3 :
人妻:2006/07/18(火) 17:39:52 ID:???
【前スレの方々お疲れ様でした。こちらも即死回避が必要ならもう一度改めてどなたかお願いします】
・・・・・・・・・・・・・・・・
(人妻のおっぱいに、わざとらしく手の甲を当ててみる)
5 :
人妻:2006/07/18(火) 17:49:07 ID:???
>>4 あん、誰?駄目よこんな人の多い車両の中で…犯罪よ?
(そっと押し戻そうと男の手に触れる)
さ、やめてちょうだい。私には夫もいるの。
ちなみに人妻さんのバストサイズは?
7 :
人妻:2006/07/18(火) 17:50:50 ID:???
>>6 【大きめに考えています。Eくらいでしょうか】
何の事ですか?
ちょっと電車が揺れて、不可抗力で当たっちゃっただけですよ。おっと!
(忠告を無視して、そのまま掌で押し付けるように胸の弾力を楽しむ)
おっぱい大きいですな、俺も揉み揉みしてー!
10 :
人妻:2006/07/18(火) 17:55:36 ID:???
>>8 そ…そうなんですか?それならすみませんでし…あっ
(電車が揺れたわけでもないのに胸に当たってきた手をみて)
やp−ぱりわざとじゃないですか…やめてください。
大声を上げますよ。
(痴漢を怖いと思いながらも懸命に訴える)
11 :
人妻:2006/07/18(火) 17:56:32 ID:???
>>9 【二人くらいまでなら同時も大丈夫だと思いますのでどうぞ】
強気な奥さんだな。
(ワンピースのスカートを捲り上げて、ショーツを丸見えに)
いいですよ、声をあげても。恥ずかしい姿が丸見えになっていいのなら。
(ペロリと舌なめずりすると、でかい乳房をわしわしと揉み回す)
13 :
人妻:2006/07/18(火) 18:03:36 ID:???
>>12 何を…あっ!
(スカートを捲り上げられて顔を赤くする)
は…離してください。こんな…こんなこと犯罪なんですよ?
(震える声で何とか懇願するが声と裏腹に胸を揉まれて乳首は硬くなっていく)
犯罪だねぇ・・・だから?
それにしても奥さん胸でかいね・・・良くこんな痴漢されてるんだろ?
(下卑た顔で、奥さんの首筋を舐め回し)
さっきも痴漢にあったり、スカートに射精されたりしてたの見てたんだぜ。
・・・お、ノーブラか?
(胸の先っちょを指で摘むようにクリクリと弄る)
15 :
人妻:2006/07/18(火) 18:12:48 ID:???
だからって…止めてくださいって言ってるんです。
こんなこと…駄目…あはっ
(乳首を触られてびくっとなってしまう)
違う…好きで痴漢にあってるわけじゃ…ああ…
(胸を玩ばれてはいやいやと頭を振る)
むちむちで男を誘う体だからな、仕方無いか。
てっとり早く気持ちよくさせて貰うぜ。
(スカートを腰の辺りまで持ち上げると、チャックを開けてペニスを取り出し)
ふひぃ〜・・・柔らかいぜぇ。
(ショーツ越しの尻の谷間に、勃起したペニスをぐいぐいと押し付ける)
17 :
人妻:2006/07/18(火) 18:19:59 ID:???
>>16 むちむちって…別にあなたたちを誘惑しているわけじゃ…
(何とか逃げようと体をよじらせている)
?何…な…何してるのあなた…っ
(露出したお尻にペニスが当たり思わず身を固くしてしまう)
やめて…そんな濡れてもいないのに…こんな場で知らない人に…いや…いやぁ…
大丈夫さ、おとなしくしてりゃ犯しはしねぇから。
ただお尻は精液でベトベトになっちゃうかもな・・・ひひひ。
(興奮した手付きでショーツを膝位までずり下ろす)
素股でたっぷり出してあげるからね。ほら、太股でチンポ挟め。
(むっちりとした肉感の太股の間に、後ろからペニスを差し込むと腰を振り)
19 :
人妻:2006/07/18(火) 18:31:06 ID:???
>>18 当たってる…見知らぬ男のものが私の太ももに、ああ…っ
(震えている間にショーツを下ろされてしまう)
(そこには濡れた形跡があった)
いや、駄目。お願い素股でも出すのは…
(そういいながら挟んだペニスを自分の蜜で動かれる度にべちょべちょに濡らしていく)
あっはぁ…気持ちいい…だめ…こんな場所で…でも…ふぁあ…はぁ…
(快感に負けて段々と自分でも腰を動かしていってしまう)
だめなのに気持ちいい…もっと…してぇ…っ
なんだ?自分から腰動かしちまってさ・・・
旦那さんの調教かなんか知らんが、とんだ淫乱奥様だ。
(溢れてくる愛液が潤滑油になってか、ぬるぬるとした感触がペニスに伝わる)
奥さんのむっちりした体、気持ちいいぜぇ。はぁはぁ・・・たまんねぇ。
(後ろから抱きつくように乳を揉み、腰を激しく振る)
チンポ欲しけりゃ、もっと腰突き出しな。
21 :
人妻:2006/07/18(火) 18:42:42 ID:???
>>20 違うの。主人はこんなことしてくれないから興奮してしまって…
(ぬらぬらした蜜を太ももに垂らしながら程よい弾力でペニスを挟んでは腰を動かす)
あはぁ、駄目、もう我慢が…電車なのに…でも欲しい…私もイきたい…
(胸を揉まれて更に興奮した体を抑えられないように男へと向けて)
(準備が整った腰を突き出して)
お願い。入れて…もう周りにばれてもいい。イかせて…
あなたのこの太くて固いの…私にちょうだぁい…
(どんどん愛液を流しながら突き出した腰を擦り付ける)
すげぇ、こんなに淫乱な女って本当にいるんだ・・・
見た目じゃ分かんねぇな、女ってのは。
(自ら腰を突き出してくる女に、少し驚きながらも)
もう俺も楽しむだけ楽しませてもらうか。
おら!・・・・っ・・・・どうだ、入っていくぜ?
(もう限界までそそり立ったペニスを、十分に濡れそぼった膣に挿入していく)
奥さんの中ぬるぬるして気持ち良い・・・
23 :
人妻:2006/07/18(火) 18:55:20 ID:???
>>22 あうんっ
(ペニスが入ってくるだけで淫乱な声を上げる)
あはぁっ凄い…大きいのが私の中で暴れてるぅ…
ふはぁっ、はぁっあんっ。もっと。気持ちいいぃ…
(締め付けては周りの視線も気にせずに腰を振る)
(その度に声を上げては乳首を固くして淫乱そのものの姿を公共に晒す)
もっと、もっとよ。大きいの、いいの。私の中で動いて。刺激をちょうだい…っ
言われなくてもたっぷり動いてやるからさ。
(ずんずんと強く刺し込むようにペニスを突き入れていく)
奥さん・・・あんまり声出しちゃうとさすがに気付かれるぜ?
俺が恥ずかしくなっちまうから・・・こうしてやるよ。
(胸を揉む手を口にやり、奥さんの口を軽く塞ぐ)
こうしてるとレイプされてるみたいで燃えないか?淫乱奥さんよぉ。
もう下のお口はグチョグチョになっちまってるけどさ。
(ペニスを出し入れする度に、その隙間から愛液が滴って)
25 :
人妻:2006/07/18(火) 19:08:04 ID:???
>>24 ふあはぁ…凄い…あは…
(突き入れられる度に腰を振ってしまう)
はぁ、はぁ、だって…ふむぅっ?
(手で口を覆われてくぐもった声が漏れる)
むぅふ…うぅふぅ…んむぅっ
(レイプみたいと言われて更に興奮したのか絶頂が近くなりより男のものを強く締め付ける)
んんっんんむ…っ!ふぅ、ふぅ…っ
(自分からも更に腰を振ってイこうとする)
う・・・きっ、きついな。奥さんは真性のMか?
痴漢されてる上にレイプ・・・みたいなシチュで余計に燃えるなんてさ。
(更にきつくなる締め付けに、射精感をどんどん促され)
あぁ〜、締め付けとヌルヌルとヒダヒダが・・・気持ち良すぎる。あひ・・・あひっ・・
(口元に涎をだらしながら、猿の様に腰を振って奥さんの体を貪る)
それじゃ、そろそろ奥さんの中に出しちゃっていいのかね?
27 :
人妻:2006/07/18(火) 19:17:03 ID:???
>>26 ふうぅ…っ
(真性と言われて頭を振るが体は正直に男を求め続ける)
(男が獣のように腰を振ればそれに合わせて自分も乱れる)
(くぐもった声でよがってはどんどんと絶頂へ近づく)
んんむ、んふっ…ふぅ…んんんっ!
(奥を突かれた瞬間にびくっとイってしまう)
(何回も強く男を促すようにびくびくと痙攣しては締め付ける)
(それは外に出す余裕など与えないくらい強かった)
うあっ、ちょっと・・・奥さんイっちゃったのかよ!
すげぇ・・・めちゃ締まるっ!やばい・・・!
(その強烈な締め付けに、一気に射精感は最大に)
うっ・・・あぁっ・・・・・・・・!
(そのまま引き抜く事無く、膣内にどぴゅっと大量の精液を射精)
すっげぇ気持ち良かったぜ・・・・久しぶりだ、こんなのは。
(余韻に浸りながら、奥さんの胸を後ろから揉み揉みと)
29 :
人妻:2006/07/18(火) 19:23:54 ID:???
>>28 んん、んんんぅー!
(膣内に放たれる熱い液に恍惚の表情を浮かべる)
ふはぁ…はぁ…はぁ…私…
(手が口から胸に動いたのがきっかけのように我に返ると胸をもまれたまま青ざめる)
私…あなたに中に…ふぁ…ん…そんな…
(感じたままの固い乳首を弄られ甘い声を漏らすものの現実に気付いたように)
どうしたら…私…あぁ…
へへへ・・・奥さんも目の前の欲望に負けるタイプみたいだな。
俺は抜いてやるつもりだったが、アンタの中がきつくて抜けなかったよ・・・
(乳を執拗に揉みながら、耳元で粘っこく囁く)
よっぽど気持ち良かったんだろうな、あんなに締めてくるとは思わなかったぜ。
(ペニスを引く抜くと、膣からは白い液体がとろりと垂れて)
(そして胸から手を離し、服装を整えると)
もうそろそろ着くか、それじゃ奥さんまたな・・・へへ。
次に会う時は俺の子供連れてたりしてな。
(そういい残すと、普通にその場を立ち去る)
【これで〆です。お相手有難う御座いました。】
【楽しかったです、また機会があれば宜しくお願いしますね。】
31 :
人妻:2006/07/18(火) 19:36:30 ID:???
>>30 …警察にはいいません。だから、満足したならもう行ってください。
(震える唇をかみ締めて男を睨む)
うう…そんな、そんなことあるわけないじゃないですか。
あなたの子供なんて、汚らわしい…
(泣きそうな顔でそれだけ言い捨てると次の駅で逃げるように降りていった)
【いえ。お付き合いありがとうございました】
【私は普段ROMなので上手く乱れられたか不安でしたがそういっていただければ助かりました】
【それではまた縁があれば。失礼します】
前スレに来た舞衣ちゃん、もう一度来てくれないかなぁ。
舞HiMEは総合スレあるけどスレの空気が名無しは見てるだけっぽいから結構貴重なんだよね。
【ちょっと待機してみるけど……需要無いかなぁ……?】
この時間だとキツイと思われ
【やっぱり人いないかなぁ。もう少しだけ待ってみて、来なかったら時間ずらすね】
【また後で来るねー】
誰かと思ったら舞HiMEのキンゲか!
>37
キンゲっていうなー!!
【ちょっと待機するね】
キンゲに痴漢すんのかw
>39
だからキンゲ言うなー!!
【うーん、やっぱりダメかなぁ。落ちるね】
時間的に今からだと大分遅くなっちゃうからなー
もう少しいい時間帯に来てもらえれば・・・
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 00:46:22 ID:IrTjCQia
>40
君に、必要な物
つ【スルー技能&ちょっとの図太さ】
俺に必要な物
【sageの徹底】
専ブラだとたまに忘れるorz
>>43 うっかりだなキミ・・・そんなところが可愛いよ
(お尻すりすり)
>>43 いや、おかげで詩帆が来ているのに気付けた。
ところでキンゲって何?
キングゲイナー
dクス。ぐぐってみる。
髪型が似てるからそういう仇名がついたんだよ
期待age
51 :
沙那:2006/07/22(土) 03:08:02 ID:???
遮那王?
53 :
沙那:2006/07/22(土) 03:16:32 ID:???
>>52 重複スレにいたのを誘導されてきたのさ、適当なオリジナルでやろうとしてたから
特にないもなんだ、勘違いさせてすまない
版権のほうがいいのだろうか?
テンプレ用意するならどっちでもいいんじゃないか
55 :
沙那:2006/07/22(土) 03:25:02 ID:???
今は名前だけつけた名無しと変わらないからね
すぐテンプレ作るのは無理だよ…
消えた方がいいね
また人がいそうな時間にでも来たらいいさ
57 :
沙那:2006/07/22(土) 03:29:23 ID:???
>>56 いいのかな?
スタートからいい加減なやつだったんだよ?
マジメにやるつもりならいいんじゃねーの?
59 :
沙那:2006/07/22(土) 03:36:54 ID:???
>>58 あ、うん…サンキューね…
お礼ついでにもう一ついいかな?
テンプレってどこかに置いてないかな?
60 :
43:2006/07/22(土) 03:42:17 ID:???
>>51 漏れは、ウッホはお断りじゃ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
【名前】
【出典】
【年齢】
【外見】
【服装】
【性格】
【経験】
【希望】
【NG】
62 :
沙那:2006/07/22(土) 03:47:26 ID:???
>>60 すまないね、レスを書けるほどのポジションじゃないんだがアンカーがこっちを向いているから
ふふ、君が嫌いなだけでスレではありかもしれないだろう?
かく言うボクもお断りだけどね
>>61 何から何までお世話をかけてしまったね、言葉でしか表せないから言うよ
ありがとう、助かった
これなら意外と早く作れるかもしれないね
63 :
沙那:2006/07/22(土) 03:59:50 ID:???
【名前】砂那 (さな)
【出典】オリジナルだよ、スレ違いなら言って欲しい
【年齢】今年で24になるね
【外見】170とそれなりに身長はあるんだ、髪は邪魔だから短くしているよ
78/58/85 胸は無い方だな、きっと
【服装】病院で薬剤師の仕事をしているよ、仕事中は白衣をひっかけているね
人称はボクだけどスカートは好きなんだ、そっちの方が可愛くないか?
【性格】サバサバしているなんて言われるけど、正義感は強いかな、不正は嫌いだ
【経験】まだない、なんとうか、恐いんだ
【希望】特には無いかな?出来る限り合わせるよ
【NG】最悪死んでしまうようなものは嫌だね
オリジナルだがいいのだろうかというのは置いておいて
こんな感じでいいのだろうか?
64 :
沙那:2006/07/22(土) 04:07:46 ID:???
さっそくテンプレの名前を間違っているな…
沙那 だ、すまない
これで失礼するとしよう…
このスレで、そう言う事まず無いと思う。
つか、ほとんどのスレでw
【もう一回待機してみるね】
テンプレはどこかな?
へぇ…本番ありでいいの?
>69
【うん、それは平気だよ】
【でもこういうの初めてだから、ちょっと緊張するかも】
>70
そうなんだ。
書き出し、任せちゃってもいいのかな?
>71
【任せちゃっていいの?】
【手間かけちゃってごめんね。お任せしまーす】
>>72 【分かったよー】
(夏の日も落ちてきた頃、いつもの様に電車に乗って帰宅の徒についていた)
……ん、よくみたら可愛い娘だな……
(その電車はいつもの様に混んでいて。
目の前の、窓際にいる女の子を後ろから見つめる)
>72
(混みあった電車の中で窮屈そうに身体を揺らす)
どうしてこんなに混んでるのかなぁ。
電車なんか乗らなければよかったよぉ・・・。
(押しつ押されで、口を尖らせて不満の声を漏らす)
(窓際で外を見ていて痴漢には全く気付かない)
【よろしくお願いしまーす】
【アンカー間違えちゃった。ごめんなさい】
さっきからずーっと外を見てるな…
それにしても可愛いなあ…
(外を見ている姿に思わず見とれてしまって)
…わっ!
(電車が揺れた途端、手のひらでお尻をぎゅっと強く握ってしまう)
>76
・・・きゃっ!?
(お尻を握られて、不意の事に声を少し出してしまう)
・・・。
(慌てて口を抑えると、お尻を触った方を睨む)
(しかし満員電車のため相手の顔はわからない)
・・・こういうのあるから電車って嫌い。
>>77 ふう…バレなかったかな。
(少女があらぬ方を見ているのを見て、ほっと胸を撫で下ろす)
それにしても、柔らかかったなあ…
(手を下ろしたまま、お尻の感触を思い出して)
…もう一度…大丈夫、だよな?
(もう一度、今度は意識的に少女のお尻を「むにゅっ」と揉む)
>77
(再び窓の景色へと視線を移す)
・・・!?
(油断した瞬間、またお尻を揉まれてしまう)
(声をあげようとするが、慌てて口を抑える)
・・・何かの間違いだよね。
こんな事で大騒ぎしたら恥ずかしいもん。
(自分に言い聞かせるように小さく呟く)
お、声を上げない…これはチャンスか?
(そのまま、むにむにとお尻を揉み続けて)
あぁ、気持ちいい…よし、こっちも…!
(反対の手も下ろすと、両手でスカートの上からお尻を揉み始める)
あぁ、柔らかくて張りがあって…これ、本当にこの娘のお尻、だよな…?
(お尻を両手で揉みながら、じっと少女の反応を伺う)
>80
・・・ひゃ
(またお尻を揉まれて目を丸くする)
(手の感触に耐えながら、きつく口を結んで黙って)
(えっ、これって本当に痴漢?)
(詩帆怖いよ・・・でも黙ってれば止めるよね)
(心の中で呟きながら目を閉じて耐える)
(だが両手で揉みしだかれて、体が震えてしまう)
>81
この娘、声を上げないな…恥ずかしがってる?
よし、こうなったら!
(片手をお尻から離すと、そのままスカートをめくり上げてしまう)
よーし…えいっ!
おお、熱くて柔らかい…!
(そのまま反対の手で、ショーツの上からお尻を揉み始める。
手に直接感じる熱さに、ますます興奮してしまう)
>82
・・・・・・!!
(直接お尻に触れられて、また目を丸くして顔を真っ赤にする)
(腰を引いて少しでも手から逃れようとする)
(やぁ・・・早くあっちいってよぉ)
(・・・詩帆なんにも悪いことしてないのに・・・)
(その時電車が揺れて、バランスを崩してしまう)
(結果的に痴漢の手にお尻を強く押しつけてしまった)
【スカート下ろしちゃってもいいよ・・・】
【むしろそうして欲しいの】
>>83 ……おっと!
(また電車が揺れ、ショーツの上から強くお尻を揉んでしまう。
それでも声を上げない少女の様子に、妙な自信を付けてしまって)
……よしっ……!
(意を決すると、片手で少女のスカートのファスナーを下ろして……
そのまま、スカートをすとんと落としてしまう)
…………!
(視線を下ろして少女のショーツ姿を見つめると、
今度は明らかに、快感を与えるように両手でお尻を揉み始める)
【分かったよ…かわいいね】
>84
・・・んぅ
(お尻を揉む力が強くなって、唇を噛み締めるように耐える)
(少し涙目になるも、お尻を揉まれる事に少し快感を覚えてしまう)
・・・!?
(ファスナーが下ろされたかと思うと、あっという間にスカートを下ろされてしまう)
(えっ、嘘・・・詩帆のスカート下ろされちゃった)
(どうしよう・・・)
(下半身をショーツだけにされて、明らかに興奮してしまう)
(両手でお尻を揉まれてしまい、気持ちよさのため自分から腰を突き出す)
>85
この娘…自分からお尻を突き出してる?
(両手で尻を揉むと、それに吸い付くように少女の尻が突き出されるのが分かる)
こうなったら…いくぞ!
(一瞬、彼女の尻から手を離す。
彼女の尻が刺激を求めて動くのを見つめてから、
両手でショーツに手を掛けて。
そのまま「ぷりん」とお尻を露出させてしまう)
おーっ、白くてなんて綺麗なんだ!
(目の前の美少女の、あまりに綺麗なお尻をじっと鑑賞してから)
よーし、いくぞ…!
(再び両手を下ろし…両手で、お尻を直接「むにゅううっ」と揉みしだく)
>86
・・・ふぁ
(お尻を揉みしだかれて、ますます興奮してしまう)
(自分の意思とは反対にお尻を突き出して、快感に震える)
・・・!!
(えっ!?お尻丸出しにされちゃった!?)
(ダメだよぉこんなの。でも・・・気持ちいい・・・)
(お尻を丸見えにされて、もっと興奮してしまう)
(強く手で揉まれて、お尻の肉が拡がって穴が空気に触れゾクゾクした感覚が伝わる)
はぁ・・・はぁ・・・
(お尻をずっと揉まれて、気持ちよくなったせいで息が荒くなってしまう)
>>87 お、お、お尻の穴…見えちゃってる!
(お尻を左右に開いて揉むと、なんと美少女のピンクの菊門が見えてしまう。
視覚に大きな刺激を受け、ズボンの中でペニスがどんどん堅くなっていく)
も、もしかして、これって…い、いける?
(更に少女の奥深くを知りたくなって。
片手を尻から離し、尻の間に差し入れると)
……あ、熱いっ!
(そのまま、少女の秘裂に触れてしまう。
そのあまりの熱さとぬるっとした感触に、その場に倒れそうになってしまうのをかろうじてこらえる)
もっと…もっと…!
(全身の血がどんどん下半身に集まるのを感じながら、
少女の秘裂に何度も指を這わせていく)
>88
(やだ、見られちゃってる・・・)
(詩帆の恥ずかしい所見られてる・・・)
(痴漢の視線がお尻に注がれているのを感じ取って、お尻の穴をヒクヒクさせる)
(同じように丸見えになった割れ目を濡らして、愛液が太股に流れる)
・・・ぁ!?
(割れ目に指が触れてしまって、ほんの少し声をあげる)
(指が何度も何度も割れ目を擦って、気持ちよさのあまり脚を開いてしまう)
(気持ちいいよぉ・・・恥ずかしい事なのに・・・)
(詩帆痴漢されて気持ちよくなってる・・・
>89
すっごい…これって、濡れてるんだよな…?
(指先にあついぬるぬるした愛液を感じ、身体がまたかぁっと熱くなってしまう)
はぁっ、はぁっ、ここが、女の子の穴、だよな?
(秘裂に何度も指を這わせた後、指先を少しだけ膣口に差し入れる。
指を曲げて、くちゅくちゅと…指に陰唇が絡む感触に我を忘れそうになってしまう)
ここにっ!こっ、これっ!い、入れられんのか…?
(片手で膣口を掻き回しながら、反対の手で自分のズボンのチャックを下ろすと。
そのまま、オナニーを始めてしまう)
>90
ひゃ・・ぁ・・・ぁ・・
(指を膣内に入れられて、体がビクンと震えてしまう)
(背中を反らす様にして、両手とお腹を窓に押し付けて快感に耐える)
(指・・・入っているよぉ・・・)
(そんなオナニー滅多にしないのに・・・)
(でも気持ちいい・・・もっとしてぇ・・・)
もっと・・・してぇ・・・
(割れ目を弄られて、指先が浅く膣内を出入りしてすっかり気持ちよくなってしまって、)
(つい声に出してお願いしてしまう)
>91
え!?
今、もっとして欲しいって…ほ、ほんとか?
(美少女の口から出た言葉に、ショックを受けてしまう)
こ、これって…い、入れてもいいって、事だよな?
(思わず頭がパニックになりながらも、膣口から指を抜き、一瞬の間考えて)
……よしっ!
(両手で少女の尻を左右から掴む。
腰を引き寄せると、彼女の尻が突き出た格好になって。
露出された割れ目をゆびでくちゅりと撫でてから。)
よし、俺…おれ…!
(限界まで勃起したペニスを割れ目に当てると、くちゅり、と膣口に押し当てる)
>92
(快感のあまり、正常な思考が出来なくなってしまう)
(割れ目を弄る手に腰を押し付けて、自分から求める)
・・・ひゃっ
(膣口から指が抜かれて声を出す)
(愛撫が止まったせいか、物欲しげにお尻を押し付けてしまう)
・・・ぁ
すごいよぉ・・・
(お尻を掴まれて、割れ目を撫でられて嬉しそうに呟く)
(膣口に当てられたペニスにビクン、と震えてしまう)
(早く・・・早く入れて・・・)
(詩帆をもっと気持ちよくしてぇ・・・)
【全部・・・脱がせちゃっていいよ】
【ううん。お願い、そうして欲しいのぉ・・・】
>93
あぁっ!あぁあっ…!
(頭の隅では「いけない事だ」「突き刺したらもう戻れない」と感じても、
ペニスの先に感じる、熱い、ぬめりとしたメスの感触に何も考えられなくなって)
……んんっ!!!
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出してしまう。
ミチミチっと少女の中がペニスで押し広げられ、
ペニスが見る見るうちに少女の熱い肉で包まれていくのが分かる)
あぁ、これが……セックス!
(目の前の、会ったばかりの名前も知らない美少女を立ちバックで貫いて犯しながら、
たまらない興奮と感動に、全身の血が沸騰するような興奮を覚える)
……!!!
(後ろから荒々しく少女の乳房を揉む。
そのまま、後ろからシャツのボタンを外すと、ブラもたくし上げて乳房を露出させてしまう)
>94
ぁ・・・きゃん!
(痴漢が腰を突き出して膣内にペニスがめり込んでいく)
(ヌルヌルになった中はさほど痛みを感じる事もなく、ペニスを飲み込んでしまう)
(入っちゃった・・・おちんちん入ってるよぉ・・・)
(どうしよう・・・痴漢とセックスしちゃった・・・)
(あそこジンジンして気持ちいい・・・)
・・・きもちいい・・・きもちいいよぉ・・・
(快感のあまりつい声を出してしまう)
(膣内を押し広げるようにペニスが出し入れされて、自分から腰を突き出す)
(痴漢に制服の上もはだけさせられてしまう)
(ブラをたくし上げられ、ホックが外れてしまって床に落ちる)
(ほとんど裸同然の姿のまま、乳房も晒されて乳首も勃起させてしまう)
>95
ん…気持ちいいのかい?
(少女に深く突き刺したまま、耳元で囁く。
少女が反応し、膣内がぎゅっと締め付けられるとたまらない快感が全身を突き抜ける)
ふんっ!
(少女の制服を脱がし、ブラもはぎ取ってしまう)
くぅっ…んんっ…あぁっ…!
(完全な全裸になった少女から少しずつペニスを引き抜くと、少女の中はキツく締め付け、襞が絡んでペニスを離すまいとする。
そのままゆっくり腰を突き入れると、中はぬるっと押し広げられ、ペニスを受け入れてくる)
いいっ…最高だっ…くぅっ…!
(すぐに精を吐き出しそうになるのを必死に耐えながら、
美少女の熱い肉を押し開き、貫いて掻き回していく)
>96
・・・う、うん
(痴漢の言葉に何度もうなづく)
(ペニスを締め付けて、膣中で熱さを感じて体が震えてしまう)
(詩帆・・・電車の中で裸になっちゃった)
(どうして・・・恥ずかしいのに気持ちいいよぉ・・・)
(電車の中で全裸にされてしまって、セックスする事に快感を覚えてしまう)
(痴漢の腰が動いて、膣内を押し広げられて気持ちよさのあまり痙攣する)
ああっ・・・きゃん・・んっ・・・
(耐えよう耐えようと思っているのに声が出てしまう)
(膣内をかき回されて、中が拡がってお尻の穴までヒクヒクさせて感じる)
>97
ふんっ!ふんっ…くぅっ…!
(少女の中は奥まで熱く、ぬるぬるして、ひだひだがぎゅうっと絡み付く感触が溜まらなく心地いい。
少女の腰を両手で掴むと、「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と辺りに音が響く程、激しいピストンで少女の中を貫いて押し広げ、犯して)
くぅっ!熱いっ…でも、とても柔らかで…これが、オンナ…!
(両手を伸ばし、後ろから少女の乳房を強く揉みしだく。
勃起した乳首を指で摘みながら、少女の若い張りのある肌を手のひら全体で感じて)
ふぅっ!くぅっ!はぁっ!んんっ!
(もう周りの景色など目に入らず。
ただ目の前の美少女の純潔を犯し、貫いて蹂躙し、味わう快感に墜ちていく)
>98
(硬いペニスが膣内をかき回して、窓に腕を押し付ける)
(痴漢が腰を動かすと同時に、自分も腰を動かしてしまう)
(おっぱい揉まれてる・・・)
(乳首もいじられちゃってるよぉ・・・)
(もっと詩帆にえっちなこと・・・して・・・)
きゃ・・あひ・・・きゃぅん・・・
(電車の中ということも忘れて、気持ちよさに震えてしまう)
(乳房を揉まれて、膣内を滅茶苦茶にされてセックスの事しか考えられなくなる)
(体はじっとりと汗ばみ、愛液がポタポタと流れて列車の床に落ちる)
>99
あぁっ!くぅっ…んんっ…!
(目の前の少女が自ら腰を振ると、予想外の絡み付きに声を上げてしまう)
くぅっ!はぁっ…ここか?ここがいいのかっ…?
(後ろから突き刺す角度を微妙に変え、少女の反応が変わる所を重点的に突き上げる。
出会ったばかりの少女と、まるで恋人同士のように身体を貪り合い、快感を高めていく)
あぁっ!くぅっ!もうっ!もうっ…!
(後ろから少女の乳房を揉み、全身を使って腰を突き上げ、少女の中心を貫いて掻き回す。
身体の奥から熱い迸りを感じ、それを全て少女に叩きつけようと腰を突き上げ続ける)
>100
ひっ・・・あっ・・きゃうぅっ・・
(様々な角度から突き上げられて、そのたびに気持ちよさのあまり声をあげる)
(今まで感じた事の無いセックスへの快感に、腰を押し付けてよがり狂う)
(気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・)
(あそこもおっぱいもすごいよぉ・・・セックスきもちいい・・・)
ひゃふ・・・くぅ・・・ひぅぅ・・・
(ペニスで膣内をかき回されて、搾り出すように声を上げ続ける)
(初めてのセックスに耐え切れなくなり、絶頂が押し迫って腰に力をいれペニスを締め付けてしまう)
イっちゃう・・・もうダメぇ・・・
>101
あぁっ!いいっ!くぅっ!んんっ!
セックスがっ!こんなにいいモノだった、なんてっ…!
(後ろから少女を激しく貫き、乳房を揉む。
少女を振り向かせると、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む。
腰を叩きつけると、「ぱんっ!ぱんっ!ぬちゃっ!ぬちゃっ!」といやらしい音が響き、
二人の体液のいやらしい匂いが当たりに充満するのが分かって)
あぁっ!しまるっ!あぁっ!いいっ!
いくっ!いくっ……んんんんっ!!!
(少女の胸を掴んで身体を引き寄せ、一番奥深くまで打ち込んだまま。
欲望の赴くままに、少女の一番奥に、熱いザーメンをどくどくっ!と注ぎ込んでいく)
んんんっ……くはああああっ……!!!
(もう、周りなんて気にならない。
たまにするオナニーとは違う、熱い肉に包まれたままの放出に、脳が溶けるのを感じる)
>102
きゃん・・きゃふぅ・・
(滅茶苦茶に膣内をかき回されて、頭の中が溶けそうになってしまう)
(無理やり振り向かされて、唇を奪われて舌を伸ばす)
ちゅ・・くちゅ・・・ちゅ・・
(キス・・・しちゃってる・・・)
(セックスしてキスまでされちゃってる・・・すごいよぉ・・・)
あ・・・ダメ・・・ダメ・・・イっちゃううううっ!!
(膣内の一番奥までペニスが当たって、声を出してしまう)
(ペニスが押し付けられて子宮の中に射精され、自分も絶頂に達してしまう)
(だらしなく口を開いて涎を流してしまい、尿道からぴゅっと潮を吹く)
・・・ぁ・・・ひぁ・・・・・・
(挿入されたまま、絶頂に震えて放心する)
>103
んあっ…くっ…!
(少女の絶頂に膣内が震え、搾り取られた精液が更に少女に注ぎ込まれていく)
はぁっ…あぁっ…!
(結合部から潮が溢れるのが見え、
まるで少女のおしっこの様な光景に、種付けしながらも興奮してしまう)
はぁっ…ふぅっ…んんっ!
(少女からペニスを引き抜くと、ぽっかりと開いた穴から、
精液と愛液に混じって、血が溢れているのが見える)
>104
はぁ・・・はぁ・・・
(ペニスが波打って、精液を注ぎ込まれて息を荒げる)
・・・ひゃっ
(ペニスを引き抜かれて、拡がった穴を見せ付けてしまう)
(精液と愛液が流れて、血と一緒に混ざって床に落ちる)
(気持ちよかったぁ・・・詩帆電車の中でセックスしちゃったぁ・・・)
>105
はぁっ、はぁっ、ふぅっ…
(少女の体を起こすと、こちらを向かせて)
んっ…んんっ…!
(下半身を露出させ、ペニスを勃起させたまま、
全裸の少女をきつく抱き締め、熱い口付けをする)
んふぅっ…んんっ…!
(少女の咥内を舌で掻き回しながら、純潔を犯したばかりの股間にペニスを押し付けていく)
【締めますか?それとももう一発?】
>106
・・・えっ?
(正面を向かされて、目を丸くする)
んんっ・・・
(唇を奪われて目を丸くしたまま舌を受け入れてしまう)
(唇を開いて舌でかき回されて、口から涎を流す)
(押し付けられたペニスを擦るように、自分から割れ目に沿って腰を動かしてしまう)
【じゃあもう一回だけ・・・お願い】
>107
はぁはぁっ…んんっ…んっ…!
(股間から精液と血を流したままの少女に熱く口付ける。
「恋人同士のセックス」と思っていた周りの乗客は、
少女が処女だと分かって更に驚いている様だ)
んっ……んっ!
(不意に唇を離すと、両手少女の肩に当て、そのまま、電車のドアに身体を押し付けて)
ま、まだ…いいよな?
(少女の耳元で囁くと、少女の右太股を手で抱え、大きく持ち上げさせる。
再び陰唇がぱっくりと開き、精液がドロリと流れ落ちる)
いくぞ……んっ!
(そのぱっくりと開いた穴にペニスを押し当てると、一気に腰を突き上げる。
ペニスはたちまち少女の熱い肉に包まれ、先は少女の子宮口にズンッ!と押し当たる)
んっ…んっ…!
(反対の手で少女の乳房を包むように揉む。
熱く潤んだ目で少女を見つめると、舌を突き出して熱く口付ける)
>108
・・・うん
(唇を離された後、壁に押し付けられて頷く)
(脚を持ち上げられると、割れ目が開いて丸見えになってしまう)
・・・きゃん!!
(再び挿入されて、ペニスが子宮口まで突き当たる)
(全身を貫かれたような快感に、また身体を震わせてしまう)
・・・きもちいい・・・
また気持ちよくなって・・・
(乳房を揉まれて、また乳首を勃起させる)
(もう何もわからなくなり、口付けされてセックスの快感に乱れてしまう)
>109
…お前、バージンだったんだろう?
痛くないのか?
(ペニス全体が熱く包まれているのを感じながら、少女をじっと見つめる。
破瓜の血があふれるのは見たが、少女の顔は幸せに満ち、痛みを感じていない様に見える)
俺はたまらなく気持ちいいぜ。
もうお前に夢中だよ!
(言い終わるや否や、ずんっ!と身体を突き上げる。
少女の可憐な身体が突き上がり、乳房がぷるんと揺れ、髪がなびく。
その全ての仕草も、たまらない快感を与えてくれるのを感じる)
激しく犯すからな。
痛かったら言えよ…んんっ!
(少女の目を見つめ、優しく口付ける。
目を見つめてから乳房を掴むと、
再び腰をずんっ!と激しく突き上げて)
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
あぁっ、気持ちいいっ…あぁっ!はぁっ…!
(周りの客にセックスを見せつける快感にも、酔いしれてしまう)
>110
・・・・・
(首をふるふると振って否定する)
きもちいい・・・こうするのきもちいいから・・・
・・・ひっ!
(身体を突き上げられて、ペニスで体全体を持ち上げられる感覚に潮を吹く)
(太股を汚して、お尻の穴まで濡らしてしまって気持ちよさにペニスを締め付ける)
うん・・・きゃん!!
(口付けされて、自分からおずおずと舌を伸ばす)
(ひたすらに突き上げられて、膣内をかき回されて喜んでしまう)
(見られちゃってる・・・セックスする所みられちゃってる・・・)
(詩帆のこと・・・もっと見て・・・
>111
んっ!んっ!んっ!んんっ…くぅっ…!
(少女と熱く口付けたまま、胸を揉み、胎内を激しく突き上げる。
少女が自ら舌を絡めるのを感じ、ますます身体を熱くする。
少女の潮が足下を濡らすのも、少女の快感を感じてたまらなく心地いい)
はぁっ!あぁっ!
見られてセックス、気持ちいいな。
もう、病みつきになりそうだ。
お前と…毎日でもセックスしたい。
(奥までペニスを突き上げながら、熱い視線を少女に向ける。
少女の肌の熱さを感じる。少女から蜜が溢れているのを感じる。
少女のの甘い唾液を飲んで味わう。それを見られている…全てが快感に直結する)
…また、中に注ぐからな。
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(もう、言葉は発せず。
少女の身体をひたすら突き上げ、肉を抉り、快感を貪る。
身体の奥に熱いほとばしりを感じ、それを少女に叩きつけようと全身を少女に預けていく)
あぁっ!いくぞっ!いっしょに…あぁっ…!
(全身が震える。少女に口付け、上り詰める)
>112
んぅ・・・んんっ・・・
(舌を絡めて、口内をかき回されて喉から声を絞り上げる)
(涎を流して、ペニスの突き上げに潮をぴゅっと吹きながら感じ続けてしまう)
ぁ・・・あふぅ・・・
・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・・
詩帆といっぱいセックスしてぇ・・・
(唾液を飲み込まれ、ペニスで繋がっている所を見られて興奮してしまい)
(身体を痙攣させ続ける)
ふぁ・・あ・・・あああっ!!
イっちゃう・・・またイっちゃうよぉぉ!!
(徐々に昇り詰めて、二回目の絶頂を迎えそうになってペニスを締め付けてしまう)
>113
あぁっ!いくっ!いくっ……あーっ!!!
(ぐーっと背を反らして腰を突き上げ、少女の奥をこじ開けると。
そのまま、二回目とは思えぬ大量のザーメンをびゅっびゅっと吐き出し、
つい先程まで無垢であった少女の子宮を、オスの熱い汁で満たしていく)
くはぁっ…ほら、種付けしてるぞ。
皆に見られてっ…気持ちいいか…?
(衆人の目の前で美少女に種付けるあり得ないシチュエーションに、
一生分かと思える程大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……
(まだ突き刺したまま、舌を突き出し、少女の咥内をまるでセックスの様に掻き回す)
>114
イっちゃう・・・イっちゃうよおおおっ!!
(一際高く突き上げられて、お腹全部を持ち上げられるような感覚に震える)
(ペニスが爆発して、子宮の中をザーメンで満たされた瞬間に声をあげてイってしまう)
(許容以上の快感に今度はお漏らしをして床を黄色く染める)
ふあ・・・きもちいい・・・
見られてきもちいいよぉ・・・
(繋がった所を見せ付けるように脚を上げて、お尻の穴まで覗き込まれてしまう)
(放尿までしてしまった事に快感を覚えて、ただ震え続ける)
ちゅる・・・ふあ・・・
(口内をかき回されて、快感の余韻に頭を真っ白にして犯され続けてしまう)
>115
んっ…んふぅっ…はぁっ…
(たっぷりと咥内をねぶってから、ゆっくりと唇を離して)
…んっ…!
(そのままペニスを引き抜くと、ぽっかりと開いた膣口、おしっこをもらした尿道口から、
刺激を求めてひくひくと蠢く尻穴さえも全て皆に見せつけてしまう)
…………。
(電車が終着駅に近付くのに気付くと、
だまったまま、少女にシャツを着せ、スカートを履かせて)
いくぞ。
(残りの下着類を手に取ると、少女の手を取って出口へと走り出した)
【そろそろ〆ですね】
>118
・・・ひゃっ
(ペニスを引き抜かれて、汗や尿など色んな液体に塗れた裸体を晒してしまう)
(脚を開かされたまま、恥ずかしい所を丸見えにして喜ぶ)
(終点につくまでの間に、無言で服を着させられる)
(ノーブラノーパンのまま駅へ降りて、男に手を牽かれ歩いて行く)
(スースーするよぉ。風が吹いたら丸見えになっちゃう)
(どこへ連れて行かれちゃうんだろう・・・でも気持ちいいことしてくれるかな・・・)
(痴漢に手を引かれて、そんなことを考えながらどこかへと歩いていった)
【これで〆るね。長い時間遊んでくれてありがとう】
【また今度遊んでね。お疲れ様ー】
>117
(無言のまま手を引くと、駅前のホテルにチェックインする。
無言のまま部屋に入ると即座に舌を絡ませ合って。
そのまま、いつまでも身体を重ね合った)
【ではこんな感じで〆で】
【縁があればまたお会いしましょう】
密かに狙ってたのに先こされちゃったな。しかし良いよな舞HiMEキャラ。制服エロいしさ。
電車の中での挿入は邪道だw
むしろサンドイッチにされたり、周囲の客に延々と輪されたり
>>120 しかし浪漫でもあるw
きっと周囲の乗客は、AV撮影だと思ってたんだろなー
>122
複数人で囲んで(ry
終わっても次から次へとで、帰らせてくれなくて、最後はどこかに連れ込まれて(ry
そういうのOKな女神の光臨キボン
むちむちの30代前半の人妻とロリな感じの中学生の娘を同時に触ってやりたい。
もちろん触ったとはお持ち帰りで3P…って無理だよなw
125 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 01:16:57 ID:???
