DEATH NOTE総合スレッド ††† page3 †††

〜HOW TO USE IT〜
ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ
なりきりプレイ、なりきり質雑や、アダルツなキャラ談義に花を咲かせやがれ

I　　sage進行推奨守らない奴は殺す
II　キャラハンの重複はトリップ等で区別、判断できない奴は殺す
III　PL中の乱入等は基本的に空気を読んで禁止の方向でいけない奴は殺す
IV　特殊なPL（スカ・猟奇系等）は相手の合意と確認を得た場合のみでお願いできない奴は殺す
V　嫉妬や荒し行為は厳禁。守れない場合は心臓発作で40秒後に死亡するからな
VI　ネタバレは発売週の火曜以降がお約束（コミックス派はネタバレ覚悟で） 守れない奴は殺す

※前スレ
†††††　DEATH NOTE総合2　†††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110093702/
†††††　DEATH NOTE総合　†††††
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11048/1104822088.html
DEATH NOTEなりきりスレッド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1099/10997/1099746582.html

※関連スレ
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ ２号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099746493/
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10932/1093293004.html
536 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/05/12(木) 19:11:14 ID:???

踏み台

とりあえずこっちでも一言。

はやっ！いつのまにか勃ってるよっ！！

現状キャラハンの同意なくスレ立てるやつってどうして居るの？

>>4
デスノのスレは最初からそうだったよ

つ【新スレ記念のメインイベント〜ミサたんと粧裕タンのセクシーポーズのお披露目〜】

火口…あまりの速さに
ちょっとだけびっくりしちゃったよ…。（ドキドキ）

あ、でもミサがレス遅かったから先に立ててくれたんだよね？
というわけで改めて。1さんどうもありがとーっ。（にこにこ）

>2
へ？なんの踏み台…？
思いっきり２をげっとしちゃってるよ…？
まぁいいやー、あはは、おめでとーっ（ぱちぱち）

>3
うん、すごい早さだったねー。
カーチェイスしてた時くらいのスピード出てたよ？
で、はいはーいっ。たつの文字違うから〜！（にこにこ切腹斬り）
本当は立つ？…あれ？それとも、建つ？

>4-5
えと、とりあえず大丈夫ですっ。きちんと誘導もしてもらえたし…
重複しなくてすんだからセーフっ！ですよ〜。（にこ）

>6
な…何？この垂れ幕…？！
いつの間に…っ？（がーん）

（ミサさんに手を引かれながらやって来て）

えっと……>1の…（名前が解らず）…人相の悪い人、お疲れ様でした（ぺこ）
（ミサさんの言葉を聞いて）
あ、火口さんて言うんだ…。
ミサさんの知り合いの方ですか？

>6
…ミサさんなら、芸能人だしプロポーションも良いから解るけど…。
私には無理！
無理ですっ！！（ぶんぶん）

>8

つ【ヨツバ接待の時の服（ちょっとサイズ小さめ】

新スレおめでとうゴザイマス。
じゃ、イベントの前に差し入れね。
つ［特製ちらし寿司］［特製わさび寿司］
つ［某炭酸飲料］□□□□□□
つ［ほぁら〜］
（ちょっと！お前は黙ってろってば！）

あ、前の差し入れはサービスってことになりましたんで。
名無しサンには心配しないでって伝えといてクダサイ。
それじゃ。

…さーて、イベントが楽しみ、っと。
壁|彡ｻｯ!!

撮影の準備もばっちりです！！といいながらカメラを抱えるエロカメラマン

>9
（新しい場所で落ち着かず、オロオロしている間に差し出され）

な、何ですかこれ…？
（言われるままに9さんから受け取り、広げて見る）

……。
ミサさんが、今着ている物のお揃いですよね。
私に着れる…？…υ

>10
わ、お料理が沢山…。
ありがとうございます（ぺこ）
じゃあ、前のスレに置きっ放しにして来てしまったポテチと、名無しちゃんがくれたメロンも…。
よいしょ…（机に）

>11
…ミサさんの専属のカメラマンさんですか？
ハリウッドまで行く女優さんって、やっぱり違うんですねー……。

>12
残念ですが、あなたも一緒に撮影されますから…と無言でうながすエロカメラマン。

着替えの前に、ちょっとお風呂に入って来ちゃいますね。
40分位…ミサさん、お先にお風呂お借りします（ぺこ）
（>9を胸に抱いてお風呂場の方へ）

>8
（ようやくぱっと手を離し）
はい、とうちゃーく♥
って…前スレのタイミングといい、ミサと粧裕ちゃん、
よく気が合う、ね…？（しみじみと）

い…いえ、火口はアレ…だよ？ほら、えーと。
（ぽんっ）
そうそう！前にミサがCM契約を結んでた会社の社員さんなのっ。

>9
なんか色々セッティングされてるみたいだし…。
どう、しよう…っ。
折角だから一緒に着てみる？粧裕ちゃん…。

>10
あ！また来てくれ…ごほっ。
えへへー…どうもありがとう、前スレの時もお祝いに来てくれたよね？

ぅ───っ…！！
（わざび寿司が目の留まって固まり）

……これは、特殊な味覚の人以外は罰ゲームですからっ！（びしっ）
（炭酸飲料を一缶開けて）
…？なんか今鳴き声が…。
まぁいいや…この前のがサービスってことは、
コレもサービス…だよね？（にっこり）
うん。きちんと伝えておきますよー。約束っ。

あは、本当にどうもありがとー…すっごく嬉しかったよ。（頭なでなで）
隠れて見てるとは…ふふ、意外と…。
はーい！また遊ぼうね〜っ（手をふりふり）

>11
えー？！
もしかしてずっと潜伏してたんですか？！（びくっ）
……（粧裕ちゃんに視線を送り）

今回は粧裕ちゃんがOKしたら、ですよ〜？
む、無理させたら承知しませんからー！（がっちりガード）

ﾜｻﾋﾞｦﾀﾍﾞﾀﾄｷﾊ
ｲｷｦﾊﾅｶﾗｽｯﾃｸﾁｶﾗﾊｸﾄﾅｵﾙ
ｷﾞｬｸﾆｽﾙﾄﾑｾﾙﾉﾃﾞﾁｭｳｲ

>14
え？着てくれるの…っ？！
さ…さすがに素直──…。（ちょっと心配しつつ）

あ！お風呂なら今丁度沸いたところだから
ごゆっくりどうぞ〜っ。

って、それじゃミサも入ってこよっかな…ちょっと狭いけど。
ご、ごめんなさい、少々お待ちくださーいっ。
一旦コマーシャルでーす！

>14-15
厳しいガードにたじろぎながらも、
撮影できなくても、着てくれるだけでいいからと一人(；ﾟ∀ﾟ)=3　ﾑｯﾊｰ
と興奮するエロカメラマン。
興奮を抑えるように周囲を覗いながら、お風呂場の方に忍び足で近づいていく。

あは、いいお湯だった〜。粧裕ちゃんより先に出てきちゃったけど…。
（タオルで髪の毛を乾かしながら、接待服＋白オーバーニーを着込んで。）
…お風呂上りにこんな格好って、どうなんだろ……。
あはは…、まぁいつものベビードールもこんな感じだし…いいかー。


>16
へー…（感心）
それって、わさびで鼻がつーんとした時の対処法だよね？
そっか…くっ。こないだソレ聞いておくんだっ…た…！
でもうっかり逆にやったら
確かに思いっきり器官にわざび、吸い込んじゃいそうだよねー。
考えると恐ろ…しい……っ（さーっと青ざめ）

>18
ん……？
なんかさっきすっごい興奮気味な人をこの辺で見かけた気が…。
あ。でも言ってなかったかなぁ。
ミサんちのお風呂防犯対策バッチリだから、
窓は完全すりガラス。しかも指紋照合で開くようにあってるから
特定の人以外は1ミリも開けられないんですよコレが〜…。

竜崎さん対策に部屋の中ガード固めてたら
いつのまにかどこもかしこも超頑丈になってて…。

って、聞いてますー？（にこー）

>17
はぁ…温かかった…♥
気持ち良かったです、ミサさん。
でも、やっぱりスタイル良過ぎてすごかった……（小声）
（バスタオルを体に巻き、脱衣所で頬を赤くしながら、>9の服を眺める）

>19
（先に出て行ったミサさんの声が、扉越しに聞こえて来て）

……ミサさんは撮影で、色んな服を着慣れてるもんね…。
これ…どうしよう？（>9とにらめっこ）

>20>21
（粧裕ちゃんの声をドアごしに聞いて、顔半分を脱衣所に覗かせて）
あ、よかったー。
今日はなんだかバタバタさせちゃったから、
せめてお風呂はゆっくり出来てー。
え…？あはは、そんな事…。
むしろ4年前から見てるミサとしては──…。（こそっと）
…粧裕ちゃんの成長ぶりが羨ましかったよ〜…？

（視線を服に向けたまま固まる粧裕ちゃんに気付いて）
あは、いつまでもそんなかっこだと風邪引いちゃうよー？
ま、まさかそれで人前に出るわけにも行かないし…っ。

えへへー…よかったら、着替えるのお手伝いしよっか？
（もう一度脱衣所に入って、ぴしゃっとドアを閉め）

>22
（ぎくっ、として振り向き）
あ、ミサさん…か……（ほっ）

あは、私なんて背が伸びただけですよ。
ミサさんの……何て言うか、こう…。
（両手で空中に凸凹を書く）

はっ、そうですよね…。
早く着ないと……。
とりあえず上から…（意を決したように>9を手にして、頭から被る）

ぎゃ！ち、ちいさっ。
ぎちぎち……。
（両腕を通して、頭まで下ろした所でつっかえる）

>23
（粧裕ちゃんの手の動きを目で追って）
い、言いすぎだよー、言いすぎっ…！
（手を交互にぶんぶん振り）
だってミサ、胸とか撮影の時はパッドだ…し…あは…は…。
粧裕ちゃんこそ、びっくりする位お肌綺麗じゃん…いいなー。

──ってわわ！
ちょっ、粧裕ちゃん、チャックチャック！
チャック閉まったまま着てるーっ！
（慌てて背中のホックとファスナーを下ろして）

ぷ…あははっ、
ほんとにそうゆうトコは変わってなくて安心するー（にこにこ）
じゃ、上が着れたら…次はスカートね。
短いけど…平気？（両手で白いミニスカートを見せ）

>24
パッド入れても、元が綺麗じゃなきゃ意味ないですよ。
だからミサさんは元が―…うっ（ファスナーを下ろして貰い）…ぷはっ！
やっと首だけ通せた…υ
（髪をぐしゃぐしゃにして、襟から首をすぽんと出す）

やっぱり着慣れてないと解らなくて…。
……（思わずミサさんの下半身に目が行き）
……（自分の、バスタオルを巻いた下半身を見比べる）

――入る……かな…？

（とりあえず片足ずつ通し、上へ持ち上げて行く）

ぎゃ、ま、また！？
ぎちぎち……。

>25
…あは…、そんなそんな〜…（照れ笑いしつつ）
ライトも胸おっきい方が好きみたいだ、し──ごほっ！

（首が出たのを確認して、満足げに拍手）
はーい、よく出来ました〜♥

ふっふっふっ、絶対大丈夫だよー！
さっきじっくり見たミサが言うんだから
間違いなーいっ

ささ、どうぞどうぞー……？

──って、またチャックー！！
（慌てて以下略）

……く、くるし〜…！粧裕ちゃんサイコーすぎーっ…！
（思わずドアをバシバシ叩いて、その拍子に扉が開く）

──わっ！！

突然ですがお邪魔します（こそッ）
いつの間にかお引越しが終わっててびっくりです。
１さん、スレ立てお疲れ様＆ありがとうございます（お辞儀）
（火口って・・・（ガクガク））

ミサミサ＆粧裕ちゃんへ
向こうのログを見てたどり着きました（ハァハァ）
まさか今夜がスレ立て日になるとは予想外でした。
１日空いただけでこの展開の速さ、さすがデスノスレですね。
こちらでも改めてお付き合いよろしくお願いします（ぺこ）
残り容量が心配だったのでもう直接ここに書き込みにきました。
鍵もありがとう、大事にします♪
今夜はイベント？まだ準備中みたいですね。
・・・こっそりカメラ付き携帯で撮っとこうかな。
（何だか楽しそうなのでついつい待てずに飛び込み失礼！）

10さんへ
差し入れサービスいいんですか？ありがとうございます♪
某寿司屋のお代、内心ドキドキでしたから良かった〜！
今日は可愛い愛猫と一緒なんですね（猫大好き！）
あ、飲み物頂きます♪
つ□

半角さんや名無し仲間の皆さんもお疲れ様です♪
こちらでもどうぞよろしくお願いします（深々とお辞儀）

扉|ﾟ∀ﾟ)=3　ﾑｯﾊｰ

扉|ミ

>26
え（ぴたり、と動きが止まり）
お兄ちゃん…巨乳好き……。
そう言えば、そんな本が沢山あったような…（ぼそ）

はっ…、そうだチャック！
（慌てて脇のチャックを外して、腰元まで引き上げる）

ちょ、ちょっとピッタリしてるけど…入ったー…（ほっ…）
ミサさん、笑い過ぎで…あっ！

>27
名無しちゃん、こんばんはー！
メロン美味しかったです（にこ）
（ミサさんが扉を開けると名無しちゃんの姿を確認。恥ずかしいので、ミサさんの背後に隠れながら挨拶）

>28
（ミサさんが扉を開けたから、きっと潰れちゃった…）

わわ、ごめんなさいっ…。
やっぱりミサにはスレの往復は辛いので…っ、よかったら遠慮せずにー！
前スレに居てくれてる方もこっちに来てくれると嬉しいですっ。
あ、後できちんとお返事はしに行きますね？


>27
ああ！ななしちゃ……（つるっと滑り）

──ふぎゃっ！！（ごちっ）
…ぅ、いたたた…。よ、よかったー。
本当にちょっとタイミング早かったかな？とも思ったんだけど
皆さんのおかげで、きちんと移動出来ましたよ〜（にこにこ）

──ふ。
時にななしちゃん…。
ここにもう一組接待服があるのですが…どうします？（微笑み）

>28
ムッハー大流行？！
って、そこちょっとあぶな……ぎゃーーっ！
（勢いあまって28さんごと扉にツッコミ）
……だ、大丈夫ですかー？生きてます？！

>29
がーん！や、やっぱり？
本とか隠し持ってるの、全部巨乳ものなんだもん……（本気で泣きそうな顔）
ん、バッチリ♥
てゆうか、全然キツそうでもなく、
すっごい似合ってるよ〜？
ふふん、ここだけの話…前にこれ着てたモデルさんより似合ってる…っ。（ぐっ）
──って、わ…？（後ろに隠れられ）
あはは、まだやっぱり恥ずかしいー？
平気平気、ほんとに綺麗なんだから自信もたないとっ。ね…？
（にこにこしながら背中を押し）

>30
大丈夫ですか、ミサさん！
（転んだり突っ込んだり、泣きべそかきそうな、忙しいミサさんに驚き）

わ、わ。
（背中を押されて、脱衣所から出て行く）

そ、そんな事ないです！
恥ずかしい……。
こんな服をミサさんの隣で着ているっていう事事態が……υ
（落ち着かず、肩を竦ませて二の腕を擦りながら）


あ、名無しちゃんの分まで！
さすが…用意が良いんですね。
じゃあ名無しちゃんもお揃いで……♪
（上着の背中とスカートの脇のチャックを上げるのを忘れ、全開のまま笑み）

>29
こんばんは、粧裕ちゃん♪
そういえばこの時間に会えたの初めてですね。
元気になったようで良かった（にこ）
・・・凄い衣装ですね。
よし、ここはやっぱり撮っとこう！
皆で一緒に記念撮影〜♪
（カメラ付き携帯を取り出し粧裕ちゃんに向ける）

>30
あ、ミサミサ〜・・・だ、大丈夫？？？
そのカッコで転ぶのは危険ですよ。
（慌ててミサミサを起こす）
・・・接待服ですか？
さ、サイズがあえばいいけど・・・
せっかくなのでおそろい挑戦してみようかな？

>32
そう言われればそうかも…。
あは、おでこ…まだ少し赤いけど、もう大丈夫です。
心配してくれてありがとうー…さすがお姉さん♪（へへ）

あっ。
（携帯カメラを向けられて、思わず両手でピース。チャック全開も映り込み）

ミサさんならもっと凄いかっこよく決められるのかも…。
ミサさん、モデルポーズのお手本お願いしまーす！（拍手）

>31
……ふ、ふ…。うん、なんとか…ー…っ…
（片手をひらひらさせて、よろよろしながら）

恥ずかしがってる粧裕ちゃん……かわいー♥

って今誰もが思ってるから！
あは、──大、丈、夫っ！！（恐ろしいほど爽やかな笑顔を向ける）

うん、この服元々ヨツバの接待の時に
団体用に購入したやつだから…いっぱいあるよ〜？
ここにいる名無しさん全員の分…あるかも〜（にこにこさらっと）

──って、粧裕ちゃーん！！
チャッ（以下略）

（言うまえに凄い速さできちんとファスナーを上げ）

……ぁーび、びっくりした…っ。
このまま写真取られたらそれこそエラいことに……っ！（どきどき）

>32
ぅぅ…ふぇ…あ、ありがとう…っ！
（半分ぼろぼろになりながら手を借りて起き上がって）

うん、大丈夫っ。サイズも9号…だよね？ちゃんとあるよ〜。
メンズもあるしー♥（何故か得意げに）

よかったら一緒に着て写真とる？
こっちが脱衣所だから…あ。覗かれないから安心してねー？

>33
（がーん！遅かった！！）

……さ、粧裕ちゃ…ん。
その…チャック……（おそるおそる）

──へ。モデルポーズのお手本？
…しょ、しょがないな〜（まんざらでもなさそうに照れ照れ）
じゃ。ななしちゃんが着替え終わったら一緒に撮る前に
練習しておくー？

あは、女豹のポーズとか猫のポーズとかあるけどー
どれにする〜？（にこにこ説明）

>31>33
（２人とも前後してごめんね（汗））
じゃ、まずは粧裕ちゃんをピンで・・・
（携帯カメラでカシャッ！）
いいッ、ピース可愛いよ粧裕ちゃん♪
モデルポーズ、それもいいですね。
・・・？？？
さ、粧裕ちゃん、チャックチャック！！！
思い切り見えてるから（あわあわ）
今のとこ他の誰にも撮られてないからセーフです。

>34
お、覚えててくれたんだ（じ〜ん）
メンズ？？？アレのですか？？？
だ、誰が着るんだろう（謎）

ハイ、おそろいで記念撮影したいです。
それじゃちょっと着替えてきますね♪
（いそいそと脱衣所へ）

>34>35
？
（ミサさんにチャックを上げて貰っても気付かず、きょとんとして。名無しちゃんのカメラに映ったか、映らなかったかは神のみぞ知る…？）

どうしたんですかミサさんー…息切らせちゃって。
私は可愛くなんか…υ
ミサさんの横に立っているのが犯罪なんじゃないかと…。
（短くて上に上がってくるスカートの裾を必死に押さえ）

え…色んなポーズが？
じゃあ……私に出来そうな、簡単なやつをお願いします。
女豹って因みにこういう…（指でor2を空中に書いて）？

>36
私も名無しちゃんとミサさんを撮る為に準備しておこう…。
（鞄からミニデジカメを取り出してスタンバイ）

待ってますねー♪

>36
うんっ、もちろん！覚えてるよ〜？（にこ）
メンズはいわゆる罰ゲーム用になりそうだけど…。
意外と着せたら可愛いかもよ？竜崎さんとか──。

……。
やっぱ全然可愛くなさそうなので却下…（どんより）

あは、それじゃミサも待ってるからゆっくり着替えて来てね〜っ
（手をふって、誰も入れないように扉をガード）

>37
（息を整えながら）
あははっ。やだな〜、ミサがお世辞なんていうタイプに見えるー？
普通に学校でもモテてるでしょ…？あ。もしくは
モテてるのに気付いてない系とか……？！
（粧裕ちゃんなら思いっきりありえそうだ…お父様は喜ぶだろうケド…っ）

（ふたたび指の動きを目で追って）
うん、そうそう〜♥ってなんだー、知ってるなら話がはや……え、いや？

（はたと気付いて）
あ。そ…そういえば！
粧裕ちゃん今日自分のカメラ持ってきてたよね？
あははっ、なんか違うところで活用する事になっちゃったね〜…（にこにこ）

>38
（こっそりミサさんの隣で一緒に扉をガードしながら）

もてる…？
うーん……思い付きません…。
私もミサさんみたいに、運命の人ぉ！って思えるような恋が……。
（むぅ、と唇を尖らせる）

はい！
さっきは携帯でミムラ（仮？）さんを撮ったけど…。
こんな機会は滅多に無いし、じゃーん。
このデジカメで〜…ミサさんを激写〜（パチリ）
あは、私、自分は撮りませんから！（ぐっ）

>39
あは、だからー。
それって気付いてないだけだって！絶対っ。
周りの男の人がほっとくはずないと思うんだけどな〜。
マッツですらあのデレデレぶりだったんだしー…
ぷ…っ…。（思い出して吹きだし）

──案外、運命の人は新天地に居たりするかもね…？
ちょっと危険な恋って素敵…だもんね〜…。
（と、こんな格好で真面目に恋を語る二人）

……って、え？！
うわ、油断したっ！
いいいまミサ、すっごいへなーとした気の抜けた顔じゃなかった？
だめー！撮り直しっ！
も、もういっかーいっ！（涙目で携帯を奪おうと手を伸ばし）

ミサさん、誘導もお疲れ様です（にこ）
その間に…勝手にココア淹れちゃいました。
どうぞー
c■~c■~c■~c■~c■~・・・

>10さんのお料理と一緒に食べましょう♪
あ、でもお寿司とは余り合わなかったですね……。
（カメラを片手にお寿司をパクつき）

はァうっ？！
>16で食べ方を教わったのに……わさびが……（ツーン）
or2
（違う意味で女豹のポーズになる）

み　ミサさんこそ…早くお兄ちゃんと結婚しないと…。
ハリウッドの男性俳優さんに口説かれちゃいますよ？
外国の男性の人って、凄くフェミニストだって聞くし……。
（絨毯に寝そべったまま、撮った画像を液晶に映して確認中）

ぎゃっ！？大丈夫ですよー、ほら、かわいいです！

（↑これつけたの初めて・・・！）
２人ともお待たせ＆ガードさんきゅ〜です（こそこそ）

>37>39
さっきのはバストアップで撮ったから大丈夫かな。
粧裕ちゃん、いいデジカメ持ってますね。
私も普通のカメラ持ってくれば良かったな。
良かったら後で画像を送って欲しいです。
こんな機会もなかなかないし粧裕ちゃんも写らなきゃ！
今度はミサミサに習ったポーズでお願いします♪
（再び携帯カメラを粧裕ちゃんに向ける）


>38>39>40
何とか着る事が出来て心からホッとしてますが
さ、さすがにスースーしますね（もじもじ）
ちょっとかがんだだけでもアブナイ感じで・・・
改めてこの衣装で接待したミサミサって凄いですよ。
これをデザインした人もね（汗）
メンズ、り、竜崎さんがこれを・・・（グハッ！）
罰ゲームとか絶対当たらなそうですよね。
女装だったら何となくだけど松田さんが似合いそうな気が。
それよりも撮影撮影ッ。
ミサミサもセクシーポーズとって下さい♪
（携帯カメラをミサミサに向ける）

>41
あ、いつの間にココアが・・・
一杯頂きますね♪
つc■~
お寿司もあるし、今夜はパーティー気分というか
３人でスペシャル接待ですね♪

>41
わ！う、嬉しい…本当にありがとう〜…っ。
あは、もうあそこは火口さん達が面白すぎるのでー。
あとは彼らに任せてもいいよね〜？（にこにこ）

つc■~
（息を吹きかけながら、少しづつ啜り）
……はぁ、温まる〜…♥
今日くらい気温が低いとココア、ほんとに美味しいよねー。

あは、大丈夫だ、よ──って、思いっきりわさび寿司を？！（ぎょっ）
す、すご…粧裕ちゃんチャレンジャーすぎ…っ！！
もー面白すぎだから…っ！くっ…くく…だ、大丈夫〜……？

──はっ！
（思いっきり短いスカートなのを忘れてすごい格好の粧裕ちゃんを見つめ）

ぱぱぱぱんつ！ぱんつ見えてるからーっ！！
（急いで両手で視界を隠す）

結婚かぁ…あは、
ハリウッド映画撮り終わったら…かなー。
正直言って、プロポーズまだかな〜って毎日思ってはいるんだけどー…。（うっとり）

……どれどれー…？
（携帯を奪うのをやめて、しぶしぶ画面を見つめ）

──っ！！
とと、撮り直しーーーっ！（絶叫）

>42
──はっ、ななしちゃん！（我に返り）
よ、よかったー。ちゃんと着れた？

……って、あは、かわいー♥（拍手）

はいこれ。仕上げのオーバーニー。粧裕ちゃんにもっ！
…ちゃんと白靴下ですからっ。（にこ）

え、そうかなー。
ミサのスカートいつも結構このくらいだから…あんまり気にならなかったよ？
（自分のスカートの裾をひっぱって）

マッツーが着るならライトに着せたぃ…って
あ、忘れてたっ。
はーい。撮影ね〜？
（なんだかんだでバッチリモデルポーズ）

ミサも撮っていい？折角だから
携帯じゃなくてじゃーんっ♥
デジカメでっ！
（カチッとセットして、二人を並べ）

撮るよ撮るよー？

>42
あ、出て来た〜…！
凄い…名無しちゃん、スタイル良い…（息を呑んで）
あは、ヨツバちゃんなんて可愛い名前かもしれない♪

うん、これ…お兄ちゃんが一緒に選んでくれたデジカメなんです。
お兄ちゃん、パソコンとかにも詳しくてー。
（寝転がって居たので、下アングルからパチリ）

えへへ、編集したら送ります！

>43
火口さんって、沢山居たんですね。
兄弟が多いと賑やか…。
（わさび寿司で涙目になりつつ、ミサさんもパチリ）

う…げほ、ココアで中和しないと…。
（男性の方が居ないのを良い事に、格好を気にせず、這いずる様に机の方へ行ってココアを啜る）

ぷはぁ……生き返った…。
あれ？ミサさんどうしたんですか？
顔隠しちゃってー…（にこ）
あっ、嫌です！
これは貴重なミサさんの写真だから消しませんよー。

プロポーズ…されたらやっぱり即ＯＫ…？

>45
いや〜…あれは兄弟なのかな…全部本人みたい…だけど…！
──ま、細かいことはいっか♥（ころっと）

（また不意打ちで写真を撮られ）
ああっ！い、今のもチェックさせてーっ！

………。
（外見から想像できな過ぎる行動に、一瞬驚いて口をぱくぱくさせ）

あははっ。ま、いっかー。
ミサも思いっきり人の事言えないし……っ。
むしろすっごいそうゆうのに厳しい子だったら
ちょっと困るもんねー？姉妹になったときにーっ（にこにこ）

って駄目駄目ぇー！
カメラマンはモデルの写真全部にきちんと許可とってから保管するもんなんでーすー！
（必死にメモリを消そうと）

ミサからなら実は毎晩してるんだけどね…？プロポーズってゆうか、愛の囁きを…。

>43>44
向こうをチラッと覗いてきました（爆笑）
火口軍団、面白すぎて最高！

白靴下、最強アイテムです♪
（オーバーニーを受け取りさっそく履く）
私にこの丈は冒険です。お、落ち着かない（汗）
さすがにミサミサは着慣れてますね。
（言いながらカシャッ！）
ライトさんがこれを・・・長髪のカツラをかぶせてみたいですね。

ミサミサもデジカメ用意ですか！
それじゃ準備準備〜♪
（いそいそと粧裕ちゃんと並ぶ）

>45
いやいや、背は低いし胸も低いから（焦）
粧裕ちゃんはスラッとしてて羨ましいです。
ヨツバちゃんって（笑）
（デジカメでいきなり撮られて）
はう！今のはダメダメ、やり直しッ！！！
そこは編集でカットですよ？（あわあわ）
この格好でうっかり寝転がってちゃやばいですね（汗）

>46
はっ！
だ、駄目ですよ…！
（取り上げられそうになるカメラ、床を転がりながら避け）

素顔のミサさんを記録しておくんです♪
これは、私や名無しちゃんの特権だもんー…。
え？
あ…つい、家のつもりになっちゃってた……υ
あは、でも男の人が居ないし、良いですよね〜。

愛の囁き…（赤面して照れ笑い）
世のミサさんファンが聞いたら、それこそ大変な事になっちゃいますね。

>47
（体を起こし、名無しちゃんと腕を組み、ミサさんのカメラに笑顔を向けて撮って貰う）

そうでもないですよー…胸なんてほら…ぺったん…。
（ちら、ちら、とミサさんと名無しちゃんと自分を見比べて――溜息）

ぎゃっ？！
お、怒られた…。
大丈夫ですよ、流河さんには見せませんから！（にこ）

>47
ねー！お、面白すぎ…だよねっ？（壁をバシバシ）
今はなんだか残り6kを残してみんな一斉に寝ちゃった（？）
みたいだけど〜…ちぇー。
あは、けどほんとにお疲れ様でーすっ（こっちから呼びかけ）

あは、大丈夫ー。今は他に人も居ないしっ。
こうゆうのは慣れだよー？（にこ）
（またまた不意打ちで撮られ）
──わぷっ…だ、だめだってー！！
せめてはいチーズくらい言ってくれないと〜！（泣きながらじたばた）

うん。ライト似合いそう…きっと可愛いよ〜…
（うっとりして、二人が並んだのにしばらく気付かずに）

─は！ごめんごめんっ。
それじゃーいきまーす♥（カシャッ）

>48
…な──？！そ、そんな回避方法卑怯なーっ！
（負けじとごろごろ寝そべりながら追いかけ）

素顔って、いや、ふつうに変顔の写真だから駄…目……っ
（ため息）…ま、まあいっか。あははっ。
あでも！ライトにだけは見せちゃ駄目だよー…？（こそこそ）

あははっ。ううん、もうここが家だと思っちゃっていいよ〜？
そうだ、もうこんな時間だし泊まっていきなよー。
お風呂も入ったし、あとは寝るだけだもん。ね？（にこ）
よかったらななしちゃんも一緒にっ。

（照れ笑いにつられて、苦笑いを返し）
はは…けどライト、答えはいつも
「ミサは寝てろ。」……だもん。ダーリン、冷たすぎ……っ。

>49
（ごろごろパチリ）
やった、ありがとうございます！
名無しちゃんも一緒でお泊り会みたい♪

（苦笑したミサさんに、ころんと転がって肩を触れ合わせる）
ミサさんのさっきの顔が変顔なら、私は年中変顔なんじゃυ

だけど…お兄ちゃんはきっとそういうひょうきんなミサさんも
全〜部、ひっくるめて好きなんだと思いますよ。
無愛想なのも本当は照れ隠しかも…。
…でも、寝てろはないですよね！（む〜）
男の人なら（ごにょごにょ）なセリフや（ごにょごにょ）なセリフくらい、言って欲しい…。

>48
（粧裕ちゃんと左の腕を組みつつ右手でＬの文字を作りにっこり）

ぺったん？そう見えないけど？（同じく見比べる）
・・・も、もしかして３人とも仲間ですか？？？
つくづく異性が居ないからこそ出来る会話ですね（汗）

あ、怒ってないから（にこ）
でもうっかり見せちゃダメですよ？
流河さんは下着よりも白靴下の方がいいみたいだけどね。
そこだけはよくわからない嗜好の一つです（は〜）

>49
確保でもされたんでしょうか？
同じく火口の皆さんお疲れ様です♪

（じたばたするミサミサを見ながら）
こういう素の姿も魅力的ですから（にこ）
あ、ちゃんと後で携帯見せますのでご安心を♪
ミサミサも撮った画像、送って下さいね。
ライトさんならメイクも映えて絶対美人になれますよ。
でも罰ゲームが当たりそうにないんですよね。

はう、久々にこんな時間（あわあわ）
お言葉に甘えて今夜は新スレにお泊りしますね♪

>50
はーいっ。
では今日は撮影会からお泊まり会に変更ということでっ！
（>6の垂れ幕を、ちょっと名残惜しげに片付けながら、またころんと横になって）

…あ、えへへ〜…背中あったかーい…。
（嬉しくなって粧裕ちゃんの頭を軽くなで）
変顔？！すっぴんでそんなに可愛いくせにぃ〜…そろそろ怒るよー！

ぷっ──あはははっ、なんちゃってー♥
よし…やっぱ決めたっ！粧裕ちゃんを妹にするためにも、
ミサ絶対ライトのお嫁さんになるっ…！（ぐっ）

照れ隠し…そ、そうかなっ？そう思う？！（かなり必死に）
（ごにょごにょの部分を聞き耳たて）
へー…、結構ロマンチストなんだぁ…粧裕ちゃん？（にやーっと笑って）

あは、待っててねー。さすがにベッドには3人寝れないから、
今布団敷くね？そしたら今日はお開きにしよっか？
夜更かしは美容の大敵だし……っ
（言いながらてきぱきと三人ぶん布団を敷いて）

>51
火口のみなさんて…面白すぎる単語……（ぷるぷる）

（魅力的という言葉に）
──あは、そっかな〜♥
って、なんかまんまとノセられてる…っ？！（がぁん）
ぅぅ…まぁいっか、それだけ変な顔も見せられる
親密な間柄ってことでひとつ…っ。

うんもちろんっ、後でちゃんとメールしとくからっ。
画像は交換ね…？

んー、ライトはなんでも計画通りに動くからね…。
で、でもミサより綺麗だったらへこむか…も…。

（ふかふか布団の上で手招きして）
もちろんっ、それじゃひさびさに一緒に寝よーっ！
粧裕ちゃんと川の字ね？
はーい！ミサまんなかーーー！
（ずさーっと真ん中の布団に飛び込み）

>51
ぺったん……仲間……。
（仰向けになり、むぎゅ、と胸を寄せてみる――溜息）

流河さんて、白靴下が好きなんだ？
自分は素足なのに……本当に面白い人（くすくす）

今日は沢山、良い写真撮れました。
思い出〜…えへへ、嬉しいな。
思い切ってこういう服、着てみて良かった…かも。
ね、名無しちゃん♪
（>6の垂れ幕を片付けるミサさんを背景に、名無しちゃんをパチリ）

>52
〜♪
（ごにょごにょを聞き取られて、照れ臭そうに視線を反らす）

うん……ミサさんと、お兄ちゃんみたいなカップル…。
本当に憧れです。
お布団敷きのミサさん……はっ、危ないアングル…。
（でも、お兄ちゃん喜ぶかな？――内緒でパチリ）


（念の為、メモリの画像消去防止装置をオンに切り替え、カメラを鞄に仕舞う）

あっ…ミサさんが一番良い場所を…！
じゃあ、私はこっち側に……お邪魔します。
（ミサさんの左側に、ずさー）

はあ…誰かと寝るなんて久しぶり……（ころん）
今日は本当に、色んな事を経験した気がします。
ミサさん、名無しちゃん、名無しさん。
本当にありがとうございました、また宜しくお願いします（にこ）

それじゃ、おやすみなさーい♥

>53
憧れ…。
ふふ、いつかきっと、どんな角度から見てもそう言ってもらえる様な
カップルに──なってみせるからね〜？（にこ）

……ん？
（シャッターオンだけかすかに聞き取って、あたりをきょろきょろ見渡し）

あは、寝て起きたら今日撮った写真、
プリントアウトして渡すからね〜？
ってうわ！（ずさーっとした粧裕ちゃんを見て）
きゃははははっ！お邪魔しますって丁寧に言ったあとに…っ。
（掛け布団をひっぱりあげて）
うん、ミサも今日は本当にすっごく楽しかったよ〜…。
粧裕ちゃんとこうやってお布団共に出来ちゃったし！
今後とも、ずっと仲良くしてね？粧裕ちゃん。
（こっそり寝顔をパシャっと。）

……ふ、ぁ…。
なんかミサもさすがに…眠く…。
あ。この格好パジャマ代わりだけど…ま、いっか…。
ななしちゃん、ごめんね…お先に寝ちゃうか、も……。
おやすみなさー…ぃ…。（すや…）

>52
こちらこそ末永くお付き合いよろしくです（にこ）
画像交換も楽しみです。貴重なショットですから♪
（消えないように携帯の画像を保護して鞄にしまう）

絶対にライトさんはゲームでも勝ちに行きますよね。
確かに男性の方が顔立ちが端整だから綺麗だろうな（想像）
それがきっかけで変に目覚めちゃう人もいるみたいだけど
ライトさんは色々と大丈夫だから（グッ）

>53
む、胸なんて飾りです。寝たら逃げちゃうものなんですよ。
（・・・と自分にも言い聞かせる）

同じく今日は写真も大収穫です♪
接待服も着れてちょっぴり気分はヨシダプロ（笑）
なかなかない経験ですよね（にこ）
（デジカメを向けられ、にっこりピース）

あ、お布団の用意までありがとう。
川の字、失礼します。
（真ん中のミサミサの右側に入る）
今夜は運良く３人でお話できて楽しかったです。
ここで撮影会も初コスプレもお泊り会も出来て大満足（にこ）
またこれからも改めてお付き合いよろしくね。
それではお疲れ様＆おやすみなさい♪

>55
ななしちゃんも、遅くまでお付き合い、本当にありがとうー。
またゆっくりお話してね…？おやすみなさーぃ…。

むにゃ…。
あとこれは寝言です…よ？

…なに、むこうの流れ……面、白……！
……ぅーん、あと3kなのにー…眠くて見届けられない…なん、て……。
火口さんたち、後は…まかせ……ぐー…。
（力尽きて眠りこけ）

人気女優宅に進入!暴漢逮捕！！

13日深夜、ハリウッド映画への出演も決まっている人気女優弥海砂さん宅に、
忍び込もうとしていた複数の暴漢を検挙したと警視庁は発表した。
事件は13日深夜発生。
都内某所にある弥さん自宅周辺に怪しげな男達がうろついていると近所の主婦が電話で通報。
駆けつけた警察官によって暴漢達は取り押さえられた。
逮捕された暴漢には覗き行為等余罪もあると見て、当局は慎重に捜査を進めていくとの事だが、
忍び込んだ男達全員が4年前に死亡したヨツバグループの社員火口卿介氏によく似たマスクを使用しており、
事件に関連性について調べる方針。
また取り押さえられた暴漢達は「俺こそが真の火口だ」等、
理解不能な供述を繰り返しており、当局は近く精神鑑定を行う方針を打ち出した。

↑
ﾜﾛｽｗ

ﾐｻﾐｻ、粧裕さん、名無しさんｲｲﾖｲｲﾖ〜

スレたてお疲れ様
粗茶で悪いが、とりあえず飲んどけ


つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

ふぁ…ん……。
（もぞっと布団の中で身を捩る。自分の体温で温もる中、ぐん、と伸び）

――あ…？
（自分の現状…昨日の事、思い出して）

（はっ）いけない！時計時計〜…。
ぎゃっ！！
寝すぎ！！
（ガバッと起き上がり、時計を見て愕然とする。傍らを見てもミサさんと名無しちゃんは居らず）

…私だけ？
はは……。
―ん？これは…新聞？
（徐に置かれていた>57を手に取る。布団に足を入れたまま、目を通し）

え、えええっ…？！
火口さんて、昨日ミサさんが言っていた人じゃ…。
逮捕されちゃっているみたい。

>58
お茶だー…ありがとうございます♪（にこ）
（寝相でずれた肩部分を直しながら、お茶を貰って冷ましながら飲む）

温まる……。
あーあ…でも……忍び込まれる前に捕まえて貰って、良かったのかな？
火口さんて、ちょっと厭らしそうな顔してたもん…そう言えば。
大事にならなくて良かったー…（ほっ）

この…通報してくれたって言う、近所の主婦さんに感謝しないと…。
お茶、ご馳走様でした！
（空の器を返却。>57新聞を折り畳んでテーブルの上に置いておく）

さて、お布団も片付けないと。
昨日は全部ミサさんにやって貰っちゃったし…。
本当は干してからしまった方が良いけど…（ちら、と窓の外を眺め）お天気悪いもんね…。

（ノースリーブだけど腕まくりのポーズをして、髪を一つに結う）
ようし、一気に畳んじゃうぞ！

端っこを持って…よいしょ！
……ふ、布団って以外と重い…っ！

（布団と格闘する事数十分。ようやく納得の行く畳み方が出来て）

はぁ…はぁ…υ
疲れちゃった…日頃の、運動不足…？（ぱふん）
（部屋の隅に畳んだ布団の上に、覆い被さるように倒れ込む。接待服を着ていた事も忘れ、あられもない格好のまま、再び就寝？）

遅くなりましたが、新スレおめでとうございます。

つ[ゴディバのチョコ]

とりあえず、寒いので毛布かけておきますね。

|彡ｻｯ

|∀・）ｶﾞｰﾝ　寝顔ｦ眺ﾒﾖｳﾄ思ﾀﾉﾆ毛布ｶﾞｧｧｧ!!

