このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
物凄い変態プレイを延々熟成されたりしたら
なんか凹みそうw
本スレでやられるよりマシではw
宣伝しないと存在がわからない気がする
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 20:46:49 ID:GBil5c7w
期待あげ
一号室扱い?
いわゆる「レス形式」専門部屋でそ
他スレから流れてくる以外に使ってはダメっぽい?
>>8 どっかで出会い(打ち合わせ)してからじゃないと、レス形式では始まらないだろ?
ここでいきなりじゃヒヤカシしかレスつかなそうだし。
レス間隔1時間以内は遠慮しろってことだから、
そもそも「占有」って概念の無いスレだろうな
ってことは複数カプが同時進行したりするのか
アンカーでレス番管理しっかりやれってことになるけどな。
「占有」されるってことになると、置きレスカップルのセックルが1月かかるとして、
その一月間は誰も使えないってことになっちまうし。
このスレにいついて相手を探すのは違うわけか
当然そうなるだろ、だから迷わないように名前やレスアンカーつけんじゃねーの。
>>13 違うだろ。それにいついてたら常駐してるじゃん、
普通のスレで待ってた方がいい気がする
おうっすお邪魔するぜ〜
ちぃとばかし場所を借り受ける。
他の使用者はまだ居ないようだが……まぁいいか。
ひとまずは相棒待ちだぁな。
こんばんは、お邪魔してもいいかな。
…どうやらここはできたばかりの場所みたいだね。
>18
やあ、相棒。
なんだか随分と和んだ顔をしてるじゃないか。
…のんびりできるうちにしておいたら良いよ。
ハーブティでもいれるようか?
>19
おう、オラクル来たな〜(にこりと笑いかけ、肩に手を回す)
和む…か、そうだなぁ。
俺が忙しくなるのはいい事じゃないしな。
余裕かましてられるうちに休養はとってるが……
ん、頼むわ〜 (と言いながら手をはなさない)
>20
(肩に回された手に嬉しそうな顔を見せ)
いつも、その……
…ありがとう、オラトリオ。
護ってくれることもそうだけど、その他にも
いろいろ、さ…。
お前のためにもし私にできることがあったら、言ってくれな?
(手を離されないとお茶をいれることができないが
困ったような嬉しそうな顔)
>20
そのほかにも…?はて。
なにかやったっけか?
セクハラすれすれな事は今もしてるけど〜
(からからと笑いながら肩を抱き寄せる)
守るのは俺の使命な訳だから、お前が守りがいのある姫君ってのがポイント高いのよん
(それで満足、と言うように頭を撫で、にっこり笑う)
……俺のために?
じゃお茶は後でもらおかな
(肩から腕をのばし、後ろから抱き締める)
セクハラっていうのはされた相手が嫌がらないと…
セクハラにならないんじゃないのか?
(撫でられて言葉を聞いて胸がなにかキュンと)
お前がしてくれることで嫌なことなんて
多分、ない。
…
(抱きしめられて背中に感じる体温。妙にどきりとしてしまい)
>23
うん。だからすれすれはセクハラじゃないんだよなぁ。
お前が嫌がらないのは予想通りだったり……(は、しないとこっそり吐息をする)
それは俺の場合どうなんだろうな。オラクルにされて嫌なこと……
(降参、と言うように首だけすくめる)
俺もない。
ひまで、ついでに良かったらひざまくらでもしてくれないか〜?
(抱きついたまま、何をするでない様な口調で尋ねる)
つ【変えてるならオラクル@性別のような形で明記してくれると助かるかも、横槍スマソ】
>24
(嫌なこと、と考え込まれ見上げていたが、
ない、と言われてくすりと笑い)
うん。
ひざまくらでも何でも…守護者が望む通りに。
(背中の温もりを心地良く感じながら肩の上の腕に指で触れ)
ここで?ソファとかのほうが良い…かい?>膝枕
>25
【その通りで性別、変えてるんだ。けどこれだと
確かに他の人には分からないね、済まない。】
【自分で女性型って名乗るのは何かすごく恥ずかしいものがあるけど
ときどきはこんな感じで名前欄に入れようと思う。教えてくれてありがとう】
>25
【ここは名無しも見守る羞恥プレイスレか……(笑)
提案はいいかもな〜、そういえばコピースレとここは全く違う目的スレだったし。
……じゃついでにロボットだから云々も、気にしない方向でと書いておいた方がいいかな……?】
>26
(見上げる視線にやや照れながら、肩に顎をのせるように屈む)
床なり、ソファなり…お前の居心地のよいと思う場所で、かな?
聞いた話によるとあれ、結構疲れるらしいしなぁ……
(すっとぼけたことをいいながら、肩から腰にかけての体の線をなぞる)
>28
【羞恥プ………(絶句)
そんなことを言われたらいきなり恥ずかしくなって…き…たよ】
ん、私はどこでも良いんだけど、お前を寝かせるのに
床もなあと思って。
…でもソファでも、膝まくらするにはお前には窮屈だろうな。
(体に触れる手に気持ちいいようなくすぐったいような感覚を覚えながら)
畳の部屋でもあれば別なんだろうけど。
…だからお前が選んでくれればと思うけど…駄目かい?
>29
【】
>29
【う〜ん、レスを素で可愛いとか思ってしまった……
変な事言ってすまん(苦笑)】
畳で膝枕って、正座でか?足痺れるだろお前……
(肩に顎をのせ、穏やかな声で耳に囁く)
俺の希望はベッドだよん♪クイーンサイズの。
そしたら窮屈じゃないし〜、オラクルが疲れたら俺が膝枕するのもありだし〜、
(ぎゅうっと抱きしめ、声音を変えて一言だけいう)
それ以外もな♪
【……呆けてて気付くのに時間がかかったが、>30はミスだしなかった事にするっっ!!(握り拳ぐっ)】
>31
【…だってやっぱり恥ずかしい……だろう?
お前と二人きりでいるつもりでいたら実は、みたいで…
いや、見てる人なんてきっとそんなにいないんだし自意識過剰なの
かも知れないな、私こそ済まない】
【うん…>30は見なかったことに(笑)】
ああ、ベッドはいいね、お前を寝ころがらせるのに
丁度いい。
(心地良い、じゃれている感じのやりとりに微笑みながら返事をし)
…っ!
(最後の耳元の声にどきんとし、本気か冗談か分からない言葉に
すぐに返事を返せない)
>33
【いや、俺は恥ずかしいよりも恥じらうオラクルを可愛……て、話が脱線してくなぁ。
ここでは自意識過剰でもいいと思うぜ?(笑)】
ん〜?強制的にやすまされるとか……?
どうせなら一緒にやすむ方がいいよなー
(返事を待ちつつ細い体にひっついている)
オラクル〜?(息を飲む気配に、いぶかしむように覗きこむ)
>34
【………………違う意味で…照れた】
【お前あまり……そういうこと、言うな。】
【すまない脱線しまくりだな】
(名前を呼ばれてはっとし)
あ、ああ、
ベッドに…しようか。
あ、いや寝転がるって、膝まくらの時にさ。
床よりいいだろうって思って。
(体に回された腕に、手で触れてみたりし)
>35
【えぇと……すまん(汗)自粛する。】
んーじゃベッドにしよう。
気持よさに寝ちまうかも……何かあったら、たたき起こしてもらわなきゃだな。
(腕に触れるオラクルに、ちょっぴりわくわくしつつ)
ベッド……プライベートエリアにあったかな?
【そういや入れない設定とか無いよな? ネットのORACLEで良いんだよな……?】
>36
【あ…意味違って伝わってしまっただろうか、だとしたら済まない】
【お前が謝る必要はないんだ、ご免なさい】
(くすと笑って)
眠ったらそのまま起こさないよ。
お前には休憩して欲しいしさ、
気持ちよくて眠ったのならなおさらだよ。
(触れていた腕に、自分の両腕で
抱きつくように腕を絡めたり、抱き包むようにしてみたり)
うん、お前のために構築したあのベッド、消してない。
【ネットのORACLEで良いんだよね。実は私もここはどこだろうって思ってた】
>37
起こさないってお前、それじゃ仕事がたまるだろ?
気持よく寝てる合間に仕事が山積みになってたら…
流石に凹むかも知れん。
(オラクルに腕を預けながら、頬同士をくっつける)
お、贅沢言わせてもらったベッドか?ならソファより居心地は良いはずだな〜
【ん?俺の読み違い、なのか…(汗)
オラクルが居るのはORACLEの中、でネットの中なら比較的動きやすいと思うんだな。】
>38
(くっついた頬に嬉しげに微笑み、頬にすり、と。)
それは…確かに困るな。
お前がへこんだら私も嬉しくないしな…。
……じゃ、じゃあ侵入者以外の仕事なら私がやっておくっていうのはどうだろう。
不可能じゃないだろう?
(今度は手袋の指先に自分の指で触れてみたりしながら)
うん、お前に合わせて作ったのだけど…
…でもお前いつもソファでうたた寝してるよね?
(窮屈だろうにと不思議そうな顔で見上げ)
【ん?あれ…なんだか良く分からなくなってきた…けど、まあ、良いか。】
【IFのほうなのか電脳空間のほうなのか、確信がもてなかったんだ。すっきりしたよ】
>39
(頬ずりされるのが嬉しくて、腕を絡めてきつく抱きしめる)
んー、それは無理のない範囲でなら歓迎なんだが。
どっちかっつうと起こしてほしいんだよな……
(指先を預けて腕の力を抜きつつ)
そりゃ、ベッドも良いけどソファにはソファの魅力があるもんだ。
ゆっくり休もうとしても休めないときに、一息入れるとかな〜…
ここの所ベッド使えなかったのは惜しかったし、ゆっくりしたい、な。
(いわゆる姫だっこの様にオラクルを抱き上げ、プライベートエリアに歩き出す)
【前のレスの時点で、俺にはよく分からなくなってるから気にしないと良い(苦笑)
IFの女性オラクル…………同人も気になるんで手に入ると良いんだが…】
>40
じゃあさ、仕事がたまっている時は、その時は起こすから。
だけどもしも仕事がたまっていない時なら
たまにはちゃんと眠って欲し…
…ああ、私はお前に我が侭を言ってばかりだな。
(強く抱きしめて貰い、より存在を感じたいのか目を閉じ)
…そうなんだ?
本当言うと、私も私が仕事しているときにすぐ傍の
ソファでお前が眠っててくれるのは
嬉しくないわけじゃないけれど…
(抱き上げられ、肩と首につかまって抱きつくような格好)
【うん…じゃあ気にしないことにする。】
【女性版のその本は私も一冊しか読んでなくて、しかも今
手元になくてうろ覚えだけど確か1頁か2頁位しか
出ていなかったような気がする。気になるなら探してみるけど。】
>41
あぁ、起こしてくれるか?
お前の我が儘は…、いいよ、俺も休めるときは休むようにしてるし。
それに俺の為に言ってくれるんだろう?
(機嫌よくにこにことしてみせる)
そうか。
まさにそれがソファの魅力だと思ってるんだけどな〜
寝心地はやっぱりベッドが一番だ。
(抱きつかれるような心地よさに、ゆっくり歩いて時間を楽しむ
エリアに着いてオラクルを降ろすと、抱き締める)
【うんうん、そこは気にしない(にっ)
女性版は気にはなるが…1、2ページに出てるだけとなると探すのは大変そうだな…
見付かればラッキー程度で良いさ。ありがとうな〜】
>42
…
(笑顔に何か照れた様子。俺の為と聞かれ、そうではあるが
そうだと答えるのも押し付けがましい気がし何も言わず曖昧にし)
お前にちゃんと休んで欲しいと思っていて
それでも傍に…ソファにお前がいてくれて嬉しいなんて
思ってしまう私を…ごめんオラトリオ。…許してくれ。
(抱きしめられドキリとしつつも包んでくれる体温が
心地良く。目を閉じて背中に手を回す)
【見つかればラッキー程度だね、分かった。
今週中か来週の頭には、あるか無いかの返事はできると思う
多少待たせるが済まない。】
>43
ようっし、ゆるしましょう。
ソファなら休む時間はちょっとサボればできるし♪
そんなとき俺を起こすのは機嫌悪そうなお前だし、な。
(無言を肯定と受け取り、こちらも照れかくしに悪戯っぽい笑いを浮かべる)
……
(背中に回された腕を意識しつつ、頬にごく軽くキスして背中をなで)
【ああ、のんびり待ってるぜ〜
見付かったらアプロダに……頼むかもしれん(苦笑)】
>44
あれは…ごめん(本を乱暴に落としたりしたことを思い出し赤くなり)
あの時は私は、何故お前が休みが必要なのかが
分かっていなくて…
お前がサボっているのだと思ってて…
ご免なさい。もうあんな乱暴にはしないよ。
(頬にキスされ心地良いようなくすぐったいような感じ、くすと笑い)
(撫でてくれる手を心地良く感じながら首元に顔を預けるようにもたれ、
抱きついてくっついていて)
【探した。…なかった。
ご免。のんびりとは言え、無駄な期待させたな。
本のタイトルすら忘れてしまったんだけど内容は
お前が製作されて(女性版の)私と初めて会ったシーンだったと思う。】
>45
ん?あぁ、責めてるんじゃなくてだな……
そぉ言うベタな展開をたまに期待しちゃうわけだ、俺は♪
それに、休まないお前が休む事を知らなかったのは、仕方ないことだし。
まぁ実際サボったり……あ、いやいやサボりはしないからな。
(ヘラヘラと笑いつつ、もたれかかってくるオラクルを抱きしめ
ベットに案内する)
【お、結果でたんだなー
見付からんかったのは惜しいが、小説版を見っけたぜぃ
探してくれてサンキュな♪】
>46
何か言ったか?
(実際サボったり、のくだりに軽くつっこみ)
で膝枕…だったよね。
(ベッドに向かいながら)
私、膝枕するの初めてなんだよ。
…初めてのことって、何でもどきどきするね。
【出版社から公式で発売されてたやつかい?全10巻くらいの】
>47
いやぁ…サボらないっつったんだ。
(にこやかに誤魔化して笑う)
そうそう、膝枕〜……してもらうのは俺も初めてだな
(どうやるのか考え、思い当たらなかった事に難しい顔をしながら)
どきどきか……んーむ
ワクワクもだな。
【そう。でも俺らの出番があんまし無い巻だけでなァ……(苦笑)】
>48
ふぅん…
(ごまかしたり誤魔化されたりのやりとりが心地良く
くすくす笑いながら)
え、お前も初めてなのか…?
(意外そうな顔で見上げ。でもなんだか嬉しく)
初めてのことをお前と一緒にするのは大好きだよ。
…お前と一緒なら何をするのも恐くない。
膝枕、うん…どきどきするしワクワクするね。
【はは、私はともかくお前があまり出ないなんて
珍しい巻にあたったね。
でも何巻だったかな、まるごと一冊お前が主役みたいな巻があったよ。
お前がうまれたときの話でね…ネタバレになるから言わないけど】
>49
ふふ…っ
(くすくすと笑う顔にくすぐったいような嬉しい感覚を覚え
こちらも笑みを浮かべる)
あぁ初めてだな。……て、そんなに意外か?
エララとかお嬢さん方に言うのは気が引けるし、
いつもそこまで余裕しゃくしゃくではいないからな…
(「膝枕」という玩具を思い出すも、師匠たるエララの兄を連想して震える)
何をするのも…か。
お前が望むなら出来ることは何でもしよう。
(やや人の悪い笑みを浮かべる)
【昔一通り読んで処分してたんだ……
師匠の刀の巻と、発掘と誘拐の話だけ残っててな
俺もその話が残ってればと思ったんだけどな(笑)】
>50
(悪そうな笑みを浮かべられどきん)
…
(そんな顔をされて何故か少し赤くなり)
…わ、私は…今この瞬間ここにお前が
いてくれることだけで…嬉しくて。
これ以上なにか望んだらばちがあたってしまうよ。
(赤い頬のままうつむいて)
【小説は私もそんな感じだ。…しかし本当にお前が出てない巻だけ
きれいに残ったもんだね(笑)】
>51
オラクル……それは俺の仕事でもあるんだぜ?
ばちが当たるわけないだろ……
(ほのかに朱の差した顔をみつつ、一緒にベッドへ座るように促し)
それにちょっと無茶な事を言う位、お前ならOKだしな。
(少し照れるのを隠すように、にこりと笑う)
【うーむそうだなぁ……
手に入れにくかったから、買わないで友人に借りた巻もあったんだ
それかも知れん(苦笑)】
>52
私のそばにいてくれるのは仕事としてか。
(自分が我が侭を言っているのは自覚している。
隣り合わせにベッドの端に座りながら)
…無茶なことを言っていいのなら今だけでいいから…
(袖を握って腕につかまるような腕に抱きつくような格好。
言うことがあまり無茶なので途中で言葉を止めて黙り)
…ごめんなさい。オラトリオ。
優しくしてもらって図に乗った。
【でもあれだね、一度読んでるのであれば設定なんかも
だいたいは分かるから良いね。私もわりともう忘れてるけど】
>53
俺はそう作られた。そしてそれ以上を望んでる。
さぁ、お前は何を望む?
言えよ…
(袖に触れる手を振り払わないように向き直り、
腕ごと体を引き寄せて顔をこちらに向けさせる)
そのまんま図に乗ってたって、構わないさ。
(言いつつ酷く優しい笑顔を向ける)
【まぁ、おぼろ気には覚えてるからなぁ。
しっかし手持ちの巻だと目立たないっつーか、隠密っつうか…やっぱシグナルが主役なんだよなぁ…】
>54
私は…
(自分を見下ろす紫の瞳をまっすぐ見上げ)
…私の願いは、お前が仕事や義務感から私のそばにいてくれるのを
やめることだ。
義務感からじゃなくお前が私のそばに居てくれるなら
それ以上に嬉しいことはないけれど、もしそうじゃないなら態度で示して欲しい。
……
…私はお前に惹かれている。
だからこれ以上私がお前に惹かれる前にだ。
【小説だとシグナルや信彦、目立ってたよね。
漫画だと後半はシグナルかすんでて誰が
主人公だかよく分からなくなったけどさ。】
>55
……
(聞きながら、静かにノイズ色の瞳を見つめかえす)
オラクル、お前なぁ…
膝枕を頼むのが、仕事やら何やらだとでも言いたいのか?
現実空間ではひどく仲の良い間柄でしか、しないんだぜ……
(肩をつかんでオラクルをベッドに押し倒すと
額と鼻先と唇に軽いキスを落とす)
惹かれてることにこれ以上もこれ以下もあるつもりか?
余裕なんだな……お前以外ない俺はどうしたもんだかな。
(むぅっとした顔を見せながら、目元は笑っていたり
それでいて、オラクルが動けないように体を押さえている)
【小説は切り口が違うってのも良いもんだと楽しんでたよ。
漫画は後半団体戦だったし、かすんじまうのは仕方ないような気がするが。】
>56
ごめん…なさい
(キスを落とされ目をつぶり。そしてゆっくりまた目をあけ)
…
(言葉を聞いて、安心したような、泣きそうな、へんな顔になってしまい)
…余裕なんてない
私だってそうだ、…胸が苦しい。
(腕をぴくんと動かそうとするが押さえられていて動かない)
…許されるなら、お前のそばにいたい。
【また私の書き方が変だったな。後半は主人公のシグナル以外の
HFRもたくさん活躍してるのが見れて嬉しかった…んだ。
ああ、こんなこと言ったらシグナルのファンに怒られてしまうかな。】
>57
あぁ、謝らなくていい。
ごめんなさい、じゃなくて他の言葉で聞きたい。
(細い体にのしかかるようにしながら、もう一度額にキスを落とし)
そうか。
それは……悪かった。
(身じろぎするのを邪魔しながら、唇に軽く長めのキスをして抱きしめる)
俺の願い事は、俺の側に居てくれる事だ…
(押さえつけてた事を思い出して腕を緩め、顔にそっと触れる)
【うん?シグナル以外にも好きなキャラの出番が増えて楽しい……
てことか?なら良いんじゃねぇか?】
>58
(額にキスされ目を閉じ)
……
(だんだん落ち着いてきて暖かくなり。長めのキスを
もらい抱きしめてもらって、安心したような溜息)
…気持ちいいな。
お前にこうしてもらうの、すごく好きだよ。
(顔に触れられ、酷く嬉しそうにしてその手に指先で触れ)
じゃ…お前と私の願いは同じなら、ちょうど良いね。
ちょうど良いって言うか…凄く嬉しい。
【うん、そういうこと…だ。私はときどき誤解を生む表現を
してしまうようだな、分かりにくくて済まない】
>58
(最愛の人が腕の中で、安堵しているようで嬉しくなり)
それは何よりだ。俺も…………
お前が好きだしな。
(触れてくる手はそのままに、頬から鼻筋や唇に触れる
唇の膨らみに何度か指を這わせ、形をなぞって楽しむ)
同じ……あぁ、同じだな。
そういう時はちょうどよい、じゃなくて……
"息があう"だろう。
(なぞっていた指をずらし、キスをして舌で唇を舐めとる)
【いんや、まぁ…誤解する俺も悪い訳だが……
一旦ここらで【】レスをストップしてみるか?】
>60
(俺も、のあとにあったやや長いような間。
その意味をはかりかねて相手を見上げ)
(なにか言おうとして開いた唇に、触れてきた
相手の指。聞くタイミングを失って黙り)
(目を閉じて、肌の上にぽんぽんと置かれる指先の感覚を追い)
…息があう、って言うのか。
そうか、そのほうが…相棒らしいね。
相棒、っていうか
(また、ふさわしい言葉を選び迷いながら
言葉を選んで)相棒…
…ん…
(触れてきた、今度は相手の唇。
舌で舐められて、舌を出して応えることこそしないものの
その感覚は心地よくて目をつぶり)
【ああ、そうだな、つい【】で話し過ぎたようだ。
私はではここで〆よう。】
>61
(薄く開かれる唇を塞ぐように、舌を滑り込ませて内側に触れ)
(キスで唇を独占しながら、華奢な体を引き寄せる)
……
相棒、パートナー、伴侶…愛しい人……
どう呼べば、いいんだろうなぁ。
(一時唇をはなし、瞳と同じ色をする髪を撫で回す)
【忙しくてレス返せなかった……すまん。
更に60でアンカーミス、>59だったな。
とまぁ凹みがちだが、俺も【】はここで一時〆る。】
>62
(割り入ってくる舌、どきりとしつつも改めて不思議な感覚。
感覚を確かめるように舌先で相手のそれに触れ)
(髪を撫でられ、軽くもたれるように
相手の広い肩口に頭を預け)
よく分からないなら私達のこの関係に名前はつけないでおこう。
…名前をつけたとたんに消えてなくなりそうな気がしてさ。
>63
(触れてくる相手に、絡み付くようにしながらあちこちに触れ
普段味わう事のない感触に、内心子どものようにはしゃぐ)
(ちらちら変色しながらもたれてくる髪を、引き寄せてすきながら)
ん…っ……そうだな。
消えたりはしないだろうが…変わってしまうかもしれん……
(密着するように引き寄せ、腰に回した腕でおしりにも触れながら
背中に回した腕で、オラクルを離れられないように抱きしめる)
>65
【済まない。
801に見えてしまっているとしたら私のせいだ。
言葉も男言葉のままだし、…
スレを独占している形になってしまっているのは
確かに私も気にはなっていた。
迷惑をかけるつもりはなかったが、
メールに切り替えるなりそうでないなり、相棒と相談してみる】
>66
【以前にも私は@性別を付けるように言ってもらって
しまったり、いろいろ至らない所が多かったんだ。
済まない。】
>64
【いちど〆た後だが、お前はどう思う。
メールに切り替えるのは私は構わないが、
お前が重いと感じるならばそれは良くないし、
…済まない、私も考えがまとまっていない。
お前の重荷になることと、このスレ/板の邪魔になることは避けたい。】
>>67 置きレススレなんだからスレ独占ではない。
仮に801でもこの板は排除していないし禁止でもない。
メールでのやり取りはLRに反する。
以上から65の言い分に正当性は何もない。
逆にLR違反な意見に従うのなら板に二度とくるなと言いたい。
>65-68
括弧は無しで話させて貰うぜ。
はなっから過去ログを読んでねぇ65なんざ無視だ、無視。
でだな。>67
相棒がもしかしたら引っ掛かるかもしれんと思ってあちこち覗いて来たわけだが……
俺が過去ログに書いたように、また>68のように
スレは俺らがいても占有されるるわけじゃない。
ただ、気兼ねして入りづらい雰囲気をつくっている恐れはある。
メールはLRを忘れてたが、もとより俺の趣味じゃないんでやらん。
気になるようであれば、作者総合スレでも立てるかと思ってはいるがな。
俺からは以上だ。
いや、元々置きレスのためのスレなんだし、気にする事ないと思うぞ二人とも
…揺れ過ぎだな、私は。
ごめん。
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 05:11:42 ID:pamFxxC0
なる
今回も【】無しだ。
>70
ん?気遣いすまんな〜〜
まぁ、このまま続行は個人的に無理だけどなぁ。(溜め息)
面倒でもスレ立てて、お嬢さん方にラブレター書いてる方が楽しいかもしれん……んーむ
>71
まぁ……あれだ。お前は悪いとか悪くないとか、そういう事じゃねぇし謝らなくてもいいだろ。
でもな……ひっそり楽しんでたのに邪魔しやがった…
>65みたいな奴が出て来ても次は徹っ底的に無視だぞ。オラクル。
さぁてどうするかね。
>守護者へ
お前が続行が無理なら、しょうがないな。
スレを立ててお嬢さん方に恋文を書くなり、
最後ぐらいはお前の好きにすると良い。
私は今後も<ORACLE>を管理していくよ。
この広い空間に出てくるのは私には早すぎたようだ。
新しく立つスレにも顔は出さないがお前たちが楽しんで
過ごせれば良いと思う。
お前は<ORACLE>の良き守護者だった。
お前と会えて良かったし、一緒にいてくれてすごく嬉しかった。
ありがとう。
>皆へ
騒いで済まなかったね。
心遣いも、ありがとう。
お騒がせした。
>74
あのなオラクル? 俺の書き方が悪いんだろうが…
俺はこのまま続けると、祭りになる気がしてそれが耐えがたいんで
続けたいと思ってもらえるなら、スレを立てて移動を考える
て話をしたかったんだが。
流石に俺一人でスレ維持するのはきついしなぁ。
立てるだけ廃スレになりかねん。ので立てん。
それに俺はお前のために出てきたコピーだから
お前がいなくなるなら俺は名無しに戻るぜ〜。
>75
私がお前の重荷になっている気がしてね。
お別れをする時は笑顔で見送りたいと思った。
続けたいと思ってくれるなら私も新しいスレに行こう。
だがお前が私のためにと付き合ってくれているのなら
もうやめにしよう。
好きだよ、とても。
だからこそ重荷でいるのはきついって言うかね。
【割り込みごめん。オラクル、オラトリオ】
【ちょっと話したいと思うんだけど、差し支えなければどこか移動出来るかな?】
>>77 気持ちはわからいでもないが、基本置きレスのスレでその願いは普通に難しいと思うぞ。。。
括弧(ry
>76
重荷じゃないからな。
そんな事を思ってたらコピースレの外には出なかったよ。
俺はお前の事を気に入ってもいるんだ……
行くなら一緒に行こうぜ?(にこ)
>77-79
何を話すんだ……と思ったら、その事か。
俺は反対はしない旨、向こうに書いてきたぜ〜〜。
>78
ルール破りを承知で、短時間レスしようとして寝ちまってな。
まぁそれはそれで……って感じになってはいる訳だが(苦笑)
>80
お前、随分簡単に言うんだな。
まあいい。
参加させてもらおう。
詳しくは>79のリンク先のスレに書いてくる。
>79や、皆へ
お騒がせした。
いろいろと済まない、ありがとう。
>82
簡単にってなぁ………。
まぁ、いーか。
今日は短時間しか居られないが、向こうにも顔を出すから
ここで長い文は控えるとしよう。
ちょこちょこと助言をしてくれる名無しに感謝、だ。
それから…向こうの連中にも。
(一礼)
過疎ったな。
糞スレだな。
利用者追い出した奴は何がしたかったんだかな
そんな時間に過疎スレにカキコする奴も何がしたかったんだかなだが
一度使われてるシチュスレチラ裏とかでを再利用するのはアレだよな。
つーことでカキコしたい奴ぁカキコ汁!
((\
( #)
εЗノっ梅梅
((∪∪
しっつもん
此処は使っていいのか?
いいんじゃないかな?
でも上の人たちみたいになるヨカーン
置きレスで使うならなんも問題ないだろ。
横から言ってきた奴が変なんだし。
ageてみますね
‥‥‥‥参加していい?
これがわたし‥‥‥‥‥
【名前】シャルティア・ゼリュート
【出典】オリジナル
【性別】女
【容姿】銀髪碧眼、ゴシックドレス着用
【性格】臆病で自己中心的【3サイズ】T156B84W55H83
【NG】無いです
【要望】どんなプレイでも対応しますが
技量不足はご容赦を
【備考】制御不能なほどの膨大な魔力の持ち主
その魔力のすべては自己再生能力になっているため
不死の肉体を持つ。
今まで数々の虐待を受けてきた
失礼しまーす。これからこっちにお世話になります、館山ですっ(礼!
えっと、こんな感じで…いいのかなぁ?
なんか初めてのところだし、初めての試みっていうことでちょっと緊張するんだけど…。
よし、頑張ってみよっと!神山くーん、早速レス落としてみるねーっ!(ぶんぶん手を振り)
そうだ、さっき渡せなかったんだけど…。
これ、バレンタインだから…はい、チョコレート。勿論、本命チョコなんだからね!
⊃◆【ロシアンルーレットチョコ(一つだけ練り辛子入り)】
一見見た目は普通のチョコなんだけど、この中に一つだけハズレがあるの。
それは通常の約30倍(当社比)の辛さで―――って、間違えた!!これクラスのみんな用だよ!!
⊃♥【ハート型の箱に入れて丁寧にラッピングされた…中身はトリュフチョコ】
うんとね、頑張って作ってみたの。…私不器用だからさ、あんまし味とか形とか香りとか全てに自信ないけど…。
あ、でもちゃんと味見したから!今度は鰻とか変なもの混ざってないから!!
んっと、それとね…もう一つ、あるの。
(鞄を開けて、その中から何かを取り出す)
(ところどころ失敗の形跡があり、神山参上!(しかも「参」字を間違えて「承」になってる)と
文字が入っている白と水色の二色で編んだマフラー、しかもやたら長い)
(ちょっとつま先立って、ふわりと取り出したマフラーを神山の首周りにかける)
…頑張って本見ながら編んでみたんだけど、ちょっと見かけ悪くてゴメン…。でも暖かいから。
神山くんていつも学ランだけで寒そうなんだもん、だから…ね!
(自分は膝上20センチはあろうかという寒そうなミニスカートをはいているのに棚に上げ)
んー、手編みとかってハズかった?(笑
ね、私のこと…まだ好きでいてくれる?
こんな私だけど…また一緒にいてね。これからもよろしく、神山くん!
早速置きレスをしてくれたのですね。
それでは僕も、館山さんに続きましてこのスレで置きレスを置かせて頂きます。(一礼)
>>94 これはこれは…。結構な物を戴きまして有り難う御座います。
(丁寧に包装されたチョコレートを恭しく受け取って)
そう言えば…バレンタインデーだったんですね。
すっかりその日暮らしが染み付いて世俗の風習を忘れていました。館山さんが居なければ、このまま仙人になる処でしたよ。
やっぱり霞よりチョコレートですよね。
(包装を解いて中からチョコを取り出し、一粒ずつ摘まんで口に運ぶ)
…ん、甘くて美味しいですよ?料理は愛情、とは誰の言葉だったか忘れましたが今それを実感してます。
ところでクロ高の皆に、ロシアンルーレットチョコは通用するんでしょうか…?
あの人達は、頭と同じで舌も馬鹿になってますからね。
下手をすると、カラシもカカオも区別が付かないでしょう。
まあ外れくじは、まず間違いなく(辛うじて舌がまともそうな)林田君に渡るでしょうから、リアクションは期待できると思いますけど。
おや?チョコレートの他にもまだ何か頂けるのでしょうか…。
…これは…もしかしたら手編みのマフラーと言う物でしょうか?
(首にかけられた長いマフラーの端を手の平ですくい上げる様に持ち)
いえ、手編みが恥ずかしいなんて事はありませんよ。色々と苦労されて編んでいただいた事がひしひしと伝わってきますし。
ただ参上の字が…い、いえ、何でもありません。少々このマフラーは長すぎるかな、と思っただけで…。
これは、いつかの中田選手の様な長マフラーを意識した…と言う訳ではなさそうですね。
そうか。…こうするんですね?
(何かに気付いたようにポンと手を打って、長いマフラーの一方を京香の首に巻き)
こうすれば二人とも暖かいですよ?…お約束な台詞ですけど。
…丁度良いですから、このまま少し歩いて散歩でもいかがですか?
散歩で思いついたのですが、このマフラーが長い理由…まさか首輪とリードのつもりだった…なんて事は無いですよね?
わーい、神山くん来てくれてた♪
>>95 神山くんてば…受け取り方がまるで営業の人みたいだよ…(苦笑
そんな大したものじゃないって…いや、でも気持ちだけは大したものっていうか…ああ、もーどっちだかわかんなくなってきた!
(快く受け取ってくれたことが何だか照れくさくて、顔を赤く染めながら混乱気味に)
っていうか…私、神山くんの彼女なんだし…「本命」なんてワザワザいわなくてもよかったね。
(ぺろっと舌を出して微笑む)
え、絶対駄目だよそんなのっ!仙人になんかなったら―――頭が異様に長くなっちゃうよ!?
ってむしろ、その口ぶりからすると霞食べた事あるの神山くん!?
(自分の作ったちょっと形の悪いチョコを食べる神山の顔を、ドキドキと少し不安交じりに見つめ)
…え?ほ、ホント!?美味しい?無理してない?こっそり口の中にミラクルフルーツとか入れてない!?
(子供みたいに興奮気味で、身を乗り出して何度も尋ねる)
うん、愛情1本…じゃなくて、愛情だけは沢山詰まってるから…えへへ。
神山くんのために今度、また頑張って何か作ってみるね…なんて、調子に乗りすぎ?(笑
うっ…そ、その辺は計算外だった…!?
そういわれてみればそうよね、鉛筆だって平気で食べちゃうような人たちだもん…
チューブ入り練り辛子の一本や二本、どうってことないわよね。(全部入れたらしい)
林田くんはまともなのかな?それより前田くんのほうが…
あ、でもさっきまたデス校の連中に攫われてたみたいだから、渡せないかぁ。うーん残念っ。
…ありがと、神山くん!
(恥ずかしくない、気持ちが伝わってきた、という言葉に自然と笑みがこぼれて緊張が解ける)
え?もしかして何か変?…長い…そ、そうなのかな?やっぱり変?
うぅん、おかしいなぁ。本にはちゃんとその長さって書いてあったのに…ほら!
(ごそごそと鞄から編み物の本を取り出し、神山に見せる)
(そこにはマフラーを首にかけたメカ沢がモデルとして写っている。これを基準にしたサイズらしい)
あー、でもほらっ、最近女の子の間でも長いマフラーはやってるんだよ?でも神山くんは男の子だし、カッコ悪かったら…その、もう一度編み直すしっ…。―――あ。
(自分の首元にそっと、神山の手でマフラーが巻かれはっとする)
(ひとつのマフラーで繋がったお互いの身体は少し近づいて、その事にまたドキドキと胸が高鳴る)
ん…暖かい…うん、一緒に歩こ?
…ね、手…繋いでいい?
(おずおずと、遠慮がちに神山の手に触れて)
もう、違うってば!だって神山くん…約束してくれたから。鎖なんかつけなくたって…いなくならない、って!
オリキャラは巣に(・∀・)カエレ!!
>>96 いえ、霞を食すに至るまではあと一歩と言うところだったでしょうか。
仙人の様に世俗から離れて完全な傍観者になると言うのは、なかなか難しいものです。
ところで、中国の仙人画などに描かれている仙人の長い頭の中には何が詰まっているんでしょうね?
…やはり霞とか悟りとか1300のIQとか、そう言ったミステリアスな物なんでしょうか?
そんなに疑わなくても、本当に美味しいですよ?
(いつもの無表情な顔のままチョコを食べ続け)
――それでは、館山さんもお一つどうぞ。
御自分の舌で御自分の愛情を確かめる…と言うのも、何となく変な感じがするかも知れませんが。
はい、あ〜んてして下さい?
(トリュフを一粒摘まんで京香の口元に運び)
ええ。その点、北斗君は別格でしょうけど、…あの人も庶民とは感覚がずれてますから怪しいですしね。
だから一番舌が肥えているのは…案外ゴリラかも知れませんよ?
クロ高の中では普段から一番まともそうな物を食べてますから。バナナとかお寿司とか…。
むしろ供給する側の立場にあるのかも知れません。
まあバナナの寿司はいががな物かと思いますけど、それも寿司屋の親仁さんを説得する為にわざと握ったものですしね。
メ…メカ沢君、モデルもやってたんですか!!
確かにメカ沢君なら、マネキンの様に微動だにせずモデルとしての務めを果してくれるでしょうけど、
メカ沢君は、胴回りと首回りの太さが同じですから…服飾や服飾品のモデルをするには少々無理があると思いますよ。
それでマフラーが長くなってしまったんですね。
まあ災い転じてと言いますか、不幸中の幸いと言いますか…
(京香と肩を並べて歩みを進め、そっと触れてきた手を握り返し)
こうして一つのマフラーを二人でして、手などを繋ぎながら歩いていますと…
色々と繋がっている様な気分になってきますね。…少し気恥ずかしくもありますが。
館山さんのお時間に余裕があれば、このまま公園まで行って少しお話ししましょうか?
暖かい飲み物でも買って行きましょう。
>>98 でも、世俗から離れちゃうなんて寂しくない?…こうやって恋愛だってできないんだもん。
けど…ある意味私たちクロ高の生徒ってさ、世俗から離れた生活送ってるよね。
(そう言った京香の後ろをさりげなく馬に乗ったフレディとゴリラたちが走り抜けていき、その上をUFOが飛んでいく)
え?うーん…なんだろ?
ほら、案外あれだったりして。メカ沢くんみたいにコードとか何かの機械が一杯詰まってたりとか…。
―――って、それ想像したらなんか中国4千年のロマンが一気に崩れていっちゃった…orz
…あ、うん…そーだね、ありがと…。そ、それじゃあっ…。
………あーん…。
(やたらと緊張し頬を染めながら、小さく口をあけて神山の手から運ばれたトリュフをぱくっと口に含む)
…あ、ホント、結構…イケてるかも。これが愛のなせるワザ…かな?
(本当はドキドキしすぎてそこまでちゃんと味わえていないのだが、そう言って微笑み返す)
あはは、それ言えてるかも知れないね?バナナだったらフレディも好きみたいだけど…。
っていうか、フレディの普段の食生活ってどんななんだろね?何を食べてるのかな…そもそもどこに住んで…。
―――はっ!ダメダメ!こんな事考え出したら…気になって気になって夜も眠れなくなっちゃうじゃない!!
(頭を両手で押さえ、慌てて頭をぶんぶんと振って疑問を振り払う)
…え!?あ、ホントだ!?誰かに似てると思ってたけど、よく見たらこれメカ沢くんだよ!?
私とした事が、今指摘されてやっと気づいたよ…本格的に常識が危なくなってるみたい。なんかこう…こんな感じの人、電車に乗ってたらニ、三人は見かけるような気さえしてきてるんだよね…。
(頭を軽く押さえ、苦悶の表情)
あ、でも神山くんもモデル合ってそう!…あ、別に表情が微動だにしないからなんて言ってるわけじゃないんだからね!?
そうじゃなくって、立ち姿とかキレイだし…スゴク姿勢いいもんね、神山くん。
えへへ…うん、繋がってるよ。ちょっと恥ずかしいけど…。
(手をそっと握り返してくれた神山に、自分も手に少し力を込めながら)
(小さく照れ笑いして「嬉しい」、と小さく言葉を付け加えて)
…こうやって一緒に手を繋いで歩くの、久しぶりだね…。
(久しぶりに感じる神山の体温にうっとりと目を閉じて、頬が神山の腕に触れるほどに自分の身体をぴたっとくっつける)
うん、いこいこ!寒くても神山くんと一緒ならどこでも暖かいし!
あ、あっちに自販機あるみたいだけど…ね、神山くんは何飲みたい?