【名前】上月綾羽(こうづき・あやは)
【年齢】 17歳 B88 W57 H86
【服装】
・浴衣。薄い水色の木綿地に鮮やかなピンクの朝顔を各所にあしらってある
・帯は藍色で、リボンのように後ろで結ってある
・小さな赤い巾着袋を右手に提げている
【容姿】
・色白で滑らかな肌
・たっぷりとした長い髪を団子に結わえている(普段はポニーテール)
・ほっそりとした白いうなじ
・静かで黒目がちな瞳
・しっとりとした、落ち着いた雰囲気
【備考】
・神社のひとり娘
・病気がちな神主の父(母は死別)に代わって神社を切り盛りする
・芯が強くしっかり者だが、実はミーハー
【状況】
・近所の河川敷の花火大会の帰り道。深夜にもかかわらず車内は満員。
【希望】強引めにねっとり…してください
【NG】痛いの、スカ、グロ系
126 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 01:17:33 ID:???
【しばらく待機します。
短時間でもいいので、どなたかお相手してくださる方お待ちしてますね】
どっかで見たような子だけど…
凍結覚悟ならお相手したいけど…
にゃーご、なんなら皆で特攻(複数)だにゃ(ってムリか)
130 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 01:34:51 ID:???
>>127 【前スレにも来たことがありますよ。誘導された形ですけどね】
>>128 【凍結覚悟はちょっと……ですね。ちょこちょこ来ますので、またいつかお願いします】
【気長に待機しますので、やる気と暇のある方は声かけてくださいね】
>>130 このシチュなら触った後、神社の裏で本番したいですね。
では機会があったらお願いしますノシ。
132 :
129:2006/07/24(月) 01:41:50 ID:???
無謀にもにゃーが挙手にゃノシ
>>132 その語尾はなんなの? 釣りと間違われるぞ
ここで第三の名無しが出てみるノシ
肝心の綾羽たんが…
137 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 02:03:47 ID:???
>>134>>135 【こんばんは。おふたりで相手してくださるんですか? 嬉しいですw
ただ複数は途中でダメになることも多いので、とりあえず1時間やってみませんか?】
138 :
129:2006/07/24(月) 02:06:39 ID:???
すみません、orz
ここは135さんにお任せします
>>137 【こんばんはー、宜しくお願いしますー。】
>>138 【うーん…そうですか】
【後から来たのに申し訳ない】
>>上月さん
【他の名無しさんもいれば複数になりますけど…】
【一対一でも構いませんか?】
いることはいるが、ただでさえ複数で時間が掛かるのにこの時間からじゃムリポorz
がんがってくれノシ
141 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 02:15:59 ID:???
>>139 【構いませんよ】
>>140 【残念です。レス速度には自信がありますし、1時間でもそこそこのところまでやれる自信があるのですが。
それではまたいつかお願いします】
【では20分まで待って特にエントリーがないようなら、私から始めますね】
142 :
135:2006/07/24(月) 02:18:16 ID:???
143 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 02:23:14 ID:???
(河川敷の花火大会からの帰り客で、休日の深夜にも関わらず車内はかなり混んでいる)
(降車側とは逆の扉に背中を押しつけられるようにして、綾羽が立っている)
(薄い木綿地にくるまれた女性らしい丸みを帯びたからだが、人混みに四方から押されている)
花火、綺麗でした……。
(薄く瞳を閉じて、ほうっと溜息をつく)
でも、この混みようでは余韻を楽しむどころではありませんね。
一駅くらい歩けば良かったかしら?
(やや眉をひそめて、軽く首をかしげる)
(お団子にひっつめた髪からはほのかなシャンプーの香りが漂っていて)
(浴衣の襟から覗く白いうなじが、真っ暗な窓に映りこんで人目を惹いている)
144 :
135:2006/07/24(月) 02:35:03 ID:???
ふふ、花火大会の時は混んでいて助かる。
それに普段はお目にかかれないような子にも出会えるし、ね。
(浴衣姿の少女を認めると覆いかぶさるように寄って来る)
【書き込み規制orz】
【扉●→方向に向いてるのですかorz】
145 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 02:50:00 ID:???
ふぁ……。
(電車が揺れる規則正しいリズムに、まどろみを感じる)
……。
扉にもたれて、少しウトウトと舟を漕ぎはじめる。
やや襟元が乱れて、白いなめらかな鎖骨が露出してしまっている。
車内の熱気によって色づいた首筋にはうっすらと汗が浮いている)
んっ……。
(覆い被さってくる逞しい身体を感じて、きゅっと眉をひそめる。
ゃっ…ン。
(浴衣の中に押し詰められた乳房が圧迫され、喘ぎ声が出てしまう)
(やや汗ばんだ下半身にに浴衣の生地がぴったりと貼りついて、
大きく左右に張り出したお尻のラインをはっきり浮かびあがらせている。
扉に何度も何度も押しつけられ、そのたびにぎゅっ、ぎゅっと艶めかしくお尻の形が崩れる)
はぁっ……///
(疲れと火照りで敏感になった体のせいで、思わず悩ましげな溜息をついてしまう)
(それでもまだ目を閉じたまま。目尻にはうっすらと朱が差している)
146 :
135:2006/07/24(月) 02:58:10 ID:???
お嬢さん、何してるのかな?
こんな声が出ちゃうなんて、もしかして……電車の中で一人で慰めちゃってるの?
(目に映ったのは何かを耐えるような女性の悩ましげな仕草)
(それにニヤついた表情を浮かべ、扉に手をついてから抱きつくようにして)
……エッチな子は大変だねぇ。
(手を乳房へと宛がい、もう一方は持ち上げるようにお尻にあてて弄り始める)
体が疼いて仕方ないんでしょう?おじさんが手伝ってあげるよ。
(ふぅっと浴衣の衿から覗く首筋へと吐息を吹きかける)
147 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 03:19:03 ID:???
(うとうとと眠り込んでいて、まだ男の悪戯には気づいていない)
っ、あ……。
(乳房をまさぐってくる固い手の感触に、尖った顎がピクンと跳ね上がる)
んッ、ん、、、ッ、、あン。
(触られている場所が感じてしまい、小さな体が痙攣するようにゆれる。
ルージュを引かなくても十分に紅い唇が薄くひらかれ、悩ましい溜息が断続的に漏れる)
はぁっ……///
(快感から逃がれるようにして首を振る。
そのために浴衣の襟元がますます乱れ、豊かな胸元がちらりと覗く。
きめ細かな肌によって作られた深い谷間と、細かいレースをあしらった白い下着が見えてしまっている)
んんっ、んんぅ。
(お尻の両端を持ち上げられる違和感に、苦悶の声をあげる。
もじもじと下半身を動かしてその手を引き剥がそうとするが、
その結果、男の下半身に自分の下半身を密着させるような体勢になってしまう)
あっ……。
(ズボンの中で硬くなりはじめた男の股間に、思わず腰をひいてしまう。
だが後ろはドアで、それ以上下がることはできない。
まどろんでいるためそれに気づかず、何度も扉にお尻を打ちつけるような格好になってしまう。
その微妙な振動を下腹部を通じて男性の股間に伝えてしまう)
ん、ひゃぅっ///
(首筋に息を吹きかけられると、そこだけうっすらと肌が粟立つ)
(ちょっとくすぐったくて、鼻にかかったような甘ったるい悲鳴をあげてしまう)
(汗でほつれた前髪が広いおでこにかかり、ゆらゆらと男の目の前で揺れている。
吹きかけられる男の息に反応して、ぷるんとした唇がきゅっとすぼまる)
はぁっ……ん、あっ……。
(男性のむっとするような体臭に、まどろんでいた意識がじぃんと熱くなっていく。
クラクラめまいがする。この日のために仕立てた赤い木履に彩られた足がもつれる。)
っ……ああ……。
(さっきまで舐めていたハッカ飴の匂いのする息をつき、男の胸に頭を預けるような体勢になっていく)
(薄い浴衣は汗でぴったりと体に貼りつき、胸の膨らみの形までもはっきりとさらけだしてしまっている。
その上向きに尖った乳房を、知らず知らずのうちに男の厚い胸板に押しつける)
148 :
135:2006/07/24(月) 03:31:28 ID:???
おいおい、熱中症にでもかかったのかい?…お嬢さん。
(足取りのおぼつかない様子に苦笑と同時に興奮を覚える。
こうまで出来上がってくれていると、痴漢する者としては願ったり叶ったり。
綾羽から香る芳しい飴の匂いと発情した女のものに、にやけが止まらない)
こりゃ…大変だわ。
特に、おっぱいが苦しい苦しいって言って…よっと。
(胸においた手は浴衣の衿をずらして豊満な乳房を肌蹴させると
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた車内でも、一瞬だけ冷たい外気が先端を撫でる。
這いずり回る指が白い下着をずらし、柔らかな曲線を歪めて崩していく)
くく…もう我慢できないんだなぁ。
ここをこんなに押し当ててきやがって…。
(お尻をなでていた手を後頭部に宛がい、瑞々しい唇を吸い立てた。
そうしている間にも完全に勃起した男の股間を直に晒し、綾羽のそれへと布地越しに何度も擦り合わせる。)
149 :
135:2006/07/24(月) 04:09:04 ID:???
【ご、ごめんなさい。もう眠らないって決めたのに…】
【あぁ、千載一遇というのに……腕磨いて出直してきますorz】
150 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 04:22:30 ID:???
(1/2)
んっ……?
(男の野卑な声に、意識が少しずつ覚醒していく。
ゆっくりと瞼を開ける。とろんとした目はまだ焦点を結ばず、目の前にいるのが誰なのか分からない)
(蛍光灯に照らされた黄ばんだ光の中にぼうっと浮かびあがる面影。
それが男性の顔であり、どうやら笑っているらしいということがおぼろげに分かってくる)
っ……ぇ? やっ……///
(男の胸に顔を埋めていることに気づき、頬がみるみる赤くなる)
すっ、すいませ……わたしっ。
(あわてて顔をあげて、男から離れようとするが、またしても背中が扉に当ってしまう)
……な、なんですか?
(男ににやけた顔に恐怖を感じて、思わず頬が強張る)
ね、熱中症? た、ただ居眠りしてただけですっ。
(喋りながらも体を引き剥がそうとするが、女の力ではどうにもならない。
もがけばもがくほど深く抱かれてしまう)
あ、あなた何を言って……やッ! あんっ!?
(いきなり襟をはだけられ、驚きに目を見開く。
しっとりと汗ばんだ右の乳房がぷるりと浴衣から零れ出て、)
っ、ゃぁんっ///
(その時に乳首が生地に擦れて、思わず甘い声を出す。
男の愛撫にただでさえ感じていた乳首はますます充血し、
色素の薄い乳輪とともに露出して男の下品な視線を楽しませてしまう)
やっ、ちょっとブラを……だ、だめぇっ。
(力任せにブラを剥かれて、弱々しく悲鳴をあげる。
男性の手で乳房を揉まれるとことすら初めてなのに、
それが人がたくさん乗っている電車の中であるという羞恥に、みるみる耳まで赤くなる)
151 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 04:23:29 ID:???
(2/2)
我慢できないって……か、勝手なこと言わないでください。
(目だけは強気に男を睨みつけているが、声が震えるのは隠しようもない)
お、押し当ててなんかいませんっ/// さっきは、その、っ……。
(うとうとしていて記憶がないため、しどろもどろになる。
自分がそんなはしたないことをするはずがないと抗議しようと開きかけたその唇に……)
きゃ……ッ
(いきなり男の唇が近づいてくる。
咄嗟に首を引こうとするががっちりと後頭部を押さえられ、ままならない。
そしてそのまま……)
ンン、んんんぅっっっ!!
(男のねばついた唇を押し当てられ、くぐもった悲鳴を漏らす。
両手で胸板を押し返そうとするが、すごい力で引き寄せられてままならない)
やッ! うンッ、んんんんんーーーーっ!
(首を振ってキスを振りほどこうとするが、唇をねっとり吸われて力が入らない。
ただ小さな体を男に擦りつけるだけになってしまい)
あ、あぁ……んっ。
(全身から力が少しずつ抜けていって、やがて男のキスに唇をゆだねてしまう。
胸板を押していた腕はだらりと垂れ下がっている)
えっ……?
(男が下でもぞもぞとやってるのに気づき、ぴくんと顔をあげる)
やっ、いやっ……なにをするのですか?
酷いことはしないでっ。
(男のいやらしい口調に怯えて、潤んだ瞳で上目遣いに懇願する)
……やっ、熱ッ!
(浴衣ごしに押し当てられた硬いものに悲鳴をあげて、男を見つめながら力なく首を振る)
お、お願いっ。お爺さまに買っていただいた浴衣なんです。
そんなもの、擦りつけないで……っ。
(白い頬に涙の筋がつたい落ちていく。赤い巾着をぽたぽた濡らす)
いやっ、大きくなってるっ…////
お、お願いですっ。こんなこと……やめてくださいっ。
(消え入りそうな声でつぶやく)
152 :
上月 綾羽:2006/07/24(月) 04:25:55 ID:???
>>149 【すみません。名無しさんのせいではありません。
なんだか……私、もう駄目かも。
しばらく頭を冷やしてきます】
>>152 【外野なんかに言われなくても分かってると思うけど、もう少し細かく繋いだ方がいいと思う】
【同じ時間プレイするにしても、レス毎に間隔が空くより、やり取りが頻繁にあった方が相手も安心するし】
【プレイの技量は素晴らしいと思うだけに、頑張って欲しい】
レスの間隔にある程度統一性というか、一定間隔を保っていた方がいいのかもね。
時間がある時に是非お相手してもらいたいですねー。
156 :
上月 綾羽:2006/07/25(火) 18:15:50 ID:???
皆さんアドバイスありがとうございます…。
親切が身にしみます。
最近自分のプレイにマンネリを感じていて、
これまでのさくさく進めるプレイからじっくり長文に切り替えてみたのですが
どうにも……。行き詰まりを感じています。
>>153-154 【おっしゃる通りなんですよね……。
お相手のペースを無視してやたらと長文を書いてしまい
おまけに何度もウトウトして寝落ちしかけました。良くないですね】
>>155 【こんな私に過分なお言葉ありがとうございます】
ペース配分に関しちゃ、これから試行錯誤しつつ改善していけば良いんじゃないかな。
名無し側の文章量を見てじっくりとさっくりを切り替えてみるとかさ。
個人的にはじっくりエロいレスを投下してくれる女神様は好きだ。
158 :
一文字茜:2006/07/31(月) 03:56:37 ID:???
はぁ、暑いなぁ…、まだ昼間なのになんでこんなに混んでるんだろ…
(私服でバイトへ行く途中、満員電車に巻き込まれてしまう)
んっ…、ちょっと混みすぎだよ〜…
(ワンピースの下から大きな胸が零れ落ちてしまいそうになるほど)
(電車の扉に押し付けられる)
【少しの間ですが、待機します】
160 :
一文字茜:2006/07/31(月) 04:19:23 ID:???
>>159 【こんな時間に声を掛けてくれてありがとうございます】
【時間はとりあえず6時まででお願いします】
>>160 【ちょっと短いから遠慮させてもらうわ・・・】
【普通にロールしてると3時間は普通に過ぎちゃうから・・・ごめんよ ノシ】
162 :
一文字茜:2006/07/31(月) 04:28:54 ID:???
>>161 【そうですか…、このスレは痴漢だけという形で終わらせて】
【雰囲気次第で時間を延長して、続きを別スレでという形にしたかったんですが…】
【とりあえず今日は落ちます】
もっと早い時間に来てくれればいいのに…
熟女をチカンしたい
誰か(女の子限定)コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
あげ
167 :
北斗晶:2006/08/03(木) 19:15:30 ID:???
くそ暑いのに混んでるね〜
誰?
佐々木健介のかみさんの女子プロレスラーでしょ?
また凄いのが来たなw一応人妻(´・ω・`)
流石に触れねえw
でも妻としてはかなり優秀。かなり良い嫁さんだよな
俺は普通にあの人好きなんだが・・・
おっぱい触りたいぜ
【名前】 読子・リードマン
【出典】 R.O.D
【年齢】 30前半
【外見】 眼鏡着用。やや童顔
【服装】 ブラウスにロングスカート、夏でもコート着用
【性格】 天然ボケの傾向アリ
【経験】 かつて恋人が一人
【希望】 電車内での痴漢行為、露出、輪姦等
【NG】 スカトロ(食糞)
【しばらく待機して見ます】
>>174 こんちは〜っす。読子さんに触るのは楽しそうだw
肝心の読書マニアが抜けてるじゃないかw
>175
あ、こんにちはぁ。(ぺこり)
あのぉ……どんなシチュエーションを希望ですか?
私もなるべく合わせるようにしますんで。
うおっ1分差orz
>176
すいませぇん……書くまでもないと思いまして。
あのぉ、複数でしたら構いませんよ。
180 :
175:2006/08/07(月) 18:22:44 ID:???
>>177 俺も複数でも構わないよ。
そうだね、電車じゃなくて停電で止まったエレベーターの中とかはどうかな?
悪戯していくうちにエスカレートしていく、みたいな。
>180
あ、はぁい……そのシチュエーションで全然大丈夫ですよぉ。
ええとぉ、あとは176さんのお返事待ちで……。
182 :
176:2006/08/07(月) 18:24:55 ID:???
>>179 やたっ、ありがとうございます。
>>175 たった1レスでも先輩は先輩、宜しくお任せするっす!
>182
それではよろしくお願いしまぁす。
あのぉ、お二人ともタイムリミットを教えていただけませんか?
私は今日は夜中までずっと空いてますけどぉ……。
184 :
175:2006/08/07(月) 18:30:19 ID:???
176さん、読子さんよろしく〜。
俺はだいたい九時ごろまでかな。
185 :
176:2006/08/07(月) 18:32:48 ID:???
>>183 こちらも特に予定は入ってません。
よろしくお願いします。
>>184 どうも、頑張りましょうw
>184-185
それでは私から先に始めますね。
今日はよろしくお願いしまぁす。(ぺこり)
順番は……私からで、175さん→176さんで構いませんか?
(エレベーターの中、一心不乱に本を読みふける)
(故障で止まったこと等気付かず、目は活字に吸い付いて離れない)
ええとぉ……次のページを……。
(エレベーターの隅に身体を寄せ、ページをめくる)
187 :
175:2006/08/07(月) 18:40:48 ID:???
……ありゃっ? おい、どうした?
(何度も開ボタンをかちゃかちゃと押す。なんの反応もなし)
なんだよ、故障かよ? 参ったなあ。急いで会社に戻らなきゃならないのに。
(溜息をついて、壁にもたれかかる。本を読んでいる読子に気づいて)
へえ……いい女だな。髪が長くて俺好みで……カラダも美味そうだな。
(読子の胸元をじろじろ眺めて)
なぁあんた。困ったことになったな。
エレベーター止まっちゃったみたいだよ。
(馴れ馴れしく読子の肩に手を回して、耳元でささやいてみる)
188 :
176:2006/08/07(月) 18:45:25 ID:???
……あれ?なんだ、事故っすか?
どうです?……って、ダメっぽいですね。
(175が弄ってる姿を見ながら)
なんか最近、エレベーター事故とか多いですからねえ。
下手にジタバタしても始まらないし、とりあえず連絡でも……
(読子の姿を見つけ、その姿を眺めながら)
確かに可愛い子ですね…ん、子って年でもないっすか?
…って、なんか口説いてるし。
まあ、パニックになられて騒がれるよりはいいか……
(呆れた顔で2人のやりとりを見ている)
>187
(肩を叩かれても反応せず、本に釘付けになる)
……ふぇ!? こ、これは……
(小説の内容に驚き、声をあげるものの、肩に手を回されてる事にも全く気付いてない)
……つ、次……どうなるんでしょうか?
>188
(同じようにその光景を見つめられてることに気付かない)
(今、こうして分厚い本を読みふけっている間は何をされても気づきはしないだろう)
【最初なんで少し軽めで……すいませぇん】
190 :
175:2006/08/07(月) 18:53:21 ID:???
>>189 いや、どうなるかって言われてもな。
そんなのこっちが聞きた……なんだ? 本の話かよ?
(口をあんぐり開けて読子の横顔を見つめていたが、やがてニヤリと笑って)
そっかあ……本に夢中で周りには気がつかないのか。
おまけに今は密室状態だし、こうなったらやることはひとつだな。
(
>>187の方を見て、頷く)
……うわ、でけえ胸してやがんな。
さっきからぷるんぷるん揺れてて、気になってたんだよ。
(読子の後ろにぴったりつくと、後ろからすくいあげるように乳房を揉む)
【構わないよ〜】
191 :
176:2006/08/07(月) 18:57:24 ID:???
>>189 あの、ちょっと、そんな事したらまずいっすよ!?
彼女だって嫌がって……あれ、嫌がってない?
つーか、何されてるか気が付いてない?
(175の方をみて、頷く)
確かにこれは……大きな胸っすね。
こんなのに溺れられたら最高だろうな…
(横に回りこんで、175に弄られる胸の動きを観察している)
【短くてもいい感じですよー】
>190
(後ろに男が回ってもまるで気にすることは無い)
(むしろ注意は目の前の活字に吸い寄せられているからだ
……ま、また殺人ですか? うーん、このトリックは……
(文章の一文字一文字に驚き、目を奪われてる隙に胸を揉まれてしまう)
(大きな乳房が服ごしに持ち上がり、一瞬たぷんと揺れる)
ふぁ……
(体は勝手に反応してしまったのか、何気なしに小さな声をあげる)
>191
(後ろ手に胸を揉まれ、プルプルと震えても気付かない)
(それどころか少し息を荒げ、徐々に反応している様を周囲に見せてしまう)
んぅ……ぁ、ふぅ……
(自分でも気付かぬうちに声を上げ、乳房への愛撫に息を漏らす)
193 :
175:2006/08/07(月) 19:06:19 ID:???
こいつ、本当に気がついてないのか。
(ごくりと生唾を飲みこむと、乳房を揉む手を激しくしていく。
読子のカラダの向きを変えて、もうひとりの男のほうを向かせると)
おいあんた、ちょっと下を弄ってやってくれないか?
俺はこのデカパイを弄くらせてもらうからよ……?
(揉みながら、ブラウスのボタンをぷちぷちと外していく。
ブラに包まれた大きな乳房がぽろりとまろびでる)
たまんねぇぜ、これは……。
(興奮しきった顔つきで、ブラをぐっと剥いて乳房を露出させる。)
194 :
176:2006/08/07(月) 19:10:18 ID:???
ほ、本当に大丈夫みたいっすね。
完全に読書に没頭してる……それにしてもこの胸は……
(たぷんたぷんと柔らかく揺れ、形を変える胸に目を奪われる)
あ、下……いいんすか?
それでは俺も失礼して……よっと……
(読子の足元にしゃがみこみ、ロングスカートの裾を持ち上げて
その中へゆっくりと腕を差し入れる)
これが夢なら醒めないでくれよ、ついでに小説も読み終わらないでくれよ……
(太腿の内側に手を差し入れ、膝の方から股間に向かってゆっくり撫でてみる)
>193
……ふぇ? あ、あのぉ……これって……
(体の向きを変えられ、声をあげる)
(しかし、それは背後の男に向けてではなく、例によって本の内容に対する疑問だった)
あ、あぅ……こ、この展開は……
(ブラウスのボタンを外され、乳房を丸見えにする)
(そしてブラを剥かれてしまい、大きな乳房がぶるんと大きく揺れて丸見えになってします)
……こ、これ……ひょっとして……
(乳房をもまれたせいか、その先端の蕾は赤味を増し、少し固く尖っていて……)
>194
……やっぱりそうだったんですねぇ……。
私が思ったとおりです……
(スカートを持ち上げられ、白の地味なショーツが露になる)
(本に興奮しているのか、少し脚を開き、布に包まれた股間を強調するように見せ付けてしまって)
……ひゃぅ……ま、また犯人が……?
(スリットを布越しになぞり上げられ、反射的に声をあげる)
(乳房への愛撫に体が出来上がりつつあったのか、それだけで僅かに濡らし、布に染みを作る)
196 :
175:2006/08/07(月) 19:22:09 ID:???
そうそう。大人しく本に集中してなよ。
俺の方もこれからイイ展開になるところだからよ?
(読子の肩に顎を乗せるような体勢から、下からすくい上げた乳房の先端に口づける)
後ろに立った体勢から乳首を舐められるなんて、
まったくどんなおっぱいしてやがんだこの女は……。ちゅっ、ちゅっ。
(乳首に舌を巻きつけて、コリコリと前歯で甘噛む)
どうした? 乳首が硬くなってきてるぜ。
本にのめり込んでても、カラダは男の方が気になるようだな。
(ズボンの前を硬く盛り上げているペニスを、読子のヒップに擦りつける)
197 :
176:2006/08/07(月) 19:24:52 ID:???
うわ、もうにじんでる……胸で感じてたみたいですよ。
胸だけでこんなになるなんて、エッチな身体してるんだな。
それなら、ここを弄ったらどれくらいすごい事になるんだろう?
(指先で何度も擦られる度に、濡れたショーツは秘裂の形を
くっきりと浮かび上がらせていく。やがてショーツはぐっしょりとなり、
溢れた愛液が何本もの淫らな線を描きながら内腿を伝い出す)
その……これ、このままいけちゃったり……はマズイっすかね?
(175に問いかけながら、ショーツを横にずらして
剥き出しになった入り口に直接人差し指を押し当てる)
>196
ふぇ……な、なんですかぁ……
まさか、こんな……
(乳房をすく上げられるようにし、先端に唇の感触が触れ、)
(それだけで少し固くして、息を荒げる)
ふぁ、ぁ……
……まだ、前半も前半なのに……あ、あぅ……
(さらに息を荒げ、乳首への愛撫に固く尖らせ、歯を立てられて震える)
(体がまた反応するのか、お尻に擦り付けられたペニスに応えるように、自分からも擦り付けて9
>197
(ショーツが徐々に透け、愛液が太股を汚す)
(更に脚を開いてしまい、また指を受け入れるようにしてしまう)
きゃふ、んぅぅ……あ、あぅぅ……
(太股をびっしょりと濡らし、膝まで愛液を流してショーツを肌色に透けさせるも)
(それでも本に集中し、活字に酔いしれている)
……ふぁ、すごいです……これ、こんなトリックって……きゃぅっ!
(ショーツをずらされ、割れ目から秘唇が剥き出しになる)
(そこに指を宛がわれ、反射的に声を上げて
199 :
175:2006/08/07(月) 19:38:19 ID:???
>>198 そうだなぁ。まだ前半だよな?
それなのにこんなにビンビンにしちゃって……お前ずいぶんと溜まってるみたいだな?
ん?
(読子の耳の穴に舌をねっとりと差し入れ、唾液でべとべとにしていく。
熱い息をふぅっと吹きかけて)
(読子がお尻を擦りつけてくると、ペニスが刺激されてずきんとうずく)
おいおい、もうできあがってるのか?
その本、官能小説か何かかよ?
(乳首を人差し指と中指で挟むと、ぐちっ、ぐちっと押し潰す。
充血してぷっくりと膨らんだ乳輪をざらざらした舌で擦る)
>>197 いいよ。ヤッちゃえよ。こんなチャンスめったにないぜ。
マンコはあんたに譲るからよ。このビブリオマニアをヒィヒィ言わせてやれ。
【ごめん、用事入ったので落ちる。あとは二人でよろしく】
200 :
176:2006/08/07(月) 19:43:07 ID:???
すごいっすよ、本当……指に絡んで、まるで口の中みたいに吸い付いてくる。
これ、いれたらあっという間かな……だろうなぁ……
(夢中になって中を掻き回す。最初は1本だった指が2本になり、
ロングスカートを持ち上げる手も使い、頭から被りながら
片手で中を、もう片方の手でクリトリスを刺激し始める)
いいのかな……いや、今更謝ってもシャレにならないだろうし
せっかくだから出来る限り堪能して……おお……
(さらに低く屈みこみ、太腿に両手を添えると入り口を左右に広げるようにして
見上げた顔を近付けて発情し切ってるであろう内部の様子を覗き見ようとする)
>>199 【あら、残念……お疲れさまです】
>199
きゃふ……んっ!
(耳の穴に舌を入れられ、唾液でべとべとにされる感覚に身震いする)
(そのまま首をもどかしげに振るものの、小説を読む事は忘れず……)
(知らず知らずのうちに大きなお尻を擦りつけ、ペニスを刺激してしまい)
……ひゃぅ、そ、それはダメです、いけませぇん!
(乳首への愛撫に声を上げ、指で押し潰されて乳房をぶるんぶるんと揺らしてしまう)
【お疲れ様でしたぁ。また遊んでくださぁい……(ぺこり)】
【あのぉ、途中で参加したい人がいれば……私は大丈夫ですから】
>200
あ、あひ……ひぅ、ひぁ……
(スカートを持ち上げられ、下半身を一瞬丸見えにしてしまう)
(男の頭が中へと入り、指をニ本も差し込まれ、クリトリスも刺激されて包皮ごしに固く勃起させる)
……あ、あうぅ、私の予想が……
ひゃぅ、で、でもぉ……も、もっと……
(本の展開に少し驚きつつ、愛撫への快感に声をあげる)
(秘唇を拡げられ、膣口を丸見えにし、ピンク色の膣壁まで見せてしまう)
(愛液がだらだらと流れ、床に少しずつ水溜りを作って……))
【あ、あのぉ……もう少ししてからでいいんで、エレベーターの中で全裸にして頂けませんか?】
【その方がうんと興奮するんで……】
202 :
176:2006/08/07(月) 19:51:56 ID:???
すごい、ぐじゅぐじゅに濡れて、小刻みに……たまらないな。
もっと……うっ、ちょっと邪魔だな……
(動かそうとした腕にロングスカートの裾がひっかかりそうになる)
よし、どこまでも気が付かないなら……もう少しやりやすくしよう。
どうかな、まだ気が付かないかな?
(試しにスカートのホックを外し、ショーツも足首まで引き下げてみる)
【分かりました>全裸】
【こっちも途中参加増えても構わないですよ】
>202
(スカートのホックを外され、音も無く床に落ちる)
(ショーツまで足元までずり下げられ、そのまま両脚を拡げてしまい、
ゴムが緩くなっていたのか、そのまま足元へと落ち、下着としての役目をはたさなくなる)
(はだけたブラウスから乳房を丸見えにし、下半身は裸という淫猥な姿にされても、本を手にして)
……ひんやりします……館の地下にこんな……
ひぁ……ん、ぁぁ……
(反射的に脚を拡げたまま秘唇を引くつかせ、乳首も固く尖らせて上を向き、
読書と痴漢行為による快感に夢中になり、何も考えられなくなってしまう)
【ありがとうございまぁす……】
【このままもう、滅茶苦茶にして欲しいので……嬉しいです】
204 :
176:2006/08/07(月) 20:05:14 ID:???
うわ……こ、ここまでやっちゃっても……
(予想以上に淫猥な姿に、思わず生唾を飲み込む)
これ、もし突然エレベーターが復旧したら……
いや、それどころかこの光景を管理会社の人が見てるかもしれないのに……
ああ、もう溜まらないっす!
(見られているかは定かではないが、天井の片隅の監視カメラのように
乳房と秘所を丸出しにした読子の正面を向けるように態勢を変える。
そのまま正面に回り、下から股間に顔を埋めて舌でベロベロ舐めまくる)
>204
(また体勢を変えられ、ほとんど裸に近い姿を監視カメラに見せ付けてしまう)
(撮られているという事実に気付かぬものの、空調も利かない中、体はじっとりと汗に塗れ、
愛液をふくらはぎまでべっとりと流して上気させる)
あひ……ひぅ、ぅ……
(秘部を舐めあげられ、また声をあげて悶える)
(愛液を流し続ける秘部は勿論、お尻の穴までも引くつかせてしまい、
ただ本と秘部への愛撫に震え続けて)
……素敵……ですぅ……
こんなに素敵な……あ、あぅ、んんっ!! きゃうぅん!
(秘部への愛撫に耐え切れず、そのまま達してしまって潮を噴出す)
……ぁ……ぁぁ……
206 :
176:2006/08/07(月) 20:17:05 ID:???
んっ!?……んっ、ずるっ。
(顔に浴びた潮吹きを思わず啜ってしまう)
くそっ、ここまで来たら引けないっすよ……
(ファスナーを下ろし、痛いほどに反り返る肉棒を準備する)
よっ……おっと……こうやって、こう……
(読書を妨げないように気を使いながら、チークダンスでも踊るかのように
正面から読子の身体に密着して、片足を掴んで持ち上げる)
このあたりで……えっと……おうっ!!
(腰を少し沈め、秘裂に肉棒の先端をあてがいながら読子の身体を引き寄せて
壁にもたれかかり、姿勢が安定したところで一気に腰を突き出して挿入する)
>206
(身体を正面から密着させられ、剥き出しの乳房が潰され、ひしゃげた風船のようになる)
(片足を持ち上げられ、達したばかりの敏感な秘唇も、アナルも丸見えにしてしまって)
あ、当たったんですか……?
……はぅ、嬉しい……です……
(脳内での推理が当たったと同時に、拡がった膣口に肉棒が宛がわれる)
(推理の喜びと、挿入される喜びに思わず声をあげて))
ふぁ……そ、そこ、入って来てます……
だ、ダメですよぉ、暴漢が……入って……きゃふ、んんっ!!
(また声をあげ、挿入される快感に震えてしまう)
(膣内を押し広げ、そのままペニスが中を満たし、ゾクゾクとした感覚が背筋を突き抜ける)
すごい……ですぅ……
(口から涎を流し、快楽に浸りつつ読書に耽って……)
208 :
176:2006/08/07(月) 20:28:48 ID:???
くうーっ、こんな巨乳で美人なお姉さんと、こんな事が出来るなんてっ!
エレベーター最高っす!
(読子の身体を引き寄せて、体重で繋がった部分の連結を深くしながら
自分は低い姿勢から腰を突き上げ、子宮まで届けとばかりに膣内を蹂躙する)
せっかくだから、こっちや、こんなところも……頂きますっ。
んっ、ちゅぱ……ちゅぱ……
(目の前で揺れる胸に食らい付き、舌で尖った先端を転がす。
腰に回していた手で尻を揉み、そのままアヌスに運ぶとゆっくりと中指を差し込んでいく)
【こんなペースでいいでしょうか?】
>208
きゃひ、ひぃっ! ひゃぅん!
(身体を引き寄せられ、子宮口にまで届くほどのペニスにまた声をあげる)
(膣内を思わず締めてしまい、ペニスを刺激するようにして)
ふ、深い……ですよぉ……
ひゃふぅっ!
(ぶるんぶるんと震える乳房に吸い付かれ、乳首を舌で刺激されてまた固くしてしまう)
……ぁ……ま、また入って……賊が……ひ、ひぃぃっ!
(お尻を揉みしだかれながら引く付いたアナルに指を差し込まれ、悲鳴をあげ悶える)
(その快感のせいか思わず一瞬腕を下へとおろし、ブラウスと脱ぎかけのブラが脱げ、床へ落ちる)
あ、本が……ん、つ、続き、続き……きゃひ、ひぃっ!!
(再び本を目の前へ戻すも、靴を残して全裸になり、ただ犯され続け……)
【はい、嬉しいです……】
【あのぉ、お時間は具体的には何時頃まで平気ですか?】
【私、そちらにあわせますから】
210 :
176:2006/08/07(月) 20:45:55 ID:???
ちゅ……くっ、マジできつい……っ!
(絡み合うようにして壁にもたれながら、読子を抱き続けるが
シチュエーションの異常さに興奮してあっという間に高みが迫ってくる)
さすがに…中は、マズイっすよね……ええい、どうせマズイんだ!
いくぞ……ふんっ、ふぬうっっっ!!
(下から激しく突きこみ、そのまま大量の精を読子に向かって吐き出す。
脳裏と膣の中を真っ白に染めながら、肉棒はドクドクとポンプのように働き続ける)
【たぶん日付変わるまでくらいは大丈夫です】
【2回戦、3回戦も望むところですが…参加したい人とかいないかなぁw】
>210
(エレベーターの中、全裸にされて性交を行うといった異常な状況にも拘らず、
快感に震え、全身を汗と愛液と唾液に塗れさせながら悶え続ける)
あ、あひぃひぁ……き、きちゃいます……きちゃいますぅ……
……そんなにしてたら、また……
(食い入るように活字を追い、膣内をかき回され、アナルを指で愛撫され、徐々に絶頂が迫り)
……あ、あひ、ひぃぃ!! イ、イっちゃいますぅぅっ!!
(子宮口にペニスを押し付けられ、射精されてそのまま達してしまう)
(熱い物を子宮内に注ぎ込まれつつ、尿道口からまた潮を噴出して
床も自分の服もびしょびしょに濡らして……)
ぁ……ぁぁ……イっちゃいましたぁ……
(舌を突き出し、呆け切った顔で絶頂の余韻にゾクゾクと震える)
【はい、わかりましたぁ……】
【あのぉ……それでは時間一杯までお相手お願いできますか?】
【参加したい人いましたら、ぜひお願いします……】
212 :
176:2006/08/07(月) 21:02:15 ID:???
はあ、はあ……気持ちよかったぁ……
ふう、んっ……ううっ……
(肉棒を引き抜くと、精液と愛液が混ざったものがドロッと垂れ落ちる。
それを拭うように読子の腹に肉棒を擦り付け、淫らな抽象画を描く)
……すごい顔でイッちゃってるけど、本は手放してない?
なんだかな……男としてちょっと悲しくなってくるっすよ。
こうなったら、気がつくまでやり倒してやる!
(今度は背後に回ると、まだ半勃ちのまま頑張っている肉棒を尻の谷間にあてがい
擦りつけて硬さを呼び戻しながら、両胸を強く揉んでこちらの存在に気がつかせようとする)
【参加したいけど、エレベーターの中に途中から入るのって無理じゃね?】
>212
あ、あひ……ひぁ……ぁぁ……ひゃん!
(呆けた顔のまま本のページをめくり、読書と快感に震え、
肉棒を引き抜かれて、拡がった膣口から愛液を精液の混ざり合ったものが流れて床を汚す)
(お腹にも精液を擦り付けられ、汗と交じり合ってしまい……)
(背後へと回られ、乳房を揉みしだかれ、また乳首を固くしてしまい、)
(お尻にペニスを擦り付けられ、アナルも刺激されて身体をビクビクと痙攣させる
あ、こ、これ……す、すごい、こんなの……
……も、もっと……続きを……
(ようやく本を半分ほど読み終え、ページを片手でめくり続ける)
215 :
176:2006/08/07(月) 21:09:06 ID:???
>>213 【運転が再開して、最寄の階に止まってドアが開くとか】
【読子さん完全に出来上がってるから大丈夫でしょうw】
216 :
176:2006/08/07(月) 21:09:52 ID:???
>>214 【一番肝心な人を差し置いてしまってたorz】
【そのあたりはどうでしょうか?】
>213
【ええとぉ、エレベーターが少し直って、上の階につき……】
【乗り込んだ直後にその光景に直面して、扉が閉まった瞬間また故障して止まってしまった……とかどうでしょうか?】
【参加してもらえるのなら大歓迎ですから……】
>216
【私はどんなシチュエーションでも大丈夫ですよぉ】
【じゃあ参加しますー】
(エレベーターが少し直って、上の階につき……)
(こちらも本を読みながら、気付かずに乗り込んで)
…………う、うわぁ!? 何してんのちょっと!?
(あられもない姿に目が釘付けになり、生唾を飲み込んで)
い、いいのか…? じゃあ俺も…
(たわわな胸を掴み、ふよふよと控えめにもみしだく)
【むしろ普通に動き出した方が、露出シチュ的には良いんじゃない?】
221 :
176:2006/08/07(月) 21:19:46 ID:???
>>219 なんかさ、本に夢中になってるのに身体は発情しててさ……
とんでもなくいやらしくてたまらないっすよ。
お先に失礼しちゃってますけど、よろしければどうぞ。
(胸は譲り、右手を腰に添えて左手でアナルを弄りつつ、スマタの要領でさらに肉棒に力を込める)
>219
(故障が直ったのか、エレベーターが動き出す)
(人が乗り込んでくることにも全く気付かず、読書と性交に耽る姿を露にしてしまう)
ふぁ……ぁぁ……
(入ってきた男性に乳房を掴まれ、声をあげて震える)
(揉みしだかれる度に巨乳が揺れ、乳首も勃起してツンと天井を向いて尖り
……だ、ダメです、胸……胸ポケットには銃が……
【よろしくお願いしまぁす……】
>220
【はい……興奮するシチュエーションなら……大歓迎なので……】
>221
きゃひ、ひぃ……また、入って……
(アナルを指で弄られ、菊門を引くつかせて悶え、
(ペニスが再び固さを取り戻して行く、本能的に自分からも腰を押し付けてしまう)
……も、もっと、これ……してくださぁい……
(じっとりと汗を滲ませ、お尻をいやらしく振って肉棒を擦り上げて……
うわあ、すげえデカパイ…やわらけえ…
吸っちゃおうっと! ちゅうちゅう、じゅるるる…
かぷっ、ぐにぐにぐにぐに…
やべえ、触ってるだけで立っちまう…
224 :
176:2006/08/07(月) 21:30:20 ID:???
おっぱいもすごいけど、アソコもすごかったっすよ。
とにかく全身ムチムチというか、一見大人しそうで中身は立派に熟れてて……
もう、たまんないっすよね……ちゅっ、ぺろりっ……
(押し付けてくる尻で肉棒の裏筋を刺激しながら、背筋に下を這わせる)
俺はもう一回してるんで空いたところでいいっす。
好きに使ってあげてください。
>223
(絞り上げられるように揉みしだかれ、乳首も痛いほどに固く張ってしまう)
ふぁ……あ、あひ、ひぃ……
(舐めあげられ、快感に声を上げながら唾液塗れにされてしまい、
乳房がエレベーターの灯りに照らされてぬめるように艶を帯びる)
あ、あひぃ……ぁぁ……
(秘部もまた濡れ始め、太股に愛液を垂らして床の水溜りもさらに大きくなり、
衣服も着られないほどにぐちゃぐちゃにしてしまう)
>224
んぅ、ぅ……んっ!
