フフフ…
頑張って犯されて頂戴ね…
【とりあえず一言】
931 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 09:42:23 ID:G6HH5e/K
【おはようございます。この時間帯は少ないですね〜。】
【おはようございます。
まぁ…平日ですから…ねぇ】
933 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 09:52:27 ID:G6HH5e/K
【よろしければ軽くお相手して頂けませんか?】
【え〜…では…】
(廃工場の屋根の上で様子を伺っている)
あら…あの子…何か違う気配がするわね…
新しいピンクかしら?
935 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 10:06:03 ID:G6HH5e/K
(敵を追って廃工場に入ったハナは辺りを見回しながら敵を探す。)
イマジンのやつ、どこに逃げたのかしら・・・。
契約者を人質にするなんて許せない・・・!
(ハナの十メートル程先に降り立つ獣の姿の女性)
フフフ…
誰を捜しているのかしら?
その「イマジン」って人?
(歩み寄り始め)
私じゃ…ないみたいね…
…クスクス…
937 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 10:17:27 ID:G6HH5e/K
(イマジンを見慣れているせいか、ネルフェーラの姿に動揺することもなく)
あんたイマジン・・・じゃないみたいね。
私に用?いま取り込み中なんだけど。
フフフ…
ちょっとアナタに興味があってね…
私の姿を見て動揺しないということは…
アナタ、変身出来るのかしら?
939 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 10:27:13 ID:G6HH5e/K
変身?あなた電王を知ってるの!?【←勘違い】
イマジンと繋がってるんだったら容赦しないから!
(ネルフェーラを思いっきりビンタする)
アナタは変身しないの?
…電王?
何かしら…!?
(いきなりビンタされるが動揺も無く)
あら…
…クスクス…
変身しなくて私と闘うつもり?
(手の鋭い爪をちらつかせる)
【sage進行、よろしくお願いしますね】
とぼけて・・・ふざけないで!!
変身できなくてもアンタなんか十分よ!
(今度はグーパンチ)
【忘れてました。】
(顔面にパンチがヒット
だが動じず平然としている)
あらあら…
けっこう効くわねぇ…
普段からその姿で戦ってるみたいねぇ…
でも、アナタ相手なら、この姿は必要無いわね…
(そう言うと人間体に。しかも恥ずかしげなく全裸)
アナタはコレで充分よ。
な・・・っ!あんた馬鹿じゃないの!?
服着なさいよ服!
・・・・・・も〜っ!なんで効かないのよ!!
(殴る蹴るを繰り返す)
馬鹿?
アナタこそ、私に素手で戦うけことこそ…!
(仁王立ちのネフェルーラに殴る蹴る。
無防備なので少しダメージがあるらしく乳房を揺らしながらも耐える)
(ハナの蹴りがネフェルーラの股間にヒットした時、ハナの足を掴み)
そろそろ、反撃していいかしら?
(足を放り投げてひっくり返す)
きゃあっ!
(尻餅をつきながらもネルフェーラを睨みつけ)
何でもしてくればいいじゃない、私は負けない!
(すぐに立ち上がって体勢を整える)
(ハナが体勢を取った刹那
ネフェルーラが猫のように飛び上がり、ハナの前で逆立ちし股間をハナの顔に覆い被させる。
大人の雌の匂いがハナの鼻を刺激させたかと思うと、
そのままハナを投げ飛ばす)
(仰向けのハナに)
フフフ…アナタの攻撃で…こんなになっちゃった…
(自らの股間の花弁を指で開く…透明な蜜が溢れ出ている)
(気づけば仰向けに倒れていたハナ)
な・・・なに?今、どうやって・・・痛っ
(打ち付けた背中に痛みが走り・・・、蜜を嗅いだことで潤った秘所を隠すように、無意識にフトモモを内に寄せていた)
んっ・・・!この変態!二度と立てなくしてやるんだから!
(言いつつ、自分のヒザが笑っていた)
(ハナの表情を眺めながらハナの顔に蜜を垂らす)
クスクス…
立てないのは、どっちかしら?
(ハナの胸倉を掴み無理矢理ハナを立たせる…が、
ネフェルーラに寄りかかるようにへたり込むハナ。
)
フフフ…
…?
(鼻をひくつかせ)
あら…アナタも濡れてるのかしら?
