【むりやり】レイプ・強姦総合スレ【やっちゃえ♪】

嫌ああぁぁぁっ！！！！
（恐怖と痛みに泣きじゃくり喚き）
あああ…やあっ！！
助けて助けて助けてっ！
（膣口から溢れ出る血、流れる涙）

静かにしな…！すぐに中から液が出てくるからよ
（血を気にせずに後ろから手で口を塞ぐと、自分の快楽を重視して腰をどんどん早めていく）

【申し訳ない、急用で落ちます！】

うぐ…うぐぅ！！！！
（血ですべりが良くなった膣。何もできずただ犯されていく）
んむ…んむうぅ…っ！！！

【承知しました。お疲れ様でした。】

……
（行為が終わった後）
（泣きながらシャワーを浴び、血を洗い流す）
（汚れてしまった自分の部屋には居たくなく、服を着て
暗くなった街に出る。かと言って人ごみの中にいる気にはならず
街はずれの河原の土手に向かい、土手の草の上に腰を降ろす）

…うっ…く
（悔しさと悲しさがこみ上げてきて嗚咽を漏らす）

【もう少し待機しています】
【しばらくして誰もいらっしゃらない時は今夜は休みます】

（そーっと座っている少女に近づく）

…………
（後から羽交い絞めにして口を手で塞ぐ）

【宜しくお願いします】

……っ！？
（何事が起きたか分からない）
む…ぐ…っ！？
（誰なのかも分からず、声も出せず）

【ごめんなさい途中で送信してしまいました。よろしくお願いします！】

淫らな匂いがしてるじゃねぇか……
一つ楽しませてくれよ。
（耳元で囁きながら、強引に立ち上がらせる）

それじゃあ、一目のない所に行こうか
（羽交い絞めにしたまま橋の下へ連れて行こうとする）

（逃げようか。一瞬そう思う。）
（しかし逃げたら逆にまた乱暴にされるのではと思い、迷う。羽交い絞めに
されているので逃げるのも容易ではないだろうと、ここは大人しく従う）
…。
（青ざめて、こくりとうなずき従順に橋の下へ）

素直だな……くく。
ちったぁ、抵抗したらどうなんだ？　え？
（満足しなかったのか、橋の下に到着すると同時に頭を壁に押さえつける）

それとも、誘ってるのか？
（ポケットからナイフを取り出し、ショーツを切る）
良い尻してんじゃねぇか…
（尻肉を揉み始める）

ひぃっ…！！
（押さえつけられた頭。前方には冷たい壁、背後には知らない男）
（冷や汗がしっとりと浮かび、今さらながらに逃げなかったことが
悔やまれる）

…っく
（お尻を揉まれて嫌悪感を持つが、下着を引き裂いたナイフが
恐くてうかつに抵抗できない）

あん？
怖くて声も出ないのか？
ほら、どうした！　可愛い声で鳴いてみろよ！！
（尻肉を何度も叩いてから、指を強引にアナルに挿入しようとするが…）
ちっ、未開拓かよ…
（少ししか入らず）
しゃーねえーな！！
（アナルを拡げるように指を動かす）

痛…！！
（ビクンッと叫び）
痛いぃっ！！
いたい…お尻痛いっ！やめて…っくださ…！
（お尻を叩かれ、赤く軽く腫れる）

えっ…！？
（指をそんな所に入れられるとは思わず、身を硬くする）
や…やだ汚い…！
そんな所…いじらないで下さい…っ
（乾いた指が痛い。排泄の為の器官は受け入れることを知らずに拒む）

ま、これぐらいで勘弁しておいてやるよ。
（流石に濡らしてない指を動かすのはこっちも痛いしな）

（こちらの方を向かせ、強引に唇を重ねる）
………
（唇を重ねながら服を剥いでいく）

（腫れて熱を持ったお尻にあたる壁の冷たさが心地いい）
……
（強引ではあるがそう乱暴ではない行為に、恐怖がやや薄れる。
少なくとも殺されることはなさそうだと、抵抗はせずに脱がされる）

