【はい、おやすみなさい】
----
【これを以って一旦スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
ここで合ってるかな?合ってるよね。
(黒いゴシックロリータのワンピース姿で椅子に座り落ち着かない様子で)
(足をぱたぱたさせたり服と似たデザインの鏡を取り出して眺めたりしている)
(首を傾けるとサイドで結んだ髪がぴょこんと揺れる)
【ライトいるかな…よろしくね。何かあったらミサにすぐ言って?】
【場所をお借りするよ】
【ミサ、今日は何時までいられるんだい?】
思ったより遅くなってしまったな…
キラを捕まえるにはまだ時間がかかるか…
(がちゃりと音を立てて扉を開け、家の中に入ってくる)
――ただいま。
ミサ、いるかい?
遅くなってしまってすまない。
ライト…?
(扉の音に気づくと慌てて椅子から降りてドアに駆け寄る)
…お帰りなさいっ、ライト!
お疲れ様〜っ!
(ドアを開けたライトと視線が合うとぱっと瞳を輝かせて)
(その胸に縋るように飛びつく)
【ミサは深夜まで…結構余裕もって来たから大丈夫ぅ】
【ライトはどう?】
ミ、ミサ…?
(自分が呼ぶのと同じタイミングでミサが出てきて飛びつかれる)
(そのミサを包み込むように抱きしめて)
ミサこそいい子にして待っていてくれたようだね。
(あやすように髪を撫でながら)
でもここで立ったままなのも何だから寝室に行かせてくれるかい?
スーツの上着とネクタイだけは取ってしまいたいからね。
【僕も今日は深夜まで大丈夫だよ】
【ミサこそ何かあったらすぐ僕に言うんだ。いいね?】
【ではよろしくお願いするよ、ミサ】
うん、ライトがそう言ったから…ミサいい子で待ってたの。
今日もお疲れ様…寒かった?
(抱きとめられ髪を撫でてもらうと、気持ちよさそうに瞳を細め)
あ、うんっ。あはっ…
(はにかみながら月の脱いだコートを受け取って)
(上機嫌で腕を取って一緒に寝室のドアを開ける)
(寝室の部屋の明かりをつけて月の方を振り向き首を傾げ)
ちょっとでも逢えないとやっぱり寂しいな。
ミサが寂しがりすぎなのかなぁ…?
【うん、よろしくねっ】
外は寒かったよ。
早く暖まりたいね。
やっとのことで家で休むことができるんだし。
(コートをミサに預ける)
(上機嫌で寝室に向かうミサを優しい瞳で見守りながら後に続く)
(部屋に入って、ネクタイをほどく)
(ベッドに腰を下ろして一日の仕事が終わったことを確認するため息をつく)
そんなことはないさ。
僕もできることならここでずっとミサの側にいたい。
むしろミサはよく我慢してくれているよ。
おいで、ミサ。
今日はミサとゆっくり過ごしたいんだ。
寂しい思いをさせてしまった分も取り戻したいしね。
良かったぁ…。
寂しいのは一緒って言ってたもんね?
ミサ忘れてないよ…
(ほっとして胸を撫で下ろすと、ベッドに座ったライトの傍に寄り)
ホント?ミサ今日はいっぱい甘えていいってこと?
やったーっ♪
(優しく言葉をかけられると、ライトの膝の上にちょこんと座って)
(外の風に晒されて冷えたその手を握って視線を合わせる)
ライトの手、冷たくなってる…ミサがいっぱい暖めてあげるからね?
忘れるものか。
僕とミサの間における普遍の理だからね。
(ゆっくり手を回して傍に寄ってきたミサの肩を抱く)
もちろんだよ。
ミサの寂しさを今日は埋めてみせる。
そして二人で過ごす貴重な時間を
一秒たりとも無駄にはしたくはないんだ。
(こちらを見上げてくるミサに優しい眼差しを返す)
ミサはいつも暖かいな。
(肩を抱いていない方の手がミサの手に包まれると)
(冷たく冷えた手が体温を分けられ取り戻していく)
そしていつも僕に力をくれる。
―――愛しているよ、ミサ。
(目を閉じて顔を近づけて口付ける)
ライト…ミサも。
ライトと一緒の時間を大切にしたいよ…。
一緒にいないときもぎゅって抱きしめてるみたいな気持ちでいたいの。
(肩を抱かれ、胸に頬ずりするようにしなだれかかり)
(その優しい眼差しにうっとりと酔ったような瞳で見とれる)
うん、ライトを暖めてあげるためなの。
ミサがライトの力になれたら嬉しい…どんなことでも。
ライトっ…大好き。
――ん…。っ…
(大きな瞳を伏せ、唇を合わせる)
(もっと、と望むように舌先でライトの唇をつついたりなぞったりして)
(せがむようにつついてくるミサにふっと微笑をもらし)
(こちらから唇を深く重ねる)
(その体重移動を続けながら、ミサの背中に片手を回し)
(キスを続けたままゆっくりとベッドへ寝かせ)
(無事ミサを寝かせられたことを確認すると両手で抱きしめる)
(僅かに唇を離してすぐ目の前にあるミサを見つめる)
ミサ…今日はずっと一緒だ。
竜崎に今も疑われていること、キラのこと、
何もかも全て忘れてただ愛し合おう。
――んっ…む…。
(再び口付けて舌をミサの方へと向かわせる)
(まず舌先と舌先を触れ合わせ、次第に触れる面積を広げ舌全体を絡ませていく)
(そうしながらわずかに抱きしめる手に力を入れる)
んっ…ライト…っ…
(優しく、労わるように背中に手を回されるとライトの肩に両手を伸ばし)
(抱き合い唇が離れると熱に浮かされたような表情でライトを見つめ)
うん…今日はずっと一緒ね?
