【東方】アリスの館へようこそ〜その35【魔法の森】
以下、諸注意ですよ〜。
・お客さんが大勢押し寄せてしまい、書き込みが被って進行が割れてしまったら、キャラハンさんの進め安い方向へ。
ただし自分の好きな流れに持っていこうと、意図的にやっては駄目ですよ?
・一つのシチュに固執しない事。毎度毎度かつおぶしばっかり食べされられる猫の気にもなってください(泣
飽きてしまわないように、色んな事に挑戦するのは大事ですよ〜。
・雑談もえっちも何時でもおっけぃ♪でもあんまり遅い時間になると消化しきれない事もありますのでご注意を〜。
名無しさんでもキャラハンさんでも、寝ないと倒れますし、食べないと死んじゃいます。健康が第一ですよ〜。
・多種多様千差万別十人十色、世の中には色んな趣味嗜好の方々がいます。
グロ・スカなどは人を選ぶので慎重に。うっへりしちゃう方も居るので危険物の取り扱いには十分な注意を。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっち時2人までが目安らしいですよ〜。
多すぎると収集がつかなくなっちゃいますしね。
・特定の相手にレスを返す場合ちゃんとレスアンカーをつけてあげましょう〜。
満員御礼今日もスレの利用ありがとうございます、な時にレスアンカー無しの書き込みが飛び交うと
スレが魔空間化しちゃったりなんかします。カオスなスキマへご招待〜♪あぁっ、ごめんなs(スキマ
・基本はsage進行。上なんかにあがったら弾幕密度が高くて危険です。はーい、下がって下がってー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。被弾するとHistoryに傷が…。
・初心者は最低1度は参加前にROMって流れを掴んで下さい。初見でLunaなんかそうそう取れません。
・過去ログを見ても面白いですよ〜。そういった記録がある場所もあるらしいです。
詳しくは上の「東方キャラサロンwiki」を参照下さい〜。
それでは皆さん仲良く楽しく混沌とした幻想郷をお楽しみ下さい♪
>>橙
スレ立て乙です
つ【マタタビ】
悪くない、それでは私がねぎらってあげるわ。
お疲れ様だね、地上の猫。
アリス・マーガトロイド
>>1 スレ立て乙〜
>・避妊はしっかり。責任取ってね、なんて言われても…こ、困ります(赤
そうか、橙が責任を取るのかw
(荷物を背負って飛んできて〜
はふぅ、お引越しお疲れ様ぁ〜
皆さん、またこれからも宜しくお願いします♪(ぺこり
では、また〜(ぱたぱたー
>>1 新しい館建築(?)お疲れ様、凶猫。
すごく遅れたけど、新居?移行の挨拶って事で一つ、かな。
>>1 おっとっと、挨拶が遅れちまった。
新スレお疲れ様だ。立ててくれてありがとね?
さて、長居できないんで一言落ちだ。
また寄らせてもらうから、そんときゃ宜しくね。
(館のプールサイドで、夜空を見上げながら佇む冬の少女が一人
(両足を水際に浸して、涼んでいながらぼーっとして
空中殺法!
不知火ウィザラウェイ!!
(コーナーポストから相手の首に仰向けに飛びかかり、そのまま投げ捨てる)
>>13 ひええ!?な、なに!?
(いきなりの事にびくっと背筋をこわばらせて
…よ、よくわからないけど…何してるのー?
ん、コーナーポストの忘れ物
レティ・ホワイトロックの技の練習をしているのだ
次はリンガリングヘッドシザーズだな……
(再びコーナーポストへよじ登り)
>>15 …わ、私いつからそんなのになったの…。
…えーと、そんなスペルは持った覚えがないわよ。
それとそんなのどこで拾ってきたのかしら…?
(ぱしゃぱしゃと水を蹴りながら横目でみつつ
多分異次元の話だ…気にしないでくれ
(コーナーポストぽい)
ちなみにヘビー級らしい、何のことかさっぱり分からないけどな
>>17 …まあよく分からないからあまり気にしないけどね。
(ふぁさ、と手櫛で髪の毛をたびなかせて
…ヘビーって、誰が重いのよ…異次元だか知らないけど、失礼な話だわ。
「レティ・ホワイトロック」で検索すれば何か出てくるぜ
……おっと、俺は何を言ってるのやらさっぱり
んー……おそらくクラス分けのことだろうけどな
しかし……涼しいのにプール、か
>>19 まあよく分からないから気にしないでおきましょう、うん。
でも結局重いって事じゃないのよ、まったく…。
(す、と立ち上がると水面に氷を張りつつ、ぴょんぴょんと軽快なステップを踏んでみて
んー、今日はなんだか蒸し暑い感じだからね、涼みたくてねー。
丁度よくこんな服もあったしねー。
(ぴら、とパレオのスカート部分を太股辺りまでめくってみせて
むむぅ、プールが一瞬でリンクになってしまった……
(ぴきん、と凍ってしまったプールをまじまじと見つめ)
もうすぐ冬だってのに妙な天気だよな
………さーびす?
(ぺろりと出された生足に視線釘付け)
>>21 ま、これからの季節には、丁度いいでしょ。
少し速い気がするけど、まあ些細なこと、よね?
(くるくると回りながら、顔を向けてにこりと
そーねー…おてんとさまも機嫌が悪いのかも。
ふふ、そんなところかしらー?
今日はなんだか気分がいいからさ♪
(ひらひらと捲って生足とビキニを見せてみる
>>22 まぁ…問題なのは俺がスケート未経験ってところなんだがな
(しゃがみつつおそるおそる氷に足を伸ばす)
気分がいい、ねぇ……何かあったに違いない、なぁぁッ!?
(ゆっくり立ち上がろうとしたが、輝かしい太股とビキニを見てあっさり転ぶ)
>>23 滑るだけでも結構楽しいものだと思うわよー。
ふふ、心配しなくても割れないわよ。
多分。(ぼそっ
何があったかは、乙女の秘密よー。
…あらあら、大丈夫ー?(くすくす
【すみません、電話が来てしまいました】
【何だか中途半端で申し訳ないです】
【あちゃ、まあやむを得ないわね】
【気にしないで、縁が有ればまた今度ねー…】
もういないのかな?
>>27 んー…(ぐー、と大きく延びをして
…誰をさがしてるか知らないけど。
(ぴょん、と氷の張ったプールからでてみて
私なら、いるわよー?
秋ですよー♪
ちょっと遅くなったけど、引越しお疲れさま。
ありがとねー♪
>>29 (ぼへー
…あら、あなた何時から秋の季節妖怪になったのかしらねー?
まあ、久しぶり、になるのかしら?(ひらひら手をふってみて
>>56 あら、冬の季節妖怪につっこまれちゃったわ。
お久しぶり。ご休憩のところを失礼するわね?
そうねえ・・・・・・前にあったのは湖のお屋敷だったかしら。
それにしても――(じーっ、と見て
絵になるわね〜。あ、誰かと待ち合わせかしら?
(トランペットを少し離して、スローナンバーで
>>31 メルラン
ん、良いわよー、丁度暇だったし。少なくとも貴方となら、退屈はしなさそうだしね。
ん、そーねー…ちゃくちゃくと新年が近付いてきてるわ。(はふ
―――ふふ、有難うね。誉め言葉と受け取っておくよ。
(スタート台の辺りに腰掛けてみて、ふわりとした笑みをむけ
ん、別にそんなわけでもないわよー。
つ【お揃いのハイビスカス柄のハイレグ水着】
>>32 レティ
ずいぶんお疲れみたいねぇ。
何だかあちこち騒がしいみたいだけど。
楽しい騒ぎは歓迎だけど、変な騒ぎは嬉しくないわ。
そうなの?
どう見ても「誰かいい人と待ち合わせ」の絵なんだけど。
それともいい人を探しているところかしら?
ま、レティなら、ねえ。色々大丈夫よ、うん(一人で納得
【
>>56って・・・・・・何を打ち間違えたのかしら(汗】
>>33 この家に来ると何故か不思議なものが目に付くのよね。
ま、折角だし着替えようかしら。でも寒そう・・・・・・
>>33 メルラン
ん、いやいや。別にお疲れってわけでもないわよ。
ただ今日は少し暑かったから、ねー。
そーだね、ドンちゃん騒ぎも度を越すとしらけてしまうわ。
あなたの場合は度を越せば越すほどハッピーになりかねないけどさ。
―――え…ええ?
(そんな言葉をきいて少し赤くなって
や、やーね、そんなのじゃないってば、あはははは、やだなあもー…。
そ、そんな風に見えたのかしら…?
…いい人ね、いまのとこメルランだけかな。(横目でちらっと
…大丈夫ってなにがよ。
(流し目がちょっと鋭くなって
…あ、入るなら寒気はとってあげるわよー?
(ちょんとプールに足をつけると、絵の具が上から塗り潰されるみたいに氷が溶けていって
【何処か明後日の演奏をしちゃったみたいねー(くす)ま、ドンマイよ。なごんだからよし♪】
んーこれ・・・・・・ちょっと危なくないかしら?
>>36 レティ
いや、氷じゃなくて、もう気温が・・・・・・へくちっ
さすがにこの季節で夜になるとだめだわ (上にTシャツ、更にタオルを纏って
そうよ〜
夜のプールサイドで気だるげに休んでるなんて他にどう見ろって言うのよ。
え? (ぱちくり
い、いやいや騙されないわよ。
わたしのグラスハートを揺さぶろうなんてさすが黒幕だわ。ふー。
なに、聞きたい?
このスタイルっ! ぼんきゅっぼーんの惜しげも無いスタイルっ!
これで惹きつけられない相手がいるかーこのこのっ!
>>37 メルラン
やれやれ、このくらい涼しいくらいじゃない。
…て言っても普通の妖怪にはこたえるかしら?
…いや、ね。
星が綺麗だったからさー。ぼーっとしながら星を見てたー、とか…だめかしら?
あら、結構本気だったのに。
メルラン、可愛いものねー。(くすくす
…あー。(汗
め、メルランだって捨てたものじゃないと思うわよー…?
わ、私なんて、ほら、そんな、ねえ?(あわあわ
>>38 ――レティ。自分のアイデンティティを失っちゃ駄目よ。
冬の妖怪が秋の空気を「涼しい」って・・・・・・
そおねえ。ま、確かに最近天気が悪かったから・・・・・・(空を仰いで
綺麗な空は、いいわねぇ。
あ、流れ星。
うー、その反応! 大人の余裕ぷらすちょっと照れ屋!
この完璧超人めー!
そりゃ、ねえ。私だって乙女だもの、終わってなんかいないわよ。
でもレティは自分の良さを分かってないわ。
レティがその気になったら幻想郷は逆ハーレムになってるわよ?
あーそうそう。
レティは激しめの曲のほうが好き? それともゆっくりめ?
>>39 メルラン
…ああ、いやね。そういった方がいいかなー、とか。
寒さが中途半端だからねえ、涼しい、以外に表現がしにくくてね。
(苦笑気味に頬をかいて、ちょっとめが泳いで
ん…冬はもっと綺麗よ。空気が清んで…え、どこどこ?
(きょろきょろと首をふり流れ星を探して
え、ええ!?
な、なんかしゃくにさわったならごめんなさいっ!(なんだかけおされて思わずぺこんと
…メルランだっていい線だと思うけどねー。(じー
……まさかー、買い被りすぎよ流石に。
………(ほわほわ)……♪(にへら
はっ い、いやいや(ぶんぶん
そうね…今はゆっくりめな方が…風情とかがあると思うわよ?
>>40 レティ
汗かいてるわよ、レティ。
秋の涼しい夜に汗。冬の妖怪っぽくなったわね〜?(にやにや
いや、流れ星だからどこって言われても・・・・・・
あ、もうひと――違うわね、あれは魔法使いだわ。
レティは面白いわね。ぜんぶ顔に出てるわよ。
じゃあゆっくりめの曲で・・・・・・歌詞は誰に頼もうかしら。
あー、前に言ってたレティ・ウインターライヴの件ね。
明日明後日には新聞で発表されると思うから。
なんだか永遠亭がすぽんさーについてくれたわよ。
>>41 メルラン
…う、うぅん。叶わないわねえ。
(ちょっと諦めたみたいな苦笑いを浮かべて
…見逃してしまったわ。(はふ
ん、どこどこ(きょろきょろ
―――あー、いた。確かにアレは白黒辺りねー。
…そ、そうかなー?…微妙に誉められてる気がしないわね…。
(うー、と唸りながらゆらゆら体を揺らして、少しだけたゆんとした胸が揺れてて
Σ なんかとんでもなく大事になってるー!?(がーん
大丈夫なの!?ねえ私大丈夫!?(おろおろ
…ろくな歌の指導ももらってないのに(汗
>>42 レティ
自然に天然で完璧超人なひとに言われたくないわ〜
そうやって一歩ひいた位置にいるのが黒幕なんだろうけど。
でもやっぱり星空を見上げるのは素敵なものがあるわね。
あんまり星座とかは知らないんだけど。北斗八星とか?
(じーと見つめ、自分の胸元に視線を落とす)
――はふぅ。
うん、そう。レティ、あなたは幻想郷最強の一角なのよ・・・・・・(涙だー
(けろり) んー、なんかリリカと兎の子がどんどん話盛り上げちゃって。
大丈夫大丈夫。レティは声が綺麗だからしゃらっといけるわよ。
じゃ、私は明日のライブがあるから。またね〜
>>42 メルラン
だからそんな大したものじゃないってば…そんな完璧なんて…名乗れるほどにはね。
ん、まあそれも有るけどね。
星の空を眺めてのんびり、ある意味最高の贅沢よねー。
こんな綺麗な景色も―――(空に手を上げて、星を掴むみたいに握り締めて
独り占めしてる気分にも、なれるし。ね。
Σ え!?なに?メルランなんでそんな傷付いたみたいな顔を!?
(たゆんたゆんゆらしながら心配そうにかけより
…って立ち直りはやいわ…。
簡単にいってくれるわ本当…まったく
…あ、ええ、またねー…(ひらひらてをふり
…はふ、流石に眠くなってきたわね…。
…今日は泊めてもらいましょ…。
(ふらふらと館のなかに戻っていった
@〜少女くつろぎ中〜@
(勝手に中に上がりこんで何するでもなくくつろぐ兎の姿あり)
お、兎がいる。
お疲れかーい?
マッサージでもしてあげようかー?
んー・・・? あ、お邪魔してたよ、うん。
(声に気づいてその方向に顔向けて)
ま、別に疲れてるというか普通にゆったりしたい気分? そんな所。
でもまっさーじ・・・申し出は嬉しいかも、でも何だか悪い気もしてあれだけど。
どうしようかなー・・・うーん。
(考えるように人差し指で頬かきながら)
いつでも誰かが君のそばに。
こんばんは、僕は栄えある鈴仙ファンクラブ第00001号です。
……ちなみに今作ったクラブだぜ。
そかそか、ゆったりしたい気分か。
じゃあ変に気を使わせちゃまずいな。
なら気楽にのんびり…焼肉でもするか。強火で。
(まったく気が休まりそうに無い食事の提案を)
ふぁ、ふぁんくらぶって・・・速攻にしても実際に作る、というところがすごいかも。
・・・でも、ううん、何だか有難いというか複雑というかかも。
何かしないといけないのかな、私のほうからも?
(首傾げてみたり)
ううん、そんな別に気にしないでm・・・・・・・・・!?
ってなんでゆっくりとかのんびりとかいうのから、そんな発想が出てくるかなっ!?
(いきなりな提案に、座ってた椅子から落ちそうになりつつ)
実際に作るったって言い始めただけだぜ?
創業するよりも、維持したり大きくしたりするほうが大変なんだ。
宣伝とかお金かけなきゃいけないし。
あ、でも鈴仙がファンサービスしてくれるなら一人のままでいいかも♪
鈴仙のファンサービスを独り占めー。
おっとっと!?
(慌てて椅子から落ちそうになった鈴仙を支えて)
……ちょっとした冗談なのにそんなに驚くようなことかなー。
あ、ひょっとしてツッコミの星を目指してるとか?
んー、ま、そういうのやろうとしたらやっぱり必要なものは必要、って所かな。
でも宣伝とかは・・・・・・洗脳・・・ごほん。
えっと・・・でも、私のふぁんさーびすといってもどんな事やればいいやら、かも。
ま、そんな大勢にするものでも実際ないし、それも一つの可能性として存在、かな?
あくまで可能性、だけどもね。
そんな星は目指してないからっ、いきなり妙な提案されたから普通に驚いただけっ!
(支えられて椅子に座りなおして)
・・・もう、いきなりすぎてちょっとおーばーあくしょんしちゃったよ。
ゆったり何かして寛ぐのかな、って考えてたらいきなりあの提案だったから、うん。
そうか、鈴仙の電波に乗せてお茶の間ジャック!
しかも見ただけで鈴仙のファンになってしまいます!みたいな感じか。
…って、あれ。なんでお茶の間と電波が結びついたんだっけ。
(てれびじょんという聞き覚えの無い単語が脳裏に浮かんだが、それは黙っておく)
えっと、地道に地方でサイン会やら握手会やらー。
…って、これじゃアイドルだな。
いっそアイドルでも目指してみる?
…つまり焼肉は嫌なんだな。
じゃあなんにしようか?
俺はさっき提案したんだから今度はそっちが提案してくれよ。
んん・・・おちゃのま? でんぱ? じゃっく?
・・・って、私の能力はそんな事に使うためのものとかじゃないからっ!!
何で出てきたかは分からないけど、とりあえず却下の方向で、うん。
(最初?マークを浮かべながら首傾げて、なんとなく意味が分かるととりあえず反対して)
ってあいどるとか・・・仮にそんなのが出来たとしても私、そんな器じゃないし。
それに、私は師匠の手伝いとかがあるから・・・実現性はかなり薄すぎてあれかも。
ま、焼肉はちょっと・・かもだけど他の事といってもなかなか・・・と、そうだっ
(何か思いついたように手をぽむっと叩き)
さっきまっさーじ、とかいってくれてたけど、せっかくだしやっぱり頼んでみよう、かな?
あ、でもそれだと貴方(名無し)ばかりが大変で駄目かな・・・
(名無しを見て、駄目かな? という感じで小首かしげながら見て)
そうか。ならいいけどさ。
あぁ、でも見たかったなー、鈴仙が歌って踊って「みんな元気ー?」とか叫ぶ姿。
……ま、それは同じ鳥肉の夜雀に任せればいいか。
ん、いいよいいよ。喜んでやらせていただきましょう。
お任せコースと指定コースと脱水こー…げふげふ。
…えーと、お任せにする?それともどこかやって欲しいところある?
(手をワキワキさせながらたずねて)
・・・・・・今ちょっと想像して頭痛くなりそうだったかも。
うん、私よりはどこぞの夜雀に全て任せるよ、そういうのは、うん。
って鶏肉仲間というかそんな感じな分類ってどうかと思うっ
と、と・・・結構思いつきというかでいってみたけどいいんだね・・・
ってとりあえず脱水とかって何っ!? ・・でも聞くとあれかもだし、これ以上は聞かない。
・・・とりあえず指定とかはないからお任せ、で一つかな、うん。
(脱水とかやらしそう?な手つきとか見て、ややも警戒しつつ答えて)
じゃあどうやって分類しようか。
どうぶつさん?ペット?畜生?鳥肉?
ふむ、それ以上は聞かない、つまり「脱水とかって何」までは聞く、と。
脱水って言うのは水分を飛ばすことだね。
洗濯とかで聞くこともあると思うけど。
…………宣言どおりこれ以上は聞くなよ?
あ、俺の手つきを警戒してるな?
目が語ってるぜ?
(喋りながら、鈴仙の前に片膝ついて)
お任せなら足からだな。
いや、別に俺が眺めたいとかじゃなくー。ほんとにー。
(なんとも嘘くさく否定しながら鈴仙の足を持ち上げる)
とりあえず畜生とかは問答無用で却下。
ま、ある意味で鳥仲間、とは分類できそうだけど・・・。
いや、それは分かるけどね・・・ま、私が言いだしっぺだからこれ以上聞かないけど。
・・・これ以上聞くと何か嫌な予感がする、かもだし。
むぅ・・・それはね、さっきの手つきみたら警戒したくもなるかも。
(自分から言い出した手前、足を持ち上げた所でも任せたまま)
微妙に本音が見えてる気がするけど、ま、私が言い出した感じでもあるし・・・
ま、お任せするよ、うん。 ちょっと不安だけど・・・
(微妙にスカートを手で押さえながら、どういう感じでするか、と眺め)
なんで分かるのかなー……じゃなくて。
なんで信じてくれないのかなー。
俺は鈴仙のパンツ見たいだけのに……じゃなくて。
マッサージしたいだけなのに。
(色々と墓穴を掘りながら靴と靴下を脱がせ)
(ちら、と鈴仙を見上げて)
…はぁ、警戒してスカート押さえてるし。
見れなくて凹むよ……じゃなくて…信じてもらえなくて凹むよ。
(諦めて普通にマッサージするために足裏のツボを探す)
・・・・・・色々ツッコミ入れたいかもだけど、ま、やめとくよ、うん。
素直なのはいいことかもしれないけど、場合によるかも、多分。
(思わず苦笑いしてしまいながら、名無しを見下ろす形で行動を眺めて)
いや・・・ま、用心のためって感じかな、うん。
信じてないわけじゃないから、そんなへこまないでくれると嬉しいかも・・・
(困り顔になったりしつつも、真面目にマッサージしはじめたのをみて楽な姿勢を取って)
場合による、ねぇ。
今は素直になっちゃダメな場合?
……む、信じられるとそれはそれで気まずく。
信じられたら、裏切るわけには行かないじゃないか。
むしろまったく信じないでくれ。
そのほうが裏切るときに気が楽だ。
(凹むどうの言っていたのはどこに行ったのかそんな風に言って)
……うーん。この辺かな。
鈴仙のツボは。
(足の中心に親指の腹を当て、強く押し込む)
・・・うーん、言ってから考えてみたら別に今は駄目、ではないかも。
考えてみれば状況も状況だし・・・考え付いても仕方ないかな、って思うところもあるし。
んん、切り替えが早いというか何というか。
でも全く信じない、と言われても・・・マッサージはちゃんとしてくれる、って所は信じたり。
裏切りには良心の呵責というものが付き物、存外楽は出来ないよ?
んー・・・・・・ぅ、あ、そこ結構気持ちいいかも・・・うん、いい感じ・・・
(つぼを押されて存外気持ちよさげにして)
ん、なら素直になりたかったけど……なんかねむくなってきちゃった。
(ふぁ〜と欠伸をひとつ)
確かにおいしい状況なのになぁ…。
(名残惜しそうにスカートから伸びる足を眺めてから離れ)
うーん、せっかくマッサージちゃんとしてくれるから信じるって言われたけど…
ちゃんとは出来なかったみたいだ。ごめんねぇー。
(誤りながら近くのソファにどさっと倒れこむ)
じゃ…ごめん…おやすみぃ〜……ぐぅ。
(そしてそのままそこで寝息を立て始めた…)
謝らないでいいって・・・貴方にとっては残念だけど仕方ないし。
ちゃんとしようとしてくれた、ってだけでも十分に、かな。
ま、無理は禁物、眠いときはきちんと眠るのが一番、おやすみなさい?
(気にしないで、というように首を振って)
一期一会は大切に・・・でも、そのために身体を壊したら駄目だしね。
(名無しが寝息を立てたのを確認した後、いいながら立ち上がって)
遅れたけど今宵はお相手感謝・・・楽しかったよ? じゃ、私もこれで、またね?
(眠る名無しに部屋から適当に見繕って持ってきた毛布をかけてあげて)
(最後離れる前に、耳元で囁き。 そのまま一つ屈伸してから外へ)
64 :
テレビ:2006/10/26(木) 21:57:42 ID:???
<優勝おめでとう!
――HalloWeen♪ ――Halloween♪
(ハロウィンの歌を口ずさみながら南瓜をキッチンから持ってきて)
〜♪ 〜♪
(テーブルに新聞紙を敷くと、その上に南瓜を置いて)
そろそろ、あんたの出番だねー。
(ナイフ片手に、南瓜に切目を入れて)
@魔界神ジャックランタン作成中...@
なんだか楽しそうな歌が聞こえるー。
(キッチンを覗き込む
Halloween〜 Halloween〜
(種は別にまとめて、スプーンで南瓜の中をくりぬき)
…ん?客?
今は少し手がはなせないよ?
(丁度目の部分をくりぬいたとこで、振り向いてナイフぶんぶんふって)
カンボジア〜♪カンボジア〜♪
おっと、これはお母様。今晩は。
料理中かなんかだったか?
邪魔して悪かったーってナイフ振り回しちゃ危ないでしょ!
>>68 …なにその歌ー。
変な歌を歌うんじゃない、気が削がれるよ。
(威圧的な視線を向けて)
>>69 お母様?いや確かに私はお母さんだけど…。
…まあいいや、こんばんわ。
ああ、ジャックランタンよ。もうすぐこれが必要になるじゃない?
大丈夫よ、すっぽぬけやしないからー(ぽーん
あ。
(名無しの足元にナイフがとすっ)
>>70 はい、お母様です。
みんなのお母様?なのです。
あー、そろそろハロウィンの季節でしたっけ。
子供達がお菓子頂戴とたかりに来るイベント――
(そこで足元にナイフが刺さり
――――ほら、言わんこっちゃ無い。
(何事もなかったようにナイフを拾う
>>71 みんなのじゃない。地上人まで面倒はみないよ?
そうそう、きゃーきゃーいいながらお菓子をせびり、お菓子をあげないとぐだぐだにされるあれ、だね。
今のうちにお菓子も買い込んどかなきゃ。
ああ、ごめんごめん。
悪いわね、はい、ありがと。
(悪びれなく笑みを浮かべて、ナイフを受け取って、再び南瓜の形を整えて)
>>72 いたずらしちゃうぞーって子供達は容赦ないですからな。
いやもうホント無邪気って時には残酷に・・・・
(ナイフ手渡し
それにしても手馴れてますねぇ。
ここまで家庭的な神様ってのも珍しい気もしますよ。
(すぐ横で南瓜を整えるのを見学
>>73 そうそう、子供ってのは加減しらないから。
おまけに生意気さかりだし、けっこう腹ただしいときもあるわ。
(溜め息を突きながら、肩をすくめて)
まあ、物を作るのは得意でね。
昔とったきねづかってやつよ、泥と皮とで作る人形に比べたら、こんなもの軽い軽い。
丹念に作った物にはね、魂が宿るの。しってた?
(丁度、口をくりぬいて、笑い顔を浮かべるジャックランタンをぽんぽんと叩いて)
>>74 さすがお母様、色々と気苦労があったようで。
自慢の子供たちも最初の頃は生意気時代があったり?
(椅子に座りながら神綺と南瓜を交互に見たり
ふむ。何となく気になる単語が聞こえましたが
それらに比べれば調理ぐらいはなんともないと。
そんな話も聞きますね。
東の国では八百万の神とかそういうそうですが・・・。
・・・まさかねぇ?
(ジャックランタンを疑視
>>75 まー、大なり小なりはね。
(肩をとんとん叩く仕草をして)
あはは。それでも、可愛いものさ。ことさら自分の子供だとね?
……(何故か気まずそうにめそらし)
料理となると…そんなに巧くないのよ。
形をととのえるのは兎に角…なんだその顔は、神にだって苦手分野はあるんだよ。
(ちょっとやつあたり気味に、ナイフを向けながら睨み)
ああ、気を付けなさい、そいつ―――
『Kekekekeke!!』
――気性が荒いよ?
(ジャックランタンが辺りを飛びはねけたたましく笑い)
はいはいおとなしくしなー、深夜だから近所迷惑だよー。
(飛びはねる南瓜をけとばしおとなしくさせて)
>>76 ・・・ははぁ、家庭的な神様なお母様にも不得意なとこがあると。
いえ、別に悪いとは言ってません、むしろそういう欠点があるほうに
惹かれる男性も居るということもあるのですよだからナイフ向けないで!
(さすがに椅子から飛び降り距離を離し
へ――・・・おおう!?
(突然の笑い声に思いっきり尻餅をつく
いやはや・・・この調子で南瓜が増えてったら
当日は相当賑やかなハロウィンになりそうですねぇ。
(蹴飛ばされる南瓜を見て苦笑い
>>77 料理に関しては…もっぱら夢子ちゃんとか上海ちゃんに任せてるし。
別に料理できなくたって、お母さんはこまらないしー…。
ふん…分かってるわよ、別に刺しやしないから。
(ナイフは片しておき、不機嫌そうに子供っぽく頬を膨らませ)
大丈夫よ、躾るから。
まあ賑やかが好きなら思いきり騒がしくするけど。
(おとなしくなった南瓜を流しの横に置いて、頭の蓋を空けるとロウソクをそっと南瓜の中に入れて)
(灯りを消して、南瓜の火だけが部屋を照らして)
しっとりしたのがいいなら…ま、こんな感じでね。
(ロウソクの灯りに照らされ、神秘的なものを思わせる笑みを向ける)
>>78 身近に優秀で頼りになる人が居るとついつい頼ってしまうと。
しかし創造の神様が唯一料理が出来ないとなると・・・
あーほらほら、そんなに落ち込まないでくださいー。
(子供っぽい仕草についつい頭をなでようと
躾られるもんなんですか、って作った本人だから可能・・・?
今年こそは静かに過ごしたいですけどね、子供達にたかられることなく。
(ランタンの火が辺りを照らすのを眺め
おー、こういうのが一番ですよ。ろまんちっく、というやつ?
・・・まぁ当日は子供達がこれを持ちながら玄関の扉を叩くんでしょうけど。
>>79 つい、ね。割とまかせっきりだし。それに神様も忙しいの。
……なんか、文句、ある?
(威圧的なオーラを放つ姿は神としての片鱗を漂わせ…てない。お下げがぴーんと威嚇するように立ってるのが結構可愛さを先に立たせてしまう)
…おちこんでないわ、無礼な…。
(ぶつぶつ言いながらうわ目使いで睨み)
魔法生物程度は単純だからね。別にいろはを叩き込むわけでもないから。
あはは、無理だろうね。子供は何処にでも沸いてくるから。
まあせいぜいお菓子には余裕を持たせることさ。
ろまんちっく、ねえ…。まあこんな夜も、たまには悪くないね。
観念しなさい、もうどうあがいても悪魔の足はとめられないんだし。
(他人事のように語りながら、けらけらと無邪気に笑ってて)
>>80 小悪魔たちの襲来に備えて、お菓子は里でたんまり買い込んでおきませんとね。
この時期は駄菓子屋さんは大儲けですわ。その分忙しそうですが。
・・・アハハ・・・文句はありませんわ。
(両手を上げてお手上げのポーズ
まぁ、そんな自分も料理なんてできません。
その他の家事はやられるんですがねー。
(お下げが立っても気にせず頭の上に手を乗せ。ぐわしゃわしゃ撫でる
くー、魔界の神様なら小悪魔たちを遠ざける方法を知りませんかねー。
(わしゃわしゃ撫でるのを継続中
>>81 南瓜の種をローストしたのならハロウィンの主旨にもあうし、お菓子になるし、買い物もしなくてすむ。一石三鳥だけど流石にそれだけじゃ…弱いか。
どのみち買い出しはしなくちゃね。ああ、どこが安かったかしらね?
んむ、ないならいい。
…料理って難しいわよね、火の加減、味付けの分量、盛り付け形の整えその他もろもろ全部しなきゃいけないんだから…。
……どうせ掃除も苦手ですよーだ…。
…子供あつかいしないの。恥ずかしいじゃない。
(ぶつぶつ文句を言うけど、撫でられるのが微妙に気持ち良いからあんまり逃げない)
……知らないー、自分で考えたらー?
(じとりと何か言いたげに)
>>82 きっと今ならどこでも大安売りですよ。
明日は朝から仕入れをしときませんとなぁ。
その辺の調整、男なら適当にやっても「男の料理!」で
済ませられるからなぁ。男が女に求める料理スキルは高いもんで。
・・・あーいやいや、これはただ慰めているだけであって決して子ども扱いでは?
(頭全体を撫で回す
そんなぁ、教えてくれたっていいじゃないですかー。
ねえ、お母様?なんだったら色々とサービスしますよ?
(目線の高さをあわせ、じとりとするのを正面から見つめ返す
>>83 まあ色々みてこようか…なるべく安くて大量なのが望ましいんだけど。
大雑把にやってるだけなのにそれで通じるんだから不公平だよね。
高望みしすぎなのよ、人間の欲求には際限がないからね、地上人はとくに欲が深い。
あれもほしいこれもしたいで、気付いたら何も手元にのこりませんでした。めでたしめでたし、とかね?…ま、あんたは欲は薄そうかな?
…詭弁ー…いいからやめー…。(うーと低いうなり声をあげながら流石に首をふって逃げ始め)
いやよ、なんで地上人ごときに教えなくては…。
―――ッ!?
(真正面からほぼ零距離で見つめられ、おもわず体勢を崩すように)
ば、ばばばばば馬鹿っ!!?なにかんがえてるのこのスケベ、変態っ!!
(何を思い描いたのか、そんな罵声を地上人にあびせ)
(耳まで真っ赤にしながらお下げが世話しなくくねくねして)
う、うー…。お…お母さんは…も、もうねるよ…?
へ、へやは…か、かっちぇに使って…。
(緊張のあまり微妙にかんで)
―――っ!!お…おやすみっ!
(半分逃げるようにキッチンを後にした)
>>84 まぁ、適当だから味もそれ相応のものですが・・・
人間が欲深いのは否定しませんて。
特に相手へ求める理想なんかは高いですねぇ、男女ともに。
(やれやれと言った様子で
・・・俺だって人並みの欲はありますがね。
正直お菓子の費用でこっちの生活費も大変なことに・・・・・??
(飛びのく神綺を不思議そうに見つめ
へ、変態!?いや、何考えてるのって俺はただサービスをとー?
(突然の対応に訳も分からず呆然と
あ、お休みなさいませお母様?
・・・それならお言葉に甘えさせてもらいますが。
(慌てている様子にまだ不思議そうに見つつ
あー・・・一体何をあんなに慌てて・・・
(訝しげながら後を追うように部屋へと向かっていった
・・・・・・。(アリス邸ロビーに笑顔で佇む人形が一体)
・・・・・・。(傍らのテーブルの上には今日の為に買いこんであった飴、クッキー、チョコなどのお菓子が山と積まれて)
・・・・・・。(館の中は、どこか可愛らしい悪魔やら髑髏やら南瓜やらが飾り付けられている)
〜〜〜♪(@人形少女ハロウィンイベント来客待機中・・・@)
〜。 〜。
(ハロウィンの歌を口ずさみながら、南瓜ランタンを片手にロビーに)
おはよー、お疲れさんだね。蓬莱ちゃん。
(佇む蓬莱人形に軽く手をふり、ソファに腰かけて)
>>87 ・・・・・っ!(神様発見!)
〜〜〜。(行儀良くスカートの端を摘まんでツイと会釈)
>>88 ふふふ。
(会釈する蓬莱人形の頭を優しくなでなで)
今日はなかなか、雰囲気でてるわね〜、皆いい仕事してくれたみたい。
ただ。
(ぽーんとランタンを浮かせて、ふよふよ漂わせ)
ここまでセットしておきながら、今日にかぎって客に恵まれないわねー。
(テーブルの皿に盛り付けてある、飴玉をひょいをつまんで)
>>89 〜〜っ///(なでられてちょっと照れ)
・・・・・・。(神様の仕草を眺め、フリップに書き込み)
っ【秋の夜は長いですから。のんびり待ちましょう。】
(コンッコンッコン)
TRICK OR TREAT?
おーい、お菓子くれー
>>90 今日も一段と、可愛いわねー。(はあと
(にこにこと上機嫌で蓬莱人形の頭をぽんぽん)
んー。
(フリップに目をとおして、考えるように顎に手を沿える仕草をして)
まあそれもそうね。
来なかったら来なかったで、お菓子は別に無駄にはならないし。
でもやっぱり、うん。
賑やかさに欠けるわね、やれやれ、手間をかけてるってのに。
(肩をすくめながらぶつぶつとぐちるように)
『Hihihihahahaha!!』
(とりあえず気をまぎらわすために南瓜を笑わせてみる)
煩い。
(かなり理不尽に飴玉ぶつけ)
>>91 ・・・・っ!(お客様発見!)
っ【ではTreatで♪】
〜〜〜。(やってきたお客様に袋に詰めた菓子類を手渡す)
>>92 神様
っ【お客様来てますよー】
・・・・・・。(南瓜を操り戯れる神様を見てちょっと汗)
>>92 神綺
うっお?!
(突然、中から聞こえてくる笑い声にビックリする)
…や、やっぱり、帰ろうかな?
(すこし、逃げ腰になる)
>>93 蓬莱
お、こりゃどうも。
(渡されたお菓子袋を受け取って)
(小声で)えっと、さっきの笑い声って誰の声なんだ?
まさか…(神綺の方をみて)…じゃないよな?
>>91 お。
(ノックしたドアの方に顔を向け)
やー。TRICK or TREAT〜。
(気さくにぶんぶん手ふり)
お菓子を上げなきゃ悪戯される?
じゃあ私からもTREATしてあげよー。
(飴とクッキーとチョコの積めあわせをひょいと渡し)
>>93 わかってるわ。っと。
(南瓜を回収して再び片手にもち)
お客さんの対応は任せるわよー?まあてきとーに頑張りなさいな。(ぽふぽふ)
>>94 ・・・・・・♪(笑顔で会釈を返し)
っ【正解のような…ハズレのような…】
・・・・///(ちょっとだけ困ったような顔ではにかむ)
>>95 神様
っ【了解。対応が一段落したら蓬莱もお菓子の調達に行く予定です。】
〜〜〜♪(微笑んでピッっと敬礼)
>>94 せっかくここまできたんだからもてなされてなさい?
(南瓜を腿の辺りに乗せといて、気の良さそうな笑顔を向ける)
それとも皆が総出で、ハロウィンの為にこんな素敵な演出を用意してあげたのに貴方はそれを無下にしようと?できないわよねー、良心的な地上人なら。(はあと
(気の良さそうだけどどこか威圧的な雰囲気を漂わせていて)
>>96 よろしい。客人に楽しいハロウィンをお届けしてあげなさいな?
(髪の毛を手櫛で解かすように指を通して)
あまりきばらない、今日はお祭りだから楽に。ね?
(ぴしっと敬礼する蓬莱にちょっと苦笑い)
>>95 神綺
おー、悪戯するぜ。
額に肉って書いてそれを写真に納めた後、文々○新聞に投稿するぐらいの悪戯をな。
おっと、(渡されたお菓子を受け取り)
まぁ、お菓子をもらったから実際にはやらないけどね。
>>96 蓬莱
(見せられたフリップを見て)
…正解のような、ハズレのような?
…ッハ、そうか!
つまり、彼女はあんなに太い声で笑うということか。
(神綺の方に視線をやりながら)
人は見かけによらないもんだ…
>>97 神綺
んじゃ、お言葉に甘えて、そうさせてもらうとしましょう。
(適当なイスに座ってさっきもらったお菓子の中からあめ玉を一つ口に入れ)
んぐっ、ま、まさか、無下にだなんてそんなわけない…よ?
(雰囲気に圧倒されつつ)
>>97 神様
〜〜〜♪(はやる気持ちを押さえきれない様子で黒い外套で身を包み)
・・・・・・♪(そばには目と口を切り抜いた南瓜のマスクを用意)
〜〜〜♪(コクコク頷きながらも、いつでも出発できる準備を整え)
>>98 っ【違うわー。もう一度さっきの声、聞いてみたい?】
〜〜〜♪(楽しそうににこにこと微笑む)
>>98-99 実際にやったら地のはてまで追い詰めて魔界地獄めぐりの目にあわせてやるわ。(はあと
ん、よろしい。
早めに食べなさいよ、日もちはするので並べているけどさ。
…。
酷いこと言われた気がする。
(じー、といぶかしげに細目で睨みつけて)
そうそう、せっかくのHAPPY HALLOWEEN なんだから。
せいぜい楽しむがいいわ、今日の客人さん。
無下にしないなら良いのよ、うん。
ただし今日は御泊まりコースで、だいたい一泊6円66銭ね。
(何処からか算盤を弾いて、にっこりと)
まあこれは冗談よ。安心してハロウィンを満喫してちょうだいね。
>>100 あはは、南瓜お化けも案外似合ってるわよ。
がおーたべちゃうぞー。
(南瓜マスクにてもちの南瓜をけしかけてみたり)
あはははは。
良いわね、こういうの。楽しい夜になりそう。(上機嫌で表情がにこにことして、お下げがぱたぱたと振られて)
>>100 蓬莱
あ、違うのか残念……でもないか。
正解だったら嫌だし
う〜ん、んじゃ、答えを教えてもらうってことでもう一回聞いて…はっ!
ま、まさか、(驚いた顔で蓬莱を見る)
>>101 神綺
うわぁー、それは素敵すぎて(血の)涙が出ちゃいますねー。
空耳空耳、世の中はそういう事って結構あるから。
んじゃ、楽しませてもら…って、金とんのかい!
…冗談なんかい。ビックリして関西弁になってもうたがな…
>>101 神様
〜〜〜///(くるんっと回ってマントをたなびかせてみたり)
・・・・・っ♪(襲い来る南瓜に後ずさりして構えをとってみせたり)
っ【そろそろ出かけてきてもいいでしょうか?】
〜〜〜♪(南瓜のマスクをすっぽり被ると、もはや中に誰が入っているかわからない)
>>102 っ【ふふふ。それはどうでしょう〜?】
〜〜〜♪(南瓜マスクの下で笑顔)
っ【マザー神綺に直接聞いてみては?】
・・・・・・♪(一礼して身支度を整える)
>>102 やらなきゃいい話よ、簡単でしょう。
素敵な目にあわなくてすむし、平和なのが一番楽だよ。
気のせい……。
まあそう言うことにしておいてやるわ。神の慈悲に感謝しなさいよ?
(まだ何かいいたげだけどそれ以上は語らずに)
ははは、祭にはちょっとしたユーモアも必要でしょ?
(悪びれなく、くすくすと口元を袖でかくして含み笑いを浮かべ)
>>103 あははは、可愛い可愛い(なでなで
ん、良いわよ。蓬莱ちゃんもしっかり頑張ってね。
…おお。もう蓬莱ちゃんと分からないわ。
なかなかいい仕事だわ、うん。
(蓬莱が身支度を整えると、自分もソファから立ちあがり)
私もすこし辺りを点検してくるわ、あとは任せたわよ、蓬莱ちゃん。
(こつんと南瓜を軽く叩いてみる)
ではね、ゆっくりしていきなさいよー地上人。
『kekekeー♪』
(南瓜がふたたび高笑いを上げて、神といっしょにふよふよただよい)
煩い。
(ドアを占める間際にごつんとげんこつの音が聞こえた気がした)
>>103 蓬莱
(フリップを見て)
あれあれ?意味深…不正解とは言わないのか。
人形からの挑戦状、謎の太い笑い声は誰の声?…みたいな感じ?
この謎を俺はといてみせる!じっちゃんの名にかけて!
……顔も名前も知らないけれど。
っと、そろそろ出かけるのかな?
(身支度をしてる蓬莱を見て)
うん、その可愛い姿ならお菓子大量ゲット間違いなしだな。
>>104 マザー神綺
ってことで、マザー神綺さん、お答えを……
(浮かんでるカボチャに目を奪われ)
(笑いだすそれを呆然と見つめる)
わぁお、いっつミラクルだぜ……(小さな声でつぶやく)
>>104 神様
〜〜〜♪(南瓜の頭をなでられちょっとだけ微妙)
っ【しっかりTrick or Treatしてきます♪】
・・・・・・♪(ぺこりとお辞儀して神様を見送り、操り南瓜とのやりとりに微笑)
>>105 っ【頑張って持ちきれないくらいのお菓子を持って帰ってくるの】
〜〜〜♪(マスクの下の瞳がやる気に燃えて)
っ【くれない家には…どんな悪戯してこようかしら】
・・・・・・♪(楽しげな想像を膨らませ腕組みして考える)
>>106 蓬莱
うん、がんばって。
その意気込みなら大漁間違いなし!
(やる気を出してる蓬莱を見てうんうんとうなずき)
…あの、ジャック・オ・ランタンを持って行けばかなりのドッキリになりそうだけどね。
>>107 っ【それではいってきます。Trickの方はその場で考える事にするの】
〜〜〜♪(外套を翻した右手をそのまま胸に添え一礼)
っ【あの子はまだちょっと外には出せなさそうなので】(汗
っ【御機嫌よう。良いハロウィンを♪】
〜〜〜♪(薄暗い館の外へ、フラフラと南瓜のお化けが飛んでいった)
>>109 蓬莱
はい、行ってらっしゃい。
どんなTrickをしたのか縁があったら聞かせてくれ。
(お返しに頭下げ)
あー、確かに騒音公害ここに極めり…みたいな事になりそうだな(苦笑)
うぃ、そっちもいいハロウィンを。
(片手をあげて見送り)
ふぅ…んじゃ、俺ももうちょっとお菓子を貰いに行こうかな…っと。
(そして、一つの影が館から出て蓬莱とは違う方向へ歩き出した)
…そして祭りの後森は静寂に包まれる、と。
(鳥も鳴かぬ夜の森、ふわりと降り立つその姿、鞄に代わり風呂敷提げて)
お晩です。文々。新聞ですよー…?
(コン、コン、と小気味良い音を立てて玄関ドアを叩き、中を伺う)
やぁ、久しぶりだね。
ところで…君の名前って文々。新聞だったっけ?
えぇ、お久しぶり♪こちらに伺うのは4年…?いや、3年ぶりかしら?
(首をかしげると)
…あはは、新聞を配りに来たからその名前を使っただけです。
(そう言うと1紙取り出して――それなりの記事にそれなりの写真が添えられてハロウィーンの様子が――)
…射命丸ですよ?(困ったように笑いながら)
おいおい、時間感覚おかしいよー。
(あははと笑いながら)
まぁ、俺もそのくらいに感じてたけどね。
一日千秋の想いって言うんだっけ?
ふむ、この家はともかく俺は別に新聞を取ってないんだけど……。
読んでみてもいいかな?
(取り出された新聞に手を伸ばして)
んー?射命丸だったけ?思い出せないなぁ…。
……ま、そんな瑣末なことはともかく。
文もせっかく久しぶりに来たんだ、お茶でも飲んでいくだろう?
一日三秋?一日会わなければ三年も、と言う位ですしねぇ。
それ位私の新聞を待ってもらえたというのは物書きとして嬉しい限りですよ。
どうぞー?色々と当日は辺りを飛んでみたんですけどね?
ちょっとばかり騒がしい事はあったようですが…
(紅魔館なにやらアリス邸なにやらの事が書かれており)
ま、どうでも良いですね…そうそう!それより今日はカボチャが手に入ったんで振舞おうと思ったんですよ!
(風呂敷包みを目立つように持ち上げて――確かにゴツゴツとその中身が)
あー。三年も待ってた割には変わり映えないけどね。
(受け取った新聞をぱらぱらと眺めながら)
それとも、変わり映えなくいてくれたのかな。
そっかー、昨日はハロウィンかぁ。
お菓子くれなきゃ悪戯するぞ?むしろ悪戯させて!ってイベントだったっけ?
で、なになに?そのカボチャは残り物だって?
(カボチャを自慢する姿をからかうように言う)
んじゃあ、俺が台所に行く予定だったけど文が行くかい?
それともなんか手伝おうか。
(台所と居間の入り口を交互に指差す)
そう言うあなたはどうなのでしょうね?
男子三日会わざれば刮目せよと言いますけど何か変わりました?
(その顔を見上げてくすくすと笑いながら)
お菓子くれなきゃ新聞に載せちゃうぞって言うイベントですよ?
先輩がそう言ってましたからね(そう言いながら包みを解くとごろごろと重たそうなカボチャが)
…!余り物じゃないです!灯篭には使わないからと分けてもらった物なんですからね!
(反論しながら、一つ二つ実入りの良さそうな物を選ぶと)
んん…ちょっと手伝ってもらいましょうかね?包丁の扱いは慣れてます?
お団子を作ってぜんざいに入れようかな、と…。
(そう言うと持っていたカボチャを一つ押し付けて)
んー?それは文に判断してもらわないと。
変わった変わらないなんて、人から見える姿なんだしさ。
……そういえば新聞は変わらなかったけど、文はどうなのさ?
(見上げられると照れくさそうに笑って話を少し逸らす)
けち臭い男として新聞に載っちゃうって?
そりゃあ嫌だな。なんか考えておかないと。
…今の話から余り物じゃないっていう結論にはならないような……。
ま、文にとっては最初から振舞うためのものか。
(カボチャを受け取ると台所へ歩き始めて)
熟練はしてないけど、カボチャをちょっと切るくらいなら平気かな。
で、カボチャ団子が入ったぜんざい?
それともカボチャの入ったぜんざいに団子を盛り付けるの?
い、いや…人間の顔って誰も同じにゴホッゴホ…。そ、そうですね…?
うーん………んぅ…そ、そうだ!ちょっと目の色が変わったとか?
(相手を傷つけないように慎重に慎重に言葉を選び)
あ、けち臭いっていう表現がありましたね。
もうちょっと別の表現が候補にあったのですが…まぁ、聞かない方が良いでしょうね
(ふっ、と溜息をつくと悲しげに)
(人間の反論はあえて聴こえなかった事にして)
…うん、カボチャ団子が入ったぜんざいで♪
白玉粉と小豆もこちらで用意してきましたからね。お砂糖くらいはこっちにあるでしょう?
ほらほら、遅れないでついてきて下さいよ?
(カボチャを抱えてお勝手へとパタパタ足音を響かせて)
……ま、妖怪から見たらそんなものだろうね。
(文の言いかけた言葉がしっかりと届いて残念そうに)
無理しないでいいぞー、あとで顔を覚えるくらいしっかり括目して見てくれればいいから。
勝手に決めるない。
聞いて良かったか悪かったかは、聞いたあとに本人が決めるものだろ?
君の尺度で俺は測れないぜ!
紅茶出そうかなんて聞いたくらいだからそれくらいあるよ。
それとも文は無糖派だった?
(のんびり歩いていたら追い抜かれて)
あ、遅れるなだと!
廊下を走ってはいけませんて俺は習ってるんだよ!
(そのまま文から数拍遅れて台所に到着)
ご、御免なさい…(申し訳なく顔を見る事もできず)
すいませんねー、鳥頭で(ぶすぶすと自虐的につぶやいて)
あー、じゃあ…(おもむろに
>>118を指差して)
………可哀想過ぎて言えません(ぱたりとその手を落として泣きそうに)
(ふっと気を切り替えて)
ん?私ですか?お茶に砂糖を入れるような習慣はありませんねぇ…。
紅茶?あれは駄目です。買ってまで飲んだりはしない…かな?
(手際よく調理器具を引き出すとカボチャをでん、とまな板に置いて)
あはは、だから無理しないでいいってば。
無理してたら楽しく生きれないよ?今の文は楽しんでなさそうだ。
………………。(
>>118を眺めて)
…あぁ、確かにこりゃあ可哀想だね。(ほろり
ふむ、じゃあ今度から君には日本茶を振舞おうかな……っと!
(出された包丁をカボチャに差し入れ、力強く真っ二つに)
どうせならやっぱりおいしく飲んでもらいたいからね…って、それだと酒を振舞うことになりそうだ。
(そして、今度は中の種をスプーンで穿り出す)
…!(気づき)
【みす、ミスですよぅ…】
っわ…!やっぱり男手があるとはかどりますね♪
(綺麗に真っ二つになったカボチャを傍目に)
こ、こちらも……っ…!……ッ!!ん…んぅ…っ!
(カボチャに包丁を当てると声を漏らしながら頑張って)
………#
(すっ、と刃を引くと手をカボチャに当てて――ストンッ――次の瞬間にはカボチャが…まな板ともろとも真っ二つに)
あ、あぁ…ぜんざいと日本茶と言うのも素敵ですよね?
(少し上気した顔を向けて笑いかけ)
皮もむいたら蒸かしますよ?裏ごしとかも考えると時間がかかりますよねぇ…。
まぁなんだ、人を呪わば穴二つ?
