【スペース】ウルトラ怪獣擬人化Hスレその９【Q】

やっぱ忘れてください…

そっちのスレは池沼に目付けられないようにね

次スレは結局オリキャラ板に移動すんの？
別板移動とキャラハンリセットは前にも何度か話題出てる気する
ところで初代スレからいるキャラハンってどれぐらいいるの？

>>940
ここまで伸びたのは恋がスレッド立て続けたから
初代スレの途中からやってきて、レオを追い出して乗っ取ってスレ主気取り

やることはヤプールがっつきと空気読まずに荒れを長引かせることばかり
リセットしなくても恋はもういらない

移動する必要ないだろ。移動しろって言ってるのは自治厨だろうし

誰が言っているにしろ恋と潤というオリキャラを抱えている時点で文句言われてもしょうがない罠。
元キャラの面影なんか変身する以外ゼロだし、その変身もウルトラマンとは掛け離れたエロール最強無敵設定

ダメだわ

>>870-873
そういえば、「メビウス」新規組って、まだ来てないわよね。

>>877>>879
「土星から来たブラック星人」って、スノーゴンを連れてきた方じゃない？
ブラックスターとブラック星は、似てるけど違うんじゃないかしら。

>>911
…移転したら移転したで、「版権作品の擬人化は版権キャラだから、版権専用スレッドは
キャラサロンかエロパロに行け」って言われるような気がするわ…。
気持ちは判るけど、叩きのことは放っておいて、何か面白いネタでも考えてちょうだい？
…そうね、あたしは、新しい擬人化のアイデアとか、本編のネタに絡めたプレイの案とか
あると嬉しいけど…。

>>918
そこを何とかできるように、あたしもちょっと考えてたんだけどね。

「ヤプール人バキシムくん」って言ったら、分かる人には分かるかしら？

…まあ、今からだと１キャラ追加って形になっちゃいそうだけど。

今の状況なら「星野アキラくん」でもいいかもしれないわ。
誰だか分からないって子は「星野あきら　ウルトラマンＡ」でＧｏ〇ｇｌｅ検索してみて。

>>930
そろそろ次スレッドのタイトルも考えた方がいいかしら？

>>932-933
一人で乱交すること自体は、能力さえあればそんなに難しくないのよ。
あたしたち超獣軍団なら、１人１０Ｐ女子大生レズ乱交とか。
問題は、それをここでやって楽しいのかってことね。

【今回は置きレスです】

移転しなければしないでこれまで同様ピンサロの悪質な奴に叩かれる
荒らしじゃないにしろ、タイラントの引退はこの板に留まってたのが原因
今後もピンサロに留まってまた誰か引退したらどうするんだ？
このスレが恋と潤ていうオリキャラを抱え込んでる時点で叩きは今後も続くぞ

この際だから不満を避難所に書いてくる

>>945
ウルトラマン♀が悪くないかのような言い方だな

＞タイラントの引退はこの板に留まってたのが原因
何で？

＞今後もピンサロに留まってまた誰か引退したらどうするんだ？
それがピンサロ板にいるせいだってどうしてわかんの？

＞このスレが恋と潤ていうオリキャラを抱え込んでる時点で叩きは今後も続くぞ
だから何で？

＞この際だから不満を避難所に書いてくる
ゴメン・・・意味わかんないんだけど

…なんだかよくない空気ですわね…来てもよろしいのかしら？

むしろ雰囲気を変えるぐらいの意気込みで
ツインテールを喰いにきたのかな？

>949
てる子たんがいるんですの！？どこ？どこですの？てる子たんは…
(眼を輝かせ、息を荒立てながら辺りをキョロキョロ…)

>>945
異議あり！
（ナルホド君のように指つきつけ）

擬人化の時点である程度のオリジナル要素は入らざるを得ないわ！
オリジナル云々が女性化のことを指してるなら、あたしたち怪獣擬人化組も
性別転換してるのが殆どよ、よってこのスレがオリキャラ板に移動する必要は
何にも無い、と言い切らせてもらうからね！！

>>950
（キョロキョロしていると……視線の先に、なにやらぴこぴこ動くツインテールが）

【初めまして】
【>>856-859で軽くもう付き合いがあることにしてしまいましたが、よろしかったでしょうか…？】

>>951
いやあぁぁぁぁぁぁん、てる子た〜〜〜〜〜ん♪…
(光の速さでてる子たんの元へ移動し、手を握り締める)

