††††† DEATH NOTE 総合8 †††††

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1夜神 月 ◆KILA/nbRZ.
〜HOW TO USE IT〜

ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ。
なりきりプレイ、なりきり質雑、アダルトなキャラ談義に花を咲かせて欲しい。

I   このスレはsage進行でお願いする。
II   キャラハンの重複はトリップ等で区別、判断してほしい。
III  PL中の乱入等は空気を読み、禁止としている。場の流れ、空気を大事にしてほしい。
IV  特殊なPL(スカトロ・猟奇・BL系等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効とする。
V   嫉妬・荒し・愉快犯行為は厳禁およびスルーだ(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡)。
VI  ネタバレは発売週の火曜以降に解禁とする(コミックス派はネタバレ覚悟で)。

※前スレ
††††† DEATH NOTE 総合8 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/112832628
2夜神 月 ◆KILA/nbRZ. :2005/11/13(日) 11:35:37 ID:???
※過去スレ
††††† DEATH NOTE 総合8 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128326289/

††††† DEATH NOTE 総合7 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124641297/

††††† DEATH NOTE 総合6 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122726531/

††††† DEATH NOTE 総合5 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120383411/

††††† DEATH NOTE 総合4 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117609934/

DEATH NOTE総合スレッド ††† page3 †††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115893072/

††††† DEATH NOTE総合2 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110093702/

††††† DEATH NOTE総合 †††††
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11048/1104822088.html

DEATH NOTEなりきりスレッド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1099/10997/1099746582.html

※関連スレ
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ 3号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119632316/
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ 2号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099746493/
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10932/1093293004.html
3夜神 月 ◆KILA/nbRZ. :2005/11/13(日) 11:36:10 ID:???
前スレが一杯になっていたのでとりあえずのスレ立てを行った。
これから準備して前スレのレスを投下するつもりだ。
今日は日曜日で誰かしかは来るだろうし容量的に即死は大丈夫だろう。

今日は天気も良いがここのところ冷え込む事が多い。
おそらくは放射冷却だろうが、夏から冬の間隔…秋という季節はやけに短く感じるな。
冬から夏の間には過ごしやすい期間もあるが、夏から冬の方が短く感じる。

さて…偶には本編の話題もしておこう。
魅神、そして高田さんの登場で、第2部も役者が揃いいよいよ大詰めに入ったと見るべきだろう。
メロもニアも馬鹿という訳じゃない。
竜崎がたどり着いた結論に直にたどり着くだろう。
だが魅神のおかげで奴らは現在進行形のキラにも目を向けざるを得ない。
僕の狙いどおりというものだ。

それにしても…高田清美…魅神が彼女に目をつけるとはな。
フフフ…。
これも彼の持つ「偶然」を引き寄せる「運」というものかもしれないな。
ミサと違いプライドを保つ為に行動する女だ。
御しかたも僕には判ってる。
容易いものだ。
魅神が気に入っているなら譲ってやるまでのことだ。
どの道…フフフ……。
僕の後塵を拝するのが彼の運命という事だ。

さて…それではこれからレスを準備する。
出来次第また帰ってくるとしよう。
4夜神 月 ◆KILA/nbRZ. :2005/11/13(日) 13:01:36 ID:???
・・・・・・・・・・・・。
(椅子に座ったまま背を逸らしモニターから目を上げ天井を見上げる。)
(天井の模様を眺めながら頭の中で現在の状況を整理する。)
(メロとニア、そして魅神・・・ミサ、それと相沢、伊出、摸木の動き・・・。)
(現状、動きが計算できるのは松田さんだけつまり当てになるものは何もないに等しいということだ。)
(メロとニアも今までの様子からして当然この場所やミサの住む場所には気付いているはず。)
(にもかかわらず仕掛けてこないという事は・・・それだけの材料、確証がないということだ。)
(つまり現状は膠着状態・・・もちろんこちらも打つ手がないのは同じだ。)
(となれば唯一動きのある場所に流れ・・・注目は集まるということに・・・。)
(相手が動かないならこちらから動かしてやるしかない。)
(魅神の動きは当てになる・・・ならば・・・。)

(ふと身を起こして時計を見ると相当な時間が経っていた。)
(モニターに目を戻し過去ログ・・・前スレを確認する。)

クッ……暫らくスレに来ていないとは思っていたが・・・これは・・・
(前スレには僕の姿はなかった。)
(つまり、前スレを見てレスを書くことなど出来る筈がない。)
フ・・・・・・・
(自嘲の声・・・何かに夢中になっている松田さんには聞こえなかったようだ。)
5名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 13:13:04 ID:???
>>1
うっぱー
6夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 13:20:10 ID:???
>1お兄ちゃん
(ひょこっ、と顔を出して)…優等生の姿はっけーん?(お兄ちゃんの顔を確認すると、敬礼)

…―…久しぶりね、こっちのお兄ちゃん(少し寂しそうな顔をして)
まずはー…場所、ありがとうーっ(ぺこり)
みんなが迷子にならないと良いけど、大丈夫だよね。
きっとまた会えるって信じてるしっ……。
みなさんの事、好きな気持ちは全然変わらないもん///
Σ…ぎゃっ……ちょ、ちょっとクサイ台詞…??
自分で言ってて恥ずかしくなって来ちゃったじゃんっー……!υ

前スレの返事は日を改めて…で良いかなー…?
(がーん)…か、書いてる間に時間がっ……お兄ちゃん、か、竜崎さん…まだ居るのかな?(きょろきょろ)
7L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 13:40:06 ID:???
夜神君のいないうちに私もレス返しです。
・・・ハロウィンからもう2週間・・・早いものですね。

前238 粧裕さん
烏帽子は頭の良さには関係ありませんから。
それに烏帽子の「烏」の字・・・「烏」・・・つまり鳥頭よりさらに1本抜けている事になります。
歴史はありますが、私はどうかと思います。

・・・似合ってないというわけじゃありませんから。

それと・・・私はゾンビじゃありません。
(小声でブツブツとつぶやいている。)
確かに睡眠不足で巣締めの下にくま張りますがこれは職業病のようなものでメイクというわけじゃなく・・・。
(肩をたたかれてハッとする。)
隠しても・・・もう充分見ました。
そこで・・・母親と繋がっているのは不思議です。
その痕跡を持ったまま成体になる意味・・・いえ、隠す必要もありませんが、ヘソという場所にも生命の神秘を感じます。
身体の正面中央に位置していることにも、何か大切な意味があるかもしれません。

・・・やはり変ですかね。
まあ変でいいです。
私は私ですから。
粧裕さんも粧裕さんです。
他の誰がどうとかは関係ありませんから。
間違っている方向・・・いえ、正しいも間違いも紙一重・・・その場所の価値観ですから。
ある場所で正しいものが別の場所では正しくない、それが当然です。
自分の間違い・・・その場や他の人の言葉を感じられない人には違いがわからないでしょうが、粧裕さんは大丈夫です。
信じてますから。

>前235ナナシさん
和服とハロウィン・・・趣もありましたから悪くありませんでした。
型に嵌るのは私も嫌いですから
ナナシさんも似合いますから、たくさん写真を撮って・・・また写真集でもどうです?
愛すべき作品の権利はファンが守るしかありません。
作品を楽しむ範囲で個人的に使用するのは私も好きですが、複製やデジタルデータ・・・これからまだ法的に整備されていく問題です。
ですが、少しでもという気持ちは忘れたくありません。
日本の教育・・・子育ても自立という部分については遅いです。
欧米のような個人主義ではありませんでしたから、どちらが良いかは一概に言えません。
ですが、少なくとも子育て・・・乳児を押さないうちから一人で寝かせるという部分については日本の添い寝が他国から注目されています。
人間の心理の基本部分は幼児期に負う所が大きいですから親の愛情は多く受けるに越した事はありません。
クッキーとパンプキンプリン、ごちそうさまでした。
次は代わりに・・・生クリーム倍増の甘さ3倍増しココアをご馳走しますから。


お二人とも、ハロウィンもその後も・・・お疲れ様でした。
・・・粧裕さん?
8夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 13:53:26 ID:???
>1お兄ちゃん
(はっ)……お、お兄ちゃん。
私、いま気が付いちゃったんだけどー…(言い辛そうに口ごもって、お兄ちゃんに耳打ち)…ここって…さあ……9じゃない…?
…つっ、次から直せば大丈夫だよねーっ!!あは…υ
忘れっぽいから……覚えておかないとっ……(一応、携帯電話に記録して)
これで安心ねー…たぶん…。

>5
お疲れ様って事かなー…?
名無しさんもお疲れ様です。
みなさんと一緒に、またよろしくお願いします(にこ)

>7竜崎さん
―…ぎゃっ!?(後ろから声をかけられて、びくっ)
……また…そうやって人を驚かせてー…!(むむ…)

でも、竜崎さんと会うのもひさしぶりな感じがー…しますね。
烏…?あ……わたし、ずっと鳥帽子だと思ってました…(苦笑い)
…と、そ、そんな事はどうでも良いんですっ!
正面で繋がるー…?(何の話をしてたんだっけ、と思い出しながら)……あ、おへその話…。
たしかに不思議…ですけどっ。
竜崎さんだってそれでお母さんと繋がってたんですしー…。

えっ?信じるってー…何か良く解からないですけど、ありがとうございます?υ
――だけど…そうですよね、私もそう思います。
だから戦争とかは今までずっと無くならなかったんだと思うし…だからそれを…。
方法は悪いかもしれないけど、無くしたキラは……(言葉を詰まらせて)……。
…思いやりは大事ですって事でっ…!
9L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 14:09:30 ID:???
>8 粧裕さん
粧裕さんの声がしましたから現れましたが驚かせたわけじゃありません。
粧裕さん後方不注意です。
道の左側を歩いているときにいくら注意しても車は前からは来ませんから。
・・・・・・今後あまり不注意な時は後ろから襲いますから。
何されても文句は言わないで下さい。

久し振り・・・そうですね、先週は来ませんでしたから。
めっきり寒くなり粧裕さんも・・・もうお臍は見えませんね。
ええ、残念です。

生物の進化・・・人間がヘソで繋がらなくなったとしたら、どういう生物になるでしょうか。
試験管で生まれる子供は・・・人間と呼べますかね?
遺伝子伝達以外のなにかがある・・・私にはそう思えます。

そういえば・・・前が8なのに、ここも8になっていますね。
慣れないことを慣れている振りをしているからそうなるんです。
夜神君のことですから、きっと・・・小学生の頃からそういう子供だったんでしょうね。
優等生で何でも知っている・・・知らない事もなんとなくの解釈で認識できる・・・そういう子供はいます。
夜神君のように努力も伴いほぼ完璧なタイプほど、なんということのないミスが目に付くものです。
粧裕さんはそんな事はないと思いますが・・・大丈夫ですか?

こうして粧裕さんを見ていると・・・お父さん・・・夜神さんやお兄さんとの違いも気になります。
粧裕さんはお付き合いがなかったと言っていましたが、夜神君は随分女性にも人気があったようです。
夜神君がはじめて女性と付き合ったのは・・・小学生という説もあります。
女性の先生とつきあっていたという説、マニュアルデータを実践するためにたくさんの女性と付き合ったという説・・・。
裏は取れていませんが、少なくとも複数の女性との付き合い・・・交渉が会った事は間違いありません。
マニュアルどおりのセックスをするかどうかは・・・ミサさんに聞いた方が早いですかね。
粧裕さんどう思いますか?
10夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 14:24:55 ID:???
>9竜崎さん
後方不注意ってそんな…車の運転みたいな事……(口を尖らせて、じとっ、と竜崎さんを睨んで)
普通の人はそんなに背後に気をつけてないですってば!
(こほん)もうー…後ろから襲われるのはこりごりなんですから……。

暖房の良く効いてるお部屋ならおへそを出しても良いかもしれませんけど、外を歩くにはちょっと……。
竜崎さんが残念がっても仕方無いじゃないですかっ。
……ろくに、褒めてもくれませんでしたしねー?(つん)
えっ……うーんと、それは…。
間違いなく人だと思いますけど、どうなのかなー…?
遺伝子伝達以外の何かって、何なんです?(首を傾げて)

(竜崎さんを指差して)あーっ、お兄ちゃんをバカにしたっ…!
お兄ちゃんだって失敗くらい、ありますから。
そういう竜崎さんだって……ときどき何か失敗してるんじゃないですか?
―…って!
な、何ですか…そのお兄ちゃん情報?υ
女性の先生ってー……お兄ちゃんがもててたのは知ってますけど、お兄ちゃんに限ってそんな事ありませんからー!
竜崎さん、お兄ちゃんに何か恨みでもあるんですか?
もう…変な事ばっかり言わないでくださいっ!怒りますよ!?(側にあったクッションをぎゅっ、と手にして)
……な、何でそこでミサさんの話が出て来るんですか…しかも私に聞くなんてっ…!!?

………・・はあ…(溜め息)
竜崎さんって…本当にデリカシーがないって言うか……−…泣きたくなって来ました。
(しゅん、と肩を落として、抱きかかえたクッションに顔を押し付けて蹲る)…泣いて良いですか?
11L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 14:59:16 ID:???
>11 粧裕さん
人間の感覚器官のうち、後方を関知できるものはなんだと思います、粧裕さん?
(考えた一瞬の隙に背後に回りこみ耳元で囁く。)
耳・・・ですよ。
(粧裕の肩に顎を乗せて続ける。)
皮膚感覚・・・空気や風の動きでも関知できますが、視覚や嗅覚が前方に向けられているのに対して聴覚は360°全てを立体的に捕らえることが出来ます。
僅かな足音、衣擦れの音、建物や壁との反射で音に違いが出ます。
視覚に頼りすぎるとその感覚をうまく使えなくなります。
襲われない為には・・・・粧裕さんにも特訓が必要ですね。
目隠しして・・・後ろからの気配に気付けるようになれば大丈夫ですから。

臍を出すか出さないかの違いは・・・気温ですか。
面白くありませんね・・・それでは赤道に近くなるほどヘソの露出があがる事になります。
粧裕さんのお臍・・・細かく誉めるにはもっとじっくり観察する必要がありました。
間近でじっと見れば・・・言葉も浮かぶはずです。・・・・・・・・・たぶんですが。
人間の記憶、意識の伝達については、母親のおなかの中にいる期間の重要性が指摘されています
視力はもちろんまだありませんが、聴覚・・・それも骨伝達によって情報が伝達されているとしたら・・・。
子宮以外の場所で育つのが人間と定義できるかどうかは難しい問題と私は考えています。
へその緒から伝達されているものが何かは・・・私にもわかりませんが、何か重要な・・・伝達がある可能性があります。

いえ、馬鹿にしたわけではありません。
過去の行動の分析です。
失敗は・・・誰にでもあるものです。
私が失敗した事と夜神君の失敗はこの場合関係ありませんから。

夜神君の性格から考えて、男女の交合について小学生の時にある程度・・・知識を持っていたことは想像に難くありません。
断片を知れば詳細に調べ次々と知識を検索してデータを集める・・・おそらく主にインターネットを使用していたのでしょう。
夜神君の高いネットスキル・・・その時代には失敗も色々あったのでしょう。
アダルトサイトへのアクセスのできないブラウザを避け、履歴を消し、様々なデータを得た夜神君が次に取る行動は・・・なんだと思います?
そう、実践です。
たとえ小学生同志でもそういう行為は法に触れる・・・夜神君ならそう考えたでしょう。
となると、実践する相手は自ずと限られてくる・・・そういう推論から生まれた説です。
勿論、当時の関係者から思わしい話は聞けませんでした。
ですが、中学、高校時代の夜神君の自信に満ちた行動にはなにかそれを裏付けるものがあってもおかしくありません。
多くの女性を魅了してきた夜神君の秘密・・・もちろん他の女性についてはミサさんは知らないことでしょうが、粧裕さんなら・・・。
何か見たり聞いていたかと思いましたが・・・年齢差を考えれば思い当たりがなくて当然です。
恨みは特にありませんが、夜神月という人間の成り立ちについては興味が尽きません。

・・・?
デリカシーですか?
(首を捻って宙を睨む。)
特にプライバシーに触れた覚えはありませんが・・・誰も聞いていませんし、何か問題ありましたかね?
泣かれても困りますから・・・粧裕さんココア飲みますか?

12夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 15:22:02 ID:???
>11竜崎さん
こ、後方を感知?
ええっと……目、じゃ見れないし…(蹲ったまま俯いて考えていると、急に耳元で声がして)―…っぎゃ!?
(ぞぞおっ、と鳥肌が立って、肩を竦ませて。恐々と横を向くと、竜崎さんの横顔があって)
…ちょ…喋る度に肩が……かくかくするっ…くすぐったいですってば…υ(ぞわぞわ)
目隠しまでして特訓ー…しなきゃいけないんですね。
それだったらずっとお部屋に居た方が……(ぶう、とむくれて、竜崎さんをきっ、と見て)―…そ、そんなに念を押してまで、ムリにお世辞言ってくれなくてもけっこうですっ!
お世辞言えないのが竜崎さんだって、解ってるつもり…ですし…(俯き)……。
でも、竜崎さんが言ったみたいにへその緒が伝えるのが愛とかなら……。
それで繋がれてなかった子供は凄く、かわいそうなんじゃないですか?
……愛を感じれない子供は…大人になった時に、とても悲惨だと思います。

(お兄ちゃんの話を聞かされて、だんだん顔がひきつって)―…そ、そんなの竜崎さんの想像じゃないですか?
お兄ちゃんがそういう事してたって言うなら、竜崎さんはどうなんです?
竜崎さんだってお兄ちゃんと同じくらい頭、良いんでしょう…?
お兄ちゃんよりよーっぽど怪しい事、してそうですけどっ!(べっ、と舌を出して)
―…!!(ぎく)
ココアってどうせ、あの戻しそうな…名無しちゃんが伝説とか言ってたのでしょ…υ
い、いりませんから!(ぶんぶんっ、と首を振って)
…………。
…竜崎さん、私とキスしてくださいって言ったら、してくれますか?(きょろっ、と瞳を竜崎さんに向けて。いきなり聞いて)
13L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 15:45:15 ID:???
>12 粧裕さん
(粧裕の肩の上に顎を置いて、驚きこちらを見て抗議する粧裕をじーっと見ている。)
室内の遮断された状況が安全と考えるのは間違いです。
一般住宅の場合は、むしろ危険度が高いと思ったほうがいいです。
相手がその気になれば壁や窓といった部分は遮蔽物としての強度が不十分ですから。
特訓は室内外を問わずに気配を感じるため・・・です。
粧裕さんのための特訓・・・いえ、無理ならべついにいいです。

愛情を伝えるのがへその緒・・・言葉としての響きはいいですが、愛情というものを定義しておかないと無意味です。
大人から子供へ・・・次の世代へと伝えるもの・・・色々な形で伝達が欠落している人が増えている・・・そんな気がします。
へその緒を伝うものの中に愛情が含まれると証明する方法・・・何かあればいいんですが。
ヘソとヘソのつながり・・・人間同士をヘソで繋げてみたらなにかが伝わるでしょうか。
粧裕さんのヘソに私の指を入れたら・・・何か伝わりますかね?

夜神君の件については、データと伝聞に基づくものです。
私個人の創作じゃありません。
・・・私ですか?
・・・・・・・・・。
そうですね、粧裕さんどう思いますか?
私と夜神君・・・そうですね、知識や考え方は近いですが、体験は同じじゃありませんから。

ココア・・・脳に効きますが・・・妙な先入観があります。
味覚も効果も先入観があると充分に楽しめません。
真っ白な状態で試して・・・それからなら何言っても私は構いませんが、先入観は受け付けませんから。

キス・・・というと口腔部による接触ですね。
口内の細菌を例にとって潔癖症の女性がそうした接触を嫌うという話は聞いたことがあります。
ですが口内の細菌のバランスは幼い内に決定し、その後狂う事はなくなります。
幼い内に虫歯菌が口内に存在しなければ虫歯になることもないくらい、口内の細菌は安定しています。
唾液が消毒に効くといわれるのはこのためです。
体内へ他の細菌が入るのをふせぎます。
・・・・・・それを粧裕さんにするのに何か意味があるんですか?
14夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 16:01:32 ID:???
>13竜崎さん
…そっ、そんな事言ったら安全な場所なんてほとんど無いんじゃ…?
―…でも、今は昔に比べて犯罪も減ってますし、油断じゃないですけど…少しだけ安心…かなあ…。
けど、お兄ちゃん達が心配なのは変わりないし!
早く会いたいな…。
…一人じゃ訓練できませんし、竜崎さんや松田さんが付き添ってくれるならやります……その訓練(ぼそ)

えーっ…!?へ、へそに指!?
…ぷぷ……。
りゅ、竜崎さんって…もしかして、私よりバカ…ですか?
そんな事言う人、初めてですよ。
やっぱり変わってますね?でもちょっと興味ありますから。
(床にぺたんと座り、竜崎さんと向き合って。竜崎さんの人差し指を掴んで、服の間から自分のおへそに持って行く)―…な、何か伝わる物、ありました?
たぶんー…腸の音くらいしか解らないと思いますけどっ…。

―…竜崎さんの経験?
今、竜崎さんが話したような事を実践してたんじゃないんですか?
…あ、でも……あんまりそういう事に興味なさそうですもんね、竜崎さんは。
探偵みたいなお仕事をしてたから、恋愛とか、え…こほん、考える暇が無かったって感じがします。
へえ…口の中の細菌……。
じゃあ、子供の頃に虫歯の多い親がキスをすると、子供に虫歯が増えちゃうっていう話は…そのせいなんですね。
私は……父さんとはどうだったかなあ……(不安)…虫歯は無い方だと思うしっ…してない……はず…。
あ、意味はありません。
ただ…私ー…、いつも子供っぽいとか…バカとか言われるから…。
男の人にちゃんと…一人の女性として見て貰えるか、不安でした。
それだけ……です(こく、と頷いて)……竜崎さんに試してみても……いい?(真剣な顔をして、つっ、と竜崎さんに体を寄せて見上げる)
15L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 16:29:18 ID:???
>14 粧裕さん
ええ、そうです。
一般住宅に安全な所は殆どありません。
個人が入手可能な装備でいくらでも隔壁内に入り込むことが出来ます。
だからこそ自分で守る為の感覚を養う事を薦めました。
お母さんと二人では守ってくれる人もいないはずです。
夜神君を心配している場合じゃありません。
夜神君は身を守れますから。

他人を理由に訓練しても無駄ですから。
相手でなく自分で向かわなければ意味・・・ありません。
・・・・・・最初だけですから。

(粧裕に笑われて渋い顔をして溜息をつく。)
変・・・は構いませんが、バカは許しません。
粧裕さん1ペナです。
(目の前に少しだけ捲られた粧裕の服の隙間、白い肌の真ん中の窪みの部分に、粧裕自ら竜崎の指を摘んで持っていく。)
(指先がチョンと触れると皮膚のほかの部分より体内に近いためにやや高い体温を感じる。)
何か不思議な気分ですね・・・。
(指先には温かさと、身体の中心に集まった皮膚の捩れの中央の襞の感触を微かに感じる。)
これが他人のヘソ・・・自分のとは随分違う感じです。
(粧裕のヘソに差し込んだ指がピクっと震える。)
あ、粧裕さんもどうぞ。
(指を摘んでいた粧裕の指を逆に摘み、シャツを捲り上げて竜崎は臍に導く。)
どう・・・ですか?
(クイックイックイっと臍の中で指を上下に震わせて見る。)
・・・・・・・プ。
(粧裕の神妙な表情に笑いが漏れる。)
粧裕さん変な顔です。


経験についてですが、データがあれば実行可能・・・ヘリの運転と同じです。
もちろんその技能が仕事として必要な場合には最大限に活用します。
SEXと恋愛・・・因果関係はあるようですが、必ずしも介在しているわけじゃありません。
そうですね、粧裕さん・・・意外に私の事を良く知っている・・・私マニアですか?
公式ファンクラブはありませんから。

虫歯の菌はキスよりも、食べ物や飲み物、食器を介しての場合が殆どになります。
だいたい3-4才までに決まりますから、大人同士のキスに虫歯は関係しません。

粧裕さんのコンプレックス・・・夜神さんやお兄さんの存在の影響・・・もありますね。
接触治療、抱擁治療というのもありますが・・・。
(真剣な表情の粧裕から目線を逸らし、横の壁を見て逡巡した後視線を返す。)
試してもいいですが、やるからには真剣・・・本気になりますよ?
16夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 16:51:01 ID:???
>15竜崎さん
は、はあ……。
確かに…母さんと二人だと、夜とか少し…怖いですけど……。
でも、いきなり目隠しして部屋を歩き回ったら…怪我だらけになると思いますυ
それに目隠しって怖い……(事件の事を思い出して、ぶるっ、と震えて)―…な、慣れますよね…きっと、やってるうちに。
そういう竜崎さんはできるんですか?
――できそうですよね(自分で聞いてから苦笑い)

(がーん)…なっ、何かペナルティが…?υ
何で変が良くて、バカがダメなのか意味解りませんよ…私と同じだからダメって事ですか?
―…ぎゃっ///
(おへそに触っている竜崎さんの指が動くと、何だか内臓をつつかれた気分になって)
ちょ、ちょっと!
突っ込んだまま指動かさないでくださいよ……おへそのゴマ取れちゃったら、どうするんですーっ。
……昔、おへそのゴマ取るとお腹が痛くなるとか言われましたけど…本当かなあ…?
…っは!(首を傾げている間に、竜崎さんのお腹が見えて。赤面しながら、指を取られて。何だか不思議な光景に)―…υ
ひ、人のおへそに指を突っ込むなんて……一生経験できなそうー…って言うか、しませんからυ
……(じっと竜崎さんのおへそに触れて、複雑な顔をしていると笑いかけられて)
―あ゛っ…!?……あ、何でもありません……。
(何だか珍しい物を見てしまって、変な声を上げる。普通に笑った竜崎さんの顔…それが余計に恥ずかしくなって、俯いて。ドキドキと心拍数が上がったのが、自分でも解って)

な、何ですかそのマニアってー…!?
竜崎さんが、お兄ちゃんに例えたのを言い換えただけじゃないですかっ…。
公式ファンクラブがあっても、入ってあげません。
……物凄く高そうですしね、会費とか……。
(はっ、と竜崎さんと目が合って。少し物怖じしながら、見つめ返す)
…ほ、本気も何も……本気じゃないとできない事ですよ?
……(竜崎さんのおへそから手を引っ込めて、緊張して汗ばんだ手をぎゅっ、と握る)―…い、行きますよ?
(わざわざ断ってから、竜崎さんの胸倉をぐぐうっ、と掴んで顔を近付けて行く。手をふるふると震わせて、目を閉じてそっと唇を重ねて)
17L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 17:28:55 ID:???
>16 粧裕さん
目隠しして歩くとは言っていません。
近寄ってくる相手や飛んでくるものを避けるだけです。
とりあえずは・・・他人の気配を悟れるようになれば十分です。
目を瞑って自在に歩けるほどの感覚は必要ありません。
それと・・・わかりきった事を聞かれても困りますから。

バカは蔑視ですが変は個性とも取れます。
粧裕さんもバカじゃありませんから。
(臍の中の指を動かすまいとしているが、意識すると小刻みに震える。)
先刻見た粧裕さんの臍・・・ゴマらしきものはありませんでしたが、ゴマといっても垢ですから。
臍の辺りは皮膚が薄く内臓に近いからそういう風に言われています。
ですが、根拠よりも不慣れな感覚・・・心理的な部分が大きいように思います。
(ゴマを探してグリグリと指先を回すようにして。)
やはりゴマ・・・ありませんね。

粧裕さんが意外に私の事に詳しいですから、何かチェックしているのかと思っただけです。
公式ファンクラブ・・・確かに商売で運営するファンクラブ・・・会費が高い所も多いようですが、そういう決め付けはイヤですから。
・・・ファンクラブ会員にはものすごい特典があるかもしれません。
あくまで「かも」ですが。

(臍から指を抜いた粧裕が意を決したようにじっと見つめてくる視線をそのまま見つめ返す。)
(竜崎のシャツの胸元に粧裕の手が伸び、強引に顔を近づけさせられる。)
(強くは抵抗せず、まだ粧裕の臍に差し入れたままの指を相変わらずグニグニとこね回すようにしながら近づいてくる粧裕の顔を見ている。)
(間近に顔が近づくと握り締めていた粧裕の手の震えが一層大きくなり、フっと粧裕の目が閉じる。)
(そのままの勢いで微かに鼻と鼻が触れたのを僅かに首を傾げると粧裕の唇がふんわりと唇に重なる。)
(勢いあまり唇同志がギュっと強く重なるのを慌てて少し身を離し、今度は離れすぎないように微妙な距離を保つ。)
(粧裕の閉じた目の瞼が震えている。頬に小さな吹き出物の痕・・・おそらく3日くらい前にできたものが見える。)
(何かに耐えるように、唇を重ねたままシャツを掴んだ手をグっと強く握っていて、全身にもなにか力が篭っている。)

(元はといえば・・・メロのこと・・・私にも責任がないわけじゃありません。)
(こうして・・・人と触れることで少しは粧裕さんの役に・・・・・・立ちますかね?)
(・・・・・・よくわかりませんが・・・キスというのは・・・確か・・・。)

(竜崎の唇の隙間から赤く柔らかい塊・・・舌が飛び出して粧裕の唇と唇の間にグっと突き出される。)
18夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 17:47:38 ID:???
>17竜崎さん
(ぎょ)め、目隠しして歩く方がまだいいじゃないですか、それ…。
いきなり飛んで来た物をよけるなんて無理すぎっ……!
そんな事されたら、目隠しに慣れる前に死んじゃいますよっυ
…も、もうー…っ…。

えええっ…垢…!?(があーん)
ゴマって垢なんですか……(ショックを受けて)…あいっ…いたた…!
(おへそをほじくる竜崎さんの手を、ぺちっ、と叩いて)―…グリグリしたら痛いですから!(でも抜いてくれない手に、じとっ、と睨んで)
……遊んでます?
(ドキドキしながら、さっきの顔はもう見せて貰え無そう…と思い)
―…ファンクラブの特典、何です?
物凄い、とか言われたら気になるじゃないですか。

(と言っている間に。知らないうちに全身に力がこもって、竜崎さんの襟首を持った手が、ぎりぎりっ、と締まって。目を瞑って真っ暗な中、竜崎さんの息を頬に感じて、じっとしていると)
……ふ?(唇の先に柔らかい何かが当たり、びくつきながらぱっ、と目を開く。竜崎さんの顔がすぐそこにあって、また恥ずかしくなって顔を赤くする)
―…??(唇に触れた物が何か解らなくて、少し口を開いてすんなり受け入れて)……(でもその後でどうしたらいいのか解らなくて、舌を縮こめたまま竜崎さんの顔を観察)
(竜崎さんの前髪が目に入りそう、とか…目のクマ濃いなあ、とか…ぼおっ、としながらそんな事を思って)
っ…ひゃ…。
(おへそに入れられたままの指が動かされると、びくっと身震いして、口の間から声が漏れる)
19夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/13(日) 18:53:14 ID:???
>17竜崎さん
[時間が迫っちゃって…これでごめんなさい、ありがとうございました。またお願いします(ぺこり)]

ふあ……(息苦しくなって唇を離すと、口の中に何か味を感じて、首を傾げる)……ん……?
竜崎さん…また、何か甘い物食べてました?
チョコレートみたいな味がする……(目を伏せて、くすっと笑って)…あの、さっき…試してもいい?って聞きましたけど……ほんとうは…。
……?(何だかおかしな様子に気づいて顔を上げる)…竜崎さん……?
Σ…ぎゃーっ!?υ
(やっと緊張も解けて、竜崎さんの襟を締めてしまっていた事に気づき、慌てて手を離す)
りゅ、竜崎さん!
しっか…しっかりしてください!(動かなくなった竜崎さんを見て青ざめて、竜崎さんの体をゆさゆさ)
――ど、どど…どうしようー…?
(はっ)…そうだ…じ、人工呼吸!
……(竜崎さんをそーっと床に寝かせて、顔を覗き込む。頬をぺちぺちっ、と叩いてみても反応がなくて。動転して呼吸確認をするのも忘れ、顎を上げさせて、ちゅっ、と唇を合わせて。片手で心臓辺りをどかどかっ、と叩いて必死に蘇生させようと試みる)

ぷはっ……―はあ……はあ、これで…?
(口を離して、耳を竜崎さんの口元にあてる。息をしているのがやっと解って)
―…よかっ…良かったぁ……。
わ…私っ…竜崎さんのこと、殺しちゃったのかとおもっ……グスン…υ
(ほおっ、と胸を撫で下ろすと…緊張と安心から眠くなってしまって。竜崎さんの胸の上にこてんっ、と頭を乗せて…)
20L ◆L./Ev42y1A :2005/11/13(日) 19:03:33 ID:???
>18 粧裕さん
死なない為の訓練です。
最初からナイフや包丁を投げるわけじゃありません。
段階を踏みますから。

ゴマの正体・・・知りませんでしたか?
臍の中には中央に向かい皺が寄っています。
この皺の形に垢が集まるとゴマのような形になります。
身体がよじれるのにあわせて臍の中の皮膚がすりあわされて自然にできる形です。
粧裕さんのゴマ・・・なかなか出ませんね。
(睨んだ粧裕の視線に対して少し視線を下げて伺う。)
遊んではいませんが・・・採取・・・いえ、なんでもありません。

(先刻交わした会話の内容を思い返して少し滑稽さを堪えながら粧裕の柔らかな唇を少しずつ押し開くようにしていると、不意に粧裕の瞼が開く。)
(ごく近い距離で瞳同士が向き合い、光彩の色合いまで観察できる距離で瞳孔の真中を射抜くように見つめる。)
(舌が押し割った唇はふっと緩み、歯の隙間から粧裕の口の中に滑り込む。)
(奥歯の根元をなぞるように舌を伸ばして粧裕の口の中を半周・・・そして往復する。)
(瞳はじっと見つめあったままで思わず再び臍の中にある指を動かしてみる。)
(粧裕の身体が震え、唇は半開きになり声が出ると同時に舌と舌が触れた。)
(柔らかい舌の感触・・・熱を持った塊同士が触れると不思議な感覚が口内に広がる。)
・・・・・・・・。
(この感覚・・・何か不思議な・・・・。)
(瞳は開いたままなのに急速に視界が暗くなり意識が途切れていく。)
(・・・・・・・・・か・・・さ・・・。)
・・・・・・・。

----------
(誰かが呼んでいる声が聞こえた気がします・・・・誰ですかね・・・ワタリ・・・? )
(いえ違いますね・・・・女の人・・・懐かしい声・・・・・・・・あ・・・・・ん。)
(頬になにかが触れ、胸に重みも感じる。)
(唇に何かやわらかいものが触れて息を吹き込んでいるのがわかる。)
(・・・・・・人口・・・呼吸ですかね。)
(耳に聞こえている言葉が少しずつ近くなるように飛び込んでくる。)
(この声・・・粧裕さん・・・。)
(胸板の上に心音を確認するように置かれた頭に、手を上げて触れると瞳を開いた。)

死んで・・・ませんから。

【遅くなりすみませんでした。粧裕さんおつかれ様でした。】
21名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:12:50 ID:???
hosyu
22夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/11/15(火) 21:20:48 ID:???
>>3-4
お疲れ様…と自分に言うのは些か妙な気持ちだが、まあいい。
機会があれば君と二人きりで話をするのも楽しそうだ。
自分同士なら何を譲らずとも済むしね。
君と僕のどちらが本物のキラなのか、雌雄を決するのも面白いかもしれないしな。
…と云うのは冗談で、僕の事は気にせずにこれからも時折訪れたらいいよ。
その方が皆も喜ぶだろう。
寂しいけど多くに必要とされているのは、影である僕よりもきっと君の方だから。
何時か面と向かって会える日、来るといいね。

(僕は犯罪者を絶対悪として、弱き人々が怯えずに平和で暮らす事の出来る新世界の為に)
(ミサはキラを善として、それでもキラより僕を選ぶと言った)
(魅上は己の正義に反する者を悪として、キラの理想とする世界の為に)
(ニアはキラを悪として、竜崎の遺志を継いでキラを処刑台に送り、既知の正義を貫く為に)
(メロはキラを悪として、竜崎への思慕を内内に秘め、その復讐と頂点への拘りの為に)
(捜査本部の者達はキラを悪として、父と竜崎の遺志を継ぎ、自分が信じた正義の為に)
(僕達のそれぞれがそれぞれに理想とするものに自らの命を賭している)
(そしてそれは誰かの死を以てしか相容れる事がない現実)
(交錯する意思と欲望は竜崎の時と変わらず平行線のまま、僕達は啀み合って同じ事を繰り返す)
(…それでよかったのだろうか)
(僕はぽつんと沸いて出た自分への疑心で苦虫を噛み潰したような顔をした)
(これまでにも幾度か芽生えたこの気持ちは、僕が掲げた新世界への暗示で打ち消して来た)
(それでも時折何かに惹かれ捉われる想いに僕は胸を掻かれる)
(僕だって父の背中を見て育ち、人を殺める事の重さが解らないわけじゃなかった)
(だが父の口から聞かされた悍ましい犯罪の数々は、如何に人間の本性が醜いものかを教えてくれた)
(この世界が、理不尽と終り無き過ちの螺旋で成り立っている事も知った)
(皆の幸せが僕の幸せだと思って始めた裁きは罪悪感を押し殺す替わりに、僕の中に幾つかの顔を産んで)
(人を信じる事を止めた僕も、感情欠しい冷淡で残酷な僕も、退屈と孤独を本当は誰よりも嫌っていた僕も)
(大切なものを傷付けずには傍に置く事の出来ない僕も、常しえの矛盾に独善の鎌で刃向かう僕も)
(素直な思いを捻じ曲げてしか言葉に出来ない不器用な僕も)
(全ての元を辿れば根底にあった想いはたった一つしかなくて)
(ずっと気付いていた癖に気付かぬ振りを決め込んだ僕がそれを認めるのは、きっとこの命が尽きた時)

(日本へ帰国する便のカーテンを下ろしていない小さな窓)
(細い窓枠に頬杖を乗せ、機内の明かりに反射するもう一人の自分と視線を合わせてそんな事を考える)
(少し目線を横にずらせば、側に座る相沢達の監視の目が僕に向けられている事が解り)
(僕は軽い吐息を漏らして窓の外へ焦点を遣った)
(広がる一面の闇に点々と浮かぶ雲の切れ端が、風と月明かりをその身に刻んでは過ぎて行く)
(殆どの犯罪と戦争が消えようとしている今、僕の足元に広がる世界は新世界を夢見て眠っている)
(神になる者を待ち侘びた揺り籠は、まるで僕達を死へ誘う混沌のように手を広げ)
(やがて目下に広がる地上の煌きに、僕はひとつの区切りが近いであろう事を感じずには居られなかった)
23夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/11/15(火) 21:21:43 ID:???
>>8粧裕
…。

(粧裕に言われてよくよく確認をしてみれば、明らかにその指摘通り番号を捉え違えており)
(僕は月にきつい視線を一瞬だけ放りつつ、大きな溜息を吐いた)

ああ、間違えてるな…。
我ながら初歩的過ぎるミスだ。
次からは気を付けよう。
ここも未だ暫くは大丈夫だろうが、その時が来たら忘れている可能性も拭えない。
こういう事は複数で覚えておいた方がいいしな。
容量名無しが記憶していてくれそうだけど、一応頼りにしておくよ…粧裕。

(小まめに携帯に記憶させている粧裕を見下ろし、僅かだけ目を細め)


では、皆もこれまで通り宜しく頼む。
急に冷え込んだようだしな、体調を崩さないように。

(僕は持ち帰った荷物を引きながらその場を後にした)
24名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/15(火) 23:27:05 ID:???
ライトさん、お久しぶりです♪
遅くなりましたが新スレたてお疲れ様&ありがとうございます(ぺこ)
どうも体調が不安定で早めに寝てしまう毎日です。
これからまた寒くなるし健康管理には気をつけないといけませんね。
今まで2人のライトさんへのレスを一つにしてしまってましたけど
(本編に関する話題は重複してしまうので個別に出来ませんが)
それぞれに宛てて書き込みしますのでまた遊びに来て下さいね。
ミサミサ、松田さん、先にここで待ってます(手をぶんぶん)
本編の舞台も日本に戻るみたいだし、帰国のお祝いしなきゃ♪
半角さんや前スレでお世話になった名無しさん達もよろしくです(ぺこ)

前スレ>289粧裕ちゃん
これまでにミサミサとも恋愛の話をしてきたけど
今の関係に至るまでには見えない所で色々な道のりがあって
2人が魅力的で素敵な理由もそこにあるから(尊敬)
ライトさんも粧裕ちゃんにがんばれって応援してましたし
粧裕ちゃんなら、きっと素敵な恋愛が出来ます(にこ)

Lココアの正式名称はわかんないけど勝手にそう呼んでます(笑)
あの強力な甘さが結構良かったりするんですよね。
塩っぽいもの、私もサラダ味のおせんべいとか好きです♪
こっそりカレーチョコを作る実験・・・さすがに匂いでバレそう(冷汗)
ちょっと違うけど柿の種をチョコでコーティングしたものを思い出した。
竜崎さんてそういうの敏感だと思うし、わさびを隠したお菓子を混ぜても
・・・絶対に引き当て無さそうですよね。

キラは・・・死神じゃなくて人間だと思う。
神様は広い愛で人の過ちを赦すけど、キラはそうじゃない。
確かに世の中にはキラに助けられた人もいるけどその逆もあるし
どうしても頭でわかってても抑えきれない感情が人間にはあるから。
緊張や恐怖の場での出会いが何かの錯覚を起こすかもと考えたら
(脳裏にちょびヒゲ変装時の伊出さんが浮かぶ)
・・・粧裕ちゃんを助けたのが次長さんでよかったです(ふーッ)
正義の定義も基準もみんなが同じわけじゃないから争いは絶えないし
混乱する世の中で自分を持って強く生きる事は難しいけど
粧裕ちゃんの事、次長さんも遠くで見守ってるし大丈夫です♪
25名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/15(火) 23:37:22 ID:???
前スレ>301ライトさん(GOD)
男女は違うからこそ言い争ったり惹かれあったり・・・
不思議と同じ言葉でも同性と異性では受け入れ方も違ったりしますよね。
特に好意の有無で何気ない一言の影響力も大きいし
自分だけじゃなく相手に対しても敏感でありたいです。
デリケートなのは女性だけではないですしね。
その場その人に応じた行動や接し方が上手くできるかどうかも
超能力でもない限りは完璧には無理、だから会話しながら歩み寄って
私も色々失敗してきたけど・・・楽しく居られるのが一番だから
これからも皆といい関係を続けていきたいです♪

さすが・・・それでこそライトさんです(ぐッ)
キラとLの戦いは死神がキーポイントでしたから
あの時の竜崎さんの凄さ、二部になって際立ってますよね。
数々の手がかりはあるけど相沢さん達が信じない事には・・・。
まだメロとニアが知らない知識もあるし死神が憑いている方が有利な面も多いから。
教養と美貌をかねそえた職業、高田さんらしいけど
まさかキラに賛同する側のタイプとは思いませんでした。
高田さんは今でもライトさんを・・・・(大丈夫なのかな)

魅上さんとライトさんの会話、どちらが正義かで揉めそうな気も(汗)
彼にとっての神はノートでも死神でもなくキラそのものだから
その敵である存在を知れば全力で削除にかかるでしょうね。
だけどキラが神ではなく「人」だと知ったらと思うと・・・。
(ノートを手に跪く姿はあまりも、でしたから(滝汗))

コンソメは別腹!受験生時代の夜食にもしてましたよね。
粧裕ちゃんがライトさんのスタイルを心配してたのを思い出します。
あまりお菓子を食べるところを見ないけど捜査の合間に食べてたりとか?

それと・・・横レスでごめんなさい。
どちらのライトさんも必要で大事な存在、みんなも同じ気持ちです。
いつか2人の月が言葉を交わすのを楽しみにしてます(にこ)
レスわけも前文の通りですので改めてよろしくお願いします♪
26名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/15(火) 23:48:23 ID:???
>7竜崎さん
あの格好を似合うといわれると照れます(はう)
写真集といえばあのペンギン娘以来ですね。
やるなら今度は季節的に何か冬っぽい着ぐるみがいいかも?

愛すべき作品だからこそ愛情で支えていきたいですよね。
他の誰かの営利目的で利用される事が少しでもなくなれば、と思います。
添い寝・・・両親が忙しく幼少から1人で寝るのになれてました。
確か何かのおもちゃと一緒に寝てた記憶が・・・。
なので時々寝る前に絵本を読んでもらうのが嬉しかったのを覚えてます。
いつか自分が親になったら愛情はもちろん添い寝できるようにしたいです。
今はベットのお供としてリラックマと一緒に寝て癒されてます♪

ちゃんと食べてもらえて嬉しいです(にこ)
はうう、甘さ3倍増し・・・あれをさらにですか???
大量には飲めないけど竜崎さんの出してくれたものなら嬉しいし
心身ともに良く効く一杯、お願いしますね♪

ライトさんは高田さんを通じて魅上さんに接触を試みるようですが
彼女を利用する考えに相沢さんが違和感を感じてるといいけど・・・。
今週のニアの読みも鋭かったけどメロも月=新Lにたどり着いたみたいで
日本でどんな展開になるのか、毎週のニアの玩具も楽しみだったりします。
27名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 10:38:06 ID:???
保守
28夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/17(木) 23:50:08 ID:???
前スレ>291
あ……もしかして、いつかの花火をくれた名無しさんかな。
あの時はありがとうございました。
私も書き方が紛らわしかったかもしれないです…ごめんなさい。
またお話出来ると良いですね(にこ)
お返事遅くなって重ね重ねごめんなさい(ぺこり)

前スレ>295
わーいっ、暖かいお茶頂きまーす♪
(お茶をひとつ貰って。ふうっ、と息をかけながら冷まして飲む)
はあ……寒い時はお茶かコーヒーですよね…(しみじみ)
そう言えば竜崎さんが紅茶に詳しかったんでしたっけ…?
私はー…どの紅茶が美味しいとか、高いのとか…あんまりっ…区別付けられないんですけどっυ

前スレ>302お兄ちゃん2
>23お兄ちゃん2
(お兄ちゃんの持っている荷物を見て)―…えーっと…まずは…(こほん)
お帰りなさい、お兄ちゃん。
って言っても……すぐには会えないかもしれないけどっ!υ
でも、無事に日本に帰って来てくれて…ありがとう。
もちろん、ミサさんも一緒ー……よね?(きょとっ、とお兄ちゃんの背後を覗き込む)

う、うん、番号はメモしたから大丈夫っ…(小声で)…たぶん……。
でもね、お兄ちゃんとかが間違えると安心するよ。
何でも出来ちゃったらつまらないもーん……ねっ(にこ)
―…はっ…!?///
(笑顔を見せた後に抱き締められて、驚き目を丸くする。お兄ちゃんに顔を見られて、ドキドキしながら縮こまって)……は、反則ね、今の。
(むっ、として頬を膨らませると上目で見上げて)…ぎゃっ、そう言われると…そうなんだけど……。
…だけどー…お兄ちゃんは…結果が見えない時って悲しくなったりしないの?
一生懸命な行動が報われなかったらー…悲しいし、切ないし…みじめ…だもの。
そんなのおまけ…で、くっ付いて来ても……(しゅん、と俯く。お兄ちゃんに諭されるような目線を送られて、しぶしぶ頷くと、もう一度大人しく抱き締められて)
すぐには…はいって言えないけど……でも、お兄ちゃんに解かって貰えてて少し…安心した。
ありがとう、お兄ちゃん。
でもでもっ、お兄ちゃんこそ、粧裕には必要だよ?
私だけじゃないから……お兄ちゃんの事が必要なの、私だけじゃないから。
(お兄ちゃんが苦笑いするのも構わず、お兄ちゃんの袖口を掴んで訴えて)

Σあっ…(があーん)…そこは触れちゃいけないところでしょーっ!υ
もうー…相手なんてすぐ……(もごもご)…お兄ちゃんがそう言うならー…もし私にそういう相手が出来ても、内緒になるわよ?
解かってるよ、どーせ「知りたくない」とか言うんでしょ……(じと…)
えっ?お堅い人は……(んーっ、と少し考えて)…最近、キラの何とかに選ばれたNHNの女のアナウンサーみたいな人?
確か、タカ…高田さんって言ったっけ……美人で、お嫁さんにしたい人ランキングに入ってる人。
ああいう人って私、ちょっと…苦手かも。
だって頭が良くてNHNで働くくらいな真面目な人と…何を話したら良いのか解からないもん。
(ふざけて、ぷいっ、とそっぽを向いて見せて。でもキラの事を話し始めたお兄ちゃんが、何だか寂しそうに見えたから。父さんの事を思い出しているのかと思い、話しかけるのを少し躊躇って)
―…お兄ちゃん……。
うん…もしお兄ちゃんの予想してるキラ像が本当なら……捕まえてあげてね、キラのこと。
私のせいでいろいろ大変にしちゃったけど…お兄ちゃん達なら必ず出来るって、信じて待ってる。
(屈託の無い微笑みを向けて、お兄ちゃんの両手を自分の両手でぎゅっ、と包んで)
29夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/17(木) 23:51:28 ID:???
>20竜崎さん
(力の入っていない手がぽとっ、と頭に触れて。竜崎さんの胸の上でうとうとしていたのに一瞬で目が覚めて。ばっ、と体を起こして、床に寝そべる竜崎さんの顔を覗き込む)
―…は……!!
よ……よ…よかっ、たぁー……υυ
(いつもみたいに目を開いている竜崎さんを見て、へな〜っ、と体中の力が抜けて)
……はあ〜〜……。
(倒れるように俯くと、竜崎さんの鎖骨でぼごこっ、とおでこを強打して。痛いけど、顔を上げるのが何だか恥ずかしくて。竜崎さんの服をぎゅっ、と握り締めて、顔を伏せたまま目を閉じて)
……///…慣れない事は…するものじゃないって言うか…。
…しちゃいけないって言うか……何だか不思議な感じがしました。
でもー…これが本当になったら良いのに……。
……(はっ、として赤い顔を上げて)…ちっ、違いますよ!?υ
キ……ちゅが本当になったらって言うんじゃなくって、生き返る事が…ですっ。
期待は…しない方が良いですか?(自虐してひょこ、と肩を竦め、淡い微笑みを浮かべて)
あ、もちろんー…ダメって言われても、しておきますから。
信じ続けたり、想い続けたりするのは……自由ですもんね。
(にこっ、と笑うと竜崎さんの頬に触れるだけのキスをして、猫が甘えるみたいに、赤くなった額を喉元に摺り寄せて)

(翌日―…)
ちょ、ちょっと…それって、最終的には刃物を投げるって事じゃないですか!
平気な顔してさらーっと言わないでくださいよ、聞き流しちゃうところでしたυ
何て言うか……世界一の人は大変なんですね。
竜崎さんってちょっと野生的なところがあるけど…その猫背、治した方が良いと思いますけど?
ずーっとそのまま居たら、ほんとに猫になっちゃうかもしれませんよ。
背骨が伸びたら…お兄ちゃんより背が高くなりそうな気もしますしっ!
ほら……(竜崎さんの背中に回って、肩を押さえて。膝こぞうで背中の真ん中辺りをぎゅーっ、と押していく)…よいしょっ!!

昨日だって…おへそのゴマ採取とか、意味が解からない事してっ…。
私、おへそグリグリされて、痛かったんですからー…!(ぐいぐい背中を押し続けて)
そっ、それにー…ゴマが垢だなんてっ……知らなかったし……。
もしその場で採れたら恥ずかしいじゃないですか?
そういう事は黙ってやるのが礼儀ですよっ、もうー。
30夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/17(木) 23:52:03 ID:???
>24名無しちゃん
何だか名無しちゃんと会うのも久しぶりな気がー…でも、また会えて本当に良かったです…(じーん)
……あ、あのね?まずは謝らなきゃ……と思って。
この間、竜崎さんの事をちょっとだけ借りちゃったんです。
黙って借りてしまってごめんなさいー…(ぺこり)
それだけ、どうしても言いたくてっ……。

(ぎく)う…υ
そ、そうだと良いんですけど……頑張っても自信なんて全然沸いてこないって言うか…。
既に婚約してるお兄ちゃんに言われても、全っ然説得力無いって言うか……(腕を組んで、首を捻って)
(はっ)そうだー!
松田さん達もお兄ちゃんと一緒に帰って来てくれたみたいだから…また、会いたいですね!
あ、あと…もうアフロじゃないみたいだけど、元祖アフロの相沢さんもじかに…(にや)
私、まだお兄ちゃん達と再会する事は出来ていないけど…(お兄ちゃんが帰国したのを連絡してくれるかも解からないですけどυ)…お兄ちゃん達が日本に居るって解かっただけで、ちょっと安心です。
やっぱり外国に居るのと日本に居るのとじゃあ、心配度(?)も違うって言うかー…。

わっ!私もサラダ味好きー♥
甘い物食べた後とかって絶対食べたくなってしまって……。
それで結局、のり塩ポテチョップ一袋とか食べて…あは…υ
竜崎さんの伝説ココアで思い出しましたけど、もうそろそろおしるこの季節ですよね。
…ま、まさか…竜崎さんはおしるこも餡子でドロッドロとかー…?(ぞっ)
ちなみに私、おしるこは小豆の入って無い方が好きーっ!(にこ)
名無しちゃんはどっちが好き…?