人を可哀想にさせたらいつの間にか自分も可哀想になってるんだ。
反省しとけー。
(気付いた文を見ながら楽しそうに笑って)
おうさー♪どんどん頼ってくれよー…ってなにしてるー!?
(能力で真っ二つになったまな板とカボチャを見て素っ頓狂な声を)
使い込んだ道具には魂が宿るんだぜ!?それを!
あーあ、そのうちまた板たちに復讐されるに違いない。
これ以上まな板を壊される前に役割分担を提案するぜ。
ぜんざいを作る係とカボチャ団子作る係。
もちろんまな板を壊さない俺が団子係。
(言いながら文が切ったカボチャも奪い皮を剥き始める)
ふ、ふふ…何の事ですかね?…っう、うぅ…
(泣きそうになりながら頑張って無視して)
っな…だ、だってカボチャが硬くて…いや…私だってまな板ごと切るつもりでは…
………了解、ぜんざいの方を担当させていただきます。
…なんなんでしょう?この屈辱感は…
(隣で手馴れた手つきでカボチャの下ごしらえをする姿に羨望のまなざしを向けつつ自分は小豆を煮始めて…)
…暇です。(アク取り中の小豆をそのままに124の姿をじっと見つめ)
あー、泣くな泣くな……おっとっと。
(泣きそうな声を聞いて思わず頭をなで…ようとしてカボチャ汁まみれの自分の手を見て思いとどまり)
うむ、すなおでよろしい。
……あ、でもカボチャがメインなのに全部俺がやっちゃあまずいかな?
(鍋にカボチャを投入しながらふと気がついて)
これじゃあ文が振舞う料理じゃなくなっちゃいそうだ。
……よし、ここから先はまな板も壊れないだろうし全部押し付けるぜ。
楽したいし…………俺も文の手料理振舞われたいし、ね?
(任せたと言いたげに見つめ返してにっこりと)
あはは…確かにこれでは私の手料理、とは言えませんが…
けど、お料理のできる男性も素敵ですね?
(困り笑いをしながら)
とりあえず、火の番でもしてますよ、結構時間がかかりますもの…
【そして、煮るのにどれだけ時間を置くべきなのかと困っている私……うぅ…】
でしょ?じゃあ俺は居間でゆっくり楽しみに待ってるよ。
(言うと鍋から離れて居間へ向かい)
んー、ありがたいお言葉。
括目してくれた結果かな?
まぁ、ステキな手料理を食べるときにも括目しておくれー。
(そして手を振りながらそのまま居間へ)
【むしろこうしておけば次のレスで何事もなかったかのように完成!といけると思ったのですが…】
【…まぁ、困りっぱなしだったらお使いください】
はい♪手伝ってくれてありがとうございますね?
(その背中に向かって手をチョコチョコと振り)
では…っと―――
@しばらくお待ち下さい@
(やがてお勝手場からぜんざいを煮込む甘い匂いが立ち上がり)
【考えすぎだったでしょうか。変な流れにしちゃって御免なさい】
ふー…文に全部任せたはいいけど、こうしてても暇だなーっと……おぉ?
(座ってだらだらしていたが、甘い匂いが漂ってくると台所に顔を向け)
おいしそうな匂いがしてきたぜー。
もうそろそろ完成かーい?
(大きな声で台所の文に声をかける)
【お気にせず。自分はこういうアクシデントも楽しんでいますよ】
(返事の代わりに台所から足音が…)
お待たせっ!カボチャ団子の後の祭りぜんざいですよ♪
(お盆にお椀とお新香の小皿を載せてカチャカチャと)
結構作りましたからね。明日にでもまた暖めれば食べられますよ?
(お椀にはまん丸のかぼちゃ団子がぷっくりと浮かんで)
【す、すいません。本当にアクシデントがあって返信が遅れました】
後の祭り?ここからがお祭りでしょ?
(お盆の上のぜんざいを眺めて嬉しそうに)
気が利くなぁ、まぁ残った分はみんなに食べてもらおうよ。
じゃあ……ま、遅れすぎた気がするけど。
(こほんと咳払いをひとつ)
……TRICK OR TREAT?
(恥ずかしそうな笑顔を浮かべながら言う)
【続けて大丈夫でしょうか…もしダメなら〆てしまっても】
…あえて形容するならば後夜祭、でしょうかね?
(お椀を>133の卓に置いて自分も一つ)
ですね、あれだけ甘いんですししばらく持つでしょう。
さて、と。では…(っ【◎】そ パシャッ)
………よし、良い顔が取れました…っくく♪この写真を見て貴方の顔を覚えるとしますよ♪
(はにかんだ笑顔を綺麗にファインダーに収めて)
【ありがとうございます、申し訳ありませんが今日はこれにて〆と言う事でお願いできるでしょうか?】
な、ななな、なにをするー!!
(思いもよらぬ瞬間を収められて顔が真っ赤に)
う、うぅっ……恥ずかしい…。
くっそー、覚えてろー!今度恥ずかしい悪戯してやるからなー!
(待ちに待ったぜんざいもそのまま、恥ずかしさに耐え切れずそのまま居間を飛び出した)
【では無理やり感が漂いますがこんな感じで】
【無事アクシデントの後始末が出来ますように】
あはははは♪ひぁ…や…だ…可愛い…♪
(耳まで真っ赤になったその姿を見て涙が浮かぶほど笑って)
いや、このまま新聞に載せちゃいましょうかねぇ…。
(現像されたインスタントフィルムを傍らに置くと、一人満足げにぜんざいを突き始めた)
【ありがとう、もうちょっと時間のある時にゆっくりと…では、後始末行ってきます!…うぅ…】
・・・・・・ふう、やっぱり重いわね。
どーしよ、こんな大きな・・・・・・(なでなで
何、胸が大きくて重くて肩がこる?
そして自分で撫でてアァンとな?
>>138 それはハッピーじゃなくて白昼夢よ・・・・・・
いや、ほらね。これ――
このカボチャ。残っちゃって。
どおしたらいいかしら。
>>139 俺にとっちゃハッピーハッピーだよぅ。
夢じゃなくて妄想っていう、立派な意識下の産物。
そうだなあ……
・食べる
・かぶる
・乗る
・楽器に加工
さあDORE?
>>140 竹林まで案内する?
いい人知ってるわよ?
う〜ん、難しいわね。 「てれほん」を使います。
――ふんふん、じゃあ
・人におしつける
でふぁいなるあんさー。
ぷれぜんとふぉーゆー。
>>141 近頃噂の薬師さん?
あの人の薬は妖怪向けっぽいしなあ。
俺は薬に頼らなくても立派に妄想れるから大丈夫だぜ(びし)
うわーい、貴重な女の子からのプレゼントだー
rア・乗る
うむ、ものすごく座り心地悪い。使えん。
って「てれほん」ってことは他の誰かの意見なんだね。
誰の差し金じゃー、白状せー。
>>142 あらそれはご立派。ぜひ更なる高みを目指してもらいたいわね。
応援してるわよ〜
喜んだり怒ったり忙しいわね〜、もお。
ほらここに。 (肩の後ろから人形が顔を出す
で、結局いるの? あーいや、だめね、これじゃ。
――こほん。
ね・・・・・・もらって、くれる? (上目遣いでそっと見つめてみる
>>143 道を極めた時、全てを現実に具現化・・・できたらいいよねえ。本当に。
おおう、メルランはいつから人形遣いになったんだ。
アリスにこっそり習ってたり?
それとも本気で自分で喋れる人形?(じー
ぐ、ぐぬぬ。(上目遣いに気圧され)
つかさー、なんでカボチャ一個でそんな大判振る舞いなのさー・・・(たじたじ)
>>144 えー、そこは「この長い妄想坂を」とか言って旅立つところじゃないの?
あのねえ。
ここは蝋人g・・・・・・人形遣いの館なのよ?
人形がいるのは当たり前じゃない (ねー、と人形と顔をあわせて
だって・・・・・・
こんなの、どうしようも、ないんだもの。
・・・・・・ね? もらって? (瞳うるうる
>>145 その坂、いつまでたっても終わりに辿り着けなさそうだから却下であります。
とゆー事は、そいつもアリスのお手製か。
そうだよな、人形遣いの館なんだから動く人形が沢山・・・
俺にも一体ぐらい懐いてくれないかねぇ(羨ましげに)
思いっきり可愛がってやるのに。もちろん性t
そ、そうだな・・・条件によっちゃ、かな〜・・・。(どぎまぎ)
世の中ギブアンドテイク、やっぱ見返りがないとね。
あれ?しかし待てよ、この場合俺はかぼちゃをもらうのが前提なわけで、
見返りももらうとギブアンドギブ?
>>146 ・・・・・・がんばってナンパしてみたら?
人形はたくさんいるから、アタックする相手には事欠かないわよ。
そう・・・・・・そうだよね。
こんなの、迷惑だよね。
あはは。
ごめんなさい、忘れて・・・・・・
>>147 そうか、ナンパか・・・
へい彼女、お茶しなーい?
・・・いや人形は茶飲めないから駄目じゃん!
ちょ、ちょっと待てー!(がびーん)
だから何故にかぼちゃ一個でそんなしおらしくなっちゃってるんだ!?
うあー、もう分かった、分かったって!
もらっちゃる、もらっちゃるから!
ほら、いつものハッピーメルランに戻って?
そしてそのハッピーメルランも俺がもらっちゃるぜ??
>>148 少しは頭をひねりなさいよ。
とりあえず仲良くなるとこから始めれば?
・・・・・・いいの?
迷惑だよ?こんな・・・・・・
無理矢理もらってくれなくてもいいのよ? (じー
>>149 仲良くなあ・・・。(メルランの傍らの人形じー)
・・・・・(じー)
・・・・・(にっこりと笑いかけてみる。それが爽やかなものかどうかはさて置き。)
はっはっは、迷惑なわけあるかー!
女の子がしょぼくれてるのを放っておく方が心苦しいってもんだ。(うんうん
だからもう、遠慮なんて無用だぜ?メルラン・・・(じーと見つめ返し
>>150 ねえ、ほんと?ほんとにいいの?
・・・・・・ぃやったあ〜〜。
いや〜こんなに 「たくさんの」 カボチャ、
どうしよかと思ったのよ。 (ポルターガイスト能力起動、
助かったわ〜 (あちこちから大量の南瓜が転がってくる
姉さんからは集めすぎだとか責任もって何とかしなさいとか
見放されてたからもう大変なのよ〜 (部屋の床が埋まり、その上に第二波が
ありがとうね〜♪
あ、そうそう。
残念だけどわたしは簡単にはあげないから。
たぶん人形ちゃんたちより手ごわいわよ?
もーちょっとスマートに誘ってね、じゃ♪ (カボチャの向こうへ飛んで行く
>>151 お・・・?
おお?
おおおおお!?
待てっ、これは俺だけの問題じゃすまなっ・・・
アリスに何て説明するんだああアッーー!!
(なす術なくカボチャの大群に埋もれる)
・・・くそぅ、今度は妄想じゃなくてナンパスキルを鍛えておいてやるからな。
覚悟しとけ〜〜〜
(カボチャの山から呻き声が響き渡った)
ひょいひょいひょいっと(カボチャをリュックサックに詰め込んで去ってゆく)
誰だw
健全スレの仲間入りか。
(マントで身を包みながらふわりと玄関先に降りてきて)
うう〜、だいぶ寒くなってきたな〜…。
もう冬の時季なんだね…虫たちもみんな籠もっちゃったし…。
私もそろそろ冬に備えなきゃ…ということでお邪魔しま〜す。
(ドアを開けるとそそくさと館の中へと)
ん〜…今日は静か…?
人間も妖も冬篭りの準備で忙しいのかな。
(ソファーの上にぽふんと座り)
………月が綺麗〜。
(窓から見える満月を見ながらごろごろと)
綺麗……ふわ…ぁ……ん……。
(月を見上げてぽ〜っとしてる内に、大きな欠伸を一つ)
ん〜…たまには…こう、静かな夜もいい…かな…。
(ぽふん、とソファーへ寝転がり、マントで身を包んで)
…ゆっくり……眠れそ…う…でぇ…。……くぅ。
(体を丸め、暫くすると小さな寝息が聴こえてきた)
リグル来てたのか、話し相手になりたかったが…遅かったかな(布団被せ
おやすみリグル、良い月夜を…
………んん〜?
(布団をかけられるとちょっとだけ目を開き)
……………むにゃ。
(布団の温もりの中、うとうとと)
おっと…起してしまったかな…、悪い事をしたね。
おはよう、今晩は、おやすみ。
さて、どの挨拶が適切かな…?
(椅子に腰掛け頬をかきつつ様子を見つつ
>>161 …ん…ううん…布団かけてくれてありがと〜…。
(まだ寝ぼけ眼のまま布団に包まっていて)
えぇと…こんばんわ…?
人間はそろそろ眠る時間かもしれないけど…。
>>162 いえいえ、どういたしまして。こんな所で寝ると風邪を引くからね。
大分冷えてきたしね、風を切って飛ぶと冷たいだろう。
(立ち上がり暖炉に薪をくべながら
はい、今晩は。良い月夜だね、空気も澄んでいて見事なものだ。
(ぱんぱんっ、と手をはたきつつ
妖怪は目が冴える時間なのかな、随分気持ち良さそうに寝てたけど。
何か暖かいものでもいれようか、何がいい?
>>163 ホントホント…お昼の見回りもだいぶ冷えてきちゃって。
お日様落ちるのも早くなってきたし…。
(布団をマント代わりにしつつ、暖炉の前にもそもそと這って移動)
あはは…横になってたらだんだん気持ちよくなってきちゃって…。
ん〜…。
(手を前にして伸び〜)
ん…暖かいもの…。
(人間のほうをじ〜っと見て)
………此処にある〜。
(もそもそと這いずり、人間の足元にぎゅっと抱きつく)
>>164 寒い季節は家の中でゆっくりしたいものだけど、そうもいかないからね。
日が短いから人間は早く帰らないと妖怪に襲われかねないな。
(苦笑しつつ暖炉に移動するリグルを眺めながら
静かな夜だしね、ゆっくりしてると眠たくなるのは判るよ。
…ん、まだ眠い?
っと、っとと、暖かいもの、ね。
(足元に抱きつかれてちょっとビックリしつつ
んじゃ、こうすればもっと温かいかな?
(しゃがんでリグルの布団の中に入りぎゅ〜っと抱きつく
>>165 夜の時間が長くなって妖にはいいのかもしれないけど〜。
虫…蛍でもある私にはちょっと辛いかな…。
(布団の中で体を微かに震わせて)
…眠い…ような…眠くないようなぁ…。
ん…あったかい…。
(布団の中に入る人間を受け入れ、ぎゅ〜っと抱き返し)
…虫もね…こうして暖まったりするんだよ〜…。
>>166 そうか、普通なら虫は皆静まりかえる季節だしね…。俺も寒いのはてんで苦手。
(震える背中をさすり身体を抱き寄せ
俺も暖かいな…、んー…。
(気持ち良さそうに目を細めて
…虫も、かぁ…。やっぱり、こうして身体を寄せ合って暖まるのかな。
(肩を抱いてもっと密着するように
>>167 人間もやっぱり寒いのが苦手なんだね〜…。
冬は外に出歩くのはあんまり見ないし…元気なのは子供だけ?
(人間の背中に手を廻し、強く抱きついて)
うん…暖かい…暖炉もいい感じになってきたし…。
(硬くなってた体がだいぶ解れてきて)
そだねぇ…木とか岩の下でこうやって集まって冬を越す子も居るかな…。
(人間の足の上へ乗っかるようにして)
あ…そうだ…最近、ちょっと気になることがあるんだ〜…。
>>168 はは、俺とか特に寒がりなのさ。
子供みたいに走り回るくらい元気ありゃ良いんだけど。
何処かの氷の精と遊んで鍛えてもらうかね?
(冗談を言いながら抱きしめ返して緑の髪を撫で
大分、空気が暖まってきたね。このくらい室温が無いと凍え死ぬわ。
(布団から顔を半分出して、暖炉の様子を垣間見て
へぇ〜虫も大変だなぁ…。やっぱり、こうやってくっついて過ごすのかな?
(抱き抱えて後ろに倒れこむようにもふっ
ん?なになに?
(顔覗き込み
>>169 ふむむ、特別寒いのに弱いのも居る、っと…。
チルノじゃ…逆に凍らされちゃうかも…?
あの子、加減しないかもしれないし〜。
(髪を撫でてもらうと瞳を細めて)
人間の…って、此処はアリスの家だけど…便利だよね〜。
こうやってすぐに暖まることもできるんだし…。
(暖炉のほうを見ながらぬくぬく)
こうして恵まれた環境じゃないけど………ひえっ。
(人間と一緒に床へ倒れこんで)
……ん……えっとね。
(自分の下に居る人間の肩に手を置いて)
人間って…おいしいのかな…って…。
(いつもと変わらぬ様子で人間を見つめる)
>>170 いろんなのが居るさ、妖怪にも色んなのが居るだろう?
ははは、違いないな。冬空の下で氷の像でも見かけたら手でも合わせておいてくれ。
(くつくつと笑いながら優しく撫でる手は止めず
いや全く。館の主の許可もとらずによく勝手に世話になってるね。
尤も、館の主も不在だが。感謝はしてるわ、うん。
(毛布の中で一緒に抱き合ってる状態で
…聞く前に食べて見るのが良いんじゃないかな?
百聞は一見に如かず、一触にはなお及ばず、ってさ。
(此方もいつもと変わらぬ様子で見つめ返し
…ところで、こんな所誰かに見られたら何て言い訳するんだい?
>>171 私も最近は冬を越すとき、お世話になっちゃってたり…。
でも今年ぐらいは、自力でなんとかしたいかなぁ…。
(じ〜っと見つめあいつつ)
…そうだよね…食べてみるのが一番かな…。
ちょっと…人間の血…とか…直接舐めたら…どうなる…かな、とか…。
(顔を徐々に近づけさせ、言葉は途切れ気味になり)
…ん…その時は…ごはんを食べるとこって言おうかな…?
>>172 別に良いんじゃないか?知らない仲では無いのだろう。
世話をかけてばっかりなのも問題だが、冬を越す手伝いくらい平気さ。
それで怒ったら主の器量の小ささを笑ってやれば良い。
(何も変わらぬ様子で見つめあいながら、その距離はゆっくりと近づいていき
血ねぇ…、ん…っ。これでどう…?…ちゅ…。
(ぶつ、と唇の端を噛むと血が零れ、同時に唇を重ねて
…んっ、ちゅ…、…ちゅぱ…っ、どんな味した?
(唾液に血が混じるように、舌を絡ませ味見をさせて
…食事中ね。いいぜ、好きなだけ召し上がれ。
(ぷつっ、と自分の首のボタンを一つ外し
>>173 ん…いちお、お礼は持ってきたりしてる…けどね…。
はちみつ…使ってくれてるのかなぁ…。
(少しの間だけ、どっかを見るように視線を外し)
血…どうするのかな…。んっ…ちゅ…。
(唇を重ねられても抵抗はせず、自らも唇…血を求めて)
…ん、んっ…ちゅ…ぅ…ぷはっ…。…ん……しょっぱい…。
(ゆっくり味わい、唇についたのも舌で舐めとり)
…うん…それじゃぁ、いただきま…す……ん…っ。
(露わになった人間の首筋に唇を付け、皮膚を吸う)
>>174 はちみつか、あれリグルが持ってきたんだな。
味見させて貰ったよ、上手かったぜ。
(にこりと笑顔ではちみつの感想を口にして
ちゅ…、ん…む、しょっぱい、か。そりゃそうだろうな…。ちゅ…っ。
(胸のボタンを次第に外していって、おでこに口付けて
リグルの唇は柔らかかったよ。
(さら、とリグルの前髪を涎がつかないように払ってやり
…ん…ぅ、…は……ぁ…
(首筋に唇が這うとくすぐったそうな吐息が零れ
……ん、しょ…。ホラ、何処でも好きなトコを味見してくれて構わないぜ。
(前のボタンを全て外し、シャツをはだけさせると上半身が露になって
>>175 ぷ…ぁ…あはは、ありがと〜…。
使ってくれたのなら嬉しいかなぁ…。
(吸った痕のが付いたところを舌で舐めて)
ん…血の入ったおかし…食べたときもしょっぱくて…。
…でも…そのときから…なんだか、へんな気分…増えて…さ…。
(前髪を払われると、一緒に触角もぴこぴこ動いて)
ありがと…。ホントに食べちゃったりはしないけど…
味見ぐらいは…させてもらうからね〜…ぁ…む…んっ。
(首筋を甘噛みし、体をもっと密着させるようにして)
(暖を取ろうとする本能なのか、ゆっくり体を擦り合わせる)
>>176 甘くて美味しかったよ、ハチミツだから甘いのは当たり前だけど。
…あ、そうだ。良かったらあのハチミツ今使わないか?
肉料理ってハチミツにつけておくと柔らかくなるんだぜ。
(ひょい、と手を伸ばしてハチミツの瓶を一つ取り出し
血の入ったお菓子か…、血のソーセージなら食べた事はあるが…、変わった味なんだろうな。
…変な気分、ね…。例えば…、こんな?
(する、と背中をさするとそのまま腰のラインを撫でて臀部からお尻に手が触れて
本当に食べられたらその時は運が悪かったと諦めるさ。
我ながら自分が美味いとは思わないけど、腹壊すなよ…?
(すり合わせる体にあわせるようにお尻のラインを撫でて
>>177 へぇ〜…はちみつって、そんな効果もあるんだね…。
人間のお肉にも効果合ったり…そんなこと言っちゃうと〜…。
(蜂蜜の瓶を手に取ると、人間の肌蹴た胸板の上へと垂らす)
…柔らかく…なるのかな…?
(垂れた蜂蜜を掌で塗りたくる)
へんな気分って…なんだろ…からだが疼くって言うか…
…んっ…!…こ…こういうのじゃ…ないけど…っ…。
(ズボン越しに触られるとびくっと小さく体が跳ねて)
だいじょぶ…その時は残さず食べてあげるからね…?
(一瞬、艶やかな笑みを浮かべるがすぐに首筋を味わう行為に戻る)
>>178 ま、実際は浸けて一晩おいておくのが良いんだけどね。
…っ、つめ…た…、ぁ…、流石に…よく冷えてるね…。
(トロとハチミツが垂れるとその冷たさにぶるるっと身を震わせて
柔らかく…なる、かな…?…ぁ…、ふっ…ぅぅ。
(そうして指が這う度にくすぐったい吐息が
身体が疼くのか…、何か…欲しくなるとか…。
(手を足の付け根に手を伸ばした所で
ふむ…、こういうのじゃないと言うと、それはどんな気分だい?
(手を止め、リグルの行為に身を任せるようにして
そうかそうか、なら安心だ。好きなように料理してくれ。
…ん…っ、ぁ……ふ…
(再び首筋に触れる舌の感触にぞくぞくしながら身を任せ
>>179 希少な蜂蜜なんだから…無駄にしちゃダメだよ…?
(じっくり、塗り込ませるように人間の胸板へ蜂蜜を拡げて)
ん…なんだか気持ち良さそう…かな…?
(胸板からおなかのほうにも手を滑らせる)
何か…ん…血…なのかな…。私も…妖…だから…んっ。
(そこに手が触れると擦り合わせてた体が一度止まり)
けど…ぇと……今は、こういうのも…ちょっと…。
(求めるように、人間の手を腰へと押し当てさせる)
料理…できるかな…ぁ…。ん…ちゅ…ちゅぅぅっ…。
(下に滑らせた手は人間のズボンを上から触れる)
>>180 …ふ…は…、…ぁ…ぅ…、うん…気持ち良い…
ぬるぬるしてて…リグルの指柔らかくて…、ん…ぅ。
(少し顔を赤く染めながら、だんだんと息が荒くなりつつ
血…ね、あぁ成る程…、なんとなく判った気がする。違ってたらごめんな。
(続けて腰を撫で、指を内股に滑り込ませるとズボン越しに秘所に触れ
ん…っ、可愛いお尻だね…、良い感触…。
(もう片方の手でお尻の感触を楽しんだり
料理出来なかったら、生のまま食べれば、…良い。…ん…ぁ…はぁ…っ。
上手に出来れば、それに越した事は、無いんだけどさ。…ふ…ぅ…。
(ズボン越しに肉棒に指が触れるとびくりと反応して自己を主張し期待を膨らませ
>>181 えへへ…ちょっと嬉しい、かな…?
恥ずかしい気も…するけれど…。
(首筋から唇を離し、今度は蜂蜜に濡れた胸板に口付けを)
ん…私…いままで、血…とは…ほとんど無縁…だったから……ひぁっ!?
(甘い声をちょっとだけ漏らしつつ、秘所に触れる指を内股で捕まえる)
あぅ…そういうとこ…いいって言われると余計に〜…。
(柔肉を揉まれると、思わず腰が揺れてしまったり)
じゃぁ…このまま食べちゃっても…いいんだ…ぁ…。
(手探りで人間のズボンの前を開けさせていき)
…んっ…ここ…あつくて…かたい、ね…。
蜂蜜つけたら…や〜らかくなるかな…?
(開けたところから手を滑り込ませ、蜂蜜で濡れた手で直接剛直を掴む)
>>182 んっ…くすぐったいけど、気持ち、良いよ…、…ふっ…ん。
最初冷たかったけど…リグルの指が暖かかったから…は…ぅ。
(濡れた胸板に口をつけられるとやや声のトーンが上がり
…普段じゃ、花の蜜とか、そういうのが主食だろうしね…。
(中指を秘所に押し付け、ズボンの上からくにゅくにゅと触れて愛撫し
余計に…?余計に…、なに?
(突然むにっとお尻をわしづかみにしてみたり
ん…っ、ふ…ぅぅ…っ、流石にこれは…ちょっとやそっとじゃ…柔らかくならない…っ。
(直接、指で触られるとハチミツで濡れた感触がびちびちと肉棒が跳ね上がり
…は…ぁ…、…ぅ…ぅぅ…ん、…それ…、凄い…気持ち良い…
(息が荒くなりならが指が動くたびに息を吐いて
>>183 …ん、ちゅ…ぺろ……ぁ…んっ…ふ…。
人間の…雄でも…こういうとこ…気持ちいいの…かな…?
(舌でちろちろと蜂蜜を舐め取っていき、乳首のとこを唇で吸い上げ)
あとは…水…とか…あま〜いおかし…とか…ぁ…っ…!
(愛撫により体の震えが強くなってきて、息も荒くなり)
よけい…にっ…ひあっ…へん…なっちゃう…ってぇ…!!
(人間の肩に置いてあるほうの手がぎゅぅ…と肩を掴む)
すんごく…硬い…もんねっ…。ぴくん…ぴくん…って…。
(蜂蜜を先端から全体へ塗りつけ、くにゅくにゅと扱き)
…どうすれ…ば…柔らかく…なるか…な…ぁ…?
(息が荒くなるのに合わせるように扱くスピードを速めていく)
>>184 …んっ…あ…っ、は……ぁ…、ぅ…ふ…ぅ
う、うん…、気持ち良い…凄いぞくぞく、する…な…、は…ぅぅ。
(乳首を吸われるとぴくぴくと身体が跳ねて、乳首も勃つほど感じ
…へぇ、甘党なんだね…、実は…俺も甘いのは、好き
(ズボンの背中から手を入れると今度は下着越しに秘所を撫でて
(薄くなった分、今度はクリを狙って丹念な愛撫を繰り返し
良いじゃない、変になっても…、もう大分…変になってきてるんじゃない…?
(もう片方の手は片手でズボンに手をかけて下ろそうとして
んぁ…ぁっ、…あ…ぁっ…、もうね…ガチガチだから、…ふ…ぅ。
(ハチミツが塗りたくられるたびにカウパーも溢れ、肉棒はどんどん濡れていき
…は、…はぁ…っ、そうだなあ…、食べてしまえば…いいんじゃないかな…
(扱く速さが早まるにつれ、息が荒く肉棒は益々硬さと大きさを増していく
>>185 ぁむ…おいし…かたいって思ったけど…
やぁらかくて…はちみつのおかげ…かな…?
(ちゅ、ちゅ、と乳首に口付けを何度か繰り返して)
ほたるはあまいみずが好きだもん〜…んっ…あまいのは全部好き〜…ぁ、ん…や…っ!?
(布一枚分の隔たりがあっても、高ぶってきた体には直接触れられるのと同じぐらいに感じられ)
ん…へんに…なってもいいよね…? 今日は…おつきさまがあんなに丸い…し…。
あなたも…けっこ〜…へんに…なってきてる…よね…?
(自分のズボンに手をかけ、降ろしてくれるのを手伝い)
(一緒に下着もずり下ろして…「蜜」で妖しく滑る下腹部を曝け出し)
触ってても…どくんどくんってしてるの…すっごくわかるよ…?
(扱く手は休ませないまま、人間の腰の上に膝立ちで跨る体勢となり)
こんなにあっちぃかったら…すぐ…暖かくなれそ…。
…じゃ…ぁ…「食べ」ちゃうよ…? たべちゃう…か…らぁ……〜〜〜〜っ!!!
(手に収まりきらないほどの剛直を秘所へあてがうと…そのまま腰を降ろし、自らの中へと)
>>186 ん…ぅ、…は…ぁあっ…、んん…っ、美味しいなら、そりゃ…良かった…
ハチミツの使い方…再発見…かな?
(ぜぇぜぇと息が荒く顔も赤くなり大分出来上がり
二人で甘党だね…、美味しくって…とろとろで…、ハチミツとか大好きさ…
(濡れた下着越しではもう形も触ればくっきりと判るほどになっており
(指を動かすたびに蜜が溢れて潤滑する
満月の夜だし…、大丈夫…じゃない、かな…
ああ、俺も…大分…、変、だな…、よ…っと…、っ…。
(ズボンと下着をずり下ろして蜜で濡れた下腹部が露になると息を呑み
…んっ、もう大分…熱が入ってるから…火傷しそう…だぜ。
(限界まで大きくなった肉棒はハチミツで妖しくテカりびくびくと震えて
もう、かなり…熱くなって、るんじゃない…?顔…真っ赤だぜ…。
…ああ、好きなだけ…食べて…っ、…〜〜〜〜はっっ…ぁ!!
(秘所に埋没する自己にとろけるほどの感触に眼を白黒させて
(意識が飛びそうな快楽を押し付けて、腰を手で掴むとゆっくりと動かし始め
>>187 〜〜〜っ…!!んっ…ふ…ぁっ…あ…つ…ぃっ…!?
(体の奥に突き刺さる熱い感触に人間の上で体を屈ませ、悶え)
すきな…だけっ…たべちゃう…ぁ…ひゃっ…ま、まだ…うごかな…ぃ……ッ!!!
(揺さぶられると熱い先端が最奥を小突き、その度に体がびくついて)
ぁ…く…あ…まいの…だいすき…だよっ…。
あまい…はちみつも…にんげん…も……。
(胸板に両手を付き、紅潮しきった顔で人間のことを間近で見つめ)
…ぁま…いキス…も…♪ は…ぁん…っ…ちゅ、んっ…!!
(蜂蜜で濡れた唇で文字通り甘い口付けを交わす)
>>188 …く…っ、ふ…ぅぅぅ…っ、キツ…ぃ…な…ぁっ
(お互い濡れそぼった肉棒と膣は容易に潤滑し、すんなりと挿入
…は…っ、はあぁ…っ、すげ…気持ちよすぎ…、…だ、大丈夫…?
(一度、最奥まで突き上げると悶えるリグルに一度気遣い
ぺろ…甘い…、あまくって…溶けそう…ちゅ…ぅ、ちゅ…ちゅ…っ
(リグルの唇についたハチミツを舐め取るとそのまま互いに唇を重ねて
んっ…ちゅ、ちゅぅ…、ぢゅ…ん…ちゅ…っ、ぱぁ…
(窒息する程のディープキスを何度も交わし、ハチミツでとろとろになる身体を抱きしめて
>>189 お…きぃの…っ…あつく…って…ふぁ…ぁっ…!
(ちょっとした動きでも繋がった部分が擦れあい、甘い声を上げてしまい)
…だい…じょうぶっ…だいじょぶだか…らっ…もっと、あったかく…なろっ…?
(一度唇を離し、潤んだ瞳で人間を見つめ、懇願し)
熔けちゃうぐらい…あったかく…ぅっ…ん、ちゅ…はむっ…んっ…!
(甘い唇へと噛み付くようにして、蜜を舐め終わっても唇を貪り続け)
は…ぁっ…ん、ちゅ…んっ、んっ…ぁっ…ん…〜〜〜っ!
(腰を捻り、剛直をきゅぅ…と締め付けると、腰を上下に律動させて)
>>190 んぁ…っ、は…ぐ…ぅ、判った…動くよ…、覚悟…しとけ…、んんっ!
(腰を支えてた程度の手にしっかり力を込めると腰を引き、一気に突き上げて
ふ…っ、ふ…、ふ…ぅ、…ぅ…っ…、ふ…!
(腰を支えて、一気に引き抜き、再び根元まで突き入れて、何度も何度も最奥をえぐり
ちゅ…ぅ、っ…ちゅ…ん…、はぁ…っ…、はぁ、…ちゅぅぅっ!
(お互いどろどろになった唇を貪り合い、酸素を求めるように互いの舌に吸い付いて
は…ぁあっ、は…ぁっ…ふ…、こ、の…っ、…はぁ…、はぁ…!
(肉棒への締め付けに歯を食いしばって耐え
(此方も突き上げに回転をつけるなど緩急をつけて
>>191 いい…っ…よ…いっぱい、わたし…で…あったくなって…ぁ…きゃぅっ!?
(勢い良く最奥を突かれると、目の前で火花が散ったような衝撃が走り)
う…きゃっ…やっ…こ…れっ…!?…ふ…ふか…ぃっ…ひゃ…んっ!?
(腰がぶつかりあうと小さな体は浮き上げられ、それがもっと深くまで突き入れられる動きとなり)
ちゅぷ…んっ…ぁ…は…あ、あっ…あっ…ちゅ…ちゅるぅぅぅっ…!
(絡み合う舌を自分の口内へと吸い込み、それに絡みつく蜜と唾液が交じり合ったのを味わい)
ふぁ…ぁっ…や…んっ…だ、め…っ…もぅ…っ…!
わた…し…へんっ…へんに…なっちゃ…だからっ…だか…ら…ぁぁっ…!!
(リズムを付け、ピンポイントで最奥を突き上げられていることで絶頂がもう見えてきてしまい)
(最後に「何か」を求めるような、切ない視線で人間を見つめ上げる)
>>192 は…っ、は…っ、…っ…、…はぁっ、…ぐっ…、ふぅ…っ!
(ずんずんと身体事突き上げる程に力強いピストンに何回もイキかけるが寸前で耐え
ぅぅ…っ、もう…俺も…や…ばいッ…、はぁ…っ…づ…ぐ…はぁ…っ!
(だが流石に限界が近づき、絶頂が近づくと動きが更に激しくなり高みへと昇りあげ
ちゅ…ぢゅ、ぢゅる…ちゅ…っ…、ちゅぱ…、ちゅ、ちゅぅううっ!
(唇はもう離れる事は無くなり、貪欲に快楽を求めて絡み合いハチミツとは別の甘さに酔いしれながら
…く、ぅうっ、もう…俺も…いく…、いく…よ…、もう…っ、もう…っ!
出る…、出る…っ、ぅううううっっっ!!!!!
(今までで一番最奥に肉棒を突き上げると同時に絶頂を向かえると一際大きく肉棒が跳ね
(同時に大量の白濁を膣に叩き付けて痙攣する。
(射精は長時間続き、びゅくりびゅくりと最後の一滴までリグルの中に注ぎ込んだ、
>>193 あ…ぅ…んっ、あ…きゃ…ぅんっ…あ、あ…あっ…!!
(絶頂の寸前で、甲高い喘ぎ声しかこぼせず)
ぁ…ぅ…んっ…い…しょ…にぃっ…!いっしょ…にっ…ぃ…!!
(激しくなる突き上げで離れないよう、人間の体にしっかりしがみ付いて)
ちゅ…ちゅぅぅぅっ…んっ、く…ぅぅっ…ちゅ、ぢゅるぅぅぅっ…!!
(甘く溶け合い、重なった唇からは互いを味わう音が響き)
…ぷ…はっ…!ぅ…んっ…わた…ひもっ…も…ぅ…イっちゃ…ぁっ…!?
あ…ぁっ…まっしろ…な…ちゃぅよ…ぉっ…!! あ…ぁっ…――――ッッッ!!
(最奥の、大事なところを先端で叩かれたことで限界へと達し)
(触角から足の先までピンッと跳ねて)
(体の奥深くへと、熱く、ドロドロとした「蜜」を注がれながら、人間の上へとゆっくりと倒れこむ)
>>194 はぁ…はぁ…はぁ……、はぁ…、はぁー…っ。
(長い射精が終わると手を離してそのままぐったりと後ろに倒れこむ
(全てを出し切った気だるい体は思うように動かず自分の上にいるリグルを撫でてやるくらいしか出来ず
…ふ…ぅ、味見は出来たかい?
おまけになって俺も蛍の味見しちゃったけどさ。
(暖炉の火も丁度消え、窓からは満月は見えなくなりうっすらと空がしらみ初めて
つかれたなぁ…、もうこのまま休もうかな…。
リグルはどうする…?
(乱れた布団を一緒に被りなおして尋ねて
>>195 ふ…ぁ…ぁ…は…ぁ…はぁっ……ん……ひ…ゃっ…。
(同じように茫然とした様子で呼吸を繰り返し)
(体をなでられると過剰なまでの反応を返す)
…ぇ……ぁ…ぅん…味見…。
あつくって…あまかった…か…な…?
(ぽ〜っと、夜が明け始めた空を眺めて)
…・…ん…わたしも…うごけない…ゃ…。
このまま…やすんじゃ…う…。
(布団の中へと潜り込んで)
ごめんね…もうちょっとだけ…暖めてもらっちゃう〜…。
…それ…じゃ…おやすみ……な…………。
(ぎゅ〜っと人間に抱きつきつつ。最後までお休みの言葉を言えず、深い眠りに落ちていった)
【遅い時間から付き合ってくれてありがとうございました〜。】
【それではお疲れ様〜…休めるのでしたら十分な休息を〜…。】
>>196 ん…そっか、じゃあもう少し一緒にいよう…。
(再びリグルを抱きしめて
おやすみリグル…、良い夢が見れると良いね…
(先に眠りに落ちたリグルの頬にキスを一つ落とし
(リグルを抱いたまま同じく深い眠りに…
【此方こそありがとう。凄く気持ち良かったよ。】
【手際の悪い点もあって申し訳なかったけど、機会があればまた味見したいね。】
【はい、お疲れ様。おやすみなさい。】
198 :
§´∀`):2006/11/15(水) 19:16:05 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
ん…しょ、よい…っしょ〜…
(大きな風呂敷を背負ってふらふらよろよろ
にゃ…、んっ(下ろしっ
(ごとんっ
ふはぁ…(汗拭い
お、重たかったぁ…(くったり
でも、これでなんとかなりますかね〜♪(ほわわ
@黒猫風呂敷開封中…@
おっ、こたつ?こたつ?
丸くなる気だなっ!?
@黒猫奮闘中…@
えーっと、此処がこうなって〜…、これは…こうでしたっけ?(かちゃかちゃ…
にゃ〜…、こうやって〜〜〜…(きりきり…
はふ…、これで大丈夫かなぁ。(きょろきょろ
よ…っ、んーっ、んーっ、んーっ(ずりずりずりずり
はぁはぁはぁはぁ…、よ、よしこの場所にしよ(汗
>>200 にゃ、こんばんは〜(ぺこり
えへへ、正解〜♪
最後こうして、っと〜(布団ばふっ
にゃ〜ん、完成〜っ♪(ばんざーい
こんばんは。
猫はこたつ好きだって言うけど、ホントに好きそうだね。それもかなり。
じゃあ俺も…(台所に引っ込む)
おまたせ〜。やっぱこたつにはこれでしょ!(ザル一杯のみかんを携えて戻ってくる)
>>202 にゃ〜、それはもうっ♪(ほわわ
こたつの素晴らしさは原稿用紙三千飛んで四枚あっても語り尽くせぬものですよ〜〜〜っ(きらきら
(握りこぶし作りながら熱弁
わ、わわぁ、みかんだぁ…♪
お兄さんもかなりのコタツ通ですね…っ(うんうん
(嬉しそうにこくこく頷きながら
では、早速一つ頂きますよっ(手のばし
(ザルから一つみかんを取ってむきむき…
あぁー…(大きく口を開いて〜
…んっ♪(ぱくりっ
…
……
………
けふぅーっ煤i噴出し
げほっけほけほけほっ(涙
(しかもむせる、どうやら器官の方に入ってしまったらしい
>>203 百二十万千六百文字でも足りないとは、また凄まじい思い入れだねー。さすが猫。
俺もこたつは好きだけどその情熱には勝てないなー。
うん、こたつにはみかんがないと何もかも始まらない。
これは間違いない。お兄さんが保証するよ〜!
どうぞどうぞ…
…
……
………
うわっ!?大丈夫〜?そんな慌てて食べるから…水飲む?
(コップを差し出しながら背中をさする)
>>204 けふ…っ、けほ…にゃ、は、はぁはぁ…、死ぬかと思いました…(ぐったり
(背中をさすられながら涙目になりつつ息を整えて
にゃ、あ、ありがとぉっ(くぴくぴくぴ…
(お水うけとり一気のみ〜
…ふはっ、はぁはぁ…、なんて事ですか…、冬のコタツに此処まで危険が付き纏うなんて…っ(たんっ
(計算外です…、とコップを置きながら落胆したようにうな垂れて
流石こたつ…っ
恐るべしこたつ…っ
予想外ですこたつ…っ
侵入するものを此処まで拒む上に…
一度取り込まれたら2度と出られないとは…っ(ぬくぬくぬくぬく♪
(と言いながら既にこたつの中に入ってこの上なく寛いでいる猫
>>205 なんかトンでもないところで命の危機に晒されてるね…。
おー良かった、大丈夫だね。
これはこたつの陰謀…なの?(笑)
だとしたら恐ろしいね、こんなに…(と、こちらも深くこたつに入り)
こんなにも周りの物を引きつけて離さない力があるんだから。まるでアリ地獄!
と、俺もみかんをもらおう。
…(むきむき)
油断すると命を盗られかねないから、慎重に…(ゆっくりとみかんを口に運び)
うん、うまい!
これでもしあと何か、入ったままニュースや娯楽が楽しめたりすれば、
こたつはもはや並ぶ物がない最強の冬の妖怪になるだろうねー。
>>206 そうなのですよ〜、冬のこたつ程恐ろしくも魅力的なものはありません〜っ(まったりまったり
(だりーん、と油断だらけ隙だらけの状態で尻尾の先から頭のてっぺんまで脱力もーど〜
ふふふ〜、カードゲームとか〜、お酒とか〜、あると楽しそうですねぇ♪(ほわわ〜
でも、コタツの最大の楽しみ方は「寝る」。これに尽きますっ(えへへー…まったり〜…♪
にゃ〜…ぅ、お兄さん、危ないですっ。危険ですっ。
ただちに脱出をしないと取り返しのつかない事に〜♪(えぃえぃっ
(こたつの中に入ってくる足と自分の足が触れると面白がってはしゃぎながらけりけりっ
あ、そうそう。みかんを食べる時は皮にも注意しなければならないのですよっ
(起き上がってさき程のみかんの皮を取り出して
いいですか…?油断をしてると〜…(すす〜…
(みかんの顔をつまんで前に掲げて
こういう事に♪(ぶちゅ
(橙汁(オレンジジュース)発射っ!
>>207 カードゲームにお酒か〜、いいねぇ〜。橙はとらんぷ派?花札派?
って、寝る派か!こたつは寝具じゃないから寝ちゃいけないってことになってるんだよ?俺もよく寝るけど。
危ないって何が?って、うひゃっ!?あぁ…(初めは驚くが、何が起きたのか理解し)
やってくれたな〜、この!この!(こちらは蹴り返さず、蹴り脚を絡め取ろうとカニのような動き)
ふむふむ、皮にも注意…ってちょっと待て何をする気だ落ち着きたまえああその構えはやっぱりそれは反そk…ぎゃー!
(皮という単語で嫌な予感が、更に仕草からそれが当たってることを理解し後ずさりしながらも橙汁が眼に直撃)
うぅ…しみる…うぅ…(すぐに反撃したいところだが、涙で目が見えないので無理)
>>208 にゃ〜そうですねぇ…私は〜…麻雀でっ(びし
いやいやお兄さん。こたつは寝具です、そんな迷信を信じたらいけません(ふりふり
こたつに寝具たるお布団が仕込まれている時点でこれは既に寝具として機能しているのですよっ(ばばーん☆
(格好をつけるもずっと寝たまま、ただ人差し指だけが天を指差している
きゃぁ、ひゃっ、にゃ、にゃははははは♪(ばたばたばた
くすぐったいくすぐったい〜〜、だ、駄目それ反則反則〜〜〜♪(にゃはははは
(こたつの水面下における激闘は熾烈を極め、上下左右西高東低自在に動き回る猫の足が名無しの足を翻弄
(ついに片足が捕まると、カニのような動きに思わずたまらずままならず、ばたばた笑い転げる敗者黒猫
ああ、だから危険だと言ったのに〜♪(くすくす
(名無しの様子を面白そうに2個目のみかんを食べながら
>>209 麻雀か!それがあったか!こたつ机が雀卓の代わりになるのか!
…と言っても打てないんだけどね〜(高いテンションから一点、_| ̄|○の形にへたりこむ)
寝具だって主張は解ったけど、寝ながら言われてもねぇ…。
ところでもしこたつが寝具でこたつ布団が布団だとしたら、
今お兄さんは可愛らしい女の子と同じ布団で寝てることになっちゃうよ〜?
あははは、そんなにくすぐったかった?流石に女の子を蹴たぐるわけにも行かなかったからさ…
それにしても…(急に厳めしい顔になり、低い声で)
危ないところじゃった…。もし二本の尻尾を使われておったら、わしの負けじゃったわ…!
(などとよくわからない勝者の解説のようなものをしてみせる)
うう…これはみかんが危険というより橙が危険だったんじゃないかー…。まだちょっとしぱしぱするぅ…
(目は開けられるようになったものの、まだ何度もまばたきをしながら恨めしそうな顔で)
>>210 私も強くないですよ〜、まよひがの御家でお正月とかに卓を囲んでも紫様の一人勝ちですから〜(ぱたぱた
なので一度も勝った事が無く…(orz"
寝具だからこそ寝ながら言うのですよ〜(すぴぃzzz
にゃ〜、一緒に寝れるんだー♪(わぁい
暖かいですよね〜、最近この館に着てから一人でお布団の中に入るのが寒くて寒くて…(ほろほろ
あ、私の寝相は凄まじく悪いので覚悟してくださいね〜。
ベッドで寝ていて朝にクローゼットで目が覚める程ですからっ(威張りっ
人間相手に本気を出す程大人げ無い妖怪じゃないですよ〜(ふふん♪
(ぜぇぜぇと真っ赤になって息切れしながらそんな事を言いつつ
にゃふふふ、甘い。甘いですよ、この今食べたミカンよりも甘いっ(ごごごごごごご…
私が本気になったら尻尾のほかに赤鬼さんと青鬼さんも呼びます。(えっへん
(もはや反則を通り越して卑怯さ全快な手段を高らかに威張りつつ
にゃ〜、これでみかんの恐ろしさが判った事でしょう〜(うんうん
という訳で危険なのでこのみかんは私が全て責任を持って処理をさせてもらいます〜♪
(責任感の欠片も無いほどゆるみまくった笑顔でみかんのザルを抱え上げ
…ふあぁぁ…、にゃぁぁ…眠たくなってきてしまいました…(くしくし
これもこたつの魔力のせいでしょうか…、なんて恐ろしいこたつ…っ♪
にゃぁぁぁ、怖い怖い〜…、恐ろしい恐ろしい〜…♪(もぞもぞもぐ
(そうしてこたつの中に頭まで潜り込んでくるりと丸くなると、その内寝息が聞こえてきたそうな…
【にゃ〜、お付き合い頂いてありがとうございましたっ♪】
【ちょっともう眠気が危険なので此処で休ませて貰いますね〜、お疲れ様でした〜♪(ぺこり】
>>211 あ〜…あの胡散臭いと噂のご主人様のご主人様かー。実際に強いにしろインチキにしろ、勝ってそうだね〜
寝具だからこそ寝ながら、ときたか。確かにそれは一理ある。
う〜ん、やっぱりこたつは寝具でいいのかも…?(あまりの自信満々っぷりに信じかけたり)
一人で寝るのが寒い…か。季節が季節なのもあるけど普段誰かと一緒に寝てたのが急に一人になったら辛いよねぇ…。
じゃあお兄さんが代わりに…って、寝相そんなに悪いの!?蹴っ飛ばされたりしないといいな…
でもこれも世のためこたつのため!覚悟を決めてやろうじゃないか!
お〜、見た目より大分大人な妖怪なんだねー。(本気出してない割りには肩で息してるけど…と思ったけど口には出さず)
赤鬼さんに青鬼さん…それはちょっとこたつに入りきらないからというかむしろ俺が生きていられないから勘弁です橙様!
みかんじゃなくて橙が危険人物というか妖物だったとしか思えないんだけど…(橙がやる例のジト目で見つめながら)
まぁいいや、どうぞ持っていって下さいな。どうせそんなに食べられないし。
あ、でも一気に食べ過ぎると手が黄色くなって危険だからね〜、ほどほどにね。
こたつの魔力は八卦炉よりも強力だ!って里の半獣が言ってたから、きっとそうだね〜…
怖い怖い…恐ろしい恐ろしい……眠いねむ…い………あぁやっぱり…橙は丸くなって…る…
(自分も頭だけ出してこたつにもぐりこみ…)
でもやっぱり良くないよね、これは…。
(やがて寝息が聞こえてくると、そう呟きながらモゾモゾとこたつから這い出て)
おやすみ、こたつで丸くなってる猫さん。
(押し入れから布団を引っぱり出して来てこたつの隣に敷いてそこで寝たそうな…)
【眠いのに、こちらこそありがとうございました〜!】
【こたつでやる定番をほぼ全部橙とできて感激でした。ごゆっくりお休み下さい】
・・・ゴソゴソ
つ 【露天風呂の清掃終了】
ミ サッ
(アリス亭の屋根の上、寒空の中で佇む一人の冬妖怪
(澄んだ空気と肌寒い寒気を僅かに感じるなかで、屋根の上に座り込んで星空を見上げる
……冬を感じる…ね。
もう少し…って所かしら…。
本格的な冬が訪れるまでには…。
>>214 ありゃあ冬の物忘れだ。
(わざと聞こえるようにおおきな声で)
そんなところに座って風邪ひかないでくれよ。
もう十分寒いよ、雪降ってるとこもあるのに。
んー…っ、ふう…いい寒気…。
(ぐーっ、と屈伸して気のぬけたみたいな欠伸をして
>>215 ……(そんな人間の言葉が聞こえて、思わず屋根からずりおちそうに
…いきなり現れるなり呼び方を間違えないでほしいんだけど。
物忘れって何よ、まったく…。
(屋根の上から人間を見下ろして、不機嫌そうな表情を僅かに浮かべ
寒いからいいんじゃない、私を誰だと思っているのかしら?
冬の忘れ物、冬の季節妖怪の私には此くらい冷え込んでいたほうが調子がいいのよ。
>>216 それは失礼、冬の年忘れ恒例歌合戦だっけ?
(さらにわざとらしく腕組みしてウンウン唸る)
それにしてもそんな屋根の上で、寒くない?
冬妖怪さんだかなんだかしらんけど、そんなところで居られたら見ているほうが寒いよ。
これから暖をとらせてもらうんだけど、いっしょにどう?
うーさみー、息が白い…
(はーっと息を吐いて白くもやもやを見せる)
(足を上下に空行進させ、館に入るそぶり)
>>217 冬の年忘れ…?
…よ、よくわからないけどなんか馬鹿にされているきがするわ…。
寒いわよ?