(ぱっと顔を輝かせて、子供みたいに神山の手をひっぱって自動販売機の方へ)
>>99 言われてみれば、そんな気もしてきました…。
もしかしたら学校に落下してきた隕石のせいで、この街の「何か」が狂ってしまったのかも知れませんね。
アメリカのテレビドラマでシリーズ化されそうな話しですが、
そう考えれば失った中国四千年のロマンの代わりに、SFのロマンが生まれてきますよ。
まあ――その前から変でしたけどね。
…でしょう?
お店で売っている物も、当然商売ですから美味しい物ばかりですけど、
こう言うものは、手作りと言うだけで更に美味しさが増す物ですね。
さて残りは、帰って御仏壇に供えてから頂く事にします。
(貰ったチョコレートを几帳面に貰った時と同じ様にラッピングし直して鞄の中に仕舞う)
――いけません、館山さん!フレディがどこに住んでいるのかなんて話しをしたら…
(キョロキョロと周囲を警戒する様に見回し)
何時の間にかこの近くにテントを張ってキャンプをしていたり、公園の噴水で銅像になっていたり、
仮設ステージでチビッコを集めてコンサートを開いていたりするんですから。
…迂闊な事は言えませんよ?
何となく判る気がします…。
僕にも、メカ沢君だと思って声を掛けたらポストだったとか、
ポストだと思って葉書を投函したらメカ沢君だった、なんて言う経験がありますからね。
メカ沢君が駅の改札口に立っていたら、まず間違いなく切符を差し込んでしまいますよ。
僕の場合、立ち姿が綺麗とか姿勢が良いとかと言うよりは…それ以外の立ちポーズが無いと言うべきでしょうか。
動かないと言う意味では絵画のモデルには適しているかも知れませんが、
ポーズにヴァリエーションが少ないですから描き手の方の練習には向いていませんね。大抵は直立不動ですから。
そうですね。久しぶりになってしまいましたね。
…あっ。そんなに引っ張らなくても…自動販売機は逃げたりしませんよ。
(手を引かれて京香の後に小走りでついて行く)
…かと言って、マフラーに首を引っ張られるのも困りますけどね。
それでは…僕は普通にコーヒーにしましょう。館山さんはどうします?
(ポケットから小銭を出して自動販売機にコインを入れ、取り出し口からぽかぽかの缶を取り出すが)
(しかし取出しした缶はメカ沢弟)
………。
(躊躇無く無言のまま、メカ沢弟を自販機の隣にあったくず籠に投げ入れようとするが)
(しかしくず籠のあるべき場所に居たのはメカ沢)
………。
(目蓋を伏せ何かを納得したかの様に、メカ沢弟をメカ沢の頭の上に置いて)
……忘れましょう。自販機はこれ一つではありません。
彼等もこれである意味、在るべき姿に戻った、と言えるでしょうし。
>>100 うん…しかもそのうちセカンドシーズンとか続編まで作られたりとかしそうだね…。
って、そんなロマンいらないよ!?SFはこりごりだってば、前の宇宙人襲来事件でもう十分だよ。
―――そう言えばあのフレディと間違われた宇宙人、
今頃どうしてるんだろうね?あの後ちゃんと星に帰れたのかなぁ。
(隣をすれ違ったクロ高生徒数人に混じって、学ランを着てすっかり馴染んだ様子の宇宙人が談笑しながら通り過ぎていく)
…ちょっと待った―――お、お仏壇!?供えられちゃうの!?バレンタインチョコなのに!?しかも本命!!
っていうか、ご両親に紹介されるより先にご先祖様に紹介されちゃう気分…これってどうなの?世間一般的にアリなの!?
―――はっ。もしかしたら何か意外なご利益があるのかも…ご先祖さまパワーで、あなたも大好きなカレをゲット!?
って、そんなティーンズ誌の怪しい巻末広告みたいなノリはいやーーーっ!!
(一人で想像を膨らませ、頭を抱えて身悶える)
えっ?ど、どうしたの神山くん…はっ!!
(突然周囲を見回し始めた神山に、つられてキョロキョロと周りを見ると)
(今まさに仮説ステージを作ろうとして、
公園の管理人さんに必死で止められているプータン姿のフレディを発見し)
………ゴメン。もう、手遅れだったみたい。
あー、やっぱり?そうだよねぇ、メカ沢くんってたまにとんでもないところにいたりするから。
―――でもこれって、やっぱ「人違い」、って呼んでもいいのかな…?
え、神山くんが絵画のモデル?そう言えば美術の授業で人物デッサン、なんていうのあったね。
…………。
(美術の教科書に載っていた裸婦デッサンを連想してしまい、それと神山がダブって思わずぶっ、と吹き出す)
―――だ、だめだよ神山くん!そんな簡単に脱いじゃだめ!!売れない新人アイドルじゃないんだよ!?
(誰も脱ぐとは言っていないのに、変な想像をしてしまったせいで頭が混乱しているらしい)
あっ、ゴメン…苦しかった?
(思わず調子悪そうに、神山の首の辺りを遠慮がちに指先でなでなでと擦る)
んーとね、じゃ私は午後ティーにしよっかな。缶おしるこも捨てがたいけど…絶対つぶつぶが残っちゃうんだよね。
―――って、ちょ、い、今の何!?一体何が出てきたの!?
(神山の不審な挙動に、慌てて取りすがる。が、すぐにその異様な光景に気が付いて)
………う、うん。見なかった…私たち、何も見なかった…。
じゃ、じゃあ、あっちの公園の中にある自販機で買おっか。さすがにそっちはまともだと思うし。
(神山の手を繋ぎ直して、公園の方へ促すように目線を送る)
>>101 あの宇宙人ですか…。宇宙と言っても広いですからね。
きっと母星も遠いでしょうし、迎えもなかなか来られないのではないでしょうか?
案外こちらでの生活に馴染んで、人間社会に溶け込んでしまっているかも知れませんよ?
ドラマなら、そんなストーリーも在り得そうですしね。
現実はそれ程荒唐無稽では無いでしょうけれど――あ。お久しぶりです。
(通りすがった学ラン姿の宇宙人にさり気無く挨拶)
館山さんはティーンズ向け雑誌なども読まれるんですね。
おっと――慌ててはいけません!御利益が逃げてしまいます! …冗談ですけどね。
いえ、家では戴いた物はすべからくお供えして、御先祖様に報告する習わしなのです。
ですから御利益は兎も角、御先祖様に紹介すると言う意味では間違っておりませんが…
でも、例え御利益や不思議パワーがあったとしても、札束のお風呂に浸かったりはしませんから安心して下さい。
本当に居た――!
(例によって頭を抱えて)
よりにもよって、プータン姿でゲリラライブですか…。
チビッコ達の人気者なのにやる事がアナーキスト過ぎます。
しかし物は考え様ですよ。公園管理の方がフレディの相手をしている隙に、先を急ぎましょう。
落ち着いてください、館山さん。全て仮定の話です。
ましてヌードモデルになるとは言ってませんよ。
以前、館山さんとプールで御一緒した時に一応セミヌードは御披露しましたし、芸術の為なら肌を晒す事も已む無しですけどね。
(あえて過剰な想像をさせる様な事を言ってみて京香の反応を窺う)
大丈夫ですよ?それにそんなに首回りを撫でられるとくすぐったいです。
(全然こそばゆく無さそうな無表情な顔で)
それじゃ気を取り直して…行きましょうか。
(メカ沢兄弟を尻目に、京香の手を引いて公園に入りベンチ横の自販機の前までやって来る)
(自販機に小銭を入れてコーヒーと紅茶を買い)
此処まで来れば…いえ、此処なら大丈夫ですよね?座ってお話ししていきましょう。
マフラーもありますし…それにほら、暖かいですよ。
(ベンチへ座る様に促し、京香の手を取って買った缶ジュースを握らせる)
>>102 馴染んでるって…まっさかぁ?あんな姿なら誰だって見ただけですぐ分かっちゃうって!
…あれ?今の人、神山くんの知り合い?見かけない顔だけど―――神山くんて顔広いもんねぇ。
(宇宙人に挨拶をした神山を見て、宇宙人とはかけらも気付いていない様子であっけらかんと尋ねる)
宇宙人って頭も大きいし、身長もちっちゃかったでしょ?実際、もし宇宙人がこの辺に紛れていたとして…。
―――って、いたよ!!神山くん見て、あそこにいるの宇宙人だよ!?
(と、頭が大きくて背の低い普通のクロ高生徒を指差して叫ぶ)
うん、買ったり立ち読みしたりちょこちょこチェックしてるよ。これでもフツーの女子高生ですからっ!(胸を張って)
面白いんだよ、特集とか色々あってねー…ほら!「イマドキの女のコに大人気☆プータン必勝マニュアル」―――。
(鞄からばっと雑誌を出して広げ、得意げに神山に見せる)
(が、開いたページには「Hでキレイになる♪フーゾク嬢がこっそり教える、カレを虜にするマル秘テク!」の文字がデカデカと…)
…って、あーーーっ!?ページ間違えた!?ち、ちがうの神山くん、これは誤解…激しく誤解なのーっ!!
(顔中を真っ赤に染め上げて、すごい勢いで両手をぶんぶんと振る)
え!?ご利益本当にあるの!?…って、なんだ、ビックリしたぁ。もうっ。
神山くんに言われると、なんか本当にありそうな妙な説得力があるから…信じちゃうじゃない!
でも信心深いんだね、神山くんって。…あはは、それぐらいなら大丈夫だよ?札束燃やして灯りにされるよりは!
うん、お約束通りいたね…ホント神出鬼没なんだから、フレディ。
でもほら、今の子供達って下手な大人より大胆不敵だし。こういうのが受けるんじゃない?
(そう言っている矢先に、観衆の子供達が暴徒と化して管理人に押し寄せている。それを見てくるりと振り返り)
―――うん。急ごっか。
そ、そっか、そうだよね?私ってば取り乱しちゃって…よく考えたら神山くんの水着姿だって見てるし、あくまで芸術活動なんだし―――。
(そこまで言って、神山の水着姿と抱き合った時の温もりがリアルに思い起こされて、カーッと顔が赤くなり)
って、な、何言ってるのよぉっ!?っていうか芸術の為でもやっちゃだめだってば!もぉ、ばかぁ…っ。
(真っ赤な顔を隠すように俯いて、ぽふ、と神山の腕に顔を埋める)
あ、う、うん、ゴメン…。(ぱっと指を離して、肩を竦め微笑する)
…ん、もう大丈夫っぽい。えへへ、やっぱ私たちが歩くと道中、色々事件が起こるね?
(神山に手を引かれ、やってきた公園。一緒にベンチに腰を下ろして、神山の隣で微笑む)
うん…あったかーい。ありがと、神山くん。また奢ってもらっちゃったね。
(ほかほかの缶を受け取って、その温かさを確かめる。が、自分の手に触れた神山の手が少し冷たくて)
(思わずゆっくりその手を取り引き寄せて、自分の暖かい頬にそっと当てる)
―――ね、こっちのが…あったかいでしょ。
(少しはにかみながら、にこっと神山に微笑みかける)
ところで…神山くん、この前お話したいことが色々ある、って言ってたけど…何かな?
時間はゆっくりあるから…今じゃなくてもいいんだけど、気になっちゃって。
>>103 (京香に「あそこにいるの宇宙人だよ!?」と叫ばれ)
(学ラン姿の宇宙人の方が「マジで!?」と声を上げる)
た、館山さんっ!あの人は、ただ頭が大きくて身長の小さいクロ高の生徒です!
宇宙人が高校生に混じって生活しているなんて、SFと言うより既にディズ○ーのドラマですよ。
それに頭が大きくて身長の小さいクロ高の生徒なんて、珍しくはありませんよ?例えば、メカ沢君とか。
そうですね。ファッションのみならず音楽や流行の先端等をチェックするのも女子高生の嗜みと聞きますし、
館山さんほどの女性であれば、毎月発行される雑誌の記事等をこと細かくチェックしているものかも知れません。
どれどれ。ほほ…う。
(京香の開いた雑誌のページを覗き込んで)
つまり、イマドキの女の子はカレを虜にする為にプータンからこんなマル秘テクを伝授それる訳ですか…。
しかしティーンズ向け雑誌の記事と言うには、少々大胆と言いますか赤裸々過ぎはしませんでしょうか?
…こと細かくチェックしているのでしたっけ?…毎月。
しかし何と言っても、今やクロマティ高校が実写映画化される時代ですからね。
芸術の、そして映画の為なら…と、この僕が考えない道理もありませんし。
(顔を埋めた京香の頭をぽんぽんと撫でて宥め)
少々、冗談が過ぎましたか。顔を上げてください、館山さん。
でも館山さんが赤くなるところは、見ていて面白い…と言っては失礼ですが、可愛らしいですね。
この際ですから、もう少しからかわせてもらいましょう。
(顔を埋めている京香の肩に腕をまわし、ぎゅうぎゅうと抱いて)
あ…それでは館山さんが寒い思いをされてしまいますよ。
(一瞬、京香の頬に当てられた自分の手を引っ込めようとするが)
(京香の笑顔を見てそれを止める)
僕よりも館山さんの方が、服装的に寒い思いをされているんじゃないですか?
…特に、冬場にその短いスカートは。
そうですねぇ…まだお話ししたい事は上手く纏まっていないのですが…
例えば、以前にもお聞きした事があったかも知れませんが…っと。先程の雑誌をお借りできますか?
(ティーンズ雑誌の京香が間違えて開いたページ〜)
(〜「Hでキレイになる♪フーゾク嬢がこっそり教える、カレを虜にするマル秘テク!」)
(をパラパラと紙面をめくりながら探して改めて開き)
…ありました、これです。
つまりその…館山さんは僕との関係の上で、こう言う事に興味がおありなんでしょうか?
>>104 ―――えっ!?あ、本当だ!?よく見たらちゃんと学ラン着てるし!!
そうだよね、私ってば目までおかしくなっちゃったのかなぁ…視力は悪くないはずなんだけど。
…君、間違えてゴメンね?でもこんなに肌の色が緑っぽいなんて、病気かもしれないから気をつけて!
(そう言いながら、近くにあった薬局の前に置かれたカエル人形の肩にぽんと手を置く)
わぁぁーっ、ち、違うんだってばぁー!!(わたわたと手を動かしながら、慌てて雑誌をひったくって隠す)
しかもプータンから教わってどーすんのよっ!…でも確かに彼らはオトナだしね、人には言えないイケナイ経験の一つや二つ………。
って、そんなセッ○ススキャンダルにまみれた子供達のアイドルは嫌ーっ!?
芸能界なんてそんなものだってわかってるけど嫌ーっ!!
(頭を抱えて首をぷるぷると振って否定する)
…最近の女の子向けの雑誌ってこーいう特集多いの…や、ホントだってば!苦し紛れの言い訳じゃないんだってばっ!
そ、それに確かに事細かにチェックしてるけど、ここのページを特にチェックしてるってワケじゃ…っ。
(神山の指摘に言葉に詰まって、顔から湯気が出そうなぐらい真っ赤になって押し黙る)
う…ひどいよー、神山くんっ!
(ぽんぽんと肩を優しく叩く神山に、ちょっと顔を上げて頬を膨らませ、上目遣いにむくれてみせる)
それにズルい。そんな可愛いとか言われたら、もう…何も言えなくなっちゃうじゃない…。
(神山の腕にもう一度顔を埋め、反抗的な言葉とは裏腹に目を閉じて頬を赤らめ)
―――って、もう!な、なに…や…ばか…っ。
(照れ隠しのためか声を上げたものの、まんざらでもない様で微笑が零れ、神山の腰に手を回し抱擁を受け入れる)
んーん、大丈夫だよ?それに神山くんの手…好きだから。
(自分より大きな神山の手を、大事そうに手の平で包み込んで)
だ、だってこれは…いいの!ファッションなんだからっ!女子高生はね、ファッションには命がけなの!
(慌てて片手で自分の太股に手をやり、短いスカートの裾を押さえて赤くなる)
…え?こ、これ?って、何探してるの―――って、わぁあああああああっ!?
(改めて例のアブナイページを見せられ、先刻の失敗による恥ずかしさが再度、猛烈に襲ってくる)
か、かか神山くん!?微妙にこれってイジメ!?私のことフシダラな女って思った!?
(目をぐるぐる回しそうな勢いで、早口でわけのわからないことをまくし立てる)
ん…と、コレ…ま、まじめな話なんだよね…?
(気を取り直し、急に大人しくなってもじもじと指先を弄りながら)
そりゃあ…私だって普通の人間なんだし…っ、好きな人と、その…そーいうコトするの、興味ない訳ないよ…。
ただ、私たちまだ高1っていうか…そーいうのにはちょっと早いかなって…思ったり思わなかったり…。
でも神山くんの側にいると、ドキドキしてまだ早いとかそんなことどーでもよくなっちゃったり…っ。
(真っ赤になった顔を下に向け、少しの間沈黙する)
…でもね、神山くんがそーいうの嫌なら…私も嫌。神山くんがしたいって思うなら…私もしたいよ。
それにその、急ぐものじゃないし…ゆっくり…神山くんのしたいようにして欲しい。
ずっと私は神山くんの彼女(もの)だから。
(少しだけ顔を上げ、口元に両手を当てながら神山を見て…恥ずかしそうに小声で呟く)
―――っていうか、女の子にこんな事言わせないでよっ!もぉ!(ぱし、と神山の腕を軽く叩いて)
>>105 ――ああっ!?また館山さんが御乱心です!落ち着いてください。
プータン達は元々ヨゴレ芸人なんですから、スキャンダルなんて芸の肥やしなんですよ。
にしても…
(大真面目な表情で興味深げに)
へぇ。女の子向けの雑誌には、この手の記事って多いんですか。
男子向けの雑誌にもグラビアやヌード等が掲載される事は少なからずありますが。
何と言いますか…女の子向けの雑誌の方は、より現実的と言いますか実践的と言いますか…体験談とか妙に生々しい内容が多いのですね。
男性と女性で、性についての認識の仕方や求めているものが微妙に違うものなんですね。
そうですね。悪気は無いのですが、割と酷いキャラクターなんですよね、僕。
ただ今回はわざとやっているので悪気が無いとは言えないのですが、悪意からではありませんよ。
それに可愛いと言ったのも嘘ではありませんし。
(両腕に抱いた京香の髪をさらさらと撫で下ろし)
うーん。やっぱり、館山さんはからかうととても面白いので、ついついやってしまうのです。
さあ、気を取り直して行きましょうか。真赤な顔で歩いていたら、風邪でも引いていると思われてしまいますよ?
(と言いつつ京香の赤く染まった頬をつんつんと指先で突付き)
(京香の手に包まれた自分の掌を見おろして)
僕の手が好き…ですか。僕自身はあまり好きでは無いのですけどね。
(彫刻で造られた物の様に妙に整った神山の指先が、京香の掌の中で僅かに動く)
ほら、なんとなくマネキンの手の様で作り物みたいでしょう?…全身マネキンの様だと言う突っ込みは無しですが。
僕はもっと人間的で暖かみのある方が良いと思うんですよ。
確かに女性は夏場に暑そうな格好をしたり冬場に寒そうな格好をしたりと、命懸けですよね。
あと財布一つも入らないブランド品のハンドバッグとか…それでいて収納力抜群の分厚いお財布とか…。
反対に、男性のファッションのデザインは何所かしら実用性が残されていますし…
――あ、先程の性についての認識の時とは真逆になりますね。面白いものです。
まあ、いずれにしても、真冬に肌を露出して出歩いている男性は居ないと言っても過言では無いでしょう。
(プータンの着ぐるみを脱いだ上半身裸のフレディーが、二人の視界の隅を駆け抜けて行く)
ええ、真面目な話ではあります。
館山さんのお話しを僕なりに解釈したところ…流れと言いますか展開次第では、と言う感じでしょうか。
そうですね。その位の方が無理が無くて良いかも知れませんね。
ですが、微妙に苛め、と言うのも間違っていませんね。こんな事を言わせてるのですから。
こんな感じで「変な神山」を追求して行くと、苛めっ子のSな神山になってしまいますから、
したいようにしていいなんて言っていると、いい様にされてしまいますよ?
>>106 だ…だって!!子供達の夢を壊しちゃだめじゃない!!
彼らはそりゃ確かに、サイン会でオヤジみたいなバイトを雇ったり自伝書かせたり色々と黒いウワサは尽きないけど…
さすがにそういう話題は子供的にNGなんじゃ…。
(と、言っている京香の側を小学生二人がすれ違い様に「プータンってお色気シーン少ねぇよなー」
「せめてベッドシーンぐらい流せよー」と会話しているのが聞こえ)
―――むしろ大歓迎の雰囲気!!?
そ、そんな放送コードに引っかかりそうなキワドイ話を、さも評論家のような口調と顔で語らないで―――!?
(聞いているのも恥ずかしいような事を淡々と語る神山に、またもや真っ赤になって慌てふためく)
っていうか、やっぱその…神山くんも見てるの?グラビアとか…そーいう系のページ…。
(頭では神山もごく普通の年頃の男の子だし、自然な事だと分かってはいるものの、何となく胸の辺りにもやもやを感じて)
あ、うん、や…別にだからどーってわけじゃないんだけど…うん、何でもない…えへへっ!
(何か言いたげに口を開くが、やはりやめておこうと思い直し、おどおどと変な調子になってしまう)
もー、自分で言ってどうすんのよっ。ていうか、神山くんてばよく分かんない…。
(髪を撫でる神山の指の動きに心地よさそうに瞼を伏せて、されるがままにその身体に身を任せ)
か、風邪って…う…でも確かに…これってある種、熱病かもしんない。
(神山に頬をつつかれて、上目遣いに呟いた後、不服そうに押し黙ってぷーっと頬を膨らませ)
―――お返しっ!
(いきなり神山の腕をつかんで自分の方へ引っ張り寄せると、その頬に軽いキスをする)
…神山くんは自分の手、嫌いなの?
(思わぬ言葉に、大きな瞳をぱっと見開き少しの間キョトンとした顔をして)
でも…私は大好きだよ。だって、こんなに大きくて、しっかりしてる。ちゃんと人間的な手だよ?ほら、暖まってきた。
(神山の手と自分の手をぴたりと合わせて、その大きさと感触を確かめながら穏やかに微笑んでみせる)
…ホント言うと、手だけじゃなくって…神山くんのどの部分だって全部、好き。
うん。長いマフラーも自転車のタイヤに巻き込まれる危険があって命がけって聞いたから…神山くんも気をつけて!
(自分の責任で普通はしなくていい注意をしなければならないことを、すっかり忘れたかのように言う)
…っていうか、あの雑誌の記事も実用的なのかどうかは…実戦しない限り分かんないけど…(汗
あはは、まさか、乾布摩擦してる人ぐらいならいるかもしれないけど―――。
(そう言った端から上半身裸のフレディが疾走していくのが視界に入り)
…もしくはフレディぐらいなもの―――。
(さらにその後ろからはボクサーパンツ一丁の林田が、グローブをはめたまま駆け抜ける)
…林田くん、まだやってたんだね…ボクシング部。
ん…そんな感じ…かな。ゴメン、分かりにくかった?私も何て表現したらいいか…わかんなくって。
(てへっ、と小さく舌を出して、照れたように笑う)
うん、でも神山くん私のために無理はしないでね?いや、何が無理って分かんないけど、
逆に我慢するのも駄目っていうか…って、何か私やらしいこと言ってる!?
え…い、いい様にされちゃう!?ちょ、まっ…そそそそそんな、どうしよう、そんなことされちゃったら私…っ!
(脳内の偏った知識が妄想となって膨らみ、勝手に頭の中で神山に縄で縛られた自分の姿が思い浮かぶ)
(その直後、慌ててその妄想を頭をぷるぷる振って振り払うと、恥ずかしさで困惑したような瞳を向け)
も、もうっ!神山くんってば変な想像させないでよぉっ!
でも、そのぉ…前にも言ったけど神山くんになら何されてもいいっていうか…むしろどうにでもしてっていうか…ゴニョゴニョ…。
(誰もそんな話とは言っていないのに、つい恥ずかしい事を口の中で小声で言って、指を膝の上でもじもじさせる)
(´・ω・`)毎日やるならスレ立てればいいのに
スレ占有?
このペースだとあと二ヵ月は居座りますな、間違いない
四ヶ月以上使用されてないようなスレなんだから二ヶ月だろうと三ヶ月だろうと使えば良いじゃな〜い
メルアド交換して二人きりでやるといいYO
【ごきげんようです、暫くお借りしますね】
食べ応えがあるほうがいいのかしら……?
えぇ……ふふっ、楽しみにしていますね。
もういいです……(〃〃)
よかったですね……他の奴も甘いのかしら?
なんだかワクワクしません……?(くすり)
そうなんですか……私は普通の蜜柑のほうが好きですね。
私は蓉子さまみたいに、素敵な理由じゃなくて、単純に味が好みなだけですけど(汗)
蓉子さまの意地悪(ぼそり)……さっきの食べ方のほうが良いです(〃〃)
いらん口出すなよ
他人が楽しくやってるのを黙ってみてられないんだな
スルーすればいいのに、あなたも大概過剰反応ですねえ…
もしかしてご本人様であらせられますか?それは失礼wwwwwwwwwwww
なんじゃそら
(´・ω・`)毎日やるならスレ立てればいい、に賛成。
メルアド交換して二人きりでやればいい。
あまり長期間はちょっと・・・
>>116 別にお前が困るわけでもないのにそういうこと言うんだなー
そんなどうでもいい口出しがどんどんこの板をつまんなくしていってるのに気づけよ
置きレスなんだから占有自体ありえない。
一日ごと置いたなら、一月でも15往復。
30レス、それでスレ立てろとか
なんで横槍入れるのかがわからない。
LRムシのメアド交換言う方がおかしいわな
>118
スレの趣旨も解からずに騒いでるだけの厨だから無視しとけ。
別に
>>1に違反して無いのに文句言い出してるやつは何なんだ?
置きレスなんだから他のカポーも使いたきゃ使えばいいんだよ。
流れをぶったぎってすまんが
館山さんというのは何の作品のキャラなんだい
オリキャラだったと思われ
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです
>>107 …まあ最近の小学生はませてると言いますし、元々子供と言うのは下ネタも好きですしね。
(すれ違った二人組みの小学生を見送り)
なにより、壊れるような夢も持って居ない小学生が増えてますから。
ただプータン達の場合ですと、ベッドシーンと言うよりは…
ベッド脇で相手役の女性に札束を叩きつけているシーンしか浮んで来ませんが。
そうですね…見てるといえば見てますね。
単なるグラビアなら週刊誌や漫画雑誌にも載っていますから、自然と目に入りますし。
ええ、老け込んでいるとか朴念仁とか言われてますが、僕もこう見えてお年頃ですからね。
ですから全然興味が無いと言う事はありませんよ。
そしてもやもやとした激情に駆り立てられた時は、背中に御灸をすえてやり過ごすのです。
一応、クラス一(我慢)強い男に選ばれていますからね。
…?どうかしましたか?
(何か言いたげな京香の様子に首をかしげ、不意を突かれて頬にキスされ僅かに驚きの表情を見せる)
これはまた…館山さんも大胆な反撃に出てきましたね。僕も負けていられません。
しかし此処ですと人目もありますしね。
と、そんな事を言って公園に連れ込んでいたらやましさも一入ですけど、とりあえず先を急ぎましょうか。
はい。確かに暖かくなってきましたよ。
(京香と手を合わせ相手の温もりを肌に感じると、自然と視線も合わさり)
それでは、ここは一つ…手の平だけではなくて、唇もあわせてみましょうか?
…少々ロマンチックで気障な台詞が浮んだので思い切って言ってみましたが、陽も落ちてきて都合よく人気も少なくなりましたし…
(ダンスを踊る時の様に京香の腰に手を廻して引き寄せ、手を繋いだまま顔を近付ける)
勢いに任せて実行してしまうのも悪くないかな、と。
(ゆっくりと京香の唇に神山の唇を重ね触れるだけの軽い口付けをする)
いえいえ。僕の方こそ話し辛い事をお聞きしてしまって申し訳ありません。
僕がもう少し不良なら、そう言う時はスムーズに流れるのでしょうが…
やはり高校デビューの機会を逃したのは痛かったかも知れませんね。見た目も別人になってたでしょうけれど。
まあ、こうして館山さんに恥ずかしい事を言わせてしまうなんて、ある意味SMプレイですけどね。
(京香の心の中を読んだかの様に意地悪発言)
やっぱり困っている館山さんは可愛らしいので、少し虐めたくなってしまうのですよ。
(にこりと神山の目が幸せそうに微笑み)
>>124 下ネタ…って、普通の小学生が好む下ネタとそれって微妙にニュアンス違くない!?
いや、どー違うかなんて年頃の女の子の私には言えないけど!!
(神山の言葉を受け、プータンがくわえ煙草で取りすがる女性に札束を投げつけるシーンをリアルに想像して)
…あ、なんかそれ想像できる…。(片手で額を押さえつつ)
この展開からすると、絶対最後にプータンは女の人に後ろから刺されちゃうんだろうね。なんかサスペンスって感じ。
(一体何があったのか、後ろのマンションから真っ青な顔で救急車で搬送されていくプータンの中の人、
そこへ報道陣が押しかけている)
あ…そ、そうなの…ふーん…そーなんだぁ…。
あっ、勘違いしないでね!?っていうか別に、雑誌相手に妬いてるとかそんなんじゃないし、っていうか別に…。
(あからさまに不自然な様子でそわそわし、調子外れの声で言う)
―――って、お灸!?そ、それは…なんかほっとしていいのか悪いのかよく分かんないよ!!!
(またもや混乱した様子で頭を抱えて叫ぶ)
…えへ、不意打ち。驚いた?
(神山が珍しく驚いた顔を見て、してやったり、と悪戯っぽい笑みを浮かべ)
え?負けられないって…宣戦布告!?ちょ、ちょっと何するつもりなのー!?
(神山の腕をくいくい引きながら尋ね、でも少し嬉しそうな表情をして神山と共に公園へと急ぎ歩く)
―――でしょ?…こうしてると、どっちがどっちの体温か分かんなくなって…一緒になっちゃったみたい。
(神山の手の平の温もりが心地よく、手を合わせたまま自然とまた微笑が零れ)
(ふいに神山の優しげな視線と自分のそれが絡まり、ドキリと胸が騒いで)
…あ…神山、くん…。
(まともに目を合わせられず、恥ずかしそうに小声で名を呼んで…神山の投げかけた言葉に答える代わりに小さくこくん、頷くと)
(あわせた手をそっとずらして、神山の指に自分の指先を絡めると、きゅっ、と握る)
―――ん…。
(腰を抱かれ、神山の胸の中にそっと引き寄せられる。互いの唇が近づくほどドキドキと心臓の鼓動が高まって)
(軽く触れるだけのキスなのに、唇を合わせた瞬間、ピクン、と指先が小さく震える)
(動いた拍子にコートの端から手首に巻いたいつぞやのペアバングルが覗いて…夕日を受けてきらりと光る)
う、ううん!大丈夫、神山くんだからいいの…もっとも、こんなコト神山くんにしか言わないけど。
あはは、嫌だよ?金髪やリーゼントやロン毛の神山くんなんて!でも神山くんならどんな格好してても、好きになっちゃったかもね…なんちゃって。
―――え!?な、ななな何言って…っ!ば、ばかぁ!何も変な事なんて考えてないってば!ましてや神山くんとSMプレイなんて…。(そこまで言って、はっと気付いて慌てて口を手で押さえ)
ち、違うのっ、うわーん、神山くんが変なコト言うからーーーっ!!
(神山の意地悪に自分からぼろを出したのに逆ギレし、ぺしぺしと神山の胸を叩きながら喚く)
…うー。やっぱり神山くんは意地悪っ…。
(神山の優しげな笑顔にどきっとして、それを隠そうとしてか頬を赤く染めぷいっ、とそっぽを向く)
リナインバースか
【ごきげんよう。しばし場所をお借りします】
>>112 そうね、食べ物の好みが煩いかもしれません。
蜜柑のほうがお好きだったんですか…?
残念だわ。知っていたら持ってきたのに。
もう、旬が終わってしまいますね。
伊予柑で我慢してくださいな。
(剥き終わった房を指で摘み)
はい、どうぞ。あーん。
(にっこり微笑んで黒服さまの口元に運びながら)
デザートが食べ終わったら江ノ島を一巡りしてみませんか。
ご案内したいところがあるんです。
>>128 まぁ……ふふっ、何というか……蓉子さまらしいですね。(くす)
えぇ……そうなんですよ。
事前にそれとなく、教えておけば良かったかしら……?(くすくす)
そうですね……ちょっと残念……だけど、季節は移ろうものですからね。
……伊予柑も好きになりそうですけどね(〃〃)
……あ〜ん(〃〃)
うぅ……やっぱり恥ずかしいです……(〃〃)
えぇ……構いませんよ。
ふふっ……何処に連れて行ってくださるのかしら……?
こんな時間ではありますが、寝付けなかった事もありレスを返させて頂きますよ。
>>126 サスペンスと言いますか…
まさかフレディが真犯人と言う事も無いでしょうが、真犯人でも浮んでこない限り、
ベテランの刑事に「痴情の縺れからの犯行だな」の一言で片付けられてしまいそうな事件ですけどね。
ともあれ、万が一そんな事件が起きれば、ほぼ完全にプータン役はフレディが乗っ取ってしまうと言えるでしょう。
悪い事は出来ないものですね。
(サイレンを鳴らし走り去る救急車を見送り)
…ところで、何かあったのでしょうか?あのマンションの前が随分騒がしい様ですが。
別に御灸に限らなくても良いのですけどね。
クラス一根性のある男を決める我慢大会をやった時に、余ったので戴いておいたのですよ。
何か気が紛れれば…例えば座禅とかランニングでも良い訳です。
ただ、真夜中にランニングしたり、居間で座禅を組んで瞑想していたりすると、見る人が見たら不審人物ですからね。
御灸なら、ただ単に肩凝りや腰痛持ちの人だと思ってもらえるのです。
…そう言えばプールへ御一緒した時に思ったのですが、館山さんも雑誌のグラビアアイドルに負けず劣らずのプロポーションでしたね。
モデルのアルバイトでもされているのかと思う程でしたよ。
(絡めた指を優しく握り返し)
(それと同時に腰に廻した手で僅かに京香の身体を引き寄せ合わせた唇を僅かに押し付ける)
…その、御揃いで買ったバングル…して来てくれたんですね。
(目端に夕陽を反射したバングルが見え、ゆっくりと唇を離す)
(…が柔かい京香の唇の感触が自分の唇に残り)
(その感触を確かめる様に自然と京香の唇に手が伸び、指先で京香の赤い唇をそっとなぞる)
なんだか館山さん、震えているように見えますよ?柔かい唇までぷるぷるとまるで震えている様です。
緊張されているのか…もしかしたら、少し冷えましたか?
そうでしょうか。あまり奥手な男は流行らないかと思いますよ。
…まあどちらにしても、
(両手で前髪をかき上げてインスタントのリーゼントを作ってみる)
僕にはリーゼントやブリーチや金髪などは似合いませんよね。何故か番長選手権で優勝してはいるのですが。
(ぽかぽかと胸を叩かれながら心持ち仰け反り気味に)
こ、これは単なる例え話しですよ。流石にSMは純な青少年には出来ませんって。
ほらほら。もう意地悪しませんから、機嫌を直して下さい。
(どこで手に入れたのか、ストラップに付いているプータンの人形を子供をあやす時の様に振ってみせる)
(しかし何故かプータン人形は手に鞭を持っていて、人形を振ると鞭までぷらぷらと揺れる)
>>130 フレディが真犯人!?あははっ、そんな訳ないって!フレディはナイフなんか使わなくても張り手で十分だし。
っていうか、そもそも相手の家までたどり着けるかどうかも怪しいよ。すぐ迷子になるし…。
うーん、確かに動機は十分あるんだけどね。プータン乗っ取り殺人事件かぁ…―――あれ?ホントだ。何だろ?
(神山に言われ、マンションの前を見やると)
(記者たちが「プータン役の芸人が何かを見たショックで倒れたらしい」
「搬送される途中“ヒゲと胸毛の濃いオヤジが…”と何度もうわごとを言っていたそうだ」と話しているのが聞こえ)
…変質者かな?なんか怖いよねー最近。まぁそんな人がうろついてたら、怪しすぎてすぐ見つかるだろうけど。
(その脇を何事もなかったかのようにプータン姿のフレディが涼しい顔で通り過ぎていく)
年頃の男子高校生が自室でお灸をしてるなんて、それも十分怪しいよー!?(再び頭を抱え)
…え?あ…や、やだ!神山くんてば何言ってるの!?…恥ずかしいじゃない…っ。
(神山にプロポーションのことを褒められ嬉しくて、
でも神山に身体を覚えられていた事を妙に意識してしまい羞恥に顔を赤く染め)
えへ、でも神山くんのお墨付きなら…グラビアアイドル目指してみよっかなー?
(何となく神山の反応を見てみたくて、にこにこと悪戯をする子供のような表情で神山の顔を覗き見て)
(互いに絡ませ、握り合った指先から確かな幸せを感じ)
(唇を柔らかく塞ぐ神山の唇の感触を、自分からも求めるように静かに…僅かに首を傾ける)
…うん。あれからずっと…毎日つけてたの。神山くんが初めてプレゼントしてくれた大事な宝物だから…。
(やがて温かな唇が離れ、冷たい風がそこに残る温もりの余韻を消そうとするのを寂しく感じ)
(しかしそれを留めるように伸ばされた神山の指先が、優しく唇を撫ぜ…その感触に幸せそうに微笑み返す)
だって…久しぶりのキスだったから。ちょっと緊張しちゃった…だから、だいじょーぶだよ。
(神山の手を、まだ少し震える指でもう一度触れて、愛しげに何度も撫で…最後にゆっくりと握り)
…けど、まだちょっとだけ…ドキドキしてるの。
流行って…うぅーん、確かに強引な神山くんってちょっと見てみたい気もするけど…。
(また変な想像をしそうになり、慌てて頭を振って湧きかけた妄想を取り払う)
―――あはっ、マジメだもんね、神山くんて…でも、それけっこー似合ってるかも?
(神山のインスタントなリーゼントに、思わず笑顔が零れて)
んー、ホントに?意地悪しない?
(膨らませた頬を元に戻し、神山の方を見ると…目の前にプラプラと揺れるプータンストラップ(しかも鞭つき)が目に入り)
―――って、何なのそれーっ!?っていうかどこで売ってたのよ!?
やっぱ神山くんてそういう趣味が!?(頭抱え、また顔中真っ赤に)
っていうかそもそも何で子供みたいにあやされてるの私!?もう突っ込みどころ多すぎてどこから突っ込めばいいのか…!!!
…あ、そうだ…話は変わるんだけど神山くん、スキーできる?
あのね、ママの友達がスキー場で働いてて、そこのペア優待券貰ったんだけど…良かったら一緒に行かない?
えっと…その…近くのロッジで一泊込みのセットプランらしいんだけど…さ。
(何だか言いにくそうに目線がそわそわと泳ぎ、頬を染めて照れながら小声で言う)
>>129 悔しいから今度お弁当を作ってくるときは念入りにリサーチしますわ。
まず始めに、洋風と和風、どちらのほうがよりお好きですか?
はい、あ〜ン♥
(食べる姿をにこにこ見詰めて)
伊予柑がお気に召したようで嬉しいわ。
これからの季節、果物が美味しくなってきますわね。
作り甲斐があります。
(黒服さまと自分の口元に交互に伊予柑を運び)
あら、恥ずかしがっていただかなきゃ。
それがこの食べ方の醍醐味でしょう?
(悪戯っぽく微笑みながら最後の一口を口にして)
ふふ、興味を持って頂けました?
じゃあ、片づけていきましょうか。
(ランチボックス等を片づけると波の向こうに見える小島を指さす)
江ノ島は小さく見えて、見所が色々あるんですよ。
【ごきげんよう】
【続きが遅くなって申し訳ありません】
【よろしくお願いしますね】
>>132 >>132 事前リサーチですね……(くすくす)
そうですね……う〜ん、別にどちらでも好きですけど……あえて言うなら洋風かしら?
あぁ……と苦手なものは、酸っぱいもの全般です。
……あ〜ん(〃〃)
……私だけこの食べ方はずるいです(〃〃)
蓉子さまにも実施していただければ、もっと好きになるかも……(〃〃)
そうですね……これからの時期は、多種多様な果物が、美味しくなってきますから、目移りしちゃうかも?(くすくす)
……そうなんですか?