（服を脱がし終えると、唇を離し）
………
（持っていたタオルを猿轡のようにして理沙の口を塞ぐ）
（乳首を摘み擦りつけながら引っ張る）

っ…！
（安心したのもつかの間だった。猿轡に屈辱を感じ睨みつける）
…ぐっ！
（乳首を攻められ痛みに顔をしかめる）

その眼つき・・・ムカつくな
（睨み返し、頬をきつくはたく）
折角人が優しくしてやろうと思ったのになんなんだ？
（髪の毛を引っ張りそのまま地面に放り投げる）

う…あっ！！！
（ぶたれ、恐怖にかられ）
…うう…あっ！！！！
（地面に投げ出され草の上に裸の体が投げ出される）
（草がクッションになってひどい怪我はなかったが、そんなふうに
乱暴してくる男に対し憎しみが沸き、猿轡されたまま這いつくばって睨み上げ）

……懲りてないんだな。
（頬を蹴り飛ばしうつ伏せにさせ
　そのまま頭を地面に押さえつける）
………
（既にいきり立っているペニスを強引に挿入し）
（髪を引っ張りながら腰を揺らし始める）

……うぐ…うう！！！！！
（痛みと屈辱と、犯される痛みは耐えがたく）
ぐ…っう！
（押さえつけられる目には憎しみが満ち）
（濡れていない膣から切れて流れる血とその血の匂い）

今更、泣いたっておせーんだよ！
（理沙の事など考えず、自分自身のみの快楽を求め滅茶苦茶にペニスを突く）
ははは！　いいまんこしてんじゃんぇーか！！
（時折、髪を引っ張りながらペニスを突き続ける）

ぐ…っ！
（髪を引っ張られるたびに痛みで膣が締まる）
…っ
（『殺してやる』平凡な高校生だったはずの理沙が
そんなことを思うほどの屈辱感。痛み。）
（流れる血と痛みで膣の感覚が麻痺すらしてくる。）
（赤く腫れたお尻と、膣から流れる赤い血）

はははは！　よく締まるじゃねぇか！！
これならすぐにでもイきそうだぜ！！
（馬鹿笑いしながらペニスを突き続ける）
（手を尻に持っていきアナルのほうも弄り始める）

うううう！！！
（猿轡のせいで叫べないが、お尻を弄られるのに抵抗を見せ
どうにか逃れようとするがお尻を振るだけの結果に終わる）
う…うう！！
（抵抗するたび膣の締め付けが強くなるだけだが、中に出されるの
だけは嫌だと逃げようともがく）

尻まで振ってやがる！！
そんなに膣にだして欲しいのか？
逃げんじゃねｰよ！！
（髪を強く引っ張り、尻肉を思いっきり叩く）
（そのまま精液を理沙の膣に注ぎ込む）

（お尻をぶたれたひどい痛み。膣が締まり）
…っ！！！！
い…あ！！！
（嫌、と叫びながら膣内に男の精液を受け入れてしまう）
いあぁぁぁああ！！！

ふんっ！可愛い声で鳴くじゃねぇーか
(ペニスはまだ脈打ちながら精液を注ぎ続けてる)
記念撮影してやるよ
(デジカメを取出し理沙を写真に収める)

(ペニスを引き抜き、理沙に何度も暴行を加えてから立ち去る)
【これで落ちです。ありがとうございました】

……
（壊れて、誰もいなくなった河原に打ち捨てたれた玩具のように転がっている）


【どうもありがとうございました。】

お二人ともお疲れ様。
次スレ立った模様。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122044640/l50

お、なんだこれ･･･うわっ！お、女の子だっ！
け、けけ警察･･･いや救急車か？

【眠ろうかと思っていた所でした。】
【984さんが起きてるならお付き合いさせていただきますがどうしましょう？】

……
（死んだように、壊れたままそこに転がっているだけ）

【眠くない？3連荘なんてつらいだろうから無理しなくてもいいよ？】

うわ･･･酷いな･･･
(転がってる理沙に近づいて様子を見る)

