1 :
◆F3q80FOQos :
そしてみずからにげぇ〜っと!!
トリわすれたけど、前スレの1もわたしね〜。
ちょーしにのって3もげーーーーっと!
ふふふ、4さまもげっとしよーっと。
>>1 スレ立てご苦労様でした。
今日は無理だけど、近いうちに版権娘で参加予定で〜す!
5 :
4:2005/10/12(水) 23:58:12 ID:???
>>◆F3q80FOQos様
邪魔しちゃってごめんなさい。
(T_T)
ああああ・・・・あたしの4様が、4様がぁぁぁぁ・・・ヨヨヨヨ・・・。
>>5 きっ、気にしないで。ドンマイ!
がんがってねー。
またあんたかw
>>1 お疲れ様です
近い内にロリキャラで出現します
もう即死回避は成功してるよね?
>>7 ん、またわたしなのw
>>8 たのもしぃね〜若いヒトはっ。待ってるよ、がんがれー。
>>9 よくわかんないや。
分からないか…
もうちょう頑張ろ
【こけらおとしに一手お相手いかが?】
こけら落としとは?
>12
【お相手お願いしますー】
【テンプレ投下しようと思ったけど止めよっと】
ちなみに即死回避は10で完了な
【
>13
野球場とか最初に使う試合とかでいうでしょ?
>14
それじゃよろしくっ
ただ、このスレ使うからには私の方は最期まで気持ちよくなったりしないから
それでも大丈夫?
>15
お邪魔だった?
>16
この板で即死したの見たことないわよね(笑
>17
同意
19 :
14:2005/10/13(木) 00:49:14 ID:???
>18
もちろんいいよ!シチュはどうする?
レイプやムリヤリで気持よくなるなんてのは幻想さ
よく分かってらっしゃる
じゃあ、今からテンプレを投下するよ
【>19
ありがと
シュチュはなにか希望ある?
>20
はは、あなたもね】
>>20 経験者は語る…ですよ
>>21 落としたらおじさんと一緒に避難しようね?
24 :
14:2005/10/13(木) 00:55:02 ID:???
>22
【うーん、特にないけど…そっちは何かある?】
【されやすいシチュとか…まぁ決めてくれるほうがやりやすいかも】
プレイする方々は捨てトリつけて乱入対策しとけや〜
【名前】大空スバル
【年齢】12
【職業】中学一年と喫茶店のアルバイター
【容姿】執事服みたいなキチンとした紳士服
【サイズ】身長153
【胸のサイズ】Aよりちょっと少ない
【性格】冷静で礼儀正しい
【性体験】自謝行為を数回した程度
【希望】
特に無し
【NG】
スカトロなどの見ていて不快になる内容
【一応テンプレ投下してみました】
>>26 いい娘いい娘〜
さ、避難でも見学でもしましょうか
>>26 ちょいまち〜。今からルナマリアたんたちがプレイするからね。
他人のプレイ中に書き込んだらダメだからね。
>24
廃墟を偵察中…っていうのは前にやったしなぁ…うーん。
捕まってるより探索中に襲われる方がいいかな
それじゃ、哨戒任務の時に救難信号を受け無人島に降りた、というところからでどうかな?
>21
楽しみっ
>23
なんかコワイなぁ(苦笑
>25
とりあえずご忠告感謝
>30
よし!それでいこう!こっちは救難信号を
だしたキャラをやればいいんだな?了解〜
よろしくおねがいします!
32 :
23:2005/10/13(木) 01:06:17 ID:???
ヤられた事あるなら身に染みて分かるようになるよ…気持悪いだけだって…
ごめんね…頑張って…
>27-29
ご配慮感謝する(ビシッと敬礼
ところでスバルくん男の子だったの?
>31
もしくは救難信号を出させた方かもね
開始はあたしからでいいんだよね?
ちょっと待っててね
>33
了解!待ってるよ〜
「まったく、ついてないわ…」
コアスプレンダーの中でちょっとぼやきが出てしまう
「よりによってあたしの時に見つけちゃうなんて
しかたないか…人助け人助け」
あたしはミネルバへ状況を報告して救難信号の発せられている
地点へ向かった
南国の綺麗な島…だけど海岸には壊れた戦艦や空母etcetc…
あたしたちが沈めたしまった船もあるかも知れない……
「上空よりの捜索は不可能。
これより上陸して調査してみます」
私はこの名も無き島に上陸した。
【コーディネーターで赤服ですから、強いので心して無力化してくださいね】
>35
(乗っていた輸送船が大破して2日目、救難信号はだしているが)
(それでも不安はつのる)
はぁ…でも救難信号の装置が生きててよかったよ…
そうでもなきゃだれもこないぞこんな島…
(切り株に座ってぼーっとしている)
それにしても…早くだれか来てくれないかなぁ…
【了解です!こちらは地球軍とは無関係の輸送会社の】
【人間と言うことで〜ザフトと連合の争いに巻き込まれて】
【のっていた船が大破した後…みたいな感じです】
【でも、あまりに戦闘がしろうとすぎるとあれなので】
【趣味で格闘技でもかじっていることにでもしましょう】
(14の視界に小型戦闘機が降りてくるのが見える
そこから降りてきたのは女のパイロット)
さてと、とりあえず…(手元の機械をのぞき込み)こっちかな
(14のいる場所へ向かっていく)
【囓った程度の格闘技じゃ負ける気しないなぁ…
正面から戦ったら基本的に全部あたしの勝ちね!
だから、トラップ、不意打ちで容赦なく無力化してね
あと戦闘したい訳じゃないから考えすぎないでね?】
>37
(視界に小型戦闘機が降りてくるのを見て)
うん?お!救援かな…でも、一応用心しないと
(偵察の意味もかねて草むらから様子をうかがう)
うん!?女か…でもあれは…ザフトの赤服!?
あいつらのせいで俺たちの船は…くそ!
(直接船を沈めたのはザフトの船だった…だからザフトは憎い)
(それにここしばらく性欲処理ができなかったため)
(欲求はたまっている)
女なら…いや…そこは赤服だし…何とか…
(ルナと一定の距離を保ちながら必死で考えを巡らせ)
よし!不意打ちでいこう…それしかない…
(そして、何かを掴んで自分の元いた場所へと戻り始める)
【了解です!では不意打ちでいきます!】
…缶詰の空き缶…足跡なんかも新しいわね
この辺かな
誰かいませんかーっ
(あたしは呼びかけながら歩き始める
だけどあたしはそれを後悔することになる
ここがすでにザフトの勢力圏だったから遭難しているのも
ザフト、もしくはプラントの人間だって思いこんでいた……
周りの残骸は連合製のものばかりだったのに……)
だれかーっ
救助に来ましたよーっ
(あたしは自分の位置を晒しながら無防備に進んでいく)
>39
(救援を呼ぶ声に草むらから出て行く)
あ!救難信号聞いてくれたんですね?助かりましたよ〜
こんな島は初めてで…
(にこやかに笑いながらルナに近づき)
それにしても…ザフトの…それも赤服の方に見つけて
いただくなんて〜運がいいですよ!
(終始笑顔で、憎悪を感じさせないよう気を配りながら)
おまけにこんなに美人で…ほんとに嬉しいですね〜
(何とかつけいる隙をうかがう)
(声に応えて現れた人影は怪我もなく人の良さそうな笑顔で現れた)
大丈夫ですか?
可能でしたら状況の説明をお願いします。
(あたしは無防備に近づいていく……)
え、あぁ…やだ、どうやらお元気のようですね
他に怪我人とかはいますか?
簡単な医療キットならありますから持ってきますね
それにしても災難でしたね(気の毒そうな表情)
>41
(ルナの信用しきった態度に一安心し、状況を語る)
ええ…民間の輸送船に乗ってたんですが…戦闘に
巻き込まれて船が大破してしまって…生き残ったのは
多分…自分一人かと…
(うつむいて辛そうに見えるように)
うう…みんな……一人だけ助かるなんて…
(おそらくのぞき込んでくるであろうその一瞬にすべてをかける)
そう…ですか……
ごめんなさい、辛いことを聞いてしまって
えっと、今から戻って救護艇を呼びますから暫く待っててくださいね
(かける言葉のみつからないわたしはこの場から逃げるため
そう言って後ろを振り返り足早にコアスプレンダーまで戻ろうとした)
【親しくない不幸のあった人には…こういう対応しちゃうと思う】
>43
(期待ははずれたが、このチャンスを逃すわけにもいかず)
あ、ちょっと待ってください…まだ聞いて欲しいことが…
(ルナの肩を掴んでこちらを向くように)
【そうですか〜?まぁなんでもいいですが…とりあえず】
【振り向いたところを…ということで】
はい、なにか?
(振り向く)
>45
(振り向いたルナにいきなり砂をぶっかける)
もう少し他人を疑うようにしたほうがいいでよ!!
きゃっ、ちょっと、なにっ
(目に砂が入り視界がとれない…
なに、なんでこんなことされるの?!)
>47
ははは!油断したなぁ!!おらぁ!!
(そのまま身もだえるルナの腹に正拳をたたき込む)
まだまだいくぞぉ!!!そらぁ!!
(頭上で組んだ両手を勢いを付けて振り下ろし)
(腹をやられて前屈みになったルナの頭にたたき込む)
へ!ザフトの赤服も不意をつかれたらこんなもんか!
(高笑いしながらルナをけりつける)
ちょ、ちょっとっ、なに、きゃふっ
(パニックに陥ってしまったあたしの腹筋に男の拳が突き刺さる
不意うちだと結構辛い)
がッ、くふぅっ!
(何が起こってるのかようやくわかりかけてきた
ザフトの赤服なんて言い方…コイツ連合の人間だ!)
【…バットエンドもありえますので…】
>49
(念には念を入れ、距離は取らずに)
どうした?赤服もその程度か!?
(パンチの雨を腹に入れ始める)
【というか前振りが長すぎる気も…】
くうっ……
パンッ……
パンパンパン……
(あたしはホルスターに収めたままトリガーを引いた
一発目は相手の足に当たりのたうつ男の腹と頭にそのまま3発
動かなくなった男を見ながらこのことをどう報告しようかとあたしは
途方に暮れた)
【正面から戦ったら必ずこっちが勝つっていったでしょ?
砂で目つぶしもナンセンス、こっちは生粋の軍人よ?
そりゃ本編では良いとこなしのあたしだけど砂目つぶしされてもそのまま近接されていれば
反撃だってできるわよ、不意打ちの一撃目で戦闘力奪うくらいじゃないと
あたしは襲えない、これでも赤なんだから。
前振り長すぎなのはあたしも思うわ
あたしなら>>40レス目でトラップ(縄で宙づりとか身動きできなくなるようなの)
もしくは不意打ち(麻酔弾とか、実弾で足を撃ち抜くとか、スタンガンとか)で
前振り終わらせちゃうところね……メインはこの後だったわけだし
(なんで姿現しちゃったのかって愕然としたわ)
あえてごめんなさい、とは言わないわ
>>37で言ったことだし
前の時の人は巧くやってくれたしね
…おやすみなさい。
見てた人達にはあやまっとくわ…ごめんね、
でもノれないと襲われるところなんかも全然上手く書けないから
なあなあでやっちゃうのはあたしには堪えらんないから
赦されるならまた来るわね…ひとりでももう来るなっていうなら
もう来ないから安心してね
おやすみなさい。】
>>51 眠たかったのですね
ルナさんは
でも、お疲れ様でした
>>50 ご愁傷様です
(チーン)
惚れたぜ、ルナマリア……
いつか機会があったら是非ともお相手願いたいな。
お疲れ様。また来てくれなノシ
>51
【あーもうどうでもいいですよ…のれなかったのはこっちも】
【同じですから…見てた皆さん下手くそですみませんでした…】
【もう来ませんので!】
>>51 言い忘れていましたが
僕はあなたを応援します
だからまた来て下さいね
(ペコリ)
本当にお疲れ様でした
>>51 しょ、正直だな。
>>54 仕方ないよ。これは相手の要求が高すぎた。
腐らずまた来なさい。
>>54 こんな時もありますよ
ここで逃げたら
男が廃りますよ?
逃げるのですか?
(レイ口調)
また、来て下さいよ
見ていて楽しかったし
下手でもありませんでしたし…………
僕はお茶を用意してあなたとルナさんを待ちます
っと………
意識が一瞬飛びかけた…
眠たいわけでは無いのですが
>>51 お菓子買いのあるルナマリアだなハァハァ
>>54 乙彼〜
下手の見本を見せてもらった。
笑えるからまた来い。
いや、プレイしてる訳じゃないんだし眠れば?
ルナさん 14さん
皆さんは来るなとは言ってないのでまた来て下さい
コーヒーを炒れておきます
>>60 そうかな?俺は今回はルナの方にも問題がないわけでは
ないと思うぞ〜もう来るなとは言わないけど、自分の
考え方を相手に押しつけるのはどうかと…
>>54 あきらめないでまた来なさい!
>>61 血が少ないから今から寝て起きると辛いのでパスさせてもらいます
今気づいたけど、ちょうど再放送やってるんだな。種死。
>>63 どうなんだろうね。上手いとかヘタっつーよりも、
噛み合ってないとは感じた。
楽しめるプレイっつーのは上手い下手よりもそこが大切だからね。
>>63 俺にはあのハードルの高さが堪らん!
あの流れではまず無理だろうな。
とか言いながら挑んだら俺も玉砕かもな……orz
機会があったら挑んでみたいもんだ。
相性が悪かった……と言う訳ですよ……
>>65 今回はお互い求める相手が理想と違いすぎたってことでしょ〜?
どっちが悪いとかじゃなくてさ・・・だから別にもう来ないとかの話しに
しなくてもいいと思うんだけどね・・・
>>68 賛同
女と男の関係はルービックキューブよりも難しい
>>68 ルナが原作で優秀な軍人って描かれ方をしてたなら、
また別なんだけどね? 正直普通に見てると……な、わけで。
特に射撃命中率ワルスww
そりゃまあ、彼はああ言われたら凹むわな。俺でも凹む。
しかしこういうスレはあくまで女性役プレイヤー尊重でやらなきゃいかんから。
耐えて強くなれ、としか。
ある意味で安易なシチュを見せられるよかよっぽど良いなと思った。
>>69 ちゃかすのが目的?
罵倒スレにも顔だしてたようだけど。
馬鹿は放置汁
次の女性の方〜
⊃【炒れたてブレンドコーヒー】
って……空気読めて無いか
今
>>14を保護しておかないと後々に響くのだから、おまいらしっかりと慰めてやれ。
>>72 ちょっと旅してましたよ
>>73 馬鹿……と聞かれたら
馬鹿と答える可能性は高いですよ?
このルナは無茶苦茶ハードル高いよな。
まぁ、ちょっと色々なスレに現れたのも
タダ顔を出していたにしか過ぎないのですから
最近所々のスレで、途中凍結→再開せずとか、拒否られるとか、終了後に叩かれるとかしている香具師がいるけど・・・
>>14の文体が似ているのが気になった。似ているだけだけどね。
>>79 行動を見ていれば分かるでしょう
今回は互いの方向生の違いでしょう
気が合う方となら恐ろしい程 良い事となるでしょうね
飛び越えてみたいハードルだな。
色々楽しめそうだ。
分かってしまった俺のエスパー能力に自己満足しながら寝る俺・・・
くっくっくっ・・・馬鹿だな俺・・・おやすみ、おまいら・・・
>>82 おやすみなさい
起きた時は是非
喫茶店に来て下さい
モーニングのサービス付きです
このスレって………
かなりの良スレですね
おやすみなさ〜い
皆さん
あ、コーヒー置いときますね……
やっぱりバーボンの方が良かったですか?
わけのわからんコテmの常駐は迷惑だからそれくらい空気嫁。
>>86 すいません
そして……お疲れ様でした……
限界が来たので落ちます
しかし……
ルナさんの次の挑戦者が気になる
【名前】ちくさ ちよ
【年齢】10歳
【サイズ】身長138
【容姿】あちこちに飛んだ長い髪と包帯を巻いている
【服装】寝間着 帽子
(時々 スカートとか)
【性格】人見知り 泣きやすい
【希望】無し
【NG】殺さないでね
【備考】持病貧血で良く倒れるので外には余り出て行かない
それなので人見知りが激しく世間知らず
【イジメ無いでね】
>>89 とりあえず話してみようかな?
おはよう〜
>>90 (物陰にちょっと顔を出しながら)
お、おはようございます……………
>>91 ぁ゙…
なんかすっごい警戒されてる…
パジャマだね〜、…寝起きかい?
あっ、始めましてだね
>>92 お母さんが知らないお兄ちゃんとは挨拶以外しちゃダメだって言ってたよ?
(物陰に隠れながら)
お兄ちゃんは危ない人?
ちよを捕まえて変な事するの?
(うるんだ瞳で見る)
>>93 俺は危ないな人かって?
全然普通だから安心してよw人並みに性欲のある男の子だからさ
へぇ…お母さんがねぇ…、お母さんは危ない人に捕まると何されるって言ってたのかな〜?
>>94 本当?
(体の半分ぐらいを出しながら)
え〜と、捕まったらねぇ
変な所に連れていかれて
殴られて殺されるって言ってた
お兄ちゃんはそんな変な人じゃ無い?
>>95 うんうん、そんな危険な事絶対にしないよ?
殴ったら怪我しちゃうかもしれないし、まして殺すなんてしないってば!
(変なところにつれてって…っていうのは合ってるかも…)
ね?安心していいよ。
(ニッコリと微笑む)
本当に本当?
(体を全部出す)
本当に変なお兄ちゃんじゃ無いんだよね?
(2メートル程距離を置きながら)
>>97 任せなさ〜い、ちゃんとスレタイと
>>1を守る善良なお兄さんさ!
う〜…この2メーターって距離が寂しいよぉ…泣いちゃうよ〜…
>>98 (最初の部分は声が小さすぎて聞こえなかった)
えー、泣いちゃダメだよ
お兄ちゃん
泣かれるとちよも悲しくなるよお
(泣きそうな顔で完璧に近づく)
>>99 ふっふっふ〜、や〜っと捕まえた…
(情けない顔をしているちよちゃんを抱き締める)
【さ〜って、ここまで付き合ってもらいましたが、ここからどうしよっか〜?】
>>100 きゃっ!!
いきなり抱きつく何て〜
お兄ちゃんのエッチ!
(怒った顔になる)
【何をするつもり?】
【イジメないでね?】
>>101 あ〜ほらほら、泣きたい時って誰かに近くにいてほしくない?
【何をって…スレタイ通りなのですが?】
>>102 う〜ん、確にお兄ちゃんの言う通りだけど……
【愚問でした】
【時間の方は大丈夫?】
>>103 でしょでしょ〜?
もうちょっとこのままで…
【これから10分くらい開けますが、そこからなら平気でござるよ】
【そっちが都合つかなければ無理しないでいいよ〜】
>>104 どうしたの、お兄ちゃん
黙っちゃって
もしかしてちよの可愛いさに惚れちゃったの?
【一日中暇なので】
【大丈夫でございまする】
【では少々お時間頂いて〜っと、レイプ、レ〜イプ(妙なテンションだな…】
>>105 【ただいま遅くなってごめん!】
【優しく行こうか豹変しようか考え中です…】
>>107 【お帰りなさいなさいませご主人様(何?)】
【ここはやっぱりスレ通りに進めましょうか】
>>105 へぇ〜…一度仲良くなるとそういう口を利くのか?
あぁ惚れた惚れた、この口とかな?
(抱き締めて逃げられないようにしてから貪ぼるようにキスをする)
【また時間空いてごめん、頑張ります】
>>109 んーんー
(目にいっぱいの涙を浮かべながらもふりほどく)
いきなり何をするの
お兄ちゃん!?
もう嫌 帰るから離して!!!
(必死に逃げようとする)
【いえいえ、お気になさらず】
>>110 ぷはっ…、まだまだキスを知らない子供か
そんなに暴れたって逃げられないよ?大人の力に勝てる訳ないだろ?
(しっかり腕が振りほどけないのを確認して、寝間着の下へと手を入れる)
何すると思う?
(胸と思しき場所を軽くつねる)
>>111 お兄ちゃん……
(目から涙がポタポタと落ちていく)
ひゃあ!
止めてぇ お兄ちゃん
(手の進行を小さい力で防ごうとするが無駄だった)
やん、お胸つねらないでぇ
もう、止めてよお兄ちゃん
警察呼ぶよ!!!
(口を大きく開けて叫ぼうとする)
>>112 泣くな、わめくな!黙ってろ!呼んだところで警察なんざこねぇが…
(もう一度キスしてしっかり口を塞ぐ)
こうやって触ってやらないと大きくならないだろうが!…どこが乳か分からねぇ格好しやがって、ここか?
(ねっとりと掌を胸部に這わせる)
>>113 (少し暴れた時にポケットから薬の入った箱みたいなのが地面に転がる)
むぐぅ・・ちゅる・・
(目を強く閉じている)
むふぅ・・・ん・・ちゅう・・ちゅる・・
(胸を触られながらも薬箱を取ろうとする)
おふすり・・おふするのまなひゃ・・けふけふ
>>114 (何かが転げ落ちるのが見え、唇から口を放し)
おい?なんだあれ?薬なのか?
…あぁ、うるせぇ…その咳止めて来い!
(拘束を解いて自由にさせる)
【お?そろそろお昼ッスね、ここらで切りますか】
【離さないとヤバそうなので…】
>>115 ごほ!ごほ!おほ!
(拘束を解くと同時に地面に寝転ぶ)
えほ!えほ!
お兄ちゃん……えほ
ちよ・・・動けないから・・・お薬取って・・・
(軽い貧血を起こして動けなくなっている)
【一時間ほどハーフタイムにしましょうか】
【薬をを人質に命令する何てどうでしょう?】
>>116 ははぁ〜、やっぱり薬の箱だった訳か
(つまらなそうに薬箱をつまみ上げ)
飲まないとツラいだろう?…そうか、使えるな…
(ぐったりとしている女の子に薬箱を見せ付け)
俺の言うことを大人しく聞いたら返してやろう
(楽しそうに笑いながら)
【まどろっこしい手並ですまんのぅ…ですが一時の頃戻ります】
【薬飲まなくて最悪のエンディングにしないようにします…】
>>117 言うこと聞くからお兄ちゃん早く、ちよに風邪のお薬飲ましてえ
それないとセキがぁ
ゴホ!ゴホ!
(少し血の気の戻った顔で見上げる)
【風邪薬にしたので最悪エンドは避けれます】
【ちなみにちよちゃんの持病は貧血だけです】
【とり込んで入るのかな】
【もしかして…飽きちゃったのかなぁ……】
【一応凍結にしとかなきゃ次の人が利用できないですし……】
【どうしましょ】
トリップ間違い
【はぁいっ!
また来たわよ、どうやら拒絶はされなかったみたいだしね
こちらはホントにメチャクチャにしてくれる人を希望するわね
それじゃよろしく〜(chu! 】
123 :
ルナマリア・ホーク ◆kC0elLNz.w :2005/10/16(日) 20:41:17 ID:1u7/Ino/
【う〜ん、やっぱり誰も来ないか(う〜ん
前回があれじゃみんなが敬遠するのもしかたないわね、
あともうちょっとだけ待機してみる】
【まだいますか?】
【うん、いるわよ】
【プレイしてもらえますか?】
【ムチャクチャって、どの程度くらいまで?】
【オッケイ、それじゃお願いするわね
あ、一応、あたし前科あるからこのスレの
>>50前後の辺り見て置いてね
素直に身体を開いたりなんかしないからね
程度はどこまででも、NGはなし、ね
今日終わっちゃったら再起不能にさせられても文句はいわないわ】
128 :
連邦兵士:2005/10/16(日) 20:58:37 ID:???
【じゃあ、時間的には最終回直後】
【救難信号を受信してきたのは……連邦の戦艦。消耗してるルナとシンは取り押さえられる】
【ボロボロのシンを人質にされ、報復心と獣欲丸出しの連邦兵士達に……というシチュでどうです?】
【そうきたか…うんそれじゃ今日はそれでいきましょう
プロローグはそちらにお任せしてもいい?】
130 :
連邦兵士:2005/10/16(日) 21:08:21 ID:???
【では、こちらから】
ガスッ、ドグッ……
「ル、ルナ……」
ルナマリアの目の前で、兵士達から暴行を受けるシン・アスカ。
ただでさえボロボロの少年は、なされるがままだった。
「やめろ、って言われてもなぁ。へへ、あんたが俺たちのいうことを聞いてくれたら、やめてもいいぜ」
あからさまな獣欲をあふれさせた視線でルナを見る兵士。
「そうだなぁ……まずはストリップでもしてくれれば、手を止めるかもな」
下種な笑みを浮かべて、ルナに言う。
「やめろ、ル、ルナ……こんな奴らに……ぐはっ!」
さらに暴行が続く。
シンッ!!
(あたしは悪夢のだたなかにいるに違いない
あたしの大事な人が…あたしの目の前で…)
お願いっ!!やめて、やめてよ
(あたしはそれを見ながらなにもできない
ナチュラルの兵士でもこれだけ数が居ては勝てるはずもない
そして…ここは連合の艦の中…助けが来るとは思えない)
…すと…りっぷ…?
(下卑た連合兵士の顔を思わず見返す
ストリップ、と確かにこいつは言った…それって…
男達の前で服を脱ぐってことだ)
わかったわ!!
脱ぐ!ストリップするから…シンを、シンを離して
(あたしを気遣ってシンが叫ぶ
けど…あたしは穏やかにシンに笑いかけるとパイロットスーツの
襟の留め金を外しはじめる)
132 :
連邦兵士:2005/10/16(日) 21:30:01 ID:???
「そこの彼氏にはさんざん見せてきたんだろ。いまさら、出し惜しみするなよ!」
口笛や下卑た笑い声、猥褻な言葉がルナに浴びせかけられる。
「手を止めるなよ!」「うお、思っていたよりもでかい胸だぜ」
「俺のことは、いいから……ルナ、もうやめてくれ……」
涙を流しながら、ルナに切れ切れの言葉をかけるシンだが、「うるせえ!」と再び殴られる。
「ほら、何隠してるんだよ!」
胸と局部を手で隠そうとするルナに、一人の兵士が近づいて手首をつかんでどけさせる。
「そうら!」
胸と秘所が、大勢の兵士達にさらされた。
(あたしは無言でパイロットスーツを脱ぎ去っていく
ツナギになってる上着を脱ぎ捨てると動きを妨げないインナー
これだって普通の下着よりずっと身体の線が出て恥ずかしい
でもこの連合兵達の下卑た表情や野次を聞いているとこれで
赦されるとは思えない)
…ぅう…
(インナーも一気に脱ぎ去り野獣どもの前に肌を晒す
普通なら絶対出来ないと思う、でもこれはシンのため
大好きなシンのためなら…このくらいどうってことない)
シン!!!
シンにはなにもしないでっ!
今度シンになにかしたら…舌を噛んで死ぬわ
あなた達がまったく楽しめないことになるわよ
(あたし凄いこと言ってる…でも本気なんだと自分の冷静な部分が分析する
舌を突きだして噛む動きを見せる、野獣どもがシンから離れると私も舌をしまう)
か、隠してなんて…きゃっ
(連合の兵士が無理矢理あたしの手を取り自由を奪う)
【お願いだからこっちの行動まで決めてしまうのはやめて。
あと「連邦」だとUCガンダムね】
「気の強い女だぜ」
手をつかんだ兵士は後ろに回り、いったん離す。
ルナの背後から前へと手をやると、ルナの胸をつかんで乱暴に掴んで揉みしごいた。
「いい揉み心地だな。あんなガキにゃあ、もったいない」
そのままルナにキスをしようとする。
「へへ、お互い仲良くいこうぜ……」
「俺はルナも……助けられないのか」
シンは拘束されたまま、涙を流してルナを見つめる。
【スミマセン】
【じゃ、これでいかがですか?】
うぅ…抵抗も反抗もしないわ…シンさえ無事ならね
(手を離されるとそのまま手をあげて無抵抗であることを主張する
全裸で手をあげたあたしの身体に野獣たちの視線が集まっているのがわかる
恥ずかしくて死にそうだったけどそれを表に出したりはしない)
はうっ…ん…
(無抵抗に胸を揉まれる…訳の分からない男に…まだシンにだって
揉ませたことはないのに…)
ありがと、でもシンの方が上手に揉んでくれるわね
(よせばいいのに思わずそんなことを言ってしまう)
…ぁ……
ちゅ……
(キスを迫られる、思い切り殴り飛ばしてやりたいのを我慢して
連合兵と唇を重ねる)
【ありがと
それと、あたしは既にシンと済みの方が良い?
それとも初めての方が良い?】
キスをした兵士は、無遠慮に舌を突っ込み、ルナマリアの咥内を嬲る。
置きみやげに、汚らしい唾液まで流し込んだ。
「じゃあ、今度はコレをしゃぶってもらおうか」
男は股間から、自分のペニスを引っ張り出す。
ドス黒いソレは上を向き、先走りの粘液が亀頭を濡らしている。
「あのガキのをしゃぶり慣れてんだろ。それとも、俺の方があんまり大きくてビックリしてるのか?」
ルナマリアの肩に手をかけて、無理矢理に床に跪かせると、ルナの顔の真っ正面に生臭い肉塊を突きつける。
【初めての方が】
【好きなシンの前で、ケダモノに処女を奪われてしまうというのは燃える(w】
ん…っ、んんっっ
(いきなり舌をいれられて驚いてしまう、気持ち悪い舌が
口の中を這い回るのを感じながらもされるまま連合兵が飽きるまで
くちづけをつづける)
ん…あ……ごく…ん…ぅうぷっ
(流し込まれた唾液も何とか飲み込んだが吐き気を必死に抑える)
えぇ?!
(初めて見る男根に思わず硬直してしまう)
え、ええ…もちろんよ、シンの舐めまくりよ
あんたのがあんまり小さいから驚いちゃったのよ(にや
(跪かされると目の前の凶悪な肉塊を見つめ身体を強ばらせるが
そのまま一息に口に含む)
あ〜ん、はむっ…ん、ん…んん…
(そうすると口いっぱいにケモノの臭いが充満しあまりの臭さに意識が遠退く
へたくそな舌使いでソレを舐め始める)
「へへ、お前の彼氏が見てるぜ……おう、お前の女は俺のチンポの方がイイってよ!」
ルナマリアの頭上に、男の声がかけられる。頭に手をかけて、力づくでしゃぶったままのルナの頭をシンに向けさせる。
「お前ら、やめろぉ! ルナ、俺なんかのために……」
拘束されてるシンは、叫ぶ。
「あいつのをいっぱいしゃぶってこれくらいかよ。ヘタクソめ」
つたないルナのフェラに業を煮やして、兵士はルナの頭と髪を掴むと乱暴に前後させる。
腰も同時に前後させ、ルナの様子も気遣いせずにペニスを突き込む。
「そうら!」
ルナの口の中に、男の白く濁った腐汁がぶちまけられた。
「どうだい、ナチュラル様の精液は濃くておいしいだろう!」
んんっ、…なっ、そんなこといってな…あぁ…シン……
(しきりに叫ぶシンを見ながらより懸命に男根に舌を這わせる
二人が少しでも生き延びることが出来るように)
あくっ、へたくそって…きゃふっ、んんっ、はくっ、あっ、っむあ…
じゅぼっじゅぼっ……
(モノを扱うように頭を掴み振り回される苦痛と屈辱
音を立てながら口の中を汚らしい肉棒が擦りあげていると思うと
気絶しそうな気分)
はっ、んんっ!!、んうぅっ、きゃふっ、むは…んっ、んんんっっっ!!
(擦られればその分だけますます臭いが酷くなる
そして口の中で臭い液体がはじける)
んっ!!
んぅ……んん、んく…んく……
(口に肉竿をねじ込まれたまま射精されてしまった
鼻の奥まで生臭い汁が入り込んでいる、息が詰まる…
でもこのままでは息も出来ない)
ん…ごく、ごく…ごく………
(ルナマリアは精液を飲み下した)
乱暴にルナの頭を突き放す。
「どうだった、ナチュラル様の精液の味は? うまかっただろ」
ルナを見下ろして、嘲る兵士。
放ったばかりというのに、男のペニスはいささかの衰えも見せずに脈打っている。
「そうだな……じゃあ、次は俺たちにおねだりしてみろよ。どうかナチュラル様の立派なペニスで、レイプしてくださいってな!」
男達の笑い声が響く。
「股ぐらをおっ開いて、腰を振ってな」
更に哄笑が巻き起こる。
はい…おいしかったです……
え…おねだり?
そんなこと言えるわけ…う……
(シンの方を一度だけ見て)
な、ナチュラル…さま、の立派なペニスで…レイプしてください
(ためらいがちに言われたとおりの口上を述べると
また言われたとおりに股を開き腰を浮かせまだ湿り気も帯びていない
ワレメを兵士達に晒す)
「そうか、そうか、そんなにあのガキが物足りなかったのか。かわいそうになぁ」
訳知りそうな顔を装って、好き勝手な言葉をルナに浴びせかける。
ルナの足の間にかがみ込み、秘所を眺める男。
「なんだ濡れてないのか。仕方ない」
ペッ、と掌に唾を吐くと、それをルナの秘所になすりつける。
「これで準備万端だぜ」
兵士はルナの体の上に覆い被さっていく。
「俺がナチュラル様の味を、たっぷりと教えてやるぜ」
……
(浴びせかけられるヤジにルナは無言で堪える)
……
(無遠慮な様子で大事な部分を眺め回されると恥ずかしさと怒りで
爆発しそうだった…しかし)
ひっ!
(いきなり誰にも触らせたことのない秘唇に唾液まみれの男の手が
入っていく…そして唾液を塗りたくり準備万端と言う…)
ぁ……うぅ
(泣きそうになりながら足をひろげたポーズのまま連合兵の重さを
感じ取る…)
男の生臭い荒い息がルナの顔にかかる。
男のペニスの先端がルナの中にゆっくりと侵入していく……
「ん!」
いきなり、一気に奥まで貫く。
「何だ……この感触……そうか、お前、初めてだったのか! ハッハッハ!! これはいい!!」
何かを突き破った感触とルナの表情から、ルナが処女だったことを知って兵士は興奮する。
「こんないい女とヤッてなかったなんて、あのガキは馬鹿だな!!」
「くそう……お前ら、殺してやる!!」
シンは泣きながら絶叫した。
いっ…ん……くぁ……んん……
(まさかこんなところでこんなふううに処女を失うとは思っても見なかった
なんとなくシンが初めての相手になるんじゃないかと漠然と思う程度だったから)
…っく、は……んぅ……
(初めてだなんてこの野獣どもに知れたら…
そう思うと必死に声を噛み殺す
オナニーもほとんどしていなかったアソコが音を立てて押し拡げられていく
痛みが身体を貫いていく、下半身に鈍痛が走り何をされているのかよくわからない)
が…ぅく……
(しかし兵士に処女であることを言い当てられると)
ううっ…ぅ…ぅぐ…ひっく…ぐす…ぐす……
(シンの絶叫を聞きながら泣き出すしかなかった)
「泣くほど嬉しかったのか。俺も嬉しいぜ」
ルナを嬲るかのように、彼女の頬を流れる涙を舌で舐め取る。
「そうだな。あのガキに、女になったことをしっかりと見てもらえよ」
体の上下を入れ替え、つながった部分を支点にルナの体を180度回転させる。
ルナの膝裏に手を入れると、抱っこをするようにして立ち上がる。
男の胸に背を預け、男の手とペニスで支えられるルナマリア。
そのまま、兵士は殺気のこもった目で睨み付けてくるシンの目前まで近づく。
「そうら。お前の彼女が、大人の女になったことをしっかりと見てやれよ」
ルナマリアの足を、シンの目の前で大きく開いていく。
男のペニスで貫かれたルナの秘所がさらけ出された。
うれしくなんて…きゃぁんっ、あ、あぐ…、いやぁあああ
ぎっ、ぁが…く…あぁんっ……く
(処女肉を貫いたまま容赦なく体位を入れ替える連合兵の肩に爪を立てながらも
抵抗らしい抵抗もせずに膣内に肉棒を受け入れ続ける
もはや悲鳴を我慢することなく突かれるたび動かされる度に苦悶の悲鳴をあげてしまう)
あ…ぁ…いや…それは勘弁して…そんなの……
ぁ…あぁ…あ……
(シンの目の前で足が割り開かれ血で濡れ光る結合部が晒されると
大きな声を出して泣き出す)
「う、うわあああああ!」
シンは絶叫する。
「へへ……」
そのままの体勢で兵士は腰を動かす。
ルナの純潔の証の赤い液体が、兵士のペニスを伝って床へと落ちる。
異様な状況に兵士は興奮を高められ、瞬く間に上り詰める。
「うおおお!」
兵士はルナの中で、精液をぶちまける。
先ほど、ルナの口の中で放たれた以上の量が流し込まれる。
ポタポタ……
ルナの鮮血混じりの白濁液が、シンの目の前の床に落ちる。
あぁ…シン、シンっ…ごめん、ごめんね…
あぐっ…ぁぁあッッいた、いたい…あ、ひぃっ、あぐっ
かはっ、ぁ、ふう…んっ、は、は、…ひぎぃ…ッッ
(シンの前で泣きながら他人の肉棒を咥えこむルナマリアの血まみれの肉唇
処女に対する気遣いもなくメチャメチャに腰で突き上げられ
ただひたすら痛みしか感じられない)
あ……あぁ………
(体内で何かが蠢いた気がした
ただもはや涙を流して身体を揺すられるルナマリア)
しん…いっしょにかえろうね……
(うつろな目でシンを見つめながら手を伸ばす)
ルナの中に欲望を流し込むと、兵士はそのままルナを床に投げ出す。
「良かったぜ……」
そう声をかけるが、ルナの耳に入ってるかは定かではない。
「マユ……ステラ……また守れなかった……」
涙を流し、身を縮めながらシンは焦点の合わない瞳をさまよわせながら呟く。
「コイツ、他の女の名前なんか呼んでるぜ。どうやら、他の男に犯られた女なんて、どうでもいいらしいな」
ルナに浴びせられる、兵士達の嘲笑の声。
「さあ、こんな男のことは放っておいて、今度は俺と楽しもうぜ」
別の兵士の手が、ルナマリアに伸びる。
【長々とおつきあいいただいて、ありがとうございました】
【私はこれで終わりますので、そちらのレスで終わりを締めてもらってよろしいでしょうか?】
【救いある終わりでも、ない終わりでも、お好きな方で】
【シンがすさまじいヘタレになってしまった(汗】
は…くっ……
(膣から肉棒を抜かれて少しだけ痛みがやわらぐ
今は処女を失ったことよりも、ナカに出されちゃったことよりも
シンのことが心配…抱きしめて大丈夫、あたしは大丈夫って言ってあげなきゃ
だけど身体が思うように動かない
シンはすぐそこにいるのに!
身体の上に重りかなにかが乗っているかのように身体が重い
そして激痛、
激痛、
激痛。)
ひぃぁあああああああああああっっっ
(あたしは連合兵達に捕まってしまった
こんなに近くにいるのに…シンの側に行くことも出来ず
犯され続ける、のしかかってくる重さが変わっても
やつらの興味がお尻の方へ移ってもただあたしは
シンを見つめながら、シンのことを考えながら連合兵士に汚されていく…)
(後日、ミネルバが撃沈されたことを知った。
船倉の一室をあてがわれたあたしは船員の慰安婦として扱われている
どうやらあたしはもう帰れないらしい
…あたしにはシンが無事に帰還できたことを信じるほか無い
あれから一度も艦内でシンに会ったことがないのをその証拠と思いたい)
【…うーん、むつかしかったです。
肉体的な枷じゃなくて精神的な枷はむずかしいなぁ
上手く出来ていたらいいんだけど……
終わり方はある意味定番の終わり方でやってみました。
私シンちゃん好きなので結構悩んだ…w
それじゃ、また。
今日はお疲れさまでした】
朝早くからこんにちは
でも、一言落ち
>>155 やあ、こんばんは〜ノシ
大人なら、ちゃんと挨拶できるよね?
>>157 やあ、こんにちは。
ちかちゃんは、なんで自分が大人だって思うのかな?
>>158 せれはその〜
一人でお買い物できるし
塾にだって行けるし
病院にだって行けるし
苦いお薬も飲めるし
【よの部分が気付いたらかになっていたorz】
>>159 ちよちゃんは苦いお薬も飲めるんだ。
えらいね〜
実は、僕はお医者さんなんだよ。
ちよちゃんをもっと大人にしてあげられるお薬を持ってるんだけど、どうする?
>>160 (前にされた事を思い出し始める)
いや……やだ……
そんな事を言って……
そんな事を言ってちよを騙して変な事をするんでしょ!!
知らない人はもう信じ無い!!
こないで
>>161 来ないでと言われて行かない馬鹿はいないんだよ、ちよちゃん。
(大股でちよちゃんの目の前まで歩いて、両肩を掴む)
せいぜい、ここに来た事を公開するんだね。うりゃっ!
(そのまま、ちよちゃんの上着を引きちぎる)
>>162 (防犯ブザーを鳴らす)
ジリリリリリリリ
(一瞬怯んだスキに胸を隠しながら走る)
誰か…誰か助けて……
>>163 おいっ!
そんな格好でどうしたんだ!?
>>163 (ちよちゃんの後ろを追いかけ、口を塞ぐ)
>>164 いや、なんでもないんだ。
僕は医者で、この娘は僕の患者なんだよ。
ほら、行くよ。
(口を塞いだまま手を引っ張る)
>>165 (涙を流しながら)
たふけて……たふけてよ
>>165 あっ、これは失礼
お医者様でしたか、最近の子供は世間知らずですからなぁ〜
はっはっは(撤退)
>>166 ……今度逃げ出したりしたら、どうなるか分かってるんだろうな?
(キツい目で睨みつける)
ほら、黙って犯らせろよ。
大人なんだろ?なあ?
(胸から手を離させて、涙だらけの顔を抱えてキスをする)
>>168 もう逃げないから……
セックスは止めて下さい
ちゅうぅ
>>167 これはこれは、こちらこそ失礼いたしました。
(手を振って見送る)
>>168 なんでだよ。
お前は大人なんだろ?
ならおとなしく犯らせろよ!
