【痴漢も】痴漢総合スレ【痴女も】

ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。

登場時にメル欄か【】で意思表示
表示が特に無ければ攻め側にお任せ

触る側のコテハン・コテトリを禁じます
捨てハン･捨てトリでプレイしてください

触られる側が他スレからの出張の場合、トラブルを
避けるために､従来のトリップはつけないで下さい

スレ内は満員のため、他の痴漢が割り込む場合があります
割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと

途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう
プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう

エモノはみんなで楽しく共有しましょう

※痴漢は犯罪です。プレイは脳内とスレ内だけにしましょう。

オープンアップ

２といえば二階堂くん

痴女で来ます♥

>>3
ﾌﾟ

今日痴漢を捕まえますた。ｲｪｲ
被害者なのに2時間半も警察で取り調べうけたよ。
痴漢男は認めなかったから留置所に送られたみたいだけど。
なんかこの先、裁判とかいろいろ大変になるわ。
応援よろしゅ。

あ痛っ！もぉっ…混んでるなぁ、今日…
せまいよー。

お、可愛い子発見……。
(背後から、お尻を触る。

ひゃ！？触られ…た？ううん、偶然かも

気付いてないかな……。
（背後に寄って背中から制服越しにブラジャーのホックを外す。
くくく、こういう事だけは上手いんだよなあ……。
（そのまま胸を揉む。

えっ！？あ、やだっ…ホック外された？どうしよう…カンペキに痴漢だ！
（胸を揉まれて少し感じてしまう）
んっ…やだ、男の人に胸触られるのひさしぶりだから…感じちゃう、よぉ…

お、この子感じてるのか？
（もう片手で、お尻を撫でつつ、乳首を摘むように愛撫。
（聞こえるような声で。
顔が赤いですよ、どうされましたか？
（人差し指をお尻の穴の中に……。

（だんだん息が荒くなるのをこらえる）
抵抗…できるけど、あっ…気持ちいい…。
「いえ…なんでも、ないです…」
あ、お尻の…アナ…？あ、あっ…冷たくて、気持ちい…
（お尻を捩って顔を赤くする）

「……そうですか？でも、顔が真っ赤ですよ。」
（服越しじゃ物足りないので、襟から手を入れて直接愛撫。
（そのまま中指も差し込みお尻をかき回しつつ。
「君、もしかして、感じてる？」

（痴漢にもたれかかり、体を委ねる）
あ、乳首…感じるよぉ。お尻のナカ、かきまわされちゃってる。
ｱｿｺもうずいてる。濡れてきたみたい…
（周囲に聞こえないよう小さな声で）
「っ…感じちゃうよぉっ…お尻は…初めてなの…」

「へぇ、初めてでこんな感じちゃってるんだ。」
(一旦手を外し、パンツを下ろす。
「けど、君を感じさせてあげる義理はこっちにはないんだよね……。」
（触れる触れないかの所に指を這わせる。
「ほら、お尻、感じるんでしょ。」
（指を再び刺し込み中を掻くように動かす。

パンツ下ろされちゃった、他の人に見えてないよね…？
あ…お尻、変な感じするよぉ…。
激しい、あついっ…痛いけど、気持ちい…
「や…アソコにも、して…」
（痴漢の指が直に触れないのがもどかしくて、スカートの中に自分の手をのばす）

「う〜ん、頼まれちゃ、しょうがないね……。」
（濡れたアソコに指を入れ掻き回す。
ちゅぷ、ちゅぷ……。
（わざと水音を立て、時々豆に爪を立てつつ、何度も往復する。

「ほら、どんどん濡れてきてるよ。」

【ごめんなさい、眠くなってきたのでこのへんで失礼します…；】

【了解、お疲れ様でした〜。】

まさにわたしのために立ったようなスレッドですね…

お尻を撫でてみよう
（さわさわ）

>>22
（お尻の方が…変な感じがします…）
こわい…あ…気のせいですね…
今日から登校だから緊張してるんです…
きっとそうです…

【8時くらいまでしかいられませんがよろしいでしょうか？】

【おられましたか……すみません、こちらも時間がないので、またいずれ】

>>24
【こちらもびっくりしました】
【今日は夜9時〜11時くらいまでいられると思います】
【初登校の電車の中ということでお願いします】

【だれかいませんか？】

>>26
【いますよ〜】

【先を越されたか…】

【よかったらお相手お願いします♪
昨日の続きでも、名無しさんの好きなようにしてもいいですよ。】

>>28
【すまん】

>>29
【じゃあ、昨日と同じで満員電車の中ということで】

ん、結構上玉の女がいるな…
（女子高生の後ろにピッタリとつく）

もう、今日も混んでる…苦しい〜。
後ろの人、くっつきすぎだよぉ。やだなぁ。
（ちらっと振り返りながら少し体を離す）

>>31
身体をつけて…、おお、良い感触
（スカートの中に手を入れ尻をなでる）

！？やだ、痴漢だ…！どうしよう、こんな状態じゃ逃げられないよ。
（屈辱に耐えてうつむく。）

>>33
へへっ、抵抗しないで俯いちゃったか
じゃあ、もう少し大胆に触らせてもらうぜ
（胸にもう一つの手が伸び、制服の上から揉む）

おっと、こっちにも指を這わせないとな…
（尻をなでていた手を伸ばし、秘所を指で触れる）

わっ！？胸まで…。怖いよぉ…
（他の乗客に助けを求めて視線を送るが、誰も気付かない）
ひゃっ…そんなとこ、触っちゃだめっ…
（体かぴくっと跳ねる）

>>35
可愛い反応して、もっと色々してやるから
おとなしくしてろよ…
（ブラウスを下からめくり上げ、下着があらわになる）

じゃ、胸を拝ませてもらうかな…
（ブラを上にずらすと、形の整った綺麗な乳房が外気に晒される）

（ブラウスをあげられても抵抗しない）
あ…私、どうしよう…？
なんだか、変な気持ち。
（胸の辺りが寒くなり、はっと我に返る）
きゃあ！こんなに人がいっぱいいるのに、こんなカッコされてる…！
（カバンで胸を隠し、痴漢をきっとにらむ）

>>37
ん、おいおい、隠したんじゃ意味ないだろ…
おら、カバン退かせ
（強引に胸元から腕を離し、再び胸があらわになる）

さっきなんか睨んでたけど、そんなんじゃ俺は止めらんねぇぞ
声を出そうにも、こんな姿見られちゃ恥ずかしいだろ…？
大人しくしてれば、悪いようにはしねぇよ
（耳元でドスのきいた声で脅す）

（震えながらカバンをおろす）
…怖いよぉ…。胸見られて、恥ずかしい…。
でも今、耳もとで言われたとき…息かかってゾクゾクしちゃったな…
私、変なのかな？
（吐息が熱っぽくなる）

>>39
くずくずしてられないからな…
さっさとやらねぇと
（胸を直に触り、乳首をさすりながら揉む）

こっちも動かしてやらねぇとな
（手をショーツの中に入れ、秘書の周りに触れる）

（堪えていたが、だんだん声が漏れてくる）
ふっ、ん、んんっ…ぁ、はぁ…
あ、もっと…して？

>>41
お、なんだお前、もっとして欲しいのか？
だったら遠慮しねぇでやってやるよ
（自分の方に身体を向かせ、屈んで胸に顔を近づけ舌先で乳首を舐める）

ちゅ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅ…
（乳首を口に含み、音を立てるように口の中で舐める）

（両手で男の頭を抱え込み、恍惚の表情を浮かべる）
もっと、なんて言っちゃった…私、おかしいよ…。
あっ、乳首がくちゅくちゅいってる…
（足をすりあわせる）
…下も…してほしいの…っ

>>43
なんだ、下もして欲しいのかよ
じゃあ望みどおりにしてやるよ
（ショーツを膝下まで脱がし、足を開かせて秘裂に指を這わせる）

こんな淫乱な女に当たるとは今日はついいてるぜ…
（秘裂に這わせた指を、徐々に中へ入れる
同時に唇を塞ぎ、舌を口の中に侵入させる）

（下着を下ろされ、真っ赤になる）
下着…下ろされちゃった。
淫乱、だって。恥ずかしいのに、うれしいよぉ…
（キスされて目がとろんとしてくる。
男の体にしがみつき、指が挿入されると体を反らす）
…あぁ、入ってきたっ…すごい、濡れてるよぉ

>>45
おいおい、こんな濡らして本当に淫乱だな…
（侵入させる指を二本に増やし、中でまさぐる）

おら、もっとして欲しかったら
淫乱な女らしく自分でねだってみろよ
（乳首とクリトリスを指で同時に摘みつねる）

【あら、落ちちゃいましたか…？】
【もし不快な思いしたのでしたら、すみません…】

電車で痴漢という事を忘れてないか？

【うわぁぁ〜申し訳ないです、寝てしまいました；
携帯で参加してたもので…横になってたらいつのまにか(;´Д｀)
不快なんてことないですよ、ほんとに失礼しましたm(__)m】

>>49
あ…そろそろ時間なのですが…
今日は女子高生さんに時間をお貸しします…

わたしはいつでも痴漢されることができますし…

【>>24さん女子高生さんに場所をお貸し致します】

【あ、私は今日はもう時間がないのでいいですよ＞杉本さん
ご迷惑おかけしましたm(__)m】

慣れてきたら痴女としても目覚めてもらいたい希望ｗ

捕まっちまったぜ

さわりたい・・・

俺も

電車、混んでるなあ……。

ウホッ、いい女

>>57
体育会系かな？背、高〜い。
（見上げながら）

よし、いつものようにやるぞ

>>59
（ワケが分からず不思議そうに見つめる）
……？

>>60
（サヤカが気づく間もなく樋口、古吟、四丹が取り囲む）

>>61
…あの…？
（和田の顔をじっと見つめる）


【何かｽｯｺﾞｸ2ちゃんねるっぽいんですけどいいのかなあ；；】

>>62
よし、見られてないな？
では早速・・・
（サヤカの大腿部にごつごつした手が触れる）

>>63
……ひゃ…ん！
（驚いてビクッと体を震わせる）
…だ、誰か！
（助けを求めようにも周りを大男たちが囲んでいてどうしようもない）

>>64
助けを求めても無駄さ
（お尻に近い腿に、大きな手が円を描く）
（絶望に満ちた表情を５人で覗き、ニヤニヤする）

>>65
あっ…あなたたち、こんな事して何が楽しいのよっ！
……あん、や…っ、やめてっ！
（手首を掴んで離そうとするが全く動かない）

>>66
練習前のストレス解消って奴だよ
（行為は更にエスカレートし、一人がショーツを下ろし、そこを乱暴に掴む）
ほら、お前たちもやれよ
（仲間たちに視線を向ける）

>>67
勝手に私の体でストレス解消なんかしな…あ！
いや、やめて…お願いっ…！
（ショーツを下ろされ、涙目になって哀願する）
……う、そ……そんなトコ…、いやああ……
（だんだんと声が弱弱しく…）

>>68
うるせえよ。ちんたら生きてるお前なんかよりよっぽどストレスたまってるんだこっちは
（二つの手がお尻をしつこく撫でまわす）
お前は前だ。抵抗しなくなるまで触ってやれ
（返事を受けてブラウスの上から胸を強く揉んでいく）

>>69
……！
（酷い言葉を浴びせられ、びくんと体を震わせる）
…いや…いやあ……
（小さく声を上げて首を横に振る）
…ああ！やめて…ひどい、そんな大勢でそんな事するなんて
卑怯よ…、あ･･･痛い…、乱暴な事しないで！！
（強く胸を揉まれて必死で逃げようとするが動けない）

>>70
（プルルルルルル）
チッ、いいところで・・・
ずらかるぞ。みんな
（開いたドアから颯爽と飛び降りる）

>>71
……はぁ、はぁ…。
（開放され、涙目のまま保護棒につかまる）
…パンツ、上げられない……どうしよう…
（足を震わせながら何とか立っている）

助かった…のかなあ……

Ｇ．Ｊ．乙

人を呼ぶためage

誰かいませんか・？

いますよ〜

２時過ぎにまた来ます。
集団希望。

ミキたんまだ？

わらわら

…きょろきょろ。

良かった、今日はあの人たちいないみたいね。
レイプされちゃうかと思った…。

こんばんわ子猫ちゃん。
レイプなんてひどい目にあったんですね。

>>80
>>81
『和田先輩がいないから見逃してやるよ』

>>81
（どき★）
…え？は、はい…怖かったです…。

>>82
（視線を感じて）

…な、何ですか…？

サヤカたんの職業・容姿・性格をｷﾎﾞﾝﾇ

>>84
高校2年生・細身で真面目そう、髪は長め・大人しい性格

簡単ですけどこれでいいですか？

>>85
それで十分です。それでは横で見ながら(*´Д`)ﾊｧﾊｧさせていただきます

怖かったよね。　いったいどんな酷いことされちゃったの？

あ、俺、禁欲中だから>84に任せてもいいですよー

やるならやるで、場所くらいは決めておきたいねー

>>86
？？よく分かりませんけど、よろしくお願いします。

>>87
（どきん）
･･･ぱ･･･パンツの中に手を入れられて･･･
（顔を赤らめる）

全部言うんですか･･･？

（深夜の電車の中って感じでどうでしょ？）

いきなりパンツの中にか…ひどいヤツもいるもんだね。

そうだね、お嬢ちゃんがいったいどんな目にあったのか、教えてくれるかな？
（急に目にギラつき、腰に手を沿えてくる）

>>90
（はい、終電にしましょうか）

･･･と、途中まで下ろされて･･･胸も･･･。
（胸を隠すように押さえる）

な、何人もに囲まれたから･･･こ、怖くって･･････
･･･きゃっ！
（腰に触られて驚いて見つめる）

（お時間は何時頃まで？）
はは、大変だったねー。
囲まれちゃ逃げられないもんね…

…でも、そんな目にあったのにまた、この電車に乗るなんて
どこかで期待でもしてたんじゃないかな？
（胸を隠している腕を押し退けて揉むしだく）

今日はおじさんが相手だよ
（強引にスカートに手を入れワレメにそって指をなぞる）

（1時くらいまでは大丈夫です）

･･･え？
だ、だってこの電車に乗らないとおうちに帰れな･･･や･･･！
何するんですか･･･やめて下さ･･････
（手をどけようとする）

･･････！！！
（ワレメをなぞられ、力が抜けていく）
い、いやあ･･････助けて･･･、誰か･･････

（自分じゃﾑﾘﾎﾟなんで、もうしわけないですが撤退します。）
（申し訳ない…）

＞81さん
そうですか？じゃあ、私も今日はこれで・・・

（電車の中でｻﾗﾘｰﾏﾝの新聞を覗きこみ読んでいる）
…あのひと常習だったのね…罪を認めたんだ…。

（うん？かわいい娘だな…）
（新聞見てるのか…新聞拡げて、胸に手を押しつけてみようかな？）
パサッ（新聞を小さく拡げて手の甲を押し当てる）

【００時くらいまでおっぱい触っててもいいですか？】
【ハードな人がきたら交代しますので？】

【私もそれくらいまでしかいないので…それでいいですよｗ】

……あ…。
（胸に手が当たって）
…ぐ、偶然よね…
（どきどきしながら上目遣いにサラリーマンを見る。）

やば！そりゃ、気がつくよな……
（上目で見られて、動きが止まる）
……あれ？大丈夫なのかな？
（新聞のページを変え、人差し指を立てて、指を乳首辺りに押しつける）
（揺れにあわせて強めに擦る）
（横目で表情の変化を見ながら警戒している）

【ホントの痴漢みたいに中途半端下車になりますがよろしくね】

…ちょ、ちょうど胸が当たる位置…だから、よね…
（電車が混んでいて、後に下がろうにも逆に押し付けるようになってしまって）
……あ、や…っ…。
（そんなつもりではないのに胸を積極的に当てているようになって、潤んだ瞳を
向ける。違う、と言いたいのだけれど…薄く開いた唇が誘っているかのよう。）
……。
（熱っぽい目でじっと見つめる。）


【こちらこそ。】

あああ、ブラと乳の微妙な空間がわかるよ〜
こ、こんなに押しつけていいのかな？
でも怒ってなさそうだし…っつうか濡れた瞳だよっ！
感じてるのかな…確かめたいな…
（読んでる新聞を２つに縦長に畳むと、片手で読む）
（もちろん、片手は新聞の陰から徐々に忍びより…）
（むぎゅう〜　）やっちゃったよ…
（揉みたい気持を押さえ、揺れにあわせ円を描く）
なんか凄く興奮してきたよー。彼女はどうなんだろ？
（じっと見つめる）

…ええっ…うそぉ…ちが…違うの……そんなあ……あ！
（ぎゅ、と胸を掴まれてびくっと体を震わせる。）
……どうしよう……何で…？
アソコ…ひくひくしてる…
感じてるの…？痴漢が気持ちよくなるなんて…私……
（興奮した様子のサラリーマンを見て、自分も興奮してくるのが分かる。）
……どきどきしてる…どうしよう……気持ちいい…。
（頬を赤らめてじっと見つめ返す。）

やばいなぁ、緊張で震えてきたよ
周りにバレちゃう…やめよかな…
（頬を赤らめて感じてる顔を見て…）
え？気持いいのかな？大丈夫なのかな？

うん？脚がモジモジしてる…ははぁ〜
わかったよ…　（手を身体を這うようにしてスカートの裾まで下ろす）
（ばれないようにもっと密着しないと）
わ、顔がこんなに接近して、さすがにキスはまずいか？
でもかわいいなぁ、こんなに近くで…
（手はスカートごしにスリットを指で擦る）

…え……！
（スカートの裾辺りに手が降りてきたのに気付いてビクンとなる。）
ど……どうしよう……まさか…スカートの中に…？
…や、やだ…濡れてきてる…？
アソコ、びくびくしてる…んっ……。
（思わずサラリーマンの方に寄りかかる様になってしまう。）
……あ･･････そんな…そんなんじゃ…物足りなくなっちゃう……
（スカートの上からの刺激に、じれったく腰をひねる。）

えーい、捕まってもいいや
（濡れた下着を感じてクリトリスを下着越しに擦る）
寄りかかった彼女の吐息に興奮してしまい、首筋に舌を這わす
やべぇ、やりてぇ。こんなチャンス…いや、捕まるかも…ああああ
（悔しさのあまりにクリへの愛撫が強くなる）

そこへ残念のようなほっとしたようなアナウンスの声
ちっ！もう駅か…
（乱れたスカートの裾を整える）
はぁはぁ、今日はありがとうね。お嬢ちゃん。
また一緒の電車に乗りたいね。おやすみなさい。
（胸を一撫でしてから人混みを掻き分け降りていく）

【ありがとうございました。次回逢えた時にはご奉仕します…ｏｒｚ】

…は、ああん…こんなとこで…私…しらない人に……。
（荒い息遣いで足をガクガク震わせて。）
あ･･･ダメ……。
（首筋へのキスにどうにでもして、と思うが、逆の声にならない言葉を発する。）
もう…ドキドキして死にそうだよ…っ……
でも、アソコ熱い……
……う…んん…っ、あ…あああ…んん！
（クリトリスへの愛撫に必死に声を抑えていると…）

……。
（唐突に体を離され、混んでいる電車の中、人に流され倒れそうになる。）
……そ、そんなぁ……。
（しっとりとクリトリスの形が分かるほどに濡れて張り付いた下着…。）
（足がもつれそうになりながら、つり革につかまる。）
……すぐに降りられないよ……。
（腰をもじもじと振りながら、体の火照りがおさまらず終点までいってしまう…。）


【こちらこそです。火のついたままだと終わらせにくいですね（苦笑　また。】

ttp://moe2.homelinux.net/src/200412/20041211050880.jpg

たまたま見付けたので貼っときますね♪

|-`).｡ｏO(サヤカたんはこんな風にやって欲しいのか・・・・・・・・・)

ここはオリキャラでもＯＫなのですか？

是非ＯＬキャラで！

ごめんなさい…女子高生でお願いしようと思ってたのｏｒｚ

それならもういいや！

今日は帰ります……

こんばんわ♪誰もいないかな…

ど　っ　ち　だ　？

いるよ〜♪

こんばんわ〜。

名前はなんていうんですか？

いちお女の子なんですけど…
緊張してきちゃったので今日はやっぱり帰ります！すみませんでしたっ…！orz

ﾉｼﾉｼ

気が向いたらまた来てねﾉｼ

今度は名前出しておいでねｗ

オリキャラは勘弁な

ぶっちゃけ(*´Д`)ﾊｧﾊｧできるのならオリだろう版権だろうがどっちでもいい。

>>123に同意。
女の子だったら誰だって！
…そう思う飢えた野獣の状態の俺。

こんばんは〜♪
誰かいるかな？

さっきまで人がいたのに誰も来ない‥ｏｒｚ

名無し参上

なんて……なんて無様な……＿|￣|○

ごめんなさい…ちょっと目を離していたら…ｏｒｚ
おまけにこんな時間だし…自己紹介しておけばよかったですね…ｏｒｚ

まだいる？
いるなら軽めに自己紹介してから去って欲しい。

いや、いいんですけどね……
…………この時間差、またすれ違ったか？　＿|￣|○

すれ違ってばかりですね…ｏｒｚ

自己紹介ってこんな感じでいいんでしょうか…？

名前：前村萌
年齢：高校３年生
容姿：背はクラスで一番ちっちゃくて、童顔なのでよく中学生に間違えられます。
　　　　でも…エッチな身体してるって友達から言われています（///
制服：上は白のブラウス＋赤いリボン。下はチェックのスカートです。
性格：大人しくてイヤと言えないタイプなんです。


電車の中で悪戯されて…そのままお持ち帰りされてたっぷり可愛がって欲しいな…（///
うまく出来るかどうか分からないけど…よろしくお願いします（ぺこり

メル欄か【】で「何時〜何時までいます」って言った方がいいのかも。
今度は127の名無しと会えるといいねﾉｼ

いますよーﾉｼ

>>134
やっと会えましたね。
でも…眠気が限界で…ごめんなさいｏｒｚ。
次いつ来れるか約束できないのですが…今度会えたら…可愛がって下さいね（///
おやすみなさい♪

おやすみ、次はたっぷりと……ね。

大学生ﾁｶｿ役に立候補してみます

【痴漢って中途でもﾌﾟﾚｲとして成り立つから、気軽に参加出来ますよね★】

（電車に乗ると、ついキョロキョロしてしまう。周りの人が皆痴漢に見える。）

――――…何だかアレから体がビンカンになってる…。
どうしよう…。
（つり革につかまって、顔を赤らめ）

『いいオンナはいないかな・・・ ？』
(大柄な男が物色しながら車内を移動してくる)

