【南の島のhearts;】祝☆種UHO-20【♂×♂】
ウホウホパラダイスへようこそ!
今回は祝20スレイベント・豪華客船を降りて南の無人島へ!
白い珊瑚礁の浜辺でいちゃつくもよし、
熱帯の森を探索するもよし、
満天の星空の下ロマンスを求めるもよし、
未知の生物に襲われるのもよし、
――さぁ、あなたも素敵な無人島ウホライフを♥
・女性向け、ウホなので気を付けましょう。
・即レス+置きレス形式のスレです。
・ウホスレですが、雑談時・食事時は女性キャラハンさん・女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です! 判別はトリップの装着で。
愉快な仲間には誰でも入れますのでお気軽にどうぞ。
関連スレは
>>2を参照してください。
次スレは
>>950か、容量450KBになった時点で立ててください。
●前スレ
【咲き乱れる】種UHO-19【♂×♂】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145372787/l50
>1
スレたて乙!!!
>ALL
オラオラオラオラオラ!!!
オメーら、ついに20スレ目だぜ!!!
今まで本当にありがとな!!!
んで、これからもよろしく頼むぜ!!!
>1の僕
タイトル、文字化けっつーか、
コピペしたら& # 9829;みたいになったんで
直そうとしたらミスっちゃった!みんなごめーん。
と言いつつ保・守!
あー、もうダメダメです。&を付け忘れましたね、クロト。お仕置きしますよ。
いえいえ、そうじゃありません。新スレおめでとうですよ。
>4 クロト
気にすんな!!! つーか、ウホスレのお家芸だからな。
ある意味スッゲーふさわしいタイトルだと思うぜ。
>5
うぎゃー!!!!! なんかデター!!!!
つーか、名無しにまぎれるんじゃねーよ!!!!
あ、オシオキはクロトだけにしろよな!!!
特別にシャニもつけてやるからな!!!!(脱兎)
【じゃ、こっちでも落ちってね!】
【】
>1,4 クロト
スレ立てありがとうございますゞ(敬礼)
あはは、気にしない気にしない♪ですよ!むしろ何だか格好良く無いですか?
(ナデナデナデナデ)
>5
お久しぶりです!…!
(ザフト式敬礼をしようとして慌てて止め、お辞儀をする)
あの、お仕置きは…(冷や汗
…あ、冗談だったんですね!そうですよね!(ホッ
>スレを見てくれている皆さん
これからもウホスレを宜しくお願いしますゞ(敬礼)
今回のイベントで、沢山の人が楽しく過ごせるといいな(にこ
…なんか…いつの間にかって感じ…。
俺も全部の奴にありがとって思ってるよ、ほんとに〜。
そんじゃ、また改めてよろしくね〜。
>1>4 クロト
スレ立て乙〜!
…ま…そんな時もあんじゃねえの? ドンマイ〜…。
>5
……なんか……出た……。
>6 オルガ
リーダーのくせに仲間売るなんていい度胸じゃん…(恨みがましくじろり)
レンタイセキニンだろ…お仕置きはお前がされとけよぉ!
【ノシノシ】
>3,6 オルガ
オルガ、これからも宜しくお願いしますねゞ(敬礼)
南の島では沢山、一緒に遊んでくださいね!(にこ
【ノシノシ おやすみなさい、オルガ!今日は寒いので、特に暖かくして下さいね?】
>8 シャニ
これからも宜しくお願いします、シャニゝ(敬礼)
島についたら何をして遊びましょうか?(にこ
>10 ニコル
ん…よろしくね…(敬礼の真似)
島? ああ、忘れてた…。
お前は何かしたい事ある…? 俺は行ってから決める〜。
>11 シャニ
(敬礼の真似をするシャニに微笑み、もう一度敬礼をして)
ふふ…シャニ、この敬礼はザフト式ですよ?えーと…こう、です(にこ
ビーチボールで遊んだり、花でレイを作ったり…、貝殻を拾ったりしてみたいです!(満面の笑み
あと、探険も!
>11
つ【常夏の島で常夏3P〜前後を攻めて二本挿し〜】
つ【ニコルンどきどき初ロール〜シャニコシャ? それとも?〜】
ワクテカ
>5名無しの盟主?
うわぁっ!?お仕置きはやだー!
&ぐらいいくらでも付けるよー!
(>5の白スーツにマジックで、&をたくさん書き込む)
って、新スレ・祝?なーんだ。
>6オルガ
南の島の心たち?おお、島の秘密を探るイベントの予・感って事で!
>7ニコル
いやいや。(頭ぽりぽり)
うん、もう気にしねー!タイトルより中身だよな!(開き直り)
格好…いいかなぁ…やっぱり文字化けにしか見え…とほほほほ(肩を落とす)
>8シャニ
ま、そんな事もあるよな!
>13
ロールの予感もてんこもりですね!(にこ
…二本目は…ご期待に添えるように頑張りますね?
三本目のディアイザにも注目です、名無しさん!
>14 クロト
大切なのは中身ですよ、クロト!今回はイベントですし、楽しみましょうね(にこ
うーん、僕はあまり気になりませんよ?(抱き締めナデナデナデナデナデナデ
…摩擦熱で、あったかくなりました?(にこ
>12 ニコル
(見よう見まねでニコルと同じように手を動かし)
ザフト式? へえ…連合式? のも忘れちゃったよ、俺〜。
なんか嬉しそうだね、ニコル…。
久々の地上だし楽しみな気持ちもわかる〜。
じゃあそれ順番にやろうぜ…結構あるからしばらく遊べそうだしさ。
>13
…あ…? なに? 落し物…?
上のやつって、3人で時間が合ったらって話になったんだっけ? 確か〜。
>14 クロト
あるある〜。
つーか細かいこと気にしてちゃ、でかくなれねえんじゃねえの?(にやにや)
シャニとニコルは挿しつ挿されつ?
そういやシャニクロとかはないね?
密かにニコイザとかもキボン
>15ニコル
うん。楽しくやれればいいな。
ん?摩擦もあったかいし、ニコルもあったかいよ〜。
>16シャニ
そーか!そんじゃもっともっと気にしねー事にする!
【保守中だけどやっぱ眠くなってきちゃった】
【前スレでちょっと戻って、お好み焼き食って寝るね!】
【オヤスミノシ】
保守はとっくに終了してるよ、おやすみノシ
>16 シャニ
アスランやイザーク、ディアッカ達ザフトの人に会ったときに、
ザフト式の敬礼をしてみせたら驚くかもしれませんね(にこ
…盟主さんの前ではしたらダメですよ?(冷や汗
あまり南の島で遊んだりって出来ないのでわくわくしてしまって(にこ
海も綺麗そうですよね。泳げるのが楽しみです!
【この辺で、前スレ戻り落ちですゞ】
>17
一度で二度おいしいってやつだね…。
? クロト?
んー、どうなんだろうねとしか言えねえよ〜。キャラ的にとかさ。
3つめのやつって…俺も期待しちゃっていいとこ…?
>18 クロト
別にいいけど、そんで身長伸びたら無理にでも縮ませるよ…。
【色々乙〜。おやすみ ノシノシ】
>19
そういや10ぐらいまででいいんだっけ?
つい話し込んじゃったけどさ…。
>20 ニコル
おっさんに…?(思わず吹き出し)
心配しなくても俺が敬礼するなんてこの先滅多にねえよ〜。
俺も楽しみにしとく…。1スレまるまる滞在だしね〜。
…俺のプレーヤー、太陽の光で充電できるように変えてもらおうかな…。
【そんじゃ、俺も前スレ戻り落ち〜 ノシ】
>前スレ1000〜! シャニ
【1000getおめでとうございます(にこ】
【シャニこそ、こんな時間までありがとうございましたゞ(敬礼)】
【ゆっくりしっかり、たっぷり寝てくださいね?】
【おやすみなさい、シャニ!(ナデナデナデナデ…ぎゅぅ)】
>17
ロール毎(?)に形勢逆転?になるのかもしれません(にこ
シャニクロ…と言うとどちらが攻めるのか気になりますよね!
。oO(表記だとシャニの方が攻めなんでしょうか…)
ニコイザ…、イザークの争奪戦が開催されそうじゃないですか?(くす
>18 クロト
僕も温かい、ですか?んー…シャニよりは体温が高いみたいですけど…
(不思議そうに首を傾げてから)
…こども体温?(苦笑い)
>19
教えて下さってありがとうございます(にこ
今回は祝20スレ目ということで、凄くわくわくしています!
名無しさんも常夏パラダイス(?)を、是非楽しんでくださいね!ノシ
>22 シャニ
それなら安心です(苦笑
連合式の敬礼も、いつかシャニが思い出した時にでも見せてくださいね!
皆で満喫しましょうね、南国を(にこ)
太陽電池なら、自然にも優しいですけど…
遊ぶこととする事が多すぎて、音楽を聴くのを忘れてしまうかもしれませんよ?(くす
【南の島、楽しみましょうね!(にこ)】
【いつも見守ってくださっている名無しさん達も、
一緒に遊んでくれるのを楽しみにしています(照笑】
【それでは!船の皆も、名無しさん達も、はるばる足を運んでくれる方も、
またここで会いましょう(にこ) ノシノシ】
【僕もこれで落ちですゞ】
オラオラオラオラ!!!
ひっさしぶりの地上だな!! 海の色が全然違うな!
(乗せてもらったレイダーのコックピットからワイヤーを使っており、
運んできた荷物の梱包を解く)
っ【ガス式 スリーバーナー(アウトドア用コンロ)】
っ【鉄板】
っ【折りたたみ式テーブル×2】
っ【折りたたみ式チェア×人数分】
っ【ランタン】
っ【食器×人数分】
っ【食材の入ったクーラーボックス】
っ【飲料水の入ったポリタンク】
っ【ウエットティッシュ】
(雨・日差し避けのタープを立てると、その中に下ろした荷物を運び込みセッティングする)
よし、とりあえずこれでとりあえずの準備はできたな。
じゃ、これから俺のお楽しみ時間って奴だな!
(ゴソゴソと違う箱を漁り、コットンハンモックを取り出すと、木陰に吊るす)
(その隣に小さなテーブルを設置し、本やフルーツティーを置く)
(そこに本を持って寝転がり、満面の笑みで読書タイムに入る)
(レイダーに積んできたを大きなリュックを下ろし、ターブをもう一つ立てた下に置く)
【無人島生活用リュック】必要に応じて、ご自由にオツカイクダサイ!
【ナイフ】【ロープ】【マッチ】【ライター】【ビニールシート】【テント(サイズ各種)】
【ポンチョ】【水】【非常食】【応急手当の備品】【折りたたみのスコップ】
【塩コショウ】【日焼け止め】【虫除け(塗る用)(置く用)】【寝袋】【二人用寝袋】
【カンテラ】【懐中電灯】【花火】【図鑑】【大き目のタオル】【浮き輪】【ビーチボール】
…奥の方にこっそり【マムシドリンク】【スッポンドリンク】
>25オルガ
(読書を始めたオルガに駆け寄り)よ〜!やっぱ外は空気とか色とか違うね!
で、早速本読むのはいーけどさ、これ塗った?(>26から【日焼け止め】を出す)
>27 クロト
(ちょうど一冊読み終えたところにクロトの声が聞こえ)
あ? (ハンモックの上から視線を投げる)
ああ、風とか気持ちいいし、匂いが違うよな。
ちゃんと土と植物、それから水の匂いがするぜ。
一応塗ったけどさ、小まめに塗りなおした方がいいんだよな。
(日焼け止めを受け取り、手にとって顔や首筋、腕に塗りつけていく)
それにしてもやっぱいつもの服のままだったら暑いな。
つ【ムームー】
>29
スッゲー色が鮮やかな服だな。
けど、確かにこれぐらい色がねーと南の風景では沈んじまうよな。
っ【ムームー】
……ってオイ、これワンピースじゃねーかよ!!!
>28オルガ
(ぐるりと辺りを見回し)うん。空も緑も、すげー遠くまで見えるしさ。
(オルガを見上げてぼんやりと眺め)
お前のカオも、いろんな光が入り混じって、ぴかぴかしてるみたい…(ぽーっと赤くなる)
暑いって、バ…な、なんでもねー!
服とか今なら取り寄せられるんじゃない?
紫外線コートされてる長袖シャツとかさ!
僕は半袖短パン、運動靴とかにしようかな?
>29カピタン・スズーキ名無し
おお、ムームー聖人、発見!
びよーんって跳ねるの、気持ちいいよね〜。
(注;ゲーム『ジャンピングフラッシュ』】
>31僕
【『聖人』→『星人』だったよ〜!】
>31 クロト
珊瑚礁だからさ、砂浜はぜんぶ珊瑚の欠片なんだよな。
あ、そういや珊瑚はカルシウムでできてんだぜ?
海の色がさ、スッゲー明るいよな!
青っていうより、水色で透き通っててさ。
キレイな色だなって思うぜ。
(目を細めて眩しそうに海を眺める)
服ならそういや、オッサンが衣装ケースを押し付けたんだよな。
その中を漁れば少しはまともなのがあるんじゃねーか?
(ハンモックを降りて、梱包を解いてなかった荷物の中から衣装ケースを取り出す)
……ったく、何で女もんばっかいれてんだよ。
(ゴソゴソ漁りながら、UVかっとの白の長袖シャツとカーキ色のゆったりとしたハーフパンツを探し当てる)
ま、こんなもんか。
(いつもの服を脱ぐと、ふと振り返りクロトを呼ぶ)
おい、ついでだから首裏とか背中に日焼け止め塗ってくれ。
>33オルガ
へぇ、あの砂、全部カルシウム?
…食え…ないよね。やっぱ。
海、すげー透明で、魚が泳いでんのが遠くからでも見えんのな!
ええ?オサーンの衣装ケース?(眉間に皺を寄せながらも覗き込み、あれこれ選ぶ)
ほんと、花柄とか、可愛い色のばっかり…
まあ、こんな所ならいいか?(英字で柄の付いた黄色いTシャツと、麻の膝丈の短パン、
足の甲やかかと部分にメッシュが使われた、通気性の良いスニーカーを出して並べる)
え?何?うわわ?!(名前を呼ばれて振り返ると、半裸のオルガに目を白黒させ)
あ、あ〜日焼け止めね!うん!…てっ!
(慌てて走り出し、草に足を取られてコケたりしながらボトルを取って戻ってきて)
(白い背中に赤面しながら)そ、そんじゃ、塗るよ〜
(【日焼け止め】を掌に出し、首の後ろから厚めに塗り始める)
【ってとこで呼び出しで一旦落ち〜】
【30分〜一時間くらいで戻ると思う〜ノシ】
>34 クロト
食っても消化できねーんじゃねーか?
大人しく小魚でも骨ごと食っとけ。
オメーが塗りにくいとこ塗ってやるって言ったじゃねーか。
って、オイオイオイ、アイツ大丈夫かよ。
(こけるクロトを見ながらため息をつき、
クロトが戻ってくるまでの間で衣装ケースからつばの広い麦藁帽子を探し出す)
ああ、たのむな。
前側は自分で塗れるんだけどよ、背中はなかなか塗れねーからな。
そういや、オメーは塗らなくていいのか?
【ノシノシ 俺も昼飯食ってくる】
>35オルガ
【戻り〜】
首、塗ったよ〜。そんじゃ、次は肩から腕の後ろと背中!
(背中の肌の滑らかさに、荒い息を吹きそうな鼻を押さえながら
日焼け止めを漏れがないように塗りこめていく)
ん?僕?僕は日に当たっても焼けるだけだし、いーかなと思って。
あと、水着着て、海にも入ろうかなーとか考え中!
>36 クロト
なんかちょっとつめてーからくすぐったいな。
(背中に触れる手にかすかに肩を竦める)
これだけ日がつえーと一日で真っ黒じゃねーか?
ああ、海な。
珊瑚礁だからいろんな色の魚がいるんじゃねーか?
熱帯の海の魚はカラフルだって本に書いてたしさ。
あ、でもオメーうろうろするならそれ被っとけよ。
(さっき取り出した麦藁帽子を指差す)
日射病になるかも知れねーからな。
ちゃんと水分は小まめに取れよ。
>37オルガ
はは、暑いから冷たくてちょーどいいんじゃない?
(【日焼け止め】を背中に、くすぐったくないように強めに塗りこめる)
一応、服との境目とかも塗るよ〜。
忘れちゃって日焼けしたらさ、ベルトみたくなっちゃうよね!
(スラックスと腰の間に指を入れて塗る)
うわ。一日で真っ黒だったら、1スレ居たらどんなになっちゃうだろ!
夜に会っても見えなくなるかも?
水中の生きもんか〜。水色後輩がどっかでニダニダ泳いでねーかな?
(【麦藁帽子】を受取り)あ、アリガ…ト。歩くときにゃ、被る〜。
水飲むときは、>25の飲料水タンクね。
あ、飲んだ後は…(思い出したようにぱたぱたと走っていき)
(しばらくして戻ってくる)近くに簡易トイレを設置しておいたよ〜。
>38 クロト
ん? ああ。つーか、俺がベルトならオメーはパ……ぷっ
(服の部分だけ焼けずに残ったパンダ柄クロトを想像して噴出す)
……い、いや何でもねーよ。
(笑いを堪えながら背中を丸める)
オメーの赤毛がトナカイの鼻みてーにピカピカするから大丈夫だろ。
水色後輩? ああ、アウルか。
そうだな、どっかで会えたらいいな。
飲料水もあるけどさ、クーラーボックスの中に凍らせたペットボトルがあるぜ。
それを持っとけばその場ですぐ水分補給ができるだろ。
汗をかくからさ、スポーツ飲料を持って行けよ。
おう、トイレはいるからな。
>39オルガ
(いきなり笑い出したオルガにむーっとして)
ぱ?パって何だよ〜!!言って見ろよ〜!
言わないとこーするぞー!
(【日焼け止め】で濡れた手で脇腹をさする)
やっぱ、海って言えばあいつだもんな!
きっとマイ銛とか持ってて、『獲ったどー』するんだよね!
あ、持ってけるのもあるんだ。アリガタイコトデ!
飲んだ後に忘れてかないようにしないとね〜。
>40 クロト
だからなんでもねーって言ってるだろ(ニヤニヤ)
気にすん……ひゃ、ば、ばかやめっくすぐってーっ!!!
(脇腹をさすられ、くすぐったさに身を捩る)
や、やめひゃ、はははっ、だから、パンダっ!!
日焼けでっ、パンダみてーにな…っ
(足をばたつかせながら笑い続ける)
>41オルガ
パンダぁ?白と黒で色分け状態かよー!(プーとむくれて)
そんじゃお前、は日焼け止め塗りまくって、真っ白のシロクマだろーが〜!!
ほら、前もしっかり塗っときなよねーだ!(前に手を回し、ぬめる手で胸を撫で回す)
>42 クロト
だってそうじゃねーかよ。(息を整えながら)
腕と足は真っ黒になっても服着てるところはそうはならねーだろ?
これで日中サングラスかけとけばパンダクロトのできあがりってね。
――って、オイ!!
前はテメーの手を借りなくてもっ、んんっ、バ、カッ……さわんなっ
(前へと回され胸を撫でまわす手の動きに身体を強張らせ、微妙なくすぐったさに腰を捻る)
>43オルガ
目の周りもかよ!
しかも、よく考えると白と黒逆で、
もっとマヌケじゃんかー!!
(胸を撫ぜた時の喉に掛かった声に、大きく鼓動が跳ね上がり)
ちょ、ちょっと、いー声、聞こえちゃったんだ、けど…
(後ろから密着し、手は時折頂点を掠めながら胸を撫ぜ続け)
えっと、あと塗る所、ここ、だっけ?(首筋を舌先で舐め上げ)
はぁ、あ…ここ、だった?(熱い息を吐き、耳の後ろの骨に沿って舌を這わす)
【ってこんな所でなんだけど、昨日頭ぶつけたっての、大丈夫だった?】
>44 クロト
いいじゃねーか。新種のぱんだってことでさ。
人気出るんじゃんーの?
い、いい声なんか出してねーよ!!!(顔を赤くして振り返り、声を荒げる)
オメー変なことしねぇ……ぅぁっ、んっ…
(胸元をまさぐる手が乳首に触れ、それだけでびくんと身体がはねる)
(自分の身体の反応に唇を噛み締め、眉間にしわを寄せる)
(後から密着してくる身体の熱さから逃れようとしたところ、首筋を舐められ)
ひゃっ!(ねっとりとした舌の感触にゾクゾクと身体が震え、そのまま固まってしまう)
や……ちが、う……クロトッ
(弱い耳もとに吹きかけられる湿った吐息と、胸への愛撫に切なげに首をふる)
【いや、屈んだときに机で頭打っただけだからよ】
【よくやるお約束だなw】
>45オルガ
いー声、だよ…だって僕、こんなんなっちゃうしっ…
(勃ち上がり始めた股間で、服越しに押し上げ主張する)
は…さっきまで、フツーに日焼け止め、塗ってた、けどさ…
(敏感に反応を返す胸の先を、指先で軽く引っ掻き、摘んで小刻みに揉み)
ここで、オルガがいー声出したから、そっから、変な事なんだ、からねっ…
(全身を寄り添わせ、硬直した体をきゅっと抱きしめる)
ちがう、って…それじゃ、どこ、さ…教えて、オルガぁ…
(吐息を吹き掛けながら、耳たぶをやわく唇で挟み)
教えてくんなきゃ、自分で探す、けど…
(手は胸から腹に下りて行き、前からスラックスの中に忍び込ませ
繊毛を指に絡ませ、軽く引く)
【よくやるよくやる!ノシノシ】
【でも、ちょっとでも打ち所マズー、ってのあるから、気を付けてねお願ーい】
>46 クロト
こんなって、オイッ!!
(押し付けられたモノの存在感にカッと身体が熱くなり、頬だけではなく耳たぶも赤く色づく)
普通って……だったらなんで、こんなことになゃあっ、んんぅっ!!!
(非難めいた声を上げるが、掠めるだけだった乳首をきゅっと摘みあげられ、声が甲高く裏返る)
(元から感じる部位だったが、弄られ嬲られ続けたことによってすっかり感じやすくなってしまったそこへの刺激にびくびくと肩が跳ねる)
んっなの、ずりー……ぞっ、ふぁっ!!
(硬く勃ちあがった乳首の感覚はさらに鋭敏なものとなり、指先で揉まれるたびに甘い痺れが背筋を這う)
クロッ……や、めっ……(耳たぶをはまれ、きゅっと反射的に目を閉じる)
もう、終わりなんだよっ!! いい加減、離れ、うひゃっ!!
(下腹部を撫でて前へとすべりこんだ手の感触に目を見張る)
(胸や乳首を弄られたことでゆるく反応し始めていた自身を悟られまいと足をきつく閉じ)
ばっ、か、クロトぉッ!!!
(引っ張る手を静止しようと手を重ねる)
【ああ、大丈夫だ ノシ】
>47オルガ
(弄る度に上がる甘い声に興奮を高めながら)
ズリー、よ。僕…ズリー、もん…
(わざと突起を避け、周りの薄く色素の乗った輪だけを円を描くようになぞる)
お前と奥の奥まで、何より近くまで、ひっつけるんなら、ずるくても、いー…
(耳たぶを十分に食んだ後、
猫がミルクを飲むような音を立てながら、舌先を耳朶の凹凸にそって舐める)
(ぴくり、と舌の動きが止まり)終わんの?終わんの、やだっ…!
(手を更に奥へ差し入れ、芯を持ち始めたオルガをやわく握り込み、上下させる)
ぜめて、これ、出すだけでも、いーからっ………いれたい、けど…
【信じるよ〜ノシノシ】
>48 クロト
んっ……ふっ……
(乳輪に沿って円を描く指のこそばゆさに息をつめ、ゆるく頭を振る)
(焦らすような行為にもどかしげに)
や……ク、ロト…もっとさ……っ!!
(思わず口から出かけた言葉に我に帰り、慌てて首をふる)
っあ!!! ぅあ……
(耳を舐める刺激だけではなく、ひときわ大きく聞こえる濡れた音に羞恥心を煽られる)
(音に犯されることで鼓動が早くなり、体温がさらに上がっていく)
ひあっ!!(間接的な刺激に熱を帯び始めていたペニスを直接握られ、びくんと身体を強張らせる)
は、ァ……あ、あふっ……んんっ…
(泣きそうな声をあげて状態をひねり、ペニスを扱く手をとめようと手をかけるが、与えられる刺激には抗いがたく)
……ふぁっ、く、クロ……マジでヤベェ、からっ!!
(びくびくとだいたいを小刻みに震わせ、うっすらと涙を滲ませる)
(快楽に弱い身体はすっかり桜色に色づき、ペニスの先端から蜜を滴らせ始める)
(次第に表情が蕩け、目も艶っぽく潤みはじめ)
あ……ふ…クロトの……あたって……
(密着した身体の間で先ほどより硬さを増したクロト自身に擦り付けるように尻を振り始める)
>49オルガ
ね、オルガぁ、もっと、感じてよぉ…
こんなに、なってるけど、もっと、もっとっ…!
(先端に向けて扱く度じわりと滲む粘液を指先で掬い
オルガに聞かせるように、くちゅりと音を立てる)
ふぁ…んっ…!(谷間に押し付けられ、強く揺さ振られ、切なげに息をつき)
あ、はぁ、オルガのいーとこも、あたって、る、けどっ…
(自身は隔てる布のその奥、その中の快楽を突たいと、更に天を突いて硬度を増す)
や、服越しじゃ、やだよぉ、足りない、ぜんぜん…
(耳元でねだるように名前を呼び)オルガ、オルガ…
(後ろから抱えたまま、膝を折るようにして座らせ
林の緑の濃い、柔らかい下草の上に身を横たえさせる)
あ、服、僕も、脱ぐっ…(片手で上衣を、片手で下衣を性急に脱ぎ捨て)
オルガの、下も…見せ、てよ…!(スラックスと下着にに手を掛け、一気に脱がす)
>50 クロト
っ!! あっ!!
(クロトの指を汚すモノの水音にびくりとし、全身を焼くような羞恥に体を震わせる)
……だ……スッゲー…恥ずかしい、から……
(そうやって俯くが、クロトの手の中ですっかり育ちあがったモノへの刺激に腰を揺らす)
(含羞を浮かべながらも肉体は更なる快楽を求めてうずき、
その欲を満たしてくれるものへねだる様に身体をくねらす)
(下草が繁る地面へと寝かされ、濃い草の匂いに眩暈のようなものを覚える)
あ、クロトッ!
(下衣をすべて脱がされ、反射的に足を閉じて隠そうとする)
(髪と同色の淡い繁みの中でそれは岐立し、先端から滲み出た液体がたらたらと伝い落ちる)
……あ、あんま、見るなっ!
>51オルガ
(木漏れ日の元、下草に横たわる白い体を、熱の籠った目で見下ろし)
固い壁とか、ガラスの中でも、キレー、だけどさっ…
(両掌で腕から肩に掛けて撫でながら顔を近づけ)
葉っぱとか、日の光で、もっといろんな、キレーさが見える、や…
(頬に手を沿え、唇をしっとりと押し付け、幸せそうに微笑む)
(足を閉じた上から、発情を示すそれを覗き込み)
や、見たい、よぉ…オルガの、感じてる、とこっ…
濡れて、赤くなって、すげ、えろい…の…
は、隠そーと、すんのも、すげー、そそる、けど、さ…
(立ち上がったそれを隠そうとするために
浮いた腿の下から手を差し入れ、
袋をそって持ち上げ、中の双球を指先で転がす)
>52 クロト
み、見るなって言ってんだろっ!!
(木々から漏れる光でまだらになった胸を上下させながらそっぽを向く)
(クロトの顔を見ないようにするが、上から注ぐ視線を感じ、唇をきゅっと噛む)
(日焼けしたら、テメーのせいだからなっ!!!
(腕や肩を撫でる手にむっすりと睨みつけ、口づけを受ける)
……キレーに見えんのは、気のせいだっ!
み、見せれるわけねーだろうがっ!!!
(覗き込むクロトの目を塞ごうと腕を伸ばす)
えろいって言うなっ!!! 男のナニ見てもおもしろくねーだろうがっ!!!
ひっ、ひゃ……ど、どこさわ、ってんだよ、ぁあっんっ!!!
(不意に陰嚢を触られ、玩ばれる感覚に背筋が逆立つ)
(本能的に身体を強張らせるが、快楽に貪欲で従順な身体は背中をしならせて新たな感覚に身悶える)
クロトッ、や……あんま、じら、す、なぁっ…んんっ!!
(腰を浮かし、淡い快感に下草を握り締めて大きく息をつく)
>53オルガ
(困ったように首を傾げ)はは、日焼け、しちゃったら、オシオキ?
ん、気のせいでも、僕のアタマがどーかしちゃってるのでも、いーや。
キレーなお前見てるの、嬉しー。(浮かれたように唇を繰り返し押し付ける)
男の、だけど、僕はお前の見たいのっ…ふ…ぁ…
(閉じた腿の間から勃ちあがっていく
オルガの先端に舌を伸ばし、蜜を零す穴を広げるように刺激する)
じらしてる、つもり、ないよっ…オルガの体、いいとこ、一杯あって、さわりきんない、のっ…!
(浮かされた腰の下に手を伸ばし、指で谷間を割り広げる)草、くすぐったい。ね…
>54 クロト
オシオキに決まってんだろ!!!
テメーの背中に日焼け止めで馬鹿って書くからな!!!!
もう熱射病にかかってんじゃねーのっ!!
(拗ねたように視線を逸らすが、何度も触れてくる唇にぶっきらぼうに応える)
ひあっ!! (生暖かい舌で敏感になっている先端を舐められ、草を引きちぎる)
あっ、ああぁっ!!
(尿道口を拡げるように捻じ込まれた舌先の動きに電流のようなものが身体を突き抜け、大腿が痙攣し、腰がびくんびくんと跳ねる)
っ、ふ、あっ……やぁっ、やだっ……
(舌先で突かれるたびに零れる液体の量が増す)
ふぁ?! (尻たぶを広げられ、一瞬怯えの色を見せる)
(ひくつく蕾に草の葉先があたり、そのちくちくとしたこそばゆさになんともいえないむず痒さを覚える)
……くす、ぐったいっ……クロトォ……
(肌に当たる微妙な感覚に情欲を煽られ、困ったような顔を向ける)
>オルガ
【呼び出しで一旦落ちだ〜(礼)】
【戻りは6時ごろだと思うノシ】
【おう、いって来い。俺もそろそろ落ちる時間だったしな。】
【こっちも19時ごろには戻れると思うぞ。ノシノシ】
【戻ったよノシ】
【そっちもいってらノシ】
>55オルガ
ふぁ、音、出そうなくらい、汁、出て…
(鈴口を舌でくじる度、ぷつぷつと染み出す粘液を幹の根元を握って塞き止め)
固く、なってく…いーんだ、嬉し…(その滑りでくちゅくちゅと扱きあげる)
あ、オルガ、すげ、かわい…
(葉先から受ける刺激に、困惑の混じった幼くも見える表情に胸を弾ませて)
ここ、もっと感じるように、したいよぉ…
(腿を持ち上げて膝を立たせ、尻たぶを開かせ、
顔を近づけて放射状の襞を広げるように舐める)
ん、はぁ、あ、あっ…ふぅ…んっ…
(突き出した舌先を丸めて差し込み、小刻みに首を動かして擦り、突く)
(興奮に後から後から溢れる唾液が、舌から後口、下草まで滴り、濡れた音が響く)
ん、あ、ふ…んっ…はぁ、あ、んん…
(鼻が蟻の門渡りにで押し潰される程、奥まで突くと舌を抜き、
柔らかく綻んだそこに息を吹きかけ)
はぁ、あ…オルガ、すげー、良さそう…
細い草を一本抜き取り、そっと差し込んで尖った先端で悪戯するようにつつく)
>58 クロト
ゃあっ、バ、バカっ!!! ンなとこ、舐めんなっ!!!
(尻たぶを大きく割り開かれ、そこの合間の小さな窄まりを白日の下に晒される)
(見られるだけで恥ずかしくてたまらないのに、そこに舌で触れられ気が狂いそうな羞恥が苛ます)
ぅあああ……ぅぅうっ…あ…っあん……あっ!!
(初めはきつく閉じられていたそこも舌や唇で唾液を塗りこめられ、愛撫されていくうちに緊張もほぐれ、
舌の動きに合わせて収縮し、艶かしくピンクの肉壁をうねらす)
(快楽にすっかり犯された身体に引きずられ、理性が混濁していく)
ふぅ、ああっ……(息を吹きかけられてぴくんと反応し)
ん……クロト……も…はやく、挿れろよぉ……ひゃっ!!!
(何か細く尖ったものを差し込まれ、ちくちくした刺激にきゅっと後の孔をきつくすぼめる)
>59オルガ
んっ(草を引き抜こうとする手に抵抗を感じ)
わ、柔らかくなって、広がってる、のに
ここ、こんな、締め付けて、さ…ふぅ…っ
(感嘆の溜息を漏らしながら、
オルガの体が弛緩した時を見計らって、草をそっと引き抜き)
はぁ、はぁ、あ…挿れたいって、言うの、僕の方、だってば…
挿れたい…っ…挿れるよ、オルガぁ・・・
(膝裏を持ち上げて、白い脚を大きく開かせ
オルガの痴態で固く熱く勃ち上がった性器を
ひくつく後口に宛がい、じわじわと突き入れていく)
ふぅ…あ、あ…んっ…ぁ…
>60 クロト
このバカクロトッ!!!! なにいれてんだよっ!!!!
(涙目で睨みつけ、腹いせに赤毛を数本抜き取る)
(入れられた草の感覚に少し慣れてくると大きく息をついて身体の緊張をほぐす)
……さっさと挿れろ、よっ…焦らすやつは、嫌いなんだからなっ
(目の端を赤く染め、拗ねたような顔でねめつけ)
あっ…ぅぅんっ……っふ、ぅあああっ、ああっ!!!!
(硬く興ったものをあてがわれ、待ち望んでいたものなのに反射的に身を硬くする)
(ゆっくりと挿入されるその質量に仰け反るが、肉壁を押し拡げる圧迫感と違和感が快感に返還され、
熱く蕩けた内部は力強く侵入してくるクロト自身を柔らかく受け入れる)
あふっ! あっ、あ、そこっ……!!
(大きく張り出した部分が前立腺を押し上げ、その強い刺激に腰が弾み、内部がきつくクロトを締め付ける)
>61オルガ
(根元まで強く差し込んだものが
熱い内部に包まれ、絞られる快感に吐息を漏らし)
やぁ、は、あっ…僕、気持ちいー、オルガっ…(腰をゆるりと前後させ始める)
え?嫌…?(『焦らすやつは嫌い』との言葉に、切なげな声で)
はぁ、あ、やぁ、焦らさない、から、いーとこ、全部、するっ…
ただ、色々、したい、だけ…!こんな、のも…!
ん、んっ…!(前立腺に先端を押し当てたまま腰の動きを止め、
掴んだ腰の方を揺さ振って刺激を与える)
(またオルガの腰を固定し、熱く固いそれで肉壁を擦り)
あ、あっ、はぁ、僕を、全部あげるって、言った、じゃんか…
たまに、ハズレがあっても、勘弁、してよっ…!
あ、ああっ…あっ、あ、ああ…ん…
(膝裏を高く持ち上げ、より深く、激しく突きこみ、揺さ振りをかけていると)
…?…あ、草、尖ってて、背中、痛い、かも…(下草の強さがふと気になり始める)
(すこし考えた後)…それじゃ、オルガ、上に、来てっ…
(腰を掴んで、繋がったままオルガの体を持ち上げ、自分の体を跨がせ、草の上に横になる)
ふぁ、角度、変わって、なんか…あ、オルガ、ねぇ、落っこち、ないで?(手を取って自分の脇腹を掴ませ)
いく、よ…(背筋を使って、オルガの後口を繰り返し高く突き上げる)
>62 クロト
ん、ふっ……ぁあ……あああっ!!
(根元まですべてを埋め込まれ、腸内を埋め尽くすものの存在感に息をつく)
(落ち着く間もなく律動するそれに声を裏返させる)
あ?!(不意に動きを止められたかと思うと自分のほうを揺らされ)
ひぁっ! ゃあああっ、あっ、あっ、んぁっ!!!
(前立腺を強く擦られ、水に上げられた魚のように跳ねてよがる)
(意識を真っ白に焼く快感に勃ち上がったペニスから蜜が溢れ、クロトを呑みこんだ後孔をひくつかせる)
(激しい突きこみにひっきりなしに嬌声を上げ、上体をくねらせて下草を押しつぶして模様を作る)
(口端からは含みきれなかった唾液が零れ、唇や顎を濡らす)
あ? う……え…ひぃあああっ!!!!
(急に持ち上げられ、突き上げるペニスの角度が変わりさらに奥を貫かれる)
(その衝撃に固まったままクロトの跨らされる)
…あ……ひっ…あ…お、奥ま……で、入って……
(ほぼ真上から飲み込むこととなり、強すぎる刺激に身体とアナルを小刻みに震わせる)
(そそり立つオルガ自身から零れる液がクロトの腹を濡らす)
(わき腹へと両手を誘導されるがその手には力はなく)
ひあぁっ!!! やっ、ああああっ!!!
(下からの突き上げにびくんと身体を弓状にそらす)
(大きく広がったアナルひくつかせながら、髪をふり乱して甲高い鳴き声を上げる)
>63オルガ
はぁ、ふぁ、あ、オルガ、オルガ…(光る木漏れ日と青い空の元、
乱れる淫猥で綺麗な姿に、熱帯の熱病に浮かされたように、夢中で律動を繰り返す)
ふぁ、あ、すごい、かっこ、…すごい、いい…っ!
や、はぁ、あ…(オルガの体重によって、より深く飲み込まれた自身が、
脈動する肉洞にぐちゃぐちゃにねぶられ、吸われ、締め付けられ)
あぁ、あっ、はぁ、あ、ああ、ふ…気持ち、いい、よぉ…!
(電流のような快感がそこから全身に弾け、指先まで痺れさせる)
ひゃ、あんまり、動く、と、いっちゃい、そー、だからっ、
オルガも、オルガも、一緒に、さ…はぁ、あ、あ…っ
やぁ、い、いこっ…ね、ぇ…
(快感にオルガが全身を捩っても、どこまでも追いつめるように
固く熱く脈打つ自身で激しく突き上げ)
ふぁ、オル、ガぁ、あ、あぁ、は、あ、ああ、や、ひゃ、ああああああっ!!!
(全身を跳ね上げるようにしてオルガを思い切り挿し、
その瞬間、勢い良く自身を弾けさせ、欲望を注ぎ込む)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>64 クロト
あっ、ああっ、ヤッ……おかし、くなっ……ぁうああっ!!!
(自重で呑みこんだ肉の楔に何度も何度も激しく貫かれ、
そのたびにクロトの腹上で絶頂に打ち震え、踊るかのように身体を揺らす)
はっ、あ、も……だ、め、だっ、あ、ひっ!!
(無意識にクロト自身を呑みこんだ内部を律動に合わせて収縮させ、肉襞をからみつかせる)
(柔らかく蕩けた内部は激しく腹を貫く肉棒にぴったりと吸い付き、心地よい摩擦を生む)
く、クロ、トっ……あ、ああっ、ああ、ぃひああっ、ふ、ああああああっ!!!
(一際深く強く串刺しにされると同時に腸内に暖かい飛沫を放たれ、
それに釣られるかのようにオルガ自身も精を吐き出す)
(射精と後で得られる快感の余韻に背筋を伸ばして浸っていたが、
しばらくしてぐったりとクロトの胸にもたれかかり、荒い息をつく)
……はぁ、はぁ……っど、すんだよ……シャワー…ねーのに……
(ぐちゃぐちゃになった自分とクロトの身体にため息をつく)
>65 クロト
【ノシノシ おう、言って来い! 溺れんなよw】
【戻ったよノシ】
【つーか今更だけど、溺れんなって何だー!?】
>66-67オルガ
(力の抜けたオルガの体を抱き止め、自分も息を整える)
はぁ、あ、ほんと、べったべた…(困ったように笑い)
気持ち悪いのか、気持ちいいのか、わかんねーから、確・認!
(腕を背に回し、ぎゅっと抱きつく)んーどーだろ?…あれ?
(意識を集中させると、風に乗ってさらさらと音が聞こえてきて、更に耳を済ます)
…水の、音、かな?ん…っと(息を詰めてオルガの中から自身を引き抜き)
なんか、川っぽい音聞こえたんだけど、行ってみない?
>68 クロト
……べったべったじゃねーよっ!!
汗もかいたし、草の汁もついてるしよ。
(照れ隠しも手伝って、クロトの腕の中でむすっと唇を尖らせる)
水の音? んん、あ……ひゃっ
(ペニスを抜かれる感覚にぴくんと眉をしかめ、息をつく)
……行くって、この格好でかよ。
川、あるかどうかもわかんねーのに。
(靴だけしか身につけていない状況に呆れたようにため息を漏らす)
>69オルガ
あ、こんな、かっこ…ってわわぁ!?
(裸に靴、靴下の格好に真っ赤になって奇声をあげ)
や、やば…(小声で)また、したくなっちゃ…(もごもご呟きながら下を向き)
えーと、服…は…(気まずげに)僕が放り投げちゃったし?
ちょっと待ってて!(裸のまま走っていき、>26から【大き目のタオル】を二枚持ってくる)
はい、これ!(タオルをオルガの肩から被せ、自分も羽織る)
川…だと思うけど、違ったらお仕置きドゾーだ!
たぶんあっちの方!(音の聞こえた方を指差し、歩いていく)
>70 クロト
(不穏な動きをするクロトを睨みつけ)
……俺が読んでた本、上中下の上巻だけなんだよ。
この後は続き読むんだからなっ!!
(バスタオルを肩にかけられ)
オイオイ、これじゃ肝心なとこ隠れねーだろ。
(重く気だるい身体を叱咤して立ち上がり、バスタオルを腰に巻く)
違ったらテメーの下の毛を全部剃るオシオキだからなっ!!
(後から声を怒鳴りあげ、顔を顰めながらクロトの後をついていく)
【ちょっと呼ばれたから落ちてくる ノシノシ】
>71オルガ
え、そう?僕は隠れ…
(自分が肩から掛けたバスタオルは、しっかり腿まで覆っているのに気付き
むーっと口をへの字に曲げ)ち、ちっこい言うな〜!
ええ?毛ぇ?(ひっくり返った声をあげ)そんなの、見た目に恥ずかしーし、
みんなで風呂とか入れねーじゃんか!仲間外れかよー!!
(拗ねた声を上げながら進んでいくと、水の流れる音がはっきり聞こえるようになってくる)
あ、聞こえる?水の音……ほらあった!
(指差す先に、澄んだ川がさらさらと流れている)
海水じゃないといいね!(小走りに近づき、水を掬って舐めてみると)
だいじょぶ、ちゃんと真水〜。体、洗えるよ〜。(タオルを置いて、勢い良く飛び込み)
ひゃ、冷たくてきもちいー!ほら、浅いところは僕の膝くらいしかないし!(手を振ってオルガを呼ぶ)
>72オルガ
【いってらノシ】
>73 クロト
バーカ。恥ずかしいからオシオキになるんだろうが。
こっちは尻イテー中歩くんだからなっ。
(そっぽを向いて小声で)
……つーか、歩いてたら中出されたのが伝い落ちて気持ちわりーんだよ。
(川の中に飛び込んではしゃぐクロトを呆れたように眺め、深さを確認するようにそっと足を入れる)
(そのままゆっくりと腰を沈め、下腹部や大腿、臀部についた体液を洗い流す)
オメーな、川に遊びに着たんじゃねーぞ。
洗いに来たんだからな、目的忘れんじゃねーよ。
(ゆるく脚を開いたまま膝をついて腰を浮かせると、熱を持つ後へと指を忍ばせる)
んっ……ぁ……ふっ…
(中に入ってくる水の冷たさに眉を寄せながら、中へ放たれた精をゆっくりとかきだす)
【戻ったぞ ノシノシ】
>75オルガ
【おかえりノシ】
あ、そーだった、体洗うんだっけ!
(川の中で膝立ちになり、水を手で掬って汗や体液を流し落とす)
はー。自分の汗とかで汚れてんのはやだけど、
オルガの匂いも流れちゃうの、残念だ…(オルガを振り返ると)
な…ふわっ!?(体液を掻き出す様子の艶っぽさについ目を奪われ)
…え・・・?ひ、ひゃぁっ!!
(その拍子に砂に膝を取られ、大きく水を跳ね上げながら川の中に尻餅をつく)
い、いて〜。お尻に砂の跡付いたかも!
っ【ブルコス専用盗撮部隊in木陰】
>76 クロト
(クロトの悲鳴にびっくりして視線をやる)
……なにやってんだよ、バーカ。
(中のものを掻き出すと、水を梳くいあげて上半身を清め、顔を洗う)
(ひとしきり洗い終えると川辺へと上がり枝にかけていたタオルで身体を拭う)
……ったく、島に来た早々スッゲー疲れたじゃねーか。
(湿り気を帯びたバスタオルを腰へ巻くと、木陰を作る木の根元へと座り込む)
あーもう限界だから寝るっ!!
(寝転がろうとしてふと日差しが気になり、クロトのバスタオルを日よけがわりに頭から被る)
オメーは甲羅干しでもしてろっ。
(そう言い放つと目を閉じ、心地よい疲労感からすぐ眠りへと落ちる)
>77覗き名無し
ん?なんか人の気配?…わかんないや。
(自分もブルコス製品なので気が付けない)
>78オルガ
ぷは。どーせなら全部洗っちゃえ!
(川に横になって、髪まで濡らして全身を洗う)
はは、すんげー疲れたけど、すげー良かった〜。
(浮かれたように言って、先に上がったオルガを見上げると、
自分のタオルが使われているのに気付く)
あー僕のタオル!(追って、慌てて川辺へ上がると)
…うわ、もー寝てるよ〜。(オルガはもう寝ているのに脱力)甲羅干し?僕、シザースじゃ無いし…
裸だと、パンダにならないかも、ね…はは、無人島だし、それも、いっか…
(顔に掛けたタオルをそっと持ち上げ、軽くキスを落として)
オヤ・スミ〜。(心地よい疲れのまま、オルガの側にころんと横になり、うとうととまどろみ始める)
【って感じで締めてみた!】
>77
【さてはオメー、オッサンの差し金だな?!w】
>79 クロト
【締め乙!!!】
【とりあえず、砂浜でなくてよかったぞ。砂入るからな】
【って、もう少し話しときてーとこだけど、俺連休ねーから今日はここで落ちるな】
【一日中付き合ってくれてありがとな! じゃ、おやすみだ(デコちゅ ノシノシ】
>80オルガ
【乙サンキュ!】
【砂浜は砂に加えて、紫外線がチリチリ痛そーだ〜】
【任務乙!旗振って応援してるぞー!】
【こっちこそ、すごーくアリガト!オヤス…うぁ。
(でこちゅを受け、やっぱり顔から火を吹き)
う…こっちも、オヤスミとアリガトと、お疲れの、ちゅ。
(首に腕を回し、ほっぺにちゅ)ノシノシノシ】
(木に渡したロープに、洗濯したオルガと自分の制服、タオルを干す)
よーし、完・了!さーて、海で遊ぼっか。それとも昼寝でもしよーかな〜。
(一つ伸びをすると、半袖短パンから伸びた手足、顔はすっかり日焼けしている)
うわぁ…!すごいな、南の海の色ってあんなに綺麗な碧なんですね!
(わくわくした様子で浜辺を楽しげに歩いている)
(自分の荷物はすでに小さいテントを張り、そこへ運びこんであり)
(荷物から出したのか、普段の軍服とは違う、袖無しのシャツと風通しの良いハーフパンツを着ている)
凄いなぁ、透明で…あっ!海の中の珊瑚がここからでも見える!(大ハシャギ
(ふと強い日差しを手をかざして見上げ)
日焼け止めを塗らないと肌がひりひりしてしまいそうですね…
確か、クロトが大きいリュックに入れていたかな?どこに運んだんだろう?
(木々の影が出来ている所を選んで歩き、暑さにシャツのボタンを半分ほど開ける)
…ん?あれ、クロト?(洗濯物を干しているクロトを木々の間に見付け)
ノシノシノシ クロトー!こんにちはっ(にこ
(手を振って走り寄る)
>クロト
【ノシノシノシ クロト、こんにちはっゞ(敬礼)】
【(*・∀・)昨日はお疲れさまでした(にっこりナデナデ】
>83ニコル
あ、ニコル〜こっちこっち!今日も暑いね!(大きく手を振って迎える)
【ノシノシこんちは!!】
【昨日?お疲れ…?(撫でられてぽっと赤くなり下を向く)…うぁ。】
>84 クロト
ええ、気温も高いですし、日差しが強くて…少し肌がちりちりします。
(と言いながらも楽しそうに空を仰いで微笑みを浮かべる)
あ!あの、日焼け止めってリュックの中でしたっけ?借りてもいいですか?
(肩からむき出しの白い腕を見下ろし、日差しに火照った肌を軽く撫で)
【(ナデナデナデナデ)南の島ってなかなか無いシチュですよね!自然が一杯で景色も綺麗そうですし(にこ】
20周年記念でここに滞在か…
綺麗な所だな…(あたり見回し)
ニコル、クロト?
こんにちは、洗濯もの…今日は洗濯日和だよな(クス)
>1 クロト
新スレおめでとう、お疲れ様、ありがとう。
これからも宜しくな。
>all
これからも宜しく頼むゝ
今回のイベントで多くの人に会える事を楽しみにしているよ(ニコ)
何が起こるか楽しみだな?
【クロト・ニコル、こんにちは(ナデナデ)】
【クロト、昨日はお疲れ様(ニコ)】
【orzすまない、>86は俺だ】
プックス
>86,87 アスラン
アスラン!こんにちは。自然が綺麗ですよね(にこ
僕、こんなに透明な碧の海をあまり見たことが無いのでびっくりしました。
凄いですよね!海の中がここからでも見えますよ!
(いつもの大人びた顔ではなく、年相応の子供っぽい笑顔で海を指差す)
【ノシノシ 気にしない気にしない♪ですよ(ナデナデ】
【それに、分かりましたし。アスランだって(にこ】
>85ニコル
ええ?痛いー!?
日焼け止め、貸すっつーか
みんなで使うもんだから、遠慮なく付けちゃってよねー!!
(ニコルの腕を引っ張って、>26のターブの下へダッシュ)
一応、日陰になるし!座ってて!
(慌ててリュックを広げ、【日焼け止め】を出し、ニコルに渡す)
つ【日焼け止め】ほい。あ、塗りにくいとこあったら、手伝うよ〜!
【いろいろ遊べそーだよね!>25でオルガが用意したバーベキューもそのうちね!】
>86-87アスラン・ざら
あ、ざらアスも来たんだ!やほー!!
ざらアスも色白いし、早めに【日焼け止め】塗っときなよ!
【う…お前もお疲れって…(照れながら)あ、アリガト!】
【気に(略)。ご愛嬌だってば!】
>88
誤字に脱字はウホスレのお家芸ですから(微笑
あんまり笑ってしまったらアスランが砂浜にのの字を書き始めちゃいますよ?(肩をぽんぽん
今後起こる事の予想
クロト編
クロクロそしてクロオルの甘ぁ〜いHな毎日w
ニコル編
ドキドキの受け攻め初体験シャニとのリバで甘いHな毎日w
受けざら編
コタツと会えないちょっと寂しい日々
ニコル対イニャ対ざらアスで誰が攻めるか対決+ディアッカも?
>88 名無し
う”…すまない(汗)
>89 ニコル
そうだな…こんなに綺麗な所に来れるとは思ってなくて…驚いたよ
飛魚の群もいそうじゃないか?(にこ)
ダイビングをしてみたくなるな…
【う”ぅ…すまない、ありがとう、ニコル】
>90 クロト
こんにちは、クロト(ニコ)
プラントの光は太陽光とはやはり違うからな…
日焼け止め…
つ【日焼け止め】
ありがとう、クロト、さっそく塗らせてもらうよ(クス)
クロトも塗らなくて平気か?
【う”…クロト、ありがとう…】
>92 名無し
クロクロもクロオルもニコシャニコも…その…あー…う”…
た、楽しみだよな…(恥)
あぁ…コタツに会えあいのは…
でも皆がいるしな(ニコ)
それより、潮風は頭皮に良くないともきくから、それが少し恐いな(考)
誰がって…イザークに攻めは出来ないような……
負けられないな、これは(真剣)
>92予感名無し
え?あ、甘い毎日?オルガが本読んでるときのオヤツとか、
名無しブエルが来たときのオデムカエに、
あまーいくだものでも獲ってくればいいのかな?
つーか、僕も食いてー!!
>93アスラン・ざら
うん。ニコルもひりひりするってさ!
僕?僕は日焼けしても平気!
っていうか、もうしてるし!(白い歯を見せて笑う)
>90 クロト
(手を引かれて日陰に移動をし、ちょこんと座って待ち)
あはは、まだ大丈夫ですよ(にこ
僕、陽に黒く焼けずに肌が赤くなってしまうので、
忘れないうちに塗っておこうかなって思ったんです。
【日焼け止め】⊂
ありがとうございます、クロト(にこ
(露出した肌の部分に丁寧に塗り延ばしながら)
じゃぁ、海に入る時に背中を手伝ってもらっても良いですか?
【浜辺バーベキュー、楽しみですね!】
【…で、もれなく見つけた食材(?)を皆がオルガに見せにくるんですね、きっと(くすくす】
>96ニコル
うん任せて!(とんと自分の胸を叩き)
ニコル、海入る?そん時は僕も行きたいな!
(リュックから自分の荷物が入った袋を出し)
ほらー。水着も、水中めがねも用意したよ〜!
【闇バーベキューにならないといいね!】
>92
毎日どきどきワクワクですよね?目が離せないです(にこ
…え?攻めも受けも両方体験ですか?(首傾げ
……このイベントが終わる頃にはリバとして一人前になっているんでしょうか…(遠い目
>93 アスラン
ふふ、じゃぁ見つけたら一緒に見ましょうね?(懐かしさに目を細めて微笑む)
ダイビングですか…きっと海が澄んでいるので楽しいでしょう(にこ
マンタに会えるでしょうか?綺麗な色の魚も多そうですよ。
>95 クロト
ひりひり…は少し…確かに。
でも、日焼けした肌にもあこがれるな。
こう…バルトフェルドさんみたいな…クロトみたいな。
健康的じゃないか?
>98 ニコル
マンタ!!
イルカにも会いたいな…
イルカに魚をあげたり一緒に泳いだりしてみたいよ(嬉)
綺麗な色の魚は勿論だが、珊瑚礁も綺麗だろうな。
そういえば…食べ物は現地収集だったか?
>97 クロト
手が届かなくて塗り残してしまったのに気付かないと、
一部分だけ陽に焼けて色がかわっちゃいますし…お願いしますね。
(胸を叩くクロトに安心したように微笑みかける)
ええ、僕も一緒に遊びたいです(にこ
水着も持ってきましたし、浮き輪に、エアーマットに、ビーチボールもありますよ!(にこ
これから皆で行ってみませんか?(顔を輝かせてクロトをじーっと見る
【…焼いている内に変な煙や匂いが発生しちゃったら大変ですよね?(苦笑】
>99アスラン・ざら
うーん。ざらアスも、やってみれば似合うかも?
色白の人の日焼けの仕方で、
日焼け止めの薄いのを塗って、少しずつ焼いて茶色になってから、
サンオイルを塗って本格的に焼く、とか聞いた事があるよ〜。
『ざらアス日焼け計画』?なんてやるんなら、僕も協・力するからね!
>101ニコル
うん。色が白いやつって、火傷みたくなっちゃう事もあるんだろ?
せっかく遊びに来たんだし、健康・第一だよね!
(笑って見返し)うん!海に遊びに行こ〜。
じゃ、早速着替える〜(その辺でさっさと着替え、海パン一枚になる)
【何焼くんだー!!】
>100 アスラン
マンタって凄く大きいですよね?一度、水族館で見て驚きました。
尻尾も長くて、ひらひらはばたくみたいに水の中を泳いでいましたよ(にこ
イルカ!僕も餌をあげてみたいです!(わくわく
イルカは人懐っこいんでしたっけ?船に並走するように泳いでいますよね。
んー、食材は…オルガがクーラーボックスで持ってきていたと思いますよ?
あ、でも図鑑をオルガが持っているそうなので、
もし何か果実や魚を見つけたら調べてみると良いと思います(にこ
>102 クロト
少しづつ日焼け止めをぬりつつか…
凄いな…以外と手間?がかかるんだな…(驚)
サンオイル……
やはり急に焼けると肌が剥けるからなんだろうか?
ありがとう、クロト(ナデナデ)
【サメとかを焼くとすごい匂いがすると聞いたことがあるぞ?(横レス失礼する)】
>104アスラン・ざら
急に焼くと、日焼けじゃなくて火傷とか皮膚がんとか、そんなのになるとかね!
コーディネーターでも、痛いもんは痛いだろーから、気をつけてね!
(>102で水着になり、あちこち関節を伸ばしながら)
ところで、ざらアスは泳げるの?一緒に泳がない?
【ああ、死ぬと血の中のなんかがアンモニアになるとか?(うろ覚え)】
【おいしくなさそー…】
>102 クロト
それにひりひりして眠れずにぐったりしてしまったら、
勿体ないですもんね。皆でせっかく南の島なのに(苦笑
わ、クロト、素早い!(にこ)じゃぁ僕も着替えてきますね?
(自分の荷物のある小さいテントに戻って手早く水着に着替え)
(ビーチボールに空気を入れて膨らませて持ってくる)
出撃準備、完了です!…っと、背中に日焼け止めを忘れる所でした(汗
(首の後ろに塗ってからクロトに日焼け止めを渡し)
お願いできますか?
【パパンさんと僕あたりが『わぁ、綺麗な色!』って採ってきた茸…とか?(にこ】
>106ニコル
(着替えて戻ってきたニコルに)あ、お帰り〜ニコルも早い!
そんじゃ、後ろ向いて〜
(ニコルの背中や腕の後ろ、手が届かないような所に
丁寧に日焼け止めを塗っていく)
よーし、完・成!落ちてきたら塗りなおすから、また言ってよね!
それじゃ、行こうか?(水中めがねを頭に付け、海へと歩き出す)
【食ったら美味しいけど、当然のように追加効果があるんだよね…】
>103 ニコル
あぁ、あのパタパタひらひら大きさに驚くが…
それでも不思議と恐怖心はわかないというかあこがれるというか(クス)
イルカに芸も仕込みたくなってしまうな(笑)
イルカはそれにとても賢いのも魅力だよな。
言語を所持している動物でもあるし。
図鑑!
なら果物をたくさん見つけたいな(ニコ)
南国のフルーツ、想像しただけで(ウットリ)
>105 クロト
皮膚がん……特にここは紫外線が強そうだもんな(頷)
あぁ、気をつけるよ、ありがとう、クロト(ナデナデ)
泳げるさ、一応これでも昔は赤を着ていたんだぞ?
負けないさ(挑笑)
着替えるな?
(そのあたりで海パンに着替える)
あ…泳ぐ前に準備運動を忘れるなよ?
【あぁ、だが醗酵させるととても美味らしい】
【匂いは凄いがな(笑)】
>107 クロト
えへへ…もう楽しみで、急いじゃいました(苦笑
(クロトに背中を向け、日焼け止めを塗ってもらい)
…っあはは、ちょっとくすぐったいや(くすくす
(クロトに続いて浜辺に出、軽く屈伸したりしてから海にそろそろと入る)
あ!何だか砂が少し変わっていますね?
あまり土っぽく無くて軽くてさらさらしていて…
これって珊瑚のかけらなんですか?(ビーチボールをクロトにパスしながら尋ねる)
【笑いが止まらなくなったり性格が変わったり、
甘えん坊になったり(パパンさんに対してだとなお良w)】
>108 アスラン
ダイバーに近寄ってきたりもするらしいですね。
さすがに乗るのは無理ですが、大きさについ、
乗っている所を想像したくなってしまいます(照笑
ボールを頭に乗せて立ったまま泳いだりするんですよね(にこ
イルカ…って、ヒトには聞こえないような声で会話をするんでしたっけ?(微笑み、瞳で問い掛ける)
南国フルーツ狩り、競争してみますか?(悪戯っぽくにやりと笑う
>109アスラン・ざら
ん?ザフトって水泳の訓練とかもあるんだ〜。
(着替えて戻ってきたざらアスに)おかえり〜!
運動?ちゃんとしてるよ〜。(腕と腰の筋肉を伸ばしながら)
ざらアスこそ、コタツに入って背中丸めてばっかりじゃないの?
でやー屈・伸!(後ろから片手でざらアスの腰を押し、片手で肩を引っ張る)
(悪戯っぽく)へへ、伸びた?
あ、日焼け止めもまた塗らないとね!(背中に一通り塗る)
【におい…慣れるまでが大変そうだね!鼻つまめば食えるかな?】
>110ニコル
サンゴ、ああ、オルガがそんな事行ってた!
珊瑚礁だから、砂も全部サンゴの欠片で、カルシウムだとかね。
(ビーチボールを軽く打ち返し)はは、足元が変な感じ!
海の水も気持ちい〜(ぱしゃぱしゃ海水を跳ね上げながら歩く)
【オサーン大喜びだね…(汗)】
【あ、あとやっぱ、えろい気分になるキノコもお約束?】
>111 ニコル
確かに(笑)
背中にのれたらとても楽しいだろうな…
乗ってみたいと思ってしまうよ(クス)
そうそう、あと超音波で場所を特定できるから、
目隠しして輪を潜ったり…
可愛いよな!
高周波数で会話するからな…象で
普段どんな会話をしているかとても気になるな(クス)
その勝負、受けて立つ。
負けないぞ(ニヤリ)
>112 クロト
どこででも戦えるようにしないといけないしな(苦笑)
お待たせ、それからただいま(ニコ)
クロト、柔らかいなぁ…(尊敬)
コタツに…うぅ…否定できないな、それは。
だがそう簡単にまけてたまるッ!?(グキッ)
………よ、寄る年波には勝てないって事か…(ホロリ)
あ、いや、良い、良いッ!日焼け止めは自分でッ!?
―――ッッ(ダンダンダンッ)
く、くすぐ…た……ッ!!(耐)
【だな(笑)……匂い、口に入れても感じ取れてしまいそうだけどな(クス)】
【韓国では人気がある料理らしい。】
>112 クロト
へぇ…だから、軽い感触なのかな?
(海の中で軽く砂を蹴り、水中に舞う様を楽しそうに眺める)
はいっ!
(返されたボールをジャンプして打ち返すが)
っと、うわ!足元がさらさらしていて……っあ!
(着地に失敗し、水を跳ね散らかして転ぶ)
【皆で競ってパパンさんにお花をつんできてあげたり(にこ】
【……で、花に埋もれたあたりで皆が正気に戻るんですね、きっとw】
【催淫キノコ+媚薬クリームってどんなコラボなんでしょうね(くす】
>113 アスラン
魔法の絨毯では無いですが、何故かイメージはそんな感じなんです(吹き出し
芸を仕込むときも、イルカにしか聞こえない音を出す笛をつかうそうですよ。
イルカのショーも可愛いですが、僕はシャチのも格好良くて好きです(にこ
僕だって!美味しい物を沢山採ってこれた方が勝ち、ですよ?(にこ
(ふふ、と口角を上げ、不適に微笑む)
>114アスラン・ざら
水中で戦うときも想・定?ああ、海中用MSとかもあるもんな〜。
(骨の鳴る音に)あれ?戦争終わって、体なまってるんじゃない?(にやにや)
(日焼け止めを塗り終え)あはは、ざらアス背中弱いんだ?
もうこっちは終わったよ〜(軽くぺしっとたたく)
他に塗るとこあったら自分で塗って、早く泳ごうよ!
