【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ18【ごっくん】

ルールは・・・このようになっているであります。
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり、
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ参加可能

大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
キャラハン対複数の形式を推奨
※但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
　大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。
引っかかっても泣かない。
男なら耐えてみせろ、この×××め！・・・であります。

＊重要
荒らし煽りのたぐいは完全スルーで。
相手をする人も荒らしです。

前スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ16【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156799909/

過去スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】 ※初代スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143285680/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ２【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144388818/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ３【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145275696/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】　※実質4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145960050/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ５【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146815259/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ6【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147436493/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ７【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148006062/l50

>>1乙。
そしてに3get

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ８【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148819123/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ９【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149527493/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ10【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150176169/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ11【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151004739/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ12【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151755111/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ13【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153198177/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ14【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154187101/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ15【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155043988/l50
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ15【ごっくん】　※実質16スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155053012/l50

>>1の訂正

前スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ17【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156799909/

>>1さん、お疲れ様でした・・・

前スレがもうすぐ終わりそうだから、多分大丈夫だと思うんですけど・・・
一応、即死回避ということで・・・

誰か（くわえて）の変換でエロイ方の読み方を教えて･･･

＞前スレの999さん

【…っと、前スレの>999さんこっちにも入り切らないわね。】
【ごめんなさい、区切りの良い場所が無いからコレで〆るわ。】

【…最後に、私はアンタを屈服させる気だったわよ？】
【残念な事に出来なかったけどね、次が有るなら次はね…？】
【それじゃ、お相手ありがとう…最後のレス返せなくて悪いわね？】
【…お休みなさい、また縁が有ったら…ﾉｼ】

さーって、雨も止んだみたいだしっ、今日はいい天気になりそうっさ。
んでんで……だーれか居るっ、かなっ？

いーるけど、もういないだろうな。
鶴屋さん。

フィ〜ッシュ！

フィレオフィーッシュ！

しかし何じゃな……このスレの消費の早さには毎度毎度、驚かされる。
つい先日、わしがここで一番搾りをいただいたと言うのにのう……。

まったくですねえ

おはよう イング様

イングリッドさま お早うございます。

朝食がてらにいかがでそ？

むしろ、食後のデザートに・・・

（丁重にスカートを持ち上げ、ストッキングの下のショーツを確かめ）
……ご馳走様（-人-）

む、済まん済まん、ちとエウレカセブンのDVDを見ておったゆえこちらのことを忘れておった。
それに急用での、あと１時間もせぬ内に出かけねばらんくなった、許せ！！

詫びと言っては何じゃが、もし空いておれば夜にもう一度顔を出そう、その時にたっぷりと……の♪

乱交スレでぐっちゃぐっちゃになるのも面白いかもな

しかしイングリッドさまは乱交NGという悲しさ

よし、夜は居座る

じゃあ私も夜居座るわ

カエレ

う〜〜…お腹減った…
もう口に入るものならなんでもいいから食べさせて…

グロ注意

>>26
(前歯を全部抜いて、噛めないようにする)

これでよし・・・・

沢近て 別のキャラハンのストレス発散キャラ？
しょっちゅう来るのにコテ付けないし

中の人はニートだ。

コテでなくトリップ？
トリップは自由だと思うけどな。

イング様って乱交ＮＧなん？
前に複数の名無しとぶっかけロールをされてたけど…

そうじゃなくてレスが遅くなるから注意っていうことだろう

夜と言いつつ夕方に参上じゃ、ずず……。
（どんぶりを持ってうどんを啜りながら）

とある映画を見に行くことになっての、いや中々面白かったぞ、バッチグーじゃ。

>>21-22
ＮＧでは無い。
ただ何度も言うがわしはレスが早く無いからの……。
前にも一度、わしのレスの遅さゆえにプレイを途中で見限られたことがあった。
ああいうことは繰り返したくないのじゃ、解るかの？

>>32-33
複数プレイにはもう一つ難点がある。
一対一、一対二くらいまではよいが……それを越えると、各々が自分の望みの
プレイをしようとするとその…なんじゃ……時としてわしがかなりアクロバティックな
体勢を取ることになりかねぬ。
もちろんバランス感覚や身体の柔軟性には自信があるが……まあ、そういうことじゃ。

よるー！
（ヤスジ）

イング様はリスペクトされやすい性格なんだな
UDON面白かったですか？

>>35
なんじゃ、この生物（ナマモノ）は。

>>36
うむ。
笑いあり涙あり、ブームやソウルフードについて考えさせられもしたの。

しかしヒロイン役の小西真奈美は足が長いの…他の役者が短足なのか？

あ…イング様だ…
お相手してくれるかな…

予想外に早っ！これから夕食だ・・・うーむ非常に残念

>>38
構わぬぞ、で……おぬしの希望はなんじゃ？

>>39
戻ってきてから覗いてみよ、案外続いておるかも知れぬぞ？

>>40
えぇと…イング様に無理やり搾られたい…かな？
尿道責めとか…そんなのが…

>>41
よかろう、少し待て……まだ残っておるのでな。
（どんぶりに向かい、麺を啜りかけて……ふと動きが止まる）

……………。
（無言でちょいちょい、と手招きをしながら、どんぶりを置いた）

>>42
はい…お食事終わるまで待ちます…ん？
なにか…ご用ですか…？
（まだ幼い様子を残す少年が近寄る）

同じく、予想外に早っ！
帰れるまで妄想をたくましくしておくため、今日の下着を教えてくだせえ＿ﾄ￣|◯

淫具律動

【つまり、時には一対一でじっくりねっとりのロールも可、と解釈していいので？】

他の名無しがいなくて一対一で随分絡んでたこともあったような気がする

>>1

>>43
………。
（目の前まで来た所で手のひらを差し出し、ストップのジェスチャー）
（そのまま無言で跪き、ジッパーに手をかける）

………。
（合わせ目から指を差し入れ、肉棒をつまみ出し）
（それと自分の口を交互に指差してみせると、にんまりと笑いながら口を開く）
（口の中には、先ほどまで啜っていたうどんが……）

あむ……にゅる、にゅる…にゅろぉぉぉ………っ♪
（そのまま、有無を言わせず間髪入れず、少年の幼根を咥えこんだ）

>>44
（無言でそちらを振り向くと、スカートの裾をつまんで捲くり）
（青と白の、ストライプカラーのショーツを見せた）

>>46
【そうなるの】
【しかしわしとしては大量ぶっかけや食精、飲精が好みと言うのが矛盾しておるところじゃな】

あ、あれは伝説の秘技「うどんフェラ」！
さすがイング様、そんなテクニックを会得しているとは！

今のうちに、イング様の食いかけのうどんが入ったどんぶりに射精する。
なんか、山かけうどんっぽくなりました。

>>49
あう…あの…まだお食事終わってませんよ…？
（発育途上の男根がファスナーからこぼれ）
え？ちょ…ちょっとまだお口にうどんが…ふあぁっ！
（一口で飲み込まれうどんのめんとイングの舌が真性包茎に絡みつく）

>>50
ほふ……ひっへほるのか。
（うどんを含んだまま答える）

>>51
（無言で親指を立てた）

>>52
ちゅぅぅ……ちゅぐっ、ちゅっぐ……ずちゅる、ちゅる……。
（まるで舌が幾つにも増えたような感覚）
（もごもごと口を動かし、歯を立てずに、うどんごと肉棒を噛み啜る）
（唾液と、噛み切られたうどんが、肉棒で攪拌されていく）

んっぶ……ちゅぅぅぅぅぅッ……ぽっ♪
（一通り、口内のうどんで肉棒を弄んだ後……竿に唇を密着させ、頭を引いた）
（雁首を擦り、包皮の上を唇が滑る）

ほほふ……ほふへいくん、ろはの…♪
（頬を軽く膨らませ、包皮を軽く摘み、剥き上げていく）
（べったりとこびりついた恥垢に、ごくりと喉を鳴らす）

>>53
んくっ、ふああ…いっぱい絡んでくる…
エッチな本でみた…触手みたいに…
（いくつもの麺が絡み、さらに噛み切られその数が増やされる）
ひっ！めりめりって…いって剥けてます…！
だ…めぇっ、初めて剥けちゃう！
（まだ一度も外気に触れたことのないピンク色の亀頭が現れ、カリにはチーズのようにべったりついた恥垢がある）

>>54
のほほ……れは、いたらくとするか…♪
…んれ……ろぉぉッ……♪
（こびり付き、すえた臭いを放つ恥垢を、密着させた舌で丁寧に拭い取る）
（クリームチーズのようなそれは、強烈な酸味とエグ味で舌を蕩かせた）

れろッ……んべろぉぉぉッ……れりゅ、てろぉ……ッ♪
（竿を強めに摘み、射精を封じながら）
（べろべろと、舌を動かしカスをこそげ取っていく）
（バニラアイスを舐めた後のように、舌が白く汚れていって）

ん……ふじゅ、じゅぷちゅぅぅぅ……♪
んっぼっ、じゅっぽっ、じゅっぽじゅっぽじゅっ……♪
（再び咥えこみ、頭をピストンさせて、剥かれたばかりの肉棒を容赦なく舐めしゃぶった）
（ブツ切りのうどんが、敏感な先端にぬめぬめと絡み付いてくる）

>>55
だめ…です…こんな汚いの舐めちゃ…っ、ひあっ！
（1度舐めた程度ではすべて取れず恥垢は層になっていて、奥に行くほど粘つきにおいもきつくなる）

ふわっ！いたいです…強く握らないで…あ、あんっ！舌が…おちんちんどろどろにしてくよ…
も、もう…離してぇ…これ以上されたら変になっちゃうよぉ…
（口内で動きがあるたび全身をびくびくさせ、あまりの快感に腰を引いて抜こうとしている）

そろそろお腹空いてるだろうから、うどん食べ終わるまでシャワーでも行ってきますわ
あ、もちろんチ○ポは洗いませんよ？

ついでに食後のデザートのリクエストも受けときます〜（タオルを肩に走り去る

>>56
……んぽ、れろ………ん…はむ……。
（恥垢のこびりつきが頑固と知るや、べろりと一度軽く舐めまわすと）
（唇を被せ、肉棒にぎゅっと密着させて）
（左右に軽く、首を振りながら、唇で強めに擦り取り始めた）
（あらかた拭い終わると、恥垢はリップクリームのように唇にべったりついていた）

まらまら、ふぉれからじゃぞ……？
（先端を摘み、鈴口をくぱぁ……と開く）
（舌の上の恥垢を味わいながら、舌先をそこに、捻じ込み始める）

ふぉれ、らふがよい……………♪
（ぱっ、と手を離す）
（が……捻じ込まれた舌先が、ギリギリで射精を許さない）

イングリッド様、尿道攻めは綿棒で弄り回すのも王道ですぞ

>>58
もう許して…恥ずかしくて死んじゃう…
んんっ、はう…やあぁ……白いの取れてる…
（垢の壁がこそぎ落とされ、その下から亀頭以上に鮮やかなピンク色の肉棒が姿を現す）

ふえ…？きゃうぅっ！？なに…なにしてるんですか…
（にゅるにゅると小さな尿道口にいやらしい舌が入り込んでいく）
んっ、んんっ！何か…出そう…けど…でないです…

>>60
んぱっ………のほほ、愛いのう…♪
（舌先を離し、うどんがこぼれないようにしながら肉棒の前で大きく口を開け）
（最後の止めに、唾液でぬらつく肉棒を、シルクの手袋に包まれた手で扱いた）

ふふん、ほれれ、れるれあろ……。
（ザーメンの受け皿となった口の中では、半ペースト状のうどんがどろりと溶けていた）
（それにぶっかけさせるべく、扱く速度を強さを、どんどん激しくしていった）

>>61
ひゃうぅっ！手袋が…さらさらして…すごいよぉ…気持ちいいよぉっ！
（まだ何も知らない無垢なペニスにありとあらゆる快楽を叩き込まれ、狂ったようにびくびくしだす）

ああぁ…も、う…でちゃう…何かのぼってるっ、あんっ！
イングさまぁ……だめえぇぇぇぇっ！はうぅぅううぅぅんっ！！
（舌の栓を抜かれた瞬間初めての射精をむかえ、白濁…ではなく完全な黄疸色の精の塊がペーストとなったうどんの中へ吐き出されていく）
（しかも射精は一向に衰えを見せず次々打ち出され、しかも濃度はどんどん上がっていく）

>>62
えあッ……えはぁぁぁぁぁぁぁッ♪
（カスタードクリームのようなザーメンの迸りを、的確に口で受け止めて）
（それでも受けきれないものが、顔や髪、服にまで飛び散りデコレーションしていく）

んぐ……んふ………。
ぐちゅ、ちゅぐちゅ………ごッ……くん！
（頃合を見て口を閉じ、ザーメンは浴びるに任せて）
（うどんと、ザーメンを噛んで唾液で混ぜ、どろどろのそれを喉を鳴らして飲み込んだ）

ふふん………どうじゃ、ザーメンを出すのは気持ちがよかろ？
溜まったら、何時でもヌイてやるからの…………♪
（最後にぎゅッと強く握り締めつつ扱き、手袋の上に残りを搾り出す）
（それをぺろりと舐めながら、妖美にウインクしてみせた）

お相手願いたいです…

むむむ　すでに始まっていたか・・・

>>63
【規制にかかってしまって今携帯からです…】
【定額じゃないので〆は書けません…すみません…お相手ありがとうございました…】

>>57
ふむ、中々殊勝な心がけじゃな。
そうよの……やはり王道で白玉あんみつなどがよかろう。

>>59
それも一つの道理じゃが……。
わしは基本的に、道具は使わず身一つでやるのがポリシーでの。

>>64
何をどうされたいのじゃ？
ほれ、言うてみるがよい。

>>65
二対一くらいならわしは構わんぞ、おぬしらの互いの思いやりに期待しよう。

とりあえずしゃぶって欲しいです

ケダモノに理性を求めるなんて危険な

帰ってきましたよー
リクエストに応えまして白玉あんみつです
（フルーツに白玉だんごとあんこ、寒天が乗った冷たそうなデザートを持参）

これにサービスでクリームをかけてもよろしいんですけど……いかがいたしましょ？

>>66
【なんと……まあ、止むを得ぬな】
【これに懲りず、また来るがよい】

>>68
中々、ストレートでよいの……♪
よかろう、存分にしゃぶり尽くさせて貰うぞ？
（シルクの手袋を竿に沿え、軽く二三度扱く）

んふ……ちゅ………ッ♪
（愛しそうに、鈴口にキス…軽く吸い、先走りを味わった）

>>70
グッジョブじゃ！
うむうむ、やはり熱いうどんの後は冷たいものに限るの……はむ…。
（ひんやり冷たい白玉と餡、寒天をスプーンですくって口に運ぶ）

ほほう、気が利くのう……ではたっぷり、かけてもらおうかの♪
わしも微力ながら、手伝わせてもらうぞ？
（そう言うと、指で輪を造り……上下させて見せた）

>>71
喜んでいただいて光栄ですよ♪
（嬉しそうに白玉あんみつを口に運ぶイング様の様子に、満足そうな表情）

ふふ、ではたっぷりとぶっかけさせてもらいますよ？
（イングリッド様の手の近くに、もっこりしたズボンの股間部を突き出し）

その様子だと…シルクの手袋で手コキですかね？

>>71
おおお　これが夢にまで見たイングリッドさまの口淫・・・
（たちまちペニスは勢いを増して跳ね上がりイングリッドの鼻に軽いアッパーカットを浴びせる
（がすぐにとらえられて衣擦れの音とともに硬く太くなっていく
（先端にキスを受けて興奮し先走りがだらだらと滲みだした

>>72
勿論それでも……ごくん、構わぬが…。
おぬしとしては、どこが希望じゃ？
（白玉を飲み込み、スプーンをぺろりと舐めながら問いかけた）

口でも手でも、スケベな前後二つの肉穴でも、好きなところを使わせてやるぞ？

>>73
のほほ……元気元気、随分なやんちゃ坊主じゃの…♪
（鼻先を軽く打たれ、その固さと反り返りに眼を細める）
（息を弾ませ、舌を可能な限り突き出して）
（上目遣いに目線を合わせ、少しずつ竿に近づけていく）

ぺちゃぁぁ…………にゅろ、れるぅぅぅぅぅ………。
（唾液をたっぷり乗せた舌で、付け根から先端までゆっくり、舌を這わせて）
（肉棒に塗りこめ、てらてらとぬめ光らせる）

>>74
そうですねぇ……
変態呼ばわりされるかもですけど、イングリッド様になじられたいんで
手袋すっぽり被せるか、ストッキングを巻いてシコシコされたいかな〜と……
（ぽりぽりと頭をかきながら、恥ずかしそうに
言っているだけで股間のもっこり具合がさらに増していく）

（目線が合ってさらに興奮、ペニスは暴れ馬のようにびくんびくんと跳ね出す
（が、たちまちイングリッドの舌に捕捉されて大蛇にからまれた小動物のようにぴくぴくともがいている
・・・・
（言葉にならない快感が全身に広がり　さらなる刺激を求めて腰をぐいっと突き出してしまう

