DEATH NOTEなりきりスレ page.2
1 ：以上、自作自演でした。：
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DEATH NOTEなりきりスレ page.1
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1115274190/
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2 ：以上、自作自演でした。：2005/05/19(木) 22:00:29
>1が今すぐ死にますように（m m）
僕が世界を創造する
粧裕ﾀﾝただいま
ぬるぽ
粧裕ﾀﾝただいま・・・
page:1 死神 原作 たけし
―――死神界―――
ライト「・・・退屈だ・・・これが“死ねない”苦しみか・・・」
リューク「おっ！お前また犯罪者殺してんのか？」
ライト「！・・・ああ、僕は死神になったとしても犯罪者だけは・・・」
リューク「・・・一つ提案がある・・・」
ライト「？・・・提案？」
リューク「お前のそのノート一冊を人間に持たせろ！」
ライト「な、何言ってる？死神が所有できるノートは１冊だけのハズだ・・・」
リューク「クク・・・“普通”はな・・・だが」
リューク「お前が人間の時に使っていたノートを俺が持っている」
ライト「僕の使っていたノートをリュークが・・・？つまりリュークは２冊持っているって事か」
リューク「そうだ・・・どうだ？落としてみないか？」
リューク「落とせば・・・拾った人間に一生憑いてなければならないがな・・・」
ライト「・・・・・・・・・・・いいだろう。落とす、そして拾った者に僕は憑く！」
リューク「・・・」
ライト「この退屈から脱出するために！！」
ノートを拾う運命の人は？ 次号、「松田」！！
―――死神界―――
ライト「・・・退屈だ・・・これが“死ねない”苦しみか・・・」
リューク「おっ！お前また犯罪者殺してんのか？」
ライト「！・・・ああ、僕は死神になったとしても犯罪者だけは・・・」
リューク「・・・一つ提案がある・・・」
ライト「？・・・提案？」
リューク「お前のそのノート一冊を人間に持たせろ！」
ライト「な、何言ってる？死神が所有できるノートは１冊だけのハズだ・・・」
リューク「クク・・・“普通”はな・・・だが」
リューク「お前が人間の時に使っていたノートを俺が持っている」
ライト「僕の使っていたノートをリュークが・・・？つまりリュークは２冊持っているって事か」
リューク「そうだ・・・どうだ？落としてみないか？」
リューク「落とせば・・・拾った人間に一生憑いてなければならないがな・・・」
ライト「・・・・・・・・・・・いいだろう。落とす、そして拾った者に僕は憑く！」
リューク「・・・」
ライト「この退屈から脱出するために！！」
ノートを拾う運命の人は？ 次号、「松田」！！
page：２ 「松田」 原作 たけし
―――警視庁―――
総一郎「・・・以上だ！残業のある者は残って、ないものは早急に帰宅しろ」
松田「ふ～っ・・・やっと終わった。じゃ僕、失礼します」
松田「・・・・う～っ寒っ！」
松田は少し早歩きになった。
松田「ん？！何だこれ？」
松田「ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ？う～～ん・・・デアス？デァ・・・ディ・・・ん？」
松田「まぁいいや」
そう言いながら１ページめくった。
松田「ＨＯＷ ＴＯ ＵＳＥ ・・・・・・どの位使う？・・・っていう意味だっけ？？？」
松田「まぁいいや・・・家に帰って英和辞典でも調べよう、少しは勉強、勉強！」
そしてノートをバッグに入れて帰宅した。
ノートを拾った松田の前に？？「知識」！！
―――警視庁―――
総一郎「・・・以上だ！残業のある者は残って、ないものは早急に帰宅しろ」
松田「ふ～っ・・・やっと終わった。じゃ僕、失礼します」
松田「・・・・う～っ寒っ！」
松田は少し早歩きになった。
松田「ん？！何だこれ？」
松田「ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ？う～～ん・・・デアス？デァ・・・ディ・・・ん？」
松田「まぁいいや」
そう言いながら１ページめくった。
松田「ＨＯＷ ＴＯ ＵＳＥ ・・・・・・どの位使う？・・・っていう意味だっけ？？？」
松田「まぁいいや・・・家に帰って英和辞典でも調べよう、少しは勉強、勉強！」
そしてノートをバッグに入れて帰宅した。
ノートを拾った松田の前に？？「知識」！！
松井はいいから私を出せｗ
page：３ 「知識」 原作 たけし
松田「デアスノート・・・ルールその①」
松田「・・・・・・この名前に書かれたノートは４０秒くらいで心臓麻痺で死ぬ・・・か」
松田「ん？ちょっと意味がおかしかったような・・・まぁこんな嘘のノートなんか」
ライト「それはデスノート・・・名前を書かれると４０秒後に心臓麻痺で死ぬ」
松田「！！？な・・・何だお前は！！」
松田の後ろから出てきたのは死神だった。
ライト「僕は死神・・・ライトだ・・・よろしく」
松田「・・・・！！！！し、死神だと？？ふざけてるのか」
松田は制服のポケットから拳銃を出すと死神に向けて発砲した！
ドン！ドン！
ライト「無駄だ・・・そんな物じゃ僕は死なない」
松田「はぁ・・・はぁ」
ライト「・・・未だに理解してないようだな・・・こんな知識の無い奴にノートを拾われるとは・・・」
松田「はぁ・・・分かった！分かったから・・・殺さないでくれ」
ライト「僕はお前に何もしない、ただしそのノートを持っている限り僕はお前に一生憑く」
松田「た、ためしてみるか・・・同僚の宇生田を・・・あいつ調子に乗り過ぎなんだよな」
名前をノートに書き終わる。
松田「携帯で連絡っと・・・」
宇生田「ん？松田か・・・・なんの・・・ぃょ・・・う？」
バタン！！ プー プー
松田「・・・・・・・まさか」
ライト「心臓麻痺で死亡したな・・・ほかにも詳しく書けばその通りだ」
松田「ま、まさか本当に！・・・・・このノート僕にくれるのか？」
ライト「ああ、だが１つ“条件”がある」
松田はこれからどうする？「条件」！！
松田「デアスノート・・・ルールその①」
松田「・・・・・・この名前に書かれたノートは４０秒くらいで心臓麻痺で死ぬ・・・か」
松田「ん？ちょっと意味がおかしかったような・・・まぁこんな嘘のノートなんか」
ライト「それはデスノート・・・名前を書かれると４０秒後に心臓麻痺で死ぬ」
松田「！！？な・・・何だお前は！！」
松田の後ろから出てきたのは死神だった。
ライト「僕は死神・・・ライトだ・・・よろしく」