……キラが現れてからかなり経つけど、やっぱりまだ色んな事が謎で…。
人…とは思っていても、考えてみると何だか不思議です……。
私と交換になったノートみたいなのがキラの道具だって考えると…あれを持っていたら、誰でもキラと同じ力が手に入るっていう事ですよね?
だから父さんはー…あんなになってまで取り返して…。
私もあれに触っていたら…キラみたいになっちゃったのかなあ……?
そう考えたら―…って…な、名無しちゃん?υ
今の溜め息はいったい誰を思い浮かべてたんですかっ!?(がーん)
あ…(名無しちゃんの言葉を聞いて、深く頷いて)…うん……きっと父さんも見守ってくれてますよね。
でも……キラ王国の次は、NHNのアナウンサーの人がツンツン気取ってたりして…どうなっちゃうんだろうー…。
31名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/20(日) 13:26:21 ID:???
>30粧裕ちゃん
ええと、話が見えないというか何だか誤解があるみたいだけど(困)
(もしかして・・・気を遣わせてしまったのならごめんなさい)
そんな風に私に謝る必要は全然ないし、竜崎さんに申し訳なくなります。
ここで気軽に誰かとお話したい気持ちは私もみんなも同じだから
粧裕ちゃんも遠慮する事なく楽しく会話して下さいね(にこ)

自信を持ちたいからこそ頑張る、です(ぐッ)
私はつい相手に求めすぎてしまうからなんだけどね(苦笑)
海外から戻ったなら松田さん達も来てくれるといいですね。
相沢さんが来た時のためにアフロを用意しないと!
またみんなで集まりもしたいし、連絡がつくといいですね。

食べだしたら止まらなくなるお菓子ってありますよ。
全部食べた後で絶対後悔するんだけど(冷汗)
おしるこ、私は小豆好きなのでどっちでもいけます♪
白玉だんごやお餅が苦手って人もいたりとかするみたいですね。
竜崎さんならわんこそばみたいに何杯食べられるかな。

あのノートに触れた人すべてがキラになるわけではないから
キラの素質が関係するのかも?次長さんは何も変わらなかったしね。
(触ると死神が見えるようになる、とは言えない(汗))
誰っていうかピンチの時に颯爽とあらわれて助けてくれる人って
白馬に乗った王子様に見えてしまうっていうし・・・
(縦縞かぼちゃパンツに白タイツ姿を想像してぷるぷる)
でもそうなる前に次長さんが猛反対するので大丈夫?です。
NHNの美人アナウンサーがキラの言葉を伝える人に選ばれるなんて
せっかく教養と気品がある女性なのに、運がないというか・・・
でもキラに賛同してるみたいだから嫌って訳でもなさそうですけどね。
32夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/11/20(日) 21:24:38 ID:???
>>25名無し
どんなに対人関係が豊富であろうと、どんなにか相手の気持ちを汲む事が得意であろうと
人の心理を完全確実に読み取る事は不可能だ。
個人個人が考えている事は、その者の心の中でも覗けない限り無理だろうしな。
もしくは君の言うように、超能力でも持っていれば話はまた別になって来るけどね。
僕も竜崎と腹の底の探り合いを散々して来たが
それだって互いの意思全てを理解したかと云えば、そうではない気がする。
相手の気持ちを利用するだけならともかく、人間同士が心から打ち解け合うにはある程度の時間も必要だし
伝えたい事ほど上手く伝わらなかったりしてね。
何せ僕達は自分自身の性格さえ完璧に読み解けもしないんだ。
人間は…厄介だな、本当に。

(僕は自嘲して斜めに視線を落とし、ふっと口端を擡げ)

…それでも言葉は僕達だけに与えられた特権だ。
言葉を発する者によって持ち得る絶大な影響も、未来へ描く希望も、予定された運命も。
様々な事柄を変える事が出来る力を持っている。
だから解り合えない人間なんていやしない…最初はそう思っていたんだけどな、僕も。
だけど現実はそうじゃなかった。
同じ人同士にも関わらず無意識の内に差別意識を蔓延らせ、言葉で虐げ合って生きている。
愛の…と言うと語弊があるかもしれないが、それのない罵り合いは単に言葉の暴力でしかない。
しかし愛を以ってしても、心に届かない言葉だって存在する。
時にそれは言葉の域を越え、悪だと云う認識も薄いまま行動でも他人を陥れて残酷な過ちを犯す。
そして傷付くのは必ずと言っていいほど、弱い者や理を信じて真っ当に生きて来た者。
そうした絶対に間違っている世の中の仕組みを突き崩し、彼等を護る事が僕の正義だった。
……。
僕も改めて痛感してるんだ、言葉の持つその重みを。
僕もここを訪れてから、二度と取り返しのつかないような事もしてしまった。
今になって悔いたところで何が取り戻せるものではない事も理解している。
まして柄にもなく弱音などを口にして、僕の方が励ますべき立場なのにも関わらず
逆に君に気を遣わせた上に励まされてしまったな…我ながら情けないよ。
暫くぶりに帰国した事で、困憊に張り詰めていた糸が一瞬弛んでしまったのかもしれない。
高田清美との接触もあるし、明日までには気を引き締め直さなければならないな。
だが君には改めて礼を言うよ。
ありがとう。
結末はどうであれ、最後まで僕達を見届けて欲しい。

(緩んだ心の吐き出した泣き言を受止めてくれた名無しに感謝しつつ)
(僕は名無しの視線を絡め取って瞳を細め、細やかな望みを口にして微笑んだ)
33夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/11/20(日) 21:25:10 ID:???
>>25名無し
ん?
高田清美とは特に何も…。
あの時はあちらがまんざらでもなさそうだったけど、今は女王様気取りでどうだろうな。
大学在学中も周囲に「清楚」だの「才女」だのと持て囃されてプライドだけは無駄に高かったし
ああ云う女性ほど上位の立場を手にした時、別れた男に見返しを計ろうと躍起になって
足元が疎かに…と、女性の君にするような話でもないか。
忘れてくれ。

死神を目の当たりにしても然して表情を変える事のなかったらしい魅上が
キラの正体を知って驚く事もないだろうな。
ただ…そうだね。
キラが自分と同格の人間だと知れたら、絶望から殺意が生まれる事も容易いか。
僕以上に潔癖で潔過ぎる性格を考えれば、そうと知れても僕を神だと崇める可能性は極めて低そうでもある。
さっきも言ったけど、人の陥れ合いはもはや逃れる事の出来ない宿命みたいなものだ。
キラの力があれば或いはそれを抑制する事も可能だが、キラ同士の鍔迫り合いは未知数。
こればかりは魅上と連絡を取り合わない限り、どうにもね。
僕が今から指示を出したところで、既に神気取りの魅上が遵うのか叛くのか…見物だな。

ああ、アメリカのコンソメ味は僕の口には合わなかった。
あれはコンソメとは名ばかりの違う味としか思えないな。
それ以外の菓子に対して別段興味があったわけでもないし…どうにもけばけばしい発色材がね。
だから僕が食べると言ったら専らミサの手料理か、ホテルのルームサービスぐらいだった。
僕達は仕事柄で生活が不規則になるのは仕方がない事だが
お陰で痩せるスピードは下手なダイエットより効果覿面だったと思うよ。
そう云えば、日本ではカカオの濃度が高いチョコレートが流行っているらしいな。
食せば健康と銘打てば何にでも食い付くのは日本人の悪い癖のように思えるが、君も食べるのかい?
34夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/11/20(日) 21:26:15 ID:???
>>28粧裕
ああ、ただいま。
未だ粧裕や母さんに連絡する事も儘ならないが、一先ず現段階では無事だな。


(僕の側で足を止めて後方を覗き込む粧裕に首を傾げつつ、その疑問に「ああ…」と小さく相槌を打った)
(僕は捜査本部の面々と帰国したが、ミサとも何れ合流出来る筈だと粧裕に告げ)
(ころころと表情を変えて行くその顔を眺めると、眉尻を下げて苦笑した)

そりゃあ僕だって、満足するような結果が得られなければ落ち込みだってするさ。
だから粧裕が言ったような感情を持ちたくなくて努力したんだけどな、僕は。
勿論、それだけでどうにかなるような事ばかりでもなかったけどね。
時に己の存在さえ惨めに思えて、宵に消え入りたい事があっても
他に頼れるものがなかったら自分で何とかするしかないだろ?
だけど粧裕は独りじゃない。
そうした時に激励の声を掛けてくれる有難い仲間が大勢いるじゃないか。
誉れの意味を持つ言葉よりも、負の意味を持つ言葉ほど心に残ってしまうのは皆同じだ。
人間の悪意は底無しだからな…捨身になれば出来ない事などないと云うが、それも強ち嘘じゃない。
ましてや守るべき者が無ければ喪うものも無いのだから
そうした境遇の者に誉れを求めても報われないだけなのは目に見えている。
それでも粧裕。
頑張っている姿と云うのは、黙っていても必ず見てくれている者がいるから。
粧裕の言う事も最もだが、それも優しさだと思って受け取っておいたらいい。
だから僕は、粧裕にはこれからも何時も通りの明るいお調子者でいて欲しいと思う。
背伸びも失敗も、甘えるのもキラにさえ見せる優しさも、粧裕の魅力の内だと思っているからな。
僕もそれに助けられた事が何度もあるんだ、ありがとう。
…粧裕は何時も僕の行動を完璧のように言うが、そんな事は決してないよ。
僕だって人間だからな。
竜崎がするように僕の粗を探して行ったら、それこそ数限りないほど出て来るだろう。
要はそれを隠すのが上手いかどうか…だな。
それに、粧裕が僕を必要としてくれているのなら僕は消える事は出来ない。
誰かの為にその場に存在し続けたいと願ってしまうだろうからな。
大切な事を、大事な人に素直に伝え切れないまま逝く事は僕としても本意ではないしね。

(僕は身を屈めて粧裕と目線を合わせると、その頭をくしゃりと撫で)
(誰の姿があるわけでもない背方に一筋の希望を込めて一瞥した)
(幾らか伸びた焦げ茶色の髪間から、行き交う人々の姿の間に見知った面影を探していると)
(僕の注意を引くように粧裕が袖口を引っ張り、僕は慌てて向き直った)
35夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/11/20(日) 21:26:49 ID:???
>>28粧裕
ああ、そう…。
何だ、未だ何も言っていないのに結論か?
まあ…無理して知ろうとも思わないけどな。
むしろ粧裕が黙って居続けられる事の方が僕にとっては疑問だよ。
僕達に口止め料を要求しておきながら、自分の隠し事は自分から暴露していたからな、粧裕は。
何時か粧裕が言いたくなったら言ってくれれば、それでいいさ。

(僕達兄妹にここまで性格に差が生じたのは性別故だったのだろうか)
(改めて幼い頃の原点を思い返そうとしても、回顧し過ぎれば情を断つ事が難しくなると僕の中のキラが拒む)
(置いて来た過去と、理想を思い描く未来との距離は日を追う毎に掛け離れ)
(月の満ち欠けと同じくして顔色を変えて行く僕は、何れそれさえ忘れて行ってしまいそうで)
(僕は相変わらずの矛盾を抱えたまま、質問されてから該当人物を思い浮かべる辺りが粧裕らしいと溜息を吐いた)

粧裕も高田か…。
ああ、いや何でもない。
その「お嫁さんランキング」は知らないが、確かに彼女は頭がいいな。
粧裕は知らなかったんだったか?
彼女は僕と同じ大学の出身で、専攻する科目が似ていたからそこそこに交流があったんだ。
…。
先に言っておくが、サインは貰えないからな。
それに、粧裕が思っているほど彼女もお堅いわけじゃないと思うが。
職場は特に性格を判断する決定的な材料にはならないし
話してみたら案外気が合うかもしれないじゃないか。
日頃自分と関わりのない場所で働いている者と意見を交えてみるのも、識見を広げる為には有効だぞ?

(口先だけは高田清美をフォローしつつも、僕は彼女を介して魅上に連絡を取る方法を考えるとうんざりし)
(テレビを通して報じられる高田の気取り具合を思えば、粧裕が言う事にも一理あると頷けた)
(高田と会うのは面倒だが仕方あるまい)
(ニアに先を越されるよりはましだし、何より現状では突破口がそこにしかない)
(演技とは云え僕は腹を括らざるを得ず、僕は僕の手を覆うように包む一回りも小さい粧裕の手を見下ろした)
(僕の云う事を鵜呑みの如く信じ込む粧裕の健気な姿は、僕がキラである事を許されたような錯覚を生み)
(僕は心に安息を得る一方で、遍く闇の狭間に眠る零淡なキラの意識を呼び醒ます)
(粧裕の微笑みを映す自身の瞳に淀む海色を混じらせ「そうだね」と頷き、優しい残酷に顔を綻ばせる)
(僕を励ますように握られた手を引き抜くと、その手を軽く包み返してからそっと粧裕の胸元へと返した)
36夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/22(火) 22:52:54 ID:???
>31名無しちゃん
う、うん……解かりました、いつもありがとうーっ(ぺこり)

あ…なるほどー…私は頑張っても空回りしちゃう気がして、なかなか…υ
でっ、でも!ちょっとくらい求め過ぎたって大丈夫ですよ!
女の子は図々しいくらいで丁度良いんですっ!(胸を張ってえばって)
…相沢さんの為にアフロ用意するのっ…?(がーん)
……生アフロ、見たいような見たくないような…。
どうせだったらアフロ犬みたいにカラフルなのにします?
ほんと…早くお兄ちゃん達に会いたいなあ……。

あっ、やっぱりー!?(名無しちゃんの手を握って、飛び跳ねて)
そうですよね、ありますよねーっ♪
空になった袋を捨てる時に…あー…って思うんですよね…。
―…ぎゃっ、わんこそばー!?υ
(竜崎さんがもくもくとおしるこを食べている姿を想像して、うわぁ…、と引き攣って)……あ、あはは…そ、そう…かも…。
私は白玉入りのが特に好きー。
お餅とかが入ってないと、何かしっくり来ないって言うか。
小さい頃、母さんがお餅のかわりに小麦粉を練って丸めたのを入れてた事もありましたよ。
名無しちゃんは小豆入りも食べれるんですね。
でも、お餅と小豆を一緒に入れると…お餅の中に小豆がめり込んでたり……しません?
それが気になるんですよ……凄くっ…!(ぐっ)

あ…そうなんだー…。
私、あんまりあのノートの事知らなくて。
父さんもお兄ちゃんもキラの捜査をしてたから、教えて貰えなくて当然かもしれないですけど…。
そっかあ……素質…。
こんな事言うのも不謹慎ですけど、何かファンタジーゲームの主人公が伝説の剣に選ばれるみたい?
素質の無い人が持っちゃったらどうなるんだろうー…。
はっ…白馬の王子様!!?
……(俯き)……う・うーん…王子様…って言ったら、一番似合うのはやっぱりお兄ちゃん…かなあ。
竜崎さんや松田さんも似合いそうだけど、ちょっと違う感じがするし……。
Σ父さんが白馬に乗ってテレビ局に「御用だー!」って突撃したら……それって暴れん坊将軍(?)なんじゃあ!?
そ、それは嫌ぁー!!υ(ぶんぶんっ、と頭を振る)

う、うん…NHNのアナウンサーの人……出目川さんみたいになっちゃうかもしれないのに、怖くないのかな。
出目川さんみたく暴走しなくても、殺されちゃうかもしれないのは変わらないのに…。
キラに賛成してるなら殺されても良いって事……?(首を傾げて)
…−…キラの信者みたいな人って、多いんですね。
(はっ)…あ、でもキラからのオファーを断ったら断ったで…言う事聞かないからって殺されちゃう?υ
どっちみち、キラに目を付けられたら逃げられないって事かな……こわっ。
でもでもー…あ、あの人って女王様みたいですよね?気取っちゃってー…(また女王様の話が飛び出して)
キラに性別があって、男の人だったら…女神様にでもなるつもりなのかな……あはは…(苦笑い)
37夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/22(火) 22:53:38 ID:???
>35-36お兄ちゃん2
ん、連絡は何時でも良いからねー…?
無事な姿が見れたら、それで良いよ(にこ)

……(お兄ちゃんの話を黙って、頷きながら聞いて)……あは…。
そ、そうだよねー…努力しないで、お兄ちゃんみたいになれる訳無いもんυ
私も努力したらお兄ちゃんみたいになれたのかなあ…?(うーん、と考えて…かくっ、と肩を落とす)…きっと無理…。
私、あんまり偉くなろうって欲も無かったしー…。
―…お兄ちゃんとミサさんは、結婚して別に暮らしててもね?
お兄ちゃんとミサさんと父さんと母さんと、みんなで居られたら幸せだったんだー…。
(お兄ちゃんに握って貰った手を、胸元できゅっ、と組む。嬉しそうに、にこっと笑って)
…お兄ちゃんは…ちょっとくらいミスがあっても、私から見たら完璧だもんー……憧れ。
お兄ちゃんが悲しくなった時は、私の胸で泣いても良いわよー?(えへん、と得意になって胸を張る)…って言うのは嘘うそっ…で!
…私こそ、お兄ちゃんに本当にありがとうって言いたいし……どっちのお兄ちゃんも私のお兄ちゃんだから…大好きだよ。
あ…改めて口に出して言うと……照れ臭いね?///
あはっ……何かね、お兄ちゃんに励まされたら元気になって来ちゃったー…って…。
うっ…じ、自爆……!?ひどっ(がーん)
(両手の人差し指を合わせて)――だ、だって隠し事するの苦手なんだもん……υ
一人で黙ってるのが苦手って言うか…その…ね?(こほん)
しかも…さり気無く、私の事…お調子者とか言ってるわねお兄ちゃん…聞いたわよ。
…?…お兄ちゃん?(誰かを探している様子のお兄ちゃんを見て、きょとん、と首を傾げて)…大事な人…。
わっ、伝えてからが大事なのにー…今からそんな事言ってたらダメですぞ?
(ふざけて、でも励ますように、お兄ちゃんの頬をつんっ、とする)

(高田さんの事を聞かれて。記憶が曖昧で、気まずそうに拳を頭に当てて、思い出そうとする)
あっ、そう言えば何か…前に聞いたようなー…聞いてないかもー…??
―…うん…ちょこっとだけ聞いたかもしれないυ(誤魔化して笑って)

…でも…お兄ちゃんて顔が広いのねー?(ふぅん、と意地悪っぽく、ジト目をして)
ミサさんで一度凄く驚いたけど、まさかアナウンサーの高田さんとも知り合いだったなんて。
全然知らなかったー…警察で働くと、そういう特典があるの?
……そんな訳無いよね……父さんはそんな事無かったもの。
何だろう、お兄ちゃんて人を惹きつけるオーラとか出てるのかなあー…それも美人な人ばっかり。
そのオーラ…おすそ分けしてくれる…?
(お兄ちゃんの中で、色んな心境の変化があったのも気付かないで。お兄ちゃんの腕と、自分の腕を擦り合わせてみたり)
えーっ、ランキング知らないの?…前にミサさんのグラビアとかも載せてた本なのに。
昔からお兄ちゃんは芸能人とか興味無かったものね……そう言えば流河旱樹って、今何やってるんだろ?
あれっきり全然見かけなくなっちゃったしー…―Σぎゃっ!?υ(ぎくっ)
サ、サインなんか要りませんよー…だ!(べえっ、と舌を出して)……や、やだもんあの人…。
確かに…そのシキケンとかゆうのは広がるのかもしれないよ?
だけどー…名無しちゃんとも話してたんだけど、悪魔の女王様みたいだしーっ。
……お兄ちゃんも、あの人に近付き過ぎて調教されちゃっても知らないんだからねっ!?///
(顔を赤くして、妙に真剣になって訴える)
38夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/22(火) 22:56:28 ID:???
そう言えば…ちょっと早いけどクリスマスー…。
あんまり先の事を考えると笑われちゃいそうですけど…(ごそごそ)
じゃーん……ツリーの飾りだけ先に買っちゃいました!

☆.:*:ミ'☆,.:*:ミ'☆.:*:ミ'☆,..:*:ミ'☆.:*:ミ'☆,.
∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵∵¨∵
:*:,.*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:
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あは…こういうのーっ、とりあえず四種類!と…電球〜!
―…んーと、名称は何て言うのかな……木に巻いたりするの?υ
リース…とは違いますよね、リースって輪になってる物だし……。
…ま、いっか!とりあえずー…早く飾っておかないと、あっという間なんだもん……。
クリスマスツリーはまだ早いかな…と思ったので、気分だけでも。
(リースを抱えて窓に近付いて)…こうしてー…窓辺に飾っておけば…外を通った人も見れますしっ。
(窓の枠にそって、キラキラ輝く飾りをくっ付けて。小さいカラフルな電球も一緒にくっ付けて、スイッチオン)―…あは、やった♥
綺麗キレイー……♪(にこ)
父さんのサンタさん懐かしいな……今年は誰がサンタさんやってくれるんだろう?
ミサさんの誕生日もあるし、みんな………キラに負けないで欲しいな……。
私も早く本編で復活出来るように、元気にならないとー……うん!(ぎゅっ、と拳を握って気合を入れて)
それじゃ…少し居てみますね。
39夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/23(水) 00:05:32 ID:???
(膝を抱えて、特大サイズの丸いビーズクッションに腰まで埋めながら、窓に飾り付けた電球を見て。膝こぞうを机の代わりにして、手紙を書いていた手を止め、脇に置く)
……ひ、一人で居たら何だか寂しくなって来ちゃった…。
エアコンも入れ忘れて寒いしっ…手紙を書くのに夢中になってた時は気が付かなかったけど…。
冷えちゃったー……(足をばたつかせて、薄いパジャマの腕をさすさす。冷たくなってしまった指先に、ふうっ、と息を当てて)……。
(しゅん)…もう…お部屋に戻ろうかな……。
戻って暖かいミルクとか…飲んでから寝ようー……。
(残念そうに俯いて、よいしょっ、と勢いをつけて立ち上がる。パジャマのズボンの、お尻の食い込みを直して、軽くぱんっ、と叩く。書き途中の手紙を拾って)

―…みんな、窓の飾り見てくれると良いな…。
これからが本番だし…早くキラの事が解決して、みんなで大きなクリスマスツリーとかも飾れると良いけど……。
…………。
(ちらっ、ともう一度、窓辺で光っている電球を見て…不安そうに手紙を握り締める)

(は!)…―ぎゃっ!?せっかく書いたのにー!υ(ばばっ、と手元を確認して)
…あーあ……ぐちゃぐちゃに……せっかく綺麗に書けてたのに、書き直さなくちゃ…。
(かくっ、と肩を落として。しわしわの手紙を頑張って伸ばしてみるけど、ダメで。はああっ、と溜め息をついて)
まだ時間はあるけど……(手紙と睨めっこして)……ちゃんと綺麗なまま渡さなきゃ、持って行って貰えないかもしれないもんね……。
頑張ろうっ…うんっ!(一人で頷いて、気合を入れて)

あ……。
えっと……それじゃあ、おやすみなさい…(ぺこり)
(誰かに向って挨拶をして、ぱちん、と部屋の電気を消して。緩いスリッパをぱたぱた言わせて、慌てて自分の部屋に戻って行く)
40名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/27(日) 00:55:15 ID:???
>32>33ライトさん(GOD)
一番に伝えたい言葉はなかなか言えないものですね。
不安もあれば勇気もいるし、思うように届かずに落ち込む事も。
ライトさんの抱えるものとは違うのかもしれないけど・・・
様々な場面でライトさんの言葉の優しさや温かさに感謝していますし
日々変化するからこそ取り戻せる道があると信じています。
どんな流れであっても本編を追いながらこの世界と共にありたいから
これからも一緒にいさせてください。

高田さん、大学の頃から本質的なものは変わってないのかも
価値観、好み、自分への評価と求める理想の高さ。
あれから自分に見合う相手がいないままだったんでしょうね。
(魅上さんもその対象にならなかったのかも気になるところだけど)
あの自尊心の強さがなければ逆に難しかったかもしれないです。

そんな事できたら神だと松田さん達も言っていましたが
魅上さんの方針では有能な人しか住めない世界に・・・。
何かの役に立とうと努力してもなかなか報われない人だっているのに
裁きを下すキラに怯えるのは悪人だけではなくなってしまいます・・・。

見た目もだけどあまりに凄い濃い味のものとか辛いですね。
ミサミサの手料理なら愛情もたっぷりで美味しいし
それだけでなくスタイルを維持するメニューを心がけているんですね。
でもライトさんはこれ以上痩せちゃダメですよ。心配になります。
カカオ濃度の高いチョコって健康食品なんですか?(ごく)
(そういえばメロの板チョコはどうなんだろう)
そういえばベルギーチョコを使用したケーキがあるみたいですね。
健康面もだけど美容面が気になりますよ。冬場は特に食べ物が美味しくて
・・・何だか食べる話ばかりに(あわあわ)
41名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/27(日) 01:02:17 ID:???
>36>38>39粧裕ちゃん
空回りしてると感じてる時は寂しいし辛いけど
自分で自分は思うほど見えてなかったりする事もあるし
粧裕ちゃんのまっすぐなところ、魅力的です♪
相沢さんといえばアフロ、これは揺ぎ無い定番だけど
最近の精悍な顔立ちにアフロがもう似合わないかも(汗)

(同じくぴょんぴょんしながら)
あるある、半端に残したくないとも思って完食してしまいます。
食べても太らない体質の人が羨ましい(は〜)
おしるこにはお餅がなきゃ、白玉は作るのも楽しくて好きです♪
お餅にめり込んだ小豆は見ないでそのまま口にいれますよ。
つぶつぶしたものが気になると穿りたくなるので絶対見ない!

あんなに強力な能力があるだけに持ち主は呪われそうですけど
手にしたのが素質のない人だったら普通にノートとして使うのか
迂闊に日記にしないといいけど(ゾーッ)
(数日後に現れた死神を見て心臓麻痺も・・・ありえる)
ライトさんが王子様、イメージ的に似合いそう(白月限定)
竜崎さんは魔術師っぽいような、松田さんは何だろう?(ん〜)
次長さん・・・妙に武将姿がはまってて最高(想像ぷるぷる)
馬で突撃、しかも御用・・・さすがです(爆)

脅されて代弁者の可能性は高いけど、確かにちょっと女王様っぽいような?
はうう、全然清楚なんかじゃない!やばすぎます(何か勝手に想像)
女神様・・・キラが神のような扱いだしそれもありえるのかも。

(キレイに飾り付けられた窓辺を発見し)
わあ・・・ッ!さすが粧裕ちゃん、用意いいです♪
今からクリスマス気分、ワクワクできて楽しいし
この灯りを目印にみんなも無事に帰ってくるといいな。
なかなか時間がとれずに返事が遅くなってしまったけど
夜は冷え込むので粧裕ちゃんも風邪に気をつけて下さいね。
42名無し ◆tdmQkphl56 :2005/11/27(日) 01:07:52 ID:???
松田さん、恋愛については伊出さんより先輩ですね。
終わってますよの一言に爆笑!捜査中なのに妙に和やかです。

>ミサミサ
模木さんの力持ちぶりの頼もしさにびっくりでしたが
海外からの帰還&お引越しは大変でしたね、お疲れ様です♪
今の護衛が厳重でなければ新住所に遊びに行きたいし
久しぶりに一緒にお茶&ミサミサの手料理を食べたいです。
世間では新たなキラの代弁者が女性になって色々騒がれているけど
やっぱりミサミサのいない日本は潤いに欠けるし寒すぎます!
そうでなくても風邪が流行っているのでどうか体調にだけは気をつけて
無理のない範囲でお返事くれると嬉しいです♪

>ライトさん(KILA)
捜査本部の移動、さすがに早いですね。
どうしても今は高田さんの話題になってしまいますが
キラ崇拝者で世の中をよくする事を第一に考えてるので冷静だろうけど
・・・感情面でちょっと心配な気がしないでもないです(汗)
相沢さん達もこの作戦の本当の狙いにまでは気づけないだろうし
高田さんの強力な護衛でさらに秘密が守られて有利な形になりそうですね。
彼女を通じて魅上さんとの接触が上手く出来るようになるといいけど
さくらテレビ出演時のように自分から動くタイプだし・・・
今後の高田さんの協力でどう反応するか、ですね。

>竜崎さん
ライトさんは魅上さんとの接触に向けて動き出しましたね。
監視カメラ付きの捜査は久しぶりな気がします。
偶然にも選ばれた高田さんは今のキラに好条件の相手。
この作戦にライトさんの心が動く事はなくても彼女の方はきっと・・・。
メロはミサミサを見張りながら日本へ。
監視の目は捜査本部の方が強いようで少し安心しました。
今週のニアは表紙のみ、玩具は知性の根源・・・奥が深いです。
43夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/11/27(日) 19:47:47 ID:???
ぎゃっ。
>37は>34-35のお兄ちゃん宛でした……今頃気が付いて…あはっ…υ
ご、ごめんなさいーっ(ぺこり)

>41名無しちゃん
わ、名無しちゃんに褒められちゃったー…。
凄く嬉しい……(言葉を噛み締めるようにしんみりと俯いて、顔を上げて)……ありがとう、名無しちゃん。
私、名無しちゃんにも沢山助けて貰ってます。
みなさんにも頭が上がらないです……本当にありがとう(ぺこり)
―…(はっ)…まっすぐ過ぎて周りが見えてないのは…私、もしかして父さんに似て…る?(がーん)
…えーっと、こういう時は確か……猪突猛進・勇猛果敢でしたっけ?υ
でも今は…父さんに似てるって言われても、悪い気は全然しないんですよ。
前はかなりイヤだっ!!て思ったんですけど……不思議ですね。

……さてー…お兄ちゃんも帰って来てくれたことだし、まだ良い事続きそうなー…予感!
予感だけっ…でも、しますね!(ぐっ)
ミサさんも忙しそうですけど、約束したから頑張ってお留守番してないとー…。
ミサさんが戻って来て、誰も居ないんじゃ寂しいですから。
…えっ。相沢さん、もうアフロ似合わないんですね……(しゅん)
せっかく本物を見れると思ったのにー…あ、その前にキラがそれ所じゃ無いんでしたυ

うんうんっ、羨ましいー…けど…食べても太らない……人は、身近にけっこう居ますね?
(お兄ちゃん達と、竜崎さんと、ミサさんの居そうな方を眺めて)
……食べても太らないって事は、胃酸が多いって事…?
あ、違うー…栄養分の吸収率が悪いんだきっと……それって不健康って事かな…。
だからってどんどん太っても問題だしー…やっぱり程々が良いって事ですよね。
名無しちゃんは全然大丈夫っ!(にこ)

―…な、名無しちゃん密かに怖い事言うーっ…υ
わ、私なんかまるっきりそれ…しちゃいそうって言うか……する自信がありますよ…。
私も父さんやお兄ちゃんがキラの事を調べてなかったり…あのノートと接する機会が無かったら、それやってたかもしれません。
そうしたらー…友達とかが真っ先に死んじゃうんじゃあ…?
………こわっ(ふるっ、と身震いして)
や、やっぱりー…ああいう物は触らないのが一番ですよね。
ほらっー…触らぬ死神に林檎無しとか何とかー……あは…。
Σうわぁ…竜崎さんが魔術師……(三角帽子とローブを羽織っている姿を想像して、プッ、と噴き出して)…軍師とかも似合いそうですね。
松田さんは……(名無しちゃんと一緒に、う〜んと悩んで)……あ…。
松田さんの事を考えてたら思い出しましたけど、私もお兄ちゃんにお調子者って言われたばかりだったんですよ。
…―…松田さんもそうじゃないですか?
私、松田さんと同じなんだ………(何となく、鬱な表情をして)……はあ……。
私と松田さんが出来そうな職業と言えば……あ、遊び人(がーん)
ま、松田さんなら…金髪美女♥とか言って、ぱふぱふしそうーっ…!!?ぎゃーっ!!(あわわ)
――!!(はっ)ぎゃっ、な、名無しちゃんっ…わ、私、男の人のあんなとこにそんな事しませんよ!?///(ぶんぶんっ、と手も首も振る)
…ごほんっ!!υυ
……うう…そ、そうだよね…?あの人が女神様なんて、女王様なんて…(名無しちゃんと一緒になって、あらぬ事を想像して)…私もお兄ちゃんが心配になって来ちゃった、どうしようーっ…。

あっ、さすが名無しちゃんー…飾ったの見てくれてありがとうー♪
まだツリーは出してないんですけど、もう広い場所は出してる所も多いんですよね。
年末が近いからみなさん忙しいと思うけど…雰囲気だけでも味わって貰えたら良いなあ……。
またみんなでお話とかお泊まり会とかしたいですね(にこ)
名無しちゃんも風邪引かないようにしてね(手を振りふりして)
44名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:51:34 ID:???
hosyu
45夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/01(木) 21:55:44 ID:???
>>37-39粧裕
ああ、解ったよ。
粧裕なら僕達捜査本部の所在を聞かれて話すような真似はしないと信じているが
それでも万が一の事を考えると連絡をする事も憚られてね。
今や、キラを追う僕達の方が世間では悪者扱いなんだ。
それでなくても先日のNHNの放送を見る限りでは、キラは以前にも増して一層凶悪になっている。
何処に盗聴器が仕掛けられているやら、尾行がつけられているやら知れたものじゃない。
悪いが僕達の保身の為と思って許してくれ。

…大好き、か。
僕には余り縁のなさそうな言葉だけど、一応受け取っておこう。
ありがとう、粧裕。
照れ臭いと言っても、きちんと自分の気持ちを言葉にする事の出来る粧裕は偉いと思うよ。
まあ、余計な事まで喋り過ぎて例の如く襤褸を出さないようにな。
そろそろ粧裕も「慎ましやか」って言葉も勉強した方がいいかもしれないね。

(僕の事を好きだと得意気に言い放ち、その癖照れながら仰ぎ見上げて来る粧裕の瞳)
(されどその瞳が真実を見る事がないのだと思うと若干の哀れみを覚えるが)
(僕は粧裕の前では以前と何一つ変わらぬ兄でいなければならない)
(兄として出来得る全ての事をしておかなければ保つ事の出来ない家族の絆は何とも滑稽で)
(僕は自ら張り巡らせた罠を、自分から進んで踏み込んで行く無様な己の姿を思い浮かべた)

何時か…粧裕の願いが叶う時が来るさ。
僕達が日本を経つ前のような暮らしに僕がきっと戻してみせるし、粧裕の具合も早く好くなるように応援してる。
だから、間違っても僕が粧裕の胸で泣くなんて事は有り得ないな。
本当は粧裕が泣かせて遣りたいのは僕じゃなくて、別の誰かなんじゃないのか?
最近やけに上機嫌みたいだしな…つ!

(次の瞬間、粧裕の人差し指の先端が僕の頬を抉るように押し)
(予想だにしない不意打ちを受けた僕は、一瞬だけ鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした)
(それでも粧裕が僕を励ましたいが為の行動なのだと云う事が伝わり、僕は甘んじてそれを受け)
(溜息を吐きながら粧裕を睨みつけると、その手を掴んで塵を捨てるように下方へ投げ遣った)

粧裕。
お前、そういうところだけは昔から変わらないな…。
相手が僕だからいいようなものの、松田さん達には絶対するんじゃないぞ。

(僕は未だ指の感触を生々しく記憶する頬を甲でぐいと拭いつつ、ぶっきら棒に諭した)
(続けて何か言いたそうに僕を望む粧裕の眼差しを拾い)
46夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/01(木) 21:56:23 ID:???
>>37-39粧裕
何だよその目は…。
言っておくが、僕の接して来た女性達が偶然そういう分野に就職なりをしているだけであって
僕が特別顔が広いわけじゃない。
民間の警備会社ならともかく、僕達警視庁の人間には粧裕の考えているような特典とやらは存在しない。
まあ、一部の懲りない人間達は何時まで経っても懲りないままなのだろうけどな。
だがキラが凶悪化した今、もう僅かの不正行為も許されないだろう。
キラと云う名の法で全ての民を雁字搦めしてしまえば、軋轢や叛意に裏切りしか生まれないと云うのに。
これまでにキラが行って来た彼なりの正義に則った行為を自らが敢えて始点に戻すような真似を何故今更…。

(魅上は僕の考えていたよりもずっとキラを敬愛している)
(そして僕が予測していたよりもずっと臨機応変に動き、敬愛の裏に焦げるような狂気の意志を持っている)
(一歩を踏み外せば、そこから箍が外れたように殺戮の坂を転がり落ちてしまうような)
(そんな危うい一線が魅上にはある)
(魅上がキラの意思として高田に喋らせた台詞がその全てを物語っており)
(僕はその時点で、魅上は僕より上に立つ事は絶対にないのだと確信した)
(僕と魅上は少なからず心底が似ていたように思えたが、やはり唯一違う部分はそこだった)
(人を殺める事に罪悪を覚える事もなく、淋独と苦艱を共にしない者は本当のキラになれはしない)
(例えそれが己が信ずる神の為であったとしてもだ)
(僕は奥歯を噛み締め、如何にもキラを逮捕出来ない事が悔しいかのように装うと緩く首を左右に振った)

…粧裕の前でこんな話をするべきじゃなかったな。
済まなかった。

(僕は詫びの意味を込めて目を細め、粧裕に振り向くと優しく笑んだ)
(それさえ演技でも、これまで何度となく繰り返して来た行為に)
(数多の意識が混在する中で、本当の僕から切り離された自分がタイミング良く微笑んでくれる)
(僕はその視界の端に煌びやかな小さな灯りを捉え、飛行機の窓から覗いた景色を重ね見た>>38

何だか部屋が賑やかになっていると思ったら、粧裕がやったのか。
こういう事に関しては本当に抜け目ないな、感心するよ。

(窓辺に歩を進めながら、丁寧に飾り付けられた窓枠をぐるりと一週見渡す)
(肝心のツリー本体がない為に、伝えたい事が何ともよく解らない仕様になっていたが)
(粧裕が厚意でしてくれた事にけちを付けるのもさすがに気が引け)
(僕は指摘するのを止め、溜息を吐きつつ窓横の壁に背を預けて腕を組んだ)

調教?
高田…さんが僕を?
どういう意味の調教なんだか知らないが、一般的に考えてそれは性的交渉の中の一つでいいんだよな。
しかも「女王」…確かに高田さんは取り巻き連中から勝手にそう呼ばれていたが
粧裕はそんな事ばかり考えているのか?
ああ、そう……。
…。
と云うか、僕が誰かの奴隷になるだなんて小ふざけた真似はこちらから願い下げだ。
僕を飼い馴らすのなら、飼い主の命と引き換えにするぐらいの意気込みで来て欲しいね。

(粧裕が頬を赤らめたのは電飾の赤に紛れて窺い知る事は出来ず)
(僕は「兄妹でする話ではなかったな」と、厭きれ気味に口を曲げた)
47夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/01(木) 21:57:48 ID:???
>>40名無し
そうだね。
何時だったか君に、僕は本当に欲しいものだけが手に入らないと言ったのを覚えているか?
君には同じ思いはして欲しくないものだな。
例え僕と君の望むものが違っていたとしても、言えずに後悔するよりは言って自ら楔を打つ事の方がずっとましだ。
僕の場合は自分の捲いた種でもあるから真意を伝える事が出来ないのも無理はない。
だけど君はそうじゃない…未だ大丈夫だよ。
伝えたい事は、伝えたい者がそこにいる内に伝えておくべきだ。
…。
僕の方こそ君に迷惑を掛けてしまった事もあったが、そう言って貰えると助かるよ。
終りがどうなるかなんて僕達自身にも解らないけど、それまでは僕の我儘に付き合ってくれ。

(僕は親近感から名無しを一瞬抱き締め)
(その刹那だけ黒瞳に憂いを滲ませ、耳元で「ありがとう、名無し」と低く囁いて身体を離した)
(名無しの顔を覗いて笑顔を見せてから身を翻し)

高田清美と僕が付き合っていた期間はそんなに長いものではなかったが
あれだけの時間で、こうも上手く事を運ぶ事が出来るとは思わなかった。
女性は未練だとか念を引くものは男性よりも断ち切るのが早いと思っていたけど、それも個々の違いか。
まあ、清…高田の場合は「僕に」と云うよりも「キラに」惚れていると言った方が正しそうだな。
大学にいた頃は、正直ここまで彼女がキラを崇拝するようになるとは思いもしなかったけど
新世界にとっては事の外いいように転んでくれた。
ニアに竜崎との接点を明らかにされても、差し引きは零と言ったところか。
いや、キラ側に優秀な駒が増えたところで現段階では僕の方が優位…。
魅上が高田にそれまでのキラの意志と違う内容を伝えさせたあの放送をニアが見ていなかった筈もないし
今後ニアが代弁者である高田に接触を持とうとするのも無理はない。
しかし彼女の周囲には取り巻き連中がいる。
幾らニアでもそう簡単に近付く事は出来ないだろうが…もし犬でも送り込んでいるのなら敢えて、と云う策もあるね。

(僕はネクタイを緩めて首元のボタンを幾つか外すと、最寄のソファへ乱暴に腰を下ろした)
(事は全て順調に進んでいるにも関わらず心は憂鬱そのもので)
(粧裕の飾り付けてくれた灯りを受けながら、癖になりつつある頬杖を突いて大きな溜め息を漏らした)

それにしたって、我ながら全く以って軽率な行動だよ。
背水の陣で臨んだとは云えこんな事で…まあ松田は別としても、相沢達の目が欺けるだなんて到底思えないね。
元々あってなかったような信頼が失せたんだ、それを取り戻そうとしても無駄な足掻きに過ぎない。
彼等から完全な信頼を得るにはキラの首を差し出す以外にないからな。
今回の件は多少僕に許される行動範囲が増えただけであって、根本的な解決には繋がっていないな。
魅上と連絡が取れただけでも良しとするか…案外すんなりと僕の声を聞き入れたしね。
やはり物怖じしない度胸と応変さだけは兼ね備えているらしい。
だが倫理観を魅上に期待すれば僕の足場が悪くなってしまうから、これ以上の高望みはしない事にするよ。
僕の指示を大人しく聞いている内が華だ。
僕も魅上の裁きには問題があると思うが、既に公に発表された事は取り返しがつかないからな。
これから徐々に僕の理想とする世界観に修正して行くしかないだろう。
高田を通して魅上に連絡を取り行動させるようにしても、それだって何時までも続けられるわけじゃない。
如何に早くニアを誘き寄せる事が出来るかだな。
模木の方も何か動きがあれば連絡が来る手筈になっているし、メロは恐れるまでもない。

(清美と会う為に外出した際、目に入った変わらぬ町並みと以前にも増して一層忙しなく働く人々)
(先日魅上によって公表された高圧的なキラ思想がそれに拍車を掛けているかのようにも思えた)
(過去の犯罪歴の洗い直しと怠惰な者の削除)
(それこそ僕が一度失敗し掛けた行為であり、その先に待つのは己の破滅だけだ)
(デスノートの力に溺れた火口を捜査本部の面々と監視していた頃と)
(今、僕達に突き付けられている現実は酷く似通っていて)
(僕はまた新たに何か大切なものを喪うのではないかと、過ぎる不安を掻き消すように頭を振った)
48夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/01(木) 21:58:37 ID:???
>>40名無し
ああ、そうだ…。
余り関係のない事だが、魅上は誰かに似ていると思っていたらリンド・L・テイラーにそっくりだったんだな。
僕自身は未だ魅上と面識がないが、何となく懐かしい事を思い出してしまった。

(僕はLだと思い込んで殺した人物の姿を思い出し、苦笑混じりに眉間を寄せた)
(思えばあれから常に際どい死線の上を歩いて来た気がする)
(掲げた正義を全うする為に払った犠牲も、命の代償も、喪った想いも、過ぎ去った日々も今は遠い)
(僕が新世界の創造を途中で投げ出す事は、これまでに僕が刈り取った魂達を冒涜すると云う事だ)
(だから遣り遂げなければならない)
(僕の背中を押すものはそうした責任感だけではなかったが、描いた理想はあの日と何ら変わりはなかった)
(僕は頬杖の目線から煌く窓の外…)
(月のない、暗に満ちた静まる夜を僅かに眺めてから、ふと表情を緩めて名無しを見遣り)

はは、実際に食事を取らなくても君と食べ物の話をしていたら満腹感を覚えた。
久しぶりに日本へ戻って来たが、相変わらず食事を楽しむ余裕もないからな。
味を感じる間もない食事は摂る意味もない気がしてね。
ミサと連絡を交わさなくなってから日も経つし、そろそろ味のある食事が恋しいよ。
メロは竜崎と違って、余り品質に拘りなく口に放り込んでいそうな気がするな。
因みにカカオの濃度の高いチョコレートは血圧を下げる効果があるらしい。
まあ健康にいいとは言え元は甘いものだし、何事も程々にした方がよさそうだ。
そのベルギーチョコを使用したケーキも、一重にベルギーチョコと言っても色々と種類があるらしいな。
詳しい事は解らないがクリスマスに竜崎にプレゼントしてやったらどうだろう。
49名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 23:10:22 ID:???
hosyu
50名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 23:49:57 ID:???
hosyu
51名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/04(日) 12:56:51 ID:???
>43粧裕ちゃん
私こそ助けられてばかりなのに、お礼を言われると照れます(嬉)
1人では成り立たない事も多いし少しでも支えあえたらと思ってます。
次長さんの行動力が似てるとしたら今後の粧裕ちゃんの出番に期待大!
あ・・・でも絶対に危険な事だけはしないで下さいね?
似てて悪い気しないって次長さんが聞いたら喜びそうです(にこ)

良い事を考えた方が良い方向にいくというし、予感は大事です♪
ここはミサミサやみんなの帰る場所・・・いつでも出迎えられるように
一緒に楽しく過ごせるよう待ってなきゃ、ですね(にこ)
相沢さんの髪が伸びてアフロ復活とキラ逮捕のどちらが早いかな。

胃下垂で太らない人もいるみたいだけどどうなんでしょうね?
皆さんのハードな仕事柄や本人の努力の賜物だとも思うけど
・・・こうしてみても粧裕ちゃんも細いですね(まじまじ)
私は何とか普通を維持してるけどがんばらなきゃって思いますよ。
気にしすぎは良くないけどやっぱり少しでもキレイに見せたいし(ぐッ)

真っ黒だけど一見普通のノートだし使い方も色々かも(汗)
はう、リンゴ無し???何気に的を得てるような・・・(あわあわ)
竜崎さんが軍師、それも素敵ですね♪
ええと・・・松田さんは遊び人なんですか(爆笑)
もしかして粧裕ちゃんてゲーム好き?
職業が遊び人っていうのも凄いけど、ぱふぱふも妙に有名な言葉だし
でもそれ、松田さんなら言いそうですね(ぷるぷる)
粧裕ちゃんが遊び人・・・あのバニーガールみたいな格好を(想像)
え、あんなとこにそんな事・・・・・・どんな???
はうう、女王様の話題になると怪しい方向に(小声になり)
ライトさんはどんな相手でも自分が優位に立つだろうし
女性に貢いだりとか尻に敷かれたりとか絶対ないと思います。

ツリー本体はまだでも庭先にイルミネーションしてる家もありますよね。
この時期はお店でオーナメントを眺めるのもワクワクします♪
何かと忙しい時期だけどまたみんなで集まれたら嬉しいし
ここに来るのも楽しみのひとつだから(にこ)
52名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/04(日) 13:02:00 ID:???
>47>48ライトさん(GOD)
ハイ・・・覚えています。
だけど・・・希望を失くさないで下さいね?
私はそれがあるからこそ歩みを止めずにいられます。
時間が過ぎる毎にいつまで一緒にいられるかと不安にもなりますが
これ以上後悔のないように・・・自分なりにがんばりますね。
優しく背中を押してくれてありがとうございます(ぺこ)
・・・???
(一瞬の抱擁に驚きながらも不思議と違和感はなくて)
(いつもの穏やかな笑顔を見せる様子にホッとする)

切り替えが早い方が早く幸せをつかめるのかもしれませんが
それ以上に忘れられない相手というのは存在するんでしょうね。
新世界の女神と普通の女性の幸せ、どちらを選ぶかはわかりませんが
彼女にとってライトさんがキラだったのは幸運、なのかな。

松田さんと伊出さんは監視の視点が横道にそれてたような(汗)
魅上さんとの会話は色々と凄かったです・・・凄い崇拝心というか
あの手のタイプは怖いし危ない感じがします(冷汗)
ニアの読みはかなり早いので高田さんに接触できなくても
キラに迫るべく何らかの行動に出るでしょうね。
メロは今は静かだけどニア以上の行動力があるので侮れないです。

魅上さんとリンド・・・・言われてみれば似てます!!!
あまりに短い出番だったのもあってすっかり忘れてました(汗)

はうう、食べ物の話で満腹?私はお腹すいてきちゃいますけど
食事は美味しくなきゃ、食べるのも充分な楽しみですよね。
寒い季節は特にみんなでお鍋をつつくのが最高♪
カカオにそんな効能があったなんて勉強になります(めもめも)
メロの主食は板チョコっぽいけど、メーカーに拘りがあるのかな。
いつも手に持ってるから溶けやすいのは嫌いとか。
竜崎さんは偏らずに色々な種類の甘いお菓子を食べてますよね。
もしかしたらすでに発注済みの可能性があるけど・・・
ケーキのプレゼントなら喜んでもらえそうですよね(にこ)
ライトさんは子どもの頃、サンタさんの存在を信じてましたか?
53名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/04(日) 13:07:37 ID:???
早いものでもう12月、時期的に忙しいですね。
そんな中でもデスノ9巻しっかりGET、表紙のニアは玩具と一緒!
あの風貌に内股座り、何だか女の子のようにも見えます(汗)
衝撃的な展開、互いに競いながらキラの真実に迫るメロとニア。
その中でミサミサや粧裕ちゃんの出番が嬉しかったり
リューク&シドウの死神会話、もちろん松田さんのボケも♪

>ミサミサ
書店でデスノ9巻を買っていく人を見ると嬉しくなります。
ミサミサはもう手に入れましたか?
(この頃はまだノートや死神の記憶が・・・)
今では深夜に及ぶ撮影の毎日(&裁き)じゃなくても忙しい時期だけど
一緒に遊ぶ時の為にも栄養と睡眠が一番、無理だけはしないでね。
今年のクリスマス&誕生日の予定も知りたいけどその前に
ミサミサの元気な顔が見られるのを楽しみに待ってます♪

>竜崎さん
ニアは高田さんの言葉から色々な事を感じ取ったようだし
高田さんの密会の相手を確認できなくても予想はついてるだろうけど
あの護衛の中から独自で探りを入れるのはかなり難しいですね。
監視中偶然にもキラから電話があって盗聴器等を外しましたが
向こう側の会話は聞こえない、ライトさんがキラと話をした・・・
この流れを冷静に見ているのは相沢さんだけ・・・。
そういえばニアのアヒルが増えてたけどお気に入りなのかな。

あれから姿を見ませんが、寒くなって体調壊していませんか?
いつもあの薄着のままなので冷えないように気をつけて下さいね。
多忙な毎日と思いますが少しでも会えると嬉しいです♪
ライトさんにもよろしくお伝え下さい。
54L ◆L./Ev42y1A :2005/12/05(月) 20:35:53 ID:???
随分と暫らく振りになりました。
一応生存報告だけはしておきます。

中身のネタバレは禁止ですが、今週のジャンプの表紙・・・もう2006年の01号ですが、デスノートでした。
連載開始からもう2年ですか・・・。
早いもの・・・ですね。
去年の今ごろは、火口を追っていた・・・ような気がします。
私と夜神君の対峙の構図から、今の構図になってからもう随分になります。
いよいよ夜神君・・・いえ、キラの目指す世界が明らかになってきました。
魅上の存在・・・登場によって夜神君の考えている事・・・先まで見通してのキラの行動がよくわかります。
同じようで 魅上の考えは性急・・・周りが見えていませんから。
他の人間の価値観の変化が見えていれば、ああも急ぐ事はありません。
どんなに姿勢が正しくても、それが受け入れられ理解されるまでには時間がかかります。
相手の認識する感覚が判らない人は、 魅上のように周りから浮く・・・当然ですね。
魅上の存在の意味合いはその対比・・・私にはそう思えます。
相対的に夜神君の優秀さを際立たせる引き立て役ですから。

ですが、人の感情・・・感覚や価値観を見るのは簡単じゃありません。
こうして・・・なりきりというものをする人には、普通より理解の幅が広くれも不思議はありませんね。
自分のではない、キャラの価値観がわかるということは、他の人の価値観の理解に繋がりますから。

こうして・・・いろいろな人と話すの・・・私は嫌いじゃありません。
作品を通しての価値観のつながりも・・・それ以上の気持ちを感じますから。
それがわかる相手との会話・・・もうこれ以上のものはありません。
わからない人にはわからない世界ならすみません。

まだあまり本調子ではないですね。
また時間を見てゆっくり・・・こられるといいんですが、わかりません。
おつかれ様でした。
55夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/06(火) 20:17:42 ID:???
>45-46お兄ちゃん2
そんなに気を遣わなくても解かってるわよー…。
えっ!?…お、お兄ちゃんにも盗聴器が仕掛けられてるの?
尾行までっ……(慌ててきょろきょろ。声を小さくして)……う、うん…。
…まったく…キラを追いかけてるお兄ちゃん達の方が悪者なんて、おかしいよ…。
(はっ)…べ、別に悪い事はしてないから、小さい声で話す必要も無いんだけどーっ…。
父さんがキラの捜査を始めてからはキラの動きもゆっくりだったのに、私が…あんな事になって。
ノートを悪い人に取られた時から、何だか急に……いろんな事が動き始めて。
そこからキラが有名になるの、凄く早かった気がするね。
半分くらいは出目川さんのせいかもしれないけど、キラが突然動き始めたって言うかー……私、キラを怒らせちゃったのかな?(怯えながらお兄ちゃんを見上げて)
……まさか…私と母さんの所にも盗聴器とか仕掛けられたりしてないよね?
(不安そうに目を伏せて)…あっ…でも私、顔も名前も全部解っちゃってるから……盗聴器が無くても殺されちゃうんだ…(しゅん…)
キラの事、悪く言わないようにしないとダメよね。
じゃなくても…何だか最近のキラは怖いもん…(お兄ちゃんの話に頷いて)―…うん…怠け者とか…前に悪い事をした人もいらないって言うし……。
悪い事をした人もどんどん死なせて行ったら……それで本当に良い世界になるのかな…。
や、やっぱり私がノートと交換になったりしたからキラを怒らせちゃったのかも…?…どうしようー…。
………(暫く沈黙して。きっ、と強くお兄ちゃんを見て)…お兄ちゃん、私が突然変なふうに死んじゃったら、きっとキラのせいだから。
証拠は出ないかもしれないけど、捕まえてあげてね。
(寂しそうにそれだけ言うと、俯いて)…―…私、いつ死んじゃうか解からないの、凄く…怖いけど。
そう思ってるのはきっと私だけじゃなくて……学校の卒業アルバムとか、写真とかテレビとか……。
顔と名前の解かる人は、悪い事をしていなくても…みんなキラを怖がって生きなくちゃいけないんだもの。
…死ぬのが怖く無い人なんて居ないよね。
だからやっぱり…キラの作ろうとしてる世界みたいなのは間違ってるー…。
父さんやお兄ちゃんや竜崎さんは、間違って無いよ。
(もう一度お兄ちゃんを見上げて、はっきりと意見を伝える。凛とした瞳は父さん譲りの、お兄ちゃんと同じそれ。お兄ちゃんが絆を解いても、私は手を伸ばし続けるから…そんな言葉を訴えるような眼差しで)
―…あは…言っちゃった!(急に笑顔になって、ぺろっ、と舌を出す)
キラの事を悪く言わないなんて、私には無理だったみたい。
でもいいの。私が死んじゃっても、お兄ちゃんがキラを捕まえてくれるから(にこ)

Σ…ぎゃっυ
ちょ、ちょっとー…ボ、ボロって何よボロってー…しかも、それって私が慎ましやかじゃないって事ー(がーん)
せ…せっかくかなり真剣な話してたのにっ……もう台無し!お兄ちゃんもバカバカ!!
(お兄ちゃんに退けられた手をグーにして、ぽかすか殴って)
―…ふんだ…そんな事言うならね…お兄ちゃんが泣いてても慰めてあげませんから(むうっ、と膨れて)
!…あ…そうだ…(はたっ、と今朝の新聞記事を思い出して、お兄ちゃんに突かれる前に頬を引っ込めて)
今度の紅白にミサさんが出るみたいだけど、お兄ちゃんも警備に行ったりするの?
それとも別の人がやるのかな……こんなキラで揉めてる時に出るなんて…心配だよ。
きっとキラも紅白見たりしてるんだもん、いやらしいわよね。
えっ?
わ、私はそんな事ばっかり考えてないわよ…それは松田さんの事でしょ?υ
(ぎょっ)や・やだー…飼い慣らすだなんて、お、お兄ちゃん過激ーっ(ぎゃー)
お年頃はもうとっくに過ぎたかと思ってたけど……全然そんな事無かったのね…///
(顔を真っ赤にして、じと、とお兄ちゃんを見て。お兄ちゃんの調教ってどんなかな?とつい想像してしまい)………わわわっ!??υ(ぶんぶんっ、と首を振って)
…はあ…はあ……あ、危なかった…(高鳴る胸を押さえて、ちろっ、とお兄ちゃんを見上げて)……(すぐ視線を逸らす)

あ、お兄ちゃんも見てくれてありがとう……(お兄ちゃんの笑顔を見てまたドキドキして、ぎくしゃく)
もっと沢山クリスマスの飾りを付けたかったんだけど、とりあえずこれだけやったの。
ツリーも持って来たから、あとで飾っておくね?
……(何か言いたそうにじっ、とお兄ちゃんを見て、にこっと笑う)
56夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/06(火) 20:18:29 ID:???
>51名無しちゃん
ええ……何となく言いたかったから…(控え目に微笑んで)
何て言うのかな、こんな時だからって言うのも変ですけど……(言葉に詰まって、ひょいっ、と肩を竦めて舌を出して)……そ、そんな感じーっ。
のんびりでも良いかなって……思ったんです。
…私は出番が無いから良いけど、お兄ちゃん達はどんどん進んで言っちゃうしー……?υ
―…でっ、でも…お兄ちゃんも、竜崎さんも、ミサさんも…もちろん、マッツーさんや座敷わらしさん、一言だけ残してくれた父さんやメロさんもね?
のんびりゆっくりで良いから……またここを訪れて欲しいなって思います(にこ)
Σだっ、だからー…名無しちゃんが一緒にお留守番してくれるの、凄く頼もしいんです…(じーん)
私一人じゃどうにもこうにもならないから…原作では出番、無いしっ!(がーん)…あは…。
そう言えば、死神ノートの9巻の色…緑でしたね。
色鉛筆セットの深い濃い色の並びで行ってるのかな?