もう・・イキそうです。このまま中で射精せてっ・・　

【あの、イングリッドさま、私も参加させていただいてもよろしいですか？】

>>75
詰られたい、とな……。
わしの所に来る奴は、妙にそのような手合いが多い……何故かのう？
（愉快そうに、唇をゆがめて笑う）

まあよい、おぬしの粗末な肉棒……たっぷり、嬲らせてもらおうかの♪
ほれ、早く出すがよい♪
（手袋の指先を食み、すっぽりと外して見せる）

おぬしが夢にまで見た、わしの温もりつきの手袋じゃ……。
突っ込みたかろう？包み込まれたかろう？中に……ブチ撒けたかろう？

>>76
だらひが無いのう、もう降参か？
れろ……えろ………はぷ…ちゅむぅ………。
（舐め上げた舌を、亀頭にぴったり張り付かせて）
（そのまま頭部を進めて、唇を被せる）

んもッ………ぬろぉぉぉぉッ……くぷぷぷぷぅぅぅッ…♪
（腰の突き上げにカウンターを合わせ、一気に喉奥まで咥え）
（固さとぬめりの同居した口蓋で先端を擦り、口内とはまた違う感触の喉奥に飲み込んでいく）

>>77
【構わぬが、できれば誰かが空くまで待って欲しいところじゃな】
【それでよいなら、今の内に希望のプレイを考えておくがよい】
【時間が無いなら…済まぬな、そこらに置いてあるはずのどんぶりに、一発出していくがよかろう】

>>78
イングリッド様のその口調が原因じゃないですか？
老人口調の金髪美少女に詰られつつザーメンを搾精される……最高じゃないですかッ！
（なぜか力説）

は、はい……どうぞ、私めの粗末な愚息をご覧下さい……
（自らファスナーを下ろし、下着の前を開いて既に勃起したペニスを晒す
仮性包茎なのか亀頭の半分まで皮に覆われ、据えた臭いを発している）

イングリッド様の手袋をオマ○コだと思って……たっぷりと中出ししたいです……
（うっとりと恍惚の表情で手袋を見つめ）

>>79
【分かりました】
【誠に勝手なお願いなのですが、騎乗位でしていただいてもよろしいでしょうか？】
【膣出しで…】

>>78
（ぬるぬるした肉壁に亀頭を擦り上げられる強い刺激に全身をわななかせて）
す、すいません　憧れのイングリッドさまにフェラしてもらってると思うと・・もう我慢の限界ッ・・
（せめて一矢報いようとイングリッドの口蓋に狙いを定めてカメレオンが舌を伸ばすように
鈴口から二度三度と口蓋めがけて叩き付けるように粘り気のある精液を射出する）
（なおも硬さを失わぬペニスに刺激を求めて思わずイングリッドの頭に手をかけて股間にひきよせてしまう）

>>80
そ、そーゆーものかの……？
（力説する57に、若干気圧されながら納得）

ほう、今度は仮性くんか……今夜は色々なタイプの肉棒が味わえるのう。
十全、十全♪
（手袋を摘み、ひらひらさせながら）
（軽く、肉棒に触れさせる）

これか、これが欲しいのじゃな？ん？

>>82
んぐッ！？
んごッ………ごッ…ごくッ……んぐッ……！！
（整った、ビスクドールのような美貌の少女の顔が、玉袋と陰毛に密着する……）
（喉奥に飲み込んだまま、頭をがっちり押さえ込まれ引き寄せられ）
（咽頭にずっぽり嵌った肉棒が、直接食道にザーメンを迸らせる）
（濃厚な白濁の泥流を飲み干す喉の動きが、肉棒に伝わってきた）

んげ………ぇぇぇええッ……！！
（頭を振り、手を振りほどいて、ぬろりと肉棒を吐き出す）
（ねばつく唾液とザーメンの混合液が、唇と肉棒をねっとりと糸で繋ぎ、切れた）

えあ……はぁ、はぁ………。
まったく、とんだやんちゃ坊主よ……死ぬかと思ったではないか……。

>>81
【よかろう、もう少し待つが良いのだ】

>>83
は、早く欲しいです……っ！
（肉棒にほんの少し手袋が触れただけで、ビクビクッと震え
先端の鈴口からじわぁ…とカウパー腺液が滲み出てしまう）

シルクの手袋にずっぽりハメて……
チンポが擦り切れるくらいゴシゴシ扱かれたいです……！

>>83
はぁはぁ・・　す、すみません　大丈夫でしたか？　　
（しかし多少萎えたものの外人のモノ程度は硬さを維持したペニスは粘液を垂らしながらイングリッドの顔の前で揺れている）
【後がつかえてきたのでこれで落ちます。ありがとうございましたノシ】

>>84
焦るな焦るな……あむ…。
（にやにやと、底意地の悪い笑みを浮かべて）
（手袋を含み、口でゴムを付ける要領で肉棒に被せていく）

ん、ふ……。
どうじゃ、わしの手のぬくもりと、汗の染み込んだ手袋は？
（指を竿に絡め、ゆっくりと扱き始める）
（手袋越しに先端を摘み、包皮を剥き上げて、亀頭とシルク生地を擦れ合わせ）

ふん、馬鹿みたいに勃起させおって、この馬鹿ペニスが………！！
（赤い眼に嗜虐的な光を宿らせ、下から絡みつくような視線で詰っていく）

>>85
ふぅ……まあよい、悪くは無かったぞ？
もう少し、レディの扱いを学んでくる事じゃな……ちゅッ♪
（ぶらぶらと揺れる肉棒に、軽く口付けた）

【うむ、また来るがよい……達者での】

>>81
【77はおるか？おぬしの番じゃぞ？】

>>87
…はじめまして。
よろしくお願いします。
（おずおずとイングリッドさまに歩み寄り）

>>86
あ、ふ……っ、申し訳有りません……
（赤黒いグロテスクな肉棒に、純白な手袋が被されていき
すっかり肉棒は隠されてしまう）

あ……暖かくて湿っていて……
まるでイングリッド様の中に入っているような気分です……ぅぅうッ……！
（包皮が剥き上げられ、亀頭が膨らむ様子が手袋越しに感じられ
敏感な部分が擦れ、腰をくの字に曲げてしまう）

は、はひぃっ……快楽を得るために付いているようなバカペニスです……
（ペニス越しに見えるイングリッドの見下す表情に、さらに被虐的な気分を高められ）

>>88
そう固くなるな、固くするのは………。
……ふむ、何だか前にも同じ事を言った記憶が……まあ、よい。
（ちらりと、そちらの方を向き）

で、なんじゃおぬしは。
口マンか？手コキか？それとも足か？

>>89
ふん、だらしのない顔をしおって……。
女子の身体でなく、装飾品に欲情する変態め……おぬしなどこうじゃ！！
（テクニックも何も無い、徐々にただ強く、早く、乱暴に扱き上げていく）
（布地越しに浮かぶ亀頭に親指を押し当て、ぐりぐりと擦り、恥垢を手袋で拭う）

痛いか？痛かろう、これだけ臭い恥垢を溜め込んでおるのじゃ……女を抱くどころか、
包皮を剥いたことすら殆ど無いのであろう、この童貞坊やめが！！
（さらに鈴口を探り当て、親指の先で何度も抉り）

よかったのう、おぬし。
わしのような美少女の手袋コキでイケるチャンスなど、もう二度とないぞ？
………そうじゃ、後でこの手袋はくれてやる。
おぬしは生涯、わしの使用済み手袋にだけ、種汁を注いでおればよいのじゃ！！
よいな、女を抱くなど、わしが許さんぞ！！
（自分自身の言葉に煽られながら、扱く力と速度を、増す増す上げていく）

>>90
ぐぅぉぉぉおおおッッ………！？
そっ、そうですぅぅ……今までセンズリしかしたことのない、真正童貞なんです……ッ！
（罵倒と誘導尋問により、大声で恥ずかしい告白をし
ただ前後に擦るだけの手コキにも、シルクの感触と相まって快感を得てしまう
鈴口を何度も抉られると、その部分がカウパー腺液で濡れ、牡の臭いが発せられる）

はっ、はひぃぃぃっ……イングリッド様の手袋だけに貞操を捧げますぅッ……！！
毎日毎日ッ……手袋に種付けして……あぐぅぁぁあッ、もう出ッ……出るぅぅぅ……
（さらに扱く速度が増し、気が狂いそうな快楽に腰を突き出し、身体を反らせ
力を込めて射精に耐えると、肉棒の下の二つの膨らみがきゅん、と縮み上がる）

>>91
案の定じゃな、この包茎小僧め……！！
よかろう、今日からこの手袋がおぬしの皮の代わりじゃ。
死ぬまでわしの手袋を、肉棒に嵌めて生きていくがよい！！
（乱暴に肉棒を握り締め、五指を蠢かせて揉みしだく）

びくびくしておるぞ、出るのじゃな……？
溜めるだけ溜め込んだ、使い道の無い種汁を！！
（付け根にぶらさがる袋を、射精の瞬間もう片方の手でむぎゅッと掴む）

ほれ、ほれ、ほれ、出せ、出せ、出せッ！！
わしの手袋に、生涯の童貞を誓ってブチ撒けよ！！

ククク……ここらでまた、私の力が必要かな？…

>>90
その、イングリッド様の下の口でお願いしたいのです…。
出来れば、射精後に、ペニスの掃除を上の口していただけると嬉しいのですが…。

>>92
わッ、分かりましたぁっ……下着の代わりに毎日ッ………
この手袋をチンポに填めて生活しますぅッ……！！
（ムレムレになった手袋は、肉棒にぴったりと密着し）

出しますぅぅッ、出しますぅぅぅうううッッッ……！！
受精なんて一生できない可哀想なザーメンを、手袋に中出ししますっぅぅぅうッ！！
（射精の瞬間に金玉を思い切り掴まれ、ビクンッと身体が跳ね上がり
何度も脈動しながら、手袋の中に精子をぶちまけてしまう）

あふぅぅッ、でッ、出てますぅぅ……イングリッド様の手袋にっ……中出ししてますぅぅ……

>>93
イラネ

>>94
そうゆう発言は返事返す時の【　】でしろよ。初心者か？

>>93
わしを呼ぶときはさんをつけるのじゃぞ、デコスケ貴族。

>>94
ふむ………ならばそこに、横になっておれ。
すぐ終わるゆえな。
（親指で、床を指し示す）

わしに、上に乗られたいのであろう？
のほほ………解っておる、解っておる♪

>>95
くおッ…♪
凄い勢いじゃの……手袋から、滲み出してッ…♪
（生暖かい感触が、布地越しに伝わってくる）
（舌なめずりをしながら、べたつきに苦労しつつ手袋を外していき）

ギブアンドテイクじゃ、手袋はくれてやる……代わりに、中身ははいただくぞ♪
（ザーメンを注がれ、たぷんと揺れる手袋を降って見せ）
（逆さにすると、恥垢まじりのザーメンが零れ落ち……白玉あんみつに、べっとりとかかる）

っ…………と。ほれ、持って行くがよい。こいつはオマケじゃ。
（汚された手袋を再び被せると、胸元のリボンを解き）
（ラッピングするかのように、肉棒にリボンがけをした）
（それを満足そうに眺めると、ザーメンで真っ白になった白玉を口に運んで見せ、軽くウインク）

うむ………よい味じゃぞ、おぬしの種汁は♪

終了。

↓次のキャラハンさんドゾー

>>97
【すみません。【　】で返すべきでした。気をつけます】

>>98
はい。
ありがとうございます…
（イングリッドさまの言う通り、横になる）

>>98
はーっ、はー……
何かスゴイ興奮しました……詰問されながら手で搾精されるのがこんなに気持ち良いなんて………
って、………恥ずかしい
（ザーメンでべとべとの手袋を被され、リボンでラッピングされる様子を無言で見つめ）

そ、それは光栄です……
（精子の満遍なくかかった白玉を見せ付けるように食べられ、顔を赤くし）

また味わいたくなったらいつでも言って下さいねー……それではっ
（ラッピングされたままズボンを履き直し、携帯番号の書かれた紙を置いてその場を去る）

>>99
【まあ待て、７７は随分待たせたのじゃ…】
【せめてこやつが終わるまで、スレを使わせてはくれぬか？】

>>100
ふん………。
（髪を軽くかき上げると、わき腹の辺りに膝を突いて立つ）
（視界に、ぐっしょりと濡れて張り付いたストライプのショーツが飛び込んできた）

ほれ、早くおぬしも見せぬか。
その……中で、窮屈そうに縮こまっておるものを……の♪
（ちらりと、視線を股間の強張りにやった）

>>101
うむ、また……来るがよい、存分に罵ってやろうぞ。

出遅れたorz　せっかく憧れのイング様と出来るチャンスだったのに…

>>103
…！
（イングリッドさまの視線を股の間に感じて）
かしこまりました。
（金属音を鳴らしながら緊張した趣でベルトを外す）
（下着も脱ぎ去り、ズボンと一緒に近くに置くと、反り返ったペニスを晒して横になる）

……イングリッドさま、よろしくお願い致します。
（少し震えた声で）

>>104
【次回をお楽しみに、じゃな】

>>105
固いのうおぬし、もう少し砕けたカンジでいいのじゃぞ？
（軽く嘆息すると、腰の辺りにまたがって）
（スカートの裾を、つまみあげる）

ほれ、脱がすがよい。
簡単なものじゃ……脇を縛っておる紐を解けば、よいだけじゃからな。
（下着を脱がさせるように、意地悪そうな笑みを浮かべて命令した）

>>106
あ、ありがとう…
（少し緊張が和らぎ）

焦らしとは…
ですが、喜んで脱がさせていただきます…
（ゆっくりと両手をイングリッドさまの腰に伸ばし、紐を引いて解く）
（スカートの中で、イングリッドさまの下着が外れ、床に落ちる）

…！
（スカートの中で露になった秘部に思わず生唾を飲み込む）

>>107
案ずるな、これ以上は焦らさぬ……。
（かすかに頬を火照らせ、軽く腰を振る）
（ショーツの舌の秘裂は、既にぐっしょりと桃色の媚肉を濡れ光らせていた）

わしも、もうヌレヌレじゃし……の♪
おぬしとわしが、繋がるところ……よぉぉぉく、見ておるのじゃぞ……？
（裾をつまんだまま、腰を下ろしていく）
（秘裂と亀頭、粘膜同士が触れると、そこからじんわりと互いの温もりが伝わり）

ん…………っ……。
（さらに腰を落とすと……肉棒が、淫裂を捕らえてその奥へと潜り込んでいく）
（中ではぬめり、ねっとりとした肉襞が、イソギンチャクの口のように蠢いていた）

見える、であろ……わしと、おぬしが……んんッ…繋がってゆく、ところがの……♪
お……あぁぁぁぁぁ……ッ♪
（軽く息を弾ませると、膝の力を抜いた）
（体重が勝手に後押しして……より深いところへと、肉棒が導かれていく）

>>108
い、イングリッドさま…
（腰を振る姿に自分も頬を赤くしてしまい）
（床に落ちたショーツと秘裂の間に意図が引いて切れたのを見て胸が高鳴る）

は、はい…！
うぅっ…！
（秘裂が亀頭に触れた途端、ピクッとペニスが一瞬震え）

あ、あぁ…イングリッドさまの中に……私のペニスが……
（ペニス全体にイングリッドさまの温もりが伝わり始め、ペニスがピクピクと振動する）

み、見えます…
イングリッドさまと…一つになっていくのが…うぅッ！
（途中で一気に腰が落ち、イングリッドさまの奥深くに肉棒が挿入されて、絞り出しような声を漏らし）
イング…リッド…さま……
（ペニスがイングリッドさまの中で悦びに震え、息を乱していき）

>>109
く………ぅ……なかなか…これは……ッ♪
（肉棒の先端が、子宮口を捉える）
（それでも尚止まらず、ぐっ……と子宮が押し上げられた）
（息苦しいほどの快感が、そこから湧き上がってくる）

ほ……れ…♪
…おぬしの、肉棒……全部…わしの中に………！！
（根元まで納め切り、密着した腰で、色も量も異なる、二種類のアンダーヘアが絡み合う）

どうした、動かぬ………か♪
おぬしが動かぬ限り、わしも動かぬぞ………・…？
（胸板に手を突くと、ぐりゅッと腰を捻り、促した）

>>110
ハァ…ハァ…
かしこ…まりました……
イングリッドさま……
（快感に耐えながら、イングリッドさまの腰を両手で掴み）

ハァ…いき…ますよ…？
（腰をゆっくりと浮かせ、イングリッドさまに合図を送り）
うぅ……ハあァ……ッ
（ペニスに絡みつく膣壁の感触に、少し動いただけで頭がボーっとしそうになって）

