>>805 フフ…安心してくれて何よりだ。
そのまま緊張してたら、何をするか分かったモンじゃなかったぜ。
(笑みを見せるジュンの顔を嬉しそうに見ながら)
(脱衣所の入り口に到着)
おっと、どうやらここが脱衣所らしいな。
流石にココは別々になるようだ。
じゃ、悪いが一足先に行かせて貰うぜ。後で合流だ。
(ジュンの手を離すと先に男性側の脱衣所に入っていく)
>>806 (手を引かれて歩いて行くと、男女別々に設けられた脱衣所に到着する)
…えっと、そうですね。分かれているようです。
(内心少しだけホッとして)
はい、あの……ではまた後で…。
(誰も居ない脱衣所に入ると、仕事用の荷物を壁に立てかけてから服を脱いで行き、
バスタオルを体に巻いて、温泉へと繋がる扉を開ける)
>>807 流石に誰も…いる訳ねぇな。
服を脱ぐ前にコイツを用意しておかねぇと…。
(誰もいない脱衣所で、予め用意しておいた荷物―日本酒を徳利に入れ、お猪口と共に盆に載せる
そして服を脱いで裸になると、タオル一枚肩に乗せ盆を持ち前を隠す事無く中に入っていく)
――フン、イーの友人も中々良いモンを用意してくれたな。
この景色…悪くねぇな。
(降り積もった雪が月の灯を照らし返す中、大きな露天風呂が湯気が立ち上る中に見えてくる)
…流石にジュンはまだ、みたいだな。
>>808 (片手をタオルに添えて扉を開けると、湯煙の奥に雪景色が見える)
うぅ……、寒いけど…結構いい景色…。
いーさんと哀川さんに感謝しないと……。
(外気に少し震えながらも自然の景色に感激していると、
既にローガンさんが居ることに気付いて)
あっ……ろ、ローガンさん。
そのっ…お待たせしてごめんなさい。
(背後から声をかける)
>>809 …流石にこのままって訳にも…いかねぇな。
仕方ねぇ、この辺にでも置いておくとするか…。
(手に持った盆を安全そうな場所に置くと、後ろからジュンの声が)
おぅ、来るのを待ってたぜ。
少し寒いが…景色としては悪くねぇだろ?
(そう言いながら前を隠さずに振り返る…と、少し震えているジュンがそこに)
寒そうだな…まず先に風呂に浸かるとするか?
>>810 (ローガンさんが、手に何かを持っていたような気がしたが、湯気でよく見えず)
そうですね…、こういう景色を見ながらっていうのも素敵で――ひぇあぁっ…?
(タオルで身を隠している自分とは対照的に、何も纏わぬ姿で
こちらを向いたローガンさんを見て、思わず情けない声で驚く)
あっ…う……え…えっと、その……はいっ、そ…そうしましょうか。
(少し恥ずかしそうに視線をローガンさんから反らして頷くと、近くに置いてある桶で湯を汲み、体に流す)
>>811 ん?どうしたジュン。
何をそんなに情けない声を出しているんだ。
(驚いた理由が良く分からずにいる)
(が、恥かしそうに視線を逸らすジュンを見て、先程の訳を理解する)
…あぁ。もしかして、この姿に驚いたってのか。
フンッ、この程度で驚くんじゃねぇ…毎度見慣れているだろう。
(そう言いながら自分も桶を手に取り、それに湯を汲むと身体全体に掛ける)
さて…浸かるとするか。
(湯の熱さに怯む事なく、温泉に入ってき一気に肩まで浸かる)
――ふぅ、とても良い湯だ…。
>>812 ……………………っ。
(桶で熱い湯を被りながら、コクコクと頷いて)
みっ、見慣れてるって…、で…でもっ…ですね……
それとこれとは別と言うかっ、不意打ちというか……!