だからいったじゃない、寒いからいいってさ。
そうかしら?別に寒気は高い低いでかわ…変わるけど。
どこにいたっていいじゃない。それに…。
ここでみる星は、綺麗なのよ?
(言いながら空を見上げて
私は暖は取らないけど。
(屋根から飛び降りて、ふよふよとゆっくり着地
お茶くらいならご一緒してもいいわよ?
>>218 (降りてくるレティに手振りを交えて話しかける)
たんに俺が寒いのと、屋根に飛び上がれるほど脚が丈夫じゃないんだ。
空が飛べるわけでもないから。
だから、同じ高さまで降りてきてほしいとお願いしたんだよ。
うーさむい、先に入って茶をいれるわ。
(いうだけ言って、そそくさと室内へ駆け込む)
お茶でいいんだよな、すぐいれっから。
(台所に入り込んで適当にお茶の用意を始める)
>>219 なら私が屋根まで上げてあげようか?
(冗談混じりに語りながらにこやかに微笑み
まあ見下ろされるのはあまり気分もよくないだろうしね?
はいはい、それじゃ私もお邪魔しますー、と。
ん、任せるよ?私もたまには人のいれてくれたのが飲みたいしね。
(居間のソファに座り込み、足をぱたつかせながらのんびりと
>>220 おまちどうさま、多分館の主より美味い淹れ方はできてないけど
適当に淹れてみたぞ。どうぞ召し上がれ。
(ソーサーに乗せたカップをリリースして、お茶を注ぐ)
いい匂い、真夜中のお茶会も悪くないな。
それじゃ俺もいただくとするか。
(自分のカップにもお茶を注いで)
ちなみに熱いお茶はだいじょうぶなのか。
もっとぬるくしておいたほうがよかった?
(湯気のたつカップとレティを見比べ)
>>221 ふふ、ありがとう。頂くわね?
(かちゃり、と音をたてて、紅茶を波立たせ
ん…たまには優雅なティータイムも悪くないわね。
大丈夫。問題無いわ。
(ふー、とお茶を冷まそうと息を軽くふきかけて
すぐさめるから。
(僅かにめをつむるそぶりをして、紅茶を静かに喉に流し込む
>>222 だいじょうぶそうだな、寒いからついつい、熱いお茶を入れてしまって。
この数日、急激に寒くなって風邪をひきそうだ。
ほんとなら、シナモンでもいれて温まりたいところ。
(レティが飲む様子を見て、倣うように軽くお茶を呷る)
実際のところ、もう寒気がしてて…
ちょっと、毛布あるかな、寒い道中で体が冷えてしまって。
この寒気、レティが運んできたのか?
(周りを見渡し、ひざ掛けを見つけて肩に羽織る)
>>223 うん、なかなかに美味しいわよ?
お茶を煎れるのが上手なのね、貴方?
あはは、この時期人間は気を付けないとね、そろそろ寒気と暖気の境目もはっきりしてくるころだからねえ。
そうね、探せば冬が芽ぶいてきてるし。
毛布ならたしか…あっちらへんにあったと思うけど。
そう、と言いたいけど、私はまだ特に何にもしてないの。
自然、秋の季節が運んできただけのこと。
けどそうね、そろそろ寒気を運んできてもいい時期よね。
(お茶を一口、含んで窓の方を眺めて
>>224 夜と昼の差がそろそろ厳しい時期だもんな。
おっとっと、お世辞をいってもなにもでないよ。
なにもでないんだから!
(こっそり食べようとしていたクッキーの菓子鉢をレティの前に置く)
毛布は部屋の奥かな、ちょっととってくる。
(客室から出てしばらくするとまた戻り)
(茶系の色をした毛布を頭から包まり、のっそり再登場)
ちょっと通りますよ…みたいですまない、これであったかい。
もう12月も間近だから、真冬といってもいい頃になりかけてる。
だからレティも元気そうにしてるんだろ?
(レティが見る窓の外をみやり、寒々と木々が揺れるのを眺める)
>>225 じきに昼間も寒気が支配するわ…ふふふ。
(ちょっと黒い笑みを含んで
ていうとくろまくっぽいかな?
(だが直ぐにとぼけた感じで人間をみやり
素直じゃないなあ、ふふ。
(こっそりクッキー皿がこちらがわに寄せられるのをみて楽しそうにくすくすと口許を袖で隠しながら笑みを浮かべて
ずず…ごふっ。
(いきなり出てきた正体不明の毛布にソファからずるずるとずりおち
あ、ああ貴方か。ちょっとびっくりしたわ…。
そうだね。そんなところかな。
今年も夏は熱くて生きるのにいっぱいいっぱいだったからねー、ようやっと、て感じかな。
>>226 うわぁ、くろまくがまた寒い帝国を作ろうとしてるよ。
なんて、今年は暖冬だって予想もあるからわかんないけどね。
(毛布の塊のなかから手だけ出しているように見える)
(その指先を立てて、チッチッチと左右に振り)
今年の夏は暑かったよね。
夏バテしそうになって、かなり焦ったよ。
でも寒いのよりは暑さのほうがわりと強いほうだから乗り切れたけど。
やっぱり寒いのはきついよ、ほんとに。
ちなみに、レティは風邪は引かないのかい。
(鼻をずずっと啜って、素直に感じた疑問を聞く)
>>227 あはは、まあ冗談だけどさ。
…そんな可能性もあるかしら、まっとうに冬をすると思うけどね、この寒気だと。
…所でその姿怖いんだけど…横になっていいから普通にしてほしいわ…。
私も今年はなんど溶けそうになったことか…。本当いやだいやだ…夏なんて嫌いだわ。
そう?人間なら寒いのは着込めばすむけど暑さから逃れる手段はあまりないじゃないかしら?
引くわよ、夏風邪。
(割とあっさり疑問に答えて上げて
冬もたまーに…かな?少しだけ調子が落ちるときもないこともないから…ね。
>>228 うん、暖冬とかいう予想は俺も外れるんじゃないかと思うよ。
この寒さ、本格的だし急激に寒くなったからねえ。
…横になっていいの?じゃあお言葉に甘えることにしよう。
(クッションを枕にしてソファに寝そべり毛布をかぶる)
(レティのほうを向いて、話を続ける)
ふうぅ、楽になった気がする。
うーん、暑いのはさ、えあこんがあるだろ。
あれさえあれば、まあそれなりにだが…たしかに外に出ると厳しいね。
夏風邪…そうか、なるほど。
冬にも風邪ひくのか、ま、確かに体調だけは変化するもんね。
俺みたいにならないように、気をつけてくれよ。
(ひらひら手を振り、器用に横からカップをとって紅茶を飲む)
>>229 そうねぇ…今年の冬は少しせっかちみたいだわ。
今月中にまいなすに傾くかもしれないわね。
いいわよ、ってか毛布おばけ状態が少し不気味なものだからさ…。
(ちょっと苦笑いを浮かべ
いけないわねえ、若いんだから部屋のなかでくすぶってたら。
夏も冬も苦手なんじゃないかしら、あなた。
風邪は本当…辛いのよねえ…。
あはは、まあ肝に命じておくとするわね?
>>230 悪い悪い、おばけみたいで不恰好だったろ。
でも毛布が気持ちよくてついついね。
あれだよ、あれ、フトンサイコーってやつ。
(毛布を肩のうえまで被って背中を丸め)
おっとっと、違う違う、普段の仕事は部屋の中だから平気なのさ。
でも、ひとたび外にでるとやっぱりね。
朝晩マラソンしてっけど、冬は起きるときがきついんだよ。
もうフトンサイコー状態で起きるのが苦痛だ…
あーレティ、看護してくれ、ちょっと熱っぽい…
(くてっと仰向けになって天井をむく)
>>231 いや全然わからないから、意味が。
まあふかふか布団のなかでごろついていたい気分はわからないでもないけど。
そーなのかー。
まあだからこそ耐性が薄いのかもしれないけど。
あら意外に健康的。…だからフトンサイコーって何…。
…ええ?ちょっと大丈夫なの?
(少し心配そうに顔をのぞきこみ
>>232 どこかで紫モヤシがフトン被ってサイコーサイコーいってる姿、見たことない?
でもふかふかのフトンは最高だよね、とくに朝目覚めたときなんか。
健康だからって油断したよ。
ちょっと昼寝したら夕方には調子悪くって。
風邪薬は飲んだけど、このなんともいえない頭痛がさあ…
(手を目の上において、少し苦しそうに)
そこそこ生きている感じだ、レティ、おでこなでなでしてくれ…
(少し熱っぽい顔を冷ましてもらおうと、手をどけてのぞきこむレティを見上げる)
>>233 紫もやしがフトンサイコー…。…もやし?(@
…ヨクワカラナイからそのあたりは追求しないでおこう…。
ん、やはりフトンはふかふかじゃないと。せんべい布団なんて持っての他だわ。
…まったく…無理しちゃって…。
あんまり心配させないでよ…?
(溜め息をつきながら、優しくおでこにてを当ててさすってあげる
>>234 こいつはどうも…
あ〜気持ちいい…心配させて申し訳ない…
(額を撫でられる心地よさに目を閉じて、安らいだ表情を見せる)
無理はしているつもりはないんだけど、風邪になるときはすぐだね…
フトンはふかふか、女の子もふかふかがいいよ…
なにをいってるのかわからなくなってきたけど…
(なでてくれる手にそっと手を重ね、いっしょに額をなで)
うーん、水…喉乾いた…
>>225 やれやれ…こうしてると何だか子供みたいねえ…。
(ぽふぽふとおでこに軽くはたきつつ、つられてわずかに頬が緩み
まったくね、風邪と天災はいつくるかしれたものじゃないわ…。
だからこそ日々の備えが大事…なのかな?
はいはい…落ち着くまで少し静かにしてなさいな。
(おでこにひんやりしたかんしょくを与えながら、優しくなで続ける
…水?水が欲しいの?ちょっと待ってね…。
(少し駆け足気味に台所に
…おまたせ、これでいい?
(コップ一杯の冷えた水を持ってきて
>>236 子供でいいよー、せめて風邪引いて寝込んだときは甘えたいんだよ…
だって、風邪で寝込んで天井見てるだけって寂しいしさ…
寝たら熱で変な夢しか見ないし…
(ひんやりした心地に安心感が増し、口元が緩む)
ありがとう…レティの手、気持ちいいな…
熱が引きそうだよ…うん、もっとなでなで…
(子供のように、おとなしくなでられるまま、甘えた声を出す)
水…うん、ありがと………ん、ぷ、んっ
(コップを受け取って、飲もうとするがうまく口に運べず、口元を濡らしたり、零しそうになり)
>>227 ふう…仕方が無いわねえ…。
だからって寝ないと治るのもなおらないわよ?
今日は私がついててあげるけど、ね。
(あやすように優しくおでこを撫でてあげて
甘えん坊なんだからもう…ふふ、仕方がないったら…。
(少し小言をはさむけど嫌な顔は一つもしないで、ちょっと嬉しそう
と…あぶなっかしいわね、見てて怖いわよ…。
(背中を抱き上げて、さすってあげながらコップをもち、口許にコップをやり飲ませてあげる
>>238 けほっ、こほっ、ふぅ、ふぅ…ありがとう…こく…
(抱き上げられ、咳き込む体もやさしく擦られておさまってくる)
(口許によせられたコップに口をつけ、水を飲み、手を軽くあげて礼をする)
はぁ、はぁ…助かった…
汗がでてきたせいかな、喉がかわいて…あ、テーブルにおいといて…
冷たくて美味しかった…
レティ、看ててくれるのかい…
はぁ…なんだろう、すごく安心する…
(ソファのだらしなく背を凭れさせ、なでてくれる手を握りなおし)
ね、レティ、ぎゅーっと抱きしめてくれる…?
(目と額を手で覆ったまま、ほんのり頬を紅くして甘えたお願いをする)
>>227 …少しだけ楽になったかな…?
(横から見つめながら背中を摩り、そっと横にさせようとして
どういたしまして、困ったときはお互い様、だよ?
(優しい笑みを見せながら、かるく鼻をぷに、と
このままほっとくのも夢見が悪いからねぇ。
今日くらいはついててあげるからあんしんしなさいな。
(頭にてを沿えて髪の毛を手櫛で解かすみたいに撫でてあげる
…まったくもう、困ったちゃんなんだから。
(再び背中を起こして、ひんやりした体を密着させ、軽くぎゅっと抱き締めてあげる
>>240 ひゃっ、鼻、つめたい…
(鼻を軽くぷにられ、少し驚く)
もしレティに困ったときがきたら、俺もちゃんと恩返しするよ…
うん、あんしんする…困ったちゃんでいい…
(火照った頬をひんやりした肩にすりよせ、頭をもたれさせる)
(たどたどしく手をレティの背にまわして、軽く、レティにされるくらいの強さで抱擁する)
柔らかくて、ひんやりして心地いい…
レティ…ん〜っ、んん〜…っ…
(むずかるようにレティの襟元に顔を寄せ、鼻と口を首元にくっつけて甘え)
いい匂い…すぅ…はぁ…
>>229 ふふ、まあ期待はしないでおくわね。
(鼻ぷにぷにと悪戯っぽく何度も押して、微笑みながら軽くでこぴん
…ふう、ま、甘えられるのは嫌いじゃないけど…ね。
(自分も抱き締められ、ちょっと苦笑気味になりながらも首筋に手を伸ばして摩り
こらこらあまり調子にのらないの。
私が悪い妖怪なら、貴方食べられちゃうわよ?(くすくす
それとも食べられたい人種なのかしら?なんてね。
>>242 食べられたい人種なのかも…レティは悪い妖怪…じゃないもんね…
(耳元でくすくす笑いを聞いて、レティの顔を見上げ)
あたた…甘えてばかりでごめんねぇってなんだかふるい歌みたいだけど…
甘えさせてくれてありがとう…
(ぷにられた鼻を手で擦って、こちらも苦笑気味に笑う)
(首筋に当たる手がひんやりして、少しだけふるるっと震えて)
ふわ…安心できたからかな、だんだんまぶたが重くなってきた…
レティありがとう…眠らせてもらうよ…
(ゆっくりレティから体を離し、手を解くとまた毛布を被って横になり)
おやすみなさい…
(にっこりと安心した顔で挨拶すると目を閉じる)
(しばらくして、安らいだ寝息を立て始めた)
>>242 さあわからないわよ?ひょっとしたらとても恐ろしい妖怪かもよ〜?
(ちょっと芝居がかった感じで脅かすように
いやいや、甘えられるのは嫌いじゃないからいいのよ、私は。
ん、今宵は安静にして、養生しなさいな。(なでなで
おやすみなさいね、せめていい夢を、ね?
(ねつくまで優しくなで続けて、静かに寝息をたてると、そっと抱きかかえて
(部屋の一つまで抱きかかえ、ちゃんとした布団に寝かせてあげて、そっと部屋を後にした
うー……寒い寒い…。
…流石に時間も時間だし…ちょっと休ませてもらうかな…。
…人の気配が全然ないのがちょっと心配だが、な。
……やっぱり誰もいないか。
こんな時間だし…寝てるのかもしれないな。
まぁいいや…それじゃ、少し空き部屋を借りるとするかな。
(部屋へと立ち去った
|・) ジー
⊂
|ノシ
最近はどうも人が居ないみたいだな…。
寂しい限りだな(苦笑
待ってみたけどさっぱりさっぱり来ないなぁ……
仕方ない、またの機会かな(そのまま去っていった
(煌々と光を放つ月の下を小さな人影が飛び回っている)
今夜は満月〜
今日は元気に遊んだり弾幕したりするぞー
・・・・・数分後
さむいぃっ!こんな寒いところでよい子はあそびませーん!
たいひーたいひー
(ばたばたとアリスの屋敷へとあがりこんでいく)
>>252 何だろうこの丸っこいかんかんは・・・
あったかい・・・こうするのかなぁ?
(毛布にくるめ一緒に包まる)
んー・・・あったかいー
…なんかいる。
(猫じゃらし振り振り)
>>254 なんかとはしつれーねー
わたしは物じゃないの吸血鬼なのっ
だからなんかなんて言わない
それと猫じゃないからそんなのも出さないのっ
(毛布から手を出して猫じゃらしをつつきだす)
>255
それは失礼。
じゃあ言い直すよ、誰か居る?
吸血鬼?hahaha、ボーイ大人をからかっちゃいけないよ。
(ぱたぱたと毛布の前に猫じゃらしを左右に動かし)
>>256 いるわいるわ悪魔の妹がここにいるわよー
お好みに合わせて4人まで増えるというお得な妹よ〜
さらに今なら弾幕もたっぷりついてくるの
(スカートからスペルカードをずらりと並べ)
だれがボーイよ失礼しちゃうー
それに年上はこっちよ
だからそんなことされても何もしないってばー
(目の前でゆれるそれにぺしぺしと猫パンチを繰り出す)
>257
何。どこだどこだ。(きょろきょろ
四人セットで驚きの値段〜。を得かどうかは微妙だけど。
…oh…そのサービスはノーセンキューと行きたいねェ。
(両手を軽く挙げて掌を振り)
それは失礼、小さなレディ。
だが背伸びしたい年頃なのは解るがサバを読んだらいけないよ。
(くるくると目の前で猫じゃらしを回してみる)
…ん、すまない、小さなレディ。
お兄さんはこれから少し用事があるんだ。
(毛布越しに頭っぽいあたりを撫で)
ごめんな。余り遊んでやれなくて。じゃあまた、余り夜更かしはするんじゃないぞ?
(ぽん、と軽く頭に手を乗せて、軽く会釈してその場を立ち去った)
>>258 えーいこのお兄ちゃんはとりめなのかー
お得よー?弾幕の量も4倍で大満足のボリューム
あら遠慮しなくていいのに、たまには元気に弾幕ごっこしないと太っちゃうぞ?
むうぅ・・・本当のことなのに・・・
さばよむなんておばさんみたいなことしないもんっ!
(ぴょんぴょんと飛びついたり)
えー・・・もう?んん・・・
(くすぐったそうに撫でられにこにこと)
吸血鬼が夜更かししないなんてにせものだー
今度はいっぱい遊んでね?猫じゃらしはいらないけど
(見送ると深々と毛布に包まり)
久しぶりだしアリスのおうち探検しようっと
(ぱたぱたと走りながら屋敷の奥へと消えていった)
@人形少女清掃中・・・@
>>261 まぁ、いつも通りなんだが
みさかいないな
復帰のご挨拶らよお〜〜(玄関の脇に一升瓶を山のように積み上げる)
にゃははははっ、んぷっ………寝げろ?
うひぃ…ここあったかいわね〜
ちょいと宿を借り…じゃなくて暖まろうかにゃぁはは
264 :
ξ・∀・):2006/12/07(木) 23:09:58 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
酔っ払いロリ娘発見
寝げろなんてえんがっちょだぜ?
>264 旦
ん〜……ん、にゃ、おちゃちゃ〜
ふぃー、暖まるねぇ、誰だか知らないけどありがらいわぁ
>265
酔うぅ〜?
あっはははは!あはははふふふふっくふふっ!
こんなん酔ってにゃいってぇ〜ははふ
しょーがらいのよおー
ゆっかりんりんのお酒盗み飲みしたらすんごぃ気持ち悪くなるんらからぁ…
>266
酔っ払いじゃなくて泥酔してるわけか…
ゆくゆくは肝硬変やらアル中になっていくんだなこの娘は…(ほろり)
人の酒盗むからばちが当たるんだ
というかここでリバースは禁止だぜ?
>>267 んぇー…鬼は頑丈なの、お酒くらいへーきよー
そぉれに盗んでなんか…だって目立つところに置いてあったのよぉ?
あーりゃ飲まなかったらお酒に失礼らわぁ〜〜〜ははははっふふ
あんただって〜目の前にお酒あったら飲むれしょぉお?
くふふふっ、人間しょーじきがいちばんっ、お酒もいちばんっ!にゃははははっ!
うえー、リバース禁止ぃ〜?
えー…
>268
先天性のアル中なんて救いようがないな…
さっき盗み飲んだって言ったのはどの口かー
(両頬を摘んで左右に伸ばす)
酒は飲むが盗んだ酒は飲まないぜ
ただ酒は飲むがな
ここでリバースしたら掃除が大変だろうが
我慢できないなら流しに行きなさい
背中くらいはさするから
>269
んがぁ…あへはほほはふ(ふがふが)
うがー、なにすんのよぉ、痛いでしょうがー
おお〜ただ酒飲むのくぁ〜
ほいじゃ、ただ酒じゃ〜、たんと飲むよろしにゃははははっ
(懐から酒瓶を出してぐいっと押しつける)
んぃー…流し寒そうねぇ
流しの方から来ないかなぁ、にゃははははっ
>270
嘘つきにはお仕置きだべー(むにぐにびろーん)
でたどこぞのポケットのような懐
しかしただ酒はたーんといただくぜヒャッホウ!
(コップに酒を注ぎだす)
なにおやじみたいなこと言ってるかこの幼女は
でも寒いからコタツで酒を飲む(もぐり)
>271
うあーっ、にゃにをしゅうああはへへううー(ふがふが)
んふふふふっ!
そーよそーよぉ、やぁっぱ寒い夜はお酒よぉ〜
おっ、コタチュ〜コタチュ〜、ふは〜ぬくぬくにゃぁ(もぐり)
コタツにお酒、夢心地だわぁ〜(ぐんにょり)
>272
よし、ただ酒に免じてお仕置きはもうやめてやろう
その代わりお酌をするんだー
しないとコタツの電源を切るぞー
そーなると俺も凍えるー萃香
(まず一杯飲むと萃香の前にコップを置く)
なんかまだ寒いしついでに横に移動だー(萃香の横にもぐり)
>273
んぐー…ほっぺ痛い
お酌ぅ〜?
にゃははははっ!どーぞどーぞ〜
ほれほれ〜おとと、くふふふっ、たんと飲め〜(ゆらゆらとお酌する)
うわっ
んー?私の横に来ても暖かくないわよぉ?
それともー
よ・ば・い?
にゃーんちってにゃははははっ!
>274
今度はご褒美にほっぺたむにむにだー(やんわりと頬をむにむに)
おおっとこぼれるぞ
おう、たーんと言われなくてもいただくぜー
(コップを仰いで一気飲み)
ぷはぁっ!この酒はきくなぁ……ほれ萃香も飲めー飲み直しじゃー
子供がませた言葉を使うんじゃなーい
それともなにか?夜這いしてほしいのか?
萃香はかわいいからするぞするぞー(うりうり)
>275
うぁ、わ……わぅ…(むにむにされてまったり)
ん、飲んだ?飲んだわね?飲んじゃったわね?
はいアウトー!
残念だったわねぇ〜あははははははっ!
そのお酒はゆっかりんりんのお酒なのよ〜!
くふふふっ!
ま♪共犯同士仲良くしよーじゃなぁぃ♪(にこにこ)
>276
実はお前さんのほっぺたは触り心地いいのぉ…もっちもちだ(もちもちむにむに)
なにぃっ!?謀ったな!
おのれ萃香め!仲良く共犯じゃあっ!のめぇい!
(コップを渡しそこに注いでいく)
仲良くするということはくっついてもいいのかー(ぐびぐび)
>277
わわわ、ぅ…ほっぺいじっても面白くないでしょぉー
くふふっ♪
んーじゃ仲良く宴会よ〜
おうおう〜気が利くのぅ若いのぉ〜にゃはははっ
(コップに注がれたお酒をぐびっと飲み干す)
ん〜?くっつきたいのぉ?
変態めぇ♪(そう言って相変わらずふらふらとお酌する)
>278
いやいやこのぷにぷにというかむにむにというか
それがなんとも言えないのだよ(ぷにぷにむにむに)
二人だろうと宴会じゃー
さすが年中酔っ払いだ、いい飲みっぷりだぜ
こっちも負けてはいられねぇ
(お酌された酒をまた一気にあおり萃香にも注ぐ)
変態で結構だぜぃ
ほれほれセクハラしちゃうぜー
(横から抱きつくと体を密着させる)
>279
ふぁぅぅぅぅぅ…(ほっぺをもにふもにふされてる)
あははははっははふふ、お酒ならまかせてよぉ〜!
あらあらぁ、飲み比べぇ?くふふふっ♪
んぐーっ
(こくこくと可愛らしく喉を鳴らしながらお酒を飲み干す)
けひー…ふふふふふっ
うひゃ〜〜変態らめ〜〜♪
きゃっ……あ、あふ…あはははははっ
よ、酔っちゃったかにゃ
(不意に抱きつかれ、つい意識してしまい、頬を赤くする)
>280
おおう、この感じ飽きないなぁ…
あと何年かしたら胸のほうも…いやなんでもない(もにゅもにゅとして離す
鬼と飲み比べだぁ?相手にとって不足ないぜ
酒豪と呼ばれたおれの飲みっぷりをみさらせぇ!
(愛らしい飲みっぷりを見ながら、ぐぐーっとすぐにコップを空にしてコタツの上に置く)
……ひっく…うーい…酔ってなんかいないぜぇ?
だからまだなんともないぜぇぃ…
かわいいお酌がついたからハイペースで飲んでるがまだまだぁ…
お前さんこそ赤くなってもう酔っちまったのかー?
(コタツの熱と酒で同じように赤くなり、萃香の顔をじっと見つめながら抱きしめている)
>281
む、むねは、関係ないれしょーがー
はぅぁぅ…(のびたほっぺをさすりさすり)
あーははははっ!
いいねいいねぇ、そーこなきゃぁはははっ
でも私も負けないのよぉ〜、まぁだまだ酔ってないわぁ、にゅふふふっ
ほれほれぇ
(空になったコップを見て、お酌をしていると、酒瓶が空になっている事に気付く)
むあー…んー、お酒なくなっちゃったよぅ〜
んんんーーーー…
人間ー、あんたずぅいぶん酔ってるし、この辺にしとかないと
この屋敷の人に怒られっかもにぇ〜、くふふ
(じっと見つめる視線を感じ、恥ずかしくて目を合わせないように視線を泳がせる)
>282
やっぱり気にしてたのかー
愛いやつめーほれほれ(よしよしと頭を撫でて)
売られた勝負は買うのっていうのが男ってもんよ
このぐらい食前酒にもなってねぇぜ…うい〜…
あー…?酒がなくなっちまったじゃないか…
この試合雨により引き分けってかー?
(瓶をひっくり返して振っている)
何を言うか、おれっちはこれっぽっちも酔っちゃいねーぜ
萃香こそ真っ赤で酔っ払ってるじゃないかー?
…けどまあ、あんまり散らかしたら家主がうるさいしなぁ
んん…?迫られて恥ずかしかったかい?
(お互いの吐息を感じ取れるほど近寄り耳元で囁くと、からかうように鼻をつつく)
>283
う、うー…黙秘権ッ
も、も〜
あんたは人間なのよぉ
紫が持ってた得体の知れないお酒なんだし
って、飲ませたのは私だけど…
うーん…大丈夫?
酔ってないって…どこからどうみても酔ってるわよぉ…
うぷっ…んー、私までぐるじぃ…
わっ…あ……にゃにをしゅるー…(はうはうと照れ隠し)
と、とにかくよぉ
私は用事終わったし、体暖まったし…紫の所に戻るわぁ
また…機会があったら…う、えっと…の、飲み比べの続きするわよぉ〜!
てなわけでさよならっ
(最後まで顔を真っ赤にして、手をばたばたさせて照れ隠し
気付くと姿はなく、辺りには妖気が漂い初め、それも暫くすると消えていった)
>284
図星かね?あと100年くらいしたら1cmはあがるんじゃないかー?
得体の…なんかあったら萃香に責任とってもらうからなー
下の世話とか下の世話とか
なんだかんだで本当にドローみたいだな…
頼むから俺の服の上でリバースは勘弁してくれ…
はっはっはっ、「こっち」のやり取りはまだまだよのぉ
おう、またこいな?今度はうまいつまみでも用意して待ってるさ
(ぽんぽんと軽く撫でてやって消える萃香を見送った)
ふら〜
ふら〜
ばたんきゅ〜(びたーん
(床にトマトケチャップで「おさけ」の文字)
>>286 お さ け
(名無し改竄中・・・)
お きぬけ
(満足げに去っていった)
@少女むきゅ〜中・・・@
ふぁぁ…眠いぜ……っと。
ん……誰か倒れてる……?
なんでメルランがここで倒れてるんだ?
それに…(ケチャップでかかれた文字を見て)
……とりあえずメルランを起こすか、話はそれからだ。
おーい、メルラーン……(ぺちぺち)
つ 【スピリタス】
>>289 うにゅ〜・・・・・・(ゆっくりと顔をあげて
らいぶがはつかでさんじゅっぽん・・・・・・
やっとおわったの〜
おさけとおふろ、くださいな〜
>>290 お〜、おさけ〜(ふらふら起き上がって
いただきます〜(くいっとひとくち
!?!?!?
>>291 メルラン
ライブが20日で30本って、1日1.5回運行か。
それはきついなぁ。お疲れさん……。(なでなで
あと
>>290の渡した酒はアルコール度数90%越えくらいの猛烈な…ってもう手遅れか。
>>292 いつもより多く演奏しておりま〜す。
そして忘年会と新年会で〜す。いえ〜い (ちょっと投げやり
あ〜、これちょっといいかも〜 (撫でられて顔がにやける
って!
これは冗談じゃすまないわよ! 喉が焼けるかと思っ・・・・・・
あれ?
うそ、脚全然動かない〜!? (座った姿勢のままわたわた
>>293 メルラン
いつもより多くって……大丈夫なのか?ふらふらみたいだけど。
んでもって、その様子だとこの後さらにまだライブあるみたいだなぁ…。
お疲れみたいだし、お望みなら撫でるくらいやってやるっての、お姫様(なでなでなで
まぁ人間ストレートで飲んだら即死だもんなぁ。
…ふむ、騒霊は人間よりは頑丈と、当然かも知れんが。
って、結構来てるみたいだな……本当に大丈夫か?
>>294 いや〜、今年はあちこちで盛り上がってて。
盛り上がってくれるのは嬉しいんだけどね〜
うふふ、お姫様〜? (目を細めて
明日はお休みだから温泉頂きにきたんだけど・・・・・・
これだと沈んじゃうわね。
む〜。 おんせん〜
>>295 メルラン
ふむ、多忙でも盛り上がってていい、か。
なるほど、メルランらしいな。
男にとっちゃ、可愛い女の子は誰でもお姫様…なんてな?(にやり
温泉ねぇ…そういやここにあったんだっけ。
それに足が動かなきゃそこまで行けないよな。飛べばいいが難しそうだしね。
酔いが抜けるまで…ってそれじゃいつまでかわからんよな。どうするかな…。
>>296 盛り上げずして何のための騒霊よ〜
へへ〜、なかなか格好つけるじゃない?
決め文句?
飛びながら入るなんて邪道よねぇ。
それにそんな微妙な飛び方すると疲れるし。
温泉入って疲れたら意味ないわよねー。
(
>>296をじーっと見て)
・・・・・・ふむ。
ねーねー、体力に自信ある?
>>297 メルラン
はは、なるほどな。
だがその騒霊でもまた違った意見を持ってるヤツも居そうだな。具体的には姉とか妹。
使い古された感が強い一言、だな(苦笑しつつ
こんなことを言う俺を笑うがいいさ(苦笑
温泉に限らず風呂は一日の疲れを癒す為に入るもんな。
そこで疲れたら本末転倒もいいところだよなぁ。
…体力?
そりゃ人並みにあるとは思うが…なんでだ?
いや、聞くのはヤボか…?なんとなく予想は出来た。
>>298 ま、そこはそれ。姉妹だしね。
いやいや。なかなか決まってたわよ〜?
「使い古す」ことは悪い意味とは限らないしね。
そう、それなら話は早いかな?
飛んでいって着替えて入るから、
先に行ってて中で受け止めてくれればおーけー。
エスコートできるかしら、王子様? (にへら
>>299 メルラン
そうだな、姉妹だからって同じに捕らえちゃ駄目だわな。
決まってたって…よせよ、こんなのはガラじゃないって思ってるし。
それに、別に俺が使い古したわけじゃないし、なんとも(苦笑
ふぅ、やっぱりか。
仰せのままに、お姫様?(にこ
そうと決まれば…行くぜ?よっと……(お姫様抱っこ
>>300 あはは。まあリリカは帰るときからのびてたけどね。
そこは控えめになるのねぇ。
好青年をアピールかしら?
ひゃ!? おおー、なかなか頼れる王子様ね。ないすすまいる!
とーちゃーく。
ではお先にどうぞ、王子様? (ふよ〜ん、と浮かび上がる
>>301 メルラン
んな強行スケジュールじゃな。繰り返すけど無茶すんなよ?
好青年って…過大評価もいいとこだって。
まぁ…そう言われて悪い気はしないけど、な……
やっぱり訂正。照れるからやめてくれ(顔を若干背け
うし、到着っ。
わかりましたよ、姫様の仰せのままに…
ってか、見るなよ?(手早く服を脱いでいく
んじゃ、お先に失礼します…っと。
(お湯に浸かり)
温泉には入ったぞー。入って来いー。
>>302 おー、照れてる照れてる。
いいじゃない好青年。
こっち見てよ好青年。
ん〜♪おっけ〜
む・・・・・・脚が動かないと・・・・・・なかなか (もぞもぞ
おーまわるまわるー
おまたせ〜 (バスタオル装備でふよふよ
あーやっぱり温泉いいなあ。
姉さんたちと一緒に引っ越そうかしら (ちゃぷちゃぷと汗を流して
では〜〜♪ (膝の上に腰を降ろす
お、これはなかなかいい感じね〜 (伸びをして背中をくっつける
>>303 メルラン
うっさい、好青年好青年言うな。(顔そらしたまま
てか、1人で着替えは大丈夫なのか…?
まぁ俺が居てもどうしようもないけどな。
ん、なんとかなったみたいだな。
こういう温泉に入るのも久しぶりだな…。
ま、たまに入るからいいんじゃないのか?しばらくして普通の風呂が恋しくなったり。
お…っと。
俺の身体使ってるんだから当然だ、なんてな?(にやにや
ま、ライブでの疲れをぱーっと飛ばすがいいさ。
>>304 そおねえ。普段ないものだからありがたくて、
当たり前になるとありがたみがなくなって。
でもやっぱりこれは欲しい気がするわ〜 (お湯をぱしゃり
いやいや (首を伸ばして顔を覗き込む
温泉の温かさとはまた別の暖かさが。
なかなか贅沢じゃない?
んー、疲れもお湯に溶けていく〜〜 (手をくっと伸ばして
>>305 メルラン
よくあることだよな、ありがたみ。
意識することは余程のことがないとないけどな(苦笑
なるほどね、こんな状況も滅多にないだろうよ(外を見やり
贅沢というかなんというか。
たまにはこういう風にのんびりするのが、メリハリを付けることになっていいだろうしな。
>>306 本当にね〜
あるのが当たり前なんて思っちゃだめなのよ〜
お風呂にもお酒にも宴会にも感謝しないと。
あら・・・・・・だいぶ遅くなっちゃったわね。
実はえっちなことでもされるのかな〜ってドキドキしてたんだけど。
「じぇんとるまん」な王子様だったのね。
でも、こういう時間も素敵かも。 (にへ
>>307 メルラン
そういうこと、だな。
このアリスの家も、もはや俺らがここに居ることも感謝すべきことなのかもな。
…ちょいと飛躍しすぎたな(苦笑
そだな、寒いけど月のよく見えるいい夜だ。
って、ばーか(軽くちょっぷ)
動けない女の子に…そういうことって…その、フェアじゃないだろ。(赤面しつつ
まぁ、危ないシチュエーションだとは思ってたりはしてるが。俺にはビクビク物だ。
ジェントルマンってのもなしで。俺には似合わない。
…たまには、こう立ち止まってゆっくりするのも悪くはないだろうね。
>>308 ・・・・・・
よし!
あなたは幻想郷の数少ない常識人に認定! (腕を伸ばして頭なでなで
そーゆー真っ直ぐな優しさは好きよ?
ふふ、今夜はその優しさに甘えさせてもらおうかしら、ね? (頭を並べて
【すみませんがこの辺りで。もう少し早くから来れれば良かったのですが】
>>309 メルラン
常識人認定か、さんきゅ。けどそれだとここはどれだけ非常識なんだか。
はは、よせ、やっぱり照れる。
ふっ、まぁ甘えられるのは悪くないな…仰せのままに。(にやり
【了解です。月並みですが、お疲れ様でした。】
(師走の風が肌に凍みる夜、邸の前で佇む冬少女が一人
―――遅いじゃない。
レディを待たせるなんて、感心しないわよ?
(ちらちらと降ってくる雪を掌にのせて
(誰に語るでもなく、空を見上げて一人呟く
んー…。
(ひとしきり冬の寒さに体を任せて、軽く背筋をのばし
…ふう…流石にちょっと疲れてきたわね。
少しくつろがせて貰おうかしら。
(そのままアリス邸の玄関を開けて中に入っていき
あら。お疲れのようね (ホットウイスキーを両手に持って
飲む?・・・・・・と、これじゃ駄目ね。
つらら割りにでもしましょうか。
>>313 メルラン
あら、ご無沙汰してたわね、久しぶり〜。
(先にくつろいでいるメルランに軽く手をふり
けどばったりあうなりいきなりお酒を進めるとかどうかしら?
(ちょっと苦笑気味に眉を潜め
まあ飲むんだけど。
割ってくれるならメルランにお任せするわ〜。
(少しごきげんな感じでソファに座って足ぱたぱた
>>314 レティ
はろはろ〜。
ま、それについては・・・・・・ね、ほら。
いろいろ憑かれるのよ、この時期は。忙しいし。
(ちょっと困った顔で
ん〜、まだ無いわねつらら。普通の水割りにしましょうか。
(ふら〜りとキッチンで用意して、ふら〜りと戻ってくる
>>315 メルラン
分からないでもないけどね。
今月で今年も締め括りだし、貴方もひっぱりだこってところかしらねー。
ま、騒霊が憑かれるって言うのは結構アレな冗談ねえ。
さぞ、重いんでしょうね〜?
(少しずれたような言を言って
まだ冬はきたばかりだからね、あっても子供でしょ。
…何だか地に足がついてなさそうな足取りねえ。
(ふらふら〜としてるメルランをみてちょっと苦笑
>>316 レティ
そうそう。追っかけの浮遊霊も年々多くなるし。
特にルナサ姉さんの周りは凄いわよ。
もうライブに来てるのか騒ぎに来てるのか分からないくらい。
まあ、私は賑やかならいいんだけどね。
もお逃げるだけでも大変よ〜?
家のまわりとか凄いことになってるんじゃないかしら。
落ち着くまではあちこち逃げ回るしかないわね。
ふ〜〜〜〜
(ソファにぼふ、と身体を沈めて
冬はまだ始まったばかりなのに、大丈夫かしら。
>>317 メルラン
あはは。いいじゃない。
それだけあなたたちが魅力的ってこと、なんだろうしね。
両方なんじゃない?騒ぎすぎで興奮しすぎて卒倒してそのまま成仏、なんてことも有るかも…こほん。
あ、本気だったんだ。(汗
まあ誰か別のとこにうつさないとね…だからって私はいやだよ?
始まったばかり、だものね。
まあ、忙しいなら忙しいなりに。
こう言う時間を楽しむことにしましょう?
(水割りのウイスキーのグラスを持ち、乾杯を催促するようにメルランの前で揺らしてみる
>>318 レティ
そうね、今はこの平穏なひとときに感謝・・・・・・かんぱーい。
う〜ん、最近成仏する霊としない霊が極端になってきたかも。
しない人たちはぜんぜん成仏しないのよねえ。
あまりいい事じゃないんだけど。
でも人事じゃないわよレティ。
これから冬本番なら騒がれるのは貴女の番なのよ〜?
そうなると私たちは少し楽になるのかしら。
>>319 メルラン
ん、かんぱーい。
(かちん、とグラスを鳴らして一口
…ぅ…ちょっと強いわね〜…。(ちょっと表情を歪ませながら口元を軽くおさえ
うーん、霊に関しては私は畑違いだしねえ。
よくわからないけど成仏しない霊は生前もかなり自分勝手なのかしらねぇ……。
あ、別にメルランじゃないけど。
あはは。私はただのきままな季節妖怪よ?
あなたたちと違ってそんなわいのわいの騒がれるような追っかけはそんなにいないわよ。多分。
まあ忙しくなることには間違いな
…あ。
すっかり忘年会の事を忘れていたわ…やっばー…確かに騒がれるかも…(汗
>>320 レティ
あ、水足りなかったかしら。 (水差しがふよふよと飛んでくる
いや〜、ちょっと感覚がおかしいなってるかも。
夕べ「すぴりたす」とか言うのを飲んで大変だったから。
幽霊なんてそんなものよ。あっちふらふらこっちふらふら。
季節が移ろうのと同じこと。
ああ、あれもね。うん。
一応永遠亭の兎とかも巻き込むようにリリカが企んでるから、
大丈夫なんじゃないかしら。
少しばらけてくれると、こっちもやりやすいし。
>>321 メルラン
うー…ちょっちきついかもね…あ、ありがとう…。
(早くも酔いが回ってるのかほほを赤くしながらグラスに水を足してもう一口
ん…まあ何とか…これなら、うん。
酒が強いのかしらね、メルランは…すぴたりす?劇薬かなにか?
へえ…リリーとそんな変わらないかもね。
アレも春を伝えにあっちふらふらこっちふらふらだし、妖精と幽霊は案外にてるのかも。
…ひょっとしてばらけさせてちょっと楽しようとかいうのが魂胆かしら…?
(じとーとにらみ、目がちょっと据わってて
>>322 レティ
いや何かね、ひとくちで脚が動かなくなるくらいの。
味とかの話じゃないし。
とにかく凄かったわ。まだ残ってたと思うけど、出す?
いやいや。レティを出して盛り上げよう、だったのは本当よ。
ただ、今の状態がこうだから。
これにレティのファンが増えると・・・・・・ちょっと考えたくなくてね。
きゅうきょ他のところも巻き込んでしまえー、って。
あー、やっぱり強かったかも。ちょっとぐるぐるするわ〜 (へなへな
>>323 メルラン
…ええっと…酒…ってことでいいのかしら?
え、遠慮するわ、私が飲んだら卒倒してそのまま成仏してしまうわ。(ぱたぱたうでふり
…一応期待はされてる、ってことでいいのかしら…。
ま、まあ、うん。仕方ないから付き合ってはあげるけどさ、うん。
(ちょっと顔が緩んでて
まあ…、うん。其処らで色々張り巡らしてるなら…。
年末は幻想郷全土を巻き込むようなお祭り騒ぎになるかもしれないわねえ…。
あーちょっと大丈夫?水はいるかし―――へぶっ!?
(立ち上がろうとしてかくんと膝が折れ、テーブルにおでこを思いきりぶつけてしまう
…だ、だいじょおぶ〜?
(めげずにふらふらと浮かびながらコップ一杯の水をメルランに渡して
(涙目でおでこさすり、メルランの側に座りなおして
>>324 レティ
いや大丈夫よ先生、じゃなかったレティ。
レティならきっと素敵な騒霊になれるわ。
でも飲まないに越したことは無いわね。あれはもうお酒じゃないわ。
今年の忘年会は、きっと賑やかなものになるわ。
きっとね。
いや〜大丈夫、いや大丈夫じゃないかも。でも大丈夫?
そしてレティはだいじょうぶ?
いたいのいたいの飛んでけ〜 (なでなで
う〜ん、これはもう限界かしら。
「ドキッ、女ふたりの忘年会」もここまでね〜 (自分の頭をぐりぐり
>>325 メルラン
いやいや、私が騒霊になっても色合い的にメルランと被るから〜。(あせあせ
しかしまあよく飲めたわねそんなの…大変だったんじゃないかしら?
そうね、きっと馬鹿に騒がしくて、けどとても楽しいようなお祭りになるんでしょうね。
今から楽しみなのはきがはやすぎかしら?
おちついて〜…あまり大丈夫そうなみえないわ…。
んう…ちょっと痛い…はふ。
(なでられ安心したように目細め
え、これって忘年会だったの?いくらなんでも気が早すぎでしょ。(苦笑気味にメルランにでこぴん
まあ…頭がぐるぐるしてるなら休んだほうがいいかもね。(なでなで
>>326 レティ
スノーホワイトとパールホワイトとかで大丈夫だけどね〜
レティを取っちゃうと怒る娘がいるからー
今は負担を増やしたくないかしら。
まあ大変は大変で・・・・・・なは。
(微妙に表情を崩して
んーそうするわー
ごめんねレティ、あなたを置いてわたしひとりで〜
(よくわからない演技をしながら奥の部屋へと
>>327 メルラン
微妙な違いねー…。
私は大丈夫そうにみえないわ、色々…。
あら、そんなのがいたなんてはつみみだわ。どこの物好きかしらね〜。
…あーなにその笑顔。さてはちょっといいことあったわね。(にらみ
あーあー、わたしをおいてーひとりでいくのねー。
(とりあえず合わせながらメルランを見送り
…ふう。ひっく。
うー…。
>>328 こんな夜更けに覗いてみれば、冬の人が楽隊と酒盛りかい。
もうすっかり出来上がっているようだねえ。
ご機嫌はいかが、レティ。
(冷たいウーロン茶の缶を2つ持って部屋に入り)
酔い覚まし、いる?
>>329 出来上がってるというか若干悪酔いだけど…。
んー、すこしくらくらするとおでこいたいと、位だね…。(おでこさすり
…頂戴ー、流石にちょっときついわ…。
(紅い顔をむけはにかむように
>>330 そいつはいけない、どうせきつい酒を一気に飲んだんだろ。
(パシュっと缶をあけ、レティの前に置き)
むー、顔が赤いな、雪や氷系の妖が紅いというのはちょいとよくないのでは…
ちょっと、まってて。
(部屋を出て台所へ向かい、氷嚢を取って戻る)
どうぞ、レティ。
おでこに当ててあげるから、ゆっくりしな。
(介抱してソファにもたれさせ、汗ばむ額に氷嚢を当てる)
>>331 うーん…ういすきーを二口程度なんだけど…。
…あ、頂くわね?
(ウーロン茶のかんをもってくぴくぴとお茶を流し込み
あはは。いーかんじにあたまもあつさで溶けてるかも…。
…ん…何から何までごめんねー…
(氷嚢をおでこにのせたまま横になって
>>332 きにすんな、それよかウイスキーを二口…
ロックで飲んだ?それなら体がカッカしてくるんじゃないか。
(自分の缶をあけてちびちび飲み)
忘年会でもやったのか。
まあグラスの数から二人くらいだったと思うんだが。
すっかり12月だからな、寒さも本格的だ。
もっともここの冬の人はちょっとだけ温かそうだけどね。
(氷嚢を乗せてグロッキーなレティの頬をやさしく指先でなで)
一応水で薄めたけどね…足りなくて更に薄めたんだけど。
軽く飲み交しただけよ、そんなたいそうなのじゃないわ。
ふふ、とわいえまだ冬は始まったばかりよ?
…あはは…誉めてもなにも…(にこり
(ほほにてをそえられて安らかに表情を緩ませて
…ん…。
(次第に意識が船をこぎはじめ、うつらうつらとして
>>334 ということはレティは酒弱いだけか…
付き合いとはいえ、あんまり無理しちゃいかんぞ。
(氷嚢の上のあたりをなでて笑い)
もうすっかり眠りかけだな…
寝ていいよ、部屋に連れていってあげるから。
たまにはお姫様抱っこしてもらうのも悪くないぞ?
(船を漕ぐ様子に、苦笑して毛布をとりだし、膝にかけてあげ)
弱いわけじゃないわよ…ただちょっとメルランが強すぎなだけで…。ひくっ。
んー、話が弾むと酒も弾んじゃうからね…今日はそなに飲まなかったけど…。
まあ私は私のペースでのむからー…。
(力なくぱたぱた
ん…。(ぎゅ、と首に両うでを回して
変なことしたら…だめだからね〜…。
(眠そうにうとうとしながらそれだけいって、そのままのんきな寝息がきこえていた
>>336 しないよ、少なくとも起きている間はね。
(苦笑して、少し焦った風に取り繕い)
おやすみ、レティ。
ゆっくり眠って酔いを醒ましてね。
(首に巻きつくレティを横に抱き、持ち上げると顔を見つめる)
…まあほんと、のんきにねむってまあ…
役得くらい、いいよな?
(誰も答えない静けさのなか、周りをきょろきょろ見てからレティのおでこにキスする)
んーっ、ひやっこい。
さてと、寝室はどこかいな。
(氷嚢をレティの胸に置き、抱き上げて客室を出て行った)
【お疲れ様、おやすみー】
338 :
ξ・∀・):2006/12/19(火) 13:29:04 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
。o ○ (名無しカレー調理中・・・)
341 :
ξ・∀・):2006/12/22(金) 12:33:07 ID:???
@ξ・∀・)飾り付け中…@
@人形少女ツリー片付け中・・・@
上海でかっ!?何事やねん。
ところで、ツリー片付け作業お疲れ様、今年もあと1日だね。
大掃除はこれから?
>>343 Σ!?
・・・・・・・・・・・・
(ちょっと困ったような、曖昧な笑みを浮かべ。)
(喋れないのは相変わらずで。)
・・・・・・〜♪
(ホウキとか雑巾とか準備してコクコク頷く)
>>344 ぬわっ!?反応すると思わなかった。
いつもの上海たちみたいに、黙々と仕事をするかと思ったから。
でも、しゃべんないねえ…
(首をかしげて大きな上海を見る)
お疲れ様だね、今夜中にできそう?
この館けっこうでかいけど。
八頭身のシャンハイはキモイ
ってスレタイが唐突に思い浮かんだ
>>345 ・・・・・・・・・(苦笑いしながらヘコリと頭下げ)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
(暫く視線を宙に彷徨わせ)
・・・♪(にっこり微笑んで、次の部屋へ行こうとして・・・)
>>346 ・・・・・・・・・・・・・・・
__ __ __ __ __ __ __
∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__
∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_
. ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/|
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久し振り過ぎるぞ大きい上海ー!!w
ってかどうした!w
大丈夫かしっかりしろwwwwwwww
>>348 ・・・・・・・・・♪
(ヨロヨロと立ち上がって「大丈夫です」と言いたげな笑顔で会釈をして、次の部屋へ)
年末なのでage
キャラハンの皆、来年もやらせて
あけましておめでたう
っ【あけましておめでとうございます 今年もアリスの館をよろしくお願いします】
(一礼)
あけおめことよろ蓬莱。
(にこり、と微笑み)
つ【あけおめで御座います。ことよろお願い申し上げます】
(・・・と、どこかで見たネタを見せつつ、お辞儀)
あけましておめでとう、上海。
今年もよろしくね。
(笑顔でお辞儀し)
つ【晴れ着の入った衣装箱】
…ええと…着こなしかたはこれで…あってるかな…。
(その場でくるりと回ってみて)
…あー。こほん。
新年を向かえて、まあ…うん、一応おめでとう、と言っておくわね。
此からも、もう少し地上には世話になると思うから…此からもよろしく、ね。
(軽くお辞儀をしてみて)
よし、挨拶終わり…と。
ま、年あけだからって、あんまり騒ぎすぎないようにね〜。
(腕を伸ばして、自室に帰っていった)
(館の前、ドアをノックする人間が半分。)
今晩は、お邪魔しますー……
(ドアを開けて覗き込むように身体を入れ、それからふよんと宙に舞う)
うーん……?
(辺りを見回しつつ移動。その手には大きめの風呂敷が)
やあ妖夢。
何か用でもあるのかな?
(風呂敷を持つ妖夢ににこりと微笑みながら、軽くお辞儀)
>>359 あ、今晩…じゃなかった。
明けましておめでとう御座いますっ(勢い良くお辞儀)
えぇと、用という訳ではなくて、この館にいらっしゃる皆様に新年のご挨拶をと。
こちらは些細な物ですが、どうぞ
(風呂敷を差し出、そうとして)
…皆様に、なのですが、貴方に渡しておけば良いでしょうか?
