特撮のヒロイン(歴代戦隊ヒロインetc)を奴隷にしてください。
超星神系もOKです。
40 | //
. し .秒 | / /
お で |/ /
. っ 削 " / ζ
て 除 / _..――――.._
| 依 ./ / \
| 頼 / / \
| / / / 、
|  ̄"/ / / |||||||||||||||||||||||
| / j\ ,, (・ )Ξ ||||||||||||||||||||||||||
| z /・) ||||||||||||||||||||||||||゛
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| | | | ,r'" | ミ く-- l |/|||
| | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ///
| | ヽ .| \彡> | j" ノ ////
| \ \ | ''' ,ノ ̄"| "-'' ̄////
| \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 !,,,,,,/ミ"//、
| __\ \ |r"-/ ,,r-''" / / \
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_/
保守
ほしゅ
敵組織の女幹部とかは?
少しですが居てみましょう
チェンジ
日本語で両替、命名両替名無し
こんばんは
ここがどこか分かってやってきてるのかな、地球署の刑事さん?
知らずに訪れたのではありませんよ
(小首を傾げ、視線を声をかけてきた名無しさんへ向ける)
では、そういうつもりで来たと?
そりゃまたいやらしいなあ。
刑事さんがそんなのでいいの?
何事も経験です…
(頬をうっすらと桜色に染めて)
…その、色々とストレスが溜まるのですよ…
(顔を伏せぎみに、ちらりと上目使いに名無しさんへ視線を向ける)
経験というと、こういった経験があると?
それとも、今から経験したい?
……ストレス溜まるのか、そうかそうか。
でも奴隷扱いされてストレス解消になるのかな?
経験はありません…よ
えぇ、ですから…此処に来てみたのですが…
それこそ、経験してみないと解りません…ね
(ふと顔を上げて)
今日はこれで失礼します、また機会がありましたら(ぺこり)
なるほどなるほど。
なら経験してみると……って、あら?
そうか、それじゃまたね。
会えるかどうかわからないけど ノシ
ふぅ…………。
奥さんどうしました?
ジャスミンの喋りチンポ坊主みたい。
>>17 あ……ごめんなさい。
少し考え事をしていたから……気がつかなかったわ。
ありがとう、でも大丈夫よ。
何でもない…何でもないわ。
こんなところに来ておいて何でもないでもないと思うんですが?
誰か8時ごろからプレイしませんか?
(最近の戦隊物で)
あと、私が敵役で…
待機
待機…
PHSで待機。。。
誰かいませんかね?
悪役を私がやってヒロインをやってもらいたいのですが・・・
3時間ぐらい待機して
はやくこないかな・・・
9時〜相手してくれる方募集中
・私が敵役です。
その他相談に応じます。
待機
>>20 (ビクッと身体を震わせる)
…………………じゃあ…ここは、やっぱり……。
噂には聞いていたけれど、本当に……。
どんなのが希望?
>>33 【ねっとり責められたいわ……もう随分ご無沙汰なの】
【最後は怪しげな魔法か魔法薬で悪堕ち、が理想かしら】
>>35 【居るわ……御免なさい、諦めかけてたから今気づいたの】
>>37 【ええ、お願いするわ】
【場所は貴方に任せるから、書き出しもお願いしていい?】
>>38 【うむー何とかやってみます<書き出し】
【暫しお待ちを】
(インフェルシアの一角)
(冥獣帝すら知らぬ、秘密の洞穴)
(そこに深雪は捕らえられていた)
(縛られてもいないが、洞穴から逃げようとすると激痛が走る魔法をかけられ、逃げることも敵わない)
(そこに、深雪を捕らえた冥獣人が姿を現す)
マジマザー……いや、変身できない以上小津深雪と呼ぶべきか?
いい加減諦めて我らの軍門に下れ。
【色々無視しました】
【てーか、魂たちの花園にいるんじゃどうしようもないと気付いたのはついさっき(汗)】
>>40 ………断るわ。
何度言えば……解ってもらえるのかしらね。
(凛とした光を瞳に湛えて答える)
あの子たちだって、黙ってないわよ……今ならまだ、許してあげる。
魔法を解いて、私を解放しなさい……!
【本編ラストで、和解したわよね】
【でもまだそれが不満な残党とか、そう言うのに捕まった…ならどう?】
>>41 気丈なことだ。
この状態でもなお諦めていないか。
ふっ、無駄だ無駄だ。
ここは冥獣帝ですら知らなかったインフェルシアの異境。
いかにマジレンジャーでも突き止めることは出来ん。
魔法を解く?
ふん、それぐらいならこういう魔法をくれてやる。
(魔法の力が深雪を襲い、体の奥底が疼き始める)
【それが無難そうですねー、そういう方向性でお願いします】
>>42 当たり前ね。
私には、愛する、頼りにしている家族が居るんだから……!
(冥獣人の言葉に少し動揺しながらも言い放つ)
さあ、どうかしらね。
あの子たちを過小評価すると、後で痛い目に………んんッ!?
(雪のように白いその頬が、桜色に染まりだす)
あ………な……!?
一体、何を……………っ!?
(両肩をかき抱き、へたり込んでぶるぶると震え始めた)
>>43 だが、その家族もここまでは来れん。
諦めろ。
確かに過小評価は危険だ。
なので、手早くすませることにした。
何、魔法で性感を高めただけだ。
そして……
(深雪の頭に手を当て、魔力を流し込む)
俺の魔力でどんどんと高まるようにな。
>>44 ひ……あ……や、止めて………ッ!
(身体が燃え上がるように熱い)
(夫と別れ別れになり、敵味方として再会したのもつかの間)
(魂たちの花園に飛ばされ、戻ってきた後は冥獣帝との最終決戦)
(あわただしく時が過ぎていく中……身体は飢え続けていた)
……あ………あ……ぁ………。
(和平と平和の名の元に、誤魔化し続けていた熟れた人妻の欲望)
(それに一斉に火がつき始め、身体中を淫熱で溶かしていく)
や……は……ぁあぁぁんっ………。
(何時しか制止の声は、鼻にかかった喘ぎ声に変わり始めていた)
>>45 (充分に淫熱が深雪の体を溶かしたのを見て取り、手を離す)
まだ止めて欲しいのか?
そんなことはないだろう?
(深雪の顎に手をやり、上向かせる)
(伸びた舌が、深雪の頬を舐める)
どうして欲しいか言ってみろ。
>>46 ん……はぁ………ふぁ………。
(顎をつかまれ、乱暴に上を向かされて)
(冥獣人を見返した目には、あの凛とした魔法使いの姿はもう無い)
(あるのはただ……欲望に打ち負け、とろんと眼をとろかせた人妻女だけ)
あ……はぁ…・・はふぅ…。
(頬をなぞる冥獣人の舌)
(数分前にまでは嫌悪の塊でしかなかったそれが、今はとても気持ちいい)
(無意識の内に伸ばした舌で、冥獣人の舌を追いかける)
し…………してッ!
私もう、ずっとしてないの………家族の目があるから、一人でするのも
できなかった……も、もう………我慢、限界なのぉっ………!!
(目を見開き、涙を流して目の前の冥獣人にすがりつく)
>>47 いい顔だ。
完全に発情した雌豚の顔だぞ。
わかるか?
(なじるように言い放ち、舌先でその頬を舐める)
ふん。
(深雪の舌を跳ね除け、しまい込む)
さて、どうしたものかな。
我らの軍門に下る気もない、高潔なるマジマザーだ、このまま解放した方がいいかもしれんな。
(心にもないことを言って、縋り付く深雪をはねのける)
>>48 あ……あ……やぁ……。
言わな……いでぇ………っ。
(目尻に涙を溜めて、ふるふると震える)
っ!
(突き飛ばされて地に転がり、慌てて飛び起きる)
(足元に跪くようにして駆け寄り、上目遣いに懇願した)
く……下ります……!
何でもします、魔力も差し出します……!
お願い………この疼き……止めてぇ………!!
>>49 いいや、言ってやる。
お前は発情した雌豚だ。
まずはそれを認めろ。
(跪く深雪に容赦なく言い放つ)
そこまで言うなら止めてやろう。
今のお前の望む格好をしてみろ。
その格好で……犯してやる。
(深雪の目の前で逞しい男性自身が屹立し、雄の匂いを放つ)
>>50 雌……豚………。
(その言葉に、流石に一瞬だけ蕩けていた顔が固まる)
(……が、それも一瞬の事)
はい………私は、小津深雪は………発情した、雌豚…です…。
……………………ひッ!?
(目の前に突きつけられた剛直に、息を飲んであとずさる)
(しかし視線は、逞しい屹立に注がれたまま動かない)
望む……私の、望んだ格好…………。
(唾を飲み込み、仰向けに寝転がる)
(膝裏を抱え、そっと足をMの字に開くと冥獣人を恥ずかしげに見つめた)
…………これ……で………いいの………?
>>51 認めたな。
これで、お前は発情した雌豚だと自覚できたわけだ。
クックック……
どうした?
これが、欲しいのだろう?
(あとずさる深雪を追うように一歩踏み込む)
それがお前の望んだ格好か。
いいだろう、それで、犯してやる。
(舌なめずりをして秘所に剛直を押し当てる)
俺のこれを受けて、疼きを絶頂に変えて、延々と感じるがいい。
そらっ!
(腰を突き出し一気に貫く)
>>52 (冥獣人の言葉に、頬を染めて横を向く)
(その口元には、ほんの僅かにだが笑みが浮かんでいた)
この……格好が、いいの………。
あの人に、初めて抱かれた時の格好で……。
私の、はしたない顔を見られながら……貴方に、犯されたいのっ………!!
(淫裂と肉棒が触れ合い、期待が最高潮に高まる)
(そっと、冥獣人の首に腕を回して…口付けをねだるように、顔を寄せた)
ひ………んんんんッ!!?
んはぁぁぁぁ………あひぃぃぃぃぃいんっ!!
(そして対に、差し出された貞潔が踏み躙られる)
(敵である筈の、冥獣人との禁断の交わり)
(それは肥大化しきった欲望を満たすのに、充分な背徳感を与えた)
>>53 雌豚と呼ばれて嬉しいか?
この変態が。
(僅かに浮かんだ笑みに目を止め、なじる)
ならば、これは初夜だ。
お前が俺の妻になる、その初夜だ。
(唇を乱暴に奪い細く長い舌が深雪の口内を蹂躙する)
どうだ、満足か?
疼きは止まり、これからは絶頂の快楽だけを感じることになる。
そして、身も心も俺に捧げ、俺に尽くすのだ。
(剛直が熟れた膣内を抉るように進み、奥を幾度も突き上げる)
>>54 は……はひぃ…うれひい、れふ……。
(喜色を滲ませた肯定の言葉で答える)
んっ…………っぶ!?
えはぁ……んっ!んっ、んっ、くひぃぃぃんッ!!
妻……私は………貴方の、妻……。
…………あ…………ああ……あああ………あなたぁッ…♪
(細長い舌に、懸命に舌を絡めて)
(冥獣人の言葉に、ほんの僅かに残っていた最後の箍が外れる)
(身体も、心も……目の前の雄を、夫と認めていた)
はい……はいッ!
あなたに、全てを捧げ尽くします……だって、私はあなたの、妻、ですもの…♪
どうか、私の魔法力を…お受け取りください……!!
(身体中が、燃え上がるように熱くなる)
(蓄え、高めていた魔法力…それを躊躇いも惜しげもなく冥獣人に捧げ)
(新たな夫となった冥獣人の力が、爆発的に高まっていく)
ああ……凄い……!!
あの人も、こんなに、激しくなかった…………素敵ぃ………!!
(熟れて、こなれた肉穴は、人間ではありえないほどの冥獣人の巨根をくわえ込み)
(貪欲に、淫靡に蠢き、新たな主を歓喜の中で迎え入れていく)
>>55 嬉しいのか、変態の雌豚と呼ばれて。
本当にそのものだな。
(深雪の舌に舌が巻き付き、先端が舌裏を舐め回す)
そうだ、お前は俺の奴隷妻だ。
身も心も捧げつくし、淫欲を抱え発情する奴隷妻だ。
(深雪の魔法力が流れ込んでくる)
(全身に流れ込んできた魔法力に肉体が強化され、剛直もさらに固さと太さを増す)
お、おおおおっ!
素晴らしいぞ、深雪!
これがお前の魔法力か!
(繋がったまま立ち上がり、駅弁スタイルで深雪をさらに犯す)
そうだろう、これがお前が愛と忠誠を捧げる夫の力だ。
(肉穴を蹂躙する剛直は固さと太さを増しただけではなく、自在に蠢き始める)
(脈打ち竿の一部が節くれ立ち膣壁を抉る)
(そして、魔法力の高まりで強化された体から、もう一本の剛直が伸び、深雪の後ろの穴をも貫く)
>>56 はむ……んちゅ、ぷちゅ……。
は……はひぃぃ……私は……あなたの…奴隷、妻……れふぅ……。
(触手のような舌が舌に絡み)
(それを伝ってくる、冥獣人の唾液を飲み干す)
ああ…あなたぁ……喜んで、いただけましたか……?
あなたに宿った、氷雪の力は……全てを凍りつかせるでしょう……。
……んはぁぁぁぁんッ……!?
(抱えあげられ、自分の体重で剛直をさらに深く、胎内に埋めて喘ぐ)
(足が冥獣人の腰に絡み、振り落とされないように身体を密着させて)
はぁ…はぁ………はぁぁぁぁぁんッ♪
あなたの、太っといのが……うごッ、動いてッ……!
びくびく、震えて……んっ…ひぃぃぃぃんッ……!?
(二本目の肉棒が、かつての夫にも許した事のない尻穴を抉る)
(昂ぶりきっていた身体は、易々とその肉塊を飲み込んだ)
(二穴を同時に犯され、今までの人生で感じたことのない絶頂に押し上げられる)
ああんッ……♪
あなた、あなた、あなたぁぁぁ……………んッ♪
>>57 忘れるな、お前の体と心はもう俺のもの、俺の奴隷だ。
(独特の臭気を発する唾液が深雪の内臓をも犯していく)
クク、安心しろ。
俺のものは氷雪の力とは関係なく、お前の奴隷まんこを蕩かすだろう。
このようにな。
(うねうねと蛇のように剛直が蠢き、膣内を蹂躙する)
どうだ?
二本刺された気分は?
最高だろう?
(膣壁と腸壁を同時に擦りあげ、節くれ立った竿が両穴を犯し尽くす)
そろそろ射精してやろうか?
だが、俺の精を受ければもうお前は変態雌豚奴隷妻となる、完全にな。
それでも射精を望むか?
>>58 んっちゅ……んく…こく………。
(冥獣人の体液を飲み、魔法力を捧げて)
(少しずつ、人からインフェルシアに近づいていく)
あ……あ……んぅぅぅぅぅぅんッ♪
こんな、こんなのって………えはぁぁぁぁッ♪
(どくどくと脈打つ、冥獣人の灼熱の肉棒)
(それがもたらす快感は、何物にも替え難いものになり)
あなた……凄い、最高ですぅぅぅんっ♪
はーッ……はぁぁぁ………はーッ……しゃ、射精……っ?
(その瞬間、頭によぎる危険日の三文字)
(しかし、躊躇ったのはほんの数秒だけだった)
お、お願い、あなたぁ……っ!
私に、注いで……私を、本当に……あなたの、あなただけの女にして!
(唾液とは比べ物にならないほど、濃厚な体液である冥獣人の精)
(それを中で受ければ、間違いなく……自分は孕んで、堕ちる)
小津深雪は、あなたに……どこまでも、ついていきますぅぅっ……!
出して、出して、出して出して出して出して、孕ませてぇぇっ………!!
(そのことを想像しただけで二穴は蠢き、全身全霊が喜びに打ち震える)
(………そしてついに、その想像が現実のものとなる瞬間が来た)
>>59 わかるか?
お前の体がどんどんと雌豚になっていっているのが。
俺の奴隷妻に相応しい変態になっていっているのが。
(両手が深雪の胸を乱暴に掴みこねくる)
どうだ、俺の逸物は。
雌豚には勿体ないほどの素晴らしさだろう。
(蛇のようにのたうち、膣と腸を余さず蹂躙する剛直)
そうか、そんなに欲しいか。
なら注いでやろう、たっぷりとな。
お前が、小津深雪という存在が俺の真の奴隷妻になるようにたっぷりとな。
そら……食らえ!
(二穴を埋め尽くす剛直がさらに熱く猛り、濃い精を吐き出す)
(精液は膣と腸だけでなく、心と魂をすら白く染め抜いていく)
>>60 ええ……解り、ますっ………!
んんッ……んふぅぅんッ………♪
(荒々しくこね回された両胸の先端は、見る間に固くしこり)
ありがとう、ございます……うぅぅぅんッ!
雌豚奴隷妻に、太いのお恵みいただけて、深雪は幸せものですぅぅッ!
(胎内をかき回す、二本の逸物)
(蕩け解され、熟しきった淫肉は貪欲に絡みついては精をねだった)
真の奴隷妻になるように……た、たっぷりぃ……♪
お…おお……お願いっ!深雪の中に、止めの精液くださぃぃぃぃぃぃぃっ♪
んくッ!?
くうぅぅぅんッ!くひぃぃぃぃぃ……んはぁぁぁぁぁぁんッ♪♪♪
(人生最大、最高の絶頂の中、冥獣人の精を受け入れる)
(身体は弓なりに仰け反り、腕に回した腕は外れてしまった)
(だが腰に絡んだ足と、二本の剛直が身体を支えている)
あ………はぁぁぁぁ……ん………あな、たぁ………♪
(子宮を直撃した精は、新たな命を宿し)
(自身をも、人でないものに造りかえて)
(ポケットからこぼれおちたマージフォンが、地面に落ちて粉々に砕けた)
(それが、マジマザー…小津深雪が、全てに背いた代償と証明だった)
私は……あなたの奴隷妻…。
これからは……マジョマザーと、名乗り…あなたに仕えます……。
>>61 ここもじきにまた母乳が出るようになるな。
子供に吸われながら感じるだろうな。
クク、雌豚らしいな。
(固くしこった先端を指で摘み上げる)
深雪が奴隷妻として相応しくあれば、いつでも恵んでやるぞ?
精液もな。
(射精は止まらず、深雪の肉体も魂も染め上げ作り替えていく)
マジョマザーか。いいだろう、このままで変身してみせろ。
(射精してなお萎えない剛直が胎内を抉る)
>>62 はぅ……んっ……くぅ………♪
(乳首を摘まれ、鼻にかかった喘ぎを漏らす)
ま……まだ、出てるぅ……。
……はぁ…はぁ…はぁぁぁん………ありがとう、あなた……。
(目元に妖艶なアイシャドーがひかれ、紫のルージュが唇を彩る)
(服も、ボディラインを浮かび上がらせる挑発的なボディスーツに)
(瞳は黄金色に染まり、頭からは捩れた角が生えていた)
(それが……新たに得たインフェルシアの住人としての姿だった)
はうんッ♪
は……はいッ……マージョ・マジョ・マジョラム!
(呪文を唱え、変身する……堕ちた悪の魔法使い、マジョマザーの姿に)
(デザインは前とそれほど変わってはいないが、色は白から紫になり)
(マスクは口元が無くなり、鼻の下半分からが露になっていた)
どう………かしら……変じゃない…………?
>>63 もう吸われることを想像しているのか?
いやらしいやつめ。
(摘んだ乳首をこねくる)
いいぞ、それが新しいお前の姿だ、マジョマザーよ。
(唇を重ね、再び唾液を流し込む)
(そしてゆっくり腰を引き、ペニスを抜いて、立たせる)
>>64 ん…ちゅ……ちゅる…んちゅぅ……。
(濃厚な口付けを交わし、唾液を飲み込む)
(唇を離すと、ねっとりと唾液の糸が引いた)
ぷは……ん…んんっ…。
(駅弁スタイルから下に降ろされ、快感の余韻で僅かにふらつく)
(それでも懸命に立ち、夫をマスクの奥から見つめた)
あなた……今日を限りに、小津深雪の名も捨てるわ。
私のことは………ミューキ、と呼んで。
それが、インフェルシアの民となった私の名……。
(ゆっくりと跪き、眼前に揺れる屹立を手で捧げ持つ)
(紫のルージュを塗られた唇をよせ、舌を伸ばした)
あむ……んっちゅ…ちゅ………ちゅるぅ……。
(舌と唇で、丁寧に、心を込めて剛直を清めていく)
【すみません、寝落ちてしまっていました】
【時間も押していますのでこれで終了としてよろしいでしょうか?】
>>66 【ええ、楽しかったわ。ありがとう】
【次にお相手してくれる時は、無理せず眠たい時はそう言うのよ?】
【おやすみなさい】
age
誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。
男待機はやめろって
64 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/06/26(月) 01:41:40
がっつきくらいがちょうどいいんだよ
どっかみたいにロールもしないでくっちゃべってるだけのとこより数段マシ
雑談板にでも引っ越せばいいのにそうすりゃ重複も解決
誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。
誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。
名無しの、しかも男が待機すんな。
誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。
気ずいてもらえるようageます
636 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/07/01(土) 19:31 ID:???
誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。
小津深雪@マジョマザーさんいらっしゃいませんか?
いらしたらお相手してください。
お願いします。
下手かもしれないですが相手しますよ・・・
僕もヘタなので大丈夫ですよ。
誰が出来ますか?
【そちらに任せますが。】
ヒロインをやってくださるならそちらが好きなヒロインを選んでいただいた方が
僕も楽しめるので選んでくださった方が良いんですけど。
では、ん〜
【ボウケンイエロー】なんてどうですか?
菜月ちゃんですね。
それではよろしくお願いします。
導入お願いしてもよろしいですか?
いや、そちらからでお願いできますか?
いやいやそちらからどうぞ
一応設定だけでスタートはそちらから…
(夏月を利用して世界を闇にしようと企む…)
(薄暗い部屋に夏月を捕らえて…)
(って感じです。)
(希望は、じわじわと闇に染まりたいのですが・・・)
【それではお願いします】
おみくじ機能
名前欄に「!omikuji」と入れて書き込むことで、名前欄におみくじの結果が表示されます。
野球機能
本文中に「!base」と入れて書き込むことで、本文中に野球のおみくじが表示されます。
誰機能
本文中に「!who」と入れて書き込むことで、本文中に誰かのおみくじが表示されます。
どこ機能
本文中に「!where」と入れて書き込むことで、本文中にどこかのおみくじが表示されます。
アクション機能
本文中に「!do」または「!action」と入れて書き込むことで、
本文中にアクションのおみくじが表示されます。
食物機能
本文中に「!food」「!hungry」またはと入れて書き込むことで、
本文中に食物のおみくじが表示されます。
【これでいいでしょうか?】
【夏月じゃなくて菜月ですよ。菜の花の黄色からイメージしたそうです。】
【あと希望に沿える自信が無いので落ちます。】
【どなたか後を引き継げる方いらっしゃいましたらお願いします。】
>91
お前のやっとること……意味がわからん。
誰か相手してくれる方いますか?
>>92 キャラハンを釣る>設定が決まったところで誰かにタッチ>両手でオナヌーウマー(゚Д゚ )
>90
今日は俺は用事があって残念ながらお相手することができないのですが、
いつかきっとこのスレでお相手させて頂きたく思ってますので、またここに
遊びに来て下さいね……
誰もいないですかね…
私ヒロインやりますが…
やろうと思えば…
いません
いえ結構
思わないでいいです
www
/)/ノ,> す 嵌
| lン.)っ で っ
|/ .〈/ に. て
l ) 泥. い
|iii|||||| 中 る
|iii|||||| :
|ii|||||||| 百. :
┌|ii||||||||| ま :
、〜"イイ__ /iiii||||||||||| で :
ゝ:::::::::::レヘ .|__「iii||||||||||||| : :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::</(ン ,_,<||||||||||||l'';;;;;;;,,,,, :
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ム;/);;;モヽ u (ニ'ヘ||||||||l;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;/);;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
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::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;
誰もいないのかなぁ…OTL
>101
このタイミングではちょっと間が悪いかも。釣りだと思われる可能性アリ。
また来てねノシ
常時ageって天然さん?
相手してくれる人いたら言ってください。
そのメール欄は釣りなの?w
いや間違えました。
釣ってないけどいないね…
10時30分まで待機予定。
期待age
はぁー、俺に用事さえなければorz
>>109 途中までで凍結でもいいならやりたいのですが…
>110
本当にごめんさない。俺は今から落ちなくては(涙
ではノシ
>111
ぐは。ごめんなさい、だった。今日はだめだorz
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 22:45:52 ID:S/zj0MVH
誰か相手してくれませんか?
いいですよ
本当ですか?
本当です!
ではどちらがヒロインに・・・?
断る!
私がヒロインってことですか?
待機/・・・
みんなヒロインになればいいんじゃね?
ヒロインを輪姦してみたい・・・
これでどうでしょう?
ヒロイン来たぞー!
襲えっ!欲望の化身となった悪の僕たちよ!
○○空間に引きずり込め
え!何?
それにここはどこ?
普通のエッチしてくれる女性いません?
ラブラブな感じで
いませんか…
いませんよね…
128 :
127:2006/07/01(土) 23:07:47 ID:???
馬鹿だ俺…
オリキャラ板へ飛びますノシ
・・・・
おもろいw
ピンク色に包まれた派手な格好した女がいるぜ。
祭りでもやってるのか?
おい、ねぇちゃん、あんた何もんだい?
ぎゃはは、アニキホントですね
なんて格好してんだこの女
悪い?
これでも正義のヒロインマジピンクよ。
サブ、あれだ。逆ナンて知ってるか?
巷で流行ってるらしいが、ついに俺らも遭遇しちまったのかもな。
誘ってるとなれば、自信持って逝ってこいサブ。
何かたくらんでない?
