ここは、女性キャラが犬や馬などの動物相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛がメインの場合は別スレへ。
動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。
よーしこい犬ヤローども
1乙
乙
無事、立ったんだね。
とりあえず、保守レスしておこうかな。
>>5 向こうに顔出してた時から気になってたんだが、まさか馬とやるつもりかい?
いやサクラ5は未プレイなんで、あんたの事は断片的にしか知らないんだけど
即死回避雑談
>>7 うん……………。
(ぽっ、と頬を染めて、両手で覆い隠す)
ラリーのこと……ボク、好き…なんだ……。
ボク、ラリーの赤ちゃんなら、産んだっていい………。
(ジェミニの言葉に応える様に巨大な男根をいきり立たせ、鼻息を荒くする)
>>9 うん、ボク、がんばる!!
>>10 あ………ラリー……。
(恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、その背中を撫でる)
【ゴメンっ!まだ居る?】
(背を撫でられると嬉しそうに身震いし、べろべろと顔を舐める)
【失礼、こっちも見過ごしてました!】
>>12 ひゃんっ……く、くすぐったいよ…!!
(顔中を舐められて、目を細める)
(くすくす笑いながら舌を突き出して、ラリーの舌と触れ合わせて)
ん……ぺろっ、ぺちゅ……ふぁ…。
(口を開けて、ラリーの舌を迎え入れる)
【いいよ、ボクも遅れたし……何時くらいまで大丈夫?】
>>13 (熱く湿った大きな舌で小さなジェミニの口腔をぐちぐちと音を立てて貪っていく)
(馬体は舌先に感じるメスの味に昂ぶり、ぶるりと腰を震わせ、長大なペニスを振り回す)
【朝までOKです。凍結はなし、破棄や終了はそちら任せでどうです?】
>>14 んぐちゅ、ちゅぐ、ぐちゅ……るぅ…。
(馬の舌は、猫のようにざらざらしていない)
(人間とは比べ物にならないほど、幅広で長いそれが、口腔を舐め回す)
(腰の後ろで手を組んで、腰を折って、顔を突き出した姿勢で)
(正面から、ラリーの舌を貪った)
ちゅじゅ、ちゅぐちゅっ………ちゅぱ…。
…ふふ、ボクのこと、雌だって認めてくれたんだね……。
(顔を引くと、頬を赤くして、兄妹のように育てられた愛馬をじっと見つめた)
(股間にそそり立つペニスは、愛刀レッドサンのように威風堂々としていて)
(見ているだけで、子宮を熱く疼かせる)
ラリー………ボクのこと、愛してる…?
(小首をかしげながら、問いかけた)
【オーケー、じゃ、よろしくね♥】
>>15 (まるでフレンチキスをするかのように顔を突き出し、べったりと広い舌を受け入れるジェミニ)
(躊躇いなく舌での愛撫を受け入れる仕草に前足が地面を軽く掻き、抉る)
ぶるるっ!
(ジェミニの赤毛よりも艶やかに朱に染まる頬)
(愛らしい仕草での問いかけに長い馬面を強く縦に振り、一瞬棹立ちになる)
(長年の付き合いである相棒の言葉に返す頷きが本物であると示すように、赤黒く人間よりも遥かに長く太いペニスを見せつけた)
>>16 ラリー………。
(歩み寄り、そっと首を抱いて頬擦りする)
ボクとキミは、ずっと一緒に育ってきた、兄妹みたいなものなのに…。
……でももう、ボクはキミと、キミはボクと…それだけの関係じゃ、我慢できないんだね…。
…ちゅっ……♥
(そっと、ラリーの額にキス)
(潤んだ目で、頬を撫でてやる)
ラリー………ボクの、お婿さんになって………。
ボク、ラリーのお嫁さんになる……なりたい、から……。
(するすると、カウボーイルックを脱ぎ捨てて)
(テキサスの荒野の岩陰、星空の下……一子纏わぬ姿になる)
>>17 (柔らかい肌が触れると、嬉しそうにこちらからも頬をすり寄せる)
(潤む瞳を覗き返すのは穏やかさの中にある原初の獣欲を剥き出しにした瞳)
ぶるるっ……!
(訥々と語られる想いが届いたのか、服を脱いでいくジェミニに襲い掛かることはしない)
(「お嫁さん」という可愛らしい望みを獣性で蹂躙することを我慢し、美しい裸体に鼻息を荒げる)
(今すぐ組み敷いて突き込みたい衝動を堪え、先ほど口腔内を貪った舌でジェミニの顔を、胸を、下腹部を愛撫した)
>>18 ラリー………ひゃっ!?
(べろべろと、顔を、胸を、すべすべしたお腹を舐め回され)
(未開通の少女特有の、乳臭い味を味わわれて)
んっ、く、くすぐったいっ………♥
……ふぅ……そこ、違くて…ここ。まずは、ここ。
(頭を撫でながら、胸元に顔を導く)
(年相応のふくらみを持つそこの先端は、初々しいチェリーピンクをしていた)
(丁度、寝転がるにはいい曲線の岩場に背中を預け、ラリーを導く)
順番、順番に、ね……?
>>18 (初々しい処女地の匂いに、ペニスはますますいきり立ち、ダラダラと先走りを地面に零す)
(より強く鼻面を押しつけようとしたところで頭を撫でられ、やや不満そうに鼻を鳴らすも一先ずは退く)
(岩場に肢体を預け、瑞々しい体全てを曝け出すジェミニ。その艶姿に口の端からよだれが零れ)
……ぶるっ
(寝転がってもつんと上向くふくらみを、言われた通りに熱い舌で舐め回す)
(強い力で下から上に、白いふくらみを舌が跳ね上げ、蟲惑的な躍動感で揺らす)
(何度も何度も執拗に舌は左右の胸を、その谷間を舌でまさぐり、熱い鼻息がハートへと吹きかけられる)
>>20 ラリー……涎、涎…。
(涎を零す姿に、くすくすと笑う)
(岩棚に寝転がると、ラリーの影が覆いかぶさった)
(さっきまで口内を蹂躙していた、薄く長い舌に、鼓動を高鳴らせて)
あ…ふぁっ……ラリーっ…………!
凄いっ…凄いよ、ラリー……ボクのおっぱい、ラリーに滅茶苦茶に
されちゃってるっ…………!!
(幅広の舌に、ぞろりと舐め上げられ、頬がかっと火照る)
(柔らかな膨らみも、その先端も、激しくいっしょくたに舐め上げられ)
(パンチングボールのように弾かれ、唾液でべたべたにされていく)
ああ………ラリー、ラリーっ……!!
(膨らみだけでなく谷間を舐められ、熱い吐息を吹きかけられ)
(野生の愛撫に、じゅん、と秘裂が潤いに満ちていく)
>>21 (自分の舌にあられもない声で興奮する、異種族の♀)
(けれどもその痴態は確かに♂の本能を刺激し、昂ぶらせる)
(荒々しく二つの柔肉を弾き、歪ませ、堪能すれば、強く香る♀の匂い)
……っ!
(今すぐに棹立ちとなり、硬くなった剛直を突き立てたくなる)
(しかしその一方で、耳を打つ甘やかな声を聞きたがる気持ちもあった)
(じゅんと潤む両腿の付け根。いつも自分に跨って擦りつけられていたそこに舌を伸ばす)
(長い舌で全面をべろりべろりと舐め、淫核も陰唇もめくる勢いで舌が動く)
(雄臭い鼻息をそこへ浴びせながら、秘裂の蜜を舌が舐め上げた)
>>22 うん………そう…。
次は、そこ……ひゃうっ…!?
(熱い吐息と共に、秘裂がべろりと舐め上げられる)
(一舐めで秘裂が、淫核が舌の愛撫を受け、淫穴から愛液が搾り出される)
(濃厚な雌の淫臭に、目の前の雌もまた昂ぶっていることを知る)
あ、う……ラリー……ぃ……!
キミの舌、気持ちよすぎるよ……ふあっ、ふあぁぁぁっ……!!
(水桶に張られた水を飲むように、舌を激しく動かされ)
(ぴちゃぴちゃと愛液を舐め啜られ、それは尽きることなく後から後から湧き出して)
(熱い鼻息が、丁度淫核に浴びせられ、興奮がどんどん加速して……)
あっダメっ!ダメダメダメっ………!!!
ラリー、ボクもうダメっ……ラリーに舐め舐めされて、ボク、もうっ……ふぁぁぁぁっ♥
(大自然の中、誰に憚ることなく、エクスタシーに上り詰めた)
(その瞬間、愛液が淫穴からしぶき、ラリーの顔に浴びせられる)
>>23 (舌先を濡らす甘露を夢中になって舐め続けた)
(耳に心地よい嬌声を聞き、満天の星空の下での禁断の交わり)
(咎める者の居ない行為は激しさを増し、やがて片方が絶頂を迎える)
(愛撫していた性器からの絶頂の飛沫は長い馬面をべったりと、濡らしていく)
ぶるるっ、ぶるるるっ!
(待ちきれなくなった♂は前足を上げ、岩場へと乗せる)
(岩場の下にある肢体が交わりの姿勢をとる前に、その秘裂へ肉棒を擦りつけ始める)
(狙いを定めない挿入行為は太すぎる陰茎を人間の少女の秘裂へ挿入させない)
(入り口を何度もぬろぬると先走りに濡れた先端が行き過ぎ、媚肉を浅く掻き分ける)
(体を捻る空間の余裕はまだ馬体と肢体の間に十分にあり、勢いだけの挿入行為は散発的)
(それでも、もう絶頂に達した♀を待ち切れない♂は、何よりも強く異種間での性交を求めた)
>>24 はぁ………はぁ…。
(きらきらと光る星を見上げて、荒い息をつく)
(こんなに直ぐに、息を切らせたことは今までなかった)
あっ……ラリー……っ…!
ひゃっ……んっ!擦れるっ……擦れっ……!!
(獣のペニスが、潤み、解れきった秘裂を撫で上げる感触に)
(一度果て、納まった昂ぶりが、熾火のようにちりちりと燃え上がり始める)
……そっか、そう、だよね…。
ラリー、ずっと………我慢、してくれてたもんね……。
もう我慢できないよね…ボクと、早くしたいよね…………。
(身体を起し、ラリーに抱きついて、腹を撫でて軽く宥める)
(少し落ち着かせると、くすっと笑い……ラリーの下で、身体を反転させた)
(うつぶせの、馬同士の…否、獣同士の、交尾の体勢を取る)
………ボクもだよ、ラリー…。
しよ………エッチ、しよ………エッチして、赤ちゃん、作っちゃお……。
(丸いお尻を突き出して、尻肉をぐっ、と割り開く)
(くぱぁ………と愛液が、淫穴の中で糸を引いた)
>>25 (馬体を抱きしめ、腹を撫でるジェミニ。その抱擁と手の平は確かに興奮する♂を宥めた)
(しかし極太の陰茎だけは、抱きついたジェミニを押し返さんばかりに猛り狂っていた)
(下腹部を強く強く押し返す陰茎から女体が離れ、体の下でくるりと反転する)
(ケダモノの交尾姿勢をとった白い丸尻をミリミリと圧する陰茎には、太く脈打つ血管)
っ! ヒヒィィン!
(割り開かれる淫裂へと、馬体はそのペニスを突き立てた)
(瞬間、あがる快楽の声。人間とは比べ物にならない巨大なペニスが遠慮なく、挿入される)
(相手が処女だと言うことを最早気遣うことも出来ない荒ぶる獣性、雄の本能)
(ずぶずぶと音と立て、狭い門をこじ開けながら最奥を突き、その逞しい性器を半ばまで淫裂へと押し込んだ)
>>26 っ………ぐ…………!!
(未開の秘裂に突き立てられる、獣のペニス)
(ただでさえ狭いそこを、極太の肉塊が押し進み、一瞬で純潔の証を奪い去る)
(みりみりと、身体が二つに引き裂かれてしまうかと思うような)
(痛みと圧迫感に、うめき声を上げる)
(……けれども決して、その口からは拒絶の言葉は出てこなかった)
ラ…………リーっ…………!
(人の腕ほどもあるそれが、やはり人間とは比較にならない体重で打ち込まれる)
(文字通り、腹に響く強烈な突き込みに、子宮がぶるぶると震わされて)
(限界まで開ききった秘裂は、ぴっちりと獣のペニスを咥え込んでいた)
か…はっ………ひゅっ………。
(口をぱくぱくと動かし、突き上げの衝撃で肺から追い出された空気を、懸命に取り込んだ)
>>27 ヒィィン!
(挿入の瞬間からぴったりとペニスに絡みついてくる膣肉)
(愛液で濡れているとは言え、まだまだ潤みの足りないそれは痛いほどの刺激を馬体へと与えた)
(体の下の♀への征服感と蹂躙に酔い痴れ、暫し、肉の杭は動くことなく膣内に留めおかれる)
(ジェミニの性器で感じていることを示す鳴き声が、荒野へと大きく響く渡った)
ヒィィ! ヒィィィン!
(自種族の♀とは違う狭い狭い膣内とキツいキツい締めつけ)
(それは未知の快感として雄を震わせた。膣の中、快楽にうめく陰茎)
(それはビクンビクンと今し方破瓜を終えた少女の中で暴れ、本格的な打ち込みの前に性器を味わう)
(ぐっと押し込んだ巨大性器を震わせ、繋がった少女を揺すりながら、今自分の感じている快感を伝える)
>>28 はぁ、はぁ、はぁ…………はぁぁぁぁ……。
(辛うじて呼吸を落ち着けると、目尻に浮かんだ涙を拭う)
(下腹部は、規格ギリギリのペニスを受け入れたことでうっすらと膨らんでいた)
(そこから、ずきずきと染みるような、微かな痛みがして)
(自分が、乙女の最も大切なものを、一番好きな人に捧げたことを改めて知らせた)
………っ!?
ひあっ………ラ、ラリーっ……!?
(愛馬のペニスから伝わるバイブレーションに、鳥肌が立つ)
(膣腔がじゅわりと潤み、足りない潤みが補填される)
(震動に反応してか、肉襞もまた、獣のペニスに絡みつく)
(単なるキツさだけでは味わえない感触が、牡馬の獣欲に再び火をつけた)
>>29 (極太のペニスをくわえ込んだ初物の性器が、暴れ回る陰茎の動きに蕩けていく)
(より濃厚に絡みついてくる襞肉が蠢き、長いペニスを擦れば、一際強く胎内を跳ねる陰茎)
(メスの快感を本能で理解した雄は、今度こそ容赦なく、その凶悪なモノを突き込み始めた)
っ! …っ!
(もう叫び声なのか鳴き声なのかも分からない高い嘶き)
(どっしりと重い腰が少女の一番深いところへ肉棒を叩きつける)
(臓腑を直接抉るような衝撃と興奮した野太いペニスの律動)
(いつもジェミニの跨る馬は今この瞬間、彼女に後ろから跨り、荒馬と化して少女を貪った)
(もたらされる快楽、そして生物としての本能が彼女の膣内での射精を望む)
(グングンと膣内で暴れるペニスは受精と妊娠を欲し、牝馬であるジェミニを犯し、愛した)
>>30 あっ!あっ!ふぁぁぁぁぁぁっ!?
ひんっ、あひっ、ひゃうぅぅぅぅぅぅんっ!?
(長く、そして強く、素早いストロークから繰り出される突き込み)
(それは子宮だけでなく、身体中を震わせた)
んくっ………くぅぅぅぅっ!ラリーっ……ラリーっ…!!
ボクっ……ボク、キミに串刺しにされちゃってるっ!深い、深いよぉぉぉぉっ!!
(何度も何度も、何度も何度も突き込みを受け、こなれていく処女地)
(サムライとして鍛えていた身体は、今荒馬のように跳ね回り)
(その身体を、苦楽を共にしてきた相棒に乗りこなされることに、深い充足間を感じていた)
あ……あ……来るっ…!
何か来るっ、凄いっ……凄いの来ちゃうっ!!ラリィィィィィィっ!!
(誰よりも深い絆で結ばれた二人は、種族の垣根を越えて愛し合う)
(そして愛の営みは、今最高潮に達しようとしていた)
ボクっ、ボクっ、イッちゃうよぉぉぉぉぉっ!!
初めてなのに、ラリーとエッチしてイッちゃうっ!イッちゃうのぉぉぉっ!!
ラリーっ!ラリーっ……好きだよ、愛してるっ!好きっ、好き好き好き好きぃぃぃぃっ♥
(暴れまわる雄の滾りを、雌は優しく包み込み)
(ただ、愛を叫ぶ…言葉は伝わらなくとも、心は伝わることを知っているから)
>>31 (ジェミニの声が一際高くなりだした頃、陰茎を包む膣肉は絶妙なうねりで長く太いそれを愛撫し出す)
(巨体の下の小さな体がいっぱいの快楽に咽べば、応じる雄がやがて絶頂へと到達する)
(処女を失ったばかりの少女が甲高く甘い声で絶頂を叫んだその瞬間)
ヒィィィィィン!!
(同時に放たれる告白の最中、返事の代わりとばかりに射精が開始される)
(人間とは桁違いの、夥しい量の精液が止め処なくジェミニの膣内へと放たれていく)
(嘶きの余韻を響かせ、それが途切れる前にまた嘶き、ジェミニの子宮を満たす純白の液体)
(それはすぐさま小さな膣を溢れて、二人の絆の強さを見せ付けるように、外へと零れ出した)
【こっちはこれで〆、最高だったよ!】
>>32 ……ふあっ……あああっ…あぁぁぁぁぁぁっ♥
(どくん、と胎内でペニスが脈打つ)
(そして……一呼吸置いて、煮え滾るザーメンが迸った)
(膣内をペニスで埋め尽くされている以上、その全ては無垢な子宮に殺到する)
(その熱さと量に、そして何より、雄を満たしたという本能的な雌の満足感に)
(限界を越えて、もう一段階上のエクスタシーを極める)
はぁ………はぁ………ラリー……。
あは………エッチ……しちゃったね、ボクたち…。
(心地よい疲労感と、快感の余韻に身を任せる)
(男と女が、エッチなことをすると赤ちゃんが産まれる……)
(その程度の、拙い知識しか持ってはいなかった。けれど、だからこそ)
(赤ちゃんが欲しい、という思いは紛れも無く、本物だった)
きっとママに似て……赤毛の、元気な子が産まれるよ。
そしたら、家族三人で、旅を続けよっか………ね、ラリー♥
【じゃ、ボクはこれで。こっちこそ、すっごく楽しかったよ!おやすみなさい!】
みんなおはよ、ナナだよ。
【出展:天使のしっぽ】
この間、ハチ(コミック版に出てきた、ナナの拾ってきた雌犬)がね、知らない犬と、何かやってたの。
なんだかハチ、とっても気持良さそうで、それを見てたらね、ナナもなんだかおしっこのでるあたりがむずむずしてきちゃって。
あれってなんだったのかなあ。
ご主人様がもってたエッチな本に載ってたことと関係あるのかなあ。
そうだ、ハチに、あのお犬さん紹介してもらおっと。
【少しの間待機してみるね。お相手は、大型犬が希望です】
う〜ん。
ハチったら、あの子のこと紹介してくれないみたい。
あ、ひょっとしてやきもちなのかな。
あ〜ああ、帰ってお昼ごはんた〜べよっと。
それじゃあ、バイバイ!
こんにちは、ナナだよ!
お昼はハチがあの子を紹介してくれなかったから、自分で捜しにいこうと思うんだ。
ハチのしてたこととか、ご主人様のもってた本に載ってたことを、ラン姉ちゃんとかに聞いたら、大騒ぎになっちゃって。
「ナナにはまだ早い話だよ!」
だって。
でも、ナナなんだかむずむずが我慢できないから、ちょっとの間待機してみるね。
【お相手は、大型犬が希望です】
あ〜あ。
あの子見つからなかったなあ。
匂いは憶えてるんだけど。
もうすぐ晩御飯だし、か〜えろっと。
それじゃ、バイバイ!
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 01:08:51 ID:QQs7IHVQ
age
【誰かおられましたらお相手お願いします】
41 :
日本猿:2006/10/16(月) 02:01:45 ID:???
ウキー!! ウキキー!!
(バナナをくれと言っている)
【前に相手してもらったカエルならいるけど】
43 :
日本猿:2006/10/16(月) 02:02:34 ID:???
ウキッ。
【お相手しよう。ルナマリア殿】
44 :
42:2006/10/16(月) 02:03:22 ID:???
【一応相手をしてくれる方は人と同じくらいの大きさの生き物で・・】
【空想上とかの生き物でもOKですよ。】
【小さすぎたり大きすぎたりだと混乱しそうなので・・】
なんだかその、ごめんなさい・・
じゃあ、カエルさんで?
お猿さんはごめんなさい、体が小さすぎたかな?
今ので確信したんだが・・・どうしてスレHや大人の実況から来た人はそのままの勢いでサロンでもやろうとするのか
いなくなっちゃったかしら?
51 :
カエル:2006/10/16(月) 02:17:54 ID:???
>>47 【こっちが後から来たし
>>41が動物を代えて参加するかもしれんからもう少し様子見させて】
53 :
造魔:2006/10/16(月) 02:20:57 ID:???
日本猿ヲ……合体シタ……。
【リトルグレイを想像して貰えれば】
55 :
造魔:2006/10/16(月) 02:27:26 ID:???
アタラシイ御主人様……ココニハ居ナイ……。
>>51 【
>>53さんがそうだと思うから、またですね。ごめんなさい】
>>53 【あの銀色のですか?】
>>54 【私がこういう系統の板ではじめて来たのがここですよ?】
57 :
造魔:2006/10/16(月) 02:29:13 ID:???
>>56 首輪ガ……付イテイル……重リモ……付イテイル……。
【ひとまず始めましょう】
・・・・!!!
なに、この生き物?!
59 :
造魔:2006/10/16(月) 02:35:22 ID:???
何トハ……失礼ナ……。
(ぬるりぬるりと近づいてくる。重りが重そうだ)
ルナマリア……貴方ガ……新シイ御主人様……。
(そう言ってスカートを掴む。ピンク色のスカートが、ほんのかすかにめくり上がる)
あわわッ、なにものっ!
(びっくりするけど背中は壁、後がない)
ご主人様っていったい・・・ってなにすんのよッ!
(スカートをめくられると思い切りけりを入れた、が効かない)
ちょ・・・いったいなんなの?
61 :
造魔:2006/10/16(月) 02:43:41 ID:???
HPガ減ッタ……新シイ御主人様ハ……少々乱暴者ノヨウダ……。
(さらに近づく。通路の行き止まりである為、ルナマリアは逃げられない)
(スカートを更に引き上げ、パンツを露出させる)
カワイイパンツダ……カワイイモッコリダ……。
御主人様ガ乱暴ナノハ……ココガイライラシテルカラダ……。
(パンツの中に手を突っ込み、細やかに指を動かす)
HPってなにっ!
(気がつくと体が動かない状況になった)
くっ、なによこれ・・・まさか宇宙人・・・のようなもの?
ってどこに手を入れて・・・ああーん!
(顔を真っ赤にしてまた蹴りを入れようとするがやはり動けないでいる)
63 :
造魔:2006/10/16(月) 02:54:08 ID:???
段々ヌレヌレシテキタ……御主人様ハイヤラシイ……。
(秘部にあてがった指を、更に動かし、クリをいじりはじめる)
(中指と人差し指で挿入し、親指でクリを刺激する)
ワタシハ知ッテイル……人間ハ……ココガ気持チイイコトヲ……。
(左手を突き出し、胸を揉む)
んはぁ・・・あなたこそいやらしい。
(ぼうっとした目つきで見つめ始める/股間や体が熱くなっていく)
んんっ!アンタ・・・いったい何者・・?
シンとかだったら・・許さないんだからッ。
65 :
造魔:2006/10/16(月) 03:04:17 ID:???
シン……シン=アスカ……。
ワタシハ……知ラナイ……。
貴方ハ……デビルサマナー……。
(制服の上着を脱がし、シャツの上から乳房を揉む)
ココガ……突起……。
硬クナッテイル……。
(シャツの上から突起を探し出し、親指でもてあそぶ)
(乳輪に沿うように、指を這わしたり、さすったり、転がしたり……)
デヴィル・・・サマナー?
(きょとんとしながら好意を受け止め)
ぁ・・ふっ。
アンタいったい何者・・・んっ、もう・・どうでもいいかも・・・。
(グレイの意外なほど器用な動きに相当感じている)
67 :
造魔:2006/10/16(月) 03:14:52 ID:???
ワタシハ……ワタシハ……。
ドリー・カドモン……ト……日本猿……。
混合物……。
(パンツの中の手を止め、シャツをまくりあげ、両方の手で、胸を揉む)
(片方の乳首を舐め、片方の乳首をもてあそぶ)
ヌトー……御主人様……気持チ良サソウ……。
コリコリガ……気持チイイ……。
(乳首をしゃぶり、吸い付く。舌先で転がし、なめ回す)
宇宙人みたいに見えるわよ・・?
(上半身を裸にされると思わず声が漏れた。乳首をしゃぶられる感覚だけれど、感じたことがない感触がする)
アンタ・・・体が銀色だけど裸なの・・・?
よければ・・・わたしも裸になってあげていいよ。
69 :
造魔:2006/10/16(月) 03:25:27 ID:???
御主人様……ウレシイ……。
ワタシト一緒……裸……。
ワタシハ……忠誠ヲ誓イマス……。
(シャツを脱がせ、スカートとパンツを降ろす)
(しゃがみ込み、両手でお尻を揉みながら、舌先をあそこへ這わす)
どっちがご主人か、わからない関係だわ。
(敵意がなくなったせいか体が動くようになった)
そう、舐めてもいいよ?
(少し股間を開かせて舐めやすくしてあげる。やはり人とは違う感触に少し戸惑う)
71 :
造魔:2006/10/16(月) 03:34:51 ID:???
オイシイ……御主人様ノ愛液ガ……口ニソソガレ……。
ワタシハ……ウレシイ……。
(舌を出し入れさせ、クリに吸い付く。舌先で転がした後、再び、秘部へ出し入れさせる)
ジュブジュブ……愛液ガ……愛液ガ……。
御主人様……綺麗ナ足……。
(顔を秘部から遠ざけると、ニーソックスの上方の足に、舌を這わせる)
(舌を出し入れされると愛液が止め処なくあふれる)
ぁぁん・・・なにこの感触・・くう。。。
(リトルグレイの舌は別の生き物みたいで、さらに興奮してしまう)
(脚を舐めるグレイの頭を撫でる)
どう・・・わたしの体は気に入った?
73 :
造魔:2006/10/16(月) 03:42:25 ID:???
御主人様……御主人様ノ体ハ……世界一級品……。
ワタシハ……ワタシハ……御主人様ト……合体シタガッテイル……。
シカシ……ココニハ……。
GUMPモ……業魔殿モ……。
(顔を見上げる。その顔は、合体できない苦しみで満ち溢れている)
合体・・・うん、しよう。
でもなにかしら、GUMP?業魔殿?
(じっと見つめると、なにか苦悩しているのはわかった)
75 :
造魔:2006/10/16(月) 03:53:28 ID:???
ダガ……原始的ナ合体方法デアレバ……。
御主人様……少々手荒ナマネ……オ許シクダサイ……。
(そう言うと、ルナマリアの片足を抱え上げ、性器を、あそこへあてがう)
あんっ。これがわたしたち人間の合体よ?
(見たこともない形態のペニスが膣口にあてがわれるとどきんと鼓動が強まる)
いい?ゆっくり・・。
77 :
造魔:2006/10/16(月) 04:02:13 ID:???
御主人様……悪魔ヲ惑ワス美貌……。
御主人様……イザワタシト合体ヲ……。
御主人様……。
(膨張した性器をあてがうと、そのまま、ゆっくり、ぬらりとした膣壁へ、挿入させる)
アア……コレガ……御主人様ノ感触……。
アア……コレガ……御主人様トノ合体……。
アア……コレガ……気持チイイ……。
(ヌルヌルに湿っていた為、造魔の性器は、なんなく挿入された)
(全体をすっぽりと包み込み、造魔故の性器である為、子宮口まで性器は辿り着いた)
・・・・あ・・・・・は。
(目線を下にやるとゆっくり繋がっていくお互いの性器が見えた)
・・・ん・・・あ。そう、これが合体なのよ。
・・・んう。あ、でも・・・人間と全然違う。
(グレイのペニスは膣の形にでもなってしまったのか、とおもうぐらいぴったりと中で繋がっている)
動きにくかったら・・・動物みたいになってもいいのよ?
79 :
造魔:2006/10/16(月) 04:20:08 ID:???
(挿入が終わると、両足を抱え上げ、少しずつ腰を動かし始める)
ワタシノ……性器ハ……変幻自在……。
馬ノペニスダロウト……牛ノペニスダロウト……犬ノペニスダロウト……。
(膣内で、造魔の性器が犬の形に変わっていく)
アア……締メ付ケラレル……腰ガ勝手ニ……動イテイク……。
(腰の振りが激しさを増す。膣壁を圧迫し、子宮を貫かせ、カリを埋めていく)
・・・ぁ・・・なにこれ・・んっう。
(グレイにしがみつくように抱きついて動きを味わい)
え・・・これが犬・・・あん、柔らかいの。
(ふにふにとしたペニスが膣内を縦横無尽に出入りし、子宮の中に入ってきた)
・・・・?!あっあ、なにコレッ!
すごい奥まで・・・え、うそっ!
81 :
造魔:2006/10/16(月) 04:32:39 ID:???
御主人様……ヤラシイ……。
御主人様ヲ……モット喘ガセタイ……。
ワタシハ……忠誠ヲ近イマス……。
(ルナマリアを壁際に挟み、腰を振っていく。その様は、まるでジャンピングでもしているかのように、弾んでいる)
御主人様……ムネガ……空キ空キデス……。
(暫くピストン運動が続くと、腰の振りを止め、ルナマリアの両胸にかじり付く。形がいやらしく歪み、舐めたり、転がしたり、つねったり……)
だってッ!すごいのこれっ!
(グレイの大きい動きに繋がっているところがきゅうきゅうとやわらかく絡み付いて離さない)
あ・・・んもう。もっと動いてくれると嬉しいのに。
(そういうと無機質なグレイの頭を撫でてあげる)
ああん。後ろから突いてみない?私も動けるしもっと深く合体できるのよ?
83 :
造魔:2006/10/16(月) 04:42:03 ID:???
御主人様ノ仰セノ通リ……。
ヌチュリ……。
(繋がった性器を引き抜くと、ルナマリアを後ろに向かせ、壁際に手を付かせる。そして、再び、さっきまで結合していた性器を挿入する)
アア……御主人様……コレデハ……下等生物ト同ジ……。
御主人様……屈辱的……。
アア……。
(ルナマリアの腰に手をやり、その美しいくびれを堪能する。そして、また再び、動き始める)
んはぁ。・・・従順ね?
(にっこりとすると喪失感ががまんできず立ちバックの姿勢になったとたんお尻を振り振りして誘う)
はぁぁ・・・やっぱり思ったとおり。
あなたのペニスがわたしのこと、支配しようとしてる。
(グレイが動くとあわせるように妖絶にお尻を振ってみせる)
85 :
造魔:2006/10/16(月) 04:56:42 ID:???
御主人様……御主人様ノ膣壁ノ中……ヒダガ絡ミツイテ……”特上”……。
ワタシハ……シアワセ……。
御主人様ノアソコヲ……突ケテ……シアワセ……。
アア……。
(段々と腰の振りが激しくなり、ルナマリアのあそこを貫いていく)
アッ……イイッ……。
御主人様……イヤラシイ……。
御主人様ヲイヤラシクデキテ……シアワセ……。
(ルナマリアの子宮口に性器の先端は衝突し、もうすぐ、その熱いパトスは放出されそうであった)
んっ・・・ぁ・・んゥッ。
(突かれる毎に膣口がペニスの根元をきゅきゅっと締め付ける)
あんたのっ・・・ペニスもいいわよっ。
本当にわたしの・・・んっ・・んんんっ!
わたしの中と合体するみたいなんだもの・・・・。
(腰が引かれるとたぷんとお尻を押し返してまるで共同作業で生殖をしているよう)
あぅんっ。わたしいやらしい?あなたがそうさせたのっ・・・ひうっ。
(中ではペニスに膣襞がいやらしく絡みついて蕩けあうようにうねっている)
87 :
造魔:2006/10/16(月) 05:15:31 ID:???
アアア……御主人様……従順デアルベキ悪魔ガ……御主人様ノ膣壁ヲ侵シ……。
今マサニ……汚レキタッタ混血ノ魂ヲ……放出セントシテイマス……。
悪魔合体ハ……今マサニ……成功シヨウトシテイマス……。
アア御主人様……ワタシハ従順ナルシモベ……従順ナル下僕……。
アア……。
ドピュッ……ドクッ……ヌチュチュ……。
ヌチュリ……ヌチュリ……。
(片手で胸を押しつぶす形で、腰を振り上げ、パンパンと勢いよく挿入した後、精液は吐き出された)
(発射された精液は、膣壁を犯し、ヒダに絡まり、子宮へと到達した)
(膣口からは、白濁の汁がこぼれ、地面を滴せた)
アッ……アッ……アッ……。
ナントイウコト……ワタシハ……デビルサマナート……合体シテシマッタ……。
服従スルベキ相手ニ対シテ……同等ノ価値ヲ持ツトハ……ワタシハ……ワタシハ……。
あっあ!・・・くふっ、すごい・・・すごいよッ!
いいッ、もっと、もっと!
(快楽におぼれ、無我夢中で腰を振っていると膣内がすさまじい勢いで満たされていく)
あ、あーーーっ!!!!
すごいっ、悪魔・・合体・・・っ!!
(びくんといったん震えると振るフルと震え続け、性行為の余韻に浸る)
あ・・・ああ〜−−−・・・・。
・・・・・ぁんっ・・・最ッ高・・・・
89 :
造魔:2006/10/16(月) 05:29:16 ID:???
ヌチュリ……。
(性器を引き抜くと、脱いだ上着を被せ、屈服した)
……悪魔合体ハ終了デス……。
全テハアナタノ仰セノ通リニ……。
ワタシハ……服従ヲ誓イマス……。
【長い時間ありがとうございました。これで終了にしましょう。】
【ではまたの機会に。楽しかったです。ノシ】
あ・・・んっ。
結局・・・宇宙人なのかしら。
【ありがとうございました】
【ここはなんだかくせになるかもです、おやすみなさい】
なかなか上手かったよ。またおいで
上手いかもしれないけど、
>>1を読もうね。
私が知らないだけで、造魔というのが動物なんだというなら、余計な事言ってごめんなさい、だけど。
名無しが
>>1をしっかり読め、ルナマリアもちゃんと断れ、と言おうと思ったら・・・
ルナマリアの方が空想上の生き物とかもOKって言っちゃってたのか。
一応、現時点ではあくまでも人間の女vs通常生物な場所だから、今後は注意してね。
モンスター系については、「現時点では」NGになってるようだし。
ま、他にやれる所もないし仕方ないんじゃねーの
まったり汁
そうなんよねー。
モンスター姦出来るところは、なんか訳のわからん(失礼)ダンジョンゲームみたいな形態取ってるし。
まあ第一スレはこんなもんだと思われ。
スレが無いからって禁止されてるスレで強行していいことにならないだろう
許容の方向でいいんじゃ、これ以上スレ分割してもとおも
獣姦スレも読んでみた
ルナマリア・ホークをいうコテハンの言動を追認許容してやる義理はないなと思った
ただ自分勝手にスレを無視し続けてるだけじゃん
100ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
うむ、ここでやる必要ないよ
アントン!
【朝は失礼したわね、改めて、待機し直してみるわ】
【落ちるわね。また相手をして頂戴】
何時くらいに来るとか具体的な希望とかあると応えやすいんじゃないかな。
おいらは元ネタわかるけど多分時間が合わない。
これに懲りずまたおいでー
>>95 モンスター姦に需要があるかと問われると実際問題として難しい気がするな
まあ特殊な嗜好だからこそスレを別に立てるという考えも無いではないが
ダンジョンスレはもともと初代1が、単に人間♀×モンスターの絡みってことじゃなくて
「ダンジョン探索」という形式にこだわってたし、キャラハンの動きなんか見てると
ファンタジースレの関連スレみたいな位置づけだったように思う
議論なら他所でやれよ
それもそうだな、すまん
境界条件で何かあるなら
>>36に戻って話すのがいいと思う
このスレを立ててくれたとこだし
ちょっと時間が遅いけど…待機してみようかな。
【あ、ラリー役の人は前の人と同じ人じゃなくてもいいよ?】
【固定カップル化は、避けたほうが良さそうだしね】
わ、わん。
(テンプレ〜)
>>112 【ボクに言ってるの?】
【名前】ジェミニ・サンライズ
【出典】サクラ大戦X
【外見】赤毛のカウガール
【希望】愛馬ラリーとラブラブ……がいいな
それ以外は要相談?
【備考】処女じゃないんだよね、もう
初めてはラリーに、あげちゃったから…
>113
くう〜ん
(馬だったんだ・・・ボクただの雑種犬。ダメだね、ごめん)
>>114 【要相談、だから………大丈夫!】
【遊んであげてる内に、興奮してきたキミに…みたいな感じでどう?】
>>115 わん、わん、わん。
(尾を振ってジェミニの周りを回る)
【お試しでお願いします】
>>116 あはは……こらこら…。
(周りを回る雑種犬に、軽くぴょこぴょこと飛び跳ねて)
(すっとしゃがみ込み、目線を下げて頭を撫でる)
……ボクと、遊びたいの?
【うん。宜しくね】
【時間は、どれくらい大丈夫?】
>>117 くうん?
(腰の銃に興味をしめしてかじる)
はぐはぐっ・・・ぐぐ
(暴発の危険あるかな?)
【三時半ごろまでならOK】
>>118 あっ…ダメダメ、これはダメだって!
(慌ててガンベルトを外し、高いところにかけて)
(一緒に、背中の刀もひっかける)
銃はガンマンの魂、刀はサムライの魂!
食べたりしたら、いけないんだよ、解った?
(たしなめると、頭を撫でてやる)
【うーん…あんまり、時間無いね】
【ボク、基本的に凍結はナシで行きたいんだけど…行けるところまで、行ってみよっか】
>>119 わん!
(可愛い女の子に相手をしてもらって嬉しくてはしゃぐ)
くんくん
(興味津々のボクは独特の匂いがする女の子の股の間を嗅いでしまった)
【了解】
>>120 ん、いい子だね、キミって。
………あ…ちょ………こら、それもダメだって…!
(スカートの奥、白いショーツの匂いを嗅がれて顔が赤くなる)
(反射的に、スカートの上から頭を押さえて……濡れた鼻が、軽く擦れて)
あっ……んん……。
………匂い、嗅ぎたいの……?
(少し顔を赤くすると、押さえる手を少し緩めて)
(逆に自分から、軽く鼻先に押し付ける)
ちょっとだけ……だからね?
>>121 モゾモゾ・・・ぺろ
(ショーツをかきわけ、秘部を舐めあげる)
ぺろぺろぺろ
(女の子自身を気に入って、丹念に緩急をつけて舐めてしまう)
(変な気分。ボク人間の女の子に発情しちゃった・・・)
!!
(ペニスがむくくとそそり立つ)
(爪をたてぬように肉球で柔らかい太ももを押さえつける)
>>122 ひゃ……匂い、嗅ぐだけ、だよ………んっ…!
(幅が広く、長い舌で舐められて、かくんと膝が落ちる)
(仰向けに寝転がって、息を弾ませた)
………ダメ…ダメ、なのにぃ……!
はぁ……んん……んっ……♥気持ち、いいっ………!
(直に何度も舐められ、そこは唾液と愛液ですっかり濡れて)
(鼻先で淫核を突かれると、太股がぶるぶる震えた)
あ………あ……そん、な……。
(そそり立つペニスに、目が釘付けになる)
(自分にはラリーが居るのに、浮気はイケナイことなのに)
(けれど、もう胸の奥のドキドキが止まらなくて)
………………ん……。
(そっぽを向くと、指でそっと、秘裂を開いて見せた)
>>123 わん。
(あ、ボクを受け入れてくれるの?・・・ありがとう)
(ボクは優しい女の子の濡れた秘裂にペニスを押し当てた)
ぐずずっ、じゅぷ、じゅぽっ
(ボクはペニスを奥の奥まで突き入れる・・・ああ、凄い気持ちいい)
じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
(女の子を見つめながら力強く腰を振る。気持ちよくなってね、女の子)
わん、わん。わぉおぉぉぉん!
(しばらくしてボクは女の子の膣内にズビュズビュと二度も続けて射精してしまった・・・)
>>124 ん………っ!
(赤黒い、犬のペニスが押し込まれる)
(眉根にしわを寄せて、口元を引き結んで、恥ずかしい声を我慢する)
ふぁ……んぁぁぁぁぁっ…!
ん、ん、んんんっ!くぅぅぅぅぅんっ……!!
(けれどその我慢も、獣の腰使いで突かれると簡単に崩れてしまう)
(びくびくと背筋を震わせて、膝頭で犬の身体を挟み込んで)
あ、あ、あ……あはっ…ああああああっ♥
…はぁ……はぁ…………。
(そのまま、中に出されてしまった)
(荒い息をつきながら、額の汗を拭い……犬の頭を撫でてやった。)
もう………匂い嗅ぐだけ、って言ったのに………。
【ゴメン!遅くなっちゃったね】
【ボクはこれで〆るから……ありがと、楽しかったよ!】
>>125 ぺろぺろ・・・
(ごめんね。ボクは申し訳なさそうに女の子の顔を舐めた)
(そして別れ際、ボクは女の子にめいいっぱい尾を振った。また遊んでね!)
(その日の午後、大通りで一匹の犬が車にはねられた。ジェミニに遊んでもらった
あの雑種犬だ。むしのいきで道の隅に横たわっている)
くう〜ん・・・
(ボク死ぬのかな・・・やだよ・・・せっかくあんなに優しくて可愛い子と知り合えたのに
・・・も、もし生まれ変われたたら・・・人間がいい・・・そしてあの子にもう一度・・・)
・・・
(雑種犬は息をひきとった。行きかう人々は気にも留めずに通り過ぎて行く)
【ありがとうジェミニ、楽しかったよ。ではボクは逝きます・・・さようなら、優しくて可愛い女の子】
【今日は落ちるわね。次はプレイできるといいんだけど】
待機してみるね。
テンプレは
>>113にあるから、参照してくれると嬉しいな。
うーん、今日は空振りかぁ…。
また来るね、おやすみ!
【久しぶり。ちょっと待機してみようかな】
落ちるね、次は……誰か来るといいな。
>>132 どんな動物が希望とか、こういう動物はNGとか書いておくと、参加しやすいかも。
もちろん、愛馬ラリーとラブラブ、となると、敷居が高い感じがして。
かく言う私も、迷ってた口。
134 :
132:2006/11/20(月) 21:50:53 ID:???
あ、プロフィールに書いてある事項は知ってるよ
135 :
133:2006/11/20(月) 21:51:37 ID:???
名前欄間違えた、
>>134は133だ。
スレ汚し失礼しました。
>>133 そっかぁ……成る程……。
うん、ありがとっ!ちょっとプロフ、書き直してみるね。
【名前】ジェミニ・サンライズ
【出典】サクラ大戦X
【外見】赤毛のカウガール
【希望】愛馬ラリーとラブラブ……がいいけど特に相手の動物にはNGはナシ
ただ、プレイ傾向は無理矢理じゃないほうがいい、かな?
ん、いいカンジ♥
(スカートのお尻の部分に、自分の赤毛を少し切ってつくった尻尾をつけてご満悦)
【ついでに、ちょっとだけ待機してるから、宜しくね】
【落ち。じゃ、またね!】
【待機しているのでお声があればお願いいたします】
【何か希望の動物、シチュはありますか?】
【大きすぎたり小さすぎたりしなければ・・・】
【私は食う相乗の生き物とかでも大丈夫なのですが】
【空想上、です。申し訳ありません】
へぇ
面白そうだね。
【気長に待機してます】
こっちは動物でひたすら犯せばいいかな?
それとも、動物をけしかけて楽しむ男をやるのが良いかな?
じゃあ、犬辺りが良いかな?
馬だとルナちゃんが壊れそうだけどw
【すべてお任せします、犬でも豚でも・・】
へぇ、
豚のチンポに犯されたいんだ……
まさにメス豚だね。
じゃ、豚で犯してあげるよ。
すでに何度か犯した後なのかな?
【過去ログとかもうひとつの動物スレでいろいろやってますから】
【それじゃあ、どういう流れでします?】
こっちは、プレイが始まれば欲望のままに犯すだけだからね。
自宅で豚を飼って犯されてるとか、
敵に捕らわれて犯されるとか、
そんな感じじゃないかな?
【それじゃたまたま農園で見かけた豚なのはどうですか?】
【ディオキア付近の汚らしい豚小屋で見つけたとかなら自然ですし】
分かりました。
では書き出しをお願いします。
【わかりました、はじめますね】
やっぱり地中海の空気っていいわ!
この爽やかさはコロニーだと無理よね。
(地球軍の強襲攻撃を潜り抜けて付いたこの地)
(久しぶりの休暇でのんびりとすごすため、郊外に出ていた)
(外見はあまり前とは変わらない、だが心は確実に変化していた)
(人以外の生物と数回交わったことが原因)
(そのせいか、最近の激務もあって体はなにかを求めていた)
(そう、なにかを・・・・)
だいぶ遠くまで来たわね。
・・・あら、なにかしら?
(あまり大きくない小屋を見つける)
(興味本位でそこをあけると雑然とした場所・・豚舎・・・)
(そこに目をやると一匹の薄汚い豚に目が行った)
156 :
豚:2006/11/24(金) 02:21:22 ID:???
【では、よおろしくお願いします】
ぶひっ!?
(エサを食べていると、いつもと違う生き物の姿に一瞬だけ顔を上げる)
・・・・・周りに人気はまったく無かったわよね。
(何か考えたわけでもなく扉を閉めた)
(すると柵の子扉を開けて豚のテリトリーへ入っていく)
・・・おいで・・・って、呼んでも来るかしら。
犬じゃないものねえ。
158 :
豚:2006/11/24(金) 02:26:01 ID:???
ぶひっ……ぶひっ
(ルナに鼻を向け、その場で警戒している)
こういう場合どうすれば。
(少し考えた後、軍服を脱ぎ始めた)
(どうやら対等になればいいのではないか、と考えたよう)
【じゃれあったあとで、愛し合うのでいいですか?】
160 :
豚:2006/11/24(金) 02:30:45 ID:???
ぶひっ……ぶひっ……
(ルナの裸体と、匂いにメスを感じ取った様だ。
鼻を鳴らし、腰を震わせる)
【お任せしますよ。】
【こちらは、メスの匂いを嗅いだり、ペニスを愛撫されれば興奮しますので。】
(軍服と下着を脱ぎ終わった後、四つん這いになった)
(掃除も決して行き届いておらず、まったく衛生的とはいえない地面)
(けれどルナマリアのなかのなにかがcその行動を躊躇させなかった)
おいで。ぶひ。
(豚の顔をじっと見つめながら誘い始める)
【ありがとうございます】
162 :
豚:2006/11/24(金) 02:35:44 ID:???
ぶひっ……ぶひっ
(ルナの身体から溢れるフォロモンに反応し、側まで歩いていき)
ぶひっ……ぶひぶひっ……
(四つん這いのルナの身体の匂いを嗅ぐと、わき腹をぺろりと舐める)
・・ぶひっ。
(なんとなくまねをして誘うと豚が近寄ってきてわき腹を舐められた)
・・・っ!あん。ざらざらする〜。
(体を少し動かして、今度は自分の舌を出し豚の舌とからめあう)
くちゅくちゅ・・・れろっ。
(豚のひどく臭い匂いが口内に流れ込むがかまわず舌先を絡め合い)
(気が付くと鼻を掃除するかのように舐めていた)
164 :
豚:2006/11/24(金) 02:43:38 ID:???
ぶひぶひっ……ぶじゅるっ……
(豚の餌を食べたばかりの臭い口でルナの口を味わうと、
長い舌を伸ばし、ルナの咥内をぐじゅぐじゅといやらしくねぶっていく)
ぶひぶひっ……ぶひっ……!
(ルナの唇の感触によだれの味を感じ、白い肌に大きな乳房を見つめて。
ルナが放つ「メス」の匂いに、ペニスが徐々に堅く、大きくなっていく)
じゅぷくちゅ。
(豚の匂い、感触を満喫した後、豚の股間に目を向ける)
(そこにはらせん状に淫らに伸びるペニスがあった)
あぁ・・・これ、なあに?
(ペニスに軽く触れて愛撫するとひくんと脈打った)
(初めての形態のそれに、胸の高まりが強くなる)
(股間の疼きは強まり、それを迎えいれたいというメスの本能が交差する)
166 :
豚:2006/11/24(金) 02:52:43 ID:???
ぶひんっ!ぶひぶひっ!
(ペニスに触れられると、初めての感触に大きく鳴き、つばを飛ばすと、
それは容赦なくルナの顔や身体に吐き掛かっていく)
ぶひぶひっ……ぶひっ!ぶひっ!
(ペニスへの刺激に性交を感じ、
思わずその場で腰を振ってしまう)
(その度に、よだれやエサがルナの身体にべったりと付着していく)
ひっ、ひあっ!
(豚の涎、えさ・・・それらが体にまとわり付く)
(信じられない悪臭も、それすら今は興奮の材料となり)
ああ・・・このペニス・・・。
(ペニスを見ているだけで股間が疼き、体液が滲んでしまう)
(我慢できない、そう思った瞬間には豚の腰の高さくらいにお尻を向け)
(四つんばいのまま豚の本能を逆なでしていた)
168 :
豚:2006/11/24(金) 03:02:14 ID:???
ぶひっ……ぶひっ!ぶひぶひっ!
(目の前に晒された肉の穴は、間違いなく「メスのまんこ穴」であり、
それはいやらしい匂いの蜜で溢れ、オスを誘っているのが分かって)
ぶひぶひっ!ぶじゅるっ!じゅるじゅるっ!
(舌を長ーく伸ばすと、目の前のルナの割れ目をぺろりと舐め上げる。
糞尿がまみれた藁が敷き詰められた豚舎の中、
臭い唾液にまみれた舌が、ルナの恥丘やクリトリス、
おしっこの穴やおまんこ、アナルまでを何度も舐め上げ、味わっていく)
はあっ、はぁっ・・・・早く。
(多くの男たちを魅了したであろう抜群の形のお尻)
(それを豚ごときに向けていると思うとさらに興奮の度合いが増した)
ああーっ!
おっ、あっあっひっ!
(待ちわびていた豚の荒々しい舌使い)
(感じたとおりに素直に声を上げる)
(メスの淫らな声を響かせながら豚の虜になり)
おっあっあっ!
イイッ、臭いけど、すごく臭いけどイイッ!
170 :
豚:2006/11/24(金) 03:14:55 ID:???
ぶひっ!ぶひひっ!!!
(ルナの股間を舐め上げながら、何度も荒い息を吐く。
たまらなく生臭い息が、お尻からルナの全身に何度も吐き掛かっていく)
(ざらざらした舌はルナのクリトリスの包皮を掻き分け直接肉芽を擦り、
隠唇や尻穴の敏感な肉も容赦なく擦り上げていく)
ぶひっ、ぶひっ、ぶひひっ……
(股間から鼻を外すと、股間の勃起は醜く膨れ上がり、
我慢汁がボタボタと垂れて藁を濡らし、オスの匂いを周りにまき散らし)
ぶひっ……ぶひっ!
(少し前足を屈めると、勢いを付けてそれを伸ばし、
一気にルナの背中の当たりに前足を落としたかと思うと)
ぶひひっ……ぶひーっ!!!
(そのまま、ルナの穴に狙ったの様に、一気にペニスを突き刺していく)
ぶひひーっ!ぶひゅるひーっ!!!
(ルナのメス穴に一気に交尾合体すると、
大声を上げ、メスを制服した悦びに震える)
ああー、ひいっあ!
(豚の行動が激しくなるほど蜜が流れ出しとろけそうになる)
は、は・・く・・・早くっ!
あなたがほしいのよっ!・・・んあ・ああっ!
んお、おおぉーーー!!
(そして訪れた交尾の瞬間)
(豚の複雑なペニスがお腹に挿入される)
(とろけそうな表情を浮かべながらその瞬間を喜び)
(汚らしい寝藁に顔半分を擦りつけながら豚のペニスの熱を味わう)
172 :
豚:2006/11/24(金) 03:34:00 ID:???
んぶーっ!んぶぶっーっ!!!
(目の前の「白いメス豚」を前足で組み伏せながら、
張りつめる程勃起したペニスが、メスの熱い肉で包まれているのを感じる)
ぶひっ!ぶひんっ!ぶひぶひんっ!
(そのまま、腰を前後に激しく振り、ルナの穴を奥まで貫く。
ルナの背中を前足の蹄が前後に擦り、背中に血をにじませながら、
背中を激しく押し、大きな乳房を汚い藁に押しつける)
ぶひぶひっ!ぶひゅっ!ぶひゅっ!
(ルナのメスまんこを激しく貫いて掻き回すと、
口からだらだらとよだれが垂れ、ルナの髪を濡らし、背中の傷に染み渡っていく)
むひっ!むひっ!むひひーんっ!!!
(前足がルナの背中からずるりと左右に落ちると、
ルナの背中に汚らしい腹が密着する。
それでも構わず腰を振ると、背中の傷にザラザラした皮膚が容赦なく擦れていく)
お・・お・・は。
豚・・豚としてる。
(そう思ったのもつかの間、背中の重みに耐えられなかった)
(お尻だけを上げて豚に犯されている恥ずかしい状態)
い、痛っ!くうっ!
(背中の痛みに苦痛の声を上げるがもはや抵抗はできない)
(膣内での強引な動きに反応が鈍り、動けないでいる)
ふはっ!お、重い・・・臭い!
(背中やお尻に豚の体毛がすれる・・・擦れるごとに痛みが襲う)
(だが痛みにも強化されたコーディネーターの性質がそれに絶えていく)
(そして、腕を立てて豚の動きを感じ取る余裕すら生まれていたのである)
ああ、んあっ!オオー・・・あっ!
エリートの私をよくもっ!
174 :
豚:2006/11/24(金) 03:49:06 ID:???
ぶひんっ!ぶひんぶひんっ!
(身体全体をルナの背中に預けたまま、
後ろ足をしっかり踏ん張り、必死に腰を振り、胎内の奥深くまでを突いて掻き回す)
ぶひんっ!ぶふぶふっ!!!
(腰を左右に振りながら激しくピストンし、
豚の不潔なペニスでルナの中を広げ、
人のモノと違う凸凹でルナの襞をえぐってメスを征服する)
(激しいピストンでルナの全身が震え、
糞尿にまみれた藁で乳房や乳首が擦れる)
ぶひぶひーっ!ぶふんっ!ぶふふんっ!
(今までの交尾より遙かに具合のいいメスに、
背中に鼻を押し付け、メスに自らの匂いを染み着けていく)
私っ・・くはっ!エリートォ・・・っ!
(豚のペニスで膣がえぐられる)
(だが、それすらも高い順応力は適応を始めて・・・)
(豚のペニスの複雑な形に対応するようになっていく)
うくうっ・・・おお。おあ・・おあ、あっく!
(徐々にではあるが豚の動きに器用に反応しだすのだった)
(ペニスが突きこまれる時は腰を押し返すようにして深く繋がり)
(抜き取られるときはぎりぎりまで腰を引くという)
ぁ・・・いや。こんなことっ!
(だが異種性交の甘さに徐々に汚染されていく)
176 :
豚:2006/11/24(金) 04:02:20 ID:???
ぶひっ!ぶひぶひっ!ぐふっ!ぐふぐふっ!
(ルナの腰の動きにメスの行為を悟ったのか、
まんこの奥の気持ちのいい部分を何度も突き上げ、本能のままにメス肉を味わう)
ぶじゅるじゅるっ……ぶひぶひっ……
(口はだらしなく開き、よだれがだらだらと溢れ、
ルナの頭や首筋は、まるでねっとりとした水飴を掛けられたよう。
ルナの全身は豚の汚らしい体液や糞尿、エサ等にまみれ、
その全てが、ルナのあらゆる部分からしみこんでいく)
ぶひぶひぃぃっ!ぶひっ!ひひぃっ!
(腰の動きがますます大きく早くなっていく。
征服させたメスに自らの遺伝子を注ぎ込むべく、
ペニスは中で更に太くなり、ルナの、子供が産まれ出ずる道を押し広げていく)
あふっお、おおっ!あっおっ!
いい、なんでっ!こんなことが!
(ペニスが的確に大事なところを突いてくるのに悲鳴を上げてしまう)
(それとともにこれも本能なのか、意識しないでも腰が止まらないでいる)
くう・・・臭いよ。
でも、いいの。すごく嬉しい・・・
(頬を伝う豚の液を舐め取り、さらに動きがいやらしく淫らになった)
(体中に染み入るオス豚の臭気が、あたかも自分も豚なのではないかと錯覚させる)
あっあっ!す、好きっ!あなたが好き!!
もうどうなったってっ!かまわなっ・・・ああっ、いい!
ぶひっ、ふごっ、あっおっ、ぶひいー!!!
(もう牝豚になりきってしまった)
(そこにはエリートの威厳はまったく無く、ただ生殖活動をする豚が二頭・・・)
(牡豚のペニスの先端が子宮口にあたり、完全に繋がった)
178 :
豚:2006/11/24(金) 04:23:30 ID:???
ぶひひっ!ぶひんぶひんっ!
(ルナの腰つきと子宮口のひくつきで、ルナが完全に「墜ちた」事を知る。
「番(つがい)」となったメスを奥まで貫き、押し広げ、征服したメスに豚チンポを刻み付ける)
ぶひぶひっ……ぶひっ!ぶひっ……!
(完全にメスに「種付け」の体勢が整った事を悟ると、
本能のままに激しく腰を振り、メスの中をほぐし、
子宮口までをほぐして受精の体勢を整えさせる。
激しい中にも、まるで愛するメス豚を身も心もとろけさせる様に熱い交尾を繰り広げて)
ぶひひっ!ぶひんっ!ぶひんっっ……んぶーーーっ!!!
(ペニスの根本がぷくっと広がり、ルナの膣口を押し広げた状態で固定する。
その先は雄々しく押し広がり、子宮口をほぐして押し広げて。
そのまま……ペニスの先の穴がぶわっと広がると、
熱い「子種」が、まるで粘り気のあるおしっこの様に、
大量にルナの子宮へと注がれていく)
ぶひぃーーーっ!ぶふぅーーーっ!!!
(ルナの、今となっては糞尿に汚れたお尻に腰を深く打ち付けたまま。
メス豚の子宮を、自らの「活きのいい子種」で満たしていく)
(全てが生きている精子……DNAさえ一致すればコーディネーターでも受精しそうな程の大量の子種を、
目の前の番に注ぎ込みながら、鼻先をルナの背中に激しく押し付け、自らの印を刻み付けていく)
ぶ・・うく、あ。ぶひ、ぶひぶひ!
(牡豚の動きで膣口が広がったり縮んだりを繰り返す)
(もはやお尻の周りは豚と自分の愛の結晶のような体液で濡れ尽くした)
(そして収縮を繰り返したかと思うとお腹の奥に粘り気のあるなにかが流れ込む)
ぶひ・・ぶ、おあああ!
(その瞬間、すべてが頂点に達しイッってしまうのだった)
(お腹の奥の子宮に満たされる、初めての感覚)
(長い射精・・・・だがそれは、間違いなく至福の時間だった)
(もうこの豚の子供を産みたい、それしか考えられなかった)
180 :
豚:2006/11/24(金) 04:36:26 ID:???
ぶひぶひーっ!!!
ぶひーっ!ひひーっ!!!
(メスの中がびくびくっと締め付けられる。
まるで絞り出される様に、更に大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく。
大量に子孫を孕ませ、殺されるだけの種である自分が、
目の前のメスにはたまらない「愛情」を感じてしまう)
ぶひっ……ぶひひっ……
(種を越えた禁断の「愛」をメスに向け、
深く深く繋がり、満たしたまま交尾の余韻に浸る)
・・・・・っ、あっ、あっ、お。
(膣内で暴れ狂うペニスが落ち着いたと思ったころにはお腹が膨らんでいた)
(お腹を押すと奥からゼラチンのような精液がぶりゅぶりゅと流れ出た)
182 :
豚:2006/11/24(金) 04:43:15 ID:???
ぶひひっ……んぶぶっ……
(ルナの上に覆い被さったまま、首筋を舐めて。
そのままこちらを向かせると、舌を伸ばしてにちゃにちゃとキスをする)
ぶひぃっ……
(腰を引いてペニスを引き抜くと、ぽっかりと開いたままのメスの穴を見つめて。
これから何度も番として種付ける悦びに身体を震わせた)
くちゅ、ぴちゅ、ちゅるん。
(豚との臭い口付けを交わす)
(豚との結合が解かれると、膣口からぶりゅぶりゅと豚の体液があふれ出た)
――――――そしてある程度時間がたった――――――
(近くの湖で身を清めたが、まだ残る強烈な匂い)
(お腹の奥にもまだ豚の愛の証が残っている)
(だが二つの脚で立ち、今は豚を見下ろす立場でいる)
【〆でよろしいでしょうか】
184 :
豚:2006/11/24(金) 04:50:44 ID:???
ぶひっ……ぶひぃっ……
(種付け後の少しけだるい身体を起こし、メスのいつもと違う格好に驚いている)
【はい。ご希望には添えましたでしょうか?】
【長時間ありがとうございました!】
それじゃ、次は会えることがあるかわからないけれど。
あなたのことは忘れないわ。
(そういうと豚舎を後にした)
(この後の政変で二度と会うことはなかったという)
END
【楽しかったです、ありがとうございました】
186 :
豚:2006/11/24(金) 04:57:03 ID:???
【こちらも興奮させて貰いました】
【子宮に精子を残したまま過ごすルナを想像して寝ます】
【おやすみなさい】
豚のちんこはドリルちんこ
【待機しますね】
【まだ時間はあるのでお待ちしています】
【お相手してくださる方に合わせますが、一度で最後まで済ませたいです】
男性キャラが動物とエッチするスレッドも作れやゴルァ( ̄▽ ̄;)
>>191 【なるほど】
【場所はコロニー内にある公園、時間は深夜、相手は既に何度かセックスしている犬】
【こんな感じでどうですか?】
>>192 【どこかにありますよ。】
>>193 【わかりました、では書き出しをお願いできますか?あと犬の名前も。】
>>194 (コロニーの一角にある、どこにでもあるような公園)
(照明は殆ど落ち、オレンジ色の淡い街灯だけがぽつりぽつりとついている)
………………。
(その公園の片隅、茂みの中で、耳をぴくりと立てて身体を起こす一匹の犬)
(黒い毛並みがつややかな、大型犬だ)
…グルル…。
(風に混じる、嗅ぎなれた雌の匂いに、静かに獣欲をたぎらせ始めた)
【では、よろしくお願いしますね】
【名前は……アポロ、としておきましょうか】
なんなのシンって!
シンの援護があれば教官の作戦通りだったのに!
(なにか軍の演習で失敗があったらしい、つんつんとしている)
まったく、もう、なんなの。
(ぶつぶつと言いながら、公園までやってきた)
(戦争終結以来平穏を取り戻している。ここはとあるコロニー。)
(ルナマリアは戦争中以来ずっとある種の行為に没頭していた)
・・・・・・・・・・・・・・・。
(それは人以外の生物との交わり)
・・・・・・・・・・・・・・・アポロー。
(アポロとはこのコロニー内で見つけたある犬の名前)
(彼は犬だ。けれどいつしかその愛情を持って接し始めた)
(今では・・・・・・交わりあう仲となっている)
>>197 ワウッ!
(匂いを頼りに、茂みを通る)
(ルナマリアの姿を確認すると……草木の間から出て、呼びかけるように一声吼えた)
…ハッハッハッハッ…。
(薄く長く、広い舌を出しながら荒い息を吐いてルナマリアを見上げる)
(赤く充血した肉莢が、毛皮の中からぐぐッ…と親指の先ほど現れた)
・・・・・・あっ、きたきた。
(声に反応し、よってきたアポロにお座りをさせ、軽く抱きしめて出る)
よしよし、いい子にしてた?
今日はシンがね・・・・?
あら、どうしたのかしら?
(にこっとアポロのそれにめをやった)
>>199 ハッ、ハッ…ベロッ…ベロベロッ…。
(抱き締めてきたルナマリアの、柔らかな頬をべろべろと舐め獣臭い息を吐く)
(太腿に、勃起しかけた犬ペニスをしきりにこすり付ける)
ベロッ…ベロッ…。
(舌は次第に、頬から唇に移り始めた)
(ルナマリアの口内を舐ろうと、舌を縦横に動かしていく)
【口移しで餌をやる…とかOKですか?】
んあ。アポ六タラくすぐったいぞ?
あ、まだ早いったら。
(撫でつつあやすように制する)
(意外と従順なのは、ルナマリアの”しつけ”のせい)
くすぐったい、くすぐったい!
アポロめ、くちゅくちゅ・・・。
(こちらからも舌を出してアポロの舌と絡めあう)
(そして、少し唇を開くとちょうどディープキスのような状態になっていく)
【大丈夫です】
>>201 グルル…。
(撫でられ、たしなめられ、一旦腰を引いた)
(肉莢の先端から、透明な先走りの雫が滴り落ちる…)
グチュ、グチュル…ジュルゥゥ…。
(舌と舌を絡め合い、口内を舐め回す)
ベチャッ…ハッハッハッ…。
(獣の、生臭く生温かい唾液が、とろとろと注がれてきた)
【ではルナマリアが持って来た缶詰の犬の餌を、二人で分け合って】
【口移しで、食べさせあう……みたいなのをお願いします】
くく、ちゅぷちゅ・・・ちゅぷ。
(もし犬が人間だったならば情熱的なキスだろう)
(しかしやはり犬、ある種の異常な風景だった)
(そしてアポロの唾液をこくこくとのみ干すと体を外す)
くふっ。ぁあ・・・・この伊おい・・・すごく興奮するの。
(そういうと赤服を脱ぎ、ブラを外し上半身を裸にした)
(そして、なにやら缶詰を取り出し軽く開けた)
(それはドッグフードである)
アポロのために特注のえさを買ってきたのよ。
一緒に食べあいましょう?
(缶詰をアポロの前に差し出し様子を伺ってみる)
【わかりました、やってみます】
>>203 ガルル…ガフッ、ガフッ。
(缶詰を差し出されると、鼻面を突っ込んで食べ始める)
(ぐちゃぐちゃと餌を咀嚼しながら、顔を起こし)
グフゥゥゥ…。
(唾液と混ぜ合わされ、ペースト状になった餌の乗った舌で、唇をつつく)
(仕草で、口を開けろ、と言っているのが解った)
どう、おいしい?
前も食べたけど、これって人間が食べてもおいしいのよね。
(にこにこと見つめていると唇をつつかれた)
(いつものしぐさなのだ。感覚的に口をあける)
>>205 グチュ、グチュッ……。
(舌をねじ込み、口移しした)
(温かく柔らかく、獣の匂いのする餌の味が広がる)
…ハッ、ハッハッハッ…。
(食べさせ終わると、口をあけて)
(ルナマリアから与えられる口移しの餌をねだる)
(股間の肉莢はますます勃起し、赤ん坊の腕ほどのサイズにまでなっていた)
ぐきゅ・・・ごくっ・・んっ。
(口移しを難なく受け止めた)
(愛が芽生えているのか、臭みなどは気にならない)
・・・・・・・フッ
はいはい、今あげるから。
・・・・もしかして私とひとつになりたがってるの?
ふふ、素直ね、アポロって。そういうところも好きよ。
(スカート、そしてパンツを脱ぎ全裸の姿を見せ付けた)
(完璧なスタイル、そして何度かアポロのペニスを飲み込んだことがあるそこは、熱く疼きつつある)
これで対等よね、ごめんね。
(四つんばいになり、手を使わずにドッグフードを口に含む)
(そしてまた情熱的なキスとともにアポロの口の中に流し込んだ)
>>207 ワウッ!
グフゥゥゥ…グルル…。
(雰囲気で解るのか、ルナマリアの問いに吼えて答え)
(匂って来た、熱い雌の匂いに興奮を加速させていく)
ガウッ…グチャ、ガフッ…。
(与えられた餌を飲み込み、舌を舐めると)
(四足になった全裸のルナマリアに飛びつき、頭に手を置いて)
ハッ、ハッハッハッハッ……!!
(つやつやした犬ペニスを、頬に押し付けていく)
くちゅ・・・おいしかった?
(そう言う間もなく飛びつかれ、目の前にはいとしいペニスが・・・)
(頬に当たるそれは弾力が強く、淫らな匂いを周囲に発する)
アポロ・・・・してほしいのね?
いいわ、あなたのためなら。
(舌先で柔らかく舐めてあげながらゆっくり扱いて様子を伺う)
>>209 (餌を分け合い、腹を満たしたら…お楽しみの時間の始まり)
(獣欲ではちきれそうになっている犬ペニスで、唇をぐちぐちとなぞる)
ウオッ…オオオオーン!
(ルナマリアの舌が犬ペニスを舐め上ると、嬉しそうに雄たけびを上げる)
(ゆっくり扱くと、ぬるんッと肉莢が100%の威容で突き出された)
(根元は瘤状にふくらみ、犯した雌を受精させるまで逃さないような仕組みになっている)
オオーン!ウオォォーンッ!
(頭に前足を置き、かくかくと腰を使いはじめた)
(迸る先走りが、ルナマリアの顔に降り注ぐ……)
ぁあ・・・興奮してるのね。
素敵な形に・・・・・・なってるよ。
(扱きながら変形するペニスにとろんとした目つきで見つめてしまう)
(腰の動きがじかにつたわってくる)
(そして淫乱な液体が顔に当たり欲望を増幅させた)
【レスが遅れてますが大丈夫ですか?】
>>211 ウオオーンッ、オオオオーンッ!
(唇を割り開き、肉莢が口内を犯していく)
(熱く、そそり立った犬ペニスが舌にこすり付けられて)
ウォォンッ!ウォォォオォォン!!