ﾊｧﾊｧ…会いたかったですわ、てる子たん……ﾊｧﾊｧ…ここじゃなんですし、人目に付かない所にでも移動しましょうか？


【いいに決まってますわッ!!】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いしますわね(ハートマークってどうやったら出せますの？)】

>952
っ【半角で「＆Ｈｅａｒｔｓ；」】

てる子たんっ&Hearts;

【テストですわ…】

>>952
うぇあわっ！？
（いきなり手を握られてﾊｧﾊｧされて飛び上がる）
（ツインテールもぴんと立ち上がって、丁度「！！」の形に）

い、一体どこから……！？
あ、あのちょっと、手、手離して…あと人目に付かないとこに行って何するの！？
（パニクりながら手を離そうとするけど）
（がっちり掴まれて振りほどけれない）

【よろしくですー】

>>953
【知らなかった…試してみよう&Hearts;】

♥

っ【…ごめん、最初のｈは小文字だった…】

>>952
がっつきキモい

移動するなら早くしろ

>>951
＞擬人化の時点である程度のオリジナル要素は入らざるを得ないわ！
＞オリジナル云々が女性化のことを指してるなら、あたしたち怪獣擬人化組も
＞性別転換してるのが殆どよ、よってこのスレがオリキャラ板に移動する必要は
＞何にも無い、と言い切らせてもらうからね！！

つまり怪獣の擬人化でもないしウルトラマンの擬人化でもないオリキャラは怪獣擬人化組には属さない、というわけか

恋潤はいらないとおっしゃるの？

>>955
いゃぁぁんんもう…かわいすぎて｢&Hearts;｣…わたくし…わたくし……
(ぴんと立ったツインテールを見て半狂乱ぎみになって抱きつき、グイグイと裏路地の方へ引っ張ってゆく)


【失敗しましたわ…何がいけなかったんですの？】

っ【>>959参照】
っ【…ごめんなさい、結果的に嘘教えちゃってた…】

っ【もとい、>>956参照…つまり、半角で[hearts;]←([]は付けない)】

>>959
＞(ぴんと立ったツインテールを見て半狂乱ぎみになって抱きつき、グイグイと裏路地の方へ引っ張ってゆく)

見事な決定ロールですね
他人の心情を察しないグドンらしいロールだぜ

>>956
【♥】

>>958
でも変身するんでしょ、擬人化されたウルトラマンに。
ウルトラマンは変身するものである以上、擬人化かつ女性化されたウルトラマンの
前段階として、女性化した人間体はあってもいいと思うワケだけど。

とにかく議論は避難所でやらない？
スレも残り少ないし……あたしは同時進行になるからちょっとアレだけど。
って……。

>>959
（再び熱弁を振るいかけたところで路地裏に…）

えっ、ちょっ、ちょっとぉぉぉ……！！
やっ……変なトコにほお擦りしないでってば……！！
（胸にほお擦りするグドンを引っ剥がそうと一生懸命）

>>956
【いえいえ、それより親切に教えてくださってありがとうございます…】

>>957>>962
【ゴメンナサイ…それについては後ほどお話させてください…】

>>963
……もぅ…てる子たんったら…キスがよかったんですのね…そうならそうと言ってくれれば
わたくし万でも億でもいくらでもしてあげますのに…………
(人目に付かない裏路地へと連れ込むと、肩を抱き、唇を重ねる)

>>964
たん付けにドン引きした

何回路地裏に連れ込むつもりだ
馬鹿か？

>>964
へ？
いやいやいや、なな、なんで、そんな流れに……！？
あ、あ、あ、あうぅ……。
（あわあわしている内に肩を抱かれて）
（顔が真っ赤になって、小動物のようにぷるぷる震えだす）
（近づいてくる唇を見ると、金縛りに合ったように身体が動かなくなって）

ん……ッ！
っちゅ……む……んん……ん……。
（ただ唇が触れ合っているだけなのに、身体中の力が抜けていく）
（何とか指をグドンのパーカーに引っ掛けてすがりつく）

んッ……ふ…ちゅぅぅ…。

>>965

>>1

腐っても今はロール中
早く避難所行けよ

>>965
【じゃあ…何て呼べばいいんですの…orz】

>>966
…むっちゅ……はァ…美味しいですわ…てる子ちゃんの唇……はむッ…ちゅうちゅう
(服にすがり付いてくるてる子ちゃんをキュッと抱きしめ、顔を斜めにして唇を貪り)
(舌を口内へと挿し込み、奥のほうから歯茎を刺激してゆく)