【口の中でもにおい…(困った顔)食えないときは無理しない方がいいよな!な?】
【いろいろ工夫してるもんだな〜】
>115ニコル
はは、砂地にOSを対応させないと〜。
(笑ってニコルに手を貸し、立ち上がらせようとする)
【オサーン喜びすぎて成仏しちゃうよ…】
【え?媚薬に誘淫!?ええ?あ〜。ニコルが試してみるっての、どうかな?かな?】
>116 ニコル
あぁ!そんな感じだな!
だからか…ファンタジーな感じがしたんだな(納得)
あ…でも背中に乗れても水中だと直ぐに水流で落ちてしまいそうだな(残念)
犬笛みたいな感じだな(クス)
面白い…
シャチもいいよな。
白と黒のもようが少しペンギンを思い起こさせて…
格好良いのに可愛いというか…
おいしいもの…か。
たくさん果物を取れたら皆で生で食べたり
あとはジュースやお菓子等を作ったりしたいな(ニコ)
>117 クロト
いや、か、カラダが固くなってただけだ!
……たぶん(汗)
あ、ありがとう…クロト
??弱い?
いや、背後を取られても負けないぞ(不適笑)
ただ、くすぐりが苦手というだけで…(汗)
(他の部分に日焼け止めを塗って)
お待たせ、さっそく泳ごう!
いや、泳ぐのではなく…
ニコルとのゲームに入れてもらっても良いかな?
【…あぁ、自分の出来無い事を行わないのも必要な事だ(ウンウン)】
【まぁ…なれるとあの強烈な匂いが癖になるそうだが…】
>119アスラン・ざら
くすぐりが弱点?そっか…
…(耳に顔を寄せ、小声でささやく)
ねー。みんなには秘密にしといた方がいい?
ん?一緒に泳ぐのも、ボール遊びも、
魚獲るのも、全部やりたいぞ!
…はは、一日じゃ無理かな?
(苦笑しながら、ビーチボールを
ざらアスに向けてぽんと撃つ)
>117 クロト
接地圧が逃げるのであれば合わせれば良いんですね!?
摩擦係数を……(言い始めてぷっ、と吹き出し)
えい!(繋いだクロトの手をくいっと引っ張ってみる)
【じょ、成仏はダメですよ!?戻ってきてください!(汗】
【二つの効果で相殺されてしまうかもしれませんよ?(くす)】
>121ニコル
ええ?(起こそうとした手に引かれ、
大きな水しぶきを上げ、ニコルの横に倒れこむ)
ぷは!(顔の水を拭い)はは、何すんのさ〜!
(手で水を掬って、ニコルに浴びせかける)
>120 クロト
(耳抑え)
う”…くすぐったいのが、苦手というかだな
馬鹿笑いとか苦手というか、父上に呆れられてしまいそうでというかだな(汗)
や、弱点という程じゃ決してないんだぞ!?
ひ、秘密でお願いする…
魚…夕飯だな(ニコ)
ただ…青魚は極力さけたいな。
いや、食べなければすむだけの話だが…
まだ何日もあるんだから
少しづつやりたいことをこなしていけば良いさ(ニコ)
(ポンと打ち返す)
>118 アスラン
水中を滑るように進みそうなので、余計に絨毯みたいですよね(にこ
あ…そうですね…イルカと違って、背中が平べったいので
掴まる場所も無さそうですし…。落ちたら、拾ってくれたりしないかな(溜息
シャチって人を乗せたりしていますよね!
こう…鼻先に乗せて、ぽーんっと宙に人を投げる芸を以前見ました(にこ
…アスラン、果物を集めながら摘み食いしちゃダメですよ?
(くすりと笑って横目でアスランを見る)
>123アスラン・ざら
うん。ナイショにしとくよ〜。約・束!
へへ、僕がこしょこしょするのも、無し?
青魚とか、青くない魚とか、僕区別つかないや。
ざらアスが食えなかったら、僕食ってあげるよ!
ま、焦らずに、今やりたい事をやるようにするね。
(ざらアスの頭の上、ぎりぎり取れるくらいの高さに打ち返す)
>124 ニコル
拾ってくれるマンタ…
想像すると格好いいな!
ひらりと身を翻して海底につく前に背中に乗せなおしてくれる感じか?(クス)
あぁ、シャチはイルカ程人懐こいわけでも無らしいが
賢いよな。
芸達者というか(笑)
しかもあの大きさで、迫力が凄い。
………。
つ、つまみ食いなんて、しないさ……………た、多分…
>122 クロト
(同じように転んだクロトに楽しそうに声を上げて笑い)
えぇ?だって、クロトがOSを〜なんて言うんですもん。何だか余裕だなあって(くすくす
(水から立ち上がりながら)
あれ?でもクロトもOS、書き替えなきゃですよ。すぐ転んじゃっ……ゎぷっ!
(クロトの放った水が顔に掛かる)
やりますねクロト!(髪をかき揚げながら笑って)
……アスラン、まだ水に浸かってませんね…
(クロトに目配せする)
>125 クロト
あぁ、助かるよ、ありがとう(ニコ)
……こしょこしょって…お前…(悩)
…いや、その……あーう”ぅ…す、好きにしろッ
ありがとう(ニコ)
なら、好きなだけ取れるな(クス)
ただ焼くのもおいしいだろうが、ハーブとかで焼いてもおいしそうだ(クス)
取るのも楽しみだが、作るまでも楽しみだな(嬉)
やりたい事で出来る事を一つづつこなしていく感じだな(笑)
(クロトの三歩程左横にボールを打ち返す)
>126 アスラン
そうそう!マンタは喋れ無いので何も言わずに助けてくれて、
助けてもらったアスランが『お前、助けてくれたんだな…(感動)』って(にこ
イルカより大きい分、ダイナミックな芸が多いですよね?
水をザバーンって跳ね散らかしてジャンプしたり(微笑
(狼狽えるアスランに笑いを堪えながら)
…マンゴスチンとか、ダメですよ?
渋いかもしれないから!毒味だ!って言いながら、
アスランは嬉しそうに摘み食いしちゃいそうですし(くすくす
>129 ニコル
え!?乗ってたの俺だったのか!?
何となく俺はニコルが乗って良そうだなと…
『ありがとうございます、マンタさん、助かりました!』
とか、お礼にピアノをひいてあげ・・・
ピアノは海中では無理だったな(悩)
そうそう!
その時にプールの水がザバーと溢れて一番前にすわっていると
全身びしょぬれになったりな(クス)
父上につれていかれて大泣きした頃が懐かしいよ(笑)
し…しない……さ……
あぁしない!約束する。(真剣)
>127ニコル
ん?(ざらアスを横目でちらりと見て)
うんうん。せっかく海に入って、気持ちいーのにねぇ?
(にーっと歯を見せて笑い)
>128アスラン・ざら
はは、ざらアスおもしれー!!
そんじゃ、忘れたころにこしょこしょ、やっちゃうよ?
(指でくすぐるような仕草を見せ、にやにや笑う)
うんうん。僕も、ざらアスが食えるやつ獲れたら嬉しいな!
ハーブかぁ。あ、林の方に草とかいっぱい生えてたけど、
料理に使えるの、ないかなぁ。オルガが図鑑用意したから、見れば分かるかも?
はは、聞いただけでもおなかが減る〜。
ん。まあ、もう僕はかなり満・喫してるから、ざらアスも楽しめるといいな!
(素早く横移動して、更に高くボールを打ち返し)
(小声で)でやー水・没!(ボールを見上げるざらアスに飛び掛り、水の中に勢い良く倒す)
>131 クロト
?そうか?…何か面白い事を言っていたかな?(考)
う”っ…よ、避けて見せる!!
ありがとう(ナデナデ)
美味しい魚がとれると良いな(クス)
あと貝や海草や…
林の方…あると良いな。
野蒜とかありそうだが……バジルとかもあると良いな(期待)
皆で薬狩りも楽しそうだな(笑)
俺も十分満喫しているよ(クス)
…ッ?
(高いボールを打ち返そうと飛び上がるが急に予想しない負荷に驚いて水中に倒れる)
ゲフゴ゙ホ…
く…クロト??どうかしたのか?(首傾げ)
>130 アスラン
え?(きょとんと目を丸くして)
僕、水中でマンタとジェスチャーで意志疎通するアスランを想像していました(微笑
あ、でも水中で魚と戯れるならアウルも似合いませんか?
水中というか、海が。ほら、アウルの髪は鮮やかな水色ですし(にこ
(大泣きした小さい頃のアスランを考え、口元に手を当てて吹き出す)
水が掛かるタイミングに合わせて移動しても良いんですが、
濡れると困ってしまうのに何故かバシャーン!を待ち構えてしまいませんか?
あはは、アスランも転びましたね!(にやり
(>131クロトとタイミングを合わせ、
海に転んだアスランに水を掬ってばしゃばしゃ掛ける)
>131 クロト
(二人で顔を見合わせてにやりと笑い)
やっぱり全身で、海を満喫してもらいたいですよね?(にこ
(クロトがアスランを転ばせたのに合わせ、
二人に助走を付けて飛び付き、三人で海へ派手に転ぶ)
>132アスラン・ざら
ははっ!(浅い水の中に倒れたざらアスに笑顔を見せ)
だってさ〜僕もニコルも海に浸かってっからさ、ざらアスも一蓮・托生ってね!
(ぱしゃっと水を掛け)ほら、きもちいーじゃん!
タラソテラピーで、髪にもいいかもよ?
>133ニコル
はは、みんなびしょ濡れ〜!
(はしゃぎながらニコルにも水を掛けていると、
三人の間を鮮やかな魚が泳いでいく)
わ、すごい〜花みてーな色!捕まえられないかな?
ん〜。海遊びなんて始めてだから、結構体力・消耗したかも!
ニコル、ざらアス、僕先に上がるね!また遊んでね〜!
(手を振って砂浜に上がっていく)
【ってとこで呼び出し落ち〜】
【来れたら18〜19時くらいにまた来るねノシ】
>133 ニコル
ジェスチャーって…通じるかな?(悩)
アウルはまさに、似合うだろうな(クス)
こう…人魚みたいな…
あぁ、あのバシャーンを待ち構えているのに、実際に水がかかると驚いてしまって
父上と母上を困らせてしまっていたよ(クス)
今は普通に楽しめるけどな
というか、あのバシャーンが濡れても楽しみで仕方が無い(笑)
あぁ、してやられたよ…(クス)
って…っぷ(水を慌ててガードして)
…やったなニコル…ッ!
(水を大きくすくってばしゃりとかける)
お返しだ(ニヤリ)
>134 クロト
あぁ…不覚にもやられたな…やはりなまっていたのかもしれない…
(かけられた水を避けて多量に水を跳ねさせてクロトにかける)
…お返しだ(ニヤリ)
でも…楽しいしきもちいな……
こういうのは嫌いじゃない(微笑)
……髪にいいかな?(期待)
【了解した、いってらっしゃい、クロトノシ】
>134 クロト
海っていったら、皆でわいわい水遊びですよね!
(水の滴る髪を掻き上げながら、海底の砂に尻餅を付いて空を見上げ)
船の甲板からも見えていたのに、ここから見るともっと澄んで見えますね(にこ)
(クロトの言葉にはっと体を起こし)
えっ魚?どこですか?(キョロキョロ
あ、あれかな?ヒレもひらひらしていて珍しいですね!
(魚を追い掛けて浅瀬を走り回る)
ノシノシ はーい!上がったら、真水で軽く体を流した方が良いですよ?
(上がったクロトに海から手を振る)
【ノシノシ いってらっしゃい、クロト!】
【また会えるのを楽しみにしていますね?(なでりなでり】
>135 アスラン
アウルは明るくて元気なイメージなので、
こういう自然一杯の場所が似合うなぁって(にこ
アウルは人魚にも負けないくらい泳ぐのも上手そうな気がします(くす
見る分に反して、あのバシャーンはかなり水量が多いんですよね(苦笑
水の重みを感じてしまいます。でも、相手がシャチのせいかやっぱり楽しくてワクワクします。
(ぷかぷか浮かんでいたビーチボールを抱えながら)
ふふ、アスラン、OSを海使用に書き替えなきゃ、ですよ?
(先程自分がクロトに言われたことを笑いながら言う)
…わぁっ!!
(顔の辺りで大きくばしゃっと水が跳ねるが)
…残念でした、アスラン!ガード済みです(にやり
(持っていたビーチボールでガードし、アスランにボールをパスする)
>138 ニコル
確かに…アウルは、アウルにはとても似合いそうだ。
こう…自然もアウルには優しそうな印象があるな(クス)
確かに、人魚というよりは魚のように動きそうだな…
水量が多い…たしかに。
そして勢いがある。
だけど、普段、シャチが触れた…違うな、シャチが起こした水?
そんな水に触れる機会がないから…ニコルが言うとおりワクワクもするし
嬉しくもなってしまうな(笑)
…OS…か……
……了解した(クス)
ムッ…ガードを……(ボール受け取り)
ニコルには適わないな(笑)
>139 アスラン
アウルもこの場所で、沢山遊んで欲しいです(にこ
ふふ、アスランとアウルがスキューバダイビングをしたら
気があうかもしれませんよ?(にこ
シャチが水の中の世界を少し分けてくれる様な感じでしょうか?
いつも、あれだけの水量と圧の中をすいすい泳いでいるんですね(感心
(少し得意そうに笑みを浮かべ)
僕だって赤服ですよ?OSはもう、書き替え済みですから(にこ
(水から立ち上がって落ちてきた髪をまた掻き上げ)
ふう、ビーチボールに水かけっこで結構疲れちゃいましたね。
そろそろ僕らも上がりましょうか?
【…と、僕も外出落ちをしてきますね?】
【アスラン、お付き合いありがとうございました!】
【僕も夜にはまた顔を出せると思います(にこ) ノシノシ】
>140 ニコル
あぁ、そうだな…会えたら…嬉しい。
?俺とアウルなのか?
皆気が合いそうな気がするが……(悩)
そうだな、あの水圧の中を…というのも驚くが…
俺が一番驚いたのはシャチはイルカやクジラも食す。
という所だろうか…
その話を聞いたときは本当に驚いたよ…(クス)
…分かってるさ、だけど…何となく、負けるのが…
いや、何でも無い!
あ…そうだな、大丈夫か?
そろそろあがってご飯の準備をしないとだな(クス)
【こちらこそ長くお付き合い感謝する】
【また会えたら宜しく頼むゝ】
【俺も落ちるな】
【またなノシ】
(海で遊んで上がった後、先日の川で水浴びをし、服を着て一休みした後)
ん〜。(大きくあくびをして立ち上がる)はぁ。星がキレー。
(見上げる空には、満天の星空が)宇宙空間より、見えるんじゃない?
……さっすがにこれ以上はどう足掻いても無理だよな。
(すっかり日が落ちたため、本を読むのをあきらめハンモックから下りる)
(大きく伸びをした後腰をさすり、ランタンを手にとって浜辺へと向かう)
>142 クロト
オイ、くそチビじゃねーか。
オメー、なんか昨日より真っ黒になってねーか?
(ランタンの光では、はっきりとわからないものの、首をかしげる)
>143オルガ
だーれーがーくそちびだよ!(触角を引っ張る)
真っ黒?(自分の体を見て)なってるよ!
昨日あのまんま…(焼けていて分かりにくいが、ちょっと頬を染め)
あー、けほけほ。あのまんま裸で居眠りして、全身日焼けした〜。
今日も海で遊んだし、船に戻る頃には黒コゲかもね!
ん、のどかわいた!お前も茶ー飲む?
(簡易コンロで湯を沸かし、茶を入れて差し出す)
つ旦~ほい。
>144 クロト
くそチビじゃなかったらバカチビだな。
(ぺしりと手を払い)
……昨日は誰かさんのお陰で大変な目に会ったよな。
(じろりと睨みつける)
船に戻る頃? ああ、夏休みが終った小学生の出来上がりだな(ニヤニヤ)
っ旦~
南の島で緑茶飲むってのも変な感じだな。
ま、慣れ親しんだもん食うのが一番落ち着くけどさ。
しっかし、すげー静かだな。
無音って意味じゃなくてよ、静かだなって思うぜ。
>145オルガ
バカチビかよ!(払う手をぎゅーと握り)
バカじゃなくなるように、なんか教えろー!
(睨む目に不安げな表情を返し)
た、大変だった?どーした?病気か?怪我か?オバケでも出たのか?
(むーっと)小学生言うなー!宿題なんて出てないだろー!
うん…(茶を味わいながら耳を澄ます)
僕ら居たとこ、どっかしら機械音とか人の音がしてたかもね。
宇宙の真空ん中は、無音すぎて耳がキーンとしてた感じで。
ここは、海や風や葉っぱ、ドーブツの音とか聞こえるけど、静かで、
…なんつーか、僕も一応イキモノだったのかな、とか思うよ。
>146 クロト
舌の上に山葵と辛子を塗れば少しはよくなるかも知れねーな。
……痴漢がでたぞ。
これっくらいの身長で(クロトと同じ高さを手でかざし)
髪の毛は赤くて、目は青だな。
日焼け止め塗ってやるって言って近付いてきたぜ(ニヤニヤ)
宿題出ても出てなくても同じだろうが。どうせやんねーんだからよ。
臭いもさ、薬か焼ける臭いや血、機械油の臭いばっかだったからな。
色もスッゲーよな。見たこともねーような色で溢れてるしさ。
イキモノか。
イキモノじゃねーんなら、ここから白い液体はでねーだろうが。
(性悪そうな笑みを浮かべ、足先でクロトの股間をつつく)
>147オルガ
サンショーとカラシ?僕、どーせなら一味がいいな〜。
…ええ?痴漢!?(驚くが、聞いているうちに自分の事だとわかり)
(むーっと口をへの字に曲げ)手ー引っ張って、
この人痴漢ですーって、通報すればいーじゃん。
……でないと、再犯しちゃうからね!(首に腕を回してちゅ)
ふん。お前は読書感想文の宿題出されても、読むまでしかやらないだろーね!
なんつーか、人の作ったもんみたいに、ここはこの色、って決まってなくて、
でもちゃんとまとまってんだよな。すげー。
うぁっ!?(股間を突かれ、ひっくり返った声を上げて、咄嗟に脚を閉じ)
う…(目元の粘膜を赤く染め)イキモノっつーか、イクモノ?
(小声でぶつぶつ)お前だって、僕の腹の上に濃いのいっぱい〜…
【ってところで風呂落ちノシ】
>148 クロト
ばーか、通報してもすぐ出てくるじゃねーか。
性犯罪者は再犯率が高いんだぜ?
――ナニをちょん切るって刑法が設立されたら通報してやるよ。
(触れてきた唇に軽く噛み付いて笑う)
あったりまえだろ。人の感想なんか聞いてどうすんだよ。
自分で読んで自分が感じなきゃ本ってのは意味ねーんだからな。
ああ、逝くものでもあるよな。
ああ? なんか言ったか?(殺気の篭った目で睨みつける)
しっかし、オメー昼間海で遊んだんなら今度は果物探してこいよな。
ちゃんと食える奴。
【ノシノシ 滑るなよw】
【帰・還!】
>149オルガ
(股間を押さえガクブル)き、切られんのやだー!
…(開き直ってむーっと)そんじゃ、そんな刑法できるまえに、
いっぱいいっぱい再犯するー!
(噛まれた唇を舐め、また甘えるように繰り返し吸い付く)
その本で感じたもんを、字で書くのが難しいから、
やってみろってんじゃね?はは、僕にはできねーや!
(手をぶんぶん振り)何も言ってませーん!
腹どころか胸や顔まで飛んだなんて言ってませーん!
ああ、くだもの食いてー!今っからじゃ暗くて見つかんねーよな〜。
>150 クロト
今日の分はここまでだ、バカ。
(吸い付いてくるクロトをぐいっと押し離す)
(手をぶんぶん振るクロトを凍てついた視線で睨みつけ)
……腹だけでなく胸や顔までぶっ飛ばされたいんだな? スキュラで。
だから明日テメーが取ってこいよ。
俺は日が沈むまで本読んでるからさ。
ほらよ(肩紐がついて背負えるようになったかごを投げつける)
>151オルガ
(顔がむにーっと押され)んぐ。
そんじゃ、明日!日付変わったらするー!
ひ。スキュラで撃たれたら、僕の周囲から全部吹っ飛ぶっつーの!
(籠を受け取り)でっか。もしかして、これに一杯獲らないと帰さねーとか?!
お前が読んでた本の、火がつく棒の街頭販売人の話みたいじゃんか〜!
>152 クロト
日付変る前に俺は寝るぞ。
明日は早起きして本を読む予定だからな。
起しやがったらテメーの下の毛、剃刀の刃一枚分の幅だけ抜くぞ。
これ一杯とらねーと全員分ねーかもしれねーだろ。
ざらアスは甘いものなら通常の3倍の3倍食うんだぞ。
火がつく棒??? 木材なら全部火がつくだろ。
たいまつを籠一杯集める話なんかあったか?
【一旦落ちてくるな ノシノシ】
>153-154オルガ
う…多分、僕も寝てるな。その頃。
起こさねーよ!
(涙目で股間を押さえ)つーか抜くなー!
お前、僕の下の毛になんか恨みでもあるのかー!?
(大きな籠を、途方に暮れたように眺め)
そーか〜。みんなで食べる分、無いとなぁ。
ええ?!ざらアス、そんなに食うの?
それじゃ、この籠一杯でも足りないんじゃない…?
木材でもたいまつでもなくて、あ〜。
(その辺りから短くて細い枝を拾ってきて)
これくらい!箱にこすり付けると火が付くの!
【いってらノシ】
(>73の川で水浴びをして、火照った肌を冷やし)
ふう…真水の川があって助かりました(ホッ
この川も水が澄んでいますね、魚…はもう暗くて見えないけど…居るのかな?
(月と星明かりの下、水を掬って肩や腕、首に掛けて軽い日焼けを冷やす)
(一度頭まで川に浸かってから上がり、タオルで体を拭いて着替え)
(一旦荷物の所に戻ろうと歩いていると、カンテラの明かりが目に入り)
あれ?誰か灯りを付けてるのかな?
(タオルで頭を拭きながら、自分もカンテラを掲げて近付き)
あ、クロトにオルガ!こんばんは(にこ)
…大きい籠ですね、薪でも拾うんですか??(不思議そうに籠を見る)
>クロト
【ノシノシ こんばんはゞ】
>オルガ
【ノシノシ こんばんは、オルガ。いってらっしゃい!】
>156ニコル
【こんばんノシ】
ん?なんか光が近づいてくる〜。
あ、ニコルこんばん〜(大きく手を振る)
籠?(ニコルに背負い籠を見せ)
オルガが、これに一杯くだもの獲ってこいってさ〜。
>155 クロト
恨みはねーぞ。(きっぱり)
だいたいうらみ辛みがあるんなら抜くんじゃなくて毛根をやかねーとな。
ほら、そーゆープレイがあるんだろ?
なんか毛を剃るっていうの。Mの奴にしたら喜ぶって聞いたぞ。
ま、オメー一人でなく誰かと行ってきてもいいんじゃねーか?
つーか、籠おいときゃ誰か取りに行こうと思うかもしれねーしな。
ざらアスの差し入れの量を思い出してみろよ。
一人用としてケーキ1ホールって感覚だぞ。
な、たくさんとってこねーと全然足りねーだろ。
はぁ?(眉間にしわを寄せてしばらく考え込むが)
……ひょっとして、マッチのことか?
【戻った ノシノシ】
>156 ニコル
よう、ニコルじゃねーか。
あ? この籠か?
ああ、せっかく南の島にきたんだから果物をとって来いってクロトに言ってたんだよ。
【ノシノシ】
>157 クロト
こっちに灯りが見えたので、何だろうって思って。
こんばんは!昼間、楽しかったですね(にこ
(タオルで頭を拭いていた手を止め)
果物集め…これ一杯に、ですか?
じゃぁ、一人では大変でしょうし、僕もお手伝いします(にこ
これから行くんですか?大きめの懐中電灯を持っていかなくちゃ、ですね。
>159 オルガ
こんばんは、オルガ!
この島は星が良く見えますね。
灯りがこれしかなくても星灯りのお陰で真っ暗にはならないですし(微笑
南国フルーツですね!アスランもそう言えば楽しみにしていましたよ(にこ
皆の分だから、こんなに大きい籠なんですね…
(納得したように頷き、籠をしげしげ見る)
>161 ニコル
ここは余分な灯りがねーからな。本当によく見えるぜ。
こうやっているとさ、夜は黒じゃなくて黒に近い青ってのがよく解るよな。
(星空を見上げて目を細める)
ああ、あいつは甘いものが好きだからな。
早く食べたくてウズウズしてんじゃねーか?
もう自分で採りに行ってるかもしれねーぞ。
>158オルガ
え?Mの奴が喜ぶ…
(おずおず伺うように)
そ、そんじゃ、オルガのを剃って、みる?
えと、あっちの毛もぴかぴかして、
なんかもったいない気もする、けど…(にじり寄り)
んー。明日は午前中しか出かけらんないから、誰か居たら一緒に行く事にする〜。
うわ。1ホール一人って事は、えーっと…
それだけ自分がフツーに食えるからなのか?ざらアスの腹、すげー。
マッチって言うんだっけ?火を点けると幻覚が見える、やばいもん。(ちょっと誤解)
>160ニコル
うん。お疲れ〜。今度は魚取りもしたいな!
今日はもう暗いし、くだもの取り行かない〜
…と思う…けど。多分。
でもさ、夜の島の探検も、面白そうだね!
>162 オルガ
こんなに星って沢山あったんですね…もっと少なくて、
ぽつん、ぽつんと離れて光っている空を見慣れていたのでびっくりです(にこ
(カンテラを横に置き、一緒に見上げ)
今日の昼に、集めに行こうって話していたんです。
アスランは甘いものの目利きが確かなので、
きっと美味しい果物をしっかり見分けてくれるんじゃないでしょうか?(くす
>163 クロト
はぁぁ?!
なんで俺が剃られねーといけねーんだよ!!!!
Mはオメーだろうが!!!!
(ぺしりと額を叩く)
どうしてもっていうんなら攻めオルガの奴のを剃ってこい。
ま、別に今日明日じゃなくてもいいだろ。
一人で採るよりは何人かいたほうがいいだろうしな。
。o(コイツだけじゃとどかねーところが多いだろうしな)
見えねーよ。つーか、オメー自分で荷物の中に入れてただろ。
やべーもんが見えるかどうかすってみたらいいんじゃねーの?(ニヤリ)
>163 クロト
昼間にクロトが見つけた魚、捕まえられなかったんです…
(しょんぼりと肩を落とす)
魚って暗い色が多いですけど、あの魚は綺麗な色でしたよね(微笑
また見かけたら、図鑑で調べてみましょうか!
うん?そうですか?…じゃぁ、行く時は呼んでくださいね(にこ
夜に浜辺を散策するのも、涼しくて気持ち良さそうですよ(にこ
林の中を探険するなら、はぐれないようにしないとですね!
>164 ニコル
そういえばよ、昼間にも星があるんだよな。
ただ人間には見れないだけでよ。
で、夜の星も人間がどんどん見えなくさせてんだよな。
そう思うともったいねーよなぁ。
昼間もいっつもの空もこれだけ星があるんだからさ。
へー。だったらちょうどいいんじゃねーか?
誰か採りにいける奴が採ってきたらさ。
みたこともねー新種の果物があるかもしれねーぞ。
>167 オルガ
昼間も??(え?と目を丸くしてオルガを見てから)
…あ、そうですよね!夜になったら一斉に星が光り始める訳では無いですし(微笑
…空気が汚かったり、ネオンの光が多かったりすると見えなくなってしまうんですよね。
新種…ですか!(目キラキラ
…あれ?でもその新種の果物が食べられるかどうかは分からないですよ??
>165オルガ
Mはおめーだからだよ〜!(でこぴん)
(オルガをじーっと見て、服の中を想像し)
すごく、もったいねー気もするけど、
つるつるってのも…えろい、かも…わわわ(じたばた)
幻覚、見えないの?…(首を傾げ)
(言われて気付き)あ、持ってた、リュックにあった!
(【マッチ】を持ってくる)これかよ!
よーし、試してみるぞ!こーやんだよな!
(マッチの先を箱の側面で擦らせるが、勢い余って折れてしまう)あり?
>166ニコル
しょーがねーよ!いくらコーディネーターとか強化人間でもさ、
水の中では魚にかなわねーって!
ま、隙を見せたら捕まえるけどね!(自信ありげに)
暑いとこの魚って、色が派手なの多いってよ!
図鑑で調べながら、いろんな奴見られるといいね〜。
あと、食える魚もいろいろ味みてみたーい!
うん。うまく会えたら、一緒にくだもの取り行こうね!
あー。夜の海もいいねぇ。月夜とかキレーだろーな。
林とか森とかではぐれちゃったら心配だし、
探すの大変だろーな。
あと、道に迷わないように、だよね〜。ここじゃさすがにナビは効かないし!
>168 ニコル
星はずっと同じ場所で光ってるからな。
でも遠い光だから俺らのとこからじゃ小さくて弱い光なんだよな。
ネオンの光でも見れなくなるけどさ、満月も星はあんま見えねーぞ。
その毒見をかねるのがやっぱ果物ハンターだろ。
甘いもんは大抵毒じゃねーから大丈夫だ。
(無責任な発言をし、肩をポンポンとたたく)
……ふぁ…、誰も見当たんないね…。
(半袖のシャツの上に薄手の長袖パーカーを羽織り、八分丈のズボンをはいた格好で
時折欠伸を洩らしながらうろうろと歩き回っている)
多分この島であってると思うんだけど……って
(辺りを見回しながらうろついていると、並んだランタンの光が目につき)
…あン? 誰かいる…。
(光の方向に歩いていくうちに見知った顔ぶれだということに気付いて、
ランタンも持たずに近寄り)
…探したよ…こんなとこにいたんだね、お前ら〜。
俺…着替えてボートに乗ったのはいいけど
なんかうたた寝してたら誰もいねえとこに着いちゃってさ…。
まあ…島に着いただけでも奇跡だけど〜。
(言いながらその場にしゃがみ)
…あ〜…歩いたら疲れた…(座りこんで足を投げ出す)
【ノシノシ】
【クロトとオルガ、昨日は一日乙〜】
>171シャニ
よ〜お前も来たか!(ぺしっと背中を叩き)
…ボート乗ったら着いた?
海草の想いがお前を守ったんじゃない〜?
【ノシ】
【乙サンキュ〜(照)】
>169 クロト
魚、ひらひらしたヒレが付いていて可愛らしい姿なのに、
すばやく避けるんですよね。その割には遠くまでも逃げなくて(苦笑
魚取りですね!…あれ?釣り竿や網って持ってきましたっけ?(首傾げ
波の音もあいまって、満天の星空の下の散歩って
大人っぽいというかロマンチック?じゃないですか?
(くすくすと笑ってクロトをつんつん、と突く)
ロープを入ってきた所の木に縛って端を持って進む、とかした方が良いですね。
目印を付けながら進むのも手かもしれません。
>169 クロト
オイオイオイオイ、俺のどこがMなんだよ!!!
マゾってイテーことや苦しいことが好きなんだろ? 俺はどっちもだいっ嫌いだぞ。
……って、なに人のこと凝視してんだよ。
(不穏な視線に眉をぴくりと吊り上げ)
へ、変な想像してんじゃねー!!!!
(勢いよく殴りつける)
ぷっ(マッチを折るクロトに噴出し)
オメー、マッチすらまともに点けれねーのかよ。
>172 クロト
(背中をさすりつつ)ってぇ…。
何すんだよ……って、お前色変えた…?
(日に焼けたクロトの肌色を見て怪訝そうに)
…そうかも…。なんかボートの縁にワカメ付いてたし…。
(自分の歩いてきた方向を指差し)あっちに置いて来ちゃったけどね、ボート〜。
>171 シャニ
うぎゃっ!!(急に現われたシャニに悲鳴を上げ)
な、な、な、な、なんだよシャニかよ!!!!
急に出てくんじゃねーよ!!!!!
ったく、オメーの姿見ねーからあっちに里帰りしてんのかと思ったぜ。
(夜に沈んだ海を指差す)
【次はオメーらの番だろうがw】
>170 オルガ
満月でも?…あ、月の光が強すぎて、っていう事ですか?
(学校で教師に聞く生徒の様に姿勢を正し、挙手をして聞く)
こんなに沢山見えれば、新しい星座も考えられそうな気がしますね(にこ
…オールガー?アスランがそれで泡を拭いてしまったり、
痺れてしまったりしちゃったら大変だと思うんですが…(苦笑
ここは色んな食物を知っているオルガも味見を…(ボソ
>171 シャニ
(シャニの声に振り向くが、灯りを持っていないため良く見えず)
…?シャニの声がしたような……(キョロキョロ)
…あ、居た!こんばんは、シャニ(にこ
(林から出てきたシャニに安心したように微笑む)
あれ?灯り、持っていなかったんですか?
合流まで長旅(?)でしたね、お疲れさまでした。
(座り込んだシャニの頭を撫でる)
【ノシノシ こんばんは、シャニ!】
>177 ニコル
そうそう、そーゆーこと。強い光があれば星は見えなくなるからな。
満月と新月の星空を今度くらべて見ろよ。
……。ニコル、俺、アスランとは言ってねーぞ?
(不思議そうに首をかしげる)
俺らは薬漬けだったからさ。毒見には適してねーぞ。
>176 オルガ
(突然大声を出されてびくっと驚き)
お前が勝手にびっくりしたんだろぉ!!
(指差された方を見て)
…ラボってあっちにあんだっけ?
あー…どこでもいいけどね、別に〜。
(そのまま海をしばらく眺め)
…ふゎ…。海の音ってさ、聞いてるとなんか眠くなるよね(つい欠伸をしながら)
【あれ…そうだっけ?w …まあ、そのうちね〜】
ニコシャニwニコシャニw ワクワクテカテカ
>179 オルガ
新月なら月は見えませんし、そのぶん小さい遠い光の星が目立つんですね。
(満月ではないが、月の出ている空を見上げ)
この島の新月の時に、地面に寝そべって空を見上げたら、
きっと視界一面が全部、星の海なんでしょうね…(嘆息
え゙っ!?(驚
あ、いえ、その…果実ハンターという響きと甘いものは〜の下りで、
…(気まずげに目を逸らし)アスランだ!と思い込んでしまって…
>180 シャニ
うるせーな!!! オメーが心臓に悪い登場の仕方するからだろ!!!
あ? オメーの生まれたワカメの国はラボっていう名前なのか?
へー、そりゃ奇遇だな。
(まじめに聞き返す)
……ああ、一定のリズムがあるからな。
あんま騒がしくねーし、耳に心地いいよな。
ま、元を辿れば生き物はみんな海の中から生まれたから当然かもな。
(つられたように欠伸を漏らす)
【スッゲー期待されてるぞw】
>181
ワクテカだな!
>178 ニコル
明かり? うん…俺、プレーヤーぐらいしか持って来てねえし…。
(確認するようにズボンのポケットに手を入れる)
ああ、結構疲れた…。
(撫でられながらふとニコルを見て)
お前らはずっとこの辺にいたの?
>181
あれ? 期待されてる…?
…だってさ、ニコル〜(にやにやしながら見遣る)
>173ニコル
派手な魚、見た目は飾りもんみたいなのにさ。結構はえーのな!
はは、あんまり追いかけてくるとコケるぞ、って魚に言われてんのかもね!
釣竿?網?…そーいえば、無いや。あったら便利だったのにね。
うーん…あるもんで代用とか、自分で作れはしないかなぁ。
ひゃ!(突かれて声を上げ)うん、い、いいなぁ…
(夜の浜辺を歩く様子を想像してぼーっと)て、手ー繋いだり、とか…わー!
散策の時の目印?あー、オルガの読んでた本にあった、パンくずを置いていくのとか?
>174オルガ
(恥ずかしそうに)えーと、Mもさ、痛いのとか苦しいのが好きなだけじゃなくて、
毛ー剃られて恥ずかしくても、それで勃っちゃうよーなのも入るんじゃーねーの?
(ごんと頭に衝撃を受け)いってー。うぁ、つるつる…(痛みに目を回しながら、まだ白昼夢を見ていたり)
(折れたマッチを持ちむーっと)だってすぐ折れるんだよこれー!
もっと木、固く作っておけよな〜。そんじゃ、お前やってみてよ!(マッチを渡そうとする)
>175シャニ
色変えたって、日焼けしたんだよ!
お前も、日の当たるところで昼間じゅう寝てたら、コンブくらいに茶色くなるかもね!
…ボートにワカメ?マジ?…(ちょっと考え)
…ま、いっか。お前だしな。何があってもおかしくねー。うん。(自分を納得させる)
お前の乗ってきたボートも、あれば何かに使えるんじゃない?
島の周り一周してみるとか、面白そうかもね。
…って、なんか僕、、眠く、なってきた…(目が閉じていき)
オヤ、ス…(言う前にそのまま横になり、すぐに寝入ってしまう)
【そろそろネムーなんでオヤスミだ〜】
【またね!ノシノシ】
>181
ノシノシ こんばんは、名無しさん(にこ
…あはは、ロールラッシュになりますね、今回のスレ(くす
雰囲気次第でしょうか…(遠い目
>183 オルガ
ワカメの国…? ラボ?
あんま覚えてねえけど俺、んなとこの生まれだっけ?
(話が飲みこめずに首を傾げる)
ん、なんか眠くなるんだよね…。
それに生まれる前に聞こえてる音にも似てるんだろ、確か〜。
(ついうとうとし始めて海から目を離す)
【みたいだよね…んなに期待されてるとは思ってなかったんだけどさw】
ロールラッシュになるといいねw
ニコるんの攻めロールに期待w皆攻めちゃえw
>182 ニコル
そりゃ、星の海って言うか、星の花畑見てーなんじゃねーか?
宇宙だと360度星空だけどよ、俺はやっぱ地上から見上げる星空の方が好きだな。
遠くにあるからいいかもしれねーな。
(ポンポンと肩をたたき)
なんとなく、ザフトでのアスランの立場ってもんがさっきの一言でよくわかったぞ。
>185 クロト
……は?
(クロトの言葉に見る間に表情を険しくさせ、勢いよく膝下を蹴りつける)
テメーが下も上も全部つるつるにしろっ!!!!!
力の加減も出きねーのかよ、オメーは。
(マッチを受け取ろうとしたが、そのまま横になったクロトに呆れた顔で見つめ)
……ま、この気温じゃ風邪のひきようもねーな。
それじゃ、俺もそろそろ寝るぜ。
明日も朝早く置きて本よまねーとな。
じゃ、おやすみだ ノシノシ
(ニコルとシャニに手を振ると、「邪魔になるから」とクロトを小脇に抱え、ハンモックの方へと向かう)
【レス蹴りすまねーけど、俺は明日も任務だからおやすみタイムだ】
【そんじゃお子様睡眠いってくるぜ ノシノシ】
>184 シャニ
プレーヤー、太陽電池の充電式にしてもらいました?(微笑
んー…僕は途中からここに合流しました。
昼間、海に入って遊んだので川で水浴びをしてきたんです。
……………(にこ
(にやにや笑いのシャニの頬を何となく摘み)
ご期待に添えるよう、頑張りますよ…(少し口を尖らせつつも微笑む
>185 クロト
日焼け? ああ、そんじゃ結構焼けたね〜。
(クロトの腕をしげしげと見る)
…嫌だね、んな暑そうなの…。こういうとこで寝るなら日陰〜。
うん、マジ。……って…何一人でブツブツ言ってんだよ?
(クロトを見て不思議そうに)
あ…面白そうだね、それ〜。
…けど漕ぐの面倒だからお前がやってよ、俺は寝とくから…。
【またね、おやすみ〜 ノシノシ】
【…せっかく来たとこなのに呼ばれたからちょっと行ってくるよ…】
【悪い、すぐ戻ると思う〜 ノシ】
>185 クロト
もう…、昼にOSは海に対応済みですから転びませんよ?
(ぷくく、と吹き出しそうになり笑いを堪える)
潮だまり…でしたっけ、潮の満ち引きでできる大きい水溜まりみたいな。
あそこに居る魚なら、手で掬えるかもしれませんよ!(にこ
(小声でひそひそ)
それに、オルガは星の知識もありますし…
一緒に散策しながら二人で星座を見つけたりとか…
(クロトの肩を軽くポン、と叩いて空を見上げる)
パンくずを撒くのは…あ、ヘンゼルとグレーテルでしたっけ??
【ノシノシ おやすみなさい、クロト!良い夢を…(ナデナデ】
>シャニ
【ノシノシ リアル優先で気にしない、ですよ(ナデナデ】
>188
南の島っていうスペシャルシチュ(?)ですもんね(微笑
僕の攻めロール…、自分でも実際やってみないと分からないんですが、
砂糖を吐くほど甘々になるか、それとも……か。僕も楽しみです(にこ
密かにちょっと鬼畜期待してたりしてw
クロトとざらアスには甘々でイザークと受けオルには鬼畜かな?
シャニとはなんとなく駆け引きとか出来そうな感じ?
>189 オルガ
星の、花畑ですか…ふふ、素敵な言い回しですね(微笑
宇宙だと…ゆっくり星を見ないというか、
星空の中に自分が居るとなると見え方が全然違いますよね?
(首を傾げて思い出し)
(何かを悟ったようなオルガの様子に冷や汗をかき)
…や、あのう、違いますよ?ザフトに居た時のアスランは、
今ほど甘いものに目覚めていなかったと言うか…
……甘いものに覚醒していなかった?と言うか…(悩)
(クロトを抱えてゆくオルガに内心(*・∀・)ニコニコニヤニヤだがそれを表に出さず)
おやすみなさい、オルガ。良い夢を! ノシノシ
……オルガ、何だか今日はクロトに対して積極的ですね…(ニコニコニヤニヤ
(去っていった背中にぽつりと呟く)
【ノシノシ おやすみなさい、オルガ!】
【何だかお子様睡眠隊の任務に出撃する様な言い方ですねw】
>195,196
鬼畜ですか…(微笑
クロト・オルガ(特にクロト)に対しては親馬鹿気分補正が加わりそうな気もします(悩
鬼畜、…痛め付けると言うより言葉攻め寄りにもなりそうな予感が…
やっぱり実際にロールをしてみないと分からない、かなぁ(更に悩み
シャニと僕だと駆け引きしっぱなし?になりそうじゃないですか?w
ニコるんシャニとラブラブになれて良かったねw
【戻ったよ… ノシノシ】
>188
このスレでニコルの攻めを鍛えちゃうって話…?
どうなるんだろうね〜?
>189 オルガ
【任務乙! おやすみ〜 ノシノシ】
>190 ニコル
ん、リモコンに光当てて充電できるようにしてもらったよ〜。
海に入って水浴び…?
涼しそうだね。早速楽しめてるみたいじゃん?
(笑みを浮かべたまま)
……ああ、頑張ってよ…。(尖った唇に短く口付け)
けど…お前のペースでね〜。
>195
…そうなの…? さすが色々期待されてるね、あいつ〜。
>196
へえ、なるほどね…。
けど実際やってどうなるかは、ロールになってからのお楽しみ〜。
>199
(困ったような微笑みを浮かべながら)
うーん……この状態が、逆にシャニの枷にならなければ良いんですが…(苦笑
ハニーが帰って来たようなので名無しはこれでゝ
>200 シャニ
【ノシノシ お帰りなさい(微笑】
へぇ、リモコンに?それくらい小さくても充電は十分できるんですか?
クロトとアスランとの三人で、ビーチボールや
水掛けっこをしたりしました!海も綺麗で、楽しかったですよ(にこ
……っ
(口付けを落とされ、目を細める)
了解です(苦笑)
…シャニも、日陰でお昼寝も良いんですが、ちゃんと構って下さいよ?(にこ
(悪戯っぽく口の端を上げ、頬にキスを返す)
>202
ハニーなんですか?!(吹き出して腹筋を押さえてぷるぷる震える)
あの、そんなに気を遣わないでくださいね?(困り顔)
名無しさんとお話出来るのは嬉しいですし、楽しいですから(にこ)
>199
(思いがけない台詞に一瞬きょとんとして)
…へ? あ、ああ………いきなり何かと思った…。
>201 ニコル
枷じゃねえっての〜。
しょっちゅうこうやって話とかしてんだし、信用しなよ(口角を上げてにんまり)
>202
…あれ…気ぃ遣ってくれちゃってる…?
ありがと…、またね〜 ノシノシ
>203 ニコル
んー…リモコンなら大概服の外に出てるし、大丈夫じゃねえ…?
…へえ、面白そうじゃん。
俺も夕方ぐらいに海の近く歩いてたけど、結構綺麗だったよ…空の色が映ってて〜。
今は真っ暗で良く見えねえけどさ。
へぇ?
(ぽかんとするが、頬にキスされ)
…ん、当たり前〜。ちゃんと構うよ…(口元を緩めてニコルの手を握る)
>205 シャニ
。oO(…なら、良いんですが…(苦笑)
。oO(シャニの行動が制限されてしまっていたら申し訳ないな、って思って(微笑みナデナデナデナデナデ)
砂浜の白い砂は珊瑚の欠片が細かくなったものだそうです。
普通の海辺の砂よりさらさらしていて、軽くて…
…んー…実際に砂を触ってみないとピンと来ないかもしれませんが(苦笑
海の中の珊瑚礁もはっきり見えますよね。夕日は僕、見はぐっちゃいました…。
(手を握り返し、明るく微笑んで見返し)
せっかくの南の島ですし、沢山遊んで色々思い出を作りたいですし(にこ
>206 ニコル
.。o(…別に…だって俺、くっつかなきゃと思ってくっついてる訳でもねえし〜…)
.。o(つーか…んなに人のことばっか気にしてねえでさ、)
.。o(お前も窮屈な事があったら言えよ…?(撫でられて目を細める)
普通の砂とは違うんだ。
スニーカーで歩いただけじゃわかんなかったから、次は触ってみる…。
夕日…すげえいい眺めだったよ。
障害物がねえしさ…この辺だと〜。
作れっといいね…。けどかなり楽しめそうだし、大丈夫だと思うよ〜。
(手を握ったまま寝転がり、星空を仰いで)
…俺さ、星…結構好きなんだよね…。
どの辺がって訊かれてもわかんねえけど、なんとなく見てて気分いいっていうかさ〜。
>207 シャニ
。oO(ん、僕はいつも割と好きにさせてもらっていますから、大丈夫です(にこ)
。oO(じゃぁ、これからも宜しくお願いします、ですね(照れ笑い)
裸足で波打ち際に立っていると、足の下の砂がさらさら流れていって、
面白い感触ですよ。転びそうになりますけど(くす
『陽』が、海に『落ちる』っていう言い方がしっくりくるような夕焼けでしたか?(にこ
(寝転ぶシャニの横に、自分も同じようにして空を見上げ)
なら、この場所だと星が沢山見えますし。良かったですね、シャニ(にこ
…こうやって星空を見上げて、視界が全部空と星で一杯だと、
自分が地面に居るのを忘れてしまいませんか?
吸い込まれるみたいに、不思議な感覚になります。
(自覚しない内に繋いだシャニの手をきゅっと握り直す)
>208 ニコル
.。o(ああ、それならそれでいい〜)
.。o(勿論…だよ、俺の方こそよろしく頼むね(照れくさくなって頬掻き)
へえ…引っ張られるみたいになんの?
水と砂のクセにやるね〜(妙に感心した様子で)
そうそう、ちょうどそんな感じだよ…。
それっていい言い回しだね、なんか。
(空を見上げたまま頷いて)うん、良かった…。
…?
(手を握り直されてニコルの方を見るが、すぐに視線を戻し)
そういう感覚、ある…。
届くわけもねえのに、近くにいるような気になったり〜。
(空いた手を空に伸ばして)
…すげえ昔にはさ、俺らの周りにあるもんみたいに、星とかも音を発してるって
考えてた奴らもいたらしいね……うろ覚えの話だけどさ。
(手を降ろすとニコルの方を向き)
…ほんとに聞けたらいいよね、星の音なんて〜。(小さく笑みを浮かべる)
>209 シャニ
転んでしまいますと全身しょっぱくなりますので、ご注意下さい(くす
(まるで何かの案内をする様に淀み無く言って)
こんなふうに、海と空が水平線を境にくっついていれば納得できますよね。
…日が落ちるっていう言い方は残っていても、
シャニが見たように本当に海や地面に落ちていくのを見られる場所は、
なかなか無いのかも知れませんね…。
(寂しげな微笑を口元に浮かべながら呟く)
近くに居るんだって思って…気が付くと、でも僕は地面にいて…。
(空に伸ばされたシャニの手をぼんやりと見ながら)
急に淋しい気持ちになってしまう時もあります。
(同じように自分も繋いでいた方の手をかざす)
…でも今は、淋しい気持ちになっても一人じゃないですから(にこ
(かざした手を落し、シャニの手に重ねる)
星の音、ですか…。透明な音のイメージがありますが、
それは今まで聞いた音楽の影響なんでしょうね、きっと。
(半身を捻り、シャニの胸の上に上半身ごと乗り)
ねぇ、シャニはどんな音だと思いますか?(微笑)
(答えを待たず、微笑みの形のシャニの唇にキスをして口を塞ぐ)
>210 ニコル
転んだらもれなく塩味だね?(ニコルの言い方に吹き出しながら)
あー…こういうとこってなかなかねえしね…。
じゃあここにいるうちにお前も見てみなよ。
そしたらさっき言ってた『思い出』とかになんじゃねえの〜?
そうか、お前は淋しいんだ…。
(空に伸ばされ、戻ってくるニコルの手を目で追い)
んー…淋しくなったら俺がいるから〜。
(重ねられた手を掴み、どこか嬉しそうににやりと笑う)
ああ、澄んだ音使ってる曲って多いもんね…。
…俺? そうだね、俺は……ん!?
(考えてみようとしたところで唇を塞がれ、瞬いた目を瞑る)
(唇が離れると、自分の上のニコルに腕を回して目を覗き込み)
…ん…、俺も透明な音かなって思ってたんだけどさ…
喋る声みたいな音でも面白いよね?
(面白そうに笑ってニコルの頭を撫でる)
>211 シャニ
肌もそのままだと塩でひりひりしますしね(苦笑
ええ、次までに夕日が綺麗に見えるベストスポットを見つけておきます(くす
(また繋がった手に目元を緩めながら)
はい…急に夢から覚めてしまったみたいに、
いきなり淋しいような冷めたような気になって。
じゃぁ、シャニが一人で星をみるのが淋しい時は、
僕が居ますから。
(繋いだ手をまた、軽く握り直す)
(唇を離し、キスの余韻で潤んだ瞳を隠すようにシャニの顎の下に頭を乗せ)
喋る声みたいな音?
柔らかくて、途切れなくて…?みたいな感じですか?
(腕を回されて覗き込まれ、潤んだ瞳を逸らす)
星の音が『声』なら、…そうですね、
特別耳に美しい訳で無くても、きっと親しみがわくと思います(にこ
(頭を撫でられる心地よさに細く息を吐く)
【甘々モードですがw、シャニ、時間は大丈夫ですか?】
>212 ニコル
あと目とか耳とかに入っても痛いよ…。
あ…、ほんとに? じゃ、楽しみにしとくよ〜。
(宙を見つめてしばらく考え)
…ふうん…。そういや、桜見た時も淋しいって言ってたよね。
ニコル……ひょっとして淋しがりや?(冗談めかしてにやにや)
星を見るのが淋しい…ね〜…。じゃあそういう時があったら…って、
そうじゃなくても居てくれるんだろ〜?(握られた手に指を絡める)
んー…何ていうか、俺らが話す時みたいなさ。
(目を逸らされて首を傾げ)
…あ…? 逃げなくてもいいじゃん、別に〜。
そうだね…親しみは湧くかも〜。
けど何せここに届いたってすっげ昔の音なんだしさ、
想像できねえような意味わかんねえ音かもしんねえよ…。
(楽しそうにしながら指でニコルの前髪を弄る)
…ふぁ…。
(目を擦ってニコルの頬をつつき)
ニコル、俺そろそろ寝ちゃっていい?
もうちょっと星見てようかなって思ったんだけどさ…、
寝転がってたらもう眠くなってきた…。
(言いながらまた欠伸を漏らし、上にニコルを乗せたまま寝息をたて始める)
【…そろそろ砂糖でも吐けそうだね…w】
【サンキュ、丁度もううとうとしそうかなってとこだったよ】
【…てことで、俺はこの辺で落ちるね】
【そんじゃ…夜中まで乙だね〜。おやすみ ノシノシ】
>213 シャニ
塩って水気を吸うんでしたっけ?目に入ると、
後からさす目薬ももの凄く凍みますよね…(シミジミ
んー…何て言うか…桜の花も星空も、
見入っている時は感動で胸が一杯になっているんですが、
ふと現実に引き戻されてしまった時に、
桜や星空のすぐ傍に居たのに突然取り残されてしまったような…
…淋しい、しょんぼりした気持ちになって…
(指を組ませて握った手の感触に穏やかに微笑み)
…ふふ、すみません。言葉にしようとするとうまく説明できなくて(苦笑
逃げたわけじゃないですよ?(くすくす
(不思議そうな顔のシャニにくしゃっと破顔して)
あぁ、星と…僕らの今いる場所は遠すぎて、
音と光が届くのに気が遠くなるようなタイムラグがあるんですよね。
(前髪を弄ぶシャニの手を捕まえ)
…今シャニが感じる『音』は、ここに届くまでの間、
どれだけ旅をしてきたんでしょうね?
(自分に比べて冷たく感じる指先にキスをする)
ん…、僕も眠くて…。
(うとうとしつつも手が頬に触れれるのを感じ、微笑む)
このままですか?…重くないで…
(…すか?と繋げようとシャニを覗き込んで)
…もう寝ちゃってる…。どうしようかな、何か上に掛ける物を…
(体を起こそうとして、繋いだままの手に気付き)
(少し迷ってからまた体を横たえ直し、暖かさを共有するかのように身を寄せて自身も眠りに落ちる)
【…ボタンを押し間違えてレスが全部消え、書きなおしていましたorz】
【吐けますね、砂糖w…すっかり甘々生活が板に付いてきました?(苦笑】
【ロールの話も出ていますが、…甘々を覚悟して下さい、もう(遠い目)】
【ノシノシ シャニも、いつも遅くまでお付き合いありがとうございますゞ】
【おやすみなさい、良い夢を…。僕も落ちです ノシ】
くだものか〜どの辺で探せばいいんだろ?
やっぱ、木と水のあるところ?(背負い籠をしょって)
ま、行ってみれば何かあるかもしれないよね!
(キャンプテーブルを組み立て、紙に川と周辺の林までの地図を書き
『くだもの探しにイッテキマス!クロト』と書置きして出かける)出・発!
(辺りを見渡しながら、林をしばらく歩く)はぁ、あち〜。
でも、葉っぱばっかりで、実は見つかんないよ〜。
ん?遠くで、赤いのが木からぶら下がって…(走って駆け寄ると)
…何だ、花かぁ。(ちょっとしょんぼり)……でも、キレー…(ぼんやりと見上げる)
よーし。休憩、終了〜。なんか食えるもん、無いかな〜(また歩き出す)
おや、クロトじゃありませんか。何をしているんですか。(木陰から顔を出し)
少し休んで行きませんか。何でも揃っていますよ。
(無人島に勝手にバンガローを建て、アロハシャツを着てバンガロー前にハンモックを吊るし)
(ゆったりとハワイアンティーを飲んでいる)
>217ムルタ・アズラエル
(びくぅと飛び上がり)げぇ、オサーン!?
ななななんでこんなとこですっかり寛いじゃってるのさ!?
へ?一休み?(質のいいバンガローを見上げ)
…ま、まあそう言うんなら、お茶とオヤツくらいは貰ってやってもいいよ!
>218
そうですか、クロトは良い子ですね。ご褒美にこれをあげましょう。
(ハンモックから降り、無人島まで持ってきたGW発売の新ゲームのカートリッジを)
(数本クロトに渡す)
ではお茶でもしましょう。クロトは何が欲しいですか。(ニコニコ)
帰りには皆にお土産も持って行ってくださいね。約束ですよ。
(バンガローの木の扉を側近のブルコス要員が開け、クロトを中へ促す)
(室内には既にお土産用に果物やパン、ジャムやら日持ちのする缶詰やらが)
(クロトでも持ち運びがしやすいように籠に準備してある)
>219ムルタ・アズラエル
え?くれんの?(カートリッジを受取り、目を輝かせ)
アリガタイコトデ!わーい!帰ったらやろ〜。
な、なんかオサーン、変なもんでも食った?
(笑っているアズラエルにちょっと冷汗を垂らしながら)
ま、もらえるもんなら、いーか。
んーと、僕、くだもののジュースがいいな!
お土産?(扉を不思議そうに覗き込み)わー!すげー食い物いっぱい!
いーのかよこんなに!みんな当分食えるよな〜。
…つーか、今食いもん自力で探してるとこだけど…(ちょっと悩んで頬を掻く)
>220
いいですよ。今日は子供の日ですからね。私も寛がせてもらっています。
(パチンと指を鳴らし、常夏の果物数種を合わせたミックスジュースを作らせ)
(クロトの前に置き、ストローを常夏の花と一緒にグラスに差す)
(悩んだクロトを見て)
そうですか。自力で探す楽しさの邪魔をしてはいけませんかね。
では私がこのまま預かっておきましょうか。非常食にでもと思ったのですが必要なさそうですね。
>221ムルタ・アズラエル
子供の日ってさ…ガキ扱いすんなよもー!(むーっとむくれるが)
(運ばれてきたジュースにすぐ機嫌が直り)おお!
わーすげーうまそー!イタダキマース!(早速飲み始める)
ん、甘酸っぱくて、つぶつぶとろとろ、おいしー。
(喉が渇いていた事もあって、嬉しそうに一気に飲み干す)ゴチソウサマデシタ!
ん……うん。出来るだけ自分で探すよ!
飢え死にしそーだったら、そん時はくやしーけど、オサーン頼りにするかもね!
(はたと)あれ?僕とかはもう死んでるから、飢え死にはねーよな。
あ、ざらア…(ざらアスがコーディネーターだという事で一応名前を伏せ)
え、えーと、生きてる友達で、甘いものが無いと死んじゃう奴いるからさ、
そいつがやばそーだったらね!
【せっかく珍しい奴に会えたのに残念だけど、僕13:30〜14:00ぐらいから外出・予定!】
【も少ししたら落ちるけど、良かったらまた来てね!トリップ付きでも歓・迎!】
>222
私から見たらまだまだ子供ですよ、クロトは。
(ジュースを飲むクロトの頭を撫でる)
そういえば私ももう死んでいましたね。つい忘れてしまいますが。
そうですか。では頑張って探してくださいね。生きている友達もできたのですか。
良かったですね。では私はこれで帰りましょう。元気なクロトに会えて良かったですよ。
(食料の代わりに数冊の本と数枚のCDを置いてバンガローを出て行った)
【私も30分になったら出かける予定でしたから丁度良かったですよ】
【ありがとうございます。それでは失礼しますね、クロト】
>223ムルタ・アズラエル
(撫でられ、唇を尖らせながら)
まあ、オサーンみたいに何百年生きてるか
分かんねーのに比べたら、みんな子供だよな!
自分が死んでんのも忘れんじゃねー!
チホーとかニンチショーなら、早めに白衣に相談しとけよな!
(アロハシャツの背をぺしっと叩き)……つーか、何だよこのシャツ…
帰る?ああ、船へか。……ふん。また仕事ヒマになったら、来っといーぞ!
(数冊の本と数枚のCDを受取り)ん?あいつらへか。ちゃんと渡してやっから、安心しなよね!
【お話サンキュ!またね!ノシ】
(ゲームと本とCDを籠に入れ、しばらく歩くと)
…あ、なんか赤っぽい実、発見!(紅色の楕円形の実を見つける)
食え…るかな?甘い匂いはするけど…
まあ、持って帰れば分かるよね!(とりあえずもいで籠に放り込む)
ん?(ふと視線を上に向けると、木々の合間に見える空が黒っぽい)
やべ、雨とかくるかも。帰らなきゃ!
(慌ててターブの場所に戻り)
あ、やっぱ振り出した…(獲ってきた【なんか黄色い実】をテーブルに置き、
【本】【CD】を『オサーンから』の書き置き付きでオルガとシャニの荷物の所に並べ、
自分はもらったゲームを始める)
【ってとこで落ち〜】
(砂浜に一人座り、夕日が海を染めているのを見ている)
…凄いなぁ、あんなに碧かった海の色が夕焼けの色に変わって…。
本当に『陽』が『落ちる』んですね。
海に吸い込まれているようにも見えて…綺麗だな。
(博識で大人びた友達の瞳の色にも似た、染まってゆく南海の碧色と)
(元気で可愛らしい友達の髪の色と同じ暖かな夕焼色に口元を緩める)
>ムルタ・アズラエルさん
【アズラエルさん、また遊びに来てくださいね(にこ)】
【僕もアズラエルさんとお話したいですし!】
【(*・∀・)ノシノシ お会いできるのを楽しみにしていますねっ!】
(砂浜から腰を上げ、持っていたカンテラに火を入れようとマッチを取り出す)
マッチは確かポケットに…(ゴソゴソ)あ、あった!
手元が暗くて良く見えな……うわ!
(流木に足を取られ、転んだ拍子にマッチを無くしてしまう)
困ったな…どこだろう?もう暗いし、灯りが無いと…(困
(探したがマッチは見つからず、灯りも無いまましょんぼりと歩きだす)
はぁ…マッチ一箱無駄にしちゃいましたね…。皆に謝らなきゃ(トボトボ
(俯いて歩き出したのはターブと逆方向だが気付かずトボトボ歩いてゆく)
【迷子になりながら食事落ちですゝ】
ったく、今日は昼に急に雨に降られて散々だったな。
(雨に濡れないよう死守した本を片手にタープへと戻ってくる。
ん? なんだこれ?
(テーブルの上においてあったものに気づき)
果物???? ああ、クロトの奴だな。
しっかし見たことのねー果物だな。
(手にとって持ち上げ、鼻先に近づけてみる)
においは、甘い匂いがするな。
後で図鑑で調べてみるか。
あ? なんか俺の荷物が増えてるぞ。
オッサンから? オイオイオイ、どーゆー風の吹き回しだよ。
なんか悪いもんでも食ったんじゃねーか?
ま、でも本には罪がねーからな!
(嬉しそうに笑って、本をしまいこむ)
そういや、夜なのに誰もいねーな?
(今更のように気づき)
夜の散歩にでも行ってんのか? そういや昨日なんか言ってたもんな。
じゃ、俺も散策してくるか。
日中はずっと本読んでるから体うごかさねーとな。
夜だと紫外線もこわくねーし、ぴったしじゃねーか。
(ランタンを手に、ぶらぶらと浜辺の方へ向かって歩いていく)
【顔出した早々呼び出し落ちだオルァ! orz】
(荷物の陰に座り込んでずっとゲームをしている)
ここでセーブしといて、少し周囲を調べてみようかな〜。
…ん、なんか、画面が眩しいような…あ、周りが暗いんだ!
もう夜か〜。(電源を切って立ち上がる)
あれ?オルガの荷物の所に置いた、本無くなってる。
あいつ、気が付いて片付けたのかな?
つーか、来たんなら声掛けろよな〜!