とりあえず、見えてる素足だけ写真撮っておきますね。ｶｼｬｶｼｬ

|ミ

いつのまにか新スレですか。
最近はミサさんも粧裕さんもナナシさんも揃うことが多いですね。
昨日は残念な事をしました。
ミサさんがいくら厳重な警戒をしてもこうして私はここにいますから。
>1は・・・火口ですか。
私がこうしてここにいるんですから、生きていても不思議はありません。
何人いてもバカですから怖くありませんけどね。

とりあえず、前スレの流れを振り返るとして・・・

ナナシさんはＴシャツを洗ったようですね。
耐久性は充分にありますから問題ないです。
少し袖が長いと思いますが、好きに使ってください。
くれぐれも外部に流出しないようお願いします。
私、狙われてますから。
ニアとメロ、二人とも私にとっては楽しみです。
手先を動かす事は集中を高めます。
より深い集中を得る為にはパズルも有効です。
私はわざわざ道具を用意してまでやりませんけど。

それにしても、ミサさんと粧裕さんがお風呂に入るとは思いませんでした。
そういえば、私も前スレでミサさんに懇願されていました。
ミサさんは他の人とお風呂に入るのが好きなようですね。
風呂が好きなのか、他人の裸を見るのが好きなのかはわかりませんが、場合によっては裸族の可能性もあります。
こんど夜神君に聞いてみた方がいいですね。
ここのところ本誌ではミサさんギャグとお色気担当ですが、そろそろストーリーでも活躍してください。
夜神君と二人で腑抜けていては困ります。

粧裕さんは頭、こぶになってなければいいんですが。
受けた私の方が軽い内出血ですから、しばらく痛んだに違いありません。
・・・・やはりあの時粧裕さんの様子を見ておくべきでしたかね。
後が残っていては、粧裕さんの分を夜神君の渾身の一撃で返されてしまいます。
昨夜の後、起きてきた様子はありませんが・・・？
（寝室の扉を開けると、毛布から粧裕の後頭部と脹脛が見えている。）
黒い髪にあの長さ・・・、間違いありません。
（ベッドまで歩いて近づき耳元で声を掛ける。）
粧裕さん、まだ寝てますか？
（暫らく待つが返事も動きもない。）
困りましたね。
・・・・・
とりあえず、額の傷だけ確認させてもらいます。
（接待服から覗いた粧裕の肩に手を掛け、横寝の状態を仰向けにしようと引っ張る。）

今更ながら乙でーす！
そして萌えたのは俺だけじゃないはず？！

つ［ウコン茶］

何故ウコンかというのは問わないで飲んでくれよ！
それじゃ！
|彡ｻｯ

ミサミサへ
昨夜はお疲れ様＆色々お世話になりました（ぺこ）
前スレが気になって見に行ったけど可笑しすぎて（笑）
まさにリュークの面白！ですね。
この>57の新聞、火口の皆さんって一体（芸人？）
真の火口って・・・まさか継承制なのかな（謎）
通報してくれた主婦の方もびっくりしたでしょうね。
もしも窓からあの同じ顔が覗いてたら・・・怖ッ！
ミサミサの携帯に画像を送っておきました。
接待服でのモデルポーズ、最高でしたよ♪

>58さん、ありがとうございます♪
お茶がこんなにたくさん！
さっそく一杯いただきますね。
つ旦

>63さん、粧裕ちゃんに毛布ありがとう（にこ）
ゴディバってあの高級チョコですよね？
お、美味しそう（ごく）

>64さん、寝てる間に粧裕ちゃんの足を撮るなんて
次長さんに知れたら自宅に護送車で突入ですから（汗）

粧裕ちゃんへ
今朝は起こさないまま出てしまったけど、また寝てしまったのかな？
あれから布団を片付けてくれてたんですね。ありがとう♪
露出度の高い接待服のままだと風邪を引いてしまうから
くれぐれも冷えないように気をつけてね？
あ、デジカメの画像を編集したらこれに送ってください。
粧裕ちゃんが一番色々撮ってると思うから出来が楽しみです。
私の方の画像は少ないけどまた折り返し返信しますね♪
つ【ＰＣと携帯のメルアドを書いたメモ】

竜崎さんへ
改めて新スレでもよろしくお願いします（ぺこ）
昨夜は３人揃ってお話＆色々と冒険でした（思い出して赤面）
頂いたＴシャツは絶対誰にも渡しませんので安心して下さい。
メロはニアに強いコンプレックスがあるけど
努力家で自分よりも優秀な相手を認める事が出来るし
ニアは冷静で物事にあまり興味を示さないように見えても
メロの性格や行動を理解（心配？）してるしで
今後、キラを追い詰める２人の動きに目が離せません。
・・・もしかして今日も窓からですか？
（監視カメラの取り付けはまだ・・・ですよね（汗））

>66さん、萌えって・・・（恥）
ウコン茶は健康食品としか知らないけど
飲んでみますね、ありがとうございます♪

大変遅ればせながら（苦笑）新スレおめでとうございまーす♪

えーっと…差し入れ差し入れ…
何だか最近痴漢らしき方ｗが多いようですので。
防犯グッズなど如何でしょうか？
これさえあれば、可愛いお嬢さん方の身の安全もばっちり保障付き！
つ〔痴漢サンを割と容赦なく撃退出来るグッズ〕

ミサさんには…こんな物必要無さそうですけどね。ｗ
それではこれからも、ますますの発展をお祈りしつつ…応援させて頂きます♪

>65竜崎さん
ううん……。
（腕を引っ張られ、ころんと仰向けになる。まだ赤く、少し腫れた額が、黒い髪の間から垣間見える）

んぁぅ…むにゃ…？
（寝惚けたまま誰かの気配を感じ取り、不細工な顔で眉間に皺を寄せながら、覗き込む竜崎さんを半開きの目で見）

ふぁ……ー…
おにいひゃん？…まつだひゃん……？
まだ夜だもん……。
（勘違いして、竜崎さんの首に手を回すと引き寄せる――/何処かに/ちゅっ）

んふふぅ…（にや〜）…おやひゅみなさぁいです……zZZZ
（そのまま竜崎さんが下敷きになっていたかは定かではないけど、そのまま枕代わりにして一眠り、そして朝）


ん―…良く寝た…ぁ！（のびー）
って！
二晩もミサさんの家にお泊りしちゃってる……。
（時計を見て血の気が引き、慌てて携帯電話をチェックする。案の定、父からの着信が鬼の様に溜まっていて）

ぎゃっ……。


>63
毛布ありがとうございました。
お礼が遅くなってごめんなさい（ぺこ）
今度は一緒にお話しましょうね。

あっ、それって凄く高いチョコレートだ！！…（あわわ）……ですよね。
一度食べて見たかったんですよ。
チョコレート、自分じゃ余り買わないから…。
（高そうな綺麗な箱の蓋を開けて、感激して）

……一つ頂きます（ぱく）
……じーん……。

とろけるような上品な味…そう言えば、竜崎さんが何時も食べてるのってこういうのなのかな？

>64
（毛布の裾から覗く、白く細い足だけが、64さんの写真に収められていたらしい）

>65竜崎さん
ミサさんが裸族っ……？！
ぶぶっ……。
（思わず噴出す。頬張っていたチョコレートに噎せ返ってしまい）

えほえほっ！！
げほげほっ――けほ…ごほっ！

はあ、はあ…へ、変な事言わないで下さい……。

>66
あ、丁度良い所にお茶をありがとうございます…（ごくごく）
―ぷは…。

あは、萌えって言われたの初めてかもしれません。
誉め言葉…ですよね？
あ、でも私じゃなくて、名無しさんとミサさんの事かな。
二人とも凄く可愛かったもん…（ふふ）
写真、撮ったけど見せてあげませんよー♪

>68
初めて会う名無しさんも多いと思いますが、夜神粧裕です。
どうぞ宜しくお願いします（ぺこ）


……この凶器みたいなグッズは一体……？
警棒みたいな物や、スタンガンみたいな物に、防犯ブザーと拘束具？
それに死神の鎌……。
最近の防犯グッズって、色んな種類があるんですねー（感心）

ミサさんだって女性だから、きっと必要ですよ。
この間だって>57のような事があったし…。

じゃあ私は、防犯ブザー貰って良いですか？
パンダの形してて可愛い♪

>ミサさん
（テーブルの上に>57新聞とメモを置いて行く）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　二日もお世話になってしまって済みません。
　普段経験出来ないような事が出来て、とても楽しかったです。
　名無しさんが用意してくれたヨツバの服は、記念に持ち帰ります。
　写真が出来たら、また来ますね。
　くれぐれも戸締りに気を付けて下さい。
　お兄ちゃんとの二日分、楽しんで下さいね。

　あ、でも突っ込み過ぎにはちゅうい＊

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　粧裕v(^▽^)v
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>67名無しちゃん
あ、こんな所にメモがある。
綺麗な文字…名無しちゃん？
う……優しい…本当のお姉さんみたい…（じーん）

アドレスも載ってる…早速登録しておかないと。
（慣れた手付きで、携帯に名無しちゃんのメモリを追加して。ミサさん宅にきっちりと施錠した後、駆け足で自宅に向かう）

（そろ〜）…お父さん、まだ帰って来てない…（ほっ）
（自室へ戻り、パソコンを起動する。携帯に記録した名無しちゃんの番号をメールの宛名に指定して、画像を編集）

あは…沢山撮ったから…。
………ぎゃっ？！（びくっ）
こ、この写真は…ミサさんが変な顔したから、お兄ちゃんには見せるなって言ったやつ…。
どうしよう…でも、名無しちゃんになら送っても大丈夫だよね…？
…。

†ミサさんの変な顔の写真>49
†私と名無しちゃんの写真>51
†名無しちゃんのセクシー写真>47
†お片づけ中の名無しちゃんの写真>53

を、取り敢えず送信…っと…。
喜んでくれるかなぁ？

防犯グッズ（およびパーティグッズ）にこれもどうぞ

つ【前スレ最後に使用された火口の覆面マスク】

パーティグッズ第2段
つ【飛び出すニアメロ目玉】

第3弾

つ【揉みだすセクハラプロデューサー人形】

第4弾
つ【奇妙な動きをするライト型電動こけし】

キリが無いからそれくらいで止めとけ。ｗ

段々と防犯グッズじゃなくなってる稀ガスｗ

ほとんどパーティグッズじゃないじゃんっｗ！！

Σ（・∀・）ﾊｯ

ﾗﾝｺｳﾊﾟｰ（ｒｙ）━━━|Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ｸﾙ━？ 　

乱交パーティﾊｧﾊｧ

>66
(ウコン茶の入ったカップをつまみあげて匂いを嗅ぐ。）
（首を傾げながらカップの中を見つめる。）
（そーっと口をつけて一口含む。）
（慌てて口からカップを放し、勢い良くテーブルに置く。舌を出して「うへぇ」という表情になる。）
（テーブルの上にあったガムシロップの小ビンを手にとって掌に数滴垂らしペロリと舐めて口直しする。）

>67
皆さん仲が良くてちょっと悔しいです。
いえ、来られなかった私が悪いですから気にしてません。
ここのセキュリティもだいぶ向上したようですが、私には関係ありませんから。
二人のことはロジャーから報告を受けていますが、大事なのはどれだけよい結果を出すかということです。
それと、自分の手の内を相手に見せないことも大切です。
手の内を晒しているハンデは大きいですから。
（溜息をつく。）
最近の夜神君、実は鈍ってしまったんじゃないかと心配です。
私にあれだけのことを仕掛けて読み勝ったんですから、メロとニアを相手にあんまり不甲斐ないと私まで馬鹿みたいです。
ちょっと複雑な気分ですけどね。

>68
防犯グッズよりは銘菓がいいですね。
かん袋の［くるみ餅］や香梅堂の［鈴焼］のように多店舗展開しないでそこでしか買えないものが食べたいです。
あ、もちろん甘いものでお願いします。

>69
（腕を引くと、思ったより容易く粧裕の体が仰向けになりシーツの上に黒髪が広がる。）
（額の髪の隙間に覗く肌からは、うっすらと紅く腫れている額が覗いている。）
やはりまだ赤いですね・・・このままでは不味いです。
（小声で呟くと、隠し持ってきたオロナイン軟膏を人指し指に取りそっと粧裕の額にぬりたくる。）
（寝ぼけたように眉間に皺を寄せる粧裕の動きに慌てて指を引っ込めて様子をみる。）
（むにゃむにゃと口から言葉とも息とも取れる音が漏れ、ゆっくりと瞼が半開きになってこちらを見つめる。）
・・・・・・・・
　（これは・・・ピンチです。）
（硬直したようにじっとしていると、寝言と共に伸びてきた手が首に周り、引き寄せられる。）
　（寝ぼけて・・・いますよね？逆らわない方が良さそうですが・・・）
（伸ばした手で横寝になった粧裕の隣に向き合うように頭を布団に押し付けられ、おい被さるように粧裕の唇がアゴの先に触れる。）
　（こんなところを見られたら・・・夜神さん親子に殺されますね、間違いなく・・・。）
（竜崎の胸はどうにかベッドの上に乗っているが、足はベッドの下にあり、苦しい姿勢を強いられている。）
（くるりと返した頭を竜崎の胸に乗せ、すやすやと寝息を立てている。）
　（とりあえず・・・寝たようですがどうしたものでしょうかね。このままというわけには行きません。）
（ベッドの脚を足指で掴み、粧裕の頭を両手でそっと支えてショックを与えないようにゆっくりゆっくり、粧裕の呼吸に合わせて数ミリずつ体を移動させていく。）
（どうにか体を抜き取って粧裕の頭をベッドにおろした時には、たっぷり30分が経過していた。）
（緊張にやや息を荒くして袖で汗を拭い膝立ちでベッドサイドから粧裕を見下ろす。）
　（どうにか抜け出しました。それにしても粧裕さん、ずいぶん変わりましたね。寝相は相変わらずのようですが・・・。）
（毛布はすっかりはだけ、接待服姿であられもない姿の粧裕を見つめながら、４年前に監視していた頃を思い出す。）
　（あの時は全部自分でチェックして私に見せまいと夜神さん必死でしたね。）
　（さすがに１週間徹夜は出来ず、途中であきらめていましたが。）
　（それにしても、１0代女性の4年間の変化は侮れません・・・）
（枕元にあった粧裕の携帯を手に取り、接待服での寝姿を写真に収める。）
　（せっかくですから、記念に撮っておきます。）
（粧裕の写真を転送し様と探していると、ミサやナナシさんのおかしな写真を発見する。）
　（これは・・・ついでですからこれも貰っておきます。）
（いくつかの写真を自分のアドレスに転送し履歴を消去すして元に戻す。）
（接待服の下に伸びる脚が明け始めた外の明りでいっそう白く見え、外では鳥が鳴き始め慌てて我に返る。）
　（もう朝ですね。いそいで引き上げなければ間に合いません。）
（はだけている毛布をかけ直し、物音を立てないようそっと部屋を出て、秘密の出口から家を出る。）

>72-79
はい、お疲れ様でした。
（デスノグッズが発売されるにしても、そんなグッズじゃ困ります。）

こんにちは〜（きょろきょろ）
何だか色んなものが置いてありますね？

>68さん、お久しぶりです（にこ）
差し入れもありがとうございます♪
割と容赦なくって、一体どんな力加減・・・（汗）
（興味津々に防犯グッズを眺める）
この死神の鎌はデスノコスプレ用かな？
・・・よし、これに決めた！
（警棒を手にし、長く伸ばしてみる）
私の大切なＬ家宝をこれで守ります（ビシッ）

粧裕ちゃんへ
（♪〜携帯に画像つきのメールが届く）
あ、このアドレスは粧裕ちゃん？
（中身を確認し登録してから画像を眺める）

>49のミサミサ、か・・・可愛い（ぷるぷる）
２人で並ぶと>47の粧裕ちゃんの方が何だか姉っぽい気が・・・（汗）
>47>53のはくれぐれも外部に流出しないようにしなきゃ（慌）
ミサミサはもちろん、粧裕ちゃんもほんと綺麗で羨ましいです（溜息）

（粧裕ちゃん宛てにメールを返信）
画像ありがとう、早速待ち受けに設定します♪
私が撮った分はあまりに少ないのでシールにしてみました。
手紙に入れておきますので受け取って下さい。
接待服姿の粧裕ちゃんは期待の新人モデルみたいで凄くいいし
素のミサミサは誰にも内緒で個人でこっそり楽しんでね♪
【両手ピースの粧裕ちゃん、チャックはギリギリセーフ>33】
【不意打ちで撮った素の表情のミサミサ>49】
（シールを手紙に入れ、しっかり封をして置いておく）

>72〜>79
（覆面を見てギョッとする）
・・・もしかして火口ブーム到来？
これを窓に吊り下げてたら覗き防止になりそうですね。
ニアメロ目玉！こ、これはちょっとツボ（ぷるぷる）
後のはあまりにも怪しすぎて・・・
一体どんなパーティーなんだか（汗）

竜崎さんへ
・・・私だって竜崎さんと仲良しになりたいです（超小声）
メロとニアは別行動でキラとノートを追ってるので
手の内を知ってる者同士の戦いでもある訳ですよね。
メロはこの取引にどんな仕掛けをしてるのか・・・
今後ニアがライトさんにどう接触するのかが凄く楽しみです。
（今日の竜崎さん、何だか元気ないみたい？）
一部ではキラの勝利となりましたが・・・
ライトさんが油断するのは久しぶりでしたね。
４年間は匹敵する相手もなく自分で自分を追ってたけど
最近忙しいみたいだし、まだ何か有効な手段がありそうです。
ノートの秘密や死神など相手に知られてない事もあるし
あの２人を相手にどう反撃するのかも見逃せないです。
もちろん私はＬ側（２人）を応援しますけどね（にこ）

わ。布団が綺麗に片付いてるー。
うれし…けど、微妙に布団の上に人型の跡が…っ？
も、もしかして…ここで殺人とかあったワケじゃ…ないよね…。
（ビクビクしながら周囲を見渡し）

>57
─ん、これって（テーブルにあった新聞を拾って）
おとといの朝刊…？
ミサ普段新聞はテレビ欄しか見ないんだけどなー。
……。
なっ、早速記事になってる！早っ！
暴漢魔に精神鑑定って、色々散々すぎ…ぷっ…。
（読み終わった新聞を綺麗に折りたたんで）
…後でお花くらいは届けとこっかなぁ。
スレ立てに前の場所の埋めにって、思えば全部火口にしてもらっちゃったもんね。

けど…まさかミサが火口に感謝する日がくるなんて…。
とゆわけで、火口さん（複数）本当にお世話になりましたーっ（新聞に向かって、ぺこ）

…えーっと。確か病院とかに植木のお花持って行くと
根付いちゃうっていわれて…縁起悪いんだっけ？

──よしっ、明日刑務所におっきい植木鉢送っとこーっと♥

>58
あ、あったかいお茶みっけー♥
わざわざ淹れてくれたんですか？
（飲む前に頬に湯のみを当てて）
……ふぁ…、最近また急に寒くなっちゃったから、
暖かい飲み物ってすごくありがたいよ〜。粗茶なんてとんでもないっ。
…本当にどうもありがとうございます（にこにこ）

たしか、戸棚におせんべいがー…。よかったら一緒にお茶にします？

>63
わっ。すご、いいんですかこんな高いの！
<ttp://www.godiva.co.jp/products/spring2005.php>
きゃーっ、コレ春限定のスプリングデラックスだ〜。
（目を輝かせ）
あは、ちゃんとみんなで分けますね？どうも有難うございますーっ。
折角だからさっき淹れてもらったお茶と一緒に食べよっと…
──。
やっぱいっこだけ…（ヒヨコホワイトをひとつつまみ）

……お、い、しぃ〜…♥（ぷるぷる）

>64
ふっ、残念でしたね〜？
──って、全然めげてないー！！（がーん）

芸能人ならともかく、
一般人の粧裕ちゃんの盗撮写真は普通に思いっきり犯罪ですからねー？
犯罪者はキラの居る世界では
裁かれても文句……言えないんだよ〜？（にっこり）

>65竜崎さん
むー。…なにそれー…。
人に変なイメージを付けないで下さい…。（ふてくされ）

本編では、これからは粧裕ちゃんの方が活躍するんじゃないかなー？
ミサもライトと一緒に助けに行く側だから、
ちょっとはいいとこ見せられるかもしれないけど。
あは…だけどライトと一緒に居られるなら
いくらでもふぬけてたいですよ〜。（にこ）

>66
えへへ〜…問わないでって言われると、
聞いてみたくなるのが常ってものじゃないのー？（首をかしげ）

でも、わざわざ本当にどうもありがとうございますっ。
部活とかで飲んでるんですか？これ……コホン。
あ。お礼にミサミサの豆知識ー！
ウコンは粉末にして、カレーに入れて食べると痩せるらしいですよ！

>67ななしちゃん
ううん。何のお構いも出来ませんで〜。
けどこちらこそ、本当にどうも有難う、ななしちゃんっ。
おかげですっごく楽しい一日だったよー。
あは、また絶対一緒に遊んでね？
なんだか前スレは綺麗に終わってて、
みなさんのパワーを見せ付けられた感じが─。
継承制……ってまさか、真の火口を次ぐ者がここに一同に集結…。

…ミ…ミサはヤだよ、そんなアナザーストーリー…。（げんなり）

は。そうだ！
（手早くボタンを操作して）
（デジカメ画像を編集→携帯に送り、添付ファイル付きメールを作成）

<<TO:ななしちゃん
Sub:画像ありがとー*
添付ファイル:2009/5/13/001.jpg

メール＋画像、ロケ先で受け取りました。ほんとにありがとうっ。
こっちからも早速送っておくね？
やっぱり三人おそろいの服って、
こうやって見るとなんだかいいよねーｖ

｛接待服スリーショットの画像｝>>

──送信っと。粧裕ちゃんのと画像、重ならないといいなぁ。

>68
いえいえー！（ぶんぶん）全然遅れてませんよ〜。
わざわざご挨拶に来てくれるなんて、やっぱ優し──と思ったけど…。
な、又ミサ仲間はずれですかー？！ひどっ…！
（奪い取るようにグッズの中から、スタンガンを受け取って）

ミサだって普段はか弱いアイドルなんですからー。

えっと、本当にありがとうございますっ（にこ）
こちらこそずーっと変わらずに応援し…
はい！また絶対遊びましょうねっ！約束ですよーっ！（強制的に指きり）

>59-62>69粧裕ちゃん
この綺麗な片付き方って、やっぱり粧裕ちゃんがやってくれたのかなー。
あとでちゃんとお礼言わなくちゃ…。
──ぁ、これ…メモ？きちんと残していってくれたんだぁ…。
（新聞の影になっていたメモをようやく発見して、目を通して。）
（代わりに、いそいそと携帯メールを打ち始める。）

<<
To:粧裕ちゃん
Sub>Re:
添付ファイル:2009/5/13/004.jpg

こちらこそ、こないだはすっごくお世話になりました。
楽しい時間をどうもありがとうっ。
あは、粧裕ちゃんがあの服を気に入ってくれて嬉しいよー。
けど失敗！…二日も泊めちゃうなら
せめてミサの服を用意して、粧裕ちゃんの着替え用に勧めておくんだったよね。
気温の低い日が続いたけど、体調は大丈夫だった？
写真の画像、とりあえず確認のために一枚送ります。
また遊べるの楽しみにしてるね(*ﾟワﾟ)ノ

p.s　ミサは、どっちかっていうとボケだよ？

｛粧裕ちゃんの寝顔写真画像｝>>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
──平然を装って送信しといたけど…。
「突っ込み過ぎにはちゅうい」って…。
粧裕ちゃんて…たまーに、とんでもなく大胆な事言い出すからなぁ。
相当あなどれなぃ…よ…っ。（ドキドキ）

>72
へ、防犯しながらパーティーするの？
……それじゃ、今日は人がきてくれたら
ミサの家でホームパーティでもしますー…？

（覆面マスクを横目でちらっと追って）
──あはっ、とりあえず。コレはポイだ〜♥（窓から投げ捨て）

>73
（受け取ってしげしげ見つめ）
ニア…メロってなんだろ…。お菓子の名前とか？
ぅわ、なんかものすごい眼球が飛び出してるんだけど…
一体どう驚いたらこんな目になるんだろ？
うーん、ミサにはすでに死神の眼があるからなぁ…。
あ、でもこれって眠い時に装着してると
「寝てません、寝てませんよ！」って主張出来ていいかも〜（にこにこ）

>74
（おそるおそる受け取って）
なに…？
……ふ…ぁ…っ…、（ぴくっ）
そんなとこ…揉まれたら……ゃ、ぁ……っ。

こ、これ──すご…い、すっごく…。
肩こりに効きそうで…す…。
（うっとりしながら右肩に当て続ける）

>75
あははははっ、可愛い〜♥
帰ってきたらライトに見せよーっとっ。
それにしても、最近のこけしって凄いなぁ…。
顔がかっこよくなっただけじゃなくて、電池で動くなんて…科学の進歩だね〜。

>76>77
んー、なんか第一弾から防犯グッズではなかったようなっ！（ビシッ）
なんだか皆さん大量に差し入れを…ほんとにどうもありが──

>78
やー、なんかパーティーグッズでもなかったようなっ！
ランコウパー？
なんだろそれ、どこかの島国の名前ですか？（にこにこ）
……なんか、最初から檻の中に入っちゃってますけどー。
あは、大丈夫ですかー？

>79
ランコウパーの続きは「ティー」なの？
ああ、わかった〜。お茶の名前でしょ！

……。ミサは健全で明るい良い子のアイドルだから、
意味とか全然わかりませんよ？（更ににこにこ）

>81
わ！ななしちゃん！
わぁい、こんにちは〜♥
ご、ごめんね、居てくれてるの気付かずに
一人で沢山しゃべっちゃってた…っ（あせ）

あは、でも丁度良かった！
今メールで画像送ったところだったんだよー。

えへへ…せっかくだから一緒にお茶にしよっか？
ウコン茶とゴディバのチョコって相性いいかな〜…。
（ごそごそとお茶の用意をしながら）
（ふと、粧裕ちゃんから届いた画像を見てぷるぷるしているななしちゃんに気付いて）

──ん。何見てるの…？

>86
ミサミサ、お邪魔してます＆お帰りなさい♪
（大量のレスお疲れ様です！）

一緒にお茶、嬉しいです。
ゴディバのチョコも食べたかったし（にこ）
（ひとつ摘んで口にいれる）
ん〜〜〜〜、美味しいッ！さすが高級チョコは違いますね。

（携帯を見ているのを気づかれ・・・）
あ、いや、これは何でもないですよ？？？
ミサミサから画像が届いたのを確認してただけですから（作り笑い）
この３ショットは持ってない画像だったので嬉しいです♪

>87
あはは、ななしちゃんこそお疲れ様ー（にこ）

やっぱりお茶は誰かと一緒が楽しくていいよね？
お茶とチョコの他にも、
粧裕ちゃんのコンソメポテチや炭酸飲料がまだ沢山あったり…。
ほんとに色んな差し入れに恵まれてるよねー、ここって〜。
（テーブルに沢山の品物をならべ）

んー♥
…やっぱチョコはホワイト・ミルク・ビターの順に好きだなぁ…。
（もうひとつつまみながらじーんと）

──あ、怪しい…っ。
スリーショットで震えるくらい感動したの…？
ふふ……ちょっと見せてごらんっ？さぁー！（両手を出してじりじり迫り）

パーティ会場はこちらですか？

>88
（ウコン茶の味をハートミルクで中和しながら頂く（何て贅沢な））
楽しみつつも健康を兼ねたお茶会って感じですよね。
おやつもあるし、色んなグッズ？もあるし。
新捜査本部になってから差し入れ量が増えましたね。
しかも高価なものを、つくづく感謝です。

（ミサミサににじり寄られ）
え・・・と・・・その・・・ミサミサ？？？
こ、これはダ、ダメですよ？
そんなに力いっぱい迫られても・・・あ！
（あまりの迫力に思わず携帯を落とす）

>89さん、こんにちは♪
何パーティーかはまだ未定だけど
ただいまお茶の時間です、ご一緒しますか？
（危なくリロードミスするとこだった（汗））

>89
ん、パーティ会場……？
ああー！はーい、そうですよ〜！（にこにこ手を振り）

グッズだけはすでに沢山お品が揃ってますっ。
よかったら何かひとつ付けてみます？
（ずらっと並べたものを勧め）
多分…どれをとってもお茶は飲みづらくなる事うけあい、だけどね？

>90
うん、本当にー。（のほほんと）
なんか次々に物をいただいちゃって、悪いよねー。
そうだっ。今度お返しとか一緒に考えたりしてみよっか…？
（じりじり距離をつめて、ななしちゃんの落とした携帯をひょいっと拾って）

あは、やったー！ミサの勝ち〜っ（ばんざい）

……どれどれ？（ぴこぴこ）
あ、これってこないだの画像…カメラマンは粧裕ちゃ…ん……？

──！！（>47の顔のボケボケぶりに）
ぃ、ぃゃー！ななななんでコレちゃっかりみんなに行き渡ってるのっ？！

>91
そうですね、何か差し入れのお返し企画でもしないと
何をしたら皆さんに喜んでもらえるかな？
今日はここでホームパーティーって事でＯＫですね♪
>89さん、ゆっくりしていって下さいね（にこ）

あ、忘れないうちにこれを返しておきます。
つ【接待服>クリーニング済み】
また着る機会があれば貸してくださいね。

（ついにミサミサに携帯を奪われる）
あう・・・それは粧裕ちゃんから貰ったお宝画像（げふげふ）
いやいや、ミサミサはどんな顔してても可愛いじゃないですか。
それにこの画像は他の誰にも見せないから大丈夫♪
あの日はカメラマンの人も火口の皆さんもここにはこなかったし
もちろんこの画像の存在は事務所にだって内緒だしね（にこ）

これはこれは。
(火口面を被り、ｳｺﾝ茶を)
飲めーん!(ﾊﾞｼｬ

（１秒差で書き込みが・・・）

思わずウコン茶を噴出すとこでした（危）
>93さん、最高！（大爆笑)

>92
わ。きちんとクリーニングまでしてくれたの…？（じーん）
わざわざ本当にありがとーっ。
（服に手をかけたところで、ぴたっと止まり）

でもまだ家にいっぱいあるから、
記念に持っててもいいんだよ？（にこ）
…もう、あんな接待もないだろうしねー。

お宝…ど、どっきり画像のまちがいじゃ〜…
（へなへなと携帯を持ったまま床にへたりこみ）

ぅぅ…絶対他の人には内緒にしといてね…？
助かったー。また事務所の人に…イメージが！って怒られちゃうよ…。
このままじゃミサ、ハリウッド行きも危ないんじゃ──…。（がくり）

あ、そうだっ。それで思い出したんだけど…
実は外国の輸入製品とか、いっぱい買出しに行って来たんだ〜。
むこうのって、バターとかも瓶入りで可愛いんだよー♥
（じゃーんと紙袋から色々取り出して）

>93
あはははっ！ないすノリツッコミですっ！（びっと親指立て）
フル装備するまで気付かなかったんですか〜？
さいこー…っ……（ぷるぷる）
って、お茶こぼしてません？だ、大丈夫？熱くなかったですか…っ？

>94
うん、すごい相性の良さだったね〜（にこにこ）

>95
いいんですか？？？
家にいっぱいって、さすが衣装持ちです。
それじゃ記念に一着頂きますね♪
これでミサミサ家宝がひとつ増えました（にこ）

（ミサミサから携帯を受け取り）
ご心配なく、ライトさんにも見せませんから。
粧裕ちゃんのＰＣのデータを開けられない限りは大丈夫かな（汗）

（紙袋の中身をひとつひとつ見ながら）
は〜、。向こうの品って可愛いですよね。
映画ロケ生活に入る準備もばっちりって感じで。
今度はどんな役柄なんでしょうね？
ミサミサならアクションもこなせそうだし
でも英語は大丈夫・・・？
リュークは得意みたいだけど。

