72 :
綾波レイ:2008/09/15(月) 14:40:56 ID:???
>>70 相手を喜ばすのがキスなら…あなたのはキスじゃない……
私は…嬉しくない……
………それなら…きっと、私が問題……ごめんなさい…
……………やっぱり、嬉しく、ない…
私には…キス、無理……………
(顔を背け、名無しさんの手を振り払おうと
暴れながら)
【ごめんなさい…そういう無理矢理っぽいのは
止めて頂きたいんです………】
【もっと優しく教えて貰えると嬉しいんですけど…】
【ワガママですみません……】
74 :
綾波レイ:2008/09/15(月) 14:48:12 ID:???
>>73 【短い間でしたが、ありがとうございました】
【ただ、これからは確定ロールはしない方が
いいと思いますよ】
【スレをお返しします】
また釣りかw
押し付けを拒否される度に釣りとか言ってるからいつまでもダメなんだろ
77 :
綾波レイ:2008/11/16(日) 20:31:51 ID:???
また命令……2ヶ月ぶり…今日は、優しい人いるかしら……?
(物陰に隠れながら、辺りを見回す)
綾波にキスおしえてあげたい…
なんと
【隊長と借りるわねー】
ココにきたからには、隊長はキス魔…になってくれるのかしら?
あたしがなってもいいけどねー♪
【松本とここを借りる】
>>80 (松本の発言にぶっと横を向いて噴出し、顔を赤く染めて)
来た早々何言ってやがる!ここを選んだ時点で覚悟はしてたけどな……
いきなり言う話か、それが。
……俺はどっちでもいい。お前の好きな方を選べ。
(袖に腕を収めてふいっと顔を背けた)
>>81 だって時間が限られてるのに勿体ぶっても仕方ないじゃないですか。
(当然でしょ?と言った顔で隊長を見て)
そうですねー、隊長になってもらいたいですけど、
なんだかあたしの方が隊長のこと好きみたいですから
あたしの方がたくさんしちゃいそうですね?
(ふいっと背けられた頬に軽くキスをしてから微笑み)
とりあえずゆっくりしましょーよ、ホラ、ここに謎のお布団もあるワケですし。
横になっていちゃいちゃも悪くないでしょ?
(布団にコロンと寝転がると隊長を手招きして)
>>82 そりゃ、そうだが……な……。
(正論で来られては言い返せず視線を泳がせ)
俺は――どっちも変わらねぇと思ってるがな。
性格の問題だってあるだろ、俺はお前ほど開けっ広げにはなれねぇ……
そういうことを、俺がやってやれりゃ良かったのかもな。
(自尊心と情の間で葛藤し、言える範囲まで伝えつつも素直に行動に移せる
相手をちらと見遣って頬に触れながら一息零し)
……なんで布団があるんだ。……って突っ込んでも無駄、だな。
――お前がその仕草をしてると……なんでもねぇ、分かった、行く。
(寝床の上で手招き、の仕草にいらぬ桃色の空気が妄想で過ぎり、気付かれないよう
振り払って布団の上に仰向けになり、片手を枕にして天井を仰ぐ)
で、お前は何時までいられるんだ?俺は――まぁ1時くらいが限度になっちまうが。
>>83 もー、あんまり照れてたらまた可愛いって抱きしめたくなっちゃうじゃないですかー。
…抱きしめていいんですか?
(うずうずした様子で隊長を覗き込み)
まぁ開けっ広げな隊長って想像できないですけど…
でもやっぱりあたしの方が隊長のコト好きだと思いますよ。
伝言でだってあんな失言しちゃうくらいですし。
だから、謎なんですってば♥
??呼んでるだけですよ?
(隊長の言葉に首を傾げながらも横に隊長が来ると空いた手を取って指先に口付ける)
あたしも1時くらいですね。明日が早いんで…仕事で。
もー、隊長もうちょっと仕事もらって下さいよーあたし働きすぎじゃないですか?
>>84 お前な……何度言わせたら気が済むんだ、可愛くねぇって言ってるだろーが!