(更に大きなお尻を押しつけ、ペニスの熱さに震える)
(背筋にはう舌にまたゾクゾクと感じて身体を反らせ、快感に舌を突き出して)
ひぁ……ぁ……
(本をようやく3分の2ほど読み終えながら犯され続け、)
(前後から責めたてられ、はしたない声をあげながら悶え狂い、そのまま快感に頭が支配されて……)
226 :
219:2006/08/07(月) 21:38:07 ID:???
>>225 もうぐちょぐちょじゃん…(指をぬるりと秘部に滑らせ)
これならすぐにでも入れられそうだ。
じゃあ早速…慣らしてみようかな。
(ペニスを秘部にあてがって、ぬるぬると滑らせる)
ちょっとは馴染ませないと…そんな必要もねえかな?
まあ、これもお楽しみってことでw
227 :
176:2006/08/07(月) 21:44:22 ID:???
それじゃ俺は今度はこっちのほうかな……
ちょっとこれ借りるっすよ、なんてね。
(そのまま後から読子を挟むように立ち、湧き出る愛液をアナルに塗り付ける。
入念にほじりながら首筋を舐め、耳を甘噛みしてやる)
>226
……ぁ……ふぁ……
(指が秘部へと触れ、身体をぴくんと反応させる)
(すっかりと中は濡れ切って、クリトリスも勃起させてしまって)
……ふぁ、あ、当たって……ますぅ……
(秘部を擦るペニスにまた反応し、脚を開いて受受け入れるようにしてしまう)
……い、入れて、入れてください……
そ、そうしないと……犯人が追いかけて……
(読書を続けながら、挿入して欲しいと言わんばかりの声を上げ……)
>227
ひぃ……ひぁ……ぁ、ぁぁ……
(アナルに愛液を塗りつけられ、ぬるぬるとした感触に舌を突き出して悶え)
……こ、こっち、入ってきてますぅ……
(クライマックスに差し掛かったのか、本を凝視して声を上げ、
アナルに指を入れられ、耳を甘噛みされて、首筋から身体を小刻みに痙攣させてしまう)
229 :
219:2006/08/07(月) 21:53:19 ID:???
>>228 入れてくださいって? 聞いちゃったぜーw
いくよー、さーん、にー、いーち、それ!
(ズンッと一気に中まで突き、そのまま大きくゆっくり前後に)
くはぁぁぁ…トロトロ…すげえ、エロすぎだよおねーさん。
ゆっくり動かないと…すぐにいかされそう。
おら、どう?気持ちいいだろ?本なんか読んでないでさ…
もっとコッチに集中しなって!(一層激しくピストンを送る)
230 :
176:2006/08/07(月) 21:56:32 ID:???
一人じゃ厳しいっすよ……ふんっ!
(口を開いたアナルに肉棒を捻じ込む)
うっ、ものすごい締まりだ……
でも一回出してるし、中はすべすべしてるからさっきよりは持つっすね。
このままどんどんいくっすよ!
(219の動きに合わせて肛門を突き、直腸の壁を擦り立てる。
太くなったカリで内側を擦り、太くなった幹で肛門を拡張していく)
>229
あ、ひ……入ってぇ……来てますぅ……
(一気に挿入され、膣内を押し分けるペニスに腰を突き出して震える)
はひ、ひぁ……ぁぁ……
(再び子宮口に届かんばかりのペニスの熱さと硬さに肩で息をし、
本も徐々に読み終わり、快感のためか反射的に腰を振って、膣内を締め付けてしまう)
……き、気持ちいい……ですぅ……
(徐々に快感による声を漏らし、まただらしなく口から涎を流してしまい……)
>230
ひぃぃっ!!
(アナルへと一気に挿入され、目を剥いて声をあげる
(尻穴を拡げられ、直腸を拡張するペニスに身体を大きく痙攣させてしまって)
はぁ……ぁ……ぁひぃ……
(膣内と直腸を同時に責めたてられ、脚を広げたまま快感にただ震え続ける)
(両方の穴を拡げられ、ペニスで責めてたられて自分からも腰を動かし、
ハードカバーの小説もあと1、2ページで読み終わりそうになり、
恍惚としながら乳房もぶるんぶるんと揺らす)
あひ、ひぃぃ、あ、ああ……気持ちい……い……気持ちいですぅ!
も、もっと、もっとしてくださぁい!!
232 :
219:2006/08/07(月) 22:07:14 ID:???
>>231 気持ちいい?痴漢されて挿入されて感じるなんて…
とんでもない淫乱ねえさんだな。
自分で腰振ってるんじゃねえの?
貪りついて…そんなにちんこが欲しいのか?
(動きを止めて、焦らすように)
ほら、自分で言ってみな。
動いてください、ちんこほしいですって言ってみ?
涎たらすだけじゃなくてさ。
(口元から直接涎をすすり、そのままくちゃくちゃと耳の穴をなめる)
233 :
176:2006/08/07(月) 22:10:28 ID:???
見てのとおりの淫乱読書マニアっすからね。
いったいどれだけの男にやられれば、ここまで開発されるのか……
うおっ、アナルなのにむしゃぶりついてくるみたいな名器だ。
(根元までがっちりと差しこみ、腰の動きを止めて感触を愉しんでいる)
これ、今ドア空いたらすごいっすよね。
まさかこれだけ発情してて一方的にやられたと言っても
誰も信じないだろうし……むしろ、見物人が襲い掛かってきそうっすよね。
>232
(ようやく本を読み終わらんとする状況で、自分自身が何をされているのかわからないまま、
両方の穴を犯される快感に悶え、声をあげ続ける)
ひゃひ、あ、あっ! ああっ! きゃひ、ひぃぃっ!!
(ペニスの動きが止まり、物欲しそうな表情を浮かべて)
欲しいですぅ、ちんぽ欲しいですぅ!!
ちんぽで私のおまんこ抉ってくださぁい! お願いしまぁす!!
(耳の穴を舐め上げられ、涎まで啜りあげられながらはしたなく声を上げ)
(エレベーターの中に懇願する声が響き渡って)
>233
あ、ひぃ……お、お尻……一杯になって……
(直腸を塞ぐペニスの感触に感じきり、またびくびくと締め付けて)
……あ、ひぃ、ぁぁ……
(膣口と直腸を満たすペニスにただ震え、男たちの声も耳には入っているものの、
ただ気持ちのいい事をされているという認識しかなく……)
……あ、あふ……ふぁ……
(男の言葉を本能的に聞いていたのか、)
(あらぬ方向へ空いた手を伸ばし、エレベーターのドアの開閉スイッチにかかりそうになって……)
235 :
219:2006/08/07(月) 22:23:33 ID:???
>>234 うーん…やっぱり上の空って感じなんだよなあ…
(ぬりゅっっと滑らせ、亀頭を膣の入り口に引っ掛けるくらいまで抜いて)
ほら、もっと。もっといやらしくおねだりしてみ。
ほら、ほら、ほら…
(クリトリスの周囲をつんつんとつつき、とことん焦らす)
何を、どこに、どうしてほしいって?ちゃんと描写をきっちりしてくれなきゃ…
236 :
176:2006/08/07(月) 22:29:07 ID:???
読み終わるまで…頑張るしか……ないっすね、
あと少し…あ、すまないっす、俺はもうもたない…っ!
(先走りがビュッと腸内に漏れ、やむを得ず激しく突いてフィニッシュを迎える)
うっ……くうっ、効くっす……つっ、くっ……
(締まるアナルで肉棒を扱き、尿道の中からザーメンを搾り出す。
腸液と精液が混ざり泡立ったものを更なる潤滑剤にしながら抽入される
執拗な動きは読子の性欲を更に掻き立て、しかし絶頂への引き金になる
男性を受け入れる部分の飢えだけが満たされない、拷問のような状態になる)
>235
ぬ、抜いちゃやですぅ……
(ペニスを引き抜かれそうになり、首を振り、膣を締め付けて抵抗しようとする)
(やっと本を読み終わり、エレベーターの中で犯されてる事実に気付くも、
もはや快感に完全に頭を支配され、クリトリスへの刺激に悶える)
あぁ、ひぃ……ひぃ……
……き、気持ちいいところ一杯弄ってくださぁい……
わ、私のおまんこ、おまんこの中にちんぽ入れてかき回してくださぁい!!
(皮に包まれたクリを引くつかせ、本を手から落とし、大声でまた懇願する)
>236
あひ、お尻……お尻一杯入ってますぅ……
……きゃ、きゃふん!
(激しく突き上げられ、直腸内に吐き出されてその熱さに声を上げる)
(本を読み終わったにも拘らず、すっかりと快感の虜となってしまい、
犯され続けることに何の躊躇も無く腰を振ってしまう)
あ、あひ、ひぐ……ひぁ、ぁ……
(もどかしげに腰を動かし、達したいのにイケない状況となり、苦しげに息を吐いて……)
お、お願いですぅ……あ、アナルもっと、もっとほじってくださぁい!!
238 :
219:2006/08/07(月) 22:37:28 ID:???
>>237 はい、じゃあ行きますよ…っと!
(思いっきり腰を振って、削岩機か何かのようにペニスを叩きつけ)
(子宮の入り口をこつこつと叩きながら、ねじ込むように)
どうだ?おまんこ気持ちいいだろ?
ぬるぬるして、キュウキュウで、吸い付いてきて。
すっげえやらしいよ。そんなにちんぽ好きか?
こうされたかったのか?
よし、もうちょっとだけ俺も射精を我慢してやるよ。
とことんぶっとんじまいなって…オラ!この!
239 :
176:2006/08/07(月) 22:42:55 ID:???
もっとっすか…きついけど、頑張ってみるっす……
くっ、ううっ、これは……とても気持ちいいけど、拷問に近いっす!
(出したばかりの敏感な亀頭で懸命に読子を肛辱し続ける。
腰がぶつかるたびに泡立った精液を滲み出させながら、貪欲に飲み込むアナルに
思わず悲鳴をあげそうになりながらも抽入を繰り返し続ける)
は、早くイって貰わないとこっちがもたないっす……
ちゅっ……ぺろっ、れろっ……
(汗ばんだ耳やうなじや背中にも舌を這わせる)
【エレベーターの扉開放して露出とか、いけますかね?】
>238
はひ、ひぃ、ひぁぁ……あ、ああっ!!
(激しいペニスの抽挿入が始まり、目を見開いて狂ったような声をあげる)
あひぃ、ぁ、ああ……き、気持ちいいですぅ……
おまんこ最高ですぅ……
(子宮口を亀頭がコツコツと叩き、ただ悶え、喘ぎ声と共に淫猥な言葉を叫び)
ちんぽ好き、好きですぅ……
おまんこえぐってくださぁい!! ごちゃぐちゃにしてくださぁい!!
ひぐ、ひぃ、ああっ!! きゃひぃぃっ!!
(目を剥き、嬌声と共に涎を流し、乳房もぶるぶると揺らしながら快感に脳まで痺れさせて悶え狂う)
>239
きゃひぃっ! ひぐっ、あ、あひぁぁっ!!
(尻穴をかき混ぜられ、ペニスが打ち付けられ、肉と肉のぶつかり合う音が響く)
(お尻の肉もぷるぷると振るえ、直腸を押し拡げられて精液も零れて)
ふぁ……ぁ、ふぇ、ぇ……ひぅぅ……
(舌を這わされ、背筋や耳、首筋までゾクゾクとさせながら痙攣し……)
【はい……う、嬉しいです。ぜひお願いしまぁす……】
「お、やっと来た……」
(漸く電源が復旧したのか、動き出したエレベーターの表示を見てホッとする少年が一人。
ジャケットにジーンズを履き、靴は有名なメーカーのスニーカー。
年の頃は中学生ぐらいだろうか。
短めの髪と大きな目が真面目さと、何処か愛らしさすら感じさせる、思春期真っ只中の男の子である)
「ったく、急に止まっちゃったから何事かと……」
(開いたドアの中に乗り込もうとして――目の前の光景に息を呑み、立ち止まる)
「あ……アンタ達、何やってるんだよ!!」
>241
(エレベーターのドアが開き、一人の少年が入ってくる)
(痴態を晒し、犯されることなども全く構わずに脚を開き、犯され続けている)
ふぁ……また人が……
……わ、私の事、気持ちよくしてくださぁい……
(高く足を上げ、愛液と精液に塗れた接合部を見せ付けるようにし、
視界にぼんやりと入る少年へと懇願する)
243 :
219:2006/08/07(月) 22:52:56 ID:???
>>240 もうぐちゃぐちゃになってるよ。
こんなにトロットロで、半分溶けちゃってるみたいだ。
ああ・・・さすがにもう無理…出ちまう!
(激しいチュウソウを繰り返しながら、膣の中で
激しく大量に精液をぶちまけてしまう)
くはぁ…なにこれ、すげえ…搾り取られるみたいに絡み付いて…!
イッてるのに、全然おさまらねえ…う、うわ!?
(腰に力が入らなくなり、接合が解けてペタンとしりもちをついてしまう)
244 :
176:2006/08/07(月) 22:57:32 ID:???
うわっ、とと……どうも。
(女性と後ろで繋がった不安定な態勢で241に挨拶する)
そっすね、これはなんて言うか……
そう、買い物して貰ったスクラッチカードを削ったら
偶然1等が当たったみたいなものだと思えばいいっすよ。
(上げられた片足を手で添え、肛門で繋がっている部分を241に見せ付ける)
んっ、さすがに……もう無理っすね……
さあ、どうっすか?前も後ろも空いてるっすよ?
(力を失い萎びてきた肉棒が自然に抜け、開いた肛門からは
散々掻き回されてぶくぶくと泡立った精液がごぽりと垂れてくる。
片足を抱えたまま読子の身体を回すと前からも同じように濁った雄の汁が溢れている)
>243
はひぃ、ひぃ……あ、あぐぅ、ひぐぅぅっ!!
……あ、イ、いきそう……ですぅ……きゃひ、ひぁ、あああっ!!
(何度も突き上げられ、そのまま腰を振りながら膣内を強く締め付け、
射精を促すようにした瞬間、子宮内へと精液をぶちまけられてしまう)
(それとほぼ同時に自分自身も達し、身体を反らせ、乳房を大きく揺らしながら
放尿するかのように潮を噴き上げる)
ひぁ……ぁひゃ……ひぁぁ……
(ペニスを引き抜かれ、拡がりきった膣口から精液と愛液が混ざり合いながらどろりと流れ、
そのまま体も秘唇も小刻みに痙攣して……)
>244
あ、あひ……み、見てくださぁい……
見られるの好きですぅ……
(肛門とペニスが繋がってる部分を丸見えにさせられ、さらに興奮してしまい)
あ、ひ、ひぁ……
(尻穴からペニスを引き抜かれ、開ききった肛門から精液が零れる)
(体中を汚水に塗れさせた裸体を見せつけ、全身をヒクヒクとさせて、完全に理性が飛んで……)
246 :
少年:2006/08/07(月) 23:03:58 ID:???
>>242 「ちょ……お、お姉さんっ!?
気持ち良くしてって、何を馬鹿な……」
(子供には余りに刺激的過ぎる目の前の光景は、彼の思考をかき乱す。
背後から突かれる度にゆさりゆさりと揺れる乳房に視線を誘われ、
ぐちゅぐちゅと水音を立てて飛沫を撒き散らす秘所が、男根を根元まで咥え込んでいる様すら鮮明に目に焼きついて離れない)
「い……異常だよ、変態だよっ!!」
(我に返るとどうにかそれだけ叫んで、ポケットから携帯を取り出しダイヤルし始める。
後ずさりする少年の背中が、閉じたドアにぶつかり……)
>>244 「と、とにかく警察に電話しますから。
女の人を寄って集って……アンタ達がこのお姉さんを乱暴しておかしくしたんだろ!」
(正義感からそう言い放つも、携帯の電波が悪いのか、通じない。
挙句――)
「うわっ!?」
(ずるりと足を滑らせ、ドアにもたれるようにして尻餅をついてしまった。
何に滑ったかと手で床をなぞれば独特の異臭。
それが愛液と潮の交じり合った液体だと理解するには、少年の知識はあまりに乏しかった)
「くそ……おかしいよ、こんなの!」
(悪態をつく彼の股間は、彼の意に反して若さのままにそそり立ち、ジーンズの分厚い布を押し上げて……)
247 :
219:2006/08/07(月) 23:04:50 ID:???
【すみません、ちょっと…続けるのが難しくなりました。】
【切りもいいんで、離脱フェードアウトします。】
【読子さんまた来てね!エロかったよ!】
248 :
176:2006/08/07(月) 23:09:09 ID:???
>>246 あの、あそこの男の子……どうしていいか分からなくなってるみたいっすよ。
ほら、あのズボンの盛り上がりを見てあげてください。
あんな盛り上がったらたまらないっすよね、しかも少年の割に大きそうだし……
(読子の耳元でそそのかすように囁き、手を離して解放する)
俺はちょっと休まないと辛いっすからね。
(エレベーターの隅に移動して成り行きを眺める)
>>247 【お疲れ様ー】
>246
あ、あぅ……ぁひ……
(両方のペニスを引き抜かれ、全身を液塗れにした裸体を見せつけ、
自分自身の秘部を拡げて見せ付けてしまう)
お、お願いですぅ……も、もっとここ、抉ってくださぁい……
おまんこも、ここも……アナルもほじってくださぁい……
(尻穴まで拡げ、精液がだらだらと流れるさまを見せつけて)
……ふぁ、あ……あんなに……
(少年が勃起しているのを確認すると、そのままひざまづくようにし、硬くなったものへ手をのばす)
>247
【はぁい、お疲れ様でしたぁ……】
【凄く楽しくて、気持ち良かったです……また一緒にプレイしてくださいね】
【ありがとうございましたぁ(ぺこり)】
>248
は、はぃ……す、すごいですぅ、あんなにして……
(少年の隆起した膨らみをみて涎を流し、また情欲を掻き立てられて)
はぁい……わ、私……欲しい……ですぅ……
(解放され、そのまま四つんばいになり、、
肛門から精液を流しながらお尻を振り、乳房を揺らしながら歩き出す)
251 :
少年:2006/08/07(月) 23:18:48 ID:???
>>249 「ひっ!?」
(何か恐ろしいものでも見るかのように、小さく悲鳴を上げてその手から逃れようとする。
けれども後ろは閉じたドア、これ以上下がれる筈も無く……
虚ろな眼差しで見つめてくる「お姉さん」の指が、ジーンズ越しに触れ、なぞった途端に)
「!!」
(少年の体が小さく震え、股間の盛り上がりがビクンビクンと繰り返し跳ねた。
暫くするとじわりと布地が濡れ、同時に栗の花のような青臭く濃厚な匂いが漂い始める)
「や……これは……っ」
252 :
少年:2006/08/07(月) 23:19:41 ID:???
【レス遅くてすみませーん……(´・ω・`)】
253 :
176:2006/08/07(月) 23:21:41 ID:???
ふう、さすがにあれだけ出すと……んっ!?
(しなだれていた肉棒が、少年に擦り寄る読子の痴態でゆっくり力を取り戻そうとする)
我ながら節操がないっすね…やっぱりするのと見るのとでは大違いっす。
(自らのモノを奮い立たせるように、腰に手を当てて読子の行為を視姦している)
>251
(ジーンズをなぞり、そのままジッパーを本能のままに下ろしてしまう)
(迷うことなく下着へと手を伸ばし、固くなったペニスを取り出して……)
ふぁ……こ、こんなに大きく……
(ひとしきり少年のペニスを眺めた後、息をつくのも忘れて吸い付く)
あむんんぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……くちゅ、ちゅるぅ…
……美味しい……ですぅ……
(ペニスを吸い上げ、亀頭へと舌を這わせて絡めとるように舐めあげる)
(そのまま構わず喉奥へと飲み込むようにし、ちゅうちゅうと吸いたてて……))
>252
【気にしないでくださいねぇ……私時間は全然平気ですから】
>253
(一息つく男性に向けてお尻を向け、そのまま意識せずに振り続ける)
(尻肉がふるふると震え、菊門とその下の秘部まで見せ付けて、
乳房も大きく、はしたなく揺らしてしまって……)
ふぁ……おちんちん、おいしいですぅ……
(恍惚としながらペニスを舐めあげ、呆けた顔のまま微笑む)
256 :
少年:2006/08/07(月) 23:31:13 ID:???
>>254 「やめてくださ……っ」
(ファスナーを下ろされ、暴発して精液に塗れたままのペニスが外気に晒されると
ひんやりとした空気と、直後にやってきた温かく柔らかな感触とに言葉を失う)
「お姉さん……わ、分かった、これビデオの撮影でしょ?
ひゃっ……んん……っそんな奥まで咥えて……チンコの先、擦れて……っ」
(未だ剥けきらない少年のペニスが、「お姉さん」の口腔の中で舌と内頬とで愛撫されていく。
未体験の快楽にかつて無いほど滾ってしまうペニスは、
大きさこそ大人並なものの包皮が剥けきらないがゆえに痛みを亀頭に覚え始め……)
「お姉さん……い、痛い……」
(苦痛と快楽に身を捩りながら、どうにか読子の口内からペニスを抜こうと膝立ちになって腰を引いた)
257 :
176:2006/08/07(月) 23:34:34 ID:???
ビデオの撮影……そう思いたくなる気持ちも分かるっすけどね。
カメラらしいものも見当たらないし……
(部屋の中を見回してみる)
でも仮にそうだとしたら、散々ハメられて射精されてる映像とか、
中に出されて外に垂れて来ている映像とか見られちゃうわけっすよね。
何万人もの飢えた野郎たちに。ちょっとすごいっすよね?
>256
ふぁ……?
(腰を引かれ、ペニスを口から離されて不思議そうな表情を浮かべ)
あ、あのぉ……ど、どうしてやめちゃうんですかぁ?
……もっと、もっとおちんちんくださぁい……
(さらににじり寄り、腰を突き出して自分からまた膣口を拡げて)
こ、ここに欲しいんですぅ……おちんちん欲しいんですぅ……
>257
(後ろからかかる男の声に、更に身体を熱くしてしまう)
(自分自身が何十人、何百人の男に犯されるところを想像し、
以前読んた官能小説を思い出し、秘部をまた濡らしてしまう)
大勢の人に……私……滅茶苦茶に……)
259 :
少年:2006/08/07(月) 23:45:10 ID:???
>>257 「アンタだってスタッフなんでしょ!?
どっかに隠しカメラとか……あ、ほら、監視カメラの映像とか!」
(あまりに非常識な現実を認めたくないばかりに、必死になるも)
>>258 「馬鹿言わないでください!
お姉さんがAV女優さんだからって差別する気は無いですけど……
お、俺、そんなのできないです!!」
(汗と精臭とに混じって、成熟した大人の女性の持つフェロモンが鼻腔から体の芯を熱くする。
目の前、手を伸ばせば抱き締める事さえ出来そうな位置に、全裸の女性の痴態があるのだ。
理性は拒んでも若さと本能とが正直に反応してしまう)
「痛っ……」
(臍に届くほどに固く勃起したペニスの先端に、彼自身の包皮が締め付けるような痛みを与え続けている。
何れにしろこのままではセックスなどできないだろう)
260 :
176:2006/08/07(月) 23:48:16 ID:???
俺にも良く分からないけど、とりあえず滅多にないチャンスなのは確かっすよ。
良かったら君もさっさと……んっ?
(様子がおかしいのに気が付いて近寄ってみる)
……皮、被っちゃってるっすね。
あれじゃ女の人と上手く出来ないし、亀頭に直接刺激がこないから
あまり気持ちよくなれなくてかわいそうっすよ。
どうにかしてあげることは出来ませんかね?
(再び読子さんにいやらしい耳打ちをする)
>259-260
(男性に耳打ちされ、よくわからないまま頷く)
は、はぁい……がんばってみますぅ……
(少年が痛みを訴えているのを見て、そのまま彼の傍による)
あ、あのぉ、少し我慢してくださいねぇ……
(そっと唾液をたらし、包皮をゆっくりと剥くようにして……)
……すぐ気持ちよくなりますよぉ……
(ゆっくりと、ゆっくりと皮を剥き、なるたけ痛みを感じさせないように……)
【レスが遅れてごめんなさぁい】
262 :
少年:2006/08/08(火) 00:04:57 ID:???
>>261 「え……あ、えっと、ちょっ……」
(思わず聞こえてきた優しげな言葉に気を取られた少年は、
読子のほっそりとした手がペニスに絡みつくのを惚けたように見つめ、
直後にやってきたひり付くような痛みに慌てて腰を引こうとした)
「い、痛いよ、お姉さん……」
(大きな瞳にうっすらと涙すら浮かべて、少年は抗議の意を示そうとする。
後ずされば背中はドアの端、角に追い詰められ逃げ場は既に無い。
包皮と亀頭との間にこびり付いた白い恥垢が、ゆっくりと包皮が剥けていくにつれて姿を現し始めた。
痛みの元はこの、粘り気のある白いカス。
これをゆっくり溶かすようにしながら剥いていけば、多少は痛みが和らぐのだろうが……)
「お願い、痛くしないで、お姉さんっ」
(涙を滲ませながら哀願する少年の声は、何処か母性本能を刺激するような愛らしさすら含んで……)
【こちらも遅筆ですので……】
263 :
176:2006/08/08(火) 00:07:40 ID:???
初めての……って感じっすね。
ゆっくり頑張るといいっすよ、俺も……こんな事しちゃったりして。
(読子の髪を一房掴み、それで肉棒を包むようにして軽く扱き始める)
>262
んぅ……ふぅ……
(涎を亀頭へと垂らし、そっと優しく舐めて包皮を剥こうとする)
(垢をはがすように舐めとり、そのまま優しく頭をなで上げて)
大丈夫ですよぉ……心配しないで下さいねぇ……
(ペニスをそっと舐めながら、少年へ向けて微笑んで)
>263
……ひゃぅ?
(長い髪の毛の房を掴まれ、ペニスを絡みつかされて)
あ、あのぉ……こ、これって……?
265 :
少年:2006/08/08(火) 00:21:39 ID:???
>>263 「は、初めてで悪いかよっ!
14歳だぞ、当たり前じゃないか……うっ……」
(男に触られる嫌悪感と、しっとりした髪の感触と。
拒絶と歓喜の入り混じった呻きを漏らした)
>>264 「ひ……ゃあ……お、お姉さぁん……」
(読子の甘い囁き声が、耳から背筋へと伝わり、脳髄を柔らかく犯していく。
苦痛を気遣う優しさと舌による奉仕は、異常な状況下で唯一少年の味方のようにすら思えてきて)
「ああ……もう少し……もうちょっとで……」
(息も絶え絶えに、読子の舌と口と指とが蠢き包皮を剥き切る瞬間をじっと見つめていた。
ぶるん
そんな音が聞こえてきそうなぐらいに、最後の数ミリが勢い良く剥けると。
今まで皮で圧迫されていた亀頭が解放され、最早大人顔負けなぐらいに一層大きく膨らんだ。
雁首の裏にびっしりこびり付いた恥垢が、強烈な異臭を青臭さに混じって放っている)
266 :
176:2006/08/08(火) 00:22:35 ID:???
髪ズリって言ってね……ほら、精液って白いっすよね?
こういった黒髪に出すと、コントラストがとても綺麗らしいっすよ……
(シュッシュッとリズミカルに擦る)
うっ……なんて言うか、直接入れる時と違う興奮があるっす……
このままザーメンで髪の毛真っ白くして帰ったら、エッチしたんだって
すれ違う人全部にすぐに分かっちゃうっすよね……
(精神的充足感で股間を膨らませながら、髪を使った自慰を続ける)
【かけちゃっていいんならこのまま髪の毛にべったりフィニッシュしますけど】
【まずかったり、何か他のシチュがよろしいようならお願いします】
>265
(皮が剥けきり、大きく勃起した亀頭が露になる)
(剥けたばかりのペニスの匂いも、興奮を増す材料でしかない)
……ふぁ、す、すごい大きくなってますぅ……
あむ……ぺろっ……
(さっそくとばかりにペニスへと舌を這わせる)
(垢をこそぎ落とすように舌を動かし、丹念に、優しくなめあげて……)
>266
ふぁ……こ、こんなの……
(説明を受けたにも関わらず、髪の毛でペニスを扱きたてられて戸惑い)
す、すごいです、私の髪の毛で……
……せ、精液一杯出してくださぁい……
べたべたにしてくださぁい……
(その光景に興奮し、秘部をまた濡らしてしまって……)
【いえ、大丈夫ですよぉ。精液でベタベタにしてくださぁい……】
268 :
少年:2006/08/08(火) 00:39:00 ID:???
>>267 「ああっ……そんなの、舐めちゃダメだよ……汚いよ?」
(いつしか目の前の女性に奇妙な親近感さえ覚え始めていた少年は、
相手を気遣うようにそんな台詞を口にして腰を引こうとした。
弾力のある舌先が雁の裏をなぞるたびに、えもいわれぬ快感が腰から背筋へと抜けていく。
その度に膝が震え、垂れた唾液と自らの精液に汚れた陰嚢がズボンの中で蠢く)
「あっ」
(読子の口唇奉仕に身を任せ切り、力を抜いて背中を壁に預けようとした拍子に、
肘がエレベーターの「開」のボタンを押してしまった。
音を立てて開くドア。
エレベーターを待っていたであろう女の子が、顔を真っ赤にして走り去っていくのが見えた)
「み……見られちゃったかな……ごめんなさい、お姉さん」
(心底すまなそうに、読子の性癖を理解していない少年は彼女に向かって謝り、
フェラチオの助けになるようゆっくりと腰を動かし始めた)
>268
あむ……ちゅるぅ……ちゅぅ……
(刺激し過ぎないように舌を這わせ、軽く吸いたてる)
(今にも滅茶苦茶に嘗め回したい欲求をかろうじて押さえ、もどかしげにお尻を振る)
……ふぇ?
(エレベーターの扉が開き、女の子に奉仕の場を見られてしまう)
(しかし、それの羞恥も快感となり、ゾクゾクと背を震わせて、快感となる)
あ、あぅ……わ、私また見られてぇ……
270 :
176:2006/08/08(火) 00:47:10 ID:???
んっ……いくっすよ、うおっ!!
(座りこんだ読子の黒髪へと白い飛沫が撃ち出される。
すでに2回出したために若干薄めだが、逆にそのせいで飛び散って
広がったものは後ろ髪を覆うようにべっとりと貼り付き、奥へと染みこんでゆく)
ふう、さすがにもう出ないっすね……ん?
(突然ドアが開き、その向こうで少女が顔を真っ赤にしている。
どうやら精子を浴びた読子の姿をみられたようだ)
それじゃ、俺はそろそろ退散しようかな。
少年の貴重な筆下ろしに、野郎の記憶が混じっちゃ悪いっすからね。
頑張れよ少年、きっと腰が抜けるまでやっちまうんだろうな。
(肉棒を締まると開いたドアから出ていく)
【日付も変わったのでこのへんで退散します】
【実にエロエロで攻めてて楽しかったです、読子さんも楽しんでもらえていれば幸いです】
【では、よい筆下ろしをw】
>270
ひゃ、ひゃふぅ!?
(髪の毛に射精され、悲鳴をあげる)
(黒髪が精液で白く染まり、ベタベタに飛び散って汚して)
(男がどこかへ姿を消すのも構わず、全身を精液塗れにしながら一心不乱に少年へのフェラを続ける)
【はぁい、お疲れ様でしたぁ】
【長い時間遊んでもらえてありがとうございましたぁ】
【また機会ありましたら遊んでください。お疲れ様でした(ぺこり)】
272 :
少年:2006/08/08(火) 00:53:53 ID:???
>>269 「あっ!」
(視線を感じて淫らに体をくねらせる読子の様子を勘違いして)
「ごめんね、俺のせいで。
お姉さんもお仕事なんだよね……なのに見られちゃって。
きっと変態さんだと勘違いされちゃったよね。
俺の為に、こんなに一生懸命チンポ、舐めてくれてるだけなのに」
(読子の髪を撫でながら、相変わらずゆっくりと腰を前後に動かして)
「俺にできる事なら何でもするよ。
だから、何でも言ってね?」
(そう言いながら、もどかしいような甘い快楽に耐えつつ、ドアの「閉」のボタンを押そうとした)
>272
いえ、気持ちいいんですぅ……
見られるの気持ちいいんですぅ……
(髪の毛を撫でられ、またゾクソクと身体を震わせ)
……ほぇ? 何でも、ですかぁ?
それなら、そのぉ……
(そのまま少年へと跨って、ペニスを手にとり)
これ……入れて欲しいんですぅ。
私のまんこに……おちんちんくださぁい……
274 :
少年:2006/08/08(火) 01:13:54 ID:???
>>273 「え……うわっ」
(跨られ、のしかかられるようにされた拍子に押し倒される形になる。
そこから読子を見上げれば、汗と唾液でぬめぬめと光る豊かな乳房が嫌でも目を引いた。
肉付きの良い太腿が腰を両側から挟みこみ、
愛液と精液の残滓でしとどに濡れた秘唇がまるで涎を垂らしているよう)
「見られるのが良いって……ホントに変態だったんだ……。
……。
……じゃあ、俺は痴女に襲われたって事だよね?
俺がどんな風にお姉さんをしても……お姉さんの望み通りって事で。
ドスケベで変態な痴女の被害者なんだから、捕まらないよね」
(読子の乳房を両手で鷲づかみにし、好き勝手にこねくり回しながら)
「ほら、俺を犯せよ変態女!
見られて感じちゃうんだろ!?
ドアは開けっ放しだからいつでも見てもらえるぜ!!」
>274
きゃひ、ひぃっ!!
(いきなり少年の態度が変わり、乳房を捏ね上げられる)
(乱暴にされることに快感を覚え、身体を反らせて悶え)
そ、そういうの、好きです……気持ちいいですぅ……
……そ、それじゃ……ん、んんっ!!
(そのまま膣口へペニスを宛がい、徐々に挿入して行く)
(固いペニスが入り込む感覚に震え、舌を突き出して)
あ、あぅ……ドアが……わ、私丸見えになってぇ……
276 :
少年:2006/08/08(火) 01:28:43 ID:???
>>275 「変態なんだろ!
エロ本だとかゲームの中だけだと思ったら、ホントにいるんだもんなぁ!!」
(ぎこちなさの残る、乱暴な動きで腰を上下させながら、
自らの上で涎を垂らして喘ぐ痴女の秘奥を存分に突き上げる)
「どうせさっきの人もお姉さんが誘ったんでしょ?
さっきから見てると男が好きでたまらないって感じだもんな!!」
(乳房から手を離し、突き上げに合わせてぶるんぶるんと揺れる様を楽しむ。
漫画や小説の中でしかありえない筈の光景が、こうして今、目の前にあるのだ。
満喫しなければ損とばかりに、どんどんと腰の動きを速めていった)
「ホラホラ、また見られちゃったよ?
今度は大学生かな……あ、目を逸らして行っちゃった。
お姉さんが中学生のチンポに跨って、オッパイ揺らしてるとこ、あの人きっとオカズにしちゃうよね……それっ!」
(そうして存分に突き上げた後、膣内に射精した)
【時間が……これで〆ます】
>276
ひゃ、ひゃぃ、へ、変態ですぅ!!
私ちんぽ入れられて悦んでる変態ですぅ!!
(根元までペニスを挿入し、腰を滅茶苦茶に振ってしまう)
あ、あひぃ、ひぃ!! あ、あぅ、気がついたら、こんなになって……
……あひ、ひぃ、ひぁぁっ!!
(乳房が大きくぶるんぶるんと揺れ、接合部から音を立てて膣内をかき回し)
(突き上げられ、そのまま言葉責めまで受けて悶えて)
あ、あひ、また見られて……私……あ、あうぅぅ……
……も、もうダメですぅ!! またイっちゃいます、イっちゃいますぅぅぅっ!!
(膣内に射精され、何度か目の絶頂に震えて半ば気を失う)
【はぁい、お疲れ様でしたぁ】
【途中ちょっとレスが遅くてごめんなさい(ぺこり)
【楽しかったです、また遊んでくださいね。ありがとうございました】】
あ、あふ……ふぁ……
(エレベーターの中で精液と唾液、愛液に塗れ、そのまましばらく肩で息をついて)
……そろそろ……帰らないといけませぇん……。
(コートを裸の体に羽織り、荷物を纏めるとそのまま何処かへ姿を消した)
【これで私も落ちますね。スレをお返しします】
279 :
少年6:2006/08/10(木) 19:06:18 ID:zHZOZeMf
禿
ほう、なかなかの良スレだな
【名前】 ウェンディ・ミゼリア
【出典】 エターナルメロディ
【年齢】 17
【外見】 水色の髪の大きな三つ編みが目印、3サイズは81/57/80
【服装】 半袖シャツにミニスカート
【性格】 元いじめられっ子でネガティブ思考、それが更なるいじめてオーラを発する負の循環
【経験】 そりゃもう元いじめられっ子ですよ?
【希望】 痴漢スレらしい内容で
【NG】 極端かなと感じたら要相談、あと極端なネガティブ発言でも怒らないでね
何……この電車、すごく寒い……
弱冷車じゃないなんて、やっぱり私って不幸の星の元に生まれてきたんですね……
【しばらく待機してみます】
>281
(ウェンディの尻のラインを服の上からサワサワと撫でる手の感触が)
(彼女の背中にぴったりと男が体を密着させて)
(周囲に聞こえないように耳元でささやく声が)
…いいケツしてるよな…おい、騒ぐなよ?黙って、触られてろ…
【あまり時間はないですが、宜しければ…】
>>282 (え……痴漢?そんな……せっかく時間が出来たから、お魚見に行く途中なのに……)
……はい、私なんて黙っていじめられてるのがお似合いなんですよね。
【構いませんよ、よろしくお願いします】
>283
(ヒップの形をなぞるようにねちっこく撫でていた指が)
(今度はミニスカートの下からスルリと内側に差し込まれて)
(ショーツの上から股の間へと移動して)
(股間のふっくらとした肉を執拗に撫でまわしながら)
…素直じゃねえか。いいぞ。お前、俺のものをその手で握れよ。
おい、後ろを向くな。周りに気づかれるだろうが。
(男はウェンディにぴたりと寄り添い)
(ズボンから取り出した、すでに熱くいきり立つペニスを)
(ウェンディの手に直接強引に握らせて)
…黙ってしごけ。
>>284 (体をまさぐられるたびに脅えるように小さく震えて、
緊張のあまり太腿を撫でる手を強く足で挟んで押さえつける)
……あの、触ればいじめな…ご、ごめんなさい……
(振り向きかけて、慌てて窓の外に顔を向ける)
(諦めたような表情を窓に映しながら、後ろ手に握ったペニスをしごく。
その手付きは見た目とは裏腹に妙に的確にツボをついてきた)
…………これで、いいんですよね?
>285
(ウェンディの巧妙な手の愛撫に思わずうめき声を上げて)
(だがすぐウェンディの耳元に唇を寄せてあざ笑うような声でささやき)
…ううっ、お前。中々上手じゃねえか。なんだ、お前いじめられっ子かあ?
周りの男からいじめられて、セックスも仕込まれてるんじゃねえだろうな?
ほら、もっと足の力を抜いてろ。お前のまんこが触れねえだろうが。
(男は自分やウェンディの下半身を、鞄を使って上手く周りから隠して)
(ショーツの上からウェンディの股間を割れ目にそってなぞるように何度も擦りたて)
(荒い息をもらす口でウェンディの耳を含んでしゃぶりながら)
(ショーツにするりと指が入り込み、彼女のクリトリスを直接キュッと摘み上げて)
お前、セックスしたことあるのか?それとも処女か?おい、前を向いたまま応えろ。
(いじめられっ子か?と聞かれて分かりやすくビクッと震え、手の動きも止まる)
……やっぱりそうなんですね、私って……いじめられる運命なんですね。
どうやってもいじめられっ子ってばれて、嫌でもひどい事されて……
(両足を開き、目をつぶって恐怖と嫌悪感に耐えながら痴漢にされるがままになっていたが
敏感な部分を擦り立てられ、舐められているうちにショーツは湿り気を帯び
クリトリスを摘まれた瞬間に明らかに恐怖や嫌悪感とは違う表情で声をあげてしまう)
あっ…!あの……あ、ごめんなさい……
(また振り向きそうになり、慌てて俯きながら)
あります、セックス……したこと……
怖かったけど、でも抱かれてる間はいじめられないし……
>287
…なんだ、やっぱりいじめられっ子かよ。お前。すぐ分かるんだよ。お前みたいな
タイプはいじめてオーラが出てるからな。本当は好きなんだろ、いじめられるのがよ。
ええ?じゃあ、黙って俺にもヤラれてろよ。分かったな。
(ウェンディの恥毛をかきわけながら、クリトリスをいじりまわしていた指を、トロリと熱い
肉口にズブリ差し込んで)
(ひっかきまわすように、ズブズブと激しく抜き差しを始めながら)
(クチュクチュと湿っぽい音が聞こえてくるのを、男は咳払いをしてごまかして)
おい、何やってんだよ。手の動きが止まってるだろうが。もっと激しく手コキしろ。
俺のちんぽはどうだよ?大きいだろ?
