【触るの】痴漢総合スレ　５両目【大好き】

…………。
（綾の、かろうじて聞こえる抵抗の声は無視してお尻を揉み続ける）

やった。
この娘、大きな声を出す度胸はないな……よしっ！
（意を決してお尻から一旦指を離すと。
反対の手でスカートを持ち上げ、今度はショーツの上からお尻を揉み始める）

おおお、熱い……それに柔らかい！
（スカートの上から揉むのとは段違いの弾力感に、
夢中になってお尻を揉んでしまう）

いやっ！　だ、だめっ！

（中学生の少女にしては大きい発育したお尻をショーツ越しに触られるという男の大胆な行動に驚いて、慌ててもう片方の手に持っていた学生鞄でスカートの後を隠す。
制服の胸がドキドキと鼓動を早めていた）

こ、これ以上ヘンなことをしないで、ください……
大きな声……出しますよ……

（首を横に向けて、精一杯強気に出る。
逃げ場のない満員電車の中では他に方法がなかった）

……嘘だね。
あんたはこれ以上大きな声は出せない……そうだろ？
（こちらも精一杯虚勢を張って、綾の目を睨み付ける）

（片手でショーツの上からお尻を揉みながら、
反対の手を前に伸ばすと……その手を上着の中へと滑り込ませる）

……おお！これは……あり得ない大きさだ！
（シャツの上から乳房に触れると、その中学生離れした大きさと弾力に、また感動してしまう）

…………！！

（制服の上から胸に触られ、両目を見開いて驚いてしまう）

だ、だめですっ、これ以上！！

（慌てて両腕を使って胸を隠すようにして、おびえたように身をすくめる。
学生鞄がゴトリと音をさせて床に落ちる。右手には文庫本をしっかりと持ち、はじめての経験に細い肩と膝の両方がカタカタと震えていた）

だ…だれか……

（小さな声で助けを求める）

……ほーら、やっぱり。
そこでおとなしくしていな。
（大きな声が出せない綾の耳元で、脅すように囁く）

……うおっ……これは！
（シャツの中に手を入れると、ブラの上から乳房を揉みしだく。
周りに気付かれない様にブラをたくし上げると、直接胸に触れる。
その瞬間、身体中に電流が走るような快感に襲われて）

…………！！！
（反対の手を、そのままショーツの中へと差し入れていってしまう）

（男に耳元で脅されると、抵抗しようとする気力が体から抜けてしまった。
目がねの奥の瞳に大粒の涙をためて、恐怖に震える）

ひどいことをしないでください……

（震える声で懇願する）

ああ……

（胸を直接触られ、悲しそうな声をもらす。
いま自分の身に起きていることが信じられないように、男の手によって揉まれている自分のバストを呆然と見下ろしている）

だめっ、そこはっ！　さ、触らないでくださいっ！！

（ショーツの中に手が差し込まれ、ビクンと全身をわななかせる。
立っている両膝がガクガクと震えていた）

お願いです……ゆ、許して…ください……

（恐怖に涙をポロポロと流す）

うおお……ああぁ……これは……！
（綾の乳房を形が変わる程揉みしだきながら、声にならない声を上げてしまう。
その頂上でぷっくりと膨れた乳首を指先で摘むと、軽く引っ張って更に感触を楽しむ）

だ、だめだね……
うわっ、もうぬるぬるじゃないか！
（綾のショーツの中に手を入れると、指先で秘裂に触れる。
生理現象で濡れてしまったそこを、愛撫に感じたのかと勘違いして、
何度も何度も指先で秘裂を撫で上げ、クリトリスをコリコリと愛撫して）

んっ……この堅さ……やっぱり処女だな。
（綾の表情を見ながら、指先を膣口に少しだけ差し入れる。
強烈な抵抗と、その先に感じる膜の感触に、ペニスが更に堅くなっていくのを感じる）