沢山のライトを悩ませること、みんな忘れて?
ミサも・・・ライトだけを感じてたいよ。
ん、ふぅんっ…。
ちゅっ…。
んっ…ん、くぅん…。
(ライトの囁きに吸い寄せられるように再度顔を寄せ)
(舌先を絡ませあうとその刺激に吐息をほんのりと熱くする)
(ぬるりと熱く濡れた口腔の体温を感じ取り瞳を潤ませ)
ライトぉ…
ミサ、君は僕だけのものだし
また僕もミサだけのものだ。
この僕達の関係はずっと変わることはない。
それを今日は許される限りの時間を使って確認し合おう。
(一際強く抱きしめて口付けを再開する)
(目を閉じ、熱い吐息の応酬の中しっかりと舌が触れ合う)
(それを続けながらミサの胸に手を当て)
(肩から下全体に手を大きく回して撫でていく)
(唇をゆっくり離すと唾液の糸が夜陰に光る)
――ちゅぅ…っ…っる…
(首筋に唇を当て、ついばみ始め)
(背中に手を回し体を固定させつつさすり)
(上半身を回っていた手は右胸へと動きを集約させて揉み始める)
(首をついばんでいた唇は舌を当てながら首の左側を上下に往復していく)
ライト…嬉しいよぉ…ミサ、幸せ。
これからもずっと一緒…。
ミサはライトだけのものだよ…言葉だけじゃなくて
ミサの身体でライトに伝えたいのっ…。
(深いキスで興奮しきった瞳は潤んだままライトを捕らえて)
(唇がまた触れ合うと懸命にライトを求めて舌を伸ばす)
あっ…ふぁっ…
ん、ライトっ…ライトっ…
(胸を愛撫され、漏れそうになる甘い声を喉奥に飲み込み)
(時折ビクッと身体を揺らしながら名を呼びかける)
んっ…ぁっ…
そこ…んっ…ミサの…んんっ…
(首筋に唇が触れると、ライトの服を掴み指に力を込める)
(ライトの触れる指先に合わせて白い胸は形を変え)
(やわやわと暖かい感触をその指に跳ね返す)
ここ…?
僕が今触れているのミサの胸だ。
もちろん胸だけじゃなく今からミサの全身に僕が触れる。
(弾力があり、形のいい胸が手の中で心地よい感触をもたらす9
(一度揉むたびに突起指ではじいて刺激する)
もっとミサを見せてもらうよ。
このままでは確認できないからね。
(一度だけ口付けてから)
(ワンピースの肩の紐を両方下ろし)
(ワンピースを上からめくって下着のホックも外して)
(胸をはだけさせる)
――ちゅる…っ
(左胸の突起に唇を当てて軽く音を立てて吸う)
(そして舌で当て、口で含み)
(右手で右胸を覆ってから突起を手の平の中心に当てながら撫で回す)
あっ…ん。そう、ミサの胸…
ライトが優しく触ってくれるの…
んっ…気持ちいいよぉ、ライト…っ…
(言葉にされると耳朶から背筋に痺れるような甘い感覚が走る)
(これから触れるという言葉に期待で胸が高鳴り)
キャッ…ぁんっ…
…ふぁ…あぁんっ、好き…
(ライトの細く長い指が胸の先端を弾くとぴくん、と反応して身じろぎ)
(吐息は熱く、ライトを求める声は甘く舌っ足らずになってゆく)
う、うん…恥ずかしいけど…
もっとミサを見て…
(ライトがワンピースに手をかけると息を飲み、脱がしやすいように身をずらす)
(下着が取り払われると、其処に包まれていた乳房がライトの目前に晒され)
(優しく愛撫された先端はツンと主張するように硬くなっている)
あぁっ…ライトぉっ…
そこ、舐めたらミサっ…ぁあっ…!
