こっちも大変だなぁ(´・ω・`)
疑心暗鬼の鬼。
本当に大変だな
ここまで来ると人間不信になりそうだww
コソーリ
【何か荒れてるから落ち着くまで消えるわノシ】
二度と来ないでくれ♪
激しく同意
半年じゃなく五年くらいはROMっててくれ。
>824
何か荒れてるじゃない
お前が荒らしているんだ
というけどさ……
冤罪かもしれないぜ?
(疑わしい気もするけどね。)
というわけで、気を取り直して…………しばらく休憩…ぐう……ZZzzz
【ヒロインスレからきました】
【ここでいいんですよね?】
【今来たわ。ええ、こちらでお願いします】
【では続きを書きますのでしばらくお待ちください】
【何だか和姦みたいになってますがもっと陵辱しましょうか、それとも変態和姦にそのまま走りましょうか】
>>832 【う〜ん、陵辱でお願いします】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
うんっ…僕…僕…変態だよ…だから…ああ…
(開き直ってうっとりとした表情で頬をすり寄せる。
こちらの頬は真っ赤に染まる)
くちゅ…くちゅ…ごくっ…
調子になんか…乗ってないよお…
(甘えるような顔をしている)
そんな…もらってよお願いだから…その代わりに…
千歌音さんの初めてを僕がもらうから…
ああ…千歌音さんの乳首…硬くなってるね…
ちゅっ…ちゅぅ…くちゅうっ…ちゅぱ…
(観察するように硬くなった乳首に顔を近寄せてたかと思うと、
そのまま乳首を口にしてしゃぶる)
ああ…これが…千歌音さんの…
とっても…きれいで…あっ!
千歌音さん…僕にキスされて…濡れちゃったの?
(弾む声を出しながらショーツをじっと見ている。
そしておずおずと手を伸ばしていってショーツの濡れた所を触る)
【もっと陵辱っぽくやりますね】
【こちらはかなり遅くなっても…先日と同じ3時くらいでも大丈夫です】
あんっ…! だってあなたがこんな事するから…!
やっ…、あ…ふぅ…ん…
(固くなった先端がしゃぶられて熱い吐息をこぼし)
…そ、そうよ…
全部あなたがしたから…体中がおかしい事になって…
んんっ!触らないで!
(ビクッと体を震わせてシーツを握り締める)
【では、キリのいい所までしましょうか?】
【疲れたりしたら遠慮なく言って頂戴ね?】
>>835 はふっ…はふっ…ちゅっ…
嬉しい…僕に吸われてこんなになったんだ…
嬉しいよお…
(熱い息を吐きながら何度も乳首をしゃぶり吸う)
実は…僕も…体中おかしくなってるんだ…
ここもだよ…千歌音さん…
(トランクスを震える手つきで下げてまだ幼い顔に似合わず立派なペニスを曝け出す)
千歌音さんの口でしゃぶってよ…ねえ…お願い…
女の人って…好きな男の人のおちんちん咥えるんでしょ?
ああ…もうだめ…我慢できない!
(千歌音に馬乗りの状態になって雄の臭いを漂わせるペニスを目の前に出す。
千歌音が口にするのを待つはずだったが、我慢できずに強引に咥えさせる)
んっ、ああっ! そんなに強く吸わないで!
はぁっ…ん…ぁ…!
んんっ…く…!
(感じて思わず片手で頭を乳に押さえつけてしまう)
んぁ…?…や、やあぁぁっ…!
こんなに大きくして…信じられない…!
(羞恥心が高まりペニスから顔を背ける)
出来る訳ないでしょう!?
そんな…んっ…嫌っ!臭いっ…!
やめ…ぁ…んぐっ!?んぅぅ!?
んっ!んっ!
(嫌がって口を閉じるが、強引に口に入れられて
くわえたまま目を丸くしている)
>>837 キスして…胸を見て…胸を吸ったから…こんなになっちゃったんだ…
こんなに大きくなったのは…千歌音さんが原因なんだから…
(顔を背けようとする千歌音の目の前でペニスを振る)
大丈夫だよ…千歌音さんなら!
僕のおちんちんだって…咥えられるよ!
