924 :
ドズル中将:2007/06/11(月) 13:43:05 ID:???
やらせはせん!やらせはせんぞぉぉぉ!!
ミネバの純潔、やらせはせんぞ!!!
おいしくいただきました。
はぁ疲れた…
未だ作戦が終わらないなんてねぇ。お前達、少し休憩でもしようかい。
【少し待機するよ】
おばさん、若作りはいけません
>>927 だ・れ・が「おばさん」だって?
(コメカミをヒクヒクと震わせ)
そう言う悪い口にはお仕置きが必要だねぇ…
(ツカツカと
>>927の元に歩いて行くと扇子でパシッと彼の頬を打ち)
(よろめく彼の顎を掴んで舌なめずりすると強く口付ける)
今夜の休憩はここまでさ。お前、命拾いしたねぇ。
今度逢ったら… 覚えておきなっ!
(ドンと突き放し、高笑いしながらブリッジに戻って行く)
【時間だからアタシは帰るよ。お疲れだね。おやすみ。】
子供はきらいだぁ!
テクも持久力もないから!
背伸びしたいお年頃…か?
裸を見ればイライラなんて吹き飛ぶよ!
すぐに吹き飛ぶよ、だったかな
裸、が、褌、に見えた俺はウホ行きですか、そうですか
なぁに
スカートの形状がフンドシ形のMSだってあるよ
誰かミーアスレ立ててあげて!!
>>935 キャラハンと需要がないとな
ミーアとラクスの歌姫スレとか面白そうだが
OOの設定が中学生が考えたみたいでもうだめぽ
中学生なら楽しめるんじゃね・・・
厨房のころはSDガンダムにハマった
WやSEEDの時代が懐かしい・・・
>>939 消防からSDガンダムで育った俺はむしろSDキャラの方が萌える
雑談したいならシャア専行きなよ
せっかく反応したのにがっつける相手じゃなくて残念だったな
こぉら、お前達! ガキじゃないんだから喧嘩すんじゃないよッ!!
(扇子でぽかぽかと彼らの頭をはたいて)
今夜は無理だけどまた時間作って来てやるさ。
それまで大人しく待ってな。
(そう言ってさっさと出て行く)
【リアルの用事が無けりゃ遊ぶんだけどねぇ。今夜はちょっとばかり無理なんだよ】
【まあ、勘弁してやってくれ。一言落ちで悪いね。ノシ】
それと知らずに非道な作戦を実行させられたことですっかり
ひねくれてしまったという、年齢の割にはピュアな心の姐さん
がいるスレはここでつか
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 12:59:46 ID:W+5UZ2LP
たぶん姐さんは処女だろう。
もしくは上官や同僚からやられまくって色欲に溺れてるかのどちらかだな。
ここにカガリはいないのかな…?
アスラン、私に何か用なのか?
実はカガリにペニバンで犯されたかった
ペニ……馬鹿!!
男なら男らしく私を……私を……//
お、犯してみろ!!
お前、やっぱヅラだな。
でも…埋めるっていっても、どうしたらいいのかなぁ〜?
ひとりで話してるのも、なんだか淋しいし…。
アスr…じゃなくて、誰か来てくれるといいんだけど…。
お姉さんのスカートは入るようになったのかな?
>>954 俺が是非お相手お願いしよう
何か日本語おかしいけど
>954
おや、メイリン。なんか久々だな。元気だったか?
それにしても見事な誘導だ。 ・・・感謝するよ。
と、反応してる間に、随分人が集まってきたな。
メイリンはチャーミングだから仕方ないとはいえ、こいつは予想外だった(苦笑
>>955 お姉ちゃんのスカート、ですか?
そういえば、そんなことを目標にしてたこともあったような……って!
もちろんですよ〜!
これからの季節を前にしてダイエットも順調なので、
夏が終わるまでには入るようになっている…はずというか、予定というか…。
あんまり自信はないですけど、期待しててくださいねっ!
>>956 そうですね〜♪
なんだかちょっと、どこかがおかしい気もしますけど。
プラント公用語は日本語ではないのでOKですっ!
スレが埋まるまでの間ですけど、よろしくお願いします。
>>957 あ、アスランさん…。
え…っと、あの。お久しぶりです…。
感謝の言葉だなんて…私はオペレーターとして当然のことをしただけなので、
当たり前っていうか…。
でも、アスランさんに褒めていただけて…あの、お世辞だとしても…うれしいです。
最近のここは、さみしいことも多かったので、
ひとがたくさん来てくださるとうれしいですねっ。
>959
ほー。するとすごい水着もOK、と。
お姉さんに対抗して緑服のボトムもフレアミニにするとか?