……お、可愛い子が近く……。
ラッキー♪
（少し見ていたが、顔が赤いのに気付きバランスを崩したふりをして胸を触る。

おっと、ごめんごめん。

【>>139-140　別の方でしょうか？複数でも構いませんのでよければお付き合い下さい】

>>139
近寄ってくる人がいる…
ち、違うわよね…？
（不安そうにチラ見する。）

>>140
…あ…！
（とっさに胸を隠すようにするが、謝られて）

い、いえ…。

アソコがびく、ってしちゃった……。
痴漢じゃなかったみたい…。
（秘部がひくひくしているのを自覚し、より顔を赤くする。）

『・・・チェッ、ﾈｶｰﾏしかいないか』
(落胆して下車)

（お、この反応ならいけるな……。

おっとっと……ごめん、ごめん……。
（押されたふりをして抱きつき、アソコを触る。
……何処か、触っちゃった？

>>142
【誰がネカマだ！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(｀□´ﾉ)ﾉ　気が向いたらまたﾉｼ】

>>143
……ふう…ん…っ！
（思わず喘ぐような声を出してしまい、動揺を隠せない様子でじっと見つめ）

ドキドキしてる…何だか胸もへん……。
（制服とはいえ、よく見れば分かりそうなほどに乳首が立ってきて）
こんな…ちょっと触られただけで……どうしよう、私……。
（見つめる瞳が徐々に潤んでくる。）

どうしたの？
顔赤いけど……。
（片手で抱きかかえるように、アソコを触りつつもう片手で制服越しに柔らかい胸を揉む。
偶然触っただけで感じちゃったんだ、エッチな子なんだね。

…ちが…違うんですっ、私……ただ…。
（言い訳をしようとするが、アソコを触られて秘部が喜ぶようにびくびく震えて）
……やぁん……。
（胸を揉まれて力が抜け、大学生に寄りかかる様に）
気持ちいい……。
（吐息のような声を漏らし、秘部が濡れてゆく…）

でも、下着は濡れてるし、乳首も立ってきてるよ？
（乳首を軽く摘む。
こんな、電車で感じちゃうなんて、君はエッチな子なんだよ。

直接触って欲しければ、名前教えてくれるかな？
おねだりしてごらん？

…で、でもっ……あふ…っ…。
（乳首を揉まれて体が熱くなってくる…）
……エッチな子だったの…私。だから、こんなに感じて…
ああん…っ…

名前…サヤカです……。
もっと…触って下さい…っ…、ショーツの中…に手を入れて…。
（耐えられず、そんな言葉を口走り）
……オナニーもしたことないのに…、どうしてこんな…
私の体、どうなっちゃったの…？

へえ、サヤカちゃんって言うんだ。
じゃあ、エッチなサヤカちゃんを触ってあげるね。
（下着の中に手をいれ、秘所に人差し指を差し込み弄る。

ほら、周りの人気付いちゃうよ、サヤカちゃんがエッチな子だって。
（制服の上のボタンを器用に外してしまう。

…はう！
（秘部に指が差し入れられ足ががくがくして立っていられなくなり、大学生の
胸に頭を付ける。その指を待ち望んでいた秘部はぬめぬめと熱く、容易に受け入れ）
……はぁ…はぁ…もう…ダメ……。
（無意識に指をもっと深く入れようと腰を動かし始める。）

……や、やだ…脱がさないでえ！
（可愛らしいピンクのレースのブラが晒され、それを隠そうと大学生に抱き付き）
…もっとして欲しいけど、恥かしい……。
（電車が動いて、胸を積極的に押し付けるようになってしまう。かたちのよい胸が
ぷるぷると震える…）

サヤカちゃんのここ、大洪水だよ、床が濡れちゃうね……。
(抜き差ししつつ、中指も差し込み。
ほら、開いてみようか、ぱっくりと。
(手を鋏のように開いてみたり。
(抱きついてきた胸の柔らかさを感じつつ。
脱がさないよ、こっちも直接触ってあげたほうが良いでしょ？
邪魔なものはもらって置くよ……。
（ゆっくりと、ブラジャーを外していく。

………！！
（発せられた言葉に顔を赤らめる。太ももを愛液がつたい、小さな雫が床へと落ちて
ゆく…）
あう…！
（2本指を差し入れられたことで、つり革から手を離しすっかり大学生に身を委ね）
…あう、あうう……。
（開かれたその奥が蠢いている。欲しくて欲しくてたまらない…）
せっくすもした事ないのに…私……おかしくなっちゃってる……。

…あ、あの…私……こういうの初めてだから……
やさしくして下さい…。
（ブラジャーを外されながら哀願するように）

オナニーもエッチもしたことないのに、これだけ乱れるってことはやっぱり素質あるんだよ。
サヤカちゃんは天性のエッチな子、なんだね。
（軽く爪でクリトリスの包皮をはがし、二本指を往復させつつ。

女の子の優しくは乱暴にって意味だっけ？
（ブラジャーを鞄にしまうと、胸を手形が残るくらい強く揉み、乳首を痛みを感じるくらい摘む。

…ひゃあん…っ！
（大学生にぎゅっとしがみつく。）
…エッチな子、なの…でも、気持ちいい…そうなの…？
（そう考えながら、人目も気にならなくなるほど乱れ始め）
そこ…いい……ですぅ…、気持ちいい…
あふ…ぅん…あ…ん……。
（腰を指に擦りつけるように動かしながら）

……ああん！！
（ブラの行方にも気付かず、パンパンに張った胸と乳首愛撫されて口元から
ヨダレを垂らして乱れ）
乳首…そんなにされたら……。
（秘部の最奥が蠢いて、再び愛液が床に零れる。）

と、降りる駅に着いたみたいだし……。
またね、サヤカちゃん♪
（手を離し、軽く手を振る。



……冗談だよ。
こんな、エッチな子を置いて降りたりしたら、ばちが当たりそうだからね。
（強く抱きしめ、乱暴に水音を立ててあそこををかき回し、クリトリスに爪を立てる。
ほら、サヤカちゃんの学校の生徒も気付いてるよ。
（もう片手はもう一方の穴の周りをぐるぐると。
ここにエッチな子が居るってね。

挨拶しようか、サヤカちゃん？

……え？
（手を離され、その場に崩れそうになるが何とか耐えて保護棒に捕まる。）

……あ、そん…な…強く…！
（ぎゅっと抱き寄せられ、秘部を掻き回されクリトリスも愛撫されて身悶える。
別の場所への唐突な愛撫にイッてしまいそうになるが、吐き出された言葉に
ハッとして。））
…う、うそぉ…
違うの…私……
（そう言ってはみても、痴漢に触られて悦んでいるのは誰の目にも明らかで）

あ、挨拶…？
（ショックを受けながら大学生を見つめる。）

そ、エッチな女の子の挨拶。
じゃないと、イかせてあげないよ？
（指の動きが優しくというより、緩慢になる。
【と、晩御飯で30分ほど落ちます、すみません】

…どうすればいいんですか？
私、そんなの知らない…。
（じれったさに足をモジモジと擦り合わせると、床にまた雫がぽたりと）

【私はもう少し遅くなりそうですね…。】
【7時以降には来られると思うのですが…それでお願いします。】

うーん、そうだねー……。
私は、エッチな女の子です。学校の皆、私を虐めないでください。でどう？
（ちょんと、クリトリスを触りつつ。
あ、虐めてもらうほうが良いのかな？

【と、了解しました。待ってますね。】

長々と占有すんなよ

>>159
…えっ？そ…、そんなのムリです…あふぅ！
（クリトリスをつつかれて喘ぎながら）
……や、やめて下さい…からかってるんですか？
（いやいや、と首を横に振りながら泣きそうな表情で見つめる。）

【お待たせしました。】

>>160
【すみません、私も遅くとも9時までにとは思っていました。】

【大学生さん、よろしくお願いします。】

【長引いてすみません……orz】

からかってなんていないよ。
う〜ん、そんなに嫌なら、仕方ないかな……。
じゃあ、イって良いよ、思いっきり声、学校の皆に聞かせちゃってね。
（指の動きを乱暴なものに戻し、お尻にも人差し指を差し込む。

…イクって…どういう…
（経験がないので、その意味がよく分からない。が、体は高まって）
ああん…っ！
（奥まで欲しくて無意識に腰を気持ちいい方に動かしながら）
…！うそ…そんな…おしり…
（お尻に指が入って、かあっと体がより熱くなってしまう…。）
……おかしくなっちゃう…両方にゆび、入れられて…
気持ちいいなんて
私…エッチな子なんだ……もしかして、ヘンタイ…？
（半べそになりながらも快感を求め続けて）

そうだね、オナニーも初めてなのにこれだけ感じちゃうなんてきっと変態なんだよ。
ほら、自分で動いてるしね。
(爪でクリトリスを掻きつつ、二つの穴を弄る。
皆、気持ちよさそうな、サヤカちゃんを見てるよ。
ほら、初めてイってごらん。
（指の速度を更に速め、耳を甘がみする。

……え…っ…？
（自分で動いている自覚がなかった為、指摘されてカッと頬を赤らめる。
慌てて止めるが、じれったい思いが体をかけ抜け身悶える。）
…はぅ…はぁ…はぁ…ん！…我慢…出来な…い……あ、ああ…！
（3箇所への愛撫に喘ぎながら、ガクガクと足を震わせる。見られている事さえ
快感になっているようだった…）
…あ、あああ！！！
（激しい愛撫と耳を噛まれた事で、頭が真っ白になってくる。秘部がびくびくと
震え、アナルは指をキュッと締めつけ……絶頂を迎えて力が抜けてゆく）
はぁ…はぁ……。
（倒れそうになり、大学生にすがるように抱きついて…）

イッちゃった？これがイクってことだよ、わかった？。
けど、初めてから、痴漢に触られて絶頂に達するなんてたいした変態だね。
(嬲るように囁きつつ。
で、僕は次の駅で降りるけど……君はどうしたいかな？
これが欲しい？明日も触られたい？（股間の隆起を押し付ける。
【次で終わりですかね？お疲れ様〜。】

……あ、ううう……。
（まだ秘部がじんじんとして体は熱かったが、体が少し軽くなったような奇妙な感覚に
陥っていた。）
は…あ……、は…ぁ…っ……。
（言葉責めにあい、息を整えながらもその言葉を否定出来ずに）
どうしたい…？
わ、分かりません……これ…？
（股間の膨らみを見て、秘部が再びひくつくのが分かった。それを押しつけられ）
…や、やめて下さい…、わ、私そんなことしたことないのに…
……触られたい…けど…怖い……
（ソレが挿入される事を想像すると、途端に体が反応するが口では逆の事を言う。）

わ、私ももう降りますから…！
（脱がされたブラウスのボタンを止めると、大学生から逃げるように別の車両へ。
…ノーブラにされた事は気付かず。車両をうつると、めざとい痴漢にさっそく目を
つけられてしまい、イカされてしまうのだった…。）

【はい、ありがとうございました。機会があればまた★】

インランじゃないキャラきぼん

満員で場所指定・・・コミケ会場?

それいいなぁ

１８０センチ以上の壁役たち募集！

当日実行?

会場にて
　　　　　 , -‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　　この人チカンです
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ　　　
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
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＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l

こんな時間にこんばんわ〜♪寝つきが悪いので来ちゃいました！
誰かいるかな？

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

いるけど…

ざわざわ…

よりにもよって、痴漢スレ？ｗ

【まずは何処にいるのかとか、言ったほうが良いかと。
今は相手できないけど、ごめんね。】

誤爆な予感ｗ

こんなに人いたのか？

…うっ………わあああ！
ちょっとボーッとしてて、自スレのつもりで書き込んじゃいました（汗）

よりによってここに……ああ…本当…すみません…///

人多いな、おい。

交流場の賑わい見る限り、人はいっぱいいるだろうｗ

>>182
もう迷子になるんじゃないぞーﾉｼ

>>182
すまんが・・・ここ数日で一番ﾜﾗﾀw

壁役どもは解散汁

郁たんはここを見ていたのかｗ

誤爆だったか。

取りあえず、お疲れさまー。

>>182
まあまあ、せっかくだからゆっくりしていきなさいな。

何も怖いことないからねー。

>>190
説得力ねぇっす！

説得力0だな、おい。
まあ、お茶でも置いておこう。
ノ旦

誰か郁たんを痴漢する椰子いねえのかＹＯ！

今頃、恥ずかしくて身悶えてたり…


いかん、萌えてきた!!

>>193
萌えれない

【ひとつひとつにレスできなくてごめんなさい；かなり動揺してしまってるようですｗ】

…あの、お茶…いただきます…///
（なぜか居座ってみたり…？）

みなさん夜遅くまでお疲れさまです！！

あの…ですね…///あの……

>>196
無理せんでええぞ。軽自動車に乗せられるのはまっぴらゴメンだからな。

電車乗り間違えた？

っーか早く消えれ

…いや、無理はしてないんですけど…

ごめんなさい、おとなしく帰ります

逃がすかよ…って自スレってどこよ？

取りあえず、誤爆乙。

知らんのに絡む気か！

騒がれては不味い
者ども今日のところは散れ

追い出し厨乙！

まあ、こっちでも遊んでってくれたらいいんじゃない（笑）

胴衣。郁たんを痴漢できるなんて…











ハァハァ

もう来なくていいよ。あんな馬鹿。

ああいうのは嫌い

>>209
漏れも嫌い。
男にちやほやされるのが好きなだけでしょ

こらこら君達ひがむのは良くないよ

雑談すな。
来る獲物は拒まず追わずだ。

需要はあるようだし良いじゃないか。

双方、押えよ。
こんな事で他の女神が来難くなったらどうする？

このぐらい荒れていて丁度良い

>>213
彼女はもう来ないわけだが…

別に誤爆なんだから必死に追い出さなくてもいいのにｗ
追い出し厨まで演じて、ホント妹想いの優しい嫉妬兄だなｗ

あの兄は妹を傷つけるようなことは冗談でも言えない希ガス。
溺愛なのは変わらんがｗ

ｺｿｰﾘ誰かいるかな〜

どういうキャラか分からないと触る方も(*´Д`)ﾊｧﾊｧできない罠

169のネタで参加してみようかなんて考えてしまった――

栃木の山奥からきました女子高生です！短大の下見にきたんですけど、
初めての満員電車に驚きとともにドキドキしてます

「あ、ひといた！初めてなんですけど＾＾；ｺﾝﾅ感じでいいですか？」

いい感じですねぇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
でも今日はお触りできない罠ｏｒｚ
また会えたらぜひ触らせてくださいﾉｼ

ミチ＝221ですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

でも220にもｺｺﾛ惹かれます///

>>222
ｱﾗ残念ﾃﾞｽ〜また機会がありましたらﾖﾛｼｸﾃﾞｽ〜ﾉｼ

ミチさんまだ居ますか？
もし宜しかったら相手して頂けないでしょうか？

やっぱり初心者ｽﾚで精進してきます〜お目汚し失礼しましたｍ（_　_）ｍ

>>225
あ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（＞＜）全くの初心者なので練習してきます＾＾；

…ちとがっかりorz
俺も苦手だから遠慮しなくても大丈夫だから。
また今度お願いできたらよろしく。

>>227
今は初心者が練習できそうなとこないからここでいいんじゃないの？

>>228
>>229
今、初心者〜てﾄｺ軽く見てたんだけど難しい話してました＾＾；
お言葉に甘えちゃってもいいですか？なんて///

>>230
いいよ。俺もそんなに上手くないから。
遠慮なく甘えて（笑

>>231
じゃあ、ﾖﾛｼｸお願いします///

>>232
適当に鳥付けてみる。
ロールはそっちからどうぞ。
自分がシチュ要求するとやり難そうだから。

では、こちらこそ、お願いします。

うわっ、ｽｯｺﾞｲ込んでる〜…乗るのﾔﾀﾞけど、仕方ない！えいえい！
（満員の電車にしばし唖然…でも何とか気持ちを奮い立たせて無理やり乗り込む）
ほっ、なんとか乗ることできたのはいいけど、身動きできない…
（満員の乗客に背を向けるようにしてﾄﾞｱに向かい、ホッと一息。）


【えーと、どうすればいいかﾜｶﾝﾅｲｹﾄﾞ頑張ってみますﾈ＾＾；こんなんでｲｲﾉｶﾅｱ…】

>>234
…なかなかの上玉だな。
見た感じ大人しそうな子だから…今日はこの子にしとくか。

（満員電車の中から一人の男がそっとミチに近づく）
（スカートの上からお尻の形を読み取るかのように全体を撫でる）
割といい形をしてるじゃないか…ふふ…今日は楽しめそうだ。

【エロくて自分が楽しめるんなら何でもいいと思うよ（笑】
【あんまり肩に力を入れずに気楽に楽しみましょう】

>>235
…え？ウソ?!今のナニ？？痴漢？！いや、まさかね、、気のせい気のせい。
（初めての満員電車だから自意識過剰になってると思い込む）


【ありがとうございます（＞＜）でもやっぱりﾁｮｯﾄ緊張＾＾；】

>>236
おおっと。この電車は揺れが激しくて駄目だね。
もう少し考えてつくってくれないと…。
（電車の揺れに応じてミチに自分の身体を必要以上に押し付ける）
（スカートの上から男の下半身を押し付け、モノがどんどん固くなっていく）

悪いね…どうも満員電車だと身動きが取れなくて…。
（そう言いつつも逃げられないようしっかりとミチの身体を囲んでいる）

【こちらも緊張して心臓バクバク言ってるから（笑】
【お互い頑張りましょう】

>>237
うわっ！揺れる！！って、なに？？ｽｺﾞｲ押される〜って…
なんか、お尻に固いのが当たって来た…な、んか…ドンドン硬くなってきてる？！
（密着してるのは揺れのせいと思おうとする…が、明らかにお尻に何かが当たる）

ま、まさか…ッ！!！やだ！コレってオトコの人の…か、固くなってる…
（後からの囁きにハッ！として振り向こうとするが身動きが取れない、それどころが、
自分からお尻を押し付けてしまい、ナニに当たってるか気付き思わず息をのんだ）

>>238
ごめんね…本当ならもっと空いてるんだけど。

（そっとミチの耳元に近づき小声で…）
あんまり騒がない方がいいぞ。
お前のスカートの中をあちこちにばら撒かれたくないだろ？

（手に持った荷物をミチの脚の間へと滑り込ませる）
（ミチの太ももに冷たいレンズが何度か当たる）
――わかったら黙ってろ

（言い終わると男の手がミチの胸をギュッと鷲掴みにした）

>>239
あ、…え？…やっ！！…コクコク。
（男性の低い声に耳元で囁かれドキっとするのもつかの間、脚の間を見て恐怖に包まれる）
そして、自分には逆らう気はないという意味を込めギュッと目をつむってうなずく）

…んっ！……。
（鷲づかみにされた胸の痛みに思わずうめきそうになる）


【ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ思いのほか時間掛かりすぎですよね；；】

>>240
素直でいい子だ…可愛がってやるぞ…。
（ミチの胸のボタンを一つ、二つと外し片手を中に侵入させる）
（指がブラの上から胸を嬲り、モゾモゾと服が蠢く）

お前も俺を気持ちよくさせるんだ。
ほらさっさと手で扱け。
（ミチの手を無理矢理ズボンに押し付ける）

【いや、全然大丈夫ですよ。このぐらいは普通ですから】
【ところで時間とか大丈夫ですか？】

>>241
やだ、こんなトコロで服をっ！…男の人と手をつないだ事もないのに…
（無言のまま自分の胸元を好き勝手に動く男の手を見ながら泣きそうになる）

あ、やだ…、なんか男の人の手が胸を触ってるっ…なんか…へん…ｶ
（恐怖を感じつつも未知なる体験にドキドキしてる自分がいるｺﾄにきづく）
（しかも、胸を嬲られて下半身に見に覚えのない、緊張感が生まれる）

きゃっ！か、かたい…初めて触るけど、思ったより固いのね…
（ズボン越しに男の固さを感じ取ると恐怖よりも好奇心の方が強くなってきた）
（ドキドキしながら、手のひら全体で男の先端を押してみる）

直に触ってみたい…やだ！ﾜﾀｼったらナニ考えてんの！
（自分の大胆な考えにﾎﾎが熱くなる）


【ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…もう眠いです…限界です（＞＜）】

>>242
お前の乳首段々立ってきてるぞ…。
痴漢に触られて感じるなんて淫乱なんだな。
（指が動くたびにミチの胸が左右に動く）

（ミチの手で先端を押されﾋﾞｸｯと身悶える）
そうそう…そのまま全体をさすって気持ちよくさせ…。

（電車が止まり人が外へと押し出される）
ちっ…人が少なくなったらもう無理だな。運のいいやつめ。
今度は絶対に逃がさないからな。
（名残惜しそうに服の中から手を取り出しその場を後にする）

【凍結するにも…次の約束が無理ぽ…】
【ここで終わっとくから機会があったらよろしく】
【ミチちゃんお休み〜ﾉｼ】

>>243
んっ…ふっ…やだ…なんか、乳首立って来ちゃった…なんか…気持ちいい…
（痴漢の指の動きに敏感に反応してしまう自分が怖いが止められない）

今、ビクってした…この人も気持ちいいのかな？もっと触ってみよう…
（先端を押していた手のひらでソノママ全体を包み込んでみる）


あっ！もっと触ってみたかったのに…
（電車が止まり人の流れとともに男がさっていった。）
（去っていく男の後姿を名残惜しげに見送りつつ）
また会えたらいいのにな…な、どうしちゃったの自分！
胸のうづきを抑えつつ、自分の考えに驚くわたしでした…


【はい、こちらこそありがとうございました（ﾍﾟｺﾘ）】
【また、機会がありましたらﾖﾛｼｸお願いしますオヤスミ〜ﾉｼ】

コミケでコスプレの人を?
大晦日に晴れ着の人を?
バーゲン会場で主婦を?

貴方ならどれがいい?

>245
コミケでコスプレの人を。

>>245
一番上も捨てがたいが、一番下がいいな。
もちろんその後、デパートのトイレで。

帰省ラッシュ中の親子も追加する?