…よし、お前の名前と住所を教えろよ。この出会いをここで終わらせるのは惜しいからな。
へへ、嬉しいだろ?ほら、嬉しいですっていいな。
(男は膣口に差し入れた指をグイと曲げて、繊細な膣の襞肉を擦りたてて)
>>288 そんな……いじめられるの嫌なのに……
……いいんです、どうせ言い訳しても分かってもらえないんですから……
ンッ!……ッ……ンッ……ンンッ……
(空いてる手の指先を曲げて咥え、声を漏らさないようにしながら
痴漢に掻き回される割れ目から溢れてくる快感に必死で耐えている)
ン……ウンッ………ンッ……ッ……
その、教えますから……周りの人には内緒にして…ください……
こんな事バレたら、きっとずっといじめられちゃう……
アウッ!?……ンンッ……フーッ……ンフッ……
(必死で声を殺すが、その姿とは裏腹に痴漢の指にどんどん内壁がまとわり付く)
>289
何?いじめられるが嫌だって、そう言いたいのかよ?じゃあ、なんでお前の
おまんこはこんなに濡れてるんだ?見なくても分かるぜ。もうヌレヌレじゃねえか。
(男はいっそう人差し指を出し入れする速度を速めて)
(激しく指の腹で粘膜を擦りたて、同時に親指でクリトリスを包皮の上から円を描く
ようにいじりまわす)
(かと思うと、割れ目からはみ出た襞肉をつまんで引っ張ったり、尿道口をグリグリ
と圧迫して、もてあそんで)
うるせえな。声がでかいんだよ、お前は。もし周りにバレたら、俺のことはお前の恋人
だって言え。分かったな。…うっ、くそ。お前の指、中々いいぜ。
(男は発情して顔を赤らめて、低いうめきをこぼしながら)
(ウェンディの手の中の肉棒がビクビクと痙攣して)
(その先から勢いよく白濁が噴出し、ウェンディの手とスカートの生地にタパタパと降り注いだ)
ううっ。…いっちまったぜ。ほら、何やってんだ?お前のスカートで、俺のちんぽを拭くんだよ。
俺は手がふさがっているのが分かるだろうが。
(男は鞄を使って、上手に下半身を覆いながら)
>>290 ンッ…ひどい……ンッ……こんなッ……ウウッ……
(荒々しく女の部分を蹂躙され、痛みと快楽を感じてしまうことに
目尻に涙を溜めて耐えながら、それでも早く解放されたいがために
握っているペニスをカウパーで潤滑させながら擦りたてる)
ンッ……ンンッ!?
(手の平に熱い迸りを受け、思わずペニスを握り締めてしまう。
噴出する精液を浴びながら膝を震わせて立ち尽くす)
……はい、分かりました……
(精液の染みた手でスカートを掴み、それで痴漢のペニスを拭き出す。
ややザラザラとした素材が粘膜をさすり、付着した精液がじんわり染みこんでいく)
>291
ううっ、はあ…。なんだ、またちんぽが勃起してきちまったぜ。お前のせいだからな。
お前に責任とってもらうぜ。いいな?逃げたら、どこまでも追っていくからな。へへ。
まだ駅に着かねえからな。もう少し楽しめそうだぜ。お前も嬉しいだろ?
(ウェンディのスカートの生地で擦られたペニスは一向に衰える気配がなく)
(さらに猛々しく怒張しきって、いきりたっている)
(男はその肉棒を今度はウェンディの股の間に押し込んで)
(彼女の柔らかい太ももに挟まれる感触に、小さくあえいで)
この姿勢だと、さすがにお前のおまんこにブチ込むのはつらいからな。今は素股で
勘弁してやるよ。犯しまくってやるのは、また今度だ。ほら、お前も、もっと足を閉じて
俺のちんぽをしっかりと締め付けるんだよ。早くしろ。声を出すな。
(男はウェンディの肉付きのよい太ももに熱いペニスをみっちりと挟ませておいて
ゆっくりと腰を前後に揺さぶりだした)
(片手でウェンディのクリトリスを包皮から剥き出しにさせ、クリクリと直接いじりまわしつつ)
(己の腰をウェンディの柔らかな尻に擦りつけるようにして、肉棒を抜き差しさせる)
>>292 逃げたりしません……こんな格好で逃げたら、きっともっとひどい事に……
……はい、嬉しいです……嬉しいから、もっと満足して……早く終わってください……
(消えるような声で呟きながら、太腿の付け根でペニスを挟む)
ンッ……ハッ……アアッ……ンウッ……
お、お願い……駅、早く……あっ、ンッ……フッ……
(片手で口を塞ぎ、うっかり見えないように反対の手でミニスカートを押さえながら
痴漢のペニスが入り口付近を擦り、クリトリスを弄られるたびに背筋を走る電撃に必死で耐える。
太腿を擦り合わせるように密着させてるため、そのスマタは入れているのと変わらないくらい
良く締まり、愛液が絡んでカリ首を刺激してきた)
>293
(男は熱くたぎる肉棒でウェンディの秘裂を擦りたてながら)
(揺すりたてる腰の角度を変えて、反り返った肉棒で秘口の入り口を擦りたてつつ)
(ウェンディのこぼす蜜でペニスがヌラヌラといやらしく濡れ出して)
そういや、お前。ケツの方はどうなんだよ?んん?ケツまんこにちんぽ入れたことは
あるのか?正直に言ってみな。ほら。
(クリトリスをいじっていた指を離して、今度はウェンディの尻肉の間に持っていき)
(そのはざ間でよじれている菊のつぼみにそっと濡れた指をあてがい)
(ウェンディのアヌスをなぞるようにして、ゆっくりと埋め込んでいく)
(再び彼女の耳に唇を寄せて、小さくささやいて)
あのな、駅に着いてもお前と俺の関係が終わるわけじゃないんだよ。俺の仲間も
呼んできて、大人数でたっぷりと可愛がってやるからなあ。へへ。よろしくな。あはは。
ほら、そろそろ、いくぞ。もっときつく股を締めろ。うう、気持ちいいぜ。
(男の腰の動きが小刻みになり、肉棒がいっそう激しく出し入れされ)
(太ももと襞肉を擦りたてて)
>>294 ンッ……け、ケツまんこだなんて……
はい、そっちのほうが興奮するとか、子供が出来ると面倒だとか……
痛いだけなのに、私の事をいじめたいからあれこれ理由つけて……
ヒッ!……お、お尻に無理矢理されちゃったこと……あります……
(アナルは痛いくらい指を締め付ける。それでも抵抗はしないで
必死で肛門を広げて痴漢の機嫌を損ねないようにしている)
そんな……いえ、分かってましたけど……
結局そうなるんですよね、私って……みんなからいじめられて……
あっ、ンッ……ンッ……
(窓の外を見つめて逃避しながら、しかし体は火照って痴漢のペニスを挟んでいる)
>295
(アヌスに挿入された男の指が曲げられて、繊細な直腸の粘膜を擦りたてて)
(引きはだけられた菊に、人差し指を根元までズブズブとねじ込み、出入りさせて)
(腰の動きが徐々に激しさを増して、力強くなっていき)
ああ、いい。お前の太もも、気持ちいいぜ。ケツまんこの方も、こんなにすんなり
指をくわえ込みやがって。お前はいじめられるために生まれて来たんだよ。分かるな。
(男はあえぎ声をこぼす顔を大きくのけぞらせて、高く腰を突き上げ)
(ウェンディの秘裂を擦り上げつつ、絶頂を迎え)
(二度目にも関わらず、いきりたつペニスの先から大量の欲情をほとばしらせて)
(彼女の太ももを汚して)
ああっ。気持ちよかったぜ。お前、またこの時間に、この車両に乗って来いよ。いいな?
(服装を正し、駅についた電車から降りていった)
【ありがとうござくいました。ここで締めますね】
【短い間でしたが、とても楽しかったですよノシ】
>>296 ハッ…ハァッ…ハンッ……アァ……
(異物感しか感じない肛門の責めと股間の快楽の差に
翻弄され、ふらふらになりながらされるがままになっている)
ああっ……ダメッ、そんな……ッ!?
こ、こんなに出されたら、他の人にばれちゃう……
(股間で跳ねるペニスを抑え付け、スカートの中の太腿をドロドロに汚される)
明日も……その、予定は……はい、分かりました……
どうして私だけこんな目に遭うんだろう……
(少しでも周りにばれないようにと、慌てて服装を必死で直しながら
涙目で去っていく痴漢を見つめている)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
(水族館のある街の駅にようやく電車が到着する)
ぐすっ……お魚、見て帰らないと……
いじめられただけで帰るなんて、悲し過ぎるもの……
(ふらふらと電車を降りていった)
【これで落ちます】
お願いタッチタッチここにタッチ!
茜ちゃん来ないかなぁ
ワラタw
触りたいが元ネタ知らない_| ̄|○
>302
えへへ、その茜さんってあたし知らないんだけどね。
>303
そうなんだぁ、残念。
もうちょっと待ってみるね、あたし。
【漫画版しか知らない……漫画版にはあんまり出番なかったよね?】
>305
【漫画版もアニメ版も出番少ないから……あたし(苦笑い)】
【でも漫画のほうが扱いはいいかな? どっちでも大丈夫だよ】
>306
【じゃあ、お相手お願いしてもいいかな?】
【和くんへの貞操、捨ててもらおうっとw】
>307
【はーい、それじゃお願いしますね】
【何時頃まで大丈夫かなぁ? 場合によっては凍結も大丈夫だから】
>308
【途中で少し食事休憩が欲しいかなあ】
【それ抜きにして十時ぐらいまでかな?】
>309
【あたしも夕ご飯はさんでその位までかな】
【じゃあよろしくね。シチュエーションはお任せしてもいい?】
>310
【痴漢なんだし電車だねえ】
【満員電車のドア際に押し込められたあかねちゃんを痴漢して調教していやらしい娘にしちゃおうかな】
【……長くなってしまいそうじゃないか(汗)】
>311
【なんだかドキドキするかも(/////】
【じゃ、あたしから始めるね。】
(満員電車の中、ドア側の隅に押し込められるように壁に身を押し付け、苦しそうにしている)
すごっ……こんなに混みあっちゃうなんて。
さすがにカズくんと遊びすぎちゃったかなぁ……。
(困惑の表情で、狭苦しそうに身を縮こまらせる)
>312
【ドキドキするの?w】
(ちょうどあかねの背後に押し込められるような形になった男)
……ちっ、満員電車はこれだから……
(そして初めてあかねに気付き、そのうなじに目を奪われる)
へ、へへっ。
いいじゃねえか。
(そっと膝をあかねのお尻に当て、撫でるように動かす)
>313
早くつかないかなぁ……。
やっぱりカズくんと一緒に帰ればよかったよ……。
(ぎゅうぎゅう詰にされ、ほとほと困り果てている中、)
(お尻に誰かの手が触れて、ぴくっと体を震えさせてしまう)
……な、なになに、痴漢?
ううん、当たっただけ……だよね。
(目を見開いて驚くが、声をあげるのもためらわれると思いそのままにしておく)
動いてる……う、嘘ぉ?
【こういうシチュエーション好きだから(////】
【10時までよろしくお願いね(////】
>314
へ、へへっ。
こりゃいい……
(手を当て直し、こねくるように明確にお尻を撫でる)
(そうして、あかねの耳元で囁く)
……声に、出すなよ。
【う、うーむ、上手くいければいいんだけど】
【こっちこそよろしく】
>315
ふぁ、きゃ……や、やぁ……。
(スカート越しにお尻を撫で上げられて、ぴくっとまた震えてしまう)
(布越しに触れる手は正確にお尻のラインを撫で、執拗に這い回る)
……やっぱり痴漢……なの?
(心の声でそう思った瞬間、「……声に、出すなよ」と痴漢が耳元に囁く)
本当に痴漢なんだ……。
……どうしよう…………。
(困惑してしまい、ここで騒ぐと大変な事になると思い黙りこくって目を閉じる)
>316
そう怯えるなよ……
少しの間だけのことだ、お前も、感じればいいさ。
(そう囁きかけながら、スカート越しにお尻を触っていた手が太股に降り、太股をねっとりと撫でる)
怖がって、身体を強張らせるなよ。
柔らかく、受け入れてみろよ……怖くなくなるだろう……?
(太股を撫でる手が、スカートの中に入り込み、お尻に触れ、下着越しにお尻を撫で回す)
>317
<えっ、ど、どうしよ。何されちゃうのあたし……>
……や、やだ、んっ……。
(痴漢の手が太股へと伸びて、撫で回されてしまう)
(身をすくませるが感じるように撫でられ、小さく声が漏れてしまうのを抑えられなかった)
<……つ、次の駅まで我慢すればきっといなくなるよね>
<やっぱり早く帰ればよかった……>
……!?
(短いスカートをめくり上げ、痴漢の手が直接お尻へと触れる)
(ショーツごしに撫で上げる手に下半身が震えてしまい、また感じてしまって声をあげてしまう)
ぁ……んっ……
>318
……感じたか?
わかるんだぜ、そう言うのも。
(太股を何度も撫でさすり、あかねの感じる強さの撫で方を探るように試す)
……ああ、この電車のこっち側のドアな。
終点まで、開かないぜ?
(あかねの心を見透かしたかのように言い、お尻を撫で回す)
……なあ、名前は、なんて言うんだ?
(お尻の割れ目をなぞるように動かしながら、聞く)
>319
<そ、そんなこと無いのに。あたし感じてなんか……>
(太股をねっとりと撫で上げる手にぴくぴくと太股が小刻みに反応して、)
(感じる部分を探り当てられてしまう)
<ダメっ、ふとももの内側……よ、弱いの……>
(「終点まで、開かないぜ? 」痴漢の無情な言葉がかかる)
<ええっ? やだ……嘘だよぉ、そんなのって……>
(顔を青ざめさせてしまい、また困惑してしまう)
(しかしお尻を撫で上げられて、体が正直に反応してしまい、腰を軽く動かしてしまう)
ぁ……ぁ……ぁぁ……
(布越しにお尻の割れ目をなぞり上げ、恥ずかしい部分に軽く触れ、口を半開きにして感じてしまう)
(一瞬頭がぼうっとなり、痴漢の問いかけについ答えてしまって……)
あ、あかね……
>320
(あかねの反応で感じる場所を探り当て、ほくそ笑む)
あかねか。
……あかねは、感じやすいいい娘だな。
感じて、感じて……だんだんとあかねは気持ちよさが全てになってくる。
感じたい、気持ちよくなりたい……それがあかねの思いだ……
(お尻の割れ目を執拗に後ろから撫で回し囁く)
>321
<やだっ、あたし何言ってるの!?>
(慌てて口をつぐむものの、時既に遅かった)
(痴漢が自分の名前を呼び、淫猥な事を囁きかけてくる
(「感じたい、気持ちよくなりたい……」痴漢の声が耳元に囁かれる)
あふ……ぁ……
<そんなこと無い……あたしは、そんなんじゃ……>
(指がお尻の割れ目をなぞり、布越しに擦り上げる)
(割れ目が広がり、時々お尻の穴に指が触れてしまい、軽く身を反らせて感じてしまう
>322
黙りこくって、誤魔化すなよあかね。
感じたいんだろう、気持ちよくなりたいんだろう……?
俺に触られ、撫でられて、あかねは変わっていく……
気持ちいいことが大好きで、俺に撫でられるのが大好きで、淫らに感じる……新しいあかねに。
(お尻の割れ目、それもお尻の穴の辺りを重点的に撫でる)
わかるだろう?
あかね、素直に……なれ……
(もう一方の手で、太股の内側に触れ、そっと優しく撫でる)
>323
(執拗に耳元で痴漢が囁く。それでも目を閉じてじっと耐える)
<……だ、黙ってなきゃ。反応しちゃいけないよね>
(しかし、痴漢の手は止まらない。お尻の割れ目をなぞり続け、お尻の穴を指が刺激する)
(恥ずかしくも感じる部分への愛撫に、思わず声が漏れてしまう)
あ、ぁぁ……だ、だめぇ……
……そこは変……んっ!
はぁ、はぁ……
(太股にまた触れられ、撫で上げられてしまいながら少しずつ快楽に身を委ねるようになり、)
(脚を軽く開いて、ついに愛撫を受け入れてしまった)
(既に白いショーツは快感で濡れてしまい、スカートの中で少しずつ透け始めている)
>324
素直になれ。
素直になって、変わってしまえ……
気持ちいいことが大好きで、俺に撫でられるのが大好きで、淫らに感じるあかねに……
(お尻の穴と太股の内側、あかねの弱点の二カ所を撫でさすり責め上げながら囁く)
ほら、目を閉じろよ。
気持ちいいだろう、身体がそう言ってる……あとは心だ。
このうなじにキスしてやる。
キスを受けて、気持ちよさを爆発させて……買われ。
(手は緩めないままにそう囁き、言葉通りにあかねのうなじにキスをする)
>325
……あぁ……きゃふ……
気持ちいい……よぉ…………
(頭の中でぐるぐると痴漢の言葉が回る)
(お尻の穴を指で責められて、太股の内側も撫で回されてしまって、)
(すっかりと快感に浸り、痺れるような感覚が頭を支配してしまう)
(「ほら、目を閉じろよ。 」)
(痴漢が言うままにきゅっと目を閉じる)
……んっ
(うなじにキスをされ、ゾクゾクとした感覚に最後に残った理性がはじけ飛ぶ)
お……お願い。もっとしてよぉ……
>326
(あかねの理性が飛び「変わった」ことを理解して、ほくそ笑む)
もっとか、いいぜ。
けどケツの穴と太股だけで、いいのか?
他に触って欲しいところ、あるんじゃないのか?
(囁きかけながら執拗にお尻の穴をつつく)
そうだ、あかね。
いくつか質問してやろう。
……今、気持ちいいか?
(言葉に合わせてお尻の穴に指を押し付ける)
……俺に触られるの、大好きか?
(太股の内側をゆっくりと撫で上げる)
俺に触られて、気持ちよくなるためなら、なんでもするか……?
(手の動きを全て止め、囁くのみ)
>327
う、うん……も、もっと、して欲しい……
(痴漢にお尻の穴を突付かれながら、耳元に囁かれる)
(指先の刺激に体を震わせて、ねだるように押し付けてしまう)
(「……今、気持ちいいか?」薄い布を破らんばかりに指が穴に押し付けられる)
気持ちいいよぉ……
(「……俺に触られるの、大好きか?」太股を撫で上げられて脚を大きく開いて受け入れて)
……だ、大好き
(「俺に触られて、気持ちよくなるためなら、なんでもするか……? 」)
(手の動きが止まって、もどかしそうに体を震わせて、理性が飛んだまま声をあげる)
なんでもするから……お願い……続きしてぇ……
(顔もすっかりと上気して、目も虚ろにしてお願いしてしまう)
>328
もっと、どこをどうして欲しいんだ?
(あかねの反応に笑みを浮かべながら、押し付けられるお尻から少し指を離す)
そうか、なんでもするか……
(喉の奥で笑いを押し殺す)
……だが、今日はここまでだ。
明日同じ時間同じ場所で続きをしてやる。
今度は下着は着けずに来い。
それと……今日は帰ったらオナニーしろ。
何度もな。何度もオナって、今のあかねのままでいられるようにな。
(すぐに今のあかねが本当のあかねになるようにしてやる、と心の奥で思いながら)
いいな。
(最後とばかりにあかねの股間を軽く叩いてやる)
(同時にドアが開き、人混みが二人を裂く)
(その、別れ際に)
……それと、今日の下着はポケットにでも入れとけ。
びしょ濡れ下着の使い方を教えてやるからな。
【と言うあたりでいったん食事落ち】
【一時間もかからんとは思いますが、それぐらいで……】
【……しかし、こんなのでいーんだろうかw】
>329
あ……あたしに、いやらしいことして欲しい……
(お尻から指を離されながら、うわ言のように呟く)
(「……だが、今日はここまでだ」)
(「明日同じ時間同じ場所で続きをしてやる」)
……はい……明日……またここに……
(痴漢の要求を全て受け入れてに頷いてしまう)
(下半身が疼き、今にもこの場所でオナニーをしてしまいそうなほどに息を荒げて)
(自宅に帰ってどういうオナニーをするかという想像に浸りこむ)
……ひっ!
(股間を軽く叩かれ、感極まっていたのか小さく漏らした様に愛液を吹き、太股に垂れる)
(一人ホームに残されたまま、痴漢の言葉がいつまでも頭の中にリフレインしていた)
【はーい、あたしも一旦ご飯落ち】
【8時過ぎくらいを目安に待ってるからね】
【あたしはすっごい満足ですよ(/////】
(翌日、痴漢の言う通りに同じ時間の電車に乗っていた)
(相変わらずの混雑具合ではあるが、それすらも興奮を高める材料にしかならなかった)
<……やっぱりすーすーするよぉ……>
<誰にもばれてないよね……>
(約束どおりスカートの下に何も身につけていない)
(そのスカートも少したくし上げて、ただでさえ短いのに少し屈めばお尻が丸見えになる)
<なんだか興奮するよ……昨日帰ってからあんなに激しいオナニーしちゃったんだもん>
(そっとスカート越しに股間を触ってみる)
(ベッドの上でした激しいオナニーを思い出したのと、これからの期待に既に秘所は潤っていた)
<やだ、もう濡れてるよ……早く来てくれないかな……>
【先に待ってるねー】
>330
(そして、次の日)
(同じ列車、同じ場所)
(そこにあかねがいることを微塵も疑わず、そこにいる少女に話しかける)
……あかね。
(耳朶を打つその声。昨日と同じように、後ろからかかる声と吐息が、あかねを狂わせる)
【戻りましたー】
【満足いただけて嬉しいですよー】
【でも、これからもっと行きますよー、多分w】
>331
【おおっと、先に来てましたか】
【特にレスに矛盾はないようなのでこのままお願いします……チャントカクニンシヨウ、オレoz】
>332-333
(「……あかね)
(待っていた声がかけられる。それだけで胸がどきん、と高鳴り興奮してしまう)
あ……うん……来ちゃった。
また……してくれるんだよね?
(痴漢にだけ聞こえるように小さな声を発して、期待に震える)
【はーい、続きよろしくお願いしまーす】
【あたしも大胆になっていいよね?】
>334
しないつもりなら、俺も来ないし、されたくないなら、あかねも来ない。
……二人揃っているのは、したくてして欲しいから、そうだろう?
(あかねの耳元で囁く)
足を開けよ、触って撫でてやりながら……
オナニーの話を聞かせろ。
(そう囁いて、あかねの耳に骨伝導イヤフォンマイクを填める)
……これなら、気にしなくてもいいからな。
【こちらこそー】
【もちろん、大胆になってほしいっ。「変わった」あかねちゃんだしね】
>335
そうだよ……ね……
あたしもされたいからここにいるんだし……
(赤面しながらもすっかりと興奮して痴漢に相槌を打つ)
(「足を開けよ」)
(言われたとおりに足を開く。股間とお尻の割れ目が少し開いて、興奮を更に高める)
(耳元にイヤフォンをはめられながら、半ばうわ言のように話し始める)
……あのね……帰ってからすぐにベッドで裸になって
それでオナニーしちゃった……
……普段するより気持ちよくって……スプレーの瓶入れちゃって……
(話しながら興奮してしまい、スカートの下の裸の秘所から愛液が垂れて、床に零れる)
>336
そうだろ?
あかねはされたいんだ、もっともっと、昨日のなんか目でないほどいやらしいことをな。
(後ろから手を回し、あかねの胸を軽く揉む)
すぐにか。
家に着くまでは我慢できたのか?
(揶揄するように言いながら、胸を捏ねるように揉む)
あかねの大好きな俺の命令だ、いつもより気持ちいいのは当然だろう?
スプレーか。
……でも、足りなかっただろう?
あかねが満足するのは……もっと別のものじゃないとな。
……それは、なんだ?
(そう言って、腰をあかねのお尻に押し付ける)
>337
うぁ……
(痴漢の手が胸へ延びてくる。制服越しに乳房を揉まれて、少し乳首も硬くする)
されたいの……おかしくなっちゃうくらいいやらしい事……
(ノーブラの乳首が制服越しに浮き立ち、息が段々と荒くなってしまう)
近くの公園で……少しいじっちゃった
……でも人がきたからやめちゃって、余計に興奮して……
(胸を揉みあげられながら、言葉で責められて顔を真っ赤にしてもじもじと身悶えする)
(「……それは、なんだ? 」)
(お尻に痴漢の腰が当たる。膨らみをスカート越しに感じ取って、我慢できずに声をあげる)
……ち、ちんちん……ちんちんじゃないと、あたし満足できないよぉ……
>338
固くなってきたな、先端。
ここ、気持ちいいのか?
(制服越しに乳首を押し擦ってみる)
なら、今度からは人が来ても続ければいい。
興奮を止めるのは、体によくないからな。
(いけしゃあしゃあと言い、うなじにキスする)
もう少し小さな声で言わないとな。
ほら、横に座ってるおっさんが変な目で見てるぞ?
(羞恥心を煽りながら、手を太股の内側に這わせる)
だが、ちんちんがそんなに欲しいのか。
昨日オナニーしながら、そんなことを考えていたのか?
ちんちんで貫かれて、射精されて、真っ白になるほど感じるのを……
>339
あ、ぁぁ、き、気持ちいい……
硬くなっちゃうよぉ……
(布越しに痴漢の指が動いて、乳首を擦りあげる)
(はっきりとわかるくらいに乳首が浮き立ち、震えてしまう)
……ひっ
(言葉責めにぼーっとしながら、うなじにキスされて小さく目を閉じる)
え、ええっ……み、見られちゃう?
(座席に座る人を確認する間もなく、太股に痴漢の手が伸びる)
(全く抵抗もせず、足をもう少し開いて手を受け入れて、太股を撫でられるごとに感じてしまう)
うん、欲しいの……
……昨日、あのままちんちん入れられたらどうしようって
電車の中で裸にされてセックスすること考えちゃって……
>340
ああ、触っててもわかるな。
固くなってるよ、あかねの乳首。
気持ちいいんだろ?
(あくまで制服越しに乳首を摘み上げ少し引っ張る)
返事はどうした?
我慢はよくないから、いつでもどこでもオナニーするよな?
(うなじから耳たぶまで舌をずずっと這わせていく)
見られても、構わないだろ?
だってあかねは気持ちよくて、感じて、俺にしてもらえていれば満足なんだもんな。
(太股から秘所まで手を滑らせ、掌で秘所に蓋をするようにする)
裸で、セックスか。
それは、あかね。
……変態だな。
(そう囁きざまに秘所に指を突っ込む)
>341
あ……ひ、ぁ……
(布越しに乳首を摘み上げられる)
(硬く尖った先端を指で摘まれてしまい、それだけでイキそうになる)
気持ちいいよぉ……すごく気持ちがいい……
(「返事はどうした?」)
ひぁ……ぁぁ……
……う、うん……どこでもオナニーするからぁ……
(うなじから耳まで這う舌にゾクゾクとして、頷きながら返事をしてしまう)
え……うん……
(痴漢の手が少しずつ上がって、太股を刺激しながら秘所へと触れる)
(さらに秘所が濡れてしまって、下半身を小刻みに揺らす)
見られても……いいよ……
……ううん、見て欲しい……
だって、服越しに触られるのがもどかしくて……ひぃぃっ!?
(十分に潤った秘所に指を突っ込まれて、目を見開きながら思わず声をあげてしまう
>342
そりゃこれだけ乳首立ってりゃな。
こんなに感じられるのは、俺だからだぜ?
感謝しろよ。
……でも、どうせなら直接触って欲しいよな。
服、はだけろよ。
(乳首を離し、乳房全体を撫でるようにする)
するからぁ?
するから、のあとはどうしたよ。
……言わせてやろうか?
「あかねをちんちんのことばかり考えて濡らしまくりの変態女子高生にもっと調教してください、ご主人様」って、言えよ。
(あかねにわざといやらしい言葉での誓いを強要する)
だから全裸か。
この変態が。
……声、出すんじゃねえ。
(あかねの服を探り、昨日のびしょ濡れパンティを出す)
わかるか、あかね。これの使い方、教えてやるって言っただろ。
これはな、お前みたいな我慢できない変態女にこう使うんだよ。
(パンティを丸めて唾液を垂らし、あかねの口に突っ込む)
……これでも骨伝導マイクは言葉拾えるからな。
どうだ、俺の唾液も混じってあかねには最高にいい味に感じるだろう?
(指を二本秘所に入れ、くちゅくちゅとかき混ぜる)
>343
(「服、はだけろよ」)
(震える指で制服のボタンを一つずつ外していく)
(意外に大きな乳房が弾ける様に揺れて、外に晒される)
……こ、これでいい?
お、お願い、もっと弄ってぇ……
(「……言わせてやろうか?」)
(痴漢の言葉がまた頭の中まで犯していく。そしてついに……)
あかねを……ちんちんのことばっかり考えてる変態な女子高生を……もっと調教してください……
……ご、ご主人……さま……
……んぐっ
(ショーツを口の中に突っ込まれる)
(口を塞がれて喉を鳴らしながら、自分の濡れた下着を味わってしまう)
んぅ、んーっ……んぅぅ……
(指が更に増えて秘所をかき混ぜる。膣壁を擦りあげられて、足を軽く上げて更に秘所を拡げてしまう)
<気持ちいいよぉ……あたし……こんなにいやらしいことしてるのに……気持ちいい……>
>344
ああ、それでいい。
乳首がピンコ立ちなのがよくわかるな。
(乳首を指で挟んで揺らす)
よく言えたな、あかね。
そう、俺はお前のご主人様だ。
変態女子高生あかねのご主人様だ。
もう一度、ご主人様って言ってみろ。
気持ちよくなるぜ。
(あかねの言葉を待ち、その言葉と同時に秘所を掻き回し、乳首を捏ねる)
どうだ、あかねの愛液と俺の唾液のミックスジュースの染みこんだパンティは。
たまらなく美味いだろうがよ。
ほれ、啜ってしゃぶれよ。
(耳元で囁いてやる)
ふん、足を上げて……もっと奥まで欲しいのか?
けどよぉ、指じゃ、足りねえだろ。
本当に欲しいものを、いやらしくねだってみろよ。
(奥に指を滑らせ、掻き回しながら囁きかける)
>345
ひっ!
(直に乳首へ触れられて声を出す)
(硬く尖り切った先端を指ではさまれて、乳房もぷるんと揺れてしまう)
(「もう一度、ご主人様って言ってみろ」)
ご、ご主人……さまぁ……
……あひ、ひぃっ!
(言葉を発した瞬間、秘所がかき回される)
(乳首と秘所へと責めに身悶えして、お尻を自分から振ってしまう)
あ……ちゅっ、ちゅる……
……ちゅぅぅ……
(痴漢の言葉どおりにショーツを吸って、口元から涎を流す)
(目つきも段々と虚ろになって、セックスの事しか考えられないようになる)
(お尻を振って、足を上げようとした瞬間、ホックが緩くなっていたのかスカートがずり落ちてしまう)
(下半身が裸になって、見られるのが嬉しいとばかりに大きく片足を上げて秘所を丸見えにする)
……ほ、欲しいの……ちんちん欲しい……
変態なあかねのまんこに……ちんちん一杯入れてかき回して欲しいのぉ……
……ご、ご主人さまぁ……
(秘所をぐしょぐしょに濡らして、膣内を拡げられ、かき回されて感じきって)
(自分からも手を伸ばして秘唇を拡げて、指の入った部分もアナルも丸見えにしながらお願いする)
>346
乳首を直接触られて、気持ちよくて嬉しいだろ?
ほれほれ。
(挟んだ乳首を引っ張ったり捏ねたりと弄くる)
……わかるな。
俺のことをご主人様と呼ぶだけで、あかねは気持ちよくなるんだ。
俺のことを思うだけで、あかねは涎を垂らすんだ。
……どうだ、美味いだろう?
美味くて美味くて、ちんちんとおまんことけつまんこ、それからセックスだけになっていくだろう?
ハメてもらいたい気持ちでいっぱいになるだろう?
(涎を指で掬って、あかねの唇に塗る)
いいぜ、そこまで言うならな。
もうあかねは俺のちんちんでないと満足できないんだもんなあ。
そんなに焦るな、全裸セックスちゃんとしてやるからな。
……そのうちに、けつまんこにもハメてやろうな?
(あかねを隅に押し込むようにして人目から隠し、密着した上体で指を抜いた秘所にペニスを突き入れる)
【そろそろ時間ですが……続けたいw】
【こっちはまだ時間なんとかいけるんですがねえ……】
>347
きもちいい、きもちいいよぉ……
(剥き出しになった乳首を引っ張られ、捏ね繰り回されて声にならない声をあげる)
ふぁ……はぁい……ご主人様ぁ……
……わかりましたぁ……
(すっかりと呆けた状態で言われるままに頷く)
ちゅく、ちゅる……
……おいひい……ちんちんハメて欲しい……
おまんこもケツまんこも……ぐちゃぐちゃにして欲しい……
(涎を唇に塗りつけられて、また息を荒げてしまう)
う、うん……
……いっぱい……はめて……
あ……んんっ!
(体が密着して、ペニスを秘所に突き入れられる)
(膣内をいっぱいにするペニスに、それだけで下半身が痺れてしまう)
【あたしは10時半ちょっとくらいまでなら平気だよ】
【最後まで〆られないなら凍結してもいいけど、どうする?】
【平日は夕方4時以降なら空いてるけど】
>348
そうだろう、あかねは乳首いつもおっ立ててる変態女子高生だからな。
乳首気持ちいいのは当たり前、だな?
(乳首を引っ張ったまま離し、掌全体で胸を掴んで揉む)
ほら、言ってみろよ、ご主人様って。
上と下の口から涎が出るほど疼くぜ?
ああ、だがけつまんこはまだだ。
オナってよくほぐして、綺麗にしとけ。
そうしたらハメてやる。
どうだ、あかねの欲しかった俺のちんちんだ。
もう俺のちんちんでしかイケないだろ?
(腰を突き上げ、膣を擦りあげる)
あかね、俺のちんちんは好きか?セックスは好きか?俺は好きか?
(聞きながら何度も何度も膣内をピストンし、あかねを悶えさせる)
【ならそこまででなんとか締めようかな……】
【でも、まだ犯りたりないーw】
>349
そ、そうだよ……
……あ、あたし乳首いっつも立てて気持ちよくなってるからぁ……
ぁ……ぁぁ……
(乳首を引っ張り上げられて離され、乳房を手の平全体でいいようにされて悶えてしまう)
ご主人さま、ご主人さまぁ……
け、けつまんこちゃんとオナニーしておくから、
だからまた一杯はめて……
あ、ひ、ひぃ……
ちんちんすごい、ちんぽすごいよぉ……
(膣内を擦りあげられて悶えてしまい、膣壁を締め付ける)
好き、好き……ちんぽ大好き、ご主人さまとのセックスすきぃ……
……あぁ、ひぁぁ……あひ、あひぃ……
(悶えまくり、下半身を丸出しにしてセックスの快感に浸ってしまう)
【じゃあ後2レスで〆るね】
【あの、あなたさえ良かったらまたしてもいいよ】
【大丈夫な時間とか教えてくれれば合わせるし】
>350
そうだ、だからブラも着けない。
ブラ着けたら、服に擦れる感触がなくなるからなあ。
(そう囁いて、あかねに更なる変態性癖を植え付ける)
ああ、いいぜ。
まんこオナニー一回にけつまんこオナニー二回の割合でな。
わかった……な?
(お尻の穴に小指を突き立ててかき混ぜる)
ああ、すごいだろ、あかねのまんこは俺のちんぽ専用のまんこだからな。
ハメられたら気持ちよくて当然だ。
うっ、おおっ……締めつけて来やがって、いいぞ、あかね。
あかねの一番大好きな、精液中出しだ。
阿呆みたいなアクメ顔晒してイケ、イキながら受け止めてイキ続けろ……おおっ。
(一番奥まで突き上げ、子宮口に擦りつけるような状態で射精する)
【了解。こっちもこれと次のレスで締めるね】
【ごしゅじんさまにまたしてもいいよってなんだー、させてくださいと……いや、冗談w】
【伝言板にでも書くようにするけどそれでどう?】
>351
わかったぁ……下着もつけないね……
(痴漢に言われるがままにいやらしく頷いて、牝奴隷のようになってしまう)
は、はい……んっ!
(アナルに指を突き入れられて、菊門が引くついて声をあげる)
う、うん、気持ちいいよぉ……
あたしのまんこに……一杯注いでぇ……
あ、あ……ああああっ!
(突き上げられてペニスの先端を子宮口に押し当てられたまま射精されてしまう)
(子宮に熱い精液を注ぎ込まれて、ビクビクと痙攣しながら自分も絶頂に達する)
お、おなか……ビクビクしてる……。
(目を大きく見開き、ショーツを零しそうになるくらい口を開けて、イってしまった事に震え続ける)
【じゃあ次で〆るね】
【ご主人さまお願いしますぅ……なんてw】
【じゃあその時は伝言板を見るようにするね】
>352
着けない、じゃなくて、着けたくないだろ?
あかね、お前自身がそう望んでいるんだ。
(乳首を引っ張ってやる)
ちゃんと守れよ、報告させるぞ。
(指を軽くピストンさせる)
このちんぽの味と精液の味、忘れんじゃねえぞ。
(ゆっくりとペニスを抜き、代わりに手にした携帯電話を突っ込む)
栓だ、防水加工だからな。
俺との連絡用に使え。
……毎日、オナったあとに電話しろ、いいな。
(そう言ってスカートを履かせ、上着も直してやる)
【では、これにてこっちは締めー】
【そう、それでいーのだw】
【そうしてくれー、そっちから呼んでくれてもいいし】
【あ、識別用にトリね、これ】
>353
はい……あたしが、そう望んでるから……
……ひ、ひぃ……
(乳首を引っ張り上げられて、また身悶えして感じる)
はひ……ひぃ……うん、ちゃんと守る
(アナルを締め付けて、菊門をひくひくさせながら)
……んんっ!
(ペニスを抜かれた後に、携帯電話をバイブ代わりに膣内へ捻じ込まれる)
(ひんやりとした感触がイったばっかりの膣内を刺激して、目を閉じて悶える)
……わかった。ちゃんと電話……します。
(服を直されて、また終点で降りる)
(痴漢が去った後、ホームで膣内の携帯電話に感じながら、ふらふらと自宅へ向けて歩き出す)
(頭の中はすっかりとセックスの事しか考えられない牝奴隷のそれになっていた)
【お疲れ様ー。お付き合いしてくれてありがとう。すごく楽しかったよ】
【また今度もよろしくね。トリップもちゃんと覚えておくねー】
【こちらこそお付き合いありがとー】
【うん、またよろしくお願いするよ。じゃ、おやすみ】
女の子来ないかなぁと言ってみるテスツ
【名 前】たかのみや・りな
【年齢・職業】16歳 高校1年生
【容姿・サイズ】156cm B85W57H84
・ゆったりウェーブのかかった栗色の髪
・ツンと澄ました顔だち
【服装】 高校の制服(ミッション系)、黒のニーソックス
【性 格】自信家
【NGプレイ】
・痛いのやグロイの
しばらく待機してるわ。こんな時間だけど、暇な人がいたらよろしくねっ。
>357
どんなプレイが好み?
>>358 【こんにちは〜。ん、そうね。
言葉責めなど交えつつ、強がるあたしをトロトロに蕩けさせて
くれたら……嬉しい///】
>359
【じゃあ、場所の希望はある?】
>>360 【特にないわね。あなたが何かあるならそれに合わせてもいいわよ?】
>361
【挨拶が遅れてた…こんばんは。では、朝の通学のバスの中で、ということでどうかな】
【こちらは、理奈の学園のクラスメイトということで】
(満員のバスの車内で、つり革を持って揺られている理奈の背後に、ぴったりと体を
不自然なまでに密着させていた男が声をかけてきた)
(男は理奈のクラスの顔見知りだった)
――よお、理奈。お前、このバスだったのか。今日も朝から綺麗だねえ。
(男はそう言いながら、理奈のスカートの上から臀部にそっと手を這わした)
(布地の上からなぞるように指先をすっと下の方へと下ろしていく)
(唇を理奈の耳に擦りつけるようにして囁く)
それに、相変わらず、いいケツしてるぜ。朝からこんなの見せ付けられたらたまらねえ。
>>362 (さらりと髪をかきあげて、少し眉をひそめて)
あら、あなただったの?
混んでるから仕方ないけど、あんまりくっつかないでくれる?
な、なによいきなり……。
あたしが綺麗なのは当たり前でしょ?
……っゃ///
(お尻に違和感を感じて、思わず小さく喘いで)
ち、ちょっと何するのよっ!
み、耳元で囁かないでッ……///
【うん、わかったわ。改めてよろしくね】
>363
(男は手を理奈の臀部のふくらみに吸い付くように這わせながら
その官能的なカーブを確かめるようにゆっくりと撫でまわした)
(布地の上から尻の割れ目をなぞるように指で執拗にまさぐる)
なんだ、俺のこと覚えてくれていたのかよ。まあ、こういうときでなきゃ、
理奈と二人っきりで話すチャンスなんか、ないからな。くっつかないでって、
言われても、仕方ないだろ?俺のせいじゃないさ。へへ、悪いな。
ああ、理奈の髪、いい匂いがするぜ。
(男は理奈の髪の鼻先を埋め込んで、そのかぐわしい香りを胸に吸い込んだ)
(理奈の下半身をまさぐる手を徐々に下の方へと移動させ、形のいい太ももを
撫でまわす)
(そしてその手をゆっくりとスカートの下へと差し込んでいった)
おい、理奈。もっとくっつこうぜ。後ろのやつが押して来るんだよ。へへ。
――なあ、理奈のケツって、なんでなんでこんなに柔らかいのかな?
(男は理奈の耳たぶをペロリと舐め上げると、スカートの内側に侵入させた手で
ショーツの上からふっくらとした尻のふくらみを撫でまわした)
ちょっ、ちょっと…あ、さ、触らないでよっ…。
(周りの目を気にして、か細い声で拒否する)
(ねっとりと這い回る男の手の感触に、ぞくぞくと背筋が震える)
(お尻の割れ目を指がなぞりあげるたびに、ヒクッとお尻を突き出してしまって)
く、クラスメイトなんだから当然でしょ?
いいから離れてよ……んっ、んんっ、、、
(少し息を乱しながら、首を振る)
(ゆるやかにウェーブのかかった髪がゆれて、リンスの匂いが辺りに漂う)
や、やめて…バカッ、何するのよっ!