あとオーブに行ったら日本語が公用語かもよ。
>>959 お世辞なわけないさ、自分で行動を起こせる気概を持っているという事は素晴らしいものだ。
そういえば冤罪を掛けられ、君の自室に逃げ込み助けられた時も驚いたものだ。
瞬時の判断、そして決断力、どちらも優秀なオペレーターに無くてはならない資質だ。
そんな君が後ろで守ってくれるからこそ、俺達パイロットは安心して戦える・・・。
そうだな、最近はこの場所もずいぶん寂しくなった。
だが時は巡り、また賑わうときも来るさ。
毎日がお祭りである必要も無い。
・・・どんなに退屈で寂しい場所でも人には帰れる場所があれば
安心して人はどこででも根を張って生きていけるものさ。
それが故郷ってものなのかな。
どこに居ても、その場所は心の中にあって、
星空を見上げるように遠く離れていても、いつか帰りたくなってしまうものなのかもしれない。
俺もオーブで生活をしてようやくそれが分かった・・・。
なんてね、少しセンチになってしまったようだ(苦笑
>>960 え…あの、だからそれは…時期が来れば、っていうか、なんていうのかな。
お姉ちゃんと私は血の繋がった姉妹だから、
いつかは私も、お姉ちゃんみたいになれるんじゃないかな〜っていう希望というか、願望かもしれませんけど…。
でも、これでも努力はしてるんですよ〜?
10時のおやつをやめて、3時のおやつだけにしたりとか!
これからの季節は薄着になるし、女の子はいろいろ大変なんです。
軍服の改造は…私、お裁縫があんまり得意じゃ…。
いえ、お姉ちゃんは赤服だから、改造OKだったのであって、
私がしたら怒られちゃうので、できないです。
決して技術的な問題とかウェストの問題とかじゃありませんから!
>>961 何だかそんなに褒められちゃうと…自分のことじゃないような気になっちゃいます。
いつもそうやってほめられてるのは、お姉ちゃんだったから…。
でも、アスランさんにそう言ってもらえると、
ちょっとだけ自分に自信が出てきたような気がします。
…これからも自分の仕事に誇りを持って、がんばりますっ!
そうですね…。
私もちょっと遠のいてしまっていたのに、
なんだかヘンなことを言ってしまってすみませんでした。
そこにある、っていうだけで、勇気付けられることもありますよね。
たとえ離れてても、近くに感じてるっていうか…。
場所だけじゃなくて、いつか、そんな存在も見つけられたらいいなって思います。
センチだなんて、そんなことないです。
…私でよかったら…あの、いつでも言ってください。
聞くことしか、できないですけど…それでアスランさんが楽になれるのなら…。
ひとりで考え込んじゃっても、きっと、いい考えは浮かばないし、元気になれませんから!
>963
いや、君の事さ。 ・・・君はもっと自分に自信を持っていい。
ルナマリアはルナマリア、君は君だ。
他の誰でもない、君の命は君のモノなんだ。それをどう使うかも。
・・・君はその命と可能性を、しっかり生きて使ってるよ。
だから誇りに思っていい。
そしてそうやって笑顔でいる君を見つめるのが、・・・今の俺の喜びなんだ。
そうだな、・・・君にはいつも支えて貰ってなんてお礼を返したらいいのか、
俺には判断つきかねる。まったく、優柔不断だな、俺も。
こうやって、空を見上げて手を伸ばすと、 ・・・此処からでも手が届きそうだ。
でも届かない。あまりにも遠くだ。
これが人と人が争わずに済む距離ですらないというのは哀しい事かもしれないが。
ああ、これからも君に甘えてしまうかもしれない・・・。
こんなダメな俺に愛想を尽かさないのなら、・・・また話を聞いて欲しい。
(じっとメイリンの瞳を見つめて)
>>964 自分に自信を持つって…私にはすごく苦手なコトだったんです。
物心ついた時には、もうお姉ちゃんがいたから…。
可愛くて、カッコよくて、何でも上手にこなして、いつだって憧れの的で。
私の自慢のお姉ちゃんだったから…どうしても自分と比べちゃって、
落ち込んじゃうこともよくあって…。
でも、私…あの日、アスランさんが突然、部屋に来た時…
自分でもよくわからないけど、普段の私じゃ考えられないようなことが出来て、
それで…こんな私なのに、アスランさんの手助けをすることができて、
自分に自信を持つことが出来るようになったんです。
今のままの私でも、誰かを助けることができるんだな〜って…。
だからお礼を言うのは私のほうです。
私に自信をくださって、ありがとうございます!
こうやって、人と人とが支えあって、助け合って生きているんだってこと。
そういうことに…みんなが、もう少しだけ気付く事ができるのなら、
哀しいことも、減っていって…いつかは無くなる日が来るのでしょうか…。
(そう言うとアスランの見上げている空へ目を移して)
こんなに広いのに、どうして…なんでしょうね…。
愛想を尽かすだなんて、そんなことないです!
