お転婆なのはなんとなく……容姿からも分かるしなぁ。
ロビンがはっちゃけすぎなだけだと思う
ケリンの頬にはんぺんをピタピタ…
>807
……ぐっ、な、何がおかしいっ!?
こらばかっ、そんなに笑うなったら!
(笑われるまでは平然としていたが笑われると顔を真っ赤にして怒鳴る)
……ふんっ。私だってこういう物を被ってみたくなる時くらいあるんだよ。
静かにしてるのもけっこう疲れるんだ。
(南瓜を脱いでプリンをやけ食い)
>808
くっ……ここでそれを言うなばか!燃やすぞ!?
>809
ば、ばか、ケリンまで言うなったら!
……って、この格好、そんなにお転婆に見えるか?
(自分では思い当たる点が見付からないようだ)
>810
うん、ただやっぱり名前は本人の管轄だから突っ込(ry
>811
(ケリンの反応をわくわくしながら待つ)
>>810 …ロビンって誰だよ。
そうかぁ? まぁ、カボチャは置いてあっただけだし、
鍋も名無しの人の提案だし……せめてもう少し人がいればなぁ。
はっちゃけても楽しいんだろうけど……。
>>811 あちぃいいいっ!?
な、な、何してるんだよっ! だから、食べ物で遊ぶなって言ってるだろ!?
(急に感じた熱にビックリしたようで、かなり身を捻る)
遊ばずに、ハンペン喰えって! …はぁ…。
>>812 だから、悪かったって言ってるだろー?
(それでもまだ笑いは治まらず)
はぁー…いや、あまりにも意外だったからさ。
驚いたっていうか、かなりツボにはまったというか…
お転婆…というより、よく動きそうで活発そうだなとは思うよ。
ポニーテールしてるところが、そんな印象与えるのかな。
…偏見かもしれねぇけど、そんなイメージがあるぜ?
>814
ぷ……あはははっ。
(ハンペンを熱がる予想通りの反応と先に笑われた分の仕返しで笑いが止まらない)
ははっ……これでおあいこだな。
んん、まぁ……よく動いてばかりのは事実だからな。
自分で意識しないうちに格好に現れるものなのかな。
お転婆か……はぁ。もう少し大人しくみえるような支度にするべきか。
それじゃ、悪いが眠くなってきたから私は先に帰るよ。
またなケリンノン
>815
……なんだか釈然としねぇな。
(ぶっすりと腕組みをしながら唇を尖らせる)
まあ、俺も笑っちまったんだし、しかたがねーか。
…まあ、そうかもな。
やっぱり几帳面なヤツは服をキチンと正しているし、
それこそ活発なヤツは動きやすい服装とかしてるんじゃねえかな。
あくまでも推測に過ぎないけどさ。
あまり気にするところでもねえと思うけどな……ああ。お疲れさん。
おやすみ、伊月… ノシ
それじゃ、俺も帰るとするか……はふ……。
※残ったおでんはスタッフが美味しく頂きました。
818 :
名無しさん@ピンキー: