>>887 そ、そんなに同じ言葉繰り返さないでよ。恥ずかしいな…。
へ!?心はって…。別に恋人じゃないんだから要らないわよ!
(恥ずかしそうに言葉を聞くと大きな声で怒鳴って否定して)
わ、わかったわ。好きにしていいって言ったし。
(少し感じてるのか水着の上から浮き上がった乳首が揉まれる度に擦れる)
(異性の手に揉まれて、乳首が刺激するその快感に甘い吐息を漏らして首を左右に振り髪を乱して)
ふぁ…んっ、いきなり水着の中に…ああっ!
(水着の中に手を入れられて弄られると我慢できずに喘いでしまう)
(少し怒ったような顔で名無しを見つめ)
そんなに乳首ばっかり…もっと優しくしてよ。
(水着のブラを外してその胸を露にする)
こ、このほうがいいでしょう?直に触った方が彼方も嬉しいでしょ?
そ、その私を満足させてよね?気持ちよくしてよね…
(少し拗ねたように言うと目が合い恥ずかしそうに視線を外す)
(そこそこの大きさの胸が現れて綺麗な胸が揺れる)
(ピンク色の綺麗な胸が男を挑発するように硬く尖った乳首が名無しの方に向けられる)
>>888 あ、ああ……ごめん。
つい夢中になってしまったんだ。
ユーリの嫌がることはしないはずだったのに。
(本当に申し訳なさそうな顔で謝る)
ユ、ユーリ…の体…すごく綺麗だ。
でもさっきから一番ユーリの顔がかわいいんだぞ。
本当に…かわいいよ、ユーリ。
(胸からすぐに視線を話してユーリをみつめたまま近づいて行ってキスする)
(舌を入れたりせず唇の触れ合いを楽しむ穏やかなキスをしながら)
(直接手を当てて胸を揉んでいく)
(たまに乳首を手のひらで擦りながら全体的には乳房を揺らすようにして)
(気持ちの準備ができる時間が経ったと予想して舌を少しずつ入れて確かめようとする)
>>889 べ、別に謝らなくていいわよ…。
何だか調子狂うわね。お互い。変な感じね?
(少し落ち着いて話して男を覗き込んで笑顔を見せて)
綺麗って言われると悪い気はしないわね…。でもこんな尾鰭の付いた身体が綺麗なの?
だ、だから可愛いって何度も言わないでよ。自分でも分かってるんだから。
(横を向いてその言葉を吐きチラっと名無しを見てはまた視線を反らして)
あ……
(そらした視線に男の顔が近づいてくると魔法をかけられたように動けなくなりただそれを受け入れるように)
あ、んっ…、んっん……
(触れてきた唇をそのまま受け入れて唇の感触を貪る)
(初めてのキス。これが初めてのキスなのね…。心でそんな事を呟きながら唇を重ねあう)
んんっ、あ…、んっ、ふぁ…
(キスをされながら胸を愛撫されて小さな唇から小さく小鳥のように言葉が漏れる)
(ゆっくりと優しく揉まれるその胸が気持ちよくてつい身体を揺らしてびくりとしてしまう)
(大きな胸は男の柔肉を跳ね返すように張り形を変えて動いていく)
んぁ!き、気持ちいいよ……もっと胸触って。
(唇だけのキスを楽しんでいると舌が唇に触れる。驚いて一瞬唇が離れるもまた触れ合い自らも舌を唇に触れていく)
>>890 ん……は…ぁっ…んん。
(ユーリが驚いたので舌を止めてみる)
(しかしユーリの方から舌に触れてきたので安心して舌を絡める)
(舌だけでなく唇の重なり合いにも変化を入れて口を啄み続ける)
っぷはぁ……すっごい刺激的なキスだった。
ユーリは舌もかわいかったな。
(息が苦しくなった頃にキスを中断する)
ところでユーリ、気持ちいいのは触るだけじゃないんだぞ。
(ふふん、と悪戯っぽく鼻を鳴らす)
こういうこともするともっと気持ちいいんだ。
(乳首に顔を近づけて舌を当て、舐める)
(反対側の胸はずっと優しく揉み続けたまま、舌の動きを上下左右に動かして乳首を転がす)
【そろそろ〆かな?】
>>891 (舌が男の舌と触れ合う。何ともいえない感触が身体を襲い全身が震えだす)
(そして自ら男の首に手を廻して舌を男の舌へと絡みだす)
(生き物のように動き貪るように舌が男の舌、唇、口内へと侵入する)
んっ、ふぁ…んちゅ、ちゅ……
(唾液が唇からだらしなく垂れていく。それを気にする訳でもなく唇を求め絡み合う)
(ゆっくりとその唇を離し目があうと恥ずかしそうに視線を泳がす)
え?触るだけじゃ無いって…!?
(不思議そうに男を見て戸惑っているといきなり乳首に唇が触れて舐められると)
ふぁぁぁ!んんっ…いきなり、な、なにを…
(唾液を含んだ舌が乳首を転がすように舐められると首に添えた手が後ろに仰け反る身体を支えて身体が後ろへと反って行く)
ん、いやっ、は、恥ずかしい…。けど気持ちいいよっ!
(もっとして欲しいのか男の顔をそっと自分の胸に押し付けてしまう。胸を吸ってくれといわんばかりに…)
【何だかここでやめるのも辛いね?お互い。もう少し頑張ろうか!?】
【あと2レス位して締めよう。だから気持ちよくしてね?】
>>892 (恥ずかしそうに胸を押し付けられてくすっと笑う)
恥ずかしがりながらちゃんとしてほしいことを言うユーリの性格、好きだな。
(背中に片腕を回してのけぞっているユーリをしっかりと支える)
これで倒れないからユーリは何も心配しなくていいぞ。
後は俺に任せてくれよ。
ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅるる…んんっ。
(乳首全体を口の中に入れてまずは舌でくるむ)
(唾液と舌でたっぷり慣らしてから吸い始める)
(吸い続けるのではなく、吸うのと舐めるのを交互に)
(胸を揉んでいる手も激しさを増す口に合わせて動きが加速する)
(乳首をつまんだり、指で転がしたり、手全体で胸の形を大きく変えたり)
【了解。努力するぞ】
>>893 (男のいったことを黙って聞き何も言わず)
んっ、んんっ、あ…頭が蕩けてくる……
(音を立てて吸われると何ともいえない気持ちが頭と心を埋め尽くしていく)
んっ、赤ちゃんがお乳を吸う時ってこんな感じなのかな?こんな感じで夢中に吸うんだね。
何だか甘えん坊さんみたいだね。
(笑顔で胸を吸う男を見て優しく微笑み頭にそっと手を添えて)
もっと吸っていいよ?んっ、私の胸でよければ…
(大きな手が空いた胸を刺激していく。胸が下から上へと動き指が胸を押していく)
(揉まれる胸が形を変えて乳首が掌を刺激していく)
ふぁ!んっん……、私の胸気持ち良い?もっと好きにしてっ!
(強く頭を抱きしめてその気持ちを伝える。我侭娘は姿を消して男に媚びるように)
(尾鰭をバタバタと動かして腰をなまめかしく動かす。耐えられない刺激を喜ぶように…)
>>894 ユーリの胸気持ちいいぞ。形もよくてとっても柔らかい。
いつまでも触ってたいな。
知ってるか?男は誰でも女の胸に甘えたい願望があるんだよ。
だからユーリも気持ちよくなってくれよ。
ユーリの気持ちよくなってる顔、すっごくかわいいんだ。
(胸を攻めている間ずっと下からユーリの喘ぐ顔を見続けている)
気持ちいいか?ユーリ。もっと激しくするぞ。
ユーリが他のことを何も考えられないようにしてやるよ。
ちゅっ…ちゅ…じゅ、じゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅ。
(快感に暴れるユーリの背中を一層強く腕で固定させた上で)
(一心不乱に乳首を吸って、胸を揉む)
(ユーリの様子から加減の必要なしと判断して赤子のように胸を求め続ける)
>>895 そ、そんなの私には分からないよ。他の子と比べた事ないし…
何時までも触っていたいって…ばか。
(少し照れながら男を見て言葉を漏らす。赤ちゃんのように胸を吸いまくる男を母親のような目で見つめながら)
胸に甘えたいのは男が甘えん坊だからじゃないの?若しくは胸が好きなのか…。
でも男が胸を求めて女がそれを受け入れるのは本能なのよねきっと。私の場合母性かな?
(ぎゅっと男を抱きしめて胸をもっと吸ってと主張して)
んっ、ばか!そんな事聞かないでよ。わかってる癖に。
(細い腰を男の腕が包んでいく。括れた腰が折れそうになるほど抱きしめられ)
(身体が男へとより一層近づく)
(一心不乱に胸に吸い付き揉み舐めるそれをただ受け止めそしてそっと頭を撫でる)
(どこか愛しい気持ちよ、快感が入り混じるような気分で心地良いと感じながら…)
んぁ!んっん……、き、気持ちいいよ。こんなの初めて…。
私蕩けちゃうよ。んっ!はぁっ……!ああっ、ダメ!
んんっ!気持ちよすぎてダメ、ダメーっ!!ああっ──!!
(軽く胸で達してしまったのか男の身体に身を預けるようにもたれかかる)
(尾鰭をパタパタと動かしそしてゆっくりと落ちていく)
(肩で軽く息をして男を見つめて…)
ありがとう、こんな気持ちになったの初めてだよ。
また、何時か会えたらこんな経験してみたくなったよ。
だからその時には…
(名無しの顔をチラっと横目で見てゆっくり近づくと頬に唇を触れて)
私からの別れのキスよ。それじゃ時間だから帰るわね?
それじゃおやすみなさい!
(片目でウィンクをすると胸のブラを付けてそのまま海へと身を投げ深海へと消えていった)
【それじゃ私はこれで落ちるね。今日はありがとう楽しかったよ】
【あなたがまた会いたくなったら伝言してね。それまではどこかで遊んでるかもしれないけど。ふふっ】
【それじゃおやすみなさい!またねっ】
>>896 (くすぐったそうにキスを受けて)
それは嬉しいな。
是非ユーリの初めてをもっともらいたいよ。
おやすみ。
(ユーリを見送ってから自分も帰った)
【こちらこそとても楽しかったよ】
【またこのトリをつけて伝言させてもらうからよろしく。またね】
【スレをお借りしました。以後空室です】
age
誰かいるかなー?
900 :
エアリス ◆mycwJvjsa6 :2007/08/11(土) 01:31:16 ID:DdttcZMD
う〜ん退屈…(ごろごろ)
退屈は人生の劇薬と言ったのは誰だったか。
どーでもいいが、其処に居ると危ないぞー。
熱いお茶を故意に引っくり返すぞー。
つ旦~
うんうん。退屈は人をダメにしちゃうのよ〜。
大丈夫、こう見えて危ないことには慣れてるもんっ
わぁい、ありがと…っておっとっと…ひっくり返さないでね?
(がたがたと揺れる茶碗を押さえながら)
ふうふうふう…熱くて飲めないよ〜?
…ほほぅ、既にダメよダメダメ駄目人間に見えるのは、俺の気のせいと。
そうか、その細腕で3K仕事は辛かろう。もっと、ちゃんとした所に就職しろよ?
熱いのは俺のハートフルな心遣いだ。
断じて嫌がらせとかじゃないから安心しろ。
(そう言いつつ自分は冷たい麦茶の入ったグラスを取り出し)
あー、麦茶が美味しいな〜。
その最上級なダメ人間って…あなたのこと?
…ん?3K仕事?…わたしの仕事は花売りよ。
あっ自分だけずるいよぉ〜っ!
嫌がらせだ、絶対嫌がらせに決まってるもん…
(ぶつぶつ言いながら仕方なく熱いお茶を飲もうとするが)
あつっ…!
ねえ…やっぱりわたしも冷たいのがいいな…
(上目遣いでお願いしてみる)
(とぼけた様子で前半を無視して)
花売りね。こりゃ聞いたこっちが悪かった。
うら若き乙女が風俗だなんて、こりゃ世も末だねー。
はっはっは、冷やしたお茶なんざ自然に反した代物を飲むのは俺だけで十分。
だから心逝く…じゃなかった、心行くまで熱いお茶を堪能したまえ。
…………ま、一口くらいなら恵まないでもないけど……。
(麦茶を一口口に含んで、素早く唇を奪い、流し込む)
……ぷはっ!
ホレホレ、これでも冷たい麦茶が欲しいかー?
え…?なにか勘違いしてるでしょ?
そういう意味の花売りじゃないのよ…もう。
(少し顔を赤らめてぷうっと唇を尖らせる)
ほんとにお花売ってるのよ。あ、よかったら買わない?たったの1ギルよ?
(持っていたかごから花を取り出し差し出す)
自然に反してても、わたしは冷たい方がいいよぉ…
え?ほんと?…んっ!!…んぐっ…んぅぅ…ごっくん…
(突然口移しで飲まされ驚いて目を見開く)
ぷはっ…!も、もう…いきなり何するの〜っえっちぃ〜!
(顔を真赤にして慌てる)
成程、花と一緒に花を売ると。(棒読み)
(ギルという単語を聞いて、遠い目をしながら)
…この間、ポーションを買ったんだ。体力を回復する青色のアレさ。
………………うん。………うん、もう騙されないからな。
そんな得体の知れないモノは、何処かの金髪にでも売ってなさい。
全ての男が変態であるのは極々自然的な事だっての。
(体全体をさっと見て、軽く鼻で笑い)
対象にもよるけど。…モウ チョット ボリウム ガ ホシイ トコロ ダ。
ま、麦茶をやるから勘弁しろい。
(自分の飲みかけの麦茶を差し出して)
もう、だから違うのにぃ…
得体の知れないものって…ただのお花よ?誰かに騙されたのね…?
ポーションを高額で売りつけられたとか…
うう、かわいそうね…うう…
(とかなんとか言いながらあからさまに嘘泣きしてみる)
あっ…いまあたしのことバカにしたわねーッ!
そりゃあたしはティファみたいにおっぱいおっきくないけど…
ふんだ、ふんだっ…
(俯いたままぶつぶつ言いながらいじける)
(差し出された麦茶を一気に口の中に流し込むと今度は自分から口付けて飲ませる)
…おかえし。わたしだって、これぐらいできるもんっ
(赤面しながらぷいっとそっぽを向いて)
一本1ギルの花の何処が怪しくないと?
FREE!とでかでかと書かれたアダルトサイトのポップアップ並みに怪しいわッ!
…お、おっかねぇ、女は信用できねぇ…。
いや、馬鹿にはしていない。
……ちょっと、可哀想だなって…(遠い目)
ま、世の中には幼児体形の方がいいっていう奴も…んぷっ!?ん゛ッ!ん゛ーーーーッ!!
(突然流し込まれる麦茶に驚き、その所為でむせて)
ゴホッ!!ゴホッ!!……ゼー…ゼー……もう少しで溺れ死ぬところだった……お返しだぁ?
(唐突に、小さな体をきつく抱きしめて)
……んな事されたら、こっちも返したくなるだろうがっ。
ふぅーん…女の子に騙されたんだぁ…
(にやにやと意地悪っぽく笑いながら顔を覗き込んで)
見かけによらず、結構ウブだったりして…
好きな女の子に騙されて、わんわん泣いちゃったの…?
(なでなでとまるで動物でも可愛がるかのように頭を撫でる)
か、かわいそうって…!!幼児体型って…むかーーっ!!
そのまま溺れ死んじゃえばよかったのにぃ…(ぼそぼそ)
…きゃっ!ちょ、ちょっとぉ……
(急に抱きしめられて顔を寄せられ思わず赤面して固まる)
ぐぉぉぉぉぉぉ………傷口に塩を擦り付けるような真似をぉぉぉぉぉぉぉ……
(名無しの心にはクリティカルヒットだったらしく、思わず呻く)
(その目の端には微かに汗(?)が。)
だから、幼児体形でも好きな奴は居るって、俺とか俺とか俺とか。
(耳たぶを甘噛みながら)
…やられたら百倍にして返すってのが信条だからなー、とりあえず、何をしようか…
胸を大きくする手伝いでもするかね、徹底的に。
(手を解き軽く押し倒すと、服越しに乳房を優しく揉む)
あは…あはは…そ、そんなに怒らなくっても…
(予想以上の嘆きっぷりに思笑顔が引き攣る)
あ、あの…ごめんね…?そんなに傷ついてるなんて、知らなくって…
ん〜よしよし…いい子だから泣かないで…
(わたわたと慌てながら顔の前で手を合わせて謝り)
(なでなでと頭を撫でる)
んっ…はぁ…そ、それって、誉めてるのかけなしてるのかわかんないよぉ…
(耳たぶを甘噛みされてびく、と体が跳ねる)
あっ…んぅ…おっぱい…気持ちいいよぉ…はぁ…もっとしてぇ…
(心地良い乳房への愛撫にされるがままになってしまう)
…ちょっとばかり、リミットブレイクしそうな勢いだった。
(わたわたとする様子に若干苦笑しながらも、)
(大人しく頭を撫でられて)
……ん、次にさっきのアレを言ったらポーション×99一気飲みの刑な。
どーせラストダンジョンまで使わないs(以下省略
褒めているに決まってるだろ、抱く相手を貶していいのはSMプレイの時だけだ。
……それとも、蝋燭を垂らされたいか?
(予想外の好反応に、若干戸惑いながら、だんだんと愛撫が荒々しくなり)
小さくとも、感度はいいんだな。…服、脱がすぞ。
(一枚一枚、丁寧に服を脱がせていく。)
(露出していく肌に、段々と鼻息が荒くなり、)
(胸が露出した時点で堪らず乳房にむしゃぶりつく)
………ん……柔らかくて…いい匂いだ。
わかった、わかったってば〜っもう言わないわよ…
そんな、想像しただけでお腹痛くなりそうな罰ゲーム嫌だし…
や、やだぁ…?燭って…そんな…熱くて辛そうだもん…
優しくしてね…お願い…
(荒々しくなる愛撫に息を上げて頬を上気させながら懇願する)
あっ…やあ…
(服を脱がされ白くて滑らかな肌が少しずつ露になり)
(やがて、小さいが柔らかそうな胸が露出して桃色の乳首は既にぴん、と張り詰めている)
あふぁ…あぁん…乳首…気持ちいいよぉ…はぁあ…
(乳房に直にむしゃぶりつかれて思わず大きな声をあげる)
優しくするもなにも…
んな声だされたら、加減も効かなくなるっての…。
(時々軽く噛み付いて、肌に赤い跡を残しながら)
(乳房に舌を這わせながら、乳首を指で転がし、刺激する。)
ん……こんなに乳首を勃起させて、一体下はどうなってるんだろうな?
(自分にとって左側の乳房を舐め、乳首を転がしながら)
(右腕を下半身へと這わせ、陰部を軽く撫でる)
んっ…はぁっ…あぁあ…だ、だめぇ…そんなにしたらぁ…
(乳房に噛みつかれるたびに快感と少しの痛みが入り混じった感覚が襲い)
(さらに乳首を刺激されて名無しの頭を乳房に押し付けるようにしがみつく)
や、やぁ…そこ…っだめだよぉ…
(すでにそこは下着に染みを作るほどに濡れていて)
(撫でられるたびに、びく、びくと反応してしまう)
…んー?何が駄目なんだ、何が。
(調子に乗って、乳房を執拗に愛撫していると)
(頭にしがみ付かれ、当然の結果として口が塞がり)
んぷっ!?ん゛ーッ!ん゛ん゛ん゛ーッ!!!
…ブハッ!……ハー…ハー…まさかこのサイズで溺れるとは思わんかった…。
こっちも溺れそうなくらいだな…こういうの、大洪水っていうのか?
(濡れているのを確認すると、下着の中に手を這わせ)
(手探りで秘所を探り、弄繰り回す)
………まだ、駄目か?
(既にはち切れんばかりの自分のモノを強調しながら)
(水音をさせながら秘所を弄くり、問う)
ん…ぁあんっ…もっと、もっとしてぇ…おっぱいでいっちゃうよぉっ…あっあっ…
…??…あれ…?…名無しさん、また溺れちゃった?
(原因が自分だとは気付かず息絶え絶えな名無しをきょとんと見つめる)
あぁっだめぇ…だって、名無しさんが…名無しさんがぁ…あぁんっ…
あふぁっいっぱい…えっちなこと…するからぁ…
(秘所を弄られるたびに、くちゅくちゅと卑猥な音が響いて)
(さらに愛液を溢れさせ大腿をつたって垂れていく)
はぁ…はぁ…な、名無しさんの…こんなにおっきくなってる…
ゆっくり…ゆっくりきてぇ…
(秘所は十分に濡れてひくひくと欲しがるようにひくついている)
それはどっちもどっちだろ、こんなに濡らしておいて…
…飲めそうなぐらいに溢れてるな…。
(下着を脱がせ、秘所に顔を近付けると)
(わざと音を立てて愛液を啜り、秘所を舐める)
…ん、飲んでも飲んでもすぐに溢れてくる…美味い。
…それじゃ、行くぞ…。
(濡れそぼった秘所に自分の逸物を当てると)
(負担を掛けないように、ゆっくりと挿入する)
ん…!エアリスの…絡み付いてくるみたいだ…!
駄目だ…すまん、我慢が…!
(快感に耐え切れないのか、段々と腰の動きが激しくなっていく)
あぁあっ…だめ…っだめ…そんなぁ…音立てないでぇ…ぁああんっ…
あっあはぁっ…きもちい…気持ちいいよぉぉ…
(最も敏感な所を舐められるたびに気が遠くなりそうなほどに感じて喘いでしまう)
(音を立てて啜られ名無しの愛撫が激しくなるにつれて)
あぁんっ…もっと、もっとしてぇ…!!
(今度は名無しの頭を秘所へと押しつけてしまう)
ん…はぁ…入ってくるよぉ…名無しさんが入ってくるぅ…
(狭い秘所の中を?き分けるように挿入されていく)
(内壁が奥へ奥へと誘い込むように激しく収縮しはじめる)
ぁあっ…あっあっ…な、名無しさんの…気持ちいいよぉっ…
はぁ…ぁあっもっと奥…奥まできてぇ…
(両足を名無しの腰へと絡みつかせて、さらに密着しようとする)
上の口は嘘吐きだな、舌の口はこんなに悦んでい…
(肉芽を舌で転がし、愛液をすすり愛撫をするも)
(例によって秘所に頭を押し付けられ、潤った秘所によって完全に口と鼻を塞がれて)
んぐッ!?ん゛ーッ!ん゛ん゛ーッ!
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーッ!!!………………ガハッ!ゴホッ!ゴホッ!
…………こ、殺す気か……ハー…ハー……
狭くて…きつくて…俺のを、離さないって言ってるようだ…。
(段々と水音が激しくなり、結合部からは)
(愛液と先走り液が交じり合ったモノが互いの太ももを垂れ流れていく)
エアリスのも…気持ちイイ…ッ!
…駄目だ、優しくなんてもうできねぇ!
(両足を絡み付けられ、更に肉棒を深く、奥まで突き入れ、ピストンする)
(その姿は、もはや欲望のままに淫欲をむさぼる獣のようで)
あぁあっ…あひぃぃ、違う…ちがっ…あぁあんっだめ…そこぉ…っ
(最も敏感な肉芽を舌で転がされ愛液を啜られ絶頂が近くなり)
あふ、あふあぁ…いっちゃう…いっちゃうぅっ…あぁあんっ!
(ぎゅっと名無しにしがみつき秘所に押し付けたまま一瞬体を強張らせ脱力する)
…はぁ…はぁ………あれ…?どうかしたの…?
(死にそうになっている名無しの顔を不思議そうに覗きこんで)
名無しさんがあんまり激しいから…いっちゃった…えへへ。
(甘えるように抱きついてちゅっと頬にキスする)
あん…あぁあっああっ…名無しさんの…どんどんおっきくなってくよぉ…
(中でさらに硬く大きくなっていく肉棒を感じながら)
(最奥を突き上げられながらも内壁はさらにきゅうきゅうと締め付ける)
あ、ぁあっ…はげし…あふぁあ…こんなのっ…壊れちゃう…ッ
あ、あたし…こわれちゃうよぉぉっ…あぁ、あ、あ、ああ…
(最奥を激しく突き上げられて口の端から唾液を垂らしながら喘いでしまう)
(ごりごりと内壁を激しく擦られ、喘ぎ声も段々苦しげなものに変わっていき)
(耐えるようにぎゅっとシーツを握りしめ、体を仰け反らせていく)
…この、天然毒婦め…。
(連続して溺れた所為か、もはやグッタリとして)
………そうかい…・………でも可愛いから許す。
(頬にキスされ、まんざらでもなさそうな顔をしながら頬を掻いた)
エアリスの…ココの具合が良すぎて…俺…ッ!!
(苦悶声すらすら聞こえぬように、)
(更に激しく、まるで壊すかのようなピストンを続け)
…エアリス…!俺…もう…いk…ッ
ぐッ…があぁぁぁぁぁぁッ!!!
(最奥まで肉棒を突き立て、そのまま射精し)
(数秒間、子宮に精液を注ぎ込んだ後力尽き、脱力する)
…ゼー…ゼー…悪い…乱暴にしちまった…。
あぁっあっ…あぁんっもうっ気持ち…よすぎてぇ…
(激しく繰り返されるピストンを受け入れながら絶頂が近づき体を強張らせていく)
(横に垂らしていた腕を名無しの首の後ろに回してさらに密着する)
あっあぁあっあたしもぉ…いっちゃう…いっちゃうよぉぉ…っ
あぁあっあはっ…あぁあああっっ!!
(びくん、びくん、と体を大きく痙攣させ絶頂に達する)
(中に生暖かい精液が注ぎ込まれるのを感じながら脱力していく)
…はッぁ…あぁあ…名無しさんの…あたしの中に…出してぇ…
いっぱい…いっぱい…ん…んふ…んちゅ…
(まだ抱きついたままキスをして舌を潜り込ませる)
(どくん、どくんと中で脈動する肉棒を感じまだ体はびくびくと痙攣する)
…んふ…いいよぉ…激しかったけど…すごく良かったもん…
(とろんとした表情のまま嬉しそうに笑う)
……はぁ…はぁ…んな軽率な事言って、ガキが出来ても知らないぞ…
…まぁ、それもいいか……ん…んん…。
(為されるがまま唇を合わせ、舌を絡ませながら)
(その言葉とは裏腹に、目の前の小さな体を優しく抱く)
ん…そかそか、そりゃ良かった…。俺は二度死にかけたけどな。
(嬉しそうな表情のエアリスを撫でながら、段々と目が細まり)
……zz…………ん………きゅ、救命浮き輪を……zz……。
(エアリスの胸の中で甘えるように、夢の中へ落ちていった。)
【それでは此方はこの辺で締めという事で〜。】
【こんな時間まで真に有難う御座いましたー。】
……ふぁ…おやすみなさい、名無しさん…♪
(眠ってしまった名無しの頭を撫でながら自分も眠りへと落ちていく)
【こちらこそ長い間お付き合い頂いてありがとうございました〜】
【また機会があればお願いしますね】
【それではおやすみなさい〜ノシ】
う〜ん。今日は誰かいるかなぁ…?
この暑い中、花売りなんてやってらんないよぉ…
(カゴを放置してごろごろ)
つ 【かき氷&冷たい飲み物】
う〜ん…う〜ん…
さみしい…(ごろごろ)
あっ!ありがとう〜。
親切な人がいるもんだねぇ…いっただきま〜す♪
(きらきらと目を輝かせながら)
こう暑いと体調を崩すかもしれないからね。
こまめな休憩と水分補給は忘れないようにね?
うんうん、そうだねぇ…う〜ん、おいしい♪
(いちご味のかき氷を頬張りながら)
はぁ…花売りなんか退屈で飽きちゃうよ…
どこかにわたしをさらって行ってくれる素敵な人はいないかなぁ…
…なんてね。
あ、そうそう、お礼と言ってもこれぐらいしかできないけど…
お花どうぞ〜。
(かごの中から取り出して差し出す)
おいしかった〜ごちそうさまっ!
って…あれ、落ちちゃったのかなぁ…?
…う〜ん。また一人になっちゃった。
ちょっと待機してみようかな〜。
う〜ん…誰も来ないみたい。
おやすみなさ〜いっ
胸が小さすぎるのが敗因か?
し…失礼しちゃうわねっっ
そこまで貧乳じゃないもんっ!
壁|彡サッ
壁|・)ノ ホントかな〜 今度確かめさせてね♪
壁|彡サッ