>96
うん、思い出の品ってなんとなく捨てるわけにもいかないし…。
かといって、使わないもんね？コレとか…
（救急隊員のヘルメットと白衣を見せて）
あは、折角だもんっ。似合う人に貰ってもらうのが一番だよねー？

（安心してソファーに寝そべり）
──ほんとに？よ、よかったぁ……。
あ、でも今は粧裕ちゃんのPCに入ってる画像を
お父様に見られる方が危険かも……っ！（がーん）
やば、後で電話して、データ消して貰うように言わなきゃ…っ。

（紙袋をざーっと豪快にひっくりかえして）
えっとー、これがマヨネーズ…。
<ttp://costcobweb.ocnk.net/zoom/160>
それから、味に慣れるためにアメリカのスパム…
<ttp://costcobweb.ocnk.net/zoom/411>
あと、洗剤とかもあったよ〜。
<ttp://costcobweb.ocnk.net/zoom/95>

他にも、キッチン用品とかー。
パッケージが可愛くて、つい大量に買ってきちゃった…。
ミサは何事も形から！だからねー？
まだ役柄とか詳しい説明は受けてないんだけど…。
だいじょーぶだよー、多分っ（ぐっ）
え…………（間）…英語？

だ、だいじょーぶだよー、多分っ！
あ。そっかそういえばリューク、ノートに書いた文字全部英語だったよね？
ななしちゃん頭いい…っ。ありがと、もう通訳いらずだよっ！
しかも周りには、ミサが一人で理解してると思われるし──　一石二鳥…っやったっ！

>>653
だからポルノもイエモンとkissぱくってんだよ歌詞みてみろよ
イエモンファンの俺としてはポルノなんていうおっさんアイドルもどきが
顔面偏差値スレで69の吉井のパクリをすること自体おこがましいと思うがね

>98
……？
（耳元でこそっと）
多分、色々と違うお家に間違って入ってると思いますよー？


──と、ところで…ごめんね？
なんか今ミサの家、雷がすごいよー…
もしかしたらあぶないかも…。
ちょっと一旦席を外すねー。
ななしちゃん本当にごめんなさいーっ。
戻って来れたら、またお返事させてくださいね？それではっ。

>97
わ、そんな衣装まであるんだ！
・・・き、着て欲しいですよね。是非似合う人に！
一気にコスプレパーティーになっちゃいますけど（笑）
でもミサミサ宅ならそれも可能ですよね。
他にどんな衣装があるか見てみたいかも♪

次長さんが画像を？
た、確かにその可能性はあるかも・・・
でも粧裕ちゃんの接待服姿の方に反応しそうですね（汗）
家でも凄く熱血で真面目なお父さんだから。

リューク、同時通訳！
ヨシオ.アンダーソンもびっくりですよ。
もしうっかり姿が見えても特殊メイクの人とごまかせるし
ＬＡって意外に自由でいいのかも？

・・・続きが切れてた（沈）

（ひとつひとつ手に取り）
この洗剤の製品の容器もいいですね。
瓶入りだとマヨネーズに見えないです。
スパムって確かおにぎりに乗せても美味しいらしいですね。

>98さん、ここはミサミサ宅ですよ？

>99
了解です♪
しばらくここでのんびりお留守番してますね。
（ニアメロ目玉で遊びはじめる）

（お留守しながらまったりうとうと）

雷大丈夫かな・・・（心配）
ふァ〜・・・何だか眠くなってきました。
ここでちょっとだけお昼寝しようかな。
（ニアメロ目玉と一緒にソファーに寝転がる）
ミサミサ、ソファー借りますね。
このまま眠りこけてしまったらごめんね・・・zzz
（私も一旦落ちますね。また後で様子見に来ます）

（少し髪を濡らした状態でスルスルと流し台の下から床を押し上げて入ってくる。）
（服をはたきながらぶつぶつと呟く。）
まったく、今日はヘンな天気で困ります。雨が降ったり晴れたり・・・私、濡れ鼠は嫌ですよ。
だいたい窓をいくら閉めても、まだ入口はいくらでもあるんですから無駄なのに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。
（キッチンからリビングを覗き、こちらに背中を向けて会話しているのを確認してから足音を立てずにスーっと二人の背後に近づく。）

>81
（背後からいきなりナナシさんに耳打ちする。）
そんなに気にしなくても、粧裕さんの仕掛けに私もつい乗せられています。
発言と行動の大胆さ、あなどれません。
さすがは夜神君の妹、私の行動を読んでいるのかとさえ思わせます。
ですが見方を変えれば本編での鬱憤を晴らしているような気もします。
現行の鍵になるキャラだけのことは・・・いえ、本編ではもっと驚かされそうな気もしますが。
夜神君も油断にもほどがあります。
私がいないだけであんなに腑抜けるとは・・・私、失望しました。
この流れは危険です。
夜神君はこのままでは手札の殆どを失う可能性が高いです。
レムという一番強い札を私に切ってしまいましたから、今度は簡単にいかないでしょうね。
私は傍観です。
たとえ私の後継者でも、人を殺すような真似をしてはキラと変わりませんから。

>83
ミサさんのイメージに裸族は悪くないと思いましたが残念です。
お風呂や入浴剤のCM依頼が殺到すると思いましたが不本意では仕方がありません。
代りに着ぐる・・・コスプレはどうでしょう。
私、結構いいと思います。（真顔）
はい、粧裕さんの動向には注目ですね。
私も気になります。
ミサさんや夜神君にもひと波乱もふた波乱も・・・いえ、その程度では済みそうにありませんね。
今の夜神君は後手に回りすぎです。
いえ、私とやり合っていた時も、夜神君は後手に回る事が多いです。
私の時には大胆な奇策で逆転しましたが、今回もそううまくいくとは限りません。
相手が読み勝てるだけの材料を与えてくれるとは限りませんから。
ふたりで腑抜けていては、大変な事になりかねません。
・・・・・
私を負かしたんですから、しっかりお願いします。

>97
URLを見てミサさんがCOSTCOの会員かと思って驚きましたが、違うようですね。
海外のものを無理して使うのもいいですが、マヨネーズくらい自分で作ってください。
泡だて器があれば私でも簡単に作れます。
あ、旨味調味料は入れないで下さい。
私、キューピー派ですから。

>102
（ニアメロ飛び出し目玉をつけたままソファーで寝入っているナナシさんを確認し、回り込んで携帯で写真を撮る。）
（取った画像を確認して携帯を仕舞う。）
またいい写真が撮れました。
粧裕さんの携帯から転送した写真と一緒に焼き増ししておきます。
（ポケットに手を突っ込み、「ナナシさんへ」と表に書かれた封筒を取り出し握らせる。）
（中身は、８つ切りサイズに現像された接待服姿の写真。もちろん粧裕の携帯から転送したもの。）
（一緒に入っているメモにはこう書かれている。）
「写真いただきました。折角ですので現像しておきます。　竜崎」
ついでにこれもお願いします。
（もう一つ握らせたのは、「ミサさんへ」と書かれた封筒だった。）
（そちらには同じくあられもない写真とメモ。）
（同封のメモには同じ文面に追伸がかかれている。）
「追伸、ご希望なら夜神君に転送します。」


さて、今日は戻らなければなりません。
運がよければ明日来ます。
お疲れ様でした。
（窓を開けて退場）

さすがに、もう大丈夫…みたい？
突然慌てて席を立ってごめんなさい、半分は安全確保と…
もう半分は……ええと…。
本当にちょっと怖かったんだよね、カミナリ……。

>100->102ななしちゃん
わ…ななしちゃん、ミサが隠れてる間お留守番しててくれたんだ？
ホント、一人で恐がってごめんなさい…っ。
（ソファーで眠っているななしちゃんに向かって、両手を合わせ）

（小声でこそこそ）
──お詫びに…
竜崎さんが天国の時に被ってたヘルメット、こっそりあげるよー。
ミサの部屋は使用済み衣装収納庫みたいになってるから、他も今度見せるね？
（かぽっと、寝顔に被せて）

あ、な…なんか可愛い〜…！（ぷるぷる）
ぃよし、コレも撮っとこっと。（すかさず携帯カメラに収める。）

特殊メイクかぁ。確かに〜…その発想もアリだよね？
今後、そんなメイクで顔を隠してミサに近づいてくる人とかいたらヤだなー。
名前見えなくなっちゃうもんね…。
おにぎり、そういえばコンビニで売ってたよね、スパムのおにぎりって。

……っと。ぶつぶつ言ってる場合じゃないや！
このままじゃ風邪引いちゃうからー。
大分遅くなっちゃったもんね、
もしこのまま眠ってるなら、今日こそ着替えのパジャマくらい用意しとかないと…。
（タオルケットをななしちゃんにかけて）

>103竜崎さん
（突然ソファーの陰から頭だけ出して、ななしちゃんに耳打ちしている姿に目を丸くして。）
──ひっ…！！（びくっ）
な…どこ、から…？窓も扉もきっちり戸締りしたのに…っ。

（部屋の隅々まで見渡しながら、所々二人の会話が耳に入り）
ちょっ…そこしか聞いてなかったけど…。今一瞬ライトのコト馬鹿にしませんでしたー？
大体…裸族ってー、どんなイメージなんですか。
ミサ、まだカメラの前でヌードにはなりたくないんですっ。
お風呂のCMはちょっと魅力的だけど…。

（真顔で見つめられて、じと目になりながら）
コスプレ……？またマニアックですね…。竜崎さんらしいよ、まったくー。
けどもう4年前に大分やっちゃったもん、ソレっぽいのは。
ナースにセーラーに…あ！
監禁されてたときの格好、アレもある意味コスプレですよ？
ぜったい、TVでは放送出来ませんけどね…。
（「負かしたって言われても…。」）
（「結局ミサが居ないトコで決着ついちゃったから、竜崎さんが負けたとこ見てないし、実感わかないなぁ…。」）
あは、はぁーい。勝った私達が一生懸命がんばりますから♥

>104竜崎さん
またミサの事馬鹿にして…っ
マヨネーズは自分で作るとあわ立てに手が痛くなるからヤなんですーっ。
ふんだ…せっかく海外の糖分たっぷりな
バターケーキも買ってきておいたのにな…ざーんねーん。
（可愛いくま型のケーキを1ホールちらつかせる。）

──帰っちゃうんですか…？
それじゃあ戸締りしっかりしておきますね〜。（にこ）
はーい、さような……──あ。待って。

（また窓から帰ろうとする竜崎さんに、ぽすんと投げ渡し。）
…タオル。ドライヤーいやなら、髪の毛くらいちゃんと拭いて下さい。
風邪をひ……部屋が濡れますから！
（ぴしゃんと窓を閉めた後で、メモと写真を発見。）

──（わなわな）…りゅーうざーきーぃ…覚えてなさいよー…っ！

（あれこれ前後してしまってるけどごめんなさい）
（103のお返事、時間とか細かい部分は気にしないでね）

>103
（後ろから急に話しかけられびっくりして振り返る）
ひゃあッ！・・・り、竜崎さん？？？
一体どこから入ってきたんですか（ドキドキ）
気にするなって言っても私・・・み、耳弱いのに（赤面）
（ハッと我に返り冷静に戻る）
確かに本編では誘拐されてるしその気持ちはよくわかります。
さすがに竜崎さんを相手に鬱憤晴らしはできないけど
私も反動が出る方だし、楽しいとつい乗ってしまいますから（笑）
竜崎さんの推理ではライトさんは不利な状態なんですね。
Ｌを失った事でさらに追い詰められる結果になったなんて・・・。
メロとニアが目的の為に手段を選ばないタイプではあっても
絶対に殺人だけはしないで欲しいです。
Ｌとあの孤児院は２人にそんな道を歩ませる為に存在してはいないから
一日も早く事件を解決して、自分達の未来を見つけて欲しいです。

>104>105
（ゆっくりとソファーから起き上がる）
・・・すっかり寝てしまってたみたいです。
あ、ミサミサおはよ〜（まだ寝ぼけてる）
タオルケットまでありがとう（目玉つけたままにっこり）
（気がつくと頭にはヘルメット、自分の手には封筒が）
（慌てて目玉を外して中のメモを取り出す）
これは・・・竜崎さんから？？？
寝てる間に自筆のお手紙家宝が増えるなんてラッキーです♪
何々・・・ん？写真って？
（はらりと落ちた写真を見ると接待服の自分の姿）
・・・・・・嘘でしょ（真っ青）
な、何で竜崎さんがこれを・・・（みるみる真っ赤に）
いや、この封筒がここにあるという事実をよく考えたら
飛び出す目玉つけて眠ってるとこまで生でしっかり見られたって事？？？
は、はァ〜〜〜（一気に脱力）
こんな事ならもっとまともな姿で寝てれば良かった（泣）
私達、いつの間にか竜崎さんに弱みを握られてしまったみたいですよ。
ミサミサ・・・ど、どうしよう（滝汗）
（雷大変でしたね、お天気ばかりはどうにもならないですから）

>107
（ななしちゃんの起き抜け姿を見つめて、一瞬）
──ひっ！！（びくっ）

……わ、び、びっくりしたっ
ななしちゃんなんてカッコで─……って。
ぁ…あははは、ごめーん、そのヘルメットはミサがやったんだ〜。

あ！その手紙…ってゆうか画像っ──（止めようと手を差し出し）

（遅かった……）
だ、大丈夫ー！落ち着いてななしちゃんっ。
とりあえず、竜崎さんが出入り口の一つにしてたらしい
流し台の床はバッチリ閉めておいたしー。
（トンカチと釘を持ってにこにこ）

（小声で）か、カミナリは本当にごめんね、さすがに…ミサの歳で
恐いなんて素直に言うのも…恥ずかしいよねー…。（赤）

>108
（ミサミサになだめられてちょっと落ち着く）
このヘルメットはあの救助隊の時のですね。
流し台の床？そんなとこから入ってきたなんて
に、忍者みたいですね。

雷は私も苦手です。
近くに落ちた事があってかなりびびりましたから（汗）
停電とかにならなくて良かったです。

ところで今日は何時までＯＫ？
パーティーって事だったけどこれから何かします？
お留守番中、寝てる間に竜崎さんが来たくらいで
特に来客はなかったみたいだけど・・・。

>109
うーん…ようやく一箇所だけ突き止めたんだけど…。
きっと他にもあるはずなんだよね…絶対全部探し出して塞がないと、
この部屋の安全は保たれないからっ（ぐっ）

ぇ、えー？！ご近所で落ちた事あるの…？
（いつの間にかタオルケットで体を包んでビクビク）
恐いよねー…ぃゃ、ほんとにどうしても、すっごく苦手で……
ブレーカーも落っこちたら真っ暗になっちゃうもんね？

あ、そうだねー、時間…（時計を見つめ）
大分過ぎちゃったんだー。ほんとにごめんねっ。
明日は朝から撮影だから、えっと、10時くらいまででもいいかな？

っと。そうだった…！（ぽむ）
パジャマを用意してた途中だったー。
これ以上普段着のままで眠ってるとお洋服シワになっちゃうから…
ミサのでよかったら使ってねー？

（薄いピンク色の、ロング丈ネグリジェを差出し）
これでも一番地味なのにしといたよ？一応ー…。
パーティ…。短い時間だけど、パジャマパーティ…？（にこ）

>110
竜崎さんが登場する度に塞ぐ形ですね。
（一瞬もぐらたたきのような図が浮かぶ）
でも何だかすでに色々見通されてる感じがしますよ。
あの写真だっていつの間にか手に入れてたし
つくづく謎の多い人ですよね。

他には近所で竜巻も起きましたからね。
天災はほんと怖いですよ（ガクガク）

１０時まで、了解♪
それじゃ急遽パジャマパーティーですね。
時間が来るまでのんびりお話しましょうか。
可愛い・・・お言葉に甘えてお借りします。
（ネグリジェを受け取りさっそく着替え始める）
（もぞもぞと上着を脱ぎながら）
ミサミサは今夜は何を着る予定ですか？
やっぱりベビードール？

>111
（なんとなくテレパシーで、ななしちゃんの図が伝わり）
…ぷっ…──…！
が、頑張るよ！ミサはっ。
主にライトとの愛ある生活が、危機にさらされないように頑張るよ！

あの写真…元々は三人しか持ってなかったんだから……。
（腕組みして、推理する…ふり）
やっぱ粧裕ちゃんのPCをハッキングして入手、とかそんな感じだよっ。

た……！竜巻…っ？！（普通に仰天）
あれだよね、風が渦みたいにぐるぐるって…
それこそアメリカとかでよく起こるやつだよねっ？
だ、大丈夫だったのっ？
ノートも恐いけど、予期出来ない天災も恐ろしいね…。

あは、よーし！
それじゃあ、パジャマでおじゃまパーティーということで〜♥（にこにこ）
んー。ミサはどうしよう…今夜もライトは遅くなりそうだし、
うん決めたっ……大人しいのにするよー。
（クローゼットから黒のかなりのミニ丈ベビードールを取り出して）
（いそいそ着替え）

>112
そういえばここは２人の家ですよね・・・
家主であるライトさんが不在の間に
何度も普通にお泊りとかしちゃってるけど（あわあわ）

そうなんですよね。
粧裕ちゃんが渡すはずがないし（同じく推理）
色々と腑に落ちない点は多いんだけど
竜崎さんも別に悪用？はしないと思うのでいいか。

竜巻は近所の某宗教関係の建物だけが壊れたんだけど
信じるものが救われるとは限らない自然の驚異です（汗）

（パジャマでおじゃまの音楽が流れてるイメージで）
（ネグリジェを着てからスカートを脱ぎ）
（下着を外して上手く引き抜く）
ふ〜、これでリラックスできます。
あ、服をハンガーに掛けさせてもらっていい？

（着替えてるミサミサを見て）
大人しいって・・・それも結構セクシーな気が
ライトさんは毎晩こういう姿を見てるんですね（ドキドキ）

そうそう、忘れないうちに差し入れのお返し企画だけど
また粧裕ちゃん達を交えて何するか考えましょうね♪
（もう１０時が来る〜（汗））

>113
あはは、大丈夫ー。
捜査本部の人達といい、お客さんが来るのは慣れっこだからっ。
それにやっぱり家には一人で居るより、
お友達呼んで過ごしたほうが何倍も楽しいしね〜？（にこ）

いや…人のPCや携帯を勝手に見てるなら、
それだけでも随分と罪ぶかいですよ……っ（わなわな）

こ、壊れただけって！
…防ぎようのない事態って恐いよねー…。
話してたらほんとに恐くなってきた、かも…っ。

（慣れた手つきでドールに着替えて、髪の毛を手ぐしでとかし）
へ…？これは良い子の日用のナイティなんだよー。
悪い子の日には……クローゼット、見る？（耳元でこそっと）

あは、そうだねっ！
やっぱり皆揃ってからの方がアイディアも出やすいし、ねっ。
──（時計をちらり）
わ、ほんとだ…それじゃ、そろそろ寝る支度しなきゃ…っ。
（手早くお客様用布団をひろげ）

>114
よ、良かった〜。
実はちょっぴり気になってたんで（ホッ）

た、確かに勝手に見るのは良くないですね。
ＰＣも携帯も個人情報の宝庫ですから。
でも私は怒れない・・・もしかしてこれも完璧な推理のうち？

寝る前に怖い話はこれくらいにしてと
え・・・それは良い子用なの？
わ、悪い子用って・・・み、見たいです（ごく）

（布団を敷くミサミサを手伝いながら）
急がなきゃ、時間大丈夫ですか？
今夜もお泊りになっちゃいましたけどお世話になります（ぺこ）

>115
ミサ賑やかなの大好きだしねっ。
だからななしちゃんももちろん、
最近沢山の人がここに来てくれたりするの、
ほんとにすっごく嬉しかったりするんだけど〜。
嬉しすぎてはめを外してる予感がっ…！（困り笑い）

むぅ…悔しいけどミサの推理力はアテにならないので！
もし外れたら、それこそ…
悪いことしちゃう上に弱み握られそうだからな〜。（頭を抱え）

──じゃ、これはトップシークレットね？
（そこで……一体ななしちゃんが何を見たのかは、定かではありません…。）

（タオルケットのほかに、肌掛け布団も用意して）
あ、うん！平気平気っ、めあすにしたい時間…って位だったから〜。
えへへ…気遣ってくれてありがとー。（にこにこ）
それじゃ、電気消すね？
今日は本当にお付き合いどうもありがとうー、ななしちゃんっ。
…のんびりお話出来て、心からうれしかったよ〜。
それじゃ…おやすみなさーいっ。（パチン）

>116
賑やか好きとはめ外しは私もですから。
楽しいとほんと色々忘れてしまいますよね。

竜崎さんの行動はほんと謎ばかりだし
逆に完璧に予測や推理できる方が難しいですよ。
当たる確率は５％どころじゃないしね。

（ミサミサにこっそりとトップシークレットを見せてもらう）
こ、これが悪い子用！・・・あ、あの・・・凄すぎ！
・・・お、大人の世界です（色々と想像してクラッ）
いけない、興奮したら余計に眠れなくなっちゃいますね（慌）

（ミサミサと一緒に布団に入る）
ん〜、やっぱりお布団は落ち着きます。
高級チョコも食べたし、びっくりもしたけど色々収穫もあったし
お天気は不安定だったけどいい１日だったな〜。
それじゃミサミサ、お疲れさま＆おやすみなさい♪
（今日も楽しかったです。お付き合い本当にありがとう！）
（なんだか私、寝てばかりだけどこれも休日って事で（笑））

>117
うんうんっ、ほんとそうだよね〜？
いつも楽しい気分でいられるのも、
みんなのお陰なんだけどねー。（へらーっと笑い）

竜崎さんは自分は予測出来ない事ばっかするくせに、
人の行動は全部推理して当てちゃうから……なんか…ズルいよね。

ふっふっふっライト以外の人にコレクション見せられてうれしーっ。
そんな満足気分のまま眠れて更にうれしいやー…。
こちらこそ、本当にどうもありがとうっ。
今日はお天気も不安定だったから──実は今も外は強風だし…っ。
（何気なくななしちゃんのネグリジェの端をつかみながら）

……ぁ、ななしちゃん、もう眠っちゃった…？
（電気の消えた部屋から、もぞもぞと起き出して。）


…よし、推理は置いといても…。
やっぱ粧裕ちゃんに一応電話しておこっと──。
（留守電になっているのを確認して、メッセージを残す。）

「あ、もしもし粧裕ちゃん？ミサだよーっ。（見えなくても手を振り）
忙しい時にごめんね、つかぬコトを聞くんだけど…
粧裕ちゃん、まだこないだの写真のデータ、まだPCの中にあったら
このご時世…何に悪用されるかわからないからっ。
消去しといてくださーいっ！（見えなくても受話器に向かって祈り）

それから、ミサがよく利用してるランジェリーのカタログが手に入ったんだけど、
よかったら今度会えた時に、一緒に選んでくれる？
あと、こないだの連泊、お父様に怒られないようにミサが謝って…
──わ。もうメッセージ切れそう…！そ、それじゃまた電話するねっ、ばいばーい＊（ピー）」

……。なんか最後バタバタしてるけど…これで大丈夫でしょー！
それじゃあ改めて…（ななしちゃんの眠る布団に入りなおして）
あったかいお布団幸せ…おやすみなさーぃ…。

>72-75
>お兄ちゃん

ぎゃ――っ？！（へなへな…）

び、びっくりしたぁ…。
暗闇に…浮かぶから……。

こんなに沢山、同じ顔が……目玉が……気持ち悪っ…υ
何でこんなのが私の部屋に積まれてるんだろう…。
誰かの嫌がらせ？
（ぷ、と頬を膨らませながら、火口マスクを一つ手に取る）

…そうだ！
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　(ﾟ∀ﾟ)

確か今日、お兄ちゃん帰って来てたよね…（ふふふ）
（壁に耳を付け、隣のお兄ちゃんの部屋に聞き耳を立てる。何やら、独り言を言っているようなお兄ちゃんの気配を感じ取り、カポッ、とマスクを被る。その上から、ギョロリとした小気味悪い目玉を装着し）

いつもミサさんに寂しい思いをさせてるお仕置きしてやろ…っと。
（足音を立てないように、お兄ちゃんの部屋の前まで移動する。扉の裏にこっそり隠れて―コンコンッ）
お兄ちゃん、粧裕だけどー！


>80竜崎さん

あ、薬を塗ってくれたの竜崎さんだったんですね。
おでこ痛かったですけど…気が付いたら何か塗られていたみたいだったのでー…。
ありがとうございました！（ぺこ）
一発は一発、って言っていたのに、優しいんですね…（へへ）
（急に真顔になり、じっ、と竜崎さんの漆黒の瞳を見つめて）




私、好きになりますよ？（―ニコッ）




―……真似、してみたんですけど……υ
あは……やらなければ良かった…凄く、後から恥ずかしいですね。
何時も竜崎さん、普通に言ってるみたいだから…出来ると思ったんです。
竜崎さんは、頭平気でしたか？

私も、訓練したら竜崎さんみたいに…（身振り手振りで動作を表す）…紐を伝って降りてこられたり、しないかな。
そうしたらロープだって解けるのに…。
（遅くなっても窓から入れるもん…）

>81名無しちゃん

（不意に携帯の着信音が鳴り）…あ、名無しちゃん！

待ち受けにしてくれるなんて……何だか恥ずかしい…。
でも良く考えてみたら、あの有名人のミサさんを生で写して壁紙に出来るんだもん…。
それにお泊りも出来ちゃうなんて…。
今更ながら……すごっ！

手紙―？
そう言えば、さっきお母さんに呼ばれてたんだった…きっとそれかな。
（トントントン、と階段を降りて行き、玄関の靴箱の上に置かれていた手紙を発見）

来てた来てた…♥（がさごそ）
あは、新人モデルさんなんて言い過ぎ…。
名無しちゃんこそ、普段見れない姿を見れて、驚きの連続だったよー…。
（シールを見付けて）わぁ、名無しちゃん器用なんだ…！
シールに加工出来るなんて……早速、手帳に貼っちゃおうっ。
あ、その前に…。

「名無しちゃんへ
　
　シール届きました！
　凄く良く出来てて、びっくり。
　ミサさんのあの顔も…上手に出来てました（笑）
　嬉しかったです、また遊んで下さい。(^o^)/~

　粧裕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>84ミサさん

あれ…そう言えば、私ミサさんに画像送信したっけ…？
してない気がする…。
（名無しちゃんの手紙を大事に抱え、部屋に戻る…途中で、ミサさんからメールが来）

わ、凄く良いタイミング！
声が聞こえたのかな？
私、ミサさんのメールの雰囲気凄く好き…。

あれ？
ミサさんのメールにも添付画像がある……−ぎゃっ！！
私。ぶ。ぶ、不細工……（ずーん）
寝ている時の顔って、自分の顔じゃない…υ
（ショックで階段の途中でよろめくも、削除出来ずにパソコンを起動）

えっと……ミサさんに送る画像は…。
（保存してあった画像を選択して添付。フォルダに保存してあったお兄ちゃんの写真を見付けて）

あ、お兄ちゃんの写真もあった。
少し古いかもしれないけど……ミサさん、きっと見た事ないよね？
へへ、一緒に送ってあげよ。

「ミサさんへ

　いつの間に、私の寝顔なんか撮ってたんですか〜？
　凄く恥ずかしかったです…。
　でも、ありがとうございました。
　凄く楽しかったです！

　お礼に、お兄ちゃんの写真が出て来たので一緒に送ります。
　また遊びに行かせて下さいね。

　粧裕


　添付：†>71の名無しちゃんに送った写真
　　　　 †少し古い、カメラレンズに激突したお兄ちゃんの顔の写真
　　　　 †「計画通り」と言わんばかりの、悪笑みお兄ちゃんを隠し撮りした写真
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>118ミサさん
よし、これで送信完了っと…。
………んっ？
（側に置いた携帯に着信を示す表示があり）

やばっ、…編集に夢中になってて電話が来てたのに気付いてなかった…！
誰、誰？
（はっ）…ミサさんだ。
今、メール送ったばかりだけど…どうしたのかな？
（留守番電話サービスに問い合わせ、内容を確認して、電話を切る）

消すの…勿体無いなー…（がっくり）
でも仕方ない…よね。
名無しちゃんのくれたシールもあるし、そうだよね…ミサさんが危険な目に遭ったら困るもん。
私は一般人だから良いけど…。
それに、お兄ちゃんと結婚してくれたら毎日見れるもんねっ♪（ふふ）
送っちゃったのは仕方ないから……ここにあるのだけでも消しておこう。

うー……（削除ボタンの上にマウスカーソルを置いて、固まる事数分）……えいっ！（消）

…はぁぁ…。
消し忘れは無いよねー？
メールの返事、返したいけど今からじゃもう迷惑だよね。
明日の朝に届くように指定して…。

「ミサさんへ。

　おはようございまする(^o^)/
　メール、行き違いになってしまって済みません。
　送った後に留守番電話を聞いたので…。
　言われた通り、データは全部消して置きました。
　安心して下さいね。

　（下着、と打ち込んで一度消去し）
　ランジェリー選び…ミサさんのお手伝いが出来て嬉しいです！
　ついでに私も、ミサさんに可愛いのを選んで欲しいな。
　ミサさんの事だから、きっと可愛いの選んで貰えるような気がする(＾m＾*)ﾑﾌﾌ

　そう言えば、夕方、雷や雹が降ったようだけど大丈夫でしたか？
　私のお父さんの雷は、お母さんに避雷針になって貰うから、大丈夫です。
　ありがとうミサさん☆

　粧裕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」　

これで良し…と。
ふぁ……（パソコンの電源を落として欠伸）
お風呂に入って寝よー…っくしゅ！！（ずず…）
何だか少し寒くなったみたい？
（着替えを準備して、お風呂場へ――行く前に）

「粧裕っ！！！！」

ぎゃっ！
総一郎雷、落雷ー……（とほほ）

なにかみなさん張り切ってますね。
私はやる気ありません。
あ、ネタバレはしませんから。
あえて言うなら、「夜神君のバカ・・・」ですかね。
>106
（昨夜と同じ所から入ろうとするが、目打ちされていて上がらない。）
・・・・ミサさんなかなか鋭いです。
仕方がありません、面倒ですがこちらから・・・
（ガス台の真下の収納庫が開き、中に入っていたフライパンやらオイルスプレーやら鍋やらをポイポイと放り出して出てくる。）
こっち側の入口はしばらくあきらめた方がいいですね。
忘れた頃にやってくることにするしかありません。
（足元の鍋蓋や調理器具をかまわず踏みつけてひん曲げながらリビングへ向かう。）
夜神君を私が馬鹿にした？
（キョトンとして首を捻り天井を見る。）
いえ、過大評価を後悔しただけです。
今の夜神君なら私だって・・・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
裸族ですから、テレビで「家ではいつも全裸でーす。」とでも言えば充分です。
あ、盗撮で嘘が発覚しないよう、きちんと実践してください。
映像的にはTVCMなら安心です。
たとえ裸族でも、見せてしまっては短命に終わりますから。
ミサさんの格好はコスプレとしてはまだ初歩の初歩です。
相手へのリスペクトがなければ真似る意味がないと関根勤も言っています。
とりあえず、この間のタオルのお礼に初心者向けのコスプレセットを後で送りますから。
ミサさんの女優生命をかけてなりきってみせてください。
楽しみにしてますから。
？
ミサさん、まさか手で泡立ててますか？
ハンドミキサーくらい使えますよね？
いえ、マヨネーズならフードプロセッサーでも充分なはずです。
（甘そうなクマ型バターケーキに目を奪われる。）
ク、クマのバターケーキ？！
そんな物があるなんて聞いていません。
没収します。
（奪い取ろうと手を伸ばす。）
・・・・・・

>107
昨日はあそこですが、今日はあっちです。
（目張りされた台所の床と、置くのレンジ台の方を順に指差す。）
耳元で喋るのはいやですか？
（少し考え、ゴソゴソと手元でセロテープを紙コップに張ってナナシさんに手渡し耳に当てさせる。）
（底にはテープで意図が貼り付いていて、同じように反対の端を止めたコップを口に当ててナナシさんにはなしかける。）
これなら耳が弱くても大丈夫です。
展開として、夜神君はいつも先手を取られるタイプです。
策略や先読みでいつも後から挽回していますが、手札が揃わないと負けてしまうこともあります。
もしかしたらエジプトの王様と関係あるかもしれません。
・・・・冗談です。
私も人間の命を軽く考える相手への手段は選びません。
救える命と失われる命を天秤にかけることもあります。
彼らにとって大事なのは、仇を撃つ事なんかじゃありません。
それに気付いてくれたらいいんですけどね。

>119
・・・・・・
クスリ・・・ですか？
いったい何の事です？
（真顔でとぼける。）
（「夜神君や夜神さんに仕返しされたら困ります。」）
（「それに、私は痛くない場所で受けて粧裕さんが痛む・・・つまりカウンターを決めたわけですから、1発分の借りがあるのは私なんですが・・・まあいいです。」）
（微笑みながら「好きになります」という粧裕に呆気に取られる。）
・・・・・
夜神さんを犯罪者にしたくなければ止めた方がいいです。
あ、ただの真似でしたか。
（夜神君が居合わせたらどんな顔をするのか見てみたかったです。）
ええ、頭はなんともありません。
私、頭蓋骨は丈夫です。
中身がしっかり詰まってますから。
警察次長の家に侵入用のロープを常備するのは・・・どうでしょう。
私はちゃんと他の人に利用されないように処理していますから。
ロープ抜けはまず肩の関節を外してからです。
手首も外せばだいたい拘束は解けます。
あ、でも脱出の方策が無い状態でロープを解いても相手の警戒を厳重にするだけですから。

（とりあえず、夜神君の部署のあのシステムで、ミサさん、ナナシさん、粧裕さんの携帯の情報はバッチリです。）

いけません、今日はそろそろ帰らないとマズイです。
今日はここから帰ります。
（厳重に戸締りされた窓の枠をグっと持ち上げて引くと、上側の蝶番で内開きする。）
（目の前にぶら下がってきたロープに捕まってスルスルと上っていく。）

（玄関を開けて帰宅。）
静かだな・・・・今日は他に誰も居ないのか。
（ミサに大きいが軽い箱を渡す。）
竜崎にこれを渡すように頼まれたんだが、心当たりはあるかい?
（中身はフサフサの尻尾と羽のついたペンギンの着ぐるみ。）
（脚はほぼ剥き出しで脚ヒレの黄色いスリッパと嘴付。おまけに白い楕円形の大きな卵も入っている。）
何か、ミサの芸能生活に重要な物とか言っていたが。
それよりも、捜査のことでミサに頼みがある。
例のハリウッドの件だが・・・(略）

それにしても、結構出入りが激しかったようだね。
父さんたちの邪魔にならなければ、カモフラージュにもなる。
楽しい来客は歓迎さ。
別に構わないさ。
外で羽目を外すよりはいい。
今は何があってもおかしくない。
ミサも充分気をつけるんだ。

>119
（ＰＣに向かい思索しながら呟いているとドアの前で気配がし、ノックの音がする。）
（・・・ノック？いったい誰だ。）
（立ち上がり、ドアの前に立つと粧裕の声だ。）
・・・粧裕、いったいなんだ。今大事な・・・
（勢い良くドアを開けて怒鳴りつけ・・・ようと思った瞬間、目の前に火口の顔があった。）
な・・・！
（思わず絶句し言葉を失ってしまった。が、すぐに気を取り直して火口を見つめる。）
（目玉の所は火口に似ても似つかないぎょろりとしたものだったが、良く見るとゴム製のマスクだ。）
（あの日・・・報道されなかったはずなのになぜかニセキラとして大量に市場に出回った火口マスク。）
（おそらくさくらテレビの誰か・・・出目川あたりがリークした情報が元なのだろう。）
（あの後、キラ特番で何度もニセキラとしてこの顔が登場している。）
粧裕・・・
（マスク越しに粧裕の頭に手をおき、軽く小突く。）
大学生になったのに、そんな子供じみた悪戯をしているとは随分余裕があるな。
レポートも課題も僕を頼っても一切面倒は見ないから自力で頑張れ。
（ドアを引いて閉じかけ状態から顔半分だけを覗かせ粧裕を睨みつけた。）
捜査に関する調べものをしているから、あまりつまらないことで呼ぶんじゃないぞ。
（勢い良く扉を閉めて、またＰＣに向かった。）