それに…どちらかといえば、アスランさんが私に愛想を尽かすというか…。
あの、お忙しいのに、ご迷惑じゃなかったですか?
(アスランのまっすぐな視線に照れたように下を向いて)
私ならいつでも大丈夫なので…お話、させてください…。
(そう言うと顔をあげて小さく微笑む)
>965
人と人が支えあって、・・・か。
それでも人は疑い、嫉み、拳を振り上げ合う。
ささやかなモノの為に。
だがそれでも守るべきものの為に引き金を引き続けた日々は
決して無駄ではなかったと、信じて胸を張れる日まで、
そういった繰り返される徒労に、それでも挫けず歩き続ける事だけが
いつかどこかに辿りつく、たった一つの方法なのかもしれない・・・。
メイリン、・・・こんな私でも、なんてもう言うものじゃない。
メイリンはチャーミングで聡明な女の子さ。 ・・・他の誰でもない、ね。
証拠?
・・・・・・そうだね、目を瞑って?
眉毛、長いんだな。こんなに近い距離でメイリンのことを
今まで見つめたことなかったから気がつかなかったよ。
(・・・ちゅっ。軽く触れるようにメイリンの唇を奪って)
これが、・・・証さ。
これが俺の今、守るべき証。戦う理由、 ・・・なんてね。
忙しいわけないさ。君と共にある時間なのだから。
君に俺が愛想を尽かすなんてとんでもない、
・・・今、俺がドキドキしているの君には分からないのかな?
君が居るから、居てくれるから、今俺がこうしていられるも同然なのだから。
でも、これはお礼とか義理とか同情とか、そういうのじゃない。
これは俺が俺の意思で、今此処に、メイリンの傍に居る。
・・・言ったろ? これが今の俺の喜びなんだって。
(ぎゅっとメイリンのことを抱きしめて)
【どうやら二人きりになってしまったようだ】
【時間もこんなカンジになってしまったが、どうする?】
【俺の意思は既に示したとおり。・・・あとは君さえ良かったら、といったところだが】
【お互い無理するのは良くない。都合の良い日を指定して後日、ゆっくりしようか?】
【それとも今、頑張れるところまで頑張ってみる? メイの好きにして構わないよ(微笑 】
>>966 ささやかな…それでも、守りたいものの為に、
誰も…もうこれ以上傷つくかずにすむような世界に…
いつか、なるといいですね…。
…そして、それを目指して…私たちは頑張っていかないと、ですねっ!
ラクスさんや、カガリさんと…みんなで。
え? 目を、ですか…?
(言われるままにそっと瞳を閉じる)
あ、あの……んんっ!
(風のように軽くやさしく触れた唇を感じて、真っ赤になり俯く)
…はい。私も…いま、すごくドキドキしています。
アスランさんの…こんなに近くにいることができて…
私も、うれしいです…
(強くぎゅっと抱きしめられ、そっとその広い背中に手を回す)
【えっと…私はあまり頻繁には来れないとは思うのですが】
【それでもよろしければまた後日でも…】
【このままですと、あと1時間くらいだと思います…】
>>967 (背中に回された細い腕、胸の中に在る華奢な女の子らしい体。鼓動を刻む心音と吐息、)
(俺はメイリンのその純朴な魅力に酔い、強く強く彼女を抱きしめて何度も何度もキスをした・・・)
ん・・・、ちゅっ・・・、ふぅ。
・・・・・・驚きだ。メイリンは随分情熱的なキスをするんだな。
キスというものは、その人の隠された情念を行動で表現するものらしいから
考えてみれば、君らしいといえる。
ははは、・・・俺もしょうがない男だ、こんな時まで理屈っぽくなるとは。
今は君を愛するだけでいい。
お互いが慈しみあって、一つの時間に溶けあうぐらい熱くなれたら、
それだけでいい。
(メイリンの唇を指で愛撫してやりながら、彼女の瞳を覗き込んで)
・・・君の全てを暴いて、全部俺のモノにしたいんだ。
いいだろ?
(実際、俺は興奮しているらしい。了承も得ずに彼女を抱きかかえ手近のソファベットに
運び終えると、彼女の上に体重を乗せずに圧し掛かり、首筋に顔に耳たぶに、
情念に任せながらキスをしまくる。・・・まるでタガが外れたケダモノのように)
キス、・・・感じるかい?
