(ジェミニの言葉に応える様に巨大な男根をいきり立たせ、鼻息を荒くする)
>>9 うん、ボク、がんばる!!
>>10 あ………ラリー……。
(恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、その背中を撫でる)
【ゴメンっ!まだ居る?】
(背を撫でられると嬉しそうに身震いし、べろべろと顔を舐める)
【失礼、こっちも見過ごしてました!】
>>12 ひゃんっ……く、くすぐったいよ…!!
(顔中を舐められて、目を細める)
(くすくす笑いながら舌を突き出して、ラリーの舌と触れ合わせて)
ん……ぺろっ、ぺちゅ……ふぁ…。
(口を開けて、ラリーの舌を迎え入れる)
【いいよ、ボクも遅れたし……何時くらいまで大丈夫?】
>>13 (熱く湿った大きな舌で小さなジェミニの口腔をぐちぐちと音を立てて貪っていく)
(馬体は舌先に感じるメスの味に昂ぶり、ぶるりと腰を震わせ、長大なペニスを振り回す)
【朝までOKです。凍結はなし、破棄や終了はそちら任せでどうです?】
>>14 んぐちゅ、ちゅぐ、ぐちゅ……るぅ…。
(馬の舌は、猫のようにざらざらしていない)
(人間とは比べ物にならないほど、幅広で長いそれが、口腔を舐め回す)
(腰の後ろで手を組んで、腰を折って、顔を突き出した姿勢で)
(正面から、ラリーの舌を貪った)
ちゅじゅ、ちゅぐちゅっ………ちゅぱ…。
…ふふ、ボクのこと、雌だって認めてくれたんだね……。
(顔を引くと、頬を赤くして、兄妹のように育てられた愛馬をじっと見つめた)
(股間にそそり立つペニスは、愛刀レッドサンのように威風堂々としていて)
(見ているだけで、子宮を熱く疼かせる)
ラリー………ボクのこと、愛してる…?
(小首をかしげながら、問いかけた)
【オーケー、じゃ、よろしくね♥】
>>15 (まるでフレンチキスをするかのように顔を突き出し、べったりと広い舌を受け入れるジェミニ)
(躊躇いなく舌での愛撫を受け入れる仕草に前足が地面を軽く掻き、抉る)
ぶるるっ!
(ジェミニの赤毛よりも艶やかに朱に染まる頬)
(愛らしい仕草での問いかけに長い馬面を強く縦に振り、一瞬棹立ちになる)
(長年の付き合いである相棒の言葉に返す頷きが本物であると示すように、赤黒く人間よりも遥かに長く太いペニスを見せつけた)
>>16 ラリー………。
(歩み寄り、そっと首を抱いて頬擦りする)
ボクとキミは、ずっと一緒に育ってきた、兄妹みたいなものなのに…。
……でももう、ボクはキミと、キミはボクと…それだけの関係じゃ、我慢できないんだね…。
…ちゅっ……♥
(そっと、ラリーの額にキス)
(潤んだ目で、頬を撫でてやる)
ラリー………ボクの、お婿さんになって………。
ボク、ラリーのお嫁さんになる……なりたい、から……。
(するすると、カウボーイルックを脱ぎ捨てて)
(テキサスの荒野の岩陰、星空の下……一子纏わぬ姿になる)
>>17 (柔らかい肌が触れると、嬉しそうにこちらからも頬をすり寄せる)
(潤む瞳を覗き返すのは穏やかさの中にある原初の獣欲を剥き出しにした瞳)
ぶるるっ……!
(訥々と語られる想いが届いたのか、服を脱いでいくジェミニに襲い掛かることはしない)
(「お嫁さん」という可愛らしい望みを獣性で蹂躙することを我慢し、美しい裸体に鼻息を荒げる)
(今すぐ組み敷いて突き込みたい衝動を堪え、先ほど口腔内を貪った舌でジェミニの顔を、胸を、下腹部を愛撫した)
>>18 ラリー………ひゃっ!?
(べろべろと、顔を、胸を、すべすべしたお腹を舐め回され)
(未開通の少女特有の、乳臭い味を味わわれて)
んっ、く、くすぐったいっ………♥
……ふぅ……そこ、違くて…ここ。まずは、ここ。
(頭を撫でながら、胸元に顔を導く)
(年相応のふくらみを持つそこの先端は、初々しいチェリーピンクをしていた)
(丁度、寝転がるにはいい曲線の岩場に背中を預け、ラリーを導く)
順番、順番に、ね……?