（無言のまま、ズボン越しに勃起したペニスを綾のお尻に押し付ける）

ああっ、んっ……んあ……

（思わず漏れそうになる甘い声を、右手に持った文庫本で慌てて隠す）

違うのに……どうしてなの……

（目がね越しの混乱した瞳を空中に彷徨わせる。
男に痴漢行為を施され、早熟で敏感な肉体は性的快感に目覚めつつあった）

こんなの……私じゃない……んっ

（乳首を摘まれて、唇を噛みしめて声を押し殺す。
表情には先ほどまでと違い、苦悶の表情が浮かびはじめていた）

だめっ、そこはだめですっ！！

（敏感な部位を刺激され、思わず大きな声を発してしまいそうになる。
立っているのに膝がガクガクと震えて、腰が抜けそうになっていた。
まだ誰にも許したことのない大事な場所が濡れているのが、自分でもはっきりと分かる）

お願いです……ひ、ひどいことはしないでください……

（潤んだ瞳に火照った表情。
快楽に屈しつつも大切な処女だけは守ろうと頑なに抵抗を続ける）

きゃっ！！

（押し付けられた硬い感触にさらに体から力が抜けそうになる。
それぐらい性に対して未熟で、発育の進んだ体は敏感だった）

……おっと！
（膣内に指を差し入れ、力の抜けた身体を胸を揉んでいた手で受け止める）

恥ずかしいか？見ず知らずの男の無垢な身体をここまで弄ばれて。
ほら……このまま入れてしまうからね。
（ショーツから手を抜くと、ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出す。
綾の手を取ってそれに触れさせると、そのまま鈴口を綾野お尻に押し当てて）

……このまま、処女を貰ってもいいのかい？
（いやらしく、綾の耳元で囁き掛ける）

（男の一言に一瞬にして青ざめる）

だ、だめです！　絶対にそれだけは！！

（クラクラとする思考の隅で必死になって解決策を模索する）

ほ、他のことならなんでもしますから。初めてだけは……許してください……

（思わずそう口ばしってしまう。大切な純潔を守る方法が他に浮かばなかった。
男の痴漢行為の餌食になるのを覚悟して、俯き加減に立ち尽くしたまま全身から抵抗の力を抜き去る）

お願いします……他のことなら何をしてもいいですから……

（周囲の乗客に聞かれないように、涙を流して悔しそうにそう言いながら、心の中では電車が一分でも速く次の停車駅に着くことを願っていた）

初めてだけは好きな人にあげたいんです……

（死にそうな恥ずかしさを我慢しながら制服のセーラー服のスカートの後をめくって、
男の目の前にムッチリとした真っ白なお尻を無防備に晒す）

触るだけなら…私……我慢しますから……うう……

（恥ずかしさと悔しさの両方に再び小さな嗚咽をもらす）

初めてだけは、かい？
くくっ！面白い事を言ってくれるね。
（精神的に絶対的に優位な立場に立ち、綾の耳元でいやらしく笑う）

それじゃあ……付いてきて貰おうか。
口答えはゆるさんぞ。
（次の駅に近付いたのを感じると、綾の服を整え、鞄を持たせると手を握る。
そのまま駅の改札を出ると、とあるマンションの一室まで綾を案内する）

……いいな？
（鍵を開け、綾を先に部屋へと通していく）

（逃げ出す暇さえもなく、強引に手を引かれマンションへと連れていかれる。
予想だに出来ない非日常的な状況の連続に、心は恐怖と緊張で一杯だった。
通された部屋の中央で不安げに立ち尽くす）

わ、私、学校に行かないと……

（思い出したように慌てて鞄を抱えて部屋を出ようとする。
真面目な性格もあり学校を休むことなど考えられなかった）

何を言ってんだよ！
（逃げだそうとする綾の肩を掴むと、一気に玄関先に身体を押し倒して）
逃げるなんて許さない。なあ？
（後ろ手にドアの鍵を閉めると、ゆっくりと綾に近付いていく）