(直に熱くぬるりと撫でてくる舌先の感触に首を振って)
(弱々しい声をあげ、シーツをきゅっと掴む)
ミサ…かわいいよ。
僕にされてそんな風になってしまってるのか。
(体を震わせてシーツをきゅっと掴む仕草に愛しさを覚える)
ほら。わかるかい?
ますますここが硬く尖ってきてる。
(言ってから口で突起を吸い、指で突起を弄るのを同時にして)
(その後寄り道するようにへそにもキスをする)
(舌で転がして突起を弄んだまま)
(ワンピースの下から手を差し込んで右膝から上り)
(ショーツの上から秘部を指でなぞる)
ミサ…そろそろここを…
全てを曝け出して僕に見せてくれるかい?
ぅん、ライトぉ…
ミサ…ライトにしてもらって…気持ちよくて…
嬉しいのっ…
(吐息を漏らしてライトを見つめ、切れ切れに言葉を紡いで)
あぁんっ…!ゃぁっ…恥ずかしいよぉ…
ライトっ…ライトだから…ミサこんなになっちゃうのっ…
こんなに感じちゃうのは、好きだからなのぉ…
(感じていることを指摘されると羞恥に頬を染め、まるで言い訳をするように)
(愛してるの、と伝える。裏腹に自然と刺激を求めて肩を揺らす)
(硬く尖った其処が唇に挟まれ吸い上げられると切なそうに瞳を潤ませる)
ぁんっ…!
うん、ライト…ミサを見て…
ミサの身体を…見て欲しいの…ミサのココ…もう熱くてぇっ…
(ライトの指が下着越しに秘所を撫でると指が其処の湿り気にずるりと滑る)
はぁん…んっ…
(ライトに見えるようにそっと閉じていた脚を開いていく)
(腰を持ち上げてゆっくりと愛液でぴったりと貼りついていた下着を脱ぐ)
(愛液がつぅ、と下着と割れ目に橋を作ると恥ずかしさに瞳を閉じ)
(そのまま脚から抜き取る)
(服と下着を脱いでいるのを静かに見守り)
いつ見てもミサの体は綺麗だ…
これからもずっと僕だけその体を見せるんだ。いいね?
(終えてから心からの感想を伝える)
恥ずかしいかい?
心配はいらないさ。
ミサ一人に恥ずかしい思いをさせる僕じゃない。
(カッターシャツを脱ぎ、ベルトを外して、靴下・下着も脱ぐ)
(愛撫の感触とミサの愛らしい反応で下腹部は膨張してしまっていた)
(そしてミサを両腕で抱きしめると)
(互いに全裸で体全身を触れ合わせる形になるので)
(存在を主張する部分がミサの足に当たってしまう)
僕もミサと同じになった。
そしてこれでありのまま全身ででミサと向き合える。
さあ、もっと二人の時間を続けよう。
(胸に溢れる愛しさをたたえた瞳で見つめて口付ける)
(若干荒くなった息をぶつけながら舌を触れ合わせようとする)
(そして、指で陰裂をなぞり、こすってから)
(染み出した蜜に導かれるまま指を少し中に入れる)
ミサを全て見せるのはライトだけ。
ミサのこの身体も心も全部ライトだけのものなんだもんっ…
ライトも…ミサ以外の子としたら嫌だよ…っ
(恥じらいながら熱く火照った頬を押さえる)
ん…
ライトも…すごく綺麗なの。
(ライトの身体にうっとりと視線を注いで呟きを漏らす)
(一枚一枚脱いでいくその仕草にも色っぽさを感じる)
ぁ…ん…当たってる…
ライトも…ライトもミサを見て、触って…感じてくれたの…?
(抱き締め返し、縋りつくようにぴったり身体を寄せると)
(ライトの胸板で胸が潰れるように形を変え、堅くなったものが太腿に当たる)
(それに気づくと微かに擦るように脚を動かし)
…もっともっと愛して、ライトぉっ…!
んっ…く、ぅんっ…
(濡れた唇を重ね合わせると、お互いの唇を割って舌を絡めあい)
ぁあっ、ぁ…!