ぢゅうぅうぅ…ちゅっちゅ…ちゅちゅぱ……むっちゅぅ……
(口の中に大量の唾液を送り込み、変りにてる子の口内に吸い付き唾液を啜る)
(激しい体液交換がいつまでも続き、背中に回していた手をスカートの中に忍び込ませ)
(ショーツの上から指先で尻裂をつつーっとなぞる)

>>968
ちゅく……んむぅ……んっ、ちゅ…。
（膝が崩れて、立って居られなくなりそうになったところを抱きしめられ）
（触れ合うキスから、繋がりあうキスに変わっていく）

んくっ……んん…ちゅ、ちゅじゅる……んちゅ、ちゅむ…。
（生暖かく、とろりとしたグドンの唾液）
（それを唇の端から一すじ零れるほど注がれて、全て夢中になって飲み干して）
（ツインテールの形が、「！！」からくにゃっと曲がって「♥」に変わっていく）
（一目で解る、いいなり従順モードにスイッチが入った証）

ふッ……！ん、うぅぅぅぅ……！！
（口付けを交わしながら、スカートの中に侵入してくる手にびくっと反応）
（それでもキスを止めれずに、くぐもった声で喘ぎ、尻をもそもそとくねらせて悶える）

んんッ……んーッ………！！

>>968
ふむっ………ちゅ……ふひゅふふふ……
(舌を絡めながら、小ぶりのお尻を掌で包み形を確かめるように優しく撫で、)

ちゅぷ…………つふーーっ…
(てる子の口から舌を引き抜き、唇を放して頬に垂れた唾液をペロリと舐め取る)

>>970
っふ………んきゅぅぅぅんっ…！！
（鼻にかかった、まるで子犬のような嬌声）
（あくまでソフトに撫でる手に、僅かに残っていた緊張が溶けていく）
（無意識の内に、尻を触りやすいように身じろぎして位置をずらした）

ちゅ……ちゅぱッ……ちゅ、くちゅるぅ……。
……っはーっ、はーっ…。
（唇を離すと、二人の舌を唾液の糸がつないで切れた）
（強い酒でも飲んだかのように、目を潤ませて、ぽーっとした赤い顔で）
（頬を舐めた、グドンを見つめた）

グドン………お姉さま……。
あたし、あたし………………駄目、もう、動けない……。

>>972
…ﾊｧ…ﾊｧ………グドン…お姉さま？…もぉぉぉぉぉう！てる子ちゃんってば
ホントに…ホントに…ホントに……カワイすぎですわァ♥♥♥
(こちらは別の意味で息を荒立て、てる子を自分の胸に抱きしめ、茶色い髪に頬擦りする)

大丈夫ですわ……てる子ちゃんはもう何もしなくて…あとは全部私がシテあげますからね♥
(てる子を壁に寄りかかって座らせ、あしをＭ字に開かせる)

>>972
むぎゅ………んぅ…。
（ふにふにしたグドンの胸に、甘えるように頬を押し付けて）
（ツインテールに頬擦りされると、軽いエクスタシーで身体が震える）

ん……う、うん……。
シテ……いっぱいいっぱい、シテ………。
あたしのこと、好きって言って…。
（こくんと頷き、路地裏という事も忘れて）
（壁に背を預け、足をＭの字に開かされる……）
（緑のプリーツスカートの奥、青と白のストライプのショーツがちらちら見えて）

お姉………さま……。
今日は、どう………するの？
足の指で、あたしのアソコいじって………イカせてくれるの？
鞭で……お尻、ぶってくれるの……？
（従順モードから、さらに苛められたいモードに）
（上目遣いに、たっぷり媚を含んだ声で、小首をかしげて問いかけた）

>>972
ふふ…ふぅ…好き…大好きですわ……愛してますわてる子ちゃん、もうわたくしっ…てる子ちゃんしか見えませんわ
(ストライプのショーツを秘裂にそってなぞり、セーラー服を捲り挙げ、ブラの上から小ぶりの胸をくりっと揉む)

