>>897 …はぅ、やっぱり持ってませんよねぇそんな都合よく(かく
(がくーと力なくうな垂れる
(だけど、どうにか会話をする為姿勢を正そうと身体に力を込めて起き上がり
にゃぁぅ…、申し遅れました…。私、黒猫の式をしてます「橙(ちぇん)」と言うものです。
(顔は赤いままどうにか正座の姿勢になってお行儀よくご挨拶。ぺこり。
此処の館の夜の主に人目お会いしようと先日、いや先月足を踏み入れたのですが…
なんだか空間が捻じ曲がってるのかなぁ…、そのお陰で延々と彷徨う羽目になりまして…(しくしく
(涙目になりながら肩をすくめながらつらつらと事情を話し。
…そ、それで…え、えぇとですね…、お察しの通り私は猫又の妖怪が原型でして…
随分と長い事、館の中で彷徨っていたのは今申し上げた通りなのですが…
…え、えっと…そ、その……、は、……は…はつじょうき…という奴で…(かぁぁぁぁ
(黒い猫耳も真っ赤になりながら俯きがちにぼそぼそと説明し
…そ、それで…またたびでもあれば気が紛れるのですが…(はぅ
>>898 橙
流石にね。匂いの強いものを持ち歩く趣味はないの。
鼻が敏感で……にんにくとか、ダメなのよ。
へぇ…此処の主人に。随分長い間彷徨ってるのね。
同情するわ。よければ、出口まで案内するけど?
(軽く肩を竦めた後、行儀よく正座して礼をする相手に軽く会釈)
(自分の名前はわざと忘れたフリで名乗らないまま、気の毒そうに)
……………………………そう……………
大変ね………ええ……大変だわ……
(続く台詞に、後で名乗って相手を驚かせようとしたことも忘れて)
(さっと頬を紅潮させて、口許に手を当てて、困惑してしまう)
……館でそういう気分になったことを怒るべきなのかしら…
………ああ、でも今更よね……それに自然現象だし…恥を忍んで…
あ………うん……ちょっと待っててね……またたび……
またたびなんてあったかしら……え? なかったらどうしよう…
放って置くのも……館の風紀もあるし………あ…場所…
厨房はないわよね………薬? またたびは薬じゃないし…
ん…あ…図書館? ああ…もう…なんでこんなときに居ないの咲夜ぁ…
(ぽつぽつと小さな声で、きょろきょろと左右を見回しながら)
(くしゃくしゃとスカートを片手で握りながら大慌て)
(目の前の黒猫に困った風な視線を向けて、どうしようか考えあぐねて)
……ちょっとだけ待ってもらえる?
心当たりの場所を探してみるから……待てる……わよね?
(結局、繊細なガラス細工を触るような慎重さで、そんなことを尋ねて)
(頭の中で考えを巡らせながら、そわそわと落ち着かない様子を見せてしまう)
>>899 にゃぁぁう、お姉さんも鼻が強いのですか…。
私も苦手なものは多いのですよ…、食べられないものも結構ありますし…(はぅ
…見た所、背中の翼からして何かの妖怪のようですが…
…良かったら名前を教えて頂けないでしょうか…?
(背中の羽と漂う妖気に少しびびりながらも尋ね。ちょっと肩に力が入り気味。
…はぅ、大変です…、動物の妖怪特有の悩みです…はい(頷き
…あ、あ、あぁぁぁ…、そ、そんな顔をしないで下さい〜(あせあせ
こんな所で顔も知らない方にそこまでご迷惑をお掛けできませんから〜〜(わたわた
(今度は別の意味で真っ赤になりつつ相手の困惑してる様子に此方が困惑してしまう。
わわわわ、悪いですよ、そ、そんな、ま、待つ事はできますけど〜〜〜(あせあせ
………あぅぅ、本当すいません〜…ごめんなさい〜…(くすん
(相手の気遣いが凄く嬉しい判明、物凄く申し訳ない気持ちで
>>900 橙
(名前を聞かれても、くすりと笑みを零して聞かなかったフリをしたのも今は昔)
(おろおろと取り乱したところを逆に相手に気遣われ、はたと自分の醜態に気づいて)
……はぁ……ダメね……
どうしてもその手の話になると…
みっともないところを見せてしまったわね。
落ち着いたから私は平気よ。
(深くため息をついた後、胸に手を当て動悸をおさえながら)
(まだ仄かに紅い顔で恐縮する相手に、落ち着いた対応を心がける)
ん……そうね。ここならいいかしら。
ここの部屋で休んでくれていいわ。
内側から鍵をかけられるから……んっ、ぅん。
発情して堪えきれなくなっても、平気よ。
自分で、慰めたり…してもね? うん。
(手近な空き部屋を一つ確認した後、使用許可を出して)
(小さく咳払いをして、出来るだけつっかえないように言った後)
休んでいる間に、いいアイディアを考えるわ。
入るときはノックを3回するから、覚えておいて。
それじゃあ………ね?
