>>778 【いやいや。ここでも777ゲットおめでとう】
【なかなか無いねこりゃw】
>>779 それは、もちろん…貴方みたいな人は、大好きだから……
だけど…
(申し訳ない気持ちで胸がいっぱいにってしまって、言葉に詰まる)
だって、勝手に出てk…
(言い訳してる途中で、涙が伝う頬に、柔らかな唇の感触がして)
ズルいよ…こんなの……
(言い訳も言えなくなってしまって、何だか悔しくて)
(でも、いつの間にか涙は止まってたり…)
>>780 【貴方みたいな人に逢えることの方が、滅多になくて、とても嬉しいから…(照】
>>781 ありがとう。俺も愛花に好きって言って貰えて幸せだよ。
……だけど?
(じっと愛花の瞳を見つめながら、言葉を待つ)
……だめ、その先は言わせられないな。
(頬にキスを続けていく)
(愛花のすべらかな頬をちゅっ…ちゅっ…と何度も吸って)
ずるいかな…。
だとしたら…俺をずるくさせてるのは愛花だ…。
(頬を滑っていく唇が、だんだん愛花のくちびるに近づいていく)
【俺も嬉しいよ。二人でいられる今を、思いっきり楽しもうな…】
>>780 【っていうか、タイピングかなり早いですよね…尊敬しちゃいます!】
>>782 (何も言えなくなってる間に、いくつも頬にキスの雨が降って幸せな気持ちになる)
ズルいよぉ…
ホラ、またそんなこと言う……
どうして、私のせいなの?
(言ってることがよく分からないのが、まだまだ子供である証拠みたいで悔しくて)
(近づけてくれてる唇に少しだけ強く噛み付く)
【良かったです…】
【はい】
>>783 (少しずつ和らいできた愛花の表情を見つめながら)
(ふいに胸にいとおしさが込み上げてきて、少し強めに愛花を抱きしめる)
(ゆっくり、円を描くみたいに、手のひらで愛花のたおやかな背中を撫でてやり)
どうしてかって? それは……痛っ。
(唇を噛まれてちょっと驚いた顔…)
(でもすぐに微笑して、愛花のあごをクィと摘んで)
お前みたいないい女を口説くためなら、男はいくらでもズルくなれる生き物なんだよ。
でも……。
(唇を少しずつ、少しずつ近づけて)
ちょっと俺…マジになってる…計算…忘れそうだ。
(愛花のくちびるを、その吐息ごと、そっと盗んでいく)
【愛花のレスが来たらすぐに読んで、そして返してるから。タイムラグがないだけだよ】
【それだけ夢中ってこと…】
>>784 (キスさながら自然に、お互いの背中に手が回っていて)
(ギュッとされるのが嬉しくて、自分からもちょっと強くギュッとしてみる)
(すると、背中を撫で回されて、少しずつ力が抜けていく)
あっ!だ、大丈夫?
(困らそうと思って、わざと歯を立てたのに、急に心配になる)
…え?!もしかして、今の嘘?な、何…
(顎を掴まれ、仕返しされるんじゃないかとビクビク)
わ、私、そんなに悪い女…なの?
(もしかして、相手してもらってるうちに、性格をひねくれさせて
迷惑になるだけなんじゃ…)
ご、ごめんなさい…本当にゴメンなさい……
(せっかく止まっていた涙がまた溢れて、次々と零れ落ちていく)
け、計算っt…
(計算マ○ちゃん、という言葉が浮かんで、詳しく聞きたくなって
質問しようとしたのに、その思いすら奪うかのように、唇が重なる)
【そうなんだ…私、あまりに好みのレスが来るから、しばらく手が動かなくて…】
【手が動くようになるまでは、毎回何度も目を通して余韻に浸りまくってから
レスする上に携帯だから…】
【タイムラグありまくりで、ゴメンナサイ……orz】
>>785 愛花のからだは、柔らかいね…。
こうして抱いているだけで、なんだか安心するよ。
……力、もっと抜いて。気持ちよく…なろうな。
(脇腹のあたりも撫でながら、そのままベッドにゆっくりと愛花を仰向けに寝かせる)
(自分はベッドの上に手をついて、愛花の上に覆い被さる)
このくらい、平気だよ。
愛花がくれる痛みなら、構わない……。
ほら、そんなに怯えないで。もっと俺を信じて。
(そっと頬に手で触れて、安心させるようにゆっくり撫でる)
悪い女というよりは…罪作り、かな。
ほら、泣くなよ……んん……。
(優しく唇を重ねると、舌先で愛花のくちびるをそっと、なぞる)
(次第に舌の動きを速めて、唾液の音をぴちゃっ、ぴちゃっ、と鳴らして)
【愛花は愛花のペースでいいよ。俺も俺のペースですごく楽しんでる】
【だから、もう謝るのはナシ…。そうしないと…ふふっ…】
>>786 そんなに特別柔らかいとは思わない、けど…
確かに、貴方の体よりかは、柔らかいかも…?