あんたたち…
え!?アニキ、これが逆ナンってやつですか?
うわ、どうしましょうアニキ。俺こんなん初めてですよ。
アニキ行って下さいよ。俺だめっス。
なんか緊張しちゃって。
見てくださいよ。手に汗びっちょりですよアニキ。
しかも正義のヒロインとか言っちゃってますよアニキ。
ちょっとやばいんじゃないっスか?
薬キメちゃってるとか。
おいおい、こともあろうか3つの大罪犯しちまってるよ。
まず悪い?と開き直ってる態度。
勝手に善悪を区切ってる思考。
真面目なピンクという不可思議な名称。
逆ナンってこんなものなのか?
ええ、サブ・・・
でもアニキ。正義の人って大抵そんな奴らなんじゃないっスか?
違法改造バイク乗り回したり、裁判にもかけないで断罪しちゃったり
仲間を色分けしちゃったりする奴らばっかっスよ。
なんつーんすかね。ハマー俺が正義だ!みたいな?
でも子供の頃は俺仮面ライダーになりたかったっス。
んで警察官になろうと思ったんスけど前科あったんでダメだったんス。えへ
ごめん、電話落ちw
あとよろ!
ア、アニキー!。・゚・(ノД`)・゚・。
ロールの最中に電話落ちとか何それ。馬鹿にしてんのプンプン(たまお風
誰か相手してくれる方いらっしゃいませんか?
【おはようございます、どういったシチュエーションを希望でしょう?】
【とにかくねっとりと悪に染まって奴隷になりたいのですが…】
【落ちちゃったかな?】
【お返事遅れてすみません(謝)】
【ということは、こちらは敵役でのロールが前提になりますね…】
【こちらは出来たら、一般人でやりたかったんですが…】
来るのを願って待機
【一般人で構いませんよ…】
【スタートはそちらからお願いします。】
【しかし、一般人とのロールで悪に染まるというのも…】
【すみません、やはり辞退します。ちょっとプランが思いつかなくて…】
【期待をさせてしまってごめんなさい、スレ汚し失礼しました】
【こちらこそごめんなさい。】
【待機してますので誰かいましたら相手してください。
待機…
age&待機
希望のプランはあるの?
特にないですが…
そちらに任せます。
【返信送れてごめんなさい。
それでは典型的に悪堕ちなんかどうかなって思うけど、
捕らえられた所からと最初から奴隷になっているののどちらがいい?
【捕らえられたところでお願いします。】
【捕らえられたところでお願いします。】
【すみません、手伝いが入りましたので…】
【ごめんなさい】
【落ちますか?】
【はい、これで落ちです】
ドンマイノシ
>159
うん、これからも頑張って。いつか俺もお相手したい。今日はムリだけど…orz
後、気を悪くしないでもらいたいんだけど、とりあえずageまくるのはやめてね(つд`゚)
消滅した特撮ヒロインスレから私が来てもねぇ…
…もういらっしゃらないみたいだけど?
【めげずに頑張ってね】
名前どおりです。
どれかヒロインをやるので相手してくれる方声をかけてください。
やはりいないか…
時間の都合もあるだろうし…
誰か来てくれれば幸いです」
>>163 毒蛾スレにでも行けば?
きっと喜んでもらえる希ガス
私は下記のヒロインをやりますので、相手してくれる方お願いします。
・ボウケンジャー(イエロー)
・マジレンジャー
・デカレンジャー
のヒロインのどれかをやりますので誰か相手してください。
【デカレンのウメコキボンヌ。ってまだいる?】
【OKですよ…】
【おちちゃいましたか?】
【いえ、いますが、どういうシチュにしようか考えてまして】
【わかりました。それでは待機しています。】
【いかん、原典にあるアリエナイザーじゃシチュが思いつかん】
【オリジナルの名無しアリエナイザーで、ウメコを捕縛、五感を遮断していって洗脳奴隷化、って言うのはどうかと】
期待sage
【オリジナルもいいですね。】
【それでOKです。】
【そちらからお願いします。
(暗い倉庫の中)
(制服姿のまま、両腕両足を縛られ、口をガムテープで塞がれたウメコ)
(その前に目つきの悪い男が姿を現す)
(ウメコの口のガムテープを剥ぎ取り、にやりと笑いかける)
地球署のデカもこうなっちゃお終いだな。
アブレラからの依頼もある、お前には俺の下僕になってもらうぜ。
(ここはどこなの?)
(私が目的?)
(下僕になんてならないんだから!)
>>179 人間ってのはぁ、五感があるよなあ?
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚。
・・・知ってるよなあ?
こいつが無くなると、どうなるか、知ってるか?
狂うんだよ。おかしくなって、気が変になっちまうのさ。
・・・で、地球署のデカさんは、いくつ無くなったら狂うかな?
(掌をウメコの額に当てる)
【ガムテープは剥がしてますよー】
【ごめんなさい!】
知ってるわよ…
それで、
私をどうするつもり。
>>181 バカか、お前は。
(頬を叩く)
下僕にするって言ってるだろうがよ。
おとなしく俺の下僕になれば、怖い思いはしなくてすむぜぇ?
そんなのお断りよ!
だれがあんたの下僕になんかなるのよ!?
>>183 誰がってお前がだよ。
聞き分けのない奴だ。
なら、まず味覚を消してやろう。
(額に当てた掌が輝き、ウメコの味覚を消失させる)
あんたこそ観念したら…
もうじき、仲間が来るわ!
そのときはあんたにきっちりお仕置きするんだから!
(なに!?何が…)
>>185 来ねえよ。
アブレラが情報操作している。
早くても二、三日は見つからねえな。
味覚を失った感覚はどうだ?
唾液の味すら感じねえだろ?
・・・で、次はわかりやすく・・・視覚だ。
(また掌が輝く)
きゃ!!
何も見えない!
あんたとっとと元に戻しなさいよ。
(まさか、こいつ五感全部を消すなんてこと。。。)
>>187 お前が俺の下僕になるなら、戻してやるよ。
・・・次は嗅覚だ。
(ウメコの嗅覚が消える)
(もし、こいつの言うことを聞けば、ジャスミンたちは…)
(でも自分のために。。。)
わかったわ。下僕になってやろうじゃないの!
>>189 ほう、思ったよりも素直だな。
なら、まずは・・・
(ウメコの縄を解く)
スカートとショーツだけ脱いでもらおうか。
嫌…
でもわかったわよ…
(スカートとショーツを脱ぐ)
【ごめんなさい。落ちないといけなくなりました。また明日午後9時ごろから待機してますので。またの機会に・・・】
>>191 それじゃ、そのままオナニーしてもらおうか。
俺の下僕だから出来るよなあ?
【にゃふーん】
誰かいますか?
昨日の続きからやれれば幸いです。
【前の日のアリエナイザーさん、来ないみたいだね…】
【誰か相手してくれませんかね?】
|:::|::|__ 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 __|_::::||
__|::::|::|_|_ / / \ \|::::||;;;||.. ___ .___
m|::|::|::::|_/ ● ,,. .,, ● ヽ:||::::::_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|. (__人__) |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' 知らんがな
【ごめんなさい、どちらもトリップ無しでしたし】
【
>>195さんが出来るといっていたリストの中にボウケンジャーもあったので】
【同じ人かと。ほんとにすみません】
【いたら相手してくださいね!】
【気にしてないですよ!】
【トリップつけましたので、安心してください。】
【相手してください!お願いします。】
【菜月ちゃんまだいるかなー?】
【いたら、希望のプレイを言ってみるがよろしかろ】
【希望のプレイは…】
【とにかく悪にきっちり染めてもらいたいですね・・・】
【なら大神官かねえ、相手は】
【ちょっと待ってね、やれそうかどうか見直してみる】
【お願いします。】
我らの時が再び動き出した・・・だが、邪魔なのは奴らボウケンジャー・・・
されど、奴らの弱点も既に把握した。
まずは・・・最も心弱きものから・・・
さあ、お前の求めるものはここにあるぞ。
【こんな感じで。記憶を餌にイエローをおびき寄せるってので】
【ガ「ジ」ャでした、すみません(汗】
なんかここに呼びだされたけど、ここに来い!って誰かが囁いたんだよな?
変だよね…
【こんな感じでお願いします。
(暗闇から姿を現す)
(その回りにはカースが数体護衛のように付いている)
来たか、心弱きものよ。
その呼び声こそ我。
貴様の最も欲するものを与えてやろう。
大神館!私を呼んでどうするつもり…・
私の欲するもの…?
貴様を、正道に立ち返らせてやろうというのだ。
そう、貴様に欠けたるもの、貴様の欲するもの……
我は、それを持っている。
(手にした宝珠がプレシャスの輝きを放ち、菜月の心に失われた記憶を想起させる)
正道?
こ、これは…
(私は、…)
貴様は、我らの同士、いや、我らの下僕。
犬のように這いつくばり、豚のように泣き、性の奉仕を行う下僕。
思い出せ、貴様の本当の存在意義を。
(輝きが強くなり、菜月の脳裏に大神官の言葉通りの惨めな卑しい姿が「記憶」としてフラッシュバックする)
私は、大神官様の下僕…
…
我らの下僕、卑しい牝犬。
思い出したか?
私は、
(理性を取戻し)
私があんたの下僕なわけないじゃない!!
ふざけないで!
さて、どうかな?
記憶の中で、貴様は何をしていた。
我に仕え、従い、弄ばれることに悦びを覚えていたのではなかったか。
思い出せぬと言うのならば・・・
思い出すまで、嬲ってやろう。
(腕を伸ばし、菜月の身体を絡めとる)
(理性が途絶え、記憶がすり返られ。)
私は、あなたの下僕、卑しい牝犬です。
あなたにこの身全てを捧げます。
存外に容易かったな。
では、牝犬よ。
我に奉仕できるよう、自ら穴を潤ませるがいい。
はっはい…
私は、大神官ガジャ 様の性奴隷です。
大神官ガジャ さま私に奉仕してください…
我に奉仕するのが貴様の役目。
はき違えるでない。
(頬を叩く)
もう一度言う。
その牝穴を使えるように、自慰をせよ。
はっはいご主人様…
ならば、早く始めよ。
(伸びた腕で頬を叩く)
(自慰し始める…)
ご主人様。これで、いいですかぁ?
【落ちちゃったかな?】
これ、ではわからぬな。
どこをどのようにしているのか、卑しく言ってみよ。
(菜月の腹を踏みつけながら)
【うーん、微妙にやりにくい……】
具体的にってそんなの無理ですぅ。
お願いですから、私をあなたの女幹部にしてください。
【ごめんなさい…】
具体的に、どこをどう弄っているかを言えばよい。
それとも、卑猥な言葉は使えぬか?
女幹部?
牝犬にそのような地位必要ない。
立て。
立って、足を広げよ。我が情けをくれてやろう。
(菜月にそそり立つ巨根を見せつける)
あなたに、卑猥な言葉なんて使えない…
(命令に従う…)
何故使えぬ。
我が使えと命じているのに使えぬは何故か。
牝犬に服は邪魔。
疾く脱ぐがいい。
奉仕もできない!
わかりました!
服も脱ぎます
何故出来ぬ。
牝犬の分際で。
・・・快楽だけを望むか、貴様は。
私は今なにやっているかわかりません!
快楽だけを求めているかすらも…
ただ私はあなたの力でこの世界を…
【用事があるので落ちます。ごめんなさい。】
なんだこりゃw
思わずちゃぶ台返し
大神官名無しも災難だったがまともなキャラハンも来るかもしんないし
気を落とさずまたのぞきに来ておくれ〜
とROMしかしない俺が言ってみる
てか特撮ヒロインスレはいつ復活?
242 :
胡堂小梅 :2006/07/04(火) 21:33:44 ID:???
普通のスレって、やっぱりここが終わってからなのかなぁ?
本スレの人たち次第でしょ、そっちは。
所で今夜も名無しアリエナイザーさん待ち?
244 :
胡堂小梅 :2006/07/04(火) 21:40:36 ID:???
そっかぁ、でもこっちが残ってると、立てにくいようなぁ・・・
あ、あたしは初めて来たんだよ
はじめまして、名無しさん
思い切り嫌な事を言えばこっちは立て逃げの重複スレで
あっちの方が正当性のある総合スレ。
だからあっちの方は正々堂々と立てても問題はないんだけどね。
前にもある程度キャラに幅を持たせて、
同じキャラでプレイをした人がいたからその人かと思ってた。
246 :
胡堂小梅 :2006/07/04(火) 21:48:06 ID:???
うーん、だったらこっちのスレは使わない方がいいのかなぁ?
違うよ、久しぶりにこっちに来たらスレが無くなってたから・・・
こっちで参加するのは止めといた方がいいかもね、ありがとう名無しさん
247 :
胡堂小梅 :2006/07/04(火) 22:02:11 ID:???
えっと、今日はこれで失礼しまぁす
お邪魔しちゃいました
【重複スレだったのね、ここ】
【楽しかったから、また来たかったけれど……】
>>248 でも、その当の重複元が現在無くなっているみたいだし…
とりあえずはここでもいいんじゃない?
マジョマザーさん。
先日の悪堕ちぶりは見事でしたよ。
楽しませてもらいました。
>>249 【正当性があるなら、重複スレであるここのことは気にせず立ててもいいと思うわ】
【それを踏まえて、本スレが立ち次第移籍、でいいのかしら】
>>250 【ふふ……麗たちも来てるみたいね。次のターゲットはあの子たちかしら……】
>>251 立てられてしまったものはしょうがないとここを新スレ代わりに使うって手もありますが…
立て逃げスレの再利用ってのはあまり好まない人も多いんですよね。
全てはあっちの人たちの相談次第ですけどね。
俺としては次のターゲットも貴方にしたいのですが。
>>252 【とりあえず待ち、ということね】
【そうじゃないわ…私が、あの子たちを落すの】
【勿論、あなたたちと一緒に、ね………ふふふ…】
>>253 さすが悪堕ち。
すでに心はインフェルシアの女なのか。
>>253 もし必要となれば、誰かが立てるでしょう。
悪に堕ちた5人の女戦士で構成された雌奴隷戦隊とか
堕ちた女戦士によるサバト儀式で戦闘員に生まれ変わる一般人とか
想像が浮かびますね…。
キャラハンさんが望んで悪堕ちしてくれるといいんだけどね。
>>258 【流石に、時間が厳しいわね…軽いのなら大丈夫だけど…】
>>259 時間が厳しいなら止めておきましょう。
無理して寝落ちとかそうなると互いに嫌ですもの。
マジョマザーとしての設定で一般人を逆レイプとかそういうのも面白そうですが、
どうでしょうか。
>>260 【そうね…ありがとう】
【考えておくわ。けれど今夜はこの辺で失礼させてもらうわね】
【お休みなさい……】
>>252 私としては本スレを立てて貰いたいけど…
私に、そういうスキルが無いのよね…消えてしまったし…orz
立ててもいいけど、そうなるとこのスレが無駄になるしなー。
まぁ、使ってればすぐ消費するから、本スレはそれからでもいいような
気もする、個人的には。
マジョマザーを再洗脳してみたい。
なんか最初のは中途半端みたいで。
>>263 だが本スレとはニュアンスが違うし…
勝手にスレ立てた奴と勝手に本スレ埋めた奴、責任者、出て来〜い!
本スレ埋めたって言うよりかはいつの間にか980を突破していてその状態で一日経過してその結果・・・
って感じみたいだけど。
そちらについては戦犯探し状態になるのであまり考えるな。
>>264 【中途半端になったのは、私のせいね】
【レスが、遅かったわ……】
【再洗脳となると、どんな状態からになるのかしら?】
>>267 設定リセットで、また1から洗脳したいって事じゃないでしょうか?
>>268 【そういうことかしらね】
【前回のロールが中途半端と言うからには、きっと……ふふ、楽しみだわ】
>>269 設定リセットの状態からしてみたいって俺も思ってるんですけどね……
ちょっとしてみたいシチュってのもありますし。
>>270 【じゃ、戻しておこうかしら】
【よかったら……そのシチュを聞かせてもらえる?】
>>271 悪堕ちの契約として精液を注いだ杯を「聖杯」と称して貴方に飲ませたい、
と言うものなのですけど……
出来れば飲む前に誓いの言葉を考えてもらって、それを誓ってもらってからで。
>>272 【それは……私としても、かなり好みのシチュエーションね】
【誓いの言葉、というのが少しだけ難しそうだわ……でも、やってみたいわね】
>>273 「聖杯」のシチュに乗ってくれるんですか?もしそうだと嬉しいです。
他にもしてみたいシチュとして体に徴を刻み込むとか、
妊娠率を高める術を使った状態で貴方に膣内射精を求めてもらいたいとか、
そんなのがあります。
でもこれからだと、ちょっと時間的に無理ですね。
>>274 【ええ】
【他のシチュも、すごく……私好みよ】
【悪堕ちして、忠誠を誓った相手を新たな夫にして……】
【マジトピアと地上と、インフェルシアの支配に乗り出したいわ】
【もちろん、妊娠して産み落とした可愛い冥獣たちと一緒に、ね……ふふふ】
>>274 では、次はいつ頃来られるとか教えていただけますか?
>>276 【来週……か、もし来れたら今週の土曜日には着たいわ】
>>277 では、もしそのときに時間が空いてましたら是非に。
>>278 【解ったわ、それじゃあ……お休みなさい】
誰か相手してくれる方言って下さい
流石にもういないか…
昨日のものです。
相手してくれる方募集中です。
俺でよければ。
どんなシチュがいいかな?
【徹底的に洗脳して、女幹部になるみたいな感じですかね…】
285 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:09:50 ID:???
【それじゃあ、ガジャ様が菜月を捕まえて仲間にしようと調教とか洗脳とかするみたいなシチュでいいですか?】
【もう既に捕まってアジトにいるところから始めて…】
【NGはあります?アナルとか触手とかやっても大丈夫ですか?】
【そうですね。】
【OKです】
【NGはとくにないです…】
287 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:13:52 ID:???
【では始めます】
こうも容易くイエローを捕まえる事ができたとはな。
貴様、菜月と言ったな。我らゴードム文明に従う気は無いか?
ゴードム文明にしたがう?
そんなことできるわけないじゃない!
もうじきここに仲間がくるんだから!
289 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:19:16 ID:???
そんな事を言っていられるのも今の内だぞ?
(ゴードム文明で作られた触手型調教兵器が菜月を襲う)
それぐらい気丈な方が洗脳のしがいがあるがなあ
(触手が菜月の体を締め付け、股間に滑り込んで速い動きで擦る)
ちょっと!やっやめて!
(必死に抵抗する… )
くっくるしい…
291 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:23:33 ID:???
ん〜?どうした、仲間が助けてくれるのではなかったのか?
(菜月の胸を掴んでぐにぐにと揉み潰す)
無駄な抵抗は止せ。大人しく仲間になった方が利口だぞ
(おっぱいを両手でこね回し、乳首を指で強く摘んでみる)
やめってってば!
絶対来る!来るんだから!!
293 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:26:59 ID:???
このくらいではまだまだか…仕方が無い
(刃物を取り出して菜月の服を破っていく)
裸になっていく気分はどうだ?惨めだろう
(菜月のパンティを除いて全ての服を切り裂いて裸にする)
ちょっとやっやめて!
恥ずかしいじゃない!
295 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:30:48 ID:???
服なら用意してあるぞ。ただし、我らの仲間になるのが条件だがな
(いかにも悪の女性幹部な衣装がある)
我が配下となってボウケンジャーを倒す事を誓うのだ!
(菜月の乳首を直接抓み上げ、同時に触手がパンティの中に潜り込んでいく)
いやよ!
仲間を倒すなんてできない!!
やっやめてよ!
297 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:36:58 ID:???
強情な女だ。抗っても益などないぞ?
(触手が菜月のパンティの中でもぞもぞと動き、オマンコとお尻に先っぽだけを入れる)
今屈服すれば貴様の貞操だけは助けてやるぞ?よく考えるのだな
(菜月の乳首を手の平で転がしながら弄ぶ)
(みんな。ごめんなさい)
わっわかったわよ。
言う事聞けばいいんでしょ?
299 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:40:53 ID:???
本心から言ってるのだな?まあいい、一度拘束を解いてやろう
(触手が菜月を解放する)さあこの服を着るがいい
(幹部服はよく見るとおっぱいが露出されてたり、股間の裏側に小さな突起があったりする怪しい服)
やっぱり断るわ。
こんな服誰が着るのよ!
301 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:43:09 ID:???
やはり口先だけだったか!行け触手よ!
(触手が菜月の手足を縛って大の字に広げる)
貴様には徹底的な処置が必要なようだな
やっやめて!
誰か助けて〜
303 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:48:56 ID:???
誰が助けに来るものか。貴様の最後の布切れを奪わせてもらうぞ
(菜月のパンティを破って全裸にする)
なかなか美しい体をしているではないか。(菜月のオマンコに指を滑らせて軽く弄ってみる)
やっやめて!
私をどうしようというの!?
305 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:52:17 ID:???
ゴードムに絶対の服従を誓わせ、戦力とするのが目的だが
それには少々手荒な事が必要なようだ
(細い触手が菜月のお尻の穴に押し付け、細いのであっさりと中に潜り込んでいく)
なぜそれが私なの?
そんなに手荒なまね使うなんて卑怯よ!
307 :
ガジャ:2006/07/08(土) 10:58:40 ID:???
(指が菜月のオマンコの穴に入り込んで中を強く擦る)
貴様のプレシャスを感じ取る能力は我らの役に立つ。
きっと隠された能力がまだあるに違いない。ボウケンジャーには勿体無い逸材だ!
(お尻の中の触手が激しく前後に動いて中を擦る)
やっやめて!
卑怯なまねするなら、服とかで洗脳すればいいじゃない!
309 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:04:35 ID:???
強情にも程があるな。そうだな、美学に反するが洗脳装置を使わせてもらおうか
(菜月の頭に輪っかみたいなものを嵌める。輪っかから謎の洗脳電波が出てくる)
どうだ、ちゃんと洗脳されたか?
キッキモチイ…
私は、ボウケンジャーの一員。ゴードム文明になんかまけないんだから。
私は、ガジャ様の忠実な下僕
あぁ!どっちだかわからないよ
311 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:10:34 ID:???
なかなか強情な女だな…ふむ、もっと洗脳電波を強くしてみるか
(電波を強くしながら菜月のマンコを触ってクリトリスをも摘んでみる)
性欲を増幅する電波も出してみよう。どんな気持ちだ?
(電波障害により一時的に記憶障害を起こす)
私は誰?あれ私は?・・・
313 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:13:32 ID:???
む、記憶を失ったか。やはり洗脳は難しいのう
お前はゴードム文明の戦士、ワシの忠実なる部下だ。
よく覚えておくのだぞ
わ、私は、ゴードム文明の戦士。
私は、ガジャ様の部下…
315 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:17:51 ID:???
ではこの服を着て忠誠を誓え
(さっきのエッチな女幹部衣装を取り出して)
私はガジャ様の命令は絶対に従う
(遂に服を着る)
317 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:21:51 ID:???
うむ。それでいい。我がゴードムの戦士として戦う喜びをかみしめよ!
(満足そうに笑って菜月のおっぱいを触って揉む)
女幹部は性欲処理も仕事の内だという事は分かっていような?
私はガジャ様の女戦士です。
あなたのためなら、なんでもします。
(目元はうっすら黒くなり、アクセルラーが邪悪な光を放ち始めた…)
【遅くなりました・
319 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:32:55 ID:???
ではまずこれをしゃぶって綺麗にしてもらおうか
(チンコを出して菜月の前に出す)
はい!
喜んで!
(指示に従う)
321 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:35:39 ID:???
もっと舌を使って淫らにやってみせろ。
(菜月の口の奥までチンコを突っ込んで命令する)
どうだ、うまいか?
とってもおしいです!
(くちを上手に使う)
323 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:39:10 ID:???
よし、そろそろ出すぞ。我が精液を残らず飲み干すのだ
(どぴゅ、どぴゅ、と菜月の口の中にどろどろと精液を流し込む)
あああぁ〜。
とってもきもっちいですぅ!
(だんだん心も完全に黒く染まり始める)
325 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:43:49 ID:???
菜月よ、貴様のマンコも使わせてもらうぞ。
四つんばいになって尻をこちらに突き出せ。
そして、チンコを入れて欲しいとねだってみろ。
私のまんこに、チンコを入れてください!
お願いします。ガシャ様
327 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:48:34 ID:???
いくぞ、ありがたくワシのチンコを味わうのだ
(服の股間をズラして菜月のマンコにいっきに突っ込む)
うむ、なかなか良いしまりをしているな
(チンコがぎゅっと押し込まれ、菜月のマンコの肉をめくるように犯す)
ぁぁ!
きもっちい、
もっともっともっと犯して〜
329 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:51:43 ID:???
身も心も堕ちたようだな!
(激しくチンコを出し入れしながら、菜月のアナルにも触手が入り込んで奥まで行く)
さあ、喘ぎ悦べ。これから毎日貴様を犯してやるぞ!
もう私はあなたの人形です。
私はボウケンジャーを倒します!
だから私に強力なショーツやブラをください!
お願い!
331 :
ガジャ:2006/07/08(土) 11:56:45 ID:???
よかろう。その前にお前の体内に我が精液をたっぷりと注ぎこんでからだ
(ガツガツと激しく腰を打ちつけ、一気にラストスパートをかける)
さあ、くらえ!一滴も零すでないぞ!(どぴゅ!どぷ!と菜月の膣内に大量の精液をぶちまけて、子宮まで真っ白にする勢いで中出しする)
あっあぁぁん。
私の体に力が入ってくる〜
もっと犯してください!
あぁぁん
333 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:01:38 ID:???
まだまだ足りぬか?