えっ?あ……はい、危険な事はー…しないと思います、たぶん。
で、でもキラ本人がテレビに出て来るような事があったら…突撃しちゃうかもしれません。
そこも父さん似と言う事で!
(こほん)…ま、まあ、お兄ちゃんの捜査の邪魔にならないようにしているのが最優先なんですけどねυ
気持ちだけはそのくらい強く居ようと思って。
じゃないと……私、母さんやリハビリの先生に迷惑を掛けっ放しになってしまうから。

…な、名無しちゃんー…?(もしもし?と、名無しちゃんの肩を叩いて)
相沢さんの髪の毛が伸びたら、アフロになるの前提ー…?(ぷ)
じゃあ今度はカラーリングもして、綺麗なモコモコになって欲しいですね。
季節もちょうど良いし、クリスマスカラーで…星型の飾りとか付けたりして。
(はっ、として口を押さえて、きょろきょろ)―…聞いて無いと思いますけど…ご、ごめんなさい相沢さん(ぺこり)
相沢さんのアフロよりっ…キラを逮捕する方が絶対先ですよ。
お兄ちゃん達に出来無い事なんてー…無いですから。
(名無しちゃんを見て、力強く頷く。名無しちゃんの視線には!と気が付いて)……そっ、そんな事無いですよっ…υ
た、確かに…療養中は食事も疎かになりがちだったからかも……?
あんまり動く事が無かったからお腹も減らなくて。
でも私よりお兄ちゃんの方が心配かな…、今度お兄ちゃんに会った時、凄く痩せちゃってたらどうしようー…。
ミサさんは、あの新聞の写真を見た感じでは元気そうで……安心しました。
NHNホールに応援に行きたいなー、なんて思いましたけど、外出許可が出なそうで…。
NHNって言ったらいま一番キラと関係がありそうな所だし、それも心配です(しゅん、と俯き)

あっ、うん!(人差し指と親指をちょこっ、とくっ付けて)すこーしだけ…。
全部は知らないんですけど、小さい頃に友達と遊んだりしました。
お兄ちゃんとゴルフやったりとか……あは、懐かしいー…。
いっつも負けてましたけどね、私…(苦笑い)
――ぎゃっ。
松田さんて……やっぱり、そういう事好きなの……?
(自分で言った癖にショックを受けて落ち込み。同時にむかついてきて)―…そうですよね…男の人なんてみんなデリカシーが無…(遠い目で、ぶつぶつと)
(くるっ、と向き直って)…わ、私がバニーガールで…っ!?υ
もう無理!無理ですからー…ああいうのは、勢いが大事って言うかー。
何て言うか…自分が用意したのを着るのより、誰かから貰った方が嬉しいって言うか、着せて欲しいって言うか…。
(はっ)…なっ、何言わせるんですか名無しちゃん!?…(あわわ)
ごほんっ、んん!…///
(名無しちゃんにお兄ちゃんは大丈夫と言われて、少しほっ、として)
そうですよね、お兄ちゃんに限ってそんな事無いですよね。
お兄ちゃんのそういう媚びない姿勢みたいなのもカッコ良くて……自慢っ(ちょっと得意げに胸を張って)
(小声で)…お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなかったら良いのに!…って思った事、何度もあるんですよ。

>54竜崎さん
……(じっ、と竜崎さんの横顔を睨み付けて)
ま、そういう事です!(つーんっ、と拗ねたみたいに顔を逸らして)…竜崎さんも私と同じで出番無いですし、ゆっくりでも構わないですから。
慌ててお餅をノドにつまらされても困っちゃいますしねーっ(竜崎さんの後ろから肩に手を置いて。竜崎さんの横顔に自分の顔を寄せて、じと目で嫌味っぽく…にこお)
57夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/06(火) 20:19:11 ID:???
                   : : : : : :
             ☆   +
    +      ..,,::。:+, : : : : : :
           +,::o;;::・;,    : : : : : :     +
         ..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.  +
        ,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : : : :
        <;;;*;;;〇;ゞ;*::o,ゞ;;::,, +
       ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;   : : : : : :
   +  <;;;;〇;ゞ*;;;;**;;〇;;;;*ゞ;*:o;
     ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
  +      : : : : : :llllllll: : : : : :
            田田田

じゃじゃーん!…よい、しょっと……(どさっ、と>38の飾りの下に置いて)
あはっ、一人で寂しく飾っちゃいました。
雰囲気だけでもクリスマスらしくと思って。
もう12月ですし、クリスマスまであとー…(指を折り曲げて数えていって)………Σ(がーん)
…こ、こんな調子じゃすぐ…来年になっちゃう……υ
ミサさんの出演する紅白も録画しなくちゃだし……その前にこれも貼っておかないと……。
(白い封筒を窓にぺたっ、と貼り付けて)…お願いします、サンタさんー…!(ぱんぱんっ、と手を叩いて拝む)
―…ふう…これで準備良し、と。

あとはサンタさんが来てくれるだけーっ♪
(何となく、誰かに聞こえるように言いながら部屋を出て行く)
58名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 19:39:06 ID:???
hosyu
59夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/14(水) 21:14:29 ID:???
―…ぎゃっ…(がーん)
(>57の手紙がまだ窓に貼ってあるのを見つけて)…ま、まだ手紙がくっついたままー…っ!?υ

(かくっ、と肩を落とし)…もうー…サンタさん!!
もうすぐクリスマス本番になっちゃいますよ。
(どこかに向かって、ぷっ、とむくれて)
…そりゃ…この歳になってサンタさんは信じてません……けどっ(こほん)
ちょっとくらいは期待、しちゃうのになー……。
(クリスマスツリーの飾りをいじくって、溜め息をついて)
お兄ちゃんも竜崎さんも松田さんも忙しいのは解かってるけど…さすがにちょっと寂しいし…。
本編で直接会った事は無いけど…メロサンタさんやニアサンタさんにも、勝手に期待しちゃってますからね?(小さく手を振りふり)

(ばっ、と両手を広げて)飛び込みプレゼント、大歓迎受け付け中ー♥

…な、なんちゃってー……あは…///
(頭の後ろを擦り、照れてぺろっ、と舌を出して)
あ、もちろんアフロ(相沢さん)サンタさんも見てみたいですね。
(言ってから、はっ、として目を斜めに逸らして)―…で、でもアフロがサンタ帽から溢れ出しそうでちょっと怖い…かな……。
今はアフロじゃないって聞いたけど、どうせならサンタ帽から溢れたアフロっていうのも見てみたい感じがしますし…。
それにパーティーと言えばお祭り好きな松田さんの出番なのに……。
と、今月は連載二周年記念とか…9巻発売とか…いろいろありましたけど、これからもよろしくお願いします(にこ)
私も早く元気な姿を見せられるように頑張らないと!
それじゃ…今日はこれで失礼しますね。
お休みなさーい…(ぺこっ、と頭を下げ。肩を竦めて微笑んでから出て行く)
60名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 16:14:52 ID:???
つ【使い込んだ麻縄】
つ【ボールギャグ】
つ【手錠】
61名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 00:02:02 ID:???
保守
62名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 01:06:34 ID:???
Lたんのお陰で四回もオナっちゃったよ…
63夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/23(金) 01:28:34 ID:???
>60
(クリスマスツリーを飾った部屋の前を通りかかって)……ん…?
…―…!な、なんか置いてある…気がっ。
もしかしてサンタさんー…にしては、ちょっと早い気がするけど。
(期待をしながら、慌てて近寄って確認)……。

な…何これ?
プレゼントって言うよりは捨てられてる雰囲気がする…。
縄と……あとは何だろう。
何に使うのか解からないしー…取扱説明書も無いみたいだし……。
(首を傾げて、怪しげに様子を伺う)…縄……縄!?(はっ)…ま、まさか誰かここで自殺とか考えてたりー…!?
ぎゃっ…クリスマス目前にして、そっ、そんな物騒な事嫌ーっ!υ
(良からぬ事を考えてしまい、首を思い切りぶんぶんっ、と振って。一息ついて落ち着いてから、プレゼントの希望を書いた手紙が、まだ窓に貼ったままになっている光景を見て)
―…今年はもしかして、サンタさん無し?
それも寂しいけど……(手にしている新聞をちらっ、と見て)……仕方無いか…。
キラの事で騒がしいこんな状況じゃ…サンタさんも怖くて来れませんよね?
……なんちゃって…(苦笑いを浮かべて、窓に貼り付けた手紙の縁をなぞって、溜め息をつく)

もう…毎日まいにち……あのアナウンサーの事ばっかりでうんざりよ…。
キラとぜんっぜん関係無い特集まで組んじゃって。
代弁者だか何だか知らないけど、まるで自分がキラにでもなっちゃったみたいな感じで…えばっちゃって。
NHNも変わったものよねーっ…(ぶーっ、と頬を膨らませて、一人でぶーたれて)
…あーあ…早くお兄ちゃん達がキラを捕まえてくれれば良いのにな……。
そうすれば…みんなでクリスマスパーティー出来るのに。
…(ちょっと父さんサンタの事を思い出して、しんみりと俯き)―…待つばっかりじゃなくて、私がサンタさんやれば良いんだ。
父さんみたいに白ヒゲつけたりして……サンタさんの格好したりねーっ♪(窓に向って、頑張って笑ってみる)
―…あっ…。
(何か思い出して、がくっ、と肩を落として)…さ、先立つ物が無いんでした……。
そう考えたら…サンタさんが居るとして、どこからプレゼント資金が出てるのかな?
竜崎さんもかなり謎だけど……アブナイ事してるんじゃないかと疑っちゃう…。
(はっ)…私、気が付けばちょっと独り言言い過ぎ…?υ
(こほん)―…そ、それじゃっ……おやすみなさいっ(ぺこり)
(お辞儀をして、部屋を出て行こうとすると>62さんとぶつかりそうになって)―…っわ!
ごっ、ごめんなさいー……(名無しさんの独り言が聞こえて、思わず顔をまじまじと見上げて。怪訝に顔を引きつらせたものの、聞こえないふりをして)……お、おやすみなさいー……あは…。
(数歩後ずさりして、にこっ、と微笑んで。逃げるように部屋に戻って行く)
64名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/24(土) 00:41:37 ID:???
やっとここに来れました・・・サンタでなくてすみません(ぐったり)
忙しさもだけど風邪を引かないようにするのに精一杯でした。
2人ともお返事が遅くなってごめんなさい。

>54竜崎さん
書き込みにホッとしました(涙目)
去年の今頃、第三キラを追う2人を待ってたのを思い出します。
あの時はまだライトさんと手錠生活でしたね(しみじみ)
ジャンプの表紙、カラーも凄く良かったです♪
魅上さんが現れてライトさんの考える新世界が色濃く見えてきますね。
同じ黒でも2人の闇の違いがわかるような感じです。

ニアはどちらが上かの一対一の戦いだと言っていました。
あえて手の内を見せて返り討ちにすると宣戦布告し
Lのやり方を貫こうとする姿にグッとくるものがありました。
私達という言葉にも・・・感情を出さないニアの激しい怒りにも。
その一方でレスターさんの様々な努力が(汗)
・・・ワタリさんの存在の大きさを改めて実感します。

ライトさんの次の作戦、魅上さんに与えられた仕事・・・
本編の急展開にドキドキで頭が追いつかないです。
お返事もこんなで色々考えてるうちにもう24日・・・(焦)
25日、今年も多忙と思いますがお時間とれそうですか?
65名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/24(土) 00:43:46 ID:???
>56〜63粧裕ちゃん
・・・そっか(微笑)
本編が急展開だったり、みんなどこか生き急いでる感じもしてて
その分ここでは時間をかけてゆっくりいけたらと思うし
私の言葉足らずで嫌な思いや迷惑をかけてしまう事もあるけど・・・
粧裕ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいです(感謝)
ここでイベントや何かをするのも皆さんがいてくれるからこそだし
これまでに話しかけてくれた人達にもまた会いたいです♪
死神ノート、もしそうなら色鉛筆の色の数ほど巻数が続くといいな。

気持ちを強く・・・さすが警察の家系ですね。
今の粧裕ちゃんならきっと大丈夫です(にこ)

相沢さんの長年のアフロ歴は簡単に終われませんよ。
あの髪に電飾・・・歩くツリー!!!ますます目立ちますね(爆笑)
・・・あ、ごごごごごめんなさい、相沢さん聞いてないですよね(慌)
でもやるとしたら髪の毛燃やさないようくれぐれも気をつけて下さい。

はうう・・・栄養をちゃんととらなきゃ倒れますよ。
ライトさんも多忙で食事を楽しむ余裕がないって言ってたし
みんなで一緒にご飯を食べるのもいいかもしれないですね。
ミサミサの紅白復活はかなり嬉しかったけど
今年は観覧席もキラ信者ばかりが集まりそうですよね。
録画セットだけは失敗しないようにしよう(汗)

やっぱりライトさんてゲームも強いんですね。
はうう、松田さんのイメージがだんだん下がり気味に(あせあせ)
で、でも正直?な人の方が嘘がなくていいと思うし
えええええ、着せて欲しいんですか???
粧裕ちゃんてば大胆・・・(げふげふん)
コスプレ衣装を贈る時点でもうすでに怪(がふッ)
女性に服の贈り物って嬉しいけどサイズとか好みもあるし
何となく・・・意味深な感じしますよね。

家族で一緒に生活してると良くも悪くも色々な面が見えるから
兄が自慢って言える人は実際そんなにいないみたいだけど
ライトさんが兄ならその気持ちわかります(にこ)

(部屋に大きなツリーが飾られていて)
ツリー、粧裕ちゃんが用意してくれたんですね(じ〜ん)
私も色々準備しなきゃクリスマスに間に合わない(あわあわ)
ミサミサのお誕生日も祝いたいしみんなが早く帰ってきますように(祈)
66名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/24(土) 00:50:52 ID:???
>60さんから何だか怪しげな差し入れが来てますね(汗)
手錠は凄くデスノっぽい?これで誰を繋ぐのかな。

>ライトさん(GOD)
本編で高田さんにノートの事を・・・まさかの展開に驚きです。
でも高田さん以上に魅上さんのキラ崇拝心はあいかわらず怖い(冷汗)
キラとノートを消せばニアの勝ち、だけどこれはキラとLの戦い
Lなら証拠を挙げる手段で来ると考える姿が印象的でした。

あれから姿を見ませんが・・・準備で忙しいみたいですね。
今年のクリスマスもお仕事なのでしょうか?

>ミサミサ
紅白初出場おめでとう!歌ったりとかするのかな?
本誌でミサミサの出番があると嬉しいです♪
ずっと姿を見ないのでどうしようかと思っていたけど・・・
25日はここでミサミサの誕生日を祝いたいです。
当日でも、少しの時間でもいいのでミサミサに会いたいです。
もしも先約とか都合が悪い場合は遠慮なく言って下さいね。
その場合は去年のようにささやかだけど贈り物をします(にこ)


急な上に皆さんの都合も聞かないで本当にごめんなさい。
でもどうしてもお祝いしたいのでよろしくお願いします(お辞儀)
バタバタですが今夜はこれだけでも・・・っと。
(ツリーにリンゴのオーナメントを飾り、壁に白靴下を吊り下げる)
67名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:35:43 ID:???
。・゚・(ノд`)・゚・。
68名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/24(土) 22:21:31 ID:???
こんばんは、今夜はクリスマス.イブだけど
みなさんそれぞれ忙しいみたいですね。
私は夕食でお腹一杯なのでケーキは明日のお楽しみです♪

67さん・・・大丈夫ですか?(おろおろ)
良かったら使って下さい。
(そっとハンカチを差し出す)

(部屋に入ると鞄から色々取り出して)
今夜のうちに出来る事をしておこう(グッ)
食べ物は明日にするとして飲み物を・・・。
(冷蔵庫にスパークリングワインとシャンメリーを入れる)

お部屋の飾りつけはこれで・・・っと。
(星のついた金と銀のモールを繋いで壁に下げて)
(「ミサミサお誕生日おめでとう」と書かれたボードを吊り下げる)
(棚やテーブルの上にアロマキャンドル、パーティークラッカーをのせ)
(リンゴや髑髏の玩具、小さなサイコロも添えておく)

・・・誕生日なのかクリスマスなのかわからない感じだけど(汗)
飾り足りない分はまた明日に用意しよう。

日付が変わればもう25日・・・時間がたつのが早いです。
明日は午後からここに来る予定だけど、みんなも来てくれますように。
どうかミサミサと一緒に楽しくお祝いできますように。
今年も可愛いサンタさんやトナカイさん達が来てくれるといいな。
それでは今夜はこれで失礼します(ぺこ)
(ミサミサバースデールームと書いたカードを添えて)
(祈る気持ちで入り口のドアにリースを飾り退室)
69夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/24(土) 23:41:59 ID:???
えーっと…一応今日も?
メリークリスマース♥
(ホルターネックの赤いサンタ衣装に身を包んで部屋に入り、くるっ、と回転してスカートを翻して。担いで来た大きな袋をででんっ、と床に下ろして)
Σぎゃっ!?
知らないうちにお部屋が更に凄い事にっ…!?
…な、何か…色んなイベント入り混じりな感じになってますね(きょろきょろっ、と部屋を見渡して)
きっと名無しちゃんがやってくれたのね……(しみじみ)

>65名無しちゃん
あは……ゆっくりね〜、なんて言っておきながら……もうクリスマス本っ番っだしっ(がーん)
言いだしっぺのくせに、ちょっとのんびりし過ぎちゃったかも…υ
(険しい顔をして、サンタ帽子を被った頭の後ろをさする)
あっ……で、でもね?
プレゼントはちゃ〜んと持って来ました!
名無しちゃんにはー…(ごそごそと袋を漁り)…一足先に、はい、これっ。
(『竜崎さんコスプレセット(カツラ付き)』を笑顔で手渡して)―…これさえあれば、もう気分は竜崎さん!
あとは黒マジック・ブラッキーで目の下にクマを入れれば完璧!
……どこで入手したかは聞かないでくださいね?(にこ)
あはっ、ツリーに飾ってくれたリンゴの飾り可愛いですね。

えっ?
死神ノートが色鉛筆並みの巻数かあ…それも凄いですけど、私も毎回の急展開に付いて行けてないですよυ
特に……主人公が外国に居た時のゆっくりっぷりに比べて、今は何かもう…その倍の倍の倍くらいの早さで進んじゃってるって言うかー…(むむっ、と口を尖らせて)
メリハリって言うより、ゴタゴタって感じがしますよね。
それが死神ノートの良い所なのかもしれないけど…私は何回も読まなきゃダメだしっυ(ずーん)
―…あ、そうそうーっ。
ミサさんのビデオ、録画しなきゃですよね!
でも……(俯き)……あの高田とか言うアナウンサーが嫌でも一緒に映っちゃいそうで憂鬱です。
(はあっ、と溜め息をついて)…お兄ちゃんにも言ったんですけど、私、あの人どうも苦手で…。
キラを支持する姿勢とか…キラに脅迫されてるのかもしれないけど、私にとっては仇みたいなものだし。
…あの人自体には罪は無いって解かっているのに、やっぱりどこか憎らしく感じてしまって。
そういう自分も嫌で自己嫌悪って感じです…(ひょこっ、と肩を竦めて苦笑い)

だ、大胆じゃないですよυ(あわわ)
確かに男の人がそういうのを贈る時は、下心満載代御礼なのかもしれませんよね……。
でも、今ってけっこう下着を贈る人、多いみたいですよ。
デパートやスーパーなんかでも、ホワイトデーやクリスマスとかのイベントの時にはプレゼント用のランジェリーが並んでるし。
(はっ)…さっ、さすがに…この歳で『幸せを呼ぶ赤いパンツ』とかを贈られたら、ちょっと減点ですけどーっυ
私は素敵なランジェリーとか贈られたら嬉しいかな……///
前にミサさんがくれた可愛いやつみたいなのとか♥
あっ、名無しちゃん解かってくれるんだー…(じーん)
そうなの……お兄ちゃんがいる人は沢山居るけど、私のお兄ちゃんみたいな人は絶対居ないもんーっ。
――…な、何て言うの…?
ミサさんが良く言ってるように、完璧って言うかー…家族としても完璧!なんだもん。
竜崎さんや松田さんもそれとは違った魅力があるけど……お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなかったら、きっと好き…って言うか、気になる存在になってたと思います。
世間ではブラコンとか言うみたいですけどーっυ
あ、凄い飾りつけありがとうございました(ぺこり)
70夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/24(土) 23:43:00 ID:???
えっと……みなさんに会えるか解からないけど、一応…名無しちゃんがツリーに靴下を下げてくれたから。
その中にプレゼント入れておきますねーっ。

お兄ちゃんにはー…これっ。
(お兄ちゃんへ、と書かれたメッセージカードと、長細い箱を入れて)
何時も貰うばっかりだったし……いざプレゼントって言ったら何が良いのか、あんまり頭が回らなくて。
渋い普通の濃青のネクタイなんだけど…、お仕事で使えたら良いな。
…見かけじゃ解からないけど、ちょっと奮発してあるんだからね…///(こほん)
そしたらネクタイピンを買うお金が無くなっちゃったから、それはミサさんに買って貰ってーっυ

竜崎さんにはー…これっ。
(顔が入るくらい大きなサンタブーツを取り出して。ブーツの表面にはマジックで「竜崎専用」と書いてあって)
……珍しくー…私が手作りしたクッキー入りです(ふふん)
(ブーツを揺さぶると、ガラガラと音がして)……中には…ちょっとね、失敗して黒いクッキーもあるんですけど…。
ココア味だと思って、我慢して食べてください(にこお)
(はっ)―…毒なんて入ってませんから。

松田さんにはー……はいっ、金髪美女のヌード写真集!(にこ〜)

…………嘘ですけどね(つーん)
松田さんには、私とお揃いの携帯ストラップです。
(松田さんの手を取って、その上に乗せて)…ねっ♥

ミサさんにはー…これ!
(サンタ袋から現れた、巨大くまのぬいぐるみ)
ttp://image.www.rakuten.co.jp/haco/img1021687336.jpeg
Σぎゃっ!?υ(ががーん)
靴下に……は、入らない!
で、でも雰囲気は出したいから…とりあえず…こうして押し込めば何とか……えいっ、えいっ!(ぎゅっ、ぎゅと片足に靴下を履かせて)
えへへ…一日早いですけど、お誕生日おめでとうーっ。
前に渡したパンダと並べて置くと安心倍増かもしれません。
(くまの頭をぽすぽすっ、と叩いて)ー…ちゃんとミサさんの安全を守るよーに!
(くまの片手を持って、敬礼ポーズをさせて)―…かしこまりまり!
……あは…。
だって…ミサさん心配なんだもん……。

>67
名無しさん達は、私と一緒にこれ食べましょうー。
オードブルとかケーキとか……いろいろ買って来たので!
(適当にテーブルの上にずらずらっ、と並べて。念の為に消費期限とか確認してみたりして)ー…ま、まだ食べちゃダメですよ?
一応本番(?)は明日だからっ。

もうー…この時期に泣くと、ほっぺがしもやけになっちゃいますよ。
(ワンピースサンタ服のポケットから薄いハンカチを取り出して、名無しちゃんと反対側から名無しさんの頬をゴシゴシッ、と)
泣いてるだけじゃなくて、何か喋ってくださいってばー…υ
クリスマスなんて、クリスマスなんてーっ!!…って言う気分なのかな?
…私も言ってて自分に突き刺さってますけどー…(ごほんっ)……気にしない…オーッ!(握りこぶし掲げ。生地が引きつり、スカートの裾がぎりぎり)
(口をへの字にして)甘い物も解禁しちゃうんだから…!
そういう訳でっ……今夜はこれで。
また明日…かな?おやすみなさーいっ。
(軽くなったサンタ袋を持ち上げて、ぺこりとお辞儀。手を振りながら出て行く)
71夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/25(日) 00:01:12 ID:???
ミサ、誕生日おめでとう。
今となっては君がここを見ているのかも解らないが、一番に言って遣りたかった。
前に一度マネージャー経験があるとは言え、毎日模木と一緒で堅苦しい思いをさせているかもしれないな。
だが、もう直ぐ歌番組の本番もある事だし
ミサならそんな事はないと思うが、リハーサルを怠るんじゃないぞ。
本部の皆と一緒に見ているからな。

ミサの誕生日は時期的にクリスマスも誕生日のプレゼントも一緒にされがちのような気もするが
取り敢えず僕からの贈り物を置いて行く事にするよ。
本当なら直に手渡してあげたかったんだが、そうも行かないようだしね。

(僕は深紅のリボンが掛けられた雪色の包みを、粧裕が様々なプレゼントを吊り下げたクリスマスツリーの脇へと置いた)
(以前ミサが自分に結っていたものと酷似した色のリボンは、宛名がなくとも二人の暗号となり)
(丁寧に包装されたその内は、黒く染められたミンクファーのマフラー)

ミサは何時も寒そうな格好をしているからな。
女性が身体を冷やすのは余り好ましくない。
NHNで過度な露出をすると、今後の出入りが禁止になるぞ。

(まあ制御役の模木がいるなら大丈夫だろうが…と高を括り、僕は小さな溜息を漏らした)
(ミサの出番、即ちニアとの決着までにしなければならない下準備の最終的な確認)
(熟考を重ねても重ね足りないぐらいに連ねた行動予測の数々)
(ニアとの決着は僕の中からLを抹消する為の、一つのハードルに過ぎない)
(それでも互いに命を架けた駆け引き、棄てる駒と保守する駒の判断を違えれば命取りになる)
(僕は目下の赤いリボンに目を留め、その上にそっと手を乗せると静かに瞼を下ろした)
(僕が喪って来たものは命だけではなく、時折キラに侵食されそうになる自分の心さえ必死に繋ぎ止め)
(新しい世界は一体誰の為に作る世界だったのだろうかと原点に立ち返る事もあった)
(しかしノートが僕の手中にある限り、僕を縛り付けるキラが心折する事を許さない)
(紙切れが焼け焦げて行くような僕の中に燻る焔は、迷い風に揺らぐ事はあっても潰える事はなく)
(己の積み重ねた矛盾と虚偽の狭間で、新世界と云う名の救いを待っている)
(暗がりに慣れた目を開けば、時間差で煌くツリーの灯りが僕の甲に代わる代わる注いでいる)
(僕はふと口元を緩め、ミサへの贈り物から手を退けるとコートの裾を服に掠って身を翻した)

じゃあミサ…本番頑張れよ。
72夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/25(日) 00:01:47 ID:???
さて、暫く空けてしまったな。
返信の方は少し纏めさせて貰おう。

>>52名無し
>>66名無し
サンタクロースを信じていたか…か。
どうだったかな、物心ついた時には既に信じていなかった気がするよ。
ただ父に植物や動物の図鑑やラケットを贈られた事は覚えているな。
…。
父らしいと言えば父らしい選び方だが、現実味を帯び過ぎているような感もある。
僕が欲しいものを強請らなかったのも悪いのかもしれないが。
僕は欲しいものは人頼みにするより自分で手に入れなければ気が済まなかったから。
最も、粧裕は随分遅くまでその存在を信じていたようだったけどな。
君こそ、サンタクロースに強請るものはないのか?


(僕は名無しの視線が僕でない何かに流れている事に気付き、その視線を追った)
(その先に置かれていた見慣れたものを視界に入れると眉間に皺を寄せ)

ああ…。
君は手錠に相当な興味があるらしいな。
手錠を付けたまま腕を引き合ったり、うっかり手首を硬面に置こうものなら痣だらけになるぞ。
性的な趣向が被虐ならともかく、普通の人間にとっては余りいいものではない。
君はそれで誰かと繋がれていたいのか?

本編は僕個人的にだが、どうにも味気ない感じがしている。
実際に駆け引きをしている僕が余り突っ込んだ話をするのもどうかと思うが
どうしても竜崎の時と比べてしまう。
各々に持ち味と云うものはあるのだろうけど…この辺りは竜崎が語ってくれそうだな。
後は竜崎に任せるとしよう。
魅上は僕の想像していた以上に崇拝心が強いようだ。
君が怖いと思うのも無理はない。
だがそれを利用すれば僕に忠実な傀儡となってくれるだろう。
しかし、このまま何時までも魅上にノートを持たせておくのも危険だ。
ニアが高田や魅上の存在に気付かない筈もないし、何かを盾にしなければならないだろうね。

警視庁の他課はどうか解らないが、僕達の仕事にはクリスマスも何も関係ないからな。
まあ…松田だけは酷く不満があるようだけど。
相沢は家族もいるし帰してやりたいところだが、本人がそれを拒否するだろうしね。
…僕も時間に余裕が出来たらここを訪れるとするよ。
今年は例のキラ宣言もある。
悪酔いして暴れたりする者や、道路で泥酔したりする者も減るとは思うが
皆が静かな聖夜を過ごせる事を祈ってるよ。
ああ、それから…君もミサの為にこの部屋を飾り付けてくれたようだな。>>68
竜崎や粧裕のものでない文字が紛れていたから。
ミサに代わって僕から礼を言わせて貰うよ、ありがとう。
73夜神月 ◆GOD/lLojGA :2005/12/25(日) 00:02:43 ID:???
>>54竜崎
何だかお前の顔を見るのも随分と久しいような気がするな。
既に死んでいる者が生存報告とは笑わせる。

…。
僕も他人の感情やら価値観を知るのは好きだ。
価値観に上乗せされた心情と思い遣りに触れるのもね。
竜崎、お前とも本当に色々あったが…楽しかった。
勿論ミサや粧裕や名無しは大事だが、女性相手に手を上げるわけにも行かないしな。
やはり本気で張り合える者がいないと寂しいよ。
時々でいいから顔を見せに来てやれ、いいな。

>>55粧裕
>>70粧裕
粧裕?

(僕は部屋を出る間際、赤く可愛らしい服を着た粧裕と擦れ違い)
(一瞬目を疑いつつも振り返った)
(その目の前に突然差し出されたプレゼントと思しきものを、咄嗟に白い大きな靴下ごと受け取り)
(照れ臭そうに頬を染めて話す粧裕の姿を見下ろすと、帽子の上からその頭を柔らかく撫でた)

そうか…これは大切に使わせて貰うよ。
生憎、僕のほうは粧裕の為にプレゼントを用意していなかったんだ。
持ち合わせがあるとしたら、これから母さんに渡そうと思ったこのシャンパン一本ぐらいしか。
まあいい、母さんには改めて違うものを持って来よう。
よかったら皆で飲んでくれ。

(僕は持ち手に金の柊が結えられた、長細い深緑の紙袋を粧裕に手渡し)

それよりも、また寂しい思いをさせてしまって悪かった。
あの綺麗なツリーも粧裕が飾ってくれたんだな、ありがとう。>>57
僕がサンタクロースをやっても構わないが、そうした衣装は粧裕のほうが似合ってる。
だけど調子に乗って風邪をひくなよ?
粧裕が具合を悪くして先生から怒られるのは母さんの方なんだろうからな。
…。
僕はもうこれで行くが…。
粧裕、頑張り過ぎるなよ。

(僕は暫しの間粧裕を見つめ、顔を苦笑に崩すと粧裕を軽く抱き締めて呟いた)
(根詰めるのと空元気は粧裕の悪い癖だと知っていたから)
(例えそうでなくとも、僕が粧裕や母にして来た事を思えば寂しさを与えてしまったのも無理のない事)
(僕は粧裕の肩を抱く手に僅かだけ力を込め、温もりを逃がすように身を離した)
(粧裕と目を合わせて笑顔を渡してから頷き)

では、皆も幸せな聖夜を。
74名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 06:06:33 ID:???
ちーっス。今年もこっそりサンタが失礼しますよ、っと。
(どうやってセキュリティをかいくぐってきたのか相変わらず謎のまま)
コラ、急かすなってば。
(頭の上でで猫が「ほぁら」と鳴いている)

(部屋を見渡して)
こんないっぱいなら、たいして必要無いかもしれないけど、
こっそり混ぜちゃえばわかんないかな。
(袋の中からごそごそと出してテーブルの上に置く)
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/137.jpg)
一応コレでもモンブランケーキらしいっス。
よかったら、皆さんでどーぞ。
見かけによらず甘いんで、甘党のヒトもOKだし。
…隣の花は、差し支えなければ今日誕生日のアイドルさんへってコトで。
Happy birthday & Marry Christmas
元気なら、それでいいんで。

後は、最近寒いからゆっくり暖まってもらおうかな。
つ【日本の名湯入浴剤セット】
皆さんにお約束ってコトで。
(靴下に入れようとするが先客に諦めて)
…ま、いっか。
(こっそりと靴下の下へ置く)

それじゃ、失礼シマシタ。
(「ほぁら〜」と猫の鳴き声を残して撤収)
75名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 06:09:43 ID:???
【>74 リンク先変なんで、こちらでお願いシマス。
 ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/137.jpg 】
【たびたび失礼シマシタ】
76L ◆L./Ev42y1A :2005/12/25(日) 12:58:32 ID:???
世間はクリスマス・・・ですか。
雪でも降りそうな空気の澄み具合・・・外には出たくありませんね。
(ブラインドを少し指で押し開いて窓の外を見ていたが、寒さにブルっと震えて窓から離れる。)
そういえば、ミサさんの誕生日もキリストと同じ・・・でしたね。
(捜査本部に届いたプレゼントをモニターで確認する。)
クリスマスプレゼントに誕生日のプレゼント・・・私の資産は全てニアが受け継いでしまいましたし、困りましたね・・・。

とりあえず、ケーキ代わりに皆さんにスイーツ・・・私の一番のお気に入りです。
ttp://g2101.immex.jp/_img/2005/20051225/12/200512251226447940885648392.jpg
岩塩入り、と書いてありますが、辛くありませんから。
このまろやかな岩塩の風味が甘さを一層引き立てます。
一緒に食べる他のスイーツも引き立てること間違いありません。

あとは・・・プレゼント・・・ミサさんには・・・もうこれでいいです。
ttp://g2101.immex.jp/_img/2005/20051225/11/200512251159147332747227253.jpg
ttp://g2101.immex.jp/_img/2005/20051225/12/200512251200587407163613363.jpg

粧裕さんにはこれ。
ttp://g2101.immex.jp/_img/2005/20051225/12/200512251208127551401400095.jpg

ナナシさんにはコレですかね。
http://g2101.immex.jp/_img/2005/20051225/12/200512251225207917233547595.jpg

一応夜神君にも・・・無いとひがみますからね。
ttp://g2101.immex.jp/_img/2005/20051225/12/200512251251538452048123007.jpg

文句は受け付けませんから。
装飾品なんてドコがいいんだか・・・(ブツブツ)

一応これだけ届けて・・・今日はみなさん楽しんでくれればそれでいいです。
また・・・あらためて時間の取れるときに来ますから。
では・・・ハッピークリスマス。
77名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 14:04:25 ID:???
(頭にトナカイのカチューシャをつけて入室)
メリクリ&お邪魔します(きょろきょろ)
あれから皆さんも来てたんですね(嬉)
いつの間にかご馳走も用意されてて凄い・・・!

まず初めに・・・(ごそごそ)
ミサミサ、お誕生日おめでとう♪
年末に芸能界復帰、色々と大変だと思うけど
ここでも可愛くて魅力的なアイドルで居てください。
だららんとしたリラックマとバラの香りで癒されてね(にこ)
つ【透明のラッピング袋に入ったリラックマブーツキーパー】
つ【たくさんのピンクのバラが入ったバスケット】

(たくさんのアヒルの玩具を積み上げて)
今日はここでお祝いしながらミサミサを待ってます(にこ)

>69粧裕ちゃん
わ〜〜ッ、サンタさんだ! 粧裕ちゃんサンタ可愛い♪
はう、私にプレゼントですか???
(Lコスプレセットを受け取って)
・・・ぶはッ!カツラまであるなんて凄いですよ。
さすがコスプレ関係に強いですね。これで私もコスの人になれるかな。
ありがとう粧裕ちゃん、こっそりクマ書いてLごっこを楽しみます!

死神ノートの展開は私も理解するのに時間かかりますよ。
いきなり最終回になったりしなければいいかな(汗)
紅白のビデオ、映像処理して見たい人だけを編集できればね。
高田さんは確かに美人で知性もあるけど・・・好感度は低いかな(苦笑)
キラが関わってるとなると特にそう感じるし、気にする事ないですよ。

贈り物にランジェリー、確かにお洒落で実用的かも。
赤いパンツは縁起物だけど還暦っぽい気もしますよね(汗)
ミサミサから頂いたあの可愛いお揃い、大事にとってますよ♪
ああいうセンスが自分にないから貰えると嬉しいですね。
余談だけど友人の結婚祝いにセクシーランジェリーを贈ったら
もの凄く喜ばれましたよ、旦那さんに(笑)

家族の欲目や贔屓目でなくても素敵な兄ですから(にこ)
飾りつけといえば粧裕ちゃんこそ食べ物の準備をありがとう♪
私からもささやかだけどお返しを・・・(下着じゃなくてごめんね)
つ【可愛いウサギのついたピンクのエプロン】
家のお手伝いをする時にでも使って下さい(にこ)
このまま粧裕ちゃんサンタが来るのを待ってますね♪
78名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 14:08:33 ID:???
あれから松田さんもずっと姿を見ないですね。
がんばってる本部の皆さんにほんの気持ちですがこれを。
つ【コーヒーセット】

>72ライトさん(GOD)
お久しぶりです、姿が見れて安心しました♪
欲しい物は自分で手に入れる・・・ライトさんらしい(カッコイイ!)
子どもの頃、サンタさんは親がなってくれると思ってました。
本物のサンタは煙突のない家には入れないとか真面目に考えてて・・・
でも目覚めたらプレゼントがあって凄く嬉しかった思い出があります♪
ねだりたいもの・・・モノとしては思いつかないですね。
今はここでみんなと一緒にいたい気持ちです。

はうう、手錠を見るとどうしても繋がれたお2人を思い出すので
不便で痛そうだし自分でそうなりたいとは思わないですから(汗)
あの体制でどうやって着替えたりしてるんだろうとか考えてしまって
お2人は器用だからこそ大丈夫?だったのかなとか。

本編が味気ない・・・Lと戦ったライトさんらしいです。
魅上さんは目立ちすぎるのですぐに気づかれそうだし
神から自分に能力を与えられた事に喜びを感じてるとしたら
自分が誰よりもキラにとっての一番でありたいとか思いそうで・・・。

警察の皆さんや捜査本部の皆さんは大変ですね。
でもそのお陰で安全に過ごせるので感謝しています。
多忙と思いますが今日も会えると嬉しいです♪
筆跡でわかるって・・・凄い(はわはわ)

プレゼントと呼ぶに足りない玩具ですが・・・
つ【手錠で繋がれたひだまりの民、月&Lバージョン】
2人ともカツラつけてお腹に名前書いてみただけなんですけど
良かったらこれで和んでください(にこ)
79名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 14:14:19 ID:???
>74さん
サンタさんがここにも!可愛い猫も一緒(はう〜)
今年も来てくれて嬉しいです♪
これ、ケーキなんですね。お好み焼きみたいでびっくりです。
入浴剤まであるなんて、優しいサンタさんありがとうございます(にこ)
ここからですが応援してますのでがんばって下さいね。
74さんにとっても素敵な聖夜になりますように♪

>76竜崎さん
(ラッピングされた小箱を開くと中に金の可愛いクロスが)
こういう贈り物を頂くのは初めてです。ありがとうございます(涙目)
本当に嬉しいです・・・大事にしますね(微笑み)

はうう、お気に入りスイーツまで・・・(ごく)
あの、私からはあまり大したものを返せなくてすみません。
ライトさんからの助言で買ったものですが食べてもらえると嬉しいです。
つ【某コンビニのチョコドーム】
それと・・・寒い日が続きますので良かったら使ってください。
つ【カーキの毛糸で編んだマフラー】

急いでお返事書いたのに遅くなってしまいました(泣)
今日はもう会えないんですか・・・?
もしお時間があれば一緒にお祝いしたいです。

(人数分のグラスやお皿などをテーブルに用意し)
(クリスマスソングのBGMをかけて誰かが来るのを待つ)
80名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 17:14:47 ID:???
(部屋中を歩き回ったり窓の外を見たりを繰り返した後)
(ソファーに腰掛けてツリーの電飾を眺める)

・・・まだ誰もこないみたい(は〜)
ふぁ・・・だんだん眠く・・・ん〜・・・。
(ころんとソファーに寝転んでそのまま眠ってしまう)

(すみませんが席を外します。また後で様子を見に来ますね)
81夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 20:56:44 ID:???
>73お兄ちゃん2
わっ!?
(お兄ちゃんと入れ違いになりそうになって)…おっ、お兄ちゃん!
も…もうちょっと待ってれば良かったー……υ(悔しそうに歯をイーッ、として)
(はっ)あ、そうそうーっ。
これ、お兄ちゃんにプレゼントね?私から…って、もう説明は先にしちゃったんだけ…(帽子の上から頭を撫でられて、ついふにゃっ、と笑顔になって)…ど…///
あは…使えそうなら良かったわ、無難でしょー?
Σぎゃっ、お兄ちゃんが似合うって言ってくれるなんて―…も、もしかして雪崩とか起きないわよね?υ
…嬉しいけどっ///
お兄ちゃんサンタはキラを逮捕したあとのクリスマスで良いよ、それまで待ってるから…。
!…うっ…(むむ、と口を尖らせて)……し、しっかり釘を刺すのも忘れないのねお兄ちゃん…(ぶつぶつ)
平気よ、母さんが怒られちゃうような事は慎みますから。
(お兄ちゃんの顔を見上げ、顔を近付けて)お兄ちゃんいわく…慎ましやか何とかかんとかって言いたいんでしょ?
大丈夫、大丈夫、だいじょう……(自分に言ってる間にだんだん自信が無くなって、視線を逸らして)

(長細い袋を受け取って)…えっ、お兄ちゃん…。
母さんにも用意してくれてたんだー…(じーん)
…ありがとうー…(ちょっと涙ぐんで俯いて)…うん、これ…みんなで飲もうね?
プレゼントなんか無くたって十分よ。
お兄ちゃん達の顔が見れたらそれで嬉しいから。
ー…(お兄ちゃんに抱き締められて、何だか励まされたような気分になって。じっ、と大人しくしたまま、お兄ちゃんが離れるのを待って。お兄ちゃんと視線を合わせて、小さく頷いて)
ありがとう……。

>74-75サンタさん!
あれっ、あの後姿はもしかしてサンタさんっ♥………にしては…小さめ…??(はっ)
も、もしかしてあなたは…!
(屈んで顔を覗き込んで)―…わっ!?やっぱり!
お兄ちゃんと同じくらいテニスの上手い人、ですよね?
えーっと……私とは初めましてですね。
私、来年は気分転換の為にもお外にお散歩に行こうと思っているので…もし会えたらお茶でもしましょ(にこ)
…私も登場した時は…あなたくらいの歳だったんだけどー…(ふっ、と遠い目)
Σぎゃっ!
そっ、そんな事はどうでも良いのっ!!υ
ミスは気にしないでくださいね、私も昨日は着替えてたのに…名前を変えるの忘れてたしーっ(がーん)

わーい、プレゼント&差し入れありがとうー。
先に靴下に入れちゃってごめんね?
そしてえっと…これは……入浴剤セット…。
(ふるふる)―あ、あなた渋い…渋過ぎる…、じ、実用的で凄く良いけどっ。
あ、ちょっと…(慌てて引き止めて)…貰いっぱなしじゃ悪いから、これどうぞ。
大した物じゃないんだけど、その…もふもふした猫ちゃんのリボンにでもならないかな。
(小さい鈴の付いた細いリボンを手渡して)
あは…それじゃあ、また遊びに来てくださいね!(手をふりふり)
82夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 20:57:25 ID:???
>76竜崎さん
竜崎さんもお兄ちゃんも…サンタさんやって、って遠回しに頼んでもしてくれない癖に。
ちゃんとプレゼントとかは用意してくれちゃってるから、嫌になっちゃう…(じと…)
竜崎さんもいろんな差し入れありがとうございます(ぺこり)
―…って、ぎゃっ。
こ、個人別にもくれちゃうんです?
(既に包装を開けながら)…開けていいの…?
…わ。
(チェーンを手に持って、目の前にヘッドを垂らして)ー…こ、こんなに高そうなのをυ
資産が無いとか言ってるわりにはリッチな感じが。
(今度は手にとって眺めて)……大事にしますね。
―…(はっ)…な、何か企んだりしてませんよね?υ
一応…純粋なプレゼントとして貰っておきます。
私もプレゼントを渡したから交換こ、一発は一発ですからね。
値段には物凄く差がある気がします…けどっ、大事なのは気持ちだし、それなら負けないんだから。
だから装飾品が良いって訳でも無いんですよ。
こういうのもくれるだけじゃなくって、首に付けてくれるまでするとか…///…そういうのが大事なんですっ。
……な、何か…ミサさんの誕生日のおこぼれにあずかってる感じがして来ましたが…(苦笑い)
竜崎さんもまた来てくださいね、お話出来るの待ってますから。

>77名無しちゃん
あはー…ちょっと頑張り過ぎました///
(照れながらサンタ帽を直して)
―…えっ?コスの人って何…?
名無しちゃんて、時どきおかしな事言いますよね(ぷ)
でも喜んで貰えて良かったー…一人で楽しむのも良いですけど、着たら見せに着てくださいね?
誰かに見せてこそ、コスの人ですからー(にこ)
は!…名無しちゃんも知らないうちにトナカイの角が生えてた…。
(ツノをつんっ、と突いて)…あは、可愛い♪

いっ…いきなり最終回!(があーん)
…そ、そんなの嫌…無くも無さそうで…嫌あ…υ
で、でもそれだと急過ぎるから、さすがに止めて欲しいかなー…。
うん……あの人の事はあんまり気にしない事にしますね。
だけど名無しちゃんも同じ感じに思っててくれて良かった!
(はっ、としてきょろきょろ)ー…ま、まあ喜ぶとこじゃないんですけどね…。

そうそう、還暦ー…えっと、赤い羽織物でしたっけ?
そんな感じがするし…赤いパンツ…。
Σぎゃっ。
な、名無しちゃんー…υ私に大胆とか言うわりには…名無しちゃんの方が大胆な行動してますよ。
そ、それって物凄く大胆…かも…///
(赤面して、名無しちゃんをジト目で見て)
―えっ、私もプレゼント貰って良いの?
やったあ♪ありがとう、名無しちゃん!
(プレゼントを持って、ばんざいっ、として。早速ガサガサと開封して)ー…うわあ…。
ウサギがいるー!名無しちゃん、さすが…私の好きなの、解かってますね?(にや)
(更にガサガサと出していって)……ん…エプロン…?
も、もしかしてー…これって!!?…(ががーん)ー…裸エプロン用(?)
……やっ、やだーっ///
名無しちゃんてば!(べしっ、と名無しちゃんの肩を叩いて)
83夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 20:58:35 ID:???
>80名無しちゃん
で、遅くなっちゃった…υ
勝手に夜からだと思ってたんです、ごめんなさい(ぺこり)
凄く待たせちゃったみたいでー…(寝転がっている名無しちゃんの顔を覗いて、ソファの脇にあった膝掛けをお布団にしてあげて)
風邪引いちゃうかな……無理に起こすのもあれだし…。
…ん、今度は私が待ってますね。
(赤いワンピースを揺らしながら、料理のお皿とかを並べて)
あ…料理より乾杯かな?
お兄ちゃんがくれたシャンパンとか…(ごそごそ)
グラスも並べて、と…―…。
84名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 21:38:48 ID:???
(お待たせしてしまってすみません)

>82>83粧裕ちゃん
(再び目を覚ますと自分の体に膝掛けがかけてあり)
(ゆっくりと起き上がるとテーブルの向こうに赤いものが動くのがみえる)

・・・ん・・・あれは・・・サンタさ・・・粧裕ちゃんだ!(ガバッ)
うう・・・すっかり眠り込んでしまってました。
粧裕ちゃんメリクリ〜〜ッ!(ダッシュで駆け寄る)
この温かい膝掛けもありがとう♪

やっぱりそのサンタ姿似合いますね、可愛い(にこ)
はう、Lコスはそのうち機会があればって事で(滝汗)
今夜は角だけトナカイですのでサンタさんのお手伝いしますよ♪
せっかくのお祝いだしキラの事は忘れましょう(にこ)

赤い羽織物っていうとお猿さんのイメージもあるような。
や、凄く大胆って・・・赤いパンツなんて履きませんから(あわあわ)
健康になるらしいけど試す気はないです(汗)

プレゼント喜んで貰って良かった〜♪
ウサギは粧裕ちゃんのイメージで選んでみました。
(粧裕ちゃんに肩をたたかれ)
あたッ!そんな、裸だなんてあまりにサービス良すぎ(はわはわ)
喜ぶ人は大勢いるけどこの時期にもろ肌は風邪引きますよ?

今回は皆さんに都合も聞かないままで、悪いのは私の方です。
謝らせてしまってごめんなさい。でも来てくれて良かった(にこ)
それに寝ている間に色々用意してくれてありがとう♪
シャンパン、ライトさんからなんですね(感謝)
私も一応これを用意しておきました。
(冷蔵庫からシャンメリーを取り出して)
今のところ私達だけだけど乾杯しましょうか?
85夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 21:55:19 ID:???
>84名無しちゃん
わ!(びくっ)
(後ろから声をかけられて、慌てて振り返る。口を押さえて、もごもごして)―…んっぐ…。
…名無しひゃん、おふぁよ(にこ)
んくっ。
あはー…お先に頂いちゃってましたυ
あっ、これも…はいっ(名無しちゃんの手にシャンパン入りのグラスを渡して)
゚.+゚ メリークリスマス ゚+.゚
(自分もグラスを持って上に上げて)
あとー…ミサさんおめでとうーっ。
名無しちゃんもプレゼントどうもありがとう(ぺこり)
前にミサさんのお友達の方に貰った(・x・)ちゃんとお揃いになりそうで、嬉しいです!

えっ…?(話が合っていない事に首を傾げて)
あ、違いますよ名無しちゃん。
赤い羽織物が大胆なんじゃなくて、結婚式のお祝いに下着をあげて旦那さんに喜ばれちゃう…って言う方が大胆って言う意味です。
ー…名無しちゃんもやる事がこっそり大胆ですね(にや)
裸にエプロンはそんなっ…みんなの前でやる訳無いじゃないですかっυ
そんなのモデルさんとかじゃなきゃ出来ませんよー…。
それに、そういう姿って大切な人にしか見て欲しく無い感じがしません?

