【KISS】キス専門スレ【接吻】

スレタイ通り、キスだけを専門に扱うスレッドです
本番行為はもちろんＮＧ、それ以外に特に利用制限はありません

それではごゆっくりお楽しみください、ちゅっちゅ〜

2げと〜〜

じゃあ、スマタは有りなんだな？

キスする箇所はどこでもOK？

俺のちんちんにキスしろ＾＾

すさんだり腹が立ったりした時には、ちゃぶ台を投げてすっきりと。
無言投げもOKです。

* 他人が投げたちゃぶ台に絡むのはご法度です。

禁止事項
* 実名・トリップ・スレ晒し
* 他スレウォッチ
* このスレでの雑談



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 ( ﾟдﾟ )
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　　　　　　 　　　 　 　　　 　　( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
　　　　　　　 　　 　　 　　 ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
　　　　　 　　　　 　　 ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )
　　　　　　　 　　 ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )


思う存分投げてくれ！


あれ?ちゃぶ台は?

下のお口同士でKISSするのも当然アリの方向で

あのぅ…試しに誰か私とキスしてません？…

気分が悪くなった…病院行ってくるね。

おっさん死ねよゴルァ！！

あ……あのね…
誰かキスの練習台になってくれない？…



もっ、もちろんそれ以上はダメよ……

それ以上って、何かな？（にやにや）

ば、バカッ…そんなことはどうでもいいでしょっ……


あ、あの……お願いできる？…

いいけど？

誰とキスするための実験台なのかは聞かない方がよさそうだね…？

あ、あたりまえでしょ…………じ、じゃあ…お願いね……
(名無しにそっと寄りそい、胸板に手を置き、顔を近づける)


えっと………あんまり経験なくてよくわからないから…フォローしなさいよね

へえ…
（顔を近付けられて）

てっきり、愛理ちゃんが舌入れて嘗め回してくるのかと思ったよ。
唇合わせるだけなら誰だって出来るじゃん？

そうやって、目を閉じればキスしてもらえると思ってる？（くす）

だっ…………………
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)


……じ……じゃあどうすればいいのよ……？

そうだな…
軽く、口を開いて…少しだけ、舌を見せるようにして…誘って見せろよ。
物欲しそうな顔でさ…？

それから「キスして…」って、おねだり。

鈍感な男でも、そこまで言われればするんじゃねえの？（にやにや）

！！ッ………………(少し考え)


………わかったわよ……私だって恥はかきたくないしね………

(耳まで紅潮させながら、腕を名無しの背中に回し、顔を近づけ)
(それから名無しに言われた通りに口を半開きにし、舌を少しだけ出して瞳を閉じる)




………ねぇキス……お願い……キスして……

…よく出来ました。
（平常心を装いつつ、愛理の唇の動きを凝視し…ごくりと生唾を飲み込み）

これで、出来ない男がいたら…相当意気地がねえよ……！
（愛理を強く抱き寄せると、唇を重ね…軽く吸い上げたかと思うと、舌を差し入れて貪る
ように……）

…ン、は…っ……
（いやらしい水音と、荒い息づかい……）

…………………きゃんっ……んっ…むふ…
(突然抱きしめられ、唇が重なり、舌が侵入してくる)

……ン……むちゅ……んは…
(どうしていいかわからず、名無しの舌に口の中を蹂倫される)

…ん…はぁ、はぁ…
……殴らねえの？お姫様。
正直、平手打ちくらいは覚悟してたんだけどなあ…？
（至近距離で顔を近付けたまま、熱い息を吐きながら）

強引にされちゃうのが好きなんだ？愛理ちゃんは……（にやにや）

…ん……はぁ………ッな！…………………………
(名無しの予想に反し、真っ赤に紅潮し再び顔を伏せてしまう)


…………………バカッ………





…………もっと…………してよ……

…ああ…分かった。
彼氏がしてくれなくて、欲求不満だったんだ…？
もしかしてキスだけじゃ、足りないんだろ。
（真っ赤になった愛理の耳元に囁く…）

キスじゃ、さすがにイケねえだろうな……
あそこがぐちょぐちょに濡れるくらいの…キス、してやるよ…
（再び唇を合わせると、今度はねっとりと…愛理の口内を探るように舌を忍ばせ
愛理の舌先を突き、歯の裏も舐め…）

……ご馳走様。
一人で立てるか？愛理ちゃん…
（体を離すとそう言って）
じゃあ、本命と上手く行くのを祈ってるよ？

う……うるさいわねっ！！…気持ちよかったのよッ……悪いッ！？…
(耳元で囁かれ、ますます顔を赤くし、再び唇を合わせる)

…ふぅっ………ふむっ…ちゅ…
(名無しの背中をギュッと握りしめ、今度は自分からも舌を絡める)

……ふぃゆっ……ふむっちゅ…………ふぁ……ダメ…
《コイツ……うまい……ヤダ…私感じて……》

(名無しに舌先や歯茎の裏など、口の中の性感帯を刺激され、)
(ついには下着を濡らしてしまい、恥ずかしさのあまり名無しの背を握る力を強め、声にならない声をあげる)



……………ぷは……はぁ……はぁ………あ…ありがと………
光栄に思いなさいよ…………

ヘタなセックスよりキスだけのほうがエロいことに気付いた

上げてみっか…

KISSでイッてしまう、っちゅーのもアリなんだな。
で、アソコにＫＩＳＳもアリ？それは本番に入りそう…

無し、耳とか首筋とかにキスするならかろうじてアリ
あとキスしながら体触るのはＯＫ

キスしながら、オナニーを命令とか…
キスのみで言葉攻め。

オナニーオナニースレ

誰かキスしない？…

いいよ…。

じゃあ…お願いします
(>>32の肩を抱く)

チッ…釣られたか……

(ﾉД`)ヽ(ﾟдﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

hajimete no cyu！

初めてのキスは煙草の味がしました…

>>38
（*・_・*）人（*・_・*）

俺はアルコールの味がしたな、懐かしい

カレーの味だったお

おれのキスはレモンの味するよ〜

誰かキスしようぜ〜

本当キスで慰めてほしいよ･･･

誰かキャラハンやってくれないか・・・・・

>44 女希望？それとも男？

女性キャラきぼん

・・・・・・・・

なんか不憫だから・・・どういうジャンルがいいとかある？

年上のお姉さんにキスの手触きをうけたい

タルホとかどう？

ゴメン、知んない…

きっすいんぶるーへーぶん〜♪

あたしじゃ不満かしら？

玖里子さん、キスしてください！

ふふ、いいわよ・・・
あなた、キスは初めてかしら？
（ぐっと顔を近づけ目を合わせる）

ほ、本当にいいの？
（間近に顔が迫ると、真っ赤になってうろたえてしまう）
キスなんてしたことない……。玖里子さんみたいにモテるわけじゃないし。

そっか、初めてなんだ？
真っ赤になっちゃってカワイイわね……
（>>56さんの身体を抱きしめ、耳たぶに甘い吐息を吹く）

カワイイですか？それは男の方からいう言葉なのに……
玖里子さんにとっては子供を相手にするような感じなのかな？
あぅ……
（耳に感じる熱い吐息のせいで、不意に体が震える）

こういう言われ方はイヤかしら？
照れてる姿の男の子ってカワイイと思うわ
だから、つい言葉にでちゃうのよね…
（>>56さんの身体を手で優しく弄りながら耳元で囁く）

全然イヤじゃないよ。
でも、こっちから玖里子さんのことをカワイイって言いたかったな。なんてね
（こちらからも身体を力強く抱きしめていく）
男を手玉にとるのは玖里子さん得意そうだからね。
でも、玖里子さんに遊ばれるなら大歓迎かも……

嬉しいこ事言ってくれるわね…あん…！
（>>56さんが強く抱きしめてきたのに少し驚く）
もう…
男を手玉に取るのは得意…か…ま、そういう事にしておいてあげるわ。
それと、遊ばれるなんて今は思っても言っちゃダメ…
せっかくのムードが壊れちゃう・・・
（壁に押さえつけ>>56さんの股間に太もも滑り込ませ、擦り上げる）

わかったよ。でも、そこまで言ってくれるなんて実は気があったりして？
ムードか……なんだかドキドキしてきた。
（擦ってくる太ももの感触に股間が反応して大きくなってしまう）
なんていうか、大胆だね。玖里子さんみたいな美人にこんなことされたら理性が持たなくなるよ。
（玖里子さんの頬にゆっくりと手を添えて、こちらを向かせる）
すっごいキス、してみたいよ……

ふふ、もう我慢出来ないわよね？
もうちょっと、焦らしたいけど…
じゃあ、ね…？
(潤んだ淡い唇をゆっくり近づけ、>>56さんの唇を重ねる）
んっ……ぁ…ん…

焦らされるのに耐えられるほど、大人じゃなかったみたいだ
ああ、玖里子さんと…キス……
（唇が触れ合うと逃がさないとばかりに玖里子さんの後頭部に手を回す）
ちゅっ……んんっ！！

んんっ！ぁん……んっ、んっ…
（後頭部に手を回して、押さえつけたことに少し驚く）
…んっ……は…んんっ…ぷはっ…！
（舐るようなキスをしばらくした後、一旦唇を離す）
もう、いきなり押さえつけてくるから驚いたじゃない…
せっかちね…

んっ…はぁ……ちゅっ……
（激しいキスを長く味わい、唇が離れてしまうと寂しそうにして）
ごめん、玖里子さんとずっとキスしたいって思っちゃったから
せっかち。と言われると反論できないよ。
一つ言わせてもらうなら玖里子さんが魅力的すぎるからだ！

クス、お世辞でも嬉しいわ…
(ぎゅっと>>56さんに身体を密着させ、胸元が大きく開いている服から
谷間を見せ付けるように押さえる。わずかに白いブラが覗く）
まだ、終わってないわよ？もっと気持ちいいキスしてあげるから…
（首筋に優しく唇を這わせながら言う）

はは、お世辞を言えるほど器用だったら嬉しいんだけどね
（白いブラに包まれた大きなふくらみに目を奪われてしまって）
うっ……む、胸が！
（こちらからもお互いの隙間がなくなるほど身体を密着させて、胸板で柔らかな感触を感じる）
（胸の感触を味わうために密着させたことを隠すように玖里子さんをじっと見つめる）
まだ、気持ちいいキスをしてくれるんだ。楽しみだよ
んっ……
（首筋に当たる唇の気持ちよさに、つい声が漏れてしまう）

声なんて出しちゃって……クス…
(>>56さんの頬に手を添え、舌をペロリと淡く潤んだピンクの唇に
見せ付けるように這わせる）
じっくり、味わってね……
んちゅっ……ちゅ…ちゅぅ…ん…
(小刻みに>>56さんの唇に何度も自分の唇を合わせる）

声も出るさ。こんなの味わったら……
（艶かしい唇の動きに見とれて、気持ちが高揚していく）
もちろんじっくりと楽しむさ。こんなチャンスは二度とないだろうし
ちゅ……んっ…んんっ……ちゅぷっ……
（玖里子さんの動きに合わせ夢中になって何度もキスをしていく）

ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅ…ぁ…は…
（だんだん、小刻みのキスでは物足りなくなり、>>56さんの
口内に舌を進入させようと唇の隙間に沿って舌を這わせる）
あ……んっ…ん…

ちゅ…じゅぷっ……ふぁ……んっ！！
（わずかに唇を開けて玖里子さんの舌を受け入れ、舌を絡ませてそれを吸い上げていく）
んっ……ちゅぷっ…ちゅっ…じゅぷっ……
（つながり合った口内を通してお互いの唾液が流れ込んでいく激しいキスになる）

くちゅっ、くちゃ…ちゅぅ……は…ぁ…！
（>>56さんが積極的な舌の攻めに恍惚の表情に）
んぁ……ちゅく……ぴちゃっ……ん、ん…
（激しいキスをしながら、さらなる快感を得ようと
>>56さんの手を豊満な胸に導く）

はぁっ…じゅぷ……ちゅ、じゅるっ……
（キスをしながら、自分の手が胸に導かれたのが分かると
優しく胸を包み込むように触っていく）
ふっ……ちゅぱっ……ん、んんっ！！
（ついに我慢できなくなり、力を入れて少し乱暴に胸を弄っていく）

あは……！んんっ…ちゅるっ、ちゅく…ん…！
（胸からくる快感に甘い声も大きくなってくる）
ん…ふぁ……じゅぷ…ん、んんっ！
（少し乱暴になっているのに気付いているが、
今の玖里子には快感のスパイスでしかなくさらに>>56さんの唇を貪る
濃厚なキスはその後もしばらく続き、ようやく唇を離す）
んは……ふう…
（二人の間に銀の糸が出来、滴り落ちていく）
凄く良かったわ…あなたはあたしとのキスどうだった？

んっ…じゅぷっ……はぁ……
（唇が離れた後もずっと玖里子さんを見つめながら話す）
玖里子さんを満足させられたなら嬉しいよ！
もちろん、玖里子さんとのキスは最高だったよ。
一生分のキスを味わった気がするくらいに。
本当に今夜のことは一生の思い出になるよ、ありがとう玖里子さん
（にっこりと微笑んでお礼を言う）

ふふ、喜んで貰えて良かったわ
そういえばキスする前に「気があるんじゃないかって」言ってたけど…
どうかしらね、クスクス
じゃあ今日はこれまでね…ちゅっ
(>>56さんの唇に軽くキスをする）

その気の持たせ方、さすがは玖里子さんだよ。
ここまで、か。ホントにありがとう玖里子さん。
（最後にやわらかな唇を受けて）
それじゃ、また・・・があったらいいな。おやすみなさい

法然上人にふられた…
なんでだよ！？
なんで上人は私を抱かない？
好みじゃないってどういうことなんだよ！？


くそっ…ちゅ、んちゅ。ちぅう　
（阿弥陀仏の像に激しいキス）

おっさんとキスするぅ？

親鸞より私の方が法然上人との付き合いが長いのに、
何でだ、上人は親鸞ばかりに夢中で私には見向きもしない
ぅ、んっ、（泣）南無阿弥陀仏…
ちゅう、ん、チュッ、南無…阿弥陀ぶちゅ

なむあみだぶちゅがやりたかったのかｗ

キスは最高にえろい

同意

まぶらほの後輩のほうもいいかもしれん

今すぐKissMe♪

>>85
神城凛ちゃん？

>>87
神代剣ちゃん？

>>87
そうそう凛ちゃん。玖里子お嬢様を見てつい思い浮かんだ

キスしたいよ〜

私もしたいアルよ

どちらさん？

年上のお姉さんにキスの手触きをうけたい…


具体的に言うとタマ姉かコトナさんかぱにぽにの五十嵐先生に
キスを教わりたい

酒臭そうなキスだなｗ

年上のお姉さんにキスを教えてもらうのと
年下の女の子にキスを教えてあげるのどっちがいい？

年下のおませな子にキスを教えてもらいたい

法然上人に口付けをされたい

>>88
それなんて仮面ライ(ry

キス・・・しちゃおっか・・・？

可愛い女の子同士のディープなキスこそこの世で最も美しくいやらしいキスである。

（学校の帰り道、ふと足を止めて）

ん？　なんだこのスレ？
きすせんもん……ふ、ふーん///
（ちょっと顔を赤らめる）

ま、あたしにゃー縁のない話だなっ。

うちら陽気なかしまし娘♪
ジュンですネネです三波春夫でございます〜

縁のない話といいながらも顔が赤いよ

>>102
（逆ハの字に眉をひそめて）
……なんだいきなり？
ずいぶんテンション高いひとだなぁ。
名前が三つもあるのか？　それともジュンですネネです、までが苗字？？
（顎に指をあて、首をひねって思案をはじめる）

>>103
う、うっさいなぁ！
ほっとけよ！　こ、これはその……///
あ、暑かったからだよっ！
（ポニーテールをぴょこんと跳ねさせ、拳を握りしめて力説）

>>105
そんなゴマカシは通じないって。
赤くなったのは暑さのせいじゃなく、青春の悩みのせいだな！
なんか変なことでも考えてたんじゃないのか？

う、うるさいなっ！
悩みなんかないって！
（頭に浮かんだイケナイ妄想を振り払うように激しく首を振って）

な、なんだよヘンなことって！？
ゆ、ゆってみろよあたしの前でっ！
（ムキになって>>106にずいと顔を近づける）

そんなに焦っちゃって、わかりやすいな…とまりちゃんは。
嘘がつけない性格だね。ま、そこがいいところでもあるんだけど。

変なことって…そうだな。キス、とか？
（不意に顔が近づいてくると唇に視線がいってしまう）

はっ、恥ずかしいこと言うなよっ！
よくそんなこと真顔で言えるなオマエっ。
（褒められてドギマギしてしまう。大きな瞳をきょろきょろまごつかせる）

……っ！　ばっ、バカっ！
誰がオマエなんかとっ……ぁっ。
（唇を見つめる>>108の視線に気づき、頬が真っ赤になってしどろもどろになる）

そうやって慌てちゃうとまりちゃんが可愛いんだよね〜。
（からかうように頬を指でつつく）

でも、このままだとキスしちゃうよ？
顔…離さないと……。
（だんだんと二人の唇の距離をつめていく）

ひゃっ…///
（頬を突かれて、指の冷たさに思わず声を出す）
やや、やめろっ、こらっ。

あ……だ、だから……だ、ダメっ。
（逃げようと思うのに身体が動かない。ちいさな肩が小刻みに震える。
　>>110と見つめあってしまう）

やめないよ、そんなとまりちゃんの反応見せられたら……。
（つつくのを止めて、頬に手を添えてじっと見つめ合う）

いまさらダメはないだろ？
とまりちゃん……。
（小さな唇をふさぎ、そのままじっと唇を離さずキスをする）

やめろよ……そんなに見るなっ。
はずかしぃ……だろっ///
（声がどんどん弱々しく、か細くなっていく。
　唇をすぼめてうつむいてしまう）

だ、ダメなもんはダメ……っっ！？
（唇が触れた瞬間、びりっと全身に電流みたいなのが走る。
　力が抜けて、>>112にしなだれかかる）

んっ…ぁ、んんっ……。
（抵抗していた手が、ゆっくりと垂れ下がる）

…んっ……
（しっかりと抱きとめながらキスを続け、口内へ侵入させようと舌先を伸ばしていく）

ふっ…ちゅ……。
（素直になれと言わんばかりに背中を優しく撫でていく）

んんっ、んんぅーっ。
（舌が侵入しようとすると、慌てて唇を閉じようとする）
ふぁ……///　あ、もッ……。
（背中を優しく撫でられ、思わず唇のガードがゆるむ）

ふぁ……んっ…ちゅ……。
（一瞬ゆるんだ隙に舌をねじ込んでいく）
ちゅ、ちゅっ……ん、んんっ！！
（舌を絡ませあい、激しいキスで責めたてていく）

んんっーーー！
（舌をねじこまれて、思わず喘ぎ声をあげる）
んっ、ぁ、んんんっ、んっ、ン、ンアッ！
（狭い口の中で、>>116の舌から逃れようと必死に舌をひっこめるが）

あっ、ぁぁぁ……///
（>>116の激しい舌遣いに屈服し、ついに舌を絡めとられてしまう）

っ、ア……ンンンン、んっっ、んぅっ……。
（瞳がとろん…となって、全身から力が抜けていく）

はっ…んっんんっ……んっ…じゅぷっ！！
（力が抜けていくのを察して激しいキスを数分の間つづけ、ゆっくりと唇を離す）
はぁ……良かったよ、とまりちゃんの唇。
（離した唇はわずかに付いた唾液で光っていて）

すっごくいいキスだったよ。これも相手がとまりちゃんだったからだ。
（抱きしめたままで、とまりちゃんの頭を撫でていく）

あっ、、、ぷはっ、は、はぁっ…。
（ようやく唇を解放され、空気を求めて何度も唇を喘がせる）

はぁ、はぁ、はぁ……///
（肩で息をしながら、地面にがっくり膝をつく）

ば……。
（だんだん瞳に力が戻ってきて、きっと>>118を睨みつけると）

ば、ばかっ。ばかばかばかっ！
いきなりこんな……こんなことしやがってっ！
あ、あたし初めてだったんだぞ///　そ、それをっ……。
（ぽかぽかと>>118の胸を叩く。）

あっ……。
（抱きしめられて頭を撫でられ、気持ちよさそうな声をあげる。
　思わず目を閉じてその胸に顔を埋めて）

も、もぅ……いいよ。バカ。
こんなの今度したら、ひ、ひどいんだからなっ。
（真っ赤な顔で唇をすぼめてつぶやき、何度も>>118を振り返りながら去っていく）

初めてだったの？それは光栄だな。
とまりちゃんのファーストキスがもらえるなんて
（おとなしく叩かれながら文句を聞いて）

とまりちゃんにとっても良いキスだったと信じたいけど、どうだったかな？
（しっかりと抱きしめたまま優しく声をかける）

ひどいって、どんなことになるのかな？
それはそれで楽しみかもね。
（去っていくとまりちゃんを立ち止まったまま見送る）

年上か年下かと
責めか受けかでどの組み合わせがいい？

ちなみに俺は受けなら年上でも年下でもどっちでも…

ロリがいい

ロールするなら絶対年上
リアルなら年下･･･

…考えてみると男ってキスだけじゃ絶対にイケないよな…
いいな……女は

フフッ、随分自信たっぷりな方がいらっしゃるのね。
キスだけでイカせるなんて……正気かしら。

女性の口は性器だからな

>>126
失礼なことを言わないで頂戴。
口がせ……///　こ、こほん。

口は食物を摂ったり言葉を紡ぐためのものよ。
そんな卑猥な使用法は聞いたこともない。
本当に男って馬鹿ね。……付き合い切れないわ。
（見下したように肩を竦める）

生物学の基礎も知らないとは、なんとも浅学なお嬢様もあったものだ（苦笑）

あなたのその見目麗しい艶やかな唇も、食道胃袋十二指腸小腸大腸を介して、
肛門と直結しているのをお忘れ無く。

それに……発想が貧困で、自らの浅薄な知識の範疇を超える事実を
受け入れられない柔軟性の無さ。女って本当に・・・くくっ
（さもおかしそうに含み笑いを漏らす）

なっ……。
（挑発に容易く顔を赤くし、眉をつりあげる）

随分と言ってくれるわね、下品な男の分際で。
貴方のような下劣な妄想を抱くくらいなら、発想など貧困で結構。

……何が可笑しいの。笑うのをやめなさい。
（いらいらと唇を噛みしめる）

ぷっ……くくっくっ、あはははっ！
これが笑わずにいられますかっての、あはははは！
（何かが切れたように、涙まで流して哄笑してみせる）

なにがおかしいって、自分がまるで「清潔」であるかのように
疑いもしない、その傲慢さというか、哀れな無邪気さを目の当たりにして
憫笑しない人間が居るとすれば、それは不感症に違いないですからな。

……あは、あははははは！！
（とうとう腹を抱えて笑い転げる）

……。
（狂ったように笑う男に、少し恐怖を覚えて後ずさる）

ふん、哀れなのはどちらなのかしら？
まあ良いわ。ここで貴方と話していても仕方ないし。
（長い髪をさらっとかきあげて、踵を返す）

じゃあね。
貴方は貴方に見合う品性のお相手を探して、お話なさいな。
（そのままコツコツとローファーを鳴らして去っていく）

もういないの……？

いません

>>131がコテってくれればすんごい萌えたんだけどな

>>134
本当かしら？　フフッ。
嬉しいこと言ってくれるわね。
でも当分名乗るつもりはないのよ……。オリキャラではないけどね。

接吻だけでイカせるなんて馬鹿なことを言う男がいるから、
ちょっとからかいに来てみただけよ。

ということは、お主は口吸いに興味津々ということだな

>>136
（じっと睨んで）
くだらないことを言わないで頂戴。
誰がそんなこと……。
勝手に都合の良い解釈をしないでくれるかしら？

気にも留めないような下らないことなら、そもそも馬耳東風で聞き流すものでしょフツー

それをわざわざ足まで運ぶところを見ると、興味があるという言い方以外できませんなあ
むしろ、ここまで来ておいて「興味がない」方が都合のいい解釈ちゃいまっか？

（図星を突かれて、さっと顔が赤くなる）
随分な言い方をするわね。

（ひとつ咳払いをした後、冷静な表情を作って）
ふふ……そうね。興味はあるのかもね？
哀れな性欲に取り憑かれた男が、自惚れと偏見でどんな暴走を見せてくれるのか。
ある意味、期待してるのかも知れないわ。
（少し顎を持ち上げて、目を細める。紅いくちびるをフッと歪める）