(適当な筋肉がついてる体に頬ズリをして)
でも、きっと安心するのは、柔らかいからじゃないよ?
…だって、私も貴方にこうやって抱き締めてもらってたら、安心するんだから……
(照れくさそうに笑いながら)
あ…はい……
(瞳に映るものがゆっくりと変わっていって、気が付くとベットの上で)
えぇっと…
(覆い被さる体の重さが、さっきよりも密着度を増しているような気がして、
体が熱くなっていく)
それなら、いいんだけど…
本当に貴方を信じてもいいの?
私よりいい女の人がいたら、もっとズルくなっちゃうんでしょう?
(自分に自信が持てない分、独占したくなってしまい、
こんなこと言うとウザがられると思いながらも、言わずにいられなくて)
私のこと…ほんのちょっとだけしか…本気じゃ、ないんでしょ……?
(私は、全部本気なのにな…)
計算なんかも忘れて…愛花のことだけ、考えてよぉ……
(そんなことは無理だと分かっていながら、ワガママを言って)
罪作り…
(言われた言葉を繰り返して)
私は、どうすればいいの…?
(泣くな、と言われても涙はそう簡単には止まってくれなくて)
(でも、キスをしながら溢れんばかりの愛情を注いでもらってる気がして、
少しずつ嬉し涙に変わっていく)
【ただの雑談だと、少しは早く返せるんだけど…】
【好みの人だと、雑談のレスでもキュンってなっちゃって、
手が止まってしまい、遅くなっちゃうことも多かったりします…orz】
【ふふっ…って、その続きが凄く気になるんですけど……;】
力、抜いて、もっと寄りかかっちゃっても…いいの?
うん、貴方と一緒に、気持ちよく…なりたい、な……
(そうなれますように…と願いを込めて呟く)
(ベットにそっと体を倒されると、上から体を重ねてもらって)
貴方の重さだけ幸せだから…もっと、体重…かけて?
(ベットの上について、体重を出来るだけ
私にかからないようにしてくれている腕をそっと撫でて)
本当に、平気?
(血が滲んでる下唇へ舌を伸ばして、傷口をペロペロと舐める)
そ、それって…私だけ、特別ってこと……?
(意外な言葉に、舌の動きを止めて聞く)
>>787 俺のからだとは比べ物にならないよ。
いい匂いがして、温かくて……。上等なお菓子みたいだ。
うん? ふふ…可愛いな。猫みたいだ。
(頬ずりしてくる愛花の喉を、指でゴロゴロと撫でて)
そっか。じゃあもっと安心させてあげなきゃな。
俺の体温と、鼓動と、匂いも…感じてくれるか。
(全身をぎゅっと愛花に密着させていく)
(もちろん、下半身も…。もう愛花のせいですっかり硬くなっているそれを、ぐっと押しつけて)
愛花よりいい女? 知らないな。会ったこともない。
お前よりいい女なんて、少なくとも今は考えられない。
んっ…ちゅっ…ちゅっ……やわらかい…愛花…愛してる…ちゅっ……。
(くちびるの間に、そぅっと舌を忍び込ませていく)
(愛花の手をきゅっと握りしめながら、舌で愛花の口の中をまさぐって)
(たっぷりと唾液を絡めながら、愛花ともっともっと深くつながろうと)
……本気じゃないって? それ、マジで言ってるのか?