(は!)名無しちゃんもシャンメリーなんて用意してくれて…(じーん)
じゃあそれはおかわり分って事で……もうどんどん飲んじゃいます。
(お兄ちゃんがくれたシャンパンをグビグビッ、と一気に飲み干して)
よーしっ、名無しちゃんのシャンメリーいきまーす!
(名無しちゃんの手からシャンメリーを奪い取って、栓を開け始めたり)
86名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 22:17:47 ID:???
>85粧裕ちゃん
(シャンパン入りのグラスを受け取って粧裕ちゃんのグラスにあわせる)
お誕生日おめでとうミサミサ&メリークリスマス!
(そっとシャンパンに口をつけてにっこり)
こうしてお祝いと一緒にプレゼント交換が出来て私も嬉しいです♪

はう、そっちだったんだ(素ボケで恥)
正確に言うと選んだのは私じゃないから(あわあわ)
友人はもちろんだけどひらけた旦那さんだったので良かったです。
ああいう洒落が通じる相手じゃないと贈れないしね。

そんな大胆な格好、皆の前では絶対やらせませんから(もったいない)
やっぱり肌を見せるのは大切な人と然るべき時に・・・ですよね。
それにそのエプロンはお料理とかお掃除用だから(にこ)


(シャンパンを一気に飲む粧裕ちゃんに)
あ・・・そんなに飲んで・・・悪酔いしますよ(慌)
シャンメリーはノンアルコールだから大丈夫だけど
飲むならせめて何かお腹にいれながらじゃないと。
(オードブルの果物を一つとって粧裕ちゃんの口に運ぶ)

もしかして何か嫌な事でもあったのかな(汗)
甘いものを食べて落ち着きましょう。
(74さんから頂いたケーキを切り分ける)
87夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 22:27:53 ID:???
>86名無しちゃん
ご本人不在でちょっと寂しいですけど…お祝いするくらい、良いですよね。
という訳で、改めておめでとうございます(ぺこり)
いろいろとお祝いも届いてるみたいですし、時間が出来たら顔見せにだけでも来てくださいねー。
(どこかに向かって手を振り)

名無しちゃんて、ときどき天然ですよね…。
しかも男の人から勘違いを生みそうな感じのぼけを!(あわわ)
勿体無いって言うか……私より、名無しちゃんの方が悪い男の人とかに引っかかってしまいそうで心配ですよー…υ

悪酔い…しないように頑張ろうー?(えへ〜っ、と笑って)
あ、私、名無しちゃんが寝ている間にお料理をいろいろと摘んでしまったから。
空のお腹じゃないから、たぶん今日は大丈夫です。
(赤い頬で、名無しちゃんの好意に甘えて、あーんっ、と果物を食べさせて貰って)
Σぎゃっ。
べっ、別に嫌な事があったとかそういうんじゃないんですけど…。
お祝いムードで寂しい感じを飛ばして行きたいかな…っと思ったりして……(しゅん)
(ケーキを切り分けている名無しちゃんの横で、テーブルに「の」の字を書いて)
88名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 22:47:07 ID:???
>87粧裕ちゃん
お誕生日の主役がいないままに進めてしまってて申し訳ないけど
一緒に少しでもお祝いが出来たらと思ってますのでよろしくです。
(同じくどこかに向かってお辞儀する)

わ・・・私が天然(どーん)
自分ではボケのつもりは本当にないんですよ。むしろツッコミ希望だし。
男の人に勘違い?そうなのかな・・・気をつけよう(汗)
悪い人に引っかかるというか、あまり免疫がないみたいに言われます。
見る目がないだとか、そんな事はないのに(ブツブツ)

あ、すでにつまみ食いを。だったら大丈夫かな。
っていうか、粧裕ちゃんいつの間に飲めるように???
・・・細かい事は気にしなくてもいいか(にこ)
このスパークリングワインも良かったら飲んでね♪

そっか・・・気がつかなくてごめんね。
そういう粧裕ちゃんの明るい気配り、素敵だと思ってますから。
私も今夜はサンタさんに続いて飛ばしてきますよ(ぐッ)
(ケーキの乗ったお皿を手渡して自分の分も手に取り)
では早速いただきます♪・・・・んん、栗の甘さが最高・・・ッ!
(シャンペンも少しずつ口にしながらオードブルにも手を伸ばす)
89夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 23:00:10 ID:???
>88名無しちゃん
えーっ、名無しちゃんがツッコミ希望!?
…ー…(フクロウみたいに、ぐりっ、と首を傾げて)
う、うん……じゃあまずは、竜崎さんにもちゃんとツッコミ出来るようにならなきゃダメですね。
こう…(びしっ、と裏拳の真似をして)…いう感じで…。
免疫が無いって、男の人に対する免疫って事ですか?
…な、名無しちゃん?υ
(そっぽを向いて、ぶつぶつ言い出した名無しちゃんにちょっと焦り)

えへへ、飲めるかどうかは知りませーん。
とりあえず飲んでるだけなので……この前みたいな事にはならないようにしないと。
キラに殺されちゃいますからね(にへ)
あ…ワインもありがとうーっ。
でも、名無しちゃんも無理しないでくださいね?
確かあんまり強く無かったですよね。
(切り分けて貰ったケーキを頬張りながら)―…竜崎さんじゃないですけど、甘い物食べれるのって幸せ…♥
差し入れしてくれた、小さいサンタさんにも大感謝です。
これで明日、体重が増えてたらどうしようー…責任を取って貰わなきゃですね…(むむ)
…って、何だか名無しちゃんとこうやって話すのも凄く久しぶりな気がして。
物凄く遅くてごめんなさいυ
眠くなっちゃったら、遠慮無く言ってくださいね。
またお泊りしていってください。
90名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/25(日) 23:24:59 ID:???
>89粧裕ちゃん
ハイ、相方にはボケを希望です。
・・・竜崎さんにもツッコミを、ですか(たらり)
裏拳どころか軽快に話す事になれないと(滝汗)
いっそボケに転向した方が(再びブツブツ)
はう、だんだん話が違う流れになってる(ごーん)
男性に対しての免疫はないかもしれないです。
嫌ったり恐怖症というわけじゃないと思うんだけど
言われてる意味はあまりよくわからないです。

今夜は先にちょっと寝てたんで多分大丈夫かな。
お酒の方はあいかわらずなのでもの凄くちびちびだけどね。
こうしてケーキやご馳走食べる方が多いし(もぐもぐ)
・・・体重は・・・頭を使えば問題ない、はず。
竜崎さんがそう言ってたのでがんばって脳を回転させましょう。
今から何か運動っていっても外に出るのは寒いし
ゲームするにも2人じゃ盛り上がりようがないから(爆)

お返事の遅さは私の方がずっと、です(汗)
粧裕ちゃんは毎回早いし凄いです。
上手くかえせてなかったりまた素ボケな事を書くかもしれないので
相手してくれる粧裕ちゃんの方が色々大変かも・・・ごめんなさい。
それじゃ眠くなったらお泊りさせてもらいます(にこ)
粧裕ちゃんも疲れたり眠くなったら言って下さいね?
なんだかそういうのも凄く久しぶり(嬉)
91夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/25(日) 23:43:11 ID:???
>90名無しちゃん
たぶんー…竜崎さんはボケの方で、お兄ちゃんがツッコミの方だと思うから…。
だから名無しちゃんの相方にするなら竜崎さんですよね。
…何か、怖い「ツッコミ返し」が飛んで来そうな気配も、うっすらと漂ってますけど……。

ええっ…そ、そんな訳の解からない事を言ってくる男の人なんて居るの…?
それって何だか危ない気配がしますよυ
そういう得体の知れない人には近付いちゃダメですっ!
(要らないお世話を焼いて、眉をひそめて)

あ、そっか……。
何だか今日は名無しちゃんの事を待たせっぱなしのような…。
ごめんなさいーυ(帽子を押さえて、ぺこり)
Σ…わ…頭を使うのは苦手だからー…貯まっていく一方、かな…(苦笑い)
そんなっ…―ねえ?
食べた物を消費しちゃうくらい頭を回転させるなんて、普通の人には絶対無理!だもんー…。
かと言って、こんな夜遅くに外でおにごっことか始めたら…ただの怪しい人だし(がーん)
もっと賑やかに出来たら良かったんですけど、私の宣伝力……と言ってもここだけの話だから、人集めにはならなかったですよね。
本当は時間とかも決めておいたら良かったんですけど、なかなかそれも出来なくて。
うう…何だか本当に申し訳無いですυ
…で、でも……久しぶりにお兄ちゃんや竜崎さんの姿も見れたし、まあいっか…。
と、思うことにしてっ…!
名無しちゃんはその素が良い感じですから、そのままで居てください(にこ)
私なら全然っ…(グラスを置いて、両腕でガッツポーズして見せて)
あは……むしろ、いつも名無しちゃんに日付とかお任せしちゃったりして。
ちょっと早いけど、来年もお世話になります。

(ふあっ、と欠伸をして)……あ、あれ…?
もう酔っ払っちゃったー…訳無いですよね…(子供みたいに目をごしごし)
でも何だか熱いしっυ(手で赤い顔をはたはた扇いで)
サンタワンピース1枚なのに…脱ぎたくなって来ました……(悶々として、悩んで俯き)
92名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/26(月) 00:16:13 ID:???
>91粧裕ちゃん
え・・・竜崎さんてボケなんですか???
ライトさんがツッコミ・・・改めていいコンビですね。
私の相方に竜崎さん、あまりにレベルが・・・申し訳なさすぎますよ。
貴重な世界の頭脳にお笑いを求めちゃダメです(汗)
・・・ツッコミ返し?ど、どこから(頭を抑えてきょろきょろ)

ええと・・・はうう、上手くいえてなかったかも(おろおろ)
でも今思い返せば得体の知れない人の方が多かったのかも。
お陰様?で無事こうして元気なんで、大丈夫です♪
何だか相談にのってもらった感じになってしまってますね。

はうう〜〜遅いのも待たせてるのも私ですので。
リラックマ並にすべてがのんびりなんですみません。
でも竜崎さんみたいに糖分があたまのごはんにはなれないですけどね。
貯まっていくって・・・やっぱり夜に甘いものはヤバいかな(冷汗)
そろそろ食べるのはやめておこう(んぐ)
(皆の分のケーキにラップをかけて冷蔵庫に運ぶ)

今夜のお祝いについてはもっと早くに声をかけるべきでした(反省)
それでも皆さんがここに来てくれたのが嬉しかったし
こうして粧裕ちゃんともお話できたしね♪
少しでも・・・あえなくてもミサミサに気持ちが届いたらと思うから。
大事な友人の記念日に何もなかったらあまりにも寂しすぎるしね。
はう・・・日付変わってしまったけどお祝いしてますんで(にこ)

うう、このままでいいのかな。何だか安心しました♪
粧裕ちゃんてやっぱり凄くしっかりしてて頼もしいです。
こちらこそ来年もよろしくね(ぺこ)

(赤い顔をして何だかのぼせてきている粧裕ちゃんに)
やっぱりさっきの一気飲みの酔いが回ってるんじゃ・・・
ぬ、脱ぎたくなったって・・・えええ???
ええと、とにかくこれでも飲んで(グラスに水をついで手渡し)
着替えたくなったのならお手伝いしますから急に脱がないでね。
はうう、どどどどうしよう(あわあわ)
(パタパタと粧裕ちゃんを仰ぎながらあたりを見回す)
93夜神粧裕@サンタ ◆Sayu/3ATk. :2005/12/26(月) 00:35:47 ID:???
>92名無しちゃん
竜崎さんてずっとボケだと思ってましたけど…違うんです?
…あ、お笑いに例えたらの話ですよ。
本当にそうだったら、私も一緒に怖い蹴りでやられちゃう……(竜崎さんの暴れている姿を思い出して、ぶるっ、と肩を竦めて)
ど、どこからって…今じゃないですよっυ
名無しちゃんが竜崎さんに裏拳を入れたらー…の話です。
もうー…名無しちゃんてば、本当に天然…(ぷぷ)
(はっ)…きっとそういう所が得体の知れない人に狙われちゃってるのかもー…!?
あわわ、キラのお陰…って言ったら変だけど。
変な人も減ってるし……でも万が一っていう事もあるし、本当に気をつけてくださいね?

Σうっ…(名無しちゃんに言われて、ポテチョップを摘んだりする手をピタッ、と止めて)
そ、そうですよねー…もう…さすがに止めておこう…かな?υ
小さいサンタさんのくれたケーキも美味しかったですよーっ。
(首を傾げて微笑み、手際良く片付けたお皿を、名無しちゃんと一緒に次々と冷蔵庫に入れて)

あとは…せっかく名無しちゃんが綺麗に飾り付けてくれたお部屋だからー…(がさがさっ、と荷物を漁って。携帯電話を取り出し、写真を何枚か収める。ついでにこっそり、トナカイな名無しちゃんも写して)
これで、片付けちゃった後でもミサさんに見せてあげられるしっ。
本格的なお片付けはー…明日以降ですね。
ううんっ、名無しちゃんこそ沢山準備してくれてありがとうーっ。
私も今日くらい…もっと何かサービス出来たら良かったんですけど。
―…え?(きょとん、と首を傾げて水を受け取り)
あ、ありがとう……えへへ、大丈夫ですよ。
意識はしっかりしてますから、たぶん……(今にも脱ぎそうに、深刻そうに俯いて)
……でっ、でも…脱いじゃわない自信は無いのでっ!
今夜はこの辺で撤退、しちゃいますね。
沢山待たせたり……長い時間ありがとう、名無しちゃんー…(ぶんっ、と頭を下げると帽子がべしっ、と床に落ちて。それを拾うのも忘れて、自覚の無い千鳥足でドアの方へ向かって)

(はたっ、とドアの前で振り返って)―…みなさんも。
何だかんだ言ってー…今日はいろいろと貰ってしまったし。
いつも大した事も出来て無いですけど、嬉しかったです。
今日に限らずですが、いろいろありがとうございました(ぺこり)
今度は……予期せぬお年玉に期待してますから(にこ)

それじゃ、おやふみなさーい♥
(赤い顔をしながら手を振って、部屋を出て行く)
94名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/26(月) 01:24:59 ID:???
>93粧裕ちゃん
あの2人なら器用なのでボケもツッコミもリバーシブルでやれそうな。
でも徹底的にやりそうだから拳も蹴りも凄そう(ゾーッ)
いつか私が竜崎さんに裏拳を入れられる日が来る・・・かな(たらり)
うう、本日二度目の天然(がぼーん)
警察とキラの裁きのお陰なのか平和に過ごせてるけど
怪しげな人にはお互い気をつけましょうね(ぐッ)

ハイ、お好み焼きケーキ美味しかったし大感謝です♪
粧裕ちゃんの用意してくれたオードブルやライトさんのシャンペンも。
竜崎さんに貰ったスイーツはまた後日のお楽しみにとっていて
他にも色々頂いてしまったりでありがたかったですよね(しみじみ)

(携帯で写真を撮る粧裕ちゃんを見て同じく携帯を取り出して)
さすがです、今のうちに私も何枚か記念に撮っておこう♪
可愛い粧裕ちゃんサンタも一枚っと。充分サービスになってます(にこ)

はう、ここで脱いじゃダメですから。
時間も時間だしそろそろお開きにしましょう。
疲れてるのに無理させてしまってごめんなさい。
遅くまでお付き合い本当にありがとう、おやすみなさい粧裕ちゃん♪
壁にぶつかったりとか二日酔いには気をつけてね?
深夜まで本当にお疲れ様でした(手をふりふり)
(赤い顔でフラフラと部屋を出て行く後姿を見送る)
(床に落としていった赤い帽子を拾い上げてツリーに乗せながら)
(サンタ姿で場を華やかにしてくれた粧裕ちゃんの優しさに感謝する)

さて・・・と。今夜は誰もこないだろうし
ハロウィンの時は粧裕ちゃんにほとんど片付けて貰ったから
全部は無理だけど少しでもお部屋を元に戻しておこう。
(ツリーとプレゼントの入った靴下はそのままにして壁飾りやボードを外す)

キャンドルや玩具類はまとめてミサミサへの贈り物にいれて・・・っと。
このアヒルはお風呂に入る時にでも遊んでもらえたらいいかな。

今夜はお祝いだけでなく久しぶりに楽しく過ごせて嬉しかったです。
あまり上手く言葉に出来なかったけれど心から感謝しています。
皆さん、本当に色々とありがとうございました(ぺこ)
それでは私も失礼します、おやすみなさい♪
(部屋の飾りと頂いたプレゼントを鞄に入れて静かに退室する)
95名無し ◆tdmQkphl56 :2005/12/31(土) 13:25:51 ID:???
大掃除を、と思ったけどキレイに片付いてますね(きょろきょろ)
大晦日は数年ぶりに家族と紅白を見ます♪

本誌、ハル姉さんが美人でクールでカッコよかった(ぽわん)
ミサミサは初の紅白リハが大変そうでしたね。
トリは大御所に譲っても今年の華はミサミサだから
白組より何よりも高田さんに勝ってね、応援してます!
ツインテール&私服のミニスカ、可愛かった〜♪

あの膨大なモニター、凄すぎます。
観るのは得意っていうとLのイメージがありますね。
ニアのXキラの特定も早かったですが
発言内容といいやっぱり魅上さんは目立ちすぎ(汗)
高田さんのキラへの意見内容は本人の考えなのかな。
義務教育からキラ崇拝というのはどうかと・・・
私欲に走る出目川とは違う意味で暴走した感じかも。

思えば本編では一部が終了してまさかの二部がスタート。
この場所でも様々な出会いと展開がありました。
自分を省みると皆さんに迷惑ばかりの一年だったけど・・・
助けられ、支えられながら楽しく過ごせた事に深く感謝します(お辞儀)

それでは皆さんも良いお年をお迎え下さい♪
96夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2005/12/31(土) 23:03:31 ID:???
>94-95名無しちゃん
この前の夜はいろいろありがとうーっ。
名無しちゃんの天然ポイントが発見出来て、新鮮な感じがしましたよ(にこ)
あのあと、すぐに寝てしまったから服は脱がずにすみました。
…心配をかけてごめんなさい(ぺこり)

んー…。
今年を振り返ってみれば…私こそ、何だか失敗だらけだったり、お兄ちゃんに甘えてばかりだったり、ミサさんにワガママ言ったり、竜崎さんと喧嘩したり、名無しさんに助けて貰ったりと…。
反省する所もかなり多い気がー…(冷や汗たらり)…あ、あはっ…υ
自分の行動を振り返るのって凄く恥ずかしい気がしますけど、そうしないと進歩しないですから……が、頑張って耐えないとっ。
名無しちゃんにも沢山お世話になっちゃいましたね。
本編のお話も普通に出来たら良いかな……って思う事もあったんですけど、死神ノートという事で上手に話しに付き合ってくれて…感謝かんしゃです。

その名無しちゃんは今頃……家族の方と楽しんでいるのかな?
名無しちゃんだけじゃなくて、みなさんもですが…。
家族の人と楽しめる間は楽しんでおいた方が絶対、良いですよ。
(俯いて)―…心から会いたいと思った時に家族が居ないのは…辛いですし。
……(ふるふるっ、と頭を振って微笑んで)…名無しちゃん、来年もよろしくお願いします。


最近は…時間が過ぎて行くのが早く感じちゃって。
今年も協で最後なんて、何か実感が沸かないんですが…ま、まさか……それって、もう歳ー…っ?(がーん)
…ち…違うもん…きっとキラのせいだもんー…。
Σそれは置いといてっ。
時期の事だけで言うと、本編を追い越した形になってしまったけど…。
みんなを勝手に代表してっ(こほん)

来年も変わらぬ応援、よろしくお願いします(深々と頭を下げて)

来年こそきっと…お兄ちゃんがキラを捕まえてくれると思いますっ。
そっ、それと……私の出番もある…はずυ
―…私も、早く元気になりたいですし…ねっ…(苦笑い)
それではー…よいお年を!
(手を振りながら部屋を後にして)
97名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 21:03:59 ID:AwN6MN9/
漫画のデスノのエロさ議論スレでエロ小説を書いて、エロパロに行けと言われたので来ました。
向こうでは生きていけなそうなのでここにいていいですか
98名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:26:43 ID:???
ここはエロパロじゃありません
99名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:40:16 ID:???
>>97
ここはなりきり板。
こんな所で小説なんか書いたら住人に迷惑だろう。こちらでどうぞ。

【粧裕タン】DEATH NOTEのハァハァ小説【ミサタン】page.4
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116936970/

お邪魔しました。皆さん、このレスはスルーでお願いします。
100夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/06(金) 22:54:08 ID:???
えっと……言って良いのかあれですけど…。
うーん…(少し躊躇って)……良いよね?父さん……。

(こほん)―…明けまして、おめでとうございますーっ(にこ)
Σ……遅っ(がーん)
じっ、自分で言うのも何だけど…遅いですよねυ
もう何日過ぎてるんだろうって感じですが……っで、でも…本編はまだですしっ。
そう言えば、この部屋もお正月にするの忘れてたじゃんっ…(ががーん)
でも…今から飾るのじゃ遅過ぎるし、何とか飾りは縁起が悪いんでしたっけ?
…と、とにかくっ…何にも用意出来なかったお部屋ですけど。
お兄ちゃん、竜崎さん、ミサさん、名無しちゃん、松田さん、座敷わらしさん、名無しさん達、遊びに来てくれた方、他のみなさんも……今年もお世話になります(ぺこり)

着物くらい…着てくれば良かった気もしますけど、相変わらず療養中だとそれもー…って感じで…。
だけど年初めですし、いっそ仮装とかしてくれば良かったかな…。
ー…私に出来る仮装なんて限られてますけどっ…υ

>97
こんばんはー…えーと…非常に言い難い事なんですが。
ここは「エロパロ」じゃなくて、「キャラサロン」なんです…υ
もしかして迷子さんー……かな?
エロパロはこちらみたいですよ(がさがさっ、と地図を広げて)
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/
あ…もしそういう意味じゃないなら、>1を読んで貰って……守って貰えるなら良いと思います(にこ)
名無しさんのしたい議論(?)や小説は書けませんけど…。
私が言うのも偉そうで悪いんですが…そういう事なので、ご協力をお願いします(ぺこり)

>98-99
わっ!?υ
急いだけど…私、間に合わなかったですね……(がーん)
ありがとうございました(ぺこり)
101名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 12:39:09 ID:???
一週間も誰も来てなかったのか・・・このスレも変わってしまったな
102L ◆L./Ev42y1A :2006/01/15(日) 12:54:45 ID:???
年末年始・・・結局バタバタしていてここに来ることもできませんでした。
今日で松も取れお正月も終わりです。
まさかまだ浮かれ気分の人はいないと思いますが。
2週間と言うと1年のうちの約3%。
もう2006年も残り97%・・・というと気が早いですかね。
特にめでたくありませんが、一応新年の挨拶はしておきます。
2006年と言うと・・・夜神君は20歳ですか。
本編の進行まではまだ3年ありますね。

・・・1ヶ月近くもここを空けていましたが・・・皆さん元気にしてますかね?
2005年は私にとっても色々な意味で衝撃的な一年でした。
こうして今・・・皆さんに言葉を送り出しているのも不思議な気がします。
・・・次にまたいつこうできるかもわかりませんが、それはまあいいです。
本編では一応死んだ身ですから、好き勝手に今後について考えて見ました。

ネタバレや他人の予測が好きじゃないヒトは読み飛ばしてください。

ミサさんと高田さん・・・女の戦いですね。
内容は・・・ミサさんに馬鹿負けした高田さんの完敗です。
・・・そもそもミサさんと会食しようとした高田さんの意図が不明過ぎます。
ノートの切れ端を持ち、裁きを実践する彼女がミサさんに殺意を持つ・・・。
考えられない話じゃありません。
ですが夜神君自身が手を下さないとは言え、これではあんまりです。
そこに何らかの妨害要素がなければ面白くありません。
高田さんではミサさんの代わりは務まりませんから。
打算・・・恋愛も行動も全て価値を秤にかける彼女がヒロインでは、夜神君が楽をし過ぎます。
ジャンプマンガの主人公は苦労しないとダメです。

魅上・・・オトリとして行動しているとわかっていてもドキっとさせらられますね。
写メールとノートPC・・・これはキラへの告発掲示板への送信でしょうね。
ノートは自分で告発した者達・・・そう言えば済むといったところでしょうか。
Xキラとして確保しておきながら、その証拠が掴めない・・・これでは夜神君の手の内です。
いえ、ニアより先に夜神君自身が魅上を確保し、共同捜査する・・・私ならそうします。
そうすることでニアの中に「魅上はオトリ?」という疑念も生まれます。
それでも、以前ニアが夜神君に言った・・・メロの本名をノートに書いてもいいと言ったあの言葉。
魅上のノート検証のためには姿を現さざるを得ません。
検証失敗・・・そしてニアと魅上の対面・・・夜神君のシナリオ通りならそうなります。
不確定要素は姿の見えない・・・メロ・・・しかいませんね。
ハル・リドナーとミサさんの行方・・・そして・・・・・・・・・。

この流れ・・・昨年と同じ・・・ですね。
年末年始の合併号に大きな疑問を投げ掛けて置いて、その後で・・・。
春頃にメロかニアが死ぬと見て間違いありません。
個人的には・・・メロが残る方が面白いです。
ニアは・・・一読者として言わせて貰えば面白みに欠けます。
ニアも夜神君も優秀すぎて・・・読みあうだけの展開はもういいです。
躊躇いの無い行動と思考は、共感を得がたくなります。
それならば寧ろメロ・・・足りない分を行動で補う彼の方が、今後の夜神君にはよほど脅威となる。

・・・可能性をいくら論じても仕方ありませんね。
少なくとも4週間後の未来は、今の時点ではまだ変えられますから。
どうなるにしても・・・私の希望は変わりません。
キャラクターの幕引きには、それに相応しい舞台を、ということです。
そしてそれは・・・紅白の舞台ではなく・・・・・・・・。

まだまだこの先も・・・気になって見守ることになりそうです。
皆さんお疲れ様でした。
103名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/15(日) 13:02:48 ID:???
あけましておめでとうございます(こっそり小声で)
新年の挨拶がかなり遅れてすみません。
(実は先日親知らずを抜いてぐったり状態が続いてました(泣))
今年も遊びに来ますので皆様どうぞよろしくお願いします(ぺこ)

>96>100粧裕ちゃん
書き込みにしても私の方が遅いですので(汗)
お部屋をお正月にしないままに帰ってしまったし(滝汗)
あの時も色々気が回らなくてごめんね、眠れたのなら良かったです。
私は素ボケも勘違いも多いので気をつけます(反省)
本編の話題も粧裕ちゃんとは死神ノートって形で触れられるし
話題の振り方が上手なので楽しいです(にこ)

ここに粧裕ちゃんが居てくれてホッとします(>98>99さんにも感謝です♪)
お陰様でお正月はのんびり過ごせました。
ご馳走続きで体重気にしながらだったけどね。
こうして一緒にいるのが当たり前のようになってしまうと
忘れてはいないのにその存在の大きさに気がつかなかったりするし
家族はもちろんだけど改めて人との繋がりを大事にしたいと思いました。
自分に特別出来る事はないけど、皆さんと一緒にいられるように
今年も仲良く楽しく過ごせるようにがんばりますね。
新年に振袖もいいけど仮装は斬新!見たいかも♪
余談だけど成人式でコスプレしてる人を見た時は驚きました(汗)

>ミサミサ
あれからもリハーサルが続いているのかな。
芸能界のお仕事は何かと大変ですね。お疲れ様です♪
本編では高田さんと夜のお食事にびっくりでした。
酔ったミサミサが妙に可愛くて、死刑のポーズもキラ逮捕を思い出したし
婚約についても当たり前とはっきり言う姿もさすがミサミサ(ぐッ)
豪快なラッパ飲みといいあの対決は個人的に楽しい場面でした♪
私もミサミサとお食事したいです。一緒にお料理もしたいし
今年もたくさん遊びたいのでオフがとれそうな時は知らせて下さいね。
体調と高田さんの嫉妬には気をつけて、紅白も楽しみにしてます!
104名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/15(日) 13:04:30 ID:???
本編ではまだクリスマス&年末。
ニアの玩具は年中だけど、あのツリー凄すぎです。

>ライトさん
今も捜査本部とニア対策の用意で忙しいのでしょうか。
ライトさんの事だから大丈夫だと思うけど無理をしないで下さいね。
松田さんも休みなしに文句いいながら勤務中かな(汗)
本編では高田さんがミサミサを食事に誘ったみたいだけど
あれも何か作戦の一部なのかなと思ったり。
その一方で魅上さんはごく普通?に生活してるとか。

闇に封じ込められた白い月・・・その声はもう届かない場所なのだろうけど
初めてライトさんがノートを使用した時とは対照的に
魅上さんは能力を自分に与えられた事に喜びを感じている様子で
初めて犯罪者の命を奪う時に何の躊躇いもなかったから。
新世界の創造・・・崇め従う神がいる者と、自ら神になる者の違いなのか
偶然という形で家族を喪ってしまったからなのか・・・。
扉絵でのライトさんの表情はどこか苦悩しているようにも見えて
キラは裕福な子ども、以前にそう言ったのを思い出しました。
悪かもしれないと知りつつも自分を犠牲にしても世の中を変えようとしていると。
警察として、Lとして、客観的にキラを見てるライトさんとキラであるライトさん
いくつもの月が1人の中に存在している・・・不思議な感じです。

>竜崎さん
魅上さんはあえて尾行を意識してるのかはわかりませんが
ライトさんも監視中平然としていたのと同じ感じなのかとも。
あの場で絡まれてる女性を普通に助ける事も出来たはずなのに
電車の中での行動を見て怪しむとしたらSPKのみだし
今は高田さんが裁きを任されているだろうから
書き込んでいたノートが本物かはわからないですよね。
小さい声で「削除」にはさすがに笑ったけど
電車というとレイ.ペンバーさんを思い出してしまって
自分の保身よりも任務を遂行するのだろうけど
ハル姉さんもジェバン二さんも心配です。

以前のようにみんなで集まる機会がなかなかないけれど
ゆっくりでも、また一緒に楽しくお話ができると嬉しいです♪
改めまして今年もどうぞよろしくお願いします(ぺこ)
>101さんも良かったらまた来て下さいね。
105シドウ ◆SIDOUQQLeo :2006/01/15(日) 13:13:25 ID:???
>104 名無し

ボリボリ、クチャクチャ、
久しぶりに人間界(げかい)に来たけど
やっぱりチョコうまいな…

ん? あれライトの妹の友達じゃなかったかな?
(名無しの背後にそっと立って)
106名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/15(日) 13:43:13 ID:???
はうう、リロードミス!!!

>102竜崎さん
久しぶりの書き込みとはいえごめんなさい。
未だにお正月気分がとれてないみたい(恥)
竜崎さんの姿が見れて嬉しいのと色々であたふた状態です(震)
本編の予想は好きだし、見守ってというか、ずっといて下さいね?
私はニアの方が先に逝ってしまいそうだと思ってます。
メロの事をよく知ってるから、後の事まで考えていそうで・・・。

魅上さんとニアを対面させればライトさんの勝ちになるけど
まだまだライトさんの計算外の事が起こりそうな感じです。
女性の感情にしても甘く見すぎてるような気もしますし
ミサミサは記憶がない時にも凄い活躍をしますから(ぐッ)

去年の今頃は竜崎さんはライトさんと捜査でしたね。
あの時もどうなるかと凄くハラハラしてました。
今のように二部がはじまるなんて想像つかなかったけど
デスノなら新たな推理相手が登場する可能性もあるといったライトさんに
今更ながらびっくりしてます。

>105シドウ
ん・・・?(ふと気配を感じ取り)
チョコの匂いがしたような・・・気のせいかな?
竜崎さんがおやつに食べたのかな(きょろきょろ)
もしくは・・・私が単に甘いものを食べたいだけとか(汗)

(お久しぶりです、お元気でしたか?来てくれて嬉しいです♪)
107シドウ ◆SIDOUQQLeo :2006/01/15(日) 16:34:31 ID:???
>106 名無しちゃん
フフ、見えてない見えてない。
(キョロキョロする名無しちゃんを可笑しそうに眺め)
前に人間界(げかい)に来たときはこの娘とライトの妹が大きな木を運んでたっけ。
懐かしいな。
あの時の俺はDEATH NOTE持ってなかったけど、今は持ってる。
この娘、なんでか俺のこと知ってるみたいだったしな。
いっそDEATH NOTEに触れさせて見えるようにしてみようかな?
(DEATH NOTEをそっと取り出して)

【お久しぶりです。長らく来られなくてすみませんでした】
108L ◆L./Ev42y1A :2006/01/15(日) 20:07:53 ID:???
>103-105 ナナシさん

僅かな時間差で私の勝ちです。
・・・というのは冗談です。
気づかなくて当然です。
どうせ私は死んでますから・・・・・・・これも冗談です。
私も誰も居ないと思っていて振り借りませんでしたからおあいこです。
ナナシさんもいろいろあると思いますが、変わらない・・・いえ、ここでのナナシさんは随分変わりました。
・・・私もヒトのことは言えません。

私は・・・そうですね、私を必要とする人が居る限りは、まだあがくつもりです。
可能性がゼロじゃない限りはあきらめません。
信じなければ実現しないこともあります。
自分自身が信じられなくなったら・・・あきらめるしかありませんからね。
ナナシさんもあたふたする必要はありません。
今のナナシさんには見えているものを信じれば大丈夫ですから。

夜神君の思惑とニアの思惑・・・どちらも相手を読んでいます。
相手の状況が見えないという意味では夜神君が不利ですが、主導権は逃げる側にあります。
行動で相手を誘導できるのは、相手がこちらに注意を払っているからこそです。
ニアの策・・・どんなに憶測が正しくても、そこからの行動・・・作戦はまた別です。
いくつもの兵法や心裡を学んでも、相手がそれを知っているかどうかでも変わります。
知っていれば裏をかき、知らなければセオリーが通じない。
戦いとはそういうものです。
一つのルール上で向き合うゲームとは違います。
キラの世界の成立には、もう一つ、大事な付加要素が必要と夜神君は考えているでしょう。
それは・・・「殉教者」。
仮にSPKが冤罪で誰かを犠牲にしたとしたら・・・SPK残党はますます立場を失い、キラ信者の結束は固くなる。
ニアの死とSPK崩壊は、必ず「犠牲」を伴い、それが更なる新世界成立へと向かうきっかけになる。
犠牲者は・・・知名度のあるキラ信者・・・・・・ということになります。

・・・あくまで予想ですが。
夜神君は犠牲も覚悟・・・いえ、計算していることは間違いありません。
ミサさんの暴走も、高田さんの性格も夜神君は掌握しているでしょう。
・・・伊達にミサさんと4年も暮らしていません。
犠牲が出るとして、それが誰であれ、夜神君は躊躇わないでしょう。
新世界の成立に、自らが殉じるためにここまで来たのですから。

メロに全てを託すニア・・・反発するレスターやジョバンニ。
私もそういう展開が頭に浮かびます。
・・・とは言え、いくらここで予測しても、その気になればいくらでも未来は変わりますから意味がありません。
私達に出来るのは・・・こうなって欲しくないことをあえて言葉に出すくらいです。
予想の斜め上を行く作品が、予測どうりの安直な展開をしてしまうとは思えませんから。

これで行きますが、ナナシさん・・・自分の中に得た財産・・・数多の言葉を生かしてあげてください。
私からのお願い・・・です。
お疲れ様でした。
109夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/15(日) 20:18:45 ID:???
>101さんほか
お久しぶりです、こんばんは(ぺこり)
今日はご挨拶だけに伺いました。
こういう事は本当は言わない方が良い気がしたんですけど…長い間来られなかった責任もあるので…一応。
私、パソコンが壊れてしまって……。
本当に、ほんとうに突然壊れてしまって。
パソコンだけじゃなく、今までここで得られた沢山の事、沢山の思い出をいっぺんに全部無くしてしまいました。
新しい年になって…やりたい事がいっぱいあった矢先のことで、泣いても泣ききれません。
私が支えなきゃいけないって勝手に思い込んでいて…101さんみたいに、名無しさん達にも見放されちゃうんじゃないかとか思うと凄く不安で。
もう…焦りと喪失感が凄くて自分が嫌になるくらい…。
今も何とか打ててますけど、やっぱり今までの環境と違うので…機械の動作も格段に遅くて(これを打つのもやっと…です)、調子が出なくて。
だから…皆さんへのお返事はまた本調子になったらという事にしてください。
ごめんなさい。

それから私信で悪いんですが…
>小さいサンタさんへ
見てくれるか解かりませんけど、一応こっちに書いておきますね。
ルール破りとか、そういう事は全然無いですし、むしろ歓迎!ですから。
どんどん遊びに来てくださいね?
あなたに会う為にお散歩にも行きたかったし……私、ずっと言いたかったのに言えなくて。
お返事が凄く遅くなってしまって、本当にごめんなさい(ぺこり)

前後の流れも全く読めてませんが……今日はこれで。
変換もおかしいので、誤字脱字があったら…自己変換でお願いしますυ
きちんとした状態に戻れた時、またお話してもらえたら嬉しいです。
……それじゃあ、また…(俯き、しょげかえりながら部屋を出て行く)
110名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 22:44:12 ID:???
オリキャラウザス
111名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/19(木) 01:58:01 ID:???
>107シドウ
そういえば以前もこんな事があったような・・・・あ。
(思い出して再びきょろきょろするが)
って言っても確認しようもないけど、姿が見える方が怖い!(ぶんぶん)
(あわあわしながらキッチンへ。リンゴとチョコを手に戻ってきて)
(テーブルの上に置きながら小声で話しかけてみる)
もしかして一緒に粧裕ちゃんを運んでくれた死神さんですか?
良かったらこれ、食べて下さいね♪

(お返事が遅くなってしまってごめんなさい)
(私の方はこんな感じの会話ですがよろしくです)

>108竜崎さん
変わったと言われると心配に・・・基本的に何も変わっていないけど
もしも間違った方向にいってたのならごめんなさい。
どうしたらいいのかと悩んだり、言葉が見つからず何も出来なかったり
気持ちに行動が追いついてない状態に落ち込んだり。
だけど・・・凄く安心しました。ありがとうございます。
今も信じていますし、これからも変わらない想いで支え続けたいから
まだまだ努力が足りないけど、自分にやれる事をがんばります。
皆さんには様々な面で迷惑をかけてしまうけれどよろしくお願いします。

新世界創造の為・・・人の死を操り、心すらも利用するキラ。
死神とノートに関わった以上、逃れられない運命があるのかもしれないけど
犠牲が出たとして・・・それが誰であっても報われる形であって欲しいし
レムの時のようにライトさんが直接手を下さず事が進むのでは納得いかないです。
今はニア側が多く描かれてるのでメロの動きに期待してます。
先の未来は変化する・・・様々な展開を予測するのも楽しみだけど
本編で詳しく描かれないキャラの動きや心情を想像するのも好きです。

>109粧裕ちゃん
突然で大変な状況なのに書き込みに来てくれてたなんて・・・
責任感が強い粧裕ちゃんだから余計に自分を責めてしまうのかもしれないけど
お返事は急がなくても大丈夫、そして見放すなんて人はここにはいないから。
こうして姿が見られるだけで嬉しいし、辛い時に無理をさせたくないです。
少しでも早く調子が戻って元気になれますように
粧裕ちゃんが戻ってくるのを待ってます。
112名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 03:42:42 ID:???
まぁ。エロが無いから名無しが少ないのは当然っちゃ当然なんだけどな。
個人的にさゆは無理矢理犯したいタイプなので口惜しい。
113夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/21(土) 15:47:55 ID:???
東京にも雪か…。
特に珍しくもない気がするが、この降り方だと傘は差した方がいいようだな。

(僕は久方ぶりに訪れた部屋の扉を開け、緩やかに吹き出した生暖かい風に瞳を細めた)
(部屋に足を踏み入れようとして思い留まり、一旦引き返すと)
(黒いコートの肩から腕を叩き、マフラーを一振りして雪を落としてから)
(大きめの紙箱が入ったビニール袋と共に、何処か懐かしい気のするこの場所へ足を踏み入れた)

>>74
ミサの誕生日の時は、わざわざ訪問してくれてありがとう。
よかったら君もまた遊びに来てやってくれ。
粧裕や名無しも喜ぶからな。
余り表には出さないが、ああ見えて粧裕も案外寂しがりな節がある。
君が僕の思い浮かべた人物ならば、変な意味ではなく安心して任せておけそうだしね。

(訪問者の顔を確認するように笑顔で見下ろしながら、帰って行く後姿を見送り)
114夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/21(土) 15:49:23 ID:???
>>102竜崎
まさかお前から贈り物をされるとは思わなかったよ。>>76
だが、予期していなかったとは云え僻みと言われるのは心外だな。
まあ…お前なりに僕の好みに合わせてくれたんだろう。
竜崎らしくないが、礼だけは言っておくとするよ。
ありがとう。
何時かこれを使える時があるといいんだけどな。

(竜崎が嫌々僕に手渡したそれは、僕が何度かミサに渡した類のものと同じブランドのカフスボタン)
(資金がないと言っていた割りには金回りのいい竜崎を僕は訝しみつつ睨み付けた)
(恐らくは竜崎の残したデータ以外にもスポンサーがいたのだろうと括り)
(失くしてしまいそうなそれを上着の胸ポケットへと押し込んだ)

かく言う僕も、相当な時間を空けてしまった。
お前よりもここを空けてしまう破目になるとは不本意だが、ある意味僕の勝ちだ。

(僕はふんと口端を上げ、マフラーから微塵の雪を落としながら解き)
(等分に三つ折にしてコートと一緒に一人掛けのソファへと置いた)

推論だとしても、竜崎の口から「ニアとメロが死ぬ」と聞けるとはね。
仮に僕が当事者でなくても、この状況じゃあそう思うさ。
動いてはいるのだろうが、メロの姿も随分見掛けていないからな。
先にニア…次にメロ…。
僕としても先に始末しなければならないのはニアの方だから特に異論はないけど
やはりお前がいないと退屈だよ。
ニアは竜崎の事や、メロと死神の事を知っているだけあって相当慎重になっている。
僕と対峙する事があればその時が最後…そういう覚悟でいる。
竜崎が慎重でなかった訳じゃないが、ニアは既に僕がキラだと確信しているだけあって
お前のように自ら僕の方へ踏み込んでは来ないね。

(僕は遠近の間隔が麻痺した過去の記憶を顧みて、思わず眉間を顰めた)
115夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/21(土) 15:49:57 ID:???
>>102竜崎
…。
竜崎は自分から僕に接近して来たからな。
お前の口から「自分がLだ」と告げられた時はさすがにヒヤリとしたものだ。
そこがニアとメロの違い、竜崎との違いか。
そう考えれば考えるほど、彼らは本当にお前を二等分したような存在だな。
だからこそ二人を協力させる訳にはいかない。
潰すなら互いの間に僅かにでも距離がある今の内だ。
僕が…二週も三週も女性に現を抜かしている場合ではないんだが
それも今後の為には仕方のない事だ。
清美も今でこそ僕の言うままに動いているけど、それだって100%じゃない。
僕の嫌いな、人の心と云う不確定な要素を数パーセント含んでいる分、信じ切る訳には…。
それは魅上にも言える事だけどな。
やはり信じる事が出来るのは自分自身だけだ。
しかし…

(言い掛けた直後に竜崎を見遣ると目が合い、僕は視線を逸らすと溜息を吐いた)
(椅子の上で可笑しな座り方をする癖も、親指の爪を齧る仕草も)
(真実を射ぬかんと凝視する眼も、あの時と変わらない)
(僕は竜崎の詳しい生い立ちや生年月日などの一切を知らないが)
(竜崎が言ったように、何時か僕の年齢が竜崎を越える時が、もしかしたら訪れる)
(或いはもう越えてしまったのかもしれない)
(止まったままの死者の時間と、動き続ける生者の時間)
(開き続けるしかないその流れの一点に、僕の一部は歩みを止めて置き去られたまま)
(孤独に脆く崩れて行く心の破片と共に、ただ静かに身を任せて眠っている)
(全ては「僕」がして来た事)

いや、何でもない。
それより竜崎、これ。
たまたま目に入ったから買って来た。
プレゼントの返しにしては些か安いけどな。
ああ…僕以外の者の分は残しておけよ?
それ以外は食べていいから。

(僕は軽く頭を振って巡る思考を止め、持って来た袋から白い箱を取り出すと竜崎に手渡した)
(ここへ来る途中に買って来た、様々な種類のケーキで敷き詰められた箱)

毒は入ってない。
116夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/21(土) 15:51:11 ID:???
>>78
>>104名無し
クリスマスどころか新年の挨拶までも疎かにしてしまって済まないね。
色々と不便を掛けると思うが、こちらこそ宜しく頼むよ。

ああ…いや、僕達もマジシャンじゃないから着替えの時は手錠を外していたよ。>>78
耐えず竜崎の見張り付きだったけどな。
それにしたって竜崎の発想は奇抜過ぎると云うか…。
長い鎖で互いを見張り合うなど、余り思い付かない事だ。
あの時の僕は記憶を喪っていたし、結果はまあ…喧嘩の原因にしかならなかったけどね。

む、これは…。

(僕は名無しから差し出された玩具を受け取った)
(その二つが何を表しているのかは、名無しの説明を待たずとも見て取れ)
(細かい装飾に感心しつつもやれやれと苦笑した)

君は案外手先が器用なんだな。
粧裕が喜びそうだが…ありがとう、取り合えずこの部屋にでも飾ろうか。

(僕はそれを部屋の中央にあるローテーブルの上へ、二つ並べて乗せた)
(僕はその足で、据え置かれた給湯具で紅茶を二つ淹れて戻り)
(長いソファの端に腰を下ろすと、自分の器を置いた横へ名無しの分の器を置き)

高田さんとミサか…。
ノートを使用していた頃のミサの記憶がないとは言っても
出来れば会わせたくない者同士だったんだが…ミサが勝手に動いた事だ、どうしようもない。
ミサに下手に「高田さんに会うな」と言っても、余計に誤解されかねないだろうしな。
高田さんの事だからミサを適当にあしらって済ませたのだろうが
どちらにせよ、多少厄介な事になってしまったな。
女性の君からしてみれば全ての元凶は僕であって、恐ろしく反感を買いそうな気がするんだが
これも僕の…キラの生き方だから。
「出来る事ならば」僕だって、ミサも高田さんも死なせたくはないんだ。

(昇る湯気が視界を霞ませ)
(僕は自ら口にした事に厳しい表情で唇を結び、ややあってからゆっくりと口を開いた)
117夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/21(土) 15:51:46 ID:???
>>78
>>104名無し
以前の…ノートを手にする前の僕と、手にした後のキラである僕。
その狭間で心に迷いを抱えている間、僕は完全なキラになりきれず、耐えず葛藤に苦しまなきゃならない。
だけどそうして自我を保っているのも事実で
何時かその迷いを喪くしたら、僕はどうなってしまうんだろうな。
こうして悩んでいる僕は君の言う白い僕なのか、それともそれを打ち消したいキラなのか。
それだって今は定かじゃない…。
ノートを手にする以前も、この社会とそこに生きる者達は間違っている事や矛盾が多いと。
そして、そのせいで悲しむ人々がいる事を知っていたし、それを変えたいとも思っていた。
そうした思いを成す手段として、警察官と云う職業が僕の一番身近な場所にあった。
微力でも誰かの役に立つ事ぐらいは出来ると…父を見てそう思っていたんだ。
変わる事なく過ぎて行く退屈な日々も、多少は解消されるんじゃないかと考えていてね。
必ずしも裕福がイコール幸福ではなくて、だからこそそこに生まれる悩みも確かにある。
でも、それが全ての原因ではなかったけどね。

(僕は一度話を区切ってくるりと表情を変え、穏やかな笑顔を滲ませると一瞬だけ名無しに笑み掛けた)
(膝の上に肘を付いて手を組むとその上へ顎を乗せ、焦点を定めるでもなく漠然と前方へ視線を投げ)

白い月も、黒い月も、キラを失った時の僕も、大切な人の命を奪う僕も
犯罪者に裁きの杭を打つ僕も、誰かを利用する僕も、それは全部僕だった。
自分でさえどれが本当の僕なのか解らない。
だけど、どの僕も欲しいと望んだものは何時もひとつだったよ。
自分から手を伸ばせば直ぐにでも手に入るものなのに、それを手にして弱くなる自分に
僕は怯えていたのかもしれないな。
…魅上も僕と質は違えど、きっと欲したものは同じだったんだ。

(静かに窓の外をちらついていた雪が、突然吹く容赦のない理不尽な風で桜のように舞って)
(僕達の間に流れた暫しの沈黙を緩和する)
(僕は組んでいた手を外し、項垂れがちに音のない溜息を吐いた)
(垂れて来た少し伸びた前髪を掻き上げ、ソファの背凭れへ預ける者のいない背中を預ける)
(遅れてふざけたように「魅上を庇う訳じゃないけどね」と付け加え)
(話している間に温度の下がった紅茶を名無しに手で促した)
118夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/21(土) 15:52:40 ID:???
>>105シドウ

お前…。
人…いや、死神の事をとやかく言えたものじゃないが、随分と久しいな。
お前がこっちの世界をうろうろしているのを見ると
またノートでも落としやしないかと心配になるよ。
もう面倒を起こすなよ。

(竜崎に手渡した箱の中にチョコレートケーキでも紛れていたか…?>>115
(ふらりと部屋を訪れた死神の姿に、僕は勘繰りつつも口元を隠して言い聞かせるように告げた)

>>112
…。
無理矢理、だと?
互いの意志を確認し、合意した上でのそうした行為ならば口を出す事もないが
そうでなければ…そんな乱暴な者に粧裕をやる訳にはいかないな。

(僕は粧裕の肩を抱いて自身に添い寄せつつ、にこりと冷たい微笑を名無しに向けた)
119名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 15:05:43 ID:???
これは
120夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 21:53:17 ID:???
こんばんはーっ。
…徐々に…じょじょーに…復活モード、かな…(恐るおそる、部屋を覗いて)

>103名無しちゃん
ぎゃっ。
名無しちゃんー…新年早々、私と負けないくらいの厄災を…!υ
親知らずって、抜くと痛すぎて寝込んじゃう人も居るって聞きましたよ。
名無しちゃんは大丈夫ですか?
…ともあれ…(こほん)…明けましておめでとうーっ(にこ)
今年もお世話になりますね?
(笑顔で肩を竦めて)ー…えへへ、先に宣言しちゃった。

わ、名無しちゃんー…そう言って貰えると凄く嬉しいです。
何て言うか……(人差し指で頬を掻いて)…私『ここでのお留守番命』みたいになっちゃってるしー…。
…あはυ
えっ?名無しちゃんは体重なんて気にしなくても…全然スリムですよ。
お餅で太るなんて(たぶん)迷信ですよっ、迷信っ!
私はー…いろんなショックで、自分で言うのもアレですけど、痩せちゃいました…(ずーん)

…あ…そう言えば成人式。
もしかしたら私も成人式かもしれない歳なのにっ…。
キラがこんな調子じゃ、そうも言ってられませんよね。
いっそ成人式のスピーチゲストにキラ登場!なんてどうかな…(名無しちゃんの顔色を見て)…わ、嘘うそですっ!(手をぶんぶん)
あとはー…日本を代表する名警察・夜神月、とか!
(ちょっと得意げに)…お兄ちゃんて、大学の入学の時もみんなの前で挨拶をしたんだ、って聞いた事あるし…。
―…100万歩譲って、竜崎さんでも良いですけどね?(ちらっ、とジト目で竜崎さんを見て)

>107座敷わらしさん
んーと…(机に突っ伏して、ふと卓上カレンダーを見て)
ミサさんの誕生日も済んじゃったし……今度は節分?
その次はバレンタインで、その次は…あはっ。
いよいよお兄ちゃんの誕生日だーっ///(足先をぱたぱた)
(はっ)…そう言えばー…。
バレンタインで思い出す人って言うと……あの人と、それから…(まだビンに入れたままのつぶチョコを眺めて)ー…座敷わらしさんかなあ…?
あれから姿を見てなかったけど、どうしてるんだろう。
−…て言うか…このビン、開けるの怖いかも……(苦笑い)
あの頃からずーっと放置しっ放しだったしっ…υ
チョコレートって古くなると、表面が白くガビガビになるんじゃなかったっけ?
……(じいっ、とビンと睨めっこ)

[おかえりなさいーっ。待ってたよ…?]