(腰の動きを、どんどん早くしていく)
(びくッ、びくッと肉莢が痙攣し始めた)
【大丈夫ですよ】
あ!ぅんっ、ん、くちゅる、ぴじゅ。
(ぬるりとし、弾力もあるペニス。)
(根元を扱きながら舌を絡ませ舐め続け、そして・・・)
(痙攣を感じるとすぐさま軽く吸って極限まで感度を高めさせる)
>>213 (犬ペニスを吸い上げると、獣身がびくびくと震えた)
(一呼吸置いて、ルナマリアの口内で犬ザーメンが弾ける)
ウオッ………ウオオオオーンッ!!
(濃厚な匂いの、獣のザーメンが注がれてきた)
(愛するものの体液だと思うと、それは飲み干すのが当然のように思えて)
ウオォォンッ!ワオォォンッ!!
(ぬるりと口内から引き抜いた犬ペニスを、ルナマリアの整った顔に押し付け)
(精飲と、さらなるセックスを求めて吠え立てた)
じゅぷ、ちゅ・・・んっ・・・んくっんっく
(犬の牡の精液、圧倒的な量を吐き出させる)
(勢いは激しいが飲み干すような息継ぎで体内に染み渡らせていく)
(しかし圧倒的な量の前に限界が近づき、口を離してしまう。するとはげしく顔に飛び散り、そしてなえていく)
ゲホ、ゲ、・・・・くっ、ぐほ。・・・は、・・・アポロ、多い。
(ぴちゅぴちゅとまだ顔にかかるそれは、しかし雌を覚醒させるには十分だった)
(ルナマリアの雌のそこは、熱い体液を滲ませ、そして嗅覚の強い犬には充分な匂いを発し始めていたのだ)
>>215 (ルナマリアの顔をザーメンで汚し、さらにそれを刷り込むように腰を振る)
(雌の匂いを嗅ぎつけた犬ペニスは、直ぐに勃起し、力を取り戻し)
ウオッ、ウオオオオンッ!!
(咳き込むルナマリアに飛びつき、強引に組み伏せ、押し倒して)
(前足を胸に置いてこね回しながら、秘所にペニスをぐりぐりと押し付けていく)
(全裸では少し肌寒い…が、圧し掛かってきた獣の毛皮は、ルナマリアを温かく包み込む)
あはぁ・・・もうこんなに。
そんな入りたいのね、ねえ?
(勢いを取り戻したペニスに見とれるといわゆる正常位になった)
(膣口をすねるペニスの感触は、なんとしても合体したいというアポロの思惑をルナマリアに感づかせた)
んっぅん・・。そんなに押しても駄目よ。
(大きめに股間を開きふんばるように腰を上げ・・)
(ペニスを軽く掴んで膣口に固定させた)
これでいい?
おいで、アポロ。はやくそれでみたしてよ?
>>217 ガウッ……ガウッ…ワオォォォォオォォン!!
(雄と雌の、犬と人間の粘膜が触れ合う)
(次の瞬間、雄たけびと共に、犬ペニスがルナマリアの秘所を一気に貫いた)
(野生の逞しさと、生殖本能ではちきれそうになった肉莢が、子宮口を突く)
ウオッ、ワオオオオン、ガウガウガウゥゥッ!!
(一気呵成に攻め立てる、獣のペニスが荒々しく、官能を掘り起こし)
(性感帯の集まった子宮口を、ごりごりと抉る)
ハッ、ハッ…ワウッ、ベロッ!ベチャベチャッ!!
(思うが侭に雌を貫き、犯しながら)
(舌を伸ばし、ふくらみの先端、固く尖った乳首や、顔を舐め回した)
・・・・あ・・・はっ!
(ぬるぬるとしたいやらしいペニスが膣口をキスする光景を見つめていると・・)
(膣口にもぐりこんで行き、膣もそれを待ち構えるかのように貪欲に飲み込んだ)
ぁあ・・・くぁあ。あお、・・・はぁー。
(合体した余韻に浸っていると、すぐさまペニスが暴れだした)
はあっ、お。おっき!
アポロのっ、あ、いや、そんなとこ!
(縦横無尽に膣内を暴れまわるペニス)
(しかし確実に快楽を与えてくれるそれの虜になるのは時間の問題)
(体を嘗め回す舌、出入りするほど股間をぬらす淫液・・)
>>219 (エリートの証の赤服を脱ぎ捨て、獣とセックスに耽るルナマリア)
(さまざまなしがらみから開放され、野外で存分に快感を貪る、至高の時間)
ガフッ、ガフッ、ウオオオオンッ!!
(荒々しく、力強い腰使いは、どんどんルナマリアを快楽の虜にしていく)
(男らしさも、強さも、何もかも、シンとは比べ物にならなかった)
ワウッ!ワオオンッ!!ハッ、ハッ、ハッ…!!
(腰振りの強さと速度が、際限なく上がっていく)
(付け根のあたりが、むくむくと膨らみ始めた感触がした)
(古いザーメンは既に先ほど排出し、今新鮮な犬ザーメンが充填されていく)
オオオンッ!ウォォォオンッ!!ガウッ!ガウッ!ガウゥゥッ!!
(危険日の、ルナマリアの子宮目掛けてザーメンが撃ち込まれる瞬間が、着々と近づいていた)
(妊娠しないと理屈では解っていても、あえてそれを忘れることで、興奮と快感はますます増していく…)
ふぁ・・ひゃあん、おっ、あく!
(股間からお腹に響く感触、力強い)
ああっ、う。アポロっ!
すごい強い牡っ、こ、これっ!
(ぶちゅっ、じゅぷっとお互いの性器が交じり合う)
(それを見ているとつまらないこととか、そんなものはどうでもよくなっていく気がした)
あっはあっ!あ、アポロっ!
イイとこに当たっちゃ・・・あ・・あぁー!
(さらにはしたない声を何度もあげ続ける)
(するとペニスのこぶに目が行き・・・それが今にも自分に入ろうとするのが目に浮かんだ)
イク、イクのっ?
ならわたしも、イ、イくから!!
>>221 ワフッ、ベチャッ、ワオッ、ワオオオーンッ!!
(腰を使いながら、組み敷いた雌の全身を舐め回す)
(この雌が誰のものか、しっかりとマーキングしているのだろう)
(全身に、獣の匂いが染み込んでくる)
ワオウッ!ワウッ、ガウガウッ……アオォォオーンッ!!
(そしてついに、肉の瘤がルナマリアの秘所に潜り込む)
(びくびくと、犬ペニスが脈動し…一際力強く、子宮口を突きこまれ)
(同時に、さらに一回り膨張し、胎内を一部の隙も無く埋め尽くした)
オオッ、オオオオッ、アオォォォォーンッ!ワオォォオーンッ!!
(みっちりと押し付けられた獣のペニスから、新鮮で濃厚なザーメンが迸る)
(膣内は犬ペニスで塞がれ、ザーメンは全て子宮に殺到した)
(獣の精子で、ルナマリアの卵子が洗われていく……いっそこのまま、妊娠してしまえたらいいのに)
(そんな気すらしながら、途切れることなく、ザーメンは注がれていく)
……ガフッ、ワフッ……。
(大型犬の射精は、時に数分も続くと言う)
(たっぷり10分ほど、ルナマリアの中にはザーメンが注ぎ込まれ続けた)
ふ、あうんっ、あなたぁ。
(アポロのマーキングが嬉しくてたまらなく、匂いなど気にならない)
あ・・・・あー・・・あくっ、ひう!
(こぶが膣の中に入り、晴れている部分がくっきりとお腹を通してわかった)
(本当に下腹部が合体したのを感じると、こんどは射精が始まる・・)
あ・・・ぁ・・・ふく・・・あー・・・
(お腹の中を暖かい生命が満たしていく神秘的な具合)
(膣内から子宮へ流れ込んでくるのだろうか)
(時折甘い声を出しながら達しては目をうつろにする)
(何度達したかはわからないがこの受精中はもう天にも昇るような気分を味わい、やみつきになりそうだった)
(常に新鮮な精液を送られ女性器は満たされてゆく)
>>223 グフゥゥゥ……ペロッ、ペチャッ。
(最後まで注ぎきると、満足そうな息をつき)
(雌を気遣うように、優しくその顔や唇を舌で舐めた)
ワウッ、ワフゥゥ…。
(ゆっくりと腰を引き、犬ペニスをルナマリアの中から抜き出した)
(濃厚な、犬ザーメンがこぷッ……と零れ、芝生を汚す)
ペチャッ、ペチャッ…。
(余韻に浸るルナマリアと、舌を絡ませあうキスをした)
【そろそろ〆でしょうか】
はあ・・・うん。
(お腹が文字通りいっぱいになった)
(アポロの舌使いが心地よく、余韻を長引かせた)
(しかし、体を離す瞬間がやってくると・・)
ああっ!もうちょっとだけ・・・んんっ!
(合体が解けて大量の精液があふれ出し、股間やお尻をぬらしたのだった)
(後は濃厚なキス、そして別れといつもの通りだった)
【そうですね、ありがとうございました】
【拙い文章で申し訳ありませんでした】
【あと、これを見ていた信徒絡むなんていうのも面白いかもしれませんね】
【では失礼します】
【こちらこそ、遅レス、申し訳ありませんでした】
【シンよりは、メイリンの方が面白いかも…なんて思ったり】
【お疲れ様、おやすみなさい】
また豚に犯されたい?
【この前の豚の方ですか?】
一応そうかな。
馬とかがいい?
【人くらいの大きさがいいですね】
【もしくは・・・・犬としてたのを見ていたシンとか?】
嫉妬したシンに激しく犯されたい?
孕んじゃうかもね。
まて、それはスレ違いだw
んー
きょうはごめん。またね。
【わかりました】
【では待機します】
人外のチンポで広がったメスブタまんこかあ・・・
【いろいろ試してみたい、というわけです】
いろんなザーメンでまんこを満たされて、どんな感じ?
そんなのいえるわけないじゃない!
大体そんなこと普通聞く?シンとかレイにしたってエッチな鼻血は全然しないんだし!
【前に相手してもらった蛙だけど蛙の卵孕んでボテ腹+妊娠してるので
アナルセックスてシチュはダメ?】
【今日はダメなんで別の機会になるけど】
>>240 だって、ここじゃあらゆる獣とまんこしてるのが丸分かりじゃない。
なんだって離しちゃいなよー。
>>241 【ご好意ありがとうございます】
【でもお尻と妊娠はご容赦願います・・】
>>242 わたしは赤服よ?ザフトレッドは能力だけじゃくてね。
そう、気高さがないとなれないの。
だからあなたもこことかで見たことは忘れなさい!
>>243 えー、忘れられないよ。
こんないい身体して、あんなにいやらしいセックス・・・
一匹のメスだよね。
>>244 だってシンが下手だから動物に・・・。ぐふごふ!
メスとかいわない、わたしは女よ!
あなたのその言葉は昔地球にあった国の都知事の言葉みたいに女全員に対する侮辱よ!
そもそも・・・
(子一時間説教が続いた)
横レス失礼、明らかにスレの趣旨と違って誘うつもりも無い名無しを相手にする必要は無いと思うよ。
そういうプレイがしたいなら別のスレでやったらどうかと。
適当なスレが思いつかないので、誘導できずすまんが。
うわ、人のせいにしてる。
本当は自分が淫乱なだけなくせに・・・
(ぶつぶつ言いながら説教を聞いている)
こんな所でブタのちんぽ咥え込んでりゃ、
もう人間のじゃ感じられないくせに……
シンだって泣いちゃうぜ。
確かにこいつは何がしたいんだろうな
【申し訳ありませんでした・・】
【待機を続けます】
んで?
【落ちます、またの機会に・・】
【今日もまた待機してみます】
質問、どんな動物が希望なの?
>>256 【抜けてましたね、申し訳ありません】
【あまりからだが大きすぎず、小さすぎない動物です】
【私は食う相乗の生き物でも大丈夫なのですが・・・】
【一例は豚とか大型犬ですね】
獣姦用に訓練された中型犬とかやってみたいけどね。
普段は普通のペット犬だけどある種の香料を嗅がせられると
さかりだして女性にとびついてくる、みたいに。
犬の交尾って射精寸前にお尻を向け合って尻合わせになってするらしい
>>260 【みたいですね、不思議です】
【もう少し待機してみます】
(・∀・)ラヴィ
>>258 初出のキャラさんを放置するとはけしからんヤツだ
ルナマリアの相手したいけど、獣姦の知識とか全くないので
お話にならない状態の俺。
とりあえずルナマリア頑張れ、と応援だけしてみる。
>>264 【ありがとうございます】
【もしわからないようでしたら動物以外でも大丈夫ですよ】
【そのときはこの擦れは使えませんが・・・】
犬だとどうなるんだろう?
空想上の生き物になると…人型以外のってことになるのかな
>>266 【交尾、ですよね。ログみたいなのになるんだと思います】
【空想上は広義に考えてもいいと思います】
【前は遺伝子操作で巨大化したかえるさんもいました】
うがーーー
よく考えたけど、なんか無理そうなので辞退させていただきます
遅くまで待たせた上に辞退でごめんなさい
【わかりました】
【私も落ちます】
【こんばんは、待機です】
ルナとしてみたいけど……ジューカンは難しいなぁwww
>>272 【ならば別のシチュエーションしてみますか?】
>>273 あっ…わざわざすいません(ぺこり)
ならばスレ移動ですかね?
>>275 【探索感謝します〜。それじゃ…ルナさんから適当にロール回してくれますか?】
【自分は、その場の雰囲気に合わせますから】
【今日も長めに待機してみます】
やっぱり獣姦って難しそう…てか好きなんですねぇ…と言ってみる。
【好きというかちょっとありえない行為に惹かれます】
有り得ない…ねぇ…
自分だと触手とかモンスターになってしまう…
上手い人に巡り会うとよいですね〜
【モンスターももちろんありですよ?(空想上の生き物に入る)】
【でもここだと動物じゃないからスレ違い?】
馬、犬、猿、辺りがオーソドックスかねえ。
どれやるにせよロールまわすのが難しそうだけど。
スレ違いでしょうねぇ…
かと言って下手だし…
ともかくガンガレノシ
動物の場合、言葉喋れないのが一番つらいよな。
普通なら喋りである程度補えるけど、
動物だったら鳴き声とかしか使えないし。
犬だったら、ワンワンとかバウワウとか、パターンが限られるしねえ。
>>288 【それがいいんですよ、多分ね】
【でも難しいことに変わりはないですよね】
【シンを募集しようかしら・・】
あと感情移入とか…
それだけ高度なテクニックが必要だったり、やり甲斐があったりするんでしょうねぇ…
つまり動物ロールは素人にはお勧めできないって所だね。
【さすがにもう時間切れでしょうか】
【雑談ならOKだけど、さすがに動物ロールは難しいモンで。】
ネタとしてよぎったのが
宇宙人
…やっぱり無理か…
>>293 【わかりました】
>>294 【非常に前のことですが宇宙人(グレイ)とならしたことが・・】
>>295 【かまいませんよ】
【私のテンプレの中の例にありますし】
お、ホイミスライムは有りなのか。
んーしかしよく考えると難しいよな……とりあえず今日は寝よ
298 :
294:2006/12/04(月) 02:27:08 ID:???
…あ〜
経験済みなのねw
【ただ重大な点がありまして、
>>1にありますが・・】
【モンスター相手は別スレへ、とあるんです】
【そんなスレはないんですが】
Hなダンジョンとかファンタジー…なんでしょうかねぇ…
【ひとまずわかって頂きたいのはわたしに関しては結構広く範囲をとっていろいろできれば、ということですね】
人以外と言うとオークとかミノタウロスとかそこらへんもOKなのかな?
触手スレもあるけどね。
特撮スレでショッカー怪人系相手とか?(ヲイ)
>>302 【イメージみたいなものを添えてもらえるとわかりやすいですが】
【特に問題ないと思います】
>>303 【それは、個人的に嫌かな・・】
>>304 【わたしの主観でOKであれば問題ないです】
【ちなみにそれはちょっと違うかな】
ダメ元で遺伝子操作の悪戯でタコと人間の合成生物とか?てかタコだけのほうが早いか?
導入とか思いつかない…orz
【ちょっと限界なので落ちますね】
【今日来れたら着てみます、それではまた】
【待機してみます】
【動物以下で巨大な(食虫)植物とか…蔦で絡まれたり…】
>>311 【それはいやらしいですね・・】
【でも食べられちゃう】
【流石反応早っ】
【ジャングルの中か実験温室の中で…】
【まぁ、ヤバくなる前に助け出されるとか…】
【シチュが難しそうですが面白そうですね】
【でもこのスレで大丈夫?】
【キッカケがねぇ…無理矢理出すしか(だいたい、有り得ない交尾自体w)】
【触手スレとかのほうがいいでしょうかねぇ…】
【お任せしちゃいますよ】
一応【触手とHするスレ】にします?ラストは触手じゃない奴の予定ですが。
【触手は興味ないけれどかまわないです】
【…じゃあスレ違いですねぇ…】
【適当な場所…何処だろう…】
【探してみましたが見つかりませんでした】
【普通のエッチします?】
大王イカとかは?
>>323 えっと、動物の野生度はどの位がいい?同じ犬でも
ルナマリアさん待機中に話が出てた獣姦用に調教された犬から、
ただの野良犬までいろいろ。
>>324 どちらでもいいかな……。
動物とは何となく、心で通じあえれるから、訓練されてなくても大丈夫。
愛し合って、一緒に気持ちよくなれれば……ね?
>>324 【それではエレナさんと何度も交わった経験のある野良の中型犬】
【公園でお願いします。故郷の秘薬付きで】
>>326 【ん、いいよ……書き出しは、私から?】
>>327 【エレナさんの側からでお願いします】
【これからだと凍結はありでしょうか】
>>328 (寮を抜け出し、しなやかな身体を躍動させて走るセーラー服の少女)
(肌も髪も、少女がこの国の生まれで無いことを物語っていた)
ふう………と、少し、遅れちゃったかな…。
(息を殆ど切らさないで、とある公園に駆け込み)
(しばらく周囲を伺うと、植え込みの奥、ちょっとした林の中に分け入ってく…)
【こっちは時間的には6時くらいまで大丈夫】
【もしそれで終わらなかったら…凍結、でいい?】
クウゥゥゥ・・・・・・
(数日に一回、この時間になるとやってくる他と違う肌の色の人間を待っている)
(少し遅れてからその人間独特の足音を聞きつけて耳を立てる)
ハッ、ハッ、ハッ・・・・・・
(彼女のしてくれる行為を期待しているのか)
(すでに興奮の息を漏らしていた)
クウンッ!ハッ、ハッ!
(彼女の姿が現れると甘えるようにすがり付いた)
【わかりました、が・・・・・・】
【凍結の場合、平日の夜にこの時間で再開、は無理かも】
>>330 きゃ…!
(茂みの中から飛び出した影に急に飛びつかれ、すがり付かれて)
(思わず尻餅をついて、草むらで抱き合った)
んっ…あはっ、くすぐったい、くすぐったいよ!
(目を細めて、同じように身体を摺り寄せる)
(嗅ぎなれた獣の匂いが、胸をきゅんと疼かせた)
ふふっ………元気にしてた、フレンド?
(そっと顔を挟み込み、鼻先が触れ合うほど間近に見つめあう)
【再開するとしたら、何時が都合がいいの?】
【それから……あなたがどんな犬かも、教えて!】
【大きいとか小さいとか、毛皮でふかふかとかすらりとスマートとか……】
クンッ!クゥンッ!クンッ!
(草むらで寝転ぶエレナの上に乗って抱きかかえられる)
(彼女の身体に自分の身体を擦りつけながら鼻を鳴らす)
ハッ、ハッ・・・・・・
(ペロペロ顔を舐めて彼女に甘える)
(他の人間とは違う彼女の匂いに、反応して)
クウゥゥン・・・・・・
(元気かと尋ねてきた彼女に肯定の返事を返すように情愛の声を発して)
(人間同士がキスをするときのように鼻を突き出してきた)
【普段は20時〜25時】
【今日は休みなのでお昼も大丈夫です】
【大きさは中型犬としては少し大きめ】
【茶色くて短い毛の、がっしりとした野良犬で】
【書き込みが遅くて申し訳ないです】
>>332 あっ……やん……。
(圧し掛かられ、しっかりと受け止めたその体重に頼もしさを感じて)
(顔中を舐められて、下腹部に当る反応に嬉しそうに微笑む)
ん…そう、よかった!
(その声に頷くと、もう一度しっかり抱き締める)
フレンド、キス……したいの?
………いいよ…ん…ちゅっ……れろ…ぺろっ…。
(鼻先と鼻先を触れ合わせると、目を閉じて)
(口と唇を、舌と舌とを触れ合わせ)
(そのままゆっくり身体を起こし、草むらに座り込んだ状態で抱き合った)
【今日は私が少し………明日の木曜日なら、その時間に待機できるかも】
【気にしないで、眠くなったらいつでも凍結していいから…】
ハッ、ハッ、ハムッ・・・・・・
クチャ、クチョ・・・・・・
(彼女との行為で学習した人間とのキスを自然に行う)
(名残惜しそうに最後まで舌を触れ合わせる)
クゥン・・・・・・ハァ、ハァ・・・・・・
(彼女の胸に顔を押し付けてこすり付けて)
(他の人間と違い彼女だけは雌として認識している)
(既に息遣いに情欲の色が混じっていた)
【木曜はこっちが逆に、です】
【互いの都合が合わないようなら、破棄でも仕方ありませんが……】
(中途半端に書き込んでしまいました】
【もう一度書き直しますのでしばらくお待ちを
クンッ!
(彼女に抱きかかえられて喜ぶ)
ハッ!ハッ!
(彼女が喜んでくれるのが嬉しくて)
(抵抗せずに彼女の手の中に納まっている)
ハッ、ハッ、ハムッ・・・・・・
クチャ、クチョ・・・・・・
(彼女との行為で学習した人間とのキスを自然に行う)
(名残惜しそうに最後まで舌を触れ合わせる)
クゥン・・・・・・
(彼女の胸に顔を押し付けてこすり付けて)
ハァ、ハァ・・・・・・
(他の人間と違い彼女だけは雌として認識している)
(息遣いには既に情欲の色が混じっていた)
【書き直しました】
>>334 ちゅ……ん、ちゅっ……。
………ふふ、キスは合格ね、フレンド……あっ…。
(唇を離すと、愛しさを込めて頭を撫でる)
(その手をすり抜け、胸に押し付けられる顔)
(ほどよく実った膨らみが、柔らかくそれを受け止めて)
……フレンド…する?
今日はね、いいものを持ってきたの……。
(セーラー服の裾をたくし上げると、桃色の先端をつんと尖らせた乳房が覗く)
(その谷間に、首飾りに繋がれた小さな小瓶が埋もれていた)
これは、私の故郷の秘薬……。
互いが一口飲めば愛が深まって、二口飲めば身体の相性が深まって。
……三口飲めば、子供を授かることもできるの。
(小瓶を摘み上げると、躊躇うことなく一口飲み…そのまま、口移しで含ませた)
フレンド……ううん、ダーリン……。
これは儀式……あなたと私がつがいになる、愛の儀式………ね?わかる?
【その時はその時で、仕方ないわ】
【とりあえず、行ける所までいきましょ、ね?】
>>336 【ごめんね、フレンド。リロードしてなかったから……】
【とりあえず、私は
>>337のままでも大丈夫そうだし、このまま行くわ】
>>337 (まるで彼女の言葉がわかったかのように頭を下げる)
(セーラー服を脱ぎ薬を用意する間、じっとそれを見守っている)
ゴクン・・・・・・
ハァ、ハァ・・・・・・!
(彼女に口移しにされた薬の効果か、彼女の発する匂いと言葉に興奮したのか)
(骨を包み込む形の犬のペニスがそそり立つ)
(これから行われるそれが今までとは違う交尾だと理解したのか)
(いつものように彼女にがっつくのではなく神妙に彼女の言葉に耳を傾け)
ハゥッ・・・・・・
(誓いの口付けのように彼女の鼻を舐めた)
>>339 ふふ……二口め…ん………。
…………最後に、もう一口……こくっ……。
(微笑みながら、二口目を飲み合ってセーラー服を脱ぎ捨てる)
(最後の一口……底に残った一番濃い所を、同じようにして飲み干した)
(鋭敏な嗅覚が、その瞬間少女の身体から発する匂いがより強くなったことを感じ取る)
……さあ、始めましょう、ダーリン……。
神様から、新しい命を授かる………大切で、神聖な儀式を……。
(妖艶に、雄を誘う雌の笑みを浮かべ、スカートのホックを外した)
(靴も、靴下も、ショーツも脱ぎ………僅かに差し込む月明かりの下、全てをさらけ出す)
(しなやかな、無駄な肉の無い小麦色の身体、白に近い、プラチナ色の髪が光りに淡く輝く)
(極上の雌が、そこに居た)
ん………ぺろ…。
(お返しとばかりに、抱きついて鼻先を舐め返す…素肌に触れる獣毛が心地いい)
(抱き締めあい身体を擦り付けあいながら、そそり立つペニスを握り締め、軽く扱いた)
【6時まであと一時間ありますが、眠気が】
【ごめんなさい・・・・・・】
【どうやら凍結の都合もあわないようですし】
【それにまたぐだぐだの自分に合わせてもらうのも心苦しいですから】
【プレイはここで破棄をよろしくお願いします】
【気合入れてくれていたのに、本当に済みませんでした】
【もし、またこのスレにエレナさんが来られた時には】
【今度こそ、いいお相手にめぐり合えるよう祈っております】
>>341 【私が来たのが遅かったんだもの、あなたが気にすることじゃないわ】
【残念だったけど、もしまた今度会えたら、その時はまた思いっきり楽しみましょ!】
【おやすみ、フレンド…いい夢みてね!】
【もう一度勉強しなおしてきます】
【また来てくださいね】
本当…みんなチャレンジャーだぜ…(涙目)
【上げ待機です】
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:04:52 ID:nW4fjhzK
でかいヘビはなしですか?
【痛い系はご容赦を・・】
349 :
fusiana:2006/12/08(金) 01:08:42 ID:nW4fjhzK
痛くなければOK?
【紹介にある通りですが、そのほか個人的に受け付けないようだと申し訳ないことになると思います】
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:13:30 ID:nW4fjhzK
二股に分かれたヘビのチンポでルナさんを犯したかった。。。
【わたしは大丈夫だと思いますよ】
【sage進行で進めましょう】
失礼しました。さげます。ルナさんの中に頭を入れて、中を細長い舌でペロペロ舐めながら動き回るヘビ…
【面白そうですね】
【絡み合ったりするんですよね。交尾はどんな感じですか?】
ヘビ自体の性交は、互いに絡まり愛ながら行われます。しかし、ヘビにはピット器官と言う熱に反応して獲物を捕らえる器官があるため、熱く火照ったルナさんの中に頭を突っ込んで…なんてものをしてみたい
【わかりました、してみましょう】
【大きさとかもよろしくお願いしますね】
体長は、大体2メートル位、身体の太さは、通常のヘビよりやや太く、核の影響により生殖器官を発展させ、後世に子孫をつなげるため、性器が発達するも、性器の形状は通常のヘビと同じと言うのはどうですか?
【オッケーです】
【受精能力無し、で・・・。ところでどんなペニスを?】
先端、亀頭部分が瘤のようになっており、その部分が左右に分かれています。竿の部分は普通になっています。説では、挿入時に開くような感じだそうです
【わかりました、では牝をめでる牡をお願いします】
【シチュエーションは・・・】
そうですね、地球で燃料の補給の間に外の空気を吸いに出てきたルナさんが、森の中を散歩していたところ、突然巨大なヘビに遭遇し襲われたたことにより、失禁、ヘビは失禁した場所の熱を獲物と勘違いしながら、ルナさんをなぶり始めるっていかがですか?
【失禁ですか・・・じゃあおしっこしてるところで遭遇してしりもち・・みたいなのでいいですか?】
それもいいですね。それでいきましょう
【わかりました、でははじめます】
・・・・ここ、どこ?
まいったな。
(地球、そう地球なのだがいつもとはだいぶ様相が異なっていた)
(普段の見慣れた風景ではないところを求めて森に入ったのだ)
(また面白い相手がいないかと、広大な森に入りこんでいた)
(だが気がつくといわゆるセーフティとは思えない状況下に陥っていた)
イテテ。
あーっ!壊れてるっ!
(崖とはいえないが、そこそこ高い場所から落ちて気を失っていた)
(通信手段はダイレクトに衝撃を加えられたらしく損壊している)
・・・・まだ昼間・・・でも立ち往生ね。
ここは少し考えて帰る方法を・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
(少し経つときょろきょろと辺りを見回した)
(誰もいないことがわかると茂みに隠れてパンツを下ろした)
・・・・は〜。
(しゃがみこみ、おしっこをはじめたのだった)
ヘビはいつもと同じ木のうえを獲物を求め、はい回る。いつもと違ったのは、やたらと暴風を振りまく迷惑な輩が現われたくらいだ。しかし、生きることに必死な彼には些細なことでしかなかった。
ヘビは自分にしか感じられない匂い(熱)を感じ、獲物のいる木のうえに、現れる。彼は【大物だ】と感じながら、タイミングをはかり、獲物がしゃがんだ瞬間上から飛び掛かった!
366は騙りか?トリップつけたほうがいいぞ
368 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:04:28 ID:???
ごめんなさい。これでいいですか?
・・んっ、はぁ。
・・・・う”アッ!!
(おしっこし終えたのもつかの間、圧倒的な重みを背中に感じ・・・)
(なすすべなく転がり込む)
う、敵ッ?!ひゃ!
(臨戦態勢になろうとするがパンツが脚に引っかかり転がる)
(その勢いでパンツは破れてしまい・・・目の前には大きな蛇の姿が映りこむ)
・・・・・へ、へへ、ヘヴィーーーーー?!
(しりもちをついて動けなくなった)
(あまりの衝撃に腰を抜かしたのだ)
>>367 【一応同じへびさんだと思ってレスしてみました】
371 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:13:18 ID:???
ヘビはすぐさま、獲物に絡み付き動きを封じようとするが、獲物の無抵抗差に、強く巻き付かず、身体の上を巻き付きながらはい回った。
く・・来るなッ!
(今まで相手をしたことのある生物とは違う性質のもの)
(つまり攻撃性が捕食を意味する蛇のそれに戦慄するが、なすすべなく体に絡まれていく)
う・・・っく・・。
(最初はきつめに絡まれていた・・・衣服はぼろぼろになっていき死を直感させた)
(しかし、徐々にではあるがきつさが弱まっていくような気がした)
(気がするだけで事実は異なるのか?否、確かに弱く絡まっていた)
373 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:25:51 ID:???
ヘビは締め付けながら、目の前にあるもう一つの熱源に興味をしめした、そして、捕らえた獲物を逃さないようにしながら、もう一つの熱源に鎌首を差し向けていく、もちろんそれは、排泄したばかりで、熱をもつルナのアソコだった。
・・・・うっく・・。
(どうあがこうにもびくともしない大蛇)
(もう死ぬのかと思うと走馬灯のように過去の記憶がよぎった)
375 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:32:34 ID:???
ヘビの本能なのか、ヘビは獲物が生きているのか死んでいるのかを確かめるため、自らの頭部で、熱源を突き回し反応を伺う。【鼓動はある…しかし、微弱過ぎて分かりにくい】執拗に舌を繰り出し、頭で熱源をつついた
・・・ん・・・んっ?!
(ぼうっとしていると股間にむずむずとした感触が・・)
あっ・・なにこの蛇ッ!
ふは!あぅ・・・
(獣にささげ続けた性器が本能で察したのか、敵意がないのがなんとなくわかった)
(・・・ような気になっていただけなのかもしれない)
(だが気が付くと股間を広げ、さらに嘗め回させようと誘っていた)
377 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:40:41 ID:???
ヘビはなぜ獲物が自らの足を開いているか分からなかったが、熱を帯びたルナのアソコには、本来湿り気と狭い所で暮らすヘビには、興味がそそられた。チロチロと舌を湿り気を帯びた場所に這わせる。
(窮屈な体性だが、股間の快感がそれを凌いだ)
(膣口に響く淫らな感触・・・熱くなく、むしろ冷たいその感覚はしかしながら新鮮な感触を体に与えていた)
あはぁ・・・いいわ。
不思議・・・冷たいのに体が熱いの。
379 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:47:34 ID:???
ヘビはルナの身体に巻き付けた体を、引っ掛かりのよい場所、胸や首、腰に巻き付けながら、熱く汁を吐き出す穴に興味からか、頭をもぐりこませた!
(巻きつきが少々異なった様子になっているのに気が付く余裕もなく蛇の攻めに耐えていたが)
・・ぅ・・・あええっ?!
(蛇が膣口にキスをしていると思ったのもつかの間、強引に入り込もうとしてくる)
(股間が広げられるような強引な交接)
(しかし痛みはなかった)
(むしろ・・・膣が貪欲に蛇の頭を飲み込んだようだった)
381 :
大蛇:2006/12/08(金) 02:54:31 ID:???
ヘビはまるで新たなねぐらを見つけたかのように、ルナの中を動き回り、舌を伸ばしながら具合を確かめて回る。奥にさらに潜り込もうと、助走をつけ、体をルナの中に入れようとピストン運動を繰り返す。
ふくっ・・・い・・・あ。
(お腹の中で複雑に動く蛇の頭)
(それは今までに感じたことのない刺激をルナマリアに与えている)
あ・・・なんでこんなこと・・・できちゃうのッ??
あ・・・動いちゃう・・・あっ!
(蛇のピストン運動に股間が震える)
(我慢が限界に達し、膝立ちになるといい様に腰を降り始めた)
383 :
大蛇:2006/12/08(金) 03:04:04 ID:???
ヘビは、自ら動きだした獲物を押さえようと、巻き付けた体で、ルナの胸を締め付ける。獲物が動きだしたため、子宮の入口で、じっと獲物の行動を読むため動きを止めたため、子宮口を舌で舐め回すことになる。
はあ・・あ・・くっ・・・・
(締め付けがきつくなり、うまく動けなくなった)
(そして刹那の後、お腹の奥に走る感覚に体が震えた)
ああ・・・これ・・・これはぁ〜・・・
(先ほど膣口を嘗め回していた蛇の下の感触)
(それを胎内で受け止めていると思うと興奮が高まった)
(子宮口から止め処なくあふれる淫乱な液・・)
【ごめんなさい・・・・想像力の限界です・・】
386 :
大蛇:2006/12/08(金) 03:12:38 ID:???
一方、ヘビにも変化は起きていた。ルナの雌の匂いに反応したのか分からないが、胸を締め付けているヘビの胴体から、明らかに異質な物体が生えてきていた。ヘビすらも、何故そうなったかわからず、子宮口を舐めながら考えていた。
387 :
大蛇:2006/12/08(金) 03:14:15 ID:???
そうですか、残念です。
【非常に難しくて・・・貴重な時間を割いてお相手してもらっていたのに申し訳ありません】
389 :
大蛇:2006/12/08(金) 03:17:10 ID:???
いえいえ、楽しかったです。また遊んでください。
【当分自粛します・・・本当にごめんなさい】
…頑張ってるねぇ…最後にSage…ってのが気になったけど
392 :
大蛇:2006/12/08(金) 03:25:25 ID:???