くっ……す――好きにしろっ……。
(眉間にくっきり皺を刻み耳まで染めて怒鳴り上げ、必死に堪えている様子の松本に
嫌でもなければ否とは言えず、そう小声で漏らして)
多少俺自身を崩しちまっても、言いたいことは言ってるつもりだけどな――
それでも足りねぇところだってあるだろうな……俺自身でもそんな俺は想像出来ねぇよ。
少なくとも俺にとって、お前が言ってきたことを失言と感じたことはねぇ。
それだけは言っとく。余計な事は考えんな。
……だな。
――いや、何でもねぇよ。……っ!松本……っ、
(無理矢理渋い表情を作ってその場を誤魔化しているところ、指先に唇の感触が柔らかく触れ
びく、と肩までも震わせ一瞬扇情的に見えた唇に堪えかねて松本の肩を掴もうと腕を伸ばし――)
ほぅ?どの口がそんなふざけたことを抜かすんだ?ああ?この口か?この口か松本ォ……。
(掴んで口付けるつもりでいたが、訴えに肩から白い頬へ手は向かって、むにーっと引っ張り
ドスを聞かせた声で口の端を引き攣らせ恨みがましく頬を抓る)
……ったく。有能な癖に土壇場にならねぇとやる気を出さないからな、お前は。
いざという時は頼りにしてるがな。お前には、背中を預けられる。
(頬から手を離して眉を顰めつつ溜息を漏らし、愚痴を零しながらも、副官としても
信頼は置いていると、真っ直ぐに見詰めて告げた)
>>85 んじゃ遠慮なく♥
可愛いかどうかは隊長じゃなくってあたしが決めるんです♪
(嬉しそうに抱きしめるといつものように胸に頭を埋めて頬を摺り寄せるが)
…横になってるからこの位置じゃなくってもいいのよね。
(ふと気づくと隊長と顔を向き合うまで身体を下げていき、向かいあい)
(隊長の肩に顎を置くようにして抱きしめなおす)
寂しいです!全っ然足りませんっ!…って言ったら怒ります?
(苦笑しながら隊長の頬に自分の頬を寄せて)
ウソですよ。言葉自体はどれもあたしの宝物です。
隊長に想われて、あたしは幸せですから♥
…性分なんですよね、きっと。気にしてもそんな素振り見せないようにだけは気をつけます。
ひゃいひょうっ!?いひゃいいひゃーいっ!
(せっかくの雰囲気が一転して台無しになる。…自分の発言のせいで。)
(隊長の手から逃れると両頬を押さえて涙目になり)
ひっどーい隊長ってば女の顔に何するんですかぁー…。
(隊長から離れるように仰向けになって天井を見つめながら)
いつも頼りにされるのもあたしにはきっと荷が重いですからね。
いざという時くらいは頑張りますよ。仕事だし…隊長に傷ついて欲しくもないですから。
(顔だけ横に向けて、視線を重ねながら隊長の言葉に応える)
……そろそろ唇のキスも欲しいですけど…。
(まだ頬を押さえたまま、また天井を見ながらそんなことを呟いてみる)
>>86 ……んむっ…!他の抱き方はねぇのかっ、何時も埋もれて俺は死ぬ気にっ……
それに隊長に向かって可愛いはねぇだろっ!俺にも男や隊長としての尊厳がっ――
(胸に鼻と口を何時も通り塞がれて呻き、何とか呼吸を確保出来た頃抱き方を変えられて
向かい合う形で抱き締められ、言いかけた言葉を飲み込んでぎこちなく腰に腕を回す)
ぐ、それは……我慢しろっ!い、いや、善処、する……。
(頬を寄せられながら葛藤の中で項垂れ)
あのな……言いたい事があるなら言え。思ってることがあるなら俺にちゃんと伝えろ。
応えられる事なら応えるって言ってるだろうが。俺が言えない分、お前が言わないでどうする。
ほーう、そうか。そりゃそうだ、痛くしてんだから当然だな。
(据わった目で棒読みの台詞を返しながら頬を引っ張り続け)
この程度で済ましてやってることを有難く思え。お前が片付けない仕事のお陰で
どれだけ俺が毎日追われてるか分かってんのか?