松田「・・・・！！！！し、死神だと？？ふざけてるのか」
松田は制服のポケットから拳銃を出すと死神に向けて発砲した！
ドン！ドン！
ライト「無駄だ・・・そんな物じゃ僕は死なない」
松田「はぁ・・・はぁ」
ライト「・・・未だに理解してないようだな・・・こんな知識の無い奴にノートを拾われるとは・・・」
松田「はぁ・・・分かった！分かったから・・・殺さないでくれ」
ライト「僕はお前に何もしない、ただしそのノートを持っている限り僕はお前に一生憑く」
松田「た、ためしてみるか・・・同僚の宇生田を・・・あいつ調子に乗り過ぎなんだよな」
名前をノートに書き終わる。
松田「携帯で連絡っと・・・」
宇生田「ん？松田か・・・・なんの・・・ぃょ・・・う？」
バタン！！ プー プー
松田「・・・・・・・まさか」
ライト「心臓麻痺で死亡したな・・・ほかにも詳しく書けばその通りだ」
松田「ま、まさか本当に！・・・・・このノート僕にくれるのか？」
ライト「ああ、だが１つ“条件”がある」
松田はこれからどうする？「条件」！！
今日はここまでで・・・
>>7 たけし乙
page:4 「条件」 原作 たけし
松田「じょ、条件って・・・？」
ライト(´-`).｡ｏＯ『この臆病者ならすぐに従うハズ・・・』
ライト「・・・犯罪者を殺す事、それだけだ」
松田「は、犯罪者の名前をノートに書けばいいのか？」
ライト「ああ、その代わり全員心臓麻痺で殺せ」
松田「い、いいだろう・・・ライト、 犯罪者を殺していけば・・・」
松田「あとは僕が自由に使っていいんだな？」
ライト「ああそうだ、ノートのルール全て読んでおけ」
松田「分かった、キラとして戦う・・・ところで死神の目って」
松田「顔見ただけで名前が分かるって・・・｣
ライト「そうだ、寿命を半分にして、死神の目に変えてやることができる」
松田「・・・・」
―――ＳＰＫ本部―――
？？？「・・・犯罪者の裁きか・・・これは面白い」
？？？「心臓麻痺という事は・・・やはりキラの殺人手段は“デスノート”か」
ミラー「おいニア、何独り言言ってるんだ？早くこっちを見てくれ」
ニア「・・・今、私が何言ってるか聞こえましたか？ミラー捜査官・・・」
ミラー「いや、別にキラの・・・何とかかんとか・・・って」
ニア「そうですか・・・」
ニア(´-`).｡ｏＯ『デスノートか・・・つまり今この地球上で』
ニア(´-`).｡ｏＯ『デスノートを持った人間は“私を含めて２人”か・・・』
デスノートの存在を知る者の正体は？？「友達」！！
松田「じょ、条件って・・・？」
ライト(´-`).｡ｏＯ『この臆病者ならすぐに従うハズ・・・』
ライト「・・・犯罪者を殺す事、それだけだ」
松田「は、犯罪者の名前をノートに書けばいいのか？」
ライト「ああ、その代わり全員心臓麻痺で殺せ」
松田「い、いいだろう・・・ライト、 犯罪者を殺していけば・・・」
松田「あとは僕が自由に使っていいんだな？」
ライト「ああそうだ、ノートのルール全て読んでおけ」
松田「分かった、キラとして戦う・・・ところで死神の目って」
松田「顔見ただけで名前が分かるって・・・｣
ライト「そうだ、寿命を半分にして、死神の目に変えてやることができる」
松田「・・・・」
―――ＳＰＫ本部―――
？？？「・・・犯罪者の裁きか・・・これは面白い」
？？？「心臓麻痺という事は・・・やはりキラの殺人手段は“デスノート”か」
ミラー「おいニア、何独り言言ってるんだ？早くこっちを見てくれ」
ニア「・・・今、私が何言ってるか聞こえましたか？ミラー捜査官・・・」
ミラー「いや、別にキラの・・・何とかかんとか・・・って」
ニア「そうですか・・・」
ニア(´-`).｡ｏＯ『デスノートか・・・つまり今この地球上で』
ニア(´-`).｡ｏＯ『デスノートを持った人間は“私を含めて２人”か・・・』
デスノートの存在を知る者の正体は？？「友達」！！
Matuda....
うへへ
僕の推測では、大場つぐみは２ちゃんねらーだ。
第一に、僕のメッセージを縦読みさせたりするあたりがねらーっぽい。
第２に、粧裕に「ぎゃっ」などといわせたり、
「自作自演」などという言葉を使ったりする点がねらーっぽい。
もちろんこれだけでねらーと断定する事は出来ない。
可能性は５％以下だろう。
だがこの線で調べてみる必要はあると思う。
第一に、僕のメッセージを縦読みさせたりするあたりがねらーっぽい。
第２に、粧裕に「ぎゃっ」などといわせたり、
「自作自演」などという言葉を使ったりする点がねらーっぽい。
もちろんこれだけでねらーと断定する事は出来ない。
可能性は５％以下だろう。
だがこの線で調べてみる必要はあると思う。
page:５ 「友達」 原作 たけし
松田「全く、僕がこう・・・犯罪者を殺しても殺してもどんどん増えてく」
ライト「・・・」
松田「ま、いずれそんな世の中は無くなる・・・もう少しだ」
―――ＳＰＫ本部―――
その部屋にはニアの１人だけがいた。
ニア「キラはデスノートを所持している」
ニア「そうだな？“リューク”？」
リューク「ああ、そうだ、キラに憑いている死神はライトって奴だ」
ニア「・・・・・・・・何でそんなに詳しいんだ？？」
リューク「クク、死神界での友達だったんだよ・・・」
ニア「・・・・・ではその死神ライトがいつ、誰にノートを渡したか・・・見たか？」
リューク「いや、ノートを落とした所は見たが誰が持ってるかは分からない」
リューク「当然ライトも俺が今人間界にいる事も知らない・・・」
ニア「そうだな・・・キラの力を持っている人間が２人いるとは・・・誰も知らないハズだ」
ニア「キラを捕まえる・・・そしてノートを私が２冊・・・所持する！」
ニアもノートを持っていた？次号「目」！！
松田「全く、僕がこう・・・犯罪者を殺しても殺してもどんどん増えてく」
ライト「・・・」
松田「ま、いずれそんな世の中は無くなる・・・もう少しだ」
―――ＳＰＫ本部―――
その部屋にはニアの１人だけがいた。
ニア「キラはデスノートを所持している」
ニア「そうだな？“リューク”？」
リューク「ああ、そうだ、キラに憑いている死神はライトって奴だ」
ニア「・・・・・・・・何でそんなに詳しいんだ？？」
リューク「クク、死神界での友達だったんだよ・・・」
ニア「・・・・・ではその死神ライトがいつ、誰にノートを渡したか・・・見たか？」
リューク「いや、ノートを落とした所は見たが誰が持ってるかは分からない」
リューク「当然ライトも俺が今人間界にいる事も知らない・・・」
ニア「そうだな・・・キラの力を持っている人間が２人いるとは・・・誰も知らないハズだ」
ニア「キラを捕まえる・・・そしてノートを私が２冊・・・所持する！」
