【東方】アリスの館へようこそ〜その34【魔法の森】
>>876(リグル)
私とした事が挨拶を忘れてたわ〜
こんばんわ、蛍の方。
言葉は遊ぶものよ、あまり深く考えてもいけないわ。
二律背反とは…そうねぇ、
虫は灯に集まるというわね?でも灯に近づくにはその身を焼かれなければいけない。
この対立する感情と現実みたいなものに近いかもしれないわ
う〜ん、分かりづらいかしら
>>878 ばんしゃく…ってなんだろ?
お酒のお相手をすることかな。
(人間の後ろに付いて行って)
ん〜…食べ物は…どうしようかな。
そうお腹が空いてるわうけじゃないし…。
私はお酒だけでっ。
>>880 幽々子
遊ぶ…もの? う〜ん。
(顎に指を置き、考える仕草)
え〜と…うん、それはちょっと分かる、かも。
明かりは欲しいけど、近寄りすぎちゃうと危ないし…。
離れちゃうと、明かりの意味がなくって…煩わしい気持ち?
>>881 お酒を誰かについでもらうことだから、間違いじゃあないね。
女の人にやってもらうときによく使うかな。
(言ってるうちに居間へ到着。丸卓袱台に盆を置いて腰を下ろして)
まま、一献。
(リグルにお猪口を渡して、まずはこちらから晩酌)
>>882 そうなんだ?
お酒を飲むときってこうするのが礼儀…ってやつなのかなぁ。
お…っとと。
(同じく腰を降ろし。渡されたお猪口でお酒を受け)
ん…ありがと〜。
…これ飲んでいいのかな?
い、いただきますっ。
(そしてくいっと一口)
>>883 折角二人いるのに、一人でパカパカ呑んでも味気ないから。
お、中々様になってるね。飲みっぷりもいいもんだ。
(受ける仕草や飲みっぷりに軽く手を叩いて)
それじゃ、こっちもお願いするよ。
(とお銚子置いてお猪口を持って)
(何故か既に居間にいる)
くぴくぴくぴ…
ぷう
程よい度数ね。直角。うふふふふ
さてさてどうするのかしら(けらけら
見ものねぇ
>>885 お見事な飲みっぷりで……
あ、肴もどうぞ。いい塩梅に皮が焼けてますよ。
(焼き鳥をトンと前に出して)
出来上がってらっしゃるって何故居間にっ!?
(ワンテンポ遅めにびっくり)
>>884 あはは、宴会ならみんなで愉しまないとね〜?
でも、これって宴会になるのかな?
(飲み終えるとぷはっ、と一息)
ん…やっぱりお酒はちょっと刺激強いかも…。
あ、は〜い。…こう、かな。
(頭をふらふら〜っとさせながらも、お猪口にお酒をちょびちょび)
>>885 幽々子
あ、あれ…もう飲んでる…?
んん…もう酔っちゃったのかな…(頭ぐるぐる)
どうするって〜…えぇと、何か…芸でもする、とか?
ん、ん〜…1ばんっ、りぐる〜…むしをだせま〜すっ。
(両手をぱたぱた)
>>887 おっとと…や、どもども。
んぐ……ぷはぁ…! やっぱりこういうときは熱燗だね…
(ついでもらった酒を一息で干して、しみじみと息を吐きながら)
ん、さぁ、宴会にしちゃ規模が小さいけど…
おや、大丈夫? ちょいと酒が効きすぎたかな?
(焼き鳥の串を持って一口二口齧りながら)
え? 蟲? ちょ〜っと待った、そいつはキツイ!
落ち着いてリグル! 大惨事になるっ!
(串を置いて慌てて止めに入る)
>>888 あつかん…そういえば、暖かいお酒だったね〜。
こういうお酒なら、これからのきせつに飲んでみたいかも…。
からだが暖まってきてるし〜。
(ふにゃっとしつつ、顔はどこか紅く)
かずが少なくても賑やかならそれはそれで〜。
だいじょぶだいじょぶ〜、ホントに虫を呼んだりは〜…わっとと。
(止められるても両手はぱたぱたとさせつつ、けらけらと)
ふふふ、楽しい酒席ね〜
では私も何か芸を披露するべきかしら?
とはいっても霊をたくさん喚んだり死に誘ったり踊ったり程度ですが。
ああもう一つありましたがそれはもう少し後かしら
>>889 気に入ってもらえて何より。
しかし一杯でこれか……ん〜、もう一杯呑む?
(ほろ酔いのリグルにもう一杯勧めてみる)
そうだったか……ふぅ。
いまいち信用できないけど、ここは信じておこう。
っと、だいぶ出来上がってるけど大丈夫?