(荷物より小さいので、誰にも見えない状態だった)
まだその辺にいるのかな?(砂浜の方へ歩き出してみる)
(ぶらぶらと自分に方向感覚がないことも忘れ、波の音を聞きながら浜辺を歩く)
なんつーか、本当に静かだよな。
(ふと前方に流木があるのに気づき、腐っていないか確認してから腰を下ろす)
(カンテラを砂浜においてぼんやりと空を眺める)
銀河鉄道の夜の世界って感じがするぜ。
ここからじゃ、蠍の火は見えねーのかな。
>230オルガ
ん?なんか、明かりが見える〜。
(遠くにぼんやりと光るものを見つけ、そちらに向かってみる)
(カンテラの明かりと、流木に座って空を見上げるオルガを見つけ)
あれ、オルガ?こんばんー。(手を上げて挨拶し)
いーとこ座ってるじゃん。お邪魔するよ!(流木の砂を払い、隣に座る)
なんか、上に見える?(オルガに習って、上空に目をやってみる)
>231 クロト
(ぼんやりと一人の世界に入っていたところ声をかけられ)
あ? あんだよ、クロトじゃねーか。
なにやってんだ、こんなところでさ。
なんか見えるって、星が見えるぞ。
ほら――って、流れ星だ!
(視線を戻した拍子に尾を引いて流れる光を見つけ、子供のように声を弾ませる)
(じっと見つめているとぽつり、ぽつりと落ちていく星が見える)
なんか流星群でも来てんのか?
(はしゃぎながら足を伸ばした拍子に何かにあたり、乾いた音が響く)
ん? なんだこりゃ、マッチじゃねーか。誰かここを通ったのか?
>232オルガ
あにやってんだって、明かりが見えたからさ。
え?流れ星?(空を見上げると、一つ二つ星が流れていく)
わ、すげ、今の見た?(はしゃいでオルガに声を掛ける)
流星群って、こんなのがずっと続くの?すげー。
えーと、あ、流れ星にオイノリすると、叶うんだっけ?
そんな一杯流れたら、お願いしきれねーや!あ、また流れた!
(歓声を上げて空を指差す)
マッチ?僕じゃないけど。誰かな?
ちゃんと、船から持ってきたもんは持ち帰らないとダメなのに〜。
>233 クロト
すっげーな。本当に星が流れるんだな。
(すっと消えていく星に目を輝かせる)
でもさあっという間だから願い事三回も言えねーぞ。
オメーのじゃねーんなら、誰のだ?
シャニは絶対こーゆーのはもたねーから……ニコルか?
ニコルならこんなとこ置いたり捨てたりなんかしねーだろ。
>234オルガ
あんなちっこい光なのに、すげーキレー。
核のド派手な光より、なんかキレーだな。不思議。
あ、お願いを叶えるには、消える間に三回、だっけ?
(その頭上をまた星が流れ)おっ、また流れた!…すぐ消えた。
うーん。あれ位の瞬間に三回言えるよーに、お願いを短くまとめれば…
(ごにょごにょと願い事を呟いてみて)無・理〜!言えね〜!
無理そうだから、星に頼むのはやめよ!
自分で叶えるもんだよね!(オルガの肩に手を掛け、顔を近づけてちゅ)
ニコルだったら、うっかり落っことしたのかなぁ。
会ったら返してやればいいかな?
>235 クロト
あの光が消えるまでに3回ってさ、無茶苦茶難問じゃねーか?
虹の根元に宝が埋まってるって言う伝承と同じ領域だな。
ねがい? ああ、背が伸びますようにってか?(ニヤニヤ)
自分でかなえるねぇ。
俺は特に願うことはねー……って、オイ!
(キスをされたお返しとばかりに拳骨を落とす)
(マッチを拾い)
でもよ、俺、ここまで歩いてきたけどニコルとは会わなかったぞ。
(ランタンを掲げ、あたりを照らす)
物を燃やした形跡もねーから、灯りをつけるために使ったんじゃねーか?
だったら、ここよりもっと先にいったんだろうな。
俺らも散歩がてらいってみるか? シャニが乗ってきたボートがあるかもそれねーしよ。
>236オルガ
(拳骨をくらい)いでっ!!う…なんか、ちかちか点滅する星も、見える〜。
でも、願いが叶ったのは嬉しーぞ〜。(にへー)
ふうん。よっし、ニコルを追・跡〜。(立ち上がり)
そーいや、シャニのボートってのもあったね。
あいつの事だから、繋いだりはしてなさそうだけど、
流されてないといーよな。
>237 クロト
ワカメの想いがボートを守ってんじゃねーか?
っていうのはねーだろうからよ、流される前に探しにいくってわけだ。
(ランタンを手にして立ち上がり、漣が打ち寄せる夜の浜辺を歩く)
そういえばさ、この島がどのくらいの大きさなのかもわかんねーんだよな。
ニコルは案外それを測りに行ったかもしれねーよな。
>238オルガ
あるかもよ?流されるどころか、
ワカメが絡みついて離れなくなってるかもね!
まだ、荷物置いた辺りと、浜辺と浅瀬、
川とその周辺の林ぐらいしか行ってないもんなぁ。
島の外周がどーなってんのか分かれば、
そっから探検もやりやすくなるよね。
(灯りの入っていないカンテラを抱きながら、歩き疲れて木の根元に座り込んでいる)
…おかしいなぁ、タープからはあまり離れていなかった筈なのに…
今夜はここで野宿かな…明るくなったら、
もっと動きやすいですよね、きっと(溜息
(ナイフすら持たずに迷ってしまった自分の腑甲斐なさに溜息を吐く)
(昨日のように星空を見上げ)
…何度見ても綺麗ですね…あ、流れ星!
(顔をパッと輝かせて立ち上がり)
砂浜…か、開けた場所のほうが良く見えるかな?
(林から出て、砂浜に点々と足跡を残しながら歩き始める)
>オルガ・クロト
【ノシノシ こんばんは!】
【…まだ迷ってみましたw】
>239 クロト
それってさ、ワカメの想いじゃなくて呪いじゃねーか?
ま、どっちでも同じだけどな。
俺も殆ど動いてねーからなぁ。この島がどうなってるのかさっぱりだ。
こーゆー時、地図作るのが趣味な奴がいればよかったんだけどよ。
そう大きな島じゃねーらしーから、海辺を伝って歩いていけばぐるっと一周出来るだろ。
それにしても、ニコルの奴大分先進んでんだな。
明かりも見えねーぞ。
>240 ニコル
【ノシノシ 灯りもって浜辺歩いてるから適当に発見してくれ】
>242 オルガ
【ノシノシ 了解ですゞ】
【シャニのボートの話題が出ていたので】
【浜辺添いに僕も歩きだした所ですし、ボートと共にオルガ達に合流しますね(にこ】
>240ニコル
【こんばんノシノシ】
【追跡中だよ〜】
>241オルガ
そのうち島中がワカメに…呪われすぎだな。(溜息をつく)
ニコル、こんな夜でも元気だな〜。
ザフトって夜間訓練もしてんのかな…?
(ふとオルガが踏み出す先の、足元の砂に目をやり、真剣な表情で)
…オルガ…!!(すごい勢いでオルガの腰を抱え、持ち上げる)
(そこで我に返り、真っ赤になって見上げ)あ、その、変な下心じゃなくて、
足元、それ…(オルガのそれより一回りか二回り小さい足跡を視線で示す)
あれ、ニコルのじゃない?(しっかり腕を回して持ち上げたまま…)
【こっちからも探せそうにしてみたよ〜】
>243 ニコル
【じゃ、適当なところで迷子回収だな(ニヤリ)】
>244 クロト
そりゃ夜間訓練もあるだろ。
俺らはMS戦ぐれーしか想定してねーからんな訓練受けてねーけどさ。
ん、なん――ってオイ!!! いきなりなにしやがる!!!
(急に抱えあげられ、顔を真っ赤にして怒鳴り、クロトの髪の毛を引っ張る)
また変なことするっていうんじゃねーだろうなっ、このケダモ……足元?
(砂浜に視線を落とし、ランタンの光を落とす)
オメーと同じくれーの足跡……。
ああ、ニコルのかもしれねーな。
――で、いつまで抱えてるつもりだ、オイ。
(夜の砂浜をさくさくと砂を踏んで歩きながら)
やっぱり林の中より砂浜の方が良く星空が見えますね(微笑
…あ、また流れた!こっちにも!(ワクワク
(幾つも流れる流れ星にハシャギながら浜辺を歩いていると)
…あれ?何かある……、岩?じゃ、ないですね…
(何かを見付け、星灯りを頼りに近づく)
…ん?ボート!何故こんな所に?
……あ、もしかしてこれがシャニの乗ってきたボートなのかな?
(しげしげと眺め、観察していると遠くから近づいてくる灯りが見えて)
灯りが近づいてくる…誰だろう?
(ボートにちょこんと腰掛けて目をこらす)
>244 クロト
【ノシノシ ありがとうございます、クロト!】
【じゃぁ、ボートと一緒に待っていますね(にこ】
>245 オルガ
【(小声)迷子ならオルガだって危ないような…(拗ね】
>245オルガ
え?いつまで抱え…?
だってなんか、手が離れないよ〜。
(抱えた手に力を込め、腹に顔を寄せてすりすり)
(しかし、不穏な視線に青ざめ)う…なんとか下ろすよ〜。
(ひどく残念そうにオルガを砂浜に下ろし、腕を離す)
そんじゃ、追跡、開始〜。
(ランタンの明かりを頼りに、ニコルの足跡を辿る)
あれ?一旦草の生えた辺りに入っちゃった…
あ、でも、近くから出てく足跡も!(更に追っていくと)
(その先に>246のニコルとボートの影が見える)
んん?浜辺に、ボートっぽいのがあって、人影が…
あれ、ニコルかな?おーい!(大声を出して手を振る)
>246ニコル
【見っけてみたよ〜】
>247 クロト
変な下心じゃねーっていったのはどこのどいつだぁっ!!!
(腹に頬ずりするクロトに拳骨を数発お見舞いし)
テメーさっさとおろさねーと髪むしりとるぞ!!!
(砂浜に足が着き、やれやれとため息をつく)
ったく、オラ、行くぞ!!
(足跡を追っていき、やがてボートと人影を発見し)
バーか、手を振っても見えるわけねーだろ。
(ランタンの光をゆっくりと上下させ、合図を送る)
>246 ニコル
【俺迷子になったことはねーからな!!!】
>247 クロト
(ランタンの光がちらちらと揺れながら近付き)
?何だかやけに揺れているような…(←オルガが抱え上げられた時)
(ランタンの灯りに、見知った二人が見えてきて)
クロト!オルガ!こんばんは、会えて良かった(ホッ
散歩していたんですか?
(自分の灯りの入っていないランタンを持ってクロトに駆け寄る)
【ノシノシ 迷子救出ありがとうございます(にこ】
>248オルガ
ん?ニコル、気が付いたよ!走ってくる!
ま、会えたんだからいーじゃん!ワカメ舟も発見したし!
…ちょっと、役得だったし…ちょっと痛てーけど。(頭を擦り)
>249ニコル
あ、やっぱニコルだ!こんばん〜!
(駆け寄ってきたニコルの肩をぽんぽん)
ん?最初は空を見てたんだけどさ、
砂浜にマッチが落ちてるの見つけて、
もしかしてニコルのかなーってね。
あと、こっちの方にシャニの舟があるって聞いたから、
それも見つかったらーって言ってたんだ〜。
>248 オルガ
(ランタンの灯りが規則的にゆらゆら揺れるのを確認して)
合図してる?じゃぁ、あれは…
(程なくオルガとクロトの声が聞こえてきて)
オルガ!クロト!こんな所で会えるなんて…(驚+安心
流れ星も綺麗でしたし、散歩中ですか?(微笑
(安心に表情を綻ばせて走り寄る)
【…………そうでしたっけ?w(疑わしそうな目線)】
>250 クロト
なんだ? ニコルの奴灯りつけてねーじゃねーか。
暗夜行路やってたのか?(感心したように)
ああ、さすがニコルだな。
一足お先にワカメ船で待ってたわけか。
あ? なにが役得だって?(じろり)
>251 ニコル
よう、ニコル。
散歩からこれ見つけたから途中で探検に切り替えたぞ。
オメー、島の探検してたんだろ? だから俺らもってさ。
(ポケットからさっき拾ったマッチを取り出して渡す)
それにしてもシャニの奴、ここからよく歩いてきたよな。
シャニのクセにスッゲーがんばってるじゃねーか。
(さほど遠くはないがシャニだからと感心する)
【俺は迷子とは思ってねーもん】
>250 クロト
(オルガとクロトを交互に見ながらほっと安心の溜息を吐く)
マッチ?あ…それ、僕が落としてしまったんです。
僕も最初は砂浜に居たんですが、
マッチを無くしてしまって灯りが無くて。
(苦笑して自分のランタンを見せる)
このボートがそうだと思うんですが…
(ボートを覗き込んであちこちと状態を確かめ)
…あ、本当にワカメが張りついていますね…
(船の側面に付いたワカメに吹き出す)
>252オルガ
明かりなしで探検?その辺もザフトの訓練の成果かな。
闇に紛れての作戦行動とか。
ワカメ舟がニコルを呼んでたのかもね。ワカメナカーマって!
(睨まれて、涙目になりつつうっかり素直に)
え、あの、お前の腰抱えて、腹筋に顔すりすりできた、事でーす…
>253ニコル
ああ、やっぱりマッチ落としたのか。>252でオルガが渡してるからさ、
そっちのランタン、火ー点けておきなよ!
(舟を見て)うわ、ほんとだ!ワカメ付いてる〜…
…これ剥がして持って帰ったら、食えないかな?
>252 オルガ
(マッチをオルガから受け取り)
これ…浜辺で流木に躓いた時に落としてしまったマッチ…。
(渡されたマッチで自分のランタンに火を灯す)
探険…なのかなぁ?僕、脈絡なく歩き回っていたような(苦笑
ここから林にも入ったみたいですよね。
昨日僕らに合流できて良かったです、本当に…。
(オルガと同じく、然程深いジャングルでも無い林だが、
シャニがきちんと自分達の所まで辿り着いたのに感心と安堵する)
【………探険していたんですね、オルガも(にこ】
>254 クロト
(さらに鋭く睨みつけ)
役得ってのはだな、『ある役目に従事していることによって得られる特別の利益』のことをいうんだぜ?
それのどこが役得っていうんだよ、オルァ!!!
(首に腕を回して抱え込み、つむじを拳でぐりぐりする)
>255 ニコル
ああ、つかわねーから落としたのに気づかなかったんだな。
(灯りをつけていなかったのは訓練の一環だと思っている)
?? 探検だろ? だってオメーシャニの船発見してるじゃねーか。
いや、合流以前の問題にあいつが歩く気になったってほうがすげーぞ。
シャニがめんどくさがって寝るのには十分な距離だしな。
普通なら100回ほど寝ている距離だぜ?
【違うんだよ、ちょっと遠回りしてただけなんだよ!】
>254 クロト
(ランタンに火を入れて、手に提げ直し)
やっぱり灯りがあると安心しますね(苦笑
星灯りも明るいんですが、地面に落とした物を探すのは難しくて…。
(クロトの横に並んで座り、張りついたワカメに手を伸ばして触れ)
昨日、シャニがボートにワカメが付いていたって言っていましたけど…
乾かしておけば日持ちもしますし、使い易いですよね(にこ
日向に置いておけば乾燥できるでしょうか?
>256 オルガ
え?使わないから気付かないというか…(首を傾げる)
落としてもちゃんと見つけられれば良かったんですが、
さすがに星灯りだけでは、砂浜に落としたマッチ箱は良く見えなくて…(苦笑
このボート、ここにずっと停めておくなら目印に良さそうですよね?
昨日林から出てきたときにも眠そうにしていましたから、
シャニ…不眠不休で歩いていたんでしょうか?
…不眠といかなくとも、普段より眠れずに。
【…遠回りをして筋トレに勤しんでいたんですね?(なでりなでり】
>256オルガ
(ぐりぐりされて歯を食い縛る)いでいでいで!
ん…よく分かんないけど、役得って、
任務の中でしか使っちゃいけないの?
んじゃ、なんて言ったらいいのさ〜。
そのまんま、『腹の固さとぬくさと重さが気持ちよくて得した気・分!』でどーだ!
>257ニコル
ああ、マッチがないと、ランタンに火も点けられないし、
ランタンが明るくないと、マッチも探せない、ってワケ?
ニコルも結構うっかり〜。(肘で腹をつつく)
ん。やっぱ自然の中でまっくら、って慣れないよなぁ。
じっとしてるならいいけどさ、出歩くのは不安だよね〜。お疲れ!(なでなで)
ん〜。砂浜に並べておくとか?煮れば食えるようになるのかな。
…う。なんか眠くなって、きた…歩いて帰るの、無理そー…
も、ここで寝る…オヤ・スミ〜(よろよろとワカメ舟に乗って横になり、寝息を立て始める)
【せっかく再会したとこだけど、もうネムーなんで落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>258 ニコル
ああ、落としたのは気づいたけど、拾えなかったってわけか。
目印? ああ、でも目印にするならロープでどっかに繋いでねーと流されるかもしれねーぞ。
ここまで波に運ばれたってことはその逆もあるからな。
眠そうなのはいつものことだぞ。
不眠不休ってのもありえねーな。
アイツは通常の3倍以上寝て休むからそーゆー心配はいらねーぞ。
【結果良ければすべてよしってね!】
>259 クロト
オメーのは偶然得したわけじゃねーだろうが!!!
テメーの場合はラッキーすけべじゃなくてどすけべなんだよ!!!!
って、オイ!!!
(ボートに乗り込んで眠り始めるクロトに向かって)
テメーさっき『流されてないといーよな』いっただろうが!!!
ワカメつきのボートに乗ったらワカメの国に連れ去られるぞ!!!
(声を荒げてボートに乗り込み、寝入るクロトを担いで降りる)
【ノシノシ おう、おやすみだ!】
>259 クロト
(肘をつつかれ、擽ったさに背を丸めながら)
あはは…迂闊で残念ですよね…僕…(肩を落とす
来たばかりの無人島ですもんね。
歩き回っていると不安なんですが、立ち止まっても心細くて…(苦笑
調味料も持ってきましたもんね(にこ
実際に食べられる物が見つかって良かったです。
(ボートで眠り始めるクロトの頭を撫で)
おやすみなさい、クロト。よい夢を…
(羽織っていた薄手の上着を脱いでクロトに掛ける)
【ノシノシ 無理せず、ゆっくり休んでくださいね?おやすみなさい(ナデナデ】
>260 オルガ
流され…そうですね、そう言えば。
ロープは持ってきましたし、あの辺の木に繋いでおきましょうか?
(近くの木を見やる)
…って流されるならクロト!!
(ボートで眠っているクロトに思い当たり、慌てるが)
(オルガが抱き抱えたのを見て安心し、上着を抱える)
あー…、でも夕日を見れたって言っていましたし、
プレーヤーも持ってきていますから、
歩いている間も楽しめたのかもしれませんね(にこ
>262 ニコル
(抱え下ろしたクロトを肩に担ぎなおし)
だな。ロープでくくっておけばそう流されたりはしねーだろ。
わりーけど、頼めるか?
俺はこのバカを運ぶからさ。
楽しんだねぇ……。
多分、つーか、絶対途中で何回か休憩という名の昼寝が入ってるぞ。
ま、アイツは野生の感っていうか、そーゆー嗅覚みてーなのは人並みはずれてるからな。
野垂れ死ぬっていう心配はねーし、ここならあいつを踏んで追いかけられる被害者もでねーだろうし、
そーゆー意味では心配はいらねーけどな。
>263 オルガ
了解しましたゝ(にこ)
少し太めのロープを使った方が良いかも知れませんね?
珊瑚礁のある海はあまり荒れないって聞いたことはあるんですが、念のために。
日差しは強いですが、日陰に入ると結構涼しいですし、
快適にお昼寝をしていたのかもしれませんよ?(にこ)
野性の勘?…つねに回りに気を配っている感じですか?(首傾げ
ここには船と違って廊下もありませんし、
船から降りた僕ら以外に人もいませんしね。
シャニも結構この場所が気に入っているみたいですし。
(ふふ、と小さく微笑む)
>264 ニコル
高い波はこねーだろうけどさ、念のためってね。
あー、あいつはどんな場所でも寝るぜ?
そりゃ、より快適にっては思ってるみてーだけど、
こんなところでは寝れないってのはねーんじゃねーか?
ま、軍人はどこでもいつでも寝るのが任務の一つだけどさ。
シャニが? へー。
ま、俺らはどこでも楽しめるからな。
今までの環境を思うと、大抵の場所は天国だぜ?
(にやりと笑い、大きな木の根元にクロトを下ろす)
んー、俺もなんだか眠くなってきたな。
このバカかついでタープまで帰る気もねーし……。
(寝かせたクロトの隣に横になり)
……わりーけど、俺も寝るな。
じゃ、おやすみだ。
(そのまま手足をまるめて目を閉じる)
【つーわけで、俺も眠気がきたから落ちるな。 ノシノシ】
【またな!】
>265 オルガ
眠れる時にはしっかり眠っておくのも大切な事ですもんね。
どこでも…って、あ。
(少し考えてから思い出して)
…屋形船の屋根の上でも眠っていたことがありましたっけ。
(オルガと目を合わせ、くすくすと笑いを堪える)
僕らは戦場からは引退していますしね(微笑
(『死んでいる』という言葉を避け、
生体CPUとして生きていたオルガ達の生前の環境には敢えて触れずに)
オルガ達と一緒に楽しく過ごせて、僕も嬉しいです(にこ
天国かぁ…そして此処は南の楽園ですし、かなり豪華じゃないですか?(くす
(木の根元に横になるオルガとクロトに)
静かな波の音が聞こえますね…良く眠れそうです。
おやすみなさい、オルガ。穏やかな良い夢を(微笑
(眠った二人に、先程脱いで持っていた上着を広げて掛け)
…さすがに全身には無理だけど、二人の上半身くらいなら(苦笑
豪華な、空ですね…星があんなに沢山…。
(二人の傍に膝を抱えて座り、星空を見上げる)
【ノシノシ おやすみさい、オルガ(にこ)】
【僕も作業落ちですゞ】
(ターブのキャンプテーブルに座り、>224で獲ってきた
【紅色の楕円形の実】【丸い黄色の実】を眺めている)
食えんのかな〜これ。
【本文中で、紅色とか黄色とか、ごっちゃになってるから、どっちも獲った事にする〜】
催淫効果のある果物だったらどうする?(ニダニダ
あ、そういえば草とか木が載ってる本、持ってきた気がするぞ!
(>26の荷物から【植物図鑑】を取り出してパラパラ捲り、
実の生っていた木と同じものを一つ一つ探そうとする)
…この木も違う、この木も〜。
もー、こんなんじゃいつまでたっても食えないよ〜!
>268名無し
さ、誘淫効果?えと、エチーしたくてしたくて
しょーがなくなるようなの、だよね…(頬を染めてもごもご)
だ、だれに食わせんのもやばいって!(手をぶんぶん)
…あ、名無し食う?(一個差し出し)
(ハンモックがある木陰から読み終えた本を手にしてタープへとやってくる)
>268
オイオイオイオイ、なんだその超怪しげな果物はよ。
……(しばらく考え込み)
ざらアスにやればいいんじゃねーか?(楽しそうに口元を緩める)
>269 クロト
(図鑑と果物を比べてにらめっこしているクロトを後から覗き込み)
なにやってんだ? オメー?
>270オルガ
(調べるのを放棄し、大口を開けて
【丸い黄色の実】にかぶりつこうとした所で)ふが。
よっ。(オルガに実を向けて)獲ってみたコレさ〜、
本に載ってないかと思って!
>271 クロト
ああ、オメーの昨日の戦利品な。
で、図鑑に載ってたのか?
(ひょいっと紅色のほうの実を持ち上げ)
コレはなんか硬いから皮をむかねーと食えそうにねーよな。
>272オルガ
見つかんねー!つーか(ページをバラバラと捲り)
こんな一杯ある中で、どーやって探せばいいのさ!
皮むき?えーと、【ナイフ】は持ってきてたよな。
(荷物から【ナイフ】を出し、テーブルに置く)
>273 クロト
どうやってって言われてもさ。
やっぱ1ページごとめくるしかねーだろ。
だって名前もワカンネーンだしよ。
――って、ことは正体不明ってことか。
(果物をじっと睨みつけ)
誰かが実験体となるか、もしくは物知りな名無しが通りかかるのを待つかだよな。
……皮を剥いて皿にもってたら誰か知らずに食ったりしねーかな?
(悪い子の考え)
へぇ、名前が分かれば調べられるんだ〜。
こんな一つ一つ確認してたらその間に腐っちゃいそーで
もう食っちゃおうと思ってさ!
(言いながら【丸い黄色い実】にかぶりつき、果肉を噛み千切る)
ん、うん…(咀嚼し、飲み込んで皮だけ吐き出す)甘くて、おいしーよ〜。
(もう一口食べながら)うん、誰かに試させるとか、名無しに聞くとか、いいよね…
…って言ってる間に食っちまった!!
(腹を押さえ)うーん…今の所、大丈夫そう?
>275 クロト
名前が解れば本の後に索引があるからな。
(黄色い実をかじりつくクロトを眺め)
(持ってきていた目覚まし時計で時間を確認する)
じゃ、1時間後にオメーがなんともなかったら俺も食うか。
あ、赤いのはまだ食べるなよ。
もしなんかあったときにどっちに当たったかわかんなくなるからな。
>276オルガ
ん、まあ食っちまったもんはしょーがねーし。
様子見たきゃ好きにしなよね〜。
僕は、うまかったからもう一個行こうかな!
(【黄色い実】をもう一つ取り)
あ、皮剥いた方が食いやすいかな?
(ナイフを取り、剥こうとするが)
う、なんか皮がツーって剥けない〜
(うまくいかずに、皮がぶつぶつ千切れる)
>277 クロト
ま、俺らはこれ以上死んだりしねーから大丈夫だろ。
生きてる奴のためにもお前が実験台になっとけ(ニヤニヤ)
薄い皮なら切れ目だけ入れて指で剥いた方がいいんじゃねーか?
(黄色い果実をいことると十字に切れ目を入れ、切り口から皮をつつっと剥く)
ほらよ。
>278オルガ
別に人の為じゃねーよ〜。
僕が勝手に獲ってきて、勝手に食ってるだけだしさ。
ま、お前も大丈夫そうだったら食えよな〜。
(皮が軽く向ける様子に感心し)
おお。食べやすくなった〜。イタダキマス!
ん、さっきのより甘いや〜。
(果汁を手や顎に垂らしながら二個目にかぶりつく)
>279 クロト
オメーがなんともなかったらな。
。o(催淫効果なんかある奴だったら毒よりたちわりーからな……)
熟れた桃とかこうやって剥いたらきれいにむけるぜ?
(機嫌よくさらにもう一つ取り、同じようにして皮を剥いてやる)
っと、なんか皿があったほうがいいよな。
(アルミの皿を取り出してその上に剥いたものを置く)
>280オルガ
食うまで一時間待つんだろ?
えーと今、30分くらいだね〜。
へ〜!(そのまま丸く向けた果肉を珍しそうに見る)
あ、皿があると食いやすい!サンキュ!
桃も好きなんだけどな。どっかに生ってねーかな?
(べとべとになりながら2個目を食べ終え、タオルで一旦手を拭く)
>281 クロト
なんかおかしなところがあったらすぐ言えよ。
マジでやばかった場合は船もどらねーとな。
桃? 桃は生えてねーんじゃねーか?
南国で桃っていうのはあんま聞いたことねーぞ。
おっさんに言えば速攻もって来るだろーけど、そーゆーのは嫌だろ?
(からかうような視線でクロトを見遣る)
クロト、俺にもタオル。皮剥いたからべとべとだ。
(手を差し出す)
>282オルガ
(腹を撫でてみて)んー?
今のとこまだ、なんともないよ〜。
あれれ、心配してくれてんの?へへ〜。
(尻尾を振りながら、甘い唇でちゅ)
桃、暑いとこじゃ無理か〜。ちぇ。
げぇ、オサーン!?うわー(顔を引き攣らせ)
やだよ〜島が埋まるほど桃持ってこられるのなんて!
…オサーンにもらうもんだけじゃなくて、
自分で手に入れたもん食えんのが楽しいのもあるし、さ。
まあ、この島自体、オサーンのもんとも言えるけどさ、気分的に!
ん?タオル?は…
(はい、と渡そうとする前に、果汁の滴る指先に目が行き、
ついつい吸い付いて、舌を絡めてしゃぶる)んっ…
>283 クロト
っ、バーカ!!! テメーにはもういっこ味見が残ってるだろうが!
(紅色の果物を指差す)
って、まだ安全とは確定してねーんだからな!!!
(唇を顔を赤くして押しのける)
どうなんだろな。
熱帯で桃っていう印象がねーだけで、あるのかもしれねーし。
そういや、バナナならあるかもしれねーな。
ま、元を辿れば全部オッサンに行き着くんだろうけどよ。
桃はまだこれからシーズンが控えてんだからいくらでも食えるだろ。
人の指を勝手に食うなぁ!!!
(果汁とクロトの唾液に塗れた指で、頬を抓る)
ったく、どこまで意地きたねーんだよ、オメーは。
(タオルで手を拭きながら)
腹が減ったなら大人しく果物食っとけ!
>284オルガ
(顔を押しのけられ)うにー。
あれ?謎のくだものの汁、付いちゃった?
ま、ちょっとだけ舐めた場合の実験だよ、実験〜。
(笑って紅色の果物を見やり)あっちもうまいといいな〜。
バナナはどっかにありそうな感じ!
確か、ちゃんと木で熟したやつって、すげー甘いんだって?
ここは甘党大王のざらアスにぜひ食わせてみたいところだな!
(頬を抓られ)いてててて!
(むーっとしながら上目遣いで見つめ)指だけバリバリ食いたいんじゃなくて、
お前の体中、ちゅーしたり舐めたりしたいだけだよー!
くだものは食うけどさ!(皮が剥かれている三個目を取り、噛み千切る)
ん、これはちょっと、酸っぱい〜。でもおいしー。
>285 クロト
もの食ってる口を付けられたらなんかやだろうが!
エチケットだろうがエチケット。
ソースと青海苔だらけとかでやらかしたら歯をペンチで引っこ抜くからな!!!
けどバナナの木って背が高いんじゃねーのか?
(首をひねり)
オメーの身長だったら猿みてーに上って取った方が早いぞ。
あ、もちろん籠背負ってな。
うそつけ!!!!!!
テメーがそれだけですむ筈ねーだろうが!!!!
(ガゴンと勢いよく殴る)
ったく、嘘つくガキは背が伸びねーんだぞ。
あ? そういやそろそろ一時間か?
(時計に視線を向ける)
>286オルガ
(ぷーと頬を膨らませ)
う…そんじゃ、食い終わったらする〜!
バナナの木、お前の背よりも高いんじゃねーの〜?(じと目)
木登り?あ、そういえばまだやった事ないや。
お猿みてーにはいかないだろーけど、見っけたら試してみるな!
(拳骨を脳天に食らい)いでぇっ!?
う…確かに、他にも色々しまーす。
舐めたりちゅーしたり触ったり揉んだり入れたり…(ぽーっと赤くなり)
え、えっと、これで嘘じゃないから、良し?背ー伸びる?
ん?(時計を見る)一時間経った?
そんじゃ、お前も食う?
(アルミ皿を出し、先程のオルガの真似をして
黄色い実を一つ剥く)ほい。
>287 クロト
食べ終わった後もさせねー。今日はもう終わりだ、バカ。
オメーと比べたらまだ俺のほうがバナナに近いだろ。
これだけ差があるからな。
(身長差を手で指し示す)
嘘ついた後で言い直しても無効に決まってんだろ。
ま、地道な努力でがんばるしかねーんじゃねーの?
(剥かれた果実をつまみあげ、ぺろりと舐めてから小さく齧る)
……味は確かに甘いけど、あんましつこくねー感じ?
酸味があるし、果汁が多いから喉かわいたときとかにはいいかもな。
(もぐもぐとゆっくり飲み込む)
>288オルガ
(拗ねたように唇を曲げ)うー。
じゃ、また日付変わったらだ!
それか、口じゃなくて他んとこにちゅーだ!
言い直し、ダメ?(涙目で下を向き)
地道な努力…うん。エチーな事もして、背も伸ばすぞ〜。
うん。黄色いの、出かける時に持ってったり、
ジュースにしてもいけるかもね。
そんじゃ僕、今度は【紅色の実】の方を食ってみる〜。
(皮に指を掛け)う、固い。
>289 クロト
終ったもんは終わったんだよ!
口以外にしても明日の分から差し引いとくからな。
(紅色の果物の皮を剥こうとしているクロトにため息をつき)
オイ、バカチビ。
テメーの目の前にあるもんは何だ?
さっき自分でナイフを出しただろうが。
それ使え、それ。
>290オルガ
やだーしたーい!
今日の分は明日から、明日の分は、明日の次の日から引いとけ!
(唇を押し付け、果汁が残る口内を舌で一舐めする)
ばかちび言うな!試してみただけじゃんか!
(ナイフを取り、少しずつ固い皮を剥いで行く)
ん?中身は白い〜。
>291 クロト
ヤダじゃねーだろうが!!!!!
(両頬を引っ張ってひねり)
わかった、じゃあまとめて引いとくからさっきので1週間分なし!!!!
……。嘘つけ。気がつかなかっただけだろうが。
(じと目で睨みつけ素直に認めねーと)また背が縮むぞ。
白?(ひょいっと覗き込み)
なんかアケビ見てーだな。
あれはの中身は種が入ってるせいで芋虫みてーだけどよ。
これってなんかクリームっぽくねーか?
>292オルガ
(頬っぺたを引かれ、捻られ)うに〜!いで〜!!
そんじゃ、100000万光年先の1週間から引いとけ〜!!
…その時の一週間、すげー寂しいかも。
(想像してしょんぼりと肩を落とす)
(焦点の合わない目を向け)
ハイ、キガツキマセンデシタ。セガチヂムノハイヤデス。
(覗いた白い果肉を見て)うん。白くて柔らかくて、
ひっくり返したら垂れそー。このまま食おうかな。
(スプーンを持ってきて、果肉を掬って口に運ぶ)
ん、あんまり甘くはないけど、ミルクみてーにとろーっとしてる〜。
(喜んでぱくぱく食べる)
>293 クロト
バーカ。100000万光年先から前借したら利子が積み重なって
1週間じゃなく100000年間なしに決まってんだろが。
……もう手遅れなんじゃねーのか?
なんか1ミリほど縮んだよーな気がするぜ(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる)
すくって食べるんなら半分に切ったほうが食べやすいんじゃねーか?
(果物を一つとって横長にカットする)
ほら、これなら簡単だろ。
じゃ、これから一時間後になんともなかったら俺も食うか。
(黄色の果物の皮を剥きながら時間を見る)
>294オルガ
100000年間?えーと100000万が100000で
光年が…(計算ができないので投げ出す)もーわかんない!
えーと、何の話だっけ?(オルガの顔をじーっと見)
(ふらふらと顔を近づけちゅ)へへ、顔見てたら、したくなっちゃった!
(無表情に)チヂムノハイヤデス。チヂムノハイヤデス。チヂムノハイヤデス…
(半分に切られた実を手に取り)
あ、これなら掬いやすいし、零れないや〜。
(すぐに半分、もう半分を食べつくし)
それじゃ、もう一個食べる〜(割って食べ始める)
>295 クロト
……(無表情でクロトを睨みつけ)
俺の顔を見てたらしたくなるのか。へー、だったら1週間ほどあわねー方がいいかもしれねーな。
オラオラオラオラオラ!!!!
(さっきより強い力で両頬を左右に伸ばす)
ったく、これ以上やったらテメーにボールギャグかますぞ。
あー、縮んでる縮んでる。
日のあたりすぎでスルメみてーになっちまったのかもな。
オイオイ、あんま食ってると食べすぎで腹壊すぞ。
ったくどこの幼稚園児なんだか。
(ふわっと欠伸をこぼし)
なんか眠くなってきたな……。
ちょっと昼寝でもしてくるか。(立ち上がり、ハンモックの木陰へと向かいかけて振り返り)
じゃ、しっかり実験台になっとけよ。(クロトの前髪をかき上げて額に唇を落とす)
(そのまま木陰へと消えていく)
【ちょい外出落ちだ ノシノシ 夜には顔出すぜ】
>296オルガ
(また頬の皮を引っ張られ)ひー!伸びるってー!!
え…?やだー会うー!会ってちゅーするー!
ボールギャグ?あの、丸くて砲台付いてるやつ?
レイダーあるからいらないよ〜!
(果肉を口いっぱい含みながら)幼稚園児言うな!
ん。タプーリ昼寝してこい〜。日焼けにゃ気ー付けろよ!
実験台って、ただ食ってるだけだってば…っ
!…ふっ…(焼けた顔を真っ赤にしながらでこちゅを受け)
…んぐ。(果肉を噛まずに飲み下しながら、立ち去るオルガの背を目で追う)
はぁ。(胸を押さえ)ドキドキして、胸が痛てー!
これじゃ、木の実が毒かどーかなんて、分かんないぞー!!
【いってら〜】
【ってとこで、僕も落ち〜】
(スコールの中、ばたばたと大急ぎでタープの中に入ってくる)
ったく、ハンモックの上にも屋根付けとかねーとな。
シャワー代わりになるとはいえ、びしょ濡れじゃねーか。
(濡れたシャツを脱ぎ、ぎゅっと固く絞る)
ま、雨降られても寒くならねーのはいいけどよ。
>298
……スコールで昼寝からたたき起こされた早々見るのがこれかよ!!!!!
って、スッゲ苦しそうな体勢じゃねーか?
アズラエルたちってな、オイ……昨日本くれたオッサンもSなのか?
金と地位と権力を持っているサディストほど嫌なもんはねーよな。
(絞った服を再び着なおし、木のベンチに腰掛けて黄色い果物を口の頬張る)
んー。皮の周りが酸っぱいんだな。
俺は皮付きの方が好みだな。
(ちらりと紅色の果物をみ)
あっちは、クロトがなんともねーのを確認してからだな。
>298ボンテージ名無し
(画像を見て)わわわわ!(慌てて明後日の方向を向く)
>300オルガ
ん?ふわ〜(欠伸をしつつ、荷物の陰からのっそり立ち上がる)
あ、オルガこんばん〜(ぼんやりと手を振る)
【くだものに何か追加効果を、って考えてたけど】
【なかなか難しい〜】
>301 クロト
よう ノシノシ
腹痛や吐き気、頭痛眩暈はねーか?
【そこらへんは名無しのお家芸だからなんか考えてくれるかもしれねーぞ?】
>302オルガ
(具合を確認するように、腹と頭に手をやる)
うーん。その辺は、ないっぽいよ〜。
(オルガの顔を見て)ちょっと、胸が苦しいかな…
【秒数でアタリ付きとか?】
>303 クロト
その辺はないってことはこれも安全だな。
(紅色の果物を手に取り、半分に割る)
(とろりとした白い果実をスプーンで運んで少し口に含む)
……なーんか、酸っぱくないヨーグルトって感じか?
ヨーグルトよりはもっと味が濃いけどよ。
(もぐもぐと二口、三口とすくう)
胸が苦しい? そりゃ、胸焼けじゃねーか?
【まぁ、普通に食べて薬中3Pが実現するときにそーゆー果物を見つけりゃいいんじゃねーか?】
>304オルガ
(紅色の実を食べるオルガを見て)
うん。他に砂糖とかジャムで味付けてもいけるかも?
(砂に膝立ちになり、座るオルガに近づいて)
胸焼けって、腹がおかしくなるんだろ?
(テーブルに手を掛けて見上げ)
なんか心臓が、走ってもないのにバクバク言うんだよ〜。
【うん〜。ロール以外でも、なんか変な食いもんネタ、思いついたらやる〜】
>305 クロト
んだなぁ。でも俺は果物は手を加えねー方が好きだからこのままでいいや。
ん? 腹っつーか、胃のあたりだから中間じゃねーか?
(クロトを見下ろし)
心臓が? 動悸ってやつか?
そりゃなんか病気なんじゃねーか?(眉間にしわを寄せる)
tちょと船戻って精密検査受けてこいよ。
マジでやばかったらどうすんだよ。
【おう、なんか思いついたらやってみとけ】
>306オルガ
僕もどっちかってーと、くだものはそのまんまのが好きだけど、
ざらアスとか、甘い方がいいかなーと思ってさ!
僕、ビョーキなの?(不安げに見上げ)
さっき、お前にちゅーをお断りされた時が、
すげー痛かったよ〜(胸を押さえる)
>307 クロト
……(少しでも心配した自分がアホだったと、冷めた目で胸を押さえるクロトを見下ろし)
……そりゃ、ちゅーのし過ぎによる痛みだな。
ゲーム画面とにらめっこしたら目が疲れるだろ?
ずっと同じ姿勢でゲームしたたら腕とかいたくならねーか?
ようはそれと同じだ。
(肩をポンポンと叩き)
やっぱしばらく控えねーとダメだな。
>308オルガ
そんだったら、痛くなるのはクチじゃないの?(きょとんと首を傾げ)
クチは全然痛くねーけど…
(はっと心配げな顔になり)…あ、もしかしてオルガが痛いのか!?
ごめん〜!すげーごめん〜!!!(ぎゅーと抱きつく)
【ってところで風呂落ちノシ】
age
>309 クロト
……ぅ……(しばらく考え込み)
ばーか。食いすぎで痛くなるのは口じゃなくて腹とかだろうが!
ちゅーのしすぎで痛くなるのは胸なんだよ!!!
って、オイ!!!! もの食ってるときに抱きつくなっ!!!
痛くねーよ、俺はっ!!!
ああっ?! 果物こぼれたじゃねーか!!!!
(手の甲や足の上に零れ落ちたものを指差し)
ったく、タオルとってこい!!!
【ノシノシ 俺も飯食ってくる】
>311オルガ
えーと、口だから、吸った空気が行く所で…
(大きく息を吸ってみて)ん。胸が痛くなるのか〜。ふんふん。
あ!つーかオルガも、今は痛くねーけど
ちゅーしすぎっと痛くなっちゃうのか!?ごめん〜!
どこ?このへん?(抱きついたまま胸筋を擦る)
え?タオル!?わ〜!!(慌てて取ってきて渡しつつ)
…(白い足の甲にとろりと垂れる果肉に吸い付く)んく。
【いってらノシ】
>312 クロト
……あー、そうそう。
こっちだって痛くなるんだからなっ!!!
――って、どさくさにまぎれてなに人の胸触ってんだよ!!!!
(肘を鳩尾に入れる)
テメェ……えっと、痺れが切れた足をわざと触るタイプだろっ!!!
ったく、オメーはもう少し後先考えて行動しろよな。
(タオルで服の上に散った果肉ををふきとりながら小言を繰る)
うひゃっ!!!
(足の甲に触れた違和感に思わず足を蹴り上げる)
――って、クロト? オメーなに人の足舐めてんだよっ!!
女王様が欲しいんならよそあたれ!!!
。o(……やっぱ、アイツ奴隷願望があるM男だったんだな……)
【ノシノシ】
>313オルガ
(肘が入り)ふぎゅっ!!ぐぐ…(胃がひっくり返りそうになるのを堪え)
そ、そーか〜…(しゅんと肩を落とし、上目遣いで)
じゃさ、どれくらいだったら胸、痛くなんない?えーと、1日50回くらい?
痺れた足?ええ!?もしかして、くらげにでも刺されたのかー!?
(足を取って)毒なら僕が吸いだすよー!!(口を吸う形に尖らせる)
(顎を蹴り上げられ)ふごっ!!
(その拍子にテーブルに脳天をぶつけ)んごぎゃっ!!
う…(砂の上に丸まってぴくぴくしながら)
女王様…じゃなくて、お前の足が…いーのっ…
…お前、女王様…?あんま意味のないとこだけ覆う…
…レザースーツとか、着んの…?わく、てか…(くるくる目を回す)
>314 クロト
(一日50回という言葉に眉を吊り上げ)
ほほう、テメェの心配は口先だけってのがよくわかるよな。
って、何でそこでクラゲがでてくるんだよ!!!
俺が海にはいるわけねーだろうがっ!!!!
(鼻をつまんで口を開けさせ、丸めたタオルを押し込む)
好きなだけタオルを吸ってろ!!!
ったく、極彩色のきのこでも食ったんじゃねーのか?
(砂の上で痙攣しながら意味不明な言葉を吐くクロトを爪先でつつき)
こんなくそ暑いとこで革製品なんか着たら蒸れるだろうが。
俺はオメーと違ってマゾじゃねーの!!
。o(……俺、ロープワークできねーからなぁ。コイツ、本当はロープや革紐で拘束されてんだろうなぁ)
(遠い眼差しでため息をつく)
>315オルガ
何だよー!!ちゅーもしたいし、
お前が痛い思いをすんのも、やなのにさー…(しょぼん)
海でも、こないだ行った川ぐらいの深さが
ずーっと続いてるとこもあるから、
あの辺ならお前も入れるともごもごもご。
(タオルを突っ込まれたため途中から不明瞭に)
(ぐったりしながら)ドMじゃ…ねーもん…
>316 クロト
一日数回程度ならさせてやってるじゃねーか!!!
それで不服ならゼロだ、ゼロっ!!!
(ふんとほほを吹くらませてそっぽを向く)
波打ち際にも行ってねーのに入るわけねーだろ。
だいたい、クラゲに刺されるんなら海で遊ぶオメーのほうだろうが、バカ。
クラゲだって猛毒持ってんのがいるんだからな。
どMだろ。(ちっらと横目で見)
いつまでも転がってると踏まれるぞ。
船見てーに明るくねーんだしさ。
蛇が服の中はいてもしらねーぞ。
つ【アニャルに竹筒をさして中に蛇を入れちゃう拷問】
>318
……は?(目を置き組み開いて絶句し)
な、な、な、なんかおっかねー名無しが出たぞっ?!(ガクガクブルブル
× ……は?(目を置き組み開いて絶句し)
○ ……は?(目を大きく見開いて絶句し)
【……orz】
【思いっきり動揺している俺】
>317オルガ
不服じゃない!ないないない!
(ぱっと顔を上げて、抱きついてちゅ)んっ…
ふ。(もっかいちゅ、して離れ、顔を覗き込み)
い、痛くない?だいじょぶ?(不安げに問う)
う…なるべく刺されねーよーに、気をつける〜。
ニコルとかざらアスも海遊びはするからなぁ。
もし刺されたら【応急手当の備品】使って、
猛毒のクラゲだったら、舟で診察かな!
だっから僕どMじゃ…蛇?
やだ〜。うねうねで毒とかやだ〜。
(よろよろしながら起き上がる)いてて。
>318ニョロ名無し
蛇って細い筒だと後戻りできないんだよな。
そのまま進んでって・・・ぎゃーどーなるのか聞きたくねー!!(耳塞ぎ)
中に入ると狭くて苦しいから暴れるらしいよ
どMのアニャル経験者は感じてよがっちゃうらしいけど(ニヤニヤ
>322にょろにょろ名無し
(手で耳に蓋をして)あーあー聞こえなーい!
>321 クロト
(抱きついてキスしてくるクロトの額を軽くはたき)
今日の分は終ったって言っただろうが!!
ったく、キスのし過ぎで痛くなったりしねーよ!!!
……あ、でもオメーは痛くなるかもな。俺がよく殴るからよ。
そうそう毒がある奴はいねーだろうけどよ。
なにが起こるかわかんねーからな。
水遊びするんなら十分気をつけろよな。
あ、入る前に準備運動しとけよ。
どMだろーが。どっからどう見てもさ。
>322
……あー、それなんか本で見たことあるぞ(視線を逸らし)
拷問とはカンケーねーけど、蛇に関する民間伝承とかでも蛇には性的な話があるよな。
それで蛇の鱗が引っかかって出せなくなるんじゃなかったけ?
>325
(肩をポンポンと叩き、少し強張って笑みを見せる)
心配しなくても誰もんなプレイしねーからなっ!!!
>324オルガ
(デコを叩く手にきゅっと目を閉じる)
う…じゃ、また明日、あしたね…(脳内で裸ダイブ)
オルガ、痛くなんない?良かった〜(気の抜けた顔を見せ)
え?僕?…僕はねぇ、痛くてもちゅーできた方がいい!
うん。うっかり怪我とかしたら、遊べねーもんな!
ドMじゃ、ねーもん…
いじめられんのも、痛いのも、やだかんな〜…
>325にょろにょろにょろ名無し
う…聞こえねー…(涙目)
無人島だと思っていた島に実は謎の部族が!
捕らわれたオルガのアナルに捻じ込まれる竹筒。
そして彼らはその竹筒の中に――。
待て次号!!
(昨日のボートにロープを繋ぐ作業を終え、ランタンを持って戻ってくる)
こんばんはっ!
シャニのボート、木にロープを結んで繋いでおきました(にこ
…フロイトの古典的な精神分析だと、
蛇と言うのは男性のアレそのもののシンボルだそうですよ(ボソ
>322
それって…中の蛇に噛まれたりはしないんですか?(眉を寄せて)
>325
…鱗や刺って、逆向きになると凄い抵抗になりますもんね。
…中に鱗が取れて残ったりしたら大変ですね。
>オルガ・クロト
【ノシノシ こんばんは!】
【ログをちらっと見た時に蛇を食べるとか…そんな話だと思っていました(苦笑】
>327 クロト
……(なぜか急に視界がモザイクで埋め尽くされる錯覚に陥る)
なんか、今背筋に寒気が走ったぞ。
(鳥肌が立った腕をさする)
オメーはよくても、叩く俺の手が痛くなるからよくねーんだよ!
つーわけで、一日5回までっ!!
そーゆーこと。
怪我だけじゃなく病気とかもだぜ?
あーはいはいはいはい(ひらひらと手を振り)
そーゆーことにしといてやる。
>328
オイオイオイオイオイオイ!!!!
何でそこで俺の名前が使われるんだよ!!!
つーか、なにを入れられるんだ、なにを!!!
(ガクガクブルブル)
>329 ニコル
よう、ニコルじゃねーか! ノシノシ
お疲れさんだな!
あ、クロトが取ってきた果物食うか? 一応、毒見済みだぞ。
こっちの黄色い奴は手で皮が向けて、赤い奴は半分に割って白い果肉をスプーンですくって食えるぞ。
【……ある意味、蛇を腹に入れる話だけどなw】
オルガ、入れられるなら蛇と泥鰌と鰻、どれがいい?
>328
外界とあまり交流の無い島に住んでいる人達には、
その人たちなりの個性的な信仰や儀式的な物がありますもんね…。
…でも僕、オルガが生け贄になってしまいそうなら助けますよ!
>328にょろにょろにょろ名無し
聞こえ(略)
>329ニコル
あ、こんばん〜。(手を振り挨拶し)
オルガも>331で言ってるけど、くだものドゾー。
僕、昼間に食って今のとこなんともないよ〜。
>330オルガ
ちゅー5回?
えっと、おはよーとこんにちはとおやすみと、
…(ぽーっと赤くなり)後、エチーな事しながら2回だね〜。
>382
なんだー!!!!!! その三択は!!!!!
つーか、蛇は水槽、ドジョウはざる、ウナギはびくの中に入れろっ!!
>331 オルガ
(ランタンを置いてオルガ達と一緒に座り)
あのボート、砂浜にだいぶ乗り上げていましたよ。
結び付けた木も根をしっかり広げているようでしたし、
ロープも念のため、太めのものを幾度か巻き付けましたから安心です(にこ
わぁ!見つけたんですね、南国フルーツ!
(二種類を見比べて)
じゃぁこちらの紅い方を頂きますね?
(ナイフで二つに切り、スプーンを用意する)
【リアルに上の口か下の口かという状態なんですね(くす】
>335
ワガママだな。ならオルガが温泉に入るときに限って
温泉の中に泥鰌を入れておくよ。
>334 クロト
こんばんは、クロト!
凄いですね、クロトが見つけたんですか?(にこ
僕、こっちの赤い方を頂きますね!
(半分に切った果実を目を丸くして見て)
中が白くて…とろっとした感じなんですね?
>336 ニコル
そうなのか? 大変だったんじゃねーか?
重労働お疲れ様だな。
でもそれなら波に流されねーだろうから、オメーらが遊ぶときに使えるだろうな。
クロトががんばって探してきた見てーだぞ。
赤い方はクリームみたいにこってりしてて甘かったぞ。
甘いって言ってもケーキ見てーな甘さじゃねーけどな。
【でも実際あった拷問らしいからな……】
>337
俺のどこが我儘なんだよ!!!!
つーか、温泉にドジョウ入れたら死んじまわねーか?
ドジョウが浮かんでる温泉ってのもスッゲーシュールだよな。
温泉つーか、ドジョウ鍋の中に入ってる気分だぜ。
>339
熱くて死にそうになるから、涼しい穴の中に入り込もうとするんだよ。
オルガの穴の中に。
>338ニコル
うん。甘くないヨーグルトみたいって、オルガは言ってたかな?
川のある方の林で採ったんだ。
今度ニコルも一緒に行かない?他にも食い物探してみよーよ!
>339 オルガ
ふふ、僕も赤服ですし、大丈夫ですよ(にこ
久しぶりだったので少し時間が掛かってしまいましたけど(苦笑
…?え?オルガも、一緒に遊びましょうよ?(淋しそうにオルガを見る)
へぇ…クロト、すごいですね!(感心して
マンゴスチンみたいな感じ、なんでしょうか??
頂きます(*・人・)
…(スプーンで掬ってぱくり)…
んぅ、濃厚に甘いですね!滑らかな舌触りが美味しいです(微笑み、ぱくぱく
【…動物を使う拷問って割りと多いですよね。
山羊に足を舐めさせたり、烏に目を突かせたり(冷や汗】
>341 クロト
(スプーンで赤い果実を口に運びながら)
はい!南国フルーツらしい、濃厚な感じがします。
中が濃厚で滑らかって、ライチやマンゴスチン系なんでしょうか?
やっぱり水が豊富にある所の方が、
木々も果実を付けやすいんでしょうね(にこ
ええ!僕も次はご一緒しますね?あ、後アスランも誘ってみましょうか。
>340
なんだその計画はー!!!!
オメーがドジョウに穴を貸してやれ!!!
つーか、白魚を生きたまま豆腐と一緒に入れて煮る残酷煮みてーだな。
>342 ニコル
あ? お、俺もっ?!(すこし上擦った声をあげ)
……いや、俺は塩水は痒くなったりするから海で遊ぶのは遠慮しとくぜ。
今度にこるも案内してもらえばいいんじゃねーか?
果物とってみたいって言ってなかったっか?
おう。見たこともねー果物だからさ、ここだけの味かもしれねーぞ。
ラッキーだよな!
【鳥っつーったらヒッチコックの映画を思い出すんだよな】
>343ニコル
どーだろ。僕どっちも好き〜。
どっかに生えてるかな?食べ比べてみてーな〜。
うん!みんなで獲れば、もっと食い物いっぱい集まりそうだよね。
ざらアスの後を歩いてけば、甘い実にたどり着きそうな気もする〜。
ん…僕、そろそろ眠いや…
あ、ニコル、腹の調子だいじょぶ?
強化人間には無害でも、
コーディネーターだと腹こわすかもしんないし…
万が一やばい事になったら、船戻って、診てもらってね…
じゃ、オヤスミ…(ハンモックの方におぼつかない足取りで歩いていく)
【ってとこでネムーなんでおやすみだ〜】
【またねノシ】
>334 クロト
エチーなことってなんだよ、オイ!
(ムッと頬を摘み上げ、ぐいぐいと引っ張る)
言っとくけど、5回しろじゃなくって、5回までって言う意味だからな!!
【すまねぇ。抜けてたぞ orz】
>344 オルガ
(びくっとした様子に自分も驚き)
え…あぁ、そうだったんですか?(驚
そう言えば肌が弱いと海水もひりひりするそうですもんね。
…(少し考え)…、じゃぁ、プールでいつか一緒に遊びましょうか(にこ
じゃぁあの籠、お借りしますね?(微笑
あれがいっぱいになるほど見つけられるかは分からないですが(苦笑
南の果実って、味が濃厚なイメージがあるんですよね。
【ヒッチコック自身が鳥が大嫌いで、その嫌いぶりと恐さを題材にしたんでしたっけ?】
>345 クロト
おい、クロト!!
(呼び止めてテーブルで打ったところに冷えぴたをはる)
すぐ剥がれちまうかもしれねーけど、一応冷やしとけ。
ハンモックから落ちねーようにな。
(にやりと笑い、デコちゅをする)
【ノシノシ おやすみだ。つーか、ミスすまん】
>347 ニコル
そうそう、塩水浸かるとあとが大変でさ。
それに日焼け止め塗ってもやっぱ水に浸かると焼けちまうしさ。
――ぷ、プール?!
……塩素がキッついのも、ちょっとなぁ(視線をそらす)
ああ、持っていってくれ。
あれ一杯に入れたら重いかもしれねーぞ?
それに下の法のが潰れちまうかもしれねーからほどほどでいいって。
その日のうちに食べる分だけ取った方が美味いしな。
【そこらへんは詳しくしらねーんだけどな】
>345 クロト
自生していれば良いんですが…(頬に手を当てて小首を傾げる)
あ!アスランに教えてもらったんですが、
雨期のほうが実が甘いそうですよ(にこ
その実が甘く熟しているかどうかの見極めもできそうですよね(微笑
ほら、果物によっては実の下の方から甘くなりはじめたり、
『この場所がこれくらい甘ければ熟している』っていう見分け方もありますし!
(お腹に手を当てつつ、赤い果実の最後の一口を食べおわり)
ごちそうさまでした。
うーん…今のところ大丈夫そうです(にこ
僕らコーディネーターも、体は丈夫なんですよ?…でも、気を付けておきますね! ノシノシノシ
【ノシノシ はい、おやすみなさいクロト。ゆっくり休んでくださいね?(微笑)】
>349 オルガ
海水って乾いた後もなんだか違和感がありますしね(苦笑
あ…そうです…よね、海水がダメなら当然塩素も…
(ションボリと目線を落とす)
…あ!でも大丈夫ですよ、オルガ!
この島に、きれいな水が流れる川がありました(にこ)
…そうですね、保存が効くものがあまり無さそうです(苦笑
スイカを冷やす様に、冷たい流水にさらしておく…のも難しいでしょうか?
【僕も映画自体は見たことが無いんです(苦笑)
ただ、監督が大の鳥嫌いだとは聞いたことがあって。】
>351 ニコル
……いや、あのな……俺、あんま、体冷やしたくねーからよ。
クロトたちと遊んでくれ。俺は近くで本読んでるからよ。
すぐに痛んだりはしねーだろうけどよ、この暑さだしな。
それに自然のもん取るから食べる分だけ取るのが礼儀って本に書いてたしさ。
水に? うーん、見張ってりゃいいかもしれねーけど、
置いてたら野生の動物が食っちまうんじゃねーか?
>352 オルガ
………夜は冷やさないほうが良いとは思いますが、
昼間はさすがに暑くないですか?(苦笑
木陰で本を読みながら、足を川に浸してのんびりって言うのも気持ち良さそうですね(にこ
…必要な分だけ…とる、というか『分けてもらう』
に近いのかな。…慎ましく、ですね(にこ
網に入れたりすれば…(考え)…いえ、齧られてしまいますね。
そう言えばこの島にはどんな動物が居るんでしょう?
>352 ニコル
暑いからって冷やしすぎちまうのがよくねーんだぞ?
木陰にいると結構涼しいから大丈夫だぞ。
おう、それそれ。
ここでずっと生活するならたくわえも必要だろうけどさ。
すこしの間滞在するだけだからな。
つーか、取りすぎて腐っちまったらもったいねーもんな。
そうだな。あんま森の中はいってねーから、動物の姿は見てねーな。
夜行性の奴とかだと多分ワカンネーままだろうな。
果物を取りにいったときに遭遇するかもな。
っと、俺もそろそろ眠くなってきたからもう寝るな。
じゃおやすみだ。 ノシノシ
(手を振ってハンモックを吊るしている木陰へと向かう)
【つーわけで、俺も眠いからここらで落ちるな】
【おやすみだ ノシノシ】
>354 オルガ
うーん…この島で体調を崩してしまったら大変ですもんね。
(納得した様子で相槌をうつ)
日陰に入ってしまえばだいぶ涼しいですよね!
砂浜に迫り出した木の影だと、地面がさらさらしていて気持ち良いですし!
果実採集が楽しくて取りやすい範囲の物をどんどん取っていったら、
そのうちに無くなってしまいますもんね。
(ふふっ、と苦笑する)
林から鳥の声は良く聞こえるんですが、まだ僕も見たことはないんです。
図鑑に載っているような、艶やかな色なのかな、やっぱり(にこ
おやすみなさい、オルガ。体を冷やさないようにして下さいね(微笑
(手を振る代わりに、昨日オルガがしたように
ランタンをゆっくり振っておやすみの挨拶をする)
【ノシノシ オルガ、おやすみなさい!良い夢を。】
(立てた片膝を抱えるようにして座り、星を見上げて)
オルガが前に言っていたように、空も黒ではなくて
暗く濃い青、に近いのかな…(ゴソゴソ)…
(>26のリュックサックから【虫除け(置く用)】を取り出す)
(オルガ達の方に一つ【虫除け(置く用)】を設置し、自分の側にも置く)
オルガ、肌が弱いみたいですし…
虫に刺されてかぶれてしまったら大変ですもんね(微笑
(膝を伸ばして仰向けに寝転び、片手を星空に向かって伸ばす)
…………。
近くに、見えるのになぁ…。
(ため息混じりに呟き、腕を下ろして瞳を閉じる)
【ニコル・アマルフィ、落ちですゞ】
(ハンモックの上でしばらくごろごろしていたが、起き上がると伸びをして)
んー……持って来た本も、オッサンに貰った本も全部読んじまったしな。
せっかく島に着たんだから俺もぶらぶらしてみるか。
(小さなリュックにナイフ、ロープ、携帯食料と水、応急手当キットと懐中電灯などをつめて背負う)
よし、じゃ探検ってね!
どうせなら本がなる木とかあったら最高なんだけどよ。
(ありえないことを呟きながら緑が鮮やかな森の中へとずんずん入っていく)
(大きなリュックの陰でゲームをしていたところ、探検に出る>357オルガに気付く)
ん?どっか出かけるのかな?
>358 クロト
あ? (物音に振り返り)
なんだ、クロトかよ。小さいから気がつかなかったぞ。
まぁたゲームしてたのかよ。
ここは船内と違って日差しが強いから気をつけねーと目を悪くするぞ。
>359オルガ
(シートと麻布を重ねた上に座り、荷物に寄りかかって)
ここ、荷物が日除けになって丁度いいんだよ〜。
(ちょろりと出てきて)で、どっか出かけるの?食いもん探し?
>360 クロト
日よけ? 日よけっつーか、オメー荷物にすっかり隠れてるぜ?
ああ、ちょっと島ンなかぶらぶらしようと思ってさ。
本全部読んじまったからな。
>361オルガ
(むーっと)荷物が大きいんだよ!
ふうん。あ、僕も探検行きてー!
(オルガのリュックを見て)あ、荷物小さい。水とか食い物とか持ってけばいい?
(自分も小さめのリュックを出し、いそいそと詰めだす)
あ、見て見て〜
(ターブの場所、海岸、ワカメ船、川と林、
木の実を見つけた場所までが書かれた地図を見せ)
これ以外のとこも埋めるんだ〜!
>362 クロト
いや、オメーが小さいんだろ。(きっぱり)
ん? じゃ、オメーもついてくるか?
あんま遠くまで行く気はねーし、たくさん持ってると重いからな。
(地図を覗き込み)
へー。そうだな。
だったら、今日は川伝いに上流へ上ってみるか?
それなら帰り道もわかりやすいだろうしさ。
川のルートがわかったら地図も埋めやすくねーか?
それに川の上流を登ってるって書き置きもしやすいからな。
>363オルガ
うん!ついてく〜!(尻尾をぱたぱた振りながら応え)
えっと後…タオルとちっこいナイフぐらい入れとくか?
(リュックに詰め込み、担いで立ち上がる)
あ、帽子も被ってこ。(【麦藁帽子】を頭に乗っける
うん!行くのはこの先〜
(書きかけの地図の、川の辺りを確認し)
それじゃ書き置きしておくよ!