ニアもノートを持っていた？次号「目」！！
私の推理ではミサは私に惚れている
┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
／⌒＼ っ ／＼
/'⌒'ヽ ＼ っ／＼ |
（●．●） ）／ |: | すぐ連れて逝きますんで･･･
>冊/ .／ |: /
/⌒ ミﾐ ＼ 〆
/ ／ |::|λ| |
|√7ミ |::| ﾄ、 |
|:／ V＿ハ |
／| i | ∧|∧
и .i Ｎ /⌒ ヽ） >1
λﾍ、| i .ＮV | | |
Ｖ＼Ｗ （ 、 ∪
|｜ |
∪∪
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
／⌒＼ っ ／＼
/'⌒'ヽ ＼ っ／＼ |
（●．●） ）／ |: | すぐ連れて逝きますんで･･･
>冊/ .／ |: /
/⌒ ミﾐ ＼ 〆
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|√7ミ |::| ﾄ、 |
|:／ V＿ハ |
／| i | ∧|∧
и .i Ｎ /⌒ ヽ） >1
λﾍ、| i .ＮV | | |
Ｖ＼Ｗ （ 、 ∪
|｜ |
∪∪
>>17 ライト君
大場つぐみについての少ない情報からここまで読み取るとはさすがです。
が、一つ間違えをしています。私へのメッセージは縦読みではなく横読みです。
些細なミスでも場合によっては命取りになります。命は大切にしましょう。
それと大場つぐみが2ちゃんねらーではないかと言うのは私も同意見です。
私は「ミサさんがLに監禁されたとネット上等で噂になっている」という台詞に
注目しました。
これはゴシップの多い2ちゃん系BBSをよく見ている人物の発想と考えて間違い
ないでしょう。
以上私とライト君の考察を合わせ、ねらーの可能性は50％以上です。
早速この線で調べてみましょう。
あと今ワタリに「大場つぐみ=ガモウひろし説」を調べさせています。
大場つぐみについての少ない情報からここまで読み取るとはさすがです。
が、一つ間違えをしています。私へのメッセージは縦読みではなく横読みです。
些細なミスでも場合によっては命取りになります。命は大切にしましょう。
それと大場つぐみが2ちゃんねらーではないかと言うのは私も同意見です。
私は「ミサさんがLに監禁されたとネット上等で噂になっている」という台詞に
注目しました。
これはゴシップの多い2ちゃん系BBSをよく見ている人物の発想と考えて間違い
ないでしょう。
以上私とライト君の考察を合わせ、ねらーの可能性は50％以上です。
早速この線で調べてみましょう。
あと今ワタリに「大場つぐみ=ガモウひろし説」を調べさせています。
名前が入っていませんね。Lです。
大場つぐみは２ちゃんねらー
これはもうひとつの事実・・・！
これはもうひとつの事実・・・！
粧裕ﾀﾝ萌え
ビルでも建てますか
今日もDQN上司の相手か…
27 ：以上、自作自演でした。：2005/05/24(火) 23:28:22
どうだか？
28 ：ｱﾝﾆｭｲｷﾓﾊｹﾞ ◆7OEabiXBL2 ：2005/05/25(水) 00:47:49
人
( ﾟДﾟ)y─┛~~
原作たけし頑張れ！
楽しみにしてるってばよ。
( ﾟДﾟ)y─┛~~
原作たけし頑張れ！
楽しみにしてるってばよ。
今日の私のラッキーカラーはどどめ色ですね
psge:６ 「目」 原作 たけし
松田「ところでライト、お前どうしてノートを2冊持ってたんだ？」
ライト「僕の持っている1冊とお前の持ってる1冊か・・・」
ライト「以前ノートを使っていたやつのノートだ」
松田「・・・う～ん・・・良く分からないけどいいや」
ライト「まぁ死神大王を騙してノートを2冊手に入れた死神もいるけどな・・・」
松田「死神大王？？？な、なんだそれ・・・？」
ライト「お前は知らなくてもいい事だ」
―――ＳＰＫ本部―――
ニア「・・・キラの殺人手段は分かった・・・あとはどう捕まえるか・・・仕方ない」
―――ＦＢＩ本部―――
ペンバー「また犯罪者が4人も・・・くそ！」
課長「皆聞いてくれ・・・いまＮより報告があった」
ケリー「Ｎから・・・？」
マイケル「Ｎって・・・何でも事件を解決する・・・あいつがこの事件に？」
課長「ＮはＦＢＩの協力が必要といって来ている。みなはどう思う？」
課長「ＳＰＫは既にキラを捕まえるためにＮと手を組んだ」
ケリー「じゃあ、我々ＦＢＩもＮと組むんですか？」
マイケル「ＮにＳＰＫにＦＢＩか・・・最強スリータッグですね・・・」
課長「全国のＦＢＩを集めても12人だ・・・今この東京・・・関東地方に居るのは」
課長「私を合わせてペンバー、ケリー、マイケル、ハリーの５人だけだ」
ハリー「組みましょう！この少数じゃ動くこともできませんし・・・」
ペンバー「いえ、それだけ居れば十分です、数は少なくても警察などに命令して動かせます」
課長「確かにそうだが警察が我らと組むかどうか・・・」
課長「とにかくＮ、ＳＰＫとは組むことにしよう」
課長「今警視庁の指揮を取っているのは“夜神総一郎だ”話し合ってみる」
松田を追い詰める４大勢力！？次号、「激動」！！
松田「ところでライト、お前どうしてノートを2冊持ってたんだ？」
ライト「僕の持っている1冊とお前の持ってる1冊か・・・」
ライト「以前ノートを使っていたやつのノートだ」
松田「・・・う～ん・・・良く分からないけどいいや」
ライト「まぁ死神大王を騙してノートを2冊手に入れた死神もいるけどな・・・」
松田「死神大王？？？な、なんだそれ・・・？」
ライト「お前は知らなくてもいい事だ」
―――ＳＰＫ本部―――
ニア「・・・キラの殺人手段は分かった・・・あとはどう捕まえるか・・・仕方ない」
―――ＦＢＩ本部―――
ペンバー「また犯罪者が4人も・・・くそ！」
課長「皆聞いてくれ・・・いまＮより報告があった」
ケリー「Ｎから・・・？」
マイケル「Ｎって・・・何でも事件を解決する・・・あいつがこの事件に？」
課長「ＮはＦＢＩの協力が必要といって来ている。みなはどう思う？」
課長「ＳＰＫは既にキラを捕まえるためにＮと手を組んだ」
ケリー「じゃあ、我々ＦＢＩもＮと組むんですか？」
マイケル「ＮにＳＰＫにＦＢＩか・・・最強スリータッグですね・・・」
課長「全国のＦＢＩを集めても12人だ・・・今この東京・・・関東地方に居るのは」
課長「私を合わせてペンバー、ケリー、マイケル、ハリーの５人だけだ」
ハリー「組みましょう！この少数じゃ動くこともできませんし・・・」
ペンバー「いえ、それだけ居れば十分です、数は少なくても警察などに命令して動かせます」