ふむふむ、なるほど。
それならそうと最初からおっしゃってくだされば、万事合点がいくというものです。
（うんうんと頷いて）

で。
お嬢さんは、口吸いごときでは落ちたりしない自信満々ということでよろしいので？

当たり前でしょう？
貴方如きにキスされて、私がどうにかなるとでも？
もっとも、その前に唇に触れることすらできないでしょうけどね。
（白い指先を、自分の唇をふにっと押し当てる。
　片目をつむって見せて、挑発的な笑みを浮かべる）

……へ？
（自分を指差して、目をぱちくり）



やだなあ、どうして私が貴女と口吸いしなくちゃならないんですか？
（さも心外だと言わんばかりに、小首を傾げてみせる）

どこでそういう話になってるの？
貴方が何を言ってるのか分からないわ。
（呆れたように薄い笑みを浮かべ、溜息とともに肩を竦める）

また時間を無駄にしたようね。
まあ、お互い様というところかしら。それじゃあね。
（小さく首を振って長い髪をかきあげ、去る）

男側は、なんか口調がぜんぶバラバラなんだけど……

まあどっちにしろ言えることは一つだな







だめだこりゃ

改行する癖があるのか。

鳥はやはり必要か…

俺には男名無しが入れ替わり立ち替わりしてるように見えた。
途中一回だけ関西弁だったのはなんだったんだ？

（ごめんなさい皆さん。
　なんだか混乱させてしまったようね。やはり難しいのかしら、こういうプレイは。
　今度はちゃんと名前を付けてくるわ）

まあ、男も捨て鳥付けた方がいいかもな。

宮様！宮様！

宮様テラエロスあげ！

千歌音と姫子のキスが見たい・・・・

>>153
嬉しいことを言ってくれる方ね。
そうね、私も姫子とできたら……///
（ぽうっと頬を染めて、遠い目つきをする）
（が、すぐに淋しそうに笑うと軽く髪を振って）

……私って、馬鹿ね。

宮様、よろしければ私がキスの練習台になりましょうか？・・

ちなみに性別は女です

>>155
（やや困ったような笑みを浮かべ）
嬉しい申し出だけれど……。
私はきっと、あなたを通して姫子とキスをしてしまうわ。
それでもいいのかしら？

（はっと自分が口にした言葉の罪深さに気づき）

ごめんなさい。今のは、忘れて。
貴女の気持ちだけ頂いておくわ。

そうですか・・・・・いえ、いいんです、私のことは気にしないでください

突然押しかけて変なこと言って、スイマセンでした・・・
私はもう行きますね、お休みなさい

結局宮様はここに何をしにいらしてるんだかわからなくなってきた

そりゃお前、唇を奪って欲しいんだべ。
無理やり舌入れられてヒィヒィ情けない声あげてよがりたいんじゃね？

>>159
無理やり唇を奪って舌入れられただけで
ヒィヒィ情けない声あげてよがったりするんやろか？

キス（；´Д｀）ハｱハア

ふるふるふるむーん♪

お兄さま、葉月とでよかったら・・・キス・・・しませんか？

首筋かまれたりとか？

>>162
やっほう葉月ちゃん。
お相手たのめる？

釣果二匹か。

大漁！

釣りするスレかよｗ

とまりちゃんまた来てよ……orz

愛理ちゃんまた来てよ……orz

ものは考えようで、ここじゃレイプロールは不可なんだし。
キスまでなら無理矢理でも･･･くらいに考えられるだろうし
来易いスレじゃないのかな？

>>170
一理あるわね。
でも問題は……私にそんな真似ができる男がなかなかいないことじゃないかしら？

>>171
シチュスレとしては、だけど。
痴漢スレだって、本番アリって場合もあるから…電車を降りるっていう逃げもあるけどｗ

ここもキスだけなら逃げやすいしね。

出展も宮様って呼ばれてるのも知ってるけど…詳しい性格知らなきゃキスする気は
起きないな、自分は。言葉攻めが出来なきゃ、キスなんてつまらないからね。

>>172
（相手の言葉を噛みしめるように深く頷いて）
貴方、なかなか見所がありそうな方ね。

そう……私を知らないの？
「神無月の巫女」は面白いわよ。特に1話は私の姫子がとても可愛くて
一見の価値は……って、ここで話すようなことでもないわね。

言葉責め？　どんな風にするのかしら。
ふふっ、興味深いわね。

神無月で一番面白いのは第８話ですよ・・・・

【年齢】中学三年生　15歳
【サイズ】154cm B84C W55 H82
【容姿】
・蒼みがかった色素の薄い髪、背中まで伸びたストレートロング
・静かで落ち着きのある雰囲気
・薄いクリーム色のセーラー服、リボンは赤
【備考】
・母がスイス人で父が日本人のハーフ
・物静かで礼儀正しい。人見知りが激しい。
・引っ込み思案な性格。直さなくてはならないと思っている


あの……。だ、誰か、いらっしゃいませんか？
き、キスの…練習、したいんです……。

遅かったかな？１時間ほどでよければおじさんとキスしないかい？

>>176
あ……。はい。まだいます……。
お願いしても……いいですか？
（恥ずかしそうに斜めに視線を落としながら、呟く）

>>177
よかった……こんな可愛い娘でよかった
学校いくまで楽しもうね
（頬を撫でながら長い髪を後ろへ寄せて）
じゃ、いくよ……ちゅっ
（５秒間ほど軽く唇に触れるだけのキス）
（そして上唇を優しく唇ではむっはむっと噛む）

んっ……。
（頬をなでられ、ﾋﾟｸﾝと体を強張らせる）
あ、あの……わたし、初めてだから……上手くできないんです。
や、優しくしてくださいね？

は、はい…///
（薄く目を閉じて、名無しさんのキスを待つ）
ちゅっ……あっ、あんんっ。
（唇に触れられる度に、甘い声を漏らして）
んんっ、んんぅっ……あんっ。
（甘く歯で愛撫される度、困ったような吐息を漏らす）

ぷはぁ…本当に初めてなんだ
そんな声は間近で聞かされるとおじさん嬉しくて勃っちゃうな
そんなに唇感じるんだ
（濡れた唇に指を這わす……そして少しめくり）
じゃ……またするよ…好きなキスをね
（めくった下唇の内側にキスをする）
ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅう
（吸ったり、押し付けたりしながら、徐々に舌先を押し付ける）

えっ？　たつ……？　なんですか？
（うっすらと目を開けて訊ねる）
感じるっていうか、なんだかびりって来ます……ん、んんっ///
（指で唇を愛撫され、その冷たい感触にまたきゅっと目を閉じる）

んっ、やっ、あ、あんっ……。
（予想外のところにキスをされて、やや戸惑ったように首を振る）
ちゅっ…ん、あふっ…///　あ、したぁっ……んっ。
（舌を使われるのは予想外だったのか、やや苦しげに声をあげる）
（だが体はむしろ名無しさんに擦り寄って、きゅっとすがりつくようにしている）

（首を振る瞳の頬を再び優しく抑えて）
（感じる唇のラインをつつつと舌先を這わし往復する）
（夢中にキスをして息をするのを忘れ鼻で大きく息をつく）
すぅぅぅ……はあぁぁ、いい匂いだね。おじさんの好きな匂いだよ
それに唇も美味しいし……大丈夫かな…苦しいのかな？
でも、おじさんなんか嬉しくてとまらないよ
（ぎゅっと抱かれた身体を優しく抱き返して）
もっとしていい？

はぁっ、はぁ……はぁ……///
（ざらざらした舌で何度も唇を愛撫され、全身が熱くなっていく）
いい匂い……ですか？　よくわからないですけど…。
（ちょっと嬉しくなって、やや表情を和らげる）

うん…ちょっと息継ぎがよくわからなくて……でもだいじょうぶです。
あっ……ん。
（抱き返され、やや体を引いてしまう）
えっ？　もっと……って？
（きょとんとして訊ね返す）

うん？さっきよりすごく可綺麗な表情だね。大人の女性に近づいたのかな？
そう。もっと……ちょっとした大人のキスかな？怖くないよ。気持ちいいから
おじさんを信じてくれるかな？瞳ちゃんは感じるままにすればいいよ
人間の本能が導いてくれるからね。恥ずかしがっちゃダメ……ね？
じゃ……

……（先ほどの下唇にしたように上唇にも同じように舌を這わす）……

はぁはぁ、大分力も抜けてきたようだね、ちゅっ、はむ、ちゅぅぅ
それじゃぁ
（濡れてつるつると滑るような上唇と下唇の隙間の閉ざされたラインに力強く舌を横になぞる）
（早く瞳ちゃんの舌と出会いたい焦る気持ちを抑えてあくまで優しく、瞳の唇をノックしつづける）
（瞳の咥内に優しく招かれるようにと）

そうですか…。
ちょっとうれしい……かも///
（やや困ったように、だが嬉しそうに口元を弛ませる）

んっ、だってこんなのされたら、力がはいらな…んっ、んんっ。
あっ、ああんっ……。
（閉じた唇をなぞられて、やや戸惑ったような喘ぎ声をあげる）
（舌でノックされ、思わずガードが開きかけるが）

や、やだっ……。
（思わず名無しさんの胸をそっと押し返してしまう）

あ、ごめんなさい……。
（申し訳なさそうに頭を下げる）

もうそろそろ時間なので、今日は……帰りますね。
ありがとうございました。
（丁寧に頭を下げると、ぽーっとなった表情のまま帰って行く）


【今日はこのくらいでお暇します。ありがとうございました】

【>>皆様
　オリキャラが来ていいスレだったのかどうかわかりませんが、
　宜しければまた来たいと思いますので、手ほどきをお願いしますね】

いや、こっちこそごめんね
優しくキスするはずだったのに
少し強引だったかな？
ごめんね。初めてのキスをこんな風にしちゃって
うん、気をつけて帰ってね。
今朝はありがとう。おじさん元気がでちゃった

【少し強引でしたね。すみませんでした。また機会があれば宜しくお願いします】
【ありがとうございました】

【あ、強引なのは構わないんですよ？　むしろもっと強引でも良かったくらいw
　単純に時間がなかっただけです。だから気になさらずに】
【それでは】

【あ、そうですか。安心しました。忙しいのにそのレスくれてありがとうございます】
【優しいんですね。では僕のほうもこれから会社に向かいます。良い一日を】

キス最高

愛理としたいな。
ギリギリ何処まで可能かやってみたい。

キスはキスでも性器にキスはＮＧな気がするから…寸止めで。

正直、セックスよりキス方がエロくて抜ける

いいから、落ち着け。

ｽﾏｿ

学生の頃、男同士だがキスの練習をしたな
嫌だったが気持ちよかった
今となっては懐かしい話だ

お、おま…それ以来何か変な方向に目覚めたんじゃないだろうな…？

ご主人様、お呼びですか？

オリキャラかな？

まぶらほ？
Fate？

検索したけど分からなかった、ごめんねorz

まぶらほの銀髪の完璧冥土

和樹様に仇名す者に…

とか出てきた。じゃ、和樹っていうのがご主人様？

別にここじゃ名無し＝ご主人様でいいと思う

要望があれば、そういうのもありじゃない？
勿論、無理ならそれで結構です、的なことも言った方がいいけど

はじめてのちう

【待機してみたいけどシチュエーションが思いつかない】

流れに任せるのもありかもね

……悪寒が走ったような気がするけど、気のせいよね？

こんな所で何やってるの。ハーフ？・・・のお嬢さん？

じゃあ王様ゲーしようぜ！
俺王様っ！>>206と>>207キスしろっ

最初に一言言わせてもらうと、「ハーフ」って言い方は英語圏では
差別的だから、せめて穏当に「ミックス」って言って欲しいわね。
一番いいのは、人の生まれをあげつらわないことだけど。

ちょっと名前を呼ばれたような気がしたから、覗いてみただけよ。
たぶん人違いだと思うから、そのまま通りすがることにするわ。

それじゃ、Good night!(chu!

王様ゲーム禁止じゃー

エリちゃん帰っちゃうの？

おはよう、愛理。ちくしょう相変わらずの小悪魔ぶりだな。
投げキッスかそれもよかろう。だがせめてもっとパンツが見えるように華麗に通りすぎてくれ。　　　　　　お願いしますｏｒｚ

愛理たん来てたのね・・・

愛理にMっ気があるやつっているんだなｗ
ああいうツンデレは、優しくイジメるのがイイと思うんだが。

ちょ、リーラが昨日居たのか

Hが未だ苦手、というそこの貴女！
先ずキスから始めてみませんか？

キスだけのほうが難しい気もする

そうかな…寧ろ、キスのほうが好きなのでやりがいがあるんだが

キスしてぇなぁ・・・・

知らない人とキスしちゃいけないんだって

誰か知ってる人になってくれよ

キスっていいよね

てんぷらにすると美味しい

そっちの釣り師かよ…

You gotta lose your mind in detroit! - rock city!

お口のセックスだよな…

お口の恋人、ロッテの提供でこのスレは運営されています

キスミント、キスミント♪

あら、どうしたの？具合が悪くなったの？

キスのLESSONでもしてくれるの？

ダメかしら・・・？
（頬に手を当て寂しそうな表情をする）

いや、やよいさんにそう言われて断る人なんていないよ。
いきなりキスなんて何かあったんですか？
（こちらからも頬に触れて優しくたずねる）

ちょっと、最近急に寂しくなっちゃう時があるのよ
自分でもよくわからないのだけど……

（ため息をつき頬から手をそっと離す）

そっか、いきなりこんなこと聞くのも失礼だったね。ゴメン……。
（謝る間も視線を外すことは無かった）

相手が俺でいいのならキス、とかしてみる？

有難う…でも、いいの？もし、初めてだったら私なんかじゃ悪い気がするわ。

（そっと>>230さんの身体を抱きしめて囁く）

初めてだからこそやよいさんとしたいんだ。
（抱きしめられるとやよいとの距離が縮まり、唇も間近に見えて）
いまさら冗談でした、なんて通じませんよ？
（唇を重ねようとゆっくりと近づけていく）

あ、ちょっと待って…
（>>230さんの身体をそっと押しのける)
誰かに見られちゃうと危ないから、鍵と保健室のカーテン
閉めておきましょうか。
(すっと立ち上がり手早く鍵を閉めて、カーテンを閉じ、部屋が薄暗くなる）
ふふ、なんだか少しエッチな気分になってくるわね
ねえせっかくだから、ベッドでしましょ？
（ベッドに腰掛けて見せ付けるように美しい脚を組みかえる）

鍵を閉めた保健室でなんて、すごいシチュエーションだ
（カーテンで外の景色を閉じられ、
鍵もかけられた室内に二人ということを考えると頬が熱くなって）
あんまり、俺をからかわないでください。
こんな状況だとキス以上を期待してしまいそうだよ。
（隣に座り、綺麗に伸びる脚につい触れてしまう）
でも、やよいさんを悲しませるようなことはしないけど、だいたいそんな度胸ないしね。

ちょっとくらいなら、構わないわよ？
せっかくこういう事してるんだもの……
（>>230さんの手を取り美しく、ムッチリとした太ももに触れさせる）
あ、それと「さん」つけはちょっと生意気だぞ
「先生」って呼びなさい。仮にも生徒と教師なんだから
（少し怒った様な顔で）

いいんですか？
ん、なんか触ってると息が苦しくなって……興奮してるのかな。自分でもよくわからないよ。
（太ももを撫でてすべるような肌の感触を楽しむ）
ごめんなさい、先生！
でも、なんとなく女医さんと患者の方を思い浮かべてしまいます。場所が場所だからかな？
（怒った表情を見るとあわてて謝って）

ん……ぁ…
（>>230さんの手の感触に甘い声を出す）
そうね…ふふ、こんな場所で生徒と教師がエッチな事してるなんて
どこかのお話みたいだわ……
でも、こうやって君が触ってくれたりして気持ち良くなって
るんだから現実なのよね
（すっと>>230さんの腰に手を回して身体を引き寄せる）

せん…せい……！？
（甘い声が聞こえると、その声を発している艶やかな唇をじっと見つめて）
俺が触って気持ち良くなってくれてるんですか？
こんな現実、今でも信じられませんよ。こうやって先生とキスしようなんて……。
（誘われるがままに身体を寄せられると、無意識の内にやよいさんを強く抱きしめる）
こういう経験ってまったくないから…気持ちばっかり先走っちゃって。

きゃ……！
（強く抱きしめられてつい声が上がる）
ええ、いいわ……
初めてだったら先走っちゃうのも仕方ないわよ。
ここは年上の私がリードしてあ・げ・る
（目前で薄いピンク色のルージュを引いた唇がエロティックに動く）
ぴちゃっ…ちゅ、ちゅ…
（>>230さんの耳たぶに顔を埋め、口付けと舌が這い回る
同時にズボンの上から膨れ上がっている物を優しく撫で回す）

それなら、先生にお任せしちゃいますよ。
オトナの魅力……たっぷりと教えてください！
（見つめているやよいさんの唇がだんだんと近づいてくるのが分かって）
あっ…先生……なんか、変な…感覚が……。
（柔らかで生温かい舌の動きを受け、股間が反応した瞬間にやよいさんに撫でられてしまい）
先生！？そんなことしたら……。俺…俺……おかしくなっちゃうよ！！
（初めての感覚に戸惑いながら、やり場の無い情動を必死に抑えようと）

んちゅ、ちゅぱ……ぴちゃ…ん、ん…
（優しく耳たぶに歯を立てたりが攻めに加わる）
いいわよ、もっと気持ち良くなって…ん…
（ゆっくりベッドに>>230さんを押し倒し再び耳をせめる
柔らかな胸が>>230さんの胸板に密着する）

あっ……んっ、くすぐったい…ような……はっ、んんっ！！
（強い攻めに変わっていくと感じている声も大きくなってしまい室内に響きわたる）
うっ、先生の胸が当たってます！すごく柔らかいのが……。
（やはり気になってしまい…ふっくらとした胸元へ視線を送る）
先生の身体に触ってみたいって言ったら、怒りますか？

ちゅく、ちゅる…はぁ…
（ようやく唇を離した耳たぶは自分の唾液でヌラヌラになっていた）
ふふ、触ってみたい…？
（少し起き上がって、>>230さんの頭の両側に手をつく
黒い服の上からでも谷間が分かる大きな乳房が目の前に）
しょうがない子ね…少しだけよ……
（>>230さんの手を取り胸に導く。）

口付けって耳にすることもあるんですね。
耳にされて気持ちよくなっちゃうなんて知りませんでしたよ。
（緊張で頬は上気し赤くなっていた。
自分の耳についているやよいさんの唾液に触れるとさらに興奮が高まってしまう）
先生……。あっ…不思議な感触ですね。
もっと触りたくなってしまうというか……。
（服の上からそっと胸にふれる。もっとそれを求めるように、つい胸に触れる手が乱暴に動いてしまって）

あ……は…ぁん……んっ…
（胸からの感触に喘ぎ声が出て、室内に響く
頬もうっすらと赤く染まり、身体が火照る）
は…ああっ…ん！
（乱暴にされた事で快感が強すぎたため力が抜けて、>>230さんの上に
倒れこんでしまう。）
はぁ……はぁ…もう、いけないコ…ちゅっ…
（>>230さんのおでこに優しくキス）
ねぇ、もう我慢できないんじゃないの…？
（一指し指を>>230さんの唇に押し当てる）

先生が、こんな声を出して…こんな顔をして……。
あっ…先生？
（倒れこんでくるやよいさんにビックリして不意に目が合う）
何を言ってるんですか。先生だってイケナイ先生ですよ。
（おでこにキスを受けると微笑みかけて）
はい、もう我慢できません！！
（やよいさんの指が触れるのを合図に突然キスを迫る）
ちゅ…んっ……
（お互いの唇を重ね、やよいさんの頭に手を回し長い髪を撫でていく）

んちゅっ、んっ……んん…
（少し驚いた様子だったが>>230さんのキスを受け
恍惚の表情になり目を閉じる）
れろ……ぴちゃっ…んむ…ぁ…
（唇を少し離し、>>230さんの唇を舌で舐め、再び抱きしめ深いキス
を堪能する）

んっ…先生……。
（応えるように抱きしめ返して、触れるやよいさんの舌を絡ませ合い）
ちゅ、あっ……っじゅぷ！！
（激しいキスを交わしながらやよいさんの頬を撫で、
さっきの感触が忘れられないのか指はそのまま首筋を滑り、再び胸元に戻りゆっくりと撫で回す）

ちゅっ、じゅぱ…んぅぅ…んはぁ……
（>>230さんの口に深く舌を侵入させ口内の隅々まで這い回る
そして、舌を積極的に絡ませあう）
んふっ、ちゅう、れろぉ、ぁぁ……
（>>230さんの首筋に指が這う感覚に甘い声をあげ
再びくる胸からの快感に酔う。唇を離し、妖しく微笑む）
はぁ……んふ、今度はあなたをもっと気持ちよくしてあげるわ…んん
（再びキスをしながら>>230さんの胸板に
手を這わせ学生服のＹシャツの上から乳首を刺激する）

じゅる…ちゅ……んっ、はぁ……。
（名残惜しそうに唇を離すと妖艶な表情のやよいさんがいて）
先生の胸も唇も、すっごく気持ちいいよ。
きっと他の女の子とキスしてもこんな気持ちにはならない。
（ぼうっと熱の入った瞳でやよいさんを眺めていると、不意に乳首に刺激が走る）
あっ！！もっと…もっと気持ちよくしてください！
先生に触られてると、俺……！！
（その刺激に身体を震わせながらも、お返しとばかりにやよいさんの胸を強く揉む）

んむっ……くちゅ…ちゅっ、じゅぶ……
(>>230さんの唇と舌を貪りながら乳首を刺激し続け
Ｙシャツに手を滑りこませ直に刺激をし始める）
ああぁぁ…んあ……んく…はぁ…！
（胸の甘い快感の波の連続に大きな声が自然と漏れる
乳首の攻めを止め、>>230さんの身体を抱きしめる）

ちゅぷっ…ちゅ、んっ……。
（直接触れられる乳首への刺激に
声を上げることもできずやよいさんの唇を求めることで抑えながら）
んんっ！！くちゅ……はっ、ああっ！！
（口内を通して伝わる息遣いからやよいさんの興奮を感じ取る）
はぁ……むっ、じゅぷっ……
（キスの終りを感じつつも唇を離そうとせず
やよいさんの身体を強く抱きしめたままで固まってしまう）

んん……んは……ん…
<ん、もう……甘えん坊なのね…あと少しこうしておいてあげましょ>
ちゅっ、ん、ちゅむ……んはぁ
（じゃれあうようなキスを続けたあと、ようやく唇を離す）
ふう…あら、ベトベトになっちゃてるわね…
（ハンカチを取り出し自分の口元を拭き、>>230さんの口元も優しく拭く）

んむぅ……ちゅぷ、じゅ……。
キスってこんな感覚なんですね……。
（火照る身体と荒くなった息を整えながら）
んっ…すみません先生。
（拭き取ってもらうと少し恥ずかしそうにして）
なんていうか、やっぱり先生はオトナですね。
俺、ホントに先生に甘えてばかりで……

うふふ、いいのよ。
思いっきり甘えられる相手って必要なものよ？
（すっと起き上がり乱れた服を整える）
ほら、あなたも起きて
（>>230さんをゆっくり抱き起こし、>>230さんの乱れた服も
整えてあげる）
今日は本当にありがとう。なんだか癖になりそうだわ…
（頬を少し赤らめる）

先生にこんなことまでさせちゃって……。
（大人しく服を整えてもらいながらも、そのシチュエーションに照れを隠すことができず）
甘えられる相手、ですか。
先生みたいな人がずっとそばにいてくれたら嬉しいですけど
（ちらりとやよいさんの方を見て）
癖に、ですか？
次もこんな幸運な出来事…少し期待しちゃいますよ？
な〜んて、先生…本当にありがとう。今日のことは一生の思い出になります。

それじゃあ、コレは今日のお礼よ……んんっ…
（>>230さんの頬を挟み、優しく、深い口付けを唇にする
数秒した後、ゆっくり離す）
はぁ……ふふ、また寂しくなったらお相手してもらおうかしら？

お礼？ん…んんっ……
（目を閉じてキスを受け入れ、しばらくそのキスに酔いしれて）
社交辞令と分かってても、次を期待してしまいます。
その時が来ることを楽しみにしてますね。それじゃ、おやすみなさい先生。

【次があったら、嬉しいです。ありがとうございました・・・おやすみなさい】

ええ、おやすみなさい。
（帰っていく>>230さんを微笑みながら見送る）

【こちらもありがとうございました。おやすみなさい】

エ、エロ杉だぜ　（；´Д｀）ハｱハア
玖里子さんと同じ人かな？姉属性物が上手いね

何だか普通のエロールと変わらん気がしたから俺は萎えた
普通に口にして終わりにして欲しかった

萌える反面、キスだけに収まるのかハラハラしちゃってエロに集中できなかったのはあったかも。

スレ移動もアリなのかな？

このキスとそれ以上の境が何とも言えなく
エロくて、俺はすげー良かったと思うけど・・・
多少のお触りもおｋみたいだし

キャラサロン板　強制ＩＤ導入　議論＆投票スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1153400613/

皆様の意見をお待ちしております

毎回やられるのは確かにアレだが、時折くらいならアリじゃね
住人もまだあんまり居ないようだしさ。

名無しは大勢いるけどキャラがいない…

甘酸っぱい青春のキスとかお互いを求める濃厚なキスもあるだろうし
スレが盛り上がらんことには良い悪いの意見も出しようがないわな

日本の男の子や女の子の、Kissに対する思い入れは実にincredibleね

じゃあさ、米国ではやっぱキスとかあたり前なの？

……ってことは愛理ちゃんも？

アメリカだってキスには色々種類があんだろ？

愛情のキス、友情のキス、慈愛のキス…
憐れみのキス？はないか。

その「キスするのがあたり前」って言い方にギャップを感じてしまうわね。

私にとっては、議論のテーマにすべく対象化して考察するほどのこと
じゃないってだけで、「しない」の反対が「しまくる」に直結するわけじゃ
ないと思うわ。

そうね、こういう言い方が適切かどうかは分からないけど、
私たちにとっては、「家の中では靴を脱ぐ」ってのは凄く意識しちゃう問題なのよ。
ええ、率直に「日本人は家の中ではやっぱり靴を脱ぎまくるんだろうか？」とか、
そういう捉え方をしちゃうんだけど、たぶんピンと来ないわよね？

そういう「ピンと」っていう、Logicを超えたLogicのお話なんだろうなってことを
言いたかったつもりなんだけど……だんだん自分で何を言いたいのか
わからなくなってきたわ。（苦笑

お邪魔して悪かったわね、それじゃおやすみなさい。（Chu!!