おお、おっきなおっぱい……ふんっ！
（綾の胸ぐらを掴むと、そのまま上着とシャツ毎、左右にビリビリっと引き裂いて）

ほら、これでもう学校なんて言えないだろ？
（太股の上にのしかかると、ブラをたくし上げ、大きな乳房を露出させる）

これこれ！さっきはじっくり見れなかったからなあ！
（制服からこぼれた豊満な胸を、両手で包む様に揉みしだく）

いやっ、いやーーー！！

（豹変した男の行動につんざくような悲鳴をあげる。
お下げの三つ編みと黒ぶちの目がねを振り乱して、ジタバタと抵抗をする）

触らないでっ！　触らないでっ！！

（ビリビリに引き裂かれた制服の下で胸を揉まれ、激しい嫌悪感に身を凍らせる。
涙が再び流れていた）

お願い許してください。私を帰らせてください。

（胸を揉まれながら必死になって懇願する）

いやだね、帰らせるもんか！
（片手で巨乳を揉み続けながら、反対の手でスカートをまくり上げ、ショーツを脱がせて）

おお、これが中学生のおまんこ……やっぱり濡れてるじゃないか！
（今度は大声を張り上げながら、閉じられた股間に指を入れて入り口をいじる）

ほら、俺ももうこんなになってんだ……
触ってくれよ、な？
（胸から一瞬手を離すと、今度はズボンとパンツを脱いでしまい、
ピンと勃起したペニスを綾に触れさせる）

違うんです、それは！　それは、無理矢理……

（抵抗しつつも先ほどの痴漢行為で感じていた肉体は、再びはじまった男の性的行為に対して如実に反応を示してしまう）

はぁ…ぁぁ……触っちゃだめ……

（大事な性器を触られているうちに体からどんどんと力が抜けていく。
まだ誰にも許していない性器からは自分の物とは思えないほどに愛液が溢れ出し、グチュグチュという音と共に男の指先を濡らしていた。
男の指先が触れるたびにその反応はさらに強くなっていく）

お願い……触らないで……それ以上されたら…私……

（抵抗する声がだんだんと弱くなる）

なに…これ？？　　きゃっ！！

（汚い物に触れたように反射的に手を放す）

いやです。そんなの触るなんて、絶対……私、もう帰りたいです……

【すみません。
いいところなのですが、そろそろ時間なのでこの辺りで凍結とかにしてもらえないでしょうか……】

【では、ここで凍結をお願いします】
【また、機会があったらよろしくお願いしますね】

【はい。また今度よろしくお願いしますね】

お疲れした〜、最初は気弱でおっかなびっくりだった痴漢さんがどんどん強気で鬼畜になっていくのが面白かったです。
続き、期待してますよ。

ところで、ものすごいエロス文を発見した。それは2chキャラサロン板。
http://sakura02.bbspink.com/erochara/
アニメやまんがのキャラになりきってエロい会話をするというところで、
こいつらなにやってんだ正気か？という人外魔境だ。
はっきり言って相当にキモいので、腰抜けにはおすすめしない。
しかし、セリフと情景描写の繰り返しを基本とした会話には、
短い中にぎっしりとエロが詰め込まれていて、なかなか見事だ。
簡潔でわかりやすい。文章をコピペしてそのままエロゲーに使えそうなくらいである。
そして情景描写の独特な口調が、「なりきりエロ」の異様な世界を強力なものにしている。
例えば「ギンギンに勃起した！」「快楽に我を忘れた」と書くところを
「ギンギンに勃起し……」「快楽に我を忘れ……」と、中途半端な形で終わらせている。
これにより臨場感が増しているのだろう。
音楽で言うなら、４小節目をトニックにせず、ドミナントで終わらせる感じだ。