(獣のようにハナの股間の匂いをかぐ)
やっ、やめなさい!そんなワケないでしょ!?このっ・・・
(力の入らない足でネルフェーラの顔に膝蹴りを放つが、当然効くはずも無い)
(それどころか黒いタイツにできた染みは広がる一方だった)
・・・・あっ、やぁ・・・どうして・・・はぁ、はぁ・・・あぅ
(既にハナはネルフェーラの肩を支えにし、内股で立っているのがやっとの状態になっていた)
(寄りかかるハナに股間を擦り付けながら)
フフフ…
どうしてかしら…ねぇ?
…ガルルルッ…ガルッ!
(そのままハナを押し倒し、人間体であるが肉食獣のように手と口で…口で主に…ハナに襲い掛かる。
衣装を黒いタイツを喰い破り、露出した乳房を肉を喰らうように甘咬みし、ザラザラした舌で乳首を舐める)
フフフ…ガルルル…!
(そのまま露出したショーツを四つん這いで舐め回す)
ふぁぁあああっ!?イ、イヤ・・・あ、あはぅ!んっ、んぁあ!あっ、・・・あぁっ!
(疼いていたカラダを一度に攻められ声を抑えることも出来ない)
んん・・・あぁぁぁっ・・・あぁ、ふぁぁ・・・やめ・・・て、あぁぁ・・・
(ハナはほんの数秒の愛撫で完全に横たわり、下腹部を痙攣させていた)
フフフ…
(ビチャピチャと股間をショーツ越に舐めながら)
けっこう敏感みたいねぇ…
(ヒクヒク蠢いている腰を眺める)
(獣の習性のようにハナを咥え抱えたまま廃工場の屋根へ飛び上がり)
クスクス…今までの威勢は何処へ行ったのかしら?
(最後の砦であるショーツを喰い破る)
はぁ、はぁ・・・ぁ、あん!よ、余計な・・・お世話よっ・・・はぁ・・・あぁ・・・
(どんな姿になってもネルフェーラを睨むハナ)
こんな戦い方しか出来ないなんて・・・やっぱりイマジンって最っっ低・・・!
(最後の啖呵を切った)
フフフ…
(ハナの顔に股間を…69状態にして)
イマジンとやら言う名前じゃないわよ?
改造実験帝国のネフェルーラよ?
…フフフ…
アナタに私の名前を植え付けなきゃいけないかしら?
(自らの陰毛を花弁をハナの顔にゴリゴリと擦り付け、舌でハナの花弁を菊門を尿道を突き刺し舐め回す)
グルルル…この匂い…まだまだ男を知らないようねぇ…
955 :
ムック:2007/03/22(木) 12:51:30 ID:MIbvoJYt
ガチャピンを見掛けませんでしたか?
わたくし迷子になったようですぞぉ
アワアワ
・・・・・・っぁんあぁぁっ!っく、ぅあ!あん、ぁん!ああぁぁぁっ!
(今まで我慢していた皺寄せか、甲高い声で喘ぎ始めるハナ)
あぁっ、ひぁ、あぁん!イヤ・・・あん!ぁん!あぁん!
(愛撫に合わせてリズミカルに腰が跳ね、頭を抱えながら素直に感じていた)
クスクス…
我慢してたのかしら?
そんなに毎日に満たされてなかったのかしら?
(太股でハナの頭をガッチリ固定して蠢く花弁を擦り付け
指でハナの菊門と尿道を突き刺しながら長い舌でハナの花弁や肉芽を弄ぶ)
ほら…達しちゃいなさい…!
(充血した肉芽を巧みに攻められ、いっそう快感の波にさらわれる)
ぁっ、ぁっ、あああぁぁぁぁっ!?そ、それ、それ気持ちい・・・
いや・・・わ、わたし何言って・・・はぁぁっ、あぁん!んはあぁぁっ、ああぁぁぁっ!!
(振動に近い速度で入り口と肉芽を舐め回され、あまりの快感に腰を浮かせてネルフェーラの顔に押し付ける)
ああぁぁぁぁだめぇぇぇっ!やめてぇ!あぁん!気持ちいい!もうダメ!もうダメぇぇぇぇっ!あぁぁぁん!
ダメ、ダメ、ダメ・・・んあああぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・・!!!!!
(ネルフェーラの顔に腰を押し付けたまま潮を吹きながら激しく痙攣して果てるハナ)
(絶頂を迎えた後もカラダは余韻で痙攣し、片腕で顔を隠してグッタリとしていた)
>>958 グルルル…オオオオン!