>>890 両手に花なんで嬉しい限りで……そ、それはご勘弁。
熱燗も一気に冷めそうな芸ですから……
(中々にスリリングな芸にぶるりと身を震わせ)
お? なにかとっておきでも?
それは…気になりますね。秘密ですか?
(と、身を乗り出してもう一つの芸とやらを尋ねる)
>>890 幽々子
あっはは〜、せっかくだから色々とやろ〜?
んと、わたしの蝶とそっちの蝶、どっちが綺麗か〜とか〜。
…お化けはちょっと、こわいけど〜。
(ふよん、と蝶型の使い魔を辺りに飛ばしてみる)
ん…もう少し後〜?
何かとっておきがあったりするのかな〜?
>>891 ん〜、お酒はちょっと慣れてないからね〜。
宴会でもちょびっと飲んで…あとはお水もらっちゃうし(触角へにょり)
さすがにみんな呼んじゃったら、このお部屋じゃおさまりきれないしね〜。
ん…だいじょぶ〜、倒れちゃうことはないから〜、多分。
(そういいながら床に転がり)
>>891 いえいえ、
あとの芸といったら『たべること』ぐらいしかありませんが
今披露してよろしいのかしら?
くすくす
>>892 みたいだね。まま、雰囲気を楽しむということで。
(へにょる触角に慰めの言葉を出しながら)
おっと、そのまんまじゃ風邪を引く。
これでも被って。こっちはお酒で暖まってるから平気。
(寝転がるリグルに薄いハンテンをかけてやり)
>>893 そ、それは更にご勘弁を…
性的な意味でなら大歓迎なんですが…あはは
(余裕のない冗談で背筋の悪寒を払いつつ)
あ、ど、どうぞ。
焼き鳥も熱燗もまだありますので。
(と鳥と熱燗を勧めて、少しでもおなかを満たそうと)
>>894 ん〜、というわけでまったり宴会の雰囲気〜。
(一通りごろごろするとのび〜っと)
あ、へ〜きへ〜き、今ぐらいの暖かさなら〜。
わふ…私もおさけでじゅうぶんあったまってるよ〜…。
(はんてんをかけられると、それを纏ってまるまり)
>>895 ち、出来上がってしまったわ(ボソッ)
熱さを感じられるから生を実感できるのよ
それはとてもとても残酷な事かもしれませんわ
>>894 あらありがとう♪
(ぱくぱくぱくぱく)
(ぐびびびび)
でもここに夜雀ちゃんがいらっしゃったら何言われるかしらねぇ♪
>>895 気持ち良さそうだなぁ。
眠くなったら我慢せずに寝ちゃいなよ?
(ころんと横になってハンテンを着ながら丸まるリグルの姿に笑みを零して)
よっと。ちょっとお酒や肴が足りなくなりそうなんで取ってくる。
幽々子様のお相手を頼むよ、リグル。
(台所の方へ移動する)
>>896 は、早い…! やっぱり全然足りなかったか…
や、まぁ、人間だから何でも食べてしまうのは仕方のないことで。
そこは諦めてもらいますよ。っと、追加を持ってきますね。
(凄まじい速度で消費される肴や酒に目を見開いて)
(軽い笑みと共に受け答えをし、台所へ向かった)
【ちょっと眠気が来たので今夜はこれで】
【以後、酒やつまみを運ぶ背景としてお使いくださいな】
【お相手どうもでした。それでは、おやすみなさいノシ】
>>896 ゆゆこ
ほへ? 何か言った〜?
(顔をあげて辺りをきょろきょろ)
あつさ…は…そうかもしれないね。
寒くなると…ふわ〜って意識がきえかけちゃうし…。
(丸まり丸まり)
>>897 暖かいのはすきだからね〜…。
ん〜…いま、こ〜してるのがきもち〜から…もうちょっと。
(ごろごろごろ〜っと)
あ、は〜い…って、わ、私だけっ?
な、なんとかがんばってみる〜…。
(台所へと向かう人間に手ふり〜)
【おつかれさま〜。また今度、ゆったりお話ししようね〜?】
>>897 あら、給仕さんになってしまったわね
ご苦労様…
いやいやそんな勢いで食べるのなんて雅ではありませ
あら、もう空になってるわ。誰の仕業かしら
>>898 リグル
さて、サシ飲みになってしまったけれど
まだまだ頑張れるかしら?