(簡単な地図と、『川の上流に向かって、探検に行くね〜』と書置きを残す)
>364 クロト
じゃ、はぐれねーようについてこいよな。
(自分もつばの拾い帽子を被り、虫除けをり出下手足や首に塗りつける)
ほら、虫除け。
じゃ書き置きも残したし、さっそくいくか。
ちんたらしていたら置いていくぞ。
(勢いよく川がある方向とは違うところへ向かって歩き始める)
× 虫除けをり出下
○ 虫除けを露出した
……最近いつにもましてミスがヒデーよな、俺(遠い目)
>365-366オルガ
お前こそ、はぐれて遭難して、野生のオルガになるなよな〜
(受け取った虫除けをあちこち塗る)
え?(全く別方向に歩き出したオルガに)
あれ?オルガ寄り道するとこあんの?
(地図を見せ)ココが今いるターブで、
(海の方向を指差し)海があっちだから、
川はそっちだよ〜(川の方を指す)
【もちつけ(なでなで)】
>367 クロト
オメーも野生化したチビく……にはもうなってるか。
(真っ黒に日焼けしたクロトを眺める)
は? 寄り道するとこなんかねーぞ。
あっちに行くんだろ?
(眉間にしわを寄せ地図をにらみ、クロトの指差した方を見る)
川はそっちか? わかり難いんだよ、オメーの地図!
(むっと唇を尖らせて指差した方向へ大股で歩き出す)
>368オルガ
るせー!僕じゃ、オルガに分かる地図なんて永遠に書けないよーだ!
(むくれながら小走りに付いていく)
ん?川、発見〜(しばらくして、川が海に流れこんでいる地点に着く)
探しながら歩いてきた時より、近く感じるね。
それじゃ、川岸に沿って上ろうか。
>369 クロト
(川岸に立ち流れてくる方向を指差し)
このまま川に沿って歩いていけば、源流にたどり着くと思うぜ。
ひょっとしたら泉かなんかがあるかもしれねーな。
(てくてくと川の流れに沿って森の奥へと進んでいく)
なんか鳥とか動物とかに出会うかもしれねーな。
果物とかあったら土産にもって帰ろうぜ。
(木の根に足を取られないよう気をつけながら森へと踏み入る)
川の流れが緩やかになっている辺りに
色とりどりの花が群生している開けた場所が!
小動物などの水のみ場などにもなっているもよう
花の中に動物を発情させ交尾をうながす芳香を放つ花が有り注意!ノシノシ
>370オルガ
源流の泉か〜。HP全回復がお約束だよね!
いや、斧を落とすと、オマケ付きで返してもらえるんだっけ?
ふう。(大きく息を吸い)なんか、森の中って涼しいな〜。
(不意に手前の低木の葉がざわざわと揺れ)うわぁっ!?
(驚いて大声を上げると、極彩色の鳥が翼を羽ばたかせ飛び去っていく)
わ、びっくりした〜。でもすげー色〜。
(飛び去った後の木を覗き込むと、鳥の巣があって、
いくつか卵が産み付けられている)
…食えは…しなさそーだね。先行こ〜。
>371謎の道案内名無し
えええ?そこでは色んなドーブツが所構わず!?
魚とかカバとかライオンとか河童とかがぱこぱこと…見たいような見たくないような…(冷汗)
>372 クロト
スッゲー派手な鳥だな!
(飛び立っていった鳥を目で追う)
いかにも南の島って感じだな!!
あ、卵? オイオイ、やめとけ。
多分割ったら雛がでてくるぜ? まだ孵化前の状態のな。(にやりと笑う)
おい、クロト、なんかあそこ少し開けてねーか?
川の流れが少し蛇行してるだろ?
(前方を指差し、木々の連なりが途切れ明るくなった場所を指差す)
>371
【設定あんがとな! ――って、ウワサ(?の催淫効果の花かよ!w】
>373オルガ
孵化前?(鼻に皺を寄せ)
う。ニワトリので珍味らしいけど、僕ムリ〜(掌を左右に振り)
(指差す方に顔を向け)
ん、なんか白っぽく…?(だんだん目が慣れてきて)
ほんとだ。川岸が原っぱみてーになってるみたいだね。
あの辺で一休みして、水でも飲もうか。
(そちらに向かって進んでいく)
(森を一旦抜け、川岸の花畑へ)
わ〜。すげー色んな形と色の花が、風に揺れてキレー。
(花の中に座り込み)海の辺りより高いのと、川を渡る風で、涼しいねぇ。
見た事ねーけど、天国ってこんな感じ?
(にやりと笑い、飲料水のボトルに口を付ける)
ん…花の匂いが、なんか甘い、ね…(少しぼんやりとした口調で)
>374 クロト
(開けた先に広がる川辺の花畑を見て息を呑む)
すっげー!!!! 色の洪水だな!
(赤やピンク、白や黄色、といった力強い色の花々に圧倒される)
ニコルのやつ、花が好きだからここを教えてやれば喜ぶんじゃねーか?
(好奇心にかられて花の野原を歩く)
オイオイオイ、俺らは天国にはいけねーだろ。
見たことのねー花ばっかりだな。
(ハイビスカスににた真っ赤な花を一つ摘み取り、匂いをかぐ)
甘い匂いだな。花っていうより果物見てーな匂いだ。
蜜があるかもしれねーな。
(花のがく側をむしりとり、口に咥えてすってみる)
ん、あめぇ……(二、三個摘み取って蜜を舐めとり)
しっかし、スッゲー香りだな。
あんますってると酔っちまいそうだ……。
(眩暈のようなものを感じ、その場へ座り込む)
……なんかこの蜜、癖になるな。
(また花をつまみ、唇に咥える)
>375オルガ
行き着くところはスクラップ、のはずだったのにねぇ。
今んとこは天国でも地獄でもねー、まぁ悪くないところに居座ってるかな。
え?蜜?花の奥にあるんだ?
(寝転がり、オルガが蜜を吸う様子を興味深げに見上げ)
僕も吸ってみたい〜…(真似をして赤い花をむしり、咥えてみる)
ん?出ないよ〜(しかし蜜は出ず)
(無心で吸うオルガをぽやんと見上げ)
僕にも、ちょーだい…(口付けて、甘い唇や口内を舐め上げる)
【ってとこで一旦落ち〜】
【30〜1時間くらいで戻り〜ノシ】
>376 クロト
ん? ああ、この赤い花にはあったぞ。
……って、赤い花って言ってもその花じゃねーよ。
こっちのほうだ。
(摘んだ花をクロトに見せてから口に咥える)
あ? 頂戴って……いくらでもあるだ――んんっ……
(いつもなら勢いよく拳を振る上げるはずの口付けも大人しく受け、侵入してきた舌の好きにさせる)
(しばらく唾液と息を交換し合っていたが、不意に背筋がぞくりとし、股間に熱い疼きを感じてしまう)
――って、いい加減にしろっ! 今日の分はもう終わりっ!!
(慌ててクロトを突き離して、距離をとる)
お、オメーはここまでの地図を忘れねーうちに描いとけっ!!
(火照った身体を隠すように花畑の奥へと逃げ込み、背丈のある茂みの中へと体を隠す)
……ったく、マジで信じられねー。
(耳まで赤くし、キスだけで感じて反応してしまった下腹部を困惑と羞恥の混ざった表情で見下ろす)
……俺、溜まってたのかよ……くそ、これじゃ出れねー。
(身体の熱が収まるまで待とうと甘い香りを放つ花の繁みの中で膝を抱えてため息をつく)
(目をつぶって耐えていたが、身体は一層昂ぶり始め、どうしようもなくなってくる)
あー、もう、くそったれっ!!!!
(顔を顰めて舌を打つと、クロトが近くに来ていないことを確認してハーフパンツのファスナーを下ろす)
……い、一回出しちまえばはえーんだよなっ。
(自分に言い聞かせるようにひとり言を呟くと、体育座りのまま腰を浮かせて下衣をすべて膝下まで下ろす)
(そして立てた膝をゆるく開き、形を成す自分の性器へと左手を絡める)
ん……ふっ……
(ゆっくりと手を動かして上下に擦り初めると見る間にペニスは大きく育つ)
(野外で自慰に耽る自分に気が狂いそうなほどの恥ずかしさを覚えるが、
かえってそれが興奮を煽るのかいつもより速いペースで先走りの汁が滲み始める)
ぅう……くそ、なんで…んんっ、あ……はっ……
(恥ずかしいがそれ以上に気持ちよく、快感に流されて息を弾ませて自身を玩ぶ)
あふ……なんか……今日は、スッゲーおか……し…んぁ……
(とろんとした顔で自分を慰める手の動きを早くし、開いた右手を口に咥えてしゃぶる)
(身体を前に倒し、地面につけた肩で身体を支えるように蹲り、尻を浮かす)
はっ……あ、とまんねェっ……
(切なげ喘ぎながら自分自身を扱き、右手をそっと尻の割れ目にはわせ、その奥の窄まりを探る)
(慎重に探りながらも襞の中心に指を性急に捻じ込み、内壁を探る)
んあっ! あ、あぁ……はぁんっ……
(感じるポイントを探り当てると、指を折り曲げそこを重点的に責める)
あ……気持ち…いい……んん、あ……
(クロトが側似るのも忘れ、指を増やしリズミカルに出し入れをしながら自身のアナルを弄る)
【ノシノシ ってもう戻ってるかもしれねーな】
【帰還〜ノシ】
>377オルガ
ふ…んっ、はぁ…(抵抗の無さに違和感を感じながらも
オルガの口蓋を舌で擽り、頬裏をなぞり、舌を絡ませ、下から頭の芯まで伝わる甘さに酔う)
ふ…うにゃっ!?(突きとばされ、花の中に尻餅を付いた拍子に
喉に溜まった甘い粘液が嚥下される)ん…くっ。ふ…
や、まだ、足りねーって、5回だっけ?50回だっけ…?
(立ち上がり追おうとするが、逃げるオルガの後姿が大きくぶれて見え、目を擦る)
あ、あれ…?ふぁ!?(下腹部のものが大きく脈打ち、衝撃に思わずその場に座り込む)
や、僕、どーした、の…(混乱しているうちに、そこは衣類に擦れて痛い程に膨らみ、
更なる刺激と開放を求め、全身に発情の欲求を巡らせる)
や、これじゃ、服が汚れ…(もたもたと服を脱ごうとした所で、人の声が耳に入り、顔を上げる)
ん?オルガが行った方で、声が、聞こえ…
怪我、とかじゃ、ないよ、ね…(下半身を引きずるように進み、声のする茂みを覗き込む)
はぁ、あ…オルガ、何してん、のっ…ひゃああっ!?
(自慰に浸るオルガの痴態にひっくり返った悲鳴を上げるが)
あ、オルガも、どーにかなっちゃったの?
(蜜のせいか揺れる思考の中、下衣を下ろしながらふらふらと白い尻へと近づき、自分の脈打つ欲望を示して)
僕も、だからっ…あ、させ、て?(オルガが指を差し込んでいるそこに押し当て、沈み込ませようとする)
>378 クロト
(アナルに差し込む指は一本から二本、二本から三本へと増える)
……はっ、んんぁ……あー、あぁっ……
(眉間にしわを寄せて切なげな声で喘ぎながらぐちゅぐちゅと指で後孔を犯す)
(三本そろえて激しく出し入れしたかと思うと、ばらばらに動かして中を拡げ、
あるいは指を折り曲げて前立腺を押し上げる)
(嬌声を漏らす唇からは涎がこぼれ、後の刺激が加わって限界まで昂ぶったペニスから滴る体液が地面に染みを作る)
ああぁ……おかしく、な……んぁ――ひゃっ?!
(急に耳に響いた悲鳴と人の気配にびくりと身体を強張らせ、驚愕に見開いた目でクロトを見る)
く、クロッ――?! な、なんでっ!!!
(喉がヒリヒリと焼けるように熱くなり、羞恥心で思考が真っ白になる)
(腰を高く掲げ、ペニスだけではなく尻の穴まで弄る自分の痴態を見られたことに泣きそうになるが、
両手の動きは止まらず、むしろ一層激しさを増す)
あ、やっ……クロ、ト……み、見るなぁっ!!! あ、ぁぁあっ!!!
(涙声で哀願するが、強い興奮を覚えて快感の度合が強まり誘うように腰を揺らす)
え……あ? ひぁっ!!!! ちょ、ま、待てっ、やっ!!
(すでに指を三本飲み込んでいるアナルにクロトの熾り昂ぶった性器が宛がわれ、戸惑いに瞳を揺らす)
ゆ、指ぬかねーとっ、ああっ、んっ!
(だが快楽の虜になった身体は一時でも刺激を止めることを望まず、指を抜くことができない)
>379オルガ
(既に容量の無い後口を軋ませながら、怒張を突き入れていく)
やぁ、キ…ツ…ふ…(一番太い部分を押し込んた後、)
ひゃぁ、オルガぁ、あ、あ、んぅ・・・っ!!
(白い尻に手を掛け、背を仰け反らせて残りを挿入する)
ふ、ん、んんっ…(挿送も不可能な狭さの中、それでも刺激を求めて腰を小刻みに揺らす)
や、は、キツい、よぉ、何か、僕のに、引っかか…うっ…
え?何…指…?指が、どーした、の…?
(とろんと溶けた目で、オルガの背を見下ろし、
舐めるような視線は赤く腫れた後口で止まる)
や、オルガ、すごい…僕のと、指、一緒に、飲み込んでるっ…すげー、やらし…
真っ赤に、なって、ひくひく、してっ、あ、はぁ、すげ、いい…っ
(目からの刺激に、電流でも走ったように結合部から快感が駆け上り)
ふ、あ、ああっ…や、は、あああっ!?
(然程動かしもせぬまま、全身を震わせ、オルガの肛内に勢い良く射精する)
はぁ、あ…(達し、体内のそれが柔らかく萎えるが)
ふ…な、なんか、僕、また…っなんで…?
(天然の媚薬の効果もあってか、またじわりと形を成し始める)
>380 クロト
あ、クロトッ、ま、無理、っぃあっ!!!!
(指がすでに三本も入っているところに無理やり捻じ込もうとするクロトに制止の悲鳴を上げる)
(だが強引に突きこまれ、押された指がさらに強く内壁を押し上げ、びりびりと感電したような刺激が突き抜ける)
……あぅ…痛っ、ひ、やめっ……ああぁっっ!
(しわを全部伸ばして限界まで開ききったアナルはぴくぴくと痙攣し、拡げられる痛みを訴える)
(だが苦痛を感じると同時に指とは比べ物にならない体積のそれに快感は強まり、内股が歓喜に震え)
ひああああっ!!!!
(尻を大きく割り広げられて一気にすべてを埋め込まれ、その衝撃で限界を迎えていたオルガのペニスが白濁液を撒き散らす)
は……あ、ああっ?! ぁうっんっ!! ぅふっ!!
(射精感の快感に撃ち震える身体を揺さぶられ、今度は後の快感に甘い声で鳴く)
……や、だ……クロト……みるなぁ……あ、あぅっ!!
(腸内だけではなく指でもクロトの昂ぶりを実感し、視界が真っ白に焼ける)
(無理に動かそうと腰を動かすたびに指が前立腺を強く突き押し、そのたびに絶頂感に背中をそらす)
あ、ああ? ああっ!!
(クロトの身体がぶるりと震えたかと思うと腹部に違和感を感じ、中に出されたことを察する)
(達したことで下腹部への負荷が減り、名残惜しげに指を引き抜く)
(その拍子に腹の中へと注ぎ込まれた精が幾分かかき出され、大腿を伝い落ちる)
はぁ…はぁ………あ?
(繋がったまま荒い息をついて呼吸を整えようとしたいたが、腹の中に納まったそれが力をとり戻していくのを感じ)
……ク、ロ…だ、め…だか……ら、な……
(結合をとこうと、両手を突いて上体を起こす際に同じように形をとり始めている自身にも気づき愕然とする)
な? ちょ……なんで……あっ!!
(動揺した際に予期しない形で腰を捻ってしまい、肉棒で擦られたところから広がる甘い痺れにぶるりと尻を震わす)
(クロトを咥えこんだ所がじんじんと熱く疼き、溜まらず四つん這いになった尻を高く突き上げ、きゅと締める)
ああっ、あ……ああー……
(その瞬間全身を駆け巡った強い快感に理性が焼ききれ、尻穴をひくつかせる)
(腰を振ることで柔い肉壁で咥えこんだクロトのペニスを擦りあげ、劣情をかき立てる)
>381オルガ
は、なんで、イった、ばっかなのに…
(性急に脈動を高めていく自身に混乱する間もなく、絡みつくオルガの内壁に翻弄される)
や、吸い付いてくる、みた、や、おシリ、こんな、上げてっ…すげー、の、オルガぁ…
ぼ、僕も、する、ふぁ、う、んんっ、ふぅ…あ、はぁ、はぁ…っ
(上から圧し掛かり、地面に押し付けるように思い切り腰を打ち付ける)
はぁ、ああ!あ、いい…っはぁ、あ、ああ…
(体内で引き絞られ、舐られて、性器は激しい快感に震える)
(そして、もっと大きく広がって貪欲に性感を拾おうと、血液がそこへと集中していく)
?!…んっ…!?(流れ落ちる汗で片手が滑る。掴んでいた白い臀部にはくっきりと赤く指の後が残っている)
や、やば…あっ…!(体重を掛けないよう、地面に着いた手の下にしっとりした感触を覚え)
赤い花、が…甘い、やつ…(そのまま毟るように掴み上げると、根元からは蜜が零れ落ち、
オルガの谷間を伝って結合部の粘液の中に混ざって拡散する)
甘いの、落ち、ちゃった…(困ったように首を傾げ)ねぇ、ここで、飲も…?
(腰を掴みなおし、大きく腰を引いて軽く捻り、先端に粘液を絡ませるようにして一気に突き入れる)
ふぁ…っ!!んぅ…!!(またぐちゃぐちゃと濡れた音を発しながら抽送を始めると)
ふ…ん…!?あ、熱…やぁ…!?
(固く脈打つそれが、性感の熱線がはりめぐらされでもしたように熱くなり)
は、あああ、んぅ、僕、なに、これ、ヘンに、なっちゃ…い、いい…
熱くて、オルガがきゅーって、してきて…やあっ!?
(狂いそうな程の快感を散らすように背を反らすと、先端がオルガの奥の硬い部分を掠める)
ひゃあああっ!!もっと、もっと、そこっ…!(そこを先端の先、右、左と角度を変え激しく突き続け)
あ、や、また、僕…やぁ、あ、ああああああっ!!!
(大きく震えた性器は、そこに熱い欲望を吹き付ける)
>382 クロト
(ねだる様に尻を前後や左右上下に振ると腹の中のクロトが固さと体積を増す)
あっ……ん、おっきく……な、った……
(力強さを取り戻していくそれに嬉しくなり、夢中で腰を動かす)
……はぁ…ん、まだ……ほし、ぃ……
(熱と欲で目を潤ませて獣のように荒い息をつきながら尻を高く突き出す)
あ、ふ…んんっ、あ? ああああああっ!!!!
(不意に尻をわし掴まれると同時に激しい勢いで叩きつけられ、深く抉るペニスに背をしならせて甲高い嬌声を上げる)
(突きこまれた衝撃にオルガ自身もすっかり勃ち上がり、だらしなく蜜を垂らす)
(アナルを押し拡げていく肉の熱さに肉壁が別の生き物のように蠢く)
甘い、の? (とろんとした顔でクロトを振り仰いだ瞬間)
ひゃ、ぅあああああぁぁっ!!!!
(一度引かれたペニスで深々と刺され、強すぎる快感に弓なりにそらす)
(甘い香りを放つ花の蜜をしらず内部へと塗りこまれ、さらに官能を煽り立てられる)
あああっ、あ、気持ちイイッ、あああっ!!!!
(ガクガクとついた手足を震わせながら力強い抽送に涎を垂らしながら歓喜の声を上げる)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる結合部は、先に放たれた精液がかき混ぜられて泡立つ)
ああ、ぃい、もっと、もっとぉ!!!
(狂ったようによがりながら、自らもクロトを攻めるように腰を激しくふって貪欲に快楽を追い求める)
(角度を変えながら腹を突き破る勢いで打ち込まれる腰使いに粘膜は赤く腫れ上がるが、構わず快楽に鳴き続ける)
あ、イク、いっちまうっ!!! ああ、ひあああっ!!!!
(びくんと痙攣して固まると、勢いよく射精し、踏み潰していた赤い花を白く汚す)
(一呼吸ほど置いて最奥を叩きつけると同時に二度目の精液を腹奥に注ぎ込まれ、女のそれと似た絶頂感に達する)
ああ……あ……
(ずるりとクロト自身から離れ、力なく倒れこむが、そこには踏みにじられたことでより一層香りを強くした赤い花が……)
(汁や蜜が身体のいたるところに付着し、強く香る甘い香りが脳髄を塗りつぶしていく)
……ふ……ん……あぁ……ま、まだ…ぁあ……
(焦点の定まらないうつろな視線で甘ったるい声を漏らし、達したばかりの自身に指を絡める)
(そして自分の浅ましい姿を見せ付けるように仰向けになり足を大きく広げ、
熱く柔らかく綻んだアナルへ五本すべてまとめた指を忍ばせる)
……クロトォ……こいよ……なぁ……
(アナルをかき回し、ペニスを扱きながら淫らな笑みを見せて甘い声でクロトを呼ぶ)
【っと、ここで落ちねーといけねーから締めを頼む!】
【また夜には顔を出せると思う。】
【ちょっと慌しいけど、落ちるな! 付き合ってくれてありがとな!!(ちゅ ノシノシ】
>383オルガ
はぁ、はぁ…(オルガが離れたことで、荒い息を付きながらがくりと膝を付く)
(開放された性器は白濁液を垂れ流しながら下を向くも)
はぁ、オル、ガ…あ、また、固く、なって、きちゃ…
(オルガに誘われるまま、彼に向かって起き上がる)
や、はっ…(切なげに喘ぎながら圧し掛かっていき)
あ…僕も、足んない…もっと、しよ…?
(花と自分たちの体液で汚れ、彩られた姿は壮絶に美しく、
開かれた花へと誘われる虫のようにむしゃぶりつき、唇を合わせる)
んっ…く、ふん…(唾液が零れるのにも構わず、夢中で舌を絡ませ)
は、もっと、いーの、あげる、から…
(蜜を奪う代わりに、本能を満足させようと、
後口から咥え込ませた指を抜き取り、固く張り詰めた精を宛がい)
(欲望に熔けそうな笑みを向ける)…いくよ、オルガ…
(その後、強化人間の体力が尽きるまで絡み合い、とうとう意識を無くして倒れ込み)
(しばらくして目覚め、ぎゃんぎゃん言い合いながら体を洗い、川下へと戻っていった)
【って感じで締め〜】
【僕も落ちで、戻りは夜!】
【こちらこそ、アリガト!(ちゅを受けた口を抑えて頭からぽぽぽと湯気を出し)
え?え?でこちゅーじゃないの?ちゅ?わ…
ぼ、僕も〜(首にしがみ付いて、んちゅー)ノシ】
シャニコルシャニのデート場所も是非お花畑で(*゚∀゚)=3ハァハァ
(ターブに戻り、しばらく昼寝した後起き出す)
ふわ〜。なんか、変な夢見てたよ〜な、気分…
(テーブルに座り、地図を書き加える)
えーと、今日行ったのが…川岸の花畑、まで…
ここから川までの距離から考えてこの辺で……うーん…
…うわ。(やっぱりつい昼間の事を思い出し、茹で蛸のようになりながら)
う〜。あれ、なんだったんだろ。花のせい?
花畑んとこ、『危・険!』って書いておいた方がいいかなぁ。
>384フラワー名無し
ねぇ、↑の地図、どうしよう?(縋るように)
いやいや気持ちよかったなら「最・高!」と書いとくべきw
>387フラワー名無し
あ…(照れ)あ、すげーすげーすげー(エンドレス)気持ち良かったには違いない…けど、
なんかクスリ決まっちゃってて、別人になってたよ〜な気分もなきにしもあらずで…(もごもご)
うーん。とりあえず、『危・険!』じゃなくて、『要・注意!』にしとくか。(地図にぐりぐり書き込み)
名無し、ご意見サンキュ!オヤツあげる!
(つ【剥いた黄色い実】を差し出す)
そんで、こっから川がこんな風に海まで流れてて〜。見えた範囲ではこの辺までは確実に森〜。
(花畑までの道のりを書き加え、地図の空白が若干減った)
つ【剥いた黄色い実】
絶・景!の方がイクナイ?(ニヤニヤ)
>389フラワー名無し
ぜぜぜ絶景って誘う声とか顔とか開いた足とかその奥とか…
みみみ見るだけじゃなくて気持ちよくて…あう。(顔から火を吹きながら俯く)
(インクが乾いた地図を見せ)
あ、まあ、ワカメとニコルが行くかどうかはあいつらの問題だしな!
『要・注意!』ってしておけば気をつけるよね。
…注意しながら行っちゃうかな?(ちょっと冷汗)
・・・個人的にはぜひとも行ってもらいたい(ニダニダ(゚∀゚)
>391フラワー名無し
ふんふん。でもやっぱ最初はフツーに正気のままで…
慣れてきてからちょっとイっちゃうってのも…
……って何言ってるんだ僕〜!!(アワアワと手を振り)
まあ、プレッシャーにならない程度に
一緒にワクテカニダニダしてよーな!(名無しの肩をぽんぽん)
そうだね、のんびりと楽しみに待ってるよ ノシノシ
>393フラワー名無し
ん。のんびり待ちすぎて、いつの間にか次スレ〜とかもこのスレらしいけどね!(苦笑して)
(小声でひそひそ)あんまりらしくないから言えないけど、
あいつら二人とも、なんかかわいー奴だからさ!ま、シャニはキモカワイイとして!
何やっても楽しく見れんなーと思うから、名無しもそーだといいな!
(ふらふらと覚束ない足取りで腰をさすりながらタープへとやってくる)
……俺、もう二度と探検はしねぇ。
(げっそりとした顔で呟くと、テーブルへと頬をつく)
>395オルガ
よ、よーオルガ!(照れながら元気に挨拶)
え、えと…おつ、かれ?
(つ【剥いた黄色い実の半分】を差し出し、自分は残り半分に噛み付く)
何だよ〜探検じゃなきゃ、探査?探索?クエスト?
>396 クロト
……うるせー。大声出すな。
(むすっと不貞腐れて顔を上げ、果物をもそもそ食べる)
探査も探索もクエストも散歩もしねーつったら市ねー。
俺はおとなしく留守番しとく。
それがいいって今日はよーくわかった。
>397オルガ
何だよー!…今日の、ヤだったのかよー!
お前が行かねーんなら、僕もずーっとここでゲームしてる!
>397 クロト
誰もそこまでは言ってねーだろうが!!!!!
探検するたびに毎回あんな目にあってたら腰抜けるってんだよ!!!
俺に寝たきりになれって言うのかよ!!!
……オメーが地図埋めて安全なルートが確認できたら付き合ってやる。
(眉間にしわを寄せて机に突っ伏す)
>399オルガ
そ、そ…か、良かった〜。
僕が僕じゃねーみたくなっちゃったのは、なんか恐いけど、
お前と一緒ならいいや、みたいに、思って、その…
(赤面しつつ声も体も小さくなっていく)
あ、それじゃ僕、もっともっと探検してくるよ!
早いとこ全部回って、(地図を出し)これ、お前と行きたい所マップにするー!!
(リュックにまた探索用の荷物を詰め出す)
>400 クロト
……は?(訝しげに眉を顰め)
……ああ、そ……そうな、のか?
。o(あんまいつもと変わらなかった気がするんだけどよ……)
って、オイオイオイオイオイオイ。
もう日が落ちてるだろうが。
真っ暗闇の中、右も左もワカラネーとこいくのは自殺行為だろうが。
でっけー蛇がでるかもしれねーぞ。オメーの三倍位の奴。
>401オルガ
そーだよ〜!多分、花の蜜舐めてから、変になっちゃって…お前も、そーじゃねーの?
とりあえず、【地図】にはあの辺り、『要・注意!』って付けといたよ〜。
だって、早く一緒にどっか行きてーし!
真っ暗闇って、【ランタン】も【懐中電灯】もあるだろ?
砂浜とかなら、見通しいいし。
蛇?蛇の何が僕の三倍さ〜。長さ?太さ?速さ?
通常の3倍の蛇がすばやく横切って去って行くニョロw
>402 クロト
蜜……って、オメー舐めてねーだろ?
なんか、あの甘い香りで至高が鈍った気がするんだけどよ。
(小声で)――つーかオメーはいつも通りだったよな。
しっかし、あそこ通らねーと上流にはいけねーから、川登りはできねーな。
バーカ。
視界が悪い中探検しても地図の書きようがねーだろ。
同じような花畑に迷い込んでも気がつかねーだろ。
蛇っていったら長さに決まってんだろ。
>403
って、言ってる側からなんか過ぎったぞ?!
蛇? 蛇にしちゃすげー動きが早いな。
>403ニョロ名無し
(強化人間の反応速度でしっかり確認)
あ、蛇だ。早えー。ちょっとかわいー。
>404オルガ
蜜、舐めたよ!えと…お前のクチから、もらっ…て…(ぽぽぽ)
香りか〜。それじゃ、近づくのも危険かもね?
僕、ちょっと違ってたよー!!
あん時は、なんかこう…すぐ、突っ込んでっちゃったけど、
……いつもの僕は、い…挿れるだけじゃなくて、もっと色々したがってるぞ!
そっか。出かけられても、どこまで行ったとか、
何があったとか分かんないと、地図も書けねーや。
そんじゃ、探検は昼間にして、夜は話したりもの食ったり、
ひっついたりするー。(ちゅ)
【ってとこで風呂落ちノシ】
ムード満点星空エチーも宜しいですなww
>405 クロト
ああ、オメーが急に……(そのあとのことを思い出し)
くそ、やっぱテメーが元凶じゃねーか!!!!!!
要注意も危険もオメーだオメー!!!!(ヤツアタリ)
ああ? そうだっけか?(眉間にしわ)
……最中なんか一杯一杯であんま覚えてねーよ!!!
(顔を赤くしてぺしぺしと叩く)
ただ歩きゃいいってもんじゃねーだろうが。
(顔を押しのけ)
今日は終わりに決まってるだろうがっ!!!!!
【ノシノシ】
>406
星空エチーか……それは他の奴らに任せるぞ。
俺、マジで尻がスッゲーイテー(げんなり)
つ【ボラギ○ール】
っ【円座座布団】
>409,410
っ【ボラギ○ール】 【円座座布団】
ナイスコンビネーション乙!
なんつーか、スッゲー懐かしいよな、これ。
。o(今日、結局何回やったんだろうな……)
じゃ、ちょっと塗ってくるぜ。
って、盗撮部隊はいねーよな?
(きょろきょろあたりを窺いながら繁みへと隠れる)
【じゃ飯落ち ノシノシ】
(薬を塗り終え、あたりを窺いながら何事もなかったかのように戻ってくる)
(椅子の上に円座座布団を置き、腰掛ける)
……次からはこの2点セットも忘れず荷物に入れねーとな。
>406夜空の名無し
星空の下かあ…あいつ、星明りの下で見ても
いーだろーなー(ぽわー)
>407>411-412オルガ
(掌で何度も叩かれながら)いていていて。
あ…そりゃ、僕も、夢中だった、けど…いていて。
(空白の多い地図を眺め)でも昼間、僕が歩いただけじゃ…
あ、ニコルもワカメも、ざらアス達もいるよな!
あちこちで遊んだり探索したりして、マッピングするよ!
(顔がおしのけられ)むに。う…じゃー明日…早く明日になーれ!(眉毛を整えながら)
(そっと席を立つオルガに)あれ?トイレ?
(数分後戻ってきたオルガに)おかえり〜。
あ、なんかいいねその座布団〜。
【いってら〜、と思ったら帰ってきてたよ】
>409-410ぢ名無し
おお。そーいえばそれ、無人島用品に無かった!
…もう何人分か、用意しておいた方がいいかなぁ。
【そーいえば、すげーすげー前、
僕がほんとに名無しだった頃、
オルガに贈った事あったの思い出したよw】
>413 クロト
あー、クロト質問。(手を気だるげに上げ)
シャニが歩くと思うか?
仮に歩いたとしてどんなルートをたどったか覚えていると思うか?
ああ? この座布団か?
(しばらく視線をさまよわせ)
……まぁ、オメーが名無しブエルと出会った時にかしてやるよ。
【そういや差し入れで貰ったなw】
>414オルガ
えーっと…シャニは昼寝しやすい所を探してうろうろして、
それをニコルがにこにこしながらついていって、
水も気温も快適で、キレーな所を見つけ出したら
ニコルが教えてくれるんじゃないかな?
ん?暑いから、僕、島ではあれでいい〜。
(荷物の陰に作ったゲームゾーンを指差す)
【ポワワ(*´∀`*)とか、そんな顔もしてた気がする…】
【…も、もー恥ずかしいからそんだけ!(ぺしぺしぺし)】
>415 クロト
いや、探しても目に見える範囲だと思うぜ。
ニコルが誘えばふらふらついていくだろうけどよ。
……(しばらく考え込み)
ニコル、すっかりシャニの保護者だよな。
まぁ、いるときには貸してやる。
つーか、あのゲームゾーンは死角になってるぞ。
オメーちんまいからすっかり隠れてるしさ。
なんか、蕗の下にいるコロボックルみてーだよな。
>416オルガ
うーん。ワカメ舟での探索とか、
期待してるんだけどな〜。やっぱりニコル頼りか。
はは、馬鹿親が増えたか?(にやにや)
ん。寒いときとか借りるかもね!
う…ゲームゾーン、涼しくて寄りかかれて、便利なんだけど…
ちっこい言うな!地霊コロボックル言うなー!
寒いとこに居るはずだろコロボックルー!
>417 クロト
ボートを漕いだりする訳ねーから、ニコルの負担がでかくならねーか?
まぁ、ニコルと一緒なら少しは動くかもしれねーけどな。
ニコルが上手くシャニの鼻先にCDぶら下げて誘導してくれるかどうかにかかってるな。
……暑い寒いはあんまカンケーねーんだけどなぁ(小声で呟き)
小さいもんを小さいって言ってなにが悪いんだよ。
でっかいもんを小さいといったり、大きいもんを小さいといってるわけじゃねーんだしよ。
ああ? えっと、だったらギムジナーかキムジナーか、なんつーかそーゆーのか?
>418オルガ
ボートに乗っても寝てるだけだよね…
もー、ニコルも一緒に昼寝して、
波に任せてみんのもいーんじゃね!きっと海草の想いが守るって!
僕が…お前よりちっさいから、気になるだけだよバーカ!(ぷい)
えーと、キジムナーか?あったかいとこのだよね。
そーいやここは、ずーっと無人島なのかな?
人が居て、そいつらの神様に祈ったり、妖精とか妖怪の伝説とかねーのかなぁ。
(お風呂代わりに水浴びをし、濡れた髪をタオルで拭きながら)
…やっぱり日焼け止めを塗っても肌はひりひりしますね。
冷たい綺麗な水が気持ち良いな、あの川(微笑
(片手にランタンを持ってタープに到着し)
こんばんはっ(にこ)
……あれ?
(円座座布団使用中のオルガに気付いて首を傾げ)
オルガ、お疲れ…みたいですけど大丈夫ですか?
あっ!地図、作っているんですね(にこ
(タオルを頭に掛けたままクロトの地図に目を留める)
>クロト・オルガ
【ノシノシ こんばんはゝ(敬礼)】
【今日は早くからお疲れさまでした(にこ】
>419 クロト
……それは危険じゃねーか?
下手すりゃ西方浄土を探すウツボ船の末路になりそうだぞ。
ま、地道にオメーががんばれってことだな。
あ? テメークロトのクセに俺よりでかくなる気かよ。
オメーはそのままでいいんだよ、そのままで。
世の中コンパクト化の時代だろうが。
どうなんだろうな。
昔居たかもしれねーし、今も居るのかもしれねーし……。
それを解明するのがオメーの探検なんじゃねーの?
もし人が居たんならその痕跡は残ってるだろうしな。
つーか、この島の生体なら人間より先に見たこともねー生き物と遭遇しそうだよな。
>420 ニコル
よう、ニコルじゃねーか。
(ニコルの濡れた髪に気づき)
この島、風呂に入れねーのがあれだよな。
水で気持ちいいからいいけどさ。
……ああ、まぁ、色々あってな。
(視線を気まずげにそらし、乾いた笑みを浮かべる)
ああ、クロトの奴ががんばって地図作ってるぜ。
>422 オルガ
お湯ではないですし…気温がもっと低いと少し辛いかも知れませんね(苦笑
でも、綺麗な真水があって助かりました。
(地図とオルガを交互に見てから)
あぁ、地図作りで二人で一日探険していたんですか?(くす
人の手の入っていない島ですし、歩き疲れてしまいますよね。
何か珍しいものとか発見できました?(微笑
>420ニコル
あ、ニコルこんばん〜(手を振って挨拶)
地図?うん。昼間に少し歩いて…
(地図を広げ、その場を指ししめす)
川の上流の方、ちょっと、あの、危険…かも?(ちょっと挙動不審げに)
【こんばんノシノシ】
【乙、サンキュ…(照)えと、お前も名無しに期待されてるよ〜】
>421オルガ
ちぇ。そんじゃワカメ舟も張り切って漕ぐか〜!
(準備運動するように腕をぐるぐる回す)
でかくなる気だよ!背伸びしないでちゅーとかしたいよ!(ぷいぷい)
ん?わーい探・検!(無邪気に喜び)
今のとこは、昔の人が居た様子とかはないけど、
まだそんなには歩いてないからねー…
見た事もねー生き物?…なんか恐ぇ…
(はたと気付き)いや、人間とそれに近いのしか実際には見た事ないから、
何見てもたぶん初めてになるな!
>423 ニコル
……(押し黙り、しばらく視線をさまよわせ)
あー……まぁ、探検っつーか、探検する予定だったんだけどよ。
予定は未定っていうか、あー、まぁ、予定通りすすまなかったっていうか。
疲れたのは疲れたけど、歩き疲れたわけではねーけど……(ぼそぼそ)
珍しいもの?
……ああ、花畑があったぞ。
見たことのねー花ばっか咲いてたんだけどよ。
けど、そこは……お勧めしねーな、うん。
>424 クロト
わぁ、けっこう埋まっていますね!凄いです、クロト(にこ
ここが水浴びできる、あの川ですね?…へぇ…けっこう続いていますね…
(指を地図に落としてなぞり)
?ん?危険、って…何かあったんですか?
あ、有毒ガスが吹き出ていたり?(挙動不審なクロトを心配そうに撫でる)
【ふふ、そうみたいですね?……名無しさんの流れだと…………… あ の 花畑…なのかな】
>424 クロト
舟漕ぐより歩いた方が早いんじゃねーか?(ぽつり)
俺よりでかくなったらちゅーさせねー(きっぱり)
そうそう、この島の謎解明はオメーの双肩にかかってるぞ。
(ひらひらと手を振る)
なんかさ、植物とか図鑑にも載ってねーのばっかなんだよな。
島だと隔離されているから独自の生態系ができるっていうからここもそうかもしれねーな。
>425 オルガ
(気まずそうなオルガの様子に眉を潜めるが、ふと何かに思い当たったのか微笑みを浮かべ)
あはは、南の島に来たらやっぱり遊びたくなってしまいますよ、誰でも(にこ
探険も地図作りも楽しいですけど、
僕、オルガが楽しそうにはしゃいで遊んでいる姿も見たいですし(微笑
(きっと遊び疲れてしまったのだろうと、肩を優しく叩く)
花畑があったんですか?良いなぁ(にこ
やっぱり南国の花は色も綺麗でしたか?どんな匂いや形で……え?
(お勧めしない、と言われて不思議そうにする)
>426ニコル
有毒ガス…っつーか、近いものが…ある、かも…?
ま、死ぬようなもんじゃないけど、ただ、危険、かな…(目を逸らし)
だ、だからさ、川の上の方に行く、別のルートとか探さない?
【まあ花畑でも舟の上でも、夜空の下でもいいんじゃないかな?】
【ほのぼのでもエチーでも!】
>427オルガ
ん?まずは歩いて、島の外周回った方がいいのかな?
えーと、こんどはこの先行こうかな〜(地図の、砂浜の途切れた線を眺め)
やだーちゅーしてー!でかくもなりてー!
広ーい胸と長ーい腕で、きゅーって抱きしめたいー!!(ぷー)
おお、僕、探検隊隊長?えらい?(ちょっとふんぞり)
へぇ、図鑑に載ってないもんばっかりなんだ。不思議。
ひょっとして、この島自体、地図に載ってないかもね!
…オサーンの島なら、それでもおかしかないか。
>428 ニコル
……遊び……あ、ああ、まぁ、遊んだといえば遊んじまったわけだけどよ。
(明後日の方向に視線をやり)
あ゛ー、う゛ー……へ? み、み、見たいって?!
(日中の恥ずかしい数々のことが思い浮かび、顔を真っ赤にして俯く)
そ、そ、それはできねー相談だな、おうっ!
ああ、花はキレイだったぞ、花は。
いろんな色の花があったぞ。
ピンクや黄色、赤……匂いは甘ったるかったな……。
匂いがきっついからよ、側に行ったら頭がくらくらするから遠くで眺めるだけのほうがいいぞ。
(少しぎこちない笑みを浮かべる)
>429 クロト
例えば断崖絶壁があるとかなら船の方がいいだろうけどよ、
ここはずっと砂浜見てーだから徒歩の方が楽だぞ、多分。
だって、俺が俺よりでかいテメーが嫌なんだからさせるわけねーだろ。
そーゆーわけだからどっちかあきらめろ。
あー、エライエライ(ぱちぱちと手を叩く)
だからがんばって探検してこいな。
俺はオメーの成果を楽しみに待ってるぞ。
(小声で)……まさか、この島事体が実験……いや、考えすぎだな。
(CD数枚(>224)を一通り聴き終わり、登っていた大きな木の幹から降りてくる)
…ふぁ…、途中で寝ちゃうと全部聴くのが大変だね…。
(すぐ近くのタープまで歩いてきて地図に目をとめ)
? 何これ…? 誰の絵〜?
(腰を下ろし、地図をまじまじ見る)
【ノシノシ】
【花畑でクロオル乙〜】
>429 クロト
????
濃霧、とか…?硫黄の間欠泉…?あ、でも火山が無いですし…
(顎に手を当て、色々と考える)
でも、クロトがそう言うなら避けたほうが良いですね。
んー…二手に分かれて、
こう…島の両側から浜辺伝いに調べて行って、
川の上流で合流するとか…。
(地図上の島を囲むように指を滑らせる)
【ほのぼの…と言うか、最近砂糖が吐ける域に達してきたような…(遠い目】
【最初から催淫花畑はハードな気がw】
>432 シャニ
あ? シャニじゃねーか?
ったく、オメーはどこからわいて出るんだよ。
それはこの島の地図だ。クロトががんばって作ってんだよ。
【オメーらにも指名が入ってるぞ(ニヤリ)】
>434 オルガ
わくって、今日は…木…?
へえ…張り切ってんじゃん、クロト〜。
(ふと地図上の花畑あたりを見て指差し)
…オルガ、俺この漢字わかんねえんだけどなんて読むの?
【…やるとして俺とニコルか薬中3P、どっちが先になるんだろうねw】
>430 オルガ
(慌てるオルガにくすくす笑いをもらして)
…別に、そんなに恥ずかしがらなくても(苦笑
僕なんか、この島にきてからはしゃぎっぱなしですよ?
……あの、オルガ。顔が凄く赤いですけど、熱でもありますか?
(水浴びの後でひんやりした手をオルガの両頬に当てて心配そうに覗き込む)
南の島の花ってきつい匂いなんですか?
…あぁ、でもラフレシアとか…すごいですよね、匂いが(苦笑
色々な花の匂いが交ざっていれば…くらくらしてしまいますね、きっと(くす
>432 シャニ
シャニ、こんばんは(にこ)
あれ?葉っぱがたくさん付いていますよ?
(肩や髪に付いた葉を取って)
?木の側でお昼寝していたんですか?(くす
その地図、クロトが書いてくれたんですよ。
【ノシノシ こんばんは!】
>435 シャニ
木??? えっと、木の股から生まれたって奴か?
(やっぱりなという顔で納得する)
ああ、それは「ようちゅうい」って読むんだよ。
注意しろって言う意味だな。
地図にそう書き込まれてるってことは、つまり、気をつけねーといけねー場所ってことだ。
【3Pは日程次第だし、ニコルとはオメーら次第だからな】
【そっちはエロールでもほのぼのデートでいいんじゃねーか?】
>431オルガ
(地図を嬉しそうに眺め)
へへ、一周できたら嬉しーな!ゴホービくれる?
やだー!諦めねーで、今んとこはちゅーしつつ背も伸ばすんだー!!
とりあえず、お前と1ミリ差ぐらいになったら、また考える!
そーか偉いか〜(ますますふんぞり返り…よろけてこける)いて。
え?探索する僕を、待っててくれんの?帰ってきて、オルガがいんの、すげー嬉しー(にへー)
ついでに、たまーにゴハンとかくれると、もっと嬉しーかも…材料も探さないとね!
(首を傾げ)ん?なんか言った?
>432シャニ
よーワカメ〜。
これ、絵じゃねーよ!地図!
ほら、今居るとこと、砂浜、お前が乗ってきた舟の場所とか書いてあるだろ〜?
【乙サンキュ…お花…(照照)お前も名無しの期待を受けまくってるぞ〜】
>433ニコル
そうそう。い、いつか話す時がくるかもしれないけど、
今はなんとなく、避けといて…(頬を赤らめて下を向く)
あ、まだこの地図の島の形、(仮)なんだ〜。
まだ、歩いてないからわかんなくてとりあえずって事で!
だから、まずは島の外周がどんなんなってるか、浜辺を一周してみない?
【ガムシロップ一気まで行ってみれ〜(旗振って応援)】
【最初にそれは僕もどーかとw】
ふわ。(おおきく欠伸をし)そろそろ、ねみーや…
地図、テーブルの上置いてくから、なんか新情報とかあったら
書き込み、よろ〜…(言いながらハンモックの方に歩いていく)
【ってとこでネムーでおやすみだ〜】
【またね!ノシノシ】
>436 ニコル
え…? …ああ、サンキュ〜。
日除けに丁度いい木があったから、登ってCD聴きながら寝てた…。
(服の裾から落ちた葉を外に払い)
…あいつ、この島全部回る気なのかな…。
(ちらりとクロトを見て)ゴクローサマだよね〜。
>438 クロト
はい。今は何も特別に装備も無いですし…
(↑危険地帯だと思い込んだ)
もっとこちらの態勢が整っているときに、調査してみましょうか。
あ、そうだったんですか?早とちりしちゃいましたね…(照れ笑い
ボートもありますから、浜辺を歩くのと同時に、
海路からも一周しませんか?
もし陸路が進めなくなっても、海路もあれば更に進めますし(にこ
了解です、クロト!みんなで頑張って地図、作りましょうね! ノシノシ
(ランタンを軽く揺らして答え、クロトを見送る)
【…見ている人の胸焼けが心配ですが(苦笑】
【ノシノシ おやすみなさい、クロト(ちゅ】
>437 オルガ
(ぽかんとして)木の股…?
違うよ、俺が登ってたのは木の上〜。
…注意…。(要注意の文字の上に目を落として)
強化人間とかコーディが気を付けろって、そんな危ない場所なわけ?
…やっぱ楽しいだけの島じゃねえんだね、ここ〜。
(そんなもんかと何も知らずにすんなり納得する)
【…だよね、やっぱり〜】
【ああ、俺もそれはどっちでもいいと思う〜】
>438 クロト
舟?
(地図で舟の場所を見つけ)…あ、ほんとだ…。お前らで見つけたの?
ふ〜ん…、よく見つけたよね〜。
【期待ならお前らだってかなりされてるだろ〜w】
【了解だよ、おやすみ〜 ノシノシ】
>436 ニコル
……いや、あれだけやって恥ずかしくねー方がどうかと思うぞ。
ん? 熱はねーぞ。熱は。
ああ、ちょっと日に当たったからそれで赤くなってるだけだからよ。
だから心配はいらねーからな。
うーん、いい匂いはいい匂いなんだけどさ。
甘くて……あ、ほら、香水のつけすぎみてーなのを想像してくれ。
あーゆーきつさだな。
ラフレシアは匂いっつーか、臭いだからな。
腐肉の臭いで虫を呼ぶわけだしさ。
……食人植物ってのは、まさかねーよな?
>438 クロト
ゴホウビってな……俺、あんまゲームのことしらねーぞ?
考えるも何も、俺よりでかくなりやがって時点で蹴飛ばすに決まってんだろ。
そりゃ、ここに居るんだから結果として待つことになるんじゃねーの?
ご飯は船とかでいっつもやってただろうが。
人聞きワリイこというなよな。ったく。
まぁ、食材は持ってきてるのは持ってきてるぜ?
おう、ハンモックから落ちるんじゃねーぞ。ノシノシ
【おう、おやすみだ ノシノシ】
【今日は乙だぜ!】
ん〜。俺も今日は色々疲れたから先に寝るな。
……って、いつものことか。
じゃ、おやすみだ ノシノシ
【つーわけで、お子ちゃま睡眠タイムだから俺も落ちるな。】
【レス蹴りすまねーけど、おやすみだ ノシノシ】
【これから甘甘タイムだなw】
>439 シャニ
木の上で寝ていたんですか?
(葉を摘んだまま目を丸くして)
…落ちたりしませんでした?(くすくす
皆で手分けをして少しずつ埋めていけば、
すぐに地図も完成しますよ、きっと(にこ
>442 オルガ
【お子ちゃま睡眠組と入れ替わり…】
【俺、もうちょっと早く出てくるつもりだったんだけどね〜】
【ああ、おやすm……って、うるせえよw】
【とりあえず、糖尿病には注意でよろしくね…】
【じゃ…おやすみ〜 ノシノシ】
>442 オルガ
あはは、オルガ、ぐったりしていますもんね(苦笑
(手を離し、ほっとした様子で目元を緩め)
そうですか?良かった。体調を崩してしまったら大変ですもんね(なでなで
香水を付けすぎた………ぅっ…(想像して渋い顔
頭が痛くなってしまいますよね…気持ち悪くもなりますし。
食人?…いえ、僕は聞いたことが無いですね…。
食虫植物なら知っていますが(首傾げ
…でもこの島、僕らが来るまで無人島でしたし、
そういう植物は根付かないんじゃないですか??
【ノシノシ 今日は朝からお疲れさまでした!おやすみなさい、オルガ(にこ】
【……そのネーミングは……(苦笑)】
>443 ニコル
ああ、でかかったし大丈夫だったよ。
…えーっと、このすぐ近くの…ほら、あの木…。
(ぼんやりと月明かりで見える、周りの木より一回り大きい木を指差す)
………手分け?
(確認するように)…それ…『皆』って、俺も入ってる…?
歩いて回るよりはこの辺で昼寝でもしてたいんだけどさ、俺〜…。
>446 シャニ
ぅん?どこ…あ、あれですね?
(指差す先の木を見て納得する)
幹も枝も太くてしっかりしていそうですね(にこ
………。僕も登れそうですね…
(わくわくした様子で木を眺める)
え?もちろん(にこ
やだなぁ、シャニを仲間外れにするわけないじゃないですか。
(微笑んで頭を撫でる)
>447 ニコル
あれぐらいなら大丈夫だと思う…。今度登ってみる〜?
夜は寝てたから忘れちゃったけど、昼は陽射し遮られてて昼寝に丁度いいよ。
(頭を撫でられてぽかんと目を瞬き)
…俺、かったるそうだから残りたいっつったんだけど〜?
(地図に視線をやりながら)
>448 シャニ
ええ、見晴らしも良さそうですし…良い場所を見つけましたね(にこ
はい!登ってみたいです!…今からじゃ難しいかなぁ?
木の上から星を眺めるのも楽しそうだなって思ったんですけど(照れ笑い
…………え?
(撫でていた手を止めて眉を寄せ)
シャニ、行かないんですか?探険。
楽しそうですし、見たことの無い物が見られるかもしれませんし…
(淋しそうな表情を浮かべ、撫でていた手を降ろす)
>449 ニコル
(得意気に)まあね〜。すぐ近くで昼寝できそうな場所探してたら見つけた…。
今から?
(木の方を振り返り)
…いいかもね、それも〜…葉が少なめなとこなら空も見やすいだろうしさ。
(足についた葉を落としながら立ち上がり)
じゃ、今から行ってみる…?
…だって眠いしさ…。
(眉間にしわを寄せるが、淋しそうな顔を見て気まずげに黙り)
………。
(しばらく沈黙した後何かを思い出し)…あ。
ついこの前ニコルにちゃんと構うっつったの、忘れるとこだった〜。
だから俺、やっぱ行く…。
>450 シャニ
はい!(顔をパッと輝かせる)
(ランタンを手に持ち、自分も立ち上がり、木に向かって並んで歩き出す)
木登り、小さい子供の頃にはよく遊んだんですが…久しぶりです(にこ
…………。
(眉間に皺を寄せる様子にますますしょんぼりとするが)
…え?構ってくれるのは…って…良いんですかっ?
(行く、と言われて嬉しそうに顔を綻ばせる)
えへへ…ありがとうございます、シャニ!(にこ
>ニコル
【…送信間際でレス消えた…orz】
【悪い…ちょっとだけ待ってて〜…】
>452 シャニ
【それ…僕もこの前やりました(遠い目】
【ん、気にしないでくださいね?(にこ】
>451>453 ニコル
へえ…、プラントの木もこんな感じだった?
(ニコルの少し前を歩いてすぐ側の木の根元まで案内する)
確かこれだよ…俺が登ってたやつ〜。
…よっ…と……
(しっかりした太い幹の凹凸に手足をかけて登っていき、
ニコルの頭上近くにあった枝に乗る)
(そこから下を見てランタンを指差し)
…その明かり…、下に置いとく…? それとも、どっかの枝に掛けとく?
(喜んだ様子に僅かに赤くなった頬を掻き)
…うん…どういたしまして…。
【ありがと…、お待たせ〜】
>454 シャニ
ええ、プラントも植物は同じですよ(にこ
あぁ、でも…花粉がでたり落ち葉が多かったりするものは、
あまり植えられていませんでした。…プラントの草木は全て人が選んだものですし。
うーん、落としてしまったら大変ですし、根元に置いた方が良いですね。
(ランタンを木の根元に置く)
(自分も手ごろな太さの枝に手をかけ)
シャニ、木登りも得意なんですね。…僕だって負けないですよ?(にこ
(懸垂の要領で枝に登り、シャニの横に来る)
…地図作り探険、楽しみですね!(嬉しそうに笑い、シャニの頬にちゅ
…あれ?シャニ、顔、熱くないですか?(にこ
【書きなおし作業、お疲れさまでした(ナデナデ】
>455 ニコル
あー、そうか…そういうのがあったら色々だもんね…。
(隣に来たニコルを見てにやりと笑い)
…お前もやるね…?
ま…俺もダテに強化されてねえってやつ〜。
面倒だから登っても途中までだけどね…。
(唇の感触に頬を掻く手を止めて視線を逸らし)
…気のせいだね、多分〜。
(笑みを浮かべてもう少し上の枝に登り、
幹側に腰掛けると葉の間から空を見上げて)
…あ…。ニコル、こっち来てみなよ…。ほら、あれ〜。
(星空が見えやすいように細い枝を引っ張りながら)
>456 シャニ
でも、こっちの木々の方が生き生きしていますね、やっぱり。
プラントは天気も荒れたりしませんし…
(少し得意げに微笑み)
木登りは久しぶりですが、軍では色々と訓練も受けました。
僕もだてに赤を着ている訳では無いですよ?(にこ
(更に登るシャニについて自分も枝を渡り、シャニの側の太い枝に腰掛ける)
ふう、追い付きました。
……どれどれ?
(シャニが枝をずらしてくれた事で空が良く見えるようになり)
…っわ…やっぱり見晴らしが良いと違いますね!
(枝の上に立ち上がり、片手で別の枝を持って体を支えながら)
シャニ、交替です。星が好きだって言っていましたよね(にこ
(シャニから良く見えるよう、視界を遮っていた枝を空いている手で避ける)
>457 ニコル
そういえば天気まで管理されてんだっけ…?
住んでる方はいいけど、管理する方はなんか大変そうだね〜…。
久しぶりでも勘は鈍ってなかったみたいじゃん。
(冗談めかして)流石は赤服ってとこだね…?
あ…やっぱ、違う?
(ニコルの言葉に自分も覗こうとするが、枝を避けてくれようとしていることがわかると
枝に座り直して見上げ)
…すっげ…。ちょっと登っただけでも違うもんだね…。
(地面から見たものとは違って見える夜空に感嘆して見入り)
…ああ…好きだよ、星〜。
(片手を伸ばし、星を掴むような仕草をして)
遠くにあったら俺らがいるとこがすげえ広いって思い出す気がするしさ…。
あと、見た感じも何となく好きだね〜。
(座ったまま眠そうに伸び)…んー…動いた後こういうとこで座ってると
どうも眠くなるね…。
(昼間寝ていた場所まで木の上を移り)
…俺、今日もここで寝る…。
お前は〜? おりるんなら足滑らさねえようにしなよ…。
おやすみ〜。
(腰を下ろすとパーカーのフードを被り、幹にもたれて眠り始める)
【てことで俺もこの辺で落ちるよ(何となくちゅー】
【そんじゃ、おやすみ〜 ノシノシ】
>458 シャニ
熱量や空気中における様々な成分値…管理する項目は膨大ですよね(苦笑
アカデミーの実技試験項目に『木登り』があれば良かったんですけど(くす
(枝を避けたまま、自分もまた目線を星空に戻し)
この前、地面に寝転んで見上げた時も凄かったですが…
ここからだともっと辺りが見回せますし、宇宙空間に少し近い感覚ですね。
(この前と同じように星に手を伸ばすシャニの様子を穏やかに見守り)
僕ら、以前はあそこに居たんですよね?
そのせいかな、僕、星空を見ると『広い』の他に、『深い』って思うんです。
――海の『深い』と違って、星空の『底』なんて無いんですけど(小さく微笑
(眠たげな様子のシャニにくすりと口元を微笑みの形にして)
付き合わせてしまって、すみませんでした(苦笑
ありがとうございます。おかげで、楽しかっ…
(木の上で眠りだすシャニに呆気にとられ)
…本当にどこでも寝られるんですね、シャニ…(感心)
(シャニの幹まで下り、フードごしにシャニの頭を撫で、
隣でまた星を見上げはじめる)
【いつも深夜まで付き合ってもらってありがとうございます、シャニ(にこ】
【ノシノシ おやすみなさい、よい夢を。(おやすみのちぅ)】
【僕も落ち、ですゞ】
【以前の桜の時のように、見てくれた人が『星を見てみるのも良いかな?』って思ってくれたら嬉しいです(にこ】
昼はえろーり、夜はまたーり(・∀・)イイ!
ここは“エロマタリ島”?
エロ股島と読んでしまったorz
それを言うなら“エロ尻島”とかどう?(なでなで)
(簡易コンロにヤカンを掛けてお湯を沸かし、お茶をいれる)
今日は昼に雨が降ったせいか、まだ少しひんやりしますね。
温かい飲み物を用意しましたから、名無しさん達もどうぞっ(にこ
つc(_)~
>460
ふふ、そう言って頂ければ嬉しいです(にこ
マターリと言えば、皆で焚き火を囲んだり花火をしたりもしたいですね!
>461
そういえばどんな名前なんでしょうね?(首を傾げ
クロトの地図に、名無しさんの付けてくれた名前、書き込んでおきますね?(にこ
>462
(背中をなでなで)
そんなに気を落さないでくださいね?それにある意味かなり的確な名m(ry
>463
名無しさん…優しい方なんですね(微笑
皆で名前を考えるんですね!えーっと………
エロにマターリにお尻………。(少し考え)…エロリ島?
>460
……普通、逆だよな。
つーか、昼からエローリって盛んだ……って、オイオイオイオイ!!!
そりゃ、誰のことだ?(じろりと睨みつける)
>461
エロマ・タリ島ならそれっぽい感じがしねーか?
>464 ニコル
よう、ニコル。 ノシノシ
なんか俺にも飲みもんくれねーか?
あとさ、果物もいいけど、やっぱこーゆーもんが恋しくなんねーか?
っ【クッキー缶】
>462
なんつーか、南国気分が一気に失せるよな、そのネーミングはよ。
>463
ますます南国気分が(以下ry
>465 オルガ
こんばんは、オルガ。今ちょうど紅茶をいれた所ですよ(にこ
つc(_)~
わぁ…クッキーですか!…はい、フルーツももちろん美味しいんですが(照
【クッキー缶】⊂
缶も、何かに使えそうですよね!(にこ)
【ノシノシ こんばんはっ!】
>466 ニコル
っc(_)~
お、じゃあ丁度いいタイミングで顔を出したってわけだ。
果物とクッキーはまた別腹ってね。
和菓子と洋菓子も別腹だしな。
やっぱこーゆー粉から作ったもんも食いたくなると思ってさ。
クッキーだったら湿気さえ気をつけとけば日持ちするだろ?
>467 オルガ
今夜は少し涼しいですし、のんびり暖まろうかなって(微笑
あ、でもスティックシュガーは無いので、
砂糖を入れるなら大袋から分けなきゃいけないんですが。
甘さの質が違うというか…お菓子として整えられた甘さが懐かしいですね(にこ)
(ぱかっと蓋を開け、一つ取り出してもぐもぐ)
…久しぶりに食べると美味しいですね…(感動
スコールが降るときもありますから、保存に気を付けないとですね!ビニール袋に入れておけば大丈夫でしょうか?
>468 ニコル
いや、砂糖はいいぞ。
俺はアスランみてーに超甘党じゃねーからな(ニヤリ)
果物と菓子は系統が違うからな。
どっちも食べてぇっとおもわねーか?
(クッキーをつまみ、口の中に放り込む)
そういや、ビスケットって船でできたらしいぜ?
嵐かなんかで浸水した船がさ、
海水で濡れた小麦粉や砂糖やバターを自棄になって混ぜて焼いてみたら美味かったって。
本当かどうかはしらねーけどさ。
ん? 乾燥剤ついてるから缶のふたを閉めとけば少しは持つだろ。
つーか、今日明日ぐらいで全部なくなるんじゃねーか?
>469 オルガ
(にやりと笑うオルガにくすくす微笑み)
あ、そうだ!フルーツティーみたいに、花を浮かべても可愛いでしょうか?
(紅茶のカップを覗き込んで)
甘い匂いの花も多いですし、実際花の入った紅茶も多いですし(にこ
なるほど、航海中は物資に限りがありますからね…
何とか使ってみようとしたらクッキー誕生なんですね?(微笑
粉はほんの少しの水でどんどん溶けちゃいますし、
その船の人も慌てただろうなぁ(苦笑
そうですね…皆、こういうお菓子がちょうど欲しくなる頃でしょうし。
きっとアスラン、喜ぶでしょうね!
(ランタンを持ってキャンプテーブルへ)こんばん〜。
>460(・∀・)名無し
え?あ、イイってんなら、アリガタイコトデ…(照れ)
>461島名無し
どっかにあるっつー、エロマンガ島みたいだねぇ。
>462島名無し2
え?えろまた?(おかしなな想像中)こう、島がM字開脚みたいな形だったら…変だな。うん。
>463島名無し3
えろシリ?…(更におかしな想像中)
…えーと、島のあっちがわは二つ山が並んだような曲線を描いてて、
そんで、向こう岸にもう一つ島が見えるんだ。
その島はこっちの島のに向けて指みたいに岩場がせり出していて、
潮の加減によって海の水をざばーん!ってこっちの島に向けて吹き上げ…
……たら、変だよな…(頭抱え)
>ニコル、オルガ
【ノシノシ】
(覗き込み)あ、オヤツ食ってる?僕にも〜!!
