>>922 あんたが勝手に解いたんでしょうが!私はちゃんと解いてやろうとしたのにさ!
っ!?……くっ…こんな事しても私は楽しくないんだけど?
(なぞられた秘所からは愛液が垂れてくる)
924 :
866:2006/05/12(金) 04:14:49 ID:???
>>923 嘘つけ!そのまま放置する気だったろうが!
(足を強引に開かせて)
そんなこと言っても濡れてるんだけど?
俺のが欲しいんじゃないの?正直に言っちゃえよ
(そこにペニスをこすりつけていく)
>>924 そんなのわからないじゃない…
ぬ、濡れてなんかいないわよ!汗と勘違いしてんのよ!
は?そんな汚い息子はいらないわ
926 :
866:2006/05/12(金) 04:22:07 ID:???
>>925 汚いなんて傷つくだろうが
さっきまでコイツを欲しそうに触ってたくせによ
おーら、さっさと入れるとするか!
(腰を突き、ペニスを挿入していく)
>>926 本当の事を言っただけよ
それは逆レイプしただけで欲しくなんかないわよ!
ちょ、ちょっと待って!タイム!タイムー!
あ、あぁ、入ってるって〜…痛い…マジ最悪〜…
928 :
866:2006/05/12(金) 04:37:07 ID:???
>>927 なんで逆レイプなんかしたんだよ
結局はペニスが欲しかっただけだろ?
最悪とはヒドイじゃねえか
(乱暴に幾度も腰を突いていく)
せっかくだから中に出すとするか
うっ、はぁっ!!
(射精し膣内へと精液を注いでいく)
>>928 だって逆レイプ楽しいんだもん…
ば、バカ、そんなに激しく…されたら…ん、…イッちゃうって
あ、あ、んっー、………
(絶頂を迎え愛液を大量に垂らし)
(悔しさと痛みが混じった涙を溢す)
930 :
866:2006/05/12(金) 04:48:30 ID:???
>>929 楽しいからってしていいことじゃないだろ
これに懲りたら変なことすんなよ
ほら、ロープも解いてやるから
(きつく縛ったロープを解いて自由にする)
>>930 なんでよ?そんなの私の勝手でしょ?
……何?あんた意外に優しいのね…?
(ロープを解いてもらい)
932 :
866:2006/05/12(金) 04:59:41 ID:???
>>931 優しくなんかねえよ
ロープで縛ってなくても、その気になればハルヒを好きなようにできるからな
(胸の谷間に顔を埋めて、柔らかさを感じる)
>>932 その自信はどっから出てくるのよ…
まあ私だってその気になれば、あんたを奴隷にすることだって出来るけどね!
……そんなことしてて楽しい?それとも、ぶっ飛ばされたいわけ?
(胸に顔を埋められて)
934 :
866:2006/05/12(金) 05:11:11 ID:???
>>933 こっちだってハルヒを奴隷にする自信あるんだけどな
(胸から顔を上げてハルヒの唇に手を伸ばす)
ぶっ飛ばされる前にこっちから攻めさせてもらおうか?
(ハルヒの頭を掴んで股間に持っていき、強引に口を開かせそこにペニスを突っ込む)
>>934 ふ〜ん、出来るものならやってみなさいよ?あはは!
むぐっ!?んー!?
(強引にもってかれペニスが口に入ってしまう)
ぺっぺっ!おぇ…、ち、ちょっとー!?喉に当たったわよ!!バカ!!
936 :
866:2006/05/12(金) 05:22:18 ID:???
>>935 なに口を動かしてるんだよ
お前が口を動かすのは俺のペニスを舐めるときだけだ!
(もう一度、強引にペニスを口に含ませる)
喉を突かれるのが嫌なら、自分でうまく調節しろ
(頭を力強くつかんで逃がさないようにしている)
>>936 ってかいきなり何すんのよ!?
あんたはっ…むぐー!!んー!んー!
(睨みながら何かを訴える)
938 :
866:2006/05/12(金) 05:31:23 ID:???
>>937 今度は口に出してやるってことだ!
ほらよっ!!
(ハルヒの口の中へありったけの精液を流し込んでいく)
これに懲りたら、あまり男を甘くみるなよ
【それではお疲れ様でした】
【時間がないので落ちさせていただきます。ありがとうございました】
>>938 っ!?…ごほっごほっ……
(ペニスを口に含んだまま射精され、ほとんど飲み込んでしまった)
きぃーー!!これじゃあ私が奴隷みたいじゃない!
次会った時は覚えてなさいよ!?逆レイプだけでは済まさないんだから!!
【お疲れ様でした〜】
【待機するわ。滅茶苦茶にされるならどんなでも構いません】
【滅茶苦茶というのは、快感を感じることも出来ないほど?】
【ただいたぶるだけは趣味じゃないので……】
【では、それで。バスで痴漢というシチュがお望みですかな?】
【そうね…それでも構わないし、
新たに作られても大丈夫よ、お相手様の意見を尊重します】
【姫子の身の安全をネタに陵辱されるというのはどうでしょう】
【良いわね…そちらから始めてくれるかしら?】
【服装は好きにして頂戴ね】
(年の頃は千歌音と同じか少ししたぐらいの少年)
(にこやかに話しかける)
あ、来ましたね、姫宮千歌音さん。
宮様、って呼んだ方がいいですか?