メイリンの感じる顔、感じる声、感じる吐息、・・・もっと俺のモノにしたい。
メイの全部が欲しいんだ・・・。
(彼女の女の子らしい私服を脱がしにかかる。
その露出させたふくよかなクリームを溶かしたような肌にドキっと胸を打たれながら
俺は、彼女を生まれたままの姿に戻していく。
・・・それからどうなったかはあまり覚えていない。気がついたとき俺も全てを晒して
彼女の上でその可憐な唇を深く奪い、抱きしめていた)
【・・・そうか。君とは丁寧に相手をしたい。君のレスは魅力的だからな】
【では残り一時間。そして君の都合が良い後日に、またゆっくりと(微笑】
【とりあえず、もしよければトリップの着用をお願い出来るかな?】
>>968 んっ……は…ぁっ……ん…っ…
(アスランの腕の中で熱いキスを何度も繰り返しながら)
アスランさん…大好き、です…
(うっとりとした瞳で顔を見上げる)
理屈っぽいだなんて、そういう所も…アスランさんらしいと思います。
(瞳を覗き込まれてあわてて視線を外して)
私は…いいなって、思いますから…
(不意に抱きかかえられソファベッドに寝かされて驚いたように)
え…あ、あの…アスラン、さん…?
(困惑しつつも降り注ぐ激しいキスの雨にガマンできずに切なげな声で)
は…ぁん…っ……ぁん……
…あ、き…キモチいい、です…アスランさんの…キス…
(アスランに脱がされるまま一糸まとわぬ姿にされて)
こんな…私、はずかしい…
【ありがとうございます…】
【今日はもうあと少しですけど…よろしくお願いします】
【トリップは…これ以外で、ということでしょうか…?】
>>969 (金鉱を探る鉱夫がスコップを地脈に差し掘り抜くかのように、)
(俺は彼女の媚態をさらに引き出すべく、何度も何度も何度も彼女の柔らかな体にキスをする)
(その美しい双乳に、ふくよかな太股に、足の指の間に、彼女の禁忌が秘められた場所にさえも)
(唇を這わし舌先で掘り起こす。黄金と等価の彼女の内側から止めどめ無く溢れる、その悦びを)
んぅ・・・・・・、ちゅぅ、・・・メイ、・・・メイリン。
好きだよ、・・・でもそんな言葉で今の俺の気持ちが表現出来るか、それはわからない。
だから、もっとキスしたい。
メイリンの感じるところ全部。
わかるかい? ・・・今、メイのピンクの蕾にキスしたの?
舌で押し上げて、乳輪のところまで押し入れた・・・。
ぷるぷるって、抵抗してメイリンの乳首、・・・可愛いね。
(俺は更に彼女の勃起した乳頭の周辺を舌先で撫でて、
更に尖がらせようと頂点に向けて丹念に隙間無く舐め上げる・・・)
ちゅっ、・・・れろ、れろれろ、 ・・・・・・ちゅ。
おっぱい感じるんだね? メイリンのここ、凄いことになってる。
もっと、気持ちよくしてあげるから。
もっと、キモチよくさせたいから・・・。
(俺は双乳を存分に愛した後、おへそのあたりを経由して彼女の茂みにまで口付けを伸ばした・・・)
【申し訳ない。見落としてしまったようだ】
【どうにも、君へのレスを考えるのが楽しくてね。不注意極まりない(苦笑】
【トリップはそう、それで構わない。・・・ありがとう】
【そろそろ体がキツいんじゃないかな? ならばこれへのレスはまた後日でも構わない】
【無理はしないでくれ】
【あとは都合の良い後日を教えてくれれば、それで大丈夫だから(微笑 】
>>970 ふ…ぁっ……ぁ、あん…っ…
(声をあげるのが恥ずかしそうに口元を手で抑えながら)
(体中にやさしく繰り返されるキスで全身が敏感に震えている)
アスランさん…私も…好き、です……
こんなこと、いっちゃうの…恥ずかしいけど…すごく、キモチよくって…
(アスランの舌で胸を責めたてられて)
ぁあっ! もぅ…ダメです……♪
……ん…ぁあ……あたし……
(アスランの唇が下半身に触れると、言葉とは裏腹に求めるように身をよじって)
あ、ダメ……っ!
そこは、恥ずかし、ぃ……です…っ!
……もぅ、そこは……
(真っ赤になり両手でその顔を覆って)
…あぁ…ん…っ……!
私、もぅ…ガマン、できない…です……っ!
【いえ…こちらこそ、お時間過ぎてしまってるのにすみませんっ…】
【私は今週はちょっともう無理で…来週の月か火の夜なら来れそうなのですが…】
【ちょっと先になってしまうので、アスランさんのご判断に任せます】
>>971 【分かった。来週の月曜か火曜の夜だね? ・・・楽しみにしてる】
【一期一会、大切にしたいのさ。 それじゃ後で正確な日時を宜しく頼むよ】
【今日はお相手してくれてありがとう、メイリン。 もう夜も更けてしまったけどせめて深い眠りを】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
>>972 【週末ごろには予定を置きにきたいと思っています】
【私も…お会いできるの、楽しみにしていますね】
【遅くまで、本当にありがとうございました…良い夢を…】
【スレ、お借りしてありがとうございました】