(スカートの中に忍び込もうとした男の手首を、とっさに掴む)
(だが女の力ではなんの抵抗にもならず、そのまま侵入を許してしまって)
んっっ、ひゃうっっつ//
(耳たぶを舐められて、甘い声を漏らしてしまい)
あ、、やだ、やだぁ。
(自分で自分の声が恥ずかしくて、赤面し)
あっ、、あ、、だめ……ぇっ
>365
(理奈のもらした喘ぎ声に高ぶった男の手が、さらにスカートの下でうごめき、かわ
いらしい尻をまさぐる)
(彼女の体にぴったりとくっついた男は、もう一方の手で理奈の胸のふくらみを鷲掴
みにして力を込めて揉みしだいた)
(彼女の柔らかい頬に自分の唇を擦りつけるようにして、熱っぽく囁いた)
やだ、じゃねえんだよ。いいから黙って触られてろよ。ウチの学園の生徒がこんな場
所で痴漢されてたってことになったら、お前だっておかしな噂がたつんだからな。
周りのやつらに気がつかれないよう、声を出すんじゃねえ。それからな、鞄を胸の前
に持ってきて、俺の手を隠せ。――へへ、こんな場所であの理奈の体を触れるなんて、
今日はついてるぜ。
(制服の上から乳房を絞るようにして揉みたて、もう一方の手は理奈の薄いショーツ
の上から尻肉をギュッと握って指を食い込ませる)
(そのわななく理奈の尻のふくらみに、男の下腹が押し付けられた)
(男の股間では、もうすでに肉棒がいきりたって、ズボンを下から押し上げている)
(布越しに、ペニスの熱が理奈の尻に伝わってくる)
なあ、理奈。お前から雌の匂いがするぜ。普段はすましていても、所詮男にちんぽ
突っ込まれるための雌なんだな。ほら、俺のちんぽ、握ってみな。
(そう言って、男は理奈の手を強引に取って自分の股間へと導き、その熱いふくらみ
に押し付けた)
ん、、んっ、、あっ、ああっ……。
(荒々しさを増した男の指が柔肉に食い込むたびに、切なげなため息を漏らす)
(ひそかに自慢に思っていた形の良いヒップを蹂躙されている屈辱に、きゅっと唇を噛みしめる)
あっ、嫌ぁ…胸までっ……。
(胸のリボンを押しのけた男の手が、制服をこんもりと押し上げている乳房をつかむ)
……ぅ、くぅっ……ンッ///
(強く揉まれると、体の芯にかすかな快感の火が点る)
(大きな瞳が涙に濡れはじめ、とろんと目尻が下がって)
はぁ、、はぁ、、、うぅ、声出すなって言われても、こんなことされてたら……。
(言われるまま、鞄を胸に抱くようにして持ち、乳房をまさぐる男の手を隠す)
(屈服してしまったようで複雑な気持ちだが、周りにチカンされてるのが分かるよりはいい)
(そんな風に考えながら、耳まで赤く染めて羞恥に堪えている)
あっ、、あ、そんなに強く……ひっ。
(押しつけられた硬い感触に、思わず腰がひける)
い、嫌よっ、そんなのっ、、押しつけないでェ。
(言葉とは裏腹に、声がしっとりと濡れている)
(熱くたぎった男の肉棒を握らされて)
ゃっ、、、手の中で跳ねてるっ、、、ぅ、んっ、、///
>367
(スカートの下で尻をまさぐっていた男の手が徐々に理奈の下腹部へと移動していく)
(容赦ない指が薄い布地の上から割れ目を撫でまわし、縦皺にそって上下に擦りたてる)
(そうかと思うと、割れ目の頂点の突起をクリクリと指の腹でいじりまわす)
(胸のふくらみを揉みしだく手は、巧みに緩急をつけて絶えることなく愛撫を続けている)
(理奈の手を掴んでグリグリと自分のいきり立つ股間に押し付けながら耳元で囁いた)
お前、いつも学校では俺のことを見下したような目で見てるけどな。所詮、力じゃかなわ
ねえんだよ。俺がその気になりゃあ、お前なんてすぐ犯せるんだぜ?分かってるのか?
(男は理奈のショーツの膝の上まで引きずり下ろし、あらわになった彼女の割れ目に手を
這わした)
(スカートの下で手を動かし、理奈のささやかな恥毛を指でつまみ、しっとりとした剥き出
しの割れ目に指を押しつける)
(包皮につつまれた肉芽を指の腹で圧しひしぎ、ふたつの指でひねり上げる)
(そしてふっくらとした舌肉を指で押しくつろげて秘口のくぼみへと指先を捻じ込んでいった)
感じてるのかよ、理奈。こんな場所でよく知りもしない男におまんこ触られて感じるなんて、
とんだ変態だな、お前。
【レス書いた後、2回ほど意識が飛んでしまって、、、】
【申し訳ないのだけど、これ以上は続けるのが無理そうだわ…】
【せっかくお相手してもらったのに本当にごめんなさい】
>369
【いや、俺も実は意識がやばかったので…】
【普段遅いレスがさらに遅くなりそうだったから好都合だよ】
【寝るしかないね。理奈、お疲れさま。お相手ありがとう】
【おやすみノシ】
どっかで見たことある名前だと思ったら短文スレにいた子か。
立派になって(*´Д`)ハァハァ
【待機してみます……プロフィールは
>>281です】
【この時間だと…お酒の匂いが漂って雰囲気の良くない終電や】
【駅のホームとか、舞台になるんでしょうか?】
かわいいけど元ネタ知らないorz
【無印PSの時代のゲームですからね……】
【いいんです、どうせ私なんて(ry】
すげー好みのタイプなんだけどなぁ…残念orz
【そ、そんなに落ち込むほどなんですか……】
【結構こだわられるんですね】
さすがに知らない作品の子をお相手するわけにはいかないからねぇ…。
これ以上いると邪魔になるんで消えるよ。
いいお相手に触れることを祈ってるよノシ。
【そうですか……それでは】
【……えっと、一応当時それなりに人気になった作品なので】
【今でも探せば……中古で見つかると思いますよ】
【PSとSSであったはずですから……キャラゲーですけど……】
【すみません、そろそろ落ちます……】
【私としては……元の作品を知っているかどうかはあまり問いませんから】
【だって、そうでもしないと私みたいな可愛くない女の子なんて(ry】
こりゃ、また、随分と…
いや、失礼。
ほとんど、憶えてないやorz
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:46:54 ID:HvoWCTy1
久しぶりにきたけど、
高校生ばっかでつまんねえんだよ。
ひとりでやってんだろ。
だな
藻前ら分かってねーな
384 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 20:46:50 ID:dVDRoQj7
381だけど、言い過ぎた、ゴメン・・・
人の趣味嗜好をとやかく言えんもんな・・・
巷にJK趣味やJC趣味、少女趣味、炉利趣味、が溢れているもので・・・
それが時に誘拐や殺人につながったりしていて・・・
小便臭いコのどこがいいんだよ!とつい叫びたくなる。
自分はその正反対の属性なもので・・・→成熟した清純人妻好き
>>384よ、最後の一行だけでお前は俺の友人だ<清純人妻年上スキー
どっちもお相手してる漏れにしてみれば中・高校生も人妻もどっちも
趣があって(・∀・)イイ!!
お前らもう一度お相手してもらたいのは誰よ
それを言ったら正体がばれるだろw
別にばれてもいいじゃん
つーか、過去スレ全部見ないとお相手した子思いだせんw
私も自分で自分のやったキャラ思い出せない・・・
版権は覚えてるけどオリとなると・・・。
5回くらいはこのスレでチカンされたけど
そんなにされてるんだったら1回ぐらいお相手してたりしてw
版権キャラハンさん? 誰をやったの?
俺は前スレ終盤のコスプレOLさん
スレ立て童貞を見事失う羽目になりました
>>392 されてるんじゃないかな?
間違いなく。途切れ途切れだけど2両目くらいからずっといるし・・・。
>>393 それは言えないよw
・・・今思うとオリのが多かった気がします
誰か大体目星はついたw
何となく誰かわかったようなわからないようなw
えええw
それでつくとしたらすごいなぁ・・・
オリっていっても続けて来ることはあんまりなかったし。
ざーっと過去ログ流し読みしてみたけど、設定が似た子が何人かいるね。
なら、触らせてみ?
それなら分かるかもよ。触り心地でさ。
ところで…今ここで誰かが勇気を出してキャラハンで入ったらえらい騒ぎになるのか?w
さあ、追いつめられてきたきたw
当てたら触らせてよ。この場の全員に。
目星がついたっつーか候補が絞れたって感じでw
で、今宵はその痴漢され史に新たな一ページを書き加える気は無いのかな?
これで違っていたら大笑いなんだけどw
せっかく来ているので聞いてみたいことが。
今まで触ってもらった人でまたお相手して欲しい人っていましたか?
>>404 わかるんじゃねーの?
試しに・・・。
(後ろに立ってぴっとりとお尻に手をつけて、やわやわと撫でる)
>>402 多人数も何回かしたことありましたけど、
このスレじゃなかったかな…
>>403 ん…/// なんだかそんな風にいわれると
すごくはずかしいですw
>>405 まあ、結局予想ですし…
>>406 この人とは相性が合うな〜って人は何人か。
でもこのスレでそんなに失望させられた憶えはないです。
みなさん上手かったですよ。
>>407 ひゃ…あ、ちょっと…だめですってばw
(名無しさんの手をそっと握ってお尻から引き剥がす)
ここじゃないけど、大人の実況板でお相手してもらった子は最高だったなぁ。
この板から遠征していた子だけど(*´Д`)ハァハァw
そろそろキャラハンとして来ないかな
今ならなうての痴漢が揃ってるし、ロールし放題デスよ?
>>411 1回きりだったから、詳しいこと聞いても無駄だと思われorz
>>412 文体とか文の長さ見ればわかりますよ。
>>414 まあ、確かに大人の実況板(スレH板)で
ここのようなロールやればすぐわかるわなw
そんなに良かったの? どんな感じ?
>>415 ここでよく見られるようなロールですけど、あっちでやったからよかったのかなぁ。
大きな声じゃ言えないけどゴミ箱の中から偶然ダイヤモンドを拾い上げたような感じですw
>>416 ぜひログを・・・
っていってもあそこじゃすぐ流れてるから残ってないか。
んで、肝心の女の子はどこに行ったw
このままでは単なるプチ同窓会ではないかw
働く制服女性を痴漢したい…
可能ならストッキング着用で
>>417 自分とこには残してますけど、さすがにうpするわけにはいきませんし。
そんなことしたら正体がw
>>413 あはは、めちゃめちゃに乱れさせられそうですね…///
でも今からちょっと用事があるので…あまり長居できないんです。
ちょっとお触りくらいならつきあえますけど
>>421 じゃあロールの一部分だけとか。
まあ無理はいえないが。
>>423 ネタ振っておいて言うのもあれなんですけど勘弁して下さい_| ̄|○
自分のレスなら晒せますけど、それを見ても面白くないでしょw
>>424 うむその通りだな。無理をいってごめんよ。忘れてくれ。
426 :
422:2006/09/04(月) 21:59:40 ID:???
時間が来たので離席しますね。
もし今晩あいたら覗いてみますので、その時はよろしくお願いします
いざ触っていいと言われると誰も触らない。
さすが名うての痴漢が集うスレ。いやがる相手に触らないと面白くないんですかねw
誰が上手い事いえと(ry
きれいにまとまったところでこの場はお開きで。
深夜に期待なのか?
戻って来なかったか・・・
431 :
422:2006/09/05(火) 03:31:25 ID:???
実はこんな時間に戻ってきたりしてw
ふつうの人とぜんぜん生活時間帯が違うorz
さらにこんな時間にいてる人間いたりしてw
433 :
422:2006/09/05(火) 05:08:29 ID:???
いちお、まだいたりするんですけどねw
434 :
432:2006/09/05(火) 05:11:16 ID:???
Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
…で、どうするよ?
435 :
422:2006/09/05(火) 05:13:35 ID:???
どうするって言われてもw
さっきみたいに結局誰も触らずに終わりみたいにならなければ。
……チカンしたいですか? 私に
たとえ喪前にチンコが生えていようと、私は一向に構わんッ!!
それはそれでまた…
437 :
432:2006/09/05(火) 05:17:38 ID:???
数字コテで、触られたいと言われても、
イメージ作れねぇっす(´Д`;)
版権でも、オリでも、どっちでもいいから、イメージ喚起させてくれる材料くれぇぇぇ
438 :
422:2006/09/05(火) 05:19:12 ID:???
じゃあ、二十歳以上の女性と女子中高生とどっちがいいですか?
あとは版権でこういうキャラが、っていうのがあれば。
439 :
432:2006/09/05(火) 05:22:13 ID:???
…二十歳以上がいいな。
すまん、版権で二十歳以上のキャラって、思い浮かばないorz
じゃあフグ田サザエ(24)でよろしく
441 :
432:2006/09/05(火) 05:26:03 ID:???
面白くするなよw
>>440お前が、サザエさん痴漢するんなら文句言わんぞw
442 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 05:27:59 ID:???
せっかく日本国民で知らぬものがいない超有名20歳以上版権キャラを
教えてあげたのに、エライ言われようだ(´Д`;)
444 :
432:2006/09/05(火) 05:33:12 ID:???
何で、最初から、これを出してくれないんだw
かなり、キテマス。
ん〜っと、服装どうする?
445 :
432:2006/09/05(火) 05:34:40 ID:???
>>443 痴漢する対象にならんもん挙げられても困るわいw
おっと、超弩級のハイパースペックがキタコレ!!
>>432が羨ましいぜコンチクショウ!!
ってなわけで外野は深く静かに潜伏する
おかわり三杯はいけるねっとりぬっとりなプレイを期待してるぜノシ
447 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 05:36:49 ID:???
>>444 んっ……気に入ってくれたようで嬉しいです♪
チャイナでいいのであれば。
あるいはかっちりしたスーツとか?
なんにせよ、名無しさんの好きにしてくださっていいですよ。
電車などのシチュを作ると時間がかかるので、なんでしたらこのまま襲ってくださっても…
なんてw
448 :
432:2006/09/05(火) 05:42:02 ID:???
フラフラと、その言葉に乗ってしまいそうだ。
やべぇ、手が勝手に触ろうとする(笑)
うあ、チャイナも良いがが、スーツも捨てがたいな…
今回は、スーツでw
時間をかけて楽しみたいんだが、恋華さんに時間が無いのかな?
449 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 05:46:26 ID:???
450 :
432:2006/09/05(火) 05:52:23 ID:???
【うわ、わざわざ、調べてくれたのか?】
【いや、こちらこそ、すみません。】
【じゃあ、カタログの一番上のヤツで、ピンク色のにしときましょうか?】
【電車の中で、本番無しで考えてたんですがよろしいですか?】
451 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 05:56:59 ID:???
【せっかくお相手していただけるのですから……。
版権であれオリであれイメージは大切ですからねw】
【名無しさんの体格や容姿も簡単に教えてもらえると嬉しいです】
【わかりました。電車内ですね】
【私もややへろへろなので、外部描写が気の抜けたものになるかもです】
【反応はきちんと返しますので、そのあたりはご容赦を……】
【あとは特になければ、私の方から始めます】
452 :
432:2006/09/05(火) 06:00:45 ID:???
【では、20代後半のサラリーマンで、少々、だらしない感じ、背は178cm太ってはいないが、痩せてもいないそんな感じで】
453 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 06:07:16 ID:???
(朝の通勤ラッシュ、満員の車内)
(もう9月とはいえまだまだ日差しは強く、冷房が効いている車内の中)
(降車側とは逆の扉のポールに捕まって、恋華が立っている)
ふう…参ったわね。
満員電車なんて学生の時以来だわ。
(あちこちから押され、うんざりしながら)
スーツなんて着慣れないもの着てるから、余計に動きにくいし。
……んっ、ちょっと、、、
(後ろから強く押されて、スーツの上からでもはっきりと分かる乳房がガラス窓に押しつけられる)
(ぎゅっ・・・とつぶれて、形を変える)
ふぁ……っ///
(思わず声が出てしまって)
も、もう。何考えてるのかしら私ったら。
【わかりました。それではよろしくお願いしますね】
454 :
432:2006/09/05(火) 06:14:59 ID:???
す、すみません。
(恋華のすぐ後ろにいた男が、恋華の上げた声を、自分が押したせいだと勘違いして謝罪する)
<こ、この人、すごく色っぽい>
(そう思った瞬間、この状況を利用して、身体をさらに密着させてしまう)
<香水の匂い…>
良い香りですね…
(恋華の色香に、理性はなくなっていき思わず、思った事がポロっと出てしまう)
(ドキドキしながら、手を恋華の腰に添える)
455 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 06:18:04 ID:???
はい?
あ、いえ。大丈夫ですから。
(男性に軽く会釈をする)
(すぐに車窓の外に視線を戻す)
え? は、はぁ……。
(突然声をかけられて、曖昧に頷く)
ひゃ…っ。
(腰に触られて、小さく悲鳴をあげてしまう)
こ、これって……いえ、まさかね。
(さりげなく腰を振って、男性の手を振り払う)
456 :
432:2006/09/05(火) 06:22:41 ID:???
(振られた腰が、太股にあたり、まるで誘われているかのような錯覚に陥る)
<誘ってくれてるなら、良いんだよな?>
なんて、魅力的な人なんだ…
(恋華を抱き締めるように腕を回し、さらに身体を密着させて、耳元で囁く)
457 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 06:25:44 ID:???
きゃっ…!
(いきなり腕をまわされて、小さく悲鳴をあげる)
ちょっと、なんですか? 離してっ。
(男性の腕の中でささやかにもがくが、周囲の目が気になってあまり騒げない)
はっ……んぅ///
(耳元に息がかかり、思わずぶるりと震えて)
やめて、、、こんなこと。お願い。
(男性の腰にまわされた手を引き剥がそうとするが、ポールが邪魔で上手くいかない)
458 :
432:2006/09/05(火) 06:31:07 ID:???
やめるのは無理です…
(囁いた後、耳たぶを唇で挟む)
貴女が、魅力的過ぎるから…
(手が、脇腹をなぞり、上に上がっていき、遠慮がちに胸に触れる)
柔らかいなぁ。
(慎重な手つきで掬い上げるように、乳房を揉む)
459 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 06:35:40 ID:???
はンっ! や、やぁ…耳、ダメよっ。
(途切れ途切れに溜息をついて、悩ましげに眉をひそめて首を振る)
(脇をしめて男性の手が前にまわるのを防ごうとするが、間一髪間に合わず)
んっ、、、あ、あぁ…ぁ〜んっ。
(乳房に触れられて、自分でも驚くくらい甘い声で出てしまう)
(しばらく男性の手に触れられることのなかった体が勝手に疼いていって)
(体の奥の官能の火がかすかに点り、乳房がずんと重くなるように感じて)
だめよ……そんなにされたら、もう、私……。
460 :
432:2006/09/05(火) 06:40:24 ID:???
ちょっと、触っただけで、色っぽい声を出して?
(乳房を揉む手が大胆なものになって行き、乳首を探り出そうと指で頂点付近を擦るようにして探る)
もう、なんですか?
(首筋に吸い付くと、舌を這わせる)
(下半身を密着させて、お尻の少し上に、半立ちのものを、押し付ける)
461 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 06:45:35 ID:???
んぅ…だめ…そんなに擦らないでぇっ。
(スーツの上から乳房をまさぐられ、背筋に寒気が走る)
(ふにふにと指が食い込み、頂点の付近を這い回る)
だめ…だめ…見つけないで…ぇっ。
見つけられたら、私ぃっ……。
(口では拒否しながらも、心のどこかで「見つけて欲しい」「弄って欲しい」という小さな声がして)
(その二律背反な気持ちが、官能へと変わって体が熱く火照っていく)
んんっ・・・!
(首筋に口づけされて、ふるっとけいれんする)
あ、ああっ……。
(すでにたくましさを主張しはじめた男性の下半身に、うろたえたように腰をもじつかせる)
(後ろから貫かれる自分のイメージが頭に浮かんできて、じゅん・・・と股間のあたりが熱くなる)
462 :
432:2006/09/05(火) 06:52:37 ID:???
そんなに、色っぽい声で、駄目と言われても、説得力ありませんよ。
それに…
ガラスに映る自分の顔ご覧になってはどうです?
とても、嫌がっているようには見えませんよ?
(囁き耳たぶを甘噛みする)
(片方の手が、お腹を撫でながら下がって行き、秘所を通り越して、スカートの裾をまくって、内太股を撫でながら、這い上がっていく)
(文字つかせた腰の動きが、ムスコを刺激し、半立ちだったものが、更にその存在を主張する)
463 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 07:00:16 ID:???
はぁ…はぁっ……えっ?
(男性の声にふと顔をあげると、そこには自分の顔が窓に映っていた)
(頬はピンクに色づき、うっすらと汗をかいている。
目はとろんと潤み、物欲しそうに男性を鏡ごしに見つめている。
栗色の髪がほつれてうなじにかかり、リンスの香りが汗に混じって立ちのぼっている)
ああっ、そんなぁっ……。
(自分は感じてなんかいない…そう言い聞かせるみたいにイヤイヤと首を振る)
はぁ、あんッ!
(だが耳たぶを噛まれて、簡単に嬌声をあげてしまう)
(しばらくないくらい敏感になってしまってる自分に、怖くなる)
あ、ああ、だめ、だめよぉっ。
(それは男性の腕に対して?、それとも感じてしまうカラダに対して?)
(自分でもわからない。どんどん頭が痺れて、何も考えれなくなっていく)
(むちっとしたタイトスカートごしに、硬くなったモノがぐいぐい押しつけられる)
や、あ、ああっ……。
(汗ばんだ太股の上を手が滑っていく)
い、イイッ……。
(秘所に近づいていく手の感触に、思わず歓喜の声をもらして)
464 :
432:2006/09/05(火) 07:07:02 ID:???
可愛い人だ。
本当に駄目なら、大声で、助けを求めれば良いんですよ。
出来ますか?
私には、出来る様に思えないですね。
(言外に、恋華が快楽に溺れている事を示唆する)
(手がショーツに触れ恋華のクレバスを何度も擦り挙げる)
(乳首を探っていた指が、衣服とブラジャーの下から存在を主張する箇所を探り当てると、そこを重点的に擦る)
465 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 07:13:38 ID:???
お、大声って、そんなことしたら…。
(この格好を見られてしまう、と言いかけて口をつぐむ)
(周囲の様子が、急に気になりはじめる)
(こうしてカラダを弄ばれている様を、乗客の男たちに視姦されているのではないか?)
(自分の胸や腰、くちびるやうなじを這い回る視線……)
やぁっ……。
(それを想像すると、もう周囲を見ることはできない。悩ましげな溜息をついて、うつむく)
はぁっ、はぁ、、、そ、そこ、、だめっ、だめよぉっ。
(ショーツごしに大切な部分を擦られて、腰がビクビクと跳ねる)
(じわっとワレメから愛液が染み出す。シルクの下着と男性の指を淫らに濡らしていく)
くっ、、、あ! あ、ああっ!
(乳首をついに探り当てられてしまい、噛みしめていた唇から悲鳴が漏れる)
(ぷっくり勃起した乳首が指でひねられるたびに、背中がざわつくほどの快感を覚えて)
(上下を激しく攻められ、子宮の奥がきゅぅぅっっ・・・と疼く)
(陰部はますます濡れて愛液を垂れ流し、白い太ももを伝ってスーツを汚していく)
もうダメ、イクッ・・・。
【ひとまず次で〆ますね】
466 :
432:2006/09/05(火) 07:20:10 ID:???
私の手で、イッてください。
(胸を責める指が、秘部を責める指がさらに激しいものになっていく)
(グッタリとした恋華を支えるように抱き締める)
貴女の名前を知りたい。
貴女を、自分のものにしたい。
(恋する少年のように恋華に囁く)
これから、一時でも、一緒にすごしませんか?
【了解しました】
467 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 07:28:24 ID:???
はぁっ、ああっ、イッ、い、、、っ
(背筋が何度も何度も反り返り、膝が震えてドアにごつごつと当る)
(ルージュをひいた紅い唇の端から、涎が垂れている)
(瞳からは涙があふれ、朝日を浴びて光っている)
んんっーーー! あ、あああっ、だめぇ・・・。
い、イッちゃうの、、ぉっ、だ、だめなのにぃっ、
電車の中で、、、なんて、わたしっ……!
(快感の声を堪えようと、必死で唇を噛みしめる)
(だが男性の指でワレメに食い込むたびに、膣がきゅっ、きゅっと蠢いて)
(まるで後ろから犯されてるような錯覚に陥り、お尻をせつなげにフリフリと揺らして)
あっ、、、、あああ……ああっ!
(ぎゅっ! と大きく背中を弓なりに反らした後、ぐったりとなって男性の胸に背中から倒れこむ)
はぁ、、、はぁ、、、
(蕩けた表情で男性をぼうっと見ていたが、やがて消え入りそうな声でつぶやく)
せのう、れんか・・・。
(そして、男性の誘いに、こくん、と小さく頷いた)
【〆です】
【短時間のつもりがつい長文書いちゃった・・・】
468 :
432:2006/09/05(火) 07:31:11 ID:???
【お付き合いありがとうございました】
【途中、なんだか、ドキドキしてしまいました(笑)】
【もし機会がありましたら、恋華さんと、最後までいたしたいです^^;】
469 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 07:34:19 ID:???
久しぶりの痴漢ロールで緊張しましたが、
私の方こそ楽しませてもらいましたよ〜w
時間帯がなかなか合わないんですよね。
でもそう思ってくれたらとても嬉しいです。
いつかどこかで会えたらいいですね。
470 :
432:2006/09/05(火) 07:37:32 ID:???
拙い自分の文章に楽しんでいただけたなら、幸いです^^
縁が有れば、きっと、会えると思います。
それではノシ
471 :
瀬能 恋華:2006/09/05(火) 07:48:23 ID:???
はい、それではまた。
今日はありがとうございました。
それはそうと私トリップなくしたかもorz
では落ちます。
昨晩お話してくれた方々もありがとうございました。
痴漢されたい子かもぉぉぉん
もう一回会いたくて、つい、来てしまったorz
こんな事してたら、余計、来にくくなっちゃうか(苦笑)
誰にか言わないとそりゃ会えないでしょうよ
誰に会いたいの?
476 :
432:2006/09/08(金) 04:08:57 ID:???
う〜ん、だが、名前出すと、なんて言うかねぇ…
他の人に悪い気がする訳で、それでまた、その方に迷惑なんぞかかったりなんかしたら…
代わりに自分の数字コテ出しとく(笑)
伝言でやるべきなだろうか?
その方が無難だろう。
男キャラの待機は嫌われるしな。
478 :
432:2006/09/08(金) 04:14:13 ID:???
独り占めイクナイ
久し振りに誰か触ってみたいぞ
レスが付いてると見に来てしまう自分が情けないorz
さすがにこの時間からは無理かorz
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 07:35:30 ID:l0g2BEKd
学生以外募集
ageたってしょうがないと思うぞ。
むしろキャラハンはそういうの嫌うんじゃないか?
スレH板みたいなノリでageられてもな。
まあ、時々ならスレの存在をアピールするのにいいかもだけどさ。
触ってるうちに感じさせて、そのままお持ち帰り〜
みたいなことをする自信があるひとはいるかなぁ。
そういうひとにされたい・・・。
あるけど、今からだと触るだけで終わりそうなこと確実orz
>>487 それはそれでいいのではw
でも本当に…そんなことできるのかなぁ? なーんてw
(ぺろっと舌を出して、スカートの裾をつまんで持ち上げ、誘惑してみせる)
>>488 お触り3時間、本番4時間な俺にはお触りですら途中で終わりそうな感じorz
あっ、疑ってるな。
そうやって余裕見せていられるのも今のうちだぞ。
触られてるうちに自分からおねだりしちゃうのにねw
>>489 長ッ!
でもそのくらいねっとりされる方が好みかも。
ふふっ、だってまだ本当かどうかわからないでしょう?
そんなこと言って、本当は触る度胸がないんじゃ……?
(探るような目つきで、
>>489の顔を覗きこむ)
>>490 ま、本番4時間はちと言い過ぎたけど、触った分のお返しに色々して
もらわないといけないからね。降りた途端に即挿入っていうのもつまらないし。
そうやって挑発しても無駄ですよ。
こういうのは最初は嫌がっていても次第に感じちゃって、最後は…が
醍醐味なんですから。
そうやって触って下さいって言われるものね。
ああ、又、覗きに来ちゃったよorz
>>491 そうなるとしっかりシチュ決めてやらないといけないわね。
でも今から7時間はさすがに無理よ。
2〜3時間くらいなら、って思ったんだけど。
>>493 こっちも無理ですね。明日仕事ですから、これから触るのですらorz
もしシチュ決めてやるとしたらどんな感じがいいんですか?
>>494 えー。できないの分かってて、シチュ語るのはイヤだよぉ・・・。
どうせならもっと時間がある時にしたいな。
そんじゃ落ちるね。
ノシ
仕事で無理、とか言うわりには書込みがあると即レスするのな。
まあ別のこのスレに限らずよく見られる光景ではある。
原作知らないからお相手できない、みたいな。
ならレスつけず黙っとけよと俺なんかは思うが。
まあ、引くだけいいじゃん。
オリキャラ板での話だが、眠いのに飛びついて数レスでギブアップして
その間の立ち振る舞いすら厨なのをついさっき見かけたばっかだ。
あれに比べりゃ大抵のはマシだよ。
放置されるよりはマシですよと昔キャラハン経験のある人が言ってみる。
少なくとも即レスする必要はないだろう。
まぁ、そんなに熱くならなくても。
次の獲物がやって来るまでまたーりと待とうじゃないか。
まあ、反射的にレスしちゃうような感じなんかな。
確かに一分足らずで飛んできて「俺、時間ないから無理だよ!」ってアピールにくるのはなんか自意識過剰でヤダな。
他の人のチャンス潰してる気がする。
空気を変えて
人妻さんコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
中学生コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
どうせなら一緒にコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>>506 痴漢モノのエロゲでもやってろ( ´_ゝ`)
こんな夜遅くに人いるんですね。
私が前に待機してる時は誰もいなかったのに。
つーんだ。
俺は、前にこの時間ぐらいに待機してた人を探していたりする…
いや、今は人いっぱいいるように見えるけどいざ募集するとアレ? ってなるんじゃね。
この板ではよくあること。
>>510 多分私のことかも。
でも、同じ相手の方と立て続けにっていうのはあまり好きではないんです。
いつかまたご縁があればご一緒しましょう。
>>511 んー。身に覚えが在りすぎですねorz
某スレも見てる住人だが、あのスレは毎日今くらいが荒れのピークみたいだからな……
そういう時間帯なんだろう。
いえいえ、こちらも、立て続けは他の人に悪いんで、そうするつもりは有りません。
>>513 雑談ならともかく、本格的なプレイとなると二の足踏む方は多いのでしょうね。
>>514 (あなたの探し人が私であると仮定して)
ごめんなさいね。またいつか誘ってください。
又、お会いする事が出来ただけで、充分ですよ^^
ほんとに誰もいなくなったな
痴漢されたいんですけど、誰かいますか?
ノシ
名無しでよければノシ
522 :
麻貴:2006/09/15(金) 22:52:34 ID:???
ありがとうございますw
人妻、女子高生、ロリ、痴女ete…
お好みに合わせられますが、ご希望あります?
523 :
520:2006/09/15(金) 22:56:15 ID:???
【521さんもいるみたいですし、今回は遠慮させてもらいます。】
【お二人ともがんばって下さい ノシ】
524 :
麻貴:2006/09/15(金) 22:57:10 ID:???
>523
お気遣い有難う御座います。
またの機会お願いしますね。
526 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:03:07 ID:???
>525
ええと…親子くらい離れた相手にねっとりいやらしく言葉責めと
共にされてみたいなって…。
痴漢してる相手を見たら義父や実父、担任の教師だったみたいなのが
こちらの希望ですが、そちらの希望がありましたらそれで。
>526
じゃあ、実父がいいかな。
触るだけ?それとも本番まで?
528 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:09:17 ID:???
>527
本番までお願いしたいなって…
じゃあ最初はお互い気付かない状態で、って感じで良いですかね?
書き出しはこちらからでもいいですか?
分かりました。
ではよろしくお願いします。
530 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:15:29 ID:???
(電車の窓際でぎゅうぎゅうに押し潰されながら寄ってくる中年のサラリーマンに嫌そうに顔を顰める)
(荷物などでスカートが後ろ下着が見えるくらいまでめくれているが、治すことも出来ずにいる)
……ああもう、鬱陶しい。
朝からムカつく親父の説教まで聞かされて、そのせいで遅刻な上満員電車になるなんて。
…………。
(麻貴の真後ろに立っている中年男の片手が伸びると、
麻貴のお尻を、下着の上からゆっくりと撫で始める)
532 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:22:41 ID:???
ひゃっ…!
(下着の上を這う手の感触に腰が震える)
(振り向こうとしても人が多く振り向くことも出来ずに、前の扉に置いた手も後ろにやれず)
(不快感に顔をゆがめながら堪える)
どこのバカよ、痴漢なんてするヤツは…!
…………。
(掌全体で、ゆっくりとお尻の感触を確かめるように揉んでいき)
…………。
(指をお尻の肉に深く食い込ませると、そのまま指を股間へと伸ばしていく)
534 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:30:07 ID:???
……んっ…ちょっとやめてってば!
(身を捩り抵抗しようとするが、揉み込む手に感じてしまい動きが鈍る)
やだコイツ、常習犯じゃないっ!?……な、慣れてるし!
あ、だめっ…どこに指食い込ませてんのよ変態っ……ぁ、あっ!
(カァっと恥かしさで真っ赤になり、窓に置いた手が震える)
(股間に降りていく指に下着越しの柔らかな肉の感触が伝わる)
…………。
(腰をくねらせる麻貴の動きに巧みに合わせながら、指先は股間に達し)
…………。
(後ろから指を伸ばし、アヌスから秘裂、クリトリスまでを下着の上から丁寧に愛撫する)
536 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:39:53 ID:???
……待って、待って待って!そっちは、ダメ、だってばぁ!
(逃げる動きにぴったり合わせて張っていく指が割れ目をそっていくのに慌てて)
(思わず声を出すが周囲の視線に気付いてすぐに俯く)
あ、ちょ、……うわ、だめ、ぁ……んんぅう……この、エロ親父っ……
お尻の穴とか弄……ぅうう……
(下着越しの執拗な愛撫に次第に感じ始め、しっとりと下着が湿っていく)
…………。
(すっと股間から指を離すと)
…………。
(腰の方から、ずにゅ、と下着の中に手を突っ込み始める)
…………。
(直にお尻の肉を揉み、その柔らかさと熱さを感じる)
538 :
麻貴:2006/09/15(金) 23:48:03 ID:???
…ちょ、…っと……
(離れる手にじれったそうに腰を捩るが)
……ひゃああ!
(下着の中へ入り込んできた手に悲鳴を上げる)
(がさがさの皺っぽい節くれだった指を直に感じて逃げるように腰を引く)
う……っや、やめて……やめ、この、変態っ…!
(言いながらも声が上がっていく)
…………。
(麻貴の口を片手で押さえると)
…………。
(下着の中の指先が秘裂に達する)
…………っ!
(指が、つぷ、と秘裂の中へと入っていく)
寝落ち?
今日は寝オチが大流行な観測
今度女の子が来たら参加してみたいな。
あの誰かいますでしょうか?
はい?
ノシ
こんにちは。痴漢されたいんですがいいでしょうか?
人妻とかでも。
スペックをよろしく
548 :
人妻:2006/09/17(日) 16:01:32 ID:???
【年齢】 30前半
【外見】 栗色のショートカット。一見きつそうな目元。巨乳。
【服装】 薄手のセーターにタイトスカート。ハイヒール。
【性格】 隠れM。
【希望】 電車内での年下相手からの痴漢行為。輪姦。
【NG】 スカトロ
あれ、放置プレー?
550 :
人妻:2006/09/17(日) 16:44:33 ID:???
何方もいらっしゃらないようですね(苦笑)
携帯なの?
炉利か人妻か以前の問題だよ
もともと痴漢されたがる女に興奮するか?
「おさわり風俗」じゃねえんだぞぉ!!
清楚な女性が、予期せぬ事態に遭い、
心ならずも・・・最後まで抵抗しながら・・・
てのに興奮するんじゃないのか!?
このスレのあり方をもう一度考えなおせ!
この風俗中毒が!!
それ、単にあんたの好みってだけ
このスレで最初から触られて喜んでる子っていたか?
ロルに入れば、程度の差はあれ、最初は嫌がる素振りを見せるよ。
最後までってのはいないし、俺はそれやだな。
最初抵抗してて、段々、快楽に溺れていくって方が、俺は好みw
上に激しく同意。
最初から受け入れられるとちょっと萎えるし、さりとて最後まで抵抗されると…。
最後は快楽に溺れてお持ち帰りされると可w
電車の中で挿入はアレなんで。
俺はむしろ電車内での露出羞恥プレイ的なセクースに興奮するな
リアルじゃ絶対できない行為の極致って感じで
満員電車なら露出は胸までかな…。
二人しか乗っていない電車なら半脱ぎ…いや、全部脱がせて全裸で(*´Д`)ハァハァ
女の子の希望はどんなんだろう?
前スレに来てた愛美ちゃん来ないかなぁと言ってみるテスツw
風の痴漢テラナツカシスw
そして身勝手な名無しの願望のシャウトは
キャラハンを失うだけに終わってしまいましたとさ。
562 :
ルイズ:2006/09/27(水) 18:51:15 ID:???
それは可哀想ね。
でもまぁ、自業自得じゃない?
【ゼロの使い魔】
残念である
(ルイズの背後にそっと忍び寄る)
また
(背後にそっと忍び寄る)
かよ。
テンプレ化してるな
そうだな、確かに
(564の背後にそっと忍び寄る)
・・・・・・・
(さらに無言で565の背後にそっと忍び寄る)
いい加減にしろよつまんねえんだよ
(564の背後にそっと忍び寄る565の背後にそっと忍び寄る)
568 :
ルイズ:2006/09/27(水) 18:59:59 ID:???
あはは、なんだか名無し同士で楽しそうね。
それじゃわたしはこれで。さよなら。
さようなら
(帰って行くルイズの背後へそっと忍び寄る)
ここの名無しは自分で自分の首を絞めるのが好きだなw
痴漢するふりして馴れ合うスレとしては最高だなw
572 :
浅倉南:2006/09/27(水) 23:04:51 ID:???
めざせタッちゃん、甲子園♪
廃れたスレに、いかにもやる気がないorやりとおせる実力がないのに
とにかくキャラハンがいるんだと思わせたいだけで一言書き逃げするのが
出てくるようになった時点でBGMは蛍の光、長らくのご愛好ありがとうございました。
まあそういうない。
作品スレじゃないんだから、キャラハン云々ってことはそんなに関係ないだろ。
痴漢シチュは間違いなく需要あるし。
ここまでで2回以上触れに来た子っていた?
たくさんいる。
>>574 需要はあっても、各自の思い入れが強過ぎるからね……
あれは食べられない、これは苦手だ食べられる料理にまで文句言ってたら
起こったシェフが匙投げて出て行ったのが現状だよ。
なんか変なのが現れたなぁ。
たかだか2週間弱誰も来ないからって廃れただなんて…。
このスレのあり方をもう一度考え直さないからかなw
このスレ一年半くらい前からだいたいこんなペースだったよ。
あんまり寂しがるなよ。
そのうち女神様も来てくれるって。
なんか、ちょっと人が来ないと
すぐ寂れただの過疎だのって騒ぐヤツ居るよね
挙句の果てに、スレのルール勝手に変えようとしてたのがいたなw
552 名無しさん@ピンキー 2006/09/18(月) 19:12:27 ID:???
炉利か人妻か以前の問題だよ
もともと痴漢されたがる女に興奮するか?
「おさわり風俗」じゃねえんだぞぉ!!
清楚な女性が、予期せぬ事態に遭い、
心ならずも・・・最後まで抵抗しながら・・・
てのに興奮するんじゃないのか!?
このスレのあり方をもう一度考えなおせ!
この風俗中毒が!!
ん。。。この空気の中、久しぶりに参加してみてもいいですか?
オリキャラだけど。
ばっちこい
…こないだの人の様な気がするので、俺はやめておくorz
なんかこだわりのある人がいるみたいだから、希望ははっきりとね。
では今プロフ投下します。
>>587 NGと好みのプレイくらいはもちろん書くけど。
期待に添えなかったらゴメンなさいとしか言えないかなぁ。
【名前】ふじもり ゆずな
【年齢】私立聖ノ森女学院中等部2年 14歳
【サイズ】151cm B:77 W:52 H:74
【容姿】
・太腿のあたりまで伸びた長い髪。いつも濡れているような黒い輝きを放つ。自慢にしていて、いつも手入れをかかさない。運動する時や寝る時はポニーにする
・透明感のある白い肌。暗がりの中で見るとぼうっと光り輝いてみえる
・人形のように整った顔立ち。すましているとひとつかふたつ年長に見られる。
・やや痩せ気味。ただ最近お尻がふくらみはじめ、胸も成長する途上にある。ブラは先月から着け始めた。
【服装など】
・焦げ茶のブレザー、ブラウス、赤チェックのミニスカート、黒のニーソックス。
・スカート以外にはすべて学校の紋章が刺繍されている
・たくさんフリルがついた白の下着を好んで身につける。
【性格など】
・箱入り娘。世間知らず。人見知りで、さみしがり。
・一度なついた相手にはとことん無防備になる。
・えっちなことには興味はあるが、怖くて汚いものだという先入観もある
【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはNG。アナルくらいならOK。
【即興でつくったから…不備あるかも…です。もし質問とかあれば…いってください】
【複数がでしたら…分担きめていただいて、二人までならたぶんOK…です】
即興にしては随分と細かいプロフで。
では漏れが立候補してみようかな。
じゃあ俺も近くで見てる人で立候補。
見てるだけだから気にしないでレスすすめて
>>591 【こんばんは…(ぺこり)】
【はい、よろしくお願いします…】
【何かそちらの希望などがあれば…今のうちに…どうぞです…】
>>592 【傍観者として参加…ですか?】
【わかりました…レスは待ちませんけれど…構いませんか?】
【できる限り…見られてることを反映するようにはします…】
>>592 いいのか見ているだけでw
>>593 えーと…何時くらいまでお相手出来ますか?