(まだ湯に浸かってもいないのに赤く染まった顔で言い訳する)
うぅ…、私も入ります。
(湯の温度を確かめるかのように、ローガンさんから少しだけ離れた所にゆっくりと体を沈めていく)
…はぁ……、温まりますね…。
>>813 おいおい、落ち着け。
不意打ちも何も、隠す程のモンじゃねぇしな。
しかし…その反応もまた悪くねぇな。
(真っ赤な顔で騒ぐジュンを愉快そうに見つめ)
寒さで冷えた身体も使ってると温まってくるだろ。
これにもう一つ…これで温まろうや。
(先程近くに置いておいた日本酒の入った徳利の乗った盆を取り、それを湯船に浮かべる)
へッ…やはり温泉には酒が必要だな。
>>814 わっ、私は落ち着いてます。
(明らかに取り乱している様子で何とか湯に入る)
――ん……は、はい、
さっきまでは寒かったですけど、その…大分温まって来ました。
………………?
(首を傾げていると、目の前に徳利を乗せた盆が浮かべられる)
……えぇと…あ、あの、もしかして…
さっきの荷物って……これだったんですか?
(盆を指差してローガンさんを見る)
>>815 あぁ、その通りだ。
以前約束した時に予め用意しておいたのさ。
こういう場所で飲む酒も格別だからな。
(言いながら徳利の酒をお猪口に移し、グイッと一息に煽る)
(美味しそうに飲み干すと満足そうに雪景色を眺める)
――くぁー!これだこれ!
雪景色もよく…酒も美味いってのは最高だな。
特に…ジュンが一緒だから、酒も美味く感じられるな。
>>816 そ、そうだったんですか。
(準備がいいなぁと関心しながら、日本酒を煽るローガンさんを見つめる)
あはは、ずいぶんと美味しそうに飲みますね。
(満足気な様子に、おかしそうに笑みを溢して)
わ、私が…ですか?そうでしょうか。
そう言ってもらえると、その…来た甲斐があります。
(少し頬を赤くして俯くと、ちゃぷんと音が立つ)
>>817 最も、こんなに早くとは思ってもいなかったがな。
あぁ…ジュンと一緒だと、色々な事が新鮮に感じてくる。
酒だけじゃなく、この景色も…こうして一緒に浸かっている温泉にも、だ。
(再び徳利から酒を注ぐと、一気に煽り)
ふぅ…そうだ。ジュン、この間言った事…忘れてねぇよな?
(ジュンに視線を向けると、使っていたお猪口をジュンに差し出す)
一杯だけでも…と、そう言ったな。ジュンは。
>>818 はは…、確かに…今日は急な決定でしたからね。
(向こう(本スレ)でのやりとりを思い出しながら頷く)
え、えっと……この間…?
(何か言っただろうかと首を傾げていると、お猪口を差し出されて)
…あう……は、はい、……確かに言いましたけど…。
…………わ、分かりました。
その…一杯だけ、ですからね…?
(意を決して、差し出されたまだ空のお猪口を受け取る)
>>819 あぁ…他のヤツにが覚えていたのが予想外だった。
ま、そのお陰でこうしているのだから、その点は感謝しねぇとな。
忘れ掛けていたか…まあいい。
分かってる、一杯だけ飲めばそれで良いさ。
(お猪口になみなみと酒を注ぐ)
――ま、その酒もそれなりに強いが…。
(ジュンに聞こない位の小声で呟く)
>>820 一杯だけって……ふぇ、こっ…こんなに注がなくても……。
(なみなみ注がれた日本酒を眺めて、小さいはずのお猪口も大きく見えてくる)
そ…それじゃあ、あの…頂きます。
ん……く…。
(酒が溢れないように、慎重に口の前までお猪口を運ぶと少し傾けて、独特の味に少々顔をしかめながら呑み干す)
――はぁ………ご、ごちそうさま…でした。
(再び空となったお猪口をローガンさんに差し出す)
>>821 はっはっは、それだって一杯には変わゃしねぇさ。
ほら、グッといったいった。
(愉快そうにジュンを見ている)
…………。
(日本酒の味に顔を顰めながらも飲んでいるその姿を
ただ黙ってジッと見ている)
(そして、一気に飲み干したジュンに対し、感嘆の声を漏らす)
……ほぉ。良くやったなジュン。
とても良い飲みっぷりだったぜ。
ジュンが酒を飲める年になったら、もう少し付き合えるようにするのも…悪くねぇな。
(差し出された空いたお猪口を受け取ると、自分で飲む為に酒を注ぐ)
だがま、良く飲んでくれたぜ。
偉いぞ、ジュン。
(酒を飲みつつ、ジュンを誉める為、頭を優しく撫でてやる)
>>822 は…あはは、そうでした?