(常人の何倍もの精液を菜月の中に注ぎ込み、胎内を精液で一杯にする)
貴様の名器っぷりに免じて好きな装備をやろう。
(内側にバイブがついたスケベなものや、トゲのついた悪そうなブラやショーツを様々に取り出して)
さあ好きなものを選べ(その間も菜月のマンコを突き刺し、クリトリスをぐりぐりと強く押して弄る)
ありがとうございます。
ガジャ様にお任せします。私にあうのを選んでください。
335 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:06:20 ID:???
そうか、ではこいつだな
(凶悪そうなトゲ付きブラと、中にアナルとマンコを突き刺すようなバイブのついたショーツをとる)
さあ、つけてやろう。(チンコを抜き、代わりにショーツを穿かせてバイブが二つ穴に突き刺さるようにする)
ああぁん
どっちもキモチイ…
(アクセルラーを取り出す)
ガジャ様このアクセルラーを改造して闇の力を増幅させてください。
前の仲間に私の力を見させたいです!
337 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:11:41 ID:???
(菜月のマンコとアナルをバイブがいやらしく蠢いて責め続ける)
よかろう。我らの力の素晴らしさを見せ付けてやろうではないか
(アクセルラーを受け取って謎の装置に放り込む)
次はこのブラをつけてやろうぞ(菜月のおっぱいを包むようにトゲブラを装着させる)
ああぁん…
さくらさんにもこの闇の力を与えたいです///
339 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:16:09 ID:???
すっかり闇の力の虜になったようだな。ほれ、完成したぞ
(黒の地に金の縁取りでアクセントを彩られた悪のアクセルラーを渡す)
ボウケンピンクの事か?ふふふ、ピンクを仲間に引き入れたら貴様と2人並べて交互に犯してやろうぞ
ありがとうございます。
そろそろ仲間に私の姿を見せて前の仲間と戦ってみたいな。
341 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:25:09 ID:???
うむ、次のプレシャスの場所にそろそろボウケンジャーが来る頃だ。
遊びはここまでにして出撃するか?
【どうします、そろそろ〆ますか?】
あぁ〜今からが楽しみ
【そちらに任せます。】
343 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:27:23 ID:???
【では、そろそろ昼でもありますしここで落ちにしますね。】
【お疲れ様でした、ありがとうございました〜】
【こちらこそありがとうございました。】
345 :
ガジャ:2006/07/08(土) 12:28:55 ID:???
【それではまた〜】
【一応こんな名前にしてみました。またどこかでお会いしたら言って下さいね】
誰か相手してくれますか?
いるわけないか
凄い諦めようですね…
誰か相手してくれませんか?
どんな事希望か聞いてみる
相手しようか?
落ちちゃったかな?
ごめんなさい。
落ちてしまっていました。
相手できますか?
>>351じゃないけれど彼がいない時は俺がお相手したいな、とカキコ
ひとまずシチュの希望とか今の内に書いておくといいんじゃないかな?
【一応シュチュの希望です】
【捕われて、じわじわと悪に染まり女幹部とかになりたいですね】
357 :
355:2006/07/08(土) 18:11:52 ID:???
【ふむ、了解です。俺でよければ声かけてください。しばらくこのスレにいますので。】
【わかりました。6時30分までに
>>351さんが来なければ相手をしてください。】
359 :
355:2006/07/08(土) 18:13:09 ID:???
【はいです。】
>>351ですが…
既存の組織でなくてオッケー?
…というか、(そちらの方が慣れてらっしゃるみたいだし)そちらお二方でなさいます?
361 :
355:2006/07/08(土) 18:19:11 ID:???
【いえいえ、
>>351さんがプレイされるのが筋ですので俺は去りますw】
【それでは〜】
>>351さんがいらっしゃったから…
お願いしようかなぁ…
もし何かあれば/・・・
>>355さんにやっていただきますが…
一応既存じゃなくて結構です。
363 :
351:2006/07/08(土) 18:19:49 ID:???
てか、そちらお二方の書き込みも早いし、自分がROMりますね…
364 :
355:2006/07/08(土) 18:21:42 ID:???
【最終的にはユカさんが決定権持ってると思いますので…ユカさんにお任せします】
366 :
355:2006/07/08(土) 18:23:31 ID:???
【分かりました、よろしくお願いします。】
【ちなみに既存以外のオリジナル?架空の組織でやらせて頂きます】
【わかりました】
368 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:27:01 ID:???
【では始めます】
ふわははは!こんな弱い奴がジャスティライザーとは片腹痛いわ!
(ここは牢屋。ユカを牢屋の内の一つに投げつけるようにして放り込む)
なによ!
その言い方!
もうすぐ翔太が助けに来る!
370 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:30:33 ID:???
ふん、ライザーグレンの事か?それともライザーガントの事か?
そいつらもとっくに打ち倒して牢屋に叩き込んであるわ!
見ろ!(モニターに映し出された映像に捕まってる二人の映像が映る)
そっそんな…
なんてことを!
あんたなんか絶対許さないんだから!!
372 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:33:24 ID:???
気丈な娘だな。気に入った、貴様を俺の部下にしてやろう。
(ユカの腕を後ろ手に縛りあげ、足枷をはめて身動きできないようにする)
おっと迂闊な事はするなよ?あの2人が死んでもいいならともかくなあ。フワッハッハ
卑怯よ…
(必死に紐をほどこうとする)
私を部下にできるならしてみなさい!
374 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:37:25 ID:???
仲間にならなければ二人を殺すと言えばどうだ?
もちろんそんなつまらんことはせんがな。
心の底から屈服させるのが醍醐味だ
(ユカの足に棒を通してM字開脚のままで開かせるように固定する)
男性経験はあるのか?ん?(ユカの股間を指で押したり触ってみる)
殺すといったなら負けを認めようじゃないの。
あるわけないじゃない。
何するのよ!変態!”
376 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:41:08 ID:???
いい声だ。もっと叫んでみろ
(ユカの股間の布を引き破ってマンコを露出させる)
ここでピーピー泣くような女には用はないから当然といえば当然だがな
(視線を下げてユカのマンコをじっくりと見る)
ほんとに変態 あっち行け!
やめて!
378 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:45:32 ID:???
くくく、その変態に弄られて感じているのは誰かな?
(媚薬をユカのマンコに塗りたくりながら指をちょっと中に入れる)
【ごめんなさい。用事ができたので落ちます。もし訳ありません。またの機会にお願いします。】
380 :
悪の組織:2006/07/08(土) 18:47:47 ID:???
【お疲れ様ですー、それではー】
マジマザーさんは夜もだいぶおそくならないと来ないのかな?
それとも…用事が入ったんだろうか。
【今晩は。まだ居るかしら?】
【今日は本当はもう少し早くこれるはずだったの……でも、色々あって】
【御免なさいね】
キタ━━(゚∀゚)━━!!
って、自分、
>>381ぢゃないけど
【落ちノシ】
>>382 希望は、前の雑談の時と同じでしょうか?
【
>>384さんは、
>>270さん?】
【希望、というか……提示されたシチュに、是非乗らせて欲しいわ】
>>385 はい、
>>270です。
こちらこそ、是非相手をしていただきたいと思って話しかけさせてもらいました。
どんな導入がいいでしょうか?
>>386 【ふふ……お任せするわ】
【段階を踏んで、最終的に堕ちるか、まず堕とされて、そこから派生するか】
【このどちらか、ということでいいのかしら】
【>381です。
ROMさせてもらって、マジマザーの悪堕ち&いやらしいところを見させてもらいます…】
>>387 では、深雪さんが少年に襲い掛かっている敵を倒したと思ったら、
襲われていたはずの少年が体を支配されていて、
隙を見せたら不意打ちで気を失わされ……とかどうでしょう?
自分としてはまず堕とされてから話が進んでいく方が。
とりあえずトリップを付けておきます。
>>389 【解ったわ、それじゃ……宜しくお願いするわね、フフフ…】
【書き出しは、そちらからでいいかしら?】
(気を失った深雪が目を覚ますと、
そこは地面に奇妙な魔法陣が刻まれた地下室のような部屋だった)
あっ、ようやく起きたんだね?
ちょっと薬が濃すぎたかな?って心配してたけど問題なかったみたいでよかったよ。
(目の前にいるのは襲われていたはずの中学生。
襲われていた時と同じブレザーを着て大人しそうな顔もそのままだが
瞳の色だけは銀色になっている)
どう、その下着僕からのプレゼントだけど……気に入ってくれたかな?
(変身が解かれていて変身前に来ていた服ではなくて
お揃いの黒いレースの下着とガーターベルトのセットに着替えさせれていた)
【なら不意打ちを受けた深雪さんが目を覚ましたシーンからで】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【と、突然ですみませんが少しの間、最長30分ほど(そこまで長くならないと思いますが)席を離れます】
【始めたばかりですが、すみません】
>>391 う………。
(鼻の奥に残る微かな異臭に、微かに呻きながら頭を振って)
(ゆっくりと………目を、開けていく)
……ここ…は………あなた、は…………はっ…!?
(まだ軽く混濁していた意識が、銀色の目を見て覚醒した)
(さらに、少年の言葉に慌てて自分の姿を見直して)
な………!
これは……どういうこと…!?
(扇情的な下着を身に着けさせられている羞恥心に、肌がかあっと赤くなる)
(咄嗟に動かした手の先に……マージフォンは、無い)
あ……あなたは……!
【解ったわ、気にしないで】
>>392 (レンガの壁に冷たいアスファルトの部屋の中には
ハーブのものともお香のものともつかない奇妙な匂いが漂っている)
囮だったんだよ、深雪さんが倒した方はね。
本命は僕の方さ……手近にいた体を借りたんだ。
この体なら油断するだろうしね。
(現状を把握できない深雪に種明かしをすると
ガーターベルトの上から太腿を撫でた)
そして、変身できない深雪さんなら……僕の好きにできる。
(自分のブレザーに手をかけて、人間の少年とは思えない力で破く。
その下には、人間のものではない巨大な赤い肉の色のペニスがそそり立っていた)
【ただいま戻ってきました】
>>393 なん……ですって……?
それじゃ………ひッ!
(太腿を撫でられ、びくりと身を震わせる)
(それでも懸命に、視線に力を込めて少年を見上げて)
!?
(視線の先に、赤い肉棒がそそり立つ)
(思わず息を飲み、後ずさった……マージフォンが無くては、
変身だけでなく魔法の力も使えない……!)
す、好きに……ですって……?
……まさ……か……!
(無意識の内に、唾を飲み込んで叫んだ)
>>394 そう……深雪さんは僕の空っぽの体相手に戦ってたって事さ!
(太腿の触り心地が気に入ったらしく、
何度も少年の手のひらが太腿を往復する)
(赤いペニスは幾重もの笠を持っていて人間の大人のペニスよりもさらに太く長い。
ペニス特有の匂いを強く発するそれがどんどん近づいてくる)
どう?僕の元の体から取った肉を植えつけてみたんだけど……
男日照りの深雪さんには刺激が強すぎたかな?
(抵抗も何もできないのを知っていて無防備に近づいてくる)
そう……深雪さんには堕ちてもらうんだ。
僕の命じるままに動いて、僕の子を産み落とす……奴隷に。
(その言葉と共に深雪に抱きつき、唇を奪った)
【やりにくいようでしたら、焚かれていたお香を媚薬とかにしてもらってもいいですので】
>>395 いや……止め………ッ!
(まだ張りのある、それでいて匂い立つような色気のある太腿)
(何度も撫でていると、うっすら汗をかいて)
(手に、吸い付くような手触りを伝えてくる)
男日照りだなんて………!
あなたには、関係ないでしょう………私には…愛する家族と、あの人が…!!
(髪を振り乱して叫ぶ)
(が……気づいていない、自分が「男日照り」であることを、否定していないのを)
馬鹿なことを言わな………んむぅッ!?
(強く抱きすくめられ、唇を奪われる)
(そのどちらも………忘れて久しい感覚、感触で)
(下腹の、奥のほうが……どくん、と疼いた)
【ありがとう、少し遅くなったわ、御免なさいね】
【ところで今日は、何時くらいまで大丈夫?】
>>396 そんなもの……忘れさせてあげるよ。
これからは僕が深雪さんの旦那さまだもの……!
(必死に抵抗する深雪にサディスティックなものを感じて、
ペニスが小さく跳ね上がった)
んっ……んんぅぅ……
(唇を重ねたまま、舌が入り込んでくる。
長い舌が深雪の口内をかき乱し、深雪の舌と絡みあう)
ああ……
(深雪の疼きに気が付いているのか、
黒いブラジャーの上から少年の手が胸を揉んだ)
【4時から5時、でしょうか】
>>397 ん……んんッ……!!
んちゅ……ちゅっ……くちゅる……ん…ッ!!
(久しぶりのキスは無理矢理で、おぞましくて)
(なのに何故か……鼓動が高鳴って)
やッ………やぁぁッ……!!
胸、揉まないでッ………!!
(魔法使いの矜持も自信も忘れ)
(ただのか弱い、一個の小津深雪という女になって悶える)
(少年を振りほどこうと手を振り回すが、それが偶然剛直に触れた)
あ……あ…いやぁ………!
これが、こんなものがっ………なんて………!
>>398 ちゅっ……くちゅっ……はぁ、
これが深雪さんの唇なんだね……とっても甘くて、おいしいや。
(無理矢理のキスが終わって唇が離す。
深雪の目の前でまるで子供が甘えるような笑顔を浮かべた)
あ……あうぅ……柔らかいよっ、深雪さんの胸!
もっと揉みたい……いいでしょ?いいでしょ……!
(思春期の少年の意志が影響しているのだろう、
まるで駄々をこねるような声を発しながら胸を揉んでいる)
あ……っ!
(触った途端にペニスが脈動し先端から先走りが漏れ、
深雪の手に浴びせられた)
ねえ……僕のを触ってみてよ……
(抵抗も忘れている深雪の手に自分のペニスを掴ませる))
【凍結を前提にして、じっくりやるつもりでしょうか?】
>>399 っ………。
(その微笑に、母性本能で胸がきゅんとなる)
(慌てて、目線を逸らして)
だ、駄目よっ………!!
そんな、私は………あぁ……あぁぁんっ……!!
(その仕草、その技術も何も無い、初々しい姿に)
(さらに、女の本能がくすぐられて)
……さ、触る…………の…!?ひッ!?
(手に手を重ねられ、逸物を握り締めさせられ)
(その固さ、熱さに……まるで手が張り付いてしまったかのように振り解けれない)
はぁーッ……はぁーッ………はぁーッ………。
あぁ……駄目よ…駄目ぇ………!!
(扱くでも、擦るでもなく、ただ握りしめる……少年の手が離れても)
(無意識に、何度も軽く握りしめて、その形を身体が記憶していく)
【そのつもりだったけれど…拙かったかしら……?】
>>400 うぅん、ふかふか……
(さらに甘えるかのように胸にすがりつく。
黒いブラジャーの上から頭が押し付けられてすりすりと動かされる)
そう……僕のを深雪さんの手で触って欲しいんだ……
(人間のものではない太く熱いペニスはその中に秘められた性欲を主張するように
手のひらの中で何度も脈動する)
ならなんで……僕は手を離したのに何で深雪さんは手を放さないの?
駄目なら手を離せばいいじゃない……
(少年が腰を突き出すと、手のひらの中のペニスも動いた)
久しぶりに触るペニスで興奮したの?
【こちらも凍結してじっくりを希望なんです】
【明日ならお昼の3時からでも始められますが……】
【逆に遅くても深夜2時には終わらせないと駄目です】
>>401 ん……ん……あぁ………。
(5児の母の胸の奥)
(そこから、どうしようもないほどの母性本能があふれ出し)
(微かに、乳首が尖り始める)
こ、こんなに…びくびくしてる……なんて……!!
ひあッ!?
(少年の腰が動き、肉棒が手の中で擦れる)
(腰を引いた瞬間、少年は確かに……逃すまいと、ぎゅっと肉棒を握りしめる
強さが伝わってくるのを感じた)
し、してないわっ!!
興奮、なんかっ…………!!
(目を微かに潤ませ始め、息を荒くしながら、必死になって否定する)
【じゃあ、これから暫くはよろしくお願いするわね】
【明日は……少し、難しいわね。月曜以降はどうかしら?】
>>402 あれ?何だろこの出っ張り……
(わざとらしくそう言い、舌を突き出して黒いブラジャーの上から乳首を突いた)
あれ……?
(手の感触に、口元がかすかに歪む)
深雪さん……今、僕のを押さえた?
久しぶりのだから、逃がしたくなかったの?
(耳の近くで少し意地悪に囁いて)
興奮していないっていう割には、息も荒いし顔も赤いよ……
……今ここには僕と深雪さんしかいない。
正直に言っても、誰も気付きはしないんだけどね。
【明日が駄目となるとしばらくは駄目です】
【来週の土曜ではどうですか】
【ねちっこくやりたいので……すみません】
>>403 ひゃふ………んっ!
(乳首を舌先で突かれ、甲高い嬌声があがる)
(自分自身のその声に、ぞくぞくしたものが背筋を上り始めた)
(やがてそれは頭に到達し、思考と視界を霞ませていく)
ち、違う………違うのぉ……!
(目尻に涙を溜め、鼻をすすりながら頭を横に振る)
(けれどももう……なにが違うのかすら解らない)
………………う……ううう……ぐすっ………。
(耳元で囁かれ、身体中が火照っていく)
(唾をもう一度飲み込むと、震える声で少年に問いかけた)
はぁ……はぁ・・・・・・正……直………?
【明日でも出来るけれど……明日の場合、23時くらいからしかこれないわ】
【それでもいい?】
>>404 ああ……ここをいじられるのがいいみたいだね、深雪さんは。
(何度も舌先で乳首を突付いた後、再び手でブラジャーを揉んだ
今度は硬い乳首も手で触り、そして指で押しつぶす)
何が違うの?
こんな声を出して……こんな顔を赤くして……
こんなに気持ちよさそうにして……
(ペニスの感触を覚えさせようとするかのように
再び腰を突き出して、今度はそれを繰り返す)
うん……正直に気持ちいいって言ったってここには僕しかいない。
深雪さんがどんなに恥ずかしい事を言ってもどんな恥ずかしい事をしても、
誰もそれを見ていないんだよ。
だから、自分に正直になっていいんだ……
【1時半から2時で中断になりますね】
>>405 ふ………あっ……!
(執拗に乳首を攻められ、少しずつ乳腺が開いて)
(強く摘んだそこから、白いものが滲み始める)
誰も……居ない…。
(少年の言葉を、惚けた顔で復唱する)
誰……も、見て、ない………。
(閉じ込めていた、女としての欲望)
(溜め込み、肥大化させていたそれが……少しずつ、溢れてくる)
自分に………正直に…………。
(視線が、握りしめた肉棒に吸い寄せられて)
(三度、唾を飲み込んだ)
【そうなるわね、そんな短時間でもいいなら…お願いするわ】
>>406 これって……
(自分が舌で突いたときの唾液ではない別の液体で濡れてきたのに気付いて、
少し驚いた顔で深雪の顔を見る)
深雪さん……母乳が出るの?
そうだよ……ここには僕しかいない。
(耳元で誘惑の言葉をつぶやく……淫らな欲望を解きはなつ言葉を)
誰も見ていないんだ……だからどれだけ恥ずかしい事をしても
誰も気がつかないし咎めない。
さあ……深雪さん……
深雪さんは……僕のを見て……どう思ったの?
【解りました】
>>171-172 ンフ・・・・・・・・・チュッ。
(くったりと、脱力したレイの身体、それを抱きとめ)
(首筋に、軽く口づける)
・・・・・・レイ、気持ちよかったか?
【ソーリー、ちょっとj寝落ちしてたね・・・】
>>408 誤爆……済みません。
>>407 や……っ!それ、は………!!
(頬が、真っ赤に染まって)
(少しだけ……本当に少しだけ、頷く)
私は…………私は……。
あなたのを、見て………凄く……大きい、って……。
それから………固い、って……。
(ぽつりぽつりと、口を開いた)
【同時進行だったようですね……】
【もう片方の人に専念してあげてください】
【もう時間も時間ですし、今回はこれで中断にしましょう】
【では今日の11時ごろにまた来ますので】
【本当に御免なさい……待ってるわ、ありがとう】
【お休みなさい】
>>411 つ【イエローカード】
またまだね…これから気をつけるようにね…お仕置きしちゃうわよ?
【深雪さんを待ちます】
>>412 【お仕置き……少し、惹かれてしまうわね】
>>413 【今来たわ】
【けれど…もう20分ほど、待っててもらえるかしら?】
>>409 (うなずく深雪の顔を何も言わずに見ていたが、
再びブラジャーの方を見て)
……ゴクッ。
(ブラジャーの下で滲む液体の味を想像して、喉を鳴らした……)
そう……
その……凄く大きくて……硬いのを……どうしたいと思ったの?
(自分で腰を突いたり引いたりを繰り返し、
深雪の手の中のペニスを扱いてもらうようにする)
どんな事を想像したのか……言ってみて?
>>416 乳首……弄られると…。
……癖に……なってしまったの………。
(一度口が、心が開かれてしまえば)
(後はもう、ずるずると流されていくだけ)
大きくて…硬いのを………く……。
(少年の腰の動きに合わせて、手が動き出す)
(幹に指を絡ませ、ゆっくりと…扱き始めて)
…………口、で……して、あげたり…とか……。
ああ……だって、こんなに……。
(潤んだ目で、上目遣いに見上げる)
こんなに、カチカチで……凄く、苦しそう……だから…。
(無意識に、唇を舌で舐めて、ぬめ光らせる)
……………………ね……?
>>417 でも今は誰も飲んでくれる人がいないんでしょ?
なら……僕が飲む人になってあげる。
(黒いブラジャーのホックは少年の手で外され、
全く型崩れしていない胸が解放される)
(白い液体の滲む乳首を見つめて再び喉を鳴らすと
顔をゆっくりと乳首へと近づける)
深雪さん……いただきます。
(乳首を口に含むと母乳をすすり始める)
そんな事……考えてたんだ……あっ
(ペニスを深雪からも扱いてくると深く息をついて腰を止め、
深雪の手の動きにペニスを任せる)
うん……オチンチンがカチカチで……苦しいよぉ……
だから深雪さん……深雪さんの手で……僕のオチンチンを扱いて……
>>418 …………。
(少年の行為を止めない…止められない)
(肌がほんのりと赤く染まり、体中を細かく震わせて)
(乳首に近づいてくる唇を、熱っぽい視線で、じっと見つめた)
ひゃうッ……!?
ふぁ………んはぁぁぁんッ……!!
(じゅるじゅると、母乳を啜られて)
(乳首を甘噛みされると腰が砕けそうになり)
(乳腺を、母乳が通る感覚に、胸の奥が切なくなって)
苦しいのね……ああ、やっぱり……。
今、楽にしてあげるわ…………ふふふ……。
(口元に、妖艶な、熟れた女の笑みを浮かべて)
(少しずつ、扱く速度を上げていく)
………手だけで………いいの……?
>>419 チュッ……チュウ……チュウ……
(乳首を吸い、甘噛みして魔法使いの熟女の母乳を存分にすする。
甘い味が口いっぱいに広がって……)
深雪さんの母乳……おいしいよぅ……
とっても甘くて……魔力に満ち溢れてて……
(まるで本物の子供が親に母乳を飲ませてもらったかのように
満面に喜色を浮かべて深雪のほうを向く)
ありがとうっ……深雪さんっ……
あっ……ああんっ……僕のオチンチンがぁ……
(扱かれる内に次第に先走りがたっぷり分泌されて
手に絡み付いてくる)
【聖杯→悪堕ち後に今度は口で、の流れで行こうと考えたので】
【ちょっと早すぎでしょうか?】
>>420 まあ……………。
(思わず、頬がほころぶ)
(すがりつく少年の頭を、優しく撫でて)
いい……のよ?
もっと、飲んでも……………。
(慈愛に満ちた目で、少年に身を任せながら)
(先走りで手を汚されても構わずに、にちゅにちゅと扱き続けた)
楽に……なってきた?
【解ったわ……少し、急ぎすぎたわね】
>>421 えへへっ……
(頭を撫でられながら無邪気に笑う)
こんなにおいしくて魔力がいっぱいの母乳なら……
僕……幾らでも飲めるから。
(その言葉どおり、何度も何度も乳首に吸い付いて
母乳をすすっている)
深雪さんだって……吸われて気持ちいいでしょ?
うん……もっと飲むね……深雪さんの……
チュゥッ……チュッ……チュウ……
(犯す側と犯される側ではなく、
本物の親子にすら見える様子で母乳をすする)
【いいえ、逆にこちらがゆっくり過ぎるんです】
>>422 ………………うん……。
(少しだけ、気恥ずかしそうに頷いて答えて)
(肉棒から手を離し、頭を撫でながら背中をさする)
甘えん坊ね………。
私のおっぱい……そんなに、美味しいの…?
(母性本能をくすぐられ、目の前の少年が敵であることも忘れ)
(緩やかに抱き合い、体温を交換し合う)
ん……あぁ……気持ち…いい………。
(母乳を介して魔力を吸われ、少年に捧げてしまうことにも)
(全く躊躇いを感じず、心を、身体を蕩かせていく)
>>423 なら……もっと吸うね!
(抱きしめられながら母乳を吸う行為に専念する)
こんなにおいしい飲みもの……初めて!
この体の記憶にも……元の体の記憶にも……
こんなにおいしい飲み物を飲んだ記憶なんてないよっ!
(少年の肉体に本来の体の一部を移植しただけの体だったが
深雪の魔力を帯びた母乳を摂取していく内に新たな力を得ていった)
ああ……深雪さぁんっ……
(その能力の一つ、周囲の異性を発情状態にする波動を発する能力が
少しずつ深雪の体を蝕んでいく)
>>424 ん……んん……ああ………。
(甘い吐息をつきながら、身体をもぞもぞとくねらせる)
(吸えども吸えども、母乳は尽きることなくにじみ出て)
あ………ね、ねえ……。
あなた、名前は…………なんて言うの?