>110
…Σ(がーん)
そう言われると反論出来ませんけどっ…(がくり、と肩を落として)
そっ…そりゃ私だって……。
お兄ちゃんの半分くらい…(ううんっ、と首を振って)…せ、せめて50分の1くらいは出番、欲しいですよっ…。
だって最初の頃に少ししか…って、言い訳ですよねυ
ー…反省します(しゅん…)
121夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 21:54:38 ID:???
>111名無しちゃん
う、うんー…。
責任感が強いかどうかは別として、いろいろ失ったショックの方が大きくて。
便利だけど、こういうのって突然壊れちゃうんだなあと思うと…何だかトラウマになりそうです。
またいつ壊れるんじゃないかって、びくびくしながら―…ですねυ
やりたい事があったのに、時期が過ぎちゃうとタイミングが…ね……(しょぼん)
…でっ、でも大丈夫ですっ(小さく、気合のガッツポーズ)
たぶん、ここから直り調子のはずですから!
一番下まで下がって、そこから更に下がりっぱなしの運気なんて無い……はず。
一応、こうして思っていたよりは早く復活出来そうだしっ。
あは、心配してくれてありがとうーっ(嬉しそうに笑って)

>108竜崎さん
>111名無しちゃん
>113お兄ちゃん2
(会いたかった人の姿を発見して、指差して)あーっ…………(じーん)
お兄ちゃん、戻って来てくれたんだ…。
いろいろあって…もう、ダメ(?)かと思いそうだったんだよー…(すんっ、と涙ぐんで鼻を啜って)
―…ありがとう…(にこ…)

Σぎゃっ。
お兄ちゃん、そっ、それはー…!!
(お兄ちゃんの持っていた袋が目に入って)……も、もしかしなくてもケーキよね?
…クリスマスとお正月のコンボって言うのは…なかなか危険なんだけど…。
け、けどっ…せっかくお兄ちゃんがお土産に持って来てくれたんだもんー…食べるたべるっ!
(竜崎さんに渡ってしまった箱を、爪先立ちで覗き込んで)
わあ…いっぱい……゚+.゚
竜崎さん、早く選んでくださいね。
あ、先に言っておきますけど「全部」とか言うのは無しですから。
(きっ、と竜崎さんを睨んでから、名無しちゃんを振り向いて)
名無しちゃんも!どれにします?
122夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 21:55:19 ID:???
>112
>118お兄ちゃん2
で、でも……寂しいですけど、静かだからー…まだ我慢出来ますしっ。
それとその辺の事はこれまでの話を参考に、という事で…(うんうんっ、と頷いて)

……はっ!?υ
(聞いてはいけないような事を聞いてしまった気がして、強張った顔で、名無しさんの顔をじっと見つめて)………。
あ、あのうー…そう言って貰えるのは凄く光栄ですし、そういうのも嫌いじゃな…って!ぎゃーっ///(あせあせ)
(こほんっ)ー…でも…出来れば私、個人的にメロ(さん)と話してみたいなって思っ…(と、言いかけて。急に肩に力がかかってよろけて)―…ひゃっ。
(びくっ、としながら見上げると)……おっ、お兄ちゃん!?
――あ…あはっ……父さんお兄ちゃんだね…///
(驚きながらも、お兄ちゃんの気持ちが何だか嬉しいような気がして。頬を赤くして、えへへっ、と照れたように、肩を竦めて微笑む)

>74さん
あは…思ってた通り、あなたで本当に良かったυ
蜜柑を沢山持って押しかけちゃったけど……それで別の人だったら、どうしようかと思って。
ご丁寧に伝言を残してくれてありがとう。
外…って言ったら何だか変だけど、交流が持てた気がして…とても嬉しかったです。

…って…!υ(があーん)
私、年下の人にまで気を使わせちゃいましたね(あせあせ)
ご、ごめんねー…?
リハビリなら…うんっ、大丈夫!
もちろん、あなたの暇な時で全然構わないし…あなたのペースで居てくれたらいいし。
会えた時で良いので、お話してくださいね。
それで十分ですから。
今度は私も…何かあったら、そういう場所に書く事にするね?
それじゃ、また会えた時に――…あっ。
(ちょっとお姉さんぶって、胸を張って)運動したら、ちゃんと汗拭いてねー?風邪引いちゃうから…。
123名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 21:57:04 ID:???
【メロ希望ですかーw】
【時間できたら今度メロで来てみようかな】
124夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 21:57:37 ID:???
やっとお返事出来たっ……(ほっ、と胸を撫で下ろして)
…えっと……少し居てみますね。
(久しぶりで、そわそわしながら)
125夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 22:01:39 ID:???
>124
Σぎゃっ…υ
さっ、早速入れ違っちゃった……ごめんなさい(ぺこ)
あは…断りは全然必要無いですし、いつでもどなたでも遊びに来てくださいね。
楽しみに待ってますから。
(はにかみながら、にこっと笑って)

あ、でもっ…。
私、お返事が遅いのでその辺は許してくださいねー…?υ
126名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 22:06:28 ID:???
【今忙しいのと原作読み返すので先のことになっちゃいますけどね】
【前から粧裕ちゃんとは絡んでみたいと思ってたんですよ】
【二月中旬くらいになりそうなので、その時に他にメロがいなければ来てみようかなと】

【こちらこそ技量がついていけるか心配ですが、会えることがあったらよろしくです】
【今は時間があまりないので、この辺りでまた〜】
127夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 22:13:40 ID:???
>126
えっ。
遠慮せずにどんどん話しかけてくれれば良かったのに……(残念そうに、お兄ちゃんみたいに眉を顰めて)
…あは、技量とか言われちゃうと私もあれですしっυ
あんまり気にしないでくださいね。
それじゃ…また会えた時に。
気を付けて行ってらっしゃーい…(小さく手を振って、名無しさんを見送って)

(ちらっ、と窓の外を眺めて)…雪…まだ残ってるし……。
暖房が効いていても、息が見えそうー…(指先を擦り合わせて、はあっ、と息を吹きかけて)
さっきの名無しさんも転ばないと良いけど…。
128名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 22:42:16 ID:???
つ【使い捨てカイロ】
こんなのしか無くてゴメン。
…今日はコレだけ。暖かくして、風邪引かないように。
いつか、時間のあるときに、またね。
129夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/23(月) 22:56:48 ID:???
……静か…。
(ソファに座って、足先を浮かせてふらふらさせる。スリッパを片方落っことして、その転がった先で)
…!(お兄ちゃんが脱いだコートに気付いて。ぐいっ、とそれを引っ張り、自分の膝の上に乗せて畳み直して)
お兄ちゃんも連絡くらい、してくれれば良いのにねー…。
(皺にならないようにそっと畳んだコートを抱き締めて、すり、と頬を寄せてみて)……寂しく無いもん…(拗ねたみたいに唇を尖らせる。それから、元の位置に戻して)
ー…はー…っ…(俯いて、大きなおおきな溜め息)

>128
Σ…はっ(急に声をかけられて、びくっ、としながら振り向いて)
あわわっ……み、見られちゃったー…?///υ
(一人で慌てて。頬を赤くしているのに、冷や汗をかいて)

あ……。
ありがとうございます…(名無しさんの手元に目を留めると、名無しさんの手から、暖かい贈り物を受け取って)
ぜ、全然っ…そんな事ないですよ。
その気持ちの方が嬉しいですし……それでじゅうぶん、ですから!(にこ)
(かじかみそうな手で、貰ったカイロをぎゅっ、と握り締めて)

みなさんもー…忙しいみたいですね。
私も時間を改めて、また来る事にしようかな。
名無しさんも時間が無いのに話しかけてくれたんですね。
…ありがとう(ぺこり)
名無しさんも風邪を引かないようにしてくださいねー…って、えっと…お…も、もしかしてあなたは?
(恐るおそる名無しさんの顔を覗き込んでみたりして)……ごっ、ごめんなさい、見分けが付いて無くって。
何度かお話したら解かると思うんですけど…人違いとかしてたら、本当にごめんなさいυ
もーっ、私、物覚えが悪いから!
(あはは…と苦笑いしながら、自分の頭をグーで軽く叩いて)

それじゃあ……私も今日はこれで失礼しようかな。
少し早いですけど、おやすみなさーいっ。
また遊びに来ますね!
お兄ちゃんも竜崎さんも、ミサさんも名無しちゃんも…名無しさんもみなさんも風邪に気をつけて。
(部屋の扉の前でお辞儀をしてから、ぱたぱたと出て行く)
130名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:28:13 ID:???
L.Aのダウンタウンそこの宿に一人の男の姿があった。

「ククク…アハハハ!どうせ俺はいつか殺されるんだ…」
「そうだ……きっと近い内に、俺はキラに殺されるんだ……」

出所して間もない男は、キラの裁きを恐れ現在では、精神を病んでいた。

「た…ただでは俺は死なねぇ…皆…皆巻き込んでやる!!」
「どうせ死ぬんだ……この爆弾で……皆巻き込んでやる!」
「フ…フヒャハハッハア!!!」

夜の暗がりに狂気に満ちた男の声が響く
131夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/24(火) 23:53:59 ID:???
…こんばんは(にこ)

あは……何かもう…びっくりですね。
アニメ化の話は、前からあるかもしれないって聞いてたんですけど。
でも…いきなり実写化なんてυ
確かけっこう前に、ここでお兄ちゃんと竜崎さんがそういう話をしてたような気がするんですよね。
記憶違いかもしれないけどー…聞いたような覚えがあって。

Σあっ、当たってるっ!

―…って、まず驚いて…。
死神はやっぱりCGを使うのかな……とか、いろんな疑問はあるんですがっ。
今って実写化が流行りっぽい感じになってますけど、私は微妙に反対派で…(俯き)
…と言っても、もう決定してるみたいですから…今更どうにもならないんですけどυ
うーん…。
だから私は――『同じタイトルと世界観で展開する違う話』としか捉えられない……かな。
だって……だって。
お兄ちゃん達のかっこよさは、小畑先生じゃなきゃダメッ!ダメなのっ!!

…………(はっ)
ご、ごほんんっ…!
と、とにかくそういう事ですのでー…ちょっと言いたかったので、言わせて貰っちゃいました(ひょこっ、と肩を竦めて)

ちなみに…画集の方は絶対オススメですっ。
私のカットはほぼ無いのが少し寂しい気がしますがー…そこは脇役なので仕方が無いとして。
あの、フィギュアの付いた方のも……ちょっと高いですけど、みなさんなら買えるお値段だと思いますし。
それにミサさん、本人と同じように、きっと凄く可愛く出来てると思うから…。
(は!)ちょ、ちょっとー…///
だからって変な事には使わないでくださいよ?(じと…)
フィギュア他付きの方は予約限定みたいですので、ご予約はお早めにどうぞ。

と言う訳で…いつもお兄ちゃんや竜崎さん達に宣伝して貰っているかわりに。
今回は私が宣伝してみましたー…(ぺこり)
132夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/24(火) 23:54:41 ID:???
>126
あ、えっと……昨日はありがとうございました。
昨日はいきなりで言い忘れてしまった事があるので…少し…。
……私、本編ではメロ(さん)と会った事無いんですよね。
でも話をしてみたかったので、個人的に募集をしてみようと思っていたんです。
それがやりたかった事、だったんですけどー…私の環境が急に悪くなってしまって、相談も出来てなくて。
だけどこうして話しかけて貰えたから…。
あの…欲張りを言うと、なるべくずっと参加して欲しいなあ…なんて思ってます。
―…だっ、だってその時だけなんて寂しすぎるからー…(俯き)
もちろん強制じゃないですし、気遣ってくれた気持ちが嬉しかったから一時的でも嬉しいですけど……。
それに、少し前にお兄ちゃんが言ってくれたみたいに、同じ人が何人居ても平気ですから。
…名無しさんのままでも良いですけど…出来ればあなたのメロ(さん)も待ってますね?(にこ)
愉快な松田さんも、待ってますよーっ!(手をぶんぶんっ、と振って)

>130
(…っていう感じのテレビ番組の前で、はらはらしながら枕を抱えて。ソファの上で画面に釘付け)
……ええっ!?(ががーん)
きょ、今日はここまでで終わりっ…!?
そ…そんなあー…どうなっちゃうのよーっ…(一気に気が抜けて、枕を抱っこしたままぐでんっ、と転がって)

(枕の上に顎を乗せ、ジトッとテレビを睨んで)―…もうー…。
相変わらず良い所で切るのよねー、このドラマ。
それにしても…キラがドラマの中にまで出て来るなんて、世も末って言うか…。
世間の人はみんなもう忘れちゃってるのかな?
Lやお兄ちゃんみたいな、キラと戦ってる人達の事……。
……(むむ…)……でも、私は忘れたりしないもん。
父さんの事だって、絶対。
(傍に居る父さんに話しかけるような感じで、何も無い空間に向かって頷く)

…これは…さくらテレビの番組だから仕方無いと言えば仕方無いよね…。
出目川さんが亡くなっても、ここってあんまり変わらないみたいね。
ドラマなんかにしちゃって、本当にならなければ良いけどー…(リモコンでぶちっ、とテレビの電源を落とす。ゆっくり起き上がりながら伸び)―…んーっ……。

はあ……それじゃあ、今日はそろそろ休みますね。
相変わらず寒っ…(ふるっ、と身震いして立ち上がって)…おやすみなさい。
(ぺこっ、と頭を下げてから部屋を出て行く)
133名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 08:11:27 ID:???
映画化は嬉しいんだけど、キラ役の俳優が気になる。
美形だからなぁ。いまいちな顔の奴使うと腐女子が暴れそうだし。
かといって、某映画化された漫画みたいに、役者が演技下手なのはもっと嫌。

作るからにはしっかりしたの作って欲しいよ…
134名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 08:15:07 ID:???
おっと質問忘れた究極の2択です。どっちも嫌な場合は自動的にCに決定。

A.役者は不細工だが演技は非常に上手で映画化
B.役者は非常に美形だが演技は稚拙。

上記どちからな。んでもって

C.役者は不細工で演技もど下手。
135名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/25(水) 21:24:32 ID:???
>116>117ライトさん(GOD)
お久しぶりです、会えてホッとしました(嬉)
ライトさんには色々とお世話になってばかりだけど
今年もどうぞよろしくお願いします(ぺこ)

お2人ならきっとマジックも上手そうですね。
常に見張るとなればあれがベストな形なんだろうけど
何にしても竜崎さんにしか出来ない監視方ですよね。
喧嘩・・・あれは迫力でした。
やる気のない竜崎さんにストレートに怒ってたし
松田さんへのツッコミの息はあってたしで
記憶を失くしていてもそこは変わらないみたいですね。
(月とLの玩具が並んで飾られてるのを見て微笑む)

ミサミサと高田さん、さすがに仲は決して良くないけど
護衛付きだったし揉め事にはならなかったみたいです。
元凶って・・・この場合キラが関係してるせいか何とも(滝汗)
それに好きになった相手に尽くすのは本人の意志と希望だから。
でも2人に想われてる状況は男性に羨ましがられそうですね。
松田さんと伊出さん、監視中妙に盛り上がってたみたいだし(汗)

死なせたくない・・・その言葉を聞けて安心しました。
こうして話をしているライトさんはやっぱりライトさんです♪
そして魅上さんも平和な世の中の為を願って今の魅上さんに。
本当に欲しかったものはすぐ側にあったかもしれないのに
ひたすら追い求め続けるよりも過酷な道があるのかもしれませんね。
でもこうして悩んで葛藤するのも人であるからこそだし・・・
あ、すみません。いただきます♪
(言葉が纏まらないままライトさんに差し出された紅茶を一口啜る)

ふう・・・香りもよくて美味しいです(にこ)
そういえば、リュークはずっと捜査本部にいるんですか?
いてもいなくても本部の皆さんはあまり気にとめてないみたいだけど
もしも竜崎さんならモニターを見ながらリュークも監視してたでしょうね。
136名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/25(水) 21:27:22 ID:???
>120>121粧裕ちゃん
うう、リアルでお出迎えできなかった(がっくり)
でも姿が見られて良かったです。遅くなったけどお帰りなさい♪
そしてこちらこそ今年も仲良くして下さいね(ぺこ)
親知らずを抜いた後はなかなか痛みが治まらなくて大変でした。
お陰様で今は大丈夫だけど、歯は本当に大事です!
私の立場から言うのも変というかおこがましいけれど
文が纏まらずにお返事が遅くなったりここにも来れなかったりで
あまり力になれてなくて申し訳ないです。
でもここには粧裕ちゃんを待ってる人やお話したい人も多いから
今後もお留守番命でいて欲しいです。>131の宣伝もお疲れ様♪

今の私は親知らず痩せしてるかも(汗)
ショックで痩せたって・・・(心配)
急にパソコンが壊れたらと考えただけでも気が沈みますよね。
え・・・成人式にキラ???・・・変な自称キラとか出てきそう(たらり)
ライトさんなら代表挨拶も記念講演も完璧にやれますね!
竜崎さんが人前に出て・・・あの入学式は本当に貴重でした(うっとり)
こっそりビデオに撮ってて欲しかったです。

旬の事だとタイミングがあるけど、本編の時間はまだ年末のようだし
粧裕ちゃんさえよければきっと大丈夫、もちろん運気もね(ぐッ)
横レスだけど>126さんの参加は楽しみです♪メロとも話してみたいし
私は呼びかけるしか出来る事がないけれど、松田さんやリュークや
以前ここでお話した人、ミサミサのお友達にもまた会いたいです。

(粧裕ちゃんに呼ばれて一緒にケーキの箱を覗き込む)
はうう・・・ケーキが一杯、美味しそう(ごく)
私達の分まであるなんて、ライトさんありがとうございます♪
粧裕ちゃんはどれが好き?私はやっぱりこの苺が・・・げふん!
竜崎さん、どれにしますか?
137名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/25(水) 21:30:10 ID:???
>竜崎さん
(ケーキを選ぶ様子を見つめつつ)
粧裕ちゃんも言っていたけど本誌のお知らせは凄いですね。
まさか実写映画化になるなんて驚きです。
時間内に収まるのか謎だけど逆に長引かない方がいいのかとか
やるならアニメで映画が良かったけどそれはそれで気になるかも。
原作のキャラそのままを完璧に実体化というのは無理な話だけど
正直キャストも気になります(L役の人はクマを書くのかとか)
実写の良さというか、劇場版デスノとして楽しめるものを希望です。
そして待ちに待った画集!!!これはかなり嬉しいです♪
三人のフィギュアも以前から作って欲しかったし
凄い決定続きで興奮が止まらないです(はふ)

本編、2人が会ったのは作戦ではなかったようで
何だか高田さんが危ない状況のような(汗)
ミサミサの存在、それに対するライトさんの答え。
会話と筆談、演技と本音、キラの本当の狙い・・・
選ばれた自分を信じている間は何も気づかないのかもしれないけど
心情の面では予想以上の展開になる場合が多かったので
今後の不確定要素になるのかも・・・?
ハルからニアに伝わった情報とメロからも聞いていた死神の存在。
死神はキラに憑いている者のみで魅上さんには憑いていない。
(魅上さん・・・死神いないのに独り言って(笑))
ノートや死神についてニア側は見えない部分が多いし
慎重に、Lのやり方を貫いてどこまで追い詰めるのか楽しみです。

>133>144さん
横レスですが同意です!キラを演じるのはかなり難しいし
映画はデスノの面白さと魅力が伝わる出来であって欲しいです。
究極の選択・・・どれも本当にありえそうなのが怖い(汗)
見た目のみならコスの人で可能だけど演技できなきゃダメだし
雰囲気を出せる演技力重視でAにしても不細工ってどれ位なのかな(たらり)
顔だけ上手くCG処理する訳にはいかないですよね。
138名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 21:54:13 ID:???
やばい、素で笑ったw
顔だけ上手くCG処理ってあんさん・・・・w
139名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 06:23:00 ID:???
CGでやるならアニメでいいよ
140夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/26(木) 22:43:26 ID:???
>133-134
お兄ちゃん並みにかっこいい人なんて、居ないもんっ…(拗ねたように口を尖らせて)
だから別人!
演技が上手い下手以前に、映画はお兄ちゃんと別の人なんですっ!
(むきいっ、と足をばたばたさせて)
私、映画化は嬉しくないですけど…で、でも……一応、応援だけはしますけどね。

(きょろきょろっ、と周囲を確認して、小声で)―…ここも誰に見られてるか、解かりませんしね…?(にや)
監督さん達が、お兄ちゃんや竜崎さん、ミサさんの演技や脚本のヒントをここからも得ていたらそれこそ……笑っちゃいますよねーっ(にこっ)

………。

(急に真顔になって)わ、笑えない笑えないっ!(あせあせ)
だけどー…そうしたら私、松田さんじゃないですけど、みなさんのマネージャーしちゃいますよ。
出演料と演技使用料(?)貰っちゃうんですからね。
誰だか知りませんが、監督さん!
…ちゃんとしてくれないとー…キラが見張ってますからね?(にこ)

―…とか言いながら…私、公開される頃に凄くはしゃいでたらどうしよう…。
あり得ない事じゃなさそうで怖いですが、その時はその時で(うんうんっ、と一人で頷いて)

ちなみに名無しさんの質問はー…。
Σ……(がーん)
それって何か……私達に何を試そうとしているんですか?

本当は「どっちも嫌ぁ!!」

…って叫びたいですがー…どうしても答えなきゃいけないなら、うーんっと…。
だって、AとBと両方持っているのがお兄ちゃんですし。
でも…選ばなきゃ強制的にCになっちゃうなんてあり得ませんから。
どっ、どうしようー…選べませんね…υ
じゃあー…演技は練習をすれば上手くなる、と言う事で、B!
……んー…こんな話をしていたら気分が滅入ってきました…(しゅん…)
海賊王さんとかの話を考えたら……。
実写化の次は、舞台に小説にアニメ……次は…まっ、まさかドラマー…っ!!?
(勝手に想像して、がくっ、と項垂れて)
―…それだけはやだやだっ、もうーっ(頭をふるふるっ、と振って)

私も大好きな作品ですし、沢山の人に知って貰えるのって凄く良い事だと思いますけど……名無しさんの言う通り、やるならきっちりして欲しいですね。
中途半端に打ち切りとか、妥協とか……して欲しくないです。
公式にやっているならなおさら…です。

私にとってここは「もう一つのDEATHNOTE」って言っても良いくらい、作品と同じくらい大事な場所だから…。
少し大げさな言い方かもしれませんけど……そうなんですよ。
原作者から読者に任された心理描写を見る事が出来るのって、凄い事だと思うんです。
…・・特に、お兄ちゃんや竜崎さん達の内面とか…。
だけどそういうのって…きっと映画とかじゃ出されないじゃないですか。
深く作品や人物を考える事って、そう大勢の人が出来る事じゃないと思うんですね。
生死の関わる作品って批判が付き物だと思うんですが、更に上辺だけが見られて煽りを受けて、本編が打ち切られたりするのが一番怖いんです。
考え過ぎかもしれませんけど……今って厳しいですし。
だからそういうのが始まっても、ずっと静かで…ここは今まで通り居られたら良いなって思ってます。
あ、もちろんー…ごにょごにょな事も…ですけどっ///
それはゆっくりペースでちょっとずつ進めて行けば良いと思いますし……ね。

(はああっ、と大き過ぎる溜め息をついて)……υ(ぐすん)
勢いに任せて、私らしくない事を沢山言っちゃいましたね。
それに前にも同じような事を話したような気がー……ま、まあいっか!?
とりあえず…この話はもう忘れて、ここからは今まで通り行きますっ。
141夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/26(木) 22:44:38 ID:???
>136名無しちゃん
あっ、名無しちゃんー。
あは…ただいまー…///(ぺこり)
心配かけちゃってごめんなさい、予想より早く直れて。
ううん、名無しちゃんみたいに言ってくれる人が居るから、私はここに居られるしっ。
これからも宜しくね……?(名無しちゃんの顔を覗き込んで、にこっ、と笑って)
宣伝も…ちょっと私の主観が混じり過ぎっぽいけど、あれで大丈夫かな?υ

―…って、名無しちゃんまでっ。
それ以上痩せたら…あ、でも歯だと物が食べれないからそれも頷けるかも……。
でも不健康になっちゃうから、傷が塞がったらちゃんと食べなきゃダメですよ?
か、考えただけで歯が痛っ…(頬を押さえて)
親知らずって生えない人も居るって言うけど、生える人との差は何なんでしょうね。

わっ、成人式で自称キラ!?
…物凄い勢いで殺されちゃうんじゃ…υ
やる人も勇気が要りますね…居そうな気もするけど…。
あー、私もお兄ちゃんのスピーチ見てみたかったな。
仕方無いけど、映像に残ってないのが凄く残念ー……。
今度目の前でやって貰おっか!……きっと嫌って言うけど…(ぶう)
―あれ?
(横で一緒にケーキの箱を覗いている名無しちゃんを、きょとんっ、として見て)…名無しちゃんってイチゴショート好きでしたっけ…?
……(はっ)
(その後にすぐ竜崎さんに聞いている様子を見て、にや〜)
名無しちゃん、ちょうどイチゴショート2個あるみたいだしっ。
はい、竜崎さんとお二人でどうぞー♥
(素早く箱から2個取り出して、竜崎さんと名無しちゃんの前に出して)
私はー…うんっ、モンブランかな……?
(箱を持ったまま、いろいろ迷って首を傾げて)―…甘い物嫌いなの知ってるけど、お兄ちゃんも食べれば良いのにー…。

……って、名無しちゃん、また…。
私より先に名無しさん達に突っ込まれてますよυ
顔だけ処理しちゃったら、それ役者さんの意味…って言うか、質問の意味無いんじゃ…。
名無しちゃん……(笑いを堪えながら。とほほっ、と肩を落として)
でもちょっと想像すると怖いかも…。
ところどころ処理失敗してて、モザイクみたいになったら……怪しいビデオみたいυ(がくり)
Σこの話題、せ、せっかく忘れかけてたのにーっυ


(はあっ、とまた肩を落として)…少し、居てみますね。
142メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/26(木) 23:30:25 ID:???
ここか…。Lがいる場所だといのは。
死んだはずのLがいるのはまあいい。
いけ好かないニアもいないこの場所で、
Lに認めてもらうのも悪くない。
あいつがここを突き止められなかったのはあいつの力不足だ。
だから、これからここに顔を出してやる。
俺は何も殺し合いをしに来たわけじゃないからそこを勘違いようにしろ。

>>132
……夜神粧裕か。
俺は俺の意思で来ている。
お前にだけ会いに来るわけもない。

(板チョコをかじって)
もっともお前が俺の役に立ちそうなら話も変わるが。

【前に言わなかったが俺は112じゃない。】
【参加するならお前らと同じようにと考えている。】
【今日は顔見せだけで来てみた。】
143夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/26(木) 23:46:58 ID:???
>142メロ(さん)
………(床に座り込んで大きなクッションを抱えて。余りに静かだったので、うとうとしていると)
…ー…は、はい……そうですね?
(何だか声が遠くに聞こえて、かくんっ、と適当に頷いて)

………。
(はっ)……えっ?
(ばばっ、と慌てて振り向くと知らない人の姿がそこにあって)―…ぎゃーっ!?υ
ど、泥棒!!
(驚いて動転して、クッションを投げつけようと振りかぶって―…自分の名前を出されたので、ぴたっ、と止まり)
…な、何で私の名前を……。
は…そう言えばあなたの事…どこかで見た事あるような、無いようなー…。
(うーん、と眉間を寄せて。メロさんの姿をまじまじと見ながら、ゆっくりとクッションを下ろして)

(呼吸を整えながら、胸を押さえて)…い、いきなり声かけないでくれます?(こほん)
もっとこうー…優しく起こすとか何とか…///
驚いて死んじゃったら、どうしてくれるんですかっ。
ただでさえ出番が無いんですからね、もうーっ……。
と、とりあえず……えっと…(クッションで口元を隠して、小声で)……ま、待ってたよ……?

Σ…って!あ、あなた土足…っ(がーん)
ここは一応、日本ですから。
チョコレート食べる前に、靴…脱いでくださいね?(メロさんの足元を指差して)
144メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/26(木) 23:59:24 ID:???
>>143
(ばたばたと慌てる様を冷ややかに見たまま)
俺の声を覚えてないのか。
まあそうだろう。正気じゃなかったはずだからな。

拾った命を捨てたいのか?
だったら殺してやってもいい。
ただし夜神月との決着を付けてからな。
それまで妹のお前には利用価値があるかもしれない。
(チョコをぺろぺろと舐め続けて)
………ふん。

(かっと目を見開いて睨んでから靴を脱ぎ放り出す)
……ち、つまらん風習だ。

(ずかずかと上がりこんで向かいのソファーにどかっと座り、両手を広げてのせる)
えらく元気がいいな。
夜神の話じゃ塞ぎこんでると聞いていたぞ
145夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/27(金) 00:10:53 ID:???
>144
……?
お、覚えてるって……何の事だか…。
(肩を竦めて、俯き加減で怪しみながら記憶を辿ろうとして。殺す、という言葉にぎょっ、として身を強張らせる)
まさか…ど、泥棒じゃなくて殺人犯ー…!
(とたんにすうっ、と青ざめて)―…やっ、やだ……どうしよう…。
こ、こういう時は電話…警察にでんわ……。
(座り込んだまま、じりじりと後ずさって)

…えっ。
お、お兄ちゃんと決着ー…?
……(じっ、とメロさんの顔を仰ぎ見て)……そ、そう言えばあなたって誰かに似てる気がー…。
(と、言っている間に靴を放り投げられて。靴の投げられた音にびくっ、として。殺人犯にしては…と首を傾げ)

あ…。
あなた……は、お兄ちゃんか父さんの知り合いの方ですか?
(恐るおそる尋ねて)
146メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/27(金) 00:21:56 ID:???
>>145
(板チョコを噛み千切って)
……警察は呼ぶな。
おかしな真似をしないなら手荒な真似をするつもりはない。
Lのいる場所で迂闊なことはできないからな。
どうだ?これなら下手な口実よりずっと説得力があるだろう?

……お前が知る必要はない。
(立ち上がってゆっくり近寄って行き)
ふん。まさか実際に会うことになるとはな。

(座り込んでいる粧裕の顎に手をかけて上向かせ)
兄にも父にもあまり似ていないな。
お前の兄――夜神月はは今どうしている?
147夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/27(金) 00:33:47 ID:???
>146
(どこかとても近い場所で見たような気がする、目の前の人と似た人をなかなか思い出せなくて。
まさか父さんを死に追いやった人だとも、竜崎さんと関係があってキラを追っている人だとも、夢にも思わなくて。恐怖と疑問で頭の中をごちゃごちゃにして。ふに落ちないまま、放り出された靴を無意識で癖のように揃えて)

―…っひゃ…!
(砕けたチョコの破片が床に落ちたのを、びくびくしながら目で追って。そおっ、と視線をメロさんに戻して)
わ、解かりました…からっ…。
警察は呼びませんから……(はっ)
りゅ、じゃなくてー…ええと…、Lを知ってるって事は―…。
(味方…?と、一応は胸を撫で下ろす。それも束の間で、近付いて来た姿を見て、一度は抜いた肩の力をまた入れて)

…・・!!
(顎に温もりを感じるのと同時に、びくっ、と大きく体を震わせる。ぎゅっ、と瞑った目を静かに開いて)
……お、お兄ちゃん?
(ほとんど頭の中は真っ白で。でも、前にお兄ちゃんに言われた言いつけを何とか思い出して)
―…あっ、ええっと……し、知りません…。
(小さく震えながら、メロさんの雰囲気に押されて、声を絞るみたいにして答えて)
148メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/27(金) 00:45:14 ID:???
>>147
(粧裕の顎に手をかけたままでも未だチョコを舐めていたが、
 最後に一列を一口で飲み干す)
……まあそんなところだろう。
強引に口を割らせるには時間が足りないか…。
(さっと屈み、顎にかけた手を引き寄せて震える唇に自分のそれを重ねる)
(滑り込ませるように舌を入れるとぺろりと口の中を一回り舐めてから唇を離す)

(唇を離すといつの間にか手に持った新しいチョコがあり、それを舐めている)
いずれ口を割らせてやる。
俺は手段は選ばない。
恨むなら夜神月の妹になった自分を恨め。

(そのまま帰ろうとして、忌々しげに放り投げた靴を見てそこまで行き履き直す)
また必ず来る。
(そう言い残して去って行った)
149夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/27(金) 01:04:06 ID:???
>148
(監禁された時の事や、攫われた時の事をどことなく思い出して。せり上がる恐怖心に体を硬くしていると)
……ん…。
(急に唇に触れられて。目を閉じる時間も与えられず、ぱちくりと目を開いたまま。
間近で見たその人の顔の半分は…与えられた罰を刻んだような、痛々しい火傷の痕で覆われていて。
真っ白な頭の反面、どこか冷静に見ている自分に気付いて)
……、(じっ、としたまま、口の中を這う生暖かい物と、甘い味を感じて)

―…あ…。
(気が付くと既にメロさんの顔は離れていて)
……えっ、口を割らせるって……どういうー…。
(我に返ると、何が起きたのかも、何を言われているのかもきちんと理解出来なくて。ただ、あわあわとして、メロさんの動きを追って)

あ…!あなた……!
(靴を履き直す後姿…やっと似た人の姿を閃いて。言おうかと思い、喉まで出かかった言葉は…大人しく飲み込んで、俯き。
再び顔を上げると、もうそこにメロさんの姿は無くて)
―……。
(閉じられたドアを見つめて、ぎゅっ、と唇を噛み締める。チョコの味…)

……あ、あれ?υ
け、結局……名前は…聞いたんだっけー…??
(余計にこんがらがった頭の中の人物関係。?を沢山浮かべながら、熱る頬を押さえて)
で、でも…また必ず来るって言ってたからー……信じて、良いの?
(ぽつり、と呟いて。暫くその場を動けずに、へたり込んだまま。頬が冷めた頃に、静かに部屋を後にして)
150名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 20:26:12 ID:ijtXeiiU
話題沸騰「DEATH NOTE」の待ち受け画像はココ☆
http://hp24.0zero.jp/466/deathgazou/
151歌集なッつとち;’:2006/01/28(土) 20:56:04 ID:B0iwdqTp
つくr作る句。???!3
ボ実
ヴュ種おぴあhsj…hィ亜;あ
彼女はいった「あそこに何かあるいmん」
、jfbhじゃh°f。。飲み。
152墓穴を掘りエモン:2006/01/28(土) 21:31:00 ID:7XKK8lyH

墓穴を掘りエモン

153夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 00:06:19 ID:???
こんばんはー…(こそっ、とドアから顔を覗かせて、部屋の中を見回して)
……。
(またあの人が飛び込んで来たらどうしよう、と思いながら。ちょっとどきどきしながら入って)

…け、結局ー…この前は名前を聞く事も出来なかったけどっ。
あの人、父さんやお兄ちゃんや…竜崎さんの事を知ってたしー…。
お兄ちゃんと決着を付けるって言う意味だけは解からずじまいだったけど、大丈夫…なんだよね。
たぶん……。
(お気に入りの丸いビーズクッションの上に、ぱふっ、と腰を下ろす)
―…も、もしかしたら竜崎さんの弟さんとか?
まさか…ねえ…(膝を抱えて小さくなり、膝こぞうに顎を乗せて、ぶつぶつと)
目つきとか、態度とか雰囲気とか……ちょっと、ううんっ。
かなり怖かったし…殺すとか言ってたしっ…あれはちょっと間違えたら、脅迫って言うか…脅しのような…。
何してる人なのかな…?(首を傾げて)
…潜入捜査員とか?(反対側に首を傾げて)

で、でも…まあ、お兄ちゃん達とあの人が会ったら、大丈夫な人だって解かるよね…うん…。
それに、私ー…。
怖かったけど、あの時よりは怖いの大丈夫になって来てるみたい(な気がする)し……。
発作も起きなかったから、きっと大丈夫になって来たよね?
……うんっ、大丈夫だいじょうぶっ!良くなってるよくなってるっ…。
(拘束された時の事を思い出すと、不安と恐怖で胸が押し潰されそうになって。自分に言い聞かせるみたいに何度も頷いて)

…(気を紛らわせるように、少し長めのコットンパンツの裾をまくりながら)…あ…そう言えばあの人チョコレート食べてたっけ……。
そういう所も誰かさん達みたい…υ
(はっ)……///
ええっと…そ、そうっ…あの人、外国の人みたいだったしー…。
きっと挨拶みたいなものー…なんだよね?
外国の人って本当にああいう風に挨拶したりするのね。
Σでもそれなら誰とでもするって事…?
そ、それはそれで複雑のような…(眉間を寄せて)
……?って事は…お兄ちゃんやミサさん達もアメリカではあんな感じで、かな。
お兄ちゃんとミサさんは結婚するから別に良いけど、他の人とはどうしたんだろう…(むむ…)
(松田さんが金髪美女、とか言っている姿を思い浮かべて)―…あー…あは、は……υ(苦笑いして、頭をふるふる)

…でもあの人は……髪も目も凄く綺麗だったし…(ちょっとムッ、として)…態度も大きかったけど!
だけどー…(ふう、と溜め息をついて)…何だか…少し寂しそうに見えたな…。
あの傷も……(顔の傷の事が、なぜかやたらと気にかかって。膝を抱えて小さくなったまま、考え事をするように膝こぞうに頭を乗せて。知らないうちにうとうとし始めて…)
154メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 00:29:09 ID:???
(扉を開けて、入る前にふんと軽く鼻を鳴らしてから靴を脱いで入って来る)
静かだな。
菓子の音がしないからLがいることはなさそうだが…。
(歩いている内に小さくなってうとうとし始めている粧裕に気づく)

無防備だな。
そんなことだから簡単に攫われる。
平和ボケした日本に住んでるなら仕方ないがな。

おい、本当に寝ているのか?夜神粧裕。
(チョコを舐めながら座り込んでいる粧裕を見下ろして尋ねる)
155夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 00:35:32 ID:???
>154
(ドアの開く音にも気付かずに、かくんっ、と首)―…はっ…。
……う、うんー…?
(誰かに呼ばれて気がして…)
…お兄ちゃんー…(同じ姿勢のまま、近くにぼんやり見えた足に、ことん、と頭を預けて)
156メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 00:42:26 ID:???
>>155
(不意に足に預けられた頭を反射的に蹴飛ばしてやろうかという考えが過ぎる)
……ちっ。
(しかしすぐに霧散し、奇妙なくすぐったさが残り舌打ちする)
(かがんでから頭に手をのせ、自分の顔とすぐ近くで向き合うようにしてから
 至近距離でハッキリ聞こえるように)
起きろ。俺は夜神月じゃない。
一緒にされては気分が悪い。
157夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 00:49:50 ID:???
>156
(暖かいお部屋。幸せな夢見心地で転寝して。寝ぼけて預けた頭を突然掴まれて)
……!?
(びくっ、として目を開くとそこにはこの前の)―ぎゃっ!?υ
あ…あなたはー…!
(顔を見るなり、はっ、と何かを思い出したように、目だけきょろんとメロさんの足元を見て)………靴…。
(まずはそこを確認してから我に返って。目の前の瞳が怒気を帯びていたのが伝わり、身を竦ませて)
……あっ、ええっ…と…。
ご、ごめんなさいー…。
…(頭を下げようとしても、掴まれている為に下げられず。ぐっ、と突っかかるみたいになって。至近距離で上目になってメロさんを見て)
158メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 00:56:18 ID:???
>>157
……靴なら脱いでやったがそれがどうした?

(至近距離で上目で見られる)
(そこから目を逸らしはしなかったが――)
(この前から、そして今日も胸につかえている何かがさらに疼く気がして)
(それに嫌気が差して、頭から手を離し自分はすぐ近くのソファーに腰を下ろす)

……チョコだ。
この国にはいいチョコはあるか?
(座ってから投げやりに言い放つ)
159夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 01:04:25 ID:???
>158
……、あ…わわっ…。
(頭から手袋をした手が離れて。その反動でかくんっ、と前のめりになって。膝を崩して、ぺたんとクッションの上に座る。くしゃくしゃになった前髪を直しながら、メロさんを目で追って)
…べ、別に……あなたって怖そうに見えるけど、そうでもないのかなって…思いましたけど、言いませんよ。
(寝ぼけぼけで全部口走って)

えっ―…チョコ?(きょとん…)
そ、そう言えばずっとチョコレート食べてますけどっ。
そんなに好きなの……?
…日本のチョコレートで有名なのって…(ううんっ、と考え始めたところで)…はっ。
チョコレートなんてどうでも良いですから。
私、まだあなたの名前、聞いて無いですしっ。
それに……何で私の名前なんか知って…。
……(まだ距離を置いたまま。名前を知っている理由をメロさんの口から聞きたくて、じいっ、とメロさんの顔を見て)
160メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 01:13:30 ID:???
>>159
…………。
(明らかに寝ぼけて口に出された言葉には何も答えない)
(ただ口の中で上下の歯を擦り合わせるだけ)

チョコがどうでもいいだと――?
(ぎょろりと目を動かせて睨みつける)
……メロだ。

……………。
(沈黙が流れる)
知りたいか?
(告げた後また立ち上がって、近づきながら)
本当に?
161夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 01:22:43 ID:???
>160
わっ。
(余りの目つきの悪さに。蛇に睨まれた蛙みたいに硬直して。怒らせた理由もいまいち理解出来ていないまま)
―…メ、メロさん……。
…ど(この方ですか?と思わず聞きそうになって、これ以上刺激しないようにと言葉を飲んで。会話が続かずに沈黙していると、メロさんの方が動いて)

……え…そ、そりゃ…知りたいですけど…。
(何度も念を押されると、興味よりも不安の方が増して。おずおずと俯いて)
……、(お兄ちゃんの言葉を思い出したりしながら…悩んで)……あ…。
や、やっぱりいいー…です。
もう少ししたら自然と…解かる気がしますし。
そ、そうそうっ…りゅ、Lさんやお兄ちゃんに会ったら解かりますもんね?(首を傾げて見上げ)

(会話をはぐらかすように、ぱんっ、と手を叩き)
そ、そう言えば…前に座敷、じゃなかった……買ったチョコがまだあったー…かも?
(お尻を叩いて立ち上がり、メロさんの横をすり抜けて、ぱたぱたと机に走り寄って引き出しを開ける。がさごそっ、と漁って)
あ、あった…!
(引き出しの隅に3個だけ、小さいカラフルな包みのチョコを見つけ)
(小声で)―…けど…消費期限は?υ
消費期限は外側の袋に書いてあったのに、捨てちゃってたし……。
記憶によるとかなり古い……夏くらいの気が…(じっ、と手の上のチョコと睨めっこして)
……これで良ければ…食べます?(振り向いて苦笑いして)
162メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 01:31:21 ID:???
>>161
Lはともかく夜神月には俺のことは言うな。
いずれここでも会うことになるかもしれないが、
少なくともそれまで俺の存在を知らせるつもりはない。
(有無を言わさぬ様子で)
命令だ。覚えておけ。

……寄越せ。
(手の上のチョコを一つひったくるようにして取り口の中に入れる)
………不味いな。
(そう言うが吐き出すようなことはせず普通に食べている)
Lがいるならチョコぐらい常備してあるかと思ったが。
俺にも食わせたならお前も食え。
163夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 01:37:33 ID:???
>162
……??
(お兄ちゃんには言うな、と言われて。お兄ちゃんとも知り合いだと勝手に思い込んで居た為に、首を傾げて)
…あ、はいっ……。
わ、解かりました…。
(メロさんが口を開く度にびくっ、としながら、その命令を受け入れて)

…ま、まずっ!?
小さい子にも人気のチロレチョコなのにっ…(がーん)
(こそっ、と顔を逸らして)…消費期限のせい…?やっぱり切れてたりとか…υ
って……そんな、まずいって言ったのに何で私まで食べなきゃいけないんですかっ。
Lさんはいつもチョコばかり食べてる訳じゃないし……。
先に来るって言っておいてくれれば、いくらでも用意したんですからね!?
(ちょっと強気に出ながら、メロさんの顔をずいっ、と見上げながら覗き込んで)
164メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 01:45:09 ID:???
>>163
Lは甘い物なら何でも食べるからな。
俺はそこまで無節操じゃない。

(またも見上げられる形になる)
(一瞬忘れていた疼きが再発する)
それなら今度来るまでに用意しておけ。
ちゃんとしたチョコをな。それも板チョコを買え。

それと――さっさと食え。
(もう一つチョコを奪うと包み紙を外して、粧裕の口に放り込む)
165名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:47:14 ID:???
このスレにエロ絡みいらねー
166夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 01:52:11 ID:???
>164
……?
詳しいんですね、Lさんのこと…。
(やっぱり何か関係のある人なのかな、と瞬きして。でも何となく安心感を覚え、内心ほっ、として)

い、板チョコっ!?
そ…そんな事言われてもいろんな種類があって…って、んっ。
(口を開いた拍子にチョコを入れられて。口に入れた物を出す訳にもいかず、もごもご)
―…な…なんかしょっぱ……?(ごくん)
あのー…明日、お腹壊したらごめんなさい(ぺこり)

…今夜はもう…?
(名残惜しそうに、しゅんと俯いて)
167メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 02:02:50 ID:???
>>166
まあな。
少なくともお前よりは知っている。
もう何年も会ってないが。

これぐらいでどうにかなるとは思わないがな。
まあこれからはチョコの扱いを粗末にするな。

――別に。
お前が食わないから無理矢理食わせただけだ。
俺がさっさと帰ったら困ることでもあるのか?
捨てられた犬みたいな顔してるが。
それとも―――俺に協力する気にでもなったか?
168夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 02:10:31 ID:???
>165
(はっ)……あは…こんばんは。
名無しさんも良かったら、これー…味見してみます?
残りの1個なんですけど。
(ちょっとあれな状態のチロレチョコを1個差し出して)
何て言うか、不思議な感じがしますけど……一度は味わってみる価値あり、かもですよ(にこ)

>167メロさん
あっ、そう……。
(何年も前、と聞いて…とりあえずこの人は竜崎さんの友達なんだ、と認識して頷いて)
じゃあここへはLさんに会いに来たんですね。
ときどき立ち寄ってくれてますから、その時に会えると良いですね。

…は、はあ…。
なるべく気をつけますけど……チョコにこだわり過ぎ…(ぼそ)

Σい、犬っ…!?(がーん)
しかも捨て……(むむっ、と頬を膨らませて)…し、失礼なーっ!
あなたが帰って困る事なんて、別に無いですけどっ!
(唇を尖らせて)それにその…協力って何なんですかっ、もうー…。
169メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 02:21:15 ID:???
>>168
そうだな。ここは忌々しいニアもいない。
いや、あいつのことだからここを知っていて今は来ないだけかもしれないが。
(ぎりっと音がする程歯を噛み締める)

(目を見開いて睨みつけ)
今何か言ったか?

さあな。――俺自身何がやりたいのかわからない。
(それは本心から出た言葉だった)
(単に夜神月への手がかりを掴みたければもっと有効な手段が他にあるのは分かり切っているから)
ただもう会うはずもないのに会ってしまったせいか。
(ころころと表情を変え、明るく振舞うその姿は自分が捕らえ、
 口と手を封じていた時とは全く結びつかない)
(最初から感じた違和感は大きくなる一方で――だからこんなことを聞いたのだろうか)
お前―――本当に何ともないのか?
170夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 02:29:33 ID:???
>169
(竜崎さんの事を喋って、なぜか悔しそうな表情をしたメロさんにぎょっ、として)
……こ、こわっ!?
じゃなくて、な・何も言ってませんからー…(恐怖で顔を引きつらせながら、誤魔化すようにあはっ、と笑って)

えっ。
自分でやりたい事が解からないなんて…。
私と一緒ですね?(にこ)
自慢げに言えないけどー…私も、自分で何をしたら良いのか凄く、迷っていて。
私はお兄ちゃんや竜崎さんみたいに頭も良くないし。
ミサさんみたいに可愛くも無いから……自分に何が出来るのかも解からなくて。
たぶんー…私の知らないところで、沢山、いろんな事が起きているのに。
私、それを遠くから見てる事しか出来ないんです。
ここで療養中のせいもあるんですけど……だから、とてももどかしいし…。
…(はっ)…こ、こんな事、あなた…メロさんに喋る必要なんか無いんですけど…(俯き)

会ってしまうって…だ、誰に?(首を傾げ)
何とも無いってー…ま、まだ食べたばかりですから、そんなすぐにはお腹壊したりしませんよ?
…もしかして、もうお腹痛いんですか?
(どうしよう、と怪訝な顔つきになって)
171メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 02:40:27 ID:???
>>170
……ちっ。
(粧裕の反応でいつの間にかニアのことを考えていたのに気づきさらに気分が悪くなる)

何をすればいいのかわからないなら関わるな。
どうせ何もできないだろう。
巻き込まれるだけなら簡単だろうがな。
それとも、お前―――また巻き込まれたいのか?

(わざと惚けているのかと訝しがったが、表情からはそうは感じられない)
(本当にわからないのか今度は自分を心配する顔つきになっていて)
(それがさらにずっと続いていた胸の不快感を加速させ――)
(両手を掴んで押し倒していた)
聞き方を変えてやる。
自分を攫った男が忘れた頃にやってきて今そいつに押し倒されている気分はどうだ?
172夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 02:49:21 ID:???
>171
あ……。
(自分で言った事を頭の中で反復してから、しまった…と悔やんで。ついポロリと竜崎さんの名前を口にしてしまった事、気付かれたらどうしようかと、ひやひやそわそわして。また舌打ちをされて、身を縮こませながら)

ひ、ひどっ…!
(いきなり全部を否定されて、ぎゅっ、と唇を噛んで)
何も出来ないのは最初から解かってるけどっ、でもー…。
え…?巻き込まれるってどういう事……?
キラの事に巻き込まれるなら、もうとっくに、ずっと前から巻き込まれてますっ!
父さんだって…(むきになって言い返そうとすると。視界が回転して…)

―…!?
(気が付くとソファの上に仰向けになっていて。動けない…)
(慌てて起き上がろうとしても、両手が押さえ付けられていて自由にならなくて。自分の上に馬乗りみたいになった相手の瞳を、驚いたように見ていると)
………!
(相手の言う事が理解出来なくて、耳を疑う。何か尋ねようとしても声が出なくて、口をぱくぱくさせて)
173メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 02:58:04 ID:???
>>172
(押さえつけた手から抵抗する力を感じるが微々たるものに過ぎない)
(先ほどまでの様子は吹き飛び、目を見開いて言葉を紡げない口の動きを見て
 さすがに驚いているのだとわかる)
(それである種の満足感のようなものも感じられたが、胸の疼きはまだ消えていない)

信じられないか?
それとも俺の言っている意味がわからないか?
お前を攫い夜神に人質交換をもちかけることを考えたのは俺だ。
覚えていないのも無理はない。
お前は俺に会ったことがないからな。
ただ電話越しに俺の指示を聞いたことがあるだけだ。

それで質問に戻るが――
(見下ろしたまま注意深く粧裕の表情を見る)
今はどんな気分だ?
(しかしその顔がわずかにひきつるように歪んでいた自覚は本人にはないらしい)
174夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 03:07:56 ID:???
>173
(何か見えない物で縛り付けられたみたいに、メロさんから目を逸らす事が出来なくて。
自分を攫った相手…車に連れ込まれた時、何人かの顔を見たはずなのに、それも思い出せなくて。
思い出そうとすると胸が詰まって何も言えなくなるから…でも、それが目の前のこの人だった…?
少し違う気はしていて。それに、自分をこの人が攫う理由が全然解からなくて。
それでいて、竜崎さんの友達だったとか…お兄ちゃんの知り合いだとか……。
少しも人物関係が整頓出来ていなかったところに、また情報を流し込まれて。
混乱する一方の頭と、竦み上がった体で小さく震えて)

……で、でんわ…?
(やっとそれだけ口にして。あの時電話で聞いた声…覚えているはずなのに、思い出せない。自然と出て来た涙で、じんわりと瞳を滲ませて)

………、
(どんな気分かと尋ねられても言葉が出ない…。言おうとする言葉が、全部頭の中でぐるぐるして。ただ今は怖くて、あの時の恐怖が蘇る錯覚ばかりが襲って来て)
……っあ………。
(ぎゅっ、と目を瞑り、唇を噛み締めて、ふいっ、と顔を背ける。それしか抵抗出来ず、メロさんの下に組み敷かれたまま、涙を零して)
175メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 03:19:19 ID:???
>>174
…………っ…。
(流れる涙を目にし思わず唇を噛んだ)
(悔いたのではない。ただ自分が何をやってるのかと馬鹿らしくなったから)
(組織の後ろ盾も無い今この女を人質にするリスクとリターンでは釣り合いが取れなさ過ぎる)
(それなのにわざわざ泣かせて自分がどうしたいのかわからない)
(ただ驚くほど素直に衝動に従っただけ)

(だがそうしている内に頭の中が冷えていく)
(忌々しげに顔を歪めると、手を離してどかっとソファーに腰を下ろし)
(ポケットから取り出した板チョコを食べ始める)
……くそっ。

176夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 03:27:19 ID:???
>175
(あんなに沢山薬を飲んだりしたのに、全然良くなって無い自分の事や。
目の前に居る人の本当のこと…沢山考えなければならない事があって。
いっぺんに聞かされた情報も、本当にどうでも良い事まで思い出したりし始めて。
錯乱しかけそうになった時……ふと手首の力が消えたのを感じて、ゆっくり目を開ける。
自分の上に居た姿は無くて、焦点の定まらない目線を流していくと)

……(自分の寝そべる頭の上の方に座っている横姿と…またチョコレート?)
(それだけ見て…ふっ、と大きな息を吐いてから、極端に受けたショックで意識を失ってしまう…)
177メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/29(日) 03:36:13 ID:???
>>176
(何も考えるのが嫌になって黙々とチョコを食べる)
(味もよくわからないままチョコを食べ終わり、手を広げてソファーにたれる)
(すると伸ばした手に柔らかい毛糸の感触があり、引き寄せてみると毛布だった)
(そこで粧裕に意識を戻し、視線を移すと既に寝ていることがわかる)
………邪魔だ。
(毛布を無造作に放り投げる)
(意図してか意図せずしてか、毛布は粧裕の上にかぶさるように落ちる)

(最後に気を失った後寝息を立て始めた粧裕に一瞥をやってから立ち上がって、 立ち去っていった)
178名無し ◆tdmQkphl56 :2006/01/29(日) 13:12:26 ID:???
お邪魔します♪まさか顔だけCG処理に反応いただけるなんて(はわはわ)
>138さん、やっぱり不自然というか大赤字になりますよね(汗)
よく出来た着ぐるみにしても死神だったら特撮の怪人状態になるし(大汗)
私もアニメで動くデスノキャラを見てみたいです>139さん

>141粧裕ちゃん
宣伝も>140の言葉も粧裕ちゃんの熱い気持ちが伝わって良かったです♪
大好きな作品だからこそ真剣になるし、この場所への想いに感動しました。
実写映画化についてはライトさんや竜崎さん達の感想も聞いてみたいですね。
話が前後してしまうけど私・・・ツッコミいれられてる???(ごーん)
モザイクっていうとそこはかとなく18禁っぽい(げふげふ)

ちょっと断食状態だったけど今は食べられるし、ありがとう(にこ)
親知らずは虫歯になりやすいし生えないならその方がいいですよ(力説)
私は全部生えてるから虫歯にならないように気をつけよう(汗)

今はキラ信者が多いし、どこでも迂闊な行動はできないですよね。
ライトさんと竜崎さんの書いた論文があれば読んでみたいけど
理解するにはレベル高すぎて難しいかも(汗)
(粧裕ちゃんにケーキの好みを聞かれて)
果物が乗ってると美味しそうだしケーキはシンプルなのが好きだから・・・
はうッ???や、別にそういう意味ではなくて(あわあわ)
(さっと苺ショートを二つ差し出され)
これをお2人でって・・・(赤面)
あ、二つあれば取り合いにならないし粧裕ちゃんありがとう(にこ)
でも竜崎さんはこれ一つだけだと脳の栄養に足りないですよね?
他にも色々入ってたから選んでおいてくださいね♪
(言いながらお茶の用意をはじめる)

>142メロ
(メロらしい早速の登場と参加、嬉しいです)
(本誌共々ここでの活躍を楽しみにしています♪)
179名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 16:55:41 ID:???
噂によるとライト役は藤原竜也(誤字ってるかも)らしい。
それなりに演技も出来るし一安心。
180夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 17:24:48 ID:???
>177メロさん
……ん…。
(気が付くともう夕方で。顔に当たる柔らかい日差しが少し眩しい。重い瞼を何とか持ち上げて)―…あ、あれ…?
私…どうしたんだっけー…??
(のそっ、と体を起こす。体の上からするっ、と毛布が落ちて)
……?
えーっと……(昨晩の事を思い出してみようと頑張る。額に手を当てようとして、目に触れて)…はっ!
ぎゃーっ!?υ
か、顔が大変な事になってるっ!!?
(泣いたまま眠ったので、目が厚ぼったく腫れていて。鏡を見なくても、触るだけでそれが解かって)
(がーん)…か、鏡を見るのが怖い……。
め…目がこんなになってるって事は…私―…な、泣いてたんだっけ…?
(落っことした毛布を引き上げながら、ううんっ、と首を捻って)
……だ、誰かと会ってたんじゃなかったかな……。

(きょろきょろっ、と床を見渡すと、チロレチョコの包装紙を見つけて)……ああっ。
・・・―…(ソファの上に押し倒されたところまで思い出して。でもその先、何を言われたのかがぽっかりと抜け落ちていて、思い出せず)…!と言う事は……この毛布、あの人がかけてくれたの?
怒らせちゃったと思ってたけど……ちょっと乱暴なところもあるけど……以外と素直な所もあるのかな。
靴もちゃんと脱いでくれていたし…。
竜崎さんの知り合いの人なら、きっとそうなんだよね。
(うん、と勝手に納得して頷いて)
―…チョコ…買っておいて欲しいって言われたような気も…?うーん…(親指を噛みながら悩んで)

[ぜんぜんっ、そんな事無いよ…?こちらこそ、ありがとうーっ。]
181夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/29(日) 17:25:33 ID:???
>178名無しちゃん
わっ。
そう言って貰えて良かったー…(ほっ)
何だか一人で突っ走っちゃって。
名無しちゃん達に引かれちゃったらどうしようかと思ってました。
(てへへ、と照れて頭を掻いて)
…そうそう、名無しちゃんっ。
もうーっ、突っ込まれ役なんですだからー!(ぺしっ、と名無しちゃんの肩を叩いて)

………(はっ)
あわわっ…つ、突っ込むってそういう意味じゃ無いですからね!?///
…(こほん)
そうなんですよ、モザイクかけちゃったら何か怪しいビデオとかみたいでしょ?
悪い人へのインタビューとか、何かイメージ良くなくて…。

―…ぎゃっ。
名無しちゃん、親知らず全部生えてるなんてー…つ、つわもの…!!
虫歯になったら4回も痛い思いをしなきゃいけないんですね…(しゅん…)
私、歯医者さんって何か恥ずかしくって。
な、何て言うのー?…こう…間近にある顔とか…。
歯医者さんの手に鼻息かからないようにっ、とか…余計な事ばっかり考えちゃって!υ
歯医者さんはきっとそんな事気にして無いんですけどね……。
でもなるべく、虫歯にならないように気をつけてたりして。
(自分の前歯を指差して、にこー)

こんな話の後に…(ケーキの箱を見下ろして)…甘い物を食べちゃうと言う…。
け、けどっυ
食べたい時に食べておかないと、次にいつ食べられるか解かりませんしねーっ?
(言い訳をこじつけて、松田さんみたいににひひっ、と笑って)
あ、名無しちゃんお茶ありがとうーっ。
じゃあ私はケーキをお皿に取って並べて……と。
(テーブルの上にみなさんの分のお皿とフォークを並べて。その上にケーキを置いて行って)
……あ、チョコケーキも入ってた…。
(メロさんの事が頭を過ぎって)ー…あは…座敷わらしさんとケンカになっちゃうかなー…?
(座敷わらしさんの姿は見た事が無いけれど、二人がケンカしている姿を想像して。ふふっ、と笑いながら、チョコケーキを箱の中に取っておいて。自分はモンブランにして。ケーキの箱を閉じると、冷蔵庫に入れて戻って来て)
じゃあ早速ー…ごちそうになります、お兄ちゃんっ(ぺこり)

>179
Σええっ!!(がーん)
お兄ちゃん役は流河旱樹じゃないのっ…!?
…ミサさんもミサさんにやって欲しかったな……(ぶうっ、と頬を膨らませて)
その人、何となく……NHNの大川ドラマみたいな感じとか、さくらテレビの新畑任三郎みたいな感じの演技なんだろうなあって。
イメージがありますけど…。

――……(何か言いたげな沈黙)

……と、とにかくっ。
頑張ってくださいねーっ(ぶんぶんっ、とどこかに向かって手を振って)
名無しさんも、教えてくれてありがとうございました(ぺこり)

…そ、それじゃ…まずは目薬をさして来ないと…っ。
(腫れた目をこすりながら、あせあせと部屋を出て行く)
182名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 20:32:17 ID:???
ヤヴァイ、メロさゆ(・∀・)イイ!!かもハァハァ
183夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/29(日) 21:48:26 ID:???
>>131粧裕
>>140粧裕
(傍らに抱き寄せた粧裕の目尻に涙が滲むのが見て取れ、僕は指先でそれをそっと拭って遣り)
(頬を赤らめつつ僕を見上げた粧裕と視線を交わすと、小さく頷いた)
(また寂しい思いをさせてしまったと思う反面)
(直ぐに機嫌を直し、ケーキの箱を嬉々として覗き込む後姿に安堵しつつ腰を下ろし>>121-122

以前にも言ったが、粧裕は僕の事を買い被り過ぎているな。
それを言うのなら僕や竜崎よりも粧裕の方がずっと頑張っているじゃないか。
僕も粧裕達の事が大好きだよ。
だから黙って行くような事はないと言っただろ?