>>360 はい、あけましておめでとう御座います。
(勢いのあるお辞儀に動じることなく)
うーん、俺に渡されても…。
この館の住人に知り合いがいる…というわけでもないし…。
誰か居るかな…。
(辺りをきょろきょろと見回し)
>>361 む。
この館、結構長い間居着いている方がいらっしゃるので、
貴方もその類かと思ったのですが…違うのですね。
(一旦風呂敷を手元に戻し、思案顔)
うーん…とりあえず客間に置きに行きます。
後でもし何方かとお会いする事があれば、
申し訳ないですが伝えておいてもらえるでしょうか?
――っと。
(半身と同時に浮かび上がり、客間目指して移動しようと)
>>362 どうも半分迷い込んだに近いんだが…偶然ここを見つけてね。
外も寒いし…。
(ふぅ、と一息つき)
ああ、了解ー。
とりあえず死ななかったら伝えておくぜ。
(苦笑しながら、客間に向かう妖夢に軽く手を振り)
>>363 ―――。
(その場で手を振る362に、空中から振り向いて)
此処にいらしたのが初めてなのでしたら、
私がご案内致しましょうか?
…まぁ全部を知っているわけではありませんが、
客間とか、他の人妖が良く訪れる所は分かりますので。
其処なら、里の場所に通じている方もいらっしゃるかもしれませんし…。
(言いながら、362の目前に降り立つ)
>>364 (降り立った妖夢に、少し驚いたような表情を浮かべ)
ん…いいの?
俺としては是非、お願いしたいのだが…。
(驚いた表情を変えずに、少し嬉しさのこもった声で答え)
>>365 えぇ、構いませんよ。
迷い人を放っておくのも目覚めが悪いですから…
館の中で迷い人、と言うのもおかしいかもしれませんけど(苦笑い浮かべ)
では、参りましょうか。
とりあえず客間で良いですよね?
(今度は歩いて365を先導しつつ、客間へと向かう)
>>366 有り難う。感謝するよ。
(苦笑する妖夢をよそに、微笑みかけ)
ああ、妖夢に任せるよ。
(妖夢に先導され、客間へ歩み出す)
@庭師少女+人間移動中・・・@
>>367 (勝手知ったる何とやら、真っ直ぐに客間に辿り着き)
あ、此処が客間です。
色々な方が訪れているみたいですが、
今まで人間が取って食われたと言う話は聞かないので多分――多分。
(こく、と自分で一つ頷いて中に入り)
……こちらにも今は何方もいらっしゃらない、かな。
(独り言のように呟いて、風呂敷をてーぶるに置く)
>>368 (客間に入ると、あたりを見回し)
ふむ…。
ん…?多分…多分なのか。
(「多分」という言葉に反応し、不安の色が混じった苦笑いを浮かべ)
まぁ…いいか。
(詮索することに強い抵抗を感じ、無理矢理苦笑いを抑えるように平静を装う)
>>369 此処に居れば、そのうち誰かしらはいらっしゃると思いますよー…。
(不安げな声には気付かず、風呂敷を解く。中からは酒瓶が一つと重箱一つ)
明けましておめでとう御座います、魂魄妖夢、と。
(その横に、紙切れに文字をしたためたものを置いて)
>>370 ああ…。有り難う。
(やはり不安の色は隠しきれないのか、不安そうな声で返事を返し)
ん…もう帰るのかな?
>>371 ?…ああ、大丈夫ですよ、そんなに不安がらずとも。
(そこで漸く、気の乱れに気付いて)
外から異なる者が来た時には此処の人形が動いてくれるでしょうし、
出歩いたりするよりは余程安全です。
(ぐ、と強い調子で言い切って)
うー…、ん。用事はもう終わったんですけど…
(371を見て、むー、と悩みつつ)
うん、もう少し時間がありますから、暫くは居ることにします。
私も此処の方々に直接ご挨拶出来るなら、その方が良いですからー。
>>372 ふむ、それなら安心した…。
有り難うな、妖夢。
(妖夢ににこりと微笑み)
そうしてくれると有り難いよ。
さすがに誰もいないのは少し寂しいし…ね。
>>373 いえ、どう致しまして。(微笑み返し、軽く頭を下げ)
でもこれに懲りたなら、これからは迷わないように注意なさってくださいよ?
(打って変わってぴしゃりと)
あー…確かに、此処に一人で居るのは落ち着かないかもしれませんね…。
(広めの客間を見渡し)
では、失礼して。
(手近なそふぁに腰かけ、常備している剣の手入れ道具を取り出す)
あ、もし腹が空いていらっしゃるなら、どうぞ遠慮なく召し上がってください。
(先程空けた重箱と酒瓶を指して)
>>374 うーん…迷ったのは俺のせいじゃなく…。
何故ここに来たのかも判らないし…。
別の館に行ったらやけに薄暗いし…不気味ですぐに抜け出してきたよ。
(ふぅ、と一息つきながら、適当な椅子に座り)
それで迷ってたら…少し間延びした声の…暗くて姿どころか何処にいるかも判らなかったけど…。
その人からすぐ近くに館があるから、妖夢がいたら声をかけてみればと…。
(頭を抱えて、微かな記憶の断片を紡いでゆくように呟き)
ふむ…酒はあるけど…食い物が無くなってたから丁度いい。
戴くとするよ。
(そっと重箱を空け、手元にあった箸で適当に摘み、口に放り込む)
>>375 ………??
(剣を手入れする手を止め、375の言葉に顔をかすかに歪ませる)
それは何とも、みょんな話ですね。
――迷わされた、のかな。(口の中だけで呟いて)
はい、お口に合えば良いですけど…酒、お好きなんですか?
(手持ちの物らしい酒を見つけて、そう問いかける)
>>376 …?
(かすかに歪む妖夢の顔に気づき)
…ああ、とても美味しいよ。腹が減ってるから余計、ね。
酒は好きだよ。特にガツンと来るような強い酒はね。
身体も温まるし。
(適当に重箱の中身を摘むと、銀色のスキットルを取りだし)
(蓋を開け、中の酒をくい、と一口流し込む)
>>377 (あからさまにうわあ、と言う顔。)
余程頑強な肝をお持ちなんですねー…。
酒、味は嫌いという訳では無いですけど、
常に飲んでいようとは思わないです…特に強いものなんて(はぅ
(377があおっている酒を見て)
見慣れない酒ですね…。
それも強いもの、なんでしょうか?
>>378 まぁ、酒飲み家系に生まれたもんだからね…。
強い酒と美味い食い物と女は大好k…いや何でもない。
(一言多かったことに気づき、こほん、と咳払いをし)
ああ、これは酒というより…ただのアルコールだな。
東欧で生まれた酒さ。
一口飲んでみるかい?
(近くにあったグラスを一つ取り)
>>379 成る程、酒が飲める飲めないは遺伝にも因る、とは聞いた事があります。
私の場合は――周りは飲める方ばかりなんだけどなぁ(ななめ
む、いや、でも…その口ぶり、相当強いんですよね…?
(@庭師少女思案中・・・@)
゛〜〜〜、よし、では、一口だけ頂きます。
(いやに神妙な顔つきで)
>>380 まぁ、周りが大酒飲みでも弱い、という例もあるにはあるしねぇ。
んー、どうかな?
(自信にあふれた笑みを浮かべ)
それでは…。
(スキットルの飲み口をグラスに近づけ、そっとスキットルを傾け)
(少しずつ透明な酒を注ぎ、一口分だけ入ったグラスをそっと妖夢の方へ置く)
>>381 飲む機会だけはかなり多いので、
そろそろ慣れても良いんじゃないか私、
と思っているのですがー…(はふ
(目前に置かれたぐらすを持ち上げ、凝視し)
――では。
(暫しの逡巡の後、くい、と一口分を喉に注ぐ)
・・・・・。
〜〜〜〜〜っっ!!??(目を白黒)
>>382 ふむ…慣れる努力はしてるわけか…。
……あちゃー、その勇気には恐れ入るが…。
…………ほら、水でも飲むといい。
(目を白黒させて仰天する妖夢に、大急ぎで水の入ったグラスを差し出し)
>>383 (無言のまま水のぐらすをひったくるように受け取り、一息に飲み干す)
っ――、だ、駄目ですっ!これはだめですよ〜っ!?
(けほけほと咳き込み、涙目になりながら)
はっ、はぁ、はあぁーーっ……。
こ、こんな物をよく普通にお飲みになりますね…。
(息を切らせ、383を見やり。その瞳は僅かに充血して、睨みつけるような感じ)
>>384 ああ、ゴメンな。こんなの渡しちゃって。
(涙目になる妖夢に、軽く頭を下げ)
俺は大丈夫なんだが…ね。
ほら、凄い顔になってるぞ?
(ハンカチを取りだし、涙を拭うように顔を優しく拭う)
>>385 い、いえ、手に取ったのは私自身です。
貴方が謝る必要なろありませんよっ(手をぱたぱたと振って制し)
むー、やはり、身体の造り自体が何処か違うんでしょーね…。
はうぁ、じ、自分でやりますからそういうのは〜……むぐ
(半端に逃れようとして顔を塞がれ、それから後は拭われるまま)
>>386 そうかな…。
よし、終わったぜ。
(ハンカチをしまい、軽く妖夢の頭を一撫でし、すぐ離す)
>>387 ぅ(撫でられ)
あ、ありがとーございます…。
(半身と揃ってと一礼。それから剣の手入れに戻ろうとして)
……あ、れ……?
これは、思った、いじょーに…
(ゆらり、と上体が大きく傾く)
>>388 はい、どうも。
(にこりと笑みを浮かべ、返すように一礼)
…おっと、大丈夫?
(ふらつく妖夢の肩を支えるように軽く持ち)
>>389 ふわっ!?
す、すみませんー…。
(支えられていることに気付き、身を持ち上げて)
うぅ、情けないですがそうとーにやられてしまったみたいです…。
(片手で顔を覆い、ぐったりと)
申し訳ありませんが、頭を冷やしがてらそろそろお暇させていたらきます、ね?
不安だと仰るなら、帰り道、この近くの色々は斬り伏せていきますからー…
(何処かふにゃんとなった表情で物騒な事を言い)
それでは、またいつか、どこぞや――むぐっ!?
(再び礼をしようとして、その勢いのままぼふ、と一度389の胸に埋もれてしまい)
〜〜、し、しつれいしましたっ!!??
で、では―――
(色々と紅くなった人間と幽霊が一対、館の客間から飛び出していった)
>>390 いいんだよ、このくらい。
(にこりと笑顔のまま)
今日は本当に有り難う。
感謝してるよ。
(物騒な言動は一切無視して、感謝の言葉を述べ)
じゃあなー!
また会おうなー!
(飛び出していった妖夢に、大きく手を振り)
【ぐは…お腹壊してました…。】
【報告が遅れ、大変申し訳ないことをしてしまいました。】
【心からお詫びを申し上げます。】
392 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 23:03:39 ID:KW4sJft6
. { ::... .... . .:....:: l l
レ- ____::_,___:__ゞ | や 性
!∩|.}. '■■■/ ./''旬 `f^ | ら 欲
l(( !!′y ̄'"/ f::` ̄|l.| | な を
. ヽ.y!! / {:. !!リ | い も
. j }.iーi!!... ,,,, ^ r',,,,, !!!,' ノ か て
yyyj| `!!!!!! !ー===- ! ,,!/y ⌒ヽ あ
. yjy}yl ` !!!!!!,, ! m !!,イyyL l ま
__/yylj . ~\!!!!!!!!!!!!!!/:::|yyyl ヽ す
ふんふーふんー。
寒い日はやっぱりおでんねー。
(鼻唄混じりにごきげんな感じで、鍋にいれたおでんをつついてて)
ん、んっ…ふー。至福至福…♪
(ホッピーを喉に流し込み、完全に一人宴会モードで)
む…アホ毛の気配…
(あたりをきょろきょろと見回しながら部屋に入り)
ふー、ちくわおいしー♪あつ、あつっ。
(おでんが熱くてむせてしまう魔界神)
…ん、地上人の気配…?
お客かしら?それとも侵入者?
まあなんでもいいわね、私の至福を邪魔さえされなかったら。
おでんにホッピー…何ておっさ…ごほん。
(不意に出た言葉を濁すように咳払いをし)
>>396 あら、何よ?
おでんもホッピーもおいしいじゃない?
別に悪い組み合わせでもないと思うけどね、私は。
それより、食べる?だしがしみてて美味しいわよ?
(にこりと笑みを見せて、小さな宴会に名無しを誘ってみたり)
>>397 まぁ、悪くはないな。
俺はビール呑ませて貰うぜ…。
(懐からビール瓶を出し、近くにあった適当なグラスを取り、ビールを注ぎ)
おお、ありがたい。
丁度寒空の中ほっつき歩いてたからな…
(軽く身震いしながら、近くの箸を一つ取って)
>>398 取り合えず客って扱いでいいみたいね。
(染み豆腐を食べながらめの前の地上人を観察)
この寒さは地上人にも堪えるみたいだね。
ま、遠慮なく頂いていいわよ?
(くぴくぴとホッピーを飲み、受け皿を地上人に手渡して)
ひっく、あ、だいこん駄目ね、一個しかないから。
(顔が赤みをおびて、だいぶ出来上がってる感じ)
>>399 まぁ、そんな感じで。
(観察する神綺ににこりと微笑み)
あー…凍え死にそうだったぜ。
ふむ、それじゃあいただこう。
(受け皿を受け取り、竹輪を一つ取り)
…そのホッピー、焼酎でも入ってるのか?
(できあがった姿を観察しながら、竹輪を口に放り込み)
>>400 ならそれなりに歓迎してあげるわ、感謝するがいいわね。
(ふふん、と鼻をならしてない胸を張り)
暖炉もお風呂もあるわよ?後で火に当たるなりお湯につかるなりはご自由に。
熱いから気を付けてたべ、あ、はふ、あつっ、はむ、ん。
(言ってる側から大根の煮汁で熱がり、涙目になりながら大根をくわえる魔界の神)
ええ、そんなとこね。なんなら一杯如何?
(自分が口をつけてたカップを揺らして、機嫌がよさそうなにこにこ顔で勧めてみて)
>>401 ああ、今日は素直に感謝するよ。
(胸を張る姿にくすっと笑みを浮かべながら)
親切にどうも。
むぐむぐ…って大丈夫?
(涙目になる神綺の目尻をハンカチで押さえ)
ああ、いただこう。
(カップを受け取り、口を付けていた箇所でもお構いなしに一口喉に流し込み)
ふぅ…いい気分じゃー。
(カップを神綺の元に戻し、軽く腕を伸ばしながら)
>>402 うう…こ、こうなるから、気を付けてたべなさいね…?
(お下げが心なしかへにょりとしながらも、強がっていて)
どう、なかなか行けるでしょう?
地上にも美味しい酒はあるものよね〜。
ふふ、ひっく。
(腕をのばしリラックスしてる姿に笑みがこぼれて)
……んう、お母さんお風呂にでもしようかしらね…?
(欠伸をひとつしながら大きく延びをして)
>>403 くす、可愛いなぁ。
(強がる姿に微笑みながら)
ああ、久々に飲むといいもんだね。
ん…お風呂かい?
じゃあ俺は…寝ようかなぁ。
(釣られるように欠伸をし、捻るように伸び)
>>402 可愛いって何よー。私は魔界の神だよー?
(ぷー、と膨れて横目で睨み)
ねるなら部屋は彼方よ?基本的に好きな部屋を使っていいわ。
じゃ…私はもうひと暖まりしてくるわね?
(鍋を人形達に片付けさせて、ふよふよと風呂のほうに向かい)
>>405 そんな顔するから余計可愛いんだよ。
(膨れた頬をぷに、と押し)
ああ…じゃあ寝ようかな。
お休みー。
(寒さに軽く身震いしつつ、適当な部屋に向かう)
>>406 あう…この、無礼な…。
(ほほを押され、不機嫌そうに眉をひそめ)
ん、おやすみなさいー。あまり部屋を散らかさないでよー?
(軽く手をふり地上人を見送り)
…本格的に肌寒くなってきたわ。早くあったまろ…。
(ふよー、と風呂場の脱衣所に)
おふろー。おっふろー。
(手早く服を籠に入れて、冷えた体を風呂場の浴槽にちゃぷんと沈め)
…はあ…生き返るとはこのことだわ…
―――ああ、さっぱりしたわ。
(湯気のたつ体をバスタオルで拭いて、衣服を着直して)
んー。暖まったし私も寝ておきましょ…。
(そのまま自室へふよふよと)
410 :
ξ・∀・):2007/01/24(水) 11:22:30 ID:???
ξ・∀・)めるぽ
やらせて
タン膜!
413 :
ξ・∀・):2007/02/09(金) 21:51:36 ID:???
ξ・∀・)つ【素材用チョコレート】
……うーん、これだけあれば足りるかな…?
(袋を持った黒い騒霊が玄関前に降り立つ)
はぁ……もうちょっと多くても良かったかも……。
(ブツブツ言いながら玄関の扉を開き、中に入って)
…………あ、お邪魔します。
(入ってから暫く経ったあと、思い出して一言)
ルナサ、こんばんは。
(にこ、と微笑みかけ)
ってこんな言い方すると俺がここの住人みたいじゃないか…。
(言い終わった直後に気づき、がくっと項垂れながら)
>>415 あら、こんばんは……。甘いものが食べたくなる時期ね?
それとも貴方にとっては食べ飽きる時期、かしら?
(挨拶してきた男性の顔をまじまじと眺めながら)
ん……ということは遊びに来た人かしらね。
そうなると…うーん、ちょっと迷うかな?
(独り言を呟きながら足早に台所へ向かって)
>>416 …需要はあれど供給は無し。
それで察してくれ…。
(まじまじと眺めるルナサから目を背け、遠い目で)
…まぁ、そんな感じさ。
迷う…?何が?
(ルナサの独り言にきょとんと首をかしげながら、台所へ向かい)
>>417 そう……じゃあたまには誰かが供給してあげないとね?
(嬉しそうに言って台所へと入り)
んー……ここの人にはお世話になってるから、のアレだったから。
だから、住人じゃない人に渡しても……と迷ったのだけど……。
…………ま、もう結論はでたよ。
(台所に入ると
>>413のチョコレートが眼に入って)
……これは……メルランから?
(自分の持ってきた袋を確かめて……)
…………うん、パウダーと生クリームは充分かな。
よし、ちょっと貰ってしまおう。
(置いてあったチョコをひとつ袋へ入れる)
>>418 え…いいのかい?
ルナサから供給して貰えるとは…嬉しい限りだよ。
(ルナサの声に満面の笑みを返し)
ふむ…ルナサは義理堅いからね。
ふふ、本当に有り難うな。
では、楽しみに待っているとするよ。
手伝えることがあるなら言っておくれな。
>>419 ん……?私はあげるなんて言ってないけど?
(満面の笑顔を浮かべる男性に対してからかうように)
誰かから供給してもらえるといいわね?
ま、なんにせよ。
作ってる姿を見てたら楽しみが薄れると思わない?
……手伝いなんていいから、居間でおとなしく待っててね。
あげるかあげないかはあとで教えるよ。
(しっしと追い払うように手を振る)
>>420 …分かった。
(笑顔を少し曇らせ、静かに居間に消え)
>>421 ふふ……ちょっと意地悪だったかな。
結論は出したつもりだったけど、あの顔を見ると迷うわね。
あげてもあげなくても面白いことになりそう……。
(笑いをこらえながら袋の中身を広げ、お鍋やボウルを準備し)
〜騒霊少女チョコレート製作中……〜
(だんだんチョコレートの匂いが広がって、居間にも届く)
>>422 (近くにあった椅子に静かに腰掛け)
(台所からチョコレートの香りが漂い)
ふぅ…。
(一息付き、軽く伸び)
>>423 (しばらく経ってから居間へと入って)
はい、お待たせ。
見た目がトリュフに似てるトリュフチョコの完成。
別にトリュフは使っていないけど……。
(トリュフチョコの入った子袋をいくつか運ぶ)
(一袋ずつリボンで結ばれている)
ふふ……貴方は開けちゃダメよ?
(自分でひとつ手にとって袋を開けながら)
>>424 ふむ…トリュフも好きだしトリュフチョコも好きだぜ?
…生殺し、と言う訳か。ではこちらはこうしよう。
(静かに瞳を閉じる)
>>425 なっ……!?
(男性の言葉に思わず驚いて)
トリュフを食べたことがあるのか……。
くぅぅっ、自慢されてるのかしら…。
(悔しそうに唇を噛んで)
……ま、それでも結論は変わらないけど。
話は最後まで聞きなさいってば……。
貴方には私が食べさせてあげるから、開けてはダメなのよ。
大体、私は作ったときに味見した。
(話しながら袋からチョコを一個取り出して)
……ほら、あーんして?
(少し恥ずかしかったけど猫なで声で言って)
…………あ、眼は開けないこと。
(自分でも少し顔が赤くなったのがわかるのか、そう言う)
>>426 トリュフ…キャビア…フォアグラ…世界三大珍味は一応食ってるな。
(目を閉じたまま、ぼそりと呟き)
ん…そう言うわけか。まぁ、早とちりは俺の得意技だぜ?
では…あー…へへ、ルナサ…可愛いぜ?
あーん…
(目を閉じたまま、ゆっくりと口を開き)
>>426 やっぱり自慢されてるなぁ……。
あげると決めたのはちょっと早かったかしら……?
(後悔したように呟いて)
まったく、さっきまで拗ねてたくせに可愛いだの調子がいいんだから……。
……はい、可愛いルナサ姉さんからのプレゼント。
よく味わって食べてね?
(手に取ったチョコを口の中に置いて)
>>428 でも、女の子の気持ちのこもった料理には勝てないぜ?
(呟くルナサに目を閉じたまま優しく微笑み)
男はそんなもんさ、何事も気分次第だぜ。
ん…
(口の中に入ったチョコをゆっくりと溶かし)
>>429 んー……まぁ、義理くらいはこめたけど……。
あんまり重くとらえちゃ、イヤよ……?
(言葉を聞いて少し不安になって、思わず一言つけたし)
……ん、お味はどう?
美味しければいいんだけど……。
(少し落ち着かなさそうにしながら食べ終わるのを待って)
>>430 ふふ、それは俺が判断するよ。
(そっと目を開け)
……とても美味しいよ。
気持ちがこもってて…とても優しい味。
(不安そうに問い掛けるルナサに囁くように応え)
>>431 そう、なら良かった……はぁ。
(どうやら満足したらしい様子に安心したように息を吐いて)
ありがとう、おかげで少し自信が出てきたよ……。
それにしても……貴方は大分気取ってる感じね。
うん……あまり見かけない感じかも。
(囁く姿を見て、珍しそうに顔を眺める)
>>432 ん、どうやら本気で心配していたのかな?
もっと自信を持たなきゃ、ね?
(安堵の表情を浮かべるルナサに、最初に見せたような満面の笑みを浮かべ)
あー…どうしても女の子の前だと、ね。
悲しき男の性というか何というか。
(気取ってる、という言葉にかくっと少し肩を落とし、苦笑い)
そうなの…かな。
そこまで珍しいとは自分では思ってないんだが…。
まぁ自分で気づかない部分も多々あるとは思うけどね。
(顔を珍しそうに眺めるルナサの顔を、対抗するように眺め)
>>433 それはそうでしょう……。
自分での味見なんて、どうしても贔屓目で見ちゃうからね。
…………そんなに、不安そうな私の姿は面白かった?
(満面の笑みを浮かべる男性の頬をむにっと掴み)
あー……ちょっと配慮の足りない言葉だったかな。
うーん、無理してる感じがしたような気がしただけだったのよ。
私の気のせいならいいのだけど。
……少なくとも。
今の貴方はとっても個性的な顔よ。
(むにむにむに)
>>434 うーん…まぁ、確かにそうか。
ルナサこそ…俺の拗ねた顔の感想は如何かなーーー…
(頬を摘まれ、反撃するようにルナサの頬をむにっと摘み)
無理はしてないぜ…?
まぁ、余り気にしてはないから気に負うこともないよ?
…そんなに俺の顔は楽しいかー
(むにむにむにー)
>>435 い、いや、別にからかってたとかそういうわけでは……ないようなあるような……。
(眼を逸らして、だんだん声が小さくなっていく)
ひ、ひぁ、ふくひゅうひないでー。
(思わぬ反撃に驚いて)
うーん、はんはえてみれは、ほんはにほもひろくなはっは。
……………………。
……わらひははなふ。ははら、あなはも、はなひて。
(まともに喋れなくて困ったのか、先に根を上げて離す)
>>436 やっぱりからかってたのかー…
(むにむにと摘み続け)
ほれほれ、柔らかくて苦しゅうないぞ?
……。
ふふ、ルナサの肌…本当に柔らかいな。
(摘んでいた手を離し、摘んでいた部分をそっと撫で)
>>437 はふ……これでようやく普通に喋れる。
それにしても……。
柔らかいだのなんだの……。
勝手に人の肌で楽しまない。
(自分の肌を楽しむ手の甲を思いっきりつねって)
はぁ……先に音を上げたのは失敗だったかしら。
>>438 いっ…。
(手の甲を抓られ、素早く手を引っ込め)
さぁ?あのままむにむにされてたら我慢できなかったかもな。
>>439 ……まぁ、とにかく用事は済んだよ。
そろそろ私はお暇させてもらうわね。
……はい、これの残りは貴方の分。
(先ほど開けてひとつだけあげたチョコの小袋を押し付けて)
そしてこっちは……っと。
(残りの小袋のそばにメッセージカードを)
「いつもお世話になっているので、義理を込めて作ったよ。
食べてくれると嬉しいな。 」
>>440 む…もう行くのか。
(残念そうな表情を浮かべながら、小袋を受け取り)
>>441 えぇ、そうさせてもらうわね。
それじゃあ、今日はどうもありがとう。
貴方の感想のおかげで大分助かったよ。心理的に。
では、また縁があったらどこかで会いましょう。
いい夜をすごしてね?
(チョコレートを食べてくれた男性に軽く会釈し、居間から出て行った)
>>442 ふふ、どういたしまして。
こちらこそ喜んで貰えて嬉しいよ。
(最後に優しく微笑み)
ああ、また…会えたらいいな。
そちらこそ、良い夜を。
(ルナサの会釈に応えるように一礼し、ルナサを見送る)
うふ〜ん
久しぶりにブラリと遊びに来て見れば。
そう言やあ、そんな時期だったねえ。
(小袋に入ったチョコを一つ摘んでためつすがめつ)
手作りっぽいけど、手作りは義理になんのかね?
ま、あの黒い騒霊の言いそうな台詞だあね。
(笑いながら摘んだチョコの包みを開いて、ご馳走になる)
ん。うまい。
よう小町、お久しぶりだな。
>>446 ほい、お久しぶり。
あ、これ、騒霊の一番上の姉からだってさ。
(
>>440にあるチョコの包みをひとつ手渡し)
>>447 おお、ルナサが作ったのか…。
(小町からチョコを受け取り)
では一口。
(包みをさっと開き、口に放り込み)
ふむ、確かにうまい。
>>448 だよねえ。うまい具合に遊びに来たもんだ。
仕事帰りだったんで、丁度よかった。
やっぱ、疲れたときには甘いもんだよね。
(コキコキと首を鳴らし、立ち上がって)
さてと、お茶でも淹れて来るよ。
日本茶があればいいんだけど…
(と、ひとまず台所の方へ)
(扉が勢いよく開いて)
めりーくりすまがっ!? (そのままの勢いで戻って顔に
いたた・・・・・・なんなのよもう。
あら、もうお客さんが。
はーい、プレゼントよ〜 (白い袋からチョコレートの包みを
>>449 小町
む、むむ。むむむ。
その鎌のぐねぐね感・・・・・・
そのさっぱりとしたたたずまい・・・・・・
いいお友達になれそうね! (びっと指を向けて
>>449 まったくだぜ。
俺も人間ならではの災難の数々から逃げ切って疲れてた所だ。
(大きな溜息と共に複雑な苦笑)
おう、有り難うな。
>>450 ようめるp…じゃなくてメルラン。
まぁ、いただこう。
(チョコの包みを受け取り)
>>451 おやおや、お疲れみたいだね。
ま、その苦労も生きてりゃのモンだ。
チョコもないんで、愚痴でよけりゃ聞くよ?
あ、紅茶しかなかったんで、適当に淹れちまったよ。
味の保証はないから、アレだったら砂糖で埋めておくれ。
(盆に紅茶2つとシュガーポットを載せて帰ってみれば)
>>450 おや、お客さんだ。騒霊の白いの?
またいきなりな話だけど……
(ふむ、と首を捻って)
確かにね。
(片手で盆を持って親指をぐっと立ててみた)
>>453 まぁな。
ちょっと何かが足りない妖怪やら何かが突出している亡霊嬢やら、
名前で呼ばれない門番やらと、人間には苦労が尽きないわけで…。
(がくっと項垂れ)
おーけーおーけー、とりあえず飲めればいいや。
(紅茶のカップを取り、紅茶を少しだけ口に含み)
>>452 はーい、メルランお姉さんよ。
ちゃんと乙女の手作りだからね?
でも姉さんも来てたのね。
いい傾向だわ。明るくなるのは幸せの一歩。 (うんうんと頷いている
で、なんか一杯落ちてたんだけど。
袋の中ほとんどこれなのよね。
これ何かわかる? (不○家と書かれた菓子の箱
>>453 小町
(ぐっ)
最高だわ!
今夜は愛と友情の記念日ね!
お茶かしら、お酒かしら? それとも・・・・・・
演っちゃう? (トランペットをくるんと回して
>>454 んん? その連中となんかあったのかい?
足りない妖怪ってのは分からんけど……
亡霊嬢は、迂闊に近づくと危ないから会うと苦労はしそうだけど。
最後の門番は、こっちから問題持ち込まなきゃ苦労はしない、ハズ。
>>455 とりあえず紅茶があるんで、まずは一杯やっとくれ。
淹れ方が分かんなかったんでちょっと渋いかもしんないけど。
(渋かったら砂糖を、と残ったカップを差し出しつつ)
……まず殺っちゃうかもしんないね。
(外界で話題沸騰中の某社の菓子箱に、ふと星を見上げてみる)
あ、屋根が。屋内だから当たり前か。
>>456 小町
ではいただきます。
――はぅ。美味しい〜
ちょっと香りの強い葉なのかしら?
チョコレートには丁度いいかも。
やっちゃう?
よし、やっちゃいましょ♪ (トランペットが軽やかな音を奏ではじめる)
>>455 (箱に書かれた文字を見て)
…手作り?
(チョコをテーブルに置き、複雑な表情で)
>>456 んー…何か色々と捕食対象にされかねないから細心の注意を払ってここまで来ただけさ。
最後のも…俺の天性とも言える間の悪さで何か起こりそうだし。
(紅茶を喉に流し込むとふぅ、と一息つき)
>>457 メルラン
お、そうかいそうかい。
口に合ったんなら何よりだ。
適当に淹れても美味い茶が入るとはね。
これもあたいの日頃の行いがいいからだね。
(片手を頤に当てて、悦に浸ってみる。と)
あれ? いや、危険物がそこの兄さんを殺っちまいそ――
ん? ああ、そっか。漢字は言葉じゃ見えないからねえ。
(あっはっは、と笑って、始まった演奏に早くもテンションはハイ)
>>458 ああ、運勢が宜しくないのか。
そりゃお天道様次第だからどーしようもない。
黄色いハンカチを木の上に干しとくといいかもよ?
風水だかで言ってたような気がする。
ダンナを待つ嫁さんも、それでダンナが帰って来たしね。
(懐から、丁度持ってた黄色いハンカチを一枚取り出して手渡し)
ま、今日はツイてるんじゃない?
有名な幽霊楽団の音楽がタダだよタダ。
これは兄さん、聞かなきゃ損々♪
>>458 あーちがうちがう、それとこれとは別。
(袋をどさっと置いて、その中から小さい袋を取り出す)
プレセントはプレセントよ。
しょーしんしょーめいの手作りよ?
メルランさんはちゃんとこだわるのです。
で、こっちの箱詰めのこれ、お菓子みたいなんだけど。
とりあえず拾ってきてみたんだけど・・・・・・大丈夫かしら?
>>459 小町
? (ちょっと分からなかったらしい>漢字)
ええ、あなたは最高だわ!
美味しいお茶が入れられる人に悪い人はいないっ!
素敵な夜にありがとー!
(こちらも既に・・・もとい、常にハイ)
>>459 まぁ…俺も犯っちまいそうn…ごほん。
漢字って素晴らしいね。うん。
ふむ、とりあえずやってみるよ。
(ハンカチを受け取り)
あははは、それもそうだなぁ。
>>460 よし、信じてやるとしよう!
(小さな袋を受け取り)
…俺はノーコメントで。小町よろしく。
(大丈夫かという問いに遠い目で答え)
>>460 メルラン
流石だお嬢さん、見る目があるね。
あたいはこれでも三途の川じゃあ“菩薩の小町”で通ってるんだ。
地獄に仏たァまさにこのことだね。人の良さが怖いよ。
(右斜め45度の角度でポーズなどを決めて)
よーし、今夜は大盤振る舞いだ。
あたいも演奏に参加しちまおう!
そう、あたいは死神!
このでっかい鎌には笛がついてるって寸法さ!
あたいの音色はまさに天にも昇ると隣近所で大評判!
(鎌を横に構えて柄の部分に唇を当て、勢いよくブレス!)
ぷー!
(もちろん笛になどなってないので音は出なかった)
>>462 (ハイになってノリで突っ走ってみたものの、音が出なかったことでふと正気に返り)
っあ〜! え? あ、な、なに?
ああ、拾ったアレ? アレはやめといた方がいいんじゃないかな?
あと不穏な一言が聞こえたよ?
っあ〜! この若さが憎いっ!!
(恥ずかしさに顔を赤くして、それでも律儀にツッコミと受け答えはしながら、悶え転がる)
ちょ、今のはなし! 見なかったことに!
>>463 …ぷっ…あははははははははっ!!
いやー楽しくて仕方がないな!
不穏?そうか?ってな。
聞いたぞー見たぞー主に胸ー!
(けらけら笑いながら)
>>464 くそう、ブレーキが踏めない無鉄砲っぷりが……って胸か!
(悶え転がった状態から即座に起き上がってツッコミを入れつつ)
ええい、開き直って。
まあ、オープンにエロスが出たところを見ると、元気にゃなったみたいだね。
騒霊姉妹の二人からチョコレートも貰えたし、今日はいいことづくめだ。
(さらりと過去のことはヒガンルトゥール。水に流してみる)
>>462 もちろんよ。
メルランお姉さんを信じなさい!
(袋を開けると・・・・・・中には一口大のチョコ”ケーキ”が)
自信作よ♪
>>463 小町
いえーい! (同じく謎のポーズをとって返す)
おー合奏ね、素敵なシンフォニーが奏でられるわ!
あはははははは (空中でくるくる)
大丈夫、世界には音楽が届いてるわ!
こうすれば・・・てやっ!
(吹き真似に合わせて別の音を出す・・・一人デュオ開始)
素敵なお茶会を演出しますっ! 本日はパーティー!
>>465 ブレーキ?そんなもん付いてねぇよ!ビバ暴走!
ああ、今日はいいことずくめだぜ。
(水に流そうとする小町に釣られてみる)
>>466 (チョコケーキを見て)
…お前らしいな。
(軽く肩を落とし)
>>466 メルラン
(だが過去は容易に現在に追いついては、傷を抉るのであった)
あうっ。ああ、もうあの吹き真似は忘れておくれぇ……。
でも、流石にうまいモンだね。二人分の演奏を聞いてる気がする。
(しばし思い出しに顔を赤くしてうずくまるものの、すぐに演奏技術に感心して)
本日“も”パーティー?
(などと聞き返しながら、エアギター。合わせて音を出してくれるか試してみる)
>>467 根っこは激しい兄さんだったのか。
ノンブレーキなトコも気に入った!
(親指をぐっと立てて)
や、ほら。それも立派なチョコチョコ。
というかチョコレートより手間がかかってるって。
贈り物と気持ちが大事だから。
(上がって下がったテンションを拾ってみる)
>>467 む。
あなたにはハッピーが足りない!
これで済ませたら躁霊の名が泣く・・・・・・それならっ
(ふわりと宙を舞って後ろからハグ)
はっぴーばれんたいーん♪
特別サービスよ? (手を横から回して一回り大きな”チョコの”包みを)
>>468 小町
騒霊の音楽を甘く見ちゃだめ〜よ?
そう! 幻想郷は毎日がパーティー!
しおしおと沈んでなんていられないわ!
さ、もっと盛り上げていく・・・・・・
ぐ。 (エアギターのポーズに固まる)
む・・・・・・ぐ・・・・・・あ・・・・・・ (汗びっしょり
(そして時は動き出す)
わ、わたしの負けだわ・・・・・・(がっくりとひれ伏し
ああ姉さん、リリカ、ごめんね・・・・・・(トランペットがからんと落ちる
(体がゆっくりと薄くなっていく
―――あらあら。
今宵は、随分と寒気がごきげんだこと。
(窓辺にいつのまにか腰かける姿勢で、しんしんと降り積もる雪を眺めていて
>>468 はっはっは、気に入られたようで光栄だよ!
(返すように親指を立て)
>>469 ん…
(後ろにいるメルランに軽く擦り寄り)
おお…有り難うな、メルラン!
(大きなチョコの包みを受け取り、片手で親指を立て)
>>469 メルラン
そう来なくっちゃ!
じゃあ、あたいもテンポを上げ―――お?
(束の間、時の止まった世界に入門)
あっるぇぇぇぇぇぇぇ!?
ちょ、言ってたことと違わないか!?
って、そうじゃない、今はそういう場合じゃない!
消えてる! 消えてるよ!? 待った待った待った!
(動き出した時の残酷さに思わず巻き舌に)
あ、アンタが今ここで消えちまったら、幻想郷の明日のぐるぐるは誰が救うって言うんだい!?
>>471 ああ、ダメ!? ダメだよー!?
今そこでそんな男前な顔で親指立てちゃ!?
(振り返った先に広がるのはホラー)
背後霊と言うか見送りになっちまう!
>>470 レティ
あ、久しぶり!!
(惨状に慌ててても挨拶はきちんと)
>>470 こんばんはレティ。
今は…ちょっと小町が暴走中だぜ。
(ふぅ、と一息つき)
>>472 (小町の声にゆっくりと後ろを向き)
うおっ、メルラーーーーーーン!?
(包みをテーブルに置き、慌ててメルランを掴もうと)
>>471 よろこんで・・・・・・もらえた・・・・・・かし・・・・・・? (殆ど聞き取れない声で
>>470 レティ
ああ、レティ・・・・・・。
せっかく・・・・・・あえ・・・・・・
>>472 小町
・・・・・・
――む?
そうよ! わたしはまだ、ぐるぐるを幻想郷に広める役目があるのよ! (がばっ
よし、ライブ第二幕の始まりよ! (演奏再開
あー、おとり込み中の所失礼します。すごく懐かしい方を見掛けたもんで…
というわけで、小町、こんばんは。お久しぶり(ぺこり)
もう覚えてないとは思いますが…去年の三月、小町から旅のお守りをもらった名無しです
その節はお世話になりました
…なんだか賑やかに大変な事になってるわね。
間が悪かったかしら…。
>>372 小町
あら、死神さん。久しぶりー?
(ぱたぱた手をふり小町の方を向き
何だか慌ただしいけど…どうしたのかしら?
>>373 ええ。こんばんわあ。(ぱたぱた
…みたいねー。かなり背っ羽詰まってる感じがするわ。
貴方は余裕…でもないかしら?
>>374 メルラン
Σ ちょっとメルランー!?
(明らかにやばげな姿にかなりあわあわ
だめ、だめだめ!成仏するわよそのままじゃ!!
(駆け寄りメルランの様子を伺おうとして
…あ、大丈夫そうだわ、やっぱり。
(あっさり調子が戻るメルランに苦笑い
道理で賑やかだと思ったわ。貴方がいるんだから。
…ふうん、折角だから。
私も混ぜてもらおうかしら?かなり遅めの年始のライブに、ね?
>>473 そりゃ暴走もするってば! なあ!?
(同意を求めても仕方ないものの、思わず)
そうそう、頑張って繋ぎとめてやってくれ!
騒霊は気の持ちようが肝心だから!
>>474 メルラン
っ、はぁぁぁぁぁぁぁ……よかった、なんとかなった。
慌てずに冷静に対処してみるもんだね、うん。
頭は生きてるうちに使わなきゃ……。
(安堵の吐息をどーっと吐いて、ぺたんとへたり込んでは一安心)
お、脅かさないどくれよ〜。
あたいの繊細な心臓が止まるかと思った。
(振り向いた名無しの兄さんがこれからどうなるのか? などということが思考の隅に過ぎる)
何はともあれ、消えないでよかった。
(が、細かいところは気にせず、胸に手を当て撫で下ろす)
>>475 千客万来だね。今、ひと段落ついたトコだよ。
(首をそっちの方に傾けつつ)
や、久しぶり。また懐かしい話だね。
旅の方は無事に済んだかい?
>>476 レティ
どーしたもこーしたも。
話すと長いところを話してみるとだ。
(かくかくしかじか、と↑であったことを説明し)
流石は騒霊。色々騒がせてくれるよ。
なんとかひと段落はついたんだけどね。
(やれやれ、と脱力)
>>476 さぁ?まぁとりあえず生きてることだけは確かだぜ!
>>477 まぁな!
誰だって暴走するときと襲いたくなるときは…後者は無いかさすがに。
>>478 いや、後ろの方もないとも言い切れな――
(そこで口を押さえて明後日の方向を向き)
メルランが無事で本当によかったねー。
(今の発言をなかったことに)
480 :
475:2007/02/15(木) 00:32:14 ID:???
>>477 小町
や、どうもお久しぶりです。おかげさんで無事、楽しい旅行になったよ
それもこれも、小町からもらった『お守り』のおかげさ
(と、首から下げたお守り袋を見せる)
(一見すると普通のお守りのようだが―よく見ると、女物の下着で出来たものだった)
本当はもっと早くお礼を言いたかったんだけど、なかなか会えなくて。こんなに遅くなってしまった。
>>479 まぁ俺は後者もあr…
(同じく口を押さえて明後日の方向を向き)
本当によかったぜー。
(複雑な表情で流そうと)
>>480 …なんか羨ましい展開があったようだな。
(お守りを見てぼそりと一言)
>>480 そっか。そいつは何よりだ。
お守りをあげた甲斐があるっても――
(にっこり笑って無事を祝おうとしたところ)
って!?
(人前で見えてはいけないものが見えたので)
あははは、いや、お礼なんてわざわざ悪いね!
あたいもかなり顔出さなかったもんだからさー!?
(距離を操って目の前に移動し、その前に立ってお守りを皆の視線から隠す)
ちょいと、人前で見えたら流石に恥ずかしいって!
(顔を赤くしながら、小声で後ろの方へ抗議)
>>481 あはは、よかったよ。ねー?
うん、あの………そこは突っ込まないでおくれ?
(小首を傾げて、同意とおねだりを同時にしてみる)
>>475 おー、今夜は大賑わいね。
よーしまだまだ回していくわよ〜(ぐるぐる演奏テンポアップ
>>476 レティ
レティよ。レティが来たわ!
去年の年末からなぜか会えなかったのに!
やっと会えたわ〜うう。 (飛びついて涙目に
ごめんなさい、最高の舞台を整えるつもりだったのに〜 (ぼそ
>>477 小町
心配かけてごめんなさいね〜
でも大丈夫、私はまだやれるわ! (ぐっ
(ふと)
・・・・・・騒霊って、死ぬのかしら? (小首かしげ
>>482 あははは…。
…分かった。
(とりあえず頷き)
…はぁ。
(静かに冷めた紅茶を一口)
>>477 小町
…それはまた、色々とスリリングでサスペンスだったみたいねえ。
(説明を聞いて苦笑気味になって
あはは、でもそれも賑やかしならではのネタなのかもしれないわよ?
ちょっとだけ洒落にはなってない感じだけどね
あ、一段落ついたとこで一杯如何?
(懐からカップを取り出してにっこり
>>478 いやまあ生きているのはみれば分かるわ。
死んでる寒気でもない様子だしね。貴方は。
…とりあえずは何事もなくて幸いってところね。
>>479 メルラン
あはは、来てあげたわよー?
(ちょっと冗談混じりにいってみて
あー…それはあれね。私とメルランちゃんの紅い糸がほどけてたみたいね、多分。
(飛び付いてきたメルランを受けとめて
(涙目のメルランの髪の毛を指でくるくる
ふふ、ある意味これも悪くない舞台だと思うわよ?(なでなで
486 :
475:2007/02/15(木) 00:46:51 ID:???
>>481 あー、詳しい経緯については過去ログの「アリスの館へようこそ その31」の
>>449以降を読んでくだされ
今夜はこの御礼を一言言っておきたかったので…お邪魔しましたm(__)m
>>482 小町
うん、ありがとう。おかげで怪我一つなく、五体満足で帰って来れたよ
…って、うわっ? あ、ああ
(いそいそとしまいこむ)
ふむ、小町でも恥ずかしがる事ってあるのな。分かった、誰にも見せない。小町以外には…
では、突然お邪魔して失礼しました。俺はこれで退散しますので…あ、こちらよかったらどうぞ
つ【チョコレートマフィン】
(小町に小声で)
…御礼参りは後日改めて。
では〜ノシ
>>483 メルラン
これからもその元気で頼むよ。
あと、うん。エアギターごめんよ。
(親指を立て返した後、しょんぼりと肩を落として悄然と謝って)
寿命がないから、死んじまうってのはないね。
でも、儚く消えちまうってことはあるから注意が必要だ。
騒霊は幽霊とは違うけど、気質の具現ではあるからね。
要は元気で居れば大丈夫だけど、気が滅入ると危ないってことさ。
(エアメガネをきらりと光らせながら、人差し指を立てて説明してみる)
>>484 あれ?
(そこはかとないアンニュイさを感じ取って)
なんかいきなりテンションが……?
どーっと下がったけど……どうかしたかい?
>>485 レティ
喉元すぎての面白さだけど、最中は心臓に悪かったよ。
……まあ、喉元すぎりゃ面白いからいいんだけどね。
(思い返して、悪くなかったとポジティブ思考)
あ、あんがと。一杯もらうよ。
>>486 あたいをなんだと思ってるんだよ……。
そうそう。そうしてくれりゃ安心だ。
(しまわれるお守りにほっと一安心)
あいよ。また縁が会ったらね。
(お礼参りもね、と小声で返して、手を振って見送った)
>>486 まぁ、突っ込まないでくれと言われたのであえて調べない方向で。
じゃあな、また会えるといいぜ。
(軽く手を振り)
>>487 ん…?ルナサのチョコ食ったから伝染しちまったかな?
(冷めた紅茶を全て飲み干すと、懐から小瓶を出し)
こういうときは酒…と。
(小声で呟きながら、空になった紅茶のカップに注ぎ)
>>485 レティ
うん、ごめんねレティ。
でもね。
私のいられる時間がもう無いのよ〜
衣装(ドレス)はここに届いてるからね〜
サイズが違ってたら教えてね〜
>>484 む。ぴきーん。
急用がやってきたから残念だけど私はここで。
チョコケーキふぃーばーの袋は・・・・・・うーん。
あげる♪
>>487 小町
(ぽ〜っと解説を聞き入って)
お姉さ・・・・・・
・・・・・・こほん。
そうね、気をつけるわ。
まだまだライブを止める訳にはいかないしね。
それじゃ、またね〜
>>485 小町
一歩間違えたらと思うとぞっとしないわね…。
まあ、面白ければ何でもありよねー。
(現場を見てないのでそんな呑気なことをくちばしり
はーい、今日はバレンタインだからココアも特別仕様!!
ってことは無いわ、何時もの美味しいココアよー。
(かちゃかちゃと人数ぶんのカップを用意して、黒茶のココアを作って、小町に差し出し
>>489 メルラン
あらあら、やっぱり紅い糸が解れてるわねえ…。
まあ、仕方ないわね、それもまた縁だし。次の楽しみにでもしておくわ。
…へえ…。
(用意されたドレスに感嘆の声を漏らし
素敵な衣装ね。ありがとう、大事にするわね?
お疲れ様、メルラン。
次に会うときはライブに混じってるかもねー。
(ぱたぱた手をふり
>>488 あはは。騒霊の黒いのにゃ聞かせられないね。
また凹んじまうから。凹むとすごいんだよねえ…。
(昔をふと思い出していると、手酌が見えて)
こんなべっぴんが居るのに手酌ってのは寂しいじゃないか。
よかったら、晩酌くらいのサービスはつくけど、どうだい?
(少し艶っぽく笑って申し出てみる)
>>489 メルラン
アレ? 今何かすごい悪寒が。
あたいはインテリじゃないからね?
いやインテリでないだけで、両方おっけーだけどさ。
(ぞわりと走る寒気に思わず妙なことも口走り)
あいよ。また元気に演奏しておくれ。
今日は色々あったけど、楽しかったよ。
(こちらも手を振って見送る)
>>490 レティ
やったね、大盤振る舞いだ☆
(パチンと指を鳴らして喜んでみるものの)
って、ないのか。ないのか!
……なんとなく予想できたのに喜んだ自分のノリが恨めしい…。
(ほうっとため息をついて、ココアを受け取った)
>>491 小町
ふふ、ないと思うでしょう?
しかしおどろくなかれ、実は!
今なら茶菓子にくろまくお手製のチョコがつくのよー♪
(懐からココアの粉を混ぜたチョコクッキーを数枚お皿に置いて
まあ、ノリの良いのは嫌いじゃないわよ?
からかいがいがあるから♪
(にへら、と怪しい笑顔を見せて
>>489 またなー。元気でなー!
(手を振り)
>>490 おう、常にアイスのココア待ってましたー。
(カップを受け取ろうと手をわきわきさせて)
>>491 あー…凹んだら戻らなそうで怖いな…。
(軽く遠い目で)
おいおい…そんな顔されたらちょっとやばいぜ。
とりあえず、お酌してもらえるかな?
(懐からもう少し大きめの瓶を取りだし、紅茶のカップを小町に近づけ)
>>492 レティ
ん? またまた、そうやって。
もうだまされないよ。
(「実は」のところで首を振ってみるも)
くっ、フェイント!
本当にあるなんて……あたいもまだまだか!
(引っかかり、こぶしを握って未熟を)
いや、なんの未熟だなんの。
や、ありがたくいただくよ〜。
(セルフツッコミで諸々を解決して、クッキーを一枚)
んぐっ。
ノリのよさは時として身を滅ぼすんだよ……。あ、うまい。
(ココアを飲み、クッキーを食べてまったりしながら、ふと遠い目)
>>493 あ、怖いよ、うん。
あのね、ここの入り口に穴の空いたテーブルみたいな傘立てあるじゃないか。
アレはね、あたいの巨乳に嫉妬したルナサが弾幕で陵辱したテーブルの成れの果てなんだよ。
(カタタタタ、と軽く震えながら当時を振り返る)
っと。あはは、サービスサービス。
男に元気を出してもらうにゃ、これが一番だからね。
(回想をやめて、軽く笑いながら瓶を受け取りカップに注いでいく)
こんなもんかな?
(注ぐときは、両肘で胸を左右から圧迫しておいた)
>>492 ノリがいい奴とエロい奴は歓迎だよな♪
(同じくにへらーと妙な笑顔を見せて
>>494 ルナサ…恐ろしい子!
サービスって…あんたはキャバ嬢かい。
まぁ、たしかにそうなんだけどな。
まぁ、そのくら…。
(小町の胸の谷間に目線が行き、一瞬置いて、何かを避けるように明後日の方向を向き)
>>493 貴方はお酒にするかココアにするかどちらかにしなさいー。
(でも一応ココアは作り
はいっ、と。冷たいから気を付けてのむんだよ?
(クッキーを皿にのせてカップを差し出し
>>494 小町
ふふん、先ずは絶望感を与えてから、希望を持たせると二倍おとくな気分よ。多分。
ふふ、まあその未熟なとこも可愛げがあるわよ?
…ちょっと一部未熟じゃないけど。(ぼそ
まるで滅ぼしたみたいなものいいをするわねえ…美味しい?ありがとね?
(美味しいと言われてにっこりとするが
…?死神さんー?