ふぁっ…ライトっ…ふぅ、くんっ…
ぃ…ぃゃ……! や…ぁん…そこ、気持ちいいっ…
あ、ああぁっ、だめっ…感じすぎちゃうっ…ミサだけなんて、駄目っ…
(長くしなやかな指が陰裂を行き来するとびくりと背を振るわせ)
(湿り気を帯びた音がくちゅくちゅ、と小さく立ち始める)
(指先が膣の浅いところに埋め込まれるといやいや、と首を左右に振って)
ミサ、いいかい?僕を信じるんだ。
僕はミサを誰よりも愛している。
僕の進む未来には君しかいないんだ。
僕にここまで言わせられるのは後にも先にもミサしかいない。
(ミサの中の不安を消したくて微笑み優しく髪を撫でる)
わかったよ、ミサ。
(指を中から抜く)
それなら二人で互いにすればいいんだ。
ミサが僕の上にまたがり…後はわかるね?
ミサが始めてから僕も始めよう。
信じる…ライトもミサを愛してる…っ
ライトにはミサしか…いないの。うん、うん…嬉しいよぉ…
ありがとう、ライト…ミサ、ずっとライトに付いて行くよ…。
あはっ…。
(囁かれた言葉を反芻するように繰り返し、嬉しさに一筋の涙を零す)
(優しく髪に触れられるとくすぐったそうに何時もの微笑みを浮かべる)
んっ…うん…
ミサもライトのこと、気持ちよくしてあげたいの…
こうすればいいのね…?
ちゅっ…んっ…
(指が引き抜かれると身を起こし、ライトの身体に覆いかぶさるようにして跨り)
(そうして吐息が掛かるほど目前に来たライトの肉棒にそっと手を添えながら)
(キスで濡れた唇と舌で、亀頭を舐め上げる)
そうだ、ミサ…
その調子で続けてくれ。
(細くしなやかな指に包まれた肉棒がびくっと震え)
僕もミサを愛している間にしっかりと反応してしまってたからね。
そこはミサの唇でされたがっているんだ。
…ん…ぁっ…
(滑らかな唾液とともに舐められると一筋の快感が背筋を駆け巡る)
僕も…ミサにしてあげないとな。
(目の前にあるミサの陰裂にそっと手を添えると)
(両手の指で少し広げてから頭だけ起こして口をつける)
(まずは上下に渡って愛しげにキスをして)
(それから舌でなぞり、舐めていく)
うん、ライトの…すごくおっきくなってる…
ミサで感じてくれてるのが、嬉しいよ…んっ…
んっ…んむっ…くちゅ…んっ…
は……むっ…ちゅるっ…
(愛おしそうに撫でながら唾液をたっぷり口腔に含むと、
喉奥に滑り込ませるように精一杯小さい口で咥え込む)
ん、んくっ…んちゅ…んふっ…ちゅぷっ…
(敏感なところを探すようにちろちろと細かく舌先を蠢かせ
熱く湿った舌がライトの肉棒を丹念に舐め上げていく)
ん…!?
ん、んぅ…ぅんっ…ぅ…
(肉棒への愛撫に夢中になっているとライトの舌先がスリットに触れてきて)
(腰が大きく跳ね、与えられる快感に甘く鼻を鳴らし)
(時折堪えきれずに唇を離し、咥えなおす)
あぁっ…んっ…気持ちいいよ…ライトも、気持ちいい…?
んふっ…んちゅっ…
(テクニックは無いものの懸命に舌を這わせる)
っ……もちろんだ。
とても気持ちいいよ…
ミサが僕のために心をこめてしてくれているのがわかる。
でも苦しければ休んでいいからね。
ゆっくり続けてくれればいいさ。
(ぎこちなさを感じるけれどそこからひたむきさも感じられて)
(咥えて上下に動かれる度に脈動し)
(先端からは汁が出始める)
…ミサももっと気持ちよくなるといい。
(舐めるのをやめて舌を中に入れて秘肉の中で蠢かせる)
(指でクリを上から押さえてこする)
ミサ、このまま達してしまうのもいいんだけれどね。
やはりもう少し我慢してからにしたいと思う。
ミサも同じ気持ちじゃないか?
もし僕と同じ気持ちなら僕を迎える準備をしてほしい。
(次の段階へと促す)
良かった…ライト…んっ。
ライトに気持ちよくなってもらえたらミサ嬉しいのっ…
一緒に気持ちよくなりたいからっ…
(キスするようにチュッと唇を付けて愛撫を続け)
(先端から溢れる汁を感じ取ると、ライトのスリットに舌を這わせ舐め取り)
ぅ、うん…あぁ、ぁ…っ…!あんっ!
ぁあっ…んっ!