課長「確かにそうだが警察が我らと組むかどうか・・・」
課長「とにかくＮ、ＳＰＫとは組むことにしよう」
課長「今警視庁の指揮を取っているのは“夜神総一郎だ”話し合ってみる」
松田を追い詰める４大勢力！？次号、「激動」！！
早朝サーフィン最高だぜ！
32 ：以上、自作自演でした。：2005/05/26(木) 04:49:44
悪い間違ってageちった
(´-`).｡ｏO(・・・「間違ってageちまった？」
そう言いながら現にageているじゃないか？
誤爆なのか？それともLの作戦？)
そう言いながら現にageているじゃないか？
誤爆なのか？それともLの作戦？)
>19
火口さん遅レスでゴメンね。ミサLAに行ってたから。
でも、これだけは言わせて。
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー
火口さん遅レスでゴメンね。ミサLAに行ってたから。
でも、これだけは言わせて。
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー
35 ：以上、自作自演でした。：2005/05/26(木) 06:54:49
たけしのデスノート読みながら普通に小畑健の絵で脳内変換。
想像力豊か夢ひろがりんぐｗｗｗｗ面白ｗｗｗ
想像力豊か夢ひろがりんぐｗｗｗｗ面白ｗｗｗ
今日のラッキーナンバーは5ですね
>31
クジラに飲まれろ
クジラに飲まれろ
page：７「激動」原作 たけし
―――キラ事件捜査本部―――
相沢「次長、ＦＢＩからＦＡＸが来てます」
総一郎「ＦＢＩから・・・？いったい何の用件で・・・分かった！見ておく」
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩだと・・・？キラ事件に一体何の・・・』
松田(´-`).｡ｏO『まぁいい、この本部に居れば情報は入ってくる』
ライト(´-`).｡ｏO『・・・・父さん・・・』
総一郎「これは・・・」
伊出「どうしました？次長」
総一郎「う、うむ。ＳＰＫが・・・Ｎが動いているらしい」
模木「Ｎって・・・何でも解決してしまう・・・あの？」
松田(´-`).｡ｏO『Ｎ？何だそいつは・・・？』
松田「あの・・・Ｎって・・・？僕知らないんですが」
総一郎「ああ、Ｎとはどんな事件でも解決してしまう・・・探偵と言う所か・・・」
松田「探偵・・・」
総一郎「Ｎは現在もＳＰＫの本部で待機しているらしい」
総一郎「Ｎは私達・・・模木、相沢、伊出、松田のキラを恐れていない者達の協力が必要と言っている」
総一郎「それもＮ・・・ＳＰＫはＦＢＩとも組んだようだ」
伊出「・・・私は反対です・・・！」
模木「わ、私も・・・信用できない者達と組むよりこのまま5人で捜査したほうが・・・」
総一郎「た、確かにそうだが・・・」
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩにＳＰＫだと・・・？そんな奴らまで動いていたのか・・・』
―――ＳＰＫ本部―――
ワタリ「Ｎ・・・キラ捜査本部からＦＡＸが・・・」
ＮにＦＡＸを渡す。Ｎはそれを読んでいる。
Ｎ「・・・この5人は我々とは組まないと言っている」
ワタリ「！・・・そんな・・・ＦＢＩやＳＰＫより頼もしい所など無いのに・・・」
Ｎ(´-`).｡ｏO『まぁいい。いずれデスノートで殺してやる5人だ・・・』
Ｎ(´-`).｡ｏO『今はまだ生かしておいてやるか・・・いつでも殺せるからな』
ＳＰＫ、キラ捜査本部・・・次々と動き出していく―――次号、「犠牲」！！
―――キラ事件捜査本部―――
相沢「次長、ＦＢＩからＦＡＸが来てます」
総一郎「ＦＢＩから・・・？いったい何の用件で・・・分かった！見ておく」
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩだと・・・？キラ事件に一体何の・・・』
松田(´-`).｡ｏO『まぁいい、この本部に居れば情報は入ってくる』
ライト(´-`).｡ｏO『・・・・父さん・・・』
総一郎「これは・・・」
伊出「どうしました？次長」
総一郎「う、うむ。ＳＰＫが・・・Ｎが動いているらしい」
模木「Ｎって・・・何でも解決してしまう・・・あの？」
松田(´-`).｡ｏO『Ｎ？何だそいつは・・・？』
松田「あの・・・Ｎって・・・？僕知らないんですが」
総一郎「ああ、Ｎとはどんな事件でも解決してしまう・・・探偵と言う所か・・・」
松田「探偵・・・」
総一郎「Ｎは現在もＳＰＫの本部で待機しているらしい」
総一郎「Ｎは私達・・・模木、相沢、伊出、松田のキラを恐れていない者達の協力が必要と言っている」
総一郎「それもＮ・・・ＳＰＫはＦＢＩとも組んだようだ」
伊出「・・・私は反対です・・・！」
模木「わ、私も・・・信用できない者達と組むよりこのまま5人で捜査したほうが・・・」
総一郎「た、確かにそうだが・・・」
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩにＳＰＫだと・・・？そんな奴らまで動いていたのか・・・』
―――ＳＰＫ本部―――
ワタリ「Ｎ・・・キラ捜査本部からＦＡＸが・・・」
ＮにＦＡＸを渡す。Ｎはそれを読んでいる。
Ｎ「・・・この5人は我々とは組まないと言っている」
ワタリ「！・・・そんな・・・ＦＢＩやＳＰＫより頼もしい所など無いのに・・・」
Ｎ(´-`).｡ｏO『まぁいい。いずれデスノートで殺してやる5人だ・・・』
Ｎ(´-`).｡ｏO『今はまだ生かしておいてやるか・・・いつでも殺せるからな』
ＳＰＫ、キラ捜査本部・・・次々と動き出していく―――次号、「犠牲」！！
犠牲ってなんてよむの？
ぬるっ
ぽ
43 ：以上、自作自演でした。：2005/05/27(金) 08:01:36
＿__
／ l ガッ！！
| ´ω｀ | 今日は週間少年漫画 vs VIPだぞ
¶ Ｃ='¶ 投票した？
シドウ君こんにちは
ミサはライトの役に立ちたいから投票にいくよ
ミサはライトの役に立ちたいから投票にいくよ
page：８「犠牲」原作 たけし
―――ＳＰＫ本部―――
ミラー「ど、どう言うことだ！？ＦＢＩが全滅って・・・？」
ニア「私も今ワタリから聞きました。 ＦＢＩ12人全員死んだそうですね」
ミラー「何をのんきな事を言っているんだ？キラが動いたんだぞ？」
ニア「・・・確かにキラに殺されたとしか・・・」
ニア(´-`).｡ｏO『ぬるい・・・ＦＢＩを全員殺したのは私だ・・・』
ニア(´-`).｡ｏO『特に何も効果はないが・・・奴らの死はいつか役に立つかもしれない・・・』
ニア「・・・・・皆さん、ＦＢＩが全員死んだ事はここだけの秘密にしてください」