(ふいにくちびるを離して、強い口調で)
(目つきをやや鋭くして、愛花をじっと見つめる)
どれだけ俺が本気なのか、ちゃんと教えてやらなきゃ駄目みたいだな…。
(パジャマのボタンをすらすらっと流れるように外し、強引に前をはだける)
(愛花の乳房を露わにすると、顔をぐっと近づけて)
もうとっくに…お前のことしか考えられなくなってるよ…。
(愛らしい乳首をぱくっと口に含み、ころころと舌で転がす)
【きゅんとなった愛花、とっても可愛いんだろうね。目に浮かぶみたいだよ】
【どうしようかな? 聞かせると、もっと手が止まってしまって…】
【その止まった手が、携帯を打つだけならいいんだけどね……】
【
>>788 と、リロミス】
【とりあえず返せるレスから返していくね】
>>788 ああ。俺も愛花となら…今までで一番気持ちよくなれるかも知れないって、思ってる。
(可愛らしい願い事をつぶやいた愛花のくちびるを、優しくついばむように、チュッ…)
いいのか? わかったよ。
(愛花のからだを気遣いながらも、その柔らかな感触には抗えず)
愛花……。
(愛おしく名前を呼びながら、愛花に体の上にからだを密着させる。)
んっ…ああ、平気だよ。
愛花の舌、すごく気持いいよ。ふふっ、くすぐったいな。
……そういうの、言葉にしなきゃいけないか?
(少し頬を赤く染めて、まっすくな愛花から視線を逸らして)
(やがて、ちいさなちいさな声で、囁くように、)
――――特別。
(言ってから、さらに赤くなった顔を愛花に近づけ、強引に唇を重ねる)
>>788 【
>>787の追加分です】
【この
>>790に詰め込もうかとも思ったんだけど、レスがまだなかったから
>>786の貴方のレスの流れに沿って、先に投下しちゃいました(汗】
【無視してもらってもいいので…】
>>789 【
>>789のキリ番、おめでとうございますっ!】
【…今回は、そこまで気が回らなかったんですけどね……(苦笑】
【一応、
>>789への私のレス作りながら、貴方からの
>>789の続きを待ってみますね】
>>793 【ははっ、大丈夫だよ。ああ、待ってるから】
>>794 【わ、笑われた…orz】
>>789>>791 比べたら、ダメだよ?
だって、男の人と女の人だと、筋肉の付き方とかも違うし…
(何だか私に劣等感を抱かれてるような気がして、ついフォローしてしまう)
上等なお菓子は…こんなことしない、でしょっ?
(悪戯っ子みたいな顔をして、更に頬ズリする)
むぅ…次は、猫?…わ、ワン…
(ちょっと照れながら、犬の鳴き真似をしてみたり)
私っ、高級娼婦になりますっ!
(優しくキスをしてもらうと、″きっと、エッチなんて何度もしてるんだろうけど、
私で一番気持ちよくなってもらいたい!″といった気持ちが強くなって、
突飛な宣言をしてしまう)
う…結構、欲張りなんだ…ね?
(いっぱい要望を言ってもらって嬉しいのに、なかなか素直になれなくて)
はい…?あ…ぅ……
(私からのお願い通りに名前を呼んでもらいながら体重をかけてもらうと、
下半身に努張しているモノを押し付けられ、微かなオスの匂いを感じて
体の芯が灼けるように熱くなり、メスの部分が喚び醒まされる)
本当に?
(自分よりいい女はいないし、特別と言われて嬉しそうに
目をキラキラと輝かせながら、キスを受ける)
じゃ、じゃあ…もし、私よりいい女を見つけたら…
私のことなんて、全部忘れちゃう…の?
…そんなの、ヤダよぉ……
(目を潤ませて)
(大好きな人から自分に発せられた言葉ひとつで、まるでジェットコースターに
乗ってる時みたいに、感情がクルクルと変わっていく)
私も…
(愛してる、の言葉は喋らせてもらえなかった分もキスで伝えようとして
気持ちよくなってもらえるように、自分なりに相手がどうしたいのかを考えながら
舌や口などを動かして、キスに応えていく)
ご、ゴメンナサイっ!!