>>111
ふふ……ん、ッ……。
（腰を掴まれると、期待で胸がざわめいた）
（手で軽く、爪を立てて、鎖骨の辺りをかりかりとひっかく）

うむ、来い……っ♪
んッ、おッ、おッ………おおおおおおッ……！！
（下からの突き上げに、背筋を震わせる）
（突き上げは任せ、腰で円を描くと、子宮口のあたりが擦れて）
（痺れるような快感に、嬌声を上げた）

もっと……もっとじゃ、もっと……激しくッ……♪

>>112
イン…グリッド…さま…
はい……
うぁ…
（快楽の波に身を任せようとする思考を何とか押さえ）

激しく…参ります……！
（快楽を少しだけ我慢し、腰を動かして、イングリッドさまを突き上げていく）
（少しづつ、少しづつ、我慢を解いていき、本能のままに腰を動かしていき、絶頂へと向かっていく）

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…アァァ……！
（徐々に我慢がきかなくなり、腰が勝手に動き始め、イングリッドさまの膣内で果てようとする）
イングリッドさま…イングリッドさま…！

>>113
ふふん………。
（何とか快感をコントロールしようとしている様を見て）
（その我慢強さに、ほんの少し感心した）

来いッ……♪
んッ、おッ、あッ、あッ、あッあッあッ………！
（眉根に切なげなしわを寄せ、顔を赤らめ、身体を火照らせて身悶える）
（跳ねるような荒々しさを持ち始めた荒腰を巧みに乗りこなし、同じように上り詰めていく）
（性感の集中した子宮口を小刻みにノックされると、軽いエクスタシーが連続した）

ッく……来る、のじゃな？
おぬしの熱い種汁、わしの……子袋に、存分に、注げッ♪
（舌を突き出し、宙に泳がせながら、腰と腰をぶつけ合わせる）
（その度に、愛液がぱちゅぱちゅと弾け、泡立った）
（そして一際強く、肉棒が子宮口をえぐった瞬間……子宮が身震いし、全身に甘い痺れを走らせる）

お、あ、あ………イクッ！先に、イッておるぞっ！イクっ、イクっ………イクぅぅぅぅぅッ♪
（己の身体をかき抱き、弓のようにしならせて、包み込んだ肉棒を、きゅうッ…と締め上げた）

>>114
い、イングリッドさまぁ！
（ついにペニスが爆ぜ、イングリッドさまの奥に大量の精を放つ）
（一瞬、意識が遠のきながらも、腰は掴んだまま）

イング様落ちた？・・・・

さすがに19時くらいからじゃなあ…
最後のレスも薄かったからガックリしたのかもしれんね。

>>155
イッ……………あッ……！！
（子宮の奥を、迸るザーメンに叩かれて）
（一度果てた直後に、もう一度上り詰める）

はーッ……はーッ………はぁぁ………ッ♪
（天井を見上げ、荒い息をつき）
（強張っていた身体から、力を抜いた）

……おぬし、中々……見所が、ありそうじゃ……。
次はもっと、の……わしの、体力の、ある時に………♪
（髪をかきあげ、額に汗の玉を浮かべて、にっこりと微笑む）

流石に疲れた………済まぬが今日はここまで、じゃな。

やっと私の出番のようね…

>>118
イング様お疲れ様〜次は体調が万全のときに入ろうっと。
ROMでもかなりヌけた…

>>119
寝る

>>119
あっあ、ちょっと…………………何よ…私だってたまには…

>>116-117
【落ちてはおらぬ、が、まあ流石に少し疲れた】
【７７には申し訳ないことをした……明らかに、わしのレスのクオリティが落ちておるからの…】
【もっとわしは、自分の限界を知ることが重要じゃな……済まぬ、許せ】

>>119
【待たせたの、後は宜しく頼む】
【ではわしは「やまかけうどん」と「クリーム白玉」をもぐもぐやりつつ退場するとしよう、ずずず…】

………誰もいないの？……ねぇ…

まずトリップをつけろ、話はそれからだ

>>124
これでいい？……あのね……今までのこと…反省してるの

>>118
【長時間に渡るプレイ、大変お疲れさまでした。こんなに遅くまでプレイにお付き合い下さり、本当にありがとうございました。おやすみなさいませ】

それでそれで。どんな反省？

>>127
これからは………その……ちゃんと最後までやるから…無視しないで…寂しいのよ

>>121
中途半端に終わってばかりで信用出来ない。
今後は来ないで欲しい。

クマー

>>128
前科モノはなかなか信用できんのだが。
何をもって信用すりゃいいんだろうな。

>>129-131
じゃじゃあ………私のこと…好きにしていいから…………それじゃダメ？

>>132
寝よう、なんか思い切りハメられそう

>>132
ゴ、ゴメンッ……わかったから…ま、待ってよ……

…あの…じゃあどうすれば信じてくれる？…

>>134
オナニーはじめてみ
そそられたら襲う

>>135
ッ！！？………わ……わかったわよ……やれば………信じてくれるのね……
(その場に座り込み、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から指先でスリットをなぞる)


はぁ…………ンっ……ぁ…ねぇ……信じてくれた？……

構ってちゃんに振り回される趣味はない。

信用？
あるわけない。
射精も待たずに落ちられまくったら、男の側からすれば迷惑なだけ。

ネタはもういいです。さようなら。

>>136
イクまでダメ
指つっこんでもっとエロいこといわないと勃ちもしない

もう深夜にしかここ見られない人にはお気の毒しか言えない時代。

>>137
わ、わかったから……ゴメンナサイ…お願いだから待って………ちゃんと……ちゃんとやるから…

(立ち上がってスカートの中に両手を入れ、パンツを下ろし、脚から抜いて傍に置く)
(それから腰を降ろし、>137に向かってＭ字に脚を開く)

い…今から……オナニーするから………お願いだからもう少しだけ…見てって…………ください

まあなんだかんだ言ってレスしてあげてるお前らは優しいと思う。

フェラでイかせてくれて精液を飲んでくれたら信用するけど、またいきなり消えそうだ。

んん………く…ぁはっ………だ、ダメぇ……ゆび…とまらなぁ…い……ぁふぅ
(スリットを上下になぞって指を馴染ませ、両手で肉豆と秘所の入口を同時に刺激する)

うッ……んんッ……はぁ……ぃやひっ…んんん……ねぇ…いつまですればいい？……やっぱり…イクまで？

イクまで
イってから自分から咥えにこないとだめ

一度失った信用を取り戻すのはネットでもリアルでも難しい。
ここでいきなり消えたら、今度こそ誰も相手にしてくれなくなるよ。

>>144
わかった…から……それまで見てて……ぁぅ…んはァ……アっ……だめぇ…
(秘所の中に指を入れ、蜜を掻き出すようにかき混ぜる、)
(ぐちゃぐちゅと卑猥な音を立てながら、徐々に挿入する指を増やしてゆく)

くっ……はぁんっ…音ぉ……恥ずかしぃ……ァあんっ……もうっ…だめっ…

おまえら・・・・・相手が下手に出ると強いな

らぶさばいばー！
らぶさばいばへ！

ぁああっ……ああっ…イクぅ……イクから…お願い…見てて…ぁうっ……んんッ
(顔を真っ赤に紅潮させて、小刻みにヒクンと震えながら、肉豆と膣を弄る指を早め)

ああいっぃいぃぃぃ…っああはぁぁぁんんんっ……イィク……はあぁぁんん
(ビクビクッと背を弓なりに反り、秘裂から蜜を溢れさせながら達する)

あひいぃぃぃ………はぁ……はぁ…待って……これで終りじゃ……ないの…
(下半身をグショグショに濡らしたまま、>144の所へ四つん這いで移動し、跪く)

あ、あの……言われた通りちゃんと…オナニーしてイキました……だからアナタのおちんちん…咥えさせてください

いいだろう

>>150
はい……じゃあ…するから
(>150のペニスをパンツから取り出す、恥ずかしさの為か段々口数が少なくなってくる)

…私の見て……固くしてくれたんだよね………じゃ、じゃぁ……はむ
(徐に亀頭を口に咥え、亀頭全体を唇で包み、唾液を馴染ませるように舌で全体をなぞる)

……むっちゅ…ちゅ…ほう？……ひもひいい？

中の中だな

>>152
…ちゅ……ごめんなさい…もっとうまくやるから………ちゅ…ちちゅ…レロ…
(一旦亀頭を口から放し、舌を出してペニス全体に唾液を馴染ませるように舌を這わせる)

ちゅっ……ロっ……はむっ……ちゅっ…ちちゅっぱ
(ペニス全体を濡らし終えると、また亀頭を咥えこみ、吸い付きながらカリ首を舌先で刺激し、同時に手で竿を扱く)

中の中の上くらいになった

>>154
ちゅちゅっ……ちゅ…チロチロ……ちょっと…もう少し反応しなさいよ……いいのか悪いのかわかんないじゃ…ない
(上目使いで>154を見つめながら、ペニスをマイクのように持ち舌先で尿道口をくすぐる)
(それから口を亀頭から淫膿の方へ持ってゆき、睾丸を包んでいる袋を甘噛みして引っ張る)

上の口は使用中か。
じゃあ、下の口を使わせてもらおうかな？

>>156
え……うん…………
(>156の使いやすいように脚を開く、秘所はさっきの自慰行為ですっかりほぐされ、愛液で濡れててらてらと光っている)

>>157
さっきのオナニーもうグショグショだな。
それじゃ、入れるぞ…
（愛理の秘所にいきり立つペニスを宛がうと、一気に根元まで挿入する）

>>158
ぐ…ぁひゃあぁぁんんん……だめぇ…さっき……イッたのがまだ残って…くぅぅ
(>158のペニスで根本まで貫かれ、腰が砕けて>158への行為も忘れて地面にへたり込む)

ひゃあぁああぁ……らめぇ…らめっ……ゆっくりぃ……今されたら…またイッひゃう

>>159
別にいいぜ…
俺がイクまで、何度でもイキな！
（へたり込んだ愛理の腰を捕まえると、バックスタイルで激しく腰を動かす）

>>160
だめだめ……らめぇ…いやぁはぁぁぁああらぁぁ……ぁぁあんイク……
(あっという間に達し、ビｋビクと膣壁が細かく震えながら肉棒を締め上げ)
(それでも>160の責めは止まらずに、床に爪を立て、歯を食いしばる)

らめぇ……らめって……早く…イッてぇ……おかしくなっちゃうぅ…

>>161
おお、締まってきた…
（膣壁の締め上げに、ペニスがヒクヒクと脈打つように震え）

急かすなよ…こっちはまだ入れたばっかりなんだ…
もう少し堪能させてくれよ…
（愛理の背中に密着すると、後ろから手を回して胸を乱暴に揉みしだく）
（同時に、獣の交尾のように猛然と腰を振りたくる）

>>162
くっっ……ぅふっ…はぁっ……らめっ…止まらな…ぃはぁあ……ぁはぃ…胸っ…ぁああっ激しい

りゃめっ……また……イク……何度でもイッちゃう…らめぇぇ…おかしくなるぅ

>>163
またイッたのか？
…もっとイかせてやるよ…
ほらほら、おかしくなっちまえ！
（愛理の胸を荒々しく揉み続けながら、バックでガンガン犯し続ける）

俺も…そろそろ、イキそうだ…

>>164
ぃやぁあ……らめっ……あひぃぃい…うゃっ……ぅんんんっ…はぁあぁぁん
(眼は空を見て焦点が合わず、だらしないアクメ顔を晒しながら、ペニスで子宮口を突かれる度にビクビクッと痙攣する)

>>165
よしよし…イきっぱなしの、いいアクメ顔になったな…
俺もイクぜ…全部、受け止めな！
（子宮口を突きまくり、深々と突き入れて射精する）
（大量の熱く濃厚なザーメンが、愛理の胎内を満たしていく）

ふぅ…よかったぜ…
（愛理に一発で妊娠しそうなほど膣内射精し、ペニスを秘所から引き抜く）

>>166
いいっ……いいのぉ……ぁやっ…んんっは……ぃやっぐんんっ…はぁぁ出てるっ…ナカで…
ぅああゃっ…はぁや…ぁぅん…熱いのが…ナカに…はひいぃぃぃんっ…
(>166に、頭の中まで真っ白になるほどザーメンを注がれ、子宮に収まりきらずに秘所の接合部から溢れ出す)

ああああ………あああ……
(ペニスを引き抜かれた途端、ごふっという音を立て、ザーメンが秘所からあふれ出し、小刻みに痙攣しながらぐったり横になっている)

>>167
おいおい、寝るにはまだ早いぞ。
俺の後にも、まだまだお客さんは来るんだからな…
（ぐったりしている愛理の服を脱がせて全裸に剥き、首輪を付けて鎖で近くの柱に繋ぐ）

そのまま、朝まで頑張りな。
じゃあな…
（「私はザーメンが好物の牝犬です。通りすがりの皆さん、どうか私にザーメンを恵んでください。オマンコでもお尻でも飲めます」と書いた紙を柱に貼り付け、その場を去る）

【お疲れ様ﾉｼ】

>>168
あぁ………まだオマンコからざーめん溢れてくる……ちゅぶ
(性器から溢れる白濁液を、指ですくい舐めとる)

あぁん……オマンコ寂しい……愛理は……ざーめんが大好きなメス犬です…
どうぞみなさんお尻でもオマンコでも好きな所でざーめん絞りだしてってくださいね……

【疲れたんで寝ます…】

お二人とも、お疲れ様でしたぁ〜。

今日は蒸し暑いですねぇ…。

おはようございます。
最近はよく曇り空が続きますわね。

おはよう、うん…やっぱり晴れが一番だね？

そうですわね。
雲がまばらに出ている晴れがいいです。
快晴だと雲がなくて、照らされっぱなしになりますし…

うん、やっぱり太陽が直接出てるだけの熱いのよりもやや涼しい曇りと晴れの中間がいいよね、微妙な表現だけどさ。

…それより、ここに来たって事は下のお世話頼んで良いのかな？

>>174
人間とはかくも我侭な生き物ですわね。
感情がある、理性があることの証明か。
あるいはその逆なのか。

……どうして欲しいんですの？
（首をかしげてちらっと174さまの下腹部に視線を移し）

>>175

それが人間だからね、夏になれば冬が良い…冬になれば夏が良い、自分の都合が一番だろう？
…他人に迷惑を掛けないなら良いんだがね。

そうだな、なら…これからテレビでも見てゆっくりしようと思ってたからな、椅子に座ってテレビでも見てるからテーブルの下で処理…頼めるか？

>>176
…………
……気が乗りませんわね。
（視線を逸らして）
出直してきますわ。

>>177

そうか、残念だ。
君の姿を見た時に…メイドの心を感じたんだけどな、すまないな。

【ﾉｼﾉｼ】

あーじいやさんきてたのか。
残念、次の邂逅をまつか。

しばらく間を空けてた間に大人しくなった？＞じいやさん

いかにもよそ事しながらのシチュエーションに呆れたんじゃない？
一点集中なスレだけにあんまり感心しない求め方だったもんな

何が言いたいのか分からんぽ

つか、もうオシリスのことは諦めろってば

オシリスって誰？
テイルズの精霊のことだったら、あれは男だったはずだがｗ

さてさて、あたしは誰でしょ〜♪
ヒントは…幸せ、かな？

オカマｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

えぇ〜、オカマは酷くないかしら？
…あたしは可愛いから良いんだも〜ん♪

確かに固定ファンは多いな。俺も最初は騙されたぜｗ

>>188

ほらぁ♪分かる人には分かるじゃない♪

…騙す気は無いわよ、あたしに惚れると火傷じゃ済まないわよ〜っ感じかしら〜♪

>>189
悪戯したいけど時間が無いんだよぉ〜！とりあえずこれを上げるからオナニーでもﾄﾞｳｿﾞ
つ【おすぎとピーコの真似をしてるタッチの写真】

>>190

悪戯って…、もぅ…ドキがムネムネしちゃったじゃない♪

あら、ありが……
（写真を受け取った瞬間に投げ捨てる）

……最近少しだけ涼しくなって来たわね〜♪

さーてと♪そろそろ時間だし…ゆーまをからかって遊ぼうかな〜♪

うん、それじゃあ…まーたねー♪

こんにちは！　ミリィだよ！
誰か遊んでくれる人、いないかなあ。

>>193
はいよ〜。ぜひ中にいっぱい出したい！

>>194
こんにちは！

うん！　いっぱい出してね！

えっと、中ってお口？　おまんこ？　お尻？

(そう言いながら、いそいそと服を脱ぎ全裸に)
(相変わらずのぺったんこの胸に一本すじのあそこを恥ずかしげも無く男の視線に晒しながら、小首を傾げる)

