【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ13【ごっくん】

ルールは・・・このようになっているってばよ。
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ参加可能

大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
キャラハン対複数の形式を推奨
※但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
　大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
フィッシング詐欺にはご注意を。用法容量を守ってご利用ください。
引っかかっても泣かない。男なら 耐えてみせるが男の男…花道だってばよ！

＊重要
荒らし煽りのたぐいは完全スルーで。
相手をする人も荒らしです。

前スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ12【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151755111/l50

過去スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】 ※実質初代スレ目※
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143285680/ｌ50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ２【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144388818/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ３【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145275696/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】　※実質4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145960050/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ５【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146815259/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ6【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147436493/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ７【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148006062/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ８【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148819123/ｌ50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ９【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149527493/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ10【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150176169/l50

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ11【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151004739

エッチで不思議な掲示板
http://www.geocities.co.jp/biburi1/

１３は不吉な数字だから打ち消しのために何かエロいことやろうぜ


乱交とか

乱交って言えばいいと思ってるだろ？

俺もだ

>>1乙
だが「実質初代スレ目」って何か変な言葉じゃね？
あと初代と8スレ目のアドレスの最後の「l50」がリンク無効になってる。
たぶん「l」が全角なせい。

乱交は乱交スレでやればいいと先生は思うぞ

乱交・・・・・と聞いてゾウさんと浮かんだオレハ･･･一体・・・

先生、乱交スレには人が集まらないんです…

たてるのはやすぎねーか。

早漏ね

950過ぎで充分だよ

…………………。

つ［おはよう］　ｻｯ

む？

（スケッチブックにかりかりと書き込んで突き出す）

つ［何？］
つ［出典なら、メール欄に書いてある］

おお！？
人の気配がしたから何事かと思って見たらえらい別嬪さんが
こんにちは……ってなぜスケッチブック？

しゃべれないのか？

（少し考えてから書き込む）

つ［…………………キャラ作りの一環？］
つ［喋れないわけではない］

性格的なことはともかくどういう設定の子かはだいたいわかった

まあとりあえずお茶でも
つ旦~~

キャラづくりってw
おもしろい子だね
よし、おにいさんがんばっちゃうぞ

>17
~~旦⊂

つ［ありがとう］
つ［画像も提示したほうがいい？］

（ずずずとお茶を飲む）

>18
つ［一つだけ注文がある］

注文？
なにかな。
できることならするよ

作者さんのラフとかファンの人が描いたCGは出てきた

あ、いや公式にあった
無表情っ子なの？

>20
（ペンを持つ手が止まる）
（顔を赤らめて、しばらく逡巡してから書き出す）

つ［く……………靴下に、かけて欲しい］

（物凄く小さい字でそう書いた）

>21
つ［ラフ画は実際より、大人に見える］
つ［この時点では、しゃべれないキャラだったらしい］

（続けて書き込む）

つ［ttp://imaikami.cool.ne.jp/reccent.html#4kan01］
つ［四巻表紙。中央後ろがそう］

>22
つ［イグザクトリー（その通りでございます）］

く、くつした？





よ　ろ　こ　ん　で　！

画像ありがと
髪がふわふわしてそうで可愛いね

>24
つ［お、お願い］

（羞恥と期待と興奮で字が少し曲がってる）
（靴下に包まれた足をそっと突き出した）

………………。

>25
つ［ありがとう］
つ［あなたは、どうする？］

それじゃあ、手と口で絞ってくれる？

せっかくだけどもう少しで出かけないといけないのだ
>>24氏にたっぷり可愛がってもらってください

後は任せた！>>24

>27
つ［解った］
つ［最終的に、靴下にかけてくれるなら、何でもする］

（おずおずと手を伸ばして、ズボンに手をかける）
（ベルトを外して、ジッパーを下ろした）

つ［最初は、手と口と、どちらがいい？］

>28
つ［ﾉｼ］

なんでもか

なら、靴下を俺専用の精液排泄所にしてくれるとか？w
冗談だけどね

そうだな、まずは手だね

>30
…………。

（びくっと体を震わせて、目線をそらして）

つ［それでもいい］
つ［今日だけ、という条件付なら］

（靴下を片方だけ脱ぎ、引っ張り出したペニスにかぶせる）
（俯いたまま、ゆっくりしごき始めて）

つ［こういうのは、苦手？］

おや？
（視線をそらしたのを見て）
ん〜〜、嫌なら別にいいよ。ジョークだったしさ

いや大好き
（靴下の摩擦が心地よく）
こういうの、好きなんだ？

>32
つ［嫌じゃ、ない……］

（ちらちらと、横目で反応を伺いながらしごく）
（汗のかすかな湿り気と、温もりが靴下から伝わってくる）

つ［好き］
つ［変態、と思う？］

（五指でペニスをやわやわと揉み、少しずつしごく速度を上げていく）

嫌じゃないなら本格的に俺のものになってみる？
（いたずらっ子のように笑って）

ああ……気持ちいいよ
ところで、このまま靴下の中に出すのと
外からぶっ掛けるのだとどっちがいい？

すごくかわいいよ
（唇を指でつつき）

ほら、玉も一緒に責めてごらん……

>34
（こくんと頷いて、スケブを突き出す）

つ［今日だけなら］
つ［このまま、出して欲しい………染み出すくらい、たくさん］

……………っ。

（唇をつつかれると、呼気が漏れた）
（黙って頷き、スケブを置いて空いた手のひらで玉をすくって転がす）

それじゃあ、アナルも舐めてくれる？
アナルを舐めてもらいながら一緒に扱いてもらって
それで靴下に射精してみたかったんだ
（唇をプにプにとつついて）

>36
つ［変態］

（スケブいっぱいの大文字でそう書く）
（回りこみ、後ろから抱きつくようにしてペニスを握り）

………ちゅ…ん……れろ…。

（アナルに口付け、舌先で丁寧になめ始める）
（舌でしわをなぞり、すぼまりを突いた）
（同時に、ペニスを両手で握り揉みながらしごく）

変態は嫌いかな？
俺はエッチな子を愛してるけど

あぁ……いいよ
凄く、気持ちいい……
夢みたいだよ、キミみたいなかわいい子にこんな風にされてるなんて

もうちょっとで出そうだから、頑張ってね

>38
（しごく手を一つにして、もう片方で玉を揉む）
（左腕のジェットガントレットを起動……『香』の能力で、興奮を煽る香りを放つ）

ちゅっ………れろれろ……んむ…んちゅぅ…。

（もう一度口付け、音を立ててアナルを吸う）
（身体全体を押し付けて、全身で擦り寄った）

ん……ちゅ、ぴちゃ……。

い、イクよ……
キミの靴下を種付けするよッ
たっぷり白いのを出すよっ
（アナルを吸われた瞬間）
ウッ……くッ……で、出るッ
（ビクッビクッと体を震わせて射精）

……はあ……はあ
（靴下を外して、もう片方を使って清める）

ほら、靴下を履いて…
（汚れた靴下を渡し）

>40
っ………！

（射精の瞬間、びくびく震えるペニスに息を呑んで）
（靴下の中に溜まっていくザーメンの温もりと量に身体中が火照る）

…………………。

（手渡された、ドロドロに汚された靴下の匂いを嗅ぐと）
（素足を突き出して、見せ付けるようにゆっくり履いていく）

……はぁ…………はぁ……。

（ぐちゅっ……と塗れた粘着音がして、つま先まで通す）
（足指を動かして、絡みつくザーメンの粘つきを味わって）

つ［次は、口で………する］

（残滓が残るペニスに唇を寄せて、舌を突き出し）

はぁ……れろ、ぺろ………ちゅっ……。

今まで、その靴下の中に入れてたおちんちんは美味しいか？
（頭を撫でて）

【すいません、そろそろ時間が……】
【まだやりたい気持ちはあるんですが……】

>>42
（無言で頷くと、丁寧に舌を這わせて）

ちゅ………ちゅぷ…ちゅる…。

（こびりついた残滓を、舌で舐め取り綺麗にしていく）

つ［何時でも出していい］


つ【解った】
つ【少し強引かもしれないけれど、これで〆て】

良い子だね……
でも、今はお掃除だけでいいからさ
お口に出すのはまた今度ってことで
（引き抜いて、そそくさと仕舞う）

それじゃあ、また

【ごめんね。もうちょっと時間があれば……】
【また今度、色々試させてもらっていいかな？】

>44
つ［ありがとう。また今度］

（手をひらひらと振って見送った）


つ【気にしないでいい。楽しみにしてる】
つ【こちらも落ちる。また来る】

靴下とはまた酔狂なｗ

前スレのラストの続きはこっちでやんないのかな〜？

995 ：翠星石 ：2006/07/19(水) 13:12:43 ID:???
後6レスだけなら付き合ってやるですよ?



って言ってたから、やらないだろ。

女神待ち

翠星石と一緒ならしてもいいよ・・・・

青い子、さっきお姉さんがちょっとだけしてくれたけど……
お姉さんが戻ってくるまでしてくれない？

第一部間てなんですか!二部なんてないです
…ま、人間と蒼星石がどうしてもと言うなら後ちょっと付き合っても良いですよ
>48
べ、別にここに来るのが遅くなったのは、迷子になってたからじゃないですからね
【ぎりぎり2時までならなんとか;】
【それでよろしいですか?】

間じゃなくて完じゃないかな？・・・翠星石がそれでいいならいいよ・・


【桶】

二部はメキシコやイタリアが舞台なんだよ

じゃあ、お願いできる？
（先ほどまで咥えてもらっていたペニスを取り出し）

【オケです】

>50
蒼星石も迷子になってたですか?

一緒に来てあげなくて悪かったです…

間…は気にするな、て奴ですよ
>51
人間、この娘は蒼星石
ちゃんと名前で呼んであげるんですよ

仕切り直しですぅ?

【では宜しく頼むです】
【1000の続きからですか仕切り直しますか?】

>55
わかったよ、翠の子

【やりやすいように、でおｋですよ】

>54
メキシコ・・・アメリカ？・・
うん・・・じゃあ今度はボクからイクね・・・
(>54のモノに両手を沿え、竿の片側をぱくっと咥え前後に扱く)


>55
うん・・・じゃあ翠星石・・
(翠星石に視線を送り、ペニスに奉仕をし始める)

>56
お前、全然わかってないです…

【続きからでよろしく頼むです】

>57
(視線を受け、負けないと言いたげに、にぃっと笑い)

…ん、ちゅる…じゅ…
(先端を舌で円を書くように舐めまわし)
(手で玉袋を軽く転がす)

>57
ああっ……ちっちゃな舌が這いずり回って……気持ちいいよ
軽く噛んで、レロレロしてごらん

>58
お姉さんのほうも上手だね……
もっと早くプロペラみたいに動かしたり、
先っぽにキスしたり、舌を入れてみて……


ふたりともおちんちん越しにキスして…舌をたっぷり絡めてね

じゅっ・・・じゅぷ・・・・・はぁ・・翠星石・・
(竿の根本からカリ首にかけてを、ハーモニカを吹く様に唇ではみながら往復する)
(翠星石の手の上に手を重ね、一緒に玉袋を揉みしだいてゆく)

…贅沢な奴ですね、仕方ないです
(言われたとおり、恐る恐る鈴口に舌を差し入れ)
(ぐにぐにと動かしてみる)

じゅる…、くちゅ…、ふはぁ…どうしたです?蒼星石
(先端から下り竿の根元に下り、竿と共に蒼星石の唇を舐め)

【そろそろ時間なので次レスで落ちるですよ】
【レスが遅くて申し訳ないです】

【それじゃ一気に行きますねw】
>60-61

くっ……ふっ…あっ……
き、気持ちいいよ、ふたりとも……
ちんぽが蕩けそうだ……
も、もう出る……出すぞっ……
いいかっ……いくぞっ……
ふたりとも、小鳥の雛（イチゴではない）がするみたいに
顔を並べて口を開けてッ……

んあっ！
（状態を大きく反らして身体を断続的に震わせて二人の顔目掛けて射精）
（ビクッビクッとペニスが跳ねるたびに二人の顔が汚れていく）

【時間がないから先にレスするですよ、蒼星石】
〜〜!!
(言われ口を開けるが、小さな口には入りきれず)
(多くをこぼしてしまい)

うぅ…、汚れてしまったです、クリーニング代よこせです
(手で顔を拭い)

ほら、蒼星石も顔に付いてるですよ?
(ぴちゃぴちゃと、蒼星石の顔を舐め)

ふぅ…、私は飽きたから帰るですよ…
…少しは楽しかったです…、機会があればまた遊んでやるですよ(///)


【ぐだぐだにして申し訳なかったですぅ…；】

【思わぬところで蒼星石に会えて、ちょっと嬉しかったですよ】
【また機会があればよろしく頼むです】
【それじゃ、落ちるです】

>63
【お疲れ様】
【また時間のあるときにゆっくり3人でしたいな。なんてね】
【ノシ】

>61-62
ふうっ・・・んんちゅ・・じゅぷ・・・れろ・・・・はぁ翠星石・・・・
(>59に言われたとおりに軽く歯を立て、>62のペニスを間に挟んで翠星石と唇を合わせる)

ふむっ・・・・・はい・・・あぁ
(鈴口の前で翠星石と顔を並べ、大きく口を開き、手でペニスを扱く)
(すぐに熱い白濁液が口目掛けて吐き出され、呑み込み、翠星石と共に互いの顔に掛かった精液を舐めあう)

ちゅ・・ちゅぷ・・・ちゅ・・翠星せき・・ちゅ

【レスが遅くてゴメン、翠星石が落ちるみたいだからボクも行くね・・】
【じゃあ、またね・・・・お疲れ様ﾉｼ】

【改めてレス】
>63>65
よかったぞ、二人とも
（射精して汚れたペニスを拭きながら二人の頭を撫でる）

ああ、さようなら翠星石。
また遊ぼうな

（蒼星石を膝の上に乗せて）
蒼い子はどうする？

>66
【了解です。また機会があれば】
蒼い子も帰るのか？
なら、これをあげよう
（飴玉）
あとでお姉さんと二人で食べなさい。
じゃあね

ザーメンまみれで互いの顔にかかった精液を舐めあう翠蒼姉妹最高にエロかった！！

感動した

･･････夕方･･･、朝と夜の間･･･。
人間には暗くなり･･････私達には･･･明るくなる時間帯･･････。

少し･･･眩しい･･･。

これはこれは可愛らしい娘さんだ

>>72

･･････そう･･･。
（全く興味の無いと言う顔で答える）

>>73
その態度はちょっと素っ気無いんじゃないか？
こっちは知ってるんだぜ、アンタら家族の正体をな。
（ニヤけながらゆっくりと近づいていく）

>>74

････････････
（言ってはいけない事を聞いた為に辺りにコウモリが大量に飛び回り始める）

･･･どう言う･･･こと･･････？
（無表情ながらも、脅しを掛けるようなオーラで見つめる）

>>75
ん？俺の口から言わせたいのか？お前が吸血……。
な、なんだ！？
（周りの異様な気配に怖気づいて慌てだす）

あはは…なんでも、ないって。
俺の勘違いだ。ごめん。

>>76

･･････そう･･･勘違いなら仕方ない･･･ね･･･
（男が勘違いと言うと周りのコウモリ達が一斉に飛び立ち、何処かへ）

･･････････････････ぼふんっ･･･
（コウモリ達が居なくなるとフラフラとして男にもたれ掛かり）

･･･暑い･･････暗い場所に連れて行って･･････？

>>77
おい、どうしたんだ！？貧血かなんかか？
（倒れそうな杏樹をしっかりと抱きとめる）

暗い、場所…ね。一応心当たりはあるけど。
（杏樹を誘い、だんだんと細い道へ入りいつのもにか薄暗い路地裏に）

ここなら日も当たらないし少しはマシだろ？

>>78

（連れられるがままに薄暗い路地裏に到着し）

･･････ありがと･･･
（ジッと潤んだ瞳で男を見て、片手を男の頬に当てると優しく撫でる）

御礼･･････欲しいなら･･････あげるよ･･･？

>>79
礼を言われるほど大げさなことはしてないだろ？
（年下にしか見えない少女に触れられると柄にも無く照れてしまい）

御礼って、なんだよ？子供が何もわからずに言ってるのか、そういう意味で言ってるのか……。
どっちにしろ俺はその気になってしまったんだけど。
（杏樹を見つめる視線が胸元や唇を彷徨いながら）

幼い身体つきながら楽しませてくれるってことか？

>>80

ん･･････お婆様が言ってたの･･････は身体を使って･･･を誘って･･･を吸ったりもするって･･････。（時より言葉が小さくなり、男には聞こえないレベルで話して）

貴方は･･････幼い･･･って私に･･･欲情･･･したんじゃないの･･･？
（不思議そうに指を男の首から胸元まで撫でる用に滑らせ、手のひらを男の股間に重ねて）

>>81
なに……？お婆様が…？ま、今はそんなことどうでもいいか。
（聞き取れなかった言葉を気にすることもなく）

欲情しちゃったよ。もちろん期待に応えてくれるんだろ？
（股間をさわられるたびに大きくなってしまって）
そのドレスを脱いでくれよ。そうすればもっと興奮できるから。

>>82

･････････服は駄目･･･
（そっと空を見上げると夕日に目が眩み、一瞬目眩がするが真っ直ぐに男を再び見て）

･･････ねぇ･･･苦しい･･････？
ここ･･･硬くなってる･･････
（さわさわと撫でてた股間が膨らむと、手のひらでペニスをズボン越しに強く握る）

･･････シコシコ･･･ってシて欲しい･･･？
お兄ちゃんは･･･こうすると喜ぶって･･･言ってたから･･･

>>83
服は脱いでくれないのか、ちょっと残念だな。

苦しくって我慢できない！
もしかして分かってて焦らしてるのか？
（ペニスは窮屈そうにズボンの中に収められ、苦しさから息が上がってくる）

頼む、シテくれ……。我慢の限界だ！
（情けない声をあげて懇願する）

>>84

･･･そう･･･、「シて下さい」じゃないのね･･･
･･･良いわ･･･シてあげる･･･かも･･･。
（ジィー！と男のペニスをジッパーを勢い良く空けると、硬くそそり立つペニスが飛び出し）

････････････
（露出させたペニスをゆっくりと手で握ると、男の顔を見上げて）

･･･どうすれば･･･良いの･･････？

>>85
かも…なんて言わずにシテ、ください……。
（外気に晒されたペニスは杏樹に向かってそそり立って）

そのまま手でするか、口でするか…どっちかだな。
できれば口でしてくれる方が嬉しいが。

>>86

ん･･･それが良いなら･･････
（ジッと興味深そうにペニスを撫でたり指で触り、一通り遊ぶと顔をペニスに近付け･･･）

･･････ガブリッ！
（歯形が残る位思い切りペニスに噛みつき、突き出た犬歯はペニスを傷つけ少しだけ血を流させる）

>>87
そうか、よろしく頼むよ……。
（ペニスに杏樹の唇が近づくと期待で胸が高鳴ってしまい）

イッ…ターーッ！！
（ペニスから激痛を感じて大声を出し、涙で杏樹を見る）
そんな所噛むなよ。俺を殺すつもりか……。

>>88

･･････違うの･･･？口でしろって･･････。
（不思議そうに男の顔を見上げ、再びペニスを見ると）

･･･はぁ･･･はぁ･･･！
（少し血の垂れるペニスを見ると心臓がﾄﾞｸﾝ！と高鳴り、再びゆっくりとペニスに顔を近付け･･･）

ん･･･ちゅ･･･はぁ･･･はぁ･･･んんっ！
（滴る血を舐め、吸い取る感じにペニスへと舌を絡ませてる）

>>89
口でしろってのと噛むのは違うぞ！
（なかば呆れ顔で見ながらも怒ってはなく）

どうしたんだいきなり！？んっ…いいぞ！！
（突然の激しくなった舌での行為に喜んで）

いいぞ！もっと、もっと強く吸ってくれ！
（杏樹の頬を撫でながら行為の続きを催促する）

>>90

んっ！んんっ！･･･！
（一心不乱にペニスに吸い付き、血を吸う感じにちゅぱちゅぱと舐め回して）

んっ･･･んっ･･･んっ･･･んっ･･･！
（頭を前後に動かし、淫らな音を出しながら男のペニスへと一心不乱に刺激を与える）

>>91
うぁ……いいぞ、その調子だ！
（痛みと快感が混じりあう味わったことのない快楽に襲われて）

ッ！！出る、いっぱい出るぞ！！
（不意に絶頂に達して小さな口内へと精液を注ぎ込んでいく）

>>92

んちゅ･･･ぱっ･･･あむ･･･んっ･･････ちゅぱ･･･
（ボーっと、血を味わうかの用にペニスを暖かい口内で包み、舌等で刺激を与え続け）

んぷっ！んんっ！？･････････
（男が射精をすると、口とペニスにいやらしい液の橋を作りながら離して）

････････････
（「どうしよう？」と言った顔で血が混ざり、薄いピンクになった精液の池が出来た口を空けて見上げる）

>>93
はぁ、はぁ……。こんな小さな子に口でさせるなんて犯罪者になった気分だ。
（行為によって荒くなった息をゆっくりと整えながら）

でも、そっちから言ってきたんだから問題ないよな。
なんか具合も良くなったみたいだな？一人で帰れるか？

【落ちます、ありがとうございました･･･。】

【こちらこそどうもです。ありがとうございました】

名無しは良くレスを読もうな。

セックスしたいわ。

おやおや

じいやは自慰やっとけ
（トリップ違うし釣りだし）

つ【デカチン犬】

メル欄で釣り釣られってるのはじめて見たｗ

お互いわかってやってるということですよ

それはそうとキャラハンさんはこないかのう

杏樹が来てたんだ。
会いたかった。orz

こんばんは〜♪

ララキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

>>107
アハハv来ちゃった♪

リトが構ってくれないんだもん…
つまんなぁ〜い

こんな所に来てていいのかぁ？嬉しいけどさｗ

で、ララちゃん、ヌいてくれるのかな。

名前間違ってるよ…

>>110
だってリトがぁ…べんきょーするから邪魔するなって〜…

>>111
うん♪いいよ〜

>>112
えぇ!?ほんと?
教えてくれてありがとぉ…///恥ずかし〜

ララちゃんに色々したいけど忙しいから無理なんだよぉぉぉぉぉ
又来てね？ﾉｼｼ

>>116
え〜!ざんね〜ん…
貴方もまた来てねv

じゃあ俺がしてもらってもいいかな？

>>118
こんばんは〜♪
いいよぉv

こんばんは〜。
ララちゃんに色々してもいいかな？
それともララちゃんがオチンチン触ってみたい？

鳥つけとくね

>>120
此処はせーえきかけるところなんでしょ?
あたしがなめて あ げ るv
（ズボンをおろす）

おお、積極的だね。
（ぴこーん、とチンコがララの目の前に弾け飛ぶように現れる）
ララちゃんオチンチン舐めるの好き？

>>123
んふふv 好きぃ〜♪

（ソレを取り出すと､ぺろりと舐め）
手でヤるのがいーぃ〜?