じゃあ蓉子さまにも、その醍醐味を味わっていただかないといけませんね(〃〃)
……1個だけでも(伊予柑の最後の1個を手に摘み、蓉子さまの口に運ぶ)
はい……蓉子さま……あ〜んです(〃〃)
えぇ……とても興味が湧きました。
はい……お手伝いしますね。
へぇ……そうなんですか……今からとても楽しみです
【ごきげんようです】
【此方こそ申し訳ないです……】
【暫く返すのが、早朝になってしまうかもしれません……】
>>131 (騒いでいる記者軍団の声が耳に入り)
胸毛で髭の男…ですか。流石にこれだけでは、犯人を特定出来るほどの手がかりにはなりませんね。
確か、デス高の山口君も髭面の強面で有名ですし、そういう意味では勿論フレディだって怪しいですけど…
(プータン姿のフレディを眼だけで追って見送り)
でもあのフレディの姿は、胸毛で髭面と言うより全身毛むくじゃらですからね。彼は大丈夫でしょう。
(フレディがプータンの着ぐるみを奪ったと言う可能性には神山の意識は向かないらしい)
いや、館山さんの水着姿はなかなか悩殺的でしたからね。なかなか忘れられるものではありませんよ。
館山さんなら、グラビアアイドルとしても充分通用すると思いますよ。
でもそれは、館山さんが芸能人になると言う事でもありますからね。
…もしそうなったら、館山さんが遠くの人になってしまう様な錯覚を覚えるかもしれません。
(顔を覗き見る京香と眼が合い、遠い眼をして視線を逸らす)
(が、逸らした視線の先には子供達からサイン攻めに遭うプータン姿のフレディが)
そうですか…まだドキドキしていますか。暫くこうしていたら、少しは落ち着きませんか?
(京香の頭を抱え込む様にして自分の胸に抱き、よしよしをする時の様に背中を撫でる)
照れ屋さんの館山さんは逆にもっとドキドキしてしまうかも知れませんね。…流石に胸に手を当てて確認する訳にもいきませんけど。
(至近距離から京香の髪の香りに鼻腔を刺激され、逆に神山の鼓動が早くなる)
いけません…こうしていると余計に変な気分になってきますね。
そろそろ買った飲み物でもいただきましょうか。冷めてしまうともったいないですし。
(とは言ったものの京香を抱く腕の力はなかなか弱まらない)
ああ、このプータンストラップですか。
実は買った物ではなくて、何方かから頂いた物なのですよ。…何方に頂いたのかは良く解からないんですけどね。
何故か僕の机の上にこれがあって、最初は落し物箱に戻していたんですけど…気が付くと僕の机の上に戻ってきているのです。
何度落し物箱へ入れても戻ってくるので、諦めて使う事にしたんですよ。ストラップと言うより、もはやトラップですけどね。
…よろしければ差し上げますが。
(不吉な上に余り趣味の良くないストラップをぷらぷらと揺らし)
それと、あまり突っ込まれ慣れていないので出来れば最初は優しくして頂けると助かるのです。…冗談ですけど。
スキー…ですか。
実は僕、スキーをまともにやった事が無いんですよね。だから殆ど滑れないと言っても過言ではありません。
ですが、やってみたくないと言う事ではありませんので、問題は其処では無いのですが…
…ペアでロッジでお泊りですか…。何かこう…一線を越えてしまいそうな気配がふつふつと感じられます。
(顎に手をあてて難しい顔で思案し)
その…僕が御一緒してしまって、よろしいのでしょうか?
>>134 そっかー…確かに珍しくもないかぁ。そーいう人うちの学校にも何人かいるしね。生徒かどうかは怪しい人もいるけど。
(報道陣を尻目に堂々と去っていくプータン姿のフレディをそのまま見過ごして)
あはは、流石に全身毛むくじゃら、なんて言われたら彼一人しかいないよねぇ。そんなのそうそう見かけるものじゃないし!
(丁度その後ろからゴリラ三匹が揃ってやってきて、二人の横を追い越していく)
(神山の目線の動きを見て、くすっと悪戯っぽく笑うとぎゅーっと神山の腕に抱きついて)
―――うそ。冗談よ!…ちょっと本気にした?(気持ちを探るように上目遣いに神山の瞳を見つめ)
私、グラドルなんて目指さないよ。だって…神山くん以外の男の人に肌、見られたくないもん。
遠くになんか行かない、こうして神山くんの側にいる。
…それで今年の夏も頑張って、神山くんを悩殺しちゃうの!
(胸を張って宣言して、とても幸せそうな顔で神山に微笑む)
(その向こうではフレディが子供達に囲まれ、差し出されたサイン色紙にキスマークのサービスをしている)
あっ…か、神山く…!
(神山の腕にそっと頭を抱き寄せられ、その温かな胸の中に抵抗なく抱かれて)
(神山の胸の温もりを感じることで胸の鼓動がさらに激しく高鳴り、みるみるうちに頬が赤く染まっていく)
…も、もうっ。そーなるって分かってるのに…いじわる…。
(口ではそう言いながらも、背を撫でてくれる神山の優しい手の動きが心地よくて…じっと胸に寄り添い、愛撫に身を任せる)
………確認、してみる?
(言おうかどうしようか迷うような沈黙の後、思い切って消え入るような小声で呟いて)
(おずおずと、躊躇いがちに神山の手を取って…それをゆっくりと制服に包まれた自分の胸の上に導く)
―――ね、すごい音…してるでしょ。(流石に恥ずかしいのか目線をあわせずに尋ねる)
(神山の胸の鼓動も自分と同じぐらい早くなっているのに気付いて、はっと顔を上げ)
あっ、う、うん、ゴメン…っ。せっかく貰ったのに…冷めちゃうね…。
(といいつつも、自分もやはり神山から離れられず困惑した瞳で神山を見つめる)
―――ってそれ、学校の七不思議とかそいういう類じゃなくて!?
(神山の話を聞いて、青い顔になって叫ぶ)
い、いや!そんなの怖いよ!でも神山くんがくれるものならどんなものでも欲しいっていうか…
ああっ、どうしよう!?助けて細○先生―っ!?(頭を抱えしゃがみこみ、心の中で大葛藤している様子)
し、しかも突っ込むって…な、何を!?それも優しく!?これって青少年は踏み込んではいけないオトナの世界の話!?
そんなのイケナイ奥様向けの小説の中身だけで十分だよーっ!!
あ、んーと…ゴメン、実を言うと私も得意じゃないっていうか、そんなにちゃんと滑れないの…。
(両手の人差し指同士を合わせ、もじもじと恥ずかしそうに)
でも、せっかく冬だし、こういう機会だからって思って。一緒にスキー練習してみるのも…一興じゃない?
―――え?あ…い、一線…って…。で、でもほらっ、ベッドはちゃんとツインだしっ!
(そういうレベルの問題ではないのだが、恥ずかしさで動転して)
…うん。…神山くんと一緒に、夜も…過ごしたいの。―――神山くんは…嫌?
(赤く染まった顔を俯かせて、小さく尋ねる)
>>135 …ええ。もし館山さんがグラビアアイドルになったらどうなるかと、少々考えていました。
(グラビアアイドルになり人気者になった京香と、視線の先の子供達に囲まれているフレディの姿が頭の中で重な)
――重ならないよっ!!
(頭を抱え込み例のポーズ)
しかし、僕を悩殺してもらえるのは一向に構わないのですが…本当は少し困りますけど…。
それは兎も角、プール等に行ったら必然的に他の男性に肌を晒す事になりますよ。
女性はその辺りの折り合いをどうやってつけるものなんでしょうか?
…人目を気にする程に際どい水着を着てなければ良いだけの話しだと言われれば、それまでではありますが。
――た、館山さん…な、何を?
(手の平に柔かい感触が伝わり、その後でようやく自分の手が京香の胸元に導かれた事に気付く)
…ず、随分、大胆ですね…。流石に今のは動転してしまいましたよ。それに…
(慌てて京香の胸から手を離し抱いていた方の腕の力も緩め、思い出したかの様に缶コーヒーの蓋を開ける)
胸の鼓動を測らせるなら、館山さんの場合はもっと身体の中心…胸骨の辺りですよ。
館山さんの胸が大きいせいか、手の平からはあまり伝わって来なかったですよ。…ただ柔かいばかりでした。
(言葉に困ったのか缶コーヒーを口に運ぶが、それを味わう余裕は無く)
学校の七不思議としては、少し地味すぎますよ。何しろ、うちはクロ高ですからね。
簡単に日常の出来事に流されますから、そんじょそこらの怪奇現象なんて在って無きが如しですよ。
まあ、かと言って余り縁起の良い物でも無さそうですし、このストラップはフレディにでも上げましょう。
(唐突に現れたかと思うと差し出した手にストラップを受け取り、また瞬時に姿を消すフレディ)
…あ、そこは話題が話題なだけに、掘り下げなくても良いんですよ。軽く聞き流してください。
(遠くでドーンと言う交通事故にでも遭ったらしい音。どうやらお釜を掘られたらしい)
――とんでもありません。嫌だなんて事はありませんよ?
そうですね…。せっかくの御厚意ですし、お世話になるとしましょうか。
(俯いた京香の顔を覗き込むように)
それにしても、どんなロッジなんでしょうね?
スキー場の方も気になりますが、二人のスキー経験からしてやはり初心者用のゲレンデになるでしょうし、
館山さんと「一夜を過ごす事になる」ロッジですからね。
(狙っているのか天然なのか、京香が余計に恥ずかしくなりそうな言い方をして)
行くとしたら早い方が良いですかね。善は急げとも言いますし。気が付けばもう三月ですからね。
雪国のゲレンデなら兎も角、暖かくなり過ぎるとスキーが出来なくなりますし、何よりリゾート気分が薄れてしまいます。
春スキーと言う手もありますけど
粘着age
>>136 私がアイドルになったら?やだ、そんな事想像しないで―――…え!?な、何!?神山くん何を想像したのっ!?
(唐突に頭を抱えて謎の言葉を叫んだ神山に驚いて、不安げな顔でその腕にしがみつく)
あっ、そうか!…んー、それはね…あの時私の目には神山くんしか、見えてなかったから…。
(ちょっと思案するように唇に手を当て視線を泳がせ、その後神山の目をじっと見つめながら囁き)
―――えへ、なーんてね!…実は結構、本気な話なんだけど。(冗談めかして言った後、ポツリと小さく付け加える)
って、そこまでキワドイ水着なんて着ないってば!!もぉ…。
…じゃ、今度は二人っきりでプライベートビーチに行こ?イースター島付近にある地図に載らない幻の無人島の!
(本気なのか冗談なのか分からない話を、とても楽しそうに口にする)
あ…え、えっと、ご、ゴメン…!
(神山の手の平が胸から離れ、はっと我に返ったように慌てて身体の向きをそらして)
なんていうか、その…宇宙からの指令が…。って、違う、そーじゃなくて!!(謎の言葉を残すが、すぐに首を振ってそれを撤回し)
あんまりドキドキしすぎて…ちょっとおかしくなっちゃったみたい。
(神山の手の感触の余韻と、自分のしていた行為にかぁーっと頬を赤く染めて)
そ、そっかぁ、柔らかいばっかりかぁ…って、そんな事わざわざそんな表現しないでいいからっ!
―――っていうか、やっぱりなんか今日の私、変なのかも。いただきまーす…。
(はぁ、と小さく溜息をついて、神山に習って紅茶が入ったミニボトルのキャップを開けて)
(気分を落ち着かせるように中身をこくん、と一口飲む)
…その…嫌いになったり…しない?(心配そうな目で怖じ怖じと隣の神山を見る)
―――ちょっ!?フ、フレディ…一体何処から!?二人ともいわゆるツーカーの仲っていうやつ!?
というよりもこのタイミング…もはや何らかの霊的手段でコンタクトを取ってるって言っても過言じゃないよ!?
(よく見るとフレディの頭には高橋先輩がつけていたアレが乗っており、アンテナの先が光っている)
っていうかいつの間にか消えてるし!!(実際には消えたのではなく、上空に浮遊しているだけで)
…聞き流せ、って言われても神山くんが想像させ…―――あれ?何だろ、事故かな?すごい音したけど。
(公園の前で車同士がぶつかった様子、前の車の運転手が「空に浮遊してる上半身裸の男を見た」と弁明する声が聞こえてくる)
ホント?良かった!断られたらどーしようか、って思ってた…ちょっぴり心配だったの。
(口元に手を当て、ほっと息をついて安堵の表情になる。そしてすぐに満面の笑顔が零れて)
うん、私もまだ見た事ないんだけど…木造でお部屋も広くて、窓から見える雪景色がすごくキレイな所なんだって。
えへへ…いつの間にか、二人でスキーじゃなくて雪遊びになってたりしてね?それも楽しそうだけど…
…って、そーいう思わせぶりな言い方やめてよーっ!?い、意識しちゃうじゃない…っ。
(神山の強調するように言った言葉に思いっきり反応して、真っ赤な顔でおろおろと狼狽る)
そうだね、早くしないと雪解けちゃうかも!週末あたりはどう?…学校は年中お休みみたいなものだけど。
あぁ、今から楽しみで眠れなさそう…色々用意しなくっちゃね。おやつとかおやつとかおやつとか!
>>133 洋風ね?酸っぱいもの…酢の物とか甘夏とかかしら。
わかりました、避けておきますわ。
(最後の一房を口元に運ばれ)
されるととっても恥ずかしいわ、もう。
(微笑しながら、小さく口を開け)
あ〜ん……(////
(暫く頬を染めて味を味わった後)
美味しいけれど…恥ずかしいですわね、やっぱり。
……黒服さまの意地悪。
(くすくすと微笑んで)
じゃあ、行きましょうか。
(荷物を手に持つと砂浜に足跡をつけて歩いていく)
(やがて陸と島を結ぶ橋が見えてくる)
あの橋が江ノ島弁天橋ですわ。
江ノ島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮とあって、
それぞれ三女神を奉っているんです。
その他に弁天様の像が二つあって、弁天信仰でも有名なんですよ。
つまり、女神の島ですわね。
(立ち止まって説明する)
【ごめんなさい、黒服さま】
【ここ二三日、忙しくてまったく顔を出せませんでした】
【今後はこのようなことがないようにしますね】
>>139 えぇ……酢の物は駄目ですね。
ふふ……期待していますね。
ね?恥ずかしいでしょう……?(くすくす)
でもやる側は楽しいですね……意地悪なのはお互い様ですよ。(くすり)
えぇ……それじゃ行きましょう。
あぁ……これがあの……まぁ……女神さまの島ですか?
弁財天さまといえば、音楽の神さまとしても有名ですけど……
嫉妬深いことでも有名ですよね。
私達も……別れさせられてしまうのかしら?……なんちゃって(〃〃)
【いいえ、お気に為さらないでください】
【それより無理をして、体調を崩される方が悲しいです】
>>138 無人島のプライベートビーチですか。夢があって良いですね。
確かにイースター島近辺にはいくつか無人島があると言う話です。
しかし地図にも載らないとなると、存在するかどうかも怪しくなってきます。
無人島で泳ぐ事の出来るビーチがあると言う条件下ですと、更に捜索は困難が予想されます。
ですから、まずはその無人島を探す旅から始めましょうか。…旅と言うより冒険になりそうですけどね。
(未だ見ぬ無人の島に想いを馳せたのか、遠くを眺める様な眼で)
…無人島とは言っても、ゴリラや宇宙人は住んでいそうな気がしますけど。多分、確実に。
いえ、謝って頂くような事でも無いのですが。むしろ僕の方がお礼を言うべきかも知れませんし。
そうですか…。館山さんはドキドキし過ぎると、宇宙からの指令を受けて大胆になってしまうんですね。
これは覚えておかなくてはいけないフラグの様な気がします。…忘れない様に後でメモを取っておきましょう。
(残りのコーヒーを一気に飲み干して、乱れた気持ちを落ち着かせる)
胸を触ったぐらいで、嫌いになったりなんかしませんよ。
(不安そうな京香の視線を受けて笑顔で返し)
…流石に、多少慌てましたけどね。
このまま僕の方もスイッチが入ってしまうと、場所も場所ですし色々まずい事に成りかねないですから。
……それとも、人目に付きそうな場所だと、よりドキドキ感が増して効果的なのでしょうか?
(何気なくポツリと呟いて爆弾を落としていく)
断わる理由がありませんよ。
まあ強いて挙げれば…こう見えて僕は寒いところが苦手と言う事ぐらいでしょうか。
寒風摩擦をして鍛え、寒さに対して対策は取って居るのですが…
つい心頭滅却し過ぎてしまって、火に当たっていても涼しく感じてしまうのですよ。
ロッジの方は、木造…ですか。
と言うと、ホテルの様に巨大なロッジではなくて、どちらかと言うと大き目のコテージやペンションに近い感じでしょうか。
そう言えば…館山さんのお母様のお知り合いが、ロッジで働いていると言いましたよね?
…二人でお邪魔してしまって大丈夫なのでしょうか。
仮にも僕は男子高校生ですし、館山さんがその僕と一緒の部屋を取って変に思われたりしませんか?
そうですね。では週末にでも出発いたしましょう。
早めに予約しておかないと、ロッジの方にも御迷惑になりますね。
準備も色々しなくてはいけませんね。スキー板はレンタル出来るでしょうけど、ウェアーぐらいは自分で用意しませんと。
おやつ…は、意外と大事かも知れませんね。
サロンやレストランはあるでしょうけど、スキー場やロッジにその手のお店があるとも限りませんし。
…とは言え館山さんが沢山用意してくれそうな感じですが。
(楽しそうに思案している京香をからかう様に)
>>141 でしょっ?面白そうでしょ!?(少し興奮気味に神山の腕をくいくいと引っ張って)
んー、確かにちょっと難しいかな…ビーチがあっても浅瀬にナマコが足の踏み場もないぐらいに大量発生とか、
天然保護動物に指定されてるウミガメの産卵地だったりとかしたら大変だもんね?
うん!冒険、かぁ…それいい、何だかロマンに溢れてるって感じ!
竹之内くんだって徒歩でアメリカ横断したんだもん、私達にだって出来ない訳ないわよねっ。
(神山の提案にうんうんと頷き、瞳を輝かせる)
神山くんと二人ならぜーったい、見つかると思うの。真っ白な砂浜に真っ青な海と椰子の木に囲まれた、ステキなプライベートビ…―――!!
(夢見るような瞳で想像を膨らませつつ楽しげに語るが、そこまで言った所で)
(想像の中のビーチに、突如ゴリラがバナナを食べながらビーチチェアに座っている姿が現れて)
…そうだよね、無人島って響きについ油断するところだった…
人が居ないだけで、人外ならいても「無人」扱いだもんね。日本語の落とし穴ってホント、怖い。
お、お礼?…ううん、何かビックリさせちゃったみたいだし…それにその…。
―――って、ち、違うんだってばぁ!あ、あれはそのっ、気の迷いというかなんというか…と、とにかくメモしないで、っていうかむしろ忘れてーっ!!
(わたわたと手を振って、羞恥心で真っ赤に頬を染めながら神山に泣きつく)
そんな変なフラグなんて立ててないってば…それにフラグっていうのはあれでしょ、
結婚の話題があると必ずその人は次の回で死ぬ、とかそういう…。
(動転のあまり自分でも気付かないうちにさして意味のない例え話をしながら、紅茶をちびちびと飲む)
ホントにホント?…あぁ、良かったぁ…!
(少し潤んだ瞳をぐしぐしと手で擦り、安堵の息をつくとすぐにいつもの笑顔を取り戻して)
スイッチ!?って何の!?まさか、神山くんの背中にもメカ沢くんみたいに丸くて固いスイッチが―――!?
ってああ、違うスイッチかぁ、ビックリした…ってほっとしてる場合じゃないよ!!
神山くんってばもう、へ、変なこと言わないでよっ!絶対ヤダ、万が一そんな事されたら私…っ。
(ぷいっ、とそっぽを向いて指で口を押さえ、「…たぶん、拒めないんだからね」と、こっそり呟く)
神山くんて寒いの苦手だったんだね。実は私も同じ!
…あ、でも今は平気だよ、こうして二人でくっついていれば…暖かいから。
(くすっと笑って、神山の身体にもう一度そっと身を寄せる)
ん、そんな感じかも。客室数も確かそんなに多くないみたいだし…。あっ、夕食のシチューが美味しいんだって!
あ、うん…そうなんだけど…。だ、大丈夫だよ、シラを切りとおすから!(謎の自信たっぷりに)
それに神山くんは私の…彼氏なんだし。私も今時で年頃の女の子なんだから、これぐらい…。
―――っていうか、不倫旅行とかに比べたら全然やましくないし!やっぱ堂々と行こう堂々と!
じゃあ今夜、電話で予約入れておくから!
ウェアもレンタルできるみたいだけど、結構レンタル料金高かったりするしね…私も探しとこっかな。
モチロン、おやつは旅行に欠かせません!だってほら、もし雪山で遭難でもしたら食料の代わりに…
…って、あーっ、今ちょっと子供っぽいって思ったでしょ!
(むっ、と頬を膨らませて神山に詰め寄る)
神山くんだって遠足の時、プリン持って来てたじゃない。知ってるんだもんねー。
(子供っぽく揚げ足取りをするが、その後真顔に戻って)
…神山くんがプリン好きなら、その…美味しいの沢山作ってくるよ?ちゃんと保冷剤も詰めて。
>>140 本当に、恥ずかしかったわ、もう。
(肘でつんっ、と黒服の脇腹を突き)
でも美味しかったからよしとします。
また食べさせてくださいね?
(にっこりと微笑んで)
ええ、三女神より弁天像のほうが有名ですわね。
弁天様って嫉妬深いのですか?知らなかったわ。
江ノ島の弁天様は確か縁結びで有名ですから
そんなに嫉妬深くはないと思いますよ。
(導くように橋を渡り、青銅色の鳥居をくぐる)
ここからの参道はちょっとクラシカルですよ。
なにか買いたい物があったらおっしゃって下さいね。
(左右の土産物屋は平日にも限らず賑やかで)
(割と年配の人が多いようだった)
山百合会にも何か買っていった方がいいかしら…。
オーソドックスに温泉饅頭とか。
黒服さま、どう思われます?
(味見を勧める店員に一切れ貰い、思案に耽る)
【また遅くなってしまい申し訳ないわ…】
【なんとか3月中には締めれるように努力しますわね】
>>143 【温泉饅頭→女夫饅頭の間違いです】
【江ノ島に温泉はありませんわね。拙いミスでごめんあそばそ】
>>143 蓉子さまだって、私にやったじゃないですか。(くすり)
ふふっ……お許しいただいて安心致しました……
えぇ……今度は一杯食べさせてあげますね。
流石に七福神のお一人には適いませんね(くすくす)
えぇ……カップルでお参りすると、別れさせられてしまうんですって……
だから別れたい場合、わざとおまいりする人もいるそうなんですよ?
へぇ……そうなんですか?縁結びと言えば布袋さまが有名ですけど……
ふふっ……こういう場所はやっぱり目移りしてしまいますね。
何がいいかしら……これなんか、良さそうですよね。
(品物を手に取り、蓉子さまに見せる)
あ、そうですね……やっぱりお土産は、買っていったほうがいいでしょう。
う〜ん……そうですねぇ……まぁベターな品物ではありますよね。
変わったものを買っても、余り喜ばれないかもしれませんから、お饅頭でいいと思いますよ。
でも……一口にお饅頭と言っても……やっぱり結構種類がありますね。
>>143 【焦らなくても大丈夫ですよ】
【ご無理だけは為さらないようにしてくださいね】
>>146 お腹一杯…ですか?じゃあ、苺にしてもらおうかしら。
春の果物では伊予柑の次に好きなんです。
苺ならきっと苦にならないわ。
わざとお参りというのは初めて知ったわ。
黒服さま、縁結びにお詳しいんですね。
意外な一面だわ。
そうですね、参道のお店は遅くまでやっていると
思いますから帰りに買っても大丈夫だと思いますよ。
(オーソドックスな置物を見せられて)
そういえばこういうのってきっと祥子は見たことないんじゃないかしら。
祐巳ちゃんとペアでなにか買っていってあげようかしら。
それこそ、貰うと困るような俗物的な置物とか。
(くすくす笑いながら土産物を見て歩き)
そうね、お饅頭も色々あるのね…。
私は普通にふかしたのが好きだけれど。
煎餅のお店もあるわ。黒服さまなら
煎餅の詰め合わせと白と茶の饅頭の詰め合わせ、
どちらがいいと思いますか?
>>145 【情報ありがとうございます。助かりますわ】
>>147 【そうおっしゃっていただけるとほっとします】
【おっしゃるように無理はしないようにしますわね】
>>148 デザートですから、其処まではやりませんけど(くすくす)
苺……いいですよね……春の訪れって感じがして……
やっぱり直接言って、別れるのは嫌なんでしょうね。
……偶々知っていただけですよ(〃〃)
それもそうですね……これから色々回るのに。荷物が増えると大変ですしね。
えぇ……多分見たことがないでしょうね。
まぁ……蓉子さまったら……そんな意地悪されては、後で私がお叱りを受けそうです。(くすくす)
人の好みは多種多様と言うのが現れてますね。
其方のお煎餅も美味しそうですね……
う〜ん……迷いますね……取りあえず、今食べたいのはお煎餅の方ですね(何)
>>149 ええ、春の妖精が持ってくるような気がするわね。
大丈夫ですよ、黒服さま。
私は別れるときはそんなまどっころしい手は使いませんわ。
安心なさって?
(にっこりと微笑み)
そうね、あとでゆっくりと見て決めましょうか。
意地悪かしら…。
姉の寛大な思い遣りなのだけれど。
(つんつんと置物をつついて)
じゃあ、お煎餅だけいま買ってしまいましょうか。
すみません、この醤油味と粗目砂糖味を
二枚づつ戴けますか?
(簡素な包装にくるんでもらい)
はい、これが黒服さまのぶん。
(といって煎餅を手渡し)
さあ、神社にいきましょう?
弁天様が待ちくたびれてしまうわ。
>>142 フラグとは、ストーリーや展開の分岐を制御するものですから、なにも死亡フラグだけとは限りませんよ?
つまり先程の会話で、僕の中で館山さんは'ドキドキすると大胆になる'と言うフラグが立ってしまった訳です。
…拒んで頂いても良いんですけどね。そんな事を言っていると、いつか本当に……
(言葉を綴るのを止め暫く考え込むように沈黙した後、何かを決心したかの様に)
――決めました。僕も男です。
僕ももっと大胆に行きましょう。もっと強くしたたかにタフな生き方をする様にしましょう。
たった今、覚悟のスイッチを入れましたから、館山さんも覚悟しておいて下さい。
きっと館山さんが恥ずかしいと思うような事をしてしまいますから。その様に方針を固めました。はい。
そうですね。こうしてると暖かいです。
なんとなく、電線で身を寄せ合うスズメの様ですけどね。
(身を寄せてきた京香と肩をくっつけて)
スキー場へ行ったらずっとこうしていましょうか?そうすれば寒くてもへっちゃらですよ。
…僕達はスキー場へ何をしに行くのか、と言う疑問は残りますけど。
堂々と、ですか。…そうですね。あまりこそこそしていても楽しくありませんし。
やましい気持ちがあると、折角の美味しいシチューもまともに味わえないかも知れませんしね。
いえいえ。おやつは馬鹿に出来ませんよ。
実際チョコレートなどの甘い物は、遭難した時には非常食としてとても良いと聞きます。
冬場の山などの体力の消耗が激しい場所では、脳に糖分が回らなくなると、
幻覚を見たり幻聴を聞いたりと、遭難を誘発してとても危険ですからね。
チョコレートも良いですけど、まあそれはそれとして、おやつと言えばやはりプリンですよ。
玉子に牛乳、そしてカラメルの糖分と、完全食品で形成されていますからね。保存性が低いので非常食には向いていませんけど。
館山さんの手作りのプリンですか…。やっぱりクーラーボックスの様な物に入れて行く事になるんでしょうか?
魅力的な提案ですけど、保冷剤まで詰めて持参したら流石に荷物になって館山さんに悪いですよ。
ええ。ではお手数をお掛けしますがお願いします。待ち合わせは駅前で宜しいでしょうか?
オートバイに乗って現地まで行くと言う手段もありますけどね。
かなりスピードも出ますし、電車よりも早いかも知れませんよ?
(何気なくポケットからバイクの鍵らしきものを取り出すが、キーホルダーにはMECHAZAWAのエンブレムが)
>>150 まぁ……(くすくす)そうですね。
蓉子さまなら、直接別れを言いそうですしね(くすり)
ふふっ……でもそのお言葉が聞けて安心しました。
えぇ……後の楽しみですね。
お嬢さまの事ですから、絶対意地悪って言いますよ(くすくす)
まぁ……すいません、有難うございます。(かりっ)
ん……美味しい……えぇ、そうですね。
余りお待たせすると、弁財天さまの機嫌が悪くなるかもしれませんしね(くすり)
>>151 ―――え、もうそれ決定!? (フラグの話を聞いて、焦ったように突っ込み)
だ、だから違うって言ってるのにーっ!そんなちょっとエッチな少女漫画の主人公みたいな設定つけないでよぉ!
まぁその…さっきみたいにそーいう事はあり得ないとは言い切れないけどさ…。
(恥ずかしそうに、ごにょごにょと小さく口の中で呟いて)
………?えっと、神山くん?どうしたの…?
(急に黙り込んだ神山に、不思議そうな表情でその顔を覗き込んで)
―――って、えぇ!?だ、大胆!?いや、むしろ吉田拓○!?
そ、そんな舗装された道路脇に顔を出す生え抜きの雑草のような覚悟をされても!っていうかそれ何の覚悟よーっ!?
恥ずかしい事って、まさか…い、いくら神山くんでも嫌よ!?セーラー服のスカートだけ脱がせて、
下はブルマーを穿いて、さらに靴下を片方だけ脱がすとかそういうマニアックな格好するのは―――!!
(謎の妄想に駆られたらしく、顔色を赤くしたり青くしたりしながら両手を胸の前で交差し×を作ってみせる)
…っていうか、覚悟…だね。…う、うん、私も頑張る…!
(神山の真剣な表情に思わず自分も真剣な答えを返し、言ってから急に恥ずかしくなって、ぼっ、と顔全体を赤く染め俯く)
えへへ…確かに!(神山と肩を寄せ合い、ついでにことん、と頭を神山の肩に乗っけて)
鳥のカップルってすごく仲がいいんだよね。片方の姿が見えないと心配して、探して回るんだよ?
(そこに何故か公園の敷地内で相棒を探して回るプータンの相方の姿が見える)
…うん。スキー場でも離れないように…こうやってくっついててもいい?
(ちょっと顔を上げて、はにかむ様に神山に微笑みかける)
何をするって…その…モチロン、デートでしょ!(少し照れながらも、自信たっぷりに言って)
そうだよ、こういうときこそマスクド竹ノ内くんの堂々とした生き方を見習わなきゃ!
私たちは文部省も推薦の清く正しい男女交際真っ最中なんだから!…い、今のところは。
へ〜、詳しいんだね神山くん。さすが、樹海で遭難して無事生還した男っ!神山くんと一緒なら安心だぁ。
あ、やっぱりプリン好きなんだ?プリンって美味しい上にお手軽な材料で作れちゃうから私も好きなの。
うーん…そっかぁ。クーラーボックスって大きいもんね…何かハイテクな代理品があるといいんだけど…。
(言いながら向けた視線の先には、夕焼けの下メカ沢がβと仲良く歩いている姿があって)
…冷蔵庫が歩けたら便利なんだけどなぁ。(何となくぽつりと言葉が口をついて出る)
じゃ、プリンはまた今度ね?その時は腕によりをかけてうんと美味しいの、作ってあげるんだから!
うん、駅前で待ち合わせだね。…え、バイク?へぇ、神山くんバイクの免許いつの間に取っ…。
―――ってそれ何!?キーホルダーに“メカザワ”って!?
(神山のキーホルダーを指差し、青い顔で騒ぐ)
ま、まさかメカ沢くんに乗って行くつもりじゃないよね?―――それじゃ二人っきりのデート旅行じゃなくなっちゃうよ!?
(もっと突っ込むべき所は他にあるのに、目先の事でそこに気づいていない様子)
>>152 なにか不安でも感じていらしたんですか?
黒服さまらしくない。
私はこう見えて八方美人ではないんです。
実は聖並みに人付き合いが下手かもしれないわね。
そうね、あの子の「お姉さまの意地悪っ!」って
とっても可愛いんですもの。わざと意地悪したくなっても
しかたないと思いません?
(祥子の口真似をして、くすくす笑い)
ええ、行きましょう。エスカーといってなぜか
エスカレーターもありますから、疲れたらそちらを使いましょう。
(いくらか急な階段を登り、辺津宮の境内へ)
ここは田寸津比売命を奉っているそうですわ。
あとあちらに……。
(といって境内左手にある奉安殿を指し示し)
日本でもひとつしかない裸像の弁天像が奉ってあるのだとか。
――ちょっとバスガイドみたいですね、私。
どちらを先にお参りしますか?
(くるりと振り返り、黒服の意向を尋ね)
>>154 あら……試すような口調に、なってしまいましたかしら?
私はそんなつもりはなかったんですけどね(くすり)
まぁ……ちょっと意外かもしれません……
でもお二人とも、非の打ち所のない美人……という意味では、八方美人ではありますよね(くすくす)
ふふっ……お気持ちは凄く分かります(くすり)
お嬢さまも口ではそういいつつ、甘えていらっしゃるのでしょうね(くすくす)
はい……それじゃあエスコートしてくださいね(くすり)
まぁ……エスカレーターですか?
やっぱりそういう手を加えないと、やっていけないのかしら……
まぁ……蓉子さまみたいな、バスガイドさんがいらっしゃったら、
観光地は人で溢れかえそうですね(くすくす)
そうですね……弁財天さまには申し訳ないですけど、
弁財天像は最後の楽しみに取っておく事にします(くすり)
>>155 ええ、優等生面が抜けなかったから意外に思われるでしょうけれど。
まあ、誉めても何も出ませんわよ?
そうですわね。あの子は背負うものが大きいから…
少しでも軽くしてやりたいんです。
でも、もう大丈夫ですわね。そばに祐巳ちゃんがいますもの。
江ノ島はちょっと高いですからね。
お年を召した方は必須なのかもしれませんわ。
私は、階段を登る方が好きですけれど。
まあ、黒服さまったらお世辞がお上手ね。
(そういいながら、まずは辺津宮の前に立ち)
じゃあ、お参りしましょうか。
(財布から五円玉を取り出すとちゃりーんと
綺麗な音色で賽銭箱に落ちていく)
……………。
(しんみりと静かな横顔で何かを祈り)
えぇ……普段の印象だと、人付き合いは上手い方なのかと、思っていました。
ふふっ……それは残念(くすり)
そうですね……色々なものを、背負っていらっしゃいます。
やはりこういうことは、私どもでは力不足な面もありますからね……
ふふっ……妹は支え……ですものね。
でも包み込む存在も、必要だと思いますよ?(くすり)
確かにそうですね。
階段を上り下りするのは、多少辛いでしょうし。
ふふっ……蓉子さまらしいですね……普通なら階段は嫌いな方のほうが多いですし。
お世辞なんかじゃありませんわ……少なくとも私なら、お休みのたびに利用してしまいます(くすり)
えぇ……そうですね。
(神前に進み、軽く一礼)
(同じく五円玉を取り出し、賽銭箱に放り投げる)
(二度深くお辞儀し、胸の高さに合わせて2回拍手をする)
…………
(どこか遠くを見つつ、何かを祈っている)
(もう一度、深くお辞儀をする)
>>153 寒いのが苦手な僕は、勿論それでも構いませんが…しかし、このままですとスキーが出来ませんよ?
あ、でもソリ遊びなら、二人で一つのカートに乗って滑ってたりも出来るかも知れませんね。
スキーと言う根本から離れてしまいますけど。
…思ったんですが、雪山でスキーもせずに身体を寄せ合う男女と言うのは…
客観的に見ますと、割かし縁起でもない風に見えてしまうのではないでしょうか?
…まあ雪山と言っても開かれているゲレンデですから、大丈夫でしょうけれどね。
ええ、あの樹海での経験は貴重でした。
林田君がコンビニからカップ麺を調達してくれたのですが、お湯がなくて食べられなかったんですよね。
お湯無しでも食べようと思えば食べられるチキンラーメンにすれば良かったのに、
どうして林田君はカップ麺なんかを買って来てしまったんでしょうね。夜食と間違えたんでしょうか。
そんな時に役立つのが、おやつと言う訳です。
ですから、流石に生ものは持っていけませんが何か適当に見繕って持って行く事にしましょう。
やはりオートバイでツーリングをしながらスキーへ行く、と言うのは少々無理がありましたか。
オートバイは渋滞に強いですし、良いと思ったんですけどね。
(残念そうに手の中でMECHAZAWAのエンブレムの入ったキーホルダーを玩びつつ)
他にも、いざとなったら空も飛べますし、自動運転で楽チンだったりとメリットは多いのですが。
でも電車に揺られて行くと言うのも、旅行としての風情があって良いですし。
…でも、修学旅行の時の二の舞を踏まないように気をつけないといけませんね。
――さて、それでは僕は、これから帰ったら直ぐに準備に取りかかろうと思います。
一泊ですし、ウェアー以外はレンタルで揃いそうなので、大した荷物にはならないとは思いますが。
また週末に駅前でお会いしましょう。
それでは一旦、失礼いたします。(一礼)
(ヘルメットを被ると公園脇に停めてあったメカ沢(バイク)に跨って颯爽と帰宅)
>>157 買い被ってらっしゃいますわ…。
案外俗物ですよ、私。
そうね、でもいつまでも包み込んでもあげられないから
難しいですわね…。
私も辛くないわけではないんですけれど、
お参りするときは階段を登りたいと思うんです。
一段一段登るたびに身が清められるようでしょう?
そういう利用のされ方もたまにはいいと思いますわ。
(顔を上げ、黒服が願い終わるのを黙って待ち)
(しばらくして声を掛け)
では、弁天様に会いにいきましょうか。
(柔らかな笑みで促す)
>>158 …ひょっとしなくても、私って神山くんのホッカイロ代わりなの?もうっ。
(少し不服そうに口元を歪めて見せ、その後思わず苦笑いを零して)
ソリかぁ、ちっちゃい頃に遊んだ記憶があるけど…大人用ってあるのかな?スノーモービルとかになっちゃうのかな。
けど、それも面白そうかも!…ただ問題は、私たちに運転の経験がないってことかな…。
(神山の姿と公園を出てどこかへ去っていくメカ沢を交互に見比べた後、ポツリと)
―――何となく神山くんなら何の乗り物だろうといきなり乗りこなせちゃいそうな気がしてるんだけどね。
え?そ、そうかな!?うぅーん、でも今時不倫カップルが主役の昼ドラなんてとっくにブーム過ぎてるし!
どっちかっていうと今では雪原のカップルって言ったら、韓国の人気俳優がペアの雪だるまを作ってキスさせてるシーンの方がイメージされやすいと思うの。
…それも結構前にブーム過ぎてるみたいだけど。
そうだったんだ、いろいろ大変だったんだね…。
―――あ!でもお湯入れてきたら途中で麺がのびちゃうし、かといってお湯を持ってきても途中で冷めちゃって水になってたんじゃない!?
きっと林田くんなりに知恵を搾り出して考えたんだよ。ただ、水とライターを買ってきてお湯を沸かせばいいってことには気が付かなかったみたいだけど…。
(もっともらしく説明しているが、そもそもコンビニで助けを呼べばいいという事には全く気付いていない)
うん。じゃ私もおいしそうなの見繕って持っていくね!水無しでも食べられるやつ!
神山くんとバイクでドライブなんて、ものすっごく憧れる魅力的なシチュエーションなんだけど…。(苦悶するように頭を抱え)
―――でも同時に何か嫌な予感がするの!何ていうかその…検問に引っかかったりとか…。
っていうか、空も飛べるとかオート運転って絶対それ普通のバイクじゃないでしょー!?
…うん、ドライブはまたの機会にして今回は無難に新幹線にしよっか。
大丈夫だってば!神山くんが隣にいるのに居眠りなんてしないわよ!
…女の子が寝顔見られるのって、結構恥ずかしいものなんだから。
ん。分かった、じゃまた週末にね?私も急いで用意しなきゃ!