>470 ニコル
花……(なんともいえないような苦い顔になり)
あー、花を浮かべるんなら、よく知った花にしといたほうがいいぜ?
甘い香りの花にも毒がある奴は結構あるからな。
例えば……今の季節に咲くスズランは毒花だぞ。
ありゃ、花も葉も実も全部毒だからな。
水溶性の心臓毒だからスズランを生けた花瓶の水は毒薬になるぜ?
――つーわけで、花を紅茶に入れるのはやめてたほうがいいぞ。
(ポンポンと肩をたたく)
ま、有効活用しようとした結果、俺らが美味いもん食えるんだから結果オーライって奴だな。
アスランか……アイツなら絶対お菓子を持ち込んでるぞ?
>471 クロト
(ランタンの光が近づいてくるのに顔を上げ)
クロト!こんばんはっ(にこ
クッキー、オルガが出してきてくれたんですよ。
たまにはこういうお菓子が懐かしくなっちゃいますよね(微笑
つc(_)~
(紅茶を渡し、クッキーを一つ取り)…クロト、あーん(にこ
【ノシノシ クロト、こんばんは!】
>471 クロト
よう ノシノシ
オメーなに小学生みてーな想像してんだよ(呆れ顔)
ああ、クッキー食うか?
久しぶりに食いたくなるだろ、こーゆーの。
>472 オルガ
(紅茶のコップを両手で持ちながら訝しげな顔をする)
…オルガ、花…あんまり好きではないんですか?
花畑の話をしてくれた時も眉間に皺が寄っていましたし…。
え!?スズランって毒花なんですか!?(驚
それは知りませんでした…スズランって可愛らしい見た目のせいか、
スズランクッキーやケーキなど、お菓子のモチーフになったりしているのに…
災い転じて福となす。っていう事ですね(にこ
荷物の中がお菓子でいっぱいだったら…可愛いですね、アスラン。
(ぷっと吹き出して)
>473ニコル
こんばん〜。
クッキーかぁ。そーだね。クッキーが生る木なんてないもんな!
パンの木ってのは聞いたことあるけど、どんなんだろ。
今度調べてみっかな!
(紅茶を受け取り)あ、アリガト!なんか、文化的な感じ?(こくこく飲み)
はは、食わせてくれんだ!あー。
(大きく口を開けてクッキーを入れてもらい、もぐもぐ)
ゴチソーサマ!なんか、ヒナドリみたい?
>474オルガ
な、何だよ!?僕、尻島とちんこ島なんて
どあほな想像してな・・・してたけど気にするな!!
うん。クッキー、久しぶりな気がする〜。
自分で作ったやつ食って以来?
(一つ取ってもぐもぐ)ん、ウマー。
【来たばっかだけど風呂落ちノシ】
>475 ニコル
嫌いっつーか……まぁ、世の中色んな花があるからよ……(と、視線をそらす)
特に熱帯は植物の種類が豊富な分、猛毒を持った奴があるからな。
だからキレイだからって安易に手をとると飛んでもねー目にあうからな!
(妙に確信を持った言い方で断言する)
スズランの毒は有名だぜ?
何もしらずにスズランの実を食べて中毒死する事件も結構あるしな。
そのお菓子一杯の荷物のうちもう半分は食べちまってんじゃねーか?
>476 クロト
……オメー、脳みそ小学生レベルかよ。
(肘をついて深いため息を吐く)
ああ、そういやクッキーをあんま茶菓子にすることってなかったよな。
オメーの手作りっていったら3月から食ってねーって計算だよな。
(もう一枚つまんで口にいれ)
シンプルな味な分、クッキーって飽きがこねーよな。
【ノシノシ】
>476 クロト
パンの木ですね!(にこ
木に生る実を焼いて食べるとパンに似ているそうですよ。
実際はパンと言うよりサツマイモをベースに、栗が少し交じったような味と聞きました(にこ
(素直に受け取るクロトの頭を撫で)
ぅん?クロト、雛鳥なんですか?(くす
じゃぁ僕、親鳥…って、いつか巣立っちゃうんですか…(しょんぼり
【ノシノシ ゆっくりと温まってくださいね(にこ】
【すまねーけど呼ばれたから落ちるな。】
【ちょっと戻れねーかもしれねーから、本落ちってことにしとくぜ ノシノシ】
>477 オルガ
あぁ…そうですね、言われてみれば僕も、あまり匂いがきつい花は苦手かな(苦笑
はい、気を付けます!図鑑もありますし、
知らない花は調べた方がよさそうですね。
そうなんですか……僕、全然知らなくて(恥
胡蝶蘭…だったかな、空気中の酸素を減らしてしまう?のは聞いたことがあるような…(考え込む
…さすがに、…虫歯になりませんか?
あ、でも…アスランに甘いものは必要不可欠(?)ですし…?悩
【一旦食事落ちしてきますね! ノシノシ】
素早くクッキーを缶から取り出し
気の陰でぽりぽり食べる手のひらサイズの小さい猿出現!
【戻りました ノシノシノシ】
>479 オルガ
【了解です!気にしないでくださいね(にこ】
【ノシノシ いってらっしゃい、オルガ!】
>481
わぁ!ちっちゃい猿?可愛い…クッキー、好きなのかな?
(クッキーを一枚取り、猿の傍にそっと置いてみる)
慌てて駆け寄りクッキーを掴むとまた木の下に行き
今度はニコルの様子を伺いながらぽりぽり…
>483
あ、取りに出てきてくれましたね!(にこ
(また逃げてしまったのに少し苦笑して)
驚かしちゃいました?僕、この島に少し遊びにきていて…。
いじめたりしませんから、そんなに急がなくても…ね?(微笑
(新しいクッキーをまた置いて微笑みかける)
【帰還〜】
>477>479オルガ
ふん!小学生並みに成長率・激高!と思っておくよ〜!
(クッキーをもう一枚取ってもぐもぐ)うん。そういえば珍しい?
珍しいもんじゃないから、逆にお土産にしてなかったのかな。
(紅茶と一緒に飲み込み)うん。定番だけど、いいもんだね〜。
あ、三月にやったの、覚えててくれ…(ぽっと赤くなって、その辺の地面を向き))
・・・え、えと、クッキー食うのが珍しいから覚えてたとかでも、嬉しーぞ。
【オヤスミノシノシ。涼しーからあったかくしてろよな〜!】
>478ニコル
おお、パンの実知ってた!(ニコルの説明を聞き)へぇ。結構おいしそーじゃん。
島でも見つかるかな?折角だから食べてみたいよね!
はは、冗・談!ヒナドリでもオヤドリでもなくて、
一緒に居るトモダチドリだよ〜。
>481>483おさる名無し
お、おさる発見!ニコルが構ってるんで、見てよ〜(微笑ましく眺める)
ぴょこぴょこ歩きよりその場でクッキーをぽりぽり
>485 クロト
【ノシノシ おかえりなさい(にこ】
実際に食べた事は無いんですが、植物園で見たことがあって(にこ
実が、ゴーヤとか蜂の巣?に似ているかなぁ?ぶつぶつした表面でした。
南の暑い地方にある木だそうですし、ここにもありそうですね!
(トモダチ、と聞いて顔をぱっと上げ、嬉しそうに顔をほころばせ)
…はい!トモダチ鳥ですね!(にこ
皆一緒に助け合ったりして暮らして…。ふふ、嬉しいです。
>486
クッキー、気に入ったのかな?(にこ
この島はあなた達のお家なんですよね。…少しの間、お邪魔しますね?
(頭をぺこっと下げる)
あ、僕…ニコルって言います。(微笑んで)宜しくお願いします。
>487ニコル
え?ぶつぶつ?…ちょっと、想像すっとトリハダ…(腕を擦り)
ま、食いもんだって認識すれば大丈夫だ!きっと!
もし見つかったら、焼く準備もしないとね!
バーベキューの網で焼けるかな?
それか、石集めて、カマドとか!
そーだね。助け合って…
(なんだか必死げな目になり、ニコルの手を取る)
協力して、島を探索して、地図を完成させよーね!
ぴょこんとお辞儀してくるりと後ろを向き
森の中にぴょこぴょこ小さな姿を消し…ノシノシ
>489 クロト
うーん…切って、皮を剥いて焼くんでしょうか??
でも、サツマイモや栗ににた味ならきっと美味しいんじゃないかな(にこ
せっかくですし、石を組んでかまど焼きをやってみたいですね(にこ
(手を取るクロトに首を傾げ)
もちろん!僕も探険してみたいですし、一緒に頑張りましょうね(にこ
皆でやればすぐに……あ、そうそう、シャニも…手伝ってくれるって言っていました!
>490
(お辞儀を返す様子に頬を紅潮させ)
わ、可愛い…!分かってくれたのかな?(にこ
きみさえ良ければ、またここに来てくれると嬉しいです。
クッキー、取っておきますね?おやすみなさい(微笑) ノシノシ
>491ニコル
うん!もしかして、カマドでサカナも焼けるかな?
船の食堂で出てくるのも新鮮だろーけどさ、
ホントに獲ったばかりのって、なんかうまそーじゃない?
棒に指して焼いて、そのまま熱々にかじりつくのとか、一度やってみたくてさ〜。
(手をきゅっと握り)うん!一緒に…(と言ったところで口ごもり)
ご、ごめん。ちょっとシタゴコロあった〜。(かくんと頭を下げ)
ちゃんと地図が出来上がった島の、安全なとこに
僕、オルガと一緒に出かけたくて…その…ごめん。(更に、首の後ろが見えるくらいに頭を下げる)
え?ワカメの奴も?(ニコルをじっと見て)ちゃんと、荷物は自分で持たせるんだぞ!
出かけた先でいきなり居眠り始めても、ほったらかして帰って大丈夫だからね!
>490おさる名無し
おお、ニコルとトモダチになってる〜。なごむねぇ。
>493 クロト
焼けばアスランも魚、たべられますよね(にこ
じゃぁ、皆がお腹いっぱい食べられるように張り切って魚を捕まえなきゃ、ですね!
(頭をどんどん下げるクロトにきょとんとしてから)
…もう。クロト、ほら、顔上げてください?(微笑
僕は探険して歩き回ったりするのが好きですし、
安全で綺麗な場所を見つけて、そこでオルガとクロトが
楽しく過ごせるんだったら僕もすごく嬉しいです(にこ
(抱き締めて頭をよしよし撫でる)
え??荷物、は…ちゃんと自分の分はシャニも持ってくれますよ(苦笑
……ほったらかし…は…あの…(困り顔
>494ニコル
ざらアス、青魚は苦手だっけね。ダメなの、生だけなのかな?
まあ、みんなで食えるぐらいの魚を獲れば、
ざらアスが食えるやつも混ざってるに違いない!
(抱き返して背中をぽんぽんしながら)
ん、アリガト。ニコルは良くても、
ニコルを好きな人ら、みんなに悪いからさ、
やっぱゴメンネだけはさせておいて!
僕も探検好きだよ。ニコルと一緒に行ったらもっと楽しいなって思う!
ワカメの奴に荷物?うーん。リュックに用意してやって、
コソーリ背負わせれば、ぜんぜん気が付かずにそのまま歩くかもね!
ほったらかしでも大丈夫!海草の想いが地上でも守ってるから!
…ん、そろそろ、眠みーや…(目をこすり、手を振る)
また、ね…オヤスミ…(ほてほてとハンモックの方に歩いていく)
【じゃ、ネムーなんでオヤスミ〜】
【またねノシ】
>495 クロト
生がダメなんじゃないでしょうか?(首を傾げ
折角ですし、アスランにも食べてもらいたいですよね。
皆であつあつの物をはふはふ食べるのって楽しそうですし(にこ
もう…クロトはいいこですね(穏やかに微笑み)
僕も楽しみです!見たことの無い物を一緒にみたり、色んな所に行ったり。
何かを発見したときのどきどきする楽しさを、
大好きな友達と一緒に感じられるのって良いですよね!(にこ
…気付いたら怒るんじゃないですか?(苦笑
海藻の思いが…って、海藻がきらきらした粒子状態で出てくるとか…
(想像してくすくす笑う)
…シャニ、地図作りの探険は僕に気を遣ってくれたんです…。
最初は気乗りしていなくて、嫌そうだったんですが…。
…だから、僕…置いていってしまう事はできないです(困り顔
おやすみなさい、クロト!またあの小さいお猿さんが遊びにきてくれたら、
次はクロトもクッキーをあげてみてくださいね?(にこ
【ノシノシ 今日は寒いですし、体を暖かくして休んでくださいね?】
再び小さい猿が森からマンゴーえお一個抱えて戻って来ると
ニコルの近くに見上げながら置き、
木の陰から拾い上げるのを見届けるとぺこっとお辞儀して走り去り ノシノシ
>497
あれ?きみ、さっきの…また遊びに来てくれたんですね(にこ
ぅん?これ………(お猿さんとマンゴーを見比べて)
僕に、くれるんですか?ありがとうございます!
もく暗いですし…大変だったでしょう?大事に食べますね(にこ
あ!待って!これ…
(クッキー巻を開け、クッキーを二三枚出して置き)
良かったら、お友達と食べてくださいね! ノシノシ
ニコルン、ニコルン、忘れ物
つ【消耗品セット】
>499
【消耗品セット】⊂
(箱の中を覗き込み)
あ!談話室の棚に入れたままだったんです、これ…!
届けてくださってありがとうございます、名無しさん(にこ
……クロトにも、あとでこっそり知らせてあげましょうね!(小声
クロトンはもう使わずにやりまグホグホッ
それはシャニたんとニコルンで使えばいいと思うよ
探検の前に日焼け止めや虫除け塗らないと
>501
…(ボソっと)…ローション無しの青k(ry って背中もおしりも痛そ(ry
そうですよね、シャニもオルガと同じように肌が弱いかも知れませんし(にこ
日焼け止めに虫除けは必須ですね!
色々似たような物が入っていますし、間違わないようにしないと(くす
相手はオルガたんだから大丈夫と思われ
なにしろ二本入ってもだいじょグフッグフッ
二人で塗りあいっこして出発してね
間違った場合はワクテカ展開でイイ! ではノシノシ
>503
一辺に挿れたら挿れた側は動きにくそ(ry
…ごほごほげほげほ(微笑
…あ!探険は二人で行くわけではなくて、クロトやオルガも一緒ですよ?(困
…出発前に全員間違ったらせれこそ大混乱ですね(遠い目
ノシノシ おやすみなさい、名無しさん。良い夢を…(にこ
二本一緒に入れたら擦れあって気持ちいいそうだよ?
シャニとニコルんでオルガに二本挿ししちゃう?
>505
え?そうなんですか?
(驚いて目を瞬き)
んー…お互いに体がぶつかったりとかしないですか?(悩
シャニ+僕×オルガって…甘々にはならなさそうですね(黒微笑
どちらか片方が動くだけでも
三人とも普段と違う快感がww
まあ、多少は動きにくいはずだけどね!
鬼畜っぽくだね!ワクワク
そんじゃあまたね。受けざらアスとか誰か来るといいね?ノシノシ
>507
(首を傾げてしばらく考え)
締められる感触とぶつかる感触ですか?
攻め×2はハードですね……あれ?僕、鬼畜を期待されてます?(くす
鬼畜、どこまでいけるか分かりませんが、その時は頑張ります!
連休明け任務で体を壊していなければ良いんですが…
ノシノシ 名無しさん、おやすみなさい!今日は暖かくして休んでくださいね(微笑
んー…今何時くらいかな?時計が無いとちょっと分からないですね…
(伸びをしながら立ち上がり)
寝る前に、この【消耗品セット】をどこかにしまわないといけないですね。
…あんまり目立つ場所に置くものでもないし…(キョロキョロ
(しばらく迷い、荷物の影←注:クロトのゲームスペース に箱を置く)
今日は可愛いお猿さんに会えたし…また、明日も…あえるといい…な…(微笑
(嬉しげに頬を緩ませながら、寝袋に入り目を閉じる)
【僕も落ち、ですゞ(敬礼)】
シャニ+ニコル=ほのぼのあまあま
(シャニ+ニコル)×オルガ=学園者の続き?
そんな感じ?仲良く二人で鬼畜攻め?
(シャニ+ニコル)×オルガを学園でとく
昼休み中にシャニたんがオルガたんにリコーダーを仕込んで放置プレイ
放課後シャニコルがいちゃいちゃしなが仲良くいただく
初ロールが3Pは大変なので当分先かw
初は二人で砂はき甘甘挿しつ挿されつリバロールww
それから学園3Pロールだなww
きっとリコーダー仕込んだの自慢気にニコルに連れて様子見にきて
それから二人仲良く挿しちゃうんだな?w
次にくるのはシャニコシャ激甘ロールか薬中トロピカル3Pのどちらかな〜
シャニ大活躍ww
シャニ初受けも楽しみだねw
あー、とりあえず、昨日の夜は危険な香りがするから朝からの分だけレスしとくな。(そらし目)
>510
シャニとニコルだけならあまあま
なのに俺が加わると――ってなにがいいてぇんだよ!!!
>511
∩゚д゚)7アーアーきこえねぇー
>512
リコーダーはちゃんと正規の使いかたしねぇと笛のお兄さんが怒るんだからなっ!!
ドラグーンを飛ばしまくるんだからなっ!!!
寝てる間に変な仮面をつけられるんだからなっ!!
>513
2行目以降は削除していいんだよな?
>514
薬中トロピカルって無茶苦茶やばそうなネーミングだよな。
なんか農薬まみれのトロピカルフルーツミックスって感じだぜ。
>515
なんだかよくワカンネーけど今シャニがブーム!!!
安心しる!受けオルも変わらず絶賛ブーム中!
>517
ブームが多いって言うことはイイコトだ……って、どーゆーブームだよ!!
つーか、ここはやはり新緑の季節にふさわしく緑鮮やかロールだろ。
……つーか、あの二人どっちが先に突っ込むかの話し合いで
延々といちゃいちゃあまあましてる気がするのは俺だけか?
>518
って、さっそく名前書き忘れたー!!!!
へ、あれだ。いわゆる潜伏訓練って奴だな!!
だから二人一緒に受けオルガに突っ込むんじゃまいか?
>520
ああ。ボケとツッコミはお笑いの基本だからな。
って、俺がボケ役かよ!!!!(ぺしっ)
。o(よし、完璧なまでに話題がそれたな!)
さーてと。読む本もねーと夜の時間つぶしに困るよな。
……。寝るか。
(腕を伸ばしながらハンモックの方へ向かっていく)
【じゃ、落ちってね ノシノシ】
(昨日、小さなお猿さんに貰ったマンゴーをカットしたものを口にしている)
……(もぐもぐ)……
うん、甘くて美味しい!(にこ
もしかして…甘く熟したものを選んで採ってきてくれたのかな?
(ふと手を止めて思い至り、目元を和らげる)
【…ぁー…昨日の僕のレス、誤字だらけですね…失礼しましたorz】
ニコル・アマルフィ、深夜のレス返し…いきます!
>510
ほのぼの甘々が一転するんですね!
学園シチュは、僕…アカデミー時代を思い出せる気がして好きです(にこ
>511
仲良く鬼畜、って聞いただけだと何だか矛盾を感じますね?(くす
…鬼畜の連携は何故かほのぼのと行われそうな気がします。
>512
リコーダーという事は音楽室でしょうか?
昼休みから放課後まで…って結構長いですよ?それに音楽室を使う授業もありそうでs……あ!
音楽準備室がありますね(微笑
>513
初ロールとそれ以降(?)にギャップがありませんか?(苦笑
そう言えば以前にも、自慢げなシャニと見せてもらう僕…
というシチュを名無しさんが考えてくれましたね!
>514
激甘にトロピカル…聞いた感じ、二つとも甘いムードですね。
南の島という特別な場での3P…、見るのが楽しみです(にこ
【うーん…オルガ・クロト・シャニの3Pの方が先な予感かな?(首を傾げ】
【僕のロールは…僕が携帯なので、遅レスに相手の人が付き合ってくれるなら、でしょうか(苦笑】
>515
シャニにスポットライトがさんさんと当たっていますね!
そう言えば今まで攻めオンリーでしたね…受け、僕もワクテカです(にこ)
>517
話題沸騰ロングラン!みたいな感じですね?
やっぱりリーダー(且つ母上)はすごいです(にこ
>520
…仲が良いんでしょうか、それって…(うーん、と考え)
連合とザフト、夢の(?)協力プレイになりますね(にこ
(眠気が忍び寄ってきた頭を軽く振って)
うーん…(伸び)僕もそろそろ休もうかな。
(欠伸をしながら寝袋にもそもそと入り、目を閉じ)
あ、遠くに波の音が聞こえる…。何だか落ち着いて、良く眠れ…そう…
(寄せては返す波の音をぼんやり聞きながら、眠りに落ちる)
【ニコル・アマルフィ、就寝落ちですゞ】
(アウトドア用カセットコンロにかけていた鍋の蓋を開け、しゃもじでかき混ぜる)
(水でぬらした手に塩をつけ、おにぎりを作って皿に並べていく)
塩だけのおにぎりがなんやかんや言って一番好きかもしれねーなぁ。
(沢庵をぽりぽっり食べながらおにぎりを頬張る)
ぴんぽんぱんぽーん
ブルコス青春トロピカル劇場の予告でございます。
どうやら薬中トロピカル3Pは今週末決行
雨天決行でございまーす。
あってる?
>528
ああ?! いきなり町内放送かよ!!!
――って、ここは無人島だーっ!!!!
ああ、俺らの予定があうのが13の夜と14日ってとこだから多分そんなとこじゃねーのか?
ご町内のみなさーん!!
おききになりましたかぁー?
ってこんなかんじで?
>530
そうそう、そんな感……って、フツーんなこと放送ねーだろっ!!!
――って、俺は思ってたんだけどよ。
ナチュやコーディのごく一般的な町内会ではそーゆーことまで放送すんのか?
【すまねーけど、一旦落ちるな ノシノシ】
いえ、ブルコス白衣ズがオルガで遊ぶ時に
館内放送してましたよ?
しらなかったんですかぁ〜? 皆でみてたのにw
ん…なんか、いいにおい?
あー!オニギリ、発見!
(>527の皿に飛びついてオニギリをじー)
テーブルにあるんだし、食っていいよね!イタダキマース!
(手を合わせた後、一個取ってもぐもぐ)
ん、ウマー。なんか、すげーいい塩加減…。(もぐもぐ)
しょっぱいんじゃなくて、まろやかーな塩の味がする〜。
いくらでも食えるな〜(も一つ取ってもぐもぐ)
(更にぱくぱく食べ)ん、おなか一杯になったら、眠くなった〜
も、寝よ…(ハンモックの方に歩いていく)
>532オルガ
【あ、入れ違い〜】
【いってらノシ】
【名無し×オルガ言葉責めの予感を感じつつ、今日はこんだけ落ち〜ノシ】
こんばんはっゝ(敬礼)
『○○のみなさぁ〜ん!』と聞くと、
ミーアさんと、ひょっこ○ひょうたん島のガバチョさんが浮かびませんか?(にこ
トロピカル劇場、楽しみですね!
名無しさん、今からもう座席のチケット予約はできますか?(微笑
>オルガ
【ノシノシ こんばんは。いってらっしゃい、オルガ!】
>534 クロト
【ノシノシノシ すみません、リロミスでした…】
ノシノシ こんばんは、クロト!
(おにぎりを頬張るクロトに手を振り)
わぁ、お米…!そう言えば白いご飯は久しぶりですよね(にこ
このご飯、鍋で炊いたんでしょうか?
火に掛けてご飯を炊くのって、なかなか難しいですよね。火の調節とか…(苦笑
【ノシノシ 今日も肌寒いですし、暖かくしてしっかり休んで、任務疲れを癒してくださいね?】
【おやすみなさい、クロト!良い夢を(なでなで】
>533
な、なんだってー!!!!!7;゚д゚)7
っ、つーか、白衣の奴ら、俺を見せもんにしてたのかよ!!!!!
って、テメーはナニをみたのか白状しろっ!!!
(実はあまり覚えていないので問いただそうとする)
>534 クロト
あ? あ? ああああーーー!!!!
いつの間にか俺のおにぎりが減ってるぞ!!!!!
無人島に生息する謎の盗っ人生物か?!
【ノシノシ おう、忙しい時は無理せず休めよ!】
>536 ニコル
あ? ニコルじゃねーか。
なぁ、ここにあったおにぎりを取っていった奴、見なかったか?
あ、オメーも食うか? 握り飯。塩しかつけてねーけどよ。
【戻った!】
>537 オルガ
こんばんは、オルガ。今日は少し冷えますね?
おにぎり?取っていったと言うか…さっきまでクロトが食べていましたよ?
(何かまずかったんですか?と首を傾げ)
オルガ作のおにぎりだったんですね(にこ
いただきます!白いご飯が懐かしくなってきた所だったので嬉しいです。
(おにぎりを一つ貰ってぱくり)
…美味しい!具がなくても全然気にならずに食べられますね!
【お帰りなさい(にこ】
>538 ニコル
んー。でもこのくらいのほうが俺は過ごしやすいぜ。
あんま暑いとへばっちまうからな。
あ? クロトォ?! くそ、あのバカチビ俺の断りもなく勝手に食いやがったのかよ!!
ったく、梅干入ってたらどうする気だったんだ、あのバカ。
ああ、そういや米持ってきてたの思い出してさ。
そーだろ、そーだろ。
炊き立ての飯で作ったおにぎりは美味いからな。
塩をつけてるから味もあるしよ。
それに空腹に勝る調味料はなしってね!
>539 オルガ
んー…でも、休むときはちゃんと暖かくして休んでくださいね?
朝もわりと涼しいですし…地図作りに探険に…まだ沢山やりたいこともありますもん(にこ
テーブルの上にあったので夜ご飯と思ったんじゃ?
(梅干しを気にするオルガに微笑ましそうなくすくす笑いをする)
塩だけなのに、甘い…気がします。
この甘さって、ご飯の甘さなのかな?普段はご飯と何かおかずが一緒で、
ご飯自体の味を噛み締める機会が少ないですもんね。
>540 ニコル
ああ、寝るときはちゃんと布団被って寝てるぞ。
そういや、クロトの奴が地図作るって張り切ってたもんな。
けどよ、ちゃんと気をつけねーと何があるかわかんねーぞ。
特にクロトとシャニ連れて行くならオメーしか常識もってねーからよ。
たっく、テーブルの上にあったらご飯と思うんなら、そのうちホウサン団子も食っちまいそうだな。
ご飯はよく噛むと甘くなるんだぞ。
50回噛めばいいって本に書いてたぞ。
>541 オルガ
え?クロトもシャニも頼りになるメンバーだと思いますよ?(にこ
クロトは元気で明るくて優しくて、僕のことを気遣ってくれますし、
シャニも面倒見良いんですよ?むしろ、あの二人に僕が迷惑を掛けてしまいそうです(苦笑
ホウサン団子って家庭内害虫駆除のお団子ですよね?
…いや、テーブルの上にホウサン団子を置いたら、
クロトよりむしろ危ないのはアスランだと思うんですが…(悩
へぇ…普段はすぐ飲み込んでしまうんですが、
こんな風にゆっくり食べると甘さも実感できますね?(もぐもぐ)
…一口で50回ずつ噛むんですか!?…顎が鍛えられそうですね(くす
>542 ニコル
はぁ? クロトやシャニが頼りになる?????
(しばらく考え込み)
……ザフトって、そんなに人手不足なのか?(真剣な顔で)
そうとう危機的状況だな、そりゃ。
あ? そうなのか?
アスランも何でもかんでも食べるのか。
拾いぐいとかもしねーように注意したほうがいいぞ?
世の中物騒だからな。農薬とか入ってるかもしれねーぞ。
よく噛んで食えば顎が丈夫になって歯も鍛えられるし、脳にも刺激がいっていいらしいぞ。
んで、ゆっくり食えばおなかも一杯になるから食べ過ぎにならねーんだってさ。
消化にもいいしな!!!
>543 オルガ
?いえ、ザフトは別に人手不足と言うわけでは。
軍人はアカデミーという機関を通して育成していますし…
僕にとって二人も、もちろんオルガも頼りになる大切な友達なんです(照笑
アスランは拾い食いなんてしませんよっ!(慌
(小声)…あ、でも甘いものは…でも。そんな…(悩
テーブルの上にお団子をお皿に乗せて置いておいたら食べちゃうかも、って思ったんです。
農薬混入と言えば、最近そんな悪質な悪戯が多いそうですね…
犬や猫、鳥や池の魚が狙われているそうです…(顔をしかめる
満腹中枢…でしたっけ。刺激がそこへ伝わると『お腹が一杯だ『って認識するんですよね!
今頃受けざらはその辺の木の実を手当りしだい…ww
ムフフな気分になる実とか食べてたりしてw
オルガ襲われちゃう?w
>545
な、なんですってー!?!?Σ(・д・;)
アスラン、南国フルーツを楽しみにしていましたけど…まさか…。
…あれ?オルガとアスラン二人ともそのフルーツを食べたら、
さしつさされつの展開ですか?(ワクテカ
>544 ニコル
そうなのか? 人はいてもまともな人材がいねーんなら同じだろ。
でもよ、俺はともかくあの二人が頼りになるって言うのは相当やべーぞ。
いわゆる、贔屓の引き倒しって奴なんだろうけどさ。
(あまりよくわからずに言葉を選ぶ)
そうなのか? でもホウサン団子を食うようなうっかりなんだろ?
(首をかしげ)
アイツは気をつけとかねーとお菓子に釣られて誘拐されるぞ。
悪質なイタズラ?
ふーん。そんなに殺してーなら俺らがいたラボに来ればいいのにな。
今度そーゆー奴みつけたらラボを紹介してやるか。
おう。ゆっくり食べるとすぐお腹一杯と感じるからな。
だから大食い選手権とかじゃ馬鹿みてーな速いスピードで食うんだよな。
あれじゃ味なんかワカンネーだろうな。
っと、そろそろまぶた重くなってきたから寝るな。
じゃ、おやすみだ ノシノシ
【それじゃ時間だから落ちるな!】
【オメーも暖かくして寝ろよ? せっかく元気になったんだからな!じゃおやすみだ ノシノシ】
>546
ニコルンw受けオルガは受けざらにも間違いなく受けw
総受けだから挿され挿されだよw(ワクテカ
って、落ちようと思ったら名無しがー!!!!
>545
ってことは、今のアスランの頬袋には一杯果物が入ってんだな?!
ムフフな気分ってなんだよ、オイ。
つーか、なんで俺が襲われるんだよ!!!!
そうなる前に船員に頼んでコタツを運んでもらうぞ!
【じゃ、今度こそ落ち ノシノシ】
>548
さされさされって虫に刺されまくりみてーで聞くだけで痒いだろ!!!
(脱兎落ち)
じゃあ挿入されたり突っ込まれたり?ノシノシ
>547 オルガ
ザフトの人は皆まともな人達ですってば!(肩をつかんでユサユサ
。oO(潜水艦の中でコーヒーを入れ始めたりする方もいましたが…)
。oO(隊の構成員を何故か美少年ばかりで揃えた方もいましたが…)
贔屓、なのかな…いつも三人を側で見ているぶん、長所が良くわかるんです(にこ
小動物が標的なんですよ…今では学校の飼育小屋も
セキュリティシステムを完備している所が多いそうです…
お菓子で誘拐はさすがに…。アスランはアカデミー首席ですよ?
……でも、お菓子に何か一服盛られても気付かずに嬉しそうに食べてしまうかもしれませんよね。
ここは仲間思いのリーダーが毒味を(にこ
大食いの人は噛まずに詰め込む感じですよね?
そのせいで満腹を感じず、胃の容量限界まで食べられるのでしょうか。
でもそれって、食べると言うよりは入れるって言った方が相応しいです(苦笑
【ノシノシ 了解です!ありがとうございます、オルガ。気を付けますね(にこ】
【オルガも任務の疲れをばっちり癒して下さいね?おやすみなさい(ナデナデ】
>548
挿され挿され?
…何だか蠱惑的な響きですよね(くす
…寝業師とキングでは寝業師の方がより受け度のレベルが高いんですね?(ワクテカ
そうそう受けを攻めに変えれる寝技師ですよ!
>オルガ
出戻り突っ込み、お疲れさまです(にこ
ほお袋の中に溜め込み過ぎると虫歯になってしまうそうですよ?
>551
挿入されたり突っ込まれたり、差し入れられたかと思えば打ち込まれたり…ですね?(にこ
>554
本人の属性すら支配して変質させてしまうなんて…
オルガ…恐ろしいk(ry
イリュージョンというかマジックですね…(感心
そうそうまったく感心するよな…
受けオルガとして受けれたら神だと思う
ノシノシ
>557
オルガの攻めって格好良さそうな気がします。
言葉+若干鬼畜な攻めかな、と…(考え
おやすみなさい、名無しさん!
今日は冷えますし、しっかり布団を掛けて休んでくださいね?(にこ
はは、そうだね。でも受けオルは受けしか出来ない宣言してるからね(いいこいいこ)
いつかニコアスキボンヌしていい何アスでもいいよw
じゃおやすみ!
>559
(撫でてもらい、気持ち良さそうに目を細め)
ええ、…でも、気の強そうな口調の受けって…こう、攻め心をくすぐりますよね?(微笑
オルガの大人っぽい色っぽさ…憧れてしまいます。
アスランがいつか、『この人になら受けも大丈夫』って思ってくれれば嬉しいです(微笑
ノシノシ 風邪を引かないように注意です、名無しさん(ぎゅぅ
(寝袋の中に入りうとうとしていたが、雨音に目をうっすらと開ける)
雨の音…?雨が降りだしたみたいですね…。
(周りの木々に雫が落ちる音に耳を傾けながら、また意識が落ちそうになる)
……、少し冷えますね…
(うつらうつらしたまま、何かを探す様にもそもそと寝袋の中で手を彷徨わせるが)
………すー…すー…
(その手は何も見つけないまま動きを止め、やがて細い寝息が聞こえ始める)
【今夜は寒いですし、皆さん防寒して休んでくださいね(にこ】
【おやすみなさい落ちですゞ】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!!
朝起きたらデコを虫にさされてたぞ……orz
くそ、昨日寝る前に変な会話したからだ!!!!(ヤツアタリ)
はー。(Tシャツの襟を引いて風を入れながら)
なんかむしむしする〜。
>562オルガ
ん?デコ腫れてるぞ、どしたの?
(【応急手当ての備品】をごそごそ)マキロンならあるけど。
えーなになに変な会話って〜?(興味津々)
>563 クロト
マキロンは染みるじゃねーか。
おまけに垂れて目に入るぞ、絶対。
もう朝かゆみ止め塗ったからほっときゃ治るだろ。
………アスランがホウサン団子を間違って食いそうだなって話してただけだぞ。
(目をぎこちない態度でそらす)
>564オルガ
痒み止めも持ってきてたんなら、いーか。
(【応急手当ての備品】をしまいこみ)
腫れたり跡が残ったりするから、かゆくても掻くなよ〜。
…とか言いつつ、僕、ついぼりぼり掻いちゃうんだよな!
(不自然な態度には気付かず)
う、うーん。甘いもんじゃなければ大丈夫じゃない?
でも、甘い匂いが付いてたら食っちゃうかも!危・険!
>565 クロト
もう掻きまくった後だぞ。
痛いのも我慢できねーけど、痒いのはもっと我慢できねーだろうが。
ま、朝だからもう痒くねーけどな。
今日からは虫除けつけて寝るぞ。
団子状だから間違ってくっちまいそうだろ?
和菓子は甘い匂いがするわけじゃねーしな。
まぁ、コーディだからホウサン団子食っても平気かも知れねーけどな(間違った認識)
>566オルガ
(苦笑してデコを覗き込み)ん。確かにすげー赤くなってる〜。
オルガ、肌白れーから目立つぞ〜?
(言いながら顔を近づけ、唇にちゅ)蚊にちゅーさせたんだから、僕にもさせてよね!
それと、寝る所の周りに、目の細かいネットでも張ろうか?
ホウサン団子食ったことより、
ゴキブリに食わせるための団子を食ったことの
精神的ダメージの方が大きかったりしてね!
>567 クロト
(額に手を当て渋面を作り)
……ンなに赤くなってるか?
ん……唇は噛まれてねーぞ。
(口角を釣り上げ、離れていく唇を指で摘む)
蚊帳か? それって中に蚊がいたら地獄だよな。
別にそこまでしなくてもいいって。
つーか、大抵寝る時はもう限界だから、逆に俺がネットに絡まりそうだぞ。
アイツ、なんでンなにあの虫が嫌いなんだろうな。
俺も好きじゃねーけどさ、キッチンで見かけたらお湯かけりゃイチコロだぞ。
つ【苺の香りのローション】
これ、ざらアス間違って食べちゃう?
>569
……あー、確かに香りが甘いな。
口に入れても安全なローションにしたらいいんじゃねーか?
それかいっそのこと食品を使うかだな。
>570
……また名前抜けてたぞorz
>568オルガ
うん。さくらんぼみてーに真っ赤!
やっぱ掻いたからだろ?
痒み止めは塗ったっつーし、
あと冷やしとけば、少しはマシになるかも?
(口をつままれ)むむ〜。
そ、そんじゃでこちゅー!(刺されていないあたりをちゅ)
寝るときに限界なら、虫除けも早めに塗っておいた方がいいんじゃない?
(【虫除け(塗る用)】を出す)
あ、こんなのもあったっけ。忘れてた。【虫除け(置く用)】
あの虫、僕もそんなに騒ぐようなもんでもないと…
むしろ、胴のぶっとい蛾とかのがやだけどな〜。
>569名無し
むしろ、使いつつ舐めるんじゃ…こほこほ。
>572 クロト
マジかよ!!! くそ、ンなに赤いままで俺一日中過ごしたのかよ。
冷やせばマシになるか?
だったら確か冷えぴた持ってきたはず……。
って、テメー今日の分はもうしただろうが!!!
(デコちゅしてきたクロトをはたき、冷えぴたを額に張る)
っ【虫除け(塗る用)】
それなら今から塗っとくか。
あ、言っとくけどオメーの手伝いはいらねーからな。
(ぺたぺたと手や足、首筋に塗り始める)
胴のぶっとい蛾? モスラか?
そういや、この島には珍しい蝶がいるかもな。
結構個体差が激しいからよ、すげー色彩の蝶がいるかもしれねーぞ。
おっさんのセンス並なのとかよ。
(にいっと目を細めて笑う)
>573オルガ
(はたかれた頭を押さえ)いてっ。何だよ〜
ちゅー、いつの間に一日一回になったのさ!
もっとしたいー!いっぱいしたいー!(だだをこねながらこりずにちゅ)
(ぷーとむくれて)いーよもー!
塗ってねーけと、勝手にお前のカラダに塗ってる気分になってやるー!!
(【虫除け】を塗りつけられる肌を、じーっと見つめ)
ぬるぬる…(ぽーっと頬を染める)
オサーンのセンスみてーな蝶?
水色に黄色に赤紫に…(次第にうんざりした顔になり)
そいつ、自然の中でも浮きまくってるんじゃない?
【ってとこで風呂落ちノシ】
>574 クロト
るっせー!!! 俺の気分次第で増減するに決まってンだろうが!!!
ガキみてーに駄々をこねるな!!!!
――っ!! テメー明々後日までちゅーなし!!!
オメーはずるい奴だから信用ならねー(ふいっと顔を背け)
って、オイ。塗ってる気分になるってな。
オメーどこの変態だよ。(呆れ顔でため息をつく)
んー、でも熱帯にいる蝶は遠目にも目立つ奴が多いぞ。
青とか緑とか、赤や紫とかさ。
(図鑑を取り出し、色鮮やかな蝶達を指差す)
だからいてもおかしくねーって。
【ノシノシ 俺も飯落ち】
>575オルガ
だって、だってちゅー!
お前がしていい気分の時と、
そーでない時なんてわかんないし、
僕がしたいからしてるだけ!
明後日?やだー我慢できねー!
ずりーもん。ズルしたって、お前と引っ付きたいもん。
(塗った虫除けが乾いて肌になじむまでじーっと見ながら)
だって塗らしてくんないんだろ?だから見るだけー!
あ、塗り残しあるぞ。首の向こうっかわ。(指差す)
(図鑑を興味深げに見て)うわ、面白れー色!
派手な色の花とか鳥とか魚は見れたけど、蝶もすげーんだな。
あ、この緑のぴかぴかしたやつ、お前の目の色みたい?
>576 クロト
だってじゃねー!!!!!
テメーも大人を目指すんなら我慢を覚えろ!
(びしっと指差す)
ひっつく以上のことしてきたじゃねーか。
(じろりと恨みがましい視線でねめつける)
オメーに塗らしたら何されるかわかんねーから予防線はってんだよ。
あ? 首のむこうっかわ?(指摘されて再度塗りなおす)
……って、じろじろ見てんじゃねーよ。
な? スッゲー派手だろ。
写真じゃわかりにきーけど、メタリックな光沢があるんだってさ。
俺の目? そうか? こっちのほうが鮮やかな色してねーか?
確かこれ、構造色って言って、実際はこの色じゃねーけど、
光の反射によってこーゆー色に見えるんだってさ。
だから油とかがつくと灰色になるって本に書いてたぞ。
>577オルガ
う…(涙目)我慢、してたら、
ちゃんと明後日ちゅーさせてくれる?
ひっつくって、体の奥のほーまでひっつくのも、入ってるし!
ふん!塗んなくても、色んな事してーもんね!
見るだけで我慢してるのに〜(テーブルに顎を付け、頬を膨らませてぶーぶー)
この色じゃないけどこー見える?なんか、
分かるような分かんないような…
分かんねーけど、熱帯に居るんなら、本物見れるといいな!
>578 クロト
ちゃんと行儀よくオアズケできたらちゅーしてやらぁ。
(腕を組んでフンと鼻を鳴らす)
入れるんじゃねーよ!!!!!!
(ガゴンと拳骨をふるう)
見ずに我慢しとけ!
(クロトの頭にタオルを被せ、視界を塞ぐ)
あー、まぁ気にすんな。色自体光の反射なんだからよ。
そうだな。ひょっとしたらいるかもしれねーな。
まったく別の色の蝶がいるかもしれねーぞ。
地図作ってりゃ、見つけれるかもな。
>579オルガ
うん、ちゃんといー子にして、待ってる!
行儀良くって、こーしてりゃいいの?
(正座して背筋を伸ばす)
…これだと、ゲームしづれーけど、ちゃんと我慢するからな!
(殴られた頭を押さえ)いでっ!!
やだー!そーいう状況になって
入れてー時は入れるんだー!
わぷ。く、暗いよー!!ごろーちゃんの顔が見えないよー!!
(目隠しをされてちょっと慌てた後)
…見えないと、いろいろ頭に浮かぶよね…
(タオルから覗く頬が赤くなる)
うん!(図鑑を見て)飛んでるの見たら、また違うんだろーな〜。
…あ、そーいや、ざらアスの嫌いな虫のナカマも、熱帯で派手なの居るんだってね。
こう、台所で残飯食べたりするようなのではないみたいだけど。
>580 クロト
行儀よくってのは悪させずにって意味だよ。
ちゅーはしねーけど触りまくるとかやられたらたまんねーからな。
そーゆー状況ってな……俺の意思は無視かよ、オイ。
そんなに入れてーんならキュウリでもテメーのケツに突っ込んどけ。
……。
……変質者(ぼそり)
黒とか茶色じゃねーんならそれだってワカンネーンじゃねーか?
案外アスランが虫取りに行ったら真っ先にそれを捕まえてきたりしてな。
そん時は、内緒にしといてやれよ。
パニックになって暴れだすからな。
>582 ニコル
よう、ニコ……(ニコルが手にした花に一瞬固まるが、あのときの花ではないと気づき)
は、ハイビスカスって、言うんだっけか? それ。
>581オルガ
触りまくるのも、してーけど、ちゃんと我慢するよ〜。
ちゅーをすげー楽しみにしながら、
探検とかゲームとかして待ってる!
お前の意思っつっても…
だって、僕バカだから、僕が泣こうが喚こうが思いっきり殴って蹴って、
『クロトなんて大っっっ嫌いだからもー二度と触んな!』
って言って逃げるぐらいしてくんなきゃ、一生(死んでるけど)分かんないからね!
台所で見かけるのとは全然違う、
オレンジとか黄色の模様が入ってるよーなのも居るとか。
ざらアスには、ちょっと変わったカブトムシとか
コガネムシって言っておけば信じるかな?
>582ニコル
【ノシノシ】
あ、ニコルこんばん〜。
(花をランタンで照らし)わ、ホントだキレー。熱帯っぽいね〜。
>583 オルガ
ええ、ハイビスカスです(微笑
花ごとの細かい名前まではちょっと分からないんですが…
南の島なので、もしかしたら咲いているかな?と思っていたんですが。
(オルガの固まった様子には気付かず、花に顔を近付けて匂いを嗅いでいる)
>584 クロト
こんばんは、クロト。
(光に照らし、花を覗き込んだクロトの頭に花を近付けて)
ふふ、同じ色ですね!この花を見つけたとき、一番にクロトの髪の色が浮かんだんです。
だから見せてあげたくて…鮮やかな、明るい色ですよね(にこ
>584 クロト
ちゃんと我慢しとけよな。
我慢できなかったらこの話はなしだからな!
ったく、オメーはどうしてそう両極端なんだよ。
俺はオメーと違って繊細なんだからそーゆー気分じゃねーときもあるんだよ。
……っていってもワカンネーか。
まぁ、アレだ。発情期じゃねーのに盛れねーって奴だ。
オレンジとか黄色?
それならますますそれだと気づかずに捕まえてそうだな。
……世の中、必要な嘘ってもんがあるからな。
>585 ニコル
なんかその花頭とかに飾ったり首飾りにしたりするんだろ?
暑いとこに咲くんだよな。
やっぱ南の方だと色彩が鮮やかだよな。
本当に真っ赤だもんな。
この蕾のやつは明日になったら開いてるかもな。
――って、せっかくニコルにも会えたけどよ、今日はもうなんかすげー眠いぜ。
(目元を擦りながらあくびを漏らす)
ん……もー、ここで寝る。
(立ち上がり、ハンモックのところまで行こうとするが、荷物にもたれかかるようにしてそのまま寝入る)
【って、スマン。マジで眠気がすごいから落ちるな。】
【じゃ、お休みだ ノシノシ】
>587 オルガ
ええ。たまたま見つけたので、首飾りにはできなかったんですが…
今度は首飾りにして、オルガにもあげますねっ(にこ
黄色やピンクもあるそうですね。探険中に、他の色も見つけられたら嬉しいです。
あ、本当ですね!…何か空き容器に水を入れて差しておきましょう。
何かあったかなぁ…(荷物をごそごそ)
>588 オルガ
いつもと違う南の島生活の疲れが溜まってきているんじゃ…。
ゆっくり休んで疲れをとって下さいね?(微笑
(荷物にもたれて寝入ったオルガに、寝具の中からタオルケットを出して掛ける)
【最近気温が低い日が続きましたし、疲れが残っているのかもしれませんね(なでなで】
【ノシノシ ゆっくり眠ってくださいね、おやすみなさい、オルガ!】
>586ニコル
(花を見上げて)ん?僕の髪の色?
こんな派手かなぁ…(前髪を一筋取って見比べる)あれ、いっしょかも。(苦笑して)
かくれんぼする時、この花の中に隠れれば、見つかんないかな?
(オルガとの会話を聞き)ハイビスカス?っつったっけ。
ハイビスカスティーって聞いた事あるけど、お花のお茶なのかなぁ。
>587オルガ
うん!(正座したまま、小声でぶつぶつ)あさってまでがまんすればちゅー。
あさってまでがまんすればちゅー…あさって…
ん、分かった!たまにしてー時があんなら、それでい!
台所のアレにも、色塗ったら気が付かないかな?
ん、なんか、そろそろ眠く…
(>588のオルガを見て)あれ、こんなとこで寝んなよ。荷物つぶれるぞ〜。
乗るんなら僕に乗ってよね!(担ぎ上げ)
じゃニコル、会ったばっかだけど、オヤスミ…(ハンモックの方へ向かっていく)
【んじゃ、そろそろ休むね〜。オヤスミノシ】
>591 クロト
こっちの花の方がより赤い色…かな?
(花と髪を見比べ、手にした花をじっくり眺めて)
やっぱり一番似ているのは夕日の色でしょうか。僕、この色、大好きです!
(にこーっと破顔し、クロトの髪を撫でる)
ふふ、じゃぁ僕、草と木の葉の中に隠れます(にこ
匂いがハイビスカス…なんじゃないでしょうか?
乾燥させた花びらが散らしてあっても目に楽しいですよね。
(眠るオルガを請け負ってくれたクロトに微笑んで手をふり)
良かった。あのままでは風邪を引いてしまうかな?と思っていたんですが、
クロトが請け負ってくれるなら安心です(にこ
おやすみなさい、クロト!良い夢を…。
【ノシノシ お休みなさい、クロト。暖かくして休んでくださいね!(にこ】
ええと…水が入れられる、少し深めの容器は……あ、これで良いかな?
(自分の荷物を探り、500mlペットボトルの空容器を見つけて取出し)
(ナイフを使って上部を切り落とし、川に持っていき水を汲んで戻ってくる)
うん、丁度良いですね!この蕾、起きたら開いているかな?
(先程のハイビスカスの枝をさし、折畳みテーブルの上に飾る)
朝顔みたいに、開く所が見られれば良いんですが…きっと綺麗でしょうね(微笑)
(期待に小さく微笑むと、タープ近くの木に背を預けて波の音に耳を傾け始める)
【それでは僕もこれで。ニコル・アマルフィ、落ちですゝ】
ん〜。(地図を眺めながらキャンプテーブルへ)
砂浜、結構続いてるんだなぁ。
川の河口と離れたとこにも、林があるみたいだし…
(>593ニコルの生けた花を見つけ)わ、昨日の花!
蕾だったやつも開いてるよ。
(テーブルに肘をつき、ゆったりと眺める)
なんか、夜なのに明るい感じ〜…
汗かいたし、水浴びでもしてくっかな!
(タオルと着替えを持ち、川辺に向かう)
(手早く服を脱いぎ、勢いよく飛び込む)水・浴!
(しゃがんで、ざぶざぶと水をかぶり)はー。冷たくて、きもちいー。
あ、空の月が、川にも映ってるよ。なんか、いいもんだね。
【ってとこで落ち】
(ひょこっと顔を出し、荷物の中をゴソゴソ漁る)
(茶缶を探し出すとポットに茶葉を入れ、コンロで沸かした湯を注ぐ)
南国っていったらハイビスカスティーだよな。
(赤い液体をカップに注ぎ、テーブルの上の花に目をやる)
一日花だから昨日のは萎んでるな。
>594-595 クロト
【用事済ませてたらすれ違っちまったな orz】
(タオルで髪を拭きながら、砂浜をぽてぽて歩いてくる)
あれ?ターブに灯りがついてる〜。
>596オルガ
【ノシノシ。今度は会えたかな?】
ん?何だか甘い匂い〜。(テーブルに近づいて覗き込み)
よ、オルガこんばん〜。
わ、すげー赤い飲み物!しかも熱い?
>597 クロト
ああ? オメーこんな夜に海水浴か?
ああ、これな。ハイビスカスティーだ。
その花の(ニコルがいけた花を指差す)がくの部分を乾燥させたハーブティーだぞ。
っc□~
きれいな赤色がでてんだろ。
砂糖入れてねーから入れるんなら自分で入れろよ。
【ノシノシ】
>598オルガ
川で体洗ってきたんだよ!
つーか、夜の海水浴も気持ちよさそうかも?
さすがに暗視とかに改造はされてないから、
真っ暗な夜には無理そうだけどさ。
あ、もらう〜(オルガの近くに、行儀良くちょこんと座り)
c□~(ハイビスカスティーを受け取る)
あ、名前だけは聞いた事ある〜。
ふうん。こんなに色が出るんだ。
砂糖?とりあえず飲んでみてから入れてみる…
イタダキマス!(一口飲んで)すっぱ。
砂糖、入れる〜(スプーンに軽く一杯入れてみて、また口を付ける)
ん。甘酸っぱくて、ウマー。
>599 クロト
あ? 昼間か夕方に洗った方が良くねーか?
滑って流されても暗いと発見できねーぞ。
んー。だな。まぁ、人並み以上には暗くても見えるけどよ。
さすがに暗視ゴーグル並みとはいかねーもんな。
ああ、ジュースみてーな色してるだろ。
酸味もあるから冷やしたらすっきりして飲みやすいぜ。
砂糖や蜂蜜入れるとまんまジュースだな。
これからの季節にはもってこいだろ?
>600オルガ
滑って流される程、流れ早くねーし!
(ぼそっと)…超が付くかなづちなら、分かんないけどさ…
ほんと、お茶ってより、ジュースみたい。
冷やしたやつも飲んでみてーな!
…酒とか混ぜてもいいかも?
まー今夜は、水被って涼しいから、
あったかいのが丁度いいや。(ずずーとすする)
あれ?(手元を見回し)
水浴びした時に脱いだ服、忘れてきちゃった!
探してくんね!じゃ!(慌てて立ち去る)
【折角会えたけどごめん、今日は落ち〜】
>602 クロト
だってオメーチビだし。
じゃ、船に戻ったら冷やした奴冷蔵庫に入れとくぜ。
レモンとか浮かべてもいいんじゃねーか?
酒? オイオイオイ、酔っ払うのだけは勘弁しろよ。
ったく、オメー服忘れんなよ。
暗いんだから木の根に足取られてすっ転ぶんじゃねーぞ。
(去っていくクロトを見送る)
【ノシノシ って、謝ることじゃねーだろ】
【またな! お休みだ】
さてと、俺もそろそろ寝るか。
(立ち上がりかけたところ、ふと動きを止めハイビスカスティーの缶をテーブルに置く)
(『好きに飲め BYオルガ』と書き置きし、ハンモックへと向かう)
なーんか、最近あんま夜更かしできねーや。
【つーわけで落ち ノシノシ】
(ランタンを揺らしながらタープに歩いてくる)
こんばんはっ!今日はあまり寒くないですね?良かったです(にこ
(昨日のハイビスカスを見て顔を輝かせ)
わぁ、咲いてる!昨日の蕾、今日開いたんですね?大きくて綺麗な花ですよね(にこ
…あ、昨日咲いていたほうは萎れかけちゃってますね…(残念そうに溜息)
>オルガ
【ノシノシ こんばんは!(にこ)】
すれ違ってしまったニコルンへ(ナデナデ
つ【薔薇ジャム】
つ【スコーン】
>オルガ
【orz…リロミスでした…入れ違いになっちゃいましたね(苦笑)】
【ノシノシ おやすみなさい、オルガ!……僕、ワクテカしながら応援していますね!(にこ】
>606 ニコル
【マジですれ違いだなw】
【でも眠気がきてるから落ちるな。お休みだ! ノシノシ】
>605
(*・д・)!
(駆け寄り名無しさんをぎゅぅ)
名無しさんの優しさがすごく嬉しいです…(ホロリ
【薔薇ジャム】⊂
【スコーン】⊂
良いんですか?ありがとうございますっ(にこ
(ジャムの蓋を開けて薔薇の香りに目を細める)
薔薇ジャムって、聞いた事はあるんですが実際に食べてみるのは初めてです!
嬉しいな。名無しさんは良く食べられるんですか?(にこ
>608
あまり食べないけど今薔薇の季節だからね〜(ナデナデ
オルガが置いてくれたお茶に入れてもいいと思うよ
>607 オルガ
【いえ、無理はしないでゆっくり休んで下さいね?健康と規則正しい生活が一番です(微笑】
【明日にそなえて睡眠をしっかり取ってください(ナデナデ】
【ノシノシ わざわざ戻ってくれてありがとうございます!おやすみなさい、オルガ!】
>609
春の花とバトンタッチですね?薔薇って色んな色がありますが…僕、白い薔薇も好きですよ(にこ)
(撫でてもらい、くすぐったそうに微笑み首を傾ける)
オルガのお茶…(テーブルの上の缶を持ってくる)
これですね?ハイビスカスのお茶ですか…ふふ、今日のお茶の時間は豪華ですね(にこ
(紅茶を二人分入れ、スコーンと一緒に紅茶カップを名無しさんに渡す)
っc(_)~
っ○(←スコーン
紅茶にジャムを入れると…えっと、何て言うんでしたっけ…(首を傾げ
ロシアンティ
>612
そうでした!(手をぽんと叩き)
名無しさん、教えてくださってありがとうございます(微笑み頭を下げ
ではさっそくロシアンティーを試してみますね?
(薔薇ジャムを紅茶に一さじ掬って入れ)
あ、ジャムの中に花びらがたくさん入っているんですね?
ジャム自体もちょっとゼリーみたいにさらっとした感じで不思議です(にこ
(溶けたのを見計らって口にカップを運び)
砂糖の甘さと違った甘さがしますね。砂糖よりもっと濃いと言うか…。
紅茶が酸っぱめの味なぶん、ちょうど良く甘くなって美味しいです!(嬉
つc(_)~
つ○
ありがとう、ニコルン。
でも通りすがりのつもりだったんだ。
これを夜食に貰っていくね ノシ
>614
あ…では逆に引き止めてしまいましたね…すみませんでした…。
夜も遅いのに名無しさんがお話してくれて、嬉しかったです(にこ
薔薇ジャムとスコーン、どうもありがとうございました!ゞ(敬礼
(*・д・)ノシノシ おやすみなさい、名無しさん。良い夢を…
(名無しさんにもらったスコーンに薔薇ジャムを乗せて口に運ぶ)
うん…花びらの舌触りが楽しくて、美味しい(微笑
ロシアンティーも楽しめましたし…。花の匂いがするお茶、というより
花を飲んでいるみたいな…贅沢な気持ちになれますね!
(お茶とスコーンを食べ終え、オルガの紅茶缶とジャム瓶をテーブルに戻し)
薔薇ジャム、皆もきっと喜びますよね!ローズピンクで綺麗な色ですし(にこ
(荷物の中からタオルケットを出し、くるまって横になる)
……やっぱり少し、夜は冷えますね…。今日は割と寒くないと…思ったのになぁ(溜息
(小さく身体を猫の様に丸めて目を閉じる)
【ニコル・アマルフィ、落ちですゞ】
>オルガ・クロト・シャニ
【(*・∀・)ニコニコワクワクテカテカ 明日の上映、楽しみにしていますねっ ノシ】
【今夜はゆっくり休んで、体調を整えて下さいね!身体と健康、規則正し(ry が一番ですし(にこ】
オラオラオラオラオラオラ!!!
(テーブルの上にあるジャムに気づき)
なんだこりゃ?! 増えてる!!
へー、バラジャムか。
なるほどな。これをハイビスカスティーに入れたらフルーツティーになるよな。
>ニコル
【昨日はすまねーな。どうせ寝れねーなら顔出しときゃよかったぜ】
さてっと、暑い日中は寝るのが一番だよな。
(木陰のハンモックへと向かいごろんと横になる)
【昼寝落ちってね!】
(背負い籠をしょって現れ)わ〜。もう真っ暗…
…ううん。夜だから暗いけど、星明りでぼんやり明るくて。
建物の奥の奥の暗さとは全然違うや〜
(荷物の中から、ランタン、ござを漁る)
【だいぶ早いけどうろうろしててみるノシ】
>619 クロト
【ノシノシ かなり早いなw】
【今日はよろしく頼むぜ! つーか、今日もだけどな。】
>620オルガ
【うん〜。オルガも昼間居たのに、僕来らんなくてショボン】
【こっちこそ、今日もよろ!(照)】
>620 クロト
【あ? 暇人やってんのは俺くらいなもんだからなw】
【しかし、ちゃんと3Pできるかどきぢきひやひやだぞorz】
>クロト&オルガ
【ノシノシ 俺も到着〜】
【…到着なんだけど、いきなりPC固まって再起動中からちょっと待っててね…orz】
>623 シャニ
【ノシノシ よう! 再起動乙!】
【あんま鬼畜じゃねーシャニでよろしく頼むな(ニヤニヤ)】
>622オルガ
【僕も結構ヒマなのに(ぷー)まあ、過去を振り返るより、未来に希望を持つとするよ〜】
【適当に酔っ払って脱いだり騒いだりでいいんじゃない?シャニいじりとかさw】
>623シャニ
【ノシノシ】
【おお。がんがれワカメパソコン!(応援)】
>625 クロト
【つまり今日はシャニを弄って遊ぶロールか?(ニヤニヤ)】
【なおった…おまたせ〜】
>624 オルガ
【俺がいつも鬼畜みたいな言い方すんなっての〜!】
>625 クロト
【…なんだよ、ワカメいじりって〜(じと目】
>627 シャニ
【おう、、乙かれだな! オメーのPC】
【だってリコーダーw】
>クロト
【揃ったし投下頼むな!】
>628 オルガ
【リコーダーじゃなくて竹刀だろ〜w】
>クロト
【うん、そろったし投下よろ〜 ノシ】
>626オルガ
【それもいいね〜(ニヤニヤ)】
>627シャニ
【再起動乙!】
【そりゃーミソシルに入れたり、大根と一緒に煮込んだりだろ?(にやにや)】
【そんじゃ、投下するね〜】
大・漁!見て見て〜
ターブの近くにゴザを数枚敷き、背負い籠から様々な果実を出して見せる)
あっちの方で獲ったんだ!
(川と逆の方向を指差し)丘を登ってって、
岩場とか洞窟とかずーっと抜けてったら、いっぱい生ってるとこがあった!
しかもさ、ほら、マンゴーとかバナナとかマンゴスチン、ライチ、パイナップルみたいな、
見た事あるのばかりだから、毒見もいらねーし!
(バナナを剥き、早速食べ始める)ん、すげー甘い〜
(食べ終えたバナナの皮をごみ袋に放り込み、次々と食べ続ける)
ん、これも、ベロがぴりぴりするくらい、甘いよ〜
ほら、お前らも食いなよ!沢山あるからさ!
(果汁の滴るそれらにかじりつきながら、オルガとシャニにも勧める。
その半分ほどが、微妙な温度と湿度の関係で木に生ったまま発酵した果実、
『猿酒』であることは気付かないまま…)
>630 クロト
ああ? あんだよ。騒がしいなぁ。
(読んでいた本から視線を上げ、クロトを見遣る)
(果物を並べているのに気づき、本を置いて近くへと歩み寄る)
へぇ、大漁じゃねーか。
オメーにしちゃ上出来だな。
(ゴザの上に腰を下ろし、マンゴーを手に取る)
市販のと違って完熟品ってわけか。
(熟れたマンゴーの皮は指で簡単にむけ、果汁が滴るそれにかぶりつく)
ん、スッゲー甘めぇ!!!!
ン、汁が落ちるのがなんだけどな。
(手についた汁を舐めとりながらぺろりと平らげ、二つ目に手を伸ばす)
>630 クロト
(アイマスクを外して上半身を起こし)
はぁ…? タイリョー? 何が…って、
(並べられた果物を見て感心したように目を瞬き)
…へぇ、なかなかやるじゃん…! これ、全部食いもん?
(ライチを取り、皮を剥いてかじってみる)
ん、ほんとだ…すっげうまい…飲みもんもいらねえぐらいじゃん。
(上機嫌で何個か剥いて黙々と頬張る)
(何も知らずに食べ終わると皮をゴミ袋に投げ入れてパイナップルを取ってじろじろ眺め)
…あれ…? オルガ、これどっから食うの?
>631オルガ
へへ〜甘いだろ?ちゃんとうまそーなの選んで、獲ってきたからな!(得意げに胸を張り)
汁が落ちれば洗えばいいし!