グッドアイディア！

オリジナルですが…だれかお相手いますか〜

いるけど、少し忙しい。
もう少し早めに来ないと人は少ないと思う。

分かりました〜出直します。ありがとうございました！

さすがにもういないか

偶然のぞいたんですが…居ますよ？

オリキャラさん？

はい、それで…いいですか？

はい、よろしくお願いします。
それと、キャラの詳細をお願いできますか？

はい、では。
名前は深城 菜美
スタイルが良くが性格も大人しい。長く黒い髪に縁無し眼鏡。
人見知りの赤面症。
最近胸がどんどん大きくなって困っている
ぐらいでいいですか？

とりあえず乗り込んでますみたいな所からかな？

あ…高校生で制服です

>>259
委細承知しました、ではスタートの描写をお願いします。

【綾崎翠さんではなかったのですねw】

(家から出て駅に向かい改札機を通り抜る)
遅刻っ遅刻！
(そういって滑り込むように電車の中に飛び込んで)
ふぅ〜…良かったぁ…間に合って
(胸を撫でおろしながらドアの前で景色を見ながら目的の場所までまつ)

【え？ああ…不味いですか…？】

>>262
（傍にいた、スーツをきっちり着こなしたエリートサラリーマン風の男が、
　菜美のスタイルを経済誌を読む振りをしながら値踏みする）
……久々の”獲物”だな、混雑具合も客層も申し分ない。
よし、”狩る”か。
（週刊誌を持ち替え、後ろ手に手の甲を菜美のヒップに押しつけてみる）

【いえ、てっきりそう思っていただけですので、問題ないです】

>>263
(いつものように眠気を払いながら携帯を片手にメールを打つ)
……んっ……!?
（お尻の手の感触を感じる、おそらく痴漢だろう。だが赤面して身体が動かない）
……あ、あの…
（後ろを向かず声を出すがそれ以上声を出す勇気が無く、黙ってしまう）

【よかったです…】

>>264
（菜美に声を掛けられて慌てて手を引っ込めるが、後続が無く沈黙してしまったのを受け）
ふぅ……脅かしてくれるねえ。
でも、どうやら気が小さそうだな、ならば……
（掌を返し、スカートの上から尻の稜線に沿って撫で回してみる）

>>265
（どうしよう…痴漢だなんて…）
（赤面しつつ唇を結び堪える、目的地までお尻を触れるぐらいなら我慢できる）
あ…？……ひゃ…っ（///
(お尻のラインをいやらしく撫でられ嫌悪感に身を震わせながら羞恥にじっと耐える）

>>266
……ガキのクセに、いやらしいヒップラインしてるなぁ。
（掌だけを使って、スカートの布地で尻肉を擦るように撫でさする）
（ショーツのラインの段差を確認し、人差し指でつつと右から左へなぞっていく）

>>267
（携帯を握り締めたまま鞄をぎゅっと抱きしめる）
……ああ、いやらしくないです…お尻、触らないで…くだ…さい
（痴漢の声が聞こえて羞恥に頬を染めながらお尻の感触から逃れようと身体を逸らすがドアに阻まれてしまう）
いやぁ…そんな…いやらしく…私のお尻撫でちゃ…ダメェ…（///
（お尻が男の手で好きにされ恥ずかしくて堪らない。男はより擦るようにお尻を撫でて思わず身を捩る）

【すみません、レス遅れてますので今しばしお待ちを（汗】

>>269
【ごめんなさいね？興に乗ってしまって＿|￣|○大丈夫です。ゆっくりでも＾＾】

>>268
……どこがだよ、大きくもなく小さくもなく、それでいて手に吸い付くようなこの手触り
（小さな声で、触り心地をつまびらかにする）
（右から左へ、円を描くように掌を擦りつける）
……ダメと言われたって、もう今さらやめられるはずもないだろ？
（身体の向きを変えて、菜美を乗客の視界から隠すように立ち位置を定める）
（今度は指先を主体にして、菜美の肉の弾力を味わうように尻タブを揉む）

【いえ、ちょっと瞬間的に眠りこけちゃいましてｗ】
【興が乗ってくれたのなら嬉しいことですよ】
【おかげで眠気が取れましたので、大丈夫です、すみませんでした】

>>271
んっ…そ、そんなこと…言わないで…（///
(痴漢の囁きにゾクゾクと身体が震えて、鞄をさらに抱きしめる)
あ…んっ…お尻…も…嫌…です…
（巧みな責めに少し汗ばむ身体。円を描くように撫でられると溜まらず嗚咽を漏らし）
…今なら…誰にも…言いま、せん…から…
…きゃっ!?
（急に身体の向きを変えられ驚きながらも声を殺して。）
んん…はっ…やだぁ…（///
（痴漢がお尻を誰にも触らせてないお尻を味わっていく、自分も熱を帯びる身体を捩り堪える）

【大丈夫ですか？無理なら言ってくださいね☆】

>>273
心配しなくても大丈夫、ここからさきは当分反対側のドアしか空かないから。
（上体を屈め、長い黒髪から覗く耳たぶに息を吹きかけるように、囁きかける）

嫌？　その割りにはさっきから君のお尻が、私の手を追いかけてくるんだがね。
（尻にぴったりあてがい、内ももの付け根を指圧していた手を浮かすと、
　菜美の方から尻を押しつけてきて……）

そうか、誰にも言わずにいてくれるんだね？
それなら、お礼にもっと気持ちよくしてあげるよ。
（言葉をわざと曲解し、尻の割れ目に指を集める）
（熱のこもり始めたその谷間を形に添って上下にさすり、人差し指と薬指で
　尻肉を、中指で菊座と会陰の柔肉をぐにぐにと刺激する）

【気を遣わせて済みません、いけるところまでいかせていただきます】

>>274
ひゃ…ダメぇ…そ、そんな…
（耳に生暖かい吐息が吹きかかり身体を震わせながら。
電車のドアが開かないと聞き少し絶望しながら）
そ、そんなこと…ありません…んんっ（///
（そういうが手の感触を求めつい身体が動いてしまう）
そ、そういう…意味じゃ…ありま…ひぃ…ぁ…そこ…汚い…からダメ…です
（ショーツ越しの谷間に指が食い込み指が這い回る。
男の指が恥ずかしい場所を這うと羞恥に身を焦がしながらフルフルっと震える）

>>275
日常の中に潜む非日常が時たま顔を出してくることってあるだろ？
いわゆる「不思議体験」ってやつ。今のこれも、それの一つに過ぎないよ。
（喉の奥で忍び笑いを漏らし、見当外れな言辞を弄する）

なに、電車が目的地に着くまでのほんの一時の白日夢とでも思えばいい……
（掌を尻にあてがったまま、指でスカートをたくし上げていき）
手癖の悪い妖精に悪戯をされた、つまりはそういうことさ。
（手をスカートの内側に潜り込ませ、緊張に強張った菜美の内ももをつつっと
　中指の先で下から上に這わせていく）

それにしても、今時珍しい「緑なす黒髪」ってやつだね、とても綺麗だ。
（髪を褒めそやしながら、内ももを伝った中指が、肉を掬うようにしてショーツ越し
　の秘部に食い込んでいく）
（熱く蒸れた股布の感触を味わうように指先が蠢き、秘裂の割れ目にそって轍を刻む）

>>276
…ああ…
（鞄を握り締めている為スカートをたくし上げられても抵抗出来ず顔の赤みを増させる）
…そんなぁ…。そんなふうに…おも…えるわけ…な…い。
（指がスカートの中に侵入し内腿を撫でていく、その感触が少し気持ちよく、ああ…と嗚咽を漏らしながら）
…え？…綺麗…ですか？（///
（髪を誉められ可憐に頬がぽっと染まる。しかし…）
…ひゃんっ…そこ…止めて、ください…恥ずかしい…あ、んっ
（内腿を這っていた指がショーツ越しの秘部を刺激してぴくんと身体が跳ねた）
んっ……ぁ…やん…っ…そこは…ダメ…ダメぇ…
（秘裂をなぞる度に身体が男の手の中で跳ねる。次第に秘部が湿りを帯びてきて指を潤滑にさせていく）

>>277
口はともかく、君の身体は少しずつ私の手に馴染んできてくれてるようだね、いい子だ。
（微かににちゃにちゃと水音がし始め、湿り気を帯びた中指がそれを秘裂に沿って
　塗り広げていく）
（きゅっとすぼまった菊座、大陰唇からはみ出した花弁をほどよい加減で
　中指が擦り立て、菜美の前側まで達した指先は、ショーツ越しにぷっくり盛り上がった
　クリトリスをつんつんと小突き回す）

ああ、とっても綺麗だ。ガラス越しに写る眼鏡をかけた細面の君によく似合っている。
（ショーツの上からでももはや形がはっきりと分かるようになった秘裂をなぞるようにして、
　指先で一つ一つ形を確かめていく）

>>278
わ､私……
（なにも考えが浮かばない頭がぼーっとしてくる。無意識に後ろの男に身体を預けてしまいながら）
あ…んんっ…ひあっ…はぁ…はぁ…
（滑りがよくなった指が無遠慮にショーツ越しに秘部を擦りたてると身体が痙攣するように反応してしてしまい）
も…だめ…こんな…ぁんっ…
（菊座に秘部に中指が蹂躙する。その動きに翻弄され鞄に顔を埋めて堪える）
ふぁ……ーーーーんんっ!!!!
しかしここぞと敏感なクリトリスを刺激され1つ身体が大きく跳ね上がって）
やぁぁ…私の…あそこ…見られ…ちゃってる…
（秘部をヒクヒクを蠢かせながら潤んだ瞳でその様子を見つめ真っ赤になる）

>>279
そう、素直に楽しんでしまうのが正解だよ。
（自分に身を預けてきた菜美に身体を密着させ、週刊誌をその間に挟み込む）
（身体を電車の振動に合わせて揺らしながら、フリーになった手を前に回し、
　制服の上からでも大きいと分かる胸に被せる）

もっとリラックスして、私の指を受け入れるんだ。ほら、もっと気持ちよくなりたくないかい？
（催眠術師を思わせる囁き声で菜美を揺さぶる）
（ぴくぴくはね回る菜美をしっかり受け止めながら、左手の中指は濡れたショーツを
　菊座に埋め込むようにしてぐりぐりと円を描き、乳房を捕らえた右手はふくらみの形を
　思う様に変えていく）

いつもなら、ショーツの中に手を差し入れるところだけど……君には、もう少し
刺激的なことをしてあげよう。
（スカートを捌いて両手を尻肉にあてがい、ショーツの線に沿って腰までなで上げる）
（そのままショーツの両端に手をかけ、ゆっくりと尻肉を擦りながらスカートの裾の
　ギリギリの所までずり下ろす）

>>280
はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…
（喉を鳴らし荒い嗚咽を漏らす。鞄の下に隠れた胸に手が触れる、
平均以上のに育った胸は菜美のコンプレックスである、それが男の手で形を変えられる）
あん…ぅっ！……っっ！…はぁ…んんっ…やっ…それぇだめぇぇぇっ
（ボリュームの胸が揉みしだかれだんだん胸の先の突起が存在感を出してくる
指がショーツごと菊座に収まると顔を反らしてビクンっと身体を跳ね上がらせる）
え？？…あ…ああ…そんなぁ…（///
（ついにショーツが下ろされ秘部に外気が触れる。
あまりの恥ずかしさに消え入りたくなるが身体は熱く火照るようになり）

>>281
声を上げない方がいい……今のこの格好、見られるわけにはいかないだろう？
（ショーツを下ろし終え、秘部はそのままに放置して両手を鞄の下の胸に差し入れる）
（ふくらみの頂点の固くなった先端に指先を置き、布越しにこね回す）
（乳首の形を意識させるようになぞった後、指を上から下に、下から上に弾いて
　乳首に刺激を与えていく）

うん……おっぱい大きいんだね、まだまだ育ち盛り、かな。
服の上からこれだけ触り心地がいいとなると……
（ブラウスのボタンに手を掛けて、一つ一つ弾くように指を下ろす）
（胸元をはだけさせて右手を忍ばせ、露わになった鎖骨をついっとなぞり、
　指先を押しつけるようになで下ろしてブラ越しのふくらみをまさぐっていく）

>>282
え?…いや
（男のその言葉に嫌々と首を振り唇を噛締める）
やっ…そんなに…胸したら…私っ…くぅんっ…
（胸を両手で重点的に責められると堪らず身体が反応し）
…やぁ…すごく…私の胸…が・・ああんっ…
（ふくらみを生地越しから揉みしだかれ乳首を執拗に刺激されさらに硬く存在を主張し始める）

…あっ…
（胸元がはだけられるがもう抵抗はしない、男に身体を預け快楽を享受している）
（男が期待通り、中に手を入れて下着越しの胸の感触を味わってくる。
鎖骨をなぞられくすぐったさに身を捩りながら、ブラ越しの柔らかい胸が形を変える）
ああ…ん…はあ…
（ブラを押し返さんぐらい乳首が立ち上がって指に心地いい感触を与える）

>>283
はは、満員電車の中で、おまんこさらけ出しておっぱい揉まれて、すごく気持ちよさそうだね。
（ねっとりと絡みつくような調子で囁き、遊んでいる手をスカートの裾に掛けて引き上げる）
（誰も見ていないドアに向けて、ショーツとの間に糸を引いている割れ目と若々しい茂みが晒される）

しかしこれだけ大きいのに、おっぱいの感度がいいんだな。
毎日カレシに揉んでもらってる？
（ブラ越しに固くしこった突起を重点的にくすぐり、手に余る乳房を掌で中央に
　寄せ上げるように揉みしだく）
（胸の谷間に指を埋め、掻き回してから右のカップの狭間に冷たい手を差し入れて、
　火照りうっすら汗ばんだ乳房へ直に指を埋め、まさぐっていく）

>>284
ああ、みんなに…見られ…ちゃうぅ…
（スカートをたくし上げられ完全に秘部を晒されてしまう。ドアから差し込む太陽の日差しが糸を引く愛液を煌めかせる）
（みんなに見られてるという羞恥が菜美をさらに高ぶらせ、さらに愛液が分泌させていく）

ンンっ…か、彼氏なんて…いませ…ん…(///
（乳首が男の指にクリクリと責めまわされ唇を噛締め声を殺し堪える、胸が持ち上げられるように
揉みしだかれ自分の胸が視界に入り顔を真っ赤にさせる）
…ンンっ…あっ…ぁぁっ！
（直に胸を触られ乳房を刺激されて痺れるように震え）

>>285
おまんこは後でたっぷり弄ってあげるから、しっかり濡らしておくんだよ？
（赤く染まっているであろう菜美のうなじへ、髪越しに息を吹きかける）
（秘部には直接触れず、生暖かく湿ったショーツに指を這わせて愛液を掬い取り、
　それを菜美の目の前でにちゃっと広げてみせる）

カレシいないの？
こんなにキレイな子なのに、もったいないねえ。
（少し小馬鹿にしたように笑いながら、カップの中の乳首を探り当てて指で押しつぶす）
（乳を搾るように上下から力を入れて挟み込み、固くふくらんだ先端を人差し指の
　爪で軽く引っ掻いてみる）

>>286
そんな…ぁ…ンンっ…あんっ…
(うなじに吐息をかけられピクッとなりながら)
ああ…止めてぇ…そんなの見せない…でくだ…さい…っ
(ショーツに染み着いた愛液を掬い取られ目の前に差し出されると
更に羞恥に追いやられて身体が熱くなる)

ひぁ……いま…せんっ…アァっ！…そんなの…ダメ…っ…ダメぇっ！…
(カップの中の乳首を指が押しつぶされ快感に身体が揺れて、
強く搾るように揉みしだかれ乳首を強く刺激され身体がビクッと大きく跳ね上がって
快感で膝がガクガクと震えだして)

>>287
電車の中だと、舐めてあげられないのが残念だね。
だから……こうしてあげるよ。
（手を抜き取ってブラに手をかけ、下からゆっくりと捲り上げて桜色に色づいた突起を
　外気にはじき出す）
（手を自分の口元に持っていき、指先を舐めて唾を付けて、その指で寒そうに
　佇んでいる菜美の乳首に塗りつけていく）

じゃあ、お兄さんがカレシに立候補しようかな、なんてね、ふふふ……
（両方の乳首に唾をまんべんなく塗してから、たっぷりと量感のある乳房を掌で
　たぷたぷとこね回す）
（片方の手は下へ下ろしてスカートの中に差し入れ、お尻の側から割れ目にあてがい、
　濡れそぼった秘裂とすぼまった菊座を直に擦り始める）

にちゅっ、くちゅっ……ぴちゃっ……ぷちゅっ

>>288
あ………
(遂にブラまでもずらされ下着がすべて取り払われてしまった)
ンンっ…ひゃあ……そんなに…乳首…しないでぇ…っ！
(唾液にまみれ乳首が淫靡にテラテラと光り男の指に弄ばれ形を変える)
そ、そんなの…ダメ…です…出来る…わけない…です…ひぁ…
(胸が男の手によって自在に形を変えられ揉みしだかれる、
自分の胸がこんな快楽を与えるなんて
知らなかった菜美はその快楽に溺れるように嗚咽を洩らし舌を出して)

や、止め…ンンっ…それ以上したら私……私…おかしく…なっちゃ…います
(秘部と菊座を同時に責められビクンっと身体を揺らしながらうわごとのように呟き)

>>289
んー？　乳首はだめなの？
じゃあ、こっちをたっぷりと可愛がってあげるかな。
（乳房から手を離し、前側から菜美の茂みをかき分けて割れ目に指を這わす）
（ふっくらと柔らかい大陰唇を指で割り広げ、中指を包皮越しに肉芽へ突き立てて
　ぐにぐにとこね回していく）

いいよ、おかしくなっても。
お兄さんが守ってて上げるから。
（菜美の身体をすっぽりと覆い隠すように抱き締める）
（お尻からあてがった手で秘裂からにじみ出す愛液をくちゅくちゅとかき混ぜ、
　ゆるみ始めた菊座に塗りつける）
（菊座から会陰に濡れた指を滑らせ、外気に晒された秘肉に埋もれたヴァギナを
　探り当てて、ほぐすように入り口をなぞり始める）

ぬぷっ、くちゅっ、ぴちゃ……ちゅぷっ
（秘部から溢れ出す愛液が、真下に広げられたショーツの上に次々と垂れ落ちていく）

>>290
(男の手が胸から離れたと思うと秘部に手が延びる、そして
秘部の筋をなぞり出すと身体を突っ張らせ反応して)
ひぃ…んっ…それっ……敏感…だから…ダメ…ダメダメぇ……
(クリトリスが男の指で執拗に刺激され思わず甘い声が車内に洩れる
それでもバレないように人差し指を噛んで声を洩らさぬように耐えて)

………あっ
(異常な状況下だが異性から抱き締められ少し幸せな気分になりながら)ん…ぁ……っっ！……く……ん…っ！！
(秘部も菊座も男の手に翻弄され気持ちがいい…エッチな事は嫌いなのに…こんなに…気持ちいいなんて…。
そう思うがそんな考えも快感が流しさっていく)
……ぉし…り…ダメぇ……お…ま…こ…も…ダメですっ…
(身体がガクガクと震え頭が真っ白に染まっていく、男が何度となく執拗に膣壁を擦り菊座を刺激し続けると
やがて背中を大きく弓ならせ)
んんんーーーーーっっ！！！！
(男にしがみついて涙を流しながら初めての絶頂を受け入れる)
……ふぁ…
(身体がビクンビクンっと痙攣して秘部から潮を噴く…)

【というところで区切りっぽいですが、締めますか？】

【そうですねぇ…時間的大分使いましたし…私的には本番とか色々なことされたいですけどｗ
かといって凍結出来ませんしね…どうしよう】

【こちらもいろいろしたいですｗが、本番に行くなら１号室あたりに河岸を変えた方がいいでしょうね】
【こちらはどうせ暇なのでおつきあいできますがどうしますか？】

【そうですねぇ、じゃあ一号室でお願い出来ますか？そっちなら凍結もすこしぐらいなら大丈夫ですしｗ
時間的に微妙なので凍結覚悟でいいですか？
それでいいなら…】

【凍結は全然気にしない（ていうか、一度で終わった試しがない遅レスorz）のでOKです】
【では、こちらで一応エンドロール回しておきますね】

【そうなんですかｗ分かりました、私も同じですから気にしないでください】
【お願いしますね？では私は向こうでお待ちしてます】

>>291
んっ？　っと！？
（菜美の震えが激しくなり、慌てて愛撫を中断するが間に合わず、潮を吹かれてしまう）

……やば、さすがにこれじゃばれてしまうな……っと、丁度いい具合に次の駅だ……
（ぐったりとなった菜美のショーツを急いで元に戻すと、急に真顔になって）

おい君、具合が悪そうだけど、大丈夫かね？
……ちょうど駅に着いた、医務室へ連れて行ってあげよう。
（できすぎのタイミングで扉が開き、不審な眼差しを向けてくる乗客から
　菜美をかっさらうようにしてホームに連れだしていく）
（菜美の立っていた跡は、どういうわけか何かの液体がこぼれて濡れていた）

…………ねえ、君。続き、していくよね？
（人波をかき分けてベンチに腰掛けさせた菜美の耳元で、介抱する振りをしながら囁く）

>>298
Go to １号室

ということで、長々と失礼致しました。

※今夜は暇なのですが、どなたかお暇な方はいませんでしょうか？？

暇ですけど？　性別はどちらでしょうか？

どちらでもｗ
出来れば女性の方がいいかなぁ(>_<*)

どちらでも…ていう人も珍しいですねｗ
てことは痴女希望で？

……帰っちゃったか

こんな昼から女の子いないよね・・・
とりあえず、電車に乗ってみるか・・・

ウホッ！　いい男……

この電車、混んでるな・・

（いかにもなマッチョハンサムが305の背後を取り、おもむろに尻に手をあてがう）

ん？なんだかお尻が気になるな・・・

>>309
ふふ、とってもキュートな坊やね、モロあたしのタイプだわ〜ん♥
（さわさわさわさわ……）

タ、タイプって・・・それじゃ、逆に俺も触ってあげる。
（彼女のお尻をさわさわ）

>>311
まてｗ　そいつ♂だぞｗ

>>311
あら、プリティフェイスなのに、手癖は悪いのね？
まーなんてナ・マ・イ・キなのかしらん
（手を前に回して、もっこりを遠慮無く撫で回す）

>>312
ちょっと、外野はすっこんでなさいよっ！

そ、そんなに触ったら・・・僕、ど、童貞なのに・・・
あれ、お尻、濡れてるんだ・・・

>>314
んまー、チェリーボーイなの？　なんてラッキーなのかしら。
もうその言葉を聞いただけで、アタシのベティちゃんもギンギンよん？
（>>305の手を取って、股間の巨砲に導く）