それによってペースを変えていきますが。
>>595 【ひとまず2時間、つまり午前3時頃をメドに…】
【それ以上続けるかどうかは、その時のお互いの眠気などを見て・・・というところで】
【…いかがでしょうか】
>>597 了解しました。3時を目途に進めていきますが、調子に乗ると長くなるタイプなので
その点はご了承下さい。
それでは柚菜さんの方から始めていただけますか?
頑張れ
俺も見てる。
>>598 【分かりました…。それは構わないです…】
【では次のレスから始めますね…】
>>599 【はい…そちらもよろしく…お願いします…】
(朝の満員電車。ぎゅう詰めの車内の片すみ、降車方向とは逆のドアのすぐ側)
(柚菜が少し顔をしかめてポールに掴まり、窓側に向かって立っている。あちこちから押されるたびに、小さな体がふらふらと小舟のように揺れる。広いおでこにうっすらと汗が浮かび、朝陽を反射してきらきら輝いている)
はぅ…ぎゅうぎゅう…です。
(車内の熱気に頬を染めながらつぶやく。前のサラリーマンのかばんのせいでまくれそうになってるスカートの裾をさりげなく直して)
早く…つかないかな…きょうは…日直なのに…。
(朝もやにけぶる車窓の風景を見つめながら、ふっとため息をつく)
>>601 はぁ…相変わらず混んでるなぁ。
今日は午後から営業会議で気が重いのに…。
(ぎゅうぎゅう詰めの電車の中に乗り込むと軽くため息をついて呟く。20代半ばの一見真面目な
サラリーマンの風の男だが、実は痴漢常習犯という別の顔を持っている)
こういう時には、気分転換に……おっ、いたいた。
……見たところ高校生みたいだな。
ちょっとごめんなさい…。
(人波をかきわけ、ドアの片隅にいる柚菜に近付くと)
かなりの上物だな…こいつは楽しみだ。
まずはご挨拶代わりに…。
(さりげなく柚菜の後ろに立つと、右手を伸ばしてスカートの上からお尻を触ってみる)
ぁ……?
(お尻に感じた違和感にひくんと長い髪を波うたせ)
(振り返ろうとするが、横にいる学生の腕が邪魔で体を動かせない)
…………。
(気のせいですよね…と首をひねって、また車窓に視線を戻す)
(右手でポールにつかまり、左手は鞄を持っているため、両手はふさがっている)
(車両が揺れるたびに、チェックのミニスカートの裾もひらひらと揺れて)
(黒のニーソックスのすき間からほの見えるほっそりした白い太ももが、扇情的にチラチラと覗く)
>>603 ……気付かれてないのか…それとも怖くて何も出来ないのか…。
もうちょっと様子見るか…いや、ここは大胆に責めてみるかな。
気付かれたらとんづらすればいいんだし…。
(スカートの上からお尻を触っていた手がスカートの中に忍び込んでいく)
……成長途上のようだけど、これはこれでいいよな。
(スカートの中の手が柚菜のまだ青い果実のように硬さの残っているお尻を
下着の上からゆっくりと撫でていく)
この様子だとこっちの方は…。
おっと…ごめんなさい。
(電車の揺れを利用して、もう片方の手で柚菜の胸の膨らみに手を当てると、
そのまま手を動かし、胸の感触を味わう)
ひゃ…?
(ぞわり、と悪寒が背筋を駆け上ってくる)
(スカートの中に入り込んできた異物の感触に、体を硬くして)
(やっぱり気のせいじゃない…そう気づいて、いやいやと体を揺する)
はっ……/// んっ、やめて…です…。
(弱々しく抵抗の声をあげる)
(お尻の肉をふにふにと揉まれると、かっと全身が熱くなり…)
(噛みしめていた薄いくちびるから、熱っぽいため息がもれてしまって)
きゃ…。
(電車が揺れた瞬間、バランスを崩して後ろに寄りかかってしまう)
はっ、、、やっ、、、んっ、、です、、、
(ふくらみかけの胸が、男の手の中で確かに形を変えていくのを感じて・・・)
(ヒクッ、ヒクッと髪が揺れて、みるみる頬が赤くなっていく)
どうせ今日の講義も誰も聞いちゃいないんだろうし、真面目にやってるのも馬鹿らしいな。
どうせなら休講にして、このままどっかに遊びにでもいくかな。
それにしても、ったく…どうしてこんなに人が多いんだろうね。まったくこれだから日本人ってやつは…
揃いも揃って不景気な面しやがって…ん?
(不可抗力とはいえ、手に持っていた鞄が目の前の女学生のスカートを持ち上げてしまい、しろいふとももが目に留まる。)
掃き溜めに鶴とはこの事か…見たところ高校生…いや中学生か?
(向い合う位置で藤森を見下ろしながら、時折ブラウスの合間から見える白い肌に鼻の下を伸ばしている。)
ん、なにか様子が…?
あれ…?まさかこの娘…痴漢されてるんじゃないのか…?
(頬を赤くする藤森の様子に、疑惑の念を抱き、気がつかれない様にその様子を伺う。)
>>605 ん…何か言ったかな?
(柚菜の抵抗の声を耳にしたが、それを軽くスルーして柚菜のお尻を責め続ける。
触るだけであった手の動きが大胆になり、下着の上から尻肉をゆっくりと揉み、
柔らかな感触を味わうと、長い黒髪に覆われた耳元に熱い息を吹きかけると口を寄せ)
かわいいお尻してるんだね…。
知ってる? こうやってもみもみするとお尻って大きくなるんだよ。
もちろん、こっちの方もね…。
(手慣れた様子でブラウスのボタンを一つづつ外すと、手を中へ忍び込ませようとしていく)
はぁ…はぁ…んっ…。
(少しずつ移動して、痴漢の手から逃れようとするけど…)
ひゃ…あぁ…やぁ……ちから……はいらないです……。
(お尻を揉まれるたびに、腰にずんと甘い痺れが走って、膝が笑う)
(スカートの裾をぎゅっと掴んで、首を振って快感を拒絶する)
あぅ…だめ…です…はなして…。
(耳に吹きかけられる男のひとのにおい……)
(頭がくらくらして、段々思考が麻痺してくる)
いや…です…いや…いや…ゆず、そんなのされたら…。
おしり、おっきくならなくて…いいです………はぅ…///
(ブラウスの胸元に滑りこもうとする痴漢の手をきゅっと掴む)
(うるうると涙が浮かぶ瞳で、痴漢のほうをそっと振り返り、責めるような目で訴える)
……もう……やめて……です……ゆず……はずかしい…から…っ。
(周囲の視線が気になって、消え入りそうな声になってしまう)
(近くの男性の視線が特に気になって、ぎゅと体を強張らせる)
やっぱり…痴漢されている。
それにしても、手馴れてるな。
(藤森の背後から巧みに痴漢行為を行うサラリーマンの動きに、
妙なところで感心しながら、さりげなく視線を藤森の表情へと移していく。)
育ちの良さそうな身なりに、この顔立ち、
もう数年したらすれ違う男が振り返らずにはいられないいい女に成長しそうだな…
近年稀な素材だ…痴漢されても声を堪えて恥らい耐える表情も素晴らしい。
退屈な通勤電車もこれで楽しくなりそうだ。
(仕草一つ一つを余すことなく観察するよう、絡みつくような視線を藤森の体へ向けながら、
他の乗客に見えないよう二人の姿をガードする。)
610 :
おっさん:2006/09/28(木) 01:54:08 ID:???
お…
こんな幼げな娘が痴漢にあってるぞ。
あんなに顔赤くしちゃって。
割と好きなのかね…
>>608 ふふふ…そんなこと言っても信用出来ないよ。
身体は僕に触られてしっかり感じちゃってるんだから。
自分でわかるでしょ…身体が熱くなって、変な気分になっているのが。
へぇ…ゆずちゃんって言うんだ…可愛い名前だね。
お尻は大きくならなくても、こっちの方は大きくなった方がいいと思うよ。
クラスにいるでしょ、胸の大きな子が。そういう子が羨ましいと思わないの?
(涙目になった柚菜を見て、一瞬良心の呵責に襲われたが、すぐに侵入を拒む
手を払いのけ、強引にブラウスの中に手を忍び込ませる)
みんな最初は恥ずかしがるんだ。
でも、すぐに気持ちよくなって周りのことなんて気にならなくなるよ。
気持ちよくなって、自分から僕のおちんちん触ってくる子もいるんだよ。
ゆずちゃんもそんな風になっちゃうのかな?
(にやにやと笑いながら、ブラの上から膨らみかけの乳房をゆっくりと揉み始める)
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
あと一年後にはさらりだな
ああ…ちがう…です…そんなこと…///
(低い声で囁かれると、どんどん思考まで浸食されていく)
(痴漢の手が這い回る感触と連動して、からだが火照り、白い肌が鴇色に色づいていく)
ふぁ…ぁ…。
(こつ、とおでこを窓にくっつけてしまう)
(はぁ、、、はぁ、、、と漏らす熱い息が、ガラスにうっすらと雫をつけて)
え? なまえ…どうして…あ…っ…。
(つい自分の名前を言ってしまったことに気づき、小さく口を開いて)
う、うらやましくなんて…ない…ゆず…まだこども…だか……らっ…。
(ぎゅっと目をつむると、涙がぽろりと白い頬をつたっていく)
はっ……やぁぁっ・・・。だめ、だめっ・・・。
(するりと忍び込んだ痴漢の手を振りほどこうと、体を捩らせるたびに、長い黒髪がうねる)
そんなの…しないよぅ…だから…だめ…。
あ、ああ……。み、見られちゃう……みられちゃうから…だめ…。
(乳房を襲う快感に、もう声を抑えきれない)
(ポールをつかんでいる手が汗ばみ、滑るようになってくる)
(体の芯が甘く疼き、乳首にどんどん血が集まっていくのを感じてしまう)
(痴漢の手に反応して、硬く、なって、しまう・・・)
>>614 ゆずちゃんは可愛いねぇ…こんな風に感じちゃってるのが恥ずかしいんでしょ。
でも、こんな風に触られたら誰だって感じちゃうんだよ。
ゆずちゃんの友達も学校の先生、それからゆずちゃんのママも…。
本当にゆずちゃんは子供なのかな?
こうやって触られて感じちゃってる顔なんか十分大人だと思うな。
(電車の窓に写っている柚菜の顔を見ながら淫靡な笑みを浮かべると)
本当に子供なのか確かめてみようかな。
ここを触ってみるとわかるんだよ…ゆずちゃんが大人なのか子供なのか…。
(お尻を揉んでいた手を前に回すと、下着の上から秘部を指で刺激する。割れ目の所を
指先でなぞるように何度も何度も…)
ゆずちゃん…見られなきゃ僕に触られてもいいのかな…。
それなら電車降りてから、いっぱい触って上げるよ…。
でも、ここで触り続けた方がよさそうだね。
ほら…乳首硬くなってるよ…口では嫌がっていても身体の方はしっかり反応してるね…。
エッチな子なんだね…ゆずちゃんは…。
(耳元でくすくす笑いながら、ブラをたくし上げ、膨らみかけた乳房の上で存在感を増している
淡いピンク色の乳首を指で摘んで刺激してやる)
ちがう…ですっ…ゆずのかあさまも…谷せんせも…えっちじゃ…ないっ…っ。
(切れ切れな声で、痴漢の言葉を否定する…)
(でも、巧みに性感を高めてくる痴漢の手にはさかえらなくて、どんどん体が熱を持っていく)
(その熱は乳房の頂点と、そして股間の割れ目へ集まっていく)
ひゃっ……。
(ぢゅん…と音がするみたいに、割れ目が濡れるのを感じて)
やめて、、、だめ、そこはほんとに…だめぇ……ですっ……。
(痴漢の手首を掴んで、必死にひきはがそうとがんばる…)
(でも、男性の力にはとても逆らえなくて、ついに指が割れ目を探り当ててしまって)
あっ……あぁぁぁ……。
(絶望のため息がくちびるから漏れて、ぐったりと痴漢にしなだれかかる)
(執拗に刺激してくる指のせいで、ほっそりした腰がくい、くいと動く)
(ニーソックスに包まれた細い足がガクガク震えて)
あっ……あ、あぁ〜〜ん……///
き、きもち…いい……のっ……。
(尖ってしまった乳首はもう快感しか伝えなくて、体を揺らすたびに生地が擦れて、ついにはっきりと快感を告げる声をあげてしまう)
お、今この娘「気持ちいい」って言ったぞ…
本格的にいやらしい体してるんだな…
俺も触らせて貰うか?
これはすごい…
まさか電車の中でこんな光景が見られるなんてな…
(目の前で露になった藤森の胸に視線が吸い寄せられる。)
この娘…本気で感じ始めたぞ。
(藤森の紅潮した頬と、胸に交互に視線を這わせ、興奮を押し隠すよう唾を飲み込み、
さらに二人の行為を眺める事に没頭していく。)
>>616 それはゆずちゃんが知らないだけだよ。
女って弱い生き物なんだよ。嫌がっていても、こうやって身体を触られてると
だんだん気持ちよくなって男に身を委ねる獣なんだ。
ゆずちゃんも同じだね。
(柚菜をあざ笑うかのように囁き続けると、今度は膨らみかけの乳房をゆっくりと揉み始める)
ダメって言っても触っちゃうからね。
ゆずちゃん…君は大人だよ。
触られて…感じちゃって…アソコからお汁が溢れ始めてる…こんな風になる子供なんて
どこにもいないんだから。
(柚菜の手を払いのけると、下着を下ろして秘部を露わにする。蜜がしたたり始めた割れ目の
ところを今度は直に弄り始める)
そうそう…余計なことは考えないで、僕に身を任せておけばいいんだよ。
ゆずちゃん…これからいっぱい気持ちよくさせて上げるからね。
周りの人に見てもらおうね…エッチなゆずちゃんが気持ちよくなってるところを…。
(耳元で囁き続けながら、柚菜の青い果実のような身体を弄んでいく。ブラウスの
中に忍び込んだ手は、すでに硬くなった乳首を指で転がし、膨らみかけた乳房を
やさしく揉み続ける。スカートの中の手は割れ目を離れ、クリトリスを探り当てると
そこを集中して弄り始める)
け…もの?
(頭がまっしろになったゆずの頭に、小さな頃に見た近所の犬が交尾してる光景がふっと浮かぶ)
(はっはっと荒々しい息を吐きながら、かくかくと後ろから責められていた白い犬に、自分の姿が重なっていく)
(どんどん、、、ハマッて、、、いく)
う…うう…ちがうです…ゆずはそんなんじゃない……ひァッ。
(反論しようとしたけど、痴漢が乳房を揉み始めると、頤を突き上げて感じてしまう)
(太股まで濡らし始めた蜜が、痴漢の指によってぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、卑猥な音をたてていく)
だめ、だめ、、、まわりのひとに、きこえちゃう…です……///
(さっきからこっちをじっと見ている男性のほうを見て、羞恥に耳まで真っ赤にして)
う…ンッ。
(直接触られると、子宮の中に灼熱の鉛を押しこまれたような熱を感じて)
(ぱんぱんに膨れたクリちゃんは、もう皮からひょっこりと顔を出してしまっていて)
ゃ……はぁ…んゃ…だめ……ゆず……もう……もう……。
(同じく硬くしこった乳首とともに弄られると、もうどうしようもなく声が漏れて)
だめなの…ゆず……へんなの……ふわって、ふわぁって……///
おいおい、まさかこんなところでイクのか…?
(敏感な箇所を立て続けに責め続けられ、整った容姿に苦悶の表情を浮かべる藤森から目が離せない。)
恥ずかしい姿を見られて感じてるんだろう?
恥ずかしい声を聞かれて感じてしまってるんだろう?
ちゃんと見ててあげるから、私にその恥ずかしい姿を全部みせてごらん…
(藤森と視線が合うと、いやらしく笑い、もはや興奮を隠そうともせず、その姿に見入っていく。)
>>621 【んと…今からだと…乱入むずかしいから…ごめん】
こいつを放っておくのはもったいない
(そう思うと、懐からICレコーダーを取り出して
少女の快感の喘ぎを録音していく)
お嬢ちゃん、もっとやらしい顔見せてみな?
(粘っこい声で、そう言い放つと
携帯のカメラで、どう見ても
感じてるとしか思えない顔
幼い胸、はしたなく愛液の漏れる秘部を撮影する)
>>623 【あ…それなら…だいじょぶ…】
【ごめんね…】
>>620 どんな言い訳をしても説得力がないんだよ…。
こんなにアソコビショビショにして乳首を硬くしちゃってるのに…。
(柚菜の言葉を応えるかようにわざと乳首を強く摘み、
ぐちゅぐちゅといやらしい音してるね…ゆずちゃんのアソコ。
でも、そっちの音を心配するよりも他に心配することがあるでしょ。
ゆずちゃんのかわいくてエッチな声…みんな聞かれてるよ。
みんなにもっと聞かせて上げようね…。
(さらなる快楽の声を奏でさせるために、うなじに舌を這わせ、耳たぶを唇啄む)
ふふふ…その様子だとオナニーしたり、他の人に触られたことないようだね。
ゆずちゃん…その感触ががイクっていうことなんだよ。
頭が真っ白になって空高く飛んでちゃって…そのまま天国にまでいっちゃうくらい
気持ちよくなっちゃうんだ。
こうしてゆずちゃんと会えたのも何かの縁だし…このままイカせて上げるね…。
いいよね…ゆずちゃん。
(クリトリスを嬲っている指の動きを一段と激しくして、柚菜を頂点へ導こうとしていく)
【そろそろ時間ですけど大丈夫ですか?】
>>625 【今日は見てるだけと言う事で】
【後日、これをネタに痴漢させてくださいw】
ちがうの…これ、これはね…これ……ちがう…。
(潤んだ瞳で痴漢を見つめながら、「ちがう」と首を振りたくり)
(その度に髪が宙に散らばって、シトラスの香りを周囲に振りまいて、痴漢の鼻を楽しませてしまう)
>>621 ん? ひゃ…いや……見ないで、見ないでぇ…です…。
(弱々しくかぶりを振りながら、充血した大学講師さんの目を見つめて)
はぅ…はっ…ん…あ…なんでもないです…な…で…す…からぁ…っ。
(狂おしげにため息を漏らしながら、首をふるふる、振って)
(欲情した大人の男性の視線に、自分が女であることを否応なく思い知らされ、どんどん高まっていく)
>>623 ひぁ!?
だめ、と、とらないで…こんなの、とっちゃダメです…っ
(さすがに慌てて、あわあわと手をばたつかせてレコーダーを奪おうとする)
やだ…もう…こんなの…ぉ…ゆず…およめ…いけないで…す……っ。
(短い手ではぜんぜん届かず、その間に愛欲に濡れた瞳や火照った頬をぜんぶ視姦されてしまって)
>>626 ん、だめ、はぅ…いやぁ…///
(強く乳首を摘まれるたびに、ますます秘所は湿り気を増して)
(太股をつたった愛液が、ついには黒いニーソックスまでをじっとりと湿らせてしまう)
(ぴったり白い肌に貼りついたニーソが、かく、、、かく、、、と何度も震えて)
はっ……! ぅ…くぅ…ゃ……やぁ///
(耳たぶをかまれて、甲高い声が漏れそうになるのを寸前で噛み殺して)
んっ……や……やぁ……ゆず、、、どこかイッちゃうの?
やだ、、、がっこ、、、がっこう……あるからっ…にっちょくだからっ……。
だめっ、だめなのっ……///
(もうすっかり女の声と顔になって、痴漢の肩にすがりつく)
(もうカチカチになったクリを弄られると、子宮がぎゅんぎゅんと締めつけられるような快感を覚えて)
(からだぜんぶを持ち上げるような浮遊感が全身を襲って、そのまま……)
あっ……あああーーーっ、ああああーーーっ!
(ついにはしたなく大声をあげて、車内でイッてしまう)
(ぷしゅ、ぷしゅ…といやらしい水音をたてて、秘所から愛液が噴き出す)
(そのしぶきは、痴漢、大学講師、おじさんの顔にそれぞれかかってしまう)
【ひと区切り…かな】
【この後のことはちょっと考えさせて…ください…ひとまずレス投下】
>>628 ゆずちゃんは真面目なんだね。
こんな時にも学校のことをちゃんと考えてるなんて。
イクところはね…言葉にするよりも、体験した方がいいかな。
もうちょっとでイキそうだし…。
(乳房とクリトリスを同時に責め立てながら、耳たぶを舌で嬲りながら)
ほ〜ら、みんな見てるよ。
ゆずちゃんのイクところ見てもらおうね。
(にやにや笑いながら柚菜を責め立て、絶頂に達しさせると)
あらら…こんなに潮吹いちゃって…。
まったく…しょうがない子だな…。
(顔に着いた愛液をぺろりと舐めると、腕の中でぐったりしてる柚菜の頬にそっとキスをする)
【個人的にはお持ち帰りして他スレで最後までといきたいところですが、どうするかはお任せします】
御嬢ちゃんありがとう、いいものを見せてもらったよ…
知らない人間に見られていってしあむなんて、かわいい顔してとんだ変態だ。
(見知らぬ男達に見られながら、見知らぬ男の手で達してしまう藤森の姿に興奮が抑えきれない。
手に飛散した藤森の恥ずかしい液体を、藤森に見せつけながら舌で拭うと、
嘲るように微笑する。)
またこの電車で待っているからね…
(藤森の痴態を目に焼きつけ、目的の駅のホームに到着すると、そのまま雑踏の中に姿を消した。)
【お疲れ様です。絡みにくくてごめんなさいね。藤森さん、サラリーマンさんGJ。】
【ふぅ…ちょっと落ち着いた…かな…】
【痴漢さんもうまかったし、講師さんとおじさんも雰囲気出してくれて…】
【最後すいっち…入っちゃって、全レスしちゃった…///】
>>629 【そうですね…しますか…?】
【というか、この場合…されちゃう…のかなw】
>>630 【ううん。とっても上手いとおもいましたよ…?】
【あんまり反映できなくてごめんなさいね…】
>>627 【ふふ…それも面白そうかも…】
【乱入で冷たくしちゃって…ごめんね…】
汁の多いお嬢ちゃんだ…
今度会った時には、可愛がってあげるからね。
(ニヤリと笑うて、顔に着いた愛液をぺろりと舐める)
【お疲れ様です】
【変な茶々入れてすまない!】
>>630 【お疲れさまでした。またのご乗車を乗務員一堂心よりお待ちしております】
>>631 【冷静になってみれば、今から始めてこのペースだと後2〜3時間はかかりそうな感じですね】
【どうしましょうか…日を改めてでもいいですけど…】
>>633 【少なく見積もっても6時まではかかる…よね…】
【そのくらいなら…いちおう平気ではあるけど…痴漢さん次第…】
【凍結の場合だと、この続きってよりもどこかでばったり出会って…】
【みたいなのがいい…です】
>>634 【いきなり…なら短時間で終わりますけど、それは味気ないですし…】
【そちらがよろしければ日を改めてでお願いします。たぶん大丈夫だと思うけど
これで寝落ちでもしたら目も当てられないですしorz】
【携帯じゃなかったら混ざれたのにw】
【処女は痴漢さんに任せて】
【俺は後日、開発された柚菜ちゃんに相手してもらおうかな】
>>635 【わかりました…では来週の水曜はどうでしょうか?】
【夜ならだいじょうぶだと思います】
>>632 【いえいえ、電車の中ですからこういうのもありですよ。お疲れさまでした】
>>637 【水曜日だと22時以降になりますけど、それでもよろしければお願いします】
>>636 【あは…/// 携帯だったんですか…】
【正直…即興で作ったキャラなので…そんなに引っぱるつもりはなかったんですが…】
【そのときは、よろしく…(ぺこ)】
>>637 【わかりました。では水曜の夜10時に伝言スレで待ち合わせましょう】
【予定が変わったりしたら、やっぱり伝言スレに書いておくことに】
【スイッチはいっちゃったのどうしよう…w どこか他のスレでお相手さがしてこようかな】
>>639 【今気付いたけど名無しなサラーリマンって何だよorz】
【では来週の水曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【スイッチ入れちゃってこのまま去るのは心苦しいのですが、今夜はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
【忘れてた、念のためにトリップ付けておきます。では】
【ぶっちゃけ好みのキャラなので】
【一回きりじゃなく、今後も動かしてほしいなぁ】
>>640 【はい…今日は…ありがとうございました】
【それでは来週…お会いしましょうね】
>>642 【そうだったんですか…】
【そう言って貰えるのは嬉しいです…ただあまりキャラは掴めてなくて】
【…もうちょっとがんばらなきゃ…】
【PCだったら、参加して最後までやってました】
【スイッチ入ったのどうにかしたいけどなぁ】
>>644 【それなら、どこかで雑談を交えつつ・・・しますか…?】
【「おっさん」相手だと話しにくいから、普通のおじさんとかにしてもらえると嬉しいかも】
【まったりペースでいいなら喜んで】
【どこか都合いいとこありますか?】
電車・バス以外での痴漢っていうと何があるだろ。
植草にでも聴くしかないか。
地下道で痴漢
それ強姦じゃん。
最後までやらなかったら痴漢とか言ってる人もいたけど、
そういう問題じゃないだろ。
触るだけでも強姦?
バイクや自転車での触り逃げ
学校のパン買う時にも触りまくってたな〜
飛行機だろ?あと、フェリー。
フェリーの二等客室みたいな雑魚寝空間での痴漢ってのはあるねー。
誰かチャレンジしてくんないかな。
まず、相手がいないことにはな……
単に痴漢のバリエーション見たいならエロパロ板の痴漢スレに行けばいいけど
SSじゃなあ。
実際にプレイしたいよね、うん。
いや、別に?
またまたぁ〜
こんな痴漢プレイしてみたいです、やってもいいというキャラハンさんいませんか?
って募集してみたら?
だってネカマじゃん
だれかいましたらお願いしたいんですが。
1時までで、出来たら複数(お相手は一人でNPCでも構いません)で
陵辱っぽく……。
まずはプロフかな
664 :
662:2006/10/03(火) 23:01:21 ID:???
ごめ、なんで俺ageてるんだ・・・すまん。
【名前】 すいません思い浮かばなかったので無しでもいいでしょうか…?
【年齢】 25前後。
【外見】 肉感的な体型。胸と尻に豊かな肉がついている。茶髪のロングにきつそうな目つき。
【服装】 デニムのミニスカートにノーブラでのぴっちりした丈短いTシャツ、ブーツ。
【性格】 痴漢に関しては見下している感あり。
【経験】 一般的な経験は多数。
【希望】複数による陵辱系
【NG】 汚物
こんな感じでいいでしょうか。
よければお願いします。
NPCてなんですか?
何人も人を使わず、一人の人が演じる架空の他人、みたいなものでしょうか。
説明のしかたが分かりづらくてすいません。
つまり痴漢側がひとりで二役やって、捜査官さんを苛めると。
もし複数の名無しが参加しないならそういうのがいいです、ってことかな。
一人二役ってことか。
なんとなくパラサイトイブのアヤかバイオのジルを思わせますな
よさげなキャラとシチュなんだが、いかんせん時間が…
残り1時間半で凌辱というのはちと厳しい
そして結局誰もおらず。
本当に複数ってなかなか成立しないよな。
673 :
沢渡さらり:2006/10/04(水) 21:43:14 ID:???
ご主人様…して。
自分からしてほしがると痴漢として成立しないだろ。
荒らしVS自治厨
これはすごい
逆に考えるんだ
やって来たキャラハンをテーマに痴漢愛好者が
己の想いを語るためのスレだと考えるんだ
エロールするよりそっちが面白い人も多いらしいし、
それはそれでいいんじゃないかな。
678 :
みみずん削除:2011/11/28 20:59:35 ID:MiMIZUNCjA
【こんばんは…少しだけ待機します…】
【プロフは
>>589にあります…】
オリキャラか……
版権できないの?
おおおお待ち望んでいた柚菜たんきたーーーーーー
が明日朝5時起きという不幸orz
【
>>680少なくとも今するつもりはありません…】
【
>>681ざんねんです…またの機会があれば…】
>>682 【お相手立候補してみようかなー?】
【強気でぐいぐい押しながら、何度も痴漢して躾けていくって感じでいいかな?】
>>683 【こんばんは…】
【何度もっていうのは…嫌がるのに何度もしつこく触って…って意味ですよね?】
【プレイが数日にまたがるという意味でないのなら…はい…お願いします】
>>684 【しつこく&何日も、という感じかな?もちろん、ロール内時間で何日も、だけど】
【名前も何もかも調べ上げて、もう逃げられないぞっていう感じで何日間も痴漢されることを強要させる、って感じ……どうかな?】
>>685 【なるほど…面白い提案…かも。ロール中に何度か時間経過するわけですね…】
【でもすっごく時間がかかりそうなので…今日は無理です…】
【凍結は…私の場合あまりに繋ぐのが不定期なので厳しいですし…】
>>686 【そうそう。それだとだんだんと躾けられていく過程も出来て楽しいかなーとか】
【あらら、そりゃそうか】
【うーん、ただ延々触りまくるかな。もちろん囁いて快感誘導ぐらいはするけど】
【ただ嫌がられるだけよりも、気持ちよくなって欲しいもんで……そんなのでどう?】
>>687 【分かりました…最初は拒むけど、段々気持ちよくなって…ですね】
【ではやってみましょうか…よろしくお願いします(ぺこり)】
【リミットは3時まで…その後は眠気と相談というところで】
【電車はこないだやったので…故障して止まったエレベーター内でいいでしょうか?】
【それと…そちらの簡単なイメージを教えていただけるとやりやすいです…】
>>688 【そうそう、そういう感じで】
【最終的には挿入まで行ってしまうかもだけど、その辺は大丈夫かな?】
【リミットも了解】
【故障して止まったエレベーターか。二人っきりって事かな?】
【んー、そうだねえ。無精髭の不潔とは行かないが、清潔なわけじゃない三十がらみの男】
【中肉中背で、フィンガーテクはすごくてアレはデカい、とかそういう感じかな?】
>>689 【時間が許せば…構いません>挿入】
【二人きりですね…わかりました】
【イメージも了解です…背広を着たサラリーマンを想像すればいいですか?】
>>690 【時間的には厳しいだろうけどね】
【二人きり、逃げられないエレベーターの中で、開発され躾けられていく少女……って感じか】
【ん、それで問題なし】
(夜9時過ぎ。駅前のテナントビル八階にある学習塾の帰り――)
(下りのエレベーターに乗ると、30代くらいのサラリーマンがひとり乗っていて)
……。
(無言でぺこりと会釈して、エレベーターに乗り込む)
(駅との連絡通路がある二階のボタンを押して、閉ボタンを)
(がしゃこんと音がして扉が閉まり、静かなモーター音とともにエレベーターが下りていく)
……。
(男性とふたりきり…なんとなく落ち着かない)
(少しもじもじしながら、階の表示を見つめている)
(表示が四階を指したその時、ずんと鈍い音がしてエレベーターが揺れて)
(ぱっ、と蛍光灯が消えて、暗闇に包まれる)
え…?
(あまりの事態にきょとんとなり、体を硬直させる)
(次の瞬間、やや薄暗い感じの非常用の間接照明がふっと灯る)
(思わず男性のほうを向いて)
【それではよろしくお願いします】
と、止まっちゃい……ました。
【いきなりミス…ごめんなさい】
−−−−−−−−−−−−−−−−
(思わず男性のほうを向いて)
と、止まっちゃい……ました。
【それではよろしくお願いします】
−−−−−−−−−−−−−−−
【正しくはこうです…ごめんなさい】
>>692 (仕事の帰り、早いところ家に帰りたいと思いながらエレベーターに乗る)
(途中の階で、女の子が一人乗ってくる。長い黒髪の少女だ)
(……男性に慣れていないのか、こちらの方は見もせず、階の表示を注視している)
(その時、エレベーターが止まった)
(普通ならばパニックにでもなるだろう、だが何故か冷静に状況を確認していた)
……流行のエレベーター事故か。
降りる途中や何かでなくて良かったか。
……だが、数時間は出られんな。
(ふと、悪魔のような閃きが襲った)
(その数時間で、楽しもうじゃないか、と)
……
(こちらを見つめる少女に近付き、ばっと抱きしめた)
【こちらこそよろしくお願いします】
(ぱん、と両手をたたき合わせて)
あ…そういえばニュースでやってました…。
しん、しんど……えと……。
(頭をひねって思い出そうとしている)
そ、そんなにかかるんですか…はぅ…困ります…。
下にかあさま…迎えに来てるの…。
――あ。
(と、思い出したように制服の胸ポケットから携帯を取り出す)
かあさまに知らせて、たすけてもらいましょう…。
(やや震える指でボタンを押そうとしたが)
へ…? きゃ、きゃああっっ。
(いきなり抱きしめられて、素っ頓狂な悲鳴をあげる)
あ、あの…? え…どうした…ですか?
>>695 シンド○ー社のエレベーターの不良だな。
(冷静に口を挟み)
余計に混乱するだけだ。
下手に外で何かやってみろ、エレベーターが暴走するかもしれん。
(抱きしめておいて、その手から携帯を奪う)
……それは、中も一緒だ。
だからあまり慌てず騒がずにな。
(お尻に回した手をゆっくりと動かし、お尻全体を撫で回していく)
>>696 ぼ、暴走…ですか? (思わず目をしばたき)
そ、それはもっと困ります…ね?
んっ…ひゃあ…わ、わかった…です…あ、慌てませんからぁ……。
け、携帯かえしてください……。
(ぴょんぴょんと小さくジャンプして、男性の手から携帯を取り返そうとするが)
あ……ひ、な、なにする……のっ……?
(ふいにお尻に感じるごつい手の感触に体をすくめて、上目遣いに男性の目を見つめる)
やぁ…んっ…はぁ…だめ……。
(スカートの上を這い回る手をつかんで引き剥がそうとするけど、男性の力には敵わない)
>>697 そう、天井を突き破って飛び出すかもな。
……携帯の電磁波が何か悪い影響を及ぼすかも知れない。
(そのまま電源を切ってしまう)
何って、リラックスさせてあげようとね。
ほら、力を抜いて、気を落ち着けるんだ。
(囁きながら、様々な角度で、触り方で、お尻を触り続ける)
……ほら、深呼吸して……お尻を撫でられる感覚だけになっていくんだ。
り、りらっくす…? そんなの…むり……。
(かすかに首を振って拒絶する。長い髪がさらさら揺れて制服の生地に擦れて音をたて)
んっ、ああ…そんなに顔、近づけないでくださ…い。
(耳元で囁かれて、思わず後ずさる。だが後ろがすぐ壁で、逃げ場なんてなく)
はぁ…あ、ああ…やあ…なでるの…やめ…て、ですっ……。
(お尻を執拗にまさぐる男性の手を弱々しくつかみ、瞳に涙を溜めて懇願する)
【ん・・・。20分経過か・・・。本来ならもうちょっと待つべきだと思いますけど…】
【ちょっと眠気が強くなってきました。すみませんけどこれで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
柚菜ちゃんきてたのか_| ̄|○
もったいなー
無理じゃない。
ほら、目を閉じてみればいい。
(耳元でゆっくりと囁きながら、手はお尻を撫で回す)
……逃げるのもだめだ。
ほら、ゆっくりと……受け入れて……
(お尻を撫で、すううっと一度撫で上げてしまう)
【ぎゃふん……orz】
遅いよw
>>700 【あ、いやこんなのに付き合ってくださり感謝です……ほんますいません】
6行で30分って、寝てたのか? まあ仕方ないよ。
次がんばれ。
柚菜ちゃん、知らないうちに大人気だな!
俺も痴漢したかったぞー!
709 :
美沙:2006/10/22(日) 22:08:01 ID:???
興味と時間があるのでしばらく待機してみます。
【名前】 高木美沙
【出典】 オリジナル
【年齢】 18
【外見】 色白にさらさらの長い髪、肩くらいまで。
身長156・85・57・85 スタイルは良い
大きな瞳が可愛らしい美少女。
【服装】 薄めの青いブレザーに紺色のプリーツスカート
丈は短めでひざより上
【性格】 大人しくて控えめ 優しい
【経験】 エッチなことに興味はあるが未だ縁がない
【希望】 見られる、辱められるなど。本番までしてもOK
複数プレイも可能だと思いますが場合によります。
【NG】 汚い・痛い
【お相手よろしいでしょうか?】
711 :
美沙:2006/10/22(日) 22:12:47 ID:???
>710
OKです、希望のシチュエーションなどはありますか?
普通に電車内で、という形で大丈夫でしょうか?
【電車で大丈夫ですよ。お時間の方は何時までOKですか?】
713 :
美沙:2006/10/22(日) 22:19:17 ID:???
>712
【こちらは深夜3時くらいまでは大丈夫です】
【そちらの都合は如何ですか?】
>>713 【こちらは午前2〜3時くらいまでかな。何とか凍結しないように頑張ります;;】
【それではそちらからお願い出来ますか?】
715 :
美沙:2006/10/22(日) 22:25:22 ID:???
>714
【了解です。】
【こちらも頑張りますので宜しくお願いします】
ふ…ぅ…
なんだか、息苦しいです。
いつもはこんな時間に電車にのらないから…こんなに混んでるなんて
知らなかったな…
(帰宅ラッシュの満員電車の中、一人の少女がため息をつく)
(肩くらいまでの綺麗な髪を耳にかけなおし、俯いて)
(人ごみにぎゅうぎゅうと押され、窓際の手すりにしっかりしがみついて)
>>715 はぁ…今日の授業もかったるかったなぁ。
おまけに電車混んでるし…最悪だぜ。
(1人の大学生がブツブツ言いながら満員電車に乗り込む)
こんなことなら授業サボって家でゴロゴロしてればよかったよ。
おっと…ごめんなさい。
(電車の奥に押し込まれ、美沙と身体がぶつかる)
へぇ…可愛い子だな…制服着てるから高校生か…。
こんな子が彼女だったらいいのになぁ…。
(美沙の姿を見て軽くため息をついた時、電車が揺れ、思わず美沙のお尻に手が触れてしまう)
717 :
美沙:2006/10/22(日) 22:39:54 ID:???
>716
あ… …。
(大学生に身体がぶつかって謝られるが)
(男性に慣れていないため恥ずかしく、ちいさくコクンと頷いて視線をそらす)
っ!…
(電車が揺れるとぐいっと押され、手すりにしがみつく)
(その拍子にお尻に何かが当たり、息を呑んでびくっと身じろぎ)
(く、苦しい…早く降りたい…
何か今私のお尻に当たったような…うぅ…気のせい…ですよね…)
>>717 えっ…あぁ…ご…ごめんなさい。
電車が込んでるから…ね。
(美沙のお尻に手が当たっていることに気付くと慌てて手を引っ込めて謝ったが、
再び電車が揺れると、またもや美沙のお尻に手が触れる)
………。
柔らかいなぁ…この子のお尻。そういえば女の子とエッチしたのっていつだったけ。
こんな子とエッチ…いや、そんなことできるわけないだろ。
でも…触るくらいならいいかな…電車が混んでてって言い訳すればいいか。
(先程とは違い、今度は自分の意思で美沙のお尻に触れ、ゆっくりと手を動かす)
719 :
美沙:2006/10/22(日) 22:52:14 ID:???
>718
…は、はい…
(困惑した表情で頷くとしっかりと手すりを握り締める)
きゃッ!
え…ぇ?あの…
(わざとじゃない、わざとじゃないと自分に言い聞かせて2度目は
大きく反応しないように堪えるが、男の手のひらが意識的にお尻を
撫で始めたことに驚き)
(逃れようとして身じろぎするが混雑した電車の中、手すりに追いやられて
逃げ場はなく、されるがままになってしまう)
ゃ…ぅ…
(やだ…この人…わざと触ってる…うぅ、ぞわぞわして…やぁ…
やめてくださいって…言いたいのに…恥ずかしくて言えない…)
>>719 気付いてないってことはないよな?
……ということは触れたがっているのか、それとも気が弱くて抵抗できないのか。
この子が抵抗するまで遊ばせてもらおうかな。
こんな機会滅多にないし…。
(ゆっくりと美沙のお尻を撫で回していたが、抵抗しないのをいいことに
手をスカートの中に忍び込ませていく)
柔らかくて…むちむちしてて…触ってる俺の方も興奮しちまうぜ。
(忍び込ませた手で、下着の上から美沙のむっちりとしたお尻をやさしく揉みはじめる)
721 :
美沙:2006/10/22(日) 23:04:40 ID:???
>720
ふぁっ…や…やめて…んぅ!
(男の手のひらの動きが段々容赦なく、いやらしくなってきて)
(初めてそんな風に触れられて、敏感に感じてしまい…恐怖と恥ずかしさで震える)
(いやいや、と首を振って嫌がっていることを伝えようとする)
(やめてって言わなきゃ、いわなきゃ…でも誰かにこんなところ見られたら…
恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…誰か助けて)
>>721 やべぇ……。
このまま騒がれたらマズイよな…。
(美沙が反応するのを見て一瞬手の動きが止めたが)
……痴漢に合うのが始めてなんでとまどっているのか…。
それならもうちょっと楽しませてもらおうかな。
うまくいけば美味しい思いできそうだし)
(止めていた手を再び動かし始め、美沙の柔らかな尻肉の感触を味わう。
そして顔を耳元に寄せるとふーっと息をかけてやる)
723 :
美沙:2006/10/22(日) 23:20:14 ID:???