ニア「もちろん、キラ捜査本部にも・・・いいですね？」
ジョン「そうですね・・・余りおおやけにしない方がいい」
ニア「レイ・ペンバーか・・・」
ニア「皆さん・・・これから私は“レイ・ペンバー”と偽名で名乗りたいと思います」
ミラー「レイ・ペンバーに？？」
ニア「ええ、彼は結構優秀です。私は２つの顔を持つ事にします」
―――キラ捜査本部―――
相沢「次長！ＦＢＩから電話です！」
総一郎「電話？・・・・分かった。代わってくれ」
ペンバー（ニア）「こんにちは、夜神総一郎さん・・・私はＦＢＩのレイ・ペンバーです」
総一郎(´-`).｡ｏO『機械で作った音声だ・・・警戒されているのか？』
総一郎「・・・・ペンバーさん、どうしました？」
ペンバー（ニア）「はい、単刀直入に言います。キラは警察でしか情報を知らない犯罪者が死にました」
総一郎「どういう事だ？警察でしか知らない犯罪者が死んだって？」
ペンバー（ニア）「つまり、キラは警察の者の可能性が高いということです・・・一応それを伝えようと思っていまして」
ペンバー（ニア）「ＳＰＫにも伝えました」
総一郎「・・・・・・ＦＢＩの今の状況はどう何だ？」
ペンバー（ニア）「ええ、皆元気ですよ・・・では」
ブチッ・・・プープー・・・・・・電話が切られた
―――ＳＰＫ本部―――
ミラー「ど、どう言うことだ！？ＦＢＩが全滅って・・・？」
ニア「私も今ワタリから聞きました。 ＦＢＩ12人全員死んだそうですね」
ミラー「何をのんきな事を言っているんだ？キラが動いたんだぞ？」
ニア「・・・確かにキラに殺されたとしか・・・」
ニア(´-`).｡ｏO『ぬるい・・・ＦＢＩを全員殺したのは私だ・・・』
ニア(´-`).｡ｏO『特に何も効果はないが・・・奴らの死はいつか役に立つかもしれない・・・』
ニア「・・・・・皆さん、ＦＢＩが全員死んだ事はここだけの秘密にしてください」
ニア「もちろん、キラ捜査本部にも・・・いいですね？」
ジョン「そうですね・・・余りおおやけにしない方がいい」
ニア「レイ・ペンバーか・・・」
ニア「皆さん・・・これから私は“レイ・ペンバー”と偽名で名乗りたいと思います」
ミラー「レイ・ペンバーに？？」
ニア「ええ、彼は結構優秀です。私は２つの顔を持つ事にします」
―――キラ捜査本部―――
相沢「次長！ＦＢＩから電話です！」
総一郎「電話？・・・・分かった。代わってくれ」
ペンバー（ニア）「こんにちは、夜神総一郎さん・・・私はＦＢＩのレイ・ペンバーです」
総一郎(´-`).｡ｏO『機械で作った音声だ・・・警戒されているのか？』
総一郎「・・・・ペンバーさん、どうしました？」
ペンバー（ニア）「はい、単刀直入に言います。キラは警察でしか情報を知らない犯罪者が死にました」
総一郎「どういう事だ？警察でしか知らない犯罪者が死んだって？」
ペンバー（ニア）「つまり、キラは警察の者の可能性が高いということです・・・一応それを伝えようと思っていまして」
ペンバー（ニア）「ＳＰＫにも伝えました」
総一郎「・・・・・・ＦＢＩの今の状況はどう何だ？」
ペンバー（ニア）「ええ、皆元気ですよ・・・では」
ブチッ・・・プープー・・・・・・電話が切られた
次号、警察の者に疑いが掛かる！「一歩」！！
page：９「一歩」原作 たけし
―――ＳＰＫ本部―――
ニア「警察にキラが居る可能性が高いです。ワタリ、ジョン、ミラー・・・」
ニア「警察の人間を調べておいてください」
ワタリ「分かりました」
ニア(´-`).｡ｏO『ここの者達もいずれは殺さなければ・・・』
ニア(´-`).｡ｏO『早いうちにキラのデスノートを奪わなければ・・・』
―――キラ捜査本部―――
総一郎「皆聞いてくれ・・・ＦＢＩの者が警察の中にキラが居る可能性があると言いだした」
伊出「警察に！？そんな馬鹿な・・・」
松田(´-`).｡ｏO『くそっ・・・ここまで調べて来ているのか』
ライト「ここまで近づいているとはな・・・策はあるのか？松田」
松田「・・・・・・ＳＰＫはどう思っているんですか？」
総一郎「ＳＰＫもＮもその線で調べてみる言っているらしい」
松田(´-`).｡ｏO『何でＳＰＫはＦＢＩの言っている事を何故すぐ信用するんだ・・・？』
松田(´-`).｡ｏO『少しくらい警戒してもいいハズ・・・自演自作に思えてくる・・・まさか・・・』
相沢「つまり我々の情報をキラは知っているんだろう・・・」
模木「・・・もし本当なら私達の命も・・・」
松田「確かに僕達も殺される可能性が・・・」
総一郎「く・・・皆、今ならまだ間に合う。辞めたい者がいれば・・・」
相沢「何を情けないことを！！」
伊出「そうですよ！私達は最後までキラを追います！」
松田(´-`).｡ｏO『ここの奴らを殺すと足がつく・・・殺せないな・・・』
ライト(´-`).｡ｏO『父さんにもしもの事があったら・・・その時は僕が助けないと・・・』
一歩ずつ松田を追い詰める！次号、Ｎが見つけた事は？「数」！！
―――ＳＰＫ本部―――
ニア「警察にキラが居る可能性が高いです。ワタリ、ジョン、ミラー・・・」
ニア「警察の人間を調べておいてください」
ワタリ「分かりました」
ニア(´-`).｡ｏO『ここの者達もいずれは殺さなければ・・・』
ニア(´-`).｡ｏO『早いうちにキラのデスノートを奪わなければ・・・』
―――キラ捜査本部―――
総一郎「皆聞いてくれ・・・ＦＢＩの者が警察の中にキラが居る可能性があると言いだした」
伊出「警察に！？そんな馬鹿な・・・」
松田(´-`).｡ｏO『くそっ・・・ここまで調べて来ているのか』
ライト「ここまで近づいているとはな・・・策はあるのか？松田」
松田「・・・・・・ＳＰＫはどう思っているんですか？」
総一郎「ＳＰＫもＮもその線で調べてみる言っているらしい」
松田(´-`).｡ｏO『何でＳＰＫはＦＢＩの言っている事を何故すぐ信用するんだ・・・？』
松田(´-`).｡ｏO『少しくらい警戒してもいいハズ・・・自演自作に思えてくる・・・まさか・・・』
相沢「つまり我々の情報をキラは知っているんだろう・・・」
模木「・・・もし本当なら私達の命も・・・」
松田「確かに僕達も殺される可能性が・・・」
総一郎「く・・・皆、今ならまだ間に合う。辞めたい者がいれば・・・」
相沢「何を情けないことを！！」
伊出「そうですよ！私達は最後までキラを追います！」
松田(´-`).｡ｏO『ここの奴らを殺すと足がつく・・・殺せないな・・・』
ライト(´-`).｡ｏO『父さんにもしもの事があったら・・・その時は僕が助けないと・・・』
一歩ずつ松田を追い詰める！次号、Ｎが見つけた事は？「数」！！
おはようございます竜崎
はえーなおいｗｗｗｗｗ