(と言いながらライチの皮を剥くと、豊富な果汁が垂れてゴザを濡らす)
げ、もったいね。(慌てて果肉を口に放り込む)
むぐむぐ、むぐ。(『ゴザも川とかで洗えばいいしさ〜。』)
…っと。(また新たに手に取ろうとしたところで、視界がぐにゃりと歪む)
あれ?なんか、変…体、あちー。(Tシャツの裾を引っ張って風を入れる)
>632シャニ
すげー沢山あるだろ?昼間、がんがって取ってきたんだよ!
お前も、たまには出歩いて、食い物取るとか、地図作るのとか協力しろよ〜。
ハタラカザルモノクウベカラズだぞ!(鼻をぎゅーと摘み)
ま、今日は大漁だから、特別食べ放題!
うん。こっちのライチも、ウマー…
…(頬がほんのり赤くなり)なんか、今夜やたら暑くね?
>632 シャニ
(ライチを向くシャニに目を丸くし)
シャニ、オメー!!
――皮、ちゃんと剥けたんだな。
(いつの間にか大人になった子供を見るような顔でしみじみと感慨にふける)
あ? パイナップルは包丁で切るんだよ。
(まな板を取りに行こうとして腰を浮かしかけ)
れ??(バランスを崩して座り込み)
なんか、頭がふらっとしたぞ。
んー……なんか、暑くねーか?
(眉間に手を当て、ゆるく頭を振る)
>633 クロト
ああ、どれもちゃんと熟れてるじゃねーか。
その点は褒めてやるよ。
(果汁のついたてでクロトの頭を撫でる)
ああ? 口の中にモノを入れてしゃべんなよ。
(ライチを頬張るクロトをじっと見つめ)
……ハムスター
ああ、そういや、今日はなんか暑いよな。
そりゃ南の島なんだから暑いのは決まってんだけどよ。
いつにも増して暑いっつーか……
(シャツのボタンを外そうとするが)
ああ? なんか上手く外れねー……くそ、おりゃぁ!!
(ぶちぶちとボタンを引きちぎって前を肌蹴させる)
>634オルガ
ん、なんかいー気持ち〜!
(次第にアルコールが全身を回り、ハイになってくる)
(髪がべとべとになったのには気付かず大得意)
はは、そーだろそーだろ!ねぎらいのちゅーとかしてよね!
む〜。(空になった頬を膨らませたあと、にやりと笑い
ハムスターならこれだろ?(くるみをオルガの前ににゅっと突き出す)
これもおいしーんだよね〜…あれ?
(ナイフの背を隙間に差込み、捻って割り開こうとするが
ほろ酔い加減の手元では上手くいかない)
(ボタンを引きちぎるオルガを、手を叩いて笑い)
ぎゃはははは、ホクトノケンシローみてー!!
ファミコン真拳あたたたた〜(人差し指で肌蹴た胸をつっつく)
>633 クロト
…ふうん…。1人でこんだけ取ってきたわけ?
それはゴクローサマだよね〜。
……嫌だよ、めんどくさいのうざいし…って(鼻を摘まれ不明瞭な発音で)何すんだよ!
(仕返しにクロトの耳を引っ張る)
当然だね…独り占めなんかさせるかっての〜
(バナナにぱくついている間に顔の血色がいつもより良くなり)
…うん、暑い…。ここってこんな暑いとこだっけ?
(手で顔をぱたぱた扇ぎ、いつものジーンズの裾を捲る)
>634 オルガ
ふん、これぐらい余裕だね〜。
(オルガの言い方に違和感を感じつつも得意気に)
(座り込むオルガを見て首を傾げ)
…は…? お前、本ばっか読んでて風邪ひいたんじゃねえの〜?
暑いってのは同意だけど〜…。
(だるそうに自分も額に手をあててみる)
…暑いし、なんかだるい…。
>635 クロト
ああ? ねぎらい?
(とろんとした顔でクロトを見つめ、おもむろに顔を近づける)
んーちゅー(へらへらと笑いながら唇を押し付け)
出血大サービスってか?
(クルミと格闘するクロトをぼんやりと眺め)
手で割れよ、手で。
それかハムスターらしく歯でかじるとかな。
ああ? あんだよ、うるせーな。
暑いんだから脱いだらわりーのかよ。
(胸をつつく手をぺしりとはたき)
オメーも暑いんだから脱げばいいだろーが、オラオラ!
(びりびりとクロトのTシャツをやぶく)
>636 シャニ
本の読みすぎで風邪なんかひかねーよ!!
(ムッと唇を尖らせ、シャニを睨みつける)
暑すぎてのぼせちまったかもしれねーな。
あ? あつい?
(ぺたぺたと手をついてはって近付き)
暑いんなら服脱ぐのが一番だぞ。
オラ、手伝ってやる。
(シャツの襟口に手をかけると勢いよく服を引き裂く)
>637 オルガ
…………あ?
(ぽかんとしたまま布切れになったシャツとオルガを交互に見て)
…お前…俺の服勝手に切るんじゃねえよ、このおぉ!!
(オルガの前髪をおろし、シャツの切れ端をリボンのように括りつける)
(出来上がりを見て首を捻り)…? なんかバランス悪いね…。
……あ! わかった、こっちにもつけといてやる〜。
(切れ端をオルガの右足首に括り、歪なリボン結びにする)
うん、お似合い〜。
(一仕事終えた顔で満足気に頷く)
>636シャニ
折角来たんだしさ、現地のうまそーなもん食いたいじゃんか!
(むーっとしながら、鼻を思い切り引っ張って放し)
ふーんだ!お前が無人島生活に貢献するまで船に戻さねーもんね〜!
(耳が引かれ)引っ張んなこら〜!耳が取れちゃったらどーすんのさ〜!
あれ?(首を傾げてシャニの顔を覗き込み)
ひゃはは!シャニが人間の顔色してる〜!
どーしたよ!進化したのか?!(おかしそうに背中をばんばん叩く)
(ジーンズを捲るシャニに)えー?そんなとこ捲っただけじゃ、涼しくなんねーだろ〜?
もっと穴広げちゃえよ〜(太腿の付け根あたりの穴に指を掛けて、破き開いていく)
>637オルガ
(同じくとろんとした目で見返し、嬉しそうにキスを受け)
ネギライ、アリガタイコトデ〜。(にへらと笑う)
出血ぅ?どっか、血でも出てんの?
もしかして、シソーノーローとかか〜?ビタミン摂れよな〜?
(小さく切ったキウイを咥え、オルガに顔を近づけ口移しする)
歯で〜?こんなとこ、強化されてたっけかな…?
(むにゃむにゃ言いながら胡桃に噛み付いて力を込めると、しばらく格闘の末、なんとか割れ)
はは、割れた〜!(得意そうに中身を見せる)
(Tシャツを破かれるのにも笑いながら)
ひゃはははは!いやーセクハラよ〜!(まっ平らな胸を隠してみせる)
>638 シャニ
どーだ。涼しくなっただろ。(にこにこと上機嫌で笑う)
ふあ?! っておい、なにすんだよ妖怪ワカメ!!!
(髪の毛を下ろされジタバタと手を振る)
ったく、テメー人がせっかく涼しくしてやったのによ。
恩を仇で返しやがって……(ぶつぶついいながら髪の毛の布をほどく)
……前髪、うっとおしいじゃねーかよ。
って、オイ! なにがお似合いだよ。
(右足首にくくりつけられた布切れにため息をつく)
オメー、ちょうちょ結びヘタクソなんだよ。
俺がお手本を見せてやる!
――って、どこに結ぼうか。(手にした布切れに首を傾げてしばらく思案する)
(クロトがシャニのズボンを破くのを見て)
俺も手伝ってやる!! リーダーだからな!!
(反対側の足の破れ目に手を入れ、力任せに引きちぎる)
>639 クロト
バーカ、血がでるほどのサービスって奴だよ。
……どんなサービスなんだ?
キウイ? おう、食う!
(無邪気に笑い、口移しでキウイを口に含む)
こんだけじゃたらねー! もっと寄越せよ、ケチ。
さっすがハムスターだな!!
頬袋もあるんじゃねーか?
(プニプニとクロトの頬をつまんで引っ張ってみる)
セクハラじゃねーよ!!
涼しくしてやったんだから親切だろうが!
オラ、ついでに下もぬいどけ!!!
(ズボンに手をかけると逆さにつるようにして下着ごと剥ぎ取る)
あ? パンツまで脱げたか?
>639 クロト
(思いっ切り引っ張られて顔を顰め)
…ってぇ!! 鼻もげたらお前のももぐからね〜!
だってコーケンしてんじゃん、腐んねえうちに食いもんちゃんとくったりさ…。
取れちゃったら? ああ、その辺に埋めときゃ大丈夫〜。
木が生えたらお前以上に高くなるかもね…?(ニヤ)
(背中をたたかれながら体を捻り)
…っへ…お前こそ顔真っ赤じゃん。髪の色が侵食してきたんじゃねえの〜?
(にやにやしながら頬をぺしぺし叩く)
(広がった裂け目から外の空気が入り込み)
あ…ほんとだ、涼しいね…。
(オルガに逆さ吊りにされたクロトを指差して笑い)
だっせぇ〜。せっかくだから身長伸ばしとけって、うらあぁ〜!
(クロトの両手を掴んで引っ張る)
>640 オルガ
(肩に引っかかった布を取りながら)
あー…涼しくは、なった…。
(髪の布をほどかれて不満そうに)
なんでだよ、俺がせっかくお礼してやったのにぃ〜。
? 場所…?
(きょろきょろしてクロトを指差し)
…とりあえず、こいつでいいじゃん?(ニヤニヤ)
(ほとんど半ズボンになったズボンを見てへらへら笑い)
なんか…すっげ涼しくなった〜。
じゃあさ、俺もお前が暑いっつってたの手伝ってやる〜
(オルガのズボンの裾を掴み、思い切り下に引っ張る)
>640オルガ
なんだろ〜ね出血大サービス。
透明な汁も濁った汁も出しきって、
ちんこから血がでるまでやるとか〜?
キウイ、今のは試・食だよ〜。
(ちゅっと軽く口を付け)えへへ。御代をもらえば、たくさん上げる〜。
(半分に割ったキウイの果肉ををスプーンで掬い、オルガに差し出す)あーん。
頬袋?あるのかな〜。見る(口をぱかーと開ける)
(腕を体の前で×にしながら)うわ!(逆さにされ)
きゃーリーダーが権力を行使して
メンバーを裸にしていくよ〜
(じたばた動かしていた脚から、下衣を全て剥がれる)
ひゃ、ほんと涼しー!(火照った体を海風が少し冷やす)
そんじゃ、お返しにオルガも脱がしてあげる〜。
(>641でシャニがスラックスの裾を引くのを見て、下着を引き下げる)
ここも、暑かったぁ?(股間を手で扇ぐ)
>640 シャニ
うわっ!!(釣り上げたクロトを引っ張られ、思わず手を放す)
いきなり引っ張るんじゃねーよ!!!
クロトの足がちょん切れたらどうすんだよ!
俺じゃねーからいいけどよ。
だろ。涼しくなったんだから感謝しろ!
(えっへんと胸を張る)
お礼? 俺への礼は本に決まってんだろーが。
あ? クロトな。クロトにこれを結べばいいんだよな。
(クロトの側へしゃがみこむと、少し考えて丸出しになっていたペニスを持ち上げ、そこに布を結び付ける)
できた!!
あ? うおっ!!
(ズボンの裾を引っ張られ、その場に尻餅をつく)
急に引っ張るんじゃねーよ!!(自分のことは棚に上げて怒鳴る)
あ、でも確かに脱いだほうが涼しいな。
>642 クロト
赤玉出すのがサービスなのか?
それなら尿道に棒突っ込んだ方が血が出るのはやくねーか?
あー、オメークロトのクセに俺から金とる気かよ!
(ぷうと頬を膨らませるが、果肉が乗ったスプーンを差し出され、すぐに表情をほころばせる)
あーん(パクリとスプーンを咥える)
うひゃ!(下着も引き下げられ、鬱陶しげに足をふってすべて脱ぎ落とす)
んー。そこまで暑くねーけど。
おい、クロト。シャニの奴もちゃんと脱がしてやれ。
(顎でしゃくる)
>641シャニ
もぐなよ〜!取れたら、代わりにお前の鼻を僕の耳が取れたころに付けちゃうぞ〜!
そんでお前の鼻の跡に耳を…(シャニの顔をまじまじと見て想像し)ぎゃはは!気持ちわり〜!
腐る前に食い物片付けるつったら、作ったばかりとか、獲ったばかりのやつじゃなくて、
みんなが腹いっぱいになった後の、残りモンでも食ってなよね〜!
木なんか生えねーよ!植物のお前と一緒にするなよな〜!
ええ〜そんな赤い?でやー密・着!
(シャニにヘッドロックを仕掛け)こーすりゃ、お前にも赤色が侵食するかもね!
ははっ!緑と赤が混ざったら、何色だっけ〜?
(涼しいと言うシャニに満足げに)そーだろー?ふふん。
つーか、その裂け目、すげーギリギリなのに、はみちんしてこないよな。
……ねーお前、ちゃんと付いてんの?(股間をむぎゅっと握る)
(オルガにスラックスの裾を、シャニに腕を引かれ)
うわー僕、伸びれる〜?わわっ!?
(スラックスが脚から抜けた拍子に、頭からシャニに激突する)
で〜。これじゃ、逆に縮んじゃうじゃんかよ〜?
>643オルガ
(ペニスに布が巻きつけられるのを不思議そうに見て)
ん?なにこれ?ちんこに包帯?僕、怪我なんてしてないよ〜。
なんだろうねぇ。赤玉出るくらいやる方が、サービスにはなるかなぁ?
ん?ちゃんともう、お代はもらったよ?さっきのちゅー。
(キウイを与えて満足げに)おいしかった〜?もう半分も、食う?
そっか、そんじゃ暑くなったら言うんだぞ〜。(オルガの股間に向かって言う)
(>644でシャニの股間わしづかみ中)
う〜ん。ちょっと待って〜。調査してから脱がす〜。
>463 オルガ
(突然手を離されて尻餅をつき、>644のクロトの頭が額にぶつかる)
いって…! お前こそいきなり離すんじゃねえよぉ!!
ちょん切れたら……また引っ張ったら、伸びる?
本? んなもん買う時間があったらCD買うね〜(ふんと鼻を鳴らす)
(クロトに括られたリボンを見て)
あれ…?
(妙に感心して)ほんとだ、結ぶの上手いね。
どういう指のつくりしてんだよ、お前〜。
(オルガの指を掴んでじろじろ見る)
だろ〜?
(しばらく黙っていたが気だるそうに)…けどさ、脱いでもまだ暑いね…。
オルガ、ちょっと扇いでよ。
(掴んだ手を自分の方に向けて扇ぐ)
>645 クロト
包帯じゃねーよ、リボンだよ。
シャニがヘタクソに結ぶから俺がお手本見せてやったんだよ。
(自分の右足首を指差す)
それってサービスになるのか?
(不思議そうに首をかしげる)
俺のちゅーはキウイ半分かよ!!!
ん。甘くて美味かったぞ。もう半分よりもっと寄越せ。
調査って脱がしたほうが早くねーか?
(キウイを一人食べながらシャニとクロトを横目でみ)
そういやさ、オメーらどっちが早漏なんだ?
ちょっと競争してみろよ。
>646 シャニ
いきなり? だってオメーが先に引っ張るから言う暇なかったんだよ。
ちょん切れたら引っ付けるしかねーんじゃねーか?
のりで引っ付くのかな?
CD買う前に俺へのお礼のほうが先だろ。
どーだ! これが正しいちょうちょ結びだぞ。
ま、俺はリーダーだから当然だな。
(自慢げに頬を緩める)
どーゆー指って、普通の指だぞ。
オメーが不器用なだけだな。
あー! オメー俺の手を団扇にすんじゃねーよ!!!
(シャニの手を振りほどき)
暑いんならオメーも下脱げばいいだろ。
クロトに手伝ってもらえ。
>644 クロト
(同じようにクロトの顔を見て思い浮かべ)
……ぷっ…いいじゃん、案外似合ってっかもよ…。
ふん、じゃあ俺が残りもん食ってやっからお前は落とした食いもんでも食ってな〜。
…って、俺を植物と一緒にすんなっての〜!
うげ…(ヘッドロックをかけられて呻き)
緑と赤…? …うーん…わかんねえからやってみようぜ〜
(クロトの顔に前髪をこすりつけて覗き込み)
…なんだよ、色うつってねえじゃんかよぉ〜!!
(むっとしてクロトの髪を引っ張る)
パンツも見えてねえのにはみ出てたまっかよ。
(突然股間を握られ、驚いて肩を竦め)
ぃあ!?
(咄嗟に手を離してそのまま頭に衝突する)
痛っ…!!
(クロトをじと目で見て)…さっきから何してくれてんだよ…。
お前なんかチビすぎて使いもんになんねえんじゃねえのぉ?
(クロトのペニスについたリボンを引っ張り、結びをきつめにする)
>647オルガ
へぇ?(オルガ足首に巻かれているものと見比べ)
こっちのが、キレイに結べてんの?勝った!(意味無く嬉しそうに)
おまえのちゅー、このくだもの全部よりいっぱいだよ〜。
キウイ、半分食ってすっぱかったら、別のやつやろーと思ってたの!
これが甘いんなら、ちゃんとやるよ〜
(もう半分の果肉を掬って差し出す)あーん。
そーろーきょーそー?そんじゃ、やってみれば〜?
(シャニのジーンズと下着を引きずり下ろし、直接性器を握り)
両者、見合って見合って〜(同じようにオルガのそれも握る)
ガンダムファイト・レディーゴ〜。(両手でそれぞれ揉み始める)
>648シャニ
ふーん。顔の真ん中に耳にはかなわないよね〜(手をひらひらと振り)
僕?僕が獲ってきたもんなら、一番に食べていいじゃんか。
お前は寝っぱなしの植物なんだから、土と二酸化炭素でなんとかしてろ〜。
(髪を引かれ)いてて!そんなにすぐに移らないんじゃねーの!
(ヘッドロックで巻いた腕に力を込め)あ、シャニの顔、赤くなったよ!
あれ?だんだん赤黒く…(締め過ぎ)
(露にしたペニスを揉みながら)どー?オルガより早い自信、あるぅ?
ちび言うな…ってふぎゃっ?(リボンが強く巻かれ)
ちょっと痛いってば〜。手が離せないんだから緩めてよね〜。
>647 オルガ
…あれ? そうなの?
えーっと…引っ付けるって、足を?
のりで駄目ならガムテープとか試してみたらいいと思うね〜。
はぁあ? CD優先に決まってんだろ〜。
そういうのは俺じゃなくておっさんにねだりなって…。
へえ…、リーダーだとリボン結ぶの上手いんだね? 新発見〜。
(ぼんやりとした様子で勝手に納得)
(振りほどかれて口を尖らせ)
…別にいいだろ、扇ぐぐらい〜…。
あ、そうか…じゃあ脱ぐ〜。
(ジーンズを下着ごと下ろし、その辺にどける)
……何言ってんだよ、早いのはお前の方じゃん?
早漏リーダーのくせに〜(にやにやしながらつま先でオルガの足の付け根をつつく)
【ちょっとずれてきたから修正入れるぞ】
ひゃ、あっ!! 俺とシャニじゃねーよ!!!!
(手を伸ばしたきたクロトと足を伸ばしてきたシャニの両方に拳を落とす)
ったく……(前髪をかき上げ、眉間にしわを入れていたが)
あー、じゃ、三人でやってみようぜ?
俺がシャニ、シャニはクロト、クロトは俺のをそれぞれ擦るってのでどうだ?
三人で一斉にスタートして競争ってね!
……この場合、一番我慢した奴が優勝か?
>651オルガ
【よろ〜。なるたけ合わせるよ〜】
>651-652 オルガ
…ってぇ!!
(拳骨を落とされた場所をさすり)
いいよ…面白そうじゃん。
…優勝は…うん、そうなる…? 俺、絶対お前よりは後だからね〜。
(ペニスを握っていたクロトの手を離させてその場に座り直す)
【修正乙…サンキュ〜】
>652オルガ
(頭に拳骨が落ち)いて…くない?(酔っているので痛覚が鈍くなり)
…えーと、何握ってたんだっけ?(記憶力も散漫になっている)
おー。男と男の勝負だね〜。凶器攻撃に場外乱闘なんでもありとか〜?
そんじゃ、最初にイった奴は最後の奴の言う事聞くとか〜?
(>654シャニと同じように座りなおす)
>654 シャニ
バーカ。俺がその前に先にオメーをイかせてやるに決まってんだろ。
なにせリーダーだからな!
(根拠のない自信でありながらもさも当然のごとくふんぞり返る)
>655 クロト
そうそう、男と男の勝負だぜ。
罰ゲームがあったほうが張り合いが出るよな。
って、オメーのコレはほどいとかねーとな。
(リボンの端を引き、布を解く)
(三人で円を組むように座りなおすと、シャニのペニスをゆるく握りこみ)
よーし、それじゃカウントダウンするぜ。
……3…2…1…スタート!!
(掛け声とともにゆるゆると握りこんで上下に扱き始める)
【修正つーか、大幅に簡略化しただけだな】
>656オルガ
(小さく息を詰めながら、性器を戒めていた布を解かれる)
は〜すっきりした〜。
こっちも、開・始!
(オルガのカウントに合わせ、
その下腹部にぶら下がるものに指を掛けて掬い上げ、軽く揉み始める)
ん…ちょっと、かたくなってきたぁ…?
>655 クロト
…最初と最後だけじゃ真ん中がつまんねえじゃん。
(しばらく考えて適当に)
最初の奴が跪いて他の二人の足の裏舐めるとかは〜?
>656 オルガ
違うね…リーダーだから先にイっちゃうんだろ、バァ〜カ。
んっ……(合図と同時に刺激されて小さく呻き)
…途中で我慢できなくなっても、逃げたらオシオキだからね〜。
(合図にやや遅れてクロトのペニスに手を伸ばし、握った物に指を這わせて裏筋を辿る)
>657 クロト
んっ……(喉をくすぐるようにして性器に指をかけられ)
……っ、硬くなるわけねーだろっ! オメーヘタクソだしよ。
(声を飲み込むとフンと鼻を鳴らす)
っぁ、ちょ、揉むんじゃねーよっ!!
(アルコールとは違うもので目の周囲を紅潮させ、クロトを睨む)
ンふ……あっ!
(感度が鈍くなっているにも拘らず鼻にかかった声をあげ、クロトの指が動くたびに身じろぎをする)
(小刻みに震わせる太腿の間でだんだんと弄られるそれが形を成し始める)
>658 シャニ
(むっとし)いーや、絶対俺が一番我慢できるんだよ!!
オメーはこらえ性がねーから真っ先に行くんじゃねーの?
そりゃ俺のセリフだっ!
ウザーイっていって逃げるなよ。
(ゆっくりと手のひら全体を使って包み込むようにひとしきり撫でると、左手で輪を作って根元を支え、
右手の指先だけを使うようにして裏筋を辿る)
(線を引くように指でなぞり猫のこにするようにカリ首を撫で上げる)
>658シャニ
え〜。お前ならさ、寝てる間に口ん中に足突っ込まれても分かんねーだろーけど。
そんじゃ、一位が命令二つ、二位が命令一つとか?
あぁ?誰が逃げるかよ〜。お前みてーに海底に根ぇ張ってるやつから逃げる必要なんて全・然ないね〜。
くぅ…っ。(握られたペニスに刺激が与えられ、敏感な裏筋をなぞり上げる指にぴくんと震える)
ふ…はぁ……(大きく息をついてこみあげる快感を払い)
どーしたの〜それぐらい?(肩頬を上げ、余裕ぶった表情をシャニに向ける)
>659オルガ
揉むのなしって、ルールで言ったっけぇ?
(握る指を押し返す強さを持ち始めたたそれに、満足げな笑みを浮かべ)
ねぇ、固く、なってきてるじゃん?ほら、支えなくても、上向いてきた…
(剥けた包皮との境をぐるりと指でなぞりながら、片手で硬度を上げるように下から扱きあげる)
赤ーくなってるよ〜?やっぱ、暑かったんだね〜。
【って勝負の最中だけど、眠気が…】
【明日は10時くらいからだいじょぶだと思うんだけど】
>660 クロト
【それじゃ凍結しとくか】
【時間はシャニに任せようぜ? 俺も10時以降からなら大丈夫だと思う】
>660 クロト
>661 オルガ
【了解だよ〜】
【うん…俺もその時間で大丈夫そう〜】
>661オルガ>662シャニ
【そんじゃ、また明日、10時くらいにくるね〜】
【オヤスミノシノシ】
【落ち〜】
【それじゃ10時に集合ってことで】
【俺は今書いているレスを投下してから落ちるな】
>クロト
【お休みだ ノシノシ】
【風邪ひくんじゃねーぞ!】
【俺も落ちんの、書きかけのやつ投下してからにしとく…】
>663 クロト
【そんじゃ、また明日にね〜。おやすみ ノシノシ】
>660 クロト
んんっ……そりゃ、ルールは決めてねーけ、どっ!
(むすっと不機嫌な表情でねめつけ、フンと顔を背ける)
るっせーなっ!!! いちいち報告するんじゃねーよ!!!
(羞恥心を煽るクロトに毒づき、手にしたシャニ自身へと意識を集中させようとするが)
ひゃっ! うっ……んんっ、あ…
(ぞくぞくとしたペニスから背筋を伝う感覚にきゅっと眉根を寄せる)
くそっ……負けねーンだから、なっ!
(そう言い放つと身体を倒し、シャニの性器をパクリと口に咥えこむ)
【ってところで俺も落ちるな!】
>シャニ
【それじゃお休みだ!】
【オメーも風邪ひくなよ ノシノシ】
>659 オルガ
いや、先にイくのはお前の方だね〜。
MS乗ってて真っ先にエネルギー切れになるくせにさ(ニヤニヤ)
はん…、お前ら相手に逃げるかってのぉ〜!
(軽口を叩いてみるものの、声にはあまり余裕はなく)
…ッ…!! ふ…、んぅっ…!
(自身撫でる指の動きに、徐々にそれが熱を持ちはじめる)
……ねえ、早いとこお前が先にイっときなって〜…!
>660 クロト
……それやったら鎌持って追い回すからね…。
あ、そんでいいかな。賛成〜。
俺だってお前から逃げる必要なんてゼロってやつ〜。
(挑発されてにやりと口角を上げ)
…へぇ…、言ったね…?
(裏筋を撫でる指を増やして同じ動きを繰り返し)
な〜んだ…ちゃんと使いもんになるんじゃん。
よかったね、身長と違ってこっちは成長してて〜。
(先端まで撫で上げたところで尿道口に親指を立てる)
【…てことで俺も落ち…。そんじゃ、おやすみ〜 ノシノシ】
>オルガ
【…あれ? 秒差でリロミス〜】
【おやすみ〜。お前こそ風邪ひくなよ ノシノシ】
【出戻り落ち】
>667 シャニ
それとこれとはカンケーねーだろ!!!
くそ、テメーぜってー泣かすからな!!!
はん……オメーのって、結構でかいよな。
本体はひょろひょろワカメなのにさ。
(手の中で育つそれとシャニの顔を交互に見遣り、唇を釣り上げる)
(クロトに施される手淫に時折手の動きを止めながらもゆるゆるとシャニを煽っていく)
っン……早くイけってのは、こっちのセリフだぜ。
はむ……ん、ちゅ……
(上体を捻って身体を前に倒してシャニ自身を口に含む)
(両手で陰茎の根元を扱きながら先端をぺろぺろと舐め、時折上目遣いで熱っぽく潤んだ視線を向ける)
ひゃやく……んむっ…だふぇひょなっ…ちゅる……
(唇ではさんで舌先を尖らせて鈴口をつつき、きつく吸い上げる)
【こっそりと出戻り投下だぜ!(ニヤリ)】
【しっかし、マジで秒差だな ってわけで落ち!】
【それじゃ少し早いけど待機ってね!】
>670オルガ
【おはよ〜。僕も来たよ〜ノシ】
【ノシノシ 俺も到着〜】
>671 クロト
【よう。おはようだな! ノシノシ】
>673オルガ>672シャニ
【おはよノシノシ】
【そんじゃ、誰からでも良さげだけど
投下はきのう先に落ちた僕からって感じかな?】
>672 シャニ
【おう、オメーもおはようだ! ノシノシ】
【それじゃ揃ったからはじめるか】
>674 クロト
>675 オルガ
【うん、そんでいいと思う…】
【じゃあ今日もよろしく〜 ノシ】
【そんじゃ、昨日の続き、投下〜】
>666オルガ
え〜?テキニシオヲオクルってやつだよ!
オルガだって、自分のの(先端の穴を指先でくじり)
状況が分かってた方が、作戦立てやすいんじゃない?
ん…?(振り返り、シャニのペニスを咥えこむオルガの唇を見て)
あ、もうクチ使ってるん、だ…。いーなーシャニ…僕なら、すぐイっちゃいそ〜。なんてね!
じゃ、僕も…(喉で笑って、支えが必要なくなってきたオルガ自身に
雨のようにキスを降らせる)んっ、ん…ふ、んっ…
>667シャニ
何だよ〜。ちゃんと、有効・活用してるんだからね!
身長と違ってって…ふ、普段はそーでもないけどな、勃つとそれなりなんだよ!
ん…お前の、も、ちゃんと付いてるじゃん…
(オルガの口で責められるシャニ自身を振り返り)
すぐおっきくなってるし…へへ、溜まってんの?
(指を立てられ、敏感な先端から腰骨にかけて
もどかしい痺れが走り、びくりと震える腰を引く)
ひゃ、あっ…そこ、やだっ…
…けど、まだまだだかんねっ…!
(不敵な表情と言葉とは裏腹に血液は性器へと集中し、
体温以上のの熱をはらんで勃ちあがっていき)
や、あ…くちゃくちゃ、言ってる、けど…
まだ、我慢汁なんだ、から、なぁっ…!
(にじみ出た透明な粘液がシャニの親指に絡む)
>677 クロト
(シャニのを咥えたまま視線をクロトに向け)
ふぁこが、ひぇきにしお……ふひゃっ!!
(尿道口に指を立てられ、甘い痛みに腰がはねる)
るっせーな!!! 口使うのが悪いのかよ!!
(一旦口から離し、唾液塗れになったシャニ自身を上下に扱きながらクロトを振り返る)
ぜってぇ、オメーらには負けねーンだからな!!
(フンと口角を吊り上げるが)
あっ!(クロトの唇がペニスに触れるときゅっと唇を噛み、気をそらそうと再びシャニを大きく飲み込む)
……んんっ……ひゃ……ふそっ、ひゃれっあっ!!
(音を立てて吸い付く唇の感触に思わず腰をひねり、尻を鼻先へと向けてしまう)
>678オルガ
ん、んっ…動く、なよぉっ…んん…
(オルガ自身を隈なく、音を立てながら吸い上げ続け)
ふっ…すげ、反り返って…んん…っ(最後に先端を強く吸い上げたところで)
ぷは、ああっ!?(オルガが腰を捻ったことで、血の色を透かせて勃ちあがるそれが視界から消え)
代わりに締まった尻の谷間が目の前に現れる)あ、こっちも触っていーの?わーい。
(はしゃいだように谷間に顔を埋め、窄まった入口にぬめった舌を這わせ、襞を広げ、
じわじわと尖らせた先端を差し込んでいく)ふ、広がって、く…やらし…
ふ、んぁ、はぁ…前も、一緒に、したら…いー、よね…
(ペニスに片手を伸ばし、先走りを指に絡ませて扱きあげる)
見えねーけど、すげーぐちゃぐちゃ、音、してるし…
>669 オルガ
ぁあ? …ふん、泣くのはお前の方〜。
…なに? 羨ましいの…?
(握られた場所から伝わる快感に眉根を寄せながら口端をつり上げ)
……んんっ!!
(自身を口に含まれ、目を見開いて身体を竦める)
(やわらかい物がペニスを這う感触に先端からじわじわと先走りが滲み出し)
はぁっ…お前が、出せっての……っあ!!
(強く吸い上げられてびくりと身体が跳ね、見上げるオルガと目が合う)
…な、んだよ…随分慣れてんじゃん…オルガぁっ…!
(>678で咥え込まれながらあげられた声が振動として伝わり、咄嗟にオルガの頭を掴む)
ぃ、あ…っ!! お前っ、しゃべん、なよぉっ……!!
>677 クロト
そうみたいだね、見直してやるよ…。
まあね〜…。誤解…とけた?
(紅潮した顔のままじろりとクロトを見て)
ふん…、お前ほど溜まっては、ねえよ〜…!
(立てた指をぐりぐりと押しつけ、根元に指を絡ませて緩く扱く)
ねばるじゃん…。
(絡んできた液体を塗りつけるように手を動かし)
…っ!!
(再度撫で上げようとしたところでオルガの声が自身に響き、反射的にクロトのペニスを掴み)
っぁ…クロト…、咥えたまま声出させてんじゃねえよぉっ…!!
(甘い痺れに耐える口元を歪め、クロトのペニスをぎゅうっと握り込む)
>680シャニ
付いてるかの誤解は取れたけどぉ、お前の方が使い物になるかどうかは、まだ知らないもんね!
その辺分かるように、さっさとイっちゃってよね…!
溜まって、ねぇって…たまに、出して……くうっ!?
(腫れた亀頭の薄い皮膚にに指が押し付けられ、息を詰めて首を大きく仰け反らせる)
うっ…いってー…な…っ…僕、ドMじゃ、ないんだからっ…な…
や、やぁっ…(緩く扱かれる度、立てた指の腹から粘液があふれ出す)
ひっ、ぎゅってすんのも、痛い、ってばっ…!!
(薄く涙の浮かぶ顔を歪めて細い悲鳴を漏らし、腰を捩って骨ばった指から逃れようとするが)
はぁ、放せ、よっ、バカワカメ…はぁ、あっ…や、やだぁっ…!
(それが逆にシャニの手に押し付ける格好になってしまい、自身が一段と大きく膨らみ、どくどくと早く脈打つ)
>680 シャニ
ン、ふ……ンちゅ……?!
(丹念にシャニ自身を舐めているうちに口内に異味が広がる)
(その覚えのある味に軽い興奮を覚え、その先走りの汁を音を立てて吸い上げる)
じゅる……んんっ、ちゅぶっ……んんふあっ!!!
(下半身の刺激に思わず口に含んでいたペニスを離すと、唾液と先走りが混ざった粘液が糸を引く)
(ひとしきりクロトを怒鳴り終えるとシャニへと蕩けた笑みを見せ)
シャニの……スッゲー硬くなってきたぜ?
オメーはかわいくねーけど、こっちは素直でかわいいよな。
(くすりと笑い、子供をあやすような手つきでびくびくと震えるシャニの性器を撫でる)
んんっ……テメーは、早くイけっ!
(今度は先端だけではなく大きく頬張り、上顎で先端をこすり付けながら幹を舌で舐める)
んんんっ!!(髪をつかまれ、痛みでシャニを睨みつけ)
ひゅるひゃ! ひゅろとに、ひえっ!!
(クロトによって与えられる快感に震えながら、上気した顔でシャニをにらむ)
>679 クロト
ひゅひゃぁぁっ!!!
(尻たぶに何かが触れたかと思うと、その奥の肉の襞を生暖かく濡れたもので舐めあげられ、身体を竦める)
な、なにしてんだよ!!! そこは反則だろうがっあああっ!!!
(真っ赤な顔で怒鳴るが、尖らせた舌先でアナルを拡げられ、ぞくぞくと背筋を震わせ、大腿を痙攣させる)
ふ、ァ……あ……
(弱いアナルへの責めに背中をそらして尻を震わせる)
あふっ、あ、ぅうあっ……
(後だけではなく再び前にも指を絡められ、先端より染み出る体液の量が増す)
(もっとも強い性感を産む二箇所を弄られ、うっすらと涙をためて快感に腰を高くつき上げる)
(発情期の猫のような体勢でしばらく喘いでいたが、きっとクロトを睨みつけると)
――てめー、いい加減にしやがれ!!!!
(膝をついたいた足を後へと伸ばし、クロトを蹴り出す)
ったく、誰が尻いじれっていったんだよ!!!
(フンと鼻を鳴らし、うずく下半身を誤魔化すように四つん這いとなってシャニの股間へ顔を埋め、口淫にふける)
>681 クロト
俺だってお前のが使いもんになるかはまだ疑ってんだからね〜。
だから…そっちこそ、先にイけよ…!
…たまに…? へ…、ナイショ〜…。
(滲む粘液を指で先端部分にも塗りつけ)
ふん…、誰もドMだなんて言ってねえっての〜。
(浮いた血管を辿って手を上下させ、鈴口を弱くはじく)
(快感を堪えようときつく握ったせいで脈動が手に強く伝わり、クロトの方を見る)
…は…すげえ熱いし、どくどくいってる…。
(口淫を続けるオルガをちらりと一瞥して)
ん…! だって…!! オルガが〜!!
(クロトが蹴り出された時にペニスにかけていた手が外れ)
あ…この、待てよぉ!!
(粘液でぬめる手でクロトの腕を掴んで引き寄せて首筋を舐め上げ)
こっちが反則ってのも、聞いてねえからね…!
【わり、30分くらい一旦落ち〜】
>682 オルガ
んっ…い、あっ!!
(先走りを吸い上げられ、腰を跳ねさせて体を反らせる)
(クロトを怒鳴っている間にあがりっぱなしだった息を大きく吐き出し)
…はぁっ、は…っ、うるせえよぉ……俺本体だってかわいいっての〜…!!
(蕩けた笑みにつられるようにして、余裕のない表情で口元を緩める)
ふっ…ぅ、撫でん、な…!
(呼吸を落ち着ける間も無く刺激されて先端から更に粘液を溢れさせ)
嫌だね……っあ、誰が、負けるかよっ…!
(眉根を寄せ、熱の混じった目で顔を埋めるオルガを見る)
…は…もう、言ったよ…!
(クロトの腕を掴んだまま振り返り、ぞくぞくと背筋を伝わる感覚を散らそうと首を振る)
>684 クロト
【行ってら〜 ノシノシ】
【俺もちょっと落ちてくる…。12時過ぎには戻るよ〜 ノシ】
>クロト&シャニ
【じゃ、俺も落ちてくる】
【クロトのレス見てからシャニへのレスも考えるな ノシノシ】
【戻ったよノシ】
>682オルガ
んっ、んっ…ふぎゃっ!?(奥へ奥へと舌を伸ばしていたところを、思い切り蹴り飛ばされて横に転がり)
(悔しそうに起き上がる)い、いて〜…何だよ〜。ちんこ以外は反則なんて、いつ決めたのさ〜。
ま、お前がこっちだけでイきてーってのなら、サービスするだけだよね〜!
(更に大きくなったオルガ自身に指をを絡め、短いストロークで扱きあげる)
ふふ、さっきより、おっきくなってる、ね…ちょっとずつ、ヨダレ出して…
ねぇ、それじゃ、こんなのは…?(持ち帰った果実の中で、熟れ過ぎて蕩けそうなライチを二、三個取り、
オルガの股の上でぐじゃっと握り潰す)へへ、どろどろ、びちゃびちゃ…
(甘ったるい方向を発しながら、立ち上がったものを濡らし滴る果肉を、
零さないように舌で掬い上げる)ふ…んっ…ん…あま…ん、ちゅ…ん…
(音を立てて舐めながら、果汁でずぶ濡れの手で大きく扱き始める)
根元からてっぺんまで、ぬるぬる言ってる…も、出ちゃいそうじゃ、ないのぉ…?
>683シャニ
僕のは使えるつったら使えるんだよー!
ふん。お前は海の中に、胞子でも撒いてるだけなんじゃ、ないのっ…?
はぁ…っ!?(粘液をまぶされた先端は摩擦を感じさせずに
円を描く指先の感触をより敏感に受ける)やっ、痛く、ねーのも、…ヨくて、やだぁっ…
ふん、そんじゃ、お前がドMかよ〜。
いてー事されっと、自分がイっちゃうから、ヒトにしてんだろ…?
う、ううっ…ふぅ、あ…(血管が根元から扱き上げられ、血液が先端に重い程集まっていく。
てらてらと濡れ光る亀頭が、南国の花のように鮮やかな朱で染まる)
はん、オルガのせーじゃなくて、お前が弱いんじゃないのっ…?
(小麦色の首筋を、ざらりとした舌が這いあがる感触に、思わず腹筋を震わす)
ぎゃはは、くすぐったいってば!ひゃは、くすぐったいだけで、反則っていうか、
試合・放棄じゃ、ねーの?……んっ
(くすぐったさに身を捩っていたが、舌が顎まで達したあたりで、肩を小さく竦める)
【戻った〜 ノシ】
【…今からレス書くからもうしばらく待っててね…】
>688シャニ
【おかえり〜ノシノシ】
【だいじょぶだよ〜マイペースでオケーだぞ〜】
>685 シャニ
は? オメーが可愛い?(間の抜けた表情で見上げるが、余裕のない笑みを浮かべるシャニに目を細め)
……確かに、感じてる顔はそこそこ可愛いかもな。
俺に舐められて気持ちイイんだろ?
(性悪な顔で濡れた唇を歪めて)
ほら……ここ、スッゲーお漏らししてるぜ? 恥ずかしーくらいだらだら出してよ。
(湿った息を吹きかけ、尿道口に指を押したて滲む粘液を掬い取って銀色の糸を引かせる)
なぁ、我慢汁だけでこんなに粘ってんならさ、相当溜まってんじゃねーの?
(指についた粘液をわざとらしくしゃぶり)
ン……やっぱ味が濃い……溜めすぎはよくねーぜ?
ふふん、俺がちゃんとお世話してやるよ……(チュッと音を立てて吸い付く)
(首をふるシャニに鼻を鳴らし、唇をきつくすぼめて根元に手を添え)
ん、じゅぼっ、むちゅ…じゅぶ……ンふっ……じゅっ
(頭を大きくグラインドさせ、口腔全体でシャニを包み込むようにして吸い上げながら扱き上げる)
>687 クロト
(クロトを蹴り飛ばして安心してシャニを責めたてる事に専念していた所)
ひゃあっ!!!
(早い動きでペニスを扱かれ、びくびくと背をそらす)
(シャニの性器から離れた口から唾液と別の体液が零れ、手で口を拭う)
は、あっ、テメーは退じょ…ひ、あっ! つめてぇっ!!
(果汁を振り掛けられ、熾った熱に比べてぬるいそれの温度に喉を鳴らす)
どろどろびちゃびちゃじゃねーよ!!!
(性器だけではなく金色の繁みや筋肉の乗った腹の上にも果汁や白い果肉が散り)
あひっ! ひゃっ……あ、んんっ!!!
(舌と指で嬲られ、大きく身体を波打たせる)
(零れた果汁と唾液が尻のほうまで伝い落ち、中途半端に弄られた後口を濡らし、収まっていたそこが疼き始める)
は……ン、ふ……
(目じりとそそり立ったペニスから透明な雫をこぼしながら甘い息をつき、腰を知らず揺らす)
……くそ……絶対、負けねーんだ、か、らなっ!!
(唇を強く噛んで再度足を振り上げてクロトを蹴りはなすと、シャニを押し倒す)
(荒い息でシャニに跨ると、勃ち上がり脈打つシャニの男根に手を添え、もう一方の手で自分の後ろを押し広げる)
はん、テメーを速攻でイかせてやるぜ! んんっ……ぁ…
(不敵ともいえる蟲惑的な笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を下ろしてシャニを飲み込んでいく)
【ノシノシ 戻った!】
【ンで襲ってみたw】
>690オルガ
でぇっ?(オルガの股からまた蹴り放され、
起き上がりながら、繋がっていくオルガとシャニを見比べる)
え〜。あれ?後ろ使ったら、お前もいっちゃうんじゃない、の…?
あはは、そんじゃ僕も〜!(シャニの上にに腰を下ろしたオルガの上に、
更に向かい合わせで跨いで乗り上げる)
オルガにできんだから、僕にもできるよね〜。
(酒精で緩んだ笑顔で見下ろし、口と指で勃ち上がらせたペニスを
不慣れな自分の後口を宛がい、一気に腰を下ろす)
い、痛てええぇ〜っ!!!(慣らしてもいないそこは皮膚を裂きながら無理矢理広がり)
オルガの先端を潰しそうなくらい締め付ける)ひゃ、は…くるしー…
【意表を突いた方向に行ってみたぞ!】
>687 クロト
はん…どうだか〜。
…つーかさ、お前こそ勃ったの今日初めてなんじゃねえの…?
(クロトが肩を竦めた辺りで動きを止め、顎の下を音を立てて啄ばんで離れる)
それはないね〜。そういうお前が実はってやつなんじゃん?
オルガのせい…っつったら、オルガのせい〜。
(張り詰めたクロト自身に手を伸ばし)
…じゃ…放棄になんねえように…こっちもやってやるよ…っ!
(さっきまでと同じように握り込み、指の力に強弱をつけて揉むようにしながら上下に動かす)
(不意にクロトが握りつぶした果実の甘い匂いが鼻を突き)
あ…、っは…いい匂い…。…ん、ちゅ…
(オルガの口淫に呼吸が不規則になったまま、
匂いに引き寄せられるようにして首筋に顔を埋めると舌で耳をなぞり)
…はあっ…、ぁあ!?
(そのまま耳朶を食もうとしたところでオルガに引っ張られて倒れる)
>690 オルガ
(にやりとするオルガの表情に目を細め、途切れ途切れに)
…気持ち、イイよ……ッ、なんか…シャク、だけど…!
(果汁を滴らせるオルガの性器を見て)ふん…、恥ずかしいのはお前の方じゃねえの〜?
んん!! …ふ、あっ!!
(自身への刺激に耐えかねて上半身を仰け反らせる)
(自分の粘液で思いがけない程濡れていたオルガの手を見て目を瞬かせ)
はっ…お前にわざわざ世話してくれなんて、頼んでねえっての…!
(激しく責め立てられて頭の中がぼやけ始めていたが、突然押し倒されて我に返り)
…はっ…、はあ……ぁ…? お前、何やって……ッ!?
(訊ねる前に飲み込まれ、絡みつく熱い内部に自身がどくりと震える)
っあ…! 俺が弄ってたの中断させようなんて、そうは行くかよぉ!
(背中を向けて腰を下ろしたクロトの首に腕を回して引き倒し)
…ふ、んぅっ…
(そのまま顔を自分の方に向けさせ、無理矢理唇を重ねると舌を差し入れる)
【予想外の展開に転びすぎだろ、お前ら〜w】
>691 クロト
ン……ふ、あ……あ――ああ?!
(膝たちになってシャニを半分ほど収めた不安定な姿勢にも拘らずクロトが座り込んできて)
オイ、おもてーだろうがっ!!!
テメーはシャニにイかせて貰えよ、ほら、あいつの口に突っ込んでこい!
(シャニの顔を指差したところ、腰を無理やり落としてき)
ひやっ!! イテェっ、重いっ!!!
(ぎちぎちと締め付けられる痛みとクロトの体重に思わず膝が崩れかけたが、辛うじて踏みとどまり)
(力を入れたことでシャニのペニスの中腹をぎゅっときつく締め上げる)
馬鹿、テメェッ、シャニのが折れるだろうが!!!! 俺のも折れる!!
まだ、全部入れてねーんだからよっ!!
(顔を真っ赤にしてクロトを突き離し、自分も腰を浮かせて一旦シャニからはなれる)
(そのままシャニの股間を覗き込んでペニスを指でつつき)
おーい、潰れてねーか?
【ついうっかり陰茎折症にもって行きそうになった orz】
【あ、ずれが生じまったな ちょい俺のレスを直すな】
【>693をこれに差し替えてくれ】
>691-692
ン……ふ、あ……あ――ああ?!
(膝たちになってシャニを半分ほど収めた不安定な姿勢にも拘らずクロトが座り込んできて)
オイ、おもてーだろうがっ!!!
テメーはシャニにイかせて貰えよ、ほら、あいつの口に突っ込んでこい!
(シャニの顔を指差したところ、腰を無理やり落としてき)
ひやっ!! イテェっ、重いっ!!!
(ぎちぎちと締め付けられる痛みとクロトの体重に思わず膝が崩れかけたが、辛うじて踏みとどまり)
(力を入れたことでシャニのペニスの中腹をぎゅっときつく締め上げる)
馬鹿、テメェッ、シャニのが折れるだろうが!!!! 俺のも折れる!!
まだ、全部入れてねーんだからよっ!!
(叫んだ所でシャニの手が伸びてクロトを引き倒し、それにつられる形で体勢が崩れ、前のめりとなる)
(後と前の痛みに顔を顰め)
このバカチビとバカワカメッ!!!!
入れてる最中に暴れるんじゃねーよ!!!!
(ぐいっとクロトのペニスを力任せに握りこむと同時に下腹部に力を入れてシャニ自身もさらにきつく締め付け)
こんな風に痛いだろうがぁっ!!!! オラオラオラオラ!!!
テメーら、一時休戦!!
(顔を真っ赤にしてクロトを突き離し、自分も腰を浮かせて一旦シャニからはなれる)
くそ、テメーらとやるより一人でやったほうが気持ちいい気がしてきたぜっ。
【つーか、オメーら、マジで折れるだろうがw】
>692シャニ
はは、別に、反則じゃねーだ、ろ…うわっ!?
(細い腕で首を引かれ、後ろに倒れ込み)
はは、星が見え…(浮かれたような表情に、シャニの顔が近づいてくる)
ひゃぁ、捻、られて、下、熱いよぉ…んっ…ふ…ふぁ
(侵入してきた舌を絡め取り、唾液が零れるのにも構わず擦り合わせ、先端で突く)
>693オルガ
(下肢から響く鈍痛の中、シャニの胸の上で横になり)
ひゃはは、オルガの、先っぽから曲がってる〜?
折れたら、そこのバナナでも付けときなよ〜。
(それでも楽しげに笑っていると)
いてててて!(オルガの大きい手でペニスを思い切り握られ、
のたうちながら悲鳴を上げる)
うわっ…!!(またまたオルガの股から離されて転がり、
軽く一回転して、訳が分からないような表情で座り込む)
そんじゃシャニ、オルガは不戦敗ってコトで、
一位二位決定戦、する〜?
>694-695 オルガ
っふ…う、ぁっ!!
(中腹を圧迫され、目を見開いて呻き)
何…すんだよ、いきなり〜!
(オルガを睨もうとするがクロトが間に入って顔が見えず)
先に暴れたのは俺じゃね…痛ッ!!
(先程以上に締め付けられて身体を捩り、非難の目を向けて見えないオルガの膝を叩く)
っは…!!
(上に乗っていた体重と圧迫感が一気に無くなり、
息を整えるのに精一杯でオルガの声がぼんやりとしか聞こえず)
…へ…? なに? お前が1人でやるの?
【…俺も書いててちょっと思った…w】
【書き換え乙〜】
>696 クロト
…ちゅ…ふ、んん…っ!?
(自分からも舌を絡めようとしたところで引き離され、身体を起こして口元から零れた唾液を拭う)
(不満気にクロトをじろりと睨み)
なんで俺が不戦敗なんだよ、お前〜。
自分が勝てそうにねえからって戦線離脱する気ぃ?
>697シャニ
【わり、>696の下二行は、『オルガが勝負を投げてきたから、
僕とシャニで一位二位決定戦すっか〜?』なんだ〜】
【わかりにくくてごめーんノシ】
>696-697
……テメーそんなにちょんぎられてーのかよ。
寝ている間にテメーのしょぼチン切り落としてスープの具にして食わせるぞ。
テメーのより(手を伸ばしてバナナを取り、口で器用に皮をむく)
こっちのほうが美味そうだしなぁ……
(伏せ目がちに妖しく笑い、れろんとバナナを下から上へと舐め上げる)
(そこへシャニの間延びした声が聞こえ)
一人でやるわけねーだろっ!!!!
ああ?! 誰が放棄するって言ったんだよ!!!
かつ、俺がオメーら二人まとめて昇天させてやるってんだよ!!
(ベタベタと四つん這いになってクロトに近付くと首根っこを掴んでシャニのそばへと下ろす)
(そしてそれぞれの勃ち上がったままのペニスに腕を伸ばすと、きゅっと指で輪を作って握りこみむ)
(ぬめる先走りをローション代わりにして、リズミカルに上下に擦って扱き上げる)
ほら、オメーら二人ともスッゲーどくどくしてるぜ?
だらだら涎垂れしてぴくぴくしてるじゃねーか。
(指で嬲りながらくすりと笑うと、頭を下げてクロトのペニスを口に含む)
ン……ふ、じゅ……ちゅ、じゅぼ…
(シャニとクロトをそれぞれ責める手の動きはそのままで、舌先で尿道口を抉るようにして広げてはきつく吸い上げる)
(ひとしきり愛撫したあとシャニの股間へと埋めて同じように口で可愛がり、交互に口で二人の性器をはむ)
>698 クロト
【あ、なんだ…悪い、勘違い〜】
何言ってんだよ…一位も二位も決めなくたってお前が二位だろ、
勝負の最中に背中向けやがって〜。
【そんじゃ、>697の下二行はこれに差し替えでよろしくね… ノシ】
【つーか、今更だけど>699の最初の段落はクロトに向けてな…orz】
>699>701オルガ
あれ?お前負け決定したんじゃ、ねーの…?
ふぅ…っ(きつく吸いあげられる快感に息を詰め)
はぁ、いー、けど、さっ…(丸めた指に扱かれるまま、
痛みに一旦萎えたそれが再び形を成してくる)
(こみあげてくるものに、熱い吐息を吐き)
は、お前、だけ、ずりー…ちゃんと、勝負しなよね〜
(オルガの腰を上げさせ、背筋から双丘の谷間に
指を忍ばせていき、後口に指を二本纏めて入れ、広げるようにかき回す)
【了・解〜】
>698>700シャニ
【差し替えサンキュ!】
負けてるワケねーじゃん!試合放棄もしてねーし、イってもねーのにさ!
背中向けて、ハンデ付けてやったよーなもんだし!
(>699でオルガにしゃぶられているシャニを見下ろし)
ほら、お前もでっかくなってるじゃんか…早くいけよ〜。
ちんこはオルガがやってるから…
クチ、可愛がってやる〜(しっとりと唇を押し付け、舌先で
ざらざらした口蓋や、柔らかい頬の裏をくすぐる)ふ、は、ぁ…っ…
>699>701 オルガ
やっぱ放棄だろ〜!
先にイきそうだからって逃げんなよぉ。
(近寄ってくるオルガと隣に来たクロトを交互に見て怪訝そうに)
…まとめて? 何が……んっ!
(自身を不意に掴まれ、思わず声を漏らす)
(手と口内からの刺激が交互に伝わり、
引きかけていた熱が戻ってくるのを感じて眉根を寄せて肩を竦める)
…ん…、はぁっ…!!
(クロトの指が後ろに回ったのに気づくと、オルガの性器を一瞥して鼻を鳴らし)
へ…、お前がんなこと言えるわけ…?
イイんなら我慢してねえで出しときな〜。
【了解だよ〜】
>702 クロト
お前が俺相手にハンデなんてつけてどうすんだよ。
(オルガの口がクロトに移ったのを見てにやりと笑い)
そっちこそ…とっととイっちまいなよ〜。
…んん…?
(先程と同じ唇と舌の感触に、特に抵抗することはせず)
っふ…ぅ、ん…
(夢中になってクロトの舌に自分のそれを合わせ、背中に腕を回して撫で下ろす)
>702 クロト
まへひゃねーひょっ、ひゃってっふぇー……ん、ちゅる…ぴちゃぴちゃ……ちゅっ
(口内に一杯クロトの雄を頬張ったまましゃべり、扱くスピードを上げながら染み出る汁を啜り上げ、嚥下する)
ひゃ…だ、から、そこはカンケーねぇ……ああっ!
(一度はシャニのものを飲み込みかけたアナルに指を捻じ込まれ、非難の目を向ける)
(だが指の動きで燻ぶっていた熱が再び熾り、後を弄られる快感に甘い吐息をつく)
(じわじわと広がる快楽に尻を振りながら身体をくねらし、クロトの指をきゅうきゅうと締め付ける)
>703 シャニ
(鼻を鳴らすシャニを睨みつけると)
……っせぇっ…やっぱ、お、めーはかわいくねェっ!!
かわいくねーガキは、こうしてやるん、だからなっ!!
(荒い息をつきながらシャニの股間へ顔を落とすと、ペニスではなくその下の睾丸を口に含む)
あむ……ちゅ…ふうぅん……
(口内で下の上に乗せて玉をもてあそびながら指を上へとスライドさせ、亀頭部を強く擦り、尿道口に爪を立てて抉る)
ああ、もうメンドクセー!!!
(シャニとクロトの二人の腰に手を回すと力任せに引き寄せて3人の間隔を狭める)
(重なり合う足の合間を上手くもぐりこみ、二人のペニスをすり合わせるように両手で包み込む)
はは……サンドイッチ見てー
(自身のペニスからも涎を垂らしながら、両手に包み込んだ二本のペニスを擦りあわせて扱き、
溢れる雫をぺろぺろと夢中で舐めとり、貪るように吸いついて追い立てていく)
>703シャニ
ふん、かわいー声出して、早々とイっちゃうのは、お前の方だろ〜?
ん…ぷは…んん…は、あ…やる、じゃん、シャニぃ…は、は…ん…
(予想しない動きで絡み返してくる舌をゲームのように楽しんで、
側面を擦り合わせたり、突き出した舌先だけで押し合ったりして遊ぶ)
ふ、は、はぁ…ん…んっ…?あ…ん…
や…あつ…い…熱くて、しびれる…よっ…
(股間を弄る動きにも煽られ、次第に舌も性感帯として目覚め
もどかしい刺激を全身に広げていくようになる)
ふぁ!(不意に背をなぞる手に、びくりと背をのけぞらせ、唇を放し)
も、もー…お前、くすぐったがらせんのが趣味なのかよ〜!
じゃ、お前も…このへん、とか…?
(オルガの後ろを突くのとは逆の手で、シャニの乳首を摘んで指先で転がす)
>704オルガ
ひゃっ!咥えたまま、しゃべんなよぉ…!
(オルガが発音するたびに蠢く口内に亀頭が擦られ、
痺れるような快感にそれは更に大きく膨らみ)
なに言ってっか、わかんない、し、うひゃぁ!?
(先端を吸われ、そのまま全て持っていかれそうな感覚に
つい後ろに差し込んだ指を中で曲げてしまう)
ふぇ?!(そうこうしているうちに不意に腰を引かれ、シャニと一緒に握りこまれ))
ひゃ、僕、シャニと、くっついてる…はは、おかしー…
あ、すげ、い…舐めてくるベロが、けっこー強くて…
シャニの、太いとこ、引っかかって、や、あ…
でも、負けねーかん、ね…
勝負は、条件同じ方が、いんじゃねーの…
(オルガの肩を抱えて座らせ、自分とシャニの片足を解き、
その間にぐっと腰を引き寄せる)
はは、二人とも大股開いて、すげー…
じゃ、三人で勝負・続行〜…
(三本の天を突くずぶ濡れのそれを
両手で纏めて掴み、擦り合わせる)ふっ…あ…
【三本にしてみちゃったけどい〜?】
>704 オルガ
お前、こそ…うるせえよ〜…!
…は…? ふ…、んっ!
(違う場所をしゃぶられて新たに疼きのようなものが背筋を伝わり)
俺はガキじゃねえって……いぁっ!! つッ、いって…っ!!
(先端を抉られて痛みに咄嗟に腰を引くが、逆に引き寄せられ)
…今度は何……!?
(クロトのペニスと合わせて握り込まれ、擦れ合って更に熱を生む)
う…熱…っ!
サンド…イッチ…? コレを昼飯にしようなんて…いい趣味、してるよ…!
(苦しそうに吐き出しながらオルガ自身に手を伸ばし、先走りの粘液を掬い取って根元に塗りつける)
>707シャニ
【あ、またズレた?】
【僕の>706、>707シャニの後って事にすればオケーか?w】
>706 クロト
【いいよ〜。】
【じゃ…>707の最後何行か、三本になる手前ってことでいい?】
>709シャニ
【うん。サンキューノシノシ】
>708 クロト
【なんでそう被るんだよw】
【うん、そういうことでよろしくね〜】
>707 シャニ
ひゃるいふぉには、ひょしひょひってね!
(睾丸を口に含んだままもぐもぐと舌と顎を動かし、ねちょねちょと見せ付けるように糸を引かす)
昼飯って言うか、夜食だろ?
(鼻先や顎をべとべ途に濡らしたいやらしい顔で笑いかけ、二本のペニスを軽くもむ)
早くオメーらの溜まって濃くなったミルクを搾り出せよ。
俺が特別に全部飲んでやるぜ?
(にやにやと笑っていたが)
――ひゃっ、あっ!!
(後への刺激で敏感になっている性器に触れられ、嬌声を上げてきゅっと手にしたものを握りこむ)
>706 クロト
あうっ!!!
(腸内に入れられていた指を折り曲げられ、びくんを大きく背をそらして強張る)
(痛みはすぐに強い快感に変わり、折り曲げた指が押し上げた粘膜からじんじんと痺れが広がり、
そのもどかしい刺激に肉の輪がひくひくとひくつき、物欲しげに腰が揺れる)
は……オメーら、二人で丁度いいサイズじゃねーの?
一辺に入れたら……すげーだろうな……
(どこか壊れた感もある淫蕩な笑みを浮かべてシャニとクロトを撫で、二本一辺にほおばる)
ンふ……(夢中でしゃぶっていたペニスから引き離され、不満げな視線を向ける)
あにしやがるんだよ、テメーはっ!!
ん、あっ!!!
(三本まとめて擦りあわされ、思わず仰け反る)
【つーわけで、順番入れ替えてレスな】
>705-706 クロト
かわいい声? ふん…どっちが〜。
…っは…そっちこそ、やるじゃん…
(遊んでいるのに気づくとそれに乗り、舌の上をなぞって弱く歯を立てる)
(唇が離れると大きく息をつき)ぷは…、違うよ…俺の趣味は昼寝と音楽〜。
このへん…?(怪訝そうにクロトの手を目で追い)
……ん、あ…なんか、じんじんしてきた…っ…
(普段より感度の上がった身体はそこを転がされるうちに快楽を受け取り、
押さえる指に逆らうように乳首が立ち上がる)
…あ?
は…、これでフェアになったね…。
(三本になった性器をぼんやりとした様子で見下ろし)
く、ぅ…んんっ!
(2人のものと指が擦れ、バラバラに刺激されて思わず背中を丸める)
はあっ…! じゃ…いきなり握ってくれたお返し、だよ…!
(片手を伸ばし、握られて合わさった先端をまとめて乱暴に掴む)
>712オルガ
はぁ、はっ…(下から持ち上げるように根元を握りこみ、
最初は三本で転がすように、次第にこね回すように愛撫する)
ふぁ、あ…手に、垂れる…すげ、誰が出したのか、わかんねーの、べたべたぁ……
(自分のものも擦られて、また大きく脈打ちつつ肥大する)
(恍惚の表情を浮かべ)は、なんか、僕もいきそーだけど、止まんね…!は、あっ…!
>713シャニ
うぁ…!先っぽ、熱くて、溶けそ…!ふ、う…ぅ…
お前も、いけよ、な…!(両手で握ったそれらを根元から亀頭まで強く扱きあげる)
ふ、あ…これ、お前の、か…?(一本の裏筋を掬い上げた所で大きく身を震わせ)
ひゃっ!!あはは、僕の、じゃん…うっかり、イっちゃいそーだったよ、はは…
んん、はぁ…じゃあ、これぇ…?(シャニの裏から先端までを指でなぞる)
>712 オルガ
(睾丸を揉むような動きに腰を浮かし)
っあ…だから、喋んなっつってんだろぉ…っ!!
あ…そうだっけ。
(すっかり濡れた顔の汚れを舌で舐め取り)
出すならお前が先だよ、オルガ…俺も特別に飲んでやるからさ〜。
(不意に握りこまれて眉をひそめ)
っ…!! なんで何回も絞められなきゃなんねえんだよ、お前に〜!