すいませんorzエキサイトしてしまったんです。ごめんなさい
エキサイトつうか、もうちょい改行はしたほうがいい
自粛と言わず、またいつでもおいで下さいまし
【久しぶりに、待機してみようっと】
【プロフは
>>136にあるから、宜しくね!】
【やっぱり、ageたほうが良かったのかな…】
【今日は帰るね、おやすみ!】
相手はしてみたいんだけど、キャラハンがもう少し時間早めに来てくれると助かります。
ルナマリアーーー
ぶひひひーん
【では少々待機します】
遅かったか…
てかいつ落ちたのかがわからんかった。
【プロフは
>>136、1時間くらい待機してるから、宜しくね】
>>397 【うーん、もう少し早く待機できるといいんだけど……】
【どうしても、これくらいの時間になっちゃうんだよね…】
ひひーん!
【お相手お願いできますか?】
>>405 わっ、ちょっ……落ち着いて!
【ええっと、ラリーじゃなくて、名無しの馬…って言うことでいいのかな?】
>>406 ぶるるるるる・・・
(目の前の少女に、牝馬が発する気配を感じ、身を摺り寄せてくる。
【あ、はい、そうですね】
【ラリーではなく、一般の馬です】
>>407 あはは……もう、しょうがないなあ。
(興奮した牡馬の首筋を抱えて、たてがみや喉元を撫でてやる)
(野生の匂いに、胸の奥をドキドキさせて、身体をくっつけ合って)
ね…ボクに興奮してるの?
【場所とか、シチュエーションとかに…何かリクエストはある?】
【と、ごめんなさい】
【こちらのプロバイダーの都合で、3時ごろに通信が落ちるの忘れてました】
【こちらから声をかけてまことに申し訳ありませんが、破棄と言うことで】
【次に機会があれば、是非牡馬として立派にジェミニさんに種付けして見せますので】
>>409 【そっか、残念……またね!】
【うーん、やっぱりもっと早く来ないとダメかなぁ…】
>>410 【まことに申し訳ありません】
【こちらの勘違いで貴重な待機時間を無駄にさせてしまいまして】
【そうですね、私が偉そうなことは言えませんが、平日のこの時間帯となると、中々難しいかもしれませんね】
【休前日なら状況も違うかもしれませんが】
【それでは、失礼します。お相手が現れること、祈っています】
【一応見てる事は見てますが】
【動物ロールは特殊すぎてなかなか手が出しづらいんですよ】
>>411 【今度は0時前に待機開始してみようっと…うん、アドバイスありがと!】
>>412 【やっぱり…】
【でも見てくれてるってことは、興味はあるってこと…だよね?】
【ええ、興味がないわけではないんですよ。】
【どう動かしていいのかがちょっとあれなんで。】
>>414 【何となく解るなあ…言葉で攻めたりとかもできないし】
【そもそも、身体のつくりとかHの仕方が人間とは全然違うもんね】
【人間に近い猿とかだったら行動面は人間と同様の行動が出来るんですが。】
【犬や馬とかだと少々難しくて。】
>>416 【体位とかも、結構限られちゃうしね……】
【するっていうより、ボクの方からしてあげる…っていう形なら、ちょっとはやり易いのかな?】
【してもらう形式なら楽といえば楽だけど、】
【心情としては責めてみたいから難しいもんですよ。】
>>418 【複雑な男心……だね、あはは】
【ん、ボクそろそろ、寝ようかな……おやすみ】
【……またいつか、できるといいね!】
【うい、お休みなさい。】
【お話に付き合っていただきありがとうございました。】
【こんばんわ】
【こんばんは】
【プレイ希望ですが、牛はどうですか?】
【牛だと、立ちバックみたいな?】
【でもいいですし、四つん這いでもいいですよ】
【でも大きすぎるかな】
【やっぱり無理でしょうかねぇ…?】
【ゆっくりできそうなのはいいですけど、大きいですから・・・】
【うーん、いろいろとやってみたかったのですが、何とかなりませんかね?】
【大きい以外はOKなのですか?】
【わかりました、名無しさんがそこまで熱心なら断る理由がありません】
【無理を言ってしまって申し訳ありません。】
【でも、嫌なら無理せず断ってくださってもいいですよ。】
【
>>421のプロフの大きすぎず小さすぎず、というのが理想ですから】
【分かりました。ありがとうございます。】
【では、どのように致しましょうか?】
【そうですね、わたしが農場にでも行くのがベスト?】
【外か牛舎か、ですけど牛舎のほうが雰囲気ありますよね】
【そうですね、それで行きましょう。】
【ところで、聞いておきたいのですがスカはNGに入ってますか?】
【それは、たとえばどんな?】
【プレイの途中で糞尿が体にかかるとか、そんな感じです。】
【それくらいなら・・・】
【豚としたときもありましたし大丈夫だと思います】
【了解です。】
【あと、今からだと時間が遅いので、プレイ途中で中断という形になると思いますが、大丈夫でしょうか?】
【時間は・・?】
【個人的には一回で済ませたいので行為ちょい前からとかでも可能ですが】
【遅くても2時半頃までだと思います…orz】
【プレイ直前辺りまで進めて、残りはまた後日ってのはどうでしょうか?】
【じゃあ、いきなり胸を舐めさせてるシーンからどうですか?】
【交尾を始めた直後に凍結で】
【できれば始めからやりたいので、また後日に改めて一気にという形でも構いませんよ。】
【申し訳ありません、キャンセルさせてください】
【事が始まらないままここまで時間が経つのはわたしには不可です】
【わがままでごめんなさい】
【いえ、こちらこそわがまま過ぎました。】
【こうなったのも私が注文を多く付け過ぎたのが原因です。】
【貴重な時間を割いてしまって申し訳ありませんでした。】
【またいつかよろしくお願いします】
【また、よろしくお願いします】
【この時間に待機も難しそう・・落ちますか】
そんなにブタまんこセックスがいいのかな?
【そんなにって言うほどしてないですよ】
【自粛もしてましたし】
じゃあ、ブタちんぽで犯してあげようか。
最近まんこしてないの?
【いやらしい名無しさんですね】
【豚は・・豚もいやらしいですね】
いやらしい肉ちんぽで犯されてよがり狂いたいんじゃない?
ルナのメスまんこ、掻き回したら美味しそう……
【それで、どうしましょう?】
ここで四つん這いになってくれりゃ、
ブヒブヒいいながら犯してあげるよ。
もう、ちんぽガチガチに勃起してるよ。
早くブチ込みたいな。
【いきなりかっ!】
【前置きがないと難しいですよ】
あははっ、確かに。
それじゃ、こっちは繁殖用に飼われてる発情期のオスブタ、にしようかな。
そこに偶然来るか、あるいは前に犯された感触が忘れられなくて、か、
その辺りはお任せにしようかな。
でっぷりしたお腹の下で、常に勃起状態って事でどうかな。
【わかりました】
【恋人みたいに愛しあう交尾、お願いします】
(ここはある豚舎)
(わたしは過去、豚と性行為を行ったことがあった)
(その時の強烈な印象が忘れられず、ここにやってきた)
(もうひとつ、理由がある・・・それは―――)
・・・・・・・・、よし、誰もいない。
(ここは繁殖用の牡豚を飼育している)
(ただ、機械化が進んでいて人は数日に一回しかこない)
(自動的に与えられるえさ、水)
(ただ衛生状態はあまりよくないようで、きつい家畜の匂いがする)
・・・・いたいた。
(目線をやると、明らかに繁殖目的の牡豚がいる)
(明らかだというのは、性器。つまりペニスが常に勃起しているのだ)
【分かりました。よろしくお願いします】
(毎日、与えられた餌を食べ続け。
目の前に与えられる肉の穴にペニスを突き刺し、その中に欲望を吐き出す毎日。)
(今日も自動的に与えられたエサを食べると、
その中に含まれる興奮材と精力材に、ペニスはギンギンに勃起している。)
(ただ、今回の肉の穴はいつもと違う……
視線を感じると、そちらへ視線を向けた。)
(でっぷりとしたお腹の下でペニスは震え、
先からは既に濃い我慢汁が溢れている)
・・・はぁ。なんか、前の豚より逞しい。
(目をぼうっとさせたのもつかの間、サクを超え豚の領域に入り込む)
(このところの激務と行為から離れていたソコは熱く滲みはじめていた)
(人にはわからないようなメスの匂いを撒き散らしながら・・・)
(柵を越えてくる「メス」のフェロモンに、
そちらに身体を向けると、ゆっくりと歩き始める。)
(一歩ずつ歩く度に、反り返ったペニスがピタピタと左右に揺れる)
(ルナの目の前に寄ると、鼻を伸ばしてスカートの上からクンクンと匂いを嗅ぐ。
いつもなら目の前にある穴が、布に塞がれて見えないのがもどかしい。)
あぁ・・・なにこの豚。
わたしの体がそんなに気になるの?
・・・・待ってなさい。
(豚の頭を一撫ですると、ザフトレッドの軍服、シャツ、スカート)
(そして・・・ブラ、パンツの順に脱いでいく)
これも、邪魔よね。自然じゃないもの。
(最後にニーソを脱ぐと自然体、豚と同じ全裸となる)
(抜群のスタイル、見た人間はそうはいない裸をあらわにした)
……ブヒ、ブヒ。
(目の前のメスが肌を晒したのを見て、満足げに鼻を鳴らす。
その、人として艶めかしい身体より、メスの匂いを直に感じられる事が喜ばしく。)
……ぶじゅるっ……
(舌を長く伸ばすと、ルナの白い太股をペロリと舐める。
まるで、その味を確かめるかのように。)
ぶじゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ……!
(何度も、左右の太股を交互に舐めていく。
ルナの太股は、みるみる汚いよだれまみれになっていく。)
(舌が動く度、ペニスがふるふると存在を主張し、我慢汁が跳ねて周りを汚す。)
あ・・・あ。いい・・・わ。
こ、これ・・・・久しぶり。
(陶酔したような目をし、いつかの痴態を思い出すと体が熱くなった)
は、あん。
もっと、もっと舐めさせてあげる。
(今度は豚の前で四つんばいになって蠢くソコを豚に見せ付ける)
ぶひっ……ぶじゅるっ……
(舌から太股が離れると一瞬不機嫌そうな声を漏らすが)
ぶひっ!ぶひひっ……
(目の前に、今度はいつも通りの尻と割れ目が見え、嬉しそうに鼻を鳴らす。)
(目の前の肉の割れ目の「交尾する妻」と認識すると、
舌を伸ばし、ピンク色の割れ目をぴちゃりと舐め上げる。)
ぶひっ……じゅるっ!じゅるrっ……!
(たっぷりとよだれを乗せた舌で何度も割れ目を舐め上げ、
股間をぬるぬるにさせながら、割れ目を左右に押し開いてそこを味わう。)
大丈夫よ、もっとおいしいのあげるんだからね。
(オスを待ち望む長い時間。それが過ぎると・・・)
(豚の舌が膣口をなぞって犯し始める)
あ・・・は・・・イイ・・・これなの!
あぁ〜〜〜っ!もっと恥ずかしく責めてぇ。
(思わず恥ずかしい裏返った声が漏れる)
(肛門付近を豚の鼻に押し付けるようにお尻を押し返す)
ぶひひっ……ぶじゅるるっ……!
(ぷるぷると揺れるおっぱいと、むわんとしたいやらしい匂いにメスを感じ、興奮が高まる。
舌をだらんと伸ばすと、クリトリスから膣口に掛けてペロリ、ペロリと何度も舐め上げて)
ぶひひっ!ぶひっ!ぶふっ!ぶひっ!ぶひぶひっ……!
(鼻先に尻穴を押し付けられると、舌を伸ばして、
ルナの尻穴を執拗に舐め始める。)
ぶじゅるっ!ぶじゅるひっ!ぶひぃっ!
(ルナの尻穴に付いた糞を舐め取ると、
舌を伸ばし、尻穴を押し広げて入口をたっぷりと味わっていく。)
あ〜ぁ〜。イイよ・・・それ、んくう!
(たまっていたものをすべて吐き出すように声を荒げる)
(だがお尻を責められ始めるとトーンが変わる)
あぅ。そッチ違うわよぉ?
そっちじゃ子孫残せないじゃない?
(とろんと蕩けた目線で後ろを振り返った)
(だが豚に意味が伝わったかどうかは謎のまま)
ぶひっ……ぶひひっ!
(鼻をお尻から離すと、ルナの目を潤んだ目で見つめ返す。)
ぶひひっ……じゅるるっ!
(舌を伸ばすと、再び割れ目を舐め上げ始める。
ザラザラした舌でクリトリスを刺激し、溢れる愛液を舐めてじゅるじゅると飲み込んでいく。)
ふーっ!ふーっ!ぶひひっ……!
(既に鼻息は荒く、ピストンするように腰を振るとペニスが揺れ、
辺りにオスの汁の匂いが充満してくる。)
あ・・・はぁ!
よくわったっかわね・・・あなた、最高かもしれないわ!
(豚に舐められ続けたことで膣口から胎内が程よくほぐれた)
(すると今度は舌では物足りなくなってゆく)
もう、いいよね。
今度は目の前の雌豚に生命を与えるのよ。
(豚が舐めるよりお尻を軽く下げる)
(その位置は舐めるには不向きな、いつもの雌豚のその位置くらいだった)
ぶひひっ……ぶひっ
(股間から顔を上げると、そこはよだれと愛液でぐちゃぐちゃになっている。)
ぶひっ……ひんっ!
(勢いを付けると、ルナの背中に一気に両前足を乗っける。
すると、勃起したカリ高のペニスが跳ね上がり、
水平方向にルナのお尻に向くと、ぴくっと震えて我慢汁が溢れて。)
ぶひぃっ!ひひぃっ!ひぃんっ!
(ルナの背中の上で興奮に頭を揺らすと、
ガチガチに勃起し、血管の浮いたペニスの先をルナの割れ目に押し当てる。)
ぶひぃっ……ひぃっっ……!
(そのまま腰を振り、無理矢理にでもルナの胎内にペニスを突き刺そうとする。
人のソレより太いそれが、ルナの中に入ろうと、膣口に激しく押し当てる。)
(押し当てられるペニス)
(だがメス豚と具合が違うのか戸惑っている様子を感じ取った)
あ・・・んっ。んむ。もぉ。
(大きく股間を広げ、もう少し入りやすくさせようとする)
(補助として片手で軽く膣口を開いてあげ、ペニスとキスするような感じになる)
ぶひっ……ぶひっ!
(腰に力を入れ、ぐっと力を込めると。
ペニスの先が、ぐにゅりと膣口を押し広げ、先が熱い肉に包まれる。)
ぶひぃっ!ぶひっ!ぶひぃっ……!
(何度も勢いを付けて腰を突き出すと、
ずにゅり!ずにゅり!と、少しずつ、極太のペニスがルナの胎内を押し広げていく。)
ぶひーっ!ぶひひーっ!!!
(今まで孕ませたメスブタのまんことは明らかに違う、
ペニスにみっちりとまとわりつくルナの中に、
少しずつペニスを奥まで突き入れながら、興奮に何度も大声で鳴きわめく。)
そ・・・そうよぉ。。
そのまま・・・ん。
あっ・・・あはっ、きちゃう・・・おちんちんっ!
(顔半分を床に擦りつけ豚を向い入れる)
(股間が広げられるような感触)
あ〜・・・お・・・ふああ!
(ついに雄叫び?おあげるように向いいれた)
ぶひっ……ぶひぃっ!
(ルナの中を押し広げ、遂に最奥にまで到達した。)
(それでもペニスは全て包まれていないが、
ルナの肉襞の感触に、顔を左右に振って快感に震えている。)
ぶひっ……ぶひっ!ぶひっ!
(やがて、腰を引いてペニスを少し引き抜くと、
思い切り勢いを付けて奥まで突き刺した。
ペニスの先が、ルナの子宮口を容赦なく突いて押し広げられて)
ぶひんっ!ぶひぶひっ!ぶひっ!
(ルナの肩を前足で床に押し付けると、
激しいピストンでまんこを犯し始める。)
あ・・・ん〜〜〜!
あ、この子・・・・ふ・・・んあっ、あっ。
(奥の一番恥ずかしいところを突かれる度に甘い感覚が体を突き抜けた)
あ・・ひっ、んっ・・い・・イイッ!
この豚ぁっ!もっと隅々まで・・・犯す気っ?
(豚が付くほどにねっとりと膣がペニスに絡んでいく)
(そしてぐちゅぐちゅと恥ずかしい液を結合部から吐き出す)
ぶひっ!ぶひぶひっ!ぶふっ!ふんっ!
(少しずつ角度を変えながら、ルナの最奥までを何度も押し広げていく。
荒々しく、まるでルナの胎内をブタまんこにするかの様に、
カリで肉襞をえぐり、腰をくねらせて中を味わう。)
ぶひーっ!ぶひぶひっ!ぶひぃっ!
(ルナの上から背中によだれを垂らすと、
まるでルナを征服したかの様に大声で鳴き、奥をゴリっとえぐって)
(子宮口をゴツゴツ押し広げると、上から前足を押し付け、
おっぱいを床に押し付け、ピストンで前後にゆすり、血が出そうな程乳首を擦る。)
あぁっ・・んは・・お、おぉっ!
イイ・・これ・・この激しさ・・・・!
(豚の突きこみは、しかし異種性交を続けた膣を喜ばせた)
(体に染み入る豚の体液)
(激しい行為・・・しかしルナマリアは愛情として受け取っている)
あ・・・きゃ。ぉ・・・ぉ・・・ひっ。
あ、あん・・・そこ突いたらいけないのぉ!
(豚のペニスに融合するように膣が熱く絡み合い、さながら性器同士が愛し合うようでいた)
(お互いに快楽を与える動き、それにこっちも反応して動きをあわせていく)
ぶひっ……ぶひぃっ!ぶひっ!
(目の前で蠢く、いつもより白い肌の「妻」を見下ろしながら、
共に腰をくねらせ、肉と肉と絡み付かせて、いやらしい音を立てて結合する。)
(ルナの動き、鳴き声、匂い、感触……
全てに愛を感じ、それに答え、子宮に愛を注ぎ込んで命を宿させようとする。)
ぶひぃ……ぶひひぃっ……!
(まるで愛を囁くように鳴き声を上げると、
ルナの中がペニスに絡み付くのが分かり、嬉しそうに腰を振ってそれに答える。)
こ・・これ・・・・これ・・・。
(豚の動きにあわせてお尻を振ると、なんとなく豚が喜んでいるような)
(そんな感じを受けた)
(中で豚と愛し合う人間の膣)
(豚が外に出ようとすると逃がさないように吸い付いて絡み合った)
(それがルナマリアにもたまらなく嬉しくて)
ああ・・・・この豚の・・子・・・ほしい。
ふご・・・ぶひ。ぶひぶひぃ。
(豚の声を真似てお尻をふりながら誘った)
ぶひっ……ぶひぃっ……ぶきっ!
(ルナの自分を真似る声に、確かに愛を感じた。
ルナの中でペニスが更に堅く反り返り、ルナの胎内を押し広げ。
中を柔らかくほぐし、子宮口を突いて押し広げて、
「妻」が自らの精を受け入れる準備をしていく。)
ぶひっ……ぶひっ!ぶひぃっ……!
(「妻」の中が十分にほぐれたのを感じると、
その一番奥の奥に精を注ぐ為、激しい勢いで腰を突き上げ、
愛を囁き続けながら、絶頂に向けて上り詰めていく。)
ぶ・・ひいっ?ぶ・・はっはっ・・・
(豚の野生の本能の動きにお尻を突き上げるようなかっこうにされる)
(子宮に豚のペニスが中心を突くように当たってくる)
(なんともいえない圧倒的な快楽)
(さらに一連の行為で子宮がゆっくり降りてきてペニスと融合するような感覚を覚えた)
あ・・・は・・もうらめ。
合体・・・これ・・・交尾合体・・・おううっ!
(なにも考えられなくなるほどの絶頂を迎えた)
ぶひぃ……ぶひぶひぃっ……ぶひぃっ……!
(ルナの中をズコズコ突き上げ、子宮を下ろしていって。
完全にペニスの先と子宮口を密着させて。
よだれをだらだらと垂らしながら、「妻」の、
愛液と我慢汁でぐちゃぐちゃになった胎内を激しく突き上げていって)
ぶひぃっ!ぶひぶひっ……ぶひ、ぶひっ……ぶひーーーっ!!!
(ひときわ大きな声を張り上げて。
ルナが絶頂に達した瞬間、ルナの一番奥に突き刺したまま、
ドクドクっ!と大量の子種を、ルナの子宮へと注ぎ込んでいく。)
ぶひーっ!ぶひーーーっ!!!!!!
(オスとしての最高の快楽を味わいながら、
前足を強く踏ん張って背中を床に押し付け、
腰を綱の尻に密着させ、あふれん程の子種を注ぎ込んでいく。)
ー・・・・・−−っい・・・ひいい!
(豚の圧倒的な精液)
(それに胎内が洗われ、満ち足りていく)
(だが胎内のいとしい液は、許容を遥かに超えて体外にあふれていく)
(びちゃびちゃと股間、お尻、脚をぬらす精液・・・)
ああ・・・はぁ・・・ん、これぇ。
もっと続けてぇ・・・いや・・死んじゃう。
ぶひぃっ……ぶひっ!ぶひっ!
(全身をビクビクッ!と震わせる度、
ペニスがびゅくっと膨らみ、ザーメンが子宮へと注がれていく。)
ぶひぃ……ぶふぅっ……
(まだペニスを堅くさせたまま、
まるで愛を確かめる様に、腰を軽く振って胎内を擦り上げる。)
(ルナへの愛が詰まったDNAで、ルナの子宮は満たされている。)
う・・・はぁ・・・すごぉぃ。
蕩けちゃった・・・腰・・・はぁ。
(甘い息を吐きながら陶酔しきった目をする)
(旺盛な性欲はペニスを離さず、子宮口がペニスにキスするようにとどまらせる)
【ありがとうございました】
【そろそろですね】
ぶひぃっ……ぶひっ……
(ルナを床に組み伏せながら、
腰をくねらせ、子宮口と鈴口のディープキスをたっぷりと味わう)
【では次で締めますね。】
【結果はお任せします。】
――――――――――ある程度時間がたった――――――――――
(交わりが解け、くったりと横になっている)
(ぽこっと膨れたお腹、少し押すと奥から淫液があふれた)
あぁ・・・最高。
天国って、ここにあったのね。
よかったわ、「あなた」。また愛し合おうね。
(豚に身をささげるために、これから幾度となくここに足を運ぶことになるのは必然となった)
END
【お疲れ様でした、すごく楽しかったです】
【また機会があればぜひ。ではおやすみなさい】
ぶひぶひっ……ぶひっ……
(目の前に横たわる「妻」を見下ろし、満足げに鼻を鳴らした。)
【こちらこそ機会があれば是非。】
【またお会いしましょう。】
【こんばんはっ!】
【今日はあまり、遅くまでは居られないけど……待機するわ】
【プロフは
>>323にあるから、そっちを見てね!】
【何時くらいまで平気なの?】
493 :
エレナ ◆6i5znxlF0k :2006/12/22(金) 00:26:38 ID:OcNX8aQ7
【あはっ、今晩は!】
【うーん…3時……かな?】
【途中で寝ちゃうかも知れないけどお相手良いかな?】
【いっけない、またageちゃった!】
>>494 【うん、宜しくね!】
【どんな動物さんか、どこでするか、指定はある?】
【とりあえず人間の言っていることを理解できるくらいの賢い犬ってのはどうかな?】
【近所の公園に住み着いた犬で、たまに犯されに来るとか、体がうずいて仕方ないときに相手をさせる…とかかな、思い付くのは】
【そっちに希望があるなら優先しますよ】
>>496 【あなたの希望に、私は沿うわ】
【公園、って言うことは……日本に留学してる時のことになるのかしら?】
【書き出しは、わたしから?】
【あっ、別に公園にこだわらずに野生でも構わないよ】
【そっちから始めてくれると助かるかな】
【あと、こっちは軽く子どもが乗れるような大型犬で頼むね】
【名前とかあった方が良いなら適当に名付けてくれても構わないけど】
>>498 【それなら公園のほうが想像しやすいから、公園にするわ】
【家で飼ってる……とかでもいいし】
【名前は……あったほうが助かるわね】
【あれ?お二人とも寝落ちか?】
【すまない、俺は寝落ちだ('A`)】
【ごめんなさい!私も落ちてたわ……また会えたら、その時は楽しみましょう!】
【落ちるわ、またね!】
505 :
マキバオー:2006/12/28(木) 00:21:09 ID:???
んあー
アソコの大きさは誰にも負けないのね〜
【みどりのマキバオーよ】
完全にブタまんこに目覚めたか
可愛いね
>>505 【申し訳ありません、本人の相手として乖離しすぎているので・・】
>>506 【交尾といってください】
漏れとじゃワンパターンだからなあ。
今晩は帰るよ。
またね。
【待機を続けます】
パトラッシュとかどうですか?
>>510 【ある作品の一キャラとしての動物はちょっと駄目かな】
【先入観があるとやりづらい面もあって・・・わがままでごめんなさい】
>>511 ディープインパクトじゃでか過ぎるしなあ
【馬?】
【一応動物じゃなくても条件さえ良くて七資産がいいなら別もかまいませんが】
と、いいますと?
【例えば豚と交尾したあとにシンとかSEEDキャラに陵辱されるなんて】
残念ながSEEDキャラわかんないですねー
申し訳ないです
【それは残念】
交尾まんこをシンで犯していいの?
>>518 【むしろむちゃくちゃにしてほしいですね】
シンとは既に何回かまんこしてる仲がいい?
>>520 【ええ、セフレみたいにね】
【それで豚と交尾しているのをずっと見てて逆上したとかはいかがですか?】
じゃあ、やってみようかな。
【それじゃ、ブタと交尾してよ】
【こっそり見てるからさ】
>>522 【わかりました】
(ここはとある豚舎)
(そこでは豚が交尾にいそしんでいる
(しかし相手は豚ではなく、ルナマリア・ホーク)
(ザフトの上級兵士が快楽におぼれて豚と深く繋がりあっている)
ひっ、ひいっ!
ああっ、おっ!イイッ!豚、ぶひいっ!
(豚との交わり、交尾の激しさに大きな喘ぎ声をあげていた)
ルナの奴、最近よくいなくなるけど、何やってんだ?
(最近セックスの誘いにも応じないのを不審に思い、こっそりと後を付けてきた)
……ここか?
(豚舎を見つけると、そーっと中を覗き込み)
……!!!
(その中のあまりの光景に、一瞬身体が固まってしまう)
ルナの奴……ブタとセックスしてんのか?
(そのまま、しばらく様子を見続ける)
あ、あーあぁっ!
(豚の動きに合わせるようにお尻を動かす)
(びちょびちょと豚との結合部は激しい水音であふれている)
すごっ!すごすぎっ!シンなんて話にならないいっ!
あお、おっお〜〜!あ、イク・・・イックうううーーー!!
(一際大きい声で痴態をさらけ出す)
(そして豚とともに絶頂を迎えたのだった)
お・・・ふぐ、はん。
(豚とともに合体交尾をしたまま精を受け止めている)
(長い射精が終わったあと、豚が離れ、どこかに去っていった)
ふ・・・さいっこぉ。
(崩れ落ちぐったりとして、豚との愛の営みの余韻に浸っている)
(お尻の周りをべっとりとさせながら豚の精が膣内からあふれ続けた)
なっ!何やってんだよルナっ!
(物陰から飛び出し、ルナを見つめる。
股間は肩句点とが張っている)
俺がいるのに……ブタだって!?
それに、俺よりいいってのか?
(ルナのまんこがぱっくり開き、
そこからザーメンが溢れているのを見下ろして)
もっ……ゆるせねーっ!
俺がっ!人間のよさを教えてやるぜっ!
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ルナのお尻を「ぱんっ!」と想いっきり叩く)
し・・・ン!!!
(意外な来訪者に驚きを隠せないでいる)
なによ!
シンとは体以外なにも付き合いないじゃない!
彼は豚だけど私をイかせてくれる!
でもシンとはイったことがないんだから!
(お尻を叩かれ、むっとして本音が出てしまう)
なんだと!
いつも大声張り上げてヨガってんじゃないか!
(前にしていたセックスを思い出し、拳を握る)
こんな奴の、ザーメンっ!
どうせ孕みもしないくせにっ!
こんなのっ……こうしてやるっ!
(ぽっかりと空いたルナの穴に指を二本突っ込むと、
そのまま、ブタのザーメンを掻き出そうとする)
なんだっ!この位のザーメンでっ!
俺だって、いつもこれ位出してるじゃないか!
(ルナの肉襞を容赦なく抉り、ザーメンを掻き出していく)
そんなの知らない!
シンがひとりよがってるだけよ!
おあっ!
あ、ダメだよ!
出ちゃう、いっぱい出るう!
(シンが指を行き来させるとゼリー状の臭い豚精子がぶりゅぶりゅと掻き出され)
おぁあ!
もったいない!シン、やめてえ!
(ルナマリアにとって愛しい豚の分身を失うことが相当イヤだったよう)
なっ、なんだと!?
(二人のセックスが実は独りよがりと聞かされ、逆上する)
なんだよ、ブタのザーメンじゃないか。
それを掻き出して何が悪いんだよ。
あいつがはお前の恋人か?旦那か?
(さっきまでセックスしていたブタの姿を思い出し、
ますます強引にまんこからザーメンを掻き出していく)
あんなブタよりっ!
俺がルナを感じさせてやるんだ!
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ルナの尻を左右に大きく開き、
ブタとのセックスでぽっかり開いた肉穴を見下ろす)
そうよっ!
あの豚は私の愛人だし夫なの!
ああ、やめて!本当に、堪忍して!
シンじゃ無理よ!
私をイかせたことすらないのに!
あの豚のほうが力強くて素敵よ!
(むっちりとしたお尻がシンにさらけ出され)
(おまんこからはぶりゅぶりゅと豚の精がとめどなく)
(しかしそれがおまんんこのいやらしさを引き立たせた)
おっ、夫だって!?
ルナ、お前狂ったのか?
あれはブタだろ?なのにっ……
(ルナの言葉に頭が混乱する)
なんだよ!こんなにぱっくり開きやがって!
ピンクの穴が丸見えじゃないか!
(まんこに指を突っ込んで左右に開くと、
子宮口までが見えてしまう)
俺がっ!人間様のセックスを教えてやる!
んんっ!
(指を抜いてペニスを突き刺すも、スカスカで肉に引っかからない)
なん!なんだよこのまんこ!
壊れてんじゃないのか?このっ!
(股間に手を伸ばし、クリトリスを強くつまむ)
豚でも夫!
私に快楽をくれるんだもの!
いやっ!
シンのなんかじゃもうイけない!
、うん!いや!
(頭を左右にぶんぶん振り)
(シンのがおまんこに入ってきたのはわかるけれど反応は鈍い)
んお。
やっぱり豚のが最高・・・んぅ。
(クリトリスの刺激でおまんこがむにっとシンに絡まった)
なっ!なんだよこれっ!
全然締まんないじゃないかっ!
(ちんぽに絡みはするものの、締め付けられない感触に驚愕する)
お前の身体……ここまであいつに変えられたのか?
(奥まで突いても、子宮口まで当たらない様な感触がする)
あ、お、おっぱいなら!
ブタもおっぱいは弄れないだろ?
(後ろから手を伸ばすと、おっぱいをむにむにと刺激する)
はぁ、ん。
シンのじゃもうイけないの。
(にっこりと笑い)
豚のおちんちんに負けるなんて、最低ね。
最低のオスよ、シンは。
あ・・・はぁ、、、。
(以外に素直に感じている)
最低でもいいさ。
このまま孕ませてやるからな。
お、ちゃんと感じてるじゃないか。
ここがいいのか?
(乳首を摘みながら、後ろからパンパンとピストンする)
ほらっ!ほらっ!ほらっ!
もっとまんこをっ!味わわせろよっ!
(久々のルナとのセックスに興奮している)
ん、あ、あ、、ぉう。
(なんだかんだ言いながら感じて)
イイなんてわけ、がな。
あふ、ぉうん。
(言葉では否定する、けれどおまんこはシンのおちんちんに順応してきて)
ほはっ、ひ、、ぅあっ!
カリで、もっとおまんこして!
(お尻をくねらせておまんこのイイとこに当たるようにし)
おっ、段々まんこが絡んできたっ!
(乳首を引っ張り、おっぱいを揉みながらまんこを掻き回して)
ルナ、まんこの奥が感じてきてんじゃん
俺のザーメン受精したいのか?
(腰を回してルナのまんこを掻き回して)
まんこか?
まんこもおっぱいも、唇も全部いいんだろ?
(ルナを振り向かせて、ぴちゃぴちゃぬちゃぬちゃキスをする)
あっ!
おっおっぉ。
(明らかに声のトーンが変わってそれと同時におまんこが引き締まって)
違うー、、、豚がイイ。
あ、はぁ。おまんこイイ。
(むちっとしたお尻を回してシンを視覚的に喜ばせ)
うぅーん、、まんこ、イイの?
(頭がこんがらがり、さらにシンとのキスで混乱し)
ぬちゅ、ぬ、、ぷにゅ、ぷちゅ。
(涎が滴り落ちるような濃厚なキス)
なんだよ。やっぱり俺のチンポで感じてんじゃねーか。
(じゅるじゅるとよだれを絡ませあって顔をどろどろにして)
あーっ、ミネルバのみんなに見せつけたいな。
マジで妊娠しそうに中が絡み付いてきてるぜ。
(互いに腰をくねらせ、ちんぽとまんこでぐちゅぐちゅディープキスをする)
まんこ、まんこいい……じゅぶるっ、ぶじゅるっ……
(だんだんブタになってきた)
感じて、、じゅぷ、くちゅ、ちゅるれろ。
(めをぼうっとさせ)
ダメ、、あぁ。
おまんこが、、、。
(さっきの豚と同じようにシンに接していると、我慢がきかなくなり)
シンー。
お願い、、もっとずっこんばっこんしよう?
まんこが疼いて仕方ないよ
(大きくお尻を押し返してねだり始め)
ああ、俺もずっこんばっこんしたくてたまんねーよ。
(腰をくねらせ、上の口と下の口でディープキスを楽しんで)
あーっ、ここの部屋、匂いがやらしくてたまんねーよ!
(ブタの匂いの中で、ちんぽから汁が溢れてまんこを濡らす)
ルナ!るな!まんこっ!まんこっ!
(ルナのまんこをぬるぬるぐちゃぐちゃちんぽで掻き回して)
るなっ!るなまんっ!しるっ!からんでっ!
(ルナの汁を飲みまくりながらズンズン腰を振りまくる)
私も、、
シン、シン、さっきはごめん!
(謝りつつ腕をぴんと伸ばしてシンの動きを味わい)
うん、豚の臭い匂いっ!
さいっこお!
あっ、ずんずんってえ!
そのまま苛めて、もっと苛めて!
(シンの動きにあわせ腰を振り、合体部からは汁があふれ出)
あ、やん!
まんこの飲んだら!
豚のせーしっ!