(そう告げて、ふわりと暗い廊下に浮かび上がる)
(胸に両手を当てて奇妙なポーズをとれば、身体は小さなこうもりに変わり)
(末端から、砂が落ちるようにほどけていく)
………遅れたけど、私の名前はレミリア=スカーレット。
今しがたお恥ずかしいところをお見せした、この館の主よ。
(無数のこうもりとなって、館の隅々に飛び立ちながら)
(ため息と共に、合わせる顔を消しながら、挨拶を)
【ごめんなさい、これ以上はどう対応していいか思いつけないの】
【ギブアップという形で、失礼させていただくわね】
【おやすみなさい。そしてごめんなさい】
【ステキなお相手と会えることを祈ってるわ】
>>901 …えぅ…?あ、や、そ、その…、えと…っ(わたわた
は、恥ずかしい話しをしてしまったのは私なのでお姉さんに非はありませんよ〜(あせあせぺこぺこ
(終始真っ赤になりながら相手の気遣いにありがたく何度も頭を下げて
…にゃ…、わ…広い…。こ、こんなに広い部屋使っていいの…?
(案内された部屋は普段自分が使ってる部屋とは比べ物にならない程広く
(間に合わせの空き部屋とはとても思えない程綺麗だった。
(ベッドに手を置く。ふんわりとした柔らかな感触に気が紛れてくれた
え、あ、う…は、はひ…(かぁぁぁぁっ
(―――所で自慰を話しに出されてまたしても頭を真っ赤にして俯き。
…う、うん。覚えておく…(頷き
…あぁ…、何から何まで本当にありがとうございます…っ!
このお礼はいつかお返しします…、ありがとう〜…っ(ぺこぺこ
(優しい気遣いに心からのお礼を言って頭を下げて、嬉しくて涙目になりながら。
…あ、お姉さん、名前を―――――
(最後に尋ねようとした所で相手からの自己紹介
(そうしてその名を聞くと耳を疑ったかのように前進を硬直
……え、えええええーーーーーっ!!!!?
(そうして動き出したと同時に驚愕の悲鳴と共に呆然としていた。
【お相手頂いてありがとうございました〜】
【慣れないネタに困惑させてしまってすいません〜(滝汗】
(その後、部屋の扉を閉めて鍵をかけてベッドに倒れこむと、ぽつりと一言
…………よ、夜の王って聞いたから男の人だと思ってました
( ☆ )
@川§´∀`)巡回中…@
>>904 やらない―――。
こほん。巡回お疲れ様。
…私もお掃除しないと。
(雑巾を片手に仕事へと戻っていった)
( ウホッ )
@川§´∀`)巡回中…@
俺とやらないかッ!?いや、やらしてくれ!
巡回を!倒置法?
また止まってますね、咲夜さん何かしましたか?
人形館では新スレが立ったようですよ
>>907 ないな 見境
倒置法でやるとなんか読みづらいな。
とにかく報告乙。
きっと館の中の空間を広げすぎて、みんな迷子になってるんだよ。
→トイレまであと500m
広げすぎると大変な事に。
それで駆け込んだトイレが1000畳間だったりして思わず崩れ落ちるわけだな
更に便器がやたらでかくてすっぽりとハマってしまうという悲劇。
やっぱり
咲夜さんの能力は
迷惑だ
な
体育の日か。
この日の為に大量のブルマを用意しtギャー
「第一回 秋だ!メイドだ!ブルマーだ!ザ・ルナティック大運動会」が紅魔館の主催で開催されるという噂を聞いて歩いてきました
誰も居ない。
廊下を全力疾走するなら今の内。
ヒィィヤッハァァー快感だぜー
あー暇ならトイレ掃除手伝え。ほれ、モップ。
タイル張りの床に水をまき、石鹸をひとつ。
モップを持った男がふたり・・・・・・分かるな?
了解した大尉。
モップ掃除は俺の801番、いや18番。やってやるぜーヒィィヤッハァァー
(しかし案の定足が滑ってコケる。)
トイレなんて氷付けよ
水一つ流れなくしてやる
あと寝る!