う…（チンチンがまた少し大きくなる）
手よりも舌の方が気持ちいいから
このまま舐めたりしゃぶったりして欲しいな。

>>125
はぁ〜い♪

ちゅ…っ
（いやらしい音を立てながらソレをなめたり扱いたりしてみる）
わぁ〜♪大きくなったぁw
おもしろ〜い♪

オチンチンってあまり見たことないのかな？
そんな風にしたらすぐに大きくなるんだよ…ぐ…
（吸われると一際強くチンチンが痙攣してガチガチに硬くなる）

>>127
わぁ〜♪今度はかたくなったぁv
ぺろ…っ
（さらに舐め､今度は口に含んだりだしたりしてみる）

ララちゃん、チンチンしょっぱくない？美味しい？
（ララの口に収まらない程どんどん大きくなって）
やばい、そろそろ精液出そう。
ララちゃんがかけて欲しい所にオチンチン押し付けてみて。

>>129
うんvおぃしぃ〜♪

え?ん〜…じゃぁ〜…
（頬に押し付け､ほお擦りする）

う、出る。ララちゃんのほっぺたに出すよ！
（びゅるー！どろどろっと精液をララの頬にたっぷりかける）
ふー…
ララちゃんのほっぺたがパックしたみたいに真っ白になっちゃったね…

>>131
ゃんvいっぱい出たね♪
（頬についた精液を舐め）
ンフフ♪

ララちゃんの舌とほっぺた気持ちよかったよ。
この後どうする？

>>133
よかったぁ♪あたしそろそろ､リトの所にもどらなきゃ♪

そか。それじゃまたね。
今日はありがとー

で、乱交大会の日取りなんだけど
今週金曜、23:00時からでいいかい？
キャラハン集まってくれるかなぁ？

乱交スレでやればよくね？

何その企画？いきなりやって集まるかよ？お前がキャラハンやるなら判るけどさ

即ハメでまんこに中出ししたい

すればいい
そう言えばここはなぜか挿入に及ぼうとする名無しが少ない気がする
やっぱり一発限りだと手か口なのか

探りはいれたりするけど、まんこでしようとは女の方があまり思ってないんじゃないか。
人にもよるだろうけど。

どうなんだろうな
でも即ハメではなくても頼めば途中からそっちに移行ってのは
わりとあるんじゃね？

乱交企画を名無しがいきなり立案するのもどうかと思うが、
否定するだけでは何なので建設的な意見を吐いてみる。
今週金曜　21日　23時〜　乱交大会に参加希望のキャラハンがいたら、
その日時までに、参加表明をして貰うってのはどうだい？
2人ないし3人以上集まるようならそのまま開催。集まらないならボツ。

>140

素股を頼むのはさらに少ない。
と素股を頼んだ事のある俺が言ってみる。

【22:00開始じゃないと厳しいです…】

まず日時決めずに、キャラハンさん募って、
キャラハンさんの都合で、日時決定した方が良くないか？

そーいや髪コキも少ないな

尻ズリはそもそも行為自体がレアなわけで

>>146
あまり時間の都合とか言わずに来れる人がフラっと立ち寄る軽い感じの方がと思う。
>>145の声も汲みいれて
金曜日の22時から皆集まれ〜！
確実に来れる人は事前表明してくれると嬉しいな
もちろん飛び入り参加大歓迎！
な感じで。

別スレでしてくれ。

とりあえずベッキーには来てほしいな…
あとじいやさん

だから乱交スレでやってくれ

イヴも来てほしいな。あと梔や、夕映タンも。

イヴならおっさんスレに居るね

エトナの貧乳にぶっかけたい

神ウルドと魔族ウルド、どっちがいい？

魔で。

神で

Ｚで

>>157
じゃあ２秒差で魔ね、ふははははは…
ひざまずくがいい人間どもめ

ひざまずくとちんぽ舐めてもらえないだろうが！

>161
ふははははははは…変な薬飲め
(>161に変な薬を飲ませる、すると>161の体に変化が…)

>>162
イヤだ飲みたくない。
だから飲みたく無いと言って…んっぐぐ…ん〜〜！？
（無理矢理ウルドに薬を飲まされた男に一体どんな変化が！）

>163
ふっふふ…飲んだわね？……この薬を飲んだのね……あっははははは

(すると>163の身体がわなわなと震えだし、薬の効果が表れはじめる)

１６３さん、落ちたのかな？
…ウルドは、薬の効果、考えてなかった訳ね。

ここは一体……？
リューボルトの修理部品を探しにきたはずなのに……

キャラハン降臨age

【もしかして、誰もないのかな？】
【出直しますね……】

キャラサロン板　強制ＩＤ導入　議論＆投票スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1153400613/

ID入れるか入れないか自治スレでもめているようですので皆様はID導入についてどう思われているか一人一人意見を聞いてみたいので
皆様の意見をお待ちしております

コピペ乙。

結局乱交はやるの？

乱交スレでやれよ

乱交スレで企画してくれ

若田部さんが来たら、踏んでもらいたいなぁ。

>>1
＞大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
＞キャラハン対複数の形式を推奨
元々、多数対キャラハンでぶっかけまくるというスレだから
そこに乱交と言う性質があってもスレ違いにならないよ。

名無し複数対キャラハン複数でやりたいんとちゃうん？

乱交大会すた〜と

乱交大会スタァァァトオォォォッ！！！！！

キャラハンも揃わないのにねえ

だから、キャラハンさんの都合を聞けとorz

１８０だが、連だったらすまん。

前も、このパターンだったろ？
頼むから、学習してくれよ！？

馬鹿は死ななきゃ治らない

ってね
阿呆が一名騒いでるだけだろう

乱交とかほざいてるのはスルーで

だな。
いつもどおりでいこう。

ま、今日は人が集まらなくて残念だったな。

一人でシコるすき〜
そのうちくるだろ

【乱交参加希望なんですが・・・・】

お。こんばんは！
じゃあ、掛けてもいいかな？
（ズボンを脱ぐ）

>>187
ＤＯＡ？

うむ・・・・その・・
(服を脱ぎ全裸になると、ずぶずぶと壁の中に潜ってしまう)

なんなんだよ！ｗ

釣りだろ。

ワロタｗ

霞って霞刑部かよｗｗｗ

あ！！
（洗面器一杯の液体窒素を壁一面にまかしてしまう）

霞刑部かよ！ハメやがったな！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.--- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .:::::::::::. ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　__::::::::::::::::_　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　.:::::::::::::::〃:::::::.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､,,,,=＝､',::/＝=､,,.ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌}':::::￣〃::ヾ￣::::::Yﾞ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!, !┌＝'＾ニ＾ヽ､,,_ ｊ丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄﾍYﾍ三三三ヲ//ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｣､,,'､ヽ====='' 〃⊥,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-'"´　| ､＼ ｀"ﾞﾞ"´ ﾉ'´, |　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／....::::::::::/:::ヽ::::｀!￣￣::::/::::ヽ:::::::::::...＼_
　　　　　　　　　　　　　　 ,..-−''"´￣ ::::ヽ､,,__::::::::ヽ:::ヽ::::::::/:::::::＿_,,..-‐/´￣￣｀ﾞ　､
　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::　　 ::::::::::￣｀ヽミ,::::::::〃‐'"´::::::::::::/　::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 , '::::::::::::::::::::::::　　　.:::::::::::::::::::::::::ミ｀::彳:::::::::::::::::::::::::　　　:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::　　　　／:::::::::::::::::::::::::::'::::::":::::::::::::::::::::::::::::..　　　　::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　/::::::　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　丶
　　　　　　　　 ／::::::::￣｀ﾞ''ー‐''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ー''"""''''''''　ヽ
　　　　　 　 ／::: 　.::::::::::::::::::::::::､　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::　 :::　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::　,<:::　　　:::::::　　:::＼
　　　　　 , '::　　.:::::　 　 　 　 /::ヽ　　 ::::::::::::::::::::::::::　　::::　　　　::::::::::::::::::::　　, ⌒､　　　　　 ヽ,　　 ヽ
　　 　　 /　　/　　　　　　　, ':::::::::＼　　　::::::::::　　　／::::＼　　　　:::::::::::　 ／::::::::::ヽ　　　　　　ヽ　　｀
　　　　/　　/　　　　　　 ／＼::::::::::::::ヽ　　　＿,,...-'":::::::::::::::ヽ､,,＿　 　,／::::::::::::::::/ヘ
　 　 , '　 　'　　　　 ,,.‐'"　　　ヽ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'"⌒ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　_,ノ::::.　　　ー--<　　　　　　　ヽ :::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::
　{::::::{!:::::..　　　　:::ヽ　　　　　　　ヽ　:::::::::　,.-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､..
　ヽ､　ヾ、:::..　　　　:ヽ　　　　　　　!::　　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　＼　　｀ヽ、｀ヾ、:ヽ　　　　　　|:::　:::::::::::ヽ､　　,..-:::::- ､,, 　 ノ::::::::::::::::
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　　　　　　 ｀'' ､　　　　　　 ｀ヽ､　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 ｀'ｰ ､　　　　　 ＼::::::::::ヽ::::::ヽ､,,....-''"::::::ﾞ''ｰ-
　　　　　　　　　　　　　｀ヽ,,.　　::::::ｉ::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 　 　 　 !　　 :::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,ﾞｰ /ノノ::､::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　 ｢'ｰ"´´::::::ヽ:::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::

たった一つのＡＡで、ヌけないスレになったな…

まあ待て、サクラと言えばクライベイビーが、
霞と言えば霞刑部が出てくるのがこのスレのクオリティじゃないか

200get

引き続き女神待ち

あのＡＡ何なんだ？何のＡＡ？

>>202カスミン

「……ママ」

杏樹にぶっかけたい

……

ぎょ、刑部どの……このようなところで一体何を……。

>>206
ぶっかけてもらいに来たのかな？

乱交開始するか

顔はいや……

お胡夷！俺のチンポ吸ってくれ

ガッツキ名無しと釣りキャラハンの巣窟だな

私は必要ないみたいね…帰る

ルリたん待って！！必要なくなんか無い

>>211が余計な事言うから帰っちまったんだろ…

そしてお胡夷もいない…

>>211
う、いきなり何を………。
あたしの名前を知っている以上、体質も知っている筈。
それでもなお、そのようなことをして欲しいと？

>>216
いや、まだ居ることは居るが…間が悪かったか……。

ルリルリ…アナルに射精したかった…
｜つＡＴ）

>>215
あんな一言で速攻帰るようじゃプレイ中いつ帰ってもおかしくないと思う。

俺もルリルリに中だししたかった…(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

>>219
お前は寝ろ

バジリスクのお胡夷といえば・・・・・ち、乳が…乳・・・お乳だ！

ふぅ……。

刑部どのを連れ戻しに参ったつもりが、とんだ邪魔者になってしまったようじゃ。
どうしたものか……。

>>222
はぁ……！？
（眉をひそめて）

しかし男衆というものは、何故乳にこだわるのか……。
こんなもの、大きすぎても邪魔なだけじゃ。

>>223
大きければ大きい程良いモノだって世の中にあってもいいだろ？

>>223
だがそれがいい（ﾆﾔﾘ

つまりはだ。
均整が取れて尚、ふくよかさを感じさせる女体というのは実に雅なものなのだよ。

>>224
確かに……まあ、ううむ……。
（ぽってりと肉厚な唇に、指を当てて考え込む）

しかしこれはこれ、それはそれじゃ！
わたしはどちらかと言うと、山野を巡っているほうが性に合う。
そうなるとこれはまあ、時々邪魔になるときもある。

木の枝の間に挟まった時など大変であった……丈助どのは助ける
ふりをして尻を触るわ乳を揉むわ……全く……！！

>>225
ふ……。
（少し得意げな顔になる）

男衆と言えば皆、陽炎どののようなたおやかなおなごが好きかと思うていたが。
解るところにはおるものじゃな。

＞何故乳にこだわるのか……
この手で…揉みたい。これが願望だ。揉まれれば気持ちいい感触も得る。

>>226
陽炎はあんまり・・・個人的には作中では蛍火がメガスマッシュヒット

>>226
むーん、そういう場合は仕方ないよな……
胸だけ痩せろって訳にもいかないし

まぁ……何て言うか……
…その豊かな胸を生かせる術を考えてみるのが一番だと思う

>>227
（いぶかしげな顔で見る）

丈助どのの縁者か？
揉みたければ牛の乳でも搾っておればよかろうに…。

>>228
蛍火か……め、めが？
…ともかくわたしとは正反対の体格のおなごが好みということか。

そう言えば先ほどわたしが来たせいで帰ってしもうたおなごも、蛍火のような
体つきだったな……。

>>229
ほう？
（にやっと笑って）

例えば？

>>226
瞳術こそ使えないが、女を見る目は弦之介にも負けないつもりだからな。
女にはそれぞれの良さがあり、それぞれの美しさがある。
そしてお胡夷さん、アンタの健やかな体つきと肉付きは、俺達にとってどうしようもなく魅力的だってことだ。

>>230
うん？むーん……技ねぇ
（腕組んで考え込み）

顔面一杯に押し付けて窒息させるとか……
……血ぃ吸った方が早いか

>>230
牛ではダメなのだ…そのお胡夷から放たれる色気が…
男である俺を刺激するのだ・・・（苦しい顔をしながらお胡夷の胸の谷間を見る）

>>231
弦之介の目は朧に奪われてから曇りっぱなしじゃ！
全く、趣味の悪い……似合いのおなごなら、甲賀にほかに幾らでも居ように。

…魅力的、か…………。
（唇をぺろりと舐めて、どっかりと座り込む）
（片目を閉じて、微笑んで）

ここに来たのも何かの縁、わたしに出来ることなら何かしていってやろう、どうじゃ？

>>232
そこまで近づけたなら、苦無でそっ首を切ってやったほうが早い。

>>233
ど、どうした……腹でも下したか？
（胡坐をかいたまま、眉根に軽くしわを寄せて見やる）

血の代わりにザーメンを吸うというのはどうだ？

つうか吸え、ここにいる全員が願っている筈だ

>>233
近くで見ると・・・こんなにも綺麗だったとは・・・
（胡坐をしたままお胡夷の胸の谷間を寄り近くで見るとズボンのモノが大きくなる）

>>234
だよなぁ……スミマセン、適当に言った俺が悪ぅ御座いました
（その場で土下座）

>>234
年頃の女が、迂闊にそんな台詞を言って良いのかな？
例えば・・・

このいきり立った魔羅をアンタの乳で鎮めてくれ

とか言っちまうぞ？

>>235
ざーめん……？
ああ……種汁の事、か……何故か知らんが、理解できた。
（少し考え込むと、鼻で笑う）

そうじゃな…干物になってもいいなら、吸ってやろう。

>>236
こら、そんな近くで…鼻息も荒い……！！
（男の身体から放たれる圧力に退きながら）
（股間のものに、目を丸くする）

欲情しておるのか、わたしの乳に………ふふん、悪い気はせんな。

>>237
じゃが、今ので一つ閃いた。
せっかくじゃ、使ってみるとしよう。

>>238
ふん、望むところ！！
わたしはくのいちぞ、いかに山野を巡るほうが性に合うとはいえ、そっちの
修行とて積んでいる！！
（帯をといて、着物の前をぐいっとはだけた）
（ぶるんと揺れる、二つのふくらみ）

それに今……いや何でもない。
ほら、わたしは出したぞ………おぬしも魔羅を出せ！！

>>239
おー、閃きましたか
では、死なない程度にお手柔らかにお願い致しますよ

>>239
その思い切りの良さが魅力とはいえ、もう少し恥じらいも覚えたらどうだ？
アンタの兄上にも言われてるんじゃな・・・

（まろび出た勢いで肉感的に揺れる乳房に目を奪われ）

・・・ほら。し、しっかり頼むぞ。
修行を積んだと言うからには相当なものが期待できるんだろうな。

（臍まで届きそうな程に反り返ったイチモツをいそいそと取り出す）

>>239
魔羅とは・・・人の善事を妨げる悪神。魔王。欲界第六天の王。転じて、
悟りの妨げとなる煩悩(ぼんのう)をいう。魔。陰茎
・・・ついにその口から聞けようとは…
（ズボンを脱ぎ太く脈動する肉棒をさらす）

前は多いので・・・桃の様なお尻にまわりましょうか・・・
（背後にまわり艶々した尻肉に肉棒を擦る）

>>240
丁度今一人、首実検が………いやいや。
しかしひい、ふう、みい………三人か………？

…わたし一人で一度に相手に出来るか…微妙じゃ。

>>241
あ……兄さまのことは言うな！！
兄さまは関係なかろう、兄さまは！！
（ぷっくりした唇を尖らせて、頬を赤くする）

声が震えておるぞ、ふふん……。
（ひざ立ちになり、山猫のような仕草で、すり寄って）
（柔らかさと弾力を併せ持つ乳肉で、魔羅をきゅっと挟み込む）

熱っ………！
まるで……焼いた鉄杭のようじゃ…。

>>242
（ひざ立ちの状態から、軽く尻を突き出して）
（所謂今で言うハーフパンツの布地越しに、こすり合わせる）

なんじゃ、おなごが卑猥な文句を口にするのがよいのか？
そんなことでよければ、幾らでもしてやろうぞ？

>>243
…生首を俺に見せる気かいね……

何だか俺があぶれた格好だから、今日のところは引き下がっておくか……
また機会があったら頼むぜ

>>243
（軽く尻を突き出してきたハーフパンツの布地越しから肉棒を擦りながら）

意外だったので・・・出来たらもっといって欲しい・・・
（尻肉を両手で揉み解し生暖かい場所にそっと掌で押す）

>>243
ぬお・・・っ
当然だろ、ここまで滾っているからこそ、鎮めて貰おうというのだ。

しかし・・・柔らかいな。
包まれているだけで夢見心地とは、大口叩くだけの事はある。
しかも適度に締め付けてくるこの感じ・・・そこらの遊女のほとなど比べ物にならんな。

だが包むだけでは到底鎮まらんぞ、俺の魔羅は。
さあ、どうする？

（腰をずいと突き出し、次の手を迫る）

>>244
何、ただの言い回しじゃ。

また来る……かどうかは解らんが、その時はじっくり相手してやろう。

>>245
ふん……。
（いたずらっぽく、情欲に濡れた目で笑う）

んん、んっ……！
わたしの尻、に……極太の魔羅が、こすり付けられて居る……っ。
手で、揉まれて、尻肉が、ほぐれ……て…んひッ！！
（潤んだ秘裂を、手のひらに押されて声が漏れて）

女陰（ほと）が……濡れて、潤んで仕方ない…。
………汚れると、困る…脱がしては、くれぬか………？
（丸みを帯びた尻を悩ましげに振り、懇願する）

>>246
そう焦るな、ここからじゃ……はぁ…。
（あごを上げて上を見ると、口を開いて、舌を揺らせて）

乳で扱きながら、口取り、というのはどうじゃ…？
……はぷっ、んぷ、んちゅ、んちゅくぷ……。
（谷間から突き出した亀頭にふっくらした唇を押し当て）
（先端を舌先で、ちゅぷちゅぷと舐め始める）

濃い雄の味がする、美味い魔羅じゃな…ちゅく、ちゅるる、ぷちゅちゅっ…。

>>247
お、おおっ
（思わず上がる声）

舌も乳も・・・ご、極上だなっ。
どれだけの男を弄べばここまで・・・あふっ！
（鈴口に舌先が押し入った拍子に呻く。
　先走った汁が溢れ出し、雄の匂いは一層濃くなっていく）

美味いか、そうかそうか。
それなりに使い込んできたモノだからな。
それに、アンタに褒められるってのは結構嬉しいもんだ。
（舌の動きに合わせて、ゆっくり腰を動かしていく）

しかし、やられっぱなしと・・・いうのもっ！
男の沽券に関わるからな・・・くぉっ・・・
（魔羅を挟み扱き上げる乳房に手を伸ばし、先端の乳首をつまんで転がし始める）

>>247
（腰を動かしながらお胡夷の欲情した目を釣られハーフパンツを脱がす）
この尻の感触・・・桃・・・桃源郷の桃を・・・・擦っているようだ・・・

では・・・この下帯も・・・
（頬を赤くしながら丸みを帯びた尻を悩ましげに振りながら誘われ下帯を解き湿った所を強く掌で叩く）

>>248
甲賀のくのいちを甘く見ておったな。
まだまだ、本番はこれからじゃ……んっぐ、んん、ちゅぷ…。
（目を細めて笑うと、唇で幹を摺り、深く飲み込んで）
（首を振り、口蓋や喉の奥の、つるつるしながら滑るところに先端を押し付けて）

んぶ、ちゅぶ、くちゅ、ずずずっ、ちゅる……。
ぷは……言うだけあって、おなごの淫水で真っ黒に焼けて…んちゅ、ちゅぷ…。
んんッ！？んふうぅぅぅぅッ！？
（唐突に乳首を詰まれて、目を見開いて身体をびくっと震わせる）
（目尻と眉を垂らして、頬が染まり、蕩けた顔で益々熱心にしゃぶりつく）

んほぉぉぉッ！んっぐ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、んんッ！んぐちゅ……んふぅぅっ！！

>>249
桃源郷の桃も、ここまでいやらしい形はしておらぬ。
女陰もしかりじゃ……こんな花が開いて、蜜が零れて、男を誘うか？
ひッ！？
（秘裂を叩かれ、悲鳴を上げる）
（微かに涙ぐみ、男を見て訴えた）

あ……あまり乱暴にするな。
ただでさえ、そこは敏感なのじゃから……。

>>250
（秘裂を叩かれ、悲鳴を上げる。お胡夷の声を聞き）
しかし・・・蜜が雌だと例えるなら、それに寄って来る蜂は男とも考えられなくもないですな・・・
（敏感なところを叩いてしまいすまないという念を両掌を重ね合わせながら上下に優しく揉む）

・・・どうです？痛みは少しなくなりましたか？
（両掌を動かしながら秘裂から流れでた愛液を厭らしく本人に見せては手を動かす）

>>250
これが・・・甲賀の・・・っ！
す、吸われる・・・魂まで蕩かされて吸い出されそうだ・・・ああっ！
そんなに擦られると、くっ！
口ん中全部で味わってくれるとは、男冥利に尽きるねぇっ・・・ふっぁ
（乳房をこねくり回しながら、その柔らかさで懸命に気を逸らそうとする）

ほら、アンタもこ、ここが弱いんだろ？
こりこりになった可愛いところを・・・苛めてやると・・・
一層美味そうにしゃぶりついてきやが・・・るっ！！
（乳首を力いっぱいつねって離す）

の、飲め！
お胡夷さん、俺の子種を・・・くあぁぁっ！！
（思いっきり腰を打ちつけ、亀頭で喉奥を突かんばかりに突き込む。
　お胡夷の口内で肉棒がぐぐっと一回りも膨れ上がり・・・
　びゅるるっ！
　どぴゅっ！
　どぷぷっ！
　びゅぷるっ！
　弾けるように大量の子種を吐き出した）