(スカートとパンツを一気にずり下ろす)
>>170 やだぁああ
(明らかとなった幼いスリットを両手で一生懸命にして隠す)
誰か助けてぇええ!!
(大声で叫ぶが届くはずも無く……)
(医者の魔の手が徐々に徐々にと迫り来る)
【急用が出来たので三十分程空けます】
>>171 無駄だよ。ムダムダ。
どれだけ叫んだって誰もこねぇよ。
(ちよちゃんの両手を掴んでスリットを露出させる)
ほらほら、ここから大人の時間ですよ、っと!
(両手を掴んだまま、ちよちゃんを冷たい床に押し倒す)
ほらほら、これ以上暴れんなよ。無駄だからさ!
(片手でちよちゃんの身体を押さえ込んだまま、自分のズボンとパンツを脱ぐ)
ほら、これは見たことあんのか?ああ?
(既にギンギンに勃起したペニスをちよちゃんに見せ付ける)
【はい〜ノシ】
>>172 冷たぁいい!!
やだぁぁ!!
(足は動くのでジタバタジタバタと暴れる)
(ペニスを見て)
……お父さんより小さい………
ゴホゲホ
お、お薬飲まして……
お薬〜…ってのは萎えるな
そこでプレイ続行できるようなやつぁなかなかいないぜ
よく考えな
【うぅ…病弱と言う設定でしたが……キャラクター変えようかなぁ】
>>173 お薬ってなんの薬だ?
それよりも、俺はお前のここにこれをツッコみたいんだよ!
(スリットを左右に開いて中を観察する)
もちろん、処女なんだよな?
>>176 うん……そうだけど……
まさか……
セックスはしないよね?
>>177 もちろん……するに決まってるだろ?
(無理矢理足を開かせ、スリットにペニスを押し当てる)
いくぜ?
>>178 いや、いやぁああ
お願い止めて
(潤んだ瞳で見つめる)
(だがそれは逆に医者の興奮を駆り立てる結果となる)
>>179 ははっ、その目がそそるぜぇ……!
んっ!
(亀頭がメリッとスリットを押し広げ、先が処女膜を刺激する)
>>180 いだ、痛いよぉ……
痛いよぉ……
(狭い中を太いモノが押し広げる)
>>181 へへっ、いくぜ……んんっ!
(処女膜をプチプチっと破り、ペニスが奥まで侵入する)
ほら、記念すべき初体験だぜぇ?
(足を開かせ、スリットが痛々しく開いてそこから血が溢れている様を見せ付ける)
潤滑油が初めての血だけかw
さぞ痛いのだろうなw
>>182 ひぎ……ひぎがががが…
(まったく別の奇声混じりの小さい悲鳴をあげる)
ふぅぅうう……痛いよぉ……酷いよぉ……
(涙を流しながら医者を睨む)
>>184 ああ、見学者かい?
しっかり見ていくといいよ。
小学4年生の少女のレイプ処女喪失の瞬間なんて、そうそう見られたものではないよ。
(足を開かせ、結合部をしっかりと見せ付ける)
>>184 こんな未成熟な膣内を犯しているのだから、痛いのは当然だろう?
(いやらしい目でちよちゃんを見つめ返す)
ほら、やすんでる暇はないぜ。
一気にいくからな。
そらっ!んっ!くっ!んっ!
(未成熟なスリットからペニスを引き抜くたび、肉が引きつって破瓜の血が掻き出されていくのが見える)
ははっ!これはたまらねぇや!
10歳のロリおまんこ、気持ちいいぜ!
>>185 んんはぁ…やっ…恥ずかしいよぉ……やぁでも……んやあぁ……
(顔を隠しながらも秘部からは血と一緒に愛液も流れる)
(グチョリグチョリと不況和音が鳴り響く)
んやぁ!はぁ!
(正気の線が切れたのだろうか、腰を振り始める)
こんなの……嫌なのに……でも…腰が止まらないよ……
>>186 わっ、こいつ自分から腰を振り始めやがった!
(キツい膣内が破瓜の血以外の粘液でねっとりとしめるのを感じる)
(ちよちゃんが腰を振るたびに、押し広がったスリットの中でペニスがギュウギュウと締め付けられて刺激される)
お前、天性の淫乱だな!
俺に処女を犯されて幸せだろ!
(自分からも腰を振りながら、スリットに手を伸ばしてクリトリスを刺激する)
>>187 (そして快楽に堕ちる)
もっとぉ……気持ちよくして……
あん……はぁ……
気持ち良いよぉ……
あぁ……はぁ……
(ペニスをむさぼり…あえぐ様はまさしく売女)
>>188 ははっ、本当にいやらしいな。
俺のメス奴隷にでもなるか?
(思いっきり足を開かせたまま、ちよちゃんの身体全体を揺らす様にしてピストンする)
じゃあ、今度はお前が腰を振ってみな……よっと!
(軽いちよちゃんの身体を抱えて起こし、繋がったまま騎乗位の体勢にする)
おお、この体位だと更に深くまで突き刺さって……最高だぜ。なあ?
(騎乗位で下から深くちよちゃんを貫きながら、快楽にあえぐ淫乱な顔を見上げる)
ほら、自分でケツを振って感じてみろよ。
気持ちいいか?ほら、もっとおまんこで感じさせてみろ!
>>189 やぁ…お腹まであたって……でも気持ち良いよぉ…………
(ロデオのカウボーイみたいに腰を激しく動かす)
もっとぉ……
(それはまさしく浮乱
いや、浮乱ですら当てはまらないくらいに快楽に溺れている)
気持ち良いよぉ気持ち良いよぉ
(処女を無くしたばかりの少女とは思えない発言)
>>190 おおっ、本当にお前処女なのか!?
この腰つき……たまんないぜぇ!
それっ!それっ!それっ!
(まるでロデオの馬の様に下から腰を突き上げる)
(そのたびにスリットからはぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡る)
もっとか!もっとか!それっ!それっ!
くぅっ、小学生のマンコが俺の形に広がってるぜぇ……!
(まだ性知識も知らない様な少女が見せる心からの快楽の笑顔に、更に理性がはじき飛ぶ)
ははっ!お前生理は来てるのか?
来てたら俺の子種で孕ませてやるぜ!
来てなけりゃ、このまま何度でも注ぎ放題だぜ!ひゃっほう!
(まるでロデオを楽しむかの様に幼女の身体を突き上げ、犯す)
>>191 【気にしないでー】
>>192 やっ生理って何?………
ふぁっやぁ!!
そんなに激しく…激しくされたら……気がおかしくなるよぉおおお!!!
頭が真っ白…真っ白になって飛びそう………
あぁああ!!
壊れちゃう…よぉ……
>>193 よぉし、じゃあまだだな!
じゃあ、犯って犯って犯りまくって、初潮が来る前に孕ませてやるぜっ!
(下から激しく腰を突き上げて、ペニスがギュウギュウ締め付けられるのを感じて)
あぁっ、いくぜいくぜいくぜっ……くぅっ!!!
(そのまま、幼女の子宮に大量に種付けする)
>>194 はぁ…はぁ…
(血と精液によって染められた医者のエゲツ無いソレを引き抜き倒れる)
(ゴプリとスリットより血と精液が流れる)
こんなの……私じゃ無いよ………
少女は絶望の中 深くドス黒い闇の中へと堕ちて行く
苦痛に満ちた寝息を立てながら……
【一応 私はこれで閉めです】
【キャラ変えをしようと思うのですが……】
>>195 ははっ……気持ちよかったか?
(ちよちゃんを自分の横に寝かせ、破瓜の血と精液が溢れたスリットを見つめる)
違う……これが本当の君なんだよ。
(そのまま、寝入る姿をじっと見つめている)
【ありがとうございました。とってもよかったですよ】
【キャラ換えですか。もったいないですが仕方ないですね】
>>196 【ありがとうございました】
【やっぱり病弱だと少々無理が生じてしまうので…】
【次回は生意気なキャラにしてみます】
【時間が合えばまた、よろしくお願いしますね】
>>197 【生意気なキャラを無理矢理犯して従順にさせるのもいいかもですね】
【はい、またお会いできたら是非よろしくお願いしまーすノシ】
【名前】成瀬 鈴
【年齢】10
【職業】小学生
【服装】ブカブカの長袖シャツとスパッツ
【性格】お兄ちゃんっ子
そして生意気
【性体験】酒飲みの父親と数回(無理矢理)
【希望】
拉致された後で謎の地下売春クラブに売られる
【NG】死亡、切断は無し
【え〜と、和姦が好きですがレイプスレと言う訳でそれなりのキャラを作りました……】
【年齢が低いなどありますが気にせずでお願いします】
【あと、これが新キャラです】
【和姦希望の方もよろしくお願いします】
200だと区切り良いのでアゲてみたり……
朝っぱらだとやっぱ人いねぇかな。
名無しならいるがな
名無しな漏れもいるぞ。
じゃぁ、男を強姦という、キショイプレイでもするか。
俺は か ま わ ん
>205
一見オリキャラでもいいから女で頼む・・・
ハードゲイ、フゥ〜〜〜!!!
>206
え〜……そんな事イキナリ言われても難しいよぉ…
ゴメンね。お兄ちゃん…?
(幼さの残る顔を申し訳無さそうにし>206の顔を覗き込み謝る)
あれ…ここ…お兄ちゃん何かいれてるの?
(何も知らない少女は…>206の股間を服の上から触り
無意識の内に更なる興奮をもたらしてしまう)
……あ…あの…お兄ちゃん…?
何だか……おめめが…怖いの……
(性欲を持て余した>206は少女に対して
淫らな欲情を感じ、その衝動に流されていく…)
何って、私にはとても出来ません!!誰か来るの大人しく待つかorz
お昼頃なら良いよぉ〜
おお。>206よ、俺達の願いは通じたようだぞ。
211 :
206:2005/10/18(火) 10:22:56 ID:???
ああ、そうだな
【数字コテスマソ】
バッキバッキ〜ドルバッキ〜〜
(意味不明な歌を歌いながら鞄を振り回して歩いている)
>>214 やあ、おはよう。
君、かわいいね。
お名前はなんていうの?
飴、舐めるかい?
っΦ
>>215 スズだよ〜
知らないオジサン
ん、アメくれるの?
ありがとう
でも、お礼は言わない
>>216 鈴ちゃんっていうんだ。
かわいい名前だね。
お礼は言ってくれないのかい?残念だね。
おいしい?
。oO(その飴に即効性睡眠薬が入っているとも知らずに……くくっ)
>>217 うん、おいしい〜
ってあれ?
ふみぁ…眠たく……バタン
(横に倒れるようにして寝てしまう)
>>218 よしよし、よく寝てるな。
(そのまま鈴ちゃんを車に乗せて走り出す)
よもや、俺が地下売春組織の工作員だとは、誰も思わないよな。
(車を運転し、とある港の倉庫の中へと入っていく)
……よっこいしょっと。
ほら、そろそろ起きなさい。
(鈴ちゃんを車から降ろしてソファに座らせ、ピタピタと頬を叩く)
>>219 あ、あれ?
ここはどこ?
(キュトンとした顔に)
何でソファーに座っているんだろう……
>>220 やあ、目が覚めたかい鈴ちゃん。
まだ身体はうまく動かないだろう?
(素早く、鈴ちゃんの両手と両足をロープで縛り上げる)
君は誘拐されたんだよ。
もう……逃げられないからね。
(じっと鈴ちゃんの目を睨み付ける)
さてと。それじゃあ味見をさせてもらうとするか。
処女なら高く売れるんだがな。
(側にあるテーブルの上からナイフを取り出し、ぺろっと舐めながら鈴ちゃんに近付いていく)
>>221 痛いよぉ、女の子には優しくするんだよ
ゆ、誘拐!?
ふん、そんな目で見ても怖くないんだから!!
(キッと睨み返す)
味見って……何か食べるの?……
ナイフ何か出して、果物でも食べるの?
>>222 ま、鈴ちゃんは大事な商品だからな。
優しく「して」あげるよ。
ま、怖くたって怖くなくったって、犯られる事には変わりないからな。
せいぜい、今のうちにいきがっておくんだな。
なあに、スカートならともかく、足を縛ったままこれじゃ、見るに見られないからな。
動くなよ……んっ!
(鈴ちゃんのスパッツをつまむと、ナイフで股の部分を切り裂く)
ほら、大体想像がついてきたか?
ま、お前の歳じゃ何がなんだか分からないかもしんないけどな。
(再び鈴ちゃんを睨みながら、ナイフをぺろりと舐める)
>>223 やぁああ、
(悲鳴をあげる)
べ、弁償だよ弁償!!!
こんなにして!!
お兄ちゃんに言ってやるんだから
警察にも学校にも
みんなみんな言ってやるんだから!!
鈴のスパッツの変な所を破ったって言ってやるんだから!!
>>224 あぁ!?
何言ってんだコイツ。
(鈴ちゃんの顎を押さえてこちらを向かせる)
あのなあ、君はもう、おうちには帰れないんだよ。
学校にも警察にもおうちにも帰れない。
先生にもお友達にもお母さんにも、お兄ちゃんにも会えないんだよ!
(そのまま、すずちゃんをソファの上に押し倒す)
ほら、小学生のロリまんこ、見せてみろよ!
(足首を縛ったまま足を開かせ、スパッツの切れ目からパンツの布をずらしてスリットを直接視姦する)
ほらほら、恥ずかしいか?
恥ずかしいだろう!
お前の恥ずかしいところ、じーっと見てやってるぜ!
(鈴ちゃんのぷっくりと膨らんだスリットをじーっと視姦している)
>>225 やだぁぁ!!
帰りたいよぉ…
お兄ちゃんに会いたいよ
や、恥ずかしいよ……
見ないで……
見ないでよぉ……
恥ずかしいよぉ……
ひん……ひっぐ……
(泣き出してしまう)
小学生の見て楽しい?
ロリコンさん何だね…
見ないでよ!!
見ないでって言ってるのこの変人ロリコン!!
ペッ!
(怒り、罵声を浴びさせツバを吐き付ける)
>>226 ははっ、泣き叫べるのも今のうちだからな。
しっかり泣いておけよ?
(スリットを視姦して羞恥心を煽りながら囁く)
変態っていうか、俺も仕事だからな。
(ツバを吐き付けられても、慌てずにティッシュでぬぐってゴミ箱に捨てる)
お前みたいなちっちゃい子供は、とにかく高く売れんだよ。
特に処女はな。
俺も今まで何人もの幼女を売っぱらってきたが、皆高く売れてくれたぜ。
もちろん、処女のままで渡すから俺は犯ったこたぁないけどな。
さてと、お前は処女かな……っと。
(スリットを指で左右に開き、奥を確認する)
おっ、お前……処女じゃないな!?
お前、この歳で誰とハメやがってるんだ?
(顔を上げ、鈴ちゃんの顔をじっと覗き込む)
まさか、お兄ちゃんとやらじゃないだろうな……?
>>227 (男の発言によりフラッシュバックする)
いや、お父さん……
何で……何で……
何で鈴を殴るの……
何で鈴を裸にするの……
いや、いやあああああ
(苦痛に満ちた悲鳴が倉庫の中で響く)
あ……れ……私どうしたの……
ここはどこ……
(そして再び男の方を向き)
(意識が戻る)
私…まだ誰ともセックスして無いよ?
(どうやら父親との行為は固く閉ざされているようだ)
>>228 あ、あぁ!?
(倉庫の中に悲痛な叫び声が響いていく)
……何やら訳有りらしいな。
ま、膜が無いのは事実だし、売っちまう前に一発犯っておくか。
(立ち上がり、ズボンを下ろしてペニスを見せる)
ほら、よぉく濡らしておかないと痛いぜぇ?
(そのペニスを鈴ちゃんの口に押しつけ、無理矢理くわえさせようとする)
>>229 やだよぉ……
こんな汚いモノ何か舐めたく無いよぉ……
(口を強く閉じて断固拒否する)
>>230 なんだ、お前抵抗すんのか?
(鈴ちゃんの顎を掴んで無理矢理口を開かせ、堅くなったペニスを喉まで押し込んでいく)
あー、ちっちゃい口でくわえ込まれるのはたまんないぜぇ!
(片手で口を開かせたまま、ペニスでぐちゅぐちゅと口中をかき回す)
さあて、こっちはどうなってやがるかな?
(鈴ちゃんにフェラチオをさせながら、片手を股間に伸ばしてスリットを愛撫する)
>>231 むご…おえぅ…ぐちゅぐちゅ…うぇう…ぐちゅ……
(えずきながらも唾液はペニスにネットリと蜜のように絡まる)
ふぁ……ほんなほこ……ぐちゅちゅぐ…うぇ…
(スリットからは溢れんばかりの愛液が垂れている)
>>232 おお……これは気持ちいいぜぇ……!
(鈴ちゃんの舌がねっとりと絡むのを嬉しそうに感じて)
(じゅぶじゅぶと口の中をペニスでかき回す)
おお……こっちもしっかり濡れてやがる。
興奮するぜ。
(スリットを指でかき回してから、指を抜いてぺろっと舐める)
じゃあ、そろそろいただこうかな?
(ソファの上で鈴ちゃんに覆い被さり、正常位の体勢でペニスをスリットに押し当てる)
いくぜぇ……!
>>233 ちゅぽん…はぁ…はぁ…
いや……セックスはいや……許して……
(スリットをグショグショにしながら止めてと言っても逆に誘っているみたいだ)
>>234 いやよいやよも好きのうちってね。
(亀頭の先をむにゅっとスリットに食い込ませて)
いくぜぇ……そらっ!
(そのまま、ずぶっと一気にペニスをスリットに突き刺していく)
おおっ、こりゃキツい……これが小学生まんこか!
病み付きになりそうだぜ!
(身体全体を使ってずぶっと奥まで突き刺し、結合部を鈴ちゃんに見せ付ける)
>>235 う……ん……あぁ!!
(男のペニスを締め付けるようにしながらも熱い愛液が絡む)
入っ……てる……よ……
あぁ…うぅ……
>>236 おぉっ……すげぇな。
こんな割れ目が目いっぱい開いて入っちまうもんなんだな。
(明らかに幼い割れ目が目いっぱい開いて、そこにペニスが突き刺さる様をじーっと見つめる)
ま、処女じゃないのは確かみたいだな。
ラブジュースがたっぷり絡んできて……気持ちいいぜ。
じゃあ、動くぞ。
たっぷり感じさせてくれよ……んっ!
(腰を引くと、ぬるりと愛液が絡みながら柔肉がペニスに絡みついてくる)
くぅっ、気持ちいいぜ……気がおかしくなっちまいそうだ!
>>237 うぅあ……動かないで…
あぁ……
んんあぁ……やっ……気持ち良いよぉ……
はぁ…うぅあ…はぁはぁ
うぅう……んは……
(甘い声が快楽と歓喜を呼び込む)
(そして男のペニスを愛しそうに締め付け、奥へ奥へと誘う)
>>238 うわぁっ……ホントに気持ちいいぜ。
小学生のマンコって皆こんななのか!?
(鈴ちゃんの甘い声に包まれながら、更に鈴ちゃんの奥へと突き刺していく)
はぁっ……こいつはたまんないぜ。
お前も気持ちいいんだろ?
(鈴ちゃんの手足の拘束を解いてあげる)
せっかくだから、楽しもうか。
ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!
(ソファの上で鈴ちゃんを正常位で貫くと、お尻を上げて深く鈴ちゃんを突き刺していく)
はぁっ……たまんない。もうお前を手放したくない……!
(鈴ちゃんをかき回しながら、上から熱いキスをして唾液を注いでいく)
>>239 気持ち良いよぉ!!
うんあぁ……お父さん…
ん……はぁ…う……
お父さん……鈴は良い子だよ……だから、もう殴らないでね……
んんはぁ……
(自身の体重によりグイグイ入って行く)
ちゅう……ちゅく……
ゴクゴク
(注がれる唾液を飲んで行くが飲めないのは溢れ出して横から溢れる)
>>240 ん、こいつ、俺を父親だと思ってるのか?
そうか。こいつ、父親にレイプされてたのか。
ああ、お前はいい娘だ。
もう殴ったりしないから……もっと感じあおうな。
(鈴ちゃんの頭を何度も優しく撫でてあげる)
あぁっ……鈴っ!気持ちいいぞ!
もっともっと……感じあおうな!
(鈴ちゃんの尻を掴んで、より深く鈴ちゃんの膣奥へとペニスを突き刺していく)
鈴……好きだぞ。
(ねっとりと舌を絡めるキスをしながら、小さな声で囁く)
>>241 はぅ…んあ……はぁう…
鈴も気持ち良いよ……
一緒に感じよ……
はぁあぁ……うんあぁ………はん……くあ……
(自分も舌を絡めて行く)
うん、鈴もお父さんの事が大好きだ……よ……
うんあぁ
>>242 はぁっ、いいぞ。
鈴の中、おちんちんをいっぱい奥まで受け入れてくれているよ。
(ますます、大きく深く胎内をえぐっていく)
はぁっ……そろそろ、出そうだ。
鈴……どこで出して欲しい?
>>243 え…う…ん…
(顔を真っ赤にしながら)
鈴の…いやらしい穴の中にセーエキをいっぱい出して…下さい…お父さん……
>>244 よぉし!
鈴のかわいい穴の中に、精液いっぱい注いでやるからな!
(「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と音を立て、膣奥までにペニスを叩きつけて)
あぁっ、いくいくいくっ……ああああっ!すずぅっ!!!
(ぐぐっとペニスを奥まで突き刺したまま……大量に射精する)
はぁっ、はぁっ……
(まだ鈴から抜かないまま、身体をぎゅっと抱き締めてあげる)
>>245 うぁあああ…グチュグチュ……もう…もうらめ………
やぁ……私も…イッちゃうよぉ……イッて良いよ……ね……
お父さん……
うぁああああああ!!!
(絶頂に達し 舌を付き出したまま 半分気絶する)
はぁっ…はぁっ…
お父さん……
(自分もギュッと抱き締める)
>>246 ああ、イッていいよ……くぅっ!!!
(射精した瞬間、鈴の身体が絶頂に震えるのを感じる)
ん、鈴……
(鈴の身体をぎゅっと抱き締め返す)
お前は、もうどこにもやらないから。
ずっと、一緒にいような。
(鈴の身体を抱き締めたまま、髪や頬をそっと撫でていく)
>>247 う…ん…お父さん…
(それだけを言うと寝息をたてて行く)
(さて、目が醒めた時の反応が楽しみだ)
(どうなるだろう)
【一応これで閉めです】
【次回は調教を希望してみます】
【お疲れ様でした】
>>248 ん……おやすみ。
(鈴から身体を離し、布団を掛けて寝かせてあげる)
【では、こちらもこれで】
【お疲れ様でした。とてもよかったです】
【機会がありましたら調教もお願いします】
【ではでは……】
【名前】エメリヤーエンコ・ヒョードル子
【年齢】28
【職業】総合格闘家
【容姿】182 cm 106.0 kg 色白 スラブ系
【服装】スパッツ、オープンフィンガーグローブ
【性格】温厚、冷静
【性体験】結婚相手と
【希望】スタンドからグラウンドまでオールラウンドに
【NG】肘打ち、金的、目潰し、噛み付き、後頭部・脊椎への攻撃、武器の使用など
トリップをつけるわね
それを、、どうレイプしろと。。。w無理!
>252
あたしだってレイプなんてされたくないわよ!
>253
痴漢されてそのままレイプなんてありそうでなさそうな話よね
>255
ageが嫌いなの?みんなに見てもらうのって楽しいのに
でも恥ずかしがり屋のあなたに免じてsageておくね
>257
すみません、この板のagesageのルールについて詳しく知りたいのでどこを見ればいいか教えてもらえませんか?
>>258 この板から出て、初心者板にでも行くといい
またはこの板に携帯利用者練習スレってあるから見て、聞いてきな
じゃあいいや
#
>>260 ageると目につくからもしかしたら質の悪いお前みたいのに捕まる可能性があるから、レス番ageないのは基本。
っつーか無闇にageるのは荒らしに等しい
>262
それはageのリスクの話ね
でも当然ageのメリットもあるわね
どちらをとるかは個人の考え方じゃないかしら?
>>258 ヒュードル子さ〜ん
くらえ! 鈴パンチ!!
グシャ
>264
ちょ、ちょっと!いきなりなにするのよ!
危ないわね!あたしがなにしたって言うのよ!
ロールの相手見つかったら、流石にsageなさいね。
他スレでも似たようなことしてる悪寒
つーか
>>264こいつ何なの?全然関係ないスレとかに書き込むのやめろよ
元気に建機に下克上
みんな大好き
鈴ちゃんだよ〜
誘拐したおじさんの家に遊びに行ってる所
こんな時間には誰も居ないよね……
【自分で言ってて気分が悪くなった】
>>270 やっほー
昨日の誘拐犯ならここにいるよノシ
とか言いつつ
電車に乗っている……
アスラン…キラ……
PSPでSEEDを鑑賞中
誘拐さんとは友達になりましたとです
>>273 そうなんだw
こんにちは。
SEED面白い?
>>274 うん、楽しい
マラ・ホモトさん
カツラン・ズラさん
って改造できるから
>>275 そかそか。
で、今から家に来るの?
友達になったらレイプじゃなくなる気がするけどねw
>>276 はい、コレ(睡眠薬入りコーヒー)
【逆レイプで行ってみようと思います】
>>277 おや、気が利くね……(ごくごくっ)。
あれれ、めまいが……(ばたっ)
【ぁぃノシ】
>>278 はい、じゃあ運んで下さ〜〜い
(何処からか現れたお友達が男を連れて行く)
ねぇ、おじさん……
おじさん起きて……
(ベッドの上で手首に手錠を付けられている)
(どうやらラブホテルの一室のようだ)
>>279 おや……(ぱちくり)
やあ、鈴ちゃん。
ここはどこだい……?(キョロキョロ)
>>280 まず、自分の置かれた環境を目を凝らして見てよ
(顔をニヤリとしたながら)
ね、良い部屋と良い手錠でしょ……
>>281 ん?……あれ(じゃらり)
なんで手を拘束されてるんだ?
それに、ここって……ラブホテルじゃないか。
いったいどうしたの?鈴ちゃん。
俺をこんな所に連れてきても、面白くないよ?
>>282 今からご主人様ごっこで遊ぶんだよ〜
(キッと睨み)
(片手には首和)
おじさんは犬さんね
(近付いて首和を付ける)
んで、私は犬を飼っている
ご主人様ね
>>283 御主人様ごっこ?
って俺は犬かい(がっくり)
で、どうしたらいいのかな?鈴ちゃん。
>>284 ご主人様でしょ?
(取り出したムチで叩き付ける)
(そして耳元でささやく)
昨日は泣き叫ぶ鈴を犯したんだから……
今度はおじさんが泣き叫びながら鈴にイジメられるの……
(そして再び見下ろし)
ね、お〜じ〜さん
>>285 いててっ!
くぅ、まあ仕方ない。
はい、御主人様……
>>286 まだ分かってない〜
(ムチで軽く数回叩く)
泣き叫んで屈服しなきゃ
意味が無いんだよ?
(更に一回強く叩く)
でも、叩くだけが拷問じゃないよね……
(ズボンのファスナーを下げてペニスを取り出す)
んむ…ぴちゃぺちゃ
(そして舐め出す)
>>287 わっ!イタイイタイ!
(目に涙が溜まってくる)
いててっ!って、鈴ちゃ、じゃない、御主人様?
んんっ……やっぱり気持ちいい……
>>288 ちゅぽん……
(ペニスを舐めるのを止めて立ち上がる)
こんなにしちゃって…
でも、精液出させてあげないよ?
(上の服を着たままスパッツとパンツを脱ぐ)
(ペニスをゆっくりと痛く無い程度に踏み付ける)
>>289 鈴ちゃんのスリット、今日もかわいいよ。
んふぅっ、んんっ……気持ちいいよ、御主人様……
>>290 このまま一時間程放置しておこ〜と
(男をベッドに繋げたまま部屋を出ようとする)
(だが男の姿は無かった…あるのは外された手錠だけだった)
(ドアノブを掴もうとしたとき……)
【ここからは形勢逆転でお願いしますね】
>>291 (よし、鈴ちゃんが背中を向けた隙に、このピッキングツールで……よし外れた!)
(ドアを開けて外に出ようとした鈴ちゃんを、後ろから捕まえる)
よーし、よくもやってくれたな。
もう我慢ならないぞ。うりゃっ!
(鈴ちゃんを思いっきりベッドへと放り投げる)
>>292 うにゃーー
(コミカルな顔になり)
(そのまま倒される)
ご、ご主人様になにするの!?
>>293 そりゃ、もちろん御主人様ごっこだろ?
(素早く鈴ちゃんの手に手錠を掛ける)
んで、この状況でヤる事って言ったら……えいっ!
(鈴ちゃんの足首を掴み、スパッツとパンツを脱ぎ捨てる)
さぁてと、たっぷり味わわせてもらうぜぇ……んっ!
(そのまま鈴ちゃんの股間に頭をうずめ、スリットをぴちゃぴちゃ舐め始める)
>>294 そうだよね………
ん…あは…はぁ……ダメ……ダメってばぁ……
(身を振るわせる)
(震えた声で)
ご主人様命令で今すぐ止める事〜…んぁ……
>>295 ほらほらっ、今のご主人様は俺なんだから。
ちゃんと言う事を聞かないとダメだよ。
ほら、俺のもしゃぶってごらん。
(身体を回転させて69の体勢になり、勃起したペニスを鈴ちゃんの口元に突きつける)
>>296 (ガチャガチャっと鎖を揺らしながら暴れる)
鈴がご主人様なの!!
ご主人様はおちんちん何か舐めないの!!
>>297 ダメだねー。
ほら、とっとと舐めるんだよ!
(鈴ちゃんのスリットに舌を差し入れ、その隙に口にペニスを無理矢理押し込む)
>>298 んむう……ちゅく……むちゅ……ちゃく……
(無理矢利押し込まれたので器官に入りそうになる)
>>299 よーし、いいぞ。
チンポも勃ったし、そろそろ入れるか。
(ペニスを口から抜いて正常位でペニスを押し当てる)
【お返事遅くなってごめんねー】
名無しがあやまる以前にお互い10分以上あけるなら何か一言あっていいんじゃないか?
10分はキツイだろ、それに部外者が口を挟むのも基本的にルール違反
>>300 え〜 また入れるの〜
痛く無いけど……
気持ち良いけど……
何かやだ〜
(ブーたれた顔で反抗する)
【すいません、用事がありました】
>>304 痛くないならいいじゃん。
気持ちいいんでしょ?
じゃあいくよ……んっ!
(正常位で、スリットに一気に挿入する)
おおっ、やっぱキツいな……でもぬるぬるじゃん。
(鈴ちゃんの奥にコツコツ当たるのを感じながら目を見つめる)
【おかえりー】
>>305 そうだけど……
気持ち良いけど……
(男からの目線を反らす)
(しばらく考えて)
だってセックスやりすぎるとガバガバになるんでしょ?
>>306 何そんな迷信信じてるんだか。
いいかい、本当の事を教えてあげるよ。
セックスをいっぱいしてもっと感じられる様になると、
ますますアソコの締りがよくなるんだよ。
だから、セックスはいっぱいするべきなんだ。
だから、毎日でも遊びにおいで。
(ずぶずぶと腰を振り始める)
>>307 毎日は……疲れるから止めておくね……
ん……ちょっと乱暴だよ
(手錠がジャラジャラと動き)
(ベッドがギシギシと軋む)
んあ…はぁ…あ…
>>308 ああ、毎日は言い過ぎかな。
来られる時でいいからね。
そうかい?
俺はとっても気持ちいいよ。
じゃあ少しゆっくりするね。
(少し遅めのスピードで、大きく深くスリットを貫いていく)
んっ、すっごくキツいよ。気持ちいい……
(部屋の中にじゅぶじゅぶといやらしい音が響いていく)
>>309 んあ、はぁあう……
音がいやらくて……恥ずかしいよぉ……
私も…動いてみるね…
(自分もゆっくりと腰を動かす)
あっあぁ…はぁ……
>>310 よーし、鈴ちゃんのここ、更に締まるようにしてあげようか。
(鈴ちゃんの腰を掴んで一旦動きを止めさせて)
いっせーのー、せっ!
(そのまま、鈴ちゃんの小さな身体を抱えて立ち上がる)
おお、これはいいかも……深く突き刺さる!
ほら、足をお尻に回して、しっかり抱えるんだよ。
(鈴ちゃんの両手を手錠で拘束したまま、自分の両手で鈴ちゃんの尻を抱えて)
(鈴ちゃんの体重を使ってずっぷりと奥深くまでモノを突き刺す)
>>311 うん、分かった……
(言われた通りに男のお尻の方に足を回す)
んあぁ はぁああ
お腹の奥まで当たってるぅう
このままイッちゃいそう
あぁ…スゴいぃ
>>312 俺もとってもいいよ。
奥まで突き刺さってるね。
じゃあ、激しく動くからね。
このまま一緒にいこう。
んっ!んっ!あぁっ!はぁっ!
(舌を出してぬるぬるキスしながら、鈴ちゃんの身体全体を大きく揺すって貫く)
あぁっ、ごめん、もうイきそう……このまま中に出すからね!
>>313 うんあ…っあ…はっ…ん
スゴい…スゴく…激しいよぉ……
私……もう、イッちゃってるよぉ……
んあぁ…イッてるのにまたイッちゃうぅ……
(キスをして口内を舐め回すように舌を動かす)
(そして口を外して快楽の雄叫びをあげる)
あぁあぁああ!!!
>>314 よしっ!いくぞいくぞいくぞっ!
あああああっ!!!(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……)
んんっ、気持ちよかった……
(余韻に浸りながらたっぷりキス)
あれ、そういえば鈴ちゃんって生理あったんだっけ?
>>315 はぁ……はぁ……
スゴかった………
ん、生理?
赤飯食べるヤツ?
来てないよ…はぁ…
だから来るまでは大丈夫だね……
>>316 本当、とってもよかったよ。
いっぱい注ぎ込んじゃった。
(繋がったままベッドの上に座り込む)
そっか。
じゃあ来るまでは中に出したい放題だね。
(スリットからモノを抜き、ごぽっと溢れた精液をすくって鈴ちゃんに飲ませる)
>>317 ぴちゃ…ぺちゃ…コクン
(男の手に付いた精液を舐めて飲む)
(そして自分の体を臭い)
汗かいちゃったよ……
おフロ…入ろっか……
>>318 お、うまそうに飲むね。
なんか嬉しくなっちゃうよ。
じゃあ、一緒に入ろう。
ほら、手を上げて……よいしょっ!
(鈴ちゃんの服を脱がせて全裸にする)
>>319 はだかんぼさん…だね…
ほら、行こう行こう
(男の手を引きシャワー室へと消えて行った……)
(その後、シャワー室からは少女と男の楽しい声が聞こえていたと言う……)
【すいません、気力の方がもたのいので勝手にしめさしてもらいました】
>>320 (シャワー室の中から「よーし、もう一発やっちゃうぞ!」という事が聞こえたとか聞こえなかったとか……)
【はーい。長い間ありがとうね】
【またねーノシ】
ひとまず待機します。
【・・・来ました。宜しくお願いします。】
>>324 【改めてこんばんは。よろしく。眠かったらいつでも言ってね。
シチュだけど、
「神社の境内で巫女舞の練習をしていた千歌音ちゃんを襲う」っていうのでどうでしょうか?
そちらの希望とかはあります課?】
>325
【ええ。それで行きましょう。
特にないです。お任せします】
>>326 わかりました。ではこちらから始めます。
少しお待ちを。
>327
【わかったわ。したい事があったら遠慮なく言っていいのだからね・・?】
(満月の夜。人気のない神社の境内。
一心不乱に舞を踊る千歌音の姿を、闇の中からギラついた瞳で見つめる男がいた)
(彼は、姫宮家と敵対する某有力者から依頼を受けてここにやってきていた)
あれが姫宮家のひとり娘か。ずいぶんいい女だな。
あれで高校生か。
(男の目は、舞うたびに揺れる千歌音の胸や、赤い袴に包まれた尻に注がれている)
依頼は「殺せ」だったが、俺は俺のやり方でやらせてもらうとするか。
(男は、木陰から一歩踏み出していく。
場違いな拍手の音が静寂の中に響く)
いや、ブラボーブラボー。
いい舞だったよ、姫宮千歌音ちゃん。
(ニヤニヤ笑いながら、千歌音の顔をねめつける)
【ありがとう】
あら・・どなた?
まさか今の、見ていたのかしら?
ふぅ・・・ありがとう。そんな大したものではないのだけれど
(ニヤニヤとした笑いと場違いな時間にいる男に
警戒しつつ一礼をする)
まあまあ。俺の名前なんざどうでもいいだろう。
(ニヤニヤ笑いながら、ゆっくりと千歌音に近づく)
ハハハ、肝が据わってるね。
大したもんだよ。まだ高校生だろ?
本当にたいしたもんだ……。
(視線がねっとりと千歌音のカラダを這い回る。
巫女装束の襟元からのぞく胸の谷間をのぞきこむ)
(男の喉がごくりと鳴る)
エロイ体してるなあ。巫女服がはち切れそうじゃないか。
そのスケベなおっぱいを誰かに揉ませたことはあるのか?
(くい、と顎を指で持ち上げる)
確かに・・・関係ないわね。
その・・あまりジロジロ見ないで欲しいのだけれど。
一体私に何の用なのかしら?
(胸元に目線が行っている事に気付いて
乱れた襟元を直し)
何を馬鹿な事を・・・
っ・・!?これは一体どういうつもり?この手を放してくださる?
(フンっと拗ねた顔で男を一瞥する)
実は、君の家のことを快く思っていない狸がいてね。
俺はその狸に雇われた猟犬ってところかな?
(もう一方の手を千歌音の腰のあたりに回す。
袴ごしに、お尻をやわやわと撫でさする)
でもね・・・気が変わっちゃった。
こんな綺麗で可愛い子がターゲットなら・・・狼になっちゃうよ。
(どんどん顔を近づけていく)
(細いわりにはかなりの力で、がっちり腰を抱え込んで)
拗ねた顔も、可愛いね……。んっ。
(唇を重ねて、ちろちろ舌を蠢かせ、口内に侵入しようとする)
そう、一体どこの・・・?
やぁっ!?くっ・・・離しなさい!
(尻を触られビクッと驚き、手を引き剥がそうとする)
なっ・・!?なんて強い力なの・・・
いや・・いやっ・・・んっ!んうっ!
(男に捕まったまま唇を重ねられるが、決して開こうとしない)
んっ!ふざけないで頂戴!
っあ・・・!?痛っ・・・あ・・・
(なんとか振り払って逃れようとするが
バランスを崩して尻餅をついてしまう)
(巫女服が乱れて再び胸が見え隠れし、
地面に座り込んだまま男を見上げる)
(襟元からのぞく豊満な乳房に、ぺろりと舌舐めずり)
キスくらいでそんなに驚いて……まだ処女かな?
どうやら宮様は、男性経験がないようで?
(ポケットから手錠を取り出す。月光に照らされた鎖がじゃらりと鳴る)
では僭越ながらこの私めが、高貴で無垢なる宮様に、
男女のみだらな交わりというものを教えて差し上げましょう。
(一気に覆い被さり、千歌音の体を組み敷く)
(千歌音の細い両腕を右手だけてつかみあげると、両手首に手錠をはめようとする)
それは・・・巫女なのだから当たり前でしょう?
それに殿方には興味ない・・・の!?
っ・・・!?やぁっ!離しなさい!
止めて!
(手錠を見ると恐怖に震えた目で
座り込んだまま後退りするが)
(覆い被さられて身動きできず)
あっ・・・!止めて頂戴!
何なのよっ!誰かっ!姫子っ・・・!
くっ・・・
(必死に助けを求めるが
無惨にも手錠をつけられてしまう)
(手錠をはめられ、両手の自由を失った千歌音に馬乗りになったまま)
こんな淫靡なカラダをもっていて、男性に興味がないとはね?
ふふふ……。
(巫女服の上から、その豊満な乳房をぐにぐに揉み立てる)
(顔を近づけると、耳にふっと息を吹きかけ、舌を這わせていく)
この綺麗な顔が、淫らによがり狂う様を、早く見てみたいものですな。
(つつつ・・・と千歌音の頬を舐めていく。
そのまま唇に到達すると)
ふムッ……。ンンッ、じゅるっっ。
(ふたたび唇を奪う。今度は強引に千歌音の唇を割りこうとする。
乳房をぐにっと揉み込んで千歌音の抵抗力を奪い、口内に侵入しようと企てる)
あっ・・・
お願い、外して頂戴。でないとお父様に・・
ん!?触らないでっ!
・・・いやっ!
(抵抗出来ずに首だけ振って嫌がる)
はぁっ・・あぁ・・・だめっ!
んんっ・・・んはぁっ!んぁ・・ん
ちゅっ・・ちゅぷっ・・・くちゅ・・・
(髪を乱して嫌々抵抗するが、
虚しくも体が反応して舌の挿入を許してしまう)
おやおや?
おっぱいを揉まれただけで、ずいぶん可愛い声出してますね?
これはとんでもない雌犬だ……んっ。
(生地の上から乳首を指でぐちっと潰しながら、唇を貪る。
口内をねっとり舌で舐め回す。千歌音の舌を見つけると襲いかかり、
絡めて捕える。たっぷりと唾液を送り込む)
……。
(キスを続けながら、長い髪を手にとる。
自分の鼻先にもっていって、その芳香を堪能する)
(じゅるるるるっっ! と思い切り千歌音の舌を吸い上げる)
やんっ・・・言わないで!
うっ・・そんなに強く揉まないで・・・痛いっ!あ・・ぁん・・!
(次第に頬が紅潮し、目を伏せて恥ずかしさを隠す)
(手錠で体の上に伸ばした手が拘束されてるため、胸の刺激が更に高まり
乳首は尖り、乳房も強く揉まれたので
一回り大きくなって張ってしまう)
くちゅ・・、くちゅ・・んっ!
ふはぁ・・んんっ・・、んれろっ!れろっ!
んくっ・・・ん・・・はぁ・・
(キスを繰り返して恍惚な表情に変わり、息を乱して汗を掻き始める)
んんんっ!?ちゅぱっ!