page：１０「数」原作 たけし
ワタリ「ニア、関東地方だけで警察、又はその家族を含めて544人です」
ニア(´-`).｡ｏO『警察関係者は・・・関東地方だけで544人か』
ミラー「多いな・・・どこから手をつければいいのか・・・」
ジョン「片っ端から調べるんですか？ニア・・・？」
ニア「ええ、それしかないでしょう」
ニア(´-`).｡ｏO『この544人の中にキラが・・・必ずいる』
―――キラ捜査本部―――
相沢「また昨日だけで12人・・・一時間置きに1人か・・・」
総一郎「どのように捜査すればいいのか・・・」
伊出「今はＳＰＫの指示を待ちましょう」
松田「・・・・・・」
松田(´-`).｡ｏO『ＳＰＫ・・・ＦＢＩか・・・』
松田「ＦＢＩらしくない・・・何故ＳＰＫの言った事を少しも疑わず信じる・・・？」
松田(´-`).｡ｏO『やはり怪しい。何かありそうだ』
総一郎「どうした？松田？」
松田「あっ！・・・いえ何でもありません」
次号、キラ捜査本部の取った行動は？「嘘」！！
ワタリ「ニア、関東地方だけで警察、又はその家族を含めて544人です」
ニア(´-`).｡ｏO『警察関係者は・・・関東地方だけで544人か』
ミラー「多いな・・・どこから手をつければいいのか・・・」
ジョン「片っ端から調べるんですか？ニア・・・？」
ニア「ええ、それしかないでしょう」
ニア(´-`).｡ｏO『この544人の中にキラが・・・必ずいる』
―――キラ捜査本部―――
相沢「また昨日だけで12人・・・一時間置きに1人か・・・」
総一郎「どのように捜査すればいいのか・・・」
伊出「今はＳＰＫの指示を待ちましょう」
松田「・・・・・・」
松田(´-`).｡ｏO『ＳＰＫ・・・ＦＢＩか・・・』
松田「ＦＢＩらしくない・・・何故ＳＰＫの言った事を少しも疑わず信じる・・・？」
松田(´-`).｡ｏO『やはり怪しい。何かありそうだ』
総一郎「どうした？松田？」
松田「あっ！・・・いえ何でもありません」
次号、キラ捜査本部の取った行動は？「嘘」！！
ホントに一日一話更新してんの？
ライトーミサ名前の書き過ぎで腱鞘炎になっちゃうよー
締め切りが近いんだ、粘れ！
俺もかき過ぎで腱鞘炎になりそうだ
んじゃやめていいちょび
ばいちゃひぐてぃ
ぬぽぽぽぽ
ばいちゃひぐてぃ
ぬぽぽぽぽ
(´-`).｡ｏO(・・・レム・・・ぬぽぽぽぽって・・・どうしちゃったんだろう・・・)
おいすー
今日も元気にキラ-ing！
うほっほほほほおおおお
月たんもエー
ひぐてぃーあぼーんあぼーん
うぽぽぽぽぽぽぽぽっぽぽぽー
今日も元気にキラ-ing！
うほっほほほほおおおお
月たんもエー
ひぐてぃーあぼーんあぼーん
うぽぽぽぽぽぽぽぽっぽぽぽー
さゆは変わってしまったんだ
私がどんなに大人になっても
いつまでもお兄ちゃんのこと大好きだよ
いつまでもお兄ちゃんのこと大好きだよ
(*´ρ｀)ﾊｧﾊｧ
ライトー、ミサとはいつ結婚してくれるの？
よし、今すぐ結婚しよう！
>62
僕でいいなら…
僕でいいなら…
page：１１「嘘」 原作 たけし
――翌日――
松田(´-`).｡ｏO『FBIに動きが全く無い・・・どうなっている？』
相沢「次長 キラはやはり報道されていない犯罪者まで殺しています」
総一郎「うむ・・・これでキラは我々の情報を知っている事になるな・・・」
伊出「くそっ！警察の者達を殺されるのも時間の問題か・・・！」
松田(´-`).｡ｏO『安心しろ。殺しはしない』
松田(´-`).｡ｏO『今殺す必要があるのはFBIとSPKだ』
総一郎「・・・・・皆聞いてくれ」
総一郎「キラに殺される事を避ける為にこれから“偽名”を使うぞ」
相沢「！！？な・・・どう言う事ですか？」
模木「そ、そうですよ・・・警察が偽名というのは・・・」
松田(´-`).｡ｏO『・・・・』
松田「いや、次長の言う通りだと思います」
伊出「どういう意味だ？松田」
松田「殺人には顔と名前が必要なら偽名を使えば阻止できるハズ・・・」
総一郎「そうだ、今日から名前を出すときは・・・」
総一郎「相沢は相川。模木は模地。伊出は井川。松田は松井だ」
総一郎「私は朝神だ」
相沢「・・・・・・」
―――SPK本部―――
ニア(´-`).｡ｏO『544人か・・・多すぎる』
ジョン「ニア、今までに3件調べたが怪しい気配はない・・・」
ワタリ「後残っているのは438人です」
ミラー「はっーーっ・・・地道な作業だな・・・」
ニア「・・・・」
ニア(´-`).｡ｏO『例え私がキラが誰なのか分かった所でデスノートに名前を書いて殺すなんてできない』
ニア(´-`).｡ｏO『私の目的はデスノートを奪うこと・・・人間界に2冊はいらない』
ニア(´-`).｡ｏO『キラ・・・お前はお前で・・・これから何をしようとしている？』
松田がある行動を！！次号、「不安」
――翌日――
松田(´-`).｡ｏO『FBIに動きが全く無い・・・どうなっている？』
相沢「次長 キラはやはり報道されていない犯罪者まで殺しています」
総一郎「うむ・・・これでキラは我々の情報を知っている事になるな・・・」
伊出「くそっ！警察の者達を殺されるのも時間の問題か・・・！」
松田(´-`).｡ｏO『安心しろ。殺しはしない』
松田(´-`).｡ｏO『今殺す必要があるのはFBIとSPKだ』
総一郎「・・・・・皆聞いてくれ」
総一郎「キラに殺される事を避ける為にこれから“偽名”を使うぞ」
相沢「！！？な・・・どう言う事ですか？」
模木「そ、そうですよ・・・警察が偽名というのは・・・」
松田(´-`).｡ｏO『・・・・』
松田「いや、次長の言う通りだと思います」
伊出「どういう意味だ？松田」
松田「殺人には顔と名前が必要なら偽名を使えば阻止できるハズ・・・」
総一郎「そうだ、今日から名前を出すときは・・・」
総一郎「相沢は相川。模木は模地。伊出は井川。松田は松井だ」
総一郎「私は朝神だ」
相沢「・・・・・・」
―――SPK本部―――
ニア(´-`).｡ｏO『544人か・・・多すぎる』
ジョン「ニア、今までに3件調べたが怪しい気配はない・・・」
ワタリ「後残っているのは438人です」
ミラー「はっーーっ・・・地道な作業だな・・・」
ニア「・・・・」
ニア(´-`).｡ｏO『例え私がキラが誰なのか分かった所でデスノートに名前を書いて殺すなんてできない』
ニア(´-`).｡ｏO『私の目的はデスノートを奪うこと・・・人間界に2冊はいらない』
ニア(´-`).｡ｏO『キラ・・・お前はお前で・・・これから何をしようとしている？』
松田がある行動を！！次号、「不安」
page:「不安」原作 たけし
―――SPK本部―――
ニア「残り438人ですか・・・」