(波動に少しずつ犯されながら、少年の耳元で囁く)
私に……ううん、お母さんに、教えて頂戴…?
>>425 僕の……名前?
えーっと……この体の名前?それとも元の体の名前?
(肉体を奪われた側の意識と肉体を奪った側の意識が必要以上に融合してしまっていて、
どちらの名前を名乗ればいいのか混乱する)
僕の名前は……イン……ううん、白崎浩一。
(「お母さん」といわれた事から人間の少年の意識が勝り、
少年の側の名前を名乗った)
ああ……
(のしかかった状態から立ち上がって、深雪も座らせる)
また……僕のオチンチンを手で扱いて欲しいな。
深雪さんを僕のお母さんに……僕の妻にする儀式の準備を始めたいんだ……
(さっきよりもさらに太く硬くなったペニスを深雪の目の前に突きつける)
【次にこれそうなのはいつ頃でしょうか?】
>>426 わ………私を………?
あなたの……お母さん、に………?
(戸惑ったような表情で聞き返すも)
(眼前に突きつけられた肉棒に、直ぐに目を奪われてしまう)
……解ったわ、浩一………。
(おずおずと手を伸ばし、握り締めて)
(時折様子を伺いながら、巨根を扱き始める)
どういう、こと……?
私を、あなたの……その、妻に、って………?
【なるべく、そちらに合わせるわ】
>>427 【金曜と土曜の夜ならかなり長く時間が取れます】
【日曜以外の平日と日曜の夜でも9時から2時までなら】
>>428 【なら、隔日で23時から2時まで、でどう?】
【勿論、一区切りつくまで毎日でもいいけれど……】
>>429 【毎日は大変でしょうから隔日でどうでしょうか】
【もちろん毎日でもいいですけど】
【子供っぽい性格になってしまった言い訳として】
【取り付いた側と取り付かれた側の意識が混濁しているという設定にしてしまいました】
>>430 【じゃあ、隔日で】
【次は火曜日の、23時から…でいいかしら?】
【解ったわ、面白そうね…ふふふ】
【では火曜日に】
【次回に聖杯のシチュにする予定なので、ゆっくりと考えておいてください】
【おやすみなさい】
【お二方、お疲れ様〜】
>>414 あら、興味あるの?
…考えといても良いわよ…クスクス…
【いつかは不明】
ファラキャット様、エロ女神とは言え、ロールの同時進行はご法度ですぜ?
コイツで不貞を働く子持ちエロ妻の貪欲マンコを叩きのめしてやって下さい!
つ【猛獣用一本鞭】
【深雪さんを待ちます】
>>428 ああ……
(再びペニスを扱かれ、深く息をはく。
深雪の手の中のペニスは血管がどくどくと脈打っていて
人妻の手遊びで興奮している事を何よりも示している)
深雪さんの体を……儀式で汚して僕の眷族とする……
そして……深雪さんに僕の子を産んでもらう……
最高の魔力を持った深雪さんと……僕の子供ならば……
世界を支配するための……尖兵として申し分ない……
(深雪の手でペニスを扱かれ陶然としながら計画を口にして)
でも……戦力としてだけではなくて……深雪さんみたいな人に……
僕のお母さんに……妻になってもらいたい……
反対の手が空いてるよ、深雪さん……そっちの手で自分を慰めてみて。
でもショーツはまだ外したら駄目だからね……。
>>437 あ………びくびく、してる……。
(思わず口に出し、ぽっと頬を赤くする)
(時折反応を伺い、感じるポイントを的確に読み取っていく)
眷属……じゃあ、やっぱり浩一は……。
こ………子供……!?
(思わず羞恥で目をそらして、ちらちらと横目で見て)
(それでも、扱く手の動きだけは止めないで)
は、早すぎるわ、浩一……あなたはまだ、子供なのよ?
それに……私みたいなおばさんなんか……。
え?ええ…………じ、自分で!?
(続けざまの恥ずかしい要求に、どぎまぎしながらも)
(黒い、レースのショーツの中に手を差し入れていくと)
(くちゅ……と、濡れた肉をこね回す音がして)
んくっ……!やだ、私、もう……………?
>>438 大丈夫だよ……このオチンチンなら……
元の体の肉を埋め込んだこのオチンチンなら……深雪さんを孕ませられる……
(抵抗されなかった事で大胆になって自分からも腰を前後する。
先走りは細くひねられた水道のように分泌されている)
それに……深雪さんはおばさんなんかじゃない……
とても綺麗で……魅力的で……今すぐ襲ってしまいたくなるくらいだよ……
ああ……深雪さんのオナニー……
(空いていた深雪の手がショーツに近づくと
黒いショーツに視線が釘付けになる)
ああっ……んっ……もうこんなに濡れてるんだ……
僕のを扱きながら……もっとしてみて……!
(熟れた女性のオナニーを見ながら扱いてもらえる事に興奮してペニスが大きく脈を打った。
異性を発情させる波動もそれに合わせてさらに強くなり、
もし今の波動を一般人が浴びたならばそこが人だらけの路地だろうが
我慢できないでオナニーに耽ってしまうだろう)
>>439 浩……一……。
(少年の言葉に、胸が熱くなる)
(あけすけな、それだけに純粋でひたむきな思いに、心が揺れて傾いていく)
え、ええ………んっ…!
ん、ん……はぁぁっ……ん、くぅぅぅんッ……!!
(異形の肉棒を、強く激しく…同時に繊細に、優しく扱き上げ)
(その形、熱さ、硬さで脳内を埋め尽くしながら)
(淫裂を弄る手指の動きを大胆に、複雑にしていく)
浩一……気持ちいい?
ね、ね……お母さんに、その…されて、気持ちいい……?
(ショーツの中からする水音は、まるで水で口をゆすぐような)
(扇情的で、淫らな音となって地下室を満たしていく)
>>440 深雪……さんっ……!
(野心と憧れ、交じり合っている二つの意識の思惑は異なるが
深雪を欲していることだけは一致していた)
うんっ!すごく……すごく気持ちいいよっ!
(深雪の手による扱きにペニスは絶頂直前、
今にも破裂しそうなくらいに膨張して脈打っている)
ああ……深雪さんっ!
イくっ……イくよぉぉっ!
(ほとんど悲鳴に近い声を出すと腰を引いてペニスを深雪の手の中から抜いた。
そのまま右手でペニスを掴むと先端にどこからともなく出現した杯を当てて……)
ああっ!
(我慢が限界に達して目を閉じたまま射精。精液は杯の中に全て放たれた。
杯の中はきつい臭いを発する精液で満たされて……)
深雪さん……僕の精液……
深雪さんの体を汚す僕の精液……飲みたい?
【肉体変化のリクエスト、何かあります?】
【自分は体に徴が刻まれる程度、ですけど】
>>441 きゃ………!
(射精直前の激しい脈動に、思わず生娘のような悲鳴をあげる)
(若々しい牡の、激しい射精を目の当たりにして)
(淫裂の潤みが、ますます増していく)
凄い……こんなに、たくさん………。
(杯に満たされた白濁に息を呑む)
(量だけではい、その臭い、その濃度……)
(どれもが、今までに見たことも無いようなレベルで)
精液……浩一の………。
濃くて、臭くて……きっと飲んだら、喉に絡んで大変だわ……。
そう……これが、さっき言っていた……儀式……。
(思い出したように、床に描かれた魔法陣を見回す)
これを飲んだら、私は………闇の眷属に、堕ちる………。
…………………………………でも………………。
(杯から、浩一の顔に視線を上げて)
(じっと………見詰め合う、思いを、確かめ合うように)
浩一は…………そんな私を、求めてくれているのね………。
……………解ったわ、浩一……。
(杯を授かろうと、両手を伸ばす)
飲ませて。
いいえ、飲みたい……………例え、どこに堕ちることになっても。
あなたが、私と………永遠に、その道を共に歩いてくれるなら……。
【そうね……】
【やっぱり人との決別の証として、角や翼、尻尾辺りが欲しいわ】
【もっとも、これ全部でなくてもいいけれど】
>>442 精液の出る量も強化されてるからね……
その……今までの何倍も精液が出ちゃった……
(恥ずかしそうに少しうつむきながら説明する)
僕の精液をこの杯で飲めば……
深雪さんの体は汚されて僕の眷属へと作り変えられるんだよ。
(魔方陣をもう一度見渡してみると、
それは人間を卑猥な肉体へと変化させるための語句が刻まれた魔法陣だった)
うん……僕は深雪さんが欲しい。
僕のお母さんとして……僕の妻として……僕の奴隷として……僕の部下として……
ずっと一緒にいてほしいんだ!
ありがとう……飲んでくれるんだね……!
(黄金でできた杯の表面には淫らな語句に満ちた祈りと
異形の存在と人間の女性がセックスをしている姿が彫られている)
飲む前に……誓ってよ。僕のものになるって……卑猥に……優しくね。
(聖杯……いや性杯と呼ぶに相応しい杯を深雪に手渡して深雪と見つめあった)
【角と尻尾はよさそうですね】
【翼は……収納式で】
【そちらは深雪さんにおまかせです】
【徴の位置や大きさに希望あります?】
>>443 ふふ……。
(恥ずかしそうに答える仕草に、思わず微笑を浮かべる)
私……小津深雪は、誓います…。
この、性なる杯に満たされし雫と、刻まれし性なる言葉にかけて…。
今までの全てを捨て、真実の愛に生き、病める時も、健やかなる時も……白崎浩一を
夫とし、子供とし、主とし…。
愛し、守り、捧げ、尽くすことを、終生……いいえ…。
例え生まれ変わっても、誓います………。
(それは、婚姻の誓いの言葉に似て)
(堕淫の花嫁となることを選んだ魔法使いは、そっと…杯に唇を寄せた)
(ねっとりと濃く、熱い濁液が、唇を通り、舌に絡み、喉に落ちて行く)
んっく……こくっ……ごくっ…ちゅる…こくん……。
(杯を満たす精の量が減るごとに、魔法力は光から闇のものへと反転していく)
(変化は、内面的なものでなく……外見にも、現れ始めていた)
【特に無いわ】
>>444 (誓いの言葉を口にした後に杯を飲み下していく深雪を見ながら)
僕も……白崎浩一も誓うよ。
常に深雪さんと共にあり……常に多くの子を身篭らせ……常に愛する事を。
(最初は堕落の徴が体に刻まれる所から始まった。
乳首に……子宮のある場所の肌に……
そしてショーツに隠された女陰とアナルの周囲に……
淫らな句を意匠した徴が刻まれた)
どう……自分の体が作り変えられていくのは?
(コウモリの翼にも似た翼が背中から生え……
アナルの上に紫色の尻尾が生え……
そして最後に牛のような漆黒の角が頭から生え……)
深雪さん……僕の眷属に生まれ変わったんだね。
これで……契約の第一段階は終わりだよ……
さあ……深雪さん……ううん、深雪……誓いのフェラチオをお願い……
(一回の射精程度では萎える様子など全く見せないペニスを深雪に突きつけた)
【今夜はこれで……隔日ですから次は木曜ですね】
>>445 どう、って言われても…。
そんなの、解らないわ…………けど……。
(指輪などと言う「物」ではなく、身体に直接刻まれた「徴」)
(それは確かに、永遠を誓うものによりふさわしく感じて)
この徴が、婚約指輪の代わり…なのね……ありがとう…。
(異形に姿を変じながら、ふわりと微笑む)
(その姿は、暗黒の聖母とでも言うのに相応しい、優しくも淫らなそれだった)
浩一……いえ、あなた………。
妻の務め……果たさせて、もらうわね……はむッ……。
ん、んむ……んちゅぶっ…ちゅぶぶぶぶッ……!!
(祈りを捧げるように、浩一の股間に跪き)
(両手で、魔根を挟むようにして包み込むと、微かに開いた口で先端を咥え込む)
んちゅぱッ……んぶ…ちゅっ……ちゅる、ちゅじゅるッ……!
(新たな夫に、少しでも快感を感じてもらいたくて)
(幹をすり、雁に舌をはわせ、激しいフェラ音を立てて奉仕する)
【ええ、御願いするわ】
【御二方お疲れでやした】
>>436 ケケケ・・・このエロ妻、生唾呑んでやがる。
インフェルシアにもオマエの様な淫乱は見かけねぇぞ?
おまけにマゾ妻・・・いや、マゾマザーだな?ヒャハハハハ・・・
股間鞭責めだけじゃないぜェ。M字の処刑台に張り付けて、
逆さ吊りで白日の下で公開拷問だァ―――ッ!
イヒャヒャヒャヒャ・・・
>>434 あら、私にプレゼント?
…有り難く頂くわ…
(鞭を試し振り)
でも使用するのは、まだまだ先のようね…
ファラキャットを性交人形にするとかはダメなんだろうか……
【今日は早めに、待機しておくわね】
【何時もこうだと、いいのだけれど……】
>>447 【い、言わないで……ああ……】
>>450 でも、この体も悪くないでしょう?
ちょっと気になるかもしれないけど大丈夫……これからすぐに慣れるよ。
(自分と同じで異性に性的興奮を与える波動すら放つようになった
深雪の頭の角を撫でながら)
僕の精液で汚された体はもう二度と浄化できない……
深雪はもう二度と元の肉体には戻れないんだ。
そうだよ、夫である僕に奉仕を……おおっ!おぉっ!?
深雪……最初からこんな激しくするなんて……!
(口の中にペニスが咥えられたとたんに激しいうなり声が飛び出す。
まるで神官のように厳粛に、まるで娼婦のように淫猥に行われる深雪のフェラチオに
腰を引いてしまいそうになるのを必死に抑えている)
そう……これが夫に対する……妻の務めだよ……
よくわかっているんだね……
【深雪さん、今夜もお願いします】
【顔射するのとマージフォンに浴びせて変異させるの、どちらにしましょうか?】
【それとも、両方?】
>>451 ええ………。
これで、私は浩一と、一緒になったのね……永遠に…。
(二度と戻れないと聞き、笑顔を浮かべる)
(目元には妖しいアイシャドウがひかれ、唇は紫のルージュで彩られていて)
んちゅっ!ちゅぶっ!ちゅぶぶッ…ずちゅるるるッ!!
(まるでその為に誂えたかのようにな形の角の生えた頭を前後させて)
(手のひらの上の玉を転がし軽く揉みこんだ)
じゅぷっじゅぷっじゅるるるッ!!ぶちゅっちゅぶっちゅぶぶぶぶッ!!
(溜め込んだ唾液をあわ立てて肉棒に絡めて)
(ある程度溜まったら、音を立ててすすり上げて)
(教え込まれ、学び取った淫技の全てを使って、夫の肉棒をしゃぶり尽くす)
【両方……で、御願いするわ】
>>452 そう……僕の体と同じ力の一部を持ち……
そして深雪にしか使えない力も授けた……
ああっ……うあぁ……上手だよ深雪っ!
こんなに上手だなんて……うぁっ!
(玉を転がされた瞬間には思わず腰を引いて複数の傘で唇をこすり
それと同時に先走りを射精のように出してしまう)
うああっ……ああっ……すごいよぉぉ……
(口の中のペニスが温かく滑ったものに包み込まれている感覚に
自分からも腰を動かしてもっと快楽を楽しもうとする)
深雪……顔に浴びせるよ!
深雪の顔を僕の精液で……パックしてあげる!
【ならマージフォンの方はプレイ終了時に儀式の仕上げとして……】
>>453 んぷっんぷっ……じゅる…こくっ、こくっ…。
(夫の声に、満足げな、淫蕩な笑みを浮かべて)
(迸る先走りを、喉を鳴らして飲み干していく)
ふふ……んちゅっ…ちゅぷちゅぷ……ちゅぷぷぷぷっ…。
(夫の腰振りに合わせて頭部を前後させ)
(顔射宣言に頷き、根元までくわえ込んでから)
(連なった雁首を次々と唇が擦って一気に折り返していく)
来て……あなたっ!!
私の顔、あなたの精液で清めて、祝福して…!!
【解ったわ、楽しみね…ふふふ】
>>454 さあ……もう一度僕の精液を……性なる雫を浴びるがいい!
目の中に入り込むように浴びせてあげるっ!
(深雪の唾液で全体が濡れたペニスを唇から引き抜くと、
深雪の顔から目と鼻の先でペニスを幾度か扱いて……)
あううっっ!
(可愛らしい絶頂の声と共にペニスが小さく跳ねると、
杯に注いだ精液の量と変わらぬ濃さと匂いと勢いを持った精液が
深雪の顔に浴びせかけられた)
ああっ!ふぁぁっ!まだ……出るよっ!
深雪の顔精液でどろどろにするまで!
ふああぁぁっっ……
(深雪の鼻の頭とペニスの先をこすり合わせながら
満足げな顔で深雪の顔を見下ろしている)
>>455 んッ……!
(びゅちびゅちと音を立て、半ばゲル状の精液を顔で受ける)
(ねっとりと濃いそれは、顔にへばりつくと流れ落ちもせず)
ふぁ………んッ!むぶッ……!!
(大きく口を開ければ、舌の上にまで迸り)
(口内で、ねとねとと糸を引いては切れた)
はぁぁ……ああ……熱くて、濃い…。
母さん……顔が重く感じるくらい、浩一のたくさん浴びちゃったわ……。
(額を越えて前髪まで、精液を浴びて)
(顔中をてらてらと光らせて、大きくため息をついた)
ほら、浩一……。
母さん、浩一に顔を綺麗にしてもらったんだから…母さんも、浩一のを綺麗にしてあげる。
オチンチン、残り汁まで吸いだして、舌で拭き拭きしてあげる………ね?
>>456 深雪のフェラチオだから……こんなにいっぱい出たんだよ。
(目元の精液をすくうと深雪の目にこすり付ける。
精液を浴びせられた深雪の瞳は少年と同じ銀色に変化して……)
舐めてもいいんだよ、深雪。
う、うん……
(夫と妻から子と母親の関係になり、
母親の前に勃起したままの異様なペニスを突きつけた)
お母さん……僕のオチンチンを綺麗にして。
お母さんのお口で……僕のオチンチンを清めてほしい……。
(ペニスからはまだ汁がかすかに垂れていて、
あちこちに精液の残滓がこびりついたままである)
>>457 ちゅる……こくっ……。
(口内の白濁を、ゆっくり味わって飲み込む)
あらあら……浩一ったら、あんなに出したのに…。
ちゅぶ…ちゅぶ……ちゅぶぶぶ……っ。
(先端に口付けると、嵩の一つ一つの形を確かめるように、ゆっくりと唇を進め)
(こびりついた残滓と、恥垢を丁寧に舌で舐め取り、肉棒をつやつやに磨き上げて)
ちゅる…ちゅぷ…ぷちゅちゅっ……はい、綺麗になったわ。
…ちゅっ…。
(最後にもう一度、先端にキス)
浩一……母さん、次はどうすればいいの?
>>458 お母さん……動かないでね?
僕が精液を取ってあげるから……
(顔にこびりついたままの精液を指でとって、
それを深雪の口に運んでいく。
最後に指までも嘗め回させて……)
うああぁぁっっ……射精したばかりだからっ……
ま、また射精しちゃうみたい……
(射精したばかりの敏感なペニスを丁寧に唇で磨られて
少年のペニスは口内で敏感に震える)
んあっ……!
(最後のキスと同時に先走りが飛び出て紫色の唇を濡らした)
次は……お母さん、ショーツを脱いでほしいな。
お母さんのオマンコを僕の目でしっかりと見てみたいんだ。
そして……僕にお尻を向けて四つんばいになって……
>>459 んッ…!
(先走り浴びたルージュが、ぬらりと輝く)
(慈母の笑みを浮かべながら、頬を微かに赤らめて頷き)
浩一………母さんはそんなHな子に育てた覚えはないわよ…?
(擬似的な近親相姦関係に浸り、自ら背徳感を煽りながら)
(蕩けるような艶笑を浮かべて、レースのショーツに指をかける)
いいわ……見て、母さんのアソコ……。
(ぺたんと座り込み、M字に足を開いて……見せ付けるように、ショーツを脱ぎ捨てる)
(初々しさはないが、柔らかく包み込んでくれそうな媚肉が晒されて)
こう……?
(そのまま四つんばいになり、脂の乗った尻を浩一に突き出す)
>>460 お母さん、Hな僕を許して……
お母さんに顔射したり精液を飲ませたりした僕を許して……。
(深雪に乗って謝りながら、レースの黒ショーツを見つめ続ける)
うん……みてるよ、お母さんのオマンコ。
これからここに僕がオチンチンを入れてセックスをするんだね。
(ショーツが脱ぎ捨てられると、熟れた媚肉から目が離せなくなる。
淫らな句に囲まれたそこを、熱っぽい視線で見つめ続ける)
そう……そうしていて。
お母さんのお尻……とっても美味しそう。ちょっと齧ってもいいよね。
(自分はお尻の前に屈みこむとお尻に顔を近づけて、突然お尻に歯を突きたてた)
【遅れてしまいました、ごめんなさい……】
【次回は金曜夜か、土曜夜ですね】
>>461 許すわ……だって浩一は。
(一旦言葉を区切り、そして口を開く)
私の、たった一人の息子だもの………。
そうよ……浩一と、母さんで子供、作っちゃうの……。
(淫裂に指をかけ、割り開く)
(とろりとした淫汁があふれ出し、腿を伝い、床に滴り落ちた)
え……ひゃんッ!?
こ、こういち………ッ!?
(尻肉に噛みつかれ、びくっと身を震わせる)
【金曜、つまり今日の夜でいいかしら?】
【土曜は、来れるのが遅くなりそうだから……】
>>462 そうだね……母さんの子供は僕一人だもの。いっぱいセックスして、子供を作って……
世界を僕達のものにするために、たくさんの子供をつくろうよ。
(淫母の淫裂が開かれると。通常の人間ならば少し吸っただけでも
勃起が収まらなくなり女を犯す事しか考えられなくなってしまう
濃厚なフェロモンが部屋中に充満した)
美味しい……美味しいよっ。
お母さんのお尻瑞々しくて……まるでもぎたての果物みたい。
(何回も尻肉に噛み付いて、幾つもの歯形を残す。
そしてかむのに満足すると今度は舌で舐めまわした)
【明日は休みだから、今夜ならゆっくりと出来るよ】
>>463 ええ…浩一……。
この世界を、母さんと浩一の子供でいっぱいにして、幸せな家族を
つくりましょうね……。
(恥じらいながらも、潤みはますます増して)
んッ……ダメよ浩一っ……!
母さん、浩一に食べられちゃうぅぅっ……!!
(噛み跡をいくつもつけられ、そこを舐め回され)
(ぞくぞくと背筋を震わせて、豊満な体を揺らして身悶える)
ああ…でも、浩一になら、母さん……食べられてもいいわ…!!
【じゃあ、金曜夜、時間は何時もどおりで……いいわね?】
【了解しました……それでは今夜はこれで】
467 :
ミスアメリカ:2006/07/14(金) 11:05:55 ID:Wyc2xsdv
(初めまして宜しく・・・。
設定ではエゴスが新たに復活・・・新たなバトルフィーバー隊が誕生。
ミスアメリカは密かにエゴスの基地に単独で潜入するパターンでお願いします。
変身する前は赤いミニピンクのブラウスと白いブーツを履いてます。
名前はルミ!!
宜しくお願いします。)
468 :
ミスアメリカ(ルミ):2006/07/14(金) 11:15:05 ID:Wyc2xsdv
(出来れば夜か深夜にお願いします。
全ての攻撃が相手に効かず逆にバトルスーツが限界に達して倒される感じです。
後は御任せします。
また後で落ちます。↓)
倒されて犯されたあげくに、ネオ・タマゴに入れられてエゴス・アメリカ怪人に生まれ変われさせられるのを希望
>>449 もともと違うスレから来たから…凌辱するキャラとして…
まぁ、気が向けば…かしら?
エゴスも復活?…敵が増えるわねぇ…
471 :
ミスアメリカ(ルミ):2006/07/14(金) 22:16:57 ID:mdsm+s90
>
>>450 ファラキャット…あの鋭い爪でヤられたらひとたまりもないわ。
【待機してるわ】
>>466 【もう流れてしまったみたいね……残念だわ】
>>467-468 【今晩は、随分懐かしい人が来たわね……】
【ところであなた……オリキャラ板のヒロインスレにも居なかった?】
【勘違いだったら、御免なさいね…でも、気になったから……】
>ミスアメリカ
いるのなら、別のスレでプレイはどうですか?
【遅れましたけど、今参りました】
【今夜は早朝でも大丈夫なので……】
>>464 楽しみだなあ……人間に僕達の徴をつけて奴隷にするのもいいかもね。
食べているんだよ……お母さんを……
だってとっても美味しいんだもの……
(尻肉にキスしては強く吸い、キスマークもつけていく)
ねえ、お母さん……こっちはどうなのかな?
(潤ませておくだけ潤ませておいて手を付けなかった淫裂にようやく手を触れる。
指で表面に優しく触れて、母の反応を確かめる)
>>474 【お帰りなさい、待ってたわ…今夜も、宜しくね?】
>>475 はくッ……くぅん……。
ああ、こんなに跡が………。
(鼻を鳴らし、キスマークを刻まれるたびに尻を振って)
んッ……あぁぁぁぁぁぁぁ……っ!
そっちも……そっちも、食べていいのよ……?
浩一に食べてもらいたくて、もう…すっかり熟れごろ、なんだから…。
(指で軽くなぞられただけで、秘裂がきゅっと収縮し)
(とぴゅっ…と淫汁を噴き出させる)
ね……美味しそう、でしょ……?
若い子なんかに、負けないんだからっ……!