(良い飲みっぷりと言われて、苦笑しながら)
その…法の無いところに住んでる以上、本当のことを言えば
年齢に関しては守らなくても良いんでしょうけどねぇ…。
あ…あう……そんなに褒めても何も出ないですよう。
(酒のせいか湯に浸るっているせいか、頬をほんのりと
赤くして照れ臭そうにへらへらと笑う)
>>823 別にそれはそれで良いんじゃねぇか?
ジュンが守りたいと思っているならば、それでよ。
それにどんな事だって、法がある・無いだけで決める事じゃねぇさ。
肝心なのは自分の意思だ…そうだろ?
(頬を赤く染めるジュンに対して、少々真剣な声色で話す)
ふふ…別に何かを期待して誉めた訳じゃねぇさ。
素直に誉めたかったから誉めただけだ。
…にしても、頬が真っ赤になってるじゃねぇか。一杯飲んだだけだってのに。
(ヘラヘラと照れ臭そうに笑うジュンの頬をそっと撫でる)
【と、まだ大丈夫か?】
>>824 そうですね…、
確かにローガンさんの言う通りです。
まぁ……その、今までだってそうしてきていたわけですけどね。
えぇと、真っ赤だなんてそんなことないですよぅ。
(指摘されると、当の本人は酔っていないつもりらしく、少々ムッとして
ぷるぷると首を横に振るが、明らかに赤いことに変わりは無い)
【私はまだ大丈夫ですけど……そちらは大丈夫ですか?】
【時間も時間ですし、凍結でも構わないのですが】
>>825 あぁ、そうだろ。
だからその意思を貫き通しているジュンは良くやってると思うぜ。
…ま、そういう点もジュンの良い所であって、俺は好きだぜ?
…明らかに真っ赤だが。
それでも否定するのか、この娘は。
ほれ、こんなに真っ赤な頬しているぜ。
(ムッとして否定するジュンを苦笑しながら、頬を撫で続ける)
【大丈夫だ、こっちももう暫くは問題ねぇ】
【ただ時間的に凍結は確定だが(苦笑】
>>826 うぅ……だ、だから赤くなんか無いです。
(どうやら徐々に気分が高揚してきているらしく――)
ん…そんなにされたら、擽ったいですよぅ。
も、もうっ……私だって負けませんからね――
――んっ……む…………
(苦笑されると、頬を撫でる手に負けじと何かを思い付き、
突然ローガンさんに顔を近付けて唇を重ねる)
【それは良かったです】
【凍結は確実ですね、じきに夜明けですし……(苦笑)】
>>827 そんな赤い顔しても説得力がねぇぞ?
ふふ…そりゃ擽ったいだろう。
(擽ったがるジュンに構わず頬を撫で続ける)
…ん?対抗するっての――
――ん!?
(笑っている所へ突如顔を近づけてきて唇を重ねるジュンに
驚きながらもなんとか冷静を保たせる)
…今度はそういう事か…だが…んっ…ちゅ…。
(お返しとばかりに今度はこちらから唇を重ね、舌でジュンの唇を撫でる)
【とはいえ、6時頃になったらスマネェが凍結にさせてくれると助かる】
【あんまり長引かせ過ぎる訳にもいかねぇしなorz】
>>828 …ん…………。
(左手てタオルを押さえ、空いている右手をローガンさんの頬に添えて、キスをしたままでいる)
……ふ…む?