…ﾊｧ…いやだって言ってたクセに…そんな事考えてたんですのね？…いけない娘ですわ…オシオキが必要ですわね…
(ついにショーツの中に手を滑り込ませ、秘裂をなぞり指をめり込ませ、ブラをめくって胸を露出させ、片手で揉み解す)

…もうっ…もっとてる子ちゃんの身体を触りたいのに…手が４本でも５本でも欲しいですわ…

こいつら埋めるだけ埋めて新スレは立てないんだろうな

>>974
うぁ……ぁ……もっと、もっと言って、お姉さま……。
あたし、好きって、愛してる、って……それだけで、あたし…ひゃうんッ！！
んあっ……あっ、あっ……！！
（囁かれる睦言に、ぞくぞくと背筋が震える）
（ショーツ越しに、秘裂にそって指をくにくに動かすと、じゅわっと蜜が滲み出す）
（手の中にこれまたすっぽり納まる胸の先端は固くしこり）
（揉まれてフロントホックブラと擦れあって、微かな痛み交じりの快感が湧き出して）

…えっちな子で、ゴメンね、お姉さま……。
うん………して、お・仕・置・き……して……。
ひッ……！？
や、らめ、おねーしゃまぁ……！指、くちゅくちゅしちゃ……あぁぁんッ！！
（直に指で秘裂を弄ると……くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぷという水音が）
（露出したささやかな膨らみを揉まれ、容赦なく快感を送り込まれる）
（舌足らずな子供のような声で喘ぎ、されるがままに快楽を享受する）

>>975
【ごめんなさい、わたくし新参ですからどうゆうスレを立てたらいいかわかりませんの…】

>>976
うふふふふふふ……ふふふふ…てる子ちゃん…てる子ちゃん…もっと見せて…てる子ちゃんの
感じてる顔……もっともっと見たいですわぁ…
(くにっと中指を折り曲げ、秘裂の間に指を差し入れ、根本まで入った所で内壁をひっかく)

ふふ…ふふふふふ……やっぱり女の子同士が一番ですわ…気持ちいいところがわかりますもの…
ホラ…ココが感じるんですわよね？……
(膣内で指を折り曲げ、Ｇスポットをコリコリと、掻くように刺激する)

…ﾊｧﾊｧ…これ以上やるとカワイイ下着を汚してしまいますわね……脱がせますわよ？…
(つぷっと指を引き抜き、ショーツの両端に手を掛け、スルスルとショーツを脱がせ、コッソリ自分のポケットに押し込む)

>>977
きゃふっ…んッ！ひッ……ひあぁぁぁんッ！？
（絶妙な指戯に酔いしれ、感じるポイントを知り尽くされた動きで弄られる）
（Gスポットを攻められると、秘裂が指に絡んで）
（お漏らしをしたかのような量の愛液が吹き出し、ショーツと指をぐしょぐしょに濡らす）

うんッ………一番っ！
やっぱり、お姉さまが、あたしの、一番っ………気持ちいいトコ、解ってくれるっ…！！
（こくんと頷き、愛液の染みのべったりついたショーツを脱がされる）
（少し腰をあげて、脱がしやすいように手伝って）

………お姉、さま………っ。
（スカートの奥で、濃い愛液の匂いが篭る）
（湯気が立ちそうなほど、そこは熱く蕩け、初々しい色合いを晒していた）

>>978
てる子ちゃん……ﾊｧ…ﾊｧ…わたくしも…てる子ちゃんが一番…一番好きですわッ
…ﾊｧﾊｧ……てる子ちゃんの…いただきまぁーす♥…
(愛情を確かめ合い、スカートの中に頭を突っ込む、そして唇を貪りあった時のように)
(秘裂に吸い付き、舌を中に挿し込み、愛液を音を立てて啜る)

むっちゅ…むぢゅうぢゅう……ぢゅっちゅつぶ…むぢゅううぅぅ

>>979
ひっ……！？
（スカートの中に、頭から潜り込まれて）
（反射的に腿でグドンを挟み込み、布地越しに頭を抑えて）
（結果益々、秘裂と唇が密着してしまう）

んひッ！あは……はぁぁぁんッ！！
や、らめ、音立てちゃやぁぁぁぁぁっ………！！
（愛液を、音をたてて啜られる）
（その舌が、その音が、たまらなく気持ちよくて）

んッイクっ……！！
お姉さま、あたしもうっ……イッ、いっちゃいそっ……！！

【御免なさいー】
【４時ごろがリミットなので早いですけど〆に向かわせて貰っていいでしょうか？】

>>980
ﾊｧ…ﾊｧ…イキそうなんですわね？……まだですわ…まだイカせてあげませんわ…
(秘部から口を離し、スカートから頭を出しててる子の前に立ち、ショートパンツをショーツごと脱ぎ降ろす)