>124竜崎さん

（前髪を避けて竜崎さんに見せる）…どうですか？
もう大分引きましたよね。
竜崎さんの応急処置が良かったのかもしれません（にこ）

脳しっかり…って…。
そうすると頭が頑丈になるんだ…初めて知りました！
じゃあ私は、脳味噌が足りていないから腫れ…（ずーん）

家のベランダから庭にロープを垂らす…か…。
お父さんに気付かれたら追い出されそう…。
お母さんに到っては、物干しにしちゃいそうな予感がしますυ
竜崎さん、ロープ抜け出来るんですか？
見て見たい……。
あ、こんな所に手錠付きの長い鎖が…（じゃら）
（椅子の上に座っている竜崎さんを、椅子と一緒に括り付けてみる）…出来ます？（ふふ）


>125お兄ちゃん

（仮面の上から小突かれ）
あうっ…。
そこはまだ腫れてるのに……あわ、何でもないー…。

ど、どうせ子供ですよーだ！（むぅ）
ぎゃっ…レポート見てくれないのは困るよ〜！
お兄ちゃん、怒ったの？
ね、ごめんなさい。
（ぱんっ、と両手を合わせ、火口仮面と目玉を装着したまま、きょろんと上目遣いに見上げる――が、ドアを閉められて）

……。
意地悪…ミサさんにもこんなに冷たかったら、どうしよう…？
（お兄ちゃんの部屋の前で、う〜んと首を捻る）

ミサミサ、先日はお疲れ様＆お世話になりました（ぺこ）
接待服＆ヘルメットもありがとう♪
本編、ライトさんとＬＡ入りですね。
リュークは初の海外に喜んでたみたいだけど
飛行機に乗るのも初めてでしたよね。
・・・離陸の時とか大丈夫だったのかな（汗）
それと差し入れお返しの事なんだけど
忘れないうちに粧裕ちゃんにメールしますね。
すぐにとはいかなくてもいつかお礼が出来たらと思うし
ライトさんにはミサミサから聞いてもらっていいですか？
竜崎さんにも連絡したいと思うんだけど・・・
メルアドわからないですよね（う〜ん）

>120粧裕ちゃんへ
（携帯に届いたメールを読む）
あのシールを喜んでもらえて良かった〜♪
今回は画像が少なくて二枚しか作れなかったけど
私もそろそろデジカメ買おうかな。
（あれこれ考えながらお返事のメールを送信）

『Ｄear 粧裕ちゃん
シールは画像さえあればいつでも作りますので
　良いのが撮れたら遠慮なく送って下さいね。
　また一緒に遊べると嬉しいです♪
　
　ここでの差し入れのお返しをしたいよねって
　ミサミサと話してたんだけどどうかな？
　喜んで貰えるお礼のアイディアとか
　みんなで話し合いが出来たらとは思うけど
　忙しかったりとかでなかなか揃う事も難しいので
　とりあえずメールで先にお知らせしました。
　お返事待ってますね♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　From ななし』

>123竜崎さんへ
何だか入り口だらけって感じですね（汗）
（竜崎さんから糸のついた紙コップを手渡される）
これは糸電話・・・？？？
（耳に紙コップをあてて声を聞きながら交互に話をする）
ライトさん、テニスの時も先制点とられてましたね。
あれだけ動いて竜崎さんが汗一つかいてなかったのには驚きました。
手札、本部はライトさんの指揮で成り立ってる部分が強いですしね。
伊出さんと松田さんの本部歴の違いがよくわかるというのも（汗）
メロとニアはＬが目標で尊敬や憧れもあったと思うし
他にも複雑な個人感情もあって色々難しいですね。
（会話は真面目でも端からは遊んでいるようにしか見えない）
（糸電話の向こうにはあの持ち方で聞いている竜崎さんの姿が）
たまには手作りのおもちゃでお話するのもいいですね。
あ、ちょっと貸してください。
（竜崎さんの紙コップを手にとり、マーカーを取り出す）
（さらさらとパンダのイラストを書いて手渡す）
（自分の方には猫のイラストを書きながら）
こういうの、結構好きなんです（にこ）

>125ライトさんへ
お久しぶり＆お仕事お疲れ様です（ぺこ）
先日はここにお泊りさせていただきました。
ミサミサや粧裕ちゃんとも遊べて楽しかったです♪
本誌、携帯番号共有システムに驚きました。
捜査本部内だけで極秘に使用であれば安全ですね。
そしてＮ・・・！
電話での会話、かなりゾクゾクしました。
ＮはＬの事を色々と知っている雰囲気でしたね。
情報量、組織の大きさも気になるところです。
ノートの取引の方も危険な感じだし一体どうなるのか
次長さん、大丈夫かな・・・（心配）

エロールまだ〜？

>127名無しちゃん

ん…。
（火口仮面を被って、お兄ちゃんの部屋の前に突っ立っている所にメールが届いて）

名無しちゃんだぁ。
あは、嬉しい！
私こそ…何時も遊んでくれて感謝してるのに…。
お返事書こうっと。
何だかメル友みたい…♪
（お兄ちゃんの部屋の扉に寄り掛かって座り、メールの返信作業を始める。傍から見ると奇怪な光景が…）

「名無しちゃんへ

　この前の写真は、ミサさんのお願いで消しちゃったんです。
　だから名無しちゃんのくれたシールが、とっても役に立っているんですよ。
　本当に貰って良かったです。
　早速、手帳にも貼りました！
　感謝、感謝☆

　こちらこそ、何時も遊んで貰ってありがとうございます。
　楽しくてついはしゃぎ過ぎてしまうので、気をつけます(^^;)
　差し入れのお返しって何ですか？

　粧裕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


>129
お兄ちゃんとミサさんなら…いつも仲良しだと思いますよ（ニコ）

>130粧裕ちゃんへ
（届いたメールを読みながら）
あの画像は消去したんですね。
ミサミサは芸能人だから色々気をつけなきゃね。
先にシールにして置いて良かったかも。

『Ｄear 粧裕ちゃん
　はしゃぎ過ぎは私もです、ハイ（汗）
　粧裕ちゃんといると楽しいです♪

　（もしかして凄く説明不足だったかも、ごめんね（汗））
　高価なものから面白いものまで色々と頂いてるし
　私もここでいつも貰ってばかりなので申し訳なくて。
　差し入れてくれた皆さんに是非お礼したいと考えてました。
　でもここだけの話でまだ全く何も決まってないんです。
　ミサミサとお茶会やパーティーは何度かして来ましたけど
　ここのみんなで何か楽しい事が出来たらなと思って。
　とりあえずは話として心に留めておいて下さい。
　Ｐ.Ｓ
　送るのをすっかり忘れていた画像です。
　ＰＣではなく携帯にだったら大丈夫かな？
　【接待服姿でモデルポーズを決めるミサミサ>44】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　From ななし』

ミサミサ達も色々と忙しいだろうし
あまり深く考えないで貰えてるといいけど。
（ニアメロ飛び出す目玉を眺めながら）
電話中のニアの目、一瞬竜崎さんが乗り移ったのかと（ドキドキ）
何だかノートの使用前、使用後みたい（汗）

（ずさー）……って、ミサさんの真似をしてみたけど…。
>131に全然間に合わなかった…（がく）
携帯を見て、急いで来てみたのに…。

確かに色んな物を貰い過ぎかも…。
接待服も貰っちゃったし……コスプレ衣装って凄く高いみたいだから…。
お礼しなきゃいけないよね。
んー……。
名無しさん達の欲しい物って何だろう？
（パジャマのまま床に座り込み、携帯画面と睨めっこをして、一人でぶつぶつと呟く）

…待ってみたけど…もう限……い。
次からはもっと早く来よう……。
また…お話出来るといい…な……―。
（携帯を握り締め、そのまま床にころんと寝そべる。数分も経たないうちに寝息を立て始め）

DEATH NOTE人気キャラ投票〜
http://www.37vote.net/comic/1100369490/

はじめまして 皆さん

ミサミサへ
ミサさーん ハリウッドおめでとう でも何か月にとって厄介な事しそうで怖いよう。
駄目と言われてもコッソリついてっちゃうつもりですか？
ところで素朴な疑問だけどミサミサの飼ってた猫ちゃん どうなったの？

オリキャラかよ

オリとコテはｲﾗﾈ

変態スレが立ってからというもの、板の雰囲気悪くなったな

じゃ、名無しちゃんもいらないのか？

名無し雑談から鳥憑きになった名無しちゃんと
打診も無くオリキャラで入る空気嫁ない香具師は同じか?

全く知らない名無しからすれば同じなんじゃないのかと思う
だけど俺は名無しちゃんが好きだ

しかし、荒れる前に鳥は外しもいい気がする。
好き嫌いは置いといてな

>132〜134
（携帯を手に床の上で寝ている粧裕ちゃんを発見）
さ、粧裕ちゃん・・・！
もしかして、あれからここで待ってたんじゃ（慌）
（急いで毛布を粧裕ちゃんにかけ、メモに伝言する）

「粧裕ちゃんへ
昨夜は本当にごめんなさい。
（夜はそのまま帰る事が多いのですみません）
週末の昼間に来た時はお話できると思いますので
その時に時間があえば声をかけてくれると嬉しいです♪
お返しの件はミサミサ達もまだ帰って来てないし
まだ未定の事なのでみんなで揃ってお話しましょうね。
Ｐ.Ｓ
ソファーまで運べる腕力が無くてごめんね・・・。
風邪を引かないように気をつけて下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ななし」　

（メモを置いて退室する）

>皆さんへ
鳥の件でご意見やフォローして下さった方、ありがとうございます。
迷惑や嫌な思いをさせてしまったのでしたらごめんなさい・・・。
申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます。

>126
？
腫れてる？
（どこかの棚にでも頭をぶつけたのか？）
特に異常はないみたいだが、痛むなら大きく×印に湿布でも貼ってやるぞ。

（ため息をつく。）
もうレポートくらい自力で出来るだろう。
いつまでも子供気分では困る。
（万一にもミサが口を滑らすことはないと思うが・・・接触が多いと何かに気づく可能性もないとは言えない。）
（その時はたとえ妹でも・・・。）

（扉の前から粧裕の声が聞こえてくる。）
聞こえているぞ！
自分と一緒にするんじゃない。
（わざと声を荒げて扉の向こうに語りかける。）
それからそこでメールするんじゃない。
（モニターの画像が乱れるから丸判りだ。）

>128
この部屋には自由に出入りしてくれて構わない。
そのほうがミサも喜ぶだろう。
但し、ここでの事は他言無用で頼む。
僕や父の仕事のこともある、目に触れたもの全てを他の人には口外しないようにお願いする。
こちらの手札はまだ不十分ではあるが、それ以上に相手の札が全く見えていないのが気に入らない。
どうも後手後手に回りすぎている。
まさか、今頃こんなことが起きるとは思ってもいなかった。
FBIといい、誘拐犯といい、何か得たいの知れないものが動いている・・・そんな気がする。
父さんについては僕も心配している。変に責任を感じたりしてしまわなければいいんだが・・・

【トリップについては、気にしなくていいと僕は思っている。】
【オリキャラの参加を歓迎する､と言うわけには行かないけれど、ナナシさんは僕やミサと一緒にスレを守り立ててきた仲間だ。】
【何かルール的な整備が必要なら、僕なりに考えてみるよ。】

わわ…ライト、居たんだ…？
けどもう眠っちゃったかな…。
おやすみなさい、今日はあったかいから
風邪の心配はしなくて大丈夫そうだねー（にこ）

ロケ続きでちょっとだけここを覗く機会がなくて、ホントにごめんなさい…っ
今からお返事、準備させてもらうね？

>>146
まだ寝てはいなかったが少し眠気が・・・
疲れているのかな。
ミサもスケジュールがきつかったみたいだが、大丈夫か？
ああ、この暑さだからね。
汗が冷えて風邪を引くことはあるかもしれないが。

レスはゆっくり頑張るといい。
僕も起きていたらミサのレスが終わる頃にまた来るよ。

>147
あっ（がーん）
もしかして引き止めちゃった…？
ごめんなさいっ、疲れてるのに無理しちゃ駄目だよー…。
ゆっくり休んでね？
わざわざ大事な事言うために、お返事しにきてくれたんだよね。
ミサも今、自分なりに言えることは言おうと思ってー…頼りないけどっ。

ミサならもう全然大丈夫だからっ！
えへへ…心配してくれてありがと、ライト。
は、待っててくれるって事は一緒に寝てくれるの？！やったー♥

あは、マイペースすぎて遅くなっちゃうかもしれないから、
本当に無理しないで…眠くなったら眠ってね。

つ【だぶるべっど】

>121-122粧裕ちゃん
（どんよりしながら部屋の明かりをつけ）
…ぅぅ…。ロケ先に携帯の充電器もっていくの忘れるなんて…
ミサなんて馬鹿なのー…っ！！（がくり）
やっと充電してメールチェック出来るよ……っと。（センター問い合わせ）
──ぅわっ！粧裕ちゃんのPCから二通も新着きてる！
わざわざすぐ見れるように携帯に送ってくれたんだ…。
（慌てて画面とにらめっこして、メールの内容を確認）

あは、またこんな事言ってー。
眠ってるときの粧裕ちゃん、ほんとに可愛かったのにな〜。
……は！
謙遜──これがミサには足りない美の要素のひとつか…っ！（がぁーんっ）
……。一人で大騒ぎしてる場合じゃないや。返信返信っと…
（PCを立ち上げると、返信のためにもう一度携帯画面を最後までスクロールさせて）
（そこでやっと添付ファイルの画像に気付く。）

きゃー！な、何これっ…。ライトのお宝画像じゃん、きゃー！！
（キーボードを両手でバシバシ叩きながら）
<< 差出人:MISA
宛先:夜神粧裕
件名:メールありがとうー＊

　粧裕ちゃんへ。
ロケがいろいろ重なって、お返事遅くなって本当にごめんなさいっ！

そんな反省メッセージもそこそこに…
秘蔵の画像、ホントにどうもありがとう〜！
この顔がアップでブレザー姿のライトって、もしかして高校の時のかな…。
ミサの携帯の待ち受けと、着信きた時の画像、えーとそれからPCの壁紙
今から全部これにすることに決定しました！

こっちの悪そうな笑顔の写真は
こないだ一緒にお笑い番組見てた時、丁度こんな顔して笑ってたよー。
これはプリントして撮影中も持ち歩くね〜ｖｖ
…ぁ、ご、ごめん。興奮しすぎ？
＊
データもすぐに消去してくれて、心から大感謝です。
下…ランジェリーは粧裕ちゃんが前に見たがってたから、
折角だから一緒にどうかなーって。
おそろいのとか買ったらお父様怒るかもしれないけど（>_<）
あれからずっとお天気は良好だよね。
今度晴れた日に、スペースランドにでも行こっか？
…なんだか約束事ばっかりになっちゃうけど、
また粧裕ちゃんと遊べる日を心待ちにしてるね〜！

MISA☆<YOSHIDA_MISAMISA@□□□□.com>　>>

送信ー、っと。事務所のアドレスだけど、多分大丈夫…だよね？

>123竜崎さん
やる気ない…。そう…ですか？
いつも十分な程お返事してくれてると思いますけ…ど──…。
（視線の先に酷い荒らされ様なガス台周辺が映る。）

…って…──感謝しようとした矢先になんですかこの有様ー！！
このやる気こそ別の方向に向けてくださいよっ！
……まったくもー…。
どう言われても、ライトの勝ちはライトの勝ちなのっ。

…今のライトは4年間も敵が自分だけの日々を送ってたんだよ。
きっと、ある意味また退屈な毎日が続いたんだと思うなー。
そこに突然、思い出したように新しい環境の変化が生まれた。
急な変化には、誰だってはじめは少しは戸惑うでしょ？
だからね。これからですよ、これから〜っ。

（ぷるぷると小刻みに震えて）
──だーかーらー、裸族じゃありませんてばっ！
……。
それとも竜崎さんて…。
ミサのこと、そんなに裸にしたいんですか……？
（…両手で自分の体を抱きしめたまま、後ずさり）
今度はコスプレ…？どこまでマニアックなんですか…っ
しかもまたミサに強要してっ！そんな女優生命知りませんっ
ぃ……いやー！助けてライトーっ！
（青ざめながらその場にへたりこみ。）
（その勢いでクマのケーキがぺしゃんこになって──下敷きに。）
……ぁ。
（腰の下の不快感に思いっきりむくれながら）
…ケーキは手動であわ立てた方が
愛情こもってそうでイイじゃないですか〜…。

>125ライト
（玄関に影を発見して、ぱぁっと表情が明るくなる。）
わーん…ライトー、おかえりなさいーっ！
聞いてよぉ…っ今竜崎さんがね、ミサに無理やりコスプレさせて裸にしようと……っ
（身振り手振りで告げ口しながら、抱きつこうと突進して）

──ぎゃ、わっ！！（ゴッ）
（ライトも持っていたダンボールに突撃。）
……っつー…ぃたたた…。
何これ…？
…。これが…コスプレ…。こ、こんなの着れるワケ──…
（震えながら衣装を投げ捨てようと、ダンボールを頭上にかかげて）
……え、ハリウッドの件？（そのままの体勢で）
うん、わかってるー♥
「ミサ（の目）が必要だから一緒に来てほしい」…なんてー。
あは…そんな風に言ってくれるなんて、すっごく嬉しかったよ〜…ライト…。

うん！お客さんやお友達が沢山来てくれるのは
本当に嬉しいことだからねー。
けど、（耳打ち）ちゃんと寝室と…
ノートのある場所には案内しないから。えへへー…安心してねー。（胸を叩いて）

>127ななしちゃん
あは！それがねー、リュークは飛行機になんか乗らなかったんだよー。
自分で飛んでいった方が早いからって。
あ、けどね…ほら、死神はノートに憑いてる人間の側に
いないといけないルールでしょ？
だから常に飛行機にぴったりそってリュークも飛行してて…。
あれは……気持ち悪かったな〜…。（しみじみ）

それより…何日かお返事が開いちゃって本当にごめんねっ。
わざわざ粧裕ちゃんにも連絡してくれて、すっごく有難かったよーっ。
こちらこそ…いつもいつもななしちゃんとのやりとりは
時間経つのも忘れて夢中になっちゃうからー。…あはは…（照れ）
また皆で集まって色々やりとりしながらお話進めていくのが一番いいよね。
ミサ竜崎さんのアドレスは知らないけど……
呼び出す方法なら知ってるよー？（にや）

（大きく息を吸って）
──竜崎さーん！おやつのじかんですよーー！！

……はぁ…はぁ…。
こ、これでおっけー！（びしっと親指を立て）

>129
えろ……っ！？…ごほっ…。
ミサの、でいいんだったらだけど…。
その。一週間くらい前にもした…かな…（だんだん小声）

こ、こればっかりは色々時間やタイミングがあるから…。
ごめんね？

>135
んー…。
そういえば、まだ本誌ではこうゆうのしてなかったよね？たしかっ。

>136
ミサ宛てにお手紙…？
ああ、事務所の人、ここに届けてくれたんだ…っ
（ふむふむと目を通して、ペンをとる。）

こんにちは、ミサです。
ハリウッド進出、お祝いしてくれてどうもありがとうー！
好きな人に駄目と言われてもついていくか…それはもちろんっ。
だって、一生愛してくれるって約束したからね。
ミサの一生が後どのくらいなのか、自分でも解らない以上…
一秒だって無駄なく大好きな人と一緒に居たいんです。
そのためには手段なんて選ばないよー？

そうそう。それから、ミサの飼っていた黒猫の行方は、竜崎さんにしかわからなくて…。
50日間拘束されてる間に、どこかに引き取られたって噂では聞いてます。
幸せになってることを祈ってるんだけど…っ。
そんなに些細な事まで、気にかけてくれて嬉しいです。
これからも本編で活躍出来るように頑張るので、よかったら、見ていてくださいね。

ミサより。

>137->143
またまとめてしまってごめんなさいー…っ。

ええと…確かに
オリジナル設定の人や固定の名前の人が居るのは
色々と特殊な環境になりやすい、とは思いますっ。
けど…やっぱりこれも「明らかに悪意がある人間だけ裁く」っていう
キラの基本方針じゃダメ、かな…？

それから、ななしちゃんがトリップをつける事になったのは
いつも沢山ここに遊びに来て、ミサ達とやりとりをしてくれていて…。
それで、当時の名無しさん達と相談の上で区別の意味で付ける事になったんです。
……一応参考までに説明…ごめんね。

>ななしちゃん
ミサにとってとゆうか、ここにとって
ななしちゃんは絶対大切な人だよー。
どんな形になっても、そこは絶対変わらないです。
今までみたいにお話してくれたら、それが一番嬉しいからっ！あは……待ってるね。

>149
（わなわな）…つ…ついにベッドまで差し入れてくれるツワモノさんがきたー！
わーいわーい！ありがとうございまーすっ♥

（思いっきりダイブして、スプリングのままにぴょんぴょん）
ひろーい！ふかふか〜！！
……。
けど…、
あの狭いベッドにぎゅうぎゅうで二人で寝るのもまた…よかったりした…のに…。（ぽつり）

…それより、もういい加減ライトも寝ちゃったよね。
ミサもたもたしすぎちゃった…よ…。
（目をこすり）

つ【だぶるベッドぼっしゅーと】


つ【しんぐるべっど】

>154
（跳ねている最中にベッドを下げられ）
──っふぎゃ…！！（ベキっ）

………ぃ、ぃぃた…ぃ〜…腰…腰打った…わぁぁん…。
な、何するんです……──。（腰をさすりさすり）

はっ、シングルベッドにすり変えられてる…？
もしや気を利かせてくれたんですか…。
てゆうか、もしかして154さんは
あれから寝ないで待っていてくれた…のかな…。
あは、それが一番感激だったりするよー（じーん）
それじゃあ今日は甘えて…このベッドで寝かせてもらいますね？
ぅぅ…腰、まだイタイ…。
（幸せそうな顔で）ふぁ…おやすみなさい、154さんもいい夢、見てくださいねー…。

海砂いる？
　ミサいる？
　　ミサイル！

バンザーイ！（ちゅどーん）

（突然ベランダに降り立って、外から窓の鍵をリモコン操作で開いて入ってくる。）
（まっすぐリビングに向かいキョロキョロと探し回っている。）
・・・・・・
おやつ・・・・ありませんね。
聞き間違いでしょうか。
それとも、もう食べてしまいましたかね・・・

>126粧裕さん
（額から赤みが引いて特に痕跡が見られないのを確認する。）
特になんともないようですね。
（これで夜神君に一方的な攻撃を受ける心配もなくなりました。）
いえ、応急処置なんて知りませんから。

脳は頭蓋骨の中にありますが、衝撃で揺れます。
骨と脳のサイズ差が大きいと、それだけ強く衝撃を受けます。【※そんな事実は多分ありません。】
しっかり糖分を取って脳を育てていれば大丈夫です。
あ、ポテトチップスでは塩分とカロリーばかりで脳の栄養が足りませんから。

まずはロープを黒く塗る事と、目立たないようなカモフラージュが必要ですね。
雨どいや壁の模様にあわせて固定しておけば目に付きません。
窓の鍵は、外からはしまっているように見えて、力の入れ加減で開くような位置を調整するのがベストです。
泥棒に利用されては意味がありませんから。
ええ、縄抜けなら得意です。
実は縛られ方にコツがあります。
（話しているうちに椅子の上で後ろ手に手錠鎖をぐるぐる巻きにされている。）
・・・・
出来ない事はありませんが・・・
これはロープじゃありません。

>128ナナシさん
ええ、毎日一つづつ見つかっても半年は困りませんから。
他の誰にも利用されないように仕掛けは万全です。
テニスですか？
普段外に出ませんから、私、あまり汗はかきません。
体質です。
夜神君もあまり人を信用するタイプじゃありませんから。
メロとニアについても、部分的には非常に優秀ですが、経験という部分ではまだまだです。
（糸電話にイラストを描かれてまた手渡される。）
（端を摘んでイラストを眺めている。）
このパンダ・・・
眉毛がないからレアじゃあありませんね。

>136
ミサさんと同じ事務所のタレントさん・・・でしたっけ？
最近テレビでもニュースでもあまりお見かけしませんが、お元気ですか？
ミサさんの猫についてはワタリが面倒を見ていたのですが、本部に動物を入れるとセキュリティに問題が出るので、
お姉さんのところに送らせて貰いました。
すぐに里親が見つかったと聞いています。

>137-143
私も基本的に>153のミサさんと同意見です。
ルールについては、夜神君も考えていますが、明文化が難しいのも確かです。
あまり四角四面にめくじらを立てないで楽しく過ごせれば充分ですから。

>151ミサさん
夜神君の不甲斐なさにますます気力減退中です。
序盤に打たれ過ぎるのが夜神君の欠点です。
そこで致命傷を追わせていたら私の勝ちでした。
私一人では押しが足りませんでしたが、今回はどうでしょうね。
（言われゆっくりと台所を振り向き眺める。）
これは不可抗力です。
ミサさんが私の入口を塞がなければこうはなりませんでした。
ですから後片付けもミサさんお願いします。
・・・・・ええ、どうで負けは負けですから(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

４年もかけてボケたんですから、リハビリには８年くらいかかるかもしれません。
そうなると、キラも牢屋の中かもしれませんね。
そうなるとミサさんも一緒ですね。
あ、収監中は男女は別ですから。
だいたい、私を名乗るにはスケールが小さすぎます。
日本だけで４年も成果のない捜査を続けているなんて・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
私にはこの程度の苦境で済むとは思えません。
まずは丸裸になるまで、あの二人に毟られる・・・そんな気がします。
ですが、どん底から逆転するのも夜神君の得意技ですから。

私がミサさんを裸にですか？
（ゲンナリした表情になる。）
いえ、興味ありませんから。
ですが女優には思い切りも大事です。
前向きに考えた方が・・・・
（逃げるミサにコスプレ衣装を持って近寄る。）
あ・・・・・・
（潰れたケーキを見て呆然とする。）
・・・・・・・
私のおやつが・・・・
・・・・・
（落胆しながら、イタリア製手動ハンドミキサーを取り出してミサに押し付ける。）
【ttp://www.rakuten.co.jp/woodspace/486446/577120/#599514】
これをあげますから、今から愛情込めて作ってください。

>156
ミサイルは結構高いですから、無駄遣いしないでください。
最近のミサイルは高性能ですから油断できません。

オリキャラは出ていった方がアレなくていいよね。
Ｌさん。

>159

>153でミサさんが言ってくれてる事……私も、そう思います（にこ）

>144名無しちゃん

んう……。
（目を覚ますと、体の上に毛布が乗せられていて）

あっ！（がば）
私、あのまま眠っちゃったんだ……やばっ、またお父さんに怒られちゃうυ
……ん？
メモ……。
名無しちゃんだ。
この毛布、名無しちゃんが掛けてくれたんだ…優しい…（うう）
（握っていた携帯を開き、早速返信！）

「名無しちゃんへ
　
　こんにちは！
　この前は、私が勝手に待っていただけだから
　余り気にしないで下さいね！
　私も週末のお昼頃、覗けたら覗いて見ます。

　毛布どうもありがとうございました♥
　
　粧裕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


さあ、急いで家に帰らないと…！
（毛布を折り畳み、パジャマのままばたばたと駆け出す）

>150ミサさん

――自宅。

あ、ミサさんからメール来てる…。
（メールを読みながら、まるで面と向かって話しているかのように、うんうんと相槌を打つ）

ミサさん、ロケ忙しいんだ…。
体調とか崩してないと良いけど…。
あは、お兄ちゃんの画像、凄く喜んでくれてる！
送って良かった♪
え……待ち受け画面全部！？すごっ。
そんなに気に入ってくれたなら、もっと送ってあげれば良かったな…。
問題は――…。
ミサさんとお揃いの下着を買っても、私が着れるかだけど…（がく）

「差出人：夜神　粧裕
　宛先：弥　海砂さん
　件名：Re: メールありがとうー＊
　添付：お兄ちゃん横顔.jpg　お兄ちゃん悪い顔2.jpg

　ミサさん、こんにちは。
　ロケの方はどうですか？
　忙しそうだけど、体調には気をつけて下さいね。

　お兄ちゃんの画像、凄く気に入って貰えたようなので
　また送ってみます。
　お兄ちゃん、写真が余り好きじゃないので、カメラ目線の物が少ないんだけど…。
　（デスノートを手にする前の、爽やかな横顔と、手にした後の悪どい顔の写真）
　こうして見ると、お兄ちゃんって顔付き変わったのかな？
　
　ミサさんと遊べる日を楽しみにしてますね。
　それじゃあ気を付けて。

　P.S.　完成したドラマの放送も楽しみに待ってます(/^o^)/　　　　　　　　　　　　　　　　」

>145お兄ちゃん

ぎゃっ。
（扉の向こうからお兄ちゃんに怒鳴られ、ヒャッと竦み上がる）

お兄ちゃん…おでこにバツ印って。
そんなの格好悪いよ…。
（火口仮面をプハッと外し、扉の向こうに声を掛け）

ねえ、お兄ちゃん。
お兄ちゃん、最近ミサさんと突っ込んでる？
仲良くしなきゃ駄目だよー。
ミサさんの事、酷使し過ぎ！！
今ミサさんに逃げられたら、お兄ちゃんお嫁…ん…こういう時は…えっと…。
お嫁さん貰い損ねちゃうんだからっ。
解って…………ぎゃーっ！！？？
（リンゴの芯が、プカプカと空中を飛びながら階段を上がって来て、指を刺して叫び）

な、ななな……！！？
お兄ちゃん！リンゴ！
リンゴが空を…！！（へなへな）


>156

ミサさんはロケに行っているので、今は留守ですよ。
―って…ぎゃっ。
ミサイルなんて物騒な物を飛ばさないで下さい！
禁止、禁止ーっ！（冷や汗）


>157竜崎さん
応急処置、知らない…？
でも…。
（腑に落ちない様子で口を噤む）

えっ、脳味噌のサイズ？！
ど、どうしよう…。
私、お兄ちゃんやミサさんにお勉強聞いてばかり居たから、育たなかったのかも…。
だから脳と、頭蓋骨の間の隙間が大きくて。
竜崎さんは腫れてないのに、私はあんなに腫れたの？
それに…ポテチ大好きだし……（がーん）

あ、なるほど…ロープを塗るんですね。
窓は……私の部屋とお兄ちゃんの部屋はベランダが繋がっているし…。
どこが適当、かな……。
―？
あ、ロープでしたよね。
間違えて鎖で縛っちゃって……。
（言われて気付き、竜崎さんを縛り付けた鎖を外そうとする）

……あ、あれ？
（ガチャガチャ――…）
鎖が絡まって、解けなくなっちゃ……υ

>160
Ｌはオリキャラ嫌いだから内心嫌だなって思ってるよ。

避難所つくってオリキャラとはそこで話せばいいじゃん。

＞ねえ、お兄ちゃん。
＞お兄ちゃん、最近ミサさんと突っ込んでる？

あらやだ結婚前の娘さんがはしたない

>163
何で竜崎さんの心中を代弁してるんですか？
そういうの、良くないです…。

キラに裁かれちゃいますよ。

>164
私、声大きかったのかな……υ
（両手で口を覆う）

そういう粧裕たんは突っ込まれたことがあるのだろうか？
とどこからともなくつっこんでみる。

>166
あは、まだ無いですよー…。
恋人も居ないし。
レポートや課題をきちんと一人で出来るようになってから、かな…？
じゃないと…またお兄ちゃんに怒られちゃうから。
その前にお父さんって言う難関もありますけど…。

つ【まっつー】

>168
ぎゃっ？！
ま…松田さんにそっくりの……にん、ぎょう？
（名無しさんに差し出された、松田さんの剥製みたいな人形の瞳を覗き込む）

わわ…す、すごっ。
（髪を引っ張り）良く出来て…本物みたい……！
でも動き出しそうで、ちょっと気持ち悪い…。


あ、名無しさん達にお茶を出すの忘れちゃってた。
気付くの遅れてごめんなさい（ぺこ）
急いで準備しますね。
インスタントコーヒーで申し訳無いんですけど…。
c■~c■~c■~c■~c■~

―…（松田さん人形を振り返る）

……（コトッ）
（一応、何だか生きているような気がして。松田さん人形の足元にコヒーを置く）

おっす！おらまつだ！

おっす！おらまつだ！

寒っ

>170
ぎゃっ！！（どきっ）
あ、あつつ……っ！
（赤外線センサーでも内臓してあるのか、急にカクカクと喋りだした松田さん人形に驚き、置いたコーヒーを零してしまう）

う、動いた！
やっぱり…動いた！
ちょっと怖い……松田…さん？
（ズボンに出来たコーヒー染みと床を叩き拭きながら、松田さん人形を仰ぎ見上げる）

>171
昨日よりは寒いですけど…、>169のコーヒーをどうぞ（にこ）
おかわりもありますから…。


…松田さん……動かなくなっちゃいましたね。
（ぴと、と松田さん人形の胸に耳を付けて、音を聞いてみる。でも無音で）

どうしよう…。
ここに置きっ放しにして行くのも少し可哀想だし…。
そうだ…（ぽん）一時的にお兄ちゃんの部屋で預かって貰おう…。
家に置くとお父さんに捨てられちゃうし、本物の松田さんと遭遇しちゃうかもしれないから。
一人で持てる…かな？（ぎゅっ）

わ、重っ。

う、ううーん…。
……はあ、はあ…。
（松田さん人形の腰辺りを持ち、ずるずると足を引き摺って運ぶ）

（額の汗を拭って）重い……もしかして本物と同じ体重、とか…？
何だか…今、凄く不思議な光景、かも。


（暫くしてお兄ちゃんとミサさんの部屋の前へ辿り着く。貰っていた合鍵で開錠し、松田さん人形をやっと運び込む）
…はあー…（ぐったり）
……。
（玄関先にぺたんと腰を下ろすと、お兄ちゃんにメールを打つ）


「お兄ちゃんへ

　松田さん人形、少しの間預かってね。
　玄関の前に置いておけば、警護もばっちり☆
　ミサさんにも宜しく(^o^)

　粧裕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


お兄ちゃん、凄く怒りそう…。
でもー…（松田さん人形を見上げる）…良く出来過ぎていて、可哀想だし…。
……あは…υ

それじゃ、お邪魔しました（ぺこ）
（鍵を閉め、部屋を後に）

つ【のしかかるようにまっつー人形が倒れこみ】

>175
つ【レイプロールレッドカード】

オリキャラいらない

オリキャラ排除厨今日も普及活動乙

： >>18からのLですが [sage] 投稿日： 04/09/17 02:19:23 ID:???
>>42
私のことは、竜崎と呼んでください
Lと呼ばれる存在の一人です
>>18からのLですが [sage] 投稿日： 04/09/17 02:25:02 ID:???
>>43
あ、どうも
あなたのお名前ですが、「コテハン」ですね
このスレのルールとして、コテハン、名無し
の発言は、控えていただきたいとお伝えした
かっただけです

名無し・コテハンとキャラハンの交流は、
なるべく交流所スレを使ってください
それがあちらの存在意義ですので

テンプレで禁止してないオリキャラを排除する意味がわからんが？
名無しトリップなんてコテもいるじゃん？
とりあえずL必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっきからLの発言を利用し

全責任を転移してオリキャラ排除しようとしているやつが一人いるな

嫉妬含めて見苦しいから止めとけ

ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ
なりきりプレイ、なりきり質雑や、アダルツなキャラ談義に花を咲かせやがれ

I　　sage進行推奨守らない奴は殺す
II　キャラハンの重複はトリップ等で区別、判断できない奴は殺す


ここはデスノートキャラの場所なんだ。
オリキャラはコテハン、これがこの板のルールです。キャラハンじゃないんですね。
「コテハン」ですね 。このスレのルールとして、コテハンの発言は、控えていただきたいとお伝えした
かっただけです

名無し・コテハンとキャラハンの交流は、違う場所で行って下さい。
それがここの存在意義ですので。

名　無　し　ち　ゃ　ん　さ　よ　う　な　ら

ルールにコテ可って入れればすむ話じゃん。

名無しちゃん気にしなくていいよ。

>>183
一人で排除お疲れ

うむ、これぐらいで堪えてたらコテなんてやってられないよ。

なに？こんどはここ荒らしてんの？
ここはいいから交流場荒らそうよ交流場ｗ

>>181
L　乙

>>188
ごめん、それ俺の発言ｗ

かってにきめつけんな

すげえこのスレ初めてみたけど
つ【】がレイプロール認定なんだｗｗｗｗｗｗ
交流所にはこないでねｗｗｗｗｗｗ

>>189
ウソつけ、俺の発言だぞｗ

違う俺の発言です

>>192
いや、俺だって！ｗ

>>つかうな！

＞＞195
それも俺の発言だから！

名無しの雑談はこちらで

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1115733551/

以上俺の自作自演でした

あぼーん

>145ライトさんへ
あれから来てくれてたんですね・・・。
お返事、ありがとうございます（感謝）
もちろんここでの事は誰にも口外しません。
ミサミサから合鍵も頂きましたし
名も無い一般人だけど心は本部の皆さんと同じです。
それにここはみんなと繋がる大事な場所ですしね。
本編の方も話が凄い事になってきてハラハラしています。
次長さんは特に難しく辛い立場にいますから。
取引の標的になる危険と引き換えに守れるもの・・・
どう判断して、どう動くべきなのか。
まだ相手の裏にあるものも何も見えない状況だけど
こういう事態こそ落ち着いて冷静に対応するべきですよね。
本当に何が起こるか先の読めない展開です。
今はこうして自分の目に見えるものだけが頼りだから
次長さんも粧裕ちゃんを無事に助け出せると信じています。
（本当にありがとうございます（涙））
（上手く言えませんが、文面通りの気持ちです）