私の場合あれもこれも〜って迷ってるうちに、すごい大荷物になっちゃう可能性があるから気をつけないと…。
それどころか、詰め込んだつもりもない物がこっそり混ざってたりしたら困るよね。
(奇妙な心配をすると、ベンチを立った神山に続いて自分も立ち上がり)
じゃあね、楽しみにしてるから…。
(触れ合っていた手が神山と離れて、ちょっと名残惜しそうな表情になるがまたすぐに笑顔を取り戻し)
ばいばい神山くん、駅前で会おうね!
(そう言って手を振りかけるが、神山の乗ったバイクを目にした途端その手を止めて)
―――って、ちょ、まっ…な、何でメカ沢くんで帰るのよーっ!?
(夕暮れの公園には不似合いな大きな叫び声が公園に響き渡る)
>>159 ふふっ……それを言ったら私だって、俗物になってしまいます。
人間誰しも少なからず、そういう面は持ち合わせていると思います。
そうですね……お嬢さまも、それは分かっていらっしゃると思います。
だから出来るだけ、今のうちに甘えたいのではないでしょうかね……
なるほど……確かに仰る通りかもしれませんね。
そういう意図もあって神社と言うものは、高い所に建設されているのでしょうかね?
たまの休みに、蓉子さま目当てで一緒に旅行が……ですか?(くすり)
えぇ……いよいよ弁財天さまですね。
待ちくたびれていらっしゃらないかしら……?(くすり)
(最後に軽く一礼)
それじゃあ、行きましょうか。
エスコート、お願いしますね(くすくす)
>>161 そう、ね…。神様はなんのつもりで人間をお作りになったのかしら。
でも、だから人間は愛しいのだと思うわ。
そうね、きっとわかってるわね。
こんなとき、もうちょっとリリアンにいられたらなんて思ってしまうわね…。
おっしゃるとおりねぇ。
神様っていつも高いところにおられるわね。
人の神を崇拝する気持ちがそうさせるのかしら。
あらあら、黒服さまも存外俗物ね?
(くすりと微笑み返し)
そんなところもあっていいんじゃないですか?
お仕事では無欲でいらっしゃるのだから…。
ええ、お任せくださいませ。
(少し気取って会釈し)
なんて、ね。すぐそこですわ。
(奉安殿を指さし)
(入り口で二人分の拝観料を払って)
奉安殿は奈良法隆寺の夢殿をモデルにしたんでそうですよ。
(内部には八臂弁財天像や裸像で有名な妙音弁財天像が飾られており)
>>162 硬いものほど、意外と脆いって言いますからね。
世界一の硬さを誇るダイヤモンドも、トンカチで叩いたら粉々に割れてしまいますし……
だからあえて神さまは、欠点のある人間をお作りになったのではないでしょうか……?
えぇ……きっと分かっていらっしゃいます。
それは……仕方がありません……時は移ろうものですから……
出来るだけ神さまの住まう場所……
つまり天に近い所に作っていると言うのもあるでしょうけどね。
それはもう……私だって人間ですから(くすり)
そうですよね……休日くらいは自分の欲求に、素直になってもいいですよね(くすくす)
お任せしますわ(くすくす)
あら、案外近くなんですね。
あ、私の分は、お支払いしますよ?
(慌てて財布をだす)
へぇ……そうなんですか……やっぱり感銘を受けたんでしょうかね?
──っとこれが噂の弁財天さまですね。
意外と沢山飾られていらっしゃるんですね……
>160
「ぶるーん!」「うぃんうぃん!」「キキィッ!」
(若本規夫ボイスを唸らせるメカ沢バイクに乗って颯爽と現れる神山)
(駅前の脇の駐輪場で跨っていたメカ沢から降り、ヘルメットを外して辺りを見回す)
早朝とは言え週末の駅前なだけあって、既に人通りがありますね。――さて。
館山さんはお出でになってますでしょうか?
…まだの様ですね。メカ沢君のお陰で予定より早く到着できました。
あ。メカ沢君、ご苦労様でした。また学校で会いましょう。
(さも当たり前の様にメカ沢バイクに別れを告げ、ベンチに多少大きめのデイバッグを置くと自らも腰掛けて)
館山さんが来るのを待つ間に、もう一度荷物のチェックをしておきましょう。
此処まで来て忘れ物は無いですよね。
…着替えや防寒具も持って来ましたし、ウェアーも入ってますし…大丈夫みたいですね。
>>164 うんしょ、っと…。うーん、張り切っていろいろ持って来すぎたかなぁ?
(一泊にしてはビッグサイズのトラベルトランクを、引きずるようにして家から出てくる京香)
んー、それにしてもいい天気っ!
最近やっとあったかくなってきたし、これぐらいが旅行には丁度いいかな?
(服装は白いトレンチコートにライトグリーンのぴったりしたVネックニットとタイトデニム、皮のロングブーツ)
(髪は下ろしたままでニット帽をかぶっている。久々のデートで気合が入っているらしく、スタイルにも余念がない様子)
えーっと、お財布も持ったし、おやつも着替えもよし、っと。
こういう場合、チケットを忘れてるっていう落ちが相場なんだけど…そんなベタなことしてまで笑い取りたくないし。っていうか笑えないし。
(などと言いながら小さなショルダーバッグの中身を確認して)
うん、大丈夫。まだ何か忘れてるような気がするけど―――あ!そうだ、携帯、携帯!!
(急いで家の中に入って、玄関先にちょこんと置いてあるメカ沢βをひったくって鞄に仕舞う)
よし、これでオッケーかな―――あ!ヤバイ、もう時間じゃない!神山くん待たせちゃったかなぁ…!?
(約束の時間ギリギリを指す腕時計の針に目を落とし、慌てながら駆け足で駅に向かう)
あっ、神山くんいた!おぉーい、神山く………。
(遠くからそう大声で呼びかけようとして、はっと急に何か思い立ったように口元を押さえ言葉を止め)
(にこにこしながらこっそり後ろから近づいて、ベンチに座っている神山の背後に立ち)
―――だぁ〜〜〜れだっ!?
(神山の背中から前に腕を回してぎゅーっ!と思い切り抱きつき、お決まりのセリフを言う)
>>163 そういえばそうですね。
竹のしなやかさのように、柔らかいもののほうが
優れる例もあるのだし。
人間そのものが肋骨から作り、作られた
不完全な存在ですもの。
神さまのお計らいは不思議ですわね…。
ええ、移ろうからこそ美しくて愛おしいわ。
私、感謝してるんです。小学生の私がリリアンという
進路を選んでくれたことに。たった6年間。
でもとても豊かな6年間でしたわ。
そういえば、そうでしたわね。
黒服さまの冷徹なお仕事ぶりに忘れそうに
なってしまいそうになるけれど。
でも、黒服さまの欲求って想像つかないわ。
なにか具体的にありまして?
ええ、近くなんです。
あら、払わせて下さい。
いつもお世話になってるんですし、
それにリードさせていただくお約束ですわ。
(悪戯っぽくウィンクして)
それに、そう高い場所ではないからご遠慮なさらずに。
そうですわねぇ…。でも、やはり裸弁財天は綺麗ですね…。
そういえば、弁財天は美や芸術も司っているんですよね?
江利子が芸術家として大成するよう、祈願しようかしら。
(くすりと微笑んで)
>>166 そうですね……
人間に限らず、この世の中に完全なものは、存在しませんからね。
もし完全なものが存在したら、それ以外に頼らなくなってしまいますからね。
そんな世界を見ていても、神さまはつまらないから、あえて不完全な存在だらけにしたのではないでしょうか?
……難しい事ばかり考えていたら、頭が沸騰してきました(苦笑)
確かにその通りですね。
同じ時を何度も繰り返していたら、流石に飽きてしまいそうですし……
あの時ああしておけば良かった……と思う事もありますけど。
同時にあの時ああしておいて良かった……と思えますからね。
皆さんにそういう印象を、持たれているんでしょうねぇ……
もう少しお仕事の仕方を変えてみようかしら……?
そうですねぇ……例えば休日には、ショッピングに勤しんだり……
例えば近所のケーキ屋さんで、ケーキを心行くまで食べたり……そんな感じでしょうか?
本当、こんなに近くだとは思いませんでした。
そんな……悪いですよ……
お世話だなんて……そんな事はありませんけど……
そうですか……?それじゃあ今回はお言葉に甘えて……
う〜ん……例えそうでも、気にしてしまいます。
えぇ……特別力をこめてあるように思います(くすくす)
はい……元々は音楽の神さまだったみたいですけど……福徳神、学芸神としても有名ですね……
だから弁財天さまは才能の才の漢字を使う事もあるんですよ。
えぇと……例えばこんな感じに……(紙に弁才天と書いて見せる)
日本に来る際に、福の神さまとして祭られるようになったそうです。
>>165 …おっと?
(背中に突然掛かった体重にバランスを崩しそうになり)
館山さんですね?――お待ちしておりました。
(そう言って振り向くとマスクド竹ノ内の目開き帽を被っている)
え?このマスクですか?
ちょっと荷物のチェックをしていたんですけどね。見ての通り、防寒具の一つです。
スキーウェアーを買いに行った時に竹ノ内君と会ったんですけど、その時にスキーへ行くと言う旨を伝えたらこれを頂いたんですよ。
なんでも竹ノ内君のお薦めの品らしいですよ?
ささ。そんな事より、早く新幹線に乗りましょう。乗り遅れたら大変ですよ。
(京香の手を引いてマスクを被ったまま、駅構内に向かってそそくさと歩き出す)
あ、そうだ。ついでに銀行にでも寄って行きましょうか。路銀も要り様でしょうし。
…え?駄目ですか?…うーん。まあ新幹線の時間もありますしね。
とりあえずは手持ちの分だけでも大丈夫だと思いますが…それでは銀行は諦めて、先を急ぐ事にしましょう。
(乗車券を買い、新幹線用のホームへの階段を登りながら)
>>168 あ、もうわかっちゃった?あはっ。せっかく驚かそうって思ったのに…
(神山を抱きしめる腕を少し緩めて、肩ごしに神山の顔を見ようとして)
―――って、ま、マスクド竹之内くん!?
(振り向いた神山のマスクに覆われた顔を見て、驚きの声を上げしばし凍りつく)
さっきまでは確かに神山くんだったのに!?何で!?いつの間に入れ替わったの!?
っていうかそもそもマスクド竹ノ内くんの正体って神山くんだったとか!?
いやでも一緒にいるところ私も見てるし…ってことは残された可能性は―――双子!?
あり得る!二人とも妙に似てると思ってたの、とても高校生とは思えないような大人の発言をするところとか!
(混乱のあまりどんどん変な方向に推理されていき、勝手に自己完結して納得したように頷く)
やだぁ、マスクド竹ノ内くんも驚かさないでよ!紛らわしくマスクなんて外してるから…
(本気で人違いだと思い込んで、バツが悪そうに照れ笑いしながら神山の肩をぱしんと叩いて)
―――え!?な、なんだ、普通に神山くんじゃない。
(落ち着いて声を聞いて、ようやく本物の神山だと気付き)
何なのよぉ、人違いで抱きついちゃったのかって思ったじゃない!本気で恥ずかしかったんだからねっ!?
防寒具って…どう見てもそれフツーにプロレス用のマスクだし!
っていうか、せめて額に「竹」じゃなくて「神」って書いておいてくれたら分かったのに。意地悪っ!
(恥ずかしさがこみ上げ、顔を赤く染めながら駄々っ子のように神山を攻め立てる)
…もぉー。なんで私のほうが驚かなきゃいけないのよ、もぉ…。
(ぷぅと頬を膨らませて、いじけてみせる)
―――ちょ、ちょっと待った!?まさか本当にその格好で行く気!?
(周りの人々の二人を見る不審がるような視線を尻目に、堂々と歩き出そうとする神山に待ったを掛け)
(ぐーっと神山の腕を両手で強く引きよせて歩みを止めさせる)
その格好で銀行はマズイってば!っていうか普通に歩いてるだけで不審尋問受けてもおかしくないよ!?
お金だったらコンビニでも下ろせるし、何も今じゃなくても…うん、発車時刻も迫ってるし。
…っていうか、これじゃイヤなの!
(言って神山より一段上の階段にとことこ駆け上ると、神山のかぶっているマスクをよいしょ、と外す)
これじゃ、神山くんの顔…見れないんだもん。
(はにかむように呟いた後、にこっと明るい笑顔を向けて神山の腕を取り)
―――決めた。今日と明日は、めいっぱい神山くんに甘えちゃうんだから!…ね、いいかな?
(ぎゅっと腕を組んで幸せそうに身を預けると、二人の乗る新幹線が待つホームへと上がっていく)
>>169 …そうですか?結構被り心地も良いのですし、寒さも凌げそうなのですけどね。
他にパンストなんかも防寒具として薦められたんですけど、流石に被る気にはなりませんでしたよ。
…かと言って穿いてもいませんけど。
確かに警官に職務質問をされているほど時間に余裕もありませんし、銀行は諦めて先を急ぎましょう。
メカ沢君で駅まで来たときも、早朝だったせいか今回は運良く捕まりませんでしたし、
折角ですから、警察のお世話にはならないで無事目的地まで辿り着きたいものです。
――あ。
(あっさりとマスクを脱がされ)
不覚にもマスクを取られてしまいましたね。
もし僕が覆面レスラーなら、引退ものの失態ですよ。まあプロレスラーではありませんけど。
だからと言ってマスクド竹ノ内君のマスクに手をかけるのは、レスラーじゃなくてもマナー違反ですよ?
(京香と腕を組んで引っ張られるようにして階段を上がり)
…でも、着ている物を無理矢理脱がしてしまうなんて…。
甘えると言うよりは、強引な感じがしますよ。場所も場所ですし…館山さんって意外と大胆なのですね。
(二人で肩を並べてプラットホームに立ち、程なくしてやってきた新幹線に乗り込み)
僕たちの席は…と。ありました、これですね。
(乗車券に書かれている席番を探し、荷棚にバッグを載せて着席する)
さて、目的地までしばらく掛かりますね。折角の新幹線ですし、何か飲み物でも買いましょう。
あ、すみません。えーと…、フルーツ100パーセントジュースの…
(通路を横切るバナナを満載したワゴンを押すゴリラを呼び止め)
バナナしか無いんですね。では、バナナを二つお願いします。
(何食わぬ顔でゴリラからペットボトルを二本受け取り、その一つを京香に手渡す)
>>170 パンストって…そ、それはフツー女の人が脚にはくものでしょ!?
駄目よ、あんなの被ったりしたら!上に顔のパーツがひっぱられてそれはもうすごい変な顔になっちゃうんだよ!?
っていうか何でそんなものをマスクド竹之内くんが愛用してるのよー!?
うぅ、神山くんを新宿二丁目に勧誘するのはやめて、って今度彼に注意しておかないと…。
今回は、って神山くん毎回捕まるのが日常になってない?(汗
もうっ。最近は取調室で天丼を食べさせて貰えるような時代じゃないんだから自重しなきゃ!
…っていうか…もう既に警察の人集まってきてるんだけど。
(後ろを振り返ると、向こうに警察官が数名駆けつけてきて観衆が騒いでいるのが見える)
大丈夫よ、このマスクは後でちゃーんとアイロンかけてマスクド竹之内くんに返しておくから。
―――あ、髪の毛…立っちゃったね。
(得意げに言った後、マスクで癖の付いてしまった神山の髪を直そうとし手を触れて)
ふふ、なんか髪型だけで違う人みたい。っていうか、別人じゃないよね?声まで変わって…
(良く見ると隣にいたのは同じくスキーに向かう途中のマスクド竹之内(マスク無し)で)
―――って別人だよ!?
(神山の腕を取って階段を駆け上がりながら、神山の言葉に思わず段を踏み外しそうになり)
なっ…い、いきなり変な事言わないでよぉ!(真っ赤になって抗議し)
着てるもの、ってマスクじゃない!そーいう周りが聞いたら誤解するような言い方やめてよー!?
(到着した新幹線に二人そろって乗車し、車内をきょろきょろと見回しながら)
わぁ、なんか新幹線久しぶり!修学旅行以来だね。…あ、席発見。ね、神山くん、私窓際でもいい?
(バッグ等の身の回りを整理した後、遠足の子供のようにはしゃいで窓の外を見て)
うん!何か飲も飲もっ。何がいいかなぁー…
―――って、またゴリラだよ!?
(しっかりと車内販売員の格好をしたゴリラの姿を見て驚愕の声を上げる)
この分だと、駅弁もバナナね…間違いなく。っていうか、神山くんも神山くんで納得しないでよ!バナナはおやつに入らないんだよ!?
(混乱のあまり殆ど意味のない発言をしている)
うー。まぁゴリラを雇わざるを得なかった○Rの人の気持ちも汲んで上げなきゃね…ありがと。
(神山からバナナを受け取って、丁寧に皮を剥き、はむっと一口頬張って)
…ん、おいしっ。やっぱりゴリラが勧めるだけあって、食べごろをチョイスしてあるみたい。
>>171 そう言えば、採れたてのバナナはまだ青いんですよね。出荷までに少しの間寝かしておくのだとか。
普段お店で見かけるものは、どれも黄色く熟していますから、つい忘れてしまいますけど。
新幹線と言えば、一昔前までは冷凍みかんと相場は決まっていましたけどね。
でも新幹線で食べるバナナも、なかなかオツなものですよ。それにバナナも完全食品ですし。消化・吸収も早いんですよね。
(消化吸収以上の早さでパクパクと平らげ)
(目的の駅に到着した事を告げる旨のアナウンスが流れ)
どうやら目的の駅に到着しましたよ。…何て言う駅かは知りませんけど、直感的にそう感じました。
(座席から立ち上がり、棚から鞄を降ろす)
実質1レスですけど長かった新幹線での旅もここまでです。話が先に進みませんしね。
それじゃ降りましょうか。忘れ物の無いよう、気をつけてください?
(プラットホームに入り停車した新幹線から降り、自分達の町とは違う町の温度を肌で感じ、上着の襟を立てる)
やっぱりスキー場のある町と言うだけあって、少し寒いですね。
ここからスキー場まではどうやって行けば良いんでしょう?シャトルバスとか送迎バスでも出ているんでしょうか?
>>172 あっ、それってすごい昔にテレビでみたことある!黄色くするためになんかガスみたいなの吹きかけてたよ。
…あ。念のため言っておくけど、ペンキじゃないからね?
けど熟れ過ぎると黒くなっちゃって売り物にならないだろうし、頃合が難しそう。
へぇー、冷凍ミカンって小学校の給食でしか食べた事ないかも。夏場とか美味しいんだよねぇ、あれ…
…って、神山くん食べるの早すぎ!!
(素早くぺろりとバナナを食べ終わった神山を凝視して)
もー。いくらバナナでも、もっと味わって食べなきゃ。
ほら、バナナが高くて病気にならないと食べられなかった時代の人が恨めしそうにこっち見てるよ?
(そう言って指差した先には何故か乗り物酔いと格闘中のすごい形相の竹之内の姿が)
―――あ、もう着いたんだ?思ったより早かったねぇ…
…っていうか早っ!?まだおやつも広げてないよ!?せっかくいっぱい持ってきたのにー。
(おやつが心残りなのか、ぶーたれながら荷物を降ろして)
うん、大丈夫、忘れ物してないよ。ちゃんと席を立つとき確認したもん!
(後ろで発車し去っていく新幹線の中に、さりげなく座席の上に置き忘れられているメカ沢β)
っていうかそれより、実はもうとっくに目的地すぎてる…とかいうオチじゃないよね?
(心配そうに駅名の書かれた掲示板を目で探して確認し)
ん、今回はさすがに平気みたい。
うー…やっぱ山沿い地方は風が冷たいね?もっと厚着してくればよかったぁ〜…。
(荷物を抱えて始めて訪れる駅のホームに立ち、その風の冷たさに思わずぶるっ、と身体を震わせ)
(コートの襟を胸の前でつめ合わせて、はー、と手に白い吐息を吹きかける)
確か送迎バスがあるって書いてあったよ。ほら、あれじゃない?あの停留所に停まってる…
(何故かその小柄なバスの車体のフロント部分が、メカ沢の顔そっくりで)
―――えーと、どっかで見た事ある気がするんだけど…あのバス。(額を手で押さえつつ)
ま、まぁ、この際なんでもいっか!神山くん、ほら早く早く!
(神山の手を引いて、元気良くバスに乗り込んでいく)
【神山くん、ひょっとして時間ない?すごい急いでるみたいだけど…。】
【もしそうなら、私もできる限りサクサク進めるから。毎回、展開遅くてホントにゴメン!(汗】
【違うなら、私はゆっくりで大丈夫だから。変に気を遣ったりとかしないでね?】
>>167 そうね、欠けているところがあるからこそ恋ができるのでしょうし。
こんな話しをしているとシェル・シルヴァスタインの童話を思いだすわ。
『ぼくを探しに』と『ビック・オーとの出会い』という
絵本なんですけど、ご存じかしら?
機会があったらご覧になってみて。とても味がある本なの。
黒服さまでも後悔なさることがあるんですね。
私もなるべくしたいようにしたいことをしてきたつもりですけれど、
それでも後悔という感情とは無縁ではいられなくて…難しいわ。
優しくお仕事なさる黒服さま……?
サンタクロースのようにキリ番を獲られた方に
プレゼントを渡す、とか?
(想像してみてくすりと微笑んで)
そちらのほうが想像つきませんわ。
黒服さまは黒服さまでよろしいと思いますわ。
ショッピングに?黒服さまの私服はやはり黒いのかしら。
それとも、本やCDを買いに出掛けるんですか?
くすくす…本当に、お気になさらずに。
音楽の神様でしたの…。そうよね、琵琶を持っていらっしゃるものね。
そういえば琵琶はウードやリュートに似てますけれど、
共通の起源を持っているんですってね。
いつから弁財天に持たせるようになったのかしら。
(しげしげと琵琶の作りを眺めて)
まあ、こういう字を……。
駄目ね、大学に入ったくらいで満足していては。
黒服さまみたいに教養のある女性になりたいわ。
(一通り美術品を見て回った後)
そろそろ、中津宮、奥津宮に行きませんか?
それぞれ特色があっておもしろいそうですよ。
【大変遅れてしまってごめんなさい】
【無理せず用事に集中させていただきました】
【待っていただき本当にありがとうございます】
>>174 そうですね……お互いを補完し会うからこそ、愛が生まれるんでしょうから……
見たことはありませんが……「ぼくを探しに」の方は確か……パック○ンみたいなのが主人公で……
自分の欠けた部分を探し回る……そんなストーリーだったかしら……?一度きっちりと読んでみたいですね。
機会があったら、探してみる事にします。
それはそうですよ。
私だってそれなりに人生、歩んでいるんですからね(くすくす)
人間って欲張りだから……その時は最善の一手でも……
後々に思う浮かぶと、ああしておけば良かったって、思うこともありますからね……
だからある程度は仕方ないのかもしれません……
そう……なりますかね?
(同じように思う浮かべようとして)
……ちょっと想像がつきませんね……(苦笑)
そうですね……今のままの私で、頑張る事にします。
私服まで黒くないですよ(くすくす)
えぇ……そういうものも、買いに行く事がありますね。
そんな事を言われましても……う〜ん……
それじゃあ今度、私に何か出来る事がありましたら、遠慮なく仰ってくださいね。
奈良時代から弁財天信仰はあったみたいですね。
弁財天さまに、琵琶を持たせるようになった、経緯は分かりませんけど……
琵琶を演奏する形の弁財天さまを信仰していたのは、琵琶の名手として知られた太政大臣藤原師長さまと言う話ですよ。
或いはそれにあやかって、一般にも広まったのではないでしょうか?
そんなにお褒め頂いても……偶々知っていただけですし……(〃〃)
教養なんて……ありませんよ。
えぇ……そうですね。
エスコートは蓉子さまにお任せしてありますから、私はそれに付いて行くだけです(くすくす)
【お待ちしておりました】
【連絡が無かったので、少し心配してしまいましたが、何事もないご様子で安心致しました】
【いえいえ……私はスナイパーですからね、気が長い方なんですよ(くすくす)】
>>171 えぇっ?おやつはロッジに着いてから頂くのではないのですか?
てっきりスキー場や雪山での食料調達の不便さを考慮して沢山持ってきているのかと思い込んでいました。
僕なんか思わず「お腹が空いたら〜」のキャッチフレーズで有名なチョコバーを、1ダースも持って来てしまいましたよ。
(デイバッグを開いて見せると、中には文字通り箱買いしたチョコバーが一箱見える)
これなら包装紙さえポイ捨てしなければ、ゲレンデの端っこなんかでその場で食べられますしね。
それに家に帰るまでが遠足ですから、食べるチャンスはいくらでもありますよ?
どちらかと言えば駅弁を食べたかった気がしますが、朝食は済ませてきましたから仕方がありません。
寒いですけど、天気が良くて良かったですね。
それに、町の風景をこう見渡してみると…見上げる空はどこの町でも同じです。
(大きく深呼吸して(UFOの飛んでいる)空を仰いで山々を見渡しながら)
知らない町とは言え、空を見るとなんだか安心しますよ。
――あぁ、このバスが送迎バスですか。…確かに見覚えのあるフロントをしています。
でも流石にこんな場所でメカ沢君がバスになっているなんて事はありえませんよ。多分、メカ沢君のお父さんですよ。
(手を引かれてバスに乗り込むと、一番後ろのシートへ)
…いつもの習慣で、ついつい一番後ろの席に座ってしまうんですよね。
思えば僕と竹ノ内君との出会いも一番後ろの席でした。竹ノ内君も後ろの席が好きなんですよ。
一番後ろの席って車体の後輪の直ぐ上ですし、カーブの時は遠心力で後ろも振られますし、結構上下左右に揺れるんですけどね。
長距離を乗る場合は乗り物酔いしない人でないと余りお勧め出来ないのですが。
それにしても新幹線とバスで移動なんて、やはり遠足や修学旅行気分になってしまいますよ。
実際、修学旅行でスキーに行く学校もある様ですけど…いったい何を修学するんでしょうね?
――あっ。ほら、見えてきましたよ?
(山の麓に見えるスキー場を指差して)
スキー場に着いたら、先ずはロッジにチェックインですか…最大の難関ですね。
【すみません。時間が無くて急いでいると言うよりは、】
【移動の場面で時間を費やすべきでない、また、前回のレスよりも展開を一歩でも先に進めるべきだと考えました。】
【あとこれは一つのレスを一つのシーンとして見た場合ですが、】
【多少の時間差なら別ですけど、新幹線に乗る前の会話と、乗った後の会話、降りた後の会話が平行して進むのは、】
【キャラの居る空間自体が違ってきますので、何だか違和感がありまして次々と削らせて頂きました。】
>>176 え!?おやつって乗り物の中で食べるものじゃなかったの!?(こっちもこっちで驚き)
UNOの罰ゲームとして暴君ハ○ネロ一気食いとか、王様ゲームの余興でポッキーゲームなんか始めちゃったりなんかしちゃったり…
(小学生の遠足、もしくは学生の合コンかと思わせる妄想を語って)
もー、そんな北アルプスに登山に行く訳じゃないんだから。ご飯はレストラン行けば食べられるし…
―――って、一箱も持ってきちゃってるー!?
なんか、遭難した場合の準備万端っていうか…むしろ遭難する気満々?
確かにチョコバーだからカップ麺みたいにお湯とかいらないしね。
むー、私だって色々考えて持ってきたのよ?ほら…
(トランクを開けて神山に見せるが、そこに何故かバンチョーちゃんの頭が入っているのがちらりと見え)
…ポテトチップスでしょ?レーズンクッキーに苺ポッキー…それと、チョコマシュマロ!
(その存在を全くスルーし、何事もなかったかのように笑顔でおやつの説明をする)
うん。じゃあ向こうに着いたら一緒に食べようね?駅弁は帰りの電車のお楽しみってことで!
そうだね、今日は雨とか隕石とかも降らなかったし…えへへ、祈りが通じたみたい?
(神山にぴたっとくっついて、同じように山間の青空(とUFO)を見上げる)
…う、うん。なんか今見えた気がしたけど…。
(目を擦った後、もう一度空を見てみるとUFOがいつの間にか二つに増えており)
―――な!?増えてる!?
あ、なるほど!すごいねぇ、お父さんがバスの運転手どころかバスそのものなんて。羨ましいなぁー…
ってそんな訳ないでしょ!?第一授業参観とかどうすんのよ!?そんなことしたら違法駐車よ!?
(後ろの席まで移動し、神山の隣にちょこんと腰掛けて一息つき)
私も一番後ろ好きっ。なんか落ち着くんだもん。
へぇ、あの竹之内くんもそうなんだ?ほら、彼って身体大きいじゃない?だから普通の席じゃ狭いのよ!
(何気に失礼な事をさらりと言ってのけ)
修学旅行かぁ、ホントそうだね。でも…今回は神山くんと二人だけだもんね?
(照れたように俯き加減に呟いて、そぉーっと神山の手に指先で触れる)
え、そんなところあるんだ。うーん…受験を控えて滑っても泣かない根性、とか?
―――あ、ホント!すごいすごーいっ、こんなに広いんだ…っきゃ!?
(少し興奮気味で身体を乗り出し窓の外を見ようとして、車体の揺れでバランスを崩し)
(神山の上に、そのまま無様に上体が倒れこむ)
―――う。ご、ゴメン…。(申し訳なさそうな顔で見上げ)
へ?…あ。そっか…えーと、私顔バレしてるもんね…。
(スキー場前のロータリーにバスが停まり、他に数名いた周りの客も降り始め)
まぁ、その、なんとかなるわよ!前に言った通りやましい事なんてしてないし、堂々としなきゃ、堂々とっ!
(そう言いながら、バンチョーちゃんの頭を被ってこそこそとバスから降りる)
【ううん、こっちこそ毎回長くなっちゃって…ホントにゴメンね?】
【レス返しづらいんじゃないかな、って心配してたの。私、だらだらと書いちゃう人だから(汗】
【神山くんがいつも先に進めてくれるから、すごく助かってた。ありがと!】
【時間がないとかじゃなくて安心した。けどスキーの季節が終らないうちにスキーできるように私も頑張るから(笑】
【なんか変な事聞いちゃってゴメン!説明してくれてありがとう。】
>>177 ――おっと。
(バランスを崩した京香の肩に手を当てて抱き起こし)
ほら。駄目ですよ、気をつけないと。スキーをする前から転んでいたら、本番ではどうなる事か。
二人とも初心者なんですから、ゲレンデでは、起こしてあげられないかも知れませんし。
まあ、バスその物がバランスを崩して横転するよりは良かったですけど。
でも霜が張っていそうな道路を問題なく進んで行くのですから、メカ沢君のお父さんも流石ですね。
メカ沢親子の授業参観は…多分、あそこでやるんですよ。…自動車教習所。
堂々としていないと言うべきか、堂々とし過ぎて目立ち過ぎと言うべきか…
(バスを降りて他の乗客と共に、幾つかの宿泊施設が並んでいるロッジ村の方へ足を運ぶ)
兎に角、今更マスクで顔を隠しても無駄ですよ。何しろもう予約してしまっているんですから。
むしろ館山さんである事が解からなかったら、その予約も無効になってしまいます。
館山さんは顔を隠さなくても良いんですよ。
要は、僕が無害な男だと解かってもらえれば問題は無いはずですから。
えーと……ああ、ありました。あのロッジが僕達の泊まるロッジですね?
確かに、木造で大き目のペンションとかコテージみたいで、雰囲気のある建物ですね。
早速、お邪魔しましょう。
――それでは…
(ロッジの入り口を潜りながらバッグからポール君人形を取り出し)
(受付の女性らしき人物に向かって、裏声で)
「――オイ!予約をしていた館山京香さんとポール君が泊まりに来てやったぞ?」
「さっさと部屋の鍵を寄越すんだ!」
>>178 うん、ありがと…神山くん。
(助け起こされ、調子悪そうに微笑して体勢を元に戻し)
でもほら、私って本番に強いタイプだし!大丈夫よ!―――多分。
メカ沢くんのお父さんは、きっとスタッドレスタイヤ標準装備なんだね?だから雪道もバッチリなのよ。
ってことは雪国生まれなのかなぁ、メカ沢くんも。寒い地方って大規模な工場が結構あるって言うし。
へっ?あーっ、そう言えば!!うーん、偽名を使っとけば良かったかな、サスペンスドラマの殺人犯みたいに。
(ロッジに入る手前ではっとして立ち止まるが、バンチョーちゃんの頭を被ったままなので表情は不明)
うん、分かった。じゃあ神山くんに任せる!
そーだよね、神山くんは人畜無害って顔に書いてあるような人だから絶対大丈夫だよね。
じゃ、これ外していいんだよね。もー雪国なのに暑くて暑くて…。
(かぱっとバンチョーちゃんの頭を外そうとするが、帽子が引っかかったのかなかなか抜けず)
…あれ?ちょっ、これ、抜けな…か、神山くん、助けてー!?
(と、後ろで助けを求めるが既に神山はロッジの方へ向かっており)
もぉ、雰囲気も何も分かんないよ、雪原が真っ白どころか真っ暗だよ!?
(ぬいぐるみを引っ張ってる間に、頭部が回転して目の部分が横に行ってしまったためフラフラと歩き)
(周りの人々が不審げな目で見守る中、神山に一歩遅れてやっとの思いでロッジに入る)
…って、神山くんそこで何やってるのー!?
(片やポールくんを使って脅迫まがいの発言をする神山とぬいぐるみをかぶったままの京香)
(それを見た店員が動揺し、「逃走中の強盗犯だー!?」「警察を呼んでくれ!」と慌てているのが聞こえてくる)
―――いけない、このままじゃ…雪山のロッジで幻想的な一夜を過ごすはずが、警察の留置所で膝を抱えゴキブリに怯えながら朝を迎える展開に!
いくらギャグ漫画だからって、これはマズイわ。ひどい裏切りよ!
っていう事で、受付の人よく聞いて。私たちは逃走犯じゃないの、ただの―――旅芸人・京香&ポールくんです!!
(すると何故か納得した様子で、「そうでしたか、それは失礼を」と受付の人から鍵を渡され)
―――オッケーだって、神山くん。
お部屋の番号は…っと、4号室ね。一旦お部屋に要らない荷物置きに行っちゃおう!
(頭が横になってるはずなのに、何の不自由もなく部屋に向かって廊下を歩いていく)
>>175 ええ、ぜひ読まれてみてください。
感想を楽しみにしてますわ。
それでも、悔いることのないようにその時々を
精一杯生きたいですね。
ええ、黒服さまらしく頑張っている姿が素敵だと思います。
私も応援させていただきますね。
私服は黒くないんですか?
私、いまレクイエムを聴きながら銃の手入れをする
とてもシリアスな黒服さまを想像しましたのに。
(くすくす笑って)
まあ、師長さまにあやかってなのね。
平安といえば雅楽や仏教が盛んになった時期ですし、
新興が広まったなのかもしれませんね。
あら、嘘をつかれても駄目ですよ?
見抜いてしまいますから。
じゃあ、行きましょうか。そこ、気をつけてくださいね。
(足元に注意を促すと、奉安殿を出る)
えっと…確かこちらですわ。
失礼しますね。
(にこっ微笑み黒服の片手をとると、記憶を頼りに道を案内する)
(中津宮に向かう小道にはそこそこに猫が佇んでいる)
野良猫が多いでしょう?ここに捨てに来られるからだそうです。
漁港があり、観光客が多いから生きていけると思うからでしょうけれど
猫にしてみたら不幸な話しですわね…。
(ときおり、立ち止まって猫を撫でながら中津宮につき)
ここが慈覚大師によって創建された中津宮です。
その、二股の木の前に絵馬をかけると
(といって絵馬に隠れるように立つ一本の木を指さし)
恋が叶うと有名なんですって。
黒服さまには叶えたい恋はありまして?
(無邪気な顔で覗き込むように尋ね)
【ゆっくりゆっくりペースで申し訳ありません】
【そう言っていただけると助かりますわ】
>>180 そこまでお勧めされては、読まないといけませんね(くすくす)
感想は……気長にお待ちください(何)
そうですね……人生長いようで短いですから、精一杯頑張りましょう。
ふふ……有難うございます(〃〃)
応援に応えられるよう、一層努力しますね。
黒のものも、あるにはありますけど……
まぁ……ふふふ……流石にそんな事はしていませんよ……
ご期待に副えずに申し訳ありません(くすくす)
それよりも先にあったかも知れませんけど、爆発的に広まったのはそういう背景があると思います。
そうですね……弁財天さまがこうして広まったのも、時期が良かったのもあるかもしれません。
或いはそれも思し召しなのかもしれませんけどね。(くすり)
嘘なんかじゃありませんよ……もう……
蓉子さまは私のことを買いかぶりすぎです。
えぇ……ふふ、有難うございます……お蔭で躓かずにすみました(くすり)
え?あ、はい……ちょっと恥ずかしいですね(〃〃)
こうして手をつないで歩くと……いえ、何でもありません……(〃〃)
どうなんでしょうね……猫にとっては、人に飼われる方が、不幸なのかもしれませんよ?
こうして自由気ままに暮らす方が、猫にとっては幸せなのかもしれません……
どちらにせよ、ちゃんと飼ったからには、最後まで面倒見ないといけませんよね。
結構歩きましたね……中津宮……真っ赤なんですね。
まぁ……恋が……ですか?叶えたい恋……ふふ……どうでしょうね……?(〃〃)
(顔を逸らせて余所見をするように)
【いえいえ、焦らずゆっくりで結構ですよ】
【気が長いのは本当ですから(くすり)】
>>181 私も「ぼくを探しに」は暫く読んでいないんですよ。
季節はずれの読書感想文でも書き合いましょうね?
(くすりと微笑んで)
応援するには私も元気がないとだめでしょう?
私もいつも元気を与えられるぐらいの人間になりますね。
でも、私服ぐらい黒でないほうが身を隠せていいかもしれませんわね。
私がなにか黒いものをプレゼントしようかしら。
黒いお守りなんてないから、アクセサリー…水着…下着…とか?
(小悪魔っぽく微笑んで反応を楽しむ)
あら、黒服さまこそ謙遜しすぎです。
だって、祥子の見込んだ人ですもの、
買い被っても買い被りすぎということはありませんわ。
あ……そういえば、手を繋ぐなんて久しぶりだわ。
(繋いだ手と手を見て、くすっと微笑んで)
恥ずかしいですか?
(ちょこんと首を傾げて尋ねる)
でも、一度人を愛した猫はその人を一生忘れないのではないかしら。
例え生きていけても、自分を捨てた人に会えず、
忘れることもできないなんてこんな不幸なことが……あるかしら。
――ごめんなさい、感傷的になりましたわね。
(感傷を振り払うように、笑って)
本当、絵馬がピンク色だから木の前が真っ赤だわ。
「御神木 むすびの樹」っていうんですね。
(樹の前にある立て看板と鈴なりに連なった絵馬をしげしげ眺め)
あら、真っ赤になってしまって。
旦那様とは別に意中の方がいらっしゃるのかしら?
試しに絵馬を吊してみます?想いが叶うかもしれませんよ。
(赤く染まった顔を見てくすくす微笑み)
【重ね重ねありがとうございますわ】
>>182 まぁ……そうなんですか?
いいですね……春も秋も似たような気候ですから、
読書に向かない季節と言うわけでもないですからね(くすくす)
そうですね……応援する方が落ち込んでいると、逆に心配してしまいます(くすり)
今のままでも、十分元気を分け与えられると思うんですけど……蓉子さまは目標が大きいのですね。
そうですね……皆さん先入観をお持ちでしょうから、逆に誤魔化せるでしょう。
まぁ……プレゼント……ですか?蓉子さまからのプレゼントなら、とても嬉しいですね……
下着……ですか……?(〃〃)それはちょっと流石に……(〃〃)
……そういう事にしておきます。
蓉子さまには適いませんね……(苦笑)
……そうなんですか?
(繋がれた手を見て、ちょっと赤らみ)
……ちょっとだけ、恥ずかしいです(〃〃)
でも……このままで行きましょう……(〃〃)
──そうかもしれませんね。
いえ……私が変な事を言ったのが悪いんですよ……申し訳ないです。
夕日が照らしたら、あたり一体真っ赤になりそうです(くすくす)
むすびの樹……これまで幾人の縁を結んだのかしら……
……(〃〃)
どうでしょう……ご迷惑になるといけませんし……(〃〃)
蓉子さまこそ、何方か意中の方はいらっしゃいませんの?