>>275
ハイハイ、おやすみ愛理？

またな。

寝るなー！邪魔じゃなあから、お願いだから待ってぇ―――！！

…始めましてですわね。
私をご存知の方がいるとよろしいのですけど…

出典を出し忘れていましたわ…　
私とした事がこんな凡ミスをするなんて

出典【WHITEALBUM】ｂｙリーフ
　　　ヒロイン・森川由綺の敏腕マネージャー

このスレじゃキスだけなんだよね。うーん

あら、ごきげんよう…（長い前髪をかきあげ、薄く微笑み小さく頷いて）
そのようですわね。　貴方はキスはお嫌い…？

もちろん大好きだよ。
でも、キスで感じちゃうと、やっぱり突き刺したくなっちゃうんだよね…
ちんぽとまんこのディープキス、って奴？

ふふ…　飾り気のない物言いですね。（半分ほど瞼を下ろし、声を漏らさず微笑む）
そうですね…　そういう時にはリーフのスレにお邪魔しますけれど…
（オフィススーツの脚をゆっくりと組み替えながら）

おや、それでもいいの？
そうしてくれると嬉しいけどね。
（やよいさんの足の付け根で視線が泳ぐ）

ごめんなさいね…　私今日はキスを味わいたくて
こちらにお邪魔しましたの。
セックスしてもいいと思うときにはあちらに
お邪魔致しますけれど…
場はわきまえているつもりですので
（事務的な口調の中にもどこか艶やかな響きを込めて軽く謝罪）

じゃあ…キスを味わう？
もしかしたら、そのまましちゃいたくなるかもしれないけど。
（やよいさんの顔を見ながら、自分の唇をぺろりと舐める）

随分自信家ですのね…　
（軽く肩をすくめ指先で髪を弄びつつゆっくりと立ち上がり）
……キスはある意味セックスよりずっと興奮します。
風俗で勤める女性がキスを本心では嫌がるように…
おわかり？
（すっと腕が伸ばされ頬を包む。整えられた爪が軽く頬を走り
その間瞬きすらせずにじっと瞳を覗き込み）
……ん…（頬にてのひらを添えたまま幾分ななめに顔を傾け唇を重ねる）

まあ、気持ちいい事は大好きだからね。
……確かに、そうかもね。
（やよいさんの目をじっと見つめ返して）
……んっ……
（顔を反対に傾け、深く唇を重ねる）

んんっ……んっ、んっ……んふぅっ……
（やよいさんの頭を軽く抱え、舌を差し入れて歯茎の裏をちろちろと刺激する）

（唇の力を抜き、差し入れられる舌先の蠢きに伸ばした自分の舌を絡みつかせる）
…んぅ…（鼻に抜けるなまめかしい呼息が零れ絡みつく舌は蛇のように器用に纏わりつく）

んんっ、んっ……ふはぁ、こりゃいい……んんっ……
（やよいさんの咥内でねっとりと舌を絡ませ合い、一旦唇を離してほうっと息を付く。
一瞬域を整えると、再び唇を合わせ、その甘さと柔らかさをたっぷりと味わう）

んふぅっ、んんっ、んむっ……んんっ……
（片手を下ろして軽く胸を揉みながら、その度に身体を震わせる反応を楽しむ）

ふふ…んぁ…大胆ですね、急にこんな…に激しく…
（重ねられた唇の端が軽く開き、絡み合う舌先はそのままに囁きかける）

でも…　嫌いではありません…
（尖らせた舌が歯茎をゆっくりとなぞり
目にあでやかな濡れたようなカラーのルージュに彩られた唇端からつぅ…と
透明銀糸が顎を伝い落ちる）

ふ…ンン…はぁ…あ…
（下唇を甘噛み。頬に添えたてのひらが片方首筋に移動し、うなじの生え際から丁寧に髪を梳る）

やっぱり、ねっとりと熱く絡み合うキスが、
互いを感じるのにはいいからね。んっ……
（首筋からうなじを撫でられ、ぞくっと身体を震わせながら唇を味わう）

ん……甘くて美味しい。
脳がとろけてしまいそう……
（ちゅっちゅっと軽く唇をついばんで味わいながら、やよいさんの髪を優しく撫でる）

（唇に重なる柔らかな感触と熱を味わいながら、互いの口内で混ざり合った唾液を喉に落とすたび
白く細い喉のラインがなまめかしく上下して）
…ふふ…　そうでしょう…？（すっと舌を抜き取り、尖らせた唇をそっと顎に伝った唾液を舐めとるように
走らせる。そして目に鮮やかな舌先を突き出し、顎下からゆっくりとフェイスラインを走り、耳たぶをちろちろと
舐め、ごく軽く甘噛みしする）唇同士のキスも魅力的ですが…これも官能的ですわ
（耳を刺激しながら囁きかける）

【すいません、急用落ちです】
【中途半端に終わらせてしまって申し訳ないです】

【そうですか。残念ですわ】
【ではわたくしも失礼致します】
（かつかつとピンヒールのかかとを響かせて何事もなかったかのように
職場へと踵を返す）

紳士じゃなきゃキススレにはいられません

弥生さんとは珍しい人が……ねっとり濃厚な大人のキスをしたいです

昨日今日に続き､Ｗやよいでエロいキス ﾊｧﾊｧ

ここで一休さんの弥生さんの登場ですよ

俺はずっとハピレスだと思ってた…

今ここでageればキモオタブサメンの俺でも
年上のキレイなお姉さんにキスしてもらえる気がする

キミキスがぴったり

キスしてぇ・・・・

キャラハンはたまにしか来てくれないのがいいのです。
キスの有り難味がある。
そして、気持ちよくなって帰っていただくのがベスト。

スクラン見てたら愛理たんとキスしたくなってきたぁぁ！！

ちょっとしたコスプレした女の子とキスするのもアリなの？

>>306
例えばどんな？

冥土とか、ナースとか、バニーガールとか・・・・

>>308
その職業じゃなくって、コスプレだけ？
それとも、「メイド服を着た女の子」とかいう名前欄に固有名詞のない子ってことかな。

えーと……
例えばこのスレで言えば「沢近愛理　（メイド服）」とか
すでにキャラが出来てる子がコスプレしてキスしてくれるみたいな感じ

>>310
質問してばかりでごめん

コスプレをすることによって何かをしたいのか、意図がよく分からない。
ただ服がコスプレなの？

それに対して、「そんな格好してどうしたの？いけない子だね…」みたいな
言葉責めしながらのキスとか…そういうことしていいのかな

うん、そんな感じかな
シチュエーションの幅も増えると思うし。

女の子はともかく、リードする側のテクが問題だなｗ
M男も結構いるみたいだしｗ

かなり外れるけど、唇と唇以外の場所、ってのもやってみたい。
高貴系のキャラで手のひらにキスとか、
吸血鬼系キャラで吸血とか。

美しい吸血鬼（・∀・）ｲｲ！

男だとフクロになるから、絶対女が吸血鬼じゃないと！ｗ

３‐Ａ、綾瀬夕映です…
あの…キスのお相手を探しているのですが……

誰もいないですか？…

いないならもう帰るですよ？

どんなキスがいいのかな〜

こんにちは。
……また来ちゃった////

【>>175にプロフがあります。複数でも構いませんよ】

誰もいないのかな…。
くすん。

なにを泣いているんだい？
（涙のあとをペロペロ舐める）

キモス

アニメのキスシーンとかって、女キャラが下手に露出するのより
エロスを感じるなあ

あ、あの……よかったら、私とキス…してくれないかな…///

キスしたい…キスしたいよぉぉ

けど俺今はできないんだよお

接吻、というと、オリジナルラブを思い出すな

長く〜甘い〜口づけを交わそう
深く〜果てしなくあなたを〜知りたい〜

とりあえず、キススレでいきなりハメたい発言はやめてほしい。

そだね

いきなり速度が落ちた気がする

女の子と時間が合わなくなったみたいだね。
さすがに早朝は無理だなあ・・・

昨日は何だか、人が居なかったみたい……
今日は大丈夫かな…？

>>332
出典を知りたいかも。

Piaキャロット３の赤い髪の店長代理さんじゃないの、確か…

可愛いな

検索したらフィギュアがいっぱい出てきたｗ

可愛い……ありがとう///すごく嬉しい
（少し照れたようになり、視線を逸らす）

>>336
君を攻略するのは大変なんだって？
おっとりして見えるけど、意外にお堅いのかな？
（じっと見つめながら）

そんなにじっと見ないで……
（>>337さんに見つめられて、さらに視線を逸らしてしまう）
堅い……う〜ん…夏姫ちゃんは厳しくて、そんな感じだけど
私はそんな風には言われないかな…

>>338
…じゃあ、自分から男の人を誘ったりするのかな？
「お姉さんタイプ」っていう事だし。
例えば…キスの手ほどきとかね？
（その様子を面白がって、ニヤニヤ笑いながら）

えっ……。その…そういう事もあったかな…
（>>337さんに指摘され、頬が薄く赤に染まる）
キミは私とキス……したいの…？
(視線を>>337さんに合わせる）

>>340
そうなんだ…？
顔が赤いよ…？なーんか、手ほどきって言うより、言いように言いくるめられて
キス、させられちゃったんじゃない？
（からかうように言うが、目線が合うと少しドキッとして）
そうだな…どんなふうに、手ほどきしたのか…俺に教えて…？
（スッと笑みを作る）

そ、そんな事…
（少し慌てた様子で否定する）
え……
（悩んだ様子を見せるが）
う、うん…分かったわ……
今日は私がキミのお姉さんになってあげるから…
いっぱい甘えてね…？
（>>337さんを優しく抱きしめて、大きな胸に>>337さんの顔を埋めてあげる）

>>342
…うわ……！
（胸に顔を押し付けられ、いきなりかよ！と小さく呟き）
……店長代理、って聞いたけど、随分天然なんだな……
（平静を装いつつ、顔を上げ）

でも、…その服、あんたに似合ってるよ。
（サイトではフローラルミント萌えとか何とか）

私もこの制服、結構好きなの…
このお店の売りの一つでもあるから…
ちょっと肩とか露出してて、恥ずかしいんだけど…
（恥ずかしそうに視線を逸らす）

>>344
すごく可愛いよ…。
客が間違えて、その二つの果実にかぶりつくんじゃないかって思うくらいの
露出だけどね（クス）
そんな客は、ぶん殴ってやりなよ？
（視線を逸らせた瞬間、朱美の肩を抱く）

あ……
（肩を抱かれた事に驚き）
も、もう…お姉さんをあんまりからかっちゃダメ…
（すっと>>337さんの唇に一指し指を当てる）
キスしてあげないよ？
（ちょっぴり怒った表情をする）

>>346
からかってなんかいないよ。
だって、お姉さん天然っぽいし…、知らないうちに色々とされてそうじゃん？
スカートの中身、携帯カメラで撮られたりとか
（ちら、とスカートを見て）
…じゃあ、おとなしくしてるよ。
（スッと目を閉じ）
これでいい？

http://www.ucatv.ne.jp/~skyline/akemi1.gif
【アイコン画像かな？フィギュアばっかり見つかるから貼っておく】

だ、大丈夫よ…そこまで私ぼんやりしてないし…
（とか言いつつ自身がなさげ）
あ、ど、何処見てるのよ…もう…
（どんどん羞恥心が積もってくる）
うん……じゃあ、お姉さんが大人のキス…教えてあげるね…
（ゆっくり>>337さんの唇に自分の唇を重ねる）
ん……はぁ……んん…

>>349
携帯で撮られてたらサイアクだぜ？
知らないところでメールに添付されてさ…それ見て、お姉さんのあの部分を
想像して…（小声で耳元に囁くように言い）

……。
（目を閉じていると、柔らかいものが唇に触れる）
ん、ん…やわら、けー……はぁ…はぁ…っ…
（朱美の上唇を激しく吸い上げ、目を開けて）
苺、みたいだ…赤くて、美味しい……ん、ちゅ……ちゅ…は…

あむ……ちゅ……ちゅっ、ぁ…
（>>337さんを気持ちよくなって貰おうと、優しくキスを繰り返す）
は……私も…ちゅぱ…凄く…いい……んんっ…！
（唇を吸い上げられ声が大きく上がる）

>>351
……んんっ！
（顎を軽く指で持って顔を上げさせると、深く深く貪っていく）
…く、はぁ……む…
ちゅ……
（舌を絡ませ、朱美の口内をかき回すように…）

>>350-352を見ながら

な…なんという、このような場所で破廉恥な
……な、なにを考えてるいるのですか私は！私にはシロウという伴侶がいるというのに！

ふぁ……んく……ちゅる、くちゅ……
（入ってきた舌に積極的に応えて自分からも絡ませる）
あぁぁ…じゅぷ……くちゃ…んふ……
（年上でお姉さんという事からか、>>337さんをリードしようと
今度は>>337さんの口内に自分の舌を進入させようとする）

>>354
…無理すんなよ…？はぁ……っ…
（唇を離すと、至近距離で見つめながら）
あんたはそうやって、言いなりになるのが趣味ってわけでもないんだろ…？

それとも…>>353みたいな女に見せ付けるのが趣味…？
（そう言いながらも興奮が収まらず、熱い息が朱美の唇にかかって）

>>354-355
なんと激しく積極的な…それにあの女性の顔
私もシロウと接吻しているときはあのような顔になっているのでしょうか？
（ドキドキ状態です）

んはぁ……
（唇を離し、一息つく）
でも…年上の威厳っていうか、その……
（モゴモゴと口を動かしているが、聞き取れない）

え…？人が見てたの…！？
（金髪の少女を視界に捕らえる）
私……私…もう……
（今すぐにでもここから逃げ出したいが>>337さんとの濃厚なキスで
身体の火照りが取れず、もっとキスしたいという欲望が膨れ上がる）

>>357
威厳ね…ぱんつを写メに撮られまくってるようなお姉さんに、そんなもん…
あるのかね？（ひらりと手を動かして、スカートを捲る真似）

そうそう…見られてると萌えちゃうタイプだったんだね？
見かけによらないな……。
（そう言いながら、制服から溢れそうな胸に目をやって）
もしかして、乳首ビンビンでぱんつはグショグショ？
…正直に言ってみなよ…。
（耳に軽くキスし、息を吹きかけるように囁く）

>>357-358
あの男性、キスだけにあきたらずあのような真似をも
なんと大胆な、それにあの女性は何故拒まぬのです
こちらに気が付いているはずなのに…
（２人の姿がシロウと自分に重なる）

私も…シロウにもっと激しく…ああいう風にしてもらいたいのでしょうか？…まさか
（赤面しながらも２人から目が離せない）

や……あん……
（耳に刺激を受けて艶っぽい声をだす）
だって凄く気持ち良いんだもの……
（>>337さんの胸に注がれる視線に気づき）
ねぇ…胸……触ってみたいの…？
（ぎゅっと>>337さんの胸板に豊満な胸を押し付ける）

>>360
やっぱり…そうなんだ？
お姉さんはえっちな体だね…。
（低く笑いながら）
……！
（胸を押し付けられ、その体を受け止めて）
…ねえ？
「下のお口がえっちな液でドロドロです」
って言ってみて？
そうしたら、ご褒美にキスしてあげる。下のお口には出来ないけどね…
（少しからかうように、耳元に。すっかり立場は逆転している）

もうキススレでもなんでもないな…

>>360-361
ああ…もう見ていられません！
（脱兎のごとく逃げ出す）

【一応待機中、優しいお姉さんタイプの人ならもしかして？】

【いい雰囲気だけど、これ以上を望むなら場所を移した方がいいのでは？】

そ、そんなエッチな事言える訳が……
（しかし、身体は>>337さんのキスが欲しくてたまらないらしく
どんどん疼いてくる、このままお預けになるとおかしくなりそうな状態）
っ……わ、分かったわ……
……し、下の…お口……が…えっちな液で…ドロドロです……
（震える口でなんとか言い切る。）

>>365
…よく出来ました♪…ちゅっ。
（そう言って唇を重ね、軽く吸うとパッと離れ）

残念だけど、ここまでなんだよね。俺も言葉責めは好きなんだけど、本番となると
からきし自信がなくってさ。
散々いじめられて、体おかしくなっちゃうそうかもしれないけど…ごめんね〜？
（ごめん、のポーズをして）

それじゃ、バイバイお姉さん♥

>>362>>364
【そんな訳でこれで去るよ】
【元々、先はするつもりなかったし。スレ汚しすまない】

あっ……
（足早に去っていく>>337さんに言葉を言う間もなく）
どうしてくれるの…！あそこまでしておいて……
（悶々としながらぶつぶつと文句を言って帰る）

次から気をつけれ。
しっかし、朱美さんもうヤバイのではｗ
また時間があったら来てね

大体8〜9時辺りが女の子の居る時間帯かな

（おずおずと顔を見せる）
私としたことが…ともかくもう帰ります。

へぇ、結構賑わってるのね、ここって。
ちょっと見誤っていたかも知れないわね、これは。

可愛い子がいれば賑わうのは当然じゃない？

この時間だと、待機しても誰もいないと空しいから、躊躇してしまいますね

誰もいないということもない

このスレ面白そうだけどキスだけじゃ我慢でき無そう…

三十分後に言われても。。。

>>375
キスした後、感じたのならお持ち帰りしてあげるけど？

>>375
>>373とは私は違いますよ

>>376でした。
>>377さんにお願いしようかなぁ

>>379
了解。版権なの？　それともオリ？

版権の方がいいですよね？オリだとイメージが想像するの難しいでしょうし
因みに描写とか自信ないのでそれだけはご了承してくださいね

>>381
いいよ。いっそ釣りでも描写ベタでもなんでも。
んじゃ待ってるから。

何だか恥ずかしいね。こうして逢うのって…
（目を見るのが凄く恥ずかしくて口に手を当てて俯きながら）


【きっかっけがつかめなかったので適当にはじめてみましたがあれでよかったのかな？】
【それでは宜しくお願いします】

>>383
そうだね、姫ちゃん。
でもずっと会いたかったよ。姫ちゃんもそうだと嬉しいな。
（細い腰をぐっと抱き寄せて、自分の胸元に倒れ込ませると）
照れてるの？　顔が赤いよ。
……ちゅっ。
（軽く合わせるようにキスをする）

>>384
(腰をつかまれ引き寄せられると胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしてきて何とも言えない気持ちがして）
やだっ、恥ずかしいよ…でもその強引な所嫌いじゃないよ……

（突然男の口が近づいてきたのを黙って眼を瞑り待ってそれを受け止め）
……ん
（唇だけの軽いキスを終えると心臓のﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらず顔を真っ赤にして男を見つめて）
激しいキスも良いけど、こうゆう軽いキスって凄くﾄﾞｷﾄﾞｷするよ…///

好きだよ……大好き
（男の顔を潤んだ瞳と上気した顔で見つめて男の首に手を廻すと背伸びをして姫子からキスをする）

こんな風にするのは姫子だけだよ。
姫子が可愛すぎるから、強引になっちゃうんだ。
（姫子の潤んだ瞳をじっとのぞきこむ）
（長い綺麗な髪を撫でてやりながら、もう一方の手で耳の後ろをさすったり、
　うなじを愛撫したりしている）

う……んっ、ちゅっ……。
（姫子のキスを受け入れる。舌で姫子の唇をそろりとなぞり、
　そのなめらかな感触を味わう）

んんっ……。
（姫子のヒップをスカートの上からぐにっと掴む。
　姫子が驚いたスキに、唇のすき間に舌を潜り込ませ、口内を犯す）

そんな恥ずかしいよ。別に私は可愛くないよ。千歌音ちゃんのほうがずっと可愛いし
（髪の毛やうなじを触られるとくすぐったさと心地よさで身体が反応してしまい）

…んん……　んちゅ……ん
（柔らかい唇の感触と生暖かさを感じてさっきのキスより激しく唇を押し付け）
（舌を入れお互いの舌を絡めてその感触を味わう）

そんなことないって。
姫子だって負けないくらい可愛いよ……？
（腰をがっしりと掴まえて、いっそう強くカラダを密着させていく。
　すでに硬くなったズボンの前をアピールするみたいに姫子に押しつけていく）

んっ、、ちゅっ、れろっ、、、んっ、ちゅっ。
ちゅっ、、んんっ、ちゅっ、んんん、
（姫子の舌を見つけると、思い切り強く絡めてじゅるるっ、、、と吸いあげる。
　前歯と下唇を使って姫子の舌をねっとりとしごき、口内に唾液を送りこむ）

（強く抱きしめられると男の人のが当たってるのに気がついて）
や、やだっ、あたってるよ……

う…　うんんっ……　んﾝ……
（お互いの舌を生き物のように絡め唾液がつきあう）
（唇をゆっくり離していくと透明の糸が何時までも伸びていきそれを黙って見つめて）

凄くﾄﾞｷﾄﾞｷしたよ。凄く恥ずかしいけど凄く良かったよ……

当ってるって、何が…？
（ニヤニヤ笑いながら、腰をゆっくりと動かす。
　ズボンの前を突っ張らせているモノが、姫子のアソコになんどもｸﾞﾘｸﾞﾘと押し当てられる。
　今から犯す……とアピールするかのように、激しく突いて）