>152>153ミサミサへ
久しぶりにミサミサに会えてホッとしました。
お仕事＆レスお疲れ様です♪
ミサミサにはいつも支えてもらって本当に感謝しています。
凄く救われました。ありがとう（泣）
それぞれ色んな考え方や受け取り方はあると思うし
今後もまた何かとお手数をかけてしまうかもしれないけど
確実に伝えられるこの形の方がお話もしやすいから。
こうして見守ってくれる皆さんのお陰です。
改めて本当にありがたく思っています。
ここでのルールについては私も同じ考えです。
皆さんと共に楽しく過ごせる事が出来るのが一番だと思います♪

リューク、自力でＬＡ入りしたんですね。
気持ち悪いって・・・確かにそうかも（汗）
（風圧に耐えながら窓にへばりつくリュークの絵が浮かぶ）
粧裕ちゃんには勝手ながら連絡メールを送りました。
またみんなで揃った時にでもゆっくり話せたらいいですね。
・・・え？？？呼び出す方法なんてあるんですか？
（ミサミサの声がエコーのように響き渡る）
お、おやつのじかんって・・・ほ、本当に来た！
世界のＬを一声で呼び出せるなんてミサミサ最高ですよ♪
毎回どこから入ってくるのかも楽しみだしね。
でも竜崎さん専用おやつは常に準備しておかなきゃ
無いと悪戯するとかいうお祭りじゃないけど何となく（汗）

竜崎さんへ
そ、そんなに仕掛けがあるんですか！
長期にわたるミサミサとの攻防戦ですね。
大学に居た頃もほとんど外に出ませんでしたよね。
命を狙われる危険やＬである以上は仕方ない事だけど
汗をかかない体質、何だか実力派の女優みたい（凄）
ライトさんには心から信頼できる仲間はいないですよね。
記憶がない状態の時と今とでは全く違います。
キラとしての部分が強く出ているせいもあるんだろうけど・・・。
幼い頃から警察の人間関係や裏側にある余計なものが
色々見えてしまったから余計に人を信じられないのかもしれません。
メロとニアも施設や大きな組織の中だけの生活だったり
自分の中にある知識だけだと追いつかないのかも。
特に頭の良い人は先読みだけで完結してしまいますしね。
それに１９歳、時々忘れそうになるけど２人ともまだ未成年（汗）
レア眉パンダって・・・お菓子の話ですね。
（ふと竜崎さんを見つめて）
言われてみれば眉が無いあたりも似てなくもないかも（ぽつり）
一部後半はコンビニのお菓子が多かったですね。
毎回どおやつにどんなものを食べるのか楽しみでしたから。
今まで食べてきたおやつの中で最もお気に入りは何ですか？


>162粧裕ちゃんへ
（返信メールが届き安心する）
あれから無事みたいで良かった〜（ホッ）
床で無防備で寝てたのも気になってたしね。

『Ｄear 粧裕ちゃん
　一度ならず二度までも待たせてしまったから
　でも待っててくれて嬉しかったです。
　そして、ありがとう・・・粧裕ちゃん♪
　
　もしかしたら急な予定が入る事もあるから
　タイミング良く会えてお話できたらと思っています。
　本当はちゃんと約束して会うのが確実なんだけど
　その時はまた改めてお誘いメールしますね。
　Ｐ.Ｓ
　最近どうも運動不足な気が・・・
　本格的な薄着の季節がやってくる前に
　ストレッチをはじめようかなと思ってます。
　今から間に合うかは微妙だけどね（汗）
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　From ななし』


>皆さんへ
お陰様で私は大丈夫です。ありがとうございます♪
あえてレス番はつけませんが凄く嬉しかったです。
改めましてこれからもどうぞよろしくお願いします（ぺこ）

>201
ｱﾅﾀﾊｺｺﾉﾅｶﾏﾀﾞﾖ
ｵﾚﾊｿｳｵﾓｯﾃﾙ
ﾏｹﾙﾅ

どーん

男性肉体改造の究極を探る、もっと豊かで満足いく性生活を送っていただく、女性を絶対にイカせるためのお手伝いをいたします
http://www.kanrakudou.com

(少し疲れ朦朧とした様子で台所に現れる。）
（冷蔵庫を物色してレモンケーキを取り出し、摘み上げて平らげる。）
（ひとしきり食い散らかして抜け穴から消える。）

【マナー違反は承知ですが、オリキャラ問題について少々素だし失礼します。】
【誤解がありますが私は別にオリキャラ自体を嫌っているわけではありません。】
【確かに、なりきりとして、原型のある版権キャラとは別質のものだと考えています。】
【版権キャラのなりきりとオリキャラのなりきりでは、私にとっては明確な違いがあります。】
【うまい例えとは言えませんが、版権の場合は「ものまね」、オリキャラの場合は「職業コスプレ」でしょうか。】
【引用された発言は休憩所から交流場が分かれた当時の物です。】
【その場所に合わせたルールが必要だと思いますし、定められた以上は遵守すべきだと思っています。】
【スレが分かれた以上は、それぞれに方向性が定まるまではルールの遵守と告知が必要だと思って行動していました。】
【場所によっても、時期によってもルールは変わるものですし、解釈が変わることもあるでしょう。】
【いつまでも同じ場所で同じように同じ事が出来るわけではありませんし、状況は移ろうものです。】
【その時に話した方の言葉から学んだり悟ったこともありますが、あの時点での行動としては悔いてはいません。】
【このスレについては、私はこの場所が好きですし、ここの仲間を信じています。】
【私の気持ちについては既に述べましたから、繰り返す必要は無いでしょう。】
【この件についてこれ以上ここで話すのはルール、マナーに反するものだと思いますのでスルーさせて頂きます。】
【一方的な打ち切りでは申し訳ありませんので、仰りたいことがありましたら、直接メールにてお送りください。】


>162粧裕さん
心配は要りません。それが普通です。
普通じゃないと､色々大変です。私やお兄さんのように。
塩分のとりすぎは身体にも脳にも良くありません。
おやつはポテトチップよりドーナッツです。
シュガーパウダーは大盛りでお願いします。

ベランダなら、足元の端に目立たないように結んでおくことです。
黒に限らず、周りの色に溶け込むことが大事です。
・・・・そういうのはお兄さんの方が得意そうですね。

（粧裕さんが外そうとする鎖がどんどん服に肌に食いこんで来る。）
痛い・・・・痛いです。
（ガチャガチャと弄るほど、鎖同士が捩れて短くなる。）
困ります・・・・粧裕さん・・・・
（ギロリと睨む。）
1回は1回・・・・そう言いましたよね。
この1回は・・・・高くつきますよ。
（椅子の上に縛られたまま爪先立ちになる。）
（肩をグイッグイッと揺らし、一層深く肌に鎖を食い込ませながらも、少しずつずらして行く。）
（右腕が先に抜け、スルリと左肩が抜ける。最後に手錠から手首をスルリと抜いてしまう。）
（床にガシャンと手錠が転がる音がする。）
（立ち上がり、ダランと下がった肩を、壁に押し当てて元に戻し、反対側の肩は手で抑えて嵌め込む。）
（グルグルと肩を回し、首をコキコキと鳴らす。）
ふう・・・・どうにか抜けられました。

では、次は粧裕さんの番です。
（鎖抜けに驚く粧裕さんの手首を持ち、両手を後ろ手に揃え、ビニール紐で縛り上げる。）
頑張って下さい。
（椅子の上に座りなおし、眠たそうにあくびをする。）
あ、制限時間は５分ですから。
時間を超えたら、そうですね、夜神家の秘密を一つ私に話すと言うのはどうです？

>205
メールとかまじで止めろよ。熱くなり杉だ、もちつけ

正論ぶった荒らしを切るには有効な手かもね。
このスレで議論し始めた香具師にはメールして来いって言えるわけだから。

（お返事を前後させて本当にごめんなさい…と心の中で祈りつつ。）
（ものすごい素早さでメモを書き書き）

>>粧裕ちゃん、ななしちゃんへ
週末、よかったらミサも遊びに来てみてもいい？
もし会えたら、また一緒にお話してくださいっ。
すっごく楽しみにしてるね。　ミサ

>>竜崎さん
竜──……。
（背中を追って声をかけて）
明日ちゃんとお返事とか…させてもらうね。
今日できなくてごめんなさい…。
ひとまずえっと…、今は。おやすみなさいっ。
……今日はちょっと寒いから、ちゃんと毛布かけて寝てくださいね？
あなた裸足なんですから…っ。（ぶつぶつ言いながら部屋の明かりを消す。）

つ［羽毛布団］
ﾐｻﾐｻも皆も、ｵﾔｽﾐ。

なんでわざわざメールしないと駄目なの？
ここは誰でも書き込める掲示板でしょ？
特定個人でやりたいなら他の場所でしたほうがいいのではない？ｗ

あぼーん

差し入れデス

つ【生チョコケーキ】
つ【チョコチップクッキー】
つ【チョコレートムース】
つ【チョコパフェ】
つ【チョコアイス】
つ【カカオ70％入りチョコ】

つ【コーヒー】
つ【紅茶】
つ【ブランデー】

ブランデーとチョコは合うけど、未成年はダメねﾉｼ
女の子のお茶会（？）楽しみにしてますよ〜。

LはlawのLなんだよ　

>213
名無しの方の発言は極力お控えください。

>>214
ごめんなさい　もうしません

こんにちは、お邪魔します。

>202>209
いつも見守ってくれて本当にありがとう♪
凄く心強いです。がんばりますね。
半角さんもまた遊びに来て下さい（にこ）

>205竜崎さんへ
（台所を覗いてみると冷蔵庫の周りに散らばるケーキの食べこぼし）
（豪快に食べたと思われる形跡を見て色々と納得する）
・・・私は推理は下手だけど、信じてますから。
それにしてもおやつ、ちゃんと用意してあったんだ。
世界の頭脳を守る糖分対策はバッチリですね♪
でもこのままだと蟻が入って来るかも（汗）
（モップと雑巾を用意し、お掃除しておく）

>208
（ポピーを花瓶にさしてテーブルに飾る）
（そこに走り書きされたメモを見てお返事を書く）

「ミサミサへ
　深夜まで色々と忙しかったみたいですね。
　いつも本当にお疲れ様です♪
　お言葉に甘えて好きなように遊びに来ています。
　合鍵のおかげでお留守番もＯＫです（にこ）
　
　私もミサミサとお話できると嬉しいので
　いつでも話しかけてください♪
　今日はここでのんびり過ごしていますので。
　あ、でも無理だけはしないでね？
　アイドルのお仕事は特に色々なストレスも溜まりますから
　最近は特に忙しいみたいですのでまずは睡眠を充分にとって下さい。
　私も眠くなったらお昼寝させていただきますね。
　Ｐ.Ｓ
　冷蔵庫のケーキはちゃんと食べてもらえたみたいです。
　おやつはいつもの場所っていうやつですね。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ななし」

>212
こ、こんなにたくさんの差し入れが・・・！
甘い匂い・・・美味しそう。
チョコ盛りだくさんのお茶会ですね。
212さん、ありがとうございます♪
まだ誰も来てないみたいだし
もしよろしかったらご一緒しませんか？
>213〜215さんもどうぞです（にこ）

[名無しちゃんまだ居ますか？遅れてごめんなさい。今からお返事書くので、もう少し掛かってしまうかもしれません…。]

>217
（待ち合わせ時間決めてなかったし、気にする事は何もないから）
（私はのんびりしてますのでゆっくりお返事書いて下さい♪）

[>218うん、ごめんなさいーっ！もし用があったら遠慮無く…！]

>220
（了解♪慌てなくても大丈夫だからね（にこ））
（このまま待ってるからこれにはレス不用でＯＫです）

>177-199
>202>203
>206-207
>210-211
>214>215
晒しageは必要ないですからっ！
それに…少し上でも言ったけど。
誰かに成り済ましたり、人の発言を引用してまで他人の揚げ足を取って、陥れるような行為…。
凄く、卑怯ですよ。
「ここが2chだから仕方無い」って言うのは理由にならないと思います。
例えこういう世界でも、人を傷つける言葉を平気で言えるような人―…私、大嫌いです。

私は、後から参加させて貰った身だから、あれこれ言える資格は無いけど…。
受け入れてくれたミサさんや名無しちゃん、お兄ちゃんや竜崎さん、声を掛けてくれた名無しさん達（楽しい火口さんも…）が大好きです。
本来ならこういう話題に反応しちゃいけないんだろうけど、皆の事が好きだから、言わせて貰いました。
何時もはきちんとお礼を言えていないけど、本当に感謝してます。
この場を借りて―…ありがとうございます。
だから以後、この関係の話はもうしないで下さい…お願いします。
私も今後は無視しますのでー…偉そうに、ごめんなさい。

>175
（ドシッ！――部屋を後にした直後に、松田さん人形が倒れ掛かる。お兄ちゃんの部屋のドアに寄り掛かるようにして、突っ掛かっている松田さん人形。次にドアを開けた人に倒れ込む…かも？）

>176
心配してくれてありがとうございます（ぺこ）
でも、これくらいなら大丈夫ですよ。
私、こう見えてもしっかりしてますから！（ぐっ）
回避方法なんて、幾らでもありますよ……多分（にこ）

>205竜崎さん
シュガーパウダー大盛りっ…？
竜崎さんの食べるドーナツって一体……。
（ドーナツが隠れるほど砂糖が山盛りになっているのを想像して、怪訝そうな顔）

あ―…そうか、お兄ちゃんなら器用だし、得意かも。
でも、お兄ちゃんがそんな仕掛け作ってくれるとは思えません…（がく）
最近、お兄ちゃんやけに冷たいし…。
（お兄ちゃんの事を考えながら、ぶつぶつ言っていると、手元の鎖がどんどん絡まってしまい。竜崎さんの振り返り、睨んだ瞳と目が合ってハッとする）

あ゛っ…！ごめんなさい！（パッと手を離す）
ぎゃっ……これも一回に含まれるんですか？！
そんな…。

―……。
（ぐにゃぐにゃと体をくねらせながらも、見事に鎖から抜け出した竜崎さんを見て、ファイティングポーズを取る――が、その手を掴まれて、あれよと言う間に後ろ手に縛られていて）

…？！
ええっ、うちの秘密…？
そんなの無いような気も…するけど…（この前、リンゴの芯だけが浮いてたのとか…信じてもらえなそうだし）
（はっ）…5分…！もう1分過ぎてるっ……！
―っ…ぅうんっ！！
……あ、あれ…取れないいっ…ん〜！！
（縛られた手首を必死に擦り合わせて、何とか外そうとする。しかし、ビニール紐が細く食い込んでしまい、中々外れない）

…ぃっ…痛っ…！
―…あ、あっ…！！
（バランスを崩して、椅子の上で欠伸をしている竜崎さんに、頭から倒れ込む）

>212
わ、良い臭い…。
それに―…（ごく）…こんなに沢山…。
良いんですか…？
美味しそう…でも全部食べたら、怖い事になりそうな。
竜崎さんが凄く喜びそうだけど……良かったら、名無しさんも来て下さいね（にこ）

と言う訳で…この差し入れを全部、持って行きますっ。

>208ミサさん
（足元にはらりとメモが舞い込んで、運び途中の>212を持ったトレーに不時着）
…ミサさん？
どこから落ちて来たんだろう……。
あは、勿論なのに…。
お菓子、用意して貰えたから待ってますよー！（と、空中に向けて呼び掛けてみる）

（はっ）
……道行く人達が怪しい目でこっちを……。

>201名無しちゃん
…！
（名無しちゃんのアドレスからメールの着信があって）

いけない…急いで行かないと…。
私、待たせ過ぎっυ
（ずさー、とミサさん並みの滑り込みでお部屋に到着。トレーに乗せて来た>212のお菓子と一緒に）

名無しちゃん…！（きょろきょろ）

>221
粧裕ちゃん、こんにちは♪
先にお邪魔しています（にこ）
（レスもお疲れ様、さすが！）

滑り込みで部屋に入ってくるなんて・・・
トレーにいっぱい乗せてるのに凄いバランスの良さです。
やっぱりライトさんの妹ですね。
（関心しながらトレーをひょいと持ち上げる）

差し入れもたくさん頂いたし
今日はのんびりお茶会しましょうか（にこ）
こうしてお話するのもはじめてだし。
私は紅茶にするけど粧裕ちゃんは？
（テーブルにトレーを乗せてお茶の用意を始める）

>>221
昔、そこの色男が人を傷つけたからぶりかえしが起きてるだけじゃないかな。
レスつけちゃだめだよ。
呼び寄せた原因はそこの男だからさ。

>224
こちらこそ、
待た…せち・ゃってごめんなさい…！
（息を切らしながら、名無しちゃんにお菓子の乗ったトレーを渡す）

長い時間監禁され過ぎて、体が鈍ってるのかもしれません…？υ
はあ、はあ。
（必死に呼吸を整えて、椅子へ腰掛ける）

えっと……私は、コーヒーにします。
（手際良く準備を進める名無しちゃんを見ながら、片手を上げてオーダー）

>226
ＯＫ、コーヒー入ります♪
（マグカップにコーヒーを淹れて手渡す）
チョコのおやつが甘いからブラックにしたけどいい？
さて・・・と、どれから食べようかな（わくわく）
こんなにあると迷うけどどれも美味しそうですよね。

長時間監禁・・・（冷汗）
粧裕ちゃんの場合は囚われてる場所もまだわからないしね。
体が鈍るといえば、私も最近はそんな感じだし
何かスポーツとかでも発散させるといいんだろうけど。
粧裕ちゃんは何かしてます？
私は友達とおもちゃのラケットでテニスするのが好きです。

>227
…。
（名無しちゃんがコーヒーを淹れている様子をじいっと見詰め、コーヒーを受け取る）

あ、ありがとうございます。
名無しちゃん、ウエイトレスさんの服とかも似合いそう…（にこ）
黒い服で、エプロンに白いフリルの付いたような物？
さっきも凄く手際が良かったし……もしかして、そういうバイトしてたとか？

お菓子迷うー…私は、やっぱり定番のチョコレートパフェから！
（バナナやチョコパフの添えられたパフェを自分の前に持って来て、長いスプーンを手に取る）

う、うん……どうなっちゃうんだろう私…。
途中まで目隠しもされていたから、本当にどこだか解らなくて。
私はお兄ちゃんにテニスで遊んで貰ったんですよ。……昔。
あ、今度テニスの玩具で遊ぼうっ♪

差し入れでーす。

つ【午後のお茶会を優雅に彩る、レトロな蓄音機とレコード数十種】

228
う、ウェイトレスの服？？？
喫茶店でバイトした事はないけど憧れてましたね。
そんな感じの可愛い黒のメイド服を着て給仕とか。
上手な紅茶の入れ方とか学びたいな。
（椅子に腰掛けて紅茶を啜る）

粧裕ちゃんはパフェいきますか。
（お菓子を眺めながら考え）
それじゃ私はチョコムースにしますね♪

ライトさんにテニスを！それ凄くいいな。
遊びは中学までって言ってたけど
もの凄く強いし上手いんですよね。
ハイ、私で良ければお相手しますよ。
晴れた日に一緒に運動公園にでも行きましょう♪
お遊び程度だし広い場所さえあればいいからね。

>229
さ、差し入れさん？？？
お久しぶりです、凄く嬉しい・・・！
何だか大人っぽい雰囲気ですね。
ありがとうございます♪
（レトロな蓄音機、レコードを眺めて）
ＢＧＭのリクエスト、何にします？

（ぱく）…あま〜い♪
でも美味しい〜……。
暑いと冷たい物が美味しいですよね！
（パフェを頬張り、満足そうに眉を顰める）

>229
―わ、すごっ♥
こんな高そうな物…ありがとうございます！
……えーと……。
（物珍しさに、感動の眼差しで見詰める）

……ど、どうやって使うのかな？これ…。
写真で見た事はあるけど、実際に使った事は無くて…。
解る？
名無しちゃん…υ
名無しさんも知ってたら教えて下さい…。
（蓄音機を指差しながら、助けを求めるように振り向く）

>230
あ、名無しちゃん解るんだ…（ほっ）
じゃあ、BGM選曲は名無しちゃんにお任せしまーす！

名無しちゃんは紅茶…好きなんですか？
家では本格的に淹れてそうな感じがー…。
黒いメイド服、ミサさんがそういう衣装を持っていそう？
今度借りてー…（こそこそ）…竜崎さんにご奉仕とか…。

お兄ちゃん、すぐ本気になるんですよ。
遊びとか良いながら、絶対手を抜いてくれないから……。
今まで全敗中です（がく）

>>230
これはこれは名無しの君。
私のような、しがない差し入れマニアに何ともったいなきお言葉…。

そうですね…少し日も傾き掛けつつあるようですし、ボサノバなどは如何でしょう？
ミサさんが居らしたらこちらを…

つ【スーダラ節】


>>231
いえ、お節介な趣味ですからお気になさずに…。

何て事はありません。レコードを置いて針を落とすだけのシンプルなタイプですよ。

（お返事遅くてほんとごめんなさい！）

>231
（同じくムースをぱくッ）
甘くて美味しいです♪
こういうデザートって食べやすいし癒されますね。

古いプレイヤーとかは家にあったから
多分使い方は大丈夫と思う・・・。
こういう形のものって飾ってるだけでも可愛いですよね。
私もあまり詳しくは無いんだけどね。

家は日本茶が多いんです。でも紅茶も好きですから。
ストレートの香りが最高です♪
色んな衣装は撮影用にミサミサが持ってそうですよね。
・・・ご、ご奉仕って（あわあわ）
まずはワタリさんに色々習ってみたいとは思いますけどね。

妹にも手加減なしですか。
ライトさんてばほんと負けず嫌いですね（汗）
教えるのは上手そうだけど。

>232
差し入れさん、助かります（ホッ）
こちらこそいつも素敵な呼び名で照れてしまいます（赤面）
そうですね、穏やかな午後にはボサノバが似合いそうです。
（レコードを一枚取り出してかけてみる）
（ゆったりとしたリズムが部屋に広がっていく）

・・・スーダラ節って。
一気にお笑いの世界になってしまいますよ（爆笑！）
ミサミサが来たらかけてみますね。

>232
もしかして、何時も差し入れをしてくれる名無しさんですか？
（スプーンをペロッと舐め、半分位無くなったパフェの器を掲げ、名無しさんの顔と容器を見比べて）
このパフェも？
ごめんなさい……多分、何回も会っているのに判別出来なくて…υ
（はっ）
…松田さん…人形…も？（どきどき）


あ…そうなんだ…。
簡単に出来るんですね…。
（椅子に戻り、腰を下ろす）

>233
うんっ、美味しい…♪
（名無しちゃんの淹れてくれたコーヒーを口に含んで）
はぁ…名無しちゃんカフェのコーヒーも、凄く良い味！
冷たい物だけだとお腹、冷えちゃうもんね。
えへへ……じゃあ私、次はこれを貰っちゃおうっと…！
（チョコレートアイスを手に取る）

ミサさんの昔のお部屋にありそうな蓄音機…だね。
飾っておいてもお洒落な感じがする。
でも凄く高そうー…。

あは、名無しちゃん照れてます……？（にこにこ）

>>233
他にも各種取り揃えておりますので、お好きな曲を奏で下さい。

それと…お節介ついでにもう1つ。
名無しの君、貴女には私を含め、多くの名無しが見守り応援しております。
決してお気に病む事の無きよう…
貴女には笑顔が一番似合いますよ。これからもご健勝をお祈りしています。


つ【薔薇を一輪】

>>234
いえ。私は時々明らかに不必要な物を投下していく、嫌がらせの名無しですよ。ｗ

粧裕さんとお会いするのは初めてかもしれませんね。
いいえ、私はそのような気の利いた物は差し入れられません。
判別して頂く程の存在でもありませんから。（苦笑）
これは…口の端に生クリームが……宜しければどうぞ？


つ【紙ナプキン】

それでは私はこれにて。
書き逃げのつもりがつい長居を…失礼致しました。

>235
えっ…（がーん）
不必要な物って何だろう……υ
嫌がらせは駄目、ですよ…？

ぎゃっ？！
うそっ！！
恥ずかしい…！！（あわわわ）
（自分では気付いていなくて、紙ナプキンを貰うと顔を真っ赤にしてふきふき）

……うー……。
だからお兄ちゃんに、子供って言われるんですよね…ははは…（ずーん）

あ、ありがとうございました！（ぺこ）

>234
そうそう、暖かいものを飲みながら
女性は特にお腹を冷やさないようにしないとね
〜〜〜〜ってアイスいきますか！
もう、粧裕ちゃんてば面白いんだから。
・・・やっぱり夜神家って天然なのかな（ぼそ）

ミサミサの家には色んなものが飾ってありますからね。
それこそ頂き物やファンからの差し入れとか。
最近ゴスロリ系は控えめみたいだけどね。
あの死神の鎌とか今はどこに飾ってあるんだろう？

・・・わ、私は照れてないです（こほん）

>235
レコードって廃盤されてるから手に入れるの大変なのに・・・
本当にいつもありがとうございます♪

（一輪の薔薇を手渡されて）
あ、あの・・・（真っ赤）
私も、ちゃんと伝えたかったんです。
ここで色んな事がある度に支えてくれて心から感謝しています。
・・・私は本当に幸せものですね。改めてそう思います。
差し入れさんを含め、名無し仲間の皆さんが居てくれるから
私はこうして何度でも起ちあがれます。
また、来て下さいね？（微笑）

>237
（薔薇を持つ名無しちゃんを見て）

……名無しちゃん、もてもて……？
良いな…私、男の人にお花を貰った事なんてないし…。
（は）
――…口の周りにクリームなんて付けてるくらいだから…ですか？（がーん）

あっ、へ、変？？
冷たいの、暖かいの、冷たいの、で食べたら平気かな…と思って…υ
（アイスを端っこから抉って）

ミサさん、凄く大人っぽくなりましたよね。
セクシーって言うか。
私が小さかった頃は…フリルが沢山付いた服とか、可愛い洋服を一杯持っててー…。
思えば、今の私位の歳だったのかな？
でも…私には無理…。

あぁ…女の子とお菓子の素敵な甘ぁい薫り…なっんてパラダイス！
（ウットリと、フラフラと夢遊病患者のように入室）
はっ！しまっ…　……こ、こんにちは！（慌てて挨拶）

お茶会ですか？素敵ですね〜
甘いものを食べ続けると、しょっぱい物も欲しくありませんか？
という訳で！しょっぱい和菓子各種と、
手作りの「しょっぱいチョコ」をご用意しました！良かったら是非♪
それでは…お邪魔しました〜

>238
いやいや、そんな事は無いですよ！
差し入れさんは優しい方です。
それに私は何度もフ・・・げふげふがふッ！（失礼）

粧裕ちゃんは綺麗だからきっと皆さん照れてるんですよ。
それでいて口にクリームついちゃうような可愛いとこもあるし
兄っぽい人からみたらかなり魅力的だと思うけど？

なるほど、それなら上手く中和されますね。
私はアイスは好きだけど全部食べきれないんですよ。
袋に入った安いカキ氷とかも残してしまうんで
熱いものはわりと平気なんだけどね。

ミサミサはほんとセクシーですよね。
可愛くて子悪魔っぽい感じでドキドキするような・・・。
さすがトップアイドルで女優ですよね。

フリルの多いゴスロリ系に興味あるの？
粧裕ちゃんは知的なコンサバ系とかも似合いそうですよね。
あと、ファッションは挑戦です。
自分が好きだと思う服が自然と似合うようになるから（にこ）

>239
こんにちは、ミサミサのお友達の方ですか？
差し入れまでありがとうございます（ぺこ）
しょっぱいものも私は好きです（嬉）
・・・しょっぱいチョコ？
そ、それって凄く斬新というか、どうやって作るんですか？
でも、た、食べてみたい気持ちになりますね（どきどき）
って、もう帰られるんですか？は、早ッ！
また遊びに来て下さいね（にこ）

>239
（ゆったりした曲が流れる中、扉の開く音がして、そちらを向く）

……（誰だっけ…と首を傾げる。挨拶をされたので）
こんにちは！
（両手を上げて）わ、やった〜♥
丁度良い所にー…けど、しょっぱいチョコ？
どんな味なんだろう…。
（空にしたアイスの入れ物を置き、しょっぱいチョコを摘んでみる）

私も、ポテチ持って来れば良かったー…。
あ、あれっ？
もう行っちゃうんですか…？
ありがとうございました♪（ぺこ）

>240
あは、>239さんのお陰でお菓子が一杯にー…って！

ぎゃっ？！（がたっ）
どうしたの名無しちゃんっ！！！？
（むせ返る名無しちゃんの背中をトントンと叩く）

き　綺麗だなんてそんな事ないよ…。
お兄ちゃんに言われるように、ドジなだけです……（ペロッと舌を出す）
だから不注意で、どこかに誘拐されたり…（ずずーん）

アイス残しちゃうの、何となく解りますっ。
ちょこっと、食べたいんだよね…？
でも全部は食べ切れなくて、冷蔵庫に入れておくんだけど、結局残しっぱなしになってたりしてー…。
名無しちゃんは熱い物が好き……じゃ、お鍋とか？

う、うんっ（ぐっ）
ミサさんは憧れー…。
可愛くて、いつも元気いっぱいで…でも、時々色っぽくて…。
私には無い所、沢山持ってるから。
私、可愛い物好きで…お母さんには「くだらない物ばかり勝って」って怒られるんだけどυ
コンサバ系ー…かぁ…。
いつか働くようになったら、そういうのも自然と着るようになるかな？
はっ…ファッションは挑戦…！！
良い事聞いちゃった……・（めも）

>>240
（ダッシュで戻って来）
おっ　お友達だなんて滅相も無い！私はただの1ファンですからっ（あせあせ）
それと…名無しちゃんの隠れ大ファンでもあります……♥
お話出来て凄い光栄です〜
（笑顔ではにかみつつ、怖がらせないようにそぉーっと握手差しだし）
いつもとっても健気で可愛くて…一生懸命で…美味しそっｹﾞﾌｹﾞﾌｯ!!

しょっぱいチョコは普通に塩が入ってるだけですｗ
凄いフクザツな味で…「う゛っわー」って顔になると思いますよ(笑)
はいっ　ありがとうございます♪次回のお茶会には是非参加希望で！ｗ
>>241
う…優雅な雰囲気をぶち壊してゴメンなさい。
つい、条件反射で…orz
……（粧裕さんが口に運ぶのかと、ワクワクしながら見守り）

はぁい…せっかくの美しい女性に囲まれて、至福の瞬間なんですけど…またいずれ♪
（あぁ…生の粧裕さんも可愛い♥…カメラ持ってくれば良かった…）


では！今度こそお邪魔しましたっ　お騒がせしました（汗）

>241
（背中をトントンとされて落ち着く）
あ、ありがとう粧裕ちゃん。もう大丈夫だから（にこ）

う〜ん、ライトさんは何でも完璧すぎるから
ちょっとドジなくらいが可愛いですよ♪
誘拐はもう不可抗力というか・・・
でも相手が変質者とかじゃ無さそうなのが救いですよ。
もしこれがストーカーとかだったら（真っ青）

そうそう、アイスはちょっと食べればもう満足。
はんぶんことかして食べたりしますね。
下手するとそのまま忘れてしまってますよね。
熱いもの、お鍋大好き！
水炊きを作ったり、おでんも好きですね。
私は夏だろうが平気で食べられますよ。

同じく私もミサミサは憧れです。
自分に無い魅力、一緒にいると安心するタイプですから。
可愛いものはつい手にとってしまいますよね。
私はミリタリー系のグッズも好きです。
大事にしすぎて整理が大変だから
衝動買いは極力避けようとは思ってます（汗）

ところで粧裕ちゃんは今日は何時までお話ＯＫ？
門限に間に合うように帰る時間決めた方がいいですよね。
（私は返事が遅いので合間にでも休憩とって下さいね？）
（すみませんが一旦落ちます。一時間程度で戻りますね）

>242
帰って来てくれた！う、嬉しい♪
（差し出された手をそっと握り返して）
ここでしか会う事が出来ないけれど
私も242さんの事、優しくて好きですよ（にこ）
・・・お、美味しそうって？
それって褒め言葉なんでしょうか（謎）

これは塩入りチョコ？
（ひとつ摘んで口にいれる）
んんんん・・・この味は未体験ゾーンです（滝汗）
こちらこそ是非お茶会に参加して下さいね？
楽しみに待ってますから（微笑）

>>242
（びくっ）わっ？！
（扉が再び勢い良く開いたので、どきんとしながら見）

―…な、名無しちゃん、大人気…っ？！
これってもしかして愛の告白なんじゃ…υ
私、ここに居ない方がいいのかも……？
お、お邪魔してごめんなさいー…！（ぺこ）

って！
もう居ない……素早いんだ、あの人…。
またお話しましょうね（にこ）
（摘んだままだった、ちょっぱいチョコを口にぽいっと放り入れる）

……。
（うへぇ、と言う顔をして、苦虫を噛み潰したように舌を出す）あ…ある…ある意味――すごっ！

>243
良かったー…むせると苦しいから…（ほっ）

お兄ちゃんが何でも完璧にこなすから、私がこうなったって言う伝説も……無い…（溜息）
す、ストーカー！
でも、お父さんがきっと守ってくれる（急に小声になって）はず…？

あは、暖かい物好きなんだー。
私も、鍋焼きうどんとか好き…そうだ、今度焼肉とかやりましょうよ。
人がいっぱいいれば楽しいし！
うちに来て、松田さんやお兄ちゃん、ミサさんにお父さんも一緒にー♥

それにしても、名無しちゃんって凄く人気があるんだね…。
>229さんや>239さんとか。
実はミサさんのような有名人だったり……今のうちにサインを貰った方が良いのかな…。
……（人差し指で唇を押さえ、ん〜、と暫く考えて）

じゃあ…私が竜崎さん貰っちゃいます♥
（お兄ちゃん張りの悪い顔をして、にや〜）

それはさておき、（ケロッと元の顔に戻り）
私も一度家に帰りますね。
今日は夜、１０時過ぎちゃうと思うけど…その位に見てみる予定です。
名無しちゃん、コーヒー美味しかった〜…ご馳走様でした（ぺこ）
差し入れの名無しさんも本当にありがとうございました。
（お菓子の乗ったトレーを冷蔵庫に入れ、使用した食器を片付ける）

この、しょっぱいチョコは……松田さんにでも食べさせて驚かせようかな？（ふふ）
それでは、また…。

>244
はあ……しょっぱいチョコが、ちょっぱいチョコになってるし…（ず〜ん）
（消して直しながら、部屋の電気を消して出て行く）

（返事を打つのにも遅れてしまいます（沈））

>244
いや、ライトさんは神・・・ゲフン！
粧裕ちゃんはその控えめなとこも魅力ですから。
自慢の一人娘で次長さんも凄く可愛がってますしね。
何があっても絶対に守ってくれますよ（ぐッ）

鍋焼きうどんいいですよね〜♪
何だかお腹すいてきちゃいますね。
みんなで焼肉パーティー、大賛成です！
楽しい予定が増えると嬉しいですね（わくわく）

人気・・・？そ、それもどうなのか素で驚きというか
あまりそんな風に言われた事も無いし何も出ませんし
もしかしたら今日がピークなのかもしれない（汗）

も、貰うって、あの、竜崎さんはそもそも・・・
さささ粧裕ちゃん・・・その顔は色々ヤバいですって！！！
（すぐ元に戻ったのをみてかなりホッとする）
顔が変わるのも夜神家の特徴なのかな（心臓ばくばく）

１０時過ぎ、了解です♪
もしも私が先に帰ってしまってたらごめんなさい。
眠くなると返事が鈍くなってしまうんで・・・。
その時はまた伝言書いておいておきますね。
しょっぱいチョコ、松田さんファイト！（ここから応援）
あ、食器とか後片付けまでしてくれてありがとう。
それじゃまた後で〜（手をふりふり）