(別人のような表情に、体が竦み、反射的に謝ってしまう)
やだ、そんなつもりじゃなくって…
でも、そりゃあ怒る…よね……
(じっと見つめられて、余計に焦ってしまう)
私ったら、ヒドいこと言っちゃって…本当にゴメンなさい!
(懺悔して、許しを乞うように指を絡めて胸の前で腕を組み、謝る)
>>795の続き
え…?えぇっ?!ええぇぇっ?!!!
(予想外の反応に、頭の中が真っ白になっている間にパジャマの上が脱がされてしまう)
そんなの…私だけかと思ってた…のに……っ!
あっ…ゃぁ…って、嫌じゃないけど…っ……恥ずかし…いぃっ……
(本当の気持ちを教えてもらって安心した分、強い快感が襲ってきて)
【纏めてレス作ったら、また改行規制に引っかかっちゃったよぉ…orz】
>>791の【】内に対するレス
【あぅぅ…もしかして、望遠鏡で遠くの山とかから、私の部屋を見てる?】
【それで、目に浮かぶとか?】
【きっと、私が分かり易過ぎるだけ、なんだろうけど…】
【名無しさんは、タイピングしてるだけ?】
【でも、やっぱり、気になっちゃうから…教えて?】
>>797 【今レス書いてるよ】
【もちろん、タイピングしてるだけだよ】
【愛花の言葉は、とっても愛花のことを俺に伝えてくれてるから】
【だから、分かるだけ】
【でも…そうだな】
【本当は、俺には見えてるのかも知れないね】
【愛花が……とっても可愛くなってる姿……】
>>795>>796 ああ、そうだな。
俺のからだはこんなに柔らかくないけど。
愛花のからだを強く抱きしめることができる。こうやって……。
(愛花の細いからだをしっかり、ぎゅっ・・・と抱きしめる)
ふふっ…なんで猫なのに犬なんだよ。意地っ張り。
高級娼婦? それは困るな。
愛花を抱いていいのは俺だけってことにしてもらいたいから。
(少女らしく、めまぐるしい表情と言葉の変化を見せてくれる愛花)
(このまま大切にしておきたい気持ちと、めちゃめちゃに汚したい気持ち)
もっと舌だして。もっと…んっ、そうだ…ちゅっ……んんっ…ちゅるっ。
(矛盾した二つの想いを、くちびると唾液と舌を激しくかわすことで伝えていく)
愛花の舌、気持ちいいよ。とっても柔らかで…。
(ぎこちないながらも、愛花が頑張ってキスに応えてくれているのが伝わり)
(ますます愛おしくなって、たっぷりと唾液を愛花にそそいで)
バカ。
(ちょん、と愛花のおでこを指でつついて)
本当にひどいことだよ。……もう、つまんないこと言うなよ。
(愛花の組まれた手の上に、自分の手を重ねる)
んっ…愛花はここも甘いんだな…ちゅっ…。
(乳房の頂点を口にふくみ、舌で舐め転がしていく)
(唾液をたっぷり塗して、こりこりと…。そして乳輪をざらざらした舌で何度も何度も苛めて)
ふふ、ここも…そろそろ硬くなってきたのかな?
(乳首に軽く歯をたてて、愛花の表情をうかがう)
【ごめん、とりあえず今日のロールはここまでかな。あと三十分くらいしか繋げられない】
【少し、雑談でもする? あるいはこれでお開きにする?】
>>798 【そうなんだ、ちょっとガッカリ…】
【私だけなんだね、携帯だけ触ってる訳じゃないのは…orz】
【貴方がしてないなら、私ももうするのは止めて、レス書きに集中するね】
【何か…ゴメンナサイ……orz】
貴方の体も、いい匂いがして、暖かくて…食べちゃいたくなるよ?
(歯は立てないように注意しながら、首筋を唇だけで挟むようにパクパクする)
猫みたいにしないと、可愛くない?
貴方をずっと待ってる犬になったら…ダメ?