俺も気持ちよかったよ。
姫子……。ちゅっ。
（耳やおでこ、頬に軽いキスの雨を降らせていく）

ナニが何て私から言えないよ…分かってるくせに
（男のを自分の下半身に押し当ててるのを見て）
きゃっ！ちょっとやだ、そんなの気持ち悪いよぉ。んもぅ

私も。そんなにキスしないでよ…何だか犬みたいだよ？ふふっ


【1時間ほど出かけることになったのでちょっと強引にしていただきたいなって思ったんですが
一旦〆させて頂きますね？】
【もし戻ってきてその後お相手していただけるのでしたら他のスレで書き込みしますのでその時はお願いします】
【正直全然上手くキスの描写できなくてすいませんでした…それではありがとうございました】

【おうよ。こっちも薄い文章になっちまってごめん。
　でも結構楽しめたよ。俺も昼過ぎには出かけるので、
　また逢えたら宜しく〜】

ふぇぇ…///
（物陰から真っ赤な顔をひょっこりと出して、小さく開いた口に手をあてて）
こ、ここって、そういう場所だったんですね。
うぅ、すごいキスだったなぁ…///
（まだ興奮が収まらず、大きな胸をぷるぷる上下させて熱いため息をついている）

愛理は遅い時間なのかorz

真昼間からエロスだった

>>371
連載当初に播磨を見誤ってたあんたらしいな

>>394
別に規則性があるわけじゃないわよ。
こう見えても結構忙しい人だから、気が向いた時に、ね。

いつ気が向くのかは神のみぞ知るところかしら。

>>396
……まあ、First impressionで決めてかかる嫌いがあるのは認めるわ。
私だって、ナメクジとカタツムリを見間違えることくらいあるわよ。

ということは、今は播磨が好きということだな…ﾒﾓﾒﾓ

愛理ー、キスしよぅ

むしろ、俺としてくれ

セイバーとキスできると聞いて飛んできました

むしろお前がセイバーやれ

セイバー可愛い

やっぱり愛理

キスしてくれる愛理に来て欲しいな
書き逃げしかしないヤツはクビ

愛理はツンデレなところがいいんだよ

きめぇｗ

何だか、すっごいトコに来ちゃったみたい……///

やたら沢近に拘ってるヤツがいるなぁ。
そんなに好きなら自分でやればいいのに。

沢近粘着マジ気持ち悪いな…

>>408
ぢゃっぢゃーん！
って言ってくれ。

こ、こんな場所で言えないわよ！
恥ずかしいじゃない……

>>412
何のキャラなのか教えてくれ。ネタではないなら

キディ・グレイドの主人公ジャマイカ？

まあ、こんな事言うのもなんだが、
知らないキャラならあまり気が進まないのでわ
知ってるキャラな時にやった方がいい気がする

私にも選ぶ権利がある、と思いませんか？

どういったシチュがお好みですか？

セイバーはそんな物言いをするはずがない
stay nightとhollow ataraxiaを300回繰り返してからまたおいでﾉｼ

>>418
いや、こんなもんだぞ

>>419
そうか
じゃあ俺が300回繰り返してくるﾉｼ

人もあまりいないようだし、今日は帰る方がいいかしら……

今日は君を知っている人が少ないみたいだから・・・

リュミエールによろしく言っておいてくれたまえよ

タイミングが悪かったようね
私と…その、キスしたくなったら、声掛けてね？
じゃあ、帰るわ。

>>418>>420
みたいなのが居るから誰も来なくなるんだよな。とりあえずお前は来るな

キャラの知ってる、知らないがあるから、事前に
「○○としたい」みたいな事をカキコをしておいた方が良いのだろうか

その…つまり私はシロウがあまりにも優しいので…叶わぬ夢を抱いてしまったのです
シロウの心はリンでいっぱいだと分かっていながら…

先日のファミレスでの一件…なんと淫らなと思いながら目を離せませんでした。
そう…私は願ってしまった、横恋慕であるにも関わらず
シロウに激しく口付けてもらいたいと…

ふぅ、名も無き人々に語るべきことではありませんね、私としたことが

【少し設定を変えてUBWGood後ということにしました】

あげ

>>426
あくまでキャラハン主体だから、別に書かなくてもいいんじゃね。
別にお前が書いたらお前が必ず相手してもらえるってワケでもなし。

>>427
がんがれ。俺今日、はじめてDVD一巻見たところなんで激しくネタバレだが。
セイバーは好きだぞ。

>>430
感謝します。
今の私はアニメ版の結末を迎えた私とは違うのでご安心を

セイバーは士郎希望なのかな？
つ【大盛りざるそば】

>>432
む、これは結構なものを…ズルズルっ
むぅ…この蕎麦ですが腰も強く、それにつゆが絶品です

＞士郎希望？
それは…ですがそれではやはり皆様方も面白くないでしょう
希望としてはコテハンで女性の方が最初はいいでしょうか？
ともかく私の悩みを上手く利用していただければ
騎士の唇を奪うのもそう難しくはないかもしれませんよ

美味しそうに食べてるの見てたら腹減ってきたよ

>>43
視線が気になったか、あわてて麺を掻き込む
あ、あげませんよ…はっ、わ、私としたことがっ！
まったく、美味な料理とはかくも人の心を狂わせる物なのですかっ！

いやいや、人の食べかけを奪おうとまで思わないよ
あーあー人前でがっつくなんてはしたないぞ！

>>436
失礼いたしました、タイガの事を思い出してしまいまして
食事時の虎は全く以って油断ができないのです。

食事時も優雅にエレガントにお願いしたいものだね
そうだな、桜を見習ってみるといい！

>>438
サクラですか、ご存知ないかもしれませんが
彼女もああ見えて中々の大食漢だったりするのですよ
…あの豊かな胸はその甲斐あってのものかもしれませんね

【眠いので今夜はもう寝ます、また今度】

【おやすみー】

なんか雑談スレになってるね。
ちゃんと希望のキス傾向（強引めとか優しいとか）書いて、
普通のシチュスレと同じように待機した方がいいんでないの。

雑談スレ化は良くないな

男ｷｬﾗとキスしたいって言うのはなしでつか？

いいんじゃないですかぁ？
どんなキャラをお望みで？

知ってるかな…
ｵｰｷﾄﾞｼｹﾞﾙってｷｬﾗなんですが…ι

スマソ、知りませんですorz

うーん、やっぱりι
取り敢えず軽いﾉﾘの甘い感じでいけば雰囲気としては良いんじゃないかと…
ﾀﾞﾒでつか？やっぱ

じゃーいつか機会があればぜひ。落ちまつ！

需要と供給の噛み合わないスレ

ｵｰｷﾄﾞｼｹﾞﾙってもしかして・・・

もしかしなくてもポケモンだよな

そうです^^;一度ああ言うｷｬﾗって言うか人間と絡んでみたくて……ι

ポケモンかよ！

あらん、激しい人達が多いわね
うふふ……あたしも身体が疼いてきちゃうわ…///

熱い身体には甘い唇付け・・・・・という訳でキスしませんか？

あたしのお相手になってくれるの？
（ゆっくりと、近づいてきて、>>455さんを見つめる）

何のｷｬﾗかわからんね

多分スパロボのオリキャラ。
インパクトのだろ

エクセ姐さんはエロい

あれ、なんか途切れた？

みたいだな

このような場所に毎度来てしまうのはどうしてでしょうか？
欲求不満？…いや、騎士としてそれは恥ずべきこと…
ああ、私はどうすれば。

【しばらく待機】

パチモン(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

交流場のセイバーなら歓迎するけど、それ以外ならお引き取り下さい

わざわざ煽るなよ、気に入らなければスルーすればいいだけだ

人おらんね

>>462
つかもう落ちた？

まあ落ちるだろ、煽られてでもやりたいってほどのもんでもないだろうし

失礼、急な用事がありまして…まったくリンも人が悪い
ともかく、私は私である、としか申し上げようがないですね。

それでは、就寝させていただくことにします。

パチモンは来なくていいからｗ

>>470
お前がセイバーやれ

470がセイバーやる
470は明らかにパチモンである
ゆえに、パチモンである470は来なくていいから

本物なんか生みの親の菌糸類がやる以外存在しないから
この板に本物なんかいないと思う件

そいつを言っちゃあおしめえよ、とくらぁなちくしょうめ

粋ってぇもんが分かるヤツにしか用はねえ
野暮天はおととい来やがれべらぼうめ

昨日は途中で途切れちゃったみたいね〜
熱〜いキスを堪能したかったわ？

元ネタを知らないので今回は見送らせていただきます
よいお相手が見つかるとよいですね・・・・

キョウスケは飽きたのかな？

そういう訳じゃないわよ。
ただ、いっつも素っ気無いんだもの……
たまにくらいラブラブなカップルでいて貰いたいわね〜…
（寂しそうにため息をつく）

クールだからこそキョウスケは格好いいんじゃない？
まぁ…そんなに寂しいなら俺が相談に乗ろう！

もっちろん、ああいうクールなとこも魅力的なんだけど……
恋人の関係なんだから、もっと燃えるような恋を……
あ、でも時々普段からは想像できない熱い台詞言っちゃったりしてるわね。
あたしにもあんな感じで接してくれないかしら？

キョウスケもやっぱり男だからね、頑張れば大丈夫だよ
あれだ……。率直に言うと誘惑してみるといい
好きな女性に迫られたら、ねぇ？
というかそれで拒まれたら破局の危機だと思う

何のキャラなの？出展書いて

色々アプローチはしてるのよねぇ……
軽くあしらわれちゃうけど。
誘惑しても何だか、いつも通りな気がするわ……

>>482
>>458

もう風呂上りにバスタオルで体を包んだ姿で押し倒す……
それで無反応なら誘惑は無理だ。諦めるしかない

セクシーな格好で攻めるって訳ね？
（自分の胸や身体を手で触る）
うふふ……自信がないって事でもないし…
今度やってみようかしら？

【名前の入力忘れ、ごめんなさいね】

たしかにそれだけのナイスバディだったら自信あるだろうな
（ちらちらと豊満な胸に視線を這わせていく）
いくらキョウスケでも我慢しきれないかもね

でも、自分で言うのはちょっと嫌な感じかもしれないわね〜
ん……？
（>>488さんの視線に気づく）
…ふふ…どうしかしたの？あたしの身体見てエッチな事考えちゃった？
（胸を両腕で抱きかかえ、谷間を強調して見せ付ける）

んー、そりゃ考えちゃうよな……
うっ…そんな胸を見せられたらさ
（強調されたそこに釘付けになってしまう）
キョウスケはいつもこんなのに耐えてるのか？やっぱりスゴイな……

顔が赤くなっちゃてるわよ？照れ屋さんねぇ…
こんなアプローチもたまにするんだけど、ちっともなびかないから……
（すっと>>488さんに近づく）
ね、あなたは女の子と付き合った事あるの？
（耳元で優しく囁く）

ここまでされてもなびかないなんて、やっぱりキョウスケは違うな
え？付き合ったこと……は無いんだ
（耳元に唇が近づいても身動き一つとることができず硬直してしまう）
俺もエクセレンみたいな彼女が欲しいもんだよ

あたしみたいな彼女作ちゃったら、振り回され続けるかもしれないわよ？
でも、そんな風に言ってくれるのは嬉しいわ。
（クスクスと笑いながら答える）
付き合った事がないって事はキスもまだ……よね？

どうかな？エクセレンだったら振り回されるのも悪くない気がするな
き、キス！？
（キスと聞くとなぜか慌ててしまう）
無いよ。彼女がいないんだから当然だ
なんでそんなこと聞くの？
（何かを期待した眼差しでエクセレンを見る）

そっか、まだなのね？
（少し思考を巡らせ、>>488さんをそっと抱きしめる）
ねえ……よかったら、あたしとキスしてみない…？
今日の相談に乗ってくれたお礼って事で……
（>>488さんを見つめながら）

エクセレンとキス？
（なすがままに抱きしめられて）
それじゃ、お願いするよ。
思わぬ所でファーストキスか、しかもエクセレンと……
（見つめられると緊張してしまい顔が真っ赤になってしまう）

そんなに緊張しなくてもいいのよ……可愛いわね…
（そっと>>488さんの頬を撫でる）
気持ちいい事なんだから、力を抜いて…ね？ちゅ…
（>>488さんの緊張を解くために、頬に自分の唇を触れさせる

キスって気持ちいいんだ…。そこまで聞かされたら我慢できなくなる！
（頬に触れられた瞬間にエクセレンを強く抱きしめる）
あ、あぁ……もっと落ち着かないとな
（唇が触れると照れながらも大人しくなる）
エクセレンにリードしてもらおうかな？すっごいキスを期待してるよ！
（じっと唇を見つめる）

ん……
（抱きしめられた事で声が漏れる）
焦らなくてもいいのに……
（>>488さんに応えてこちらも抱き返す）
あら、ちょっと口紅が残っちゃったわね……
（>>488さんに口付けした場所を見て、頬を少し染めながら呟く）
うふふ……いいけどさっきから、唇ばっかり見てるわね
あたしの唇ってそんなに色っぽいかしら…？

つい焦ってしまうんだよ。エクセレンの唇の感触を確かめたくて
（抱きしめられていると、ある柔らかなものに気づく）
こうして抱き合ってるとエクセレンの胸が当たってるんだけど？
色っぽいのは唇だけじゃないさ。ありきたりな言い方だけど全てが色っぽいと思うよ
（先を急かすように背中を撫でていく）

ちょっとした、サービスよん。
キスだけじゃちょっと物足りないでしょ？
（さらに胸を押し付ける）
直にそんな事言われると、あたしもちょっと照れるわね…
（背中の感触に気づく）
ん…もう、しょうがないわね……ふふ…ん…ちゅ…
（>>488さんに唇を重ねる）

えっ、サービス！
エクセレンの胸が当たって……
（強く押し付けられる胸の柔らかさを感じる）
ん……
（唇が重なる直前に目をつぶってキスをする）
ふぁ…んんっ……
（初めてのキスで何も動くことができず唇が合わさるだけのキスを続けて）

は……んんっ……ぁ…
（強めに>>488さんの唇に自分の唇を押さえつける）
ちゅっ……はぁ…
（一旦唇を離す）
大丈夫よ……これからもっと気持ちよくなっていくから…んん…
（優しく言葉をかけ、再び唇を重ねる）
ん……ぁは…ちゅぅ……ちゅぱ…
（>>488さんの唇を何度も音を立て吸い立てる）

んっ……はぁ…………
（エクセレンの唇をしっかりと受け止めキスを味わっていく）
もっと、気持ちよく？
ふぁ…んっ……ちゅ……
（優しい言葉とは裏腹な力強いキスにわずかに戸惑いつつ）
ちゅぷ……ちゅ……んっ
（しだいにエクセレンとのキスに酔いしれていく）
ん……んんっ！！
（負けじとエクセレンの唇を求めるように吸い付いていく）

んく……ちゅぷ……は…あ…
（強く求められる事で快感が強くなり、自分も>>488さんを激しく求める）
んぁ……ふ……んんっ…
（ディープキスを求めて、舌を>>488さんの口内に入れようとする）

ちゅ…ふっ……あぁ……
（唇をわずかに開いてエクセレンの舌を絡めていく）
んっ……ちゅぷっ……んんっ……
（初めてのディープキスにも戸惑うことなくエクセレンを求めていく）

じゅぶっ……ん…くちゅ…
（唾液を舌でかき混ぜて、じっくり舌で口内を犯していく）
あふ……んん……じゅぼ……じゅ…んく…
（>>488さんの舌の感覚を感じると、フェラをするような
吸い付きで舌を攻め立てる）

ちゅ……じゅぷ……うっ…ふぁっ、んんっ！！
（強い吸い付きを感じると快感からか荒い息が漏れてしまう）
あっ…んっ……ちゅぶっ……じゅっ……
（エクセレンの舌をこちらからも強く吸い上げて応えていく）
（そっと手を伸ばしてエクセレンの頬を撫でていく）

じゅるっ……ん……くちゅ……
（吸い付きを止め、舌を絡めあうキスに切り替える）
ちゅく……んは……ちゅぷ……ん…
（舌の絡み合いを楽しむように、>>488さんの舌を味わう
頬に当たる感触に心地よさを感じる）
じゅ…んはぁ……
（差し込んでいた舌をゆっくり引き抜く）

ちゅぷ……じゅ……んっ……
（エクセレンの舌と口内の温度を感じながらキスを続けて）
んっ…ちゅ……
（舌が離れるとキスの終りを感じて目を開きエクセレンを見つめる）
ちゅ……
（唇が求め吸い付く強さが段々と弱くっていき）

んん……ちゅっ…ん…
（軽いキスを幾度かかわした後、唇を離す）
ふう……
（キスの感覚がまだ残っていて少し、ぼんやりとする
しばらくして口を開く）
こんなに激しいキスをしたの、久しぶりだったわ…
すっごいエッチな気分になちゃった…

んっ……
（唇が離れても、まだキスの余韻を感じていた）
キスってこんなに気持ち良いんだね
なんていうか、本当にすごかったよ
ありがとうエクセレン……
（まだ頭がぽわーっとしたままで話しかけていく）
はは、キスだけでこんな気持ちになるなんて思わなかったよ

あたしもちょっと予想外だったわ……
もしかして、あなたと相性がいいのかしら？
（>>488さんに向かって照れたような顔で）
キスのテクは女の子と付き合った時に絶対必要だから
しっかり覚えておいた方がいいわよ。
そういう状況になったら、あたしとのキスを思い出しなさいね？

相性がいい？
それならキョウスケから俺に乗り換えてみたら？
（冗談めかして言いつつ）
キスのテクより、まずは女の子を落とすテクが必要だな
わかったよ。その時が来たら今日のキスを思い出すよ

あら、言ってくれるわねぇ……
どうしようかしら？ふふふ…
（妖しい微笑みを浮かべて答える）
もし、女の子が出来たら大事にしなさいよ？
男の子が思ってるより、ずっと繊細だから。
じゃあ、今日は帰るわね。ちゅっ
（ウインクをして、投げキスをしながら去っていく）

今日は本当にいい思い出をありがとう……
気をつけて帰りなよ？エクセレンなら大丈夫だと思うけどさ
ああ、彼女ができたら大切にするよ
それじゃさよなら、エクセレン！
（名残惜しそうにしつつもエクセレンを見送る）

今日見た千尋先輩とベルダンディーとキスシーンはヌけた

最高だった、女の人同士のキスはセクロスよりもエロい

>517
同士よ……！

こんばんわ……また来たわよ…え、あの…えっとね……もう一回練習させて欲しいんだけど…


誰かいないかしら…

最初に来てた愛理かな？

こんばんは。

こんばんわ、ええ、多分そういうことになるんだけど…………練習…付き合ってくれる？…

>>521
練習って何の？
（分かっていてニヤニヤとしながら尋ね、唇を舐める仕草）

>>522
えっ…だ、だから…………キ…キスよっ！キ・ス！！
………練習させてくれるの？させてくれないの？…どっちよ

>>523
相変わらずのツンデレだね。愛理ちゃん？
この唇が、キスの味を覚えて…したくてたまらなくなって来た訳だ？
（ぬっ、と手を伸ばし、いきなり指先で愛理の唇を突く）

>>524
違……ちょ、ちょっと…そんなんじゃなくて……練習…しに来ただけだから…
(>524の指が顔に近づき、反射的に払おうとするが止め、唇を遊ばせる)


…………って、誰がツンデレよっ！！

>>525
練習？本当かよ…、テクニシャンにでもなりたいの？
（ぷにぷにと弄んで）
やわらけーなあ……。

ツンデレだろ？そうやって怒るくせに、本当はしたくてたまらないんだろ…？！
（指をそのまま下に下ろして、肩を掴み引き寄せる）

>>526
べべ別に…そういうわけじゃ……でも下手なよりは美味いほうが……
…あぁ〜、もうヘンな事言わせないでよ、させてくれるの？……ひゃっちょ、ちょっと
(急に引き寄せられ、妙に甲高い声を挙げ)

あ、ちょ…ちょっと待って……あ、あの……お願いがあるの…

>>527
愛理のキステクで男を陥落させるわけだ？悪い女だなあ…。
（くっくっ、と低く笑って）
させる？俺からするんじゃなくて、愛理が俺にキスするのか？

…ん？何ですお姫さま。何かご希望でも？
（声を抑えながら尋ねる）

>>528
あ…えっ？あの……
(思っていたことを先に言われ動転し)

あ……うん…あの前はしてもらうだけだったから……今度は私に全部させてほしいの…
アンタにはただ私に身体を預けてて欲しいんだけど……だめ？

>>529
ふぅん？
じゃああれから妄想に妄想を重ねて、自分なりのキスを思い描いてきたって
訳だな？

それもいいんじゃねえ？んじゃ、俺はおとなしく目をつぶって待ってるよ。
（肩を掴んでいた手を離し、目を閉じる）

>>530
だッ…………でっ…わたし…はっ………
(何か言い返そうとしたが言葉にならず、>530が瞳を閉じたのを見て一呼吸置き)

……あ、ありがとう………じゃじゃあ…行くわよ………自然にしててね…全部わたしがやるから…
(軽く深呼吸して心を沈め、恐る恐る>530の首に腕を回し、ゆっくりと唇を近づけてゆき、触れ合わせる)


……………む……ちゅ……
(まずは唇同士を重ね合わせ、>530の唇を味わうように舌でなぞり)
(それから唇の間を割って舌を口内に侵入させる)

>>531
どうぞ？っつーか、…息荒くねえ？それじゃ、こっちも自然にはし辛いなあ…。
（目を閉じながら、そう言って小さく笑い）

…！
（唇が触れた瞬間、ぴくりと眉を動かし）
……ん、は………ちゅ……っ
（侵入してきた舌に、自分の舌先を触れ合わせるように動かしだす）

>>532
………んっ……ちゅ……ちゅぷ…
《あ……今ヒクッて動いた…やっぱ男の人でも気持ちいいんだ……えっと…確か》
(瞳を閉じ、身体を預けた状態の>532の表情を観察しながら)
(マニュアル本で読み、妄想の中でした通りに舌を動かし、>532の口内のいたるところを刺激して回る)

>>533
…は…っ……
（未熟ながらも、一生懸命口内を刺激しようとするのが可愛らしく思え、こちらはあまり
舌を動かさずにその動きに合わせていたが）
…っ、ちゅ、は……っ…
（愛理の舌に、自分の舌を愛撫しながら絡めて行く）

>>534
……ちゅ…んん……んんッ！？……んんっ…むっちゅ…ちゅん
《確か…歯茎…がいいのよね……あと舌の裏スジ…ダメ…届かない……え！？ちょちょっと》

(口内を弄り、歯茎や唇の裏などの本で読んだ口内の性感帯を舐めていると)
(ふいに>534の舌が自分の舌に絡み付いて、驚いてビクッと身を震わせ)

………ふんん…んン………んっ…ちゅ…ちゅつ……ちゅぷちゅっ…
《ヤダ……動くなって言ったのに……ダメ…》
(始めは抵抗を感じていたが、次第に求め合うように舌を絡ませあってゆく)

>>535
…んは、っ、はぁ、はぁ…っ…ちゅ…
（おとなしくしているつもりだったけれど、どうしても反射的に動いてしまい）
……ちゅ、は……っ、はぁ、ちゅ…は…ん…
（気付けば、愛理の口内を掻き回していた）

……。
（愛理の体を左手で引き寄せ、右手で頭を抑え…口付けは深くなっていく）

>>536
……ちゅ……んん…ちゅちゅ……ちゅっぷ…れちゅ…
(頭を抑えられ、口の中をかき回され、思考力を奪われ、頭がぼんやりと)
(負けじとこちらも>536の口内をちゅうちゅうと啜り、舌を絡めてのたくらせる)

>>537
…ちゅぷ、ちゅ…っ…は…っ、…っ……
（愛理の口内を乱暴に、頬や舌裏も掻き回し）
……はぁ…
（それに対抗して必死になっている愛理を薄目を開けて見つめる）

……愛、理……
（ゆっくり唇を離すと、つ、と繋がった糸。すっと切れ）
上手になったじゃないか…。それだけ出来りゃ、大抵の男は陥落する。
俺が補償するよ…。
（よくできました、と呟くと頬にからかうように軽くキス）