(ハナの愛液のシャワーを浴びて自らもハナにベットリと愛液を噴射する)
…フフフ…そんなに良かったかしら?
(四つん這いになってハナの体中を舐め回してキスをする)
良い声で鳴いてくれたから、もっと自然に解放したげるわ…
(ハナの顔に股間を押し付けると)
…んっ…あん…オオオオン!
(花弁から3本の剛毛で覆われたベニスを生え勃起させる。
縦に並んでいて、一つは細く長く、二つは太く長く…女性の3穴を突き刺す為のものだ
ハナの顔に擦り付け)
グルルル…素敵でしょ?これでアナタを突き刺すのよ?
(そう言うとハナをうつ伏せに転がし尻を突き出させると躊躇無く根元まで3本ぶち込んでピストン運動を始める)
(経験したことも無い三本挿しに意識を飛ばすハナ)
ああっ、ああああぁぁぁぁぁっっっ・・・・・・何これ・・・い、意識が・・・っ
やっ、ダメ!動いたら・・・あっ、あふっ・・・んぁ、ああっ!ぁ、ぁん!あん!?
(しかしすぐに強烈な快感に変わる)
ふぁぅ、あん!んぁん、あぁん!!あはぁぁ、ぅああん!!あぁあぁぅ、ああああっ!!
(気づけばピストン運動に合わせてハナの腰も前後していた。)
あぁぁん!うあぁっ、はぁん!ぁっ、ぁぁっ、ん、ん・・・次・・・次に会ったら、覚えてなさ・・・あぁん!
あぁ、あぁぁっ!?ま、また・・・あぁぁん!ダメ!気持ちいい!あああぁぁぁん!!
>>960 (乳房を揺らし、まさに獣のようにハナを犯し続ける。
次第に人間体からいつもの獣士の姿に変わっている)
グルルル…クスクス…
まだ負け惜しみを言ってるようね…
(背後から抱え上げ、幼児に放尿を促すような体位にして)
グルルル…これで中出ししたら…どうなるかしら?
クスクス…
(廃工場の屋根を愛液の池にしながら)
…グルルル…
ガルルル…オオオオン!!
(遠吠えを響かせながら熱い白濁をハナの3穴に多量に噴射する)
グルルル…フフフ…
(そのまま屋根に仰向けに放り、ハナの体中に白濁や黄金水をマーキングするかのようにぶちまける)
【結局時間いっぱいまで…】
ぁ、ぁぅ・・・んん・・・ん・・・
(犯される絶頂の余韻に浸り、そのまま失神するハナ)
【長時間ありがとうございました〜】
クスクス…こんな所だと風邪をひくわよ?
(腐臭を放つ淫液まみれのハナを抱えて近くの公園へ)
アナタのお友達には連絡を入れておいたわ。
早くしないと体がどうにかなっちゃうわよ?…クスクス…
(闇の中へ消えて行く)
【いえ、こちらこそ有難うございました。
如何でしたか?また機会があればお願いしますね】
(´・ω・`)
メレたん来ないかなぁ…
そろそろティルゲーラの活動報告を聞きだいわね…フフフ
>>966 【こんばんは、お久しぶりです】
【活動報告……ですか、ううん…どうしましょうw】
【
>>967お久しぶりです…】
【どんな風にしたい(されたい)ですか?w】
【死んだピンクを復活させます?】
>>968 【ピンクは……うーん…】
【二人で三人以上のキャラを動かすのってどうも勝手が掴めないというか…】
【そうですね…捕らえた仲間たちの前で見せ付けるみたいに……とか?】
【
>>969 複数だと大変ですし…ねぇ…】
【捕らえたピンクに見せつけますか?】
【まぁ、こうやってお話出来ただけでも嬉しいですがw】
>>970 仲間たちは磔とかで動けないって設定にして
(仲間達の悲鳴にも似た声をBGMに、二人は唇を重ねあった)
みたいに、たまに仲間達の反応をレスの中に挟むってのはどうだろ。
>>970 【それでもいいですし、罠にかけた他の三人も捕らえて…でもいいでしょう】
【もしくは単に、与えられた基地内の自室でたっぷり可愛がって貰ったり】
【二人で交配実験として番って、お姉さまと子作りをしてみたりとか】
【そちらもご希望があれば、聞かせて貰いたいですね】
【
>>971、
>>972ご意見ありがとうございます(いらしてたのですね…)】
【色々考えるよりも、自室で…のほうが、やりやすいでしょうかねぇ…】
【ちょっと作戦に失敗して貰ったりw】
>>970 【あ、それなら大丈夫かも…】
>>973 【というか、
>>969の返事が遅くて申し訳ありませんでした】
【自室で、ですね。失敗というと…可愛がって貰うというより、失敗してお仕置きされる感じ?】
【後は訓練のために二人で模擬戦→興奮してそのままH……とかもいいですね】
【今夜は来れそうにないので、また金曜日以降にでもお相手してください。失礼しました】
【とりあえず置いとくわね】
…?どうぞ?