混ざってるかもっ!
(まるでスポーツを楽しむようにシンとの性交を楽しみだす)
あぁっ!
俺もっ!ルナのまんこっ!いいっ!くぅっ!
(ルナのまんこの熱さを感じ、おっぱいを揉み、唾液をすすって、
欲望のままにちんぽを突き刺し、ルナのメス肉を存分に味わう)
もっといじめて欲しいのか?
こうか?こうか?
(ルナの乳首を思いっきり引っ張り、
腰を左右に振ってまんこを広げる。
ルナの舌を軽く噛み、首筋によだれを垂らしていって)
ルナのまんこっ!
ブタの匂いがしてやらしーな!
俺が掻き出してやんぜっ!
(今度は思いっきり前後にピストンし、まんこザーメンをじゅぶじゅぶ掻き出す)
るなっ!るなぁっ!まんこっ!まんこぉっ!!!
(すっかりひとつの肉の塊になり、
解け合う様を味わう。
脳味噌がとろける感覚がたまらなくイイ)
シンの、おちんちんも!
カリが引っ掻いてくれてっ!
あ、はぁ!
(シンの苛めるような性技に目をぱあっと開き)
んほっ、んむんぬ。
(たらっと涎をたらして喜ぶ)
あっ、ひいっ!
すごい、奥に、、届いて!
(ぱんっ、ぱんっと肉がぶつかり合うと奥が圧迫されて)
(ぶりゅぶりゅと豚の印が愛液とともにあふれ)
ああっ、わかったわっ!
私たちがっ!
豚、なのよっ!
(おまんこはシンがいとおしくて離さず)
(まるで二人で一個の生命体のように絡み合う)
ああっ!
ルナのっ!子宮口にあたるっ!
(ルナの奥までをちんぽで押し広げ、
カリでまんこ汁と豚ザーメンをたっぷりと掻き出す。
まんこから、ぶびゅるびゅるっとやらしい音が辺りに響く)
あぁっ!俺たちっ!ぶただぁっ!
ぶたちんぽっ!ぶたまんこっ!
(全身から汗と汁を吹き出しながら、
絡み付く肉を更に絡み付かせるまんこセックスを楽しみ)
うひぃっ!ぶひぃっ!ぶひひぃっ!
(後ろから、勢いを付けてずんずんっ!とルナのまんこを犯し続ける)
ぶひっ!まんこぉっ!うぉおっ!
(股間に手を回し、ルナのモリマン割れ目をむにむに揉みしだく)
あお!
奥から、出ちゃっ!
(シンのおちんちんが的確に子宮を突き)
(脚元はいろいろな体液や豚の汚物でぐちゃぐちゃになり)
そう、豚なのっ!
私も、ぶひ、ふ、ぶひっぶひっ!
あはぁ!
シンっ、私のお尻、どおっ?
いつも男たち!
みようとしてるお尻っ!
シンが支配してるのよ!
(シンと合体しきったお尻をぶんぶんと震わせて)
ぶひっ!ぶひっ!
ほらっ!口から子宮出しちまえ!
(後ろから、思いっきり激しくパン!パン!とまんこを犯す)
ああっ!ケツもまんこも、おっぱいも!
全部支配してる!ぶひひぃっ!
(ルナの尻に恥骨をパンパン叩きつけて激しくまんこする)
ルナの唇もっ!
あぁっ!どこでもセックスしてぇっ!
うああっ!ああっ!くはぁっ!
ぶひぶひぃんっ!!!
(バックで激しくルナのまんこを突きまくる)
あっ、ぶひぶひっ!
ぶ、ふっ、、あ、、シン
イきそっ!
イクの、シンのおちんちんでイクのっ!
(おまんこがきゅんと締まり、子宮がおちんちんとぶつかる事で高まった)
ぶひ、ぶひぶ、、ひっ!
ああっ、ぶひーーーー!!!
(豚舎に響く絶叫のような声をあげ、イった)
ぶひっ!ぶひひっ!
うおっ!まんこしまるっ!
(絶頂に締まるまんこを激しく突きまくって)
うああっ!
いくいくっ……ぶひーーーーっ!!!
(ルナの子宮にjぎゅーっとちんぽを押し付けると、
そのまま、びゅっびゅっ!っと勢いよくザーメンを吐き出していく)
ぶひっ……ぶひぃっ……!!!
(全身を激しく震わせながら、ルナの子宮の隅々までザーメンを染み込ませた)
【ごめん、眠気が限界……これで締めるな】
【おやすみ。また今度ノシ】
、、あ、はぁ。
ふ、ふー、ぁ。
――――――――――情事から少し間が空き―――――――――――
シン、素敵だったわよ。
豚みたいな激しさもあって。
(ウイイーと招集のベルが鳴る)
あら、敵襲、、。
シン、いくわよ?
なにしてるの、ほら早く!
もう、やっぱり情けないわね。
また豚に相手してもらっちゃうよ?
(そしてまた戦乱に巻き込まれていくのだった)
【お疲れ様でした、激しかった】
【スレチガイになっちゃいましたね、これからは気をつけますね】
自分から提案しておいて、これからは気をつけますも無いよな。
獣姦が嫌いじゃないんだろうから、そこらあたりの線引きはきっちりして欲しい。
せっかく来てくれてるんだから、なおさらそう思う。
何度も利用してるんだから(酉無しだから実は別人なのかもしれないけど)、スレの基本ルールは守りましょうね。
あ、人間も動物だから良いじゃないとか言う屁理屈は無しだよ。
【ふふっ、30分くらい待機してるわ】
【プロフは
>>323を参照してね!】
【ちょっと早すぎたかな…また、ね!】
うほっ!うほほほ!
【おはよう、新年もよろしくね!】
【
>>555はもう居ないと思うけど…待機してるわ】
うほっ!うっほうっほ!【いますよーさげましょう】
>>557 【ん、御免ね】
【ここは募集の時ageることが多いみたいだったから…】
【場所はジャングルでいいの?】
>>558 【そうですねジャンルですね】
【繁殖期に訪れたエレナは…なんてどうですか?】
>>560 【いいですね。では、ちょっとハードに妊娠までいってもらいましょう】
【出産なんかもあり?】
>>561 【大丈夫、平気よ】
【ゴリラの出産は4〜5年に一度で、個体数が緩やかに減少してるみたいだから】
【一年で出産できるわたしが、繁殖させてあげに来た…みたいな感じ?】
>>562 【そんな感じですね。数を増やすために訪れたゴリラの縄張りで、秘薬を使って一年後に出産…】
>>563 【じゃあ、よろしくね】
【書き出しは、こっちから?それとも、そっちから?】
>>564 【じゃぁ、私から】
スコールの降り注ぐジャングルの中
ボスゴリラは、縄張りを巡回しつつ
メスを見つけては、交尾を繰り返していた
しかし、ボスゴリラは思っていた
(メスの数がずいぶん減っている…)
危機感と欲求不満にさいなまれつつ
縄張りの巡回を終えて、いつもの場所に帰りつく。
>>565 (がさがさと、色鮮やかな茂みをかき分け、通り抜けていく)
(褐色の肌に、白いチューブトップと下ばきがコントラストを描く)
(腕や足に嵌めた、カラフルなリングが歩くたびに微かに揺れた)
ん………確か、この辺り……。
(周囲を軽く見回すと、首からかけていた小さな瓶のついたネックレスを外すと)
(唇を瓶につけ、中に満たされていたとろりとした液体を飲み干した)
……………ふぅっ…。
(身体の奥が、ゆっくりと火照ってくる…これなら、大丈夫)
(熱い息を吐くと、身体中からこいフェロモンを放ちながら、さらに茂みの奥へと進んでいった)
(この辺り一帯のゴリラのボスの、縄張りの中に……)
>>566 ピクン
聞きなれない音に、笹で作られたベッドから身体を起こすボスゴリラ。
(侵入者か?しかし、敵対する薫りではないな)
警戒しながら周りを見渡すと見慣れないものが…
(なんだ?あの小さきものは?)
明らかに自分達とは違う容姿だが、自分達とは同じ匂い
(なんだ?こいつは?)
警戒心と興味をそそられたボスゴリラは
ジリジリとエレナとの間合いをつめていく
(なんだろう…我々の匂いに混ざって甘いかおりがする)
エレナに近づくにつれ、酔ったような状態に陥るボスゴリラ
>>567 (しばらく進むと…背中に銀毛を湛えた、大柄なゴリラが近づいてくるのが見えた)
(風に乗って届く獣の匂いを嗅ぐと、下腹の辺りに宿った熱さが増してくる)
こんにちわ…ふふ、通じるわけないか。
でも………。
(ネックレスを捨て、身に纏うものも脱ぎ捨てていく)
(じっとりと温かいジャングルの中、均整のとれた裸身を晒した)
(ボスから見れば、同族と比べて毛の無い、そして遥かに華奢な肢体)
(けれどもその雌は……確かに、発情期の匂いを漂わせていて)
きっと、通じるわ。
わたしが………あなたと、子作りに来たことが…。
(両手を広げ、何も持って居ないことを、敵対の意志が無いことを示しながら)
(毛深いその身体に、そっと抱きついた)
手伝わせて、あなたたちの、繁殖を………ね?
>>568 (なんだ?これは?スベスベした裸、細い腕に足、しかし…我々と同じなのに甘いかおり…)
抱き締めてくるエレナをそのまま抱き抱えると
ボスゴリラは、自分のベッドにつれこんだ。
ひたすらエレナの匂いを嗅ぎながら混乱しながらも、欲情していく…
そり起った股間は、ボスゴリラと呼ばれるに相応しい大きさを誇っていた。
しかし、まだ警戒しているのか、手や舌でツルツルした
身体を舐め回したり撫で回したりしていく
なかでも、ゴリラにもあるが、人間特有の進化をした
胸に興味をもつと揉んだり、こねまわしたり、乳首をこすったりしていく。
>>569 あん……ふふっ、解ってくれたみたいね。
(抱きかかえられ、柔らかな草葉の積まれた寝所に連れ込まれる)
(草木の青い匂いと、濃い獣臭に、股間の潤みは増していく)
凄い……やっぱり、あなたがボスね。
素敵なペニス……大きくて、硬いわ……ん、はぁ……うん、上手…。
(そっと、猛り立つペニスに指を絡め、軽く扱く)
(裸身に滲んだ汗に溶け込んだフェロモンを舐め取れば、獣欲はますます昂ぶっていく)
あっ、んっ…!
そこ……気に入った?
ふふ……いいの、好きなだけ、弄って……んふ…ちゅっ…。
(扱く速度を上げていきながら、ボスの頭に腕を回し、そっと口付ける…)
>>570 ボスゴリラは、エレナに危害を加える気が無いのを把握できると
エレナのその不思議な身体に興味をもち、胸の形が変わるのに驚き喜び
乳首が隆起してくるのを見ると、まるで乳飲み子のように舐め回した。
(なんだ…このたかぶりは…若い頃のような…)
エレナのたかぶりに触発されたかのように
ボスゴリラの股間はエレナの手の中でさらに堅さを増していく…
>>571 はぁ…んん…………。
あなたの舌、熱いわ………気持ちいい…。
(目を細め、身を任せて、ボスの愛撫を堪能する)
(手首ほどの太さ、二の腕ほどの長さのペニスをしっかり握り、強く早く扱く)
わたしも……んっ、くぅ……!
(潤み、腿をつたって愛液の雫を滴らせる秘所に指を伸ばす)
(くちゅくちゅと、粘着音を立てながらかき回し、指の数を増やしていく)
ふぅ………ふふ…さあ、わたしの方は、いつでもいいわよ……。
>>572 ボスゴリラの欲情が頂点に達すると
エレナを四つんばいにし、後ろから、潤んだアソコにペニスを突きこんだ
(ぐるぅ!?なんだこれは…他のメスとは全然違う)
まったく違うアソコの感触にボスゴリラは
がむしゃらに腰をふり
叩きつけるように荒々しくエレナを責め立てる
ズン!ズブ!ズゴ!ズブズブ!
腰を止められないボスゴリラ
>>573 ふあっ!?
(裏返しにされ、四つんばいの体勢に)
(怪力でがっちりと腰を掴まれ固定されると、極太のペニスを突きこまれる)
あっ、あっ、あっ……凄い、ああ、素敵っ…!
あなたのペニス、子宮を揺さぶってるわ……こんなに激しいの、初めて!!
んあっ、はぁ、あぁんっ……決めたわ、私っ、あなたのっ、お嫁さんになるっ!!
(激しい交尾に、身も心も蕩かされ、酔いしれる)
(膣肉は熱く溶け、ボスのペニスに絡み、吸い付き、撫で回してくる)
(他の雌とは明らかに違う、極上の味わいに腰が止まらない)
あなたの子供、いっぱいっ……産むわ!
だから、わたしを……群れに加えて、連れて行ってっ………!!
(身を起こし、手近な木にすがりついて、バックから立ちバックの体勢で激しく交わる)
>>574 ぐるぅ!声をあげると、エレナの中に大量の精子をときはなつ
そのまま突きながら何度も射精を繰り返していく
>>575 んっ…!!
来てる…あなたの子種が、わたしの中にっ……受精、してるっ…!!
あ、あ、ああああああああああっ……!!
(木にしがみつき、身体中を震わせてザーメンを受け止める)
(秘薬で変化した卵子は、ボスの精子と結びつき…新たな命になって、しっかりと着床した)
はぁ………はぁ……。
ふふっ……どうだった?
わたし…あなたの、お嫁さんになれるかしら?
(肩越しに振り返り、にっこりと微笑む)
>>576 ボスは、エレナを気に入ったのか、しきりに頬擦りすると、自分のベッドを与えた。
そして、見回りから帰ると必ずエレナを抱き飽きるまで犯した
自らの寝所にエレナを迎えたことに、他のメスの反感を買うが
すべてボスゴリラに押さえられた
>>577 (それから数ヵ月後………)
(柔らかな草葉のベッドの上で、身重の身体を横たえながら果実を齧る姿があった)
(雌からの反感も今では薄れ、群れの仲間として認められ、ごく自然にその中で暮らす日々)
(名実共に、ボスの女として過ごしていたある日…)
………んっ!!
(下腹部に、鈍い痛みが走る)
(近いと感じていた時が来たことを悟り、浅い呼吸と深い呼吸を繰り返しながらいきむ)
(赤子が、ゆっくりと産道を下りてくる……そして)
くぅぅ…………はぁっ…!!
(ぬるり、と秘所を押し広げ、全身を獣毛で被った赤子が産み落とされる)
(ゴリラたちからすれば、それは受胎から一年足らずという、驚異的な速さでの出産で)
………はぁ……はぁ………。
(少しずつ数を減らしていた群れの滅びを食い止める、奇跡の雌の姿に他ならなかった)
>>578 ボスゴリラは、出産の早さに驚き喜びを感じながらも
他のゴリラ達には、エレナを奇跡の女神とし称賛した
エレナが出産した後、反感は一切なくなり、エレナが産んだ子供を群れ全体が
奇跡の子とし面倒をみていった。
そして…エレナとボスゴリラは、二人目の出産の準備を繰り返していた。
>>579 ふふ……いよいよ、二人目ね。
(ベッドの上に、仰向けに寝転がる)
(産後も順調で、体力も回復してきたころ…二人目の、子作りに入った)
(鍛えた身体には、妊娠による弛みも、緩みもない)
(衣服はあの日以来、身に纏わなくなり……大自然の中を、裸のまますごす様になっていた)
さあ、来て………あなた…。
(秘所をくつろげると、甘いフェロモンを放つ愛液がこぽっと溢れた)
(枝葉の間から差し込む月光が、神々しく、その裸身を照らす…)
>>580 ボスゴリラは、すでにエレナの香りを嗅いだだけで、雄々しく勃起をしていた
群れの頂点に立ち、自分だけがエレナを抱けることに誇りを持った
たくましく勃起した、ペニスをエレナの秘所にこすりつける
濡れて光るペニスをエレナに押し込む…以前はがむしゃらに抱いていたが
エレナの誘いにより交尾を繰り返すうちに
エレナがどうすれば喜ぶかを理解していた
腰をくねらせ、打ち付け、時には優しく入り口をこねまわすように動いた。
>>581 …………。
(股間に力を漲らせ、満足そうに自分を見下ろすボスの姿に胸がときめく)
(一年間、たっぷりと抱かれ……今や単に繁殖のためでなく、心からボスを愛するようになっていた)
(言葉こそ通じないが、互いにちょっとした仕草で、意志の疎通も出来るようになり)
(ボスの逞しさ、そして賢さ、心優しさに、この群れに骨を埋めようという揺ぎ無い意志が生まれていた)
ん………。
(人間に近い体の構造を生かし、いわゆる正上位での交尾をするようになったのは最近のこと)
(向かい合わせに組み敷くこの体勢は、抱きながら胸を弄りやすいボスのお気に入りの一つ)
(極太のペニスが、濡れた秘所に押し当てられ……ゆっくり、埋められていく)
あ、あ、あああああっ……深いっ…来てるっ…………届いてっ…!!
(相変わらずよく締まり、絡みつく膣肉は、一児を出産したとは思えないほど)
(むしろ抱けば抱くほどこなれたそこは、ボスのペニスによく馴染んでいった)
あんっ、んっ……くぅぅ………凄いっ……!!
>>582 ボスゴリラは、エレナの秘肉を削る様に動く。
ごりっずりゅっごりん
エレナの秘肉の窪みにペニスを押しあてながら巧みに動く
以前は、種の繁栄にのみ突き動かされていたが
エレナと何度も身体を重ねるうちに
エレナの感じる姿を見るのが楽しみになっていた。
エレナを突きあげると、エレナの身体が持ち上がるため
エレナの身体をどうしても押さえ付けるように動かざるを得なかったが
それよりも、エレナの身体が壊れないか心配になっていた
>>583 あんっ…あっ、あっ、あっ……んああああああっ…!!
(長いストロークで、力強く腰を叩きつけられ、その度に凄まじい快感が身体を貫く)
(かと思えば小刻みな突きこみで奥を穿られ、程よい快感に身体が跳ねる)
(野生のパワーと、学んだテクニックは、雌をますます虜にした)
…………ん、大丈夫……わたしも、強くなったから。
(心配そうにしていたのが解り、目じりに涙を浮かべながら微笑む)
(共に眠り、食事し、ジャングルを駆けたことで、その身体はボスの激しい交尾にも耐えれるようになっていた)
(あるいはこれも、秘薬の力のうちかも知れない……)
これくらいで壊れるほど、やわじゃないわ…。
だってわたしは、あなたの奥さんなんですもの…ん、んんんっ…あはっ………!!
(気遣われていることに嬉しさを感じながら、全身を躍動させて、ボスの突きこみを受けとめる)
(唯一、妊娠と出産を経て変わった場所……豊かな二つの膨らみが、たぷたぷと揺れ動いた)
>>584 エレナの優しい視線を受け
何かを理解したように、徐々に力強くエレナを突きあげる。
一番奥までペニスを突きこむと、奥をぐりぐりかき回し、子宮口をこねまわしていく
たぷたぷと揺れる胸に手を当てると
両手で両方の胸を掴み、まるで餅をこねるように揉み解していく
むにゅ、ぷにゅ、くにゅ、掴むと母乳が吹き出してくる…
ぷしゅびゅっぷしゃ
>>585 ああっ…そう、そこがいいっ…感じるわ……!!
(ボスの腰使いが、強く、激しくなっていく)
(深い突きこみに震える子宮に卵子が降り、受精の時を待つ)
(再び、奇跡の子を宿す瞬間が、少しずつ近づいていく)
んっ…ふふっ、おっぱい、好き?
わたしも…あなたに搾られるの大好きよ……ん、ふあっ…!!
(白いミルクが迸り、褐色の肌を濡らす)
(その度に、膣肉はきゅうと締まり、ボスのペニスを包み込んだ)
何時でも、出していいから……イクときは、一緒に…ね?
>>586 徐々にエレナの期待に答えるように
腰の打ち付けが早くなっていく
ズンズブズブゥ!
エレナの腰の動きにあわせて動きながら、奥へ奥へ突き入れようとしていく
つかんだ胸が指の間から、母乳を吹き出してくる。
それが面白いのか、ぐにゅぐにゅと力をこめ揉み解していく。
ぐぅぐぅぅぅ。
うめき声を上げると射精が近いことを知らせる。
>>587 あはっ…あんっ、あんっ、んくっ…ああああっ……!!
(乳を揉み搾られ、子宮口をドラミングのように乱打され、官能がその頂へと高まっていく)
(ボスの射精が近いことを知り、絶頂のタイミングを合わせるべく、腰の動きをシンクロさせた)
イクっ…!?イキそうなのねっ……!!
わたしもよ、わたしもっ…んっ!んっ!んっ!んっ!!
(心臓の鼓動、呼吸の吐き吸いまでも一体化させながら、二人揃って駆け上がっていく)
(快楽の頂点と、受胎のその瞬間へと……)
んっ………!!
あ、あああっ………イクっ、イクぅぅぅぅぅぅっ……!!!
(そして一際強く、ペニスを膣肉で包み搾りながら、背筋を弓のように逸らし)
(熱い迸りを胎内に受け、絶頂の咆哮をあげた)
>>588 ぐるぁぁぁぁ!!一番奥に突きこむと、大量に射精する。
びゅくびゅるびゅるびゅるびゅるぅ!
びくんびくんとエレナの中で律動を繰り返すペニス
ぐるぐるぐほぅ
エレナを気遣うように顔を見つめる
>>589 んん、ああああああっ…ああああああ……!!
(注ぎ込まれる、煮え滾った生命のマグマ)
(量も、人間のそれとは比べ物にならない…一瞬で、卵子は命の海の中に飲み込まれる)
(それは同時に、新たな群れの仲間の誕生が約束されたことを示していた)
はぁ、はぁ…はぁ………ん…心配しないで…。
とっても、よかった……。
次の子も、元気な赤ちゃんだといいんだけど……ふふっ…。
(心地よい疲労感と、事後の余韻に浸りながら呟く)
(雌として、雄を満足させたという、本能的な悦びが胸を満たしていた)
【そろそろ〆る?それとも……まだ、続ける?】
【わたしはどっちでも、構わないわ…あなたに、任せるから】
>>590 エレナに新たな生命が宿ったのを確信するかのように
エレナの腹部をいとおしげに撫で回す
エレナの美しい肢体を撫で回しながら、エレナの髪を毛繕いしはじめる
【同じくどちらでもいいですよ】
【一度〆ましょうか?エレナさんとしたいかたもいらっしゃるだろうし】
>>592 【じゃあ、最後にもう一回だけ………それで〆ましょ】
>>593 【分かりました。では、もう一戦お願いします!(笑)】
>>591 (繋がりあったまま、毛繕いを受ける…)
(本来群れのボスは、誰かに毛繕いされることはあっても、その逆は無い)
(だからこそ、この行為は、ボスがどれだけエレナを大切にしているかの証明になった)
ふふ、お返しっ……。
(くすくすと笑いながら、ボスの毛繕いを始める)
(こうして……二度目の子作りの夜は、更けていった)
(数ヵ月後………)
(産み落としたのは、毛の無い……雌の、エレナの面影を色濃く残した赤子だった)
(逞しく、賢い雄の子供と、繁殖率の高い、とびきりの雌の子供…)
(それは即ち、この群れに永遠の繁栄が約束されたことを示していた)
(そしてさらに、三年目……)
はっ……んっ、ふふっ……………はいっ!
(エレナは、群れの中でもボスより上の存在として、崇められていた)
(草木の取り払われた広場の中、草や果実を潰した染料でボディペイントを施し)
(枝葉や鳥の羽などで身を飾り、太陽の元、情熱的なダンスを踊る)
(得意のダンスは、今や群れ全体の娯楽になっていた)
(踊りながら、飾りを一つ一つ取り払い……裸身に戻ると同時に、ボスの前にふわりと降り立つ)
ふふ………どう?
わたしの故郷に伝わる、豊穣の祈りのダンス………気に入ってくれた?
(三度目の子作りは、群れに囲まれて)
(太陽の照らす中、行われようとしていた)
>>595 エレナの踊りにドラミングで答えるボスゴリラ。
近いような遠いような…
種族の違い…確かにエレナを誰より愛している
しかし、種族の違い…その差…
ボスゴリラは何となくだが感じていた…哀しげな瞳が静かにたたずんでいた
>>596 ………………。
(その哀しみを感じ取り、微笑みで返す)
(そっと………ボスを、抱き締めた)
解ってるわ……。
わたしと、あなたの違い……でも、わたしたちは、一つになれる。
それじゃ…駄目?
(胡坐をかいて座り込んだボスの上に、向かい合わせに乗る)
(言葉は通じないが、心は通じると信じて、見詰め合った)
>>597 エレナを抱き締めると、静かにうつむくボスゴリラ
力を込めると壊れてしまう危うさと
交尾の時の荒々しいエレナが交錯する
エレナとの生活により
ゴリラより人に近い存在となったゆえの悩みが心を悩ませ続ける
>>598 …………元気を出して。
あなたはボスなんだから…あなたが沈んでたら、群れの皆も元気がなくなるわ。
……ね?
(擦り寄り、言葉で力づける)
何時かわたしたちが、この大地に還って……生まれ変わった時。
きっと次は、同じ種族として……出会えるはずだわ。
だってこんなにも……惹かれ会っているんだもの…。
>>599 力を込めず優しくエレナを抱き返すと、その身体を優しく撫で回す
もう一度、エレナを見つめると、頭を抱きしめ頬擦りを返していく…
>>600 ん………ふふっ…。
(微笑みながら、頬を擦り合わせた)
(互いの身体を探りあい、まるで人同士の交わりのように、官能を高めていく)
…ちゅっ………温かいわ、あなたの身体……。
(胸元に口付け、毛皮に身体を埋める)
(下腹部に、ボスのペニスを軽く押しつけて刺激した)
(そのままくるりと反転、背中を預け、ペニスを跨ぎ越す)
おっぱい、搾って……少し、張ってきてるの…。
(そっと手をとり、膨らみへと導いていく)
>>601 エレナに導かれた手は、自然とエレナの胸を掴むと、ゆっくりと搾るように揉み解していく…
ぎゅっぎゅっぎゅっ
と優しく揉んだだけで、乳房から、母乳が吹き出してくる。
その甘い香とエレナの香にボスゴリラの股間は蠢き始める
むくむくむく
>>602 んっ、あっ………ふぅ……んっ……。
(手馴れた、力強く、繊細な愛撫)
(褐色の果実は揉み解され、溜め込んだミルクを搾り出されていく)
ふふ、あなたも、あなたのここも…元気になってきたみたい。
ね…今日は、わたしに任せて……。
……………くぅ……んっ…。
(跨ぎ越したペニスが見る間にそそり立ち、下腹部を打つ)
(その威容に頬を赤らめ、喜びながら…秘所を割り開き、腰の位置を合わせた)
(少しずつ合わせた腰を落としていき、やがてペニスと秘所の粘膜が触れ合った)
(背面座位の姿勢で、ボスと繋がっていく……)
群れの皆が、見てるわ……。
わたしと、あなたが……子作り、しているところ……ふふっ、少し、恥ずかしいかな…。
>>603 周りに見られながらも腰を沈めるエレナを静かに見つめると
胸をさらに搾り上げるようにこねまわすと
噴水のように母乳が吹き出し、あたりに撒き散らされていく
乳首をつまみ母乳が出ないように強めにつまみあげる
>>604 くぅんっ………な、何っ…?
おっぱい、止めないでっ……ん、くぅ…!!
(溜め込んだものを出す快感がせき止められ、むず痒いような感覚が溜まってくる)
(しかしそれも次第に、快感となってきて)
ふふ……あなたが……入ってくるの、感じるわ……。
今、おへその、下の辺りにまで来てるっ……あ、あ、んっ……!!
………っ…はぁぁぁ…………。
(体重に後押しされた形で奥深く挿入されたペニスが、子宮口に突き当たり、子宮を押し上げる)
(それに押し出されるようにして、熱い吐息を吐いた)
動く…………わね…?
あ、んっ、ん、んん……っ!奥まで、じんじん、きてるっ………!!
(身体を懸命に上下させ、ボスのペニスと、子宮口を何度もぶつけ合わせた)
>>605 エレナが動くたびに痺れるような快感が腰に広がる。
群れのボスとしての役割による交尾ではなく
エレナという一人のメスが施そうとしている快感に戸惑いながらも愛情を感じる
胸を搾りながら、なおも乳首を押さえ付け、母乳が出ないようにしむける
>>606 くうぅぅ…………お願い、出させてっ…!
ん、ん、んっ…く、苦しい、のっ………!!
(乳首を摘まれたまま身体を上下させると、たぷたぷと胸が揺れ動く)
(切なげに、苦しげに、眉根にしわを寄せて身悶えた)
はぁ………はぁ…あんっ…!
…くぅん……あはっ……んんっ………!!
ね……あなたもっ、動いて、みてっ……!二人で、気持ちよくっ………!!
(母乳で張る胸に苦しさを覚えながらも、腰使いを激しくしていく)
(開いている腕を首に回してしがみつき……そっと、唇を重ねた)
ちゅっ…ん……ふ…んん………んっ…。
>>607 ボスゴリラは、エレナの願いを感じたかのように激しく腰をふり、突きこんでいった
しかし、それは、明らかにある意識を感じさせる動きを見せる。
ある意識それは…エレナをイカせようとする動きであった。
乳首を離そうとせず、エレナを絶頂させる動きで突き上げていく
>>608 あんっ!!
あっ……何っ…!?んっ、これっ………あああっ…!!
あなた…もしかして、わたしをっ………!?
(ずんっ、ずんっと…文字通り腹に響く、強く重い突き上げに身悶える)
(獣の本能の動きでも、慈しむ動きでもなく……満足させようという動き)
(それは最早、人間の動き以外の何者でもなかった)
んっく………くうんっ!!
んあっ、あっイイっ……ペニスが、わたしの中をかき回してるっ……!!
ふふっ……やっぱり、あなたって凄いわ…わたし、あなたのお嫁さんになって、よかった……!!
(目もとの涙を指で拭うと、上下運動に腰の回転を加え始めた)
(見つめあい、頷きあいながら……三度目の受胎へと、突き進んでいく)
>>609 エレナを絶頂に導くと同時に射精をすると、乳首から指を離す
まるでそれは、噴水のように激しく噴き出した。
ボスゴリラは、絶頂を迎え横で熟睡するエレナを見ると
その身体を優しく抱き抱え、エレナが起きないよう、音も立てず、すざまじい早さで森を降りた
里の入口にエレナを寝かせると
エレナが初めて逢った時には着ていた服を傍に置き
エレナの手首に、銀色の毛の腕輪を結び付けると
何度も振り返りながら森に走り去った
(いずれ来る世代交代…エレナめぐる群れの中での争いをさけるために…)
(だが、彼は、エレナを愛している…だからこそ…)
エレナの手首に光る腕輪が哀しげな光を放つ…
【こちらはこれで〆ます。そちらの〆をどうぞ】
>>610 んっ……ふ、あああああああああああっ……!!
…はぁ……はぁ……あ…はぁぁ…………はぁぁぁ………。
(身体の奥底に叩きつけられる、ボスのザーメン)
(胎内で熱く渦巻くそれの感覚に陶然となりながら、開放された乳首から母乳を漏らす)
(強烈過ぎる絶頂と疲労の中、心地よいまどろみの中に落ちていった)
ん…………え…?
………………あ………………。
(目が覚めると、そこはジャングルの外…日も沈み、微かに肌寒い)
(………気がつけば、周りには、誰もいなかった)
(服と、そして腕に結ばれた銀毛を見て……それだけで、全てを察する)
(別れの哀しみが、胸につき刺さった)
…でも………忘れないわ、あなたのこと。
それに…………あなたとの絆は、わたしの中に宿っているもの……。
(下腹部を、そっと撫でる…注がれたばかりのそこはまだ、微かに熱を持っていて)
(宿った命があることを、確かに物語っていた……)
【お疲れ様!こんなに付き合ってくれて、ありがとう!】
【とっても、楽しかったわ……また、お相手してね!!】
>>611 【こちらこそありがとうございました】
【見守ってくださった方々も、ありがとうございました長文でつたないものでスレ汚しな自分ですいませんでした】
ジェミニー
>>613 【あちゃあ……ボクを呼んでくれてた人が居たなんて…】
【ゴメンね、気づかなくて…】
馬としたいの?
>>615 【いや、したいっていうかさ…ボクの本命の人がたまたまその…馬だった、っていうだけで…】
【ラリーとしてからは、動物とエッチなことするのに、抵抗が無くなったけど…】
あれ、もうラリーとセックスしたの?
じゃあ、もうおまんこは馬サイズ?
興奮するなあ
>>619 【な、っ………ちょっ…】
【馬サイズとか…失礼だなー!そんなんじゃないってば!!】
ふーん……
じゃあ、今はどんな動物としたい、かな?
どんなシチュでしたい?
>>612 【というか、それで興奮するのもどうかと思うけどね…人のことは言えない、か】
【ん、そりゃ………ラリーとするのが一番だけど…】
【シチュは…二人旅の途中、どこかの泉で身体を洗ってあげたりしてるうちに…とかかな…】
ありゃ、来てたんだ
うーん、ロストバージンのラリーとは別人(馬?)になるけど、いいのかな?
興味はあるんだけどなあ……
>>623 【うん。呼ばれてるのに気づくのは、ちょっと遅かったんだけどね】
>>624 【うーん、なんて言うのかな。それでもいいんだけど】
【別にラリー ◆an1bRY1SQgだけがラリーじゃないっていうか…】
【名無しさんだって、一人じゃなくて、いろんな名無しさんがいるのと同じでさ】
【上手く説明できないけど、そういうこと…じゃダメ?】
なー、ごめん。急用落ち。
また機会があったらよろしく。
>>623さん、よろしゅうノシ
>>626 ありがとうございます。
では、どうしましょうか?
馬以外でもOKですか?
では牛はいかがでしょうか?
>>629 【牛かぁ……いいよ、優しくしてね?】
【シチュエーションは…どんなのがいいんだろ?】
ご希望のシチュエーションなどはありますか?
>>631 【うーん、じゃあ…】
【人工授精用に牡牛のザーメンを採ってくる、っていう名目でしちゃう、っていうのはどうかな?】
【書き出しは、ボクからでいい?】
【分かりました、それで行きましょう。】
【書き出しはお願いします。】
【場所は牛舎かどこかですかね?】
>>633 【牛舎の中だと、誰かに見つかっちゃうといけないから…】
【
>>622のをちょっとアレンジして、どこかの泉に連れ出して身体を洗ってあげながら……で】
【それじゃ、少し待っててね!】
ん、しょっ、と……。
(鼻輪に縄を繋いだ牡牛を、引っ張って連れて行く)
(目的地は、近くの人気の無い泉……今日はいい天気で、散歩がてらそこで洗ってやる予定)
(…もう一つの、頼まれていたことを想像すると…ほんのりと、頬が赤くなった)
ほら、着いた。
さ、早く入る入る!!
(やがて泉にたどり着き、その背中を叩いて促してやる)
(持ってきた布袋から、ブラシやぼろ布をひっぱり出した)
【こんなカンジかな?よろしくね!】
636 :
牛:2007/01/04(木) 18:14:04 ID:???