お嬢さま……というお答えは却下ですよ?(くすくす)
(苦し紛れに反撃)
【いえいえ、どう致しまして】
>>183 桜の下で宴会も嫌いではありませんけど、
桜を観ながら読書も悪くない春の過ごし方だと思いますの。
冬に買い溜めた本の中から、何から読むか選んでいるところなんですよ。
そんなに大きい目標があるわけではないんですよ。
まさか、司法試験と外交官試験と国家公務員T種
全てに受かりたいなんて大それた野望はありませんし。
せめて身近な大切な人を幸せに出来ればいいですわね…。
(はらりと落ちてきた桜の花弁を拾って)
喜んでもらえるなら、足を棒にして探しましょうか。
まさか下着はプレゼントしませんわ。(くすくす)
どうせなら黒い宝石をあしらったアクセサリーとか。
黒曜石…黒瑪瑙…ジェットもいいかもしれませんわね。
だって祐巳ちゃんといい、祥子の眼は確かなんですもの。
姉としては嬉しい限りです。
そうですね…人影もありませんし、このままで行きましょうか。
こんなに沢山の絵馬がかかっているところをみると
働きすぎなぐらい、縁を結んできたんでしょうね。
私ですか?
(自分を指さし、尋ね返す)
残念ながら、ちっとも縁がありませんわ。
それに、下手に縁があっても祥子が全力で潰すでしょうね。
お参りだけして、植物園にいきませんか?
見せたい景色があるんです。
>>184 >>184 確かに……暖かい日差しの中、桜の木の下で読書をするのもいいものですね。
なるほど……最近コバルトから新刊も出ましたし……読書の選択は悩んでしまうかもしれませんね。
まぁ……どれか一つでも受かったら凄い事ですものね(くすくす)
その点は大丈夫ですね……お嬢さまは2年間、十分幸せだっただったと思います。
まぁ……そこまでしていただかなくても……
もう!蓉子さまの意地悪……(〃〃)
アクセサリーですか……?
それなら私も……何か紅い宝石をプレゼントしませんとね……やっぱりルビーが良いでしょうか?
それは確かに……その通りですね。
お嬢さまのお眼鏡に適っただけでも嬉しいです。
まぁ……(くすくす)お嬢さまに仰っていただければ、大変喜びますのに……(くすり)
あえて言う必要もないかもしれませんけど……でもやっぱり直接言ってくださる方が嬉しいでしょうしね。
……はい、このまま行きましょう(〃〃)
(少しでも手をつないでいられるように、歩みを遅くして)
そうみたいですね……
こうして見てみると、縁の神さまも大変ですね。
そうなんですか……?
う〜ん……確かに……普段のお嬢さまなら、そういうことはしないでしょうけど……
蓉子さまなら、噂の段階で潰そうとなるでしょうね……やっぱり駆りだされるのは私なんでしょうか……?
う〜ん……そうですね。お参りを済ませたら、その植物園に行きましょう。
蓉子さまが仰る、見せたい景色もきになりますし(くすくす)
>>177 ――えっ?逃亡中の強盗犯って僕達の事ですか?
いやだなぁ、誤解ですよ。雪山ロッジに強盗なんて、そんな馬鹿な事があるはずありません。
(受付に誤解であることをポール君と共に説明する)
ロッジに立て篭もりと言ったら、過激派です。浅間山荘です。
「そーだそーだ!お客に対して失礼だぞ!」
ポール君もこう言っていますし、僕達はお客なのです。だから怪しく無いのですよ。解かってもらえましたか?
…いやあ、何とか無事に受付を通過できましたね。
(バッグにポール君人形を仕舞いながら当てられた部屋に向かう)
危なく通報されてしまうところでしたよ。拘留所はもう御免ですしね。
しかし、腹話術をして強盗に間違えられるとは油断も隙もありませんよ。
これから一体、何処で腹話術をやれば良いのでしょうか。
歩き腹話術を禁止する条例を作られてしまったり、各所に腹話術スペース等を設けられて隔離されたり、
その癖レストランでは禁腹話術席はガラガラだったりと、喫煙者の様に社会の隅へと追いやられてしまうのでしょうね。
世智辛い世の中になってしまったものです。
そうですね。とりあえず荷物を置いて、着替えを済ませましょう。
そのマスクを被ったままでは、スキーは勿論、食事も儘ならないでしょうし。
あ――と。在りました。4号室…ここですね。さ、入りましょう。
(鍵を差し込んで開錠し部屋の中に入り、部屋を一回り見渡し)
…へぇ。中も小奇麗で、ペンションの様ですね。――では早速…
(窓のカーテンを閉め、上着を脱いでその場で着替えようとする)
…困りましたね。
流石にトイレで着替える訳にもいきませんし、これはお互い背中を向け合って着替えるしか無いみたいですよ。
幸い、ウェアーを着るだけですから下着まで脱ぐ必要はありませんけど。
(窓の方を向いて洋服を脱ぎ、バッグから出したウェアーを着込む)
(布の擦れる音と共に、背中越しに京香に話しかける)
あの…こっち見ちゃ駄目ですよ?
>>185 そんな読書の時間をもてたら素敵でしょうね。
私はもう少ししたら授業の教科書読むので
精一杯になってしまいそうだけれど。
そういっていただけると嬉しいわ。
黒服さまに保証されたなら、祥子の幸せもきっと確実ね。
あら、私結構意地悪ですの。ご存じありませんでした?
ルビーなんて高いものは戴けませんわ。
黒服さまのお気持ちが籠もっていれば安い物で充分です。
そうね、今度祥子を誉めてあげなければ。
黒服さまを雇ってくれてありがとうって。
……………。
(優しい微笑みを湛えて、歩く速度を黒服に合わせ)
でも、人の想いを受けて神木として育っていくのかもしれませんわ。
祥子は祥子ですもの。やりかねないわ。
(やれやれと溜め息をついて)
黒服さまが私の敵にならないことを祈ろうかしら。
(悪戯っぽく笑うと、手を離して神前で祈り)
(静かに目を瞑り、なにかを願っている)
じゃあ、植物園に行きましょうか。
景色がお気に召すといいけれど。
>>186 もー、誰のせいだと思ってるのよっ!?あれじゃ無害どころか危険度トリプルAよ!バイオハザードよ!!
(自分の事は棚に上げ、腰に手を当てぷんすか怒る。が、頭はバンチョーちゃんなので迫力はゼロ)
―――って、そんなに腹話術がタバコ並みに普及してる世の中はちょっと…。
第一そんな時代が来たら、人形と人間どっちに話しかければいいか分かんないじゃない!ね、そう思わない?神山くん。
(と、神山がバッグにしまいかけたポールくん人形に話しかける)
え、マスク?―――あ!?まだ被ったままだった!?
だってなんか引っかかっちゃって…あ。取れた。(もう一度引っ張ると、難なく頭がすぽっと取れる)
(部屋の扉が開けられ、中へ入ると広くてナチュラル調の調度品で揃えられた洋室がそこにあり)
―――わぁ!いい感じじゃない、写真よりもっと広くてキレイ!
(嬉しそうにはしゃぎながら中に入ると、窓の方へ駆け寄って景色を見る)
ほら見て見て、あそこの林って白樺じゃない?それにあっちは…
(と、すぐに後ろから神山がカーテンを閉め、ちょっと不服そうに頬を膨らませるがすぐ笑顔に戻り)
うん。じゃ、ちゃっちゃと着替えちゃおっか!
(神山に習って、自分もコートを脱いでそれをドレッサーに掛ける)
…あ。そ、そっか…んー、どうしよ…。
(ウェアーを手に持ったまま、暫し困惑した表情で考え込み)
って、ちょ、神山くんちょっと待ってよ!いきなり脱ぎ始めないでってばぁっ!?
(着替え始めようとする神山から慌てて目をそらして、真っ赤になって俯く)
下着脱がないって言ったって…もうっ、仕方ないなぁー…。
(神山が向こうを向いているのを確認してから、そろりそろりと服に手を掛け、脱いでいく)
―――なっ、み、見るわけないでしょ!ばかっ!…っていうかそれは私のセリフでしょ!?
(ただでさえ隣で着替えているという事が恥ずかしいのに、言われて更に赤面して)
…終った、って言うまで、見たらダメなんだからねっ。見たらゴリラ呼ぶからねっ。
(すぐ背後にある神山の気配に、ドキドキと妙に高鳴る胸を抑えながらウェアーを着終わって)
…ふー、着替え終わり。…もう見てもいいよ?
(パールピンクのウェアーの上着のジッパーを上げ終わると、背中合わせのまま呟いて)
(と、その次の瞬間、服を取り出した時に落としたと思われる着替えのブラが床に落ちているのに気付いて)
―――って、やっぱダメーっ!!見ないでーっ!?
(涙目で神山にバンチョーちゃんの頭を押し付けると、大慌てでそれを拾って鞄に服と一緒に押し込む)
…見た?見なかったよね?うん、神山くんは今、何も見なかった!
それじゃ、ゲレンデ行こっか。早く行かないと雪解けちゃうよー?
(明らかにワザとらしい様子で、両手両足同時に出しながら歩いて部屋を出ようとする)
>>187 桜の花も毎年毎年、ただ騒がれるだけでは迷惑でしょうしね。
たまには静かな時を、過ごさせてあげたいです(くすり)
教科書ですか……出来たらその前に、読書会を開けたらいいですね。
その点は自信を持って言えますから……(くすり)
ふふっ……ですから蓉子さまも自信を持ってくださいね。
……十分知っております……(〃〃)
……でしたら帰りに、何か紅い物と黒い物を探してみませんか?
お互いプレゼントを交換し合う……と言う事で……(〃〃)
……その点では、私もお嬢さまに感謝しなければいけませんね。
皆さんと接点を持ち合わせてくださって、有難うございますっと……(〃〃)
…………(〃〃)
(このまま時が、永遠に続けばいいと思いつつ……だけどそれはやっぱり適わなくて)
なるほど……そういう考えもありますね。
でもそうなると……神木としての成長は、永遠に続きそうですね(くすり)
確かに……そのとおりですね(くすくす)
ちょうど神社もありますしね……お祈りすれば、届くのではないでしょうか……?(くすり)
(手が離れたのを残念に思いつつ、蓉子さまに合わせ、神前でお祈りする)
(先ほどと同じように、どこか遠くを見つめ、何かを願う)
えぇ……そうしましょうか。
見てみないことには、なんとも言えません(くすくす)
>>189 そういえば花や観葉植物にクラッシクを聴かせるとよく育つんですって。
ひょっとした本を朗読してあげるのも木にとって心地良いかもしれないわ。
樹医さまとはいかずとも木に優しくしてあげたいですわね。
そこまではっきり「知ってます」と言われてしまうのも
立つ瀬がありませんわ。
(くすくすと笑いながら)
紅い物と黒い物……?(想像してみて)
いいですけど、黒服さま、唐辛子煎餅と胡麻煎餅の
交換というのは無しにしてくださいね?
私、味覚がお子様なんですから。
(冗談めかして肩を竦めて)
でも記念になるものが見つかるといいですわね。
あとで土産物街を探索しましょうね。
そうね、黒服さまにではなくて祥子にボーナスをあげるようかも。
それとも、別にボーナスが欲しいですか?
(覗き込むように瞳を見詰めて)
(長いようで短い祈りが終わり)
では、行きましょうか。こちらですわ。
(迷いもなく自然に手を差し出して道を案内していく)
(短い上り坂を登り切り、『サムエル・コッキング苑』と書かれた入り口について)
(二人分、400円の入場料を払う)
ここは昔は江ノ島植物園と言ったんですけれど、
2003年にサムエル・コッキング苑と名前を変えて改装されたんです。
明治の頃、アイルランド人の貿易商サムエル・コッキングが
この場所に私財を使って大庭園を造ったことに由来しているんですって。
(歩いていくとやがて展望台が見えてくる)
どうですか?小さい展望台ですけれど、見晴らしはとてもいいんですよ。
>>190 確かにそういうことはよく言われますね。
なるほど……ひょっとすると一石二鳥なのかもしれません(くすり)
えぇ……木々は人を癒してくれますから……私達もその恩を返さないといけませんね。
う……そ、その……申し訳ありません(〃〃)
な!そ、そういうつもりで言ったわけでは……!
そ、その……何か思い出になるものを交換し合おうと……(〃〃)
……そうですね、後でゆっくりいい物を探しましょう
……お嬢さまもきっとお喜びになります。
別のボーナス……ですか……?(〃〃)
その……出来れば私にも欲しいです……(〃〃)
はい……それでは参りましょう。……(〃〃)
(さし出された手を確り掴み、蓉子さまの案内に導かれ、目的地まで移動する)
へぇ……ごく最近改装されたばかりなんですね。
明治の頃にですか……私財を投じたと言う事は、この場所をとても気に入られたのでしょうね。
確かに……この景色はとてもいいですね。
私も気に入ってしまいました(くすくす)
>>188 見ませんって。僕も着替えなければいけませんしね。
(いそいそと着ていた服を脱いで着替え始め)
――ええっ!?呼んだら来るものなのですか、ゴリラって。確かに呼んでいない時は、勝手に来てたりしますけどね。
むしろ、館山さんがゴリラを呼ぶその姿を見てみたい気がしますが。
やっぱり鞭などを振るって、猛獣使いの様に呼ぶんでしょうか?
覗きぐらいなら、そのまま鞭で撃退できそうですけど。
僕も着替え終わりました。もう見ても大丈夫ですよ。
(そこにはウェットスーツを着込んだ神山の姿が)
――おっと。ついうっかり、ダイバースタイルで決めてしまいました。
いえ、決してわざとではありませんよ?たとえ、ご丁寧にゴーグルの代わりに水中眼鏡をかけていたとしても、です。
…今着替えなおしますので、もう少々お待ち下さいね。
(シュノーケルの付いた水中眼鏡を外し、手早くスキーウェアーを着替える)
いやいや、お待たせしました。
(着替え終わり真白なスキーウェアほ着た神山が再び振り返る)
やや。館山さんは、パールピンクのウェアーですか。
僕ももう少し派手な色のものにしようと思ったのですが、生憎と他の色で――おや?
今何か…やはりピンク色をしたひらひらした物が落ちたようですが……っと。
(バンチョーちゃんマスクを押し付けられて)
そこまで急かさなくても…いったいどうしたんですか、そんなに慌てて。
まるで下着でも落としたような慌て振りですよ?
まあ、もうこの格好になってますから、ゲレンデに行くしか選択肢は無いですしね。
スキー板は確かゲレンデの方で直ぐに貸してもらえるんですよね。
(バンチョーちゃんマスクを置いて、ニット帽と部屋の鍵を片手に)
(慌てた様子で両手両足同時に出しながら歩いて行く京香に、同じく両手両足同時に出しながらついて行く)
やってみると…なかなか面白い歩き方ですね。
あ、もしかして既にスキーが始まっているのでしょうか。この歩き方なら、スキー板を穿いて雪の上でも転ばすに歩けるとか。
【一週間近く空けてしまって申し訳ありません】
【諸事情により今後もこう言う事が在るかも知れませんが、ご了承下さい】
>>192 べっ、別に鞭なんて使わないわよ!っていうかそんなの持ってないし!?
もうっ、神山くんてば私のことなんか誤解してるでしょ?っていうかむしろ何か期待してる?
期待されても着ないんだからね、身体にフィットした黒いレザー製のボンデージとか…
(言いながら振り返ると、そこにはダイバースタイルで決めた神山の姿が目に入り)
―――なんかフィットしてるよ!?
っていうか何でそんなの持ってきてるの、神山くん…ホントは沖縄の海でクマノミと遊びたかったんじゃ…。
あ、真っ白。シャキっとしててカッコイイよ?神山くんにはシンプルなのが似合うのかも。
―――って、やっぱり見えてたんじゃない!?見てないって暗示かけたのに!?
(神山の下着発言に、泣きそうな顔を真っ赤に染めて慌てふためく)
別に見せたくて見せたんじゃないもん、いくら見せブラだからってそんな見せ方違うもん…。
(扉の側に立って、ごにょごにょと訳の分からない言い訳を小声で呟く)
う、うん。ゲレンデの方に行けばセンターがあるから、そこでレンタルして…。
(ちらりと後ろを振り返ると、同じ格好で歩いてくる神山が目に入り)
(自分が変な歩き方をしている事にやっと気付いて、恥ずかしくなって一度歩みを止め)
そっ、そうそう!こうするとねぇ、身体のバランスが何かこう良くなった上に頭痛肩こり成人病が治るとか治らないとか…!
(と、慌てて苦し紛れに肯定してみるが、何か虚しくなってきて急に大人しくなり)
(ロッジの入り口を出て、センターへ向かう雪原の道を二、三歩歩いた所で立ち止まる)
―――ゴメン、嘘。
何か私、バカばっかやってるね…神山くんがこんなに側にいるって言うだけで、ドキドキしちゃって。
(えへへ、と照れ笑いをしながらちょっと下がって、神山の隣に立ち)
ね、手繋いで歩いていい?神山くんの服真っ白だから、雪で分かんなくなっちゃいそうなんだもん!
(神山の顔を見上げながら、はにかんだような笑顔で尋ねる)
(数分歩いてセンターに辿り着くと、暖房の効いた室内に少し時期外れながら何名ものスキー客の姿が見られ)
ふぁー、暖かい!ちょっと外歩いただけなのに、やっぱり雪国って寒いねぇ。
えっと、レンタルの前にまずはゲレンデの入場チケットの購入かな?リフト券付きのは…っと。
(と、カウンターの脇にあった券売機のボタンを探しながら)
…あれぇ?変じゃない、この券売機…ボタンに名前付いてないんだけど?
(そう言いながら京香が触っているのは紛れもなく、スキーをしに来ていたメカ沢)
【もー、めちゃくちゃ心配したじゃない!…なーんてね、平気よ?何だか忙しそうだけど、身体には気をつけてね。】
【っていうかこんな時に言うのもなんだけど…。そのうち神山くんに余裕できたら、リアルタイムでロールできないかなぁ?】
【なんか、すごく会いたくなっちゃって。モチロン無理はしなくていいから…ゴメンね?困るような事ばっか言って。】
>>191 そうね…来年花見をするときは、雅に雅楽などBGMに流してみましょうか。
いつも江利子に流されて飲み会にさせられるから、
少しは雰囲気が変わるかもしれませんわね。
ふふっ、黒服さまったら…そんなに慌てるほどの
ことですか?(くすくすとおかしそうに微笑んで)
物などなくてもこうして過ごせた記憶だけでも
私にとっては充分大切な記念品ですわ。
でも…どうせなら素敵なものを見つけましょうね。
あら、黒服さまも…?
どんなものがお望みかしら。私にはわかりかねますけれど。
(流し目で傍らの黒服を見やりつつ、なにもかも察しているようにも見え)
ええ、コッキング氏にとっても湘南は格別魅力的に見えたのでしょうね。
(展望台の入り口へと向かうその高台はサンセット・テラスと
名付けられている通り、海が見え眺めがよい。
暖かな春の風が潮の香りを運んでくる)
じゃあ、展望台に昇ってみませんか?
まさか黒服さまは高所恐怖症じゃありませんわよね?
(悪戯っぽくくすくす笑いながら新展望台の入り口へと誘う。
二人分の昇降料を払うと、小さなエレベーターに吸い込まれ、
二人を乗せた鉄の箱は緩やかに乗降していく。
静かな音を立てて停止を告げた)
本当に随分と綺麗になってしまったのね。
改装前の展望台は、落下防止ガラスもなにもなくて
ほとんど度胸試しのようなところだったんですよ?
でも…眺めのよさだけは変わらないわ。
奥に見えるのが相模湾、目の前に見えるのが太平洋ですわ。
(エレベーターから降り、展望台をぐるりと案内していく)
【お返事がまた遅れてお待たせいたしました】
【呆れられてしまわなければよいのですけれど…】
いいですね……とても風情がありそうです。
ふふ……どうでしょう……?江利子さまの事ですから、例年通り変わらないかもしれませんよ?(くすくす)
うぅぅぅ……そ、その……申し訳ないです(〃〃)
ちょっと想定していたのとずれていたので……必要以上に慌ててしまいました……
……ちょっと余計だっただったでしょうか……?いえ……その……それはそれで嬉しいのですけど……(〃〃)
素敵なもの……そうですね……必ず見つけましょう。
どんなものと言われましても……(〃〃)
その……蓉子さまがしてくださる事ならなんでも……(〃〃)
(軽いパニックに陥っているようで、何を口走っているか自覚せず)
第二の故郷……といった所でしょうか。
なるほど……確かに素敵な所です……
展望台ですか……いいですね。
まぁ……(くすくす)それこそまさかです(くすり)
高い所から狙撃することが多いスナイパーが、高所恐怖症ではお話になりませんからね(くすり)
それは……随分危ない所だったんですね。
手すりすら無かったんでしょうか……?
流石にそれだと、この景色をゆっくり楽しむ事も出来そうに無いですね(くすり)
確かに……いい眺めですね。あたり一面を一望できます……
この場所なら狙撃にも好都合……っとすいません……(〃〃)
【お待ちしておりました】
【呆れるなんてとんでもない……慌てずゆっくりいきましょう】
>>193 えぇ。少し北斗君を意識してみました。 …嘘ですけど。
本当は、派手な色のウェアーの方が良かったんですよ。
その方が遭難した時に発見してもらい易いので。真白だと遠目から見ても雪と区別が付きませんからね。
――それは自己暗示ですよ。ですから自分以外の人間には通用しません。
スキー場で見せブラは、出番があるかどうか等と思いますが…やっぱり、下着だったんですね。
道理で、ファウルカップにしては派手過ぎるなぁと思ったんですよ。
なんと…冗談でしたか…。
頭痛、肩凝り、成人病まで治るなんて…一瞬、夢の健康法が見つかったと思って、ぬか喜びしてしまいましたよ…。
(がっくりと項垂れて)
手を…ですか?勿論、構いませんけど。
(横に並んだ京香の手を、下からすくい上げる様にして握り)
ああ、やっぱりこのウェアーの迷彩効果で、僕は何所にいるか解かり難いのですね。こんなに傍に居ると言うのに。
危険ですから迷子にならないように、館山さんに手を引いてもらいましょう。
おや。結構なお客さんが来ていますね。なかなか繁盛してるみたいです。
(京香と共にセンターへ足を運びチケット売り場へ)
そうですね。風も吹きさらしですから、余計に肌寒く感じますよ。
でも暖房の効いた部屋でスキーウェアーは、逆に少々暑く感じますね。
リフト券付きのチケットですか。この券売機がそれらし――た、館山さん、それはチケットの券売機ではありませんよ!
(券売機でチケットを購入しようとしたその時、メカ沢の制服のボタンを押している京香を見て驚き)
――それはゴミ箱です。足でペタルを踏むと蓋が開くタイプの。
確かにあのゴミ箱は券売機にも見えなくもありませんでしたけど。少々紛らわしいですね。
本物の券売機はこっちですよ。ちゃんとリフト券付きのチケットも買えるみたいです。ほら。
ホテルの食事券付きのチケットもあるんですね。僕達は夕飯はロッジで戴けるので、普通にリフト券付き入場券で…と。
(お札を券売機に入れ、ボタンを押してチケットを購入してみせる)
さあ、早くゲートを潜りましょう。
(京香を急かすようにして手を引いて行く)
ほら、ここからもリフトが動いているのが見えますよ。
【すみません。多分、GWが終る位までこんな調子です。もしかしたら連休中に時間が取れるかもしれませんが、】
【このレスを書くのにも小一時間かかっているので、リアルタイムと言えるかどうか…】
>>195 そんなに想定外な返事でしたかしら?
驚いた顔がとても可愛らしかったわ。
素敵なお土産を見つけて、もう一度さっきの顔が見てみたいわね。
(悪戯っぽく目を細めて)
なんでも……本当に?
(自分の唇に当てた人差し指をそっと黒服の唇に当て)
そんなことを軽々しくおっしゃってはいけませんわ。
つい、私も……。
(語尾を濁らせ、淡く微笑み)
よかった、気に入って頂けて。
(くすくすと笑う黒服を見詰め)
展望台に昇ってまで狙撃のことを考えてしまうなんて職業病みたい。
180度広がる海を狙撃なさっても撃たれてくれるのは魚ぐらいですわよ?
(つられてくすりと笑み)
手すりはありましたけど、低いフェンスに近いものでしたわ。
いまとは全然違いましたわね。
正直に言うと高所恐怖症ではない私も少しだけ怖かったです。
新しく立て直してくれてほっとしますわね。
(安心した微笑みで下界を眺め)
ほら、黒服さま。
あちらに見えるのが江ノ島神社の奥津宮。
隣に龍神を祀った龍宮があるんですよ。
その先に見える海の縁の岩場が稚児ヶ淵。
稚児白菊が入水したことからその名前がついたのだそうです。
あと、稚児ヶ淵の近くに江ノ島岩屋という海蝕洞窟がありますわ。
いろいろ見所がまだありますけれど、引き返してお土産を買うのと
先に進むのとどちらがいいかしら。
(一つ一つ指で指し示し、説明し終わると黒服のほうを振り返る)
【毎回お待たせしてごめんなさいね】
>>197 ……自覚はなかったですけど、私は想定外の事態に弱いみたいですね。
心構えができましたから、そう簡単に驚きませんよ……たぶん。
……余り過激な事は遠慮したいです(〃〃)
その……そういう事は、そういうのを関係なく……何を言ってるんでしょうか私は……(〃〃)
……すいません、ついそういう事を考えてしまいます(〃〃)
そう言われてみればそうですよね……思い至りませんでした……(〃〃)
それはちょっと危ないですね……そんな状態では誰しも怖いと思いますよ。
風が強い時や地震が来たりしたら、大変な事になってしまいますからね……
やっぱりそういう要望が多かったのでしょうね。
なるほど……此処からだと色々な名所も一望できますね……当たり前ですけど。
う〜ん……そうですね……出来れば見回りたいですけど……お時間の方は大丈夫でしょうか?
そろそろ日が落ちてきましたし……残りの見所はまたの機会にしますか?
【いえいえ、苦痛ではありませんから……(くすり)】
【まだ続けるか、閉めに向かうかはお任せいたします】
>>196 ―――えっ!?あ、ホントだ!?ちゃんと下にペダル着いてるし。
(神山に言われて、メカ沢の脚をしげしげと見る。興味本位で押してみると、顔がパカッと開いては閉じ)
(しかもあの音声で「燃えるゴミと燃えないゴミは分別してください」と言っている)
…なんか今、聞いた事あるような声がしたけど…ま、いっか。
うん。優待券あるから、うんと安く泊まれるし。
(にこにこと笑顔で、神山がチケットを購入するのをその隣で見守って)
―――あっ、神山くんってば待ってよぉー!(神山に手を引かれ、置いて行かれないように小走りでついて行き)
…あははっ、何かいつもと逆だね?いつもは私が引っ張ってばかりだし。こう言うのも…たまにはいいかも。
(先導してくれる神山の背中を頼もしく思いながら、ちょっと嬉しそうに言う)
(手を繋いだまま二人一緒にゲートを潜り抜けて、ゲレンデに見えていたリフトへと急いで向かう)
これに乗って上まで行くんだよね?コース、色々あるみたいだけど…あっ!私あれがいい!
(一つのリフト乗り場を指差したかと思うと、そこへ向かって一人で元気よく駆けて行く)
見て見て、神山くーん!これ面白そう!ね、これにしよーっ!?
(期待に満ちた瞳で、手を振り神山を呼ぶ。そこには「キミも雪男に会えるかも?未知の体験コース」という謎の解説が書かれた看板が)
【うん、大丈夫、無理しないで。ゴメンね、神山くんとお話するの楽しくって、つい文章すごく長くしちゃって…(汗】
【文章短くても、待ち時間長くても全然私構わないから…同じ時間に会話したいなって思ってるの。神山くんさえ良ければ、凍結とかあっても私は平気だから。】
【もし神山くんが嫌じゃなくて出来そうなら、いつでも神山くんの都合がいい時にお願いしていい?私はGWも夜は大体空けられるから。】
【その時を楽しみに待ってていいかな?それと…こうしていつも付き合ってくれて、ありがと!】
>>199 ――ああ、すいません。恥ずかしながら、柄にも無くはしゃいでしまいました。
(コース・ゲレンデ別に分かれたリフト乗り場の中央で立ち止まり)
(後ろから小走りで着いて来る京香と歩調を合わせる)
何となくですが、リフトとかこう言う乗り物が好きなんですよ、僕。
街の方では当然見掛けませんが、みかん山なんかにあるモノレールなんかを見るとつい乗ってみたくなりませんか?
大抵は収穫された貨物専用なので、人間が乗ったら駄目なんですけどね。
えっ?初心者用のコースに行くのではないですか?
まあ、館山さんがそう仰るのなら、それでも構わないのですが、一体どのコースへ行くつも…未知の体験コース!?
(京香に促される様に後を追い、看板の説明書きに目を通し)
雪男に会えるかも…ですか。せめて山男ぐらいで何とかならないものでしょうかねぇ。
初心者とか上級者とか以前に、そもそもスキー用のコースなんでしょうか、これは。むしろ探険コースでしょう。
…なんとなく、何が出てくるのか解かってしまった気もしますが…いいでしょう。兎に角、行ってみますか。
上がってみて滑れそうも無ければ、またこのリフトで戻ってくれば良いですし。少し恥ずかしいですけどね。
それにしても…
(未知の体験コースのリフト乗り場へのステップを上がると、何故かこのコースだけは閑散としている)
他のコースは搭乗待ちのお客さんが何組か並んでいますが…このコースのリフトだけ、随分空いていませんか?
…もしかして此処、体験コースと言う名の実験コースなんじゃないでしょうかね。リフトも山の裏手の方へ延びていますし。
まぁ、何事も経験と言いますし、とりあえず乗りましょうか。
(係員の指示に従って二人掛けのリフトに掬い上げられる様に乗り込み)
(リフトに揺られてなだらかな傾斜を登って行く)
でも、こうして高いところから見下ろすと…天気が良くて景色が綺麗でなかなかの眺めですね。
(のんびりと景色を楽しんでいる内に、リフトはどんどん裏山の方へ進んで行く)
【時間的な余裕が少ないのも確かにありますが、長くて書けないと言うよりはスランプの様なものですので気にしないで下さい】
【まだ時間が出来るか解かりませんが、時間が開きましたらこちらでご連絡しますので、期待せずにお待ち下さい】
>>198 狙撃手ともあろう人がそんなに驚きやすくていいのかしら?
でも心構えされたら驚いてもらえませんわね。残念。
過激なことはいけませんの?
心臓でもお悪かったかしら…。
(くすくすと綯い交ぜにするように微笑んで)
でも、黒服さまほど動体視力がよかったら
お魚が沢山釣れるでしょうね。釣りが楽しそう。
ええ、そうだっの。
新しくなってくれて本当にほっとするわ。
そうね…お土産も選びたいし、残りの見所はまたにしましょうか。
これから季節もよくなっていくばかりですもの、
またいつでも来れるわね。
(にっこりと笑って)
本当、日が落ちてきましたわね…このまま、
ここで夕焼けを見て帰りませんか?
【またまたお待たせしました】
【悩みましたけれど締めの方向でいきましょうか】
お仕事では心構えができているので、早々驚きませんよ?(くすり)
今日はプレイベートでしたから……気が抜けていたようです。
そういう事ではありません……もう良いです(〃〃)
……蓉子さまはやっぱり意地悪ですね(〃〃)
流石に狙撃で魚を仕留めるのは、一苦労しそうですね……
それに狙撃が成功しても、魚は木っ端微塵になると思います。
安全があってこそ、この風景も楽しめますからね。
そういう危険を放っておく所も多いですから、本当に良かったです。
えぇ……そうですね。
見所を残しておければ、またこうして蓉子さまとデート出来るでしょうし……(〃〃)
もうすっかりそんな時間ですか……
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのですね……
ふふっ……そうですね……そうしましょうか。
【お待ちしておりましたよ、蓉子さま……なんちゃって】
【了解しました……いよいよクライマックスですね……(くすり)】
>>200 何が出てくるか分かったって…
大丈夫よ、ここは学校じゃないんだから白いスキーウェアに身を包んだゴリラとか、毛皮のコートを着たフレディとか出てきやしないわよ!
(そう笑いながら言う京香の前をすり抜けて、悠然とリフトに乗る言葉通りの格好のゴリラとフレディ)
うーん、そう言われてみればそうかも?
(やたらとがら空きのリフトを見て、少し首をかしげて)
―――ま、いいじゃない!静かだし、二人きりなら失敗しても恥ずかしいとこ誰にも見られないもん。
それに、神山くんと一緒なら怖いものなんてないよ…
例えそこが生きて帰った人がいない雪崩多発地帯だったとしても。
(満面の微笑を神山に向けながら、さらりと恐ろしい発言をしつつリフトに乗り込む)
…あ、すごーい、雪面が太陽の光でキラキラ光ってる!キレイだねぇー…なんか、夢の世界みたい。
(神山の隣でリフトから見える光景をうっとりと見下ろし、期待に胸を弾ませる)
けどホント、こうやって神山くんとこんな場所に遊びに来られるなんて、夢みたいだよ。
―――ずっと、こうしていられたらいいのにな…。
(やがてリフトの到着地点が見えてきて、少し残念そうに神山の肩に頭をちょこんと乗っけて呟く)
(そうしているうちにリフトは裏山のコースに到着し、覚束ない足取りでリフトから雪深い雪原に降りる)
へー、ここが未知の体験コースね?…っていうか、ホント見事に誰もいないし。
(見渡す限り白銀の深雪が積もっていて、足跡やシュプール、人影すら見当たらない)
なんか不安になってきたけど、見た感じ短いし難しそうなコースじゃないみたい。…おっと、と。
(離れたところから地上までを見渡して、再び雪に足を取られながらも神山の隣に戻ってくる)
じゃ、早速滑ってみよっか?やり方もう忘れちゃったけど、確かこんな風にストックを―――
(と手を動かしてみると、あるはずのストックもスキー板もないことにやっと気づく)
…って、私たちスキー板とか借りるの忘れてきちゃった!?
うっかりしてたわ、メカ沢くん似のゴミ箱につい気をとられて…どうしよ?戻るのも変だし。
いっそのこともう、雪合戦でもしちゃう?(神山の顔を上目遣いに見つつ冗談を言い、子供っぽく笑う)
【そっか、早く調子が戻るといいね?辛いときは無理しないでね、待ってるから。】
【うん、ありがと!いつでもいいし、神山くん次第だから気が向いたときに声掛けてくれると嬉しいな。】
>>202 いつもそんなに気を張っていらっしゃるの?
でも…こうして私の前でリラックスして頂けるなら嬉しいわ。
見て、黒服さま。
水平線を見下ろすのってこのうえない贅沢だと思いませんか?
陽に波が照り返されて綺麗ね…。
(段々と沈みゆく夕陽を横顔に浴びて微笑み)
過激で…なかったら、よいのかしら?
(人影が一つ、二つと展望台から降りていくのを確認して)
(そっと近づくと頬に手の平で触れ)
温かい…。同じ紅い血が流れているとわかってはいても
温もりはまた別の存在ですね…。
(お互いに夕陽に紅く照らされて見つめ合いながら)
(そっと顔を寄せていき)
今日のデートの記念品を…いただいてもいいですか?
(息の触れ合うぎりぎりの距離で顔を止めると)
(伸ばした指で唇を極々優しく撫でて)
>>204 私の任務は主に狙撃ですから……かなり集中力を要しますね。
リラックスし過ぎて、まだドジを踏んじゃうかもしれませんよ?(くすり)
本当に……素敵ですね……
この光景を見るだけでも、来た甲斐がありました……
……え〜と……その……過激じゃなかったら良いです……(〃〃)
(頬に手をそれられ、蓉子さまへと向き直る)
……蓉子さまの手も温かいです。
(それられた手に、自分の手を重ね)
……私の顔はちょっと熱いかもしれません(〃〃)
(夕日とは違う赤みが頬を染めて)
……デートの記念には不足かもしれませんけど……良いですよ(〃〃)
(目を閉じてそれを待つ)
>>203 いつまでもこうして…いる訳にはいきませんね。
このままリフトに乗っていても、同じところを何周もグルグル周るだけですから。
それもゴンドラで空中散歩みたいで悪くないですけどね。…降りますよ?気をつけてください。
(リフトを降りて、ゲレンデと言うよりは雪原と言ったその風景を一望し)
いやぁ…本当に、人っ子一人居ませんねぇ。
スキー客は勿論、スタッフやリフトの係りの人すら居ないと言うのは、ちょっと変ですよ。
これはもう、未知の体験言うか…未開の地ですよ。流石に前人未到なんて事は無いでしょうけれど。
足跡なら、あそこにちらほら見えますし。
(指を差した先には、明らかに人間の物とは思えない大きな足跡がいくつか見える)
え?いやだなぁ。何を言っているんですか、館山さん。
スキー板なら、リフトに乗る前にちゃんと借りてくれましたよ。…ほら。
(そう言って神山が後から取り出したのは、二足のスケート靴)
………困りましたね。
僕達はこんな辺ぴな場所まで、一体何をしに来たのでしょうか…?
もしかしたらリフトを降りたところで貸してくれるのかと思ったんですが…何所で貸し出しているんでしょうね。
このまま戻るのが安全なんでしょうけれど…ゆ、雪合戦ですか!?
ちょっとでも気を抜いたら、遭難して生き残り合戦になりそうですよ。
木陰に隠れたら、そこはもう崖だった…なんて事もあるかも知れません。
まあ、リフトに乗っていた時間を考えても、乗り場からそれほど遠くまでは来ていないので、大丈夫だとは思いますけど…
何しろ、人影が見えませんからね。怪我でもしてしまった時に困りますよ。
かと言って、何もしないで帰るのも何ですし…ソリにでも乗って、遊びながら帰りましょうか?
リフトのケーブルを見ながら下って行けば、迷ったりしないと思いますし。
…とは言え、ソリも無いんですけどね。何かソリの代わりになる様な物が、その辺に落ちてませんかねぇ…。
あっ。あれなんか使えそうですよ?ちょっと待っててください。今、持って来ますから。
――お待たせしました。
(岩陰から神山が持ってきたのは、大きなドーム型の物体)
(良く見ると岩陰には更に大きなドーム型の何か-UFOの様な物-が墜落していて残骸が雪を被っている)
【それではお言葉に甘えさせて頂きまして、レスの方はゆっくりと返させて頂きます】
【それとGWももうお終いになってしまって、重ねてお詫びいたします】
>>206 言ってみただけよ、たまには子供みたいに遊ぶのもいいんじゃないかなーって。
(神山の過剰な反応を見て、可笑しそうにクスクス笑ってみせる)
まっ、何でもいーんだけどね。せっかくここまで上ってきたんだから、降りるにしても楽しんで帰らなきゃ!っていうか、未知の体験しなきゃね。
(目の前にある大きな謎の足跡を自分も踏んでいるのに全く気づかず、スルーして)
…えぇっ?そんな、都合よく何か落ちてるわけないじゃない!って、神山くん行っちゃった…気をつけてね?
(心配そうな顔で神山の後姿を見送り、その場で帰ってくるのを待つ)
―――ってそれ、何かすごい勢いで高度な文明科学の匂いがするんですけど!!!
(神山が持ってきた明らかにUFOの一部と思われる物体と、岩陰から覗くUFOの残骸を見て叫ぶ)
あ、あり得ない…さすがは未知の体験コースね。っていうか、神山くん何かと遭遇しなかった?具体的にはリトルグレイとか。
………ま、いっか。ねぇ神山くん、この物体の動かし方分かる?適当にやったら爆発しない?
(と、隣にさりげなくいた宇宙人に声をかけつつ怪しいドーム状の物体をいじって)
へー、なるほどね。よし、おっけ!神山くーん、動きそうだよ?これ、オートで好きなところへ移動してくれるんだって。しかも音の速さでぶっちぎりで。
(と、嬉々として神山に微笑みかけるが、ふと今頃になって隣にいた宇宙人に気が付いて)
ん、あれ?神山くんが二人―――って、この人誰!?