(ふと、なんだか心ここに有らずな感じの小町を心配そうに声をかけ
>>495 うん、怖ろしい子だよ…。
いやそこが面白いんだけどね。
ん? 水商売が生業だよ。
あはは、元気は出たみたいだね。
ほい、一杯どうぞ。
(さらっと洒落ておいて、サービスは終了。普通に笑っておく)
>>496 レティ
上げて落とすのは色んなのの基本ってことだね。
だからつい上がっちゃうんだよねどうにも………ん?
どっか未熟じゃないトコあった?
ああ、えー、そこは気にしない方向で。
若い頃は歳とって突かれると恥ずかしいからね。
(帰還して、ココアとクッキーをご馳走になる)
>>497 まぁ、面白そうだけどねぇ…。
さすがに呪い殺されかねないからからかえないがな。
ああ、いただこう。
(カップを傾け、そっと酒を喉に流し込み)
…はぁ、いい乳してやがんなぁ、もう。
(小声でぼそりと)
>>495 ふふ、死神さんは二つ揃っておとくな感じねえ。
貴方はなかなかいい趣味だわ。クッキーもう一枚あげる。
(ひょいと一枚追加でお皿にのせ
>>497 分からないでもないわ、その気持はね。(くすくす
あーほら、それは、ねえ。
その、自己主張が激しい部分と言うか、うん。(何故かちょっと慌てたふうに早口で
ふうん…よく分からないけど。まあ大丈夫なのね?
(自分もココアに口をつけはじめて
>>499 レティ
ついついね。
どうにも流れに身を委ねる性分で。
自己主張の激しい部分、ねえ。ふむ。
(じっと、自分の胸を見下ろし、一撫で二撫で)
ああ、大丈夫大丈夫。
さて……と。ん。ごっそうさん。
(ゆさゆさ動かしたところで手を止めてココアを飲み干し、手を合わせる)
や、うまかったよ。
流石、有名なココアだ。
(満足そうに感想を一言)
>>498 からかうと面白いよ?
ノリはいいし、スリリング。
……お代はコインいっこになりかねないけど。
自己主張の激しい部分、らしいよ?
(呟きにニヤリと笑って、言葉を借りてみる)
>>499 ふふ、気が合いそうだな。
(クッキーが乗った皿を受け取り)
>>500 俺の場合、コインいっこで済むかどうか…だけどね。(苦笑
…自己主張の激しい部分、ねぇ?
(釣られるようにニヤリと妖しい笑みを浮かべ)
>>501 素人にはオススメできないね。
でもほら、そこはノッてみるのが華だと思うんだよ。
というわけで、今度会ったら突撃してみよう。
(「がんばれー」と、面白がってる気配の滲む、エクステンドできなそうな応援)
ノリのいい奴とエロい奴はいいよね。
(どこかで聞いた言葉を使いながら、にへらとどこかで見た怪しい笑み)
>>499 小町
で、その流れとノリに流れていくうちにえらいことになる、と言うわけね?(人指し指をぴってたてて
…私よりも有りそうよねえ、何をしたらそうなるのやら…。
ん、おあがりさま。御代わりもあるわよー?
ふふふ、美味しいといってくれるなら何よりだわ♪
あらあら、随分と私のココアも名が売れたものね。
…ごふ。
(自信の言葉を借りられ軽く吹出し
>>501 さてさて、気が合うかどうかはともかくとしておくわ?
ごふっ、ごほっ。
(再び吹出し
…うー。
(なにかいいたげに二人をにらみ
>>502 はっはっは、ノる以前に鬱オーラに負けるかもな
(無茶苦茶な応援に軽い笑顔で返し)
あー、いいねぇ。
ノリが良くてエロくて…さらに乳がでかけりゃ言うこと無いねぇ。
(小町と完全にシンクロしたような、何処かで見たにへらーと妙な笑み)
>>503 レティ
そうなんだ、いつのまにか凄いところで難破してて…
でもいくつになっても冒険はやめられないんだよ。
(人差し指を立てるレティにトホホと肩を落とし)
あはは。飲めてラッキーだったね。
あ、おかわりは遠慮しとくよ。
(そして名無しと一緒に妙な笑み)
禍福は糾える縄の如し、なのさ。
(フッとニヒルに笑ってみせる)
>>504 やー、あんがとあんがと。
おかげで大成功だよ。
(いぇーいと両手を上げてハイタッチの構え)
色々大慌てしたから、ちょっとでも誰かに還元しとかないとねー。
(今夜を思い返し、それはそれはいい笑顔で)
>>503 うむ、ナイスな弄られ体質とみた。
リアクションの精進を忘れるな。
(にやにやと笑みを浮かべ)
>>505 いやー、面白い物見せて貰ったぜー。
(いぇーいとハイタッチ)
だねー…なんかものすごいカオスな気もしたが…
まぁ気にしない方向で!
(ぱん、と手を叩き自己完結)
>>506 確かに一時期すごかったね。
急流に差し掛かった船を必死に漕いでた気がするよ。
(一時の喧騒を思い出して)
久しぶりなんで、楽しかったけどね。
賑やかなのはいいもんだ。
(くすりと笑った)
んん、そうそう。気にしない方向で。
過ぎたことは水に流して、明日を生きるのさ。
>>505 小町
なんだか、いいわねえ。そういうの。
遊び心と冒険心は何時までももっていたいものよね。
(たてた人指し指でカップをちんと弾き
ふふ、そんなレアでもないわよ?少しだけならここに保管してるし。
…いや、よく分からない。(汗
…?
>>506 …!?
あなたたち私をダシに使ったわね!?
(二人の反応から気付いて
この…くろまくをからかってからに…。
ってだれがいじられ体質よー!
(がー、と両手上げて威嚇
>>507 ああ、俺も楽しかったぜ。
久々だからなー。
(くすくす笑い)
突然の来客で小町とデキなかったのは心残りだが…
まぁ次の機会でいいやな。
>>508 んー、からかいがいがあったから良かったじゃないか。
(けらけら笑って)
おー、怖い怖い。怖くて頭なでなでしたくなっちまうぜ。
(にこにこと笑みを浮かべ
>>508 レティ
心にゆとりを持つのは、そりゃあ大事だよ。
(うんうん、と頷き、威嚇したところでぷっと吹き出して)
あははははは、ごめん、ごめんよー。
仕返ししてやろうってんじゃなくて、ちょっとね、流れが。
そうなっちまったから乗ってたらいつのまに。
ほら、この通り。
堪忍しておくれー。
(明るい笑いをこぼした後、両手を頭の上に合わせて、頭を下げる)
>>509 うん、そだね。
縁があったら、その時はゆっくり。
その時は色々サービスするよ。
運がよければ二回戦三回戦ドンと来い♪
(軽くウインクをひとつ)
そっちもサービスしておくれよ?
(くすりと、もう1回艶っぽく笑ってみせる)
>>509 うう…。
よ、妖怪をからかうと怖いよー…?
(上目使いで睨み
うるさいー…。なでなくていいからー…。
(腕ぱたぱた
>>510 小町
まるであわせたみたいに息がぴったりだったわねえ…(じとー
どういう流れよーもー。
(不機嫌そうにほっぺふくらまし
…はあ。
まあ、いいけどね。私も悪いかも知れないしー。
(明るく笑みを向けられ、吊られて笑顔がもれて
…死神さんも好きものみたいねえ。(ぼそり
>>510 ふふ、俺から離れられなくなるくらい良い夢見させてやるよ?
それこそ三途の川までお持ち帰りしたくなる位ね。
(艶っぽい笑みにふわりとした笑みで返し)
>>511 ああもう可愛いなぁ。
その行動の一つ一つが可愛くて転がりたくなりそうだぜ?
(膨らんだ頬を軽くつつき)
>>511 レティ
ノリがいいから即席でも息がぴったりなのさ。
あはは、許してくれてありがと。
ま、両成敗っことで……
(笑顔にお礼を言ったところで聞こえる声に)
…………死神さん「も」?
(と小首を傾げて聞き返してみたり)
>>512 ふふ、そこまでされたらサボる回数も増えちまうかも。
仕事の合間にせっせと〜ってね。
(くすりと笑って、嬉しそうに、身をくねらせ)
あ、指が沈んでるね。
(その手元の沈み込む様子に目が)
>>512 わーわーわー…。
な、何だか本当なかがいいこと…。
(ちょっとだけほっぺをあからめて
うー…その可愛いは絶対ほめてなひゃう。(ほっぺつつかれ、柔らかい頬が指を埋めて
>>513 小町
成程ねえ…。ノリがいいって素敵ねえ。(にこり
んー…まああまりこだわるのも格好がつかないし…。
ごほ…。
あ、あー、いや…その…。
(真っ赤になってうつむいてしまい
>>513 へへ、いいじゃないか。
こっそりとやるのも嫌いじゃないぜ?
(釣られてくすくす笑い)
うむ、かつて無い柔らかさって感じだな。
>>514 いや、褒めてるぜ?
可愛い妖怪さん。
(にこりと微笑みながらぷにぷにとつつき)
>>514 レティ
その引き際のよさが憎いね。
心得てくれてるからこそ、安心してバカがやれるってもんだ。
(見習わないとね、と小さく拍手)
ふむ。で、かつてない柔らかさか。
どれ、あたいもひとつ……あ。
(反対側からつつこうとして指を止めて)
ちゅ♪
(素早くキスをして身を引いて)
ん、確かに♪
(口を押さえて、俯く姿も合わせて「ごちそうさま♪」)
>>515 気が合うね。益々楽しみになってきたよ。
物陰で、とかも期待しとくね?
(今度はレティから離れて、名無しの方へ移動し)
ちゅ♪
(同じようにキスをして離れる。さりげなくズボンの前を指で撫で)
じゃ、そろそろ眠くなってきたんで、今夜はこれまで。
(さっと離れて、くすりと笑う)
おやすみ、二人とも!
また縁があればね!
(そのまま笑顔で扉を開け、パタンと閉めて、颯爽と夜空に飛んで行く)
>>516 まったくだ、俺も楽しみだぜ?
小町も好き者だな…ぞくぞくくるぜ
ん……んんっ…。
(キスをされ、さらに股間を指で撫でられ)
むぅ、小町に一本取られたな。
お休み、またなー!
(夜空に舞う小町に大きく手を振りながら)
>>515 からかってるようにしか聞こえないわー…。
(くすん、と涙目になって
うにゃー…つつくなあ…。
(つつかれるのから逃げるようにそっぽむき
>>516 小町
いやいや…そんなたいしたものでもないわよ?
(すこし照れくさそうに笑みを溢し
いや、だから死神さんもつつかないでー…。
(半分諦めたようにうなだれて
―――っひ!?
(キスの感触に思いきり背筋が跳ねて
な、なにするのよ!ごちそうさまじゃないー!(がー
あ、ああもう…死神さんはノリに任せすぎだわ…。
(颯爽と飛んでいく小町を見送り
うう…わ、私も今日は。おいとま、するわっ…。
(寒気に身をつつみ、逃げるようにその場を後にした
>>518 ふふ、本気で可愛いぜ?
(にこ、と優しい笑み)
ん、お休み。
また何処かで会えるといいなー!
(レティに手を振り)
じゃあ…俺は寝るか。
(そのまま椅子にもたれかかり、眠りに付く)
ダレモイナイ
NURUP0スルナライマノウチ
ガ0
522 :
ξ・∀・):2007/02/19(月) 00:46:49 ID:???
@ξ・∀・)増築工事中…@
523 :
ξ・∀・):2007/02/19(月) 01:43:35 ID:???
ξ・∀・)つ【サウナ竣工】
ミ サッ
さあ来い黒幕!実は俺はどんな攻撃をしてもパワーアップして再生するとかいう
厨設定だったが実は普通に攻撃が当たっただけで死ぬぞお!
ヌルポッ
クンッ
@人形少女露天風呂内の小道具整理中・・・@
つ【アヒル隊長】
>>528 Σ!!(前スレ715にて行方不明になっていた隊長を確保っ)
・・・・・・(隊長の背中のゼンマイを巻き巻き)
・・・・・・(温泉に浮かべ)
・・・・・♪(泳ぐ様を見送り)
〜〜♪(清掃終了・次の持ち場へと移動)
…うぅ…久しぶりに遊びに来ようとしたら雨に降られた…。
(ところどころ水を滴らせながら館へ入ってきて)
早速だけど、お風呂借りるね〜…って返事があるか分かんないけど。
せっかく春になったのに、また寒くなってきてるし…なんなんだろ〜…。
(ふらふら〜っと脱衣所のほうへと)
……ん〜、いい湯だった〜…。
(暫し時間が経った後、頬をほんのり朱に染めながら風呂場から出てくる)
でも…誰が暖めておいたんだろ?
ま…細かいことは気にしないでおこっと〜…っとぉ。
(近くのソファーにぴょこんと飛び込む)
ソファーもふかふかしてて気持ちいい〜…。
(リラックスした様子でソファーの上でごろごろと)
…ふわふわ…で…あったか…ぃ……むにゃ……Zzz……。
(そして寝転がっているうちに眠りに落ちたようだ)
535 :
名無しさん@朝の知らせ:2007/04/08(日) 08:33:48 ID:mQx0xguy
〜そして夜は明ける〜
536 :
ξ・∀・):2007/04/08(日) 23:01:29 ID:???
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
【ξ・∀・)7並べ中・・・・・・】
537 :
名無しさん@朝の知らせ:2007/04/13(金) 06:07:09 ID:fxZPslR0
〜そして夜はまた明ける〜
よし、誰もいない。
遅れたガッ
540 :
名無しさん@朝の知らせ:2007/04/18(水) 08:12:13 ID:yOdnKzSf
〜やる気のない時報が朝をお伝えします〜
まだ肌寒いけどそろそろ虫の季節っ!
今年こそ人間達に虫の怖さを思い出さしてやるわっ!
………な〜んて。
変に動いちゃうと退治されたりしちゃうんだろうなぁ…はぁ…。
(机に突っ伏してごろごろ)
>>541 ・・・かゆい。
指が・・・痒い〜!
く、もう蚊が飛んでるとは。
これは何とかしないと・・・!(じたじた部屋に入ってくる)
蚊取り線香?蚊取り線香なのか!?(引き出しごそごそ)
おや・・・リグルじゃないか、こんばんわ。
む〜、あんまり目立たず、なおかつ虫の怖さを伝える方法は…。
(顎を机の上に乗せ、うんうん唸りながら考え)
>>542 って、なにやら不穏なことを言いながらやってきた人間が。
(「蚊取り線香」という言葉に耳を立て、そちらに顔を向ける)
…うん、こんばんわ、人間。
蚊取り線香なんて物騒なもの探しながら、どうしたの〜?
>>543 うん、みてくれ、この指を。
先っぽが膨れてるでしょ?
蚊に刺されちゃってさ。
ここが刺されると、もうかゆくてかゆくて・・・
掻いてもぜんぜんおさまらないし。
そこで蚊取り線香でばばーんと!蚊を落とすわけですよ。
ところで先ほどから何かお悩みの様子?
もしよければ何で悩んでるのか聞かせてくれないかな。
>>544 …そっか〜、もう蚊たちも活動し始めてるんだね。
だからってっ。一気に退治しようだなんて聞いちゃったら
私としては黙っていられないんだけど…。
(腫れた指先を見、次に人間の顔をじと〜っと睨み)
…ん…私の悩み?
そうだね…人間達はどんな虫が嫌かな〜って考えてたの。
…アンタは蚊が嫌みたいだけど。
(試しに蚊を数匹呼んでみせたり)
>>545 むむ・・・。
こんなところに強敵が。
痒いのは困る、しかしリグルに刺されたり噛まれちゃったりするのも・・・。
嫌な虫・・・。
蚊・・・。(じーっとみつめ)
やー(ぺチンと火のついていない蚊取り線香をリグルに投げつける)
>>546 私には刺せるような針もないし、噛めるほど強いあごもないっ。
というか、アンタは刺されたりして喜ぶ人間?
(珍しいものを見るような視線を向け)
ふっふっふ〜、私がその気になればアンタの血を吸い尽くすぐらいの蚊を…
って!? わ、わわわわっ、そ、そんなの投げないで〜っ!?
(投げつけられた蚊取り線香を転がり回避っ)
>>547 噛めないこともなさそうだけど・・・・(顎見つめ
い、いやいやいや、刺されて喜ぶというわけではなくだね、
そんな光景もまた面白そうだな、という、好奇心でだね。
ズボンはやっぱり脱ぐのかな、とかそれとも針がある辺りに穴があいてるのかなとか。
って。お?
これは火をつけてないからそれほど効果はないはずなんだけど・・・。
・・・(地面に落ちた蚊取り線香を拾って)
うりうり(リグルの前で振る)
>>548 もし虫たちが人間と同じ大きさだったら、簡単に噛み千切る強さだぞ〜っ。
って…なんだ、そういうあぶない人間じゃなかったんだね…。
(やや残念そうに肩を落し)
む〜…なんで脱ぐ話になるのかなぁ…。
人間はそういう姿を見てみたいって言うの?
…はっ…いや、火がついてないから大丈夫なんだけどっ。
つい見せられると反応しちゃうというか………むむ〜。
調子に乗るな〜っ。
(手を伸ばし、目の前で振られてる蚊取り線香をポキッと折る)
>>549 ・・・なんで残念そうですか。
噛みたいですか?
やわらかくならいいけど・・・。
や、針とか自分にないものだから、付け根とかどうなってるか気になるじゃない?
やかんを投げられるとつい熱湯が入ってるような気分になっちゃうというあれかっ!?
うぁ、蚊取り線香が!
これでは火をつけてもすぐに消えてしまう!
・・・。
うりうり(何本にも分かれた線香をリグルの前で振り振りする)
>>550 いや、私が噛みたいわけじゃないんだけど…。
…虫たちに噛ませたらどうなるかな〜って。
(背中に虫っぽい気配がぞわぞわっと)
…付け根って…蜂とかのを見ればどんなのか想像つくんじゃないかな?
むむ…よくわかんないけど、多分そんな感じ…。
それとっ。すぐ消えたとしても、それの煙は私も含めて虫たちには猛毒なのよ〜…。
って、だから調子に乗るなって言ってるでしょっ。
(線香を人間へと押し返し押し返し)
>>551 ・・・うぇ。(虫の気配を感じて後ずさり)
いや、柔らかい皮膚から硬い針が生えてるのが、
どうもこう、境い目とか気になっちゃって。
ふーむ、この蚊取り線香は、虫にはやっぱり
凶悪な兵器なんだね。
お互い不干渉でいければそれが一番なんだけど。
って、むぉっ。
ついだよ。出来心だって!
リグルにそんなひどいことができるわけないじゃないか?
(戸棚のマッチをそわそわみながら)
>>552 …確かに気になるかもしれないけど。
(その姿をちょっと想像してみて)
私としては、ちょっと嫌、かも。
なんかの拍子で針が飛び出してきちゃうかもしれないし…。
も〜、血も涙もない最悪の人間の武器だよ〜…。
それのせいで、どれだけ犠牲になった虫が居ることかっ…。
(人間を睨みつける瞳は本気にも見えて)
…でも…虫たちには、人間の住処は色々とおいしい場所でもあるから。
ほんの少し、食べ物とか分けてあげてほしいなぁ…とか…。
って…………。
(人間の視線の先にあるマッチを、丸弾で弾き飛ばす)
>>553 なんかの拍子で・・・
(↓ここから妄想)
「リグルー」
「やだ、後ろから抱きつかないでよ」
「だってリグルがあんまり可愛いからさ」(うなじにキスをし)
「ひゃっ!?」(どひゅんっ!!)
「ほぎゃあああああ!!」
(↑ここまで妄想)
それは確かに怖い・・・。
うふーむ。
しかし、これがないと人間も刺されちゃうんだよね。
痒くないならちょっとぐらいほっといてもいいかとも思うけども・・・。
お互い害を与えることなく共存できるならいいんだけどね。
あっ(飛び散ったマッチを諦めの目で見て)
>>554 ……なんだか変な想像をしてたみたいだけど……。
(落ち込む人間をジト目で見つめ)
ま、そうだね…。
蜂は格好いいけど、あの針が自分についてても、ってこと、かな?
ん〜…あの子達に頼んで、あんまり人間を狙わないようにって
言っておく事もできなくはないけど〜…。
痒くなっちゃうのは仕方が無いこと…なんだっけ。
(どうするべきか考えて、一緒に触角もぐるぐる回ってたり)
…共存はこっちもできることならしたいけどね〜…。
…うぅ、色々と考えてたら頭が痛くなってきたかも…。
>>555 共存。
人工血液を用意して置く・・・とか?
なんだかすごい光景になりそうだ。
蜘蛛とかだったら、わりと共生もしやすいんだけどねー。
けど蜘蛛と共生すると羽虫にとっては・・・?
この場合どうなるんだろう(ぐーるぐーる)
あー・・・頭いたくなっちゃったか。大丈夫?(おでこに手をぴとっとあて)
ちょっぴりあついな。
>>556 じんこう…?
人間って血まで作り出すこともできるのかな…すごいというか…。
(血を造りだす光景を想像してみて身震い)
ん…蜘蛛は重宝してる人間も居るみたいだね。
蝶も人気高いけど…どっちも一緒にするのは…うん、やめておいたほうが。
…う〜…色々と考えるとすぐ頭が痛くなっちゃって…。
(おでこに手を当てられ)
ん…ちょっとひんやりしてる…。
(気持ち良さそうに目を閉じる)
>>557 虫の間でも何だかんだで食物連鎖が大変みたいだね。
リグルは・・・一応頂点に?
い、いや、食べはしないだろうけど・・・?
たしかにね。
かんがえてもかんがえても結論がでなくて、
どうしたら言いかわからない時は頭がぐわーってなる。
気持ちいいならよかった(リグルの体温を手のひら越しに感じ)
>>558 ん…私はただ、みんなの声が聞けて、みんなに指示を出すことができるだけ。
食べたりとかはみんなの本能に任せてるよ〜…。
…あんまり深入りしちゃったら、色々と壊しちゃうしね…。
(うつらうつらとし始めて)
考えなくてもいいんだろうけど〜…考えなきゃいけないときもあって〜…。
その時はもう、頭が壊れちゃいそうなぐらいかな…。
(ふるふるっと頭を横にふって)
ふぅ…今日はもう休んじゃおうっかな…。
あ…もう大丈夫だから…ありがとうね?
(人間の手を掴み、ぎゅっと握り締める)
>>559 リーダーってのもいろいろと大変そうだな。
みんなをうまく率いなくちゃだし・・・。
ん?そっか。
もう夜も遅いし、あまり悩みすぎて夜更かししないようにね。
・・・。あ、うん。
リグルの手は、あたたかいな。
おやすみ、なさい(軽く握り返し)
>>560 …ホントはほとんどみんなに任せちゃってるんだけどね。
(舌をちょこっと出して微笑み)
…私のほうがみんなに頼ってるのかもしれないや…。
っと。…うん、暖かくなったって言っても…
まだ夜になるとちょっと寒いからね。
(マントを身を包むように巻いて)
人間も風邪、引かないようにね?
(最後にギュっと強めに握り。そして離す)
それじゃ、おやすみ〜っ。
(最後に手をぱたぱたと振りつつ。館の窓から夜空へ飛んでいった)
く・・・あと一日早ければリグルきゅんと会えたのかorz
仕事がもう少し速く片付いていれば・・・。
まあ、これでも飲んで元気出せ。
つ水道水
>>563 ああ、ありがたく頂いておくよ・・・。
グビッ(水道水を飲む音)
ぷはぁ〜・・・飲んでないとやってられないぜ。
俺もリグルきゅんとイチャイチャしたかった。
しかし、アレだな。随分と寂しいなぁ。最初の頃の賑わいが恋しくなるぜ。
>>563 あ、俺にも一杯くれ、親父!
何なら名無し共の飲み会ってのをやるかい?
それも悪くない気もするが、ちとスレ違いってのもあるんじゃない?
やるなら別スレ行こうぜ。
* 毛玉増殖中・・・・・・ *
やるってったってどこのスレ?ここは避難所はなかったと思うんだが
570 :
568:2007/05/04(金) 22:01:03 ID:???
あ、なんだ。避難所あるのか〜そうなのか〜
サンクス。
571 :
ξ・∀・):2007/05/06(日) 00:07:40 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
東方のメイン板だから賑わっているかと思いきや少なっ!
もう東方のブームは去ったのか?
そんなわけは無いと思いつつ茶でも飲んで待つべし
つ茶
俺だってそう思いたいんだけど他のスレの進行スピードに比べるとな〜
あ、茶はありがたく飲ませてもらうぜ。
このスレは形だけあって、本体は別の場所に既に移転している。
スレのスピードはスレごとに違うから、気にするだけ無駄。
別の場所?このスレ以外にもそんな場所が在ったのか。
白玉楼とスカーレットの館とアリスの館以外に在ったか?
(こっそりこそこそ)
…こんだけ静かだと堂々と転がっててもバレなさそうだね。
というわけでお邪魔しま〜っす。
(ソファーに飛び込みっ。ごろごろ)
581 :
ξ・∀・):2007/05/15(火) 23:46:55 ID:???
ξ・∀・)ノシ
ξ・∀・)つ旦~
は〜…一時はまた誰かが春をどっかに持って行っちゃったのかと思ったけど
だんだん暖かくなってきて良かったや。
おかげで過ごしやすく〜…(ソファーの上でごろごろ)
>>581 …あ、いつものナマモノ。なんだか久しぶりだね?
今日もお茶ありがとうね〜?
(お茶を受け取り、ずず〜っと)
583 :
ξ・∀・):2007/05/16(水) 00:30:47 ID:???
ξ・∀・)ノ <ぽ
ξ・∀・)<め〜るぽ〜 め〜るぽ〜
ξ・∀・)<めるめるめ〜
ミ サッ
>>583 ぽ〜?
(一緒に手を上げて)
める〜…ぽ…?
え…えぇと…何を言ってるのか、分からない…けど。
(苦笑いしながら去っていくのを見送って)
…ん、お茶ごちそう様っと。
それじゃ、私も夜のお散歩に行ってこようかなっと。
(窓を開けると、そこからふわりと夜空へと飛び立っていく)
あと三十分・・・!!
おのれ!これも運命なのか!!!orz
@人形少女清掃中・・・@
俺が…望みさせすれば…たえず天は…俺に味方する。
588 :
ξ・∀・):2007/05/26(土) 08:28:57 ID:???
ξ・∀・)しかしちりん
ミ サッ
しゃべった
定期ageついでに、休憩〜(ふらふら ばったん)
あっちぃ……なんだこの暑さ。
これでまだ夏前だって? 勘弁してくれよ。
(ぐてぇ〜っとソファーにうつぶせになって暑さに辟易)
む、またサボりか?
…まぁ、それにしたって暑いな……死にそうだぜ。
(ぐたっと椅子にもたれ掛かり、麦茶を一口)
>>591 んん〜? 今日はちゃんと仕事すませてきたよ? 今日は。
あ〜んまり暑いから早く終わらせたくって頑張っちまったよ。
四季様がおどろいてたっけねぇ……。
あ、一人だけいいもん飲んでんじゃないか〜。
あたいにも入れておくれよ。
(麦茶をうらやましそうに眺めて「ちょーだい」とばかりに手を出してみる)
>>592 そりゃ驚くわ。(あはは
でも確かにあんな暑い中仕事続けたくはねぇよな。
んー、小町の分はないぞ?
…なんてな、ほれ。
(冷たい麦茶を並々と注いだグラスを差し出し)
>>593 おどろくことないのにねえ。あたいがちょちょいっと本気を出せば、あれくらい朝飯前なのに…。
四季様の部下やってるのは伊達じゃないんだよ? うん。
ときどきしかやんないんだけどね、これが。
ん〜? なんだい、も〜。
じゃあ、兄さんの飲みさしを……お。なんだあるじゃないか♪
兄さんも人が悪いね〜♪
(グラスを受け取ると喉を鳴らしてごっごっごっと一息に呷って)
ぷは〜、うまい! やっぱり暑いときは冷えた麦茶だよねぇ…
>>594 あはは、時々しかやらないから驚いてるんじゃないのか?
そしてそれだけ有能なのにサボるから説教も長くなる、と。
いやー、ついついからかいたくなっちゃって。
まだいくらでもあるから適当に注いじゃっていいぜ?
(麦茶の入った大きめのポットを指さし)
…もちろんここから現地調達してきた奴だがな!
(あははは
>>595 あたいの有能さは締め切りギリギリか、やる気があるときにしか発揮されないのに。
四季様にはどーしてそれがわかってもらえないかねぇ(やれやれ)
あいよ。じゃあ、遠慮なくもう一杯〜♪
ん〜、そういや今更なんだけど、勝手知ったる人の家だね。
家主さんに挨拶のひとつでもしたいんだけど、会ったことない。
(グラスにどーっと麦茶を注いで、喉を鳴らしながら二杯目で口を湿らせ)
>>596 あんたは漫画家かい…(はふ)
うーむ、俺もここの家主には会ったことがない。
俺はどちらかというと挨拶代わりにしっぽり決め込みたい所だがな。
(麦茶を一気に飲み干し、すかさずグラスに注ぎ)
>>597 ふ、漫画家と一緒にしておくれでないよ?
漫画家は締め切りにしばられてるけれど、あたいは何者にもしばられない。
そう、あたいは漫画家より遥かに自由なんだよ…!
……あ、さっき締め切りって言ってら。
じゃあもう漫画家と一緒でいいや。
(そういうことにしておいた)
ん〜? 会って早々にしけ込む気かい?
ずいぶん女の口説き方に自信があるみたいだね。
まあ、人形みたいな美人だって話だから、気持ちは分からなくもないけど。
(三杯目を豪快に飲み干して、ひとまずグラスを適当な場所に)
>>598 あはは、まぁ、そんなもんさ。
(適当に受け答えして、同じくそう言うことに)
いやー、でけぇ乳の方が好きなんだが、たまには普通の乳も堪能したいじゃん?
しかも美人と来りゃ、ヤらない訳にはいかないだろ?
(あははは、と大笑いして、二杯目を一気に飲み干し)
>>599 男と生まれてきたからにゃ、ってヤツだぁね(うんうん)
美人と来たらヤる気を起こすってくらいの方が、生き生きしてていいもんさ。
まあ、起こされる美人の方は四六時中それじゃたまんないだろうけど…
それも美人に生まれた宿命ってもんだね(うんうん)
ところで、この幻想郷の界隈じゃあ珍しいね、巨乳好き。
石を投げれば貧乳に当たるってくらいに貧乳だらけなのに。
>>600 まったく、小町は男の気持ちを分かってくれるねぇ(うんうん
幻想郷は美人揃いだから余計困っちゃうねぇ(あはは
ん?小町はどうなんだ?
そのでけぇ乳と長身じゃ、普通の男いっぱい釣れるだろうに。
巨乳の方が好きだけどねぇ。挟んだり色々出来るし。
でも貧乳突っつくのも悪くない。胸はなくとも下が無くなる訳じゃないし!
>>601 ふかーいところもあさーいところも分かってないと、三途の渡しはやってらんないからね。
ま、あとあたいがそういう話が好きだってのもあるかな?
ああ、そりゃそうさ。幻想郷は幻想の集う場所なんだから。
住んでる連中だって幻想なんだから、綺麗どころだよ。幻想って綺麗なもんだしね。
まぁね。あたいもよく浮名を流したもんさ…。
でもほら、腹減ってるときや暇なときはいいけど、釣堀で魚釣るよりは川で釣り糸垂れた方が楽しいからね。
普通の兄さん方は………いや飽きるとかとは別問題か。あたいも好きモノだしね。
(腕組みをしつつ、はて、話がずれた、と首を捻り乳が揺れる潰れる)
穴があればじゅーぶんだって?
まったく、女が聞いたら激怒するよ?
(呆れつつも怒らずに笑う)
>>602 あはは、小町も本当に好きだねぇ。
気に入ったよ。
でけぇなぁ…今すぐにでも揉みたくなってくるくらいだ。
(潰れる乳を凝視し、ぽつりと呟き)
いや、そんな事言ってないぜ?
そりゃ穴がないとしっぽりしけ込め無いから困るけどよ。
>>603 好きじゃなきゃこんなところ来ないってば(けらけら)
へへ、そりゃどーも。風俗で働いたりしたら、ご指名よろしくね?
(しなを作ってウインクしながら、投げキッス)
んん〜? 今なんか言ったかい?
ああ、それにしてもあっついねぇ…
(わざとらしく胸元をくつろげ、汗ばんだ白い谷間に手で風を送ってみせて)
あ、そう? ごめんごめん。
まあ、あたいはそーゆーのも好きなんだ、これが。
面食いじゃなくてゲテモノ食いの部類に入るからね〜。
変な趣味とか変わってる兄さん方のが好きなくらい。
ヤることしか考えてなさそうなのもまた、ねぇ……
(ほぅっと艶っぽくため息を吐いて、微かに肌を上気させる)
>>604 あはは、毎日だって指名してやるさ。
こんな色っぽい女さしおいて他の女指名する奴なんていねえだろ。
(あはは)
む…小町……それ反則…。
(胸にさらに熱い視線を送り、隆起し始めた股間を慌てて隠し)
ふふ、小町と朝までヤりまくるのもいいねぇ。
枯れちまいそうだけどな。
>>605 いやいや〜? 幻想郷は美人が多いからねぇ。
あたいと一緒に西行寺のお嬢さんや紅魔館のメイド長やら
ブン屋やらがお誘いかけてきたら迷うんじゃないかい?
(にやにやと笑いながら、知り合いの美人どころを並べてみる)
にっひっひ。正直だねぇ。余計に暑くしちまったかな?
あ〜、でも責任はとってやりたいんだけど……暑くって、気力がね。
くんずほぐれつは、けっこー、厳しい……あ、そうだ。
生乳オカズに一発扱いて、ヌイてスッキリしてみるかい?
(ぽんと手を打ち、思いついた名案を述べてみる)
んふふ、枯れるまでしっぽりは基本だろぅ?
溢れるくらいに注いでもらわないとね♪
>>606 そーなったら横一列に並べてハメまくるか…
それとも全員指名でハーレムかねぇ(にやにや)
いやー、煩悩にゃ勝てねぇな。
(隠すのを止め、限界まで隆起した股間をさらけ出し)
あはは、それやっちまうとついぶっかけちまいそうだ。
ぶっかけるくらいならしゃぶって貰った方がいいね。
溢れるどころか腹が出っ張りかねんくらい出しちゃうかもよ?
>>607 酒池肉林だねぇ。男の夢だねぇ。
そんだけ贅沢に美人を食い散らかせるなら、死んでも本望?
でも命は大切にしなよ〜。次の極楽が待ってるかもだから。
おや、ご立派ご立派。隠すようなモンじゃないじゃないかい。
え? もちろん、ぶっかけてもらうに決まってるじゃないか。
そんな、折角の種汁なのに、ちり紙やら床にやるにゃもったいないよ。
あたい、かけられるもの好きだしね?
(ぎゅっと上から胸を押さえて、くつろげた胸元から乳肉をはみ出させ)
ははーん、そう来たか。んん、どーしよっかなぁ。
……コキ始めてくれたら考えてもいいよ? なあんてね。
(流し目を隆々と盛り上がる股間に注いで、くすりと笑ってみせて)
それっくらい出してくれるのが好みだよ?(くす)
>>608 あはは、死んだらヤれねぇし、死ぬ気はないさ。
白玉楼やら何やらでずーっと亡霊嬢やら半身半霊のお嬢さんをハメ続けてられるなら考えてもいいけどさ。
(にやにや)
おおー……他の男にやるのが勿体ねぇくらいの乳だな…。
小町は何でも好きだねぇ。そんな小町が好きだけどな。
(あはは、と何度も笑いながら、おもむろにズボンと下着を脱いで一物をさらけ出す)
(一物は震えながら怒張し、直立不動の体勢)
言われなくてもコかせていただくとするよ…ぶっかけられるんだしねぇ……っ。
(一物を右手でおもむろに握り、先端を小町の胸に向けながら竿と亀頭を扱き始める)
>>609 業が深い兄さんだこと。送るときは川幅が長くなりそうだね
(合わせるようにからからと笑って)
好きっ嫌いはしちゃあダメだってのが家訓なのさ。
「食べ物の」ってのが入ってなかったんで、こーなってね。
おおぅ、直で見ると益々立派だねぇ♪
あは、扱かれるたんびにビクンビクンいってる♪
(露になる逸物に嬉々として視線を注ぎ、その雄姿にほんのりと頬を上気させ始める)
(コシコシと動く手の動きにねっとりと視線を絡ませながら、着物の胸元を完全に開いて、中に詰まった乳肉を外に出す)
(ぷるん、と音を立ててこぼれる白の塊は、重力に引かれて重たげに揺れながら、うっすら汗ばんで光っていた)
えへへ、じゃ、こーゆーこととか、してみたり。
実際にやられるのとは、まーた違った楽しみだろ?
(雄々しい男根の正面に跪いて、両手で二つの水蜜桃を持ち上げると、ぎゅっと真ん中に寄せる)
(手の平からこぼれた乳肉を卑猥に歪ませながら、逸物には直接当てずに、パイズリの動きで胸を扱き上げる)
(目の前の男根のシゴキに合わせてパイズリをしているような、そんな動きで、ぐにぐにゅと乳房が揺れて崩れて形を変える)
ん、我慢できなくなったら、言っておくれ。
約束どおり、しゃぶったげるからね。
>>610 (小町の汗ばむ乳房が露わになり、一物がさらに硬く怒張し)
く…いい乳してる……すげぇ…っ。
(漂う汗とフェロモンの香りに酔いしれ、激しく一物を扱き)
うぁ……っ…いいぜ……そのでけぇ乳…!
(小町が乳房を歪ませ、揺らすと、とろりと先端から先走りが)
ふふ…っ、最初くらいは…ぶっかけてやるさ……っ。
>>611 あー、まーた大きくして……ホント、巨乳好きなんだねぇ。
胸が見えたときにぐーんってなってさ。女泣かせな反りだこと♪
(ぐぐっと怒張する逸物から漂ってくる牡の香りに、じぃんと体の奥の牝が痺れる)
すごいすごい。そんなに扱いちゃって、まぁ。
見てるだけで興奮しちまうよ……ん♪
あ、そうかい。へへ、じゃあ、お言葉に甘えちまおっと♪
(つぅっと谷間に唾液をたらして、より淫猥な化粧を胸に施し)
(女体をわななかせながらにゅぷにゅぷと音を立てて胸を扱き合わせて)
さ、先走りも垂れてきたんだから、もう一息だよ?
あたいのこの胸に、せーだいに、兄さんのをかけとくれ♪
(滾る砲身を丁度挟み込める位置でぎゅっと脇を締め、二の腕で乳房を押しつぶしながら寄せて)
(谷間に少し顔を埋めるようにしながら上目遣いになり、先走りを零す勃起チンポをいやらしい目で見上げてねだる)
>>612 へへ、こんなでけぇ乳と雌の香り撒き散らされちゃ……勃つななんて言う方が無理があるぜ…?
(ごしゅごしゅと扱きながら、次第に全身が電気に打たれたかの様に震え)
こ…小町……っ、もう…だ……駄目そうだっ…!
(目の前で卑猥な音を立てられ、さらに絶頂に近づき)
ああ……そのイヤらしい乳に…ぶっかけてやるよ……っ。
イ…イくっ!イ……あああああっ…!
(最後に強く扱くと、思い切り仰け反り)
(怒張する一物を強く震わせながら、胸の谷間と顔目がけて勢いよく精を吐き出し)
>>613 んふふふふ……♪
うん、いいよ♪ 出しちまいな♪
あたいの生乳とパイズリもどきをオカズに、精液びゅーびゅー出しちまいな♪
(ラストスパートをかける姿に目が情欲の色に色濃く染まって蕩けてゆき)
あはっ、出た出たっ♪ 出たー♪
んん、すっごい♪ 洪水みたいだ…♪
火傷しそうなくらい熱くて、ゼリーみたいに濃くて…♪
匂いなんて、窒息しちゃいそうだよ……んんっ♪
(怒張した男根の先端から迸る白濁の洪水を、法悦の表情で受け止めて自ら浴びに行く)
(谷間を作った胸の間に精液溜まりを作っては悦び、白い乳房を精液の白で染められては悦び)
(顔に浴びせかけられる精液を恍惚として受け、匂い、味、粘度や熱さを喜色満面で解説して)
……ん、ふふ。ぶっかけてくれてありがとね、おにーさん♪
(最後にはお礼を言う始末)
>>614 くぁ…ぅっ……はぁ…っ!
(激しい射精を終えると、すっと右手を放し)
(それでも怒張を止めない一物)
ん…ぶっかけるだけでいいのか?
こいつを綺麗にして貰わなきゃ…ねぇ?
(にやにやと笑みを浮かべながら、小町の口元に先端を近づけ)
それとも、あそこのポットの中の氷を、下の穴に入るだけ突っ込んでやろうか?
>>615 ふふ、分かってるよ……ん♪
サービスしてもらったんだから、サービスしないと、ね……あむ♪
ふ、ん……じゅ………んぐ…♪ ふむ……ぁ……む……ぅ♪
(精液でべっとりと濡れた髪を耳の後ろに指で流して、淫蕩に笑い)
(口を大きく開いて、一射目を終えてもまだ元気な勃起を半分ほど口の中におさめる)
(ちゅっ、と勢いよく、尿道の中に残った精液を吸い上げ、喉を鳴らして飲み干した後)
(首を前に動かし、砲身を口の中にすべて飲み込み、まずは舌を絡みつかせる)
(精液と先走りでべっとり濡れた幹の血管、しわのひとつひとつを舌先で伸ばすように舐り)
(鼻腔で根元の茂みから牡の匂いを吸い込みつつ、裏筋、カリ首をちろちろと弄ぶ)
ぷ、は……ん、それは、涼しいってより、冷たそうだからいいや。
で、どうだい、兄さん? あたいのサービス、満足してもらえてるかい? はむ…っ♪
(一度口の中で勃起を転がし終え、唾液でてらてらと濡れ光るそれに指を絡めて軽く扱く)
(口が空いたときに受け答えを返しながら、もう片方の手を袋に添えて、やわやわと揉みしだき)
(上目遣いに見上げて感想を楽しみにしつつ、横から幹を咥えて唇で挟みつつ、手と口で上下に扱く)
>>616 ああ…思いっきりサービスしてくれよ?
我慢できなくなったら……いつでもぶち込んでやるよ。
(激しく怒張した一物を咥えられ、びくんっ、と震え)
(咥えられた先端からは先ほどの精液の残りと先走りが滲み出て)
サービス…いいぜ…っ……最高だ…っ。
…いっぱい飲めよ…?
(睾丸を刺激され、一物もそれに併せて強く震える)
(そして空いた右手で小町の頭を撫で)
>>612 ん……ちゅ……れるっ……♪
そっかそっか……ふふ………♪
じゃあ、ごちそうになっちゃうね〜♪
(口と手で扱きながら聞き入る快楽のうめき声と、端的な賛辞にニンマリと微笑んで)
(黒々とした幹の輝きに魅入られ、目尻をやに下げながら、手の平で勃起を包み込む)
(ぐっと反り返る砲身を軽く下げ、ピンク色の舌でぴちゃぴちゃと音を立てながら全体を舐め)
(それが相手によぉく見えているかどうか確認しながら、カリ首や鈴口にも舌を絡め出す)
(頬をべっとりと新しく溢れた先走りで汚しながら、手の平は袋の中の精液をかき混ぜる)
じゃ、飲ませてもらうね……は、ん……ちゅ♪
んんっ……じゅ……ふぅ……んっ……♪
(撫でられて目を細めながら、逸物が震え出すと舌での刺激をやめ、また口を開けて半分ほど飲み込んでいく)
(あまった半分には細い指を絡めて、根元から先端の方向へと手を動かし、扱く)
(強く先端をバキュームしながら手コキを加え、さらに睾丸への愛撫も加えた口淫奉仕で、最後のスパートをかける)
(瞳は直上の快楽に悶える顔を見つめ、その表情に満悦の心と情欲を満たしていく)
>>618 へへ……やらしい面しやがって…。
俺のチンポは美味いか……っ!?
(複雑に舌が一物に絡み、再び大きく仰け反りながら強く感じ)
く…っ……それじゃ…飲ませて…やる…よ……っ!
全部…飲めよ……っああっ…!んくぁっ…!はああっ!
(竿を扱かれ、先端を強く吸われ、睾丸を愛撫され、と強い刺激を何度も受け)
(あまりの快楽に突き抜けるように達し、激しく精を吐き出しながら一物を震わせる)
(その間、無意識のうちに小町の頭を軽く掴み、前後に頭を動かし、口で扱くように)
>>619 ん……じゅ……ふぅ……うん……すごく、ね♪
(愛撫の途中に投げかけられる質問には、逸物を頬擦りしながら、満面の笑顔で答えた)
んぐっ♪ ふぅぅ……んっ……♪
んんーっ♪ ふぷ……っ……んっ…♪
(口内で爆発する白濁の射精の勢いが、そのまま相手の快楽の度合いを伝えてくる)
(そこまでの絶頂に導けたことに軽くアクメに達しながら、注ぎ込まれる大量の精液を舌と口で受け止めた)
(小刻みに震えて暴れ回る幹を唇でしっかりと捉え、喉奥へと吐き出される精液を胃の中へと落とし込み)
(焼けつく熱さと噎せ返りそうな匂いに染められながら、突き込みにはむしろ頭を動かして応じる)
(指先で根元からさらに精液を搾りとる動きをとりながら唇で締めつけを、舌と口内で摩擦を生じさせながら)
(やわやわと睾丸を刺激して、最後の一滴まで、相手の打ち出す精液を受け止め、飲み干した)
んん……ぷ、はぁ…………あぁ……♪
ごちそう、さまでした、にーさん……ん♪(ちゅ)
(射精が終わり、絶頂の余韻が引いた頃合を見計らって口を離し)
(余韻の残響を長引かせる意味で、幹に添えた手を軽く動かしながら、ほぅっと息を吐いて)
(にこやかに笑って、礼を告げた)
>>620 (射精が終わり、口を離されると、一気に寝転がり)
はぁっ…ふぅ……っ…。
(二度の射精にもかかわらず、天を貫かん勢いでそそり立つ怒張)
(それとは対照的に、肩で息をしながら光悦とした表情を浮かべ)
すげぇ…。
もう本気でヤっちまいたくなってきそうだぜ……。
(対抗するようににこやかな笑みを見せ)
>>621 ふふ、おつかれさま♪
おや? まーだそんなに元気なのか。大したもんだねぇ。
(相手がごろっと寝転がると、跪くのをやめて、とんっと腰を下ろして座り込み)
(立派にそそり立つ男根に頼もしそうな笑みを浮かべた)
あはは、それもいーんだろーけど……んー、もー、ダメ。
暑いし、こいつは好きだけど、べったべたになっちまったから、よけーにねー。
我慢しておくれな、兄さん。そろそろひとっ風呂浴びたくなってきたよ。
(性的なものがないからりとした笑みで笑って、両手で×印を作る)
(髪や胸を濡らす精液を指ですくい、指先で広げて糸を引かせながら肩をすくめて見せた)
>>622 へへ、元気だけが取り柄でね…。
(ぐっと起き上がり、その場に座り込み)
ん、じゃあ一緒に風呂でも入るか?
俺も汗でべったべた…しかも綺麗になるどころかこいつも汚されちまったしな。
(けらけら笑いながら、一旦ズボンを穿き)
>>623 ふむ……それじゃ、そうしよっか?
ぬるめの水風呂なら、涼しいだろうし……汚れてもすぐ綺麗になるだろうしね。
そのパンパンで苦しそうなのも、冷やしてやらなきゃならないし。
(軽く顔や胸を拭って身支度を整えると、立ち上がって浴場の方へと移動する)
(移動している間も、艶っぽい流し目をずーっと、膨らんだ股間に注いでいたとか)
【よーし、あたいはこれで〆にしておくよ】
【風呂の中でナニをしたかは、兄さんに全部任せておくよ(くすっ♪)】
【それじゃ、まったねー♪】
>>624 ふふ、そうしようぜ。
そっちがそうくるなら、俺も隅々まで綺麗にしてやるよ。隅々までな。
(すっと立ち上がり、小町に肩を寄せ合いながら浴場へ)
(その間も、小町の胸から下半身まですーっと目線を動かし)
(その後、浴場から朝まで甘い声が響き渡っていたとさ。)
【まぁ、あまり妄想爆発させるのもアレなのでこんな感じで〆に(あはは)】
【ああ、またなー。涼しいときにしっぽりとしけ込ませて貰おうかな。】
……んー…っ…ふう。
(居間のソファに背をもたれさせ、欠伸と共にてを伸ばす仕草をしつつ
ふう、何と無く冷え込んできたかしら?
熱くなったり涼しくなったりいそがしいこと。
…それとも冷え込んだのは私が起きたからかな?
冷え込んだから私が起きたのかしら。
ま、どちらでもいいわよね…ゎふ。
折角の冷えた空気、堪能しなくちゃもったいないわ。
>>626 里のほうでは春真っ盛りどころか真夏日だと騒いでるぐらいなんだぜ。
夜になったら多少はマシになるが。
というわけで久々にその体で涼ませてくれー!(がばー
>>627 …あら、そうなのー?
冬以外はあまりうろつかないから分からないわ、と言うか大体寝てるし。
まあそれなら貴方にとっても幸い、なんじゃない?
熱い最中の冷え込みは、人間には快適かねー。
…春が終りを告げても、ここを訪れる人は。(溜め息
まあ涼しいからだと言われればっ。
(がしっと飛込んでくる人間のうで掴み
そうでもあるがーっ。
(一本ぜおい気味に抱え投げ、そのままソファにぽすんと叩き付ける
>>628 おおっ!?
くろまくから誘ってくれるとは今日は大胆dぎゃああ!!
(飛び込んだ勢いそのままに、派手にソファへと叩きつけられて)
……冬もだいぶ前に終わったというのに力有り余ってるなぁ。
というか、眠らなくて大丈夫なのかい?
(ソファーにひっくり返った状態で乗っかっている)
>>629 あっはは、七割がたは貴方の勢いよ?私は軽く軌道を変えてあげたくらい?
…やっておいて何だけどいたくなかった?
(ソファにねそべった姿勢の人間に近付き、介抱するみたいに、頭にてをのせてあげて
寝てたわよ?もちろん。
けど今日は何故か目が覚めてね。
この涼しさのお陰なのかどうかはしらないけど、折角目が覚めたから、暫くはこの涼しさを堪能しておきたくて、さ。
(人間の顔をのぞきこみつつ、手を少し動かして人間の頭を撫でてあげる
>>630 あー、ソファだったから大して痛くはなかったぜ。
これが床だったら軽く気絶してたと思うがな。
くろまくの優しさに感謝だぜ。……おー、冷えるー。
(額に当たる手の程よい冷たさを、眼を閉じて堪能し)
冷えると目が覚めるかぁ。
こっちは夜中に暑くて目が覚めるぐらいなのにな。
……あー、ほんと助かるぜくろまくー……。
(撫でてくれる手に両手を添えると、その手を握ってみたり)
>>631 それは良かったわ。ソファでも固い縁とかにぶつかったらいたいだろうから。
ふふふ、どういたしましてね。涼しいかしら?
(目をつぶった人間の瞼を掌で覆ってみたり、軽く押して目を揉みほぐしてみたり
だってさ、だってさ?
冷えてるんだから寝ていたらもったいないじゃない?
人間だっていい天気な時は外にでたいって気になるでしょ?それとおんなじよー。
まあ、あまりに熱いくらいなら水風呂って手もあるわね。
なんだったら冷やしてこようかしら?
>>632 今は介抱してもらっているが……
もし気絶してたらどんなことされてたのやら。
うむ、今日は暑くてダレそうだったがちょっとは持ち直した。
(目元のマッサージにだいぶリラックスした様子)
うーむ、冬の妖怪の感覚ではそうなるのかー。
水風呂……軽く入るぐらいならいいけど、長風呂だと
涼むどころか風邪引いちゃいそうだな。
(ソファの上でごろごろ)
>>633 さあ?今はいい妖怪を装ってるけど。
誰もみてなかったら、食べてしまっていたかしら〜?