チルノ何やってるwwwwwww
なんということでしょう!さっき掃除されたトイレが今やカーリングの会場に!
いやちょっと何をするんだチルnうわー滑るー
>>909-913 ………どういうこと? 一体どうなってるの?
(いつのまにかそうなってしまった、それは長い長い廊下の真ん中)
(ぽつんと佇んでぽかんと口を開けて、館の惨状を見回す夜の王様)
なんでこんなに広くなってるの?
前の2倍も3倍も広くなってるじゃない。
(茫然と、とてもとても広くなってしまった廊下をてくてくと歩き)
>>914-916 なんで廊下に大量の…紺色の下着が落ちてるの?
この大きな運動会って書かれた垂れ幕はなに?
全力疾走した後のゴール用のテープまで。
(ひとつひとつ、館の惨劇を確認して)
>>917-921 お手洗いに至っては何!?
モップと石鹸で遊んだ後に丸ごと氷づけ!?
館の前の湖の氷精の仕業なの!?
大惨事じゃない! 美鈴も咲夜もなにをやってたのよー!!
(一番の大惨事におかんむり。両手をブンブンと振り回して優雅に地団駄)
923 :
§´∀`):2006/10/13(金) 23:09:29 ID:???
@§´∀`)時間停止全力清掃中…@
屈辱だわ……恥辱だわ! 宣戦布告よ!
そうよ、ここまでされて黙って見逃す故はないわ!
顔にかけられた泥を拭って、汚辱を雪がなければ――!
(激情に駆られて氷づけのお手洗いを破壊しようと振り返れば)
>>923 さくぽ
あ、あら? 咲夜かしら? いつのまにか綺麗になって……
そう、そうよ、咲夜よ! 咲夜、一体なにをしていたの!?
ねぇ、聞こえてるんでしょ? 返事をしなさーい!!(キィキィ)
馬鹿な、トイレまで500Mだと!?こんな非常事態に、何てこった!
そんなことよりも
や ら な (時間停止
>>925 ! 話し声!
(鋭い聴覚は時間停止前の500M先の困っている人の声を鋭く聞きつけ)
メイドだったら、たっぷり絞ってやらなきゃ!
(コンパクト&ハイパワーなボディは時間停止後に500Mの距離をすぐに駆け抜け)
コラー、見境ないのー!!!
(おかんむりな夜の王様はまず相手を確認する前に大声)
「私の名を言ってみろー!」
「このパチュリーが金やちやほやされるために魔女をやっていると思ったかー!?」
↑ この先トイレ 150km
警告・・・・・・警告・・・・・・
世界リセットのあおりを受けて、各キャラクターと
特殊能力が暴走し状況が混乱しています・・・・・・
各員は混乱せず、落ち着いて修正パッチによる救出を待ってください・・・・・・
>>927 うちはどんなに広くなってるの!?
いつのまにそんなに広大になってるの!?
(色々なことにビックリして大混乱)
……ふぅ。そうね。
リセットやパッチがどういう意味かは分からないけど…
こんなときに落ち着かないとダメよね、館の当主として……
(キキッと空中で急停止して、どこからか聞こえる声に頭を押さえながらため息)
(いつものポーズをとって心を落ち着けながら、1回、2回と深呼吸)
い か
あれ、消えた?
ヒィ!?何かピンクの物体がもの凄い速度で迫って来てますわよ奥様ぁぁあ!?もしやこれが幻の生物カ○ビィなのかっ!?
うわー違ったーごめんなさーい!!
ああ、レミり了お嬢様。お騒がせして申し訳ありません。
現在総員で対処に当たっておりますので、少々お待ちを――(どたどた
>>929 変な生物と間違えないでちょうだい。
私はレミリア=スカーレット。
この紅魔館の主にして吸血鬼よ。
(深呼吸で落ち着いたのか、パタパタと軽く羽ばたきながら来客を見下ろしながら挨拶)
何か大声で叫んでたみたいだけど、お困りかしら、お客様?
>>930 ……対処に当たるのはいいのだけれど、もう少し優雅に走れないのかしら。
(バタバタ走る姿にアンニュイなため息)
こんばん…わぁ!?
うわ、なんか酷い惨状が…。
>>930 私も手伝おう…(ばたばた
>>933 んもう! どうして皆ばたばた走るのよ!