>>477 こっちも美味しそうだね……
(少し触れただけでも過剰に反応して顔に汁を浴びせてきた淫裂を
目を輝かせながら見つめている)
だから……こっちも食べちゃう。
お母さんのとっても美味しそうなオマンコ、夫の……息子の僕が食べちゃう。
(そこに唇を当てると、音を立てて思い切り強く吸った)
はぁ……はぁ……お母さんのオマンコ……
汁がたっぷりでとっても美味しいよ……
【深雪さんの今夜の限界は?】
>>478 あふぅッ………あはぁぁぁぁんッ!!
ああ…浩一に、母さんのアソコ、食べられ、ちゃってるわ……!
(淫唇に口付け、思い切り啜ると)
(滴る、微かに濁った淫汁の甘酸っぱい味が口内に広がる)
いやらしい、お汁も吸われて……あぁ、恥ずかしい……!
(熟した裸身を、羞恥で真っ赤に染めて)
(年端も行かない息子の攻めに身悶える)
(その仕草は、若い獣欲を加速させるに余りあるものだった)
美味しい?美味しいの……?
嬉しい……母さん、浩一に喜んでもらえるのが、一番幸せだから……!
【4時…くらいかしら】
>>479 お母さんのお汁、よく出てるよ。
(母の汁の味を存分に堪能している)
僕もお母さんに喜んでもらえるのが、とっても嬉しいよ……
お母さんのオマンコの中……どうなってるのかな?
ちょっと確かめてみるね……
(そう言うと唇を強く押し付けると淫裂の中に舌を入れる。
媚肉を舌でかき乱し、中に溜まっていた汁をすする)
ねえ、お母さん……もう我慢できないよ。
お母さんのオマンコに……僕のオチンチン入れたい……。
(少年のその言葉と同時に淫母の淫裂の周りの徴が赤く染まり、
受精のための排卵の準備を整える)
お母さん……オマンコに入れさせてよ。
ううん……深雪の方から受精させてってお願いしてみて。
【では今夜で締めになるでしょうか】
>>480 はう……うぅぅんッ……!
浩一の舌が…舌がぁっ………あぁぁんッ!!
(生温かい舌が潜り込んでくる感触に背筋を震わせて)
(溜まっていた汁は、やや酸味が強くなっていた)
あぁ……ついに、私たち…本当の意味で、夫婦になるのね…?
私も……あなたのオチンチン、欲しいわ……。
(徴が染まると同時に、下腹部の奥のほうがどくん…と脈動する)
(耐え難い疼きが湧き起こり、快感の中受胎する準備が整い始めて)
(闇の、濃厚な魔法力が子宮に満ちていく)
あなた………深雪を、孕ませて……。
濃いぃ精液、直接卵子に浴びせて……受精させて…。
(尻尾が伸び、器用に夫の肉棒を絡め取る)
この世界を、闇の魔法力で統べる、運命の子…作りましょう……?
>>481 深雪の言うとおり……これから僕たちは結ばれるんだ。
(子宮付近の徴に手を当て、受胎の準備が整った事を確認する)
結ばれ……そして僕の命を授けられて……最初の子を身ごもるんだよ。
(深雪の性器に魔力を注ぎ込んで受胎の準備を整えさせただけではなく
自分の性器にも魔力を注ぎ込んで精液の量と濃さを増強する)
わかったよ……深雪。
僕の精液を深雪の中に注ぎ込んで……受精させてあげる。
(根元に絡みつく尻尾によって深雪の淫裂の前にペニスが導かれる)
これからこの世界に満ちていく、僕達の子供の最初の一人……作ろうか。
(そのまま淫裂へとペニスを埋め込んでいく……)
>>482 ええ………二つの血を、一つの新しい命に……。
…ふふ……地上と、マジトピアと、インフェルシア……三つを結ぶ、
性なる儀式の、これが……始まり…。
ああ……あなたのオチンチン、熱くて、固くて……素敵ぃ…。
来て…来て、来てぇ………っ!!
(細い尻尾を絡みつかせたまま、淫裂が肉棒をむちゅりとくわえ込む)
(中の襞が、そのまま幾重にも重なった雁首にひっかかり)
(自ら、夫の肉棒を奥へ、奥へと誘っていく)
ああ……ふ、太いぃぃ………!!
あなたのオチンチン、こんなの初めてぇぇっ……!!
>>483 ああ……この儀式で産まれる僕たちの子はどんな子なんだろう?
深雪が出産するその時が楽しみだよ……。
うぁっ……ああっ……ああ……
深雪の……熟れたオマンコが僕のを……おおっ!
(幾重もの笠が入り込む度に淫裂を引っかけてははじいて行き……
太く長いペニスはゆっくりと淫魔女の中へと進んでいく)
これから……ずっと……永遠に……
このオチンチンと共に過ごす事になるんだよ……
早目に慣れておかなきゃ……ね。
(深雪にこのペニスの感覚を慣れさせようとしているのか、
ゆっくりと腰を前後させている)
>>484 あなたの………オチンチンもッ……深いぃぃ…!!
(嵩と襞が絶妙に引っかかりあい、ぴったり吸い付き合って)
(突き込む時には驚くほど滑らかにを、引き抜くときには適度な抵抗を感じる)
すご……子宮、潰れちゃうッ……!
あなたのオチンチンが、大きすぎてぇっ………!!
(奥まで突き入れ、さらに押し込むと)
(こりこりした感触の子宮口が、先端をまるで口のように甘噛みする)
慣れる、わけ、ないわ……!
こんな、気持ちいいオチンチンに、慣れたくなんかないものっ……!!
(もどかしいほど、ゆっくりとした動きに、切なそうに腰を振って)
あ、あなたぁ………焦らさない、でぇ……!!
私ぃ……子宮、ごりごり、えぐられたいのぉ……!!
>>485 深雪のオマンコ……まるで僕のためにしつらえられていたオマンコみたいっ!
初めての筈なのにこんなに相性がいいなんてっ!
(何度も襞をめくりながらペニスが膣の中で前後する)
ならもっと優しくしようかな……深雪だって赤ちゃんを産むための子宮が痛いのは嫌だよね?
(口では遠慮したような事を言っているが体は遠慮無しにペニスを押し込んでいって
ペニスの先と子宮の口が何度もキスを繰り返していく)
問題ないよ……子供が生まれたら子供と一緒に深雪を犯してあげるし……
それに深雪の母乳をもっと貰えればさらに力が増す……
オチンチンに慣れても……もっと凄い事をしてあげれられるさ。
(焦れた深雪が声を出すと、少しずつ動きが早くなっていく)
ふふ……ならもっとえぐってあげるね。
>>486 いいの、激しく……激しくしてっ……!
今まで、私がしたセックスの中で、一番激しくっ……!!
あんッ……あッ!あッ!あッ!あッ!!
(ぶちゅりぶちゅりと音を立てて、鈴口と子宮口が何度もキスを繰り返す)
(その度に、全体が絞り込むようにきゅうっと締まって)
本当………?
んあッ……あ、あ……くぅんッ…!!
(スピードを上げた突き込みに、巧みにタイミングを合わせて腰を振る)
(同時に、絡みついたままの尻尾でゆっくり肉棒を扱き始めた)
………御免なさい、あなた……。
あなたに、処女も、捧げたかった………本当に、御免なさい…!!
(肩越しに振り返り、両目からぽろぽろと涙を零して謝る)
>>487 うんっ……んぁぁっ……うぁっっ……
他の男のことなんて忘れてしまうくらい……激しくしてあげるっ!
(断続的に強くなる深雪の中の締め付けに夢中になって、
さらに強く早くペニスが突きこまれていく)
(ゆっくり目を閉じて、意識を集中する)
さっきたくさん母乳もらったから……
例えば……こんな事も出来るようになったんだよ……
(しばらくの間閉じられていた目が開き銀色の瞳が光ると、
見えない魔力の手が深雪の胸を揉みだす)
気にしていないさ……慣れた深雪のオマンコも悪くないからね……。
だから謝る必要なんて……全くないよ……
(見えない魔力の指で涙をぬぐってあげて、謝る深雪を優しく慰める)
ねえ……お尻の穴もえぐられたいって思わない?
>>488 やッ……はぁぁぁんッ……!?
あなたの手が……腰にも、おっぱいにもっ……!?
んん……んふぅんッ……!!
(見えない腕に胸を揉まれ、こね回される)
(乳白色の母乳を時折噴き出し、それと中のひくつきが徐々に重なり出して)
あなた……あなたぁ………!
私、私っ……あなたみたいな、優しい人の妻になれて…凄く、幸せよ……!!
(銀の瞳を潤ませて、鼻をすんすんと鳴らして)
え……お尻、で……?
したい……したいっ!お尻はまだ、誰にも許してないから……!
あなたに初めて、捧げれるから………!!
>>489 魔力を集中させて作った手さ……僕の本当の手と同じように動かせる……
うんっ……僕も深雪みたいな妻を持てて幸せだよっ!
こっちは初めてなんだ……
(その声と共にペニスの根元からもう一本のペニスが芽生えてきて、
深雪のアナルを先端でつついた)
どう……驚いたでしょ?
次は深雪のお尻の中の処置をしなきゃ……
(アナルの周囲に刻まれた徴が赤くなってまたもとの黒に戻る……
それが終わった時にはアナルセックスの準備は整えられていた)
準備はこれで終わり……
オマンコの処女の代わりに……お尻の処女をもらうね……
(アナルへ二本目のペニスが挿入されて、
二本のペニスが淫裂とアナルを同時に刺し貫いている状態になる)
あぅっ……あぅっ…・・・あぅぅっ!
深雪……深雪っ!
(二本のペニスで二倍の快楽を楽しみ、
二本のペニスで二倍の快楽を深雪に与える)
>>490 あなた……これって……!?
……あ……んぅ……!
(徴が赤く染まった瞬間、尻穴が火を灯されたかのように熱くなって)
はい……あなたぁ……。
深雪の、アナルバージン……受け取って…っくぅぅぅぅぅんッ!!
(甘えた、蕩けるような舌足らずな声)
(それに導かれるように、尻穴を肉棒が埋め尽くしていく)
(前とは違う、入口の強い締め付けと、中のつるりとした感触が伝わって)
はぁ、はぁ……ああっ、あなたぁ……!!
いいの、すごくいいのぉ……!オチンチンが、アソコとお尻、一緒に犯してっ…!!
(何度も突き込みを繰り返すと、無意識に魔法を発動させて)
(出産時以外、開くはずのない子宮口が緩み先端を子宮内に飲み込んだ)
ああ……あなたぁ……!!
私、もうっ……イッちゃう!受胎しながらイッちゃうぅぅぅぅっ……!!
>>491 もらったよ……深雪のアナルバージン……
お尻の穴をこんなにされてこんな嬉しそうにするなんて……
深雪は淫魔女って呼ぶに相応しいよっ……!
(二本のペニス、胸を触る魔法の手、お尻をがっしりと掴む手、あちこちを同時に責める。
さらに力を使って魔法の手をもう一つ作り上げ、クリトリスも魔法の指で触りだした)
うぅっ……いいよっ、深雪……いいぃっ……
オマンコもお尻もっ……両方気持ちいいよっ……!
(笠で淫唇をめくり膣内を掻きながらペニスが何度も子宮口を突く)
ああっ……
(子宮口が開いてペニスの先が飲み込まれると
一瞬だけ驚いてしまうがすぐに笑い出して)
あっっ……あははっっ……深雪はそんなに受胎したいんだね……
いいよっ……確実に受胎させてあげるからっ……!
イッていいよっ!深雪っ……!
僕もイくからっ!深雪を受胎させてイくからっっ!
(子宮の中にも刻まれていた徴が赤く光って、
確実な受精の準備を整えた瞬間……)
ああああぁぁああぁぁあぁあっっっ!!
(絶頂を迎えて絶叫しながら射精した。
小刻みに腰を前後させながらの射精は延々と続いて、
深雪の子宮の中に受精の呪いのかかった濃い精液をどんどん送り込んで……)
【後は、マージフォンの変化(+深雪さんの変身?)→その後の話を少し】
【でしょうか?】
>>492 あなた、だから……!
あなただから、私っ……こんなに、気持ちいいのぉ……!!
っあ……!?まだ、増えるのぉ……!?
(両穴を犯され、胸を、尻を揉まれて…さらに、肉芽を弄られる)
(人では味わえない、魔性の快楽の渦に身を任せて、淫魔女は喘いだ)
あなたが、教えてくれたの…私にしか、使えない力を授けてくれた、って…。
これのこと、だったのね……!
(子宮口を締め付け、それと連動するように襞が嵩に絡みつき)
(びゅるッ…!と乳首から射乳しながら、絶頂受胎の頂へと駆け上がって)
イクッ……イイぃぃぃッ!イクぅぅぅぅぅぅぅ────ッ!!!
(子宮内に直接……否、卵子に直接精子を浴びせられる)
(その瞬間、二人の頭に結合する卵子と精子、そして受精卵の映像が駆け抜けて)
(凝縮された闇の魔法力が、その受精卵に吸い込まれていく)
ああ………あなた……ぁ……。
今、卵子と、精子が………受精して、着床したわ…………。
妊娠、成功…………ここから、全てが始まるのね……。
【ええ、それでいいわ】
【多少、4時を過ぎてもいいから……最後まで、お互い満足するところまで、行きましょう】
>>493 そうだよ……でもそれは深雪さんだけの力の一つに過ぎない……
この体に慣れていけば……もっと色々な力が使えるようになるはず……
僕達の最初の子供……三つの血を引いた子が出来たんだね……
(子宮の中の透視で受精を確認して返事をする。
本来一つの精子しか受精できないはずの卵子に、
大量に射精された濃厚な精液の精子が殺到する。
精子それぞれの最も優れた部分を引き継いだ受精卵が
驚異的な速さで細胞分裂を繰り返して……)
んっっ……はぁぁ……
(淫裂に差し込まれていたペニスを抜くと同時にアナルに突き入れていたペニスが消滅する。
アナルからは精液がたっぷりと逆流してきたが淫裂からは一滴の精液も逆流しなかった)
そう、全てはこれからだよ……。
(深雪が奪われてしまっていたマージフォンが突然出現して、ペニスの前に浮かび上がる)
はぁぁっ……
(少年がペニスを扱くと尿道に残っていた残り汁がマージフォンに浴びせられ、
マージフォンが変異していく……)
(契約に使われた杯と同じ、淫らな語句の祈りが細かく刻まれたそれを手渡して)
>>494 そう…三つの世界の血を引いて、三つの世界を支配する子が…。
(愛しげに、徴の浮いた下腹部を撫でる)
今……宿ったの……。
ふふ……しかもこの子…男と女、両方の性も引いてるみたい…。
(宿らせている分、より詳しく解るのか、そう呟いて)
(さらに、尻穴からこぼれ出た精液もまた、マージフォンに滴り落ちる…)
(パープルメタリックを基調に、所々に走る金のラインが性なる言葉を刻み)
(頭に生えた角と同じデザインの角がデコレーションされる)
これが、私の新しいマージフォン……。
いえ、これは……そう、マージョフォン………ね。
……マージョ・マジョ・マジョラム!!
んッ………んはぁぁぁぁぁぁんッ………!!
(ややふらつきながらも立ち上がり、マージョフォンを構え)
(新たな呪文を唱えた瞬間、官能の雷が身体を貫いた)
(そして、変身が始まる……ボンテージ調の露出の多いコスチュームを基本に)
(翼の邪魔にならないように、大きくむき出しになった背中)
(同じく尻尾の邪魔にならないような、Oバック)
(頭部も角が生えたことで、ヘルメットではなく目元だけを隠す仮面に変わり)
(揃いのロンググローブとロングブーツが手足に装備される)
…………淫母魔女、マジョマザー……!!
(軽く開いた両足の膝に両手をつき、二の腕で胸を挟んで谷間を形作り)
(顔を軽く上げて、背中の翼を大きく広げ、尻尾を躍らせる)
(生まれ変わり、新たな変身と、新たなポーズを得た魔女の姿が、そこにあった)
……小津深雪の名前も、今日限り。
今日から私は…………マジョマザー・ミューキよ……!!
>>495 本当なの……男の愉しみも女の悦びもどちらも楽しめるなんて……
僕達の子は幸せ者だね……
(マージフォンが闇の官能に染められている間、
深雪の言葉に耳を傾けている)
淫母魔女……素晴らしい、姿だね。
(マジマザーとは全く別の姿へと変身した深雪……
いや、マジョマザーのコスチュームをじっくりと眺めて)
でも、ここを露出させてもいいかも。
(淫裂の辺りを撫でながらささやく)
さあ、もうそろそろここから引き上げようか。
出産の準備も必要だし、奴隷とする人間を集める事も考えないといけないしね。
(床の魔法陣から闇が染み出てきて、少しずつ二人の姿が沈んでいく。
二人が完全に沈みきると魔法陣が消され闇も晴れて……二人の姿は消えていた)
【自分は次で締めます】
>>496 ふふ……言うと思ったわ。
マジョーラ…!!
(呪文を唱えながら指ですると、淫裂に沿ってジッパーが生み出されて)
自由自在よ、私の魔法なら。
ええ……行きましょう、あなた……。
そして………さようなら、偽りの世界……。
あとほんの少しだけ、存在することを、許してあげましょう…。
私たちの子が大きくなる、その時まで…。
(二人の姿が、闇の奥底に消える………)
(………そして、数年後………)
…………………。
(美しく、凛々しく育った運命の子の脇に、恭しく控えている)
(その後ろには、同じように闇に染まったマジピンクとマジブルー…マジョピンクとマジョブルーの姿が)
(今ではこの二人とミューキを加えて、魔女戦隊マジョレンジャーを名乗っていた)
(すべての準備は整った……既に、インフェルシアとマジトピアは我が子の支配下にある)
さあ……………ご命令を。
(そっと、夫に目配せをする)
(夫の言葉とともに、我が子は号令を下すだろう………最後の、侵略作戦の)
【では、私はこれで〆るわ】
【ありがとう、とても………楽しかったわ】
>>497 (首輪をはめている点と配色以外は殆どマジョマザーと変わらない衣装に身を包んだ2人のマジョと、
自分達の間に産まれた最強の子の間に座っている)
うん……これが終われば、全ては僕達のもの。
(妻の目配せを受けて小さくうなずき、そして立ち上がる……)
時は来た!これより人間界への侵攻を開始する……
僕たちの子種を、この畝にも蒔くのだ!
マジョマザーキはマジョブルーとマジョピンクを引き連れて淫魔力を満ちさせ人間を肉欲の虜とするのだ!
そして、僕の子は残った戦士達の掃討を!
(自信に満ち溢れた声で号令を下す)
(少年の号令どおりに人間達が肉欲にとらわれ奴隷となり、
抵抗する者は皆なぎ倒されてしまうのはそう遠い日のことではないだろう……)
【こっちはこれで締めです】
【合計五夜、ありがとうございました】
誰か相手してくれますか。
希望シュチュは書き込みがあってから…
誰も来てないねぇ…
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 22:41:18 ID:k6jbdXq8
そろそろ人が来始める時間帯だが、いるかい?
誰かいますか?
いるんだけど、戦隊物はずっと昔のしか分からないんだよな……
そうですか…
相手してくれそうな人はいますかね?
奴隷スレだからなぁ・・・
ふつーのプレイはNGだし
まずは、そちらがどんなプレイ内容を希望してるんだい?>メガレンジャー
【ショーツやブラをつけて最終的には肉体的に洗脳ってかんじですね。】
人が全然にこないね……作品的にイマイチなのかも。
>>505みたいな人が多いのでは?本スレができるまではNGじゃないと思うがね
…なんか、できちゃったみたいね…
…乙。
って、よく見ると「闘うヒロイン」かよ!(バイ三村)
サンバルカンのモンガーとか、怪光線で宇宙獣士にするとか、メスの遺伝子操作で怪人化させるとかで変身させて奴隷化したい。
513 :
ミス☆アメリカ:2006/07/17(月) 12:25:04 ID:TKLho3c6
【出来れば討伐・拷問・凌辱・・・その後に改造・洗脳・・・場合は敗残兵の居る地獄房送りがベストです。】
514 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 12:31:26 ID:EfS2pE/y
今からプレイできますか?
【初めまして宜しくお願い致します。
遅れてごめんなさい。】
【では、よろしくお願いします】
(戦闘員がミス・アメリカを取り囲む)
単身でエゴスの基地に侵入しようとは、大胆なやつめ。
何者だ!!
また宜しくお願いします。落ち/↓)
518 :
ミス☆アメリカ:2006/07/17(月) 13:02:04 ID:8R5ZvUTb
【居ます…宜しくです。m(_ _)m】
私の名はミスアメリカーッ。
【左手を腰に当て右手を天に掲げてポーズを取る】
エゴス怪人達…覚悟!!
520 :
ミス☆アメリカ:2006/07/17(月) 13:21:52 ID:8R5ZvUTb
【ごめんなさいありがとうございました。↓】
521 :
ミス☆アメリカ:2006/07/17(月) 20:02:58 ID:8R5ZvUTb
【コンバンワ宜しくお願い致します。】
サタンエゴスの息子、ペニス怪人だ!
バトルフィーバーが女一人で乗り込んでくるとは命知らずめ、覚悟しろ!!
(男根を模したグロテスクな姿のエゴス怪人が、ミスアメリカの前に立ちはだかる)
523 :
ミス☆アメリカ:2006/07/18(火) 00:51:05 ID:lKi0wtjR
【コンバンワ宜しくお願い致します。】
敵は居ないみたいね…。
(足音を忍ばせて暗い洞窟の中を進んで行く。)
…
…まるで衛星中継みたいなやり取りねぇ…
【もしかすると一言落ち】
525 :
ミス☆アメリカ:2006/07/18(火) 01:20:07 ID:lKi0wtjR
【ファラキャットさん初めまして宜しくお願い致します。】
エゴス怪人じゃないわよね(素早く身構える)<ファラキャット
なぜ常時ageるのか。
なぜベストを尽くさないのか。
【ごめんなさい…名無しさん。】
<名無し
エゴス?
あんな野蛮な組織とは関係ないわ。
(不敵に腕組み)
【ageは極力使わないほうがいいですよ?むしろ使わない方向で】
>>527 それはジーコジャパンとか27時間テレビ制作スタッフ並びに出演&司会者に
…
…全く、お仕置きしなきゃいけないヒロインばかりで…
【落ちます】
ふんっ…悪に上下の差別はないわ(苦笑)
(ファラキャットの前に飛び降りる。)
<ファラキャット
534 :
ミス☆アメリカ:2006/07/18(火) 15:53:05 ID:qJ3PIQNG
期待あげ・・・。
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:25:20 ID:1vWHva9S
ギャバンの叶和貴子をとっ捕まえて輪姦したい!!!
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 12:34:10 ID:B+rPXgwR
あげ
>>536 コム長官の娘はミミー。
マリーンは秘書だよ。
>>532 おねえさま、よろしければいつか遊んで下さい
いつもネオグラードのモニターで、颯爽とご活躍するおねえさまの勇姿を見ては憧れていました
誰か相手してくれますか?
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:19:13 ID:DmXEHZF4
543 :
ミスアメリカ@汀マリア:2006/07/21(金) 15:50:31 ID:J6uiicDQ
(私は2代目ミスアメリカ・平和を乱す悪人達…覚悟!!)
サタンエゴスの息子、バイブ怪人だ!
ミスアメリカよ、覚悟するのは貴様の方だ!!
かかれーっ!
(数人のカットマンが、一斉にミスアメリカに襲い掛かる)
ハァーッ(ナイフをエゴス戦闘員に投付ける)トオーッ(ハイキックで遠くへ蹴り跳ばす)
お前が最後の1人ね…っ・・・うううっ身体が痺れる(胸を押さえて蹲る)
<<544
546 :
チンポ怪人:2006/07/21(金) 18:04:06 ID:???
フフフフッ…ミスアメリカの討伐凌辱ショーのはじまりはじまり…死ねぇっ。
ま・・・負けないから私には守らなきゃならない大切な・・・うううアアアッっ(絶叫ととも胸や秘部をかきむしる)
駄目ーっ・・・死んじゃう!
548 :
チンポ怪人:2006/07/21(金) 18:53:59 ID:J6uiicDQ
死んでしまえば…ミスアメリカさん(胸の辺りに光線を浴びせる)
これはバトルスーツを無力化する物なの…これでアナタも裸同然ね(笑)
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 19:30:15 ID:lZeK48Fs
>>543 544 546 547 548
相変わらず自己満足のキモ駄文だな 禿
おかげであっちは平和だけどな
誰か相手してくれる人とかいますか?
シュチュはこちらが・・・・
なるほど。
ならまずはシチュを聞こうじゃないか。
【やっぱり徹底的に責めれらて最終的に下着などを邪悪なものに取り替えて、女幹部みたいになりたいですね。】
わざわざあげてんの?>小津
ごめんなさい。あげるのが癖で…
555 :
551:2006/07/22(土) 21:15:20 ID:???
>>552 それはシチュというのか?
まあいい。冥獣人あたりに拉致されて犯され倒して堕ちるってのでいいんかね?
冥獣人はオリジナルって言うか名無しのになるだろうが。
あと、これはNGとかある?
相手を募集するときに関してはageても良いよ。
何でそこまで責めるかな?怒るような事でもないけどな
麗が?
>>558 話が途切れたから、回線不良?
と思ったけど同時進行だったのね。
同時進行マジ止めとけ。
561 :
551:2006/07/22(土) 21:48:59 ID:???