さらに【カッコ】の中に素の会話が入っているのがこれまた妙な雰囲気を出している。
このモヤモヤ感は実際に見てもらったほうがわかりやすいと思う。
そして一通りのエロプレイが終わった後にお礼を言い合ったりするのだが、
こいつホントにこいてたんじゃないのか？というお礼があったりして、
すごく微妙な気分にさせてくれる。女役が男だったりしたらどうするんだろうな……。
ネカマ相手にちんこをこすったりするのは男として決してやってはならない行為であるといえるだろう。
ならば男の書いたエロ小説エロまんがでぶっこくのはどうなのだろうか？
これがだめならばオタクエロがすべて崩壊してしまうのではないか？
ということは、男同士のエロチャットも許されるのではないか？
しかし、このオレは、男の描いたエロまんがで一発ぶっ放せと言われたらば、
「一発といわず三発でも四発でも食らわせてやるぜ！」と猛烈にちんこを摩擦できるが、
男とチャットしてぶっこけと言われたらば、即座にちんこは干し柿となるであろう。
ちがう、なにかがちがうのだ。

ならば、男同士のエロチャットのログで抜けと言われたらどうか。
それは微妙なところである。エロ小説の合作のようなものだ。
しかし、本人たちが本気でやっているのならば、
やはり気持ち悪くてオレのちんこは太陽に晒されたヴァンパイアとなってしまう。
では、女役が女だったらどうか。これは難しいところである。
その女がものすごいデブだったら、ブスだったら……。
これについては、ブスはＯＫである。オレはあんまり人の顔の美醜がわからないからだ。
デブは、オレの体重以下ならＯＫとする。なんと勝手な基準であろうか。
しかし、世の中とはそういうものである。デブはいけないのである。
前も言ったが、生物として間違っているからだ。
例えば災害のときに明らかに他人の重荷になるような体型は問答無用でアウトである。
では最後に、中の人が両方とも女だとどうだろうか。
これはいい！！　思わずオレのちんこは天に届かんばかりに大勃起するであろう。

ロリコンばっかでつまんねえんだよ！
大人の女出せよ！

制服炉利フェチどもが！

大人の女って例えば誰だよ？

>>882
ケロロ軍曹の「日向秋」とかじゃないか？

前に来てたじゃん。オリキャラだけどｗ

【こんな時間だけどしばらく待機してみるわ。
　1〜2時間程度の短時間で構わないという方、よろしくお願いね】

じゃあ、立候補しようかな。
希望シチュとかは？

【>>886
　ありがとう。宜しくお願いするわ。適当に何か名乗っていただけるかしら？
　その方が感情移入しやすいから///】

【シチュ希望は特にないわ。電車でもバスでもどちらでも。
　NGは過度の苦痛や汚物系かしら】

>>887
【こんな感じでいいのかな？】
【じゃあ電車の中で。衆人の前でハメてもいいのかな？】

>>888
【ありがとう。こちらは制服姿ということでお願いするわ。
　ハメ……///　え、ええ。時間が許せば、ね】
【短時間プレイなので、前置きはあまり長くない方がいいかも知れないわね。
　私から始めるから、他に何かあったら言っておいて】