>>538
……ふむ…んちゅ……つふーっ…………はぁ……はぁ…
(長い長いキスを終え、ようやく唇が離され、くたくたになって>538に体重を預けながら顔を見上げ)


…はぁ………バカアァーーッ！！……動かすなって言ったでしょう、ビックリするじゃないのよ！
…えっ？…うまかった？……本当？………あっ、ありがと…一応お礼言っとくわ…
(思考が回復し、同時に怒鳴りつける)
(それから褒められると急に恥ずかしくなり、いよいよ顔を朱に染め、)

……ありがと…ホントありがと……また来るかもしれないから…そのときはまたお願いね…

>>539
しゃーねーじゃん、男の本能だよ。
愛理は男の本能を刺激したって事さ。…良かったよ。
（赤くなる様子に面白がって、大げさに褒め）

そうだな…また、会えたらいいけど。
…にしても、連日熱帯夜で寝不足ぎみでさあ…
（ふああ、とあくびをし）

今日のところは、お先に退散するよ。ま、もう少しテクニックを磨くか、鼻息荒くしないで
妄想するとか…やってみるのも面白いかもしれないぜ？
んじゃあなﾉｼ

キススレ、略してキスレ

【しばらく待機しま〜す。プロフは>>175です】

【お相手の希望などありますか？】

【>>543さんこんばんは。
　そうですね、強引にぐいぐいリードしてくれる人がいいかな？】

【それでは、同級生のやんちゃ少年、瞳が気になって仕方がないのに
　それを指摘されてしまうと意地張って否定してしまうような役どころで・・・
　って、ベタですかね？】

【いえ、面白そうなのですが、
　私は引っ込み思案だし、加納くんは意地っ張りだしだと、きっかけが難しそうですね】
　

【瞳が誰かに告白された、という前振りが合って、それがトリガになって加納は
　暴走気味になっている・・・というのでどうでしょうか？　他人に取られるくらいなら
　いっそ自分が、てな感じで】

【ごめんなさい。電話が入ってしまいました。
　今回はこれで落ちます……。せっかく声かけてくれたのにすみませんでした。】

【お気になさらずに。またのお越しをﾉｼ】

こんな…時間だけど…　誰かいるかしら…

こんな時間では誰もいないのでは？

ジャスティス学園か。
しかしこのスレの久しぶりのお客さまだな

（寂しげにため息をつきつつ、ジノリのカップにダージリンをそそぐ）
…ふう…　（机にもどり、窓の外をぼんやり眺めて）

>>551　あら…だれもいないの？（くすりと微笑む）

>>552　覚えていてくれてうれしいわ。
ここの板がなくなるかもって聞いたから…
（眼鏡の位置を直しつつ物憂げに微笑みかける）

>>553
い、いませんにょ？
いませんですよ？

にょ…？どこかのノラちゃんがまぎれこんだのかしら…
（寂しげだった表情に柔らかさが戻り、554の喉を猫にするようにこりこり…）

>>555
ね、猫ちゃうねん、猫……
……猫でもえーわ。
（喉をこりこりされてデレーっと）

（ふふふ…眼鏡の奥の瞳が細くなり）
うちの教え子に関西弁のコいたかしら…？
先生、ちょっと落ち込んでるの…

猫ちゃんなら…ちょっと抱っこしてもいい？

おいで…　えーと…ミケ…
（勝手な名前をつけて、その豊かな胸元に>>556の頭を抱き寄せ、
髪を指で梳（くしけず）りゆっくりと額に触れるか触れないかのキスを）

落ち込んどるってなんでやのん？
……はっ！？猫は喋れにゃい。

にゃー。
ええよにゃー。
（スリスリと自分からすりより）

……ってオスの三毛猫かい！？
ふにゃー。にゃー。
（胸に抱かれ、髪を梳られ、キスされデレデレ）

……。（質問の理由には答えず、優しく微笑み軽く首を左右に振って）
（胸元に埋まる髪の毛に時折頬擦りしながら、静かに唇がふれる。
　瞼に。こめかみに。鼻先に。顎に…　優しく降るキスの雨）

あったかくって…猫ちゃんの心音が気持ちいい…
（時折ささやきかけながら、文字通り可愛がっている猫にするようなやさしいキスを幾度も）

なんやの、話してくれへんのん？
猫やからか？
ん、いや、ずっこいで……そないにキスして……
（キスの雨にくすぐったそうで気持ちよさそうにしながら）

……せやから、猫や……
……猫でもええけど、ええけどな。
センセ、辛いんやったらなんぞ話してえな。
猫でも愚痴は聞けるで。
（そっとセンセの頭に手を伸ばし、撫でる）

ううん、いいの…　愚痴って思い出して…また嫌な気分になるよりも
こうしてるほうがずうっと…心のためにもいいでしょ？

ミケちゃんは猫なのに…頭よくって優しいのね　ありがと…
（はにかみながら唇を小鳥のようについばみ、それからついと滑りでた舌先が軽く唇をなぞってゆく）
（暖かな舌。柔らかな唇がやがてゆっくりと重ねられ、呼息が絡まり…長い、長い口付け）

ふふっ…（撫でられる髪がさらりと流れて、気持ちよさそうにいつもの見慣れた笑顔をとりもどす）





【本当にこの時間にきて、そんな温かい言葉もらえると思わなかったの】
【ちょっとじわっときちゃった】
【でもありがとう。次で〆るわね？（また喉元をコリコリ…）】

そういうもんなんかなあ。
ま、ええけど。

せやから猫や……
ん……お……
（反論しようとしたところを唇で塞がれる）
……猫でええわ。

そうそう、それでええんや。
悲しい顔は似合わへんで。
よがり顔やったらともかくな、にしし。


【ほうなん？普通に話しとっただけなんやけどな】
【了解了解、ほなこっちも次で締めとくわ】

ん…ぅ
（滑り込んだ舌先がていねいに口内をすべり、時折ふわりとあまいコロンの香りが広がる。
耳そばで眼鏡チェーンがシャラシャラとかすかな金属音をたてて）
……ふぅ…（するりと引き抜かれる舌が最後に名残惜しげにもう一度唇をつついて）
ありがと。なんだか…気持ちよく眠れそう…
（目を細めていつもの笑顔を向け、髪をくしゃっと一撫でして…）


また…あえた時には、一緒に紅茶、飲みましょうね？

【ん。ほんとにありがと　おやすみなさい…】

お、ん……ぶぁっ……
センセ、キスごっつえろいわ。
キスだけでこないえろいなんて……すごいで。
（キスにぼーっとした表情で）

……紅茶やのうてセンセのラブジュース飲ませてえな、にしし。
ほなな。

【おやすみや】

最後でだいなし

随分人がいなくなってるなぁ……
昨日は久々だった

ぼちぼちでいいと思うよ

うむ

らぶじゅーす・・・　どん引き

キスとラブジュースにどんな関係が！？

(保健室で空き時間にのんびりと人気のない校庭をみやりながら頬杖）
稲妻がすごいわね。　夏の風物詩だし、結構綺麗だけど…

【またお邪魔してみたわ。ちょっとだけ待機してるわ】
【時間も遅いし…そんなに長居はしないけど】
【出典作品好きな人がいてくれると嬉しいんだけどな…わがままでごめんなさいね】

>571
保健室……か。先生、居ます？

あら・・・ごきげんよう。どこか怪我でもしちゃった？

【こんばんわこえかけてくれて有難う】

>573
【こんばんは。こちらこそ、来てくれてありがとう】

島津先生の授業を受けていたら、少し気分が悪くなってしまって。
少しの間、ここで休んでいっても、いいですか？
（少し青ざめた顔をして、フラフラと歩きながら）

あら…直に攻撃でも入っちゃったの？(心配そうに急いで駆け寄り肩をかして）
だめじゃない…そういうときは誰かに付き添ってもらわないと…
(至近距離で囁くどこか艶（つや）めかしい声。

とりあえず横になりましょうね？

【ええと、ななしくんって呼ぶのが寂しいので…そちらがよろしければ今だけ生徒キャラ
もしくは＠＠学園男子生徒…とかにしてくれるかしら？】

>575
【いい名前が思いつきませんorz】
【では、ジャスティス学園生徒でお願いします】

あ、ありがとう。先生。いえ、島津先生は悪くありませんよ。こんなことで
人の手を借りたとあっては、他の生徒に示しがつきませんからね……
（思わずよろけて先生の肩を片手で抱く形になって）
（先生の髪に顔を埋めつつ）
あ……先生。いい匂いがしますね……

ふふ…大人をからかうんじゃないの。
(クスリと微笑みながらもベッドへと連れてゆき、真っ白なシーツをめくると横になるよう促す）

もう…うちの教え子の子たちってみんな硬いんだもの…
ムリして身体を壊しちゃったら元も子もないのよ？
（いいながら手早く治療薬をあれこれ用意し、カートを押して戻ってくる）

さ、被弾箇所をみせてちょうだい？身体も打ったようならそこもね？
(柔らかく微笑み、クールシートをめくりながら）

【わがまま聞いてくれて有難う…】

>577
（ゆっくりとベッドに横たわって）
（制服の前をはだけ、筋肉質の胸板をさらす）
（右の胸に大きなあざが出来ている）

いえ。こんなふがいないことでは、雹様のお役には立てません……
先生も、できれば私がここに来たことは他の生徒には言わないように
お願いします……

（枕に頭をあずけ、つらそうに目をつぶり、少し開いた唇からは
苦しそうな呻き声をもらして）

先生くらいですよ。こんな姿を見せられるのは。

【この程度我侭の内に入りませんよ】

雹君……ね。(軽く苦笑し、それでも指導者の器を持つ生徒会長を思い浮かべながら）
たしかにちょっと大きな痕になってるけど……でも受身自体は取れているようね。
この痣の様子だと…　さすが、我学園の生徒って所かしら？　格闘術も必須科目ですものね？
(てきぱきと手際よく、各被弾箇所に適切な処置を施し）　…ん〜大体こんなところかしら…？

あ、そうだわ。　せっかくだから早く怪我が治るおまじないもしてあげましょうか？
（にこやかに微笑みかけながら、丁寧に手入れされた人差し指の爪先が
　濡れた輝きを放つルージュに彩られた唇にあてられ、上目遣いに覗き込む）

>579
（先生の手際の良さに感心したように目を見張り）
（おまじないの言葉に興味を示したように上半身を起き上がらせ）

おまじない？それは、整体術の一種ですか？
さすが、水無月先生ですね。ぜひ、お願いしたいです。
ここだけの話、このままではＡランクを維持するのがつらくなってきて……
先生の術が役立つなら、ぜひ施して欲しいです。

（目を輝かせて体を乗り出し、先生の顔を見つめて）
（頬は少し紅潮して）
（口は嬉しそうにほころんで）

こらこら…　今の状態で整体はちょっと無茶よ。　怪我が治ったらいくらでもしてあげるから…
（つい、と身を乗り出す様を押しとどめるように細い人差し指が花峰君の唇を押さえて）

うふふ…花峰君もちっちゃいころ、お母様にしてもらわなかった…？
（悪戯っぽい微笑を浮かべるとすっと胸元の痣に掌を当て、小さな声が漏れる）
…いたいのいたいの、遠くのお山にとんでけ〜…
（まるで母親のような口調で痣の上に唇を重ね、痛みを与えないよう気を使いながら
丁寧に舌を這わせる。ちょうど痣の輪郭をなぞるように…）

>581
うぐ……せ、先生……そ、それは……

（先生の柔らかい唇が押し付けられた感触に）
（ビクリと体をこわばらせて）
（顔を仰け反らせ、喘ぎ声を上げて）
（だが、すぐに先生の二の腕を掴んで）
（先生の体を自分の体から力強く引き離す）

せ、先生。子供扱いは止めて頂きたい。それに……
先生は島津先生というお人がいらっしゃるのでは？
なのに、そんなことをされると。先生への思いを諦めた
私は……どうすれば、いいのですか……

（先生の二の腕を掴んだまま、その体を引き寄せ）
（赤く染まった自分の顔をゆっくり先生の顔に近づけて）
（唇から熱い息をこぼしながら）

……先生……キスしたら……私を校長に報告しますか……？

？？？島津先生が何の関係があるの？？（不思議そうに小首をかしげて）
それに…　先生はいたって真面目ですよ？（ちょっとだけ顎を引き、まるで子供のように拗ねた表情を一瞬うかべるも
すぐに見慣れた優しげな笑顔に戻って）　どこかが痛んで苦しい時は…　自分の意識そのものを他に向けて
精神をリラックスさせるの。　こんなふうに…
　（確認の言葉に軽く首を左右に振り、つい、と両の掌が頬を包み、ふわりと甘い香りが広がったかと思うと
程なく重ねられた柔らかな唇…）

【島津先生がでてくると色々縛りがでちゃうのでただの同僚ということで…】
【レス不要よ】

>583
そうですか……島津先生のことは……私の勘違い……
だったみたいですね……ご免なさい、先生。……失言でした。

（頬に添えられた先生の手に、自分の手をそっと重ね）
（そのぬくもりを感じながら）
（鼻腔をくすぐる先生の香りに恍惚となり）
（重ねられた先生の唇の柔らかさに体を硬直させて）
（唇から驚いた呻き声と喘ぎをもらす）

せ、先生……。うう……先生の唇……柔らかい……

（所在無げにわななかせている舌で）
（先生の唇をそっとなぞる様にまさぐる）
（震える手を先生の背中にまわし、体を引き寄せて）
（ぎこちなく自分の体に密着させて）

リラックスは……できませんよ……こんな……

きにしなくてもいいのよ…？　むしろそんな風にいってもらえて先生…嬉しいわ。
（みなれたいつもの優しげな笑みを見せ、再度唇を重ね、先ほどよりも幾分押し付ける力が強まり）
…でもどの道痛みへの意識が　…ん…　他に移ってるなら…それでいいのよ？
（そっと両腕を首筋に回し、片方の手指をさわさわと髪の中へと滑り込ませ、梳（くしけず）る）
…んぅ…　(ゆっくりと斜めに傾けられてゆく唇が軽く開き、つん、と舌先が下唇を啄ばむ。軽く離れたかと思うと
今度は突き出した紅い舌先が丁寧に唇全体をなぞりあげ、次いでゆるりとこじ開けるように口内へと滑り込み）
…ン……はぁ…（鼻に抜ける甘やかな声は艶（なま）めかしい響きを含みちゅるん…とかすかな水音が響く）
・・・大丈夫？痛まない…？
（極わずかに唇を離し、それでも絡む舌はそのままに囁きかける。　頬に添えた掌は時折耳たぶを擽って）

>585
（先生の背中にまわした震える手でその体を抱きしめて）
（もう片方の手は先生の手のぬくもりを求めて彷徨う）
（先生の舌技にすでに恍惚となって、細い声を絞り出す）

体の痛みはいくらでも我慢できます。……しかし、先生が今して
くれたことが今日限りだと思うと、心が痛いのです。……どんなに
先生が優しい言葉をかけてくれても……これだけは。

（先生との口づけによって濡れた唇をわななかせて）
（雛鳥が親鳥を求めるように先生の顔を見上げて）
（今の状況に朦朧とした意識を奮い立たせて）
（先生の体をさらに強く引き寄せ）
（顔を傾けて、今度は自分から先生の唇を求め）
（少しだけ突き出した舌で先生の桜色の唇をなぞり）
（おそるおそる、口内に差し入れていく）

……先生。今だけは、私だけの先生で。今だけでいいんです。

（開いた唇からこぼした熱い息を先生にふきかけながら）
（先生の舌をもとめてその口内で舌を彷徨わせる）
（口の端からはよだれがこぼれて）

ふぁ…　そう…今だけ…　それでいいの？　　…いいわよ？…今の私は花峰君…　貴方だけのもの…
（キスの合間に身体の力が抜けはじめ首に回した腕に力が入ってしまい、花峰の起こした上体に体重をわずかとはいえかけてしまう）

（嫌味にならない程度に香る甘いコロンの香り。響子の口内からかすかに漂うミントウッドのような爽やかな香り。
なによりも生き物のように絡みつき、口内を蹂躙する舌が絡み合うたびに互いの混ざり合った唾液が静かな保健室内に
淫音をかすかに響かせる）
…は…ぁぁ…（なやましく唇端から呼息が零れ、掠れた声で幾度も唇を啄ばみながら囁く）
…キス…上手ね…？（それだけいうと今までのどこか優しげだった口付けが一変、噛み付くような激しいものに変わる）
（文字通り口内全てを熱い舌が捕らえ、絡めとり、歯茎から歯の1本1本まで…　余す所なく全て響子の舌先が
見えない印を刻んでゆくかのように）

【次辺りで〆るわね？とっても素敵だからドキドキしたわ】

>587
健全な肉体と……精神は……優れた能力を作る……
それが……この学園のモットー……。ですが、教師である
貴方にこのような思いを抱いている私は……とうにこの学園の
生徒である資格を失っているのかも……知れません……

（陶然とさせる香りで鼻腔を満たしながら）
（先生の唇をむさぼるように、自分の唇を押し付けて）
（口内に舌を差し入れてその真珠のような歯をなぞり）
（舌を絡めとり、先生の甘い唾液を音をたてて啜って）
（同時に自分のつばきを先生の口内へと送り込んで）

……ええ、今だけで。ばれれば退学でしょう。……そうなったら、
もう先生の顔を見ることさえできなくなりますから。それは、離れた
場所で先生を見ながら思いを焦がすことより辛いこと……ですから……

（自分の舌で先生のビロードのような舌の感触を心行くまで味わい）
（やがて名残惜しそうに唇をそっと離して）
（その唇はつやつやと口づけの痕で濡れて）
（顎には一筋のつばきの雫がこぼれて）

今日のことだけで、今日の思い出だけで、私は残りの学園生活を
……耐えることができますから……

【では、先生から先に締めて下さい】
【私は、その後に一レスしますね】

(息苦しさを覚えるほどの激しい口付け。意思を持つ蛇のように縦横無尽に暴れる舌。溢れるほどに互いの口内で
拡販され混ざり合う唾液…　それすらも今は渇いた喉を潤す甘美なもの…）

……ふぅ……　(どれほどの時間が経ったのか、名残惜しげにゆっくりと響子の唇が離れる。互いの濡れて輝く唇を
一筋の銀糸が繋ぎ、互いの喉に流れ落ちた唾液が生々しくぬめる）
…綺麗にしなくっちゃ、ね？（わずかにずれた眼鏡を治しながらフフっと零れるように笑い）・・・んふ・・・
（花峰の喉に零れた唾液の雫を舌先で掬い取る。　そして、その合間合間に軽く歯を立てて、かすかな【印】
を刻み付ける）　ふふっ…　私が今だけでも…　花峰君の物になった印…　
(喉元に浮かんだ薄い痣を軽く人差し指でなぞり）…ちゃんとカラーを閉めてれば…　誰にもみられないでしょ？

…もっともうちの学園のコで制服を着崩してる子なんて…みたことないけど
（今までの悩ましくも淫靡な雰囲気はどこへやら、まるで悪戯を一緒に仕掛けて成功した喜びを友達と報告しあうような
子供のような口調で。思わず本当に年上なのか？と一瞬疑問に感じてしまうほど）
（と、終業のチャイムが響き始めて）
…ああ、もうこんな時間…　ふふふ…ちょっと長引かせちゃったわね。　このまま早退するの？それとも6時限目には
出席するのかしら…？　…もちろん…このまま放課後まで【休んで】いっても…一向に構わないけれどね？
（下から覗き込むように、最後に小鳥のようにちゅっと軽く触れるキスを送ってそんなことを…―。）




【それじゃあこちらはこれで…】
【素敵な官能小説を読んでるみたいでこっちもレスを考えるの楽しかったわ】
【また会えたらいいわね】
【それじゃあ…おやすみなさい。いい夢を…】
【落ち】

>589
（濡れた唇をわななかせながら）
（舌足らずの言葉を絶え絶えの息と共に絞り出す）
（胸はかすかに上下し、赤く染まった顔からは喘ぎをこぼし）

し……印……先生……が……私の……見られない……

（頭を正気へといざなうチャイムが鳴り響き）
（屈託のない、少女じみた先生の微笑みを見て）
（遅まきながら、魔法の刻が終わったことを理解し）
（恍惚となっていた目にしっかりとした色が戻り）

……え……あ、ああ。ありがとう。先生。休んで？……いや、そう
いうわけには、いきませんよ。もちろん、出席します。ランクが下がっ
たら大変ですからね……先生にこれ以上迷惑をかけるわけにもい
きません。

（立ち上がった姿勢で、先生のついばむような口づけを受けて）
（目を丸くして体を硬直させ、再び心が彼女を求めようとするが）
（その思いを必死でかき消して、未練を断つようにクルリと体を
反転させ、先生に背を向けて）

……先生。ありがとうございました。これで失礼します。授業に出席
しますので。……さよなら。

（夢から覚めたことを知り、楽園から追放される己が身を嘆きつつ）
（背けた頬を無意識に涙で濡らしながら）
（振り向くことなく足早に保健室を出て行った）

【私も楽しかったですよ。おやすみなさい】

たまにはあげてみようか。　キスもいいもんだよ？

キスかぁ……実際にエッチするよりもキスの方がドキドキしちゃう事もあるよねっ

書き落ちかな？　出典は入れておいたほうがいいと思うよ？（にこぱっ

あ、ごめんね。
正式名称はセンチメンタルジャーニーだよ。略称じゃないと入らないみたいね。

あ、まだいたんだね。　なんかメ欄、長い文字入らなくなったみたい。

ちょっとのぞいたら一言あったからカキコしたけど…
実は私もキャラハンだから、お誘いしちゃうとユリになっちゃう（クス）

グラフィティじゃなくてジャーニー版ってのがミソですね

へぇ、そうだったんだぁ
となると、女の子同士でって事になっちゃうわけね

それはそれでどっきどきかもね〜

>>596
原作あんまり知らないんだ、私
自分で言うのも何か変だよね

ん、でも男の子きたみたいだし、私は引いたほうがよくないかな？

TVアニメ版であるジャーニーは出来がいいですぞ
キャラのエッセンスがぎゅっと詰まってるし
原作のゲームより素晴らしいといわれるくらい

とは言え私も通りすがっただけなので、先に居たお嬢さんに譲ろうかと

ふふ…　実は夕べたっぷり堪能したの…(二人のオデコを相互にぴしっ）
るりかちゃんがよければ後日改めて…　先生が「キスの上達方法」教えてあげるけど、どうかしら？

【正体告白】

>>599
私は男女は問わないけどね。楽しければいいんじゃない？
三人でもいいし……

>>600
一話完結だけど、しっかり丁寧に作られてるよね
知ってる人がいるのはやっぱ嬉しいかな♪

あれ？気にすることないのに

>>601
（目をぱっちり開いて）
あ、もしかして先生の人かなっ？

キスの上達法か……
うん、興味ある………////

(再起動してました）

おかえりっ

>>604
おかえりなさい

るりかちゃんがいたので思わず声を掛けてしまったわけですが、
正直なところあまり時間が取れないので……
ここはお任せしようかな、と

ふふ、それじゃるりかさんの都合のいい時間や日付を…ここか、伝言板のほうに書いておいてくれたら
実践で手ほどきしてあげる…(小悪魔のような笑みを見せて頬をつつく）

【トリつけておくから】
【気が向いたら伝言まってるわね？】
【今日は明日でかけないといけなくって…　ごめんなさいね】

あら、二人から同時告白…　ちょっと妬けちゃう。

なにも濃厚なキスばかりじゃなくって、おやすみなさい、の軽くて仲良しのキスでもよくない？
（そういうと二人の間に割って入り、るりかと606双方の頬にちゅっと派手な音を立てたアメリカンの挨拶のようなキスを）