ワタリ「はい、キラ事件に全く関係のない者達を調べて省きました」
ジョン「これで大分減ったな」
ミラー「・・・これのどこが減っているんですか・・・・」
―――キラ捜査本部―――
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・・・よし！』
松田(´-`).｡ｏO『こうなったらFBIを徹底的に調べてやる！』
松田「・・・次長、ちょっと出てきます」
総一郎「ああ、分かった」
松田(´-`).｡ｏO『FBI本部に直接行ってやる！』
松田は外に出ると歩き始めた。
松田(´-`).｡ｏO『FBIに動きが無いとなると・・・一体誰が』
次号、「偽」！！
―――SPK本部―――
ニア「残り438人ですか・・・」
ワタリ「はい、キラ事件に全く関係のない者達を調べて省きました」
ジョン「これで大分減ったな」
ミラー「・・・これのどこが減っているんですか・・・・」
―――キラ捜査本部―――
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・・・よし！』
松田(´-`).｡ｏO『こうなったらFBIを徹底的に調べてやる！』
松田「・・・次長、ちょっと出てきます」
総一郎「ああ、分かった」
松田(´-`).｡ｏO『FBI本部に直接行ってやる！』
松田は外に出ると歩き始めた。
松田(´-`).｡ｏO『FBIに動きが無いとなると・・・一体誰が』
次号、「偽」！！
私はMです
粧裕ﾀﾝおはよう
私はSです
>67
お兄ちゃん「おはよう」言うの忘れててごめんね
お兄ちゃん「おはよう」言うの忘れててごめんね
粧裕ﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>71
(´-`).｡ｏO(やだっ・・・無言電話？・・・・・・)
お兄ちゃん、私ストーキングされてるかも。
怖いよぉー
(´-`).｡ｏO(やだっ・・・無言電話？・・・・・・)
お兄ちゃん、私ストーキングされてるかも。
怖いよぉー
ストーカーは僕がやっつけたぞ。安心しろ、粧裕。
∧＿∧ ＿ ＿ .' ， ．. ∧＿∧
（ ´Д｀）_ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' （ ）＞松田
ヽ-''￣ ＿＿――＝', ・,‘ ｒ⌒> _／ ／
／ ,,-― ￣￣ ￣"'" . ’ | ｙ'⌒ ⌒i
/ ノ＼＼ . | ／ ノ ｜
/ / ＼＼ , ー' ／´ヾ_ﾉ
ﾚ ノ ヽ_つ ／ , ノ
/ / .／ ／ ／
/ /| ／ ／ ,'
（ （ ､ ／ ／| |
| |､ ＼ !､＿／ / 〉
. | / ＼ ⌒l |_／
| | ） /
ノ ） し'
(＿／ -=＝≡≡≡＝==-
∧＿∧ ＿ ＿ .' ， ．. ∧＿∧
（ ´Д｀）_ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' （ ）＞松田
ヽ-''￣ ＿＿――＝', ・,‘ ｒ⌒> _／ ／
／ ,,-― ￣￣ ￣"'" . ’ | ｙ'⌒ ⌒i
/ ノ＼＼ . | ／ ノ ｜
/ / ＼＼ , ー' ／´ヾ_ﾉ
ﾚ ノ ヽ_つ ／ , ノ
/ / .／ ／ ／
/ /| ／ ／ ,'
（ （ ､ ／ ／| |
| |､ ＼ !､＿／ / 〉
. | / ＼ ⌒l |_／
| | ） /
ノ ） し'
(＿／ -=＝≡≡≡＝==-
page：１３「不安」原作 たけし
―――2日後―――
松田「ここがFBI本部・・・」
松田はFBI本部の玄関の前に立っている。
松田「すいませーん、警察の者ですが・・・」
返事は返ってこない。
松田「ん？・・・・カギが掛かってる・・・あたりまえか」
松田は体当たりして強引にドアを開けた。
松田「強引はマズかったかな・・・あれ？」
FBI本部には誰も居ない。
松田「どういう事だ？これは・・・」
松田は机の上にあるPCをいじり始めた。
松田「ん？極秘情報・・・？」
極秘情報と書かれたページがあった。
そして極秘情報と書かれたページをクリックした。
【パスワードを入力してください】
松田「う～～ん」
周りを見渡すと紙切れが1枚あり、そこには“Double”と記されている。
そしてそれを入力すると【しばらくお待ちください】
松田「やっとできた・・・ん？・・・・これは！！」
煽り【松田、何を発見した？】
次号、「直感」！！
―――2日後―――
松田「ここがFBI本部・・・」
松田はFBI本部の玄関の前に立っている。
松田「すいませーん、警察の者ですが・・・」
返事は返ってこない。
松田「ん？・・・・カギが掛かってる・・・あたりまえか」
松田は体当たりして強引にドアを開けた。
松田「強引はマズかったかな・・・あれ？」
FBI本部には誰も居ない。
松田「どういう事だ？これは・・・」
松田は机の上にあるPCをいじり始めた。
松田「ん？極秘情報・・・？」
極秘情報と書かれたページがあった。
そして極秘情報と書かれたページをクリックした。
【パスワードを入力してください】
松田「う～～ん」
周りを見渡すと紙切れが1枚あり、そこには“Double”と記されている。
そしてそれを入力すると【しばらくお待ちください】
松田「やっとできた・・・ん？・・・・これは！！」
煽り【松田、何を発見した？】
次号、「直感」！！
早くノート返してもらわないとやばいんだよね
ノート持ってるのが誰か知ってる人いたら教えて
ノート持ってるのが誰か知ってる人いたら教えて
粧裕ﾀﾝおはよう
おはようございます月くん
78 ：以上、自作自演でした。：2005/06/02(木) 15:55:37
page：１４「直感」原作 たけし
【あらすじ】松田はFBIを不信と思い、本部に直接行くことになる
松田がPCから見つけたものは？
松田「こ、これは・・・・」
松田「今日は6月2日・・・極秘情報の最新の更新が5月4日・・・」
松田「約一ヶ月間更新されていない事になる・・・」
松田「これは一体？」
松田「・・・・・・ライト、人間界に死神が2匹君臨する事は可能なのか？」
ライト(´-`).｡ｏO『・・・・』
ライト「ああそうだ・・・もしかしたら死神がもう一匹人間界にいるかもしれない」
松田「もしそうなら・・・」
ライト「ああ」
松田「第二のキラというわけか・・・」
ライト「いや、“キラ”と言うべきではない・・・そいつは犯罪者を殺してない」
松田「そうだな・・・じゃあ二人目って事にしとくか・・・」
松田(´-`).｡ｏO『まさか本当にデスノートが2冊・・・？』
松田(´-`).｡ｏO『くそ！早く何とかしないと・・・ノートの存在を知る者は僕一人だけでいい』