【なんか、私の方こそ遅れちゃってゴメンね。どーにも急に忙しくなっちゃって(汗】
【神山くんには今まで私の気持ち押し付けて、色々無理させちゃって…迷惑かけてばかりだったね。】
【ホントは神山くんに楽しんでもらいたいのに、力がぜんぜん及ばなくて。それがすごくツラいよ。】
【これ以上神山くんが不調なのに迷惑掛けたくないし、時間もお互いやりくりするの大変になってきちゃったみたいだから、名残惜しいけどこの辺りで〆に向かっとく?】
【あまり長い間同じシチュでココを利用させてもらうのも悪いし。独りよがりな意見でゴメン、判断は神山くんに任せるから。】
【
>>207 取り急ぎ、今回は【】のみで失礼します。ご了承下さい】
【お忙しいのであれば早々に〆に向かって、仕事や用事などリアルの生活を優先させるべきですね】
【…と言うのがこちらの判断です。あとどの位で〆ればご都合が良いでしょうか?】
【また、あまりに多忙な場合は、全てのロールが完結していなくてはいけないと言う事も無いと思いますので、
無理をして〆に向かわなくても、途中で切り上げると言う選択肢もあると思います】
【時間の事ですが、いつも館山さんをお待たせしてしまっているので、こちらこそ申し訳なく思っています】
【この上、館山さんの健康や日常生活に支障が出てしまう結果に繋がってしまっては面目もありませんので、
体調など崩されません様、どうぞ無理だけはなさらないで下さいませ】
>>208 【うーん、微妙に勘違いさせるような言い方しちゃってゴメンね?(汗】
【私の方は忙しいけどそこまで緊急的な程じゃないし、調子が悪いってこともないの。
私のことよりむしろ、神山くんの方が状況的に深刻なんじゃないかなぁ、って思ったのね。】
【不調でしかも多忙な時に続けるのって辛いじゃない?それじゃあ本末転倒だもん。
私だけ楽しくたって、神山くんが無理してたら何の意味もないよ。】
【だから、そういう意味も含めて今後どうする?って訊いたんだけど…誤解させちゃってゴメン。】
【私の事は気にしないで平気だから、神山くんが一番良いと思う方向で行きたいと思ってるの。
負担に感じるなら切り上げてくれて構わないし、ハンパが嫌なら神山くんが望んでくれる分だけ私は付き合わせてもらうし。】
【面目ないのはこっちの方だよ。ここまで無理に引っ張り込んだのは私だから。せめて神山くんの希望ぐらいは大事にしたいの。】
そんなことやってるうちにクロ高が最終回ですよw
汗
【
>>209 すみません。どうも考えすぎてしまったようですね】
【加えて、お気を使わせてしまった様で申し訳御座いません】
【率直に申し上げますと、現在、自身と身の回りの事ですので深刻と言っていいかどうかは解かりませんが】
【この板でなりきりをしていくと言う事を考えると、状況的に厳しいのは確かです。精神的な余裕が無いと言うべきでしょうか】
【また、館山さんの呼びかけに答えたのは僕自身ですから】
【無理にとか迷惑だとか感じていたら初めから呼びかけに答えたりはしませんので、その事で館山さんが責任を感じる必要はありませんよ】
【こちらの都合を飲んで頂いた事もありますし館山さんを待たせてしまう事も多々ありましたし】
【僕の方こそ館山さんにご迷惑を掛けっ放しだった気がします】
【それで色々と考えたのですが、中途半端ではありますがここで一つの区切りとしたいと思います】
【本意では有りませんが強引に〆てしまうよりは、途中で切り上げると言う事でどうでしょうか?】
>>212 【ううん、ホントに最後までワガママばっか言ってゴメン…。】
【分かった。じゃあ…これで最後のお別れかな?】
【まだ神山くんと離れたくないし、終わりになんてホントは意地でもしたくないんだけど(笑
…マンガと同じで、いつかは終わりが来るって覚悟してたもん、仕方ないよね。】
【今まで長い間ありがとう。【】の中で言うのもなんだけど、大好きよ。私が私でいられたのは、神山くんがいてくれたからだった。
あの時神山くんがいなかったら、私は「館山京香」として今ここにいられなかった。】
【感謝してもし足りないぐらいよ?恋人になってくれて、
手をつないで、抱きしめてくれて、すごく嬉しかった。神山高志 ◆Qn.heeKAMIくんとの想い出、絶対に忘れないから。】
【それじゃあ…私もこれで引退するね。】
【それと今まで私たちのこと見てくれて、応援してくれたみんな、ありがとう!こんな最後になっちゃってゴメンなさい。】
【バイバイ、神山くん。バイバイ、みんな。館山京香、お世話になりました(礼!】
おいはにわ!引退すんなら最後に胸揉ませろやw
……達者でな ノシ
クロ高の最終回とともこっちも終わりか…乙
こういう偶然ってあるもんなんだな・・・
なんと言うか、まあ、お疲れさん。
【
>>213 お礼を言うべきなのはこちらの方です】
【ちょっとした思い付きで始めてしまった神山をここまで続けられたのは、館山さんに頼って来られたからだと思います】
【むしろ頼り過ぎてしまったのかも知れません】
【やはり自分の置かれている状態をまず安定させなければ、周りの方々にご迷惑をかける結果に繋がってしまいますね】
【館山さんと過ごした思い出と共に、その事を胸に刻んでおきます】
【今までお付き合い頂き有り難う御座いました。なりきりと言う遊びの中でも色々と勉強にもなり、楽しかったです】
【それでは不躾では有りますが】
【館山さんをはじめ、他のスレでお話して下さった皆様に感謝しつつ】
【この辺りで神山高志 ◆Qn.heeKAMIも失礼いたします(一礼)】
>>205 あら、ドジっ子な黒服さまというのもそれはそれでお可愛らしいでしょうね。
(くすくすと微笑み)
ええ、この景色を見せて差し上げたかったの。
喜んでいただけてよかった。
実は過激な方がよかった…とか?
(小さく疑問形で囁いて)
手の平の温かい人間は心が冷たいとも言いますわね…。
(染まった頬を見詰めながら唇を徐々に近づけて)
……ちゅ。
(そっと目を閉じ、唇と唇を重ねあわせて)
(しばし時を止めて)
……いただきましたわ、黒服さま。
ありがとうございます、素敵な想い出になりました。
(静かに顔を離すと優しく微笑みながら)
(濡れた黒服の唇を撫でて)
(ふと、耳を澄ますと営業終了の放送が流れ)
名残惜しいですけれど、帰りましょうか。
帰りにお土産を買いましょうね。
(笑いながら、もう一度海を見詰める)
【随分間が空いてしまい申し訳ありませんでした】
【自分のコンディションもさることながら】
【そろそろ終盤だと思うと気負ってしまったみたい】
【ごめんなさいね】
【あと、1、2レスで〆ようと思いますがいかがかしら?】
……お戯れを……そんな事は無いですよ……(〃〃)
もう……自爆してしまいました……(〃〃)
(微笑む容子さまを睨みつつ)
有難うございます……こんな素敵なものを見せていただいて……
容子さまと二人きりで見れたのは、とても嬉しいです(〃〃)
……知りません(〃〃)
(小さな疑問の声に顔を背け)
だったらそれは嘘ですね……だって容子さまは――何でもないです(〃〃)
(迫る唇の気配を感じながら、そんな事を口にして)
――ちゅ。
(容子さまと口付けをかわし……)
(此の侭時が過ぎなければ良いのにと――)
……お粗末さまでした(〃〃)
いえ……此方こそ……有難うございます(〃〃)
(営業終了の放送を聞き)
もう……そんな時間なんですね。
楽しいときは早く過ぎ去ると言いますけど……
今日という日は一瞬で、過ぎ去ってしまったかのように感じてしまいます。
えぇ……素敵なお土産、見つけましょうね。
(海を見詰める、容子さまの横顔を眺めつつ)
【お気になさらないでください】
【今のコンディションは万全なのでしょうか?ご無理は為さらないでくださいね】
【まぁ……気負われるような存在で光栄です(くすり)】
【いえいえ……とんでもないです】
【そうですね……残念ですけど……それ位で〆ましょう】
>>219 あらあら、睨む黒服さまもお可愛いです…。
みとれてしまいましたわ。
(睨む視線をにっこり笑って受け流し)
ほんとうに?
そうおっしゃっていただけると私も嬉しいですわ。
嘘とおっしゃるの?じゃあ、黒服さまの言うことを信じてみます。
スナイパーのお墨付きなら確かですわね、きっと。
(夕日に染まった黒服の頬にそっと触れて)
ええ、行きましょうか。
おうちに着くまでが遠足ですわよ?
(楽しそうに軽やかに笑いながら)
(手と手を繋ぐと展望台のエレベーターを降り)
(夕陽に染まった空を眺めながら元来た道を戻って)
まあ、賑やかですわね…。
(参道の入り口まで戻ると灯りを灯した土産物屋が)
(お土産を選ぶ人々で賑わっていた)
(きょろきょろと見渡して良さそうな店に入っていく)
(饅頭や漬け物のような食べ物から)
(アクセサリーのような小物まで雑多に並んでいる)
いろいろありますわね…どれがいいですか?
(指で土産物に触れて選びながら、黒服に尋ねる)
【ええ、もう大丈夫ですわ。ご心配ありがとうございます】
【だって、こんなに長くロールしたのはさすがに初めてですもの】
【気負っても無理ないと思いますわ(微笑)】
【何事にも終わりはありますから…それに終わりがあるから物事は美しいのですし】
【私は次のレスで締めますわ。最後まで楽しみましょうね】
>>220 ……容子さまは本当に、私をからかうのがお好きなんですね(〃〃)
もう……知りません!(ぷい!)
嘘なんかじゃありませんよ(くすり)
マリア様に誓って、本当のことです。
お嬢さまをあんなに楽しそうに、笑わせることが出来る方ですから……心が冷たいはずがありません。
それに……心が冷たい人間は、そもそもそういう心配をしないものです。(ぼそっと)
はい……それでは帰りもエスコート、よろしくお願いしますね(くすり)
まぁ……(くすくす)確かにそうでしたね……少し気が早かったようです(くすり)
(笑う容子さまに釣られて微笑みながら、もと来た道をゆっくり歩く)
そうですね……来る時よりも賑やかになっていますね。
やっぱり帰りにお土産を買う人が、大勢いらっしゃるようですね。
(多くの買い物客に、ちょっと圧倒されつつ)
そうですねぇ……やっぱりこんなに沢山、品物があると迷いますね……
う〜ん……今日のメインは弁財天さまでしたから……
私はこの弁財天さまを、あしらった物を選びます……ちょうど紅いですし(くすり)
(数あお土産の中からそれを選び、容子さまに見せる】
【それは良かった……安心いたしました】
【私もこれほど長く、ロールするのは初めてです……】
【確かにそうですね……(くすり)】
【ふふ……確かにそうかもしれません……容子さまも詩人でいらっしゃいますね(くすり)】
【了解致しました……最後まで宜しくお願い致しますね】
|-`).。oO(メインPCがご臨終してしまい、トリップが紛失してしまいました……)
|-`).。oO(旧PCで代わりのトリップを探していますが見つからず……場合によってはトリップなしで望みます)
|彡サッ
>>221-222 ええ、そうなの。ばれてしまいました?
だってとてもお可愛らしく照れられるのですもの。
ついつい…ね?
(小悪魔のごとく涼やかに片目を瞑り)
あら。では疑うこともできませんわね。
喜んでいただけてよかった。
ふふ、そうですか?でもきっとそれは…祥子や、
聖や江利子や両親や…いいえ、いままで出会えた
すべての方々のおかげです、きっと。
(にこりと微笑み)
はい、畏まりました。暗くなっていますから、石段から
転げ落ちないように気をつけてくださいね。
もっとも、私より目の良い黒服さまに言うのは愚直というものでしょうけれど。
(自身も注意しつつ、石段を降り)
(暗くなった境内を通りぬけて)
観光シーズンでないのにこんなに人がいるなんて思ってもみなかったわ。
江ノ島は地元の方にとても愛されていらっしゃるのね。
(漬け物を買う年配の主婦や騒ぐ子供連れの間を抜けて)
(そぞろ歩きつつ店先を冷やかし)
あら、可愛らしい。とても素敵ですね。私はどれに…ん、これは?
(黒い石が付いたキーホルダーを摘み上げるとしげしげと見詰め)
オニキス…じゃありませんわね。ヘマタイトでもないし。
あ、黒曜石かしら。珍しいわ、お土産屋さんで
見かけることなんてない石なのに。私はこれにしますわ。
(黒曜石の尖った鏃のような形をしたキーホルダーを見せて)
もしもお互いが気に入ったなら、レジに行って会計をしましょうか。
それから電車で帰りましょう?
(黒服の顔を見てにっこりと微笑んで)
【ごきげんよう、遅れてごめんなさいね】
【PCの故障は大変でしたわね。大丈夫ですか?】
【トリップの件了解致しました】
【ただ、念のため仮のトリップで構いませんので入れてもらえるかしら?】
【お願いしますね】
>>223 もう……ついででからかわれる身にもなってください(〃〃)
えぇ……本当に貴重な一日でした。
多分、一生忘れる事は無いと思います。(くすり)
それじゃあ……容子さまと言う個人を形成して頂いた、全ての人たちに感謝……ですね(くすくす)
まぁ……ふふっ十分気をつけることに致します。
普段はナイトスコープ……夜でも昼間のように見える装置を使っていますからね……こう暗い道はなれていないかもしれませんね。
(と言いつつも危なそうな道は、意図的に避けるように導く)
それも理由のひとつでしょうけど……
私たちみたいに意図的にシーズンを、避けていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうからね。
えぇ……とても可愛らしくて――容子さまに……いえ……何でもないです。
容子さまも、何か見つけられましたか……?
まぁ……とても素敵ですね……
流石は容子さま、そういう物を直ぐ発見してしまうんですね(くすり)
えぇ……それじゃあ、会計に行きましょうか。
これが済んだら……後は帰路につくだけですね……
【色々と整理する時間がありましたから、私としては丁度良かったです(くすり)】
【ご心配有難う御座います……】
【一寸ショックはありますけど、あまりたいしたデータは無かったので、大丈夫と言えるかもしれません……】
【トリップの件ですが、ご覧のとおり代わりのものを見つけました】
>>224 ほら、また可愛い顔をしておいでですよ?
(くすくすと微笑んで黒服の頬をそっと撫で)
ええ、私もずっと忘れないと思いますわ。
お互いの縁を…マリア様に感謝しなくてはね。
そうね、でもこんな風にしとやかな雰囲気の江ノ島も素敵ね。
夏もすぐそこなのだわ…。
(名残惜しげに目を細めると星の光始めた夜空を見上げ)
ええ、これにしました。無骨なところが素敵でしょう?
(にっこり微笑むと会計を済ませて店を出て)
じゃあ、これを記念に…お持ちいただけますか?
お揃いで買いましたの。一つずつ。
それで、手を繋いで帰りましょう。
おうちに着くまでが遠足ですものね?
(瞳を悪戯っぽく輝かせると、手の平にキーホルダーを載せて差し出す)
(後ろには大鳥居、前には海に挟まれた橋)
(夜風が二人を包んで凪いだ)
【ご心配掛けてごめんなさいね】
【私のほうはこれで〆で】
【とても長かったけれど楽しかったわ】
【ありがとうございました。またね】
>>225 (容子さまに頬を撫でられるのを意識しつつ)
……ただの赤面症です……別に可愛くなんてないですよ(〃〃)(ぷい)
容子さまがデート件をお取りにならなければ、こうして見る事もなかったですからね。
私も……改めてマリア様に感謝しなければいけません(くすり)
確かにそうですね……こういう雰囲気の中を、過せる人たちが少し羨ましいですね(くすり)
夏……もうそんな季節ですか……時が過ぎ去るのは、早いものですね……
えぇ……もしかすると、掘り出し物かもしれませんね……(くすり)
(容子さまと共に、会計を済ます)
まぁ……素敵な記念を有難う御座います。
ふふっ……お揃いですか……(嬉しそうに微笑む)
……えぇ……そうしましょう。(〃〃)
ふふっ……そうでしたね……行きより帰りを気をつけないといけませんし……ね(〃〃)
(差し出されたキーホルダーを手にとり、変わりに先ほど買った物を置く)
――それはお返しです……それじゃ帰りましょうか(〃〃)
(そう言って手を繋ぎ、ゆっくり駅へと向かう)
(満天の夜空が輝く中、弁財天さまが二人の帰り道を見送った)
【落ちが弱いかもしれませんが……私もこれで〆です】
【長期にわたり、お付き合い頂いて有難う御座います】
【私もとても楽しかったです】
【また機会がありましたら、宜しくお願いしますm(_ _)m】
【縛り・SM・スパンキング その2(
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139735116/)の続きです】
>該当スレ213 亜璃珠さん
では、少し待っていてくれるかな?鍵を開けて照明をつけておかなければならないのでね。
(扉の前で亜璃珠を待たせ、鍵束の一つを差し込んで扉を開け、部屋に入る)
(一度扉を閉めて照明をつけ、展示されているものたちを一頻り眺めてから出てくる)
やぁやぁ、お待たせしたね。それでは、亜璃珠さんにもお披露目するとしよう…。
(扉の片方を開いて招きいれ、亜璃珠が中に入ると再び扉を閉める)
(亜璃珠の腰の高さほどある台座が並び、その上には人や動物の形を模した人形が整然と並ぶ)
(そのすべては革で作られた人形で、どことなく淫靡な雰囲気を発している)
(見ようによっては、生身の人間を革でぐるぐる巻きにしたようなものもあり、初見の相手は錯覚しかねない)
…どうだね、亜璃珠さん。これら全て、革人形と呼ばれるものだ。
やはり、君のような若い方には少々刺激が強すぎたかな…?
(亜璃珠の心のうちまでは知らず、さっきと同じように両手を肩に置いて解説するように話しかける)
【お待たせしました、亜璃珠さん。向こうからの続きを置いておきます】
【次回の件ですが、24日と25日のお昼くらいしか空いていません…都合によっては、どちらか片方が消滅するかもorz】
【飛び飛びの日程になってしまいますが、スレ占有にならないだけマシかな、とも思います】
【それでは、亜璃珠さんのレスを確認してから続きを投下しますね。失礼しますノシ】
>227
あ、はい。
(源三を待つ間、考えてしまうのはやはりあの夢)
《ああ、やっぱり私、おかしいです……》
(そして、ついうっかりその事を漏らした時に着せられてしまった革の衣装の事)
『ああ、アタシもMだから着る方の気持ちは分かるけど着せる方の気持ちは分かんないし♪』
(そう言われ、服の上から「拘束ベルト」と言うもので締め付けられたときの感触)
(頭から追い払おうとすればするほどそれらは鮮明になってしまう)
ぁ……あっ?! は、はい。
(だから源三から声を掛けられたときはほとんど飛び上がるほどの反応をしてしまう)
失礼しま……
(そして扉の向こうに広がるその光景に言葉を失う)
あ、……あぁ……
(立ちすくむ)
(喉はカラカラに干上がり、胸は激しく打ち、小さく身体が震え出す)
(体中が汗ばむ。それは肩に置かれた手にさえそれを覚らせるほどで)
…………
(けれどその「展示品」から目を離すことなど出来るはずがなかった)
……革・・・にん・ぎょう…?………
【ありがとうございます】
【日程についてはお気になさらず】
【私もどちらかお天気の良い方を見計らってお出かけしようと思いますから
>228
(部屋の展示物を見た途端に固まり、震え始めた亜璃珠を訝しがる)
どうしたかね、亜璃珠さん…やはり、少し刺激が強すぎるものもあったかな?
(ほとんどは本物と見間違えてしまうほどの精巧さだが、人型の人形にはそれが欠けている物もある)
(等身大の大きさで、まるで縛り付けるように革をぐるぐる巻きにされた人形などだ)
(それらは今にも動き出しそうなほどの躍動感に溢れ、それを亜璃珠は見つめていた)
そう、革人形と呼ばれるものだ。なかなか精巧に出来ているだろう?
中は針金などで支えているだけだが、それを感じさせない出来に惚れ込んでいてね。
…この革の光沢。今にも動きそうな迫力…私は、この人形たちに惹かれているのだよ。
(亜璃珠の肩から手を離し、カツンと靴音を響かせながら部屋を歩き回る)
(その頬はわずかに上気し、表情も満面の笑みを浮かべている)
どうだね、亜璃珠さん…君には、この人形たちに何か惹かれたりするものがないかな?
(内面を見抜いたわけではなく、ただ純粋な興味がないかという意思で問い掛ける)
(それが、亜璃珠の隠している欲求の一端に触れることなど知りもせずに)
【ありがとうございます。遅くとも、金曜日までにはどちらが大丈夫かをお伝えしますね】
【それと古菲の方は美術館を案内する時に紹介する…という感じにしようと思います】
【名前は源三のままにしますが、古菲も喋らせた方がよいでしょうか?】
>229
あ……あぁ……
(傍目にも分かるほど紅潮し、昂ぶった表情でそれらを見つめる)
ど、どうして……こんな……
(源三の訝しがる様子も頭に入って来ず、今にも動き出しそうな女性の形を持ったそれに吸い寄せられるように近寄っていく)
(熱っぽく語られるそれらへの賛辞が直接脳に響くようで)
革人形…………っ……
(改めてその言葉を口にすると、途端にはっとなり)
何なのですかこれはっ?!
(自分でも訳の分からないまま興奮して源三に詰め寄る。もう興味があるかどうかなどの問いかけは関係なかった)
どうして、私が夢に見た物がこんな所にあるのですかっ!?
……あっ……………
(思わず自分の口を両手で塞ぎしゃがみ込んでしまう)
(あの時もそうだった)
(自分が厄介になっている部屋で、その部屋の女性が持っていた革の衣装を見た瞬間、今と同じようなことを口走ってしまったのだ)
興味……あります…………
(目覚めつつある性癖はそう口を動かしめた)
【はい。二点とも了解です】
【そうですね。古菲さまにも話しかけていただきたいです。】
【お姉様に十分にほぐされ仕込まれ蕩かされた後、革人形に、と言う流れでしょうか?】
>230
(ふらふらと一体の革人形い近寄っていく亜璃珠を見つめる)
(その瞳には件の革人形しか映っておらず、どことなく危なっかしさを感じる)
(かと思えば、気に障ったのか大声で詰め寄られ…次の言葉に、こちらが驚く)
夢に…?亜璃珠さんは、夢でこれと同じものを見たのかね?
(亜璃珠に、人型の革人形に近寄りながら落ち着かせるように尋ねる)
その夢は、君が本家を出奔した夢ということだね…やれ、これはなんとも不可解な…。
(顎に手を当てて、ふむと考え込む。小さく呟かれた言葉を聞いて顔を上げて)
何かの偶然だろうか…もしくは、亜璃珠さんと革人形は惹かれあうものがあるのかもしれない。
私と同じほど…いや、もしくはそれ以上かな。例えば……。
(しゃがみ込んだ亜璃珠に、腰を屈めて肩に手を置いて)
君も、同じようにされたいと願っているのかもしれん。私の考えすぎかもしれんがね。
…先ほどの名刺に、美術館の責任者という肩書きも入っていただろう?
そこには、これを製作した人形師が作った同じような革人形が十数体ほど飾られている。
その人形師と会って話をしてみるかね?もしかしたら、君の望んだ答えが返ってくるかもしれんよ…?
(亜璃珠の秘めた欲望をうすうすと感じ取り、少しずつ少しずつ、淫靡な世界へと誘い込む言葉をかける)
【こちらの考えでは古菲が革人形を製作している…っていういう風だったのです】
【それでも、問題ないでしょうか?源三はそれに細かいアドバイスや装飾具を用意するという感じです】
>231
私と……惹かれ合う…?
(その言葉を噛みしめるように繰り返し)
(かぶりを振り、胸に手を当て、息を整え)
気がつくと、とてもいやらしい服…のような物を着せられていました……
(ぽつりぽつりとその夢のことを語り出す)
思えば、革、だったのだと思います。
水着のような、けれど…その……む、胸も……その…あ……も、むき出しにされるような……
締め付けられて……とても、苦しくて動きにくい……
その上からまた色々なベルトや金具や……な、中に、まで……ぁぁ……
(その時の感覚がフラッシュバックし、ぶるっと震える)
(肩に置かれた手に顔を上げ源三を見上げる)
私が……そうされてみたい?……
……分かりません……
けれど……知りたいのです。
(ただそう答えるのが精一杯)
これを作った方と、会う?
(そして、源三の示す淫靡な世界への誘いに)
はい。…連れて行ってくださいますか。
(頬を朱に染め、流されるようにそう答えた)
【了解です。うんと淫らな製作になることを期待しております】
【あ、でも、いきなり製作ではなく前段階とかと称して拘束服とかも着せられたいかもです(///)】
>232
(羞恥からか、途切れ途切れに夢の内容を語る亜璃珠をじっと見つめる)
(亜璃珠の夢の中での格好を想像し、さぞかし淫らで美しいだろうと思いを馳せる)
(身震いする亜璃珠の髪を優しく撫で、がっしりとした胸板にそっと抱き寄せる)
なるほど…全身を革で縛られた淫らな格好か…。
夢というのは、その人の願望や欲望を映し出すものと言われている。
君が自覚していないだけで、やはりそういう願望が君の中にはあるのかもしれないな。
(抱き寄せていた亜璃珠を解放し、腕を取って入ってきた扉へと歩き始める)
それでは、私の方から彼女に連絡を取ってあげよう。
とは言え、今夜はもう遅い…明日の朝、朝食を食べてから出かけるとしようか。
(扉を開けて廊下に出てから、使用人の一人を呼びつける)
今日はゆっくりと眠って、身体を休めておきなさい。
そして…もし、同じ内容の夢を見たならば行きの車の中で聞かせてもらえるかね?
(それだけ言って、やってきた使用人に部屋まで案内するように言う)
では、また明日だね亜璃珠さん。何かあれば、いつでも呼ぶのだよ?
(それだけ言って、軽く亜璃珠の頭を叩いてから自分の執務室へと向かう)
(執務室で電話をかけ、二言三言交わしてから電話を切る)
…中々の逸材だ。あの美貌が拘束され、悶える…ふふっ、明日が楽しみだ…。
【亜璃珠さんのご期待に添えられるように、精一杯頑張りますね】
【では、古菲が製作するに値するかどうか確かめるために…って感じで拘束服も用意しますね】
【あ、拘束服でも胸や局部などの露出は可ですか?】
>233
はい……。
あ……っ……?
(抱き寄せられ、小さく声を上げる)
(厚い胸板に頭を押し当てると、かすかに革の匂いがするような気がして少し落ち着く)
……淫らな……とても厭らしい……なのにとても振り払えない…夢の記憶です。
夢……私の願望…………分かりません…
(腕を引かれ何度も振り返りながら、その部屋をあとにした)
(言われてみれば、色々なことで疲れ切っている自分の身体を自覚する)
あ、はい。本当に何から何まで…ありがとうございます。
(長い髪が床に着いてしまうのではないかと思うほどの深い礼)
………………は…ぃ…
(夢を見たなら…いやきっと見てしまうだろうと思えるだけにやっとのkとでそう答える)
おやすみなさいませ。
(そして、泥のような眠りの中で夢を見る)
(それは、あの時の物とは比べものにならない程いやらしく残酷な……)
【はい。我が侭ばかり言っていますのでうんと厳しくしてやってくださいませ。拘束服の露出はもちろん構いま
せん……と言うかお願いします。……逆に中に何かが付いているのもアリです(///)】
>234
(翌朝、同じ席で朝食を取りながら向かいに座る亜璃珠の様子を観察する)
(よほど夢身が悪かったのか、どことなく疲れているように見える亜璃珠に声をかける)
…あまり箸が進んでいないようだが、昨夜はあまり眠れなかったのかね?
それとも、口に合わなかったかな?何分、君の好みまでは掴み損ねていてね。
…まぁ、それに関しては行きの車の中でゆっくりと聞かせてもらおうかな。
(食事を終えて席を立ち、扉に手をかけたところで亜璃珠のほうを振り向いて)
では、お先に失礼するよ。出かける前に雑務をこなさねばならないのでね。
女性である亜璃珠さんには色々と準備も必要だろうから…そうだな、正午に玄関ホールに来てくれるかね?
外出用の衣装などは、使用人にドレスルームまで案内させよう。気に入るかどうかは分からんがね。
(では後ほど、と断って部屋を出る。廊下を歩きながら電話を取り出し…昨夜の相手に連絡を取る)
【それを聞いて安心しました…存分に躾けさせていただきますw】
【拘束服に関しては持ち込むまでに色々と考えておきますね】
>235
(ぐっしょりと寝汗に乱れた身体を整えるのに思わぬ時間が掛かってしまった)
(自分の家とは作法が違い戸惑いはあるが、人の手でお化粧をしてもらうのは久しぶりだった)
(けれど、夢の余韻や何やらでやはり動きに精彩を欠いている事を気取られ)
申し訳ありません。折角のお心遣いを……
…………夕べのお約束に従ってお話ししなければならない事が…出来てしまって……
(少し頬を染めつつもうなだれてしまう)
はい……お話しさせていただきます……
(かぁっと真っ赤になりつつそう答え)
承知しました。正午に玄関ですね。
(部屋を出て行く源三に頷いて見せた)
て、勅使河原様っ……これは一体?
(エントランスに現れたものの自分の着せられた、衣装の余りの事に真っ赤になるやら戸惑うやらで、
礼儀さえ忘れる有様だった)
【服装は指定されたものに換えました、と言うことで「お気に召すまま」です】
【服選びの段階で「躾け」は始まっているのかと……先走りし過ぎでなければ良いのですが(苦笑)】
【ふつつか者ですが、よろしくお願いします(三つ指(///))】
>236
(亜璃珠に声をかけられて振り向き、その衣装に満足そうに頷く)
(ワインレッドの大人っぽいドレスだが、その露出度は外に出歩けないほどに高い)
(胸の谷間が露になり、少しずれれば先端が見えてしまうほどに胸元が開かれている)
(スカートはといえば、風が吹けば容易く中身が見えるほどに極端なまでに裾が短い)
(ドレスの裾から曝け出される太腿には、黒いガーターベルトが覗き、妖しい魅力を引き立てる)
(さらに背中も大きく開かれ、ドレスがずり下がればお尻が見えてしまうほど)
(ブラの着用はさせず、下はほとんど紐のような下着を履かせている)
(極めつけは、凝った装飾が施された革製の首輪をつけさせ、小さな鈴が歩くたびにチリンと鳴る)
(夢で垣間見た革人形となった自身の一部を想起させるような首輪をつけ、真っ赤になっている亜璃珠に微笑む)
いやぁ、よくお似合いだよ亜璃珠さん。まぁ、少々男にとっては刺激が強いかもしれんがね。
…人形師が、できるだけ露出度の高い衣装を着させてくるようにと言うものだからね…我慢してくれよ。
(ほぼ剥き出しになっている肩に後ろから手を回して、使用人の見送りを受けながら車に乗り込む)
(どしゃ降りの雨が車の窓ガラスを叩きつける音を聞きながら、亜璃珠に視線を向ける)
…それで、朝食で言っていたことだが。…やはり夢を見たんだね、亜璃珠さん?
(先日は一人分ほどの余裕を空けて座っていたが、今は肩が触れ合うほどに接近している)
(亜璃珠の甘い匂いを鼻先に感じながら、上から見下ろすことで覗ける胸の谷間や太腿を見ながら尋ねる)
【こんな感じでいいのでしょうか…分かりにくいところがあったらすみません】
【ちょっとやり過ぎたかなぁと思います。ただのエロ中年になってる気がしますしorz】
【そこまで畏まられるほどの者ではないですよ。お互い、気楽にやりましょう?】
>237
『こういうドレスを着る時にこそ、しゃんと胸を張らねばなりません』
(そう言ってくれたのは乳母だったか。とはいえ…)
《これは、……恥ずかしすぎます……》
(流石に大きく空いた胸元に手をやり身体を縮こめてしまう。けれどその一方で確かに自分の芯がじんわり
と熱を持ってくるのを自覚しないわけにはいかなかった)
(そして……)
チリン…
(涼やかな音を立てる鈴に手をそえると指先に触れるのはいつものサテンのチョーカーとは違う固い革の感触)
あ…………
(夢は想起され、ぶるっと小さく背中を震わせる)
あ、ありがとうございます……
(剥き出しの肩に手を回されて車に乗り込んだ)
夢を、見ました……これまでで一番いやらしくて……苦しくて……そして、あの…何とも言えない感じも一番強くて
(イクとか感じるとかと言う言葉を知らぬ身には言葉で言い表せない感覚を伝えることに苦心しながら)
私は、昨日の革人形たちに取り囲まれていました……
(隣に座った源三の視線を感じながら恥ずかしそうに身じろぎ)
裸でした。両手に枷が着けられ、脚には幾重にも……
(思い出すように自分で自分の手首を握る)
…身体を無理矢理開かされ……べっとりと湿った革を身体に押し当てられました……
(ガーターストッキングにつつまれた脚を、居たたまれないように摺り合わせ始めた)
それは、私の身体に吸い付くようで……何枚も……何枚も……
(きゅっと唇を噛んで)
どんどん重ねられて……気がつくと動けないほどにされていて……締め付けられて……
チリリン…っ
(はふっ、と小さくため息を吐き源三の肩にもたれかかってしまう)
《あ……駄目…です》
(まるで紐のような下着は、完全にそこに食い込み、溢れた蜜を食い止める働きを期待するわけにはいかなかった)
【大丈夫です。まあエロくなっていただけないとこっちも困ってしまいますし(苦笑)】
【多少強引にされる方が流され感あって気持ちいいです(///)】
【はい。楽しんで、ですね。】
>238
(たどたどしく夢の一部始終を語る亜璃珠の仕草を眺める)
(何かを我慢しているような、疼きに悶えているような感じに見える亜璃珠の肩を撫でる)
不安がらなくていいのだよ、亜璃珠さん。君がその夢でどういう気分を味わったのか、分かるつもりだからな。
革に包まれ、締め付けられ…被虐心をそそられたのではないのかね?
もっと巻いて欲しい、もっと締め付けて欲しい…そう思ったんじゃないのかね?
(肩に亜璃珠の頭の重みを感じて、娘を見守る父親のような表情を浮かべる)
(短いスカートの裾から覗く太腿に、とろりと伝い落ちてくる愛液を目ざとく見つけてハンカチを取り出す)
夢のことを話して、汗が出てきたようだね。じっとしていなさい、私が拭いてあげよう。
(ハンカチを太腿に押し当て、太腿を撫でながら愛液を吸い込ませていく)
もっと上の方にも汗が出ているかもしれんな…少々我慢してくれたまえよ。
(太腿に当てたハンカチを持つ手をゆっくりとスカートの中に侵入させ、秘所に触れるギリギリの辺りまで進む)
(その往復を両足で何度も繰り返し、ねばつく液体がハンカチに纏わりついたところで手を抜く)
(車の窓からは、茶色の壁面をした少し小さめの建物――美術館が見えてくる)
(その壁自体が革で巻かれているかのように不規則な装飾が施されていた)
…おぉ、見えてきたようだな。あれが私の美術館だよ。
趣味が興じて建てたものだから、あまり見栄えはよくないが…中は、期待に応えられると思うがね。
【ちょっと思ったんですけど、革人形となった亜璃珠さんを源三が抱くっていうのはアリですか?】
【 】会話多すぎだろw
>239
《私……どうしてこんな事を殿方に話してしまっているのでしょう……あぁ…でも止められ…》
(語りながら昂ぶった身体を、夕べ会ったばかりの男性に預けているのも、自分にしては驚くべき事だというのに)
て……勅使河原さま……あふっ…………
(今ではその言葉の響きにさえ、芯を熱くしてしまい)
そ、こ……はぁ……ぁ……ぁぁ…っ………!?
(その手が内股に触れることまで許し、更にはそこに触れて欲しいとさえ)
……包まれたい…………
……締め付けられたい………………
……あの感じを……もっと……もっと………………
はぁ……う……っ…
(源三の手がそこから抜き取られると、ほっとしたような、もの足りないようなため息を漏らす)
(促され顔を上げると、喉元の鈴がちりんと鳴って自分の今の姿を改めて思い出さされる)
…………これが……勅使河原さまの……美術館……
(そう繰り返し、その一種禍々しささえ覚える建物に見入っていた)
【そこは、ロルの流れ次第ですね?】
【それとそろそろ、週末のご予定を。こちらは今のところ両日昼前から夕方まで空けてあります】
>241
(車から降りて受付を通り、美術館の中へと入っていく)
(横に並んで歩く亜璃珠の腰に手を当て、その指先はドレス越しにお尻に触れている)
どうだね、亜璃珠さん。これらの革人形を見て…ますます身体が昂ぶってしまうかな?
(展示されている革人形はそれほど多くないが、どれもが淫靡な雰囲気を発している)
(一目見て、女性が革でぐるぐるまきにされているものを模して作ったものだという事が見て取れる)
(一つの人形に無数に伸びる男の手…身体中をまさぐられ、恍惚の表情を浮かべる女性の顔が革から覗く)
もっとも、少々刺激が強すぎるかもしれんがね。この手のものを見た経験もないだろう?
(別の人形は、男と身体を重ねあい、自由の利かぬ身体で快感を貪ろうとしているものもある)
(人形すべてが何らかの性行為を精巧に模しており、今にも声が聞こえそうなほどの迫力がある)
…さて、そろそろこれらを製作した人形師が来るはずだ。楽しみにしていなさい…。
(お尻に触れる指先に力を込めてドレス越しに揉みながら、耳元で小さく囁く)
(少しして、奥の暗がりから固い床を叩く靴の音が聞こえてきて、ぼんやりと人影が見えてくる)
【予定の連絡が遅くなりました。こちらもどちらでも大丈夫です】
【亜璃珠さんの都合のいい日でかまいませんよ。時間帯は、12時〜17時過ぎ辺りになると思います】
>242
(ふと、最後に男性に触れられた事は何時だったかと自問する)
《ああ……なんて事…どうしてこう革の事になると私は歯止めが利かなく……》
(それは父に髪飾りをもらった時以来。肉親以外の男性には厳に禁じられてたのだ)
(なのに、今の自分は肢体のほとんどを剥き出しにされるような鮮やかなワインレッドのドレスを纏い)
ぁ……はい……とても……ん…っ…………
(アクセサリーとはいえ首輪を着けられ、腰を男性に抱かれ)
す、素敵、です……
(淫靡な革人形達のただ中で、それらに顔を寄せて芯を濡らしている)
《……革の匂いで……頭が……》
(完全に食い込んだ下着は今も責め立ててきて、愛液が太股を伝っているのが分かる)
はい……人形師さん、ですね……ふぁっ……
(お尻を少し愛撫されただけで小さく声を上げる)
…………
(暗がりから現れる人の姿に目を凝らした)
【承知しました。それでは明日のお昼からと言うことで。】
【縛り・SM・スパンキング その2
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139735116/】
【で、お待ちしております。どなたかが使用中であれば、】
【【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148260678/】
【にて、です。それでは】
>244
あら、意外と強情…ふふっ、じゃあ亜璃珠の好きなように呼んでいいわよ。
…えぇ、可愛い私のお人形さん。私が好きなように着飾らせてあげるわ…。
(もう一度抱き締めてから立ち上がり、亜璃珠に手を差し出して立ち上がらせる)
こちらにいらっしゃい。私が貴女の身体を縛ってあげる…。
(衣裳部屋に入り、身体を映す大きな鏡の前に亜璃珠を連れて来る)
それじゃあ、準備をするからその間に脱いでくれるかしら?紐を解けばいいだけだから。
(衣装を脱ぐように言って、部屋の一角へと歩を進める)
(亜璃珠が脱ぎ終わるのと同時に、大きな段ボール箱を持って戻ってくる)
御覧なさい、亜璃珠。これが今から、貴女を美しく着飾るための道具たちよ…。
(中にはとぐらを巻いた革や、バイブにローターなど、淫具がずらりと揃っている)
>245
はい……お姉様……亜璃珠を縛ってください……
(迷いはもう消えていた。ただ激しくなる鼓動をなだめながらその手を取って立ち上がる)
(鏡に映る自分の姿に改めて見入る)
ああ……これが……私なんですね……
(それを脱げと言われて一抹の寂しさを感じながらも古菲の指示通り脱いでいく)
あ……
(自分の肌にうっすらと刻まれた革の跡に気付き、脱ぎ終わった衣装を愛おしく抱きしめた)
お姉様……これは?
(その箱を覗き込む、器具の多くは自分の知らぬ物ではあるが、淫猥な目的のためだけに
作られたであろう事は分かった)
私を飾るための……道具…
(その箱に押し込められた道具達から目を離すことはもう出来なかった)
>246
(興味深そうに箱を覗き込む亜璃珠に微笑みながら、箱を机の上に置く)
ふふっ、何なのか興味ある…?これはね、その衣装の股間に仕込んでいたものよ。
(ローターを取り出してスイッチを入れると、小刻みに振動する)
そして、これは…男の人のおちんちんを模したもの…見せない方がいいかしら?