んー、まあ、なんだ。
俺釣られ乙。
562 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 11:23:54 ID:lH4AbuQC
あげる
忍者キャプターと言う(テレビ東京旧12チャンネルで放映)戦隊物のクノイチキャラです。
【容姿】網タイツにピンクに黒のレオタードヘルメットにチューリップのマークが付いてます。
【変身前】外人で日本には修行に来てる設定です。
ピンクのシャツとホットパンツを着用。
スリーサイズは上から90・58・88。
【武器】花ヌンチャクと花嵐。
【性格】真っ直ぐ優しい女の子。
(こんな感じで宜しくお願い致します。)
まだ待機中だったりするのかな…?
(名無しさん初めまして宜しくお願い致します。)
<名無し
始めまして。よろしくおねがいします。
奴隷化は洗脳・催眠アリと調教メインとどっちがいいですか?
567 :
桜小路マリア(キャプター3):2006/07/23(日) 12:34:47 ID:USdP1eyf
誰なの…。
(厳しい視線を相手に浴びせる。)
出て来なさい!!
568 :
悪の組織:2006/07/23(日) 12:36:55 ID:???
くくく、始めまして。花忍の桜小路マリア。
さっそくだが我らの奴隷になってもらう。
たあ!!(ロープを投げつけそれが蛇のように動いてマリアの手足を拘束する)
相手まで逃げたということは自作自演かよ。
571 :
悪の組織:2006/07/23(日) 13:04:53 ID:???
>>570 いや俺はいるけど、どうしたもんかなと思ってな。
順番的には次は桜小路マリアのレスの番だし。
573 :
悪の組織:2006/07/23(日) 13:12:56 ID:???
>>572 お気遣いサンクス。
30分以上経ってるし、マリアも落ちたと思って俺も落ちとく。
【以下空室】
不甲斐ないヒロインばかりね…
【一言落ち】
ああっ!お姉様ぁ〜!
ヒロインではないがボウケンジャーのガジャ様女体化とか考えた。
怪しげな呪文から不思議科学まで操る才女なのにメカ音痴でドジっ娘。
>>577 女装したガジャ様想像してしまう。止めてくれw
【こんばんわ】
>>576 遊んでいただきたいんですけど、奴隷スレっていうのも…
お姉様の奴隷になら喜んでなりますけど、そういう趣旨じゃないんですよね?ここ。
581 :
デカスワン:2006/07/25(火) 02:38:57 ID:???
【ミキさん初めまして宜しくお願い致します。】
<ミキ
582 :
デカスワン:2006/07/25(火) 02:43:55 ID:???
(メカ人間ミキさんまた改めて…失礼します。↓)
<ミキ
583 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 04:05:21 ID:0Ii9JKRG
ウルトラスレ追い出された奴 発見
晒し上げ
お前も我が身だぞ…そのままにしてやれよ。
自己擁護乙!
相変わらずだな 禿
>>580 そうねぇ…
気が向いたらしたげるわ。フフフ…
…どうされたいのかしら?
うわ、お返事頂いちゃった〜。
ここが普通のヒロインスレだったら普通に遊んで貰いたいのですけれど…
良心回路で人間の手先に墜ちた私を奴隷化する、っていう感じになるかしら?
機会があったら是非お願いします。
>>577 だが、断る!
さあ愚かな現代人どもよ、我が偉大なるゴードム文明の前にひれ伏すがいい!!
む……自己紹介用のテンプレすら無いとはどういうことだ…?
ボウケンジャーめ、まさかプレシャスと勘違いしてテンプレを持ち去ったのか……?
【名前】ガジャ
【出典】轟轟戦隊ボウケンジャー
【外見】白髪のロングヘア 白に近い灰色の目 神官服 年齢は17〜8歳程度に見える
【性格】キレ者だがツメが甘いドジっ娘 現代の機械に関してはメカ音痴
【NG】スカ
【備考】別に何か魔力でとかプレシャスの影響でとかでなく、元から少女という設定で
だがテンプレなど一度どこかで見ればこの通り、自作するなど容易なことよ!
【ちょっと待機してみます】
【落ちますね、また今度よろしくお願いします】
あらあら…誰も来なくなったわね…
【少し待機してみます】
【シチュ的には、
>>512みたいな感じを希望です】
怪人は無理ですけど、悪の手下にするのでしたら…
>>593 【こんにちは】
【怪人と言うか、何か別の生物と遺伝子シンセサイザーで合成されるとかそういうので】
【その後手下化…と言うのはどうでしょうか。難しいならお任せします】
【落ちます】
誰か相手してくださいますか?
597 :
ジャスミン(デカレンジャー):2006/08/09(水) 16:36:10 ID:l+20Xv0b
誰か相手してくださぃ(レズでもいいよ)
>>597 OKですが、時間の都合で7時以降になるので…
そちらがどうか…
>>594 ああ、そのシチュはいいなぁ。
お相手したいけど、日中は無理だ……
>>599 【こんばんは】
【合成するとしたら…何と合成しますか?未知の宇宙生物とかとでもいいですけど】
【ラー・デウスに犯されて、デウス遺伝子液を注がれて陥落……とかがこちらの理想です】
599じゃないけど戦闘員代わりの生物を生み続ける繁殖用生物、とかは?
>>601 【繁殖の苗床に改造される、ということでしょうか?】
【それとも、戦闘員を生み出す生物を合成されるということでしょうか?】
【どちらも面白そうですね】
>>602 俺としては、戦闘員を生み出す生物と合成されて繁殖の苗床にされる、ってつもり。
フラッシュ反応持ちみたいな優秀な母体ならもっと優秀な戦闘員代わりを繁殖できる、とか。
>>603 【なるほど、両方ということですね……】
【戦闘員は虫っぽいデザインでしたから、女王アリのような生物でどうでしょうか?】
>>604 俺としてはサキュバス(デカレンジャーじゃなくて伝説とかの方)みたいな外見の方が萌えるかも。
でも先に声かけたのは599だから599の好みかサラの好みの方が優先されるべき。
>>605 【尻尾があったり、蝙蝠っぽい羽が生えたりとかですか?】
【明日早いので、今からプレイはどの道難しいです】
【今夜のところは、シチュを軽く煮詰めるだけ……と言うことで。すみません】
>>606 そそ、そんな感じ。人間の男を逆レイプしてエネルギーを奪い取り、
戦闘員代わりを産むのに必要なエネルギーを賄うとかね。
俺もネタ提供兼雑談のつもりだったし。
>>607 【なるほど】
【その設定をもう一歩進めて、遺伝子シンセサイザーが故障した時の予備ということで】
【肉体改造で、同様の効果を得られるように子宮や卵巣を改造されて】
【戦闘員だけでなく、獣戦士を妊娠・出産できるようにされてしまうというのはどうでしょうか?】
>>608 そこまで来たらシンセサイザーは予備にして
サキュバスサラによる出産がメインって設定の方がいいかもしれない。
普通に捕らえられた男を逆レイプするだけだと一度に戦闘員10人くらいが生まれるだけだけど、
特殊な遺伝子データを植えつけられた男の精液だと獣戦士が生まれる、とか。
>>609 【そうですね……では、601さんとプレイする時はそれで行きましょう】
【サラが産み落とす戦闘員や獣戦士は、その出自のため】
【フラッシュ星系のテクノロジーが生み出すエネルギー攻撃に耐性を持つ感じですね】
でもこの設定だったらサラは既に改造済、とかでもいいかもしれない。
フラッシュマン本編のことを考えると逆に弱点持ちとなってしまう気が、というのは禁句?
>>611 【やはり手下化のプロセスを楽しみたいので、既に改造済みの場合】
【回想みたいな感じでプレイする形になりそうですね】
【本編的にはそうですけど……まあ、そこはご都合主義的で誤魔化したいところ】
精神は必死に抗おうとするけど合成された生物の特長によって感度が上昇していて
少し責められるだけでもすさまじい快感が、とかでしょうか?
合成によって短所は薄まり長所はそのまま、とかにしといたほうが無難でしょうね。
この場合、相手役はどんなキャラをやる事になるんでしょう?
サラを捕らえた獣戦士がその褒美として最初に妊娠させる役をもらえたとか?
>>613 【あ、回想というのは、手下化・肉体改造されたときの事を回想形式で…という意味です】
【改造後の初妊娠は、そうですね、サラを捕らえた獣戦士で】
【改造後の名前はサー・ラキュバス、とかでどうでしょう】
>>614 勘違いしてたみたいですね。
完全に手下化したシーンを最後にちょっとつけるとかでもいいかも。
戦闘員と獣戦士の生産を一手に引き受けるんだから
確かに幹部クラスでもいいかも……
>>615 【想定した流れとしては捕獲され、改造されて孕まされて】
【それを繰り返している内に、快感と、産み落とした獣戦士に情がわき始めて】
【逆に、獣戦士を倒していくかつての仲間に憎しみを持つようになり】
【自分から、メスに忠誠を誓う……みたいな感じでしょうか】
【その際に、ラー・デウスに抱かれてデウス遺伝子による強化と、幹部としての新しい名前を授かる、と】
あらあら…相談は終わったのかしら?
早く、淫らな貴女を見たいわ…
618 :
ルー∀ピンクフラッシュ:2006/08/12(土) 07:51:11 ID:3iAzF8Cd
>>616-617 【初めましておはようございます】
サラ…大丈夫?(怪我した彼女を気遣いながら相手を睨みつける)
レー・ネフェル許さない!!
>>617 はいはい 禿
敵を睨みつけるしかできないのか?
620 :
ルー∀ピンクフラッシュ:2006/08/12(土) 09:57:36 ID:3iAzF8Cd
誰か相手してくれますか?
誰か相手してくれますか?
誰かいたら…
どういうシチュ希望?
【とにかく徹底的に悪に引きずり込む見たいな感じで…】
【あとは…】
【じゃあ、調教系と洗脳系ではどっちがいい?】
【戦って敗れて従わされるのと、油断させて近づいて口説くように引きずり込むのとでは?】
【洗脳系の方がつよいですね。】
【それはいいですね。】
【では、催眠術を使うアリエナイザーで】
【ピンクをやっつけて倒れたところで】
【洗脳を始めるってかんじでいいですか?】
【11時ごろにまた来ます…】
【それから相手してください…】
【分かりました】
【遅くなりました。それでは進行しましょう…】
【でははじめましょう】
ケッ、宇宙警察め!俺を捕まえようなんざ100年早いんだよ!
(単身向かってきたピンクを打ち倒して雄たけびを上げ)
さあ、このまま病院送りなんて甘い夢見てんじゃねえだろな?
このままただで帰してなるものか…グァッハッハ!!
wktk
エロエロな梅ちゃんを期待
そんな…
わ私がアリエナイザーに負けるなんて…
そんなんだったら死んだほうがましよ!
死んだほうがマシか。
そう思うような目にあうかもなあ
(ピンクの顔を掴んで自分と目線をあわせさせる)
さあ、お前は俺の言う事に逆らえなくなる…
(催眠術をかけはじめていく)
まさかアリエナイザーに逆らえなくなるわけないじゃない。
(必死に目をそらそうとする)
(そして催眠術がかけられ焦点がおかしくなる)
(虚ろな目になる)
ふふふ、催眠状態になったな。
よし、立ち上がって気をつけの姿勢をとれ。
(ピンクの体を立たせて全身をじっくりと見る)
そうだな…お前の名前と所属を言ってみろ。
私の名前は胡堂小梅です。
所属は…
(命令されたとおりに答えてゆく)
よく聞け。それは仮初の名前と所属だ。
お前の本当の名はブラッディピンク
地球署にスパイとして潜り込んでいる我々の同胞だ。
お前の本当の所属は犯罪組織「夕日の旗」だ。
さあ、復唱しろ。
私の本当の名前はブラッディピンク
私の本当の所属は犯罪組織「夕日の旗」…
(偽りの記憶が植えつけられていく)
おい、同時進行するなよ小梅
そうだ。
お前の最終目標はデカレンジャーのボス、ドギーの抹殺だ。
そして組織内では団員の性欲処理もその体で行っている。
お前のおっぱいもアナルもおまんこも
皆、我等の精液と性欲を受け止めるためにあるんだ。
理解したなら復唱しろ。
【ごめんなさい…】
【なんか悪い雰囲気になったなら…】
【俺は気にしないよ】
【携帯の調子がおかしいので凍結か廃棄でお願いします。
電源が落ちてしまうのでごめんなさいノシ】
私の最終目標はデカレンジャーのボス、ドギーの抹殺をすること。
そして組織内では団員の性欲処理もその体で行います。
私のおっぱいもアナルもおまんこも
皆、あなた方の精液と性欲を受け止めるためにあるのです。
私の敵は…
【それじゃこれで終了しますか?一時凍結ってことで】
【
>>645は俺じゃないよ。携帯じゃなくてPCだし】
【とりあえずトリップつけとくよ】
その通りだ。お前の敵はデカレンジャーだ。
さあ、その記憶のまま一度正気に戻れ
(ぱちんと指を鳴らすと偽りの記憶のままいつもの小梅に戻る)
【一応明日も来ますので…】
【お疲れ様でした】
俺のチンポが脈打ち勃起
梅子を犯せと猛しく唸る
【あよかった…】
ここはどこ、たしかアリエナイザーと戦って私は負けたんだっけ…
(見慣れない景色に動揺する)
【とりあえず小梅さんもトリつけた方がいいかも】
小梅…いやブラッディピンクよ。
俺の顔を忘れて攻撃してくるとはせっかちもいいとこだな
(にやにや笑いながら小梅に近づく)
ブラッディピンクってなんのこと?
(正気に戻ったためアリエナイザーの言っている意味が理解できない)
(にやにや笑いながら近づくことになんとなく危険といことを感じる)
梅ちゃん梅ちゃん
⊃『偽りの記憶のまま』いつもの〜
む…処置が不完全だったか…
(もう一度、目から催眠術をかけて)
本来の記憶に偽記憶がうまく適合するには時間がかかりそうだな…
次はブラッディピンクとして振舞え。
【ごめんなさい】
>>652は無視ってことで… 早とちりしてました
私はデカレンジャーと戦っていてそこにあなたが来て助けてくれた。
私の最終目標はデカレンジャーのボス、ドギー抹殺。
私はアリエナイザーに忠誠を尽くす。
なんなりと命令をください…
(いつもと変わらない口調で忠誠を唱える…)
【では
>>654も撤回して続けますねw】
よし。実は俺は長旅で少々たまっていてな。
お前で処理させてもらおうと思う。
服を脱いでオマンコと胸を露出してみせろ。
はい。わかりました
(服を脱ぎオマンコと胸を露出させる)
どうぞご自由に私をお使いください。
【なんて言えばいいのかな…】
【シュチュって言うのかわからないけど】
【最終的にはアリエナイザーに射精されて、悪のショーツとブラジャーを着せられるみたいなのもいいかな〜】
【なんて思ったんですけどね…】
よし、いい子だ。
(ピンクのオマンコに指を入れてこねまわし)
綺麗な色のマンコだな。
おい、命令だ。自分で胸とアナルを弄りながらオナニーしろ。
俺を目でも楽しませるんだ。
【了解です〜】
ああぁん…
こっこれでいいですか?
私ももう限界です…
気持ちくてイッちゃいそう…
淫乱な女だな。一気に貫いてやるぞ
(アリエナイザーの地球人とは比較にならないサイズのいちもつを取り出し)
ほら、感激の声を出しながら迎え入れろ!
(ずるるぅっとペニスが小梅の中に入っていき、巨大なそれは
小梅の膣をぎちぎちに押し広げながら中まで侵入する)
あっああぁん キモチイ…
中まで入ってくるぅ…
でもすすごくうれしいです
(もう一本のペニスが現れ、それをアナルに押し当てる)
俺は地球人と違って二本あるからな…
二つの穴で楽しませてもらうぞ
(小梅のアナルと膣を一度に犯しながらガンガン腰を叩きつけていく)
貴様のマンコとアナルはいつ犯しても最高の締りだな!
あぁん
キモチイ…
イッちゃいそうなほどキモチイ・・・・
お褒めのことばありがとうございます…
さあ、イクぞ。俺の精液をたっぷりと味わえ!
(一際パンパンと動きが早まると一気に精液が爆発し)
ふおおおっ!ぬおおおっ!
(小梅の膣と子宮と直腸にたっぷりと精液が吐き出され)
(人間のと違ってゼリー状で、糊のような接着性を持つ精液が)
(小梅の前後の穴を埋めて、お腹が膨らむほど大量に注ぎ込む)
ぁぁんキモチイ!
最高です!
あ〜ん
キモチイ!!
この淫乱女め。
スパイ活動よりも部隊に戻って精液便所になるか?ん?
(ペニスを抜いても精液はまったくこぼれず)
(小梅の体内でしっかりと張り付いてしまう)
それは…
私はデカレンジャーが憎いです。
だから、デカレンジャーの一員のふりをして最高のプレゼントをあなたにあげたいから
遠慮しておきます。
そうか。可愛いことを言うやつだ。
よし、そんなお前に褒美をやろう
新しいバトルスーツだ。これを着れば戦闘力が50%増しだぞ。
(おっぱいを寄せて上げて強調するような)
(胸元が大きく開いているブラジャー状のものと)
(お尻がほとんど丸見え。前もギリギリのVカットというショーツ)
(どちらも黒光りする特殊材質で出来ている)
ちなみに性感は120%増しだがな…(にやり)
【どこかで一回きりつけますか?】
これを私にくれるんですか?
これで私も本物の犯罪者に…
(黒光りするのに興味を持つ)
さあ、着けさせてやるぞ
(小梅が今着ているものを脱がして)
(ブラとショーツを着けさせてやる)
どうだ、気分は?気分よかろう。
【そうですね。そろそろこの辺で一区切りつけましょうか。】
あありがとうございます。
気分はもう最高です。
これで奴らに思う存分復讐できるわ…
本当に気分がいいわ。。。
【次のアリエナイザーさんの投稿で〆ましょうか?】
【分かりました】
ふふふ、期待しているぞ。
戦いの方も、こっちの方もな
(小梅の丸出しのお尻を撫でて)
さあ、今日は怪しまれない内に戻っておけ。
また何かあれば連絡する
(そう言って戦闘スーツの上から小梅にいつもの服を着させて)
(デカベースへと帰す)
【といったところで締めで】
【お疲れ様でした。私も落ちます。】
【お疲れ様ー。ではまた会えた時にー】
【どうもです…昨日のアリエナイザーさんいらっしゃいますかね?】
【いますよー】
【続きやりますか?】
【遅くなってしまって(汗)】
【やりましょうか】
【どんなシチュから始めましょうか。】
【大筋では、洗脳したピンクを呼び出して性欲処理するという流れを考えているんですけど】
【OKですよ。】
【そちらにお任せします。】
【では…】
(調査の聞き込みで外に出ている小梅の携帯に)
(先日のアリエナイザーからメールが送られてくる)
(付近の廃工場に来るようにとの事)
デカピンクは…いやブラッディピンクはまだか?
(そわそわとして待っている)
お待たせしました。
(服はまだ戦闘スーツじゃない)
待っていたぞ。ブラッディピンクよ。
ここでは偽る必要がない。
この前与えた戦闘スーツ姿になるがよい。
はい
(命令に従う)
やっぱりこのスーツは最高です!
くくく、似合っているぞ。
(小梅のお尻を触り)
性感があがっているおかげで、これだけでも気持ちよかろう
(お尻を触られてるだけでオナニーの最中のような快感が小梅の体に走る)
あぁん…
触られただけどオナニーしてるみたいぃ
淫乱な女だな。ほれほれ
(お尻を掴みあげてぐにぐにと揉み潰す)
触りたければ自分で胸や股間を触ってもいいぞ?
(黒いショーツを引っ張り、お尻に更に強く食い込ませる)
ああぁん…
もっともっと…
今日は追加パーツを持ってきてやったぞ
(ショーツをずらし、前の穴にバイブのようなものを入れる)
お前の悪の心に反応して動いたり成長するぞ
(小梅の中でいやらしくぐねぐね動き、太くなっていく)
ここれはなんですか?
ああぁんキモチイ…
気持ちいいか?これを常時入れておくと
お前の快感エネルギーをパワーに変換できるのだ。
(小梅が快感の声を出すたびに徐々にパワーアップする)
さあ、試しに壁を殴ってみろ。
(小梅のお尻に指を突っ込んで弄りながら壁際へ移動する)
本当に悪のパワーがだんだん満ちてくる。
よっし壁を殴ってみますね
(殴ると簡単に崩壊した)
ふふふ、いいぞいいぞ
もっと快感を与えてやろうか
(ショーツを横にずらしてアナルにペニスを突っ込む)
さあ、よがり狂え!!
(太いペニスが小梅のアナルを押し広げながら奥へ奥へと入り)
(スーツの効果で何倍にも快感が増幅される)
ああぁん本当に狂いそう!
ああぁん
もっともっと悪の力を!
なかなか洗脳は順調のようだな。
それともこいつの淫乱性のおかげか?
(直腸の奥深くまで入ると一気に引き抜いて)
(カリ首が返しのように腸壁をごりごりと削る)
心配せずともたっぷりと悪の力を与えてやる!
ありがとうございます!
デカレンジャーにもう一人女がいます。
そいつも犯してください!
名前を言ってしまったほうがいいですか?
ほほう、そいつはいい。連れて来れるか?
(小梅の乳房を掴んで)
二人並べて俺のペニスで犯してやろうか、はっはっは
(小梅のアナルの中でペニスが硬く膨らんで)
(同時に乳首を押し潰すほど強く揉み潰す)
ああぁんでも私の正体がばれてもし、ジャスミンがデカレンジャーの仲間にばらしたら…
なあに、お前のように…いやいやげふん
まあそれはこっちでなんとかしよう。心配するな。
お前は他の連中に怪しまれず連れ出してくればいい。
(パンパンと激しく腰を叩きつけながら)
さあ、お前の尻の中にたっぷり注いでやるぞ!
(そういうと、小梅の直腸を叩きつけるように精液を叩きつけ)
(膣内のバイブも大きく太くなって激しく振動して子宮と膣を刺激する)
そそんな難しいこと言われても…
だけど、奴らが憎いですゥ
ああ、分かった分かった
難しいことは俺が全部やってやる。
そうだな、外でお前とジャスミンが二人きりの時に俺を呼べ
それならできるだろう?
(びゅるびゅるといつまでも精液を流し込みながら)
わかりました。
できます!
ジャスミンもいっしょに悪の力を…
【そろそろ〆ます?】
ああ…きっとそいつもこれが気に入るだろうよ
(にやにや笑いながら小梅の体を抱きしめて、体をいやらしく撫でる)
【そうですね、切りがいいですし一度終わりましょうか。】
【次はどうします?時間決めましょうか?今晩とか明日とか】
【明日のこの時間は来れないと思いますけど…】
【一応明日にしますか?】
【今日は寝不足なんで】
【分かりました。明日の夜でいいですかね?】
【それではお疲れ様〜】
706 :
デカイエロー@礼紋茉莉華 ◆z.fMi0rRCg :2006/08/14(月) 18:20:08 ID:XPohbjlg
>>704-705 最近、ウメコの様子はおかしいわ(隣でドギーと話して笑っているウメコに疑惑の視線を向ける)
【お二人とも初めまして宜しく。
よろしかったら仲間に入れて下さい一言落ちノシ】
>>706 トリの付け方を学んでも文体やsageない癖はそのままですか
どうせトリの意味もよく分かんないでつけてるんだろうしなw
>>706 他キャラハンに便乗するようにキャラハン始めるのは止めてください
結局他人のネタに便乗してばっかりだよな
もうキューティハニーだけにしてよ
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:03:27 ID:fN3gzHba
オリキャラ板やマジンガースレで相手にしてもらって調子づいてるんだろ
>>709 出てくるたびにトリが変わってたりとかな
【とりあえず来ました。待機します。】
【
>>706 そうですね、それは小梅さん次第だと思っています】
【ジャスミンのネタを振ってきたのは小梅さんですから。】
【もう少ししたら落ちます】
【お久しぶりです、遅い時間ですが……待機してみます】
【ついでに、鳥もつけてみました】
【流石に遅すぎましたね……また、来ます。おやすみなさい】
【昨日はごめんなさい】
【今日も時間があれば書き込みます】
【ジャスミンさんの話はOKです
>>718 ウメコちゃんは元気な娘ニン!!(ウメコと同じ髪型でバスタオルを巻いて登場)
【初めまして宜しくお願いします】
【また後で来ますねノシ】
【来てみました。しばらく待ってみますね。】
君らに忠告しとく
今混ざりたがってるジャスミンは禿だ
他サイトで荒らしや乱立、偽物や悪質な自演を繰り返している池沼なので華麗にスルーした方がいいよ
アホ過ぎて笑える脅迫受けるならまだしも、めちゃくちゃ粘着されるから
アリエナイザーさんはまだ待機しておられるでしょうか?
【今夜も待機してみます】
【落ちます。また今度】
11時15分までならばいます。
【ジャスミンさんの件はどうしますか?】
【ジャスミンさんが来るまでは二人でプレイし続けて】
【来られたら、そこで3人プレイに切り替えるとか…】
【今、ちょっとジャスミンさんがおられないのでシチュの打ち合わせが出来ないのが痛いですねw】
【そうですね。ジャスミンさんが来るのを待ちながらプレイしますか?】
【ええ、場合によってはジャスミンさんが来た時に中断になるかもしれませんけどそれ覚悟で】
【今回もまたウメコを呼び出したあたりから始めたいんですけど、いいですか?】
【1時間ほど、待機します】
誰も来なかったのね…
お相手、募集します。
【どういうの希望?】
>>735 すみません!今気がつきました!!
アモル・ゴアに犯されて悪堕ち・奴隷化……でしょうか。
特に、詳しいリクエストはありません。
>>736 書き込んで落ちてしまっていました。
またお会いできたら、その時にはよろしくお願いします。
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 17:50:13 ID:Q4QueGNr
あげとけ
麗ちゃん来ないかな
誰かいますか?