さて、しばらくここでお留守番かな。
誰か帰ってくるといいけど。
（新しく紅茶を淹れなおして椅子に腰掛ける）

最初に…っ
全部にお返しできなくて、本当にごめんなさい…！

>>いろいろな事
ええと…昨日はちょうど別の場所で大切な用事があって、
その途中で竜崎さんを見かけて。
つい反射的に声をかけてしまって、本当に本当にごめんなさい。

粧裕ちゃんが言ってた言葉そのままになっちゃうけど、ミサも、全くおんなじ気持ちです。
昔の事を場所を変えて曲解出来るように引用したり…
明らかな悪意で人を攻撃するのはやめてくださいね？
ここのローカルなルールにも、明らかに違反してますから。
それ以上に…大事な人にそんなことをされると、自分の事よりずっと、苦しい気分になります。
なので場所を問わず、それだけは心からお願いしますっ。
それから他の場所の方達のことは……。わざわざその場を使って発言していると…思うので。
ここにはもち出さないで下さい。ごめんなさい。色々全部…心外です。
強くいえる様な立場じゃないけれど…どうかお願いします。

ミサは、いつも勿体無いくらい優しくしてくれるここの仲間みんなと、
参加してくれている名無しさんが、本当に心から─大好きです。
この板の別の場所にも遊びにいっていたり、偉そうなことを言ってしまったりで
たびたびすごく迷惑を…かけながらでも支えてもらって、いくら感謝してもしきれないくらいに。
後から来て、少し蒸し返してしまってごめんなさい……。
では、勝手だけど…幕引き宣言していいよね？
この話題はこれで、おしまいにさせて下さい。

──────────き　り　と　り　線──────────

それでは！ここから本編をどうぞー↓

>156
あれ？今呼ばれたような…。
はーいっ。ミサならここに……
（手をひらひらさせたまま振り向き）

って、万歳しながらミサイル撃っちゃ駄目だってば…っ
（焦って後ろからはがいじめ）
手元が狂ってどんな場所に飛んでくか…考えただけでも怖いでしょー？

……ぁ…危ないなーもー…。（びくびく）
今撃ち上げるのはー…せめてこのくらいにしといてくださいっ
（手のひらにロケット花火を握らせる。）

>157竜崎さん
どこに耳がついてると、こんなにすぐ駆けつけるんです…かっ
って──どうせまた盗聴器とかつけてるんでしょ？
ふんだ…入り口の場所といい、竜崎さんの行動はもう読めましたっ。
（小言を言っている丸い背中を満足げに見つめ）
あは、そこで拗ねるのもまるっとお見通しです〜。
はいー…？片付けは全部責任者がやるに決まってるでしょー？

きぃぃっ、桃とか栗の木じゃないんですからっ、
そんなに待たなくてもすぐ感覚は取り戻せますってばー！
牢屋って、Lの仲間に捕まったら、絶対それだけじゃすまない気でしょ。
そ、それももう身をもってわかってます。から…。
だから悪いけど絶対──今回も、勝たせてもらうね？（にこ）

（げんなりした表情をとらえ）
むか……っな、なによその顔…、散々盗み見てたくせにーっ！
（ものすごく不満げに…くっついてしまったケーキをスカートから掃いつつ、）
（片手でミキサーを受け取って。）
──なに…これ？ずいぶん珍しい形してる。

（説明書をぱらぱらめくりながら使い方を確認すると）
（いそいそキッチンに立って、早速卵とお砂糖を混ぜてみる。）
へー、これなら手動でも手が疲れないで、早く混ぜられるんだ〜…
くれるの？……優しいとこあるじゃん。

（小麦粉をふるいながら、大声で竜崎さんの声に反応。）
愛情？？何それ、新手のジョークですか〜？
コレは…どのくらい竜崎さんのミキサーが性能いいか、実験してるだけですからー！
…クレープにしますよ。ケーキ、ふんわり焼くの難しいから。

>160粧裕ちゃん
（モニタに新着メールのお知らせメッセージが届いて）
！また粧裕ちゃんからだっ♥

あははは〜…こないだは
すごい興奮気味でお返事返しちゃったからなー。
呆れられてないといいけど…、どれどれ…？

（クリックして、何度も目を通しながら）
わ、ロケのことまで気にかけてくれたんだ…っ。
あは、やっぱり優しいなぁ、粧裕ちゃんー…。（しみじみ）
お返事は──
（キーボードの上で手をわきわきさせて）

ん、そうだー。折角だから！
会えたら、ちゃんと面と向かってお礼しよっかな…。
えへへ…。本当に色々とどうもありがとうー、粧裕ちゃんっ。
（手をあわせて、モニタの前で深々と頭をさげる。）

（そのまますごい速さでもらった画像を大事そうにプリントして）
（しげしげ見つめながら）
それにしても…
ライト、この二枚の写真…ホントに別人みたいだなぁ…。

>164
つっこ……（同じくぼうぜんと粧裕ちゃんの言葉を聞いて）

──ハっ！
い、いけない。あまりの衝撃にぼーっとしてたっ！

（164さんの耳元で、小声）
ホントに……粧裕ちゃんて見かけによらず、大胆だよね〜…。
さらっと何言ってくれるかわかんないトコ…とか…。
こないだカメラマンさんからミサを守ってくれた時も、真顔で言ってたしっ。
ぁ…あなどれない…。
これはLを継ぐ者よりある意味あなどれない人材かも…うーん。
（腕組みしながら唸る）

>168-176>222
（明かりをつけないまま、勢いよく玄関をあけ）
ただい───……
…きゃーーっ！

（突然、覆いかぶさるように自分の体の上に降ってきた人影に、絶叫して）
（倒れこんだまま、しばらく固まる。）
……ぅぅ、いた…たたっ…
（身長差で…男の人の胸元に顔を埋めたままの体勢のまま、もがいて）
え、な、に…？このスーツ……。あれ、もしかしてライ…ト？

……。
ゃ、やだ……っ。
そん…な…玄関でいきなりとか…。妹さんよりさらに大胆……
だ……だめだよ、こんなトコで押し倒すなんて…っ
ね…？せめてリビング行くまで待っ───……（よくやく顔を確認）

───きゃぁぁぁーーーっ！
（持っていたパンクっぽい尖った鋲のついたバッグで、勢いよく殴る。）

>200ななしちゃん
とんでもないよー…っ（すごい速さで手をぶんぶん）
ミサこそ、いつもいつもななしちゃんにはお世話になったり
楽しい気分にさせてもらったりで、感謝しっぱなしで…。

あは…こちらこそ、本ー当に…。どうもありがとう〜♥
（力の抜けたふにゃーっとした顔で）

竜崎さんのアレは、半分感だったんだけど…。
お菓子を用意しててもいたずらされる場合〜…どうしたら、いいんでしょう…
（涙目で、ひどい有様のキッチンを指差す。）

>202
（横からひょこっと顔を出して）
うんっ。みんな仲間だよ…？
もちろん、今更こんなこと言うまでもなくだけどー…（大きく息を吸って）
──半角さんもですからーっ！…ね？（ビっと指差し）

>209
わわ、こんな高級そうなお布団貰っていいのー…？
また頂き物がいっこ増えちゃった…えへへ…うれしー（布団にほお擦り）
それじゃ折角だから、こないだ頂いたベッドの掛け布団に──。

っと思ったけど！これは竜崎さんに送っておきますね。
あの人いっつも季節感なく薄着だから。
お腹出して寝ると、まだ風邪引いちゃうしね〜。
（部屋の隅に、綺麗にたたんで掛けカバーをセットして、置いておく。）

>212
すごーい…チョコまつり……っ！？（目をキラキラさせ）
あは、やったー♥
それじゃーねー、
ミサは…ど、れ、に、し、よ、う、か、な〜…（人差し指をぐるぐるお菓子の上で回して）

じゃあ溶けちゃうから、チョコアイスもーらいーっ！
（宣言するのと同時にぱくっ）
………ん〜…♥…おいひぃ〜……。（じーん…）
ブランデーはあとでこっそり、少しづつライトと一緒に飲むね？
ミサお酒弱いからコーラとかで割ろ…っと。

ホントにどうもありがとうございます〜っ
（勢いあまって、チョコを食べたのを忘れ、ほっぺにキス）

>216ななしちゃん
（メモを発見して、大事そうににぎりしめ）
わっ、…わざわざメモにまでお返事くれてたんだっ！
予想以上にもたもたしちゃったから、お昼にぜんっぜん間に合わなくって…
ご、ごめんなさい…っ！（メモの前で謝り）
……ふふ、何から何まで心遣い、本当に嬉しいや〜…。

もしかして、まだ居てくれてるのかなっ…。（きょろきょろ）
これがお届け出来たら、また一旦席を外さないといけないんだけど…ぅぅ、慌しくてごめんね…っ。

>223粧裕ちゃん
──（聞き耳をたてて）
いま…どこからともなく粧裕ちゃんの声が…？
ありがとーっ、遅くなって本当にごめんなさい…っ！
ミサもお返事できたら、22時ごろまたくるねーっ。
（負けないくらいの音量で叫ぶ）

>229>232>235
っ！差し入れさーんっ！（見つけ次第、手をふりまわして挨拶）
今日も今日とて〜…
ミサにだけイジワルな物をくれるんでしょ……。（じと目）

──けど、大丈夫です！
それもひとえにミサへの愛だって事くらい、ちゃーんと気付いてますよー、
まったくやだなー、このテレ屋さんめ〜っあはははっ（ちょんっ）

（ギリギリハンカチを噛みながら…スーダラ節を受け取り）
ぅぅぅぅ…。
…こ、こんなのぜったい部屋のBGMにしませんから〜！
えっと…けど、大事にはしますね…。…来てくれて、どうもありがとうございますーっ。
（レコード盤を振って見送る。）

>239
あはっ、そこの怪しげな思考を口に出している方〜♥
だいじょうぶですか？足取りがフラフラしてますよー？
（にこにこ、手まねきして）

しょっぱい和菓子…おせんべいとか？
こんなに大量にー、ありが……（はたとチョコに気付き）
……こっちは、手作り？さすがに何でも出来ますね〜…（にやり）

しょっぱいチョコって…どんな味よ──
（すでに2口分なくなってるチョコを手に、むむ…。）
けどたしかにっ！
スイカとかあんこに1さじお塩を振るだけで
甘いものもより美味しくなるって言うし…
…えーい、女は度胸〜っ！（ぱくっ）

……………。（がーんっ）
し…新世界な味がす……る…。

けど…。（思いっきり膨れ）
お友達はお友達ですからっ。
何があってもそこだけは〜…譲れませんっ！（びしっと宣言）
というわけで…やった、本当…？
無理のない程度にでいいから、参加してくれるとすっごく嬉しいですよ〜！
ミサなら、多分明日は昼間からのんびりしてると思うから。
はーい、また絶対っ。遊びましょうね？約束だよ…？
わざわざ…。どうもありがとーっ（ご機嫌で背中を見送り）

（お返事して大丈夫かな？）

ミサミサだ〜〜〜〜ッ！
おかえりなさい、ミサミサ〜〜〜ッ！
（嬉しさのあまり思わずテンションが上がる）

はう、夜でしたね。ごめんなさい（慌てて口を塞ぐ）
たくさんのレスお疲れ様です♪

ミサミサも一旦帰るんですね、了解です！
それじゃ私もその間にお風呂すませてきますね。
今夜は何時まで起きていられるかわからないけど
また後で様子見にきます♪

【すごい長くなってしまってごめんなさい…っ。】
【えと…大急ぎで用意したので多分大量にあるミスとかは、見逃してください…ね。】

>>粧裕ちゃん、ななしちゃん
はぁ…はぁ…っ。
改めて…。
メモを置いていったくせにすごい時間がおそくなっちゃって…。
本当にご…めん…なさい…（側にあったお水を一気に飲み）

>>252
ああっ、ななしちゃん！よかったぁ…会えたっ！
（おんなじテンションで、思わずななしちゃんに抱きつき）

のんびりお留守番しててくれたのに…
突然マシンガンのように連続でしゃべって、ごめんね〜…？（困り笑い）

うん、バタバタしちゃって申し訳ないんだけど、
ミサも一旦席を外すね。また22時頃に来てみますっ。
あ、待たせておいてこんな事…だけどっ。
ななしちゃんはもしも疲れてしまっていたら、無理しないで先に休んで下さいね？約束っ。

お菓子の差し入れはおかげさまで、もう大量みたいだから…
出来たら夜食でも持ってくるねっ。
お風呂…覗かれない…ようにね……？（周囲を見渡して）
のんびりいってらっしゃい〜♥

それではっ。ミサもー。また後で…っ（扉をあけて、パタパタかけて行く）

新規募集age

・・・なにを募集すんだ?

オリキャラか？？

>255‐256
名無しでの会話はスレの雰囲気を保つ為にも極力お控えください。

名無しさん＠ピンキーをNGnameに登録してください

これをﾃﾝﾌﾟﾚに入れれば問題解決じゃないか

おまえかしこいな

おまえかしこいな、それで決定でいいんじゃない？

>257
積極的にスレに参加したい人はトリップいれれば問題ないでしょうしし、
キャラハンの人が名無しの荒らし発言で迷惑・不快な思いをする事もなくなりますね。
テンプレすら読めない人を排除する為にも、その案はいいですね。

ぅぅ…。今日は遅刻ばっかり…に…。
よいしょっと。皆さん、お茶でもいかがですかー？
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~

お風呂上がりにはヤハリこれですよね！ﾄﾞｿﾞｰ

つ【ビール】

（ずさー…と、部屋の前に滑り込んでみたものの、扉の隙間から明かりが漏れていて、そおっと隙間から室内を覗き込む）

>262
はあ…はあ…ミサさん…？
ミサさん、こんばんは…。
遅れすぎ……私、も…（がくり）

>263
こんばんは（ぺこ）
私はまだ飲めないから……ミサさんのお茶を貰おう…。
旦~

ぷは…生き返ります…。

えと、ごめんなさい…何だかお話合いの最中でした？
またピントイントでしかも横からのお返事になっちゃうんだけど…。

>257さん。
ここの場所の事を考えてくれてる方…みたいですね、
純粋に、どうもありがとうございます。
けど、今は…この前火口さんに立てて貰う前に少し皆さんで考えたとおりで
１に書かれているルール以外のことは、
基本的には全部のんびり、自由なんですっ。
なので、>258さんの案も今は自由です…としか。ごめんね？

>263
えーっ、ミサそんなおじさんぽい趣味じゃなーいっ
（ぶーぶー文句を言いつつ…）

（ぱしっとビールを受け取って、腰に手を当てて）
……ぷはーっ♥
ちっちゃい頃は間違って泡をなめただけで辛かったのにー…。

…味がわかるようになると、
美味しく感じるから不思議だよねー。
すぐ酔うから、ちょっとずつしか飲めないけどっ。
あは、ちびちび啜るのは外道！とか言わないで下さいねー？
ありがとうございまーすっ。（にこにこ）

あ！大人の方なら…よければー、いっしょにどうですか〜？（ぶんぶん手招き）

リロード…っ！ご、ごめんね粧裕ちゃん…っ

>264
（思いっきりスライディングで飛び込んできた粧裕ちゃんを目の当たりにして）
───ぅわーっ……！！

（びくびくしつつ起き上がるのをお手伝い）
だだ、…だいじょうぶーっ？
すり傷とかない…？

なんて意表をついた登場のしかた…さすが粧裕ちゃんっ…
あはははっ、粧裕ちゃん本当に……サイコーすぎる…っ
その外見にその行動力…どこを取ってもサイコー…っ！
（ぷるぷる笑うのを我慢しつつ、親指をびっと立て）

（奥の部屋の扉を開けて顔を出す。）
何を騒いでいるんだい？
（リビングを見渡して皆が揃っているのに驚く。）
こんな時間に皆、珍しいな。
折角だから僕も参加させてもらおうかな。
やりかけの仕事（レス返し）を先に片付けるから少し待っていてくれ。
（再び奥の部屋に引っ込む。）

>266
あ、ありがとうございますミサさん。
（お茶を既に飲みながら、手を借りて立ち上がる）

以前、ミサさんがやっていたのを真似してみたら…ちょっと面白くて。
癖になっちゃって…あは…。
（ロールアップジーンズのお尻を叩きつつ、照れ笑い。ミサさんに親指を立てて返し）

（やっと髪が乾き、湯上り状態で部屋に入ってくる）

>253
ミサミサ、ただいま帰りました。
お風呂気持ちよかったです♪
すみません。つい長くなってしまいました（汗）

お茶、早速だけど頂きますね？
つ旦~
（お茶を飲んで一息）
ふ〜、日本茶も落ち着きます。
今夜はちょこっとだけお話していきますね。
眠くなったら帰りますのでよろしくです。

>263さん、こんばんは（ぺこ）
び、ビールですか。ありがとうございます。
せっかくなので一口だけごちそうになりますね？
・・・こくッ。
ふゥ・・・（ほんのり紅くなる）
263さんは飲める方なんですか？
（実は私はこれが精一杯です（ぺこぺこ））

>264
粧裕ちゃん、こんばんは〜♪
この中で一番の遅刻は私ですから（汗）
ほんと、そのずさーって登場の仕方いいですよね。
いつか私もやってみようかな。

>245
（美味しそうに飲む姿を見て）
私もお酒の美味しさがわかるようになりたいです。
ビールって最初の一口がいいんですよね。
私はついついおつまみの方にに走ってしまうんで（汗）

>267
ライトさん、こんばんは（ぺこ）
今日は昼間からお邪魔させていただいてます。
粧裕ちゃん達とのお茶会、そして今は宴会っぽい？？

宴会…あは、なんか昼とはうって変わったかんじに〜。（にこにこ）
よかったらおつまみとかあるけど〜、どうぞーっ
（ビール瓶とカクテル各種類、粧裕ちゃんとななしちゃん用のジュースと）
（カナッペや乾きもの、生ハムメロンなどをテーブルに用意。）

>267
──ぅ…！！（思わず叫びそうになって、慌てて口を塞ぎ）
あ、ら…ライトーごめんなさーいっ。
思わず時間を忘れてはしゃいじゃって…えへへ…。
ほ、ほんと…に？やったー♥（ビールを持ったままばんざい）

はーいっ！
奥のお部屋までは響かないようにするからっ。
いつでも待ってるよ、ゆっくりでいいからねー？
（もう閉まっているドアに向かって投げキッスを送る）

>268
（「はっ、片手にお茶を…！」）
（「スライディングの体勢のまま飲んでたというの…っ？ぜ、全然気付かなかった！」）

ささ、粧裕ちゃん…運動神経良すぎ…っ！
（半分感動、半分笑っているためすごい顔に。）

面白いって〜はっ、…ミサが粧裕ちゃんに変なこと教えたっていったら、
またお父様に怒られちゃうから…な、内緒にしててねー？
二人だけのヒミツってことで…っ（ひそひそ）

──って、あは、ごめんっ！
会えた嬉しさが先走っちゃって…！（ぱんっと両手を合わせ）
昼間は約束に間に合わなくってホントに申し訳ないことしちゃった…っ。
粧裕ちゃんが遊びに来てくれてから、
本当にずーっと…こう、お部屋に華が咲いたみたいに明るくって。
ますますここに来るのが楽しみで〜…
えへへ…うまく言えないけどっ、本当にどうもありがとう…っ。（にこ）
…はっ、なんか一人ごと多いね？！ご、ごめんねー
（お互いの親指をくっつけて、へらへら）

>269
あ！ななしちゃんも、さっきぶりだよね〜？
こんばんはーっ（ぶんぶん）

お風呂無事に…いや、気持ちよくてよかった〜…
ううん、ミサも今来たところだし、気にしないでね？
てゆうか、お返事ついつい長くなっちゃって…っはは…。
はい、了解ー（ぐっ）
あんまり無理しないでね？
いざとなったらお布団…ちゃんと敷きますから♥
（またお客用布団を敷く用意万端。）

>267お兄ちゃん
ぎゃっ？！
お兄ちゃん…居たんだ。
（慌てて口を押さえる。雷が飛んでこないか、ドキドキして横目で見る）

（部屋に戻ったのを確認）――ほっ。お兄ちゃん、珍しいんだー…。

>270ミサさん
――そうだ！
（ミサさんとお兄ちゃんの顔を揃って見て、ハッと何か思い出したように）

ミサさん、私、ミサさんに言うのを忘れてしまっていたんだけど…。
実は、名無しさんが松田さんの蝋人形みたいなのをくれたんです。
それで、家に持ち帰れないので……。
暫くお兄ちゃんとミサさんの家で、預かって貰おうと思ってたんです。
この間玄関に置いて来て、お兄ちゃんにはメールをしたんだけど……。
今はそこに無かったみたい？

それよりー…（こそ、とミサさんの耳に近付いて）…お邪魔、じゃない？

（ぎょっ）み…ミサさん凄い顔してるっ…？！（それが自分のせいとも知らず、心中で驚く）

あは、私こそ……本当に、色々ありがとうなんですよ。
私の方がありがとうなのに、水臭いです、ミサさん！（にこ〜♥）

>269名無しちゃん
名無しちゃん、さっきぶりです（ぺこ）
あは、頬が赤くて可愛い……湯上り？

名無しちゃんのずさー…見てみたいかも。
私もまだ、ミサさんの熟練度には適わなくて……。
こう…（身振り手振り）…滑り込むタイミングが…。

（全レスは出来ないのでごめんなさい）

>270
何だか催促してしまったみたいで（汗）
でも嬉しい、ごちそうになります♪
（ジュースを手に取りこくこくと飲む）
・・・な、生ハムメロンまで！
これはやっぱり、マネするべきかな（どきどき）

はう・・・お、お布団まで用意だなんて。
ミサミサ、優しい・・・（じ〜ん）
いつも至れり尽くせりでありがたいです。
実はさっきのレスをうっかり消してしまいそうになって
お陰でちょっと目が覚めましたけど実に心臓に悪いです（ヒヤヒヤ）

>271
ハイ、さっきまでお風呂でしたから。
そしてちょこっと飲酒してしまったので（ふにゃ）

是非ずさー取得したいですね。
あれはやっぱりコツがあるのかな。
そのあたりをミサミサに習いたいですよね。
でも粧裕ちゃんは器用だから
すでにもうオリジナルずさー取得済みですよ（ぐッ）

>271粧裕ちゃん
……え。マッツーの…にんぎょ、う…？
（粧裕ちゃんの話を聞きながら、>249の出来事がフラッシュバックして）

（赤くなったり青くなったりしながら、やけに焦り）
ぁ、ぁぁー。
あったような…なかった、ような〜…あははっ、
何かちょっと軽ーく…バッグで殴ったら
首が…スポーンて飛んでっちゃって…。
だから、今はほら──あそこに……。
（部屋の奥の奥、観葉植物の植木鉢がある裏に…よく見ると、マッツー人形の生首が。）

あ、あれ粧裕ちゃんのだったの…？
ごご、ごめんねー、その、壊しちゃった……てへへ〜…。
（汗を拭きながらにこにこ）

ん…（耳打ちされて）
お邪魔…？あははっ、まさかー。それはぜんっぜん！大丈夫だよ〜
（手加減なしでどんっ胸を叩いて）
皆一緒に楽しむのが、今日は一番楽しいと思うしっ。ね？
（こそっと）
えへ…わざわざそんな些細なことまで、気遣ってくれるなんて、
優しすぎだよ〜…？（人差し指で、粧裕ちゃんのおでこをこつん）

（ようやくもちなおし）──こほん。今の表情も…オフレコでお願いします…っ。
水臭い…ふふ、そうだよね？なんと言ってもー未来の妹なんだし！（にこにこ）

>272ななしちゃん
ううん、お夜食用意するって自分で宣言したから！（えへん）
色々あれからスーパー行って材料買って、だったから
そんなに種類はないけど…よかったらーっ。（にこ）

あは、ミサ達はいつもベッドだから、
お客様用のお布団てなかなか使わなくて、ちょっと寂しいでしょ…？
だからななしちゃんや粧裕ちゃんがここで寝てくれると…
嬉しいし、なんか幸せ…なんだよねー…。
（お酒の力でいつもよりふにゃふにゃした笑顔に）

（ぽむ、と肩に手を置き）
ぅ…っ、ミサもよくそれやる…
そ、そんな眠気覚ましはイヤだね〜…（ぶるぶる）

>272名無しちゃん
（ミサさんの用意してくれたお茶の容器を戻し、ジュースを手にする）

えっ？！
飲酒まで…。
名無しちゃんってお酒飲むんですか？
あわわ、ふらふらしてる…。
大丈夫…？
（名無しちゃんの脇に片腕を入れて支える）

あは、もう私オリジナルになってるかな。
良かったぁ♪

>273ミサさん
……え、首…が？
（ミサさんの指差す方向を見ると、松田さん人形の首だけが、半分口を開いて飾られていて）

――……ぎっ！！？！！

あ、あああ…。
びっくりした……本当に良く出来ていたから…今、話をしていたのに一瞬、本物に見え…（げんなり）
壊れちゃったんですね、松田さん……。
――燃えるゴミ、かな？
（シビアな顔をした所を、ぺしっとでこつんされて）

ひゃっ。
あは…だって…、ミサさんも暫くロケに行ってたし、お兄ちゃんもその間家に帰って来ていたから。
久しぶりに会うのに、良いのかなって…。
それに突っ込（あわわ）…何でもないです！
（妹と言われて嬉しそうに笑み）

（はっ）ミサさんまで何だかふにゃふにゃ…？

>148　ミサ
あの時は偶々だったけれど、そのまま寝てしまっていたようだ。
どうも最近寝入る時の感覚がないんだ。
そういえば子供の頃には寝入る瞬間というものが知りたくてずっと起きていた事がある。
父さんのサンタクロースの正体を掴むよりも随分苦労したっけな。
そういえば、竜崎の寄越したペンギンの衣装だが、捨てるなら誰か似合う相手に押し付け・・・ｺﾎﾝ
あげてしまってもいいんじゃないか？
意外に似合う相手がいるかもしれない。
さすがにハリウッドでペンギンというわけにはいかないだろう？

>162　粧裕
（あらかじめ用意しておいたバツの字に切った超強力粘着バンソウコを粧裕の額にペタリと貼り付けてやる。）
痛いなら体裁を気にしてる場合じゃないぞ。
きちんと薬を塗って固定しておけば腫れが引くのも早い。
（一瞬、粧裕の言葉に耳を疑った。）
何・・・？　突っ込・・・？
（突っ込んでる？どういう意味だ?言い間違いだとしても、何が言いたかったと言うんだ。）
粧裕にはわからないだろうが、僕とミサには深い絆がある。
互いにやるべきことを判っているから、僕は遠慮なくミサに頼めるんだ。
ミサも僕が彼女を必要としていることを知っている。
だから・・・・
（バンソウコウの上からツンと強く粧裕の頭を小突く。）
人の心配なんかしていないで、自分のことを心配することだ。
勉強も、パートナーももちろんだし、普段からボーっとしてるんじゃないぞ。

（空中に飛んでいたリンゴをパっとキャッチする。）
（リンゴのあった空間の少し上を睨み、粧裕にリンゴを見せる。）
驚いただろう。今練習中のマジックだ。
これを、空中で、
（ポイとリンゴを投げると、空中で止まったリンゴがまるで齧られたように消えていく。）
こうして消す。
まだ練習中だから、誰にも言うんじゃないぞ。
今は1個だが、頑張ればもっとたくさん一度に消せるかもしれないな。
（リンゴの消えたあたりに微笑みかけるようにしてから、肩をすくめて椅子に座る。）
ああ、それから預かっていた人形だが、ミサが壊したので粧裕宛で家に送っておいた。
送り主は適当な会社名にしておいたが、母さんに誤解されないようちゃんと自分で受け取ったほうがいいな。
（テーブルの上にあったポットから自分だけお茶を入れ飲んでいる。）
今日か明日あたり、着くんじゃないか？
外出・・・禁止にならないことを祈ってるよ。
（目を閉じて悠然とお茶を飲んでいる。）

>200　ナナシ
僕に出来ることは限られている。
いつもミサについていてやれるわけでもない。
ここで楽しく話せる仲間として、これからもよろしくお願いするよ。
本部だろうがLAだろうが、どこに居ようとこの場所の意義は変わらない。
本編については、そうだな、今のところは様子見、という所だ。
相手の手の内があまりにも分からなさ過ぎる。
こちらの動きを悟られない為には・・・・ある程度の犠牲はやむを得ない・・・
(少し表情を曇らせて唇を噛み締める。）
取引については、父さんに任せることしか今の僕には出来ない。
大事なのは、これから、そう、これからさ。

>212
（甘い物の山を見て、溜息をつく。）
竜崎が喜びそうな物ばかり、また届いているのか。
ありがたいとは思うが、こうチョコ尽くしではな。
（ブランデーと７０％カカオチョコだけを取る。）
ブランデーにはあまり甘くないチョコの方が良く合う。
これは有難く頂くよ。

>269　ナナシ
今日はお茶会・・・・というよりは確かに宴会に近いな。
（テーブルの上を見回し、笑みと溜息を同時に漏らして立ち上がる。）
たまにはこういう気晴らしも悪くない。
僕も参加させてもらうよ。
（先程のブランデーを氷の入ったグラスに注ぎ、ロックで飲む。）

>270ミサ
いつの間にこんな準備をしていたのか、全然気づかなかった。
あまり飲み過ぎないようにすれば問題は無い。
ミサはビールか。
悪酔いは、心配なさそうだな。
とりあえず、仕事の区切りはついたから、僕も一緒させてもらうよ。
（氷だけになったグラスをカラカラと傾けている。）

>271　粧裕
（聞こえていたと言わんばかりに再び扉が開く。）
居たら何か不味いのかい？
（最近、粧裕の訪問が多いが、父さんか母さんと何かあったのか?それとも・・・・）
別に楽しくやっているのは構わないが、アルコールは飲むんじゃないぞ。
それから、アルコールは『太るぞ』

（とりあえずここまで、ゆっくりついていきますのでどうぞです）

>273ミサミサ
（生ハムメロンをフォークで食べる）
お買い物までして作ってくれたんだ。
ん〜、贅沢なお夜食です♪

（同じくふにゃふにゃでお茶とジュースを交互に飲む）
いつもくつろがせて貰って幸せなのは私の方ですから。
お茶を頂いたりとかレコードを聴いたりとか・・・
人の家なのにありえないくらいくつろいでましたしね。
こういうところに住みたいです♪
今は何だか不思議なテンションですよ（にこにこ）
この時間に揃うのもはじめてですよね〜？
（酔っ払い状態に・・・（あわあわ））


>274粧裕ちゃん
（ふらついたところを粧裕ちゃんに支えられて）
はう〜・・・あ、ありがと〜〜♪
お酒は本当は飲めないんだけど今夜はほんのちょっとだけ。
脳の働きが鈍るのでいつもはダメなんだけどね？
何だか楽しい気分だし、特別です（にこ〜）
・・・なんだか頭の中ふわふわでごめんね？
お酒弱くて・・・あはは。
これでもちゃんとお話は出来ますから。
粧裕ちゃんはほんとお返事早くて凄いですよ（しみじみ）
やっぱり現役の大学生だからかな？
携帯でメール打つのも凄く早そうです。
（素で反応鈍くてごめんなさい）

>274粧裕ちゃん
ま、またあっさりシビアなことを…っ！（一瞬翻弄され）
……
燃える…のかなー、これ…？？
（ひょいっと生首を持ち上げて、）
（あれこれ素材を確かめるように…首を色んな角度に傾けてみる）

ん…本当に、すっごい精密に、よく出来てるよね〜。重さも人並だったし…
だからさっき倒れてきた時の驚きぶりったら…っ！

──あ。せっかくだし！
…お土産にこれ、もってかえる？
く、首だけになっちゃったけど…
胴体は粧裕ちゃんの家にライトが送ったみたいだし
ほら、自宅でくっつければ元通りに…！
ちゃんと包装紙で包んであげるよー？
（にこにこと生首を両手で差し出し）

あははっ、全然大丈夫だよ〜。
だって一応──（耳打ち）毎日一緒のベッドで寝てるし…ねー。
突っ込…？ま、また何か爆弾発言しようとした…？今っ（半分期待の目）

……んー…そういえば、ちょっとだけ…（ビール缶を手に）
せっかくの頂き物だし…普段はグラス一杯だけど、
今日は全部飲もうと思って〜…（もう半分くらい中身が減り。）

>275
（半分酔った状態で、部屋のドアから入ってきたライトを見つめ）
ん、ああー、ライト〜…おかりなさ…じゃなかった。
今日はもうお仕事終わり？お疲れさまーっ（にこ）
だったら今日こそ、一緒に寝──…
あ、けどあんまり無理しちゃダメ…だよ？

寝入る瞬間をつかむって…自分で？…さすがライト…。
だったら、ミサが寝入るとこ見ててあげるよ？
あは、まっかせて…！（胸を叩いて）

（微妙にふらつきながらブランデーの瓶をとり）
お仕事終わったなら、酔っても平気だよね。はい、お酌するよー？
（ライトの手にグラスを持たせたまま、グラスになみなみ注ぐ）

>275>276ライトさん
そう、ですね。
過去は変えられませんが未来はそうじゃないから。
後ろばかり向いて前がおろそかじゃ意味ないし
道はまだこの先に続いてます。
改めてよろしくです（にこ）

ハイ、私もお酒頂きました（ほわん）
（耳に一瞬『太る』の言葉が入り）
ひ、一口だけですから、もう飲まないですから（あたふた）
確かに角砂糖の量で考えると入ってる糖度は竜崎さん並ですよね・・・。
ビールでだんだんお腹が出るおじ様方もいますから（汗）
（ライトさんの様子を見て）
今となっては堂々と飲酒できるんですね（しみじみ）
ライトさんてお酒は強い方なんですか？

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>275-276お兄ちゃん
あ、お兄ちゃん出て来た…。
お仕事…終わったのかな？あ、ま、拙くなんかないよ（ぶんぶん）

…お兄ちゃんに貼って貰った絆創膏、あの後中々剥がれなかったんだよ？
おでこより痛くなっちゃったんだから…。
はいはい、お兄ちゃんとミサさんの間にはすんごぉく強い絆があるって言いたいんでしょう。
（つんと唇を尖らせる）

ボーッとしてるって言わないでよ…も〜…。
（パートナー、と言われて、しめしめといった顔をする）
ね、兄ちゃん。
私のパートナー、竜崎さんなんてどうかな？
（深い意味はなく、お兄ちゃんのお友達だしー…と思いながら、脅かしてみる）

ぎゃっ？！
そこ（観葉植物の横）にある…松田さん人形の首から下、家に送っちゃったの？！
私宛……で、お母さんが開けない保証も無い気がするけど…。
体だけでどうすれば良いのー…？
ふふふ、お兄ちゃん。
粧裕はまだ20歳未満です！お酒は20歳にな・っ・て・か・ら！
（ちょっと得意げに、お兄ちゃんを諭そうとする）

>277名無しちゃん
[反応より自分が楽しいかが大事だと思うから…大丈夫だよ〜、本当に気にしないで下さいー。]

お酒って、飲むと頭の働きが悪くなっちゃうんだ…？
…って！
飲めないのに飲んじゃうと、大変な事になるんじゃ…υ
ああっ、ほら…ふらふら……。
（そおっと、ミサさんの敷いてくれた布団の上へ、座らせるように促して）

携帯はいつも持っているから…自然とそうなっちゃうのかな。
友達はもっと早いですよー…比べ物にならないくらい…。
カチカチカチカチカチィッ！！…って、豪速で！
でも、マイペースで……良いと思います（にこ）
（ジュースを飲みながら、名無しちゃんの頭をなでなで）

>278ミサさん
ミサさん、首だけ処分する勇気……ありま、す……？
それ…私が貰った時は喋ったりしていたんですよ。

――えっ？！
…あ、あわわ……松田さんが怖い！
（生首のような松田さん人形に戦いて、いりませんと首と手を横に振りまくる）

あは…ミサさんもふらふらして。
ミサさんはお酒…強いのかなぁ？
爆弾発言？突っ込む、ですよね？（にこ）
……仲良しの証拠ですよ！

――凄い、このお部屋お酒臭っ？！
お兄ちゃんのブランデーのせい……？
臭いだけで酔っちゃいそう…。
（ベランダに面した窓を少し開ける）

>281粧裕ちゃん
（あ、ありがとう。どっちの自分も感謝です（じ〜ん））

ハイ、そうらしいです。
だから通常ではありえない行動です・・・
でもこの通り大丈夫ですよ〜？
（ふらふらと布団の上に座る）

片手で何も見ずにガンガン打つ人とか凄いですよね。
携帯を持ち始めた最初の頃はどうにも慣れなかったな〜。
よく喫茶店で目の前に相手がいるのに延々とメールとか
それも数人で一斉にしてるのとか見てると不思議というか
あの、肝心の会話は・・・？って思う時がありますよ。