うぁ・・あぁ・・・
(舌を吸い上げられるとその拍子でつい男の唇に吸い付いてしまう)
じゅるるるぅぅぅ・・・んぅ、甘い口だ・・・。
(吸いついてきた千歌音の唇をねっとり舐めしゃぶる。
二人の唾液が混じり合い、千歌音の顎を伝って地面に落ちる)
(手錠がじゃらじゃら鳴る音と、ちゅぱちゅぱという唾液の音が境内に響く)
(しばらくして、男が口を離す。
恍惚としている千歌音の顔を見て、薄く笑う)
さて、破瓜の思い出がこんな野外では、宮様が可哀想だな。
幸いここは神社。いい場所がある……。
(ぐったりした千歌音を右肩に担ぎ上げると、社へと歩いていく)
(錆ついた古い錠前の鎖を巨大なアーミーナイフで切り裂くと、
社の中に土足で足を踏み入れる)
(神を奉っている壇の前まで来ると、畳の上に千歌音を下ろす)
このような神前で、巫女の純潔を奪う……。
これはたまりませんな。ねえ? 宮様?
(アーミーナイフをぶすりと畳に突き刺し、上着を脱ぐ)
(千歌音の上に馬乗りになると、襟元をぐっと開いて豊満な乳房を露わにする)
ふふっ、乳が満々に張ってるぜ?
乳首は勃起してやがるし、乳輪はぷっくり充血してやがる。
手錠をされて乳もまれて感じるなんて、これは本物の雌犬だな?
(いきなり乳房にむしゃぶりつくと、乳首をこりっと噛む)
んふっ・・・・・・
はぁっ・・・え?
ちょっと、どこに連れて行くの・・・?
下ろしなさい!助けて・・!
(男にこれからされる事に絶望して
キンキン喚くが当然誰も反応せず)
くっ・・・こんな所で・・・
変態っ!
どこのグループか知らないけれど
姫宮家を敵に回してタダで済むとは思わない事ね!
まして私にこんな事・・・して・・っ!
あぁっ!違うっ!雌犬なんかじゃない!
貴方のせいっ!あぁん、あ・・ん・っ!
やぁっ・・・
(男の言葉と神聖な場所での行為に羞恥しながら、
乳首を噛まれて甘い声が響いてしまう)
ふふ・・・そんなにアンアン喘ぐなよ。
巫女さま。神様が見てるぜ?
(喘ぐ千歌音の顔を注意深く観察しながら、乳首を愛撫する。
唇でやわやわ甘く噛んだり、指で挟んで押し潰したり……。
そのたびに変わる千歌音の表情を楽しんで)
今から、お前を犯す。
どんなに嫌がっても抵抗しても、トロトロになるまで犯してやるよ。
狼さんが、高貴な宮様を雌犬に堕としてあげるからね。
(袴の上から股に手を這わせていく)
んっ・・・ふぁ・、・あぁん・・・
うっ・・、ぁはぁ・・
はぁ・・・貴方なんか罰が当たればいいのよっ!
(体をくねらせ悶えると
涙を浮かべながら罵声を浴びせ)
や、やれるものならやってみなさい!
私は決して貴方なんかに屈したりしないっ!
っはぁ・・あぁん・・・やぁ・・・
(まだまだ虚勢を張るが、股を触られ艶な声を出し)
まだ抵抗するのか? ふふっ。
これは墜としがいがありそうだな。
(暴れる千歌音の手首、右手で軽く押さえつけながら、
股を丹念に擦る)
どう? こういうところを触ったことはないのかな?
ここをこんな風にすると、エッチな汁が溢れてくるんだぜ?
……もっと可愛い声、出して。
(耳元に唇を近づけ、ふっ、ふっ、と断続的に息を吹きかける)
んっ・・・はぁっ、ない・・わよ・・・
あぁっ・・・だめ・・・んっ・・・
(未知の快感を得て男の攻めにもやがて抵抗しなくなり)
やぁっ・・んっ・・・やだっ・・やぁっ
(耳元がくすぐったくて
甘く細い声が出てしまう)
もうやぁ・・・なんなの・・・
私・・こんなんじゃない・・ううっ・・・
(子犬のような瞳で男を見つめてしまう)
本当に可愛いな、千歌音は。
だいぶ女の顔になってきた。
(耳の穴にねっとり舌を入れていく。
千歌音の黒髪から漂う匂いと、その白い肌から漂う汗の匂いに興奮して)
もう瞳が濡れてるよ? 唇も唾液でべとべとだ。
そして……。
(しゅる、と袴の紐を解く。ゆっくりと引き下ろし、ショーツの中に手を入れて
秘所に指を這わせると)
こっちも、濡れてるかな?
(ワレメの中に指をつっこみ、くちっと刺激する)
はぁ・・・はぁ・・・っ
んっ!やっ・・あぁっ!
(体中が火照ったように赤く染まり、少しの刺激でも敏感に感じてしまう)
だって・・・貴方が・・・あぁ・・・
触らない・・で・・・
ひんっ!だめっ・・
恥ずかしいわ・・・
ひあぁ!?あ・・・
(溺れた表情で男を見つめ秘所を刺激されると
心地良さそうに感じた顔つきをし)
うっ・・・バカ・・もどかしいの・・・・・・なんとかなさいっ・・・
(手錠のせいで焦らされ
心なしか股を少し開いている)
(股を開きはじめた千歌音を見て、ニヤリと笑う)
(男も興奮している。びくびくと体を震わせる度に、豊満な乳房がたぷんと揺れる。
その頂点で尖っている桃色の乳首を、獣のように舐めしゃぶりながら)
ここはお社だからな。
そんなに可愛い声出すと、響いちゃうぜ。
まあ、もっとも……。
(ぐちょぐちょと水音をさせつつ、ワレメを指でかき回す)
こんなになってちゃ、声抑えたところで意味はないかもね?
なあ、千歌音ちゃん?
(いったん指から手を離すと、いったん立ち上がってズボンとトランクスを脱ぐ)
(先走り液でテラテラ光っている亀頭が、臍まで反り返ってびくびく震えている)
嬉しいだろう? このビッキビキになった固いチンチンが、
今から千歌音ちゃんのヌレヌレおまんこの中に入っていくぞ。
(見せつけるように、腰を振って見せる)
んっ!んぁっ・・・!もう・・・だめよっ!
んあぁ・・!んあぁん!
ぁ、ぁっ、ん!
(乳と秘所を攻められてビクッと震えて達してしまう)
・・・はぁ、はぁ、・・・あ?
やぁぁぁ・・・!
(頭で何も考える事が出来ず、ただ男のモノを見て恥ずかしさに震える)
ひゃっ!いや!入らないっ!
やぁぁだ・・!やぁぁっ!
(ふるふる首を振って涙を流しながら懇願する)
もうイッたのか?
処女にはちょっと辛かったかな。ふふ。
(ショーツを引き下ろす。薄い叢に覆われたピンクのワレメが露わになる。
愛液で淫靡に湿っていて、男を誘うようにひくついている)
下のお口は、もうトロトロだなぁ。
「欲しい、欲しい」ってぱくぱくしてるぜ。
(背中に手を回して、千歌音の上半身を抱きしめる)
なあ、千歌音。
お前はいい女だ……。
姫宮家のことや、あの姫子って子のことも何もかも忘れて、
トロトロに溶けちまえばいいじゃないか。
(そう言いつつ、千歌音の股を開かせて腰を割り込ませる)
(互いの吐息が感じられるほどの距離から、千歌音に頭をなでつつ)
さあ、おねだりするんだ。どこにどうして欲しいの?
はぁっ・・・
あ、見ないで・・・見ないで・・・
ん・・・
(目を閉じて羞恥に耐え、抱き締められると安堵の表情になり)
だって・・・私・・・ダメ・・・
でも気持ちいいの・・・わからないの・・・
あぅっ・・やぁ・・
(さっきまでの虚勢は欠片も無く
トロトロに溺れた目で男を見つめている)
あ・・貴方の・・・おちんちん欲しい・・・
おまんこが欲しいって・・止まらなくて・・・だからっ!
(撫でられてとうとう墜ちてしまい、快楽だけを求めて男におねだりする)
(千歌音の濡れた瞳を見つめながら、屈服の言葉を聞く)
よく言えました。ご褒美だ。
(優しくくちづける。ちゅうう・・・と唇を甘く甘く吸い上げ、ふにふにと前歯で甘噛みする)
それじゃ……。
(亀頭が、ワレメにあてがわれる。じゅぷじゅぷじゅぷ・・・と愛液が泡立つ音がして)
一生で一度しかない瞬間だから、たっぷり味わいな。
(一気に貫いたりしない。のろのろとペニスを奥へと進めていく。
ずぷずぷずぷ・・・・その音が、ある地点で止まる)
本当に処女だったんだな。
さすが姫宮家令嬢。さすが宮様。さすが、神に仕える巫女だ。
(優しげに微笑み、長い髪を撫でて)
――でも、それで今日までだ。
俺が君を解放してやるよっ。
(ずんっ!! といきなり腰を打ちつける。
亀頭が処女膜を引きちぎり、最奥まで一気にねじ込まれる)
【落ちられたかな?】
【千歌音ちゃん、今日は無理いって付き合ってもらってありがとう。
それじゃあ、また】
【ごめんなさい不覚だったわ・・・】
【こちらこそ楽しかったです。また会いましょう】
【名前】アシャティナ
【年齢】3
【職業】アサッシン
【サイズ】10歳くらい
【容姿】アーモンド型の猫目と大きい猫耳と尻尾
フワフワの長い髪
【性格】ドジ バカ
【性体験】無し
【希望】
任務失敗で……
あと調教とか
【NG】
切断とか殺害とかイカを食べさせるてかダメ
【また夜に現れます】
ちょっと説明不足過ぎるんじゃ無いかと。
【最後に付けたし】
【獣と人間の血を持つハーフキャット】
【三歳たが成長が早い為に十歳の体】
【精神年齢は十二歳】
【希望】
暗殺失敗で捕まり
性的な拷問と尋問を受ける
>356
オリキャラ板に行けよ。
>>360 【この手のスレがオリキャラ板に無いのがまた悲しい この手のスレがあれば喜んで移動するのですが…】
ありがとうございます
早速移動します
別にここでもいいのにな
防犯灯が壊れて暗い公園の植え込みに潜んでみる汚い浮浪者の俺ガイル。
蚊に刺された……
ここに来られている方って、
やっぱり野外で押し倒して……っていうシチュを希望されてるんですか?
男友達と普通に話してたのに途中から怪しい雰囲気になって……。
とか、そういうシチュは無理なのでしょうか?
OKですよ〜
版権キャラなら
人妻でも女子高生でも何でも可
>>354 【クスッ…またしたいわ。待機してみましょうか…】
宮様を待たせるなんて・・・それとも譲り合いかな?
>>372 突然来てしまったのだから仕方がないわ。
私の方も気分が少し落ち着いてきてしまったわね…
今日はこれで失礼します。
ごきげんよう、下弦の月がきれいな夜ね・・・
【名前】姫宮 千歌音
【年齢】16
【職業】高校1年生
【サイズ】88 58 89
【容姿】 長い黒髪、巫女服も着ます
【性格】お穣様、強気
【性体験】無し
【出典】神無月の巫女
【希望】
不良に捕まり拷問など
【待機します。お相手して頂けるなら時間も遅いので、別の日でも構わないです】
>>375 【今日はこの時間でキツいんで、後日相手頼もうかな。】
>>376 【了解です。一応複数プレイも希望してよろしいでしょうか?】
【明日で構いませんか?】
>>377 【素早い回答ありがとうございます。】
【複数ですか、構いませんよ。】
【明日・・・おそらく大丈夫です。23:00以降でよろしいか?】
>>378 【ええ、もし他の方がいればの話ですけど。】
【わかりました、23:00頃また覗かせて戴きます。】
【では今日はこれで失礼します。お休みなさいませ‥】
>>379 【おやすみなさい、明日よろしくお願いします。】
【こんばんは、待機します】
お、がんばれー
視姦してるよw
>>383 複数プレイだっけ?
別に構わないけど。
まあ、約束した人が来てからかな?
それともさっさとやる?
>>384 【ええ、昨日の方が来てからで。ありがとうございます】
【昨日の376ですが、仕事が終わりそうにありません。(涙)】
【なので
>>384さんと千歌音さんで始めてしまってください。本当にすみません。】
>>386 【そう…残念ね、
私は後日でも構わないからお相手して頂けると嬉しいわ】
【384様はどうなされますか?】
>>387 あれあれ。
していいのなら、是非お相手してもらいたいものですが。
シチュとかご希望は?
>>388 【有難うございます、
シチュは…そうね、出来るだけ乱暴にされたいのだけど…
後は自分の立場が逆転する服従プレイかしら?】
>>389 ほうほう。
では、こちらの立場とシチュを指定された上で、
出だしはそちらにお任せしてよろしいでしょうか?
>>390 【そうね…不良に生活指導して乱暴されるのはどうかしら?】
>>391 分かりました。
ではよろしくお願いしますね。
>>392 (放課後、人気の無くなった廊下を二人の生徒が歩いている)
ここよ。入って頂戴。
(生徒会室のドアを開けて、柄の悪そうな男子と共に部屋に入る)
(生徒をパイプ椅子に座らせ、自分は机を挟んで立ったまま生徒を見下ろし)
…ここに呼んだ用件を話すわ。
貴方に少し聞きたい事があるの。
生徒の間で貴方が女子に乱暴をしているという話を聞いたのよ。
どうやら昨日も女子に暴行をしたらしいけれど?
正直に答えなさい。…どうなのかしら?
(腕を組んで冷たい目線をしている)
【どうかしら?やりにくかったら申し訳ないわ】
>>393 【ではよろしくお願いします】
(言われるがまま、無言で生徒会室へ入り、椅子へ座る)
…………。
(実は暴行をしたのは自分ではないのだが、言い訳をするのもバカバカしいのでそのまま黙って座っている)
>>394 ……黙っても仕方のないことよ?
それに…こんな物まで所持しているでしょう?
(生徒の鞄らしき物を取り出し)
先生から別件で、持ち物の指導もよろしく。
と、頼まれてしまったわ。
まったく…どうして私が貴方の面倒をここまで見なければいけないのかしら?
(ファスナーを開けて中をあさり)
…こんな物を学校に持ってくるなんて、何を考えているのかしら?
…ナイフ、縄、鞭、
これだけで指導モノね。
(出てきた物を机の上に並べ)
っ…//
これはビデオ…ね
(アダルトビデオを手に取って少し赤面)
ご、ごほん。
…まぁ、これだけ見ても貴方が犯人だと言っているようなものね。
(赤面して咳払い)
薬?何かしら?怪しいわね…。
(媚薬と思われる小瓶を疑問に見つめ)
さ、もういいでしょう。白状しなさい。
(生徒の後ろを行ったり来たりして勝ち誇ったように見つめる)
>>395 (鞄の中をかき回され、うざったそうに床を見つめて)
…………で。
俺が犯人だったら。
あんたは、俺にいったいどうしようっていうんです?
(ギラリとキツい目で千歌音さんを睨みつける)
>>396 もちろん先生に伝えて然るべき処置を取ってもらうわ。
警察にも通報されるのかしらね?
ふぅ…
(キツい目つきにも人事のようにスラスラと話す)
(頭の中では姫子は今どうしてるかしら…?などと考え、さもどうでも良さそう)
>>397 ふう……
(こちらに興味がなさそうなのを見ながら、ふらりと立ち上がる)
まあ、俺も無実の罪で通報されるのは嫌なんでね……
少し、おとなしくしてもらおうか。
そらっ!
(不意に足を振り上げ、千歌音さんのわき腹に廻し蹴りを食らわせる)
>>398 …そろそろ白状したら?
こんな時間まで貴方に付き合わされて…私にも予定が…
(呆れながら腕時計を見る為に視線を落とす)
無実?何をバカな………うっ!?
(腕から視線を生徒に戻した瞬間、不意打ちの蹴りを喰らってお腹を抱えながらしゃがみこむ)
っうう……
(痛そうに生徒を見上げる)
【千歌音より学年は上の先輩設定とかどうかしら?】
>>399 【分かりました。では自分は歳上という事で】
…………。
(うずくまった千歌音さんの目を、キツい目で見下ろす)
俺も、歳下の女にここまで言われて、黙っていられる程人間が出来てる訳でもないんでね。
ほらっ!ほらっ!ほらよっ!
(まるで日ごろのうっぷんを晴らすかの様に、千歌音さんのお腹へ蹴りを打ち込み続ける)
>>400 【有難う。今日は何時くらいまで大丈夫なのかしら?】
はぁっ…はぁ…よくも!!
(その目つきに対抗して睨み返す)
うっ!あぁっ!!
げふっ…く…!あ……!
(苦しそうに咳き込みお腹を抱えて寝転がってしまう)
はぁっ……ごほっ!ごほっ!
………や、めて…
(子犬のような瞳で細い声を出す)
>>401 【一応、朝まで大丈夫ですがね?】
はははっ!こいつぁいいや!
(か細い声を出す千歌音さんを見て、更に蹴りを放ち続けて)
はぁっ、はぁっ……
(千歌音さんの声が出なくなったのを見計らって、蹴りをやめる)
……さてと。
こいつにぁ少し、年上の人に対する礼儀ってモノを教えてやらないとな。
(千歌音さんの目の前にしゃがみ込むと)
……そらよっ!
(千歌音さんの胸倉を掴み、目を睨み付けた後に、上着を左右に引き千切る)
>>402 ……っ、あ、あ…
(蹴られ続けて頭が意識を失いかけ、呻くような声を上げる)
止め…なさい…
(生徒に向けて声を振り絞って呟く)
あっ…!?やあ…!?
……っ//
(ベストとブラウスが破けて、純白のブラに包まれた豊満な胸が弾けるように飛び出す)
【わかったわ】
>>403 ははっ……いい格好だな。
(千歌音さんの手首を掴んで、胸を隠せない様にして)
(露出された豊満な胸を、ジロジロといやらしい目で見つめる)
ま、どんな偉そうな事を言ったって……所詮、単なる一人の女ってこった。なあ!
(片手を離し、素早く乳房をぎゅっと揉み、感触を味わう)
ほら、大きな声を出して助けを呼んだっていいんだぜ?
まあ、その時に一生の恥をかくのはあんなの方だけどな。
(胸をぐにぐにと揉みながら、再び千歌音さんの目を睨んで)
さてと、じゃあもっと身体に教えてやるぜっ!そらっ!
(千歌音さんの身体を床に押し倒し、その上に圧し掛かる)
>>404 っ…何見てるのよ…!見ないで…!
やっぱり貴方が犯人…!
あっ…ダメっ!
(呼吸を整え声だけは抵抗して)
…くっ…うぅ…!
離れなさいっ!離れてえっ…!やぁぁ…!
(これから犯されてしまうという恐怖に包まれビクビクと体が震える)
あぁっ…あ!あぁん…!
っ…止めてっ…!
(胸がくすぐったくて声が出てしまうが、顔を見られないように目を伏せる)
>>405 ははっ!恐怖に震えてるのか?
かわいいねぇ!
(上から両肩を押さえ、それでも弾力を失わない豊かな乳房を上から見下ろして)
そうそう、少しは立場が分かってきたみたいだな。
ほら、抵抗すると痛いぜ?
(片手を離して千歌音さんの太股に這わせ……足を開かせながら、少しずつ太ももの付け根の方へと手を伸ばしていく)
ははっ、もっといい声で鳴いてくれよ。なあ?
(反対の手も肩から離し、ふくよかな乳房を掴んで、揉みしだく)
>>406 ぁっ…んっ、ダメ…お願いだから…
(太股からゾクゾクとしたものが体中に込み上げてきて震えてしまい)
やあぁ…、あんっ…あ…
止めて…私にこんな事して……許…さな…い…
(只でさえ蹴られて意識が朦朧としているのに、快感が頭を刺激して何も言えなくなってしまう)
んっ…、んっ……、あっ!?あんん…
はぁ……、あぁ…!
(男が乳房を一回一回揉む度に、敏感に感じている甘い声が上がる)
>>407 おーおー、ゾクゾク震えてやがるな。
感じてるのか……?
(指がすべすべした太股をなぞるたび、千歌音さんの身体が震えるのを心地よく感じている)
何言ってんだよ。
身体はこんなに感じてるのにさあ!
(指はスカートの中へ進み、そのままショーツの上から恥丘をさわさわと撫で上げていって)
ほら、気持ちいいなら、気持ちいいってはっきり言ってみなよ。さあ!
(乳房を揉むたびに千歌音さんの上げる甘い声を聴きながら、足を開かせて……ショーツの上から、秘裂をぬるっと撫で上げていく)
ほら……こんなに濡れてるぜ?
(秘裂を撫で上げた手をスカートから取り出し、指にぬらりと絡んだ愛液を千歌音さんに見せ付ける)
>>408 はぁぁ……!何バカな事言ってるのよ!
そんな…私感じてなんかないっ!
(目をキツく閉じて歯を噛み締め、首を振って否定)
やあぁっ!?止めなさい…そ、ソコ…ダメっ!ひゃあっ!
あっ、あ…ダメ…!っ…気持ちいいなんて…!
(ショーツの上を攻められ高い声がとめどなく流れる)
あぁぁん!はぁぁ…気持ちいい…!
(乳房と秘裂の同時攻撃に思わず舌が滑り)
んぅぅぅ…見せないで……やぁぁ!
(愛液から目を逸らし)
(自分が犯されている事に羞恥心が込み上げて体中が熱くなる)
>>409 ははっ!遂に本音が出たなっ!
気持ちいいか……気持ちいいんだろう?ははっ!
(思わず口に出た言葉を、まるで揚げ足を取るかの様に繰り返して)
所詮、あんたのただのメスだって事だな。
(勝ち誇ったかの様に顔を覗き込みながら、乳房を形が変わる程強く揉みしだいて)
(指先で、勃起した乳首をつまみ、つねり上げる)
ほーら、こっちも……やっぱりだ!もう濡れ濡れじゃないか。
すっかり俺を受け入れる体勢ができたって事か?
(愛液をぺろっと舐め取ってから、再びスカートの中へ手を突っ込んで)
(今度は、ショーツの布を横にずらして……直接、秘裂を撫で上げる)
(くちゅくちゅとわざと音を立てて秘裂を撫で上げ、愛液が絡んだ指でクリトリスをくちゅくちゅっと愛撫する)
ははっ……すっかり感じてきたみたいだな。
さてと……これを見るのは初めてじゃないよな?
(乳房に当てた手を離し、片手で器用に自分のベルトを外し、ズボンを下ろす)
(トランクスを膝まで下ろすと、普通よりは遥かに大きく、ギンギンと反り返ったペニスが露出する)
……俺は、容赦なんかしないぜ?
(お腹まで貼り付きそうなペニスを千歌音さんに見せつけながら)
(スカートの中の指は巧みに千歌音さんの膣口をくちゅくちゅとかき回している)
>>410 違う…!気持ち良くなんかない…!
もう嫌!なんでこうなるのよ…!
(生徒の言葉に涙を零し)
あっ!?あぁ…、痛い!乱暴にしないで…!んっ……はあ…!
(乳房を触られ直ぐに恍惚とした顔に戻り)
ああん!!メスっ…!あ、違っ…メスっ…はぁぁん…!!
(痛みが次第に快感に変わり、乳首をつねられてとても気持ち良く声を上げる)
はぁっ…濡れて……やぁぁ…はひっ!?
ひぁっ!?やめぇ…やめよぉ……!ソコ…あぁん!?
(もどかしいのか体中がクネクネと動く)
(クリトリスを刺激されてビクッと腰が跳ねる)
はぁ…そ、それは…!
凄いわ…あぁぁ……!
(もどかしい為にペニスを物欲しそうに見つめてしまう)
んふっ…!あっ、やっ!だめっ…!
動いちゃうっ!!
(中をかき混ぜられ腰が自然と動いてしまう)
>>411 ははっ、本当に気持ちよさそうだな。
入り口がひくひく震えてやがるぜ。
(入り口のコリコリした部分を指先でかき回し、ねっとりとあふれる愛液を指先に絡め、更に入り口をかき回していく)
これだけ濡れてりゃあ、もう前戯は要らねぇか。
(スカートから手を抜き、ねっとりと絡んだ愛液を舐め取ると、自分のズボンとパンツを完全に脱いで)
(千歌音さんの両膝を掴んで大きく開かせると、正常位の体勢でその足の間に身体を入れて)
(反り返ったペニスを手で押さえ、千歌音さんの膣口に押し当てて)
ほらほら、これが欲しいのか?ん?
(千歌音さんの目を見つめながら、亀頭をぬるぬるっと千歌音さんの膣口に押し当て、かき回す)
>>412 あ……ダメ…ダメ…
(言葉で抵抗しても体は逃げずにただペニスを見つめ)
ひうっ!?くぁぁ…私…学校でこんな事してっ…!
んっ!?言わせないで…!
こんなおっきいの入らないわよ!
(ビクビク震え床に手を付き、挿入されるのを待つ)
(快楽が欲しくて体中がソレを待っている)
>>413 ま、コイツを見ても驚かないって事は、あんたも処女ではないんだな?
……結局、あんたも俺と同じって事じゃないか。
(千歌音さんの視線を感じながら、勃起したペニスを見せ付けて)
学校で?
……学校だからするんだろ。
ここは「学び舎」だ。
これから、あんたもただの一匹のメスだって事を教えてやるぜ。
(ペニスをぬるぬると押し付けながら、これから自分を犯す男の顔を刷り込ませる様に、じっと睨み付けて)
いくぜ……んっ!
(そのまま腰を突き出し、ぬるりとぬめった膣内に亀頭を潜り込ませる)
ははっ、さすがにキツいな。
あまり経験は無いって事か?
でも容赦はしないからな……くっ……!
(千歌音さんの顔を見つめながら、ギチギチっと狭い膣内に、大きなペニスを少しずつ押し込んでいく)
>>414 ち、ちがっ…!
私はまだ……まだ…
(上手く言い返せずに口ごもる)
っあ!?ダメ!あぁぁぁ!!
(挿入され中に進む度に呻き声を上げていく)
あぁぁっ!私…いやぁぁぁ!
(男と見つめ合ってしまい、手を背中に回して強く抱き締める)
入ってるっ…
あんなおっきいのがっ…私にっ!!あはぁっ!
(痛みをこらえながら恍惚とした顔で)
>>415 まだ……なんだって?
ほら、ちゃんと言ってみろよ。
(千歌音さんの頬を押さえ、こちらを向かせる)
くっ……これはキツいな。
でも、なかなか濡れててっ……くぅっ……!
(千歌音さんに抱きかかえられ、柔肉がぬるぬるっとペニスにまとわり付くのを感じながら)
(「ずぶずぶぅっ……ごりごりぃっ……!」と、千歌音さんの肉を押し広げ、突き入っていく)
はぁ……奥まで入ったぜ。
ほら、俺とひとつになった感想はどうだ?
(痛みに耐えながら幸せそうな顔をする、千歌音さんをじっと見つめて)
ほら、初めてって言うなら今のうちだぜ?
(千歌音さんのお尻を持ち上げ、更に深くペニスを突き刺そうとする)
>>416 うっ…うぅ…!
あうっ!?中がっ…!壊れちゃう!
あんっ、凄いっ!凄いのっ!
(力強く抱き締めたまま室内に響く程叫び)
やあぁぁぁ!!
っ…はぁ…はぁ……!
感想なんて…わからないわよ……!
おっきいのが入ってきて…凄いの…!
(普段では見せないような乱れた表情で、微笑みながら嬉しそうに答え)
っ…そうよ…初めて…よ………
(やるせない表情でキュッと膣口を締める)
>>417 そうか、凄いか?
あんたの中もキツくてなかなかいいぜっ……くぅっ……!
(千歌音さんの中が自分の形にみっちり押し開かれ、締め付けるのを感じている)
ははっ、やっぱり初めてか。
どれ……ほう、やっぱり裂けてるな。
(結合部に手をやり、膜が裂けた血が指にまとわり付くのを感じて)
(その破瓜の血を、たっぷりと千歌音さんの目の前で見せ付ける)
さてと、どうだ?純潔を捧げた相手がこの俺だって事を感じて。
しかも、学校のこんなシケた所で、しかもレイプで失ったって事だ。
悔しいか?
俺を怨んでもいいが、せいぜい自分がオンナだった事を後悔するんだな。
(更にぐぐっとペニスを突き入れ、千歌音さんの中が押し広がるのを感じて)
さてと。
あんたが処女だったとしても、俺は容赦しないぜ?
せいぜい、俺の大きなチンポを感じてみな……それっ……!
(ぐぐっと腰を引くと、カリ首が柔肉に擦れてえぐられ、破瓜の血が掻き出されるのを感じる)
>>418 それは…!?…見せないで!
(自分の血を見て恥ずかしいのか顔を背け)
うっ…ううっ……
あぁぁぁ……!
(涙を流しながらも喘ぎ苦しみ)
んあぁぁ!あぁぁ!
おっきいぃ!凄いっ!凄いわぁぁ!!
(淫らに体を擦りつけて強烈に感じてしまう)
>>419 ははっ!
初めてなのにそんなに感じてるのか?
(ぐぐぅっと入り口近くまで抜いては、奥まで突き刺す大きなピストンを繰り返す)
ははっ!お前もとんだ淫乱だな!
ロストバージンをレイプで犯されて、そんな甘い声でよがりやがって!
ほらほらっ!もっと鳴けよっ!
(千歌音さんのお尻を持ち上げ、腰と腰が密着するほど深くペニスを突き入れながら)
(結合部を見せつけ、ぷるぷると揺れる豊満な胸を揉み、乳首をつまむ)
ほら、気持ちいいなら自分から腰を振って感じてみろよ。
もう俺様に夢中か?ほらほらっ!
(上から覆い被さる様にして、繋がったまま唇を重ねて)
(ぐちゅぐちゅと舌で口中をかき回し、唾液を注ぎ込む)
>>420 ふはぁぁ…!あっ!うっ!あぁ!
感っ!じて…!感じてる…の!
(長い黒髪が床に乱れてペニスが奥を突く度に歓喜し)
やぁぁ!やぁぁん!!
はぁぁんん!あうっ!だって…貴方の…先輩のがっ!おっきくて…!
ひっ!胸…ダメなのっ!感じちゃ…あぁ!
(結合部を見て顔を赤くして)
(普通の女子高生と変わりない女の子の瞳で男を見つめている)
あんん…!?んちゅっ…!ぷは……!
んっ!んっ!
くちゅっ…ちゅ…
(唇を塞がれて目を真っ白にするが)
(言われた通りに腰を振って舌を絡め合う)
>>421 ははっ!本当に心底感じてるみたいだなっ!
(乱れる髪を束ねて掴み、ぐっと引っ張って顔をこちらに向かせて)
どうだ?俺に惚れたか?
気持ちいいだろ?感じてるんだろ?んんっ……んんっ……!
(片手で髪を、反対の手で豊満な乳房を掴んだまま)
(千歌音さんの瞳を覗き込みながら、ぐちゅぐちゅと舌を絡ませ合う熱いキスをして)
まったく、これがファーストキスなんじゃないのか?
いいのか?こんなに感じちまって。
(唇を離すと、二人の間を唾液の橋がとろーっと渡るのが見えて)
どうすんだ?まったく。
今まで守ってきた純潔を奪われた男にこんなに感じちまって。
もしかして、俺に一生付いてくるつもりじゃないだろうな!
(目を覗き込んだまま、にやりと唇の端を歪ませる)
ほらっ!ほらっ!感じてんのか!ほらっ!ほらっ!
(「ずぶっ!ずぶっ!ごりっ!ごりっ!」と千歌音さんの胎内を犯しながら)
(千歌音さんの頭を固定したまま、唇を貪り、首筋に舌を這わせ、乳房を嬲り、全身が震える程激しく腰を突き入れて)
くぅっ、いいぜ……そろそろイッちまいそうだ。
このまま、あんたの膣内で射精するぜ……いいな!いいなっ!
(自らを射精に導こうと、千歌音さんの中で何度も何度もペニスを擦り上げる)
>>422 ふあぁぁ…はぁ…!
気持ち良いぃ……感じてるわ……!
あっ!ああぁ!んんっ…くちゅっ…くちゅっ!
(快楽に堕ちた表情で貪るようにキスを繰り返し)
はぁぁ…
それは…初めてっ…が…こんな…したことなくて…
気持ち良くて…私知らなかったの…!
わからない…わからないけど…!
(呼吸を整えつつ溺れた瞳で懇願する)
やあっ!?んっ…あっ!?…あひぃっ!ひゃあぁぁ!ひゃあ凄い!
あぁん!ダメっ!頭おかしくなっちゃう!
私犯されてるのに!こんな…あぁぁん!気持ち良いぃ!
(体中を犯されて快楽に朦朧として悦びに満ちている)
(部屋を飛び越して校舎に響き渡る程喘ぎ乱れ)
くうう!うんっ…!出して!欲しいのっ!精液欲しいのっ!
先輩っ!先輩っ!私もう!
あっ!あぁぁぁぁぁ!!
(強く膣口を締め上げて射精を促し、自分も深い絶頂を得る)
>>423 くぅっ!そ、そんなに締め付けられたらっ……!
(激しく膣口を締め付けられ、ピストンするたびに胎内が深くえぐれるのを感じて)
あぁっ、俺もっ、もうっ……くぅっ!!!
(最後の一突きで、「ぐぐぅっ」と千歌音さんの中をえぐったかと思うと)
(そのまま、大量の熱い精液を千歌音さんの子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ……くはぁっ……!
(二人で同時に絶頂に達し、ぴくぴくっと震える胎内は、精巣内の精液を全て吸い込もうとばかりに震えるのが分かって)
(オスの本能のままに、メスの子宮へと全ての子種を注ぎ込んでいく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……!
(導かれるままに全ての精液を放った後、力が抜けてそのまま千歌音さんの身体へと身体を覆い被せていく)
>>424 はぁっ…はぁっ……ん
あつい……中が…
(初めての射精の快感にうっとりして)
私…こんな事して…
はぁっ…
(ギュッと男の頭を胸に埋めて抱き締める)
気持ち良い…凄いわ…
>>425 ははっ……
もしかしたら、この俺の子供を孕んだのかもしれないんだぞ。
それでもいいのか?
(自分の胸に顔を埋める千歌音さんの身体を抱き締め、髪を撫でる)
気持ちいいか……あんた、セックスの虜になったのか。
もしかして、またしたいとか言い出すんじゃないだろうな?
(たった今純潔をレイプで奪ったばかりの女の目を、じっと覗き込む)
>>426 そ…それは…それは……
精液気持ちいい…から…
(精液の熱さと男の言葉に恥ずかしがる)
あっ…ぁ…その…
学校…だから…それに…指導…を…
(物欲しそうにペニスを締め付けて離さない)
>>427 ……それは、俺のガキを孕んでもザーメンを受け止めたい、ってー事だな。
(恥ずかしがる顔を見て、嬉しそうに身体を抱き締め)
ん?もっとしたいのか?仕方ないな……
(千歌音さんの中でペニスがどんどん硬くなり)
(すぐに柔肉が絡み付いてくるのが分かる)
じゃあ、今度はあんたに任せようかな。それっ!
(身体を回転させて自分が下になると、千歌音さんの上体を持ち上げて)
(騎乗位の体勢で身体を固定させる)
ほら……どんどん中で硬くなっていくの、分かるだろう?
今度は、自分で動いてみるんだ……いいな?
(どんどんペニスが千歌音さんを貫いていくのを感じながら)
(下から両手で豊満な乳房を支え、ぎゅっと揉みしだく)
>>428 んっ…そう受け止めてもらって構わないわ。
(ニヤリと笑みをこぼし)
あっ…また大きくなってきてる…
えっ…!?ひゃ…!
あうっ、あ…私が上なのね…!あっ!あぁっ!
(突然騎乗位にされて戸惑いつつも、深く刺さっていく感覚に興奮して)
わかったわ…!んうっ!いっぱい胸触って頂戴!
はぁん…あっ!気持ち良い…!
(乳を触られ高らかに喘ぎ、ゆっくり腰を上下に動かす)
>>429 俺のガキを孕んでもいい、か。
たいした覚悟だな。
(つられてニヤリと笑い返して)
うおっ!こりゃあいいっ!
処女のまんこの締め付けにっ、このおっぱいがっ……!
(騎乗位で自ら腰をふる千歌音さんのの、たわわなおっぱいを両手で受け止めて)
(上下に腰が動くたびにカリ首が肉襞をえぐるのを感じながら、腰を前後に振って更に肉襞が絡むのを感じる)
くぅっ……あんた、なんで今までセックスしてなかったんだ?
まさか、ここで俺に犯されるのが運命だったのかもな?
(反り返ったペニスがごりごりと擦れるのを感じながら)
(たぷたぷと豊満な乳房を弄び、甘い喘ぎ声にたっぷりと聞き惚れる)
くそっ、さっきいっぱい出したハズなのにっ!
まだ、出ちまう……くぅっ……!
(自分からも腰を突き上げながら、快感に胸を掴む手にぐっと力が入ってしまう)
>>430 はあっ、はあっ、私こう見えても馬乗りには自信あるのよ…!
(長い髪を揺らしてパン!パン!と腰を動かす)
あぁん…!いいわっ…凄いっ!
はぁ…そうね、犯される運命だったの!
あん!んんっ!
(生徒の胸板に手をさするように付いて、くねるような動きで膣内をペニスで掻き回す)
ひあっ…!出して…いいのよ…!?
(促すように円上に腰を動かし)
やあぁぁん!気持ち良いぃぃ!!はあっ!はあっ!
(自分でも手を重ねて乳を揉みながら、淫らな顔で強く腰を動かす)
>>431 くっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
(千歌音さんが自分から腰を動かすのを見るだけでも、頭がふらふらする程の興奮に襲われて)
あぁっ!あんたは今まで俺に犯される為に生きてきたんだっ!
これからは、俺の為に生きるんだっ……い、いいな!
(くねる様な腰の動きに身を任せ、肉感的な乳房を両手でたっぷり味わって)
あぁっ、もう、いくっ……このまま、中で出すぞっ!
さっきよりも深く突き刺さってるから、こいつで妊娠するかもなっ!
(淫らな顔をたっぷりと見つめながら、千歌音さんの指に包まれて胸を揉んで)
(こっちからも激しく腰を突き上げてくねらせて、開かれたばかりの胎内を更にたっぷりと押し広げて)
あぁっ、いくいくっ……くうううっ!!!
(腰をぐぐっと、千歌音さんの身体全体が持ち上がる程大きく突き上げたまま)
(「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と、さっきと変わらない程の大量の子種を千歌音さんの子宮に注ぎ込んでいく)
あぁっ……くぅっ……!
(千歌音さんの膣内がうねり、自分の子種を搾り取っていくのを感じている)
>>432 あっ…!あっ…!あ…!あぁ…!
あぁぁ…!
(感高い声を上げて快楽を貪るように腰を振る)
ええ!貴方の為に!だからいっぱい!いっぱいぃ!
んうっ!やあっ!イクっ!イクっ!はぁっ!ああっ!
(胸を押し付けたまま生徒の動きに合わせるように腰を揺らし)
あっ!来るっ!ダメ、ダメェ…!!
ひうっ!んああああ!!
(射精されて子宮から感じる精液の熱さに意識を持ってかれて達してしまう)
はあっ!あっ!あぁぁ!
(一滴も零さないように精液を絞り上げて男の体に倒れる)
>>433 んんんっ!くううっ……ああぁっ……!!!
(ぐぐぅっと腰を突き上げながら、びゅびゅっと生で種付けする快感に酔いしれる)
はぁっ……あぁっ……ふぅっ、はぁっ……
(自分に倒れこんでくる千歌音さんの身体を受け止め、きつく抱き締める)
(むにゅ、と押しつぶされる乳房の感触がたまらない)
あんたは、これから俺のオンナだ……いいな?
(まだペニスを突き刺したまま、髪の毛をゆっくりと撫で、キスをする)
>>434 はあっ……ふうっ…
わかったわ…私は貴方の女だから…
んっ…
(背中に手を回して抱き締めたまま唇を重ねる)
おっきい…まだこんなにおっきい…
あふっ!
(ゆっくり腰を動かしてペニスの感触に浸り)
あっ、あ…!
(ゆっくり腰を上げてペニスを抜き、白潤液に染まったソレをまじまじと見つめる)
>>435 んっ!んふぅっ……
(射精後のペニスが、ゆっくりと抜き取られていくのを感じる)
ふふっ、どうだ?あんたの処女膜を破ったチンポは。
(ペニスに視線を感じ、髪を撫でたまま顔を覗き込んで)
ほら……舐めて綺麗にするんだ。いいな?
(そのまま頭を押して、千歌音さんの目の前にペニスを持っていく)
>>436 あ……舐めるの?…これが…こんなに堅かったのね…
……ん。
(ペニスを手に持ってゆっくりしゃぶりつく)
ん…ちゅっ……ぢゅっ…!
れろれろっ!
はぁ…っ…精液ってこういう味するのね…
(ペニスについた精液を綺麗にするように全体を舐めて吸い上げる)
……んっ!
ぢゅっ…ちゅぱっ…んんん…くちゅ!
ちゅぱっ…んはぁ…!
れろれろっ!
(やがてペニスを舐める行為に興奮しだして貪るように激しく吸い付いていく)
ちゅぱ、ぢゅっ…ぢゅうう…!
美味し…あむっ!くちゅくちゅ…ちゅ!気持ち良いかしら…どう?
(唾液をまぶして淫らにしゃぶり、髪をかきあげ、手でペニスを扱く)
>>437 んっ……うまいぞ、んっ……くぅっ……
(千歌音さんがペニスを舐め上げるのを、髪を撫でながら感じているが)
ちょっ、ちょっと待てっ、そ、そんなにされたら……くぅっ!
(ペニスを舐めて激しく吸い上げられ、再びペニスが硬くそそり立っていく)
んんっ、気持ちいいっ……
ははっ、このままもう一度射精したいな……ザーメン、飲んでみるか?
(千歌音さんの頭を押さえてピストンさせ、口をペニスに吸い付かせる)
あぁっ、いいぞ……そのままっ……あぁっ、いっ、いくっ!