(自身を掴むオルガに非難の目を向ける)
【…これ、>713と順番替えた方が良さそうだから入れ替えでよろしく〜】
【>712→>715→>713→>714 という流れで解釈するぞ!】
は、ぅあ……これじゃ、ワカンネー、だ、ろっ!!
(ブルりと震え、首を左右に振る)
も、どーにでもなれ、だっ!!!
(両手でクロトたちの手ごとおおい、塩もみする要領で激しく擦り合わせる)
(ペニス同士がぶつかり擦れあい、さらにそこに手や指の摩擦が加わって今までにない刺激を生む)
(三人の体液ま混ざり合い、互いの性器まで一つになったかのような熱の中で次第に高ぶりが増し、やがて限界を向かえ)
んんっ、ふ、あ、も、だ…あああああぁっ!!!!!
(びくんと大きく背を仰け反らせて甲高い嬌声を上げると三人の手の中へと白濁液を勢いよく放つ)
【つーか、オメーらいい加減にイけ!!w】
>716オルガ
【了・解〜】
は、あ…(扱く手を早めながら)分かんない、けどさぁ…
ほら、透明なので、べとべとだし、白いの出したら、分かるん、じゃね…?
くうっ!?(外側からオルガの手に包まれ、擦られる快感に声が抑えられなくなり
泣きそうにも見える表情で喘ぐ)や、はぁ、裏っかわが、熱くて固いので、こすれ、て…
ゆ、指がいっぱい…!すげ、い…はぁ、あ…ん、ああ、や、ああっ、僕、も、ダメ…
あ、んんっ、あ、ああああああっ!!
(オルガとほぼ同時に、全身を大きく振るわせ、限界まで張り詰めたそれが跳ね上がり精液を吹き上げる)
【だって勝・負だし!w】
【それに、3人だと脱線も楽しくてさ〜w】
>714 クロト
ふ…、んん!!
(三本まとめて強く擦られて仰け反り)
はん…そのまま自滅してりゃ…よかったんだよ、バカクロトォ〜!
(敏感になった自身をなぞる動きに堪えきれず肩を竦ませる)
…んっ! あっ…、は……当たり、だね…
お前のは…これ…だっけ?
(覚束ない指でクロト自身に手を伸ばし)
>716 オルガ
…は、ぁ?
(クロトの亀頭を摘もうとした時にオルガの手がそこを覆い、わけがわからずきょとんとする)
あ…決着つけようってやつだね…? 俺も乗る〜。
(両手の動きに意図を察すると伸ばしていた手で空いた箇所を掴み、強く握り込んで擦り合わせる)
ん…っ!! はあっ、熱い、し…なんか、止まんね…!!
(何が何処で動いているのかわからないまま、快感だけがどんどん高まって我慢がきかなくなり)
あっ! はあ…っ、も、イきそ…っ、はっ、あああぁあっ!!
(誰がどうなったのかもわからず、2人と同じタイミングで身体を跳ねさせて精液を放つ)
【負けず嫌いがデフォってことでw】
【俺も脱線面白くてさ…。つーかコレ、なんかほんとに乱交だねw】
>オルガ、シャニ
はぁ、あ…はぁ…(大きく息をつきながら最後の一滴まで搾り出し)
あ、あれ…誰が先にイったのか、見てなかったんだ、けど…
なんか疲れて、どーでもいーや…(体の力を抜き、二人に体を預ける)
【これで朝まで寝こけてエンド、って感じ?】
(肩で大きく息をつきながらしばらく射精後の脱力感に浸っていたが)
……ったく、これだと勝敗わかんねーな。
(三人ほぼ同時に果て、誰の精液かわからない汚れた手を見る)
ち、勝負はオアズケだな。
(息をつくと二人の股間へと顔を近付け、達したばかりで萎えた性器を手で持ち上げ、汚れたそれを丹念に舌で舐め上げる)
(母猫が子猫にするように舐めると尿道に残った残滓も吸いあげ、ごくりと飲み込む)
(そうやって二人のペニスをキレイにすると、精液がついた唇をぺろりと舐め上げる)
……んん、やべ……
(小さく呟くと足をゆるく開いて腰を浮かし、濡れた手を後へと忍ばせる)
こっち……イッてねぇから……
(顔をうっすらと赤く染め、後口へと自分の指を埋め込み、二本三本へと増やして柔らかい内部をかき混ぜる)
ンふ……ふ、ぅん……なぁ、どっちでもいいから、まだ使いもんになるんならチンポ貸せよ。
(自分で自身のアナルを犯しながら、艶っぽく蕩けた顔を二人へと向ける)
……ま、もう打ち止めなら……なんかテキトーなもんでも突っ込むけどよ。
(嘲笑とも取れる笑みを向け)
オメーら、体力なさそうだも…ん……な……
(くちゅくちゅと濡れた音を立てながら自慰に耽り、代わりのものを視線で探す)
【って、リロミスったじゃねーか!!!!】
【さらに乱交突入ENDっぽくしようと思ったんだけどよw】
>721オルガ
【そんじゃ続けてみる〜】
>719-720 クロト&オルガ
はあっ…俺…もう動けねえ〜…
(射精後の気だるさと動いた疲れに、クロトにもたれられたままその場に足を投げ出す)
俺ももう勝負どうでもいい…………あ?
(ペニスの汚れを舐め取られた感触に顔を上げると、自慰を始めるオルガが目に入り)
(そのまま寝ようとしたが、体力なさそうと言われてむっとした顔で起き上がる)
誰が体力ねえって〜? 少なくともお前よりはあんだよ、バァ〜カ!
(挑発されて眠気が飛び、じろりとオルガを睨む)
…上等じゃん…。言っとくけどさ…次一番にイくのはお前だからね〜!
【…じゃ、俺も続けてみる〜】
>720オルガ
ふ…う…んっ…(達した後の敏感になったペニスを舐め上げられ、小さく喘ぐ)
(アルコールが少し抜けてきて、少し普段の調子が戻ってくる)
(寝起きのような顔で、オルガと体液を舐めとられた自身を見下ろし)
え、なに…?ふ、なんか、イったばっかで、また勃つよーな…ふぁ…?
な、なんか裸だし、(目を白黒させてオルガの姿を見て)
ええ?よく、分かんないけど、貸せって…入れていーの?
(既に自身は緩く勃ち上がっていて、オルガの濡れた後口に狙いをつけているが)
…でもさー、何でもいーんじゃなくて、
僕のを入れろって言われなきゃ、入れたくないってば〜!
これでも入れてなバーカ!
(固めの【バナナ】をオルガの後ろから突っ込み、小刻みに突く)
>723シャニ
お前には何突っ込んであげよーか?マンゴーでいい?
(首を傾げながら近づける)
ああ?(じろりとクロトをにらみつけ)
貸せって言ってんだからテメーは大人しくそこに大の字になっとけばいいんだよ。
動くのは俺が跨ってやるからよ。
ふ――あああっ!!
(ペニスとは違うものを入れられ、思わず嬌声を上げるがすぐさま殴り、バナナを抜き取る)
だったらオメーはこれに突っ込んどけ!!
(よく熟れたマンゴーをクロトの緩く立ったペニスへと押し付ける)
はん、オメーらまとめて返り討ちにしてやるって言ってんだよ、俺は。
(戦闘中に見せるような、獰猛で挑発的な笑みを投げつけ)
(シャニとクロトの首に腕を回して抱き寄せる)
……今度は誰が一番に搾りかすになるか勝負だぜ?
(一転させて艶かしい微笑をたたえて低い声で囁き、二人に口付ける)
――二戦目の結果がどうなったか、記憶に持つものはいなかった。
【という感じで締めてみた】
【二日間にわたっての負けず嫌い合戦ロール乙!! んでありがとな】
【『ゴチャゴチャだぜ!』状態だったけど、お陰で楽しかったぜ(ニヤリ)】
>725オルガ
【締め乙&サンキュ!】
【いつまで経っても誰もイかないもんなw】
【色々被って御・免〜】
>シャニ
【お前も乙〜】
【なんか色々と新鮮だったね〜w】
【すまん。呼ばれたから落ちる!】
【レスはまた復帰したときにつけるな!】
【ともかく二日間ありがとな!! 二人とも乙かれだぜ!】
【混戦乱戦脱線しまくりだったけどなw】
【じゃあ又な!!】
【オメーら、意地っ張りすぎるんだよぉぉ!!!!】
(クロトの手のマンゴーを見て目を見開き)
んなもん入るかよぉ!!
それなら俺はお前にこれ突っ込むからね〜
(葉がついたままのパイナップルを引っ張る)
(抱き寄せられ、オルガの笑みを見ると口元をつり上げ)
…へえ…。言ってくれるじゃん。
絞りカス…? へっ…後で泣いて謝ったって知らねえからね〜
(同じように2人に口付け、陰気な笑いを面白そうに漏らす)
>725-724 オルガ、クロト
【とりあえず蛇足〜。】
【これ、二日間で100レス近くいってんだよねw】
【俺も楽しかったよ〜。2人とも乙!】
【うん、新鮮だった…。なんか、色々やってみるもんだね〜】
>727 オルガ
【…意地張りすぎてタイミングわかんなくなってたりとかねw】
【了解〜。こっちこそ2人ともサンキュ】
【ああ、またね〜 ノシノシ】
>727オルガ
【経歴も記憶も無いんだから、意地ぐれー通常の三倍持っててもいーだろ〜?(にやにや)】
【お疲れノシノシ】
>728シャニ
【締め追加乙!】
【実験的なプレーだったよねw
書き込み直前にリロードして、慌てて直すのとか、結構面白かったよw】
【そんじゃ、僕も呼ばれたんで落ち〜ノシノシ】
>729 クロト
【実験的っつーか実験だらけだったよね…?w】
【…だねw その辺も含めて面白かった〜】
【ん、またね〜 ノシノシ】
【そんじゃ俺もここら辺で落ち〜 ノシ】
(ターブにのこのこ現れ)こんばん〜。
はー。無人島生活も、残り少なくなってきたな〜。
(ちょっとしんみり)地図も完成できないかな?
また来る機会があればいいんだけどな。
>731 クロト
(地図とにらめっこしているクロトに気づき、赤毛頭に手を置いて覗き込む)
よう、なに辛気臭いため息ついてんだよ。
ため息をつくと幸せが逃げるんだぜ?
>732オルガ
(頭に置かれた感触に振り返り)あ、オルガこんばん〜。
ええ?僕、溜息なんてついてた?気が付かなかった〜。
へへ。無人島生活も長いようで短かったね〜。
あ、そーだ。(行儀良く座って、オルガの方に顔を向け、目を閉じる)
いー子にしてればちゅーの約束、マダー?
>733 クロト
おう。ため息ついてたぜ。
見た目はガキのまんまなのに中身はもうおっさんか?
無人島生活……なんつーか、生活というか性活だったよーな気もするけどよ。(小声で)
あ? 約束?(首をかしげ、眉間にしわを入れる)
(顎に指をかけしばらく考え込むが)
――なんだそれ?
>734オルガ
ガキとオサーンの間を取っとけ!
まだ、魚とか貝とか食う機会もあるかな〜。バーベキューとか。
覚えてないのー?>579で言ったじゃんか!
ちゃんとおとなしくしてたのにさー!
>735 クロト
つまり、ガキオヤジってことだな。
バーベキューな。また船の甲板の上でするってのもいいんじゃねーか?
(ぽんと手を打ち)
ああ、そういやンなこと言ったような気がすんな。
なんだ、それでオメー姿勢正して目なんか閉じてたのかよ。
で、オメーいい子にしてたっけか?
>736オルガ
それじゃ、トッチャンボーヤみたいじゃんか〜。
いいね。もう、船の甲板でも寒くないだろーし。
確かに言ったってば!
ちゅーのオアズケも行儀良く待って、
ひっつくとか…悪さ、って言われたけど…しないでたよー。
>737 クロト
いいじゃねーか。見た目はコドモ、中身はエロオヤジなんだしよ。
甲板なら煙もこもらねーからいいだろ?
けど、記憶にねーンだよなぁ。
(頭をぽりぽりと掻き)
――あ、クロト、おい……あれ見てみろよ!
(海のほうを指差し、腰を浮かす)
>738オルガ
見た目はコドモ、中身はエロオヤジで、
エロい事件を解決するのか〜?
それとも、事件を起こす方かなぁ。
え?そ、そっか…(しゅんと肩を落とし俯く)
すげ、信じ込んで待ってたんだけど…
僕が信用できねー奴だから、信じるんもダメなの?
それとも、忘れたいぐらいヤなら、しょーがないか…(腕で目をごしごし擦り)
ん?海になんかあんの?(ぼんやりと、赤くなった目を指差す方に向ける)
>739 クロト
(指差した海へと視線を向けたクロトの顔を横から覗き込み、赤くなった目を手でふさいで唇を重ね合わせる)
ン――っふ……ん……
(チュッと音を立てて唇を離すが、目元に置いた手はそのままで耳たぶを食む)
オメー、もうちょっと自信持った方がいいんじゃねーの?
ンなグダグダめそめそしてたら脳みそから黴がはえて赤毛が緑頭になっちまうぜ?
>740オルガ
(視界が塞がれ)な、に――ん、んぅ…
(食まれ、吸われる唇に頬を染める)
ふ、くすぐった…(触れる濡れた柔らかい感触に、
耳が血の色を透かしていき、かんかんと熱を発する)
(手の平の下でやっぱりべそべそし)
だってさ、日焼け止めの事も花畑の事も、
もーやらねーみたいなコトばっか、言われてるし…
きっと、次も言うんだろ?そんな気分じゃ無かったとか、信じねーとか…
そんなら、お前が僕を欲しがってくれるまで、いー子にしてる…
【ってとこで風呂落ちノシ】
>741 クロト
ああ?!(眉を吊り上げ)
そりゃそうだろ。
日焼け止めの時は何もしねーって言うから塗るの任せたのにああなるし、
花畑のときのは……あんなの何回もやってたら身体もたねーだろうがっ! おたがいっ!!
言っとくけどな、本当にやになったら口で文句いわねーよ!
ギャーギャー言うよりテメーのナニちょん切った方が確実だろうが!
ま、どーしても俺の言うこと気になるんだったら、なるだけしゃべらねーようにするぞ。
俺、あんま何言ったのか覚えてねーけど、オメーは気になるんだろ?
それでめそめそしてオメーに黴がはえても困るしな。
これから梅雨時に入るんだしよ。
(目を塞いでいた手をそのままスライドさせて髪の毛をかき回すと、
そのまま離れ、ランタンに近くに腰をかけて本を開く)
【俺も落ち ノシ】
>742オルガ
うん。やんないっつったのに、した僕が悪い。御免。
ん…ほんとに、何回も何回もは、無理。
すげー、僕とすんのが嫌な事しかねーみてーに聞こえて
お前に悪い事してるんじゃねーかってそればっかで・・・ごめん。(かくんと頭を下げ)
お前が覚えてたくねーくれー、僕と話した事忘れたくても、
(横に正座してオルガを見る)そんでも、しゃべりてー。
>743 クロト
あ? 嫌な事? 悪い事?
(本から視線を上げ、訝しげな顔でクロトを眺め、やがて険しい顔に変え)
……オメー、実は白衣だったのか?!
覚えたくねーんじゃなくて覚えれねーんだよ、バーカ。
忘れたくなくても忘れちまうの、オメーだってよく知ってるだろ。
(頭を指差し)ここ、弄られてんだからよ。
ま、お陰でここで最初に読んだ本をもう一回読み直しても楽しめるんだけどよ。
あ? めそめそしねーんならしゃべればいいだろ。
……あー、でも本に熱中してる時は気づかねーかもしれねーけどさ。
>744オルガ
僕がいつ白衣着たのさ!
ひっつくのも悪さだって言われたし。
ん…そっか…そんじゃ、しょーがねーか。
僕、すぐ忘れっちゃうよーな事でも、
お前が嫌じゃなくて、楽しかったらって、思うよ。
うん。お前が本読んでっときは、僕もゲームしてっからさ。
>745 クロト
俺のしらねーとこで白衣やってるかもしれねーだろ!!!
白衣じゃねーなら安心したぜ。
あいつらにやられんのは真っ平ごめんだからな。
(きょとんと不思議そうに眺め)
だってさ、オメーたまに服の中に手突っ込んだりするじゃねーか。
引っ付いてたらそーゆー気分になるんだろ?
だったら立派な防犯じゃねーか。
そ、しょーがねーんだよ。
だいたいオメーだって記憶力よくねーだろ。
……あのな、テメーいい加減にしろよ。(じろりと睨みつける)
俺はマゾじゃねって何回言ったらわかるんだよ!!!
誰が好き好んで嫌なことするっかってんだ!!
ったく、やっぱオメーも人が言ったことまったく覚えてねーじゃねーか。
>746オルガ
うん。突っ込みたくなるし、そんでやりたくなるよ。
でも悪い事で、やめろっつーんなら、我慢する〜。
覚えてっけどさ、お前も自分で言った事、忘れるじゃんか。
ま、今覚えててくれてる分の事、
とりあえず嫌じゃねーぐれーなら、良かった〜。
本読みてー時間とか取っちゃってきて、ごめんな。
>747 クロト
だってオメーいきなりじゃねーかよ。
急にされたらびっくりするだろうが。
いきなりじゃなかったら別にいいぞ。
だ−かーら、記憶力よくねーって言っただろうが!!!
覚えてんなら人をマゾみてーに言うな、ボケッ!!!
ったく、やっぱオメー脳みそに黴はえてんだろ?
こっちまで湿気てくるぜ。
納得できたんなら忘れねーようにメモっとけよ!!
テメーともうしたくねーと思ったらしょぼチンちょん切っとくから毎朝確認しとけ!
じゃ、もう寝る!!
(立ち上がり、不意にクロトへと顔を近づけるが、息がかかる距離でとめ)
おやすみのちゅーはテメーの黴が取れてからだな。
(額を小突き、手を振ってハンモックへと向かう)
【つーわけで、今日はもう眠いから寝るな】
【昨日からお疲れさんだ!】
【じゃ、おやすみだ ノシノシ】
>748オルガ
そんじゃ、ちゃんと引っ付かせてってオネガイして、
お前がオッケー出してくれるまで待てばいーの?(首を傾げて問う)
(自分の股間を見下ろし)まだ、付いてるって事は
僕にされるくらいの事なら、かまわねーって事で、いーんだ。
(近づいた顔に頬が染まり)
ん…やっぱ、自信ねーから。
…オヤスミ〜(ぼんやりと後姿を見送る)
ちゅー、お預けかなぁ…
(ゲームの電源を入れ、デモ画面をぼーっと眺め
そのうちに眠り込む)
【オヤスミノシノシ】
【僕も落ちノシ】
【寝る矢先に呼び出されたー!!!出戻り】
(のそのそとタープの下に来てミネラルウォーターのペットボトルをあおる)
(ふとクロトがゲーム機を持ったまま寝ていることに気づき)
……ゲームつけっぱなしじゃねーか。電池なくなるぞ。
(ゲームの電源を落とし、タオルケットを頭からかける)
ったく、オメーが一番脳みそ繊細なのかもな。
(一人呟くとタオルケットの隙間からのぞく額にキスを落とし、欠伸をしながらハンモックへと戻る)
【今度こそ落ち ノシ】
(ランタンを掲げ、林から出てくる)
うーん…なかなか見知った果物が生っている木は見つからないものですね…。
マンゴーの木、とか…実際に生っている所も見てみたかったんですが…。
(タープに戻るとゲームを片手に眠っているクロト>749 を見付け)
こんばんは、クロト…って…(顔を覗き込み)…お休み中、ですね(微笑
(荷物の中からタオルケットを出してふわりとクロトを包む)
>クロト・オルガ
【ノシノシ お疲れさまでした!ゆっくり休んでくださいね?おやすみなさい(にこ】
【リロミス……orz】
>750 オルガ
【リロミス失礼しました…タオルケットが二枚になっちゃいましたねorz】
【起こされ呼び出し、お疲れさまでしたゝ(敬礼)】
【おやすみなさい、オルガ。良い夢を… ノシノシ】
(自分用にもタオルケットを出して包まり、膝を抱える)
この島生活も後少し、ですね…。ふふ、海で遊んだり、砂浜を散歩したり…楽しかったなぁ(微笑
(うとうととしながら座り直し、膝頭に頭を乗せ)
…星を見たり、ハイビスカスを見つけたり…。
…そうだ、花火とバーベキューがまだ…で…。
(楽しい思い出と、これからまだやりたい事を思い浮べながら意識が落ちる)
【それではこれでゝ落ち、です ノシ】
オラオラオラオラオラオラ!!!
(テーブルに肘をついて、ぼんやりと海に沈んでいく夕日を眺める)
なんつーか、この島もあともう少しだな。
あっという間っていうか……(島での出来事が走馬灯のようにめぐり)
…………………(顔を赤くして俯く)。
>752 ニコル
【気にするな! リロミスは結構あるからな】
【俺もよくやっちまうしさ】
【起され呼び出しはスッゲーしょうもねーことだったぞ orz】
つ【メモリアルアルバム】
今までのオルガの…………を撮影した逸品w
ふー。そろそろ、荷物も片付けないとなんないかな〜。
>754オルガ
【ノシ】
ん?どしたよ顔赤いぞ?夕日のせい?
>756
っ【メモリアルアルバム】
あ? アルバム?
(開いた途端速攻閉じる)
……い、いわゆるコレは『積荷を燃やして』って奴だな。
焚き火でもするか。
【反応が遅れてすまねぇ】
>757 クロト
うぎゃー!!!!!!!!! イテッ!!!
(真っ赤なかのママテーブルにもぐりこみ向こう側へと抜けようとするが、ゴンと頭を打つ)
ト書き(そして散らばる恥ずかしい写真の数々)
× 真っ赤なかのママテーブルにもぐりこみ
○ 真っ赤な顔のままテーブルにもぐりこみ
【……orz】
>759オルガ
な、なんだよ人をユーレイみてーにさ!
人じゃねーしユーレイだけど!
つーか頭打つなよ!(つ【ひえぴた】をテーブルに置く)
【もちつけ】
>760名無し
ん?紙がばらばら。何これ?
(一枚取って表に返そうとする)
ト書き(拾い上げた写真にはクロトに跨って喘ぐオルガの姿が)
>762 クロト
るっせーな!!!!
(頭を抑え、テーブルの下から這い出ながら涙目で振り返り)
頭打つなって、好きでぶつけたんじゃ……
(クロトが写真を拾い上げてるのを見て)
うぎゃーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
人のアホ面みるんじゃねぇぇぇっ!!!! いてっ!!!
(今度は背中を打つ)
>763名無し
(ぺらりと捲り)ん?なんか肌色…
(何が写っているか確認し)ぅうわあああぁぁあっ?
す、すげーいー顔して、で、僕のくわえ…
>764オルガ
(衝撃的な画像に頭が茹だっていたが、
オルガ本人がが背中をぶつけてるのを見て
慌てて写真をポケットにしまいこみ)
うわ!ちょっと!すげー音してるって!
(オルガの腰を後ろから引っ張り、
テーブルの下から引きずり出す)
えーと、ほれ。(【ひえぴた】と【サロンパス】と
うっかり【さっきの写真】もテーブルに並べてしまう)
>765 クロト
(ずるずると引きずり出され、その場にぺたんと座ったままクロトを睨みつける)
い、イテーけど、痛くねーから気にするな!!!
(目の端に涙を浮かべ強がる)
つーか、それよりさっきの写真!!!
ほ、他の奴も処分しねーとっ!!! あんな変な顔みられたくねー!!
(真っ赤な顔で'テーブルの下や方々に散った写真を慌ててかき集める)
>766オルガ
わーったよ!すっげー心配してるけど
ちょっとは気にしないでやるから!
(オルガの横に胡坐をかいて座り込み)
あ〜僕、暑さで最近、すげーだりーの。
こんなんでも、ちょっとはマシになるかな〜。
(【冷えピタ】を自分の頭に、【サロンパス】を背中に貼りつけ)
お前にもオスソワケしてやるよ。
(オルガがぶつけた辺りにもそれぞれペタ)
写真?変じゃねーよ。いー顔、だって…
(肌色の写真群をオルガの方に
ちらちら見ながら寄せる)
>767 クロト
て、テメーに心配されるほど落ちぶれてねーよ!!!
俺はリーダーなんだからなっ!!
うひゃっ、つめてーっ!!
(ぺたぺたと貼られた冷えピタとサロンパスの冷感に悲鳴を上げる)
どこがいー顔なんだよ!!! テメーふざけてんのかよ!!
こんな間抜け面晒してんだぞ!!!
(ムッと眉を吊り上げて、手にしていた写真をクロトの鼻先に突きつけて怒鳴る)
――!!! ぎゃー!!!!!!
(慌てて手を引っ込めばたばたと拾い集めた写真を抱え込んで亀のようにうずくまる)
(耳や首筋は茹でタコのように真っ赤になっている)
……くそ、恥ずかしくてもう一回死にそうだぜ。
>768オルガ
(目の前に突き出された写真に真っ赤になり)
え、えと…間抜け?キレー、だけど…
普段の顔もキレーで、スキだけど、
なんか、すげー気持ちよくなってるときの顔。
僕で気持ち良くなってくれてたんなら、うれしーし。
(苦笑し、下になった自分を指差して)
ほら、僕のが変じゃん。なんか泣きそーで、
オルガの名前呼んでるよーな口してさ〜。
で、その写真どーすんの?僕、欲しー…こほこほ。
突然次々と音を立て船上から夜空に向い
花火が次々と打ち上げられ華やかに夜空を彩り
咲いては消えを繰り返す
>769 クロト
どこがキレーなんだよ!!!
スッゲーアホ面だろうが!!!!
(丸まった状態で顔を上げて怒鳴るが、クロトと視線が合うとさらに顔を赤くし)
……そ、その気持ちいいってのが……こ、困るんだよっ、バカっ!
だからオメーに引っ付かれるのが嫌なんじゃねーか。
だ、だってよ……最中の、俺ってスッゲー変で間抜けでオカシイだろっ。
ンなの、見られたくねーって思うのに……気持ちよくなっちまうとどーでもよくなってさ……
(膝を抱えて顔を伏せる)
>771オルガ
全部、キレーだって。
頭を振ると下りた髪がぴかぴかしてたり、
目が濡れてキラキラしてんのとかさ。
白い頬っぺたが赤い薔薇みてーに色付いてたり、
気持ちよさそーな口が僕のこと呼ぶの、キレーだし、嬉しー。
もちろん、今怒鳴ってんのも、下向いてんのも、すきー。
ちゃんと、気持ち良くなってくれてんの?
そんだけでも、良かった…
んと、オルガが嫌だったら、ゴメン。
僕、いっぱい引っ付きてーし、
オルガの顔、いっぱい見てーよ。
変だとか全然思わないし、分かんない!
>770名無し
ん?(ひゅうと打ち上げられる音に
(轟音と共に弾ける、鮮やかな花火に歓声を上げる)
うわー!すげーでけー!虹色ビームよりいろんな色!
【ってとこで風呂落ちノシ】
>772 クロト
オメーはよくても俺は恥ずかしいんだよ!!!!
……つーか、いかれてるだろーが。
(ぶちぶちと地面に生えていた草をちぎりながら小声でぼやく)
ナニをいじられんならともかく、乳首とか……あー、尻の穴とかいじられて気持ちよくなるなんてよ。
……オマケに一回ヨクなったら……なんか頭のネジ吹っ飛んじうしさ……
(手の届く範囲の草をあらかた抜き終えてしまい、地面にのの字を書き始める)
そう、なったら……ケツに突っ込んで欲しくてたまんねーし……
マージで、ありえねぇー……ぜってーぶっ壊れてる……
……変な顔で、変な声出してさ……スッゲーはずかしーのに……したくなっちまうしよ…
(クロトの声も届かず、ぶつぶつ呟きながら一人の世界に沈み込んでいたが)
――あ?
(無人島にあるはずのない音に顔を上げ、濃紺の空に広がる光の花に目を見開く)
スッゲー……花火だ……
(魅入られたように手をついて立ち上がり、浜辺の方へと向かう)
>クロト
【おう、行ってこい! ノシノシ】
>ナレーション名無しーズ
【まとめてですまねーけど舞台演出乙!!】
【俺も用事済ませてくるぜ落ち!】
花火のお伴に
っ【トロピカルジュース】
っ【フルーツ盛り合わせ】
っ【カナッペ(色々)】
>774オルガ
え、オルガ…ねぇ、聞いて…ないみてーだね…
(聞こえていないオルガの背に、小さな声で呟く)
そんでも、すきだよ。
僕、名無しの置いてったカタログの、
ちんこ型の棒の代わりとかでも、いー。
気持ちよくなってくれんのも、すきだから、さ。
(同じように浜辺へと足を進め、花火を見上げる)
わ!大きいのの後には、小さめのがいくつもいくつも!
>776名無し
【トロピカルジュース】
【フルーツ盛り合わせ】
【カナッペ(色々)】
あ、のどかわいてたんだ!名無しアリガト!(ジュースずずー)
>777 クロト
(さっきまで沈んでいたのも忘れ、花火にすっかり夢中になる)
すげーな、オイ!
本当にでっけー花みてーなんだな!!!
無茶苦茶景気よくあげてねーか?
そういや、他の奴らも見てんのかな?
(クロトのほうを見遣り、服の裾を引く)
って、おい、オメーだけズリーぞ、俺にもジュースよこせ!
>778オルガ
ん、すげーな!いろんな形にも広がってさ〜。
音もすごくて、耳痛て〜。
こんな音してたら、ワカメだって起き出して見てるだろ!
水色後輩だって、海ん中から顔出してきて
口開けて眺めてんじゃない?
ほれ、よっく冷えてるし、いっぱいあるぞ〜
(>776名無しの【トロピカルジュース】を差し出す)
>779 クロト
スッゲーキレーだけどよ、あっという間に消えるんだよな。
でも、だからキレーなんだろうな。
あ? だな――って、シャニは怪しくねーか?
なんせあのシャニだぞ。
熟睡してたら起きねーぞ。上手く気付けばいいけどさ。
ん、へへへ。
(ジュースを受け取り、嬉しそうにストローを咥える)
んー、うめぇな!!!
このジュース、何の果物でできてんだろうな。
(>776のカナッペも口に放り込みながら砂浜に座り、花火を見上げる)
>780オルガ
ん、すぐ消えるけど、なんかまぶたの裏っかわに
ずっと残ってるみてー。緑と赤がちかちかする〜。
ワカメのやつ、割と勘はいいからさ、音よりも
おもしろそーなもんの気配で起きちゃうかもね!
(ジュースを啜って味わうが、あまりピンとこないような顔をし)
うまいけど、なんのくだものだか分かんないや。
いろいろ混ざってんのかもな〜。
(言いながらオルガの横に座り、手を脇に出して)
えっと、手ぇ握って、い?(おずおずと問う)
>781 クロト
花火ってよ、作るのにどんだけ時間かかるんだろうな。
まさに一瞬芸だよなぁ。
打ち上げるまでどんなのになるか確認できねーんだよな?
ワカメの直感ってか?(ニヤニヤ)
んー、俺もワカンネー。ミックスされてたらますますわかんねーよなぁ。
あ? 手? 汚れてねーんならいいぜ。
オラよ。
(口角を釣り上げ、手を差し出す)
>782オルガ
ショクニン?ってやつが作るんだよな。
いろんな色や形で、キレーに見えるように手作りできんのが、ショクニンワザ?
あー。打っちゃったら、また玉には戻んねーよね。
へへ。アリガト。
(差し出された手を取り、
掌を合わせ、指を組み、きゅっと握る)
ん、手もきもちいー。
色んな面でくっついてる気がする〜。
あと、ほんとに一緒にいるなーって気分に…(ほんのり赤くなる)
>783 クロト
んだな。ショクニンだな。
ほら、よく言うじゃねーか。タクミノワザってさ。
絶対花火もそうだぜ。あんなにキレーなんだからよ。
礼をいうようなもんじゃねーだろ。
(繋いだ手をに視線を落とし)
ま、こうやってると迷子になんねーしな。
見えなくてもちゃんといるってわかるしさ。
……少しは、黴が取れたか?
(にぃっと目を細め、クロトの顔を覗き込む)
俺、頭わりーからしゃべるよりこっちの方がわかりやすい気がするぞ。
>784オルガ
あとさ、花火って人が宇宙に出る前から、
ずーっとずーっとあったんだろ?
そんで、軍みてーに教育すんじゃなくて、
人が人に教えて伝わってきたんだよな。すげー。
でも、うれしーから、アリガトだ。
『明日にしろ』って言われたらどーしよーかと思ってたし!
いま迷子になったら、船に置いてかれるかもしんないもんね。
うん。居るのちゃんと分かって、うれしー。
ん…(猫のような笑顔に頬を染め)わかん、な…
…いや、取れてっから気にすんな!
>785 クロト
ショクニンノワザは師匠から弟子へと伝わるって本に書いてあったぞ。
本に書いてあっても字だけじゃわかんねーんだろうな。
そりゃ、明日になったら明るくなるから手を繋がなくてもわかるじゃねーか。
今は暗いしよ、見るより触ってるほうがわかりやすいからな。
だな。無人島に置いてきぼりは勘弁だぜ。
本もあんま数ねーからさ、さすがに何回も読んでると段々忘れなくなるしさ。
そっか。カビキラーを耳の穴から突っ込まなくてもいいってことだな。
(からからを声をあげて笑うと、不意に黙り込みクロトへともたれかかる)
……んー、なんか眠くなってきたな。
(欠伸をこぼし)
俺……ここで寝るからよ、テキトーに置いてい……
(そのまま寝息を立てて眠りにつく)
【最近あんま夜おきれねーな……もう少し粘れたらニコルとも会えそうなんだけどよ】
【ネムネム促進週間見てーだから落ちるな】
【つーわけでおやすみだ(ちゅ ノシノシ】
>786オルガ
今繋ぎてーから繋ぎてーだけだよ!
明るいとこでも、くっつきてーのは変わんないし。
携帯ゲームもほとんどクリア済だし、新作も出てるだろーしな。
カビキラー?あれ、突っ込むんじゃなくてスプレーすんじゃ…
わ、わ…(凭れかかってきたオルガの重みと体温に心拍数と体温が跳ね上がり)
(少し焦ったような声を掛けるが)あ、あのさ………寝ちゃった。
全く、ここで寝たら、朝は『こげオルガ』になっちゃうだろ〜!
よっと。(オルガを担いでいき、ハンモックに寝かせ
自分も眠る)
【最近、寝るころにニコル出現なんだよな〜。休日とかに期待か?】
【オヤスミノシ…んっ(ちゅを受けてしばらくポンヤリ固まる)】
【そ、そんじゃ僕もネムーで落ち〜】
(何十発目かの花火の大きな音に目を擦り、木の上で器用に寝返りをうつ)
…あ? 俺、こんな曲入れて………? もっと遠くから…?
(ヘッドフォンからの音ではないことに気づいて辺りを見回すと
茂った葉と枝の隙間から、光る何かが次々に現れて消えていく)
…なんかよくわかんねえけど、きれい〜…。核…じゃなくて……何だろ、アレ…
(折らないように気をつけながらのそのそと枝を渡り、葉の少ない枝を押し退けて空を見上げる)
―――花火?
(音の正体に驚いて眠そうなままだった目を瞬き)
へえ…、誰かやってる奴いるんだ…。
(しばらく見入っていたが枝を退ける手が疲れると木から下り、幹に背中を預けて座る)
……ふゎ…、いい眺め〜…。
>オルガ&クロト
【花火で起きてはみたけど擦れ違いだね〜】
【おやすみ ノシノシ】
(ランタンを持って砂浜をさくさくと歩きながら花火を見ている)
打ち上げ花火、ですね…わぁ…綺麗…。
(時々足を止め、海上に輝く花に目を輝かせる)
船から打ち上げているのかな?ここからだと絶景ですね(にこ
(タープに到着し、ランタンを横に置いて膝を抱えて花火を見る)
あ、海に映っていますね…花火。赤に黄色に…光の色って何色って言えばいいんでしょう?
>オルガ・クロト
【ノシノシ 最近僕、めちゃくちゃ深夜に出没ですもんね…(ショボン】
【僕が早い時間からこれた時には、たくさんお話してくださいね!】
>シャニ
【ノシノシ こんばんは、シャニ!…まだ居るかなぁ?リロミスしていなければ良いんですが、僕…】
>789 ニコル
…誰か来た?
(花火とは別の光がタープに向かうのを見つけ、木陰から離れて歩いてくる)
あ…、ニコルじゃん。こんな時間に散歩?
(近くまで来ると色とりどりの花火に目を向け)
さっきからすげえ上がってるよね、あれ〜。
【ノシノシ ちょっと反応遅れちゃったけどいるよ〜】
>790 シャニ
(暗がりから下生えの草を踏み分ける音が聞こえ、少し警戒するが)
……あ、シャニ!(ホッ
ええ、ボートに繋いだロープを点検しに行っていたんです。
シャニは……?(やってきた方向に目を凝らし)…あ、木の上に?(微笑
花火、見られたらいいなぁって思っていたので。
(また一つ打ち上がった花火を嬉しそうに眺め)
嬉しいです、見ることが出来て。それにあんなに綺麗で大きな花火は久しぶりですし(微笑
【ノシノシ 良かった(にこ)…僕最近リロミスばっかりですし(遠い目】
【リアルタイムで会うのはちょっと久しぶりですね!(ぎゅー】
>791 ニコル
ああ、俺の乗ってきてたやつ? オツカレサマだね〜。
(ニコルの視線の先を振り返り)
ん、寝てたんだけど花火のせいで起きた…。
(満更でもなさそうな笑みを浮かべて花火を睨む)
いいよね、花火〜。こういうとこで見るとなんか余計にさ。
(近くの岩場まで行くと平らな岩の上に腰掛け)
ニコル、花好きなんだっけ…。花火は、花に入る…?
(ぼんやり訊ねて後ろのニコルを振り返る)
【…やるときはやるもんだって…】
【そうだよね。ちょっと久しぶり〜(ぎゅー返し】
>792 シャニ
流されて無くなってしまわないようにって(微笑
あ、でもボートの中に少し水が溜まっていました。
花火の音が目覚ましだったんですか?(くす
音も響きますし、あれだけ上がっていれば明るいですよね。
(花火を笑ったまま睨むシャニに自分も微笑み)
ふふ、起こされた分のモトを取れるくらい沢山上がってくれましたね?(にこ
(岩の上に視線を投げ)
花火は…うん、花に入るんじゃないかなぁ?
咲いて、開いて、…散って。花火の『種』を職人さんが作って、
その種が開いて空に咲くんですし、花って思って良いんじゃないですか?
(緩く微笑みを浮かべ、抱えた膝に顎を乗せ)
シャニは、花火が好きなんですか?(にこ
>793 ニコル
水〜? あ、そういや雨降ったりもしたっけ…。
地面よりちょっとだけ高いとこにいたから余計にね〜。
うん…モトは、取れた…。
数だけじゃなくて種類もたくさん上がってるよね。
細いのとか音のでかいのとかさ〜。
(大きく開いた花火に眩しそうに目を細める)
(納得した様子で)ふうん…、そういやそうだね〜。
(海面に映った花火に目を落とし)
花火? ああ、好きだよ…きれいだよね、チカチカしててさ。
(座ったまま片膝を抱えてニコルに笑いかけ、次の花火が上がった空に目を向ける)
>794 シャニ
スコールって言うんでしたっけ?昼間にいきなり降ったりしましたね。
(打ち上げる音が響き、空へ上っていく花火を見ながら)
光の雨みたいな花火もありますし、土星の輪が付いたような花火もありますよね!
打ち上がってから幾つにも別れるのも……
(そこまで話していた所で打ち上がった花火が大きく開き)
あ!あの花火は緑っぽい色ですね!(にこ
(見知った色に歓声を上げて指差す)
シャニ、星も好きなんですよね。
(笑った顔を向けられ、こちらも微笑み返して)
光るものが好きなんですか?えーっと…蛍とか。
(絶え間なく空を彩る花を見上げつつ、名無しさん差し入れの【トロピカルジュース】のストローをくわえる)
>795 ニコル
そうそう、確かそんな名前だよ。
…俺、寝ててさ…。起きたらずぶぬれでびっくりした〜。
音の高いやつとか、尾を引くみたいなのとか………え?
(指差した方を見て大きく開いた緑色を見付け)
…ほんとだ、見慣れた色だね?
(ゆっくり海に落ちていく光を見ながら口元を緩める)
ん…、星の方が好きだけどね〜。
(訊ねられて考えるように首を捻り)
…光る? …んー…蛍も好きだし、そうかもね…。
なんか、暗いとことか黒いとこで光ってんのが好きっていうか〜。
(振り返ったところでニコルの手のジュースに気付き)
それ、何? 飲みもん〜?
>796 シャニ
…(飲んでいたジュースに軽くむせそうになり)
…スコールの中も寝たままだったんですか?…風邪、引きますよ?(苦笑
今の花火は同じ緑でも、シャニの髪っぽい緑でしたね(にこ
…そう言えば花火では無いですが、ここに着て見知った色を沢山見かけました。
(視線を宙に彷徨わせて思い出し)
海の碧色はオルガの目みたいな色でしたし、夕焼けと花はクロトの髪の色に似ていました(にこ
暗い中で見る光はどこかはかなくて幻想的ですよね(微笑
蛍は…もっと暑くなったら任務先でも見かけるかも知れませんよ?
(シャニの分のジュースを持っていって手渡し)
つ【トロピカルジュース】
これ、>776名無しさんが差し入れてくれたんです。
濃くて甘くて美味しいですよ(微笑
>797 ニコル
大丈夫だよ、現に今元気なんだし〜。
(むせるのを見て怪訝そうに首を傾げ)……お前の方が風邪?
(自分の前髪を掴んでみて)ああ、そういやこういう色だった〜。
…確かにあいつらと同じような色してるよね。(言われた色を思い出しながら)
(ニコルの髪を指差し)俺はさ…、太陽が明るい時にそういう色の葉した木見たよ。
そうだね…蛍も星もいっぺんに見れんの楽しみにしとく〜。
………暑いのはうざいけどね。
【トロピカルジュース】⊂
…そうなの? >776、ありがと…。
良かった、俺の分残ってて〜。
(早速ストローを咥えて一口飲み)
…ん、なんか果汁100%って感じだね…。果物の味がしっかりしてていける〜。
>798 シャニ
(むせた後に息を整えながら)いや、僕も元気です…。濡れたらちゃんとタオルで拭くんですよ?
油断していて風邪を引いちゃったら大変ですし。
(母親が小さい子に諭す様に言って微笑む)
鮮やかな綺麗な色ですよね。海も、花も、花火も。
(嬉しそうに呟いて目を閉じ、南の島の色彩に想いを馳せ)
僕の髪の色の、ですか?
(目を薄く開け、前髪を一房ひっぱり)
他の葉よりは落ち着いた色の葉なんですね?
じゃぁ、かくれんぼの時はその木に登って葉に紛れていましょうか(くす
(いつかクロトが言っていたのと同じように言ってくすくす笑う)
あはは、確かに…シャニ、暑いの苦手そうですもんね?
ん、色々ミックスみたいですね?パインの味もします。
(ジュースを飲み終えて、眠たげに目をしぱしぱさせ)
……んー…ちょっと眠くなってきました…。
(岩の上に腰掛けたシャニを背中から軽く抱き締め、肩に顎を乗せ)
…シャニ、…おやすみのキスは?
(甘えたように小さく微笑んでそう言うが、返事を聞く前に意識が落ちる)
【いつも深夜までありがとうございます(にこ)】
【僕、このへんで落ちますね?…誰かより先に寝落ちるのも久しぶりでね(くす】
【ノシノシ それでは、おやすみなさい、シャニ!シャニも良い夢を(微笑】
>799 ニコル
…それなら別にいいけどさ。
(言い聞かせるような口ぶりに口端を上げて)
ふん、わかったよ……どこの保護者だっての〜。
(風景の色と、それに似ていると言われた名前を交互に思い浮かべ)
…うーん…まあ、こういう場所だと映えそうな色だとは思うけどさ…。
そうだよ、ボートから歩いて来るときに見つけた〜。…場所は…忘れちゃったけど…。
隠れる…? あー、上手く隠れたら見つかんねえかも〜。
(はたと思い出したように)……それ、俺だと隠れてもバレる…?
寒いのも苦手だよ…。やっぱ程々がいいね、程々が〜。
ん、名前忘れたけど前食った果物の味もしてる…。
(笑みを浮かべながら肩の上の頭に顔を寄せて)
へえ、俺より先に眠くなるなんて久しぶりじゃん。
おやすみの? うん、いいけど……って、もう寝ちゃってる…。
(微笑みかけられて僅かに紅潮した頬を掻き)
……俺も眠いから戻ろっと。
(残りのジュースを飲み干すとニコルを抱えてタープに戻る)
(日陰になる場所でニコルにタオルケットを被せて自分も潜り込み)
えーっと……あ、いた。
(手探りでニコルの頭を引き寄せて起こさないように口付け、すぐに寝息をたて始める)
【ああ、お前もいつもありがと】
【…だよね。ニコル見送んの久しぶり〜】
【おやすみ〜。いい夢見てね ノシノシ】
【じゃ、俺も瞼重いからそろそろ落ち〜 ノシ】
挿入までいかずに性器こすり合いっこロールから初めてみてもいいんじゃないかとニコルンへ(ハァト
(ポリ袋と水の入ったバケツ、ローソク、ライターを持って砂浜へ)
えーと、準備するのはこれとこれと〜。
(バケツを置いた近く、、安定した石の上にローソクを立て火をつける)
昨日のとはまた違うやつでね〜!
(ポリ袋の中から手持ち花火を出し、火をつける)点・火!
(橙の火花がシャワーのように吹き出す)
わー。これもキレーなもんだね!
>シャニコルシャニ
ほのぼの乙!
>801レス番801名無し
ふむふむ。しかし、そこまで持っていくのがなかなかね〜。(知った風に語る)
>新緑ーズ
【花火デート乙!!! 深夜組み復活だな】
>801
あ? ニコルもシャニと意地の張り合いっこすんのか?
>802 クロト
よう!
なんだ、オメー? 火遊びか?
火遊びしたら寝ションベンするんだぞ(ニヤニヤ)
>803オルガ
ええ?寝しっこしたら、ハンモックとか色々濡れるぞ?
それに、火遊びじゃなくて、花火遊びだし!きれーだろ?
(橙の花火を見せるが、火花は次第に小さくなって消える)
あ、終わっちゃった。(バケツにそっと挿す)
ほら、お前も持った持った!
(オルガの手に、鮮やかな色紙の巻かれた手持ち花火を握らせる)
>804 クロト
色々濡れるからオメー今日は俺のハンモックで寝るなよ?
ま、暑いとこだから洗濯してそのまま吊るしときゃすぐ乾くぜ。
(ポンポンと肩をたたく)
花火? 花火って昨日のだろ?
(消えかかった花火を見遣り)
……なんか、しょぼくねーか?
あ? コレどうすんだ?
(渡された花火をじっと見つめ、膨らんだ先端の紙を解こうとする)
>805オルガ
ええー!?そ、そんならっ!!(ダッシュでターブへ戻り、
ペットボトルのスポーツドリンクを飲み干してまた戻ってくる)
これで後は寝るまで飲まない!ちゃんとトイレにも行くから、おねしょなんてしねーぞ!
ん?消えかけのぱちぱちも、ちょっときれーじゃね?
あ〜それほどかねーでいんだよ。
そのまま、火ーつけんの。(オルガの花火をしっかり巻きなおし、先端を指して)
こっちを人とか自分に向けないで、ちゃんと棒の方持って…
まあ、一緒にやってみよーよ!
(花火を握ったオルガの手を上から握って導き、ローソクで火をつける)
ほら、火花が出てきた〜。(緑の火花が吹き出し、次第に大きくなっていく)
こーいうの、本で見た事ねーの?
>806 クロト
……オメー、やっぱ寝ションベンする気満々だったのかよ。
(ターブまでの往復をしてきたクロトをじと目で見遣り)
消えかけっつーか、俺が見た時は殆ど消し炭だったからな。
あ? ほどかねーでいいのか?
でもなんか飴やラムネの包み紙みてーだからほどきたくなるよな。
こっちの細い方を持つのか?
んと、誰もいねーとこに向けるってことか。
(しばらく考え込み)
コレ、誰かに当てなくてもいいのか?
(ろうそくにかざし、しばらくすると火花が噴出し、
先端から緑色の火花が柳のように地面へと流れ落ちる)
わ、火が出た!
(パチパチと散ってやがて小さくなっていく光のシャワーを物珍しげに見つめ)
へー、昨日のとは全然違うけど光がぱらぱら落ちたぞ。
本で花火をやるって言う描写はあったけどさ、やり方は書いてなかったからな。
つーか、みたことなかったからイメージよくわかんなかったしよ。
(砂浜で花火をしている二人に気付き、手を振って歩いてくる)
こんばんは!(にこ)
わぁ…!手持ち花火ですね。昨日の打ち上げ花火も綺麗でしたが、
こうやって自分で持って、友達とわいわいできる花火も良いですよね(微笑
>801
801ゲットおめでとうございます(にこ
それって…耐久ロールになりませんか?(首傾げ
>802 クロト
【クロト達もほのぼのしていましたよ?(ぎゅぅ】
【今日は早く来れたので、一緒に花火、できますね(にこ】
>803 オルガ
【デート…なんでしょうか?(苦笑)】
【最近僕、深夜に出没していましたからね…今日は早く出てこれました!】
>808 ニコル
よう、ニコルじゃねーか!
昨日の花火ちゃんと見れたんだな!!
すごかったよな!!!
今日のは小せーけどおもしれーぞ。
>809 オルガ
こんばんは、オルガ!
(微笑み、オルガの持つ花火の光に目を細める)
結構遅くまで打ち上げていましたよね。僕も見ていました(にこ
近くで見る打ち上げ花火は、花火が開くのと音が響くのが同時ですよね!
僕も一緒に失礼しますね。
(花火袋から一本取り、オルガの花火から貰い火をしようと下を向けて近付ける)
>807オルガ
ん。そんで消えたらバケツの水ん中入れて、しっかり火を消すーと。
次はどれやろーか?(ポリ袋から出した花火を見せ)
こーいうの、言葉でどー言っても全部はわかんないかもね。
キレーだけどちっこいしすぐ終わるのに、なんか楽しいのも
うまく言葉になんねーしさ。
>808ニコル
【なんかこの時間おひさだノシノシ】
あ、ニコルこんばん〜。ニコルも花火やろ〜。
グレイプニールとかトリケロスみてーなのもあるよ!
(台紙に三本並んでいるものや、三又になった花火を出す)
【ニコルが来たばっかだけど風呂落ち〜ノシノシ】
>810 ニコル
ああ、昨日のはもうすぐこの島の生活も終るからっていうサービスなんじゃねーか?
でも、俺は途中で寝ちまったんだよな。
雷と同じだな。音と光が一辺にくるんだよな。
んじゃ、昨日のは遠くから見てた奴は後から音が聞こえたんだろうな。
ん? 俺の花火、もう元気ねーからろうそくのほうが良くねーか?
(しょぼしょぼと落ちる花火に視線を落とす)
>811 クロト
終ったらそのバケツに突っ込めばいいんだな。
へー。色々あるんだな。
(台紙に並んだ様々な花火をじっと見つめ選んでいたが)
あ、俺、センコーハナビって奴やりてぇ!
小説に結構でてくるから一回ちゃんと見ときてーぞ。
【ノシノシ】
>811 クロト
はい!…ふふ、島を出る前に、皆でこうやって花火がしたいなぁって思っていたので、嬉しいです。
(顔を紅潮させながらしゃがんで花火を選び始め)
え?トリケロス?……あ、コレですね!(にこ
(物珍しげに台紙に花火が三つ付いたものを取って)
…そっくりですね!この三つはそれぞれ色が違うんでしょうか?(ワクワク
…ミョルニルに似ているのも無いかなぁ?(花火をがさごそ)
【ノシノシ ゆっくり浸かって、ほかほかクロトになってきて下さいね!(にこ】
>812 オルガ
船に残ってくれている船員さん達の心遣い、ですね…。
船の人達へ、島の果物や綺麗な貝殻を持っていってあげたら喜んでくれるかなぁ(微笑
花火は遠ければ遠いほど時間差になりますよね。
音に気付いて見上げた時には既に光は消えていて、何だか取り残された気持ちになってしまいます(苦笑
…あ、本当ですね…じゃぁこの花火はこっちで。
(蝋燭で火を付けると鮮やかなオレンジ色の火が灯り、豪華なシャワーのように輝く)
結構勢いがありますね!あ、オルガは次の花火、点けます?
(付けたばかりで勢いのある自分の花火とオルガを交互に見て)
>815 ニコル
土産か? そういや、オッサンになんかもって帰ってやるか。
……砂でいっか。珊瑚の欠片だしな!!
瓶に砂と貝殻入れたらオブジェにならねーか?
次の花火か。
(二本同じものをとり)
やっぱ重火器系としちゃ、数うたねーとな!
(にやりと笑い、両手に持った花火にそれぞれ火をつける)
>816 オルガ
パパンさんには…そうですね、オルガ達の楽しかった思い出話(笑顔付き)が一番かもしれませんよ?
(くすくすと微笑ましそうに口元に手を当てて笑って)
ビンに入れた砂と貝…わぁ、素敵ですね、それ!
パパンさんの仕事用デスクの上にちょこんと置いたりして…うん、可愛いですね!(にこ
(両手に花火を構えたオルガに声を上げて笑い)
あはは、撃墜しないでくださいよ?
(逃げるように2、3歩下がると手に持った花火の光と煙が軌跡を宙に残す)
>817 ニコル
……いや、多分思い出話はする必要はねーと思うぞ。
オッサンのことだからどっかに盗撮部た……
。o(って、そういや昨日のあの写真、いつの間にかなくなってたーっ!!!)
色のキレイな貝殻でもありゃいいんだけどな。
なんつーか、この島のもんもって帰ってもさ、島の外で見たらキレイじゃねー気がしねーか?
撃墜する気はねーけどな。
ま、当たったらそりゃ運がなかったってことだな。
(二本の花火をゆるく上下させ、じょうろの水遣りのように光の雨を降らす)
>818 オルガ
はぃ??盗撮豚??
(途中で切れた単語に眉を寄せて)
うーん…花は、ここで生き生きと咲いている姿が一番綺麗でしょうね。
砂と貝は…綺麗さもありますが、時折眺めて楽しかった思い出に想いを馳せたり(にこ
初めて見た時は綺麗さの他に、どきどきした気持ちやわくわくする気持ちもありますもんね。
だから、何かを持って帰って別の場所で見ても初めて見た時ほど感動をしないのかもしれません(苦笑
そうやって持ち上げると、水を撒いている様に火花が落ちていきますね(にこ
(オルガの真似をして自分も花火を高く上げるが)
…あれ?僕のはもう終わってしまいそうですね…
(火花が弱々しくなってきたのを残念そうに見る)
【帰・還〜】
>813オルガ
そうそう。ちゃんと火の始末しねーと、オネショすんだろ?
(バケツを覗き込み、火が消えている事を確認する)
線香花火?あれって、最後にやるもんらしーよ?
まだ他にもあるから、色々やってみよーよ!
じや、僕これやる〜。
(地面に置く形の花火を設置し、
導火線を出し、ライターの火を近づける)
あ、火ー付いた。(小走りで離れる、少しして2,3メートルほどの高さまで
白い火花が上がり、赤、青と色を変えていく)
>814ニコル
【ほかほかクロトで、しばらくちょっとつずHP回復だね〜】
トリケロス花火、伸びたりしてね!
ん?ミョルミル花火?えーとこんなのとか!
(長い棒の先に丸いものがぶらさがっている花火を取り出し)
じゃ、火ー付けるよ〜。(棒の端を持ち、点火すると
丸いものが縦横にぐるぐる回って火花を散らす)
わーすげー!ミョルミルにも、こんな機能付けてもらおーかな!
>819 ニコル
ハイビスカスなんかは一日花だもんな。
根っこごともっていってもさ、環境が違うと枯れちまうだろうし。
確かよくねーことなんだよな! 動物や植物とかもって帰んの。
そー本に書いてあったの読んだことあるぞ。
けど、果物とかをちょっとだけなら土産にはいいんじゃねーか?
産地直送って奴だろ。
そういやさ、貝も色はどんどん退色していくんだってよ。
だから貝コレクターは光にあてねーようにしまってるらしいぞ。
だってよ、せっかくきれいなんだから地面にすぐ落ちたらもったいねーだろ?
空中で消えたほうが良くねーか?
流れ星見てーにさ。
まだ花火あるから新しいのでやりゃいいんじゃねーか?
>820 クロト
火の始末しても火遊びは火遊びだろーが。
あ? 花火にも順番があるのかよ?
なんだそれ、随分太くねーか?
(クロトが手にする筒型の花火を指差す)
おっ、スッゲーじゃん!!!
火力が全然違うぜ!!
(噴水のように勢いよく吹き上げる花火に目を輝かせる)
へー、色が変わるんだな!!!
>820 クロト
【ノシノシ お帰りなさい、クロト!ゆっくり暖まれました?(にこ】
実はこの三つが取り外せたり?(興味深そうに台紙を引っ繰り返してみるが)
…外せないみたいですね(苦笑
火、付けてみますね!どんな色なんでしょう?
(蝋燭から火を移すと何度か火花が瞬き、紫掛かったピンクの火花が勢い良く出る)
三つ一度に灯ると壮観ですね!ビームサーベルの色に似ています(くす
(クロトのミョルニル花火に目を丸くして)
本当にミョルニルみたいですね!凄く明るい…。
(くるくる回る、火花の軌跡を目で追って)
縦にして考えると、何かをガードしているみたいに見えますね!
【すみません!花火の途中なんですが、僕、呼び出しが掛かりました…orz】
【レス蹴り申し訳ありませんが、落ちますね?】
【ノシノシ またお会いしましょう!】
>824 ニコル
【おう、気にせず行ってこい! またな! ノシノシ】
>822オルガ
火遊びすっとオネショする、ってそのまんまの意味じゃないんじゃねーの?
なんも分かんねー幼児が大人の見てねーとこで
火遊んで火傷したり火事起こしたりしねーよーに、親が脅しかけてるみてーな。
んー。線香花火は最後ってだけ〜。ま、なんか理由があるんだろ?
それまでめいっぱい遊ぼうって!
(筒から吹き上がる鮮やかな火花に見蕩れ)
砂から咲いた花みてーだよな〜。キレー。
(次第に炎が小さくなり、消える)終わっちゃった。(バケツの水に浸し)
あ、こんなのもあるよ〜。
http://www.hanabistore.com/spcart/7163.htm >823>824ニコル
【うん。ちょっと暑いぞ〜】
あはは、外しちゃダメだって〜。
花火のとこだけ持ったら、指火傷して、
痛いし、せっかく船帰っても、ピアノお預けかもよ!
(火の付いたトリケロス花火にはしゃぎ)
わー!こんな色もあるんだ!
ビームじゃなくて、火薬で出してんだよな〜。すげー。
(くるくる回るミョルミル花火を、ニコルが見えるように持つ)
ガードしてる?ビームも弾くけどさ〜。
【だいじょぶだいじょぶ!いってら、また遊んでね!ノシノシ】
>826 クロト
――だったらなおさらオメーはお子ちゃまだから火遊びはダメだろ。
オッサンが夜通し枕元で泣いちまうぞ(ニヤニヤ)
なんかよくワカンネーけど、様式美や作法って奴なのか?
何で線香花火は最後なのか、、なんかの本に載ってるといいんだけどよ。
へー。おもしれーのがあるんだな!!!
どうせなら俺らの花火もほしーよな!
ま、俺のは連発系として、シャニのは曲がって、オメーのは……変形????
(色々違う花火に火をつけて遊んでいたが、砂浜に座り込み、欠伸を漏らす)
……なんか、今日も寝みー。
(目元を擦りながらまた欠伸をし)
太陽、早く昇るせーかな。
>827オルガ
僕の?いーじゃん変形花火!
MS形態でミョルミル型の火花出したり、
MA形態で飛んだりするんだ〜。
(眠そうに座り込んだオルガに)
ん、それじゃ、そろそろ締めにすっか。
(線香花火を出し、先端にそっと火を付ける)
風に飛ばされないように、そーっとね…
(小さな火花を出した後、光る玉が膨らんでいって
静かにこがねの火花を散らす)
>828 クロト
……その花火、あぶねーからすぐ販売停止になりそうだな。
へー、線香つーか、こよりみてーじゃねーか?
こんなのも花火なんだな。
あ、線香花火って確かこんな風にするんだろ?
(膝を抱えて腰を浮かし、しゃがみこむ)
そーっと?
(ちりちりと小さな光の玉から火花が散り、どんどん玉が大きくなっていくが)
あ、落ちた……。
(わずかな振動で地面に落ちた玉を見て顔を曇らす)
もう一回!! 今度はおとさねー!!
>829オルガ
あり。ちょっと風が吹いても、落ちちゃうんだよね〜。
僕もまたやってみよ〜。(二本目に火をつけるが)
…あ。(大きくなった矢先に火の玉は落ち、先に僅かに残った火の玉が
ささやかな火花を散らした後、黒くしぼんでいく)
>830 クロト
ちょっと風が吹いただけで落ちるのかよ!!!
(怒鳴った瞬間、二本目も落ち)
…………今度は黙ってやる。
(三本目に火をつけ、息を殺して細い火花を散らす線香花火を凝視する)
(光の玉は大きくなりながらゆっくりと上へと上がっていき、やがて小さくなってひっそりと消えてしまう)
――なんつーか、さびしい花火だよな。
(目を伏せて先ほどまで火花が待っていた空間を見つめる)
……なんとなく、最後に持ってくる意味がわかるよーな気がするぞ。
(燃えカスをバケツの中に落とし)
クロト、今日は色々おもしろかったぞ。
(先ほどまで見せていた表情をいつものものにかえ、猫のように目を細め)
――じゃ、お休みだ。星を見流れ寝るってのも乙じゃねーか?
(重ね合わせた唇をそっと離し、砂浜に寝転がる)
(しばし星空を眺めていたがすぐに瞼を閉じ、やがて規則正しい寝息を立てはじめる)
【つーわけで、お子ちゃま睡眠落ち!】
【じゃ、一足お先にお休みだ! ノシノシ】
【星を見ながらだー!!!! 見流れってなんだよ……orz落ち】
>831>832オルガ
(消えていく花火を静かに見ながら)
寂しいっつーか、しんみりした感じだろ?
一つの季節が終わって、次の季節が始まるみてーな、さ。
ん、いーもんだよね、こーいう花火も。
これから読む本で出てきたら、ちゃんと想像できるな…ん…
(しっとりと触れた唇に、おおきな火の玉のように頬を火照らせ)
…も、もう。寝ちゃったら、星も何にも見れないだろ…?
(眠ったオルガを運び、ハンモックへと寝かせ)
起こさないよう、そっと額を合わせる)
…星空は、夢ん中で見なよね…。オヤスミ。
【オヤスミノシノシ。ちゃんと意味は分かったよ〜。眠かったんだな、うんうん。】
よーし。浜辺、来たときよりもキレイ!