・・・はぁふっ・・・
（精根尽き果てたようにへたり込む男。
　最後に、指で自分の魔羅をちょいちょいと指差して）

子種、残ってるのも・・・綺麗にしといて・・・く・・・れ･･･
（ぱたり、と倒れてしまう。
　その股間では、未だ半立ちの魔羅が白い残滓に塗れてぴくぴくと・・・）

【そんではこの辺で落ちます。ありがとうございましたーっ！】

>>251
んぅ、はぁ……ああ、そこじゃ…。
（頬を上気させて、くねくねと腰を振る）
（愛液はかすかに白く濁り、とろりと粘度も高くなって）

なくなった………気持ち、いいぞ…。
ふふ、わたしの女陰はもう、びちゃびちゃに濡れて……。
（見せ付けられ、興奮を煽られて）

そろそろ、頃合じゃ。
魔羅を……わたしの女陰に………ずぼずぼと、突き立ててくれ…。
（蕩けそうな艶笑を浮かべて、肉棒をねだった）

>>252
んもっ、ぶちゅぅ、ちゅ、んちゅぶ、ちゅぶぶっ…んふぐッ……！！
（乳首を捏ねられ、強く抓られて、目尻に涙が溜まる）
（どずん、と喉を突かれたかと思うと、先端が大きさをまして）

ふぐ……んぶっ！んぐっぐ、んごくっ、ごきゅっ、ごくっ！！
（濃厚な子種汁を、喉を鳴らして上下させて、嚥下していく）
（あまりの量に飲みきれず、唇を離すと、最後の迸りが顔面にびゅるびゅると叩きつけられ）

んっ、は…………。
ああ、濃いぃ……これ、すご………。
…んむちゅ、ちゅるぶっ、ちゅぶっ…。
（半立ちの肉棒に、すすんで吸い付き残り汁を啜った）

ふぁ………あはぁ……。

【いえいえ、こちらこそどうもでした】

>>253
擦れば、擦るほどに・・・出ますな・・・
（秘裂を両手で擦りながら溢れ出た愛液を下半身に塗っていきながら）
（向き合い両掌を離し片手でグリグリと秘裂の穴に埋めながら拡張させていき、引き抜き）

では・・・この魔羅を厭らしい・・・お胡夷の女陰に・・・入れさせてもらいます・・・
（両手で優しくパンパンと叩き合わせズブリズブリと音を立て腰を使い深く肉棒を捻じ込んでいく）

>>254
んぐっ、くぅ…！
（拡張される、苦しさ交じりの快感に、歯を食いしばってうめく）
（切なげに、顔を歪めて）

んぅ、太いぃ………ひぐッ…！！
（みっちり詰まった襞の間を、肉棒が貫いていく）
（身体が前のめりに倒れ、四つんばいになりながら悶えて）

くっ…はぁぁ………。
（尻を高々と突き上げた格好で、大きく息をついた）

>>255
きつ・・・かったですかな？
（前のめりに倒れ四つんばいになり悶えてお胡夷に
尋ねながら胸元を揉みながら痛みを中和させながら揉む）

（突き出た尻肉を撫でながら揉み閉じた小さな穴に両手の親指を入れながら弄り腰を動かす）

>>256
太すぎ、じゃあ……っく、んん、んぅ…！
（胸を揉まれると、中がびくびくと震えて）
（一番奥まで届いた肉棒の先端が、こりこりと擦れる）

はぁ、はぁ、はひッ！？
な、な、何を………んおおおッ…！？
（菊座に親指をねじ込まれ、広げられながら突き込まれ）
（それに合わせて、腰を使い始める）

っくぅ……！
じゃが、やられっぱなしではおらんぞ………っ！！
（下腹に力を込めて腹筋を使い、締め上げを増す）
（豊満な身体を躍動させて、交わり合う）

>>257
（グニグニと肛門の穴を痛くなく指を動かし腰は強く動かす）
いい具合に…なっていきますね…んっく・・・
（拡張される肛門の奥を覗き込みながらいうと下腹に力を込められ締め付けが増す）

甲賀忍術は・・・このような訓練も・・・していたのですか・・・なるほど・・・
下のところをきつく締め付けるとは…矢張り…
（お胡夷に対して厭らしい想像をしたまま首筋を舌で愛無しながら拡張した
肛門に口を付け接吻をしていきながら両手で乳首と胸元を弄りもむ）

>>258
んぐ、くふぅ、あう……。
（両手の親指が菊座を揉み解して拡張し）
（キャラメル色のすぼまりが、ぱくぱくと開いては閉じて）

矢張り、なんじゃ……んっ、くぅぅ、ひんッ…！！
（首筋を舐められ、乳首と胸を強く揉みしだかれる）
（ねっとりと、熱く蕩けた膣道が絡みついた）

ふ、ん……！
調子に乗っておれるのもここまで……んふぅッ！！
（舌なめずりをすると、襞と肉棒が溶けあって融合する）
（何百匹もの蛭が吸い付くような、強烈な快感）

どうじゃ……！
これがわたしの、忍びの術よ……このまま、吸い、尽くして、くれる…！

>>259
や・・・矢張りお胡夷 ・・・貴女は・・・ウッヒ！
（熱く蕩けた膣道が絡みはじめ何百匹もの蛭が吸い付くいている強烈な快感に襲われながらも）
（両手で脚をＶの字型に開脚しながら腰を動かし乳房の乳首をコリコリ噛みながら吸い付き）

……そろそろ、出しますね・・・
（海水にも似た濃度の濃い精液を一気流しながら子宮の奥底に深く流し込む）

>>260
くぅ、んんん、んあぁぁぁっ！！
（仰向けに転がされ、足を大きく開かされ）
（乳首を吸われて、膣内の吸い付きは益々増し）

このまま、全部……！！
んっ！くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………ッ！！
（鈴口からだけでなく、解けてくっ付いた肉棒全体から精液を啜り上げる）
（すべて吸い尽くすと、融合していた性器がやっと離れた）

うぅ………はぁ、はぁ………。
（息も絶え絶えになり、床に這いつくばって息をする）

【そろそろお終い、でいいでしょうか】

>>261
ハァハァ…うっくは・・・・
（仰向けに押し倒しながら腰を動かすも膣内に全ての精子を吸い取られる）
（肉体の性器と性器の融合が離れ息切れするお胡夷と床に這いつくばり）

お見事・・・でした・・・疲れましたから・・・一緒に休みましょう・・・
（と言うお胡夷と一緒に夢へ落ちる）

【長らく手間をかけてしまいすみませんでした。またお相手の程宜しくお願いいたします】
【では良い夢を・・・お休みなさい】

出番あるネー！

現れたなミスター陳め

出番ですか！
お願いしてもいいんですか？

･･････ほぇ？

…またか、またなのか？

御託はいらない。メイドとして男を悦ばせてくれ。

ほぇ･･･私はメイドではないですよ？

あ、下のお世話ですか？

>>269
そういう事ｗ
（目の前でズボンを下着ごと下ろしてペニスを露出する）

琥珀さんでもミスター陳でもマジカルアンバーでもいいです
この男の朝の生理現象を何とかしてください

あ、薬以外で

もちろん最後は「あはっ、出しちゃえ」で

>>270

ほぇ･･･なら先に言って下さいよぉ〜、えい♪
（露出されたペニスを指で弾く）


>>271

はい♪

っ【ホモ本】
納めましたよ？薬以外ですよね？


>>272

･･････分かりました♪

>>273
イテッ！？
（ペニスが指で弾かれ、プルンと震える）

も、もっと優しくやってくれよ…

こ、これはっ…！

ウホッ

（271再起不能…To be continued）

【こいつは一本やられたぜ】
【さすがに3人は多すぎな気がするので下がりますわー】

>>274

むっ、私に口答えするのですか？
･･･良いですよ〜♪
（そっとペニスを掴んで優しく扱き）

ふふ、止めちゃいましょーかね？

>>276
ご、ごめん…えっ？
あっ…あぁ…
（優しく扱かれ、ペニスがヒクヒクと脈打つ）

ああ…や、止めないでぇ…

>>277

うーん･･････、もしかして溜まってますか？
（軽く扱いただけで震えるペニスをジッと見て）

ほ〜ら、しこしこです♪（手のスピードを早める）

う、うん…ここんとこ、忙しくてヌいてる暇が…
（ペニスの先端から、透明な先走りが垂れている）

くっ、うぅ…っ
うあぁぁぁ…
（情けない声を上げながら、必死に暴発しそうな快感に耐える）

あはは、なら抜いて貰えば良いじゃないですか♪
（と気持ち良さそうな男のペニスを更に激しく扱き）

あはっ、出しちゃえ〜♪（止めと言わんばかりに手の動きを素早く維持したまま）

>>280
そ、そんな相手居ないよぉ…
うっ…くぅ…！
（唇を噛み締め、更に激しくなる刺激を堪えていたが）

も、もう駄目だっ…
出るっ…出ちゃう…っ！！
（素早く維持された手の動きに、勢い良く射精してしまう）

>>281

（男が射精をすると顔に精液がかかり）

んっ♪あはっ、満足しましたか？
また･･･抜いて欲しければ入らして頂ければ抜いてさしますよ♪

>>282
頼もう！

>>282
ああぁぁぁ…
（大量の精液で琥珀の顔を汚し）

はぁ…はぁ…
あ、ありがとう…

また、機会があったらお願いするよ…
じゃあ、またね。

【お相手ありがとうｗ】
【それじゃ、お疲れ様〜】

>>284

はい！ではでは♪お気を付けてお帰りを〜♪


>>283

はーい♪では触診をしますので〜♪
（股間部分を手で撫で撫で）

>>285
はい、では。
（カチャカチャとベルトを外して、下着とズボンを脱ぎ下ろして）

この反り勃ったペニスの診断をお願いします。
（グイッと琥珀さんの顔前に腰を突き出して）

はーい、ではでは♪
あむっ♪
（いきなり顔前のペニスをくわえて）

てぇふぅとでーふ♪
･･･んっんっんっんっ！
（頭を前後に動かし始める）

はわわわι


ごめんなさい落ちます♪

>>287
うっ、いきなりですか。
でも嬉しいや…
（ペニスを満面の笑みで咥える琥珀さんを見て）

テスト…って…あぁ……
（口唇でペニスを擦られ、口内で愛撫されて）

ありゃ、それじゃ、退散します。

ああっつー…だるぅ…。(だらーん

珍しい人が来たね

だるだる。
つ【濃いお茶】

>>292
あー…？(ごろり
…来ちゃ悪いー？(ごろごろ

>>293
おちゃ(ぴくん
…うう、湯呑みが熱い、けどお茶のみたいし、でも熱いし…。
(暫くじーっとお茶とにらみあい)

さてここに氷。
お茶に入れたものかどうか。濃いし大丈夫かね。

馴れ合いはいいからぶっかけしろ

>>295
お、おお、溶ける溶ける。
(がらがらと氷を２、３個は入れて)
……。
(ずずーと音を立ててお茶をすすり)
ぬる…、でも美味し。(至福

>>296
こいんいっこ。

しょうがねーなー、ほれ

つ[旧500円玉]

自販機で使えないけど勘弁な

お茶が代わりって事で。
氷付けたし。駄目？

誰も相手しないならしてもらっちゃうぞぉ

>>268
はい毎度さん〜。(五百円受けとり指でぴんと弾き)
あー別にいいわよ、｢じはんき｣なんて知らないし。うん。

…じゃ、どうされたいのかしらねー、今日のバチ当たりどもは♪
(挑発するように笑いながら衣服の上から下腹部を擦り

>>299
……(ぽくぽくぽくぽく
…ん。(ちーん

仕方ない、今日は其で手をうつわ。
じゃ、さっさとこっち来なさいっと、煩悩払ってやるから。
(軽く手招きして呼び寄せて)

>>300
こいん、いっこね♪(にこり

ありがたやありがたや。
軽ーく祓って下さい。そりゃじっくりねっとりでも良いけれど。
（招かれるまま歩み寄る）

>>301
バチ当たりはお互い様だろ？
破戒僧ならぬ、破戒巫女めがー……おぉぉぅッ
（淫らな笑みと、手馴れた手つきですぐさま勃起させられて）

そうだな…じゃ、まずはご神体の源
金玉様に感謝の印を表してもらおうかね……
（下半身を露にすると、暑さ故ぶらぶら揺れる陰嚢を突き出して）

【…うう、なんて間の悪い…】
【急用が入って…ごめんねー】
【こいんは返すわー…今日は間が悪かったけど、また機会があれば…くすん(ふよふよ)】

【致し方ない所。また機会があればーﾉｼ】

こんにちは……

こんにちは。さっそくぶっかけてもいいかな？

はい、どうぞ。
何かご希望があればおっしゃってください。
皆様の性的嗜好を分析することも、ここでの任務ですので。

そうか。じゃあ、嫌がるかもしれないの承知で言うけど
オマンコに入れたりアナルに入れてみたりしたいな。
いいかな？駄目なら手と口でお願いしたいけど

挿入行為……ですね？ それも可能です。
むしろ、そうした行為のデータを取得する機会は重要ですので……。
（冷静な口調で続けながらも、心なしかわずかに顔を赤らめて）

じゃあお尻をこっちに向けてスカートめくってみて。
パンツも脱いで手でお尻とおまんこ開いて見えるようにしてくれるかな？

はい、かしこまりました。では……
（後ろを向いて身体をかがめ、お尻を突き出すようにしてスカートをめくって見せる）
（淡いブルーの下着をはっきりと見せてから、手を掛けて）
（尻から太腿まで曲線をなぞるようにゆっくりと下ろしていき、片方ずつ足を引き抜くと）

どうぞ、存分に見てください……
（脚を開き気味にして、両手で左右から陰唇と尻肉を広げて見せる）

うわ、本物みたいだ。とても人工とは思えない…
もっと触ったりして楽しみたいところだけど
精液ぶっかけまくるスレだしねえ
（セリオのまんこにペニスを押し込んでゆっくり挿入する）
セリオもおまんこの中に何か入っていくの感じる？

人に近い外見を目指して作られましたから……ここも、例外ではありません。
（陰部を晒していることに羞恥を感じて身体を震わせ）

ん、はっ……ぁ！
（侵入を許すと切なげに声を漏らし）
（膣肉がペニスにまとわり付くように変形し、ねっとりと締め付ける）
は、はい……侵入される、刺激を……ふ、ぅっ……！

さすが、おまんこがペニスにぴったりついてくるね。
気持ちよがってるね。
もっとおまんこに力を入れないと精液搾り取れないよ？
（パン！と思い切り腰を叩きつけて）
子宮も再現されてるのかな？どうなの？
（パンパン！何度も腰を引いたり叩きつけたりを繰り返す）

光栄、ですっ……くぅんっ……
は、い……かしこまり、ましたっ……これでは、いかがでしょう……かっ？
（包み込むような動きから、全体を締め付け、扱き立てるような動きに変わる）
（同時に自分からも腰を揺すり、より大きなストロークをもたらす）
ぎ、擬似的なものですがっ……子宮、も……配置されていますっ……んくぁぁっ！
（髪を振り乱して悶えながら、それでも両足で身体を支えて）
（指で広げられたままの尻肉の間で、アヌスがきゅうきゅうとすぼまる）

お、締まってきたね。なかなか上手だよ。

凝ってるねえ。作った人はかなりの物好きだな。
（アナルに指を突っ込んで）
こっちも犯してみようか？経験ある？
（激しく何度も叩きつけるように膣内に肉棒を押し込んで）
さあ、一発まんこに出してみるよ！
（どぷ！どぷ！と激しい勢いで白濁液がセリオの子宮に叩きつけられる）

んふ、ぁっ……ありがとう、ございまっ……ひゃふっ！
（締め付けたせいでより大きな快感が刺激として襲ってきて）

くひ、ぁぁっ！？ そ、そちらは……ない、わけではっ……ひぐぅ……
ありま、せん……が……ぃんっ！
（アヌスに指を差し込まれるとみっともないほどの声を上げてしまい）
（羞恥と快感とで言葉も途切れ途切れに）

は、はいっ……！ どうぞ、私の中に……ひぁ、ぅっ……！
（射精の兆候を感じ取ると膣肉が搾り出すかのようにきつく何度も締め上げ）
んく、ひゃはぁぁっ……熱、いっ……！！
（奥までくわえ込んだまま射精され、全身をがくがくと震わせる）
（快楽にだらしなく口を開き、髪を乱れさせたまま、やっとのことで立っている）

（セリオのマンコの中にたっぷりと精液を注ぎこんでもペニスはなおも硬度を失わず）
ロボットでも絶頂する事あるんだな。
なかなか凄いぞ

（セリオのお尻に入れた指を引き抜き、ぐいっと左右に強く尻肉を開かせ）
よし、続けてケツだ
（気をやっているセリオに構う事無くチンポを荒々しく引き抜き、そのままアナルに押し当て）
経験ありなら遠慮することはないな
（めきめきと思い切り押し込んでアナルの中を蹂躙する）
ほら…ロボットでもイったばかりでされるのはキツいか？

は、ふ……くはぁ……ひぐっ！？
（朦朧としているところにペニスを抜かれ、衝撃に反応する）
（ごぷっ、と精液がこぼれ出すのもつかの間）

は、ひぃっ……！ ま、まだセンサーの閾値が、戻って、なっ……くぁぁっ！？
あぐ、はぁぁっ……くひぃんっ！！
（まだ不慣れなアヌスへの挿入に、膝から崩れ落ちて）
（床に押し付けられ、腰だけを突き出すような格好でアヌスを犯される）

ほらほら、セリオのケツマンコも最高だ！
（興奮冷めやらぬ肉棒がセリオの腸壁をごりごりと擦りたてる）
こんなによがってるのをみるとまるで本当の人間みたいだな。
（セリオの胸を制服の上から掴んでむにゅっと揉みしだく）
うわー、柔らかい。
（アナルを懸命に犯しながらセリオの乳房も執拗にこねまわす）
こんな高くお尻突き上げてそんな声出すなんて
セリオってその為に作られたのかと思うよ。

んぐ、うぁぁ……！
さ、最高……本当、の……ひぐっ……ぁ……ありが、とう、ござっ……くはぁぁっ！
（センサーが焼ききれるかと思うほどの快感信号に悶えながら）
（賞賛に反射的に礼の言葉を述べようとして）

は、はぃぃ……私は、人間の、皆様のっ……はくぅ……お役に、立つためにっ……
生まれ、ましたぁっ……！ か、はひぃっ……性欲の、処理もっ……きゃぅ、ん……
例外、ではっ……はぁぁっ……！
（手の指先が床を引っかき、口からは快楽のあまり涎をこぼして）
（乳房と尻肉を揺らし、淫らに形を歪めながらなされるままに）

ほら、ケツにも思いっきり注いでやるぜ！
（一度、ずるずるとペニスを亀頭が出る直前まで引いて）
そら！
（パァン！と腰と尻がぶつかり合う音が響くとその直後、セリオのアナルからびゅるびゅると音がして）
くふう…二回目なのに沢山出てくるぜ
（若干薄くなって水っぽい精液がセリオの腸内を遡って中に流し込まれていく）
役に立つねぇ。性欲処理だけでも十分価値がありそうなもんだがな
（まだ精液の放出が止まず、セリオの胸を痛いほど強く掴みながら流し込む）
けど、お前の方が俺より楽しんでないか？ん？

う、ぁっ……くひぃぃぃ、んっ！！
（強烈な衝撃に背中を仰け反らせると同時に射精され）
（硬直したままの体勢で、息を漏らしながら身体の奥で受け止める）

そ、そのようなことは……ん、ぐっ……！
（まだ精を流しこんでくるペニスと、乳房を乱暴に揉みしだく手の感触に）
（反論の言葉も立ち消えて）
も、申し訳ありません……ぁ……ど、のように、すれば……
満足していただけるのでしょうか……？
（不安そうな目を向ける）

いやあ気持ちよかったな
（おっぱいをしつこくもみしだきながら、精液の放出が終わる）
たっぷり流し込んだな。入りきるのか心配になってきたぜ。

んー、そうだなあ…
（セリオの言葉にしばらく思案して）
それじゃあ、ストリップしてもらおうか。
その後で口でペニスをしゃぶって精液を飲んでもらうということで

（アナルからチンポを引き抜き、チンポをむき出しにしたままあぐらをかいてすわり）
さ、やってみて。

お楽しみの最中ですが、一人一発じゃなかったっけ？

相手が了承すれば二発でも三発でもいいでしょ
プレイ中に突っ込んじゃ駄目って何回言えばわかるのタカシ！帰るわよ！！

ストリップ……はい、わかりました……
（ふらつきこそしないもののゆっくりと立ち上がると）
（脚の間からたっぷり注がれたものが流れ落ちて）

このような感じで、よろしいのでしょうか……？
（タイを解き、ベストを脱ぎ、シャツのボタンを外していく）
（身体を微妙に揺らしながら、わざと胸に引っ掛けたりしながら脱いでいき）
（シャツの前をはだけると先にスカートのホックを外して床に落とし）
いかが、でしょうか……
（胸のふくらみに沿って滑らせながらシャツをはだけ、袖を引き抜いて脱ぎ捨てる）

【今更ですが、1人1回が原則でしたね……】

【ああ、先に言われてしまっていました……すみません】

いいねいいね。
もっと腰を激しく揺らして胸をぶるぶる震わせてみてよ。
ほら、ブラジャーがまだ残ってるよ。
全裸になるまで辞めちゃだめだからね
（セリオの裸体が露になるにつれ、ペニスがギンギンに勃起してセリオの方を向く）


【>>1の文脈から多人数対コテハンの時のことかと思ってました……】

あ……は、い……
（上体を揺らし、乳房をたわませながら、ブラのホックに手を掛けて）
（両側からブラごと抑えて胸を強調しながら、隙間に手を伸ばしてブラを引き抜き）
（投げ捨てた後で、胸を解放すると、形のよい乳房がふるん、と現れる）

（もじもじと、胸や陰部を隠すようにしながら、落ち着かなげに立ち尽くす）

【基本的にそうなのだろうとは思いますが】
【他に希望される方がいらっしゃると入りにくいということはあるかもしれません】

いい感じにいやらしいな。
よし、もういいぞ。こっちに顔を寄せろ。
（自分でペニスをしごきながら）

ほら！顔で受け止めろ！どろどろに汚れやがれ！
（どぴゅ！どぴゅ！と白い奔流を飛び散らせて、セリオの顔に精液をぶっかけていく）

【それもそうですね…では俺はこの一発で抜けますね。】
【立ち去るロールにもう１レス使うつもりですが】

こう、でしょうか……？ ああ……
（自分を犯していたペニスを目の前に突きつけられて）
（扱かれ、ますます勃起していくそれに引き込まれるように顔を近づけていく）

っ……いつでも、どうぞ……。
私は、皆さんの欲望を受け止めるために、ここにっ……あっ！？ んぐ、あぅっ……！
（目の前で膨れ上がるそれに、一瞬身体を硬くして）
（しかし結局逃げることも手でかばうこともせず、顔一杯に精液のシャワーを浴びる）
（顔はもとより、髪、胸元、開いた口の中までがねばつく白濁でまだらに染め上げられ）
あふっ……ん、ぁ……ちゅぶ……まだ、こんなに……
汚していただいて、ありがとうございます……
（熱に浮かされたように、掬い取っては口に運び、飲み込んで）