んもぉーー
(いつも窮屈な牛舎で生活している自分にとって、珍しく外に出れるのは楽しみだった。)
(縄を引くジェミニを横目に見ながら、太陽の光の気持ちよさに一声鳴いた。)
(泉に着き、ジェミニが持つブラシやボロ布を見て、体を洗ってくれるものだと気付き喜んで泉に足を踏み入れた。)
(牛舎ではろくに体を洗ってもらえないでいた為、あちこちが泥や藁、糞尿等で汚れている。)
【はい、レス遅いですがよろしくお願いします。】
637 :
牛:2007/01/04(木) 18:24:25 ID:???
【今日は何時ごろまでOKですか?】
>>636 あはは、凄い匂い……ん、冷たっ!
(立ち上る匂いには慣れているものの、少し顔をしかめて苦笑)
(ばちゃばちゃと入っていく牛を追って、自分もブーツを脱ぎ、泉に入る)
はい、じゃ綺麗綺麗しよう!動いちゃダメだぞ!
〜♪〜〜♪
(ブラシに水を含ませ、ブリキのバケツで汲んだ水を身体にかけてやる)
(わしわしと、その身体をブラシで洗い始めた)
お客様、かゆいところはございませんかー、なんちて!
(くすくす笑いながら、全身をくまなく洗い…少しずつ、下腹部の方に手を動かしていく)
>>637 【0時くらいまで…かな?】
【その時の体調次第では、延長もできるけど】
640 :
牛:2007/01/04(木) 18:44:13 ID:???
(全身をブラッシングされる気持ちよさに、思わず目をトロンとさせる)
(冷たい水をかけられても、コレといって動じず泉の水を飲みながらじっとしていた)
…ンモ?
(しかし、徐々にジェミニの手が下腹部に向かっていくと、不思議な感覚を覚え後ろを振り向く)
(そして手を休めたジェミニの手を、ベロリと大きな分厚い舌で舐めた)
(牛の舌は猫のようにざらざらでとても長い)
【実は7時前後ぐらいに落ちなければいけなくなりまして…】
【10時頃にまた戻ってこれると思うのですが。】
>>640 ふう………こんなカンジかな。
ひゃっ!ちょっ、く、くすぐったい…………♥
(一通り洗い終わり、手を休めたところで舌で舐められる)
(思わずブラシが手から滑り、ぼちゃんと泉に落して)
と、いけないいけない……無くしたら怒られちゃう。
(牛に向かって、ミニスカートに包まれた形のよい尻を突き出すようにして)
(泉の底に手を伸ばし、拾い上げる)
…………。
(勿論、わざとだ)
(スカートの中、ショーツの奥の秘裂には、牡牛を興奮させる牝牛の愛液がたっぷり塗ってある)
(誘うように尻を振ると、自分の赤毛を刈って作り、スカートに縫いつけた尻尾が揺れた)
【じゃあ、戻ってくるまで一時凍結にしよっか】
642 :
牛:2007/01/04(木) 18:59:58 ID:???
【はい、では一旦落ちます。】
【10時頃にまた来てみますね】
643 :
牛:2007/01/04(木) 22:11:04 ID:???
モオォォォ!
(目の前でゆらゆらと揺れる尻尾と、そこから香るメスの匂いに興奮しだす)
(匂いの元を探るように、ジェミニのスカートの中に鼻先を突っ込むと、ショーツの上から熱い鼻息を吐きながら匂いを嗅ぎ始めた)
(そして匂いの元となる秘裂を嗅ぎ当てると、その部分を中心にザラザラの舌でベロベロと舐め始める)
(牛の唾液でベットリと濡らされたショーツは、舐められるうちに舌のザラザラで破け、ジェミニの尻に直に舌の感触が伝わるようになる)
(しかしそれだけでは性感を刺激しきれてないのか、肝心のペニスは未だに変化が見られない)
(むしろジェミニの方が興奮を掻き立てられていく)
【戻りました、またよろしくです】
>>634 ひゃうっ…♥
あははっ……嗅いでる嗅いでる……ほらほら、もっと嗅いでいいんだよ♥
(さらに尻を突き出して、鼻先をぐっとショーツに埋めて)
(濃い、雌の匂いをしっかり嗅がせて興奮を煽る)
んっ…!す、すっごい……キミの舌、ざらざらっ…してるっ…!!
こんなので、直にアソコ舐められちゃったら…ボクっ……どうなっちゃうんだろっ…♥
ふあっ、あっ、あっ……き、来たぁ……っ♥
(ざらついた舌でショーツを舐められているうち、ショーツは破れ)
(ついに直に、牛の舌で秘裂を直接、舐め回されて身悶える)
ん…と、ゴメン…!
ボクばっかり、よくなってちゃっ………キミも、ねっ……♥
(唇の端から垂れる涎を啜り上げながら、牛の身体の下に潜り込み、泉の中、四つんばいになる)
(牛にとっては、顔の真下にお尻が来るように)
(自分にとっては、顔の真正面に牛のペニスがくるように)
(そして、今だ変化しない牛のペニスに……そっと、口付けた)
ちゅっ……ちゅ…ぺろ…れろ………っ。
【お帰り、じゃ…始めよっか】
645 :
牛:2007/01/04(木) 22:49:49 ID:???
(貪るようにジェミニの尻を舐め回し、秘裂から溢れる雌の匂いを味わっていく)
(もはやショーツは殆ど破れ去り、スカート中から綺麗な形の尻が曝け出される)
モォォォ…
(急に目の前の雌が姿を消したかと思うと、自分の真下から現れた)
(そして同時にペニスに伝わる柔らかな唇の感触と、舐められる快感にスルスルとペニスが伸び始める)
(巨大な睾丸をゆさゆさと揺らしながら、ペニスを愛撫される快感と雌を味わう快感を同時に体感し、
呼吸は荒く、だらだらと粘つく濃い涎を垂らし始める)
【服脱ぎますか?】
>>645 (片手で四つんばいの姿勢を維持しながら、スカートを完全に捲り上げる)
(お尻をむき出しにして、より舐めやすいようにすると、再び手をついた)
おっきく…なってきたっ……♥
うわぁ……凄い、ラリーと同じくらいあるよ………♥
ちゅっ…あむ…ん…んじゅる、ちゅぶぅぅ……。
(勃起し始めたペニスの先端を一舐めすると、口を開いてくわえ込む)
(頬を膨らませて、喉の奥まで一生懸命、飲み込んで)
(さらに今度は口と、両足で身体を支えると、大きな玉を、両手でマッサージした)
んぼ…んむ……んちゅ、ちゅぶぶぶッ……♥
(ぽたぽたと、お尻に垂れる熱い唾液に、背筋がぞくぞくと震えてきた)
【まだ着てる、かな】
【お口でしてあげてから脱いで、後ろから入れてもらおうと思ってるから…】
647 :
牛:2007/01/04(木) 23:33:33 ID:???
くちゅ…ぐちゅるる…
(ざらざらの舌と唾液が、秘裂だけではなく、尻肉やクリストス、尿道口やアナルまでもを
幾度と無く舐め回し、ジェミニの尻全体がヌルヌルする臭い涎にコーティングされていく)
(秘裂に塗られた愛液を一通り舐め終えると、舌を秘裂に当てがい、
新たな愛液を求めるように少しずつ穴に突き込んでいく)
(唾液に塗れた舌は思いのほかスムーズに、秘所に導入され内部を味わってゆく)
(自らの股間で繰り広げられる♂の愛撫に、ペニスはビンビンに勃起し、
ジェミニの口内を壊しかねないほどに腰を振りはじめた)
(玉をマッサージされ、かつて無い快感を受けた牛の腹内で、何かが激しく蠢く音が腹越しにジェミニにも伝わる)
(ペニスの先端からはじわじわと濃い我慢汁が溢れ出てくる)
>>647 ちゅ…ぶちゅ、ちゅぶッ…んむッ!!
ん、ふぅ……♥ん、んっ…んんんッ♥
(長大なペニスに口内と喉を犯され、思わず目じりに涙が浮かぶ)
(同時に、長くざらつく舌が秘裂を割り、潜り込んで入ってくる感覚に、腰が抜けそうになって)
んぼちゅ、ぼちゅッ…んぶ、ぶちゅ…ちゅば、ちゅぶるぅぅ…っ!
(腹越しに伝わる音を聞きながら、まず口でザーメンを採ろうと、懸命に舌を動かした)
(苦しょっぱい先走りの汁も、最初は苦労したが、直ぐに慣れて)
んずッ…ずちゅぅ……ちゅば、ちゅぶ、ちゅぶるぅぅぅっ……。
(頬を窄めて、ペニスを吸引しながら、牡牛のペニスを刺激していく)
649 :
牛:2007/01/05(金) 00:02:32 ID:???
ぎゅもももぉぉ…んちゅ…
(めりめりと秘裂に潜入した舌が限界まで達すると、今度は舌の抜き挿しを繰り返し、様々な角度から膣内を舐めとっていく)
(舌による性交の楽しみに、反芻する事も忘れたのか、口からはボタボタと未消化のエサが尻に降りかかっていく)
…ぐもぉぉぉぉ!
(ペニスを包む温かく湿ったジェミニの口が、吸引しだすと快感は頂点に達し、ひときわ大きく腰を突き動かした)
(と同時に、ビュッ!ビュッ!と何度かに分けて、決して多くは無いが濃厚な牛の精が、ジェミニの口内に注ぎ込まれて行く)
>>649 んっご……んぐ……ッ!!
むぐ…んぐ……ごくっ……………。
…んむ、ちゅるぅ………うえ…えあッ………えほっ、えほっ…。
(腰が跳ね、牛のペニスが喉奥に突きこまれる)
(口で採るなどという間もなく、注ぎ込まれたザーメンを、反射的に飲み下していた)
(頭をひねり、口を離すと、激しくえづき、咳き込んで)
し、しまったぁ…やっちゃった…全部、飲んじゃったよ…。
ひゃっ!?ん、ちょ、ちょっと待って…待ってって……ん、っ………!!
はあ……ふぅ………しょうがない、なあ…。
(ぬちゃぬちゃと、膣内を舐め回す舌になんとか抗い、ゆっくりと身を離していき)
(荒い息をつきながら、ため息とともに、服を脱捨てる……)
直接エッチして………こっちで採る、しかないよね、もう…。
…………待ってね、今、もう一回してあげるから……。
(自分自身に言い訳しながら、火照る裸身をさらし……宥めるように、背中を撫でた)
651 :
牛:2007/01/05(金) 00:30:37 ID:???
モオォォォ……
(射精を終えた直後、ペニスや舌から体を離され、名残惜しそうにジェミニを見ながら鳴く)
モ、モォォォォ!
(しかし、脱ぎ捨てた服の下から現れた胸の膨らみを見て、興奮を露にする)
(宥めようと背中を撫でられるも、左右の胸が気になり、塗れた鼻を押し付けながら匂いを嗅ぎ出し)
(秘裂の時と同じようにベロベロと舐め始めた)
(舌は膨らみを巻き取るように包み込み、ざらざらで乳首を刺激しながら汚い唾液を塗りたくって行く)
【時間は大丈夫ですか?】
652 :
牛:2007/01/05(金) 00:31:39 ID:???
【というより、自分もそろそろ時間的に厳しくなってきました】
>>651-652 【どうする?凍結………する?】
【ボク、次に何時これるか、ちょっとわからないんだけど……】
654 :
牛:2007/01/05(金) 00:43:02 ID:???
【一応凍結にしておきましょう】
【再開はまた会った時にでも…ということにしておいてはどうでしょうか?】
>>654 【そうだね、ボクも余裕のある時が解ったら、ここか伝言にレスするから】
【おやすみ、お疲れ様!】
656 :
牛:2007/01/05(金) 00:50:44 ID:???
【お疲れ様、またよろしくです】
【ではおやすみ〜ノシ】
657 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 11:40:26 ID:ncnIZBg+
バッファローならよかったんでねか?あげ
658 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 10:45:36 ID:ANdpxRFs
あげ
【おはよう、牛さんいる?】
【今日と明日の18時くらいからなら、ボク待機できるから…もし、都合がよかったら来てね】
【一言落ち、また後でね!】
【ゴメン!18時って言ったけど、ちょっと遅れそう…】
【20時くらいなら大丈夫だと思うから、もし来れたらよろしくね!】
661 :
牛:2007/01/10(水) 20:51:34 ID:???
【返事遅くなってすいません。】
【今日はちょっと用事があるので、無理っぽいです。】
【明日ならもしかしたら10時頃からなら大丈夫だと思うので、前回の続きに置きレスしておいて頂ければ助かります。】
【あと、明日は何時ぐらいまでOKかも書き込んでいただけると助かります。】
【では今日はこれで失礼します〜ノシ】
…あ〜、やっぱり仮面ライダーとかのショッカー怪人(動物と人間の掛け合わせ)みたいなのしか思いつかない…orz
そんな日もあるわ。
【豚ですか…豚舎で種豚と交尾、とかどうです?】
【OKですが途中で凍結になってしまうかも】
【そうですか…では、今夜は断念します】
【気付くのが遅くて申し訳ありませんでした…】
【申し訳ありません、わたしも来た時間が遅すぎました】
【今日は落ちます】
>>651 あ、ひゃうっ………んん、舌…広くて、ザラザラしてるぅ……!
(胸をべろんと、全体を舐められて声が跳ね上がり)
(牛の頭を軽く抱いて、好きなようにさせてやり)
どうしよ…これ、気持ちいい…。
でも……このままだと、してあげれないよね…。
>>661 【10時って…夜のだよね】
【解った、置きレスして、待ってるから…でも、無理しちゃだめだからね?】
670 :
牛:2007/01/11(木) 23:16:36 ID:???
>>669 ンモォ〜?
ぐちゅるる…んちゅ……ちゅぱ…ちゅぽぉ………
(自分達の種族の雌の乳房とは明らかに異なる大きさ、形、乳首の数)
(雌牛の乳房の大きさに比べれば、ジェミニの胸など大した大きさではないが)
(張りのある艶やかな膨らみ、その先端の可愛らしいチェリーピンクの乳首、そこから香るやわらかで優しげな香りに包まれ)
(それだけで粘っこい涎が口許から糸を引いて垂れてゆく)
(頭を抱かれると鼻先を谷間に埋めて、顔中に香りを擦り込ませながら、更に激しく胸を味わい始めた)
(まるで自らが子牛に還ったかのように、ジェミニの乳首を優しく口に含みながら、ざらざらの舌を使ってちゅぱちゅぱとしゃぶりだす)
(成牛であるためその吸引力は強く、乳房全体を吸い取られるかのような吸い付きがジェミニを昂らせてゆく)
【予定よりかなり遅れてしまってすいません。】
【今日はこのまま何時まで続けられるか微妙な感じですが、とりあえずレスをお返しします】
>>670 【うわ、ゴメン!】
【今レスに気づいたんだけど…微妙なら、無理しなくていいよ、どうする?】
672 :
牛:2007/01/12(金) 00:11:36 ID:???
>>671 【いえいえ、自分が予定時間に来れなかったのが原因ですのでお気になさらずに】
【今日は少し体調が悪いのと、他の用事とかぶりそうなので】
【すいませんが、今日はこれ以上無理かと思います】
【申し訳ありませんm(_ _)m】
【次大丈夫そうな日とかありますでしょうか?】
【現時点じゃちょっと解らないなあ……解り次第連絡するから、それまで待っててくれる?】
674 :
牛:2007/01/12(金) 00:19:50 ID:???
【了解しました】
【まったりとお待ちしておりますので、ジェミニさんも無理をなさらないでくださいね。】
【では本日はいろいろとご迷惑をお掛けしましたが、これにて失礼致しますノシ】
【うん、こっちこそゴメン。またね!】
どんな動物がいいかな?
【犬、豚、霊長類ヒト科でもなんでも条件が合えば可能です】
【霊長類ヒト科だと移動ですが】
じゃあ、豚にしようかな。
シチュに希望はありますか?
【いつもの豚さんですか?】
【かまいませんが、すごく汚らしいところとかはいかがですか?】
ああ、そうとも言うかも。
汚らしい場所……じゃあ、書き出しをお願いしてもいいですか?
【了解しました】
【繁殖用の牡豚、地球という設定でお願いします】
・・・・・豚、あの豚。
(多少の情事を体験したが、やはりあの豚が忘れられないでいる)
(そして欲望が限界に達し、豚を強奪するに至った)
(緻密な計画、ナチュラルを欺くコーディネーターの戦術の応用・・)
(ただザフトの超エリートに入る実力から、ルナマリアは豚を相手できずにいた)
・・・・・。
(たどり着いた場所)
(そこにはぼろぼろの豚舎がある)
・・・いる?おぅい?
(扉を開けると強烈な匂いがする・・・豚の匂いだ)
(いや、豚の汚物や餌の匂いも混じっている)
(保存力の高い餌を置いたままにしてほうっておいたのである)
【分かりました】
【では、宜しくお願いします】
……ぶひっ?
(ルナの声に、顔を上げて声をした方を振り向く)
(いつの間にか今までと違う環境に移され、エサは大量にあるものの)
(要望が膨らんでも精を吐き出せる「肉」がおらず、悶々とする日々が続いていた)
(糞尿が溢れ返る豚舎、今までと違って自動的に浄化される事もない)
(しかしながら、今さっき聞こえたのは……精を注ぐ「肉」の声)
(すぐにペニスが熱くなるのを感じると、その声の持ち主が来るのを待っている)
・・・・。
(そっと中に入るとランプに火をともした)
(すると豚の姿が良く見える)
!
あなた・・・・!
(愛しいあの豚であることを直感し抱きしめようとするが)
(制服を汚すわけにもいかなかった)
(それほどまで豚舎は汚れていた)
待っていてね?すぐ戻るから・・・・・。
(そういうと豚舎の外に行き、着ている物を脱ぎ捨てた)
(もはや豚と接したいという欲望のほうが勝っている)
(そしてドアを開け、柵を超えて豚に近寄った)
(汚物やそれで湿った藁など気にもせず近寄る・・)
……ぶひっ……?
(一旦姿を見つけた「妻」がまたいなくなった事を不思議に感じるも)
ぶひっ!ぶひぶひっ!
(今度は裸になって入ってきた妻を見つけ、嬉しそうにしっぽを振る)
ぶひぶひっ!ぶひっ!
(ゆっくりと妻の方に向かって歩くと、お腹の下で大きなペニスがピタピタと揺れる)
(口からボタボタと涎とエサを垂れ流し、身体は全身汚物で汚れていた)
あなた・・。喜んでいるのね?
泣き声でわかるわよ・・・。
(目を細めながら膝立ちになって夫を抱きしめる)
酷い匂いだけど大丈夫。あなたの一部なのだから。
汚くさせてしまってごめんなさい。
(豚の体を愛しく撫で上げた)
【豚のペニスってねじれてて細いらしいですね】
【それで相手の中をかき混ぜるのかな】
ぶひっ……ぶひぃっ……!
(身体を抱き締められて、嬉しそうにのどを鳴らし、身体を震わせる)
ぶひぶひ……ぶじゅるっ……
(身体を撫で上げられると嬉しそうに目を細めて)
(舌をべろーんと延ばし、ルナの頬をぺろりと舐める)
ぶじゅるっ……じゅるるっ……!
(そのまま、涎とエサまみれの口をルナの豊満な乳房に当て)
(じゅるじゅると舌を乳首に絡め、っむなもとを涎と汚物まみれにする)
【わざわざ調べたのですか?凄いなあ】
【捻れていれば、肉襞をゴリゴリ抉れそうですよ】
【後は……愛かな?】
いいわ、この感触・・んっ。
(頬についた涎を舌で舐め取るとなんともいえない臭い匂いがする)
あなたの匂い・・・体に染み込んでいくよう。
ぁ。ニンゲンと同じこともできるんだ。
(乳首を舐められる感触に興奮する)
(ただでさえ興奮していたのに意表をつく攻め方をされては股間が疼いて仕方がなかった)
【前に名無しさんが教えてくれたんです。】
ぶじゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……
(ぺろーりと舌でルナの下腹部から胸元を撫で上げ、身体を臭い涎まみれにして)
……ぶふっ!じゅるるっ!じゅるっ!
(ルナの股間の潤みをにおいで感じると)
(頭を股間に差し込んで軽く足を開かせて)
(そのまま、舌を伸ばしてルナの股間をじゅるっと舐め上げる)
じゅるるっ!ぶひっ!ぶひひっ!
(ルナの股間をザラザラした舌で舐めると)
(嬉しそうに高らかに鳴き、汚物まみれの鼻でルナのクリトリスを軽く突いて刺激する)
【ルナのおまんこの中は豚のペニスの形に広がっている……と】
ああー・・・この匂い。
ずっと待っていたのよ。
あん。
そんな恥ずかしいところを舐めたいの?
オスはみんな同じね。
(股間を少し開けて腕を後ろにつけて膣口を突き出すような体性にする)
(すると恥ずかしい音と感触でソコがあふれて融けてしまうよう)
【確かめてみてくださいね。では集中します】
じゅるるっ……ぶじゅるるっ……
(舌を大きく伸ばし、クリトリスを刺激しながら)
(秘裂を何度も何度も撫で上げ、溢れる愛液をゴクゴクと音を立てて飲み込む)
ぶひぃっ!ぶひひっ……!
(ルナのおまんこを舐めながら、血管が浮き出る程勃起したペニスが興奮に震えて)
じゅるっ……じゅるるっ……!
(陰毛を長い舌でべろーんと舐め上げると、そのまま前足をを上げてルナに覆い被さり)
(そのまま、ルナの身体を汚物まみれの床に押し倒していく)
いいわあ。
なんでこんな上手なの?
上達するすべなんかないのにい。
(なんどもなんどもリズミカルに腰をぶつけては舐めさせる)
(すると押し倒されて正常位の体勢へ)
(湿った藁やぐにょっとした感触が背中を覆った)
(だがそれすら豚のものだと思うと愛しくてたまらない)
いいわ、私もあなたのことがほしくてたまらないの。
たまってるんでしょう?たくさん出して妊娠させて?
(豚の口に貪るように口を付けて味わった後腰を曲げて誘った)
【すみません。眠気が予想以上に強くて……】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【明日の同時刻とか、どうでしょう?】
【凍結ですね、わかりました】
【来週はいかがでしょうか、私も合わせられたら来ますので】
【分かりました】
【こちらからお誘いしておいて本当にすみません……】
【捨て酉付けておきますね】
【では、おやすみなさい……】
【おやすみなさい】
697 :
アザラシ:2007/01/12(金) 09:31:17 ID:???
びちびちびち
【待機します】
699 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:54:01 ID:7HS8rHsk
【どんな動物に犯されたいんだろう】
【多少乱暴な方がいいのかな】
【この前の豚さんの待機です】
【ああ、なるほど。これは失礼しちゃった】
【でも予定とか立ててないので場所変えるならばお供します】
【そうだなぁ、折角だしお供されちゃおうかな】
【ルナは獣姦シチュ以外にしたいのある?】
【そっちの希望になるべく合わせるけど】
【シンとかと一緒に悪さをするとか】
【それだけじゃ要領を得ないなぁ】
【ひょっとしたら、お相手来るかも知れないし】
【来た時に他の男とロールしてるの見たら不快になるかも知れないから】
【俺は去っておくか】
【わかりました】
【落ちます】
【すみません。寝ちゃってました】
710 :
ワンワン:2007/01/17(水) 04:56:42 ID:???
ワンワン☆ワンワン☆
(尻尾フリフリ)
待機します。
【続きします?】
【だいぶ時間経っちゃいましたから、どうしますか?】
【お任せしますよ】
【こちらはどちらでも。先週のも興奮しましたけどね】
【豚さんって前にシンしてくれた人ですか?】
【またしたいな】
【えっと、そうですよ】
【またシンでしたいですか?ならスレを移動しないと……】
【よろしければお願いします】
【場所はどこがいいかしら】
【どこでもいいですよ】
【シチュも含めて、お好みのままに】
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:44:13 ID:N9mAjbS6
あげてみる
あげてみますね。
まだ待機していますのでよければ声でもおかけください。
725 :
牛:2007/01/24(水) 00:52:58 ID:???
モー
726 :
犬:2007/01/24(水) 00:53:34 ID:???
ミス
727 :
犬:2007/01/24(水) 00:55:50 ID:???
いませんか?
729 :
犬:2007/01/24(水) 00:58:46 ID:???
【おねがいできますか?】
【わかりました。書き出しや設定はお願いできますか?】
731 :
犬:2007/01/24(水) 01:04:57 ID:???
【では敵に捕まり媚薬を塗られて発情期の犬がいる犬小屋に入れられるとゆうので】
ハァハァハァハァ・・・
(涎をたらしながらルナマリアの方を見ている)
うぅん。
頭が痛い・・・どうしたんだっけ。
敵に撃墜されて・・・捕虜になって。
変な注射打たれたわ・・・あれってなんだったんだろう。
(妙に体が熱っぽい)
(周りを見回すと妙に狭い部屋だ)
(そして犬が一匹いる、軍用犬?)
734 :
犬:2007/01/24(水) 01:10:18 ID:???
ワンッ・・・
(全速力でルナマリアのほうへ走っていく)
ワンッワンッ・・・ ペジョペジョ・・
(飛びついて急に顔を舐め始める)
わぁ!
んぅ。くすぐったいよ。・・・・・・。
(舐められているうちに媚薬が効いてきたのか顔がほてってきた)
(もともと獣姦に慣れていたこともあるのだろうか・・)
736 :
犬:2007/01/24(水) 01:16:39 ID:???
ワウン? ハッハッ
(ルナマリアが嫌がっているように見えたため少し離れてお座りの姿勢になる)
(座ると犬の股間にそそり立つものがあらわになる)
(あれ。結構純粋な子なのかもしれない。)
おいで、怖くないから。
・・・・はぁ・・
(よく見るとお座りしている犬のペニスが目に入る)
(すると体中がかっと熱くなるようで・・)
やば・・これはマズい。敵のわな・・・ああ・・・はぁ〜
(そう思ったのは一瞬で体から衣服を剥ぎ取って裸になる)
(私は知っている、なにも隠さないことが動物とのふれあいで大事なのを)
738 :
犬:2007/01/24(水) 01:24:31 ID:???
ワンワン・・・
(ゆっくりと周りぐるりと回った後犬の挨拶である股間を匂い始める)
フンフン・・フン・・・
(敵意がないと分かりじゃれるように飛び掛る)
・・わん。わんわん、くん。
(鳴きまねをして匂いも嗅がせると飛び掛ってくる)
(しかし敵意を持っているものでないのはわかってる)
いい子、元気でいい。
わたしのこと雌犬だと思っていいのよ?
740 :
犬:2007/01/24(水) 01:30:48 ID:???
ハァハァ
(顔を一回舐めると今度は全身を舐め始める)
(ルナマリアが一番喜んでくれるところを探しているようだ)
ベチョ・・ベチョ・・・
(一番雌の匂いところを見つけ本能的にさらに強く舐めはじめる)
あ・・・く、はぁ。わぁん、わん・・
(体を舐められる舌の感触、犬の匂い)
(それらが心地よくて思わず甘い声で鳴く)
あ、は!やっぱりソコがいいの・・・?
いいよ、もっと舐めて。
(腰を浮かせて舐めやすいようにしてあげる)
(その間も頭を撫でてあげて安心させることを怠らない)
742 :
犬:2007/01/24(水) 01:39:44 ID:???
ワンッ・・・ワンッ・・
(喜んでもらえたことが分かりうれしくって激しく舐めだす)
(犬の舌や唾液と雌の匂いが混ざり合って物凄い匂いになる)
ハァ・・ハァ・・・ハァ
(動物の本能として自然に腰が動き始める)
あぁ〜!ソコ・・・んっく、ひう〜♪
だめ、そんな恥・・・いあぁん!
(激しさに加え媚薬の効果も手伝って恥ずかしい液が滴り続けた)
あぁ・・その動き。
雌をほしい動きよね?知ってるわ・・・。
744 :
犬:2007/01/24(水) 01:47:36 ID:???
ワフン?・・ワンッ・・
(入れたいのだがいつもと少し違うものなので間違えて
ルナマリアの頬に自分のものを持ってきて腰を動かし始める)
・・・この子・・・かわいい。
(ちゅっと軽くペニスにキスをするとそのまま加えて前後に顔を動かす)
(もちろんそれでは足りないので自慰も始めて・・)
746 :
犬:2007/01/24(水) 01:56:08 ID:???
ワホン・・・
(今まで味わったことのない感覚が全身を駆け巡る)
ワォン・・ワォン・・
(ただただ快楽を求めるあまりに奥へ奥へと自分のものを咥えせようとする)
ワォォォォォン・・
(最後にルナマリアの中に物凄い量と匂いの精子を吐き出す)
ぴちゅぴちゅちゅる・・くちゅ。
(お互いの粘液が絡み合い、犬のにおいがたまらなくいい)
(ゆっくり、深く長く咥えては離す)
(時間を忘れていると、犬の絶頂があったようで飲みきれない精液が溢れ・・)
げほ、ごほごほっ・・・はあ、はあ。
(顔やからだが犬の精液で染まった)
いい、いいわぁ。その熱いの・・・ここにもほしい・・。
(四つんばいの獣の姿勢で犬を挑発する)
(もちろんオスと合体しあう場所を向けて・・)
748 :
犬:2007/01/24(水) 02:05:08 ID:???
ワァン・・
(ルナマリアに誘われるがままに雌の穴に自分のを入れる)
ハァッッッ
(ルナマリアの中に入れるとさっきより大きくなっていくのが分かる)
(期待にこたえようと自分の腰をうちつける)
・・・・ん・・・んお・・・入ってくる・・・!
(つかの間、異種結合を達成した)
(きゅうっと絞るような膣肉が残っていた精液を吸い取る)
あ・・いい、いいよ。
キミのオチンチンがぶよぶよってして・・・ひぁ。
あ・・・おっ、おっ・・・んっ♪
(犬の交尾運動が始まり、それをじっと受け止める立場)
750 :
犬:2007/01/24(水) 02:12:40 ID:???
ハッハッ・・
(喜んでほしいのと子孫を残すという本能が合わさって休みなくピストン運動を激化させる)
(腰を振る勢いで犬のタマがクリとこすれあってまた新しい快楽を生む)
あっあ〜・・す、すご・・おいっ。
こんな小さく・・激しく・・♪
(弾力のあるペニスが膣内のすみずみに擦れて)
(激しい交尾に結合部からぴちゅぴちゅと淫液が飛び跳ねる)
・・・あ?ひ・・・なっ・・おっあ♪
(ぴちぴちと当たる新しい感触がとても自然で・・)
(思わずひくんひくんと性器がうねる!)
752 :
犬:2007/01/24(水) 02:25:40 ID:???
わぉぉぉん・・・ハァハァ・・
(こみ上げてく快楽にあわせてラストスパートをかける)
ワァン・・
(一声鳴くとルナマリアの一番奥に熱く濃い精液をぶちまける)
ハァハァ・・ハァハァ・
(臭い吐息をルナマリアにかけながら最後にキスのような唾液交換をする)
【おつかれさまでした、最高でしたまたどこか出会えたらいいんですが・・・】
ああああ・・・ああ・ひっひ!
(お腹の奥で蒔かれた熱い感触に思わず涎が滴った)
(もはや捕虜であることも忘れて絶頂を迎えた)
はあ、はあ、これから毎日ここで生活するのかな?
ンッ・・・それもまたいいかも、ね。
【ありがとうございました、私は不定期ですがいろいろなところにいますので。】
【待機中です】
【不発かしら。撤退しますね。】
一足遅かったか…orz
おねいちゃん、なんてことをw
姉妹揃って獣姦かよっ
あ、いや?私は違うよぉ?
んじゃ人間相手かい?
メイリンはアスランのペットだっけ?
>>761 それは当たり前だよぉ。
獣となんてアヤシイだけじゃない?
だからおねえちゃんはすごいよね。
>>762 そ〜ゆうわけじゃあないけどぉ。
アスランとシンに代わる代わるしてもらったときは燃えたよ〜
なるほどね…んじゃどっかでするかい?
複数プレイか。
>>764 シン?レイ?さてはアスランさん?
>>765 しすぎで最後のほうは感覚なくなっちゃったり♪
>766
さぁてね。どっちにせよ、人間相手ならここより別の方がいいのかな
【落ちます】
774 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:53:13 ID:t9+UoklF
募集あげ
・・・と言う風にしないと目に付かないよ
【まだいますか?】
【プレイ希望です】
>>774 【今までのログから、sage進行と判断した】
【……………ありがとう】
>>775 【待機中】
【希望があれば、聞かせてもらう】
778 :
775:2007/02/03(土) 01:05:15 ID:???
【捕虜になったレオナが、救援が来るまでの時間稼ぎに、犬とすることを同意】
【遺伝子操作された大型犬と、セックスするというシチュで】
【媚薬の使用で。ただし、意志は失わないで、快楽を感じやすくなるというレベルでお願いします】
>>778 【了解】
【最後まで堕ちないのと、堕ちるのと……どちらが好ましいか、聞いておきたい】
780 :
ケルベロス:2007/02/03(土) 01:15:29 ID:???
【堕ちるのを希望します】
【名前を付けました〜】
【出だしのシチュは、こちらからでいいですか?】
782 :
ケルベロス:2007/02/03(土) 01:28:02 ID:???
>>780 (殺風景な部屋に、床にマットが敷いてある)
(そこにレオナがいた)
(扉が開き、大型の犬が入ってくる。大型のシェパードにも似ているが、遺伝子操作で作られた新種である)
(わずかに声を上げると、レオナの方に近寄っていく)
(その瞳には、高い知性を感じさせる)
(口にくわえた小さな箱を、レオナの足下に置いた)
(中には、液体が入った小さなガラス瓶)
(それが媚薬なのは、聞かされていた)
くうん。
(わずかに鳴いて、前肢で早く飲めというように媚薬を示す)
>>782 く………。
(顔に微かに、悔しさの色を滲ませてうめく)
(救援信号は飛ばしたが……何時来るかは解らない)
(時間稼ぎのためとは言え、その悪趣味な要求には反吐が出そうだった)
……解っているわ……。
(ガラス瓶を手に取り、一息に飲み干す)
(今下手に反撃するよりも…自分を捕らえたことで、相手を油断させた方がいいだろう)
784 :
ケルベロス:2007/02/03(土) 01:51:20 ID:???
>>783 (壁に取り付けられたカメラが、様子をうかがっていた)
くうん、はっはっはっ・・・
(ケルベロスと呼ばれている動物は、顔を近づけてくる)
(キスをするつもりなのだ)
(「セックスしたいと自分から誘うんだぞ。合意の上のセックスを犬とするんだ。でないと、お前の部下達が・・・」)
(下劣な敵の指揮官の命令だった)
(犬は口をレオナの唇に押し当てると、長い舌を侵入させる)
(獣のざらざらした長い舌が、レオナの口腔を蹂躙し始める)
(犬だというのに、その舌の動きはキスに慣れた人間のようだった)
>>784 ………っ…。
(顔を背けかけ、言葉を思い出す)
(目の前の獣と同じように、四つんばいになり、向かい合った)
ケルベロス……私を、抱いて…。
私は……あなたと、セックス…したい………ん、むぅっ…!?