【んー、無理ってことはないです。ありがとうございます】
【じゃ良かったら付き合っていただいてもいいですか？】


…っ
（ピクッと動く。目は覚ましていない）
（たいした怪我はないが、いかがわしい体液で汚れている）

【辛くなったらいつでも言ってください】

これ･･･精液か？
だとすると･･･と、とにかく警察に･･
(携帯を取り出し、警察に電話をかけようとした手が止まる)
･････ゴクリ
こ、これだけヤられてたら、今更少しくらい･･･いいよな？
(自分を納得させるようにつぶやいて、理沙の胸に触れる)
･･･でも、さすがにこんな汚れた女の子は嫌だなぁ･･･
(むにむにと理沙の胸を揉む)

…ん…
（ピクリと動き、ゆっくり目をあける）
……！！
（犯された記憶。思い出したくない屈辱と痛みがよみがえり、身構える）

…あ
（目の前にいるのは違う人だと気づき、睨みつけた表情をやわらげ）
ごめんなさい。
…私…
（裸の、しかも汚れた体を恥じ、破かれ脱がされた服で体を隠し）

あ、目が覚めたんだ？
(できるだけ平静を装って、理沙に声をかける)
なんだか災難な目にあったみたいだね･･･
(理沙を安心させるように、優しく声をかけ)

そんな姿じゃ帰れないだろう？
俺の家すぐ近くなんだけど、寄っていきなよ
シャワー使うといい
(出来るだけ不信がられないようにと、優しく笑いかける)

……（やさしくされてうっかり涙がにじんでしまう）
（泣き笑いで笑って、断り）
ううん、迷惑かけられないよ。
誰だか知らないけど…ありがとうございます。
暗くてよく見えないと思うから、大丈夫、帰れるよ。
…ありがと…。

あ、ちょっと待ってっ
(少しあわてて引き止める)
街灯とかで明るい場所もあるよ？
そんなカッコで歩いてたら、また同じような目に会うかもしれない
男物だけど、君が着られるような服も貸してあげるから･･･
とにかく、シャワー浴びて、服を変えて･･･ココアくらいご馳走しよう
そしたら家まで送っていくから･･･さ、行こう
(理沙の手を握り、やや強引に歩き出す)

（やさしくされてとうとう泣き出してしまう）
…ぅ…っ
（やさしさに嗚咽しながら手をひかれてついていく）

ほら、着いたよ
(鍵を開け、理沙の頭を撫でながら招き入れる)
(ドアの鍵を閉め、理沙をリビングに連れて行く)
ちょっと待ってて、シャワーの用意してくるから
(理沙の涙を指でぬぐって、風呂場に向かう)

うん…。
（汚してしまうといけないので、
リビングのソファには座らないで立って待っている）

見ず知らずの人がどうしてこんなに優しくしてくれるんだろう。
…いい人なのかも…。

(しばらくしてリビングに戻ってくる)
ほら、シャワー浴びておいで
お湯の温度は多分大丈夫だと思うけど、熱かったりしたら自分で調節してね
(風呂場の給湯ユニットを指す)

うん。
どうもありがとう。
（落ち着いたのでやっと露出した自分の肌に気づき、急ぎめにお風呂場に入る）

（熱いシャワーで身を清め）
…気持ちいい。
なんだかやっと…おちついた…。

(風呂場の扉越しに、理沙に声をかける)
着替え、ここにおいて置くから
(男物の大きなTシャツと、ハーフパンツを脱衣所に置く)
(さすがに下着は用意できなかった)

･･ゴク
(摺りガラス越しに見える理沙の裸体に、股間は勃起してしまう)
さて･･ココア用意してあげないとな･･
(いそいそとキッチンに向かう)

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