(――と、対抗したつもりが、逆に返されてしまう。
しかし、今更退くわけにも行かず)
う…ん……、ちゅ……む…ふぁ…………
(舌で刺激されていくうちに唇が開き、そこから吐息が漏れる)
【では次のレス辺りで凍結にしましょう】
【えぇと、ちなみに…こちらは水曜か金曜の21時以降でしたら空いてます】
>>829 ふっ…ジュンに圧倒されるほど、甘くはねぇ…
ふむ……んんっ…ん…。
…ちゅ……ふ…っ……。
(舌で刺激していく内にジュンの唇が開く)
(その瞬間を狙っていたかのように、唇の隙間に舌を割り込ませていく)
…んっ…ちゅ……。
んむ……レロ…ちゅ…。
(舌先で唇の裏側や上顎辺りをなぞる様に撫でていく)
(いつの間にかジュンを抱き寄せて、密着するほど抱き締めている)
【スマネェな、今回俺はここで〆と言う事で】
【金曜辺りなら大丈夫そうだが…もしかすると駄目になる可能性もあるorz】
【あと、一応土曜も大丈夫だが…下手すると22時とかその辺になっちまうな…】
【とりあえず確認が取れたら追って避難所に伝言しておく】
>>830 【土曜の22時以降でしたら、こちらも空いているかもしれないです】
【はい、では避難所の方に連絡をお願いします】
【今日は遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【一旦スレをお返ししますねノシ】
>>831 【OK、なら分かり次第早急に連絡を入れておく】
【こちらこそ遅くまで付き合って貰って感謝してるぜ】
【じゃ、お疲れさん。おやすみノシ】
【一旦スレを返すぜノシ】
【しばらくお邪魔しまーす】
はー、やっぱし温泉はいいわよね☆
姉さんも早く来ないかしら。
(バスタオル姿で温泉へと入り)
んんー!気持ちいい♪
…そぉいえば温泉に入りながらお酒なんて飲んだら
酔いが回りやすいとか聞いたよーな…(汗)
ま、大丈夫よね。
(若干の不安を抱きつつも姉さんを待つ)
【ちょいと借りるよっと】
早かったねえ、リナ。
やっぱり温泉はいいよねえ。
(銚子と猪口二つを乗せた盆を手に、無論全裸で温泉に入り)
ところで、リナ。
バスタオル巻いたまま、入ったりしてないだろうねえ。
(じーっとリナを正面から見つつ)
>>834 あ、うん。魔法で飛んで来たから…って、えぇ!?///
(全裸の姉さんに思わず顔を赤くして)
え、えーと…してるケド…ダメだったかしら(汗)
いや、でもそんな見せる程のモンでもないし!
お酒飲むのには全く支障ないし!
…ダメ?(苦笑)
>>835 何驚いてんだい。
風呂だの温泉に入るのには裸になるものだろう?
ダメ。
(にべもなく言い切り)
水着やバスタオル付けて温泉なんざ、絶対に許可しないねえ。
それに、見せるために裸になるわけじゃないからね。
ほら、とっとと取っちまうんだよ。
それとも、あたしに取られたいとか?
>>836 確かに水着はあたしもどぉかと思うケド、
バスタオルは…ダメなのね(汗)
い、いい!分かったわ!自分で取るから///
(言いながら慌ててバスタオルを取ると軽く絞って縁の岩に置く)
…ま、まぁ女同士だし、気にする方がヘンかもね。うん。
よし!じゃあ飲みましょ♪
何持ってきてくれたの?ニホンシュってお酒?
(トレイの上のお酒に視線をやって)
>>837 もちろんダメ。
水着よりもあたしゃダメだと思うねえ。
おや、残念。
折角ヒン剥いてやろうと思ったのにねえ。
(にやり、と笑いながら)
そうさ、日本酒だよ。
熱燗向きって事で「雪中梅」って酒にしたけどね。
甘口だし、飲みやすいと思うよ。
(猪口に少し注いでやって、はい、と渡し)
>>838 水着より!?あたしは水着の方がダメなのよね。
っていふか、姉さんに掛かれば裸以外却下なワケね(苦笑)
ひ、ひん剥くって(汗)
姉さんってばたまに冗談が過ぎるから本気かどうかの
境目が分からなくなって困るのよね(苦笑)
ふんふん。異界のお酒は全然知らないのよね。
前に飲んだニホンシュは辛いってイメージだったケド…
コレは甘いンだ?じゃあ、いただきまー…
(お猪口を受け取って飲もうとするが、ふと手を止めて)
あ、カンパイとかは?ワインとかだとしたりするでしょ?