(からかいまじりに含み笑いを浮かべ
それはよかった、これで今日は気持よく寝れると思うよ?
(ぱっと手をはなして、ほっぺをぺちぺち
んー、まあ私の感性ではそんな感じさ。熱いときとか起きたくないー。
それじゃあ軽く入っておいて後は布団でごろついてまったりとかかしら。
と言うか私が入りたいのよー…と
(ふゆふゆとお風呂場に向かい
(何故か後退しながら戻ってきて
>>634 やっぱり食べるのかー、くろまくも妖怪だからなー。
食べるって物理的なのか性的なのか気になるけどなー。
(手を離されると一旦伸びをし)
……うむ、このまま眠れると思う、っていたた。
(頬を叩かれて目を開く)
となるとこれからは家にこもっちゃうことが多いんだな。
夏場こそくろまくに居てほしいんだが……っと。
じゃあさっぱりしてくるがよいー。
(風呂場に向かうのを見送り)
………って、忘れ物か?
>>635 どっちかしらねー?あなたは物理的に食べられたい人種?
はい、おはよう?今寝たらちょっと死ぬわよ?(にこり
それでもこの辺りには居座るけど。ここってそこそこ快適なものでさー。
夏場に冷たくしても面倒なだけよ、寒いときにひんやりさせるのがいいのさ。
……あー。
(ぎぎぎ、と固い動きで人間の方を向いて
…ちょっとね…行けば分かるわ…
(ちょいちょいとお風呂場を指差しつつ
>>636 性的にならいくらでも歓迎!
と言うのはまぁ冗談なんだが。半分ほど。
(いい加減ひっくり返ってるのをやめて、ソファーに座りなおし)
んー?
(様子が変なのを疑問に思い、風呂場へと視線をやり)
……あぁ、なるほど。さっきからかすかに何か聞えてた気がしたけど
「真っ最中」だった、と?
>>637 絶対そういうと思ったわ、期待を裏切らないでアリガトウ。
ならあと半分は本気と言うことかしらね?
(自分も隣に座って、人間を横目で見つつ
…うん、そういうこと。
……まだまだ春は長いわねー…。
(かすかに聞こえる声に、顔を赤らめつつ
>>638 そう、半分ほどは本気っていうか望んでる?
ってか予想されてたのか……そこまで分かりやすいのかい。
(隣に座るのを横目で見て)
…そうだなぁ。確かに春真っ只中って感じだな。
こうも春度が高いと、春の妖精までやってきそうだが。
…で…くろまくどうしたー?
(顔の前に手を持ってきて振ってみる)
>>639 こんなとこにくる人間っていうのは大体それだからさ。
人間は単純だけど、ここの人間はなおさらね。
(ぷに、と鼻をおしてみて
……(ぽー
…っは。
あ、いやね…み、みちゃったから…。
(だんだんと顔を真っ赤に染めるのを、袖でかくして
>>640 わざわざそんなことしにに来てるわけでもないぜ?
……まぁ、単純なのは認めるが。
(鼻を押されても気にせず)
ほー、じっくりしっぽりいたしてるところを見てしまったと。
それを見ちゃったくろまくさんは、今とってもドキドキしてるとか?
(しおらしくなったところでずいっと身を乗り出し)
>>641 でもただあそびにきたってわけでもないのでしょう?(ななめ
単純と言うか、正直者ばかりなんだろうよ?主に自分にさ。
…あ、う…。
ま、まー…そんなかんじといいますか…
(苦笑いを浮かべつつ、気押しされてじりじりさがって
>>642 んじゃぁ、ちょっとばかり正直になってみようかねぇ。
(下がろうとするレティにさらに寄ってみたり)
どっきりしちゃったくろまくさんは、そのドキドキを治めるために
目の前の人間を食べたいor人間に食べられたいのどっち?って聞いてみる。
(レティの目の前へと顔を近づけてにやーと)
>>643 …う。うー。
(目を泳がせながらもちらちらと人間のほうをみてしまい
…じ、じゃあ…。
たべたい…かなっ…。
(ぎゅっと抱きついて、にへらーと笑って
>>644 ……おいしいかどうかは分からないぜ?
(抱きつかれると、今度は身を引いて自分が下になる体勢となり)
それでもいいなら……好きに食べてくれちゃっていいぜ。
…ん。
(そのまま笑い合い、先にレティの唇を奪う)
>>645 大丈夫よ…今までたべた中で。
美味しくなかったのは一人もいなかったわ…。
(そのまま押し倒すようにして、じっと瞳を覗きこんで
だからあなたも…ふふ、美味しく頂くわ…んむ…♪
(唇を重ねられると、ついばむように人間の下唇を挟んで、少し押し潰すように
>>646 おー、やっぱり妖怪って怖いもんだな。
そんなに食べられちまってるわけか……んく。
(全身が触れ合うのを感じ、ディープキスを受けると、その身を委ね)
で……くろまくさんはどう、食べるつもりなんだい?
俺は……その……もう、こんなになっちまってるわけだが。
(腰を上げると、レティの下腹部に自己主張するかのような膨らみが当たる)
>>647 大丈夫よ、命を取ることはあまりないからさ。
んふふ、はむ…ちゅ♪んん…♪
(舌で唇を伝うように這わせて、唾液をまぶしてあげて
そうねえ…♪
(暖かい膨らみを感じて、其を手で撫でつつ
(衣服をたくしあげると、たわわにみのった乳房をさらけだして
…おくちとおむねとで…気持よく食べてあげようか、なー…♪
(衣服越しの膨らみを、胸ではさみこんで、
>>648 「食べた」結果で死んじゃうこともある、ってことかね。
それもいいけど……んん……キスは熱いんだな…?
(冷たさの中に微熱を感じ、それが心地よく)
お…おお……これはまた、おいしそうなくろまくマシュマロ……?
(豊満な乳房に視線が釘付けとなり)
ぅ……そ、それ、ちょっとやばいな……。
服の上からでも、柔らかいの感じるぜ…?
(挟まれたペニスは、ズボンの中で痙攣し)
>>649 あっはは、いいじゃない。死んだにしても…天国に、何度も何度も連れていってあげたんだし…♪
不思議な感触かしら?でもキスはオシマイよ…?
(つん、と唇を指でつつくと、口のなかに指を滑らせ
ふふふ、たべたい?
あなたもおっぱいは大好きかしら…♪
(ゆさゆさと揺らして、弾ませながら膨らみを刺激して
あら…まだたべさせてくれるのは速いわよ?
たべるま、え、にぃ…♪
(ねっとりとした視線で、人間の体を見据え、おくちでチャックを加えてちいいと下ろしていき
…楽しまなきゃ、ね…♪
>>650 快楽地獄……いや、天国か?
どっちにしろ、経験してみたいような、ないような……ちぇ、残念。
(まだ残る唇の感触を惜しみながら、指へと吸い付き)
ん……あぁ、大好きだな。
特にそんなに大きいと今にも飛び掛りたくなるぐらいで……
(乳房が揺れると視線もそれにあわせて上下してしまい)
ぐ……焦らすのもお上手で……っ。
(ズボンを降ろされると下着に覆われた膨らみが)
>>651 地獄て取るか天国て取るかは…。
あちらの春が満開な方を見たら解るかもね…でも多分天国よ?
ふふ、ごめんなさいね…ん…。
(指を吸われると、背筋が僅かに震えてしまい
(深く指を入れてほほの内側をかりっかりっと軽く爪を立てて
ん…じゃあ…あとで食べさせてあげる…
特に…ここ、かしら…♪
(ちくびをつまんで、くり、と捻り
じらされるのは嫌いかしら?
…ふ、ふふ…このにおい…♪
(下着をずらし、熱い膨らみをさらけださせて
(ひくつくモノに、軽くキスをして
ああ…この味…♪おちんちんの、味…♪
(それだけで、瞳が蕩けた感じになって、そのままモノを口の中に含んでいく
>>652 きっと、天国だろうなぁ。
そのおっぱいで包まれたらきっと気持ちいいだろうね。
……それまでは、こっちで気を紛らわせてもらうよ。
(指の根元までくわえ込み、赤子のように口内の指を吸い、舌を絡ませる)
そこから……くろまくミルク直飲み、なんてね。
……恥ずかしい話、もう出ちまいそうでね。
どうせならくろまくに飲んでもらいたくて……くあっ!?
(下着から露わになり、無防備なそこへ口付けをされると、甲高い声を上げてしまい)
う、ああっ、くっ……やばっ、やばいって、もう……!?
(一物がレティの口の中へと吸い込まれて、その口内の感触に腰が疼いて)
>>653 ふふふ、包まれたいのはどちらなのかしら…♪(顔とモノを交互に見つつ
ん…んっ…♪ふ…あなたのおくち…あたたかいわ…
(舌が絡む感触、唾液のねっとりしたかんじと暖かさが指を包んで
それは私が食べられる番になったときにね?
ミルクでお腹一杯にしてあげようかしら…ん、ふ…♪
(擦るうちに気持よくなって、つい声をだしてしまい
ふーっ♪ふうーっ♪
おいひい…♪おちんちんの味…♪
(もはや我を忘れたみたいに夢中で人間のモノをせめたてて
じゅるっ♪ん、あむ♪ちゅるるっ、じゅうううっ♪
はふ…♪
(ねっとりと唾液でべとべとにすると、胸を出してモノをはさみこみ
だひて…♪えっちなみるく…♪ほしいの…♪
(先端を口でくわえると、ちゅるちゅると鈴口だけを吸い立てて
(唾液でぬるぬるのモノを、乳房を上下に擦りつけてにちゅにちゅとやらしい音を響かせて
>>654 …りょ……両方、かな。
ん……くろまくの指、甘いんだよな……美味しい。
(指先を舌で撫で回し、ちゅぱちゅぱ音も立たせて)
そ、そう、か……でも、このまま、食べられ続けたくも……
って、だから、まってと言って、ほんとに出ちまうから……!?
(さらに豊満な乳房で包まれると、一物の先から先走り汁が溢れ、レティの胸を汚し)
あ、あ、くろまく…レティの胸、気持ちよすぎて…ッッ…。
レティ…ミルク、飲んでくれ……よ……!!!!
(レティが鈴口から吸い上げると、一物が一際大きく震えて)
(爆発したかのような勢いで、レティの口内と顔へ精液をぶちまける)
>>655 正直なんだから…♪
ふ…ゆび…ふやけそ…♪
(ちゅるちゅる吸われ、なんだか胸をされてるみたいになってきて、自然と指を出し入れさせてみて
…痛いことはしないわよ?(くすくす
ちゅっ♪ちゅっ♪ん…ふあ♪んんううぅっっ!!?
(モノが弾けたみたいに震えて、熱い精子が顔や髪の毛は胸を白く染めていき
あは…みるく…あん、む…。
(暴れるモノを口に含んで、精液を口で受け泊めて
ん、ふっ♪ちゅる、ちゅふっ♪
(そのまま精液を飲まずにモノに塗りたくるように舌をぶつけて、さらに刺激していき
>>656 レティの指、ずっと咥えてたいぐらいだ……
こんなに美味しいの……はなしたくない……
(自身も胸に吸い付くような錯覚を受けて、絞りだすように指先を吸い)
あ、あは……レティが俺のみるくで、白く、なってるな……
くろまくがしろまくに……なんてな、はは……
(レティの顔を白く染めてもまだ精液の流れは止まらず)
あ、ぐっ……ま、まだ咥えて……!?
レティ、そんな、したらまた、出ちまうってば…ッ…や、ば……ぁ!!
(唾液と精液と舌が絡み合う、ぬめりとした感触に再び射精感を高められ)
(あっけなくレティの口内に、二度目の放出をしてしまう)
>>657 ん…うん…ゆび、きもちよきて…っ♪
ふあ、あ…す、すっちゃだめ…♪
(ゆびを吸われると奥までさしこんじゃって、舌の横をを二本指で擦り当てて
あなたのみるく…ふふ、べたべたして…♪
(精液を指ですくうとにちにちと持て遊び
〜〜〜っ♪♪
(二度もの射精を受けて、喉を打つ精液の熱さにうめき
……んく…♪はあ…こゆい…♪
(喉をならして飲み込むとゆっくりと引き抜いて
…どうかしら、これが天国の一部よ…♪
(口はしから精を垂らさせて、淫媚な笑みを浮かべつつ
【ん…さすがにきびしいわ…】(はふ
>>658 はーッ!はーッ!!…はー……あ……て、天国……
……一瞬だけど、見えたような気がする……。
(二連続の射精による余韻と気だるさを感じながら、ソファの上で骨抜きに)
………!
でも、まだ、見たり無い……感じたり無いってとこだな。
(視線をレティへと向けると、自身の精液で妖しく濡れた姿にまた体は高ぶり)
ん……ぷはっ。
でも、ここで続きは……風呂場以上に、誰かに見られちゃいそうだよな?
(レティの指を口から離し。そのまま手を握りながら、ソファから立ち上がる)
【実は同じく…】
>>659 ん…きもちよかったでしょ…。
(最後に鈴口に軽くキスをして
…あら、あらあら…♪
若いってことは生きがいいことよね…
(くすくすと笑みを溢しつつ肌を染める白濁をすくって
そうね…じゃあ適当な部屋で…かしら?…続きは、ね…。
(妖しい瞳を向けながら、ふゆふゆと浮かんで
じゃあ…今度は私が食べられてあげる…ね…♪
(そのまま名無しを誘導するように邸の奥へと消えていき
【じゃあこの辺りで終らせましょうか…久しぶりでつたないロールに付き合ってくれてありがとう】
【また縁があればよろしくね…】
>>660 ここまで元気というのも……自分で言うのもなんだが、変なんだけどね。
妖気に中てられちまったのかねぇ……ははっ。
(やや恥ずかしいのか、一旦服装は正し)
…だな。部屋でならじっくりしっぽりとお互い食べあえるし?
(自分では気づいてないが、既にその瞳に魅入られていて)
…そう言うなら遠慮なく。全身隈なく食べちまうぜ…?
(ふらふらとレティの後を追い、奥へと消えていった)
【お疲れ様でした。余裕があればもっとしたかったところですが…】
【それでは、また】
…ったく、あいあーるしーとかいうのはわけわからないわー…
一応ここの主人…今更だけど、アリス・マーガトロイドよ。
よろしくお願いするわね。(人形ふよふよ
【…ってなわけで、参加させて貰うわよ】
【IRCで色々教えてくれたたかし達、…ど、どうもありがとう】
よろしくね、今度その金髪を撫でさせてくれよ〜
もうIRCで毒されたか
手遅れだな
>662
あら、トリ忘れ(がくっ
>663
えぇ、こちらこそよろしくお願いするわ。
(おどけたようにスカートを摘んで一礼し)
…な、なんで撫でさせなきゃいけないのよ…金髪なら大勢居るでしょうに。
>664
毒された?色々見て、あっちは見た事も無かったから行ってみたんだけど。
正直向こうはあんまり解らないし、慣れ親しんだこっちの方がいいわね…
>>665 一度だけ行ったことがあるけど、独特で閉鎖的だから
馴染めそうにない気がして、結局ずっとスレを眺めているぞ。
あっちにキャラも人も多いことは判っちゃいるが、キャラサロとしては
真っ当じゃないからな。
引きずり込まれて本宅があいあーるしーになったら中毒けてーい。
>666
私の本宅はこっちだし、住み処を移すつもりもないわよ?
(きょとんとして首を傾げ)
どちらもどちらの利点があるんだろうし、人によって分ければ良いわよね。
だから、中毒とか言わないのっ。
金髪キャラは数多くいるがアリスの髪に触れてみたいのさ!
あれだ、髪フェチなんだよ。多分……。
>668
わ、私の髪に……そんなに目を引く髪でもないと思うんだけど…
(目を細めてじとーっと見つめるが、どこか嬉しそうで)
特殊な趣味だこと。私が言える事でもないけどね…
>>669 そうかな、すごく触ってみたくなる髪だけど……駄目かな?
(アリスの金髪をじっと見て、触ってみたそうに指が動いて)
人形を操るのも魔法使いらしいよね。
でも、悪の魔女……とかそんな雰囲気はないんだよね。
>670
うぅ、触らせろと言わんばかりの手つきじゃない。…少しだけ、だからね。
(唇を少し尖らせながら、頭を軽く下げて)
悪の魔女…あいつも黒いけど悪っぽくはないし、読書好きも居るし…
魔女と言っても、色々居るって事よ。
>>671 ん、触ってもいいのかい?それなら、せっかくだし失礼するよ。
(そっと手を伸ばして金髪に触れ、軽く髪先を撫でてみる)
うむ、女の子の髪を触るのは少し緊張してしまうな。
魔女って「魔」なんて文字が入ってるだけに悪いイメージが先行しがちな気がするよ。
身体の弱いパチュリーとか、どちらかといえば不幸属性をもってたり?
>672
あ、あんたが触りたいって言うから触らせたんでしょう!?
(上目遣いにうーっと睨み付け)
ん…擽ったくて、なんか変な感じ…
今はどうか解らないけど、昔だったら私も狩られちゃうんだろうし?
パチュリーも不自由よね、不幸ではないと思うけど。
>>673 なんで怒るんだよー!!
(睨み付けられ不満の声を上げながらもアリスの髪を撫で続けて)
くすぐったくて、変な感じか……なんか少しエッチに聞こえちゃうな。
昔はな、色々と野蛮な風習があったりしたしな。
アリスは俺が守る!なんて言ってみても俺には何もできないんだが…。
>674
…ふんっ、別に怒ってなんてないわよ!
(ぷいっと顔を横へ背けると、髪もさらっと揺れ)
ば、ばっかじゃないのっ!?そんな風に考えるあんただけよ、変態なのはっ。
守ってくれるの?そう、頼りにさせて貰おうかしら。
(あしらうようにくすくす微笑んで)
>>675 そう言葉がすでに怒りを含んでいると思うんだが?
(弱気に声をかけながら、アリスが顔を背ける拍子に髪から手が離れてしまう)
変態…やっぱり俺って変態か……。
守れる自信はないが、そんな風に言われたら嬉しいぜ!
(本気にしていない笑みを見つめながらも、その言葉が嬉しくて微笑み返す)
>676
あ……ほら、撫でていいって言っちゃったから…
(手が離れると一瞬寂しそうにし、また頭を向けて)
ふふっ、うじうじしてる変態よりは好きよ?
…それじゃ、どのくらいの根性があるか…試させて貰おうかしら♪
(股間へと手をやると、ぐりぐりと押し付けるように手を動かし)
>>677 そうだった、アリスがいいって言ったんだからさ。
(再び手を伸ばして金髪に触れ、指に馴染む髪を弄ぶようにつまんで)
それは良かった。君に嫌われるのは耐えられないからね!
わわっ……そんなとこ触られたら耐えられないかも。
(いきなりのことで驚いてしまい、抵抗する間もなく身じろぎして)
>678
…本当に好きねぇ、ここまでだと逆に呆れないわ。
(何度も摘まれたり撫でられたりされ、少し恥ずかしそうに俯き)
このくらいで堪えられないとか言ってるのに、守ってくれるのかしら…?
(体の前に膝まづくと、ズボンを手早く下ろしてしまい)
(何度か指で撫で上げると、下着はわざとゆっくり下ろして)
>>679 撫でてると、アリスも気持ち良さそうに笑ってるように見えてさ…気のせいかな?
(触るたびに起こるアリスの反応が楽しくて、飽きることなく髪を梳いていった)
守るのと関係あるの?それとも夜のお供として置いてくれるってことだったりして……。
(下着はゆっくりと脱がされてしまい、そこからはすでに大きくなったモノが見えて)
(下を向くと自分の前にアリスが跪き、その姿を見ているうちに劣情がむくむくと沸きたってしまい)
>680
だ、誰が…そんな事、あるわけないじゃないっ。
(見られていた事を知ると、頬に赤みが差していき)
どれだけ堪えられる気合いと根性があるか、って事よ。
もうこんなになってるようじゃ、失格かしらねー…
(眼前に晒された反り返るそれを見て、ほぅ…と息を付き)
(舌なめずりをしながら、戯れるかのように軽く扱き始める)
(視線は真上の名無しと目を合わせ、余裕っぽく微笑を浮かべていて)
>>681 俺の勘違いか、でもアリスの髪を触るのって気持ちいいからやめないぞ。
(あまり深追いするのも悪いと思い、赤くなった頬のことも指摘せず髪を弄って)
こういうテストの仕方なら望むところだよ?
まだまだ失格するには早いと思うんだけどな〜。
(アリスの目の前で硬くなっているモノに生温かな吐息があたり、ピクリと震え反応して)
(触れるしなやかな指の感触を味わいながらかすかな快感が与えられていく)
アリス……俺、すっごくエッチな気分になっちゃったよ。
>682
…勝手にしなさい、変態なんだからっ……
(さらさらと指に絡み流れる髪から、次第に心地よい感覚が流れて来て)
そう?どこまで堪えられるか楽しみにしてるわ。ん、ちゅ、ちろっ…
(先端を小刻みに舐め上げ、唾液を塗り付けていき)
(その間も手での刺激は止めず、先程より強めに指を絡めて扱いていった)
こっちもまだまだこれからよ、あんたの願望…叶えてあげるんだから…♪
>>683 変態でいいよ……この髪に触れられるならね!
(嬉しそうに髪を撫で、両手で包むように手を添えて後頭部を触っていく)
うっ……早くもギブアップしてしまいそう。
(舌の温かなぬめりに刺激され、先端からはじんわりと先走りの汁が漏れ出して)
(強くなっていく指先での刺激に目を細め必死に堪えていた)
うっ…はぁ……。髪以外にも、アリスの身体に触れたいなんて言ったらワガママだよな?
>684
…こんな撫で方されると…なんか私が子供みたいじゃないの。
(撫でられる手の動きを見て、ふてくされたように唇を尖らせ)
本番はここからだってば…ちゃんと我慢するのよ?
(また一歩名無しへと近付くと、髪の中にいきり立ったそれを入れて)
(複雑に金髪を絡み付かせ、そのまま上下に扱いていく)
(先端のくびれや根本にまで張り付き、手とは違うさらさらとした感触を与え)
…も、もう…まずはテストなんだから、ガツガツするんじゃないの。
【付き合いたいけど、そこまで魔力が持たないわー…(くてっ】
>>685 子供っぽいのもいいんじゃない?そういうのも可愛いよ。
(少しからかい過ぎたかと思い、髪先は手を離してしまい)
な、何をするんだ?よし、ちゃんと我慢してみせるからな。
(金髪の中にそれが巻き込まれてしまい、さらさらな質感と共に扱かれていく)
(どこか微妙な心地よさが快感で次第に射精感が込み上げてきて)
うっ……このままじゃヤバイ!!はっ、あぁ……んんっ!!ご、ごめんアリス。
(なんとか耐えようとしたものの、本能には逆らえず金髪に白濁を浴びせてしまう)
こんな綺麗な髪に俺のをかけてしまうなんて……。
【了解です。もう日付も変わった時間だしね】
>686
…そんな事言われたって、嬉しくなんか……あっ…もっと、撫でてよ…
(心地良かった手の感触と温かみがなくなり、物足りなさそうに視線を送り)
こんなにびくびくして…堪えられるのかしら?
(毛先で鈴口をくりくりと擦り、根本から搾り出すような手の動き)
(ひくつき大きくなるのを感じても、手は止めずにむしろ加速させて)
きゃんっ!?…たくさん…凄い、べたべたして…
(髪や頬、掌に掛かった精液を呆然とした表情で眺めて)
…ふふ、ちっとも我慢出来なかったじゃないの。
(髪の中で震えるそれを、ぐにぐにと揉んで弄び)
これ、落とすの大変だし…手伝ってくれるわよね?
(お風呂を指差すと、どこか挑発的な視線を向け)
【ごめんなさい、私も続けたいのはやまやまなんだけど】
【〆、お願いしちゃっても良いかしら?】
>>687 やっぱり、撫でてて欲しいんじゃないか……。
(素直な態度が可愛くて、また手を伸ばし髪をあやしていく)
うっ……ゴメン。その金髪を汚しちゃうなんてさ。
(所々につけてしまった白濁を申し訳無さそうに眺めて)
もちろんだよ、ちゃんとさらさらの髪に戻してあげないとね!
でも、洗うのは髪だけじゃないかもよ?
(そっと手を握ると、そのままお風呂場へと手を引いていく)
それも覚悟の上だよね?
(脱衣所に入るとアリスの身体をギュッと抱きしめてしまい)
(期待を込めた手で衣服を脱がせ……その後も色々とお楽しみだったのかもしれない)
【ちょっとうやむやな感じの〆ですが】
【今日はありがとう、ここまで付き合ってくれて楽しかったよ。では、おやすみなさい】
>688
【〆ありがとう、機会があればまたよろしくね】
【それはこちらこそ。話し掛けてくれてありがとう、かしら】
【私もこれで失礼するわ、また来た時にはよろしくお願いね】
@人形少女清掃中・・・@
はふぅ、五月は終わったのにかったるいわね…
何かお人形以外に打ち込める物を探そうかしら。
>690
あぁ、健気に掃除する姿も可愛いわ…私の上海…♪
(ぽややんとうっとりした表情で頷き)
…撫でさせて?
>691
人形使いだけに糸を使うのが上手いなどと勝手な妄想…
あ、気にする必要は0ですんで
(ジャスミン茶を飲みつつ)
>692
裁縫は確かに得意よ、お人形の服は私が作ってるもの。
ふふっ、着せ替えの楽しみはあなたに解るかしら…?
気にするなと言われても、言葉が聞こえてきたら気にしてしまうわよ…
(目を細めて苦笑して)
>693
もちろん解りますよ?
と言っても、俺の場合みりたりぃ関係の着せ替えですが
……面白く無いですね、はい(自己完結
それよか、アリスを着せ替えさせるのも面白いかなー、などと思ってみたり
>694
みりたりぃ…あの子たちにも、迷彩を着せてみようかな。
…それじゃ別のお人形になっちゃいそうね…
……私を着せ替え?…参考までに、どんなのにするつもりなのかしら。
>695
迷彩服と模造銃を持たせて並べて立たせるのも面白そうですね
……まさしくGI○○………
(想像してみてちょっと苦笑い)
んー……例えば逆十字のついた青と黒のドレスとか
もしくはもっと現代的な服?
>696
…新しいスペルに使えそうな気も。強そうだし…
一緒にしないで!銃を構えていたって、私の可愛いお人形なんだから。
(じとーっと名無しを見つめて)
中々良いセンスじゃない、露骨に変な服を言うかと思ったけど。
都会的な服ね、それなら家にたくさんあるから…
>697
まぁ、攻撃は弾幕なんでしょうけど
………確かに迷彩着せても可愛いでしょうね、多分
(じとーっとした視線をひょいと避けつつ)
そういう前提で見てたのか…別に構わないけど
(ちょっといじいじ)
なら、思い切り変な服も用意しちゃいますよ?
>698
綺麗な綺麗な弾幕…まさしく銃の弾だしね。月の兎と被っちゃうかしら…
でしょう…何避わしてるのよっ。
(ふわっ、と京人形が浮かび上がり)
…いきなり着せ替えとか言われて、そう見ないとでも思って?
(呆れたような微笑を浮かべ)
ご自由になさい?着るかどうかは別だけど。
>699
…実際月の兎さんの方が苦戦した記憶が(ボソリ
うわっと…本体より人形の方が桑原桑原……
(ソファの後ろに隠れ隠れ)
例えばー……
これはまだまだ大丈夫な方、か
(黒のキャミソールドレス、全面は全てボタン留めで、赤いフリルが裾に付いていて)
もっと露骨なのとか無いかなーっと……
>700
へぇ、EXの私を前にしても同じ事が言えるかしら。
…ソファくらいで耐えられると思って?
(しゃきーん、と辺りを囲む仏蘭西人形)
そうね…着れなくもないわ。斬新でいいんじゃないの?
…っていうか、あなたはどこから服を出してるのかしら…
(ふとよぎった疑問に、たらりと冷や汗が)
>701
スミマセン、EXだと死ねます
(ハンズアップの姿勢でソファから出てきたり)
それは聞いてはいけないお約束…
もとい、あまり突っ込まない方向で
(痛いところを指摘され、探すのを止め)
>702
素直に認めたから良しとしましょう、ご苦労様。
(声を掛けると、人形達が元在った場所へと座り)
やっぱりそうだったの、私の家を漁るとはいい度胸ね。
…特別に一つ着てあげるから、もう泥棒みたいな真似しちゃ駄目よ。
(首を振りながら溜息を付くと、微かに頬を染めながら呟き)
>703
ふぅ……人形に蜂の巣にされて死んで解体されたら敵わんぜよ
(わらわらと戻っていく人形達を恨めしそうに見やり)
ふ、バレちゃしょうがあるめ……ごめんなさい
(人形のことを思い出して素直に謝り)
一つ、か…何を着させたものかな、と……
最近暑いから…こんな取り合わせかな
(青と白のストライプのノースリーブシャツにタイトスカート、さらにストッキングも用意)
>704
もういいわよ、下着とか盗ったなら生きて返さないけど。
(かたん、と人形たちが一瞬動いて)
…こんなのでいいの。気合い入れて損しちゃったわ…
(日常で着られる服に拍子抜けし、きょとんとした表情になり)
これならいいわ、それじゃ着替えてくるから…
(服を受け取ると、ドアを開けて隣の部屋へ)
(そのドアの前には、集まってきた人形たちが両手を広げてタワーを作る愛らしい光景が)
>705
残念だけど、人の履いた下着を持ち帰ってあれこれする趣味は無いもんで
………しないっての
(牽制する人形達に毒づいて)
そんな妙な服着せてじろじろ見ても、アレですし
あ、これも付けといて下さい
(同じく青と白のストライプのネクタイも手渡し)
……人形のわりに健気と言うか、忠実と言うか……
>706
(しばらくの間人形はじーっと名無しを見続け、しっかりと両手を広げていたが)
(ドアノブが回ると共に、所定の位置へと戻っていった)
…ど、どうかしら。人の為に着るのって、なんだか恥ずかしいわ…
(ぶつぶつと呟き、視線を逸らしながらドアから現れて)
(少しきつめのノースリーブは、タイのせいもあってかラインを強調していて)
>707
うんうん、似合ってます似合ってます
(人形のことは半分無視しつつ、現れたアリスを頭から爪先まで眺めて)
普通人から頼まれて服を着る、なんてしないですし、ね
(夏らしい服装と言えるそれは、アリスの整ったラインを強調しており)
(服に浮かび上がる胸の膨らみや、括れ、すらりとした足に視線を浴びせる)
>708
そうかしら?ふふん、都会派ですから。
(得意げに髪を掻き上げ、挑発的に流し目を送り)
そうね、いきなり変な事言うから驚いたわよ…
み、見すぎっ。もう、何着たって変わらないじゃないの。
(全身に感じる視線に、頬から熱くなっていくのを感じ)
(ぷいっと背中を向けると、ひらひらスカートが翻り)
>709
都会派……なのかな
まぁそれはそうとして、よくお似合いです、はい
(アリスの言葉に首を傾げつつも、とにかく褒めちぎり)
いや、普段の服と違うとこんなに変わるものなんだなぁ、と
いいじゃないですか、減るもんじゃなしに
(お決まりのセリフを言うと、今度は後ろを向いたことにより小振りなお尻が見え)
(そこにも熱い視線を注ぎ)
>710
ふふん、そうでしょう?私の家にあるものだもの、似合わないはずがないわ。
(上機嫌そうに微笑を浮かべ)
本当にそう思ってた?なんか別の事っぽかったけど。
…そーゆー問題じゃないっていうか……ひっ、なんかぞくぞくした…
(お尻の辺りに感じる視線に、ふるふると体が震えて)
【すみません、そろそろ眠気が限界です…】
【話の進め方が稚拙で申し訳無いです、ではお疲れ様でした】
>712
【そんな事ないわよ、とても楽しかったもの】
【こちらこそ、いらぬ事を言ってしまったみたいでごめんなさい】
【気にしないでね、おやすみなさい。私も眠るとするわ(すー】
今日もお邪魔しま〜すっと。
(ふわり、と窓から館の中へと入り込み)
…ん…なんだか懐かしい気配?
(触角がぴこぴこと忙しなく動き)
人形達も珍しく動いてるみたいだし…っと。
それはそうと…お菓子お菓子〜♪
(こそこそとキッチンのほうへと)
>714
…ん?何か音がするような気がするわ…
(人形を抱いて本を読んでいたが、かさかさと音がする方へ足を進め)
………あ。
(ドアを開けると、何かを探す来客の姿が)
え〜と、こっちの棚から甘い匂いが…。
(やたらと慣れた様子でキッチンの棚を漁っており)
>>715 アリス
……クッキー発見〜♪
(ドアには背中を向けており、家主が入ってきたことに気づかず)
(そこには目当てのものを見つけて、早速頂こうとしている蛍が一匹)
>716
蛍が一匹……そろそろ本格的に夏なのかしら。
(どうやら甘味を探している様子の蛍を見ると、目を細めて溜息を付き)
…何してるの、リグル?
(音も無く近寄り、肩に手を置き耳元で囁く)
【普通に初めましてって言うのも変だから、こっちで】
【初めまして、色々慣れないかもしれないけどよろしくね】
>>717 アリス
此処のお菓子っておいしいんだよね〜。
今日もこっそり…いただきま〜す♪
(両手で持ったクッキーを大口を開けて頂こうとし…)
……ひ――!?
(突然置かれた手と囁きに、毛どころか触角まで逆立ちそうなぐらい驚き)
…あ…あ…アリ…ス?
(ぎぎぎ…とゆっくり後ろを振り向こうと)
【確かに面識ある、はずだからはじめましてというのも?】
【ん、こちらこそよろしく〜だよ〜】
>718
そうよ、ここは私の家だもの。主人が居ちゃおかしいかしら?
(驚いた様子を見て笑みを浮かべると、肩口から顔を離して)
こんばんは、家のお菓子は甘いかしら?
(リグルが振り向くと、そこには腕を組んでじとーっと見つめる姿が)
>>719 アリス
そ、そうだよ、ね?
あ、えと、こ、こんばんわ〜、お、お邪魔してま〜す?
(首だけ振り向いたまま、その状態で硬直して)
…え、あっ。
う、うんっ、すっごくおいしくて!
たま〜に食べさせてもらったりしてるよっ、たま〜にっ。
(こくこくと何度も首を縦に振り続ける)
>720
ええ、勝手にお邪魔されてます…
(じとっと見つめたまま、ティーポットに手を掛け)
たまーに、ね。
…蛍が甘い物におびき寄せられるのは仕方ないでしょうし、怒りはしないけど。
(焦った様子のリグルを見て、毒気が抜けた微笑を浮かべて)
…紅茶でも入れましょう。わ、私が飲みたかったからついでに入れるだけよ?
(食べていいわ、と言うとカップやポットを温め始め)
>>721 アリス
うぅ、今度からはちゃんと言ってからきま〜す…。
(しゅ〜んと頭を垂らしながら。手にもってたクッキーは戻し)
…お菓子なんていうの、全然食べたことなかったけれど。
こっちに来て初めて食べたときから…。
(お菓子の味を思い出し、ちょっと気の抜けた表情をし)
はっ。…あ、うん、アリスがいいのなら…。
(戻したクッキーをまた手に持ち、慌て気味にテーブルへと座る)
>722
え…い、いいのよ、別に来たかったら勝手に来ても…
(一瞬残念そうな表情をするも、すぐ顔を背けたからか伺えず)
美味しい物は仕方ないわ、食べすぎは良くないだろうけど。
(どこか嬉しそうに微笑を浮かべながら、ささっと紅茶を準備)
…はい、どうぞ。…食べていいのよ?
(湯気の立つアールグレイを差し出し、クッキーを持ったままのリグルを不思議そうに見て)
>>723 アリス
ふぇ? そ、それなら前みたいにたまに遊びに来ても…?
(表情は見えないが、様子を伺おうとじ〜っとアリスを見て)
食べ過ぎには気をつけてるよ〜。
冬だったら食い溜めは考えるけれど…。
(自分のお腹に視線を落とし)
…あ。う、うんっ、それじゃいただきま〜すっ。
(手に持ったクッキーを一口齧り、そのままシャクシャク音をさせながら食べ続ける)
>724
…い、いいわよ、勝手にすればいいじゃない。
(じーっと見つめられる視線に気付くと、微かに頬が赤らんで)
気にする必要もないかもね、全然ほっそりしてるし。
…ふふ、可愛く食べるのね。他のも食べていいわよ、持ってきちゃったし。
(くすっと笑って食べるリグルを見つめ、深皿に持ってきたチョコやクッキーも差し出して)
>>725 アリス
んっ、それじゃぁ今度遊びに来るときは何かお土産持って来るよ〜♪
蜂蜜…は前に持って来たから、山の果物がいいかな?
(旬の果物を思い出し、それをどれだけ持って来ようか考えるとにこやかに)
そ、そうかな?
弾幕ごっこで汗かいたりはするけど……じゃ、じゃぁもうちょっとだけ♪
(チョコレートをいくつか自分の手元へと運び、ひょいっと一口)
>726
あら、それは嬉しいわ。何がお土産かしら、楽しみに待たせて貰うわね?
(頬杖を付き、お菓子を摘むリグルを微笑ましげに見つめ)
私みたいに家で活動が主じゃないし、動いたりはしてるんだから大丈夫じゃない?
…いいわよ、遠慮せず食べて。持ってきちゃったし…
(一番美味しそうなチョコレートを持つと、リグルの口の前に)
>>727 アリス
アリスは珍しい物を集めてるんだよね?
そういうのも…もしあったら持って来るね〜。
(口の中のチョコが無くなると、お茶を一口啜り)
ん〜…今は暖かいから、虫たちの様子を見に行ったりもしてるし。
…え、えぇと?
(口の前に差し出されたチョコを見て、ちょっと戸惑い)
……はむっ。
(少しの間のあと、そのチョコをぱくっと)
>728
それはありがたいわ、虫達の間で重宝されてる物とかあるんだろうしね。
ふふっ、あなたが来るのが楽しみになって来たわ…♪
(微笑が上機嫌な笑みに変わり)
最近暑いくらいよね、これからは虫達の時期だし…
…くすくす、美味しいかしら?
(誰かに食べて貰えるのが嬉しいのか、唇に挟んだのを見てからそっと手を離し)
>>729 アリス
ろーやるぜりー、とか…人間達の間だと希少なものだって。
色々と探しておくよ〜。
(食べさせてもらったチョコを口の中でころころと)
うん〜、今頃だと…「私」たち、蛍も活動し始めてるかな。
(指先を一回しすると、どこからともなく小さな光がやってくる)
…ん〜♪
ホントにおいしいや…またご馳走になりたいな〜♪
(瞳を閉じて、熔けるチョコの味をじっくり味わっている)
>730
本当に!?ありがとう、私もとびきりのお菓子とお茶を用意しておかなくちゃ…
(珍しくうきうきと興奮を隠せなく、どこかせわしない様子で)
あら、綺麗ね……蛍がたくさん見れる所へ、案内して貰うのもいいかも。
(心和む光に目を奪われ、そのまま光を目で追って)
でしょう?結構いい物らしいし。…今日はこれしかないけど、また今度仕入れておくわね?
(さっきと同じチョコを摘み、また口元に差し出し)
>>731 アリス
わっ…ほ、ホントに希少なものなのかな?
それじゃぁ…蜂たちにお願いして、ちょっと分けてもらってみるっ。
(物凄く期待している様子にこちらも絶対持って来るという気になって)
うんっ、その時は案内するっ。
…ちょっと遠い場所になっちゃうかもしれないけどね。
(指先から離れた光は部屋の中を回り始め)
なんていうチョコなんだろ…こんなおいしいの、初めてかも〜…ん〜♪
(もう一つ差し出されると、今度は飛びつく勢いでチョコを唇で摘む)
>732
凄く美味しいのはもちろん希少だし、私一人じゃ取るのは……ね。
蜂達の巣を荒らすのもなんだか気が引けるし、お人形を使うわけにもいかないし…
(上機嫌だからか、普段よりも饒舌になり)
ありがとう、それは構わないわ。
たまには夜の森を、蛍と散歩もまた一興よ…
(部屋の中を回る光の玉に、瞳が引き付けられていくような気がして)
…あーげない。……嘘よ、味わって食べなさい?
(唇が微かに触れてもチョコを離さずくすくす笑い、しばらくしてからそっと離し)
>>733 アリス
うん〜…私がお願いしてもあんまり取らしてくれないんだよね。
やっぱり、生きるためにすんごく大事なものだから…かな。
(以前取らしてもらったときのことを思い出しつつ)
道案内は蛍の光〜、なんちゃって。
惑わすこともないから安心だよ?
(飛び続けた光は、羽を休ませるためかアリスの肩へと降り)
…ふぇ…。…ぁ…んっ。………〜♪
(あげない、と言われると物凄く悲しそうな表情になってしまうが)
(その後、口の中にチョコが転がるとすぐに幸せに満ちた表情へと)
>734
そうなの、リグルが言っても。…蜂たちが嫌そうなら、取ってこなくていいわよ?
彼らの生活を壊してまで、自分の欲求を満たしたくはないし。
(虫たちにも色々あるんだな、なんて思いつつ)
それも素敵…暗い森の道を照らして行ってくれるんでしょう?
……ん、ふふ…こうして見ると、蛍って可愛いものなのね…
(肩に下りた小さな光とリグルを交互に見てから、柔らかく微笑み)
本当に美味しそうに食べるわね、あなたにあげてよかったかも。
(くすくす笑いながら、紅茶のお代わりを入れて)
>>735 アリス
私も、あんまり虫たちに干渉はしないようにはしてるし…。
ん、ん〜…なら他の珍しい物を探してみるっ。
(ぐっ、と握り拳をあげて)
っと。月の光も無い夜なら蛍の光がばっちりと照らすよっ。
…うんっ…みんな大人しくて、いい子だし♪
(同族が褒められたことで気分がいいのか、触角がぱたぱた動き)
こんなに美味しいんだもの。すんごく嬉しいよ〜…っと、ありがとっ♪
(入れてもらった紅茶をちょびちょびっと飲んで)
…んっ…ん〜、ごちそうさま〜…♪
(一息つくと、満足げに椅子へともたれかかる)
>736
気持ちだけで嬉しいし、来てくれるだけでも…な、なんでもないっ。
(ぽつりと漏らしてしまい、慌てて俯き視線を逸らし)
月も勿論綺麗だけど、蛍の小さな光も綺麗よね。
そうねぇ、愛らしくて中々…この子たちのお家にも、早く行ってみたいわ…
(揺れる触角に釣られて顔を上げ、動きに合わせて視線が動き)
いえいえ、お粗末様でした。喜んで貰えたなら、私も嬉しいわ。
(テーブルに頬杖を着いて、自分もカップを傾け紅茶を啜り)
>>737 アリス
んん? …ま、まぁ、次来たときのお楽しみにっ。
(アリスの様子に疑問符を浮かべつつも、お土産をどうするか考える)
うんうんっ!人間達も、蛍の光は好きだって言ってくれるんだ〜…。
お家は…ん〜、綺麗な川だよ〜。静かで、暑いときに過ごすにはいい感じ♪
(触角は右、左とリズムを取って揺れていて)
たまにはこうして、おいしいお菓子と飲み物もいいね〜…。
…美味しいものを食べたあとって、ちょっと眠くなっちゃうけど。
(目元を軽く擦る仕草をし、そのあとにっこりと微笑んで)
>738
そ、そうね…楽しみに待たせて貰うわ。
(微かに赤みを帯びた頬を手で覆い、静かに呟く)
この光は落ち着くしね、人間達も見るのは好きなんでしょう。
それじゃ、暑い時に案内して貰うわ、そのまま行水もいいし…
(いつの間にか触覚に合わせ、身体も揺れていて)
ふふ、いつもこれじゃ、さすがに不健康だけど…
あら、もうこんな時間…そろそろ蛍はお帰りかしら?
(同じように微笑みを返すと、少しおどけたように言い)
>>739 アリス
んっ、約束する〜♪
うん…淡い光は人間とかには落ち着いて見えるのかな?
…と。行水は〜…この子達が驚かない程度にね?
(触角は時計の振り子のように揺れ続けていて)
ぅぅ…お腹が出ないようには気をつけるって〜…。
うん…そろそろ戻ろうかな……って、思ったけど…。
(何故か体を揺らしているアリスを、不思議そうに見つめている)
>740
多分、こんな光は貴重なのよ。落ち着いて蛍を見るなんて、殆どの人間が出来ないでしょうし。
…気をつけるわ、と言ってもざぶざぶ泳ぐわけでもないけど。
(規則正しく揺れる触角と一テンポずれて、身体も揺れ続け)
釣られて結構食べてしまったし、私も気をつけないと。
…思ったけど?な、なによ、私何かついてる?
(揺れているのにはまったく気付かず、恥ずかしそうに見つめ返し)
>>741 アリス
あ、そうかも…みんな、人間が来ないようなところに棲んでるし…。
すこ〜し離れたところで、水浴びぐらいなら……あ、捕ったりはしないでよ〜?
(冗談めいた笑みを浮かべて)
かる〜く運動をしてみるとか…やっぱり弾幕ごっこ?
…ぁ……ううん、な〜んでも〜♪
(なんで揺れてるのか気づき。首と触角を傾けたまま止めてみる)
>742
都会じゃ、この子たちが住む場所もろくにないものね。
さすがに持って帰らないわよ、夜中に家に弾幕打たれたくはないし…
(本当に軽く蛍をつつくと、こちらも冗談めかして言って)
…弾幕なら、やかましいのがこの森にはいるから。
……?…何よ、変なの…?
(傾けたその角度のまま、顔と身体がぴたりと止まり)
>>743 アリス
とかい? 人里のほうかな…確かにあっちじゃ騒がしいかも。
あはは、弾幕を放つ蛍なんて私ぐらいなものだよ〜?
(つつかれた蛍は軽く震えたあと、指先へと飛び移り)
ん? 誰だろ…他にも弾幕しそうなのは〜…。
…うん、結構変かもね。ちょっと面白くもあるけど〜。
(くいっと反対側に触角を振ってみる)
>744
そう、人里。そう言った点ではここはいい環境なのかもね?
何匹も居たら怖いって…仲間を返せー、って来られたら堪らないわよ。
…あら……ふふっ、可愛い…♪
(爪の先を動き回る蛍を、目を細めて柔らかく見つめ)
やかましい魔女が訪ねてくるわ。まったく、いい迷惑なんだからっ…
…変?面白い?…もう、なんかからかわれてるみたいじゃない。
(動かされた方向へと、ゆっくり身体が傾いていき)
>>745 アリス
魔法の森も…静かで蛍…だけじゃなくて、虫たちにはいい環境かな?
蛍が棲むには、もうちょっと綺麗な川が欲しいけれど。
…ん〜…蛍じゃなかったら、どこかに潜んでるかもしれないかな?
(指先で落ち着くと、淡い緑光を明滅させて)
…あ〜…なんとなく心当たりがある…かも。
う〜ん…アリス〜、今の自分の動き、気づいてないの〜?
(気づかせるため、触覚を左右に素早く動かしてみる)
>746
緑はこの上なく多いし、基本的には凄く静かだしね。
綺麗な川か…どうせ暇だし、水質でも研究してみようかしら。
ん…確かに虫は一匹二匹は居るだろうけど…ふと嫌な想像をしてしまったわ。
(一瞬顔が険しくなるも、蛍の光ですぐに安らぎ)
自分の動き?何言ってるの、私は…椅子に、座ってるじゃない…
(身体の動くペースも早くなり、言葉が途切れ途切れになり始め)
>>747 アリス
あ、その調査なら私も一緒にしてみたいかな。
最近蛍たちが増えちゃって、ちょっと住処に集まりすぎちゃってるみたいで…。
…ん、今のところは大丈夫、かな、うん。
(背中に回した手でどこかに逃げる指示のようなものを出しつつ)
え〜と、ほら、部屋が傾いてるな〜とか揺れてるな〜とか…感じない?
(出来る限り、体がやっと付いてけるぐらいの速さで振り続け)
>748
水場はあなたの方が詳しいだろうし、それなら私も楽だし…一緒にやりましょうか。
蛍たちも色々大変ね、短い命だからこそ大切にしてあげたいわ…
…まぁ、居たら居たでお人形たちが頑張ってくれるからいいけど。
(仏蘭西人形がすいーっと近寄り、こくこく頷いて)
そ、そう言えば、なんか作曲からゆらゆら……きゃあぁっ!?
(身体が無意識に揺れるスピードに付いていこうとして、速度と振れ幅が増して椅子から落ちる)
>>749 アリス
んっ、水の気配ならそこそこ感じ取れるしっ。
探すのは任せてよっ。…この子達のためでもあるしね。
…あとは…他の水辺に棲んでる子達の分も。
(人形と一緒にこくこくと頷く)
そうそう〜、さっきから私の触角に体が…って!?
(目の前で派手に転げ落ちるを見て流石に吃驚し)
…わ…だ、大丈夫アリス〜っ?
(慌てて駆け寄って、手を差し伸べる)
>750
それなら楽でいいわ、余り歩かなくてすみそうね。
私も虫嫌いってわけではないし、綺麗な光の為なら…やりましょうか。
(一緒に頷いていた人形が、ほんの少し笑ったように見えて)
わ、解ってるならもっと早く言いなさいよねぇ…
(少し打ち付けたらしく、頭を摩りながら恨めしげに)
…え、あ、ありがと…別に大丈夫よっ、痛くないわ。
(一瞬躊躇うが、差し延べられた手を掴み起き上がって)
>>751 アリス
あ、あはは…ごめん…アリスの動きを見てたら、
なんだか面白くって…。でも、自分で気づかないっていうのも…ね?
(アリスが手を掴むとよっ、と引っ張り上げておきるのを手伝い)
う…どっか打っちゃったのかな…。
ごめんね〜…まさかこうなるなんて〜…。
(打った部分に手を当てて、さすってみる)
>752
…中々やってくれるじゃない、チョコは当分お預けかしら。
(じとーっ、と目を細めて見つめ)
…気付かなかったんだから仕方ないでしょうっ!
(照れて頬を赤く染めつつ、ゆっくり起き上がり)
別にいいわよ、血が出たとかじゃないんだし。
ちょ、ちょっとリグル…大丈夫だってばっ…
(打った頭を撫でられ、そこから痛みが消えていくようで)
>>753 アリス
ふぇ!? うぅ、ホントにごめんなさい〜っ!
だから…お菓子没収は勘弁して〜…。
(その宣告に、ちょっと泣きそうな顔にまでなって)
う〜…蛍の光に誘われる人間は居たけれど…。
触角に誘われるなんてはじめてみるよ…。
(起き上がったのを見ると手は離して)
…ん、こぶとかもない…かな?
じゃあ…大丈夫そうだしっと。
(大した怪我ではなさそうなのを確認すると、パッと離れる)
>754
さーて、どうしようかしら。お人形たちと全部食べちゃおうかしらね?
…う、解ったわよ。そんな顔されたら、取り上げられないじゃない…
(泣きそうな顔を見ると、片目を閉じてぶつぶつ呟き)
……気付いたら誘われちゃったのよ、きっとこの子に夢中だったから。
(仲間の所へお帰り、と蛍の止まった指をリグルに向けて)
あ……そ、そうよ、このくらいじゃ怪我なんてしないわ。
(撫でていた手が離れ、少し寂しそうな表情が垣間見えて)
ふぁ……っと、リグル…私がそろそろ眠いみたい。
(口元に手を当て、とろんとした瞳で見つめ)
>>755 アリス
う、うぅ…もしお菓子が無いんだったら、私だってお土産持ってこないんだから…。
って…アリスの人形って食事できたの…?
(ふとそんな疑問が浮かんできて)
そ、そっか、そんなこともある…のかな?
(ちょっと納得できてないが、とりあえずそうなんだと言い聞かせて)
…だね。普段やってる弾幕ごっこに比べたら〜、だしっ。
んっ…ふぁぅ…わ、私もちょっと眠くなってきちゃったかな…。
(目元を擦り、ぐぐ〜っと腕を伸ばして)
………あ、あの、今日は泊まっていってもいいかな?