(口にペニスを押し込まれると雄の臭いが更に強くなる)
うあ…うあっ…これが…千歌音さんの口の中…
とっても…温かいやっ…ああ…
(幸せそうな声を出しながら強引にペニスを咥えさせられた千歌音の顔を見る)
はあ…ああ…ああ…動くね…千歌音さん…
ああ…うあ…ああ…
(千歌音がむせないよう慎重に腰の上下を開始する)
ん…そうだ…記念写真を撮ろうよ…千歌音さん…
(机の上に置いてあった盗み撮りの為のカメラを手にする)
んぐっ……んぅ…!
チュパッ…んんっ…んちゅ…!ちゅ…!(男を泣きそうな顔で見上げながらも
仕方なく唇をすぼめて好きにさせる)
んうっ!?んぅぅ!?
んぢゅっ…くさいっ!いやあぁ…!んむっ!?
ぢゅぽっ…!ぢゅぽっ…!
(強烈な臭いに口を離すが、直ぐに入れられて再び扱き出す)
ん…?んーん!んは…だめっ!
んっ…ぐちゅっ…ぢゅぷっ!
んっ!?んっ!んっ!!
(カメラを見てイヤイヤと首を振るが
お構いなしにペニスをくわえさせられる)
>>839 ああ…はあ…はあっ…
そうだよ…千歌音さん…もっとお…
(泣きそうな顔の千歌音にぞくぞくしながら胸の上で腰を振ってペニスを出し入れする)
前の日きちんとおちんちんも…洗ったつもりだけど…臭かったみたいだね…
うああ…でもお…もっと咥えてっ…ああっ…
(玉袋が千歌音の顎に当たる程に激しく動く)
暴れちゃ駄目だよお…にっこり笑って…はい!
(千歌音が首を横に振って嫌がるのを無視してシャッターを切って
千歌音がペニスを咥えている所をカメラに収める)
撮ったよ…千歌音さんが…僕のおちんちん咥えてる所…
後で現像して…千歌音さんにも写真分けてあげるね…
んっ…! ちゅぱっ!ちゅっ…ん!ぐちゅ……ぢゅ…!ぢゅぽっ!
んん…!…んっ!ぷはぁっ!
…んっ!はぁっ…はぁ…
(懸命にくわえてペニスが離れると息を整えて)
…え? 撮ったの?
そんな……
(口から唾液と先走りが混じった物をダラダラと垂らしながら呆然とする)
そんな…どうして…
酷い…うっ…うぁぁっ…!
(自分がどんどん墜ちていく事に耐えられず
泣き出してしまう)
>>841 うん…撮ったよ…
ほんと…すっごくいやらしく撮影できたんだから…
唇もテカテカで…見てるだけで射精しちゃうかもって思ったよ…
(呆然とする千歌音に微笑んで返事をする)
どうして…って…
さっきも言ったけど…千歌音さんを僕だけのものにしたいんだ…
千歌音さんが恥ずかしい事をしている所も…残しておきたいんだ…
(泣き出す千歌音の目尻の涙を拭いながら慰めるように話す)
だから…ごめんね…
ほら…続きをしようよ…
僕のおちんちん…もっと気持ちよくして欲しいんだ!
(先走りと唾液で濡れたペニスをまた千歌音の口にねじ込む)
はあ…ああ…はん…千歌音さんっ…舌を絡めて…
僕の…もうそろそろ射精しそうだからっ…
千歌音さんの口の中でいっぱい出したいんだ…
ううっ…あぁ……
私…っ…私っ…
(頭がパニック状態になって
嫌なのに火照っている体を否定するように首を振り)
え…?
…んぐうっ!?んっ…!!ん…!
ぐちゅっ…!ん…ちゅっ…!
(少年の話を無言で聞き入れ、捻り困れるペニスに以前程の抵抗はなく)
ちゅっ…んっ…はぁ…
あむっ…!ぢゅぽっ…ぢゅうぅ!くちゅっ…くちゅっ…!
んぅぅ……!
(もう何も考えられず
ペニスを頬張る自分に快感すら感じ始めて)
(表情が朱く染まり出し、頭の中では何も考えられなくなっている)
ぢゅぽっ…!ぢゅぽっ…!