(紫色のバイブを取り出すが、亜璃珠の過去の傷を抉る気がして堂々と掲げない)
これらは貴女を着飾ってあげた後で、色々と仕込んであげるわ…出番はまだ先、ね。
(ローターやバイブなどを再び箱に仕舞ってから、亜璃珠のほうを向いて軽く口付けて)
さぁ、そろそろ始めましょうか…お着替えの時間よ、亜璃珠。
(まだ肌の暖かさがほんのりと残る衣装を亜璃珠に手放させる)
(箱の中でいくつもとぐろを巻く革の一つを取り出し、それを亜璃珠の腕から肩にかけて這わせる)
まずは上からお着替えを始めましょうね。まっすぐ立ったまま、動いちゃダメよ…。
(しゅるしゅるととぐろを解き、右手を一まとめにするようにぐるりと革を巻く)
最初は痛いと思うけど、我慢なさい…痛みが過ぎれば、快楽だけが残るからね…。
(二重三重に巻いてから少しずつ上にずらして行き、肩口までをしっかりと革で拘束する)
(肩口まで拘束したところで巻く手を止めて、ずり落ちないようにベルトできつく縛り上げる)
んっ、と…よし、これで右腕は区切りがついたわ。…どう、初めて縛られる気持ちは…?
>247
あ……
(ローターを見せられ、その時の感触を思い出して顔を赤らめる)
こんなに、激しい……
(そして、紫色のバイブに思わず息を呑む。あの夢の中、自分の中を埋めていたのはこれで
あろうという確信と共に、嫌悪だけではない色々な感情が押し寄せてきて古菲に身体を寄せる)
んっ…………。はいお姉様。
(その言葉に、ごくりと喉を鳴らして頷いた)
あっ……
(革を這わされる感触に小さな声を上げ)
はい……。んんっ…………あ……っ……
(革が自分の手を押し包んでくる。関節が歪められ、肌と革が馴染まぬ感触が痛み、唇を噛む)
(けれど、革が自分の身体を包んでくる感触はまさしく夢のように甘美で)
んっ……それほど……痛くは……あぁ…っ……
(完全に革に拘束され包まれた自分の右腕、それだけなのにもう息は高まり肌は上気して)
(動かそうとしても、手先はもちろん肘を曲げることさえ難しく)
苦しいですけれど……気持ちいいです…………夢が……本当に……叶うのですね……
(ため息と共に、古菲を見つめ、軽く唇を開いてキスをねだる)
革と、お姉様の愛に包まれる……革のお人形に……
毎日返信できるならここ使う必要なくね?
>>249 >>1 > レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
別に問題ない
>248
(ねだるように開かれた唇に自分の唇を重ね、舌を侵入させる)
(絡め合いながら亜璃珠の頬を撫で、唾液を互いに流し合ってから顔を離す)
ふふっ…休む暇なんか与えずに、どんどん縛ってあげるわね。
その方が、亜璃珠も嬉しいでしょう…?すぐにでも、革に包まれたいだろうから…。
(左手も同じように革を巻きつかせ、肩口の辺りでベルト使って締める)
(両手を拘束された亜璃珠の身体をなぞりながら、さらに長い革を取り出して)
次は上半身ね…胸をより強調するように縛ってあげる…。
(おへその辺りに革を当て、丁寧に革を巻き始める)
(腰のくびれでゆるみが出ないように、強めに巻きつけていく)
(片手で乳房を持ち上げて革を巻き付かせ、谷間にも革を伸ばし、乳房を強く締め上げる)
胸の辺りが、ちょっと痛いかもしれないわね…でも、我慢するのよ。このほうが、より美しいから…。
(腋までしっかりと革を巻きつけてから、首に到達するぎりぎりのところでベルトで止める)
…上半身を締め上げられた自分の姿、見てみるかしら?すばらしいわよ、亜璃珠…。
(姿見を持ってきて亜璃珠の前に置き、全裸の上半身が革に縛られた様を見せる)
>251
ん……ぅ…ぅ……チュむ…ぅ……んく……
(与えられた舌は熱く甘く、流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込む)
……はい…………
(言葉通り休む間もなく左手も同じようにされ、両腕を包まれる)
んんっ……
(革で包まれた両腕はまるで自分の物とは思えない)
あっ……
(革がおへそに触れ小さく声を上げる。ウエストから締め上げられていって呼吸はだんだんと浅く短く)
む……私の胸…がぁ……あ……
(食い込んでくる革。絞り出され張りつめるような痛みと快感に喘ぎながら)
は、はい……んぅ……ぅ
(首元まで革で包まれると息は上がり、身体はしっとりと汗ばみ、なにより秘裂は夥しく濡れそぼり)
お姉様…?………ああぁ……
(鏡に映る自分は、まさに夢にまで見たあの姿へと変貌しつつあり、うっとりと見入ってしまう)
いやらしい私…こんなに……ぁ………素敵です……でも…………
(それゆえに、革に覆われていない部分が醜くさえ見えてしまう)
>252
(鏡に映る自分の姿に見入っている亜璃珠の秘裂に手を伸ばす)
(指先で触れただけでいやらしい水音が響き、唇を舐めながら指の腹で擦る)
縛られて、こんなに感じたのね…はしたないわね、亜璃珠…?
でも、そんな貴女も好きよ……さぁ、そろそろ下半身も革で縛りましょうか。
(しばらく秘裂を弄ってから、指に纏わりつく愛液を舐め取って革を手に取る)
(太腿に革を当ててから何重にも巻いていき、足の指もまとめて縛り付ける)
(秘裂とお尻を強調するように両足を別々に拘束し、しっかりとベルトで留める)
ふふっ、おまんことお尻の肌の色が革に映えるわね…すぐにでも装飾具をつけたいけど…。
(紫色のバイブを取り出してスイッチを入れると、ぐねぐねといやらしく動き始める)
(それを亜璃珠の秘裂に触れる寸前のところまで当ててから、さっと離す)
でも、まだ顔も縛り終えていないからね…すべてを縛ってから、飾り付けてあげるわね?
【そろそろ次回の即レスの日取りを決めましょうか?】
【こちらは金・土の夜のどちらかなら空けることができます】
【もしくは、土・日の昼のどちらか、ですね…亜璃珠さんの都合はいかがでしょう?】
>253
(太股を濡らすほど濡れそぼった秘裂を擦りあげられ、淫らな音と雫を溢れさせる)
お、お姉様っ…ぁ……ぁあ……んっく…ぅぅゥ…
(軽い言葉責めにもビリビリするほど感じてしまう)
っはぁ…ご、めんな……さい…………お姉様……
(カラカラになった喉を鳴らし、更なる拘束を受け入れていく)
……んっ!…………ぁぁ……
(太股がギチギチに巻かれ膝も大きく曲げられなくなり、足先が床に触れる感覚まで奪われて)
はぁはぁ……んっ……ぅ……くはっ…………
(身を捩れば、圧迫された胸郭が十分な空気を蓄えていられずに咽せてしまう)
脚も……包まれて、ます……はぁはぁ……
(隠すべき所だけを強調するようにされてしまい、顔を真っ赤に紅潮させ、額には玉の汗を浮かべている)
は、恥ずかしいです。お姉様。……あっ…?!
(目の前で淫らにくねり始める紫色の異様な固まりに目を見張る)
(それが自分のそこに迫り、思わず腰を引いてしまいたくなるような、入れて欲しいと願うような
ディレンマに苛まれていく)
……顔も……縛る……っ!?……私……一体……?
(その優しくも残酷な宣言に、秘裂からはどっと愛液が流れ出す)
お姉様。お願いがあります……
他の…先輩方の、見て下さる…中で仕上げて…くださいませんか?
(自分もそうなるのだ、そうされるのだと刻み込まれたくて)
【そうですね。夜は夜遊びタイム(w)ですから、やはり土曜日のお昼からでお願いします】
【因みに今巻かれている革はまだ柔らかいもので、全く動けないほどではないと解釈して
いますがそれで良かったでしょうか?】
>254
心配しなくても、口や鼻、目とかは塞がないわよ?…適した革もあるのだしね。
(言って、紐のように細い革を取り出して顎に巻きつけようとして、ねだられる)
…展示物のことかしら?あれは中はがらんどうよ…まぁ、それでもいいのなら、いいのだけど。
…でも、少し嫉妬するわね。人形となった貴女は、私だけが見て愛でようと思ったのに…。
(くすくすと笑いながら、顔の巻ける部分に痕が残らないように優しく巻いていく)
(髪はそのままに、革の隙間から目鼻や口、耳などが覗くように縛られた亜璃珠の顔を撫でる)
ふふっ、ぞくぞくするわ亜璃珠…今すぐにコレで貴女をよがらせてあげたいくらいっ…。
(一度は仕舞ったバイブを取り出し、床に水溜りが出来るほど愛液を滴らせる秘裂に擦り付ける)
(小刻みな振動を秘裂や陰核に与えながら、倒れて怪我をしないようにしっかりと抱き締める)
…でも、まだ仕上げが残っているわね。完全に飾り付けたら、思いっきり遊んであげるわ…。
(バイブを離して、華奢な亜璃珠の身体をひょいと腕に抱え上げる)
(お姫様抱っこの格好で事務室を出て、展示部屋の中央まで連れて行く)
(快楽によがり狂う女性を模した革人形の視線の中心点に、亜璃珠を立たせる)
お望みどおり、みんなの前で縛って、可愛がってあげる…期待していなさい、亜璃珠…?
(亜璃珠を縛る革が優しく見えるほどの硬い革の塊を持ってきて、足元に置く)
【それでは、明日の13時からお願いしていいですか?】
【構いませんよ。きつく縛って、動けない亜璃珠さんを存分に可愛がって差し上げますw】
【これから、こちらでお世話になることにさせて頂きました】
【よろしくお願いします】
>>誘い受けスレ378
(ボタンを留め直していた手に378さんの両手を感じて)
…どうして……?
(何故そんなことをするのか分からなくて、涙を浮かべたまま
378さんを見上げると、唇が重なって)
…ゴメンナサイ…私…自分に自信がなくて……
何度も大好きって言ってくれてる貴方を信じ切れなくて…
でも、私も貴方と一緒に…心も体も開くね…
(378さんの迷いのない眼差しに、同じぐらいの真剣さで見つめ返す)
…あっ……
(突然抱き寄せられて、一瞬身を堅くするが、すぐ378さんに体を預けていく)
貴方の腕の中にいると…何だか安心……
>255
あ……ぁ……はい……んぅ……
(細いとはいえ顎に巻き付けられようとしたのはやはり革だった)
がらんどうでも……一度はあの中に……
(人がとらわれていたのかと思うと、やはりそれは喩えようもない憧れで)
ご、ご免なさいっ……んっ……
あ、ぁぁ……んん…んんんっ……
(革の軋る音は自分の顔面までを包み始め、応えるように息は上がり、汗は流れ……愛液は溢れていく)
あ……む……顔が…
(細い革とはいえやはり革らしく、それを巻かれた顔では引きつって表情も上手く動かせなくなっていて)
お姉様…………顔が……自分の物では無いよう…です。
(触れられるその指先の感触もまた経験したことのない物と変わっていて)
お、お姉様ッ…?……ンンンぅ……!!
(濡れそぼった秘所に、バイブを押しつけられビクビクと反応してしまい倒れそうになるが)
お姉様ぁ……
(しっかりと抱きしめられ、秘所への愛撫に身を委ねていく)
あ……お姉様………照れます…ね……
(横抱きにされ別の意味で頬を染め古菲の首に腕を回して抱きつく。革人形達に見つめられる位置に立たされ)
ああ、……私も皆さんと同じに…………
(革で軋むような身体の前に、更に頑丈そうな革を見せつけられて喉を鳴らした)
…………はい。お姉様……。
【はい。承知しました。それこそ人ではない人形のように、ですね(///)】
【それでは、13時から、よろしくお願いしますね】
>256
【いらっしゃいませ。お互い上手く棲み分けいたしましょう】
【こんばんは、お借りしますね〜】
【ちなみに子作りスレの
>>359のレス宛です】
はぁぁ…もう一体どこなのかしら……?
でも感謝しなきゃね…あのままあそこにいたら、私死んでいたかもしれないし…
(グローブを手にはめ、マテリアを装着すると外へ出る)
えっ…えぇっ!?ここって…あの獣人の住処だったの…?
しょうがないわね…毛布くらいかけておきましょう。
寒いかどうかわからないけど、とりあえず感謝はするわ。
(外でユウが眠っている姿を目撃し、ここは住処だということを判断する)
(ムスッとはしているものの、助けられたとわかると)
(胸のうちのどこかがホワっとした気持ちになる)
あの木の上に登ってみようかしら…
結構景色が良さそうね……。
(近くにある高い木に登り、一面に広がる景色に魅入っている)
これからどうしていけばいいのかしら……
私、なんだか迷ってるわね………。なんなのかしら、この気持ち…
(自分の中で僅かに揺らぐ感情に何かを抱きながら)
(木の上で景色を見ながら一晩過ごした)
【しばらくは置きレスでということになりそうですが…】
【出来そうな日があれば伝言スレの方にてご報告ください!】
【早めに言っていただければ合わせられるかもですので〜】
【それではレスお待ちしておりますね〜】
【同じく移動して参りました。
別のカップルさんとの同時進行ロールですが、
混同しないように気をつけたいと思います】
>>256 いや…いいんだ…キミは気にしないで…
大丈夫…自分に自信がないのはボクも同じ…
でも…2人で…頑張っていこうよ…?
(256さんの頬に手を当て256さんの瞳を見つめながら)
そう…?嬉しいよ…
ボクも…こうしていると…自然と…心が落ち着くんだ…
(256さんを抱きしめながら先程と同じように256さんの香りを嗅いで、
心も体も完全に無防備な状態になる)
>>257 【お邪魔致します。
上手く棲み分けられるように努力しますね】
>>257 【歓迎、ありがとうございます】
>>258 【最初からずっとロールを拝見させて頂いてました】
【色々あったみたいですが、また再開してくださって嬉しいです】
【応援してますので、最後まで頑張ってくださいね】
>>259 【来てくださって、ありがとうございます】
【向こうのラストレスも見せて頂き…嬉しかったです】
【ここでも、これから宜しくお願い致します】
【そうですね…私も混同したりしないように気を付けます】
同じ…なの?なら、貴方も気にしないで…
「キミは」なんて、私だけ…っていうのは嫌…一緒がいいな……
(頬に添えられている259さんの手首辺りを両手で包むようにして
あまり動かないように固定し、甘えるように頬を擦り付ける)
同じ…なんだね…嬉しいな……
(目を閉じると「人」っていう字みたいにお互いに支え合えてる
イメージが浮かんできて)
…エイッ!
(不意を突いて、ベットに押し倒してみる)
(顔だけ上げて259さんに悪戯っぽい笑みを見せてから
首筋や鎖骨辺りにキスの雨を降らしていく)
>>258 (出て行ったティファを探し部屋へ寝かせ自分は外で寝てしまっている)
(ティファが起きて毛布を掛けてくれた事など寝ている俺が気がつく訳も無く)
(その日1日起きた事を忘れるかのように熟睡している)
(陽が昇りうっすら日が射し小鳥のさえずりの目覚ましで目を覚ましてゆっくり身体を起こしおきあがる)
うぅぅ、身体がいてーな…こんな所で寝てたら痛いのは仕方ないがな
ん!?何で毛布なんかあるんだ?もしかしてあの小娘が掛けたのか?
チッ!余計なことしやがって!!借りなんか作りたくねーんだよ。人間なんかに
(語気を強め少し悔しそうに1人ごとを言う)
そういや、あの小娘どこいったんだ?逃げ出したか?クククッまぁそれならそれでいいんだけどな
(そんな事を言いつつ煙草を取り出し火を点けて紫煙を吐き出す)
(紫煙を空に向かって吐き出すと木の上に女が居るのが見えて)
おい女!何やってるんだ?猿みたいに木の上に登りやがって
これから朝の調教をしてやるから降りて来い!
(木の上に居るティファに声を出して叫んでみる)
【お久しぶりですね。大分日が空いてしまってロール感が取り戻すのに時間掛かりそうですよ(笑)】
【でも無事再開できたのが本当に嬉しいデス。再開まで色々あったからこそ最後はいいフィナーレを迎えたいですね】
【そんな訳でドラマのような展開も(笑)無事過ぎましたし改めて宜しくお願いします…】
【後、都合デスガ、土日は空いてます。来週も週末になりそうです。確定ではないですが。分かり次第伝言に書きますね】
>>257 【初めまして、場所をお借りしますね。これから宜しくお願いします】
>>260 【初めまして。こちらのロールを見てくださっているって事で本当に嬉しく思います】
【無事再開できたのも見てくださる方が居るからなんですよね。】
【再開までの出来事もロールみたいな感じでしたが
>>260さんが楽しめるように頑張りますので
宜しくお願いします。】
【ここを利用してる方たちとこうして交流が出来るのは嬉しく思います。アンカーミスしないでそれぞれが楽しいロールが出来るとイイデスね】
【それでは此処を見てる方、利用されてる方、改めて宜しくお願いします】
>>260 うん…わかった…
じゃあボクも…気にしない…一緒だもんね…
(自分の手に頬をすり寄せて甘えてくる260さんを、
とても愛おしく感じられて照れ笑いで見つめる)
うん…同じ…ずっと…
(嬉しいのは自分も同じ。
言葉には出さないが、その表情からは感情がそのまま見て取れる)
え……うわぁっ!
……ん……
(260さんにベッドに押し倒される。
予想だにしていなかったことに少々驚くが、
そんな260さんすらも愛おしく感じる。
悪戯っぽい笑みと顔が合い、自分の体に口づけ始めた260さんの頭を、
くすぐったさを感じながら優しく撫でる)
【改めまして、こちらこそよろしくお願いします。
お互い無理せずまったりと進めていきましょうね】
>260
【今日は。お待たせしました。】
【今日もどうかよろしくお願いしますね(ぺこ)】
【誤爆しました……orz】
【失礼します……(深々)】
>>261 【私までレスを戴き、ありがとうございます】
【きっと、お二人が楽しめてたら、皆楽しめるんじゃないでしょうか?】
【ご自分たちのためにも、楽しんでくださいね】
>>262 (可愛い小動物を見ているような目で見つめられ)
本当に…ずっと?
(永遠の約束という言葉が、頭の中を踊る)
(照れ笑いする262さんの素の部分を見てみたくなって悪戯してしまう)
エへへ…ビックリ…した?
(予想外のことで驚いている262さんの素顔が
やっと見せてもらえた気がして、嬉しく思いながら)
(キスをしていたら、頭を優しく撫でてもらって
タンクトップをズラし、さっきまで隠れていた部分にもキスマークをして)
さっきキスした場所…私のシルシを付けちゃっても…いい?
(普段は隠れてしまう部分でいいから、キスマークを付けたくて聞いてみる)
【はい…(照)】
>>1 > レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
勘違いだったスマン逝って来る
>>265 うん…ずっとだよ…ホントだよ…
(優しく265さんの頭を撫でながら)
うん…ビックリしたよ…
もう…君は悪戯っ子だね…
(ふふっと優しく笑って)
…ん……え…?
…うん…もちろん…いいよ…
…じゃあ…ボクはこっち…
(265さんのシルシが自分の体に刻み込まれるのが、
とても気持ちがよく、そして幸福感に満ちていく。
265さんが自分の体を愛撫している間に、
先程ボタンを留め直していたキャミブラウスのボタンを再び、今度は器用に外して、
265さんの前をはだけさせる)
>>268 だったらね、私もずっと変わらない…って約束するから…
(268さんの小指に、自分のそれを絡ませて上下に揺らして指切り)
そう…だよ……
(どうせ悪戯っ子だもん)
(…と拗ねかけてたら、優しく微笑んでもらって)
(少しは緊張がほぐせたかな?)
(…とぎこちなさが取れているように感じる)
シルシってね、キスマークのこと…だよ?
(いまいちピンとこないかな…と、分かりやすく言い換える)
でも、痛かったら、ちゃんと言ってね?
(268さんが痛みを我慢して、体をこわばらせたりしていないか
注意しながら、小さな花のような自分の愛の証を付けていく)
うっ…あっ……
(ボタンを外す手が、胸に当たると甘い息と一緒に高い声を出す)
(久しぶりに体に触れてもらって、敏感になっているらしい)
>>269 うん…約束だよ…2人だけの…約束…
(2人だけの秘密の約束を交わす)
ふふ…悪戯っ子も…好きだよ…
はぁ…キミのおかげで…なんだか緊張が解けてきたみたい…ありがと…
(269さんの額に軽く口づけを落とす)
もちろん…わかってるよ…
大丈夫…痛くないから心配しないで……ん……
(むしろキスを落とされるのは心地良い。
目を閉じ、269さんに身を任せる)
あ……
(269さんの高い声に手の動きに一瞬躊躇いを見せるが、
再び手を動かしてボタンを全部外しキャミブラウスを優しく脱がせ、
269さんの上半身をブラだけの姿にさせる)
>>260 【レスを下さり誠にありがとうございます】
【いろいろな事情があり大変ではありますが見ている皆さんにも】
【楽しめるようなロールをしていきたいです】
【お互い頑張っていきましょう!!】
>>257 【挨拶遅れましたがしばらく使わせてもらいます】
【これからよろしくお願いします〜】
>261
んっ…誰かが私を呼んでる…??
…あ!もう起きていたみたいね。とりあえず下に降りないと!
(朝から調教といやらしい言葉を言われ顔を真っ赤にしながら降りていく)
おはよう。ぐっすり眠れたみたいね…
(昨夜の出来事があったためか、おずおずしながら話をする)
あの、その……調教をする前に1つだけ言いたいことがあるの…
(もじもじしながら、ユウの目を見たり見なかったりするものの)
(あまりの恥ずかしさに下を向きながら話し始める)
逃げ出した私のこと、助けてくれてありがとう……
あのままきっと助けてもらえなかったら凍え死んでいたわ。
だから…感謝しているわ。助けてくれるなんて思わなかったし……
(恥ずかしそうに思ったことを口にしていく)
もう逃げないわ……。借りは返さないといけないしね……
ようやく決意が決めることが出来たわ。
それじゃあ……改めてよろしく。
(だんだん口数が少なくなってきている。よほど助けられたことが気になっているようだ)
【私も久しぶりのロールなので勘を取り戻すのが時間がかかるかもです(笑)】
【でも無事に再開できて本当に良かったですよ】
【あのまま破棄してしまうのはとても気にかかっていて…】
【やはり続けてよかったというロールにしていけるといいですね〜】
【最後はやっぱりいいフィナーレを迎えて…それまで頑張っていきましょう!】
【土曜日はこの時間なのでもう無理かと思われますので、】
【日曜日のPM8時からどうでしょうか?】
【来週は私も週末ならロール可能だと思いますのでわかり次第、】
【ご連絡してくださいね。お待ちしておりますので!】
【それでは、ここを利用している皆様、しばらくですがよろしくお願いします】
【アンカーミスには気をつけていきたいと思っております】
【それでは皆さんが楽しめるロールが出来ますように…】
【こうしてロールが続けられるのも皆さんのおかげですので…改めてよろしくお願いします】
>>271 (木に登っていたティファが木から降りて来るのを待ち)
ぐっすりは寝てない。身体中が痛くてしかたない
まぁそんな事はどうでもいい事なんだがな…
(身体を落ち着きが無いように動かし恥ずかしそうにしてるのを見て)
なんだよ?言いたい事があるなら言ってみろよ
(助けた事を言われて慌てて否定するかのごとく)
な、何を言っている!俺は助けた覚えは無い!!
前にも言ったがお前は奴隷なんだから身の回りの世話や性行為で俺に奉仕してればいいんだよ
居なくなったらそれが無くなるから連れて来ただけだ。勘違いするな…
(自分でも本当のところ分からないで居たが女の言葉が恥ずかしかったのは事実だった)
逃げない…か。ふん、後悔するかもしれないな?クククッまぁその決意は固いみたいだな
それじゃ早速楽しませてもらおうか!
(そう告げると夜助けた時着せていた人間から奪った男物のシャツを着ているティファをジロジロと見つめる)
ふん、生意気にもエロい姿しやがって。胸が大きいからそのかっこうがエロく見えるな
(本当はその姿に興奮していたのだがそんな事言えるわけ無いので黙ってその姿を見ている)
よし、とりあえずその木のそばに立って寄りかかり自分の胸を揉んでみろ。それを俺が見ててやるから
【お互い久しぶりだから感が戻るまでぐだぐだになるかもですね?(笑)】
【こちらこそ、再開できて嬉しいですよ。改めて宜しくお願いします】
【流れとしては2回目のH(今回)である程度わだかまりが消えお互い意識しあえるようになる】
【3回目で相思相愛になり、4回目で甘々H、5回目で子作り、その後は妊娠、出産、子育て、またHで終わり】
【って流れになるかな?って思ってます。ちょっと長いですが(苦笑)】
【前にお話した人間嫌いになった理由はある程度仲が進展したらこちらから言いますね?】
【後今日は大丈夫です。ただそれ程長くは出来ないですが。週末の予定は後日お知らせしますね】
>>270 そうだね…二人だけしか知らない、約束だね……
(絡めた小指を見つめながら呟く)
へ、ヘエーっ…そうなんだ?
(余り関心のないフリしながらも、口元が綻んでしまう)
…良かったね?
(緊張を和らげる為に押し倒すか、くすぐるか迷ってたけど)
(思い切って押し倒すことにしてよかったと思いながら)
(270さんにキスしてもらった額を片手で包むように抑える)
うん…
(270さんの言葉に甘えて、2つ…まるで二人が寄り添ってるように
キスマークを付ける)
ぅ…大丈夫……だよ?脱がせて…
(270さんの手が胸に触れて感じたことを恥ずかしがりながらも
止まってしまった270さんの片手をまた胸にそっと導いて
自分の意志を伝えていく)
(270さんは、半袖シャツが肌蹴て、タンクトップが露わになっている)
>>273 これからも作れるかな…ボク達だけの秘密…
(2人で結ばれた小指を見つめながら)
うん…キミのおかげ…
(口調はあまり関心がなさそうだが、
273さんの口元が綻ぶのが目に入り、
それだけで自分の口元も綻んでしまう 額を包むように押さえる273さんの手の甲にもキス)
…ん…
(2つのキスマークが自分の体に刻まれる。
恥ずかしさはあるが、それ以上に喜びが大きい。
シルシを刻む273さんの体に両腕を回して包み込む)
あ……うん…じゃあ…
(ベッドに重なるようにして横になっていた2人の体を抱きしめ合いながら起こす。
起き上がって少し体を離して見つめ合い、
優しく唇同士を重ね、273さんの口内に自分の舌を少しだけ侵入させ絡める)
…ボクのも…脱がせてほしいな…
(上半身がブラだけの状態の273さんと比べ、
自分はまだシャツもタンクトップも身につけている状態。
抱き合いながら273さんの耳に囁くように甘えてみる)
>>274 えっと…ずっと一緒にいてくれるなら、きっと…増えるんじゃない?
…あ、でも、約束なんてしなくてもいいぐらい、以心伝心…みたいになるかも?
(二人だけの秘密の約束の数が多い少ないは、あまり関係なく
一緒に居ることが一番大事で)
(そこさえ変わらなければ、ずっと幸せな気持ちのまま居られる気がする)
あ、ありがと…
(274さんにキスしてもらった部分から
幸せな気分が体中に広がっていくような気がして)
ぅ?
(274さんに抱き締められると、もうずっと前から
274さんの腕の中が自分の居場所だったみたいに居心地がよくて
すっかり安心しきった表情で目を閉じる)
(274さんの舌が差し入れられるのを感じると、おずおずと口を開いて
274さんの舌の動きに応えていく)
うん…いいよ?
(甘えてくれたことがとても嬉しくて、ニッコリと微笑んで)
(一本ずつ半袖シャツから腕を抜くと、パサリとベットの上へ滑り落とす)
(274さんに万歳する時みたいに手を上に挙げてもらって
両サイドの裾を少しずつ持ち上げて脱がす)
………
(女とは全然筋肉の付き方が違う、男らしい裸体が
眩しくて、目を逸らしていまう)
>272
もう…本当にひどいことをサラッと言ってくれるわね…
私はだんだんその気になってきそうで怖いわ。
(ふぅとため息をつきながらもなぜかすんなりと承諾をし)
あなたは私の命の恩人だから…承諾しただけよ?
勘違いは絶対しないでね!!
(感謝していることを隠すように述べる)
逃げないわよ。えぇ…逃げないって決めたんですもの…
もう……いきなりそんなこと……!!
でも…んぅ……あぁっ…!
(言われたとおり、先ほどの木にそばに立って寄りかかり)
(自分の大きな乳房をゆっくりと揉み解していく)
んぁぁあ……!!はぁ、はあぁ……!
な、なんだか…身体が熱くなってきたわ…!!
(服の上からでは物足りなくなったのか、)
(男物のシャツの下に手をいれ、直に双乳を触り擦りだす)
【遅くなりましたが一応レスを置いておきます】
【流れは長いですがだいたいその感じですのでよろしくいお願いします】
【なんだか濃いロールになりそうですね〜】
【それでは来週の予定がわかり次第、連絡スレにてご連絡ください】
【早めに言ってくださったほうが時間を空けやすいので…】
>>275 …そうだね…何も言わなくても…通じ合えるようになりたいね…
…いや…なろうね…なれるよね…ずっと一緒にいれば…
(ずっと一緒…この人とならそれが叶う…そう信じて)
…ん…んちゅ…
(自分の舌と275さんの舌が絡み合う。
275さんの歯と歯茎の境目などを舐めて刺激する)
えへへ…
(甘えたことに少し恥ずかしさを感じながらも、
275さんが喜んでくれたことが嬉しい。
徐々に自分のシャツとタンクトップが脱がされていき、
ついに上半身を隠す物が無くなる)
…えへへ…ちょっと…恥ずかしいかも…
(目を逸らす275さんを見てこちらも恥ずかしくなる)
>>277 うん…でも、言わなきゃ伝わらないこともあるし
言わなくても分かってるけど、言って欲しいこともあったりするから…
(誤解したままになるのは嫌だし、好意や感謝を表す言葉は
ちゃんと言った方がいいと思って付け加える)
恥ずかしい…の?
じゃあ…私も…こうしたら…恥ずかしくない?
(背中に手を回して、ホックを外して、ゆっくりとブラを取り)
(277さんと同じように、上半身裸になる)
>>278 うん…そうだね…
言葉にした方が嬉しいこともあるからね…
例えば…ありがとう、とか……大好き……とか…
(照れくさくなり小声になってしまいながらも、
しっかりと今の278さんへの想いを伝える)
あ…すごい……キレイだ……
(278さんが自分と同じように裸体を晒す。
その体はとてもキレイで思わず本音が漏れてしまうほどで、
無意識のうちにじっと見つめてしまったり…)
>>279 あ…そう、そう言いたかったのっ!
(やっぱり「同じ」と思って、279さんはすぐ近くにいるのに
すっかり興奮してしまい、ついつい大きな声が出てしまう)
………う…ぁ…ぅうっ……
(279さんにじっと見つめられると、挑発的な瞳は、少しずつ
その光を失っていき、ベットの上にあった手のひらが胸の方へと上がっていく)
そんなにいっぱい…やだぁ……
(恥ずかしくて堪らなくなり、279さんに背中を向ける)
(でも、嫌いになった訳ではなく、背中を向けたまま
体を279さんに預けていく)
>>280 ……ふふっ、やっぱり同じなんだね、ボク達……
(興奮してはしゃぐ280さんの頭を優しく撫でながら、
2人が同じ気持ちを分かち合っていることを嬉しく思う)
あ…ご、ごめん…とてもキレイだからつい…
(自分に背を向けてそのまま自分に預けてきた280さんの体を、
背中から自分の腕を回して後ろから抱き締める。
280さんの体温が、自分の胸と密着している280さんの背中から伝わってくる)
でも…このくらいで恥ずかしがってちゃいけないよね…
だって…ボク達、これからもっと恥ずかしいことするんだから…
(いつもなら口に出すのも恥ずかしいことを、
この恥ずかしさをも2人で共有しようと勇気を出して280さんの耳元で囁き、
言い終わると280さんの頬にキスをする)
>>281 うん、同じ…エへへ……
(281さんに頭を撫でてもらって、まるで誉められたみたいに感じる)
そんな風に言ってもらえるのは嬉しいけどっ…
あんまり、いっぱい見るのは嫌なんだもん…
(何もせず、ただ見つめられるだけで、視姦されているように思えてしまう)
(背中を預けると、二人で同じ方向を見ながら抱き合う形になり
281さんの体温と鼓動を素肌から伝わってくる)
もっと、恥ずかしい…こと……
(耳元で囁かれ、281さんの吐息が耳にかかると
これから、一緒にしようとしていることが脳裏に描かれていく)
(キスもしてもらって、また向かい合わせになると
お返しのように唇を重ねて)
恥ずかしいけど、素敵なこと…だよね?
(281さんの瞳の奥まで覗き込むかのようにじっと見てから
281さんの胸板に頬を付けるようにして、抱きつく)
(柔らかい双丘が281さんの体に押し付けられ、二人の間で形を変える)
>>282 えへへ…ごめんね、いっぱい見ちゃって…
…でも…もっと見ていたいかも…
(同じ方向を向きながら抱き合い、
互いの温もりを感じ合う)
…恥ずかしいけど…とっても素敵なこと…
お互いがお互いを好きだから…素敵なんだよね…?
(282さんからの唇へのキスを受け、
自分の胸に頬を寄せる282さんを包み込むように抱き締める)
あ…
(2人の間で形を変える282さんの柔らかな膨らみを感じて、
思わず小さく声を上げて赤面してしまうが、
なんとなく心地よさを感じる)
>>283 そんな風に見たいって思ってもらえるのは、嬉しいな…
私も283のことなら、ずっとずっと見ていたいし…
でも、自分が見るのはいいけど
やっぱり、見られるのは、恥ずかしいよぉ…
(ずっと誰もそばにいないのが当たり前になっていて
まだ戸惑いが隠せないようだ)
うん…きっと、そう……
(大好きな人に包まれて、幸せな気持ちで目を閉じる)
(283さんの鼓動の音とぬくもりだけの世界に浸る)
…えっ?
(急に声がして、何かあったのかも…と反射的に283さんの顔を見上げる)
(胸も、その動きに合わせて形を変えていく)
ねぇ…今度は、貴方が私を…「エイッ」ってして?
(赤面している283さんの耳元に唇を寄せていって囁く)
【そろそろ、下半身の描写を入れてくださると、嬉しいです…(照)】
>>284 ボクだってボクだけ見られるのは恥ずかしいよ…
じゃあ…今度、見せ合いっこ…する…?
(どちらか一方が見て見られるのではなく、
2人で見合えば恥ずかしいことも楽しく思える気がして)
あ…ごめん、変な声出しちゃって…
これが当たってたから…その…ちょっとびっくりしちゃって…
(2人の間でさらに形を変える柔らかな膨らみを、
人差し指でツンツンとつついてみる)
…うん…
エイッ……ふふ…
(言われたとおりに284さんを優しくベッドの上に押し倒す。
さっきとは逆の体勢―――自分が284さんの上に覆い被さる形になり、
284さんと目が合い嬉し恥ずかしで笑みが漏れる。
もうすっかり緊張は解け、284さんのことを心から愛しく思っている様子)
…大好き……ん…
(先程から何度も口にしている言葉をもう一度伝え、
284さんの口を自分の口で塞ぐようにして唇を重ねる。
今度は先程と違い、積極的に舌を絡め始め、
自分の右手を284さんの双丘の上に乗せる)
【わかりました〜。
このレスではちょっと無理だったので、
2〜3レス後から下半身の描写も入れたいと思います。
そちらから先に入れてくださっても構いませんよ?(笑)】
【それと、まだお互い下半身の服を着たままですね。
また脱がせっこ…します?(照)】
>>285 見せ合いっこなら、ここ…を…見せて欲しいな……
(股間をそっと撫でる)
だって、男の人の上半身って別に出してても恥ずかしくない場所でしょ?
泳ぐ時、水着で絶対に隠さなきゃいけない部分でもないし…
(誰にも見せない部分の見せっこにしないと平等じゃなく、嫌らしい)
やぁ…そんなことされたら、今度は私が変な声出ちゃうじゃんっ…
(胸をつつかれると、ビクビクと体を震わせる)
エヘ…さっきと反対だね……
(285さんの体重を受け止めることにも幸せを感じている)
私も…d……
(大好きと言おうとしたら、唇を塞がれて)
(さっきよりも濃密なキスをプレゼントしてもらう)
(胸に乗せられた285さんの右手の上に、自分の左手を重ねる)
【もう大きくなっているのか、まだ普通なのか知りたくて…】
【こんなに密着してたら、そういうの分かりそうなので】
【下も、脱がせっこした方が盛り上がるかも?(照)】
>>286 あ…う、うん…
(ジーンズの上から股間を撫でられ、
ほんの少し腰が引けてしまう)
…そうか…それもそうだね。
それじゃあ不公平だもんね。
じゃあやっぱり…ここしかない…ね…
(さっきのお返しとばかりに286さんの秘部をスカートの上から撫でる)
ふふっ…もっと聞きたいな…キミの声を…
(ツンツンとつつくばかりでなく、
今度はぷにぷにと押してみたり)
…大丈夫?ボク…重たくない?
(体重は重い方ではないが、
女の子には重たく感じられるかも…と思い、
濃密なキスを一旦止めて気遣って尋ねる)
…柔らかいね…キミの胸…
(286さんの左手が添えられた自分の右手で、
286さんの柔らかな膨らみを円を描くように優しく揉んでいく)
【好きな女性とこういうことをしていたら、
大きくならずにはいられないですよー(照)
ただ、こちらはジーンズを穿いているという設定なので、
ちょっとわかりにくいかもしれませんね】
【じゃあ下も脱がせっこは決定でw】
>>287 (腰を引かれると、撫でるのを止めて、手を引っ込める)
ふぁっ?
(ズボンと下着を取ってくれるのかと思ってたら、お返しをされてビックリ)
あっ、あっ…
(刺激を受ける度に、喘ぎ、体をくねらせる)
うん、大丈夫だから…もっと……
(陶然とした表情で287さんを見上げて、濃厚なキスをねだる)
ありがとう…もっと、私を…感じて……
(287さんの手に添えた手に力を入れてみる)
【いつぐらいから、大きくなってくれてたのか知りたかったの…(照)】
>>288 あ…ごめん、大丈夫だから…
その…キミも続けて…くれる…?
(引っ込めた288さんの手に、
288さんの秘部を撫でていた自分の手を重ねて)
ふふ…可愛い声…
(288さんの感じている声を聞きたい一心で、
少しずつ刺激を与えていく)
よかった…でも無理しちゃ…ダメだよ…?ん…
(288さんを気遣うと、先程のような濃密なキスを再開。
舌を絡め合い、歯茎を刺激し、互いの唾液を交換し…)
うん…もっと…キミを感じたい…
(自分の手に添えられた288さんの手に力が入る。
それを合図代わりにして288さんの柔らかな双丘を少し強めに、
しかし痛みを与えないように優しく揉みほぐしていく)
【なるほど…それはもう、抱き合ってたときからずっと…(照)
まぁ、後々のお楽しみということで…w】
【こちらもそちらの下半身に興味津々だったりします…(照)】
>>289 あ…ぅ…いいの?
(触ってと頼まれ、自分だけ特別扱いして貰えたみたいに思えて嬉しい)
(重ねてくるた手に甘えるように、再びズボン越しに
289さん自身を感じようと手を動かしていく)
やっ…そんなことっ…恥ずかしい……
ダメ…何か…変になっちゃうっ!