(天井を向く傍らを見遣って気疲れしたような溜息を吐き)
俺の隊の副隊長を任せられるのはお前だけだ。――俺の目が届かないところで、
他の連中の面倒をお前が見てくれてるのは分かってる。そういう面では、何時でも頼りにしてるがな。
俺もサボり癖の酷い有能な部下がやられるのは見たくない。……隊長としても、俺個人としても。
(視線だけを向け合って真顔になり真剣に諭すように語り掛けて)
……分かった。そのままじっとしてろ。
(観念したように呻くと、両手を松本の両肩の脇について横から覆い被さるように口付けをし)
――お前は、笑うかもしれねぇけどな……俺より先に、他の野郎がこうしてたんだと思うと、
ムカついてしょうがねぇ。――分かってる、ガキの考えだな、これは。
(唇が近い位置のまま搾り出すような低い声で呟いて松本の肩に額を寄せ、自嘲に口をゆがめた)
>>87 他のって…いっそ抱っことかですか?いいですけど抱き上げたりしたら
それこそ男とか隊長とかって言葉は空しくなっちゃいますよ?
(腰に回された手を嬉しく思いながらも可愛さゆえに軽口を叩いてしまう。)
たくさん寝て早く大きくなってくださいねー?その時まで、あたしは傍にいますから。
……逢いたい、です。短い時間でも。携帯でも。
ロールが難しくても、伝言だけでも…隊長の声、聞きたいです。
(言え、と言われて顔が見えない位置にあることを救いに思いながら子供みたいに呟く。)
ひっどーい!あたしの顔に何かあったら隊長が責任取ってくださいよー?
(泣きながらそんな事を訴えて)
うぅ…あたしだってそれなりにはやってますよー女性死神協会の方も最近また
忙しいからこれでもいっぱいいっぱいなんですー。
(溜息を吐く隊長に自分も一応仕事はしてることを訴えて)
今も何だか大変ですよねーあたしたちずっと戦ってますし。
でももしあたしが倒れるとしても、隊長を護ってなら悪くないですね。
仕事してるっぽいでしょ?それに…好きな人を護ってなら、いいかなーって。
?はい?
(隊長の方を向こうとするが、それより早く隊長の手が自分の両肩の外に置かれて)
(口付けをされると目をパチクリとさせる。)
…まさか、隊長からしてもらえるとは思いませんでした。
でも…悪くないですね。こうして隊長が上で、あたしがそれを見上げるっていうのも…ドキドキします。
(そう囁いて微笑むと隊長が漏らした言葉に耳を傾けて)
隊長、それは……出会う前に互いがどんな経験をしていても、それは仕方ないと思うんです。
でも、今のあたしは…誰のものか、隊長が一番知ってるんじゃないんですか?
(ただ闇雲に嫉妬している隊長を愛しいと思ってしまった。)
(両手で隊長の頬を包んで顔を上げさせると、今度は自分から口付けて微笑み)
教えて下さい、あたしは…誰のものですか?
>>88 ……松本……俺のこと本当はどう思ってんだ……?
(追い討ちをかける相手の台詞がぐさりと深く突き刺さり、恨みがましい声で問い)
言われなくてもその内お前を抜かしてやる。……間違ってんじゃねぇ、その時も、だろうが。
最初からそう言やいいんだよ。聞き分けのいい振りされる方が落ち着かねぇ。
前も、今も言ったが俺はお前が呼べば応える。毎日は流石に隊務に響くからな……
週一くらいなら短い時間で良いなら顔見に来てやるし、伝言だってくれてやる。
(はぁ、と露骨に溜息をついて、少々乱暴に髪を撫でてやりながらそれに応えて)
……何かあったら、取ればいいのか?――じゃあ責任取ってやるやるからもう一度抓ってやろうか。
(真顔で問い返し、泣き顔を見て優位が心地いいのか、にやりと笑って指先をわきわきとさせ)
お前が必要としてるとこが他にあるんなら、仕方ねぇ。俺が出来る範囲でならこっちはやっとく。
けどお前……仕事と女の友情なら、迷わず後者を取りそうだよな。
(自分の知らぬところで手を求められているなら、と諦めたように溜息をついて、ふと黄昏た
横顔で同性には面倒見の良い部下から視線を逸らす)
ああ、それこそお前じゃないが休む暇もねぇな。
――言っとくが、俺の下についている以上、庇って倒れるなんて許さねぇからな。
何の為の隊長だ、部下に護られる程鈍っちゃいねぇよ。……俺が良くねぇ、駄目なもんは駄目だ。
しろって言ったのはお前の方だろうが……。――俺もだ……。
(今それを言うか、と照れで間近な位置から視線を離して、ぽつ、と返し)
分かってる……んなこと、分かってる……。けど、仕方ねぇだろ、ムカつくんだよ!