(肉芽への押しつぶすような刺激に思わず肉棒から唇を離し)
(込み上げる快感にシーツを掴んで堪えると身を起こしてライトを振り返り)
はぁっ、はぁ…ライトぉ…
ミサもぉっ…気持ちよすぎて…ダメぇっ…
我慢できないっ…
(潤んだ瞳でライトの言葉にこくこくと頷く)
ミサも、同じ気持ち…
ライトのを…ミサの中に欲しいの…ミサをライトに
感じて欲しい…っ
ライト…来てぇっ…ライトのそのおっきいので…
ミサの中を目茶苦茶にして…
(身体を離してベッドに座りなおすと愛液と唾液の混じったものが太腿を伝い、艶かしく煌く)
(膝を手の平で押さえながら脚を開いて、誘うように甘えた声を漏らす)
(ミサが体を離したのを見て起き上がり)
(ミサが自分が望んだ形通りに準備をしたのを見届ける)
やはりミサも僕と同じ気持ちだったようだね。
僕も早くミサと一つになりたい。
今すぐ滅茶苦茶にしてしまおう。
(既に開かれていた脚の間に体を入れて)
(ずっと膨張し続けていた肉棒をあてがう)
(唾液で塗らされた肉棒と蜜と唾液で濡れに濡れていた秘部が重なれば)
(難なくそれは一つになり、ゆっくりと進める腰の動きに合わせて)
(やがて奥にまで達する)
―――ミサ、これで一つになれたよ。
わかるだろうか?
今ミサが僕を全て受け入れてくれている。
いつまでも愛しているよ。
(奥に達してからは動かずに)
(両腕で抱きしめて愛の言葉を囁き口付ける)
(ゆっくりと唇を離して)
じゃあ、動くよ。
(体を起こしてからミサの両足に手をかけて)
(前後に腰を動かして出し入れを開始する)
【展開が遅かったせいでもうこんな時間になってしまった…すまない】
【ミサはまだ大丈夫だろうか?】
うん、早くぅ…ミサをライトの好きなように掻き回してっ…
っ…ぁあっ、ライト…のが…入ってくるぅっ…。
あくっ…ん、んっ…あ、あっ…
(大きくそそり立ったものが膣口に滑り込むように挿入されると)
(スリットを割って進入してくるのその刺激に翻弄され背を反らせる)
――はぁっ…は、あ…っ…ライト…ライトっ…。
ミサとライト…今ひとつになった…。奥まで繋がってて
ライトが感じると、ミサも感じることができるの…うれしい…
すき…愛してる、大好き…。
ミサの、ライト…。
(目尻に涙を浮かべ微笑み、そのまま抱きすくめられ)
(ライトの胸でうわごとのように好き、と繰り返しながら頬を寄せる)
(時折二つに結んだ髪の先がライトの頬をくすぐって)
ふ、ぁあ、あ…んっ!
ぁんっ…ライト、ライトっ…
ん…んくっ…んっ
(ライトが腰を動かすと、それに合わせるように熱い吐息を漏らし)
(吐息に合わせるように身体がゆらめき…熱くゆっくり、とろりと擦り上げる)
【ごめんね?ミサのレスが遅くて…】
【ライトが優しくしてくれるから幸せで…。】
【ライトは大丈夫?ミサは平気だけど、ライトに無理させたくないよ】
ミサ…
(自分の下で乱れるミサに愛しさと満足を感じる)
(熱っぽい瞳をしたミサが吐く吐息が自分の吐く吐息と混ざっているかのようで)
(自分とミサとの確かなつながりを全身で受けとめていられる気がして愛しい名を呼んだ)
ミサ…僕は今とても幸せだ。
ミサも幸せになってくれているだろうか?
ミサと幸せを共有できるのは僕にとって何よりの喜びだ。
(一定の速度で動いていたが)
……ミサ、これはさっきまでで既に感じてしまっていたせいだな。
早速…きてしまいそうだ。
でも…まだまだ終わりじゃない。
(体を倒して再びミサを抱きしめると激しく動き始める)
(動きの激しさに対応して互いが擦れ合う音も大きくなっていく)
……っ…ミサ…!
(ぐっと強く抱きしめたと同時に中で一度目の射精に達し)
(どくどくと中で吐き出していく)
【そんなことはない。むしろ遅いのは僕の方だろう】
【ミサに喜んでもらえているなら安心だ。僕もミサの丁寧な反応がとても嬉しいよ】
【僕の方はまだ大丈夫だったんだけどね。でもこのまま最後まで行くとしたら】
【早足でいかなければならないだろう。それが僕は残念だから、一度目のここを区切りに凍結しても構わないだろうか?】
…ライト…っ
(少しでも多く触れていたくてライトの指を絡めとり)
(小さな手の平でぎゅっと握って視線を合わせ、喉奥から絞りだすような声で応え)
ミサ…ミサ幸せっ…
ライトと一緒で、繋がって…感じてもらえて幸せ。
そんなに優しくされたらミサ…嬉しくて死んじゃうかも…
ん…んくっ…んっ
あくっ…ん、んっ…あ、あっ…
(汗で湿った肌がぶつかりあいはぜる音が響き)
(そのたびに秘肉がぎゅぅ、とライトの性器を締め付ける)
(揺さぶられる衝撃のままのスタッカートの利いた声を上げて感じ)
ライトぉ…ミサも、ミサももうだめぇっ…
いっちゃ…うっ…ふわぁっ…んっ…
(端正な顔に眉を顰め限界を告げるライトに頷いて)
(ライトの肉棒に集中するように腰をゆらめかせ出し)
…やぁっ!…くるっ…ライト、ライトぉっ…!