（朝の満員電車の片隅にぎゅうと押し込められながら、深い溜息をつく）
電車ってあまり乗らないけれど、こんなに混むものなのね……。
まったく、信じられないわ。

（後ろのサラリーマンの息が耳にかかった気がして、
　気持ち悪そうに首を振る）

こんなに状況じゃ仕方ないわね。
まったく……早くつかないかしら。

（いつもの満員電車の中、たまたま宮様の後ろに立つと、ため息をつくのを見かける）

へぇ、こんな可愛い娘も電車に乗るんだな。
かなりのお嬢様に見えるけど……
（ふと電車が揺れた隙に、手が宮様のお尻に触れてしまう）

お、柔らかい……
（その手のひらの感触をじっと思い出す）

【よろしくお願いします。やっぱり挿れたいかな？】

んっ……///
（スカート越しに触れてくる手の感触に、思わず声を漏らす）

な、何かしら。偶然だと思うけど、失礼な人ね……。
（ちらりと後ろを見て、厳しい視線で>>891を睨む）

【タイムリミットが7時〜8時頃だと思うのよ。
　なのでレスの速さによるわね。】

（宮様の視線を、少し怯みながら受け止める）

でも、声は出してこないな。
これは、もしかして……もっといける？
（今度は手のひら全体で掴むように宮様の尻を揉み始める）

【分かりました】

んっ、んんっ……///
（ぐにぐにと尻を揉まれて、快感が体の奥底にともる。
　声を堪えるために唇を噛みしめて、体を強張らせる）

ち、ちょっと貴方、、、どういうつもりなの？
私にこんなことをして、一体……。
（会社員の手を払いのけようとしながら、小声で叱責する）

お……これはやっぱり！？
（尻への愛撫に宮様が反応するのを見逃さない）

何を言ってるのかな。
身体はしっかり反応してるじゃない？
（宮様の手を掴んで離させながら、尻を掴む手をスカートの中へ差し入れていく）

くっ、離して。離しなさいっ！
（必死に腕を振りほどこうとするが、男性の力には敵わない。
　きゅっと簡単にひねりあげられて）

あっ、そ、そこはっ……///
（スカートに侵入されたことに気づき、羞恥に頬を赤らめる。
　イヤイヤをするようにお尻を振って、拒もうとする）

いやだね。
へー、お嬢様は手もすべすべだね。
（宮様の手を捻り上げ、背中に固定させて）

おお、むっちり肉厚なお尻だな。
若いねぇ……
（スカートの中に手を入れ、ぎゅっと強く尻を揉んで固定させる。
宮様の動きを止めると、ショーツの上から張りのある尻を丹念に揉み始める）

こんなお嬢様でも、彼氏とハメまくったりしてんのかな。
たまんないね。
（ショーツの中に手を入れ、直接宮様の尻を揉む。
肌のきめ細かさと、手に感じる熱さがたまらない）

……やめなさい。
貴方なんかが触れていい手ではないのよ。
（強気の姿勢を保つが、やはり力では敵わず、腕は振りほどけない）

やっ、だからやめてっ……くっ。
（尻を強く揉まれる苦痛に、歯をくいしばって耐える）
はぁ……嫌よ。離しなさい。
（体温が上がり、全身が汗ばんでくる。ショーツがしっとりと湿り、揉まれた尻肉は桜色に染まって）

卑猥なことをっ。それ以上私を侮辱すると、許さないわ。
（涙の浮かぶ瞳で、きっと睨みつける）
……きゃっ。
（そのとき電車がカーブにさしかかり、思わず体勢が崩れる。
　半回転し、会社員と向かい合う形になる）

……///
（男性の顔が間近にあるという事実に、耳まで紅くなってしまう）

おっと！……へぇ、目の前で見るとますます可愛いね。
（顔を真っ赤にした宮様を、正面からまじまじと見つめる）

で、何を許さないって？
（宮様の身体が反転した時に尻から抜けた手を、再びスカートの中に突っ込む。
ショーツの中に手を入れ、再び秘裂をにちゃにちゃと指先で刺激して）

へー、これはまた張りのありそうないいおっぱいだね。
ほら、こっちも感じるんじゃないか？
（身体を密着させたまま、制服の上から豊満な胸をむにゅりと揉む）

そ、そんなにじろじろ見ないで。失礼よ。
（潤んだ瞳をまごまごさせて、うつむいてしまう。
　唇からは熱いため息が断続的に漏れている）

んっ……///　ン、ンンっ
や、やめて。そんなところをかき回してっ…///
あ、ああっ。
（立っているのも辛くなり、痴漢の胸にぽふっと倒れ込んでしまう）
（それでも意地だけで顔をあげ、痴漢を上目遣いに睨みつける）

やっあ……！　っ、くぅっ
（制服の中に無理やり押しこまれたような豊満な乳房がぐにっと形を変える）
（執拗な愛撫と車内の熱気で、全身がいつもより敏感になっている。
　制服の上からのタッチにも、甘い声をあげてしまって）