…気持ちいい?舌を?こうかしら…?
んっ…美味しい…
あむっ…ちゅぱっ…!チュ…ペロペロ…!
(雌の本能が芽生えて
ペニスをしゃぶる事だけに没頭してしまう)
>>843 うああ…ああ…あう…
(千歌音の唇にペニスを押し当てながらねじ込む。
抵抗が弱まってる事には気がついていない)
ずっと…ずっと…想像してたんだ…
千歌音さんに…僕の精液飲んでもらいたいって…あう…
それが叶うなんて…夢みたいだよお…ああ…
(呆けたみたいな声を発しながらペニスを千歌音の口の中で振る。
先走りと本来の臭いが混じった雄の臭いが鼻に刺さる)
そう…すごいよ…千歌音さんっ!
僕のおちんちんに…千歌音さんの舌があ…
ああ…ああ…あん…
(雄の本能の赴くままにペニスを出し入れして唇と舌の感触を味わう)
うあ…ああ…出る…出ちゃう!うああっ!
(いきなり千歌音の口の奥にペニスを突っこんで、その途端に射精してしまう)
【スカは大丈夫ですか?】
ぴちゅっ…ぐちゅっ…レロレロッ…!おいひぃ…
いいの…凄く美味しいの…!ちゅぱっ…くちゅ…くちゅ…!ちゅるっ…!
(裏筋や玉の辺りを貪るように舐めしゃぶり)
んっ!?んっ…!ぢゅううっ!
んはぁ…んう…んっ…!ペロペロ…!…あんっ!じゅぱっ…じゅるる…
いいっ…ん…ぁっ…んふぅ!
ぐちゅっ…ちゅぅ!ちゅぱっ…!ぢゅうぅ…!!
(キツイ臭いがする度に愛らしくペニスを奉仕して
溢れる先走りを自分の唾液と絡めてとうとう自分から頭を振り始める)
あむっ…ペロペロ…ちゅっ!
んぐっ!?
……くっ…んっん……ん…
(淫らにペニスを頬張ると突然の射精に戸惑い)
(少年の気持ちを受け入れるようにゆっくり精液を飲み込んでいく)
>>846 おいしいんだ…おいしいんだね!
僕のペニスおいしいんだね…ああっ!
(感極まったような声を出しながら筋や玉袋を這う舌の感触に震える)
いいよ…いいよお…もっと…もっと…ああ…
(千歌音の頭が振られているのに気が付き自分の腰振りをその頭の動きにあわせる)
くぅ…ううっ…くああ…
(脈打つペニスが数回に分けて千歌音の口の中に精液を送り込む)
ああ…かあ…はあぁ…
すごく…気持ち…よかった…千歌音さん…
ありがとう…僕の精液…飲んでくれて…
(ペニスを抜くとすぐに口の中に精液が溜まっている千歌音の顔を撮影する)
…どうだった?僕の精液?
(ニコッと笑って平然と無神経に聞く)
ううっ…
(上着を完全に脱がし、千歌音のスカートを下げてから身体を震えさせる)
これから千歌音さんに初めてもらってもらおうかなって思ったけど…
ちょっとトイレに行きたくなっちゃった…
千歌音さんはおトイレ大丈夫?
ん……ふぁ…
また撮ったわね…
一体その写真どうするつもり?
(しばらく飲精の余韻に浸るが写真を撮られると我に返り)
どうだった…と言われても…
苦くて…私…なんでこんなモノ飲んだのかしら…?
それよりもう満足でしょう?私をこんなに汚して…
警察には言わないでおいてあげるから早く家に帰してもらえないかしら?
(ややふてくされたようにするどい目つきで少年を睨む)
ちょ…触らないで…え…お手洗い?
…行きたいわよ………
(少し涙ぐんで静かに呟く)
>>849 (飲精のの余韻に浸る千歌音を撮れて満足そうな顔をしている)
もちろん…大切に取っておくよ…
今日の記念に…ね…
それに…毎日…この写真でオナニーする…
(恥ずかしそうに最後の一言を)
えっ…まだ満足なんてしてないよ…
もっと千歌音さんを汚したい…僕のものにしたい!