（次のターゲットに目標を定めて）
このやろ。もう逃げるぜ。
（といって、スルスルと逃げる）

>>316
キーッ！　あたしをその気にさせといて逃げるつもりっ！？
ていうか待てやこのクソガキィッ！！
おカマ舐めてるとアナルから手突っ込んで奥歯ガタガタいわすぞｺﾞﾗｧ！！
（上半身の服をﾊﾟﾝﾌﾟアップで引き裂きながら>>305を追って退場）

面白いｗ

【明日は１３：３０頃上がれるかも。今度は女の子がいいな。】

>>319
>305さん、できれば>317さんと最後までイクとこ見せて欲しかったなぁｗ

アタシのベディちゃん！？

ここはウホッ、なスレでもあったのか(´･ω･`)

(昨日は散々だったなあ・・・今日こそ痴女さんと・・）
（電車に乗り込む）

いないみたいですね・・・

（触られるのもいいけど、触ってもみたいなあ…どきどき★）

（サヤカさんの外見は？）

>>85に簡単に書いてますけど、>>107も私が貼ったので
ああいう感じですね。

誰もいらっしゃらないようなので…またそのうちに。

さやかたんに 触られたい

サヤカたんきてたのかｏｒｚ

(誰かいる？　女の子触ってみたいけど。電車に乗ろう）

ウホッ！　いい男……

（いかにもなマッチョハンサムが330の背後を取り、おもむろに尻に手をあてがう）

【上見たけど、>>317と同一人物？だとしたら、ここで止めます。】

まあ、待機するなら女にしとけｗ

…変態さんに……お、おちんち…ん見せられちゃった…。
あ、あんなふうになってるのね…。
痴漢じゃ見えないから知らなかった…。
（公園で露出男に勃起した性器を見せられ、体が熱いまま電車に乗る。）

>>335
【今日は触る方？　それとも触られる方？】

>>336
【宣言した方が良かったですね、出来れば触ってみたいです…】

>>337
【では触っていただきましょうかｗ　こちらのキャラはどうしましょうか？
小学生か中学生の方がいいですか？】

>>338
【あまり子供っぽくない方がいいですね、中３か高一くらいでお願いしますｗ】

>>339
【では中３のメガネを掛けた内気な少年でいきますけどＯＫならば
そちらから初めてもらえますか？】

>>340
【はい、それではよろしくお願いします。】


（電車が混んできて中に押しこまれ、同じくらいの背丈の少年に肩が
触れる。）
……あ…。年下かな…このコにもアレが…。
（ドキドキと心臓が鳴って、思わず腕に胸をグリグリ押し付ける。）

>>341
ブツブツ……
（受験を一ヶ月後に控え、いつものように単語帳を片手に英単語を
覚えるのに必死であった）

ブツブツ……？
（車内が混んできて単語帳を持っている腕に女性の胸の柔らかな感触を感じた）

電車混んできちゃったなぁ…。そろそろやめないと…迷惑だよね。
でも…もう少しくらい…いいかな？
（腕に当たった胸の感触もよくある満員電車内での出来事だと思い、単語帳に
目を落として勉強を続ける）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>342
…あん……変な感じ…。
（俯くと少年の股間が目に入って、そこから逸らせなくなる…。）

……ゴク。
…ね、ねえ……。
（上ずった小声で単語帳を持つ少年の手首を掴むと、自分の胸に持っていく。）
……どう？私の胸…。
直接触ってもいいんだよ…？
（ブラウスのボタンを外すと、少年の手をブラの中に突っ込む。固く勃起した
乳首がそこに。）

>>343
えっ…あの………あっ……
（単語帳を持ってた右手をいきなり掴まれるといきなりブラウスのボタンを外した
サヤカの乳房に導き入れられる）

………あの……その……
（目の前にいる女子高生らしき女の子にこんなことをされて頭が混乱し、
その場に固まってしまう）

………やめて…ください……
（ようやく自分が何をされているのか理解すると、ブラウスの中から手を
抜き取ろうとし、消え入りそうな小さな声でサヤカに抗議をする）

>>344
ブラの中じゃなくて、ショーツの中の方がよかったのかな…

…おちんちん、勃起った？
お姉さんに見せて…、ね…？
（ふぅっと耳元に息を吹きかけながら、股間に手を持っていく。）

ちょっと待ってね…。
（胸から手を抜き取るとスカートを少し持ち上げて、ショーツの上から
秘裂に触れさせる。）

>>345
そ…そんな……お願いです…やめて…あッ…
（なんとか勇気を振り絞ってサヤカから逃れようとするが、ぎゅうぎゅう詰めの
満員電車で身動きがとれない）

ダメです…そんなとこ……
（耳元に息を吹きかけられ、柔らかな手が股間に触れると無意識のうちに
ズボンの中のペニスがピクッと反応する）

………あっ…
（ブラウスの中に入っていた手が抜き取られ、ほっとしたのもつかの間、
スカートの中に導かれた手がショーツに触れる）

（ど…どうしよう。この女の子…痴漢なのかな？　ううん、ボクをからかっている
だけだよ…。そうに違いない）

あの…冗談でやってるんですよね？

>>346
（ズボンのジッパーを震える指でゆっくりと下ろして行き、その中に手を
入れて軽く揉み始める…）
…ああ、…びくびくしてる…オナニーは…してるの…？
お姉さん、こんなことするの初めてなの…。
手コキ…、してみたくって……たまらないの……。

（少年の手を自分の股間に挟み、ぎゅっと閉じてしまう。秘裂の蠢きや
湿りが伝わっていく。）

……冗談？冗談じゃこんなこと出来ないよ…。
…キミのおちんちん、勃起ってきたね…このままじゃきつそう…。
（ズボンの中から取り出そうと、細い指がぎゅっとペニスを掴む。）

>>347
（この人…本当に痴漢なんだ…。どうしよう…）
（トランクス越しにペニスを刺激され

そ…そんなこと…言わなくても…いいでしょ…
（無論、中学生だからオナニーの経験はある。だが、それを可愛らしい
女子高生の前で言うことなどもちろんできない）

……お願いです…やめて…下さい……電車の中でこんなこと……
しちゃ…いけないと思うんです……
（顔を真っ赤にしてうつむいたまま、電車の騒音にかき消されそうな
小さな声で反論する。だが、右手はサヤカの股間に左手は鞄を持っている
のでサヤカの行動を阻止する手だてはない）

あっ……
（柔らかな手で直にペニスを握られ、体中に電気が走る）

>>348
…やっぱりしてるんだ…可愛い…。
（電車が揺れた拍子に唇にキス。）

…でも、私はしたいの…。
安心して、お姉さんも電車で痴漢にイかされちゃったことあるんだよ？
……ああッ…。
（美味しそう、と少年のペニスを見た途端にそう思い、体が熱くなる。）

…あら？単語帳落ちちゃったね…？
拾ってあげる…。
（そう言いながら屈むと、少年の両足の間に体を入れて、パク、と
ペニスを根元から咥えてしまう。勃起したペニスは間近にすると
大きく太く…）

…ああ…、咽喉の奥…熱い…っ…！
（ショーツが愛液でぐしょぐしょに濡れて行く。）

>>349
……あっ…
（電車が揺れた瞬間にサヤカの唇が自分の唇に触れる。初めて味わう
唇の感触に胸の鼓動がさらに高まる）

……お姉さん……そんなこと……
（すぐに離れた唇を何故か名残惜しそうに見つめながらサヤカの顔をじっと
見つめる。キスされたことで理性が切れたのか、もはやサヤカの言葉に
反論することはない）

あっ…ありがとうござい……えっ…
（単語帳を拾うとしたサヤカが自分のペニスをくわえるのを目の当たりに
して一瞬驚く）

もう…どうなっても…いいや
（理性を完全に捨て去り、目の前にある快楽に身を任せるために、サヤカの頭に右手を
置くと初めて味わう感触に溺れ始めた）

>>350
（目前のペニスに夢中になってしまう。頭の中ではこんなことはイケナイと
分かっているのに、欲望が押さえられない。）

…ああ、おちんちん…っ、キミのおちんちん、素敵だよ…。
（頭を押さえられ、嬉しそうに見上げて言う。）
（ちゅる、と口をすぼめて吸いこみながら、しごくように先端へと口を下ろして
行く。じゅぼん、と音を立ててペニスを離すと、今度はそーっと舌先でチロチロ
と先端に触れ、螺旋を描くようにしながら上がっていく。）

あふ…う……おちんちん…。
（フェラをするのは生まれて初めてだったが、ペニスに対する強い執着が
サヤカをひたすら夢中にさせていた。）

……ああ…ん…。
（ぺたん、と腰を下ろして、電車の床に秘部を擦りつけるように前後に揺らし
ながら少年のペニスを貪り続け…）

>>351
あ…ありがとう…ございます…
（サヤカに褒められて思わず間抜けな返事をしてしまう）

あぁ…お姉さん…ボク…すごく気持ちがよく……
変になっちゃいそうです……
（生まれて初めて味合うフェラの感触に身も心もとろけそうになる。
サヤカの身体を触りたい…そんな思いが溢れてくるが目の前に
跪かれてはそれも叶わない。そんな思いのこもった手がサヤカの
髪をうなじを頬をやさしく撫で回す）

お姉さん…ボクっていけない子ですよね…。電車の中でこんなこと…
お姉さんにしてもらって…。でも…ボク…もっと気持ちよく…なりたいんです…。
（電車の振動に合わせて自然と腰が前後に動き出す。まるでサヤカの口を
犯すかのように…）

>>352
いいの、お姉さんも変だから……あ…ん…っ、二人で変になろ…？
（髪や頬を撫でられて喘ぎながら…）
精液…出したいんでしょ…？
いいんだよ、お姉さんのお口いっぱいにキミの熱いの…ブチまけて。
欲望のままに…。
（少年を見上げながら舌なめずりをして言う…）

…お姉さんも、もう…ああ……！！
（口の中でペニスが擦られて内に蠢く欲望に耐えきれず、片手を自分の
股間へと持っていき、ショーツの間から指を２本差し入れた。愛液で濡れ
そぼった秘部はそれを簡単に受け入れて。指２本で掻き回しはじめる。）

……。
（少年のペニスがびくびくと打ち震えて、絶頂が近い事を教えてくれる。
潤んだ目で少年を見上げ）

>>353
はい…変になりたいです…
変になって…もっと…気持ちよくなりたいです…
（淫らな表情を浮かべるサヤカに見つめられ、素直にこくりとうなずくと
膝を曲げて、サヤカのブラウスの中に手を滑り込ませる）

お姉さんの胸…柔らかい…もっと…もっと…触りたい
（ぎこちない手つきでサヤカの胸を刺激する。その手の感触と目の前で
スカートの中に手を入れ自分を慰めるサヤカの姿がさらに欲情をかき立てる）

ごめんなさい……お姉さん…ボク…ボク…出ちゃいそうです…
このまま…出しても…いいです…か？
（サヤカの口の中のペニスがピクピクと震えだし発射寸前になる）

>>354
……！！！
（ブラウスに手が滑り込む感覚に、びくん！と電気が走ったかのように
体を震わせる。乳首が早く触れてとばかりにびくびくと…）

…ああん…も…っと…乳首、擦って……指で潰すの…虐めるみたいに
して…お願い……。
（少年のペニスに息を吹きかけながら、喘ぐようにそうねだって…）

……イっちゃぅ…、イっちゃぅう…！
（自慰すらほぼ初めてなのに、こんな人前で…それも少年のペニスを
口に含みながら…達しようとしている。その背徳感が、さらに体を敏感
にして…）
出して……精液…キミの…欲しいよ……ぅ…。
（早く出して欲しくて、ちゅうちゅうと吸い込みながら言う。）

>>355
あっ……はい……こうですか…？
（言われるままにサヤカの乳房を刺激する。最初はためらいがちに、
そしてサヤカの表情が拒んでないことが分かると荒々しく乳首を
押しつぶすように愛撫する）

いいんですか…口の中に…出しても…はぁ…はぁ…
ごめんなさい…ボク…ボク……あぁぁ…
（サヤカに吸い付かれ限界に達したペニスの先端から熱く白い液体が
大量に発射される）

はぁ…はぁ…お姉さん…大丈夫ですか…？
（慌ててペニスをズボンの中にしまい込むと気遣うようにサヤカに手を差し出す）

>>356
…あっあっ…あん…上手…そう……！
（乳首への愛撫を受けながら、激しく自慰を続けて…）

……ん…ぐっ！！…あ･･･はぁ……。
（咽喉奥に熱いものが注ぎ込まれる。それをゆっくりと美味しそうに飲み
込むと、荒い息を吐きながらぺろりと舌を覗かせて）

…うん、ありがと…。
（手を差し伸べらられゆっくりと立ち上がると、電車の揺れでよろけた振り
をして少年に口付け舌を差し入れる。わずかに口の中に残った少年の
精液を流し込むように）
……美味しいでしょ…？

……あ、ん…。
キミのおちんちん、元気だね…。もう私のお腹に当たってる…。
（スカートを持ち上げて、ぐっしょりと濡れたショーツの上から秘部とペニス
を擦るように触れ）
…あ、私もうすぐ駅に着いちゃう…、キミ、こんなおちんちんで大丈夫･･･？
（入れたい？と小声で囁きながら…）

【痴漢じゃなくなってしまうのでｗそろそろ締めですね。】

>>357
どういたしまして……うぅ…
（平静を装いながらサヤカの手助けをしたが、いきなりキスをされ
舌を差し込まれドギマギする）

んんぅ…
（口の中に流れ込んで来た精液の苦みとサヤカの甘い舌の感触。
再びその場に固まり、離れていくサヤカの舌と唇を名残惜しそうに
眺めると）
えっ…はい…美味しい……やっぱりまずいです。
お姉さんは…美味しいんですか？

あっ……お姉さん…
（下半身に触れたサヤカの身体の感触に再びペニスが反応すると、
サヤカの手をぎゅっと握りしめ、顔を真っ赤にしてしばらくうつむくと
意を決したように口を開く）

……はい…お姉さんの中に入れたいです。お姉さんと…その…
せ…セックスしたいです…。
（顔を上げ、真剣なまなざしでサヤカを見つめながら）


【一号室あたりで続きというのもありますがｗ　ここで終わるのならそれでよし。
２回戦をやるのなら場所を帰る。そこら辺はおまかせします】

>>358
美味しいよ…だって、キミのおちんちんから出たものだもん。
（にこりと妖艶な笑みを浮かべる。）

……。
（手をぎゅっと握られ、その積極性にどきりとする。）

…お姉さん、キミにはどう見えてるんだろ…。
（こつん、と額を合わせて）
すごく、慣れてるように見えた…？
でも、本当はね……処女なの……。
えっちなこと…全部覚えたてなんだ…。
それでもセックスしたいって思ってくれる…？
（大胆に胸と秘部を押しつけながら、顔には恥じらいの表情が浮ぶ…）

…一緒に電車おりて…えっちな事いっぱいしようよ…。
（衣服を整えながら、もう一度軽くキスを…。電車が駅に到着する。）


【ここで終わりましょうｗ　名残惜しいくらいが楽しいと思いますので…】

>>359
えっ…そうなんですか…。
（男性経験がないのにこんなことをするなんて…という驚きの表情を浮かべ
ながらサヤカの言葉を聞き続ける）

……でも…したいです。ボクだって男ですから…お姉さんみたいな綺麗な人と
…やっぱりセックスしたいです。
（再び顔を真っ赤にしてうつむきながらも、さりげなく腕をサヤカの身体に
回して柔らかな身体の感触を味わう）

……えっ……はい！
（電車のドアが開くとサヤカの後に続いて電車から降りる）


【そうですね…といいつつ続きがありそうなレスをしてｗ　今日は拙いロールに
おつき合い感謝です。とても楽しかったです。えーと…こんどは触らせて
もらおうかなｗ　それではお休みなさい】

>>360
…じゃ、行こうよ。
（手を引くと、お互い焦れながらＨ出来る場所を探し回った。
結局青姦だったので、夢中になり過ぎたふたりは覗かれ放題だったらしい…）

【いえいえー、とんでもない。こちらこそ喜んでいただけたなら嬉しいです。】
【私も楽しかったですよ、最初から痴女がやりたかったけど、難しいですねｗ
出来れば両方楽しんでいけたらと思っています。ではおやすみなさい。】

こんばんは♪

えと、この前の痴漢さん居ますか？
いや、今は無理ですが明日の昼とかあいてませんか？
良ければお返事ください☆
でが明日来てみま〜す

>>362
こんばんは、お待ちしておりました。
ですが、明日の昼は休日出勤を課せられておりまして……orz
本当に申し訳ないです。

また、次の機会をお願いします、心待ちにしてますのでｗ

昨日は長居をしてすいませんでした。

http://moe2.homelinux.net/src/200501/20050109253521.jpg

イメージ画像として置いておきます。

レスしなかったけど>>328-329さんどうもありがとう。

お、いい女…

キャラが変わっとる

>>364さんはいるのかな？いたらお相手してもらいたいけど。

流石にもういないと思われ。

待機してみれば？
きっと>>317がお相手してくれるだろう

こんばんは〜
今度は夜に来てみました☆
痴漢さんはいるかな？

【取りあえず、どんな感じの設定ですか？
参加したいけど、忙しいのでorz】

>>371
あーえっと…人待ちなんです…すいません（謝り）

そうですね、設定は>>259-260を見てくれれば

待っている間でいいなら……

>>370
こんばんは。
今出先で飲み会になってますんで、今夜も無理ですorz
明日の夜なら空いてますが、そうでしょうか？

>>373
×そうでしょうか
○どうでしょうか

>>373
明日ですか？…正確にはうんとは言えませんけど夜来れたら来てみますね？
お返事してくれてありがとうございます☆

もういないですよね？
スタイルのいいお姉さんをいつか泣かせてみたい

>>376
私…ですか？
遅いかな…？

違います。紛らわしいレスですまん

えっちしちゃった…はじめてあった中学生と…。
痴漢なんてもうやめなきゃ、彼氏作っていっぱいえっちすれば
いいんだもんね。
（電車のつり革につかまって外を見ながらそう決意する。）


【名前欄、この方が分かりやすいですよね。】

（いかにもなマッチョハンサムがサヤカに近づいてくる）

>>380
運動部の人かな…？
（いやな思い出が過る。）

【ベティさんですか？ｗ】

（そのままサヤカを素通りして、隣の扉のキュートな男子高校生の背後を取る））

>>382
…びっくりした…って、あの人男子を痴漢するつもり？
（どきどきして見ている。）

(ん？　後ろに誰か……)
うわあっ！？
(声に出し、あわてて口をふさぐ)

（お尻を触られた男子高校生が逃げ出してしまい、罵声を浴びせながら次の車両へ追いかけていく）

（あぁん！ベティさん、いらしてたのね〜ｗ）

…私も同じようなことしたじゃない……。
あの男子……（>>385）
（下半身が気になり、そこから目が離せない。）

【レス番間違えたし、話が終わっちゃいましたねorz】

あー。びっくりした…何だったのかしら…。
色んな人がいるのね…。

（今回は痴漢されたいの？それとも痴漢したいの？）

>>389
（初心に返ってされてみたいと思います…。）

一応痴漢を希望してみるけど、先客いるみたいかな？

>>384
まだいらっしゃいますか？

【落ちますね】

>>391
（ベティさんと、男の子さん？と名無しさん？は…どうなんでしょう、
通りすがりなんでしょうか？）

>>392
（ベティさんかな、また★）

【自分は通りすがりのつもりでした】
【落ちられたようですし、続きどうぞ】

>>396
（分かりましたー、また機会がありましたら★）

結局皆、通りすがり？
誰かいるなら譲るけど。

（漏れは見物人だから気にせずど〜ぞ）

>>398
（そのようですね、面白かったですけどｗ）

お、美人見っけ……。
（背後から、そうっと胸を触ってくる。
【それじゃ遠慮なく……。】

>>401
……！
（びくっ！として顔を上げる。）
……ち、痴漢…？
（振り返りたいが、足が竦んでしまっていた。）

へへっ、柔らかいな……（手を動かし、胸の弾力を楽んでいる。

痴漢じゃないですよ、ただバランスがうわっと。（抱きしめつつ制服のボタンを外していく。

お姉さん、エッチなにおいがしますよ……。

…やっ…。
（胸を触られ、背筋がぞくっと。感じたくないと思いながらも体が
反応してしまう。）
……で、電車なんか揺れてないじゃないっ…。
やぁ…やめて……。
（ボタンを外されて弱々しく…。）
…そ、んなことっ……。
痴漢、って大声出しますよっ…。
（精一杯強がる。そう言いながら膣がぴくんと震え…）

揺れてますって、うわっとっとっと。
（手を開いた隙間から差込みブラジャーの上から揉み解す。
大声出して良いですけど？
ここにエッチなお姉さんがいるってアピールしたいならご自由にどうぞ。
皆に見てもらいましょう、痴漢に触られて乳首を立たせているお姉さんの姿。

……ああっ…、あん…。
（胸を揉まれて乳首が疼く。自分でも固くなって来ているのが分かる。）
……！
そ、そんな…わた、し、えっちなんかじゃないですぅ…っ。
ああん…っ…。
（息を乱しながらじれったそうに腰をもじもじと動かし）

エッチじゃない人は僕みたいな少年に触られて感じたりしませんよ、お姉さん。
（耳元に囁く。

だ、大丈夫ですか？顔が赤いですけど。
（周りに聞こえるようにはなしつつ、ブラジャーの上から乳首を摘む。

……はぁ…はぁ…っ…。
（胸を揉まれ、つり革に捕まっている腕が震える。）
…お願い、やめてぇ……。
（懇願するように）

…へ、平気です…お気遣いなく……くぅ…ん！
（思わず声を上げそうになって、唇を強く噛み耐える。）
……そこは…だめなの……っ…。
（小声で、涙目になってきて…）

（降りる駅のアナウンスが流れる。）

…あ、お、降りなきゃ…。
は、離して下さいっ……！
（痴漢から体を引き離すと、胸元を押さえて電車を降りた。）


【落ちられたのかな？】
【もうあんまり時間もないので私も落ちますね、じゃ★】

ふっ、お姉さん、可愛いです。おっぱい、感じてるんですね。
（耳を甘噛みしつつ、手は動きを止めない。
ブラジャー外しちゃいますね。
（手ぶらな片手でボタンをもう数個外し、ブラジャーを外す。