>>18 (初々しい処女地の匂いに、ペニスはますますいきり立ち、ダラダラと先走りを地面に零す)
(より強く鼻面を押しつけようとしたところで頭を撫でられ、やや不満そうに鼻を鳴らすも一先ずは退く)
(岩場に肢体を預け、瑞々しい体全てを曝け出すジェミニ。その艶姿に口の端からよだれが零れ)
……ぶるっ
(寝転がってもつんと上向くふくらみを、言われた通りに熱い舌で舐め回す)
(強い力で下から上に、白いふくらみを舌が跳ね上げ、蟲惑的な躍動感で揺らす)
(何度も何度も執拗に舌は左右の胸を、その谷間を舌でまさぐり、熱い鼻息がハートへと吹きかけられる)
>>20 ラリー……涎、涎…。
(涎を零す姿に、くすくすと笑う)
(岩棚に寝転がると、ラリーの影が覆いかぶさった)
(さっきまで口内を蹂躙していた、薄く長い舌に、鼓動を高鳴らせて)
あ…ふぁっ……ラリーっ…………!
凄いっ…凄いよ、ラリー……ボクのおっぱい、ラリーに滅茶苦茶に
されちゃってるっ…………!!
(幅広の舌に、ぞろりと舐め上げられ、頬がかっと火照る)
(柔らかな膨らみも、その先端も、激しくいっしょくたに舐め上げられ)
(パンチングボールのように弾かれ、唾液でべたべたにされていく)
ああ………ラリー、ラリーっ……!!
(膨らみだけでなく谷間を舐められ、熱い吐息を吹きかけられ)
(野生の愛撫に、じゅん、と秘裂が潤いに満ちていく)
>>21 (自分の舌にあられもない声で興奮する、異種族の♀)
(けれどもその痴態は確かに♂の本能を刺激し、昂ぶらせる)
(荒々しく二つの柔肉を弾き、歪ませ、堪能すれば、強く香る♀の匂い)
……っ!
(今すぐに棹立ちとなり、硬くなった剛直を突き立てたくなる)
(しかしその一方で、耳を打つ甘やかな声を聞きたがる気持ちもあった)
(じゅんと潤む両腿の付け根。いつも自分に跨って擦りつけられていたそこに舌を伸ばす)
(長い舌で全面をべろりべろりと舐め、淫核も陰唇もめくる勢いで舌が動く)
(雄臭い鼻息をそこへ浴びせながら、秘裂の蜜を舌が舐め上げた)
>>22 うん………そう…。
次は、そこ……ひゃうっ…!?
(熱い吐息と共に、秘裂がべろりと舐め上げられる)
(一舐めで秘裂が、淫核が舌の愛撫を受け、淫穴から愛液が搾り出される)
(濃厚な雌の淫臭に、目の前の雌もまた昂ぶっていることを知る)
あ、う……ラリー……ぃ……!
キミの舌、気持ちよすぎるよ……ふあっ、ふあぁぁぁっ……!!
(水桶に張られた水を飲むように、舌を激しく動かされ)
(ぴちゃぴちゃと愛液を舐め啜られ、それは尽きることなく後から後から湧き出して)
(熱い鼻息が、丁度淫核に浴びせられ、興奮がどんどん加速して……)
あっダメっ!ダメダメダメっ………!!!
ラリー、ボクもうダメっ……ラリーに舐め舐めされて、ボク、もうっ……ふぁぁぁぁっ♥
(大自然の中、誰に憚ることなく、エクスタシーに上り詰めた)
(その瞬間、愛液が淫穴からしぶき、ラリーの顔に浴びせられる)
>>23 (舌先を濡らす甘露を夢中になって舐め続けた)
(耳に心地よい嬌声を聞き、満天の星空の下での禁断の交わり)
(咎める者の居ない行為は激しさを増し、やがて片方が絶頂を迎える)
(愛撫していた性器からの絶頂の飛沫は長い馬面をべったりと、濡らしていく)
ぶるるっ、ぶるるるっ!
(待ちきれなくなった♂は前足を上げ、岩場へと乗せる)
(岩場の下にある肢体が交わりの姿勢をとる前に、その秘裂へ肉棒を擦りつけ始める)
(狙いを定めない挿入行為は太すぎる陰茎を人間の少女の秘裂へ挿入させない)
(入り口を何度もぬろぬると先走りに濡れた先端が行き過ぎ、媚肉を浅く掻き分ける)
(体を捻る空間の余裕はまだ馬体と肢体の間に十分にあり、勢いだけの挿入行為は散発的)
(それでも、もう絶頂に達した♀を待ち切れない♂は、何よりも強く異種間での性交を求めた)
>>24 はぁ………はぁ…。
(きらきらと光る星を見上げて、荒い息をつく)
(こんなに直ぐに、息を切らせたことは今までなかった)
あっ……ラリー……っ…!