そうだよ…まだだよ…これからなんだから…
(まだ興奮冷めやらぬ…という目で千歌音を見て返事を)
そうだね…それじゃあ一緒におトイレ行こうか…
ほら…早くう…
(ショーツ一枚の千歌音を起こして制服を手にする間も与えず階段へと追いやる。
自分はカメラを持ったまま)
ほら…こっちこっち…
(玄関のすぐ前にトイレがあるが、それを無視して家の奥側へと誘導する)
っ…!あ、あなたが私を好きな気持ちはよくわかるけれど
こんな事してただで済むと…
そ、そんなに見つめないで……お願い
(少年の真っ直ぐな瞳に次第に心が揺らぎ始める)
あっ…このまま!?恥ずかしいわ…!
それになんでカメラなんかもって…うぅっ…!
(前に手を当てて恥ずかしそうにしながら誘導される)
>>851 うん…千歌音さんがすきなんだ…だから…
こんな事をしたんだ…
(後ろから追いやるようにして誘導した先はお風呂場)
さあ…おトイレに着いたよ…千歌音さん…
ここで思いっきり溜まったのを出してよ。
ほら…僕しか見てないんだから…遠慮なんてしなくていいんだよ…
もう洩れそうなんだよね…だから…ほら…
(千歌音を独占したいという欲望と純粋さが複雑に混ざった目つきで
一挙一動も見逃さないとばかりにお風呂場の千歌音を見る)
えっ…ここって…お風呂場?
な、何を考えているの…?
(理解出来ない行動にしばし呆然とし)
で、出来る訳ないでしょう!?
いや…見ないで…
(視線が恐ろしくて顔と体を背ける)
>>853 うん…でも今だけはここがおトイレ。
ここならお互いが出すところが見られるし…シャワーですぐに流せるし。
(まるでそれが当然とばかりに返事をする)
(顔を背けられても千歌音から目をそらさない)
お洩らししたくないでしょ?
ほらあ…下着を脱いで…しゃがんで…
大丈夫…いつも通りにすればいいんだから…
(視線とは逆に優しい声を出す)
緊張して出ないなら、出るようなお薬持ってこようか?
うっ…そんな事言われても…
見られるのが嫌…だめ…恥ずかしい…
(少年の声に下腹部が疼くのを感じるが必死にこらえ)
そ、それは…
ど、どうしてもここでしなくてはダメ?…あなたは…あなたって人は…
薬…なんてあるの…?
(未知の要求をされる事にゾクゾクと震えてショーツに手をかけた所で止まり)
>>855 いいからいいから…
それに…千歌音さんが終わったら次は僕がおしっこするから…
(こっちもかなり溜まっているらしく、少し身体を震えさせる)
うん…ここで…して欲しい…
恥ずかしいけど…気持ちいいと思うから…
うん…ちょっと待っててね…
(少し引っ込んだかと思うとすぐに救急箱を持ってきて中を調べ始める)
確かここに…あっ…あった!
(家庭用浣腸の箱を引っ張り出し、箱から2つほど出す)
恥ずかしいけど…気持ちいい……
だ、だめっ…そんなの…
(少年の言葉にうっとりと耳を傾けて一人で葛藤している)
そ、それはなに…?それでどうすればいいの?
(快感が欲しくて少し興奮しているのかドキドキと浣腸を見ている)
>>857 僕と千歌音さんで…お互いの恥ずかしい所を見せ合うんだから…
安心してよ…
(ドキドキする千歌音を可愛いと思いながら見て)
ああ…千歌音さんは使い方がわからないんだ…
それなら…僕がしてあげるね…
まず下着を脱がなきゃ…ほら…足を上げて…
(千歌音のショーツを脱がして全裸にする)
ああ…千歌音さんを…遂に裸にしたんだ…
記念撮影をまたしたいけど…後回しだね…
あは…千歌音さんのお尻の穴…
とっても可愛くて…ここからうんちが出るなんて信じられないや…
(顔を近づけて千歌音のお尻の穴を観察して、戯れに指で触る)
ここに…こうするんだよ…我慢しててねっ…
(先端のキャップを外し千歌音のお尻の中に注入する。
更にもう一つも同じように注入する)
後は…少し待ってから出してくれれば…それでいいんだよ…
普通のよりも効き目が強いお薬らしいから…きっと大丈夫…
ちょ…、いやっ…
あ…
(脱がされて全裸になると一瞬にして体が火照ったように熱くなる)
あぁ…見ないで…だめっ……
ひぁっ!?やめ…て…
なに…これ……
やぁぁ…
(羞恥心が込み上げる中、少年の好きなようにさせ)
んっ…あぁぁ…もどかしいっ…!