(僕は眼を細め、粧裕が畳み直してくれたコートの上に手を乗せながら笑み掛けた)
(こちらを向いて頭を下げる姿に「召し上がれ」とゆっくり瞬いて見せ>>181

>>178名無し
>>179
映画の話に関しては僕も粧裕と近い考えだな。
配役については諸説あるようだが、誰が僕であれ最高の演技をして貰えればそれでいいさ。
最高の演技を見せる事が彼らの仕事なのだし
問題は役者だけでなく、それを見る側にもあるからね。
だから粧裕の言うように、本編とは別物だと考えておいた方がいい場合も中にはあるだろう。
それで…。
君自身はそれらの中のどの答えなのか聞いて置きたいところだが。>>133-134
184夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/29(日) 21:48:58 ID:???
>>135名無し
竜崎もああ見えて手先が器用だからな。
君も見たと思うが、角砂糖の積み上げその他諸々。
最も、本人は無意識でやっているようだけどね。
まあそれが手品の成功有無に繋がるかと言ったら、話は別になるのだろうな。
あいつの場合はここでの行動そのものがマジックみたいなものだし、やれない事はないだろうが。
僕は…遠慮しておこうかな。
人間が箱に入り、そこへ剣を突き刺すようなマジックも
竜崎なら本当に中の人間を刺し兼ねないから。
「あ、間違えてしまいました」で済まされたら、こちらの身が持たないよ。
中に入る役が松田さんなら無問題なんだが…。

(頬杖を突いて足を組み、斜め加減の視線で真剣に考慮する素振りを見せ、にこりと微笑み)

「僕」は元々そんな性格だったしな。
だからキラの住まう以前の僕でも、竜崎ののらりくらりした態度にはやきもきさせられたよ。
今だってそれは変わらないけど、でもそれがあいつの持ち味なんだと理解する事は出来たからね。
…。
余りにも酷い時にはそれこそ力尽くでも何とかするが。

(僕は瞳だけ動かして竜崎の様子をちらと伺い)

ああ…。
本部へ戻ると、最近松田さんの様子がおかしいんだ。
何と例えればいいだろう。
以前にも増して子供染みて来たと言うか、噂好きの芸能レポーターと言うか
発情寸前の犬とでも言うか、世間話好きの煩い主婦と言うか…。
とにかく役立たずに拍車が掛かったと云う感じだな。
まあ、松田さんがどうなろうと僕にとってはどうでもいい事だが、いい加減しつこいな。

(僕は捜査本部ではしゃぐ松田の様子を思い出し、小さく舌打ちしながらふっと溜息を吐いた)
(その後に続けられた名無しの言葉を聞き、僕は頬杖のまま一瞬だけ目を丸くし)

人であるからこそ…か。
…。

(「ああ、そうだった」と、僕は今更ながらに思い起こさせられ嘲笑を浮かべた)
(神と呼ばれる領域に踏み込んだ僕達は何時か、いや既に世界の軸になりつつある)
(それは宗教的な意味の偶像の神ではなく、本当に生死を左右する事の出来る実質的な力)
(僕は選ばれたわけじゃない、新世界の神になる日を望んで僕が選んだ道だ)
(僕は頬杖と逆の掌に目線を落とし、暖かい部屋の空気をゆっくりと握り込んだ)
(そのまま瞑想するかのように静かに眼を閉じ、一呼吸吐いてからゆっくりと瞼を持ち上げる)
(考え事をする時に癖になった一連の動作を終えると、紅茶を楽しむ名無しに視線を留め)

そうだね。
竜崎ならば死神の、リュークの事をもっと警戒していたかもしれないな。
ましてニアはメロからその存在を聞かされている。
メロがシドウを使ったように、キラが死神を使って何かを行う可能性…
予測していないわけではないのだろうけどな。
まあリュークの事だから僕達に協力する事もないが、それはこちらの内部事情だからね。
取り敢えず、リュークには僕にとって不利にならないようにいて貰うだけだ。
185夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/01/29(日) 21:49:34 ID:???
>>142メロ
む、お前は…。

(僕は部屋に入るなり思いがけない人物と鉢合わせ、若干身を引きながらその顔を凝視した)
(目を惹く傷跡こそ違えど、その人物はワイミーズの者から得た似顔絵の面影を確実に背負っており)
(直ぐにM、メロの方だと理解する)
(本名さえ知っている僕の前にノコノコ出て来るとはいい度胸だ)
(ニアが僕をキラだと信じて疑わないように、こいつもまた僕をそう思っているに違いない)
(しかし帰国してからと云うもの、メロの動きは殆ど見えなくなっていた)
(恐らくはミサの方に付いているのだろうが、そちらからは証拠など微塵も出やしない)
(先ずはこいつよりも侮れないニアを始末する方が優先、それは変わらない)

こうして顔を突き合わせるのは初めてだな。
わざわざこんな場所まで自ら乗り込んで来るとは、相当追い詰められていると見える。
まあ…歓迎するよ、メロ。
僕も直接的に殺し合いなんてするつもりは更々ないんだ。
停戦協定なんて洒落た事を言うつもりはないが
「ここ」ではひとつ、穏便に行こうじゃないか。

(僕は屈折した想いを笑顔で覆い隠しながら、近い将来闇に葬り去る相手に向かい)
(獄へ誘うかのように、すっと手を前に差し出して握手を求めた)

(それにも構わず、チョコレートを齧り続ける姿は生前の竜崎を髣髴とさせ)
(僕は呆れたように一度目線を逸らして溜息を吐いた)

よくもまあ毎日毎時間、そんなに甘いものを口にしていられるな。
味覚は竜崎よりも更に偏っているようだが…。
毎日独りバレンタインじゃあるまいし、見ているだけでこっちの胃が凭れる。
お前は竜崎やニアより脳を使っていないように思えるが大丈夫なのか?

(ふてぶてしいメロの態度を見る限り、未だ何所か子供らしさを残している印象を受け)
(それでもこんな奴に一度は出し抜かれたのだと思うと悔しさが蘇る)
(父を喪ったのはメロのせいではない)
(父を喪う事は、僕が僕だけの中で覚悟を決めた計算上での事だった)
(そんな事よりもこいつ自体に苦汁を嘗めさせられた事が、何よりも僕のプライドを傷付けていた)
(「与えられた屈辱は死に際に必ず後悔させてやる」と、僕の中に存在する残虐なキラの一面が顔を覗かせる一方で)
(竜崎によく似た相手に一抹の親近感を覚えては、それを消して行く自分も混在していた)

粧裕から何か聞き出そうとしても無駄だぞ。
あれは僕の事を信じている。
ましてやお前のような人間が、粧裕の信用を僕から勝ち取れるとも思えないからな。

(僕はメロを見下げ、嘲笑うかのように口端を緩めた)

>>182
…。

(部屋を去り際耳に挟んだ名無しの言葉に、僕は冗談じゃないと小さく肩を竦め)
(何処までも纏わり付いて来るLの影にうんざりしつつ、その場を後にした)
186メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/31(火) 20:55:06 ID:???
>>178
(チョコレートを舐めている)
そこの女。お前もここに出入りしているのか?
(「……調査では夜神月の周囲にこんな女がいるとは聞いていない。」)
……俺もこれからここに勝手に出入りする。
今のところお前らに特に干渉するつもりはないとだけ言っておいてやる。
(「調査のやり直しの必要があるか…?」)

【知っての通りの性格だ】
【お前のような一般人からすれば接し方に困るだろうが】
【よろしく頼むとだけ先に言っておく】

>>179
風評段階ではそんな声もあるらしいな。
俺とニアがそこへ駆り立てられるかどうかも現時点ではわからない。
どうなるにしても、情報の少なすぎる今では考えを割く気も起きない。
俺は今までと変わらずにただ手がかりを探すことに力を注ぐだけだ。

>>182
(背後から182の後頭部に銃口を突きつけて)
あの女と俺をセットにしたような言い方をするな。
…日本人じゃない俺にお前らの国のモラルを期待するなよ?

(さらにぐっと深く突きつける)

………っ。
(舌打ちとともに銃を引いてザックにしまう)

よく覚えておけ…。
(たかが一般人に過剰な反応をしたことで苛立たしさはさらに増すばかりだった)
187メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/31(火) 20:57:34 ID:???
>>182
…………。
(ソファーに座ってチョコを舐めていると、自分のことを認識できた男が近づいてきた)
(返事はせずに視線だけをその男に向ける)
(俺の知る限り、死神を覗いてここで俺のことを知る人物は)
(Lと今目の前にいる夜神月の二人)
(そしてその世界を味方につけつつある夜神月――キラが排除したがっているのは俺とニアだろう)

………。
(その俺にこの男は手を差し伸べてきた)
(殺人とは無関係だと言わんばかりの笑顔を浮かべて)
(ここで穏便にやろういう提案自体は悪くない)
(というよりもこちらもそのつもりだった)
(ここで今殺すのは容易いが、それでは全く意味がない)
(しかしその顔を見るのにも嫌気が差して視線にすら男の顔を入れないようにまた前を向いた)
(マフィアにいた頃に外道は吐いて捨てる程見てきたがこの男は種類が違う)
(目的のために手段は選ばないところで自分と共通していながら、日の当たる生活を手放そうとしない)
(「そんな男と握手を交わす?」馬鹿馬鹿しくて笑う気すら起きなかった)

(このまま無視を決め込んでやろうかと思っていたがそうはいかなかった)
(ニアを引き合いに出されたからだ。挑発の可能性も高いが、いいだろう)
(乗ってやろうと思い夜神月の方に向き直る)

……………ク……ハハ。
(するとそこにはさっきとは変わってひきつった笑みを浮かべる夜神月がいた)
(警察を騙し続けていることからもっと冷静かとも思ったが、案外直情的らしい)
(今となっては俺に化けの皮が剥がれても痛くも痒くもないだろうが)
(さっきまでのこちらを見下そうとして作った笑顔が崩れているのには、今度こそ愉快さを感じられずにいはいられなかった)
(挑発に乗る気も失せて)

いいだろう。俺もここではおとなしくしておいてやる。
俺の目的はキラをただ殺すことにあるわけじゃないからな。

(改めて向けられた笑みにも今更どうという感情も湧きたてられることはなかった)
(ただ、悲壮な顔で自分に銃を向けながら結局殺せなかった夜神)
(攫われたことなどなかったかのように振舞う夜神粧裕)
(身寄りのない自分には家族などというものを理解したいともしようとも思わなかったが)
(それでもこいつらが狂ってることだけはわかった)
188夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/31(火) 22:29:51 ID:???
>182
あ…、ありがとうございます。
(こそっ)…私も、メロさんに会えて凄く嬉しいんですよ。
まだ知り合って間も無いので、私の方がちゃんと会話が出来てるかどうかは別としてっυ
ずっとお話出来たらって思っていたし……。
…ー…ちょっと怖い感じの人ですけど、本当は悪い人じゃなさそうだし。
この調子で、お兄ちゃんと竜崎さんのお友達や、松田さん達も来てくれると良いですよね(にこ)
今はアフロじゃ無いらしい相沢さんも…凄くー…かっこ良かったから。
父さんの遺志も……ちゃんと持って居てくれたままで、本当にほんとうに嬉しかった…。
あは、私、思わず泣いちゃったんですよ(ひょこっ、と肩を竦めて)

(はっ)…!!(思わず鏡を確認して)
―…ほっ…今日は目も腫れて無いし、大丈夫みたい…。
もちろん、ミサさん達の帰りもこれまで通り…お留守番して待ってますから。

>183お兄ちゃん2
…あっ…///
(お兄ちゃんに涙を拭って貰って、照れて頬を赤くして)―…ありがとう…(お兄ちゃんから顔を背け、唇を尖らせて小さく呟いて)

甘いの好きじゃないって知ってるけど…お兄ちゃんは食べなくても良いの…?
(お兄ちゃんの合図を受け取って、ぱくっ、と一口ケーキを頬張って)
―…ええっ!?(ぎょっ)…だ、大好きっ…!?υ
…お…お兄ちゃんてばー…そ、そういう事をまた…さらっと言うんだから…///
言われて嫌な気は全然しないって言うか、むしろ嬉しいけど……。
ある意味…それもお兄ちゃんの才能?
だからもてるんでしょーっ!(きいっ、と歯を見せて)
ふ、ふんだ……私がミサさんみたいにあーん、ってしてあげようか?
はいっ、あーん…。
(お兄ちゃんに褒めて貰えたのが嬉しくて。照れ隠しでふざけて、モンブランを一切れフォークで刺して、お兄ちゃんの方へ突き出してみて)
…えへへ、たまにはこういうのも良いよねーっ?
(滅多に会えない寂しさを紛らわすみたいに笑って)

(はっ)…そう言えばね、この前竜崎さんのお友達の人がー…って。
(お兄ちゃんがメロさんに握手を求めている姿を見て、きょとん)……あ…もう会ったのね…。
(やっぱりお兄ちゃんとも知り合いの人だったんだ、と内心ほっ、として微笑んで)
…お兄ちゃんも水臭いんだから。
知り合いの人が来るなら、先に言っておいてくれれば良かったのに。
何の準備も出来て無かったんだからー…。
お兄ちゃんが忙しいのは…解かるけどね?(ふうっ、と溜め息をついて。少し離れると、メロさんと小さい声で話しているのが聞こえて。その中にキラと言う言葉が混じっていた気がしたけれど、捜査の話をしているのかな…と思い。問い質してはいけないような気がして口を噤む)

>187メロさん
……υ
(今まで見たよりも、何だか殺伐としている気がして。話しかけて良いのかどうしようか、迷いながらおずおずとして)
あ、あのー…(意を決して、後ろからそおっ、と近付いてみて)
189メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/31(火) 23:25:50 ID:???
>>188
……なんだ?
(振り向かずに答える)

(押し倒されてから何日も経ってない)
(なのに自分から話しかけてくる理由がわからず様子をうかがう)
190夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/31(火) 23:36:07 ID:???
>189
……(暫く経ってから返事が返って来て、ぎくっ、として)
あ、あのね…?
(冷蔵庫から、>115でお兄ちゃんが差し入れに持って来てくれたケーキの箱を取り出して。ひんやりした箱からチョコレートケーキを出して、お皿に乗せる。残りの竜崎さんの分はそのまま冷蔵庫に戻して)
…これ、あなたに…っ。
(メロさんの前に回り込んで。ずいっ、とチョコレートケーキの乗ったお皿を差し出して)
お兄ちゃんがくれたケーキなんですけど。
この前、あなたにチョコレートを頼まれたような気がしてて……一応、これも残しておきましたから。
はい、どうぞ…(フォークの柄をメロさんに向けて渡して)
紅茶は名無しちゃんが淹れてくれましたから。
好きにー…。

そ、それからー…(こほん)
…この前は、お布団をかけてくれたみたいで。
ありがとうございました。
(薄っすらとしか覚えていないけれど、きっとあの後は何も無かったんだと自分に言い聞かせて。それより、偶然にしても毛布をかけて貰った事の嬉しさの方が、恐怖より勝っていて。メロさんの目を見れないまま、ぺこっ、と頭を下げて)
191メロ ◆/sNX393W8I :2006/01/31(火) 23:48:06 ID:???
>>190
夜神月が………。
(その名前を聞いて露骨に顔を歪める)
チョコはチョコだからな…。
(しかしむしろ自分が食べてやった方があの男は不快になるだろうと考え)
(フォークを刺し、口に運んで行く)

(しかしそれでも依然として腑に落ちないことがある)
(それを確かめようとして――)
(その瞬間頭を下げて礼を言われてしまった)

………何のことだ?
邪魔な布団をどかした記憶ならある。
落ちたところにお前がいたのか。
運がいいのか悪いのかわからないな。
(言っている内に段々合点がいき始める)
(最初から感じていた違和感。怯えていた顔とここでの明快な表情)
(短期間の間にその違いが生み出されるのはなぜか)
(「――壊れているな」内心で思った。そして同時にそれなら話が早い)
(この状況を利用しない手もないとも考えていた)
192夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/01/31(火) 23:59:25 ID:???
>191
……美味しいんですよ、そこのケーキ屋さん。
(とりあえずお皿を受け取っても貰えた事にほっ、として。そのまま食べてもらえた事にも、思わず顔を綻ばせて)
ゆっくり食べてくださいね(メロさんから少し離れて腰を下ろして)

Σえっ…!?(がーん)
…あ、…っそ、そうなんですか……///
(毛布はまぐれだと知って、自分の勘違いに恥ずかしくなって赤面して。俯きながら唇を尖らせて)
ま、まあー…結果はほら、…って、もう…そういう事にしておいてください…。
(ちらっ、と横目でメロさんの様子を伺いつつ)

…あ、あのね?
もう一つ聞きたい事が、その…あってー…。
……。
(急に真面目な顔になり、躊躇いながら口にして)―…そ、その怪我のこと…。
わっ、い、言いたくなかったら全然…!良いんですけど……。
何でか…気になってしまって。
193メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/01(水) 00:10:25 ID:???
>>192
前のに比べたら大違いだな…。
夜神月が用意したのでなければもっといい。
(ケーキを見つめたまま順調に平らげていく)

……床で勝手に寝てるのがおかしい。
布団があったおかげで風邪をひかなくて済んだな。
(ケーキを食べながら視線もそこにやったまま答えている)

………(ケーキを食べ終えた)
(少し離れた場所に遠慮がちに座っている粧裕の肩を強引に引き寄せる)
……この顔が気になるか?
(すぐ目の前から睨むように覗き込む)
(これで目を逸らしたらどうしてやろうかと考えながら)
(そしてこうして至近距離で顔を見合うのも何度目だろうかという考えも過ぎった)
194夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/01(水) 00:18:55 ID:???
>193
(ぎく)―…あ、あは…υ(腐りかけみたいなチョコを渡してしまった事を思い出して、苦笑い)
そ、そうですよね…あれと比べたら天と地の差くらいな…。
お腹、壊しませんでした…?
(お兄ちゃんと仲が良いのか悪いのか、よく解からずにこわごわと尋ねて)

か、勝手に寝て…(弁解しようとして、ばっ、とメロさんの方を向く。そのまま動きを止めて)…ましたよね、私。
…どうしてあんな場所で急に寝ちゃったんだかー…自分でもさっぱり…。
(ときどき思い出しそうになる事があるのに、思い出せない事も多くて。もやもやした気持ちのまま俯いて)

―…ぎゃっ!?
(下に目線をやっていたので、伸びて来た腕には気付かず。急に引き寄せられて、思わず声を出して)
………あ、は、はいー…。
(胸の前で両手をグーにしたまま硬直して。メロさんの目を見つめ返しながら、こくこく頷いて)
195メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/01(水) 00:31:49 ID:???
>>194
そういうことはない。
だが二度とあんなものを食わせるな。

(疑問を感じながらも結局わからないで俯いている様子を無言で見ている)
(今は無理にでも思い出させてやろうという気はしなかった)

………醜いからか?
お前、いい度胸をしているな。
俺がはいそうですと教えてくれると思っているのか?
(顎に手をかける)
だが俺もお前に気になることがある。
そして興味が湧いてきた。
(この壊れた女がキラへたどり着く役に立つかどうかは怪しい)
(だが、夜神月の妹を壊した原因を作った自分がものにするのも悪くない)
(――そう今までの抱いてきた疼きに強引に決着を着ける様にして自分の中で結論付けた)
196夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/01(水) 00:41:18 ID:???
>195
…お腹壊さなくて済んだんですね。
それなら良かった。
急で出す物が無かったとはいえ……ご、ごめんなさいー…(申し訳無さそうにしゅん、として)

―…?
醜い…と、思ってるの…?(ぽつ、と無意識で呟いて)
…どっ、度胸があるのかは解かりませんけど、あるとしたらお兄ちゃんか父さん譲りですから。
(握った手はそのままに、顎を持ち上げられながらも強がって)
言いたくなかったらその……言わなくても良いですし…。
ただ少し気になっただけ…。
(ふと斜め下に視線を流して)

…は…?興味…ですか。
(メロさんに目線を戻して、きょとん、と首を傾げる。同じ事をむかし、誰かに言われたような気がして…眉を寄せて)
197メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/01(水) 00:52:22 ID:???
>>196
……忌々しくはあるな。この傷は。
しくじった代償だ。
………それ以上は聞くな。
(お前の父親を殺した時の傷だとは言えなかった)
(斜め下に下がった視線を見ていてもこの間のような衝動は全く起きない)

そうだ。興味だ。
だからこんなことだってしてやる。
(顎にかけた手で固定し、そこに顔を近づけて唇を重ねる)
……っ…
(閉じさせる間もなくすぐに舌を口の中へ割り込ませる)
(舌先で相手の舌の上側をなぞりながら端を一周する)
198夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/01(水) 01:01:07 ID:???
>197
忌々しい失敗……(聞いてはいけない事だったかな…と唇を噛んで)
……、
(傷に呼ばれたと言ったら可笑しいけど。何だかいつも心に引っかかっていた。まだ気になっていたけれど、聞くなと念を押されて、従順にこくりと頷き)

…―!(ふとメロさんの影が落ちて来て。はっ、と肩を竦ませ)
んっ…。
(瞬間的に身を引こうとしても、顎を押さえられて逃げる事が出来ず、唇を交わして。頬にかかる指先が、口を閉じる事を許してくれない)
…んう、うっ!
(言葉を発しようと試みるけれど、相手の舌が口内を弄っていて発せ無くて。慣れない事に戸惑い、メロさんの胸を、握ったままの手でどんどんっ、と叩いて)
199メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/01(水) 01:11:05 ID:???
>>198
(舌を絡ませながら重ねた唇を吸う)
(胸を叩く手を空いている手で掴み、その手に重心をかけながらソファーの上に押し倒す)
(前に押し倒した時とは違い、今は唇を接点に体が完全に重なり合っている)
………むっ。
(最後に自分の唾液を流し込んでから唇を解放する)

(今度は耳の裏をいつものチョコを舐めるような動きで舐める)
(そこで言葉を発すると自然耳元で囁くようになる)
……このままお前を抱くと言ったらどうする?
200夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/01(水) 01:23:38 ID:???
>199
…ん、むぐ…!!
(また挨拶くらいの事だと思っていたのに、何だかそれとは様子が違っていて。相手を跳ね除けようとしてばたつかせた手も掴まれて。なされるがまま、ソファの上に背中から倒れ込んで)
…っく。
(顔を背けようと必死で捻り、メロさんの唾液を全部は飲み込む事が出来なくて)
―…は…っ、けほ…っ…けほんっ、(涙目になりながら小さく咽せ)

…な、なにを…?
(飲み込みきれなかったそれを唇の端から細く零しながら、潤んだ瞳で、跨る顔を見上げる。その途端に、今度は頬と頬が触れ合って)
……っひゃ…!!
(金色の髪の毛が鼻先に被さり、くすぐったいのと同時に耳の辺りで変な感触がする。背中にぞわぞわとした物を感じ、ぞくんとして反らす)
だ、…??(抱く…と言う相手の提案に、ぎょっ、として。それでも、この前よりは驚くほど冷静で…瞳だけ動かして、メロさんの耳元を見て)…な、何の為に…?
201メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/01(水) 01:41:24 ID:???
>>200
(唇の端からだらしなく垂れる唾液と荒い息が嗜虐心を刺激する)
(そして想像通りの無垢なであることもそれに拍車をかける)
(攫った時部下に手を出さないように命じていなければこんな反応が見られることもなかっただろう)
(もちろんその時の意図は万全を期した取引にのみあったが)
(万が一廃人にでもなってしまって相手の怒りを買えば取引が成立しなくなる可能性があったからだ)

(耳の中に舌をねじ込んで)
…お前に興味があると言っただろう?
それにそんなことを聞くが…
お前…嫌がらないんだな。
疑問には答えてやった。
続きを――――
(そこで携帯のバイブレーターが振動する)
(今自分にかけてくるような人間としたら一人しかいない)
(その相手がかけてくるならばすぐに出なければならない)
(粧裕から体を離して立ち上がって携帯を取り出し)

―――何だ?
……バカ、だからあれ程油断するなと言っただろう!
今すぐ俺もそっちに行ってやる。
場所はどこだ?―――わかった。
(携帯を切りポケットにしまう)

(立ったまま粧裕を見下ろして)
用が入った。
今日はここで終わりだが俺はその気だった。

また来てやる。
たとえお前が嫌がろうとな。
(部屋を出て駆け足で去って行った)
202夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/01(水) 02:07:57 ID:???
>201
(服を着ていても相手の温もりを感じる。お兄ちゃんがそうしてくれるのとはまた違って。
自然と高鳴る鼓動を感じ、メロさんにも伝わってしまいそうで恥ずかしくなって。
頭だけ冷静でも、気持ちだけは変に高揚して。自分の口の端から何かが零れている事にも気付かなくて)

(ぞわわっ、と耳)……ぎゃっ!!?υ
(ぬめぬめした物が、ごそごそっ、と言う音と一緒に耳の中で動いて。ぶるっ、と体を震わせて目を見開く。
叫んだ拍子にメロさんの髪を何本か咥えてしまうが、吐き出す事が出来ずにもごもごと)
……い、嫌がって…ます…よ?
(自分の行動に疑問符を浮かべて、逆にメロさんに聞き返してみて)
だ、だいたいっ…!
こういう事はねー……(と、言おうとしたら。小さな振動音が聞こえて来て、口を閉じる)
な、何…?…で…でんわ?
(体の上から重さが消えて。メロさんが体を起こすのに合わせて、自分も上半身を起こす。電話に出る様子をぽかあん、としながら見上げて)

―…(電話の内容は聞き取れなかったけれど、見下ろされてびくっ、と竦み上がり)

…あ…、さ、さようなら…?
(咄嗟に言う言葉がなかなか出て来なくて、それだけ言い。体を重ねていた間、ろくに呼吸もしていなかったような気がして来て。メロさんの背を見送った後で、ほおっ…と胸を撫で下ろして)
……(ちらっ、と時計を見て)…こんな時間に緊急呼び出し…?
…(首を傾げながら、まだどきどきしている胸に手を当てて)―…(はっ)
い、いま…靴脱いでなかったー!(がーん)
な、何なのあの人……(ぶうっ、と口を尖らせて。そこでだらしなく涎を垂らしている事に気が付いて)
ぎゃっ、は、恥ずっ…!?(袖口でごしごしと拭って)
―…今度こそ…お説教しないとダメかも……いろんな意味でっ///
(負けず嫌いなのはお兄ちゃんに似て、やられっ放しな事を思うと、今度はだんだんと悔しくなって来て。きいっ、とソファを一発叩いて―…ケーキを食べた後のお皿)……。

はあ…(ぐったりと肩を落として、ソファからずるずると降りて。お皿を持って、ふらふらと部屋を出て行く…)
203名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 02:33:16 ID:???
メロがんがれ。エロの無い現状の打開がんがれ。
204名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 02:43:35 ID:???
自演乙
205名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/01(水) 22:16:14 ID:???
>171さん
月役がそう来るとは(驚)情報ありがとうございます!
あの高笑いをどう演じるのかな(想像)

>181粧裕ちゃん
あたッ・・・つ、突っ込まれ役???(ごーん)
うう、何だか穴だらけになりそうな予感がします(がくり)
で、でもまだ松田さんがいますから!(必死)
はわッ???そっちの意味だと笑いとの斬新融合で・・・却下(ごほッ)
擦りガラスの向こう側で話してたり都合により音声を変えてあったら
それこそ誰が誰を演じてるのかさらに訳がわからないというか
・・・もう何の話してるのかも謎ですね(壊)

治療中に色々気になるってわかりますよ。
診てるのは歯だけってわかってはいるんだけど
歯医者さんにずっと大口開けっ放しの顔を見られてると思うと(恥)
診察台で横になってると無防備な感じがして余計に緊張したりも。
そうそう、そんな風に笑った時に歯がきれいだといいですよね。
さんざん歯話した後に甘いものを食べるって確かに矛盾してるかも(汗)
でも歯を大事にしてなきゃ美味しいものも食べられないって事で。
あ、お皿の用意をありがとう♪
(熱い紅茶をゆっくりとカップに注いでいく)
(粧裕ちゃんとライトさんの微笑ましい光景に和んで)
ライトさんのお陰でケーキもあるし、久しぶりにお茶会してるみたい(にこ)
メロも来てくれたし、楽しくなりそうですね♪

>竜崎さん
相沢さん、ニアと話をしましたね・・・。
命を懸けて仲間と闘いキラを追い続けてきたけど
キラの最後を見届ける、それが協力できる唯一の事だという現実。
それを受け止めた相沢さんの想い、キラを追い詰められると信じてます。
あの指人形、細かい部分を似せてありましたね。
(お茶の用意をすませると椅子に座り)
(そのまま竜崎さんが手をつけるまで待っている)
今日から2月ですね。もうすぐ節分だけど今年の鬼は誰がするんですか?
本誌の話が続いてたし、一緒におやつの時間を楽しもうかと思ったけど
捜査の事で頭が一杯みたいですね・・・毎日お疲れ様です♪
竜崎さんの分のケーキはちゃんと確保してますから(にこ)
甘いものを食べたら、こんな私の頭でも少しはまわるようになるかな。
あ、紅茶よりもココアの方が良かったかも。すぐ淹れてきますね。
206名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/01(水) 22:17:36 ID:???
>183ライトさん(GOD)
確かに受け取る側次第でもありますよね。
原作を全く知らない人達が見てどんな感想になるのかも
人それぞれ感じ方や物語の好みもありますしね。
う・・・まさかその質問がもう一度出てくるとは・・・
厳しい二択で凄く選び難いけど・・・Aです。
演技力10のライトさんだけに役者さんの力量がないと
ぶ、不細工っていうのも見方によって美形に見えるかもしれないし
・・・言っててだんだん苦しくなってきました(滝汗)

どんな場所からでも自由に現れて、それに何でも出来るし
ここでの竜崎さんって本当に魔法みたいです。
はうッ!マジックに本物の剣を使うって危ないじゃないですか。
当然のように箱に入るのは松田さん、突っ込まれ役も命がけですね(ゾーッ)
でも強運な松田さんにしか出来ないとも言えるかも(捜査じゃないけど)

力尽くでもって・・・あれも凄かった(一瞬の同時カウンターを思い出し)
・・・松田さん、今週もうっとりしながらの捜査でしたし
その度に注意する相沢さんもさすがに切れ気味状態で
それこそリュークの事どころじゃない感じでした(汗)

ケーキ、ありがとうございます♪紅茶、今度は私が淹れますね。
(新たな紅茶をライトさんのカップに注ぎ、角砂糖をひとつ添えておく)
(メロと普通に会話している様子を見て)
・・・こういう光景が見られるなんて貴重かも(ドキドキ)

>186メロ
(呼びかける声に振り向くと、フードを深く被っていて表情はよく見えないけど)
(隙間から覗く金髪、手にしている板チョコで誰だかわかって)
ハイ、皆さんとはここで仲良くさせていただいてます♪
あ、自己紹介がまだでした。私はななしと言います(ぺこ)
(もしかして怪しまれてるかも(汗))
貴方の事はこれまでに本編を追いつつ竜崎さんから伺っていますし
時々本誌の事とかで質問するかもしれませんけど(恐る恐る様子を伺い)
・・・さん付けで呼んだ方がいいですか?

(会話下手ですみません。話しかけてくれて嬉しいです)
(私の方こそ色々お手数かけますがどうぞよろしくお願いします♪)
207名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 22:49:43 ID:4EnsOsT5
ここにしか無いデスノ待ち受け↓
http://01.xmbs.jp/deathpicture/
サンプルあります
208夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/02(木) 21:20:49 ID:???
>>187メロ
お前の目的はキラを殺す事だけじゃない…?
お前がキラを追う理由、Lの仇討ち以外にどんな意味がある。
キラを殺し、その後はお前自身が神に成り代わるか?
はは、出来もしない事を。

(こいつも一度はノートを手にした者)
(竜崎が危惧していたように、このノートの力が公になればそれを巡って争いが起きないとも限らない)
(ましてやその力を手にし身近で使用したとなれば、再びその力を手に入れたいと思うのも至極当然の事)
(マフィアと云う組織を束ねる立場にあったメロ、そんな奴が今の立場に満足している筈もない)
(メロが一番に拘る理由など僕にとってはどうでもいい事だったが、それだけは確信していた)
(こうしてメロと対峙すればするほど、メロの凶悪な一面は質こそ違えど己のそれと類似している事に気付かされる)
(それと同時に、僕自身が未だに心の何処かで他者との共通点を求めていた事も知る)
(僕の神経を逆撫でするかのように笑うメロに竜崎の挑発的な態度を重ね見つつ)
(僕はネクタイの首元を緩めながら視線を外すと、メロとローテーブルを挟んだ向こうへ腰を下ろした)

僕が何故、お前の始末を後回しにしたか解るか?
…。
お前の策は目立ち過ぎる上に穴だらけだからだ。
ニアの策の方が逃げ道も用意されているし、粗も少ない。
ワイミーズではニアの方が優秀だったと聞いたが、その通りのようだな。
だからニアの方が先決…お前は僕達の足元にも及んでいないと云う事なんだよ。

(足を組み、頬杖を突いて正面からメロを見据える)
(こいつはニアや竜崎とは違う)
(逆上させればさせるだけこちらに有利なように動いてくれる、自ら襤褸を出す)
(楽しい)
(退屈を打ち消すかの如く湧き上がる衝動に)
(僕は無意識の内に冷笑を浮かべながらメロの表情を観察し続けた)

僕は犯罪者が嫌いだ。
中でも他者を大勢巻き込むような犯行を、許す事など出来ない。
ましてや他者を盾に捕りノートを奪ったお前が、Lの後継者を名乗るも痴がましい。
お前のして来た事は犯罪以外の何ものでもなく、そうしてLの敵を討とうだなんて滑稽過ぎる。
それでLが浮かばれるとでも思っているのか?
笑わせる…。
僕はお前の存在を絶対に認めない。
父は甘過ぎたが、僕は父とは違う。

(続く言葉はなかったが、それは「次に合間見えた時が最後になる」と云う事を示唆し)
(僕は頬杖を外すと粧裕の視線を考慮して、先刻とは違う本心から楽しいと云った笑顔を見せた)
(この笑顔がメロの目にどう映るかなど知る由もないが)
(僕が粧裕に隠して来た事情の殆どを知るメロにとって、僕達の行動は明らかに矛盾して見える事だろう)
(僕がキラを宿したその日から、ミサが望んだあくまで普通の家族の絆は破綻していた)
(父を利用し続け死に追い遣り、粧裕を欺き続け心を毀し、母に孤独を叩き付けた)
(そうしたのは紛れもなく僕だったし、それらを犠牲にしてでも僕は神になる事を願った)
(初めから何も棄てるべきものを持たなかったメロと僕とでは比べ物にならない「覚悟」の差がある)
(それが僕の自信の裏付けであり、僕が僕でいる事を許される唯一の証だった)
209夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/02(木) 21:21:35 ID:???
>>188粧裕
…。

(引き気味に粧裕が差し出して来たフォークの先端を一瞥してから、粧裕の顔へと目線を移す)
(薄く紅を差した頬ながらも嬉しそうにそれを持つ姿に、僕は目を伏せて溜息を漏らした)
(粧裕の行動真似から、粧裕が僕とミサの生活をどのように勘違いしているのかが伺える)
(かと云ってここで言い訳をするのも面倒だ)
(更には、ここにおいての数々の行事にも参加出来ず仕舞いな申し訳なさが背中を押し)
(僕は腹を括り、寄り掛かったソファの背凭れから背中を引き剥がすと)
(渋々粧裕のフォークからケーキの欠片を口に入れた)
(…甘い)

はは。
まあ、たまには美味しいね。
残りは粧裕が食べたらいいよ。

(僕は粧裕の嬉しそうな表情を尻目に)
(口内に残る嫌な甘さを押し流すように、自分で淹れた紅茶の残りを飲み干した)
(最近の洋菓子類は大概糖分を抑えて作ってあるようだが、僕の口にはどうにも合わないようだ)

知り合い?
ああ…彼とはそんなに深い仲でもない。
ただ顔を知っている程度の関係だ。
竜崎とはかなり仲がいいみたいだけどね。
彼は見た目通り少々乱暴な所ところがあるから、粧裕も充分気をつけるんだぞ。
余り不用意に近付き過ぎて取り返しのつかない怪我を負わされても困る。

(粧裕が上手い具合に勘違いしてくれたお陰で、僕は直ぐにメロを始末しなくても済むらしい)
(メロを葬るにはノートが必要だが、現在あれは自由にはならない)
(ニアに対する準備に万全を期する為にも、今は無駄な遣り取りをしたくないのが本音だ)
(むしろ今はメロの事よりも、メロが余計な事を粧裕に告げてしまう方が厄介)
(粧裕の口から僕についての情報がそう簡単に割れる事はないだろうが、メロはこれまでの事を考えても手段を選ばない)
(メロから粧裕に父の事や誘拐事件の真相を告げたとて)
(受け入れる事が出来るかどうかは粧裕次第だが、回復しつつある精神状態を再び損ねる可能性もある)
(万が一にもそうなれば、粧裕がどういう行動に出るかまでは予測不可能)
(出来る事ならばメロには近付けさせたくないものだが、そうも行くまい)
(粧裕の旺盛な好奇心を考えれば、僕が危険だと言っても近付いてしまうのだろうけどな)
(僕に不利になるような事が起きればそこには粧裕の終りがあるだけだ…)
210夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/02(木) 21:22:11 ID:???
>>206名無し

あ、ああ…君にもう一度聞いたわけではなかったんだ。
質問をした名無し本人に尋ねたつもりだったんだが
僕の会話の振り方がおかしかったようだね、すまない。
君は…。

(意外な方向から素っ頓狂な返答が返って来、予想外の事に僕は思わず笑いを堪え)
(名無しから顔を背け、小さな咳払いで誤魔化すと向き直った)

いや、何でもない。
言いたい事は大体解ったよ。
だが「見方によって」と云うのは少々苦しいかな。
まあ…質問した名無しの顔選択基準が明確でないから何とも言い難いが。
僕の事ばかりが話題に上っているようだけど、君にとっては竜崎の事の方が重要なんじゃないのか?
じゃあこうしよう。
あの名無しの質問を竜崎役に置き換えたのなら、君はどちらを選ぶ?

…。
松田さんの強運もそろそろ尽きそうな気配だな。
元より彼が活躍する事に期待などしていなかったが
今じゃあ僕よりも相沢さんの方が苛立っているからね。
自分がキラだと疑う男と共に捜査をしているのだから、苛立つのも当然と言えば当然だが。
何時殺されてもおかしくないわけだしな。
だからこそ気が気でない筈…なんだが
松田さんも自分の立場や場の空気と云うものが本当に理解出来ていないように見える。
僕を疑う事の片鱗すら窺わせないなんてね。
今更疑ったところでどうにかなるような事でもないが…ただ演技上手なのか、単純に間抜けなのか。
竜崎が松田さんの事を散々、馬鹿だの役立たずだのと言っていた事を思い出したよ。

(募らせる危機感の差は捜査本部の中でも歴然としていた)
(その差が開けば開くほど、相沢は追い詰められ突飛な行動に出る)
(幾らニアと通じていようとも、ニアが相沢を使って僕を貶めるような事はほぼないと言える)
(メロならば相沢や松田を利用したかもしれないが、ニアの信念とするところはそこじゃあない)
(むしろ相沢の余計な行動が自身の捜査妨害になるのを恐れ、窘められるのが落ちだ)
(差し当たりニアは、僕がそのつもりになれば何時でも始末出来る相沢達の生命線にでもなっているつもりなのだろう)
(こちらとしても、今相沢達が死ねば僕がキラだと云う事の裏付けになるだけだからな)
(僕はやれやれと溜息を吐き、静かにソファへと腰掛け直した)
(僕の飲み終えた紅茶の器を下げ、新たに淹れ直して来た名無しの足元を目で追いつつ)

いや、僕に出来る事なんてこのぐらいしかないからな。
君には迷惑も掛けっ放しだしね。
それに、君や粧裕が美味しそうに食べてくれているのを見れば買って来た甲斐があると云うものだ。
遠慮なく召し上がれ。

(目下にすっと差し出された、淹れ立ての紅茶が注がれたカップの脇へ)
(名無しが角砂糖をひとつ挟んだのを見て取り、僕は口端を緩く擡げながら眼を細めた)

ありがとう、頂くよ。
君も少しずつ変わって来たね。
勿論、いい意味で。


さて…明日は10巻の発売と、こちらでは節分か。
こんなものぐらいしかないが置いて行くとしよう。
好きな者が鬼役を買って出てくれ。

(市販の鬼面を黒塗りにし、尖った髪を余す所なく表現したリューク仕様の面と)
(豆が無数に入った袋を合わせてテーブルの上に置き、黒い街頭を手早に羽織るとその場を後にした)
211夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/02(木) 23:28:25 ID:???
(入り口のドアに『土足厳禁』と書いた手書きの紙をぺたり)…これでよし、と―…(えへん)

>203
あはは……υ
そればかりはどうにも…強制出来るものじゃないと思うし…(しゅん、として)
自然に、流れで出来たらいいなって思ってて…。
焦りたくないので見守ってて貰えたら嬉しいです……うん…(ぺこり)

>205名無しちゃん
…あ、そう言えば松田さんもボケ役でしたね。
松田さんもちょっと天然な所があるから……名無しちゃんと二人きりにしたら、面白いけど何だか大変な事になりそう?υ
でも、松田さんはあのノリも魅力ですもんね(にこ)
明るい松田さんは素敵だと思います。
だけど…(小声で)―…金髪美女って言いながら、鼻の下を伸ばしている松田さんはちょっと…。

Σな、名無しちゃんが壊れ…!υ
あ!それで今思い出しましたけど。
松田さんって、前にそういう事してませんでしたっけ?
もうだいぶ前ですけど……ミサさんのマネージャーをしてた頃、だったかな…?
さくらテレビでくもりガラスの裏でキラに関する証言をしていたようなー…。
…あの時はそんなにキラの事も考えていなかったから、記憶があやふやなんですけど。
松田さんだったのかなあ……それとも似た人?(首を傾げ)

わっ。
や、やっぱりー!?(ほっ)…そう思うのが私だけじゃなくて良かったー…。
やっぱり、気にしちゃいますよね。
診察台の上で寝転んで、その上に薄い布みたいのをかけて貰っても…どうしても恥ずかしいですし…。
そうそうっ、口を開けっ放しも嫌ーっ…。
普段しない格好をさせられるからかな……(うんうんっ、と頷いて)
あは、名無しちゃんも紅茶を淹れてくれてありがとうーっ。
(すんっ、と紅茶の香りを吸い込んで)―…早速頂きます。
…(ふうふう、と息を吹きかけて、少し冷ましてからこくっ、と一口)……!そ、そうだ。
あのメロさんて人、ときどき土足なんですよ!
(何だかいろんな事を思い出して来て、むむむっ、と眉を寄せて)
名無しちゃんも、あの人が土足だったら注意してくださいねーっ…!?(自棄みたいに、ぐびっ、と紅茶を一気飲み)
212夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/02(木) 23:29:43 ID:???
>209お兄ちゃん2
(お兄ちゃんにあーんっ、としたケーキを食べて貰えて。調子に乗ってした事なのに、まさか食べて貰えるとは思わなくて、ちょっと驚きながら)
―…あは…良かった…///(えへへ…と微笑んで)
せっかくお兄ちゃんが買って来てくれたんだもん、みんなで食べた方が美味しいからっ。
メロさんも美味しいって、全部食べてくれたのよ?
(お兄ちゃんの食べたフォークだけど、どうしよう…と思うも、そのまま使って。モンブランの残りをぱくっ、と頬張って)
(フォークの先を咥えて、きょろっ、とお兄ちゃんを見て)…お兄ちゃんがケーキ買ってる姿って、あんまり想像出来ないけどー…。
で、でも美味しかった……ごちそうさまー(にこ)

Σと、取り返しのつかないー…!?(がーん)
……そ、そんな事は…(ふざけて返事をしようとしたら、お兄ちゃんが怖いくらいに真剣な顔をしていたから。こく、と息を飲んで)
そ、そっか…。
確かに少し…そういうところもあったけどー…(目を伏せ、寂しげに俯いて)…うんー…気をつけるね。
でも…竜崎さんと仲の良い人なら、大丈夫だよね?(ぱっ、と顔を上げて)
竜崎さんも暴れたりとか…ときどきしてたし…。
(竜崎さんにクッションをぶつけ合ったりした事を思い出し、半目になってあはは、と苦笑い)
…−…。心配してくれてありがとう、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの考えている事は解からないけれど、お兄ちゃんを信じてる。お兄ちゃんの言う事はずっと正しかったし、これからもきっと。だから…心配して貰えた事の嬉しさ、にこにこして)

(はっ)…し、しかも…さりげなく、見逃しそうな感じで宣伝してるあたり、さすがね…?υ
私からもよろしくお願いしますーっ(みなさんに向かって、ぺこり)

(お兄ちゃんが置いていった節分グッズに気付いて、近付き)−…もう節分ー…なんだっけ。
あは、お兄ちゃん準備良いー…♪って…(お面を手に取って)……Σな、何これ(ずーん)
鬼って普通は赤いんじゃ…?
これ黒っ……しかも変な髪形??どっ、どういう事…?(ひたすら首を傾げて)
もしかしてお兄ちゃん流アレンジ鬼(?)なのー…?
いったい何がモデルになってるんだろう…鬼って言うよりは、ガイコツ…死神?
…(じっ、とお面と睨めっこして)……どこからどう見ても…か、可愛くない……って言うか怖っ!(ぺっ、とテーブルの上にお面を投げて)
だ、誰が鬼の役するのかな…こんなの誰もかぶりたくないような気がするけどυ
かぶったら取れなくなる呪いの仮面みたいな。
そ、そんなの嫌ー…(お面から離れるみたいに、じりじりと後ずさりして)
213メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/03(金) 00:02:13 ID:???
(入ろうとすると、土足厳禁と書かれた貼り紙が目に入る)
………この国は面倒だな。
銃も持ち込むのに苦労した。
(チョコを舐めながら靴を無造作に脱ぎ捨てて入室する)

(すたすたと歩いていく)
(夜神粧裕が何かに目を奪われているようだが真後ろから近づいているため確認できない)
(そして夜神粧裕はその何かに気を取られてこちらには気がついていないらしい)
(お構い無しに近づき真後ろに立つと肩越しに顔を出してその何かを確認する)
(相変わらず片手にはチョコがあり、それを舐めている)

……なかなか面白い物を持っているな。
付けてみろよ。もっと面白そうだ。
(十二分に個性的な造詣だがなかなか悪くないと思った)
(もっともそれはあくまでこうして単体の物とし見ているからであって)
(人間が面として身につければ滑稽以外の何者でもないはずだった)

――それ。捨てるなよ?
誰が用意したのか知らないが気に入った。

眠いから帰る。
(言うだけ言うと振り向きもせずに帰って行った)
(入り口で靴を履くのが面倒だったのか馴らされた舌打ちが静かな部屋に響いた)
214夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/03(金) 00:30:11 ID:???
>213
お兄ちゃんは誰にかぶって貰うつもりだったんだろうー…。
竜崎さん?名無しちゃんー…ミサさん…私?
…で、でもこういう役は松田さんとかじゃないのかな…?(ううんっ、と悩みながら俯いていると)
――!!!
(突然では無いけれど、意識が後方に向いていなかったので、突然…も同然で。脇から出て来た顔と声に驚いて)
っぎゃー!!?
で、出た……おっ、鬼!!
(これでもかと言うくらいに驚いて。びくーっ、と跳ね上がって前に駆け出して。振り向いて指を指して)………(声をかけてくれた人が、鬼じゃない事に気付いて)
…………。
(メロさんをびしっ、と指差したまま。沈黙が流れ、気まずい雰囲気になって)
……えっと…これは…その、何でも無い…かな……。
(指を指していない方の手で指を引っ込めて、胸の前で組む。メロさんの顔色を窺がいながら、あはは…と笑って)

…えっ。
(付けてみろなんて提案にぶんぶんっ、と首を振って)
こ、こんなの…怖いもんっ…。
面白そうとか言うなら、あなたがかぶってみたら良いんじゃー…って、…き、気に入った…?これを?
(意外な言葉にきょとん、としていると。メロさんはすぐに引き返してしまって)
あ、ちょ、ちょっとー…!
…まだ、こんばんはも言ってないのに…(メロさんの出て行ったドアを見つめて、何の用があったのかな、と首を傾げて)
(はっ)……用があったのは私だったのにー…!?υ
(用事を思い出した時には、姿は見えなくて)…もうー…嵐みたいなんだから…。

あ、あれ?(テーブルの上に投げ出したお兄ちゃん特製お面を見て)
捨てるなって事は…もしかしてメロさん、かぶるつもりなんじゃ……。
勇気あるって言うか、趣味が悪いって言うか…。
…で、でもきっと節分の事、解かってないよね?
豆ぶつけたら、凄く怒りそうだけどー…(メロさんがお面をかぶったところを想像して)……ぷぷっ。
……またちゃんと靴も脱いでたし、変な人…。
(こわごわとお面に触れ、豆と一緒に並べ直して。変な人、と言いながらも笑顔で、くすくすと肩を揺らして)

そ、それじゃ私もそろそろー…。
また寒くなってますし、みなさんも風邪には気をつけてくださいね。
…お休みなさい(ぺこり)
(メロさんの後を追うみたいに、ぱたぱたと部屋を出て行く)
215名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 03:36:55 ID:???
メロのサユ狙いが露骨過ぎ。
エロれない名無しの僻みだけどね〜
216名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:38:32 ID:???
エロれなくてもさゆがいる時に喋りにいけばイイジャマイカ?
待っててくれる時もあるんだしさ。こんな俺でも話せた事あるぞ
僻みだと分かってるなら言わずに行動で示すのが男だ!頑張れ
そんな俺はメロさゆエロじゃなくても見てて楽しいので期待
217名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/03(金) 20:39:17 ID:???
(部屋に入ると『土足厳禁』の張り紙が)
新たなルールが追加ですね。該当するのは1人みたいだけど(笑)

>210ライトさん(GOD)
・・・・・あ。
ごごごごめんなさい、素で思いきり勘違いしてる(恥)
実写映画化について皆さんの答えを聞きたかったところだったので。
・・・あの質問を竜崎さん役に・・・ですか(たらり)
ハイ・・・私にはもの凄く重要ですけど・・・・・
・・・・・・。
・・・・・・・・もう勘弁して下さい(泣)

松田さんはどんな状況でも天然マイペースですから。
竜崎さんは早くに見抜いてたみたいだし
伊出さんも影響うけてるみたいで、恐るべし松田さん効果!
狡猾で黒い松田さんとか想像つかないですしね。

はうう、そんな事ないです(ぶんぶん)
ライトさんにはいつも色々お世話になってばかりです。
ええと、それでは遠慮なく頂きます。
(苺を倒さないようにケーキの端からフォークで挿して一口)
ん〜〜〜ッ♪やっぱり苺ショート最高(ぐッ)
(はむはむと食べ続け、最後に苺をぱくんと口に入れ)
ふ〜、ご馳走様でした(にこ)

ライトさんにそう言ってもらえるなんて、ありがとうございます(涙)
色々考えて不安になってて・・・すみません(ごしごし)
のんびりでも焦らずに皆さんについていきます。
あ、本日10巻買いました!カバー絵、神々しいですね。
また後でゆっくり読み返します♪

(テーブルの上を見て)
節分の用意が・・・ライトさんがしてくれたのかな。
・・・こ、これってリュークの面???
よく見たら鬼ですね、死神のような迫力黒鬼(冷汗)
角みたいに逆立った髪とか・・・子どもが見たら泣き出しますよ。
それにしてもよく出来てるけど、絶対被りたくない(ぶるぶる)
ほんとに死神になってしまいそうだし、これを被ってくれる人は勇者です。
豆はたくさんあるみたいなので少し頂きますね。
218名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/03(金) 20:42:23 ID:???
>竜崎さん
(キッチンに向かい砂糖水をフライパンで熱して豆をかき混ぜ)
(砂糖豆にすると小さな袋につめ直して)
(甘いココアと一緒にそっと差し出す)
つい以前の節分を思い出して、ココアとは合わないけどどうぞ♪
そういえば節分もだけど今日は恵方巻きを食べる日ですよね。
お寿司よりもロールケーキの方が好きかもしれないですけど
竜崎さんが豪快にかぶりつく姿を見てみたかったです。
もしくは早食い競争を・・・冗談です(あわあわ)
先に頂いてしまったけど、苺ショートケーキ凄く美味しかったですよ♪

>211粧裕ちゃん
・・・も?・・・・松田さんも、って粧裕ちゃん???
ボケ役とか天然といったらもう松田さんしかいないから(超力説)
私と2人で漫談?それよりも姿を見ないので遊びに来て欲しいです。
ノリと明るさが魅力、松田さんが聞いたら喜ぶと思うし
(何となく松田さんのいそうな方角にむかってこそっと)
松田さん、金髪美女発言について早めに弁明した方がいいですよ。

あの時の放送では松田さんと松田さんに良く似せて作った人形が出てたみたいです。
そういえば松田さん人形はここで何度か登場してきましたね(しみじみ)

(紅茶を飲む粧裕ちゃんを眺め、自分も一口飲みつつ話を聞き)
メロの土足は生活習慣だしブーツだから余計に面倒でしょうね。
でもちゃんと守ってるみたいだし、あの張り紙の効果ありですよ!
さすがに板チョコ厳禁だけは無理だと思うけど。
(空になった粧裕ちゃんのカップにおかわりを注ぐ)

そのお面、凄いですよね。さすが死・・・がふげふん!
怖すぎて普通の豆じゃとても退治できそうにない感じです。
もし誰かが被って呪われたら、教会に連れて行けば助かるかも?
今年はみんなで節分できるといいな(豆を片手にうろうろ)
>215さんや>215さんも良かったらまた来て下さいね♪
219名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 21:35:54 ID:???
はいはいイベントイベント
   _   ∩ ・゚。・
 ( ゚∀゚)彡 。 ・゚。・ 
  ⊃□彡        鬼は外!! 福は内!!
220名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/03(金) 22:25:22 ID:???
さっきの書き込みは>156さんも、の間違いでした。ごめんなさい。

>219さん
豆まきに来てくれて嬉しいです♪(感謝)
それじゃ私も・・・鬼は外〜!福は内〜!
(一緒になって豆を投げ始める)

この場所と皆さんに暖かい春が来ますように・・・。
(そっと祈って再び鬼の面を覗き込み)
床の間に飾ったら意外と魔よけになるかも?
・・・っくしゅ!何だか寒くなってきたし
そろそろ帰りますね。お邪魔しました(ぺこ)
(残りの豆をテーブルに戻して退室)
221名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 22:28:26 ID:???
風邪引くなよ!年の数だけ豆食えよ!ノシノシ
222名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/03(金) 22:38:03 ID:???
またしても間違いを(泣)>216さんでした、すみません・・・(沈)

>221さん
(慌てて戻ってきて)
うう、ありがとうございます(涙目)
豆もちゃんと数えて食べますね。221さんも風邪に気をつけて。
それでは今度こそ失礼します(お辞儀)
223夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/03(金) 23:22:22 ID:???
>215
あ、メロさんはー…私が話してみたいって言ったから…。
だから気を遣ってくれたんだと思うし……(しょぼんとして、目線を落として)
私、ずっと前からメロさんや松田さんや、父さんとかと話してみたくて呼びかけていたんです。
でも…なかなか会えなくて。
それでやっと会えたのがメロさんだったから凄く嬉しくて…。
はしゃいでたのは私の方なんです…ご、ごめんね…?