電車の外から見えちゃいますよ、こっち向いてくれないと。
ほら、大サービスー♪
（上下それぞれ一つのボタンで留まっている制服を両手で広げるように開く。

【あう、お疲れさまー、遅くてすみませぬ。】

こんばんはー

痴漢さん、いますか？
突然ですいません、時間が出来たので…

>>412
へーい、いますよー。
ほな、一号室に行きましょうか？

>>413
は、速い…（///）
分かりました、行きましょう〜☆

>>414
専ブラですから（苦笑）

では

(……人、一杯………
…押されるし、不安だな……)

>>416
相手は女の人がいいのか男の人がいいのか、自分が触りたいのか触られたいのかを
書いておいた方がいいよ。

でないと、ベティさんが来てしまう悪寒

【書き込んだ直後に急用が……orz】
【性別問わず触られる方希望でした】
【今から……どなたかいらっしゃいますか？】

痛くしちゃうよ♪

【誰かいませんか〜??ﾉｼ
こういうの初めてなのでうまくできるか
　ですが…ちなみに女ですけど痴漢役キボンです】

【頑張れよ〜ﾉｼ】

「痴女」がやりたいのか「痴漢」がやりたいのかで大きく違いますえ

(脳内で）痴漢したい…

オリキャラの女子高生です。
痴漢…してほしいんですけど、して下さる方いらっしゃいますか？

ノ
【とはいえ、6時ごろから用事ですが。】

【では巻きを入れつつ……】

>>425
…………さわさわ
（花音の背後から忍び寄って、スカート越しにお尻を撫でさする）

【６時からお仕事なのにありがとうございます。】
【朝の満員電車でお願いします。ブレザータイプの制服です。】

というわけで、>>427さんに任せた。
今度来たときにお願いします。

>>427
……………！
（…やだ……お尻…手が当たってる…）

（満員電車なので痴漢だとは思わない。逃げようと体をずらすが、あまり意味がない。）

………どうしよう…。

>>429
【え？ｗ　てっきり花音さんが６時までってことかと勘違いしてましたｗ】
【では、取りあえず任されます、お仕事お気を付けて】

【別の方だったんですか？確認もしないですみません。】
【426さん、また機会があれば…。】
【427さん、宜しくお願いします。】

【では、改めましてよろしく】
>>430
…………。
（もぞもぞと居心地の悪そうなお尻を、スカートの生地を使って磨くような手つきで撫で回す）

……ん…っ………///
（これ…当たってるんじゃない…触られ…てる…）

（びっくりして恥ずかしくて…何も言えなくてうつむいてる…。）
（一生懸命体をずらして逃げようとする。）

>>434
…………。
（逃げようとしても手はぴったり張り付いてきて、「嫌らしい手つき」でお尻の割れ目を探り当てる）

…………。
（中指をくいっと折り曲げて、花音の秘部を圧迫していく）

…ぁ………！
（指の感覚にぶるっと震える。心臓が信じられないくらいドキドキいって）

（ダメ…これ以上は…っ…）

…や…やめ…て……下さい…。大きな声…出しますよ…っ…
（小さな小さな震える声で）

>>436
……へぇ、可愛い声してるんだね、まるで蚊が鳴いてるみたいだ。
（喉の奥で馬鹿にしたような忍び笑いを転がし、背後から囁く）

いいよ、別に大声出して警察に突きだしてくれても。
どーせ俺はもうすぐ死ぬんだから、そんなのどうってことはないからな。
（挑発するような耳障りな声を浴びせ、花音の秘部にあてがった指を
　さらに押しつけ、ぐりぐりと弄り回す）

……本当…に…出し…ます…っ…
（さっきより少しだけ大きな声で言った瞬間、前の男の人が
怪訝そうな顔をして振り返り…動揺して、それきり何も言えなくなってしまう。）

…ん…っ…はぁ……んぅ……
（だんだん息遣いが荒くなってくる。
脚が内股気味になり、しっかり立ってられなくなる。）

>>438
ん？　どうしたんだよ、大声出すんじゃなかったのか？
……なら、俺が大声出せるように協力してやるよ。
（スカートを指でたぐりあげ、手を蒸れ始めた空間に潜り込ませる）
（汗ばみ始めた太ももの内側を、指一本でつつっと下から上になぞり上げる）

…やっ…ぁ……
（短いスカートを捲り上げられ、下着が丸見えの状態にになってしまう）

……やめ……おねが……い……
（男の指が汗で滑るように動く。右手を男の手に重ね、何とか止めさせようとする。）
（口を開けば違う声が出てしまいそうで、耳元で囁き続ける男に何も言い返せず…。）

>>440
止めて欲しけりゃ、俺じゃなくてお巡りさんにでもお願いしろよ。
（満員を利用して花音の背中にぴったりと身体を密着させ、耳の傍で下卑た声を注ぐ）

それより……なんだお前、痴漢されて濡れてるのか？　おいおい
（股の付け根を抉るように滑らせた指を弾いて、ショーツの股布を指の腹で打つ）
（ぴったりと中指を布地越しの秘裂に食い込ませ、掌を尻タブにあてがい撫でさする）

【すみません！急用で落ちなきゃいけなくなりました。】
【今度お会いできた時にまたお願いします。】

【あらら、お疲れさまでした】
【またお会いできたらいいですね、さようなら】

（と、その時電車が次の駅に停車して、ドアが開く）
……ちっ、そういやこっち側が開くんだったな、運のいいヤツだ。
（どっと昇降を始めた人の流れに行為を強制中断させられ、男は花音から
　離れて、人混みに紛れていく）

【というわけで、このお話は一巻のおしまい、ということにしますねﾉｼ】

（満員電車の片隅に押し込まれながら、立っている）

人、多いなぁ…ちょっと息苦しいし…。

【痴漢してくれる女の方、どなたかいらっしゃいませんか？】

（・∀・）ｶｴﾚ!!

こんばんは〜☆
あのサラリーマンさんいるかな？

>>447
ﾉｼ
ていうか、ご無沙汰っすねｗ

>>448
こんばんは〜
相変わらず早いですねｗ

ではどうしましょう？
一号室使われてるかな？

>>449
ええ、別スレにいましたもので。専ブラだからどこが更新されたかはすぐわかりますしｗ

一号室はもう少ししたら空くようです。

それから、こういうスレができましたので、
今度から待ち合わせはこちらを使いましょう。

【一期】エッチのお相手募集中【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106239349/

>>450
あ〜そんなスレあったんですねｗ
分かりました☆今度はそっちに書き込みますね？

じゃあ少し待ちますか？

>>451
そうしましょうっていうか、取りあえず一期一会スレに行きましょうか。

では、移動しますﾉｼ

はい、では移動しますﾉｼ

これだけ乗客いなければ、
オナーニしても ばれないわよね

俺にはモロバレしてるけどな。

>>454
次いつ乗車しますか？

(人が一杯乗ってるなぁ……
…わっ、押さないで……ぅ、狭い………)

【痴漢でも痴女でも、される方希望です】

>>457は>>445と同じ人ですか？
私は男ですけど、いつかこのスレでなりきってみたいものです。
二人で一人の女の子を痴漢するとか。

>458
違いますよ。
痴漢も痴女も、今のところしたいとは思っていません。

失礼しました。どっちみち女性が来てくれないと盛り上がりませんね。
いつか出来るかな？

どうでしょう……女性が来て下されば。
大人しく待ちましょう。

痴漢されてみたい…ここは電車シチュのみと言う事ではないんですよね？
私的には海辺とか公衆トイレが素敵なんですが…。

基本が電車、希望によりその他も、という事らしいです。

海辺やトイレは痴漢でないよな気がする…

電車で痴漢〜そのままトイレに連れ込まれて種付け、も理想なんですが…。
スレ違いでしたか…すみません、失礼しました。

>465
痴漢はここでトイレは場所を変えてならＯＫでしょ

>>462さん、まだいますか？

とりあえず、ageてみます。
場所指定がＯＫのようなので、構わないんじゃないでしょうか？

――無様ね

男の待ちはイラネ。

痴女・雌奴隷スレのように男の待ちを禁止した方がいいんでね？

次スレの１には必要だな。
>男の待ち禁止

そんなルールはいらないだろ
いつも同じヤシだし

462=465です。
昨日は気付きませんで申し訳ありませんでした。
>465のような内容なら痴女・雌奴隷が集まるスレットその２の方が良いのでしょうか？

最初の痴漢はこのスレでやって、後は休憩室に移動かな、それだと。

462=465です。
>>475休憩室ですか？休憩室でトイレを…？

>>476
トイレの痴漢とはどんなシチュなんですか？

休憩室はさすがに無理だと思いますよ。
前、ここで痴漢した後に１号室で本番行為に入ったカップルがいましたから、
そちらの方になるでしょう。

>477
こんにちは。>465のような内容なんですが…。

>478
こんにちは。そうですよね。
教えて頂き有難う御座います。お相手して下さる方、いらっしゃいますか？

お名前と、どういう設定かのプロフをお願いします

名前は沙奈（さな）、18〜20歳、マゾ気質な部分はあるけれどまだ処女と言う感じでしょうか。

もう一声お願いしてもいいですか？
【時間】何時までOK、凍結の可否
【身長・髪の色・３サイズ等】
【割り込みの可否】

【名前】沙奈（さな）
【年齢】18〜20歳
【時間】凍結可
【身長・髪の色・３サイズ等】 158cm・焦げ茶・B88 W57 H90
【割り込みの可否】 可
外見的な特徴は清楚で大人しい感じ。
割り込みの経験はありませんがやってみたいと思います。
本日は時間がありませんので、都合の良い時間を仰っておいて下されば
お返事したいと思います。
よろしくお願いします。

割り込み可でしたか……
自分は割り込まれると集中できなくなるタイプなので、
立候補は見送らせて頂きますね。

良いプレイができますように。

>485
いえ…割り込みはお相手の方の意思にお任せします。
可にしたものの、私も捌く自信はありませんし。
不可にすべきでしたね、すみませんでした。
では修正という事でお願いします。

【名前】沙奈（さな）
【年齢】18〜20歳
【時間】凍結可
【身長・髪の色・３サイズ等】 158cm・焦げ茶・B88 W57 H90
【割り込みの可否】 不可
外見的な特徴は清楚で大人しい感じ。

今日は人が少ないのかな。
割り込み不可と言うことでいいのなら、立候補させてもらいますね。
お返事お待ちしております。

>>486
版権キャラはできませんか？
>>465は和漢でしょうか？

かんたんに妥協しなくてもいいんですよ

誰もいない？

股北か

版権キャラも来ればいいのにね。

そういえば、オリジナルばっかりだな。

痴女雌奴隷スレの方は版権だらけなのにね

２０歳と言えば例えば誰だろう
いろんな性格やスタイルがあるだろうが

久し振りに来てみたけど、あんまり人が来ていないのね…。

>494
OLさんなんかもいいのかもしれませんね。
私もたまにはキャラ変えてみようかな？

サヤカたんきたー！

>>495
是非キャラ変更を！

いや、女子高生のままが（・∀・）ｲｲ!!

22歳・会社の受付嬢をしている。笑顔がたえない綺麗系。
スレンダーなスーツで隠しているが実はGカップ。
セミロングで少し茶色のストレートヘア
性格は、優しいので頼まれると断れない。

こんな感じでどうでしょう？

>496
早いですねー、こんばんは。

>497
こんな感じはどうでしょう？

>498
一度、実験的にやってみようと思います。

こんばんわ〜。
場所は電車でいいの？

>>500
泣いてくれるなら襲いたいです

…寝坊しちゃった…、この時間ってこんなに混んでるのね…。
いやだなあ…。
（人が乗るたびにぎゅうぎゅうと中に押され、サラリーマンの腕が胸に当たる）

……痴漢、じゃないわよね…混んでるから…。
でも…向こうは胸だって分かってる…わよね…？
（胸を隠すように縮こまる。）

>>501
そうです、こんな感じではじめてみます。

>>502
泣くまでは……わかりませんけどｗ

…。
（夕夏の尻を触る手）

（もぞもぞとお尻のほうを手が蠢いている。）
……珍しいね、この時間に女性が乗ってくるなんて。
（背後から耳元で囁く様に

>>504
…あ…っ…？
偶然、偶然。
そんなに痴漢なんてたくさんいるわけないんだもの…。
（そう思いながらも、つり革につかまっている手が汗ばむ。）

>>505
…うそ…こっちからも…？
（違う方向からも触られて、びくっと体を震わせる。）
えっ？
だ、誰？
（耳元で囁かれて頬を赤らめる。）

>>506
…。
（尻を触っていた手の一つが、夕夏のうちももをさすりあげる。
黙ったまま、夕夏の様子をうかがう）

誰かなんて、気にしないでいいよ。
お姉さん。それより、最近獲物が少なくてさ……。
（スーツの上からお尻をもう一度擦るように触る。
ん、お仲間みたいだから、こっちにするかな。
（胸に手を伸ばす

そういえば…回りは男性ばかり……。
女の人が少ない時間帯なのかしら…？
（不安げに周囲に目を向けるが、女性らしき姿は見えない。）

>>507
…っ！
…ち、ちかん…っ…。
（叫ぼうとするが、かすれるような声しか出ない。）
……回りの人、皆痴漢だったら……

>>508
なっ…何言ってるの…？ん…っ！
（お尻を触られ身を捩りながら、不安が確信に変わっていく。）

……ああ、駄目！
（胸に伸びてきた手から逃れようとするが、身動きが取れない。）

>>509
…やめとけって。
恥ずかしい思い、したいのかい？
（直接パンティに触れることはしないが、スーツの上だったり露になっている部分を撫で回していく）

（柔らかな胸をスーツの上から揉み、揺さぶる。
スーツの上からなのがもったいないくらい、大きい胸ですね。
柔らかで、えっちな感じですよ。

>>510
……！
（会社の人に知られたら、妙なうわさを立てられるかもしれない。）
…ゃ…ぁん……！
（その微妙な刺激がたまらず、小さな喘ぎを漏らす。くすぐったいような
もどかしさに膣が震えたような気がした。）
…や、だ…私……。
（感じてしまっていることに、かーっと頬を赤らめる。）

>>511
だ…駄目…！
（一番感じる胸を刺激され、足ががくがくと震え出す。）
（会社でも、セクハラまがいに触られてはいたが、これほど露骨では
ない。）
やめて…お願い……。

>>512
ひょっとして…感じちゃってるのかな？
いいんだぜ、快感に溺れちゃえよ。
（手をスカートの中へ。パンティの上から尻を撫で回していく。
しかし、秘部の近くまで手を伸ばしても、焦らすようにして触ろうとはしない）

あれ、顔、赤いんですけど、感じちゃってます？
触られなれてるとか？会社で。
（そのまま胸を弄びつつ、耳元でそっと囁きかける。

（会社には社内恋愛をしている彼氏がいたが、セクハラ現場を見られると
その夜は激しくせめられた…。パイズリやフェラを強要され、満足するまで
離してもらえない。それを思い出してしまい、ショーツが愛液で濡れてゆく。）

>>513
ちが…っ…違うんです…私…！
……あ…そんなところまで……は…あ…はぁ…
（お尻への刺激に息が荒く、熱くなっていく…）

……熱い……。
（秘部が熱く、脈打っている。たまらずに腰をくねらせて耐えようとする。）

>>514
バカな事言わないで！
こんな…露骨に揉むわけないでしょう…？
…は…あ･･･んっ！
（乳首が硬くなってきた事を自覚し、喘ぎを押さえようとするが声が出て
しまう。周囲の男性全ての視線が注がれている錯覚を覚えて、感じて
しまっていた。）

そんな、色っぽい声で言われても、怖くないですよ？
（くすくすと残酷に微笑むと、硬くなった乳首を探し出し、服の上から指で挟む。
そうですか、じゃあ、どうです？知らない男に露骨に触られる感じは。

（そのまま、ゆっくり、一枚目の上着を剥ごうと手を伸ばす。

>>516
まだ…ここは、触るのは早いからな。
（手前で手を止める）
じっくり、気持ちよくなってくださいね？
（あくまで秘部以外、夕夏の性感帯を次々刺激する）

（周囲の男性全てに犯されているかのように感じ、体がどんどん昇り
つめてしまっていた…。）

>>516
……は…っ……くぅ…。
（硬くなった乳首を摘まれ、思わず高い声を上げそうになるが何とか
耐える。しかし、力が入らず持っていた鞄は下に落ちてしまう。）
…やぁ……そんな…もうやめて…あと少しで着くのに……。
（胸を揉まれて感じているものの、降車駅まではあと３つ。）

…いや、そ、そんなのっ…！
（脱がされそうになっていることに気付き愕然とする。）

>>517
…く…ふぅん…。
（焦れて思わず腰を振るように動かしてしまってからハッと我に帰る。）
わ、わたし……。
や…あ･･･！
（下半身をあちこち触られて、立っていられないほどになってきて…
男の体に寄りかかってしまう…）

鞄、落ちちゃいましたよ。
（ゆっくりと、上から少しずつ、片手で剥いでいく。
（その間ももう片手は煽るように胸を玩んでいく。
……大丈夫ですよ、触りやすいようにするだけですから。
えっちな、おっぱいをね。

>>518
（声を出さずに笑う）
言葉では嫌がっていても、身体は男性に弄ばれることを望んでいるようで…。
こう…だろ？
（パンティの上から、秘部を触っていく）
湿ってるのはどうしてだい？

（彼氏にははっきり言われたが、どうやらマゾの気があるらしい…。）
（今も、これを彼氏に知られたら激しいお仕置きが待っているかと思うと
余計に感じやすくなってしまう。）

>>519
…だ、って…もう力が入らな…っ…。
（涙目になって、高校生の顔を哀願するように見つめるが、手は止まる
事はない。）
……いやいや……おっぱい、見えちゃう…
私のえっちな…おっぱい……。
（ショッキングピンクのブラジャーが目に入って動揺する。）

>>520
……違うって言ってるでしょう？
私は……ちょっと…感じやすいだけ…なんだからっ。
（そんな言葉も言い訳にしか聞こえないほど、秘裂からは愛液が
溢れていた。）
……はぁ…あん！
（触られて、秘裂が嬉しそうに震える。）
…も……っと…っ…。
（感じるあまり、思わずそんな言葉を漏らしてしまう…）

（散々愛撫を受けて蕩けてしまうそうな体は、今にも陥ちてしまいそうに
なっていた。口元からはだらしなく唾液が零れる…）

>>521
もっと…強い刺激が欲しいんだね？
わかったよ、エッチな受付嬢さん…。
（パンティの上から触っていた手が、すきまから入り込んで直接夕夏の秘部を触り始める）
みんなに、見てもらおうか…？
（少しずつ、スカートの裾をまくりあげはじめて…）

あ、ピンクですか、可愛いですね。
えっちなあなたには黒とか、ノーブラのほうが似合うんじゃないですか？
（隙間を手が入る程度に開き、ブラジャーの上から胸を揉む。
ほら、乳首はこんなに立ってますし、感じてるんでしょ？
痴漢に触られて。

こんなんじゃ…私、会社に行けない…！
（泣きそうになりながら、感じてしまっている体を恨み、少しだけ見える
外を見つめる。次が降車駅…）

>>522
……なんで、知って…！
（顔は見えないが自分の事を知っているらしい男に衝撃を覚える。）
…あああ！
（耐えられず、喘いでしまう。男の指を喜んで受け入れ、奥まで誘うかの
ように締めつける…）
…あ、だ…駄目…そんなっ！
（タイトスカートを捲り上げられ、ひんやりとした空気を感じた。）
……み、見えちゃう…指の入ってる…とこ…っ…
（手で押さえようとするが、男の手のほうが強い。）

>>523
…ノーブラなんて……。
（ノーブラで痴漢に遭う事を想像しただけで秘裂がひくつき、乳首が
反応してしまっていた。）
……ひああん、そんな…う、動かさないで…
気付かれちゃう、おっぱい…揉まれてるって…ひ…。
………。
（感じている事を否定出来ずにぎゅっと目を閉じる。）

>>524
こんなに締め付けて…たまってるのかな？
おまんこぐちょぐちょにして…いけない人だね。
（指を出し入れすると、スカートを元通りにする）
いきたかったら、「いかせてください」っておねだりするんだ。

【よろしければ、社内恋愛中の彼氏にでもなりきってしまいましょうか？
もちろん、痴漢中は姿を見せずに、終わった後で何もなかったかのように登場する、とか（笑）】

会社にいけないって、何でです？このまま行けば、皆の注目の的間違いなしですよ？
そうぞうしました？ノーブラで痴漢にあって、エッチなこと見抜かれちゃうところ……。
（指ではじくように乳首を弄んだり、大きい胸を持ち上げて見ればわかるように揺らしたり。
気づいてもらいましょう、皆にえっちな受付さんの正体を。
会社の人にばれて、弄ばれたりして……。
（胸を思いっきり、手形が残るくらい強く揉む。

>>525
た、たまってなんか…！
（確かに昨夜は彼氏に会えなかった。いつも激しい彼だから、抱かれない
夜はつい自慰をしてしまう…。）
あっ…あっ…！
（指を離したくなくて、必死に腰を動かした。イきたくてたまらない･･･）
そ、そんなの無理ですっ……。
あ、ああん……！
（それでも腰を動かしつづけ、ついには陥ちて）
イ、いかせて…お願いですぅ…っ…は…ぁ…ん…っ…。

【それも面白そうですねー、おまかせします★】

>>526
…えっち…なの…私、すごく…。
一回イッたぐらいじゃいつもおさまらないんだもの…。
こんなに体熱くしたままじゃ、会社で何にも出来ない…っ…。
（大胆に胸を揉まれつづけ、すっかりどうでもよくなってしまい、
そう言いながら荒い息で乱れる。）
い、いや…あ･･･っ…。
（彼氏と見た、えっちなDVDに社内で性欲を処理するOLというものが
あったのを思い出し、そうされているかのような錯覚に陥る。）
あ、ああ！
（胸を揉まれて髪を振り乱す･･･）

>>527
ふふっ…さすがに、身体の欲求に最後まで抵抗し続けるのは無理みたいだね。
違う痴漢に、胸と下半身を刺激されてイっちゃうなんて、はしたない…。
（夕夏の膣に入れられた指が、さきほど以上に複雑に、卑猥に動き快感を高めていく）