この小さいオチョコってのでもするモノなの?
>>839 水着は元々水に入るためのものだろう?
だからまだ、ってのはあるけど、タオルはそうじゃないからねえ。
ま、どっちにせよ裸以外却下だねえ、確かに。
ん、冗談じゃなくて本気だったんだけど?
リナのカラダを見てみたいってのもあるしねえ。
ああ、ま、甘いって言ってもだだ甘じゃないよ。
米から作るからワインみたくフルーティじゃないし、ほの甘い、って感じかねえ。
(こちらも猪口に酒を注いで)
ああ、そうさねえ。
別にどちらでもいいけど、しとこうか。
……何に乾杯するかねえ。
(猪口を掲げつつ少し考え中)
>>840 海や川なら分かるンだケド、お風呂や温泉は違うかなって認識なのよね。
了解。今後姉さんと一緒するときは何もつけないよーにするわ。
ほ、本気って(汗)
別にひん剥いたりしないでも、言われたら取るから!
っていふか、姉さんみたいな綺麗な身体の人が
あたしの身体見てどぉすんのよ…///
へぇ…コメってのもあたしの世界には無いから、よく分かんないケド…
ソレは飲んでみればいいコトだもんね。
(オチョコを少し揺らして漂ってくる香りを楽しんで)
香りも結構強いのね…コレだけでも結構くるわ(苦笑)
ん?モチロン『あたしと姉さんの温泉記念日』にカンパイ☆でしょ?
(スッと姉さんにオチョコを向けて)
>>841 確かに違うってのもわかるねえ。どっちにせよダメだけど。
ああ、そうしとくれ。思わずひん剥きに行かないようにね。
何言ってるんだい。
リナのカラダも綺麗だと思うけどねえ。
こっちと違って、ちゃんと必要な分、必要なだけ鍛えてるんだろう?
(肩口から湯の下まで見るようにして)
……後で全部見せとくれないかい?
そういうこと。
ま、飲んでみてから、だねえ。
……香りだけでぶっ倒れるんじゃないよ?(苦笑)
温泉記念日ね。確かに。
それじゃ、あたしとリナの温泉記念日に、乾杯、っと。
(猪口を近づけ、乾杯)
>>842 ひん剥かれるのは困るわね(苦笑)
ん、ちゃんと…あ、でも混浴ならあたしはタオル巻くから、
女同士ならってコトでね(ニコ)
でも結構やっぱし傷はあるのよね。
特に鍛えてってコトは無いケド、日々の修羅場で
否応無しに身体は引き締まってしまってるって感じかしら(苦笑)
(姉さんの視線に思わず顔を赤くして)
え、ぜ、全部?…ソレって見せるだけ?
(何となくドキドキして姉さんを見る)
流石に香りだけじゃ…って言ってもホント、結構くるかも。
(近づけていた鼻を離して)
ホントにそぉなっちゃう前に、止めとくわ(苦笑)
ん、カンパーイ☆
(軽くオチョコをあわせると一口飲んで)
…やっぱしワインと違っていきなりくるわね(苦笑)
でもこないだのとは違って何となく甘いってのは分かるかな?
(言いながらもう一口飲んで)
>>843 混浴でも裸じゃないとねえ。
とは言え、気持ちはわかるから一応は許可してあげるよ。
傷があっても別に構わないさ。
それも含めて「綺麗」だろうからさ。
ふむふむ、引き締まって、ねえ……ますます見たい(笑)
ん、見せるだけでも、それ以上でも。
リナの望むように、好きなようにね。
……あたしのも、見たいとか?
(そっと小声で、囁くように)
香りだけで、となったらよっぽどだろうさね。
(くいっと飲み)
あたしはもうちょいと辛めでもいいんだけどね。
あんまり辛いのは、慣れてないと飲みにくいだろう?