松田「だがこいつ・・・FBIを殺すということはこいつも警察関係者の可能性が・・・」
次号、ニアと直接対決？「電話」！！
【あらすじ】松田はFBIを不信と思い、本部に直接行くことになる
松田がPCから見つけたものは？
松田「こ、これは・・・・」
松田「今日は6月2日・・・極秘情報の最新の更新が5月4日・・・」
松田「約一ヶ月間更新されていない事になる・・・」
松田「これは一体？」
松田「・・・・・・ライト、人間界に死神が2匹君臨する事は可能なのか？」
ライト(´-`).｡ｏO『・・・・』
ライト「ああそうだ・・・もしかしたら死神がもう一匹人間界にいるかもしれない」
松田「もしそうなら・・・」
ライト「ああ」
松田「第二のキラというわけか・・・」
ライト「いや、“キラ”と言うべきではない・・・そいつは犯罪者を殺してない」
松田「そうだな・・・じゃあ二人目って事にしとくか・・・」
松田(´-`).｡ｏO『まさか本当にデスノートが2冊・・・？』
松田(´-`).｡ｏO『くそ！早く何とかしないと・・・ノートの存在を知る者は僕一人だけでいい』
松田「だがこいつ・・・FBIを殺すということはこいつも警察関係者の可能性が・・・」
次号、ニアと直接対決？「電話」！！
ｱﾁｷも死神になるでごわやんす
ﾋｹﾞﾋｹﾞ
ヒゲ？この新人死神まともな言葉がしゃべれないの？
かわいそう
かわいそう
私の死神人生は終わったんだ・・・・
（ライフル）バスッ(´ｍ｀)_┳※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビシィ
（火口が自らのこめかみに当てた銃をはじく）
（火口が自らのこめかみに当てた銃をはじく）
原作たけしのデスノ尾も白！
88 ：以上、自作自演でした。：2005/06/03(金) 12:14:25
フフフ・・・なんだかワクワクしてきたよ
page：１５「電話」原作・たけし
――二日後――
松田(´-`).｡ｏO『FBIは死んでいた・・・』
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・そうだ！じゃあこの前のレイ・ペンバーから電話は？』
松田「・・・・・・・・次長、5月20日にレイ・ペンバーから電話が来ましたよね？」
総一郎「ああ、警察が怪しいと言う内容だったな」
松田(´-`).｡ｏO『・・・FBIのPCにあった極秘情報の最新更新は5月4日だった』
松田(´-`).｡ｏO『レイ・ペンバーはFBI・・・電話が来たのは20日』
松田(´-`).｡ｏO『あの電話は一体誰が・・・』
松田「次長、レイ・ペンバーの電話番号教えてください！」
――SPK本部――
ワタリ「！？」
ワタリの携帯に電話がかかってきた。
ワタリ(´-`).｡ｏO『見慣れぬ番号・・・』
ワタリ「はい、もしもし・・・・・レイ・ペンバーに・・・！？・・・・・・分かりました」
そしてニアに話し掛ける。
ワタリ「ニア、松井と言うキラ捜査本部の者から電話だ・・・」
ワタリ「レイ・ペンバーの死を知っている」
ミラー「！！！死を知ってるって・・・？」
ジョン「一体どこからその情報を・・・」
ニア「・・・・・・・・・・貸してください」
電話を借りる。
ニア「こんにちは、松井さん。レイ・ペンバーです・・・と言いたいですがもう居ませんね」
松田(´-`).｡ｏO『何だこいつは・・・・・やはりFBIの死を・・・』
ニア「私はSPKの中心に居る・・・ニアです」
松田「では・・・・ニア、何故死んだFBIの名前を使ったんです？」
ニア「・・・いいでしょう、話します。ほかにも色々話したい事もあります」
松田「分かりました」
ニアと松田の会話が始まる・・・次号、「宣言」！！
――二日後――
松田(´-`).｡ｏO『FBIは死んでいた・・・』
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・そうだ！じゃあこの前のレイ・ペンバーから電話は？』
松田「・・・・・・・・次長、5月20日にレイ・ペンバーから電話が来ましたよね？」
総一郎「ああ、警察が怪しいと言う内容だったな」
松田(´-`).｡ｏO『・・・FBIのPCにあった極秘情報の最新更新は5月4日だった』
松田(´-`).｡ｏO『レイ・ペンバーはFBI・・・電話が来たのは20日』
松田(´-`).｡ｏO『あの電話は一体誰が・・・』
松田「次長、レイ・ペンバーの電話番号教えてください！」
――SPK本部――
ワタリ「！？」
ワタリの携帯に電話がかかってきた。
ワタリ(´-`).｡ｏO『見慣れぬ番号・・・』
ワタリ「はい、もしもし・・・・・レイ・ペンバーに・・・！？・・・・・・分かりました」
そしてニアに話し掛ける。
ワタリ「ニア、松井と言うキラ捜査本部の者から電話だ・・・」
ワタリ「レイ・ペンバーの死を知っている」
ミラー「！！！死を知ってるって・・・？」
ジョン「一体どこからその情報を・・・」
ニア「・・・・・・・・・・貸してください」
電話を借りる。
ニア「こんにちは、松井さん。レイ・ペンバーです・・・と言いたいですがもう居ませんね」
松田(´-`).｡ｏO『何だこいつは・・・・・やはりFBIの死を・・・』
ニア「私はSPKの中心に居る・・・ニアです」
松田「では・・・・ニア、何故死んだFBIの名前を使ったんです？」
ニア「・・・いいでしょう、話します。ほかにも色々話したい事もあります」
松田「分かりました」
ニアと松田の会話が始まる・・・次号、「宣言」！！
！
ちょっとー何この流れ！！月はいないの？
||Φ|(|´|Д|`|)|Φ|| ごめん今監禁中でさ、ﾊﾊﾊ
あなた誰よ？
月じゃないじゃないっ！！月はどこっ？
月じゃないじゃないっ！！月はどこっ？
あのねえ…ミサの月はもっとかっこよくてしっかりしてるのっ！
偽物がいてもすぐわかっちゃうんだから。
偽物がいてもすぐわかっちゃうんだから。
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
わわっ…月！？
やだまさか今の聞いてた？
やだまさか今の聞いてた？
まあ近頃の僕は誰が見ても情けないからな
仕方ないだろう
仕方ないだろう
ううん、そんな事ないっ！月はいつだって勇敢で頼りがいがあって…ミサの王子様だもん。
それに、どんな月だってミサ大好きだよ。
それに、どんな月だってミサ大好きだよ。
いや、でも僕は重度のシスコンだからやめといた方がいいよ
ええっ！？
ラ、月それって粧裕ちゃんのこと？…でも月は妹思いの良いお兄さんだもんね、ミサわかってるよ。
ラ、月それって粧裕ちゃんのこと？…でも月は妹思いの良いお兄さんだもんね、ミサわかってるよ。