いるけど、メガレンジャーはわからない。
【今晩は】
【本日も1時間ほど、待機します】
【落ちますね、また今度】
744 :
ミス☆アメリカ ◆mkIaGhOuYM :2006/08/20(日) 09:56:43 ID:oqNKPEsS
【皆さん初めまして宜しくお願いします】
はいはい禿禿
アク禁にできないのかね?もういい加減我慢の限界だぜ
ほかの板でもしてるし悪質だろ。
2ちゃんに荒らしを押し付けるなりチャの低脳どもが悪い
一言書き込むだけでバレバレの禿ワロス
ID変わろうがトリ変えようが、禿オーラはごまかせないw
つーか禿みたいなのを奴隷にしたくないんだが
麗ちゃん降臨キボンage
誰も来ませんかね?
ウメコ来ないかなぁ
【やはり時間帯が悪いのでしょうか】
【今日も1時間ほど、待機します】
【うーん………落ちますね】
さっきまでいたのか…残念…orz
【実はまだ居ますけど……どうしましょう?】
待機しているときくらいは、ageてもいいと思うよ
じゃないと、誰も気づかないから
【時間がないので一言落ちね】
【アドバイス、ありがとうございます】
【今日は今度こそ落ちますね、またいつか……】
誰かいますか?
希望プレイとNGプレイ書いとくといいと思う
逃げたか
麗ちゃんキターーー!!
熱望したかいがあったぜ
誰かいるぅー??
希望プレイ
ハードに
NG
なし
名無しな俺ならいるな
よろしくーー!!
よろしく
流れ的には悪堕ち&奴隷な感じでOK?
OKだよ!!
【では…】
(一切の光が届かない、怪しい空間。そこには悪意や憎しみが満ち溢れていた。そこに存在するのは2人だけ)
お前の名前は何だ?
(芳香の体を黒い霧のような物が這い回り、どこからともなく声が響く)
何コレ!!私は芳香よ!!あなたこそ誰なの!!
隠れてるなんて卑怯よ!!
隠れてなどはいないのだが…
まぁいい
(地面が盛り上がり、人の形を作る)
芳香、お前は今よりインフェルシアの為に働く魔導士となるのだ
(黒い影が目を開き、芳香を洗脳する)
私は魔導師なんかにはならないわ!!!
あっ!!何!!きゃあぁーーーー!!!
お前はインフェルシアの魔導士だ
そうだな?
はい。
私はインフェルシアの魔導師です。
(うつろな瞳で言う)
そうだ
お前は本来はインフェルシアの魔導士だ
にも関わらず、マジレンジャーとして我々と敵対していた理由が分かるか?
(胸をまさぐり、股間を撫でる)
いえ・・・わかりません・・・。
あやつらはお前に偽の記憶を植え付けたのだ
家族だ。などとな
お前はその誤った記憶のせいで多くの仲間を葬ってしまった
あやつらを憎め、憎しみで全身を満たし、真の姿を取り戻すのだ
(黒い靄が芳香の体を包み込み、体を淫らに作り替え、衣服も露出が極端に高いものへと変えていく)
偽の記憶・・・憎む・・・倒すマジレンジャー!!!!!
そうだ
もっと憎め
それがお前の力と快楽になる
憎めば憎む程気持ちよくなる
(力強くお尻を叩き、乳首を捻る)
はっ・・んんんっ・・・憎・・む・・っ・・
…終了?
とにかく洗脳!が希望です。
・・・・・・・・・
|
ミ◎
(メガピンクの目の前で、糸に吊るした五円玉を揺らしてみる)
わたしは… (5円玉で意識が朦朧とする)
オマエハ メガピンク オレノ ドレイ
(朦朧とした意識に、特殊な周波で発せられる音声が刷り込まれていく)
私は、あなたの奴隷…
ソウダ オマエハ オレノ ドレイ ダ
サア チュウセイノ アカシニ ヨツンバイニ ナッテ コチラニ シリヲ ムケロ
【こんばんわ暫く待機します】
789 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:48:19 ID:zBJCIvfz
あげとく
#ジャスティス
偽禿の降臨?
>>788 おまえは日本語の使い方も知らんのか?
せめて「こんばんわ」と「暫く待機します」の間に句点くらいつけろ。
本物ならオリ板と同時待機w
こいつ何も分かってねえwww
まだいますか
真鯛・・・鱒か
【1時間ほど、待機しています】
【希望シチュは、
>>592-616みたいな感じで】
【もちろん、あくまで希望なのでご要望があればそちらでも構いません】
【落ちます】
一足遅かったか
798 :
間宮菜月 ◆9qfbyrNes. :2006/09/01(金) 01:14:44 ID:gpbozV8i
ここ、どこ…?
あたし、どうなっちゃうの…?
間宮といういまいましい奴が高校の時にいたな
くそでぶだったが・・・
800ゲットお前ら遅すぎるぜ!
誰もいないの?
居るよ?
(さっと腕を伸ばし、背後から菜月のウェストを抱きしめる)
>802
きゃっ!だ、誰?やだ!やめて!!
(突然の出来事でパニックになる)
もういや…!こわい、こわいよ…!
真墨、チーフ、蒼太さん、さくらさん…
どこ?どこにいるの?
くくく、呼んでも誰も来ぬわ、バカめ。
菜月はバカじゃないもん!
絶対みんなが助けに来てくれるんだから!
では何故誰も来ない。
お前は見捨てられたのだよ。
捨てられ、放り出されたのだ。
必要ないと。無用だと。
お前は必要ないのだ、無力なる者よ。
そ、そんなはずないもん…
菜月はボウケンジャーの一員なんだもん…
…ぐすっ、えぐっ
所詮ボウケンジャーのメンバーも替えの効く存在。
今頃はお前よりも使えるイエローを見つけているだろう。
お前は必要ないのだ。
ふぇ…
うええぇぇえぇぇぇえん!!
そう、ボウケンジャーにお前は必要ない。
だが、私は必要としている。
私のものとなれ、間宮菜月。
ふぇっぐ、えっぐ…!
…い、いや…来ないでぇ…!
来ないで?
それがお前の望みならそうしよう。
(近付くのを止める)
だが、これでお前はもう誰にも必要とされないこととなった。
そのまま一人でいるがいい。
(踵を返し帰ろうとする)
や…ダメ…それだけは…ダメ…ひとりはやだよ…こわいよ…
そうだろう、なら私が側にいてやろう。
私だけがお前の側にいてやれる。
側にいて欲しいか?
…うん
おねがい…一緒にいて…
ひとりじゃこわい…
(菜月に近付き、抱きしめてやる)
では、一緒にいてやろう。
一緒ならば怖くはあるまい?
(菜月の頭を撫でる)
!?
ぃや…、やぁ…
何がいやだ?
私が側にいる……一人よりも安心できるだろう。
受け入れるのだ、私を……
(菜月を離さず、その背中を撫でる)
やめて…!菜月、変になっちゃうよ…!
ひゃっ!く、くすぐったい…いやぁぁ…!
変になる?
なればいい。
変になろうと、お前が私に従うのであれば側にいてやろう。
くすぐったい?違うだろう、気持ちがいいだろう。
(背中からお尻に手が降りていき撫で回す)
や、やだ…!あなたに従うなんて絶対やだ…!
ちがう…!気持ちよくなんかないもん…!
(いきなりお尻を触られ)
やっ!あっ…あぁぁぁ…やぁ…!
だが、私に従わなければ、お前は一人だ。
(身体を離す)
一人がいいのか?
それとも、お前を唯一必要とする私に一緒にいて欲しいのか?
選べ。
(身体を離され)
あっ…やだ…
ううぅ…
お、おねがい…!
いうこと聞くから…菜月の…菜月のそばに…いて…ください…【ごめんなさい、時間になったんで次でしめちゃいますね】
いいだろう。
お前が私に忠実である限り私はお前の側にいてやろう。
お前が私に従う限り、私はお前を必要としてやろう。
誓え。
我がものとなると。
【了解しました】
は、はい…わかりました…
(うつむき涙を流しながら)菜月はあなたのも…物になります…!
だから…だから見捨てないでください…!
おねがいします…!
【ごめんなさい、今日はこれで終しまいです…】
【次も良かったらよろしくお願いします】
だれかいますか?
徹底的に洗脳してもらいたいのですが
とりあえず、勃起してきた。
もういない?
ぐすっ…
830>
まだいます?
昨日と違う人だけど
【だれかいますか?】
【スーツ陵辱プレイ希望です】
もう居ない…かぁ…
【いますよ(笑)】
【そちらは?】
【反応早…私だったんですがね】
【久しぶりに見てみたら…】
【早かったのはたまたまですよ】
【ファラキャットさんがいらっしゃるのひさしぶりですね】
【ちょっとスレ違いかと思って…】
【誰も来なくて長時間でなければお相手致しましょうか?】
【お願いできますか〜】
【1,2時間ぐらいですか?】
【まぁ、深夜にならなければ…スーツ凌辱ですね。
ではこんな感じで】
(浄水場付近の山奥の滝がある河原)
フフフ…あそこが都民の水道の大半を賄う浄水場ね。
毒でも流してやろうかしら。
待ちなさい! ファラキャット!
(近くの建物の上からジャンプして敵の前へおりたつ)
見たわよ。あなたの悪事! 今日こそ、決着をつけてやるわ!
(さっと腰からメガスナイパーを取り出し、目の前で構える)
【わかりました。よろしくです♪】
あら、まだ未遂よ?
それにしても一人で立ち向かうとは…
いいのかしら?
(いきなり高く足を蹴り上げて攻撃)
あんたなんか、私1人で充分なのよ!
―きゃっ!しまった!
(蹴りが腕に命中して、メガスナイパーが飛んでしまう)
くっ、ブレードアーム!
(とっさに上から手刀を振り下ろす)
フフフ…後悔してもしらない…
何を?!
(手刀を受け止め膝をつく)
なかなかやるわ…ね!
(立ち上がり、コンクリートに当たると火花が散る程の鋭い爪で攻撃する)
【わざと衣装をギリギリまで裂けないでいきましょうかねぇ】
ああぁっ!
(スーツから火花が散り、反動でうつ伏せになって受身をとる)
くっ、負けられない…
そっちこそ…なかなかやるじゃない!
【そうですね、少し破いたりするのはアリだとはおもいますよ】
フフフ…
(ジャンプして目の前に立ち)
休んでる暇は無いわよ?
(掴み上げて片手の爪で攻撃する。
何とか耐え火花が散るスーツ)
ほらほらほら!
(何度も攻撃し、腹にもパンチを食らわせ仕舞いに川に放り投げる)
【そうですね。】
きゃ…うう…このままじゃ…
ああぁ〜っ!!
(ふらついて無防備になった身体にパンチが入り)
(いとも簡単に吹き飛ぶ体)
くっ…つ、強い…
(ずぶ濡れになった身体を起こし構える)
フフフ…やっと解った?
(歩み寄ると頭を掴み、顔を水面に何度も沈ませる)
身の程知らずのお嬢さん?
(顔を上げ向けさせ微笑み、片手の爪でスーツを突刺し、払うように攻撃。
スーツから更に火花やスーツ内の潤滑油を飛び散らせ、宙を舞い、川岸の泥地帯に)
うぐっ!
(密閉されたマスクで溺れないけれど、すばやい攻撃に呼吸もままならない)
ふっ・・勝手にさせるもんですか!
(手足を動かすが、水面をかくだけ)
あぁっ!!!
(半ば水面のイエローをさらに蹴り付け泥まみれにして)
あらあら、まだやる気かしら?
やるなら、ちゃんと私を攻撃なさい?私を貴女みたいにしてよ…フフフ…
くっ・・・!
(きりっとファラキャットの目を見上げ、右手で拳を握る)
なめてもらっちゃ困るわよ!
(ばっと手の中の泥を顔面むけて投げつけ)
えい!
(泥で目潰しすると、下から突き上げるような蹴りを放つ!)
何?!
(泥の目潰しで顔を背けると)
!
(蹴りが股間を直撃し海老反りになり
膝下の川に背中から落ち、悶絶する)
…ひゃぎゃ…あ゛…
(追い撃ちの攻撃に)
フフフ…いい感じよ!
(恍惚の表情で微笑み楽しんでいるよう)
その余裕が命取りになるのよ!
(水中へ手を伸ばすと襟元を掴み、右からパンチを繰り出す)
ほら!ほら!
さっきまでの威勢はどうしたのよ!!
(川の水や泥を吸い込み、濡れるスーツの重みに動きがやや鈍りながらも)
そろそろとどめをさしてあげるわ!
(川の中へ手を飛ばして掴みかかる)
(掴まれて上半身を上げるも)
フフフ…だってアナタがやられっぱなしも楽しくないわ?
余興よ?余興…!
(グッタリしたような腕を上げて逆に掴み、足を股間にかけて巴投げ。
水柱を上げて仰向けに浮くイエローを見下ろし)
じゃあ、そろそろ本気をだそうかしら?
(イエローを掴み上げて立たせ)
シャアアアア!
(クロスさせた腕を広げるような動作で両手の爪攻撃。爆発に近い火花がスーツから散る)
【しかしズブ濡れプレイ好きだなぁ私】
な、何…ああ!!
(音をたてて転ぶ)
くっ…うっぁ。。
(立ち上がろうとして、肘を突こうとするが、相手に掴まれ)
きゃっ!やっあぁ!
【いいですよね。濡れ場wプレイ】
フフフ…
フフフ!
(浮き上がるイエローの上に跨がり、鮮血のような赤いオイルが吹き出すようにスーツを爪で攻撃する。
マスクに傷が付く程頭を掴み川原の岩を砕く程打ち付け)
こんなになっても、やる気かしら?
(イエローの乳房をスーツの上から掴み搾乳すると内部メカが破壊、爆発する)
【あと泥まみれとか…】
あぐっ、あああああ〜!
(泥、水、潤滑油が混ざって変色するスーツ)
くっ、あ…あ…あっ…
(マスクの中で頭が上下に振られ、軽く脳震盪を起こす)
あぁあああああああ!!
(おもうように動きをとることも出来ず、ただなすがままにされる)
は…ひ、ひぃぃ!
あらあら…鮮やかなスーツが変色しちゃったわねえ…
それにしても、いい声で鳴くわねぇ…
(狂気じみた微笑みで乳房を掴んだままでイエローを抱えあげる)
まだ死なないでよ?面白くないわ?
(手を離すとフラフラのイエローに回し蹴りを、)
ど、どこ触って…
(胸を掴む腕に震える腕をあてるが…)
は、な、せ…ぁ…
(ファラキャットの顔を見る)
あふっ!
(ずるっと水面へ叩きつけられる)
フフフ…
まだまだ大丈夫なようね…
(前のめりになり尻を突き出したような姿で水面に倒す。
後ろから掴み上げ背後から囁く)
もっと楽しませてちょうだい?(背後から乳房を揉みしだく)
【そろそろエロに行かなきゃですかね】
うっ…
(耳元で囁く声に一瞬ぞくっとしたものが走り)
何、しようっていうの…
(乳房のあたりから、潤滑油や染み込んだ泥が
ぼろ雑巾のように流れる)
はう…
【そろそろですね】
何を?
…フフフ…アナタをスーツだけでなく中から汚してあげよう…って事よ?
(背後から裂かれたスーツの隙間から直に乳房を掴む。)
あら…けっこう立派ねえ…
(鋭い爪が乳首を傷付かないように撮みあげる)
死ぬ前に気持ちいい事させたげるわ…
(片手を火花が散るスーツの上から股間の割れ目をなぞる)
い、いや…
(スーツの中を這い回る腕と)
うっ・・・
(身体をなぞる指。その丁寧な手つきに)
(恐怖を感じて目をつぶる)
イヤァ…
(身体を左右に揺さぶり、なんとか逃げようともがく)
あら…
こんな事されるの、初めてかしら?
(身をよじらせるイエローだが、優しく愛撫されるもガッチリとホールドされている)
という事は、ここも?
(スーツの上から股間の敏感な部分をなぞる)
あら…濡れててスーツの上からも解るわね…
(スーツの上から浮き出る突起を撮みあげる。更にその下の尿道を指でグリグリと)
んん…く…
(涙がこぼれ、生暖かい呼吸がマスクの中に満ち)
あぁ…ああぁ…やめてぇ…もう…
(股間に伸びた手に腕を伸ばすが、離すことが出来ずに)
(逆にファラキャットの手を押さえるような状態になってしまう)
は、はっ…はふっ…うう!
あら…
そんなに良かった?フフフ…
(執拗に股間を刺激させる。
海老反りになって股間を突き出した状態にさせて)
自分でするよりもいいでしょ?
(グリッと肉芽を強く潰すとスーツからドラゴン花火のような火花がイエローの股間から)
ああああああああーーーーあぁ!
(まるで股間が爆発したようなショックにビクビクと痙攣を起こす)
あぁ、そ、そあぁ…あぁ…いやぁ・・・
(汗が噴き出して、熱にうなされたように訳が解らず震える)
い、いっ…ちゃう……よ…
(無表情のイエローのマスクから漏れる嬌声に妖しく微笑み)
あらそう?
じゃあ、イキなさい?
(乳房と股間をまさぐる手を振動させて絶頂に導く)
ほら…アナタのマンコ汁で、これを消したら?
(未だスーツの股間から火花が)
あぁ、あ…うっあぁ…あ…あ…
(与えられる振動に身をゆだねることしか出来ず)
あぁっ…あぁ…アァッ…あ・あ……
(あごをいっぱいに引いて、空を見上げる)
あぁ…
(ほとんど水面に仰向けにされて乳房と股間を突き出され攻めたてられるイエロー)
フフフ…こんな場所で、こんな姿でイカされちゃうなんてね…
ほらこれでどう?…
(爪が股間の部分を切り裂く。
イエローの秘所が外気に晒される。)
流石に生えてるわねぇ…
(爪が陰毛を撫でると剃れてしまう)
あ、・だ・だめぇ…
(濡れたからだが外気に冷やされ、鳥肌に身震いを起こす)
あぁ…もう、だめ…ぇっ…
(敵にイかされることに顔を真っ赤に染める)
(下を向き、長い息を漏らす)
あ・・あ・・・
こんな所でしぶとさを見せるのねぇ…
(半ば陰毛を剃られた秘所をまさぐり)
じゃあ、もっと汚してあげるわ…
(イエローを水面に倒し足を掴み引きずり川岸の泥の上に寝かせ)
これ…ブチ込んであげるわ…
(そう言うと股間が盛り上がり衣装を貫いて巨大なメカペニスがそそり立つ)
最初にアナタに毒を注入してあげるわ…
(扱くと透明な汁がマスクにかかり白煙を上げる)
ゃあっあぁ…なに…そ・・れ・・
(ひきづられ、メカペニスを目の当たりにして身体が硬直する)
そ、そんなモノ・・イれたら・・・
どうなるかしらねぇ…
試してみましょう?
(後ずさりをするイエローを掴み)
…まだ体力あるのねぇ…
(片足を高く上げてイエローの秘所に挿入する。
中で引き裂かれる音がするも拘わらず)
フフフ…流石にキツいけど…ほら…奥まで入ったわよ?
(そのままピストン運動を始める)
どう?初めてのペニスは?
ひいっ…あぁぁあんんんんっ
(がくっと力を失って泥沼に横たわる)
あっ・・・あぁん・・・あぁ・・あぁんんっ…
(腰を散漫な動きで振りながら、鈍い痛みを感じる)
あぁ…そ、そんなぁぁ…と、溶けちゃう・・・
んんっ…いやだぁ・・感じたくないのに・・・・・
(虫のように足掻く)
感じるっ・・
(未だ火花が散るイエローを仰向けにして)
フフフ…それは良かったわ
(突かれて泥沼にのめり込む音と嬌声と結合部分からの淫らな音が川原に響く)
…あら?ここがいいのかしら?
(イエローが反応した部分を正確に突きまくる)
アナタ…いいオマンコを持ってるわねぇ…
壊して殺すのが勿体ないわ…
(無理矢理ひっくり返し、バックで突く。尻を尻穴をまさぐりながら)
あ、後ろ、後ろはあぁ
(なんとか動く手で尻穴をおさえようとしながら・・)
あぁ・・あぁん・あぁああああlん・・・
(壊れたラジオのような声を漏らす)
あぁいやぁ・・で、でも・・ぉ・・・・・
(泥にまみれたマスクやスーツが光沢を放つ)
(バックで犯しながら)
でも?
…フフフ…
欲しいのね?
(秘所から、もう一本、ペニスがヌチャリと生えると)
ほら…
(間髪入れずにスーツの上から尻穴に突刺し)
んっ…どうかしら?いきなり前後挿入よ?
(泥まみれのマスクを掴み上げ)
じゃあ、浄水場襲撃といくわね?
(イエローの腰と乳房を掴み、前後を貫いたまま立ち上がる。
イエローの両足を掴み幼児に放尿を促す姿で女性戦闘員を引き連れて浄水場に)
(浄水場。襲撃で逃げ惑う職員。それを襲う女性戦闘員)
ほら…アナタの事、見てるわよ?
(イエローを犯しながらコントロールセンターへ)
え・・いったい、何を・・
(苦痛よりも前後同時のショックよりも、笑う敵に)
(とまどいを隠せずに)
あぁん・いや、いやぁ! みないで・・
(守ってきた人々に痴態を晒され、逃げようと必死にもがく)
(だが、前後挿入され、身体が動くはずもなく・・)
あぁあぁぁあ・・
あらあら、みんなメガイエローとは気付か…
こんなに泥や油まみれだから解らないか…
良かったわねぇ。気付かれなくて。
(逃げ惑う職員に向かって)
ほら…メガイエローの二本刺しよ?クスクス…
(火災報知器が鳴り、スプリンクラーが作動する。泥が洗い流されるが)
しかし誰も居なくなったわね…つまらないわ…フフフ
お願い・・やめて・・・うくっ
(スプリンクラーを責めと勘違いし、顔を背ける)
もう・・気が済・・んだで・しょ・・もう・・
(ファラキャットが歩くたびに、前と後ろに挿入されて痛みがした。
毒のせいで頭が回らない・)
あぁん・あぁあ・・・・・あ・・
そうね。浄水場に毒って古臭いわね。
(女性戦闘員を呼び爆破を命じる)
アナタとは…まだ毒液を注入してないわよ?
(わざと大きく揺する)
フフフ…
【流石に判断力が…て、もうこんな時間…】
【すみませんが「次回に続く」でよろしいでしょうか?】
ぇ・・・そ、そんな、じゃ・あ・・
(女性戦闘員たちが注ぐ視線から顔をそらす)
そんな・・・
(揺さぶられ、快楽を得るだけの人形になりつつ・・)
あぁあぁん・・
【はい、深夜まではやらないといっていたのに】
【こんな時間までお付き合いいただきありがとうございます】
【次回いつごろにしますか〜】
(メガイエローの表情を見て)
フフフ…彼女達の視線が気持ちいい?
(わざと前の接合部分の秘唇を指で広げ、よく見せる)
彼女達も機械だから、アレ…付けられるわよ?…私より小さいけど
【だいたい、いつでもあの時間だったら大丈夫かと…】
あぁっ・・み、みないで・・・
(冷たい感触の爪に、見えない場所で広げられる秘唇の)
(状態を頭の中で思い描いてしまう・・)
コレを・・つけられ・・
(目の前にいる女性戦闘員たちが・・蒼白の表情で唇をぱくぱくさせる)
あぁ・・あ・・・
【わかりました〜。遅くまでありがとうございます♪】
【へただったですので、たのしめたかどうかアレですけど(笑)】
ほら、あの子…もう扱いてるわよ?
フフフ…
想像しただけで
こんなに涎を垂らして…
(足元にポタポタと汁が垂れ落ちる)
先ずは私を満足させてちょうだい…ね!
(メカペニスが独自に動いて突き上げる)
【いえいえ。こちらも考えてなくて…】
【一応チェックはしてますので…ではまた〜ノシ】
【
>>885の続き】
(スーツの特殊機能が使えなくなり、
鮮やかなイエローのスーツは汚れ裂かれ焼けただれている。
前後に刺されたペニスが独立して脈動を始める。
女性戦闘員が視姦する中でファラキャットが手を離すとペニスだけでイエローが宙に浮いているように)
フフフ…スーツよりも丈夫ねえ…オマンコも尻マンコも…
(二本のペニスの勢いでイエローは地面に突っ伏し腰を動かす)
あぁぁ…
(なすがままにされ、火照った体をどうすることも出来ない)
ファラ・・キャ・・・や、やめなさぁ・・・・
(息苦しさを感じ、マスクの中に胃液を吐き出す)
ううくっ・・うぁぁ・・
(酸のにおいが鼻をつき、屈辱感に涙が止まらない)
【今日もよろしくです〜】
>>887 (仁王立ちで犯し見下し)
フフフ…変身を解除する機能も壊れちゃったみたいねぇ…
もう、引き裂いて破壊しなきゃ、アナタの顔が見られないのね…
(太いパイプのようにペニスが延びて脈打ち、イエローを地面に転がす。
抜こうにも、ビッチリと太いモノが刺さっているので抜けない)
私のモノで貫かれて耐えるなんて…フフフ
あぁ・・あぁ・・あ・・あっ・あっ・・・あぁーっ
(びくんと腰が震え、放尿してしまう)
あふうっ・・はぁっーー・・
(気力もなくなり、弱弱しい手つきでマスクを覆う)
いや・・
(鼻をすすりながら、腰を振る)
【私も早めに・・】
>>890 あら…メガイエローさんがオシッコ?
(腹を蹴りペニスで仰向けにして、脇にしゃがみ込み)
ここからかしら?
(尿道に指を差込み)
フフフ…私も負けないわよ?
(立ち上がるとイエローに擬似尿を放尿する。
ぷしゃあ…たぱたぱ…
イエローの周りに池が出来上がる)
どう?…アナタより出したわよ?