(ペニスに激しく吸い付かれて興奮し、思わず頭を押さえて喉元までペニスを押し込んでしまう)
>>438 んっ、んっ、んっ!ぷはぁ…またこんなに堅くなってる…
ザーメン…?ほ、欲しい!欲しいわ…!あむむっ…ん…!
(また精液が貰えるかも知れない、そんな期待に興奮して喜んでしゃぶりつき)
くちゅっ!ぢゅぽっ…!ぢゅぽっ…!!んぐっ…!んぅぅ!
んっ!!んぅ!!
(唇でキツく締めて激しいピストン運動に苦しそうに顔をしかめるが、決してペニスを離そうとせず)
んぢゅっ…はぁ…れろれろっ!
んはぁっ!ちゅっ…ちゅ!
(ペニスから口を離して玉を舐めたりハーモニカのように横から唇で扱く)
んんっ!?ん〜っ!くちゅ!ぢゅううっ!んぐっ!?
がぽっ!がぽっ!!んぢゅっ!ちゅ!
(卑猥な音が響き、喉元で呻きそうになるがそれでも奉仕を止めずに射精へと導く)
>>439 んーあっ!いくぞっ!このまま、中に……くぅっ!!!
(千歌音さんの喉にペニスを押し当てたまま、「びゅっびゅっ!びゅっ!」と熱い精液を喉奥へと吐き出していく)
ほら、こぼすなよ。そのまま……そうだ、いいぞ……
(千歌音さんの頭に手を当てて口を抜けなくさせたまま、喉がゆっくりと動き、精液を飲み干していくのをじっくりと見つめていく)
……うまかったか?俺のザーメンは。
(ごほうびに頭を撫でてやり、嬉しそうに微笑んで)
今日はここまでにするか……ちゃんと舐めて綺麗にしろよ?
(自分の服を調えながら、千歌音さんにペニス奉仕をさせる)
>>440 んっ!?んぼっ!?んぐっ!
んんっ…んぐっ!んぐっ!
(むせそうになるのをこらえて口内射精を受け止め)
んく…ん……こくっ…こくっ…
はぁぁっ!はあっ!
はぁ…はぁぁ……良かった…
貴方のザーメン…癖になりそう……
(なんとか飲み干して震えた表情でうっとりして)
は、はい…
ちゅぱっ…ん…れろっ…
ま…またしてくれるかしら…んぐっ…
(従順にペニスを舐めて汚れを舐めとる)
>>441 こらこら……今日はこれでお預けだ。
(従順にペニスを舐める千歌音さんの髪をわしゃわしゃとかき回して)
ほら、服を着な。
そろそろ帰るぞ。
っと、服は俺が破いちまったのか。
(千歌音さんの身体を起こし、自分の上着を着せて)
あー、確かOGの姉貴の服が家にあるから……それでも着るか?
ああ、今は俺の家は俺一人だから。
って、なんだその目は?
(千歌音さんの目を、じーっと覗き込む)
【そろそろ朝ですし(苦笑)、締めですかね?】
>>442 ん…ふぅ……ちゅぽっ…
(懸命に奉仕を続け言われてやっと止まり)
はぁっ…わかったわ、貴方の家に…
誰も居ないのね…
(うっとりして期待した表情で)
な、何かしら?
(我に返ってキョトンとしている)
【長い時間お疲れ様。結局行く所までやってしまったわね…】
【また複数とかしてみたいけれどその時はお願いしたいわ】
【お疲れ様でした。じゃあ「今日」はこれで…クス。また会いましょうね。】
>>443 何って、お前……また期待してんだろ?
(ぽんぽんと頭を叩いて)
……大丈夫だよ。ちゃんと期待通りにしてやるから。
今晩は寝かさないからな。
(くしゃくしゃっと頭をかき回してから、にやっと笑って)
ほら、行くぞ。
ぼさっとしてると置いていくからな。
(さっさと立ち上がってズボンを履くと、手を差し出して千歌音さんを起こし、部屋を出て行く)
【まあ、これだけ時間があれば……お疲れ様でした】
【気に入っていただけたのなら幸いです。こちらもとてもよかったですよ】
【複数の時も、機会があればという事で、よろしくお願いします】
【それでは、こちらもこれで失礼します。また、機会があれば……よろしくお願いしますね】
途中から全然レイプじゃなかったのはツッコむべきなのか?w
446 :
綾瀬 玲香:2005/11/12(土) 00:25:45 ID:???
【名前】あやせ れいか
【年齢】23歳
【サイズ】157cm B92 W58 H88
【容姿】
・やや栗色がかった長髪。白い百合の髪飾り
・ピンク色のチャイナドレス(かなりタイトなタイプ)
・白いオーバーニーソックス
【備考】
・とある政治家のひとり娘
・大学卒業と同時に恋人とかけおちして家を出るが、恋人がまもなく交通事故で他界
・未亡人となり、家に連れ戻される。
【NG】
・切断、グロ、スカトロ
ねっとりぐちょぐちょにされたい…です…。
誰かいらっしゃらないですか?
>446
元ネタ何?
448 :
綾瀬 玲香:2005/11/12(土) 00:31:19 ID:???
オリキャラです
未亡人(*´Д`)ハァハァ
犯したいけど時間がねぇ_| ̄|○
すげぇ好みのタイプなんだけど・・・
451 :
綾瀬 玲香:2005/11/12(土) 01:01:50 ID:???
(S市内のはずれにある、某政治家の屋敷)
(その一室で、ピンクのチャイナドレスを着た女性が姿見の前でため息をついている)
お父様の頼みとはいえ、今日のパーティー、どうしても出なくてはならないのかしら。
S財閥の御曹司と私を引き合わせたいのでしょうけれど……。
(伸縮性バツグンのタイトなドレスは、女性の絞るところは絞り、出るべき部分はきっちりと強調している)
(大輪の薔薇の刺繍が施された胸元は、熟れきった乳房で満々に張りつめている。
シルエットが乱れるのを嫌ったのか、ブラは着けずにニップレスを貼っているようだ)
(くびれた腰からむっちり盛り上がった尻までのラインはS字ラインを描いている。
大胆に入ったスリットからのぞく肉感的な太股は、白いオーバーニーソックスに包まれて光沢を放っている)
(その肢体をきゅっと自らの腕で抱きしめつつ、悲しげに呟く)
私、隆さん以外のひとのことは、まだ考えられないのに。
【誰もお相手いないんですね…さみしいな。
暇なのでモノローグ投入してみます。某スレの再利用ですけどw】
452 :
綾瀬 玲香:2005/11/12(土) 01:05:50 ID:???
それでは今日は落ちます。
誰かにお相手いただける日を楽しみにしてますね
また来てねノシ
【待機します】
【誤爆……ごめんなさい】
チャイナ未亡人期待age
死んだのは恋人なのにいきなり未亡人とはこれ如何に?
どうして処女なのにいきなり感じると思うんだろうか。
犯してるのはほんとの処女か道程なのか?
毎回不思議で仕方がない。
やってる方も痛がってるだけだとつまらないんです。
経験者だからそこはファンタジーと割り切るんです。
いきなり感じると思ってると思ってるなんて滑稽ですねw
(セリフ)だって男はそうだもの
462 :
綾瀬 玲香:2005/11/17(木) 23:50:27 ID:???
しばらく待機しています
【えーと、希望みたいなのあります?】
この間の未亡人?さんか。
>>463 【トロトロに犯して、イカせてくだされば……。
シチュは特に拘りはありませんけど】
466 :
綾瀬 玲香:2005/11/17(木) 23:59:27 ID:???
あら、2秒差で出遅れちゃった_| ̄|○
【んーむ、ありきたりですが】
【寝ているところを……で構わないですかね?】
>469
【それじゃ次回に期待ということで。頑張ってねノシ】
【では、お願いしますね】
(某政治家の屋敷に侵入した夜盗………探索途中にお嬢様の部屋を見付け
静かに中へと入り、ベッドに近付く)
さて…深窓のお嬢様はどんな格好でお休みかな……?
(電気をつけたまま、ベッドに玲香が横たわっている)
(チャイナドレスを身につけたまま…。パーティーから帰ってきた後、すぐに寝てしまったらしい)
んっ……。
(悩ましげな声をあげながら、寝返りをうつ。
チャイナドレスをぴっちり盛り上げている乳房。仰向きになっても張りを失わずツンと尖っている)
……隆さん……。
(桜色の唇から、ぽつりと声が漏れる。
その瞳の端には光るものがあり、枕元はうっすらと湿っていた)
(そんな自分を見つめる者がいるとは、露しらず)
【よろしく…】
ふふ……あの政治家の娘だからどんな不細工かと思ったら……
こんな上玉でこうも扇情的とはね………
(にやにや笑いながらチャイナのスリットを肌蹴て生足を露出させ
盛り上がる乳房の頂点を微妙に指で擦り)
夢の中には恋人、か……なかなかにロマンチストだな……
(既に亡くなっているなど知らず、スリットから手を差し込み
パンティを引っ張って食い込ませる)
んっ…くぅっ。
(ぐにぐにと秘所を刺激され、思わず眉根を寄せる。
唇から断続的に息が漏れる――が、まだ目を覚ますまでにはいたらない)
あっ、んっ、やっ、くっ、はっ、んぅっ。
(そのくびれた腰が、ベッドの上でクイクイと蠢く。
うっすらと頬に赤みが差している)
やぁ…そんな激しく……。
もう…あたし…。
(どんな夢を見ているのだろう。
まるで睦み事の真っ最中のような悩ましげな表情を、無防備にも暴漢の前に晒している)
クク……恋人との情事でも思い出してるのか……?
残念だが目の前にいるのは違う男だ………
(パンティを横にずらすと、濡れだした蜜壺に指を挿し入れ
にちゃにちゃ音を立ててかき混ぜる)
……いい匂いだ
(指に付いた蜜の香りを楽しみ、ぺろりと舐めると再び指の出し入れを再開し
乳は搾るように片手いっぱいに掴み、揉む)
んぅ…あぁ…。
(ベッドの上で身をよじらせる。
チャイナドレスの裾が大きくはだけ、白い太ももが剥き出しになる)
あっ…そんな深く…ゃ、ぅ、ぁ、ぁぁ
(男の指の動きに合わせて、紅い唇があふあふと空気を求めて喘ぐ)
(しっとりと汗ばんでいく肌。もともとタイトなドレスが、ますますむっちりと食い込んでいく)
んっ……あッ、痛。
(乳房を強く握られ、顔をしかめる。
うっすらと目を開ける……)
えっ? 隆さ…ん? え、あっ?
(顔がみるみる真っ青になっていく)
だ、誰よ貴方!? どうやってここに……あっ。
(はだけられたドレスに気づき、慌てて裾をつかむ)
(小さな肩を震わせつつ、気丈にも男をキッと睨む)
【あ、あれ…?】
【デビュー戦にして相手を寝落ちさせてしまうとは orz】
あれあれ、災難だねw
>>478 んー、私がヘタっぴぃなのかな。
どっちにせよ、
>>476さんのお気に召さなかったのか・・・
>>479 そういう訳では無いと思うよ。
たまたま、相手が急に眠くなってしまっただけなんだと思う。
少なくとも、先程の数回の書き込みを見た上では、
貴女はとても上手にプレイできていると思いますよ。
もっと自信を持っていいんじゃないかと。
>479
(*´Д`)ハァハァ
>>482 お時間が許すなら
プレイ希望したいですよ(*^ー゚)b
犯したいシチュがあるけど、この時間からだと無理なんだよなぁorz
>>482 またいつでも来るといいよ。
もし自分がいたら、是非お相手をお願いしたいから。
皆さんありがとう…。
すごく嬉しいです。
でもカラダも疼いて……。眠れないかも。
……されたいよぅ。
>>486 じゃあ、無理矢理犯してあげようか?
(チャイナの裾をめくって下着を露出させて)
わっ、もう濡れてるんじゃない?
いやらしい匂い……
(むっちりと盛り上がった恥丘をショーツ越しに見つめる)
>>487 あっ、きゃぁっ。
(恨めしそうに
>>487さんの顔を見つめる。
でも抵抗はできなくて)
だめ…みないで。
(白い太ももを擦り合わせる。
秘所に食い込んだショーツがしっとりと湿っている。
それを隠そうと、ますます太ももをもじつかせて)
>>488 へへっ、可愛い声出すじゃないか。
(にやりと口の端をゆがめながら玲香の目を覗き込んで)
嫌だと言われると、余計に見たくなるんだよな。
(玲香の膝を掴んで無理矢理足を開かせて)
(ショーツの股間の色が変わった部分を見て、ますますいやらしく笑う)
ほらほら、嫌々言いながら、身体はもう感じてるぜ?
(反対の手を股間に伸ばし、布の上から「むにゅり」と指を食い込ませる)
ははっ、えらく感じてるじゃないか。
(そのまま手を離して、指に絡んだ愛液をペロリと舐める)
ほら……もっとして欲しいんだろう?なあ!
(その手を不意に降ろし、チャイナの上から胸を「ぐにゅり」と揉みしだく)
やだ…だって貴方がこんなことするから…。
(頬を紅く染めながらも、
>>489さんの視線から逃れられなくて、見つめ返してしまう)
あっ、むふゥ……。
(股間に指が食い込む。その甘い刺激にくっと背を反らす。
長い髪がさらりとゆれて香りが舞い、
>>489さんの鼻腔をくすぐる)
ゃぁ、そんなにされたら…。
違う、して欲しくなんかない…。
(瞳が潤みはじめている。
タイトなドレスの下でぐにぐにと揉み立てられる乳房を、信じられないモノを見る目で見つめる)
>>490 ははっ、こんな事されたら、好きな相手でなくても濡れちまうってか?
(玲香の目を見つめ返した後、おもむろに顔を近付けて口付ける)
(舌を無理矢理口の中へ差し入れて中をたっぷりかき回し、唾液を注ぎ込んでから、ねっとりと口を離していく)
……ははっ、口の中もおいしいや。たまんないな。
(二人の間を繋ぐ唾液の糸を感じながら、目を見つめてにやりと笑う)
して欲しくないだって?
こっちはそう言ってないぜ?
(チャイナの襟元を外して右の乳房だけを露出させて)
(豊満な乳房をブラ越しにたっぷりと揉み、感触を楽しんで)
ほら、乳首も勃ってきてるじゃないか……んっ!
(そのままブラをたくしあげ、露出した乳房、その上で勃起した乳首を鑑賞する)
ははっ!こりゃいい景色だ。
やっぱり、チャイナは着たまま犯すに限るぜ!
(片手で乳房を揉んだまま、反対の手でショーツを掴んで引きちぎる)
いや、いや……あッ! ン…ッ。
(いきなり唇を奪われ、瞳を見開く。
大粒の涙が溢れ出す。なんとか抵抗しようと、男の胸をぐいと押すがびくともしない)
ふぁ……ァ。
(唾液を流し込まれると、頭のしんがじぃんと痺れてくる。
ようやく解放された頃には、もう意識が朦朧としてる。
瞳がとろんとして、
>>481さんの胸にしなだれかかる)
んっ、やっ……ドレスの中で、こすれ、てェ…。
ん、あっ、ぁ、ぁ。
(男の激しい愛撫によって、乳首がピンと自己主張を始める
ぷっくり充血して、男の目を楽しませてしまう)
ああ……だめよ。私は、わた…し…。
(ショーツを奪い、自分を犯そうとしてる憎い男を、
何故かぽーっと熱にうかされたような瞳で見つめてしまう)
>>492 私は、なんだってぇ?
ここをこんなに濡らしといて、よく言うぜ。
(指を玲香の股間に滑らせ、くちゅくちゅと入り口をかき回す)
(たっぷりと指に絡んだ愛液を玲香に見せつけて)
じゃ、そろそろ本番といくか。
こんだけ濡れてりゃあ、前戯はもう要らないだろ。
(片手で自分のベルトを外してズボンを脱いで)
(すっかり勃起した、薄汚れたペニスを露出する)
ほらほら、さっさと股ぁ開けよ。おらっ!
(玲香の両膝を掴んで足をM字に開かせると)
(その間に身体を滑らせ、正常位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
ほら、一気に行くぜぇ……んんっ!
(そのまま腰を突き出し、「ぬるぬるぅっ!」と一気に玲香の奥深くまでを貫き、押し開く)
やぁ……嘘よ、嘘っ。私、そんな。
(愛液を突きつけられて、ぶるぶると首を振る。
もう肌は汗でしっとりと湿り、
>>493さんの逞しい身体に吸い寄せられていく)
ああ……おとこの、ひとの…。
(蕩けた顔で、その力強いペニスに見とれる。
じゅん、と秘所が疼く。腰がいやらしくくねり、男のされるがまま股を開いて)
くる、入っちゃう……こんな太いの、玲香の中にはいっちゃう。
(小指をくっと噛みしめる。
もうワレメはびしょびしょで、薄い叢を夜露のように湿らせている)
あっ……あぁ、ああああああああああああぅっ!
(貫かれ、悲鳴をあげる。一瞬後ろにのけぞり、背筋をびくびくと震わせ、1度目の絶頂を迎える)
>>494 おおっ?おおおおっ!?
中がうねって……お前、イッたのか?
(玲香が悲鳴を上げた瞬間、胎内がびくびくっと震えてイッたのをペニス全体で感じる)
ははっ!お前の身体はしっかりと俺のチンポで感じてるみたいだな!
(両膝を掴んで更に足を開かせ、ぐっと腰を突き出してペニスを膣奥へと突き刺していく)
ほんと、いい景色だな。
まったく、いい女を犯すってのはこれだからやめられないぜ。
(目の前で絶世の美女がチャイナ服を着たまま足を目一杯開いて)
(片方の乳房を露出したまま自分のイチモツをくわえ込む姿を見て、快感にゾクゾクっと背筋を震わせる)
さてと……いっぱい犯してやるぜ。
もちろん、膣内に射精してやるからな。
へへっ、妊娠するといいな、オレ様のガキを……
それっ!それっ!んんっ!んはぁっ!あぁっ!くぅっ!
(玲香の目を見つめながら、ゆっくりと大きなピストンで、玲香の柔肉をたっぷりと犯し始める)
ううっ…はぁ…だって、久しぶりだったから…。
(恥ずかしそうに睫を伏せ、唇をきつく噛みしめる)
んっ、くぅっ、奥まで……。
(熱い襞が複雑な動きを示し、
>>495さんのペニスを更に奥まで導いていく。
はだけられたドレスの襟から零れた乳房がぷるぷる揺れる。その頂点の蕾はもう硬く尖り切って)
あ、あン、だめ・・・そんな激しくぅ。んっ、くぅ・・・。
……中だけは、ゆるしてっ。
(ドレスの裾の陰に隠れていた白い脚は、今は高く天井を突いて。腰の動きにあわせてくっ、くっ、と突っ張って。
瞳を逸らせない。魅入られてしまったかのように、ねっとりと見つめ合ってしまう)
>>496 なーにが久しぶりだよ。
こんなにいい身体しやがって。
普段から恋人か誰かとハメまくってんじゃないのか?
ほら、マンコがチンポをおいしそうにくわえてんぜ?
(恥ずかしげに顔を伏せる玲香との結合部を見つめて)
(ぐちゅぐちゅと軽く腰を揺らして胎内をかき回し、玲香の表情の変化を見て楽しむ)
ははっ、恋人以外のガキは産めないってか?
(玲香を貫いたまま、ぐぐっと顔を寄せて自分の顔を見せつけて)
見てみろよ。
お前の恋人と俺、どっちが格好いい?
ほら、言ってみろよ!なあ!
(顔を寄せたまま、玲香の身体を大きくかき回し、犯す)
(「ぱんっ!ぱんっ!」といやらしい音が部屋に響いて)
(挿入角度が変わったペニスは、膣内の肉襞をゴリゴリッとかき回していく)
んっ、言わないで。あのひとのことは、言わないで。
(感じまいと必死に唇をかみしめて、
>>497さんの腰づかいに耐える)
ぅぅぅぅっ! ……くふぅ、はぁ、はぁ、はぁ
(腰を揺らされて、膣内のヒダヒダが性の悦びに震える。
それでも表情をかえまいと、くっと息をつめて
>>497さんを見つめる)
えっ……あ。
(
>>497さんの顔を間近で見つめる。その獣のような顔に男を感じて。
子宮がずん、と疼く。自分は女なのだと思い知らされて)
貴方の方が……。
(逞しい胸に顔をうずめながら、呟く)
あっ、ああっ! やっ、だめ、そこダメ!
(いきなりペニスの角度を変えられ、うろたえる。
膣を亀頭が擦り上げる感覚に、ひとたまりもなく)
くぅ! だめっ! あ――ううン!
(
>>497さんに抱きついたまま、2度目の絶頂)
>>498 ははっ、そいつの事を思い出したか?
しっかし、そいつもバカだよな。
せっかく目の前にこんなにウマい身体が転がってるってのによ。
俺だったら毎日ハメまくって、よがり狂わせてるぜ?
まあ、そいつがバカだったお陰で、俺が今こうやってお前を犯せてる訳だけどな。
(更に顔を寄せ、目を見つめたまま熱いキスを交わして)
そうか?俺の方が格好いいか。
そりゃ嬉しいね。なら俺の子を孕んでみるか。
(胸に顔をうずめられ、嬉しそうにくっくっと笑う)
ははっ!レイプされて感じてるのか。
ここがいいんだろう?ほら、メスが感じるだろ?俺のオスを求めてんだろ?
もっと素直になれよ!
おらっ!おらっ!おらっ!おらぁっ!
(玲香の悲鳴を心地よく感じながら、カリで玲香のヒダヒダをかき回し、愛液を掻き出して)
おおっ!またイッたかこいつっ!はっはっはっ!
(玲香の震える身体を抱き締め、二度目の絶頂を受け止める)
……さてと。俺はまだイカせてもらってないんだよな。
これじゃ、レイプっつーより俺が奉仕してるって感じだな。
(玲香の潤んだ目を再び覗き込んで)
じゃ、種付けといくか。
よっと!
(繋がったまま玲香の身体を回転させ、四つん這いにして)
(バックの体勢からペニスを突き刺した格好で、両手でお尻を掴み、玲香の身体をぐぐーっと貫いていく)
(「ハメまくって」「よがり狂わせて」という言葉に、
>>499さんに毎日トロトロにされる自分の姿を想像してしまい)
だって…こんなことされたの、
はじめ…てェ………ん、んん……。
(今日何度目かのキス。男の唾液の味に、再び脳がしびれていく)
いぁっ! すご…いっ! ふぁぁ、男のひとのが、
わたしの、中…あばれてるぅっ。
(結合部から、愛液がぴしゅっと飛び散る。チャイナドレスの上に小さなシミをいくつも作る)
あ……? やだ、こんな格好…。
(首をよじって
>>499さんを見つめて抗議するが、カラダは貫かれる期待に震え、
まんまるのお尻をくっと高く突き上げて、
>>499さんの挿入に備える)
んっ、すご…深ぃっ! さっきより……串刺しに…あうっ!
>>500 なんだよ、お前のマンコ、奥までトロトロだったぜ?
よっぽどいっぱいハメまくってると思ったんだけどな。
そんなら、そんな奴捨てて俺と付き合うか?
毎日よがり狂わせてやるぜ!
(玲香の潤んだ目を覗き込み、再び熱いキスを交わして唾液を注ぎ込む)
ははっ、かわいいマンコに俺のチンポが突き刺さってるのが丸見えだぜ。
いい景色だな!
(目の前の、チャイナドレスを着た美人をレイプで犯しているシチュに酔いしれて)
じゃあ、いくぜっ……んっ!んっ!はぁっ!あぁっ!
(両手で玲香の尻を掴んだまま、容赦ない激しいピストンを始める)
ははっ!お前の肉マンコは最高だっ!
なかなかの名器だぜっ!
(まるでダッチワイフを味わうかの様に容赦なく玲香の膣をかき回して)
(部屋中に淫汁のいやらしい匂いをあふれかえさせながら、激しく腰を叩きつけていく)
はぁっ……そろそろイきそうだぜっ!
ほら、どこに出して欲しい?
ちゃんとお願いすりゃ考えてやるぜ?
(玲香の熱い肉体を楽しみながら、身体を倒して耳元でささやく)
ああ…駄目よ。私が忘れたら、あの人は…。
(うわごとのように呟くが、もうその言葉に力はなく。
再び唇を求められ、応じてしまう。
>>501さんの流し込んできた唾液をこく…と飲み下して)
ああっ。いやぁ…もっ、くっ、あ、あん。
(腰を掲げたまま、ベッドの上につっぷしてしまう。
豊満な乳房がシーツで潰れてぐにっと形を変える)
貴方のも…すごく……硬くて…ふと…い…。
こんなビキビキのでされたら、もう。
(それ以上言葉が続かない。じっと瞼をとじて、
>>501さんのもたらす快感に身を委ねていく)
ごめんなさい、隆さん…。
(小さな小さな声で呟くと、
>>501さんの首にすがりつき、ため息とともに囁く)
お願い、中に。貴方の子種で、玲香を汚してください。
>>502 そうか、中がいいか。
よく言った。じゃあ望み通りにしてやるぜ。
(身体を起こし、ケモノの様な格好玲香の尻を掴んで)
ほら、いくぜ。
全身で受け止めな……んっ!んっ!んっ!んんっ!
(「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と大きな音を部屋中に響かせながら、玲香の熱い膣内をたっぷりとかき回す)
あぁっ!きたぜきたぜきたぜ!
濃いいぃのが出るぜ……こりゃいいっ!
あぁっ!中に出すぜ!このままっ!あぁっ!あぁっ!
(玲香の頭をベッドに押し付け、お尻を高く上げさせて)
(これでもかとばかりに腰を叩き付け、あふれる淫汁を全身に浴びて)
あぁっ!いくっ!いくいくいくっ……あぁああっ!!!
(最後の一突きを「ぱぁんっ!」と玲香の尻に叩きつけると)
(腰を突きだしたまま「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!」と熱い子種を玲香の子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁぁっ……くぅっ……!
(玲香の身体も震えるのを感じながら、膣内がうねって精液が搾り取られるのを感じている)
(玲香の尻を掴んで……チャイナ服美女へのレイプ生種付けの快感をたっぷりと味わっている)
はぁっ……いっぱい出てるぜ……こりゃホントに孕むかもなぁ……!
(頭の中で、何億もの自分の精子が玲香の卵子へ必死に泳いでいくのを想像する)
あっっ、ひっ、んっ! ん! ん! あん!
駄目よ、響いちゃう。はしたない音が、お屋敷の外までっ。
使用人たちに、聞こえちゃうっ。
(シーツをぎゅっと手でつかんで、声を堪えようとする。
だが、
>>503さんの激しい腰遣いの前に、その努力はあまりに脆くて)
ああっ! きちゃう、きちゃうよっ。
知らない男のひとに、惹かれて、犯されて。
私、誓ってたのに。もう誰にもカラダは許さないって、
ちかって、た、あ、あ〜ぁぁんっ、イイッ!!
(ぷしゅ、と愛液が噴き出す。シーツにしみを作る。
チャイナドレスの襟からまろびでた右の乳房は、もうトロトロに溶けて。
隠されたままの左の乳房は、ドレスの生地を押し上げるほどに満々に張りつめて)
もうダメ、逝く……。3度目、逝っちゃう……。
(自分と相手の限界を感じ取ると、お尻を高く掲げる。
まるで、自分の全てを
>>503さんに全てを献げるように)
あ、あ、あ〜〜ッ……。
(弱々しい悲鳴のような喘ぎ声が、部屋に響いた。
射精のリズムにあわせて、くっ、くっ、と腰が蠢く。
膣がきゅぅぅっと収縮して、
>>503さんの精子を一滴残らず子宮に吸いこんでいく。雌の本能)
わたし……はらんじゃう……。
貴方の子供……ああ……。
(精子がじわりと子宮に広がっていくのを感じる。恍惚とした顔で
>>503さんと見つめ合う)
>>504 ははっ……こりゃいいや。
一緒にイッて、ザーメンこんなに吸い込んじまってさ。
ははっ……愛する人とのセックスでもここまで気持ちよくはならないぜ……はぁっ!
(ぬぷっとペニスを引き抜き、ごぼっと精液が溢れる様を見て楽しんでから)
(ばったりと玲香の上に覆い被さる)
外にいる人間にも聞こえたかな。
こりゃ、もう俺達が付き合うしかないんじゃないか?
(優しい顔で玲香を見つめ、髪の毛を撫でて)
……これからもよろしく頼むぜ。なあ?
(にっこりと、すっかり情を移した顔で微笑んだ)
【では、こちらはこれで締めで……よろしいでしょうか?】
(
>>505さんの息づかいと鼓動を間近で感じながら、息を切らせてシーツにつっぷす。
逞しい筋肉を、ドレスごしに感じて。男の人の匂いをかぎ、ふっと気持ちが安らいでいく)
こんなことまでされて…。
もう、私はあの人にはすがれない。
貴方についていくしか……。
(熱っぽく、
>>505さんと見つめ合う)
あん…もぉ……。
(髪を撫でられて、気持ちよさそうに目を閉じる)
……。
(少し困ったような顔をしていたが、)
あ、んっ。
(とろり、と秘所から精子と愛液が零れ出すのを感じて)
……うん。もう、貴方のものに、して。
(
>>503さんの肩にすがりつき、そのまま瞳を閉じるのだった)
【はい。本当にありがとうございました…。
導入から一気に感じさせられてしまいました。
本当にムリヤリされてるみたいで……】
>>506 【おや……じゃあ、中の人から感じてしまったのかな?】
【こちらもとてもよかったですよ……】
>>507 本当にすごく手慣れた感じで、
最後は本当に孕んじゃうかとw
すごくパワフルで……きっと私がどんなに拒んでも犯されて、感じさせられるんだなって。
>>508 ははっ。孕んだら次は妊婦プレイ、だったりして。
スレ違いだけれども。
感じてくれたのなら、とても嬉しいかな。
>>509 妊婦プレイはやったことないんですけど、
でも貴方にされたら感じさせられるんでしょうね…。
やっ…貴方と話してたら、またヘンな気分になってきちゃった。
(少しを息を乱している。脚がふらついて、名無しさんの胸に倒れ込んでしまう)
>>510 ふふっ、今頃貴女の胎内で精子が卵子に届いているかも、ね?
どうしたの?こんなに息を荒くして……
もしかして、もっと突き刺して欲しいのかな?
(玲香を胸で受け止めてぐっと抱き締めて)
えっ…。
(思わず下腹をそっと手でさする。
さっきこれでもかと注ぎ込まれた精子が蠢くのを感じたような気がして)
キャッ。
(恥ずかしさと嬉しさが混じった悲鳴をあげて)
(名無しさんの顔を上目遣いに見つめる)
もう、眠れないかも知れない…。
(チャイナドレスに包まれた胸を押しつけるように、名無しさんの身体を寄せていく)
>>512 ははっ、眠れないじゃなくて、眠りたくない……じゃないの?
(玲香のおでこをつんとつついて、にこっと微笑んで)
ほら、じゃあ俺はベッドに仰向けに寝るから。
そこに自分から……分かるね?
(と言うと、自らベッドに仰向けになって寝転がる)
(既にペニスはギンギンに堅さを取り戻し)
(お腹に付きそうな程反り返って我慢汁を溢れさせている)
……。
(顔を真っ赤にして、視線を逸らしてしまう)
えっ。もう……こんなに?
(逞しい名無しさんのペニスを、恍惚と見つめて)
(また秘所がじゅん、と音を立てる)
わかりました…。ちょっと待って。
(ショーツの紐をほどいて、するりと脚を滑らせて脱ぐ)
(チャイナドレスのスリットから、ぐちょぐちょに湿った秘所がチラチラと覗いている)
(名無しさんの顔を見つめながら、その腰の上に腰をかさねる)
(おそるおそる、ゆっくりと)
そ、それじゃあ、入れるわ…。
あっ、あああ、あっ、キツ…いっ。んっ!
(眉根を寄せて痛みを堪えつつ、腰を落としていく)
(じゅぶじゅぶと水音を立てながら、ビキビキのペニスを中に導いていく)
>>514 ほらやっぱり。
(視線を逸らしたその顔を見て、嬉しそうに微笑む)
そりゃあね。
こんないいオンナを目の前にして、一発で終わる訳がないじゃない。
(寝転がったまま、玲香の身体を下から舐める様に見つめる)
(下からチラチラと見える、ぐちょぐちょの秘所に目がいってしまう)
あぁっ、熱いっ……!
(玲香の入り口に当たった瞬間、その熱さに驚いて)
くぅっ!はぁあっ……!
(じゅぶじゅぶという音を聞きながら、ぬるりとペニスが熱い柔肉に包まれていくのを感じる)
もっと……もっと奥まで……んんっ!
(玲香の腰を掴み、一気に自分の方へと引き寄せていって)
(ペニス全体が、玲香のいやらしい淫肉に包まれるのを心地よく感じている)
ほら、反り返ったチンポに貫かれて……気持ちいい?
(下から、玲香のいやらしい身体を存分に視姦する)
そ、そんなに見ないで…。
(自分の体を抱くようにして、名無しさんの視線から逃れようとする)
(だが、その舐めるような視線に感じてしまい、唇からん、ん、と熱いため息が漏れる)
わ、私も、熱い…。
んっ、お、奥まで? あ、きゃぅっ!
(いきなり腰を引き寄せられて、悲鳴をあげる)
(愛液にまみれたヒダヒダの一本一本が、名無しさんのペニスにねっとりからみついていく)
んっ、んぅ……きもち、いい。気持ちいいわ。
はっ、はん…やぅ!
(堪えきれず、ゆっくり自分で腰を振り始める。
名無しさんに視姦されてる…そう考えるだけで頭の芯が痺れ、淫らな気持ちに支配されていく)
(再びドレスの下にしまわれた乳房は、さっき散々弄ばれた余韻を残している。
その証が、ぷっくりと生地を押し上げて屹立している。どうやらブラはしていないようだ)
>>516 その、犯されるのを意識した時の顔が、
最高にいやらしくて、可愛いよ。
(舐める様な目付きで玲香の目元や唇をじっと見つめている)
くふぅっ……擦れるぜぇっ……!
(玲香を貫くたびに、肉襞のひとつひとつが自分のペニスを求める様に絡んでくるのが分かる)
(カリが、サオが玲香を貫き、自分のペニスの形にみっちりと柔肉が押し広がっているのが分かる)
ははっ、いい景色だなっ……っと!
(まるで「揉んでくれ」と言わんばかりの乳房を、両手で「これでもか」とばかりに強く握り締める)
(本来なら痛みすら覚える程の強さで握っても、その豊かな乳房は、確実な快感をもって自分の指を押し返してくるのが分かる)
すげぇなこりゃ。全身がおまんこみたいだぜ。
ほら、顔をこっちに寄せな……キスしてやるぜ。
(ペニスで胎内を貫き、両手で乳房を犯したまま)
(じっと、目で玲香の心を犯す)
言わないで、言わないで…。
(その言葉だけで、カラダがぴくんぴくんと震える。
大きな瞳はせわしなくくるくる動き、濡れた唇は小さくつんと尖る)
私のカラダが串刺しにされてるの…。
貴方の逞しいモノで、私が全部、暴かれてしまう。
んっ、くふぅっ。
(鼻に抜ける甘い息を漏らす)
(名無しさんの指が、柔らかな乳房に食い込んでいく。
柔らかな肉が名無しさんに指に官能的な感触を残していく。
チャイナドレスの下でその膨らみは擦れ、はちきれそうなほど熟れきっている)
あっ、んっ、んっ。
(子宮でペニスの大きさを感じて、胎内を犯され)
ふぅっ、あっ、あっ、あん。
(手のひらで乳房を揉みしだかれ、女のシンボルを征服され)
あっ……。
(そして、名無しさんの瞳に見つめられて、心がズキンと疼く。
ふらふらと頷き、命じられるままに唇を寄せていく)
(睫をふるふるとゆらしつつ、唇をつんと尖らせて、名無しさんに献げる)
>>518 いやらしいなお前は。
そもそもが、レイプして欲しくてたまらないって顔してるぜ。
本当は、おまんこしたくてここに来たんじゃないのか?
よしよし、いいぞ……んっ……
(玲香の胸を掴んだまま引き寄せ、貫いたまま熱いキスをする)
ほら……唾液を俺に注ぎ込むんだ。いいな?
(玲香の口の中を舌でねっとりとかき回した後、唇を離してから玲香に命令する)
……それっ!んんっ!!!
(玲香がそれに従おうとした瞬間、激しく腰を「ぐちゅうっ!」と突き上げる)
(身体を前に倒した玲香の胎内の、今まで一度もえぐられた事の無い部分を、ペニスが「ごりっ!」とえぐって)
(そのまま腰を左右に振り、玲香が今まで味わった事の無い快感をたっぷりと与える)
ほら、よだれが出てんぞ?
そんなに感じてるのか……?
(下からたっぷりと玲香をえぐり、かき回し、心まで犯して玲香の全てを味わう)
そんなこと…ない。
私はただ、淋しくて…。んっ。
(名無しさんの唇に吸い寄せられていく。
ねっとりと舌を絡め、夢見心地でその唾液を味わう)
(くちゅ、くちゅとふたりの唇の間でいやらしい音が響く)
んっ、ええ。
(うっとりと目を閉じながら、名無しさんの唇に自分の唾液を流し込もうとするが、)
えっ!? ちょっ…ふぐぅっ!!
(いきなり突き上げられて、悲鳴をあげる。
思わず前につんのめる。それでもキスはやめず、健気に名無しさんの口に唾液を注ぎ込む)
ふっ…んぅ! くぅ!
ぷはっ……やっ!だめよ!そんな激しく…あふぅっ!
(膣内を、縦横無尽にペニスが暴れ回る。さすがに口を離してしまい、
注ぎ込めなかった唾液が唇の端からつつっと滴る)
かっ、感じてますっ。貴方に貫かれて、ぐりぐりされて、
玲香は…もうっ、あっ、ああんっ!
(名無しさんに視姦されたまま、チャイナドレスの裾を波打たせて絶頂を迎える)
>>520 寂しくて、そして男に全てを包まれたかったか?
とんだ淫乱オンナだな!
淫乱まんこが、チンポをずっぷりくわえ込んでうれし涙を流してるぜ!
(目を閉じてキスをする玲香のいやらしい顔を、キスしながらたっぷりと視姦する)
じゅるっ……はぁっ、お前の唾液、うまいぜ!くぅっ!んっ!はぁっ!
(玲香の唾液を口に含み、舌の上でたっぷりと味わってから飲み込んで)
(下から玲香をかき回しながら、快感に溺れる玲香の顔を見つめ、こぼれた唾液を受け止める)
ははっ!俺じゃなくてもいいんじゃないか?
淫乱なお前なら、誰に犯されても……くぅっ!あぁっ!
(奥深くまで貫いた玲香の膣内が震え、絶頂を迎えたのを知る)
ほら、俺はまだイってないぞ?
もし、もう一度俺に種付けて欲しいなら……俺でなければダメなのなら。
このまま、俺の上で服を脱いで全裸になるんだ。いいな?
(下から、玲香の目をじっと見つめる)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(ぐったりとなって、名無しさんの身体の上に倒れ込む。
その逞しい筋肉のうえで、ぎゅっと乳房が潰れる)
いや…貴方じゃなきゃ…駄目。
貴方の瞳と、ペニスじゃないと、私…。
(頬を少女のように紅潮させて、流し目で名無しさんを見つめる。
もう、今日は何回絶頂に導かれたのか。ふと怖くなってくる)
はい…わかりました。
(だが、逆らえない。名無しさんの瞳に射すくめられて、
チャイナドレスの胸元のホックをあける。
桜色の肌が露わになり、豊かな乳房がぽろりとまろびでる)
見ないで、くださいっ。
(そのまま、首からチャイナドレスを脱いでいく。
ふわさっ、とベッドの下に落とす。
長い栗色の髪がなびき、白いうなじを覆い隠す。
きゅっとくびれた腰、豊かに張り出していくお尻までのライン、
その柔らかな線は、しっかりと名無しさんに貫かれた秘所にまで続いている。)
ち、違うわ…こうなったのは、貴方が…。
貴方の、うっ、うう。
()
>>522 おおっ……いい身体だぜ。
やっぱり最後は裸で犯すに限るな。
(玲香の滑らかな身体を、上から下までたっぷりと視姦する)
(たわわな乳房を両手で掴み、その柔らかさを確かめる様にねっとりと揉みしだく)
お前、心も身体も俺に惚れたな?
レイプで身体を押し開かれたくせに。
今じゃそんなに潤んだ目で俺を睨みやがって。
いいぜ。
また犯して、貫いて……俺の熱いのを注いでやる。
そんときゃ、お前の身体は溶けてなくなっちまうかもな?
(玲香の乳房を揉み、陰毛の向こうで身体の中心を貫きながら、にやりと笑って)
じゃあ、いくぜっ……んんっ!んっ!うおっ!締まるっ!おまえのっ!なかっ……!
(下から腰を突き上げると、玲香の膣内がペニスを締め付け、ぬるりと扱き上げるのがたまらなく心地いい)
あぁっ……これはっ、もうっ、もたないかもっ!
おまえっ!一緒に、いこうっ……!
(激しく腰を突き上げながら、全身からこみ上げる激しい射精感に必死に耐えている)
あぅ…ふぅん、き、気持ちいいわ…。
(ゆっくりと乳房を芯から揉まれると、これまでとは少しのトーンの違う甘ったるい声が漏れ出す)
だ、だって…。こんなすごいので、貫かれて…。
子種まで注ぎ込まれたら、もう…逆らえない。
貴方に抱かれなさいって、子宮が疼くの。
(潤んだ瞳で、名無しさんを見つめる)
(その頬を慈しむように右手でさらりと撫でる)
ええ…貫いて。わたしの全部、犯して…。
とろとろになるまで、溶かして……ひっ。
(腰を突き上げられ、甲高い悲鳴をあげる。
白い喉を名無しさんに晒しつつ、髪を振りたくって喘ぐ)
うっ、すっ、すごいっ。
まだ大きくなってる、貴方の、貴方の…くぅっ!
やっぁん、おっきい! ゴリゴリいってるっ! 私の子宮をノックしてるっ!
犯していいかって、んっ、ふぅ、暴れてるっ!!