【そういうつもりではなかったのですが、すみません】
【とは言っても私もそろそろ時間です】

まったく、精液でどろどろになっても可愛い顔だな
（まだちょろちょろと精液が出るペニスをセリオの顔に擦り付けてその残滓も拭い取る）

さて、俺もそろそろ時間だ。
楽しませてもらったぜ、セリオちゃん。
また入れさせてくれよな？それじゃあな
（ズボンをはきなおし、手を振ってその場を立ち去っていく）

【いえいえ、どの道この顔発射で終わるつもりでしたし】
【楽しかったです。ありがとうございました。お疲れ様です。】

ん、はぷ……んぐっ……
（顔に押し付けられるペニスに吸い付き、舐め取って）
はい、ご協力ありがとうございました……。
（精液で汚されへたりこんだままでも、頭を下げて見送る）

私も、これで失礼致します。
ここでのデータ収集がきっといつか皆様のお役に立つはずです。
それでは……ありがとうございました。
（服装を整え、丁寧に一礼して去っていく）

【お相手くださりありがとうございました。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【はい、それではまた〜ありがとうございました〜】

……………。

つ［誰か居る…？］　ｻｯ

いるけど元ネタ知らない

今日も、くつしたにぶっかけてもらいに来たの？

>338
つ［残念］
（スケッチブックに書き込んで突き出す）

つ［もう少しだけ、待機してみる］

よろしいですか？

>339
（唾を飲み込んで頷く）

つ［ぐちゃぐちゃに、して欲しい］
（スケブの文字が、微かに震えて居る）

>341
つ［どこを使ってもいい］
つ［最後に、靴下にかけてくれるなら］
（こくこくと頷いた）

>>342
じゃあ、俺は足コキで頼むよ。
そのまま、靴下をザーメンでぐちゃぐちゃにしてあげるからさｗ
（ズボンを下着ごと下ろし、勃起したペニスを露にしてその場に座る）

ああ、いいよ。靴下にかけてあげるよ‥その代わりさ、胸でしてくれないかな？

（スケッチブックを抱きかかえた胸の前にぬっとチンポを差し出して）

>344
つ［解った］
（ぺたんと座り、足を伸ばしていきり立つペニスの先端を足裏で撫でる）
（もう片方で、幹を軽く踏みつけてゆっくり擦り始めた）

つ［熱い……］

>345
つ［胸は…………あまり無い、何とかやってみる］
（制服の前をはだけ、薄い膨らみをむき出しに）
（薄桃色の乳首は、微かに固くなり）

つ［具体的に、どうして欲しい？］

>>346
ああ…い、いいよ…
そのまま、続けて…
（足で踏みつけられたまま擦られ、ペニスがヒクヒクと脈打つように震える）

そうだね‥上手く挟めなくてもいいんだよ。胸をこう、両脇から寄せて上げて、胸を集めて谷間を作ってごらん？そしておちんちんに上半身をこすりつけてみて。大きくなくていいんだよ。君みたいな可愛い胸の女の子にしてもらうのがいいんだ

（はだけた制服はそのままにして薄い胸におちんちんを近づけてこすりつけられるのを待つ）

>347
………。
（滲み出してきた先走りを、靴下にしみ込ませながら）
（幹を踏む足の指を動かして、ペニスをぐにぐにと揉む）

つ［片方、脱がして欲しい］

>348
……。
（頬を赤らめて、言われた通りに胸を寄せて上げる）
（身体を捻って、胸全体をペニスにぐっと押し付けた）」

つ［口も、使った方がいい？］

>>349
うあぁぁぁ…
も、もっと…もっと、強く…っ
（ペニスを足の指で揉まれ、先端から先走りを更に溢れさせる）

…？
（指示通り、空いている方の靴下を脱がせて）
こ、これでいいのかい？

うん、お口も使っておちんちんをベトベトにしてくれないかな？君のおっぱいに押し付けながらオナニーしてもいい？見てほしいんだ。ダメかな？


（まだ芯に硬さの残る未成熟な乳房と可憐な白桃色の乳首におちんちんがもっと固くなり、オナニーのおかずにしたくなり）

【すいません眠気が‥落ちますね。遅くまで頑張ってくれてありがとうございました。これからも頑張って下さいね。】

>350
つ［ありがとう］
（脱がされて、より動きが自由になった足の指でペニスを握って扱く）
（先走りで濡れる先端は、こね回すようにゆっくり撫で続けた）

つ［靴下、咥えさせて］
（スケブを見せると、軽く唇を開いて顔を突き出して）

>351
つ［いい、でも……］
（脱いだ靴下を口に咥えて、それをペニスにすっぽり被せる）

つ［この状態で、して欲しい］

>>353
うっ…くぅ…っ
も、もう…イキそうだ…！
（射精を堪えながら、脱がせた靴下を咥え易いよう口元まで運ぶ）

>354
………。
（靴下を咥えた瞬間、目がとろんとなる）
（足の指でぎゅっと握り、残さずかかるように足裏を鈴口に押し付けた）

つ［出して……！！］

>>355
だ、出すよ！
…くっ、うぅ…っ！！
（足裏が鈴口に押し付けられた瞬間に勢い良く射精し、迸る熱い精液が靴下に染み込んでいく）

>356
………！
（靴下にザーメンを浴びせられた瞬間、びくっと身体を震わせる）
（どこからか、微かにちょろちょろと水音が聞こえて）

つ［まだ………出せれる？］
（上気した顔で、何とか読み取れる字でスケブにそう書いて差し出した）

>>357
はぁ…はぁ…？
（射精の余韻に浸りながら、水音に気付いて不思議そうに辺りを見回す）

出せるけど…
ここでだと何か言われそうだから、別のスレに移動しない？

>354
つ［解った］
（少し考えて、スケブを見せる）

つ［どこに行く？］

>>359
ここなんか、どうかな？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145455476/l50

割と、使い道は自由な感じだし。

>360
（頷く）

つ［先に行く。待ってる］

【というわけで、移動〜】

誰かいる？

名無しなら

ラクス（ガンダムSEED）で参加したいのですがいいですか？

どうぞ。

では改めて…よろしくお願いしますわ

>>367
こちらこそ宜しくお願いしますよ、ラクス様。
…まさかラクス様がこのような場所にいらっしゃるなんて、意外でした…
（既に期待にズボンの股間を膨らませながら）

>>368
皆さんのためにご奉仕するのも
歌姫としての大切な勤めですわ…さぁ…遠慮なくに

>>369
か、感激です…
（逸る気持ちを抑えながら、ズボンを下着ごと下ろし）
それでは…お願いします…
（ラクスの目の前で、そそり立つペニスを露にする）

>>370
わかりましたわ…では…
（ひざまずき、反り返る陰茎に手を添え）
もうこんなにされて…ちゅ…
わたくしの口で気持ちよくなってくださいね…
（先端に何度もキスをして）

>>371
ああぁぁぁ…
ラクス様の手が、ラクス様の唇が…
（ラクスに手を添えられ、先端に何度もキスされただけで、
　ペニスがヒクヒクと脈打つように震え、鈴口から透明な先走りが溢れる）

>>372
（握った陰茎を上下に扱き上げながら）
あら？先っぽからでて…ぺろんちゅっ
少し苦くて…でも美味しいですわ…もっとくださいな
（滴る先走りを舐めとり手に絡ませて更に激しく擦り）

>>373
く！？うぅっ…
ら、ラクス様！そんなに、激しくされては…
（ペニスを激しく扱かれて射精を堪えながら、先端からは先走りがとめどなく溢れ出る）

>>374
（ぺろぺろと先走りを舐めとりながら上目つかいで）
ぴちゃっ…っ…耐える必要はありませんわ
快感に身を委ねて…出してくださいませ…はむぅぅ
（唇を開きずっぷりと飲み込み頬を窄めて咥内で刺激し）

>>375
うあぁぁぁ…っ
らっ…ラクス様…！
もう、出るっ…出ちゃいますぅ…っ！！
（口腔全体の刺激に耐え切れず、ラクスの口内にビュクビュクと勢い良く射精する）

>>376
んむっ！…っぁぁ
こくっごくっ…じゅるちゅぱっ
（コクコクと咽に絡みつくのを堪えながら嚥下して）

くぷ…ふぁ…ぁ
如何でしたか？ご満足いただけまして？
（涎のように精液を垂らしながら微笑みかけ）

>>377
ふぁ、あぁっ…
（ガクガクと腰を震わせながら、射精の余韻に浸る）

は、はい！
（我に返り、慌ててズボンと下着を穿き直し）
ありがとうございました…今日の事は、一生忘れません！！

【お相手ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】

>>378
（立ち上がり、取り出した純白のハンカチで口元を拭い）

そこまで言って頂けて…嬉しいですわ
わたくしも楽しませてもらいましたので…
（優雅な仕草で一礼）

【こちらこそ…ありがとうございます】

ラクス様が口からザーメンを垂らして…いやらしいなあ。

ぶっかけてほしいの…

>>381
じゃあ、しゃぶってｗ
フェラしてくれたら、たっぷりかけてあげるよ〜？
（勃起ペニスを目の前に晒す）

じゃあ舐めてくれ

おや、お嬢じゃないか

うわっ！？こんなに釣れた

こんな餌で釣られるなんて…よっぽど飢えてたのかしらね？

(スカートを託し上げ、純白の下着を晒す)


……ホラ、パンツまでなら見せてあげるから、自分でしごいてかけなさい

>>385
ｼｺｼｺｼｺ…美しい下半身だ…

>>385
ちっ、おしゃぶりもおまんこもなしかよ…（ｼｺｼｺ）

せめてパンツぐらいぬげ〜！

あはは…本当に始めた。
こっちはパンツ見せただけだってゆうのに、チンポ出してしごいて…
恥ずかしくないの？


しょうがないわね、じゃあ一番に射精した子に今履いてるパンツあげるわ

ほ、本当か！？

おおぉぉぉ…っ（ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…）

うぅっ…！
で、出る…っ！！
（ドピュドピュと勢い良く射精し、大量のザーメンで愛理の顔から胸にかけて汚す）

>>388
ここはそういう場所だから…ううっ…


マジで、よし、頑張るぞ…ｼｺｼｺｼｺ…うっ、出る！
(お嬢の足に勢いよく射精)

あっ！播磨に裸見られた人がいる。（影で隠れながらシコり）

は〜い、おめでとおめでと
てゆーか早すぎwwwはいご褒美ね…
(ショーツの両端に指をかけ、スルスルと下ろしてゆく)
(髪と同じく、金色をした恥毛の生えた、まだ幼さの残る割れ目を男達の前に晒し)
(脱いだ下着を>>389の頭にポンと乗せる)

ちょっと黄ばんだ所あるけど、そこがいいのよね？変態さん

はぁ…はぁ…
お、お嬢の脱ぎたて染み付きパンツ…
（頭に乗せられたショーツを受け取り、割れ目をしっかりと目に焼き付けてから去っていった）

あれぇ？もう満足したの？
ココに入れたくないの？入れさせてあげてもいいけど条件があるわよ…
(指で秘裂をくぱぁっと開く)


私に指一本触れないで私を濡れさせたら入れさせてあげる…ううん
入れるだけじゃなくて、どんな責めでも受けるし、何でも聞いてあげる

触れなきゃいいんだからいくらでも視姦してもいいわよ
ただし息を吹きかけたりぶっかけたりは無しね…

>>394
じゃ、俺が挑戦してみようかな？

（愛理の前でしゃがみ込み、開かれた秘裂を間近に見つめる）
へえ…これがお嬢のアソコかあ…
結構、やらしい形してるんだね…

>>394
じゃ、俺も参加…
(射精したばかりのペニスを握りながら、お嬢の秘裂を下から眺める)


ピンク色で綺麗だなあ…毛も金色だし

>394
じゃあオレも

（ジッと、物でも見るかのような冷たい視線を送る）
……汚い売女だな
体中にザーメンかけられて喜ぶとは……
母親が変態で、親父も変態でないとこんなメスは生まれないな

ふふん…いやらしいでしょう、もっとよく見ていいわよ…これからアナタの物になるかもしれないんだから…
ふふ…そうゆう手はきかないわ、じゃあヒントをあげる

私、ダンディでカッコイイキメゼリフに弱いの…思わずじゅんってなっちゃうのよね…
あとポーズもね

　／
　＼○　＜シェー
　　　|＼
　 ￣|￣
　 ／|＿
　 ￣|
　　　|

ダンディでかっこいい決め台詞
とポーズ

他にないの？

>>398
（スッと立ち上がり、愛理に背を向け）
あんまり、他の奴に見せびらかすなよ…
そいつは、俺のものになるかも知れないんだからな？
（愛理の方に振り返り、フッと不敵に笑む）

えっ…(ドッキーン!!)
〈ヤダ………コイツ…カッコイイ…〉

…はぁ……はぁ……まだよ…まだ濡れてないわ…
〈やばい……このままじゃ私…………〉

ならオレも

（突然暗雲立ち込め、霹靂が光る)
（それを背景に）
お前を……どんなことがあっても守る
（腕組みをして斜に向かい見下ろして）

>>402
そうか…俺じゃ役不足だったか…

なら、俺はもう行くよ。
…いつか、君に相応しい男になって戻ってくる…
その時まで、待っていてくれるかい？
（こちらは夕焼けを背景に、左斜め四十五度の決め角度で）

……ぅあ……ぁ……んっ…
〈ダメ…コイツ…カッコ良すぎ………このままじゃ……でもコイツになら…〉

………はぁ……はぁ………私の負けよ……約束通り…私の身体を……好きにして


【じゃ私はこれで落ちるわね、お休みなさい…】

………………。

>>406
・・・・・・・・。。。。
つ（トマトジュース）

>>407

……………………。
（ジュースを受け取ると思い切り流しに捨てて）

…貴方の血が良い…、くれる…？

>>408
・・・・・喋った！


え･･･俺の血？・・・血より・・・美味しい飲み物あるんだけど・・・それを飲む？

>>409

………うん……。
（コクンと小さく頷いてから男を見て）

…何処に…有るの…？

>>410

・・・・見て驚かないように・・・
（純粋な瞳を持つ少女はコクリと頷きズボンを脱ぎ肉棒をさらす）

これだよ・・・俺だけじゃ恥ずかしいからスカートを脱いでくれるかい？

>>411

……………………。
（ゆっくりと洋服を脱ぎ始め、薄いシャツにかぼちゃパンツの姿になって）

……予想…してたから、大丈夫…。

>>412
良い心がけだ・・・じゃ飲ませてあげるからこっちにいらっしゃい。
（肉棒をぶらさげながら手招きする）

>>413

…………うん……。
（再び軽く頷くと、男の側に行き足元でしゃがんで）

……シた……方が良い…の…？

>>414
（足元でしゃがんだ杏樹の目の前に肉棒が映り尋ねられ）

・・・・そうだね・・・その位置で口を開いてしゃぶってごらん…
（頭を軽く優しく撫でながら）

>>415

…あむっ…はむ…、…ほう…？
（男のペニスに口を近付け、ペニスを口でくわえると…）

あむっ……んっんっんっ…？
（ゆっくりと頭をスライドさせる）

>>416
・・・良い子だ・・・そのままね・・・
（肉棒をくわえた杏樹の髪を撫でながら腰を動かす）

添うそう･･･その調子・・・
（肉棒を杏樹の口内でやや大きくしながら汁を少しづつ流す）

>>417

…んっ…ちゅ…ん…じゅる！んんっ…！
（男が腰を動かし、ペニスで口内を犯すと、いやらしい水音を出して）

じゅる！んっ！んっ！んんっ！
じゅ…る！んんっ！

>>418
苦くないかい？
（口から出る精液を杏樹に飲ませながら聞き）

次は・・・そこに入れてあげようか？
（薄いかぼちゃパンツを片手で揉みながら）

お兄さん独り占めはよくねーぜ。

ルールに従い退場する。あとは>>420に任せた。

…杏樹、もう落ちた？

あぅ？

もう居ないよな…

つ【搾りたてザーメンドリンク】

>>425
頂くです

喉にまとわりついて、独特の味と匂いが鼻腔をするどくつくです
ありがとうございましたです

へ〜夕映ちゃんも好きだねぇ〜

珍しい飲み物だからです

せっかくなら、搾りたてはいかが？
（テントを張った股間を見せ）

絞りたてですか
…どうぞ出してください
（コップをさしだす）

>>430
出して上げたいのは山々だけど、君の協力が不可欠なんだ。
（すぐさまペニスを露出させ）

これを君の口に含んで、丹念に舐めてくれないと出ないんだ…

騙されないですよ
こうやって手で握って動かすだけでも出るはずです

さらしあげ

>433
何が？ｗｗｗ

>>432
確かに手でも可能です。
ですが口に含んでいただければ倍の量がでます。
どうか貴女の口に哀れなペニスを含んでやってください…

（飽きれた顔をする）
倍ですか

……いただきます。
（かぷ…ﾚﾛﾚﾛ…ｼﾞｭﾌﾟ…）

まぁ何といか、キャラが名無しに釣られたのか。。

つ【ザーメンミルクティー】
つ【ザーメンサンドイッチ】
つ【ザーメンドレッシングサラダ】

こんばんはー。

こんばんわーﾉｼ
おやすみなさーいﾉｼ

こんばんわ、お兄ちゃん…
あっ、いただきまぁす

>>441
？

>441
ちょこっとシスター？
は、裸エプロンぷりーずっ！

>>442
私ちょこ、お兄ちゃんの妹なんだ

>>443
やっぱりお兄ちゃんは裸エプロンが好きなの？…
うんっ、いいよ、着変えてくからちょっと待っててね

【名無しは俺しかいないのかな？】
じゃ、せっかくなんで、ちょこに抜いてもらおうかな。
あんちょこ見ながらでもいいよ？
（ズボンを下げてダラリと垂れ下がったペニスをむき出しにして）

【いるにはいるが】

>446
【もしあなたがロールしたければ、俺はここで引かせてもらうが…】
【あまり時間がないので…】

ちょこたん着変えるの遅いな・・・・ネコにゃんダンス踊って待つか

【ROMのつもりだったんでやるんならやっちゃってくれ】
【聞かれたからでてきただけだから】

>449
【そうか…応えてくれて、ありがとう】

>448
【おお！】

釣果一匹か。
あんまりたいしたことなかったな。

夏休みだし、昼間だけど誰か来ないか？

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！

ハクション大魔王でございますよ

俺の願いを聞いてくれ、ヌいてほしい

自分で雑誌見ながら扱けばいいと思うでおじゃるよ

俺は一人じゃイけん
無理矢理されたりイジメられながらじゃないと熱くなれん

知らないでおじゃるよ
鏡でも見ながらすればいいでおじゃるよ
もう付き合いきれないでおじゃるよ

>>456
誰か来るまでどぞ
つ【マッサージチェアー】
挟んで存分に使うといいよ

暑苦しいのにＭは勘弁だ

他の人にして貰わないと出せないなんておかしいね、お兄ちゃん。
何か障害があるんじゃない？　あははっ、お医者さんに行かないと駄目だよー？

まだだ、まだ釣られんよ！

>>460
ふーん？　ま、ボクには関係ない事だけどね。
一人で頑張ってこすれば先走りくらいは出るんじゃないかな？
早いとこ彼女でも何でも作ってして貰ったらいいのに。あ、障害ならそれも出来ないかな？
あはは、それじゃあねー。

必要データは手に入ったわね。
後はディスコネクトするだけなんだけど……

更に実物はいかが？
（山を作ってる股間を見せる）

釣りか…

またか

釣りなら鳥つきでくるなと

最近は以前のような勢いは無くなっちゃったのかな？

ＯＴＬ

夏になると逆に勢いづくとおもってたけどな

何落ち込んでんのよ？男なのに情けないなぁ

釣られないからな！

こんにちはっ♪

皆元気だしなよぉ〜♪
夏なのに勿体ないよv

ララちゃんが抜いてくれれば元気出るかも

そうそう釣られるものではない！

>>473
ほんとぉ〜?なら頑張ろうかなぁ♪

>>473は居なくなったのかよｗ

だって何か釣りっぽいし

やっぱり釣りでした

世の中そんなに。(ずず
甘くないってことねー。(ぷはー

つ�I

霊夢にぶっかけたいな。中出しもいいな、口、まんこ問わず。
夏だからエロイんだよ

行かなきゃいけない時に限って霊夢。
水出し茶だけ置いておきますね。

つ1000円札

釣りじゃありませんように
釣りじゃありませんように・・・

（500円玉を賽銭箱に放り投げてとりあえずお参り）

一言落ちかな
それにしてもROMしてる名無しは相変わらず多いなｗ

>>490
びびー、こいんがひたいおー。(ぜになげ

>>481
あらあら昼間っから盛んなこと。
でも暑い時にもっと熱いことはあまりねー。
夜にでも冷え込んできたら、そうさせてもらおうかな？(くすっ

>>482
ま、がんばれー。
お茶は頂くわ、うん、美味しい(ずず

>>483
両替して出直してきてと言いたいけどお賽銭ならそれでもおっけーよー。

取り合えずは。八時辺りにでもまた来るわー。
こいんいっこはわすれないよーにねー(ふよふよぶんぶん

>>484
釣りじゃないけど今はやだ、暑い。
ま、予約って事でおたのしみにー。(ふよん

金払うのはどうしてもイヤだから無料がいい

ああっ！…うたまるが……………………楽太郎に…

はい？
さくらんぼ、チンポ食べたいのか？

てゆうかこん平の代わりに来たオレンヂの名前、いつまでたっても覚えられないんだけど

たい平か

たとえ釣りだったとしてもさくらをスルーできるはずなかろうて……
やほぉ！

>>492
たい平だっけ？…つうかﾂﾏﾝﾈ

>>493
やほぉ！

ちょっと速いかな…ま、いいや。
いいかんじに涼しくなってきたし、まあ悪くないかなー。

さーて、予約でもしとくか
（旧500円玉をぴーんぴーん、と指で弾いて遊んだり）

そういやもうアレの時期よね。ほら、アレ。
巫女しまつり、だっけかね？なんだか名前だけだといかがわしい祭りよねー、巫女しまくり、違う巫女しまつり。
まあそれは今は関係はありそうでないかもしれないからおいといて。

>>496
予約一名、御案内。
(弾かれた五百円を空中で奪い、不敵な笑みを浮かべて)

>>497
それを言うなら神輿祭り、だろうが
まぁ、現世には男根を崇めるいかがわしい祭りもあるっちゃあるけどさ
………へいへい、ご案内されますよっと
（いきなり奪われてぶすーっと膨れつつ）

つ�@

（背中から服の下へ500円玉を入れる）

>>498
あーそうだっけ？
まあどうでもいいんだけどねー。
それは、また妙な祭りだわ。
祭と一口に言っても色々あるんだねー。

なぁにふくれてんだか、どのみち払うんだからいいじゃない。で、今度は私が。
(後ろからいきなり抱きついて)
あんたの煩悩を、払ってあげるわけよ…♪
(じゅるりとしたなめずりをしてみせて、衣服の隙間に手を入れて、男のモノを撫でて擦って)

>>499
あんたの番号分まで足して出直してきなさい。(一円投げ

（巫女服越しの尻部分に500円玉をスリスリと擦る）

>>501
ま、それはそうなんだけどさー……っと
（いきなり抱きつかれて、慌ててバランスを取り）

おぅッ……、今日は随分と積極的だな……？
（小さかったモノは、軽く撫で擦られただけでむくむくと膨らみ
霊夢の手に熱い感触を伝える）

つ�@＋【岩倉具視の500円札】

>>500
ひゃ！？
(背筋に冷たい硬貨が伝う感触にびくっと震え)
へ、変な入れ方するんじゃ、無いわよっ…！
(背中を動かしながら、五百円玉を取ろうともぞもぞ片手を背中に当てて)