(信じたいのに、不安が次々と湧き出してきて)
うん…感じてる……熱くなってる、ここも…
(今すぐにでも爆発しそうな存在を主張するモノに、体を擦り付けながら)
ずっと、私だけ見てて…
貴方が、私のお父さんよりもいっぱいいっぱい愛してくれなきゃ嫌…ぁ…はぁ……
(胸を愛撫されると、言葉は喋れなくなってしまい)
(与えられた刺激の強さに比例するように、反応を返していく)
>>799 【じゃぁ、私は
>>800で締めってことで…】
【ギリギリまで雑談すれに来てもらってもいい?】
【ワガママで、ごめんなさい…】
>>803 【はい、では鳥になって行きますね】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
【待ち合わせです】
【来ましたよ、ひな。こっちにも名前欲しいかな?】
【それと導入はどっちから書こうか?】
【あらためまして今晩は、よろしくおねがいします♪】
【苗字があると呼びやすいです】
【よろしければ、こちらから始めさせていただきます】
(医師の個人室のドアがコンコン、と鳴る)
あの、せんせい…いますか?
(ドアが少しあき、細い隙間から恥かしそうな表情のひなの顔が覗く)
809 :
如月:2006/10/07(土) 19:48:13 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【名前はきさらぎと付けてみました。】
(つまらなそうに事務仕事をしているがドアを叩かれ入り口を見る)
あ、ああひなか…入りなさい。
(ひなの恥ずかしそうな表情と、そこに居るのはひなだけと見ると獲物を見るようににやっと微笑む)
どうしたんだい?
また「具合」が悪いのかい?
(好色そうにニヤつく顔を隠さずに意地悪そうな声をかける)
(入りなさい、と言われ、うつむき加減のまま部屋に入り、慌ててドアをしめる)
(おずおずと医師の近くまで進むと、意地悪な声をかけられ真っ赤な顔で棒立ち)
…っ…
はい、また、あの…具合が…悪くて…
(覚悟を決めたようにワンピースのパジャマの裾をそっと持ち上げる)
(すると下着を付けていない真っ白な下腹部があらわになる)
(内腿が既に淫猥に光っているのが見える)
如月せんせぇ…っ
ひなのここ、なおして下さい…っ
(消え入りそうな声で懇願する)
811 :
如月:2006/10/07(土) 20:00:30 ID:???
ずいぶんエッチになったもんだな…まあ、もともとそういうことが好きだったんだうけど…。
(あきれるような、また感心するような声を出しながらもじろじろと秘所殻垂れる蜜を見る)
オナニーも教えた、バイブも用意した…それでも治らないのかい?
中一にしては酷いお漏らしだ…。病気だよ病気…。ひな特有のエッチな病……
(と、さんざん貶すものの、顔をほころばせて優しく声を掛ける)
どうして欲しいのかな?
変態先生のでっかいおちんちんで孕むほどザーメンでも注ぎ込んでやろうか?
(椅子から立ち、ひなに近寄ると頭を撫でながら問いかける)
(攻めるような言葉にさらに赤面させながら)
ひな、病気です…っ えっちな病気です…っ
あの、隣の部屋から、看護婦さんの…声が聞こえて…っ
それ聞いてたら、だんだん…変な気持ちになってきて…
我慢できなくなって…
ひな、ひな…
(もうほとんど泣き顔になる)
(どうしてほしいと聞かれ)
…あっ…あのっ…
せ、せんせいのおちんちんが…欲しいです…っ!
(羞恥で体をふるわせながら、近くに来た医師にやっと聞こえるような声で言う)
813 :
如月:2006/10/07(土) 20:12:47 ID:???
エッチな声だったかい?
よく、言えました…じゃあ、今日も先生の玩具としてガンガン中だししてやるからな?
もちろん孕んでも知らないぞ?
(震えるひなの下腹部や太ももをなぞると、手についた蜜を舐める)
さあ、先生の机に座りなさい。先生も暇じゃないから仕事をしながら相手をしてあげよう。
(いったん机の上を片付け、自分はいすに座ると大きく勃起した一物を外気に晒す)
…えっちな、声でした…
(思い出し、恥かしさに目を瞑る)
(中だし、と言われ、何かを想像して膝を摺りあわせるようにもじもじする)
(肌に触れられると、すぐに呼吸が熱くなる)
…は、はぃ…っ
(机に座れと言われると、素直に机の上に乗る)
(ヒマじゃない、と言われ、すこし不安そうな顔で医師をのぞきこむ)
(視線を落とすと、すでに大きくなったものが目に入りたじろぐが、目をそらせないでいる)
815 :
如月:2006/10/07(土) 20:27:58 ID:???