この子も、もう少し一緒に居たい…みたいだし。
(見つめられるとなんだか恥ずかしくなってきて)
(アリスの指先に止まっていた蛍は離れず、むしろアリスの頭へと飛び乗って)
>756
…うーん、それも困るし…やっぱり用意しておくことにするわ。
出来ないけど、お人形たちに囲まれてのお茶も良いものよ?
(そうそう、とでも言うように人形が頷き)
時間も時間だし、こればっかりは仕方ないからね。
(軽く背筋を伸ばすと、椅子から立ち上がって)
泊まっていくの…良いけど、あいにく雨で布団が干せなくて、ベッドが一つしかないの。
…三人で寝るにはちょっと狭いかもしれないわよ?
(頭に移った蛍を見ると、嬉しそうに微笑み)
(見つめながら先程されたように、軽く頭を撫でて)
>>757 アリス
お人形とお茶会か〜…ん、アリスの人形は
みんな可愛いし…それも楽しそうだね〜♪
(人形達をぐるりと見渡し、同じように何度も頷き)
うん…なんだか天気も良くないみたいだから…。
泊まらせてほしいな〜…なんて。…ふぁっ。
(頭を撫でられるとちょっとだけ驚いた声をあげて)
…ううんっ、狭いのは大丈夫っ。
今はちょっと寒いぐらいだから、まとまったほうが暖かいはずだしっ。
(ぐぐっ、と両手を胸の前まで上げて、握り拳っ)
>758
そうでしょう?本当に可愛いわよね、この子たち…♪
(人形を褒められて相当嬉しかったのか、満面の笑みで夢見がちに)
雨続きみたいね、あなた達は羽が濡れて大変かしら?
(ぽんぽん、と軽く叩いてから手を離し)
蛍はそうやって眠るんだっけ…それじゃ、行きましょうか。
(寝室のドアを開け、リグルを中へ通し)
…な、なんか寝るだけだっていうのに、変な感じね…
(ベッドへと腰掛け、ちらちらとリグルを見て)
>>759 アリス
うんうんっ。それに、可愛い服も着せてもらってて、すっごく似合ってる〜…。
(ちょっと羨ましげに人形達のほうを見て)
そだね…雨が続いちゃうと、みんな隠れちゃうや。
そろそろ雨の時季だから大変…。んっ♪
(手が離れると触角がぴこんっ、と跳ねて)
…ん〜、蛍というか、虫の習性?っと…お、おじゃましま〜す…。
(寝室へと後からそ〜っと入ってきて)
ん…そ、そうかな…?
私はなんとも〜…だけど。
(邪魔になりそうなマントを外して。同じようにベッドへ腰掛ける)
>760
…あなたにも作ってあげましょうか?
(羨ましげな視線に気付くと、ぽつりと言って)
私もこの時期はあんまり…
雨が嫌いってわけじゃないんだけど、ずーっと雨だと色々大変だしね。
(つん、と触角をつっついてみたり)
…普段誰かと一緒に寝る事なんてないし…
……うぅ、さっさと寝ちゃいましょう。
(蛍を潰してしまわないようゆっくりベッドに転がると、枕の半分に頭を置き)
>>761 アリス
えっ!? あ、う、うん…出来ればっ、でいいけど…。
(その言葉に一瞬すごく明るい表情をし。すぐさまもじもじとして様子に)
うん…散歩に行くこともできないし…。
ちょっとじめじめしてるぐらいが、虫たちにはいいけど……んんッ!?
(触角をつつかれると、体をびくっと縮めて)
はぅ…。ぅ…そういわれてみれば私も…。
で、でもっ、寝るだけなら問題な〜しっ。
……それじゃ……おやすみなさぁい…だね…。
(蛍は頭から一旦離れると、すぐ近くの手すりに着地して)
(置かれた枕に頭を乗っけると、瞳を閉じる)
>762
それじゃ、朝起きたらサイズを計らせて?
遠慮しなくていいわよ、雨じゃ外出も出来ないし…
(不思議そうにリグルを見つめて)
あんまり暑くてからっとしてても、干上がってしまうものね…
…触角、弱点だったりするの?
(ふーっ、と触角へ息を吹き掛けて)
う、うん…そうよね、別に何も問題はないわ。
おやすみなさい、…ん、纏まるんじゃないの?
(微笑み少し身体を寄せてから、自分もゆっくり目を閉じて)
>>763 アリス
……〜っ。
(触角にかかる息がくすぐったいのか、小さく震えて)
ふぁ…ぁ…ん…おやす…みぃ…。
(丸まる様に体を寄せ合い。暫くすると小さな寝息が響き始めた)
【ということでお疲れ様〜…です】
【話せて楽しかったよ〜。では、今日はこの辺で…(手ふり】
>764
おやすみ、リグル……ん、蛍も、ね……
(近くに居るであろう蛍にも告げると、リグルを抱き抱えるようにして眠りに着き)
【こちらこそ長々とありがとう、楽しかったわ】
【えぇ、また会いましょう。それじゃ、おやすみなさい(ひらひら】
…はぁ、梅雨時期ねぇ。
静かに降る雨はいいけど、大降りは止めて欲しいわ…
どしゃぶりでんな。
これではゆっくり雨を鑑賞する気分になれない。
こんばんはアリス、今夜はリビングでお寛ぎ?
>767
えぇ、静かな雨の中を散歩するのは好きなのだけれど…
この雨じゃ、服まで濡れてしまうものね。
(ふぅ、と小さく溜息を付いて)
暇だから、お人形を綺麗にしてあげてたの。
(ソファーに身を預け、様々な人形の髪をとかしていて)
【…と、いきなりで悪いけど少し遅れるわ】
>>768 アリスたちのひらひらした服装は、洗濯もたいへんそうだもんな。
濡らさないように気をつけて。
上海とかをお手入れか。
やっぱりほっとくと傷むものなのかね。
そんじゃ、茶でも飲んで、雨の晩はゆっくりだべるとするか。
(壮健○茶のペットボトルをテーブルに2本置いて、1本を手に取るとキャップを捻る)
どーぞ、そっちのはアリスの分な。
【あいよ、遅いようなら寝落ちするかもだが許してな】
普通に洗ったりしたら痛んでしまうから、少し大変ね。
薄着の時なら、雨に濡れるのもたまにはいいんだけど…
毎日私が一緒にお風呂に入ったり、撫でたり抱っこしたりしてるから痛みはしないわ。
えぇ、他にする事もないしね…
あら、ありがとう…ちょうど喉が渇いてたのよ、いただきます。
(ペットボトルを受け取り、微笑してキャップを開け)
【お待たせ、ありがとね】
>>770 はいどうぞ、俺も飲もう。
(呷ってから、ひといきついてテーブルにボトルをおき)
ふー、蒸し暑いから喉渇いててさ。
人形と毎日風呂入るのか。
この子たち、防水とか、水に濡れても平気だったのか。
確かに良く出来ているようだなあ。
(アリスの膝の上の人形を、じーっと見る)
飲んだり食べたりもするんかな。
【おかえりんさい】
>771
んく、んくっ…はぁ、じめじめし過ぎてると気持ち悪いものね。
(何度か喉を鳴らし、口元をハンカチで拭い)
その程度は全然平気よ、私が愛を込めて作ったんだもの。
(嬉しそうに人形を抱き抱え、すりすりと頬擦りして)
さすがに食事は…ね、一緒にお茶を入れたりする事はあるけど…
>>772 魔法で動くんだろ、栄養はとらなくても大丈夫ということか。
………うん、本当に人形好きなんだな。
(少し身を引いて、苦笑しながら)
お茶か……お手伝いしてくれるんだな。
掃除洗濯も勝手にやってくれるし、便利なもんだ。
いったい同時に何人くらい動かせるもんなの?
>773
完全に自立してる子もいるわよ、あちこち掃除したりしてるの見かけないかしら?
…当たり前よ、私の家族ですもの。
(胸元に抱え込み、どこか自嘲気味にくすくす笑い)
だからって小間使いにはしてないわよ?あくまで一緒にするのが楽しいだけだから。
試した事はないけど…うーん、十くらいが限界かしらね…
>>773 そーなのかー。
ああ、たまにいるな、真昼間に掃除していたりする人形が。
あの手の人形が、自立型なんだろうな。
(清掃中の人形を思い出し、したり顔で頷く)
人形がお友達………噂どおりだな。
かなりの数が動かせるんだな、へええ……。
俺も触ってみていい?汚さないからさ。
(膝の上の人形に恐る恐る手を伸ばし、覗き込んで)
>775
…あら、どこかで聞いた喋り方。
そうそう、その子達よ。私くらいの大きさの子もいるし、様々ね…
たまには、いつもご苦労様って労ってあげたいけど。
(綺麗に整えられた家の中を、満足そうに見ながら)
弾幕を撃つような時は、みんなに手伝って貰ってるし。
…少しだけよ?汚したりしたら、生きて帰れないと思いなさい…
(膝の上の京人形をそっと差し出し、念を押してじーっと見続け)
>>776 アリスと同じ大きさか……ひとつ間違えば、あれでそれな人形に…
いんやなんでもない。
…ありがとう、拝見させてもらおう。
(また苦笑、うやうやしく人形を受け取り、目の高さまで持ち上げて)
……よく出来てるなあ、たまに足がちょこちょこ動いたりして。
生きているという言葉は語弊があるんだろうが、生き物そのものだな。
(温かみはないものの、動きは自然で、魂のこもった実感があり)
…中、どうなってんのかな………ごくり。
(アリスの視線と人形とを交互に見て、人形の下の裾をちらっと上げて)
>777
…まったく、これだから人間は。そんな風にしか感じられないのかしら?
く・れ・ぐ・れ・も、汚さないように。
(やたらと強調して、じーっと名無しを見続け)
可愛いでしょう?中々解る人間みたいね、愛らしくて堪らないわ…
そりゃそうよ、その京人形髪が伸びるもの。
(くすっ、と口元に手を当てて苦笑し)
…駄目よ、お人形はそんなことをして楽しむものじゃない。
(まだ中身の残るペットボトルで、軽くぼすっと頭を叩き)
>>778 あいたっ、汚さないから、いやそんなことをしないってば。
出来心だってば、悪い悪い。
(捲るのを止めて、人形の頭をなでてからアリスの手の中にゆっくりと戻す)
髪が伸びる!?
それって呪いのなんとか人形なんじゃないのか……?
でも、アリスの人形なら珍しくもなさそうだし、怖い感じはしないな。
(髪をなでた掌をじっと見て、さほど恐怖感は感じず、むしろおもしろそうに笑い)
さて、アリスんち、部屋いっぱいあるんだろ。
今晩部屋ひとつ貸してくんないか。
雨宿りがてら、泊まらせてほしいんだ。
【そろそろ寝るな。短かったけど楽しかったぞう。】
>779
…まったく、ついちゃいけない冗談の部類は止めて頂戴。
捲くり上げてから言ってたら、頭が吹き飛んでるわよ?
(人形の頭を撫でるのを見ると、それでいいと言うように頷き)
むしろ愛着が沸くわよ?色々な髪型にできて楽しいし。
何事も考えようよね、ふふっ…
(腕の中に帰ってきた京人形の黒髪を、先端へと梳くように撫で)
…本来なら断るけど、雨の日に会ったのも何かの縁。
お茶のお礼もあるし、空いてる部屋なら勝手に使いなさい?
【解ったわ、それじゃ私も次で。付き合ってくれてありがとう】
>>780 さんきうー、恩に着る。
さすがにこんな雨降りの晩の野宿は死ねるからな。
(早速立ち上がり、アリスの手を両手で握って感謝の意を見せ)
じゃあ適当に奥を使わせてもらうとするか。
ああ、そうだ、家の中歩き回って人形に警戒されたり
攻撃されないようにしておいてくれよ。
いきなり弾幕食らったら、一発であの世だからな。
(手を振って、奥へと続く扉を開けてからアリスに振り向き)
おやすみ、鍵はあけておくからいつでもヨバイしてくれ。
……嘘だ、冗談だ、お、おやすみっ!
(言ってから気まずそうに、慌てて奥に引っ込んだ)
【こちらこそ。また縁があればよろしくな、おやすみ。】
>781
部屋も汚さないで…な、何いきなり手なんか握ってるのよっ!
そんな事しなくてもいいわ、早く行っちゃいなさい。
(不意に手を握られ、びくっと身体が浮き頬を赤らめ)
その点は大丈夫、みんなもう解ってくれてるみたいよ。
怪しい動きをしなければ、何もしないはずだけど…気に入られれば紅茶も出してくれるだろうし。
(軽く手を振り返して、寝室へと行こうとするが)
…夜這、ねぇ……ふふ、そうさせて貰おうかしら…
(どこからか鞭を取り出すと、静かに後を追った)
【えぇ、その時は。おやすみなさい、良い夢を】
館主がwiki追加されてないなー
IRCで皆に覚えてもらえていれば不要
裏繋がり・外部での再開晒しの臭いがする
どうみてもIRCが外部です。どうもありがとうございました。
…本格的に暑くなってきて、参ってしまう今日この頃。
この時間の風は凄く気持ち良いわねー…
(ベランダで、弱い酒の入ったグラスを傾け)
ごっすんごっすん五寸釘ーっと……
………おや、何だか気持ち良さ気なことをしている人形使いが一人
(館の下からベランダ見上げ)
>789
…あら、どこからか歌が……と、いらっしゃい。
こんばんは、迷い込んで来たのかしら?
(下を見下ろして微笑むと、からんとグラスが音を立て)
>790
別に迷ってる訳じゃないですけど
夜風が涼しいから、散歩のようなことをしてみたまでで
(見上げたまま受け答え)
>791
えぇ、本当いい風…昼間の苦しさが嘘みたい。
…上がれる?お酒を飲む相手、ちょうど欲しかったのよ。
(さほど高くないベランダから、ちょいちょいと手招き)
【こんな時に雑用を命じられる……】
【と言う訳で突然ですが落ちます、申し訳なし】
>793
【あら、残念。仕方ないわよね】
【気をつけて?また機会があれば一緒に楽しみましょう】
【私はもう少し、待機してるわ】
…こんな所に七色魔法莫…いや七色の人形遣いが。
こんばんは、何してるの?
(館の下から手を振って)
【では私がお相手いたしましょう】
>795
……何か不快な呟きが聞こえたけど、気のせいよね…
夕涼み…には遅すぎるわね、夜風を楽しんでいる所よ。
(じとーっ、とベランダから見下ろして)
>796
ふむ…俺もそんなところだ。
何か微妙な視線で見られてるけど……ごめん。
(アリスのじと目に、がくっと項垂れて)
>797
…いえ、何か嫌な気配というか……そんな感じがしたから。
貴方も飲む?夜のお供ってわけではないけど、たまにはいいかなって。
(氷の入ったグラスを回し、からから音を立て)
>798
氷の入ったグラス…酒か?
ちょうどよく酒を持ってきたところだから、そっちで一緒に飲もうかね。
さすがに俺のような野郎が館の外で一人飲む姿はどーみても切ないぜ。
(上を見上げたまま苦笑し)
>799
準備がいいのね、せっかくだから一緒に飲みましょうか。
…上がってこれる?男の人なら、軽々なのかしら。
(思い出したように言うと、少し身を乗り出して)
>800
うむ、そちらにお邪魔させて貰おうかな…。
……よっ…!
(酒瓶を入れたバッグを背負うようにして、一気にベランダに飛び乗ろうと)
>801
えぇ、どうぞ……やっぱり違うわね、私には出来そうもないわ…
(くすっと笑って、柵から少し身を引き)
こんな時、自由に飛べれば…とか思うけど。
>802
よ……ぉわ…っ!!
(ベランダに飛び乗り、柵を乗り越えようとした瞬間、足を滑らせ落ちそうになり)
……はー…寿命が縮んだぜ。
(必死に柵を掴んで耐え、落ち着いたところで柵を乗り越え)
…自由に飛べたらどれだけいいことか……女性の前で恥かかなくてすむし。
>803
きゃっ!?ちょ、ちょっと大丈夫……?
(手を貸そうか迷っているうちに、名無しがベランダに上がり)
便利よね、飛べる人は羨ましいわ。
…あら、貴方だって…自由に「跳べる」じゃない。
(くす、と小さく笑い)
>804
ああ……大丈夫。
(ふぅ、と一息付き、疲れたように柵に寄りかかり)
あー…カッコつけて跳んでみたけど……無理はするもんじゃないね。
……疲れたし、さっきのアレで足が痛ぇや。
(あはは、と苦笑しながら、踝をさすり)
>805
ふふっ、一気に飛んでくれれば格好良かったのに…
…落ち着いた所で、そろそろ飲みましょうか?
私、少し前から飲んでいたから…気分が良いのよ。
(二つグラスを取ると、片方を差し出して)
>806
さすがにそこまで体力はないぜ…。かと言って能力もねーし。
ふふ、そうしようか。
俺もアリスと一緒に飲めるとなって、とても気分がいいからね。
(差し出されたグラスをそっと受け取り)
>807
もう少し鍛えなさい…一つ特技があれば、それで良いと思うわ。
そう?月も綺麗だし、今日はなんとなく飲みたくなって。
注いで貰っても構わない?
(グラスを近付け、何の酒かと心待ちに)
>808
あはは……ごもっともで。
(かくっと少し項垂れ)
ふむ…ちょっと強いけどいいかな?
(氷が詰め込まれたバッグから、瓶を一つ取りだし)
>809
えぇ、構わないわよ。早起きするわけでもないし、多少なら付いていけるわ。
…っと、立ったままじゃ疲れてしまうわね。
(側にあったテーブルの椅子に腰掛け、ゆっくりと星を眺め)
>810
(アリスが椅子に腰掛けると、側にある別の椅子に腰掛け)
では、レモンの皮に浸した、ほのかに甘く爽やかな東欧の美酒でも如何かな?
(そう言うと、そっとアリスのグラスに注ぎ、次に自らのグラスに注ぎ)
>811
私、レモン系は好きなの…ありがたく頂くわ。
(グラスに注ぎ終えたのを確認すると、揺らしながら手に取って)
さて…何に乾杯する?綺麗な月と美酒に、かしら。
>812
ふふ、お気に召したようで光栄だよ。
(そっと自らのグラスを持ち、ゆっくりと揺らしながら)
そうだね…俺としては綺麗な月と、アリスに出会えた事に乾杯、と言いたいtころだけどね。
(くす、と微笑み)
>813
爽やかなのと、程よい酸味が…ね、甘いのは余り好きじゃないの。
……くすっ…それじゃ、私も貴方に出会えた事…二人の出会いを祝って?
(グラスを持ち、相手のグラスに近付けていって)
>814
ふふ、そうだね。
俺がアリスに出会えた事、そしてアリスが俺に出会えた事に…
(そっとアリスのグラスに、自らのグラスを近づけ)
>815
中々素敵な夜…ふふっ、乾杯……
(ちん、と酒の入ったグラスが音を立て)
…ん、こくっ……美味しいわ、すっとして。
(ゆっくりと口に運び、少しだけ傾け)
>816
乾杯。
……ん、それはよかった。
さすがにこの館の主だし、妙なもんは出せないから…。
(少し喉に流し込んで、グラスを静かに揺らしながら)
>817
そんな事気にしないでいいのよ、主って柄じゃないし。
紅魔館なら、主って感じもするでしょうけどね…
【ご、ごめんなさい!いきなり繋がらなくなってしまって】
>818
ん、俺もそっちの方がいいかな…。
紅魔館は……どうだろうねぇ。
【のーぷろぶれむだぜ。】
>819
幼く見えるかもしれないけど、結構威圧感があるものよ?
年も年……けふん、刃物が飛んできそうだからやめましょう。
(またグラスを口へと傾け、微かに頬を赤くして)
【ありがとう、ごめんなさいね】
>820
俺はあのメイドのスカートがどうしても……とか言ってるとやばそうだからやめとく。
(アリスにつられるようにグラスを傾け、酒を喉に流し込み)
【いえいえ】
>821
スカート?…へぇ、メイド長と言えばスカートじゃなく……
(小さく笑った後、グラスを空にして)
ありがとう、ご馳走様。凄く美味しかったわ?
>822
まぁ…そこは、男だから。
(あはは、と苦笑し、一気に酒を飲み干す)
ふふ、どういたしまして。
さて…もっと飲みます?それとも…。
(静かにアリスの隣に椅子を動かし)
>823
節操無しは好きじゃないわよ、下を見ようものなら刺されるだろうし。
(呆れたような苦笑を浮かべ、軽く目を細め)
…ん、と…それもいいんだけど、そろそろ眠くなってしまって…
>824
ん…眠いのか。
ここで寝る……訳にもいかないしなぁ。
部屋まで送ろうか?
>825
虫に刺されて、大変な事になってしまうわよ。
…うん、大丈夫。そこまで酔ってはいないから……
(椅子から立ち上がると、キッチンから酒の小瓶を出して)
お土産、と言ってはなんだけどね。
(小瓶を差し出し、軽く微笑み)
>826
ん…そうか。
(少し安心したように一息付くと、差し出された小瓶を受け取り)
ふふ、ありがとう。
(小瓶を少し眺め、バッグに入れた後に優しく微笑み)
>827
機会があれば、またいらっしゃい。その時は、お酒だけじゃなく……
(どこか意味ありげな笑みを浮かべた後、ふらっと館へ消えていった)
【トラブルの件はごめんなさい、付き合ってくれてありがと。おやすみなさい】
>828
ふふ、また来るよ。
その意味深な言葉の真相を知りたいもんだからね…。
(にやりと笑みを浮かべた後、さっとベランダから降り)
【気にしてないぜ。今度また話そうな。おやすみー】
今日もお邪魔しま〜すっと。
(背中に色々と物が入った様子の袋を背負いながら、窓から入ってくる)
…ん〜、お土産持ってきたけど…今日は静かかな。
ま、いいや。ついでだからちょっと休ませてもらおっと〜。
(袋をテーブルへと置くと、近くのソファーに飛び込みっ)
…ん〜……むにゃ……。
(そのままソファーの上でぐっすりと)
>>832 こそ〜り……
【鼻をねこじゃらしでくすぐる】
>>833 …ん…ん〜…?
(鼻をむずむずとさせて)
………っくしゅっ!
(小さなくしゃみを一つ)
………ぐぅ。
(そしてまた寝息を立て始め)
>>834 かさかさこそこそ……
【筆でインチキチャイナ髭を書き込んでみる】
>>835 …んんん…?
(筆先の感覚に顔をしかめ)
…ん〜…。
(体を丸めさせ)
………ふにゃ。
(またまた何事もなかったように寝息を立てる)
>>836 お〜い、早く起きないともっと酷いことしちゃうぞ〜。
【もっと太い筆を用意する】
>>837 …ん…んん〜…。
むにゃむにゃ…。
(そのまま起きる様子もなく、触角がぴこんと動くだけ)
>>839 ……ん…んっ…?
…ひえぇえぇええっ!?
(触角を引っ張られると、悲鳴を上げながら飛び起きる)
な…なな、なに…何なのっ!?
>>840 つ【鏡】
【強引な展開ですんません。12時くらいまでしか付き合えないもので】
>>841 え…あれ、鏡…?
って…え、ええっ、なにこれ!?
(顔に描かれた悪戯描きにぺたぺたと触れて)
…ううっ…なんかすぐに落ちてくれないしっ…。
(何度か顔をゴシゴシと拭いてみている)
【ううん、気になさらず〜】
>>842 いや、そこに無防備な顔があったものでね……悪戯したくなっちゃった。てへっ☆
>>843 うぐぐ…いくら寝てたからって…こんなことするなんて〜っ。
人間ってどうして…こう…変なことしたがるかなぁ…。
(必死に落そうと、シャツの袖も使ってごしごしと)
>>844 悪かったって。落としてやるからじっとしてな。
折角の一緒裏が汚れちまうだろ?
【メイク落しを軽く染み込ませたタオルで顔をごしごし】
【誤字・・・一緒羅→一張羅orz】
>>845 んっ…うん、分かった…。
も〜、謝るぐらいなら最初からしないでよ〜…。
(顔を出し、大人しく悪戯描きされたところを拭かれていく)
>>847 いやいやリグル。そこにあんな可愛い顔があれば悪戯するなって方が無理な相談だ。
…と、無粋な話は置いといて。なんか飲むか?立ち話もなんだからさ。
【家主の断り無く勝手に棚を漁り、ワインとワイングラスを持ってくる】
>>848 むぐ…可愛いって言ったって許すわけじゃないんだから…。
んっ…ん〜…お酒は…ちょっとやめておくよ〜。
蛍にはちょっと毒になっちゃうしさ…。
(申し訳無さそうに頭と触角を下げて)
>>849 言われてみればそうかも知れんな。配慮が足りなかったようだ。すまない。
それにしても、こんな時期に蛍がねぐらを求めてくるなんて珍しいな。冬眠には早いだろ?
>>850 いや、気にしないでいいよ〜? 私はお水で十分っ、だし。
って…別にねぐら求めてきたわけじゃないよ。むしろ今は活動期っ。
今日は…アリスにちょっとお土産を、ね?
(そこのテーブルに置いてある袋を指差し)
>>851 お土産ね…差し障り無ければ何か教えてくれないか?
蛍の持ってきたお土産って何なのか興味あってな。
>>852 別にいいよ?…と言っても、そんな面白いものじゃないけどね。
(袋の封を開けて、中のものをごそごそと)
山奥で取ってきた果物とか木の実とか…新鮮なお水とかっ。
(次々と山の幸を取り出していき)
そんでもって蜂蜜もっ。
(どんっ、と大き目の瓶をテーブルへと引っ張り出す)
>>853 天然物の蜂蜜なんて久しぶりに見たな。
最近人里に出回っているのは水飴で伸ばしたやつなんでな…
>>854 へ〜、人間の里にある蜂蜜も見たことあるけど…
みょ〜にとろとろってしてると思ったら、そんなことが…。
(ふむふむと頷き)
なんだったらちょっと持ってく?
此処に置いていく以外にもちょっとだけあるしっ。
(小さめの瓶のを横に置く)
>>855 良いのかい?悪いな。それじゃ遠慮なくもらっておくぜ。
明日にでも美味しく頂くとしようかね。
【すみません、明日仕事なもので…このあたりで〆にして頂いてもよろしいでしょうか?】
>>856 うんっ、せっかく新鮮なものなんだから早めにねっ?
(ぐっ、と親指を立てて)
…んしっ。とりあえず目的は果たしたし…私は巣に戻ろうかなっと。
人間はどうするの〜?
【は〜い。では次のレスで…】
>>857 俺は自分のねぐらに帰るわ…人里のだぞ。それと……
【上着のポケットからポラロイドカメラと写真を取り出す】
リグルの可愛い寝顔(+インチキチャイナ髭)し〜っかりと保存させてもらったぜ。
……なんてな。
その写真はあげるよ。ネガ取っているわけでもないから烏に流れる心配はしなくて良い。
俺はリグルの可愛い寝顔を拝めただけで満足さ。眼福眼福〜。それじゃお休みな。
【短い時間ですみません。お疲れ様でした】
>>858 こっから人里だと遠いような? 気をつけて帰ってね〜…っと?
(見慣れない人間の道具をじっと見て)
…え…保存…って、新聞屋みたいなアレ!?
わっ…え、あ…あ、ありがと…と言っていいのかな…?
(とりあえず写真を受け取り)
…こほん…。じゃ、じゃぁまたね〜、人間〜?
(人間が去っていくのを見送り。また、自分も窓から巣への帰路に飛び立っていった)
【短い時間でも愉しめたのならっ。それでは、おつかれさま〜】
@少女裁縫中・・・・・・@
勝手知ったる他人のお家…覗いてみれば騒霊が一人〜
……って人じゃないな。
こんばんは、ちんどん屋が針仕事とは珍しいこともあるもんだな。
さて、水着の補修も終わったし・・・・・・
そろそろ帰ろうかしら?
>>861 あら、衣装のほつれも直せないようじゃ、
幻想郷のステージはつとめられないわよ?
ぐっどい〜ぶにん♪
もう少し遅かったら、挨拶もできずに寂しい帰り道になるところだったわ。
今夜はどちらまで?
>>862 なるほど、芸能人の知られざる苦労ってやつか。
ほい、グッドイブニング。
ギリギリだったわけだ、俺ってついてる〜
どちら…っと言われても目的地はこちらなんだけどな。
(そう言って、床を指さし)
>>863 むう。
あなたも袖のほつれくらい直せるようにしたほうがいいわよ?
ただでさえ人は少ないんだから。
技術のある人に任せて忙しくさせないのっ。
そう、ギリギリよ。
私も忘れられるギリギリのところだったかしら、なんて。
では目的地までごあんな〜い。
さ、どうぞどうぞ (ソファーからクッションを1枚床におろす)
・・・・・・冗談よ?
>>864 確かに他人任せは良くないな。
でも、大丈夫。
なぜなら、俺は多少服が傷んでても気にしないから!
日頃の行いが良いからだな、多分
…これはご丁寧にどうもどうも。
(メルランが床に置いたクッションの上に座って)
…………わかってたよ?
いや、本当に
(あわてて座っていたクッションをソファーに戻す)
>>865 気にしなさいよ〜
そのうち着るものがなくなってたりしても知らないわよ?
うんうん、えらいえらい。
いい子いい子 (なでなで)
・・・・・・
う〜ん、駄目ね。
ツッコミ要員がいないと面白くならないわ。
どっちがボケ役をやる?
>>866 大丈夫、大丈夫、何とかなるって。
さすがにそんなに前にはなんとかするさ、多分な。
うー、撫でられるのは結構恥ずかしいんだが……
っく……
やはり俺にはボケは無理だったのか…!
(大げさに落ち込むフリをする)
っと言うわけで、ツッコミ希望だな。
>>867 知らないわよ〜?
いつも火気のない夜とは限らないんだから。
それになにより、お断りされることだってあるんだから。
飲み屋とか、ライブ会場とか。
なに〜わたしがボケですって〜?
人のことをボケと言うなんてっ!
わたしはあなたをそんな風に育てた覚えは無いわよっ!?
(なぜか側にあったハリセンですぱーん)
>>868 毎晩人差し指確認を怠らないようにしますよ。
飲み屋かぁ…俺あんまり飲まないからなぁ。
あーでも、メルランのライブに行けなくなるのは困るな。
うん、それは困る。
って、ボケの意味勘違いしとる!
第一あんたは人やないやろ!
それに俺もあんたに育てられた覚えはない!
(ハリセンで叩かれ)
痛っ!
ちょっと待て、そのハリセンはどっから出てきたんや!
>>869 ひどいわ、人のことを人でなしだなんて!
騒霊にも人権を! 権力の横暴を許すな、立てよ国民!
理由なんていらないわっ、そこにハリセンがあるからよ!
ええい静まれ静まれ〜い、この台所が目に入らぬか!
これぞアリスと人形たちが丹精こめて磨き上げた、
珠玉のシステムキッチンですよ!
細やかな使い勝手まで計算され、人形による全自動食器洗い機能つき!
今なら特別に工事費半額のサービスも実施中、ご連絡は今すぐ!
ぜー、ぜー。
―――@冬少女氷補充中...@―――
―――え、な、なにっ?
(キッチンで水を凍らせてる最中いきなりけたたましい紹介?をされて思わず身構え
>>870 うるさい、うるさい!
なんで「霊」が「人」権持てんねん!
っていうか、ポルターガイストなんか見る人が見たら現象やないか!
うわっ、非道い!説明する気0だ、こいつ!
な、その台所は!はは〜
って……それを言うなら紋所やろうが!
それに自分が作るのに関わってないのになんでそんなに偉そうやねん!
あと、人形はアリスがおらんかったら動かんやろうが!
しかも、そこまで言って連絡先は言えへんのか、このあほんだらー!
…はぁー、…はぁー。
>>871 レティ
あらー、こん、ばんはー。ふー。
今夜、も、ふー、お騒が、せ、してます、ふー。
>>872 ふー、ふー・・・・・・
お笑い、って、疲れる、のね・・・・・・
ふー・・・・・・
(ぐったり)
>>871 はぁ、はぁ…
あ、レティ、こんばんはー
(片手をあげて挨拶をする)
>>873 た、確かに……
疲れる…な
って、…なんでお笑い…目指しとんねん
(力なく突っ込みを入れてソファーにぐったりと座り込む)
>>873 メルラン
え。ええ…こんばんわ…。
(微妙に引きつった顔で笑みを向けて
お騒がせなのは構わないけど…こういうお騒がせだったかしら、あなたって…。
違うわよね、うん。氷水いる?
(とりあえず背中をさすってあげて
>>874 こんばんわ、人間さん。
(軽く一礼をして人間に向き直り
…でー…。
よく分からないけど話はついたのかしら…?
(怪訝そうな風に見つめつつ、テーブルに氷水を一杯
>>875 レティ
あー、ははー、ふー。
ちょっと、ちがうことを、してみようか、なって〜
あーありがと〜 ・・・・・・!!!(一気に飲んでむせる
>>874 い、いや、ね・・・・・・
何でも外では、どれだけ音楽が良くても、
笑いの取れない人は受けないという話が・・・・・・
>>875 はっはっは、話がつくも何も
そもそも俺も何の話をしてたかよくわかんないんだよなー
(レティの視線を受け流し)
あ、サンキュー
(目の前に置かれた氷水を一気に飲み干す)
>>876 おー、それでたまたま近くにいた俺を巻き込んでお笑いの練習を…ってわけか。
外の世界にも進出する気なのか、メルランは夢がでっかいなぁ。
んーでもな、多分それはガセだぞ。
>>876 メルラン
向上心を持つのは素直に感心ね。
…あれかしら、最近の騒霊はトークにもたけてないといけないのかねー?
ああ、あせって飲むから…。そんなとこまで騒がしくしようと頑張らないでいいから…。
ほら、大丈夫?
(背中をぽふぽふ叩いて介抱してあげて
>>877 …えー…なんでそれで私までまきこまれたかなあ。
日頃の行いはいいはずなのに…
(頭を抑えて溜め息一つ
多分キッチンが話にでたのも流れだけででてきたんでしょうね。
全く、おかげでくろまくが雑用役になってしまったわ。あ、お代わりいる?
(とはいえそんなまんざらでもなさそうに、水を継ぎ足してあげて
>>877 ええ〜!?
お、おのれ許すまじ・・・・・・
いくらリリカのお友達でもっ、
そんな嘘で騙すなんて・・・・・・!
きぐるみの熱さに倒れた姉さんの分まで、
この恨みはらさずには〜! (ばたばた
>>878 レティ
ふ〜〜、ふ〜〜!
・・・・・・ふ〜。
いや、そうね。うん。
あくまで騒がしくするのが騒霊で、
暴れるのはただの暴霊よね。
大分落ち着いたわ、ありがとうレティ。
>>878 そりゃ、あんな所で氷を補充してたのが運の尽きってことで
まぁそんなに落ち込むなって
(励ますように肩を叩く)
うん、本当に偶然、ちょっとビックリした。
そのおかげでくろまくさんが入れてくれた氷水を飲めるのなら
偶然に感謝しなきゃな、あぁ、是非もう一杯
>>879 っというか、気付こうよ。
あー、着ぐるみか…あれはちょっとした凶器だな……
あんまり、近所迷惑な暴れ方するなよー
>>879 メルラン
ん…収まった?
(横からメルランの顔をのぞきこみつつ、背中を押さえてあげて
散らかすだけの暴霊なんて今時流行らないものねぇ。
愉快に楽しく迷惑がられるのが騒霊かしらねえ、私はよくわからないけど。
いやいや、礼はいいわよ?体で支払ってもらう
と言うのは冗談だけど(けふ
>>800 だって便利なんだよ、直ぐに水が出てくるからさあ。
まあ退屈はしないからそんなに悪い気はしないわね。
(肩を叩く手に自分の手を合わせて
属に言う…運命の悪戯かしら、ね…そんな大層なものでもないか。
はいはい、そう言うと思ったわ。
(冷えた水を波立たせつつ、目の前の人間に手渡してあげる
>>880 う〜ん、暴れず騒いでお返しをするには・・・・・・
トランペットで・・・・・・いやいや、それはダメ。
むしろあのキぐるみを・・・・・・
え?
あー、うん。困っちゃうわよねえ。
>>881 レティ
そうそう。騒霊たるもの楽しく生きないと。
やっぱりレティは・・・・・・え?
・・・・・・レティ?
えーと、これは今すぐ帰った方がいいのかしら?
うんそうね、姉さんの状態も気がかりだし。
全くだわ今すぐにでも帰った方がよさそうね。
うんそうしましょ、うん。 (じりじりと窓のほうへ下がっていく
>>881 んじゃあ、特に問題はなしってことで良かった良かった。
ん、どした?
(手を合わせられて、不思議そうに見る)
運命ね…今度、紅魔館の主にでもお礼を言っておこうかな…?
流石くろまく、名無しの言動なんかはお見通しですか。
(受け取り、今度は少しずつ飲んでいく)
>>882 んー、まぁあんまり深く考えずにドカーンとやっちゃえば良いんじゃないか?
悩むよりそっちの方が楽しそうだし。
とりあえず、俺からは着ぐるみサウナの刑っていう案を出しておこう。
水分補給しなかったら、マジで死ねるから。
>>802 メルラン
楽しまないと嘘よね。何事も。
Σじ、冗談だと言ったわよ?
それとも騒霊さんは冗談には疎いのかしらねー…?
(ちょっと困った笑みを浮かべて
>>803 まあ特に問題はないわよ、寧ろ暇だから助かったかも、なんて。
ん、別にー?しいていうなら何と無くよ。
(首を人間のほうに向けて見つめつつ、手をぎゅっとして
人は運命には逆らえないらしいけど妖怪はどうなんだろ(ななめ
いやいや、そこまで万能じゃないよ。言わないなら私がのむつもりだった程度でさ。
>>883 うんそうね。
やっぱり姉さんを苦しめたキぐるみに働いてもらうべきよね。
どすーんと。
いいアイディアありがとうね♪
>>884 レティ
そ、そうよねー?
あはは、あははー・・・・・・
そうよね、何事も・・・・・・を? (ふたりが手を握り合っているのを見て
――む。
うん、いずれにせよ姉さんの体調が気がかりだわ。
私はこれで帰るわ。またね♪
【久しぶりなのでちょっと苦労しました・・・・・・またお付き合いしてくださると嬉しいです】
>>884 何となく…ねぇ……
(振り払うこともせずされるがままにする)
…ちょっと、暑いな
(そう言って空いてる方の手で水を飲む)
逆らえないといいなぁ。
俺が逆らえなくて、妖怪は逆らえるって言うのはなんか…負けた気がするから。
ちょっと、言ってみたかっただけだ。そこまでいってたら本当に驚くけどね。
>>885 気が済んだら許してやれよー
逆恨みなんてするのもされるのも面白くなさそうだからな。
おー、ルナサによろしく。
縁があったらまた会おうなー!
【今日はありがとうございました、楽しかったです…また縁があればお会いしましょう】
>>806 少しおちつきなさいな…といっても騒がしいのがあなただからこれは無理な注文かしら…
何事も…?て、あら。
それでは仕方ないわよね、ええ。
つきそってあげなさいなー。(ひらひらと見送り
【私も久々だからいろいろと…】(こめかみおさえ
【ええ。こちらこそまた縁が近ければ…】(ぺこ
>>886 ええ。何と無く。
(そのまま人間にもたれるように、ソファに腰かける人間の足あたりに背中をくっつけ
そう?今日は涼しい方だと思うけど…(ななめ
まあ私も逆らえると思わないけど。
運命てのは道筋じゃない。道筋がわかれば逆らいようもあるけど。
運命って道は地図も灯りもない、足元だけは見える道だからね。足元しか見えない道を外れてまで逆らおうとは思わないよ。
あはは、嘘でも言ってみるべきだったかな。
…くあ…うー。
何だか落ち着いたら疲れてきちゃったわ…。(人間にもたれながらうとうとしはじめ
ん…まくら…。
(半分寝てるからか何故か人間の太股に頭をのせて
……すう。
(そのまま無防備に寝てしまったそうな
【私も…体力的にきついわ】
【多少アレだけど今日はこれで…また縁があれば…】(くー
>>887 それはくろまくが寒いだけだ…多分。
…それでも外れそうなのもいるけどなー
(幻想郷の個性的な面子を思い出して)
嘘なら言わない方が身のためだぜ…あんまり嘘をつきすぎると体に悪いからな
んー?
疲れてるなら、しっかり休めよ……ってここで休むのかよ!
(もたれられて体を硬くして)
おーい、くろまくさーん
(声をかけてみても反応はなく)
…………
(目の前には幸せそうな寝顔があるばかりで)
………で、俺動けないんですけど。
(その後、なんとかしてレティを近くの部屋のベッドに運んだ後、屋敷を後にした)
【お疲れ様でした】
【こちらも体力は怪しかったのでお気になさらずに…では、また縁があれば】
ふー…何とか立てかけられたな。
(汗を拭って一息つく少女一人。
その傍らには地面に埋まり
その枝先を屋根にもたれさせた長い竹が一本)
さて、折角持ってきたからには
その役目を果たさせないと単になるオブジェにしかならないな。
まずは私が第一号を飾るとするぜ。
(スカートから短冊と万年筆を取り出すと何やら走り書き。
それを一本の柄に括りつけて)
『今後とも霧雨魔法店をご贔屓に』
これでよし、と。
一仕事した後は一杯やりたい気分だ。
勝手にお邪魔させてもらうぜーっと。
(酒瓶を片手にずかずかと遠慮なく
館の中へと足を踏み入れた)
…あら?何よこの竹、いったいどこから……
(自宅に立て掛けられた、見慣れない大きな竹に目を見開いて驚き)
せっかくだから、私も吊そうかしら……ん?これ、片付けるの…私じゃ…
(微かに嫌な予感を覚えつつ、さらさらと短冊を書き)
「お人形たちと幸せに暮らせますように」
…ただいま……あら、魔理沙、こんばんは。
(来客について深く考えず、小さく微笑み)
>>890アリス
あー、やっぱり仕事の後の酒は美味いぜ。
和風の肴があればいいんだが、
どこを見回してもそれらしいのがないなー。
全く、本当に気の利いてない家だぜ。
(館の中の広間には
我が物顔で居座るほろよい気味の少女
手持ちの御猪口片手に適当にみつけたチーズを齧りながら)
おや、ご主人様の帰宅、ってところか。
お邪魔してるぜー。
(その場に現れた人影を見やればひらひらと手を振って)
>891
勝手知ったる他人の家ね……って、私のチーズっ!
(楽しみに取っておいたのか、しまったというような表情を浮かべ)
…美味しいでしょうね、さぞかし。
えぇ、お邪魔されてるわ…せっかくの七夕だし、私も少し頂こうかしら?
(お猪口を一つ取ると、向かい合わせに腰を下ろして)
>>892アリス
いいや、違うな。
もう半分程度私の腹に収まったから
半分は「私の」チーズだ。
流石に自分で見つけたものは一味違うなー。
(悪気を少しも見せず、もぐもぐと頬張って)
どうせなら、冷奴とか枝豆とかを
大切に取っておけば言うこと無しだったんだがな。
(空の自分の御猪口に酒を注ぎながら
ふぅ、と溜息つき)
今夜の晴れ間に感謝して月見酒ってところか?
悪くない趣向だぜ。
なら、一人酒より二人酒、
大いに飲んで祝わなくっちゃな。
そらっ、と。自慢の土蜘蛛酒貸し一だぜ?
(アリスの御猪口にもまた酒を注ぎつつ
にやりと笑って)
>893
自分で見つけた…って、うぅ…買ってきたのは私なのに…
本当にもう半分ないし…わ、私も食べるっ!
(苦々しく首を振り、慌ててチーズへと手を伸ばして)
生憎和食派ではないものでね、都会派はチーズやハムで食べるものよ?
そうね…夏は枝豆なんかもいいけれど…和はこれくらいかしら。
(くすりと笑うと、どこからかお煎餅を取り出してきて)
えぇ、一人で飲むお酒よりはいいわ。
貸し一…もう、これで貸し借り無しでしょうに…んくっ…
(注がれたお酒を口へと運び、ぐいっと煽り)
>>894アリス
おやー?まさか私のために買ってきてくれるとは。
食べ物を恵んでくださるアリス様を粗末にしちゃいけないな。
(すっ、と立ち上がるとアリスに向かい、大仰に恭しく一礼)
…というわけで、今度は塩辛やスルメなんかを用意してくれよ?
(にっこりと微笑むと元通り着席)
あー、半分は「お前」のものだからな。
私に遠慮せずに食べるがいいぜ。
(慌ててチーズに手を伸ばすアリスを眺め、ニヤニヤし)
都会派だか洋食派だか知らないが、
そんな食卓じゃ、文字通り肉が付くってものだぜ。
……そういや、しばらく見ないうちに本当に肉付きがよくなってるんじゃないか?
(アリスの二の腕に視線を移しつつ)
たしかに和風だが、酒の肴と言うよりはお茶の席の風物だぜ、それ?
少しは和に興味があるんなら、湿気らないうちに白い米でも用意しとくんだな。
まあ、なんだ。とりあえず、持ってくぜ。
(ひょいっとアリスから煎餅を取り上げて)
じゃ、二人で飲む舞台を用意してやったんだから、
やっぱり私に借りがあるじゃないか。
それとも私にそんなに貸しをつけた覚えでもあるのか?
(自分もお猪口の酒を飲み干しつつ)
>895
な、なんであんたにわざわざ買ってこなきゃいけないのよ!
暑い夜、ワインを傾けながら食べようと…っ、くー…
(何も言い返せなくなり、悔しそうに歯噛みし)
だから、買ってきたんじゃないって言うのに!
…機会があったら、ついでに買っておいてあげない事もないけど…
(視線を逸らしてぶつぶつと呟き)
全部私のよっ!言われなくても…むぐ、やっぱり美味しいわ…♪
(残っていたチーズから半分ほどを食べ、幸せそうに表情を緩め)
肉なんか付くはずない…え、付いてる…?
そういえば、最近気をつけてなかったような…魔理沙、冗談でしょ?
(不安そうにちらちらと、何度も二の腕と魔理沙を見比べ)
仕方ないじゃない、お茶でも普通は紅茶だもの。
小さいお米でも、毎日食べるわけじゃないから一人だと多くてね…
…持っていくんじゃない。そのくらいの被害ならいいかな…
(溜息が漏れるが、どこか楽しそうな色を含んでいて)
別に…お人形たちと飲んだってよかったもの。
…鳥頭かしら?……いや、チーズは貸しに入らないのよね、魔理沙的には…
(諦めたように肩を落とすと、傍らの酒瓶から魔理沙のお猪口へ注ぎ)
>>896アリス
ほう…ワインもあったのか。そいつは盲点だったぜ。
(その言葉を聞くと瞳がきらりと光り)
丁度チーズも残ってるんだ。
やはり、ワインとチーズはペアでなくっちゃな。
まさか、ここまで言って出さないわけはないよな?
(威圧するようにずいっと顔を近づけて)
なら、親愛なる知人をもてなすために、機会を用意しなきゃな。
そうだなー、梅雨明け祝いとか、暑中慰安とか、キノコ大漁祝いとかで
ここで宴でも開いたらどうだ?
買い忘れたりしないように幹事は私の方が万全か。
(自分の言葉にうんうんと頷き)
いいや、もう取り返し様がつかない部分はどうやったってお前のものじゃないぜ。
出来ることはワインでも用意して、その美味しさに合奏をつけることくらいだな。
さあ、どうだかな?
肉好きのインドア派じゃ、結果は推して知るべきってところじゃないか?
弾幕はブレインとか言いながら、
そんなこともわからないくらい頭の中身が肉にでもなったか?
(くすくすとからかうように微笑んで)
そんな紅いお茶ばかりじゃ、巫女の5割0分0厘の力が精々だぜ。
7色満遍なく、が持ち味じゃなかったのか?
全く…被害とは聞こえが悪いぜ。
差し出されたものはありがたく頂くのが礼儀だろ。
(手に取った煎餅に齧りつきながら)
おいおい、無茶言うなよ。流石に人形は飲めないぜ。
ここから一歩も動いてないから、たとえ私がどんなにHだろうと何も忘れやしないな。
まあ、私は聡明な美少女だし、
そういうことは獣道の赤提灯の屋台に行って言うことだな。
(注がれた酒をまた飲み干してるうちに
頬がほんのりと紅に染まり)
>897
あるわよ、さすがに七色は揃えられないけど。
…っ、わ、解ったわよ、出せばいいんでしょ、出せば!
(近付いた顔にびくっと目を見開き、微かに頬を赤く染めつつ席を立ち)
お待たせ…もうどうにでもなれって感じよ…
(自嘲気味な笑みを浮かべながら、グラスに白ワインを注いで差し出し)
何よ最後の。確かにこの時期は豊富でしょうけど。
そうね…もしその機会が訪れたら、幹事はお任せするわ。
あなたの方が色々と融通効くでしょうし…主に調達が。
(自分のグラスにもワインを注ぎ、口へと傾け)
私のチーズ…くうっ、覚えてなさいよ!
今度良いチーズや生ハムやチョコが手に入ったって、魔理沙には絶対教えないんだから!
野菜だって食べてるっ…ば、ばかにして、私のどこが太ってるって言うのよ!
(キッ、と少し鋭く睨み付け)
紅茶にだって種類はたくさんあるのよ?…赤系統にはなりがちだけど…
…くーっ、あんたと居ると調子狂うのよっ!ん、私も一つ…
(魔理沙へと手を伸ばして)
そうかしら、Hなら忘れそうだけど?
聡明な美少女ねぇ…普段の行いを見て誰がそう言うかしら。
あそこも良い場所だけど、この時期は少し蒸し暑くてね…
(二つの酒を煽ったからか、少しとろんとした瞳になり)
>>898 そうそう、人間素直が一番だぜ。
…っと、お前は妖怪だったな。まあ、今更言ってもどうにもならないか。
それじゃ、頂くとするぜー。
(にっこりと微笑みつつ、グラスを手に取り、口をつける。
そのワインを口の中で転がして)
魔法の材料が大量に手に入るってのは喜ばしいことじゃないか。
時期が時期だし、すぐに開いたってかまわないんだぜ?
(懐からどこで拾ったのか、怪しげなキノコを取り出し、掌の上で弄んで)
何だか使いっ走りみたいな言い方で気に入らないなー。
大体、そんなに人形あるんだから、調達くらい楽なものだろうに。
お前は私の言ったものを揃えてりゃいいんだよ。
(きょろりと辺りの人形の群れを見渡して)
勝手知ったる他人の家、ここの間取りくらい大体分かる。
どうせ隠し場所だって似たようなところなんだろ?
ほら、言葉に出てくる食べ物だって肉付きがよくなりそうなものじゃないか?
まあ、お前がいくら肉付きがよくなろうと、私には関係ないがな。
だから、思う存分逞しくふくよかになってればいいんだぜ?
(アリスと目線を合わせると、くすりと微笑み)
さしずめ、ミルクティーにして紅白と五分だと洒落込むのか?
そんな甘い考えじゃ、軽々と飲み干されてしまうのがオチだぜ。
大体、調子が狂うのは私じゃなくて、紅茶のせいじゃないか?
ほら、どこぞの狂気の兎の目は紅いっていうし。
あー、そうだな。
私は寛大だから、お前にも遠慮せず恵んであげるとするぜ。
(そう言いながら、煎餅の海苔の部分だけを剥がし、アリスに手渡して)
そうだな、Hなら動くまいと酒を飲んだり、寝たりすれば忘れそうだ。
まあ、私は@ってところだから、関係ないがな。
で、私がいつお莫迦な振る舞いをしたっていうんだ?
屋台で二次会と行きつつ、延々と問い詰めてもいいんだぜ。
(酒が回ったのか、多少語気が荒くなりつつ)
>899
味わって飲み……ん、きちんと味わってるようだから良しとしましょうか。
うぅ、私の貴重な物が次々に無くなっていくわ…
(やけになったのか、ぐいぐいワインを煽り)
…キノコ祭開いたって、誰が来るか……大食が二名は来るかな…
本当に好きね。いつも持ってるの?
(なんとなく手の上のキノコを見ながら)
あんたなら遠慮せず物が持って来られるでしょう?
嫌よ、お人形をそんな事に使えるものですか。
……ぐ、偉そうに…白黒のくせに…
(ぶつぶつと小声で呟いて)
…犯罪よー!ネタを提供して記事にしてもらうんだから!