(涙を流し、しゃくりあげながら名無しさんを見つめて)
うっ、うんっ、逝こっ、逝こうっ。ねっ、ねえっ、もっ、もぅぅ……。
>>524 ははっ、俺もお前に惚れたよ。
レイプで始まった恋だけど……こんなのもいいかもな?
(白く映える玲香の肌を見つめながら、ふふっと微笑んで)
お前とひとつになってるのがとても心地いいよ……互いの人生の一部が、間違いなく重なってる。
(玲香を見つめるたびに、ペニスはどんどん堅くなって玲香の胎内を圧迫する)
あぁっ!いくっ!いくっ!いくぞっ!あぁっ!あぁっ!
(玲香の乳房に跡が付きそうな程強く揉みしだきながら)
(反り返ったペニスを激しく突き上げ、玲香の身体に自分の跡を刻み付けていって)
あぁっ!いくいくっ!いくいくいくうっ……あああああっ!!!
(ぎゅうっと乳房を握りながら……上に向かって、熱い子種を「びゅびゅびゅっ!びゅるびゅるびゅるぅっ!!!」と、大量に玲香の子宮へと注ぎ込んでいく)
あぁっ……種付け……妊娠させてやるっ……!
(玲香の奥深くまで突き刺さったペニスから吐き出された子種は)
(細い子宮口を伝って確実に子宮へと注がれていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(二人同時に絶頂に導かれた幸福感と)
(目の前の女に種付けする征服感に心が満たされる)
うっ、嬉しい…嬉しい、わっ。
やん…まだ大きくなってるっ。
(ペニスが膨張してるのを感じて、驚きと悦びの声をあげる。
見つめられ、頬をそめ、しかし瞳をそらさずに名無しさんを見つめて)
んっ、くふぅっ! ふぅっ! ふぅぅっ!!
あんっ、やぁっ! どろどろになっちゃう。
わたし、もう溶けちゃうッ!
(ガツガツと突き上げられ、もう屋敷の外に声が漏れるのも構わず喘ぐ)
(ぶるんぶるんと乳房が上下に揺れる)
うっ……ああっ! 来る! 子種がきちゃう!!
にっ、妊娠……あかちゃんがっ! んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(くっ、くっ、と二度頤を突き上げて、これまでで一番の絶頂に達する)
(膣の襞が蠢き、精子をすべて貪欲に啜ろうとする)
ああ……。
(名無しさんと繋がったまま、その身体の上に倒れ込む)
>>526 くふぅ……はぁっ……
こりゃ、確実に妊娠したな……俺達の子供……
こんなに、吸い取られて……くぅっ……
(二人で同時に、心も身体もひとつになった喜びを感じ合う)
あーっ!俺も溶けたーっ!
お前と、心も身体も……あーっ!
(喜びをうまく表現できずに大きな声を上げながら)
(崩れ落ちた玲香の身体を受け止め、身体を密着させる様に抱き締める)
もう、一生離さないぜ。
お前の心と身体、気にいっちまったからな。
(全身がみっちゃくするのを感じながら)
(綺麗な髪を指ですくい、透き通った瞳を覗き込む)
このまま、繋がったまま生活するのもいいかもな?
……なんて。
うん…多分、届いたと思う。
レイプの妊娠率は高いっていうし……ああ、でも最後は違ったわね。
もう、ムリヤリじゃ…ない。
(きゅっ、と名無しさんを抱きしめる)
(しぱらく、柔らかな抱擁を楽しむ)
んっ、ありがと…。
私も、貴方となら…幸せを見つけられそうな気がする。
(まっすぐに名無しさんの瞳を見つめ返す)
(まだ絶頂の余韻が残る紅色の頬を、その厚い胸板にすり寄せる)
ふふっ。それじゃあ、子供が何人産まれるかわからないわよ?
なんて……ね。
(ちょっと小首を傾げつつ、ゆるやかに微笑むのだった)
【と、〆です。
こんな時間になってしまってごめんなさい。本当にありがとうございました!】
>>528 ははっ、そうだな。もうレイプじゃない……
子供、何人できるかな?
(苦笑い)しながら、こちらからも抱擁を楽しむ)
【こちらもこれで締めです】
【お疲れ様でした】
ログ読むだけで勃起した。
今度は俺が犯してやるよ、玲香さん。
今日も眠れない…。
>>530 (かあっと頬を染めて)
そんなこと言わないで。
昨日は…その…確かに乱れたけど…。
>>531 そんなにしたいの?
でも、今日は別の男に犯されたいかな?
なかなかいやらしいですね
>>532 いろんな方とお話ししたいと思っています。
……でも、疼いてるから……。
>>533 そんなこと…ないです。
私はただ、淋しくて…。
あん、トリップ外れちゃった。
玲花の腹に蹴りを入れる
>>534 ははっ、じゃあ今日は別の男に犯されるといいよ。
ここで見ていてあげるからね。
>>537 昨日の方なの?
……もう、意地悪ね。
(少し頬を染めて、視線をすっと逸らす)
(息が乱れている。名無しさん達に知られないように、ひそやかに熱いため息をつく)
>>538 昨日種付けした名無しだよ。
今日は別のチンポをくわえ込むんだね。いやらしい人だ……
>>538 えらく息が乱れてるじゃないか
もしかしてエッチなことでも考えていたのか?
>>539 言わないで…ああ。
(髪をふるりと揺らして、耳を塞ぐ。
チャイナドレスに包まれたヒップを、悩ましげに揺する)
>>540 そんなことないわ。
ただ、ちょっと熱っぽくて、んぅ。
(
>>540さんの追求に、うろたえたように瞳をまごつかせる。
きゅうっと子宮のあたりが締めつけられる感触に、うずくまりそうなり)
>>541 さっきからの悩ましい動きは男を誘ってるのか?
そんなことされたら我慢できなくなるだろ
(玲香につかつかと歩み寄る)
>>542 誘ってなんか…いないわ。
(瞳はすでに濡れて、
>>542さんを見つめることしかできない)
(逃げなければ…と思うのだが、膝に力が入らない。
身体のラインをまったく隠してくれないドレスの胸元をきゅっと抱きしめて)
いや……こないで。
>>543 誘っていない?
嘘をつくなよ、そんな目をしてさ……
(ゆっくりと間合いをつめていく)
ん?胸がどうかしたのか?
そうか、触ってほしいんだな
(玲香を強引に引き寄せてドレス越しに胸を掴む)
こうされたかったんだろ?
>>544 あっン! くふ……だめェ
(胸を揉まれて、甘い声をあげる
びくん!と足がすくむ。力が抜けて、
>>544さんの肩につかまってしまう)
う……
(抱き寄せられて、小さく喘ぐ。
>>544さんの囁きに、小さくかぶりを振る)
>>545 本当に嫌ならもっと抵抗したほうがいいぜ!?
(玲香を床に押し倒す)
まぁ、そんな声だされたらもう収まらないけどな
(ねっとりした視線で玲香を見る)
だいたいこの服だって男を誘うものだろうが
私の身体を触ってくださいといってるようなモンだぜ
あ、あ、やめて。見ないで……。
(
>>546さんの視線から逃れようと、身体をくねらせる。
しかしそうすればするほど、薄いメタリックな布地には淫らな身体の線が浮き出てしまう。
嫌なの…お願い、しないでェ
(抵抗するうちに、チャイナドレスの裾が乱れてスリットから白い太ももが零れ出る)
そんな…このドレスは違います。
これは、お父様が……。
(ドレスの胸元に施された刺繍が、ふっくらと盛り上がっている。
仰向きになっていてもツンと尖ったその膨らみを、
>>546さんの胸板に知らずに擦りつけてしまう)
見ないで……だと?
こんなイヤらしい身体を見せつけてそれはないだろ
(スリットから覗く太ももに目を奪われ手をのばす)
ヤバイ……少しからかってただけなのに本気で抱きたくなったよ
(太ももをなぞる指をだんだんと秘所へと近づく)
触るだけでこんなに興奮してきたぜ
(自分のズボンと下着を一気に脱ぎ捨て、そそり立つモノを露わにする)
だめよ…お願い、聞き分けて。
こんな所で…ン、ンン。
(太ももをなぞられると、背筋をぞくぞくっと震わせて瞳を閉じる)
(秘所を目指しているその指の動きを受け入れるかのように、腰をくねらせてしまう)
やッ……。
(
>>548さんの逸物を見て、小さく悲鳴を漏らす。
大きく見開いた瞳はしっとりと潤み、唇からは切なげな吐息が断続的に漏れている)
今さら遅いって……
(チャイナドレスを襟元から少しづつ裂いていくと大きな胸が姿をあらわす)
ちゅっ……ぺろ…ちゅぱっ……
(そこに口をつけ舌先で乳首をつついて刺激していく)
そうだ、俺のモノを口でくわえろ!!
そうすれば本番はゆるしてやってもいい
(玲香の眼前でペニスを見せつけ、自分の顔は玲香の秘所へと近づける)
んふッ…やぁッ。
(ぴくん、と頤をつきあげて快感を堪える)
(ひんやりとした外気に触れた乳首が、まるで誘うように揺れている)
んんんっ! うそッ、舌で……。
(たちまち乳輪がぷっくりと膨れてくる。乳首はくりくりとしこって)
あ……。
(ペニスを目の前に突きつけられて、引き寄せられていく)
(もう少しで、亀頭にくちびるが触れる。その時――。
だめ…です。もう…。
(悲しそうにかぶりを振ると、ゆっくり立ち上がる)
すみません。今宵はもう時間がないみたいです。
せっかくお話していただけたのに、ごめんなさい。
(ドレスの乱れを整えると、申し訳なさそうに一礼)
よかったら、また……その、襲ってください。
時間がない……か
残念だが仕方がないな
(寂しそうな視線で玲香を見つめて)
今度、玲香を見かけたら問答無用で襲ってやるからな
覚悟しておけ!!
それでは、おやすみだ
ごめんなさいね……
>>552さん。
また来ますから。
(さっていく背中に向かって、儚げな笑みを送る)
それじゃ……
(丁寧にもう一度礼をして、去っていく)
>>553 いつ見てもいやらしい身体だな。
また種付けしたいぜ。
555 :
小谷 春:2005/11/19(土) 11:02:29 ID:???
【名前】小谷 春(コタニ ハル)
【年齢・職業】18・喫茶店のウエイトレスのバイト
【容姿・サイズ】背中までストレートヘアをポニーやツインに結んでいる
目鼻立ちはくりっとしていて、身長は158p
サイズは85/55/85
【服装】私服は動きやすい服と膝丈スカート、勤務時は白いシャツに黒エプロンのウエイトレス姿
【性格】接客業のため明るくはきはきしている
【経験】中学時代に体育教師に襲われたことがあり、それを忘れようとしても忘れられない
【希望】特にありませんがソフトSMくらいまでなら対応できます
【NG】ハードなSM、スカ、妊娠、殺害
556 :
小谷 春:2005/11/19(土) 11:06:06 ID:???
【はじめまして、テンプレ投下させていただきました】
【ついでにちょっと待機してみます】
エロル希望でなくてスマソが質問
ハードはNGって、具体的にどういうエロル希望なのかな?
ごめん間違い、とくにないって書いてあるね、
どの辺まで許容範囲なのか聞きたかった
559 :
小谷 春:2005/11/19(土) 11:20:28 ID:???
>>557-558 【私の方も語彙力不足でしたね・・・w】
【どの辺まで・・・んー】
【よくある「肉便器」とかそういう領域は苦手なんですけど・・・無理矢理事態は全然大丈夫なので】
【なんだかまた言葉が不足してますね・・・申し訳ない・・orz】
どうも上手く好みのロールに持っていけなそうだからやっぱやめとくよ。
他の人来るといいねノシ
561 :
小谷 春:2005/11/19(土) 11:26:25 ID:???
>560
ご希望に添えなくてすみません・・・orz
来ると嬉しいですが・・・ノシ
希望があって待機してるのはそっちでしょうに(苦笑)
こっちこそ希望に添えなくてごめんね
563 :
小谷 春:2005/11/19(土) 11:30:29 ID:???
>562
【あっ、そうでしたね・・w】
【いえいえ、ありがとうございましたノシ】
564 :
小谷 春:2005/11/19(土) 12:05:05 ID:???
【落ちまーすノシ】
今日はあまり時間が取れないのですが…少し待機してみますね
何時くらいまでご滞在のご予定で?
>>566 こんばんは。
ほんの一時間とか2時間とか、そのくらいだと思う…
>567
挨拶忘れてた。こんばんはノシ
2時間だとトロトロにして上げるには時間がないですねorz
最後まできっちり、というのは難しいかな…。
やれるところまでやって、途中で強引に締めてもらってもこちらは構いませんけれど。
>569
ある程度の前振りがないと駄目な人なんですよorz
一応ネタはあるんですけど、この時間だとネタ振って押し倒した時点で
時間切れな感じなんでorz
時間のある時にトロトロになるまで犯して上げますので。
>>570 そんなにすごいんですか? ちょっと興味あるかも……。
(ハッと顔を赤くする。名無しさんの視線から少しカラダを逸らしながら)
や、やだ…トロトロだなんて。恥ずかしい。
(やや瞳が潤み、頬はかっと熱くなって。
名無しさんの顔を恨めしそうに見て)
わかりました。…じゃあ、その時は宜しくお願いしますね。
(長い髪をかきあげながら、丁寧に頭を下げる)
>571
単にシチュに凝るだけかもしれませんが。
えぇ、僕も玲香を犯せる日を楽しみにしてますから。
冷静に考えると変な会話ですね(汗。
ではではノシ
はい、おやすみなさい…。
私はもうしばらく待機してみます。
非常に残念だ・・・今は時間が無い
またいつか
こんばんは。
犯されたいなら、漏れのチンポしゃぶりな?
(熱く反り返ったペニスを見せ付けて)
>>575 こんばんはー。
ここはレイプスレですから「犯されたいならしゃぶれ」はちょっと……。
すみません。
うん、ハッキリ言っておいた方がいいね
じゃあ今晩は何もなし?
いいキャラハンとは時間を掛けてたっぷりと楽しみたいのさ。
玲香さんは今晩は待ってても仕方ないんじゃないかな?
>>580 そうかもですね…。
時間厳しくなってしまいましたし。
落ちますね。
(頭を少し振って、前にかかった髪を払うと)
>>575さん、スルーしてしまってごめんなさい。
次はあの…きちんと犯してくださいね。
>>570さん、プレイできる日を楽しみにしてます
(お二人に会釈をすると、ドレスの裾を気にしながら去っていく)
582 :
岡崎 ゆい:2005/11/29(火) 00:11:08 ID:???
【お相手探してます】
【名 前】岡崎 ゆい
【年齢・職業】17歳 高校生
【容姿・サイズ】151センチ 年齢にしては幼い顔立ち 80/60/81
【服装】 制服 濃紺のスカートにグレーのセーター ハイソックス
【性 格】普段は明るく元気だが、いやらしいことが好きなのは秘密
【性経験】多くない
【希望シチュエーション】 公園等で同級生に強引に
【NGプレイ】 排泄・切断・妊娠
こんばんは♪
584 :
岡崎 ゆい:2005/11/29(火) 00:12:44 ID:???
【こんばんは☆】
【ロールお相手してくれますか?】
【よろしければ、お相手お願いします】
【希望シチュのように同級生で……。よろしいでしょうか?】
586 :
岡崎 ゆい:2005/11/29(火) 00:16:40 ID:???
【はい、ありがとうございます】
【そちらから始めていただけますか??】
587 :
高村祐一:2005/11/29(火) 00:23:12 ID:???
>>586 (友達5人が集まり、楽しく過ごしているとき)
なぁ、ゆい。ちょっと話したいことがあるんだ。
ちょっと一緒に来てくれないか?
(二人きりになろうと、ゆいを誘い出す)
二人きりじゃないと言えない……
大事なコトなんだよ
(真剣な面持ちでゆいを見つめる)
【名前つけました、それではよろしく!】
588 :
岡崎 ゆい:2005/11/29(火) 00:27:04 ID:???
ん?
何〜?改まっちゃって…
(唐突に誘われて驚く)
大事な、こと…?
(よく分からないままに祐一に着いていく)
(友達がいる場所からどんどんと離れてしまって)
【よろしくおねがいします】
【希望としては両想いじゃないほうが良いです…】
589 :
高村祐一:2005/11/29(火) 00:33:41 ID:???
それじゃ、こっちに来てくれるか?
(ゆいの手を強引に引っ張り薄暗い夜の公園へ誘う
(人気の無い場所を見つけ、茂みの近くのベンチで話す)
あのな……いきなりで驚くだろうけど……
俺、ゆいのことが好きだったんだ。ずっと前から
(そっとゆいの肩に手を添える)
【こちらの一方的な片思いをいうことで】
590 :
岡崎 ゆい:2005/11/29(火) 00:35:09 ID:???
【ごめんなさい…】
【趣向が合わないみたいです…落ちますね】
591 :
高村祐一:2005/11/29(火) 00:36:00 ID:???
【そうですか、残念です】
【おやすみなさい】
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
あげれば?
>594
あ、…すみません。
【良かったらお相手お願いします】
【こんばんは。お願いします…】
【どういう風にしますか…?】
【よろしくお願いします♪
そうですね、では同じ屋敷に住む青年で嫌がる姫子を犯して服従させると言うのはどうですか?
あとNGなどあれば遠慮なくどうぞ】
【それでお願いします…。】
【じゃあ…どちらから始めましょうか?】
【ではそちらからお願いします。犯して服従させる所からか、これから犯すのかはお任せします】
【わかりました。えっと、名前あると有り難いです】
【すみません;ではよろしくお願いします】
拓海くん…入るよ?
…んっと…なあに?用事って…
(学校から帰って上機嫌で部屋に入り、青年にゆっくり近付き)
ん…?
(あどけない笑顔で何かと拓海を見つめている)
【有り難うございます。じゃあエッチする所からで…】
よぉ、姫子おかえり(入って来た姫子を愛想良く迎え)
実はちょっと聞きたい事があるんだけど…………姫子って処女?(いきなり手を引っ張るや畳に押し倒し口を手で塞ぎ)
抵抗するなよ…………はぁはぁ……もう我慢出来ない(馬乗りになり胸を乱暴に鷲掴みにし)
姫ちゃん、こいつ荒らしじゃね?
えっ…え…?
な、なんで…?んっ!?
や、やだっ!何…!
(有無を言わさず押し倒されて手足をもがきつつも腕力にはかなわず)
んっ…ぐ、
なんで…こんな事…嫌だよ…!
(胸を握る手をはがそうと引っ張って、恐怖に震えた瞳をし)
抵抗するな!(押さえつけ無理矢理胸を揉みしだき)
いつもお前を抱きたいと思ってたんだ……………姫子(口を塞ぐ手を離し両手で無理矢理服を脱がし、胸が露になる)
大きな胸だな、叫んでもいいぞ?
レイプされそうですとでも言うのかな(いやらしく笑い乳首を舌で舐め)
んっ、あ…、やだ…やめて…
こんなのいやぁ……!
(しくしくすすり泣きながらも手をくの字に曲げていいようにされ)
っく……ん、あぁ…
だめ…だめだよぅ…舐めちゃ…だめ…
(声が出るのをこらえて体中の力が抜け、少しずつ乳首が堅くなっていく)
【()の前で改行すると見やすいかもです。余計な事だったらごめんなさい】
ふふふ、泣く程嫌な割りにはここはこんなに堅くなってるぞ
(堅くなった乳首を指で軽く摘み、思いっきり引っ張り姫子の表情を伺い)
姫子は着痩せするんだな。
大きな胸だ
(両手でゆっくりと大きく胸を回す様に揉みしだく)
【アドバイスありがとうございます。まだ不慣れなのですみません】
ひうっ……!?
ん…!やぁ…ぁ…痛いよっ…
んっ、あ…痛いぃ…痛いぃ…
(痛いと呟くも表情は穏やかで目を瞑り気持ち良さそうに吐息を漏らす)
ふぁ、んあ…おっきくないよ…
小さいよぉ…
あんっ……はぁ…あ…!
(顔を振って恐怖心が和らぎ、体に甘い快楽が巡る)
んうっ、拓海くん……もう止めてよ…
こんな事…
(胸を好きなようにいじらせぼんやり瞳を開いて見つめ)
【私も上手じゃないから…一緒に上手くなりましょう…】
痛いつう割りには凄く気持ち良さそうだな
その証拠に…………
(袴の横から手を入れ下着越しにゆっくりと秘所をなぞり)
ここはもうトロトロだぞ
(薄く笑いながら指を一本、無遠慮に中にいれゆっくりと抜きさしする)
辞める?冗談だろ
姫子は無理矢理、胸をいじられて悦ぶ変態マゾじゃねえか
……………そうだな、そんなに嫌なら俺をイカせれたらやめてやるよ
(手を取りズボン越しに自らのそそり立ったモノを撫でさせ)
【優しい言葉ありがとうございます。
頑張るのでよろしく】
気持ち良くなんか……っ!
あぁっ!?さわっちゃだめだよぅ…!
(ギュッと秘所を触る手を掴んで引っ張り)
うっ!あ…!痛いっ…!
んっ、や、やめ…!やだやだ…!
(指の刺激にか細い声で喘ぎ、じわっと愛液が溢れ出す)
んっ…あぁぁ……
…ふぁ…?
やぁぁぁ……これ……うぅぅ
できない…よ…
(手から感じる感触に羞恥して顔を赤らめ、
自分が触る度に硬度がますソレに少し興味を抱き)
痛いか………レイプしてるんだから当たり前だ!
(舌で頬を舐め、指をゆっくりと回しながら差し込み、奥まで行くとまた回しながら抜くのを何度も繰り返す
段々とジュプジュプと愛液の音が響く)
ほら、やらしい音をさせるからこんなになったぞ
(片手でチャックを下ろしズボンを脱ぐと勢いよくモノが飛び出す)
イカせなかったらこれを姫子のここにブチ込んでおかしくなるまで中に精子を出すがそれでもいいんだな?
(ニヤニヤしながら指を抜き、そそり立ったモノを姫子の頬に無理矢理押し付け)
あうっ!んっ…!あぁっ…
やぁぁっ!あぁ……!
(ビクビクと体が反応して腰が動き、感じてしまう)
ふあ…あぁぁ……
いや……
(ペニスを恥ずかしくて見る事が出来ずに顔を背け)
やだ…やだぁ……
ううっ…う…
(嫌がって首を振り、恐怖と興味が入り混じった表情でペニスを見つめ)
す…するの…?
しなきゃいけないの…?ううっ…うぅ…
ど、どうしたらイケルの…?
(嫌々ペニスを握ってどうしたらいいかわからずに拓海を見て)
まず軽く握れ……そうだ………ゆっくりと前後に動かせ………優しくな(立ち上がり姫子にモノをしごかせる。
その顔を見ながら楽しそうに笑い)
慣れて来たか?慣れて来たら舌で先を舐めるんだ
好きな様にしてみろ
(言いながら足で姫子の秘所にあてがい、親指を中に押し入れ。
上下に指を動かしながら目を瞑り舌の感触を楽しむ)
う…はい……
ぁ……また堅くなってく…
(ゆっくりとペニスを扱いて興味深々に見つめ)
き、気持ち良いのかな……?
あっ!?ん……はい…
(手首のスナップを効かせて大きく扱く)
(秘所を攻められ感じてしまうが手の動きを止めず)
ちゅっ……ちゅ…ぺろっ…
くちゅっ…んっ…
(チロチロと舌で先端を舐めて、拓海の反応を見ながら舌を亀頭全体に這わす)
ぁ………んっ…………中々上手いな………
(しごかれながら軽く目を細め秘所に入れた指を抜き、抜けるか抜けないかのギリギリでまた押し入れる)
ん………くっん…………そうだ……先だけじゃなく裏の筋の所もだ…………
いいぞ………
中々上手だな、巫女の癖にどこかでくわえてたのか
(軽く息を弾ませながら姫子の口を犯している快感に身を震わせるが、口では汚く罵り)
ちゅっ……んっ…
あっ…!
(秘所から指が抜けそうになると目線を下に落とし少し驚いた表情をして)
ひあぁぁっ!あんんっ……んぷっ…!
んんっ…!
(やや遠慮がちに舐めていたが
押し込まれた指の刺激で大きく口を開いて、ペニスをくわえこんでしまう)
んっ……ん…!んちゅっ…れろれろ!
じゅる…じゅちゅ…!
(肉棒をねぶり続ける内に興奮が高まり大胆に舐め始める)
んぱっ…してないもん……
ちゅ…んれろ…れろ…
(言葉とは裏腹に経験したかのような手つきで扱き、拓海を見上げながら裏筋を舐める)
はぁはぁ…………んんっ!
(モノが口の中に入るや身をのけぞらせる様に口の中にモノを突き入れ口膣を遠慮なく犯していく)
ぁ………く………はぁはぁ………いい………いいぞ
(頭に手を当て自らも腰を振りながら乱暴に、蹴る様に足の指を膣奥まで突っ込む)
………嘘をつくなよ、この淫売巫女め!
男のチンポを舐めながら足で犯されて感じる処女がいるわけねえだろ……………はぁ…………そろそろ射精すぞ
(見下ろしさらに腰を激しく打ち付け快楽をむさぼり)
んぐっ…!?んうぅ…ちゅ…んっ…!
んふぅ……ん…
(口内で暴れるペニスをしっかり口をすぼめてくわえたまま、
自分も腰をゆっくり動かし)
ちゅっ…じゅるっ…んっ!
んぅぅ!!んうう!
ゴホッ!ゴホッ!…あ…ぁぁ…んっ!
ちゅぱっ!ちゅっ…!
(一旦ペニスを離して咳き込むが、直ぐ様、上からかぶりつくようにくわえて懸命に口で扱く)
んふ……ぢゅっ…ぢゅ…
んぢゅっ……んううっ!
(理性が飛んで言葉攻めにニンマリ微笑むと
拓海の腰に両手を回して舌を激しく動かす)
はぁはぁ………んん………あぁ!
(舌づかいに感極まったかの様に大きく腰を振りながら天井を見上げる、その間も足の指は止めず小刻に早く動かす)
はぁ…はぁ………はぁ………射精ぞ!
淫売!!全部飲めよ…………くっ!!!
(姫子の頭を押さえつけ一際大きく腰を打ち付けるや、ビュッビュッ!と喉の奥に大量に射精する。
ブルッと軽く震え光惚としたまま喉の奥に全てを出し)
っ……くちゅっ…!
んああぁぁ!んうううっ!?
(小刻みな動きに達してしまい、それと同時に射精され)
んはぁっ…ん…くっ…んっ…
やあぁ……!苦い…
(呼吸を整え蒸せる中、口に残った精液をこぼし)
はぁ…はぁ…
私…ううっ……
(体中がまだ震えながら泣きそうな顔で見上げ)
はぁ………はぁ…………はぁはぁ………全部飲めと言っただろ!
舐め取れ!
(肩で息をしていたが姫子が精子をこぼしたのを見るや、頭を掴み精子に無理矢理キスさせる)
…………ふふふ、見たか?
お前は、嫌々言いながら俺のチンポをくわえてあんなに乱れていたぞ
とんだ変態女だな
(頭を押し付けたまま耳元でせせら笑う)
な、なんでこんな事するの……んっ…
(嫌がりつつもペロペロと精子を舐めて)
んうっ!?イヤっ!
も、もう離して…
酷い…
(拓海から離れて服をかき集めてその場から逃げようとする)
お前を犯したいからに決まってるだろ
(笑いながら逃げようとする姫子を追おうともせず、少し開いた押し入れを開け小さな四角の物を取りだし)
『んふ……ぢゅっ…ぢゅ…んぢゅ……んううっ!』
(いきなり音が響き渡り振り返った姫子を満面の笑みで迎え、手にしたデジカメを見せる)
よく取れてるだろ?
あぁ、逃げたかったら逃げていいよ
その代わりこのチンポを一心不乱にくわえる女の映像を屋敷中に流すからな
(姫子の前に回り込みいやらしい笑いを浮かべながら胸を軽く揉みしだく
その最中にもデジカメからはモノをくわえる姫子の映像が流れ続ける)
え……っ…?
っ!?
(デジカメを見て目を丸くして驚き)
あ…やだっ!やだっ!
お願い…止めて…
わかったから…逃げないから…
(デジカメを止めるように涙目で懇願して)
クスクス、姫子がそこまで言うなら止めてやるか
(デジカメを止め服を脱ぎ捨てる。射精たばかりのモノがもうギンギンにそそり立っている)
服は脱がなくていい、下着だけ脱げ
それと……………こいつをつけてもらおうか
(犬用の首輪を差し出し)
あぁ、嫌なら断れよ
俺は強制するつもりはないからな
(さらにニヤニヤ笑いながらデジカメのスイッチを入れフェラしている映像を見せつけ)
う……はい…
えっ?…それ…犬の首輪…
(下着をゆっくり外して犬の首輪を受け取り)
わかったよ……わかったよっ…
…いや……!
(諦めたような表情でデジカメから顔を背けて首輪をつける)
似合うな、姫子
これでお前は俺の性処理用の雌犬だ
分かったら、自分の口で言え。
そして犬らしくそこの障子に手をついておねだりしろ
(デジカメを離れたテーブルに置き、姫子の前に全裸で仁王だちする。
股間のモノは首輪姿に興奮したのかさらに大きく自己主張している)
あうぅ……
そんな…の…言えないよ……
(身をすくめて顔を恥ずかしそうに下に向け)
っ!?拓海…くん…(チラッと見た股間にゾクゾクと震え)
……うぅ…私は…
拓海くんの、せ、せいよく…処理用の…雌犬です…
(首輪をいじりながら恥ずかしそうに呟き)
こ、こう…?おねだりって…
(戸惑いつつも障子に手をつき)
チッ……まぁいい、これから調教していけばいいか
(ビキビキにそそり立ったモノを膣口に軽くあてがい)
なんだ?もうこんなに濡れてるじゃねえか
(手で持ったモノで膣口の愛液を舐める様に軽く入れ)
クスクス、今日は妊娠するまで犯してやるから………な!
(何も姫子に言わずジュプジュプといきなり奥まで突き入れ
柔らかい肉の壁に揉まれながらも一気に子宮口までねじ込み、今度はズルリと音がする程勢い良くモノを抜く。
さらに早く大きくモノを子宮口にねじ込む様にピストンし)
濡れてなんか…言わないで!
んうっ…うああああ!
(挿入の痛みをこらえつつも声が出てしまう)
あうっ!あっ!だめ!妊娠…だめっ!
あぁぁ…!
(痛みをぐっとこらえて身体をのけぞり足を開き)
ひゃあ!あんっ!あっ!あっ!
(ゆさゆさと身体を揺らして絡みつくように腰を動かし)
何を言ってやがる
(後ろから手を回し、腰を激しく打ち付ける。打ち付ける度に肉棒が肉壁をかきわけ奥深くへと突き刺さる)
お前は……俺のペットだ………んん!
拒否権なんかあるわけねえだろ!
(さらに腰をひねり右左にかきわけ様に突きあげながら、後ろから覆い被さり耳たぶを舌で舐める)
ちゅ………ペロペロ。
………ご主人様に口ごたえする様なペットにはおしおきだな!
(押し付ける様に後ろから突きあげ、障子に手をかけガラッと開く。
繋がった二人の姿が庭から丸見えになり、後ろから廊下に押し出す様にさらに突いてくる)
あんっ!あんんっ!あぁぁんっ!!
(淫らな顔で突かれる度に快楽を得て)
あぁぁぁ…!
ごめんな…さ…い!ごめんなさぁい!
やあぁぁ!
(涎を垂らして自分も上りつめる為に貪るよう腰を振り)
あっ…だめっ!あ…!
あぁぁん!
(おぼついた手でふらふらとバランスを崩して廊下に出てしまう)
あああ………んっ………凄く締まりがいいぞ
(廊下に出てもさらに後ろから突き上げ、不意に後ろからその足を持ち上げ庭に見せ付ける様にM字開脚させる)
んっ、あぁんん…………どうだ?
気持ちいいか………
(はぁはぁと息をしながら背中から唇にむさぼりつき、手は姫子の胸を乱暴に揉みしだく)
んっ…んっ!
やあぁぁ…恥ずかしいよぉ!
(快楽を得ながらも自分の今の格好に羞恥してしまう)
ちゅ…あ…ん……んんっ!
はぁ…あ……いいよぉ!気持ちいいよぉ!
頭おかしくなっちゃあぁぅっ…!
(舌を絡ませ快楽の虜となり胸を触られ悦びを得て)
ちゅぷ………ちゅ………ちゅぷぷ……
(深く舌を絡ませながら唾液をむさぼり
手で乳首をコリコリとしながらも急に腰を動すのを止めて)
………はぁはぁ……続きがしたいか?
したいなら大きな声で俺の物だと、俺の子を孕みたいと言うんだ
(舌で首筋をなぞり、じらす様に軽く腰を一突きする。
ジュプッと精液と愛液が混じった音がした)
【眠られたかな?私もこれで眠りますね
今日は遅くまで本当にありがとうございました♪
楽しかったです。ノシ】
はぁ…はぁ…っ…
ううっ…?
(腰が止まるのを不思議そうにし拓海を見て)
えっ……あ、あうぅ…
っ!?あん!
…はぁ……したい…したいよ…
私は拓海くんのものだから!
拓海くんの赤ちゃん欲しい!
だからもっとしてぇ…!!
(恥を何も捨てて庭中に響き渡るように大声で叫ぶ)
>>638 【ごめんなさい。寝かけました…お休みなさい…】
また寝落ちっすか姫ちゃん。
というか、ダラダラ続けすぎなんだと思う……。
もうちょっとしたいな、くらいで止めとくのがちょうどいいよ。
余計なお世話かもしんないけど。
きっと姫子たんには寝落ちスレをもりあげるさだめが(ry
644 :
瑞樹:2005/12/04(日) 06:14:34 ID:???
ふんっ、何よこのスレ。
私を犯す度胸がある男なんて、いるわけないでしょっ。
645 :
瑞樹:2005/12/04(日) 06:24:30 ID:???
ふ、ふん……やっぱりいないのね。
……。
寂しくなんかないわよっ。
じゃあねっ。
そんな時間に居てもなぁ
むしろ10分しか待機しないなら来んな。と。
648 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 21:41:08 ID:rwYazy56
朝っぱらから犯されたいなんて豪気じゃんw
こんばんは、待機してますね。
【名 前】岡崎 ゆい
【年齢・職業】17歳 高校生
【容姿・サイズ】151センチ 年齢にしては幼い顔立ち 80/60/81
【服装】 制服 濃紺のスカートにグレーのセーター ハイソックス
【性 格】普段は明るく元気だが、いやらしいことが好きなのは秘密
【性経験】多くない
【希望シチュエーション】特になし プレイ自体だったらタオル等で手の拘束
【NGプレイ】 排泄・妊娠・恋愛感情・暴力
こんばんはー
いきなりレイプとかがいい?
【こんばんは♪多少の前フリは合った方がいいかなぁ…?】
【でも名無しさんの設定とかでイキナリが良いなら、前フリはなくってOKだよ】
【一人で夜道を歩いてたら見知らぬ男にいきなり、とかどうでしょう?】
【はい、了解です♪】
【こちらからはじめますね】
(薄暗い道を一人の制服姿の女の子が歩いている)
うぅー、寒いよぉ…
部活のあとはいっつも遅くなっちゃうんだよね…
(小さな身体を抱えるようにして歩く)
(早く家に帰りたい、温かいお風呂に入りたい…そんな事を考えて)
(何か嫌なことがあったのか、明らかに不機嫌な表情で歩いている)
ちっ、なんだよアイツ……
なんかイラつくな、いい憂さ晴らしねえか
(その時、一人で歩くゆいを見つける)
なんだ?小学生…いや中学生か!?
ちょうどいいな……
(ゆいにそっと近づいていく)
こんな夜道に一人で何してんの?
【いちおう名前つけます】
【幼い顔立ちということでこのようなかんじで……】
(背後から声を掛けられて、肩をビクリと震わせて)
へっ?!
あ…い、家に帰ってるんですけど…。
(相手の顔を見ながら答える)
(まさかこんな所で声を掛けられるとは思わなかったせいか、声が上ずっている)
(「な、何だろこの人…。怖い人でもなさそうだけど…」)
家に帰るっていうならヒマだろ?
ちょっと俺に付きあってくれよ
(すぐ近くに女を引っ張り込むための倉庫があり、そこに連れ込もうと考える)
そんなにビビるなよ、ちょっとイイコトするだけだ
(なれなれしく肩を抱いて強引に歩かせる)
え?え?!
(初対面の男に肩を抱かれ戸惑うが、自分の力では振り払えずつられて歩いてしまう)
あのっ!私家に帰りたいんです、離して…!!
(バランスを崩して歩きながら、男の方に顔を向けて訴える)
(ヤバい、きっとヤバいと本能が告げている)
あんまり暴れんなよ!!
(肩を力の限り握りしめて黙らせようとする)
(空き倉庫の扉をあけ、ゆいを放り込む)
ちょっとした憂さ晴らしだ
おとなしくしてたら痛くされないですむぞ
(ニヤリと不吉な笑みを浮かべる)
いっ…
(肩に力を込められると眉根を寄せて)
(辿り着いたのは倉庫のような場所だった)
(まるで人気のない場所、悪寒にも似たような恐怖心が込み上げる)
っ……。
(今下手に騒ぐのは、良くないだろう)
(コクリと唾を飲み込み緊張した面持ちで相手を見据える)
(かなり緊張しているようだが、黙ってこちらを見るゆいに触れる)
なかなか聞き分けがいいな
(ゆっくりと距離をつめて、無言のままゆいに抱きつく)
念のために聞くが……何をされるかはわかってるな?
(逃げられないようにガッチリとゆいを抱き込んでいる)
レロッ……
(ゆいの首筋に舌を這わせてゆいの反応を待っている)
(徐々に距離が詰められたかと思うと抱きしめられ、身体を硬くする)
ひゃ…
やだ…離してよ…っ
(わかっているな?という言葉の含みに男の欲望が垣間見える)
(怯えながらも身体を解放させようとすると、)
んぅっ
(首筋に舌を這わされビクリと身体が震える)
やだ、もう、やだ…っ
(その感触を振り払うように首を左右に振って)
(相手を突き放そうと努力する)
(しかしゆいの非力では近距離にいるこの男を突き放すことは無理に近かった)
(首筋を舌で縦に往復させていく)
(首を振り拒絶を示すゆいに苛立ちを覚える)
今さら暴れたってどうにもならねえよ!!
(制服の上を裾を掴んであげていく)
(脱がせた上着で手首を縛って自由を奪う)
おいしそうな胸じゃねえか……
(ブラの中に手を入れて感触を楽しむ)
どうだ?知らない男に触られる気持ちは
俺は楽しくって仕方ないぞ
(イライラとした怒声に首をすくめ)
っ…どうにも…なんて…
(か細い声で言葉を落とす)
んっ
(シャツをセーターを脱がされると白い肌が露になる)
(と、自分の着ていたもので腕を縛られたのに気付いて)
あ…!
やっ、さわら、ないでっ!!
気持、ち…最悪だよ!こんなの最悪!気持ち悪い…っ!
(ブラに忍び込んだ手が、柔らかな乳房を撫で回す)
(嫌悪感と恐怖心で微かに涙目になった瞳で尚も強がる)
ははっ、黙って犯してるより抵抗されるほうが燃えるだぜ
(そう言って、ズボンを脱ぎ、大きくなっているモノを露出させる)
さあて、責任とれよ
オマエの身体がこうさせたんだからな
(ゆいの眼前に自分の股間を近づけていく)
可愛そうだから選ばせてやるよ
俺の……どっちに入れられたい?
(ゆいにさらなる困惑を与えようと無茶な質問をする)
(露出されたそれに動揺し、目を背けて)
ゆ、ゆいのせいじゃないよ…っ
やだっ…
い、れるって…
(いれる?いれる?何を?どこに?)
(考えたくもない疑問が頭の中をぐるぐる廻る)
(混乱して返答も出来ない)
(困惑するゆいを見て愉悦を感じる)
どう考えたってオマエのせいだろ!?
ひとりでこんなになるかよ!!
ホントにわからないのか?
口かアソコで俺のを鎮めろってことだ
俺の好きにしてイイってんならかまわないぜ
だが、覚悟しろよ
(ゆいの裸体を舐めるように視線を向ける)
知らないよ!ゆいのせいじゃない…っ!
(男の言葉を遮る様に言葉を挟む)
(自分のせいとかそうじゃないとか、事実はどうでもいい)
(ただ男の不条理を否定してやりたい気持ちで一杯だった)
(さも愉快そうにゆいに視線を向ける男)
(この2者選択、選ぶ意味なんてあるんだろうか?でも…)
…っ
だめ……下は、絶対駄目…
(俯き、蚊ほどの声で告げる)
(悔しい。怖いし、悔しい。)
知らないだと?知らないうちに俺を誘惑したのか
とんでもない女だな……
(悔しさの見える表情を眺めていると征服感が満たされていく)
下がダメってんなら早くしろっ!!
もう我慢の限界なんだ、さっさとしないと……
(ニヤニヤと笑いながらゆいの口元に目をやる)
(自分のモノをゆいの前に晒して、ゆいの動きを待つ)
早くしろよ……
(口調はおだやかだが、凄みを滲ませた声で)
ど、怒鳴らないで…
(いきり立ったそれを眼前にして、躊躇う様に)
ぅ……
すぅ…っ…はぁ…
(男の催促に、大きく息を吸って静かに吐く)
(無理矢理に心を落ち着かせるとぺたりと地面に座り、拘束された手を床について)
(眉根をひそめたまま男の性器に舌を這わせる)
ん…ぺろ…っ
(舌先が性器に触れるとビクッと身を震わせる)
(ゆいが命令通り奉仕することに心が満たされていく)
くぅ……素直じゃないか
(ゆいの頭に手を乗せて股間を押し付ける)
(のどを傷つけんばかりに奥まで入っていく)
もっと強くだ……
ギュウギュウに吸い付いて俺の精液を搾り出せ!!
(ビクリと震えた男を見ると、自分でもよく分からない変な安心感を覚える)
ん?!う…っ、ふっ…!!