んぁっ…う、うぅ…
はぁ、はぁ…ん…
(男の手のひらから逃げようともぞもぞ動いて)
(狭く苦しい電車の中で白い純白の下着ごしに尻を揉まれ続け
段々呼吸が浅くなってくる)
ひゃ!ぁん…
(息を吹きかけられるとびくん、と身をすくめて
耳まで真っ赤に染まる…大きな瞳は潤んで)
(どうしよう、やめてくれない…どうしよう…怖い…っ
やだ、やだやだ…こんなところで男の人にこんなこと…こんなに人がいっぱいいるのに)
かわいいなぁ…この子。
痴漢どころか男の人に身体触れるのも始めてだろうな。
顔真っ赤にしちゃって…初々しくていいねぇ。
それなら…いっぱい虐めてやろうかな。
(美沙の反応を見てくすくす笑っていたが)
どうしちゃったの…顔真っ赤にしちゃって。
気分悪いのかな。
それとも…痴漢されちゃって気持ちよくなって来たのかなぁ。
(耳元に熱い息を吹きかけながら悪戯っぽい口調で美沙に囁きかける)
725 :
美沙:2006/10/22(日) 23:35:08 ID:???
>724
やめて、くださ…い…うぅ…
!?
き、気持ちよくなんか…なるわけない…です…
(涙目で俯きながら首をふって、ほとんど吐息とかわらないほどに
聞きとりづらく、か細い声で抵抗の意思を見せる)
>>725 本当かな〜?
俺の耳には君のかわいい吐息が聞こえてるだけど。
気持ちよくないと、吐息なんて出ないと思うよ。
(挑発するように耳たぶを唇で啄むと)
それでも気持ちよくないって言い張るのなら、君の身体に聞いてみようか。
たとえば…ここを弄られると…どうなっちゃうのかな?
(尻肉を揉みしだいてた手を前に回すと、下着の上から美沙の秘部を弄り始める。
指先で割れ目を丹念になぞるように…)
727 :
美沙:2006/10/22(日) 23:55:02 ID:???
>726
ほんとうです…気持ちいいとかわからない・・・いや・・
いやなんです、やめてください・・・
ふぁ…!あ、っん…!
やぁっ…や…くぅん…や、だめ・・・そんなところ…触っちゃっ…
(男の手が一番触れて欲しくない場所に触れ、敏感に反応し、身じろぎ)
(男が指で割れ目を擦るたびにくすぐったいような、未知の感覚が美沙を甘く痺れさせる)
【段々気持ちよくなるというのは当方OKなのですが】
【普通のエッチになってきてしまってるので
痴漢というシチュエーションをもう少し生かしていただけませんでしょうか】
>>727 分からないのなら、これから色々と教えて上げるよ。
どんな風にされたら気持ちよくなれるのか…たっぷりとね。
(淫靡な笑みを浮かべながらうなじに唇を這わせると)
ほーら、吐息の次は声が出ちゃったね。
いいのかな…声出しても。
ひょっとしたら隣のおじさんに聞かれて、エッチな子だと思われるかもしれないよ。
ん…触ったらどうなっちゃうのかな?
(布地越しに秘部を弄って指を下着の中に入れると、今度は直に割れ目のところを弄り始める)
【了解です。それでは前倒しして色々やってみます】
【申し訳ありませんが希望ロールが合いそうにないので】
【お相手辞退させていただきます】
【そうですか。それならこれで失礼します】
上手くいかないもんだな。
どっちもなかなか上手かったと思うが。
まためげずに来いよ、どちらとも。
732 :
近衛木乃香:2006/10/23(月) 04:20:22 ID:???
【出展・魔法先生ネギま】
【京都弁を使いほわほわしたキャラクターです。】
【電車の中で痴漢してください】
ふ〜んふふーん…ん?可愛い子発見
(電車の中で、木乃香を見つけると背後に近寄り観察する)
【OK、時間とかありますか?】
734 :
近衛木乃香:2006/10/23(月) 04:27:40 ID:???
もうっ・・なんでこんな混んでんねやろぉ・・んっ・・
(ぎゅうぎゅう詰された電車の中でぼやいている)
【名無しさんが満足するまで。】
(おっと、動けないみたいだな…ラッキー)
(人ごみの中木乃香に近寄ると、背後から軽く胸を一回揉んで反応を見る)
【ありがとう、NGや希望はありますか?】
736 :
近衛木乃香:2006/10/23(月) 04:36:44 ID:???
ぁっ・・(今・・触られた?)
こんな人多いんやもん、勘違いやわ。
でもほんまっ・・こんなに込まんでもええやんぅ・・っ。
(人の多さに頬を赤く染め少し汗ばんできている)
【優しくされんのは嫌かも?ま、痴漢さんの好きなように】
【あと・・レス早めにお願いするな♪】
ふむ…(大人しいのか、もう少し強引に行ってもいいかもな)
(今度はスカートの中に手を入れお尻を撫でながら、片手でパンツを脱がそうとし始める)
【OK、頑張ります】
738 :
近衛木乃香:2006/10/23(月) 04:43:48 ID:???
ひぁう!?
(まっ・・うちお尻触られてる・・?)
でもこないに混んでるからきっと偶然っ・・あっ・・んっっ
(微かな声をあげつつ平静を装う)
(まだ、気付かないのか…!!)
(お尻を弄っていた手を前に伸ばすと胸を強めに揉み始め)
良い匂いの髪だね
(後ろから囁き、空いた手を腰に回し秘所を下着越しに擽る)
名無し強くイキロ
いいや、強く痴漢する為にイキルぜ
強くなれ
俺に痴漢できる程に
(真後ろに超接近)
743 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 09:48:40 ID:80yTmYas
男性恐怖症になった女の子とのことを考えろよ
外には出られないし、自分の肉親が近づいただけで奇声を発し震える子もいるんだぞ
その子の人生を狂わすなよ…
お前らは妄想で止めとけよ
流石に本気でやる奴はいないだろ
と信じたい
犯罪にならないようにする為のはけ口としてこういう板や
リアでも痴漢プレイが楽しめるイメクラとかあるわけだが
俺も痴漢モノは好きだが現実には無理
合意の上の痴漢プレイなら何度もやったことはあるがw
あれは癖になった
やたらと細かいシチュにこだわった挙句にロール放棄してる人を見ると、
そんな我慢出来ない奴は本当に大丈夫かって心配になるけどね。
昨日のはわかるけどな
男の方は痴漢というシチュを無視してると言われてもまあ仕方ないだろう
そして始まる「痴漢のシチュとはなんぞや」の論争、そしてまた去っていく住人達と。
このスレ見るとずっとそんな流れなんだが、よくそれで6スレ目まで持つよな。
それだけ新しく湧いてくる初心者が多いって事かね。
お相手できる人いるかな?
ちょっと待機してみます。
名無しの待機はどうかと思う
そしてまた去っていく住人達と。
750が女の子なら大歓迎、男の子なら(゚听)イラネ
すいません、痴漢されるほうで待機です。
お相手さんの好みの子になりたいんでもし相手できる人いたら
お話してからテンプレ作ろうと思ったんですが言葉が足りなかったようで。
どなたかいらっしゃいますか?
いますよ。お願いしていいですか?
>755
お願いします。
どんな感じの女の子がお好みですか?
プレイ内容の希望とかありますか?
もし複数いらしたら複数プレイでもいけると思います。
いるよ〜って出遅れたかorz
普段ツンツンしてるがいざ痴漢なんてされてしまうと恐怖と快感で
おとなしくなってしまうタイプがいいですね
でも複数になるようでしたら辞退させてもらいます…、すいません。
759 :
757:2006/10/24(火) 01:12:02 ID:???
>>758 複数で回すほど時間ないんで、後から来た俺の方が消えますで後はよろしく。
760 :
750:2006/10/24(火) 01:15:33 ID:???
どうしようかな…こちらは
がっついた童貞学生かおじさん相手
が希望なのですが、可能でしょうか?
761 :
750:2006/10/24(火) 01:16:23 ID:???
>757さん
すいません。またの機会にお願いします。
762 :
755:2006/10/24(火) 01:16:31 ID:???
>>760 ちょっと期待に添えそうにないので落ちます
他の人どうぞ
昨日の件があるからみんな及び腰な予感。
764 :
750:2006/10/24(火) 01:20:48 ID:???
>762
声をかけてもらったのにすみませんでした。
>763
あー・・タイミングが悪かったのでしょうか?
>>760 ええと、つまり欲望丸出しな感じがいいのかな?
鼻息荒くして突進みたいな?
766 :
750:2006/10/24(火) 01:24:11 ID:???
>765
そうですね。
わかりやすい感じで。
>>766 なるほどなるほど。
下品な感じがいいってことかな。言葉責めとかは?
768 :
750:2006/10/24(火) 01:32:12 ID:???
>767
言葉攻めもいいですね。
お相手可能ですか?好みのタイプはありますか?
>>768 じゃあちょっとやってみようか?
好みに合わないようなら遠慮無く落ちてくれて構わないよ。
好みのタイプか…版権だと誰が出来るとかってある?
あるいはこういうタイプはやりやすい、とか。
770 :
750:2006/10/24(火) 01:39:54 ID:???
>769
とんでもないです。
できれば好みに合わせたいのですが如何ですか?
版権で出来そうなメジャーなキャラだと電車がある
世界観にいないようなキャラばかりになってしまいますね
>>770 それじゃあ、容姿は黒髪ロング、色白のお嬢様タイプ。
性格は引っ込み思案で男性恐怖症気味。
・・・という極めてベタな感じでどうだろう?
772 :
750:2006/10/24(火) 01:47:48 ID:???
【名前】 牧村 瞳
【出典】 オリジナル
【年齢】 17
【外見】 容姿は黒髪ロング、色白のお嬢様タイプ
【服装】 生地の薄い白のワンピースにカーディガンを羽織っている
【性格】 引っ込み思案で男性恐怖症気味
【経験】 なし
【NG】 グロとか
ではこんな感じで如何でしょうか?
>>772 ありがと。んじゃやってみよう。
その服装だと、スカートはロングになるのかな?
ひとまず1時間やったところでまだ続けるかどうか聞くからね。
こっちは欲望丸出しのおじさんで行くよ。
書き出しお願いできるかな?
774 :
750:2006/10/24(火) 02:00:48 ID:???
【膝丈くらいのスカートでお願いします】
(混み合った電車の中、窮屈そうに窓の外の景色を見る)
今日も混んでるな…月末だからしようがないけど…
男の人がいっぱいですこし 怖いな・・・
(身をちぢめて人と人との隙間にすっぽり収まっている)
>>774 (車窓から差し込む朝日に目を細めつつ、うんざりとため息をつく)
やれやれ。ようやくマンション買ったはいいが、この電車の混み具合には辟易するな…。
いっそ転勤にでもならないかね。古女房とも別れて、女でも囲って…。
とと。
(突然電車が揺れて、横にいた瞳の肩に肩がぶつかる)
ふうん…ずいぶん可愛い子が乗ってるな…。
高校生くらいか? 私服姿みたいだけど、学校は休みなのかね。
なんだかおどおどしてて…可愛いな。まったく、いけないなぁ。
こんなご馳走を目の前にしたら、いたづらしちゃくなるじゃないか。
(ぺろりと舌なめずりをして、瞳の腰のあたりにそっと手を這わせて)
(軽く耳にふっ・・・と息を吹きかけてみる)
776 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 02:27:59 ID:???
(ぼーっと考え事をして外を見ているが、隣の男性と肩がぶつかって身を縮める)
う…すごく狭い…こわい。
早くどこかの駅で人が降りないかな…
(不安そうに視線を泳がせると腰の辺りに触れられて驚く)
ヤだ…なんか…もぞってした…気持ち悪いよ…
・・・!
(身体を離そうとするが、サラリーマンの息が耳にかかると怯えてしまう)
(俯いたまま顔が上げられなくなり、ぎゅっと目を閉じる)
>>776 (くすくす笑いながら、耳元で低い声でささやく)
初々しいねえ。キミ、高校生かい?
(腰を左手で抑えて自由を奪う。スカート越しにお尻をさわさわと円を描くように撫でて)
いいなぁ、この弾力…肌触り…おじさんの指をツンツン押し返してくるよ…。
(ちゅっっ…と耳たぶを軽く口に含み、わざと唾液の音をたててぴちゃぴちゃ舐める)
声出しちゃダメだよ…周りの人に見られちゃうからね。
こんなところ、人に見られたくないだろ?
(スカートの生地を掴むと、ゆっくりと捲り上げていく)
778 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 02:39:31 ID:???
(恐怖のあまり顔も、声も上げられずにうつむいたまま小さく震える)
ひっ!あ、あのっ…
(急に男に囁かれ、まともに答えることが出来ず口をぱくぱくとさせる)
ひゃ!や・・・ぁっ…ん!
……ひゃ…ん! やめ…っ
(お尻を撫で回されてビクッと体を震わせる)
(男に耳を舐められがたがたと震え、気持ち悪さと恥ずかしさに耳まで真っ赤になる)
はぁ…やぁ…見られたくない…こんなの…
お母さん…おにいちゃん・・・!
(弱弱しく首をふる)
可愛い反応だね…。まだ男を知らないのか?
この様子だと…まだかな。ほら…これが何だか分かるかい?
(腰を抱いたまま、下半身をぐっ、ぐっと押しつける)
(ズボンの前はもう硬くなっていて、瞳のむっちりしたお尻を突き上げる)
(これから犯すことをアピールするように、何度も何度も強く押しつけ)
もう真っ赤だよ…そんなに恥ずかしいのか? それとも……。
(赤い頬にちゅっ…とねっとりとしたキスをして)
もう、感じてしまってるのか…? 電車の中で触られて? こんなたくさん人がいる前で?
えっちな子だねえ……。
(ハァハァと荒い息をうなじに吹きかけて)
(電車がカーブに差し掛かってがたんと揺れる)
(その隙にスカートを股のあたりまで一気に捲り、中に手を突っ込む)
(巧みに体を移動させて、車両の隅っこの壁にもたれかかる)
(瞳の体を、車両の進行方向に向かせて)
こうしたら、キミの目からは車内がよく見渡せるだろう?
逆を言えば向こうからもキミの顔が見えてるってことだ。
いくら満員の車内とはいえ…キミは可愛いから……。
(ショーツに包まれた丸いヒップを手で包み込んで、やわやわ動かす)
きっと…誰かに見られてると思うよ…?
ほら……あそこの大学生なんて…さっきから雑誌読むふりしてキミの方をちらちら…。
(むっちりした太股をそろりと撫で上げる)
780 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 03:04:29 ID:???
いや…ぁ、やめ…て…お願いっ…!
ひっ…やぁっ…っく…
(下半身を押し付けられ、それが何かを悟るとお尻を振って逃れようとする)
(腰を固定されて硬くなったものを突き上げられると逃れる術が思いつかず)
(小さな声で泣き出してしまう)
恥ずかしいんです…ひぅっ…
あ・・・ぁ…っ
(人がいる、と口に出されて言われると急に意識してしまい
身体がかっと熱くなる…無意識に見られて、触られて性的な興奮も
してしまうが気づいてはいない)
きゃっ…ぁあっ!や、やぁん…
え…見え…見えますけど…
見られてるなんてっ・・・や・・そんなの…嘘、嘘ぉ…
いやです…いやぁ・・・んぅ…はぁっ…
(下着ごしにお尻を触られ、足ががくがくと震えて立っているのも精一杯)
(男の手が撫でるたびにか細くかわいい声を上げて反応する)
(はぁはぁと短く息をついて首をふる。)
やめてだって? 冗談じゃないですよお嬢さん…。
(くっくっと喉を鳴らし、いやらしい笑みを浮かべ)
こんなキモチイイこと、やめられるわけないでしょう?
(さらさらした長い髪に鼻を押しつけて、十代の少女の香りを味わいながら)
ちょっと汗をかいてきたみたいだな…。
ふふ、そんなに熱いのかい? それが…キモチイイってことなんだよ。
(むにっ、、、と尻肉を掌で掴み、ぐにぐにと揉みしだいて)
ほらほら、あそこのおじさんも、横目でキミのことを見てるのがわかるかい?
きっとキミのこと、想像の中で裸にして…何度も何度も犯してる…。
(ショーツのふちに指をひっかけると、それを思い切り上に引っ張り上げる)
硬くなったちんちんを、ココに突っ込ませて、がんがん腰を振る…。
きっとそんなことを想像してるんだよ……。
(クロッチ部分を股間に食い込ませると、ぐいぐいと生地を擦りながら引っぱって)
782 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 03:22:40 ID:???
わた…私は…っ・・・うぅっ…
こんなの、ひどい…
(さらさらの長い髪に男の鼻先を押し付けられ、顔をそむけ)
はぁ、はぁ…気持ちいい…?
わたし…違うっ…
(段々と息が荒くなり、か細い声を弾ませて拒否するが)
(その姿はとても嫌がっているようには見えず)
え・・・っ…あのおじさんも…
犯すって…ぁ、ぁ・・・そんな…いや、見ないで…
うそ、こんなのうそ…いやぁ、みないで・・・想像も・・・いやぁ…
(ちらちらとこちらを見ている複数の男性の視線に気づいてしまい、目を伏せる)
(サラリーマンに囁かれたことをそのまま想像してしまい)
ひゃぁん!あっ…あん・・・!あ…あっ、あんっ…
もぉ・・・ゆるしてぇ…
(下着が股間に食込んで、クリに擦られてしまう)
(興奮してしまっていたのかそこはすでに濡れて、食込まされるたびに
くちゅ、くちゅ…と淫猥な音を立てる)
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:28:57 ID:mloRrhv9
恨むなら、この若さと可愛らしさを恨まないとね…。
んっ…ちゅっ…。
(髪の匂いをかぎながら、白いうなじに舌を這わせていく)
(産毛を擦るように、ざらざらした舌で舐めて)
違わないよ…。
だってキミ、興奮してるじゃないか…。
そんなに息を乱して…。頬も赤くして…。えっちな子だったんだね。
本当は…チカンされたかったんじゃないの?
(クロッチのすき間から、そろりと指を忍び込ませる)
おや……?
(クチュッとかすかに水音が立つ。指に感じたぬめりに、ニヤリと笑って)
どうやら、お触りと囁きだけで濡れちゃってるみたいだね?
わかるかい? キミはぬ、れ、て、る・・・。
(指先をワレメの中に沈み込ませて、くちゅくちゅとかき混ぜてやる)
犯されてることを想像して…感じちゃって…濡れてるんだよ。
(指の腹でクリトリスの皮を剥くと、こりこり転がしてやる)
だめだ…許してあげない。
【1時間経っちゃった。さて、どうする?】
【終わりなら次で〆るよ。続けるなら……チカン以上のこともしちゃうけど?】
785 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 03:40:23 ID:???
私のせいだっていうんですかぁ…うっく…
いやいやっ…ふぁん…
(男の舌がうなじを舐めると、気持ち悪さにびくんと反応して)
(身動きがとれないままにも、精一杯首を振って抵抗する)
はぁ、はぁ…興奮なん、て…してない…
えっちじゃないっ…そんなの知らない…っ…イヤなのにぃ・・・
されたくなんかないのに…やめてくれないからぁ…
(子供のようにちがうちがうと首を振るが、その息は荒く)
ふ、ぁっ!
(男に直接触られると、か細かった声が高く大きくなり、驚いて息を呑む)
(周囲の視線が集まってはいないか心配になるが、それよりも直接あそこを
触られる感触に耐えられず、頬を染め、甘く喘いで)
あんっ!やっ、あっ!あ……! だめっ…んっ!
ぬれて…わたし…知らない人に触られて濡れちゃってるのぉ…
犯されることを・・・想像して…犯され…ぁぅんっ…
(自分でつぶやくと無意識のうちに男が触りやすいように足をすこし開いて)
(男の指に合わせてお尻を動かす)
【是非色々してやってください…露出してもいいです】
【でもお時間大丈夫ですか?】
そうだよ…キミのせいだ…。
この髪が…肌が…腰つきが…甘い声が…ぜんぶ男を誘ってるよ。
触って、さわってぇ…ってね。ふふふ…自分で気づいてないのかなぁ。
(耳の穴の舌をねじこみ、唾液でべとべとにしていく)
(何度も何度も舌を出したり入れたり…いやらしくねっとりと)
(これからの行為を想像させるように、激しく舌をピストンして)
本当にされたくない女の子は、そんなえっちな声は出さないと思うよ…。
ふふ…そんな子供っぽい仕草もそそるな…カラダはこんなに大人なのにね。
(右手を胸に移動させ、薄いブラウスの上から乳房のかたちをなぞり)
思った通り…おっぱいもいい感じだね。
生地が薄いから…かたちがはっきり見えてたよ。やっぱり…誘ってたんだね。
(掌の中に右の乳房を収めると、リズミカルに揉みしだく)
(頂点のあたりを人差し指で時折しゅっ、しゅっと擦る)
ふふ…もっと想像しなよ…。
この車両には…ざっと五十人以上の男が乗ってるみたいだけど…。
その全員にいっせいに襲いかかられて…着てるものを引き裂かれて、
穴という穴を塞がれて…体を精液まみれにされちゃう…。
(瞳が腰を振りはじめたのに気づき、にやりと微笑んで)
どうしたの? 腰がひくひく動いてるよ…。
俺の指の動きだけじゃ物足りなかったのか…?
(膣の中に差し込んだ指の関節をくいっ、くいっと曲げてみる)
【ふふ、じゃあ色々させてもらうね】
【すごく楽しませてもらってるから、まだ大丈夫。眠くなったら言うよ。そっちもリミット来たら遠慮無く言って】
787 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 04:04:47 ID:???
わたしのせい…私の・・・?うっく…
誘ってなんか、ないのに・・・いやだって何度も言ってるのにぃ…
うぁっ…やぁ…
(耳を舌でねっとりと犯され、大きく聞こえるピチャピチャといういやらしい音と
掛かる吐息が瞳の全身をぞくっとふるわせる)
だって…声・・・出ちゃう…んだも…んっ…
ひゃあっ…あ、胸…やぁ・・・
(薄いブラウスの生地ごしに男の掌の中、白い胸が柔らかく形を変え)
あっ!…ぃ…ぃゃ……! や…ぁん…
(しっとりと汗で濡れたブラウスの生地は透けて見えるようで)
(先端を擦られると下着越しにでも分かるくらい乳首が硬くなっていく)
はぁっ…はぁっ…
車両のおとこのひとみんなに…襲われちゃうの…
服を脱がされて…皆に全部見られて、触られて…ぁんっ…はぁ…
あぁ…そんなぁ…そんなぁ…
(全身をめぐる快感と興奮に、思考がぼやけて、言われるがままに想像を膨らませ)
わ、わたし…物足りないなんてこと…ちがう・・・ちがうけど…
あっ・・!あっ・・・そこぉ…そこ…ぅうんっ…
きゃ、あっ…指が…っ・・・私のあそこにぃ…
(切なそうにお尻を振って、男の指が何度もクリ周辺と膣を往復するように)
(男の指がちゅぷ、と中に入ると子犬のように鼻を鳴らして)
【はい、大丈夫です。できるだけ最後までお付き合いしたいと思います】
ふうん…あくまでシラを切るつもりなのか。
じゃあ…じっくり教えてあげなきゃね。キミがどれだけえっちな女の子なのかを…。
(スカートの中に入れていた手を引き抜く。足元に置いていた鞄を拾い上げる)
(瞳の胸の前をかばんで隠すようにして片手で持ち)
さあて、それじゃ車内ストリップショーをはじめようか。
(ブラウスの胸元のボタンをふたつ、手慣れた手つきで簡単に外してしまい)
(襟から手首を通してブラのカップを引き下ろして、乳房を露出させる)
(鞄で隠されているため、乗客からは見えなくなってはいるが…)
ほうら…思った通り。ここ、硬くなってる…。
(乳首をきゅっと摘んで、軽く引っぱったりつねったりしてみる)
どうして感じてないのに、ここが立っちゃうのかなあ…ふふ。
そろそろ素直になりなよ。キミは女なんだよ…。
男に触られてこうなるのは……当然のことなんだよ。
(乳輪を指でざらざら触りながら、乳房をこねくりまわし)
こんなに硬くしてるのは…誘ってるからなんだろ?
私はこんなに感じてます、誰か早く犯してくださいって、アピールしてるわけだ…。
ふふふ…じゃあ、ちゃんとみんなに見せてあげないとね?
(胸を隠していたかばんを、ゆっくりと下ろしていく)
(さっきから近くにいる男の乗客は、ほとんど瞳のほうを見ている)
(鞄が下ろされていく。白い乳房の上半分が、ゆっくりと露わになり――)
【ありがとう。挿入はOK?】
789 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 04:32:04 ID:???
…
…ぅ…ぜ、ぜったいに…違うから…っ…
…?
(すこし厳しい口調に怯えるが、か細い声で首をふってみせる)
(胸元に持ってこられたかばんをすこし訝しげに見る)
す、すとり…!!
や、やぁっだめっ…や、や…あ、ぁ…っ…!
(つい大きな声を出し、むぐっと口を噤む。慌てて抵抗しようとするが
簡単に露出されてしまい声が出せなくなり)
(ブラを下ろされ、色白の綺麗な乳房がぷるんと外気に晒される)
(その形の良い乳房は汗で濡れ、薄茶色の乳首は硬く尖って
瞳が身をよじるたびに揺れて、誘っているよう)
いやぁ・・・こんなの…えっち過ぎるぅ…っく…
あっ!あっ…ふぁ、ん…おっぱい…見られて・・・触られちゃってるぅ…
わたし…感じてるから…こうなるの?触られて…ぅんっ…ふぁ…
(自分の胸元に視線を落とし、男に乳首を弄くられているのをじっと見て
どんどん興奮と快感に呑まれていく)
(立っているのもやっとという風に男に寄りかかるように力が抜けて)
あ・・・ぁっ…だめ、鞄おろしたら・・・だめぇ…
みられちゃ…ぅ…いやぁ…っ…瞳のおっぱいが・・・
(はぁはぁと甘い息を漏らしながら、首をふるが、内心は男の視線に晒される
ことを期待してしまっている…周囲にかまわず…いや視線を集めたいかのように
可愛らしく、甘い声で鳴く)
【はい、OKです】
【レス遅くてすいません…】
おやおや。そんな大声出して…。
そんなに注目を集めたいの? ふふ、どうやら予想以上にやらしい子みたいだねキミは。
(言葉で嬲るとともに、おしおきするみたいに乳房をぎゅっと強く握り)
すごいな…綺麗なおっぱいだ。美乳ってこういうのを言うんだろうな。
(ごくりと唾を飲みこみ、お椀を伏せたような見事な形の乳房に目を奪われる)
たまらんぜこれは…。ここがホテルだったらすぐにベッドの上に押し倒して…。
キミの気が狂うまでねっとりしゃぶり続けてやるのに…。
(ツンと尖っている乳首の先端を指の腹でくすぐって)
どうした? もう足に力がはいらないのか…?
ふふ…それとも…入れて欲しいのかな? そんなにお尻を押しつけて…。
(腰をかくかくと振って、怒張した肉棒を瞳のお尻に擦りつけ)
そうだよ…感じてて、からだじゅうが「ちんちん欲しい」って叫んでるんだよ。
ちんちんは分かるよな? コレだよ…。
(円を描くように腰を振り、柔らかな尻の感触を味わい)
ふふふ…どうしようか? 見られたら…。
同じ駅から乗ってきた人だって大勢いるんだ。キミの家のご近所さんだってたくさん乗ってる。
その人たちにキミがえっちな女の子だってバレたら…。
キミの家の場所まで知ってるヒトにばれちゃったら……。
(乳首が見えるぎりぎりで鞄を止めて、ゆっくり上下させて焦らして)
瞳ちゃんっていうのか…ふふ…可愛い名前だね。
(鞄の動きを止めて、もう片方の手でブラウスのボタンをとめてやって)
(ブラのカップが向かれたままのため、薄い生地からはっきりと乳首が透けて見えている)
これで終わりにしようか…? それとも……。
【俺も遅いから気にしないで】
791 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 05:01:52 ID:???
はぁ…はぁ…ぁ…きゃんっ、いたッ…
そんなこと…うぅ…ひどい…
(言葉にされるとはっとして・・・急に恥ずかしくなって瞳が潤む)
はぁ、あぁ…みないで…恥ずかしい…のぉ…
(もはや心にもないと言っていいことを呟きながら男の視線を一身に受ける)
押し倒されて…?しゃぶられる…の…はぁはぁ…やぁ…
あんっ…あ、あ…
(男に言われたことを素直に想像して首を振る、白い胸が
浅く呼吸をするたびに上下する)
(乳首を指でくすぐられると切ない声を漏らす)
はぁ、もぉ・・・わたし、だめぇ…変になっちゃう…
入れて…入るって…あ、あっ・・・それ…男の人の…っ
私のお尻に当たって…
(お尻に擦りつけられた硬いものを敏感に感じ、これからされるかもしれないこと
を想像して、擦られたものにあわせて微かに腰をふってしまう)
見られたら…わたし…知ってる人に…電車でおじさんとこんな
えっちなことしてるってわかっちゃったら…どうなっちゃうの?
みんなに…えっちなこと・・・されちゃうのぉ…
はぁっ…はぁっ…あ…?
…ふぅっ…
(ブラウスのボタンをとめられると、すこし安心したような
残念なような複雑な気持ちになるが、見られたいとは未だ言えず)
終わりに…?や、いやぁ・・・やめちゃ・・・
もっと、えっちなことしてぇ・・・もっと…いけないことして…っ
瞳のこと、犯してくれなきゃ・・・やぁ・・・
(終わりにしようか?と言われて手が止まると全身が切なく刺激を欲して)
(このまま触ってくれなくなるのかと思い、いやいやと首をふって本音を口に出してしまう)
見ないでって言われてもねえ…。
こんな可愛い女の子が電車の中でえっちな声あげて、おっぱい出してたら…。
見ない男はいないと思うよ…。瞳ちゃんはもっと男のことを勉強しないといけないね…。
そうだよ…。
おじさんにホテルに連れ込まれて…。部屋のドアを閉めるなり、いきなり深いキスをされて…。
キスをしたままベッドにもつれるように倒れこんで、あっという間に服を脱がされて…。
おっぱいしゃぶられて、おまんこクチュクチュされて……。
ベッドをきしませながら、一晩中よがり狂っちゃうんだよ。
(イメージを吹きこむようにして、耳元で低い声で囁く)
変になっちゃいなよ。おじさんももう我慢できない…。
瞳ちゃんの中に入りたいって、さっきからコレが暴れてる。
……ふふ。瞳ちゃんもう我慢できないみたいだね。
そんなに腰を振って…やらしい子だ。電車の中でおねだりなんてね。
(鞄を床の上に落とすと、スカートを荒々しく捲り上げる)
(秘所に食い込んだショーツのクロッチを指でずらす)
(それからズボンのジッパーを下ろして、すき間から肉棒を露出させると)
見られたら…? そうだね。きっと犯されちゃうんじゃないかな。
家まで知られてるわけでしょう?
きっと通学路の帰りで待ち伏せされて、車の中に連れ込まれてそのまま犯されたり…。
あるいは近所の悪ガキどもに徒党を組んで襲われて、公園の茂みの中で輪姦されたり…。
ふふふ…淫乱な瞳ちゃんには天国だね。まさに。
(犯してと懇願する瞳の声を聞き、勝ち誇った笑みを浮かべて)
はい。よく出来ました。淫乱な瞳ちゃん。
でもね、お触りはここまで…子供の時間はこれで終了。
これからは……大人の時間だよ。
(竿を手で持って、瞳のおまんこに亀頭を押し当てる)
瞳ちゃんの処女は…おじさんがいただくよ……。
(瞳の腰を右手で押さえつけて、腰をぐっっっっと割り入れていく)
793 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 05:34:24 ID:???
はぁっ…だって、だって…
うぅ・・・勉強なんて、わからない・・・
おじさんに・・・ホテルに連れ込まれて…裸にされて…
おっぱい…しゃぶられて…お…おまんこ・・・ぁぁ…わたし、わたしぃ…
(ぼーっとした瞳で、サラリーマンの言ったことを復唱して想像する)
(おまんこ…と口にしてしまったところで我慢できなくなり、身をよじらせる)
(一刻もはやく、この想像が現実になればいいのに、とさえ考えてしまう)
我慢できない…わたしのあそこに…入りたいの・・・?
このおちんちんを・・・瞳のぉ…濡れちゃったおまんこに…はぁ、はぁ…
あ、あぁっ…
(鞄が床に落とされ、白いブラウスから乳首が浮き立った胸元が
周囲の視線に晒される…刹那、スカートをめくり上げられ下着をずらされる)
犯されちゃうのぉ…家まで知られて…もう逃げられないの…?
いろんな男の人に、エッチなこといっぱい…はぁ・・・えっちなこと・・・してぇ・・・
瞳のおっぱいもおまんこも…もっと、見られたい・・・触られたいのぉ…
(割れ目のひだはビクビクと震えて男の与える刺激を待っている。愛液は太ももまで垂れ)
(そこに、男ののそそり立ったモノがぐい、と押し当てられ、足を開いて受け入れようとする)
(ぐちゅぐちゅに濡れた瞳のおまんこの入り口を滑るように、先っぽから埋まって…)
あぁ…当たってる…知らないおじさんのおちんちんが…瞳のあそこに…ぁっ
…ふぁっ…あ…あっ、っあ…、あーーーっ!!
(腰を押さえつけられ、瞳のおまんこに熱く、大きく猛り立ったものが突き刺さる)
(濡れていたとはいえ狭い膣口を引き裂かれるような感覚に悲鳴をあげて)
(痛みはそれほどでもなかったが、未知の感覚に震える)
ふふ。こんな電車の中で「おまんこ」かい? まったく…。
瞳ちゃんは想像力豊かだね…。おじさんの言ったこと、ぜんぶ想像しちゃうんだ。
そうだよ…。
すごく硬くなってるだろう? ちんちんだって苦しいんだよ…。
だから全部吐き出したいんだ。白くて熱くてねばねばした、赤ちゃんの素をね…。
瞳ちゃんのヒクヒクしたピンク色のエロエロおまんこの中に、いっぱいいっぱい注いであげたい…。
ほうら、右の座席の真ん中に座ってる若いサラリーマンを見てご覧。
瞳ちゃんの尖った乳首をじぃっっと見つめてるよ。ふふ…すごい目をしてるよ。
血走ってる。食い入るように見つめてるよ。
そこの左のドア側のお爺さんも…目を必死に細めて瞳ちゃんの乳首を見てるね。
ふふ…あんなお爺さんまで興奮させちゃうなんて、瞳ちゃんはすごいね…。
そうだよ…もう逃げられない。
きっと家の中にまで男どもが入ってくるよ。
部屋でひとりで宿題してる時だって…。シャワーを浴びてる時だって…。
いきなり後ろから抱きつかれて、組み伏せられて、犯される…そんな毎日が待ってるんだよ。
ふふ…嬉しくてたまらないだろ?
(ぬちぬちと腰を進めていくと、肉棒をみっしり膣肉が包み込んでくる)
くっっっ・・・せ、狭い……っ! すごいな、瞳ちゃんのココは・・・!
(経験の浅い少女の膣の強烈な締めつけに、もう射精しそうになるのを歯を食いしばって堪え)
そうだよ…当ってる…でもこんなものじゃないよ…瞳ちゃんの赤ちゃんの入り口も、
今からごりごりしてあげるからねっっ!
(腰を抱きかかえて、襞を押し広げながら肉棒をぐりぐり進めていく)
(処女肉の感触を味わいながら、ゆっくりねっとり、壁をこそげとるように、じりじりと)
おっと……。
(悲鳴をあげる瞳の口を咄嗟に塞いで)
声はもうちょっと我慢しなきゃだめだよ…。ふふ…。
(口を押さえたまま、悠然とピストンを開始する)
795 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 06:07:00 ID:???
だ、だってぇ…わたし、わたし・・・
おじさんが、そうやって言うから…
(意地悪な言い方にまた泣きそうになるが、それとは違った
感情が胸の奥をぞくぞくさせて)
硬く、なってる…苦しいの?何で・・・?
吐き出すって、白い…せい…し?そそぐの・・・?
(感じてはしまっているが大した知識はないらしく…不思議そうにして)
え・・・?あ、ぁ・・・や、やぁっ…見られてる…あのひと、わたしの
おっぱいばっかり…じっとみて…やぁっ…
え?あのお爺さんまで?わたしの…乳首を見てるの…?えっちな目で・・・?
はぁ、はぁっ…
(伏せていた顔を上げて、電車内を見ると周囲の男性の視線が露骨なものに変わっている)
(じろじろと視姦され…潤んだ瞳で応えるように甘い声を出す)
家の中にまで…くるの?だめ、そんなのお兄ちゃんが…っく…
おうちで…抱きつかれて…犯される…はぁ、はぁ…そんなのぉ…むりぃ…
瞳、耐えられないよぉ…
はぁっ…いた…いっ…おじさんの…大きくて…硬くて…
瞳のおまんこいっぱいなのぉ…もう、入らないよ…はぁっ…
あぁんっ…おなか、苦しいよぉ…
(口を塞がれ、むぐむぐと苦しそうにして)
(するとサラリーマンが腰を動かし始める)
(絶えられず首をふり、鼻から甘い息を漏らし…されるがままに)
はぁ…っあん…あぁ…ん…動いちゃっ…らめぇ…
おじさんのおちんちんが…出たり入ったりして…ヘンなのぉ…痛いのに
もっと擦って欲しいの…
ぁぁ・・・私今・・・電車の中でセックス・・・しちゃってるんだ…
知らないおじさんに…見られて、触られて…犯されて…
はぁっ…あんっ…気持ちいいよぉ………ふぁ…あぁんっ
(かすかに腰を動かして、快感を貪る)
男の人はね、えっちな女の子を見るとこうなっちゃうんだよ。
ふふ…分からないかな? その精子をいっぱいココに出されると…。
赤ちゃんが出来ちゃうんだよ。おじさんと瞳ちゃんの赤ちゃんがね…。
(小刻みに腰を振りながら、乳首を指で弄る)
(食い入るように見つめている乗客に見せつけるように、ぐりぐりと大胆に)
ほうら…やっぱり瞳ちゃんは淫乱だ。見られてる方が感じるんだねえ…。
ふふふ…。注目を集めすぎてもまずいと思ったけど…これなら大丈夫かな…。
ほら、あそこのポールに掴まってこっちを見てる高校生がいるだろう?
彼はさっき…乗客をかきわけてこっちに来ようとしてたんだ…。
たぶんキミを助けようと思ったんだろうね……ふふふ…。
でも…瞳ちゃんがえっちな声をあげるのを見て…そこで立ち止まっちゃった。
そうだよねえ…チカンされて喜んでる女の子を助けたって…それは助けたことにはならないからね…。
(少しずつ肉棒の出し入れを早くしていく)
(ずん、ずん、ずん、ずんっ、、、ずんずんずんずん……)
(緩慢なリズムと性急なリズムを交互に繰り返して、瞳の感じる場所をさぐろうと突く場所を変えて)
今はきっとあの学生…どうやって仲間に入れてもらおうかって考えてるはずだよ…。
くくく…せいぜい…帰り道…彼に襲われないように気をつけるんだね…。
(子宮口を亀頭でごつごつと叩いて、瞳の中を全部征服したと言わんばかりに中をぐちゅぐちゅ掻き回す)
そうか、お兄ちゃんがいるのか…。お兄ちゃんにもこの姿みてもらう?
チカンされてえっちになっちゃって、はじめてを電車の中で奪われちゃった妹の艶姿を見てもらおうか?
ふふふ…お兄ちゃんもチカンしてくるかもね? お兄ちゃんにも…犯されちゃうかも。
(段々と動きが乱暴になっていく)
(クリトリスを指でつまみ、きゅっ、きゅっと刺激しながら
もっと擦って欲しいって? どの辺りを擦って欲しい?
この奥かい?(ずんっっっ)
それともこのくぼんだところがいいのか?(ぐりっ、ぐりっっっ)
ほら、瞳ちゃん…教えてよ。(ずんずんずんずんっ、ぐりぐりぐりっっ)
ああ……瞳ちゃんも気持いいんだね……。
もうおじさんも限界だよ…。気持ちよすぎて限界…。
(瞳が腰を動かすと、肉棒に信じられないほどの快感が伝わって)
(びくびくと痙攣し、ぎゅっと破裂しそうなくらい膨らんで)
あっ、あああああああっっっ、ああああーーー。
(瞳の髪に顔を埋めて、声を押し殺して、射精する)
(どくっ、どくっ、どくっ)
(3回、濃いゼリーみたいな精子が瞳の中に吐き出される)
【次で〆るね】
797 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 06:38:38 ID:???
そうなんだ…瞳が・・・濡れちゃったみたいに・・・?
…あかちゃん…だ、だめぇっ…あかちゃんは…ぁあんっ!あんっ…!
あ、あ、あぁんっ…やぁ、すごい…
(乳首を擦られ、腰を振られると…今伝えられた事実も快楽の向こうに消え)
淫乱…わたし、淫乱なの…?はぁ、はぁ…っ…だって、こんな…
きもちいいの…やめられな…っ。
あ…あの人…は…っ…おにいちゃんの…友達の…?
いやっ…ちがう、ちがう…っ…うそ…襲われちゃったら…みんなにも…
知られて、輪姦されて…あはっ、はぁん!あ…あっ、あんっ……
(肉棒をあそこで咥えこんだまま 知り合いかもしれない男性のいやらしい
視線に気づき、きゅうっと肉棒を締め付ける)
(現実から逃げるように腰を振り、一番当たると気持ちのいいクリトリスに
肉棒がこすれるようにする)
いやっ…おにいちゃんにだけは…ぁああんっ!
や、やぁあっ・・・んぅ、んっんっ…ひあぁっ!だめ、だめだめっ…
もぉ、瞳…へんなのぉ!きちゃう、ヘンなのがきちゃうよぉ!