【落ちますね　再開できる事を祈って…】

>>607-608
うん、それじゃあ今度たっぷり教えてせんせ♪
日時は伝言板の方に書いとくわね

んっ……
ふふ、手慣れてるなぁ…♥
それじゃおやすみなさい♪

【気にしないでくださいね〜。おやすみなさい〜】

>>608
え、わっ……！
（突然のことにうろたえたような声を上げて）
お、おやすみなさい……
（まだ感触が残っているかのような頬のあたりに触れつつ）

>>609
ええと、声掛けておいて申し訳ないけど、自分もそろそろ……
もし嫌じゃなければ、こっちからもおやすみのキスを、良いかな？

>>610
うん、もう寝る…？

（後ろに手を組んで）
じゃあおやすみのちゅーしよっか……？


ん……///
（目を閉じて唇をちょんと上向かせ）

>>611
ちゃんと付き合って上げられるとよかったんだけど、ごめんね。

うん、それじゃ……って、えっと……
（先生と同じように頬にするつもりが、るりかの仕草に一瞬うろたえて）
それじゃ、ちょっとだけ……
（頬に手を添えて、ゆっくり顔を近づけていき）
（唇に、軽く柔らかいものが触れる）

（でもそれは唇を押さえるように当てられた人差し指で）
ちゅっ
（不意を撃つように、おでこにごく軽くキスをする）
こっちはまた今度、ちゃんとした時に……ね
じゃ、おやすみ、るりかちゃん

【ここで唇にしちゃうのもずるい気がしたから、こんな感じでごめんね】
【また会えたら、ちゃんとしたいな。それじゃ、おやすみなさい】

ううん、気にしないで……？

……あれっ？
あ、そっか……次回までのお楽しみだよね♪
ふふ、それじゃおやすみなさい♪

最近、誰も来てないなぁ

そのうち時間が出来たらまたくるわ。私、ここ好きだから。
ここでキスを堪能して話が合いそうなら…どこかにお出かけしてもいいしね？
（軽ウインク）

【一言ｵﾁよ】

>615
あいよ、おやすみﾉｼ

また来ちゃった……///
（以前の出来事を思い出しながら赤面）

誰か来ないかな

あ、あの…どなたか、私ときき、キスをして下さる方はいませんか？
現在、マスターも就寝中ですので、お時間はそれなりにあります。
ロボットの私で宜しければ…その、キスを体験してみたいのですが…

茶々丸がキスしたいなんてどういう心境の変化だ？

よろしい

ならば構えるがいい。
そして見事この私をねじ伏せることが出来たら、貴様の望みを叶えてやろう・・・
（ゆらりと侠客立ち）

>>620
それは、その…マスターとの契約時に口づけは交わしましたが、
大人のキスを交わした事はないのでマスターが眠っている際に体験しておこうと…
あ、あの、ネギ先生とのキスを想定しているのではなくて…
私の興味本位的な行動で…やはり、おかしいでしょうか？

>>621
申し訳ありません。
私が思考するキスはそういう状態での行為ではないので…
あの、どうか抑えてください…（その姿を見据え、不安げな表情を浮かべ）

>>622
興味本位ね……。
最近の茶々丸は少し恋というものを感じ始めてるのかもしれないね。
で、どんなキスがお望みかな？よかったらお相手を務めたいと思ってさ。

>>624
は、ハイ……
私はロボットですしそういった感情は…
思考回路の成長とハカセは判断していますが。あ、ありがとうございます。
私にも詳しくは…ただ、大人のキスというのがあるとお聞きしましたので…

>>625
思考回路の成長か、こうしてキスとかを知っていけばさらに成長するのかもね？
大人のキスか。残念ながら俺も未経験なんだ。
お互いで実験、という形でよければどうかな？
（ゆっくりと距離をつめて茶々丸の肩にふれる）

>>626
あっ…き、キスはマスターとして、その大人のキスが理解出来なくて…
そ、そう…ですか。いえ、私はロボットです。貴方の体で実験をする事は…
あ、あの…（顎を引き、肩に触れる手に視線を落とし、頬の色を紅葉させ）

>>627
茶々丸でもそんなに慌てるんだね。
なんかこっちまで緊張してくるよ……。ほら、じっとして？
（赤くなった頬にふれてこちらを向かせるとしっかりと見つめる）
本当にいいの？このままキスしても。
（唇を近づけていきまさに唇が触れ合おうと・・・）

>>628
ち、違っ…システムに異常をきたしているだけで、
ハッ、イ…宜しくお願い、致します…
（瞳に映り込む相手から逃れ様と視線は様々な方角へ…）
あ、す、すみませっ！
（唇が触れ合う瞬間、両肩を掴み重なる上半身を引き離し）
（頬の紅葉は進み、顔全体へと広がりを見せ…）

>>629
いくよ……。
（唇が触れ合った瞬間、そこには人のぬくもりを感じることができた）
ちゅっ…んっ……。
（気持ちが高揚し茶々丸をしっかりと抱きしめる）
んんっ！
（強く抱きしめながら自分の舌を茶々丸の口内へと侵入させていく）

>>630
えっ…あ、あのっ！
（掛け声に戸惑い動揺を隠せず周囲を見渡し、僅かに濡れた下唇を噛み締め）
…───んッ、…ふっ…
（重なり合う唇に出掛かった発言は掻き消され、抱き締められ軋む体…）
ぷっ…んむ、くっ！？……
（唇を這い口内へと挿入される舌の感触に瞑っていた瞼を見開く）
（相手の行為への驚きからか、身体は両腕の中で身震いを続け…）

>>631
んぁ…ふっ……。
（茶々丸の舌を探し当てるとすぐさま舌を絡ませ合っていく）
ちゅぅ、む……ふぁ……。
（震える身体に気がつくがかまわずキスを続け、大人しくしろと言わんばかりに強く抱きしめる）
（お互いの繋がった口内は二人の唾液で混ざり合い、卑猥な音を響かせていく）

>>632
ッぁ…か、はっ、…ン、むぐっ…
（途絶えた呼吸を再開させんと上下の唇を開き、唇の端から零れ落ちる唾液）
（ざらついた舌背の感触に戸惑い、相手の脇から背中へ回された両手が衣類を掴み）
こ、こへは、実験では…あ、んくッ、…んふっ…
（強く抱き締められ逃げ場を失う身体。尚も舌に纏わり付くざらついた感触に）
（関節を曲げた指先が背中へと押し当てられ、指先に爪が衣類越しの肌に食い込み）

>>633
ちゅっ…んんっ……ふあっ！！
（どれだけ茶々丸の口内を蹂躙しても感じるのは艶かしい女性の温度のみ）
（想像していた無機質なキスとは違い生のある茶々丸の呼吸にほだされていく）
あっ、はぁ…はぁ……。
（名残惜しそうに唇を離しじっと見詰め合う）
どうだった？キスの味は。俺も、すごく気持ちよくって感謝してるよ。

>>634
っぷ、…あッ …はッ、ぁ、…
（口内に、舌裏から喉奥へと残留する唾液に対処出来ず、唇の端から零れた唾液は）
（顎を通り首筋へと伝い、メイド服へと浸透する。上下の歯の間や）
（口内の至る所で作られた銀糸。荒々しい息遣いで其れを露出させたまま…）
はあぁー…ッ、はッ…、…
（背中に食い込ませた両手は両脚の横へと垂れ下がり、力なく崩れ落ちる頭）
（離れた舌先からは唾液の橋が構築され、更に距離を置いた瞬間に決壊する）
（唇を大きく開いたまま肩口へと額を預け、肩での深呼吸…）
ハッ、りがと…ございました。私も…勉強になり、ました。
す、すみませっ…これから学園の巡回があるので、はっ、私はこれで…
（呼吸も落ち着き、大量に溜まった唾液をゴクッ…、と飲み干せば）
（前髪で瞳を隠し、股の間で両手を揃えながら大きく会釈を交わし）

>634
【読みづらい文章で失礼致しました。私はこれで失礼させていただきますね。】

>>635
はぁ…はっ……。
（呼吸を整えつつ湿った唇を指で拭っていく）
勉強になったのはお互い様だよ。
学園の巡回か、大変だな茶々丸も。
（ビッと背筋を正して惚けていた顔を引き締めて周りの様子をうかがう）
それなら、俺は帰るよ。気をつけてな。
（相手の会釈につられてこちらも軽く頭を下げる）
（今起こったキスのことを思い出し顔を赤く染めながら駆け出していく）

>>636
【お疲れさまです。こちらも失礼します、どうもありがとう】

ちょっと活気づいてきた

誰かこないかなー

茶々丸とキスしてみてー。

どうかなされましたか、ご主人様。

またびみょーなとこがきたな

まぶらほ、あんま知ってる人居ないみたいだかんね

>>642
ごめんよ、せっかく来てくれたのに、時間が無いorz

これはせめてものお詫びと、感謝の気持ち
つ【薄いピンクのリップクリーム】

では、また会えることを祈って…ノシ

ありがとうございます……
（頬を少し赤く染める）
大事に使わせて貰いますね。
（嬉しそうに微笑みを浮かべる）

ねちっこいキスしてみてー

皆若いわねぇ・・・

ここって別のスレに移動しての「オトナのキス」はありなんでしょうか？

お相手次第じゃね？
>>１には何も書いてないし

でリーラはもう落ちた？

お呼びでしょうか？

人が少し増えてきたね

久々に上げてみる

キスじゃなくて口淫シチュスレにしちゃえよ

駄目だろそれ
そっちやりたくなくて来る奴が大半だろうしなあ

そういう事ならどこでもできるだろうし。
で、３１４みたいな事ってどうかと。

おにゃのこいないとキスできない・・・

少し見ない間に寂れてきたわね。
　
【しばらく待機してるわ】

>>658
貴子さんこんばんは。
もうだいぶ涼しくなったね。

そうよねえ……
気候が9月になってから随分変わったわ。
少し寒いくらいね。

今年は梅雨が長かったから、夏が短かった感じがするね。
貴子さんは、体調崩したりしてないですか？
（さりげなく隣に腰かけて、間近から顔をのぞきこむ）

ええ…それは大丈夫だけど…
ど、どうしたのよ、あたしの顔じっと見たりして…///
（頬を少し赤に染め、視線を>>659さんから視線をそらす）

【>>662ミスだわ…ごめんなさい】

>>662
ん？　そんなに見てたかな、俺。
（きょとん、とした目でますます貴子さんを見つめて）
まぁ、そばにこんな美人がいたら、そりゃ……ね。
（さりげなく肩に手を回して）

いつ見ても綺麗な髪だね……。手入れとか、大変？
（さらさらと長い髪を手に取る）

そんな風に言ってくれるのは嬉しいんだけど…
え、あ、ちょっと……
（肩に手を回されたのに驚くが、抵抗もなく受け入れる）
慣れればそうでもないわ…
結構長いから時間がかかるのは確かだけど…
（>>659さんになでられている髪を見つめながら呟く）

そう？　貴子さんならこんな台詞は言われ慣れてるんじゃないかと思ったけど。
……ん？　どうしたの？　驚いた顔をして。
（ぐっと肩を抱く手に力をこめて、貴子さんをこっちに引き寄せる）
（さらさらした髪に顔を埋めて）
いい匂いがする……。なんだかクラクラしちゃいそうだよ。

そうだね。これだけ長いと、乾かすのも一苦労だろうね。
（会話を続けながら、髪を撫でていた指を少しずつ移動させていく）
（耳の裏を指の腹で何度もさわさわ・・・と擦る）
（時折耳元にふぅっ、、、と熱い息を吹きかけて）

別に慣れてる訳じゃ……ん…
（顔を埋められて少し、艶っぽい声が漏れる）
あ、ん…！な、何してる……の…ん…！
（>>659さんの熱い息にさらに唇から甘い声が奏でられる）

どうしたの？　なんだか顔が赤いよ？
（低い声で耳元に囁き、ぺろっ、、、と舌を出して耳の穴を嬲る）
（人差し指と親指で耳たぶをくにくにしながら）

それに色っぽい声が出ちゃってる……。
そんな声出されたら、俺、我慢できなくなるよ。

（真剣な顔で貴子さんの顔を見つめながら、ゆっくりと唇を近づけていく）

だって、いきなりこんな事……はぁ……
（だんだん強くなっていく耳への攻めに力が抜けていく）
え…が、我慢出来なくなるって…ちょ、ちょっと…！
（快楽で力が抜けて、身体も火照っている為抵抗も出来ないまま…）

貴子さんが美人だからいけないんだよ。
うん、もう我慢できない……いいだろ？
（形の良い顎を指でくいっとつまむと、ふるふると震えている紅いくちびるをそっと奪う）

んっ…ちゅっ、、ちゅっ、ちゅっ、、
（貴子さんの下唇をついばみ、離し、ついばみ、離し・・・を繰り返す）
（わざと大きく音を立てて唇を吸い、貴子さんの羞恥心を煽っていく）

んんっ…！は…ぁ…ちゅ……
（卑猥な音と、唇に小刻みにくる快感に目を閉じ恍惚の表情に）
ちゅっ……ん…ちゅぅ……
（>>659さんの動きに合わせて、自分からも唇を吸う）
＜年上なのに…こ、こんなに好き勝手にさせるのも…＞
（快楽の中思考をなんとか巡らせて、>>659さんの腫れ上がっている
一物を優しく撫でる）

んっ…ちゅっ…ふふ…貴子さんのくちびる、
とっても柔らかくて……ヤラしいですね？
（とろんとしている貴子さんの瞳を覗きこみながら、笑う）
（ぬるりと唇の間から舌を差し入れて、貴子さんの舌に絡めていく）

うぁっ……！
（突然下半身に走った、痛みにも似た快感に思わず声をあげる）
えっ、た、貴子さん？
（ズボンの上からでもはっきりと分かる勃起した性器に触れられ、目を白黒させる）
う、く、くぅっ……そ、そんな柔らかい手で触られたら、俺っ……。
（ペニスがビクビクと震える。込み上げる射精感を、ぐっと堪える）

んは……ちゅく……んっ…
（入り込んできた舌を受け入れ、軽く絡める）

はぁ……もう、やってくれるわね……
（ペニスを撫でた事により、攻めが緩んだ唇を離す）
出すのはおあずけよ…でも、そのかわり……
（そっと>>659さんを抱きしめて、押し倒す）

んんっ、ちゅっ……。
貴子さんの口の中、、、とっても甘いよ……。
夢中になりそうだ……。
（はぁはぁと息を荒げながら、貴子さんの柔らかな舌に唾液を絡め、貪っていく）

あっ……。
（唇が離されて、名残惜しそうに呟く）
お預けって、そんな……俺、もう我慢できないよ。
（今すぐ自分でしごいて果ててしまいたい…そんな風に思いながら、
　貴子さんを見つめる）

うあっ？　た、貴子さん、何を……。
（不意打ちで押し倒され、ベンチの上に仰向けになる）
（淫靡な表情を浮かべてる貴子さんの顔を見て、思わず生唾を飲みこむ）

さっきのお返しよ……全く、危なかったわ
こんなに年下の男の子に好き勝手されるなんて……
（ぎゅっと>>659さんの胸板に服の上からでも分かる大きな乳房を押し付け）
今度はあなたが喘ぐ番…ん…ちゅ…
（首筋に顔を埋めてぴちゃぴちゃと音を立てながら吸い付く）

そ、そんなこと言われたって……うあっ。
（しどろもどろになって弁解しようとするが、
　不意に押しつけられた柔らかな膨らみに言葉を失う）
（たっぷりとした量感の乳房が胸板に押しつけられ、
　ぎゅっ、、ぎゅっ、、と形を変える様を見て、ますます股間は硬さを増していく）

うぁぁっ、た、貴子さんっ、貴子さんのくちびる、
俺の肌に吸いついてくるっ…ぐっ、やばい、で、でちまうっ……！
（ズボンの中の肉棒はもう先走り液を垂らし、トランクスを濡らしている）

ちゅぱ……ちゅっ、ちゅ…
（何度も唾液でぬらぬらになるまで口付け）
ん…だめよ……おあずけって言ったでしょう？
これで我慢して……んちゅっ……
（頭を抑え、犯すように唇を再び奪う）

ああっ、くぅっ……。
（貴子さんの唾液で、鎖骨のあたりがべとべとになっている）
そんな、頼むよ貴子さん…俺、気がヘンになりそうだ。
……んっ。
（その言葉ごと、唇を奪われる）
（貴子さんの香りとくちびるの柔らかさに、意識がとろけていく）
（ペニスはもうﾋｸﾝﾋｸﾝと蠢いて、おしっこを漏らしたようにトランクスを濡らしていく）

あむ……ぁ……ん…はぁ……
（ねっとりとした唇を擦り合わせて、>>659さんの唇を貪る）
んは……舌出してみて……
（唇を離し、とろりとした色っぽい表情で）

んんっ、ちゅっ…んんっ、んうっ。
（大人の女性とのキスに興奮して、鼻を鳴らし、懸命にその愛撫についていく）
はぁ……貴子さんの舌、すごく滑らかで温かい……。
俺の口の中で動く度に、目の前で火花が散るみたいに興奮するよ…。

ん……こ、こう？
（貴子さんに魅入られたように、おずおずと舌を出す）

そう……ん…
（ちろちろと舌先を絡み合わせる）
（そしてゆっくりと口で舌を包み込み、フェラチオするように頭を上下させる）
じゅぶ……くちゅっ…じゅ……んんっ！

あっ、ああっ、、、んっ、、、
（舌先を貴子さんの唇でしごかれるたびに、
　下半身も反応してますます硬くなる）
あぁ、おれ、おれ、、、もうっ、もうっっ
（まるで口淫のような貴子さんのキスに、
自分の肉棒をしゃぶられているかのような錯覚に陥る）
（押しつけられる柔らかな体、髪から漂う成熟した女性の香り、
　そして互いの唾液が絡みあう淫らな水音……）

（すべてが興奮を加速させていき、ついにそれは頂点に達して）

うううっっっ……！！！
（びくっっ、びくっ、びくっ・・・）
（ズボンの中でペニスが飛び跳ねて、白濁液をまき散らし、トランクスを汚していった）


【次くらいで〆かな？】

はぁ……
（ようやく長く激しいキスが終わり>>659さんに身体を預け、ぼんやりする）
（ふと、下半身に湿りを感じて視線を送る）
あら……もしかして、キスで果てたの…？エッチね……。
でも、あたしも凄く感じちゃったわ。
また機会があれば……ね？
（耳元でそっと囁く）

【お相手感謝するわ。おやすみなさい】

【こちらも楽しかったですよ〜】
【受けはほとんどやったことがないので新鮮でした。
　上手く出来たとは言い難いですが、楽しんでもらえたのなら嬉しいです】
【お相手ありがとうございました。おやすみさない】

Ｍ男が多いなｗ
やっぱ年上の綺麗な人に色々攻められるのがいいか

M男は苦手なのにM男に好かれるのは
Sに見られているからなのだろうか？
それとも自分の知らないところにそんな素質がorz

そっちから責めてるからじゃないか？
はじめに弱気なところを見せれば逆転すると思うけど

上げてみますか

あの……こんにちはぁ（ぺこ）。

１、2時間ほど待機しますので、もしお暇な方がいらしたら、
お相手お願いしたいです…。

ちゅ〜っ、ちゅぱっ、ぶっちゅう〜〜っ♪
…ぷはっ。


やっぱ、チューチューアイスは美味いぜ。

>>690
あは…アイス美味しそうですね。
今日もなんだか蒸し暑いですし、しばらくはアイスが美味しい日が続きそう。

それ、ちゅーちゅーあいすって名前なんですね。
あたしは「ちゅっちゅー」って呼んでました。

いやぁ、確かに暑いねー。
八月もとっくに過ぎたと言うのにねー。

うちらの地域はチューチューアイスって呼んでたよ。
正式名称は知らないけど。
チュッチューはかわいいな。なんだかネズミみたいで。
…みくるちゃんも一本食べる？

>>692
地方によって呼び方がちがうみたいですね。
くすっ、おもしろいですね。

ええ、ねずみだったらイヤですよぉ…。
（大きな瞳をうるっと潤ませて）

はい♪　いただきますね。

えー？ネズミかわいいじゃん。
ハツカネズミとか砂ネズミとかシャンガリアンハムスターとか。
ネズミって言ってもマウスとラットと種類があって、
ラットの方は大きくてあんまり可愛くないけど。…ドブネズミとか。

じゃあみくるちゃんには、このいちご味をあげよう。
赤い色をしてるだけで、本当は全然いちご味じゃないけど。
…一口、口をつけてしまったから間接キッスになってしまうけど…いい？

>>694
ハムスターは可愛いですけどぉ…。
某ミッキーさんもラットだったらあまり人気が出なかったと思うんです。

あはは、舌が真っ赤になりそうですね。
（ちろっと唇から舌を出して）

ふぇっ……？　か、間接キスですかぁ///
（みるみる顔が真っ赤に染まり、うつむく）
（上目遣いに名無しさんを見つめて、にっこり微笑んで）

い、いぃですよ、あなたとならぁ…。

某ミッキーがミックー(みくる)だったらもっと人気が出たんじゃないかな？
今度、ネズミのコスプレでもしてみたらどう？
以前見たときはウサギだったし。

えへへ〜。なんか恥ずかしいね。
(アイスを手渡し、みくるを見て思わずにやつく)
ほんとうはこう言う事は深く考えないで、
自然にサラッと流しちゃった方が恥ずかしくないんだけどさ。

…でも同じ間接キッスなら、逆の方が良かったか。
みくるちゃんの口を付けた物が、俺の中に…！
(ブツブツとひとり言を言って妄想の世界へ)
あるいは、どうせならチューチューじゃなくて、練乳アイスにすれば良かったかなー？
唇の端からとろ〜って垂らしてもらったりしたら、かなりセクシィーだったのに…。

>>696
うさぎ？
ふ、ふぇ……///
あれは涼宮さんが無理やり…うう、忘れてくれるとうれしいです…。

んっ。ありがとうございます。
……そ、そんなにニヤニヤ笑いながら見ないでくださいよぉ。
はずかしいです…。
（はにかみながら、チューブの飲み口に口をつける）

はむっ…んっ、、、ちゅっ、んぁ、ちゅっ…。
（さっき名無しさんが口をつけた場所に赤い唇を被せて、アイスを吸い上げる）
（こく、こく、と喉が動く）
んぅ…ちゅっ、ちゅうぅぅ……。
（きょときょと大きな瞳をまごつかせて、名無しさんの方をちらちら見る）

あは…練乳アイスも好きですよぉ。
せくしー、ですか？　（きょとん）
よくわからないけど……

（恥ずかしそうに視線を逸らしながら、ぽつりと）

名無しさんとはんぶんこなら、何でも美味しいです……。

あれがそう簡単に忘れられるものか！
校門の前でバニーガールが呼び込みなんて、前代未聞だよ。
二人ともスタイル良いから、目に焼きついてるしねー。
…みくるちゃんって胸大きいよな。(ぼそっ)

うほぅ？！
あ、あのみくるちゃんが、俺の(あげた)モノに、あんなに美味しそうに吸い付いて…
の、飲み込んでるっ？！

ハッ？！…俺はいったい何を言って…
(頭を振って雑念を振り払い)
…いけね。
暑さのあまり、本心…じゃなかった、あらぬ妄想に耽ってしまった…。
みくるちゃん、俺は本来こんな奴じゃないんだ！信じてくれよ！

…あ、あぁ、半分こか。半分こは、なんか良いね。
と言うか、みくるちゃんは良い子だね。
…俺ったらこんな子相手になんて妄想をしてしまったんだ！俺の馬鹿っ！

>>698
え……ぇ……。
（名無しさんの言葉にますます顔を赤くして）
……。
（無言のまま視線を逸らすと、恥ずかしそうに自分の胸を抱きしめる）
（量感たっぷりの乳房がむぎゅっと服の中で潰れて、腕からはみ出している）

えへ…だってホントに美味しかったですよ？
（アイスのせいでうっすらと赤く染まった唇を、舌でぺろり）

妄想…だったんですか？　（少し淋しそうに）
名無しさんは名無しさんですよ。
どんなことを思ってくれても、キライになんかならないですよ？

（ﾄｸﾝﾄｸﾝと胸が高鳴りはじめる）
（声がうわずり、瞳がしっとり潤んで）

あの……。（擦れた声で、おずおずと）
名無しさん、あたしのくちびるも、ちゅーちゅーしてくださぃ…///

（すっと目を閉じると、ふっくらした唇をちょんと尖らせる）

いやもう、バニーガール姿見せてたら隠しようも無いって言うか…
(胸を抱くみくるを見て)
もう男子生徒の中では、「みくるちゃん＝胸でかい」の公式が認定されました。
隠そうとしても手遅れです…はい。