(口と、唇が触れ合ったかと思うと、軟体動物のように、舌が潜り込んだ)
(ざらついた舌が口内を舐め回し、唾液を注ぎ込んでくる)
(舌を舌で絡め取られ、にちゃにちゃと言う音と共に、口の端から唾液がこぼれた)
む…ん、く……にゅちゅ…にゅろ………んちゅっ…!!
786 :
ケルベロス:2007/02/03(土) 02:07:57 ID:???
>>786 (ケルベロスの瞳は笑っているように見えた)
(ケダモノの舌は、レオナの口腔をぞんぶんに嬲った)
ぐるる・・・
(低く唸ると、今度は舌でレオナの顔を舐め、自分の物とでも言うようにレオナの顔に口を当てる)
(人間でいうところの、キスの雨を浴びせているというところか)
ぐるぅ!
(いきなりレオナの服を噛むと、それを引っ張る)
(どうやら脱げということらしい)
(吠えて服を噛むと引っ張り、レオナが脱ぐ様子を見せないと、さらに吠えた)
>>786 んっ…ぷあっ…!
…や、やめ………ん、むぅ……!!
(舐め回され、べたべたとした唾液に顔中が塗れていく)
…ふぅ、はぁ…はぁ………くっ…。
離しなさい、解っているから…………!
(ハーフジーンズとジャケットを脱ぎ、飾り気の無いショーツとタンクトップになる)
これで……いい…でしょう……?
【……御免なさい、先に落ちる】
【破棄でも、凍結でも構わない…お休みなさい】
789 :
ケルベロス:2007/02/03(土) 13:46:44 ID:???
>>787 【すみません。寝落ちしてしまいました】
【できたら凍結で、今度できる時を教えていただけたら、嬉しいです】
【誰か、いるか?】
いやぁ、さすがにいないか。
結構、ワクワクするんだけどな。
こういうところって特に。
こう、うまくいえないけど背徳感って言うのか?
それを味わえると言うかなんというか・・・。
(もじもじしている)
792 :
age:2007/02/04(日) 01:42:37 ID:???
age
ああああげるなっ!
恥ずかしいじゃないかぁ・・・。
【プレイ希望?>カガリ】
【シチュとかあれば聞きたいんだけど…】
【どんな動物ができるんだ?】
【私はそうだな、エリートにありがちな異常なシュミみたいな具合さ】
【なるほど、じゃあ自分から進んで……みたいな?】
【できるのはオーソドックスに犬とか…かな】
【逆にNGは何?】
【まぁそういうこと、だ!】
【お尻?あれはいけないな。なんだかしたがる人が多いみたいだが。】
【じゃあ犬で行ってみようか】
【してみたいプレイはある?】
【後、個人的には暁のドレス姿が好きなんで、その格好でされて欲しいんだけど…】
【交尾プレイか?意味わからないけどな。】
【ドレス、かぁ。】
【野外で、とかそういうことね>してみたいプレイ】
【オーブの軍服とかのほうがいいなら、そっちでもいいよ】
【じゃあ野外で。】
【服着たままするのか?】
【着たままというか、半脱ぎ?】
【ま、いいや、その辺りはもうカガリ嬢に任せる、書き出しお願いしていいかな?】
あー、今日もいい天気だな。
公務もひと段落したし。
周りには誰もいないし。
【えーっと…】
【流れを切るようで悪いんだけど、キャラサロンでどれくらいプレイしたことある?】
結構してるぞ。
でもすまないな、眠いのかもしれない。
【そっか、もう3時だしね…】
【無理しないで、今日は休んだほうがいいかもよ】
そっだな。
今度は違う場所にでも現れるかもしれない。
そのときは良しなにな!
【そうだね。おやすみ、お疲れ様】
【待機してみる】
【昨日の人とは違うが、よかったら誰か相手してくれ】
【待機解除だ、また後で顔を出すかもしれない】
【もしそうなったら、宜しく頼む】
【もう一度、待機する】
【ただあまり遅くまではいられないので、凍結前提になるかもしれない】
【プレイ内容は、どんなのが希望ですか?】
>>812 【そうだな…】
【上流階級限定の、異常性愛者専門の秘密クラブに所属していて】
【そこで、ストレス解消に、大型犬相手にたっぷり楽しむ、みたいなのはどうだ?】
>>813 【ストレス解消に大型犬相手に楽しむというシチュはOK】
【秘密クラブじゃなくて、種運命後に大型犬を飼って自宅の秘密部屋でというのは?】
【で、犬の名はアスラン(w】
>>814 【そうか、よく考えたら本編終了後の話にすれば、オリジナル設定も組み込みやすい…】
【解った、それで行こう】
【そ、その名前は……アスランが嫌な顔をしそうだな。アカツキ、はどうだ?】
816 :
アカツキ:2007/02/05(月) 00:19:38 ID:???
【わかりました。では、アカツキで】
【書き出しは、どちらから始めますか?】
>>816 【私から書き出そう、少し待っていてくれ】
ふう…………。
(車から降りて、中庭を横切り、自宅のドアを潜ると…大きなため息が出た)
(戦争は終わった、世界は…前よりは、少しは平和になった)
アスラン…は、まだ帰ってきていない………か。
(しかし忙しさは変わらず、むしろ問題は山積みで、心が休まる暇もない)
(そう………この、ひと時を除いては)
……アカツキ、アカツキ………!
(半年くらい前から飼い始めた愛犬の、ゴールデンレトリバーの名前を呼ぶ)
【待たせた。こんな感じでいいか?】
>>818 ワン、ワンワン!!
(カガリの呼び声の直後に、吠え声と共に家の奥から犬が駆け寄ってくる)
くう〜ん・・・
(カガリの体に自分の体を押しつけ、顔を舐めて主の帰りを歓迎した)
くうん?
(今日も「アレ」をするの? とでもいうようにカガリの顔を見つめている)
アレ・・・カガリが邸宅に作った秘密の部屋での行為である。
【こちらは飼い犬なので、そちら側からの積極的なアプローチ希望】
>>819 ははっ…こら、くすぐったい……!!
ん、よしよし…………元気にしてたか?
(かがみ込むとアカツキを抱きとめ、顔を舐められ目を細めた)
(顔を撫でると、愛しげに見つめ、口に軽くキスをする)
…ん………ちゅッ…。
アカツキ………今日も、私を慰めてくれるか…?
(うっすらと頬を上気させると、背中を撫でてから歩き出す)
(アスランも知らない、秘密の部屋…愛犬との、プレイルームに)
【解った】
>>820 (カガリの後に続いて歩く)
(隠し扉が開き、その中へと主と共に入っていく)
はっはっはっ・・・
(扉が閉まると、待ちきれないとでもいう風に、カガリの体に自分の体を押しつける)
・・・・
(カガリになだめられ、いったん離れる)
(そして、尻尾を大きく振りながら主がプレイの準備を始める様を見つめている)
>>821 こらこら、ちょっと待てったら……。
(苦笑しながら、擦り寄るアカツキの頭を撫で)
(触れ合い、身体を押し付け合い、情欲を昂ぶらせていく)
よし、待て、お座り………いい子だ…。
(スキンシップを楽しむと、アカツキを座らせて身体を離す)
(一旦服を全て脱いでから、礼服の上だけを素肌に直接羽織り)
(壁にかけた鎖つきの首輪を手にかがみ込んで、向かい合う)
………アカツキ…これでお前と、私は対等だ…。
いっぱい………愛し合おうな、ちゅ…ん……む……はぁっ…。
(囁きながら首輪を自分の首に嵌め、アカツキのそれと、鎖で繋ぎあう)
(改めて口付けて抱き寄せ、柔らかな体毛が肌に摺れる感触を楽しむ)
…ほら、もっと舌を出せ………こうやって…ちゅぱ、ぺちゃッ…。
(舌を突き出してみせ、真似するように促すと、アカツキの舌に舌を絡めた)
>>822 クチュクチュクチュ・・・
(カガリの舌とアカツキの舌が絡み合い、少女の唾液とケダモノの唾液が混ざり合って水音をたてる)
(カガリの唾液をアカツキは飲み、アカツキは自分の唾液をカガリに送った)
ワン!
(一声吠えると、鎖を噛んでいきなり体を引く。それによって鎖でつながれたカガリのバランスを崩す)
(床に倒れ込むカガリの体)
ワンワンワン!
(倒れ込んだカガリの目の前に、動物の生殖器が突きつけられた)
>>823 ちゅぱッ、んちゅ…んく……こく…ちゅく、ちゅッ…。
(夢中になって舌を舐め、唾液を交換し、飲み込んで)
(理性が少しずつ麻痺して、代わりに押さえ込んでいたものが目覚めていく)
あっ……!
……ああ……アカツキの………こんなに…。
(獣とのキスに陶然となっていた所を引き倒され、床に伏す)
(顔を上げると、毛皮に半ば埋もれて目の前にそそり立つ、赤い肉塊が目に飛び込んだ)
(心臓が、どくどくと激しく鼓動を刻み始める)
解ってる、今…してやるからな…。
ちゅ……れろ、ちゅッ…んむ……くぷ、ちゅぱッ……。
(下腹に顔を潜り込ませると、雫をたらす獣根に躊躇い無く舌を伸ばした)
(滴る雫を舌で受け、先端に口付けると、少しずつ含み舐め回す)
(見る間に体積を増し、口内を占領していくそれを、頭部を揺らして唇で扱く)
ちゅッ…ちゅぷちゅぷ、ちゅぱッ…くぷッくぷッちゅずッじゅぽッ………。
【落ちてしまったのか……?】
【一応、3時くらいまで待ってみよう】
アカツキ ◆YLh9iU9KL2は寝落ちしてしまった。
実はこの前のケルベロスと同一人物でもあった。
さらにはこの時間帯によく現れ、絶対に寝落ちしないと約束して
結局寝落ちしてしまう最低名無しとも同一人物だったのだ!
>>アカツキ ◆YLh9iU9KL2
【もし再開してくれるなら、都合のいい日を教えて欲しい】
【私は、夜20時以降なら大体開いているから、可能な限りそちらに合わせよう】
【それじゃ、おやすみ】
age
>>827 【先日は申し訳ありませんでした】
【そちらがよろしければ、再開させてください】
【水曜日の22:00以降でしたら大丈夫です】
【こちらのレスも書いておきます】
>>824 はっ、はっ、ハッハッハッ――!!
(カガリの口による奉仕に、息が荒くなっていく)
グルル・・・
(低く唸ると、右の前肢でカガリの背中を押す)
(それは仰向けになれというサインである)
(犬とのシックスナインのために、顔の前にカガリの秘所がさらけ出されようとしているのを舌を出して見ている)
>>829 ちゅく、ちゅぷちゅ、んむ……。
ずず、ちゅうぅぅッ……ちゅぷっ、ちゅぱっ…。
(口内で踊る獣根を舌で舐め回し、唇で締め付けて扱き続け)
(溜まった唾液と先走りを、頬を窄めてすいながら飲む)
ちゅっ……ぱ…。
アカツキ、お前も……して、くれるのか……?
(切なげな顔でアカツキを見つめ、軽くうなづくと仰向けになる)
(すらりとした足を投げ出し、軽く開いて顔を埋めやすいようにして)
ちゅ、んむ…ちゅぷ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷ、ちゅっ…。
(再び赤黒く充血した肉塊をほお張り、しゃぶりつく)
(首にの鎖が、その度にジャラジャラと音を立てた)
【気にしていない、時間も遅かったしな】
【それじゃあ、今夜もよろしく頼む】
>>830 くちゅ・・・クチュクチュ・・・
(ざらついた獣の舌が、仰向けになったカガリの秘所へと触れる)
(すでに熱く濡れた秘所に顔を近づけ、じっくりと丁寧に長い舌で舐め始める)
(もし人間の男であろうなら、オーブの頂点に立つ女をここまで狂わせる自分を誇らしく思っただろう)
(それとも、こんな痴態を見せるカガリをあざ笑っただろうか)
クチュクチュ・・・
(主であり、交尾の相手であるカガリへの舌での責めは続く)
(アカツキの顔が濡れた秘所に当たり、長い舌がカガリの内側へと入り込む)
(イケ、とばかりに舌の動きが複雑に激しくなっていった)
【いきなりの時間指定に来ていただいて、ありがとうございました】
【よろしくお願いします】
>>831 ふあっ…!?
ああっ、あ…アカツキ…アカツキぃ……!そこっ…あぁぁぁっ…!!
(薄桃色の肉ビラを、ざらついた舌が縦横に舐め回す)
(綺麗に手入れされた黄金色の翳りは、濡れて肌に張り付き)
(クリトリスも包皮を押しのけ、固く尖った)
くっ……ふぁ…あ…っ!!
アカツキの、鼻がっ…擦れてっ……!舌、潜ってくるっ……!!
凄い………あぁ…アカツキぃ………!!
(誰にも見せたことのない、蕩けきった顔で喘ぐ)
(今やその身体も心も、獣が与えてくれた悦楽の虜だった)
はむっ…んむ、くぽ、ちゅぱっ…!
ぐぽっ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ、んっんっんっ………んふぅぅぅぅんっ!!
(複雑にうごめく舌のお返しとばかりに、貪るように獣根へ奉仕して)
(やがて深々と飲み込んだまま、びくびくと全身を震わせて絶頂を迎えた)
【大変だったら、何時でも凍結していいから、そう言ってくれ】
>>832 オオ〜ン!!
(カガリの絶頂の直後、勝ち誇ったような吠え声と共に、獣の精がカガリの口の中へと放たれる!!)
(大量の精は、カガリの口から溢れ、カガリの肢体を白く穢していく)
ハッハッハッ・・・
(いったんカガリの体の上から離れるアカツキ)
(絶頂の余韻に浸るカガリを、時折、慰めるように舌で舐める)
・・・・
(何度もカガリとの行為をしたアカツキは、主たるカガリの次の振る舞いを待っているのだ)
(自分に入れて欲しいというカガリの行為を)
【気を遣っていただいてありがとうございます】
>>833 むぶっ…!?
…んぐっ……んぐ……んぐッ…!!
……ぷあ…えほっ…はぁ…はぁ……んっ…。
(口内に迸るアカツキのザーメンを、目を丸くしながらも飲み下し)
(飲みきれなかった分で、口元をべったりと汚した)
(生臭い、そして雌を揺さぶる濃い雄の匂いに、ため息をつく)
んっく……あっ、ん……ふぅんっ…。
………ああ…私も…アカツキのが、欲しい………。
(腿やわき腹を舐められ、一度達して収まった情欲の炎が再び燃え上がった)
(それに何より、これは言わば前菜…メインディッシュはこれからだ)
(身体を起こし、アカツキに向かってまろやかな曲線を描く尻を突き出す)
(それは交尾をねだる、雌犬のポーズ)
さあ、私を…………抱いてくれ………アカツキ…。
…愛しいお前のペニスを、私の中に……………。
(肩越しに振り返り、囁きながら、肉ビラを指でかき分けて見せる)
>>834 ぐるるる・・・
(興奮の低い唸り声を漏らして、カガリを見つめるアカツキ)
(主人の、いや自分のつがいの雌犬のねだりに、アカツキはカガリに近づいていく)
・・・
(カガリに覆い被さるように体を重ねていく)
(すでに力を取り戻している獣の生殖器の先端が、カガリのドロドロに濡れそぼった秘所に当たる)
クウ〜ン。
(人間なら、行くぞ、という声なのか。軽く鳴いて、ゆっくりと腰を進める)
(畜生の性器が、オーブの姫君の体を侵し制圧していき・・・)
(ついに根本まで、押し込まれた)
フッフッ、ハッハッ・・・
(自分から腰を動かし始めたカガリの腰使いに、アカツキは息を荒げ始める)
>>835 ………ふあっ…ああ…。
(粘膜と粘膜が、ぐちゅりと音を立てて触れる)
(その感触で腰が砕けそうになるよりも早く、猛り狂う獣根に貫かれていく)
く…んんっ……!
……ん…!あ…………はぁぁぁっ…!!
(人のそれよりも遥かに長く太いそれが、胎内を満たしていく感触と)
(礼服を纏ったまま、犬と身体を重ねることで沸き起こる背徳感に震える)
(もう、アスランに抱かれても……これほど、感じることはできないだろう)
ああっ……んっ、アカツキっ……凄い、お前っ……!!
太くて、長くてっ……奥まで、届いてっ…!アスランのよりも……!!
………アスランのよりも、気持ちいいっ………!!
済まない、アスランっ……私は、アカツキを、愛してるんだっ………!!
(思わずこぼれた本音が、さらなる快感を求める心に後押しされて)
(口だけの謝罪の言葉を並べ立てながら、アカツキの動きに腰をあわせていく)
はぁ、はぁ……はっ、はっ、んんっ…くぅんっ!くぅぅぅんっ!!
(力強い腰使いが繰り出す獣根に、性感帯の集まる子宮口を荒々しく叩かれ)
(吐息や喘ぎ声でも犬のそれを真似、雌犬になりきった)
>>835 アオーン!! グルルルッ!!
(カガリがアスランの名を出すと、いきなり唸って腰の動きを強めた)
(本能的に、自分の雌犬を奪おうとする相手と分かったのであろうか)
(他の男を名前を出したカガリを責めるかのように、荒々しく振る舞った)
オオーン!!
(ひときわ大きな吠え声と共に、カガリの中に獣の精が放たれた)
(そして、カガリの中で犬の性器が膨らんで抜けなくなる)
(ロッキング――犬の交尾特有のもの)
ハッハッハッ――!
(カガリの中にペニスが埋まったまま体を回転させる)
(カガリの尻と犬の尻が、向かい合う)
ドクッドクッドクッ――!!
(犬との性交の本番が開始された)
(犬は、ロッキング後に30分以上は射精をし続けるのだ)
【では、こちらは次のレスで締めるつもりです】
>>837 ひあッ!?ア……アカツキっ!?
……そ、そんなつもりじゃ…はあぁぁんっ!!ふあああああっ!!
ああ……許してくれっ…!!愛してるっ!あいつよりも、お前の方を愛してるからっ…!!
アカツキっ、アカツキ………アカツキぃっ!!
(前にも増して激しくなる突き込みに、自分が誰の雌かいやと言うほど教え込まれる)
(涙ながらに叫び、獣に愛を誓い、その名前を連呼した)
んっ……あ……来るっ…!
アカツキのが、私の中でっ……膨らんでるっ!!
来て………中に来てっ……ああああっ……イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(熱く煮えたぎる、獣のザーメンが中にぶち撒けられながらイき)
(膨らんだ肉瘤ががっちりと引っかかる感触に、続けざまに果てた)
こんなの……こんなの、気持ち……良すぎるっ…!くうぅ……あああっ……!!
(尻と尻を向かい合わせながら、腰を高々と突き上げる)
(ポンプのように注がれるザーメンの熱さと量に、喜悦の涙を流して震えた)
【解った、じゃあ私も、この次のレスで〆よう】
>>838 ドクッドクッドクッ!!
(射精をし続けるアカツキ)
(犬の射精に狂ったように泣き叫ぶカガリとは裏腹に、落ち着いた風情である)
(時間がたち・・・・)
くう〜ん
(生殖器を引き抜くアカツキ)
(支えを失って床にうつ伏せに横たわるカガリに、顔を近づける)
(どこか満足そうにも見える)
ペロペロペロ・・・
(後戯とでもいうのか、カガリの体のあちこちを舐めるアカツキ)
(それはカガリが、何とか身を起こすまで続いたのだった)
【では、こちらはこれで終わります】
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>839 あ………あ…はぁ………あぁぁ……。
(意気も絶え絶えになりながら、延々と注がれ続け)
(胎内を、獣のザーメンで満たし、汚していく)
………ん…っ……………。
アカツキ…………ちゅ…ちゅく、ちゅくッ…。
(しばらくして身体を起こすと、アカツキの舌に、舌を絡めて吸い合って)
(その柔らかな毛並みを、そっと手で撫で慈しむ)
……アカツキ……また、しような……ん…ちゅッ……。
【こちらこそ、ありがとう】
【また縁があったら、付き合ってくれると嬉しい。それじゃ、おやすみ】
‥‥はぁ。
すごいな。
ウキィイ!!
843 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 11:56:04 ID:wcrZv0Jj
がぅ
ヒヒーん!!ブルブル
【名前】カガリ・ユラ・アスハ
【出典】機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY
【希望】大型犬
【NG】スカ
【ここに来るのは久しぶりだけれど…待機してみる】
ぐるるるる…
(血走った目涎を垂らしながら、お腹の下で大きな一物をヒクつかせる)
【こんにちわ、獰猛な犬のペニス欲しさにお尻を向けて誘うようなプレイはどうでしょうか?】
>>846 う、あ…………。
(血走った目に気圧されながら、その目は股間に注がれている)
………ごく………凄い…。
【ああ、望むところだ】
【衣装の指定があれば聞くが、何かあるか?】
(見たことの無いメスを威嚇しながら大きな身体をわらで出来た寝床から持ち上げると)
(物陰に転がっている裸の女性の下半身に容赦なく一物を押し込み、涎を垂らしながら腰を振り始める)
グウッ!!、グウウウっ!!
(微動だにしない女性を荒々しく犯し、視線を向けるメスには興味も無いかの様に肉欲を叩きつける)
【特には無いです】
【何かの折に見つけた寂れた小屋の中とでもしてくだされば、ちょっとダークですが】
>>848 ……………。
(倒れている女性に声をかけることも出来ずに、ただその光景を見つめていた)
(やがて唾を飲み込むと、ゆっくりとズボンを脱ぐ)
そうだ…あの女性を助けるためだ…だから………私は、おかしなことなどしていない…。
(言い訳をしながら、タンクトップにショーツ姿になり、歩み寄っていく)
(後ろから、盛っている獣に声をかけた)
お、おい………!
【済まない、遅くなった】
【解った……じゃあ、よろしく頼む】
ハッ、ハッハッ、ワオゥゥ、ワォウゥゥ
(狼のように遠吠えのような声を幾度も上げながら、メスを貪る)
グゥウ゛ウ゛ウ゛ウ゛…?
(声を掛けられると腰を打ちつけながら、すごく機嫌が悪そうに首だけそっちに向ける)
ぐるるるる…ワン!!、ワン!!
(狂った様に何度かほえ、後ろを見ようと身体を動かすたびに深々と刺さってる一物が動く様子が見える)
【ダークすぎて嫌われたかと思いましたよ】
【ええ、こちらこそ】
>>850 止めろ、私が………して、やるから…。
だから…その人を放せ………。
(四つんばいになり、犬のように近づき)
(そのまま繋がりあった所に顔を埋め、赤黒い獣根に舌を這わせる)
ちゅっ…ぺろ、れろっ………。
(唇でついばむように口付け、舌先でちろちろと舐め上げた)
それに、私のほうが……お前を、気持ちよくしてやれる…れろ…んちゅ……。
ワン、ワンッ!!
(腹の下に入り込むカガリを抑えようと、爪を立てた前足や口で止めようとするが、上手く腹の下に入り込まれる)
キャン、グウ? ウ…
(舐められると意図を感じ取ったのか、それほど抵抗せずに受け入れる)
(そのままで愛撫を続けさせながらカガリのタンクトップを肌から剥ぎ取ろうと牙を立て、端からびりびりと引き裂き始める)
>>852 ちゅ……ほら、どうだ…その人は、こんなことはしなかったろう。
けど、私はしてやるぞ……んっ……。
(鼻先を押し付けるようにして匂いを嗅ぎ、根元に指を絡めて引き抜くと)
(愛液とザーメンの混じったもので濡れたその先端に、唇を被せていく)
…くぷちゅ…ちゅぷッ、ちゅぷッ、ちゅぷちゅッ……。
(長大な獣根を口いっぱいに頬張り、四つんばいになる)
(背中に置かれた手に爪を立てられ、牙に噛み裂かれ、タンクトップはすぐにぼろ布と化した)
(爪あとに血が滲み、かすかな痛みが走るが、それすらどこかむず痒いような気持ちよさを感じる)
ちゅむ、んむっ…ちゅぶッちゅぷぷッくぷッんぷッ………。
(口腔を性器のように犯されながら、太股をもじもじと擦り合わせた)
(濡れたショーツは愛液を含み、ぴったりと尻に張り付いて)
キャン!!
グウウ…ンウウゥゥ…
(ずるんと一物が抜けると赤く腫れたザーメン臭い穴の奥まで見え、そこにはこびりつくほど濃厚なザーメンが池を作っている)
(喉の奥までお押し込んでもまだ入りきらないほど大きな一物を押し込むように腰を打ちつけながら、涎をタンクトップやら肌に落としていく)
フゥッ、フッ、グゥゥ…ワンッ!!、ワォォウン…
(再び興奮に満ちた声を上げ、大人も押し倒しそうな力で喉奥までどんどん押し込んでイく)
フッ、フッ…グルゥゥゥッ
(涎を垂らしながらすべるべの背中に鼻を押し付けショーツも引き裂こうと牙を肌の上で滑らせるとあがき、牙の先で捕まえると引き裂こうと上へとなんども引っ張る)
(それが秘所を刺激する事を知ってか知らずか、なかなか切れないことに業を煮やし。なんども無理やり引っ張り上げる)
>>854 んぐッ…んむ、むちゅ、ちゅぐッちゅぶッ…じゅぽッ、ぐぷちゅッ!!
(息苦しさを感じながらも、立ち上る雄の匂いに身体が火照る)
(限界まで飲み込み、頭を小刻みに前後させ、懸命に舌を絡めた)
……ん、ふぅ……ん、んッぷ…んぐッ、ちゅぶッ、ぐぽッ…!!
(喉奥を荒々しく犯され、泡立つ唾液が唇の端から零れ落ち)
(酸欠で朦朧となりながらも、獣根の逞しさに夢中でしゃぶりつく)
む……ふぐッ…………んふぅッ!?
(飛び掛っていた意識が、ショーツを引っ張られて呼び戻される)
(よじれた布地が潤んだ媚肉に食い込み、クリトリスを激しく擦り上げる)
(それでも何度も引っ張るうちに、少しずつ生地が裂け、千切れ始めた)
グルグルルルぅ…ワォウウン、ワォう…
(狂ったかのように声を上げ、一物を打ち付け苦しそうに動く喉を感じるともっとやれと言うように一層強く押し込む)
グゥゥ、グルルルる…
(ぐい、グイッと引っ張り裂けて来るのを感じるとおまんこを思い出したのか、先走りを口内に飛ばしいびつな硬いこぶを口内に押し付ける)
(苦しさのせいかメスの愛撫が鈍っていたのが再び激しくなると、微笑むように唇を引っ張り、舌を出し、荒々しく腰を動かし口内を犯す)
>>856 んぐ、むふ…ぅ…んごッ、ちゅぶッんぐッ…ぐぽおッ…!!
(息が続かず、口を思いのままに蹂躙される)
(ぼたぼたと涎を垂らし、完全に塞がれた喉で獣根が扱かれた)
んんッ、むぶッ、んっごッ……むふぅぅんッ!!
(ショーツを引っ張られるたびに意識が戻り、生地が裂け)
(やがてタンクトップと同じようにぼろぼろになったショーツが、千切り取られ)
(濃い、雌の匂いが立ち上った)
フッ、フッ、フッ…
(喉が動くたびにぎちぎちに勃起した一物がどの奥で跳ね上がり、さらに追い立てる)
グゥ…ゥゥウウ…
(メスの匂いに当てられたのか喉から膨張したモノを引きずり出して後ろに回り、首に軽く噛み付くとメスに埋没させ始める)
グ…ルルル…ハゥ、ハッ…ウゥ…
(さぞ気持ちよさそうに声を上げ、上から体重を掛けカガリを地面に押し倒すと腰を打ちつけ種付けを始める)
>>858 んぶッ…!
えほッ………けほっ、はぁ、はぁ………。
(ねっとりと粘つく唾液をたっぷりからめた獣根が引き抜かれ)
(咳き込みながら、荒い呼吸を繰り返した)
(潤んだ目で、ぼんやりと後ろに回るのを見つめる…)
…く……う…んんんんんッ…。
ああ……凄いっ…!太いのが、中にっ……どんどん来るっ…!!
(首を噛んで固定され、後ろからゆっくりと埋められていく)
(待ち望んでいた感触に、柔らかく解れた肉襞が絡みついた)
はッ、はッ、はッ……んあッ!んんっ!ああっ…奥まで、届くぅっ……!!
(小屋の床に頬を押し付けるようにして組み敷かれ、容赦の無い突き込みを浴びる)
(次第に、されるだけでなく互いの快感がより深くなるように、腰を使い始めた)
(突きながら、身震いをして快楽に震え一層速く強く、メスの事など考えずに突き上げる)
(大きなコブが膣内で膨らみ、性器から抜けないように太くなりつつある)
フ、フっ…グゥゥ…ッウウ…!!
(がくがくと腰を振り、押し倒した背中に張り付いたタンクトップも完全に引き離すと背中を舐めながら後ろから犯す)
(抜けない様に大きく育ったコブが膣内で暴れ、人では与えられない刺激を強制的に流し込む)
>>860 んんっ!んあッ、ふあっ…くぅぅぅぅ……んッ!!
あ……あ…来たっ…!中で…膨らんでっ………!!
(荒々しい獣の腰使いに、否応無しに身体が昂ぶっていく)
(根元で膨らんだ獣根ががっちりと食い込み、中を擦り上げた)
くぅんッ!ふあぁぁぁッ!!んんっ!!
どうだ……私のほうがいいだろっ…!私も、アスランより、お前のほうがいいっ…!!
あっ…あっ………ああああっ……んッ…はああああ………ッ!!
(禁断の快感に酔いしれながら、カウンター気味に腰を突き出し)
(子宮口と獣根を、何度も何度もぶつけ合わせた)
グゥ、っ…グルルルルゥ!!!!
(声を荒げ、同じ様に荒々しく腰をぶつける、膣壁を叩き壊すようにぼこぼこと一物で突き上げる)
(声を掛けられるが変わらず腰を押し付け、カウンターにもこちらからもやり返すように強弱をつけ巧みに扱う)
ハッ、ハゥ…ワオォォォン…
(パンパンに膨らんだ一物の膨張が止まるとぐりぐりと最奥に押し付け地べたに押し倒したまま、どろどろした熱い液体を勢い良く流し込む)
>>862 んッ、んッ、んん……ッ!!
イクッ……もう、イクッ…!ああッ…イクの久しぶりだから止まらないっ…!!
(タイミングを合わせ、腰の動きをシンクロさせていく)
(肉と肉のぶつかりあう小気味いい音が、次第に大きく、短い間隔で繰り返され)
あッ………熱い…いぃぃぃぃッ!!
イクッ、イク………イクぅぅぅぅぅぅっ…くうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!!
(熱く煮えたぎるザーメンが、子宮口と密着した獣根の先端から迸った)
(濃厚で大量な、獣欲の塊のようなそれに、女の身体で最も神聖な場所を汚されていく)
(その感覚に紛れも無い快感を感じながら、高々と絶頂の雄叫びを上げた)
………はぁ……はぁぁ……あぁ……………気持ち、いい………。
(犬の特徴ある長い射精を続けながら腰を振り、首筋や顔を舐めつづける)
(二人の結合部からは時折漏れた精液がぽたぽたと流れ落ち床を汚して行く)
(思い出したかのように繋がったまま気を失った女性の側まで行くと、壁から伸びているチェーンに繋がれた首輪を咥えカガリの前に落とす)
グルルルルゥ…
(再びカガリを睨むとその首輪を鼻先で押し、牙をちらつかせる。)
【こういう感じでしめちゃいましょうか?】
>>864 ふあ……………あぁぁ……。
(数十分に渡る射精に、快感の余韻をたっぷり引き伸ばされる)
(胎内に溜まるザーメンの感触に、うっとりとため息をついた)
……ん………。
…解った…私が今日から、お前の…メスだ……。
(目の前に落とされた首輪に目をやると、身体を起こして頷く)
(太い革製のそれを手に、しっかりと首に嵌めて)
……………ちゅ…ッ……。
(首をひねり、情愛と服従の念を込めて、キスを交わした)
【お疲れ様、レスが途中、遅くなって済まなかった…】
【また会えたら、今度はまた別のシチュエーションで楽しんでみたいな。ありがとう】
…グゥゥゥルルル
(キスに少しうざったそうにすると、カガリの上にまたがるように押し倒し)
(萎えない一物で再びカガリの中を抉り続ける、いつまでも何日もただひたすら求めるままに中に流し込む)
【おつかれさまカガリ】
【次は何も知らないのをカガリに開花させられるのもいいな…ノシ】
臭いちんぽでまんこを掻き回されて、ザーメン注がれたいの?
む、ぅん。
豚のとか、奥の奥まで入ってきちゃうから
ヒトとは違った感触なのよね。
【カエルというのが凄すぎて思わず「カエル ペニス」でググってしまったw】
【カエルに普通のペニスってないみたい? だしやっぱり遺伝子改良された
ヤツなんだろーなあ・・・・】
>>870 【かなり前に遺伝子操作カエルとシちゃったりしました】
【でもイメージが難しかったな】
変態まんこだ……可愛いなあ
>871
【逆にその分、好き勝手な凄いペニスにできるんだろうけど】
【それにしても、あんまり硬そうなイメージじゃないな、カエルは(笑)】
>>872 シツレイな!
こうみえてもザフトレッドよ。
プライドだってあるんだから!
>>873 【私は性器の融合感?を重視ですね。】
【だから大きさとかはあんまり関係ないかも】
【むしろまとわりからまり合うイメージですね、難しいかな】
>874
【なるほどー 両生類のぬめぬめ柔らかいのなら】
【びっちり子宮にフィットしそうな感じが…してきたかも(笑)】
豚との性交、思い出しちゃう?
【しかも子宮と合体しちゃうなんていうのも遺伝子操作ならアリですよね】
>887
【子宮と融合して直に遺伝子情報の交換かっ!】
【そうやって優秀なカエルを作っていく… 意味わからんけどエロいですな(笑)】
>>876 それは、ねぇ。
ログ、あるし?
ぶっちゃけログあるしっ。。
(ちょっと赤らめた)
>>878 【ちなみに妊娠はNGですけどね】
【合体してみます?】
>879
【あがが。すいません】
【あまりに気になったのでつい発言しちゃいましたが、今夜はもう】
【寝ないとやばい時間でした。】
【876氏など他の名無し氏とお楽しみください…】
【あらそう】
【ではおやすみなさい】
【さっきのエッチな名無しさん、います?】
【いないでしょうか】
【落ちます】
>>884 おーい!ルナマリいないの?
家の猿が盛りついて困ってるから相手してあげてよ。
あげてみます。
ルナまりって呼ばれるのは初めてだわ
お、ルナきたね。
ブタとするかい?
>>891 【OKです。書き出し、シチュを練ってもらえるとありがたいのですが】
【お返事が早いなあw】
【じゃあ、こんな感じでどうでしょ】
ぶひっ!?