紅魔館で働くなら、もっと咲夜を見習いなさいよっ!(キィ)
>>931 うう、館の主だったとは。重ね重ねごめんなさーい。
いやそれがですね、尿意を催したので用を足そうと思ったらトイレが後500Mも先と。
これは試練なのですか神様ァー地味にきっついなぁー。
>>935 ああ……それは災難ね。
ホントに災難だわ、うん…
(遥か遠くのお手洗いを複雑な思いで見つめて)
いいわ。私がお手洗いまで運んであげる。
この手につかまりなさい。500Mなんてひとっ飛びなんだから。
(パタタと頭上まで羽ばたいて小さな手を差し出してみる)
>>934 落ち着いてください、しミり了お嬢様。
お嬢様まで冷静さを失ってはこの館は立ち行きません。
とりあえずお茶を用意しておきました。
咲夜さんの と を
した、稀少な一杯です。
ふふふ、ふ、ふ――
>>935 トイレは現在南館2F方面へ逃走中です。
今第27中隊が制圧に向かって・・・・・・失礼。
こちら、ガーベラ62。現在は・・・・・・
ゴk・・・魔理沙大隊!?・・・・・・場所を・・・・・・
失礼、すぐに応援へ行かなければならなくなりました。
私はこれで。
>レミリア様
はっΣすみません。予想外の惨状に動転してしまいまして…。
咲夜さんまでとは行きませんが、ここは昔鍛えたすり足でっ(スッスッと音を立てずに)
…しかし、大惨事だ…。(周りを見回してため息)
>>937 ええ、そうね。今はとても落ち着いてるわ。
それでね、聞き間違いだと思ったのだけど……私の名前、間違えてるわよね?
(にっこり笑って問い質そうとした矢先に通信が入ったらしく、行ってしまう)
フン。今度みっちりとっちめてやるんだかわ。
(小さく鼻を鳴らして見送ったとか)
>>938 変わったスキルね…。ええ、そう。
中々に大惨事なの。いつも以上の奮起を期待してるわ。
(館の惨状に同じくため息をついて)
>>936 え…良いんですか?トイレに連れて行くと見せかけて枯れるまで血吸わないですよね?
それじゃあ、お言葉に甘えて…
>>937 何が起こっている………通信……妨害され……
>>940 そうするつもりなら声をかける前に実行してるわ。
それに小食なの。枯れるまでなんて聞いただけでおなかいっぱいだわ。
(軽く肩を竦めた後、手に掴まる相手を軽々と持ち上げて)
そ、れっと。はい、ついたわよ。
(ビュッとひとっ飛びでお手洗いの前まで連れてゆき、優しく降ろす)
>>939 分かりました。こんなところにきたのも何かの縁。全力で事態の収拾にあたりましょう…。
しかし、ここでこんな惨状を作り出すなんて…(周りを見渡して)…命知らずな…。
では私もさくぽ殿を手伝いにトイレに…(と言って音を立てずに駆け出していく)
>>942 そうね。とっても命知らずよね。
ちょっとばかりおイタの過ぎる子にはお仕置きが必要よね。
(自分の言葉にゆっくりと頷きながらピンと翼を伸ばし、先にトイレに到着)
私は出かけてくるわ。野暮用が出来たみたいだから。
帰って来るときにはピカピカになってるのを期待するわね。
(トイレにやってくる相手とすれ違いながら外へ行く準備)
>>943 了解いたしました。いってらっしゃいませ。(とお嬢様を見送り)
…まずはこの氷を何とかしなくては…バーナーをと…(氷付けのトイレを見てため息をつき)
>>940 (通信機から)…ギャー…キャー…ダダダダダダダ……ドンドンドン……かゆ…う…ザーーーーーーー(雑音)
…何が起きてるんだ…?
>>941 うひゃー
うわお、本当にひとっ飛びだ。吸血鬼って凄い。
あ、ありがとうございました。それじゃあ自分はこれd
うおーーーー!!?
トイレが広いーーー!!
ああ、やはり自分の足で行けとの神の思し召しですか、そうでしか。
仕方ない、やってやるやってやるぞぉぉ………
(遥か遠くにある便器に向かって走り始めた)
>>945 一難去ってまた一難かしら…
流石にこれ以上は助けてあげられないから、頑張ってね?
私はお出かけしてくるから、どうぞごゆっくり。
(スカートの裾を摘んでちょこんと会釈をひとつ)
………さて、泣いても許してあげないんだから?
(そして優しい微笑みをひとつ浮かべて、手近な窓から空へと飛び立っていく)
>>946 いってらっしゃいましー。
しかもこのトイレ氷付け。ひんやり寒くてさらに近い、近いぞマイ限界。
そして滑るしウワアアアァァアー(盛大にコケる)
>>944 紅魔館二階南側でテロリストと戦闘に入った。至急援軍ザザーガピー