(ティルゲーラを自室に招き入れる
肉体強化用DNAジェルのプールから出て体を拭かずに紅いジェルまみれで彼女を抱き締めてキスをする)
フフフ…身体の具合はどうかしら?
(絡め合う舌を出してティルゲーラの身体を毛繕いする
ザラザラとした長い舌が彼女のジェルが付着した身体を舐め始める
首筋や乳房…乳首を舌で巻き込んで…)
ウルクとキルトとは上手く付き合えてる?
(プールの縁に寝かせ更に下の方へ…
臍や股間…剛毛の中の花弁を…
ザブン!!
プールの中に絡み合い落ちる二人)
フフフ…力がみなぎるでしょう?
(プールの中で膝立ちになり彼女の腰を抱えて花弁を舐める)
>>976 あん…お姉さま……んちゅっ…。
(プールから上がったネフェルーラに抱きしめられ、熱い口付けを受ける)
(女豹と雌虎のしなやかな身体が絡み合い、毛皮の間でジェルがねっとりと糸を引いた)
問題ないわ…。
前よりも、調子がいいくらい…んふ……んっ…お姉さまの舌、気持ちいい……。
上手くやってるわ…最初は懐かれなかったけど、軽く…いたぶってあげたらすぐに、ね…。
(ジェルのこびりついた毛皮を這うネフェルーラの舌に、背筋を伸ばして身体をくねらせる)
(毛に覆われていない乳首を舌が巻きつくように愛撫すると、堪らずごろごろと喉を鳴らした)
幸せよ、私…。
これ以上のがあるとしたら…お姉さまの子供を身ごもるか…お姉さまと合成されて、一つになるか…。
んんっ……ふああああっ…!お姉さま………っ!!
(特に色濃く生えた獣毛で追われた秘裂を、長い舌がなぞり上げ、潜り込んでくる)
(そのまま肉体強化ジェルで満たされたプールに引き込まれ、その赤い液体に身を浸しながら)
(太腿でネフェルーラの顔を挟み、舐めやすいように固定した)
【済みません、色々忙しくて…】
>>977 【いえいえ】
クスクス…
あまりあの子達を苛めないで頂戴?私達の為に尽くしてるのよ?
(ガッチリと頭を挟まれ、彼女の尻を掴んで剛毛の中の花弁に舌を侵入させ、膣内をほじくりまわす
鋭い牙が雌虎の肉芽に当たり潰される)
アナタと一つになったら、アナタに爪を立てたりチンポぶち込んだり出来なくなるわよ?
でも、交配実験は興味あるわね…
審議にかけようかしら…ふふふ…
(尻を掴んだ指先が雌虎の菊門を突き刺す)
クスクス…アナタのオマンコ…濃い…いい匂いね…まるで盛りの子猫…
(長い舌が子宮口に侵入し卵巣を舐め上げる)
それにしても…
(愛撫をピタリと止めて強く挟まれた太腿を軽くこじ開けて立ち上がり
彼女の頭を掴み)
先日の戦い…ちょっと油断してたみたいね。
新しく来たホワイトとブラックフラッシュに敗北してたじゃない?
(背後のスクリーンに巨乳の二人に打ち負かされている雌虎の姿。
寝かされ左右から股裂きのように脚を掴み広げさせられ、ティルゲーラの股間に二人の踵落とし…正義のヒロインらしからぬ二人の女の弱点を突いた攻撃に股間から火花を噴くティルゲーラ)
【ピンクもイエローも居ないので新キャラ投入(磐梯の意向?)してみました】
なかなか進まないね…