>>195
ん〜〜〜、どこにしようかな。
可愛いお口も捨てがたいし、ちっちゃなスジまんこもいいし、
お尻っていうのも変わってて……。

（全裸になったミリィちゃんの幼い肢体に、ごくりと唾をのみこんで）

やっぱり、ここのﾂﾙﾂﾙのｽｼﾞで出したいな。
（ズボンを脱いで下半身を露出させると、早くも猛っている肉棒をミリィちゃんのそこに擦りつけていく）

>>196
ひゃうん！　お兄ちゃんの、もうそんなになってるんだー。
(ペニスをこすり付けられるすじの中は、なぜか既に潤っており、男を迎え入れる準備が出来ているようにも思える)

えへへ、ほんとはね、誰か来るの待ってる間に、自分でちょっとおまんこ弄ってたの。
だって、我慢できなかったんだもん。
(恥ずかしそうに頬を染める)

だから、ね、良いよ。
お兄ちゃんの好きなように、ミリィのおまんこ使ってください。

>>197
ミリィちゃんのココだって、もうヌルヌルしてるよ？
ぱっくり割れたスジまんこがﾃﾗﾃﾗぬめってて・・・
すごくヤらしいな。

そう？　じゃあ遠慮なく。
（ミリィちゃんを仰向けにして、その上に覆い被さっていく
（モチモチした肌に肌を重ねて、うなじのあたりにキスをしながら）

じゃあ、まずは太ももの間でこすらせてもらおうかな。
（太ももの間にペニスを挟んで、スジに巨大な逸物をぴったり押しつけると）
（そのスジをなぞるようにして、ゆっくり腰をふりはじめる）

>>198
えへへ、だってえ、ここに来ると、ミリィとってもエッチな気分になっちゃうんだもん。

あん！
ひゃう！　あ、あつぅい・・・
(すじにそって擦りつけられるペニスが、ぴょこんと硬くしこったクリトリスをくすぐる)
(内腿にも熱く、硬い男の力強いパワーが伝わり、官能を燃え上がらせた)

あうん！　お、お兄ちゃんのおちんちんが、クリちゃんに！
き、気持ち良いよ！
(我知らず、平らな胸の上にぴんと勃起した乳首を自分で摘むと、こりこりと刺激し始める)

はあ！　あ、あうあ！　おなか、じゅんってなっちゃう！
(切なげに頭を振るたびに、ポニーテイルが左右に揺れる)

>>199
そっかそっか。
ここはいろんな人の出したエッチなお汁の匂いがいっぱいだからね。
俺もここにいるだけで……我慢できなくなってくるよ。
そこに、こんな可愛いミリィちゃんがいたら、もうね……。
（ぴくっぴくっとペニスが痙攣して、先走り液がミリィちゃんの白い太ももを汚していく）

まだまだ。もっと熱くしてあげるよ。
そのちっちゃな体を蕩かすくらいにね。
（がっちりと幼い腰を抱え込むと、がつがつと力強く腰を振る）
（その度に、カリのくびれがミリィちゃんのクリをぐちっ、ぐちっと潰していく）

自分で触るなんて、淋しいことしないでよね。
そういう時はちゃんとお願いしなきゃ。
（ミリィちゃんの唇に、おもむろに人差し指をつっこむ）
（唾液をたっぷりと指先にすくい取ると、それを桜色の乳首にまぶしていく）
（乳首が唾液でぬれて、てらとらとぬめって）

>>200
うあん！　ああ！　きゃうん！
うん、ミリィはおまんこ人形だから、おまんこにいろんなお兄ちゃんのせーえきびゅびゅって出してもらってるの。

ふあ！　熱いよお！
だめえ、クリちゃん、潰れちゃうう！
(カリ首で敏感な芽を擦られ、大きな快楽に身をよじる)

ひゃ！　あぷ、ん、んん・・・
ぷちゅ、はあ・・・、ごめんなさあい。
お兄ちゃん、ミリィの乳首、いじって気持ちよくしてください・・・
あうん！
(男の指が乳首をくすぐると、それだけで軽くいってしまったかのように背を反らせる)

>>201
まだこんな小さなワレメなのに？
いったい何人のお兄ちゃんのアレをくわえ込んだのかな？
（上下に振っていた腰を、今度はぐりぐりと回すような動きに変化させる）
（青筋のたったびくびく脈打つペニスが、ぬちっ、ぬちっとワレメに擦りつけられて）
（ミリィちゃんの漏らした愛液と男の先走り液が混ざって、ぐちゅぐちゅと音を立てる）

潰れる？　潰れるっていうのは、こういうことを言うんだよ。
（右手をそっと股間に忍ばせると、ミリィちゃんのクリを摘む）
（人差し指と親指でｸﾘｸﾘと押しつぶしながら）
ふふ、もうぷっくり充血してるみたいだね。
ミリィちゃんも「ボッキ」してるんだ。

了解。それじゃ、乳首もﾅﾒﾅﾒしてあげようね。
（背を反らしたミリィちゃんを追いかけるように上半身を乗り出すと）
ちゅうっっっ。
（乳首を唇でついばむと、前歯で刺激しながら思いきり吸い上げる）

>>202
え？　もうわかんないよ、いっぱいいっぱい入れてもらったんだ！
(どこか誇らしげに微笑む)

んあ！　ぐちゅぐちゅいってる・・・、すごいよお・・・

きゃうん！　きゃ！　ひい！
(指でクリトリスを押し潰され、今度こそいってしまう)

んあ！　は、はあ・・・、はあ・・・
ああ！　だ、だめだよう、そんな、すぐに・・・、ああん！
(昂った性感が、乳首への刺激に敏感に反応し、苦痛すら伴う快楽を供給する)
んあん！　か、噛んじゃだめえ！
あひ！　お、おっぱい、気持ちいい！

(あそこからは止め処も無く愛液が溢れ、擦りつけられるペニスを更にべとべとにしていく)

そうなんだ。
たくさんのおっきなちんちんがここに入ってきて・・・
ミリィちゃんの狭いおまんこを広げていったんだね？
こんな風に……。
（ミリィちゃんをだっこしたまま、あぐらをかくような体勢に）
（ぐっと反り返ったペニスの先端を、スジまんこにぴったり押し当てて）

もっとぐちゃぐちゃ言わせようか？
もう太ももじゃ……我慢できない。
（ぬちゃ、ぬちゃ・・・と音をさせながら、亀頭を沈めていく）
（まだ幼い性器を汚し、犯し、広げる快感に打ち震えながら、腰をゆっくり進めていく）

何が駄目なのかな？
そんなに気持ちよさそうな声をあげて……。
このぺったんこのおムネをおっきくしてあげなきゃ。
こうやって噛んだり揉んだり、しゃぶったりすると…。
（ざらざらした舌で乳輪を刺激しながら、乳首を前歯でｺﾘｺﾘ甘噛みする）
ミルクみたいな味がするよ。
まだおっぱいなんて出ないはずなのに、おかしいね？

>>204
あふあ！　ひい！
(急に抱き上げられ、座位の姿勢に)
(亀頭が狭い膣口を押し広げながら、彼女自身の体重も加わって挿入されていく)

んぐあ！　あ、ひあ！
ふ、深い、いい・・・
(じゅぶじゅぶと淫らな音を立て、狭い膣はそれでも大きなペニスを飲み込んでいく)

きゃ！　あ、ああん！
お兄ちゃん、もっとミリィのおっぱいすって、噛んでぇ！
お、おっぱい？　ミリィおっぱい出ないよ？　赤ちゃん、まだできないもん！
ひゃふあ！
(そういっている間にも、ペニスは根元まで膣に埋まり、子宮口を押し上げるように圧迫する)

んんっ、すげ…めちゃ狭くてキツイ。
（そのすさまじい締めつけに、こんな幼い少女を犯しているのだと実感する）
（背徳感でぞくぞくと背筋が震えて、さらに乱暴に強引に挿入していく）

（半ばまで逸物を沈めたところで、ミリィちゃんの耳元で、低い声で囁く）
おまたから、すごくえっちな音がしてるね。
どうしてこんなに濡れてるの？
まだ全部入ってないのに、さっきの素股だけで感じちゃったのかな？
本当にミリィちゃんはﾔらしいね
（かぷっ、と耳たぶを噛む）
（それを合図に、さらにペニスを進めていく）

じゅるるるっ、じゅるるっ、ちゅううっっ・・・。
（口をすぼめて、まだ青い果実のような乳房を舐めしゃぶり、バキュームする）
赤ちゃんができない？　そうなの？
まだ生理は……来てないのかな？
（根元までペニスを沈めたところで、ミリィちゃんの腰を掴んで体をぶるぶると揺する）
（子宮口に届いた亀頭が、子宮口をごつごつと叩いて）

>>206
んふあ！
お、おっきい・・・
(狭い膣が広げられる感触がどうしようもなく心地良く感じてしまう)

え？　だってえ、気持ちよかったんだもん。
クリちゃんや乳首もいっぱい弄ってくれたから、ミリィ、いっちゃったの。
きゃう！
(耳たぶをかまれて、首をすくめる)

はう！　ああん！
う、うん、せーり、まだだよ。
だから、赤ちゃん出来ないの。
あうん！　はあん！　お、奥でぐりぐりって、お兄ちゃんのおちんちんがあ！
(その刺激が合図になったかのように、膣壁をl構成する襞々が一斉に蠢き始め、ペニスに絡みつく)
(子宮口周りの肉壁も、亀頭を絡め取るように、収縮を繰り返し、刺激した)

あん！　あん！　す、すごい！　奥まで、ごつごつ、すごい！
(軽い身体を上下に揺すられ、それに合わせてポニーテイルも踊る)

おっきいだろ？
でもそんなおっきいのを、ミリィちゃんは咥えこんじゃった。
ごつごつした大人の男のおちんちんを、立派にキモチヨクさせてるんだよ。
（ゆっくりと、腰を動かし始める）
（速さより力強さを重視したストローク）
（ひと突きごとにずん！とミリィちゃんの小さな体を浮き上がらせ）
（襞の一本一本までをあまねく押し広げるように、膣壁をｸﾞﾘｸﾞﾘと擦る）

乳首だけでイッたんだ？
それであんな風になるんなら、おまんこでイッた時はどうなるのかな？
ん？　ミリィちゃん？
（可愛らしい華奢な鎖骨を舌で愛撫しながら言葉責めを繰り返す）

じゃあ心おきなく中出しできるね。
いくら俺のが濃くても、生理のきてないコを妊娠させることはできないから。
……うっ、ううっ。ミリィちゃんの中も、なんだかｸﾞﾙｸﾞﾙしてきたね。
男のものがそんなに恋しいのかな？
（襞の粘膜が、亀頭に吸いついてくる）
（まるでたくさんの唇が一斉にキスを浴びせてくるような膣の中で）
（こみ上げる射精感を必死に堪えながら、出し入れを早くしていく）

ううっ、もうそろそろ……限界だ。
思いっきり出すから、全部受け止めるんだぞ。
（ミリィちゃんのふわふわしたポニテを手で弄びながら）
（その小さな体を欲望のままに蹂躙していく）

>>208
えへへ、す、ごいでしょ！　あうん！
エッチなことなら、ほのちゃんや、きゃふ！　パイ先生にだって、ま、負けないんだからあ！
(男の力強い腰使いに、軽い身体を翻弄されながら叫ぶ）

お、おまんこ、おまんこも、もういっちゃいそう！
ふは！　ああ、あひあ！
だ、だめえ、ミリィおかしくなっちゃうよお！

んく！　い、いいよ！　お兄ちゃんのせーえき、ミリィの中にいっぱい出して！
赤ちゃんできたっていいの！　だって、ミリィはお兄ちゃん達のおまんこ人形なんだもん！
あう！　ひあ！
は、ひゃああ！
は、早く！　早くいってぇ！　全部、全部ミリィの中にどびゅどびゅってだしてぇ！
(限界を超え、絶頂を迎える)
(背を反らせ、ポニーテイルを宙に舞わせ、限界まで膣壁を締め上げ、男の精を欲した)

ああ、本当にすごいよ。
ミリィちゃんと大人の女性に負けないくらい、えっちで淫乱だっ。
（叫びながらまたクリを指でぎゅっとつねる）

よし、ぜんぶ出すぞ…。
受け止めろよっ、ううっ、うううっ。
（ぱん、ぱんと激しく腰とお尻がぶつかり合う音をさせて）
（幼い膣が示す強烈な締めつけにもう我慢の限界）
（子宮口を何度も何度もノックしていた亀頭から、白い精が解き放たれる）

ううっ、すげえ・・・。
一滴残らず搾り取られるみたいだ。
（射精を続けながらも、まだ腰を動かし続ける）
（結合部から白い泡がたっていて、淫らな水音を立てている）
（幼い膣に入りきらない精液が溢れ出し、床に染みをつくっている）

ふう……気持ちよかったよ。
ミリィちゃんのおまんこは最高だね。

【思い切り吐き出させてもらいました】
【楽しかったです。ありがとうございました！】

>>210
はあ！　あ、はああ〜！
(絶頂し、緊張と弛緩を瞬時に迎えた膣内に、男の精が迸る)

んあ、はひゃあ・・・、出てる、出てるよお・・・
(膣から子宮まで満たし、それでも収まりきらず結合部から零れる白濁液の感触に、よだれを垂らしながらうっとりと浸る)

あ、はあ・・・、おまんこ人形のミリィの中にたくさん出してくれて、ありがとうね・・・
ミリィも、とっても気持ちよかったよ。

【あたしも楽しかったよ！】
【また、遊ぼうね！】

ミリィちゃん
次お相手よろしいでしょうか？

ううっ、すいません。
上げてしまいました。

俺もやってみたいな。

あげんなよ・・・・

えっと、ミリィは良いけど・・・
お兄ちゃんは一人？　二人？

２１２の人とは、別人だよ。

お疲れさまミリィ。とりあえずﾄﾞｳｿﾞ
つ　冷たいお茶

じゃあ、二人だね！
ミリィは平気、というか、頑張ってみるけど、お兄ちゃんたちは良い？

>216
ありがとう。
ごめんね、ミリィちゃんがかわいいから焦ってしまって……。

【214,215。私は複数でも構いませんので】

>>218
わあい、ありがとう！
ごくごく・・・
冷たくて美味しい〜

ありがとう。
俺はミリィの体にぶっかけて、ドロドロに汚したいんだけど……

【ありがとうございます。よろしく】

ええっと、215お兄ちゃんは、214お兄ちゃん？

>222
では、私はミリィちゃんのお口でして欲しいです。

【同じくよろしくです】

>>223
【２１５ではないです】

ご、ごめんなさい、なんだかごちゃごちゃになっちゃって・・・

じゃあ、212お兄ちゃんと214お兄ちゃんと始めるね。

(二人の前に裸のまま跪き、ズボンと下着を下ろし、ペニスを露出させる)

じゃあ、まずは手で、しこしこ・・・
(小さな片手ずつを伸ばして、二人のペニスを握り、揉み始める)
えへへ、おっきくなってきた。
ミリィがエッチしてるのみて、もう興奮してたんだね。
(あっと言う間に勃起し、張り詰めた二本のペニスを見て、嬉しそうに微笑む)
(手馴れた手つきで扱きながら、まずは212のペニスの先端に顔を寄せ、舌で亀頭を舐める)

【214お兄ちゃんは、かける前に、どこか使いたいところある？】

>226

ああっ、ミリィちゃん、ミリィちゃん。
うん、ミリィちゃんのエッチをみて、もうたまらなかったんだよ……。

(舌で亀頭をなめられ)
くっ、いいよ、ミリィちゃん。
君のような可愛い子におちんちんを舐められるは最高だよ……。

皮をかむっていて、匂いがきついけど、匂いも味わってくれたら最高だよ。

>>226
凄いな。
ミリィちゃんみたいな年で、ここまで上手いなんて。
生まれついての淫乱なのかもね。
（ミリィの手の奉仕を楽しむ）

俺は、女の子の体に臭い精液をぶっかけるのが好きだから、特に使いたいってことはないけど……
出す前に、このネバネバの先走りをミリィちゃんの顔とか胸にこすりつけたいな。

えへへ、嬉しいな、可愛いって言ってくれて。
(そう言いながら、212の亀頭を半ばまで覆う皮を舌で器用に向く)
(途端に鼻を突く、独特の饐えた臭い)
うわあ、すごい臭い・・・
それに・・・
(ぺろりとこびり付いた恥垢を舐める)
すごく汚れてる・・・
(臭いを嗅ぎ、舌を這わせて恥垢を綺麗に舐め取る)
んちゅ、れろ、れろ・・・、こくん。
でも、ミリィ、この臭いと味、大好きだよ。

んぷちゅ、それじゃ、214お兄ちゃんは、ミリィの手で・・・
(口での奉仕は212に集中し、手での奉仕で214に加える)
ん、すごい、もうおつゆが出てる・・・
(212のペニスを舐めながら、214のペニスを自分の顔まで引き寄せるようにする)
んぷあ、ちょっと苦しいけど、これでどうかな？
(212の亀頭をくわえる小さな口、その膨らんだ頬に、214のペニスを扱きながら先端をこすり付けさせる)
(内外に亀頭の滑った感触を感じ、徐々に自分も興奮し始めた)
んちゅる、はあ、ほっぺたぬるぬる・・・
(214のペニスの、カリ首から裏筋、根元まで、ほっそりとした指でくすぐるように撫で、性感を煽っていく)