>>502
ち…ちょっ…！
だから、普通に渡せー…！
(お尻を撫でられる感覚に震えながらも、じと目でにらみつけて)

>>503
あら、私は普通に積極的だよ？
それに、貴方のも…だんだん熱くなってきたわよ…。
(次第に熱をおびてきたモノを、衣服からはださずに、直接扱きあげ)
さぁ…今日も春をたくさん頂こうかなぁ♪
(無邪気に笑いながら言い、首筋に舌を這わせて)

>>504
…よく分かんないけどまあ此でもいいや。
じゃ、さっさと御払いしてやるから、ね。
(ちょいちょい手招き

>>503
くふぅ……、そりゃ春中毒の淫乱巫女に手コキされたんじゃ
勃起しない訳にはいかんだろう……？
（熱い肉棒からは、次第に透明な液体が溢れ出始め
扱く度にニチュニチュと粘液質な音がし始める）

おいおい、首が霊夢の唾液で濡れるだろ……どうせなら……
（首を振り向かせ、霊夢の舌に自らの舌を絡ませる）

>>505
こいんいっこには変わりないよ？
いっそはだけちゃえば楽なんじゃないかな、ほらほら。
…じゃ、お願いね。
（寄っていって）

>>505
ヒッ！そ、そんなに睨まなくても・・・
（睨まれ素直に五百円玉を貯金箱に入れると更に五百円玉を入れる）
（赤いスカートを捲りながら弾力のある尻を揉む）

【人数多そうで大変そうだからみてることにしるぜ】
【後名無しは番号付けた方が良いな。そいじゃ霊夢今度個人的にしてくれ（笑）】
【んじゃ】

>>506
春中毒とは失礼ね。
あんたに比べれば些細なものよ…こんなにやらしい春を出してるくせに。
(くりくりと尿道を指で擦り、先汁を塗りたくって)
ふゃ…ん、ちゅ…ちゅぷ…。
(舌を差し出され、絡められると、自分からも積極的に舌を絡めあい)
ちゅ…ちゅぽ…はい、キスは此処まで♪
後がつかえてるから、独り占めは駄目よー？
(きゅ、とモノを強く握り)

>>507
…そういう問題じゃ、なくてだねー…。
はあ…ま、良いや。お願いされたからにはね…。
(すす、ともう片方の手も男の股間をまさぐり)
…しっかり出してもらうからね♪

>>508
…素直なのは良いことよ、うん。
ひあ…あ、ん、やあ…お尻…。
(スカートを捲られると、形の整った白い桃を名無しにみせてしまい)
(お尻が揉まれ、ぐにぐにと形を変えるたび、荒い息を漏らして)

>>509
【あら残念…まあ仕方ないわね。じゃあ次回の巫女しまつりをおたのしみに、てことで】

>510
ちぇー…ま、いいか
（舌と舌から透明な糸を引きつつ口を離し）

おくッ……！ちょ、デリケートなんだから手荒に扱うなよなー……
しゃて……それじゃ、一発目の春はどこに欲しいのかね？

>>510
巫女の…霊夢たんの…尻…
（両手で軽く円を描くように押し揉みながら
舌でショーツ越しに閉じた穴を愛無していく）

>>510
ならどういう問題さ。夜だって暑いんだし、ひんやりして良いんじゃない？

（ズボン越しに触れられると膨らみ始め）
…ふぅ、もちろん。
しっかり出させとくれよ。
（ファスナーを降ろし、硬くなりきらない物をひっぱり出す）

>>511
ん、どこでもお好きにどうぞ♪
せーえきで…真っ白に春まみれにするのも…お口のなかに注ぐのも…ね♪
(淫猥な笑みを浮かべ、およそ少女とは思えないような艶を放って)
(ぱっと、肉棒から手を放して、襟元を軽く引っ張り控え目な胸を見せ、軽くあーと口を開けて)

>>512
ゃ…はっ…んんっ…！
(規則的な揉み方に、身を震わせ、次第にあえぎも自然と出初めて)
ひっ…！
や、そこ…おし…っ！！
(絹の下着越しに、ぬとりとした舌を這わされ、膝ががくがくと笑い、ぷっくりした恥部からも、唾液以外の液体に濡れ始め)

>>513
いや、まあその…。
ご、ごちゃごちゃ言ってるとしてあげないわよ…！
(少しだけ恥ずかしいのかそんな悪態をついて)

…あ、おおき…。
(無意識に、唇をいやらしく舌で濡らして、呆けたようにモノを見つめ)
(しゅ、しゅと震えるモノを扱き上げ、先走りをまぶし、ぬちゃぬちゃした感触を与え)

>514
ほんっとやらしーよな、霊夢は……
んー、それじゃ、腋にでも……って、まだ出すほど早漏じゃないっての
（ぐいっと霊夢の腋を持ち上げると、間に顔を埋めて
ぴちゃぴちゃと汗ばんだそこを舐め始め）

ん……ふちゅっ……ちゅッ、ぢゅるっ……

>>514
はいはい。500円損するだけになっちゃうからね。

……ん…いい感じ。
舌なめずりまでして、500円なんて建前なんじゃない？

>>514
こんなに・・・揉まれて感じるなんて・・・巫女なのに・・・
エッチいな霊夢たんのお尻は・・・
（舌で愛無されビショビショになったショーツをスルリと脱がし小さな穴をソフトに指で弄りながらローションを塗っていく）

>>515
誉め言葉と受け取らせて貰うわね。
…あら、もうでそうなものだと…きゃんっ！？
(露出した腋に舌を這わされ思わず悲鳴がでて)
や、ひああ…ひっ…ひぃん…♪
(それも直ぐに矯声に変わり、腋をすすられるたびに、唄うようにとろけた声を出して)

>>516
どうせならとった方が…ああいやいや。
巫女は神に奉仕をする身、これも立派な仕事よ、うん。理解った？なら黙る。
(ぎゅうー、と皮袋をつねり)

……。(くちゅ、くちゅとしごく度に、涎まで垂らしはじめ)
…はぷっ。
(腰に手をやり、男を引き寄せると、肉棒に被りついて)
はむっ、じゅる、じゅるるっ♪ちゅうっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちるるるっ♪
(何かスイッチが入ってしまったかのように、一心不乱に肉棒にむしゃぶりつき)

>>517
あんっ…だ、だって…そんなとこ、するから…あ…。
(するすると下着を脱がされ、外気に当てられひんやりした感覚に軽く震え)
ひゃああ…あ…ひい…や、らめぇ…♪
(お尻の穴を指でいじられ、びくっと体がはね、ローションを塗られたそこは男の指を誘うようにぬちゅぬちゅと飲み込みはじめ)

うわっ、なんか気が付けば大盛況だな…順番回るか？

>>518
んむ…実際誉めてるんだけどな？
（一旦腋から口を離し、にやにや笑いながら言う）

んぢゅッ……れろれろれろ……っ
んー、ちょっとしょっぱくて美味しいし……またいい声で鳴くねぇ……
（唾液まみれになった腋から口を離し）

んじゃ、腋閉じて……今からここに俺のを入れるよ……？
（腕に勃起したモノをぺたぺた押し付け、見せ付けて）

>>518
なーんか聞こえたなぁ。
そもそもこういう仕事にしたって普通は恥じらいなが…痛い痛い痛い、理解りましたって！

ちょ、っ……はぁっ、……いきなり、だなぁ…。
…激しいのは大歓迎だけれど。離せるかー、離せないと口の中にだぞー。
（頭に片手を置き）

>>518
（アナルを指で弄りローションを塗りながら動かすと吸い込まれていき）
・・・まるで別の口に意識を持ったようだ･･･慣れているでしょ？
（ピクピクと動く霊夢の尻肉の筋肉を見ながら肉棒はムクムクとズボン越しに勃起して）

>>519
【おかげさんで巫女しまくり大盛況、まあこのペースだと…追加注文一皿程度がいいとこかもね】

>>520
うあああっ…や、腋…ひいぃん…。
は…ひ、はあ…あっ…。
(二の腕にすりつけられる肉棒の感触にふるふると震えながらも、モノをまちわびるように腋をきゅ、と閉め)

>>521
ちゅむ、ちゅむっ…じゅぷ…じゅぷ…じゅるるるるっ♪
(うっとりとした表情で肉棒をむさぼり、強烈に吸い上げて)
は…はぷ…ちゅぴ、ぺろ…ぺろ…。
(ちゅぽんと口をはなし、肉棒の裏筋にそって舌を這わせ)

>>522
きゃふっ…し、しらないわよ…っ。
乙女にそんなこと、きくもんじゃ…やああっ…！
(ぐにぐにと、指を第二関節くらいまで飲み込みきゅうっと閉めて)

>523
いよっ、と……
（ピッタリ閉じられた腋に先端を押し付けると、ゆっくり腰を突き出し
腋の中を通過して行き、根元まで押し込むと先端が腋から顔を出し）

あー……キツくてなかなかいい感じだ……
さて、今度は本気で犯しちゃうよ……？
（霊夢の肩を手で押さえると、腰を前後に動かし始めて）

>>523
…聞いちゃ、いない…はぁっ。
っふ、はぁ……このままだと、顔…まあいいんだろうな、うん。
……ぅ、んっ、……出るっ！
（舐め上げられ、上を向けられたまま射精する）

>>523
や・・・ぼってことか・・・ごめん、ごめん。
ほら、もっとリラックス。リラックス…そろそろ、入れようか？
（第二関節まで飲み込んみ力み気味尻肉の周りを舌で愛無していき）
（緩ませるように舌を動かしながら耳元で囁く）

>>524
やああ…っ…ひ、あ…あつぅ…。
(腋を肉棒にすりつけられ、はみ出たモノの先端を軽く撫でて)

きゃああっ♪
あっ、ああっ、腋、犯されっ、きゃふうっ！！
(腋を犯されるように肉棒を当てがわれその刺激に更に腋を締め付け、甘い声を響かせ)

>>525
ちゅむ…あ…あー…♪
(恍惚とした表情で精液を顔全体で受けとめて)
…ちゅう…ちゅう…。
(顔にかかる精液もおかまいなしに、尿道から溢れ出す精を直接口を使って吸い立て)

>>526
はー…はー…。
(尻穴の皺をを舌を使いなぞられ、心地よい快楽に身をまかせて)
……うん…あんたのちんぽで…お尻の穴…犯して…♪
がまん…できないよう…はやく…あんたのちんぽで…淫乱巫女のお尻を浄化してよぉ…♪
(甘えた声でやらしいおねだりをして、くねくねと腰をくねらせて、恥部からももう蜜が溢れて)

>>527
はぁ……。
…あっばか吸うな、出したばっか……！
ほら、つっかえてるんじゃなかったのか。こればっかり吸っててもしょうがないぞー？
ありがとな、っと。（身を引く）

>527
ぐくぅぅッ……、もっ、もう我慢できないっ……！
（さらに腋の締め付けが強くなると、射精感が高まり
霊夢の腕を上げさせて、腋の窪んだ部分に先端を押し付けて擦りつける）

くッ、イクぞ……ッ、霊夢の腋……白く汚してやるッ……うぐッ！？
（男の身体がビクビクッと震えたかと思うと、白く熱い迸りが
腋から首筋、胸まで白く汚してしまう）

>>527
（力み気味尻肉をリラックスさせ指をゆっくりと掻き回しながら引き抜く）
では、失礼して浄化をはじめるよ・・・
（両手で尻肉を大きく広げながら肉棒の先端から少しづつ腰を使いながら入れて奥まで押し込む）

>>528
ん…ちゅるちゅる…ぷは。
(もうでないのを悟ると口をはなし)
…は…、おつかれー…けぷ…っ。
(軽くてをあげて)

>>529
はひっ、ひいっ…ひゃああっ！！
(腋の中辺りに集中して肉棒を擦りつけられてがくがくと震えて)
ああっ…腋…だされちゃう…腋犯されて…イッちゃ…〜〜〜〜〜〜っっ！！！
(腋に射精を感じるとそのあつさに軽く達してしまい声にならない悲鳴を上げて)
…はー…ひあ…♪

>>530
…え、いや、まって、いまだめ…っ！？
あ、あ、あ…は…あ…あああっ♪
(ずぷずぷと肉棒を尻穴に押し込まれ、快楽にとろけきった表情で大きく腰を震わせ)
はー♪はー♪きもちいいよお…おしり好きい…♪
もっとお…奥まで、激しくしてよ…♪
(すっかり快楽の虜になり、いやらしく腰を動かしさらに快感を欲して)

>531
ふー……すっかり腋が春まみれだな……
満足してくれたかい？
（先端にこびりついた春も腕に擦り付けて）

それじゃ、またの機会に頼むよー

>>531
（肉棒を押し込むと穴をギュウギュウに閉じながら腰を動かせ淫らな声を発し）
うっ・・・・んっくぅぅ・・・凄い！これが・・・霊気の強い巫女霊夢たんのお尻か…
（腰を激しく動かしながら肉棒を大ききさせながら突き動かす）

>>532
…あー、ん…。
(半分意識も飛び飛びだけど返事だけはしてみる)
(軽く手をふり)

>>533
うあああっ！！ひぐっ…ああ…おく、までっ…！
きてる…よお…！やああっ！！
(獣じみた悲鳴を発しながら、きゅうきゅうと肉棒を締め付け)
おしり…おしりがあ…ごりごりけずられ、てっ…！いいっ…よぉ…！
(後ろから突き上げられ、座位のような体勢にされながら、尻穴をおもうがままに犯されていく)

>>534
（背後から両足を大きく広げながら腰を動かし続けしゃがみ込み）
くっは・・・・もう限界だ・・・霊夢たん･･･
（首筋を舐めながら胸元を揉んだまま尻の奥へ大量のザーメンを流し込む）

ハァハァ…霊夢たんのお尻よかったよ･･･
これお釣りね。じゃ次も宜しく…（500円玉を手渡し去っていく）

>>535
あっ…ぐ…だ、して…白いの、全部、頂戴…♪
ひゃあ…あひ…ひゃうっ…♪
(首筋と胸を愛撫され、再び高ぶってきてしまい)
ひっ…あ、あああぁぁぁーっ！！！！！
(射精を受け、びくんと腰がはねて、腸内に精の熱さを感じながら、絶頂に震え)

…はーっ…あ…そりゃ…どうも…♪
(肉棒を抜き取られ、尻穴から精液が溢れてきて、床に倒れ込んだままぐったりと)

うむ、エロかった。

見てるだけでもたまらなかったぜ！

霊夢さん、まだいるかい？
（五百円玉を二枚手に持って）

>>539
…いるけど、流石に限界ー…。
(ぐったりしながら手振り)
…おくちでいいなら…してあげるよ♪
(にいっ、と白濁にまみれた顔をいやらしく歪ませ)

>>540
お疲れさま、霊夢さん。
（五百円玉を霊夢の右手に握らせて）
あと、これミネラルウォータ。
（左手に握らせる）
後で飲んで下さいな。
好みじゃないかもしれないけど……

それで……いいのかな？
お言葉に甘えて……
（ズボンと下着をそそくさと脱いで、反り返って先を天井に向けるペニスを霊夢の口元に運び）

>>541
ん…ありがとさん。
(コインと水を受けとり、側に置いて)
水でしょ？水が嫌いな人がいるなら見てみたいわ。

…何を今更♪
したいから来たんでしょう…ちゅるっ…♪
(速くもそそりたつ肉棒をかぷりと加え、先端をちゅうちゅうと吸い)
……あ…いいこと思い付いちゃった♪
(何かを思い付いたような悪戯めいた子悪魔の笑みを浮かべ)

>>542
ん…
（早速ペニスを咥え込まれ、尿道を吸い上げられる感覚に）
こんな可愛い人にペニスを口で愛撫されるとは、なんて光栄なことか……
（霊夢のフェラチオに素直な感想を述べ、労るように霊夢の後頭部を撫でて）
い、いいことって……？
（悪戯っぽい笑みにドキッとして）

>>543
それはどうも…でもこれからよ？
(くすっと、誉め言葉に笑みを漏らし)
気になる？気になるよねえ？
…いいことってのは、これ。
(袖から一本の細い針を取り出して)
これで…おしっこの穴にぐちゃぐちゃにかきまわしたら、キモチイイと思わない…？
(針をくるくると回しながら、淫魔とみまごう程の艶を放ち、挑発的に囁き)
きっとキモチイイと思うなあ…♪ｸｽ、ｸｽｸｽ♪

>>544
これからか……楽しみだな……
（霊夢に微笑み返し）
え…？
針…？
（キョトンとしてしまい）
うぅ……
（霊夢に誘惑されて余計に胸が高鳴ってしまい）

……口でもうしばらく続けてから、して欲しいです。
（霊夢に愛しさを感じ、試してみたくなり）

>>545
…はいはい。まあ直ぐには決めるには怖いわよね。
一応とがってないほうでしてあげるわよ、うん、当たり前？ごもっとも。
(愉快そうに笑いながら)

じゃあいただきます♪
(再びかぷりと先端だけを加えて)
ちゅー、ちゅーっ。
ちゅるるるっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ♪
(容赦なく肉棒を口で責めたて、根本をしこしこと手で扱き立て)

>>546
よ、良かった…
それ聞いて安心した…
（愉快そうな笑いに戸惑いながら）

うぁ…
（楽しそうに口唇と舌で亀頭を愛撫され、根元も手で愛撫され、ぞわりと身体が震えて）
あぁ……霊夢……
霊夢にペニスを咥えてもらえるなんて……俺、幸せ……うっ…
（尿道を吸われる度に腰が退きそうになって）

>>547
幸せ…ねえ。
まだまだよ、極楽浄土はまだまだ先。
じっくりたっぷり誘ってやるわ…ｸｽ♪
(口一杯に肉棒を頬張ると、腰を押さえ付けて、首を上下に振り、肉棒を口内で扱き、肉棒全体を唾液でべとべとにして)
(たまに軽く噛んだり強く吸ったりと、様々な快楽を男に与えていく)

【…むう、急に眠気が…二、三ターン以上は厳しいかも(汗)】

>>548
お、お願いします…。
う…っ！
（亀頭がすっぽり咥え込まれて唾液塗れにされ、頭を振られて舌と口壁で扱かれ、背筋を快感が走り抜ける）
うぁ……霊…夢…！
（甘噛みもされ、強弱をつけた責めに、徐々にむず痒さに似た痺れが走り始め）

【ですと、針は厳しいですね……。次で口内に射精させていただくつもりですが……】

>>549
ん…そろそろ…かな？
(ちゅぽ、と一度引き抜き上目遣いで名無しを見つめ)
…ふふ、苦しそうだし…このままいかせてあげるよ。
あむ、じゅ、じゅぷっじゅぷっ、じゅるるっ！！
(加え込むと、小刻みに首を揺らし、激しい責めに集中し)
(ぬとぬとと肉棒を舌を使い舐め回し、吸い上げ、射精を導こうと止めとばかりにぬらりと舌を尿道に押し当てこじあけるようにつぷつぷと埋めて)

【画竜点晴を欠いてしまったのが残念ね…申し訳ないわね、じゃ次で閉幕としようか】

>>550
霊夢……そ、そんなにされると……
（上目遣いをする霊夢と目が合い、それにそそられ）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ……そろそろ…
（カリに責めが集中し、舌腹が裏筋を擦っていく）
あぁ…も、もう…！
（まさに止めと言わんばかりに、尿道に舌先が宛がわれ）
あぁっ、で、出る！霊夢の口の中に！
（腰を霊夢の口に突き出すように動かし、全身を大きく身震いさせた次の瞬間、霊夢の口内に射精する）
（快感に任せて遠慮なく精液を放ち、射精が止むまで霊夢の口内にペニスを留める）

はぁ…はぁ…はぁ…………気持ち……良かった……
（射精がやんで、霊夢の口内からペニスを引き抜くと、霊夢の顔のあちこにペニスを擦り付け、霊夢の髪の毛でペニスを拭い）

それじゃ、霊夢さん、お疲れさまでした。
（ズボンと下着を履きなおして、霊夢の頭を一撫でしたあと、何処かへと去る）


【いえ、お気になさらずに】
【お疲れのところを相手になっていただいて、それだけでもありがたかったです。】
【それでは、おやすみなさい】

>>551
んぶっ！？んんんっ！！
(びくっと口内で肉棒がはね、くぐもった悲鳴をあげ)
んぐうっ…んぐ、んぐ…ん…。
(暴れる肉棒を押さえ付けて、精液を一滴残らず飲み干していく)

ふあ……。
…出しすぎだよ、全く…ん。
(肉棒を顔やら髪の毛やらにすりつけられるがあまりいやなかおもせずしたいようにさせ)

ん…お疲れ様…ふう…。
夜食は胃がもたれるわ…けぷ。
ん、そろそろ帰ろうと。
(ふよふよと神社にとんでいった)

【お疲れ様ー、次回の巫女しまくりをおたのしみにー】

bosyu

age

ナミをレイプしてあげたい。

ウフフ…なんだか身体が熱いわ……
今夜は思いっきり激しくシたい気分…どこかにいい殿分はいないかしら？

…ごめん、キャラ知らないorz

ふふ…私をご存じでないの？……
私はキュルケ、通り名は「微熱のキュルケ」……でも今日は微熱じゃ済まないくらい
激しく燃えあがりたいの………

褐色のグラマラス、魔法学校生徒
でよかったっけ？

微熱のキュルケ？

…タバサのほうがよかったかしら？…あの子無愛想だけどけっこう人気あるのよね
それとも………胸もない上にルイズ

なんだか誤爆ったわ………えっと、どなたか相手になってくださらないかしら？…

俺はナイスバディのキュルケのほうが好みかな。

クス…ありがと、じゃあ今夜だけはアナタのモノになってあげる……
(>563の首に腕を回し、谷間を強調するようにベッドへと誘う)

こんないい女をモノにできるなんて光栄だね。
(誘われるまま胸に視線を向けながらベッドへと歩いていく）

ん……ァん……
(先にベッドに横になり、うるんだ瞳で>565を見据え)

…ねぇ……脱がせて…

（マントの止め具、上着のボタン、スカートのホックと外して）
（キュルケを下着だけの姿にする）
下着も、もう脱がしてしまおうか…？

このままでもいいけど…アナタの好きにして…だって今夜のキュルケはアナタだけのキュルケなんですもの……


あっ、他の殿分の途中参加も歓迎さますわよ…

そうか…ならしばらくは下着だけで楽しませてもらおうかな？
（下着の上から股間に指を伸ばし、指で大切な所を突付く）

ぅんぁハぁ……切ない……もっと…もっとシテ…
(片手で>569の手を股間に押し付け、>569の股間をお返しにと撫でる)