あんっ!やっ、あっ!あ、あぁあ―っ……!
(きつく抱きしめられ、膣内でライトのものがびくんと跳ね射精されると)
(同時に絶頂にのぼりつめて、ライトを抱きしめ返しながら果ててしまう)
ん、ぁ…んっ…
(膣の中に溢れてくる体液の感触と熱さに声をあげ、身を震わせる)
【ライトに悦んで貰えてよかった…。ほんとに優しいね】
【うん、今日は凍結にしよ。ミサもライトがまた逢ってくれるならゆっくり愛し合いたい】
【でも僕は誰にでも優しいわけじゃない。ミサだからだ】
【ミサは次いつが都合いいだろうか?】
【僕は金曜の夜は確実に開けられるし土日のどちらかの夜ならたぶん空けられるよ】
【ありがと、ライト。えっと、ミサはね】
【金曜の夜は帰りが遅くなりそうかな】
【土日ならどっちも多分大丈夫だよ。】
【ならば土曜の夜九時に伝言板でいいかい?】
【もしかしたら都合が悪くなって変更をお願いするかもしれない】
【その時も伝言板に書くよ】
【うん、大丈夫。夜九時に伝言板ね?】
【こまめに覗いてみるから大丈夫、任せておいて】
【今日はホントにありがと。ライトがミサに気づいてくれて良かった】
【すまない、お願いするよ。なるべく変更しないようにはするつもりだけどね】
【こちらこそありがとう。こうしてミサに会えてよかった本当によかったよ】
【今日はこれでまた会う時にゆっくり続きをしよう。おやすみ、ミサ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【うん、ライト。お休みなさい、また逢えるのを楽しみにしてる】
【長時間スレをお借りしました、お返しします。】
【ご主人様に召還されるのを待ちます】
誰か待ち?
【はい。月曜の深夜に中断したロールを今夜9時から再開の予定です】
>>869 サキュバスさん、お待たせしました。本日もよろしくお願いします。
>>870 打ち合わせの上での、待機です。ご理解をよろしくお願いします。
【それでは再びスレを利用させて頂きます】
>>871 【サキュバスさん、それでは前回
>>829へのレスから、お返しいただきたいのですが、】
【大丈夫でしょうか?もしスタートし辛いのなら再度こちらのレスから投稿でも構いませんが…】
>>829 (少年が肉棒を前後させ始めると自分もそれと一緒に手の動きをあわせて、
小指を立てたまま少年の肉棒を優しくしごいた)
ねえ、ご主人様・・・・・・オナニーは一日何回してるの?
ご主人様が望めば、これからは毎日私がオナニーの代わりになってあげる。
(ここまで言ってから、口元で笑ってみせて)
それとも・・・・・・夢精して出す方がいい?
うふふっ・・・・・・
(ご主人様に見せつけるように、唇がゆっくりと肉棒の先に迫ってくる。
上目遣いの視線と少年の視線が絡み合い、目だけで笑ってみせる)
あんっ・・・ふぅんっ・・・
くちゅっ・・・ちゅぅぅぅっ・・・・・・ほいひぃっ・・・・・・
(少年の発する性の喜びの感情をマグネタイトとして吸収していく。
初めてフェラチオを受ける少年の快楽は精を求める悪魔、サキュバスにとって最高のもてなしだった)
【遅くなりました】
【では今夜もまたお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
>>874 (分身を撫でシゴく優しい手つき、先端に時々触れていく魔性の舌、
自分で剥いた事もない皮の内側へ感じる新鮮な刺激。)
(全てが未知の体験を、通常とは桁違いな人外の快楽によって与えられ、
少年の肉棒は、今まで自分が見たこともない程の逞しさを現している・・・)
ふぇっ ひっ オナ、ニー・・・
自分でする事?