はぁ……最後は…わたくしも一緒に…………
(解すまでも無くすでにグショグショになり、秘唇の外に飛び出したそこを)
(てる子の秘部と触れ合わせ、片足を抱えて互いの秘部を擦り合わせる)

…ひぅっ……ぁはあぁんっ…てる子ちゃん&heartus;…てる子ちゃん&heartus;てる子ちゃぁぁん&heartus;&heartus;&heartus;

【書き忘れましたし、uが余計だった見たいですわ…orz】
【わたくしもそろそろ限界だったところですの、そろそろ〆に持ってゆきますわ…】

>>981-982
あ……………。
（ショートパンツを下着ごと脱ぐ、グドンのすらりとした足に見蕩れて）

一緒に……お姉さまと、一緒にっ……？
あ、あ……あたしのアソコと、お姉さまのアソコが、キス、しちゃうっ…！！
……んっく………く、ひぁぁぁぁんッ…！！
（互いの足を、互いの肩にかけて）
（抱き合い、引き寄せ合いながら、秘裂と秘裂を密着させる）
（二人の愛液が混じりあい、擦り合わされて、ぷちゅぷちゅと音を立てて弾ける）

お姉さま、お姉さまっ……お姉さまお姉さまお姉さま、おねーさまぁぁぁっ♥

>>983
うひゃあんっ……てる子ちゃんッ……わたくしっ…もう…もうっ……
(ぬっちゅぬっちゅといやらしく秘肉が擦れ合い、水音が路地じゅうに響き渡る)

ぃあはあぁんんん……イク…イキますわぁぁ…
(全身をびくびくっと震わせ、軽く絶頂に達する)

>>984
んッ…イクっ…！！
イク、あたしイッ………イッちゃうぅぅぅぅぅッ！！
（びくびくと身体を震わせて、あられもない声を上げて果てる）

あ、だ……ダメ、ダメダメダメっ……ダメぇっ！！
（ぷるぷると内腿が震えたかと思うと、ちょろちょろと音を立ててお漏らしした）
（密着した、グドンの秘裂にも生暖かい迸りが浴びせられる……）

あ、あ……ゴメンなさい、ゴメンなさい、お姉さまっ………！！
あたし、お姉さまを、汚しちゃった………！！
（快感に蕩けた顔をくしゃくしゃにして、涙をこぼして泣きじゃくる）

うっ……ぐすっ…うえぇぇん………。

>>985
はぁ…はぁ……あらあら…本当にいけない娘ですわねぇ………つゅっ…ぢゅるぅう……
(達してしまったてる子の秘部に顔を埋ずめ、溢れ出た黄金水をきれいに舐めとる)

はァぁん……てる子ちゃんのおしっこ美味い………じゃあ今度は…
(てる子の顔前に立ち塞がり、自らの秘部をてる子に近づける)

アナタが汚してしまったんですのよ……きれいにしてくれますわよね？
(てる子に秘部をきれいにさせ、力つきているてる子を立たせ)

ふふ……今のでまたシたくなってしまいましたわ……責任はとってもらいますわよ……
これからホテルへ行って…今夜は朝まで可愛がってあげますわ……


【ごめんなさい、時間が無いのでこれで〆させてもらいますわ…】
【付き合ってくれて本当にありがとう、また今度シましょうね♥】
【お休みなさい…】

>>986
う…うんっ…。
はぷ……んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……。
（小さく頷き、舌を伸ばして、お漏らしを丁寧に舐め取る）
（グドンの秘裂の周りの、綺麗に手入れされた茂みも、毛づくろいをするように整え）

………立てない、お姉さま…。
抱っこ、して………？
（ふらふらと寄りかかり、お姫様抱っこをおねだりして）
（抱き上げられると、首に腕を回してしがみつく）

ん……お姉さま、行こ………。
今度は、あたしが……お姉さまに、いっぱい、キモチいいコト、したげるから……。
（……そして翌朝、目が覚めたてる子がダッシュで逃げるまで、甘い秘め事は続いたのだった）

【はい、ありがとうございましたー。お休みなさい】