うふ…はちきれそう……ねぇもっと……激しくシテいいのよ…

壁|-`) じー

二人とももういないのかしら？……少し待機するわね

反応もないしいないみたいなんじゃない？

もう誰もいない？

じゃあ、俺も凛に抜いて欲しい。
生意気に小奇麗な顔を白く犯したいな。身体の中を犯すのもいいな。
欲望丸出しだ。

また釣りか最近酷すぎるな。
夏だからつまらん事をするお餓鬼様が増えたか

あと口ばかりで犯す度胸もない名無しも増えたな。

度胸とは違うと思う

俺も度胸とは違うと思う
自分は毎回探り入れるけどキャラハンがまんこに中だし望んでるのが少ないだけのよーな。

>>579
そうなのかな？
本当はされたがってるキャラは多いと思うけど…
そこまで持っていく方法に問題があるとか。

朝から元気がいいことじゃの、おぬしら。
わしが思うに、このスレには大別して２パターンの住人が居る。

１つはスレタイ通り、精飲やぶっかけが目的の者。
まあ>>1で大量中出しもＯＫと言われてはおるが、あまりそちらは重視はせんようじゃ。

もう１つは……まあ確かに釣りも多いが、キャラハンが時間を問わず待機していることが多い
ことを利用して、とにかくヤリたい者。
逆にこちらは、中出しに持ち込みたがるように見える。


あくまで私見じゃが、な。
あー、ちなみにわしは前者のプレイのほうが好みじゃ、よろしくの。

それはぶっかけてもいいってこと？

>>582
イグザクトリー（その通りでございます）。

もちろん中出しが嫌いなわけでは無いがの。
後はわしは、>>438のような趣向もかなりヒットじゃな。

…あーあ、早めに起きちゃうと暇だなー。
変態のお兄ちゃん達からかいに来たけど、居るかな？

イングリッド様はもういないのか……

居ないんじゃないかな。
朝っぱらからしてもらおうと思うのがいけないんじゃない。
ほらほら、諦めて一人でしちゃいなよ。見てる位ならボクもしたげるよ？

>>585
一応居る、が……>>584はどこに行った？

わしはてっきり、名前を書き忘れたキャラハンでも来たのかと思ったのじゃが。

>>587
ありゃ、居たんだ。ごめんね、お姉ちゃん。
名前なんて元々無いし先に居たのはお姉ちゃんだから、ボクの事は気にしないでね。
じゃあねー。

>>588
そ、そうか。
ではの、達者で暮らせ。

……成る程、名無しと名無しという組み合わせもあるという訳じゃな。

イングリット様にとりあえずお相手してほしい訳だがー。

>>438みたいな趣向がかなりヒットとのことなので…
朝食がてらにどうです？

>>590
よかろう、で……どうして欲しい？言うてみよ。

>>591
のほほ、悪うないの。
（ミニテーブルを置き、椅子にかけて）

では聞こう。
シェフ、今日の朝食はなんじゃ？

俺の朝一番の男ミルクを絞り、吸い付くしてほしいな。

勃起したチンポを取り出しイングリット様の眼前に…。

>>592
えー、今日の朝食は……
フレンチトースト、サラダ、紅茶になってます

それに……私めのザーメンでデコレーションしたいと思います…
（テーブルの上に並んだ小綺麗な料理に向かって、雄臭い匂いを放つ男根を向けて）

>>593
ほう、これは中々……雄臭い、濃厚なミルクが味わえそうじゃ。
（ごくりと喉を鳴らして、シルクの手袋で包まれた手で握り締める）
（指を絡ませて、肉棒を軽く揉んで）

では、頂くぞ……あむッ、ちゅばッ……ちゅぷぷッ…。
（桜色の唇を開き、先端に軽く息を吹きかけてから咥え、飲み込んでいく）

>>594
うむうむ、紅茶はミルクティーに限るの。
（手を伸ばし、肉棒を掴む）
（ゆっくりと、焦らすように扱いて）

好きなだけ、トッピングしてもよいであろう？
どろどろの、ぐちょぐちょになるくらいかかっておらんと味わった気にならぬでな。

>>595
お、くぅぅ……
（肉棒を手で軽く扱かれただけで、鈴口から透明な雫が垂れてくる）

は、はい…イングリッド様のお好きな分だけ搾り出して下さい……
（扱かれる度にビクビク震える剛直の根元には、揺れる二つの玉が）

おはようございます。
イングリッドさんのストッキングにぶっかけたい名無しなんですが、混ざってもよろしいでしょうか？

かなり溜め込みましたから、濃い男ミルクを沢山…う…おっ…御賞…味…ください…くっ、すご…っ。

（激しい舌使いに腰がガクガクゆれ）

…イングリット様…っ？
この雄の肉キャンディーは、ミルクも美味いですが、下の口で味わうとまた格別に美味ですよ？

>>596
のほほ、では遠慮なく………ほれ、もう少し近う寄れ。
（幹を扱きながら招きよせ、玉を鷲づかみにして）
（親指と人差し指で輪を作り、肉棒の根元を軽く締め付ける）

ここじゃな？ここに溜め込んでおるのであろう？
ふふん……この重み、随分溜め込んでそうじゃな……。

>>597
グッモーニンじゃ。
構わぬぞ、朝食中で片手と口は塞がっておるゆえ、手で構わぬか？

>>598
ちゅぱっちゅぱっ…んちゅ、ちゅむ……ちゅぶっちゅぶっ、ちゅ…。
ふむ、ならば食後の腹ごなしに、下の口で頂くかとするかの。
（唾液の糸が、唇と肉棒をつないで切れる）

じゃがまずは、朝一の搾りたてを……んぐ、ちゅ、ちゅぷっ……。

はい、本音を言えば、イングリッドさんにストッキングを履いたままでスマタをしてほしかったんですが…
わかりました、お願いします
（イングリッドの傍らに立ち、むわっと雄の匂いを漂わせるペニスを突き出す）

イングリッドさま、手で扱く前に、スカートをめくって、今日の下着を見せていただけますか？
ストッキングに包まれた下着を見ながらなら、もっとたくさん出せるのです…

おぅ、おぉっ…出ます…イングリット様…出します…御賞味くださいませ！

（イングリットの頭をつかみ、口の奥深くまでチンポを突き入れ…）

くっ…うぅっ…あぁっ！

かなり長い間射精が続いた。

>>599
その通りッ、ですぅ……
イングリッド様にご賞味して頂きたくて……っ、溜めて参りました……！
（陰嚢を鷲掴みにされ、中の睾丸が手の中で逃げるように動き回り）

濃いザーメンを味わって頂きたいので……
も、もっとキツくしても構いませんよ……ッ？

>>600
素股か……それなら何とかしてやれるかの。
（椅子を蹴り、テーブルに片手をついて尻を突き出す）
（スカートを捲くり、ストッキングの下の白いレースのショーツを見せ付けて）

見えるかの？
ほれ、おぬしのリク通り……挟んで、擦って、ぶっかけるがよい。

>>601
んおッ……むぶッ！！
（奥まで肉棒をねじ込まれ、少し苦しそうに）
（さらに喉に、どろどろの濃い白濁汁を叩き込まれて）

んッぐ……ごきゅッ、ごくっ…ごく………こくっ…
……っちゅ…ちゅず、ちゅうぅぅぅぅっ……！！
（喉を鳴らして飲み、さらに音を立てて吸い取っていく）

>>602
おお、元気なものじゃ。
手触りもぷにぷにして……このまま食べてしまいたくなるの。
（さらに強く掴み、揉み解しながら肉棒の根元の辺りを指で作った輪で扱く）

シェフのオススメ、ミートボール……♪

>>603
はぁッ……た、食べても構いませんよ……ッ？
（男の弱点である睾丸を容赦なく揉み解され、快感に腰が砕けそうに
なりながらも、何とか耐えてイングリッドに向けて腰を突き出し続け）

ん、ぐぅぅ……そ、そろそろ限界が近いですッ……！
思いっきりシゴいてッ……ザーメンぶちまけてさせて下さいぃぃッッ！！
（先端の穴からはひっきりなしに先走りがだらだらと垂れ、
手の中の睾丸もキュンキュンと縮まって）

>>603
おおっ…ありがとうございます！　それでは、たっぷりと出させていただきます
はぁ…これが夢にまで見た、イングリッドさまのストッキング…
（お尻に手を這わせ、さらさらとしたストッキングの感触と、お尻の弾力を思うがままに堪能し）

そ、それでは…失礼します
（背後に立ち、ペニスをイングリッドの脚の間に挟み込む）

お、おおっ…イングリッドさま、すごい、ストッキングが気持ち良いです…！
（お尻を掴み、ペニスを股間に押し付けるようにして、腰を前後に動かし始める）

うぅぅっ…おぉぉっ…
（イングリットに尿道の中まで吸い取られて…）

はぁ…はぁ…如何でしたかイングリット様、朝一のミルクの味は…

（射精を終えたばかりだというのにチンポは衰えを見せず、鈴口からはドクドクと先走りがあふれる。）

では、イングリット様、食後の腹ごなしの準備を行いますね。

（性器の方は素股の名無しさんが使っているので、ストッキング越しに尻穴を揉み解す。）

イングリット様はこちらもこなれてるようで…（ﾆﾔﾘ）

>>598
>>1

…さすがに無理がありましたね、申し訳ありません。
また次回お会いしたら、ぜひお相手お願いします、イングリット様。


【ルール違反失礼しました、では私はこれにて失礼します。】

>>604
ではご馳走になるとするかの♪
んぐ……んふ、はむッ…。
（袋に包まれた玉を口いっぱいに頬張って転がし）
（舌と口蓋で甘噛みして唾液を絡める）

ぷはッ……。
行くぞ、ほれ、ほれ、ほれッ！！
（玉から口を離し、テーブルの上の朝食に先端を向け）
（猛然と、肉棒を扱き上げる）

>>605
しっかり挟んでやるゆえ、おぬしもわしをしっかり支えよ。
今のおぬしは、わしの椅子代わり……じゃからな♪
（足を軽く交差させて、より肉棒と太股の密着感を高めて）

おっ、おっ……わしも、おぬしの肉棒が擦れてッ……。
なかなか、良いッ……感じ、じゃ……♪
（腰をくいくいと振り、後ろからの動きにカウンターをあわせる）

>>606
ぢゅる、ちゅぱ………ふぅ…。
（唇の端から垂れる白濁を、舌と指で拭い取って）
（頬を染め、満足そうにため息をつく）

凄いの……口の中がねばねばの、にちゃにちゃじゃ…♪
匂いもキツくて、味も最高じゃったぞ♪

>>607-608
【固い事言うでない、と言いたいが……まあ、仕方ないの。また会おうぞ】

>>609
おぅぅ……っ、たっ、食べられてるぅぅッ……
（陰嚢をイングリッドの口に全て収められ、飴玉のように口内で弄ばれ
その卑猥な様子を見てさらに興奮を高めて）

あひぃぃッッ！イクぅッ、イキますぅぅッ！！んぐぅぅぅぅぅッッッ………！！
（くぐもった悲鳴を上げると、ぱっくり開いた先端の穴から白い液体が迸り
半固体状の精子がフレンチトーストにべっとりとまぶされ
サラダにはフレンチドレッシングのようにザーメンがかかり
紅茶には大量のスペルマがぷかぷかと浮いている）

くはぁ……はぁッ……、ど、どうぞ……お召し上がり下さい……

>>609
イングリッドさまの、椅子…
（その言葉に、自分が椅子になり、イングリッドが腰掛けている情景を妄想する）
（弾力を持った尻、それを包むストッキングが押し付けられる感触を思い浮かべると、ペニスがさらに硬さを増していく）

ああっ…イングリッドさま…！
（脚が交差されたことにより増す密着感、ペニスが股間を行き来する都度、カリがえぐられる）
（先走りがストッキングやショーツを汚し、なめくじが這ったようなきらきら光る粘液の痕を残す）

イングリッドさま…気持ち、いいです…！
（イングリッドの背中に覆い被さり、背後から抱きしめる）
（服の上から胸をやわくちゃに揉みながら、腰の動きを早め）

アっ…はあっ、ああっ…！
（絶頂が近い事を、腰の早さとペニスの脈動が股間を通してイングリッドに伝える）

【参加は可能？】

>>610
おお、出る出る……ッ♪
（嬉々とした顔で扱き、搾り取って）
（白濁にまみれた朝食に目を細める）

のほほ、では頂くとするかの……かりッ…もふもふ…。
ん……いい仕事しておるの♪
（フレンチトーストをパクつき、サラダを指で摘んで口に運ぶ）
（べったりと、種汁のかかった朝食を味わって）

ほれ、もう一仕事じゃ……おぬしの肉棒で、しっかりミルクを混ぜておけ。
（ぬるめの紅茶で満たされたカップを差し出す）

>>611
なんじゃおぬし、椅子にされるのを妄想して興奮しておるのか？
（敏感に感じ取り、微かに口元に嘲りの笑みを浮かべて）

ふん、変態めが………んんんッ！
くぉ……おぬしの肉棒から出た汁と…わしのショーツから染みた汁が、混ざってッ…！
（先走りと愛液がミックスされて、さらに滑りと密着感が増し）
（そしてさらに、にちゃにちゃという淫猥な音が添えられる）

んむッ……胸、までッ♪
激しいの……そろそろ、出そうじゃな………ッ！んくぅッ！！
（一際強く挟み、一気に腰を引いてストッキングに包まれた太股で擦る）

ほれ、わしの尻に、ストッキングに………ブチ、撒けるがよいっ♪

>>612
【構わぬぞ、どんどん来るがよい】

>>613
あぁ……イングリッド様が、私めのザーメンを味わってらっしゃる……
（嬉しそうにザーメンまみれの朝食を味わう様子を恍惚の表情で眺めて）

は、はい……分かりました
（ティーカップを受け取ると、半萎えの肉棒をカップに入れ紅茶とザーメンを混ぜ合わせ）

これで…よろしいでしょうか……？
（赤い液体に白いザーメンが満遍なく混ざり、青臭い匂いを放っている）

>>613
はいっ、イングリッドさまに毎日座ってもらえると思うと…毎日、イングリッドさまのお尻を包むストッキングを味わえると思うと…！

変態でも構いません、おそばに…イングリッドさまのそばにっ、ああっ、イングリッドさまの愛液が、感じられます！
（腰を密着させ、小刻みに振動させる）
（ショーツの上からイングリッドの花弁、その中心の膨らみを擦る）

はあっ、そんな、されたら…イングリッドさま、出ます、ぶちまけます、イングリッドさまのストッキングに、たくさん…ああっ！
（鈴口から白濁が吹き出すのと同時、イングリッドの股の間からペニスを引き抜く）
（熱い奔流がペニスを駆け抜け、ストッキングに包まれたお尻に押し付けながら大量の粘ついた精液を放つ）
（何度も何度も射精し、ストッキングと、その下のショーツに包まれたお尻にかけると、精液が垂れて引き締まったふとももを流れる）

はあっ、はあ、はあ…イングリッドさま…
（荒い呼吸をしながら、手やペニスでストッキングをなで回し、精液を刷り込んでいく）

【俺も加わりたいけど、いい？】

>>614
おぬし、アレじゃ……わしの専属シェフにならぬか？
（カップを受け取り、口をつけてミルクティーを飲む）

こく………こくっ……。
………ふぅ、美味かったの……満腹じゃ♪

>>615
真性じゃの、おぬし………じゃが正直者は嫌いではないぞ？
よかろう、おぬしを今日からわしの椅子として雇ってやろう！！
んふッ……くぅ、肉ビラが、擦れよるッ………♪
（ぷにぷにした感触の花弁を弄られ、愛液の量が増す）

お、あッ…………ああああああッ♪
種汁が、種汁がっ……ストッキングに、尻にッ……太股にまで、染み込んでッ♪
（ストッキングとショーツ越しに濁液を浴び、軽いエクスタシーを感じて）
（ぶるぶると太股と震わせて、嬌声をあげた）

ふふん……うむ、そうじゃ…しっかり擦り込むがよい。
種汁は、美容と健康……特に肌にいいでの……♪

>>616
【来い来い。ただしコテを忘れるでないぞ？名無しばかりじゃとややこしくて適わぬ】

では、早速…
（イングリッドの口元にペニスを突きだし）

一度でいいからイングリッドのパンストを味わいたかったんだ。
597さんよ、終わったら、場所、代わってくれないか？
(手早く全裸になり、果てた597を急かしながら、勃起したペニスを振りかざす)

>>617
毎食毎食ぶっかけてたら種無しになっちゃいますよ……
（満更でもないようで、くすりと笑って）

それじゃ、また飲みたくなったらいつでも言って下さい……？

【それではこれで終わりますね、お相手ありがとうございました〜】

>>617
はい…私は真性の変態です…それでも構いません…
…？　ほ、本当ですか？　なんて素晴らしい…はいっ、イングリッドさまの椅子として、お傍にお仕えします！

ああ、イングリッドさまも達してしまわれたのですね？　はい、私の精液と、イングリッドさまの愛液が混ざり合って…
イングリッドさまの身体に、私の精液を刷り込んで…精液の匂いを染み込ませていただきます
（ペニスから垂れる精液も絞り出し、丹念な手つきで、イングリッドのストッキングに包まれた下半身の隅々まで精液を刷り込んでいく）

ありがとうございました、イングリッドさま…私はお先に失礼します、イングリッドさまの椅子として、
イングリッドさまのために精液を溜めておきますので…それでは、ごゆっくり…
（ペニスを剥き出しにしたまま、イングリッドの自宅へと帰っていく）

【ありがとうございました、私はこれにて失礼します】
【では、またノシ】

>>618
…頂くと、するかの♪
（言葉に会わせる様に、茶目っ気たっぷりに笑いかけて）
（腰を掴み、肉棒に唇を近づけていく）

ちゅッ……。
時におぬし、ぶっかけ派か？それともごっくん派か？
（軽くキスしてから、上目遣いに問いかける）

ちゅ、ちろッ………れろっ、ぺちゃ…。
（軽く手を添えて位置を合わせると）
（舌を出して、アイスキャンデーのように肉棒を舐め始める）

>>619
これこれ、仲良うせんといかぬぞ。
汚れて居るが……まあ、構わぬであろ？
（苦笑すると、種汁の染み付いたストッキングに包まれた尻を、軽く振って）

で、おぬしも素股でよいのかの？

>>622
何？　入れて欲しいのか？
イングリッド様に任せるぜ。
(先に放たれた精液を更に塗りこむように、パンストに包まれた美しい尻や脚に塗り広げていく)
すげえ臭いな。
この臭い、大好きなんだろ？
俺のも追加してやるよ。
で、どっちがいい？
まんこに中出しと、すまたでぶっかけと。
イングリッド様、答えてくれよ。

>>622
ふぁ……
（早くもペニスをキスされ、口に含まれて）

わ、私は、ごっかん派です…
（イングリッドの口淫に身を任せながら）

>>623
おぬし、質問に質問で返すなと学校の先生に習わなかったか？
ま、よい…………ん、ぅ…♪
（尻を、足を撫で回されて身悶える）

うむ、その臭いだけでご飯三杯は軽くイケる。
なら………間をとってこうするかの。
（ストッキングを裂き、ショーツに指をかけてずらす）
（蜜で濡れ光る花弁を、指でくつろげて）

たっぷりハメた後、外出しぶっかけ……でどうじゃ？

>>624
ならば、んむ……ちゅば、ちゅぶ………。
おぬしの種汁、ちゅっ、ぺろ……れるぅ……ちゅぷッ…一滴残さず、飲み干してやろう。
んちゅ………ちゅっ、ちゅぷぷぷぷッ……♪
（腰をしっかり掴み、喉奥まで飲み込んでいく）
（根元まで含み、陰毛に顔を埋めてから折り返し、再び飲み込んでいく）

んぶ、ちゅぶ……ほれ、おぬしも腰を使え。
わしの頭を、髪を掴んで、口を犯すがよい……♪

>>625
合点承知！
(イングリッドの尻肉を鷲掴みにしながら、彼女の指で開かれた膣に向かって、雄々しくそそり立ったペニスを突き入れる)

おおう！　こ、こりゃすげえ！
中が蠢いて、なんだかおまんこ自体が別の生き物みたいだぜ！
(ゆっくり味わう余裕など無く、最初から激しい腰使いでイングリッドを犯す)
(腰が尻肉に当たるたび、先に放たれた精液がにちゃにちゃと音を立てて粘りつき、同時にぱちんぱちんと乾いた音も立つ)

>>625
イングリッド様に、私の精液を飲んでいただけるとはあ、ありがたき幸せ……！
（根元までペニスが飲み込まれ、先が柔肉に触れる）
では、遠慮なく……う、あっ…
（イングリッドの頭の動きに合わせて腰を振る）
（ペニス全体がイングリッドの口内に擦れ、その快感に急速に射精感がこみ上げて）

うぅっ…
（イングリッドの喉に触れた瞬間を狙って射精する）
（放尿にも似た感覚の射精をイングリッドの口内で、止むまで続け、やがてペニスを引き抜く）

お疲れさまです、イングリッド様……では。

【これで〆ますね。では】

>>626
おぬし、ノリがよいの………おおッ♪
（がっちりと尻肉を掴まれ、固く反り返った肉棒を力強く挿入される）
（荒々しい雄の攻めに、ぞくぞくと雌の身体が官能と歓喜に震えた）

ふふん……ッ。
ほれほれ、おぬしの肉棒、わしのスケベな下の口でもぐもぐ、してやろう……ッ♪
んッ、おッ、んくぅぅぅぅぅッ♪
（下腹部に力を入れて、食い締めながら蠕動させて）
（肉棒が、まるで無数の口が連なったように甘噛みされる）

尻も、揉むがよいッ…♪
いいケツ、しておるじゃろ……揉みながら、ずぼずぼ、ハメ犯せッ……♪

>>627
なに、わしも好きでやっておることじゃ。
ギブアンドテイク、遠慮せず……わしの口にどぴゅどぴゅ、種汁を出すがよい♪
ちゅっ、ぐちゅ……んちゅぐ、ちゅじゅる……っ♪
（腰の動きに合わせて、頭をふって迎え撃つ）
（唇で軽く締めながら、舌で口内の肉棒を舐め回した）

んッ……ぐ、ごッ…！
ごく、ごきゅ、ごっく……ごくッ……！！
（先端が、ずぼりと喉奥を塞ぎ）
（食道に直接白濁を流し込まれ、息ができずに顔を真っ赤にして涙ぐむ）

えほッ……けほっ……！
はぁ……はぁぁ……全く、やりすぎじゃ！
（咳き込みながら、手袋で口元を拭く）

種汁で喉を詰まらせて死んでは、さすがに末代までの恥というものであろう！

>>628
うほお！　く、食い千切られる！
(蠕動する膣壁の動きに堪らず声を上げる)

わ、分かったぜ、これでどうだ！？
(尻肉が大きく変形するほど力を籠めて揉みまくる)

どうだい？　イングリッド様も、腰を振ってみな！
(エラの大きく張った亀頭を、腰を捻り、膣内に当てる角度を様々に変えながら抉りぬく)
どうだ？　犬みたいに犯されるのは、気持ちいいか！？

>>629
んお……ッ♪
そう、そうじゃ………くぅ、腰が、溶けるッ…！
（尻肉をマッサージされ、膝の力が抜けそうになる）
（貫かれた肉棒で、かろうじて身体を支えられて）

ふん、い、言われなくともッ…！
おッ、あッ、あッあッあッ……♪肉棒が、擦れ……擦れるッ♪
そこじゃ、そこを……突かれると……おぉぉぉッ♪
（目を潤ませ、全身を桃色に火照らせて、腰をくねくねと振りたくる）
（舌先を唇から覗かせて、肩越しに振り返りアヘ顔をさらして）