(布団についた手を堅く拳に握り締めて変えて、肩口に顔を埋めたまま吼え、
手に包まれて顔を上げ、ばつの悪そうな表情で口付けを受けると微笑みに怒りも収まっていき)
――……れの、俺の――、お前は、俺のだっ。これからは、今も、俺のだ!
(真っ直ぐ顔を上げて視線を合わせ、動揺で言葉を詰まらせても直ぐに決心をしてはっきりと
そう宣言し、抱え込むように松本の頭を抱き締める)
……返事。――松本、返事だっ!お前からの返事がなきゃ、意味ねぇだろ!
>>89 え?……そうですね。その時も、その先も、でした♥
(ふふ、と楽しそうに笑ってみせる)
有能な副官を頑張ってみたんです。…無理でしたけど。
(髪を撫でられると見せられない、子供のような顔を隊長の肩に埋める)
あたしも毎日は無理ですけど…逢いたくなったら、呼びますね?
へ?そんな簡単に言われると…ま、まさかネムの隊に治させるんじゃないですよね!?
あたし整形はちょっと…っていうか、あの隊に治されるのは嫌なんですけど…。
何でそんな嬉しそうなんですか!鬼ーっ!
(怯えたような顔で頭を振って楽しそうな隊長に抵抗する)
そうかも知れないですけど、隊長と友達なら隊長を選びますよ♥
実際は作者次第なんでしょうけどねー。
(身も蓋もない事を言ってケラケラと笑うが)
でも選べるなら、一緒に勝ち残りたいですね、やっぱり。
そうなんですけど……。…じゃあ、もうちょっとこのままがいいです。
(滅多に無い位置を嬉しそうに感じて、おねだりの顔を隊長にしてみせる)
……。
(どうしたって、過去は変えられない。変えられるのであれば、今すぐにでも変えたいのに。)
(隊長を見ていると、隊長の声を聞くと、そんな風に思い胸がズキンと痛んだ。)
(けれど口付けを交わすと隊長はハッキリとした視線を自分に向けて真っ直ぐに告げてくれた。)
(頭を抱きしめられると言葉に出来ない程の愛しさがこみ上げてきて)
隊長……はい、分かってます。あたしは、もう隊長のもの…心も、身体も、全て…。
(隊長の腰に手を回し、背中から抱きしめる。)
隊長、苦しい……あれ?これっていつもと逆?
(ふと気づく。今は自分の頭が隊長の胸に埋められていることに。)
…キス、もっとしましょうよ、隊長。どっちからでもいいですから…飽きるまで、ずっと。
>>90 ……俺に言わせんな、こんなこと。
(照れてふいっと顔を背け、柄じゃねぇんだよ、と漏らし)
部下としてだけならお前が目指した通りで間違いないんだろうけどな、それだけ……
じゃねぇだろうが、ここにいるお前は。
……おう、好きに呼べ。その時は、意地でも仕事済ませて来てやる。
考えてなかったが、そうか――その手があったな。喜べ松本、ナニがあっても問題ない。
多少今と風貌が変わろうが俺は気にしねぇ。どこがどう変わるのかは俺にも想像つかねぇけどな。
あん?……気のせいだ。俺が部下を甚振るような隊長に見えるか?
(次第に楽しくなってにじり寄っていく動きを止め、怪訝そうな顔の後に直ぐにあくどい表情を浮かべ)
……そりゃ有難いな。仕事じゃなくて、俺、な――まぁ、いい。
お、お前――そりゃぶちまけ過ぎだろ……。
(顔を蒼くしながら笑う傍らで何も言えず項垂れて)
神のみぞ知るってとこだろうが、俺はお前と残れるって信じてるぜ。
……し、仕方ねぇな、そこまで言うならやってやる。
(可愛い、と呟きそうになった声を飲み込んで、あくまで仕方なしという態度を取り続け
やや無理のある体制で腕にキ始めているのを堪えた)
……よし。――けど……、無意識なんだって分かってんだけどな、お前って――何言うにも
いやらしい表現するよな……。
(満足そうに目を細め、一瞬柔らかい表情を浮かべて頷く。抱き締める腕に応えて力を篭め、
顔が見えない位置をいいことに、今までずっと思っていたことをしみじみと呟いた)
どうだ、たまにはお前が俺の立場になってみるのも悪くねぇだろ?