ちゃんと指示通り巫女服のようですし……宮様は素直でいい子ですね。
(つかつかと緊張した顔で歩いて少年の目の前で止まる)
……ええ、来たわ…。
(髪をかき上げ)
どちらでも構わないわよ。好きにして頂戴
うるさい…素直ですって?皮肉のつもりかしら?
(凛とした巫女服を着て睨みつけ)
(千歌音の髪を手に取り匂いを嗅ぐ)
うふふ、髪の香りもいいですね。
なら、宮様と呼びましょう。
変えて欲しくなったらいつでも変えますからね。
皮肉だなんてひどいなあ。
(にこやかな笑顔のまま、頬を叩く)
……素直ですね、宮様?
(髪を取り匂いを嗅がれる事に寒気がして)
……っ、
素直に…なるしかないじゃない…
痛っ!何するのよ…っ
(頬に手を当て)
ん、顔色悪いよ?
(気付かないふりで、今度は頬に触れる)
僕が素直、って言ってるんだから、はいって答えないと。
……来栖川さん、だっけ?
可愛い娘だよねえ?
(にやあ、と気味の悪い笑みを浮かべる)
…くっ…!
いい加減に…!
(馬鹿にされた行為に腹を立て怒声を放とうとするが)
……!
………はい……。
(姫子の事を出されて素直に返事をする)
…ごめんなさい、取り乱したりして…
(気味悪い笑みを見つめ)
取り乱しちゃいけないなあ、宮様?
(くつくつと笑いながらその頬を撫でる)
さて、と。
宮様はなんで呼ばれたか、わかる?
(すっと手を胸の膨らみの下に持っていき、持ち上げるようにして見せながら)
……そ…そうね…
(頬を触られるのに嫌気がさしながらも耐えて)
ひっ…!?
あ…ぁ…あなた…!…何、かしら…
(胸が掴まられてるのをジッと見て)
…大体の予想はつくけれど…
声が震えているよ。
僕に触られるのはイヤなのかな?
(手を離して問いかける)
予想してるだけじゃ、インチキ占い師と変わらないよ。
どう予想してるのかな、言ってみてよ、宮様?
(なおも胸を持ち上げてたぷたぷと揺らす)
い…いや…に、決まってるじゃない…
(様子を伺うように緊張して相手を見ている)
んっ、それは…
こういう事、私の体が目的なんでしょう?
(巫女服の上から感じる手の感触に震えて)
だろうねえ。
宮様は、男よりも女が好きなようだし?
(先程まで頬を撫でていた手でも胸を弄び始める)
うん、正解。
宮様のこのいやらしく育った身体を使いたいんだ。
イヤ、とは言わないよね?
【すみません、今日はここで〆にして良いかしら?また来た時に続きをしたいのだけれど】
【構いませんが、何か拙かったですか?】
【いえ、急用ができて外に出なければいけなくなったので…】
【よければ21時か22時頃お邪魔します。ではごきげんよう…】
【わかりました。ではお待ちしております】
【トリも念のため……】
千歌音来るかな?
【お邪魔します。お待たせして申し訳ありません】
【お待ちしていました】
【では続きを……】
>>957 男よりも女…?そういう訳ではないけれど…
っ、ん…ひぁ!あ…
(胸元を恥じらいながら見つめ)
いやらしく…育った…
ダ…ダメ…私…こんな卑猥な事…できない…
>>965 実際そうだと思うけれど?
だって、来栖川さんとそういう事してるんでしょ?
(胸をたぷたぷと揺らし撫で回す)
へえ。
ダメなんだ。
……じゃあ、来栖川さんは……
(にんまりと笑う)
わかったわよ…好きにしてちょうだい…
(体を脱力させ)
姫子とは何もしてないわよ…
ん、んん…
さっきから、私の胸触って…あそんでいるの?
そう、それでいいんですよ。
それじゃ……
(胸を揺らしながら、巫女服の間から手を滑り込ませる)
ああ、まだ、だったんですね。
ふふ、減らず口ですね、宮様。
はっきりと、もっとして欲しいって言ったらどうです?
(服の中に滑り込ませた手で直接乳房を揉む)
ん、ふぁぁ……いやぁ…
(体を触られるのが嫌なのにジッと耐えて)
黙りなさい…
な、なによ……っ…
はぁぁ!胸…だめ……ん…
もっと…して…胸触って…
(胸に食い込む指の一つ一つが気持ちよくて感じている)
いいえ、黙りませんよ。
その嫌がる顔が……いいですからねえ。
いいですよ、もっとですね。
なら……
(千歌音の胸を握るようにしながらソファーに座る)
(手を離す)
……僕の膝の上に、どうぞ?
ん、はぁ…
こんな屈辱初めてだわ…
(されるがままに膝の上に乗る)
ん…やあぁぁ…
強く触らない…で…
【今日は気力が持ちそうにないから落ちるわね…ごめんなさい】
【承知しました】
【また宜しければお相手ください。では】