…そ、そう！妄想！暑さのせいで妄想してしまったんだよ！
きょ、教室や部室にもクーラー欲しいよね。
とてもじゃないけど、勉強なんてしてられる環境じゃないよ。

…ほんとに？嫌いにならない？
と言うか…この状況は…もしや？！
(目を閉じて唇を尖られるみくるの肩を、震える手で緊張気味に抱き)
ちゅ、チューチューして、いいの？

…そ、それじゃ…
(ゆっくりと顔を近づけ、みくるの柔らかそうな唇に自分の唇を合わせる)
…ちゅっ
(と、小さく音を立ててみくるの唇を吸う)
あ…アイス食べたばかりだからかな？みくるちゃんの唇、甘いや。

うう、胸のことばっかり言わないでくださいね？
もっと…あたしの他の部分も、見てほしいんですからぁ…。
（めっ！　と指を突き出して、小首をかしげる）

…そうですね。熱い……ですね。
（ぼうっと微熱に浮かされたような表情で名無しさんを見つめる）

……はやくぅ……。
（緊張で体を強張らせながら、ぎゅっと目を閉じて、名無しさんの唇を待ちわびる）

……ンッ、あんっ。
（唇と唇が触れた刹那、頭の中でぱちっと火花が）
（表情が「とろん…」と蕩けて、その感触に虜となる）

名無しさんのくちびるも、甘い…ですっ。
……あっ。
（脚がふらついて、くたっと名無しさんの胸の中に倒れ込む）

ご、ごめん。
でもちゃーんと他の部分だって見てるよ？！
(みくるのかしげた顔から視線を落とし、腰からお尻にの辺りをじっと見て)
…おっ、お尻も見てるって意味じゃ無いからね？！
(墓穴を掘る)

そ、そうかな？俺もアイス食べた後だったからなー。
…あっ？！
(力の抜けたみくるを抱きかかえるようにして支え、再び顔を近付ける)
み、みくるちゃん…。暑さでやられたって訳じゃ…ないよね？

(恐る恐るみくるの唇を割って舌を侵入させてみる)
(自分が呼吸する事も忘れて、みくるの甘い唾液をすくい取るように舌を動かし)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ……こくっ。
(まるでアイスを舐めているかの様に、夢中で甘い唾液を飲み込む)

…みくるちゃんの唇はイメージ通り、甘くて美味しいな。
(胸の中のみくるの髪を撫で下ろし)
本当にお菓子みたいな女の子だよ。

ふぇっ？
（あわててスカートの上からお尻を押さえて）
も、もぉ……えっちですね……っ////
そんなにあたしの色んなところ、みたいんですかぁ…？

はい…。暑さのせいじゃないと思います…。
（熱っぽい眼差しで名無しさんと見つめあう）
（すぐ近くにある顔に、ますます鼓動が早まって、ぎゅっと胸を押しつけてしまう）

あっ……。
（舌が侵入してきて、少しだけ驚いて目を見開く）
（でも名無しさんの優しい舌使いに、すぐにとろんと目を閉じて、自分の舌をゆだねていく）

んっ…んっ…ふぁ……。
（名無しさんのざらざらした舌が口内をくすぐる快感に、鼻にかかった吐息を漏らして）
（口の中に入ってきた男のひとの唾液、ひそかにこく、、、こく、、、と飲み干す）

はぁ……ん///
（髪を優しく撫でられて、気持ちよさそうに首を振り）
名無しさんのだって…とても美味しいですよ？　（にっこり）

そ、そう言う聞き方はなんかズルイよ、みくるちゃん。
見たく無いといえば、間違いなく嘘になるし。
いや、みくるちゃんの色々な所を見たく無い男が、何所の世界にいようか？！

そ、そうかな？そんな風に言われると、俺の方が照れちゃうな〜。
ん〜っ、みくるちゃん、かわいーっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(照れ隠しに、みくるの髪や額に小さなキスを繰り返す)

え、−と、みくるちゃん？
…このままずっと抱っこしていたいところだけど、こ、これ以上は、その…
(前の張ったズボンを気とられない様に、みくるの身体から腰を離し)
あの…俺、我慢が出来なくなりそうだし…

【キススレですので、こんな感じで締めに向かってよろしいでしょうか？】

んっ、、、ひゃっ///
はっ、も、もお……くすぐった…ひゃうっ///
（キスの雨が降りそそぐ度に、熱くなった体をくねらせる）
（ふんわりした栗色の髪をゆらしながら、うっとり目を閉じて）

ふふっ、我慢はカラダによくないですよお？
（悪戯っぽく笑い、ウインクをして）
でも、そうですね。今日はこれで終わりにしましょうか。
ちゅうちゅうも……ご馳走してもらいましたし……///
（さっきのキスの甘さを反芻して、うっとり目を閉じる）

それじゃあ名無しさん、またお会いしましょうね…。
そのときは、練乳アイスたべましょう……？
（首を傾げて、小さく手を振る）

【ではこれで〆ますね】
【とっても楽しかったですよ。ありがとうございました】

がっ、我慢は良く無いと言っても…ううぅ。
学校だし、誰か来るかも知れないし、何より襲い掛かる訳にもいかないし…
ひ、酷いや。みくるちゃんの小悪魔属性がこんなレベルだったとは…誤算だった？！

う、うん。それじゃまたね？
れ、練乳アイスは少し溶けかけが、いやらし…じゃなかった美味しいと思うよ？

こ、今夜はとても寝られそうにないや･･･。
って言うか、このままじゃ家に帰る事も出来ないよっ！
…こうなったら仕方ない。
(前屈みで廊下を走り、トイレに駆け込む)

【こちらこそありがとう御座いました。またどこかでご縁がありましたら御一緒させてください】
【それでは失礼します】

みくるん！　みくるん！！

キスミー保守

4日ぶり

誰か、あたしの相手して貰えないか

【しばらく待機してるぞ】

相手ってなんの相手かな？
ま、場所柄キスってことはわかってるけど……。

巨乳眼鏡だっけ？

カニチャーハン、口移しでお願い

いきなり、口移しか・・・・
いくらなんでも唐突じゃないか？
(>>713に向かい少し呆れた表情で見る）

いいじゃないか、口移ししてくれたらこの店、毎日だって来るよ
商売繁盛だよ

さぁ

全く……、しょうがない奴だな……
（溜息を軽く付く）
少し待っててくれ。注文はカニチャーハンだな？
すぐにあたしが作るから。

は〜〜い、待ってまーす
(ワクワク)

じゃあ、そこで見物でもしててくれ
（手早く調理器具等を取り出し手際よく調理していく）
（スリットから動く度に綺麗な脚がちらつく）
（しばらくして、チャーハンの美味しそうな匂いが漂う）

ん？途切れたようだな

【スマン・・・続行不可能になった、誰か続きを頼む】

【玲ちゃんホントごめん・・・】

【気にしなくていい。色々都合が人にはあるからな】

【しきり直しでも、続きでもあたしはかまわないぞ】
【もう少し、待機してるよ】

キスで感じちゃって、お持ち帰りとかもアリなの？

↑このスレの事ね

なんという無粋

仮にありだとしても、よっぽど紳士然とスマートにじゃないと
ムリだと思う。
過去ログみてもくるキャラハンだって「キス」って行為を
楽しみにきてるとはっきり宣言してる人もいるし

もう、お兄様ったら、急に用事が出来たから先に帰るってなんなのよ…
はぁ……今日は一人、か……

【待機してるわね】

それはきっと浮気に違いないっ！！
あなたのお兄様は、今頃他の女子といちゃいちゃべったりちゅっちゅっちゅーの真っ最中ですぞ！！

う、浮気！？そんな事ないわ！
そりゃ、お兄様はとっても優しくて、他の妹達とかにも
いつも私と同じように接してくれるけど……
！そういえば前に佐々木とかいう人と喫茶店にいたわよね…
（前に見た光景を思い出し焦り始める）

お兄様の唇でしたら、さっき俺が頂いちゃいましたよ

>>728
そう思いたい気持ちはわかるけど、貴女のお兄様の場合は
「誰にでも」優しいのがかえって欠点なんじゃよ。

つまり、一人の女性に全てを振り向けることができないんじゃ！
だから、貴女がいくら一心に思いの丈をぶつけようとも、
お兄様は却って心苦しくなり、貴女の思いに応えることができないと悩み苦しむ。

その果てに、安らぎを求めて他の女子に走ったとて、誰に攻められようか！

そ、そんな事……
私だって、兄妹だから結婚なんて出来ない事ぐらい分かってる
いくら想っていても結ばれないんじゃないかって事も…
でも、大好きでたまらないのよ…
（目からうっすらと光る物が見えてくる）

>>731
うむ。貴女の気持ちはいたーいほどよくわかるんじゃよ・・・
我輩もかつて、自慢の姉がいての。
美人で頭も良くて気立てのよい、それはもうすばらしい人じゃった・・・

もう他の女なんか、キャベツやかぼちゃにしか見えないほど姉のことを
真剣に愛しておったんじゃが、姉はそんな我輩の道ならぬ思いに
気付いていながらも、我輩のことを一番に可愛がってくれたものじゃ・・・

でもな、そんな姉もやがて人妻になってしまったよ。
我輩が半狂乱になりながら「結婚なんてするな！　これからもずっと姉弟で
仲良くやっていけばいいじゃないか！」と責め立てたが、姉はただ静かに、
悲しそうに首を振ってこう言ったんじゃ・・・

そうなの……？
やっぱり、兄妹という絶対に越えられない壁があるの……？
それで、あなたのお姉さんはなんていったのかしら…？
（恐る恐る尋ねてみる）

>>732
・・・いや、今のは忘れてくれ。
今思い出しても、あれは辛すぎる・・・

貴女にどことなく、一番魅力的だったころの姉の面影があるから、
つい踏み入ったことを言ってしもうた・・・すまないな

姉が、貴女のように他人だったら・・・こうやって自分の腕に抱きしめられたのかもしれんな・・・
（無意識に咲夜に手を伸ばしかけ、はたと気がついて腕を下ろし拳を握る

そう……、無理に聞こうとは思わないから話たくなければいいわ……

気にしなくてもいいの。
私にあなたのお姉さんの面影があるの……？

…じゃあ……今だけ私の事をお姉さんだと思っていいわよ……
（引っこめた手にそっと柔らかな自分の手を重ねる）

>>735
えーと・・・あれ？
俺が君の悩みを少しでも軽減してあげようとしてたのに、
なんか、いつの間にか立場が変わってるような・・・あ、あはは・・・
（咲夜に重ねられたてを、照れ笑いを浮かべながら見やり

うん、その勝気な凛とした目元といい、気丈さを一文字にあらわした様な唇といい、
とにかく颯爽とカッコいい姉だったよ。
・・・こういうと悪いけど、君よりは姉のほうがちょっとだけ美人だったかな？
今の姉と比較すると、間違いなく君の勝ちだけど。
（そっと手を取り、不意にその腕の中に、咲夜を抱きしめる

・・・じゃあ、今だけお言葉に甘えて・・・・・・姉さん・・・・・・

うふふ……、何だか顔が赤いわよ？
（重ねた手をゆっくり握る）

そう…ちょっと妬いちゃうわ……
え、あ……ちょっと……
（不意に抱きしめられ、声をあげる）

不思議な気分ね……、「姉さん」なんて呼ばれるの。
弟は居ないから…
（優しく、抱きしめてきた名無しさんの髪を撫でながら）

あはは、本当は「俺のこと、兄さんと呼んでいいよ」とか言うはずだったのになぁ
どこで間違えたんだろう？
（咲耶に髪をなでられ、心地よさげに呟き

うん、こうやって君の事抱きしめてると、本当に姉さんを抱きしめているような
錯覚がしてくるよ・・・
（華奢な咲耶の背中を撫で上げるようにしてそっとさすり、少しだけ抱き止める
　腕に力を込めて

君の背中も、姉と同じで小さいや・・・
姉さん・・・・・・もう、離したく・・・・・・・できれば、このまま・・・・・・
（ふっと顔を上げて、どこか遠くを見るような瞳で咲耶を見つめる

そうだったの？でも、あなたがお兄様だとちょっと頼りないかな……
（クスクスと笑いを浮かべる）

ん……、結構甘えん坊なのね……
（撫でられた感触に少し声を上げる）

そんな目で見なられたら、私……
（ゆっくりと潤んだ唇を名無しさんの唇に近づけて……）

だって、しょうがないじゃないか。
俺はお姉ちゃん子で、姉に甘えていたんだし・・・ふふっ
それに、今君は俺の姉さんで・・・
（少しふて腐れたような顔をして抗議をするが、すぐに噴き出して
（咲耶の額に掛かる前髪をそっとかきあげる

ええと・・・いいのかな？　・・・うん、いいか。
姉さん・・・世界でただ一人・・・・・・・・んっ
（薄らと開かれた、形の整った唇に吸い込まれるように、自分のそれを重ね合わせる

ちゅっ・・・んっ、ちゅっ・・・
（一瞬だけ触れてそっと離し、息を継ぐまもなく咲耶のぬくもりを求めて、奪う

ぁ……ん…ちゅ……んん…
（名無しさんの唇を味わうように、しっかり
抱きしめてぴったりと唇を合わせる）

ちゅ……ちゅっ……んぅ…はぁ…
甘えられるのも意外と悪くないかも……
（数回名無しさんの唇にキスして、一度唇を離す）

……もっと、大人のキス、してもいいかしら……？
（名無しさんとのキスで、うっとりとした表情をしながら）

んっ、ちゅむっ・・・・・・ちゅっ、ふぅ
（咲耶の求めに応じて、彼女の胸が潰れるほどに身体を抱き寄せる
（咲耶の下唇を啄ばみ、滑らしつつ離したあと、もう一度軽く併せて、息をつく

そうだね、君は妹にしておくのは、もったいないと思う・・・
こうしてると、本当に姉さんが戻ってきてくれたみたいで・・・ちゅっ
（絶妙な曲線を描く咲耶の頬に唇を寄せた後、再び唇を吸う

うん？　・・・大人のキス、か・・・・・・
じゃあ、姉さんにお任せしてもいい？・・・ちゅっ
（靄のかかった目で咲耶を見つめながら、ひな鳥のように唇を求める

そう思って貰えると嬉しいわ……
本当は、ちょっと自信がなかったけど…
んんっ……
（名無しさんに唇を吸われ、甘い声を出す）

私、こういうキスは初めてだから……
気持ち良くなかったらごめんなさいね
（名無しさんの唇に再び自分の唇を寄せていく）

ん、ん……ちゅ、ちゅ……んぁ……
（深い口付けの後、名無しさんの唇にそっと舌を這わせる）
（舌を口内に侵入させようと、唇の間に舌を入れる）

ううん、本当に夢のようだよ、姉さんが・・・戻ってきたみたい、で・・・ちゅっ
（咲耶が自分から唇を寄せてきてくれたことに嬉しさを感じて、二度、三度と
　軽い口付けを交わしていく

こういうキスは初めて・・・って、お兄様とは、何度かしている、の？
・・・なんか、妬けちゃうなぁ・・・こんなに、素敵なのに・・・・ちゅっ、ちゅむっ・・・んむっ
ちゅるっ、んちゅっ・・・
（斜交いに互いの唇を合わせ、強く引き付けあう
（咲耶からやわらかくぬめった舌が伸ばされてきたことに一瞬驚くが、
　すぐに咲耶の全てを受け入れようと、その舌先を唇で挟み込み、吸う

ええ……、大人のキスはまだなんだけど……
でも、あなたなら、初めてでもかまわないかなって……
は……んく……ちゅぷ、ちゅ……あは……
（強く唇を求める名無しさんの攻めに目を閉じ、見てる人間が
いるなら間違いなく興奮を感じるであろうエロティックな表情に）
（舌を口内に入れ、歯茎を優しくなぞる）

じゃあ、今日のことは絶対にお兄様にはナイショにしておかないとね・・・
君の「初めて」、俺が独り占めにするよ・・・・・・んむっ！
ちゅぷっ・・・んむっ、れろっ・・・はふっ、んっ
（咲耶の舌が歯茎と歯の境目をなぞると、背筋に電流が走ったかのように震える
（悪戯する咲耶の舌を唇で挟み込み、纏わりついた唾液をこそぎ取るように前後に動かす

姉さん・・・・・・姉さんは、俺の・・・・・・ちゅっ、んむっ・・・
（口を開くのももどかしげに、唾液が零れ落ちるに任せて互いの唇を貪りあう
（咲耶の舌に自分の舌先を絡めて、口内の奥へと誘う

ふふ……そうね……。今日の私はあなたのお姉さん……
おもいっきり甘えなさい…ちゅむ……
ちゅく……ん、ん……
（震える名無しの身体を抱きしめ、柔らかく、大きめの胸を押さえつける）
（前後に動かされ、今までにない快楽が襲う）

あん……いいわ……もっと来て……
じゅぶ……んんっ、ちゅく…じゅ……
（艶っぽい声を出し、名無しさんの舌を軽く絡めて、さらに奥に舌を
滑りこませ名無しさんの口内を味わう）
（激しすぎるキスに下半身が少しずつ濡れてくる）

《やだ……私、キスで濡れてる…》

うん、ありがと、姉さん・・・・・・はむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んむっ、ちゅぱっ・・・・・
（一瞬、子供のようなあどけない笑顔を見せた後、姉の全てを求める男の顔に
　なり、粘膜同士の接触、摩擦に没頭する
（押し付けられた胸のふくらみにたまらなくなり、手を滑り込ませて掌で
　包み込んでみる

ああっ、姉さんっ・・・はぁっ、ちゅっ、じゅっ・・・んむっ、ちゅぱっ、はふっ・・・
もう、誰、にもっ・・・んくっ、はぁ、おいしいっ・・・・ちゅっ
（咲耶の艶声を聞いて、頭に血が上り陶酔の際に上り詰めようとする
（上口蓋をざらざらと擦りあげる咲耶の舌の裏を、自分の舌先でなぞりあげる
（咲耶の舌から絡め取った唾液を、一心に飲み下す。キスだけで昂ぶる股間に
　気付かずに、下半身をも密着させ、刹那の口唇愛撫にのめりこんでいく

御礼なんていいわ……んんっ……は…ぁ……ちゅる……
その代わりもっと私を感じさせて……
（キスをしながら乳房を揉まれて、イヤラシイ声が止まらなくなる）
だめ……感じちゃう……ああん……！
（唇からくる快感があまりに気持ち良く、より激しく唇を貪る）

あむっ……んく……ちゅく、じゅば……
んん……名無し君……はぁ……ん！
（名無しさんからも流れ込んでくる唾液を小さく音をさせながら
飲み込んでいく）

《唾液が私のなかに……》
（何か満たされていく感覚が咲耶をより激しくさせる）

はぁ…あ、あ、もう……んぁ……何かくる…！
（名無しさんの膨らんだ下半身に無意識に自分のものをすりあわせ
どんどん高まっていく）

姉さん・・・・・・もっと、もっと俺を感じてくれっ・・・・ちゅぷっれろっ、じゅるっ・・・んはっ、んむっ
（息が止まるほどに咲耶の唇を、口内を蹂躙し、一瞬だけ息をつくと互いの唇から
　銀糸が垂れる
（すぐに引き合う磁石のように互いの唇を合わせ、後はひたすら舐め尽し、しゃぶりつくす

んむっ、じゅるるっ・・・ふちゅっ、ちゅむっ・・・・
はぁ、はぁ・・・姉さん・・・・・・姉さんを、俺だけで、染めつくす・・・んちゅっ、じゅぱっ、ちゅうう
（咲耶のあごを上げて唾液を流し込み、その白く細い喉がコクコクと鳴るのを聞いて
　頭の中が沸騰する
（咲耶に与えた水分を取り戻すかのように自分から強く吸い付き、満たされない渇きへの
　癒しを執拗に求める

はぁ、んむっ、ちゅるっむはっ・・・・姉さん、いって、いいよ？・・・んはっふむううっ！
（陶然とした咲耶の美しい貌に目を細め、いよいよ激しく唇で繋がった身体を密着させる
（互いの下半身すら擦り合わせ、全身でやり場の無い昂ぶりをなすりつけあう

じゅぶ…んふ……！じゅる…！
すご……いい…んん！私をあなたで染めてぇ……！刻みつけて…！
れろん……んく…はぁ……！
（名無しさんを求める気持ちが強くなり、自然とそんな言葉が漏れる）

《えっ……今何て……》
（一瞬そんな思いがよぎるが、名無しさんの攻めに消し飛ぶ）

あ、あ……じゅる、じゅぶ…ちゅぱっ……はむっ…
だめぇ……ん、んんっ！
（身体を密着させた上に擦りあわせられた事で、下着や制服の上
からくるざらつきが乳首や股間を刺激していく）

あん……ちゅぶ…んむぅ……あは……イ、イク……！
はぁ……んく…あ、あ、あああぁぁぁ！
（快感が爆発して咲耶の頭を真っ白にしていく）
（ビクンと身体が震えて、唇が離れ、銀色の糸を引き、途切れる）

じゅるっ、れろっちゅくっ・・・はむっ、しゅぷっ、ふはっ、れろっんちゅ、むっ・・・・・・
（肉食動物が肉を啖うかのような激しい音を立てて、咲耶の火照った粘膜と粘液を
　執拗に貪る

はむっ、ちゅっ・・・んちゅううっ、ちゅるっ、じゅぶっ・・・・
（唇と舌への責めだけに集中し、唇で性交しているような錯覚に酔いしれる
（唇を大きく開いて密着させ、舌を硬く結びつけあい、止め処も無く溢れ出る唾液を
　あわ立つまで攪拌し合い、飲ませ合う。

ねえ、さんっ・・・・んっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・マジで、目から、火花が、出た・・・・んっ
姉さん・・・・・・ありがとう・・・・・・・・ちゅっ
（ふっと事切れた咲耶が倒れこむのを腕で支え、互いの唇を結んだ架け橋を
　惜しむように吸い上げる
（咲耶の額に乱れかかった髪をそっとかきあげてやり、唇を濡らす情事の跡を拭って、
　最後に優しくいたわるようなキスを落とす
（乱れて額に張り付いた咲耶

はぁ……はぁ…んっ……
（目を開けて名無しさんの顔を見る）
キスでイッちゃうなんて思わなかったわ……
もっとエッチな事しないとこういう事ってないって思ってた……
結構エッチなのね私……
（苦笑いを浮かべて色っぽい唇を指先でなぞる）

ありがとう……モヤモヤしてた気持ちがすっきりした気がするわ
……じゃあ、私家に帰るわね……んっ…
（軽いキスを唇にする）

あなたの事、ちょっと好きになりそうかも……
（ポツリと言葉が出る）
じゃあ、また会える事を願っているわね
（くるりと後ろを向いて、去っていく）

【かなりの長時間のお付き合い本当に感謝するわ】
【文も大したことないし、タイピングは遅いし…私なんかに
付き合ってくれて本当にありがとう、おやすみなさい】

んっ、お目覚めですかな、お姫様？
（おどけて笑いながら、咲耶に笑いかけ
まあ、そうだな。俺もここまでのめりこむとは思わなかったし・・・・・・
いやいや、君は十分いい女だと思うよ、エッチなのも資質のうちさ。
（年上の自分に戻り、咲耶の頭をぽんぽんと撫でる

そっか。まあ、それはお互い様ということで。
うん、そろそろ兄上も心配してる頃かも知れないしな・・・んっ
（咲耶のキスを受け入れ、にっこりと微笑む

俺はもう、君にゾッコンかもしれないよ？
今度奪いに行くかもな？　気をつけろよー
（咲耶が颯爽と駆け出していく背中を見送り、自分も踵を返す

・・・・・・やれやれ、嘘だっていうタイミング、無くしちまったな。ははっ
（薄暮の迫った空を見上げ、小さく舌を出して飄然と歩き去る

【こちらこそお疲れ様でした】
【タイピングが遅いのはお互い様、とても楽しめましたのでオッケーですよ】
【では、またどこかで。おやすみなさい】

咲耶は痴女

純粋にキスだけを愛せる奴はいないのか

愛がなきゃなあ

俺は純粋にキスが好きなわけだが。
つか、誰もいないじゃん…(´・ω・`)