>229
(ミリィちゃんに器用に舌で皮を剥かれ)
ひゃっ、くっっ。
(ミリィちゃんの感想を聞いて)
うん、ミリィちゃんに「この匂い大好き」っと言ってくれて嘘でも嬉しいよ。

(恥垢を舐めとられながら)
あっっ、くうっ、敏感な亀頭にミリィちゃんの舌がはいずり回って気持ちいい。
私の恥垢を味わってくれて嬉しい。
もっと、もっと舐め回して。
腰を砕けてたてないようにして！

(ミリィちゃんのほっぺにペニスの先が当たり、214のペニスとミリィちゃんの頬をとおして感触を得る)
ミリィちゃんのほっぺに先っぽが当たって気持ちいい。

おちんちんがひとのおちんちんとあたって変な感じ。

>>229
ああっ、いいよ。ミリィちゃん……
（ペニスの先端で感じるミリィの頬の感触と、粘ついた液に汚れていく横顔に興奮する）

ふふふ、小さな頃から体の中も外も、男のエキスを浴びまくっていたら、大きくなったら凄い綺麗になるよ。
大人になっても、俺たちと遊んで欲しいなぁ。

じゃあ、次は胸の方で……
（軽くミリィの胸を揉んでやる）
小さい分、敏感なんだね。
（しばらく撫で回す）

じゃあ――
（ミリィに握られたまま、腰を落としてペニスをミリィの胸に擦りつけた）
（ミリィの乳首に重点的にカウパー腺液を塗りつける）

212お兄ちゃん、嘘じゃないよ、ミリィ、この臭いも味も、本当に大好き！
んじゅる！　じゅぶぶ！　ちゅる、こくん・・・
(皮と亀頭の隙間の恥垢まで残さず舐め取る)
んくちゅ、くちゅ・・・、こくん
れろ、ぷちゅ・・・
(カリ首のエラのぶぶんに隠れた汚れも逃さない)

んぷ、胸にも、これで・・・
(平らな胸が214の方に向くよう上体を捻る)
んちゅ・・・、どう？　214お兄ちゃん、ミリィ、胸ちっちゃいから、つまんないかな？
あん！　ん、ふう・・・
214お兄ちゃんのおちんちんと、ミリィの乳首がキスしてる・・・
ん、ちゅぶ、れろ・・・

(口元は自分の唾液と212、214のおつゆで、胸は214のおつゆでべとべとに汚しながら、懸命に二人相手の奉仕を続ける)

んじゅぶる、ちゅる、ちゅぶ・・・
(212の鈴口に舌先をねじ込むようにしながら刺激する)

しこしこ・・・
(手馴れた様子で214の竿を扱きながら、指先でカリ首から鈴口を撫で、おつゆでぬるぬるにしていく)

>>232
（ミリィの手の中で、ペニスがより強く脈打つ）
じゃあ、そろそろ……
（ミリィの胸からペニスを離す）
（ミリィの乳首とペニスの先端に、光る糸がかかる）

ミリィの体中に、ザーメンをたっぷりとかけて上げるよ！
おおおお！
（ミリィの体に、大量の白濁液かかかる！）

>232
(ミリィちゃんの言葉を聞き感激)
ありがとう、ミリィちゃん。

(ペニスのすみからすみまで舌で舐め回される、恥垢掃除に)
(恍惚の表情となり、口からはよだれがでる)
そんな、かゆいとこまで舌が届くなんて、ミリィちゃんなんて優しいんだ！
もうミリィちゃんの舌が気持ちよくって優しくって天国にいる気分になるよ。
ずっとこのまま味わっていたい。

(尿道口にミリィちゃんの舌が入ってきて)
ああっ、そこは、私、一番弱いところだから……。
(頭が完全にのけぞる)
ミリィちゃん！！　このままほじくり回してイかせて下さい！！
(大声で絶叫する)

んじゅる！　じゅぶる！　れろれろ！
(212の反応から、弱点を知り、鈴口を重点的に舌先で抉る)
んぶ、ちゅぶる！　んく、れる、れる・・・
(尖らせた舌先をねじ込むように扱い、212に止めをさす)

んぶあ！　あ、出るんだね、お兄ちゃん！
(手の中で脈打つ214のペニスの感触から、射精を悟る)
かけて、お兄ちゃん、せーえきいっぱい、ミリィの身体にかけてぇ！
(生臭い精液が雨のように降りかかる)
(212に止めをささんとする愛らしい顔にも、淡い赤毛の髪にも、平らな胸にも、そして下腹部にも、饐えた臭いの雄の証がべっとりと付着した)

>235
(ミリィちゃんに尿道口を穿られつつ)
(ミリィちゃんの愛らしい笑顔で責められることに興奮する)

そんなにうれしそうに責められるなんて……。
ふわあぁぁ、もう駄目……。
出る、出ます！！

(ミリィちゃんの口に射精し、それだけではたりず、ミリィちゃんの口からペニスを出しミリィちゃんの顔にもかける)

はぁあぁ、はああ、ああ。
(精液を出し脱力する)

ふふふ……
（ミリィの肢体に手を伸ばし、ぶっかけた精液を塗り込めていく）

ふう、楽しかったよ。
ミリィちゃん。

じゃあね……
（男は去っていった）

【ありがとうございました】
【またお願いします】

んあん！　んぶ！
(口内に212の射精を受ける)
ん、んく、こくん、ごくん・・・
(粘っこい白濁液を飲み込んでいると、212のペニスが引き抜かれ、顔にも精を浴びることになった)
きゃうん！
(先に放たれた214の精液と混ざって、顔中精液まみれになってしまう)

ふあ、はあ・・・
お兄ちゃん達、すごかったよ。

(顔に放たれた精液を片手ですくい指先で持て遊ぶ)
(指の間に橋をかける鈍い白濁色をした体液を、二人に見せ付けるように美味しそうに舐め取って飲み込む)
んふ、美味しい・・・
こっちも、すごく臭くて、熱くて、気持ちよかったあ・・・
(214に放たれた精液を、胸から下腹部にかけて、小さな手で丹念に塗り広げていく)

>239
(ミリィちゃんが精液飲むのをみて)
ミリィちゃん、飲んでくれたんだ嬉しい。

(あやしく精液で遊ぶミリィちゃんを見つつも)
とても気持ちよかったよ、ミリィちゃんのお口。

では私もこれで、今日は楽しかったよ。

【焦ってスレを上げてしまったりしましたが】
【お相手してくれてありがとうございました】
【また、御機会があればよろしくお願いいたします】

うん、お兄ちゃん達、ミリィにいっぱい出してくれてありがとう！

とっても美味しくって、気持ちよかったよ！

【212お兄ちゃん、214お兄ちゃん、遊んでくれてありがとう！】
【またどこかで会えたら遊んでね！】

ミリィちゃん来てたんだ…
まだ居るかな？

>>241
いるけど・・・
もし遊んでくれるなら、場所を変えた方がいいかなあ。
さすがに、これだけ連続だと・・・

>>242
あ、良かったｗ

このスレだと、半日以上連続でやってた人も居るけどね…
その辺は、ミリィちゃんに任せるよ。

>>243
そう？　じゃあ、このまま遊ぼうかな？
(全裸のまま、全身から精液の饐えた臭いを発しならがら、男を見上げる)

>>244
ありがとうｗ

全身精液塗れだね…
とってもエッチで興奮するけど、どこを使わせてもらおうかな…

ん？
まだ、お尻は綺麗なままだね…
（比較的汚れていないお尻に気付き）

お尻で…させてくれるかな？

>>245
うん、いいよ。
ここに遊びに来るときは、お尻も綺麗にしてるから、気にしないで使ってね！

えっと、どんな格好がいいかな。
どんな風に、ミリィのお尻に入れたい？
(アナルを解すように、自分の指でかるくマッサージしながら、明るく尋ねる)

>>246
へえ…準備がいいんだねｗ

それじゃ、四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれる？

>>247
うん、これでいい？
(素直にその場に四つん這いになってお尻を男に向ける)
(身体の正面のように精液を浴びていないため、興奮に紅潮した肌には汗が浮いているだけだ)

えへへ、今日はおまんこにもお口にも出してもらったから、お尻にも出してもらったら、完璧だね。
(小さなお尻を振り振りしながら、男を誘う)

>>248
ああ、いいよ。
…やっぱり、お尻は綺麗なままだね…
今から、このお尻も精液で汚してあげるからねｗ
（薄らとピンク色に染まったお尻を、いやらしく撫で回す）

じゃあ、お兄さんが最後の総仕上げになっちゃうのかな？
だったら、嬉しいな…
（誘うように振られる小さなお尻を捕まえ、アヌスにいきり立つペニスを宛がい）
入れるよ…っ
（腰を沈めるように、一気に挿入していく）

>>249
はあ、ああん・・・
(興奮で敏感になったお尻を撫でられ、可愛らしく喘ぐ)

うん、ミリィのお尻を犯して、仕上げをして・・・
はう！　ん、んくう・・・
(ずぶぶっと進入してくるペニスに、腸壁がみっちりと食らいつき、排泄とは逆の動きでぐいぐいと引き込んでいく)

んくふう・・・、ふ、とおい・・・
ミリィのお尻、お兄ちゃんのでいっぱいだよお・・・
(ぶるぶるっと全身を震わせながら、アナルへの挿入を味わう)

>>250
エッチだなあ、ミリィちゃんのお尻の穴は…
自分から、飲み込んでるよ…
（腸壁の引き込むような食い付きに合わせ、ペニスを根元まで挿入する）

全部、入ったね…
さあ、動くよ…
ミリィちゃんのお尻を、思いっきり掻き回してあげるからね…！
（小さなお尻を抱えるように捕まえ、激しく腰を動かし始める）

>>251
ひゃうあ！　あ、ああん！　激しいよお！
(遠慮のない男の動きに翻ろうされながらも、アナルは柔軟に受け入れ、腸壁はペニスに絡みつく)

はふ！　あん！　お、おなか、すごい！
おっきいのがごりごりって、すごいよお！
(腸液がじゅぶじゅぶと音を立てて攪拌される)
(男の腰が小さなお尻にぶつかる度にぱちんぱちんと激しい音が鳴る)

ひゃぐ！　あう！　こ、これ、すごい！
(知らず知らずのうちに、拙いながらも自分からお尻を振りはじめる)

ミリィちゃんはどっちとプレイしてるの？
オマエも勝手に引き継ごうとするのやめてくんない？

>>253
【え？　え？　どっちって？】
【途中でお兄ちゃんが摩り替わっちゃってるの？】

>>252
んっ！んん！
…ミリィちゃんのお尻、気持ちいいよ…
すんなり入るのに、絡み付いてきて…っ
（腰を激しく前後させ、ペニスがアナルを攻め立てるように何度も抉る）

うっ！くぅ！
…気持ちいいかい？
…ミリィちゃんは、お尻でも感じちゃうのかい…？
（腸液を掻き回す水音と肉のぶつかり合う音が、いやらしい二重奏のように響く）

自分から、動くなんて…
ミリィちゃんも、気持ちいいんだね…
もっと…気持ちよくしてあげるよ…！
（ミリィの動きに合わせながら、更に猛然と腰を振りたくる）

>>254
【全然摩り替わってないよ。こっちのレスじゃないのは>>253だけ】
【これ以上紛らわしくならないように、鳥付けとくね】

>>255
気持ち良いよ！　お尻、気持ち良いよ！
(腸内を膨らんだ亀頭で抉られ、興奮を隠そうともせず叫ぶ)

だって、感じちゃうの、止められないよう！
早く！　もっと気持ちよくして！
(腰をくねらせ、ペニスが腸内の心地良いポイントを抉るように無意識の内に調整しながら、哀願する)

ミリィのお尻、壊れるくらいにじゅぼじゅぼしてぇ！

>>257
お尻で気持ちよくなっちゃうなんて、ホントにミリィちゃんはエッチだね…
（お尻に打ち付けるような腰の動きと共に、ペニスが腸内を突きまくり）

いいよ…イク時は、一緒にイキたいからね…っ
ミリィちゃんを、お尻でイかせてあげるよ…！
（更に動きを激しくしながら、ミリィの動きに合わせて亀頭が腸内の最も感じるポイントを何度も抉る）

>>258
ふああん！
そ、そこ、そこだよ、そこがきもちいいの！
(腸内の感じるポイントを抉りたてられ、がくがくと膝がゆれ、限界が近づく)

あふあ！　だ、だめえ、お兄ちゃん、ミリィ、も、もういっちゃう、お尻じゅぼじゅぼされていっちゃうの！
ああん、だめ、だめえ！
(一際大きな声で叫ぶとぐん！っと背を反らせ絶頂を迎える)
(次の瞬間、腕の力ががくんと抜けて、上体を突っ伏してしまう)
(その動きを追うように、ポニーテイルがぱさりと背中の上に落ちると、お尻だけを高く掲げたいやらしい格好になってしまった)

>>259
お兄ちゃんも、イクよ…
ミリィちゃんのお尻に、ドピュドピュしちゃうよ…っ！
（一際深くペニスを突き入れると、ミリィが絶頂を迎えるのとほぼ同時に射精する）
（ミリィが地面に突っ伏してお尻を掲げた格好になっている間も、ドクドクと腸内に熱くて濃い精液を大量に注ぎ込み続ける）

はっ…はぁ…ふぅ…
凄く気持ちよかったよ、ミリィちゃん…
本当に、ありがとう…
（射精の余韻に浸りながらお礼を言い、ペニスをアナルから引き抜く）
（噴き出すように溢れた精液が、ミリィの唯一精液に染められていなかったお尻に垂れていった）

【連続で何人もお相手した後にも関わらず、お相手してくれてありがとう。最高だったよｗ】
【また、機会があったら宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜ﾉｼ】

>>260
あう！　ふはあ！！
(腸内に迸る、濃密な精液)
(脱力して突っ伏した後も、止め処なく注ぎ続けられる)

んひゃ！　あ、溢れ、ちゃうよお・・・
(力が抜けてしまったアナルからは、ペニスが引き抜かれるとどろどろと精液が逆流し、内腿を伝い落ちる)

はう、ん・・・
えへへ、全身せーえき塗れだぁ・・・
(うっとりと、全身を汚された感触に、微笑む)

うん、お兄ちゃん、ミリィのお尻にせーえき出してくれて、ありがとうございました・・・

【ううん、あたしも楽しかったよ！】
【お兄ちゃんも、またどこかで会えたら遊んでね！】

こんばんわ……………あの…
実は………薬の調合で……どうしても必要なものがあるんです……

おうよ。
俺が出来ることならするぜ。
なんだいｴﾙﾙｩ。

ありがとうございます……………
じっ、実は……その…………変なふうに思わないでくださいね……
ただ…………薬のために………実はその薬に必要なものが………その…



…………男の人の精液なんです…

な、なんだってーーーーーーーーっ！？


いいよ！（あっさり）
俺はどうすればいい？

いえっ…あのっ違うんですっ……私そんなんじゃなくて……本当に薬に……え？いいんですか？……

じゃ、じゃあすいませんけど………あなたの精液少しだけ………

……いえ…やっぱりできるだけたくさん………わけてもらえませんか？……

>>266
いいよ。でも、それだけたくさん出すには……。
（にやにやと笑いながらｴﾙﾙｩを見つめて）

男をそれだけ興奮させなきゃ、キモチヨクさせなきゃいけないよ。
わかってるかな？

>>267
いいんですか？………の…ありがとう………え？……キモチヨク？……それって…


む、むっ、む無理ですっ…私そんな………やったことだって……ないし

>>268
大丈夫だって、俺がやり方教えてあげるからさ。

まずは、精液を出すモノを見せてあげなきゃね。
……よっと。はい。これがペニスだよ。
言ってご覧。ぺ、に、す。

言えたら、これを柔らかく手で握って、しごいてごらん。
きっとエルルゥちゃんの望むものが手に入るはずだよ。

>>269
え……あ…あう……その…ぺ、ぺに………す……やっぱり私……こんなこと…
(ペニスを直視しようとはせずに、言われた通りにペニスを握り)

ち、違うんです……私が望んでるんじゃなくて…薬の………あ、そうだ
あの……このお薬…飲んでみてくれませんか？
(ピンク色の粉末の包まれた紙を手渡す)

>>270
えーっ。なんだよう今頃ぉっ。
いるんでしょ？　おとこのせーえきが。何に使うかはよくわからないけどさ。

うっ、気持いい……。エルルゥちゃんの手、すべすべだね。
俺のペニスが悦んでるよ。
ほら、ひくついてるでしょ。うれしい、うれしいってさ。

先端から透明な液がちょろちょろ出てるでしょ？
おしっこじゃないよ。先走り液っていうんだ。エルルゥちゃんの手が気持いいって。
うれし涙だね。

ん？　クスリを飲むの？
いいけど……。

（ロクに疑いもせずに差し出された薬をごくりと飲み干す）

>>271
あの…………私…初めてだから……えっと……そのお薬…おばあちゃんが……
男の人が簡単に気持ちよくなってくれる薬だって………その…人によっては足腰立たなくなるくらい気持ちよくなるらしいですけど……