(くちゅっ、ずちゅっ)
(兄に対しすこし憧れを抱いていたらしいが、いやらしいことをされながら
彼のことを考えたため興奮が増して、白い腰を激しくくねらせる)
はぁっ・・・はぁっ…ここぉ…おまんこのここをこすってぇ…
おじさんの固いおちんちんで瞳のおまんこを…むちゃくちゃにしてぇ…
きゃあんっ!あ、あ、あ、あっ…やぁ、くるぅ・・・きちゃう!!
〜〜〜〜っっ!!!
(背中を大きく弓なりにしなり、男の熱い射精とともに瞳も絶頂を迎える)
(ひく、ひくと痙攣する膣は中で爆発した精子を迎え入れるように震える)
【はい、長いことありがとうございます】
はぁ、はぁ、はぁ…。
(荒い息をつきながら、瞳のスカートやショーツを元に戻してやる)
(肉棒をスカートの裏地でぬぐって、元通りズボンの中にしまう)
ふふふ。お兄ちゃんのことを言ったらすごい反応だったね。
膣がきゅんきゅんしてたよ。
(絶頂の余韻に浸っている瞳のからだを後ろからきゅっと抱きしめ)
今度は……お兄ちゃんも一緒に3人でチカンプレイしようか。
きっと、楽しいと思うよ…。
(頬にちゅっとキスをする)
【簡単ですがコレで〆】
【とても楽しませてもらったよ。そちらの希望には添えたかどうかいまいち自信ないけど】
799 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 06:49:17 ID:???
はぁ、はぁ…あ・・ぅん
(サラリーマンに大人しく服装をなおしてもらい、大人しくされるがまま)
だ、だって、お兄ちゃんは瞳の…
(後ろからぎゅっと抱きしめられ、恥らって俯く)
お兄ちゃんと一緒に痴漢プレイ…
してみたい…
おじさん…気持ちよかった…ありがと…
わたし、後悔してないから
(頬にされるキスをくすぐったそうに受けると、お返しにおじさんの頬にキスを返す)
【私もとても楽しめました。すごく良かったです。】
【無理されてしまったのではないかと心配ですが、ゆっくり休んで下さい】
GJ!
ナイス痴漢でした。
俺も混ざりたかった…
【そうか、良かった】
【無理なんてしてないよ。瞳ちゃんが可愛かったからね。眠くもならなかったし】
【またこのスレに来てくれると嬉しいよ】
【それじゃおやすみ!】
802 :
牧村 瞳:2006/10/24(火) 06:55:20 ID:???
>800
【どうもありがとうございます。】
【次回は是非お相手して下さいね。】
>801
【ありがとうございます、すごく嬉しいです】
【私もサラリーマンさんのプレイすごくよかったです】
【おやすみなさい、いい夢を。】
いいなぁ…orz
メイド服姿で電車なんですか
いや、版権キャラにそういう事つっこんでも困るだろ。
Iカップ巨乳でメイド服の女性がいたら痴漢されない方がおかしい。(それも偏見)
プライベートで出掛けるときもメイド服なのかーって突っ込むのは野暮なのでやめておく。
亞里亞の見てる前で痴漢されちゃうってのもいいかも知れない
と思ったが亞里亞連れた状態で電車に乗るのは難しいな
>>808 それは激しく萌えるな(*´Д`)ハァハァ
待て、いきなりコアな話になったから呆れられてしまっているではないか。
>>805 エプロンを外せば、遠くからだと分からないものですわ
>>807 私事のときは、白いワイシャツにレディスーツを着用しています
>>808 ……それも悪くありませんわね
今はいらっしゃいませんが
>>811 【いいえ、痴漢される目的でここに来ています。】
【ですが、時間がなくなってしまったので、また後日に。】
【私はこれで落ちます。】
(ノД`)シクシク
遅かったかorz
>814>815
泣くな同士よ。上を向いて歩こう…
無駄話しすぎたか、すまん
じいやさんは女子学生ではないよなぁ……w
どこまでされたいのかな?
>>820 【好きなだけ弄ばれて、本番まで。】
【射精はお好きなところに。】
【……今は身体を好きにされたい気分なんです。】
先客がいたかorz
>>821 それじゃ、まんこの奥にたっぷりと吐き出そうかな。
書き出しは任せるね。
>>822 【またの機会に……。】
>>823 【分かりました。】
中々の込み具合ね。いい獲物はいるかしら……
(満員電車の中で、吊革を左手で掴んでいる)
(日ごろのストレスを痴漢されることで晴らすため、わざと服の第一ボタンを外し、
ブラジャーを着けていない胸の谷間を見えるようにしている)
>>824 (満員電車の中で、ちょうどじいやの真後ろに立っている)
……お、なかなかいい女じゃん……ん?
もしかしてノーブラか?
(少し背伸びをし、後ろから胸元を覗き込む)
こいつぁいいや。
まずはお尻から……んっ……
(様子見に、手の甲でスカートの上からお尻に触る)
>>825 ……!
(獲物がかかったことを感知し、わざとお尻をキュッとして挑発する)
…んっ
(相手をその気にさせるために、嫌がるような声を小さく漏らし)
>>826 おっ、締まりのいいケツだな……
こりゃあいい女だわ。
それに、いい声で鳴いてくれるねぇ……
それじゃ、もう少し……んっ
(今度は、掌でぎゅっと揉むようにお尻を揉み、
そのまま手を下ろして、太股をさわさわと撫で始める)
>>827 ウフフ……
そう…その手つき…いやらしくてそそるわ……
(男の手を嫌がる様子もなく受け入れる)
(行為を助長させるように、わざと足を拳二つ分開き)
>>828 お、抵抗しないな……こりゃいけるか?
(つつーっと、手を徐々に上に上げていき)
(そのまま股間にたどり着いた瞬間、ノーパンである事に気が付く)
こ、この姉ちゃん……ノーパンかよ!
こりゃ、遠慮ないらないな……!
(指先でじいやの秘裂を、後ろからくちゅくちゅと撫で上げる)
おおっ、もう濡れてる……?
(反対の手もスカートの中に入れ、お尻をむにゅっと強く揉む)
>>829 (気付いたかしら……?)
(ノッてきたみたいね)
んん…ッ
ふぅ…
(周囲に聞こえないように小さく声を漏らす)
(お尻を強く揉まれると、奥が反応して愛液をじゅわりと溢れさせ)
……
(空いてる右手で胸を持ち上げて下ろし、そっと第二ボタンも外して)
>>830 うお、汁がねっとり……
こりゃ、誘ってるんだよな?
(指を少し膣内に付き入れ、入り口を掻き回す)
うお……いいおっぱいだぜ……
(片手を前に伸ばし、舌から持ち上げる様に乳房を揉む)
あー、いい匂いだ……
ハメたくなってくるぜ……!
(そのまま、勃起したペニスをズボン越しにじいやのお尻に押し当てる)
>>831 ん……ぅ…ッ
(大きな声を漏らさないよう、口元を締めようとするが、どうしても漏れてしまい)
(膣口を掻き回されると、男の指を中へと誘い込むように蠢き)
…ン…ンッ……ハァ……
(服の下に手が滑り込み、胸を揉まれると溜息に似た声が漏れ)
(ペニスがお尻にあたると、右手を後ろ手に回して男の膨らみに被せ、手を開閉させる)
>>832 おおっ、中、すげぇ熱い……
(導かれるままに指を奥へと突き刺していく)
電車の中で、こんな可愛い娘のまんこに指を入れちまってるぜ……
(どくっ、どくっと、自分の心臓の鼓動を感じてしまう)
うおっ!自分からちんぽ揉んでるよ……
うっ!きっ、気持ちいいっ……
(ペニスを揉まれ、身体がビクビクっと震えてしまう)
こ、こうなったら……んっ!
(一旦胸から手を離すと、ズボンのチャックを下ろし、
手を重ねて直接勃起したペニスに触れさせる)
はぁっ……すげぇっ……!
(再び手を伸ばし、今度は上着の中に手を入れて)
やっぱり……ノーブラかよっ!
(服の中で、勃起した乳首を指でつまんで引っ張る)
>>833 …ふぅ…ッ
ン…ッ
……ァッ!
(漏れる声が徐々に大きくなり始める)
(快感に耐えかね、口元が弛緩し、涎が口の端から漏れてしまう)
……
(手元に男のペニスを感じると、包み込むように握り、掌を裏筋に宛がいながら擦り始める)
……ハ…ァッ
(胸がやわやわと揉まれ、乳首が引っ張られると、絞り出したような声が漏れ)
>>834 すげぇ……まんこ肉、指でもこんなに締め付けて……
ちんぽ入れたら、どうなっちまうんだ……?
(じいやが快感によだれを垂らす姿を見て、
興奮にペニスがピクピクと震えてしまう)
うおっ……ちんぽの扱い、うまいっ……
このままじゃっ、イっちまいそうだっ……!
(荒く息を吐きながら、ペニスを絶妙な感触で愛撫するのを感じる)
はぁっ……おっぱいも、おまんこもっ……手コキも最高だっ!
なんなんだ?このひとはっ!
(満員電車の中、ねっとりと指に絡み付く肉襞を感じながら指で擦り上げ、
左右の乳房を交互にむにぃっと揉みしだき、乳首を指でつまんで刺激する)
……これだけ濡れてりゃ……入れていいよな?
(膣内から指を引き抜くと、愛液がたっぷり絡んだ指をじいやの口元に押し当て、
そのまま口の中に突っ込んでしゃぶらせる)
>>835 (男の指を感じ、されるがままにされている)
(秘所からは止め処なく愛液を溢れさせ、男のペニスを受け入れる準備を整えている)
……
(男のペニスが手の中で震え、先走り汁が掌に付着する)
(乳首を何度も捏ねられ、とうとう完全に勃起してしまう)
んむ……ちゅる……
(自らが溢れさせた愛液が付着した男の指を口腔に突き入れられ、条件反射的にしゃぶり始めて)
……ちゅる…れる…れる…れる……ちゅぅ……
>>836 うおおっ、しゃぶり方がいやらし……
ホテルでフェラさせてー!
(指を口の中で前後させ、舌が絡み付く感触を存分に味わう)
はぁっ、はぁっ、もうたまんねー……
バレねーよな?
(口から指を抜くと、じいやの手をペニスから離させて。
そのままくびれた腰を掴むと、尻を少し突き出させた体勢にして)
な、生でいいよな……いくぜ……?
(勃起したペニスを押さえると、その先を割れ目に押し当てる)
>>837 (指を前後に動かされて蹂躙されると、顎をクンッと上向かせ、目をとろんとさせ)
ハァ……ハァ……
(指が引き抜かれると、小さく深呼吸を繰り返し)
(腰を掴まれると、自ら望んでお尻を突き出して、ペニスを受け入れる準備をする)
……早く
(先端が押し当てられると、小さな声で行為をせがみ)
>>838 ああっ、今いくぜ……んっ!
(じいやの言葉に応えると、
そのまま、ずぶずぶっとペニスをじいやの中へ突き刺していく)
うおっ!奥までぬるぬる……たまんね……!
(両手でくびれた腰を掴み、腰を引き寄せて奥まで突き刺した感触をじっと感じる)
あーっ、電車の中で本番生まんこセックス……たまんねー!
(じいやのまんこの中がちんぽの形に広がったのを感じると、
両手を上げ、おっぱいをたっぷりと揉みしだく)
>>839 ッ!!
(口元に手を被せて、必死に声を漏らさないようにしている)
(腰が妻彼、男に引き寄せられ、奥にコツコツと亀頭があたる)
ふぅ…ふぅ…ッ!
(周囲の人に見つかったらどうしようという緊張感と、公然での行為という背徳感が興奮を煽る)
(両胸が揉まれ始めると、口元を押さえていた手が緩み始め、喘ぎそうになってしまい)
>>840 んっ……くっ……!
(じいやの奥深くまでペニスを突き刺し、
腰をぐりぐりと左右に振り、中を押し広げる。
乳房を潰しそうな程強く揉むと、じいやの感じる顔をじっと覗き込む)
……ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(もしかしたらバレるかもしれない、と思いつつ、
乳房を揉んだまま、ぐっ!ぐっ!と強く腰を突き上げる。
じいやの中がキュッ、キュッと締め付けてくるるのを感じながら、
それを押し広げ、中にペニスの形を刻み付ける様に突き刺していく)
んっ!んっ……くっ……!
(身体の中が燃える様に熱く、その欲望のままにじいやを犯していく)
>>841 ハァ…ハァ…ハァ…
(奥を突かれる度に快感が大きくなり、手が口元から離れてしまう)
(それでも周囲に声が聞こえないようにと必死に声を押し殺そうとするが、息遣いまでは抑制できない)
ッッ!!
(一段強く突かれ、快感がそれに合わせて強くなる)
(一瞬、意識が飛んでしまい、舌を宙に突き出したまま白目をむいてしまう)
……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ッ…
(再び意識が戻ってきたときには先と同じ息遣いで喘いで)
>>842 うおっ……くっ……!
(じいやが白目を剥いた瞬間、そのアヘ顔を後ろから凝視して。
奥に突き刺したまま、じっと胎内の尋常ならざる締め付けを感じる)
ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(じいやの意識が戻ると、再びリズミカルなピストンで奥までを貫いて犯す)
んっ、んんっ……くっ……はぁっ……!
(声が出てしまいそうになるのを感じながら、
乳房でじいやの身体を引き寄せる様にし、
カリの形まで覚え込ませる様に腰を突き上げていって)
うおっ……いくっ……くっ……!
(ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音を聞きつつ、
じいやの感じる顔を覗き込み、腰を突き上げ続ける。
絶頂を目の前に、ペニスがぐわっと膨張するのを感じる)
>>843 んく…ン…ン…ンンッ…
(絶頂の余韻が残っている最中も突き上げられ、いよいよ声を抑えられなくなる)
(周囲のいhと全員に犯されてもいい……そう思って、抑制を解く)
ハァ…ハァ…アァン…ンッ…!
(声が少しづつ、少しづつ大きくなっていく)
……♥
(私を犯す男と目が合うと、口元を吊り上げて微笑んで)
>>844 おっ……俺もいくぜっ……いくぜっ……!
(じいやと目が合うと、にやっと笑いながら激しく腰を突き上げて)
んっ……んんっ……んーっ!!!
(ぐっと口を結んだまま、ありったけの力で腰を突き上げ、じいやの子宮口を押し広げて。
そのまま、どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!と、普段は味わえない激しい勢いでザーメンを子宮へと吐き出していく)
んっ……くっ……んっ……!
(じいやの顔を見つめながら、最高に熱くぬjめった、メス肉の中に欲望を解き放っていく)
>>845 ………!!
(男もこちらにいやらしい笑みを浮かべ、途端に油送がまた激しくなる)
(絶頂が急速に近づき、再び意識が朦朧としはじめ、奥にペニスの鼓動を感じながら気をやってしまう)
(二度目の絶頂から意識が戻ってきた頃には、男の射精は止み、周囲の様子は変わりなく)
ハァ…ハァ…ハァ…
(激しく胸を揉まれたせいか、ボタンが第三ボタンまで外れ、胸が肌蹴てしまっていた)
【本日は相手ありがとうございました。】
【久しぶりだったので、あまり上手に出来なかったかもしれません。】
【お疲れ様でした。】
>>846 んっ……くっ……!
(ぐっと胸を掴みながら、電車の中での種付けという最高にアブノーマルな行為に酔いしれる)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(じいやの胸元を整えると、ペニスを引き抜き、
ペニスを引き抜いてチャックを上げると、じいやの手を取って)
……もっと……したくないかい?
(じいやの目を覗き込み、にやりと笑った)
【いえいえ、興奮させて貰いました。】
【よろしければ、またお会いしましょう。】
【おやすみなさい。】
848 :
牧村 瞳:2006/11/03(金) 01:16:36 ID:???
久々に来て見ました。
痴漢してくれる方いらっしゃいますか?
風邪気味なので本日はROM(ノД`)シクシク
850 :
牧村 瞳:2006/11/03(金) 01:20:44 ID:???
>849
大丈夫ですか?!
風邪ならちゃんと寝てないとだめですよ。
あったかくして、水分沢山とって下さいね。
瞳ちゃんは優しいね。
痴漢予備軍の俺にまでやさしくしてくれるなんて。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
でも電車の中で出会った時は(ry
んじゃおやすみーノシ
ありゃりゃ…
今年の風邪は喉に来るから気をつけてな〜
んで、お相手出来ます?
853 :
牧村 瞳:2006/11/03(金) 01:25:19 ID:???
>851
ふふッ、どうもありがとうございます。
電車の中で会ったら…その、えっと…コホン。し、知りません。
では、おやすみなさい。
暖かくしてくださいね。
854 :
牧村 瞳:2006/11/03(金) 01:28:46 ID:???
>852
こんばんは。はい、出来ますよ。
仮でこの名前にしてますけどシチュエーションやキャラクターの
お好みがあれば出来るだけお相手様に合わせたいと思ってます。
どんな女の子にどんな風に痴漢したいですか?
こっちの好みは>760な感じなんですけど。
なるほど…それじゃおじさん系で責めてみますね。
好みかぁ…幼めで、大人しいけど好奇心のある娘さんとか。
NGな事ってありますか?
それを聞いてからやりたい事決めようかと……
856 :
牧村 瞳:2006/11/03(金) 01:41:17 ID:???
お相手の希望は他に受験勉強に疲れた学生とかでもいいですね。
NGは過度の暴力とかグロ系でしょうか。
幼めというと中学生〜高校生くらいで大丈夫ですか?
小学生をやれる自信ないんですが…。
後、名前を決めていただけますでしょうか?
後のテンプレは私が作るので。
希望としては、やっぱおじさん系がやりやすいかな。
暴力やグロは俺も苦手なので大丈夫ですね
あ、歳ていうか容姿が幼めでって事だったんですが、中高生でお願いします。
プレイは普通に痴漢して、車内で本番するか連れ込んで本番するかどっちにしましょう。
名前はお任せします。
【名前】 宮里 みつき
【出典】 オリジナル
【年齢】 16
【外見】 髪は薄い茶髪、長めだが二つに結んでいる(ツインテール)
【服装】 制服姿。紺色のブレザーにチェックのミニスカート。
【性格】 大人しいけど好奇心がある
【経験】 なし
こんな感じでどうでしょうか?
本番はするなら社内のほうがいいかな?
連れ込みでもいいんですがスレ違いになってしまいそうなので。
了解です。それじゃ始めましょう…
よろしくお願いします。
(夕暮れ、帰宅ラッシュになり混雑している電車に飛び込む少女)
(無事乗り込むとはぁはぁと息をついて)
ふぁー、やっぱりすごく混んでるな…
クラスの子と限定パフェ食べに行っちゃったから遅くなっちゃった。
いつも乗らない電車だけど…すごいな…むぎゅ…
【よろしくお願いします。】
【時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
【ペースを上げてほしかったりしたら言ってください】
はぁ…この時間は相変わらず混んでるんだよな…
こうやって、ちゃんと自分の場所を作るだけでももう大変だ。
今日の仕事はホント疲れたよ…
なんかいい事無いかなっと。
(目の前には丁度女子高生が…)
お…結構可愛い娘じゃないか、こんな上玉を見つけたからには手を出さない方が失礼でしょ。
(いい匂いのする項を見つめながら、ゆっくりとミニスカート越しのお尻に手を這わせていく)
【時間は夜明けだろうと問題無しです】
【ですから、みつきちゃんの都合に合わせてください】
もう息苦しい…ん〜、早く降りたいっ
…キャッ!
(お尻に手のひらが触れると、驚いてぴくんと反応する。
二つにむすんだ髪がぴょこんと揺れ)
え…?なに、やだ…このひと…
(おびえながらもスカートを手で払って触らないで、と意思表示)
【わかりました、よろしくお願いします】
ふふ…初々しいねぇ…
それじゃ別の所から攻めていきますかね…
(一旦拒絶された箇所を避け、お尻のさらに下ミニスカートから伸びている健康的な足に手を伸ばす)
こっちからじわじわとね。
(触れるか触れないかといった微妙なタッチで、みつきの白い太ももを撫でていく)
(そのまま股間目指して上を目指すかと思えば、すぐに下に降ろす)
(それを何度も繰り返して、段々と触る面積を広げていく)
ん…柔らかくていい足だな…
…痴漢だ。
どうしよう、こんなの初めてだよ…
うぅ…
(初めは友人に話すネタが出来た、くらいに楽観しているが
手が止まらないと段々不安になり)
やぁっ…くすぐった…んん、気持ち悪いよぉ…
(身をよじるが狭い車内では逃げ場所もなく、触られるままに)
おや?さっきと違って抵抗が弱いな…?
ただ身をよじるだけじゃ、簡単に触られちゃうぞ。
(様子見に、太ももからすっと下着の上からお尻を揉み始める)
スカートの中で熱がこもり始めてるな…
へへ…お嬢ちゃん感じてきたかな?
(調子にのって体勢を変え、よりみつきに近づき触りやすく声も届く範囲にポジションを確保する)
お嬢ちゃん?抵抗はしないのかい?
(みつきの耳に囁く、それはいやらしく粘つくような声だった)
はぁ、はぁ…やだ、やだやだこんな…の…
ん!やだ、ウソ…こんなことまでするの…?!
ダメ、やめて…
(パンティごしにお尻を直接触られ、信じられないといった表情になり)
(恐怖で小さく震え出す)
痴漢なんてスカートごしにお尻を触るくらいで
嫌がったらすぐにやめると思ってたのにぃ…あっあっ…やぁ…
ひっ…!
(男の声が耳に届き、震えながら首を振る)
いやですっ…抵抗…してるもぉん…
この位抵抗のうちには入らないよ、お嬢ちゃん。
お尻、とっても柔らかいな…ぷにぷにしてて、ふにゅふにゅしてて…
(下着の上からみつきの尻の半球を包み込むように揉みほぐして行く)
お嬢ちゃんのお尻は一級品だね、こんなステキなお尻触った事はほとんど無いよ
痴漢されるのに慣れてないようだね…
それじゃ、お嬢ちゃんにたっぷりと痴漢の良さを教えてあげようか。
ふふっ、癖になっちゃうかもな
(そう言うと、下着の守りを潜り抜け、直接みつきのお尻を揉み始めていく…)
やだぁ、やぁぁっ…触っちゃだめぇ…
ひんっ…
(お尻を揉まれ、いやでも感じてしまう甘い痺れと
男のいやらしい息遣いからくる嫌悪感にぶんぶんと首を振る)
やっ…変態っ…慣れてるわけないぃ…
うぅうっ…やめてよぉ…やだ・・
ひゃあんっ…はぁ、はぁ…こんなとこで、こんなのだめぇ…
みつきのお尻・・・さわっちゃだめぇ・・
(直接男のごつごつした手が素肌に触れると
だんだん涙声に…そして息が荒くなってゆく)
触っちゃダメ?
そっか……それじゃお尻を触るのは止めにして…
こっちの方はどうかなっと。
(下着から手を抜き取りほっとさせておいて
ブレザーの襟から手を忍ばせ、ブラウスの上からみつきの胸に手を当てる)
おっぱいもいいね…
見てご覧?俺の手の中でお嬢ちゃんの胸が揉まれてるのが分るだろ?
息も荒くなってきたな…感じてきてるんだろ?
は、ぁ…っ。
(お尻から手が離れるとほっとすると同時に
少し気が抜けておおきく息をつく)
ふぁっ…やぁ、えっち…!
胸…だめぇ…あんっ…はぁ、はぁ…
(目尻に涙を貯めて、イヤイヤと首を振る
言われるまま、男の手が自分の胸をいやらしく揉んでいるのをじっと見つめる)
こんなに人のいっぱいいるとこで…知らないおじさんに…
みつき、おっぱい触られてるんだ…
はぁ…感じてなんか…ないもん…
お嬢ちゃん、みつきちゃんって言うんだ…
そうだよ、今みつきちゃんは知らないおじさんに、こうやって後ろから手を回されて
制服の上からぐにぐにおっぱい揉まれてるんだよ。
おっぱい揉まれて、えっちな事無理矢理されてるんだ…
感じてない?
でもほらこことか、少しずつ硬くなってきてるよ?
(少しずつ変化を見せつつある乳首のあたりを、重点的に弄り始める9
目の前のガラスに映った顔を見てご覧?
今のみつきちゃんの顔…どう見えるかな?
ふぇ……
(ぽぉっと陶酔したような顔で、今の状態を男に聞かされ
心の中で反芻する)
みつきは…電車の中で…おじさんにぃ…
あっ…あんっ…はぁ、はぁ…
(段々と漏らす声が大きくなり、頬も高潮していやらしさが増す)
(乳首もツンと尖って、汗ばんだ素肌は男の手の平に吸い付くようになって)
はぁっ…あっあっ…
みつきは…みつきは…
(ガラスに映った自分の姿は、全力疾走した後のような…
サウナ風呂に入った後のような…自分では認識したことのない雌の姿だった)
みつきちゃんはえっちなんだね…
ほら、こんなに顔をピンク色に染めちゃって、おじさんとってもドキドキしちゃうほどえっちな顔してるよ。
じゃぁ、おっぱいも出しちゃおうか
(激しく揉みしだいていた手を一旦止めると、ブラウスのボタンを外し始める)
(かすかな抵抗はあるが、それも気にせず外し終えると少しだけ開きブラジャーを露出させる)
可愛い下着だね…でもこの下には、もっと可愛いみつきちゃんのおっぱいがあるんだよな…
じゃぁ、見るよ?
(そう言うと、ブラをペロンとたくし上げてみつきの可愛い胸を外気に曝け出す)
お…意外に着やせする方だったんだね。
予想より大きいな…乳首も精一杯突き立って可愛い…
(そう耳元で囁くと、きゅっと直接みつきのおっぱいを揉み出した…)
ちがうもんっ…えっちなのはおじさんだもんっ…
顔なんか知らないっ…暑いから…だも…
え、ええっ…そんな、ぁっ…いやいやぁ…
(身をよじって恥らうが、ほとんど抵抗はなく
ボタンを外されている自分の姿を見やり、興奮を募らせ)
こんなところで…だめぇ…おっぱい見ちゃいやぁ…
ひんっ…
(ブラを脱がされると、窮屈そうだったその場所から
白い胸がぽよんと揺れ出て)
あ・・・ぁ…いやぁ…みないでぇ・・・
(電車内で露出された胸に男の視線を感じて全身に甘い痺れを感じ)
ひゃあんっ…ああんっ…あっ…!
(直接おっぱいを触られると待っていたかのように甘い声をあげる)
みつきちゃん…えっちな声だ…
もっと一杯聞かせて?
(抵抗は口ばかりとしか思えない反応を楽しむと、今まで以上に激しく揉み始める)
(下からすくい上げるようにむにゅむにゅと…)
乳首はもうこんなにコリコリしてるよ?
ちゃんとこっちも可愛がってあげるからね
(カチカチの乳首を二本の指でこねくり回して、みつきの甘い声を楽しむ)
どう?電車の中で誰かに見られてるかもしれないのに
知らないおじさんにおっぱい揉まれて気持ちよくなってる感想は?
俺はすごく興奮してるよ?
みつきちゃんのえっちな声聴いて、おっぱい触ってこんな風になってる…
(みつきの手を片方手に取り、自らの股間に触れさせる)
どう?カチカチになってるでしょ?
みつきちゃんでおじさんも興奮してるんだよ?
(そのまま乳首を弄りながら、手を上下させてズボンの上から形を確かめさせる)
は、ぁん…ふぁっ…
はぁはぁ…あんっ…ぁ、ぁっ…
あっ…そんなぁ…ひんっ…そこ・・・ヘンなのぉ…
乳首がっ…あ、あ…っ
(なされるがままに可愛らしい声を上げて、男を愉しませる)
(男の手の中で白い胸はふにゅふにゅと形を変え、その感触は吸い付くよう)
(乳首は尖って、男の指に挟まれさらに硬く)
誰かに見られてるかもしれない…のにぃ…
はぁ、気持ちいい…いやらしいのぉ…すごくヘンで、こんなのダメなのに…
もやもやしてもぉ…何も考えられないよ…
おじさんの…これ…興奮してるからなの…?
どうすれば、きもちいいの?
(かちかちに硬くなった肉棒をズボンの上から手の平で撫で回す)
【すいません、そろそろ時間がヤバくなってきちゃいました】
【1〜2レスで〆させていただきたいのですが大丈夫ですか?】
そうまずはコレを握って…
(ズボンからギンギンに張り詰めた肉棒を取り出してみつきに握らせる)
そのまま、上下に扱くんだ…んっそう…上手だよ…
それじゃおじさんもこっちをよくしてあげるね。
(片手を胸から動かし、そのままスカートをくぐってしばらく放置していた下半身を攻める)
ほら、みつきちゃんのおまんこ、ぬるぬるになってる…
下着もぐっちょりになってるよ。
(そのまま下着の上から筋にそってこすりたて、くちゅくちゅ音を立ててぬるっと下着をくぐらせて直接弄り始めた)
あぁ…みつきちゃんのえっちなおまんこ、ほらこうやって動かす度に凄い音がするよ?
気持ちいいんだね?
【了解しました!でもこのままじゃ本番まで無理そうですね…凍結は無理ですか?】
ふぇ…これ…握って…
凄い…なにこれ…どうなってるのぉ…
(大きくなった肉棒を手の平で優しく触って、びくんと反応が
帰ってくると興味をしめして言われるがままに扱く)
こうすると…きもちいいの?こう…?ん…
え、こっちを…ひゃあぁんっ…あ、あ…っ
く、ぁ…そこはぁ…はぁんっ…あ、ああんっ!
(触れられるのを待っていたそこは太股を伝うほどの愛液が溢れ)
(男がいじるたびにいやらしい音を立てて)
気持ちいいよぉ…そこ、触って欲しかったのぉ…あんっ…
もっと、もっとぉ…ああっ、あっ…
(腰を揺すって男の手の動きに合わせ、絶頂を求めて動く。
男の肉棒を扱く手も止めず)
【凍結はごめんなさい、今宵限りのあなたのためだけに生まれたキャラなので】
【ひっぱってしまうとキャラとテンション維持が難しそうです】
【了解、ではこのまま挿入して2レスまで大丈夫ですか?】
ふふふ…ここ?ここがいいの?
そっか…ここを弄ってもらいたかったんだね…
それじゃ指よりもっといいものを上げるようか?
(そう言うと、夢中で扱き立てている肉棒を手から離し背後に回ってスカートをたくし上げると)
(みつきの秘部を肉棒で上下にこすりたてる…そのまま蜜液をなじませると)
それじゃみつきちゃん…えっちなおまんこ犯してあげるからね…
(そのまま下着の脇から一気に挿入した)
くっ!みつきちゃんのおまんこ、ぬるぬるできつきつだよ…
すっごい気持ちいい…すごいね…
みつきちゃん、知らないおじさんに電車の中でセックスされちゃったんだよ?
ぐちゅぐちゅにおまんこ濡らして、気持ちいいっておじさんのちんちん咥えて離さない…
(腰を抱え、みつきの様子を見ながらゆるゆると動かしていく、少しずつ苦痛を緩和するべく
胸を揉みしだいたり、クリトリスを捏ね回しながら、みつきの性感を開発していく)
【無理そうだったら仰って下さい、ゆっくりペースで申し訳ありませんでした】
ん、んっ…そぉ…そこが…いいのぉ…
もっと…んくっ…
え?キャッ…!
(肉棒を手から離させられ、自分を愛撫していた手まで止まると
切なそうに瞳を潤ませるが、犯す、と突然言われて驚いて)
ひっ…やっ…あ、ああぁああんっ!!
く、ぅ…っ…う、あ…っ。あぅっ…あっ…
(膣内できつくきつく肉棒を締め付け)
はぁっ…はぁっ…もぉ…だ、め…ひんっ…
(絶頂寸前だったみつきは挿入の衝撃と甘い痛みで達してしまい
男の腕の中でくたっと力が抜け…あとはされるがままに…)
【本当に申し訳ありませんが限界なのでここで〆させていただきます】
【お相手ありがとうございました】
一突きで絶頂に達したみつきを、さらに責め立てて男の味を教え込んでいく。
そのまま、女子高生の秘肉のを味わいながら、電車の中でしとどに精を放ち
ついにみつきを汚し尽した。
そしてその様子を携帯のカメラで写すと
「みつきちゃん、またこの時間に乗っておいでよ、もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
と囁いて、身支度を整えさせると電車を降りていったのだった…
【いえ、無理させて申し訳ありませんでした】
【今度機会がありましたら、またお相手させてくださいね】
【本当にステキなキャラでした…心から感謝致します…】
882 :
牧村 瞳:2006/11/05(日) 20:17:08 ID:???
こんばんは、どなたかいらっしゃいませんか?
先日は途中で落ちてしまって申し訳なかったです。
883 :
牧村 瞳:2006/11/05(日) 20:19:08 ID:???
一応あげてみます。
しばらくお相手をさがしてみますね
いるけど9時に出掛ける予定という罠orz
ところで瞳ちゃんはお相手のキボンヌによってキャラを変えちゃうの?
885 :
牧村 瞳:2006/11/05(日) 20:21:42 ID:???
>884
あら…気をつけて行ってきて下さいね?
寒いからあったかくしてください。
そうですね、お相手の方の理想のキャラになってプレイしたいなって
思ってるんです。そのほうが楽しんでもらえるかなって。
>>885 相変わらず痴漢予備軍にも優しいんですね。
せっかくなのでもう一つ聞いてみる。女子高生以外のキャラでもOKなの?
887 :
牧村 瞳:2006/11/05(日) 20:26:32 ID:???
>886
OKですよ。お姉様っぽいのも出来ると思います。
女子高生がやりやすいってだけなんですよ。
うーん、でも小学生とかになるとちょっと難しいかもしれません。
>>887 ありがd。んじゃ、次にお会いしたときにリクエストしてみるね。
何をお願いするのかはその時のお楽しみということで。
これ以上いると邪魔になりそうなのでノシノシ
889 :
牧村 瞳:2006/11/05(日) 20:30:31 ID:???
>888
はいっ。行ってらっしゃい。
(ぺこっと頭を下げた後、にっこり笑って手を振る)
またお会いできたらそのときはよろしくお願いしますね?
一応トリップをつけてみますね。
あー、あー。
うん、できたかな。
割り込みレスで悪いんだが、
>>890GJ!
あー、あー。発声練習に笑わせてもらいました。ツボです。
>891
ええっ、面白かったですか?ふふふっ。
割り込みのレスでも嬉しいですよ、声かけてくれてありがとう。
>892
まあまあ、痴漢するには時間もかかりますもの。
まったり雑談でも、私は嬉しいですよ。
お相手したいんだけど時間がないんだよねorz
雑談なら付き合えるんだけどw
>>893 優しいんだね、君は。こちらこそ声をかけてくれてありがとう。
痴漢を観るのは好きなんだが、やるのは苦手でね、ごめんね。
雑談もぜひしたいんだが、男が側にいると痴漢されにくいだろ?
まっき〜がこんな風に痴漢される姿をじっーっと見守ってあげるね。
(別れを惜しみながらお尻をさわさわ)
>894
気にしないでください、大丈夫ですよ。
ほら、顔を上げてください?
お話できれば、私それでも嬉しいです。
>895
優しくなんてないですよ、私が楽しもうとしているだけですから。
皆さんと話すのも、プレイするのも声をかけていただけるのも
嬉しいことです。
キャッ!も、もう…
(吃驚してスカートを押さえ)
(頬を染めて、恨めしそうに上目遣い)
見ててくださるのも嬉しいです。またお話しましょうね?
>896
まあま(ry
用事が終わって帰ってきたけど、まだお相手現れないのか。
珍しいこともあるもんだな。
ふふ、今日は軽く諦めてます。
ちょっと色々と用事を済ませながらもう少しだけ居ますね。
この時間からだとちょっと無理だな…スマソ_| ̄|○
そうだなぁ…
俺は朝からじゃないと空かないしorz
痴漢したかった!
人妻相手にねっとり痴漢して、そのまま人妻さんのお宅のお邪魔して
普段旦那とせくーすしてるベッドの上で(*´Д`)ハァハァ
>900
謝らなくていいんですよ?
(覗き込むようにして微笑んで)
900ゲットおめでとうございます。
>901
お忙しいみたいですね、身体には気をつけて。
また機会があったらしましょうね。
>902
お持ち帰りシチュエーションですね、いつか試してみたいですね。
瞳ちゃんは版権だと何か出来たりする?
>904
版権ですか…こちらのスレだと…あまりレパートリーはないかもしれないですね。
>770の通りなんです。
マイナーなキャラだとどうなのかなと聞いてみるテスツ
なるほど。
ロール読んだけど結構好みなんだけどな。
俺のイメージが貧困なせいで、オリだと容姿とかが頭に浮かばないんだよね。
残念だ…。
ファンタジー世界のキャラが日本の電車に乗ってて痴漢にあうというのも微妙にありかもしれん
そう考える俺は少数派だろうか
ファンタジー世界の乗り物に乗れば問題なし!
マイナーでもいいんですか?そうですね…
(う〜ん、と首を捻りながら)
藍より青しの葵 とか…
アイドルマスターとか…
サクラ大戦のさくらとか…?
いや、着物だとどうやって痴漢すりゃいいのか
教えてエロい人!
>907
すみません。
版権だとどんな娘がいいんでしょうか?
>908-909
そういうものでしょうか?挑戦したことがないので…
でもやっぱり満員電車で…となると難しいのではないでしょうか。
>911
がーん。
>>910 さくらできるんですか?
ROM派だったんですが、一度光武を運ぶ弾丸列車でさくらに痴漢するのが夢だったんですよ
今度時間があった時にお誘いしますので、その時はよろしくお願いしますね。
ここは痴漢スレであって痴漢電車スレではないという罠。
痴漢できるシチュであればなんでもOK。
バスでもコミケの会場でもエレベーターでもw
>>913 マイナーって言うからどんなのが出てくるのかと思ったらw
エレベーターガールさんとか痴漢してみたいですね、制服の上から体を撫で回したり
ストッキングを触ったり
雑魚寝のフェリーの2等寝室で…。
そのままエッチしちゃっても問題ない?とこがいいね。
>914
はい、是非よろしくお願いします。
難しそうなシチュエーションですね。
(ころころと笑って「頑張ります」と答えた)
>915
そうでしたね。1対1だと強姦スレに行ったほうがいいのかな?
なんて悩んでしまいますがどうなんでしょうか。
そのような希望がありましたら是非挑戦してみたいと思います。
>916
orz
>917-918
夢広がってますね。ふふッ。
ちなみにドマイナーな作品ってどんな作品なの?
>>920 いや…お相手するの瞳ちゃんなんだけどw
>921
需要がありそうにないものばかりです。
女の子向けのコミックやゲームとか。
>922
私だったんですか!夢を語ってる男性ってステキ
と思ってしまいました。
フェリーの寝室って興味ありますね。
寝台特急とか。
怪盗アプリコットとかセイントテールとかジャンヌとか?
寝室で寝息を確認して軽くキス
気付かれた感じがしないので、だんだん激しくキスしてしまう
くぁぁぁっやりたいな、まっき〜と、うんうん。良いシチュだ。
そういえば3サイズ書いてないけどどんな感じなのかなぁ。
>924
自信がないので作品名は上げずにおきますね。
>925
まっき〜って私ですか?くすくす。
そういうシチュエーションもエッチでいいですね。
メル欄に原作:
>>926氏と入れるのでぜひとも許可をっ
>926
ではそのシチュ暖めておいてくださいな、ふふッ。
>927
3サイズ…お相手様の想像のままにって感じでしたが
多分…触りたくなるほどのサイズなんじゃないでしょうか。
>>929 わかった、今回は譲ってやろう。
その代わり持ち帰りシチュは俺のものだw
ところで雑談で埋まっていきつつありますが
このスレ、次スレとか考えなくても良いのでしょうか?
気になります。
970か980くらいで新スレでいいんじゃないの。
次にまっきーが痴漢されてイッちゃった後くらいかね
>933
そうですね、わかりました。
私が痴漢されてイっ… …。
もう…
(頬をぱっと染めてぷいっと視線を逸らす)
>>931 ありがとう。俺はおっぱいやおしりより唇が好きなのだ。
痴漢電車でキスってのは難しいシチュなので憧れだったんだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>932 というわけで、一足先に寝るね。そんなに気になるなら、
気にならないおまじないをしてあげよう。目を瞑って?
(そして強引にキスで口を塞ぐ)
1、2、3〜
(数を数えながらパクパクと唇を甘噛みする)
どう?気にならなくなった?突然で驚いて忘れちゃったでしょ?
(瞳の濡れた唇をつつぅと指で拭いて)
じゃ、おやすみ ノシ
>>935 ちゃんとメール欄に原作協力924氏って入れるんだぞw
んじゃ俺はまっきーとの持ち帰りシチュを考えるか。
人妻シチュがいいけど…やっぱ女子高生かね。
名無しさんとお話しするのも楽しいですね。
>935
お休みなさい…はい。おまじない・・・?
(不思議そうにきょとんとするが、言われるままに目を閉じて)
1,2,3…んっ…
ぅ、んっ……ちゅ…
(突然触れた唇の感触驚くが、されるがままにおとなしく)
(甘噛みされると、びくっと反応して)
ん・・・はい、おやすみなさい。ノシ
>936
人妻はやったことないですけど、多分大丈夫だと思いますよ。
>>938 葵ちゃんも人妻みたいな…ちょっと違うかw
そのチャンスがあったら是非ともお願いします。時間的にかなーりかかりそうですがw
ではそろそろ私はお家に帰りますね。
次に来た時はお相手様が見つかると良いのですけど。
>939
はい、是非こちらこそ。
精一杯やらせていただきます。
>>940 おやすみなさーい
(後ろからお尻にタッチ)
スレシチュで雑談はスレ違いじゃないのか?
瞳ちゃん、次はすぱっとお相手決めてロールに入ったほうがいいでよ。
だからそのお相手がおらんかったんやろ。
ま、次の予定が決まったからいいんでないの。
945 :
名無しさん@ピンキー:
なにこの死ぬほど気持ち悪いスレ