あ、あと…今までにも、名無しさんとそういう…ごにょごにょ…になる話は何度か出ていて。
(はっ)…今頃気付きましたけど、もしかして、もしかしなくても…過去ログ追加って止まってます?
それとも容量いっぱいになった時は過去ログに追加されない…とか?υ(がーん)
(更にしゅんとして)これじゃ前のを参考に出来ない……ですね。
え、えっとね…?
私は名無しさんに話しかけて貰えるの、凄く嬉しいし…いつも感謝してるんですよ。
私みたいに…本編ではあんまり出番が無いのに、お留守番の相手をして貰ったりとかして…。
だけど私はなかなか…名無しさんが望むような事に踏み込めなくて。
それは何でかって言うとー…その、前にお兄ちゃんが言ってくれた事が本当にほとんどなんですけど。
本編の私、はきっとそうじゃないから……でも、したくないって言う事は全然無いのでっ…!
相手が名無しさんだと、前に話した事があっても姿が解からなくて、違う人と勘違いしてしまったりとか。
仲良くなるのに時間がかかっちゃったりして…本当にごめんなさい(ぺこり)
だから名無しちゃんみたいに(いつも例に出しちゃってごめんなさい)…本編の事にも関わりながら参加して貰えたら嬉しい…と思ってます。
名無しさんが求めている相手は私じゃないのかもしれませんけど、求める相手の人にもっと話しかけてみる…とか、どうですか?
大事なのは沢山お話しする事かなって思いますし…ま、まあ、私は失敗の方が多いんですけどねυ
―…って、何が言いたいのか、だんだん私も解からなくなって来ましたが…。
(説明下手な自分にがっくりと肩を落として)…もうー…。
(言いたい事が伝わると良いな、と思いながら。元気を出そうと、腕をぶんぶん振り回したりして)

>216
Σわっ。
私より先に解かりやすく言って貰っちゃって…ありがとうございます(嬉しそうにぐすっ、と鼻をすすって)
私と話してくれたって事は…花火の名無しさんとかなのかな…。
違ってたらごめんなさいυ
で、でもね?
そういう風に言って貰えたら嬉しいし、凄くお留守番の励みになりますからー…うん。
本当にありがとうーっ(勢い良く頭をぺこり、と下げて。名無しさんのお腹に、ごちーっ、と頭突きを食らわすみたいな形になって)―…ぎゃっ。(反動で自分もよろよろっ、と後に)
……(額を押えてぺろっ、と舌を出す。あはは…と苦笑いを浮かべて)
224夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/03(金) 23:24:02 ID:???
>217名無しちゃん
名無しちゃん、こんばんは。
ま、まだ居る……かな?(きょろきょろっ、と見回して)
居なくても見せちゃうもん…じゃじゃーん!(死神帳10巻を両手に一冊ずつ持って見せて)
えへへ…私もばっちり、ですよ。
何で2冊あるのかって言うとー…飾って拝む用と、読む用!(にこ)
―…と言うのは冗談で、ここに置いて行く用ーっ。
メロさんに勧めても良いし、とか思って……で、でも…良く考えたら、英語バージョンのやつの方が良かったの…?υ(早くも後悔)

…えっ?
うん、松田さん「も」…え、え、?…松田さん「しか」…??
…υ(名無しちゃん、もしかして自分もボケだって、『また』気付いてない…?)
な、名無しちゃんー…(複雑な表情)
う…ううんっ、それが名無しちゃんの良い所ですよね。
(何となく、名無しちゃんの頭を撫でてみたりして)

松田さん人形、懐かしいですね。
あれはせっかく名無しさんがプレゼントしてくれたのに…首もげちゃったんですよね。
その後はお兄ちゃん達の部屋に預けて、行方知れず……でしたっけ?
(首を傾げて、名無しちゃんに聞いて)―…なかなか良く出来た人形だったのに、今考えたら勿体無い…。
私の部屋に置いてある、竜崎さん人形の隣に置きたかったな…。
……こ、こんな事言うとわ、私…そういうの集めるのが好きな怪しい人みたいっυ(がーん)
(こほん)…それは置いといてっ…(名無しちゃんにおかわりを注いで貰いながら)
そうですよねー…家の中でも靴なんて、信じられないけど…。
それが当たり前で育ったら、簡単には直らないですよね。
でも…今頃ですけど、日本語、読めたみたいですね(あはは…と眉を寄せて笑って)
…メロさん、板チョコばっかり食べてるけど…良く飽きないですよね。
竜崎さんは甘い物好きだけど、いろんなの食べてたし。
チョコだけって、何だか肌荒れしそうで怖っ……。
(名無しちゃんにありがとう、とお辞儀をしてから、紅茶をずずっ、とすすって)

Σそっ、そうなの!
そのお面、お兄ちゃん作みたいなんですけどー…何か変な顔なの!
うん?さすが死……?(首を傾げて)
メロさんがそれ、気に入ったんだって…全然、可愛くないのにね。
お兄ちゃんといい、メロさんといい……男の人って、そういうのが好きなのかな。
――…名無しちゃん、かぶってみます?(にや)
225夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/03(金) 23:24:55 ID:???
>219
ぎゃっ!?υ
(べちべちっ、と豆を浴びて)―…さ、先を越されたーっ(ががーん)
私が一番最初にまきたかったのにーっ!!
(本気で悔しくて、子供みたいにじたばたと足踏みをして。>210でお兄ちゃんが用意してくれた豆の入った袋を持って、じりじりと名無しさんを壁際に追い詰めて行って)
……福は内ーっ!!
(べしーっ、と思いきり豆を投げつけて)

(はっ、として袋を見て)…ま、まだみんなの食べる分くらいはあるかな…。
歳の分だけ、とか言ってー…そんなに食べれないυ
不味いんだもん……(ぶう、と口を尖らせて)

>220名無しちゃん
…(ずーん)
よ、良く見たら…名無しちゃんがもう居なかったりとかしてー…υ
凄く待たせちゃったみたいで、ごめんなさ…(ぺこっ、と頭を下げたら。名無しちゃんに豆をぶつけられたり)……。
―…名無しちゃんまで、私より先に投げたーっ!?υ
…で、でも良いもんー…名無しちゃんは女の子だから、ぶつけたりしないもん…。
その分、鬼役の人にぶつかって来て貰うんですからね!(ふふんっ、と腕まくりして)

名無しちゃんも暖かくしてくださいね……お休みなさい(ぺこり)

>221
…名無しさんは幾つ食べます?(にこ)
良かったら私の分までどうぞー(豆の入った袋を広げて)
Σ(はっ)…のんびりし過ぎて、気が付いたらもう今日が終っちゃうんじゃ…。
は、早く投げないと…。
226名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:32:21 ID:???
はいはいもう一回
   _   ∩ ・゚。・
 ( ゚∀゚)彡 。 ・゚。・ 
  ⊃□彡        鬼は外!! 福は内!!

それじゃ、撤収!
227名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:38:12 ID:???
さらにもう一回
   _   ∩ ・゚。・
 ( ゚∀゚)彡 。 ・゚。・ 
  ⊃□彡        鬼は外!! 福は内!!

それじゃ、撤収!
228216:2006/02/03(金) 23:38:50 ID:???
ざんねん、花火名無し君ではないのさ。
それだけ見守ってる名無しもたくさんいるという事だよ。

俺は、もうずうっとずうっと前だから覚えてないと思うけど、
さゆの父さんが……その……えー、天国に行った日の夜に
なんかすごい変な顔して笑わせた事があったかな。
ああっ!待てっ!!思い出さなくていいっ!!見返さなくてもいいっ!!
そんな悲しい日のことはすっかり忘れてしまっていいのさ。
ごめんよ。(なでなで)

あまり時間がなくてほとんど話しかけたりできないけど
見守ってるからみんなマイペースにがんばってくれい!
ついでに俺も

   _   ∩ ・゚。・    おっぱい!!おっぱい!!
 ( ゚∀゚)彡 。 ・゚。・   じゃなかったついいつものくせで
  ⊃□彡        とうっ、鬼は外!! 福は内!!

んじゃなー!!ノシノシ
229夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/03(金) 23:41:41 ID:???
>226
(ちょっとぼーっとしていると)…ぎゃっ!?υ
(背後からまたべちべちっ、と豆を浴びて。慌てて振り向いて)―…ちょ、ちょっと…。
一度ならず二度までも……反撃しますからね!
(焦って豆を掴んで振りかぶり)
福はう……って、もう居ない!?(がーん)
…あ、当て逃げって言うんですよ、こういうの。
もうー…逃げ足の早い名無しさん…(握り締めた豆をどうしよう、と…振り上げたままの手を見て)
一度掴んだ物を袋に戻す訳には行かないし、ど、どうしようー…。
誰も居ないのに投げるのは寂しいし…。
ま、まさか…鬼さんが来るまで、このまま?
でもそれだと、鬼さんを招き入れるって言う事で、福も逃げちゃう??(ぶつぶつ)
230夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/03(金) 23:56:52 ID:???
>228
(独り言を言っていると、またどこかからか豆が飛んで来て)………(がーん)
ひ、ひどっ…!?
(床じゅう豆だらけになって。自分の立っている下だけ豆が無くて。何だか豆に包囲されているような感じに)

…わ、私も投げたいのに、すぐ逃げちゃう名無しさん達はー…。
お兄ちゃんのお面、被ってくれれば良いのに…(しゅん、としながら、豆を握ったままの手を下ろして)

―…?(暖かい手に頭を撫でられて、何度も瞬きながら見上げて)
…父さんが…(何だか懐かしいような気がして。記憶を手繰ると…)……あとで、ばっちり思い返しちゃいますよ?(名無しさんをからかうみたいに、わざとにやりっ、と笑って)
あは、冗談です。
えっと……ありがとうございます。
そうやって声をかけて貰えたりする事、とても嬉しいから…。
だから私も…誰かが、いつ戻って来ても良いように……お留守番、続けられます。
お返事を返すのが遅くて本当にごめんなさいυ
名無しさんにも福は内…ですね。
(名無しさんの足元に、こっそり。握っていた豆をやっと手放して)
私、薬のせいか記憶が飛び飛びな事があるんです…だから、きちんと思い返したら、またお返事しちゃうかもしれませんけど。
…こう言うのはえっと……羞恥プレイって言うんですよね?(にこ)

………。
……υ

ぎゃっ///
し、静まり返るのは無しなしーっυ
…(こほんっ)……そ、そう言う事ですから。
気を付けて帰ってくださいね。
(元気良く帰って行く名無しさんを見送って)
231メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 00:10:35 ID:???
>>219
(ドアを開けるなり名無しに豆を投げつけられる)
(咄嗟に目の前に来たつぶてに身構えて体を捻り回避しようとするが)
(当然間に合うはずもなく体中に当てられる)
(待ち伏せ?かと思ったが、害は全くないらしい)
(撒き散らされた豆を見ていると、横で夜神粧裕も豆を当てらているらしいことに気づく)
………おい。
(不機嫌そうにチョコを噛み切るように食べながら)
ここに何があった?
…こんな歓迎を受けたのは初めてだ。
俺は喧嘩を売られているのか?
(何がなんなのか全くわからないが)
(とりあえず納得しているらしい夜神粧裕に尋ねてみる)
232夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 00:23:09 ID:???
それにしても…(きょろっ、と見回して)…この豆はー…。
名無しさん達が持参してくれた分と、私がまいちゃった分で大変な事に……。
そろそろ掃除しておかないと、私一人じゃ片付けきらないし…。
(ふう、と溜め息をついて。腕まくりはそのままに、壁に立てかけてある箒の元へ、豆を避けながらそろりそろりと歩き出す)

>231
(ぐり)―…っあ!ぎゃーっ!?υ
(豆を踏んで、すてーん!と盛大に尻餅をついて)
…いい…っ……。
この…何て言うか、硬い物の上にお尻とか…腰を打つの、いた…過ぎ…。
(入り口に佇む姿に気付いて、はっ、として)…こ、こんばんはー…?
(立ち上がろうとして)……ぎゃっ!!(今度はずてーん!と前のめりに転んで)
……え、えっとね…?
これはそのー…日本の行事みたいなものでっ。
豆をお外に投げて、厄…えーと…悪い事を追い出したり。
家の中に投げた時は、福を…良い事を招き入れたりするって言う意味で…。
(四つん這いになって、見上げて)…その、悪い事を運んで来るのが、鬼さん…。
鬼さんの役をする人はー……あのお面を被ったりして。
…良く考えたら変な行事ですけどね…?
も、もちろん……あのお面を取っておいて、って言ったあなたが鬼…やってくれるんでしょ…?
もうー…節分、終っちゃいましたけど!
(何とか立ち上がろうと、豆じゅうたんの上でずるずるしながら)
233メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 00:37:42 ID:???
>>232
日本の慣習か。
俺は来たばかりでこの国には疎い。
……それでも俺はやると言った覚えはないんだがな。
(やはり不意に当てられたことは気に入らないのか)

(靴を脱いで、床に散らばった豆を蹴飛ばしながら歩いて入って行く)
(四つんばいになっている夜神粧裕の側まで行くと見下ろして)
お前の説明には無様に床を這いずり回る理由が抜けている。
それが慣習とやらなら馬鹿馬鹿しい国だな、ここは。

あの面を捨てるなと言ったのは単に面白かったからだ。
俺が自分で着けるといつ言った?
そもそも今日この慣習とやらを知ったのに俺がどうして鬼になるというんだ。
豆を当てられるというのなら、その無様な格好こそ格好の的だろう。
お前、当ててほしいのか?
234夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 00:46:03 ID:???
>233
そうそうー…習慣みたいな物でっ。
だから鬼役の人は、豆をぶつけられても怒ったりしちゃいけないんですよ。
(見下ろされて)…っこ、これは…。
ただ転んでるだけ、って言うかー…そうとしか見えないじゃないですか。
…立ってるだけじゃなくて、(だんだんと声が小さくなって行って)…手を差し伸べて助けるとか…出来ないの…?(最後には俯いて)

えっ…鬼役の為じゃないの…?
(ふと顔を上げ)…せっかく取っておいたのに…。
出番無しじゃ、お面がかわいそうですよ。
メロさんが責任を取って、かぶるべき…!
……(当てて欲しいのかと言われ、かちーんっ、として)
あ、あのねーっ…。
私だって、さっきからぶつけられてばかりで、全然当てられてなくて…。
これじゃ私が鬼みたいなー…?
だ、だから…メロさんが鬼になってください。
私がめいっぱい、ぶつけてあげますから(にこー)
(気合を入れて、すくっ、と立ち上がろうとして)―…わっ、ぎゃーっ!!(メロさんの足をすくうみたいに、プチスライディング)
235メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 01:03:25 ID:???
>>234
お前が好きで這いずり回ってるように見えたがな。
当然だろう?
意図してでもいなければそこまで無様な姿になるはずがない。
……助けてほしいのか。
(手を出すこと自体は簡単だ)
(だがそれに酷く抵抗を感じてもいた)
(一瞬先の未来を想像してそれがあまりに自分に似つかわしくなかったから)

何だと?
俺はお前らと違って、訳もわからない間に豆をぶつけられて気分が悪い。
その上無様に這い回ってるお前にまでぶつけられる気もない。
あの面なら俺がお前にでも被せて―――
(そこで全くの不意を突かれて足払いを受ける)
……く…っ…!?
(足払いによっては少し足を横にずらされただけだが)
(そのずらされた先にも豆が散らばっていてそれに足を取られて転倒する羽目に)
(反射的に手を前に出した後倒れこむが、その倒れこむのは足払いをしかけてきた夜神粧裕の体の上)
(こんな馬鹿らしいことで不覚を取ったことに苛立ち)
(すぐ真下にあるその顔を不機嫌そうな顔で睨みながら)
俺まで巻き込んだな。これが狙いか?
236夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 01:14:47 ID:???
>235
Σわっ!?
ちょっと…(メロさんの体がばふっ、と倒れ込んで来て。体を起こす間も無く覆い重なり。それでもメロさんが自分で受身を取って、潰れないようにしてくれたから。メロさんの体の下の狭い隙間に挟まって、見上げて)
先に節分の事、説明出来なかったのはごめんなさい、ですけど…。
だ、誰が好きで…豆だらけのごりごりした床を延々と転がってなきゃいけないんですか…っ…。

(怒気交じりの目で睨み付けられて、ぎくっ、としながら)えっ、ね・狙いー…?
ええっと……(本当は、こっちじゃなくて、向こう側の豆じゅうたんに倒れちゃえば良かったのに…と思ったけれど、口には出さずに顔を背けて)
…で、でも…メロさんの焦った顔が見られたから…。
―…け、計画通り?(メロさんの顔を見つめ直して、にこっ、と笑って)

ついでですから。
至近距離から豆投げとか受けて…(すぐ睨まれるのが解かって、小声に)…みませんよね…。
(メロさんの下から抜け出そうと、よいしょっ、と体を捻って。匍匐前進を試みてみるものの、豆が服の下で転がり、なかなかその場から前進出来ずに、じたばた)
237メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 01:25:45 ID:???
>>236
ほう…?
(片方の眉だけ上げて)
思ったよりやってくれるな。
だったらこういうのも当然の計画の内なんだろうな。
(顎に手をかけて上を向かせる)
そうじゃないっていうのなら――こういうのを墓穴と言うんだろう?
この国では。

俺に押し乗られててしかも下からどうやって投げるんだ?
それにやるというならどちらか一方的って言うのはなしだ。
投げて投げられるべきだろう。
追いかけもすれば追われもする。
そうじゃないなら面白くない。
238夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 01:37:20 ID:???
>237
(はっ)…そ、そうだった…υ
(豆を投げる事の出来ない矛盾をすぐに見抜かれて。気まずげに肩を竦ませ)
……メロさんも、お兄ちゃん達に負けないくらいの負けず嫌いなのね…(ぼそり)

(それでも逃げようとじたばたしている内に、何だか捕獲されて。顎に添えられた手袋の感触も、もう馴染んでしまって)―…ま、また…?
(怪訝そうに眉を寄せて、じっ、とメロさんを見つめて)
…墓穴…かもしれませんけど。
私、ただじゃお墓に埋まっちゃったり…しませんから。
……(ぷいっ、と顔を背けて)
この前から、何なんです?
興味があるとか、無いとか…意味の解からない事ばっかり言って。
この体勢はともかく、こういう事をしてー…(耳朶を赤くしながら、顔を見せないように呟いて)
…こういう事はね…?
日本でも、どこでもー…好きな人としか、したらダメ…じゃないの…?
(躊躇いがちに、揺れる瞳でメロさんを見て。ぎゅっ、と唇を噛んで)
239メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 01:51:37 ID:???
>>238
(今までと違い言い返してくる夜神粧裕の顔を見る)
(声と言葉には強さがあるがこちらに隠しきれていない唇を噛む仕草と)
(揺れる瞳が、必死に言葉を紡いでいるのだと告げている)
…それは俺に聞いているのか?
ならば俺なりの答をくれてやる。
男は欲しい女を手に入れて自分の欲望を満たすためにあらゆる手段を尽くす。
その中には強引な手段ももちろん含まれる。
女はそういった男の欲望に付け込み、利用して、
自分の弱点を克服し時には男達を裏から操ることだってやる。
俺がこの数年で見てき中ではそれが事実だ。

お前だって、まさかそんな奇麗事がどこでも通用すると思っているわけじゃないだろう。
今までそんな危険が降りかかったことは一度もないと言うのか?
(試すように問いかける)
俺はお前が嫌がろうがそう気にはしないが…
それで本当のところはどうなんだ?
今まで俺にこうされてきて我慢できない程に嫌だったのか?
240夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 02:06:39 ID:???
>239
(メロさんが喋る度に、生暖かい吐息が耳付近に当たり。時折、ぞわぞわと小さく身震いして。瞬く回数を自然と増やしながら、必死に言葉を理解しようとして)
……見て来た現実…。
(生々しく語られたメロさんの話に、置かれて来た環境が全く違うのだと改めて思って。
きっと沢山、嫌な事も見たんだと切なくなって。確かに、自分を誘拐した時の人達の様子は普通では無かった記憶がある。
それなら…今までされて来た事も、全部辻褄が合うような気がして)

……。
(メロさんから一度視線を外す。目を伏せて…)
…私はー…(問い返されると、今度は自分の気持ちが解からなくて。嫌な時も、そうじゃなかった時もあった気がする…。本当に怖いと思った事もあったし、今はこうして普通に話せている)
………(言葉が見つからなくなって。押し黙り、考え込んで)
私は……まだメロさんの事を知らなさ過ぎるからー…。
でも、好きとか嫌いとかで言ったら…きっと……好きなほう。
(メロさんを見上げてそれだけ言うと、小さく頷いて見せて)
メロさんは…(メロさんの腕に掴まって、よいしょっ、とその下から這い出す。何とか、豆だらけの床に座るまでの体勢に戻して。正面から。同じ目線でメロさんを見て)
…き、きっとね?
こういう事が足りてないっ……///
(頬を赤くして、メロさんの頭をそっと胸に抱いてあげる。自然と体が動いて、抱いた頭に、自分の頭をこつりとぶつけて)
241メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 02:28:35 ID:???
>>240
…………。
(まさか肯定されるとは思わなかった)
(単にその場の勢いに流されやすい、 平凡な環境に生きた女にはありがちな、どこにでもいそうな女)
(そう思っていた女が自分の勢いに流されたからじゃなく好意を感じていたからだと言っている)
(気を取られている内に這い出そうとしているが、止める気にもならない)
(そして正面に来た夜神粧裕こちらを見ている)
(それに自分でも信じられないが――気圧される気がした)
(ただの何の力もない女に。何も知らず利用されるしかなかった女に)

(突然視界が暗転した。何が起きたのかわからない)
(上から聞こえる夜神粧裕の声、ぶつけられた頭の感触、背中に回された両手、
 体中に感じる体温で自分の状況をようやく悟る)
……っ…………
(突き飛ばしてもう一度上に乗ればいい)
(自分は好きなように振る舞い、それに従わせる側だ)
(ならば今の状況はそれに真っ向から反している)
(それなのに――肌を触れ合わせたことはこれが初めてでもないのに今になって感じた体温が)
(手放すには惜しく、それを認めるのも難しく――結果そのやるせなさは手を力強く掴む動作になって現れた)
……何がしたいんだお前は。
お前に……何が分かるというんだ…?
242夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 02:41:40 ID:???
>241
(前に顔の傷の事を聞いて怒られた事も、もしかしたらメロさんの話してくれた事に関係があるのかも…と考えを巡らせて。
メロさんが聞かせてくれた話の断片から、短い時間で考えられる事を、出来るだけ沢山考えて。
それでもメロさんが、乱暴に振舞う中にときどき見せる悲しげな表情の、原因がそういうところにあるなら。
きっとこの人も心に何かしらの傷を持って居るんだ…と、あんまり働かない頭で、必死にひっしに考えて。
だから、いつもお兄ちゃんが自分にしてくれて、安心した事…。誰かの暖かさに触れる事、抱き締めてあげる事。
頭の片隅で思い出す事もいろいろとあったけれど、今は腕の中の人に温もりを分けてあげて)

……こ、こんな豆だらけの場所じゃ、雰囲気も何もありませんけどね…?
でも、こうするのは同情とかじゃ無いし…。
私がメロさんにしてあげたいと思ったから。
それで…理由になりますか?
メロさんはいつも行動の理由を聞くからー…先に言っちゃいました。
(メロさんの髪に頬を埋めながら、静かに言葉を紡いでいって。自分からした行動なのに、どきどきと鼓動を早めて。
小刻みに震える手を誤魔化すみたいに、ぎゅっ、と腕に力を込めて。
そんな腕を…あざになるくらい。メロさん本人が力加減を忘れるくらい…強く掴まれて。はっ、として一度顔を上げて)

Σ…だ、だーかーらーっ。
本当は、メロさんが鬼で…豆をぶつけてあげたかったんですよ。
いつもやられっぱなしじゃ、悔しいからー…。
(もう一度、メロさんの頭に頬を寄せて)…で、でも…そんな事はもう、どうでも良くて…。
私には、あなたの過して来た事とか、して来た事とか…解からないけど…。
…でも……解かってあげられる努力は出来るから。
――…あなたが話してくれるなら…ですけど…(柔らかい声で、ぽつりと付け足して)
243メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 03:04:10 ID:???
>>242
やりたいことを勝手にやったっていうならお前も俺と同じだ…。
そんなもの理由になるか。
(この女は自分を気遣っているのだろうか)
(自分自身が壊れていることにも気づいていないこの女が)
(その原因を作った相手を気遣っている矛盾にくすぶる苛立ちに火がついた)
(――気がしたが、それより今はこの状況のままでいるのも悪くないという考えに打ち消された)
(本当に信じられない。なんて弱くて情けないのか)
(でも今はそんなものどうでもいい。考える気が起きない)

………ワイミーズハウス。
(思考停止した頭でゆっくりと静かに話し始める)
そんな養護施設がある。
そこで優秀な子供を集め、育てている。
Lはワイミーズハウスの者全てにとっての憧れだった……俺にとってもな。
そのLが死んだ。……キラに殺されて。
Lですら果たせなかったキラの逮捕。
……それができるならそいつはLをも超えることになる。
たとえそれまでの成績がどうであれ、そうなるはずだ…。
俺は正義とやらに興味はないしそのために動いていない。
だから手段を選ぶつもりは毛頭ない。
実際そうやって動いてきたしそこにためらいも後悔もなかった。
(言い切った。確信を持って。それは事実)
(だがこの女の前で言葉にしてみて、なぜか釈然としないものがあったのも事実だった)
244夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 03:20:02 ID:???
>243
Σひ、ひどっ!?
…せ、っかく先に理由になるかと思ったのにー…。
(メロさんからは見えないけれど、悔しいっ、と眉を寄せて。
世界を変えようとする為に、沢山の人の運命を翻弄して、傷付けて。
それをしている人が誰だか解かった時に…自分がどうなってしまうかなんて、知りもせずに。
いつもなら暴れ出しそうなこの人が、何かに縋るみたいに自分の腕を掴んだ事が気がかりで)

…・・、(メロさんの過去の事、今なら聞けるかと思って。口を開こうとしたら、先に言葉が聞こえて来て)
(開きかけた口を閉じると、足を少し伸ばして。辛そうな姿勢のメロさんの下へ入れてあげて。
赤くした頬や耳からも熱が取れて、高鳴った鼓動も徐々に落ち着いてきて。
腕に抱いた人と温もりを分け合いながら、綴られて行く言葉を静かに聞いて)

Lさんは…養護施設の出身だったんだ…(それも初めて聞いた気がする。不思議と、余り驚いた気はしなくて)
……??
あ、あれー…Lさんは死んだ…、そ、そうですよね。
じゃあ今のLは……(あれ…と。ふとした矛盾に、改めて気付かされて。でも今はメロさんの方に意識が行っていて…)
…メロさんは…キラを逮捕するのが目的なんですか?
Lさんより偉くー…一番になる為に?
(メロさんの顔を覗き込むみたいに、少し頭を傾けて)
245メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/04(土) 03:41:59 ID:???
>>244
(疑問を突きつけられて自分が口を滑らしたことに気づく)
(この女がいかに疑問を持とうと一人でキラが自分の兄である結論にたどり着くとは思えないが)
(夜神月に対してその疑問を口にすれば)
(それを知ったきっかけから自分が口を滑らせたことに気づくだろう)
(それは不快だった)

(伸ばされた足が自分の体を支える)
(そこで体全体からふっと力が抜け掴んでいた腕からも手が離れる)
そうだ…。
今や世界各国が恐れをなし容認している
キラを捕まえさせすれば誰もが認めざるをえない。
もしキラを捕まえたら―――
(その先を考えるのがためらわれた。目的を達成してしまえば後を振り返ることをするかもしれなかったから)
(手段を選ばず生きてきた道を振り返ることを)
……今はそこまで考えていない。
その後でキラが死刑になろうが、俺がキラ崇拝者に命を狙われようがどうでもいい。

………眠くなった。
責任を取れ。
(そのまま体を預けると返事も聞かず眠りについた)
246夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 04:09:13 ID:???
>245
(ワイミーズハウス…養護施設の名前。優秀な子供を集めて、竜崎さんみたいな人に育てる所…。
メロさんもそこに居て、竜崎さんに憧れてて。その竜崎さんはキラに殺された…メロさんは竜崎さんを殺したキラを捕まえる…。
お兄ちゃんもキラを捕まえたいから…メロさんとは仲間…?
メロさんの話を聞きながら、一つ一つ、頭の中で整頓して行って。
お兄ちゃんがメロさんを知っているのは、キラを捜索する仲間だったからなのかな、と勝手に解釈して。
眠って、目が覚めた時に。
記憶の抜け落ちが無い保障なんて無かったけれど、せっかくメロさんが語ってくれた昔の話を、出来る事なら覚えて居たい…と、心に染み込ませるみたいに、そっと胸を押えて)

………。
(キラが世界の柱になりつつある事は、ニュースや新聞で嫌と言うほど聞いていたから。
疑いはあったけれど、キラを追っているメロさんもそう言うなら本当なんだ、と真実味を感じて)
……?
キラを捕まえたらー……?
(言葉がぶつ切れて、思わず首を傾げる。言葉の続き…メロさんのして来た事の全部は、まだ話して貰っていないから)
あは…キラを捕まえたら、キラを信じてる人達も…きっと元に戻りますよ。
根拠は無いですけど、大丈夫っ。
(うんっ、と一人で頷き)

…は?責任ってー…。
メ、メロさん?
(ごろんと転がって、そのまま眠ってしまったメロさんに、少しだけ驚いて。
捜査の事で疲れているお兄ちゃんを見ているだけに、メロさんも疲れているのかと溜め息をついて。
力の抜けたメロさんの体は、以外と重くて。その重さが、下敷きにした豆を足に押し付けて痛む。
きっと明日の朝には…自分の足は、それはそれは怖い事になっているんだろうなあ…とか思いつつ。
こっそり…言葉を発さなくなった横顔を眺めて)

―…あなたも…急に帰って来なくなったり、しないでくださいね。
(キラを追う事は命懸けだから。父さんみたいに…お兄ちゃんみたいに、竜崎さんみたいに、松田さん達みたいに。
キラに関わって行く人達と関わる事への不安に、胸を痛めて。悲しげに微笑むと、首を傾けて。
メロさんの顔を走る痛々しい傷痕に、そっと唇を触れさせて)

…おやすみなさい。
話してくれて、ありが…と…う…。
(散らかりっぱなし、電気もつけっぱなしの部屋で、猫みたいに身を寄せ合って。メロさんの眠気につられるように、静かに目を閉じて…)
247名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 04:15:41 ID:???
うわw本当に露骨だなコイツw
ちまちませずとっとと犯れこのヘタレ。
248夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/04(土) 04:22:33 ID:???
>247
(誰かの声が聞こえた気がして、びくっ、と肩を震わせて。顔を上げると、名無しさんの姿を見つけて)
……(苦笑いを浮かべながら、口の前で人差し指を立てて見せて)

…名無しさんも、おやすみなさい(にこ…)
(小声で、名無しさんにぺこり、と頭を下げて。深呼吸をすると、再び目を閉じて)
249名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 18:18:48 ID:???
>>247
だから僻むなよって('A`)
女の子が少しずつ進むのを希望してるんだから
それをかなえてやってるメロは偉いと個人的には思う罠。
ここは即エロスレじゃねえ。
即エロが好きなら好みに合うスレを探したほうが
精神的にもお互いいいぞっと。(ぽむぽむ)
250名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 18:37:57 ID:???
タッキーまだー?ぽむぽむ。
後、個人的にはメロ好き。

あの小生意気な男を強姦したいなw
すぐ銃に頼る坊やだから取り上げて、無力なメロを力づくで…
ニアは好みじゃねぇからパス。
251名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 00:35:39 ID:???
>247
kuukiyome
そして池沼はこの神スレからさっさとお引取りください。
252247:2006/02/05(日) 03:57:09 ID:???
煽るなら池沼らしく埋めてやろうか?
あん?煽ったおろかさでも恨め埋めてやるよ。
253名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 03:58:32 ID:???
↑みたいな事にもなるんだからスルーしろよ餓鬼。
254名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 07:17:38 ID:???
247みたいなのは社会でも底辺はいずりまわってんだろ
255名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 07:58:38 ID:???
はいはい。そこまで煽るなら埋めてあげます。
煽ったお前も俺と同レベルなのは覚えとけよ。
256名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:01:15 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
257名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:02:09 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
258名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:02:59 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
259名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:03:59 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
260名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:04:38 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
261名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:09:43 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
262名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:11:19 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
263名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:12:15 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
264名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:14:06 ID:???
な?馬鹿を煽るとこうなる訳。
俺を荒らしなり厨房思ったなら触れずにスルーしろよお子様。
265名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:15:12 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
266名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:16:27 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
267名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:17:04 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
268名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:18:47 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
269名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:20:41 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
270名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:21:34 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
271名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:24:05 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
272名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:24:38 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
273名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:25:41 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
274名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:27:46 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
275名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:28:57 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
276名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:31:51 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
277名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:34:13 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
278名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:35:40 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
279名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:38:35 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
280名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:40:22 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
281名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:42:40 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
282名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:44:53 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
283名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:47:09 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
284名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:49:52 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
285名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:51:18 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
286名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:54:06 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
287名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:57:15 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
288名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 08:58:28 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
289名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:00:56 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
290名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:01:53 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
291名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:04:32 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
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「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
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次の日、タケシはシンジを家に誘った。
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観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
292名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:06:05 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
293名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:09:34 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
294名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:11:13 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
295名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:14:08 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
296名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:15:20 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
297名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:16:41 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
298名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:19:02 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
299名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:20:25 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
300名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:22:03 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
301名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:24:28 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
302名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:27:20 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
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とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
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母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
303名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:29:25 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
304名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:30:30 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
305名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:31:39 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
306名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:32:33 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
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母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
307名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:34:33 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
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とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
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「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
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母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
308名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:37:14 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
309名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:38:43 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
310名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:41:08 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
311名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:42:39 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
312名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:45:54 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
313名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:46:37 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
314名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:48:48 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
315名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:49:42 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
316名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:50:41 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
317名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:52:25 ID:???
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。
観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。
それでテレビを買ってきたんだよう。」
318名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:53:32 ID:???
こんなでも仕事はしてるので、仕事行って来る。
以降、煽りも無ければこれ以上は埋めん。
319メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/05(日) 21:19:22 ID:???
>>208
お前に答える必要はないだろう。
……が、一つだけ言ってやる。
キラに成り代わることに対して欠片も興味はない。

(言ってから冷静さを取り戻した夜神月を観察する)
(どうということのない男だ。少なくとも外見だけを基準にするならキラとはとても結びつきそうもない)
(だがLが疑いニアも確信を持ってキラだと見ているのがこの男だ)
(集まっている情報からして少なくとも最有力候補なのは間違いない)
(だとしたらこの男があのLを殺した?…あの日からずっと想像していた)
(俺達――あのニアでさえ憧れを抱いたLを出し抜き殺したのはどんな奴なのか)
(裁きの仕方から見て裏の世界の人間ではないと思っていたがこんな男が…)
(夜神月の存在を知ってすぐに写真で確認はしていたが)
(いざ本人と対面してみれば湧き上がる感慨のようなものの存在を否定できなかった)

ハハ……
(くわえていたチョコの一列を噛み切る)
(一度冷えた直後にまたニアのことを持ち出すか)
(そんなことより気になることがある)
(ハッキリとこの男は俺を始末すると言った。確保ではなく始末だ)
(ニアに正面から疑われた今でもニアに対してはシラをきっているらしいが)
(他の日本警察の人間がいないここで俺に対して隠し立てする必要もないということか)

(そう考えていたら今度はキラとは思えない発言だ)
(自尊心と自信に満ち溢れた男だがそれゆえに穴もあるらしい)
(あえてLとしての顔をするのなら演じ切れていないそこをついてやろう)
(悔しがる姿が見られるもいい。また開き直ってくるのも話が早くていい)

…始末か。仮にも警察にいる人間の言葉とは思えないな。
お前、マフィアの方が向いてるんじゃないか?
それに俺がLの後継者を名乗ることを認めないと言うが…
何年も無能ぶりを披露した偽Lにそれを言う資格があるか?
自分が無能じゃないと言うなら俺を納得させる理由でもあげてみろ。
そしてキラにLが負けた今となってはLの後継者の地位にも興味ないな。
同じく敵討ちにも興味はない。勝手に俺の考えを決め付けるな。

(つい先程とは打って変わった妹への微笑み)
(取引には周りの目もある以上応じざるを得なかったはずだが)
(それだけではなかったということか?)
(――いや。こいつがキラならばもう数年はずっと警察の人間をだまし続けているということだ)
(数年あれば骨の髄まで腐るには十分な時間だ。そんな人間も腐るほど知っている)
(……正義を気取る自分と俺との違いを見せ付けるための行動か。ならば説明も容易い)
(そんな夜神月をチョコを舐めたまま冷ややかに見ていた)
320メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/05(日) 21:20:49 ID:???
>>203
別にそんな意図はない。
勘違いするな。
俺は俺なりの意図でここにたどり着いただけだ。
それをお前らがどう取るかまで俺の知るところじゃないが。

>>206
ななし…。
(頭の中で反芻してみるがやはり聞き覚えは無い)
俺の名前を知っているのならわざわざ言う必要もないな。
お前に敬称を付けられたところで俺が得をすることは一つもない。
好きにしろ。

お前の質問にも答えてやる。
だからLについてお前から俺に情報を提供しろ。
俺は細かいところでLがどういう人間かは知らない。
今知ったところでその情報が役に立つということもないが
それを知る機会が今だというならここで知っておくのも悪くない。

>>216
勝手に期待するな。
お前らのために来ているわけでもない。
……これでも食っていろ。
(板チョコを216の足元に放り投げる)

>>250
(すぐさま取り出した銃を眉間に突きつける)
銃に頼る?それのどこに問題がある。
最も手軽に効率のいい武器だ。
俺もこれ一つでいつでも渡り合えるとはさすがに思っていないがな。
かといってお前にこの状況を覆す何かがあるとも思えない。
俺が軽く力を込めるだけで死ぬんだ。

……この国の奴らが平和ボケしているのは本当らしいな。
殺すと言ったら殺す。死にたくなければくだらないことを言うな。

321メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/05(日) 21:21:26 ID:???
(前と違って散らかった部屋を見回し)
チッ………借りを作ったままというのは気分が悪い。
(言いながら外に出て、またすぐに戻ってくる)
(今度はダンボール一箱を抱えて)
(靴を脱いで上がるとそのダンボールを部屋の中央に下ろす)
(その中には板チョコがぎっしり詰まっているらしい)

………ふん。
(下ろしたダンボールを一瞥してから無言で退室)
322名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 21:25:20 ID:???
>>318
もう粘着あげはしないのか?w
323夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/05(日) 22:09:48 ID:???
>249
あ、この前は…何だかわたわたしていて。
きちんとお礼も言えなくてごめんなさい(ぺこり)
一昨日は豆まきに参加してくれて、どうもありがとうーっ。
……(言ってから、一昨日の名無しさんだよね…?と、顔を覗き込んで)
ち、違う人でもそう思って話しちゃってますけどっυ
…な、何だか…あなたにはいろいろお世話になってしまっている気がして。
私がもっとお兄ちゃんみたいにしっかり出来れば良いんですけど、いつもどこか失敗してるみたいで…。
そういう時に、励ましてくれたり……素早くフォローを入れてくれたりして。
助かってますし…解かってくれる人が居るって思える事は、凄く安心するしー…本当にありがとうございます。
…で、でもね?
私も昔ミサさんに言われたんですけど、逆にあなたが疲れてしまわないように……してくださいね。
(肩を竦めて、疲れたような顔でにこっ、と笑って)

あ、そうそうーっ…羞恥プレイは止めておきました。
だ、だって…(俯き)…私も前のは恥ずかしいもんー…υ
……。
父さんの事を考えると今でも悲しいし…誰がいつ同じように居なくなってしまうか、とても不安です…(ぎゅっ、と手を握って)
でも…そればかり考えて居ても仕方が無いから。
前向きに、頑張れるようにしますね。

(顔を上げて、感謝を伝えるようにしっかりと名無しさんの目を見て)…だから、これからも見守っていてください(ぺこり)
な、なんて…勝手なお願いをしてみたりしてー…。
これはみなさんへのお願い、でもあるんですけど…(こく、と頷いて)

>250
Σタッキィって…あのNHNのアナウンサーの人?で…大学の時にお兄ちゃんと付き合ってた人…ですよね。
…(むむう、としかめっ面)
―…私は前にも言った通り、あの人の事、そんなに好きじゃないですけど。
でも、今凄い人気ですよね。
モデルさんとか芸能人みたいに、高様とか女王様とか何とか呼ばれちゃってー…(新聞とかの記事を思い出して、更にむむむっ、と眉を寄せて)
ふんだっ…(つーんっ、とそっぽを向いて)…絶対ミサさんの方が可愛いもん!
…ま、まあ…ここに来てくれるなら…仲良くー…(しなさいっ、てお兄ちゃんに言われたし…と、拗ねたみたいに口を尖らせて)
名無しさんも会えると良いですね。
あの人の警備、かなり凄いって話ですけど…。

>251
…(苦笑いしながら、背伸びして名無しさんの頭を撫でてみて)
そういう事はキラに任せておいて、私達は静かにしていた方が良いんじゃないかな……って(がーん)
べっ、別にキラの事を庇った訳じゃ無いですからー!!υ
キラなら悪い事をする人を見逃さないと思っただけ、ですっ。
……あ、あれ??
(けっきょく、キラを擁護するみたいになっている事に気付いて、自己嫌悪でがくり)
だ、だから…私も、もうある程度黙っちゃう事にします、うん…。
お返事を飛ばしちゃう事もあるかもしれませんが…許してください(ぺこり)
324夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/05(日) 22:12:29 ID:???
>321メロさん
(目が覚めると、一緒に眠った人の気配は無くて。かわりに残されたのは、豆の痕だらけの足と、変な筋肉痛)
……υ
(なかなか消えない足の痕は見るのも怖い感じでー…思わず目を逸らして)
とりあえず、散らかったままだし…この部屋を掃除しないと…。
(腕まくりをして。痺れの残る足を引きずって、まずは箒掛け。部屋中の豆を集めて、てきぱきと塵取りに収める。ときどき筋肉痛に悶えながら、今度は掃除機を引っ張り出して来て)
―…動いてたら…筋肉痛治りそうー…。
…あれ?
さっきはこんな箱…無かったような…。
(掃除機を取りに行っている間に、部屋の真ん中にダンボール箱が置かれていて。首を傾げ、恐るおそる覗き込んで)
(少し開いた口から中を見ると、何だか見覚えのある文字が見えて。そろりと開けてみると)―…チョコレート…。
な、何でこんなに?いったい誰が…。
……(板チョコを1枚手に取る。そのロゴがメロさんの食べていた物と良く似ていて。はっ、としてドアの方を見て)……メロさん?
(ドアとダンボールの中身を交互に見て)…箱買いしちゃう癖は竜崎さんと同じなのね…(小さく微笑み)
で、でも…ここに置きっぱなしじゃ溶けちゃいそう。
せっかく貰ったのに勿体無いから……よいっしょ…!!
(暖房の風が当たらない部屋の隅まで、ダンボールの端っこを持ってずるずると押して行く)…い、意外と重いのね……υ
…とりあえず、ここに置いておけば大丈夫……かな。
(きょろ、とエアコンの位置を確認して。手を叩くと、掃除機掛けを再開してー…)


さてと……やっとお部屋のお掃除終わった…。
(額を拭って。がたがたっ、と掃除機を片付けて)
―…結局、お兄ちゃんの作ってくれたお面は使わなかったけど。
魔除けっぽい感じで…ドアに飾ってみよう、かな…?
(さっそく『土足厳禁』と書いた張り紙の上に、リュークのお面をかけてみて)ー……。
何とも怪しい雰囲気になっちゃいましたけど、このお面なら悪い事も追っ払ってくれそうだし。
良しとしますか…。
(うんうんっ、と一人で頷いて)
…お願いしますね?仮面さんー…。
(すっかり暗くなった外に不気味に浮かび上がる、リュークのお面を人差し指でつんっ、とつついてから部屋に戻り)

(まくった袖を下ろそうとして、腕に出来た痣を見つめ)……(ふうっ、と溜め息をついて。それを隠すように袖を下ろして)
…(ソファの、いつもお兄ちゃんが座っている場所の前の床に腰を下ろす。座る部分にこてん、と頭だけを乗せて)……(また溜め息)
……賑やかなあとは、いつもそうー…。
薬だって飲んだのに……ちっとも…。
(ぽつり、と呟いて。賑やかで楽しかったあとは、静かで好きだけれど、いつも寂しくて。それだけじゃない不安も、心にいっぱい積もって。言葉にする事の出来ない、もやもやする気持ちが吐息になって、何度も何度も溜め息をつく。
キレイになった床みたいに、気持ちもキレイになれば良いのに…と、憂鬱そうに、ぐったりとソファにしな垂れかかって)
――…誰か…、
(誰かに助けて欲しい気分だった。無意識で呟き、頭を横たえたまま、苦しそうに眉を寄せて目を閉じる。痛みは無いけれど痣の残る腕で、自分を抱き締めて)
325メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/05(日) 22:42:44 ID:???
>>324
……これだけ探して無いってことはやはり…
(途中でメモを紛失したことに気づき戻ってきた)
(車の中には見当たらず残る心当たりは道端かこの部屋ぐらいのものだった)

………こんなことをやるとしたら夜神粧裕か。
(さすがにドアに付けられた面には驚くが)
(そんなことより優先すべきことがあるとして構わずドアを開けた)

(中に入ると見違えて綺麗に片付けられていた)
(ここでも若干の驚きは隠せず)
……誰かが来たのか?
(ぽつりと言うが返事はない)
(自分が置いた場所に箱が無かったので見回すと端の方に置かれていた)
(やはり誰かが来たのは間違いないだろう)
(そこへ行き、箱の中を探るとやはり自分が落としたメモがあった)

やはりここだったか。
……まさか。中身は見られていないだろうな。
夜神月やLが見つけたのならここに残っているとも思えないが…
(そこで聞こえた「誰か…」と助けを呼ぶ声)
(声の方を見ると目を閉じてソファーの上にうずくまる夜神粧裕を見つけた)
(それはここに来てから会った時の印象とは全く別の――)
(むしろ自分が再び会うまで想像していた姿に近かった)
(その原因は考えるまでもない)

(片手に持っていたザックから取り出したものを夜神粧裕の側に放り投げる)
………睡眠導入剤だ。
そうやって無様にうずくまってるよりは眠りこけている方がいくらかマシだろう。
誰かを呼びたいなら夜神月でも呼んでいろ。
……どうせ俺はしばらくここには来れない。
それでも他に都合のつく奴がいないなら――
一週間だ。それぐらい経った頃にまた来てやる。
その時にもまたお前がここにいたら顔を合わせることになるかもな。
……それより、その無様な格好をなんとかするんだな。
(歯噛みして視線を逸らして踵を返す)
(来た時より早歩きで素早く出て行った)

…………(苛立っていた)
(今日はその苛立ちの原因が掴めそうで――)
(振り払うように壁を蹴飛ばしてから車に乗り込んだ)
326夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/05(日) 23:20:33 ID:???
>325
………(ぽこっ、と頭に何かが当たった…?)
(気だるそうに、のそっ、と頭を持ち上げて。ドアが開く音も、誰かが入って来た事にも気付かなくて。
頭に何かをぶつけられて、やっとその人の存在に気が付いて。目の前に落ちて来たそれを、ぼんやりとした視界で見つめる)

………?
(自分を抱いていた薬を手に取って、首を傾げる。頭上から説明する声が聞こえても、そちらを見上げる事も出来なくて。
俯いたまま…うん、と頷くだけ。
カウンセリングの先生から貰った事がある薬と、良く似た薬。
寝ぼけた頭に説明は耳に入らなくても、何となくそれにどういう効果があるのかは解かって。
他にもいろいろ言われた言葉が、ぽつぽつと引っかかって行く。
お兄ちゃんは呼んだって戻って来てくれない…とか、どうせ無様だもん…とか、声にはならないけれど、頭の中で答えて)

―…!
(ここへ来れないと言う言葉にはっ、として。一気に目が覚め、慌てて振り向くとメロさんの背中が見えて。
言葉を発するより先に、その服の裾を掴もうと手を伸ばし―…)……っ…。
(届かない…)

(静かに空を切った手は床に落ちて。床に両手をついて俯いていると、ドアの閉まる音が聞こえて。
自分でもどうして手を伸ばしたのか…良く解からない。薬を握り締めた手の甲に、ぽつりと涙を落として。
そうして涙する理由も…良く解からない。病気のせいかもしれない…でも…たぶん、沢山酷い事をされたのに、抱き締めて欲しかった気がする…)
…一週間……(長いかな…?と、誰にも見せないような、悲壮な表情で笑って)
ま、またお留守番…?
(ぐしゃぐしゃになった顔を、何回も拭って。声に出来なかった言葉が、今ごろ全部涙になって溢れて。貰った薬をお守りみたいに握り締めて。声を出さないように唇をぎゅっ、と噛み締め、部屋の電気を消して出て行く…)
327名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 02:40:03 ID:???
>>320
(突きつけられた銃を微動だにせず見守る)
ああ、何の問題も無いな。
しかし、使うからには殺される覚悟も勿論あるんだろうな?