素直ないい子だ…中一とは思えない体もなかなかそそるしな。
(胸を軽く弄ると、ひなを持ち上げ勃起したペニスで秘所を貫くように押し込む)
……ん…最近やっと根元まで入るようになったな
(小さなお尻を掴みながら肉が擦れるようにねじり、根元まで入ったのを確認する)
最初は亀頭ですらキツキツだったんだよなぁ…あん時はむりやり子宮までねじ込んで何時間も犯して…
泣き叫びながら何度も何度も気絶するほどイかせたんだよな…。
今じゃそれほど苦もなく飲み込んで…いやらしい中一だ…。
(びくびくと一物が脈打つ中、時折ひなをあやしながら仕事を続ける)
動くなら好きに動いて良いぞ?
ただし、字が乱れたらそのたびに中出しだからな?
そろそろ孕んでもおかしく無い年だろう、孕まされたら親になんって説明する?
(身体の事を言われ悔しそうな顔をするが、胸に触れられ、ペニスを押し込まれ、反論できない)
んっ…あっ…せんせぇ…おっきいよぉ…
(白衣の肩をつかみ、全部受け入れる)
(過去の事を耳元で語られ)
やっ…そんなこと…言わないで…っんっ!
(しかし、その事を聞かされる事によって明らかに興奮を高めている)
(動いていいと言われ我慢できなくなり、腰を使い始める)
…んっ…はっ…んっ…
(医師の首に抱きつくように体を支えながら、身体を上下させる)
(邪魔をすまいと控えめに動くが、だんだんと理性を失い動きが激しくなる)
(だんだんと動きが早くなるに連れ、接合部の音も大きくなり始める)
くちゅっ…くちゅっ…はぁっ…あぁ…んっ
(片手間にしか相手してくれない医師に対する批難をこめた声で)
(でも、快感で声をふるわせながら)
赤ちゃん…できたら、せんせいの…せいだよ…っ あうんっ…はぁっ…
817 :
如月:2006/10/07(土) 20:48:02 ID:???
ふふ、大きいのは毎度の事だろう?
それとももっと小さなチンポが好きなのかい?
(頭を撫でながら問いかける)
あの時は泣き叫ぶひなをレイプする楽しみにペニスを勃起させていたが…
いまじゃ、ひなのおねだりと痴態を見たくて注いでるようなものだな……。
(締め上げや蜜の分泌が多くなるのを感じてもっと意地悪く語る)
ん、上手くなったものだ……
だが、まだまだだな。男を喜ばせる術をもっと知らないとそのうち飽きちまうかも知れないな…。
(と、せかすように色々と声を掛けるが…がりっとペンが動き書類を裂いてしまう)
まあ、代わりがあるから問題ないか…。
さあ、約束どおり一発注いでやるぞ?
(ひなが動かないように押さえ込むと、そのまま大量の精液を流し込む)
ん〜、久しぶりの中だしだ…濃いザーメンが子宮まで届いてるかな?
ほら、また動けよ。
(ぱん、とひなの尻を叩き動くように指示する)
818 :
如月:2006/10/07(土) 20:51:32 ID:???
【おっと、最後を忘れてた】
おやおや、じゃあ子供は俺がもらって育てちまおうか?