(ぐいぐいと押し付け、少しの隙もおきたくないと言う様子で抱き締めながら、自然と漏れる
嬉しそうな声に自分自身気付かずに笑って)
――俺から、してやる。……その代わり目ぇ瞑っとけ。そうやってる内に眠れるだろ。
お前が寝付くまでやってやるから――早く寝ろよ?
(言って、こめかみから頬から、堅く目を瞑ったまま何度もキスを繰り返し、眠っていない間は
寝ろって言ってんだろ!等と赤くなって文句を漏らし続け――それでも口付けは止めずに続けていった)
【時間だからな――〆に向かうにはこんなもんで……いいか?】
【俺も相当お前にデレてる気がするんだがな……】
>>91 ふふ、すいませんでした。
(お詫びに、と頬に短いキスをして)
…そう言われると、何だか形無しなんですけど、あたし…。
でも、やっぱり人間も死神も素直が一番ですよね♥
隊長が忙しいのは知ってますから、どうしても逢いたくなったら呼びますね。
伝言だけでも貰えたら、あたし嬉しいですから。
えぇっ!?あたし自爆!?ヤダ!絶対イヤですよ!!
隊長だって今のあたしがいいでしょ?気にしてくださいよーっ!
(にじり寄ってくる隊長に必死に叫ぶ。そのまま問いかけられると必死にぶんぶん頭を振って)
見えませんっ!見えないから許してくださいよー!
(イヤーっ!と悲鳴を上げながら涙目になる)
あたしも信じてますよ。ずっと、この先も一緒に居られるって♥
やったぁ♥ありがとうございます、隊長っ大好きっ♥
(下からギューっと抱きしめて心底嬉しそうな声を上げる)
え?ヤダ、何だかあたしがエロいみたいじゃないですか。
そう考える隊長がエッチなんですよ!あたしは普通に言ってるだけですー。
(どの表現がエッチと感じたのかすら分からないのに、といった顔でびっくりして)
(隊長をからかうように拗ねてみせる。)
いい悪いの前に苦しいですよーむぅ…っ!
(嬉しそうな声で抱きしめられながら、苦しいのは本当だけど心地いいかもしれない、なんて)
(案外隊長もこんな気持ちなのかと思いながらも、やっぱり苦しくて暴れてしまう。)
…、はーい。
(素直に頷いて目を瞑る。嬉しそうに隊長の手を取って指を絡めて)
はい、準備オッケーです♥これで、寝ちゃっても隊長と繋がっていられるでしょ?
(嬉しそうにそんなことを言いながらキスをしてもらい続けた。)
(時折聞こえる隊長の声と、優しい口付けが眠りを誘い、いつしか眠ってしまってもその手は繋いだままで…)
【すみません、遅くなっちゃって…今日は本当にありがとうございました…っていうか、すみません。】
【呼びたいんですけど、隊長の都合とか予定とかごちゃごちゃ考えちゃって、呼べないんですよね…。】
【次は18日までちゃんと待ってます。温泉の続き、楽しみにしてますね?】
【それじゃお先になってすみませんけど、あたしはこれで失礼します。】
【デレて貰ったらあたし安心しますからー…なんて言いつつ、おやすみなさい♥】
【スレ返すわね、楽しかったわーアリガト♥】
【そして言い忘れてました…あたしもトリップ変えてみました】
【背中を任せて貰うってことで、10は最後に♥】
【まぁ完全に最後じゃないんですけど…とにかく、これでお揃いですね♥】
【次からはこれでお願いしまーす。じゃあ今度こそ、おやすみなさい隊長ー】
【俺だって早い方じゃない。謝るな。……次謝ったらお前、改造行きだからな】
【都合が悪けりゃそう言うし、予定が不安定で逆に望み薄なら前もってそう言ってるだろうが。
18日までに短い時間でなら都合はつけられる。
伝言での遣り取りで俺以外に気を遣うんなら、置きレスの場所を借りて遣り取りすればいい】
【――それだけのことだろうが。……気が向いたら、気にせずに呼べよ?】
【ああ、トリップの件も了解した。――成る程、考えたな】
【揃いってのはやっぱりいいもんだな、こうして見ると】
【ゆっくり休めよ。……おう、おやすみ】
【俺からもこの場を返す。礼は言っておく】
なんと
興味深い場所も存在するのですね。
まだ肌寒さの残る時期ですし、唇同士の営みに