ひゃっ……んっ!擦れるっ……擦れっ……!!
(獣のペニスが、潤み、解れきった秘裂を撫で上げる感触に)
(一度果て、納まった昂ぶりが、熾火のようにちりちりと燃え上がり始める)
……そっか、そう、だよね…。
ラリー、ずっと………我慢、してくれてたもんね……。
もう我慢できないよね…ボクと、早くしたいよね…………。
(身体を起し、ラリーに抱きついて、腹を撫でて軽く宥める)
(少し落ち着かせると、くすっと笑い……ラリーの下で、身体を反転させた)
(うつぶせの、馬同士の…否、獣同士の、交尾の体勢を取る)
………ボクもだよ、ラリー…。
しよ………エッチ、しよ………エッチして、赤ちゃん、作っちゃお……。
(丸いお尻を突き出して、尻肉をぐっ、と割り開く)
(くぱぁ………と愛液が、淫穴の中で糸を引いた)
>>25 (馬体を抱きしめ、腹を撫でるジェミニ。その抱擁と手の平は確かに興奮する♂を宥めた)
(しかし極太の陰茎だけは、抱きついたジェミニを押し返さんばかりに猛り狂っていた)
(下腹部を強く強く押し返す陰茎から女体が離れ、体の下でくるりと反転する)
(ケダモノの交尾姿勢をとった白い丸尻をミリミリと圧する陰茎には、太く脈打つ血管)
っ! ヒヒィィン!
(割り開かれる淫裂へと、馬体はそのペニスを突き立てた)
(瞬間、あがる快楽の声。人間とは比べ物にならない巨大なペニスが遠慮なく、挿入される)
(相手が処女だと言うことを最早気遣うことも出来ない荒ぶる獣性、雄の本能)
(ずぶずぶと音と立て、狭い門をこじ開けながら最奥を突き、その逞しい性器を半ばまで淫裂へと押し込んだ)
>>26 っ………ぐ…………!!
(未開の秘裂に突き立てられる、獣のペニス)
(ただでさえ狭いそこを、極太の肉塊が押し進み、一瞬で純潔の証を奪い去る)
(みりみりと、身体が二つに引き裂かれてしまうかと思うような)
(痛みと圧迫感に、うめき声を上げる)
(……けれども決して、その口からは拒絶の言葉は出てこなかった)
ラ…………リーっ…………!
(人の腕ほどもあるそれが、やはり人間とは比較にならない体重で打ち込まれる)
(文字通り、腹に響く強烈な突き込みに、子宮がぶるぶると震わされて)
(限界まで開ききった秘裂は、ぴっちりと獣のペニスを咥え込んでいた)
か…はっ………ひゅっ………。
(口をぱくぱくと動かし、突き上げの衝撃で肺から追い出された空気を、懸命に取り込んだ)
>>27 ヒィィン!
(挿入の瞬間からぴったりとペニスに絡みついてくる膣肉)
(愛液で濡れているとは言え、まだまだ潤みの足りないそれは痛いほどの刺激を馬体へと与えた)
(体の下の♀への征服感と蹂躙に酔い痴れ、暫し、肉の杭は動くことなく膣内に留めおかれる)
(ジェミニの性器で感じていることを示す鳴き声が、荒野へと大きく響く渡った)
ヒィィ! ヒィィィン!
(自種族の♀とは違う狭い狭い膣内とキツいキツい締めつけ)
(それは未知の快感として雄を震わせた。膣の中、快楽にうめく陰茎)
(それはビクンビクンと今し方破瓜を終えた少女の中で暴れ、本格的な打ち込みの前に性器を味わう)
(ぐっと押し込んだ巨大性器を震わせ、繋がった少女を揺すりながら、今自分の感じている快感を伝える)
>>28 はぁ、はぁ、はぁ…………はぁぁぁぁ……。
(辛うじて呼吸を落ち着けると、目尻に浮かんだ涙を拭う)
(下腹部は、規格ギリギリのペニスを受け入れたことでうっすらと膨らんでいた)
(そこから、ずきずきと染みるような、微かな痛みがして)
(自分が、乙女の最も大切なものを、一番好きな人に捧げたことを改めて知らせた)
………っ!?
ひあっ………ラ、ラリーっ……!?