(無理に押し付けられた股間のせいで、性器の半分以上をくわえ込んでしまう)
(小さな口腔内がいっぱいに満たされて苦しい)
ん、むぅっ、んっ
(早くこの行為から解放されたい一心で舌を絡ませる)
(予期しなかった舌のいやらしい動きに快感を覚える)
(油断していたため、軽くイッてしまい少量の白濁を放出する)
嫌がってるフリしてオマエもしたいんだろ?
(ゆいの口から白い糸をひきながらモノを抜き出す)
(肩を押してゆいを地面に寝かせる)
エッチしたいなら素直に言えばヤッてやるのによ
(ブラを外した胸に顔を埋めて乳房を舐めあげていく)
(右手はスカートの中に潜りこみ、秘所を手探りでまさぐる)
っ?!んっ、けほっ…はぁっ……
(呆気なく放たれた白濁を唾液と共に吐き出す)
(ピンク色の舌からねっとりとした精液が糸を引いて落ちる)
え?きゃっ…?!
(男の言ったことの意味が理解できないまま)
(ドン、と肩を押されるとなす術もなく仰向けに倒れる)
いた…。
あっ、や…!
(胸元に顔を埋められ、舌が這うと不可抗力でピンク色の突起が立つ)
だめっ、やだってば…っ!!ひゃぁんっ、やめ…!
(慌てて足を閉じようとするが既に秘所に届いた指が刺激を与える)
まさか、ホントに口でイッてしまうなんて思わなかったぜ
お礼に可愛がってやるから……
(左手で胸をやわやわと揉みながらも舌を這わせていく)
(乳房の先端にある突起を見つけると両の唇でそれを挟む)
(咥えたピンクの突起を舌でつついて楽しむ)
んっ……
(触れている秘所の部位からじんわり湿り気を感じる)
もしかして、濡れてるのか?
(ショーツを摘んでゆっくりと脱がせていく)
そんなお礼いらないよぉ…っ
(乳首からやわやわとした唇の感覚が伝わる)
ふあっ、やぁん…っ、んっ…
(思わずみっともない声が漏れて自己嫌悪してしまう)
ぐすっ、やだぁ…っ
だ、め…っ
(濡れてる?まさか、まさかそんな…)
脱、がさない、で……
(心なしか声が先ほどよりも弱弱しくなって、頬は紅い)
(拒もうと動かした手に、服がぎりりと食い込む)
(胸に口をつけたまま、上目遣いにゆいを見る)
(頬を染め、嬌声が漏れはじめるのが聞こえてくる)
(手首を縛る制服を解いて手を自由にさせる)
ほら、逃げたかったら逃げればいい
もう感じてるんだよな、オマエも気持ちいいんだろ?
(脱がせてショーツを地面に落として足を掴む)
(足を開かせて屹立した性器はゆいの秘所に触れるほど近くに)
オマエ、今まで何回抱かれてきたんだ?
(これから味わう秘所の具合を知ろうと無遠慮な質問をする)
(するりと拘束が解かれる)
…?
(予想できなかった男の行為に、頭が付いていかなかった)
(男の言葉に、逃げなきゃ、と頭に浮かぶ)
(しかし考えは浮かんだだけで、どういう訳か実行できない)
(再度屹立した性器が今にも自分に触れそうだ)
え…わ、わかんないよ…急に言われても
(すぐに逃げようとしないゆいをギュッと抱きしめる)
わかんないことないだろ?
気持ちいいか、気持ちよくないか……それだけだ
どうなんだ?
こうされてオマエは気持ちいいのか?
(胸を円を描くように揉み解していく)
(乳房に触れながら答えを求めるように囁く)
逃げるなら、これが最後のチャンスだぞ
(口元に笑みを浮かべ、性器の先端をゆいの秘所にあてがう)
(さっきまでとは打って変わった男の態度に戸惑いながら)
ん…
き、気持ち、いいのかな…?
(逆に問い返してしまう)
(しかし問い返したゆいの、とろんとした表情が答えを如実に物語る)
(ちゅぷ…と小さな水音を当てて、性器が当てられる)
ふ…んぅ…
(その表情からゆいがオチたことを覚る)
まだ、わからないのか?
だったら確かめてみればいい……
(ゆっくりと秘所の中に性器を挿入していく)
くっ……あぁ……
(性器が締めつけられて声が漏れる)
(ゆっくりとゆっくりと進め、やがて最奥に届く)
どう……だ?
(気持ちよさからか、途切れ途切れな口調で囁く)
あぁっ、だめ…っ、んっ…
(徐々に挿入される性器を切なげに見つめて)
はぁ、ん…すごいの、奥まで来てるの……
(奥へと向かうに度ピクピクと身体が反応する)
(最早抵抗することはない)
(ゆいの震える身体と声に魅入ってしまう)
やっぱり淫乱な女だったんだな
俺の目に狂いはなかったってことだ
(全てを受け入れるゆいに遠慮なく腰を叩きつける)
(愛液が潤滑油となって秘裂を味わうスピードが上がっていく)
うっ……はぁ……
オマエの…膣内……気持ちいいな
(蹂躙しているハズの相手の身体にこちらが溺れていく)
ぅあっ、そんなことない…よぉっ
(相手の言葉は否定するが、突くスピードを上げられてぬちゅぬちゅと淫音が響く)
ふぅ…んっ…
(快感に耐えようと、相手の背中に手をまわして)
あぁっ、きもちぃっ、ぁっ、あんっ…
(犯されいるのに、こんなに乱れてしまうなんてどうかしている)
(分かっているのに、もっともっとと求めてしまう)
(ゆいの方から自分を求めて手を伸ばすのを感じて)
ほら、欲しくてたまらないんだろ!?
(ゆいの指が背中をなぞるたびに背筋に快感が走る)
(肌の感触、艶のある嬌声、それら全てを源にして腰を振り続ける)
うあぁ……もう、出る…………
(ついに絶頂に達する)
(性器を引き抜くことなく、膣内にドクドクと精を注ぎ込んでいく)
もっとぉ、あぁっ、いいよぉ……っ
(泣き出してしまいそうな嬌声を上げて、背中に回した手にも力がこもる)
だしてっ、ゆいに…っ
ゆいも、もぉ…イッちゃうよぉ…っ
はぁんっ、んっ、だめぇっ……っ!!
(大きく身体をそらせると、同時に男の白濁が放たれる)
ん…はぁ…はぁ…っ
はぁ……
(全てを出し尽くしてゆいの胸元に顔を落とす)
これからも毎日可愛がってやるよ
覚悟しろよ
(ゆいの柔肌に触れながら言う)
こんなエロ女、放っておくのはもったいないからな
(身なりを整えて倉庫から立ち去っていく)
【お相手ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
(すぐに立ち去って言った男をぼぅっと見つめて)
…。
(しばらく後に、ふらふらとした足取りで家まで帰っていった)
【ありがとうございました♪】
【私もおちますー】
付き合っているうちにエスカレートして強姦するみたいな、ストーカー的なのは
ここでは難しい?
相手の意向次第でしょう
ここでは愛は要らないのかと思ったけど、そういうわけでもないのか
付き合ってるうちにエスカレートして強姦と
ストーカー的が全く繋がらない訳だが
ストーカーというよりは、束縛が激しいという方が正しいのかも…
こんばんは。待機してみようかな…
>693
【おお、さっきは災難でしたね】
>694
【あ…大丈夫です。お相手して頂けるのでしょうか?】
>695
【すまんがもう寝るんだ…明日朝早いんで】
>696
【そうですか…おやすみなさい…】
姫子ちゃんはまだいるかな?
>698
【はい…います。】
>>699 【何時頃までいますか?よければお相手をお願いしたいです】
>>700 【6時くらいまで大丈夫ですよ。ありがとうございます】
>>701 【こちら5時前まで大丈夫です】
【夜道を歩いていると見知らぬ男に……というシチュでいいですか?】
>>702 【巫女服で夜道をうろついていた所を・・みたいな感じで】
【凍結は有りでしょうか?】
>>703 【はい、それでお願いします】
【こちらは凍結もアリですよ】
>>704 はぁ…怖いよぅ…ここ真っ暗で何か出そう……うぅ…
(とぼとぼと不気味な夜道を一人で歩いている)
こんな格好で…人に見られたらちょっと恥ずかしいかも…
(自分の体をキュッと抱きしめ)
【わかりました。こんな感じで…】
【乱暴というか鬼畜な事されたいです…】
>>705 ん、巫女さん?
(夜道を見慣れぬ衣装の女性が歩いている)
なんか知らないけど気の弱そうな子だな
襲っちまっても泣き寝入りしそうだ……
(恥ずかしげにしている少女を陵辱してやろうと考える)
な〜にやってるのかな?
(後ろからいきなり姫子に抱きついく)
【乱暴しちゃいますね、よろしく】
>>706 きゃっ!?だ、誰なの!?
離して…!
(悲鳴を上げて体をよじって男を振り解こうとする)
ぁ…止めてください…
(今にも泣きそうな声で震えながら呟き)
ひ、人を呼びますよ…!?
あぅぅ……
(パッと隙をついて体から離れるが辺りに人気もなく、
壁に背中を当てて震える)
>>707 人、呼んでみたら?
こんな時間に誰がいるっていうんだよ
(余裕の笑みで姫子に向ける)
イヤなら自力で逃げるしかねえよな
だが、そんな震えてるようは無理だ
(姫子の肩を力一杯に握りしめる)
男の力には逆らえないよ
明日、助けを呼べばいい。あの人に犯されましたってな
(巫女服の中に手を入れて、姫子の胸をやわやわと触る)
>>708 うぅ…離して…離して…
(逃げようと頭の中で思っても体を動かす事が出来ずに恐怖してしまう)
痛いっ…!あ…あ…!?
やだ…そんなの言えない…!触らないで…!
(胸を触る手を剥がそうと引っ張り)
あん…!イヤッ…イヤだよぉ…!誰か助けて…!
(顔を振り体中を動かしてもがく)
>>709 あんまり……騒ぐなっ!!
(暴れる姫子に苛立ちを覚え、胸元の襟を強く引っ張って破く)
(地面に押し倒して露わになった胸を鷲づかみにして)
くくっ、たしかに処女だったらこんな所でレイプされたらショックだろうな
どうなんだ?まだ処女なのか?
(不敵な笑みはまるで姫子を試すかのように)
>>710 やああっ…!?はぁ…あぁ……
(怒鳴り声と地面に押し倒した男の剣幕に恐怖し、
目を大きく見開いてジッと黙り)
……うぅ…ぅ…
ちがう……した事…あります…
こんな風に、乱暴にされて…
(じわっと涙が溢れて胸を掴まれても抵抗せずに、えぐえぐ…と手で涙を拭い)
イヤ……イヤなのぉ…ひっく…
(これから自分が犯される…そう思うと背筋が震えて涙が止まらず)
>>711 ははっ、今までも犯されてたのか
そうだよな……オマエからは襲ってくれって雰囲気を感じるぜ
イヤ?もう諦めろよ……
これまでもさんざん犯されたんだろ?
いまさら何言っても止まらないぜ
(嫌がる姫子からムリヤリ巫女服を引き裂いて裸にする)
なぁ……
オマエを見てこんなになっちまったよ
(ズボンを下ろして屹立した性器を見せつける)
>>712 そ、そんな事言われたって…
あっ…あ、んっ、だめ…!ひぁ、あんん…!
あっ…!ダメッ…恥ずかしいよ…!
(胸を揉まれて望んでいないのに感高い声が出てしまう)
(体を触られるのが嫌な筈なのに胸の鼓動はどんどん速くなっていく)
ふぁぁ……見ない…で…
(髪は乱れて地面に溶け、頬をほんのり朱く染めながら顔を背ける)
やっ……やだぁ……見たくないよぉ…
(ペニスを視界に捉えるとキュッと目を瞑る)
うっ、あぁ…
(一度視界に入ったソレが頭から焼き付いて離れずに
チラチラと確認するようペニスを見つめる)
>>713 なんだ?本当に嫌がってるのか?
声に艶が出てきたぞ
もしかして襲ったつもりの俺が、オマエに誘われてただけだったのか!?
(姫子の視線がペニスに向いているのに気づいて)
なに見てるんだよ、コレが欲しいのか?
ほら、欲しいんだろ?
オマエの誘いに乗ってやるよ
その代わり、気持ちよくしてくれよ
(姫子の頭を掴んでペニスを近づける)
>>714 ち…ちがうっ…誘ってなんかないもん…!
ちがうもん…
(泣き止んで、唇をもごもご動かし脅えた瞳をして挑発するような仕草で)
ふぇ…?い、いらないっ…!
欲しくなんかない…!
(破れた巫女服で身体を隠してぷいっとそっぽを向き)
やっ!?なに…!やめてよ…!
あ、ぁ……
(持っていた巫女服を落とし再び身体が露わになると
犬がおすわりするような姿勢のように地面に両手をついて)
ぅ…………
……したくないよぉ…
(頭を掴まれて男を見上げ、
絶望したかのように近付くペニスに目を閉じて歯をギュッと噛み締め)
>>715 何が誘ってないだ……
よく言うぜ、俺のモノをこんなにしておいてよ
(姫子の仕草に情欲を掻き立てられて)
なんだ、口でしてくれるんじゃなかったのか?
(ぺたんと地面に座る姫子を見て)
なんだ、その格好は……
やっぱり欲しいんじゃないか?
それとも、こっちにして欲しいのか
(姫子の秘所に触れてゆっくりと撫でる)
>>716 やんん…そこはっ…だめっ!
(秘所をいじられるのがたまらずにふにゃっと腰がくだけて)
もう止めて…やだ…ぐすっ…
(泣き竦んで半ば放心状態で男を見上げ)
>>717 そうだな、そろそろ遊ぶのは止めよう
(姫子の肩を押して地面に押し倒す)
もう我慢できないしそろそろ本番と行こうか
ほら、足を開けよ
(姫子の股を開かせて、そこに腰を下ろす)
オマエの身体……全部を弄んでやるよ
(胸に顔を埋めてぺろぺろと舐め、乳首を甘噛みする)
(その間も秘所を右手で責める。少しずつ指を沈ませて中をかき混ぜる)
>>718 んっ!?やだ…やだ…!
見ちゃだめっ…!
(無理矢理足を開かされ秘所が晒されて羞恥し)
やぁっ、あぁぁ…
あっ、んん、痛っ…はぁ…
(身体を舐められ艶な吐息を漏らし)
(乳首が勃起して乳房も張ったように大きく膨らみ)
んぁん、あんっ…!やあぁぁ…!
(膣内の刺激に背中を反らし、足を伸ばして喘いでしまう)
>>719 もしかして、わかってやってるのか?
その恥ずかしがる姿も艶のある声も男を誘うためのものだ
(クリトリスを摘んでキュッと捻り上げる)
(空いている片手で胸を力を込めて何度も握る)
なぁ……俺の指が濡れてるんだけど?
(秘所を責める手はいつのまにか愛液でびっしょりとなっていた)
そろそろコッチが欲しいんだな
(濡れていやらしく光る秘所にペニスをあてがう)
>>720 はぁ…はぁ……イヤ…
んっ、んんうっ!
ふぁっあぁ…!
(自分の声を聞かせたくなくて口を手で隠すが、
クリを攻められ我慢出来ずに声を上げ)
はぁ…ぁ…
あうっ!?やだ…やだぁ…!
(ピクピクと腰が震えてペニスを迎えるように秘所は濡れて)
>>721 やめてくれよ
もっと感じてる声を聞かせてくれ
(口を隠す手を払いのける)
もう、入れるぞ!!
(制止を求める声を無視して強引にペニスを押し込んでいく)
くぅ……どうだ?
気持ち、いいだろ!?
(痛がる姫子にかまわず狭い膣内を強引にかき回して)
すごく……いいぞぉ!!
>>722 やっ……だって恥ずかしいよ…!
ああぁぁ…!!あぁあぁっ!!
(ギュッと男にしがみついて軽く達してしまい)
あ…んん…ぁ!はぁ…はぁ…スゴいぃ…
いっぱい、中で…
んあぁん…動いてるよぉ…!
(ペニスが奥を貫くと嬉しそうに頬を緩ませ感じた声を出して)
んっ、あっ、ああ!私…また…!うぁ、んっ!
(犯される事が嫌なのによがるように腰を振ってしまう)
>>723 (達して軽く震える姫子に気づき)
なんだ、もうイッたのか?
ふふ、素直になってきたじゃないか
もっと声……出してくれよ
(よがる姫子の髪を優しく梳いてやる)
これはもう、レイプじゃねえな
そんなに感じてるんだ合意の上の行為だろ?
(腰を振り出す姫子に呼吸を合わせて突き入れる)
(前後運動をくり返すたびに、パンパンと音が響いていく)
うっ……もうすぐイキそうだ
膣内で……出して欲しいか?出して欲しいんだろ!?
(なかば脅迫まがいに姫子に言う)
>>724 あぁん!あん!あぁぁぁ!
やぁぁ…気持ちイイよぉ…!ひぁぅぅ…!
(狂ったように腰を振って恍惚な表情で恥じらいなく声を上げ)
んふぅ…ちがうっ…違うよぉ!
感じてなんか、ないっ!
あっ、はぁ…はぁ…!
(説得力なく見つめ合いながら答え)
んんっ、私も…もうダメ…!
それは…っ…あ…ぁ!
出して…出してぇっ…!!
(強くしがみついて膣内を締め付けて震え)
>>725 う…あ…………
もう……出るぞっ!!
(絶頂に達して勢いよく精液を吐き出す)
(締めつけられるたびにドクドクと精を搾り取られていく)
なんだよ、オマエとのセックスすげえ気持ちいいな
どうりで何度も男に襲われるわけだぜ
名前、なんて言うんだ?
これからは毎日可愛がってやるよ
(姫子の顎を持って優しく問いかける)
こんないい玩具見つけたら放っておけないだろ
それじゃ、また明日な……
(姫子を置き去りにしたまま去っていく)
【お相手ありがとうございました】
【とても楽しめました、それではおやすみなさい】
>>726 んっ…あああぁぁぁぁん!!
(精液を中に感じつつそのまま達してしまう)
はぁ…はぁ…ぁぁ……
……ひめこ…
(達したばかりでピクピク震えて)
ううっ……うっ…
(涙を流して男の後ろ姿を悔しそうに見つめている)
【はい…ありがとうございました】
【お休みなさい】
誰もいませんよね〜
いるさ
んで渚たんのプロフキボンヌ
732 :
yu :2005/12/31(土) 19:59:12 ID:???
誰かレイプしたい人いない?
いたら、一緒にしない?
一緒にってw
それに誰をだよ(w
俺だぁ!
冬の迷子か
よしやるか
【名前】来栖川 姫子
【年齢】16歳
【職業】乙橘学園高校2年生
【サイズ】身長160 体重48 B79 W58 H82
【服装】乙橘学園の制服
【容姿】亜麻色の長い髪と大きく真っ赤なリボンが特徴。表情は感情豊か。
【性格】子犬のように素直で純粋な存在。臆病で引っ込み思案。
【性経験】なし
【出典】神無月の巫女
【希望プレイ】学校での輪姦、SM
【姫初めはまだだけど待機しちゃお】
姫子ちゃん、こんなところで何やってるの?
大晦日なのに(ノД`)シクシク
>>740 じゃあ、俺と年越しセックスしようよ。
(肩に手をかける)
>>741 んん?なんで泣いてるのかな?
泣かないで・・?
(にっこりと微笑みかけて顔を覗く)
>>742 えっ、えぇ!?せ、せっくす・・私なんかでいいのかな?
(下を向いて顔を赤らめて)
>>743 ああ、本物の巫女さんと年越しで交われるなんて、ご利益あるのは間違いないからな。
じゃあ、あそこで・・・
(使われてない教室に連れ込む)
>>744 え、でも・・うぅ…
(恥ずかしいのか戸惑ってその場で立ち尽くし)
え、やだっ!
これから千歌音ちゃんと一緒に神社に行かなくちゃ行けないのに…
そ、その…
(ぐいぐい引っ張られて苦い顔をして)
【こ、これだと和姦になっちゃうよっ…】
文盲かよ
じゃあ、すぐにすませるからさ。
(力ずくで連れ込む)
へっへっへ・・・
(床に押し倒す)
【じゃあ、強姦・レイプになるように・・・】
>>747 や、やだっ…やだよっ!!
あぅ…
(ぺたんと尻餅をついて倒されると潤んだ瞳で見上げ)
やめてよ…、エッチってもっと、恋人同士が、その…
ううっ!!
(恐怖に震えた瞳で手を伸ばして男を遠ざけようとする)
セックスしてしまえば、すぐに恋人同士だよ。
(無理矢理に唇を奪う)
友達を待たせたくないんだろ? おとなしくしてれば、すぐ終わるからな。
(服に手をかけて、脱がせようとする)
んん、ふぁ…セックスすると恋人同士になれるの?
でも私っ…!貴方なんか知らないよっ…!
(キスされて目がとろけたようになり)
いやっ!触らないで…!
あっ…!!んあっ!
(抵抗しても女の力では敵わず次第に巫女服が乱れていく)
セックスすれば、よく分かるようになるから。
(首筋に唇を這わせる)
(露わになった太股に指を這わせる)
姫子ちゃんの肌はスベスベだな。
ふふ・・・
(薄笑いを浮かべて、姫子の胸を揉む)
はあぅ…!!だめっ、ふぁん!
(首筋を舐められゾクゾクと震えて艶な声を上げる)
あぁぅ…そんなことないよぉ…
やめて…!んんっ…!
(太股が触られて気持ち良いのに素直になれず、滲むように肌から汗が出て)
ふはぁ…はぁ…
あんっ、だめだよぉ…!わたしこれから…これからぁ…!
あうぅ…!やぁん!
(顔が男にもはっきりわかるように赤くなり、目を細めて気持ち良さそうな声を出す)
(初めてなのに自分の体を男に触られる事に興奮して口をあんぐり空けて唾液が溜まっている)
(姫子の足を、力ずくで開く)
これから?
ああ、巫女さんのお仕事だな。
巫女さんが、俺の精液で腹の中をタプタプさせながら、巫女のおつとめするなんて、考えただけで出したくなるな。
(ズボンから取り出したペニスは、すでに硬く脈打っていた)
さあ、今から俺と姫子ちゃんは恋人同士だ・・・
(ズブリ、と秘所に欲望の塊を差し込んでいく)
どうだい? 男とつながる感想は?
や…やだよっ、なにするの…?
(恐怖と快楽への期待に嫌々しつつも足を開くのを止めず)
うぁ…おっきい…おちんちん…
まさか…
だ、だめっ!いやっ、やだよぉ!!
(ペニスに見とれるが、自分が犯される恐怖から首をぶんぶん振って嫌がり、顔を背け)
はうっ!!ああぁ!?入ってくるぅ!!
やあぁぁぁ…!
…うっ、…うぅ…
(ペニスの挿入に絶叫して、自分と男が繋がったのがわかると涙が一粒こぼれ)
入ってる…っ…
太くてスゴいおちんちんが私の中に入ってるよ…
(息を乱しながら膣をギュッと締め付ける)
姫子ちゃん・・・うおおおっ!
(しばらくの前後運動のあと、盛大に射精する)
ふう、よかったよ、姫子ちゃん。
(姫子が服を整えるのを手伝う)
じゃあ、神社で巫女さんのお仕事してきなよ。
俺の精液を溜めたままでさ・・・
じゃ、今日から姫子ちゃんは俺の恋人だぜ。
よろしくな。
(そういって、姫子を送り出した)
【これから、リアルで初詣行くんで、これで出ます】
【おやすみなさい】
756 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 17:59:42 ID:???
【年齢】16才
【身長・体重】165センチ 53キロ
【サイズ】87(Hカップ) 57 90
【性格】やや強気なお嬢様、根は優しい
【出典】神無月の巫女
【服装】乙橘学園制服、黒のタイツを着用で、ややミニスカート
ベストの上の胸部は膨らんでギュウギュウになっている
【参考】
良家のお嬢様であり学園では生徒会長を勤める
スタイルも抜群なので学園では男子生徒の人気の的
【希望シチュ】
生徒や教師達との陵辱プレイ
自分の家が学園に迷惑をかけた事で報復を受ける、など
(出来れば人数の多いプレイ)
【こんばんは。待機してみるわね】
758 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 18:15:40 ID:???
>>757 こんばんは。ありがとうございます。
シチュの方は何か希望がありますか?
759 :
先生:2006/01/02(月) 18:16:17 ID:???
千香音君、こんな所で何をしているのかね?
ちょっとこっちに来なさい。
760 :
先生:2006/01/02(月) 18:17:34 ID:???
【あ、自分が>757です】
【>759で教室に連れ込んで……でどうでしょう】
【NGとかあったら教えて下さいね】
761 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 18:20:22 ID:???
762 :
先生:2006/01/02(月) 18:21:09 ID:???
763 :
先生:2006/01/02(月) 18:37:23 ID:???
誰も来ない……
レイプしながら待つか?w
764 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 18:45:36 ID:???
【…そうね、では乱入ありの仕切り直しという事で、
お願い出来ますか先生…?】
765 :
先生:2006/01/02(月) 18:49:47 ID:???
【ではよろしくお願いします】
(千歌音の手を引っ張って誰もいない教室に入る)
千歌音君、正月は学校には誰も入ってはいけないと言っていなかったかね?
これは、お仕置きが必要みたいだな……
(ゆっくりと千歌音に近付いていく)
766 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 18:57:38 ID:???
せ、先生……!
私はただ図書室に用事があっただけで…
(「本当は姫子の忘れ物を取りに来たのだけれど…」)
って、聞いているのかしら…
(左手にノートをかかえたまま、
手を強く引っ張られ教室に連れ込まれる)
痛っ…!あ…
お仕置き…?
何を言ってるんですか…?
(きょとんとした目で先生を見直し)
【では皆様いつでも乱入ありで。】
【ええ…乱暴にして頂戴?】
767 :
先生:2006/01/02(月) 19:00:53 ID:???
あぁ……お仕置きだっ!んっ!
(千歌音の身体を抱き寄せて無理やりキスすると。
千歌音の下半身に怒張を押し付けながら、両手でお尻をむにむにと揉む)
いけない事をした生徒には、身体で教えてあげないとな。
(千歌音の胸倉を掴むと、左右に開いて一気にブラウスを引き裂く)
こんなに大きな乳房をして……
いったい何人の男をたぶらかしたんだ?
(そのまま、露出した大きな乳房をむにむにと揉み始める)
768 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 19:14:25 ID:???
んっ…!?
ぷはっ!せ、先生!?何考えているのよ!?
(突然のキスにノートを落として目を丸くして驚き)
仮にも教師である貴方がこんな………嫌っ!
離しなさい…っ!
(猥褻行為をされて赤面し、怒鳴りながら身をよじって離れようとして)
貴方、こんな事をしてどうなるかわかっているの?
確かに学校に入ったのは悪かったけれど…
(いきり立って迫る教師の気迫に焦りながら)
それでこんな事して……犯罪行為っ…よ…!?
ああっ…!?だめっ…!
んっ…やあぁ……
(抵抗する間なく胸が露わになって急激に顔が真っ赤になる)
ふぁ、はぁっ、だめ…してないわっ!
男子なんかっ…誰も…!
(教師の腕を掴んで止めさせようにも
体が反応して力が出ずに足がおぼつく)
何を言ってるんだ。
これは教育だよ。
黙って言う事を聞きたまえ……んっ……!
(今度は熱いキスを交わし、舌を絡めて唾液を注ぎ込んでいく)
ん?千歌音君は処女かね。
……そんなはずはあるまい。
これから君の身体に直接聞くとしよう。
(たわわな乳房に指が食い込む程強く揉みながら、
反対の手をスカートの中へともぐらせていく)
ほら、ここで男のモノを咥え込んだ事があるんだろう?なあ?
(無理やりショーツの布を横へとずらすと、直接秘裂をくちゅくちゅと撫で始める)
770 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 19:36:32 ID:???
こ、これのどこが教育…ん…ぁ
んちゅ、ちゅうう…!
(上気した顔で熱いいキスに酔いしれて)
くちゅ、ちゅ…んっ!
ふぁ…ん…んう…
(体から快感が込み上げて唾液を音を立てて飲み込み)
はぁっ…あんっ、だめぇ……だめぇ……(指の一つ一つが胸にぴったりくっつき容赦なく揉まれて快感が体中に走り、
顎を上げて艶めかしい声を出し)
あぁ…うっ!
それは……、ふぁ…どこに手を入れて…
あぁぁ…いたいっ…ん…!
(感じると、背中が剃ったように後ろに曲がり胸がはちきれそうな程突き出て
ブラの上からぷっくりと乳首が浮き上がる)
はうっ!んんっ…やあぁ!やあぁ…!
先生っ…!そこっ、ダメェ…!
(グイッと教師の肩を両手で掴むと前かがみになって尻が持ち上がり)
(秘所から卑猥な音が響き渡ると、否定するように大声を上げ)
771 :
先生:2006/01/02(月) 19:43:44 ID:???
ははっ!やっぱり千歌音君は男をたぶらかすいやらしい身体をしている!
ほら、邪魔なブラジャー等……それっ!
(乳首が浮かび上がって見えるブラジャーの中心を掴み、一気に引きちぎる。
豊満な胸が一気に露出するのを満足げに眺めている)
ほら、もうこんなに卑猥な音を響かせて……いやらしい!
(ぬぷぬぷと指の先を秘裂に突き入れて入り口を掻き回しながら、
千歌音の顔を見つめ、ねっとりと唇を重ねていく)
さてと、そろそろ君の身体の中へ直接教育をしてやらないとならないな。
(無理やり千歌音を床に仰向けに押し倒すと、上に覆い被さって。
上からキスをしながら胸を揉み、反対の手を秘裂に伸ばしてくちゅくちゅと掻き回す)
さてと……
(ぺろっと秘裂が絡んだ指を舐めると、自分のズボンとパンツを脱いで勃起した怒張を千歌音に見せつける)
ほら……いくぞ……んっ!
(千歌音の足を無理やり開かせると、怒張の先を千歌音の秘裂に押し当てて。
そのままくちゅくちゅと入り口を掻き回すと、入り口に押し当てて突き刺そうとする)
772 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 19:56:04 ID:???
やっ、やあぁっ!?
(教師を更に興奮させるように揺れ動きながら乳房が現れ)
(ギュウギュウに詰まっていた胸が勢いよく弾け飛ぶのを赤面して見つめてしまう)
…くっ、変態っ!!
最低よっ!止めて頂戴…!
(半泣きして身をすくめて胸元を隠し)
ふあっ!?んっ、だめ…!
あぁっ、んっ……、あん……
(ピクッ、ピクッと中でかき回されると微弱に体が震えて)
んくっ、んうっ…あぁっ…
私…こんな……こんな…!
(男に犯されている事が嫌なはずなのに
体が悦びを感じたようによがってしまう)
やっ……止めて…それだけは…
ふあっ、んっ!どうしてこんな…!あぁぁ!!
(ペニスが秘所に密着しただけで背中が震え、ソレを待っていたように貪欲に咥え込んでしまう)
おおっ!吸い込まれる様だ……んんっ!!!
(ぐぐっと一気に腰を突き出して、千歌音の奥深くまでペニスを突き刺してしまう)
んはぁっ……ねっとり絡み付く様だ……気持ちいい……!
(正常位で奥深くまで貫いた結合部を千歌音に見せつけながら。
目の前でいやらしく露出された乳房を両手でむにゅうっと揉みしだく)
しかし、この絡み付くまんこ……千歌音君、君は処女じゃないな?
(ぐぐっと腰を突き入れながら上に覆い被さり、上から千歌音の目をじっと見つめる)
ほら、今まで誰とセックスしたんだ?
言ってみろ!ほらっ!ほらっ!
(腰を「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と突き入れ、千歌音の絡み付く柔肉をたっぷり味わいながら、
おっぱいを何度も揉み、柔らかな口内に何度も唾液を注ぎ込んで、千歌音に反論の隙を与えない)
774 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 20:21:56 ID:???
ううっ………ん…!くっ…!
(歯を噛み締めて挿入された事を悔しむと涙が滲み)
はぁっ…いや…見せないで…
変態教師…っ、絶対に許さない…!ううっ…!
あっ!?やめっ…あぁぁっ…
(腕で涙を拭って虚勢を張るが胸を揉まれて感じた声を上げてしまう)
んっ、あっ、んうっ…!
ひゃ…知らないっ!あぁん、あぁっ、あん!
(求めるようにきつくペニスを締め付け
教師にしがみつくと身体は素直に反応して腰を動かしてしまう)
教える訳っ…ないっ…でしょう…!
んぁ、だめっ!だめぇ!
激しいっ…!んっ…!あんっ…!
(突かれるスピードに合わせるように腰の動きも激しくなって強く喘ぎ)
(上下に大きく揺れる胸を掴まれ)
んあっ…あっ!強く揉んじゃっ…!あぁん!激しいっ!
んぢゅっ!ぐちゅっ…んんっ!
(やがて理性が尽き果て快楽に溺れてゆくと
背中をさするように撫でてキスに没頭してしまう
という事は、つまり処女ではないんだな?
ははっ、これは教育のしがいがありそうだっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(胸を揉んだ途端に気持ちいい声をあげる千歌音の顔を満足げに見つめる)
んっ、んふぅっ……気持ちいいか?気持ちいいんだろう?
んふぅっ……先生も気持ちいいぞっ!
奥までいっぱい濡れてほぐれて……先生のちんぽが奥まで突き刺さってるぞ!
(にゅるっ、にゅるっといやらしく腰をくねらせて千歌音の胎内を掻き回すと、
くちゅくちゅと舌を絡める熱いキスを交わす)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!
くぅっ!もうっ……くはぁっ!!!
(ピストンのペースを一気に早めると……千歌音の最奥で「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と激しく射精してしまう)
776 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 20:40:49 ID:???
んふっ!あんっ!あぁんっ!
せんせ…!せんせっ…!
(頭が何も考えらくなり行為に没頭したよう腰を動かし続け)
いいっ!気持ちっ、いっ…!せんせぇっ…!あんっ!
センセイのっ、が…中で、ぁぁ…!暴れてるのぉ…!
んっ…くちゅっ!ちゅっ!
(恍惚な顔で教師を見つめてペニスを締め付けると、ビクビクと体が震える)
やんっ、先生っ!私も…だめぇ!
あんっ!あぁぁん!
(ギュウッとペニスを締め付け教師の首に手を回して強く抱き付くと、自分も達してしまう)
んんっ、はぁ…はぁ…っ…
私………
(精液を感じながら自分が犯されてしまった事に脱力し)
777 :
先生:2006/01/02(月) 20:45:35 ID:???
おぉっ、身体がひくひく震えてっ……んんっ……!
(千歌音に身体を抱き付かれ、一緒に絶頂に達する。
胎内がひくひく震えてペニスの中のザーメンが吸い取られていくのを感じる)
ぁふぅっ……気持ちいい種付けだったな。くふぅっ……
(ペニスを膣内から引き抜くと、ぱっくり開いた膣口からごぼぉっとザーメンがあふれる様を満足げに見つめる)
ほら、先生のちんぽを舐めて綺麗にするんだ。いいな?
(ぐったりとしている千歌音の口元に、ザーメンと愛液でどろどろになったペニスを押し付ける)
【お二方、いまから乱入はよろしいでしょうか?】
779 :
先生:2006/01/02(月) 20:52:38 ID:???
>778
【あ、自分がそろそろ終わるので、入れ替わりでどうぞー】
乱交好きなら俺も手伝います、邪魔ならこのままスルーしてください
781 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 20:56:54 ID:???
ああぁぁ…私…精液…中に…
熱い…妊娠しちゃう…
(恍惚な表情のまま呆然としながら中に出されてしまった事を噛み締めるようにお腹を撫でて)
あ…っ…?
…あむ…ん…んっ、くちゅっ…
(ぼんやりと、まるで授業で教師に教わるよう素直に真っ白なソレを咥えてしまう)
んう…んっ、はぁ…
私…何やっているのかしら…
せんせぇ…?これ、固くて…はむっ、くちゅ、ぷぁ…苦いっ…
(理性が働かないまま教師のペニスを咥えてくちゅくちゅと唇と舌で舐めて)
んっ、ぺろぺろ…はぁっ…これが男の人の…味なのね…
んうっ…先生…?私…やり方わからないわ…
(起き上がって教師のモノを真剣に見つめて)
782 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 20:59:02 ID:???
783 :
先生:2006/01/02(月) 21:05:28 ID:???
ははっ……妊娠したかもしれないな。
認知してほしいのか?
(お腹を撫でる千歌音の様子をじっと見つめている)
ああ、気持ちいいよ。
そのままもっと奥まで咥え込むんだ。
口をすぼめて、舌を絡めて……そうだ、いいぞ……?
(千歌音の髪を撫でながら、嬉しそうにフェラをさせていく)
【じゃあ、二人が参加するまではいますよ】
784 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 21:16:50 ID:???
んっ…それは…
くちゅっ、んっ…んんっ…
んぱっ!ちゅっ…!先生…どうですか?
(言われた通りに舌を動かし、レロレロと秘裂を集中して舐めて)
んんっ、くちゅっ…んっ
じゅぽっ!じゅぽっ!んぐっ!
(教師の満足した表情を見て上気し、唇をすぼめて激しく頭を動かす)
【お疲れ様です。先生とのプレイはこの辺りで締めてよろしいかしら?】
>>778>>780 【二人はこの行為を見た次の日に…なシチュでいい?】
786 :
778:2006/01/02(月) 21:20:48 ID:???
【こちらもわかりました。千歌音さんのお時間の方はよろしいので?】
787 :
先生:2006/01/02(月) 21:20:54 ID:???
ははっ、いいぞ……
(自分から丁寧にフェラをする千歌音の髪を撫でていく)
よし、今日の教育はここまでだな。
妊娠したら先生まで報告する様に。いいね?
(自分の服だけ整えると、満足げに教室から出て行く)
【では、こちらもこれで。ありがとうございました】
788 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 21:26:18 ID:???
>>787 んっ……あ、はい…先生…
(撫でられてぱちぱちとまばたきして)
わ、わかりました…
(ぼーっとして去っていく教師を見つめて)
……私…どうしてしまったのかしら…
犯されたのに…こんな…
(お腹をゆっくりと撫でて呆然と行為を思い出している)
【お相手ありがとうございます。ゆっくり休んでくださいね、先生…】
789 :
先生:2006/01/02(月) 21:27:49 ID:???
>788
【ありがとう。そんな風に言われると、本当に孕んで欲しいって思ってしまうよ。ではでは……】
790 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 21:30:19 ID:???
>>785-786 【ありがとう。では私→780さん778さんの順番で】
【お二人は何か希望のプレイはありますか?】
【時間は大丈夫よ】
791 :
780:2006/01/02(月) 21:33:20 ID:???
【希望のシチュは778にお任せします】
792 :
778:2006/01/02(月) 21:36:52 ID:???
【では、先ほどの先生とのプレイを脅しに千歌音さんを呼び出し輪姦で】
793 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 21:39:44 ID:???
794 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 21:52:50 ID:???
…昨日はどうかしていたわ…
私…あんな事されて、どうして平気でいられるのかしら…?
(放課後の音楽室で一人ピアノを弾きながら昨日の事を思い出している)
っ…!
(バンッと鍵盤を乱暴に叩き)
どうかしていたわ…
なんなのよ…
ここが…気持ちよくなって…
(左手は頭を抱えて、右手はゆっくりとスカートの中の下着に伸ばし)
んっ……あ…、ん…
(秘所を下着の上から弄っていると次第に自慰行為を始めてしまうが)
……!?だ、誰…!?
…ゴホン。
(突然音楽室に入って来た二人組の男を見てとっさに手を離して咳払いする)
【こんな感じでいいかしら?宜しくお願いします】
795 :
780:2006/01/02(月) 21:58:42 ID:???
さて、計画通りにヤッちまうか
(778に一瞬、視線を送って合図する)
おいおい千歌音さん、一人で勝手に始めるなよ
どうせするなら俺らと楽しもうぜ
(音楽室の鍵をかけて千歌音に近づいていく)
なぁ、この淫乱お嬢様をどうする
(にやりとイヤラシイ笑みを浮かべながら)
【いいと思いますよ、それではよろしくお願いします】
796 :
778:2006/01/02(月) 22:10:01 ID:???
ああ…こんなチャンスは滅多にねぇ
それにこっちは弱みだって握ってるんだ遠慮することは無いさ…
(
>>780に目配せして応え)
そうさ、昨日の先公よりも
俺達のほうがよっぽど気持ちよくさせてやれるぜ?
(退路を断つように千歌音の背後にまわりこみ)
どうするって…決まってるだろ
楽しむんだよ…千歌音もしてほしいよな?
(ニヤニヤと薄ら笑いで受け答えし、背後から肩に手をかける)
797 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 22:18:45 ID:???
>>795 計画…何のこと?
っ!?な、何を言っているのかしら…?
ピアノは一人で弾くものよ?
(自慰行為を指摘されて気まずい表情で虚勢を張り)
貴方達と一緒に…?
だから何を……
っ、なに?ちょっと離れてくださらない?
(昨日の今日で頭に何か思い浮かんだのか、冷静を装い男達を退けようとする)
>>796 …っ…!?貴方どうして昨日の事を…
(表情が一転して険しい顔で後ろに目をやって睨み)
な、何…?止めて頂戴。
して欲しい…?
…全く、揃いも揃って全く訳がわからないわ。
(目を閉じてこの状況をどう切り抜けるか、そんな事を考えている自分と)
(自慰を途中で止めさせられたもどかしさと昨日の感覚を味わいたい自分が頭の中で葛藤し、
躊躇したままその場を動く事が出来ず)
798 :
780:2006/01/02(月) 22:25:09 ID:???
あんまり、とぼけるのは止めてくれよ
わかってるクセによ・・・白々しいぜ?
(千歌音を床に押し倒して)
さぁ、ここまできたら何をされるかわかるよな?
(起き上がらせないために右手で肩を押さえる)
(空いた左手は千歌音の胸に触れる)
さあて、この身体でどう楽しむ?
胸も足も・・・・・・どこを使っても楽しめるぞ?
799 :
778:2006/01/02(月) 22:35:06 ID:???
まったく…往生際がわるいお嬢様だな
じゃぁ、俺はこっちを頂くとするか…
(床に倒された千歌音の脚を押さえつけスカートを捲りあげる)
ん?…
そういや一人でお楽しみ中だったんだよな…
ちょっと濡れてるんじゃないの?千歌音ちゃんさぁ
(ショーツに触れんばかりに顔を近づけくんくんと匂いをかぐ)
800 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 22:43:04 ID:???