女の子なら雛の代わりでも良いな…男はどこかに預けちまおうか。
(批難を感じ取り、わざときつくあたる)
まあ、出来たら出来たで生んでもらおうか。俺もひなの子は興味あるしな…。
(ひなが泣き出さないように最後は優しく、あやすように声を掛ける)
…ふぇ…っ
…おっきいのがぁ、好きです…っ
(自分の恥を知らない言葉に、さらに興奮しつつ)
(意地悪な言葉に)
だって…っ ひな、いっぱいされたから、
おちんちんが…ないとぉ…っ だめなの…
(感情の高まりで、言葉もおぼつかない)
(飽きてしまうかも知れないと言われ思わず激しく動き、それが医師のミスを誘う)
(身体を押さえられると、自分の中に熱いものが放たれるのを感じる)
…あっ…ああんっ…はう…っ
先生の、ひなの中に…っ ほんとに、赤ちゃん、できちゃうよぉ…っ はぁっ…
(せかされるまま、また身体を動かし始める)
(精液が絡まったペニスは、ぐじゅっ、とさらに淫猥な音をたてる)
ひなも…っ イきたいっ…
(息を荒げながら、憑かれたように腰を振る)
(ひなのかわり、と言われ)
だめぇっ…先生のおちんちん、ひなのっ…
おちんちん、ひなだけのにしてくれるなら…ひな、生んでもいいよ…っ…あっ
だから…っまた、先生の、ひなの中に、頂戴…っ
ひなも、イかせて…っ
(快感で力の抜けた腰をがくがくさせながら、懸命に動き続ける)
820 :
如月:2006/10/07(土) 21:19:14 ID:???
ふふふ、じゃあ今度はもっと大きなバイブを買ってやろうか?
腰が抜けるほど大きなバイブを入れて、一日中かき回されながら病室に居る事になれば、ひなはもっとエッチで俺好みな子になるだろうな…。
(ひなの発した言葉を使い、ひなを抜ける事の出来ない泥沼へと引きずり込む)
そうか、もう無いと生きられない子なのか……。じゃあ俺のザーメン処理の玩具になれよ。
一生、病室で飼ってやる…。
(激しく動くひなに再び書きかけの書類を駄目にされ、少しの苛立ちと共に舌打ちをする)
ふん、そんなに精液が欲しいか?
望みどおりくれてやるさ…。
(手を2人の結合部そばまで送り込むと小さなクリをつまみ容赦なく刺激を与え)
(イった所に追い討ちをかけるように再び無言で大量のザーメンを流し込む)
……ふぅ、あんまり俺に心配を掛けさせるな……
それとも俺の邪魔をすることが目的なのか?
(にらみつけるように顔を覗き込む)
作りたくないのか?
別にできたって良いだろう。
ふん、お前がイくのは俺を満足させてからだ。
そんなことは無いだろう…
ひなは俺のものだが、俺がひなの物になった覚えは無い。
だから、ひなから生まれた物はその瞬間から俺のものだ。
俺がどうしようと俺の物のひなには関係ない
イかせる必要は無いな…ひなには少しおしおきが必要だ。
そこで腰を振ってろ。俺に迷惑が掛からない程度にな?
ったく…。迷惑かけるにも程があるぞ、ひな。
(ひなをいじめながらも書類をどんどん仕上げていく)
(クリトリスに触れられ、大きく身をそらす)
は…ぁんっ!やっ!あっ! んぁっ…!
(がくがくっ、と力が抜けるように絶頂に達する)
はぁっ…はぁっ…
(ぐったりとした中に、またあつい精液が放たれるのを感じ、ぴくんと身体を動かす)
あかちゃん…いっぱい…できちゃう…
(意地悪な言葉に眉をゆがめながらも)
(それに興奮して、また腰を動かし始める)
先生…っ
せんせ…
ひな、もう、わがまま言わないから…っ邪魔しないから…っ
先生の、言う通りにするから…っ
はぁっ…んっ…
おこんないでっ…ふあんっ…
(力の抜けた身体を不器用に動かしながら懇願する)
(体は汗と涙とよだれと精液でぐちょぐちょ)
822 :
如月:2006/10/07(土) 21:40:43 ID:???
いっぱい出来るのも一興だな…。
邪魔しないつもりなら少しだけ止まっててくれ。
(懇願しながら動くひなを制止させ、最後の書類を仕上げる)
さあ、仕事は終わったぞ?まだ次の仕事まで少しだけ時間がある…犬みたいに懇願しながら先生の上で動いてごらん?
(頭を撫でながら、退屈そうに見つめる)
(とまれ、と言われ、脱力したように体を持たれかける)
(その間も、秘部はペニスを咥えたまま)
はぁっ…はぁっ…
い…犬、見たいに…?