>>272
げっ、てことは催淫薬かよ！
い、言われてみればなんだか……背筋がぞくぞくと。

じゃ、エルルゥちゃんにもお裾分けっ。
（いきなりエルルゥの小さな体を抱き寄せ、唇を奪う）
（唾液に混じらせて、口移しにさっき飲んだ薬を半分、エルルゥの口の中に注ぎ込んでいく）

>>273
え？……ちょっ……んむっ………んんんゃっ…


……っはぁ………い、いきなり何を…ああの……そのお薬男の人にしか効かないらしいんですけど……どうですか？
(ペニスの頭を軽く撫でてみる)

>>274
なんだ、そうなのか。
（しょぼんと肩を落として）

おおおおっ！
なんだこれ、すげっ・・・。
（軽く触られただけなのに、ペニスがむくむくと勃起して）
おっ、ややや、やめろ、だめだ、だめっ、でちまうううっ！
（ひとたまりもなく、びゅっ、びゅっと大量に射精して、宙に精子を飛ばす）

・・・ばたり。
（そのまま倒れて、気を失う）

【悪いけどこれで落ちる】
【短かったけど面白かった。ありがとう】

>>275
え？……あ…きゃっ………ぁあ…すごい…こんなに……

って……あのっ…大丈夫ですか？……あの…もしもーし
(意識の無くなった275をフトンまで運び、意識をとりもどすまで介抱してやる)


【お疲れ様です……ごめんなさい変な趣味に付きあわせちゃって…】
【私もこれで落ちます、本当にすいませんでした…】

【遅い時間だけど誰かいるかな・・・？】

【いるけど、キャラわかんないんでロム】

ロッテに入団した娘か。

>278
【そっか、残念。】
【でも声掛けてくれて嬉しかったよ、ありがとね。】

>279
【キミはボクのお相手してくれるのかな？】
【もしそうだったらどんなシチュエーションがいいか教えてね？】

>>280
いや、ひと言のつもりだった。ごめんよ勘違いさせて。
278さんとロムさせてもらうよ

>281
【そっか、気にしないで。ボク、平気だからさ。】
【誰だかわかってくれる人がいるだけでも嬉しいよ。】

>282
つ　【精液配合パワリンＤＸ】　ドゾー

>283
さ、差し入れ・・・？
ありがとうね、さっそくもらうね。
・・・ぱきっ・・・ごきゅ・・・んっ？
（早速開けて飲もうとするも・・・）

（目をまん丸にしたびっくり顔で）
ねねキミ・・・このパワリン・・・すごい匂い・・・けふっ・・・ちょっと飲んじゃった・・・
とろっとしてて・・・なかなか出てこないからおかしいと思ったら・・・もぅ・・・♥

>>284
おまんこに吐き出してもいいかな？

>285
【ちょ、ちょっとキミいくらこんな場所だからって誘い方ってものがあるでしょ？
お願い、もう少し考えて欲しいな・・・ストレートだけじゃダメだよ？】

【落ちるね。また機会があれば来るよ。】

>285
ストレートが外れてデッドボールだな

われわれわれは宇宙の主護者なりなりなり・・・

萌えねーよ

いや、イラスト版はけっこう萌えるんデスよこれが

ユージンのＳＲであったな。
褐色おかっぱの美少女だったはず。

ゴメン・・・・アンソロでモリガンの下着つけてるやつしか知らない・・

誰かいるのでしょうか…。
誰もいなかったら待機してる私が間抜けです。
でっかい心配ですね・・・。

ん？どうかしたか、お嬢ちゃん？

>>295
おはようございます。
気持ちの良い朝ですね。

男のひとは、朝起きると、その…性器が昂ぶっていると聞きます。

良かったら、私に出していって欲しいです。

おう、おはよう。いい朝だ…
え？それはありがたいな〜

じゃお言葉に甘えさせてもらおうかな…
（いきり立つ肉棒を晒す）
コイツをどうすればいいかは、もちろんわかってるね？

>>297
（ごくっ・・・）
で、でっかい大きいです。この目で見るのは初めてです。

（ふるふると首を振り）
違います。お兄さん。出して欲しいのは、口の中や髪の毛や顔ではなく…。
（ウンディーネの制服の裾をちょいと持ち上げて、素足を露わにし）
（その奥を白い指先で指差し）

ここに…でっかい欲しいです・・・。
（最後まではさすがに目を見ていえず、真っ赤になって俯く）

なるほどねぇ…そっちの方か
…んで、でっかい何だって？

ちゃんと言えない娘にはあげれないな〜
ほらほら、聞こえるようにいってごらん？
（腕を組みニヤつきながら）

（男の卑猥な言葉に、耳まで真っ赤にして）
（唇を喘がせて、息を乱しながら、上目遣いに）

して・・・ください。

私のおまんこに、でっかいおちんちん、突き刺してくださぃ・・・。
（早く雄に屈服させられたくて、雌そのものの発情した表情で懇願する）

よ〜し、良く言えたな。偉いじゃないか？ん〜？
（股に手を入れ、秘所を軽く愛撫する）

お？こっちもいい具合に濡れてるじゃないか…
俺はまだ何もしてなかったのに…とんだ淫乱だなお前は
（右手で秘所を左手で胸を愛撫する）

んっ、ああっ・・・。
さ、触るんじゃなくて、突き刺してって…くっ、あん。

はぁ…もうここに来るまで、抑えきれなくて・・・。
でっかい、欲求不満です。
だから、早くぅっ……。
（胸と陰部を弄ばれながら、男の股間に手をのばし、膨らみを撫でる）

ククク…そう簡単にはあげれないっての
（乳首を摘みながら）

まあそうだな〜軽くしゃぶってもらえるか？
お楽しみはそれからだよ
（アリスと正面に向き合い、肉棒を指差す）

（ぶんぶんと首を振って）
でっかい時間がないんです・・・。
いやそれはもう本気で。いつ強制終了になるか分からないので。

だからっ、お願い・・・でっかい焦らすの、やめてください。
はやっ・・・くぅっ・・・。
（肉棒に顔を寄せて、頬ずりする）

くっ…なら仕方が無いか…
じゃあ四つん這いになってくれよ

後から突いてやるからさ

はい。お願いします。
（犬のように四つん這いになり、お尻を男の方に向けて、くいっと持ち上げる）

は、早くしてください、でっかい・・・恥ずかしいですっ。
このかっこう・・・っ。
（ふりふりと引き締まったお尻がゆれる）

はいはい…そんなに焦るなって…ての！
（前戯も無く急に挿入する）

こんなに濡れているんだ、前戯は必要ないよな！
（ゆっくり、そして確実に腸内に向けて打ちつける）

ほら！どうだ？気持ちがいいか？

ふう・・・うっ、あっ・・・。

んっ、ふぅぅ・・・き、きもちいいですっ。

でっかい、きもちいいっ。はぁ・・・あんっ。ああっ。

もっと、もっと擦ってください。。。私の中で、いっぱい擦って、
出してくださぃ・・・


【すみません。リミット・・・申し訳ないです。落ちます】

ぐぅ…締まるな…いい感じだ
（両手で腰を支え激しく打ちつける）

認めてやるよ…お前さんの中は一級品だ
うう…俺は…もう…！！
（溢れ出す精液を全てアリスの子宮にそぎ込む）

ああ〜気持ちよかった。また頼むぜ？

【お疲れ様です。焦らしてばかりですみませんでした…】

･････････。
（バサバサと大量のコウモリが飛んできて、少しその場に止まり、再び飛び立つとその場に姿を表せて登場）

･･･ストレス、プライド嘘、不幸、若さに･･･嫉妬･･････
･･････趣味悪いね、私もだけど･･･。

出典が分からないな

…………………

………今日は陽射し強いけど、大丈夫？

>>311

人に･･･聞くのは･･･調べて分からなかったら･･･
っ【http://www.google.co.jp/imode】


>>312

･･･問題ない･･･、まだ私も完璧にはなって無いから･･･
パパやママ、お兄ちゃんなら分からないけど･･･

なるほど、まだ覚醒してないんだね

……で、何しに来たの？

>>313
聞くのがいけないの？

>>314

･･･私はもう･･･目覚めてるよ･･･、ただ･･･今は大丈夫なだけ･･･。

････････････。
（名無しさんの問いには答えないで無表情のままジッとしてる）

>>315

････････････。
（ふるふると首を小さく横に振って）

･････････？
（色々と言いたい事が有るが、面倒なのか黙ってる）

教えてもらう事でお互い会話が出来たりして楽しめるから聞いたのに

＞（色々と言いたい事が有るが、面倒なのか黙ってる）
とか言われると気分悪いよ。

>>318

ここで･･･雑談をするなら違う場所でするよ･･･
･･･作品を語る場所じゃないから、私の目的は･･････。

気分を悪くさせたなら･･･ごめんね･･･。
消えるよ･･･、バイバイ･･･。
（来た時と同じ用にコウモリに包まれ、コウモリが飛び立つと姿が消えてしまう）

あーあ・・・。アホ名無し知らないなら絡まないで見てろよ・・・。

話を発展させるのは分かるが、丸投げはどうかと。
出展は？　じゃなくて、吸血鬼？　とかさ。

分からないのを聞いて何が悪いんだ？知らないから相手にするなってのは言いがかりだろ

三点リードは正式には「……」で１セット、そして後ろに句読点はつけない。
だから「・・・。」はかなり変わった運用法だよね。

しらなんだ、どこの運用法だそれは

>>322
いいぞいいぞ、その調子でもっと荒らせクズ。

>322
分からないなら調べるくらいしろよ

小説のじゃね？
小説じゃないしいいんじゃないかな。

わからなかったら人に聞くのが当たり前とは
おまけに反省も全くしていないときた

なにこのバカどもは笑わすなよ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

自治厨うぜえな。そんなに正義かましたいなら自治スレいけばいいだろ

色黒巨乳キャラにパイズリフェラされてぇよ…

はい変なの混じったー！

キャラハンを追い出して威張ってるようなデブはキャラメルコーンのピーナッツでも食ってろ

追い出し厨暴れすぎ
１年ROMってろ

色黒巨乳キャラって思い付かないなー。
むらいちばんのびじん、とか色黒そうじゃない？　シンボル不定形だけど。

お取り込み中かしら？

出典：WORLD HEROES

あ、初代最強（最凶）キャラだ

シャルロッ…いえ何でもないですごめんなさい。

ぐぐったら速攻で見つかった。
追い出すなどもったいなかったな。

女王さまだな

>>337
マッスルプアーを封じた私を覚えているとは見所のある男ね。
あ、ゴメンゴメン、マッスルパワーだったわね。

>>338
……何を間違えようとしたのかは知らないことにしておくわ。

>>340
まぁね。

初期はアーッハッハッハと笑ってたのは忘れた方がよろしいでしょうか？

マッスルプアーとはプロテイン買いすぎで財布が軽くなる人々のことでつか

>>342
過去の功績の一つよ。
覚えておきなさい。

>>343
揚げ足取りとはいい度胸ね。
あなた、口先だけじゃない強さなわけ？

さて、剣士のお嬢さんはどんな風に相手して下さるのでしょうか？

初代はフラッシュソード強すぎだったな

友達に本当にそんなやつがいるんですよう。
筋肉落ちたいうて買い込んで貧乏になっているやつが。

ワールドヒーローズ………


マッドマン／ＣＯＭレベル最大でパーフェクトクリアしたっけな…懐かしい

>>345
（ガシャガシャと金属音を立てて鎧を脱ぐ）

ふぅ…
ん〜、解放感…！
（キャミソールの上着とシルクのパンティーを身に付けた身体が現れて）

鎧って熱いのよね。
熱を嫌でも溜め込むし、かといって鎧の下は裸ってわけにもいかないし……

>>346
マッスルファンが怒ったって聞いたわね。
いいじゃない、女が強くたって。

>>347
それは大変よね。
で、あなたは参加するの？

やっぱキャラハンもこのくらいわかりやすくないとな

暑い季節は大変だね、そんな格好だと。
今は涼しげになったけれど……その格好はその格好で大変じゃないかな？
（背後から胸さわさわ）

視姦が好きなので女王様がゴックンする様子を拝見させてくださいまし。
｜ﾜ・）こんな感じで。

>>350
？

>>351
男って、何で胸を後ろから揉むのが好きなのかしらね……
（そう言いつつ、男の手を取って、より強く胸に押し付けて）

>>352
あら、そう。
じゃあ、私が途中で襲いに行っても文句は無しよ。

聖女ジャンヌ・ダルクの下着は何色なんでしょうか(ゴクリ)

随分懐かしい人に会ったもんだ…

壁｜ゝ`）ｼﾞｰ
じゃあ、俺も視姦したろ

視姦魔が多いな……じゃ俺も
｜ゝ`）ｼﾞｰ

>>353
後ろからの方が揉みやすいと思うね。
（押し付けられた手で揉みしだく）
……そこの人はごっくんがみたいらしいし。
これ、口でお願いできる？
（硬くなったそれを後ろからお尻に押し付け）

>>353
｜ﾜ・）Σ
｜ﾜ・）　いまの相手で満足されることをいのりまつ

>>351が終わったら、騎乗位で搾り取っていただきたいのですが。

>>354
白よ。
（腰を軽く突き出して）

>>355
最後の来たのはいつだったかしらね。
もう覚えてないわ……

>>356-357
する男より見てる男のほうが多いのね……
好き好きがあるだろうから、これ以上は言わないけど。

>>358
ンッ…
（手が開閉され、胸が合わせて形を変えて）
らしいわね……
（後ろ手に押し付けられたペニスに触れて）
いいわ。
私もそのつもりで来たんですもの。
（男に振り向き、口の端を吊り上げると、ゆっくり身体を屈ませる）
（ズボンに手をかけると、チャックを口で咥えて下まで下ろし、手で上のボタンも外していく）

>>360
今ならヴァギナもアナルも空いてるわよ？
（下着を片方の手で少しづつ脱いで行きながら）

さて…
（358の下着が露出させ、次に下着に手をかけて、するすると下ろしてペニスを露出させる）
（途中で支えたせいか、ペニスがぶるんと大袈裟に上下に震え）

白っすか、汗が染み込んでるんじゃないかな…脱いじゃいません？

>>361
（絹ずれの感触、ズボン越しに触れる手にそれを硬くし）
順番もあるみたいだしね。もったいないけれど、手早くの方が良いかな？

>>363
んっ…しょ…と。
（下着を脱ぎきり、覗いてる男たちに向けて放り投げ）
……あげるわ。
適当に誰か回収なさい。

>>364
分かってるってば…もう……
ぺろ…ぺろ…ぱくっ……ん……
（呆れ気味の口調で言い、364のペニスの先端を舌で軽く舐める）
（味見をすぐに終わらせると、そのまま亀頭を丸ごと口に放るように咥え込み、舌で亀頭を転がし始める）
ん…ちゅく…ちゅく…んむ…

>>362
いえ、待たせていただきますのでどうぞごゆっくり…
（ズボンの前を膨らませながら、ジャンヌのフェラチオに見入っている）

>>365
そうそう、これ……はぁ。
（身を任せ、舌と口を堪能する）
…ストレスも溜るでしょ、職業柄。いつもこうやって発散？

>>365
フィーッシュ！
おお、これが…汗が染み込んで、いやらしい匂い…
（湿気た下着を顔に当てて）

それでは、ありがたくいただきます。たっぷり使わせていただきます…
（下着を嗅ぎつつ前を膨らませて退散）

>>366
……
（366の股間のふくらみに視線を投げて戻して）

>>367
（ちゅる、とペニスから口を離して）
（ペニスの雁首との境目を右手の二本指の腹で撫でながら）
ストレス本当に溜まるわよ。
だから発散っていうのは半分正解。

……後は、早死にするって知ったから、それまで好き放題犯ろうかなって。

あむ…ん…いい味ね…
んむ…ちゅる…ちゅる…ん…
ちゅく…ちゅく…ちゅくちゅく…
（ペニスを咥えなおして、唇を窄める）
（先走り汁を啜り、ペニスを手前に傾けて、頭を前後に動かしていく）
（目を細め、行為に集中し、唇で何度も雁首を引っ掛けるように頭を振っていく）

>>369
大変そうだしね。お疲れ様だこと。
…あー、そうか。未来を知るのもよりけり。

そう？　それは良かった……っ、…はぁ……。
……ああ、上手…このまま、口で大丈夫？
（時々口内で跳ねさせ、頭に手を置き）

>>370
（亀頭を執拗にこねくり回し、また離して）
ごっくんさせるとこと、ギャラリーに見せるんでしょ？
いいわよ、口の中で…あむ…
（ちぅー、ちぅーと音を立てて尿道を吸い上げ、頭の前後運動のペースを早めていく）
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく……ふぉろふぉろかひあ？