空いたら猪口をお出し。注いであげるからね。
>>844 そぉでしょ?っていふか、姉さんは混浴でも何も纏わないワケ?(汗)
流石に花も恥らう乙女としてはソレはね…(苦笑)
ま、まぁ跡になるよーな傷は無いと思うンだケド…
(流石に聞き慣れない褒め言葉に赤くなって)
だ、だから見せる程のモンじゃ………後で、ちょっぴしだけね?///
姉さんの…?さっきチラッと見ただけでも充分だわ。
やっぱし自分のコンプレックスを克服してる人を見るのって
結構凹むのよね(苦笑)…姉さん、胸おっきいし(ぽそ)
でもコレ、ワインよりキツいでしょ?結構クラッとなるわよ(汗)
飲みなれたらそぉなのかしら。
でもあたしにはコレでもやっぱし辛いっていふか…
でも美味しいわ。程ほどに飲ませてもらうわね(ニコ)
(ペースの遅いことを予め告げておいて)
それにしても雨、降らなくて良かったわね。
やっぱし雪なら風流なんだろーケド、お酒を飲むのに
雨を楽しめる程あたしはイキじゃないし(苦笑)
>>845 混浴ってのはそういうものだからね。
ともかく、風呂の類に入るのにタオル巻いたりとかはしないさ、あたしゃね。
生きてきた勲章、だとか偉そうに言う気はないけれど恥じるものでもないだろうさね。
傷も含めて自分だろう?
あいよ、楽しみにしてるよ……お触りはありかい?(笑)
そうかい、ま、別段楽しいものでもないだろうしね。
……胸、ねえ。気にすることないと思うけどさ。
ワインよりは、そうだねえ、酒精としてはキツいかもね。
でも料理なんかにも使うんだよ、日本酒は。
あいよ、自分のペースでおやり。
無理に合わせるとかしないでいいからね。
(そう言いながら、二杯目を自分の猪口に注ぎ)
そうさねえ。
雪や桜なら風流って言えても、雨はなかなかねえ。
夜の霧雨ぐらいなら、それはそれで粋だろうけどね。
>>846 …まぁ、分かって入ってくるンだからそぉなんだろーケドね。
ソレにしてもソコまできっぱし言い切れるってのはあたしには無理だわ。
男前よね、姉さん(苦笑)
そぉね。全部自分に刻まれてるのは紛れもないあたしの歴史だから…
って、そんな大げさじゃないものの方が多いンだケドね(苦笑)
お、お触りって…触る場所にもよるかもね///
ううん、綺麗すぎて見てて自分が悲しくなっちゃうって意味なのよね。
普通にオトコノ人が見るならあたしよりは姉さんの方がいいと思うし。
…あるから言えるンでしょ。無いとすっごく気になるのよ。
コレでも努力したンだケドね…(軽くため息)
料理に?へぇ…まぁワインもお菓子や料理に使ったりするから
何となく分かるケド…いつか食べてみたいわね。お酒を使った料理も♪
姉さんは流石と言うか、やっぱし早いのね。
あたしはこないだ一気に飲んで寝ちゃったから…様子見ながらね(苦笑)
(言ってまた一口。顔は温泉とお酒でほんのり赤くなってきて)
あ、確かにソレは綺麗ね☆
霧雨が月に照らされたよーな温泉ならうっとり出来そう…。
(想像してみて)
でも、そんな時でも姉さんとならお酒飲んでそうね(笑)
>>847 そういうこったね。
何、世間慣れしてるってだけさ。
男前って言われても、あたしゃ女だよ?(笑)
自分の歴史なんか、須く大げさじゃないものさ。
他人からどう映るかは兎も角もね。
……へえ、なら触ってみてから確認しようかねえ。
(にやにや笑いつつ猪口をくいっと傾け)
綺麗すぎて、ねえ。あたしゃちょいと「違う」から比べることもないと思うけどねえ。
……その辺はほれ、努力でどうなるものでもないからねえ。
あったらあったで、なかったらなかったで気になるってのは、しょうがないさね。
煮物なんかによく使うのさ。
酒のアルコールが煮物を柔らかくしたり、味に深みを与えたりするのさね。
ま、いつものペースさ。
そっちはそっちのペースでおやり。
……いい感じに赤くなってきたねえ。
(リナの横に移動して)
ああ、そうだろうねえ。
でも、そういう景色を肴にするのがいいんだよ。
>>848 世間ねぇ…あたしも結構色々見てきてはいるケド…
ま、人生の先輩にはまだまだ敵わないってコトよね(苦笑)
触って確認って!何だか響きがエッチなんだケド///
…?『違う』?って…?人じゃない存在ってコト?