(コートの中に潜ませた銃を、メロが喋ってる最中、メロの腹部へと向け、
引き金に手を掛ける。当然安全装置は降ろしている)

俺は別に死姦でも構わんのだぞ?
ああ、そうだ先に死んどけ。
(冷たくそう一言を告げると、引き金に力を込める。
その刹那、夜の静寂を打ち破る轟音が響く)

な〜んてのは冗談だ坊や。信管は抜いている。
クク…ムキになるなよ……左の銃に指はかかったままだぜ?
一緒に死んでみるか。ん〜〜?
(命の遣り取りにでも楽しみを見出しているのだろうか?
そう告げる男の表情は非常に楽しそうである)
328名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 05:10:37 ID:???
Lとミサ全然こにゃい。
329名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 07:25:18 ID:???
何度も出てる話題だけど、次スレッドは別板のがいいなぁ。
過去にセクハラすらあっさり別の話題に転換されたし・・・・。
いつまで経ってもPINK板向きでは無いよね。
330名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 07:58:33 ID:4QuA2u9r
hosyu
331名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 08:06:16 ID:???
だって腐女子向きだしぃ〜
332名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 08:12:09 ID:???
嫌なら見なければいいのに。
俺は嫌だから見てない。たまに新規キャラハン来てるか見るけどw
くだらん事で荒らさずなりきりなんでもあり板のさ〜
面白くも何とも無いコテの雑談スレとでも思っときw
333名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 17:51:03 ID:???
>>332
既に思ってますが何か?
犯りたいのに犯れないのはもどかしい。
334名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 03:42:53 ID:???
さゆが居ないと来ないメロ萎え萎え。
あんま二人だけの世界作ると他のキャラハン来難くね?
335名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 17:26:44 ID:???
どっちにしろ糞スレだからね。
でも、デスノは好きだからいつかエロイキャラが来るのに期待してる。
男でもいいからヤラセロ
336名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:09:54 ID:???
ガキのような粘着がいるな
楽しいって思ってる名無しもいるからキャラハンはあまり気にするなよ。
一番大切なのはキャラハン自身が楽しむ事なんだからな。
337名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:42:22 ID:???
やっぱLがいないと駄目だな
338名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:07:29 ID:???
>>336
自演乙
339名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:33:13 ID:???
まぁ。このスレッドは好き嫌いあるだろうからねぇ。
好きな奴も嫌いな奴もどうでもいいって思ってる奴もいて当たり前っしょ。
ミサミサがいなくなったのが個人的にきっちーわ。
340夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/07(火) 21:35:57 ID:???
…。

(何時ものように部屋を訪れると、部屋の扉に僕の作ったリュークの面が掛けられており>>324
(思わず扉の前で足を止め「我ながら中々上出来だ」などと思いつつ、一つ頷いてから足を踏み入れた)

随分と賑やかだったようだが…
ここは誰からも見る事の出来る場所であると云う事を忘れないように。
場の否定をするどころか一方的な自分本位の欲求ばかりをつき付け
己の行動を省みる事の出来ない者は酷く滑稽だ。
わざわざ言わなくても解る者は解っているだろうが
価値観の合わない者に行為を求めても、合意など得られるわけがない事も忘れないようにな。
それに、魅上の目の黒い間は何をされても責任は持てない。
それから申し訳ないが、問答の続きそうな事に関しての返答はこれきりにさせて貰う。
では、少々前後するが返しておく。

>>328
戻って欲しいと思うのなら…
もし彼らが戻った時に、見てがっかりしないような雰囲気にこの場を保って置くべきだと思わないか?
ミサも竜崎も、戻りたければ自らの意志で戻って来る。
僕がこういう事を口にするのが一番信用出来ないだろうが
君も粧裕や名無しのように信じて待っていてやってくれ。
そして姿を見せた時に、暖かく出迎えてやって欲しい。

他は以前にも答えた話だ、二度答えるつもりはない。
ただ、君>>329が現状を見て本心からそう思っているのなら
君の目は節穴以外の何物でもないな。
ことこういう場に至っては、相手の気持ちを汲む事が重要だと思う。
君達にも見ている側として言いたい事があるのも解っているつもりだ。
だがそうした要望に懸命に応えようとしている姿が見えていないなら、口を出す資格はないと思うよ。
今頑張っている姿を無駄にしてやらないでくれないか。
憎まれ役は僕だけにしておいてくれ。

(自分から他者に触れるのは躊躇われたが、僕は子供のような名無しの肩を宥めるように叩いた)
(その後で>>216>>336、そして噤んでいる者へ、僕自身とは面識がなかったものの小さく会釈を向けた)

>>334
メロなど庇いたくもないが仕方がない。
君こそメロの発言をよく読み返してみる事だな。
来る来ないは各々の意思と参加スタイル、スレごとの雰囲気の問題だ。
その場の流れに合わせる事はここに限らず、社会のどこでも同じ事だろう。
>>1に従い、飛び込んで来たいなら飛び込んで来ればいい。

>>327


(メロと問答する者を遠目に見「何処かで見た覚えのあるような姿だな」などと思いつつも)
(特別興味を惹かれるものもなく、直ぐに視線を背け)
(面倒な事にさえならなければいいと、諦めたように溜息を漏らした)
341夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/07(火) 21:36:34 ID:???
>>212粧裕
どういたしまして。

(ケーキを食べ終え満足そうに微笑む粧裕に、僕も穏やかな笑顔を返した)
(メロも食べたのかと思えば複雑ではあったが)
(僕に心配を掛けまいと気丈に振舞う粧裕の前に些細な感情は押し消された)
(母と粧裕に貫き通すと決めた嘘、出来る事なら共に生きたい家族)
(キラについて何も知らない、知ろうとしない者までも排除する事は僕の正義に反する)
(そんな僕の心中を知ってか知らずか、神妙な面持ちで健気に礼を述べる粧裕の姿がミサと重なる)
(僕は久しく腕に抱かなくなった存在を思い出し、重ねた姿を振り払うように緩く頭を振った)

…粧裕。

(粧裕の見せる周囲への気遣いが、気の毒なほど痛々しかった)
(僕は抱き締めて遣りたい衝動に狩られ、ソファに腰掛けたままその細い肩を抱き寄せた)
(僕の唐突な行動に、抱きすくめた粧裕の身体が驚き硬直しているのが解る)
(同情にも、懺悔にも、感謝にも、責任にも似た不思議な気持ちに捉われながら)
(僕は粧裕の耳元で「すまない」とだけ呟いた)
(恐らく粧裕には僕の謝る理由さえ理解出来ないのだろうが、言わずにはいられなかった)
(粧裕の性格をよく知る僕にとっては)
(例え僕だけだったとしても、粧裕の心の拠り所となる存在でいて遣りたかった)
(キラである事を隠す為の演技としてではなく、血を分けた兄として)
(僕は粧裕の緑髪を指に絡めて後頭部を支え、そっと撫で摩りながらこめかみを寄せ)
(目を瞑ると暫くそのままの体勢で、外吹く風が窓を押す音に目を開くと静かに腕を解いた)
(粧裕の両肩に手を置き、その瞳を覗き込むと苦笑染みた笑顔を見せ)

余り無理をするなよ。
粧裕もミサと同じで根詰め過ぎる。
…。
母さんにも伝えたが、来年にはきっと一緒に過ごそう。
全てを終わらせる。
だから…だからそれまでもう少しだけ待っていてくれ。
いい子で留守番、出来るだろ?

(ニアとメロを排除し、ノートを知る者達を葬り去り、「キラ」を捕まえる)
(誰も本当のキラを追う者がいなくなる…)
(ずっと前から夢見ていた世界がやっと僕の手中に収まる日がもう直ぐ来る)
(「その日」が来たら僕はミサをどうするだろう)
(ミサに減らさせた寿命の事を考えれば無闇に死なせる事もないが)
(粧裕が攫われる前、自宅で皆で過ごしたような時間が再び訪れるのだろうか)
(あの時と違う点があるとすれば、ミサのキラとしての記憶がない事と、父と松田がいない事)
(そして僕が神になったと云う事だ)

…ところで粧裕、あの箱は?

(入室した時に感じた違和感、部屋の隅に置かれた見覚えのないダンボール>>324
(僕は粧裕の身体を離す傍ら尋ね)
342名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:37:02 ID:???
別のなりきり板のルールだけどコレ。

・荒らし・煽りは徹底放置。反応するあなたも荒らしです。
口の悪い擁護だと上に該当。
343夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/07(火) 21:37:13 ID:???
>>217名無し
…。
僕の事はCG処理可能だと言っておきながら、竜崎の事は答えられないと…。

(名無しの返答を聞き、僕は顔を反らすと「勝手だな」と呆れたように溜息を吐いた)

まあ仕方のない事か。
答えられないのも君らしくていいよ。
これ以上泣かれては僕の方が困るし、この質問はなかった事にしよう。

(それでも必死に考えたのか、散々沈黙した後、困り果てた挙句に涙を浮かべる名無しに)
(よかったら、と雪色のハンカチを差し出した)

黒松田?
その効果が本当なら、感染したのが相沢さんならよかったのにな。
…それは冗談だが。
思えば相沢さんとも長い付き合いになるけど、信念の強さでは彼が一番だったのかもしれない。
捜査に対して見せる姿勢も、自分の意志を貫く心持ちもね。
僕が南空ナオミと話している時に通りすがったのも相沢さんだったし
一度キラの捜査から降りざるを得なくなって悔し涙を流していたのも相沢さんだった。
まるで今こうなる事を暗示していたかのようだな。



(先刻とは打って変わって本格的に泣き出しそうな名無しに僕は小首を傾げ)
(やはりハンカチが必要だろうと、差し出したハンカチを名無しの手に強引に握らせた)
(名無しが口にした不安になる理由が解らなくもなく)
(僕は苦笑しながら、指先で名無しの前髪を軽く持ち上げて)
(露になった湿った睫毛の向こうの双眸を優しく真っ直ぐに見詰めながら)

…僕の方こそ、最近滅法のんびりしてしまっているからな。
君や粧裕、それに…メロに負荷を掛けてやしないか心配だ。
だけど焦らなくても構わないから。
君にいて欲しいと思ってる。

(最後に「大丈夫だよ」と付け加え、持ち上げた髪をくしゃりと潰して頭を撫で付けた)
(何が具体的に大丈夫と言うわけでもない)
(だが、それで僕からこの子に伝わるべきものがあったように思えた)

僕の作ったお面はどうやら粧裕がこの部屋の扉に掛けたらしいね。>>324
我ながら一瞬本物のリュークと見紛うところだった。
…。
子供が泣き出す?
初めは僕もリュークを見て驚いたものだけど、そんなに怯えるほどのものではないと思うが。
ミサに至ってはむしろ可愛がっていたような気もするし…。
まあ、リュークが聞いたらショックを受けるかもしれない事だけは事実だな。
よかったら君の部屋にもひとつ。
344夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/07(火) 21:38:07 ID:???
>>319メロ
ああ、そう…。

(僕は何時ものように素っ気のない返事をし、目を伏せて視線を床に落とした)
(キラを殺す事だけが目的ではなく、その力さえ要らないと言い切ったメロ)
(それ以外に望むものがあるとするのならばそれは…自らの立場への拘り、か)
(現在この世界の事実上の支配者はキラだ)
(そのキラを討つ事により手に入る実感、確証、立場…だがそんなものに固執して何になる?)
(少なくともメロは犯罪に手を染めた者だ)
(キラを始末した後で世界を平和に導こうなどとは微塵も思っていないだろう)
(それどころか己の行く末さえも考えられないような未熟者なのか?)
(仮に僕がこいつの手に架るような事があったとしても、メロは既に警視庁長官殺害容疑で指名手配されている)
(キラを殺した後に一時の充実感があろうとも、どう足掻いたとてその罪からは免れる事など出来やしない)
(むしろ今度はキラを神と謳う者達に追われるようになるのが落ち)
(そこまでしてでも手に入れたい立場への拘り…それは駒を置き換えれば僕のして来た事と重なっていた)
(どうやらこいつの負けず嫌いも半端なものではないらしい)
(死線を綱渡りする恐怖や慄きさえ、憎しみと執着へ変える事の出来る精神構造)
(策や行動は穴だらけだったが、先程から挑発めいた態度を業と取るところを見るとただの馬鹿ではないようだ)
(ならば尚の事、僕はメロを潰して置かなければならない)
(どうせ僕をキラと思い込んで疑わないのだ、別にここで隠す事もない…)

ふん、僕が警察に身を置く理由など解っている癖に敢えて聞くつもりか。
まあ、いい…ここには捜査本部の人間も密告するような者もいないしな。
お前と同じだよ、メロ。
お前がマフィアを利用していたように、僕は彼らを利用した。
僕の場合は正当な機関だったから、人々の信頼を勝ち得るのもそう苦ではなかったしね。
お前もLの後を継ぐだのと言われていたのなら、利用するべきものを選んだらよかったのにな。
…ああ、それはニアの方に取られてしまったわけか…。

(そこまで言って、僕は口端に歪んだ嘲笑を浮かべながら)
(床に置いていた視線をメロへと引き上げた)
(ニアの話を振る度に揺れる眼差しは、隠し切れない感情のぶれの表れでもある)
(立場に拘るメロだからこそ、ニアと比べられる事が嫌…と云う事か)
(ましてやニアが自分より上にあると認めざるを得ない現実が突き付けられているから)

これだけ言えばLが無能な理由も自然と解るだろうが…
お前はさっきから自分が既に確信を持っているような事を
いちいち二重に確認するかのように聞いてくるな。
マフィアと云う組織の後ろ盾もなく、正面から僕とぶつかり合う事がそんなに不安か?
父と対峙した時のような威勢はどこへ行ったんだ。

(僕を観察するように凝視する、竜崎に似たメロの瞳に映り込むキラの顔)
(僕の後にはもう道はない、だからこそ行く手を阻む者は例え誰であれ見逃す事は出来ない)
(僕はすと腰を上げると、メロの頭を小馬鹿にするようにひと撫でしてからその場を後にした)
345名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:38:46 ID:???
ライトきてたー。
最近ジャンプではニアに弄ばれてる気がします!
346夜神月 ◆GOD/lLojGA :2006/02/07(火) 21:55:56 ID:???
>>342
…。
狭苦しい場所に挟んでしまったようで済まない。
君の口が悪いかどうかは別として、それは正論だからな。
別所の話とは言え、忠告感謝するよ。

>>345
来て直ぐに引き返して悪いね。
纏まった時間を作る事が出来ればいいんだが、そうもいかないらしい。
皆に気を揉ませて申し訳ないが、留守中宜しく頼む。

む…。
それは…「僕が」ニアを弄んでいるの間違いじゃないのか。
大体、そんな台詞はメロの奴に言ってやってくれ。
彼ならば喜ぶと思うから。
ではね。

(僕はコートの襟を正しつつ、名無しの問い掛けに眼を細くしてふわりと微笑み)
(寒空に白煙を一息混じらせると、裾に闇を引き連れて宵の中へと消えて行く)
347名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:06:31 ID:???
>346
間違いじゃなく、ニアがライトを弄んでる(キッパリ
そろそろ決着がつきそうだけどどうなる事やら。

最近は冷えるから添い寝を俺で良ければしよう。
遠慮しなくていい。ってアレ?どっかいった。
348名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 00:13:11 ID:???
やはりLがいないとパっとしない
349名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 00:22:48 ID:???
あんまりL、Lって言ってやんなって。
俺も月とLの会話は好きだったけどな、あんまり期待するのも負担なるさ。
350名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 01:48:21 ID:???
ん……夜神粧裕が居る時じゃないとマジでメロ来ないじゃん……
まさか粧裕とイチャイチャしたいだけ……?って訳無いよね……?
351名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 01:48:33 ID:???
L復活キボンヌ
352名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 02:08:13 ID:???
ここしばらくで待機してたのは粧裕だけだけどね
ちょっと過剰でないの?
353名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 03:33:35 ID:???
>>350
これこれ、言うならちゃんと相手のレス読んでから言いなされ
メロはあれから一週間は来られないってレスで言ってるだろ?
ライトも言ったよーにちゃんと読まずにそういうこと言うのは
自分のアレさを晒すだけだから気をつけろよ(なでなで)
354名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 10:05:01 ID:???
今更だけどオサーンキャラやりたがる人いないね。
355名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 10:44:29 ID:???
ええいメロはいいLを出せ
356名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 11:09:30 ID:???
今までの保守嵐がLコールに変わったっぽいな
357名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/08(水) 22:13:48 ID:???
216さんが来てたんですね。色々すみませんでした。
見守っている名無しさん達・・・その言葉に思い出す事があって
今でも励ましてくれた皆さんには感謝しています。
またゆっくり遊びに来て下さいね(にこ)

>223〜>225粧裕ちゃん
私の参加も皆さんが受け入れてくれたお陰だから
そう言って貰えてありがたく思います。
申し出てる立場として相手側の思いを大事にしたいし
ゆっくり自然な流れの中で、私もそうなれたら・・・
がんばってる皆さんに勝手ながら励まされてます。

はう、拝み用まで買ったなんて(凄)
英語バージョン、メロはもう買ったかもしれないですね。
カバー絵に文句言ってないといいけど(汗)
(よくわからないままに頭を撫でられて)
うう、松田さんが最強ボケなのは間違いないからいいけど。
竜崎さん人形も懐かしいですね(しみじみ)
確かにそればかり何体も部屋にあると怪しまれそうだし
これ以上リアル等身大人形が増えたら・・・あはは(冷汗)
(ニアが見たら欲しがるかもしれない)

確かに偏りすぎだしどんな食生活なのかは気になるかも。
主食もおかずもデザートも全部板チョコとか(たらり)
あれだけ板チョコを食べても鼻血は出ないという事はわかったけど
きっとメロも竜崎さんのような特異体質なんでしょうね。
あの鬼の面を気に入ったって・・・あ!
メロの服装がパンク系だからかな?髑髏とか好きそうだし。
や、別に被りたくないから(ぶんぶん)

豆が当たった?痛かったかも、ごごごごめんね(慌)
しかも先に投げてるし、ここに来るタイミングも悪くて(しゅん)
(顔をあげると扉に飾られたリューク鬼が目に飛び込み)
わあッ!!!な、なんで顔だけ見・・・・あ、鬼の面(ホッとして)
ついに魔よけとして活躍の場が与えられたんですね。
どうか様々な厄災から守ってくれますように(拝)

>320メロ
それではメロと呼びますね♪
私からの質問、まずはLの事を聞いてみたかったけど
あまり接触がなかったようですね。
情報というか、私の主観でしかないけれどそれでよければ。
Lとしての活躍はメロもよく知ってる通りです。
捜査本部の皆さんにはなかなか理解されなかった部分もあったけど
竜崎さんは・・・とても優しい人です。
捜査の為にはどんな手段も使うし、冷たいような印象もあるけど
その分リスクも責任も背負う覚悟のある人だから・・・。
私は竜崎さんからたくさんの元気や勇気を貰ってます。
・・・答えが的確でなかったらすみません(汗)
メロも竜崎さんと会話する機会があるといいですね(にこ)
それじゃ質問を改めて、ダーツは得意ですか?
358名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/08(水) 22:19:30 ID:???
>343ライトさん(GOD)
・・・改めて見たらもの凄く失礼な返事を(滝汗)
ごめんなさい、何だか涙腺まで・・・
すみません・・・お借りしますね。
(手にはライトさんからのハンカチ、泣き出しそうな瞳を見つめられ)
私なんかより皆さんの方がずっと大変な思いをされてるのに
忙しい中頑張っているのも、負担を背負うのも皆さんで。
それを思うと話しかけるのを躊躇う事もあります。
自分にはどうにも出来ない事が多すぎる現実にも・・・。
(優しい言葉と温かい手のひらの感触、手にした雪色がわずかに滲んで)
(ゆっくりと気持ちが落ち着いて、再び笑顔に戻り)
ありがとうございます。きっと大丈夫ですよね(微笑)
私は無理が出来ない方だし、時間がある時に遊びに来ますので
ライトさんもどうか無理しすぎないで下さいね。

黒松田・・・(想像ぷるぷる)
相沢さんはどんな時でもキラを追って戦ってきましたから
今も冷静に・・・自分に出来る事に集中しています。
それもすべて2人のシナリオの中なのだろうけど
途中でどんな展開になるかはわからないし
ライトさんの準備はあの監禁前の時のように完璧だとも
この先どうなるのか見逃せないです。

ええと、何となくなまはげとかそういうのを連想してしまって(汗)
色々言って気を悪くしたらごめんなさい(リュークの代わりに鬼の面に謝る)
え、これを私の部屋にも・・・???
せっかくなので魔よけにひとつ、出来ればサイン付きでお願いします♪


本編では紅白が終わって、ようやく年が明けますね。
リュークは例の別番組を希望してたみたいだけど
ミサミサの生歌、衣装が見られなかったのが残念・・・
でも無事で居る事がわかってよかったです。
それにしても「キラキラな世界」どんな歌なのかな(汗)
松田さんの作ったあのキラらしい画像をどうしても思い出しますね。
流河旱樹が役者活動というのもびっくりでした。
個別に宛てたかったけど、負担をかけたくないので控えますね。
言葉にしなくても待ち望んでいる人はたくさんいますから
無理のない範囲で元気な姿を見せて欲しいです。
節分が過ぎても寒い日が続きますので皆さんも体調には気をつけて下さいね。
359夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/08(水) 23:37:58 ID:???
(ふて腐れたみたいにベッドで寝転んでいると。隣の部屋で電話が鳴って、母さんが出る。いつもの事だったけれど、母さんが急に部屋に入って来て)
―わっ!?
(泣き腫らした顔を見られるのが嫌で、慌てて頭まで布団を被って。そろり、と片目だけで覗くと、母さんはとても嬉しそうな顔していて)……どうしたの?
えっ…お兄ちゃんから…!
何で呼んでくれなかったのーっ…。
(お兄ちゃんからの電話だったと聞かされて、思わず顔を出してしまって。母さんに、何その顔、と言われて)―…(はっ)…な、何でもない…。
(亀みたいに首を引っ込めて。母さんが出て行ったあとで、また顔を出して)
…そっか、お兄ちゃんー…来年には帰って来れるのね。
じゃあきっとミサさんも一緒にー…(ミサさんはお兄ちゃんと二人で暮らしたいって言うかな…)
(天井に向かって、にこっ、と笑って)
でもやっと……キラを捕まえられそうって言う事なのかな?
ー…ううん、そうじゃなくても…みんなで無事に一緒に暮らせるなら…。
(良かった…と、安心して。ふうっ、と息を吐き出すと、そのまま眠ってしまって。メロさんがくれた薬は、枕の下に入れてお守り代わりにして)


…ん…。
(気が付くと、もう辺りは真っ暗で)―…寝過ぎ…だよね…?(あはっ、と苦笑いして、のそのそ起き上がる。時計を見て、またぎょっ、としながら)
お兄ちゃんの電話で、何だか安心しちゃったみたい…(ふぁっ、とあくび)
―…んーっ…!!
(腕を伸ばして、ぐーっ、と伸びをして)…っはぁ…。
ちょっとは元気になったよね…うん…(自分を励ますみたいに頷いて。いつもの部屋に行ってみると)

>341お兄ちゃん2
Σぎゃっ、お兄ちゃんー…!!
(驚くのと同時に、嬉しそうに側に寄って行って。慌しくお兄ちゃんの足元に座って)

う、うん…さっき母さんから聞いた。
…−…本当、だよね…?
(顔色を曇らせて、不安そうに首を傾げながら見上げると。お兄ちゃんに抱き締められて。目を真ん丸くしながら、お兄ちゃんの様子を窺って)
わっ、おっ…お兄ちゃんー…?
(抱き締めてくれたお兄ちゃんはとても暖かくて。小さい頃からずっと変わらない、懐かしい感じに照れ臭くなって。
不安だった気持ちが消えて行くみたいに、何とも言えない安心感に酔いしれて。でもお兄ちゃんに体を任せていると、急に耳元で謝られて)
……?
(あんまり帰って来られないからなのかな…と、疑問に思いながら。謝られる理由がよく解らないけれど、とりあえず小さくこくり…と頷いて、お兄ちゃんと頭を寄せる。じいっ、としたままお兄ちゃんを感じて)

…(少ししてから、肩を押されて。夢から覚めたみたいにはっ、としてお兄ちゃんを見て)
…あ…え、えへへ…ぼーっ、としちゃった…///(赤面しながら苦笑いして)
お…お兄ちゃんこそ……忙しいのに、いろいろ……沢山…(言いたかった事を飲み込み、お兄ちゃんに伝わると良いな…って思いながら。少し言葉を詰まらせて)……ごめんなさいと…いつも本当にありがとうーっ…。
だ、だけど!
私の心配より、お兄ちゃんの心配をした方が良いわよ?(えへんっ、と強がって得意げに胸を張って)
私は…平気ー…(目を逸らせて)…お留守番は寂しいけど、こうやってお兄ちゃん達が来てくれるから…。
(肩に乗せられたお兄ちゃんの手に、すりっ、と頬を寄せて)
――でも、来年はお兄ちゃんと一緒に過ごせるって本当なのね。
母さんから聞いた事が夢じゃなくて良かった……(ほっ、と胸を撫で下ろして、微笑んで)―…私、待ってるから。
良い子で居られるようにするし、早く普通に戻れるように頑張るから。
だからきっと…きっと帰って来てね……?
(お兄ちゃんの手を肩と頬で挟んだまま、希望を込めた瞳で見上げて。ミサさんやメロさんとも一緒に過ごせるのかもと、期待して)

えっ。箱…??(きょとん、として。お兄ちゃんの目線を追いかけてみると)…あ、ああ!
あれはメロさんが……たぶん、差し入れのつもりなのかな…?
持って来てくれたみたい。
(小声で)…中は全部チョコレートみたいよ…。
(はっ、と何かを思い出したように)
あ、そう言えばーっ!お兄ちゃん、ミサさんは…?
紅白出るって書いてあったのに…出てなかったみたいなんだけど……大丈夫なのかな…。
父さんみたいに帰って来ないって事は、無いよね…?(ぎゅ、とお兄ちゃんの腕を掴んで)
360夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/08(水) 23:38:40 ID:???
>336
あは…何だか…うん。
(くすぐったそうに、でも嬉しそうに俯いて)…な、何て言うか…その……。
胸がいっぱいで上手く言葉が出て来ないんですけど。
そう言って貰えるの、本当に嬉しいから…ありがとうございます(ぺこり)
みなさんお兄ちゃんみたいで、甘えたくなっちゃいますね。
な、なんちゃってー…///υ
いつまでも―…頼ってばかりじゃいけないのは解かってるんですけど…(しゅん、として。少し長いパジャマの足元を弄くって)
甘えてもいい時間って限られてるじゃないですか?
その人が存在する間しか出来ないし……私、もっと父さんに……(父さんの事を思い出して、眉を寄せて)
(はっ)…こ、こんな調子じゃダメですよねーっ。
この頃、暗くなっちゃいがちだから…頑張らないと!(うんっ、と頷き)

>348>351>355
竜崎さんならその辺から出て来そうですけど。
(テーブルの下とかを指差して)…もともと竜崎さんは神出鬼没ですしね…υ
最近はそんなに来てくれてる風でも無かったし…でも、また突然ヒョッコリ出て来ると思いますよ。
し……んじゃっても、キラの監視するんだとかって…忙しそうでしたから。
それに、竜崎さんは昼間に見かける事のほうが多かったです。
気長に待っててあげてくださいね(にこ)
竜崎さんも即レス系じゃ無いですので、何回呼んでも同じ事だと思いますから。

>350
…えっとー…ね?(もどかしそうに眉を寄せて)
>353さんが言ってくれたのに加えて…みなさん、忙しいですから…。

上の方を読んで行って貰うと解かると思うんですが、ほとんどみなさん基本は置きレス形式で、偶然時間が合ったらお話したりー…って言う感じなんです。

これもお兄ちゃんの受け売りですけどっ…υ
でも、そうやってのんびりゆっくり…ずっと静かに続いて来ましたから。
ここ数日、名無しさんがこんなに大勢居た方が珍しいんですよ?
だから…名無しさんも、私と一緒にお留守番しててくださいね。
(メロさんの持って来てくれたチョコレートを、名無しさんにもおすそ分けして)

>354
私も出来るなら父さんや相沢さんに会ってみたいですね…。
竜崎さんに会えるくらいだから…いつか会えるって、信じて待ってみます。
361夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/08(水) 23:39:25 ID:???
>357名無しちゃん
ぎゃっυ
ち、違うのー…名無しちゃんの方が私より先輩なんだしっ。
私の方が、受け入れて貰えた側なんだよー…?
だから凄く感謝もしてて、ここを大事にしたいって思ってる……。
…なんて、しんみりさせちゃったりして(にこ)
あは、いつも例えに出しちゃってごめんなさい。
でも…私もお兄ちゃんと同じ気持ちです。
名無しちゃんは……何だか、もう家族みたい///(えへへ、とはにかんで)

あ、そっか……英語版もあるんでしたっけ。
話す時は日本語が通じるけど、やっぱり読む時は英語…なのかな(首を傾げて)
私も英語版、見てみたいですけど…読めないんじゃ意味無いですよねυ
Σ…な、名無しちゃんー…今度、松田さんとボケ大会やってみるー…?

(はっ)…鼻血で思い出しましたけど、メロさんが箱いっぱいチョコレート持って来てくれたみたいで。
(部屋の端っこに運んだダンボールを指差して)
あそこに置いておきましたから、名無しちゃんも食べてね…?
メロさん、自分用に運んで来たのかもしれないけど……いくらなんでも、一人であんなに食べたら体に毒ですし。
私達で摘んじゃいましょうね(にこ)
―…うっ…そ、そう言えば…メロさんの服装はちょっと…そういう系?
でもモデルさんみたいに似合ってるし、格好良いから良いのかな。
日本では少し目立ちそうですけどー…?υ名無しちゃんはああいう格好好きですか?

わっ、そ…そんなに驚かせちゃって…ごめんねーっ…?
(大丈夫かな、と名無しちゃんの顔を覗き込んで)ー…それ、お兄ちゃんが作ってくれた例の…。
何か効果がありそうかな、と思って…飾ってみました!
こういう願掛けもたまには良いですよね(名無しちゃんと一緒に、手を合わせて拝んでみたり)
やっぱりお祈りするのは……平和で、みんな一緒に居られること…かな。

(言い辛そうに、名無しちゃんの腕を引っ張って)ね、ねえ名無しちゃんー…紅白、見ました?
…流河旱樹、出てましたけど…あんなの流河旱樹じゃなーいっυ
―…久しぶりに見たら、全然キャラが変わってて凄くショックー…。
何か、松田さんとか思い出しちゃいましたし……(しゅん…)
売れなくなると、ああいう事もしなきゃいけないんですね…(むむっ、と膨れ)
昔は歌とか凄くカッコ良かったのに…その頃のCDとか、ちょっと価値出るかな?


(お兄ちゃん達が忙しなく帰ってしまった後で、いつもの丸クッションにぱふっ、とお尻を埋めて)
それじゃ…少し居てみます。
362名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 00:37:56 ID:???
そういや、アイドルさんの紅白で歌う予定の歌ってどんなのだったんだろ?
一度聞いてみたいもんだね。

つ【ホットミルク】
とりあえず暖かくして休んどけば?それじゃ。
363夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/09(木) 01:10:47 ID:???
(座って居る事に疲れて、だんだんと体勢が崩れて行って。クッションを胸の下に挟んで床に寝そべり)
……(足をふらふらっ、とさせながら、何やら物書きをして。ときどき悩んで筆を止め、それを口に咥えたりしながら…つけっ放しのテレビをちらっ、と見て)
―…あ、この番組がやってるって事は…。
もうこんな時間なのね…(時計を見て、時間を確認して)
…んっしょ…っと…。
(だるそうに、のそっ、と体を起こして。紙を折り畳んでパジャマのポケットに入れて)

>362
(はっ、として振り向いて)…あ、こんばんは。
気付くのが遅くなってごめんなさいー…(ぺこ、と頭を下げて)
…あ、あれ……もしかしてあなたは…?これ、ちょうどいまー…。
(ポケットに入れたばかりの紙を、慌てて差し出そうとしてー…少し考えて、止めて)
人違いだと、困っちゃいますもんねυ
あは…ごめんなさい。
(立ち上がって、暖かいミルクを両手で受け取って)

……ね、私もミサさんの歌聞いてみたかったな…。
ミサさんの事だから、凄く可愛い衣装も着るつもりだったんだろうし。
どうしちゃったのかな…病気とか怪我とか、そういうのじゃ無いと良いんですけどー…。
NHNの癖に、そういう大事な事は放送しないまま終わっちゃって…全っ然、役に立たないんだから!
……(はっ)…こほん……。
私がミサさんの事務所に問い合わせるのも駄目だからー…ミサさんの電話番号も変わってしまったし、今はお兄ちゃんから聞くしか無いんです。
だから…解からなくてごめんね?きっと…無事だと思う……(自分も納得させるみたいに、うん、と頷いて)

あ、一緒に飲んで行かないんですか?…って…(ちらっ、と時計)…こ、こんな時間に引き止めたら悪いですよねυ
私が送って行った方が良い気がするけど……帰り道、本当に気を付けてくださいね?
―…これ…(ミルクの入ったコップを顔の横で掲げて)…ありがとうーっ…(にこ)
自分のお部屋に戻って、ゆっくり飲みますね。
あなたのお陰で……今日は眠れそうだし…。
えっとー…(きょろきょろっ、と部屋を見渡して)…何か、お土産になりそうなもの…(!)
チョコレートとか、食べます?
沢山貰ったから、あなたも持って行ってください。
(コップを机のテーブルの上に置くと、部屋の隅まで走って行って。板チョコを1枚持って戻って。後ろ姿を引き止めて、むりやりチョコレートを渡して)
甘い物、苦手じゃないと良いんですけど……あの、またね…?
明るいところ、歩いてくださいねーっ!(手を振りながら見送って)
Σ無事に家に着いたら、連絡して貰えるようにすれば良かったー…!?(がーん)

…(コップを見て微笑んで、そっと手に取ると少し口に含んで)……ん…美味しい…///
牛乳ってあんまり好きじゃないけど…誰かが淹れてくれたのは美味しいかな…。
それじゃ、私もこれで…。
(テレビと電気を消して)……お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀をして、嬉しそうにコップを握って部屋を出て行く)
364名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 02:39:15 ID:???
おやすみさゆさゆ、名無しちゃんもおつかれさん。
忙しいとは思うが、マターリしてるここが好きなんで
マイペースでこれからもみんな楽しんでくれい。

……って偉そうだな俺!
お詫びに皆が起きた時に驚くよう、朝ごはんを作っておいてやろう。
つ【目玉焼き】【魚】【わかめの味噌汁】【ほかほかごはん】
もちろんメロも食え!これが日本の朝飯だ!!
冷めるとか気にするな。誰がいつ帰ってきてもほかほかなのだ。
原理については深く考えるな。ほかほかといったらほかほかだ。

それじゃオヤスミ。ガンガレ。
365名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 04:01:39 ID:???
粧裕〜オナニーして。
366名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 20:13:44 ID:???
俺がデスノート手に入れたら阿呆な事したいや。
有名女優とかの名前書いて、全裸で自慰行動にふけるも20分後心臓発作で死亡とかw
367名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 12:21:20 ID:???
ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」
そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」
「おう GOGOGOGO!!!!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が何かを悟った。

どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました。
368夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/10(金) 23:53:13 ID:???
ー…うん…(ごしごし、と目を擦って。まだ寝惚けたまま起きて来て)
き、昨日は…名無しさんに暖かいミルクを貰って落ち着いたはずだったのに…。
逆に興奮して目が冴えて、色んな事を考え過ぎて眠れなかったー…(ふあ…)
私、寝たかな……自分がいつ寝たかも解からないなんて…あは、はー…υ

>364
お早うございますー…(竜崎さんみたいに、目の下にクマを作って。誰も居ないのが解かっているのに挨拶をして。ドアを開けると)―…??
何だか良い匂いが……。
(はっ)…ぎゃーっ!!?
朝ごはんが用意されてるっ…すごっ。
湯気も出てるし、作りたてって事ー…!?
(ばたばたっ、とテーブルに駆け寄って)…母さん…?
―…にしては…魚の焼き加減がちょっと違うような。
(お腹が空いていた感覚は無かったけれど、条件反射でぐきゅっ、とお腹が鳴って)
……///
私、お腹空いてるのかなー…(お腹をさすって)…で、でも…勝手に食べたら怒られちゃうかな…。
(お預けされた犬みたいに、並べられたごはんを眺めて。じっ、と人差し指を咥えて)
…ん…?
1、2、3…三人分?(首を傾げて)
ええとー…いつもここに居る人向け…かな…?
お兄ちゃんは捜査本部で食べてる…と良いけど……ミサさんも外で食べちゃってるよね…。
竜崎さんもワタリさんとか言う執事さんが居るし…(順番に指を折って数えて行って)
と、言う事はー…残りは私、名無しちゃん、あとはー…メロさん日本食体験?
と、とにかくっ…(周囲をきょろきょろ)…頂きます(イスに座って、ぺこり)

(目玉焼きぱくっ)―…わっ。
母さんの味と違って…これも美味しいー♥
な、何か…作った人の気持ちが伝わってー…(視界がじんわりと滲んで)…Σこ、こんな事を言うと、何か料理の番組の下手なコメントみたいですけどっυ
えへへ……ちなみに私、おソース派なんですよ。
でもこれは作ってくれた人の味を楽しみたいから、このまま頂きます(はむ)
うう…お料理の出来る人って凄い…(お味噌汁をすすって)
良いもんー…私もミサさんが帰って来たら、教えて貰うんだもん。
―……(魚の骨取りに悪戦苦闘)……く…(尻尾を掴んで、背骨をキレイに剥がして行って…途中でボキッ)

ぎゃっ!!やられた!!(がたーんっ)

…・・・(はっ)…こほんっ…。
も、もうー…不器用なんだから…(口を尖らせて、残りの骨をどけたりしながら。何とか全部食べられて)
ふう…久しぶりにこんなに沢山食べられたかも…お腹いっぱい。
ごちそう様でした、と、本当にありがとうーっ(ぺこ)
名無しさんの気持ち、凄く嬉しかった……頑張れる気がします。
(クマの出来た顔でにこっ、と微笑む。食器を流しに持って行って)
…あ、またごはん…今度は、たらこスパゲティをリクエスト……なんちゃって。
(えへへ、と甘えるみたいに笑って)

>365
えっ…(かきーんっ、と凍りついて)…あ……え?///
そっ、そういうのは…男の人がやる物なんじゃ…。
(もじもじと俯いて)ー…い、今すぐには無理ですけど、一応考えてはおきますね…。
Σ怪しい事ばっかり考えてるって言う意味じゃないですよ!?(あせあせ)
それに…私、まだそういう事…した事無いから…。
あとはー…私の場合は体調と相談、かな……(少ししゅん、として)
…やるとしても、みんなが忘れた頃にこっそり、だもん…(ぽつり)


それじゃ…少し居てみますね。
(お気に入りのビーズクッションにお尻を埋めて)
369名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:01:22 ID:???
まだ体調悪いのか。これも全てまふぃ〜〜あのせいだなきっと。
変わりにマフィンでも食べよう。そして青汁を飲もう。

何を言ってるのかわからないという顔をしてそうだ。
俺だって何言ってるかわからないよ!
370夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 00:10:10 ID:???
>369
あ、こんばんはーっ(目の下のクマを手で隠しながら振り向いて、にこっ、と笑って)
…まふぃ〜〜あ?
な、何だかよく解からないですけど…マフィンは…って言うか、居てみますって言ったのに、私何も用意してませんでした…(しゅん)
青汁はありませんが、お茶くらいなら用意出来ますよ。
ちょっと待っててくださいね(よいしょっ、と腰を上げて。流しの方へ移動して)
―…と言っても、竜崎さんみたいに本格的な紅茶は淹れられないんです。
ごめんなさい…(インスタントの紅茶を二つ持って戻って来て)
はい、どうぞ。
(名無しさんの前にことんっ、とコップを置いて。またクッションの上にぽすっ、と座り)

ど、どうしたんですか?急に…υ
何を言ってるか解からないなんて、熱でもあるんじゃ…?
インフルエンザとか、流行ってるって聞きますし。
(心配そうに首を傾げて)
371名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:16:50 ID:???
>370
おい〜〜っす!こんばんわだ。
別にマフィンを食べたい訳じゃないぞ、マフィアとマフィンをかけて、
当時の事を喰らい尽くすが勢いでだな、乗り切る為にマフィンを
食べようという意味だ。(自分で言ったのはいいが、
本当に意味わからないな)

ま…まぁそんな話はさておき、折角いれてくれた紅茶を馳走になるとしよう。
(苦笑いを浮かべながら、カップを手に取ると、その匂いを鼻先で、
嗅いだ後に口を付けて、飲む)

うむぅ。中々のお手前だ。やはりお茶というものは、可愛い子に
淹れてもらった方が美味。
まっ!普段から俺は可笑しい人なので、気にするな。
大体、風邪なんて産まれてこの方引いた事無い。
健全な精神は健全な身体に宿るという。
身体を壊さない俺の精神はきっと健全なのだろう。
372夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 00:24:46 ID:???
>371
マフィアとマフィン……喰らい尽くす??
(マフィアって誰だろう…と思いながら。冷えた指先をコップの熱さで暖めて。名無しさんの話に、うんうんっ、と意味も解からず頷いて)

(自分はまだ熱くて紅茶を飲めなくて。ふうふうっ、と息をかけて冷ましながら)
……あは、普通の紅茶ですけど、そう言って貰えて良かった…。
一人で飲むよりは…お話してくれる方が居た方が良いですよね。
(足先をすり合わせて)…い、一度も風邪を引いた事が無いんですか?
それは凄いかもー…。
でも健康で良いじゃないですか。
名無しさんの言う事が本当ならー…心も体も元気!って言う事ですし…。
羨ましいな……(眉を寄せて、情けなく微笑んで)

Σふっ、普段からおかしい人…!?
(思わずびくっ、と警戒して)
だ、だけどこうしてちゃんとお話し出来て居るし…大丈夫ですよ、うんっ。
373名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:32:15 ID:???
>372
何となく粧裕の顔が引きつってるのは気のせいだろうか…
それも置いておこう。
ふっふ〜ん。健康の秘訣はアレだ。物事を深く考えない事だ。
過ぎたるは及ばざるが如し。失敗だろうが何だろうが、
反省は必要だが、一旦反省すれば気にしない!
(そういう男の表情は何処か誇らしげである)

人生何てものは気楽に生きてなんぼなのだよ。
気楽とちゃらんぽらんは違うので勘違いしないように。
ん……何となく俺の事をいい加減そうな人だと思ってないか。
……ちょっと思ってるだろ〜?
(僅かに身を寄せて、粧裕の眼を見据えたまま問いかける)
374名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:33:20 ID:???
空気を読めずがっつく名無し様はお引き取りください
375名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:36:41 ID:???
>374
このスレッドは名無しとの雑談とかはお断りって事?
別にそれならそれでいいけど、大体がっつくとかの意味がわからない。

気が削がれたので失礼させてもらうよ。
376名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:38:13 ID:???
>>375
そんなの真に受けて相手をほったらかすお前も子供
377名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:39:21 ID:???
精神年齢21歳未満はお引取り願います
378夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 00:40:28 ID:???
>373
(ぎくっ)…えっ…?υ
―…えーっと…引きつってるなんてそんな事は無いですよ、たぶん…。
(あせあせとしながら俯いて。誤魔化すみたいに紅茶をひとくち)

あは…それって、立ち直るのが早いって言う事ですか?
私は……どうしても引きずってしまって。
頑張って前に進もうとは思うんですけど、リハビリもなかなか上手く行かなくて…。
カウンセリングの先生を困らせてばかりなんですよ。
……ダメですね(ひょこっ、と肩を竦めて、苦笑い)

気楽とちゃらんぽらんは違う…って言うと…?
どういう風に違うんだろう……。
気楽は…松田さんみたいな感じ?
(言ってから、松田さん居ないよね?ときょろきょろして)
いい加減…だ、だって!
今さっき、名無しさんが自分で言ってたんですよ?
「自分はおかしい」からってー…υ
(距離を縮められて、どきっ、としながら。名無しさんの目をきょとん、として見つめ返して)
379375:2006/02/11(土) 00:46:33 ID:???
えっとさ、何で名無しがそんな事仕切るのかな?
別に煽られるのはどうでもいいけど、名無しとのロールはお断りってのが、住人の見解なのかな?

確かに、俺の会話内容って変だとは思うけど……
気に入らないからロール中に横槍いれるのってどうかと思う。

これ以上どうこう言うつもりも無いし、自分の都合でほったらかす事になって
ごめんなさいね夜神粧裕さん。それでは本当に失礼します。
380名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:48:28 ID:???
>>379
そういう変な粘着の言葉を名無しの共通見解にするな
粘着を無視できないようじゃどこ行ってもダメ
381夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 00:52:33 ID:???
……ええと……。
(何だか急にぽつん、と一人にされてしまって)

>379
…ううん…。
私こそ……ごめんなさい…。
声をかけてくれて、ありがとうー…。
(寂しそうに、ぺこりとお辞儀して見送って。名無しさんの残して行ったコップを片付けて、自分の飲みかけも全部一緒に流して)

……。
382メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 01:02:21 ID:???
>>381
(入ってみれば、前のようにうずくまるわけでもないが)
(一人ぽつんと座っている夜神粧裕の姿が見えた)
………こんな時間に何をやっている?
383夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 01:04:29 ID:???
(居たたまれない気持ちで、目線を上げる事も出来なくなって。しょぼんと俯いたまま、床に腰を下ろして膝を抱えて。ぼんやりとテーブルの上を眺めると、果物ナイフを見つけて)……。

(無意識でそれを手に取ろうとして…掛けられた声にはっ、として手を引っ込める。声のした方を振り向くと、醜い顔を見られたくなくて、慌てて逸らして)
384名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 01:08:16 ID:???
なんだメロの自演かよ
385メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 01:11:03 ID:???
>>383
俺は何をしているかと聞いているんだ。
(歩いて近づきしゃがみこむ)
(肩を掴んで逸らした顔をこちらに向かせる)
答えろ。何をしていた?
(視界の横端にテーブルに置かれた果物ナイフを収めながら尋ねる)
386夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 01:13:47 ID:???
(肩口を掴まれると、自然と涙が溢れて来て。堰を切ったみたいに、どんどん溢れて。まともに顔も見れなくて、一生懸命顔を背けて)
本当は……もうすぐここが終ってしまうから…。
名無しさんに手伝って貰って、お話しながら残りを減らして行ってー…新しい場所を作って。
みんなが戻って来たら驚かせてあげたかった……。
でも出来なかった…。
387メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 01:21:16 ID:???
>>386
ちっ…そんなことか。
(この女感情の揺れ幅が大きくなっているか?)
(あの時自分の正体を教えてやったこと、それは次の日には忘れ去られていたかに見えたが)
(それも全て危ういバランスの上でのことだったとしたら?――可能性としては十分ありえる)

だったら今からでも勝手にしろ。
今俺とお前がいる限り勝手に進む。
過程は変わるがお前の目的が果たされるのには変わりがないだろう。
388夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 01:26:39 ID:???
>387
……(そんなこと…と言われて。ぎゅっ、と唇を噛み締める。いろいろな事…悔しくて)

(肩に置かれた手をばしっ、と振り払って)…一週間…。
まだ経ってないのに……何で…?
(涙を止める事が出来なくて。子供みたいにぼろぼろ泣きながら、床を見つめながら尋ねて)
389メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 01:35:22 ID:???
>>388
(手を振り払われたことに動揺が走るり、右目を細めて顔をしかめる)
そんなことも言ったな。
あんなものはおおよその話だ。
俺は来たい時に来る。
それとも俺が今来て不都合があるか?

(体を起こして床に座って俯く夜神粧裕を見下ろして)
そんなことより、その顔を何とかしたらどうだ?
前にうずくまっていた時も無様だったが、今日もそれに劣らずといったところか。
少しはマシになっていると思ったがな。

それで結局お前は何がしたい?
一人でそうやって泣きじゃくっていたいというなら勝手にしろ、
望み通り帰ってやる。
390名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 01:36:35 ID:???
メロの自演か。
最悪だなアンタ。
391夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 01:44:43 ID:???
>389
(本当は会えて嬉しかったはずなのに。一週間我慢したら会えるかもって、頑張っていたのに。
この人はこういう時に、お兄ちゃんみたいに優しく抱き締めてくれるような人じゃないって解かっていたけれど。
名無しさん達にも伝えたい事が伝わらなくて、どうして良いのかも解からなくなって。罵倒されても言い返す事が出来なくて。顔も頭の中もぐちゃぐちゃにして)

…(帰る、と言われて情けない顔を上げて。待って、と声にならない声を出して。今度こそ、服の裾を掴んで)
……これから頑張るから…もう少しだけ一緒にいて…。
(床を引きずられるみたいに、すがって泣いて)
392名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 01:50:00 ID:???
【残り容量とか考えてるか?別スレッドに移ったら?】
【自分宛ての過去レスも無視していちゃつくメロって素敵だなって思イマス】
【PS.次スレッドは別板で建てろよ】
393メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 01:54:51 ID:???
>>391
わざわざ来てすぐ帰るつもりもない。
お前に言われずともまだここにはいるつもりだった。

(泣きながら服の裾を掴む夜神粧裕を見ていると不快だった)
(そしてその手を振り払う)
……見るに耐えんな。
これでも食っていろ。
(開いた口の中へ自分が食べていた板チョコを差し入れる)

次の場所は俺が作ってやってもいいが、どうするんだ?
来たばかりの俺が作るよりはお前が作った方がいいんだろう?

>>392
【見ていたらこんな状況だった】
【確かに残り少なかったのは知ってたが放っておく気にもなれなかった】
【最後のことに関しては最初に二行とどうつながるのか全くわからないな】
394名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 01:59:22 ID:???
粧裕ちゃんもメロも、他のキャラハンさんへも言えるけど…
ROMには特別何もしてあげる事は出来ないけど
あまり負の感情をむきだしにしないほうが、いいよ。

皆ここを見てる人は応援しているし、解っていると思うから。
無理に「頑張る」より
キャラハンさんが伸び伸びと楽しそうにここに居てくれるのが、
一番名無しとしても嬉しいから。
容量がピンチなのに妙にでしゃばって申し訳ない。
誰もスレ立て出来なければ、スタンバイだけしておきますねノシ
395夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 02:01:47 ID:???
>393
―…!
(手を振り払われて、床にへたり込んで。上を向くとチョコレートを口に突っ込まれて)…むぐ…。
(驚いて目を丸くして。べっ、とチョコレートを吐き出して)

……私がやりますから。
(ちょっとむっ、として。気づかないうちに止まった涙を、自分の袖でごしごしっ、と拭って。すくっ、と立ち上がると準備を始めて)

>394
[ごめんなさい…。今からがんばるので…無理なときはおねがいします]
396メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 02:06:37 ID:???
>>394
【むき出しにしたつもりはないんだがな。まあ感謝する】
【言う気はなかったがついでに言えば今日は来るつもりはなかった】
【レスもせずに来るようなことはこれからは普段しようとは思わない】

>>395
だったら、早くすればいい。
(嗚咽も涙も止まったことを確認する)

お前がしくじったら、後のことは考えておいてやる。
ここがないのはこちらにとっても不都合だ。
397夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 02:11:46 ID:???
えっと…出来ました。
これ…。

††††† DEATH NOTE 総合10 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139591181/l50

いろいろごめんなさい(ぺこ)
名無しさん、準備していてくれてどうもありがとうございました。
メロさんも…ありがとう。
398メロ ◆/sNX393W8I :2006/02/11(土) 02:15:15 ID:???
>>397
成功したのか。
ますはそちらに移ればいいんだな。
行ってやる。
399夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. :2006/02/11(土) 02:18:01 ID:???
>398
う、うんー…?
(厚ぼったい目でメロさんを見て、首を傾げて。後を追うみたいに付いて行く)
400名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 11:08:29 ID:???
どう見てもメロの自演です。
本当にありがとうございました。
401名無し ◆tdmQkphl56 :2006/02/11(土) 20:52:05 ID:???
>361粧裕ちゃん
長く一緒にいるからあまり意識しなかったというか
確かに私の方が年上で先輩という事に・・・(汗)
大切な皆さんとの場所を守り続けたい思い、同じです。
互いの気持ちを考えながら、大事にしたい部分を理解して欲しいし
私を例に上手く伝わればとも思うので気にしないでね(にこ)
そして・・・ありがとう、粧裕ちゃん(感謝)

ボケ大会にチャンピオンの松田さんは絶対に欠かせないけど
何故そこに私が?だからボケじゃないですって(汗)
(言いながらダンボールを覗き込んで)
わ、板チョコぎっしり!大量に纏め買いは本当だったんだ。
マイチョコなら「メロ専用」とか書いてあるはずだし
それじゃ一枚頂きます(メロの居そうな方にぺこり)
あの服装はメロに似合ってるし、カッコイイと思いますよ♪

(粧裕ちゃんに腕を引かれて)
紅白のあの小芝居は台本通りというか(汗)
松田さんを思い出してって・・・旱樹はボケ???
売れてるかどうかは別としてファン心理は微妙なのかな。
美形でクールなイメージの人が陽気に話してるのって
ショックで引くかかギャップに惹かれるか両極端ですしね。
何年たっても変わらない魅力を保ち続けてこそアイドル
やっぱりミサミサは凄いと思います。
まだ歌を聴いた事ないけど覚えてカラオケ行きたいですね♪

>364さん
いつの間にか朝ごはんが!しかもほかほか(ごく)
(よく見ると手紙が添えられていて)
・・・ハイ♪>364さん、ありがとうございます(感謝)
それでは遠慮なくいただきまーす!
(お味噌汁を啜ってほかほかご飯をぱくッ)
ん〜〜〜、ご飯好きにはたまらない美味しさ・・・
目玉焼きもいい焼き加減、お魚も大好き♪(夢中ではむはむもぐもぐ)
作って貰うご飯は美味しいっていうけど本当ですね(幸)
元気をわけてもらった気分、364さんご馳走様でした(にこ)
(食器を片付けて、お盆にお礼の手紙を添えておく)

>394さん
横レスですが私も同じ気持ちです。
そしてこうして言葉にして貰えると嬉しくなります♪
ここの名無しさん達は温かくて心強いですので
これからも一緒にいて下さいね(にこ)


お引越しも済んでるみたいなので私も移動しますね。
お世話になった皆さん、ありがとうございました(お辞儀)
402名無しさん@ピンキー