たっ……堪らぬッ♪
わしの雌穴、おぬしのカリ高極太肉棒で、ぐちゅぐちゅじゃ……っ♪

>>630
くそ！　そんな顔見せられたら！
(イングリッドのアヘ顔で、我慢していた射精欲求が一気に解き放たれる)

畜生！　もっと楽しみたいのに！　うお！　うおお！
(がくがくっと腰を揺すり、最初の一、二発を胎内に放つ)

それ、約束どおり、ぶっかけだぜ！
(腰を一気に引き、中空に躍らせたペニスの先端から、黄ばんだ、特濃の精液を撒き散らす)

うおあー！
イングリッド様のパンストを俺の子だね塗れにしてやるぜ！
(べちょべちょっとへばりつく精液は、すんなりとは垂れ落ちず、固形物のようにへばりついたままだ)

はあ…、はあ…
これを、こうして…
(ゲル状のそれを、先に出された精液の上から更に重ねるように塗り広げていく)
(同時に、ぽっかりと開いた膣からは抜く前に放たれた精液が同じようにどろりとあふれ出る)

へ、へへ、中も外も、俺の臭いを染み付かせてやったぜ。
イングリッド様、これで暫くは飯のおかずには困らないな。

【ありがとうよ、楽しませてもらったぜ】
【また機会があったら、今度は個人的に、たっぷりと楽しみたいもんだ】
【じゃ、こっちはこれで締めってことで】

>>631
っあ………んああああああッ……！！
（膣内で感じる熱い迸りに、媚肉が嬉しげに肉棒に絡みつく）
（髪を振り乱し、背筋を反り返らせて高らかに絶頂の声を叫んで）

くう……ッ！
あひッ………いぃぃぃぃんッ！！
（さらにストッキングに浴びせられ、続けざまに果てる）
（むっと鼻をつく臭いに包まれて、だらしない顔つきで余韻に浸った）

あ……はぁ…♪
はぁ、はぁぁぁ……わしのケツが、温かい種汁塗れにッ……♪
（あふれた種汁は腿を伝い、床に黄色い精液溜りを作って）

うむ………おぬし、中々ヤルではないか。
また来るがよい、たっぷり……搾り取ってやるからの♪

【〆に相応しいプレイにわしも大満足じゃ】
【ではまたの。わしもそろそろ落ちるとしよう、さらばじゃ！！】

霊夢といいイングリッドといいエロ過ぎる（*´Д｀）

ここで勝るとも劣らぬエロい子が

いないね？

…だれもいない？

ティファ

エアガイツか

あああああああああ　イングリッド様　いらっしゃっていたのですか・・・・

お久しぶりですね。
21:30からどなたか相手になって下さいます？

age

以後、何事もなかったようにどうぞ↓

落ちます。

せっかくじいや様がいらっしゃったのに
子種がないようですわね。これは由々しきことですわ

じゃあ、あんたにぶっかけてやろうか？

>>645
はあ・・はあ・・・・うっ！
（>>645めがけ発射）

>>645
あら、早速の申し出ありがとうございます
かけて頂くものいいですが膣内で受け止めるのもいいですわね・・・
お任せいたしますわ

>>646
ふふ・・・いきなりなんて元気ですのね
それにそちらの方はわたくしではありませんよ？

>>647
おう。じゃあ、中で出させてもらおうか。
（ペニスを取り出して、見せびらかす）
どうだい？　キラなんてガキよりも、俺の方が立派だろ？

>>646
お前、早漏かよ。
出す方向が違うだろ。

>>648
よろしくお願いしますわ

（ペニスを見ながら挑戦的に）
キラはああ見えてとっても逞しいのですのよ？
もちろんペニスも・・貴方のはどうかしら

>>649
言ってくれるね、歌姫様。
じゃあ、確かめてもらおうか。
その前に、服を脱いでもらおうかな。

自分から素っ裸になるか、それとも俺にしてほしいかい？
（ラクスの目の前で、ペニスをしごく）

>>650
俺も…っ！
（>>650めがけ発射）

>>650
自信がおありのようで・・・楽しみですわね
では、わたくしから始めさせていただきますわ
（帯を解き衣服を落として裸身を晒して）

ご自分でならさないで、わたくしにさせてくださいな
（かがみ込みペニスに手を伸ばして）

>>652
そんなに男のペニスをいじくりたいのか？
いいぜ。
（ラクスの目の前に突き出す）

おおっ！
マイクよりもペニスを握る方が、上手いんじゃないのか。

>>653
そうでしょうか？ステージも同じくらい緊張いたしますが
お褒めくださってありがとうございます。でしたらこうすればもっと・・・
（握った手で根元から雁にかけてやわやわと扱きたて）

>>654
気持ちいいぜ。
中で出す前に、軽く抜いておくのもいいかな。
ラクスの中を落ち着いて味わえるからな。

（ラクスの手の中で、硬さと大きさが増して、熱く脈打つペニス）

そうだなぁ。
ペニス大好きですわ、と言いながら俺の亀頭にキスしてくれよ。
してくれたら、ザーメンで顔を化粧してやるぜ。

>>655
そう・・・ですわね。いきなり果ててお終い・・・
では興冷めというものですから、わかりましたわ
（震えるペニスをあやしながら余裕ある表情で）

変わったことを思いつかれるのですわね
ん、貴方のペニス・・硬く震えて好きですわ
遠慮なさらずかけてくださいな・・・んっ・・・
（ペニスを両手で横から捧げもち震える先端にうやうやしく口付けを）

>>656
おおおおっ！
（ラクスのキスの直後に射精する）

（濃厚で生臭いザーメンが、ラクスの顔に浴びせられる）

いい顔になったな。
（ラクスの顔を見て、笑みを見せる）

じゃ、そろそろ中にいれさせて貰うぜ。
前からか、それともバックがいいか？

>>657
きゃっ・・・あっんんっ！
あ、ああぁ・・・凄い匂いですわね・・・
（叩きつけられた精液が顔を髪を汚して）

【意識が朦朧として睡魔に耐えらえられなく】
【また余裕があるときに来ますので・・申し訳ありません】

【私もちょっと眠くなってました】
【では、また〜】

誰かいるかな？

いるぜ！

……俺、ウホッな趣味ねえしなぁ

んー、居るよ？

やらないか？

冗談は置いといてと

ぶっかけたいが、キャラハンがいないなら仕方ないか

深夜なのに元気だね。一日中溜ってるんじゃないの？

溜まってるから来てるんだ

>>666
へー。大変だね、持て余しちゃって。
一人ですればいいのに、しないの？

一人だとイケない

>>668
へー。変態だからかな？　大変だね。
ボクで良ければ見ててあげよっか？

アッー！

飛んだザーメンかかっていいなら

>>670
うん？
…どうしたんだろ。

>>671
汚いのはやだなぁ…かけないでよ？
じゃあほら、見ててあげる。
（座り込んで見上げる）

キャラハンやりたい気分ではあるんですが、なりきるキャラがピンと来ない…

気をつけてみる……んじゃ…（ごそごそと仮性包茎のチンポを出して扱き始める）

是非ともセイバーで。

>674
何ができるの？

>>674
難しいけど…出来るものじゃないと出来ないもんね。
頑張れ、お姉ちゃんっ。

>>675
うわ…本当に始めるんだ。
小さい女の子の前でよくそんな事が出来るね？
よっぼど変態で…うわー。
（両手を床について乗り出し、ぐちぐち言いながら見てる）

ん……ん…（見られて興奮してるらしく、皮オナニー中の先っぽからだらだらと先走りを零しつつ、仮性包茎チンポをびくびく震わせる）

>>676
Fateはアニメ・ゲームとも未体験です…ごめんなさい
>>677
人並みに知ってるキャラはあるんですけど、なりきれるぐらい知ってて、感情移入出来て、
かつエロに浸れるキャラってなるとどうも思いつかないんですよね…
>>678
ごめんなさい、やっぱり先客でしたか…入っていい空気かどうか迷ったんですけど…

>>680
いざとなればオリキャラというのも手かと。

>>679
…うぇ、くちゃくちゃいってる。お兄ちゃん、ちゃんと洗ってるの？
洗わないから皮かむりで変態なんだよ、もう。一人しかいない時はどうするの。
…出す前は言ってよ？　かかるのは嫌だもん。

>>680
だいじょぶだいじょぶ、一人でしてるのを見てるだけだもん。
気にしてばっかりじゃ損するよ、お姉ちゃん？

う……ぁ……ぁ…（びゅっ　びゅるるるるるる　びゅくっ　びゅぶっ　びゅるるるる　びゅばっ）

>>683
わっ！
（慌てて避けるけれどやっぱり少しかかって）
…あーもー、言ったのに。服、汚れたー…はぁ。
スッキリした？　はい、お休み。夜更かしは毒だよ、お兄ちゃん。

……（名残惜しそうにまだ勃起したままのチンポと小さい女の子を交互に見る）

思いついたには思いついたんですが…悠久幻想曲なんて需要あるでしょうか？
3のフローネでやってみたいと思うんですが…。

>>682
有難う、気を使ってくれて…

>>685
寝ーるーのっ。一人一回って決まりでしょ？
ほら、明日も遅くはないんだから。お休み、お兄ちゃん。

>>686
ない物なんてないと思うよ？　ボクは分からないけれど。
頑張ってね、お姉ちゃん。

……ありがとね。（渋々チンポをしまって退場。去り際にお礼を）

>>688
はいはい、お休み。

なんか可愛いな

>>686
こんなところで懐かしい名前を……（遠い目）

>>691
お相手して頂けますか…？

>>692
そうだな、せっかくだからお願いしようか。
それで一体どうしてくれるんだい？

>>693
あ…はい。
男の人は、溜まってしまうと大変なんですよね？
だから私が、その処理のお手伝いをしてあげようと思うんですが…私なんかでいいですか？

ああ、君みたいなお嬢ちゃんに抜いてもらえるなんて最高さ。
こいつをどんな風に処理してくれるんだ？
（ズボンの奥から肉棒を取り出す）

>>695
そんな…女の子に自分からさせるなんて、酷いやり方ですよ。

（少し間を置き）
でも…結局恥ずかしいことをするには変わりないんですよね。

（男の足元にしゃがみ込み、肉棒を両手で掴む）
凄い…もうこんなにパンパン…そんなに溜まってたんですか？
じゃあ、私がしっかり処理してあげますね。
（両手でゆっくりと、肉茎を扱き始める）

ほう、それならこっちから手を出したほうが良かったかい？

そっちも恥ずかしくなりたいんなら、遠慮しなくていいからな。
（いやらしい笑い）

……うおっ、溜まってたからここに来たに決まってるだろ。
こう、自分の手で扱くのと、お嬢ちゃんみたいな可愛い手にしごかれるのとは
全然良さが違うからな…おっ、いいぞ……。

>>697
どうでしょう…？
私は、酷いやり方が嫌いだとは言ってませんよ…？

あ…先走りが滲んで、匂いが…。
何だか私まで、火照ってきちゃい、ます…。
（左手を肉棒から離し、ショーツに軽く一本の指を這わせる）

（先端に口付けて、先走りを吸い取る）
んっ…ちゅっ…もっと、エッチなお汁、出して下さいね。

なんだ、意外と大胆というか何と言うか……

それにしても人にしてもらうってのは、やっぱり違うな。
お嬢ちゃんもそうは思わないか？
（自らを慰めているフローネの痴態を眺めながら）

……くうっ！？
くっ……危ねぇ、なかなかのもんだな……
（ビクンと脈打ちながら先走りを大量に漏らすが何とか食い止める）

>>699
幻滅しました…？
私は今から嫌がっても、或いは止めちゃってもいいですけど…。

人にされる方が、多分好きですけど…でも、実際されて比較しないと、分かりづらいですよね…。
自分でしたって、気持ちいいものは気持ちいいん、ですから…んっ…！
（指が一本から二本に増え、ショーツに這わせるという動きから、秘所を擦る動きに変わっていく）

いいですよ…他に誰もいないなら、何回も出しちゃって。
出したいんですよね…精液。
んっ…ちゅっ…んくっ…んんっ…！
（亀頭を咥え、そこから肉茎の中間まで唇を前後させる。唇の及ばない手元は、右手で扱きあげる）

いや、そんな事ないさ……意外な側面ってのも、悪くない……
特にいかにも大人しそうなお嬢ちゃんが実はスケベだ、なんてのはな……

それじゃ後で比較してみるのはどうだ、俺のを使ってな。

うおっ！さ、さすがに……
せっかくお嬢ちゃんみたいな可愛い子に精液吐き出せるんだ、
たっぷりと溜まってる分は全部吐き出させてもらうぜ……
くっ、おおっ、うおおっ！！
（頭を押さえて唸ると、口の中で勢い良く肉棒が暴れだす。
　口一杯にこってりと生臭い精液が吐き出されていく……）

>>701
い、いいですよ…一杯濃いの、出して下さいね…。
んっ！ちゅっ！じゅっ！じゅるっ！ちゅっ！やっ…んんんっっっ〜！！
（精液を搾り取ろうと、手と顔を動かす速度を上げる）
（その内に頭を押さえ込まれ、口内で射精されてしまう）

んくっ…ごくっ…ちゅぅっ…はぁっ…。
（多量の精液を全て飲み干し、更に中に残った精液まで吸い取ってから、顔を離す）

もう…凄く、濃くて…飲み辛かったですよ？
これで、治まりました…？
（潤んだ目で、肉棒を見つめながら尋ねる）

んっ、んっ……ん……んおっ……
（射精の途中で敏感な肉棒を強烈に吸い上げられる感触に顔を歪ませる）

はぁ……そんなに濃かったかな？
治まろうにも、あんなにいやらしく喉を動かされたらね。
まさか全部飲んでくれるとは思わなかったよ、ごくごくって……
（フローネが賢明に喉を動かす様を思い出しているだけで、
　その淫靡さに顔の前にそそり立つ肉棒は一向に衰える事無く保たれる）

まだ大丈夫？疲れてないかい？
それなら……
（言外に更なる淫行を求めるが、無理にとまでは言ってないようだ）

>>703
凄く、濃かったですよ…私の口の中、まだ精液の味で一杯なんですから…。

本当、まだこんなに大きいですね…太くて、熱くて、さっきと変わらないぐらい…。
（その熱い視線は、明らかに目の前の肉棒を求めていた）

は、はい…！大丈夫です…！
だから次は、私のここを使って、精液を出して下さい…。
もう…あっ…こんなに、熱くなって…あぁ…。
（男の手を取り、自分のショーツに触れさせる）
（自分のもう片手は、肉棒を求めるように扱いている）

まったく、最初見たときは大人しそうなお嬢さんだと思ったのに……
積極的にザーメンを飲み干すし、しかもこっちにまで欲しいなんて
いったいどうして、そんないやらしい子になっちゃったんだろうね？
（フローネが押し当てた手でショーツを指先で横に退け、
　秘部に指をそっと入れながら言葉でねちっこく卑猥な質問をする）

>>705
いいじゃないですか、今はそんなこと…深刻な話だったりしたら、どうするんですか？

あぁ…指が入って…やっぱり、弄って貰うの、気持ちいいです…！
（指が直接秘所に触れると、はっきりと水音が響く）

あ…で、でもこれじゃダメですよ…！
ここでは、貴方の処理をしないといけないんですから…。
だから…早くここで、精液を出して下さい…。
（頬を赤らめながら壁に手をつき、ショーツを下ろして尻を突き出す）

む……余計なお喋りだったみたいだな。
お詫びと言っちゃあれだが、こっちの方をたっぷり可愛がってやるさ。
（剥き出しになった割れ目を両手で左右に押し開く。
　奥でトロトロしている肉襞に、先走りと唾液と精液にまみれて
　テロテロとテカっている肉棒をグイッと押し付ける）

ん……うおっ、締まって……ふんっ！！
（肉棒を取り巻く粘膜に感嘆しながらゆっくりと腰を進めていき、
　中程まで埋もれたところで不意をついて一番奥まで突き通す）

>>707
や…私、見られて…。
あぁ…入って、来てます…大きいのが…！
（愛液にまみれた秘所を押し開かれたことを恥じるが、やがて肉棒が侵入してくると、その刺激に打ち震える）

やあぁぁぁ…奥まで、全部、来てる…！
こ…こんなにまだ凄いなら、精液沢山出るんですよね…？
いいですよ…私の、オマンコで…貴方の精液、全部搾っちゃいます…。

本当だ……全部搾り尽くされちまいそうだ……
（奥を小刻みに突きながら、想像以上の名器の具合にしばし浸る）

こうして腰を引くたびに、肉襞が撫でていくし……
押し込んでいくと、コツンコツンと先に当たる堅い感触が……
（ゆったりとした注入を繰り返しながら、フローネの名器ぶりを解説する）

ここなんて、突くと……くっ、気持ち良いだろ？
カリ首が当たるたびにギューギュー締め付けて来てたまらないからな。
（先端で敏感な部分を何度も突き当てる）

>>709
貴方のオチンチンだって、凄い、です…！
私のオマンコを、押し広げて…私の中で、熱く暴れてる…！
それで激しく動いたら、私壊れちゃ…やっ！やっ！そこっ、突いちゃダメェ…！
あんっ！やっ！あっ！やぁぁっ…！
（解説し返している内に敏感なところを突かれ、思わず嬌声を漏らす）
（そのまま、肉棒の動きに合わせて喘ぎ続ける）

ふおっ！くうっ、さすがにこっちも余裕がなくなって来た……
まったく、こんなにいやらしくグネグネと…ふっ！
突けば突くほど、う、蠢いて締め付けて搾り取ろうとする、いやらしい膣壁の持ち主めッ！
（幾度も放ちそうになるのを必死で堪えつつ、ぬめって蠕動する内側に肉棒を擦り付ける。
　粘液はグチョグチョと泡立ち、足元に垂れては牡と牝の臭いがあたりに立ち込めてくる）

い、いいか、もうすぐ出るぞ……大量の精液を出してやるっ！
お嬢ちゃんがあまりにもいやらしいから、俺のキンタマがおかしくなっちまって
ダクダクと精液が湧き上がってくるんだ。
悪いのは全部お嬢ちゃんだ、責任持って、全部その身体で受け止めるんだぞっ！！
（片足を持ち上げて不安定な姿勢にすると、さらに狭くなった膣の中で
　二度目の射精に向けて堅い肉棒があちこちをこすりながら叩き付けられる）

>>711
はい…！私はいやらしいんです…！
だから私のいやらしいオマンコで、気持ち良くなって、一杯精液出して下さい！

あぁぁ…！オチンチンが、益々大きくなって…！
はぃぃ！ありったけの、精液！貴方の、好きなところに、出して下さい！
やっ！ひゃっ！あっ！あっ！き、気持ちいいの！私も、もうダメェ…！！
（羞恥心も忘れて大声で嬌声を上げ、息も絶え絶えといった様子で答える）

【おはようございます】
【参加は可能ですか？】

ああ、出すぞ、だ、出る、出るっ！！
うっ、うおっ！くうっ、うおおおおっ！！
（押し寄せる波のように激しく飛沫を立てて大きく前後していた腰が
　一際大きく打ち込まれると、フローネの体の奥のほうで風船が破裂したような衝撃が起こる。
　男の苦悶するような声に合わせるかのように、続けざまにゴツゴツと奥で暴れる肉棒から
　大量の精液が撃ち出され、フローネの淫壷全体に染み渡っていった……）


はあ、はあ、はあ……
こ、ここまで搾り出されたのは初めてだ……
なんだかどっと疲れたが、溜まっていたものを吐き出したせいで凄く楽になったようだ。
ありがとう……くっ……
（秘部に挿入したまま脱力して壁に手をつき、フローネの上に覆い被さるようにしながら例を言う）

>>713
【ごめんなさい…！もう時間が限界なんです…】

>>714
あっ！あぁっ！更に、膨れて…ひゃぁぁっ！！私も、イッちゃうっっ！！！
（膣内射精を実感した直後、自らも絶頂に達する）

あぁぁぁ…私の中で、オチンチンが弾けてる…。
凄い…止まらない…。

じゃあ、無事に処理できたんですね。
それなら私も嬉しいですから、お礼なんて結構ですよ。
あ…そろそろ、次の任務に行かないと…だからこれで、失礼しますね。
（男の下から抜け、一度抱き止める）
（それから、秘所に精液を溢れさせたままショーツを履き、その場から笑顔で立ち去る）

【わかりました、また次回にでもっ！】

>>713
【なんだか申し訳ないです】

>>715
そうか、忙しいんだな。
また……その、溜まった時にでも逢えるといいな。

【お疲れさまです、なんだか訳有りっぽくてエロさに遠慮がないあたり、実にGJでした】

おはようです、人間ども
翠星石が来てやったですよ、暇な奴はいないですか?

時間はないから、ちょいと急ぎで
やってくれよ
（ズボンから皮を被った肉棒を取り出す）

暇っちゃ暇だけど……どんなことされに来たんだい？

>>719
忙しい奴ですねぇ、仕方ないからやってヤルですぅ
(ペニスの先端を小さな舌でチロチロと舐め始め)

朝はやっぱり牛乳です
いっぱい出すですよ、人間
(ぱっくりと口に含む)

>>721
さすが話が早いね
おお、小さすぎる舌も皮冠りの間を掃除するには適してるなあ

あっついミルクを召し上がれ
（口の中に溢れんばかりの生臭い精液を出していく）

>>720
【うぅ…すまないです人間】
【翠星石は遅レスだから、一人が手一杯です】

【終わるまで待ってやがれです、…相手してくれると…嬉しいですよ(///)】

>>722
んぐ…ごくん…
(注がれた物飲みほし、小さな口から溢れたものを)
(手で拭い舐める)

苦い、濃いすぎです、たまには自分で抜くですよ、人間?
でも、嫌いな味じゃないですよ、ごちそうさま
(はにかみ)

【反応が無いですね…】
【へたっぴで悪かったですぅ】

【出直して来るですねorz】

>>725
俺で良ければ、代わりに苛めてあげるぞ。
そりゃもう喜んで。異常な程に喜んで。

>725
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>726
翠星石はイジメられてもちっとも嬉しくないですからね

ちょっと、興味があるだけですよ!