酔いしれるというのも趣き深そうですが………
【失礼致します。暫し滞在させて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』になっております。】
そろそろお暇させて頂きますね。ありがとうございました。
(その場で深く頭を下げると、月夜を眺めながら何処かへと消えた)
【それでは、失礼させて頂きます。】
なんたるタイミング
貂蝉様、せめて一時間はお待ちになってー
【申し訳ございません、もう一度留まらせて頂く事をお許し下さい…】
>>98 様
【大変失礼致しました…】
【出戻りになってしまい恐縮なのですが】
【まだ御覧になられていらっしゃるでしょうか…】
>>99 【こんばんは、まだいるならお願いできますか?】
>>100 【今晩は。どうぞ宜しくお願い致します。】
【お互いの関係や書き出しは如何致しましょうか?】
>>101 【何を期待してこのスレに来たのか貂蝉様の要望に合わせたいと思いますがどうでしょう?】
>>102 【何を期待してと仰られては返す言葉もございませんが……】
【御心遣いに感謝致します。】
【それでは、ごくありきたりではございますが】
【武将か兵士もしくは文官のどなたかと、寒空の下か室内で語らいながら】
【雰囲気に身を任せて口付けを……という流れでは如何でしょう?】
【勿論、御希望などがございましたら御遠慮なさらず仰って下さいませ(微笑)】
>>103 【せっかくのところすみません、都合により落ちます】
>>104 【畏まりました、ご期待に添えず申し訳ございません…】
【またご縁がございましたら宜しくお願い致します。】
【それでは、わたくしもこれにて頂きます。】
【重ね重ね大変失礼致しました…】
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 01:56:31 ID:c49BcPVc
保守保守保守。
【スレを借りる。渚、ちゃんと付いて来てるか?】
【この場所をお借りしますね、はいっ…朋也君、なんとかっ…】
【ちょっと遅いかもしれませんが、頑張ってついていきますっ…!】
【その、手を…握ってて、くれていますから……大丈夫、です】
>>109 いいや、子供だよ。……でも、渚はそれでいいと俺は思う。
大人になるって事は良い事ばかりじゃないからな。
渚の子供みたいな…真っ直ぐな、素直な心が俺は好きだ。
ってンな事言ってるとまるで俺がものスゲー大人みたいに聞こえるが。
お前と逆で俺はよく年上に見られるんだよな。…フケてる訳じゃないとは思うが……。
いつも傍に居る春原がやたら童顔のせいもあるかもしれないな。
(独り言を言いながら遠い目をして、しょんぼりする渚の頭をなでなでと撫で)
いや、そう言ったら早苗さんはともかくオッサンは余計心配するんじゃないか?
だって一応俺達……付き合ってる、だろ?
(繋いだままの手を渚の目線の高さまで上げて、少し赤らめながら問いかけ
確認するようにチラリと横目で相手の顔色を窺う)
【不覚にも渚の優しさに感動してしまった。流石は(未来の)嫁。】
【俺は今夜は後1時間くらいなら平気だが渚は大丈夫か?眠くなったら遠慮せずすぐ言ってくれよ】
>>110 …あ…う、そう言われてしまうと、その…っ…
自分では、そんなつもり全然ないですし、もっとしっかりしなきゃって思うんですけど…
でも、朋也君にそういう風に言われてしまうと、それも…良い所、なんでしょうか?
(頭を撫でられると顔を上げ、上目遣いに首をかしげて問いかけ)
あっ!朋也君は、フケてるなんてそんな風には見えませんっ…!
…あの、とっても……っそ、そのっ……か、かっこいい、です!!
(慌ててフォローに入り、頬を赤らめて躊躇った後、力強く言い切る)
…そうでしょうか…お父さんも、ああ見えて朋也君のこと、信じてますから…大丈夫です。
(ふわ、と柔らかな笑みをみせて)
――っ!!そそそ、そうでしたねっ!私達、つつつ付き合って…い、いえでもっ…
そ、それとお父さんが心配するのは、関係ないような気もっ…!!