(少年の脳裏に、学校で見かける、金髪の上級生の女の子の顔が浮かぶ)
ん、僕、学校・・・家に帰って・・すぐ・・それに・・・夜も
(それは一方的な想いで、相手は自分の名前すら知らない、むしろ相手にもされないだろう)
サキュバスさんみたいな、綺麗な髪のひと・・・その人のエッチな、その、想像して・・
(上目遣いのサキュバスとその女の子、
快楽と想像とが重なり、鈴口から染み出る粘液の量と濃さが次第に濃くなっていく・・・)
>>877 んぐっ・・・んっ・・・ぐっ・・・・・・
(頭が大きく前後に動いて肉棒を唇でしごいて攻める。
鮮やかな色の唇は唾液と少年の液で濡れて光る)
んふっ・・・はふっ・・・・・・
(舌は繊細でそれでいて激しく肉棒の表面を這い回って
今まで皮に守られていた肉棒の先端の敏感な部分をなぞっていく)
(肉棒から口を離すと、根元を押さえつけてから上を向いた)
そうよ・・・ご主人様だって、一人でしたことがあるでしょう?
そう・・・綺麗な髪の人、ね。
(少年の答えを聞くとウエーブのかかった自分の金髪をさすって、
そしてその金髪を手に取ると少年の肉棒に巻きつけた)
ならその綺麗な髪で気持ちよくしてあげるわ、ご主人様・・・・・・
(巻きつけた金髪の上に手を重ねると肉棒を再びさする。
唇が大きく開いて舌がでてくると、肉棒の先端を舌先で刺激した)
あむっ・・・んくっ・・・んくぅっ・・・・・・
>>876 んくっ ふ、ひ、はぁっ、はぁっ
(サキュバスの口淫が大胆になると。少年の吐息にも涎が混じり、呼吸はどんどん乱れていく)
んんっ・・・ サキュバスの唇が、僕のを飲み込んじゃってる・・・!
唇っ、柔らかいのに、太い輪っかみたいに、強く絞めてこすってくるぅ、
はひゃ? うっん、中で舌がうねうねってしてくる・・・?!
うん、でも・・サキュバスの髪のが、もっと綺麗だよ・・・
柔らかくって・・・
(連続で来る快感に両手はふらふらと中を掻き、
掴みどころのなかった両手は、やがてサキュバスの髪に触れ、ウエーヴに添って撫で下ろす)
えぇっ? 髪を?
うぁぁぁあああっ!僕のがっ、サキュバスの髪でくしゅくしゅって、こすられてる?!
ひき、気持ちいいよ、サキュバスの金色の、くしゅくしゅぅ・・・
(サキュバスの髪を引っ張られて失った少年の手は、次なるつかみ所を探し始めた)
ぺた ふにふに・・・ ぎゅっ しゅ、ぎゅっ
(快感を相手にも伝えようと、両手で尖った長耳をぎこちなく扱きはじめる)
>>877 あむっ・・・はむっ・・・んっ?
んふふふっ・・・・・ちゅっ。
(召還者である少年が自分の与える快楽に悶えるのが嬉しいのか、
快楽に蕩けきった少年の顔を見ると満足の意を笑顔で示した)
ご主人様のエッチな気分のマグネタイト、とてもいいわ・・・・・・。
っく・・・んっんっ・・・んっ・・・・・・
(口内で舌が肉棒に巻きついていくような感覚が伝わってきて、
巻きついた舌はかすかに震えて少年に舐められるのとはまた違う感覚を与える)
ご主人様は綺麗な髪が好きなのね・・・・・・
(髪を触られている間は目を細めて喜んでいた)
手だけでされるよりも、髪と一緒にされる方がいいでしょう?
あ、ああっっ・・・ご主人様、くすぐったい・・・・・・
(尖った耳の先端に触れられるとくすぐったそうに頭を左右に動かし、
咥えられたままの肉棒の先端が口の粘膜と触れ合った)
>>878 はぁ、はぁっ、ふぅ、ひっ?
サキュバスの舌、うねって、ぞろぞろって巻きついてくるよぅ・・・!
(少年の肉棒は淫猥な舌にすっかり捕らえられ、人がもがいて抵抗するようにビクビクッと震える)
んっ、だめそれ、サキュバスっ、舌、振動させちゃだめぇぇっ!
(巻きついた舌がブルブルと振動を始め、想像を絶する快感が少年を襲う)
ふゃぁああ!? サキュバス、僕もう、来ちゃうよぉ!!
(少年の腰はガクガク震え、快感の度に本能のせいかグイグイ突き出され、
肉棒の先端はついにサキュバスの喉奥に達する)
(サキュバスの喉奥の粘膜を、少年の本能は来るべき到達点と勘違いし、
腰をそこへ何度も送る指令を出す)
(いつの間にか少年の手はサキュバスの頭を押さえつけ、
腰は今や、肉棒を自発的にサキュバスの狭い喉奥へ何度も突きこんでいた)
もうダメ、サキュバス・・・・出ちゃうっ!
出ちゃうから、ぎゅって絞ってっ?!
(少年の肉棒は、これまでにない勢いで、
サキュバスの咥内でビクンビクンとのたうち始めた!)