(近くにルナの気配がして、顔を上げる)
(ここは地球の豚舎。ルナにここに移動され、
既に何度かの荒々しい後輩を経験している。
それ以来、ルナを「パートナー」と認識しているブタは、
餌箱から顔を上げ、その「メスの匂い」を感じてずっとそこを見ている)
>>889 ちぃ!ルナマリ取られた。
折角僕のペットで猿のパプルス君連れて来たのに。
(名無しの後ろにはコンドームを装着した猿が一匹)
【わかりました】
(裸になって四つん這いで扉を開けるとパートナーの押すと目が合った)
あぁ‥‥久しぶり。
(激務が続いて来れなかったこともあり感激に顔が緩んだ)
(ゆっくりと豚に近づいてゆく)
>>892 【またの機会に、ね】
>895
ぶひっ!ぶひっ!
(ルナの姿を見かけると、嬉しそうに身体を起こしてルナを見つめて)
ぶひんぶひん……ぶひっ
(興奮にペニスが勃起するのを感じながら、ゆっくりとルナの方へ歩いていく)
ぶるるるっ……ぶひっ……
(ルナの目の前へ来ると、舌を伸ばし、ぺろりと頬を舐める)
>>897 はぁ‥‥あなたぁ。
(近づいてくる豚をとろんとした目つきで見つめ)
(頬を撫でるざらついた感触がいとおしく、こっちからも鼻を舐めてあげ)
【豚のおちんちんは細くてチューブみたいで子宮に入っちゃうらしいですよ】
ぶひぶひっ……ぶひっ……
(完全にペニスを勃起させながら、ルナのキスに嬉しそうに笑う)
ぶひぃっ……ぶひゅるっ……
(ルナのおっぱいがぷるぷると震えると、
舌を伸ばし、びちゃびちゃと乳房を舐め、乳首をかりかりっと軽く咬んで刺激する)
ぶひぃ……ひぃっ……
(ルナの乳房から舌を離すと、後ろに回り込んで。
後ろから、ルナの割れ目をじーっと見つめる)
【それじゃあ、子宮まで犯してあげましょうか……?】
(ヒトとは違う感触を乳首で味わい)
うう‥‥はぁ。
あ‥なんで‥上手なの?
豚なのにヒトみたいじゃない?
ぁ?
‥‥ソコ大好き?
(豚に女の子のすべてをみられる)
(ただこれはいつもと同じ儀式に過ぎない)
【完全に結合する気ですね?】
ぶひっ、ぶじゅるるっ……じゅるっ……
(唾液まみれの舌を伸ばすと、ルナの割れ目をじゅるるっと舐め始めて)
ぶじゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ……
(長居したで、丁寧にルナの割れ目を押し広げ、ほぐしていく。
ルナの愛液を味わい、膣内にブタの唾液をゆっくりと染み込ませていって)
ぶひっ……ぶひっ……
(ルナのおまんこを舐めながら、興奮に勃起したペニスを震わせる)
【それはもちろん、できるなら……ね?】
はぁぁ‥イイ。
すごい‥‥やっぱりここに来て‥
せ‥正解ぃ‥はぁ
(豚の舌技に腰をくねらせるようにし)
(でも舐めやすいよう軽く脚を広げてソコを強調する)
(豚の唾液と愛液が交じり合う)
はぁ、はぁ。
す‥‥んむぅ。
(頬を床にこすりつけるようにして耐える)
(すると床ではなく豚の餌箱であった)
(けれど豚と一体感を深めようと豚の餌をかみ締め味わう)
【よろしくお願いします】
【なんならザフトの薬物を使って本当に子宮と合体しちゃうとか?】
ぶひぃ……んんっ……んじゅるっ……
(ルナのおまんこにずっぷりと舌を突き入れると、
肉襞を味わう様に舌を掻き回し、愛液を描き出してゴクゴクと飲み込む)
ぶひぃっ……んむっ……
(ルナから舌を引き抜くと、ルナの正面に回って。
そのまま、餌箱にずぶっ!とペニスを突き刺し、ルナの頬にそれを押し当てる)
ぶひぶひっ!ひひんっ!
(ルナにも「夫」を味わわせようと、頬にペニスを押し当て、いやらしく腰をくねらせる)
【完全に合体したら……溶けて離れなくなっちゃう?】
ひっは!
融けちゃう‥蕩けちゃうぅ。
(膣内にいきなり入り込んできた物体)
(それに蹂躙される感触がもどかしかった)
(と思うと喪失し、今度は目の前にメスを喜ばせるそれが突き刺さった)
あなた‥人間みたいよ?
えへへへ。こうされたいんでしょ?
(豚のペニスを餌と一緒に嘗め回す、吸い込む)
(むぐっと口に含むとストローくらいの太さか)
(ちゅうちゅうとやわらかく吸って豚の様子を見る)
【性器同士、みたいな】
ぶひっ……ひんっ!ひんっ!
(餌箱の中に突き刺したペニスが熱い肉に包まれ、大きな声を上げる)
ぶひっ!ぶひぶひっ!ぶひぃっ!
(そのまま餌箱に腰を突き立て、ルナの喉にペニスの先を押し付けていって)
ぶひぶひっ……ぶひっ!ひひぃっ!
(腰を突き立てる度、ルナのおっぱいがぷるぷると震えるのを見つめる。
ルナの尻が震える度、いやらしいメスの匂いが辺りに立ち込めるのを感じる)
ぶふっ?!
んっんん!
(豚のペニスからはいやらしい液が流れ出るみたい)
(それを飲み干しては、けどのどに当たると苦しくて思わずむせて吐き出した)
けほごほっ!
はぁ‥‥すごかった、わ‥
ぶひっ……ぶひぃっ……
(口からペニスが離れると、ぶるぶるっと身体を震わせる)
ぶひんっ……ぶひっ!
(鼻をずずっと伸ばし、ルナの顎を押さえて上を向かせて。
じっと目を見つめ、「ケツを出せ」と目で訴え、鼻息を荒くする)
はぁ‥はぁ‥あ、んんっ。
(夫と目が合うといよいよ結合の瞬間を察知した)
(迷わず体を反転させて魅力的なお尻を豚に向けた)
いい、いいからぁ。
はやくむちゃくちゃにして、ねえ。
(懇願するような声でオスを求め)
(女の子、つまりおまんこを見せ付けると)
(豚に強烈にメスの匂いがにおったはず)
ぶひぶひっ……ひひっ……
(目の前に晒されたメスの肉をじっと見つめ、匂いを嗅ぐ。
ペニスはますます堅くなり、反り返ってメスを求める)
ぶひっ!
(勢いを付け、ルナの背中に跨って。
ルナの尻にペニスを押し当て、結合の予感に体を打ち震わせて)
……ぶひっ!
(ずぶり!と後ろから一気にペニスを突き刺していく。
久々の妻との結合。とろとろに溶けた熱い肉襞の感触に、ぶるぶると身体全体を震わせて)
ひひぃっ!ひぃんっ!ひひぃんっ!
(ぐぐっ!ぐぐっと!と、妻の奥へ、奥へとペニスを突き刺していく)
(背中に乗っかられ、しかしお尻の割れ目にペニスが沿うようで入らない)
早く‥。
あぅ、我慢できないよぉ!
早‥‥あ!
ぁぁあ‥‥ぅ。
(ついに待ちに待った夫との交わりが始まった)
(入り口から難なく受け止めると‥)
(ぬるぬるといやらしい生き物のようにペニスは入り込んでくる)
ぶひっ……ひひっ!ひっ……!
(まずは、ルナの胎内を荒々しく突いて味わう。
角度を変えて膣内を抉り、ザラザラを擦って肉襞を味わう。
腰をヘコヘコと揺らし、ルナの愛液のぬるぬるを味わい、肉襞の絡み付きを味わって)
(やがて、ぐぐっと奥に突き刺したまま、腰の動きが止まる。
ルナの子宮口を細いペニスでツツき、そのいちをじっくりと確かめて)
ぶひっ……ひぃっ……ぶひっ……!
(ゆっくりと腰を突き出すと、ルナの子宮の中へペニスが突き刺さっていく。
人では決して入れない、ルナの女の神秘へ、ゆっくりとオスが進入していく)
あっは、くぅ!
(膣内で暴れる豚のペニス)
(擦れる部分はヒトと違った新鮮なものだ)
(これがたまらず、豚を夫とした要因のひとつでもあった)
あ、もう。
もっと、もっと愛して、ねえったらぁ?
(蕩けた瞳ととめどなく溢れる涎は人としての理性を飛ばしていた証)
(そして奥にこつこつという刺激が与えられる)
あはぁ。
そこ、そこ‥
(ぬめる液体を吐き出すソコ)
(ソコへ豚のペニスが入り込んでくる)
あ、あええーー?!
ふ、深いっ!
あ、そんなところっ!入ってきちゃぁっ!
ぶひっ!ひひっ……ひっ……!
(今まで感じた事のない、子宮口の中をペニスで突き刺していって。
やがて、それは子宮口を抜け、子宮の内部へと到達してしまう。
その先が、やがて子宮の奥へとコツコツと押し当たる。
ぬるっとした肉壁に、締め付けてくる子宮口、そして、今まで何者も犯した事のない、子宮を犯して。
夫として、オスとして、最高の幸せを感じている)
んぐっ!
(子宮の中にまで入ってくるとは予想していなかった)
(不思議な感覚に少し戸惑っているが)
(確かにペニスはお腹の奥の奥にとどまっている)
(子宮口はペニスを逃がすまいときゅうっと縮まった)
あ‥あ‥は。
(こっちから強請るようにお尻を振って)
(子宮の中はどろどろと熱く、ペニスを溶かすよう)
ぶひぃ……ひぃ……
(舌を伸ばし、じゅるるとルナの首筋を舐める。
妻の子宮をじっと感じ、ぶるるっと鼻を鳴らして)
ぶひっ……ひっ!ひひっ!ひんっ!
(ルナの背中で足をぐぐっと踏ん張って。
ゆっくりと腰を引いていく。
胎内が、子宮が、それに子宮口が、ペニスを離すまいと絡み付くのを感じて)
ひひんっ!ひんっ!ひんっ!
(そのまま、腰を細かく前後に揺らし、ルナの中を感じまくる。
細かい動きで、ルナの子宮口の強烈な締め付けを感じ、最奥を突きまくる)
ぶひひっ……ひぃんっ……
(ルナのおっぱいを床に押し付けると、
その背中から、妻を愛おしむ甘い声を囁き掛ける)
ふはぁ。あ‥は。
(吐息を吐くだけで必死でいる)
(ぐぽぐぽと小さくお尻を振っていたところ)
(豚が動き始めた)
(お尻だけ高く上げてすべてをオスにささげる体位)
(しかしその背徳感がたまらなく快感を煽った)
ふっは!
ひぎ、う、あっぉお!
(今までに感じたことがない子宮の中を蹂躙される動き)
(わけがわからず、声にならない声で鳴き)
ぶひ!ぶひ!ぶひ!ぶひっ!
(荒々しく妻の子宮を突いて味わう。
妻を突く。犯す。攻める。蹂躙する。
妻の女のあらゆる部分を犯し、味わう悦びに全身が打ち震えて)
ひひぃっ!ぐひぃっ!ぶひひんっ!ひんっ!
(妻の体を床に押し付け、大声を上げて蹂躙し続ける。
人間の妻を持ち、それが目の前に現れるのをひたすらに待ち。
溜まりに溜まった欲望を吐き出すべく、ルナの口からペニスが突き出そうな勢いで、全てを貫き続ける。
ルナが血を吐き、嘔吐しようとも、それは止められそうもない)
ひ、ひい!ひい!
子宮‥壊れちゃうぅ‥おかしくなっちゃうぅ!
(豚の動きの激しさに、しかし子宮はいち早く順応する)
(子宮の中で暴れるペニス)
(擦れると圧倒的な性感が体を走り抜ける)
ひ、イクぅ!
イッちゃぅぅ!
ごめ‥ごめんなさいぃ‥イグ‥‥イ‥っひいーーー!!
(圧倒的な歓楽の前になすすべがなく、腰をうねらせるようにして達する)
ぶひっ!ぶひっ!ひっ!ひぃっ!
(妻の胎内の締め付けに、絶頂が近いのを感じる。
それに合わせて、絡み合うペニスがぶわっと膨らみ、更に子宮口を押し広げて)
ぶひっ!ぶひーーーーーっ!!!!!!
(豚舎の中に大声を響かせると、
ルナの子宮に、直接大量の精液を注ぎ込み始める)
ぶひーっ!ぶひっ!ひひーーーっ!!!
(ルナの子宮口を激しく押し広げ、子宮からの出口をぴっちりと塞ぐと。
大量の子種で、妻の子宮を全て満たし、下腹部をぽっこりと押し広げてしまう)
ぶひんっ……ひんっ……ひぃんっ……
(ルナのお腹を妊婦のように押し広げると、オスとしての征服感に全身を震わせる)
(どのくらい経ったかわからない)
(意識を取り戻すと、まだお腹に液体が流れ込んでくるのがわかった)
‥ぁ、あ‥‥射精‥
(長い長い射精)
(子宮に豚の精液がたまっていき)
(おなかが小さく膨れた)
すごい‥赤ちゃんできるのね‥
あなたの赤ちゃん‥‥嬉しい‥
(張ったお腹を優しく撫でた)
【ここで〆ましょうか】
ぶひぃ……ひひぃ……
(妻が目を覚ますのを感じると、
舌を伸ばし、ゆっくりと首筋や髪を舐める。
まるで、愛する妻を愛おしむ様に……)
【では、これで締めますね。】
【いつもながら感じさせて貰いました。】
【また宜しくお願いしますね!】
また‥しようね‥
いっぱい赤ちゃん‥作ろ‥
【ではまた!】
923 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 12:59:10 ID:RZoIYp1e
ぶひぃ
924 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 03:06:36 ID:bBGqHj8e
ぶびぃ
【待機してみる……誰かいるか?】
926 :
野良犬:2007/03/17(土) 01:27:41 ID:???
グルルルゥッ
(汚い路地裏で、食堂から出た残飯をあさる薄汚い犬)
(脚も首も骨は太く、もとは軍用犬ですらあったかも知れない巨体だが)
(今や見る影もなくやせ細っていた)
【と、こんな哀れな野良犬でお相手したいなーとか思いましたがいかがでしょう】
>>926 あれは………。
(オーブの市街地を歩いていて、ふと足を止める)
(路地裏をさまよう、薄汚れた野良犬……それを見る眼に、妖しい何かが混じった)
………よし。
(意を決すると、路地裏に入り、野良犬に近づいていく)
【宜しく。とりあえず拾って、家に連れ帰っていいか?】
【いいなら一気に、有る程度時間を勧めたい】
928 :
野良犬:2007/03/17(土) 01:41:28 ID:???
ぐるうっ!?
(急に近づいてきた人間に一瞬警戒の唸りを上げるが…)
【おお、いらっしゃった。】
【どうぞお持ち帰りくださいー】
【そちらのお好みの場面で始めちゃってください】
>>928 (家に連れ帰り、飼い始めて数日後)
(餌を充分与えられ、身体もかつての威容を取り戻していた)
(そして今夜も、秘密の営みが始まる)
さあ、アカツキ……おいで…。
(身体中に、犬を惹きつけるフェロモン香水をたっぷり振りかけて)
(暁のドレスを身に纏った、優雅な装いとは裏腹に)
(雌犬の目で、仕草で、アカツキと名づけた恋人を呼び寄せた)
【遅くなって済まない。なら、さっそくベッドの上で】
【既に何回かしていることにするか、それとも今夜が始めにするかどちらがいい?】
930 :
野良犬:2007/03/17(土) 02:09:48 ID:???
>929
ばうっっばうっっ
(黒い毛並みも艶やかになり、しなやかな筋肉を波打たせ)
(ドレスをまとったカガリに近寄っていく)
(濡れた鼻面を腰や太腿に押し付け、すりつけ、フンフンと)
(雌の匂いを確認していく)
【いえいえ。 ではすでに何度か交尾経験ありということで】
>>930 っ、こら………くすぐったいじゃないか…。
(薄緑のサテン生地の上から、鼻先が腰を、腿を擦っていく)
(それだけでもう、下腹部が熱く潤んだ)
やっぱり、お前を拾ってよかったな…ほら、ん……。
(頭を撫でると、アカツキの首の首輪と、自分の首にはめた首輪を、鎖で繋ぐ)
(鼻先に口付けると、舌をそっと突き出した)
【解った】
932 :
アカツキ:2007/03/17(土) 02:25:11 ID:???
>930
ぐるるぅっ
(首輪と鎖で繋がると)
(もはやこの人間の女は自分のつがいだと言わんばかりの態度で)
(当然のように口付けを受け入れ、生暖かい唾液をこぼしながら、)
(長い舌を伸ばして、べちゃべちゃとカガリの舌と、顔全体を嘗め回していく)
ハッハッハッハッッ
(尻尾をばたばた振りながら。股間にはずっしりと重そうな犬のペニスを
そそり立たせている)
933 :
アカツキ:2007/03/17(土) 02:35:40 ID:???
【あ、一応・・・名前を変えた野良犬・・・です・・・】
【ついでに932はアンカーミスしてますが・・・】
>>932 んちゅ、ぐちゅ……べろっ…ふあっ…。
(生温かい唾液を滴らせる、薄く長い舌と舌を絡ませあい)
(どろりとしたそれを、躊躇いなく飲み下す)
(顔中をべとべとにされながら、逞しい巨体を抱き寄せた)
大きいな、お前のは…アスランとは大違いだ。
ふふっ……解ってる、こうして欲しいんだろ……?
(嫣然と微笑み、獣根に指を添えて軽く扱く)
(そのまま少しずつ、柔らかなベッドに身を横たえた)
あ………んむ…。
ちゅ…ちゅ………ちゅぷ…るぅ…ぐぷ、ちゅぷ……。
(赤く充血しいきりたつそれを、唇を開いて頬張ると)
(舌をぴったりと密着させ、頬を窄めて吸い、頭部を付け根へとスライドさせていく)
935 :
アカツキ:2007/03/17(土) 02:45:33 ID:???
【すみませんこちらから声かけて大変失礼ですが】
【眠気的に無理でした。申し訳ないです】
【いや、私もレスが遅かった。済まない】
【破棄にしておくから、気にしないで休んでくれ。ありがとう】
【スレをお借りしますね】
【移動して来ました、スレをお借りしますよ】
【不慣れなロールになりますが、よろしくお願いします】
【すみません、何処に居るかとかを含めて最初をお願い出来ますか?】
【そこに現れるという形で始めようと思いますので】
【では、私から書かせてもらいますね】
【ちゃんとした獣姦は私も初めてなので不慣れですが、よろしくお願いします】
【いきなり現れるのも困るので、私が艦内で飼ってるって事ではじめさせてもらいます】
(戦艦・ヒリュウ改のとある一室)
(そこで、一人の少女が犬を飼っていた…)
…よしよし。今日もちゃんと待っててくれたんだね。
艦のみんなに迷惑もかけてないみたいだし、よかった…
(愛犬の頭を優しく撫でて、テレパシーで何を言っているのか伝える)
【はい、よろしくお願いします】
【と、あれからクスハの飼い犬になってたのですか!いいかも】
くーん…ハッハッ!
(大切な主人の手の感触に喜びながら尻尾を激しく振って、喜びを表す)
(真っ黒な大型犬には似合わないような可愛い声を出し、クスハへの愛情を示そうと身を摺り寄せながら)
〔トウゼンダ、クスハノメイワクニハナリタクナイ〕
(念動力によって意思の疎通が出来る事で、通常のペット関係よりも深い愛情を交わす事が出来る)
(最初にクスハを肉欲に誘われて犯した時に比べ、関係も大幅に変わっていた)
(お互いの意思が念動力によって伝わる事で)
(もはや主人とペットという関係ではなく、愛情を交わし合う恋人同士の関係にまで成り立っていた)
(身をすり寄せてくる彼に対して)
(ぎゅっと彼を抱きしめて、頭を撫でる)
(そして、テレパシーでこう伝える)
「…今日は、好きにしても良いから…ベッドまで行こ?」
キュ〜ン…ハフハフッ!
(クスハの甘い少女の匂いを、犬の鋭い嗅覚で肺腑の隅々まで感じ)
(うっとりと幸せそうな鳴き声を上げる)
(柔らかいヒトの身体と密着する事で暖かさも感じ、クスハを求めたいという欲求が出てきた時に)
(同じ思いを伝えられ、さらに嬉しさを覚える)
〔ベッドカ…アノフカフカシタカンジニハ、マダナレナイナ…ネルトキハキモチイイガ〕
(それでも、先を行くクスハに付いていき、器用にベッドに登ると座ってクスハの言葉を待つ)
(くんくんと自分の臭いをかがれ、それがなんだかくすぐったくて)
(クスハも彼の身体から感じる自分がいつも使っているシャンプーの優しい香りをかいでベッドに歩いていき)
(ベッドに座って、服を脱いで何も身につけない状態になると)
(ごろんと横になって、無防備な状態になる)
(こんな風にしていたらいつ襲われてもおかしくない、そんな状況で)
「キス…しよ?」
(ベッドに伏せて、クスハが服を一枚、また一枚と脱いでいく姿を見守る)
(それは、クスハがヒトを捨て犬と同じになる儀式のようなもの…)
(とうとう生まれたままの姿になり、犬とは違ったすべすべの白い肌を露にしたクスハに近寄っていき)
ぐるるる…
(覆いかぶさるように近づくとクスハに顔を近づけて唇をちょんと合わせる)
(そして、長い舌を出すとぺろぺろと艶やかなピンクの唇を舐め上げて)
(舌で唇を割って、白い歯をなぞり上げる)
(早く口を開けて舌を出してくれと言うように、荒い息を吐きながらクスハの舌を待ち望む)
(唇が合わさり、舌を口の中に入れられ)
(彼に応えるように舌を出して)
(人と犬の舌はかなり大きさが違うため、簡単に包み込まれそうになるが)
(それでもクスハはもう雌犬にでもなったかのように)
(ぎゅっと彼を抱きしめ、お互いの暖かさを感じる)
ん…ふっ…ちゅぅ…
フン…フン、ハフッ…
(長い首にしがみつくように下から腕を巻きつけてくるのに任せ)
(長く平らな、犬特有の舌でクスハの伸ばされた舌を巻き取る)
(ザラザラした感触の舌が、敏感な舌粘膜をくすぐり脳を蕩けさせるような痺れを互いに伝えていく)
(獣臭い粘った唾液がクスハの口の中に流し込まれ、代わりにクスハの甘い少女の唾液を犬の舌で拭い取られる)
ハッハッハッハッ!!
(ブチュッ!ジュルッ!と口の中が潤っていくと、漏れ溢れる粘膜の絡む音が耳に響き)
(うっとりしながら淫らな楽曲を奏で続けていく)
(それが少女と犬の不協和音であっても…背徳の愛情に結ばれた一人と一匹には関係無く)
んっ!…ふ…っ…んぅ…
(自分の口の中で、二つの舌が動きつつ)
(粘った唾液も送り込まれ、一瞬気持ち悪くなりそうになるがすぐに落ち着いて)
(甘くてとろけそうな痺れを彼にも伝える)
(そうして二人の舌が十分に絡み合った後、そっと口を離して)
(銀色の糸がつーっと二人の間を垂れる)
ハフッ…ぐるるぅ…
(伸ばされた舌を受け止めて絡みつかせる事10数分)
(荒々しい口姦は落ち着きを見せてそっと舌が解かれる)
(唾液の糸が伸ばされ、そして重みに引かれてぷつんと切れると)
ぺろっ!ぺろっ!
(愛情を表すようにクスハの頬を舌で舐め回しながら、そのまま首筋に顔を埋めて細い首を舐めていく)
(そのまま舌を舐め下ろして、仰向けになっても形の崩れない大きくも美しい形の乳房に舌を這わせていく)
(下からすくい上げるように力強い舌で舐め上げて、そのままペロンと振ると)
(ふるふると揺れて、誘うような柔らかさをアピールする)
(その揺れる様子を欲望に染まった目で見つめると、円を描くように乳房全体を舐めつくしていく)
はぁ…んっ…あぁ…っ…
(彼の舌に頬や首、胸をなめられて)
(そうしていくうちにだんだんと感じて、頬を赤らめさせ可愛らしい嬌声を上げて)
(身体全体が火照っていくのを感じる)
…あん…ひぁ…っ…やぁ…
〔カワイイコエダ…モットキカセテホシイ〕
(牝犬相手とは全く違った極上の快感)
(以前、艦内の談話室で一人で居たクスハに飛びつき、犯した時に感じた今まで感じた事のない快さ)
(それを噛み締めながらクスハの声を引き出そうと、舌の動きはもっと熱くなる)
(円を描きながら麓から、乳房という美麗な山を登っていく舌が遂に山頂になる桃色の果実に巻き付き強く扱きたてる)
(ザラつく舌で擦るように舐め、そして唾液を擦り付けて転がしていく)
ハフッ…チュパッチュパッ!!
(その後、二回目に襲った後で拾われて何度も交わるうちに、「ニンゲン風」を覚え)
(立派な獣姦犬となって、クスハの特別な力もあって心も交わるともう犬との交尾など物足りなく感じるようになった)
(クスハの柔らかい乳房を舌で文字通り味わいながら、クスハの可愛い声に耳を傾けていく)
(あぁ、これだ…俺を駆り立てる物はと思いながら)
「ん…そう?じゃあ…もっと気持ちよくして…」
(人と犬…主従関係で結ばれる事が多いが、この一人と一匹だけは違った)
(最初に出会って襲われたときはびっくりしたが、だんだんと快感を覚え)
(普通に男性とするときと変わらないくらいの快感が味わえるようになってからは)
(クスハの持つサイコドライバーの力で意思を伝えられるようになり)
(よりいっそう逢瀬の時の快感が高まるようになった)
ひゃん!あぁっ…ん…は…ふぁ…っ…
(舌で乳首を転がされたり、なめられて)
(快感はどんどん高まっていく)
(私…こんな風になっても良いかなぁと思って)
ワオーーン!!
(クスハのさらなる快感を求める思念に心躍らせて、一層激しく美しい乳房を舐め上げる)
(種の違いにより、人間の出来る愛撫とは違い、吸う事も揉みしだく事も出来ないが)
(その分舌を使って、熱く蕩けてきた乳房を隅々まで舐め転がして刺激する)
(そして、片方の乳房をすっかりヌルヌルに光らせて震わせると、次のご馳走としてもう一つの乳房に襲い掛かった)
ハッハッ!ハッ!
(鼻先を深い胸の谷間に潜り込ませ、クスハの芳しい匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(ブルブルと顔を震わせながら谷間に浮いた汗を舐め上げる)
(熱い体温と柔らかい乳肉に包まれた最高の陶酔感に浸りながら)
(いよいよ舌はすべすべとした腹をなぞりつつ、下半身へと伸び始めていった)
あんっ!はぁ…あん…!やぁ…もう…あぁっ!
(ざらざらした平べったい犬の舌は人の感度に敏感なように作られているかのように)
(クスハは感じすぎてしまい、軽く達してしまう)
(そうしてぐったりしてるうちに下半身まで舌が伸びていき)
(よく見ると彼の物も大きくなっている事がわかる)
(クスハが飼いはじめて毎日手入れをしているからか、それはちゃんと手入れをしてある人間の肉棒のように綺麗で)
(それでいてとても大きい逸物になっていた)
クンクンクン…
(遂にクスハの股間に達した、軽くそろえられた綺麗な脚の間に細い鼻先を埋めて)
(その隙間に潜り込ませるように頭を動かして、思い切りクスハの秘密の場所の匂いを嗅ぐ)
(最初に襲った時もその芳しい、雄を誘う匂いを感じての事でもあり何も知らず普通に犬らしく獣のように蹂躙した時を思い出し)
(同時にその時の事を精神がリンクしたままのクスハの脳裏にもそのイメージが伝わる)
ク〜〜ン…
(思うようにそこを責められないもどかしさを感じ)
〔クスハ、オモイキリアシヲヒライテクレ、コノママダトナメニクイ〕
(という意思を伝える)
(その間引き締まってはいるが、柔らかい太腿の内側を熱い舌で舐め回しながら)
(興奮に高まる犬の肉棒は、綺麗に手入れされ匂いや汚れは無いが)
(形も色も人とは違い赤黒く膨らんでいる、そして未だ半分方の勃起でも成人男性並みの大きさを誇ってぶら下がっている)
(秘所の匂いを嗅がれて、なんだか少し落ち着いた雰囲気を見せて)
(彼の意思とイメージが伝わり、そっと大きく足を開いて)
(犬の目から見てもあそこが丸見えになる)
「これで…いい?」
(と、念動力で意思を伝える)
ワン!ワン!
(その通りだという意思を込めて嬉しそうな鳴き声を上げる)
(目の前にすっかり開かれたクスハのピンク色の秘所が露になると)
(強く荒々しく鼻先を潜り込ませて、ザラザラした舌の腹で下から思いきり舐め上げる)
(そうした強い刺激を最初から与えると、今までの丹念に全身を舐め回して軽く達した証拠を表すように溢れる愛液を)
(ぺろぺろと、まるで皿に注がれたミルクを舐めるかのような音を立てて舐め尽していく)
(正に獣の欲望そのままを伝えるかのように、激しい興奮のまま息を荒げて)
(ピチャピチャとクスハの快感の証を口の中に収めていくのだった)
〔ユビデヒライテ…モットモットオクマデナメタイ〕
あぁんっ!はぁっ…いきなり…激しすぎるよぉ!
(泣き言を言いそうになるが、やはり感じる物は感じるらしく)
(だんだんと気持ちよくなっていく)
(そして指で入り口を開いて、彼の舌を導くようにしていき)
「そろそろ…欲しいなぁ…」
(と、いきり立つそれを見ながら念を送る)
クンクン…ハフッ…ジュルジュルッ
(指で大きく開かれた秘所に舌を奥までねじ込んで、きりもみしながら複雑な襞を穿る)
(奥まで開かれたために、縦横無尽に舌を動かせるようになり)
(奥にたっぷりと溜まった汁を、穿りながら飲みつくしてしまう)
(ひたすら舐めしゃぶり、クスハをひたすらに感じさせると)
〔ホシイノカ?モウガマンデキナイナラ、イレテヤル〕
(クスハの興奮の証を受けて、興奮も最高潮に高まりさらなる大きさを見せる肉棒を)
(開かれたままの秘所になすりつけ、器用に先を押し当てると)
(獣の本能を思い出したように、激しく突きこんでいった)
あ、あぁんっ!やっ…ふぁぁぁんっ、んぅ…ひぁぁんっ…
(クスハの中に犬の舌がだんだん奥へと入っていく)
(彼のそれは、縦横無尽に自分の中を駆けめぐる)
(そして、赤黒くいきり立つそれを思いっきり突っ込まれて)
あぁんっ!大きいよぉ…このまま出されちゃったら、犬耳の子が生まれちゃいそうだよぉ…!
(泣き言のようなセリフを言いつつ、中に入ってくる極太なそれを受け止める)
アゥッ!アォォォン!!
(勃起しきった長大な赤黒い獣肉をクスハの可憐な秘部に突き入れる)
(しっとりとくるみ、無数の襞で嘗め尽くすように竿を刺激される快感は牝犬との交尾なんか比にならないほど気持ちよく)
(何度交わっても新鮮な心地を覚える)
(その極上の快楽を噛み締めながら奥でしばし動きを止めると)
(再び荒々しく腰を叩きつけるのだった)
(獣の交尾は人間の腰使いに比べ圧倒的に早く、すさまじい勢いでクスハの中を出入りし襞を巻き込みながら犯していく)
〔コドモガデキナイノガザンネンダガ、ソノブンタップリトコダネをハキダセル〕
〔ホンライコウビハコヲナスモノナンダガナ…〕
(クスハの膣を抉りたてるように蜜を弾け飛ばしながら犯していく)
(愛しく思う牝の可愛い声に答えながら)
あぁん!はぁっ、やぁぁぁん!そ、そんなに激しくっ…ふぁぁぁん!んぅひぃ…あぁん!
(彼の逸物が自分の中ですごく早く動いていく)
(人同士だったら考えられないくらいの早さで突き動かされるそれは、クスハにとってはもう慣れたものとはいえ)
(やはり新鮮に感じるので、それだけ早く限界にも達しやすいという事だった)
「でも…やっぱり、2人でこうしているのが私は楽しいよ…」
(彼が中を激しく犯していく最中に、その意思に応えつつ)
ハッハッハッハッ……
(犬の交尾は長くそして、射精は大量だ)
(そのために、犬は一度達する毎に何度もクスハを絶頂に導く事になる)
(今までの交尾でそれを経験として身に着けた犬は、むしろその心地よいクスハの喘ぎ声を聞く為にさらに激しく責める事にしている)
(なにより、クスハとの交わりが素晴らしく気持ちいいのは確かであったから)
〔オレモタノシイ、クスハヲオカシテコウビシテイルトキノマンゾクカンハサイコウダ〕
(そんな思いを共有している事を伝え、衰えない腰使いでクスハを犯し続ける)
(交わってるうちにクスハから教えられた腰使いを交えながら)
あぁっ…らめぇ…もう…イっちゃぁ…っ!
(さすがに人との逢瀬に慣れたクスハでも犬の彼との交尾で数回はイかされてしまうので、これはその始まりだった)
(ぐったりと眠りにつきたそうな顔をするが、彼はそれを許してくれそうにもなく)
(だるい身体を起こしながら、彼との行為の続きをする)
【すみません、用事が出来てしまったのであと一回ずつで〆させてもらえませんか?】
【大分待たせてしまった上に自分勝手で本当に申し訳ないです…】
(身体の下でクスハが最初の絶頂を迎える)
(その耳に心地よい嬌声を聞きながら、達した後で敏感な秘所にさらに激しく突き入れる)
(腰を回転させながら、長大で太い雄の肉でクスハの全てを荒々しくかきわけながら犯しつくし)
(その後二度絶頂させたところで、遂に射精欲が身体を駆け巡った)
(その快感に抗う事無く、前足でクスハの揺れる胸を揉みながら更にスピードを上げて腰を使う)
グルルルルル…
(射精感が高まるにつれて肉棒の根元が大きく瘤のように膨らみ、ガッチリと解けないようにロックされると)
(しっかり収まった雄棒から大量の精がクスハの子宮に溢れかえる)
(ビューッ!ビューッ!と何度かに分けて激しく射精されるそれを全部クスハの中に注ぎ込むと)
きゅ〜ん……
(そのまま疲れたようにクスハに倒れこんだ)
(本来の犬の交尾とは違う形のために、疲れもひとしおだったようだ)
〔クスハ…ヤッパリオマエはサイコウダ…モウハナレタクナイ〕
(クスハの唇を精魂尽き果てたように軽く舐め回し、キスしながら思いを伝える)
〔イツモスマナイ、ツカレサセテルミタイデ…ダガオレハモウ、クスハイガイハイヤダカラ〕
(いつも交尾してる最中に見せる辛そうな顔を思い出しながら謝って)
(根元の瘤が収まるまでは、ずっと繋がりっぱなしでクスハと身を寄せ合って幸せを噛み締めるのだった)
【はい、ではこれで〆ましょう】
【お互いに慣れないというか、初めてのロール体験でしたがいい経験になりました】
【そのうちもう一度…と言うわけには行かないでしょうけどありがとうございました】
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 08:01:30 ID:QAGV/Z+f
パンプアップ
おそろしく業の深いスレだな(汗)
968 :
野良犬:2007/03/27(火) 21:29:13 ID:???
アオーーン!
969 :
大蛇:
にょろにょろ