(ぼっと顔が赤く染まり、明らかに狼狽して空いた手をぶんぶん振りながら)
【朋也君が、古川渚、って呼んでくれましたから…あの、岡崎渚でも…いえっ…何でも、ないです】
【私はヘーキですっ!一時間ぐらいなら、起きていられますっ】
>>111 照れんなって。…こっちまで照れるだろ?
渚はしっかりしてるさ。実際、俺より色々考えてるだろ。だんご大家族とかさ。
(馬鹿にしたものではなく、じゃれあい心に似た悪戯な表情でニヤと笑い)
ならいいんだけどな。オッサンと並んで違和感ねーって言われたぞこの前。
……ッ、ば、馬鹿…かっこいい……なんて、言うなよ。
……。
(不意を衝かれて渚以上に頬を上気させ、それを見られたくないが為にそっぽを向き)
…お前は可愛いよ。
(顔を背けたまま小さくぽつりと呟く)
信じる、ねぇ…そう言われると簡単に信用を裏切れないっつーか…。
(加えて天使のような柔らかな渚の微笑みを目の辺りにして
年頃の健全な青少年らしくやはり抱かずにはいられない、よこしまな考えは泡と消え)
うぉっ、な、渚、落ち着けっ
(繋がれた手がブンブンと宙に振りまわされて思いがけず身体のバランスを崩し
渚の小さな身体と軽く衝突し、その際に転んでしまいそうになった彼女の体を抱きとめ)
…。
(顔と顔が接近したまま止まる)
【…そうか、最初から岡崎渚って呼ぶ手も……あイヤ何でもない】
【サンキューな、渚。じゃああと残り時間も少しだが言葉に甘えさせて貰うぜ】
>>112 あっ…そ、そう、ですね…っ落ち着きますっ…
(すぅ、はぁ…と深呼吸を繰り返して)
はいっ!だんご大家族ですっ…だんご、だんご、だんご、だんご♪
(少し落ち着いた所で、その言葉をきくとぱっと顔を輝かせて)
(身体を左右に揺らして楽しそうに歌いだす)
…お、お父さんは…えっと、お父さんも…若く見えるとよく言われますし…お母さんも。
あ…歳相応に見られないのは、家系、なんでしょうか…
…だって、朋也君とっても格好良いです!自信をもってっ……ふぇっ!?
(胸元で握り拳を作って力説すると、向こう側を向いてしまってもハッキリと呟きは聞こえて)
(不意をつかれて目を瞬き、互いに顔を赤くして顔を逸らす)
お父さん、朋也君のこと褒めてました。だから大丈夫ですっ。
――えっ!あっ、ひゃぁっ!!
(制止をかけられた時にはもう手遅れで、地面とぶつかりそうになったところを助けられ)
……あ、ありがとうござ――……。
(お礼を言おうと恐怖で瞑っていた眼を開くと、間近に顔があって呼吸が一瞬とまり)
……朋也…君……
【え?はいっ、どっちも私ですからっ】
【こちらこそありがとうございますです。よろしくお願いしますね、朋也君。】
>>113 (深呼吸を重ねる凪を見ながらよしよしと頷き)
その歌、お前ホントに好きだよな……。
(毎日のように隣で聞いていると不思議とフレーズが頭に記憶されて来て
夜、一人で湯船に浸かっている時などつい鼻歌で歌いそうになる)
(楽しそうな渚の横顔を見ていると自分も嬉しくなって微笑みが浮かび)
ああ、早苗さんは「古河早苗、17歳です?」と言われても充分通用しそうな所が怖い。
やっぱお前もそうなんだろうな。
20後半過ぎても高校生で通じるかも知れないぞ?