(じっと姉さんを見るが、外見、気配などからはソレを察するコトが出来ず)
でも言うじゃない?牛乳を飲めばいいとか揉んでみればいいとか…
怪しげな薬にまで頼ろうとしてたこの乙女心、姉さんには分かんないでしょーケド…
でも、あたしも姉さんの立場なら分かんないンでしょーね、きっと。
ニモノ?煮るってコトはスープやシチューみたいな料理かしら?
具材に深さが出るのはいいわよね。うん、やっぱし食べてみたくなったわ♪
強い人ってこぉいふ時にこの時間を楽しめていいなって思うのよね。
弱いとどぉしても酔わないか分量を気にしながらしか飲めないから
イマイチ景色やらを楽しむだけってワケにはいかないし。
(横に来た姉さんを見て)
…せっかく横に来て貰ったンだし、おかわりお願いしてもいい?
(くーっと飲むと空のオチョコを差し出して)
姉さんが飲んだらあたしも姉さんのお酌、させてね(ニコ)
なるほど。でもあたしはドッチかってぇと、まだ景色をじーっと見つめて
音の無い世界を楽しんだりしてたいって感じかしら。…大人にはまだ遠いわね(苦笑)
>>849 そういうことだね。
何しろあたしゃ歳月だけはたっぷり重ねてるからねえ。
おや、エッチに聞こえたかい?
そう言ったんだから当然だけど。
(リナの頬を指でつつく)
ああ、そうだよ。
桜花の民……ヒトとは異なる種さ。
少しだけ見せてあげようかねえ。
(すっと目を閉じ、ゆっくりと開く。その瞳は金色でまるで猫の瞳のように輝いていて)
確かにわからないねえ。
ああ、でも揉むのは他人にやってもらわないと効果がないって言うけど?
……持つものは持たざるものの気持ちがわからず、逆もまた然りだからねえ。
そうだよ。
でもまあ、スープとかと違って汁よりも煮た具材が主だけどね。
それじゃ今度持ってくるかねえ。
そういうものかねえ。
身体が欲するだけ飲んでりゃ飲みすぎにはならないさね。
そうすりゃ景色だって十全に楽しめるさ。
あいよ、飲み過ぎないようにはおしよ?
(そう言いながら、猪口に酒を少し少なめに注ぐ)
ん、もうちょいで空くからお願いするよ。
そうかい?
それも大人の楽しみ方だろう?
楽しみ方ってのは一つじゃないんだからね。
……おかわり。
(そう言って空になった猪口を向ける)
>>850 え?そ、そぉなの?…そっか。人ならざる存在だものね。
ソレもまた不思議じゃないってコトね。
当然って…そぉ言われたら急に裸なコトに恥ずかしくなってきたンだケド///
(チラっとさっき置いたバスタオルに視線をやるが)
オウカ…の民?……!!
(見せられた金の瞳に一瞬身を竦ませ)
…今、凄い力を感じてびっくりしたケド…でも…綺麗な目ね。
恐怖を感じても魅入ってしまいそーな…そんな、危険な綺麗さ。
た、他人になんて頼めるワケ無いでしょーが!
恥ずかしいし…第一、そんなの頼めそうな人がいないもの。
具材…お酒が染み込んでるならきっと美味しいンでしょーね。
うん、是非楽しみにしてるわ♪
身体が欲するコトがあたしの場合ないから飲めないのかしら。
欲求が無いのに無理に飲んだって美味しくないものね。
(注いで貰ったオチョコを一度トレイに置くと)
(チョウシを持って姉さんの空になったオチョコにゆっくりとお酒を注ぐ)
…アレ?もぉ空になっちゃった。まぁこのサイズだものね。
あたしはこの2杯で充分だケド…姉さん、足りた?