(ゴミを一旦片付け、【花火セット】をテーブルに置いて、
『良かったらドゾー!』と書置きを残す)
花火してっとハイになってたんだけど、
線香花火するとなんか落ち着いてくる…な…
僕も、ねむ…そろそろ寝よっか、な…
(簡易トイレで用を足し、ハンモックの方へ歩いていく)
【ってとこで僕も落ち】
クロトンへ南の島の思い出にドゾー
つ【オルガたんが処分し忘れた恥ずかしい写真束】
クロトンへ
つ【濡れ場撮影ビデオ】
ん〜。(大きく伸びをしながら浜辺を歩いてくる)
こんな夜の浜辺も、そろそろ見納めかな〜。
>834名無し
(【オルガたんが処分し忘れた恥ずかしい写真束】を受取り)
え?なにこの紙…ってうわあっ!?(中を見て真っ赤になって、思わず尻餅までつく)
ちょっちょっとコレなななな名無し…(激しく動揺しながらも食い入るように見入る)
うわ入って…!くっついてっ…赤かったり白かったり…わわわわわ
はー。やっぱ、キレーで…気持ちよさそーなの、いーなー…(ぽー)
と、とにかく名無し、アリガタイコトデ!(リュックの奥にしまいこむ)
>875名無し
(【濡れ場撮影ビデオ】を受取り)ん?なにこれ?
濡れって、何で?雨?海?(首を傾げる)
オラオラオラオラオラオラ!!!!!
>834-835
クロトへの贈呈品か?
(中身が何かも知らず)
オメーら、あんなバカチビにプレゼントするなんていい奴らだな。
俺には本でいいぞ!!
>836 クロト
――って、オイオイ!
テメーいつの間に来てたんだよ!!!!
ちんまいから見落としてたじゃねーか!
>838オルガ
いつの間つっても、ついさっきだよ!
お前とおんなじくらい!
だから見落としたのはちっこいからじゃねー!
>839 クロト
だってさっきのぞいた時はオメーの姿はなかったぞ!!!
(ぶーと唇を尖らせる)
だからオメーがちっこいせいだ!(指を突きつけて胸を張り、断言する)
ま、ミニアムなオメーでもちゃんと見つけてやってる俺はさすがリーダーだよな!!
(一人勝手に納得し、コンロで湯を沸かす)
【スマン、来たばっかだけど呼ばれたので一旦落ちるな】
【1時間後にはまた顔出せれると思うぞ】
>840>841オルガ
それじゃ、僕が居ないときにのぞいたんだろ!
それか、僕がゲームゾーンに座ってる時…座って…?
あ。(>836で名無しに貰った写真から受けた衝撃に
思わず尻餅をついたのを思い出し)
…う、うん。僕の、せい?かな?(挙動不審に返す)
ミニマムもトードも掛けられてないよ〜。
もしカエルになったら、ちゅーで治してよね!
【謝ることないぞ〜僕も風呂落ちだノシ】
>842 クロト
(急に自分の非(?を認めたクロトを訝しげに見つめ)
……なんか、あやしくねーか、オメー。
(不審の眼差しでじろじろと見ていたが、湯が沸いたのに気づき)
おっと、吹きこぼれちまうとこだったぜ。
っc□~
おらよ、オメーも紅茶のむか?
蛙になったら?
ああ、グリム童話の「かえるの王様」だな!
けどよ、あれはちゅーじゃなくて、ありったけの力でしたたかに壁にぶつけるんじゃなかったか?
>843オルガ
あ、怪しいのか?妖しいか?(きょどきょど)まあいいじゃん!
紅茶、もらう〜。c□~(紅茶を受け取り、ちびちび啜る)
(夜空を見上げて一息つき)こーいうところで飲むのも、いーもんだね!
うすいティーカップじゃなくて、丈夫なマグカップだったりすんのもさ。
え〜?かえるを壁にぶつけたら、平面カエルになんないか?
>845オルガ
高いとこの屋上で酒?よくわかんねーけど面白そ〜。
…なんつってると、オサーンが何を思ったか
船の上にに高層ビル建設し始めちゃうかもね…(うんざり顔で)
丈夫なはずだけど、見た感じ力入れると割れそうだよね。
ま、僕らなら、キャンプ用品の丈夫な金属のマグでも
力入れれば粘土みてーにぐんにゃりだけどさ。
えーと、えーと…(苦心しながら(青空)文庫を読むが)
壁にたたきつけられて人間に戻ったと思いきや、
姫も王子も、外れたたがが突き刺さってあぼーんと。(曲解)
>846 クロト
飲むんならオメーとシャニだけにしろよな。
きっと酔っ払って屋根に上る奴が続出するから最初っから高いとこで飲むんだぜ?
一番上で飲んでりゃ、それ以上のぼれねーからな。
アウトドア用のマグとオッサンズのティーカップじゃ、後者のほうが数倍以上の値段だからよ。
同じ壊すでも安いほうがオシオキも軽いよな。
どこをどう斜め読みしたらンな話になるんだよ!!!
全然違う話になってるじゃねーか!
(ランタンの灯りをちらちらと揺らしながらタープにひょいっと顔を出す)
ノシ こんばんはっ(にこ)
…飲む?って、お酒ですか?(話が少し聞こえていたらしく首を傾げる)
>オルガ・クロト
【ノシノシ こんばんは!】
>848 ニコル
よう ノシノシ
っc□~ 酒じゃねーけど紅茶のむか?
>849 オルガ
(ランタンを横に置いて紅茶を受け取り)
つc□~
ぅん?…んー…、こんな風に静かな夜は、ゆったりと暖かい紅茶が良いです(にこ
ありがとうございます、オルガ!頂きますね?
(ふー、と湯気を吹いて少しずつ飲み)
そうそう、昨日の花火で僕、線香花火をやり忘れてしまって。オルガはやりました?
>850 ニコル
線香花火?
ああ、クロトとやったぞ。あ、ちょっと待ってろ。
(荷物をがそごそ漁り)
っ【線香花火】
ほら、残りがまだあったからよ。
これまた機会があったらやってみりゃいいと思うぞ。
【ごめん遅くなった〜】
>847オルガ
そーか?すげー酔っ払ったら、高いところから落ちちゃったりしないか?
ま、オシオキもくらわないに越したこたーないけどね!
え?そう?
壁にカエルをぶつけたら汚れるだろーってのも、違う?
>848ニコル
【こんばんノシ】
酒?今日は飲まないよ〜。
>852 クロト
落ちる? 落ちる奴のことまではしらねーよ。
落ちる奴が悪いんだしよ。
ま、酒は飲んでも呑まれるなってね!
そりゃ、オシオキはねーのにこしたことはねーな!
まったく違うぞ!!!
オメー、文字よめねーんじゃねーのか?
【気にするな!】
>851 オルガ
線香花火、先に丸い球体が出来てから保たせるのが難しいんですよね(苦笑
球体になってから、細かい火花が散って綺麗に光るんですが…。
【線香花火】⊂
あっ!まだ残っていたんですか?(にこ
ありがとうございます、今度やってみますねっ!
>852 クロト
マグの中身は紅茶だったんですね(にこ
(自分のマグも軽く持ち上げて示し)
歩いてくる途中でお酒、って聞こえたので…。これから暑くなりますし、
お勤め帰りの冷えたビールを楽しみにされている人も多いでしょうね?(微笑
>854 ニコル
ああ、あれスッゲー難しかったぞ!
ちょっと動かしただけでもポとって落ちるんだもんな。
だから息を殺してやったぞ。
でも、なんかやると寂しくなる花火なんだよな。
おう、一人じゃさみしーから誰かと一緒にやれよな!
【ん、ごめんねのちゅ(背伸びしてほっぺにちゅ)】
>853オルガ
客が落ちたら、店の人が飲み代もらえないんじゃない?
高いとこに登らないよーにってのと、落ちないよーにって、
どっちも取るんなら、地べたに店開いた方がいいような気もする〜。
酒に飲まれる?人食いじゃなくて人飲み酒か?
字ぐれー読めるよ!…ちょっとずつなら。
何さ〜。ホントはどんな話だっての?
>854ニコル
うん。紅茶〜。外で飲むと、なんか不思議な感じだよね。
暑い夜に冷たいビール?えーと、提灯がいっぱい下がってたり、
店員サンがビールの注がれた大きなジョッキをいくつも抱えて運んでくるやつ?
>855 オルガ
あはっ、やっぱり難しいですよね?(くす
球体になってから中盤くらいが一番落ちやすくて。
火花が綺麗に散っている途中に落ちてしまうと悔しいです(苦笑
派手な綺麗さでは無いですからね…はかなげな美しさ、でしょうか。余韻に浸ると言うか…。
(花火の袋を大切そうに持って微笑み)
昔、この花火を大勢でやって…誰が一番最後まで保つか競争したりしました。
笑わせあったりして、お互いに落とそうとするんですよ?(くすくす
>856 クロト
(しばらく考え込み)そっか、清算前に落ちたら食い逃げされたことになるよな。
だったらビルから飛び降りて逃げねーようにヒモつけてんだよ。
バンジージャンプみてーな感じでな!!!
あ? 煙と何とかは高い所にのぼるっつーから、なんとか用なんじゃねーの?
だからよ、悪い魔女の呪いで蛙になった王子様が元の姿に戻るため、
性格の悪いお姫さんを挑発して壁に叩きつけてもらうんだよ。
で、その姫さんは性格は悪くてもスッゲー美人だったから、王子様がそのまんま嫁に貰うってわけだ。
ようは美人は得をするって話だな!!
>856 クロト
(紅茶をゆっくり飲みながら、星空を見上げ)
はい。…外で、コップを使って紅茶を飲むのって不思議な感じ、しませんか?
えーっと…あ!ビアガーデンですね(にこ
ビルの屋上にパラソルや椅子やテーブルを並べてあるんですよね。
…僕、ビールはあんまり飲めないんですよ(照笑
カクテルや日本酒等は平気なんですが…お子さま舌なんでしょうか?
(少し拗ねたように口を尖らせつつも微笑む)
>857 ニコル
何であんなに簡単に落ちるんだろうな。
もうちょっと根性で粘ればいいのによ。
はかなげ? でも花火はどれもコレもあっという間に消えるからよ、全部はかなくねーか?
けど、消えるからキレイなんだろうな。
???? わざと落とすようにするのか?
それってもったいねーよーな気がするぞ。
なんか変な遊びだな。
んー……(カップの紅茶を全部飲み終え、テーブルに置く)
そろそろ眠くなったから先に寝るな。
じゃ、二人ともお休みだ ノシノシ
(手を振って立ち上がりかけ)
あ、クロト――これ以上小さくなるんじゃねーぞ。
(額に軽くキスをし、ハンモックへと向かう)
【つーわけで二人ともお休みだ ノシノシ】
>860 オルガ
線香花火はすごく細い作りの割に、火の球体が重そうですからね(苦笑
根性って……オルガ、花火をちゃんと応援してあげました?(くすくすと微笑んで)
ん…他の花火もはかないんですが、勢いよく火花が出るじゃないですか。
線香花火は最初からこう、頼りなさげな綺麗さがあるというか…(悩
今から考えればもったいないんですが(苦笑
子供の頃は、いかに友達の魔の手を掻い潜って花火を守るか頭を悩ませたものです。
>861 オルガ
(立ち上がるオルガに自分も空いている方の手を振り)
はい、おやすみなさい、オルガ ノシノシ
紅茶、どうもありがとうこざいました。暖かくてリラックスできました(にこ
【ノシノシ 暖かくして休んでくださいね?おやすみなさい(にこ】
>858>861オルガ
紐で繋がれながら飲み食いするのって、窮屈じゃねーの?
縛られるのが好きな奴ばっかり集まったりしてね!
そしたら、なんとかの人向けに
高い席は値段も高くしておけば儲かるかも?
(オルガの話をふむふむと聞き)あ、なるほど分かった〜。
一国の王子にも、壁にぶつけられたり、
性悪な事をされるのが好きなドMがいるぞって話か!
だーれが小さくなるかよー!それにこれ以上って何だ!
…あ?(怒鳴ろうとした所に顔が近づき、額に柔らかい感触を感じ)
うあ。(真っ赤になって後姿を見送る)オヤスミ…
…お前とちゅーしやすい背になるかんな、バカ。
【オヤスミノシノシ】
>859ニコル
うん。キャンプ用の丈夫なマグで、あんまり見慣れない星空を眺めながら飲んでも、
味は船で飲んでたのと同じなんだよな〜。(しんみりしながら紅茶を啜る)
そうそう!ビアガーデン!船に戻ったらどっかに出来てるかもね!
僕らみんなで行ったら、変かな?(困ったように)
ん?(小声で)…えっとね、僕も実は、飲むのはカクテルとかばっかり!
そのうち、高い酒の味も分かるようになるのかなぁ…
>864 クロト
見ているものも、居る場所も全然違うのに…紅茶はいつもと同じように美味しくて。
(ふふ、と笑うと湯気が揺れ)
この島から見る星空は綺麗ですよね!…えへへ、友達と見られて嬉しいです(照れ笑い
え?皆で行くのはダメですか??(きょとんと首を傾げる)
…クロトも?
(ホッとしたように笑顔を零し)
カクテルは強めのものも飲めるんですが…(苦笑
パパンさんや盟主さんはロマネコンティみたいな高いお酒の美味しさも分かるのかなぁ??
>865ニコル
(湯気の向こうに笑い掛ける)うん!満天の星空ってやつだね〜。
空が白く見えるくらいに、すげー一杯。森も砂も海もぼんやり明るくてさ、
友達と一緒に見ると、もっとキレーに見えるし、楽しくなるね〜
(同じように照れながら)
だってさ、ビアガーデンって、スーツ着た勤め帰りのオサーンが
集まってるような感じじゃない?へへ、僕らもスーツ着てく?(悪戯っぽく)
んーと、酔うのとか、甘くないジュースみたいの飲むのは好きなんだけど、
酒自体の味って、実の所うまいのかどーかよく分かんなくてさ〜。(照れて頭を掻き)
ロマ…ネコ…?ねこが作ったお酒なら、そりゃ高いよな〜。(なんか誤解)
>866 クロト
(照れて少し顔が赤いのを湯気で隠すように紅茶を吹いて冷ます)
綺麗なものを見て、一緒に驚いてくれたり感動してくれたりする友達がそばに居るって、良いですよね!
それにねクロト!この島には、クロト達の髪や瞳に似たキレイな色が沢山あるんですよ?
(ランタンの光に照らされたクロトの顔を見つめて微笑む)
んー?私服の若い人もいるんじゃないでしょうか?
最近はビールだけでなく、カクテルやノンアルコールも種類豊富に取り揃えているみたいですよ(にこ
…あ!でもクロトのスーツ、見てみたいです!何色が格好良いかなぁ…(ワクワク
ぬこ??ロマネコンティは…確か、すっごく高価なお酒だと聞いたような…。
>クロト
【クロト、今日は少し夜更かし組ですか?】
【今、フルイザークがハーレムの方に顔を出してくれているみたいですよ(微笑】
【僕、少し向こうに顔を出してきますね?ノシ】
>867>868ニコル
(照れて少し赤くなりながら)僕らの紙や目に似た色?
あ、こないだ、花見つけてきてくれたよね!(ハイビスカス)
ニコルの髪は、あんまり日があたるところより、
やわらかい日が差す林の中の緑って感じかな。(ふわふわの髪をなでる)
そうか〜。色んな人が来て、いろんなもんを注文してくれたほうが、お店の人も儲かるもんな!
僕のスーツ?(拗ねたように唇を曲げ)…シチゴサンとか言われそうな予・感…(むー)
ニコルだったら…コンサートでピアノ弾きそうなスーツ?
それだと、高級なレストランで品良くワインとか飲んでそーな感じだよな〜うーん(腕を組んで悩む)
高くて、ねこが入ってたりしないよね?(ちょっとびくびく)
ん、そろそろ、僕ねみーや…(目を擦り)
また、ね…(ぼんやりとハンモックへと歩いていく)
【いや、そろそろネムネムで限界なんだ〜。明日も普通に任務】
【フルイザに宜しく…ってのも変かな?】
【いってら。そんじゃぼくは落ち〜またね!ノシノシ】
>869 クロト
ええ…景色を見ながら、何かに似ているなぁって思っていて。
いつも傍にあったような…ってそこまで考えて思い至ったんです(微笑
クロトの髪の色、僕、大好きなんです。暖かそうな色で…(照れ笑い
ハイビスカスにも似ていますけど、やっぱり一番は夕焼けの色かなぁ…
(頭を撫でてもらい、照れ笑いをして心地よさそうに目を閉じる)
色々な客層のニーズに答えられるほうが成功しそうですもんね。
(七五三、と聞いて微笑みを湛えていた顔を少し崩して)
えぇ?そんな事無いです!絶対格好良いです(にこ
髪の色が明るい色だから…スーツはシックに黒、かなぁ?ストライプ入りも似合いそうですね!
ネクタイは髪の色と合わせて、靴は…(悩
(わくわくと考えていたが、苦笑いをもらして)
あの…、クロトの方が、僕より年上ですよ?僕が七五三です…(溜息
(立ち上がったクロトにコップを置いて手を振り)
はい、おやすみなさい、クロト(にこ
星空の下で寝るのもあと数日でしょうか…満喫して下さいね! ノシノシノシ
(クロトを見送ってからコップをテーブルに置き、タオルケットを抱え)
…せっかくですし、あの木の上で寝てみようかな?シャニも寝ていたし…大丈夫ですよね?
(いつか登った大きな木にてくてく歩いていく)
【あ…では、遅くまで付き合って頂いてありがとうこざいましたゝ】
【…また、会える時を楽しみにしていましょうね!(にこ】
【おやすみなさい、クロト。良い夢を…。】
【僕も落ちですゞ】
(砂浜に腰掛け、静かな夜の海をぼんやり眺める)
そろそろ、島ともお別れか〜…
(すっくと立ち上がり)って、ここ数日ずっとしんみりしっぱなしの気がするぞ!
でやー!(靴を脱ぎ捨て、海に向かって走り、膝まで濡らして水遊び)
はは、つめてー!どーせなら、めいっぱい遊んでやる方が僕らしーよね!
ん?(水の中で何か光るものに気が付き、覗き込む)
あ、なんか貝見っけた!食えるかな?(拾い上げるが)ちぇ、貝殻だけか〜。
でも、なんか薄ーい青とか緑とか、オレンジに光ってキレー。
船に持って帰って飾ろっか〜?
はー。なんか、海の水って何とも言えない、不思議な感じだな〜。
(しばらく遊んだ後、海から上がる)
あ、さっきの貝。(先程拾った貝をポケットから出し、ランタンの光にかざす)
やっぱ、おもしれー色〜。いい記念になるね!(ターブに戻り、リュックに仕舞いこむ)
【風呂落ち〜今日はここまでかもノシ】
ウホッ
オラオラオラオラオラオラ!!!!
(森の方からターブへと戻り)
今戻ってきたぞ!!!
(手にしていたデジカメをテーブルの上に置き、一息つく)
海は明日撮るか。
百聞は一見にしかずってね!
実際目にしたほうーがいいけど、話より写真の方が感じがわかるもんな。
【今帰った! けど誰もいねーか】
(空いた小さめのペットボトルの中に砂浜の白い砂を掬って入れ)
…あんまりたくさん持って帰っても困っちゃいますよね?
小さいビンに入れるから…うん、これくらいで良いかな?(軽く持ち上げて眺め、量を確認)
(さくさくと砂を踏みながらターブに戻り、オルガに気付き)
あ、オルガ!こんばんはっ!
……あれ?あのデジカメ、オルガのですか?良い写真、撮れました?(微笑
(テーブルの上のデジカメに目をやる)
>オルガ
【ノシノシ こんばんはっ(にこ】
>クロト
【ノシノシ ゆっくり暖まれましたか?おやすみなさい、良い夢を(微笑】
>875 ニコル
よう、ニコルじゃねーか。 ノシノシ
いい写真かどうかはワカンネーけど、適当にシャッター押したぞ。
このまんまオッサンに渡せば土産にはなるだろ。
言葉じゃあんま色表現できねーしな。
(ニコルが砂の入ったペットボトルを手にしているのに気づき)
あ? それ、もってかえんのか?
なんかコウコウキュージの儀式見てーだな!!
(『甲子園の土を持って帰る』を勘違いして認識している)
【ノシノシ 会えたとこだけどそろそろ落ちるんだよなorz】
>873
いい男!…でしたっけ?(微笑
いい男、と言うか…ここに居るメンバーは少年や精々が青年ですから、
ウホッ!美少(青)年!…になるんでしょうか?
>876 オルガ
この島の風景を撮っていたんですね(にこ
そうですよね、画像を見せながら思い出話をした方が楽しいですし…。
……。あ、僕らの写真、撮りましたっけ?(首傾げ
せっかくですし、撮りません?(にこ
(ペットボトルを軽く振って)
オルガが前、ビンに入れたら綺麗かなって言っていたので。少し集めてきたんです(にこ
貝は暗くなってしまったので見つけられなかったんですが…。
……甲子園の土を集めるのとはちょっと違いません?(困り笑顔で肩を竦める
【ノシノシ ん、お気になさらず(ナデナデ)僕も来るのが遅くなっちゃいましたし…orz】
>878 ニコル
あ? 話はしねーぞ。
オッサンに話なんかしてたらあとが大変じゃねーか。
話さなくてもいいように写真撮ったんだからよ。
……俺らの写真?
(デジカメのスイッチを入れてニコルをフィルターに収め、シャッターを切る)
んー、夜より昼間撮った方がいい感じだな。
ああ。そういやんなことも言ったな。
明日探してみりゃいいんじゃねーか?
ひょっとしたら珊瑚の欠片もみつかるかもしれねーしな。
???? ちがうか?
けど、あれも去っていくときに思い出として土もって帰るんだろ?
同じ気がするぞ。
(大きな欠伸をし)
それじゃ俺はそろそろ寝るぞ。
デジカメ置いとくからよ、オメーもなんか写してーもんあったら使えばいいぞ。
じゃ、お休みだ ノシノシ
【今日は俺が顔だすの遅かったしな】
【この後誰か来るようならオメーらでスレたて頼むな】
【じゃ、お休みだ ノシノシ】
【って言っても今453KBでまだ余裕あるから無理に立てる必要はねーぞ?】
【明日でも十分間に合うしな!】
>879-880 オルガ
……え?お土産話、しないんですか??
(意外そうにオルガを見返して)
パパンさん、聞くのをきっと楽しみにされていると思うんですが…(頬に手を当て思案顔)
ええ。ほら、僕らが遊んでいる所の写真って撮っていませ……っ?
(デジカメのフラッシュに目を眩しそうに瞬き)
…夜のフラッシュ撮影って目がすごくちかちかします…(目をしぱしぱさせる)
珊瑚のかけら、ですか…砂と同じように真っ白なんでしょうか?(にこ
…うーん、甲子園の土にはこう、高校球児の青春の汗と涙と友情が詰まっているような…
…や、僕らも青春していたかもしれませんね、この島で(くす
ノシノシ 了解です、僕も何か見つけたら撮らせてもらいますね?(にこ
おやすみなさい、オルガ!良い夢を。
【スレ立ての件、了解しましたゝ】
【僕はもう少し起きていますし、今日中にレス数が900をガッツリ突破しそうなら…と言うことで(にこ】
【ノシノシ おやすみなさい、オルガ!お気遣い、ありがとうございますゞ】
この島には性春の汗と精液と愛情が詰まっていますと通りすがりに言ってみるテスト
>882
ノシノシ こんばんは、名無しさん(にこ
【愛情】も含まれているのに、何だか爽やかさに欠けているような…(苦笑
【青春】が一文字違うだけでも大分印象が変わるものですね…(遠い目
…ふぁ…。もうすぐこれも見納めなんだよね…。
(タープの近くにござを敷いて仰向けに寝転び、たくさんの星が散らばる夜空を見上げる)
船の上でも見れっけど…船って動くし〜。
……あ?
(寝返りをうとうとしたところで視界の隅にデジカメのフラッシュが見え)
ニコルと、オルガ……はどっか行っちゃった…。
ああ…せっかくだし〜…
(ニコルと星を見ようと、手近にあったランタンをフラッシュの方向に向けて揺らす)
(合図を送り終え、頭の後ろで手を組んでもう一度転げてみたがすぐにうとうとしだし)
……。
(ニコルが気づいたかどうかも確認する前に目を閉じて寝息をたて始める)
>882
…なんか色々入ってんだね、この島〜…。
それ、土の中とかに埋まってんの?
>ニコル
【ノシノシ】
【この後来る奴がいなけりゃスレ立ては明日…?】
【話でもしてきたいのは山々なんだけど、今日はこれで落ちなんだよね〜】
【てことで、通りすがり落ちだよ…おやすみ〜(でこちゅー】
ふぁ……。僕もそろそろ休もうかな?
(目を擦りながら大きく伸びをして)
デジカメ、かぁ…。島を出る前に、皆の写真もたくさん撮れれば良いんですが…。
(テーブルの上に砂の入ったペットボトルを置き、タオルケットを掛けて横になる)
…あと少しって思うと、何だか淋しいですね…。
眠くなるまで、星を見ていようかな?
(頭の下に手を組み、静かに星空を見上げる)
【それでは僕もこの辺りで失礼しますね ノシ】
【スレ立ては明日以降かな…それではお休みなさい落ち、ですゞ(敬礼)】
【うわぁ…僕、最近リロミス祭りですねorz…失礼しました…orz】
>884 シャニ
(星空を見上げ始めた所で視界の隅にちらちらと動く光を捕らえ)
…?揺れてる…何だろう…ランタン?誰か居るのかな?
(起き上がり、タオルケットを肩に掛けたまま光の方向に歩いてゆく)
…あ、揺れるのが止まった?灯りを地面に置いたんでしょうか?
(近づくにつれてその場に居る人が誰だか分かり)
…あれ?シャニ?(微笑んで)今日はここに居たんで………ぅん?寝ちゃって…ますね。
(ふ、と息で苦笑を洩らし、持っていたタオルケットを眠るシャニに掛け)
シャニ、僕も一緒に失礼しますね?(微笑
(起こさないようそっと頭を撫で、自分も横に寝転んで目を閉じる)
【ノシノシ すみません、リロミスでした…orz】
【ええ、今日はこの辺で僕も落ちですし、スレ立ては明日ですね。】
【また時間のある時にお話できるのを楽しみにしています(にこ】
【ノシノシ おやすみなさい、シャニも良い夢を。(額にちゅーを受け照れ笑いしつつ頬にちぅ返し)】
【出戻り落ちですゞ】
ん?なんかある〜。(歩いてきて、テーブルの上にデジカメを見つける)
あ、記念に何か、写してこーって事かな?
ちょっと、夜空と海でも撮ってみよっか!
(椅子でカメラを安定させ、シャッタースピードを遅めにして一枚パチ)
(森の中をさまよいながら首をかしげる)
……ここ、どこだ?
(川に行こうとして以下ry)
>888オルガ
【帰宅中乙!】
(>887で撮れた写真を見て)あ、ちゃんと夜の海見えるや〜。
木とかも撮れるかな?(三脚代わりの細い折りたたみ椅子を持っていき、夜の森をパチ)
(写った画像を見て)…心霊写真!?(ガクブル)
>889 クロト
なんかこの島おっかしいよな。
前と同じ道を歩いてんのに川にはつかねーしよ。
(きょろきょろと夜の森を見回しながらため息をつく)
あ? なんか光ったぞ。
(森の向こうで光がまたたき、そちらの方へと向かう)
(まっすぐに道なき道を進んでいるとやがて見覚えのある場所に出て)
――あ、クロトじゃねーか。なにやってんだ、テメー?
【ノシノシ】
はっ!? 最後の夜は星空エチーですか?ドキドキワクワク
>891
オイオイオイオイ!!!!
って、ドキドキワクワクする前にオメーもうちょっとここにいろよ!!!
新スレ立てようと思うんだけどさ、俺もクロトも撃沈かも知れねーからよ。
(ガシッと首根っこをつかむ)
>890オルガ
【おかえりノシ】
う…なんか木の間に、人みたいなのが写ってるよ〜。無人島のはずなのに…
(ガクブルしながら画像の人影に目を凝らしていると)あれ?でも、なんかこの触角には見覚えが…
うわっ!?(声を掛けられ飛び上がった後、相手を確認し)
な、なんだオルガだったの〜!?良かった〜。(気が抜けた顔を見せる)
なにやってんだって、テーブルにカメラ置いてあったからさ、なんか撮ってみてんの!
(夜の海の画像を見せ)ほら海〜。星も見えるだろ?
>891名無し
ぶはっ!!??(吹き出し)そそっそそりゃできたら嬉しーけど
次スレ立てとか色々あんまり落ち着かないかもししししんないし
ほら>892名無しも他の名無しも他のみんなも運よく時間できて顔出してくれたら
一緒に島にお別れもできるんじゃないかなななななななな
もももちろんエチーもそのうちにゃーにゃーおねだりしておながいしたいよもごもごもご。
>892
ご…ごめ…orz 携帯だから難しいとオモ…
>893 クロト
(大袈裟に驚くクロトに眉をしかめ)
オイオイオイ、なんだよ、人を幽霊みてーに……いや、絶賛死後の世界エンジョイ中なんだけどよ。
ああ、俺が置いてたんだ、それ。
オッサンにそれ渡したらいい土産になるだろ。
説明する手間も省けるしな!!
星はともかく、海は昼間のもねーとあれだろ。
(数枚前に戻り)
ほら、俺が今日昼間にとった海だぜ。
(自慢げに胸を張る)
【よし、スレ立て行ってくるぞ!】
>895>896オルガ
あ、そーか。僕らユーレーだっけ。
写ってても写ってなくても心霊写真だよね〜。
(海の写真を覗き込み)うん。すげー青と緑で、澄んでてキレー。
土産にもなるし、いい思い出にもなるよね!
【スレ立て乙!】
【まずは新スレで即死回避しとくか】
うーん。やっぱ夜だと、いー感じに写真撮れるもんって、限られてくんのかな…
(それでも一応、森をパチ)ん?コーモリみたいの写ってる?
>897 クロト
(写真を除きこみ)
同じ海で場所もそうかわらねーのに青いとこと緑のとこがあるんだよな。
浜辺付近は乳青色だしよ。
俺ら忘れっぽいから写真があると助かるよな!
>898 クロト
――って、オメーまた撮ってんのか?
夜だと暗いからいいようにうつらねーだろ。
>899>900オルガ
ん、船から見た海は青ばっかりだし、最初見たとき驚いたよな。
見慣れた今でも、やっぱりキレーだなー。
むー。僕、結構覚えてるつもりなんだけど〜。
(デジカメの操作キーを指し)ほら、夜景が撮れるモードもあるし。
せっかくだから、色々残しておこーよ!
(何枚か森の写真を撮り)そーいえば、オルガどっか行くところだったの?
それとも戻るとこ?僕もついてくー。
…ね、また手ぇ繋いで、い?(手を近づける)
>901 クロト
夜景っていってもここは光源ねーしよ。
星はよく見えるけどさ、昼間見てーな色はないからな。
残すか……でもそうすっと、なんか最後見てーだから寂しく感じるぞ。
んー、川行こうと思ったんだけどよ、いつの間にか場所変わったみてーでさ。
もう夜だから別に行かなくてもいいし。
あ? ああ、こんなに暗かったら迷子になっちまうな。
(近づいてきた手を握りこむ)
>902オルガ
昼間みたいに派手な色は写んないけどさ、
夜ならではの影とか撮ってみたりね。
どっちにしても、僕らが見たものだし。
また、来れるんじゃない?でも今は今だけだからね。
(足元の花を、弱めにフラッシュ焚いてぱち)
川が移動した?こないだの所から?
この島、結構スケールのでかい不思議もあったんだな…
…変な花とかだけじゃなくて・・・こほこほ。
へへっ。(きゅっと手を握り返し、嬉しそうに笑い)
それじゃ、ターブに戻ろっか。(手を引いて、てくてく歩いていく)
(しばらく歩いて)到着〜。(ターブに着く)
うーん。昼間に撮れるって確証はないからな〜…(腕を組んで一人で考え)
オルガ、写真撮らして!(返事を聞くのと同時ぐらいに、オルガの横に並んで
デジカメを自分たちに向けてぱち)ん、撮れた!アリガト!
それじゃ、またね!(ハンモックの方に歩いていく)
【レス遅かったりして色々ごめん】
【今日は落ちノシ】
>903 クロト
そうなんだよ、川がねーんだよ!!
この前と同じ道通ったのにさ、全然辿りつかねーんだよな。
おっかしいぜ、まったく。
ま、世の中不思議なことの一つや二つあってもおかしくねーか。
おう、あんまうろちょろしてたら迷子になるからな!
(握った手を大きく振りながら歩いていく)
あ? 写真? いいけど心霊写真になっちまうぜ(にやりと笑う)
(シャッター音に)
ちゃんと写ってんかな?
いいように撮れてなかったらまた撮りなおしだな!
おう、お休みだ。ノシノシ
またな!!
【レスの遅さはお互い様だろ?】
【つーか、あんまり気にするなって。俺、オメーのレス待つのは苦じゃねーしな】
【おう、お休みだ! ノシノシ 風邪ひくんじゃねーぞ?(デコちゅ】
(先ほど撮った写真を確認し)
お、ちゃんとフレーム内に収まったな。
……つーか、なんか俺変な顔してんぞ。
むー。写真より実物の方が見てておもしれーと思うんだけどよ。
(デジカメの電源を切ってテーブルの上に置き)
さてっと、俺も寝るか。
(クロトが眠るハンモックへともぐりこむ)
(ターブ近くの木の上からぴょん、と飛び降りて)
木登りは小さい頃以来でしたけど、この島でだいぶ勘が戻りましたね(にこ
…もうすぐこの島ともお別れ、って思うと淋しいですけど…また、いつか来れますよね、きっと!
(微笑み、登り慣れた木の幹をそっと撫でる)
さてと…砂浜を散歩してこようかな?
(木から離れ、ランタンを持って砂浜添いに歩き出す)
(裸足で歩きながら時折浅瀬にも入り、水を楽しげに跳ね散らかしながら散歩をする)
>クロト・オルガ
【新スレ立て・保守をありがとうございましたゞ】
【ちょっと来るのが遅くなっちゃいましたね…(苦笑)おやすみなさい、よい夢を ノシノシ】
(砂浜沿いに歩き、ボートの所まで来る)
…うん、ロープは大丈夫ですね。中に溜まっていた水も…(ひょいとボートを覗き込み)
…もう乾いているみたいですね、良かった!(にこ
(ランタンを縁に起き、ボートの中に寝転がり)
…あ、船を波が触る音が響いてる?ちゃぷん、ちゃぷん…って。
(耳を澄ましながら目を閉じ、波音を聴きながら眠りに意識が沈む)
【それではこの辺りで失礼しますね?おやすみなさい!(にこ】
(朝の砂浜をデジカメを持ってぶらぶらしながら散策し、時折シャッターを切る)
(日の出を収めた写真を眺め)
やっぱこっちは朝が来るのがはえーよな。
(数毎戻ってハンモックで寝るクロトやボートで寝ていたニコルの寝顔にほくそ笑む)
早起きは三文の徳ってね!
へへ、あいつ等後でびっくりするだろうな。
>908オルガ
(シャッター音に瞼を震わせ)ん、なんか音し、た…
もー、朝…?(ぼんやりと目を開き、寝起きの顔をカメラを構えたオルガの方に向ける)
むにゃ…おはよー、オルガ…ぱしゃぱしゃって、音した…今日、雨…?(ぽけー)
>909 クロト
よう、ようようお目覚めかよ。
あ? 雨?
オイオイオイオイ、寝すぎで脳みそ流れ出しちまったのかよ。
こんなに日が照ってんのに雨はねーだろ、雨は。
(呆れ顔で真っ青な雲ひとつない空を指差す)
>910オルガ
あれ、晴れてる。だってさ、雨みたいな音が聞こえて〜…
ふ、ふわー…あ?(大きく伸びをしながらハンモックから下りようとし)
うわぁっ!?(片足が紐に絡まって頭から地面に落ちる)
い、いて〜…(草が絡まった頭を押さえて呻く)
(オルガを見上げ)あ、カメラ!ぱしゃぱしゃ言ってたの、それ?
やっぱ、昼間の方が良く映るもんな!
わ、草だらけ…(落ちたときに付いた葉っぱが髪から落ち)
顔とか洗いに、川に行ってこようかな!
そーいやオルガ、昨日川に行くつもりじゃなかったっけ?
まだ行ってなかったら行こーよ!(軽く手を引く)
>911 クロト
……オイオイオイオイ、やっぱ寝すぎで――
(ハンモックから落ちたクロトにため息をつくが、ふと思い立って草がついた顔を写真に収める)
へへへ、コレも南の島の思い出って奴だな。
いつもより男前に写ってるぜ?
ほら、赤毛に緑の葉っぱがよく生えてんだろ。
(クロトに先ほどとった写真を見せる)
ああ、そういいや、川行こうと思ってたんだよな。
でもよ、川の位置変わってたからもう一回さがさねーとダメなんじゃねーか?
(手を引かれながら後をついていく)
>912オルガ
(草だらけの画像を見せられ)
か、かっこわりーだろ〜消してよ〜!
(デジカメを奪い取ろうとする)
あれ?川は移動してたんだっけ。
ま、僕らあの場所しか知らないからさ、
無かったら探しに行けばいーじゃん!
他にも水場があるかもしんないし!
行こ〜。(手を引いて歩いていく。
握った手の大きな感触に、耳の後ろまで赤くなっている)
(しばらく歩き)あ、水の流れる音、聞こえてきたよ〜。川も見えた!
やっぱ、戻ってきてたんだね〜。
(川の側まで近づき)…着いちゃったから、な。(名残惜しげに手を離し)
ん、やっぱ水、冷たくてきもちいー。(顔と頭をばしゃばしゃ洗う)
>913 クロト
やだね! コレも旅の思い出って奴だろーが。
(デジカメを高く掲げてクロトの手から逃れる)
あ? だって俺が昨日いったときにはなかったぞ。
前オメーといった道を進んだんだけどよ。
一日中歩いても見つからなかったぞ。
きっと移動する川なんだろうな。
(自分が道を間違えたとは思わず、そう思い込む)
ん?(耳を澄まし)
あ、ほんとだ。せせらぎの音が聞こえるぞ。
また元に戻ってきたのか?
忙しい川だな。
(何も疑問に思わず、デジカメで川の流れを撮る)
>914オルガ
何だよ〜もっと格好良い思い出、残させろよ〜!
(ぴょんぴょん飛び上がってデジカメに手を伸ばす)
うーん。砂漠のなかで移動する湖ってのは
聞いたことがあるような…なんかのゲームだけど。
(顔をぷるぷる振って雫を飛ばす)はーすっきりした!
まあ、川には川の事情があるんだろ…?
ん?(水中を横切る流線型の物体を目で追い)
でやー捕・獲!(素早く手を伸ばし、掴み取る)
見て見てオルガー!(掲げた両手には大きな川魚が)へへ〜。朝・食!
僕らにこれを用意するのに、川の奴もも出かけてたんじゃない?
あ、折角だから写真も撮ってよ〜!(魚を持ち、得意げにニカー)
>915 クロト
(顔を振って水滴を飛ばすクロトに)
。o(……犬の水浴び??)
お、やるじゃねーか!
朝食って言うかもう昼飯だけどよ。
(魚を捕まえて誇らしげに抱えるクロトを何枚か撮影する)
あれだな、こーゆーのを馬子にも衣装って言うんだよな!!
にしても結構でかい魚だな。
>916オルガ
(写真を撮られ胸を張る)サンキュ!
だって起きたばっかだし〜
(空を見上げ)う、太陽高い。
ま、まあこーいうさ、時計で時間見るんじゃなくて、
太陽見上げて過ごしてくよーなのも、いーよな〜。
マゴニモイショー?じーさんもばーさんも居ないから、僕マゴじゃないよ〜!
魚、でけーよね!二人で食いきれるかな?
あと、どこで焼こう?
>917 クロト
おう、オメーがちっこいから写真で見たら実際より大きく見えるぜ?
起きたばっかでも時間的には昼だろうが。
(高く上った太陽を指差し)
ま、朝昼飯だな。
大丈夫じゃねーか?
焼いたら今日の晩食べても大丈夫だろうしよ。
あー、タープのとこまでもどりゃ、コンロがあるし、塩とか調味料もあるぜ?
さすがに塩ぐれーふらねーと食えねーからな。
>918オルガ
(むーっと)ちっこい言うな〜!
…でも、おっきく見えるんなら写真も悪くないかな…
いや、ほんとに背が伸びたワケじゃないしなぁ…(悩む)
だいじょぶそ?それじゃ、ターブ戻ろうか?
川にまだ何か用事あるなら、待ってるよー。
…えーと、こんな感じで持ってたっけ…
(TVか何かで見たのを真似て、魚の口に蔦を通して持ち手を作る)
【ってところで一旦落ちノシ】
【戻りは一時間後くらいかも】
>919 クロト
。o(でっかく見えるのはオメーじゃなくて魚のほうなんだけどよ……ま、いっか)
川? ああ、昨日は暑かったから水浴びしようかなっと思ってたんだっけか。
ま、せっかくきたから浴びるか。
(ポンポンと服を脱ぎ、ふと思い立ってクロトの顔にシャツを被せる)
オメーの場合はのぞき禁止だからな。
(裸になってせせらぎの中へと身体を沈める)
ちょうど気持ちのいい温度だな!
(水をすくい上げて頭も濡らし、空を見上げる)
【ノシノシ ゆっくり飯食って来いよ】
【戻ったよノシ】
>920オルガ
わぷっ!?(布で視界を塞がれ)
な、何すんのさ〜!そりゃ、ハダカ覗きたいし、けど〜…(うーと唸る)
(涼しげな水音を聞きながら、もじもじ座って待つ)
あ、川ん中入ってんだ…服、脱いで…
ん?(すん、と鼻を鳴らし)シャツ、オルガのいー匂い、する…
…や、やば、変な感じ…(そこを隠しつつ、風を入れるように膝を立てて座り直す)
>921 クロト
(ひとしきり汗を流して川から上がり、びしょ濡れのまま服を着る)
(最後にクロトに被せていたシャツをとり、袖を通す)
んー、タオル持ってこなかったのは失敗だったかもな。
どうせすぐ乾くけどよ。
(クロトの様子には気がつかず)
待たせたな。それじゃ戻るか?
(ぽんぽんと赤毛頭を叩く)
>922オルガ
ぷは。(シャツが外され、一息つきオルガを見上げる)
そ、そのまま着んの?すぐ乾くけどさ、肌にひっついて、透けてて…(ぽー)
う。(目元を染め、俯いて小石を見つめ)
僕、えろおやじだから…(立てた膝をきゅっと合わせる)
えっと、先行ってて!後から追っかける!
>923 クロト
そのままって……タオルねーしさ。
乾くまで裸でもいいけど……って、なんか顔赤くねーか?
(俯くクロトを見下ろし、眉を寄せる)
――は? エロオヤジ????
(しばらくポカーンとしていたが、やがて立てていった膝の意味を察し)
あー……って、そーゆーわけか。
(納得すると口角を吊り上げて笑い)
それじゃ、手伝ってやろーか?
(意地の悪い光を宿した目を細めると、クロトの立てた膝を大きく割り広げ、
ファスナーを下ろしてゆるく反応を示すそれを取り出す)
(足の間に蹲って顔を股間に寄せると、濡れた手でペニスを包み込み、
挟んだ手のひらから顔を出す先っちょに唇を落とす)
――腹減ってるから、口だけだぜ?
(確認するように顔を上げて見上げると、パクッと頬張り、飴玉を転がすように舌先で丸く舐める)
ん、ちゅ……んん…
(摩擦で痛くならないいようにゆっくりと手を上下に動かして幹を根元から刺激する)
>924オルガ
え、ちょっと、わわ!?(慌てている間に足を広げられ)
こ、こんなんなってるけど、じっとしてりゃ、治ま…わあっ?
(ファスナーが下ろされると、そこは口とは裏腹に
オルガの手に誘われるまま上を向く)
ん、冷た…ひゃあっ!?(しっとりした掌と、
暖かい唇の温度差に裏返った悲鳴を上げる)
口、だけ…?(とろりと潤んだ目で見下ろし)
うぁっ!!や、あ、くぅっ…うん…(舌が転がされるのに合わせて
首を仰け反らせ、身を縮めて全身で反応を返す)
や、ぅ…、すぐ、でちゃ…(扱かれる度に幹へと血液が集まり、熱と固さを増していく)
>925 クロト
ひょ……(咥えてまましゃべろうとしたが、一旦唇を外し)
口だけ。じゃねーとせっかく取った魚が傷んじまうだろ?
すぐよくしてやるからさ。
(目の周りをうっすらで赤く染め、淫靡な笑みを浮かべて見上げる)
なんかさ、ここが一番オメーの匂いがきついよな。
(れろっと赤い舌先を出して赤い先端を舐める)
……ローションがあれば、もっとよくなるんだけどさ。
(再び股間に顔を埋め、今度は根元から先へと舌を這わせて何度も舐めあげ、ペニス全体に唾液をまぶしていく)
(時折強く吸い上げ、クロトの反応を窺うようにペニスをしゃぶりながら視線を上げる)
【口だけならちょうどこのスレ埋まるんじゃねーかなって思うんだけどよ】
>926オルガ
(思考は困惑と歓喜の間に揺れ、
体はオルガの舌が動くまま素直に反応を返す)
はぁっ!?(自分の先端に触れる赤い舌先に頬がかっと赤くなり)
や、僕の、匂い、なんて、そこ、なの…?
(羞恥に眉を寄せ、見ていられないというように
視線を足元の草に向けるが、舐め上げられると声を上げてしまう)
ひゃ!!ぁ、クサー、とか、やっぱ、恥ずかし…
へ…?ぬるぬる、して、なくても、すげー、いい…よぉ…
は、はっ…はぁ・・・(濡れた舌に舐め上げられる度、
ぴくりぴくりと内股が震え、小さく開いた口から熱を持った吐息が漏れる)
ふぁ!?ん、んんっ!(敏感な血管や裏側がきつく吸われ、
全身が緊張し、引かれるように腰を突き出す格好になる)
はあ、あ…(背を反らせ、突き出された性器は
別の生き物のように血管を浮かして肥大し天を向き、先走りをぷつぷつと漏らす)
【とりあえず、まぐろってるけど…1000でいくの僕!?】
【もう次ぐらいで、いっちゃいそーなーと…】
>927 クロト
ん、ちゅ……んむ……ちゅぱ……
(丹念に舐めあげ、強弱をつけながら指を滑らせて扱く)
あ……スッゲー、びくびくしてる……
(指と舌でどんどん雄々しく育つクロト自身を夢中になって可愛がり、脈打つそれを唾液塗れにする)
オメーの匂いっていうか、ま、オスのニオイだよな……んぐ……んふっ…
(淫蕩な顔で先走りの汁を零しはじめたペニスを頬張り、喉奥まで飲み込む)
(生理的な嘔吐感に少し顔をゆがめるが、
しばし時間を置いて収めると唇を小さくすぼめて飲み込める限界まで口に含む)
んん、ふぁ……じゅぶ……ちゅぷ…んふっ
(歯が当たらないよう初めはゆっくりと頭を前後させていたが、
水音を大きく響かせながら次第にストロークを早くしていく)
(唇を尖らせて吸い上げながら激しく扱く)
【いや、イクのは適当なとこでいってくれw】
【今476KBぐれーだからよ、口淫だけなら次に持ち込みなしで終われるだろ?】
>928オルガ
ふぁ、おまえ、だって、オス、じゃんかっ…わ、わわっ!?
(恥ずかしげに睨みつけると、自分の雄が
オルガの口に咥えこまれていくのが目に入り
その淫猥さに目の前が真っ赤になるような錯覚に陥る)
ひ、あ、あーすげ、やら、し…
…なんか、熱くて、柔らかかったり…っ…ぅ…
はぁ、固かったり、して…息、かかるっ…!
(喉の奥で絞られ、唇で扱かれて限界が近づく)
ふぁ、あ、ああ、後ろで、きゅーって、されんのとは、違、けど、ああっ!?
すげ、きもちよくて、それで、オルガの、口、で…やぁっ…あ、あ…
(快感に目をぎゅっと瞑り、彷徨っていた指をオルガの髪に指し入れ、
金の髪をかき回し、首の後ろを撫で擦る)
(オルガの動きが早まり、急速に射精感が高まり)
やぁ、も、僕、、だ、め…あ、ああああっ!!
(泣きそうな表情に高い嬌声を上げ、
(大きく仰け反った全身を震わせて、熱い喉奥に白濁液を放つ)
【えっと、入れるのは次のオタノシミナコトデ…?(ぽ)】
>929 クロト
んん、ぅんんっ――!!
(クロトが仰け反った拍子に上顎にペニスがこすり付けられ、独特の青臭さと苦味が口腔内に広がる)
ふ、げほ、げほ……(喉奥に精液が注ぎ込まれ、むせながらクロト自身を吐き出す)
(唇や鼻先、顎に白い粘液が付着した顔で息を整え、クロトの顔を見る)
………なんで、セーエキってえぐい味してんだろな。
(汚れた顔のまま落ちかかった髪をかきあげ)
んむ……ちゅる、ずっ…チュッ……
(達したばかりのクロト自身をまた口に含んで尿道に残っていた精液を吸い上げる)
は……(顔を上げて座り込み、にこっと目を細める)
良かったか?
【そーゆーことだな】
【なんか希望があったら避難所に書いといてくれよな】
>930オルガ
は、はぁ、は…
(絶頂までの緊張から開放され、不規則に荒い息をつき)
え、オルガ、も…んっ!んっ…ん…(残滓を吸われる毎に身を固くし、
最後の一滴まで吸い出され、心地よい脱力感に包まれる)は…ぁ……。
(快感にとろりと溶けそうな視界に、
無邪気にも見えるような綺麗な笑顔が写り、心臓が大きく跳ね上がる)
す、すげー、このまんま空飛べそーなくらい、
もっかい死んじゃいそーなくらい、すげーすげーすげー良かった!!
(恥ずかしそうに衣類を整え)えっと…アリガト、でいいのかな…。
あと、ちゅ、してい?(頬を染めて問う)
【了・解〜。】
>931 クロト
(ぷっと吹き出し)
オイオイオイオイ、空飛ぶのはレイダー乗ってるときだけにしとけよ。
もう一回しなれるのは困るから、コレが最後の方がいいかもなぁ。
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべる)
あ? だったら顔と口すすいでくるまで待ってろ。
今ちゅーしたらテメーの精液味だぜ?
>932オルガ
し、死なねー!死なねーから!(必死に訴える)
…また、こーいうのも、僕からも、したい…から…さ。
え?僕のアレの味?(既に不味いものを口に入れたように顔を逸らすが)
…ん。(明るくオルガの方を向き)…でも、味は論・外!僕は今、オルガとしてーの!
(頬を両手でそっと包み、悪戯っぽい表情を近づけ)
…やだ、って言われてはいないから、いーよね。(ちゅ、と軽く唇を吸う)
はは、やっぱちょっと、にがしょっぱ。(口を手の甲で擦り、苦笑いする)
僕も、ちょっと洗ってこよ!(川辺に進み、水の中に頭を突っ込んで顔やら手やら口やらまとめて洗う)
それじゃ、魚も悪くなっちゃうし、ターブの方戻ろっか?
…今度は、浜辺が散歩に出てっかも?(手をきゅっと握る)
>933 クロト
オメー、必死すぎておもしれーぞ。
(腹を抱えて笑い、滲んだ涙を指でぬぐう)
ばーか、冗談ぐらいちゃんと別れよな。
(額を小突く)
――ん……(近付いてくる唇に目を閉じ)
コレが甘かったらオメー病気だぜ?
(唇を釣り上げて笑い、川の水で口や顔を洗う)
じゃ、帰るか。
(手を握り返し)
獲ったのはオメーだから、ここはオメーがちゃんと料理しろよ?
洗って、内臓出して、塩振って焼くぐれーはできるだろ?
【と、スマン。埋めるまで居たかったけど呼ばれたから落ちるな】
【わりーけど締めたのむ。また夜には顔出すぞ ノシノシ】
>934オルガ
な、何がおかしーってーのさー!!
(笑うオルガの腕を引き、自分の方を向かせようとする)
冗談?(丸く頬を膨らませ)むー。冗談なら、冗談って先に言ってよね!
てっ。(額を小突かれて頭を揺らし、拗ねたように上目遣いに睨む)
ぷは。(川から頭を出し、またぷるぷる振って水滴を飛ばす)
えーと.…アレ、甘かったら、トーニョービョーとか言うやつ?
甘いもん食いすぎるとかかるとか、聞いたよーな。
ざらアスとかかなり危険だよな〜。
(顔に残った水滴を、Tシャツの裾をたくし上げて拭う)
うん。帰ろ?(手を握りながら、嬉しそうに顔を見上げて歩く)
えーと、魚はこないだニコルと獲ろうって話が出たから、
一応焼き方も勉強しといたぞ!
(そうこうしている間にターブに到着し)
魚、まずは洗うんだっけ。えーと、使う水と、使い終わった水とか入れるの用意して…包丁と、塩もオケー。
あ、オナカ出したら手とか臭うんだっけ。洗う準備もオケー。
(魚を洗い、鱗を落とし、腹を割いて内臓を出し塩を振って、
コンロに置いた焼き網の上で、弱火でゆっくり焼き始める)
えーと、ここまでで使ったもん片付けて、
皿とかハシとか、飲み物も用意しておくか〜。
そろそろ、だいじょぶ、かな…?
(時間は掛かったが焼き上がり)できたよ〜。
(きれいに焼き色が付いた魚を大皿に乗せてテーブルへ持っていく)
【謝るなって〜。ちゃんとリアルの用足ししろよな!】
【とりあえず、こんな感じで後は食うだけかな〜と。】
【またね!ノシノシ】
【じゃ、僕も一旦落ちノシ】
>935 クロト
冗談を断ってからいう奴がいるかよ。
あ? トーニョービョーであれは甘くなったりしねーぞ。
酸っぱかったら雑菌が入ってるらしいけどな。
酸味はなかったからま、病気にはなってねーだろ。
そういやさ、その魚食えるのか?
ま、毒さえなけりゃ、問題ねーか。
(ターブの下の椅子に腰掛け、テーブルに肘をついて調理するクロトを眺める)
(魚の焼けるいい匂いがあたりに漂い始め)
ん、できたか?
つーか、腹へって死にそうだぞ。
【とりあえずレス返しだ!】
【僕も戻り〜】
>936オルガ
毒?うーん…分かんねーけど、なんか食える気がする!
気になるんなら、僕が先に食うからね〜!
多分、大丈夫…かな?(一応身の厚いところに箸を刺してみて)
うん、焼けてるし、できたよ!(身を皿に取り分けて差し出す)ドゾー!
もしかすっとしょっぱいかもしんないから、これもドゾー。
(オルガと自分のの前に冷たい水を入れたコップを置き、席に着く)
それじゃ、川と魚と島に、イタダキマス!(手を合わせて礼をし、身を口に運ぶ)
ん、自分で焼いたんだけど、結構おいしー。(もぐもぐ)
>937 クロト
(取り分けられた魚を見て)
コレだけだと寂しいだろ。
(席を離れ、荷物を漁る)
(クラッカーとチーズ、ピクルスの瓶をテーブルに並べる)
野菜系はねーけど、ま、魚だけに比べたら飯らしいだろ。
じゃ、イタダキマスってね!
(手を合わせ、箸を伸ばす)
ん、ちゃんと火も通ってるし、塩加減もいい感じだな。
ま、取れたて新鮮っていうのを差し引いても、美味いんじゃねーの?
>938オルガ
美味い?良かった〜。塩はさ、上ーのほうからパラパラ散らすって、ベンキョーしたんだ〜。
(嬉しそうに笑いながら、手を上げて塩を撒く仕草をしてみせる)
ん、ずっと魚ばっか食べてると、おいしーの分かんなくなるから、
他のもん間に食うのもいいんだ〜。(クラッカーを齧りながら箸を進め)
ん、キレーな川の匂いとか味とかするような感じ〜。(魚の身がみるみる減っていく)
>939 クロト
塩は一番美味くて一番不味いもんだからな。
本のちょっとの塩加減でせっかくの料理が台無しになっちまうからさ。
クラッカーにチーズやピクルスとか乗せると美味いぞ。
ま、こうやって自然の中でその場でとったもんを料理して食うなんて、
まさか俺らができるとは思わなかったよな。
(ふと箸を止め、海を眺める)
(あらかたテーブルの上にあるものを食べ終え)
ご馳走さん。美味かったぞ。
(にこっと微笑みかける)
>940オルガ
これも、一緒に食べていーの?
(チーズとピクルスを乗せたクラッカーを口に放り込み)
へぇ、オヤツみてーなパンみてーな感じ。ウマー。
…ん。こう、区切られたトレイに乗っかった、食い物っつーより燃料みてーなもんを
出てきたら食って、出てきたら食っての繰り返しで終わるはずだったのに、な。
前にも言ったけどさ、僕らも一応イキモノだったんだなって思うよ。
ま、悪くねーな。(オルガの視線を追い、広がる海を懐かしむように眺める)
(笑みを向けられ、日焼けした肌を赤く染めて照れながら)オ、オソマツサマデシタ…
あれ?オソマツだと、川と魚に失・礼かな?(首を傾げ)
それじゃ、ドウイタシマシテ!(ぴょこんと頭を下げる)
えーと、皿と箸、こっちにちょーだい〜。
(残った骨や食器等を片付け、テーブルを拭き
コンロで湯を沸かし、茶を入れる)
つ旦~食後の茶、ドゾー。
>941 クロト
なにせ一番覚えてる味が薬の味だったからな。
あんなマジーもんよく飲んでたともうけどさ、薬切れのときにあれが一番美味く感じたぜ。
ま、一応、俺らは生体CPU だったからな。
もっとも、あん時はあん時でなんやかんや言っても楽しんでたけどよ。
しっかし、俺らも腐れ縁だよな。
これからもよろしくってか?
っ旦~
なんだよ、今日はやけにサービスいいじゃねーか。
>942オルガ
良く覚えてねーけど、薬を欲しがるよーな体になってたんじゃない?
派手にぶっ壊すのと、強えー奴と戦うのは今でも悪くねーと思うけどね!
…それと、お前乗っけて飛ぶのは、さぁ…えーと、コンゴトモヨロシクってやつ?(ぽんと腕を叩く)
(ずずーと茶をすすり)サービスって、何が?川までの道案内?
川…(目の前の整って色が薄い唇に包まれたのを思い出し、ぼぼぼと頭から湯気を出す)
(視線をあちこち彷徨わせながら)お、お前だって、サービス、してくれた、じゃんか…!
あ、あのさー、魚と茶は、一緒に飲み食いしたかっただけだよ!
僕が飲みてーし食いたかったのの、ついでなんかじゃないかんな〜…
(頭を抱え)って、混乱してつんでれと本音が逆になってるよ僕〜!!
ん…良く寝た…。
(寝ぼけ眼を擦り、辺りをきょろきょろ見回す)
(タープの近くに見慣れた人影を見つけるとそこまで近寄り)
……あれ…? お前ら飯食ってたの?
クロト、俺にも何か飲みもん〜(頭を抱えるクロトに向かって手を出す)
>オルガとクロト
【ノシノシ ちょっとだけ埋めロール乙〜】
>943 クロト
あ?(急に顔を真っ赤にし、挙動不審に陥ったクロトを不思議そうに見ながら)
俺がサービス????
(首を捻ってしばらく考え込んでいたが)
ああ、フェラしたことか?
ありゃサービスって言うか、俺がしたくなったからしただけで、サービスじゃねーぞ。
つーか、いくら同性でもいきなりあんなことやったら痴漢だよな。
(顎に手を当てて唸る)
ツンデレと本音???? なんだよ、そりゃ。
つーか、オメー頭冷やした方がよくねーか?
顔真っ赤だぞ。
>944 シャニ
よう、シャニじゃねーか。
オメー、もうちょっと早く来たら飯食えたのによ。
クラッカーとチーズ、ピクルスならいくらか残ってるぞ。
ま、でもコレで三人そろい踏みだな。
【ノシノシ 後もう少しで500なんだけどよ】
>944シャニ
よ、お前も来たか〜。相変わらず寝ぼけてんなぁ。(髪をくしゃくしゃ)
飲みもんっつっても、お茶しかないけど。
あ、お湯もぬるめになってるし、お前には丁度いいかもね。
つ旦(お茶を差し出す)
【よしよし。お前も埋めてけ〜。】
>945オルガ
あ…してーとか、思ってくれたんだ…
まあ、そんだから、してくれたんだけどさ。僕嬉しー。
痴漢?えーと、僕の方はされて嫌じゃなかったし、
むしろすげー嬉しかったから、痴漢にゃなんないよ。
僕、お前にならいつされてもいーし。
照れて赤くなってるだけ!病気とかじゃねーから気にすんな!
【三人揃っって、もーすぐ埋まるとこだけど風呂落ちノシ】
>947 クロト
あのなぁ、俺はしたくもねーことをするマゾかよ。
ったく、いい加減俺をマゾだって思うのはやめろよな。
俺は好きなことしかしねーの!!
(頬を膨らませてぺしっとデコピンを食らわす)
あー? えっと、相手が不快感を感じなかったらセクハラじゃねーって奴か。
よし、それならいいけどさ。
なにいってんだよ。
林檎ほっぺ病とかゆーのかも知れねーだろ。
ほら、ガキがほっぺたを真っ赤にするビョ−キ!!
【ノシノシ ゆっくり浸かってこいよ】
>946 オルガ
…えーっと…これ?(テーブルの上のクラッカーを指差し)
ん、今そんな腹減ってねえけどもらう〜
(クラッカーでチーズとピクルスを挟んで齧り)…ふーん、ちょうどいいおやつって感じ…。
だね〜。俺さ、まさかお前らとこういうとこでのんびりする事になるは思ってなかった〜。
【大丈夫…知ってるよ〜】
>947 クロト
何だよ、寝ぼけてなかったらなかったで気味悪がるくせにぃ〜。
旦⊂(もらって一口飲み)
サンキュ…ほんとだ、俺でも飲める温度じゃん。
(クラッカーを横目で見て)うまいんだけど食ってたら喉渇いてきちゃうんだよね、アレ〜。
【行ってら〜 ノシノシ】
>949 シャニ
オメーは甘いもん苦手だからちょうどいいだろ。
結構腹に溜まるぜ?
そりゃこっちのセリフだ。
オメーも立派にしゃべれるようになったしよ。
後は漢字が読めるようになればいう事なしだな(ニヤニヤ)。
【って俺も呼ばれた落ち……orz】
【スマン、30分ほどで戻れると思う】
1 名前:ツンドロ:2006/05/20(土) 02:55:07 ID:???
〜HOW TO USE IT〜
ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ。
世界観に則ったなりきりプレイ、なりきり質雑、大人のキャラ談議に勤しむがいい。
作品談義は板違いとか言われるから気をつけろ、
各自、相手の価値観と気持ちを汲んで行動する事。
また、ここは誰からも見る事の出来る場所であると云う事を忘れないように。
エロの邪魔はするな。エロする気がないなら避難所に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1142775969/l50 尚、混乱を避ける為に、他板・総合スレ・個人スレ間を移動するのは避ける事。
交流場・休憩所・シチュエーションスレへの移動に関しては各人に任せるがほどほどに。
I sage進行で頼む。
II キャラクターの重複はトリップ等で区別・判断。
III プレイ中の乱入等は空気を読み、禁止の方向で。
IV 特殊なプレイ(スカトロ・猟奇・BL等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効。
V 荒し・嫉妬・愉快犯行為は厳禁及びスルーする事(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡)。
VI 名無しの発言の発言・会話は禁止。キャラハンもしくはトリ付コテで行え。
前スレ
††††† DEATH NOTE 総合18 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147441432/
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世界観に則ったなりきりプレイ、なりきり質雑、大人のキャラ談議に勤しむがいい。
作品談義は板違いとか言われるから気をつけろ、
各自、相手の価値観と気持ちを汲んで行動する事。
また、ここは誰からも見る事の出来る場所であると云う事を忘れないように。
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III プレイ中の乱入等は空気を読み、禁止の方向で。
IV 特殊なプレイ(スカトロ・猟奇・BL等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効。
V 荒し・嫉妬・愉快犯行為は厳禁及びスルーする事(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡)。
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