【まあ、とりあえず痴漢終わるまでは内緒ってことで（笑）
そういえば、時間はまだ大丈夫なんですかね？】

受付でお姉さんがオナニーしてれば、きっと、人が集まりますよ。
ほら、はしたないお姉さんのいくところを見てもらいましょうよ。
（乳首を指で挟み、乱暴に潰す。

>>528
……っく…ふ…ぅん…。
（まさか痴漢に向って彼氏にそんな体にしつけられたのだとは言えず、
喘ぎ声を押さえながら昇りつめていく。）
…痴漢になんか…遭ったの学生時代以来…だもの…。
何でこんなにいっぱい痴漢がいるのよぉ…。
ああ…っ…そこ…いい……。
（腰をくねらせながら身悶える。）

【分かりました。えー、次のレスぐらいで終えたいのですが…】

>>529
…そんな…っ…無理よ…！
（受付でオナニー、にも感じてしまう。ハッと気付くと降車駅を発車して
いた。無理に降りようにも胸は捕まれているし、何より秘部には奥まで
指が入っている…降りられるはずがなかった。）

あ、ああっ！いっちゃ…う、乳首…弱いの…ああっ…！
（乳首と秘部への刺激に昇りつめ、回りの視線を浴びながら嬌声を
上げる……。）

>>530
いっちゃえよ、淫乱受付嬢さん。
（指を激しく動かし、夕夏をいかせようとする）

【それなら…さっきの話は、まあ、なしってところで。
>>530で降車駅過ぎちゃってるのに彼氏が痴漢だとまずいっしょ（笑）】

【>>531の続きです。すみません】

…。
（イったのを確認すると、指をそっと抜く）

いつかまた、楽しませてもらうからね。
それまで、期待してるんだよ…。
（そう言うと、人ごみに姿を隠した）

【こうしないと、締めにくいかなと思って】

【了解】
あはっ、本当に、弱いんですね、乳首。
どうですか？気持ちよくなってくれました？
お姉さん、いっちゃったみたいですね。
（くすくすと耳元で囁く。

【そうですね、それではこちらも。】
……それでは、僕はここで降りますから。
また触られたいときは同じ時間にね。
（頬に口付けると、そのまま降りていく。

>>531
あ、あああ…駄目…イッちゃう…っ…！
ご、ごめんなさいぃ…！！
（彼氏に詫びるように叫びながら果て、ぐったりと男の体に寄りかかる。）

【現場直行かもしれませんよ？ｗ】
【でも、時間もないので…ごめんなさい。】

>>532
も…抜いちゃうの…？
私……。
（まだ足りない、とはさすがに言えず、背中から消えていく男のぬくもり
を感じていた。）

>>533
…はぁ、はぁっ、はぁ……。
（思いきりイッてしまい、体に力が入らずに高校生の腕を掴む。）
も、や…っ…。
会社…行かなきゃ……。

…はぁ…はぁ…。
（どうしよう…まだおさまらない…、もう…私の体って…）
（彼氏を恨めしく思いながら、何とか鞄を拾い上げると服装を整える。）

（次の駅で降車したものの、敏感な体のままでは会社には行けず、
仕事中の彼氏を色っぽい声で電話をし、何とか来てもらい、昼間から
ラブホでヤリまくったのだった。）

【こんな感じで締めますね。】
【2人に触られるのは楽しいけど、難しいですねー精進します。】
【楽しかったし、また来ます。それではおやすみなさい★】

【名前】柚羽・ゅぅ
【年齢】１４歳
【身長・髪】１４５センチ
ぁんまりかけなくてごめんなさぃ・・＞＜///
中学生でも・・いいんでしょうか・・？？

>536
中学生はおおいに結構。
でも、小文字はやめた方が良い。いやなら良いけど。

>>537さん
はいっっ
わかりましたですっｖｖ

>>538
もう少し、どんな感じなのか書いて欲しいかも。
スタイルとか、格好（服装など）とか、こっちにもある程度想像できるように。

・・・えっと・・
大人しいスポーツ少女【；；
わかりにくくてごめんなさい；
あと、服装はだいたい制服ですねｖｖ

>>540
スポーツ少女ってことは、あまり胸とかも発育してないってことかな？
あと、中学生だからセーラー服、かな？ブレザー？

ち・・・ちっちゃいです・・//////
背も低いし；
セーラーですっｖ

>>542
じゃあ…通学中に痴漢されちゃうってことで、始めればいいのかな？
あと、どんな結末を望んでるかも…。

はい、そうですーｖ
朝でっ！；

結末は・・うーん、わかんないんでおまかせでっｖ

>>544
そっか…
じゃあやりながら考えようと思います。

何時頃までＯＫ？

３０分かちょうどくらいかな・・・
短くてごめんなさい；
お風呂いかなきゃいけないの・・＞＜

>>546
じゃあ、できるだけさっさと済ませちゃおう。

…。
（大学生。
おとなしそうな中学生を見つけると、偶然を装って尻を触る）

・・・ほぇ・・？？


ごめんなさぃ；
先にお風呂・・・；；行かなきゃ
すぐ行って戻ってきますぅ＞＜

いいよ、無理して早くしなくて。

はああ・・ただいまですっっ！
ごめんなさい＞＜です・・///

>>550
まだいるかな？

誰か・・いるかなぁ？

ぅみゃーー＞＜ん///；

【名前】弥生
【年齢】22歳
【時間】１８時くらい？
【身長・髪の色・３サイズ等】 156cm・ロング・B98 W58 H96
【割り込みの可否】 可
大人しそうで地味めなOL。大きめなスーツで肉感的な身体を隠している。

（朝の通勤。満員電車に乗り込んで。苦しそうにしながら目的地につくまで開かない
ドアの隅で立って、流れていく景色をぼーっと眺めて）

したいのかされたいのか。

……（ぽーっと眺めていたが、やがて押されてバランスを崩したように、胸を掴む。）

されたい方で

キャっ

（突然バランスを崩した少年に胸をつかまれ小さな声をあげる。
掴んでいるのが少年とわかれば、顔を赤らめながら大丈夫？と優しい視線向けて）

わわっ、す、すみませんっ！
（悲鳴に驚きつつ、優しい眼差しに安堵したような感じに。
えっと、ど、どこ触っちゃいました？
（柔らかい胸を探るように手を動かしつつ、足元を見ている。

（眼鏡が飛んだのか、弥生のスーツに引っかかっている。

ぁ……ん。だ、ダメ。そんな、動かしちゃ。
（恥ずかしそうに小声で言う。
少年の手でブラ越しでも胸は形を歪めて。）

どうしたの？
（メガネには気づいていないのか小さな声で聞いて）

ええと、その……め、眼鏡が……。
（弥生の恥ずかしそうな声に顔を赤らめながら、手は吸い付いたように胸から離さず。

お、落としちゃったみたいで……。

ん…えと、取れる？

（混雑した電車。顔もうまく動かせないようで。
少年の手の感触に。ジンとした快感が沸き起こりそうなのを堪えて）

いえ、ですから……何処にあるかが……。
そ、その、すみません。
つっ！！
（電車が揺れるのにあわせて、おっぱいを掴む手に力が入る。
あ、あう……。

あっ！
（柔らかい肉に埋まっていく指の感触に思わず声をあげ。
周囲に聞こえたかもしれない。と顔を赤らめて）

しょ、しょうがないわ。これだけ混んでるんだし…。
大丈夫？
（メガネがなくて見えていない様子の少年に、あくまでも優しく声をかけて。
感じ始めたのかモゾモゾと腿を擦るように動かして）

……（その声で何処を掴んでるのか察知したらしい。
お、おっぱい？
わわっ、すみません、すみません。
（慌てて手を離そうとして、バランスをくずし、抱きつく形に。
（顔は胸にうずまり、手はお尻のほうへ。

ぁ、や（少年の身体が密着。羞恥に肩を震わせて）

…く、苦しくない？
（身体はピクピクと反応をしめしながら、少年を気遣って。
無意識に刺激が欲しそうに尻が揺れだす）

……は、はい、クッションのおかげで大丈夫です。
（片腕で抱きついたまま、もう片腕でひっかかっていた眼鏡を回収。
……こ、これでなんとか……。
っ！
（眼鏡をかけたとたん、体勢に真っ赤になりつつ。
（目を合わせ、羞恥に震える目に魅入られたように。
……お姉さん、その、あの……。
ごめんなさいっ！！
（乱暴にお尻と、胸をそれぞれ片手で触りだす。

【と、時間は大丈夫ですか？】

ク、クッションって。
（自分の胸元を見て顔を真っ赤にして）

…あ、や。
そんな…乱暴にしちゃ、ダメ。
（甘く漏れる息、身を軽く捩る。ブラ越しでも乳首が立ち上がってくるのがわかり）

……、お、おりなくちゃ。
（停車する電車。いつもの降りる駅。ドアが開くとドっと人が降りだして。
その流れにまかせて自分も外へ。少年に去り際「ゴメンね」と囁き。）

【手際悪くてすみません…お付き合いありがとうございました！】

【いえいえ、こちらこそ申し訳ない。】

あげ

はあ・・・姉さんのお見舞いに行こうとしたのはいいけど・・・
まずい時間の電車に乗っちゃったなあ。
こんなに人が多い電車なんて乗ったことがないのに。
ぎゅうぎゅう詰めで身動き取れないよ〜。

……あ、あれって……茜さん？
（そ〜っと、近寄り


【ここで版権ははじめてですね〜。】

うう〜苦しい・・・サラリーマンって毎日こんな電車に乗ってるなんて信じられない。
早く着かないかなあ。
何だか息苦しいし。

【よろしくお願いします。】

（声をかけようとしたが思いとどまって。
……触ってもばれないよな、この時間痴漢多いし。
（後ろからお尻を撫でる。
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

ひゃうっ！ちょ、ちょっと・・・何？
（誰かお尻触った？・・・うーん、でも満員電車だし手が当たることぐらいあるから）
（他の人だって身動き取れないのに早とちりして恥かかせちゃ駄目駄目。）
（う〜・・・でも何か気持ち悪い・・・）

……あ、茜さんのお尻……。
（少しビクついていたが、少しの間をあけて、今度は指を這わす。
……おっぱいも、触っちゃおう……。
（もう片手で、後ろから胸に触る。

ちょっと・・・嫌・・・・・・・んんっ・・・
（ええっ！？指が下着の上に・・・やだっ・・擦られてる）

（逃げようと身をよじるが人ごみのため何の意味もない）

いやっ！？胸にまで・・・・ひゃんっ・・・
（胸まで・・・手が来ちゃった・・・・やっぱり痴漢なの？）
（嫌だよ・・・こんな所で触られるなんて・・・誰かに見られてるかもしれないのに）

（反応が小さいのと逃げられないのを見て……。
逃げられないみたい、茜さん……。
（スカートの下に手を入れ、下着を触る。
……普通の下着かな？
（服の上から胸を愛撫するように片手を動かしつつ。

んんっ・・・・あ・・そんな所擦られちゃうと・・・声出ちゃうよ・・・
（少しずつ下着を濡らしてるのに気づいて再度逃げようとするが手の動きと相俟って刺激を生むだけ）
胸まで・・・ひゃうっ・・そんなに乳首ばかり・・・さわら・・・ないで
あ・・・んん・・・・いやだよ・・・
（乳首は硬くなり息が乱れ始める。表情だけは必死に何もないように振舞う）

あ……。
（下着のしみに気づき、強気に。
ぬ、濡れてますよ……。
（耳元に届くくらいの僅かに興奮が感じられる声で。
（手は服のボタンを外し、ブラジャーを触っていき。
乳首も、硬くなってる……。

そんなことないっ！・・・んんっ・・・はあ・・・はあ
（何の意味もないとわかりながら否定せずにはいられない）
（耳元で囁かれる際に感じた吐息にビクンと体を震わせ）
あっ・・・いやっ！制服脱がさな・・・んんっ・・・はん・・うう・・・・
（ボタンが外された瞬間羞恥心と理性が戻るが更に強くなった刺激にそれも一瞬のことで終わる）
（頬は上気し荒くなる吐息を必死に抑える）

嘘はいけないですよ……茜さん？
（足のほうから肝心な部分には触れぬように触る。
茜さんの肌、すべすべだ……。
それにおつゆが垂れてきてますよ……。
（脱がさないでとの言葉を無視して、外していく。
……見えないのが残念です。
ぬがすスペースないですから、それこそしゃがんでくれないと。
（隙間に手を入れ、ブラジャーを触っていく。

はあ・・・はあ・・・嘘なん・・・て・・言ってない・・・あんっ！
（足を這う指にくすぐったさと全身がぞくっとする感覚に襲われ声が漏れる）
酷いよ・・そんなこと言わないで・・・
（濡れてるんだ・・・どうして？知らない人に触られてるのに？・・・・鳴海さん）
はうんっ！
（昨晩孝之を思いながら一人で慰めたことを思い出した瞬間力が抜けて急激な快感が襲う）
見なくていい・・・んだから・・・・・・だから・・・もうやめ・・・あんっ・・んっ・・・はんっ
（ブラジャー越しに胸を揉まれブラジャーと乳首が擦れる度に体がビクビクとしなる）

ふぅ……
（奇しくも、同じ車両に乗り合わせていたが、茜には気づかず）
（茜からは、そのどこか寂しそうな後ろ姿が見えた）

【書き逃げです】

嘘つきには罰として、パンツを下ろしちゃいますよ。
（パンツを下ろし、スカートをクリップのようなもので固定。
これが茜さんの……綺麗です。
（周りだけ触って、肝心なところにはさわらない。
……ブラジャーも邪魔です、ずらしちゃいましょう。
（ずらして、じかに胸を揉みしだく。
ほら、乳首もこんなに立ってますよ……。
（>585はめに入らず。

（鳴海さん・・・私は今こんな風にされてるのに・・・行っちゃうの？）
（いいよ・・会ったら・・・私は怒るだけだしこんな所見られたくないから）
（でも・・・こんな時に見たくなかったよ・・・・だって・・）

>>585
いや！こんな所で・・・・お願いします・・・もういや・・・
（拒否の言葉が通じるはずもなくパンツもブラジャーも脱がされる）
あっ・・・あんっ・・・いや・・直接なんて・・・もう・・・
（孝之を見て羞恥心が高まり敏感になった上直接与えられる刺激に体が震える）
（触られていなくても秘部からは蜜が溢れる）
（表情を繕えなくなりずっと目を閉じたまま息を弾ませる）
あんっ・・・もうだめ・・・・・・はあっ直接・・・下も触って・・・
（何でこんなこと言ってるの・・・？私おかしくなってる・・・鳴海さん）

あれ、彼でもいました？……茜さんにはいないと思ったけど。
（嫉妬で指が少し乱暴になりつつ。
さ、触っていいんです？、今の彼に悪くないですか？

あ、茜さんが、どうしてもって言うなら、触ってあげないでも無いですけど……。

（茜の視界に映る孝之の背後から、青い髪の持ち主がすっと覆い被さる）
（その青い髪の持ち主の顔は見えない、しかし、孝之と並んだままそのまま一歩も動かない）
（そして聞こえてくるのは、どこかで聞いたことのある、鮮烈な記憶を呼び起こす、あの声）

「もう、孝之。いつまでも気に病んでも仕方ないよ、孝之のせいじゃあいんだから」
「……ああ、わかってるさ。いつまでもこのままでいいわけないし、な……」

【もういっちょフレーバー書き逃げ】

恋人なんて・・・いません・・・でも・・私だって・・あっ・・くうんっ・・・
（乱暴な指使いも火照って敏感になった体には快感にしか変わらない）
どうしてもだなんて・・・・・はんっ・・・・・お願い・・・・触って・・・
（そこで電車が駅に止まり人が出て行く）
（今しかないと考え上着だけは急いで下に戻して下車する）

【このまま病院になんて行けないのでいったんトイレで一人でどうにかするつもりのようです。】
【追いかけて来ますか？（笑）】

【追いかけるとしたら、どっかの部屋ですかね？
時間はありますが。】

はあ・・・はあ・・・あれはっ！？
あの人と鳴海さん・・・そっか、仲良さそうにしちゃってるんだ・・・。
私だけが姉さんのお見舞いに行って・・・こんな風にされちゃって・・・。
それでも・・あの人と鳴海さんは何も知らない風にして・・・楽しそうにしてるんだ。

>>590
【私は大丈夫ですけどやっぱりここから移動した方がいいですか？】

【痴漢スレですからね。
っと、せっかくですし、名前付けてみました。
設定はそちらの都合のいいように。】

>>593
【一号室は空いてないみたいですし他に適当な場所が見つからないですね・・・】
【下車は無しにして電車に590をやり直しましょうか？】

【開いてないみたいですね〜。
お開きにするなり、やり直して続けるなりどうぞ。】

【ではやり直します・・・面倒なことにしちゃって本当にすみません！】

>>588
恋人なんて・・・いません・・・でも・・私だって・・あっ・・くうんっ・・・
（乱暴な指使いも火照って敏感になった体には快感にしか変わらない）
（>>589で孝之と水月が一緒にいるのに気づく）
（あの人と鳴海さん・・・そっか、仲良さそうにしちゃってるんだ・・・。 ）
（私だけが姉さんのお見舞いに行って・・・こんな風にされちゃって・・・もういいよね・・・）
・・・お願い・・・します・・・私のアソコをちゃんと触って・・・下さい

【お節介ついでに、こういうスレがありますよ】
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/

本当にいないんです？茜さん、綺麗なのに……。
それに、すごくえっちですし……。
今の声とかすごく興奮しましたよ、きっと聴いた男の人全員が。
……では、触りますよ。茜さんのアソコ。
（一瞬フェイントをかけつつ、指を秘所に伸ばし、出し入れする。
（胸の方も揉んだり、乳首をはさんだりしながら愛撫。

>>597
【ありがとうございます。春日さん、どうしましょうか】
【私は電車の中で終わらせてもいいですしそちらで更に続けるのとどちらでもいいです。】

>>598
だって・・・あんっ・・仕方ない・・んんっ・・です・・私じゃ無理だから ・・・
いや・・・他の人にまで聞こえるなんて・・・はあ・・・はあ・・・嘘です・・よね？
あんっ！んんっ・・・はあっはあ・・・ん・・んんっ！あっ・・・
（目を閉じて歯をくいしばって必死に声を漏らさないようにする）
（十分に濡れていた秘部に指が出し入れされる度に蜜があふれ出す）
（忘れた頃に狙ったかのようにくる乳首の刺激に体をくねらせる）

>597
【おお、ありがとうございます。
さて、移動します？
移動なら、次でいったん終了お願いします。】
>598
ん、冗談でもないですけど……。
そうですね、痴漢に触られてエッチな声出して喘いでる茜さんに恋人なんて……。
（水音を立てつつ、指をで弄ぶ。
（一番感じる場所の皮を剥き、指でこする。

んんっ・・・そんな言い方しなくたって・・・いい・・あっ・・・のにっ・・・
あんっ・・うん・・・・はあはあ・・・あっ！！
（指の出入りの度に快感が強まりクリの皮を剥いて擦られた瞬間イってしまう）
はあ・・・はあ・・・うう・・・・・
（調度電車が駅に止まり上着だけ戻して後ろを振り向きもせずに出て行きフラフラと歩く）

【わかりました。続きは向こうで。】
【もうかなり精神的に弱くなっちゃってるので責めちゃって下さい。】

・・・。
（いつもと違う満員電車の車両に乗って、ドアの横の手摺りを掴んで外の景色を見ている）

（もぞもぞと蠢く小さな手がお尻を触ってくる。

きゃっ！？
（悲鳴をあげると一斉に周囲の人達が中学生を見る）

……あ……。
ご、ごめんなさい、あ、当たっちゃいましたか？
（素直に謝りつつ、手を動かす。

【……確認抜きだったのがまずかったのかな？orz】

……乙

こ〜んばんはっ♥
登場作品がもろそっち系のアタシの登場っ♥
グラフィックはこっちら〜
http://www.r18game.com/haoh/tuukin2/tuukin2.html

っと、今日は顔出しだけだったんだ。
また明日のお昼くらいにでも顔出すよ〜
それじゃあまたね〜っ♥

こ〜んにちはっ
ふぅ…混んでる電車ってやだやだ…（ぶつぶつ言いながら乗車中）
【痴漢さん待ち、です。】

（他の乗客に押され>>610に身体をあずける）
あ、すまん。
（と言いながらさりげなく股間に手を・・・）

【よろしくお願いします。】

>>611
きゃぁっ…（体重を支えきれずに倒れかけるもドアにもたれかかり事なきを得る）
ちょっと…すまんとかいうなら手をどけなさいよっ…やっ…何するのよ…（ギロとにらみ付けるが体は動かせず）

【こちらこそよろしくお願いします】

（手はどけたものの満員電車なので身体の自由は利かず）
（さらに>>610に身体が密着する）
いい匂い。触らせてくれ。
（耳元で小さな声で）

>>613
ンッ…や…（後ろがドアの上満員電車で全く体を動かせない）
さ、さわらせてって……フン、いいわよ。どうせ痴漢の手なんかで感じたりしないんだから…!（余裕ぶる笑みを浮かべ）

いいんだな。同意をもらったし、後悔するなよ。
（>>614のお尻と胸を触りはじめる）
さあ、どうだ？

>>615
後悔ね…するのはどっちの方かしら。
んっ…何、そんなものなの？
どうだ、なんていわれてもねぇ。（冷笑）

【こういうキャラなので詰るのはあきらめてください。】

（強情な女だな。やりがいがあるぜ）
（スカートの中に手をいれ、濡れ具合をチェック）
口ではそんなこと言っても、あそこは濡れてるじゃねえか

>>617
【ちょ、ちょっと展開に無理が…。】
そんなわけないじゃない…あの程度でアタシがそうなるとでも思っているの？
空耳じゃないの？

【逆に私がイかされるような展開がいいんでしょうか？】

>>619
【いえ、痴女って訳でもないですし…ただ、なんだか展開がはやいなぁと
気分を損ねてしまったのならごめんなさい。】

よし、じゃあいい気分にさせてやるよ。
（慣れた手付きでお尻を触る）

>>621
フンッ…できるもんならしてみなよ。
ン…ふ……ぅ…（少し息を漏らしながら我慢）
少しはできるのかな…オジサン。

（我慢している表情もいいな。じっくりいくか）
（さらにお尻の割れ目を触り、様子を伺う）

>>623
はぁ…ん…そんなところ触らないで…（肌は少し汗ばみはじめる）
ン…ふ…こ、こんなので堕ちたりしないんだからね…。
触り方がやらしいのはやっぱり痴漢だからかな…（ブツブツと）

触るな、と言われてもな。いいと言ったのはお前だよ。
（そっと右手を前にまわす。左手はお尻。）

>>625
そうだけどさ…流石にそんなことは…ンッ…
はぁ…あ…だめ…そっちは触っちゃ…（目で前を触ろうとしている腕を確かめ赤くなった顔で）
そんな触り方していいなんて…いってな…んふ…（声をこらえ）

いい表情だ。恥ずかしがってる女はいいねえ。
（右手で優しく触っている。）

>>627
う、うるさいなっ！こんなことされたら恥ずかしいのは当たり前じゃない…
んっ…く…その辺でもう止めなさいよ…じゃないと叫んでやるんだから…
はぁ…は…ぁ…（吐息にも僅かに甘いものが混じる）

本当に叫べるかな？身体はいい気分になってるんじゃないか？

>>629
さ、叫べるわよ…
体は関係ないでしょうっ…痴漢に触られてそんな気分のはずないじゃない…。

（あいかわらず触っている）
任せるぜ。叫んでみな

>>631
[このままじゃ流されちゃう…早く抵抗しなくちゃ…！]
くぅん…この…ぉっ…（自分の着衣に乱れが無いことを確認して、駅に入る時を狙い）
きゃーっ！痴漢ー！（痴漢の腕をドアが開いた瞬間に掴み、引きずり出す。そのまま以下略）

【ごめんなさい、そう来られたらキャラ的にこうでないと…では、私は失礼します。】

お疲れ様。
書きなぐりレス連発の痴漢を相手によくがんばった。

こちらこそ失礼しました。ありがとうございました。

>>632
もう一人相手するつもりはありませんか・・・？

>>635
ごめんなさい、今日はちょっともう一回そういうのっていう気にはならなくて。
また機会があればお願いね。

無理を言ってすいませんでした。
またよろしくお願いします。

>>637
こちらこそごめんね。
と、そういう事で失礼するわ。
一日一回以上は気力的にチョット…なの。
ゲーム内程の元気はないってところかな。（汗）

痴漢さんか痴女さんいらっしゃいませんか？

なぜ、その二つのどっちか？

男の痴漢でよいのならいますよ。

検挙

＼＼　痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！！　　痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！！　 ／／
　　　＼＼痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！！ 痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！痴漢ｽﾚ！！／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

誰かいない？

いないと思うぞ。

ひたすら待て。

つまんないの。

誰も居ないといいつつ会話が成り立つ
男同士なら、即プレイ可

さわりたーい。

>>649
痴女プレイをお望み？

>650
こんばんはー。
イエスあぃドゥーであります。
眼鏡のミニスカ痴女ちゃんでさわさわしたいどす。

イイ女がいたら行くぞおまえら

えっ!?　・・・僕も?