(頭を撫でられ、少し安心したように、また動き始める)
(すぐ目の前の医師の顔を覗きこみながら)
…あ…の…っ
あっ…
先生のおちんちんで、ひなのここ…いっぱい、ついてくださいっ…んぅっ…
せんせいのでっかいおちんちんで…気持ちよくしてください…
くぅん…せ、せんせいのおちんちんで…ひなを…
えっちで、やらしいひなを…壊して下さい…っ ふあんっ…
(一つ一つの言葉に恥らいながら、腰を小さく、細かくゆすり続ける)
824 :
如月:2006/10/07(土) 21:54:37 ID:???
孕ませられたらどうする?
ひな以外にも手を出してたら?
(じわじわと追い詰めるように言葉を掛けていく)
ふふ、もっとおねだりして、いやらしいメスだと自覚してごらん?
(腰を掴むと、ずんずんとひなの体を考えずに突き上げる)
(執拗な言葉攻めに目を潤ませながら)
赤ちゃんできても…いいから…
ひな以外のひとも、していいから…
ひなに一番いっぱい、やらしいことしてぇっ…
(男の力で強く突かれ、体を大きく弾ませる)
(その苦痛と快感で、意識を朦朧とさせながら)
(体を支えていた片手をクリトリスに沿わせると、動かさなくても体のゆれで大きく刺激される)
はぁっ…きもちいいですっ…
おちんちん、どんどん突かれて、気持いいです…っ
自分で触って、気持いいですっ!
はぁんっ…あっ…ひな、やらしい、メスですっ
おちんちんないと、だめなのぉ…
もっと、いっぱい突いてっ…ください…あんっ!
やらしいひなに、おしおき…下さい…っ!!
826 :
如月:2006/10/07(土) 22:10:51 ID:???
やっと言えたか…まあ合格だ。
(頭を撫でながらどんどん突き上げる)
おしおきか…これからも何回でも中出ししてやる、孕むお仕置きがひなには最適だな。
(肉がぶつかる音がするほど激しく突き上げながら伝える)
ふふ、そろそろイきたいだろ? とりあえず一発注ぎ込んでやるぞ……
(立ち上がり、ひなを机に押し付けると乱暴に犯しながらひながイくのと同時に三度目とは思えない量を流し込む)
ふふふ、それともそろそろ部屋に帰るか?
(放心するひなの首筋を舐めながら腰をうごかしつつ聞く)
【そろそろ〆ちゃいますか?】
827 :
如月:2006/10/07(土) 22:18:19 ID:???
【なんか削ったら後の文がおかしい…】
【×ふふふ、それともそろそろ】
【〇それともそろそろ】
(頭を撫でられ、ぐちょぐちょの顔に少し笑みが戻る)
あい…っ
おしおき、ください…っ!
(さらに強くなる動きに小さな体は翻弄される)
い、イきたいですっ…イきたい…先生と、いっしょに…
(机に押し付けられると、恥を忘れて足を開き、腰を上げ、ペニスを受け入れる)
(乱暴な動きに、机ごと突かれながら)
はぁんっ!あっ!やっ!おちんちん…っ!はぁっ…!
い、イっちゃう、イっちゃうよぉっ…!!はぁんっ!
(医師の体の下で、息を詰まらせて大きな高みに達する)
(やっと身体が満足し、荒い呼吸をしながらぐったりと机に横たわる)
(失神したかと思うほど、意識は薄い…)
(首筋の感触に少し意識を取り戻し)
んっ…あっ…ひな……もう……
(イった余韻で身体をぴくぴくと動かしながら)
【ひながホントに壊れちゃうので今日はもう激しいプレイは無理です笑】
829 :
如月:
もう駄目なのか?使えん奴だ…。
(と、いいながらも新たな痴態を見せ付けられ、ニヤつく)
(棚から取り出したガムテープで秘所からザーメンが出ないように塞ぐと、離れて興味が無いかのように振舞う)
まあ、今日はこれくらいで我慢してやるさ。
早く服を直して病室に帰りなさい。
ザーメンは一日そのままで、孕むまで毎日そうやってやるからな…。
(びくびくと震えるひなの体を撫でると、部屋を出て行く)
【じゃあ、これで〆で。】
【どうでした?楽しめましたか?】
【こういう意地悪な役はあんまりした事が無いですが、結構楽しめましたよ。】