>>899 ゆゆこ
…あはは…こういっぱい食べられちゃ、人間も大変だね…。
(もう空になってる器を見て苦笑い)
えっ。…う、う〜ん…お酒はあまり強くないけど…。
まだだいじょ〜ぶっ。
(よっと転がってたのから起き上がり)
>>900(リグル)
そう♪
じゃあお酌してあげるわよ〜
両手でお猪口持って受けるのが礼儀よ
そう、胸の高さ辺りに持ってて
(ニヤリ)
>>901 ゆゆこ
あ、い、いいの?
なんだか私ばかりしてもらってる気がするけど〜…。
(空になっていたお猪口を言われた通りに両手で持ち)
そ…そうだったかな…?
え〜と…こう?
(胸の辺りの前でちょこんと)
>>902(リグル)
そうそう…
じゃあ注いであげるわね〜
(とくとくとく…)
っとと、酔っちゃったかしら、少しふらつき
あらららら
(注ぎながら身体ごとリグルの方にふらふら〜っと倒れかかろうとする)
>>903 ゆゆこ
は〜い、ありがと〜ございま〜すっ。
(小さいお猪口に不慣れながらもお酒を注いでもらい)
……ふぇ?
わ、わわっ…!
(お猪口を持ちながら、片手でなんとか支えようと)
だ…だいじょうぶですか〜…?
>>904(リグル)
ええ、大丈夫よ…
あらあら、お酒がだいぶ「あなたの身体に」こぼれてしまったわねぇ
申し訳ないわ…
それに勿体無いし。
どうしようかしら♪
>>905 ゆゆこ
そ、そっか…良かった…。
(ほっと胸を撫で下ろし)
ってちっとも良くない!?
う〜、もったいないって言ってもこう零れちゃったのは――。
(なんともいえない悪寒を感じ)
え、えっと、何か拭くもの!
拭くものとかないかな!?
(慌てて辺りを探す)
>>906(リグル)
ああいい事を考えたわ♪
私の失態だし私がしっかりじっくりねっとり拭き取ってあげるわ
(ずいっとにじり寄り、リグルをしっかりと捕まえてその胸元に唇を寄せる)
吹いてあげるわぁ、口で
いただきまぁす♪
>>906 ゆゆこ
いい事?って…え、いやっ、私がっ、自分で拭くからっ!
拭いてもらうほうが悪い気がしてきちゃうし、うんっ。
(両腕を前に出し、ぱたぱたと振って)
って…ひ、ひえっ!?
(簡単に捕まり、腕を前に出した格好で硬直)
吸う…って…あのっ、それっ、行儀悪いというかいろいろと!?
ひ…ひぃん…。
(抵抗は無駄と悟ったのか、覚悟を決めて瞳を閉じる)
>>908(リグル)
ふっふっふ
ちぅぅぅうううう
(お酒の付いている胸元部分を念入りに吸い上げる)
うぅーん服の上からじゃ味気ないやいやあまり上手く拭けないわぁ
すこぉーし脱ぎ脱ぎしましょぉねー
(ぷちぷち)
うん、可愛らしい♪何がとは言わないわよぉ♪
>>909 ゆゆこ
う、うぅぅ…拭くなら…タオルでもぉ……ひゃぁん!?
んっ…ひぅっ…う、ぅぅっ…。
(吸い上げられると体が細かく震えてしまい)
は…ふっ…。こ、これって拭いてるって言わない〜っ…。
そ…それに…脱ぐだけでいいんじゃっ…。
(胸元がはだけさせられると、思わず両手で隠す)
…うう〜…恥ずかしい…。
>>910(リグル)
その仕草の一つ一つ…先天的な誘い受け
流石は蛍ねぇ、光るのはオスだけど♪
その必死さも可愛らしいけれど、すこぉしごめんなさいねぇ
(両手をそっと押さえ、隠された胸元を露わにしようとしつつ)
はい、ここらへんが濡れてるわよぉ
ん…
(露わになったささやかな胸に舌を這わせる)
>>911 ゆゆこ
さ…っ…さそいうけ…って!?
な、なに言ってっ…ひぁっ…それにっ…雌だって…ひか…るのは…居るよっ…。
(酒が全身に回ってきたのか、どこかしこも紅く)
かわいいって…や…やぁぁぁっ…。
(身を捩って逃げようとするがうまく力が入らず)
ひ…っ…あ…だめ…だって…っ…。
くすぐ…た…ぃっ…!
(舌が胸元を這うたびに、体がぴくんっと小さく跳ねる)
>>912(リグル)
(つつーっと舌を滑らし、右胸の頂に達するところで一旦止まる)
ぷふぅ
美味しいお酒ねぇ、蛍酒?