>>371
それじゃあ、出すよ？
ふぅ……っ、………！
（無意識に頭に手を乗せ、口の中へと出す）
はぁ……、…はぁ。

>>372
んぐ！
（頭に添えられた手に力が込められた瞬間、精液が口内に放たれる）
（ペニスが何度も脈動し、すぐに口内が精液満たされていく）
んんッ
（溜め込んでいた唾液を精液に混ぜて、飲み込みやすくしてから嚥下を始める）
（以前の感覚を思い出し、精液を滞りなく嚥下していき、やがて、射精の止んだペニスを離す）

ふぅ…
（喉元を押さえて、ギャラリーに向きいて上を向く）
（残しておいた最後の一回を見せ付けるために、大袈裟に嚥下して、喉仏が上下に動くさまを晒す）

ふぅ…
すぅー……はぁ……
（深呼吸をして呼吸を整えて351に振り向き）
……たくさん出たじゃない。
ごちそうさま。

>>373
……ふぅ、お粗末様。
楽しめてるみたいで何より…待ち人はまだ居るかな？
俺はここで。また来たらよろしく頼むよ。

おや、聖女様がお盛んな日？

>>374
はい、またね。
（口元に付着した残滓を手で掬い取って舐めながら）

>>375
ヴァギナかアナルに入れてみる気ない？

>>376
お疲れ様でした…

お相手していただいて宜しいでしょうか？
（遠慮がちな言葉とは裏腹に、ズボンの前ははち切れそうなほどに盛り上がっている）

>376
先ほどから待ってる人は、どっちがいいんだろうね…
跨って搾られたいってことは前かな？

（むっちりとした尻に手を伸ばし）
教会だと処女性を守れっていう割りに、こっちもダメとか教えてたような。
…そういう問題じゃないって？
（割れ目に指を這わせる）

>>377
待たせたわね。
もちろん、いいわよ。
何処使いたい？

リップ？バスト？ヴァギナ？アナル？

>>375
言ったでしょ？
好き放題犯るって。
処女はもう喪失しちゃったの。

教会の教えには背いたけど、その教会に殺されるんだもの。
当てつけってやつよ。
ん…
（ヴァギナに指が触れて声を漏らし）

>>379
騎乗位で…ヴァギナで、お願いします…
（脱ぎ難そうに少し手間取りながらズボンと下着を下ろし、いきり立つペニスを露にする）

>380
なるほどねぇ…禁欲なんてしてらんないわけだ。
（指を広げ、前後の門に指先を差し入れる。耳元で）
…最初の時は、どっち先にしたの？

さて、後ろだったら姿勢が大変かな…どうしようか。

>>381
じゃあ、ちょっと味見させて…
れろ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…ちゅる…
（360のペニスを手に取り、亀頭を舌で舐めまわし、キスするように触れて吸い上げて）

悪くないわね、
……そこに横になってちょうだい。

>>382
私が360を騎乗位で犯るから、あなたはアナルにちょうだい。
（れろ、と375の耳を舐め上げて）

>>383
ああ…ジャンヌ様ぁ…
（ペニスに触れられ、亀頭を舐め回され、先端から溢れ出した先走りを吸い上げられ、快感に身を震わせ）

は、はい…
（言われた通りに体を横たえると、更に勃起したペニスが股間で屹立している）

>383
（耳を舐められ）
おほ…けっこうくるな。はむっ…
（お返しとばかり、彼女の耳たぶを咥えて吸う）

戦う女の人は、ここも引き締まってそうだね。
（前から掬った愛液を指に絡め、後ろの門に塗りつける。
　片手でズボンを緩めて一物をむき出しに）

>>384
それじゃ、ヴァギナでいただくわ……
（360のペニスを手に取り、自らのヴァギナに先を向け、被せるように秘裂で触れる）
んん…
（ゆっくりと腰を下ろしていき、そのまま根元まで飲み込んでいく）
はぁー……
（大きく息を吐き、久しぶりの感覚を味わうように小さく身体を前後に動かして）

>>385
ふふ…早く来て…

>>386
っ…
（ペニスが秘裂に触れただけで、快感に息を飲み）
んっ…んん…ああぁぁぁ…
（ペニスがヴァギナに飲み込まれていく感触に、押し殺しきれずに情けない声を上げ）
ジャンヌ様…ああっ…あ…っ
（挿入の快感に浸る間も無く、ジャンヌの動きにまた声を上げる）

>386
へへ、聖女様のお尻ってのも……
（丸い亀頭で窄まった部分を突き、ぐいぐいと押し付ける）
ご利益あるかな……っむ！
（ズヌッと押し込む。さすがに狭い入り口が強く締め付けるが
　亀頭が埋まるとそのまま半分以上ズルズルと）
くぅぅ…！　狭くてあったかい……

>>387
男らしくない声出すのね。
（意地悪っぽく腰で小さく円を描いて）
後ろも入ったら始めてあげるわ…

>>388
あン…ッ
（アナルがペニスで焦らすように触れられて）
んん…んクッ…！
（アナルの奥にペニスが侵入し始め、押し広げられていく感覚に）
ハァ…ハァ…
お尻…ぃ…すご…
（前と後ろの両方に挿入され、二つのペニスが収まった感覚に少しづつ慣れ）

はあぁぁぁー……
（大きく息を吐き、どう動いていこうか考えて）

>>389
も、申し訳ありません…
ジャンヌ様の中が、あまりに気持ちよくて…
んっ…んん…
（ジャンヌが腰で小さく円を描くと、それだけで膣内のペニスがヒクヒクと脈打つように震える）

>389
くふぅ……全部入ってるよ。
（根元まで挿入。大きくかつ引き締まった尻と、狭いが柔軟な穴がペニスを締め上げ）
ここも、けっこうお好きなようで……

（両手を前に回し、大きな胸をつかんで揺する）
鍛えてると、体中どこもエッチで気持ちよくなるのかな？

>>390
あまり動くとすぐにでもイッちゃいそうね…
（腰の動きを止め、360に覆いかぶさり、胸板に自分胸を押し付ける）

>>391
えぇ……入ったわね……
おかげでキツキツ……楽しめそうだわ。
ヴァギナに入れてる子はすぐにでもイッちゃいそうだけど……

いいじゃない？
お尻が好きだって…
（挑発するように言って身体を起こし）

発育がよくなるからじゃないかしら？
（胸を揉まれながら、身体を小さく浮かせて、腰を小さく突き出して引いて）
（それをゆっくりと繰り返し始める）

>>392
本当に、すみません…
ああ…ジャンヌ様の、胸が…
（胸板にジャンヌの大きな胸の感触を感じ、熱い溜息を漏らす）

くっ…うぅ…
（>>375に胸を揉まれながらジャンヌが動き出すと、それに合わせて自分からも小さく腰を動かし始める）

>392
こっちも余計にきつくなってるような…
（軽く腰を前後させ、奥を突く）
見てよし触ってよし入れてよし……ちょっと違うかな。

（はじめはジャンヌの動きと同じように、短いストロークで
　こすれ合うように動く。アヌスが亀頭を何度も締めて）
ふっ、うっ、う……いい。

>>393
みっともないわねぇ。
そんなに気持ちイイの？
（360の腰の動きに合わせて、自分もまた腰を動かし）

>>394
それは、私が感じてるからよ……
だからついつい締め付けちゃうの……
分かるでしょ？
（そう言うと、またアナルを窄めて緩め）

私もいいわ……愉しみましょ……♥

>>395
はっ…はい…
ジャンヌ様の中…凄く、気持ちいいです…！
（ジャンヌと動きを合わせながら、快感を堪えて健気に腰を突き上げる）

>395
そうだね、たまの機会だし……んっ！
（体を引き寄せて奥深くまで挿入）
気持ちよくなってかなきゃ…ここも。
（乳房をわしづかみにしているが、ふたつの乳首を同時に摘んで引っ張る）

>>396
ふふふ……
（リズミをつけて、腰をトスッ、トスッと落としてペニスを味わう）
好きなときにイキなさい……
中に出しちゃっていいから……

>>397
ん…
（身体を引かれ、ペニスがより奥に入っていく）
ハァ…ハァ…ん…ぅ……あぁん……！
（胸が掴まれながら、先を引っ張られ、ヴァギナとアナルとバストから快感が伝わり）
ハァ…ン……ハァ……ハァ……
（ゆっくり愉しもうとしていたが、快感の波に少しづつ飲み込まれ始め、腰の動きが早くなっていく）

>>398
ありがとうございます…
でも、もう少し…もう少し、このまま…っ
（高まる快感を懸命に堪えながら、リズムを合わせて何度も腰を突き上げ）

あっ！あぁ！！
…うっ…くぅ…！
（速まっていくジャンヌの動きに悲鳴のような声を上げながらも、自分も腰の突き上げを速めていく）

>398
（動きが激しくなり、こすれ合う刺激も強く。
　乳房を掴んで、いや握って揺さぶる）
うお…またキュッとしてる……
ジャンヌ様のアナル、いいなぁ……

（先ほどまでとは逆に、彼女とは反対の方向へ動こうとする。
　腰を落とせば突き上げ、持ち上げられれば引き抜く。大きなピストンになる）

>>339
ゴメン……もうそろそろ限界かも……
ハァ、あぁ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、アァッ……
（腰の振りを徐々に早めていき、快感の波を受け入れていく）
（360の腰の動きと合わせて動き、奥へ奥へとペニスを飲み込もうとする）
アァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ……もう、ダメ……！
んんぅ！！
（快楽の波に耐え切れなくなり、絶頂に達する）
（身体をぶるぶると震わせて、351のペニスを咥えたアナルを窄ませる）

ハァ…ハァ…ハァ…

>>400
ゴメン、先にイッちゃったわ……

>>401
ジャンヌ様っ…
んんっ…ん…
（奥へ奥へとペニスを飲み込もうとするジャンヌの動きに合わせ、激しい突き上げを繰り返す）
僕も…僕も、一緒に！
くあぁぁぁ…っ！！
（一際深く腰を突き上げ、ジャンヌが絶頂に達するのとほぼ同時に勢い良く射精し）
（ペニスをビクビクと脈動させながら、ジャンヌの膣内を熱く濃厚な精液で満たしていく）

はぁ…はぁ…ふぁ…
最高でした、ジャンヌ様…
（独特の虚脱感を伴う射精の余韻に浸りながら、夢見心地といった表情でジャンヌを見上げる）

>401
（奥まで貫いては、大きく引き抜く。
　直腸をひっくり返すような激しい律動で攻め立て）
うっ、はぁ、あう……また締まる…！
（と、先に達した彼女が身を震わせて）
……お？　中出しされてイっちゃったのかな。
（構わず腰を揺さぶる）

>>402
ふふ……あなたのも良かったわ……
お疲れさま……

【お疲れさま。またね？】


>>403
う、うん……
ゴメン……
あ、ンン……
（身体を揺さぶられ、少しづつ意識が戻ってきて）

>404
（膣内に放った>360が離れたので、下からではなく
　後ろから挿入する姿勢になる。片手を引っ張り）
いや、何度でもイけばいいと思うよ。
この綺麗なお尻に、たっぷり出したいなぁ…くっ。
（色の薄いアヌスが、自分のものを咥え込むところがよく見える）

>>404
こ、光栄です…
ありがとうございました…
（力を失ったペニスを、ジャンヌの膣内でヒクッと震わせた…）

【お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】

>>405
（ヴァギナから360のペニスを抜くと、身体を375の自由にさせて）
それは、ありがたいわね……
んぁ……
（手をつかまれ、ペニスがぐぃっと押し込まれる）
（背後で、ペニスにアナルを突かれるたびにぬちゅりと猥らな水音が聞こえて）

>407
くっ、ん、んっ……お尻が綺麗な人って、やっぱ素敵だね。
お腹の中まで出しちゃいたいよ…うう……
（輝く長髪を振り乱し、細い腰と張った尻を震わせ悶える聖女。
　ずぬっ、ずちゅと水音を立てて何度もペニスが出入りする。
　絡んだ内部の肉が少し引き出されている）
うぁぁ、お尻の中までとっても綺麗だぁ。
もう出しちゃおうかな……

>>408
ハァ…ハァ…
こんな時に……お世…辞……？
ン…ン…
（一度イッたせいか、身体が感じやすくなってしまって）

お尻…すごい…
出すのなら……好きなときに……出してちょうだい……！
（再び絶頂へ向かう感覚が沸き起こり）

>409
（腕と腰をつかんで激しく突く）
お世辞じゃ…っ、ないって…ほんとに綺麗なんだから…
中も気持ちいいし……
（大きく引き抜いた後、ズンと突き入れると腰を細かく揺すって）
あ、ああ……狭いのいい……出すから、飲んでね……ッ！！

（ビクリと身震いし、直後に溜め込まれたものを吐き出す。
　聖女の肛内にドクドクと音を立てて放たれる熱い飛沫）

>>410
ハァ…アァッ！
アッ…ンン…んぅ…アくッ！
（腰の振りが早くなり、再び快感の波に飲み込まれていき）

……ンァッ！
（搾り出したような声を漏らし、絶頂に至りながら、アナルの中に射精を受け止める）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……


【これで〆にさせていただいてもよろしいかしら？】
【アナルでイッたことってあまり無かったから、楽しかったわよ】
【それじゃあ、またね？】

>411
ううっ……！　すごい……
（きゅっきゅっと絶えず締め付けてくる尻の中に出し尽くす）
ふぅぅ…全部、吸い取られそ……

【お疲れ様です〜】

呼ばれた気がするぞ。だから来てやったぞ…
むずかしい事は言わん。誰でも良い。あの時と
同じく早く妾に濃い精を捧げるのじゃ。

この前、あなたを探した名無しがいりからあげますね。

上げるなら相手しろよ

やっぱり触手（？）でしごいてくれるのか

オシリスってオリキャラ？オシリスっていうとＲＯのイメージしかないなぁ

オシリスはうたわれるものじゃなかったか？

え、天空竜オシリスじゃなかったの？

…歓迎されておらんようじゃのう。
今宵も触手が精を欲しがっておるわ。

オシリス神のダービーだよ

あんまりボケるなよ

>>416
そうじゃ。
お主は捧げてくれるのか？
（触手を416の足元に伸ばして）

>>423
心ゆくまでどうぞ

>>424
…主が416でよいのじゃな。

>425
違うけどほら。生贄ですよ

>>426
ふふ…感謝するぞ…
（触手を426の服の隙間に滑らせ、身体を持ち上げる）

>427
あーれー？

いかにもやる気のないロールだなｗ

このオシリスって前のオシリスなのか？

（ぴっちりとした紺のスクール水着を着て、登場）

あは…こんにちは。（ぺこ）

前スレで名無しさんたちに遊んでもらったことが忘れられなくて、
また来ちゃいました……。トリップ変わってますけど。

もう九月なのに、今日は暑かったですね。
だからってわけじゃないんですけど、きょうは水着なんです。

（くるり、とその場で舞うように一回転）
（桃をラップでぴっちり来るんだような丸いヒップが揺れて）
（メロンを二つ並べたような乳房が「朝比奈」というゼッケンを読めないくらい歪ませている）
（むっちりした太ももをﾓｼﾞﾓｼﾞさせながら）


あの、お相手してくださる方々がいたら、声をかけてくださいね（にこ）

よく来た。
これは差し入れだ。じっくり味わって食べな。
つ【クリームにザーメンがたっぷり混ぜられたパフェ】

今日は同時にふたりまで大丈夫だと思います。
こないだ見たいな速ペースではなく、内容重視のねっとり気味のを考えてまぁす…。

>>432
あは…ありがとうございますっ（ぺこ）
美味しそうなパフェですね。

（さっそくひとさじ掬って、口に運ぶ）

んっ…美味しいですっ。
甘くてって、ほのかに…男のひとの匂いがします。
（なんだか酔っぱらったみたいに顔をﾎﾟﾔｰﾝとさせて）
これ、名無しさんの……が、はいってるんですかぁ？
（生クリームが唇の端についている）
はぁ……んっ///
（それをぺろりと舌で舐め取って、まるでイク時のような恍惚とした表情を見せる）

じゃあ しゃぶってもらえるかな？

()