>>758
私も、エッチ好きだけどキスはキスで純粋に好き。
いつかこのスレ利用させてもらおうかな。

（758さんの頬にチュッと口づける）

ではよい夜をﾉｼ

【一言落ちです】

>>759
うい、またねﾉｼ

キスしたいぜ

ウホならいますぐ出来るが

ウホでもお願いしたいね…
(>762の肩を抱く)

…マジか。つか、体調が万全なら相手するところだが
今日は無理だorz　てなわけで、誰か来てくれることを
祈ってるぜ？（脱兎

おっ……しかたない、俺も帰ろう

ウホでもいいからキスしてぇよぉ…




あっ、もちろん女の子とできるならその方がいいからね

何かすごいキスに飢えてるんだねー。
誰か来てくれてキス出来るといいねﾉｼ
私は今は時間ないからこれで…

こ、このままでは、ここはウホキススレになってしまう…！

させるかよ！

おお、勇者登場。…しかし策は？

じっと待つ。静かに待つ。大人しく待つ。

やはり、それしかないかorz

まあ場所も場所だし、その方がキャラハンも来やすいに違いないさ。
リップクリームでも塗って待っとこう。

んだね

あの…私でもいいですか……？

>>775
もちろん。かもん。

>>776
ぷっ…ぶくく……かもんって…もう、来てるのに…

>>777
そんなところでツボにはいるな！
まったく柊は天然だな〜。

あとラッキーセブンゲットおめ。

この場合ウェルカムだな。

>>778
うぶっ…アッハハハハ！
やだ…それを言うなら、笑い上戸なのに…フハハハ……

�煤I？

あっ、本当だ…>>777取っちゃったぁ♪
（無邪気に喜ぶ）


>>779
そうですよね…正解ってことで……ちゅっ（頬キス）

ﾔﾀ―ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ―!!
ほっぺのキスもフレンドリーな感じがしていいもんだ。
まあ口の方は誰かに任せるぜよ。ﾊﾞｲﾋﾞｰ

>>781
えと、じゃあ…サヨナラのキス…ちゅっ☆
（さっきとは反対側の頬にキスして、手を振り、見送る）

>>780
はい、おめでとう。
……笑った顔もとっても可愛いね。
（愛花の愛らしい瞳をそっと覗きこんで）

それじゃ、キスのお相手お願いできるかな？

>>783
あ…ありがとうございます……
やだ、どうしよう…
（真っ赤になって、もじもじ）

……私でよければ…（ドキドキしながら、お祈りをする時のように両手を胸の前で組む）
（潤んだ目で>>783名無しさんを上目遣いで見つめて、待つ）

>>784
大丈夫。落ち着いて。
（優しく肩を包み込むように抱いて、こちらを向かせる）

緊張してる？
もちろん…君みたいな可愛い子なら、大歓迎だよ。
どんな男でも…ね。
（まずは軽くおでこにちゅっ）
（肩に置いた指をやわやわと動かして、うなじの後ろをそっと指でなぞる）

>>785
あ…は、はい……
（体を>>785の名無しさんにグッと預けて、キスできる距離に縮める）

えっと…初対面だし……緊張してる、かも…
（図星を刺されてしまい、ますます赤くなってしまう）
（赤面したままじっと、>>785の名無しさんの目を見つめて、心の中で
″キスして″と願う）
（>>785の名無しさんよりも先に本能的に目を閉じ、キスに向けて″目を閉じさせた″
という征服感を名無しさんが味わえるようにする）

は…ぅ……
（うなじの後ろを撫でられ、ビクッと体が跳ねると同時に、
反射的に首を竦める）
（キスだけだと思っていたため、不思議そうに>>785名無しさんを見上げる）

>>786
愛花ちゃん、いい匂いがするね。
なんだかあったかいし…ぬくもりが伝わってくるよ。
（背中に回した手に力をこめて、強く抱きしめる）

そうだよね。
でも大丈夫。リラックスして、落ち着いて…。
（うなじをゆっくりと指でこすりながら、耳元で囁き続け）

それじゃ、いくよ。愛花……。
（うなじに指を添えたまま、目を閉じている愛花にくちびるを近づけていく）
（艶やかで瑞々しいくちびるに、まずはちょん…と触れるような、挨拶代わりのキス）

【レス、遅くてごめんなさい…】


>>787
そ、そうですか…？お風呂上がりだから、かな？？
（まだ少し髪の毛が濡れていたり）

あ…
（そういえば、パジャマのまま来ちゃってたんだ…）
（どうしよう…ノーブラ、ノーパンのままだし…）
（女の子を待っている名無しさんの声を聞いて慌てて来たが、
今更ながら、自分の格好を思い出して、かぁっと体全体が熱くなる）

そんなこと、ないです…名無しさんの体の方が、あったかい…
（抱き締められて、>>785名無しさんの胸板に顔がくっついて、そのまま頬ズリ）

あ…は、はい……
（そう言われてもなかなか緊張が取れないが、呪文のように耳元で何度となく
繰り返し囁かれ、うなじをなぞる手も気持ちよく感じるようになって）

もう、大丈夫ですよ…？
（顔だけを上げて>>785名無しさんを見てそう告げると、また目を閉じる）

………
（顔には、視覚や嗅覚、味覚などの感覚器官が多いから、心を許した相手でないと
顔を近づけることはなかなか出来なくて、そのまま待つ）

…？！
（呆気ない程すぐに>>785さんの唇は離れていってしまって）
（ゆっくりと目を開ける）

（でも、キスは意外と雄弁で、チュッとされただけで、
今>>787名無しさんがどういう気持ちなのか、意外とダイレクトに伝わってきて…）

>>788
そうだったんだ？
うん…そのせいかどうかは分からないけど、すごくいい匂いがしてたよ。
ふらふらって引き寄せられそうな、甘い匂い…。

ふふ、そう言えばパジャマ姿だね。そんなに慌ててたのかな？
愛花はあわてん坊さんなんだね。
（ふに、と頬を指で突いて笑いかけると）

どうしたの？　なんだか体温が上がってきたみたいだ。
（胸の中で愛花の頭を抱きしめ、やさしく髪を撫でてやりながら）
それに、胸もドキドキいってるみたいだよ？　鼓動が…伝わってくる。
（耳元に熱い息をふぅ〜と吹きかける）
（うなじをなぞる指は休めず、うっすらと生えている産毛をさりさりと弄って）

……ふう。美味しいね。
（くちびるを離した後、ぺろりと舌で自分の唇を舐めて、微笑む）
今のは軽い、挨拶代わりね。次は……本気で行くぞ。
（愛花の細い腰をやや乱暴に引き寄せて、あごをくいっと掴んで上向かせ）

怖かったら、目、閉じてろ……。んっっっ。
（そのままいきなり唇を奪う。さっきとは真逆の、荒々しい侵すようなキス）


【気にしなくていいよ。楽しませてもらってるから。眠くなったら遠慮無く言って】

>>789
きっと、そのせい…フェロモンとか大人の女性の色香とか、
そういうのは、まだ私にはない気がするし……
（自分の言葉ながら、少々凹みつつ）

あぅ…だって、着替えてたら、待たせちゃうと思って……
（ホントは、そんなことも考えることなく飛び出して来たんだけど…）

うぅっ…ご、ごめんなさいっ！
（図星を刺され、更に柔らかい頬をつつかれて、思わず嘘をついたことを謝る）
…えっと、実は…その、上も下も下着付けてなくて、恥ずかしくて……
（今度は、嘘はつかずに正直に話す）

は…ぁん……っ…
（熱い息を耳元にかけられると、自分でもビックリする位、
色っぽい艶のある声が出てしまう）

ゃっ……
（言葉とは裏腹に、うなじをなぞられるたびに気持ち良さそうに体を揺らして）

美味しかったんですか？
（そう言ってもらえて、嬉しそうに微笑む）

そういえば、ずっとちゃん付けだったのに、唇にキスしてもらう前は
呼び捨て…でしたよね？
（名無しさんとのキスの前は、キスのことしか頭になくて、
そこまでは考えられなかったが、少し時間が経って改めて嬉しく感じて）

あ………
（名無しさんの舌の動きがエッチっぽくて、思わず見入ってしまう）

精神的な繋がりを重要視する女性にとっては、キスはとっても
大切だったりするんだけど…男性は重きを置いてないってホントですか？
（実際、男性にとっては、キスはセックスの入り口にしかすぎなくて）
（キスができたら″やった、先に進める！″という感じで、
ホストの場合、お客さんを惚れさせるためなら、アッサリとキスしてくる
…といった話を思い出して）

は、はいっ…え？きゃっ！
（さっきまでの名無しさんとはまるで別人みたいに感じられて）

こ、怖くなんかっ…
（強がりは、アッという間に唇で塞がれて言えなくなってしまう）
（荒々しいキスに驚いて、一瞬目を見開くも、ゆっくりと目を閉じて）
（遠慮がちに自分からも名無しさんの舌に絡ませてみる）


【ありがとうございます】
【お言葉に甘えさせて頂きますね】

（くすっと笑って）
そうかも知れないね。
でも、その代わり愛花には清純な色気と…。
（頬をつついてた指をするりと胸元に持っていくと）
この、お肌のハリがあるじゃないか……。ん…柔らかいね。
（パジャマの胸元を押し上げている乳房に、指をふにっ、、、と沈み込ませる）

ありがとう。
本当にいい娘だね、愛花は……。
そうか、下着つけてないのか…でも、そんなこと言っちゃっていいのかな？（くすくす）
俺がキスだけで満足できなくなったら、どうする…？
（もう猛っている股間を、愛花の下半身にぐっ・・・と押しつけて、その高ぶりをアピールする）

……いい声が出たな。
もっと聞かせて？　愛花。
（耳たぶをはむっ、と甘く噛んでやる）
（耳の裏を指でつつっ・・・となぞりながら、耳を舌でなぞって唾液で濡らしていく）

ああ、とっても美味しかったよ。愛花のくちびる。
……ん？　呼び捨て？　ああ、そうだね。
キスをする相手を「ちゃん」付けは失礼だからね。ひとりの女性として扱わないと。

うーん・・・。
（男女のキス観の違いを問われ、思わず考えこむ）
確かにひとつのステップに過ぎないと言われればそうかな。
この先もしたい……って、確かに思ってるからね。
（愛花の下半身に押しつけたままの腰を、少しだけ揺らしてみる）

でも、はじめの一歩ってとても大切なことだし…。
そんな「あっさり」ってほど割り切ってはいないね。

それに…濃いキスは…時にセックス以上の快楽をもたらす時もある…。
そう俺は思ってるよ。
（そう言うと、また愛花の唇を強引に引き寄せて）

ンッ……んっ…ちゅっ……。
（ざらついた舌で愛花の舌を絡め取ると、ゆらゆら揺らして愛撫して）
（愛花のくちびるを貪るように舐めしゃぶりながら、ゆっくりと唾液を口内に送り込んでいく）
ふぅ…愛花の舌…食べちゃおうか…。
（愛花の舌を自分の口の中に吸い取るように、ちゅぅぅぅぅ…と強く吸い上げて）
（息が続く限り、舌を吸い続けて）


……ふう。
（長い長いキスの後、互いの唇の間に架かった唾液の糸を見つめながら）

今日はもう帰りなさい、愛花。
そうじゃないと、これ以上もしてしまうから……。

とても楽しかったよ。おやすみ、愛花。


【ひとまず〆です】
【もし眠いようでしたらこのまま落ちてくれても構いません】
【楽しいひとときをありがとうございました】

こんな大人のキスを何度もしてたら、私でもフェロモンとか
大人の色香とか…出るようになるの、かな？

そんなことｎ…
（強がりの言葉は、名無しさんの唇に奪われてしまって）

名無しさんは、体…熱くならない？
私じゃ、ドキドキも…しない？？？
（名無しさんの肌に直接触れてみたり、胸に耳を付けて、鼓動を聞いてみたり）


>>791
【普段から長文長考タイプなんですけど、好みのレスがきたら
それが余計にひどくなるんですよね…】
【眠いとか、対応に困ってるとかじゃないので、ご心配なく…】
【って、とりあえず、これだけ先に投下しておきます】

【>>791本文への本格的なレスは、今から作りますね】

>>792
【あ、そうだったんですか。ちょっと安心】
【はい、見届けますよ】

>>791
あぅう…
（自分で同じようなことを言っておきながらも、名無しさんに言われると、凹む）

だ、だけどっ…ここ、キス以外はしちゃいけないんじゃ……
（名無しさんの手の動きに、体を震わせながらも>>1をチラチラと気にする）

いっ、いいんだもんっ！
（開き直って、言い返す）

そ、その時は…どっか他の場所に行って…最後までしちゃう……とか？
（名無しさんのを押し付けられて、真っ赤になりながら提案してみる）

聞かせて、って言われても…
（勝手に出ちゃった声だし、よく分からないけど、わざと出すのも
何か違うような気がして、困ってしまう）

ダメ、それぇ…キスじゃないよぉ……
（一応、口は使っているものの、キスとはちょっと違うように感じて）

ぁ…くぅっ……ゃ…は…つっ…
（声が我慢出来なくて、下唇を強く噛んで耐えようとする）

一人の女性…女の子、じゃなくて？
（初めて大人の女性と同じように扱ってもらって嬉しくて）

ありがとうございますっ！
（思わず背伸びをして、名無しさんの首筋に軽くチュッとキス）

この先って…
（やっぱり、セックスのことだよね…）

はぅ…
（さっきよりも更に硬く大きくなっているような感じもする部分を押し付けられたまま
揺らされて、名無しさんと自分がしてるトコを思わず想像してしまい、
それだけで真っ赤になってしまう）

今では、軽く交わせるキスだけど、昔の日本では、もっと秘密めいてて、
戦前までは性戯の一つと捉えられてて、″口吸い″と言ってたみたいですね…

もちろん、今もセックスの始まりは、キスだし…


そ、そうなんですかぁ…？
（セックスより、濃いキスの方が好きなのかな…？）

きゃ…っ！！
（お話モードになってたのに、いきなり抱き寄せられてビックリ）

んっ…は……んんっ…
（濃厚なキスに、心も体も高まってきてしまう）
（名無しさんの真似をして、舌を絡めてみたり、舌を動かしてみたり）

こくん…
（名無しさんの味のする唾液を、喉を鳴らして美味しそうに飲む）

>>791へのレスの続き
た、食べるっｔ…
（許可もしてないのに、しかも、まだ質問の途中だというのに
また唇を重ねられ、舌を絡め取られて）
（その舌伝いに、さっきとは逆に自分の唾液を注いで、交換する）

…帰りたく、ない……
ずっとそばにいたい…
（体を離して、どこかに行こうとする名無しさんに飛びついて、縋りつく）

お願い…今日だけ、でも…いいから……
どこか最後まで出来る他の場所へ、連れてって…
（今にも泣き出しそうな顔を名無しさんの胸板に押し付けて）


>>793
【ちょっと、ってことは、まだまだ安心出来なくて不安ってことですよね？】
【ごめんなさい…実家暮らしなので、携帯からしかこれなくて…
しかも、改行規制でなかなか書き込めなかった…orz】

【で、どうしますか？】
【スレを変えて、最後までします？】

>>795
【見届けたよ。
　とっても可愛いレスで、読んでるだけでも楽しかったよ】
【携帯だったんだ？　それでこの長文はすごいな。感心した】

【うん、すごく君に興味出てきたし、ぜひ抱きたいんだけど】
【さすがにこの時間からだと厳しいね。もしこのペースでやると朝７〜8時は確実だし】

【置きレスってわかる？　そういうロールをする？】
【あるいは愛花がパソコン使える時に、都合をあわせるとか】

【どうかな？】

>>796
【名無しさんのご都合は、いつ位がいいですか？】

【置きレスでしたら、今朝も他の名無しさんとしたジャンプスレか、
置きレススレへ移動でしょうか？】

>>797
【あ、やっぱりジャンプスレの愛花だったのか】
【なんとなくそうかな、とは思ってたんだ。ロール読ませてもらったよ。可愛かった】

【明日の夜9時以降なら空いてるよ】
【置きレスであれば、うん、やっぱり専用スレになるね】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155743881/l50

【あるいは今、ジャンプスレに移動して短文でさくさくするっていうのも手だけど】
【愛花長文の方が好きでしょう？　そんなことない？】

>>798
【きゃー…感想なんて、いいですっ！（恥＆照】
【まだ月初めでバイトとかが忙しくて、明日も日付が変わってからじゃないと、
こっちには来れないっぽいんですよね…（泣】

【確かに、長文の方が好きだけど…まだ一緒にいたいな……ダメ？】


【好みのレスが来ると、全部に反応してレスするだけじゃなくて】
【あれこれ追加したくなっちゃって、気が付くと今日みたいに改行規制かかっちゃって
更に書き込むまでに時間がかかってしまい、せっかく好みの人に
お相手してもらってるのに、落ちてしまうこともよくあるんですよね…orz】
【ちゃんと待っててくださって、ありがとうございました！】
【あと、トリップとか…付けた方がいいですか？】


【ちなみに、ジャンプスレで今朝、他の名無しさんとした時も携帯でした…】

>>799
【キスでも面白いロールしてるなって思ってたし、あ、あの子かなーと】
【いいよ。じゃあこんな感じで雑談しながら…眠気が来るまでいろいろしようか】
【今後の予定はとりあえず後で考えるってことで】


【じゃ、このスレで待ってるよ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156078060/l50

【うん、トリップは付けた方がいいね。俺もつけたから】
【それじゃ、残りのレスは向こうで返すよ】

>>800
【キス、大好きなんですよぉ…（照】
【面白いとか色々って言葉が、ちょっと心に引っかかったりしますが】
【とりあえず、私も移動しますねﾉｼ】

そういや、先生さん。どうしてるかなぁ・・・

キスしてぇなぁ

手を繋ぐだけでもいい

一緒の部屋にいるだけでいい

本当に好きな同士だとそうかもなあ
でもそれだとロールとしては進展しないような
それで雑談ならいいのか

花の慶次の世界の親友だと、一緒の部屋にいるだけでいいな上に会話もしないぞ
ただ好きなときに入って好きなときに出て行くが、心は通じている

・・・それってやっぱりウ（ｒｙ

だがそれがいい

やっぱりこのスレはウホキススレになりますた(´・ω・`)

それは嫌だ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
甘くて柔らかい唇がいい〜〜

（泣いている>>811さんのほっぺたにちゅ）
おやすみなさいﾉｼ

>>812
あんた、いいやつだな

>>812
ありが�d

(｀･ω･´)ﾉｼ

名無しさん同士のキスはダメですかね…？

いいんじゃない？

でしたら一つだけ我儘聞いて貰いたいです…
九州弁喋れますか？
あ、無理でしたら普通で構いません…

九州弁って何？
九州って言っても筑後、豊後、日向、薩摩で全然違うよ？

西郷どん？

どなたかエリカとキスしてくれませんか?//

>>818-819
熊本辺りが良いのですが…出来ます？

>820
今込んでるようですが
移動してします？

>>822
そうみたいですね☆
じゃあ､宜しくお願いしちゃいます!

>823
ここならスレ違いにならないかな？
いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/

>>824
エリカはいいと思いますよvじゃあ､あっちに移動しますね☆(笑顔)

はぁ……もうこのスレ、駄目かもしれんね

一度利用してみたいとは思ってるんだけど時間が…orz

キャラさん？
いちおうキャラ名教えて
それで時間ができたら来ればいいしさ

>828
キャラも誰にしようか考え中なんだけど、クローム髑髏ってキャラで
一度利用してみたいなーって気持ちが強いかな。
知らなかったらごめんね。

わたしにチュウくらいなら、しちゃってもいいよ&heart;
（左手を肩ぐらいまで挙げて、人差し指を向け、右目だけを閉じて）

【>827さんとは、別人だけど、ちょっとお邪魔してみるね】

片目の子だっけ？

>>829>>831
【もっと待ってれば良かったね】
【お邪魔してごめんなさい】

【落ちます】

>831
そう･･･831さんは828さん？
（831さんをじっと見つめた後首を少し傾ける）

別の女の子が来てくれたし、私はそろそろ行かなくちゃいけないから
１レスだけやってみるね。
>828さん、>831さん、声かけてくれてどうもありがとう。
レスが入れ違いになったらごめんなさい。

（少し背伸びをして828さんと831さんの頬にちゅ、と唇を押し当てる）

>830
私はもう行かなくちゃいけないから、交代だね。
誰かキスしてくれる人に会えるといいね。

【時間がもうないからこれで落ちるね】
【名無しさん、朝比奈さん、またね】

>832
【私こそレスが遅くなって混乱させちゃってごめんなさい】
【邪魔でなんてないし、私はもう時間がないから】
【朝比奈さんの時間があるなら名無しさんとゆっくりしていってほしいな】

【これで本当に落ちるね】

【というか３人とも一気に落ちるみたいですな】
【名無しの方も、どんなキャラかだけ聞こうと思ってたんで】
【それじゃあ、また会えたらよろしくです】

もういやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

んじゃ俺も

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
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　　 ＼　　　＼＼　∪　　ノ '　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
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　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　キスすることもなく、
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　 |　　もうすぐX‘masか・・・
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
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　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/　　　　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/　　　　　　　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./　.（●,_,●） ／.＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/
　　 ＼　　　＼＼　∪　　ノ '　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
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　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　 ＼ ＼　 ＼|　/　　|　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　やっぱ、“接吻（キス）”
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　 |　　しました‥‥！？
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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　Ｍｅｒｒｙ. Ｘｍａｓ!　　　|　　　￣|￣|￣￣￣￣￣|￣|￣ |　 |　|￣￣￣￣￣￣
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　(　　 ) ∧∧二二二二l　　　　|　 |　　　　 __＿＿ﾐ,,""'''',,ﾐ＼三三三三三三三
　ﾉ　　ヽ(　　)　　　　　　　　　 ﾍ⌒ヽﾌ　　 | (ﾟдﾟ) |(ﾟДﾟ#)⌒○
　 ＿＿）(＿_)⌒⌒⌒⌒⌒⌒（・ω・　）.⌒.| Sale_ |ヾ;;;;;;;ﾐＧ⌒ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　 / V□⊂）　　　　⌒⌒　⌒o　　 　⌒⌒　　　∧＿∧
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　　(*ﾟДﾟ)*ﾟーﾟ)　　　　　　　 (＿ﾉ `し'　　　　　　　　／￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾉ⌒⌒⌒⌒)　　　⌒⌒⌒　　　　　⌒⌒　⌒　.　 |　間接キスさえしてねーよ
　○｀⌒つ⌒~ ゝ　　　　　　　　　　　　　　　⌒　 ⌒ |　くれよキスを
　　　U＾　~U~U　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ageるぜ

>>834
クフフフフ…凪が来ていましたか…

>>842
あ、骸様…こんなところで骸様に会えるなんて嬉しい…
私、挨拶のキスしか知らないから、もっと他のキスも知りたいの。
あれから来れずにいるけれど、いつかまた来ます。

骸様は行事とか制服が好きって千種から聞いたの。
だから、今日はサンタドレス着てみた。似合うかな…

（頬を朱に染めてしばらく躊躇していたが）
（思いきって彼の側に行き少し背伸びをして頬に口付ける）

骸様、メリークリスマス。
召集されてるから、私もう行くね。
骸様も名無しさん達も、よいクリスマスを…

【一言落ちです】

>>843
クフフ…凪…そうですか、
なら今度はちゃんとした大人のキスを教えてあげますね…。

なかなか似合ってますよ……素敵なサンタクロースだ…。
……んっ……。
(思い切った行動とキスに穏やかに微笑み)
メリークリスマス…凪。
私はいつでも貴女を見守っていますよ…。

キスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたい
キスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたい
キスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいキスがしたいーーー！！！

静かにヽ(`Д´)ノ

てめえがうるせえんだよおおおおおおおおお！！！！！

落ち着け。お前にだってちゃんと恋人が居るだろ？


























その右手がﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てめぇ、オレに喧嘩売ってんのかぁ？











オレの恋人は左手だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