（優しく頭をなでられて）
ん〜、今夜の粧裕ちゃんてお姉さんっぽい感じ（にこ〜）

>277　ナナシ
（こちらもゆっくりだから、問題ないさ。）

>278　ミサ
（ソファーにゆったりと座り、よく観察すると、ミサもナナシも酔っているのか頭が少しフラフラしているのが見て取れる。）
（どうやら、飲みなれない割には結構飲みつづけているようだな。）
（あまり強い酒を飲んでいるわけじゃないが、注意していた方が良さそうだ。）
ああ、今日のところは結果待ちという所だ。
明日は返事待ちだから、僕は午後からまたこの部屋で待っているつもりだよ。
一緒・・・・フフフ
今日は皆泊まっていくみたいだが、ミサの声で寝られないとあとから苦情が来るのも困るな。
ああ、2時を目処には寝るつもりだよ。

睡眠時間を本人が計るのにはどうしたらいいか、そんなことを考えていてね。
寝入る瞬間の計り方を考えていたものさ。
ミサには、僕が起きているか寝ているか、ちゃんと見分けられるかな。フフフ。
（酔っているのか力強く胸を叩いてフラつくのを手を出して支える。）
じゃあ、僕はミサが寝入る瞬間を見ていればいい訳だ。
これで、少なくとも相手の寝入る瞬間をどちらか片方は見ることが出来る。
・・・・どちらも眠れない場合を除いてね。

（フラつきながらそそぐブランデーを、ミサの腰を支えながらグラスに受け止めるが、どんどん注がれていくのを慌てて制する。）
ミサ、ブランデーのロックは２フィンガーまで・・・
（時既に遅く、グラスになみなみとブランデーが注がれている。）
（諦めた表情で、倒れそうなミサの身体を受け止めて、グラスに口をつける。）

>279　ナナシ
過去の知識や行動から学び、次の行動へと生かして自分を変えていく。
これは口で言うほど簡単なことじゃない。
人は物事に囚われやすいものだ。
柔軟に考えれば見えることでも、瞬間的に見えなくなることは僕にも多い。
自分の責任は自分の行動で示すしかないから、一緒に頑張っていけばいいさ。
まだまだチャンスは巡ってくる。

飲酒は食事の変わりだと思えばそう心配は無い。
液体でも、食事とカロリーに差はないからね。
ビールで腹が出るのは炭酸が原因だ。
胃や内臓を拡張するだけでなく、満腹感を得にくくする。
痩せていても、ビールを飲むことで胃だけが飛び出だしている人も居る。
僕？
さあ、どうだろう。
普段あまり飲むことは無いから、必然的に酔うことも無い。
（そういいながらも、微妙に舌が回っていないところがある。）

>275
（ライトから受け取ったペンギンを部屋の隅からひっぱりだしてきて）
……捨てるのはもったいないから、ちゃんと取ってはあるよ〜…？
けど、ここで使ったらなんか宴会芸みた…い…。
そ、そんなのハリウッド女優的に……（ずーん）

似合う相手ってー。うーん…
誰か心当たりとか、あるー…？（ペンギンの首だけ抱えて）

>277>279ななしちゃん
（はーい！ミサもすごくマイペースだから…。お互い様だよーっ。）

そういえば、スーパーに買出しに行った時思ったんだけど、
メロンっていつがシーズンなんだろ…？？
あは、生ハムメロンくらいならー、
さすがのミサでも簡単に作れるしね？
包丁さばきは意外と得意なんだよー。…リンゴで練習したからねっ。

あ、モノマネ…は…？
（少し期待の目でななしちゃんを見つめ）

──はっ、もしかしてななしちゃん、
さっきの一口で酔った…？大丈夫ー？
こうゆう時はお水よりオレンジジュースが
酔い覚ましに効くって聞いたけど…。

……。えへへー、今日はいっか、酔ったまんまでもー♥
明日はおやすみ…だよね？
だったら、少しくらいっ。
（ジュースにぽたっと一滴、ブランデーを混ぜる。）
うん、ちょっと貴重な体験かもしれないねー。
…嬉しいな〜…（つられて、どんどんにやけた表情に。）

太る…（人づてに聞いて、ようやく反応。）
ダ、ダイエットは…また明日からするから…っ絶対っ…。

>281粧裕ちゃん
し…喋る…っ？！（びくっと身を縮め）
こんなものが夜中に突然しゃべりだしたら……
夜中にトイレもいけない…よ……
あ、明日早速…処分しなちゃ──…っ。

えー、いらないの〜…？
そんなぁ…、貰ってよー
ふふふ…何か重要なことに役立つかもしれないし…っ！
（生首を持ったまま、じりじり粧裕ちゃんを追い詰め）

お酒は、実はあんまり…普段は甘いカクテルとか、
ジュースみたいなお酒しか飲めないし…っ。
お酒臭い…たしかにそうかもー…
よいしょっと……あ、窓、開けてくれてありがとうー粧裕ちゃんっ。
他の場所もちょっと換気──……
（部屋の一番大きな窓を半分あけ…）
──わ……っ！？
（足元がおぼつかなくて、体半分身を乗り出す）

>280
悪戯メル消去っ（ぷち）

>282名無しちゃん
やった♪（ばんざーいっ）
今日は私がお姉さんみたい〜？
じゃあこの中で、一番下じゃないですよね。
たまにはお姉さんも良いかなぁっ…。
あ、名無しちゃん顔が真っ赤に…υ
お水、飲んでみる……？？
（初めてのお姉さん立場に、嬉しそうににこにこして、お世話を焼いてみる。急いで汲んで来た水入りのコップを両手で握らせて）

うんうん、そうだよね…。
流石に、人と面と向かって会話している時は、その人と話せば良いのにって思うんだけど…。
私は携帯、寂しい時と連絡する時しか使わないかも…？

>284ミサさん
え、ええ……。
「おら松田！」って喋って……υ
テープか何かが録音されていたんだと思うけど、それも松田さんの声そっくりでー…。
本当に分身みたいで怖くて。
えーと確か…ドッペルゲンガーって言うんですよね。
お祓いして貰った方が良いのかな…？

ひっ！（びくっ）
（酔っ払って少し不思議な顔をしているミサさん…と…松田さん人形の顔だけ。これ以上持たせておくと危険そうなので、ぱっと取り上げる）

お兄ちゃん。――パスッ！（空中を飛ぶ松田さん人形首）

え…えっ？！
それって一般的に「お酒弱い」って言うんですよミサさん！
（何かに操られているように、窓辺へ吸い寄せられて行くミサさんを目で追う）

ぎゃっ！！
あぶない…ミサさーん！！（ずさーさーさー；；；；）

>281　粧裕
仕事はとりあえず一区切りだ。あとは連絡を待っている。
明日一日は待機のようなものさ。
剥がれなかったと言うことは、無理に剥ごうとしたんだな。
あれは、食用油を塗れば簡単に剥がせるんだ。
（赤くなったバンソウコウの痕を見て微笑む。）
まるで額にもう一つ目があるみたいじゃないか。
折角だし、インドの神様に仕えて、みるのもいいんじゃないか？

竜崎？
（突然の言葉にグラスを揺らしブランデーがこぼれる。）
無理だな。
（きっぱりと言い、何事も無かったかのようにﾌグラスを傾けて口に運ぶ。）
何事にも釣り合いと言う物がある。
それに・・・
（視線で壊れたリビングのドアを指差す。）
竜崎相手にしていれば、心も身体もボロボロになりかねない。
拷問が趣味と言う噂もあるし、僕が許しても父さんが許すわけが無い。
僕を相手にしているのと同じだと思っていたら、大火傷するぞ。

ああ、そうか、言い足りなかったな。
コーラもジュースも「太るぞ」
ミサやナナシさんとは違って、粧裕は母さんの娘だからな。フフフ。

>284　ミサ
竜崎か松田さんに似合うかと思ったが、これは女性向けのようだ。
（足が丸出しだから、毛脛では見苦しいだろう。）
（粧裕、ナナシ、ミサと順番に見てから考える。）
何かのゲームをして、負けた人が着るのも面白いかもしれないな。
例えば、書き込みの西暦、月、日、時、分、秒を足して、1の位が一番大きい人が勝ち、というのはどうかな？
一番小さい人が負けでペンギンをここで着てもらう。
（3人の視線を感じてふと気づく。）
まさか、僕にも参加して着ろと言う訳じゃないだろうね？

>283ライトさん
（何だか懐かしい感じがします♪）

あ、あれは炭酸が原因なんですか。
私は炭酸があまりに強いのは苦手です。
何だか辛いような感じがしますから。
氷で少し薄いくらいがいいです。

警察関係の方は飲酒がなかなか出来ないみたいですよね。
刑事さんは休みの日でも常に待機状態とかで。
・・・ろれつが、気のせいかな？

>284ミサミサ
今頃も旬だったと思います。
先日粧裕ちゃんに贈ったメロンがそうでしたから。
リンゴの皮むきってよく競争とかしましたね。
誰が切れずに長くむけるかとか。

（モノマネを期待されてる？？？）
え〜と・・・（けふん）
そう言い出す可能性があると思い心の準備はしました。
ただしモノマネといっても・・・（あっけなく以下略）
・・・これでいいですか？
（何となく竜崎さんっぽい口調を意識しながら）
（フォークで生ハムをすくって、手でメロンだけ食べる）

（オレンジジュースを差し出され）
うう、ありがとう。ミサミサも詳しいですよね。
明日はお休みだし今夜はちょっと悪い子です♪
（美味しそうにこくこくと飲み始める）

>283ライト
（隣に腰掛けて、きょとんとライトの目を見つめ）
ん、そっかぁ…
えへへ…難しいお仕事でも、
ライトならこなせるよー？きっと。（にこ）

午後から──ほんと？
じゃあよかったら、ミサも少し覗きにきてもいい？
お邪魔じゃなかったら、だけど……。
苦情…？……なっ！！
……ぅぅ。
（意味がわかって一瞬大声をあげて、慌てて口をつぐみ）
今日はおとなしく良い子にしてるよ〜…ちぇ。
うん、寝る時間…教えてくれてありがとー。
あ、寝入る堺があやふやって
もしかして、疲れてたりとかが原因じゃないのー？
ライトが倒れたりしたらミサ、ヤだよ〜…
…ちゃんと休めるときは休んでね？
（酔った勢いで、ライトの頭をなでつつお説教のような口調に。）

……わわっ…（手の支えで、どうにかバランスを取って）
あは、ありがと〜…やさしい…。
ミサだって女優なんだから、人の演技だって見抜く目を持ってるよー？
じゃあ競争ね。どっちが早く寝れるかっていう……！
あれ、ちがった…？

（ふらふらしながらボトルを置いて、腰を支えられたままライトの腕に抱きつき）
へ、今なにかいったー？
（大喜びで手を叩いて、ブランデーを飲む姿を見つつ）
あはは、いっきー！いっきだよ〜！

>285粧裕ちゃん
「おら」？
マッツー…いつからそんな一人称に〜…（ぶつぶつ）
けど、粧裕ちゃんのその恐怖の表情を見るからにー
相当怖かったんでしょう……よしよしっ（頭なでなで）

…ドッペルゲンガーって見た人は死ぬ、ってよく言うよね〜…
それに、人形には持ち主の魂が宿るとも……っ
（時間が手伝って、怪談調な口調に）

──ぁ、取られ……（さっと生首を奪われ）
あー！……いいシュートだぁ〜…っ。
（弧を描いてライトに飛んでいくマッツーの生首を目でずーっと観察。）

え、そうなの〜？じゃあそうかもー♥（へらへらと相槌を軽くうって）
けど大丈夫大丈夫、酒は飲んでも飲まれるなって
よく居酒屋さんのトイレにも書いてあるし〜……

（ふらーっと半身を窓から出したまま、粧裕ちゃんにスライディングを決められて）
──ぅ、ぅ、わーきゃーーっ！！
（反動で身を起こして、出窓の上の部分に後頭部を激突。）
……ぃ……───。
（さすさす）…あ、ありがと粧裕ちゃん〜。
助かった上にちょっと酔いも覚めた〜…。あは、あはは…

>286ライト
そっか、けど──ライトは脚も綺麗だよね〜？
（意味深ににやにやしはじめ）

ふぇ…なあに、ゲームー？
いいよー、ミサ元々京都出身だし！（？）
勝負事には負けたくないしーっ。

いざ勝負ーっ！（ずさーっ）
……あは、言い出した人が逃げたりなんてしちゃ駄目だよー？（にこにこ）
きっと計画通りうまくいくからっ！
えと、それじゃ…ミサからでもいいのかな？
このお返事が有効ね？
じゃ、いくよ……（ドキドキ）
送、信っ！

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>286お兄ちゃん
え…そうなのっ？！
だってそんなの知らないもん…υ
この絆創膏の痕が消えなかったらー、お嫁さんに行けないっ。
お兄ちゃん、責任取って貰いますからね！！
（からかってくるお兄ちゃんに、むくれ面）

えーっ、何で竜崎さんじゃ無理なの？
竜崎さん優しいし、楽しいよ？
拷問…（ちょっと顔が曇るが）…が趣味、でも、それって夜のお話でしょ？
やだな、お兄ちゃん…そんな事知ってるなんて。
竜崎さんと仲が良いんだねー？（にこにこ）
決めた！竜崎さんがパートナー！
（笑いながらも、お兄ちゃん譲りの負けず嫌い炸裂で、対抗）

（がーん）……ジュース飲んじゃった…。
でも平気だよ…一杯くらいだも…（お母さんの姿が目に浮かんで来て）
…（ずーん）
そ、そ　そんな事を言ったら、お兄ちゃんだってお父さんの息子だから…。
白髪だらけになったり、ミサさんに女の子が出来たら「娘はやらんぞ」ってなるんだから…っ…。

お兄ちゃん、ペンギンゲーム面白そうだけど、ミサさんがそれ所じゃないよ…υ

>288ミサさん
はあはあ…はあ…。
良かったっ…落ちなくて……υ
鈍い音が聞こえたけど、大丈夫かな……？
もう…。
（頭を撫でられながら、ミサさんのグラスを取り上げる）

ミサさんは！
>289ゲームやってても良いですけどっ、お兄ちゃんの横に居て下さい……ね？
（ミサさんの背中をぐいぐいと押し、ソファに座るお兄ちゃんの横に強引に座らせる）

はあ、…すごっ…変な汗かいちゃった…。
（ミサさんのカードを見て）

書き込みの西暦、月、日、時、分、秒を足して、1の位が一番大きい人が勝ち―…って事は…。
2005＋5＋22＋1＋22＋48＝2103
だから、ミサさんのカードは2103…ですね。
じゃあ私は、この書き込みで…。えいっ！

>287ななしちゃん
そうなんだ…っ
ホントに、いっこ勉強になっちゃったよー。
（黒いノートに　メロン/今頃が旬。　とメモ。）

リンゴの皮むき競争かぁ、
ミサがそれやると──（斜め上の空間をじと目でみつめ）
むいてく前に…多分なくなっちゃうから〜っ。

（わくわく、いつのまにかななしちゃんの前に座りこんで、かぶりより）
あは、やったー！
宴会では定番だよねっ！モノマネ！
それではおねがいしま──……。

（真剣にみつめ）
──ぷっ…きゃははははは…っ！かわいーっ♥
ちゃんと座り方もマネてるところが…ぐーっ！（びっと親指を立て）

あはははっあは…は…（＊酔った人の笑いは中々止まりません。）

…あ、飲んじゃった…っ
そうそう、いっつもななしちゃんは良い子なんだもん…っ。（感情こめて）
たまには悪い子の日ともうけてもー…。ね？（にこー）

あ、やっと少し追いつけた…かな？

>285粧裕ちゃん
あはは、歳は一番下だけど一番しっかりかも？？？
家では自分が姉なんでつい甘えたくなるんですよね。
（何故だかだんだん顔が赤く・・・）
ハイ、お水飲みます（にこにこ）

まさかお互いが超人見知りだからとかで
目の前の人とメールで会話って訳でもないですよね。
私も人と会う時は極力携帯は使わないです。
着信音も控えめですから。

>286ライトさん
（会話がところどころ耳に入ってくる）
・・・ゲームですか？
え〜と、何だかルールが数字ですね（汗）
あまり頭回ってないけど、楽しそうだしいいか（にこにこ）

もちろんみんなで仲良く参加です♪
それじゃ私もこのお返事でって事で
とりあえず送信〜（気楽）

>291
ちがっ！υ
ミサさんは「3」の間違いー…。
換気しているのに、空気で酔って…ないよね…（頭をぶんぶん振る）

それで私は2005+5+22+1+33+15＝2081で…い、いちっ？！
この時点で、私物凄くビリに近いんじゃ……。
（引いていない名無しちゃんとお兄ちゃんに、期待の目を）

0で…。

>293名無しちゃん
名無しちゃんは…2005+5+22+1+36+42＝2111…っ…！！
名無しちゃんと私、同点ー…。
もしかして、お揃いで双子ペンギンかもしれない…？

…って！
ミサさんも名無しちゃんも聞いてないしっ！！（ががーん）

あ、名無しちゃんは下に兄弟が居たんだっけ…？
私はその逆だから……何だか凄く、今、新鮮かも（にこ）
私も誰かと会う時は、なるべくマナーモードにしておいたりしてます。
（名無しちゃんとミサさんが、何時寝てもおかしくなさそうに見えるので…見張りながら）

>291粧裕ちゃん>294
（粧裕ちゃんの心配そうな表情をみて、）
（…上機嫌で手をひらひら）

へへ……。ごめんなさい〜…
けど、心配してくれて…本当にありがとー♥
さすがみらいのいもうと〜…！（ぱちぱち）

粧裕ちゃんのカードはええとー。
（ふむふむと覗き込んで）
2005+5+22+1+33+15＝……だよね、だから…。
……。ぅ、えーとぉ…

（すごい間）……2081？

──って、粧裕ちゃん自分で計算しちゃってるー！（がびーん）
しかもきちんとななしちゃんの分まで…っ！

…ほんとに今更だけどーっ。（少し真面目な顔で）
粧裕ちゃん、ズルいよ…っ？
顔も綺麗でスタイルもよくて、優しくてしっかり者で
おまけに才女なんてさ〜…むぅ…。（八つ当たりの目をむける）
でもそんなトコが魅力〜…。（にへら、と笑い）

──あは、どんなに酔ってもこれは忘れないからねー？
はい、それではお二人で順番にどうぞー♥
（極上の笑顔でペンギンを渡し……）
あ！そういやライトがまだだったっ。（ぽむ）

>292ミサミサ
黒いノート？？？（一瞬目が覚める）
皮むき競争で身が無くなるって、
それを見ているリュークが指くわえそうですね。

（止まらず笑ってるミサミサを見て）
あの座り方でなければ４０パーセント減どこじゃないです。
竜崎さんを真似るならそれが普通です。
・・・私、どうも頭がフラフラしてますね。

（オレンジジュースを飲み終えて）
ぷは〜、美味しかったです♪
・・・・・さらに目の前がまわってる気が？？？
ミサミサが何人にも見えてきました（汗）

>294粧裕ちゃん
おそろい？双子ぺんぎんって？
何だか可愛い感じですね、あははははは（壊）
もうダメです。数字は苦手ですから。
・・・だんだん数も数えられなくなってきました（汗）
計算してくれてありがとう♪

ハイ、弟がいますね。
言われてみれば夜神兄弟の反対かも。
弟は背も高くてＰＣ関係に詳しいし
並ぶと私が妹に間違われてばかりですからね。
あ、でもライトさんみたいなタイプでは無いですよ？

>287　ナナシ
（懐かしい？　何かあったかな・・・　酔っているのか思い出せない。）
胃の中で膨張する炭酸飲料の飲みすぎは、意外にダメージを被るものさ。
炭酸飲料についてはいろいろな迷信があったようだが、爽快感とデメリットとを考えれば・・・
（またグラスを傾ける。先ほどまでなみなみと入っていたﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰが、もう１センチを切っている。）

僕たちの仕事は、暦や曜日には影響されないものさ。
特に、Lの捜査本部は少数精鋭だからね。
ろれつ？
僕はそんなに飲んでないから、問題ないさ。
（本人は言えているつもりだが、椅子から立ち上がることが実は出来ない。）

>288　ミサ
（もうあまり残っていないグラスを傾けるたびに小さな氷をカチャカチャ言わせている。）
ミサのスケジュールが詰まっていないなら、連絡を待ちながら少し話そうか。
邪魔なわけないさ。
ただ、いつものようにキラとしての活動の手伝いはしてもらうけどね。
フフフ
（俯き、一気に残りを飲み干す。）
ミサが大人しくしていても、僕が大人しくしているとは限らないな。
今日はミサと我慢比べか。
フフフフフ
ああ、寝不足はちょっとした考え事で、寝るのを忘れていたからな。
大丈夫さ、今日は眠れそうだ。
だが、ゆっくり楽しんでからじゃないと勿体無いな。

>289
足？
あまり気にしたことは無いな。
ぐっ・・・・やはり僕も参加か・・・
（生足ペンギンは御免だ・・・）
では、僕もこのレスで。


>291　粧裕
勉強は学校で教わるだけじゃない。
そこから応用できる力を身につけないと一人前じゃないといったはずだ。
このバンソウコウの剥し方は有名なはずだけどね。
責任？
いざとなれば松田さんにでも引き取ってもらうさ。
それとも、伊出さんの方が好みなのかい？
・・・・・まさか模木さんじゃないだろうね。

竜崎の恐ろしさ、粧裕が信じないのは無理も無いが、ミサも僕も酷い目に遭わされている。
仲がいい？悪い冗談だ。
粧裕に無理な理由はいくらでもある。
まずはお菓子、竜崎の食事は日に6回、その殆どがお菓子の類だ。
次にスポーツ。
テニスはイギリスで選手権に出るほどの腕前。
腕っ節も、そこの壁を１センチほどへこませたのも竜崎だ。
手錠やら拘束具が好きで・こちらは挙げだすとおキリが無いな。
粧裕はそれで構わないかもしれないが、僕も父さんも、そして母さんも・・・・・・賛成できるわけがない。
夜神家から断絶の覚悟はしておいてくれよ。

ミサが？どうし・・・・・?!

【>>ライト　わ、もう時間…。限界になったら、本当に無理しないでねー…？】

>296ななしちゃん
ふふ…ミサねー、たまーに
ノートの切れ端とか、
間違えてお買い物の買出しメモに使っちゃったりするんだけど〜。
──は、こ、これはライトにはナイショね…？
多分すっごい勢いで怒られるから…（ひそひそ）

うん、たまねぎをむいていくと無くなっちゃうのと一緒で…はは。
あ。でもリュークはリンゴ剥いてる時だけは
ミサのこと唯一
「すごい」って褒めてくれるんだよ〜♥（上機嫌）

（何かの人形のように手をぱしぱし叩いて）
あはははっ、サイコ〜……っ！
はは、ははは…はぁ…はぁ……。（段々ぐったり）

けど…最後のフラフラってとこだけー。大丈夫ー？
そろそろお布団敷こうか？？
（ちょっと酔いが醒めた顔で見つめ。）

ミサが何人も──そ、それは大変だよ…っ！
日本にトップアイドルが何人もいることにーっ（オーバーに手をふる）

>295ミサさん
…。
（締まりのない顔になりつつあるミサさんに、不安を覚えた。ひらひらしている手を握りながら）

お、お兄ちゃん。
そろそろ寝かせてあげた方が良いんじゃ……ない？
ミサさんも名無しちゃんも…。

（ががーん）…お、お説教まで始まった……？！！

そんな事ないですよ、ミサさん。
お兄ちゃんの心を射止めたのはミサさんなんだし、今は酔っ払ってるから計算も上手くいかないんです。
ミサさんは、私に無いものを沢山持ってますよ。
私、ミサさんの事本当に羨ましいんですから。
（宥めるように背中を摩って）

……ミサさん、舌噛んでませんか？平気…？
（ペンギンのぬいぐるみを受け取り、心配そうに顔を―…覗き込んだ横から、名無しちゃんの壊れた笑い声が聞こえて来て）

>296名無しちゃん
ぎゃっ？！
……やっぱり、名無しちゃんも重症……。

そっか、私と逆なんだ…。
頼りになる弟さんなんだね…（にこ）

>297お兄ちゃん
ミサさんなら、とっくに救出しましたよー…（手を振る）
……お兄ちゃん…。
目が座って、凄く不気味な顔になってるよ…？
（反応の鈍さから、お兄ちゃん酔ってるのかもと懸念を持ちつつも、口には出さず）

お兄ちゃんはー…2005+5+22+2+1+1＝2036…（ずーん）
そういう訳で、バツゲームのペンギンさん被りは……。
私、と、名無しちゃん…（溜息）
ミサさんが3で、お兄ちゃんが6。
私と名無しちゃんが1…。
お兄ちゃん、運が良いなぁ……。

え゛っ、どうしてそこで松田さんが出て来るのー…。
そういえば、さっき投げた松田さん人形の首は？
（ハッと気付くと、お兄ちゃんのもう片方の横に座っている松田さん人形の首）

……（動揺）

こほん。
…お兄ちゃんとミサさんが、竜崎さんに酷い目に合わされたの？
信じがたいけど…。
（言われたように壁を見ると、凹んでいて）
……本当はお兄ちゃんが、むしゃくしゃしてやったんじゃ…（ぼそ）
えええっ、断絶まで？！
お兄ちゃん…本当は粧裕にヤキモチしてる？ねぇ？
（甘えたような声を出して尋ねてみる）


（ふと時計に目を向け）
あ、時間……そろそろ、お開きにします？
ミサさんはお兄ちゃんの横でウトウトしているし…名無しちゃんはもうお布団の上だし。
私、後片付けしますから…。
ペンギンバツゲームはまた今度、で…。

>292
（ミサがメモしているノートに見覚えがあるが思い出せない。）
コホン・・・
ミサもリンゴの手品が得意・・・だからな。

>293ナナシ
ペンギンゲーム？
計算だけだから、そう難しくはないさ。
それに、ただの着ぐるみだから、誰が着たって大して変わりは無い・・・さ。

フフフ、僕の合計は２０３７、つまり７だ。
つまり、ここは一番数字の小さかった粧裕とナナシさんに着て貰うことになったわけだ。
（計画通ーり・・・・なのか？）
（酔いで朦朧とする頭を振り絞り、ヨロヨロと立ち上がる。）
（ところが、思ったより身体の制御がつかず、寝室の扉にヨロヨロともたれかかる羽目になる。）
どうやら、そろそろ限界のようだ。
明日の午後にでも、また会おう。
先に・・・・休ませて貰うよ。
（ノブを回し、倒れこむように寝室へ入ってベッドに身体を投げ出す。）

（すみませんが個人にレスはもう無理です・・・）

さすがに・・・限界ですね（ふらふら）
ちょこっとのつもりがついつい面白くて・・・
こんなに長く起きてたのも久しぶりです。
すみませんが今夜もお世話になります（ぺこ）

ミサミサ、粧裕ちゃん、ライトさん。
とても楽しかったです、お疲れ様でした（にっこり）
ゲームの決着はまた後ほどという事でよろしくです。
また明日〜・・・ってもう今日ですね・・・。
それでは皆さん、おやすみなさい♪
（お布団に潜り込むとスイッチが切れたように眠る）

（かなり雑で本当にごめんなさい。皆さん、お疲れ様でした♪）
（また明日の午後に遊びにきますね）

>297ライト
（ライトのグラスに残っているブランデーの量に気付いて）
あ……お酒…また注ぐ？
けど、ロックでそんなに大量に飲むの…さすがに体も心配だしー…。
…てゆうか、大丈夫ー？
顔には全然出てないけど…もう酔ってるでしょ…実は。

（いいながら、カチャンと氷をひとつ追加でいれて）
はい、それじゃあ、
今日はこれで終わり〜…ね？
（小首を傾げながら、ぽふっと上半身をライトの胸に埋める。）

あは、いいの…？やった♥
うれしいー…。
キラとしての活動はバッチリだよ？
最近は特に、ライトがしっかり監視してくれてるから…
……（ぽつりと）そのうち腱鞘炎になるかも〜…。

大人しくしてな…い…？（一瞬ぽかんと聞いて──耳まで赤くなり）
……っ。ベ…ベッドの上で暴れるの禁止ーっ。
ただでさえ結構狭いんだから…。
我慢比べなら頑張るけど、ホントに無理は……ってミサさっきから
なんかおんなじ事言ってる…？（がーん）

（ライトのカードを横から見つめ）
わ、すごーい！えへへ…さすがライトっ。
この中で一番大きい数字だ〜。（パチパチ）

>299粧裕ちゃん
（どんどんろれつが回らなくなって）
……ぅぅー…確かに、だんだん悪酔いになってる、かも…。
目がさめたらすっごく反省しそう〜…。
先に謝っておくね…？あは…ごめんね…っ。

（背中をさすられて、心地よさで目を細める）
やっぱりしっかり者〜…。
でも、羨ましいなんてとんでもないよ…？
粧裕ちゃんにだってミサに足りない魅力が山の様にあって…本当に…

……ぅ、もうだめかも〜…
（よろよろと、少しだけふかふかしたペンギンのあたまを枕にして）

>300お兄ちゃん
お兄ちゃん…人の話全っっっ然聞いていない上に、計算間違えてるし…。
やっぱりお兄ちゃんも酔ってたんだね……。
いいや、格好付けさせて置いてあげよう……。

（と、心の中で思いながら。ああいうお兄ちゃんを見れた事にも物珍しさを感じて、寝室へ行く姿を見送る）

はぁ…（溜息）
ミサさんを運んであげるくらいしてあげなよ。
馬鹿お兄ちゃん…。

>301名無しちゃん
名無しちゃん、今日は沢山お喋り出来て…凄く楽しかったです。
名無しちゃんの貴重な姿もいっぱい見れたし、お姉さん気分も味わえたから。
本当にありがとう。
ペンギン、色違いで着てみる…？
私が青で、名無しちゃんはピンクとか――…ってもう寝ちゃってますよね？（ふふ）
最初にお布団の上に運んでおいてあげて良かった…。
お休みなさい。
（一気に眠りに落ちた名無しちゃんに、そっと布団を乗せる）

>302ミサさん
謝らなくても大丈夫ですよ。
今日は、皆の貴重な姿を沢山見る事が出来たから…。
きっと、誘拐されても監禁されても。
思い出したら耐えられる気がします…。
（ふにゃふにゃしているミサさんに愛おしさを覚え、柔らかい髪を撫でる）

お兄ちゃん、もうお布団に行っちゃったみたいだけど…ミサさんは、もうここで寝ちゃいますか？
（子供に聞くように、ゆっくりと喋り掛ける）

>299粧裕ちゃん
粧裕ちゃん、気を利かせてお開き宣言してくれてる…
そ、それにも気付いてなかったよ…
ご、ごめんねっ！ほんとに悪酔いしちゃったー…。

（ふらふらとペンギンから離れて）
折角二人が着てくれるんだから、綺麗にしとかなきゃ…。
うん、それじゃあ粧裕ちゃんの予定があったら、また明日…今日？？

（そのままどうにか粧裕ちゃんの分のお布団を敷き終わる。）

>300ライト
ぁ、ライト…だいじょうぶー…？
（よろよろしている体を支えようとして、自分がふらつき）
──ふ、きゃっ…！

ミサも、すぐ行くね…？
這っていくかもしれない、けど……。
（倒れこんだすごい体勢のまま、背中を見送って手を振る。）

>301ななしちゃん
あは、ななしちゃんも…今日は本当にどうもありがとうっ。
何だか最初からいつまで起きられるか、
って言ってたのを聞いてたのに、
ついつい起こしちゃってごめんね…？
すっごく楽しくて。うんっ、また会えたら今日に。
……楽しみにしてるね？…ペンギン。（にっこり）

>303粧裕ちゃん
（色違い…そっか、じゃあ竜崎さんに手配してもらって…）
（とか、横で会話を聞きながらぼんやり考える。）

（話かけられて元気に。）
うんっ！ミサも、今日は…今日も、
本当に粧裕ちゃん達と過ごせて…すっごく楽しかったよ〜。
なんだか眠気でありきたりな言葉になっちゃう、けど…
もういっかい、寝る前に。
ありがとうー、粧裕ちゃん。えへへ…。（ものすごい呆けた笑顔で）

（髪の毛を撫でてもらって、気持ちよさにすーっと意識を手放しそうになって）
ぅ…どっちも魅力だけど…がんばってベッドまで行…くー…。
（そのままずるずると這い出して………ドアを過ぎてすぐの廊下で、力尽きる。）

>304ミサさん
あは、そんなにふらふらしてるのに……お布団敷かせちゃって…。
（気力だけのようなミサさんの横から手を出して手伝う。ころりと元気になったミサさんに驚きつつ、這いずる様子を眺め）

――…ミサ…さん？（動かなくなった…）

ミサさん、こんなにお兄ちゃんの事好きなのに……お兄ちゃんてば。
本当にばかっ！
（ミサさんの健気さに、素っ気無いお兄ちゃんを思い出して、むっと頬を膨らませる。ミサさんの側に駆け寄り、腕を自分の首に掛けると、抱き抱える様に持ち上げる）

あは、ミサさん軽い…し、細っ？！
大丈夫かなぁ…ちゃんと栄養取ってますかー…？
（顔の横で寝息を立てているミサさんに、小さい声で微笑みながら尋ねる。安易に運べた体を、ベッドで寝転んでいるお兄ちゃんの横に、そっと乗せてあげて）

……二人の寝顔……、内緒で…。
これ、誰にもあげませんよ。
妹の特権特権…（ふふふ）
（ポケットから携帯を取り出し、パチリ）

…お休みなさい、お兄ちゃん……お姉さん！（ぺこ）


（静かに扉を閉じる）

えへへ…名無しちゃんの寝顔も撮っちゃおうっと♪
スク〜プ〜。
（眠っているのを良い事に、名無しちゃんの側へ行って一枚パチリ）

消えないように保管済み！
よし、片付けちゃうぞ！
（部屋の電気を落とすと、暗い中――ミサさんが用意してくれた飲み物や食べ物を、取って置けるものとそうでない物に分けてお皿に乗せ、取って置ける物を乗せたお皿にはラップを掛けて、冷蔵庫へ入れる）

あ…昼間貰った>212チョコレートのお菓子の残り、まだあったっけ。
でも日持ちしそうだから、また次回でも良いよね…。
（>286でお兄ちゃんが言った事も、まんざら嘘ではなく。自然と母に似た行動を取ってしまい。食器類を腕まくりして片付けると）

……どうしよう、私だけなんだか目が冴えちゃった…。
皆眠ってるのに…υ
少し、外の風にでも当たろうかな…。
（ベランダの窓を開けていた事に気付き、出ようとすると……ソファに居た松田さん人形と目が合う。自分で投げたにも関らず、ビクッとして）

―っぎ…！（あわわ）

（叫びそうになったのを堪え、胸を撫で下ろす）

は〜…もう…松田さん！！（小声）
……一緒にお星様でも、眺めます？
（松田さん人形の首をそっと持ち上げて、足音を立てないようにベランダへ出。椅子に腰掛けると、首を太腿の上に置き、空を眺める）


同じ世界にキラが居るなんて、何だか不思議…。

?