>>798 やぁっ!うっ…!
だめっ!離しなさい!
(押し倒されて恐怖と、それとは別に興奮が身体から込み上げて、息を乱し)
白々しいって…私は別に…
んっ、どこ触ってるのよ…!
いや、やぁ…
貴方…こんな事をして…人を呼ぶわよ!?
(苦しそうな顔をして必死に手をどけようとするが思うようにいかず)
誰かっ…ん…!
>>799 (じたばたともがいて足を動かしていると)
ひゃっ……だめ…
いゃぁぁ…
(スカートをめくられて下着が見られるのを恥ずかしくて目を瞑り)
くっ……黙りなさい…!
ちょっ…!?貴方何してるの!?止め…!
(自慰の途中で濡れていたショーツの匂いを嗅がれる事に羞恥し、歯を食いしばり顔を赤くして)
ううっ……
貴方達、姫宮家の令嬢である私にこんな事をして…
後でどうなるかわかっているの…?
(このままいいようにされるのが気に食わず微笑をして脅しをかける)
>>789 【遅レスですが…ありがとうございます。また機会があればお相手して頂けると嬉しいです】
801 :
780:2006/01/02(月) 22:51:32 ID:???
おいおい、人を呼んで一番困るのは千歌音ちゃんだろ?
男に押し倒されてるところを見られてもいいのかよ
それに、昨日のことも……
(弱みを握っているため、あくまで強気にでる)
ん、お前は千歌音ちゃんの前、後ろ、どっちにいれるつもりだ?
両方とも使っちまうなんてヒドイこと言うなよ?
さて、千歌音ちゃんの大きな胸でも見せてもらおうかな
(制服の上をたくし上げて、ブラに包まれた胸が露出される)
802 :
778:2006/01/02(月) 23:00:49 ID:???
んじゃ俺は前を頂こうかな。先公がさんざん使った後ってのが癪だけどな
いっしょにブチ込んでやろうぜ。
そうなると準備が必要だよな、よっと…
(スルリとショーツを抜き取り)
うわ…やっぱり濡れてるじゃん…
千歌音ちゃん素直になったら?俺たちでよがらせてあげるからさ
(愛液で潤う秘所をまじまじと視姦した後、くちゅくちゅと指でなぶりあげ)
803 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 23:09:51 ID:???
>>801 っ…そ、それは……
(悔しそうに睨みつつも何も言い返せず)
い、いいから離しなさい…!
この下衆っ…!っ!?やぁぁ!!
(罵声を上げながら制服を捲られる事に羞恥し)
…何見つめてるのよ…
胸なんか珍しくもないでしょう…?
(制服がキツかったのか露出されると胸が大きく見えて現れる)
>>802 うるさいっ…黙りなさい…!
あっ、だめ…
(ショーツが脱がされ背中がゾクゾクと興奮し)
さっきから千歌音ちゃん千歌音ちゃんって…
その呼び方をしていいのはこの世で一人だけよ?
貴方達なんかっ…に…!
やぁぁっ…!濡れてなんか…っ!
(ふるふると唇が震えつつも未だに強気で男達を一喝する)
んっ、あっ…ん…
(指で秘所を触られ小さく喘いでしまう)
804 :
780:2006/01/02(月) 23:16:29 ID:???
いいねえ、そういうキツイ性格も好きだよ
(睨まれても動じずに笑みを浮かべている)
いや、こんなにキレイな胸は珍しいな
こんなの見せられたら興奮してしまうじゃないか
(いきなりズボン、下着を脱ぎさりペニスを見せつける)
(もはやそれはギチギチにそそり立っていた)
こんなにさせてさ、どう責任取ってくれるの?
千歌音ちゃんの口でしてもらおうかな?
(千歌音の唇を指でそっとなぞりながら)
805 :
778:2006/01/02(月) 23:25:46 ID:???
(喘ぐ千歌音に余裕の笑みを浮かべ秘所を弄る動きを強め)
まだ…そんな口がきけるなんて
立場がわかってないみたいだな…『千歌音ちゃん』よ
(嘲笑するようにその名を繰り返し)
んちゅっ…ずちゅぅぅ…んっ
うまいぜ…いっぱい溢れて…もっと吸ってやるよ…じゅるぅぅ
(花弁を割り開き曝け出された秘肉に口付けすすりあげる)
806 :
姫宮千歌音:2006/01/02(月) 23:37:39 ID:???
>>804 バカにしないで…!やっ、あぁぁ…
(そそり立つペニスを見て興奮が込み上げてきてしまう)
んっ、はぁ…はぁ…
そんなモノ見せてどうするつもり…?
私の胸を見ただけでそんな風になってしまったのね…
(ペニスを熱く見つめながら唾を飲み、既に身体は熱くなっている)
(挑発するように胸を手でプルッと揺らし)
あん…、だめ…口で…
(昨日のフェラを思い出して理性が抑えられなくなり指先を口に含んでしまう)
んっ、ちゅっ…こんな風に…かしら…?
(指を唇をすぼめて扱く)
>>805 んんっ、だめっ!
いやっ…はぁ…あ…!
(口では否定しても愛液が流れて艶な声を出し)
んふぅっ…わ、私は貴方達にとっては『宮様』でしょう?
私はこの学園の生徒会長で姫宮家の令嬢…
姫宮千歌音っ、よ…
(足を開いて秘所を顔に押し付け)
あんん!ふぁ…っ、やぁぁっ!
んぁっ!だめぇっ!
(両手をピンっと前に伸ばして頭を掴んで秘所に押し付ける)
(足を締め付けてタイツと下着の隙間の太股を男に密着させる)
807 :
780:2006/01/02(月) 23:45:55 ID:???
(プルンと震える胸に視線を奪われて、空いている手で胸を掴む)
(痛いほど強く揉んでこねくり回していく)
誘ってるんじゃないかよ!!この淫乱がっ!!
(息を荒くして興奮していく)
千歌音ちゃんも口でしたいんだろ?
(指を舐められると我慢できなくなり、口を広げさせる)
ほら、欲しいんだろ?早く舐めてくれよ
(千歌音の眼前にペニスを近づけていく)
808 :
778:2006/01/02(月) 23:56:53 ID:???
ははっ、自分から押し付けちゃって
もう我慢できないって感じじゃねぇの
(太腿の感触を堪能しつつ舌を秘口に突き入れて暴れさせ)
ふぅ…これだからお嬢様は困るんだよ
自分が周りから持ち上げられてるだけなのに気づかないんだから
(やれやれと見下すようにしてクリをむき出しにして)
お前もただの女なんだよっ
それをいまから教えてやるさっ!
(クリにしゃぶりつき舌でころがしチュウチュウと吸い付いて)
809 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 00:02:23 ID:???
>>807 あんっ…!痛っ…!
んっ、くっ…!誰が淫乱っ…ですって…!
(グニャグニャとこねくり回される強い刺激に快楽を感じて)
はぁ…はぁ…
ずっと、触りたかったんでしょう……?
(男の手を取りブラの中の谷間に導き脇を締めてムギュッと挟む)
あんん……!
全くっ…仕方がないわね…
あ…むっ。んっ…
(ニヤリと笑って待ち望んでいたように口の中にペニスを受け入れて)
くちゅっ、んぱっ、…何?この味…
ちゃんとお風呂は入っているのかしら…?
(口から離してゆっくり手で扱き、苦い顔で男を見つめる)
>>808 あんっ、…やっ、違っ…!
貴方が勝手に…んうう!動いちゃうっ!
(ぐいぐいと片手で頭を押し付けてくねるように腰を動かす)
はぁっ、あ…
そんな…私…そんなつもりは…
あうっ!そこっ、痛いっ…
んっ、あっ、あぁぁ…!だめっ!だめっ!
あぁぁ…!あぁぁん!
(すりすりと顔をきつく挟むと太股を擦り付けてクリの刺激に軽く達してしまう)
810 :
780:2006/01/03(火) 00:12:13 ID:???
あぁ、触りたくて触りたくて我慢できなくなった
(胸の谷間に挟まれた手から柔らかい感触を感じる)
うっ……
(ペニスを口に含まれた瞬間、ピクリと反応する)
そんなに嫌な臭いがするか?
汚いって言うなら千歌音ちゃんの口で綺麗に掃除してくれよ
それよりこの胸……気になってしょうがない
(ブラを強引に千切り捨てる)
なぁ、その大きな胸で挟んで気持ちよくしてくれよ
(千歌音の胸に顔を埋めて舌を這わせる)
811 :
778:2006/01/03(火) 00:25:22 ID:???
(口のなかに絶頂で吹き出した愛液が溢れ満足そうに)
まさか…イッたのか?おまんこ舐められただけで?
オイオイしっかりしろよ淫乱宮様よぅ
こんなんじゃこれからもたないぜ?
(なかば呆れながらズボンを降ろしそそり立つ肉棒をみせつけ)
(脱力した脚を開脚させ、イッたばかりの花弁に先端をあてがい)
んじゃ、こいつブチこんでやるとするかな…
よがり狂わせてちんぽの事しかかんがえられないようにしてやるぜっ
(腰をつかみ一気に根元までズブリと挿入し激しく蜜壺に叩きつける)
812 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 00:35:23 ID:???
>>810 はぁっ…はぁ…やっぱり…
嫌では…ないけれど…んんっ、くちゅっ、んっ…
好きよ…この臭い…この味…、れろっ…くちゅ…
(昨日した事を復習するように亀頭や竿を恥じらいなく丹念に舐めじゃくる)
んぢゅっ…んっ、私に命令するなんて、百年早いわよ…
ぢゅるっ!ぢゅっ…んはぁ…あむっ、ちゅっ、ちゅ…
(目を瞑って嬉しそうにペニスを頬張る)
(唾液を全体にまぶして言われた通り舐め尽くして綺麗にする)
やんっ!あ……
(ブラを破られ赤面し、乳首は既に尖っている)
なにを……、あんっ…
はぁっ…んんっ…ふぅ…
こう…?胸が大好きなのね…男の子って。
(熱い吐息を漏らしつつ、胸にすっぽりと入った顔を抱き締めるように胸で挟む)
(恍惚な表情でニヤつきながら手で乳房を持って
ぐりぐりと擦り付け、男の顔に奉仕する)
>>811 (立ち上がった男を熱く見つめて)
…だって、貴方が…
これから…?
…言わないで…私…淫乱宮様じゃ…
(下ろされてくズボンと卑猥な言葉に興奮して)
あぁぁ…
…貴方も…こんなになって…スゴいわ……
(視線は肉棒に釘付けになり物欲しそうに男と肉棒を交互に見回し)
あうっ…あ…、だめ…まだ…
ひゃっ!んっ…!やってみなさいっ…!
貴方に私を満足させる事が出来るかしらっ…!
(顔はニヤつき今か今かと物欲しそうにペニスを見つめ)
ああぁぁっ…!入って…あんん!
こんなに…おっきい…!
やん…!あっ!
(挿入されて絶叫しつつも悦びを感じてペニスを強く締め付けてしまう)
813 :
780:2006/01/03(火) 00:47:25 ID:???
ふふっ、千歌音ちゃんにここまでしてもらえるなんてね
んっ……くっ……ほらみろ、やっぱり好きなんじゃないか
(躊躇なく舐め回す千歌音の口と舌の動きを眺めながら)
俺はそれほど胸が好きってわけじゃなかったんだな
千歌音ちゃんの胸だけは別だ……
(抱きしめるように挟まれると、汗ばんだ肌の匂いが間近に感じられる)
んっ……ちゅぱっ……
(舌で柔らかさと汗の味を確かめながら
わずかに顔を振って頬に触れる感触を楽しむ)
もう、こっちが我慢できなくなってる
(千歌音の手を自分のペニスに導いて)
これを鎮めてくれ……
814 :
778:2006/01/03(火) 00:54:16 ID:???
おぅっ!…ギュウギュウに締め付けてきやがる…
『あの』高貴な宮様がチンポ咥えて喘ぐ牝犬だったとはな…幻滅だぜ
(言葉で貶めながら膣襞の感触を堪能しつつじゅぷじゅぷと突きこみ)
(いきなり尻を平手で打ち据え)
千歌音、しっかりと奉仕してやるんだ…わかってるな
こっちはもっと俺の動きに合わせて締めるんだ…動きをあわせろっ
(低い声色でそういうとさらに尻を打ち据えクリを捻りあげながら激しく突き上げる)
815 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 01:05:35 ID:???
【間違えてレスを消してしまったわ…】
【次レス遅れます、すみません】
お気になさらずに……
焦らずゆっくりとで大丈夫ですよ
817 :
778:2006/01/03(火) 01:09:55 ID:???
【では…というわけでもないですが1:30分頃まで席はずしますね】
【もしレス番まわってきたら一旦とばしておいてください】
818 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 01:22:56 ID:???
>>813 ちゅ…くちゅっ、ん…っ…、ぢゅるっ!
(男の言葉も耳に入らない程ペニスを舐める事に夢中になり)
はぁっ…気持ち良いの…?
ほら…もっと味わいなさい…、私の、姫宮千歌音の胸よ…?
んはっ、…あんっ!
(胸を楽しむ様子を見てぐにぐにと胸を擦りつけ、自分も快感を得る)
ん…我慢出来ないの?
わかったわ…
(優しくペニスを握ると激しく扱き出して)
んんっ!ぐちゅ、ぢゅぽっ、ん…っ!
んぐっ…はぁ…、ぺろっ、ぢゅうう!
(ペニスを咥えて舌を這わして奉仕を始める)
>>814 言わないで……!ん…ふぅ…、
あんっ、はぁっ…凄いわ…!
(ゆっくりと自分でも腰を動かして快楽に溺れた表情になり)
はあっ、ええっ…!二人共気持ちよくなって頂戴!
いいの…気持ち良いの…!
(780のペニスを咥え、778の動きに合わせて腰を打ちつけ)
やあぁん!あんっ!
はあっ、ぐぢゅっ…!ぢゅぼっ…!
(卑猥な音が音楽室にこだましつつ貪るように二人の肉棒を求める)
>>816-817 【ありがとう…二人共…。疲れたら声をかけて頂戴ね】
819 :
778:2006/01/03(火) 01:26:04 ID:???
【ごめんなさいっ戻りました♪】
820 :
780:2006/01/03(火) 01:35:12 ID:???
あぁ、千歌音ちゃんの胸は最高だよ
(胸に挟まれたまま、その感触に酔いしれる)
気づいたら千歌音ちゃんもやる気だね
(ペニスを握る手が激しくなるにつれ先走り汁がじんわりと出てくる)
ほら、千歌音ちゃんから触って、口にして……うっ……
(咥えられて舌がペニスを這うとビクッと脈打つ)
(千歌音の頭を撫でて髪を梳く)
そんなにイヤらしい音をたてて、俺のがおいしくて堪らないんだろう?
821 :
778:2006/01/03(火) 01:48:09 ID:???
素直になっていいんだぜ?千歌音
俺たち以外誰もいないんだ…お嬢様の仮面は捨てて溶け合おうぜ
(甘く囁き、腰をくねらせて膣内を掻き回して千歌音を堕としにかかる)
(貪欲に食いついてくる肉襞の感触に肉棒が膨れ射精が近いことを)
ぐお…絡み付いてきてっ…
もうっ…これ以上はっ、よ、よしっ出してやるからなっ
昨日みたいに…俺のを受け止めろぉぉっ…う゛おおっ…
(ガシガシと激しくスパートをかけ、突き上げた子宮口にビュクビュクと精液を吐き出して)
822 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 01:55:22 ID:???
>>820 んはっ、ん…ぢゅっ、ぢゅぅ…
はぁっ、そうよ?美味しい…のっ、れろっ、ふぁ…
(犬のようにペロペロと丹念に舐め続ける)
あ…こんなに汁を出して…
ぐぢゅっ、じゅるるっ!ぷはっ…んぅ…!
じゅぽっ!じゅぽっ!
(顔を見上げて根本から一気に先走りごとペニスを吸い上げる)
んふっ…はあっ…
ぺろっ、ちゅく…ちゅっ!あむっ…ん…
(長い黒髪を振り回しながら上気な顔で、玉を舐めたり裏筋をしつこく舐める)
(横から咥えて歯を少し立てて刺激を与える)
>>821 んふぅ…ん…
誰も…見てない…あぁ…!
私は…!
(その言葉を聞いて頭が何も考えられなくなり、腰の動きがより激しくなって)
んっ!あんっ!
やあぁっ!激しい!あんっ…イクっ…!やん…あぁっ…!
(イキそうなのがわかると精液を絞り取らせるようにギュッと膣を締めつけて)
はぁっ…あぁん…
いっぱい…出てるう…!
昨日も先生の精液…貰ったのに…
また…こんな…
(一滴もこぼさぬように強く強く絞り上げて精液を求める)
823 :
780:2006/01/03(火) 02:04:53 ID:???
んっ……ああっ……
いいぞ、千歌音ちゃん……
(ペニスに吸い付かれるうちに自然と自分からも腰をふり始める)
あっ……うぅ……
もう、ダメだ……出そうだ!!
(しつこくペニスを責められるうちに射精感が高まる)
くぅ……もう出るぞっ!!
(千歌音の頭を両手で押さえて、口内へ大量の精液を放出する)
824 :
778:2006/01/03(火) 02:14:05 ID:???
(キツイ締め付けに応え最後の一滴までも千歌音の膣内に注ぎ込み)
くっ…はぁっはぁっ…どうだ?よかったろ?
イッた後も咥え込んで離さないくらいだもんな…
(円を描くように腰をくねらせドロドロの中をかき混ぜるようにして)
(大量の射精をしたばかりにもかかわらず胎内でいきり立つ肉棒で律動を再開し)
でも、まだまだこれからだ…
千歌音の子宮ザーメンでいっぱいにして孕ませてやるよっ
825 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 02:49:17 ID:???
ごめんなさい
回線がおかしいので凍結か、これで締めてもらえますか?
本当にごめんなさい…
それは仕方ないことですよ
それでは、これで〆にしておきましょうか
827 :
778:2006/01/03(火) 03:03:25 ID:???
残念ですが…わかりました
千歌音さん
>>780さんお疲れ様です。では失礼しますね
828 :
780:2006/01/03(火) 03:07:38 ID:???
それでは千歌音ちゃん、778さんお疲れ様です
とても楽しかったですよ。それではおやすみなさい
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 04:43:38 ID:pkp0Days
雅美ちゃんレイプは笑えた!
射精ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー10射突破!よーし次は20射突破しろーって)
でも結局は14回しかおかされてねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
雅美ちゃんレイプは笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
あいつがロストバージンしてるあいだ、家でみかん食ってた
アホだなーこいつって思いながら
わざわざ福島まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも雅美ちゃん殺レイプのおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか福島警察が情報公開請を渋っていたけどさ、
あいつって○○らしいから、手つけたくなかったらしいんだよね。
ちゃんと犯人逮捕しろ!警官増員しろ!って言うけど、
無駄金使うなよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところでレイプされたときはあいつってトイレどうしてたの?
もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろ福島レイプはよいオナニーのネタでした
830 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 07:07:02 ID:???
780様、778様、お相手ありがとうございました
私も楽しかったわ
長丁場でごめんなさい…
またどこかでお会いしましょう
それではこれで…
831 :
姫宮千歌音:2006/01/03(火) 07:21:32 ID:???
>>823-824 んぐうっ!?んっ、んふっ!
んっ、んっ!
(780の精を口内に受けて口から溢れたのが顔にもかかり)
んはあ…!あぁん!!!
はぁっ…はぁ…
(再びピストン運動を開始する778と満足そうに腰を降り出す)
あぁん!あん!いいのぉ!
ぢゅぱっ、ちゅっ、んっ!はぁっ!
やああぁん!もっと、熱いの!あんっ!あぁぁ…!
(780のペニスを咥え、綺麗にして、直も快楽を貪るようただひたすら行為に没頭する。
宮様ではなく、快楽を求める一人の女性となって…)
【一応貼って置きますね、こんな感じで〆で。ではお二人共、お疲れ様でした】
832 :
姫宮千歌音:2006/01/05(木) 22:27:36 ID:???
【こんばんは皆さん。また複数プレイしたいのだけれど…】
【おや、宮様相手いないのん?】
834 :
姫宮千歌音:2006/01/05(木) 23:46:02 ID:???
>>834 【ではお相手願おうかな?大丈夫ですか?】
836 :
姫宮千歌音:2006/01/05(木) 23:56:00 ID:???
>>835 【ありがとう…。一度上げてみても良いかしら?】
【シチュはどうしましょうか?】
>>836 【どうぞ、あげてくださいませ】
【教師にレイプでどうでしょう?】
【ただし、事前に仲良くなっておいて日々お茶をごちそうとかしている間柄になっている教師で】
【もちろん、お茶には催淫剤が少量含まれているから、日々宮様はえろい身体になっていっていた、と言うのでどうでしょ?】
838 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 00:05:25 ID:???
>>837 【では上げてみます】
【わかったわ、えろい体…とはどんな体なのかしら…?貴方の好きなプレイにして頂戴?】
【乱入歓迎でお願いするわ】
>>838 【口ではどう拒んでも男を求めるようなフェロモンを出し、快楽にふけるような身体……あ、元々そうかw】
【了解しました】
やあ、姫宮君。
今日も来てくれたのかい?
すぐにお茶を用意するから、少し待っていてくれたまえ。
840 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 00:21:31 ID:???
先生、はい…
今日もご馳走になりますね
フゥ……
(荷物を降ろしてソファーに腰掛ける、スカートの中が見えないように裾を引っ張って)
今日は一段と疲れました
生徒会の仕事に、その後部活にも出ましたから
(教師を見つめて茶を待つ。運動してきたためか肌は少し汗ばんでいる)
いつもよくやっているよ、姫宮君は。
私からしたら驚くぐらい精力的だ。
……ほら、淹ったよ。
(千歌音の前にお茶を置く)
私のお茶で少しはリラックスしてもらえると嬉しいね。
【少し濃いめに催淫剤を入れていると言うことでお願いします】
842 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 00:26:24 ID:???
【いやらしいわね…。それなら薬で体を更にサイズアップさせるようなのはどうかしら?】
【凍結も有りにしてくれると嬉しいわ】
【わかりました。ではさらにその身体をいやらしくむちむちに変えてしまいましょう】
【凍結も了解です】
【ですが、いやらしいのは宮様、あなたの方でしょう?w】
844 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 00:33:25 ID:???
>>841>>843 いえ、そんなことないです…
頂きますね…、
(誉められたのを心の中で喜びつつ茶を飲む)
ん…?今日はいつもより味が違うような…
それにしても先生の入れるお茶は本当に美味しい…。
ん…っ…美味しい、身体が温まるわ…
(茶を飲み身体が熱くなるのを心地良さそうに柔らかい笑みを向けて)
【そんなことは…ないわ!(照】
>>844 少し濃いめに淹れたからね。
どうも姫宮君は疲れ気味だったようだし。
(そう言って柔らかな笑顔を浮かべながら軽く自然に千歌音の頭を撫でる)
そうか。
このところ寒さも厳しくなってきたから、お茶などで身体を温めておかないとね。
姫宮君はよく私のところでお茶を飲んでいくが、自宅で淹れたりもするのかね?
846 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 00:46:39 ID:???
>>845 えっ、あの…先生…?
(子供をあやすような頭の撫で方に驚いて少し照れる)
あ…はい。
普段は屋敷のメイドがしてくれるのですが、
特別なお友達や、お客様にお出しする際は…私が。
(きょとんとしながなら茶を飲み続けて)
はぁ……それにしても先生の入れるお茶…
フワッとして、良い気分になれます…
(心無しか落ち着きのなくそわそわとした表情になり)
>>846 ああ、すみません。
ついつい、ね。
なるほど、そう言えば姫宮君は「宮様」だったか。
自分で淹れることは少ないだろうね。
ふふ、そうやってリラックスしてもらえれば嬉しいよ。
ん、どうかしたのかい、姫宮君?
(千歌音の様子に、いぶかしげに顔を近づける)
848 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 01:03:00 ID:???
あまりその呼ばれ方は好きではないのですが…
いえ、別に…
(体中がもどかしくて、淫らな事をしたい気分になって)
はぁ…はぁ……
(太股をキュッと締めて熱い息が小刻みに漏れる)
(「なんなのかしら…いつもより胸が熱い…」)
先生?もう日も暮れますし、私そろそろ…
(教師には自分の異変を気付かれないように澄ました表情で立ち上がり)
>>848 だが、このあたりではその方が通りがいいからね。
レッテルというのは厄介なものだ……
そうかい。
もう少しゆっくりしていってもいいと思うのだが。
……ん?
少々顔が赤いようだね?
大丈夫かい?
(千歌音の額に手を当て、先程よりもさらに顔を近づける)
850 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 01:20:25 ID:???
>>849 えっ…!?あ、大丈夫です…!
(近づく教師と額の手にドキッとしてしまい)
あ、あまり近づかれると…汗かいていますし…
(催淫薬で興奮したのか制服の下は熱く濡れている)
その、ゆっくりしたいのですが…
あまり遅くなるといけませんし…
(恥ずかしいそうに目をそらし、再び座ると両手を膝の上に置き)
>>850 ならいいのだがね。
(わざとゆっくりと手を離し、顔を離す)
この寒い中、汗をかいたままの方がよくないよ。
拭いていければいいのだが……はは、そうもいかないか。
だが、無理に早く帰ろうとしない方がいいだろう。
休めるときには休むべきだよ。
(手を優しく重ねてやり微笑みかける)
852 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 01:35:19 ID:???
>>851 そうね…部室でシャワーを浴びて帰ろうかしら…?
(自分の体をもどかしそうに上から下へと触り)
先生……だめ…
(ギュッと手を握り締めて自分の太股へと導く)
(豊満な胸を見せつけるように身体を擦り寄せて)
…っ、いけない
私何をやっているのかしら…
(我に帰って手を離し)
【えっと…私が貴方をレイプするの?】
>>852 そうだね、汗は流した方がいい。
シャワーや運動でね……
ん?
何が駄目なのかな?
(手をもう一度重ねる)
……姫宮君、君は……
(顔を近づける)
求めているのだね、犯されることを。
(空いた指を千歌音の唇に当てる)
【いえ、ここからしますよ】
【宮様に自分から「レイプして」と言っていただきたいですね、フフ】
854 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 01:53:30 ID:???
>>853 運動って…先生…?
私もう、本当に帰らないと…来栖川さんも待っていますから…
っ!?
(理性を総動員してやましい気持ちを抑えようと頑張るが、
手を貸せねられて再びドキッと教師を見つめてしまう)
ん……っ。
先生…、先生…?
もどかしいのよ…このお茶を飲むといつももどかしくなって…
こんな事、考えてはいけないのに…
(くちゅっと指を口に入れて舌で舐め)
お願い…先生…
私を…レイプして頂戴…?
(ゆっくりと指を唇から離して、ぼんやりと教師を見ている)
【こうかしら?狂暴になっていいのよ?薬漬けにして頂戴?】
【乱入ありっすか? ありなら先生役で入りたいっす】
>>854 おや、どんな運動だと思ったのかね?
そう言えば、来栖川君と一緒に住んでいるのだったか。
しかし、少々体調が悪くて帰宅が遅れても、彼女も文句は言うまい。
お茶のせいかね?
私も同じお茶を飲んでいるのだから、そのようなことはないだろう。
すべては姫宮君、君の欲望だよ。
その証拠に……
(指で砂糖を掬い、千歌音に含ませる)
ほら、ただの砂糖でも……欲情は強くなるだろう?
姫宮君、君の望みなのだよ、レイプも。
乱暴に犯され、支配されることが君の望みなのだよ。
こんな風にね。
(千歌音を押し倒し、スカートの下に手を入れて無造作に秘所に触れる)
【ふふ、乱暴にして欲しいんでしょう?】
【自分から薬漬けにしてとは、なんていやらしい「宮様」だ】
>>855 【今、宮様にレイプ許可を頂きましたので、機を見て乱入どうぞw】
【もちろん、宮様がよければですがね】
858 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 02:09:14 ID:???
>>856 あの…それは…
(どんな運動と聞かれて顔を赤らめ)
確かにそうだけれど…
んっ!?甘い…
ちゅっ、ん…
(ただの砂糖なのに何度も指にいやらしく吸い付いてしまう)
わからない…私…熱くて…
あぁっ!?んっ…だめっ!やあぁ…!
(濡れてしまった秘所が触られるのが恥ずかしくて教師の手を掴み)
【ん…いじわる言わないで…。】
>>855 【私は歓迎よ、856様もOKして下さったからいらっしゃって?】
>>858 はっきり言って構いませんよ、姫宮君。
男女の交合……セックスと思ったのでしょう?
(頬を赤らめる千歌音に囁く)
ほら、自分でもわかってきただろう?
これが君の、姫宮千歌音の望みだと。
(千歌音の手を見)
……姫宮君。
自分で触るよりも、この方がいいだろうに。
さあ、手を離したまえ。
望み通り……レイプしてあげるのだからね。
【事実ですからね、フフ……】
860 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 02:21:12 ID:???
>>859 ……んっ。
(顔を伏せて小さく頷く)
先生、はい…
(手を離して腕をくの字に曲げて教師に熱い眼差しを向ける)
【数字コテで良いからつけて頂けると有り難いわ】
【私→貴方→855さんの順番で良いかしら?】
861 :
858:2006/01/06(金) 02:26:06 ID:???
>>860 やはりね。
いやらしい娘だ、姫宮君……いや、千歌音。
レイプも毎夜毎晩望んでいたのだろう?
そうだ、それでいい。
全ては……千歌音の望みのまま。
乱暴に犯され、喘がされ、淫乱な雌に堕ちること、その全てが千歌音の望み。
そうなら……その手を、自分の指をしゃぶってみるんだ。
(そう言いながら、千歌音のショーツを乱暴に破り、秘所を露わにさせる)
【では、これで】
【その順で構いませんよ】
【855さん、入りにくければその旨言ってくださいね】
862 :
858:2006/01/06(金) 02:28:37 ID:???
【レス番号間違えとる……orz】
【とりあえずこのままで……】
863 :
健太:2006/01/06(金) 02:29:18 ID:???
(姫宮千歌音が教師にレイプされそうな姿をドアの隙間から覗く一人の男がいた)
あ‥あれは憧れの宮様!?‥なぜ先生とあんなことを‥‥ ドキドキ
(はぁはぁと息を乱しながら盗み見をするが、ドアに頭をぶつけ、ガタッと音を立ててしまう)
し‥しまった!!!
【こんな感じで‥‥大丈夫ですかね?
どうもありがとうございます!了解しました。あとすみませんがやっぱり生徒役でお願いします。それではおふた方よろしくお願いします】
【すみませんプレイの場所は、職員室でしょうか?かさねがさねすみません】
864 :
858:2006/01/06(金) 02:31:18 ID:???
>>863 【ラボとか、この先生の個室で考えてます<場所】
865 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 02:39:50 ID:???
>>861 んっ、ん…違っ…
こう…?んっ、くちゅっ…
(従順になり人差し指をしゃぶって)
やんっ!?
っ…見ないで…先生…
(破れたショーツと秘所から透明な糸が引き)
>>863 ふぁ…!?
(物音を聞いて身をすくめて)
だ、誰…?
ちょっ…先生!?だめよ、離れて!
誰か見てるわっ…!
(素早く教師から離れて秘所を手で隠して座ったまま壁際に寄る)
【大丈夫よ、宜しくお願いするわ。何かしたい事があったら教えて頂戴?】
>>863-864 【私も個室と思っているわ。色々道具やベッドはあるのかしらね?】
866 :
858:2006/01/06(金) 02:49:03 ID:???
>>865 違わない。
レイプされ、淫乱な雌に堕ちて支配される、そのことばかりを考えていた。
そうだね、千歌音?
その通りなら、もっと自分の指を舐めるんだ、いいね。
いいや、見るよ。
これほど淫らに息づくところを見ないわけにはいくまい。
それに、ほら。
見ているだけで蜜が溢れてくるよ。
>>863 ん……誰だね、隠れていないで入りたまえ。
(離れた千歌音と同様、身なりを整え、覗いていた者に声を掛ける)
【前後しますが、こんな風に】
【道具なんかも使って欲しいんですか?いやらしいなあw】
867 :
健太:2006/01/06(金) 03:01:09 ID:???
あちゃ〜‥どうしよう‥
(しばらく考え込んだあと観念し、ゆっくりとドアを開け、しぶしぶ中に入る)
あ‥あの‥その‥ご、御免なさい!
(言い訳を考えようとするが、さっきまで宮様のいやらし姿を見て、チンポが勃起してしまい、
手でソレを隠そうと必死になっている)
じ、実はお‥俺宮様のファンで、宮様の後をつけてきたらここに来て、
ま‥まさか二人がそうゆう関係とは知らなくて‥‥あの、その、だ‥誰にも言いませんから!!
ゆ‥‥許してください!!!
(言い訳が思いつかず、正直に全部話してしまう)
【はい!了解です、】
868 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 03:07:07 ID:???
>>866 んぐっ、ちゅぱっ、んぅっ…
はぁ…はぁ…
(教師に答えるよう自分の指なのに興奮し、
唾液の音を立てて貪るよう舐め)
あんっ…いや…人が…
(女の子座りでスカートの中からは膝とタイツだけは見えている)
(床にポタリと愛液がこぼれて恥ずかしそうにドアを見つめ)
【ええ…調教して頂戴?】
>>867 あ、そうなの…
別に私と先生とはそういう関係ではなくて、ええと…
(自分も手で秘所を隠して慌てつつも健太の話を聞いて)
とにかく、誰にも言わないで頂戴…?
さ、えっと……帰りましょうか?
先生も、ね?
(興奮が少し覚めて、この場を収めようと先生に苦笑いをし)
869 :
858:2006/01/06(金) 03:15:08 ID:???
>>867 ふむ……誰にも言わない、か。
信用しがたいな。
どうせなら……君も同じになってもらおうか。
少し待っていたまえ。
>>868 帰る必要はないよ、千歌音。
まだこれからだ。
(そう言って千歌音の唇を奪う)
(いやらしく舌で千歌音の唇から口内まで舐め回し、性感を高める)
さあ、まずは君の願望を充足させようか。
貫かれレイプされ、淫乱な雌に堕ちて支配されたいのだろう?
(千歌音を抱き寄せ、立ったままで千歌音の露出した秘所を貫く)
……さあ、これで、千歌音は私に支配された。
そうだね?
そうであれば……さあ、そこの彼も誘うんだ、レイプしてくれ、とね。
【少々強引ですが】
870 :
健太:2006/01/06(金) 03:30:29 ID:???
>>868 え‥ええ!絶対誰にも言いませんから‥
(そう言いながら宮様の恥ずかしそうな姿を見て、ゴクッ‥と生唾を飲み込む)
>>869 えっ!!そ‥そんな!?絶対言いませんから許してください!!
‥‥同じ‥?一体どいうことですか先生!?
(先生の発言に、体中から一気に冷汗が噴き出す)
!!? なっ‥何を!? み‥宮様っ!!
(先生が宮様とのプレイを再開し、だめだとわかっていても興奮してしまい、
その場から離れられずにいる)
871 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 03:34:56 ID:???
>>869 ぁ…!?んっ…、くちゅ…ちゅっ…先生ぇ…?
(唇を塞がれて直ぐにトロンとした瞳に変わり)
んちゅ、んっ、はぁ…はぁ…
え…あっ!んっ!?先生っ、だめっ!?
ああぁぁっ!!
(抱き寄せられて幸せそうに見つめるが、突然の挿入に健太の前で淫らな声を上げてしまう)
ぁん…っ、中に…ああっ…ん!
やぁぁ…先生の…入って…
(ギュッ、ギュッと中で締め付けて背中を震わせ)
はぁ…支配…っ、身体が熱くて…いけないのに…私っ…
(理性が尽きかけ快楽の虜になるよう再び身体は火照りだす)
はい…
>>870 健太クン…も、して…?
もっと近くに来ていいのよ…?私の…ファンなんでしょう?
私の事好きなのよね…?憧れの『宮様』の私を…
(艶めかしい顔で舌を出して健太を見つめ、
自分の胸を掴んで見せ付けるように片手で上に持ち上げる)
嫌じゃなければ来て…?
先生と、一緒に…!私をレイプして…!
(挑発するように掴んだ胸を離すと大きく上下に揺れる
(感極まったように必死に叫んで手を伸ばす)
872 :
858:2006/01/06(金) 03:44:15 ID:???
>>870 同じとはつまり、一緒に千歌音を犯す、と言うことだよ。
君もそれを望んでいるのだろう?
隠すことはない、これだけ淫らな身体の雌だ、欲情するのは仕方のないことだ。
さあ、千歌音も望んでいる、来たまえ。
>>871 そうだ、支配だ。
千歌音はこうなることを望んでいた。
その証拠に……
(千歌音の胸を鷲掴む)
ここも、そして今私のペニスが入っているところも、私と会うようになってから淫らに発達した。
自覚はあるだろう?
それはつまり、千歌音という雌が私という主を求めてのことなのだ。
わかるね?
(腰を突き上げ、健太に千歌音の尻を見せる)
健太君、だったかね?
千歌音の膣は今私が躾に使っているのでね、申し訳ないが、尻の穴を使ってくれないか?
何、千歌音は以前からこのことを認識していたからね、そう汚くはないはずだ。
873 :
健太:2006/01/06(金) 03:57:09 ID:???
>>872 お‥犯すだって、‥俺にはそんなこと‥
でも宮様がこんな淫乱女だったなんて‥
(宮様のいやらしい姿を見て、正気を保っていられなくなる)
>>871 み‥宮様!? 俺のこと知っていたんですね‥
もちろん好きです‥大好きです!!
はぁはぁ‥み‥宮様の大きなお乳‥ごくりっ
も‥もうダメだっ!!
(その瞬間自分の中で何かが切れる)
‥犯してやる‥犯してやるよ!
(ズボンとパンツを急いで脱ぎだし宮様‥嫌、千歌音のおしりの穴にチンポを押し付ける)
お尻の穴か、まぁいいぜ‥‥だけど俺にも、あとでから千歌音のおまんこを
味あわせてくれよ
(さっきまでのおとなしい性格が嘘のように乱暴な口調になる)
じゃあイれるぜっ!! うっ!
874 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 04:03:52 ID:???
>>872 あうっ!はあぁ…
あんっ、先生…ぁ…凄いの…
(胸を掴まれ顔が上に引きつって悶え)
んぁ…ん、はい…
先生を求めて…?あぁっ!あぁぁん!
はい…!はいっ…!
(教師に服従するように姫宮の誇りも何も捨てて快感に喘ぐ)
ひゃっ…こんな…お尻が…
(先生の背中にしがみつき、健太に向けて尻を突き出す形になり)
ううっ…ぁ、でも…うっ…汚いわ…
それに私…怖いっ…
(後ろを恥ずかしそうに向く)
(足を開き腰をくねらせ尻の穴をヒクヒクさせながら)
>>873 あ…はぁ…知っているわ…
いつも私の事…イヤラシい目で見つめて…
(恍惚な表情で後ろの健太を見回し)
あっ!?だめ…ぁっ…!
は、あぁぁ!
(健太の興奮した様子を見て背中が震えペニスが尻に触れてビクンと身体が跳ね)
んぁっ…!?あぁぁぁぁ!!
(初めてなのに貪欲にペニスを食い込んでいく)
あぁぁ…!ぁん!あぁぁ…!外に…聞こえちゃ…!
(二つの肉棒に貫かれて強烈な快楽を味わっている)
875 :
858:2006/01/06(金) 04:13:04 ID:???
>>873 何も遠慮することはない。
千歌音自身が望んでいるのだからね。
ふふ、その獣のようなものが君の本性か。
だが、千歌音もそう言った獣は嫌いではないようだ……たっぷりと尻の穴を抉ってやってくれ。
前かね?
ああ、千歌音が出来上がればさせてあげるよ。
>>874 千歌音はレイプされ、レイプしたものに隷属したい、と昔から思っていた。
その証拠が、このいやらしく発達した身体だ。
(千歌音の制服を破り、下着を露出させる)
そしてそれが今叶えられた。
こうなった以上、千歌音は宮様などである前に雌だ。
下品で淫ら、羞恥心など持ち合わせもしない雌だ。
さあ、千歌音。
雌らしく、今どのようにレイプされ、それがどれほど嬉しいか語ってみておくれ。
(千歌音を抱きながら、突き上げ、腰を擦りつけてクリトリスを微かに刺激する)
(抱くことでブラに包まれた乳房が擦られる)
876 :
健太:2006/01/06(金) 04:28:48 ID:???
>>874 なんだ気づいてたのか‥
あぁ‥いつもお前を犯したくて犯したくてしょうがなかったよ
しかしさすがケツの穴‥締まりが全然違うぜ!すぐにでも出しちまいそうだ
いやぁーこれも全部先生の御陰だよ、ありがとな‥先生
(千歌音を抱きしめながら先生と会話し、腰を早く、しかし丁寧にお尻の穴を犯していく)
ふっ‥ふっ!‥
別に周りに聞こえてもいいじゃないか、ばれたらそいつも仲間に入れてやればいいんだからな‥クククッ
>>875 ははっそうさ、ほんとはいい子でいたかったんだが‥この淫乱女が
俺の本性を剥き出しにしてくれたのさ
わおっ!千歌音の生ブラ‥俺前からこいつの生乳おがみたかったんだよなぁ〜
なぁ見てもいいだろ?先生
(ひどく興奮した顔で先生に問いかける)
877 :
健太:2006/01/06(金) 04:32:59 ID:???
【二人とも遅レスほんと御免なさい!ご迷惑をおかけします しかしお二人はお時間は大丈夫なのでしょうか?
私は大丈夫なのですが】
878 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 04:35:49 ID:???
>>875 んっ、はぁ…!
私…今…レイプされて…!はぁあ…
(制服が苦しかったのか、胸元が開放感に満ちて気持ち良さそうに息を漏らし)
先生にこんな事されて…
ふぁ、あぁぁ…!
私は…んぁ…!宮様…千歌音っ…雌なんかじゃ…!