>>851 そういうことさね。
あたしたち巌の民はその名の通り、巌の如く齢を重ね続けるのさ。
あはは、そう恥ずかしがらなくてもいいさ。
別にエッチなことをするのは悪いことでもないんだしさ。
こら、バスタオルは禁止だってば。
危険な綺麗さ、か。
危険だけを感じた輩は多いんだけど、そう言ってくれるのはなかなか居ないよ。
(再び目を閉じ、開けるといつもの黒い瞳に戻り)
ん、んー。
(ちょいちょいと自分を指さしてみる)
ああ、任しておおき。
煮物は得意だしね。
そういうことだよ。
無理せず、身体が求めるように飲めばいいのさ。
それが自分のペースってものさ。
(酒を注いでもらい、礼代わりに軽く猪口を掲げ)
(くいっと一口飲み)
ん、あたしはザルだから足りるってのは有り得ないけれど。
今はこれで充分さ。
>>852 …ソレがいいか悪いかなんて考えるのは愚かなんでしょーね。
ま、その長い年月をこれからも生きていく中で、良かったら
あたしのコトを忘れないで居てくれれば嬉しいかな?(ニコ)
だ、だ、だって…確かに悪いコトじゃないかも知んないケド、
まだ16の乙女には刺激が強すぎるっていふか…あ、バレた(汗)
そぉ?あたし今正直結構魅入っちゃったンだケド。
でもやっぱし、黒い瞳の姉さんの方が安心はするわね(微笑)
……えーと…じゃ、じゃあせっかくだし、少しだけなら…って、
努力じゃどぉにもなんないって、今さっき言ってなかった?(汗)
モチロン楽しみにしておくわ!あ、でもオハシの使い方を
マスターしておかないとダメなのかしら。…フォークだと行儀悪いものね(汗)
そっか。じゃああたしもコレでおしまいっと。
(姉さんが飲み終わるのを見て自分もくーっと飲んでみて)
…うん、一気飲みは早まったわね。でも、やってみたかったし、
今日は介抱してくれる人がいるから大丈夫よね(苦笑)
(お酒の効果もあって、上機嫌のまま、空になったチョウシとオチョコをトレイに戻して)
(トレイをバスタオルを置いた辺りに上げておく)
>>853 そうだねえ。
桜と巌、どちらが綺麗かなんて主観でしかないんだから。
……ああ、忘れないさ。
ついの時まで一緒に連れて行けなくとも、思い出だけは連れて行けるんだしね。
昔は十六なら立派な大人だったものだよ?
もちろんバレバレ、罰ゲームかねえ、こりゃ。
(可笑しそうに笑って言い)
そう思えるのは少ないのさ、大抵は恐怖するか敵視する。
そういうものなんだよ。
……ん、忘れたねえ、そんな事言ったっけ?
ま、いいさね、ほれ、あたしの太股のあたりに座るようにしてごらん。
後ろから揉んだげるよ。
別に無理にそうしなくてもいいさ。
いざとなりゃあーんして食べさせてあげるけど?(笑)
あいよ、なら飲むのはここまでで、ね。
こらこら、大丈夫かい?
一気飲みって言うのは体に良くないんだよ?
……ま、介抱はするけどさ。
>>854 ん、あたしも忘れないわ。っていふか、何となく今日が
忘れられない日になりそぉな予感がするのよね…(苦笑)
ば、罰ゲーム!?いや、16は確かにあたしの世界でももぉ
大人の仲間入りかも知んないケド、罰ゲームって(汗)
…あたしは本質まで見ようとしてしまうから、だから綺麗って
思える部分にまでいけるのかしら?恐怖で止まるのは勿体無いよーな目なのにね。
う、じゃ、じゃあお邪魔しまーす…上手く乗せられたよーな…?
(首を傾げながらも姉さんの太ももにちょんと座って)
手は?どぉしてたらいいの?
前にも食べさせて貰ったものね。でも難しいのよね、オハシって。
上手く動かせないから…ニホンの人って凄いなって思うわ。
ん、大丈夫よ。前よりは意識もあるし、呂律も回ってるでしょ?(苦笑)
でもコレ以上は危険かも知んないから、ココまでで。ゴチソーサマでした♪