(うつ伏せにぐっすり眠っている月のベッド。）
（その下からひょっこり顔を出し、ズルズルと体を引きずり出すと室内の様子を伺う。）
（皆さんよく寝ていますね。飲みすぎは体に毒ですが、ほどよく飲むとよく眠れるといいますから。）
（部屋を抜け出してリビングへ行き、冷蔵庫の中にある昨日の残り物を物色する。）
（生ハムメロンの生ハムをつまんで剥がし、少し齧ってペッペと吐き出して、メロンの柔らかいところだけを食べ漁る。）

>201　ナナシさん
シーッ。
（口に指を当てて小声になる｡)
ミサさんには内緒です。
さらに新しい工作も追加中です。
大学ですか。あの頃は・・・危険でしたからね。
危険を冒す必要があるとき以外は、あまり外に出たくありません。
それに、私のことについて、夜神君が知っているのはごく一部ですから。
知識があれば先を予測する事は可能ですが、どんなに完全に見える予測でも100%と過信する人は怖くありません。
殆どの場合は、少しの対処で間違ったまま暴走していきますから。
多くの可能性を考慮してくる相手のほうが厄介です。
知らない間に追い詰められていますからね。
お気に入りのお菓子ですか？
（首を捻って考える。）
・・・・名前を覚えていないお菓子のほうが多い気がします。
どちらにしても、大事なのは栄養です。
味じゃありません。
あ、そういえば>216ではお掃除お疲れ様でした。
この階まで蟻が上がってくるとしたら、どこかのベランダに巣がありますね。
あ、屋上庭園の可能性もありました｡

>222,305　粧裕さん
松田・・・バカですけどいいんですか？
やけにはしゃいでいると思ったら、そういうことだったんですね。

シュガーパウダーでなくても別にかまいません。
チョコレートやクリームのトッピングやサンドも好きですから。
あ、ココアは生クリーム山盛りでお願いします。

夜神君も自分のために仕掛けを作っていたようですから、頼めばレクチャーしてくれるかもしれません。
夜神君はいつも粧裕さんを心配していますよ。
お父さんほどじゃありませんが。
粧裕さんが甘えすぎなんじゃないですか？
（スプーンにたっぷりココアに浮かんだ生クリームを取って口の中に運ぶ。）

ただのビニール紐ですから、少し力の入れ方を考えれば簡単にです。
（退屈な風景に椅子の上で欠伸した瞬間、こちらにむかって頭から粧裕さんが倒れこんでくる。）
あ・・・
（ゴチン！と大きな音を立てて粧裕の額が竜崎の膝頭に衝突した。）
（グゥと低く呻き声を上げ、後ろ手に縛られたままズルズルと床に崩れ落ちていく粧裕さんをスプーンをもったまま困ったように見つめている。）
（粧裕さんはドサっと床まで崩れ落ち、ゴロリと横向けに転がる。）
（額の中央がまた赤く腫れている。）
・・・・また額・・・ですか。
（しぶい顔をして立ち上がり、シャツの裾を掴んで粧裕の額をゴシゴシと擦ると、ポケットから取り出したオロナイン軟膏を粧裕の額に塗りつける。）
今回もこれで効くといいんですがね・・・。
（軟膏を塗った所に脱脂綿を当て、強力バンソウコウを切って×字に貼り付ける。）

後で夜神君が来るそうですし、このまま退散した方が良さそうです。
（キッチンの床下収納庫の中に消えていく。）

>307竜崎さんへ
（小声で話す竜崎さんに同じく小声で返事する）
ハイ、了解です♪
今後の工作を楽しみにしてます。
竜崎さんについてはほとんどが謎のままでしたし
お互いに相手は違って見えてますからね。
余裕がある人ほど油断して思わぬ隙が出来たり
つい余計な事までしゃべりすぎて追い込まれたり
いつでも最悪な事態を想定できる慎重な人の方が
仕掛けや思惑に鋭く気づいたりもできて
かえって手ごわい事もありますよね。
もしもあの時ヨツバの紙村さんの考えが通っていたら
第３キラ確保状況も変わっていたでしょうね。
味よりも栄養ですか・・・。
余談ですが、学校給食がそんな感じでした。
栄養計算としては問題ないけど味は大問題なメニューとか。
手作りで栄養士さんが調理してくれるのは嬉しかったけど。
さすがに詳しい献立名は出せませんが・・・
中には初めて食べた食材のものもあって苦手なままです（渋）

（ミサミサ、粧裕ちゃん丁寧なフォローありがとうございます）
（昨夜は素で上手く拾えてなくてごめんなさい）
（まともな事も書いてたのに消えて荒くなってしまった文も（真っ青））
（酔って寝てしまった間の声はろくに届いてない状態という事で）
（あの後のレスはすみませんが省略です）

（目をこすりながらゆっくりと起き上がる）
（ぼ〜ッとしながらあたりを見回す）
ミサミサ宅にそのままお泊りしたんでした。
何だか・・・喉が変、げふん！
お酒、そんなに飲んだかな・・・？？？
と、とにかくお布団片付けなきゃ。
（丁寧に布団をたたみ、隅の方に運ぶ）
（ふと部屋が綺麗に片付いてる事に気づく）

何もせずにあのまま寝てしまったって事ですね（沈）
それに、もしかしたら変な事言ったりしたりしたかも（冷汗）
ところどころの細かい記憶が曖昧な気が・・・
え〜と、みんなで飲みながら楽しく話してて（ブツブツ）
（目が覚めきらないまま少しずつ昨夜の出来事を思い出すが）
・・・先に顔、洗ってこよう。
お昼過ぎてるけど皆さんはもう起きたのかな？（きょろきょろ）
ミサミサ、すみませんがお借りしますね。
（とりあえず一声かけてフラフラと洗面台に向かう）

（日差しの暑さとうつ伏せの息苦しさで目を覚ました。）
む・・・・
（眩しさと、気だるいような違和感に暫時たゆたみながら、意識の覚醒を待って身を起こす。）
（違和感は喉と、軽い眩暈、昨夜の酒が祟ったらしいが、二日酔いというほどのものじゃない。）
（ベッドの上に体を起こし、サイドに立ち上がる。）
（ミサはまだ寝ている・・・皆はたぶん・・・別の部屋だろう。）
（昨日は・・・確かあのまま先にここへ入ろうとして・・・・）
（記憶がないのは、直ぐ寝てしまったということなんだろうが、また寝る瞬間を見損ねたらしい。）
（フラフラしそうになる体に鞭をくれ、クローゼットの前に立ち寝汗をかいた下着を全て脱ぎ捨てて、着替える。）
（モノトーンのラフな私服に着替え、人の気配のするリビングに向かう。）

（扉を開けて見渡すが、誰もいない。）
（洗面所のほうで水音がする。誰か起きてきたようだ。）
（粧裕か・・・それともナナシさんだろうな。）
（寝起きの顔は見られたくないだろうから、キッチンへ向かう。）
（昨夜の食べ残しと思しき生ハムと食べかけのメロンがいくつか散乱している。）
（パンを2枚、トーストの放り込み、グレープフルーツのママレードと電子ポットの湯で入れたインスタントコーヒーを用意してテーブルの上に運ぶ。）
（水音が止み、洗面所から顔を出したナナシさんに声をかける。）
おはよう。
簡単な朝食・・・もう昼だが、用意してあるから、よかったらどうぞ。
僕は先に食べさせてもらってるよ。
（焼きあがったトーストにマーマレードを塗り食べ始める。）

309ライトさん
フェイスタオル、お借りしますね。
（小声でミサミサに断りをいれ洗面台で顔を洗い、髪を整える）
（鞄から携帯用の化粧品を取り出し軽くメイクする）
（再び手を洗うとキッチンからライトさんの声）

あ、ライトさんおはようございます（ぺこ）
夕べは遅くまでお疲れ様でした。
（挨拶をして簡単に身支度を整える）
（そのままキッチンに歩いていくといい匂いが漂ってくる）

食事の用意までしてあるなんて・・・。
ありがとうございます、遠慮なく頂きますね。
（椅子に腰掛けインスタントコーヒーを手にする）
ふゥ・・・美味しいです。
寝起きの体に染み渡りますね。
トーストも頂きます♪
（マーマレードをトーストに塗ってぱくっとかじる）
・・・このマーマレード、凄く美味しい！（もぐもぐ）
そういえばミサミサが朝はパン食が多いって言ってました。
家は和食派だからこういうのもいいですね（にこ）

（ベッドの上でころんと寝返りをうって…もう完全に昇りきったお日様の光を、頬に浴びる。）
……ぅ…ゅ……あれ…。

もう朝ー…………
ぇ──お昼過ぎ…っ？！
（目をこすりながら側にある目覚まし時計に手を伸ばして、跳ね起きて）
（昨日のお酒の名残で─）
（いつもの寝室が、一瞬だけまるで他人の部屋のような感覚になって頭を小さく振る。）

…ぅ、寝すぎちゃった…。
ぁ…？そういえば…ミサ、ちゃんとベッドで寝てる…よ…。
もしかして誰かが丁寧に運んでくれた？…たしか最後に会話したのは粧裕ちゃん…だったと…。
──あんな華奢な子に介抱してもらっちゃうなんて……ミサのバカ〜…。
（ベッドの上で自分の頭をぽかっと小突いてから、隣のスペースに目をやる。）

ライトも、もう起きちゃってる…っ。
早くリビング行かなきゃ……っ！
（少し息をあげて、勢いよく部屋のドアをあけると）
（テーブルにはライト、奥の洗面台にはななしちゃんが。）

>308
あわ…おはよぅー…っ。
ななしちゃん、こちらこそ昨日はほんとにありがとうっ…
ミサこそ酔ってて色々迷惑を〜。
後のこととかは、全然気にしないでねーっ。…それより、頭痛くない？平気…？
（洗面台で顔を洗うななしちゃんに声をかけながら、新品のタオルを手渡す。）

>309
おはよぅ、ライト〜…ご飯、自分で作ったの？
お部屋も綺麗になってるし…ぅ、ごめんなさいー…寝すぎちゃった。
（まだあくびしながら、冷蔵庫から冷たい牛乳を取り出してコップに注ぐ。）
ライトも飲む…？
……そうだ、えと……（とぎれとぎれの記憶を辿り）
今日は、お仕事の連絡を待ってるん、だっけ…。
大切なお話だったら言ってね…？ミサなら、少し席を外すからっ。

>311ミサミサ
（時間差で微妙に描写がずれてしまってごめんね（汗））

おはよう、ミサミサ（にこ）
洗面台お借りしました、タオルもありがとう♪
私のほうこそ夕べは酔って色々とご迷惑を（汗）
頭・・・は痛くはないけど記憶が多少・・・あはは。
あ、先に頂いてます。とても美味しいです（もぐもぐ）
粧裕ちゃんはまだ姿を見ないんだけど起きたのかな？
昨日のお菓子とかまだたくさん残ってるし
今日も一緒にお話できるといいなって思うけど
ミサミサ達の予定は・・・？

（先に書いて２人ともお返事内容がずれたらごめんなさい（汗））
（上手く修正してもらえればなんとかあわせますので）

>310　ナナシ
昨夜はみんなはしゃぎすぎて疲れてるようだね。
グレープフルーツのママレードは甘さも少ないから食べやすく僕は好きだ。
これは母が作ったものだが、去年は息抜きに僕も作ったものだ。
サラダでも作ればよかったが、あいにく何もなくてね。
後で買い物に行って来ないな。
（トーストを食べ終わり、コーヒーを飲み干し食器を持って立ち上がる。）
ゆっくり食べていてくれればいい。
パン、もう一枚焼こうか？
トーストが柔らかくなるのが嫌なら、先にマーガリンを塗ればいい。
家は父が和食派だから、パンと言えば昼食だったな。
僕はどちらも嫌いじゃないさ。

>311　ミサ
（キッチンに向かう途中に寝ぼけ眼のミサと出くわす。）
パンとママレードを貰った。ナナシちゃんの分も焼いたが、ミサはどうする？
（牛乳の入ったコップをもつミサの手に重ねるように掌を沿えて受け取る。）
ああ、貰うよ。
ん？　ああ、仕事のほうなら心配ない。
連絡があったら少しだけ席を外すが、またすぐ戻ってくる。
大して時間はかからないさ。
皆起きてきたから、少し何か作るよ。
（キッチンに入り、冷蔵庫から卵を出してスクランブルエッグを作る。）
（まずはまだ食べている途中のナナシちゃんい一皿、続けてもう一皿を盛り、ミサに渡す。）

>312ななしちゃん
（わ、ううん、ミスしちゃったのはミサだよ…っ。ごめんね。）
（合わせてくれてありがとう〜！些細な事は気にせずに、で全然大丈夫だよーお互い様だからっ（にこ）

（パンを齧っているななしちゃんの隣の椅子に、）
（牛乳を持ったまま座る。ライトとは向き合う形に。）
あははっ…実はソレも、一緒〜（軽く挙手）
けどななしちゃん本当にお酒弱いんだねー…ミサもだけど、
それよりもっとなんだって事を改めて実感──…だから。
（ななしちゃんにしか聞こえないように、小声で耳打ち）
…ここでなら悪い子にいくらでもなって欲しいけど、
そんなに弱いなら、外でお酒…
特に男の人の前は…危険だから、気をつけてね…？
何されるか……その…わかんないし〜…。

（にこっと微笑んで、ぱっと耳から顔を離し）
あは、そうだねー…粧裕ちゃんは…（きょろきょろ）
あ、一番奥のベランダに近い場所で寝てるー。
多分少し話してても聞こえないから、
安眠の邪魔にはならない…よね？ずーっと寝てても全然構わないしっ。
（少しだけ粧裕ちゃんを気遣って、トーンを落とし）

一緒にお話したい、に同意〜！（微笑み）
予定は、ミサは特に何にもないよ？気にしてくれてありがと…えへへ。

>313ライト
ん〜…今朝は、サラダだけにしよっかな〜…。
昨日も食べたり飲んだりしすぎちゃったし、もうじき撮影だし…
（自分のお腹のあたりをみつめ）
……ライト、ミサが太るのヤでしょー…？

あは！はー…ぃ。
（わざとなのか…手のひらを重ねられて、一瞬牛乳を落っことしそうになって）
……──っ…はぁ。
（あわててバランスをとって、ため息をついたから着席。）

そっか、はぁい、了解っ
（びしっと手で敬礼のポーズを作り）
それじゃあその間はお留守番してるね。待ってるからっ。
粧裕ちゃんは一番遅くまで起きて
片付けたり色々本当によくしてくれてたみたいだけど──。
起きてきたら、お礼いわなきゃ…。
（もう一度よく眠る粧裕ちゃんの方を見て）

──えっ！ライトがお料理するのー？
じゃあ食べる〜！ミサも食べるっ
ダイエットはまた明日にするー♥
（にこにこフォークを持ってテーブルをこんこん叩きながら、）
（ライトのくれたお皿を受け取る）

>313ライトさん
ハイ、久しぶりに飲んで騒いだ感じですよね。
手作り、さっぱりしてていい味です。
パン党の友人の母もブルーベリージャムを作ってました。
ライトさんも作るんですか？・・・やっぱり器用（尊敬）
（手際よく作る姿、スクランブルエッグがお皿に盛られる）
（ふんわりとしたいい匂いが食欲を増す）
材料があれば自分でって、なかなかいないですよ？
グルメもシェフも男性の方が多いけど
家では何もせず食べるだけっていう方が圧倒的ですから。
（もぐもぐとトーストを一枚食べ終える）
次長さんは和食派、イメージ通りです♪
今食べてるのもお昼ですしね。
せっかくなのでもう一枚頂きます。
・・・は〜、何だか理想的な図ですね（うっとり）

>314ミサミサ
ハイ、仲間です（にこにこ）
夕べは確かビール一口だったんだけど
久しぶりだったし楽しかったしで妙にまわったみたいです。
（ミサミサに同じく小声でお返事）
・・・ハイ♪大丈夫です。
酔っ払いに絡まれる事はあっても私、飲みませんから。
いつもみんなの足役とか幹事とかお世話しないといけないしね。

粧裕ちゃん、まだ寝てるんですね。
私、何だか色々お世話になった記憶が（汗）
よく気がつくし、優しくてしっかりしてますよね。
夕べの事もあって疲れてるだろうし
またいい時間に起きてきてくれたらいいしね。
予定無いんだったら是非みんなでおしゃべりしましょう♪
昨日も思えば４人で初会話でしたし
今頃になってしみじみ感動ですよ（じ〜ん）

>316ななしちゃん
幹事なんだ…？そっか、なら安心〜……（ほっ）
でもお世話役、ななしちゃんには似合ってるかもねー。
なんていうか、いつもきちんとしてるし…っ。
それじゃ─ミサが酔った時も、お世話お願いしますっ（ぐっ）

あはは、ほんとに粧裕ちゃんには、
ミサもお世話になりっぱなしだったよ〜っ。
うんうん…（しみじみと）
本当に優しいし、気遣いの対応も早くて…っ
なんだか一番年下なのに頼れる感じー……あ、でも
プラス、可愛さも備わってるんだよねー。
ふっふっふっ…やっぱりどこを取っても、
理想の妹だよぉ…（自分の妹自慢風にえばり）

──あ、そういえばそうだった…っ。
ライトと一緒は初めてだったよね。
兄妹のやりとりとか、間近で見れてちょっとラッキーだったよ〜♥

>315　ミサ
(ミサの視線を追うように腹のあたりを見る。）
確かに、ミサが太るのは困る。
（焼きあがったスクランブルエッグにケチャップを散らしてミサに渡す。）
だが、栄養失調で倒れられるのはもっと困る。
食べた分は消費してもらうからね。
寝室に買ったまま使っていないトレーニング機、いくつあるんだい？

そうか、起きたら粧裕の分も朝食・・・レタスをちぎってポテトチップでもかけてサラダ・・・というわけにはいかないか。
もう夕方近いから、ピザでも頼めば済むか。
どこの何にするかはミサに任せるよ。
皆昨日のアルコールが残っているようだから、あまりしつこくない方がいいかな。

ん？
（床下収納庫から何か白い布がはみ出している。）
ミサ・・・ここに何か入れた覚えはあるかい？
（確か・・・ここには予備の飲み物と乾物しか入ってないはずだが・・・。）
（取っ手に手をかけて勢いよくふたを開けた。）
・・・・・・・・
竜崎・・・
（色違いのペンギンの着ぐるみが収納庫の隙間に押し込まれていた。）



>316　ナナシ
アルコールで騒ぐなんて僕にはあまりないからね。
父もあまりアルコールを好まないから、なおの事だ。
粧裕も、大学に入っても飲み会ひとつ行く様子もない。
もっとも、未成年が飲酒をしたら父が黙ってないだろうけどね。

作りたくてもなかなか時間がないから仕方無いさ。
食べたい物も、自分で手を入れれば細かく改善できる。
興味がないか、やり方を知らないか・・・食べるだけになるのはそういうことかもしれない。
僕は料理も嫌いじゃない。時間次第だけれどね。
（焼きあがった2枚目のトーストと一緒に梅ジャムのビンを渡す。）
こっちは近所の家の梅から出来たジャムだそうだ。貰い物だが食べてみるといい。
梅ジャムは、ほぼ同量の砂糖と梅だけでできているから、これも爽やかな味だ。

>318ライト
（程よくケチャップをかけて貰ったスクランブルエッグを一口。）
──…おいしい…ミサの作ったのより美味しい…。
…なんか、負けた気分〜…。

あは、それってミサの体を心配してくれてるの…？やったーっ
（はしゃぎながらケチャップを飛ばし）
けど大丈夫だよ、こう見えても結構丈夫なのは──ライトも知ってるでしょ…？

（痛いところを指摘されて、言葉を詰まらせて）
……ぅ…。だって、夜中に通販とかやってたり
モデル友達に勧められるとつい…。
ほら、ハリウッド女優って
自宅にジムがあるとかよく聞くから、形だけでも真似…。（段々小声で）
ぁ…それに。運動なら、ライトに手伝ってもらおっかな〜（にこ）

んー、ポテチもじゃがいもだから、意外と美味しいかも…
けど粧裕ちゃんだって、ポテチばっかじゃ栄養偏るよ〜。
可愛い妹の心配もちゃんとして──…あ、こうゆうのが愛情表現なのー？
ピザかぁ…どこのがいいかな〜（言いながら、新聞の折込チラシをいくつか物色。）

……？そういえば何この布。言われて気づい、た──
（ライトがふたを開けると同時に、覗き込み）
……（お揃い…なんで聞こえたの？！）
（いや、てゆうか確か口にすらしてなかったのに…っと驚愕しつつ。）
あはははっ竜崎さんも〜、たまにはいい仕事してくれるーっ（びしっと親指を立て）

>317ミサミサ
あはは、その反動がここに出て
いつも委ねてしまってます（あせあせ）
皆さん凄く頼もしくて優しいからつい・・・。
最年少の粧裕ちゃんが姉っぽく感じたりも
やっぱり夜神家、真面目で責任感が強いです。
夕べは負けず嫌い兄弟対決？が見れましたし
ライトさん交えてお話もかなり久しぶりしたね。

昨日は特別に飲んだだけなので
酔いたい時はどうぞどうぞ♪
私はナチュラルハイになりやすいので
一緒になって騒ぐかもしれないけど（汗）
ほんと、昨日ははしゃぎすぎましたね。

>318ライトさん
アルコールは嗜好品だからとはいえさすが警察一家です。
それにお酒は無くてもハイにはなれますからね。
頭の働きが鈍る分、変な緊張感はなくなるけど
まともな話は出来なくなってしまいますから。
（昨夜も色々と言い逃しましたしね（汗））
粧裕ちゃんは成人してからはどうなのかわからないけど
責任と節度ある行動をとれる点では安心ですね。

何もしないのに食にうるさい人は苦手です。
家の父が食わず嫌いで贅沢だから（は〜）
作ったものを気持ちよく食べてくれる人がいいですね。
（トーストを受け取り、梅ジャムのビンを眺める）
梅ジャム、これは作ったことあります♪
薄めて梅ドリンクにしても美味しいですよね。
（梅ジャムを塗り終えてかじりつく）
ん〜〜幸せです（もぐもぐ）

はっくしゅ！
（昨晩、ベランダでそのまま寝入ってしまい。強い風で頬を煽られて目を覚ます。膝の上に乗せていた松田さん人形首も、何時の間にかベランダの隅に転がり落ちている。それに気付かず…）

>307竜崎さん
……？
（はっと意識を取り戻すと、額に×印に絆創膏が貼られている。竜崎さんの膝頭に頭をぶつけ、記憶が曖昧になっていて）

私、どうしていたんだっけ…。
（はっ）またおでこに何か貼られてる…っ？
×印…お兄ちゃん？
お兄ちゃん、私が寝ている間に悪戯して…もう…（むう）
私の事を子供子供って言う癖に、一番子供じゃん…。
…うがいして来よう……。
（よいしょ、と体を起こしてキッチンへ向かう。途中で爪先に何か引っ掛かり、転びそうになって）

…ん。
あれ…床下の収納庫の取っ手が、少し持ち上がってる。
何か挟まっているのかな？
（腰を下ろし、収納庫の持ち手を引き、扉を開けてみる――と>318既に取り出された後で）

……何も無い。
何か入っていたのかな…。
ちゃんと元に戻しておかないと、ミサさんが突っ掛かったら大変―…。
（扉を戻し、持ち手をギュッギュッと押し入れておく）


（やがてリビングの方から賑やかな声が聞こえ、こそっと柱の影から覗く）
|･`)
もう皆揃ってる……（腕時計に目をやり）…ぎゃ…寝過ぎているのは私っυ
でも、皆二日酔い平気だったみたい…。
良かった…（ほっ）

………。
（足元に置かれていた、昨日のバツゲームで着る青いペンギンの着ぬぐるみと目が合う。>318で竜崎さんが仕入れてくれたのとは別物で、元々この部屋にあった物）
…着ぐるみ、着た事ないけど…一度着てみたいと思っていたし、丁度良いかな？
（キッチンでごそごそと着替え始め）



（ぺたぺたぺたぺた・・・…奇妙な足音）

――オハヨウゴザイマス！ゴキゲンイカガディスカ！

（皆の居るリビングへ、人数分の水をお盆に乗せ、ばばんっと登場。丸っこい青いペンギン…円らな瞳で面々を見る）

321粧裕ちゃん
（スクランブルエッグを食べ終えトーストも残りわずか）
（お腹が満たされて満足状態）
（急にぺたぺたと足音が近づき振り返る）
（いきなり現れた青いペンギンにびっくり）
ひゃッ！！！
・・・・・ぺ、ペンギン？？？？
か、可愛い〜〜〜♪
（駆け寄ってなでなで）

って、その声もしかして粧裕ちゃん？
昨日は色々とお世話してくれて本当にありがとう♪
着ぐるみなんか着て登場だなんて、お茶目さんですね。
・・・ん？ペンギン・・・って・・・

・・・・・・
あーーーーーーーーーーッ！！！
（一気に夕べの記憶が蘇る。まさに「悲鳴」）

>320ななしちゃん
委ねて…ミサはそれ、ななしちゃんにもしちゃってるしね〜。
けど…うーん（両腕を組んで）それじゃ、お互い様ってことでっ。
支えたり支えられたり出来る友達って、
一番素敵だと思うし…、ね？（こっそりウィンクして）
確かにー。竜崎さんもだけど、夜神家の人たち…お父様も含めて
みんな負けん気が強いのかも…。
（…口にしてから、ちらっとライトを見詰め。）

あははっ折角なんだし騒ぐのだって全然OKだよー！
楽しい場所は楽しんだものの勝ち！だしね？
あ、そのへんならミサも負けないよー。
ほら…っ踊る阿呆に見る阿呆〜…って昔の名言もあるしっ
（たとえがサイアクを全く気にせず、腰に手をあててえばり。）

>321粧裕ちゃん
（会話しながら耳の隅で、妙な足音を聞き取りつつ…ドアが開いて、くるっと振り向き）
あ、粧裕ちゃん！…やっと起き───

（笑顔のまましばらく硬直。）
──ひっ……？！？だ、だれ…っ？

（「――オハヨウゴザイマス！」の声色を聞いて、ようやく）
……そ、の声…粧裕ちゃん？！
てゆうか…えー？すでに着込み済み…や、やる気満々…っ？！

（驚きのまま近寄って……ひとまず、乗せてくれているお水をひとつうけとり…つつ。）
（段々笑いが我慢できなくなって）
──ぷ…くっ……き、きゃはははははっ
粧裕ちゃーん、今日も最、高っ。超かわいい〜っ。

あ、カ、カメラカメラ……っ
（慌しく収納ボックスを漁りながら、ふと。みんなに視線を向けて）
……ななしちゃん、お揃いぺんぺんの写真…楽しみにしてるよ？（にや）

>322名無しちゃん
えへへへ…。
（なでなでされながら、照れたように手羽先（？）で真ん丸い頭をかきかき）

オハヨウゴザイマスー、ナナシチャン。
ドウイタシマシテ！
グアイハヨクナリマシタカ？
キョウハオソロイデキマショウネ！
（思い出したように叫ぶ名無しちゃんを見て、中身でくすくす笑う）

>323ミサさん
（ミサさんがコップを取ると、残りをテーブルに置く）

…うっ…。
ば、バツゲームはバツゲーム…やらないと…（もごついた声が中身から聞こえる）
（笑い転げるミサさんに、羽をじたばたさせ。ソファに腰掛けようとしたけど、ぬいぐるみの足が短過ぎて届かず）

――ゴロッ！！（ぎゃ）

（ぼてんと転がる。そのまま前転を繰り出し）



ずべしっ！！（お兄ちゃんの顔に平べったい、ヒレ付きの足で平手打ちをしてしまう）

>319
スクランブルエッグはただ炒めるだけだ。
たいした手間をかけてるわけじゃないから、誉められても困る。
ミサが作った方が美味しいさ。
火加減さえ間違えなければね。
（悪戯っぽく微笑む。）

（跳ねたケチャップをキッチンペーパーで拭き取る。）
頑丈だと過信していても、ケアしないで維持できるものじゃない。
特にミサのようにスケジュールや仕事にあわせて生活や体型までコントロールしていると、余計に負担が大きい。
過信しないできちんと食べる。
僕がミサを必要とする時に、ミサに何かあっては困る・・・そうだろう？

フフフ、買ったことを責めてるるわけじゃない。
活用したほうがいいんじゃないかということさ。
手伝う？
ウォーキングの機械やエアロバイクは一人でしかできないんじゃないか？
僕に何をさせるつも・・・？

粧裕はポテトチップに目がないから無駄か(苦笑)
栄養バランス・・・・・・・
（ピザには充分な栄養があるが、過剰摂取になる可能性も・・・いや言うまい。）

（床下収納庫から取り出したペンギンは、先日の黒と青のペンギンと対になる、ピンクのペンギンだった。）
（竜崎・・・昨日のゲーム結果をどこで知ったんだ？　まさかまた監視されてる？）
ああ、これでナナシちゃんと粧裕の分が揃ったな。
おそろいでこの格好・・・
フ・・・

>320　ナナシ
気持ちを開放するのに、何かの力を借りるのは悪い事ではないと思うが、借りずに済めばそれに越した事はないさ。
制御が利かないほど飲んでしまっては自制が足りない。
粧裕に関しては心配していないさ。
もっとも、うっかり口にしかねない方が心配だよ。
体質によってアルコールの効果に差はあるが、正常な判断が出来なくなるのは間違いない。
適量を心得てくれれば僕に異存はない。

食わず嫌い、好き嫌いになる原因はひとそれぞれだが、先入観が一番多いと聞く。
食べてみれば評価が変わることも多いのに、もったいない事だ。
（ナナシさんの食べる姿に視線を送り、素早く焼きあがったトーストをもう一枚出す。）
いい食べっぷりだね。
もう一枚どうぞ。

>321　粧裕
（突然入って来た青ペンギンに目を見張る。）
な・・・・
（嘴の下に覗く粧裕の悪戯っぽい笑みに、思わず頭を振る。）
粧裕か・・・早速罰ゲームとは・・・
（着ぐるみからすらりと伸びた足先のヒレの所為かヨタヨタとあるく粧裕の手にあるお盆の上のグラスを不安そうに見つめている。）
！
（案の定、粧裕が転がり前転した脚ヒレがベチベチと顔面を叩く。）
ぐ・・・・・・粧裕っ！
（反射的に、子供の頃のように怒鳴りつけてしまう。）
（のしかかる脚をゆっくりと降ろしてやり、ゴロンと床にペンギンが転がる。

>324粧裕ちゃん
（コップの中に入った水がぷるぷる振動して、微妙にこぼれるくらい笑い続け）
（粧裕ちゃんの気まずそうな声にようやくハっとして。…目の端の涙を拭いつつ）
……く、くく……
…ぁ、ご、ごめ…っ笑いすぎちゃった…っ。

（ソファーに腰掛けるのに奮闘している粧裕ちゃんの行動を見て）
（可愛らしさとオモシロさでバシバシ床を叩きながら）

──きゃはははっ、って、笑ってる場合じゃな…ぃ
大丈夫…っ粧裕ちゃん〜…
今助けるから──。
（手を伸ばして、大きな手のヒレをつかんで抱き起こそうとした瞬間……）

……わ"ーー！！
…………。（ライトの顔に見事に決まった一撃を…こわごわ見つめ）
ふ、二人とも〜…大丈夫…？怪我は？？

>323ミサミサ
支えあえる友達・・・（感涙）
思えば皆さんかなりの負けず嫌いでしたね。
勝負事には絶対に負けない。
昨日もなんかそんな感じの事があったような？

同じ阿呆なら〜ですね（笑）
私も面白い事大好きだし
あはは・・・
（だんだんと笑いが引き攣る）
（すっかり忘れてたバツゲームの記憶）
（ブルーだのピンクだのって言葉が耳に残ってた謎が解けた）

>324粧裕ちゃん
（手羽先・・・（笑））
はわわ、すっかり言葉までペンギン語？に。
お陰様でこの通りすっかり元気です♪
そこまでなりきられたら私もやらなきゃいけませんね。
負けは負け、ですから。

>325ライトさん
そうですね、食も楽しみのひとつですから。
（すばやくトーストを差し出され）
はう、美味しそう・・・って
このままだと私、まるまると（真っ青）
（何となく北京ダックの図が浮かぶ）
（ちなみにツボの中身はペンギンの自分）
くすん、今からやるべき事をすませてきます。

それでは、行って来ます！
（着ぐるみを抱いて準備にかかる）
（・・・寒くても皆さん受け止めて下さいね？）

（こういう感じを想像中…？ttp://www.tochigiya.com/goods_img/jg_526.jpg）

>325お兄ちゃん
ぎゃっ…ごめんなさあい…！
（と、謝りつつも、いかんせん視界が悪く。転がっているうちに上下が解らなくなり、ぐらんぐらんと頭を揺らす。その振動で、ペンギン顔の前と後ろが逆になって、ちょっと怖い事に）

>326ミサさん
大丈夫で〜す…あはυ
（後ろ頭のペンギンが手を振る）

>327名無しちゃん
うん、名無しちゃんペンギンも楽しみ…！
（中身で微笑んでいるが、外側から見ると奇妙に震えるペンギン）

待ってますよー！（手羽先をひらひらして）

>325ライト
……今のは褒めてないよ…悔しがったの〜…。
（からかうような笑顔に気づいて、思いっきりふくれる）

ん…確かにそうだよね〜。
けど、栄養バランスを考えた食事って…摂るの結構むずかしくって。
……作るのも。（小声でぽつりと）

（必要と、の言葉に、素早く反応して）
あは──それじゃあ！
ライトがミサのこと四六時中必要としてくれたら、
体調にもずーっと気をつける〜っ。
（さっきのお返しで、にやりと微笑み）

活用……だってー。どんな機械も
一日たった5分で！
とかいう歌い文句を信じても…5分使う前に飽きちゃうんだもんー…。

あは、だからこの際あの器具は本部の人たちに使ってもらって。
ミサは……機械なくても、二人でしかできない運動もあるしねー。
だから、それ。手伝って？（にこにこ）

（粧裕ちゃんとの状況に、ピザのチラシをバサバサ落っことし）
あ！そうそう。そうだったっ。
ななしちゃんもお揃い、になるんだった…よね〜ふふふ…。
カメラ、もう用意出来てるから、ライトが撮影する…？
（デジカメをそっと手渡し）

（軽快な音楽と共に踊るピンクのペンギンが登場）
（ねたが古いけどこれしかもう浮かばなかったんです（泣））

クエッ、クェクェクェクェ〜ナナシダヨ〜♪

クエッ、クェクェクェクェ〜ピンクダヨ〜♪

クェッ、クェクェクェクェクェー

クェクェクェクェクェクェクェクェ

バツゲームニナッタラ、オソロイペンギン！

（ポーズを決めて、深々とお辞儀）

・・・失礼しました（めちゃくちゃ赤面）

>327ななしちゃん
（ひきつったななしちゃんを見つめ）
ふ……っ。勝負は勝負、ですからね〜……。
ななしちゃん…。
（ゆらり、と近づいて、肩に手をぽむ。）

──楽しみに、してるから♥
（そのまま満面の笑顔で、着替えに行く姿を見送る。）

>328粧裕ちゃん
思えば粧裕ちゃん、本当に潔い…想像してたイメージに
この性格も追加…っと。
（頭の中のパーソナルデータに「潔さ10」をつけくわえ。）

ね、粧裕ちゃんー。罰ゲームが終わったら、みんなでピザでも……
（くるっと振り向き）
──っ？！？
（前後逆の顔…一瞬のっぺらぼうに見えて）
ひぇ……っ！──っ！
（思わず、床に脚を滑らせて転倒。）

>327　ナナシ
楽しみがあるのは大事な事だ。
？
そうか、次は・・・
（チラリと粧裕のペンギン姿を見てから視線を戻す。）
ああ、トーストは預かっておくよ。

>328　粧裕
（イメージは了解したよ。ちょっと僕の考えていた物とギャップがあって・・・すまない。）

おい、粧裕・・・大丈夫か?
（転がる粧裕の頭側を抱き起こそうとすると、中からくぐもった悲鳴が聞こえる。）
どこか打ったのか?
（ペンギンの頭がふるふると震えている。）
（さらに頭を上にしようと、ぐいと強く状態を抱き起こしてやろうとする。）
（頭は前後逆とは知らずに抱き起こしているので、中では上体逸らしのような状況になっているかもしれない。）

>329
そうかい？
僕はミサの料理をいつも楽しみにしているよ。
まだ見たことのない世界の扉を開いてくれるからね。
（再び悪戯っぽく微笑む。）
既存の発想では考えられない組み合わせには、いつも感心させられる。
味は・・・これも発見かな。
フフフ・・・
（ふくれるミサの頭を撫で、他の二人に聞こえないよう小声で耳元に囁く。）
ミサが作った料理だから嬉しいし、食べているんだと言うのは嘘じゃない｡
それに、この4年での上達には、僕も感心している。
栄養を気遣ってくれているのもちゃんと知っているさ。

>330ななしちゃん
（頭を強くうちつけたまま、ぼんやり音楽が流れるのを聞き）
──……ぅ。…あれ？？
（目をちかちかさせて──その場の状況に、また固まる。）

な、なし…ちゃん？？！
（仰天しながら、最後のお辞儀で…）
（見えないけど相当照れているのがわかり）

──…ぷっ、あはははっ！さいこう〜っ！
二人ともすっごいイイ…！可愛い〜♥

（目を輝かせて、粧裕ちゃんとななしちゃんを交互にきょろきょろ見返す。）
写真、写真撮ったら罰ゲーム終了でもいいから…
それまで熱いけど、ちょっとガマンしてね…？