(先生の首に手を回して快楽に屈服するのが嫌で歯を食いしばるが)
んぁっ!先生っ、と…健太クンに…私の…大切な所がっ、犯されてるのっ…!
(言葉に出すのを気持ち良さそうに恥じらいもなく叫び)
嬉しいのっ!ずっともどかしくっ…て!あぁっ!あぁぁ…!?やんっ、ぁ…!
(二つの穴を締め付けて今まで味わった事のない快楽に溺れ)
(クリの刺激に悶えつつ胸を強く擦りつけ、身体全体を上下に動かす)
>>876 (健太の言葉に答えるよう尻を締め付けて)
んっ、んっ、…あぁ…!
健太くんっ…!んうっ!
ふはぁぁ…ん…
(背中に感じる健太の温もりと腰つきにうっとりと頬を緩ませ)
私っ…帰らないと行けないのに…
部活…汗かいて…こんな所っ…他の人に見られたらっ!
私っ!
淫乱じゃ…あぁ…!激しいぃ…!!
(長い髪を靡かせ貪欲に腰を降り続け)
879 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 04:37:47 ID:???
880 :
858:2006/01/06(金) 04:44:27 ID:???
>>877 【レス速度はお気になさらず。私は一応大丈夫ですよ】
>>876 感謝するのはまだ早いですよ。
その代わり、尻の穴は君が仕込まなければならないのですからね。
やれやれ、獣のようなのはスマートではありませんね。
まあ、千歌音は喜んでいるようですから構いませんがね。
生乳?
ああ、お待ちなさい、すぐにこれもむしり取りますからね。
(千歌音のブラを掴み、一気に剥ぎ取る)
やはりいやらしい胸ですね。
何故こんなにいやらしく育ったのでしょうか。
千歌音、何故ですか?
>>878 そう、千歌音はレイプされて嬉しい。
犯されるのは素晴らしい。
宮様よりも雌を選ぶ。
その証拠は……ふふ、その心地良さげな喘ぎだ。
わかるだろう、千歌音?
今までにない悦びを感じるだろう?
私のペニスが千歌音のヴァギナを犯し、健太君のペニスが千歌音のアヌスを犯している。
それが嬉しくて、気持ちよくてたまらないのだろう?
レイプされ、隷属したくてたまらないのだろう?
(アヌスの方に擦りつけるようにペニスを突き上げ擦る)
さあ、千歌音。
雌らしいいやらしい言葉で、私の言ったことを反芻してみるんだ。
いやらしい言葉を使うたびに千歌音は感じる……雌だからね。
さあ、わかったら口に出したまえ。
(千歌音の乳首を摘み上げる)
881 :
健太:2006/01/06(金) 05:03:52 ID:???
>>878 ははっ!ただの雌犬が、強気なこと言っても全然説得力ねーんだよ
ほんといい声で鳴く雌だなぁ‥
うおっ!お‥お前それ以上締めつけたら‥‥くあっ!!
(ただでさえ狭いお尻の穴をさらに締めけられ、イきそうになる)
くっ、こっちも負けてらんねー!ほらほらっ!!
(こちらも負けじと腰を激しく突き上げアヌスを責め続ける)
>>880 おっと御免よ先生‥ずっと前からこの雌を犯したかったからな‥
つい力が入っちまう‥
あっ?俺がケツの穴を仕込むのか‥?
先生‥悪いがそういうのは俺にはむいてねーぜ‥
だって俺、自分が気持ちよくなることしか考えられない人間だからよぅ‥
そうゆうのはそっちに任せるわっ‥
そ、それに‥も、もうイきそうだからな‥
だ、出すぞこの変態女がーーー!!!
(ついに我慢の限界がきてしまい、有無を言わさず大量にザーメンをアヌスに出してしまう)
882 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 05:10:59 ID:???
>>880 ひゃうっ…!?
そんなの…わかりません…
いやらしくなんか…ないっ……!
(乳首は既に固くなり、教師の胸を軽く擦り)
あうっ…はいっ…!
やぁん…ぁぁ!
…ひっ、あ…おかしくなっちゃう…!
(前に腰を倒せば秘所から快楽を得て、その反動で後ろに引けばアヌスからの快楽に誘われ、
容赦ない二つの刺激に頭が真っ白になるくらい溺れて)
あぁぁ、ぁ!!あっ!あ…!
先生のおちんちんが私のおまんこをおかして、
健太クンのッ…おちんちんが私のお尻の穴を犯してるのぉっ!!
二人にレイプされて嬉しいの……!!
隷属したいの…!!もう…だめっ…!おかしくなっちゃうっ!!
(一人の雌となって腰を前後に強く打ち付けながら言われた通りに大声で叫ぶ)
(二つの穴を締め付けて震え、絶頂が近づく)
>>881 んっ、あ!!
痛いっ!あぁあ…!気持ち良いぃ…!
(後ろから突かれて背中を剃らし、尻を強く締めて)
はぁっ、んぁ!犯してっ!
私の事好きなんでしょ!?犯しなさい!!
やんっ!だめっ!イクっ!
あ、あっ…あぁ…!熱いぃ!
ふあぁぁっ!
(片手を先生の腰に回し、もう片手を健太の腰に回して両方から押し込み)
あっ、くぅ…ぁ…!
(二つの肉棒を強く締め付けザーメンを中で感じつつ自分も達してしまう)
883 :
858:2006/01/06(金) 05:23:05 ID:???
>>881 しょうがないですね。
ではそのあたりの躾も私がするとしましょう。
いいですね、千歌音?
千歌音の尻の穴はよかったですか?
よかったですね、千歌音。
尻の穴を犯してもらえて。
ほら、お礼を言っておかないと。
>>882 いいえ、いやらしいですよ、千歌音は。
わかっているはずですよ、自分のいやらしさ、自分の変態さ加減は。
ほら、身体の方が素直に言っていますよ。
千歌音はいやらしい雌だ、と。
(身体を寄せ、乳首を押し潰すようにして擦る)
おかしく?
いいえ、千歌音。
おかしくなるのではなく、正しくなっていくのですよ。
快楽に溺れ、隷属するのが千歌音の本性なのですからね。
今はそれでいいでしょう。ですが、もっといやらしい言葉を使えるように学ぶのですよ。
わかりましたね、千歌音?
わかったのなら、そうですね……おちんちん大好き、とでも言ってご覧なさい。
そうです、隷属です。
千歌音は隷属したい雌、レイプされたい雌!
私の精を膣いっぱいに受け止めて、隷属しなさい!
これで私は千歌音の先生から主になるのです……!
わかりますね!
(千歌音の唇を吸い、同時に千歌音の中で大量の精液を吐き出す)
さあ、千歌音。
あなたはもうレイプ雌、隷属を悦びとする変態です。
その通りだというのならば、それを身体と言葉で表現なさい、出来ますね?
884 :
健太:2006/01/06(金) 05:34:17 ID:???
>>882 うっ!うっ!‥‥
(玉の中の精子をすべて出し尽くすように射精を続ける)
‥‥はぁ〜〜スッキリした///
(ゆっくりとペニスをケツの穴から抜くと、大量のザーメンがケツの穴からボタボタと落ちてくる)
んっ!?なんだお前もイっちまったのか‥
おいっ、よかったか?俺のチンポは‥どうなんだ、もっとしてほしいか‥
(絶頂感にひたり終わると、すぐにまた新たな性欲がみなぎって来て
ペニスを勃起させてしまう)
>>883 あぁ、こいつのケツの穴はすげー名器だぜっ
堪能させてもらったよ
(クククッと笑いながら答える)
おっ先生もイっちまったようだな‥
ふふっ!ほら主のご指導が始まったぞ、ちゃんと言うことを聞くんだぞ
雌犬が‥‥
885 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 05:49:03 ID:???
【ごめんなさい、今日はこれで凍結させてもらえないでしょうか?】
【続きは私からで、お二人は明日は大丈夫かしら?】
886 :
858:2006/01/06(金) 05:50:29 ID:???
>>885 【私は構いませんよ。時間は22:00頃からでいいですかね?】
887 :
健太:2006/01/06(金) 05:55:07 ID:???
【すみません、今日の夜ならなんとか大丈夫ですが、明日はキツイですね
それに私は今度はもうちょっと違うシチュでしたいので、冷酷なレイプとか‥
すみませんがご遠慮させてください】
888 :
858:2006/01/06(金) 06:00:36 ID:???
【そう言えば明日というのは「1/7」か「1/6」どっちでしょうか】
【たまに勘違いしますし、この辺】
【私はどちらでも大丈夫ですが】
>>887 【すみません、今ひとつレイプっぽくならなくて……orz】
889 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 06:00:57 ID:???
>>886 【そうね、そのくらいで…】
>>887 【ええと明日というより今日の夜…金曜の夜ね。】
【冷酷なレイプはこれからシチュを変えればいいのではないかしら?】
【このまま中途半端に終わるのは勿体無いと思ったの】
890 :
858:2006/01/06(金) 06:07:40 ID:???
>>889 【了解です】
【では今日の夜続きをよろしく……】
【冷酷なレイプ苦手なんですよね。痛がらすより喘がせたいw】
【……ここにいるなと言うのは置いておいてくださいw】
【ではお休みなさいですノシ】
891 :
健太:2006/01/06(金) 06:08:11 ID:???
>>888 【いえいえとんでもない!楽しませていただきましたよ
むしろお二人の文章の書き方には尊敬すらしてしまいました
‥こちちこそお二人についていくのがやっとでどうもご迷惑をお掛けしました】
>>889 【そうですか、ですが私の下手糞な文章ではお二人に
迷惑だと思うので遠慮しておきます】
892 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 06:12:13 ID:???
>>890 【わかりました、お疲れ様です】
【大丈夫、私は満足しているわ…】
>>891 【わかったわ。今日はありがとう】
【また気が向いた時でいいから、相手をしてくれると嬉しいわ】
【お休みなさい】
893 :
健太:2006/01/06(金) 06:19:52 ID:???
【今日はほんとうにありがとうございました。
出直してきますので、こちらこそその時はよろしくお願いします
お休みーー】
894 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 21:01:28 ID:???
>>883-884 …はぁっ、んっ…わかったわ…!
は、はい!
おちんちんが大好き!
(イッたばかりで敏感なまま強く喘ぎ)
先生っ!んぐっ!?あぁぁっ!?中でっ!?
んはっ!出てるっ!
私は、レイプ雌っ…変態なのっ!んっ…
(ギュウギュウと精を絞り取って)
んふっ…健太…くん…あぁっ…
して頂戴!?
(尻の穴がヒクヒクと誘うように動く)
【こんばんは、投下しておきます】
895 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 21:03:08 ID:???
【ちょっと早いけど待機します】
【やはり単純に乱暴にされるのもいいかもね】
【また乱入してくれる人がいたら嬉しいのだけれど…】
896 :
858:2006/01/06(金) 21:27:14 ID:???
>>884 このいやらしい身体なのです、尻の穴もいやらしく出来ていて当然でしょう。
ふふ、元気なものですね。若者はいい。
ですがもう暫し待ってください。
千歌音の具合をきちんと見てみないとね。
>>894 よく出来ましたね、千歌音。
そうやっていやらしい言葉を使うのがよく似合いますよ。
中で私の精液を感じられて嬉しいでしょう?
フフ、千歌音の膣がまだ欲しがって締め付けてきますよ。
なんていやらしい身体なのやら。
(そう言いながらペニスを千歌音のヴァギナから抜く)
おやおや。
お尻の方が気に入ったのですか?
ですが……そちらは少し閉じておきましょう。
健太君の精液が千歌音の腸に染み渡るまでね。
(アナルプラグを千歌音のアヌスに突き刺し、栓をする)
さて、千歌音。
軽く身体を拭ったら、そこに制服が用意してあります。
それを来て、私に着いてきなさい。
(ラボのドアを開け、夕闇の廊下に歩み出す)
【お早いお着きですね。我慢出来ませんでしたか?w】
【このあと、廊下で再度乱暴に犯そうと考えています】
【リクエストなどありましたらどうぞ】
897 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 22:00:19 ID:???
>>896 はぁっ…、
だめ、もう…限界ですっ…
(ふらふらになって息切れを起こす)
はぁ…はぁ…
(制服に着替えて徐に歩く)
【こんばんは。リクエストは…特にないけれど】
898 :
858:2006/01/06(金) 22:05:56 ID:???
>>897 限界などと……この身体のどこがそう言っているのです?
先程から匂い立つほどの身体のどこが……
(千歌音の尻を撫でる)
ほら、外を見なさい。
まだ部活にいそしんでいる生徒がいるようです。
宮様が一声掛ければ、きっとみな喜ぶでしょう。
さあ、姫宮君?
【承知しました。ではこちらの思うがまま犯し抜きましょう】
899 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 22:13:57 ID:???
>>898 んぅ…匂いなんて…嗅いではだめ…
あんっ、だめよ…
声なんてかけたら…見られてしまうわ…
(恥ずかしそうに呟く)
900 :
858:2006/01/06(金) 22:19:10 ID:???
>>899 その言葉遣いと言い、その身体のくねらせ方と言い、
男を求めているようにしか見えないがね、姫宮君。
(なおも尻を撫で回す)
見られる?
問題ない、窓からなら上半身しか見えんよ。
それにだ……少々恥ずかしい方が心地よく感じるだろう?
(尻を叩く)
901 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 22:32:16 ID:???
>>900 ちょ…ちょっと!
いい加減にして頂戴!
先生?私達はさっきだけの関係でしょう?
(尻の穴の栓がもどかしく感じつつ冷ややかな態度で)
それにこんな事をして生徒に見られたら、
貴方だって危険なのではなくて?
(髪の毛を翻して)
【ちょっと強気になってみてもいいかしら?】
【睡眠薬かなんかで部室に連れて行かれて部員達の前で輪姦、などはいかが?】
【その時に昨日言った体を発達させる薬使ったり、SMみたいな感じで、縛ったり…などして欲しいわ】
902 :
858:2006/01/06(金) 22:41:26 ID:???
>>901 ははは、いや、これはいい。
それでこそ宮様だ。
一度のことで堕ちるとは思っていなかったが、
まさかこれほどとは。
危険?
いや、さほど危険でもないのだよ。
男子生徒であれば先程のようにすればよいことだし、女子生徒であれば……ふむ、一緒にしてしまえば構うまい。
それよりも姫宮君?
(呼ばれ、千歌音が振り向いた刹那に香水瓶から吹き出した霧状の薬を嗅がせる)
少し眠りたまえ。
次に目覚めるときは天国だよ。
【では、その方向で】
【目覚めたときにはすでに薬の投与と縄での縛りは完了していると言うことで】
【薬の効果は途中で出た方がいいでしょうね】
【ところで、私一人だと輪姦にならないw】
【何人か……そうだね、柔道部員でも使おうかね?】
903 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 22:53:03 ID:???
>>901 全く…何を言ってるのやら…
やっ!?ん……
(呆れ顔で振り向くと薬を嗅いでフラッと倒れる)
(しばし眠りに落ちた後、騒がしい声に目をゆっくり開いて)
んっ……何…?
私……っ!?
これは…!ちょっと、貴方達…!?
一体どういうつもりなのかしら?
(男達に囲まれ、縛られ身動きも取れない様子で周りを睨み付ける)
【激しくして欲しいわ。薬はたくさん投与して性欲を煽るような形で】
【確かにそうね、上げてみるわ】
【少しでも乱入してくれると嬉しいのだけれど、私…人が多い程燃えるのよね…】
【柔道部員、誰も来なかったらお願いするわ】
904 :
858:2006/01/06(金) 22:59:13 ID:???
>>903 聞き分けのない雌に身の程を教えてやろうというのだよ。
私と彼らでね。
ああ、彼らとはすでに話が付いている。
みな、あの宮様を犯れるなら、と快諾してくれたよ。
動いても無駄だ。
これだけきつく縛っているのだからね。
それに……
(縄を引くと乳首と秘所、尻の穴のコブが食い込む)
こういう風に仕込んであるのでね。
さて、まずは邪魔な服を脱いでもらおうか。
(カッターで服の胸元を切り、左右に開く)
【薬はすでに相当量投与済み、これからも応じてさらに投与】
【輪姦好きとは、本当にいやらしい……w】
【来ないかな……?】
【ながくはいれないかもしれませんが…参加していいですか?】
906 :
858:2006/01/06(金) 23:06:54 ID:???
907 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 23:09:58 ID:???
>>904 んっ、そんな、冗談でしょう?
こんな…のっ…
(グイグイと動いてみるが縄を解く事が出来ず)
嫌…止めて頂戴。
痛っ、止めて…!
(きつく締まった自分を見つめる男達の視線に恐怖し)
やぁぁんっ…!お願い、止めて。
貴方達、犯罪者になるつもり…?
(胸元が露出されて焦ったように辺りを見回す)
>>905 【ありがとう…。お願いするわね…】
【次858さんのレスに続いて頂戴?】
908 :
858:2006/01/06(金) 23:14:15 ID:???
>>907 冗談でここまで手の込んだことはしないよ。
全て本気さ。
痛い?
これは妙だな。
相当量投与したのだが…君、注射器を。
(近くの柔道部員に指示し、注射器を持ってこさせ、アンプルをセットする)
もう少し身体を高めておいてあげよう。
私は優しい男でね、姫宮君が嘆くのは見たくないのだよ。
(千歌音の太股に注射器を刺し、薬液を入れていく)
犯罪者?
何を言っているんだい?
申告されない限り、これは罪にならないのだよ?
(露出した胸を無造作に掴み、乳首を親指で擦る)
【続けて
>>905さんどうぞ】
909 :
905:2006/01/06(金) 23:29:29 ID:???
あの『宮様』が…姫宮千歌音が…
マジかよ…たまらねぇよ
ゴクリ…
おい先生…ホ、ホントにいいんだな?
犯っちまうからな?もうがまんできねぇんだよ
(千歌音ににじり寄り背後から抱きすくめて)
【よろしくお願いします】
910 :
姫宮千歌音:2006/01/06(金) 23:33:45 ID:???
>>908 なに…それは…?
いやっ!いやぁっ!
(注射器を見て悲鳴を上げて)
っ……!くぅっ……ぁ…
なんなの…私の身体に何をしたの…?
貴方、教師なのに…こんな…信頼していたのに…
(息が乱れて抵抗する事が出来ず)
>>909 あ、貴方も離れなさい!
ちょっと、何くっついてるのよ…!!
(背後に感じる男から逃げようと体をよじり)
んぁっ、貴方達、何見てるのよ!?
いやっ、いゃぁ…!
(逃れようのない状況に絶望して震えながら目を閉じる)
911 :
858:2006/01/06(金) 23:44:28 ID:???
>>909 ああ、問題ない。
既に開通式は済んでいるのでね。
存分にしてくれたまえ。
>>910 なに、ちょっとした栄養の投与さ。
信頼?
いやいや。
それでは足りないのですよ。
欲するものは、千歌音、あなたの服従なのですよ。
(ぱんぱんに張ったような風の乳房を優しく撫でる)
912 :
905:2006/01/06(金) 23:58:18 ID:???
>>910 このっ!、おとなしくしろよ
逃げられるわけないんだからな
じっとしてろよ千歌音…もうすぐ気持ちよくなってくるだろうからな
(ガッチリと押さえつけ注射器が押し込まれるのを見届け)
>>911 なんだよ先生、やることやってんだな
まぁいいか、それなら遠慮することもねぇ
(秘所を縄を押し込むように刺激し)
913 :
姫宮千歌音:2006/01/07(土) 00:02:25 ID:???
>>911 栄養っ…て……あ、あぁん!!やあぁっ!
(しばらくして身体に変化が起こり、縄が軋む)
ふぁ…これ…は…
服従なんか…しないっ……わ!!
やああんっ!?
(腰が締まり胸が一回り大きくなり、縄がキツそうに食い込んでいる)
ぐっ…う…!あ…あぁぁ…!
だめっ…!キツい…!
(尻にも薬が周り、突き出たように膨らんで栓が勝手に抜け落ちる。
身体の成長は依然と続いている)
>>912 っ…ぁん…!
んぐっ、う…だめっ!
あっ、あぁ…!
(縄が秘所に食い込むその快感に喘ぎ)
914 :
858:2006/01/07(土) 00:13:40 ID:???
>>912 やるべき事はきちんとやっておくものです。
君たちも口だけでなくきちんとこなしてください。
>>913 ふむ、きつかろう。
これだけ成長していてはね。
さて、すぐにこちらの穴も埋まるだろうが……
許して欲しいかね?
ならば、これを舐めながら何度も「ごめんなさい」と言い続けてごらん?
さあ。
(千歌音に自分の人差し指と中指を咥えさせる)
915 :
905:2006/01/07(土) 00:26:51 ID:???
>>914 こんな時にまで説教はやめてくれよ
せっかくの楽しい時間が台無しになっちまう
そうだよな?千歌音?
(ずぷりと指を秘所に挿入しどろどろの膣内を掻き回して)
>>913 うわっ!すげっ
なんだこれ…
ははっ…こんなに牛みたいに膨らんじゃつらいだろ?
俺が揉みほぐしてやるよ…それにしてもでかいおっぱいだな
(膨張した乳房に指を食い込ませグニグニと揉み込んで)
916 :
姫宮千歌音:2006/01/07(土) 00:35:10 ID:???
>>914 見ないで…!!
っ、くっ…いやっ…んぐっ!?
(指を咥えて舐めじゃくり)
もう止めて…キツいのっ…!解いて…
ごめんっ…なさい…!
【そろそろ縄を解いてくれると嬉しいわ】
【あまり焦らさず乱暴にして頂戴?】
>>915 んっ、はぁっ…やんっ…
(甘い声とトロトロな瞳で905を見つめてしまう)
うぅっ…あんまりっ…見ない…あんっ!
やん、そんな…揉んだら…ダメっ…!
あふッ…!ひゃっ……気持ち良いぃ…!
(薬により更に大きくなった乳が揉まれ、
感度が強くなっているのかたまらず喘いでしまう)
はうッ…んッ…!
(胸を揉む905を恍惚な顔で見つめてしまう)
917 :
905:2006/01/07(土) 00:58:35 ID:???
918 :
姫宮千歌音:2006/01/07(土) 01:04:09 ID:???
>>917 【昨日今日とお相手して頂いて疲れて落ちられたのかも知れないわ。】
【905様は、どうされますか?】
919 :
905:2006/01/07(土) 01:11:29 ID:???
【千歌音さんも連日でお疲れでしょうし、僕もこれで失礼しますね】
【お二人の妨げにならないようにと思いましたが…】
【かえって足をひっぱっていたかも、すいません】
920 :
姫宮千歌音:2006/01/07(土) 01:17:37 ID:???
>>919 【いえ、そんな事はないわ。
参加していただいて嬉しかったし、助かったわ】
【またいつかお相手して欲しいわ、ありがとう。】
【お休みなさい…】
【
>>858様もお相手して頂いて有難うございました】
【私が至らない所があったのならごめんなさい。ゆっくり休んで下さいね…】
【お休みなさい…先生…】
【私もこれで休むわね、ごきげんよう…】
858は詫びの一言でも言えっつの
今更も前に詫びる必要もなさそうだが
つか勘違い正義漢はどこにでも沸くな…
楽しいのか?
そしてそれを煽る馬鹿も沸くよなw
楽しいのか?
>922
日本語を喋りましょう
クス・・・ごきげんよう。プレイの希望をしたいのだけれどいいかしら?
この水着姿で強姦されたいのだけど・・・
ttp://j.pic.to/400kk シチュは、クラスメイトか生徒会の男子生徒の為に
ご褒美として水着姿を披露し、それを見て欲情してしまう・・・
それか、期末考査を控え、クラスの平均点を上げる為に
成績の悪い男子への労いとして披露し、欲情・・・
という風に考えているわ。
もしよろしかったらお相手してくださる方をお待ちしています
>>925 宮様
こんなに相手が見つからないのも珍しいですね
>>926 こんばんは。
お相手してくださる皆様にも色々と都合があるでしょうからね・・・
クス・・そろそろ休みましょうか・・・
おや、先生なら相手になったのにな。
931 :
先生:2006/01/11(水) 23:59:44 ID:???
>930
この間教室でハメてあげた先生だよ。
おまんこがうずくかい?
>>931 希望のシチュは925なので
そのプレイならお願いしたいですが、、、
じゃあ、出来の悪い生徒でもしようかな?
それでいいかい?
>>933 【はい、それで。ありがとうございます。
こちらから始めますね。
今からでお時間は大丈夫ですか?】
【ある程度時間を区切って凍結をお願いします。
書き出しはお願いしていいですか?】
【わかりました。今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょう?
はい、書き出しますので少々お待ち下さい】
【一応2時過ぎを目安でお願いします】
(期末考査を目前に控えたある日の午後)
ふぅ・・・
いくらクラスの為とはいえ、こういう事をするのは緊張するわね。
(水着を下に隠し制服に着替えると)
準備出来たわ。入っていいわよ?
(ドア越しにクラスメイトを呼ぶ)
【では二時で。何かそちらの希望はある?】
【言い忘れたわ、一応試験前の方のプレイで】
【ではよろしくお願いします。
希望は現時点では特にありません】
えーっと、じゃあお邪魔しまーす……
(周りを見渡しながら教室に入る)
あの、今度の試験についての話って、何?
(訳も分からず不安げに顔を見つめる)
よく来てくれたわね・・・。
(ニッコリ微笑んで迎え)
(静かにドアを締めて鍵をかける)
その、わかっているでしょう?
うちのクラス、段々平均点下がってきているから、今回は頑張ってもらわないと、ね
(両腕を組んで淡々と語ると)
貴方、確か男子達との雑談中に「姫宮の水着姿が見たい」
って言ってなかったかしら?小耳に挟んだのだけれど・・・
(ジッと真っ直ぐ少年を見て)
「もし見れたら次の試験は本気で頑張ろっかなー」なんて事を言っていたわよね?
(手を組んだまま一歩近付いて)
【そう、気軽に言って頂戴ね】
あー、そんな事も言ったような言ってないような……
でも、それがどうしたの?
(制服越しに身体のラインを眺めるように見つめて)
こういう、強引なやり方はあまり好きではないけれど
時間がないから仕方ないと思って、
…こほん。
(体を見つめる視線に気付いて咳払いをすると)
次の試験・・・本当に頑張って頂戴ね?
・・・・・
(目を閉じてベストのボタンを外しリボンを解き
ブラウスを脱ぐ)
はい・・・見たかったのでしょう?
(スカートを下ろしてタイツと靴を脱ぐとビキニ姿が露わになる)
(一歩後ろに下がるとやや恥ずかしがりながらも苦笑いして)
強引なやり方って?・・・うわっ!
(姫宮さんがいきなり脱ぎだしたので驚いてしまう)
うわっ!ビキニ姿だっ!すごーい!
(一歩下がった姫宮さんの周りをぐるぐる回りながら観察する)
うわー、うわー、うわー・・・!
(ブラの上からでも分かるつんととがった乳首、くびれた腰になめらかなお尻。
ぷっくりと盛り上がった魅惑の恥丘・・・制服の中でどんどんペニスが堅くなっていく。
姫宮さんの後ろに回る。心臓の鼓動が大きく早くなるのが分かる)
えーっと・・・姫宮さんっ!
(大きく息を吸うと、後ろから一気に姫宮さんに近付いて。
後ろから抱きしめると、ぎゅっと強く胸を揉む)
し、静かにして頂戴!そんなはしゃがなくても・・・
(はずかしくなって目線のやりばに困りちらちら辺りを見回し)
クス・・もう・・・、
そんなに見たかったのなら好きなだけ見て良いのよ?
わざわざ貴方が好きそうな水着を調べて、
貴方の為だけに用意したんですから・・・
気の済むまでご覧なさい・・・
(嬉しそうな少年の姿に胸を弾ませ)
(少し興奮するような、艶っぽい顔つきになる)
・・?後ろを見ているの・・・?
少し恥ずかし・・・・・・やぁ!?
(自分の胸元に手が伸びてきたのを驚き)
ど、どこ触ってるの!?だ、ダメよ!?
見るだけ、ほら・・・ね?
それにちゃんと見せたのだから明日からは勉強をしっかりしなきゃだめよ・・・?
(フワッと髪をなびかせ掴んだ手を払い、距離を取ってなだめようとする)
はぁっ、はぁっ・・・ひ、姫宮さん・・・!
(腕を払われても、また腰の辺りでぎゅと抱き締める)
すごい、これが姫宮さん・・・いいにおいがするよぉ。
それにとってもすべすべしてて・・・これが女の子なんだあ・・・
(ビキニに覆われていない素肌の部分を撫でていく)
ね、もっと触らせてよ!
そうしたら、明日からじゃなくて、今晩から頑張るからさ!
(自分の身体を姫宮さんの背中に押し付けていく)
なっ!?離しなさい・・・!
ここは学校なのよ?不純異性交遊は禁止されて・・・もうっ!
(露骨に嫌な顔をして困ったように体を擦り動かし)
あんまり、触らないで頂戴・・・
どうしてこんな・・・
すべすべだなんて・・・
(白い肌をイヤラしく這う手に心無しか胸が高鳴る)
あ・・・
(密着した体から少年が興奮してるのと股間のモノが大きくなっているのを悟り)
っ、本当に頑張ってくれるのかしら?
・・・いいわ。少しだけなら・・・
(抵抗を止めて肩の力を抜く)
【希望なのだけれどたくさん射精をして欲しいわ・・・自慰でもいいから】
【後、そろそろ時間のようだけど?】
うんうんっ!頑張る!頑張るよ!
(嬉しそうに後ろからほほえむ)
じゃあ・・・いくよ?
(おなかの辺りを撫でていた手を上げ、下から持ち上げる様に胸を揉み始める)
すっごい、おっきくて、やわらかくて・・・たまんないや・・・
(夢中になって胸を揉み始める)
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(息を荒げながら片手を下ろすと、こっそり自分のズボンのチャックを下ろしてペニスを露出すると)
はぁ!はぁ!はぁっ・・・うっ!!!
(亀頭を姫宮さんのお尻の布に当ててこすり始めると。
すぐに「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」とお尻の布に射精してしまう)
【分かりました】
【では、すいませんが……一旦凍結でもいいですか?】
【はい、では次はいつにしましょう?】
【もう少し早い時間なら基本的にいつでもいいですよ】
【では明日またしましょうね】
【具体的に何時頃来ればいいかしら?】
【分かりました、では明日で】
【こちらはいつでもいいですよ。たっぷりしたいですねw】
【ありがとう。そう言って頂けるとやりがいがあるわ。ええ、たくさんしましょう?
明日は夕方か夜になると思うけれど、来たらレスを投下しておきます。】
【分かりました。童貞ちんぽが擦り切れるまで犯しますからねw】
【時間も了解です、待ってますね】
【え、ええ・・・。後、名字でもいいからお名前があると嬉しいわ】
【ではこれで失礼します、お休みなさい】
【ではこれで。明日おあいしましょう。おやすみなさい】
>955>956
いつも通り乱入あり?俺は恐れ多くてできないがw
自分はどちらでもいいかな。
というか残りレス数が心配かも。
次スレどーすんだ
普通は950取った人とか
必用な人が立てるとか
じゃあ今の内に立てておこうかな。
テンプレは今の>1でいいのかな?
同じでいいんジャマイカ?前スレもそうだし
じゃあちょっと立ててくる。
後は彼女をまたーり待つだけかな。
プレイが始まれば向こうも埋まると思うし。
>>948 まぁ触る程度なら、少しだけ…よ?それとそんなに強く密着しないで頂戴。
(やや呆れ気味に溜め息を吐くと身体を預けて)
(尻にあたるソレが妙に気になりつつも腹から上に上がる手にゾクッとして)
……ん。
私って胸大きいの…?
大きい方が良いのかしら…?よくわからないわ。
(ほんの少し目の下を朱く染め)
(「私、何をしているの…?これじゃあ自分の体を売るようなものじゃない…」)
あん…!そんな、ダメよ…
触るって、もっと優しく、でしょ…?
揉んじゃ…ダメ……
(次第に体が熱くなるのを感じ艶な声を上げる)
もういいでしょう?ほら、早く離れて………?
何をしてるの…?ちょっと!お尻に、何かあたるのだけど…?
(股間にあるモノを擦りつけられている、そう思っただけで羞恥してしまい)
うっ…!?な、何か…熱いのが…
(尻に熱い何かが掛かったのを感じて恐る恐る左手で触ると)
いやっ!?こ、これ……
(べったりとした感触と精液がついた手のひらを見て茫然とする)
【牛田さん、ごきげんよう。レスを投下しておきます。後、スレ立てお疲れ様です】
【乱入については私もどちらでも構わないわ。】
【ただ、教室だけで情事を済ますのはもったいない気もします。】
はぁっ、はぁっ……姫宮さんのお尻が気持ちよくて、つい……
(息を荒くしながら、姫宮さんが自分の精液に触れている事に興奮する。
性器を露出させ、先からは放出された精液がとろっと垂れている)
お、お尻に当てただけでこれなら、入れたらどうなるんだろ……
(姫宮さんに聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【すみません、18:30ぐらいまでレス遅れます】
【分かりました】
>>968 し…信じられない…こんな屈辱的な事……!
(ふるふると怒りが込み上げるように震え)
牛田君?もう気が済んだでしょう?
私にこんな事をして…
これは平均点80点以上取ってもらわないと困るわね。
(せっせとティッシュで手のひらと尻の精液を拭き取り制服を羽織ろうとする)
【お待たせしました】
…………
(姫宮さんが精液を拭いている姿を見て、また剛直が堅く反り返ってくる)
こっ、これで気が済むわけないじゃないかっ!
(制服を羽織ろうとする姫宮さんを床に押し倒す)
こっ……こうなったら最後まで!さいごまでするぞっ!
(姫宮さんの上に覆い被さり、熱い息を吐き掛ける)
>>972 …気が済むとかそういう問題ではなくて……
やっ!ちょっと!離れなさい!
(ブラウスを羽織りボタンを止めようとした瞬間床に押し倒されて)
牛田君?馬鹿な事は止めなさい。まだ他のクラスにも少しは生徒が残っているのよ?
悲鳴を上げれば誰か駆けつけてくるわ。ね?わかったならこの手を離して?
(興奮する牛田を冷静に説得して)
こっ、この状態で誰かに見られたら、困るのは姫宮さんじゃないのかな?
(上から荒い息を吐きかけながら、下半身は姫宮さんの恥丘へと押し当たっている)
ど、どーせ姫宮さんはかわいいから、エッチだってした事あるんだろ?
じゃあ一回位ボクとしても変わらないよね?
(上から圧し掛かったまま、水着のブラをたくし上げて乳房を露出させる)
ちゃんと黙っててよ……すごい、やわらかい……!
(姫宮さんの目を睨みつけながら、ゆっくりと胸を揉み始める)
>>974 それは……けど、ここで貴方に犯されるよりはマシだわ…
優しい人だと思っていたのに……男って…みんなこうなのかしら?
(恥丘に感じる堅い膨らみ牛田の発する熱い吐息に絶望したように)
私が男とエッチしたですって!?あ、貴方には関係ない事よ!
(恥ずかしい思い出なのかカァッと顔を真っ赤にして)
ちょっと!牛田君…本当に止めて頂戴…
………いやっ、恥ずかしい…
(プライドもあるのか結局声をあげる事が出来ずに黙って胸を弄ばれる)
あっ!否定しないって事はやっぱりあるんだな!
やっぱり……誰とやったんだ?
(姫宮さんと誰かがエッチする所を想像するだけで、ペニスがますます堅くなっていく)
これが姫宮さんのおっぱい……すっごく柔らかくて気持ちいい……
(乳房の感触を確かめるかの様に、強く胸を揉んでいく)
ああっ!もうたまんない!
姫宮さん……いいよね?
(一度目をギラリと覗き込むと、上に乗ったままパンティを脱がせ始める)
>>976 だから、貴方みたいな男が同じように………
……って何を言わせるの!
それにどうして…こんな正直に反応して……うぅ。
(どんどん堅くなるペニスに羞恥心を煽られ)
あん…
だから、そんな、強く…止めて…触らないで…!
牛田君はこういう事する人じゃないでしょう…?
(熱い息を吐き始めて胸を揉まれる感触に悶え)
ダメッ…!やあぁぁ…見ないで…
(パンティを脱がされ即座に両手で秘所を隠す)
こんな綺麗な顔してセックスしてるなんて、まったく……
(レイプされたという言葉はあまり頭に入らず、どんどんいやらしい妄想が頭を駆け巡っていく)
あぁ、すっごくいい匂いがする……
(パンティの股間の部分をくんくんと嗅ぐと)
やっぱり直接!いいよね姫宮さん!
(姫宮さんの身体の上でぐるっと身体を反転させると、69の体勢で股間に頭をうずめる)
す、すごい!
これが女の人の……!
(じっくりと割れ目を見つめると、舌を出してぺちゃぺちゃとそこを舐め始める。
姫宮さんの目の前に、精液がたっぷり付いたぺニスが見せつけられる)
>>978 だから…!セックスではなく男達に無理矢理犯されたと言っているでしょう!?
(ムカッときたのかつい怒鳴りつけてしまう)
な、な、な!?匂いなんて嗅がないで頂戴!
(恥ずかしくて目を逸らす)
何…?やだっ!ダメッ!あ、あぁ……!(手をのけられ秘所を舐める牛田を直視出来ず)
ン、ン……やぁ…大きい…
精液いっぱいついて……
(息を切らして悶えながら目はペニスに釘付けになる)
えっ、でもセックスを知ってるんだよね?
ならボクとしてもいいよね、そうだよね!?
(有無を言わせぬ視線で睨みつける)
わ、すごい……なんか潤んでる。
これって感じてるんだよね?んむっ、んんっ……
(舌を出して必死に舐めるも、体勢に無理があるのであまり深く舐められない)
すごいっ!すごいよ、これがおまんこ……ひ、姫宮さんの……夢にまで見た……
(秘裂をしゃぶりながら、姫宮さんの胸元辺りにペニスを押し付け、腰を振って擦り始めて)
はぁはぁっ、はぁはぁっ……うっ!あああっ!!!
(秘裂に口を付けたまま、姫宮さんの目の前で「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と射精する)
うあああっ……あああっ!
(手も使わずに、姫宮さんの胸元の感触だけで、二度目とは思えない程の大量の精液が
姫宮さんの胸元を白く汚していく)
>>980 も、もうしてるじゃない…
ひゃう…!セックスじゃない…こんなの…レイプよ……
(歯を食いしばって秘所の刺激から声を出さないよう我慢し)
違う…感じてなんか……
…ん…ああ……
(ぐしゃぐしゃと両手で牛田の頭を弄り、愛液は止めどなく溢れてくる)
やっ!何を擦りつけて……るのよっ!
私の胸で…貴方の…こんな、こんな…!
(「気持ちいぃ…!」)
(無意識に牛田の頭を強く両手で秘所に押し付けペニスを擦りつけられる事に快感を得る)
あ…あぁ…!?ちょっと…出てるっ!?牛田君…また出して……いやあぁぁ!
(射精を見せつけられ自分の胸元が白く染まるのを猛烈に恥ずかしがる)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……
(姫宮さんの胸元全体を白濁液に染めてから、身体を起こしてそこを見つめる)
すごい、姫宮さん、すっごくエッチだ……
(白濁液にまみれた姫宮さんの顔を見つめながらペニスをしごきはじめる。
ぬるぬるのペニスは、あっという間に堅さを取り戻していく)
はぁっ、はぁっ……もうたまんない。
ここまで来たら、最後までするんだ!
(姫宮さんの足元へ移動して足を大きく開かせると、正常位の体勢で身体を入れる。
上に覆い被さってペニスを突き刺そうとするが、穴の位置が分からず入れられない。
クリトリスの付近に亀頭を押し当て、ぬるぬるとこすっていると)
ああっ……うっ!
(そのまま身体を震わせると、クリトリスに射精をしてしまう)
>>982 なんでこんな…凄いベトベト…
(「この人イキやすいのかしら…」)
また大きくなって…ダメッ!あぁ…!
(ダメとは言うものの身体はペニスを欲しているように熱くなり)
ん…そこ……はぁ…あぁぁ…!
……はぁ、はぁ、どうしたの…?
(クリを亀頭で擦られもどかしそうに牛田を見て)
っうう!?また……熱い…あぁ…
凄い…精液たくさん出して…牛田君…溜まっていたの…?
(射精を心地良さそうに受けて艶な顔で)
はぁはぁ……はぁっ……え、あ、うん……
(膣内にペニスを突き刺せないまま射精し、茫然自失としていると姫宮さんの視線を感じる)
ま、毎日姫宮さんを想像してオナニーしてるよ。
何度も何度も。だから、ほら……
(姫宮さんの目の前で、またペニスが堅くなっていく)
>>984 オナニーって…
そう、毎日そんなに私を想って…
(精液でヌルヌルの胸元に両手を添えたまま恥ずかしそうに目を伏せ)
……ねぇ?私の中に入れたい?
牛田君は…私の事好きなんでしょう?
私とセックス、たくさんしたいの…?
(理性が切れたのか妖艶な笑みを浮かべて牛田を見ると
挑発するように精液のついた手のひらをチロチロと舐める)
んっ……ちょっと濃いわね…貴方の精液…
(これ見よがしに足を開いて自分から腰を上げて
細い目で見つめながらペロペロと両手の精液を舐めじゃくる)
【ごめんなさい!急用落ちです】
【本当にごめんなさい】
>>986 【あ、いえ気にしないで頂戴。お疲れ様です】
【一旦凍結としてまた続きをしたいのですが……よろしいですか?】
【日程はまた調整させてもらうとして……本当にすいません】
>>988 【ええ、それで大丈夫ですよ】
【連絡場所はどうしましょう?】
【この板の待ち合わせ伝言板でいいですかね?】
【それでは失礼します。また続きができるのを楽しみにしていますね】
>>990 【わかったわ。ちょくちょく目を通しておくわね】
【はい…とっても楽しかったわよ、牛田君。お疲れ様。】
あら、残りスレ数があとわずかね…
そうですねーお疲れ様です
>992
>964で新スレ立ててあるから心配なっしんぐ
>993
見守ってくれていたの…?
>994
そのようね。
これっぽっち残しても仕方ないでしょうし
こっちは埋めてしまって良いのかしら?
岸
岸
岸
岸
なぜそれで埋めるw
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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