まだまだ口だけは達者だな。
身体はこんなに素直だっていうのに……おっと。
（宮様の潤んだ瞳を見つめ、倒れてきた身体を受け止める）

おお、柔らかい……こりゃ、ブラも特注かな？
（秘裂に少し指を突き入れ、濡れた膣口をぐちゅぐちゅと掻き回す。
宮様のシャツのボタンを外すと、満員電車の中でブラをたくし上げ、乳房を露出させてしまって）

お前、可愛いな……んっ！
（膣内に指を差し入れたまま、乳房を掴んで身体を引き寄せると、
宮様と唇を重ねてしまう）

か、体が素直？　はぁ、はぁっ、、、馬鹿も休み休み言って欲しいわ。
んぁっ……うンッ！
（秘所に指を入れられ、ぴくんと全身が痙攣する）

やっ、な、何をするつもり？　馬鹿なことはおよしなさいっ。
ちょ、ちょっとっっ。
（電車の中で乳房を露出させられて、呆然とする。
　桜色に色づいた乳房は、重力にさからってツンと尖り、電車の揺れにあわせてぷるぷる揺れている）

うう、もう止めて頂戴……んんんっ！
（意志が挫けたところで、いきなり唇を奪われる。
　咄嗟に突き飛ばそうとするが、乳房をつかまれていて力が入らない）

んんっ、んんんっーーー、んんっ……。
（やがてくったりと全身から力が抜けて、痴漢のキスを受け入れてしまう）

んんっ、んっ……んふぅっ……んんっ……
（乳房を露出させた宮様と激しく唇を合わせ、舌を絡ませ合う。
女の穴をぐちゅぐちゅと掻き回したまま、乳房を強く揉みしだき、とろとろと唾液を注ぎ込んでいく）

ははっ、うまいなお前の唇は。
たまんないな。
あんた、彼氏はいるのか？
（ぬちゃりと唇を離すと、乳首を指で摘んでコリコリと刺激する）

……ま、いいか。
俺のも、もうこんなになってるからな。どうだ？
（ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させると、
スカートから手を抜き、宮様の手を取って勃起に触れさせる）

んっ、ん……ぅ……ぁあんっ
（激しい痴漢の舌遣いに翻弄され、快感の甘い声をあげ続ける
　大切な場所と女性のシンボルを同時に責め立てられて、段々と頭がぼうっとしてくる）
はぁ……っ、こくっ、こくっ……。
（息が苦しくなり、痴漢が流し込んできた唾液をｺｸｺｸと白い喉を鳴らして飲んでしまう）

……。
（ようやく唇を解放された時、もう表情はとろんと溶けていて。
　彼氏はいるのかという問いにも、素直にふるふると首を振って答える）
ん、痛ッ……。あん。
（乳首を摘まれて苦痛の声をあげるが、すぐに鼻にかかった甘い声に変わる）

ひゃっ……あ、熱いわ。
（肉棒の硬さと熱さに驚き、思わず手をひっこめようとする）

何手を離してるんだ？
本当はもっと触りたいくせに。
（宮様の手を強く握ってペニスを握らせ、しゅっしゅっと前後に扱き始めて）
ほら……うまいだろ？
（ペニスの先から溢れる我慢汁を指ですくわせ、そのまま口に運びしゃぶらせる）

……そろそろいいな。
（乳房に指が食い込むほど強く揉むと、膣口をくちゅっと掻き回し、指に絡む濃い愛液を宮様にみせつける。
そのまま、見せつけるようにぺろっと指を舐めると、おまんこからあふれた愛液をじっくり味わう）

それじゃあま、本番といくか……んっ。
（宮様にキスをして愛液を味わわせると、背中を電車の壁に押し付けて。
片足を大きく持ち上げると、ショーツを横にずらし、露出された割れ目にちんぽを押しつけ）