んー
こんなところに季節外れの桜もあるわぁ…いやいや、四季桜というのもありました。
この季節に花見酒なんて僥倖ねぇ
いただきまーす
(ぱく、とささやかなピンク色の乳首を乳輪ごと口に含み)
んむんむ…こりっ
(舐めたり甘噛みしたりする)
>>913 ゆゆこ
はぅ…ふぅっ…ほたるは…おさけにつける…ものじゃ…ない…しっ…。
う…あ…さくら…って……い、いわない…でよぉ…。
(いやいやと首を横に振り。胸元までも染まり)
そ、それにっ、ほたるは食べてもおいし…ひやぁぁぁっ!?
(背筋がびくりとし、胸を突き出すような格好へと)
あ…ひ…や、だっ…やめ…てっ…うあ…っ!?
>>914(リグル)
はむはむ…ぷふぅ
あらあら、胸突き出しちゃって意外とえろ蛍さんねぇ
こっちの方もえろえろさんかしら
(はだけたシャツの内側からズボンの中の方へ右手を侵入させる)
(その間も口で胸を愛撫するのは止めず)
んむー…ぴちゃぴちゃ…
(そして右手が薄い茂みを掻き分け、秘部へするっと中指と人差し指が触れる)
>>915 ゆゆこ
ふ…やっ…ぁ…はぁっ…はぁっ…。
え…えっ…そんなっ…ちがう、わたし、えろ…とかじゃ…!?
こ…っち…?
あっ…や…そっち、だめ…っ!!
(酒気と愛撫により意識がぽ〜っとなりつつあり)
(その中で侵入してくる手を抑えようとするが、ただ手を添える程度の力で)
や…あ、あっ…あ…やめ……―――ッッ!!
(指が触れた先はかすかに湿り気を帯びており)
(右手を太股の間にぎゅっと挟んでしまう)
――――濡れてるわ(耳もとでボソッと)
でも少し足りないかしら。
蛍の水は甘いのかどうか分かるぐらい欲しいところねぇ
(そう言いながら中指と人差し指で全体を上下にやわやわと愛撫し始める)
ほらほら…もっと出しちゃいなさい♪
(徐々に右手の動きを早くしていく)
>>917 ゆゆこ
…………〜〜〜!!!?!?!!
(囁かれた言葉に言葉にならない声をあげ、顔も湯気が出そうなぐらい真っ赤に)
…ぃ……ぃや…ぁ…はずか……し……。
う…ぅぅ……ぐすっ……そんな……あま…く…ないよぉ……。
(涙交じりで、なんとか小声で搾り出し)
だしちゃ…う…なんて……あ、ひっ…そんな…さわ…ちゃっ…!?
(ゆっくりと動き始める指の動きに、右腕へぎゅっとしがみ付き)
やっ…ぁ…そ…こっ…こす…ちゃっ…ん…っ…っっ…!!
(早くなるにつれ、息も荒く、時折甘い声も混じるように)
>>918(リグル)
そろそろ終いにしてしまいましょうか
よっと…脱がさないで色々するのも大変ねぇ…くすくす
(右手の角度を色々変えながら膣口を探りつつ、
敏感な突起やら後ろの方やらも弄って)
うん、ここね
(ぬるんっと人差し指を膣内に挿入する)
きつきつ…二本は無理かしらねぇ
まぁ慣らせば平気だとは思うけど〜
(そして親指で陰核を刺激しながら人差し指の抽送を始める)
(始めは内側をねぶるように、徐々に動きを複雑化して早めていく)
>>919 ゆゆこ
んんっ…ぁ…ぉ…お…わり…?
ひきゃっ!? あ、あっ…や…っ…そ……っ!!
そこ…ぁっ…はっ…ひ…ぅっ…!!
(指先が柔肉を擦り、芽や後ろのほうまでも狙いを定めることに)
(思わず声を上げてしまいそうになるが、口を閉じて堪える)
ぁ…ぁ…ゆ、ゆび…はいっちゃう…はい…っ…―――ッッ!!!
(指先が膣に挿入されると、待ち望んでたとばかりに膣内が締まり)
ひ――…ッ…かはっ…ん、あ、ああぁああっ…!!!
や…っ…あっ、そ、そこ…っ…ひきゃっ…!!
こ…すっちゃ…だ、めっ…も…ぅ…もう…っ…!!
(芽をぐにぐにと押されつつ、膣壁を擦られる感覚に意識が持っていかれそうになり)
(声もどんどん上擦っていき、何かを懇願するように右腕へ強く抱きつく)
>>920(リグル)
終わりは何事も盛大に〜
色々吹いて気をやっておしまいなさい♪
ここらへんを刺激するって書いてあったと思ったんだけれど
(膣内の腹側の壁を探り)
ここかしらぁ
(少しざらざらした所を見つけてそのあたりを中心に)
ほら、ここ…感じるかしら?