絶対解らないところに隠しておくわ、考えておかないと…
太ってないってば!ふ、ふんっ、私の方が綺麗だから負け惜しみを言ってるのね?
情けないわ、魔理沙ったら…栄養がないと色々育たないわよ?
(ぎこちない笑みを浮かべつつ、精一杯虚勢を張り)
…薄桃や薄黄…ジンジャーも黄色に近いかしら。
私は負けないわよ、直線だけじゃなく全包囲から取り囲んで見せるんだから。
そんな事言ったら、落ち着いて紅茶が飲めやしない。
満月でもないのに、兎の目には当てられてないわ…
あら、ありが…と……って、なんで恵んでもらう立場なのよー!
(うがー、とでも言いそうな勢いで海苔を口に放り込み)
せいぜいCくらいじゃなくて?私がAくらいとして。
私や紅魔館の住人やらはみんな知ってると思うけど?
二次会…ねぇ、それも一興かしら。問い詰められるのは勘弁して欲しいけれど…
(最後のチーズを口へと運ぶと、微笑を浮かべつつ頬杖を付き)
>>900アリス
おやおや、そんなに貴重なものだったとは。
まあ、酒は呑まれるためにあるんだから、出し惜しみなんて無粋だぜ。
もっと貴重そうなものに興味が湧かないでもないが…
(辺りの人形やらグリモアやらをぐるりと見回し)
冥界からの刺客、マーガトロイド邸を襲う、か。
食料全部食べ尽くされているのが目に見えるぜ。
(けらけらと莫迦にしたように笑い)
まあ、森を歩けばすぐに手に入るからな。
研究用に取っとけば無駄にはならないし。
それとも、急に食べたくなったとか?
(キノコに注がれる視線に気づけば、
見せびらかすように掌の上で跳ねさせて)
人形なら万が一捕まっても、痛い目には遭わないだろ?
大体、無くなってもまた作れるじゃないか。
まあ、温室魔法使いには二色に特化してるからこそ、
強いって理論がわからないみたいだな。
あっちこっちにふらふらして、無駄に人形ばかり増えてるぜ。
(アリスの様子を軽く微笑みながら眺め)
私が泥棒に入ったなんて今更過ぎて誰も事件にしないぜ。
むしろ、お前が泥棒するのを期待されてるんじゃないか?
まあ、精々無駄な努力を積み重ねるんだな。
(また小莫迦にしたような笑みを浮かべ)
そうか?私の方が弾幕も容姿も綺麗だと思うがな。
和食は栄養が豊富だというのに、何が育たないと言うんだ?
全方位から囲んだつもりが、自分が囲まれてるってことにならなきゃいいがな。
まあ、落ち着いて緑茶でも飲みながら、対策でも練っているがいいぜ。
私が手に入れたものだから、私のものだろう?
うかつに手放すようなことをする方が悪いんだぜ。
(残った煎餅をぼりぼりと噛み砕きながら)
Cなんて地味なのは、私の役柄じゃないぜ。
そんなものはそこらの妖精にでも協力させればいいんだ。
まあ、Aくらいなら、お前の蒐集品ゲームオーバーってことにでもなって
没落してるのが相応しいと思うぜ。
(ワインを運ぶ手を早めつつ、にやりと)
古物専門の考古学者という仕事がそんなに莫迦なこととは思えないがな。
肴がなくなったことだし、屋台で酒の続きと洒落込みつつ
仕事の成果についてでも語ってやるか。
(近くに立てかけた箒を手に取りつつ、すっと立ち上がり)
>901
それはそうだけど…うぅ、あんたに言われるとなんか納得出来ないわ…
っ!?だ、ダメ、お人形だけはダメよ!
(あわあわと大慌てで手を振り)
洒落にならないわ、どちらか片方でも食いつくされるもの。
私も…って事になりそうなのが怖いわね…
(想像したのか、ふるっと身体を震わせ)
キノコの研究…どんな事をしてるの?
食べたくなんてならないわよ、好きじゃないし。
(実験自体にはやはり興味があるのか、微かに瞳が輝き)
痛い目に逢わされたらどうするつもりよ!下手に紅魔館で遊び相手になんてされたら…
…想像もしたくないわ。見るも無残になって帰ってきそうで……
温室?言ってくれるじゃない、変幻自在の強さが解らないのかしら?
いいのよ、家全体をお人形で埋め尽くしたいくらい。
私が泥棒だなんて、そんなのイメージじゃないわ。
私はもっとこう、冷静で高貴な人形遣い…うん、これよ。
…絶対見つからないようにするんだからね…
(きょろきょろと隠し場所を検討して)
それはないわね、多分お人形に目を惹かれてみんな落ちていくわよ。
洋食の方が育ちそうじゃない?あら、言っていいのかしら?
(ふふん、と胸元を顎で指し示し)
確かに結界は色々とやっかいだけど、それなりに対策は考え…てるつもりよ?
緑茶ねぇ、たまには煎れてみようかしら。
…別に欲しいわけじゃないけど、なんか悔しい…
……すごく美味しそうに見えるのは、私の気のせい?
(海苔の味に複雑そうな表情を浮かべ)
ま、頭がいいかは別として、確かにCって柄でないかもね。
…なんでゲームオーバーなのよ、例えしてもこんてぃにゅーするわっ。
(いつの間にか空にしてしまったワインに、少し驚き)
…馬鹿な事ではないけど……はぁ、なんでもない。
それも良いわね、たまには深く飲むのも一興。
……飛んで行かれたら、私付いていけないんだけど?
(自分も立ち上がると、ぱちぱち瞬きを繰り返し)
>>902アリス
納得しようがしまいが、出してやったと思ってるんなら、
負い目なんか無いんだから、胸を張ってればいいんだぜ。
へぇ、そうか。それじゃ、今度図書館の代わりにこっちに本を「借り」に来るぜ?
(にやりと意地悪な笑みを浮かべ)
まあ、私の分も残るよう、それまでに山ほど食糧を蓄えておくがいいんだぜ。
お前は私よりか美味しくなさそうだから、気に病むだけ無駄だがな。
(えへん、と無駄に胸を張りつつ)
あー?いつも通りの新作魔法の実験だぜ。
最近は珍しいキノコも見かけるから、
可能性が広がりそうで楽しいな。
まあ、お前はキノコもろくに扱えないから、
不自然な七色魔法なんだよ。
興味があるなら、今度鍋にでも混ぜといてやろうか?
(指先でキノコを弾くと、大きな星屑となって部屋の隅に飛んでいき)
人形を私にぶつけて爆発させたやつの言う台詞じゃないなー。
それとも、私じゃ遊び相手にもならないってことか?
(ぶぅーっと不満そうに頬を膨らませ)
七色程度じゃ変幻自在の「へ」の字にもならないぜ。
色と色を組み合わせる程度の試みはしてほしいものだがな。
まあ、お前は毒人形にでも手を出して、
毒で埋め尽くされたり愉快なことになってればいいんだよ。
世の中は意外性を求めているんだぜ?
どこぞの氷精が莫迦でも何の話題にもならないが、
図書館の魔女が莫迦になったら、ニュースになるだろ?
まあ、私はお前が泥棒の道に足を踏み入れるよう、画策するとしようか。
…少なくとも、冷静や高貴とは無縁そうだし、時間の問題かもな。
(最後の一言はぼそっと小声で呟き)
お人形を操るのに気を惹かれて落ちていくのか?
まあ、お決まりのパターンと言えばパターンだが、
もう少し捻りが欲しいところだぜ。
なっ、何が育つと言うんだっ!
お前の二の腕辺りは育ってそうだがな!
(顔を真っ赤にし、早口でまくし立てて)
緑茶を飲むんなら和菓子の蓄えも欲しいな。
何だか煎餅一枚でけちけちしてるみたいだからさ。
まあ、この味に取り憑かれて病み付きになるのを期待してるがな。
主にお邪魔したときのティータイムのために。
(とても美味しそうに煎餅の後味の余韻に浸り)
思いっきり蒐集品を守らないとゲームオーバーってことだぜ。
コインも取られちゃコンティニューもできん。
(最後の一杯を飲み干せば、ふぅっと溜息をついて)
流石、お前は話が分かる奴だ。
和風の肴にも飢えてた頃だしな。
何勘違いしてるんだ?蒐集の世界は常に競争が付きまとう。
ましてや、ここにいるのはその競争相手2人。
蒐集に関係が無かろうと元からゆっくり付いていかせるつもりは無い。
先に呑んで待っているとするぜー。
(箒に跨れば、音速によって生み出される爆音と星屑を撒き散らし、魔法の森を駆け抜けていった)
>903
感謝でもされれば胸も張るけれど。半分強奪されて胸が張れますか…
返却期限は一週間よ?守れなかったら、大切な物から一つ何か頂くわ。
(もう一人の被害者を思うと、同情の溜息が漏れ)
どれだけ貯めておけばいいのか、庭師に聞いておかないと…
…ふふっ、墓穴を掘ったわね?肉付きがいいって事じゃないの。
(口元に手を当ててくすくすと笑い)
あんたの魔法だって、白黒じゃなく七色の魔法もあるじゃないの。
扱おうと思えば扱えるわよ!ただ苦手なだけで…
わ、綺麗…じゃないっ、危ないでしょうが!
(思わず目を奪われ、慌てて首を振り)
あ、あれは…お人形たちが協力してくれてるのよ…
いいえ?とても良い遊び相手よ、物を盗っていかなければ。
(魔理沙の様子を楽しそうに見つめ)
それじゃ収まりが付かなくなっちゃうじゃないの。
いいのよ、私は七色で。お人形たちと区切りがいいし?
それはそれで楽しみ…いや、毒はまずいのかしら…
(ぶつぶつと真剣に悩み出し)
それはそうね、頭が弱い図書館の魔法使い……喘息も治ってそう。
あんたじゃあるまいし、泥棒なんてしないってば…
…ん、何か言った?はっきり言ってくれないと聞こえないわ。
(ぴくっ、と眉が釣り上がり)
逆よ逆っ!私のお人形に見とれて落ちて行くの!
そんなミスも欠点もないわ、どこぞのアイシクルフォールじゃありもしない。
胸よ、む・ね。もうちょっと洋食に手を出せば、大きくなるかもしれないわよ?
あら、私はあなたより大きいもの。多少の違いはあるんじゃなくて?
(目を細めてにやにやと、質の悪い笑みを浮かべ)
勝手にお邪魔されれば、貯えても貯えても無駄になってしまうんだけど?
はぁ…解ったわ、和菓子も仕入れておくわよ…
向こうで食べるのは焼鳥……明日きちんと起きられるかしら…
お酒が進んじゃいそうで怖いわ、相手は魔理沙だし。
…な、なんでよ!乗せてってくれたっていいじゃないの!
って…あーあ、行っちゃったし…魔理沙の馬鹿っ…
(あっという間に姿が見えなくなった彼女の方角へと、ゆっくり足を進めて行った)
【く、最後の最後でごめんなさい…また今度、ゆったりよろしくね】
∬ ・∀・)<ありぽ
〜騒霊少女演奏中〜
一人で練習の日?
それとも、ソロコンサートの日?
>>907 それがどっちでもないのよ〜。
音ネタ探しに館に来たのは良いけど、思わしくなくて。
でもって、イライラしていたから気晴らしに演奏してたって訳。
突撃ソロライブって言うのも良いけど、もっと人の大勢いるところでやるわよ。
ところであんた、このあたりで変わった音って聞いたこと無い?
(それでは参加させていただきます)
(以後よろしく〜)
>>908 演奏で気が晴れるってのは良いや、騒霊らしくて。
演奏したい為の演奏と聴かせる演奏じゃまた違うだろうしね。
……や、実はあんまり変わらなかったり?
変わった音、なあ。まだ人の住んでる場所で死んだ音というのも。
んー……思い当たらないなあ、ごめん。
>>909 実を言うとそれほど変わらないのよ。
演奏するって言うのは私の存在意義のようなものだし。
私たちって、結構好き勝手に演奏しているところあるのよ?
音ネタって言えば別に死んだ音じゃなくてもいいのよ。
何と言うか、インスピレーションが掻き立てられるような音でも良いかな。
幻想の音だけじゃ姉さんたちとの合奏には良いけど、ソロで曲を作るには
ちょっと物足りないんだよね。
>>910 それで楽しませて貰えるんだから、万々歳だなあ。
その上でまあ、聴く人が居るなら聴いて欲しいと。
芸術家ならぬ身にはますます難しい注文。要は面白い音なんだろうけれど、んー。
その辺の人形が何か音を出したり……しないよなあ、きっと。
背の紐を引くと喋る人形、とか聞いた事はあるけれど。
霧雨魔法店なんかならともかく、基本的に静かな場所だし……。
五寸釘を打ち付ける音、とか?
>>910 私もソロでやる機会を増やしたいんだけどね、姉さんたちと違って自分の能力で人の心を
動かしているわけじゃないから、まだ手探りな所があるんだよね〜。
そこは技術とレパートリーでカバーしなくちゃいけないんだし。
メル姉なんて墓場でよくライブやって好評みたいだし、私もそんな事ができればなぁって。
いつかの閻魔も墓場のライブを勧めていたらしいけど、アレって迷惑なんじゃないのかな?
はしゃぎだした自縛霊が浮遊霊になってそこらへんを飛び回るんでしょ?
浮遊霊増やして閻魔が得をするのかな?
>>912 どんなに聴いたって大丈夫だっていうのはあるんだろうけど、それだけじゃあやっぱり、かあ。
シンセサイザーってのはその点では有利なんだろうけれどね。
んー、人間の里とかー……姉さん方のソロだとちょっと危なっかしい辺り、子供らとか。
寺子屋?
そりゃ、その場に居れば危なっかしいだろうけれど、人は居ないだろうし。
地縛霊と浮遊霊、どっちが三途を渡らせやすいかなんて聞くまでもないだろうし。
もっと深遠な意思があるのかも知れないけどさー、あの人なら。
>>913 思い出すだけで腹が立つわ、あの閻魔。
出会い頭に説教されたのってそんなに経験無いわよ。
私にあれだけの説教食らわせてくれたのってルナ姉くらいよ?
あの時の説教も閻魔に負けず劣らず凄かったわね……。
そりゃ、演奏のときに烏の取った「チラ」写真を横流しして
お小遣い稼いだのは悪かったと思っているけどさ……。
>>914 あの人は説教が生きがいなんじゃないかって思う位に。
演奏したくてうずうずするのと同じ位に説教したくなるんでない?
へー、あんまり口うるさい説教しそうには見えないけれど……
……そりゃ当然ですリリカさんええ。
何でも撮るのなあ、烏天狗。流石と言うか何と言うか……。
>>915 でも烏天狗はその手の写真をどうこうしようって意図は無いらしいけど?
風だのアングルだのの関係で偶然撮れちゃったって言う…事故のようなものらしいけど。
ミスショットで使えないって言っていたから、記念にくれるように話したらあっさりと
貰えちゃったんだよね。
……でもこの話、現在進行形だったりして?
あの一枚以外にも色々とね……もちろん、前のようなへまはやらないわよ?
独り占めしちゃったのが「悪かった」んだから。
9割方は楽団の活動資金とか、屋敷の修繕費用に当てているんだから。
で、残りの1割にも満たないお金でちょこ〜〜っと、贅沢してみたり……
この間の御忍びで行った人里の甘味所、美味しかったなぁ……
と言うわけで、いかがですだんな?
このリリカに少し融通していただければその手のブツはありますぜ〜?
さすがに「ポロリ」は流せませんがね。
(揉み手揉み手♪)
>>916 ……うわあ、本当?
まあ確かに儲かるんだろうしなあ、うん。そういう説教だったのか……。
実は結構、そういうのがないと厳しい状態だったり?
結構人も集まってるし、そんな事なさそうに思えるけどなあ。
参ったなあ、どうも。
……じゃあ、その、あんまり高くなさそうな辺りを一つ。
>>917 この話は姉さんたちには内緒だよ。
確かにルナ姉のお説教はちゃんとしたものだったわよ?
言葉の解釈は千差万別、色々あるって奴でして……。
本っ当、ルナ姉は交渉事には弱いのよ。言質なんて簡単に
取れちゃったりするんだよね〜。
ちなみに経済状態はそんなに厳しくは無いわ。
白玉楼って言う大手のスポンサーだって付いているんだし。
貧乏って言葉は博霊の巫女だけで十分。
でもカムフラージュしておかないと二の舞になっちゃうから…ね。
「なけなしのお小遣いを貯めて姉達の為に尽くしている妹」
健気でしょ?泣けるでしょ?偉いでしょー。
それはそうと商品っと……
【舞台演出で少し浮かびながら演奏しているルナサ。
風でスカートがめくれ、下着ギリギリのラインまで太ももが見えている】
毎度あり。これからもご贔屓に〜♪
>>918 やっちゃった…騒霊だけに?
【博霊→博麗】
>>918 ……姉さんも大変だなあ。
知ってるから余計に困ってそうだよ、まったく。
メルランはどんな反応なのさ?
バックがあそこならまあ、かぁ。
是非曲直庁は財政関係厳しいみたいだけれど、お屋敷にはきっと関係ない事。
いやはや、おっかない話。あと泣けませんええ。
…………まあ、折角だし。
(しばらく眺めてから懐に仕舞い、)
自分の写真撮ったりはしないのだろうね、流石に。
>>920 「私、芸術の為なら…脱ぎますっ!!」ってアレ?
まさか。自分でその手の写真撮ったりなんてしないわよ。
……さもしい人気取りのような気がするわ……
ちなみにメル姉はそれほど、かな。被害こうむったのはルナ姉だけだったからね
………あの時は。
現在としては分からない訳でして…メル姉も需要あったりして、供給の用意も
あったりすることでして……さすがに姉二人を敵に回すことの無いように最善を
尽くすつもりでして………その時はただじゃすまなそうね…………
長次符「リリカ説教大会」
>>921 ま、流石にねえ。そういう芸術でないし。
……すればするほど虚しくなるんだろうなあ。
プリズムリバーはそんな事しなくたって大丈夫だろうけれど。成長しないし。
……あの時は。リリカ、恐ろしい子。
メルラン需要も高いんだろうなあ。
何というかうん、気を付けな?
避けられない弾幕は弾幕じゃありません、射命丸じゃないんだから。
>>922 そ れ は 言 う な ぁ っ !!111!!
私はっ!成長しないのよっ!
持たざる者なのよっ!!
「チラ」も「ポロリ」も期待できないほどに慎ましいのっ!!!
ねえ、分かるこの気持ち!?
どうしようもなくてどこぞのメイド長みたく、パットで空間を
誤魔化すしかないのよっ!
でも「成長しない存在」だけに一発でばれてしまうのよっ!!
…くすん…なんで私だけ……メル姉は見て分かるほどだし
ルナ姉だって着痩せしているのに…
リリカはきっと橋の下で拾われた子なんだ……ぐすん……
…こんな私に…ぐすっ…誰がしたの……ひっく……
>>923 げ、何か不味い所に触れたっ!?
……あー、何だ、うん。
ええと、リリカだって他の二人に負けない位魅力あるし、人気もあるし。
三人居てこそのプリズムリバーだし、そもそもそっちの方が良いって人だって大分居るだろうし
ぶっちゃけ神主の絵じゃそう変わらないというか神主割と真性だからない方が良いのかもだし
ああええっとずれてきたけれど、……気にしない。大丈夫、リリカはリリカだし。
無くたって構うもんか、なあ。
>>924 (一通り落ち着いてきたところで、声をかけている相手の不意を
突くように手を伸ばし、抱き寄せる)
(相手の唇へそっと、互いに触れ合う程度のキスをする)
慰めてくれているんだ。……ふふふ、ありがとう。
【お時間は大丈夫ですか?】
>>925 っ、わ!?
(口付けまでうけてからぽかんと見返し、あまり状況が掴めて居なさそうな声で)
まあ、えー……そうなる。うん、慰めてた。
そりゃ、騒霊でも何でも女の子が嘆いている訳だし。
【大丈夫ですよー】
>>926 (相手の驚く顔を悪戯っぽい瞳で見上げる)
(再び唇を触れ合わせる。今度は深く、相手の口内に舌が入るほど)
……ちゅっ…はぁ……ん、んっ………ん…ふぅっ………
(唇を離す。頬を赤く染め、蕩けた様な瞳で相手を見上げている)
…今日は顔見せ、サービスみたいなものかな…?
さっきも言った通り、ちょっと貧相かもしれないけど、私で良いかな……?
>>927 (2、3瞬いてから、おずおずと舌を絡め返し)
っ、…はぁ……。
さっきの慰めにお世辞は混じってないつもりだけどなあ。
リリカだって姉さん方に劣らない位に魅力的な訳で。
……リリカの方がずっと魅力的、位言っておくべきだった?
>>928 ……ふふっ、その言葉信じるわ。
この期に及んで騙し合いなんて虚しいだけだもんね……。
あんた、ウソつけなそうな目しているし…騙される時のルナ姉も
そんな目していたかな……?
ね、あんたの好きにしていいよ……
でも胸でってのはNG…そんな大きさないし…
>>929 良く見ないと嘘なんて付けないのだろうけど、見てるもんだなぁ。
……騙されないように、と。リリカはともかく、どこかの妖怪兎あたり特に。
それをあえて、という人も居るよ?
んー……と、……その、じゃあ……口で。
>>930 ……んくっ……ふ、ん……
(その場に跪く。ズボンと下着を下ろした後、剛直の先端に口を付け
先走りを舐め取る。)
(その後、カリ首、裏筋と丹念に舌を這わせる)
……は、ふっ……んぅ…ん…むっ……
ふっ…んっんっ………ん…ふぅ、んっんっ………
(剛直を口内に入れ、根元までさらに丹念に舌を絡める)
【……本当に申し訳ない、どうも厳しそうになってしまいorz】
【半端ですみませんが、この辺で切らせて頂いてしまっても……】
【急な話で申し訳ないのですが、そろそろ〆にしていただけないでしょうか?】
【こちら側で先ほどより雷が激しくなっており、不測の事態も起こりえるような状況となってきました】
>>932 (唇を離して)
…こんな所でって言うのもアレだから、客室を借りようよ。
続きは…ね?
(その後どうなったかはご想像にお任せします)
【お互い意見一致したようなので、このあたりで〆にさせていただきます】
【ネチョの方は慣れていなく、拙いロールになったかもしれませんがお付き合い
いただきありがとうございました。またお話しましょう】
【またお会い出来ましたら。それでは、お休みなさい】
あら?何やら微かに残る香りが……
(怪訝そうに辺りを見回して、一人ソファーに腰を下ろし)
…まぁ、気にしないでおきましょう。たまにはお酒を控えてみても…
(かちゃかちゃと紅茶を準備し始め)
ふぅ…余り飲み過ぎても眠れなくなってしまうわ、この位にしておきましょう。
(紅茶を飲み干すと、キッチンで手際良く片付け)
それじゃ、おやすみなさい。良い夜を…
(どこかへ軽く頭を下げると、そのまま寝室へと消えていった)
今度、俺にもアリスの淹れた紅茶を味わわせてくれよな
たまには連夜。自宅でのんびりするのも悪くないわ…
>938
あら、擦れ違ってしまったのね。機会があれば、一緒に嗜む事にしましょうか…
何を飲みたいか考えておいてね?色々と用意もあるし。
あれだ、アッサムとかいうのをもらおう!
(紅茶には疎いため、虚勢が声色にも出てしまい上ずったものになる)
>940
あら、こんばんは……ふふ、アッサムね?少し待ってて…
(くすくすと笑みを浮かべながら、ゆっくりとキッチンへ向かい)
……お待たせ、後は少し蒸らすだけよ。夜も更けてきているし、少し薄めがお好み?
(中心にポットを置き、テーブルの向かい合わせにカップを置いて)
>>941 おっと、挨拶がまだだったな、こんばんは。
(軽く挨拶を交わしたあとキッチンに向かうアリスを見送る)
そうだな、薄めの方がいいかもしれないね。
(アリスが言うのだからそうなんだろうと思い、もっともらしく頷いて)
ところでこのアッサムってのは美味しいのか?
(恥ずかしそうに苦笑いしながら質問して)
>942
余り濃いのを飲んで、すっきりしてしまっても困るでしょう?
(小さく笑みを零すと、準備の終わったポットから紅茶が互いのカップに注がれ)
(ふんわりと辺りを包み込むほのかな甘味が、鼻孔を擽って)
そうねぇ、結構はっきりしてる味わいかな…
どちらかと言えば濃いように感じるわ。私は結構好きよ?
(砂糖を一杯取って混ぜると、どうする?と言うようにミルクと砂糖を差し出し)
>>943 うーん、こんな時間に目が冴えてもよくないしな。
(話しかけながらも準備を進める手際の良さに感心していた)
(香りたつカップに視線を移動させ漂う匂いを感じ取る)
なるほどな、ま…目の前にあるんだから飲んでみれば分かるか。
えっと、コーヒーなら甘党なんだけど、砂糖とミルクもお願いしようかな。
(少し考え、甘みのある味が欲しくてそう言った)
>944
この時間に飲むのだったら、落ち着いて眠りに付けるものの方がいいものね。
えぇ、解ったわ。貴方がゆっくり眠れますように…
(カップの中の色が変わるのに微笑を浮かべつつ、名無しの紅茶に手を加え)
さて、頂きましょうか。今日は乾杯はしないわよ?
(冗談っぽく言うと、手に持ったカップをゆっくり傾けていく)
>>245 だな、ありがと……。
ところでアリスはまだ夜更かしするつもりなのか?
(用意された紅茶に手を伸ばし、じーっとカップを覗き込み紅茶の色合いを見つめていた)
え、どうして乾杯しないんだ?
そんなことはいいか……さっそく味わわせてもらうよ。
(カップに口をつけ、ゆっくり口に含みよく味わってから飲み下していく)
うん、美味しい…。
(テーブルの上にカップを置いて微笑を浮かべる)
>946
そうねぇ、眠くなるまでかしら。いつだって眠れるもの、まったりと楽しむわ。
(中身を半分ほど減らしてから、一旦カップを置き)
ふふ、貴方が零しそうな予感がしたのよ。最初から慌ててたからね…
美味しい?お口に合ったようで幸いだわ。
(微笑みを返し、顎を手の甲に乗せるようにして肘を付き)
>>947 なら、眠くなるまでは俺が一緒にいてもいいか?
……こうしてゆったりと紅茶を楽しむなんて、なんとなく優雅な過ごし方だな。
うん、たまにはこんな夜も良いかもしれない。
うっ…たしかに零したかもしれん。
はぁ…俺の動揺なんて初めからお見通しだったのか。
(見透かされていたことが照れくさくて視線を逸らすついでに紅茶を見つめて)
>948
どうぞご自由に。紅茶を振る舞うくらいなら、いつだって歓迎するわよ?
貴方は何かを持っていったり、壊したりしないだろうし。
人間は早く帰らないと、夜道は危ないかも…
火傷されても困るしね、今度機会があれば乾杯しましょう?
…あんなに声が震えてれば、嫌でも解るわよ…
(カップに視線を落とすのを見て、可笑しそうに目を細め)
>>949 だったら、また紅茶をいただきに来ようかな?
別に何かを破壊したりとか暴れたりなんてしないってば…。
俺は普通の人間だしな、危ないって言われても気をつけようがないかも。
はは……そうだな、次は二人で乾杯しような?
声まで震えてたのか…、自分で思ってた以上に緊張してたみたいだよ。
こんな夜更けに可愛い子と一緒にいるんだし、そりゃ上がりもするさ。
(所在なげに手がさまよい、行き場を探すように自らの頬を掻いていた)
>950
楽しみにしてるわ。今度は何を入れようかしら…
…そうよね、「普通」の人間ならしないわよね。
夜道は頭から食べられてしまうかもしれないし…
(くすくすと小さく笑って)
零しても平気なように、その時はアイスでも。
緊張?あら、上手い事言うのね。お茶菓子くらいしか出ないわよ?
(ぱちん、と指を弾くと、とことこと可愛らしいお人形がクッキーを差し出す)
>>951 次の機会があったらアリスの一番のお気に入りで頼むよ。
頭からって……もうやめてくれー!!
(想像するだけで恐怖がこみ上げ、それを払拭するように頭を振り)
ごめん、アイスでも零しちゃうかも…って俺は子供かよ。
えっ……あ、ありがと。
(知ってはいたが実際に人形が動く場面を見せられると内心驚いていた)
>952
私のお気に入りは、オーソドックスだけどダージリンなのよ。
食べても良い人間?って可愛く聞かれても、迷ったりしたら駄目よ?
(わざと怖がらせるような口調で)
…なんで零すのよ。まさに子供ね……
可愛いでしょう?小さくて愛らしくて、もう堪らないわ…♪
(夢見がちに瞳を輝かせ、人形はクッキーを渡すと名無しの膝へと座り)
>>953 それじゃ、今度はダージリンをご馳走してくれよ。ねだってばかりでみっともない気もするけど。
可愛く聞かれたら…ちょっとだけ迷うかもしれない。もちろん断るけどね、食べられたくはないしさ。
嘘だってば、さすがにアイスを零したりしないから…。
お、おぉ、すごいな。
(クッキーをかじりながら膝に座る人形の頭にそっと触れてみた)
これが人形遣いの力ってやつか。
>954
それじゃ、お茶菓子は貴方の役割ね。期待してるわよ?
さぁ、どうかしら。少しかじられたくらいじゃ死なないし、試してみたら?
…本当かしら。あんなに挙動不審のくせに、説得力ないわ…
くすくす…貴方に懐いたのよ、きっと。
(人形が振り向くと、微かに笑ったように見え)
>>955 分かった、お茶菓子は任せてくれ。和風の…そうだな、モナカなんてどうだ?
やめとくよ。死なないとかそういう問題じゃなくて怖いしね。
(改めて考えると間違いなく逃げ出すだろうと思い、少しだけ顔がひきつってしまう)
うわ、俺ってそんな印象なんだ。もっとカッコつけとくんだったな…。
ふーん、たかが人形って思ってたけど懐かれたと思うと可愛いよ。
(かすかな表情の変化を捉え、指先で優しく頭を撫でてみた)
>956
いいじゃない、都会派の口に合うように頑張って用意してね?
せっかくの可愛い宵闇なのに。勿体ない…
(冗談っぽく笑みを浮かべて、頬杖付き)
飾っても駄目よ、ありのままで居てくれた方が楽。
…たかが?たかがと言ったわね、私のお人形に…
(表情が凍り付くアリスと対象に、指に頭を擦り付けるように動かす人形)
>>957 任せといてくれ、美味しいお店を知ってるから期待してていいぞ!
おいおい…何がもったいないんだよ。アリスにかじられるんならいいけどさ。
(冗談には冗談で返すが、その中には少しの本気も含まれていて)
良く見せようと肩肘張ってても疲れるだけだしな、やっぱり自然体が一番かもね。
ち…違うって、怒っちゃったか?ごめんな……。
(アリスと人形に謝り、頭を寄せてくれる人形に微笑みかけた)
>958
ふふ、口だけじゃないといいんだけど…私も腕によりをかけるわ。
可愛い妹みたいな子じゃない。私?私は大食じゃないもの。
(んん?と首を傾げて)
そうそう、そんな気持ちじゃ紅茶も楽しめないわよ?
…まぁいいわ、悪意はなかったみたいだし。
たかがじゃないわよ、お人形は素晴らしいんだから…♪
(違う人形が同じようにアリスの膝にも座り、微笑みかけると夢見がちに笑い)
(名無しの膝に座った人形は、背中を預けるようにしてもたれかかり)
>>959 大丈夫、約束はちゃんと守るさ。それとも俺って信用無いのかな?
まあな…でも誰だろうと俺を食べたいやつなんていないだろう、絶対に不味いだろうしね。
緊張しっぱなしじゃ紅茶の味も分かんないしな。せっかくのアリスの紅茶だし味わわないと損だ。
なかなか男には人形の素晴らしさってのは理解できないんだよ。
(アリスに座った人形と自分の膝に座っている人形を交互に見比べていく)
(人形のことを語るアリスの表情は柔らかくて、本当に人形が好きだと伝わってくる)
>960
そんな事ないけど、美味しくなかったら承知しないわよ?って事。
確かに、男性より女性の方が美味しいかもね。全体的に柔らかいし…
ふふっ、お代わりもあるわよ?…っていうか、まだ緊張してるのかしら。
そうなの?人生の半分…いや、三分の二は損してるわ!
(ぐっ、と拳を握り締めて力説し始め)
(人形たちは可笑しそうに笑っているようで、穏やかな空気が辺りを包み)
>>961 ふふん、俺の味覚を信用してないのかってことさ。絶対アリスに美味しいと言わせてみるからな!
俺もそう思うな…男よりも女の方が確かに柔らかいし……。
(そう言いながらなぜか視線はアリスの方を見てしまう)
大丈夫だって、もう緊張してないからさ。うーん、お代わりは遠慮しとこうかな。
でもそれだと人生のほとんどが人形のような気がするんだが…なんかおかしくないですか?
(話しぶりから人形への愛と意気込みのようなものを強く感じさせられて)
(でも、そんな姿もアリスらしいと思いながらクッキーをかじっていた)
>962
…信用出来る味覚の人は、紅茶の味くらい解らないとねぇ。
ん?何見てるのよ…はぁ、そういう訳ね…
(何かを察したのか、呆れたように溜息を付き)
…する?さすがにこの時間から、長くは付き合えないけど。
人形だけの人生なんて、何よりも最高じゃないの!
…あら、貴女たち。さすが私のお人形だこと……
(人形たちも察したようで、小さく手を振って棚に戻っていった)
>>963 うっ…そういう言い方されると言い返せないな。
……いいのか?俺、アリスの柔らかさを確かめてみたいんだ。
無理のない時間まででいい、それまで付き合ってくれ。
アリスにとっては最高でも俺にとっては最高…とは言えないんだよ。
(あまりの情熱に少し呆れながら戻っていく人形を見送って)
俺、アリスのことが欲しい……。
(立ち上がるとアリスに近づきその肩に触れる)
キス…してもいいか?
(そう尋ねるがアリスが答えるより早く唇を寄せてしまう)
>964
私はあんまり肉付きはよくないけど、それでも良いのなら。
…キス?嫌。……と言ったらどうするつもり?
(一瞬冷酷な表情を見せるが、すぐに柔和な笑みを見せ)
ん、ちゅっ…ちゅ、こう、したかった、の…?
(自ら唇を触れ合わせ、温もりと柔らかさを唾液を乗せて伝え)
>>965 嫌と言ったら、無理にはしないさ……。
んっ…こく……はっ…。ああ、こう…したかった。
(拒まれるかと心配したが、お互いに唇を重ね口内にアリスの唾液が流れ込んでくる)
アリス、服を脱いでくれないか?
(いきなりでせっかちな男と思われないだろうか、と不安に思いつつも自分を抑えることができなかった)
>966
…ふふっ、強引なのも燃えるんだけどね。
んっ、はぁっ……紅茶の味がするわ…
(音を立てて唇を離し、ぺろりと舌なめずりをして)
…もう、せっかちさんなのねぇ、全く…
……これでいいの?貴方も脱がないと、不公平じゃなくて?
(ぶつぶつ言いながら、名無しの前でするすると服を脱いでいき)
(頬を赤らめ、水色の下着に包まれた身体を晒した)
>>967 言ったな?だったらアリスのこと強引に求めてやる。
ああ…すごく美味しいキスだったよ……。
(名残惜しく唇を離すと、今までキスをしていたアリスの唇を指先でなぞっていく)
もちろん俺も脱ぐさ、お互い裸にならないとする事もできないしね。
……でも、まずはベッドに行こうか?
(ちらりと下着姿のアリスを一瞥し、片手で自らのシャツのボタンを外していった)
(シャツを脱ぎながらアリスの手を握り一緒にベッドへと向かい)
>968
たまには男性に身を任せるのも良いかしら…
…んん、擽ったい……口移ししてあげればよかったわね。
(唇から伝わる感触にふるっと身体を震わせ、指をちろりと舐め)
そうね、それからでも遅くないわ。
…強引だっけ。緊張してた貴方にそんな事出来るの…?
(ベッドへ辿り着くとこらんと寝転び、挑発的な視線を投げ掛け)
(足の爪先で、名無しの股間をすすっ…となぞり)
【んー…本番、までは厳しいかもしれないわ…】
>>969 誰かに身を任せてみるのもいいんじゃないか?
それ、いいね。口移しで紅茶を飲ませて欲しかったよ…。
(指にざらりとした舌の感触を感じ、なんとも言えない電流のような感覚が背筋を走り抜けていく)
俺だって男なんだぜ!こういう時は獣に変わってしまうのさ。
あっ…そこは……んんっ…アリス……。
(ベッドに上がり、ズボンを下ろしたところで股間を弄られて淫らな声を出してしまう)
(足先で撫でられたそこは大きく膨張し下着を盛り上げていた)
【凍結だとさすがに迷惑だよな】
【甘い雰囲気を味わえるだけでも満足だから、ちょっとイチャついて終わりにしようか】
>970
ん、今日はそうする事にしましょうか。
今度は乾杯じゃなくて口移し?もう、いやらしいわね…ちゅっ。
(指の先端を軽く唇で挟み、小さく吸ってから口を離し)
獣ねぇ。…鼠とか?うそうそ、冗談よ。
ほらほら、強引にするんじゃなかったの?枯れるくらい搾り取ってもいいのかしら?
(身体を少し起こして下着を下ろし、姿を見せたペニスをきゅっと掴み)
(根本から先端へと、遠慮なく扱いて瞳を見つめ)
【本当はしたいくらいなんだけど、はっきりと予定がつかなくて】
【満足して貰えるか解らないけど、とりあえず一回は…ね?】
>>971 いいんだな?後悔するなよ…。
それいいね、俺としては乾杯より口移しの方が楽しみだしな。んっ…。
(指先にまとわりつく生温かな感触に声が漏れてしまう)
鼠って、それは酷すぎだよ……。
強引にしちゃってもいいのか?
くっ…うぁ……搾り取られるのが先か、俺がアリスを押し倒すのが先か、そういう勝負?
(ペニスを掴まれて切なげな視線でアリスと見つめ合う)
(負けじとこちらも手を伸ばし、下着の中に手を忍ばせアリスの秘所を弄ぶ)
【時間、無理させてないかな?せっかくだから一回だけお願いするよ】
>972
出来るものならしてみなさい?
お茶菓子の味次第でしてあげる、美味しかったらお代わりもあるわよ?
じゃあ兎?それとも猫や狐かしら。
お好きなように?あんっ、大人しく…ん、っ…
(ショーツの中をまさぐられ、くぐもった声が漏れていき)
…見てなさい、すぐに搾ってあげるから…ちゅ、んぷっ…んんっ…!
(ペニスの先端へと口付けると、そのまま唇を割るようにして飲み込んでいき)
(中程まで咥え込むと、舌を押し当て舐め回しながら頭を引き)
(裏筋に這わせながらまた飲み込み、唇で扱いていった)
【まだ大丈夫…だと思う、誘っておいてごめんなさい】
>>973 えらく挑発的だな、いいぜ、乗ってやる!
だったから口移しは確定だな。さっきも言ったけどすごく美味しいモナカなんだ。
獣って例えたらそういうイメージじゃないだろ?
やっぱり俺って甘く見られてるな、はぁ……。
うっ……あっ、口でっ!?
(ショーツを脱がせたところでペニスを口に含まれだらしない声を上げてしまう)
そんな…いきなり、激しすぎ……ん…ふぁ……。
(ねっとりと纏わりつく舌の蠢きにペニスは早くも過敏な反応を示す)
(つーっと舌が滑るたびに性器はビクンと脈打ち快感を促されていく)
やっ、まだ…まだ……はっ、ああっ!!
(不意打ちのような刺激に耐え切れず、あっさりと射精してアリスの口内を白く染め上げていった)
【こっちはアリスと話せて楽しかったよ、ありがとね!】
>974
久しぶりに燃えてきたかも。今夜は立てなくなるまで…
どっちとも楽しみ…早く食べてみたいわ。
あら…いじけないの、可愛い獣さん?
んちゅっ、ちうぅ…んぷぅっ!?あ、はぁっ…いっぱい、出たぁ…
(思いきり吸い上げたと同時に射精が始まり、睾丸から吸い取られるような快感を与え)
(半分を喉を鳴らして飲み込み、わざと口から出して顔を汚し)
(虚ろな瞳の中には、恍惚めいた物が混じっていて)
…火がついちゃった。ほら、さっさとそこに転がりなさい!
(自ら秘部を開き、押し倒した名無しのペニスに宛がい)
……たっぷり搾ってあげるわ、可愛い猫さん?
(言葉通りの微笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を下ろしていった…)
【駆け足でごめんなさい、こっちはこれで〆にするわ】
【また会えたら、もっとゆっくりと。付き合ってくれてありがと、おやすみなさい(ぺこ】
>>975 俺だって燃えてきたぜ!立てなくなるまで……望むところだな。
ふふっ、俺も楽しみだよ。
いじけてなんか……んっ……ふぅ…。
アリスの顔、すっごく厭らしくなってるぞ?
(全てを出し切ると満ち足りた顔で白濁にまみれたアリスを見つめ)
(その表情を見ていると出したばかりだというのにペニスは瞬く間に回復していった)
火がついたのは俺のほうだ。お、俺が押し倒されるのか?
(抵抗する間もなくベッドに寝転がされてしまい)
うぅ……これじゃ猫って言われてもしょうがないな。
……はぁ、アリス。んっ…はぁ……!!
(それでもアリスと交われることが嬉しくて、一晩中火照った身体でお互いを求め続けていった)
【ありがとね、アリス。それじゃこっちもこれで〆にしるよ】
【また会えたら紅茶お願いね?それじゃ、おやすみなさい】
977 :
上海人形:2007/07/14(土) 06:21:40 ID:???
@人形清掃中@
〜騒霊少女エアギター中〜
おや、騒霊キーボーディストが弦楽器を弾いて……ない?
〜〜〜♪ 〜〜〜〜♪
(観客がいることを意識してますます激しくなるアクション)
(今まではギターメインのパフォーマンスだったが、ステップしたり、
飛び跳ねたりと、全身を激しく使うものに変わっていく)
〜〜〜〜〜♪ ジャーーーーーン!!!
(その場に両膝をつき、仰け反る様にして決めポーズ)
(そしてその時だけ何故か聞こえるギターと思しき音)
イエェェェーーーイッ!!センキューー!センッッキューーーーーー!!
(会場の観客に答えるかのように大きく手を振る)
うわさに聞いた、エアギターってやつか。
おお、まるで本当にギターの音が聴こえてきそうな……。
(激しく飛び回るリリカを眺めながら、
時折跳ね上がるスカートの裾をチラチラ見たりしつつ)
リリカ、ブラボーッ!
(決めのポーズを取るリリカに大きな拍手を送る)
>>980 リ・リ・カ! リ・リ・カ!
ところでそろそろ次スレの時期ですな
あーりーがーとーうっ!!!
(一息ついて汗をタオルでぬぐう)
ねえねえ、私の演技どうだった?
今の感じは結構よくなかった?
ダメ出しする所があったら、遠慮なく言ってほしいな♪
(上目遣いで詰め寄る)
【余談ですが、990を超えたあたりで次の館を建ててみようかと思います】
>>983 えー、んー……んー……。(首捻り)
よかったと思うよ。本当に音が聞こえてきそうに見えたし、
ダメ出しするような点は特になさそうに見えたよ。
……あ、もうちょっと大きく飛び跳ねてくれると、
いろいろとうれしいかなー。
(またスカートの裾をチラチラ見つつ)
>>984 あらやだ、お兄さんてばどこ見てるのかな〜?
追加料金もらっちゃおうかしら?
(半眼で見透かしたように笑みを浮かべる)
それと本当に音が聞こえてきそうって言うか、最後の音はこの子のおかげ。
(リリカの背後からキーボード霊が出てくる)
(地面と垂直になるように位置し、リリカの影に入るように浮かんでいた)
この子の音の中から、ギターっぽいやつをてきとーに流したの。
>>985 え、いやいやいやいや。別に変な意味はないって。
元気に飛び回るリリカが見たいだけだってば。(手振り、ごまかし)
あれって本当に鳴らしてたんだ。
最後はリリカの演技のせいで幻聴まで聴こえてきたのかと思ってたけど、
そのキーボードから鳴らしてたのかー。
キーボードみたいな無機質にも霊がいるんだねぇ。
(手を伸ばしてキーボードに触れてみようと)
>>986 おおっと、踊り子さんにはお手を触れないでくださいまし♪
精密機械だけにうかつに触れるのは勘弁願います〜。
(伸ばされた手をそっと遮る)
それはともかく……この天才キーボーディストのリリカ・プリズムリバーが
何だってエアギターなんてやっていたのか…聞いてみたくな〜い?
【スレが終わりそうなので、次のを立てに行ってきます〜】
>>987 踊っていたのはリリカのほうだと思うんだけどー……もしやこっちが本体?
うーん、霊になっても精密機械なのか(仕方なく手を引っ込め
教えてくれるなら教えてほしいね、リリカがエアギターなんてしてた理由。
楽器は一通り弾けるらしいけど、なんで天災キーボーディストのリリカが、
ギター、それもエアギターなんてやってたんだい?
【行ってらっしゃい。終わるまで待ってますよ、っと】
>>988 んっふっふっ〜♪よくぞ聞いてくれました!
この「エアギター」については私も偶然知ったんだけどー、これって音が出るわけじゃないのは
あんたも知ってるよね?
……まあ私も10分くらいは本当に音が出るって思って、試しちゃったりしちゃったけどね。
それと……「天災」ってわざとじゃないよね?
素行が悪いのは否定しないけどさ。
(拗ねた様に頬を膨らます)
【白玉楼への報告は今回のロール終了後にやります】
>>990 音は出ないけど、自分が動いて音が出てるように見せかける。ってのだろ。
……リリカってなにげに氷精と頭の出来を競い合うタイプかい?
え? わざとじゃないよ、わざとじゃない。
天災のほうがあってるよなー、って思ってたらうっかり間違えてそっちにしちゃっただけだから。
ほらほら、そんな怒らないで。可愛い顔が台無しじゃないか。
【お疲れ様でしたー】
>>991 むう、ちょっとそれってどういう意味!?
あの氷精と比較されるなんて心外よ!
幻想の音探しに行き詰っていただけなんだから!!
(ますます頬を大きく膨らませる)
…こほん。それでね、今度これをルナ姉に紹介しようと思っているの。
「外の世界で開発された空気さえも楽器にする技術」って言う触れ込みでね。
もちろんどんな風にやるのかは、私が今のように実演する。
でも、実際に音が出るわけじゃないって言うところは伏せておくの。
面白そうじゃない?
>>992 だって楽器も持たずに演奏する振りをするだけなのに、
本当に音が出ると思っちゃったりするとかさ。
あの氷精と比較しちゃいたくもなるよー。
つーまーり、ルナサに嘘を教えて騙して遊ぼうってことか。
実演したところで音がしないってばれそうだけど、大丈夫か?
上手く騙せても、騙されたルナサが怒ったりしないか心配だなー。
>>993 平たく言っちゃうと、そういうことになっちゃったりして。
だってああいいう真面目なタイプってからかうと面白いしー。
白玉楼のお嬢様の気持ち、私にはよ〜〜〜っく分かるわ。
私だって、エアギターをやっただけでルナ姉を騙しおおせるなんて思ってないわよ?
このリリカ、何の策もなく突っ込んだりしないわ。ふっふっふっ……
(何かを企んでいる様にほくそ笑む)
話は変わるけど、あんた手品って見たことある?
メイド長が使うやつは除く。
この件にはとっても関係あることなのよ。
>>994 従者と姉と、立場的にはまったく逆になるけど、
まったく同じな弄られキャラか……。二人にはしみじみ同情するわ。
そしてリリカと亡霊のお嬢様jは意外と趣味の合いそうな感じ……。
しかもなにか策を考えてる雰囲気だしー。
まったく、リリカは悪いことには頭を使う悪い子だねぇ。(あきれ)
でも、リリカってなんか策士策に溺れる感じだし……どうなることか。
手品? 見たことぐらいならけっこうあるよ。
でもタネとか仕掛けはわからないから、そういうのは聞かないでね。
>>995 それこそルナ姉が典型的ないい子なんだから、私くらいのがいてバランスが取れるのよ。
メル姉はその尺度からは逸脱しているんだけどさ……。
小策士かー、否定できないのが悲しいところ。
自分で言うのもアレだけどさ、どうしても詰めを誤ったりするんだよねー。
この手の事が成功しないのって幻想郷の法則なのかな?
手品の話なんだけどー、種が分かるかどうかはこの際問題じゃないのよ。
もっと別の部分こそが私にとって重要なの。
さて、問題。分かるかな〜?
>>996 いい子なルナサと、悪い子なリリカでバランスを取ってる、ねえ……。
それに勺から外れたメルラン……。バランス、とれてるのかなそれは(苦笑い
へぇ、リリカって本当に詰めを誤ってミスをするんだ。
うーん、そうだなー……やっぱりそれは、リリカがドジだからじゃないかな?
もしくはドジっ子って可愛いから、リリカの本能が可愛く見せたくてドジさせてるとかさ。
んー? タネがわかるかは問題じゃなくて、別なところが問題?
なんだろ……絶対見抜かれないこととかかな?
>>997 う〜む、可愛くて賢い子って言うのは実現が難しいのかなぁ…(嘆息)
でも私がドジって言うのは新しい発見かも。
自分で言うのも変かもしれないけど、なんでもそつなく器用にこなしていると思っていたけどー。
ドジッ子って線で攻めて、人気獲得とか有り得たりしてねぇ……ん〜っふっふっ……
(またまたほくそ笑む)
解答だけど、手品って種自体はなんてことのないもので、教えてもらえば意外と
ばかばかしいものだったりするじゃん?
そばで見ている分には分からないんだけどね〜。
極端な話、あれって種よりも演技が重要だよね?
演技にひきつけられて観客も目の前にある筈の種を見落としてしまうの。
今回も同じ。私の演技が完璧でもっともらしい効果音もあればルナ姉は担がれるって手筈。
もとより信じやすい性質だしね〜。素直なのも良し悪しだわ。
「嘘をもっともらしく見せるには少しだけの真実が含まれていること」
…なんてね。てへっ♪
(ペロッと舌を出して微笑む)
【以降の解答は次の館で。1000ではもう一度誘導のレスをします】
>>998 賢いと可愛いじゃなくて綺麗とかそっちのほうがらしいからね。
可愛くて賢い子ってのもいると思うけど、リリカはあんまりそういう感じじゃ……。
……あれ? ひょっとして変な知恵を与えちゃったかな?
あー、確かにそうだね。聞いたら「えっ」って言っちゃうようなタネって多いよね。
そうそう、手品師の演技とか振りで綺麗にだまされちゃって、
手品師が本当にしたいことから目を離しちゃうんだよ。
完璧な演技とそれらしい音と騙されやすい性格が揃えば、あっさり引っかかってくれると。
なるほど……。だからルナサを騙すのに手品の話が出てきたのか。
ドジっ子に見えて、ちゃんといろいろ考えてるんだねぇ。
【了解しました】
,.、 Σ>☆
,.-i i /´\
iーと i__r'ァ'"´ ̄`"'ヽ_ それじゃ、次の館へレッゴ〜♪
[二二]'´ _,. -─ 、..,,_!/ヽ. ♪ 【
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184593576/l50】
| 'i'´:::/::i:::::::;:::::;::ヽ/ ノ)_
| |イメ、ハ ハ::::i::::ハ / _ノ
.! iゝ⌒ヽ V __!ァ'ハ::ノ ! ン
', ハ," ,.‐-、 `!イノ ,.--,!-、
ハ !:フ!>!、__ノ,.イノ /Ξ/::://
`lヽ/」´ ヽ、,ハi/ヽ7、 ♪ /Ξ/::://
`ヽ, O i/\ /Ξ/::://
♪ ,〈、_ O ! >、._ /Ξ/::://
ハ`''ー-'^ーヘヽ、/_/っ) /--':::://
! ヽr ヽ、  ̄ '=/!='"
ハ __ヽ._/> イ ヽ、
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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