もどかしいわ…ぁぁ…
(ピクピクと震えて淫らな顔でよがるように少年に寄りかかる)
>>859 千歌音さんは変態って言うかもしれないけど…我慢できないよ…
くん…くん…ああ…千歌音さんの臭いだあ…
(うっとりしながらショーツの臭いをかぐ)
えへへ…千歌音さんのお尻の穴、しっかり見ちゃった。
ちょっと触っただけなのに…こんなになっちゃうなんて…
(わざと千歌音に言い聞かせ羞恥心を煽る)
(寄りかかってくる千歌音の顔を舌で舐める)
大丈夫…もう少し…もう少しの我慢だから…
それまでもう少し我慢しててね…千歌音さん…
(我慢して感じているような顔をする千歌音を誘導して、壁に手を付きお尻を突き出すような格好を取らせて少し待つ。
小さな砂時計が時を刻み終わると大きく頷いて)
千歌音さん…もういいよ!
千歌音さんの恥ずかしい所…僕に見せてよっ!
おしっことうんち、一緒に出してみて!
(ペニスを膨らませてカメラを構え決定的瞬間を待つ)
あぁ…変態…変態ぃ……!
だって…やぁぁ…んっ…あなたが悪いのよ…
(悶えるようにジッと瞳を見つめ)
こ、こんな姿勢…
あ…だめっ…我慢出来ない…!
やっ…私こんな所で…人に見られながら…
だめっ…だめっ…
んあぁぁ!我慢出来ない…まだ?まだなの!?
(手を壁についたまま下腹部から来る刺激に懸命に耐える)
は…はい…っ…!
んはあぁぅ…!
(少年からの合図が出ると
悦びに満ちたように顔を上げて淫らに排便をする)
【すみません、申し訳ないのだけれど
これで一度閉めてもらえないかしら?】
>>861 うん…僕…変態だよ!
でも…千歌音さんが好きだから…千歌音さんを僕のものにしたかったから…
変態になったんだよ!
(鼻にショーツを当てたままで千歌音と視線を合わせる)
もう少し…もう少しだからあ…
我慢して…もう少し…我慢して…
(耐える千歌音を励ましながら、震えるお尻の穴や必死な顔を見る)
ああ…ああっ…千歌音さんがっ!
千歌音さんが僕の前でうんちとおしっこしてる!
千歌音さんのとっても恥ずかしい所を…今僕だけが見てるんだ!
(興奮した声を出し、ペニスを扱きながらシャッターを切って排便を撮る)
千歌音さん…僕…見てるよ!
千歌音さんの恥ずかしい所…見てるよ!
ああ…すごかったよ…千歌音さん…
それじゃ…僕もおしっこするから…
千歌音さん…見てよ…
【わかりました。次はいつにしましょうか】
【ごめんなさい、いつなら大丈夫でしょうか?】
【俺は明日も休みですから、やはり午後なら大丈夫です】
【明日は来れないかも知れないのよね…】
【思ったのだけれど閉めの為にするのもどうかと思うし…】
【私は昨日と今日で楽しめたから最後まで出来なくても
満足しているのだけれど】
【あなたはどうかしら?】
【そちらの都合が悪いなら俺はそれでもいいですよ】
【ごめんなさい、そうしてもらえると助かります】
【とても楽しかったです。お相手有難うございました。】
【では失礼します。貴方もゆっくりお休みになって下さい。お疲れ様でした。】
【ではお疲れ様でした】
【なんだか変なプレイばかりでごめんなさい…】