(愛馬のペニスから伝わるバイブレーションに、鳥肌が立つ)
(膣腔がじゅわりと潤み、足りない潤みが補填される)
(震動に反応してか、肉襞もまた、獣のペニスに絡みつく)
(単なるキツさだけでは味わえない感触が、牡馬の獣欲に再び火をつけた)
>>29 (極太のペニスをくわえ込んだ初物の性器が、暴れ回る陰茎の動きに蕩けていく)
(より濃厚に絡みついてくる襞肉が蠢き、長いペニスを擦れば、一際強く胎内を跳ねる陰茎)
(メスの快感を本能で理解した雄は、今度こそ容赦なく、その凶悪なモノを突き込み始めた)
っ! …っ!
(もう叫び声なのか鳴き声なのかも分からない高い嘶き)
(どっしりと重い腰が少女の一番深いところへ肉棒を叩きつける)
(臓腑を直接抉るような衝撃と興奮した野太いペニスの律動)
(いつもジェミニの跨る馬は今この瞬間、彼女に後ろから跨り、荒馬と化して少女を貪った)
(もたらされる快楽、そして生物としての本能が彼女の膣内での射精を望む)
(グングンと膣内で暴れるペニスは受精と妊娠を欲し、牝馬であるジェミニを犯し、愛した)
>>30 あっ!あっ!ふぁぁぁぁぁぁっ!?
ひんっ、あひっ、ひゃうぅぅぅぅぅぅんっ!?
(長く、そして強く、素早いストロークから繰り出される突き込み)
(それは子宮だけでなく、身体中を震わせた)
んくっ………くぅぅぅぅっ!ラリーっ……ラリーっ…!!
ボクっ……ボク、キミに串刺しにされちゃってるっ!深い、深いよぉぉぉぉっ!!
(何度も何度も、何度も何度も突き込みを受け、こなれていく処女地)
(サムライとして鍛えていた身体は、今荒馬のように跳ね回り)
(その身体を、苦楽を共にしてきた相棒に乗りこなされることに、深い充足間を感じていた)
あ……あ……来るっ…!
何か来るっ、凄いっ……凄いの来ちゃうっ!!ラリィィィィィィっ!!
(誰よりも深い絆で結ばれた二人は、種族の垣根を越えて愛し合う)
(そして愛の営みは、今最高潮に達しようとしていた)
ボクっ、ボクっ、イッちゃうよぉぉぉぉぉっ!!
初めてなのに、ラリーとエッチしてイッちゃうっ!イッちゃうのぉぉぉっ!!
ラリーっ!ラリーっ……好きだよ、愛してるっ!好きっ、好き好き好き好きぃぃぃぃっ♥
(暴れまわる雄の滾りを、雌は優しく包み込み)
(ただ、愛を叫ぶ…言葉は伝わらなくとも、心は伝わることを知っているから)
>>31 (ジェミニの声が一際高くなりだした頃、陰茎を包む膣肉は絶妙なうねりで長く太いそれを愛撫し出す)
(巨体の下の小さな体がいっぱいの快楽に咽べば、応じる雄がやがて絶頂へと到達する)
(処女を失ったばかりの少女が甲高く甘い声で絶頂を叫んだその瞬間)
ヒィィィィィン!!
(同時に放たれる告白の最中、返事の代わりとばかりに射精が開始される)
(人間とは桁違いの、夥しい量の精液が止め処なくジェミニの膣内へと放たれていく)
(嘶きの余韻を響かせ、それが途切れる前にまた嘶き、ジェミニの子宮を満たす純白の液体)
(それはすぐさま小さな膣を溢れて、二人の絆の強さを見せ付けるように、外へと零れ出した)
【こっちはこれで〆、最高だったよ!】
>>32 ……ふあっ……あああっ…あぁぁぁぁぁぁっ♥
(どくん、と胎内でペニスが脈打つ)
(そして……一呼吸置いて、煮え滾るザーメンが迸った)
(膣内をペニスで埋め尽くされている以上、その全ては無垢な子宮に殺到する)
(その熱さと量に、そして何より、雄を満たしたという本能的な雌の満足感に)
(限界を越えて、もう一段階上のエクスタシーを極める)
はぁ………はぁ………ラリー……。
あは………エッチ……しちゃったね、ボクたち…。
(心地よい疲労感と、快感の余韻に身を任せる)
(男と女が、エッチなことをすると赤ちゃんが産まれる……)
(その程度の、拙い知識しか持ってはいなかった。けれど、だからこそ)
(赤ちゃんが欲しい、という思いは紛れも無く、本物だった)
きっとママに似て……赤毛の、元気な子が産まれるよ。
そしたら、家族三人で、旅を続けよっか………ね、ラリー♥
【じゃ、ボクはこれで。こっちこそ、すっごく楽しかったよ!おやすみなさい!】