声をかけてくれてありがてぇですが
今日は帰るですよ、引き際は感じですからね

【気持ちだけ頂いておくですよ、ありがとうです】
【また今度遊んでくれです】

>>728
そうか、ちょっとだけ興味あるなら今度試してみような？
翠星石が苛めて欲しそうだから言ってるんじゃないぞ〜
ちょっと〜物は試しにって事で言ってるだけだ。
（何故か意地悪な笑いを終始浮べながら）

ああ、わかった。俺個人としては腕をひっ捕まえてでも引き止めたいんだけどな。
機会があった時にでも宜しく頼んでやろうじゃないか。
またな翠星石。

>>728
また来いよ、何だか感じがよさそうなので次回に期待！

ふむ、ココでなら誰にも見つからずに･･･。
（そっとノートを取り出し、何かをスラスラと書き続ける）

･･････任務完了だ、後はプライベートの時間か？

GALZOOアイランド？

うむ、あの島をなんて呼ぶかは知らぬが･･･その呼び名も一つの名前ではあるぞ？

･･･名前だけは男に取っては幸せそうな名だ、中では、なにが起こってるかも知らずにな･･･。

ここに来たって事は、何か欲しいモノがあるんじゃないのかい、ん？
ま、平たくいうと、「お願いしたい」わけだが

まぁ、私も女だ･･･時にはそうなる事も有るだろう。
そうだな、構わないぞ？なら命令だ。
ズボンを脱いで、こっちに来るが良い。

利害の一致を見たわけだな？　はいはい、これでいい？
（ズボンを下げ、ほぼ真上に向かって勃起しているペニスを見せる）

俺も見せたわけだから、バトルノートも見せてほしいな、いいだろ？
（スカートを軽く持ち上げ促す）

ふっ･･･無礼な、幾ら利害が一致してようとも上官に近い私にこの用な行為が許されるとでも？
（ペチンと軽くスカートを掴む手を扇子で叩いて）

･･････面倒だ、貴様は私の部下だ良いな？

･･･返事はどうした、答えれぬか？
（スベスベする手袋でペニスを強く握り、見上げて睨む感じに男を見て）

あ痛っ、ちぇー、いいじゃん減るもんじゃ……あう？！
（ペニスを握られ、背筋がびくっとのけぞる）

あっ、ううっ…い、イエス、マム…俺は貴女の、部下、です……ぅあっ

良い子だ、貴様が私の部下の間はたっぷりと可愛がってやろう･･･、嬉しいだろう？
（ペニスを握る手の力を少し弱め、下から顔を近付け、男の顔を見ながら優しくペニスを扱き）

･･･なかなかのサイズだな、どれ･･･。
（ゆっくりとしゃがみ、ペニスを顔の目の前になるようにすると）

ほう･･･、手だけで満足なのか？
先から何か垂れて来てるぞ？

は、はい、嬉しいし…気持ち良いです
（バトルノートに下から覗き込まれ、ペニスへの刺激と共に鼓動が高鳴る）
（ふわりと、バトルノートの香りが鼻孔を刺激した）

ありがとうございま…いや、その、手だけでも気持ち良いですが、
できたら、く、口でも…

全く･･･部下のお願いを聞くのも上官の勤めになるのか･･･？
いくぞ･･･はぷっ。
（ペニスを見ながらそう言うと、軽くペニスを小さな口で挟んで）

んぷっ･･･、どうした？動かさないなら私がしゃぶれば良いのか？
あむっ･･･ちゅ･･････。
（口にくわえ込んだまま少し立つと口からペニスを吐き出し、訪ねると再びペニスをくわえてゆっくりと頭を深く沈めてく）

【乱入おｋでしょうか？】

あ、ああっ
（ペニスがねっとりとした感覚に包まれ、びくんと震える）

う、動いていいんですか？　じゃあ…
（バトルノートが再び口に含むと、その動きに合わせて揺らし始める）
（もじもじと腰を揺らし、バトルノートの頭に軽く手を置いて髪を撫でる）
（ペニスの表面を舌が這うたび先走りが溢れ、バトルノートの味覚を刺激）

>>742

【それは743に聞くが良い。】


>>743

んぷっ･･･じゅ･･･じゅちゅ･･･！
（髪を撫でられると、男を見上げて軽く睨み激しく舌をペニスに絡めて表面ひ撫で回して）

んっ･･･ちゅ･･･ずずっ･･･んっ･･･んん･･･。
（男のペニスから先走りが垂れると、味わうかの用に舌で先をれろれろと舐め続け、手をペニスの根元に付けると口の動きに合わせて扱きまくる）

>>742
>>744
【俺は構わないですよ】

はぁ、はあ…なんて、なんてやらしいんだ、こんなにペニスをしゃぶって…
（頭をなで、指に髪を絡めながらバトルノートのフェラチオを見つめる）

ああ、それいい、先っぽ舐められると…！
（バトルノートの頭を押さえ、腰を小刻みに振り、口の中をペニスで突く）

もっ、もう、もう…！　どこに、どこに出しますか…？！

え、えーと…バトルノート殿……
俺もお願いして構わないでしょうか……？

バトルノート来てたのか……間に合わなかった

む

（こっそりと登場して）

すまぬ、急用で宣言も無く落ちてた。
相手をしてくれた名無し、新しくしようとしてた名無し達には迷惑を掛けたな。
時間が出来たらまた来るのでその時にでもお相手を願おう、では･･･またな？
（来た時と同じ用にこっそりと消える）

誰かいるかしら？

いるよー

>751
あっ、いたわね。よかった。

うーんと、それでどうする？
ルナは手や口でやって顔にかけて欲しいの？それとも膣にかけて欲しい？

>753
えーっと、顔にかけて欲しいかな。
下の方も、あなたがよければどう？

どうしよ。じゃあ顔と下の2発シてＯＫってことでいいのかな？
先にどっちからかけようか？

>755
ええ、そういうことでいいわよ。
えーっと…じゃ、顔からお願いできる？

（男に擦り寄ると、股間を撫でる）

おっけい。いくよ。
（ズボンを脱ぐと既にカチンコチンに勃起したチンコが飛び出す）
なでられただけでここまで大きくなっちゃったよ。
じゃあルナの好きなようにオチンチン弄ってみて。

>757
もう、こんなに大きくして…あなた、凄くスケベそうね…
（楽しそうな顔をしながら、ペニスを眺める）
どれぐらい出してくれるのかな…？

わかったわ、じゃぁ…
（制服の前をはだけさせ、インナーをめくって胸を露出させる）
こういうの好きかしら？
（胸にペニスをはさみ、亀頭を口に含んでカリの部分までを舌で愛撫する）

ううっ、気持ちいいよ…
（ルナの乳房を通じて脈打つのが伝わる）
ルナのおっぱい結構大きいね…
ぐっ、口まで使ってくるとは……！
（ルナの口の中で舐められた亀頭が一瞬膨れ上がったかのように反応する）
ルナのフェラチオパイズリ凄いよ。
気を抜くとすぐ出ちゃいそうだ。

>759
ひょーお？
そんなにおおひいかしら？
んぐっ、ちゅるっ、じゅっ…
（徐々に胸を上下させ始め、胸と口で責め始める）
んふっ…らめよ、すぐ出しちゃ…いっぱひ、ガマン汁ちょうらい…
じゅじゅっ！ちゅううううぅ…っ！

はう、ぐ！（唇を噛んで射精を堪える）
出していい時になったらすぐ言ってね。
男だって我慢するのも辛いんだから…
（本人とは対照的にチンポが歓喜に打ち震えるようにびくんびくんと全身を使って跳ねて）
（先走り汁がトロトロトロトロと締まりの無い小水のように無尽蔵に溢れてくる）

>761
ひょうらい、ひょうらい。
わかってるわ、れもその分濃いのが出てくるのが私は好きなのよ…
（ペニスからガマン汁が溢れ、口と胸がベトベトになる）

ちゅぽんっ…！あは、私のおっぱいの周り、あなたのおつゆでベトベト…
んんぐっ…ちゅく、じゅくっ！じゅっじゅっじゅっ！
（胸からペニスを解放すると、根元まで深く咥え直して頭を振ってフェラ）

！！！！！！（声すらも出せない苦痛）
う、ぐ…濃いのか？今俺が苦しい分濃い精液ができてるわけなんだな
（チンポ自身もそろそろ苦しそうに震えて、竿の途中まで精液が登りつつあるよう）
ルナの口、凄いな！舌まで…！！！
（ペニスはまるで破裂寸前の風船のようにギチギチに勃起しきって）
（ルナの口内で責めを味わいながら暴れるように痙攣する）

>763
ほういうことねー。
んふっ、じゅっじゅっ、ちゅくっ！ちゅるっ…ずずずっ！
（口の中で暴れるペニスの限界を感じ、スパートをかける）
くるひそうだから、もう出していいわよ…
出そうになったら自分で引き抜いてイッてね？

あ、うい、うん…
（うめくような声を上げてスパートにしばしの間耐えて）
出る、出す！出すよ！
（叫ぶと一気にルナの口からペニスを抜いて）
くうっ！！
（ぶしゃあっ！と勢いよく射精！ルナの鼻先に照準を合わせて撃つ）
（ドプッドピュと音を立てて、そしてかかった精液は）
（ほとんど流れ落ちない程濃くて粘ついてルナの顔を真っ白に染め上げていく）

散々他のキャラハン叩いて追い出したルナマリアが自演してるんですか。困ったもんだ。

>765
んっんっ…じゅっ、じゅくっ、んっ！
ふぁぁ…
（男の精液を不動で受け止め、射精の様子に見入る）
あは…凄い音と、ネバネバ…よく我慢したわね、よくできました。
（精液で真っ白に染まった顔をぬぐう事もせず、指で掬ったりして精液で遊ぶ）
（しゃべるたびに唇の間に糸が引く）

ホントに濃厚な精液ね…こんなに私の中で出されたら、
いくらコーディネーターの私でも妊娠しちゃうかも…？

妊娠したら責任とって結婚しようか？
腹ボテルナマリアっていうのも見てみたいしねえ。
（精液を出しつくし。それでもまだ勃起状態が治まらないペニスを支え）
それとも中出しされるのが怖くなっちゃったかな？
だったら無理にとは言わないけどさ。

>768
何本気にしてるのよ、冗談に決まってるじゃない！
腹ボテって…あのねぇ…
（あきれた様子でため息をつく）

バカなこと言わないの。
あなただってまだ元気じゃない。
中でイキたくてしょうがない、ってヤツでしょ？

ね、一個だけお願いがあるんだけど、入れるときは
バックと駅弁でお願いしていいかしら？
（勃起したままのペニスを握り、その硬さを確かめるように扱く）

バックと駅弁？それって逆になるんじゃ…
バックで入れてから駅弁スタイルにするの？
それとも二回するの？？
まあ、ＯＫだよ。とりあえずバックからしようか。
お尻こっちに向けてね
（ギンギンに立ち上がったペニスを向けながら）

>770
ゴメン、説明が足りなかったわね。
バックでしばらくしてから駅弁スタイルってことよ。

えぇ、わかったわ。それが私の中に入るんだ…私大丈夫かしら？
（ショーツを脱ぎ、ブラをとるとお尻を男に向け、先ほどの行為で
びしょびしょのアソコを指で開いてみせる）
ほら、ここよ…

上の口が空いてるみたいだからこっちも相手してくれないかな？
【口か手で一発だけでいいので途中参加させてもらえませんか？】

ルナのおまんこ綺麗だね。凄く濡れてる。
ブラまで外しておっぱいが…また勃起してきたよ。
それじゃあ、頂きます！
（ルナの腰を掴んで引き寄せ、開かれたそこへ一気に腰を突き刺す）
ううっ！入ったよ、ルナのオマンコの中に！！！
（大きなペニスがずるずると中に入り込んでいき、ルナの膣肉を押しのける）

>772
【私はいいわよ。>773さん次第ってところね。】
【あ、でも駅弁になったらできないけどいい？】

>773
あなたのを可愛がってるときにこんな濡れたのよ。
うん…来て…あぁぁぁは…っ！
（一気に突っ込まれたペニスの大きさ、硬さ、熱を感じて興奮が高まる）

えぇ…は、入ってるわ、ね…
（軽くイきつつ、ペニスを受け入れる）
あ…奥、入ったわね…じゃ、一緒に動きましょ…？
（男に促し、リズムを合わせてピストン運動を始める）

>>772　>>774
【どうぞ〜】
舐めるのがそんなに好きなんだ？舐めるだけでこんなに濡れるなんてねぇ…

あ、ルナ、もう一人お客さんが来たよ。その人も気持ちよくしてあげてよ
（そして、パァン！と音がするほど叩きつけ）
はあ、ルナマリアのオマンコ凄いきつい…
ああ、一緒にいこう。
（パンパンパンとリズムに乗ってルナのオマンコを犯し、膣がすれる程激しくピストンする）

>>774
じゃあお言葉に甘えて早速くわえてもらおうかな。
（ルナマリアの頭を掴み強引にペニスを喉の奥深くまで突っ込む）
>>773
【どうもです】

>775
あなたのオチンチンが凄かったからよ？

ええ、そうみたいね…３Ｐって初体験だけど、うまくやれるかしら？
はぁっ…！激しいのが、好きなのね…。
あなたのオチンチンも、凄い大きいわよ…
（男の始めたピストンにあわせ、腰を振る）
あっ、んっ、ぁっ、やぁっ…！私も、激しいのは好きよ…
（男の手を乳房に誘導し、揉みしだいてもらう）
あはっ、きゃっ、だめ、凄いよぉ…！

>776
むぐっ…！
（後ろから犯されながら、突っ込まれたペニスをフェラチオし始める）
んぐ、じゅぶっ、ぢゅっ！
あ、あなた、かけたいの？それとも…私が飲んだ方がいい？

ルナも２本のチンポに囲まれて嬉しそう…
いや、チンポの中の精液が嬉しいのかな？
（ルナの乳房をぎゅっと一度強く掴んだ後、優しくまるで傷跡を労るような手つきで愛撫する）
お尻をそんなに振るとチンチンが凄い事になるよ…ぐっ
（尻に力をこめて射精しないように堪えながら）
いくよルナ！
（腰を回すようにして、ペニスがルナの膣内をぐちゃぐちゃとかき回していく）

>>777
じゃあたっぷり飲み込んでもらおうかな。ルナマリアもそろそろ濃いのをごっくんしたかったんじゃないのか？
（頭を押さえたまま喉に何度も突き刺す）

>778
両方よ、当たり前じゃなひ…
きゃん、ダメよ、下は激しくしてもいいへど、おっぱいは
優しくひてくれなひゃ…

あら、そーう？じゃぁ、もっと振っちゃう…♪
濃厚なの、欲しいもの。
（より激しく腰を振り、我慢させようとする）
んっ…ふぐっ…いひわよ…
（ぐちゅ、ぐちゅと膣がかき回されるのに任せ、快感に浸る）


>>779
わはったわ。出したくなったらだひてね。全部飲んであげるから。
（男の手とペニスのみで体を支える形になる）
（上下で２本咥えている状況に興奮がより高まり、フェラチオも激しくなる）
んっ、じゅっ、ぢゅぢゅるっ、ちゅぅぅぅうううっ…！

凄い乱れっぷりだね。
（ルナのおっぱいを優しくもみ、乳首を軽く指で挟んでグミみたいに揉んでみる）
ルナのオマンコ激しくて…コーディネーターってみんなこうなのかね？
（パンパンパンパン！と腰を打ちつける速度を上げて）
膣壁凄いザラザラしてて…ヤバイ、ルナ以外のマンコじゃ満足できなくなりそう
（さっきよりも大きく硬くなったペニスがルナの膣内を擦り付けるように亀頭をぶつけ）
（我慢汁をなすりつけるようにルナの膣壁に塗りたくっていく）

>>780
んっ、はふっ…。悪いがそろそろ放出させてもらおうか…。
（想像以上の舌遣いと吸い込みに一気に射精感が高まる）

>781
こんなとこ、知り合いには見せられないけど…はぁぁっ…！！
わ、わかんないけど…その可能性もあるんじゃないかな？
じゅるう、ちゅっ、ふはっ、んぐっ、ぷはぁあ！
あはっ、そお？また会えたらいつでもセックスしたげるわ…よっ！
（男のペニスが奥を突き上げるたび、イキそうになるのを我慢して
行為を続ける）

>782
ん…準備はいいわ、いつでも射精して…
（射精を促すため、尿道口に舌を這わせる）

ルナもかなり気持ちよくなってるんじゃない？
（おっぱいを弄る手を、乳首から乳房全体を揉むというよりただ撫でるように）
え、いいの？それじゃあルナと会う度セックス漬けだねえ
（駆る愚痴を叩いて、腰の動きをゆっくりにしてルナの膣の奥をじっくり味わう）
はあ…はあ…
こんな凄いマンコが今は俺だけのものなんだなあ…
（そう呟くと、子宮の手前にきたペニスがびくんと震えて先走り汁を子宮付近にかける）

>>783
よしっ、逝くぞ！ビュルビュルドゥク！
（頭を押さえながら何度も腰をぶつけ興奮のあまり最後は頬の内側に向かって大量のゲル状のザーメンを放出する）

>784
もちろん、そうだけど…私だって、駅弁まで
イッちゃうわけにはいかないから…我慢してるのよぉっ…！はぁぁっぁああん…！
（乳房と秘部両方の刺激に意識が飛びそうになる）
セックス漬け…それも、いいかも…
……あなた、今ちょっと出しかけたでしょー？
私にはわかるのよ、出しちゃダメよ！

>785
むぐっ…こくっ、こくっ…
（射精された大量の白濁を、ゆっくりと飲み下す）
（唇の端から、精液が少し零れる）
ぷはっ…凄い量だったわね…溜まってたの？
（零れた精液を舌で舐め取る）
全部飲んだわ、ごちそうさま。
（ウインクして、片手でペニスを撫で、指ではじく）

ルナマリアも辛いんだな。その気持ち分かるぜ。
セックス漬けいいのか？なんなら本当に…
おっとと、スマンスマン。
締りの悪いチンコめ、まったくコイツめ
（なんていいながら休憩がてら少し腰を止めて）
お、そっちも出たか。お疲れさん。
それじゃあそろそろ駅弁になるか？
（深くペニスを突き刺したままルナマリアの背中を撫でて）

>>786
そういえば何日も射精してなかったな。また機会があったらよろしくな。
【手短かでごめんね。どうもありがとね。おやすみﾉｼ】

>787
んふふ、似たもの同士ってやつかしら？
…まぁ、いつもってわけにはいかないけど。
気分が乗れば、セックスするって程度でもいい？
…ふふ、流石に疲れちゃうもんね…
（口に射精を受けた後、しばらくピストンを止める）
うん、美味しく頂いたわ。
そうしましょうか、いよいよこれからが本番、ってとこね…

>788
ええ、こちらこそ。

【いえ、なんか微妙に中途半端でこちらこそ】
【ええ、おやすみなさい】

普通のセックスフレンドってところだね。ＯＫ〜
それじゃ本番いきますか？
（繋がったままルナの片足を持ち上げて反転させて）
それ、こう…かな
（向かい合わせになり、ルナの足を抱えて持ち上げる）
ルナマリア、バランスとらないとこけるよ！
（足と股間に体重がかかってより深くペニスがルナのマンコにめり込む）

>790
あ、その表現が一番近いわね。
了解、楽しみだわ。
（男がするのに任せ、駅弁のスタイルになる）
えっ、ええ！んしょっ…と。
（男の首に腕を回し、抱きつく形でバランスを取る）
んんっ…！あなたと私、すっごいくっついてるね…

ああ、ルナのオマンコにこれまでで一番深い所まで入ってる気がするよ
（しばらく抱き合うようにして感触を味わいながら）
じゃ、動くか！
（そう言うと、体全体のバネを使って腰を突き上げる）
くっ！ルナの！マンコがっ！
（突き上げた瞬間一瞬ルナの体が浮き、少しチンポが引いた後）
（すぐに落下してパンッ！とこれまでにない程激しく肉のぶつかる音と共に）
（ペニスがルナの膣内を暴れながら思い切り深く突き刺さる）

>792
いいわよ、さあ来なさい！
……ああぁぁっぁっ！すっごいぃぃ…！
（最深部までペニスが突き刺さり、感じた事のないエクスタシーを得る）
（目には快感の涙が浮かび、口からはだらしなく涎を垂らす）
もっと、もっときてぇぇぇぇっぇ…！！

まったく、ルナは楽なもんだよな？
（軽く笑って、体を揺らしてパンパン！と腰を叩きつけ）
おいおい、凄い顔だぞ。まあ、さっき精液かけた時から凄い顔だけどな
（喋っている間も落下によってルナの膣が壊される程激しくペニスに蹂躙され）
（子宮に届くくらいの長さで何度も突き上げられ、子宮口に亀頭が当たることもしばしば）
これがいいのか？ずっとこうして貰うのを待ちわびてたわけか？ん？

>794
楽じゃ、ないわよ…気を抜いたら、すぐイッちゃいそうなんだから！
（男に突き上げられる快感だけに集中し、すぐ達しないよう堪える）
何よ、気持ちいいんだからしょうがないじゃないっ…ぁああっ、いいぃ、はぁぁぁあ！！！！
（声を上げるたび膣は締め付けを強め、ペニスを圧迫する）
どお、あなた、まだ射精したくない…？わた、し、はもう、限界、かも…
あなたの駅弁、凄いから…
うんっ、これが、欲しかったのっ！こういうのがぁ…イッ、イッちゃいそうだよぉ…

ルナがイクんなら俺もイクよ。
うは！どんどん締め付けてくるな…
（ごつごつ、ごつごつ、と何度も子宮口を亀頭が叩く。）
（さっきよりも長くなるほど勃起しているようで）
出すぞ！ルナマリアのマンコに…子宮に、おもいっきりぶっかけてやる！
（パンパンパン…！！小刻みにまるで痙攣しているかのように速く何度も叩きつけ）
ぅ…ああああっ！！！！
（どぴゅ！どくっ！どぷっ！どぽお…っと水音が一際大きく響き、顔にかけたよりも）
（濃く、黄色に近い精液がルナマリアの胎内にへばりつくようにぶっかけられていく）

>796
あっぁぁぁ…きゃ、あ、ダメ、私もイくぅぅぅっ！！
（男が射精するのを感じて絶頂に達し、嬌声をあげて果てる）
（ペニスとおまんこの間から、ぷしっ、ぷしゅっと音を立てて蜜が滴り落ちる）
あっ、はっ、はぁっ、はぁ…いっぱい、出したね…気持ち、よかった？
（ぐったりと男に体を任せ、耳元でささやく）

んちゅ…ちゅっ、くちゅ…
（返事を聞く前に、口をディープキスで塞ぎ、唾液を交換する）
ぷちゅっ…。

はあ…はあ…本当に妊娠したかもな…
ああ、気持…んぶっ
（口を塞がれ、不意を付かれて目を白黒させたが直ぐに立ち直り）
ん…
（ルナマリアの体を強く抱きしめ、舌を絡めあいながら唾液を交換してお互いの唾液を飲み合う）
（そのまま屈んで、地面に2人抱き合ったまま寝転がる）
（キスを続けながらもルナの髪を撫でたり、乳房をちょっとくすぐる程度に触ったりなど）
（ルナの体への軽い愛撫を続ける）

>798
さあて…どうかしら？
（地面に寝転がり、愛撫を受ける）
ん…っ、あ…そろそろ、メイリンとの約束の時間だわ…
シャワー浴びないと、セックスしたのバレそうだけど。
名残惜しいけど、今日は帰るわね…
（ティッシュで体を軽くふくと、ショーツをはき、服装を整える）
じゃ、また会えたらしましょ。
（最後に唇にキスをして去る）



【長時間ありがとね。気持ちよかったわ。】

もう行くのか？ちゃんと精液落とさないと臭うんじゃね？
（にやにやと他人事のように笑って）
それじゃあそろそろ俺も帰るとするか。
また会った時はもっと激しくやろうぜ？
じゃあなー
（唇に感じた感触を確かめつつ、手を振って帰っていく）

【こちらこそありがとうございました。それではお疲れ様です。】