(抽送を再開しどんどん早くしていく)
ふふふ、虫のお姫様は鳴き声も高貴なのね…んちゅ…
(口付けをし、とどめとばかりに指を突き立てる)
>>921 ゆゆこ
い…ろいろ…って…やだ…ぁっ…。
はずかし…く…なっちゃう…こと…いわな…ぃ…っ…で…!!
ひ…ぅぅっ…わ…わたし…で…ためさ…な…ぃで…よぉっ…ぅ…ぁぁっ…。
(探る指が敏感なところに近づくと、腰の疼きが強くなり)
…も…ぅ…すこ…し……そ…っち……ぃ…ぁ、ひやぁああっ!?
(そこへ指先がちょん、と触れると、頭を大きく仰け反らせ)
あ、あっ…そ…こっ…そこ…ぉっ…!!あ、あああっ、ひっ…うぁああっ!?
(重点的に愛撫されると、全身が跳ね上がりそうなぐらい体を揺らし)
あっ、あっ、あっ、あ…だ、めっ…もう…だめぇっ…!
あ…んくっ!?んんん――――ッ!!!
(限界を示す甲高い声を途切れ途切れに零し)
(トドメと同時に絶頂へと達した声は塞がれてしまい、全身が一際大きく痙攣する)
―――――んちゅる…ぷう
(唇をそっと離す)
んー、なかなか美味しかったわぁ
(するっと手を抜くとぐっちゃり濡れた右手が露わになる)
あーん…ちゅる…ぴちゃっ
(その右手についているモノをねっとりと舐め、指を咥え、堪能する)
蛍のみーずはあまずっぱいぞー♪と…少し字余りね、どうしたものかしら。
さて、お疲れ様。なかなか美味しかったわよぉ
(ぐったりしているリグルをぽふっと柔らかく抱きしめる)
>>923 ゆゆこ
………ぷ…ぁっ…。
(唇を離された顔は汗や涙でぐっしょりと)
…お…いし…?
(余韻で意識にはまだモヤがかかっていて、右手をぽ〜っと見て)
…え……あっ! わ…ぁんっ…し…んじゃいそうな…ぐらい…だよぉ…。
(自分の「蜜」を味見される様子を見て、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う)
ぅぅぅぅぅ…そう言われても…うれしくなぃ〜……あぅ。
(顔を俯かせたまま非難の声をあげるが、抱きしめられると少し体を寄りかからせる)
>>924(リグル)
いやいや、褒めてるのよ?
ここまでの味だとは思っていなかったわ、
永い夜の時は惜しい事をしtいやいやごめんなさいね?
あなたはなかなかいい甘露だわ
次回は私も楽しませてもらおうかしら。
今日はちょーっと眠気が来てるから…ごめんなさいね
>>925 ゆゆこ
うぅ、誉めてもらっても嬉しくない…というか恥ずかしいのっ!
(耳までまっかっか)
…ぐす…あのときはわけも分からず斬り潰されて…。
今度は…こんなことまで……。
(がっくしと頭を垂れる)
私は食料じゃない〜…次回もない〜………多分。
ん…私も…もう…。
いろんなとこ、べとべと…だけど…つかれ…て…。
(うつらうつら…)
>>926(リグル)
恥ずかしがる事はないわよ?
ここには私とあなただけで私が望むようにあなたを色々としただけだもの。
どう恥ずかしいというのかしらぁ?
次回はないの?そう…残念だわ…
(目に見えてがっくり肩を落とす)
はい、今度はちゃんと拭いてあげるから安心してお休みなさい〜
(懐から桜色のハンカチを出して拭き拭き)
>>927 ゆゆこ
そっ…そのせいでっ、私は色々とされたとこを…貴女に見られたんだから…。
それが…恥ずかしくって…うん…。
次回は…えと…そ、そう落ち込まれると…私が悪い…みたいな…。
あう…あ、ありがと…ん…あとでお風呂…借りなきゃ…。
(大人しく汚れが目立つとこを拭かれていき)
うん…それ…じゃ…ごめんなさい…私…さき…に……おやすみ…な…さ……ぃ。
(そうしてその場にくったりと。深い眠りへとおちた)
>>928(リグル)
草木も眠る丑三つ刻…
虫のお姫様も寝入るわね
ってもう卯の刻!
朝が明けてしまうわ、白玉楼に帰らないとっ
ん…ハンカチはここに置いていきますわ、好きなようにしちゃってね?
ではおやすみなさぁぁぁぁぁぁ…(もすぬごい勢いで館を後にしたわー)