(ペニスを生やした股間をイエローのマスクに押し付け残りを垂らす)
…あら?オマンコの締め付けが増大してるわ…そろそろイクのかしら?
う・・うっ・・あぁー・・ああ・・
(擬似尿のせいか、火照った体がより熱く感じられてくる)
いく・・? いくって・・そ・・そん・・ぁ・・
(異変を確かめるように、身体を弄り撫で回す)
あぁ・・ああ・・あぁ・・な、何、この感じ・・・
(ゆっくりとファラキャットの顔を見上げる)
(尿や泥にまみれるイエロー
女性戦闘員達は我慢できないのか、自らの秘所や生えさせられたペニスを扱いている)
フフフ…
死ぬ程気持ち良くしたげるわ…
(乳房を掴みマスクにキスをして)
ほら…
イッてしまいなさい!
(ペニスが脈打ち振動し、のたうちまわりイエローを絶頂に導く)
え・・あぁ・・
(ファラキャットにされてるだけなのに)
(まるで自分の意思のように身体が悲鳴をあげた)
あぁあぁああああああああああああぁっーー!
(心停止したようにうなだれ、荒い息を繰り返す)
>>894 ほら…私も…出すわよ?
…!
(イエローの膣や子宮内や腸内に擬似精液の毒液を多量にぶちまける)
…フフフ…フフフ!
(更にペニスを抜き握りイエローの身体を白濁で汚す。
スーツの上はおろか、隙間からスーツ内にも射精する)
ああぁああ! あぁあ! あぁ・・
(イってもなお、止まぬ責めに涙を流し)
も・・だめ。。もう。。こんなに・・・
(受け止めるしかない)
ファラキャット・・ヤメテ・・
(黒く汚れた黄色のスーツを白く生臭く染め上げる
哀願するイエローの顔にペニスを押し付け)
やめて?
…まだ始まったばかりよ?
フフフ?
(大蛇のようなペニスが首に巻き付き締め付けながらマスクに射精する)
(抱き抱え微笑むと)
ほら…みんながお待ちかねよ?
(そう言うと公園の小川にイエローを放る。
それを合図に女性戦闘員が殺到する)
【そろそろ閉めますね】
きゃああぁっーイヤァーーー!
(殺気だった女性戦闘員の群れに声をあげる)
【はい、ありがとうございました♪】
【またの機会よろしくです】
(白濁まみれで小川に飛び込むイエローに水飛沫を上げて女性戦闘員が殺到する)
「お許しが出たわよ!」
「さあ、扱きなさい?」
「オマンコ…何本入るかしら?」
(手袋でブーツで扱かされ、顔に腰かけられ、前後に挿入され、大勢に白濁をぶちまけられるイエロー)
フフフ…これで生きて壊れてなかったら奴隷にしたげるわ…
(硝煙と生臭い匂いが立ち込める浄水場の公園でイエローへの凌辱は続く)
【いえいえ。至らない点があってすみません】
【機会があれば又〜ノシ】
【久しぶりに、待機してみます】
【どんなプレイを希望で・・・?】
>>901 【こんばんは】
【シチュ的には
>>592-616のようなものが希望でしょうか】
【ただこれはあくまで希望なので、何かアイデアがあればそちらでも結構です】
【自分の技量じゃサラさんをエスコートする自信が・・・orz】
【他の方にお任せしますね・・・よいお相手が見つかりますように・・・】
【残念です……ありがとう御座いました】
【やはりシチュが難しいせいか、なかなか相手が見つからず大変ですね】
【ただ、サラが遺伝子シンセサイザーで合成されて獣戦士になって絶望するまでは見てみたい】
【そうみたいですね】
【あまりシチュにこだわらないほうがいいのかも知れません】
【獣戦士になるのなら、1.顔が獣戦士になり体は人間、2.顔は人間の面影あるが体は非人間、3.両方とも非人間的にのどれ?】
【プレイとしては、獣戦士化させて絶望するサラを嬲るor人間のままで獣戦士の能力で支配されてHのどちらかを希望】
【その中なら2、でしょうか。レー・ネフェルみたいに、半人半獣のような感じでもいいですね】
【プレイとしては、前者を希望します】
【わかりました】
【では、こちらはサラを捕まえた獣戦士で】
【シチュは遺伝子シンセサイザーで改造された直後からでどうですか?】
【OKです】
【合成&心臓も、改造生命体用人工心臓に変えられて目覚めるところから、ということですね】
【書き出しは、そちらからお願いしても宜しいでしょうか?】
911 :
獣戦士:2006/09/12(火) 01:53:09 ID:???
【では、はじめます】
(合成されて姿の変わったサラが台に横たわっている)
くくく……
(獣戦士の獣毛に包まれた手が、サラの肉体のラインをなぞっていく)
これが我の妻か。
(サラの胸を強く掴む)
(その痛みに、サラの意識が覚醒し始める)
う………。
(微かなうめき声を上げて、身体をよじらせた)
(うっすらと目を開けると……目の前に、獣戦士の顔があった)
きゃ………!
あ、あなたはっ………!?止めて、離して…!!
(己の身体の異変にも気づかず、悲鳴を上げて身悶える)
【一応参考までに……そちらは何がベースの獣戦士でしょうか?】
>>912 目覚めたか。
ふふふ、どうだ獣戦士となった感想は?
(サラの胸から手を離すと、壁にかけられた鏡を指さした)
そういえば、お前を捕まえるとき、我を醜いと言ったな。
お前も、これからその醜い獣戦士なのだ。
あっはっは!
(サラをあざけり笑った)
【では、こちらはヒョウをベースで】
獣……戦士……?
(怪訝そうな顔で、指の先の鏡を見る)
(その顔が、みるみる内に蒼白になっていく)
い………嫌ァァァァァァっ!!??
嘘、こんなの嘘よ………!!
(真っ白い獣毛に身体のあちこちを覆われた姿を見て、悲鳴を上げる)
(思わず台の縁を握ると爪が伸び、ふさふさとした尻尾がはためいた)
も、戻して……戻してぇぇぇぇぇっ!!
(獣戦士に飛びつき、懇願する)
【ではこちらは、北極キツネと合成されたことにします】
【寒冷地の出身なので、相性が良さそうだったと言う事で】
>>915 はっはっは!
それは無理だ。
お前は、これから一匹の獣戦士として生きていくのだ。
(飛びついてきたサラを受け止めて、宣告する)
(そして、そのまま組み敷いた)
お前を捕まえた手柄で、お前は我の妻となることが決まった。
獣戦士同士の生殖で、どんな子ができるか実験だ。
これまで獣戦士を倒してきた分、貴重なサンプルを孕ませてやる。
くくく……
【なるほど。了解です】
そんな…………っ!!
(じわりと目に涙を浮かべて、膝から崩れ落ちる)
(黒髪は合成されたホッキョクギツネの体毛そのままに白くなり)
(頭部に生えた、尖った狐耳がひくひくと震える)
!?
な……妻!?私が、あなたの!?
(両腕を取られ、崩れ落ちた床に組み敷かれる)
(背中と床に挟まれた尻尾から、微かに痛みが走った)
生殖………まさか……私を……!
(何とか引き剥がそうと、懸命に抗って)
【申し訳ありませんが、眠気で寝オチ寸前になってます】
【凍結か、ここですっぱり終わるかを希望です】
【了解しました】
【一応凍結とさせていただきます、再開は、そちらのご都合の良いときで結構ですので】
【ありがとうございました、お休みなさいませ】
保
さぁ、あたしが来たからには、アリエナイザーには好き勝手させないんだからっ!
>>920 ほう、大きな事を言う小娘だな。
一人で何が出来る?
ただの女の子だと思ったら大間違いよ
あたしはSPDのリーダー、デカピンクなんだからっ!
(SPライセンスを手に、余裕の表情で応える)
リーダー?
そんな話は聞いたことはないな。
地獄の番犬ならともかく、小娘風情が何を。
(せせら笑う)
あら、SPDのリーダー、デカピンクを知らないなんて…
………ところで彼方は何者?
(ただの人間にしか見えない男に、不思議そうに首を傾ける)
知られてないって事は大したことないって事だ。
俺か?
何者に見える?
(両手を広げて近付く)
ちっ、違うモンっ!
えーっと…そ、そうよ、地球で悪だくらみしてるアリエナイザーだったら、みーんな知ってるよっ!!
だから…えーっと…彼方はアリエナイザーじゃない…のかな?
(手にしたSPライセンスを手持ち無沙汰そうにしながら、首を傾げて考え込む)
なるほど、では俺が知らないのも無理はないな。
お前にはどう見える?
よーく見てみろ。
よーくな。
(そう言って視線を合わせた瞬間、催眠光線が放たれる)
えっと、それってどういう事かな…彼方はアリエナイザーじゃなくって
…うー…………
(首を左右に傾け、唸り声を上げながら男をじーっと見つめる。
次第に瞼が落ち、だらりと下がった手からSPライセンスが落ちる。
がっくりと床に膝をつき、やがて完全に力が抜け落ちて床に伏す)
・・・落ちたな。
(床に伏した小梅を抱え上げ、瞼を開かせて手にしたライトで光の信号を直接脳に送る)
俺はお前の飼い主、俺はお前の最愛の飼い主。
お前は俺の牝犬、お前は俺を見るだけで発情する牝犬。
俺の行う性的行為は全て最上の快楽、俺の命じる言葉は全て最高の悦び。
(光と言葉で刷り込みを行い)
起きろ、牝犬。
(男の声が直接脳内に響く。
失われた意識の中へ、男の言葉が埋め込まれる。
震える唇が、声をたてずに動き、言葉を反芻する)
…………
(ゆっくりと開いた瞼。
光を失った虚ろな表情のウメコが、ゆっくりと身体を起こす)
いいぞ、犬の服従のポーズを取って見ろ。
腹を出して、わんわん鳴いてみろ。
…………
(こくんと小さな顎を引くように首肯する。
ごろんと床に仰向けになって、両手を軽く握り、肘を曲げて肩の辺りで手首を曲げる)
わんっ、わんっわんっ!
(見開いた瞳で天上を見つめ、言われるまま、犬の鳴きまねをする)
それが牝犬の挨拶だ。
今度は立って、人間の言葉で牝犬宣言してみろ。
その宣言と共に、お前は自ら望んで俺の牝犬になる。
発情牝犬にな。
わんっ、わんっ……
(犬の鳴き声をピタリと止め、起き上がる。
男の前で直立し、感情の篭らない声で)
あたしは牝犬です
ご主人様を見るだけで発情する牝犬…淫らな牝犬を、躾けて下さい…ご主人様…
(二度、大きく瞬く。
感情の乏しい瞳が潤み出し、頬がほんのりと上気する。
はぁはぁと呼吸が大きくなり、ぶるっと身体を震わせる)
発情しだしたようだな。
いいだろう、躾けてやるから下着を脱いでケツを出せ。
(小梅の喉を撫でてやりながら命令する)
ひゃぅっ!!
あ、ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(喉を撫でられただけで、高い声を上げて震えてしまう。
慌てるようにスカートを捲り上げると、染みがついた薄いピンクのショーツへ手をかける。
両サイドへ手をかけ、一気に足首まで引き下ろす。
薄い恥毛が生えた陰部は、既に愛液でヌラヌラと厭らしく濡れる。
男へくるりと背を向けると、お尻を高く突き出して床にピンと伸ばした両手を着く)
は、発情したウメコの厭らしい所、お仕置きして下さい、ご主人様ぁ…
(甘えた声で白いお尻を揺らす。
ワレメから覗くアヌスも、愛液を溢れさせるヴァギナも、物欲しげにピクピクと震える)
いい格好だ。
そう、お前はデカピンクである前に俺の牝犬だ。
わかるな?
(高く突き出された尻を撫で回し、時折叩く)
お仕置きか。
何でどこにお仕置きして欲しいか、言ってみろ。
(愛液の溢れるヴァギナに手を当て揉むように動かしながら淫語を強要する)
そう…そうです、あたしは…ひゃんっ、ひっ!!
…デカレンジャーである前に牝犬…
ご主人様の牝犬です…あ、あひぃぃっ!!
(突上げた尻を撫でられ、叩かれる。
ピシャリと白い肌を打たれる度に、声を上げ、愛液を溢れさせる。
滴り落ちる熱い蜜が、太股を伝う)
あ、あぁ…お仕置き……ご主人様の太いオチンチンで…
太いオチンチンで、あたしのオマンコを…あぁ、いぃっ!!
かき回してくださぁいっ、いっ、あぁぁんっ!!
(柔らかい肉襞を揉まれ、熱の篭った声を上げる。
言われるまま、淫らな言葉で強請る)
そうだぞ、お前は牝犬、俺の牝犬。
俺にされることならどんなことでも気持ちいい、変態マゾの牝犬だ。
叩かれるのもなじられるのも溜まらなく気持ちいいだろう。
そうか、そんなに俺のモノが欲しいか。
この、淫乱め!
(指をヴァギナに突き入れ、かき回す)
欲しいか?
俺のモノが欲しいか?
俺のモノを咥え込んで腰振って精液注がれたいか?
(腕ほどもある巨根を小梅に見せつけ、頬をそれで叩く)
うぁぁ…あぁ…いいよぉ…叩かれるのも気持ちいいよぉ
あたし、ご主人様の変態マゾ牝犬だから…ひ、ひぃぃっ!!
ごめんなさぁいっ!! ひぃ、欲しいですぅっ!!
淫乱オマンコに、オチンチン突っ込んで欲しいよぉっ!!
(指を突き入れられると、一際高い声を出して善がる。
グッショリと濡れたヴァギナが、突き入れた指をぎゅっと締め付け、膝をガクガクと震わせる)
うんっ…欲しい、欲しいよぉ…
ご主人様のオチンチンをハメられて、お尻振って気持ち良くなるぅ…
あぁ、オチンチン…レロッ…ペロペロペロッ
立派なの、素敵なオチンチン美味しいよぉ…精液いっぱい注いで欲しいよぉ
(巨大なペニスで頬をうたれ、うっとりとした表情を見せる。
舌を突き出し、頬を叩いた肉棒を首を突き出して舐める)
(打って変わって優しい声音で)
淫乱なのは悪い事じゃないぞ。
いいや、むしろもっと淫乱になれ。
いいな?
(指を抜いて肉襞に添って優しく撫でる)
こら、勝手にしゃぶるな。
我慢できないような牝犬は捨てるぞ?
(巨根で再び頬を叩いてから小梅の後ろに回り込む)
本当なら言いつけを守れなかった小梅にはくれてやらんが、可哀想だからな。
これからはちゃんと言いつけを守れよ?
(肉襞に先端を当て、腰を掴む)
(そのまま、容赦なく一気に奥まで貫く)
うっ…悪い事じゃ…無い…
はぁい、ウメコいっぱいエッチになっちゃうよ
あぁんっ、ゆ、指っ…オマンコの中、撫でられちゃって気持ちぃ…んっ
ふわぁ、ご、ごめんなさぁい…
(ビクッと身体を強張らせ、叱られた仔犬のようにしゅんと項垂れる)
はいぃ…ちゃんと言いつけを守りますぅ…
ご主人様のオチンチンくださぁい…んっ…
あ、あひぃぃっ!!!
太いぃぃぃっ!! やっ、オマンコ壊れちゃうぅぅっ!!! ウメコのオマンコっ、あ、あぁぁぁっ!!
(一気に極太のペニスで貫かれる。
柔らかい肉襞がいっぱいいっぱいに開き、子宮口まで貫かれると、身体を逸らせる。
口から涎が、大きく見開いた瞳から涙が溢れ出る)
太いっ、太いオチンチンぅぅぅっ!! ご主人様ぁぁぁ、ウメコのオマンコぉぉっ!!
エッチになれと言っている。
いつでもどこでも俺が命じたら発情するぐらいになれ。
わかったら、牝汁垂らしながらおまんこと鳴いてみろ!
(指を乱暴に引き抜く)
よし、いい牝犬でいたらちゃんとくれてやる。
いいな。
(先端で肉襞を解しながら)
どうだ、奥まで貫かれた気分は。
最高だろう?
お前のまんこは俺のちんちんを咥えるためのものなんだからな。
なあ、そうだな?
(腰を押し付け、奥を擦りあげる)
はぁい、あ、あぁん…くぅぅ、ひっ!!
お、おまんこぉっ!!
(指が引き抜かれると同時に軽く絶頂する。
叫ぶように隠語を大きな声を出し、はぁと大きく息をつく)
うん、あたし、淫乱なご主人様の牝犬でいるよ
いっぱい躾けて下さい…
はぁ…あ、いいよぉ、最高ですぅ、ご主人様のオチンチン〜
はぁい…あ、あたしのオマンコは、ご主人様のオチンチンを咥える穴ですぅ…
いっぱい使って、好きなだけ射精してくださぁい…あ、あぁ、奥っ、おくが擦れるぅぅ
オチンチンでオマンコぐりぐりされてますぅぅ…ひぅぅ、あたしぃ、イッちゃいそう…は、はぁぁんっ!!
奥までぶっといのでかき回して貰ってぇ…う、うぅんっ、溶けちゃいそうだよぉ…
よし、物わかりのいい牝犬は好きだぞ。
(指でクリトリスを擦ってやる)
よくわかってきたな。
牝犬にとって、いい=淫乱だ。
発情してイキまくるのがいい牝犬だ。
よく覚えておけよ。
俺のモノこそ、お前にとって最高のご褒美だ。
貫かれ、咥えることを想像するだけで涎が垂れるほどのな。
イッちゃいそう?
イケ。
これから先、お前は咥えるだけでイキまくるようになるのだからな。
イキながら、何を注いで欲しいか鳴け!
(今度は激しいストロークで膣全体を擦り刺激し奥を何度も叩きつける)
あぁんっ、そこぉっ!!
駄目っ、イッちゃうぅぅっ!! くりっ、クリは弱いのぉっ!!
(ぎゅっと膣を絞るように収縮させ、また絶頂してしまう。
がくんと膝が落ちるが、支えられ貫かれた身体は発熱するように燃えて)
はぁ…はぁい、淫乱な牝犬…またイッちゃ…うぅんっ!!
ご褒美のオチンチン…はぁ、美味しくて涎が垂れちゃうぅ…
気持ちいぃよぉぉぉ、おまんこぉぉ、おまんこもっとぐりぐりしてぇぇぇっ!!!
あ、あひぃ、いっ、イッ、イックゥゥゥ!!
(強い貫きに、背中を仰け反らせる。
ブルブルと震えながら強い絶頂を迎える)
せーえきぃぃっ!! ざぁめんでドロドロにしてえぇぇっ!!!
おまんこいっぱいに…いっぱいザーメンくださぁぁぁいっ!!!
(悲鳴に近い声を上げ、絶頂しながら精液を強請る)
そうか、クリは弱いのか。
なら、もっと触ってやるべきだな。
気持ちいいんだろう?
(クリトリスを指先で掠めるように撫でる)
イケ、イキまくれ!
俺のご褒美はお前にとって連続アクメの最高のご褒美だ!
(絶頂を迎えている小梅を容赦なくさらに突き上げ貫く)
いいぞ、くれてやろう。
精液をたっぷり浴びて、お前は胡堂小梅でデカピンクで俺の牝犬になれ!
(ごつんごつんと子宮口に先端をぶつけながら、白濁の精をしぶく)
(大量の精が小梅の膣を満たし、子宮に流れ込み、洗脳を完全なものとする)
……小梅、お前にこれをやろう。
(小梅の首にチョーカーを着ける)
これは、俺のモノの証、俺との通信機であり……俺の牝犬の変身用アイテムだ。
このまま……変身してみろ。
【股間と胸が露出し、口元も開いたデカスーツに似た卑猥なスーツと言うことで】
うんっ、凄く感じるの…やっ、あぁん、イッ!
(張り詰めた小さな突起を撫でられると、それだけで身体を震わせ高みへ上り詰める)
ひぃぃぃっ!! あ、あはぁんっ!!
オマンコぉ、オチンチンがずぼずぼって来るぅぅっ!!
オマンコにいっぱぁい…顔にも身体にも、ご主人様のザーメン浴びせて欲しいよぉぉっ!!
ぬるぬるにしてぇ、ザーメンで真っ白になるまで、ひ、ああぁっ!!
ウメコはぁ、胡堂小梅ぇ、デカピンクはご主人様の牝犬ですぅぅっ!!!
ご主人様がオチンチン突っ込む孔なのぉ…変態マンコ、ご主人様のでっかいチンポ入れる穴ですぅ、ひ、あはぁぁんっ!!
(精液をたっぷりと注がれ、うっとりとした恍惚の笑みを浮べる。
ぐったりと力が抜け落ち、結合部分から白濁をトロトロと零す)
ふわぁ…うわぁ、ありがとうございますぅ、ごしゅじんさまぁ…
ウメコ、変身しまぁす…エマージェンシー、デカレンジャー!!
(奴隷用のスーツが身体を包む。
陰部を曝け出した卑猥なスーツ姿に…)
【そろそろ時間が厳しいので、締めにさせてくださぁい】
クリだけでイケるようにしておけよ?
はは、今は全部は無理だな。
あとでザーメン入りのボディソープでもくれてやろう。
毎日それで体を洗っておけ。
そうだ、お前は牝犬、穴という穴で俺のモノを咥える牝犬だ。
まんこもケツ穴も口も、全て俺のモノを咥えるために存在している。
そして、咥えることが幸せだ。
想像するだけで涎と牝汁が垂れる程な。
それがお前の牝犬姿。
メスイヌピンクと名乗れ。
(ペニスを抜き、愛液と精液に濡れたそれを小梅の口元に当てる)
次はイエローだったか、アレも牝犬にするぞ。
俺の指示通りにして働けよ?
【では、これぐらいで締めましょう】
【どうもありがとうございました】
はぁい、ご主人様ぁ…
嬉しいなぁ、ご主人様のザーメン入りのソープ
臭いが染み付くぐらいお風呂でオナニーしちゃいそうだよぉ
うん、おまんこも、お尻の穴も、ご主人様のチンポ用だよ…
精液いっぱい飲ませて欲しいよ…全部の穴から溢れるぐらい…
(答えながら興奮した様子でペニスを見つめ、丸く切り取られた穴から飛び出した乳房を自分の手で揉む。
片手を股間に伸ばし、ヴァギナから零れる精液を指でぐじゅっと救い口へ運び、舐める)
あたしは、牝犬ウメコ…めすいぬぴんくでぇす
あんっ…ちゅるっ、ペロッペロッ
うふふ、ジャスミンも一緒に…いっぱい調教してください、ウメコ頑張るね
【はぁい、それではこれで終わりまぁす】
【お付き合いいただいて、ありがとうございましたー】
くそっ、ウメコ来てたのか!
また来てよー
ウメコー!
誰か相手してください!
ヒロイン役募集中!
つか、次スレはどうすんのよ
956 :
湖堂小梅:2006/10/28(土) 18:52:33 ID:4wOoBxzi
はぁーい あたし来ましたよ!!
ウメ子ちゃんだ
こんばんはー
958 :
エロ男:2006/10/28(土) 18:54:15 ID:4wOoBxzi
じゃあ このオレのすばらしいチンコをしゃぶれ!
959 :
エロ男:2006/10/28(土) 18:56:08 ID:4wOoBxzi
えっと どっちの方のチンコをしゃぶればいいですか?
やっばりお二人一緒にですか?
名前!w
久しぶりにワラタw
IDも丸出しだよ
おケツ丸出し〜
スパンキング
(^ω^)
/ \
⊂ ) ノ\つ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:47:07 ID:KEXSWrXB
\(^o^)/オワタ
ヽ(`Д´)ノウワァァァァン
ヽ( ^ω^)ノサクセス!
ヾ(・∀・)ノ
ヾ(゚д゚)ノ゛
ヾ(o゚ω゚o)ノ"ぷにぷに
ヾ(´∀`)ノ<なんでここ、キャラハンさん来ないのよ?
>>973 そっちはそっちで隔離スレ→廃墟スレみたいなモノだし…
どちらにせよキャラハンが来なきゃどうしようもない。
ヾ(*´∀`*)ノ<つか、総合にも誰も来てないってばw
ヾ('▽'*) (*'▽')ノ<なんでこんなに需要がないんだろ?
変なのが湧いてるからじゃねーか
【一応、ROMしては居るんですけどね…】
【なんと言うか、縁起が悪いので
>>955の再利用はちょっと……という感じです】
「奴隷スレ」って言うのも、入りずらいかもね
次は無難に「特撮ヒロイン総合スレ」とかにした方が良いんじゃないかな?
>>978 【今晩は】
【逆に私は、このスレタイに惹かれて来た面もあるんですけれど】
【スレタイの改正に関しては、賛成です】
サラが良いと思えば、それで次スレ立てで良いと思うよ
名無しの意見は参考程度って事で…他のキャラハンさんの意見も欲しいとこだけどね
んで、ちょっと書き込んじゃったけど、実はフラッシュマンあんまり詳しく無いんでこれだけ〜
お邪魔しましたノシ
>>980 【キャラハンさん…どれだけ生き残ってることやら…】
【それでは私も落ちます。ありがとうございました】
「特撮ヒロイン性交場」ってスレが980越えで落ちたから
その代用品としてここを使ってただけであって、
次は名前を元に戻したスレにしていいんじゃないの?
一応チェックしてるけどね…
又、イエローを犯してみたいわね…
とりあえず以前のスレタイになって貰いたく思うわ
イエローとファラキャット、フラッシュマン系の二人が残ってたって訳ですね。
とりあえず元のスレタイに戻して新スレを立ててみたらどうでしょうか。
でもそれだと、勘違いなあの人が寄ってきそうな予感。
お疲れ様。そしてありがとう。
また盛り上がるといいわね…
今度のスレの方が参加しやすそうだね
トリップ忘れちゃったけど、また来るからよろしくね!