おー！

俺はとりあえず652の尻をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ホモがいるので目標をょぅじょに変更する

昨日の痴女さん……居ないだろうな。

痴女に痴漢されたいの？

痴女は痴女するものだと思ってたけど。
痴漢するものなら痴漢されたい。

池沼か

春だしな

悪かった、消えるよﾉｼ

荒氏だったか

はぁ〜…久しぶりに飲んだら酔っ払っちゃったわぁ〜…
あら…思いの他電車混んでるわぁ…あ！運良く席見っけ♪
しばらく眠って酔いを覚まそうっと…ｚｚｚ

ＫＡＢＡちゃんみたいだね

あ〜よく寝た（伸び〜っ）
さて…あら、おばあちゃん良かったら席座ってくださいな（席を譲り）
ずいぶん混んできちゃったな〜…
身動き取れなくなる前にちょっと、入り口のほうに移動しよっと…

>>666
【まだいます？】

…はぁっ…何とか入り口のソバにこれたわ…
と思ったら、こっちのドア当分開かない方じゃない……がっかり…
今更移動するにも…この混みようでは諦めるしかないなぁ…

>>668
（背後のポジションを確保して体を密着させる）
・・・いい体してますね
（耳元で囁きながらお尻を撫でてみる）

>>669
えっ？！…ぁっ！！
（突然囁かれ、更にお尻を撫でられビクっとする）

>>670
この混雑じゃ当分はここを動けませんよ・・・。
（自分の股間をお尻に押し当てながら両手を胸に持って行き揉みだす）
大きな胸だ・・・いやらしい。
（ゆっくりと優しく服の上から形をなぞるように揉む）

>>671
…あっ！
（お尻に、明らかな異物を感じて驚きつつも、なぜか体が動かない）
……あぁっ……んんっ…あはぁっ……やだ…アタシったら…
（耳元をくすぐる低く静かな声に、ゾクゾクっと背筋を振るわせる）
（酔っているせいか思いの他優しく胸を揉まれたせいか、
体が敏感に反応してしまい、思わず濡れた声が漏れてしまい、頬が染まる）

>>672
何が嫌なんですか・・・？顔が首まで真っ赤ですよ。
・・・背筋が震えてるのは気のせいかな…？
変な声まで聞こえてきましたよ・・・。
（耳たぶを口に含みつつ吐息を吹きかけながら囁く。
胸元を止めるボタンを外して手を服の中に入れて乳首の位置を探り当てる。
探り当てた後は胸を揉まずに両手で両方の乳首をいじくり回す）
ふふ・・・こんな電車の中で乳首立ってるのわかってますよね？はしたない。

>>673
んんっ！……ぁはぁっ……
（敏感な耳たぶを嬲られ、一瞬場所を忘れ、声が出そうになるが堪える）
…んんぅっ……だめぇっ……あぁんっ…
（男のソフトな声と、その恥ずかしくも図星を指したセリフとのギャップに、
ますます乳首が硬くなるのが自分でも解る）
（更に両方の乳首をいじられ、ﾋﾞｸﾋﾞｸっと体が反応するのをとめる事ができない）

>>674
（フロントホックのブラを外し直接胸を揉み始める。甘い声を確認してさっきより強く揉む）
柔らかくていい胸を持ってるじゃないか・・・。
（首筋を吸いながら胸を揉み続ける。ある程度胸の感触を楽しんでからは、
　乳首のとがりを指ではじいたり転がしたり様々に刺激を与えて弄ぶ）
何だか息が荒いようですが大丈夫ですか・・・？
ふふ・・・・大丈夫じゃありませんよね。
こんなに体を震わせて甘い声を出してるのですから。

>>675
……んんっ……うふぅっ……
（首筋に暖かい唇の感触を感じると、脚に力が入らなくなり男に体を預けるようにもたせかかる）
…んはぁ〜っ……あぁっ…あはぁっ……んんっ…
（乳首をいいように弄ばれ、既に抵抗する気もなく瞳を閉じて快感に身を委ねている）
（乳首の刺激だけでは物足りなくなって、無意識に両股を擦り合わせてしまう）

>>676
ふふ・・・立っていられないのですか？
いいですよいくらでも私に寄りかかっても・・・・かわいい人ですね。
では・・・こちらも失礼してみましょうか？
（片手は胸を強く揉みしだいたままもう一方の手をスカートの中に入れる。
　下着の上から秘所をこすり始めるが既にそこは熱く濡れている）
こんなに下着を塗らして・・・ここは電車ですよ？
恥ずかしくないのですか？
（スカートに入れた手で女の体を自分の方へ引き付け、こちらからは
　お尻に自分の股間を腰を振りながらこすり付ける

>>677
……ああぁぁ……んはぁっ！！
（耳元からの男のソフトな声が、理性を吹き飛ばしていくようで期待感すら生まれる）
（男から与えられる刺激を心待ちにしているかのよう、パンティの中は既に熱く潤っている）
（更に刺激が欲しくて、男の指を受け入れやすいように無意識のうちに両足を開く）
…っ！！……んんぅっ……
（お尻に擦り付けられる男の逞しいモノの感触にすら敏感に反応せずにはいられない）

>>678
ふふ・・・自分から足を開くとは・・・そんなにもっと触ってほしいのですか？
・・・でも駄目です。
（胸を触るのも秘所をさわるのも中断して耳を舐めながら囁く）
もっとしてほしければ私にお願いしてみて下さい。
下着を自分でずらして・・・私に何をしてほしいかちゃんと言うんです。
できなければ私はもうやめますよ？

>>679
…っ！！……そっ、そんなぁ……
（目をつむり快楽に浸りきっていた所への突然の思いがけない言葉に
自分がドコでどうされているのかを思い出し、恥ずかしさの余り顔が熱くなる）
……ぁんっ……
（それでも…耳を嬲る舌の感触と、男のソフトな甘い囁きに導かれるように
指がスカートへと滑りおりると、恥ずかしさに俯きながらも、
男の言葉どおりに下着をずらし、指先を熱く潤う秘裂へと添わせると）
……お…おね…がい……ココ…に……さわってぇ……
（快感に濡れた声で懇願していた）

>>680
よくできました・・・合格です。
ご褒美にあなたの感覚をめちゃくちゃにしてあげましょう。
・・ほらこれがあなたのいやらしい味ですよ。
（指を膣内に入れて溢れる蜜を指に絡ませる。
その蜜の絡んだ指を女の口に入れて舐めさせる）
ふふ・・・おいしいですか？今からお待ちかねですよ。
（一方の手を女の口に入れて舐めさせたまま他方の手の指を二本膣内に入れる。
　熱い蜜で満たされた膣内を二本の指が上下左右にかき回し続ける。
　股間を押し付ける腰の動きも強くなっていく）
おや・・・がくがくと震えて・・・・イクのですか？イクのならイってしまいなさい。
私がちゃんと見ててあげますからね。

【どうしますか？このままイって締めます？】

>>681
…あはあぁぁ〜っ……
（待ちに待った刺激に、期待の余り声が抑えきれない）
……んふぅ……んちゅ…ちゅぱっ……むちゅっ……んちゅぅっ……
（その声を抑えさせるかのように、口内に指を入れられ、思わず美味しそうにしゃぶりつく）
…んんぅーーっ…んふぅーっ……ぅうふぅぅっっ…んちゅぅぅぅっ……
（二本の指の膣内への余りにも強烈な刺激に、抵抗するように口に含んでいた指を強く吸う）
……んんぅぅっっっ！！！
（更にお尻に当たる男の感触とその動きに、実際に入れられたかのような感覚に襲われ
一気に高みへとのぼっていくと…体をガクガクっと震わせ、達してしまった）

【イっちゃいました……（///】

>>682
イってしまったのですね・・・。
ふふふ・・・かわいかったですよ、あなたの悶える顔は。
（股間をぐりぐりと押し付けて）
でも・・・もう満足なのですか？
・・・・場所を変えれば私はもっとあなたを満たすことができると思っているのですがね。

【もう終わりたければ断ってそのまま逃げても結構です。】
【この後の展開はお任せします。】

>>683
……ぁはぁっ……んんぅっ…
（初めての味わった強烈な快楽に酔う頭に、心地よく響く男の甘い声と男の熱く固い感触とが
一度達して敏感になったを刺激し、羞恥心を完全に消し去った）
……お…ねがい……もっと……あ…なたを……感じさせてぇ……
（熱く潤んだ瞳で上目遣いに、懇願するその顔には、紛れもない欲望が浮かんでいる）

【私の気持ちはセリフのとおりです…】
【どうかお願いします…もっと…感じさせてください（///】

>>684
いいでしょう・・・。
あなたの期待を裏切らないことを約束しましょう。
私もあなたを感じ・・・あなたはさっきよりももっと私を感じてもらいましょう。
ふふ・・・まずはこの電車を降りましょうか？

（女の手を引いて混雑を抜け電車を降りる。
　そのまま手を引いて古びた公園の公衆トイレまでやってくる）
おや？驚いているようですね。
ふふ・・・ですが先ほどのような人ごみの中という羞恥に耐えながらの快感を味わった
あなたではホテルなどでは物足りないと思いましてね・・・。

ふふ・・・まさかここまで来て嫌だとは言わないのでしょう？
（拒まないのを確信して問いを投げかけ答えも聞かずに手を引いて女をトイレの個室に連れ込む）

【わかりました・・・続けましょう（笑）一応名乗ってみました。】
【よかったらあなたの名前も教えて下さい。】

>>685
……えっ？！……
（フラフラとなりながらも男に導かれるままに向かう先に気付き戸惑うが、
彼の言葉を聞き否定出来るはずもなく、また何故か否定する気も起きず黙って付いていく）

……あぁ……
（辱めるような彼の言葉にすら、何故か快感が走り、期待の篭った声が漏れる）

【よろしくお願いいたします…】

取り合えず、痴漢じゃないなら、移動をって……空いてないのか、ひょっとして。

>>686
・・・・ちゅむ・・・んむ・・・・・ちゅ・・・・
（個室トイレに連れ込むと同時に桜子の唇を奪い容赦なく舌を絡める）
おや・・・？キスしただけでもう目がうつろですよ？
そんなところもあなたの場合はかわいいと思えるからこそ私も気に入ったのですがね。

ずっと見たかったあなたの大きな胸を拝見させてもらいましょうか？
（恥ずかしそうにしながらも抵抗しない桜子の上着を脱がせ元々外れていたブラもどける）
ふふふ・・・ここに来る間も乳首が服に擦れて大変だったのではありませんか？
・・・・ちゅっ・・ちゅぱ・・・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・
（片手で激しく胸を揉みながら他方の乳首を口の中で弄びながら吸う）

【はい、こちらこそお願いします。】

【一号室もホテルも使用中のようですね・・・。】
【ここを使えないとなると日を改めて空いてる時間にそこを使うしかなくなりますが・・・。】

>>688
……んんぅっ……んちゅ……んはぁっ……
（不意に唇を奪われるも、嬉しさすら感じてすかさず唇を開いて受け入れると）
（相変わらず、彼の低くそれでいて甘く響く声に、すべてを絡めとられたようにうっとりと身を任せた）

……ああんっ……あはぁっ…あぁっ……もっとぉ……
（敏感になった乳首を口に含まれ、更に激しく揉まれ嬌声が上がる）
（無意識に胸を逸らし、更に刺激を受けやすいように胸を突き出す）

【>>687やはり場所移動しないといけませんよね？！】
【それとも…このまま、ココで大丈夫なんでしょうか？】

雪原に行け。
豪雪地帯を走っている電車ということにして

>>689
【ごめんなさい…夢中で気が付きませんでした（///】
【あなたさえ良ければ…日を改めて、と言うことでも構いませんけれど…】

うーん、痴漢スレだからなあ。
やっぱり、その先に進むなら移動すべきだと思うのです、すみません。
>689-690

>>691
【それも何だか・・・・もう降りちゃってますしねえ。】

>>692
【よろしいですか？もしあなたがいいと言うのでしたらいったん凍結という形にしましょう。】
【もう今日は時間も遅いですしね。】
【私の方は明日の夜は無理で明後日の夕方から数時間と木曜ならば構わないのですが】
【あなたの都合はいかがでしょうか？】

>>693
【そうですね。ここを使うのはここでやめにします。】

>>693
【…私もそう思っております……】

>>694
【ええ…、凍結として頂ければ…とても嬉しいです（///】
【私の方が自由な時間があるようですので、貴方に合わせます…という事で…
木曜の夜、いかがでしょうか？！できれば9時もしくは10時位から2時頃まで…
なんて勝手に時間も言ってしまって申し訳ありません】

>>695
【いいですよ。では木曜の九時に一号室でよろしいですね？】
【もし空いていなければ待ち合わせスレの方で相談するということで。】
【今日はお疲れ様でした。お相手して頂いてありがとうございます。】
【では木曜日を楽しみにしています。おやすみなさい。】

>>696
【はい、ありがとうございます。】
【それでは一号室、もしくは待ち合わせスレにてお待ちしております…】
【こちらこそ、こんな時間になってしまったにも関わらずお相手して頂いてありがとうございました】
【私も木曜日を心待ちにして、今日は休みたいと思います。おやすみなさいませ】

誰かいるかな〜？

こんな真昼間にゃいないだろ。
男ならいるかもしれんけど。

ごめん…
女なんだけど

>>700
いますよ。

700様の反応は消えたようである…

>>698->>701
流れにﾜﾛﾀ

>>703
間に「>>」入れるときちんとアンカーにならないから。

（痴漢されて以来、少し混んだ電車に乗るようになった。そして、刺激を
求めノーパン、ストッキングのみで通勤することが多くなった）

…食い込んじゃう…気持ちいい……。
（混んだ電車に揺られ割れ目をなぞられていると想像し、甘い息を漏らす。
車内のざわめきにかき消される微かな喘ぎ…。妄想は止まらない。）

【お久し振りです★１時間くらいしかいられませんが】

……（じーっ

>>706
（黒いストッキングを穿いており、縫い目がクリトリスに当たって）

…あんっ……。
やだ…声が出ちゃう…気持ち良くって…。
（中学生の視線に気付かず、電車の揺れとは別に腰をくねらせている。）

……（もぞもぞと、指をお尻に触れ動かす。

>>708
……ん！だ、誰……？
（お尻に触れた指にびくっとする。と同時に、愛液がストッキングに
滲む）

…ひくひく…しちゃってる……。
（膣内が蠢いているのに気付き、頬を染め）

あ……濡れてる……？

>>710
……ああっ…。
（触れられている事に加え、ストッキングを破かれて直接指を入れられる
妄想にとりつかれ、ますます濡れてしまう。）

……（ぎゅっと胸に手を伸ばす。

>>712
……ん…っ！
（胸に触れられてびくっと震えるが、電車が混んでいて動けない）

だめえ…我慢出来なくなっちゃう…。
（息を乱しながら目を伏せる）

ん……びしょぬれだ……。（胸の柔らかさを楽しみつつ、ストッキング越しに指で触れる。
ノーパン、何ですね……。

>>714
…ああん…そのまま入れて…食い込ませてぇ……。
………ああ…。
（思わずとんでもないことを口走ってしまい、ますます顔を赤らめる）

……や、めて…。
（声を聞いて相手が中学生と知り、俯く）

……入れてって、こう、ですか？
(力を込めて、ストッキングを貫こうとする。
……痴漢されるの期待してたんです？

>>716
…ひぃ…ん！
ち、違うの…だめなのよ…
そんなことしちゃいけないわ……。
（言葉とは裏腹に、指に押しつけるように腰を落とし）

…気持ちいい…ダメ、止まらない…
（涙を滲ませる）

気持ちいいんでしょ？
電車の中で触られて……。
(指がストッキングを貫通し、直接濡れた秘所を触り始める。
エッチなんですね……。

>>718
……！！
（直に指が触れた、少しつめたい感覚に足が震え出す）
…も、もっと奥まで……。
（その指を膣が嬉しそうに締めつけてしまう）

ああん、だめえ……。
（中学生に犯されて感じている堕落した自分に感じ始める…）

少し待ってください……。（ストッキングの穴を広げる
……触られるの待ってたんですよね、こんなに濡れてるって事は。

>>720
……ああん…私……は…。
（だんだんと指が奥まで入って、我慢できなくなって来る）

…露出狂なんだわ…きっと。
自分で気付いてなかっただけ……淫らな自分を見られたくてたまらない
のよ……！
（そう叫びながら、自分でストッキングを破き始める）

（それから夕夏は、電車の中で男子中高生に胸や秘裂を見せる、露出狂の
痴女になったのだった…）


【すみません、もう時間なのでこれで落ちますね。ありがとうございました】

……露出狂ですね、本当に。（少し唖然として行動を見る
では、おっぱいも触らせてください……。
【すみません、遅くて】

【と、お疲れ様でした。
すみません。】

中坊なんかをやりたがる心境が分からんのだが
まさか、リア厨とかじゃないよな

（リリアン女学園の沿線を走るとある満員電車の車内。）
（男は家と会社の往来の毎日に疲れ果てていた。）
（家では妻と娘に罵られ、会社では部長に罵られ…。）
（そんな時、ふと目を引くリリアンの生徒を見つけた。）

【このような始まり方で宜しいでしょうか？】
【可南子さん、よろしくお願いします】

【よろしくお願いしますね】
(つまらなそうに窓の外を見ている)
(はあ、今日もまた一日見ているだけで終わってしまったわ…)

【気に入らない展開でしたら遠慮せず仰って下さいね】

あの子は…。
（スラリと背が高くてスタイルも良く、何よりも長くて美しい黒髪が目を引く少女。）
（年の頃はうちの娘と変わらないようだが、ガン黒で痛んだ茶髪の娘とは別次元の存在に見える）

このご時世にあのような娘がいるとは…。
（もっと近くで見てみたいという欲求に狩られて、停車駅でので人の出入りに紛れて可南子のすぐ傍に立つ）
ごくっ…。
（ケバケバしい香水ではなく、石鹸かシャンプーの爽やかな匂いが鼻腔を刺激し、下半身が思わず反応する）

　ふぁ…
(軽く欠伸)
(その拍子に、髪の毛がさわさわと痴漢の鼻や頬をくすぐる)
　がたん
(電車が揺れ、可南子の身体が痴漢の方に押しやられる)
　あ、ごめんなさい
(ぶつけたと思い、謝っている)

い、いや…大丈夫だ…。
（思わず倒れ込んできた少女の身体を受け止め、その若き乙女の柔らかさを感じてさらに充血する）
この時間は混んでいるからね。
（そう言ってドア脇の角に可南子を立たせて、他の人ごみから可南子を守るよう後ろに立つ）

…。
（娘以外の女子高生と会話を交わしたのは何年ぶりだろう）
（普段は目でお尻や太ももを追う程度で済ませていることを、さらにエスカレートできるような気になってしまう。）
おっと。
（電車が揺れるのと同時に可南子のお尻を触り、しばらく手を密着させる）

【可南子さん、落ちてしまわれたのでしょうか？】

【仮に今、復帰されたとしても時間もないようですし】
【また別の機会がありましたらお相手していただけますよう】
【宜しくお願いいたします】



【スレをお返しします。】

さすがにこんな時間に痴漢する人はいないでしょうね。
大丈夫かな・・・

容姿等詳細をうぷしる

>733とは違うんだけど……やっぱり無理かしら？
■容姿・設定等
身長は少し高めでお色気系。
腰辺りまで伸びた長髪でウェーブかかった茶色の髪。
胸はかなりの豊満だが本人は普通だと思っている。
いつも甘い香りを漂わせている。
学園の生徒と関係を持ったこともあり。

みたいな感じだから、男子高生辺りの痴漢くん募集よ♪
痴漢しながらされたいーってこなら楽しそうね。

昼飯時を過ぎてからの方がお客も多いかと

別キャラきぼん

そう、なら良いわ。
またいつか…ってもう無いわね…ﾉｼ

>>738
俺、参加したかったな・・・

何でそんな追い返すようなこと言うかなあ・・・
俺も参加したかった・・

釣られ杉w

残レスも少ないし以降は痴女は出入り禁止

何でだよ。

わぁい、釣り餌だぁ。

むしろ>>742みたいな池沼出入り禁止。

ロムしてて秋田から

次スレどうする?