…別に格好良くねーだろ。それに、お前の方こそもっと自信持てよ。
……って何やってんだ俺達。これじゃハタから見たらすげーバカップル…。
(ああ、と片手で顔面を押さえながら)
オッサンが俺を、ねぇ……。
…いや、だからオッサンのその信用を失うような事を俺がするかもしれないって可能性が…
(大丈夫です!と胸を張る渚を見てああ、やっぱり意味が分かってないなこいつと考えながら)
いや、俺が悪かっ…
(礼を言う渚に謝りかけた所で口を閉じると、自分の名を呼ばれて
その唇に吸い寄せられるように自分の唇を重ね、一瞬の間の後にパッと顔を離す)
…。
(本当に一瞬の出来事だったにも関わらず、触れた渚の唇の感触は生々しく残っていて
ドキドキと早鐘のように鳴り打つ心臓の音を悟られない様に手を繋ぎ直すと顔を上げ)
…やっぱ俺近い内にオッサンに殴られる予感がするな。
(行くぞとだけ呟いて足早に夜道を再び歩き始めた)
【ちょうどいい頃合いだな、短い時間だったけどスゲー楽しかった】
【これで〆でいいからお前も落ちてくれ。本当に有難うな、楽しい時間が過ごせた】
【おやすみ、渚。ゆっくり休めよ。冷え込んでるから風邪引かない様にな】
>>114 はいっ、大好きですっ!
(ぱぁっと表情を輝かせて満面の笑みを見せ)
(家事などこなしている際にはつい口ずさんでいることもほぼ無意識で)
(微笑みの浮かんだ姿にますます胸は弾む)
…そ、そう、ですね…っ春原さんも、私のお姉さんだと勘違いされていましたし…
私も、変装をしたお母さんの姿、ビックリしてしまいました。
えぇ…それは、ちょっと…嬉しいような…複雑な気持ちです。
…格好良くないことないですっ!わ、私なんてそんなっ…か、買いかぶりですっ…!
……え、ば、バカップル……ですか?
(否定されると慌てて更に否定を重ねて、突然聞こえた単語にきょとん、と眼を瞬き)
朋也君がそんなことするはずありません!
…だって、朋也君、とっても優しいです…
(ありえない、と強く否定して少し頑固な所を見せ、少し間を置いてから優しく呟く)
……っ……。
(近づいてくる顔がスローモーションのようにゆっくり感じられ)
(息を止めたまま身体は固まってしまい、額があたるほど距離が縮んだ)
(…と頭の片隅で理解すると同時に、唇に柔らかい感触が一瞬だけ触れる)
―――え………。
(何が起こったかわからず、呆然と瞬きもせず眼を見開き)
(夢ではないことを確かめるように、震える指先が自分の口へと動き、唇をなぞる)
〜〜〜〜〜っ!!!
(瞬時にぼぅっと湯気が上がるほど顔が真っ赤に染まり、声にならない声を上げ)
とっ…ととと、とも、朋也くっ…い、い、今のってっ…あ、あのっ…!!
(わたわたと慌てながらも、再び繋いだ手からあたたかい鼓動が伝わってくるようで)
(混乱した頭におぼつかない足取りで、朋也君の背中に向かって何度も問いかけながら家路へと歩き出した)
【わ、私も朋也君に会えて嬉しかったですっ…】
【これで落ちてしまうなんて、そんなもったいないこと出来ませんでした】
【朋也君をお待たせしてしまっていたらごめんなさい…】
【あのっ、私こそ、先におやすみになってくださっていて構いませんからっ…】
【ありがとうございます、朋也君っ、おやすみなさいですっ】
>>115 【滅茶苦茶丁寧に締めてくれたな、渚。有難う…スゲー嬉しい。】
【つーかお前が振ったの繋いだ手じゃなくて空いた手だったな】
【俺、アセりすぎだろ。どんだけくっ付きたいのかと小1時間…。上手く補完してくれてサンキュな。】
【こっちの方こそ、俺みてーなのに付き合って貰って勿体ないって気分で一杯だったぜ】
【けどお陰で本当に楽しい時間が過ごせた。マジで有難うな】
【おやすみ、渚。良い夢見てくれよ】
【これでスレを返す。有難う!】
>>116 【そ、そんなぁっ…!朋也君の方こそ、優しくして下さって…】
【あっ、き、気にしないで下さいっ!というか、私も言われてから気がつきました…】
【朋也君は素敵です、格好良いです!そんな風に言ったらそれこそ勿体無いですっ】
【はいっ私も、朋也君のおかげで、素敵な夜のお散歩が出来ましたっ…】
【良い夢、だんご大家族と…朋也君の夢が見られたら嬉しいですっ…】
【おやすみなさい、朋也君、明日に備えてゆっくり休んで下さい…】
【ありがとうございました、スレをお返ししますねっ】
なんと
今日はkissの日だとさ
口臭さくてごめん
お互いの愛を確かめ合うためにも、ぜひスレの利用を