ほら、いくぜ。いくぜ？
（割れ目に亀頭を押し付けたまま、豊満な乳房を揉み、熱く口付ける）

そっ、そんなことないわ。
こんなの気持ち悪いだけでっ……。
（白い指がペニスに吸いついたように離れない。
　カリの部分に爪先がひっかかり、痴漢に快感を与えてしまう）
んんっっっっっっっっ！
（顔を振って拒もうとするが、無理やり指を唇に入れられる。
　むっとするほど男臭い我慢汁の味に、雌の本能がうずき、子宮がズンと重くなる）

っ……。
（愛液をなめとる痴漢の姿を、恨めしそうに睨みつける）

な、何をする気？　まさか……。
や、やめてっ！　ここは電車の中なのよ？
だめっっ……あ、あんっ！
（言葉とは裏腹に、ぱっくり口をひらいたピンク色の亀裂は肉棒を擦りつけられると
　悦びにひくつき、襞がうねって亀頭を中に招き入れようとする）

やめてっ、お願いよっ……！

ほら、挿れるぜ……んんっ！
（一気に腰を突き上げ、ずんっ！と宮様の奥深くまでを貫いてしまう）

くはぁっ……熱い！
（片手で太股を抱え、反対の手で乳房を揉みしだいたまま、
深く突き刺したまま熱く唇を重ね、宮様の反応を楽しむ）

ああ、最高だ……俺のちんぽの形に広がってる！
（全身を密着させて唇を貪り合う姿は、恋人同士のセックスにしか見えない）

ほら、このまま抜いて欲しいのか？ん？
（深く突き刺して肉が絡む感触を味わいながら、軽く腰を左右に振って中を押し広げる）

ああっ、ああ〜っっ……。
（お腹の奥にずんと来る硬い感触に、ついに犯されてしまったことを思い知り）

んっ、ちゅっ…ふぁ///
あ、あんっ、ねっ、もっ、ねっ、もうっっ
い、イイっ、気持いいのっ。
（深く犯されたままの深いキスに、快楽を告げる声を途切れ途切れに漏らす）

ああっ、私の中が、貴方のでっ、、、広げられてるっ。
ふぁ、ああっ、ああんっ！！
（長い髪を振り乱し、人目も憚らず甲高い声で喘ぎ始める）

やっ、やぁ、、、っ。
ぬ、抜いたら……だめよ。
はぁっ。も、もっと、もっとぉ……っ////
（蕩けた顔で、自ら腰を振りはじめる）


【申し訳ないのだけれど、そろそろ時間が……。
　私は次のレスで締めるわね】

ああ、俺も気持ちいいぜ。とってもな？
（宮様の奥を亀頭でグリグリと押し広げ、犯した事を思い知らさせる）

ああ、広げてるぜ。俺の形にな。
んっ！んっ！んっ！んっ！
（周りの目も気にせず、全身を使って宮様の身体を突き上げ、メス肉を貪る）
ああ、望み通りにしてやるぜ。
俺の形に広げて、掻き回してやるっ！
（振り乱れる髪の匂いを嗅ぎながら、ずぶっ！ずぶっ！と
いやらしい音を立てて膣内を掻き回し、子宮を突き上げて）

いっ、いくぜ！いくぜ……んんんっっ！！！
（一際深く子宮を突き上げると、そのまま熱いザーメンを皆の中で注ぎ込んでいく）


……ほら、おいで。
（ぐったりとした宮様の手を引くと電車を出て。
そのままホテルに連れていき、何度も何度も子宮へと精液を注ぎ込んだ）

【ではこちらはこれで締めますね。】
【楽しかったですよ！】

あっ、ああ……中で出されてる……。
貴方の精子が、私の中で弾けてるわっ……。
（恍惚とした表情で痴漢の首に抱きつき、その頬にキスをした）


【短時間にかかわらず濃いプレイをしてくれてありがとう。
　私こそ、とても楽しめたわ。気持ちよかった……///
　最後が駆け足になってしまってごめんなさい。
　ゆっくり休んでね】