まだ早いだろｗ

いや、>742がレスが少ないって出入り制限してるし

800も越えてないのに残りが少ないなんてことないでしょう。
950越えてるならともかく。

いらない。

はいらない。

にはいらない。

にはは

>>753のﾋｯﾌﾟにﾀｯﾁ！

>>754のﾊﾞｽﾄをﾓﾐ！

が、がお……どうしてそういうこと、するかなぁ……

みすずちん、ピンチ！

>>755の目は節穴か！？

>>756
ここが痴漢ｽﾚだから、としか言いようが無い。
(引き続きｻﾜｻﾜ)

あ、まともになりそう…

>>758のﾁﾝｺにｽﾘｽﾘ

ああんっ…そんな…ところ…さわっちゃ…だめえ…

うう……わたし、おしり触られてる……
（居心地悪そうに手から逃れようと腰をずらす）

ゆきとさんも、おかあさんもいない……みすずちん、つよいこ。
がまん、がまんッ……
（ぎゅっと拳を握り、身体を強張らせる）

>>760
や、やめないか！
俺が思春期の美少年と知っての狼藉か！

>>762
そうそう。君が降りる駅まで、我慢しなさい。
・・・なかなか良い生地の下着を穿いているな。
指が滑り込んでいくぞ？
(更に指を滑らせ、お尻の割れ目に潜り込ませようとする)

が、がおっ……そ、そこっ、ダメっ……
きょ、今日ウンチしてっ、紙がなくて……ふ、拭いてないのっ……ううっ……

とりあえずバイブ置いときますね

>>764
な、何だってぇーっ！？

・・・じゃあ俺が拭いてやろうな。
(ﾎﾟｹｯﾄからｳｴｯﾄﾃｯｼｭを取り出し)
ほれほれ〜。
ほーら、綺麗になったぞー？
(汚れたﾃｨｯｼｭをみすずの鼻先に突きつける)

あっ……お尻が、拭かれてる……みんな、みてるのに、そんなのダメ……くぅんっ……
（汚れた菊座をきゅっと締め付けるように身悶えして）
が、がおっ……うんちくさいよっ……ううっ……どうして、こんなことするかなぁ……
（顔を泣き出しそうにしかめて、そっぽを向く）

>>767
このﾃｨｯｼｭは今日の記念にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてやろう。
(ｽｶｰﾄのﾎﾟｹｯﾄにねじ込み)
でわﾉｼ

あ、あら…終わってしまったのね…

>>769
前の奴はね
（背後からふっと息を吹きかける）

>>770
ああっ……
（敏感に反応）

>>771
あんまり大きな声を出すと皆に気づかれちゃうぜ？
（身体をぴったりと密着させ、お尻へペニスを擦りつけながら胸へ手を回す）

取り合えず、せめて名前くらいは出して欲しいものだ。

>773
まて、痴漢する時に相手に名前を聞くのか？

>>772
…っ！…あぁ…
（指摘され慌てて声を押し殺すが、胸に回ってきた手の感触に
ゾクゾクと背筋が振るえ、声が漏れる）

じゃあ、外見の特徴とか、職業でもいいや。

なんかすごい流れになってるなｗ
不特定多数の名無しさんの1人に痴漢か。なかなか考えるな>>774

>>775
こんな風にされたかったのかな？
随分と気持ち良さそうじゃん
（服越しに擦りつけられる男の固いモノの感触。
耳へ首筋へ吐息をかけながら、少し荒々しく胸を揉みしだく）

というか邪魔するなよ

後入りｲｸﾅｲ

…周りの乗客が皆全て同じ目的で自分を見つめているかのような錯覚に陥り少し怖くなる

>>778
そ、そんなことありませんっ…
（熱い吐息、荒々しい胸への愛撫を振り切ると
タイミングよく開いたドアへと向かい、人ごみを掻き分け去って行った）

状況がすでによく分からない

独り言はチラシの裏に書けよ

最終に間にあったのはいいけど、すごい混みようだわ…

弁当〜弁当〜

>>784
（混雑する車内、むっとする人いきれ…女の背後に立つ男）
（電車が揺れる度に、臀部にさっと何かが掠める様に触れる）

【すいません「臀部」って何ですかね】

【「臀部」＝でんぶ＝お尻】

く、く、苦しい…
(前後から押しつぶされて泣きそうになっている)

！？終わってしまいました？

>>789
（人ごみを利用してスカートをたくし上げ、
ストッキング越しに形の良いヒップを撫で上げる）

なんだか今日はよくわからない日だな…

>>791
【すいません】
【生脚です】

とりあえずなんだ、仮にでも女性側の人はハンドルつけた方が良いと思うのだが。

【…思いつきません】

数字コテでいいじゃん

痴漢して欲しい女の子は名前欄に寛子

>797
どうして？

いや、そんな真面目に問い返されても困るんだがｗ
決められ無いって言うなら、何でも良いから決めておいた方が入りやすかろってダケ

>>799
下手糞ｷｴﾛ

可哀想に、荒んじまったな（ｗ）

感じさせるより泣かせたい

……ああ…眠い……
あ、ラッキー席空いてるから座って寝れる〜…ｚｚｚ

おやすみ〜…ｚｚｚ

ここってｽﾚﾀｲと違うのな。
痴漢も痴女も、、、なのに痴女お断りかよ

名無しが一人喚いてることなんか聞き流せ

人がいないな

この流れじゃあなぁ。

【露出痴女も出にくいですね】
【そのうちお持ち帰りされて、複数スレで輪姦されるのが夢です…（ぽ】

高校生はもうなしですか？

あり。別に制限なんてありゃせん。
くだらんやっかみなんぞ一顧だにする必要なし。

ホンバンもなしですか？

【学生が多かったようなのでOLにしたのですがｗ】
【最近じゃOLが多いようなので、バランス見て戻る事もあると思います。】

前に触られたので今度はリベンジしたかったのですがｗ
まぁ、戻ることがあったら思いっきり触らせてもらいますねﾉｼ。

>>814
ＯＬがいいですぅ

>>813
ホンバンはどこかのシチュスレにお持ち帰りしてください

>>817
どうしてさ？

電車（乗り物）の中でそのまま本番ならありでしょ。
それ以外の場所でｴｯﾁなら移動…でいいんでないの？

俺は駅のどこかならOK
例えばトイレとかに連れ込んだり

場所を変えると痴漢清華薄れるから嫌だな

>821
同意。
本番やりたいなら痴漢から誘え、どっか空いてるだろ。

場所と言ったのはスレのことだ

プレイする当事者達が決めれば良いと思うのだが
杓子定規にやり過ぎると、参加者自体いなくなっちゃうかもしれん

誰かいませんか…？

居るけど、そこまで時間は無い。

もう帰ったかな？

集団チカソきぼん

週刊チカン　本日発売

高校生です☆誰か触ってくれませんか??ちなみにおっぱいはＤカップです♪

（見せるのが快感になってから、ミニスカートに中はガーターにノーパンで
通勤している。初めは驚いているくせに、見る見る股間を膨らませる学生や、
若いサラリーマンを見るとたまらない快感…。帰りの電車、今日も疲れて
座席に座りうたた寝をしている若い男性の前に立つ…）

…新入社員かな…？可愛い…。
（つん、と寝ている男性の膝を揺れた振りでつつく）

【少ししか居られないのですが…露出させて下さい…】

>830
おっ…なかなかの上玉だなぁ（ニヤリ）
（人混みをかき分けまずは彩希のヒップに手を伸ばす）

>>830
【ごめんなさい、落ちます】

あ〜今日も混んでるなぁ…あれ、ヤだ、私もしかしてお尻触られてる!? どうしよぉ…怖いよぉ

>833
【すみませんです】

>834
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
（電車の揺れに合わせてスカートの上から彩希のヒップを撫で続ける）
最近の女子高生は発育がいいな…
（スカートの中に手を忍び込ませると今度はショーツの上から彩希の
ヒップを撫で始める）

えっ、ヤだぁ、そんなところに手入れて、くっ、あぁっ(少し濡れてきている)
小声で｢やめてください｣

>836
やめて？？
（彩希の言葉を聞き流すと左手で身体を抱え込み、右手で
ショーツの上から秘部を刺激し始める）
（耳元でささくように）
あれ…濡れちゃってるね…触られて感じちゃったのかな？

えっ、そんなコトは…ッ(ヤだ、私もしかして感じてるの!?だんだん体が敏感になってくわ…)

>838
へぇ〜…こんなになっているのに？
（ショーツの裾から指を忍び込ませると、潤い始めた秘部を今度は
直に刺激する）
ほら…どんどん汁が溢れてきてるよ…。
電車の中で触られているのに感じてるなんて…いやらしい子なんだね…。
（身体を抱えている左手で制服越しにＤカップの胸を揉み始める）

ひっ、そんなことまでするの!?あっ、ダメ…私胸弱いの…
ハァハァ、あぁなんだか変な気分になってきた…

>840
…もっともっと変な気分にさせて上げるよ…。
（制服の裾から手を忍び込ませて直に乳房を刺激する）
胸…大きいんだね…。お嬢ちゃん…名前何ていうのかな？

ひっ、ああっ！
(ついに喘ぎ声をあげてしまう)
なっなんで…んっ、お、おじさんにそんなこと…ひぃ、教えなきゃいけないのよ…
(ヤバい、すごく気持ちいぃ…、このままじゃ私変になっちゃう)

>842
ふぅ〜ん…ま、いいか…。
（秘部を弄っていた指をヴァギナの中に挿入するとゆっくりと出し入れする）
お嬢ちゃん…感度いいんだね…。ほら…お嬢ちゃんのぐちょぐちょの
おまんこが指をくわえ込んでピクピクしてるよ…。

あぁっ！
(ダメ、もう限界)
小声｢…もっと、もっと激しくしてください！！私をイカせてください｣

>844
電車の中でイキたいのかい？
本当にいやらしい子なんだね。いいよ、でもその代わりに…
（ファスナーを下ろし、硬くなったペニスを彩希に握らせると）
お嬢ちゃんと一緒にこいつもイカせてくれないかな？
手でもいいし…ぐちょぐちょのおまんこでもいいよ。

んんっ、グチョグチョなんていわないで…ハァハァ
(無言で固くなったおじさんの性器を自分の性器にあてる)
ハァハァ、来てぇ、おじさん！！

>846
おやおや…物わかりのいいお嬢さんだね…。
それでは…遠慮無く…。
（一気に彩希の中に硬くなってペニスを挿入する）
ふぅ〜…お嬢ちゃん…締まりがいいねぇ…。
俺のチンコが食いちぎられそうだぜ…。
（Ｄカップの乳房を揉みしだきながら電車の揺れに合わせて
ペニスを出し入れする）
お嬢ちゃん…いつもこんなことしてるのかい？

ひああああっ、んん、そ…そんなえっちな子じゃない…、あぁ、もっと、もっと突いて！！
(自らも腰をふる)

>848
ふぅーん…自分からちんこおねだりして…腰動かしているのに
エッチじゃないのか…。それなら…お嬢ちゃんをエッチにして
上げようか…。
（制服をたくし上げ、露わになった乳房を激しく揉みしだきながら
ペニスを彩希の最奥めがけて激しく突き立てる）
はぁ…はぁ…どうだい…大人のちんこの味は？　同級生のガキとは違うだる？

ひぐっ、…ハイ、とっても気持ちいぃです…あぁっ！ひっ、んん、あぁ、もうダメぇ、イク、イッチャウよぉ…

>850
そうか…それは光栄だな…。
それじゃエッチなお嬢ちゃんにご褒美を上げるね。
（彩希を頂点へ上り詰めさせようとペニスを激しく出し入れする）、
おっと…記念写真取らなくちゃ…・
（露わになったＤカップの乳房を揺らしながら絶頂に向かって
喘ぎ続ける彩希の姿をケータイで撮影すると）
お嬢ちゃん…中に出すからな…ちゃんと受けて取れよ…。
（彩希の膣の中に白い液体を放出する）

んんん、えっ、そ…そんな中には出さな…あぁ、んあああああああ！！
ビクビク
(絶頂してしまってその場に崩れ落ち、目に光がない)

>852
おっと…大丈夫かい…。
（崩れ落ちた彩希の身体をなにくわぬ顔で支えると）
よかったよ…お嬢ちゃん…。
もっともっと気持ちいいことして上げるけど…一緒に来るかい？
ノーとは言えないよな。
（さっき撮影した淫らな姿を見せつけながらニヤリと笑う）

そ…そんな…こんなことになるなんて…
(無言で立ち上がり、涙を浮かべながらうなづいた)
【すいません、今日はもう寝てしまうんで続きはまた明日でいぃですか??】

>854
それじゃ行こうか…。
（彩希の手を引き、電車を降りると繁華街のホテルへ連れ込む。
瑞々しい彩希を思う存分味わった痴漢であった）

【気の利いたオチにしようとしただけで、続きはないんです（汗。
今日はおつきあいありがとうです。おやすみなさい】

【そうですか、気を遣わせてすぃません、ぁと私の彩希は“さき”って読むんです☆ではおやすみなさい】

（ラッシュの電車に乗り込む女子高生。清純そうな顔立ち。Ｆカップ）

【短いですが20：40まで。痴漢してくれる人待ち。】

おっとごめんよ……おっぱい、大きいんだね。
(背後から胸を包むように触る。

……っ！？
（突然の背後からの手。ビクっと肩を大きく震わせる。
囁かれる言葉に羞恥で頬を赤らめるも、恐怖で体は固まっていて）

うん、本当に大きいね……。
（胸を包む手を揉む様に動かす。
顔真っ赤だよ、可愛いね……。
(右側の手を移動させ、お尻を撫でる。

そ、そんな……ゃ、やめ
（ゾクゾクと湧き上がってくる快感。
恐怖と羞恥でブラ越しでも乳首がゆっくりと立ってくる。）
ぁっ……。
（お尻に男の手が触れれば、小動物のように小さく震え。じっとりと腿の合間が汗ばみ）

あれ、乳首立ってるよ…清純そうな顔してるのにね……。
（手を入れる隙間を作ろうと、胸に触れてた手を動かす。
そんなに震えないでもいいよ、気持ちよくしてあげるんだから。
んー、こっちの感度はどうかな？
（尻の谷間に指を蠢かす。

ちが、ぅそ……ぁ
（か細い声で抗議の声も、甘い声になってきて。
瞳を伏せると自分から胸の先に当たるよう肩を揺らす。）
んぁっ、ゃ、…ゃ
（無意識に尻を押し付ける体勢を取る。
震えは快感の震えとかわっていき）

ふふっ、可愛い声してるね……。
（服のボタンを外し、手を進入させ、下着越しに胸を揉む。
ほら、胸の先の膨らんだところが腕に当たってるよ。
押し付けてるでしょ、清純そうな顔して淫乱だなあ……。

こっちももう濡れてるよ。ほら。
（下着をどかし、指をちゅぷちゅぷと進入させる。

……っ。
（漏れた声に耳まで赤くし、助けを呼ぶよりも声が漏れないよう自分の口を手で押さえる。
淫乱、の言葉に乳首の固さは増し、自分は違うと弱弱しく首を振る。
ぐにぐにと男の手で歪む自分の胸に視線を向け）

…ひっ！ぁ…
（くぐもった甘い声が漏れ、膣内はビクビクと痙攣し。）

っと、残念ここで降りなきゃ。
(乳首を抓り、クリトリスを剥く。
ばいばい、淫乱ちゃん。
(手を抜き、電車から降りる。
【時間ですよね、また〜。】

んんっ、ぅ
（強い刺激に軽く達したのか、脱力して壁によりかかり）
・・・・・・ぁ
（離れてく男の顔は怖くて見れず、去っていく足元だけを見送って


【お気使い感謝です！お付き合いありがとうございました】

自●党員の痴漢が出たようですね。

酔って、抱きついて、乳揉みなんて日常にある光景だろうに……
あれが痴漢とはわびしいな

まごうことなき痴漢でしょう。乳揉まれる方の身になりなさい。

ましてや例の事件は服の中に手を突っ込んだらしいけど？

まぁｱﾚぐらいじゃこのｽﾚには入れないﾜﾅ

現実の事件と妄想は切り離して欲しい。
痴漢シチュ好きでも許せないことはある。

酔っていたから解らない

さわさわ

うぅ…今日も混んでるなぁ……

【誰かいますか?】
【服装はｷｬﾐにｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、生足にｽｶｰﾄ。FｶｯﾌﾟのOLです】

【ノ　時間はどれくらいですか？
前段階でのＮＧはあります？】

【1〜2時間です】
【鬼畜系は勘弁です和姦による挿入は大歓迎です】

【いなくなっちゃったかな?】

【痴漢スレで鬼畜勘弁って……痛いのは駄目ってこと？
まあ、頑張ってみますか。】
（正面に大学生風の音楽鑑賞中と思われる男。
（その男の手が胸に伸び、触ってくる。

【すみませぬ、少し離れてましたorz】

っ!
(なに?え?触られてる…)

んっ…
(小さく体が震える)

【すみません、鬼畜と言うか痛いことですね】

【了解。】
……ＯＬさん？
（双球のサイズを確認するかのように軽く撫で回す。
大きいね、おっぱい……ＥかＦってとこかな？
（そう呟くと、両手を使って揉み始める。

あ、あの…
(身をよじろうとするが混雑してうまく逃げられない)
やめてくださっぁ…ん……
(抗議の声をあげようとするが、男の両手の動きに反応してしまう)
(羞恥心でブラ、キャミごしにも解るくらいに乳首が起つ)

ん、何か言ってるの？
（乳首の部分を指で押しつぶしたり、おっぱいを両手で包むように揉んだり。
悪いね、今、良い所だから……聞いてあげられないんだ。
(耳に栓をしているウォークマンを示す。
まあ、この反応からするとあえぎ声をこらえてるってとこかな？
(そのまま、片手でスカートを持ち上げる。

ひっ!ゃぁ…
(さらに続く胸への刺激に顔が真っ赤になり表情も嫌悪から羞恥を表す)

(ｽｶｰﾄをめくる手を止めようとするが力は全く入っていない)

ゃめてぇ…
(小声でつぶやき、周りに触られてることを気づかれないように男にもたれ掛かる)

あれ、顔真っかだよ、触られて感じちゃった？
(止める手を無視し、スカートを持ち上げる。
あ、やっぱり……。
（胸に触る手を外し、もたれかかって来た所を軽く抱き寄せる。
……スカート邪魔だよね、留めちゃおうか？
（ズボンのポケットから安全ピンを取り出し、囁く。

っ!
(だきよせられた手にも反応するくらいに敏感になっている)

(取り出された安全ピンを見て解るか解らないかくらいうなづく)

……敏感なんだ、触られるの初めて？
（耳を舌で軽く舐める。
……いいの？周りが見てるかもしれないけど。
（羞恥心を軽く煽りつつ、スカートを持ち上げ服に固定していく。

(うつむいたまま小さくうなづく)

ぇっ!
(見られてるかもという気持ちから周りを慌てて見るが確認できず、男を涙目で見上げる)
………
(観念したように男の胸に顔を埋める)

ほら、これで、何処から見ても、パンツは丸見え、触りやすくなりましたよ。
（固定を終え、パンツの上で指を滑らせる。
……あ、終わっちゃった。聞きます？
(ウォークマンを外し、女性の片耳に差し込もうとする。

やだ…下着が…
(下半身をもじもじと動かす)
(下着ごしの指の感触に唇をかみしめて耐える)

（そのまま、片耳に差し込むとスイッチをいれる。
（卑猥な嬌声と嘲弄の罵声が流れ出す。
……どうです？
（片手で抱きかかえ下着越しに触る。
貴方もその声のように感じてるんですよ。

(耳から流れてくる音に顔を真っ赤にして目をつぶる)
…そんなこと…なぃ……んんっ!

(小さく抗議したがすぐにあえぎに変わってしまう)

はっ…あぁ……ん
(男の服をしっかりと握りしめ声を我慢する)
(下着は次第に湿りを帯びてくる)
(無意識に足を少し開いてしまう)

論より、証拠といいますよ。
開いてきた足と濡れた下着がその証拠です。
（下着越しにゆっくりとした愛撫。
その声、気持ちよさそうでしょう？

貴方もじきにそうなりますよ……。
【と、時間大丈夫ですか？】

くぅ……んっ…あぁ……
(電車内で聞こえるか聞こえないかのあえぎ声をあげる)

だって…そんなに触られたら…ぁ…

(次第に指の動きにあわせて腰を動かすようになる)


【眠気来ないんで平気ですよ。そちらは?】

【大丈夫ですね、こっちも今の所。
眠気が来たら遠慮なくどうぞ。】
ほら、今の声で気付いたのか、男の子がこっち見てますよ。
（揶揄するように耳元で教える。
貴方の下着見てますよ。
淫乱ＯＬさん。
(服越しに乳首を摘む。

【了解です眠くなったら一声かけますね】

うそっ!?
(小声でつぶやいて確認しようとするがまたできない)

淫乱なんて…そんなぁ……ひっ!ちくびは…だめぇ……
(小さな声であえぎ、乳首をいじられる度に腰をびくつかせる)

幸い、今は気付いてるのは一人だけみたいですね。今は。
(意味深に呟き、乳首を弄る。
そうだ、もっと彼にサービスしてあげましょう。
（下着に手をかけ、膝まで一気に下げる。
うん、触りやすくなりましたね、釘付けですよ。

……やめ…んんっ……
(見られてると言われ体が熱くなる)

ひゃっ!だめっ!下着もどしてぇっ…
(男の胸に向かって小声で抗議する)

…お、願い…これ以上…人に見られたくない……許して……
(熱い息を吐きながら男に問いかける)

そんな事いっても見られるの感じてるんでしょ？
(ひとさし指を入り口に差し込み、掻く様に往復させる。
ほら、彼の今晩のおかずは決まりですよ。
(もう片手で乳首を摘み、軽く引っ張る。
正直になりましょう、ウォークマンの彼女みたいに……。
（ウォークマンから突っ込まれる水音と、女性のあえぎ声が染み込む。

感じてなんか……
(さらに男の服をつかみ耐える)
いやっ…指が…だめぇ……はぁっん…

(男の指の動きにﾋｸﾋｸと局部が反応をしだす)
もっ…だめ……ゆるしてぇ…
(男を見上げて涙目で哀願する)
(ｲﾔﾎﾝからの水音と同じような音が局部から聞こえ出す)