>>879 ぐちゅっ・・・ぐちゅ・・・ちゅっっ・・・・・・
(みっちりと巻きついた舌は擬似蜜壷となり少年の肉棒を責めたて、
ご主人様の牡としての本能による突き出しにもまるで本物に反応し、
敏感な肉棒に舌の表面の感覚を伝えていった)
んちゅぅっ・・・ちゅぅぅぅっ・・・・・・
(唇はきつく閉められて少年の肉棒を強く吸う)
ぐっ・・・んぐっ・・・んくっ・・・・・・
(少年のイマラチオに苦しそうな息がかすかに漏れたが
サキュバスはペニスを口から離す様子を見せない)
んくくっ・・・くぅんっ・・・・・・
(それどころか喉奥の粘膜と肉棒の先をこすり合わせて
ご主人様の射精を待ち望んでいた)
んくっ・・・ぐっ・・・んくんっ・・・・・・!
(主人の命令にサキュバスからも頭を突き動かし、
巻きつけた舌を口腔と一緒にキュッと締め付けると
それと同時に細く伸びた舌の先で少年の精液の出口をこじ開けてしまい、
マグネタイトに満ちた精液が通ってくる道を刺激した)
>>880 ふっ、はっ、ふぐっ! んんんんんんんっ!
(少年のものとは思えない獣のような唸り声を上げて、絶頂に達する)
びゅるっ! びゅるるるるっ!
(まるで袋に開けた小さな穴からホイップクリームを搾り出すかのごとく、
少年の精液は熱い塊となってサキュバスの喉奥に注ぎ込まれる)
(肉棒は精液を噴出しながら、押さえ込もうとするサキュバスの喉と舌にあがない、
ビクビクとのたうって残りの精液を咥内に撒き散らした)
ふぅっ ひゅ、 ふ、・・・あっ!
(少年は快感に力抜けて前のめりになり、地面に膝を突く)
ぬぽっ・・・・
(腰の移動で肉棒はサキュバスの咥内から引き抜かれた)
(少年はそのまま力なくサキュバスに覆い被さり、
彼女を押し倒すように地面に伏した)
はぁっ、はぁっ、 ・・・サキュバス♥
(気が付けば少年はサキュバスの首元で大きく息をついている)
んっ ぺろっ はむっ、はむっ んっ・・・・
(目の前にある愛しい長耳を、少年はいたずらっぽく口に含んでみる)
(それは、気持ちよい事をしてくれた…その相手にも、
これから気持ちよくなってもらうからね、と言わんばかりの、
男の本能から現れた行動だった)
【本日は何時頃までOKでしょうか?】
【こちらの進展が遅くてすみません、もし今日の時間切れになっても、
後日また続きを相手頂けるのなら嬉しい限りなのですが・・・・】
>>881 んっっ・・・・・・!
(少年の肉棒の先から欲望のエキスが迸った瞬間、その熱さに悪魔は目を見開いた)
んんっ・・・んふっ・・・うんっ・・・
こくっ・・・ごくっ・・・・・・
(だが次の瞬間にはそれに適応して次から次へと口腔の中へと飛び込んでくる欲望を
舌で味わいながら手早く嚥下していった)
ああ、ご主人様・・・いいですわ・・・・・・
(ご主人様が放った精と性的な征服感に含まれるマグネタイトを
貪欲に吸収して自分の糧へと変換していった)
はあぁぁぁぁっ・・・・・・
ご主人様の生体マグネタイト・・・とってもよかったわよ。
私の体がご主人様のマグネタイトで活性化してきてる・・・・・・。
(少年の肉棒が抜けると深い呼吸音が唇から漏れて、
そしてご主人様への感謝の言葉がそれに続いて口から出てきた)
きゃっ・・・!
(だが、ご主人様に押し倒されてその言葉は途中で途切れる)
あっ、もうっ・・・甘えん坊なのね・・・・・・
(耳を口に含まれてしまうと可愛らしい仕草で頭を振ってご主人様に甘える。
そして、自分もご主人様の耳に口を寄せた)
ねえ、ご主人様・・・・・・
このプログラムを使っても、やはり召還には代償が必要なのよ。
魂や命は奪えないけど、大半の悪魔はお金とか品物とかマグネタイトとかを欲しがるわ。
私がご主人様から貰いたいのは・・・・・・
(少しの間口を閉じてご主人様を焦らし不安がらせてから要求を口にした)
ご主人様のチェリー・・・初めてのセックス・・・・・・
ご主人様の童貞を、私に頂戴・・・・・・
(耳元でねっとりと囁いてみせる)
【こっちは月曜と同じく2時でしょうか】
【凍結は構いませんよ】