>>434
打ち間違いか？

>>434
ええと、（）ってなんなんでしょう？

>>435
あれっ、そうなんですかぁ・・・？

……誰もいないみたいですね。（しょぼん）


それじゃあ今日はこれで帰りますね。
また覗いてみますから、その時はよろしくお願いしますっ。
（ぺこ、と頭をさげて退場）

相手したいけど、まだ帰宅途中な上に携帯の電池も無くてなあ
またの機会に可愛がってあげるので、勘弁してくれ
（メロンみたいな胸を優しくもみくちゃ）

名無しがいなくて流れるのは珍しいな

明日は月曜日だからな……

みくるん来てたのか＿|￣|○

誰か来てくれんかのぅ

朝だ。やりたい。

ごきげんよう…

ご機嫌よう祥子様。
低血圧？

>>445
あら…そんなことないわよ、
健康ですから…クスッ

そうなのか。
なんか美人は低血圧っていう先入観があってな〜

ところでこのスレにはどうして来たの？
何か飲み物が欲しいのかな？

まあ…美人だなんて、フフッ…お世辞が上手ですのね…？
そうなの、喉が乾いてしまって…
（上目使いで相手の胸元を撫でて）

（上目遣いの祥子様にぐっと来て、思わず喉がごくりと鳴る）

ふうん。じゃあまずは唇から湿らせてあげようか。
（形の良い顎をつまむと、そのまま引き寄せて）
（祥子様の赤い唇に、唇を重ねようとする）

ここで出る飲み物によく合うお菓子を置いとくね。
【中に精液のたっぷり詰まったシュークリーム】

>>449
んっ…はぁ…。いきなり何をなさるの…？もう…
（唇を重ねるも突然の事に相手から離れて）
>>450
これはシュークリーム？フフッ…いただきますわ…
（シュークリームを半分程口に含み）

んんっ…なあにこのクリーム…不思議な味…
（ベトッとした精液が唇に淫らにつく）

何をなさるのって、喉が乾いてたんだろ？

それとも、乾いているのはこっちの口か？
（スカートの上から、祥子様の下半身に手を這わせていく）
（べっとり口についた精液を、舌でぺろりと）

おはよう、俺も混ぜてもらっていいかな？

>>452
んっ、あ…はあん…//
（艶な笑みを浮かべ）
んっん…//
（ペロッと舌を突き出して既に顔は熱っぽくなっている）

>>453
おはよう…
…混ざるですって？よくってよ…

イヤらしい顔してますよ、祥子様。
そんなに気持ちよかったですか？　ずいぶん乾いて……いや、渇いてらっしゃるようで。
（リリアンの制服の長いスカートをゆっくり持ち上げていく）
でも、そろそろ潤ってきたんじゃないですか？
（下着が覗けるほどまでに捲り上げると、股の間に顔をつっこんで、その場所を観察しようとする）

あらら、すっかり発情しちゃって…下の方は塞がってるようだし、俺は
搾りたてのミルクを飲ませてあげるとしようかな
（ズボンを下げ、朝勃ち状態のペニスを突き出す）

ふぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっしゅ！

ザーメン食ってもらえたから、俺はわりと満足……。

釣りなのか単なる無言落ちなのかスリリングなスレだな。

名の知れたキャラハンが降臨→安心してプレイ

初見のキャラハンが降臨→釣りか神か探りつつ恐る恐るプレイ

>>455
止めて頂戴…確かに乾いていますわ…
やんっ…
（性器を突き出してこすりつけ）

>>456
これをどうしろと…？
ミルクが出るの…そうなの…
（そっと自身を握り上下に扱く）

>>457
どうなさったの…？

>>458
あれはザーメンなのね…
私は満足してないわ…

ってまだいたのかよ！

みくるん……助けてよみくるんorz

>>462
いたわ…書き込みを消してしまい困っていたのよ
もうダメならいなくなるわ…

ダメなんかじゃないさ。
祥子さま。でももう始業時間じゃないのか？
学校サボッてこんなところで……こんなことに耽ってていいのかな？
（ショーツの上からゆっくりと秘所を擦る）

いるのなら俺のをしゃぶってもらおうかな。
（祥子の手を取って股間へと導く）

>>462-463
失礼な奴だな…

わざわざアンカーつけんな

消えたか…

何が失礼だって？

このスレにはよくあること。

携帯(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

452だけど別に後悔してない。
でも時間ないので今日は落ちる。

誰か胸が大きくて色黒のキャラを探してなかったぁ？

住人もだいぶ釣り耐性がついてきたな。

お前らが騒ぐから居なくなったんだろ。釣りとか散々言われたら誰だってやる気無くすわ

>>475
釣りって何のことかしら？……

私、今時間開いてるんだけど……どうする？

>>476
おーい、せっかく来てるキャラハンの前で口論するのはどうなんだよ。

>>477
さすがに今の状況でプレイは難しいんじゃないかな。
時間を改めて来るといい。
ここは回転が速いのが長所だし、人も多いからな。

>>479
そう……残念ね、じゃあ今夜くらいに出直すわ…
…チャオ！

>>480
期待してるぜ。抜かずに待ってるよ。

で、今ぶっかけできるキャラハンはいねえのか？

>>480
ならば来て欲しい女神の名を念じるのだ。さすれば道は開かれん・・・

誰か…来てくれ！！

クマー！

つーかキュルケ今プレイしちゃいけなかったのか？

休憩中の私ならおりますけれど・・・

中田氏したい

中田さんとしたいんですの？

ラクスさんとしたいんです。

>>486
駄目な理由はないだろ

>>490
私と・・・ですの？


そういえば、中田英寿選手の引退の時の記事がかなりエロかったとか・・・
その時も中田氏と書かれていたそうですわ。

「中田氏に熱いものを感じていた」「中田氏のプレーが好きだった」
・・・このような普通の記事だったと思いますけど。

そういうのをエロいと感じる人自身がエロい

そんなエロい我々にラクス様は何をしてくれますか？

ハロを連想して何かエロい想像してみて。

>>493
そうですの？
では、あなたもエロいなどと思ったのですね？

では、とりあえず・・・
（ゆっくり、丁寧に服を脱いでいく）

なかだしーなかだしー
全部出そうよ
明日もなかだしー
蒼井そら〜

>>494
ハロ？

・・・ハロプロぐらいしか、思い浮かびませんわ・・・

>>496
あなたも中田氏のファンの方？

今日の下着は、髪の毛と同じ色ですの
（上下ピンクの下着だけになる）

ごめんなさい・・・誰も下着姿なんて見たくなかったようですね・・・
（服をまた身に付けていく）

(下のピンクの下着に肉棒を近付けさせ)
ピンクだ。(押してみる)

あっ・・・
（失意の中、上から服を着ていたら、後ろから押し付けられ
思わず声を漏らす）

ピンクは、お嫌いですの？
（腰を振って擦りつけながら）

＞502
姫君の下着…もう一度、見せてくれませんか？
(後ろから肉棒で押し付けながら)

分かりましたわ・・・
（服を脱ぎ、また下着姿に戻る）

＞505
＞ピンクは、お嫌いですの？
いえピンクは大好きな方です。
(下着姿になったラクスのショーツに手を忍ばせながら)

>>506
それはよかったですわ。

ところで、さっきの、熱いのは、何ですの？
（後ろに手を回し、押し付けられていた肉棒に触れる）

先の方が濡れているようですけれど・・・
（粘液を塗り広げるように先を捏ねる）

クスクス・・・
脱がしたかったら、全部脱がして頂いてもいいんですのよ？

>507
この熱いのは性器というものです。
貴女ならば・・・今熱くなっているココです・・・・
(ラクスの手が肉棒に触れショーツに忍ばせた手を動かしながらワレメを弄る)

>>509
あっ・・・そこはっ、まだ熱くはなってないはずですのに・・・
（もじもじと下半身を動かしながら）

ラクス様、よろしいですか？

>510
では今から温めてあげましょう・・・・
(両手を入れながら小さいお豆ののようなものを摘みながら愛液を零れださせる)

あっ、あぁん・・・あぁっ！
（指で弄られる度に、甘く切ない声が漏れていく）
（やがて、泉から水も溢れてきて・・・）

>>511
は、はい、何ですの？
（蕩けた目で見つめながら）

>>513
いえ、私もラクス様としたいんです…こんな風に

(ラクスのとろけた眼差しを見つめながら唇を重ねていく)

>>512
ひゃぅっ！そ、そこはぁん・・・あぁっ！
（指で摘まれると、高い声で喘ぐ）

【あの、両手はどこに入ってるんですの？】
【ショーツの中かしら？】

>513
おやおや・・・こんなに出して…さぞやお苦しいでしょう・・・
(溢れ出して行く液体を掌に付けながら素股から全身に馴染むように塗りつける)

【両手はショーツの中です。写生不足で申し訳ないです】

>>514
・・・んっ・・
（514の顔が近づくのを感じて目を閉じ、キスを受け入れる）


【お二人目ということですの？】
【複数でも大丈夫ですけど、レス番を入れて、誰が誰だか
何人いるのか分かるようにして欲しいですわ・・・】

>>516
そ、そんなことをされては、困ります・・・
私のメスのニオイが、体に染み着いてしまいます・・・
（でも、愛液は止まることなく、ますます流れ出していっていて）


>>517
【一応、確認のために聞いただけですの】
【あまり気になさらないで下さいね】

>>518
【番号忘れてました】

ラクスのツバ…甘い香りがしますよ…男を高ぶらせる味です…チュッ、チュッチュッ、チュパァ、ニュルゥ…チュクチュク…はあ…気持ちいいキスですよラクス様

(ラクスの歯をペロペロと舐めながら唇をはみ、舌をレロレロとねっとり絡ませながら唾液を泡立てるようにして)

(ラクスの両手を自分のペニスに導き、重ねた両手の上からゆっくりしごかせる)

>>520
そうですの？お好きなだけ味わって下さいね。
（味わい尽くすかのように貪られ、目眩を覚えながらも、
こちらから舌を追いかけては、絡めていき）

あ・・・あなたも、立派なものをお持ちですのね・・・
（うっとりと見つめながら、扱いていく）


【片方は最初の名無しさんのを扱いてるので、両手でなく
片手のみでお願いします】

>519
(ラクスの身体付けた液体の匂いを嗅ぎながら鼻をひくひくさせていきながら)
困ることはないでしょう…寧ろこの匂いに自信を持っていい・・・
(ショーツに入れた両手を大きく揺れる胸元に回しブラのホックを外す)

>>521
ふぅ…ムチュゥ、チュウゥ、ジュルゥ…チュク、チュク…チュピ…クチュ、クチュ、クチュクチュクチュ…ラクス様こそ…とってもお上手です

(舌を合わせるたびに痺れるような熱を感じてキスというより口を犯すように歯茎から歯の裏まで)

(ラクスに見つめられるだけで、膨れ上がり充血を強めるペニスが柔らかい手を求めて跳ね回る…)

>>520
【レス番の名前欄への記入、ありがとうございます】
【>>521に一緒に書き込んでたつもりでしたのに・・・orz】
【お礼が遅くなって、申し訳ありません】


>>522
で、ですが、こんなニオイでは、恥ずかしいです・・・
（ローションのように、愛液を塗り広げられながら）

（ぷるん、と形のいい胸がブラから零れ落ちる）


【名前欄へのレス番の記入、ありがとうございます】

>>523
んちゅぅっ・・・れろっ、ぺろ・・・くちゅん・・・
あ、ありがとう・・・
（はぁはぁ・・・と、荒い息を繰り返しながら）
（暴れているのを押さえつけるように、だんだんと力を入れて
扱いていく）

>>524
そんなに謙遜しなくとも・・・
自信をもつ････ことですよ･･･姫君・・・

(愛液でテカテカと輝くラクスの裸体を見ながら励ますように胸元を揉む)

>>525

ラクス様もなかなか積極的ですね…そんなに力を入れてしごいてもらえるなんて
(ラクスの唇から舌を抜く…絡まる唾液の糸が二人の間で光ってペニスに落ちて行く)

そろそろ…本番といきましょうか…私もこらえ性がないもので…それだけラクス様が美しいのですが

(ラクスの頬に、漲るベニス押しつけ、裏筋を鼻筋の横にこすりつけるように、顔ズリを始める…)

【ご丁寧にありがとうございます。こちらこそすいませんでした】

>>526
そ、それも一理あるかもしれませんけれども・・・

シャワーを浴びなければ、こんな淫らなことをしていたことが
みなさんにバレてしまいますわ・・・
（乳首は、もう痛いぐらいにその存在を主張していて）
（揉まれる度に、むにゅむにゅと柔らかい乳房が形を変えていく）

>>257
クスクス・・・気持ちがいいんですの？

ありがとうございます。
私もあなたのが欲しくなってきましたわ・・・
（514の唾液が混じっている口から舌を伸ばして、届く範囲を
ペロペロと舐め始める）

>528
俺は淫らな姫君も好きですよ・・・
(首筋を舌で舐めていきながら厭らしい手付きで胸元を何度も揉んでいく)

ラクス様にペニスを慰めて欲しいです。

>>529
ほお…ラクス様ももう、我慢出来ませんか？僕もですよ…はあ…いい…どうぞ…
(サオを舐められゾクゾクと背筋が泡立つ愉悦と、淫蕩極まりないラクスの表情を見て、荒げ始めた吐息が漏れて行く)

その可憐なお口で優しく愛撫して下さい…そうするとたくさんお腹に流し込んであげますから…きっとご満足頂けますよ
(ラクスがしやすいように、椅子に座って口淫奉仕を待つ)

>>530
そ、そうですの？
（514の股間に顔を寄せているため、ショーツしか身につけて
いない体は、上半身を倒し、膝を少しまげてお尻を突き出すような
格好になっている）

く、首は、いけません・・・
（首を竦めて、悶える）


>>531
分かりましたわ・・・今は、下のお口が空いてますから・・・
ショーツを脱がして・・・


【新しい３人目の方かしら？】
【次からレス番を名前欄にお願いできますか？】

>>532
わ、分かりましたわ・・・
（513にショーツを脱がしてもらい、横になった513の上に跨り
性器同士を擦り合いながら、514のを喉の奥まで
ゆっくりと咥えていく）

>533
おや・・・首は弱いほうですかな姫君…(胸元に隠れた乳首を引っ張り出すように指先で弄る)
(首を執拗に舌で舐めながら両手で胸を揉みながら尻を突き出し肉棒をワレメに近付かせる)

>>534
ああ…いい具合ですよラクス様…ラクス様のお口の中で溶けてしまいそうですよ
(満足そうにラクスの髪を手櫛でときながらペニスを咥え込む唇をジッと見つめる)

ラクス様、今すごいフェラ顔をしてるんですよ…潤んだエロい目で、舌と唇を使ってるんですよ…

(ラクスの顔を上げさせて、フェラをする様子をジックリと観察するように…)

>>535
ああっ、そこは・・・汚いですわ・・・

【531さんに前の穴は使ってもらっているので、後ろでお願いします】


>>536
くすっ・・・
（上目遣いで、514を見ながら、舌で舐め、唇で扱いていく）

【531さんのお返事を待っていたので、レスが遅くなり、
ごめんなさい】

【すいません急用が出来てしまいました】
【どうも、ありがとうございました。】

>>539
【分かりました】
【どうもありがとうございました】

>537
【了解しました】
いえ、任せてください・・・

(ローションを指先に付けながら小さく閉じたアナルに捻じ込み)
(アナルを徐々に緩めていき左右に拡張させ広げていき肉棒を入れる)

ラクス様、まだいますか？

>>542
【はい、まだいますよ】

何か見てて訳が分からなくなってきた…

>>541
では、あなたにお任せ致しますわ・・・
（力をできるだけ抜く）

あぁっ、ゆ、指が入って来てますわ・・・私の中にっ！
（少しずつほぐれていく）

お、大きい・・・
（太いのが腸壁を広げながら進んでくるのを感じて）

>>544
【ええっと、>>501>>514>>531>>542と４人いらっしゃいましたが
今は>>514>>531のお二人は、いらっしゃらないようです】
【今は、四つん這いに近い状態でアナルと胸や首筋を後ろから
>>501さんに責めてもらってます】

>545
まだ全身の力が固いですな・・・・
(ゆっくりと尻穴に深く捻り込んでいきながら腰を動かす)

リラックスして･･･(一回強く突き動かしながら胸元を強く揉む)

【落ちられてしまったようなのでこの辺で失礼します】
【お疲れ様でした】

＞ラクス・クライン
他のスレ（でのあなたらしいラクス）も見ていて思ったんだが、
そのレス速度やこまめにチェックしてるけど時間帯が不規則な事情なら
置きレスが可能なスレで活動した方がいいと思うよ。
やる気はあるようだしレスも真面目に返してるんだから
リアルタイムで追い切れなかったり、途中でバテてフェードアウトするより
ある程度時間をかけて確認・レス出来る場所のほうが向いているはず。

>>548-549
【他の方のレスを待ちながら、レスを作ってたのですが・・・】
【スレ汚し、申し訳ありませんでした】

【お相手してくださったみなさん、ありがとうございました】

【落ちます】

>>550
ある程度待ってレスがかえって来ない場合は
相手はフェードアウトしたものとして飛ばしてもいいと思われ
特にプレイ開始前の場合は一言のみの名無しとかもいるので

最近は釣りの出没する時間帯だと必要以上に警戒して先に進まないからな

釣りって誰のことかしら？…

>>553
『釣り』と言う意味を知りたくば>>549と>>550の文章を見なされ。

沢近さん こないだはお疲れさん

また顔出してくれてるみたいで安心したw