(初めての感覚に、荒い息をしながら身を震わせる)
(気持ち良さを289さんに伝えようとするかのように
少しずつ指先に力が入っていく)
アナタの重みが、夢じゃない証みたいで嬉しいの…幸せ……
(そんな気持ちを表現するかのように、口腔内のあらゆる場所へと
舌を這わし、味わいながら楽しみ、記憶していく)
キス…上手……
(まるで口の中を同じ液体にしようとするかのように
舌などを使って唾液を交換していく)
うっ…は…ぁぅ……あぁんっ…
(気遣いながら、少しずつ強くなる刺激と
それに比例して大きくなっていく官能の波に翻弄されていく)
【えぇっ、そうだったんですか?(ドキドキ)】
【女の子は、服を着てても分かるぐらいに大きく変わる訳ではないし
濡れてるかどうかとかは、実際に触って確認してみたり
見たりしてみなければ分からないのですが】
【唇へのキスをし始めた頃から、濡れ始めたってことで…】
【こういう書くのって、何だかスゴく照れちゃいますね】
>>290 うん…キミになら…構わないよ…
(ジーンズの上から撫でられるだけで、
まるで290さんの温もりが伝わってくるよう)
…大丈夫だよ、変になっても…
そんなキミも…見てみたいな…
(自分の愛撫で感じてくれていることが嬉しくて、
もっと本能のままに感じてほしくて刺激を与える手を止めようとしない)
…へへ…嬉しいな…そう言ってもらえて…
キミも…キス、うまいね…ん…
(お互いがお互いの口腔内を刺激し合い、
唾液を交換し合い、互いの気持ちを伝え合う)
(290さんの膨らみを揉みながら指先の動きや力加減を変化させていき、
その指が双丘の頂にかすかに触れる)
【女性は男性と違って一見しただけではわかりませんからね…触ってみないとw】
【わかりました〜、楽しみにしておきますw
そうですね…妙に照れますね(照)】
>>291 じゃあ…ズボンの上からじゃなくても…いい?
(ちょっと強めに揉むように撫でながら)
(今はジーンズの上からなので、もっと291さんのことを知りたくなって)
(ドキドキしながらも聞いてみる)
へ、変になっても…大好き?見たらキライになったり…しない?
(無意識に291さんに体を押し付けるようにして、更に強い刺激を求めながら)
ちっ、ちが…んんっ……
(291さんの真似してるだけなのに…)
ら…らめぇ…蕩けそぉ……
(だんだんと、呂律も回らなくなってきて)
ひやぁんっ!
(その固くなった頂きに触れられると、まるで電気のように
強い快感が脳天を直撃する)
(弓のように体をしならせて跳ねる)
>>292 …うん……い、いいよ……
(少し強めに揉まれて体を反応させながらも、
恥ずかしさでいっぱいになりながらも292さんからの申し出を断ることはせず)
もちろん…嫌いになんかならないよ…
安心して…どんなキミでも…ボクはキミが大好きだから…
(さらに刺激を強めていく)
うん…我慢しないで…蕩けちゃいなよ…
(さらに口腔内を蹂躙していく)
(頂に触れた時の292さんの反応を見届けると、
2つの双丘を丸を描きながら揉みほぐしていく。
…が、敢えてその頂には触れず、
乳輪を爪で丸くなぞりながら焦らしていく)
……ねぇ、下も…さっきの続き…する?
(まだ互いに纏っている下半身の着衣の、
先程のような脱がせっこを提案してみる)
>>293 じゃあ…
(早速、ベルトのバックルを外し、ジーンズの留め具を取る)
…嬉しい……私も…大好き…
愛…して…る……
(心の底から安心して、体が開いていく)
(強まる刺激に体を火照らせ、快感に震える手でチャックを下ろしていく)
や、ダメ…我慢しても蕩けちゃ…ぅんっ……
(すっかりされるがままになっている)
何だか…フワフワ…する……
(でも、さっきの頂きへの刺激が忘れられなくて)
ね、さっきの…また……して?
(焦らされて、我慢できなくなって、エッチなおねだりをしてしまう)
うん…全部見せっこ……しよ?
>>294 うん…
(ジーンズを脱がそうとする294さんの手を、
ドキドキしながらじっと見つめる)
うん…ボクもだよ…
キミが好き…キミを…愛してる…
(強めの刺激を与えながら、
自分も294さんのスカートの上から秘部を撫でる)
(もはや快感の渦に飲み込まれている294さんの口内を、
何も考えられなくなるくらい蹂躙していく)
…ん?さっきのって…何?
何をしてほしいの…?…ふふっ…
(エッチなおねだりをする294さんがとても愛おしく感じられ、
わざと手を止め、294さんの前髪を優しくかきあげて、
294さんの瞳を見つめながらいじわるな笑みを浮かべ、
少しいじわるをしてみる)
…うん…見せっこしよっか…?
(294さんのスカートに手をかけ、
起用にスカートのホックとチャックを開け、
いつでも脱がせられる状態にする)
>>295 (295さんと同じ場所を見つめながら、ズボンを脱がそうとしている)
ありがとう…
(大好きだけじゃ、足りない気持ちを伝えると、
同じ言葉を295さんから返してもらって、あまりにも嬉しくて
顔を上げて、初めて295さんもさっきまで私が見てた部分を
見ていたことを知り、照れながら感謝の気持ちを伝える)
う…ふぁっ、はぁん……
(強めの刺激と濃厚なキスが、大好きと愛してるの言葉で表してくれた
気持ちの強さのように感じながら、刺激を受けるごとに寄せては返す
官能的な波に躯をしなやかに揺らし、295さんと自分の唇の間から
悦びの声を溢れさせる)
(295さんの手の動きで、自分の花びらが濡れていることが分かる)
はぁっはぁっ…
(295さんの唇が離れ、295さんの肩に頭を乗せて
295さんの耳元で乱れた息を整えていく)
だから…さっきアナタが私にしてくれたこと……
(でも、いっぱい色々としてもらってて、確かにそれだけでは
分かりにくいと思って、どう言えばいいか、少し考える)
(浮かんでいる表情と言葉は、少し意地悪だけど、その声と髪の毛を
掻き上げる手の動きは、とても優しくて恥ずかしい気持ちを抑えて口を開く)
…胸の…先っぽを…私の乳首…触って欲しい…の……
…これで、一緒だね……
(二人とも同じように、いつでも生まれたままの姿になれるように)
>>296 ううん…キミこそ…ボクを好きになってくれて…愛してくれてありがとう…
(顔を上げた296さんと目が合うと、
296さんの鼻の頭に軽いキスを落とす)
(口内を犯し、双丘を犯して296さんを快楽の波に飲み込んでいく。
刺激を受ける度に表情に色を見せ始める296さんの妖艶な動きに合わせるようにして、
時折強めながら、時折弱めながらさらに刺激を与えていく。
スカートの上から秘部を撫でると、
直に触らなくてもわかるくらい296さんの花弁が湿り気を帯びているのに気づく)
(自分の肩で呼吸を整える296さんの頭を、
まるで小動物を愛でるかのように優しく撫でる)
…うん…よく言えたね…
(296さんが自分がしてほしいことをハッキリと自分に伝えてくれたことがとても嬉しい。
双丘への愛撫を再開すると、
まずはカチカチに固くなった双丘の頂を軽くつつき、
こねるように乳房を揉みほぐしていくと同時に両の乳首を親指と人差し指でキュッと摘む)
うん…へへっ…
(296さんと照れ笑いをし、
するりと296さんのスカートをずらして、296さんをショーツだけの姿にすると、
今度は自分のジーンズを脱がせやすいような体勢を取る。
すでにジーンズの下では自分のモノが窮屈そうにしていて…)
>>297 こんなに人を好きになるなんて…愛せるなんて……思ってなかったよ…
(いつの間にか、お互いに強く惹かれ合い、愛し合うようになって
そんな奇跡みたいなことが起こったことに感謝しながら)
あ…ありがとう……
(鼻の頭にキスをもらう)
(297さんの言葉は、ちょっと気障な感じで、その照れ隠しみたいな可愛いキス)
(思わず表情を緩めて、微笑む)
んぁっ!あっ、ぁっ…い、ぃ…いいっ!…んっ、ふっ…やぁ……もっとぉ…
、
(刺激が弱くなると、もっと強い刺激をもらえるようにおねだり)
(貪るようなキスと双丘への刺激…更に秘部への愛撫と
3カ所責めに遭い、297さんにすっかり翻弄されてしまう)
(そんな激しい犯すような行為の後、さっきまでが
まるで嘘のように優しく撫でてもらって、ずっとこのままでいたいと思ったり)
…あぅ……でも、恥ずかしいよぉ…
(誉められると、それだけエッチなことを言ってしまった気がしてしまう)
あっ、あっ、ぁ……
(まるで喘ぎ声を発生させるボタンのように、乳首をつつく度に矯声を上げる)
んん…
(揉みしだかれると、艶めかしく身体を揺らす)
んはっ!こ…これ…やっぱり…すごいっ……
(キュッと二本の指に挟み込まれると、一際大きな声を出す)
…今度は、私の番…だよね?えっと……
(ジーパンを脱がしていくが、どうしても視線は股間にいってしまう)
>>298 うん…ボクもだよ…
あの時…勇気を出してキミの傍に出ていってよかった…
(初めて298さんと出会った時のことを、
肌を重ねあいながら感慨深げに思い出す。
298さんに微笑みかけられ、こちらも幸せそうな笑みを送る)
…ん…ちゅ…
(自分の唇を298さんの唇から離すと、
2人の間を銀の糸が繋ぎ、切れる。
そのまま自分の唇を298さんの左胸へと運んでいき、口付けをする。
左胸にキスをしながら、右胸には相変わらず手による緩急のついた刺激を与え、
同時に右手でショーツの上から秘部を塞ぐように撫でる)
(右胸の頂を時折つついたり転がしたりしてゆっくりとした刺激を与えたかと重うと、
ぴんっと強めに人差し指で弾いてみたりする)
…男だって…恥ずかしいんだよ…?
でも…コレは、キミを欲しがってる証拠なんだ…
…ねぇ、触ってみても…いいよ…?
(ジーンズを脱がされ、身につけているのはトランクスのみ。
ここまできたらもはや隠すことはない。
羞恥心を抑えながら、
298さんに自分のモノに触れるように促す)
>>276 だからお前は身の回りの世話をさせるために助けただけだ。別に恩を貰おうとか
貸しを作った覚えは無い。
流石だな。逃げないなんて対した決意だな。それだけは認めてやる
ククク人に見られて羞恥を晒すのはどうゆう気分だ?直にされるより恥ずかしいだろ?
ここで見てるから自分の身体をたっぷり弄ぶんだな
(イヤラシイ笑いと笑みを浮かべてティファを見つめて話し)
もう感じてるのか…淫乱め!それにしても楽しいものだな。その照れたような表情が
堪らないな。
その今のお前の姿を誰かに見せたい気分だぜ…ククッ
もっと自分の身体を虐めてみろ。もっと胸を揉みしだけ。身体に力が入らなくなるまで
そして俺が興奮するまでな!!
【遅くなって本当に申し訳ありませんでした…】
【この前突然落ちられてしまって何だか酷い事言った気がしててずっと悩んでおりました】
【お返事をするべきか、またそのような事をしてこれ以上ロールを続けていいのか考えてまして】
【それに私自身の仕事が時間が不規則で休みも突然なったり、また休日出勤もあり中々予定が立てられないのです】
【そのような事があり、本当にロールを続けて良いのか、ティファさんの迷惑になるんではと思ってます】
【長いロールになりますし、その事をティファさんにお聞きしたいのです。置きレスでしたら今回は遅くなりましたが毎日可能です】
【今回に関しては私が一方的に悪いのでロールに関しては続けるかどうかはお任せします】
【本当に申し訳ありませんでした。それではお返事いただけ次第返信致しますね?】
>>299 私…あの時は、自分に自信なんてなくて…
きっといつか299さんにも捨てられるんじゃないかって…怖かったな……
でも、299さんに出逢えて、力まなくても、299さんに何かを与えようと
頑張らなくても、私が私のままでいればいいだけなんだって…
自分が自分らしくありさえすれば、
それだけでこんなに幸せになれるって分かったから…ありがとう……
(まるで、出逢った頃とは別人になったようだと思いながら)
(299さんの幸せそうな笑顔を見て、やっぱり同じだと感じる)
あ…
(まるで、二人の心に架けられた橋のように、唇を銀色に輝く糸が
二人を結んで…切れても、見えない二人の絆になったように思えて)
はぅん…
(手とは違う、口付けによる刺激に、新鮮な感じを覚える)
くぅ…ん……
(ずっとしてくれている長い愛撫を変化がついていて、慣れることもなく)
きゃう!
(薄布一枚だけ、それも濡れているであろう部分を撫でられて)
(思わず、堅く両脚を閉じてしまうが、そうすることで、余計に
299さんの手が秘部に押し付けられてしまう)
(右胸全体への愛撫が、頂きでその存在を主張しているものへと移っていく)
あん…いいっ……あっ…あっ、あっ…あぁんっ!
(さざ波のような優しい愛撫に身を任せていたら
いきなりビックウェイブがきて、官能の波に
浚われてしまいそうになって、悲鳴を上げるな声で)
じゃあ、それも一緒…
(同じ恥ずかしい者同士なら、恥ずかしがる必要はないかも…?)
アナタが私を…欲しがる?
(ちょっと考えて、こういうことかな…と思い至ると真っ赤になる)
うん…ありがとう……アナタの全部が知りたいから…私に…教えて……
(さっき299さんにしてもらったみたいに、股間を包むように両手を添えて
299さん自身の形を確かめるように、手のひらをそっと動かしたり
指で輪郭を辿ってみたりする)
>>300 【キリ番ヲメ!いいことがあることを願っています】
>300
んぅあぁ……!!んふ…ひゃ…っ!!
(自分で体中を弄りだし、だんだん身体に火がついていく)
いやだわ…私、自分で触っているだけでもこんなに感じているわ…!!
あぁぁっ……!でも一人で触られるよりも他の人に触られたほうが…あぁぁんっ!!
(身体中を淫らに震わしながら、だんだんと最初の頃とは違う)
(自分が目覚め始めて、でもその気持ち良さに身を委ねつつあった)
私がもっと恥ずかしくなるくらい苛めて欲しいの……
…あぁぁっ…!どうしてこんなことを…?
(自分から言おうとも思っていなかった言葉が自然と口から出てきて)
(ユウに懇願をしている)
【いえいえ、お気になさらずに〜】
【ユウさんは酷いことなんて別に言っておりませんよ?】
【私はあの後、いろいろ用事を足してその後から続きを書いたので、勝手に落ちた私が謝るべきでしたね…】
【ちゃんとお伝えせずに落ちてしまい申し訳ありませんでした…】
【ロールが長くなることはわかっておりますし、そちら様が忙しいというのも十分承知しておりますので気にしないでください…】
【ここまで来たら、最後までやりたいと思っておりますので…続けていきたいです】
【置きレスでしたら私も毎日可能なのでそこはお伝えしておきますね】
【出来るだけ私も空きの時間を作る予定です。なので、空いている日がわかったらすぐにお知らせください】
【平日でもこちらは空いている場合がありますので〜】
【とにかく、ユウさんが気にすることは1つもないので…】
【長々と話してしまいすみませんでした】
【それではお返事お待ちしております〜】
ティファ、あんたはこのロールを破棄した方がいいと思う。
ユウは別スレで他キャラハンと絡み中だからお前なんてどうでもいいと思っているみたいだ。
所詮、あなたのだらだらロールに飽きてしまっているんですよ。
>>303 犯されたい女が犯してくれる人を待つスレにいる886か
確かに文体もそっくりだなw
ユウ、正直に言えよ。お前、886 ◆0/FAjNP9Vgなんだろ??
あそこまで文が似てたら同一と疑われてもな
ここは正直にティファに言った方がみんなのためにもなると思う。。
もともとやる気ないならなんでティファを呼び止めたりしたんだろうな?
時間あるくせに他所でするぐらいならティファを呼び止めなけりゃいいのに
なんだかティファがかわいそうだな
ここで言われ始めてからだんだんレスが雑になってきている件について
>>301 …実は…ボクも怖かったんだよ…?
ボク…ずっと独りぼっちだったから…
自分に自信がないって言うよりは…自分が嫌いだったんだ…
でも…キミと出逢って変わった…
ううん、キミがボクを変えてくれた…
だから…お礼を言うのは…ボクの方だよ…ありがとう…
(「ありがとう」という言葉に自分の気持ちの全てを込める。
それは幸せそうな表情からも見て取れ)
(右胸には相変わらず手による愛撫を続けていく。
手のひらを平らにして乳首に押し当て、
円を描くようにゆっくり回転させていく。
左胸にはキスの雨を降らし、
その際に自分の鼻先が301さんの左の乳首に当たってこすれる)
あぅ……ふぅ……
(301さんの温かな両手が自分のモノを包む。
301さんの手が動く度にぴくりと体が反応し、
思わず小さく声を漏らしてしまう)
ティファとエアリスは汚物
エアヲタとティヲタは氏んでください
決め付けが自演してるな^^;
とりあえずティファ達のことは個人的に応援させてもらってるので…
ガンガッテクダサイ
>>302 何だよ自分で触るだけで感じているのか?面白い奴だな…
誰かに触って欲しいのか?やっぱりお前は淫乱だな。
さすがにただ見てるだけってのもあれだしな、仕方ないな…
(渋々とティファに近づきその姿を見つめて)
(顔を染めて羞恥に耐えてる女の顔を見てゆっくり唇を近づけていく)
(唇を合わせると舌を入れるまでも無くただ唇だけでキスをするただ無心で何も考えず…)
(唇をゆっくり離してその顔をみつめて)
ふん、思ったよりいい女なんだな…その服も似合うし
(何故か知らないうちに自然と言葉を吐き出す。その言葉が恥ずかしくなり俯いて)
とりあえず今日はここまでだな。おれは朝から行く所があるんでな……
帰るのは遅くなるからご飯やらなにやらは自分で何とかしろ。まぁお前なら何とでも出来るだろうけど
何だったら仲間の所に帰ってもいい。強制はしないから好きにしろ
(そう女に言い残すとその場を後にして何度かティファの方を振り向いて歩いていく)
ふん、俺にはやはり1人で居るのが一番だ。人間の女と居るなんて俺には合わないのさ…
あいつも仲間の所に帰るだろうしこれが最善だな。名残惜しいがまぁいいだろう…
俺は一匹狼だからな
(別れを決意してその場を離れ一人どこかへさっていくのであった…)
【私の性で色々と場が荒れてしまって申し訳ありませんでした】
【上で書かれてることは事実ですので言い訳は致しません】
【仕事が速く終わり時間がありまして他の方と浮気したのは事実です】
【そのことでティファさんやここを利用されてる方にとても不愉快で迷惑を掛けてしまって本当にすいませんでした】
【こんな事があった以上ロールするのはティファさんや皆さんの迷惑になりますからロールを破棄して貰えないでしょうか】
【私の為に時間を削ったり、時間を合わせたり、他の方とのロールを制限させるのは私には出来ませんのでここは破棄していただき】
【他の方と1からやり直したほうがきっといいと思います。私とロールを続ければこれから先迷惑を掛けることになるかもしれませんし】
【嫌な思いをすると思いますので…】
【ティファさんとのロールは私はとても楽しんでました。ドラマのような展開で頭の中で色々今後の事も想像したりしてましたし】
【だから飽きたとか嫌になったと言う事は全くありません。もしそのような事があったら私はロールを嘆願する事はありませんでした】
【ずっと続けたいと思ってたからお願いいたしました。ですから今回の事本当に申し訳ないきもちで一杯です】
【本当に長い期間時間を空けたり、ダラダラとつまらないロールをしてしまって本当にすみませんでした】
【そしてありがとうございました。】
>311
【私もビアンカスレを去る前までは同じようなことをしていたというわけですので】
【そのことは気になさらなくていいかと思います…】
【迷惑なんてしておりませんし、むしろ、荒れの原因があれば戻ってきてください…】
【私は不快に思っておりませんので…】
【お願いですから…出来ればもう1度お考えになってください…】
【自分が楽しめるロールのためなら時間は削ることくらいは出来ますので…】
【せっかくここまで来て破棄するのもいやですし…】
【私もすごく楽しかったです。本当はもっと続けたいくらいです…】
【でも、ユウさんの意思が強いのならもう1度再開したいです…】
【飽きたなんて思っておりませんし、浮気も全然気にしておりません…】
【もし…もう1度ロールをしてくださるなら伝言スレに顔を出してください】
【このまま終わらすのはスッキリしないですし、最後までやり遂げると決めたので…】
【いつまでも待ってますので…続けたいので…】
【ユウさんがやめるなら、私もロールをやめることにします】
【それでは、もし続けてくださるなら連絡お待ちしております…】
>312
【訂正です…orz】
【でも、ユウさんの意思が強いのならもう1度再開したいです…】
↓
【でも、ユウさんの意思が強いのなら私も諦めます…】
【すみません…訂正箇所多数有りです…】
【急いで書いた文なのでところどころおかしい部分が…】
【迷惑なんてしておりませんし、むしろ、荒れの原因があれば戻ってきてください…】
↓
【迷惑なんてしておりませんし、むしろ、荒れの原因は私ですし…】
【重ね重ね申し訳ありません…orz】
>>314 今見ていらっしゃいますでしょうか?もし宜しければ交渉スレでお会いできないでしょうか?
もし宜しければお願いします
>315-316
【まだいますよ〜】
【わかりました〜。それでは交渉スレに移動しますね〜】
>>302 (女が自分の胸を弄んでる姿を見て)
全く面白いな。見てるだけで興奮してくるぜ、自分の身体で興奮して
そんな声を出すのだからな…朝から面白いのが見れて最高だな…
(眼光鋭い眼が妖しくイヤラシイ目つきになり自分を弄んでるティファを見て)
何だか自分自身に酔ってる気がするぜ?あはは面白い奴だな?もしかして
俺に触ってほしいのか?自分ではなくて他人に
だけど、もう少しこうしてお前が悶えてる姿を見てるほうが興奮するんでね
もうちょっとそのまま自分を虐めてもらうぜ……
それにしても本当にお前はいやらしいな……身体もイヤラシイが心もいやらしい
自分ではそう思ってないだろうけど、お前は相当の淫乱だ
今口にした言葉は自然と出たお前の本音だな。昨日まで性行為を経験したことの無い女とは思えないな
(耳元で必要な位いやらしい言葉を浴びせかけ)
もっと自分を虐めて弄び乱れるんだ。俺が興奮するくらいにな。そしたら俺が助けてやるから…
それまでは自分の身体で自分自身を感じているんだ
(ティファに触るわけでもなくただその様子をじっと見て言葉を浴びせるだけだった)
それにしてもお前のその姿イヤラシイな。胸がでかいからその服が妙に似合うというか合ってる気がするな
上がシャツで下がショーツだけの姿だしな。お前は身体だけはいいからその格好がそそられるな…
(何故か自分の意思とは関係なくそんな言葉が自然とこぼれる)
【改めて夜の出来事を見返したら正直恥ずかしいですし、それ以上に照れくさい、嬉しい気持ちです】
【私はこれほどまでにティファさんに愛されているのですからその期待に沿えるようになりたいデスね】
【ろーるの方でもティファとユウが私達と同じ気持ちになるのはずっと先になりますがその時が来る事を楽しみたいデスね】
【そんな訳で改めてまた宜しくお願いします】
【
>>311は本当にバッドエンドですね(笑)選択肢を間違えた結果あのEDになった見たな感じで】
【本当のエンディングはずっと先になりますがそれまで頑張りましょう。二人で楽しい物語を作りたいデね】
【私達の事そのものがすでに物語になってますが(笑)】
【後夜もし時間が取れましたらたとえ1時間でも構いませんのでロールできないでしょうか?】
【久しぶりに逢って直にロールをして見たいと思いましたので】
【夜中は無理ですがある程度なら合わせますので宜しくお願いします】
>>301さん
【ありがとうございます。あのような事を言って頂いて本当に嬉しいです。些細な事なのに今はそれを凄く実感してます】
【あの時いいことがって事が今回の事だったのかもしれませんね】
【でも、その事が私達には変な言い方ですがお互いの気持ちを確かめあえたので良かったかなって思ってます】
【これからはこのような事が無いように二人でまた続けますので改めてまたここを使わせていただきますね】
>>310さん
【ありがとうございます。ここまで来るのに私達には色々ありましたが今はお互い信頼しあって大切なそんざいって思ってます】
【お互い過ちを犯しそして別れてけどまたくっついて愛し合ってとドラマみたいなことをしてますが
それも乗り越えて此処まで来ましたのでずっと見守ってくださると嬉しいです。】
【温かい言葉がお互いの励みになるので本当に嬉しいです。ありがとうございます】
>318
ふぇぇ…?ま、まだ自分で触らないといけないの……?
んんんっ…!自分で触ってるだけでこんなに興奮してるわ…!
(情けない声をあげながらも言われたとおりに自ら愛撫を続けていく)
もっといやらしい目で私を見て…!!
んぁあっ!見られるだけでも感じちゃうわ…!!
このいやらしい視線がすごくそそるの……
(いやらしく見られるだけでも感じ出している自分に、だんだん)
(今まで見たことの無かった自分が目覚め始めていることに気づく)
はぁ、はぁぁ…!こ、これが…淫乱というものなの…?
こんな気分になったの初めて…!
んひゃっ!うぅ……ふはぁ…!!
(服の上からじゃ物足りなくなってきたのか、シャツの下に手をもぐりこませて)
(片方の乳房を形を変えるかのように揉みしだいていく)
(もう片方の手は身体中を弄るように弄っていく)
【では一応レスを置いておきますね〜】
【頑張って最後までやり遂げていきましょう!】
【いろいろありましたがこれからよろしくお願いしますね】
【本当にいろいろありましたがこれからがんばっていきましょう】
【夜なら空いておりますので空いている時間があればお知らせくださいね!】
【ちなみにこちらは夜の12時までならロール可能ですので〜】
【それでは連絡お待ちしておりますね〜】
>>308 じゃあ、きっと、私たちが出逢う為に、それまでずっと一人きりの時間を
神様がくれてたんだね。
私たちが出逢ってしまったら、独りぼっちになれないから…
お互いに、これからいい意味で変わって、周りの人まで幸せにできたらいいよね?
(自分が嫌いだったのに、好きと言った私を信じてくれたことが嬉しくて
308さんに負けないぐらい幸せそうな表情になる)
う…
(硬さを増す部分に308さんの手のひらが押し当てられる)(胸の形に合わせてもらっていた時よりも平らにされた時の方が
気持ちがよくて、それだけで声が漏れる)
…あっ…あぁん……
(ゆっくりと回されると、敏感な乳首の色んな部分に様々な刺激が伝わっていく)
(そして、その快感と同調するように、花びらからは蜜が湧き出す)
(チュッチュッという音を聞きながら、308さんの唇の感触を左胸で楽しむ)
…きゃうん!
(308さんの鼻が頂きに擦れる度に、躯が跳ねる)
アナタも…私をもっと感じて…気持ち良く…なって……
(両手をそのまま根元の方へと移動させ、亀頭に下着を押し当てるようにして
両手でタマだけを下から優しく包み込んで、上へと持ち上げるように撫でる)
【連投スミマセン…もう少しでレス蹴りする所でした】
>>318 【他にも色々とお伝えしたいことはあったのですが、あれだけにしました】
【でも、きちんとそういうことも受け取って下さったようで嬉しいです】
>>320 うん、きっとできるよ…
キミが幸せだとボクも幸せだし、
ボクが幸せだとキミも幸せだろう?
だったら…ボクらが幸せになったら、
きっと周りの人にも幸せを感じてもらえると思うんだ…
(幸せそうな表情を浮かべる320さんの額や頬に触れるだけのキスの雨を降らす)
(右の乳首に押し当てていた手を一旦乳首から離し、
人差し指と中指で乳房の中腹、乳輪部、そして乳首へという順に軽く摘み上げていく。
左胸にキスの雨を降らせていた唇をついに乳首へと移動させ、
乳首を唇で軽く挟み、上下左右に引っ張る)
くぅ…
(男根の先端を下着に押し当てられ、
さらにタマを優しく撫でられ、
切なそうな声を漏らす)
…ねぇ…そろそろ下着…取っちゃおうか…?
(320さんのお尻をショーツの上から撫でながら、
互いに裸になろうと提案してみる)
>>319 情けない声なんか出しやがって…つべこべ言わずに黙って続けろ!
(嘆願されるもそれを跳ね除けるかのように言い放ち)
視姦されるのがそんなに嬉しいのか?だったらずっと見てるから続けるんだな
(見られてるのが恥ずかしいのかそれとも興奮してるのか分からないが顔が上気して息が荒いのが分かり)
はははっ、見てるだけで面白いぞ。1人で悶えて乱れてる姿はな。
誰かに見せたいくらいだぜ?カメラとかあったら撮影したい位だよ
(耳元に息をかけながら小さな声で言い)
残念ながらカメラなんて持ってないから撮影なんて無理だけどな…
(息も途絶え途絶えで顔を赤くしてるティファに)
とりあえずもういいだろう…やめていいぞ
ふふっ随分楽しいのを見せてもらったな。思わず誰かに見せたいくらいだったぞ?
(妖しい目つきで木の下で座り込んでるティファに言葉を掛け)
まだ満足してないのだろ?どうしてほしいんだ?言ってみろよ
お前が頼むなら何かしてやるからとりあえず言ってみろ
【時間ですが18時くらいからは可能です。可能な時間を書いていただければ】
【大丈夫ですので宜しくお願いします】
>>321 【例え短い言葉でも気持ちは十分伝わりました。】
【このような所で交流が出来るのを嬉しく思います】
【お二人のロールとても上手でまたらぶらぶな感じがしててとても羨ましいです】
【今後も楽しみに見させて頂きますね】
>323
【携帯からの書き込みなのでロールは帰ってきてから書きますね】
【私は8時くらいから始めたいなと思います〜】
【ちなみにお時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
【場所も決まったらご報告お願いしますね〜】
【応援してくださっている方がいるみたいで…嬉しいかぎりですね!】
【さらに頑張っていきましょう〜】
【応援してくださっている方々へ】
【本当に応援してくださり誠にありがとうございます!】
【これからも皆さんの期待に応えられるように頑張りますので】
【応援よろしくお願いします!】
>>324 【場所は空いていればHOTELで空いてなければ1号でどうでしょう?】
【後上のロールのレスは逢ってからで構いませんよ】
【そんな訳で20時に宜しくです】
>324
【了解しました!ではまた後程会いましょう〜】
>>322 エヘヘ…そうなの…かなぁ?そうだといいね…
(自然に笑顔になると、顔に沢山キスしてもらえて)
アナタのキスも…好き…ありがとう……
(首に腕を巻き付けて、322さんの下にいる上体を持ち上げて322さんの頬にキス)
えっ?
(絶えず繰り返し刺激を受けていた右胸から手を離されて、名残惜し気に
322さんの左手を見ていたら、今度は指の間に挟まれる)
あ…はぅん!
(乳首を挟まれると、若鮎のように跳ね上がる)
きゃっ…ゃ…あぅ……
(唇の柔らかい刺激と鼻の少し強い刺激だったのに、引っ張られて
背中から電流のような強い快感が脳天へと一気に駆け上がっていく)
エヘ…そういう声も…好き……
(いつもとは違う声に嬉しそうに囁く)
…そう…だね……
(お互いに下着を濡らしているのにも気付いていて)
(自分のショーツを脱がせ易いように、腰を浮かしつつ
322さんのトランクスに手をかける)
>>323-324 【ありがとうございます】
【ユウさん、ティファさんも文章が素敵だし、深い所で絆がちゃんと
出来ていらっしゃってて、色んな困難にもご一緒に話し合いをして解決されて…】
【ロールも丁寧に回して下さってますし、見ている方も凄く楽しいです】
【私たちもこんな風になるまでには、色んなことがありまして…】
【だから、きっとユウさんやディファさんも様々なことがあった分
ラブラブになれると思います…お互い頑張りましょう】
>>327 えへへ…ボクもキミのキス、好きだよ…
(自分の首に327さんの腕が回され頬に口付けされると、
嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
(右胸の乳首を指先で摘み、
軽く引っ張ったり捻ったりしていろいろな刺激を与えてみる。
左の膨らみを右手で握り乳首をより隆起させ、
唇で挟んでいた乳首を舌で転がしたり吸ってみたりする)
うぅ…は、恥ずかしいなぁ…
(自分の切なげな声を聞かれ、赤面して恥ずかしがる)
あ…ちょっと待って…
こうしてみれば…同時に脱がせられないかな…?
(愛撫の手を止め、頭を327さんの下半身の方へと移動させる。
そして、自分の窮屈そうな下半身が327さんの目の前にくる。
69のような体勢になって…)
>>328 また「一緒」が増えたね!
(こちらも満面の笑みを返す)
あっ…は…ああっ…やっ……
(優しい愛撫で解された胸は、強い刺激も痛みではなく快感に変えていく)
(口に含まれると唾液がローション代わりになり、快感が増幅する)
こ、こんな…凄いっ…ダメ……何か…来ちゃうっ、来ちゃうっ…ゃあぁぁぁっ!
(両乳首からの強い刺激に「嫌々」をするように、首を左右に振りながら
ショーツをぐっしょりと濡らして、軽く達してしまう)
…はぁっはぁっはぁっ……
(荒くなってしまった息を整えながら、余韻に浸っていると
328さんに声を聞かれて恥ずかしいと言われて)
それぐらいで恥ずかしいなら…私は…どうなるんですかっ……!
(散々喘ぎまくったことが恥ずかしくて、怒ったように言ってしまう)
…あ……
(目の前に328さんの下半身が近付いて来て、トランクスの一部だけ色が変わっていて)
んちゅっ…ペロッ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ……
(脱がす前に、雄のニオイのするその部分を下着の上から舐める)
>>327 【大変失礼致しました】
【×ディファさん→○ディファさん、です】
>>329 ふふっ…ボク、キミのその笑顔も好きだな…
キミには…いつも笑顔でいてほしいな…
(329さんの笑顔が、
いつしか自分の心を癒してくれていて…)
あ…だ、大丈夫…?
(軽く達してしまった329さんを、
自分で達させておきながら今更心配になって)
あ…ご、ごめん…
でも、ほら、女の子の声は可愛いけどさ…
お、男の喘ぎ声なんて…聞いたって面白くないよ…?
(確かに、329さんばかり恥ずかしい思いをしているのも不公平だなぁ、なんて思ったり)
あぅ……ん…んちゅ…ちゅぅぅ…ペロ…
(自分の下半身が下着の上から愛撫され、
少し感じてしまいながらも、負けじと329さんの愛液だらけの秘部を、
同じくショーツの上からキスをして、舐めていく。
329さんのショーツの端から太股の方にまで伝っている愛液も丁寧に舐めとっていく)
………そうだったの…。そういうわけだったのね…
確かに、あなたが人間嫌いになってしまうのもわからなくはないわ。
父親のこと、真実かどうかはわからないけど……
小さい頃、ひどい目にあってきたのね…
(自分が遭ったこともないような経験を淡々と話していくユウの話を真剣に聞く)
でも…人を殺してきたことなら私もしたわ……
アバランチっていう反新羅組織にいたんだけど…
考えてみれば、私も大量虐殺をしたことには代わりが無いわ。
アバランチに所属していたから…。星を救えるなら…なにをしても構わないと思ってて…
考えてみればそれは間違いだってことに気づいたんだけど…
人を殺したからといって、復讐をするということはいけないことよ…
そんなことをしても報われることはないわよ?
それに…あなたのお母さんもそれを望んでいるとは思えないわ。
(もし、自分が母親だったらの立場を考えて述べてみる)
私のお母さんに似ていたの…?もしかしたら……
ううん、なんでもないわ!でも、私に似てるのね…?
じゃあ…その代わりになれるくらい、努力するわ。
(しっかりとこれまでの話をしてくれたユウを受け止め、)
(ティファは自分に出来ることは何かないかなど考えていた)
【こんばんは〜、それでは一応レス置いておきますね】
【では次回、空いている日や時間がわかればご連絡くださいね!】
【それではお待ちしております〜】
>327
【レスをくださりありがとうふございました〜】
【ただ進めていくよりも、いろいろな困難をくぐりぬけて】
【ロールをした方が、一味違う気がしますし愉しさも倍増した気がしました】
【こういった経験は初めてなので貴重な経験をしたと思います】
【お互い、とっても良いロールが出来るといいですね〜】
【お二方のロールもとてもすばらしくて愛がある感じがあって…】
【それではこれからも頑張っていきましょう!】
【こんばんは はじめまして】
【しばらくの間お借りします。こちらは一日一レスのやりとり程度ですが、
混乱しないよう気をつけてまいります。よろしくお願いいたします】
>>桜
この方が優しくいきやすいかな、と思うので、少し変更させて。
つ【奈津乃自己紹介】
【名前】高島奈津乃(たかしまなつの)。
【立場】学校内および寮内での新入生の教育係(上級生)。
【外見】長めの黒髪(前にたらすと胸を覆う位)を後ろでまとめている。
軽度の近視。ふだんは眼鏡をかけている。
白地(カラーも白)に紺線の夏服セーラー。 スカートは紺プリーツ。
昭和中期にできた新校則のままの制服を着用。(学校内デフォ)
(こだわりあるなら変更可です。詳細プリーズ)
【その他】人は見かけによらないよw
最初は私の部屋に入ってくるところからね。そっちから仕掛けてみて。
(古い木造建築の中の六畳ほどの洋室。ドア正面に窓。
窓に寄せられた机の前に椅子、机左手に本棚、右手に木枠のベッド、
ベッド足元=ドア右手にクローゼット。その間に大きな姿見。
家具はそれだけの部屋だが、本棚には本や教科書が詰まり、
ベッドには落ち着いた色合いの花柄のカバーがかけてある)
(奈津乃は制服のまま机に向かい、分厚いノートに何か書き込んでいる)
【やっとここまでたどりついたね〜】
【今は、早く桜を可愛がりたい気持ちで一杯です】
【そうじゃなくて、こうがいい〜 という希望はどんどん下さいね】
【お互いに楽しくプレイしましょう】
【じゃあね ノシ あ、無理はしないでね。幾らでも待ってますから】
>>331 (人を殺めたことをあると聞き、驚きつつもそれを表には見せず冷静に)
まさか、おまえがそんな事をしてたとは驚きだな。
しかも何だかゲリラにような活動をしていたとは本当に驚いたぜ
目的は違えど結局はおなじことをしていたとはな
おれに説教をするのか?そんなのは沢山だ!俺は俺のしたいようにするだけだ
お前の指示など受けるつもりは無い。それと母親の話はよせ!聞きたくも無い
(自分の母親に似てると言われ)
何を言ってるんだ、正直俺は母親の顔は覚えていない。殆どうる覚えだから
お前が俺の母親になるって?ふん、ばかにするな。俺は別にマザコンじゃない
さっきも言ったがただ懐かしい感じがしただけだ…
もういいだろ?この話はもうこれ以上は話す事は無いし、したくも無い
とりあえずお前が聞きたかった事は言ったんだ満足したんだろ?もうそれで終わりだ
(さっきまでの怒気を含んだ話し方が消えどこか寂しげと言うか何ともいえない空しい表情で遠くを見つめている)
【週末ですが世間では連休ですが今の所こちらは仕事です…】
【なので暫くは置きレスで進めて行きましょう】
>>327 【私の言いたいことはティファさんが言ってましたので割愛しますね?(手抜き?(笑))
>>322 【いらっしゃいませ。こちらこそ宜しくお願いします】
【ここで沢山の方とこうして交流できてとても楽しいです】
【色々な方のロールが見れてこうして交流が出来るのですから】
【これからロールをするみたいですが設定が楽しそうですね。古きよき時代の女子高生】
【って感じが凄くイイデスね(;´Д`)ハァハァ(←バカ)】
【そんな訳でお互い楽しく共有して行きましょう】
>333
人それぞれいろんな過去があるというわけねぇ…
興味深い話を聞かせてもらったわ。
(しみじみと関心をしたのか、うなずきながら話を聞き入っていた)
話したくないことを言ったんですもの…
そう怒るのも無理は無いわ。話は聞かせてもらえて嬉しいけど…
(寂しそうに遠くを眺めているユウに対し、自分が何か出来ないか)
(必死で探し、思いついたことを言ってみる)
今の私がこんなこと言うの、物凄く変かもしれないけど…
えっと……あの、うう〜ん……
(昔からいざというときにもじもじしてしまい、言葉で伝えることは出来なかったものの…)
(自分のその目は抱かれたいという気持ちが色濃く伝わってくる)
(薄々とだが、自分のよくわからない感情がわかり始めてきていた)
【駄ロールですが一応置いておきますね〜】
【しばらくは置きレスで頑張ってロールを続けていきましょう〜】
【急に空いた場合などのときはご連絡していただけると有難いです】
【頑張っていいロールに出来るように努力しますので〜】
【これからが山場だと思うので頑張っていきましょう!】
>322
【いらっしゃいませ。これからしばらくよろしくお願いします】
【盛り上げていけるように頑張っていきましょう!】
【楽しめるロールが出来るといいですね】
【それでは間違えないように気をつけていきましょう】
【遅くなりましたが訂正…orz】
【
>>334駄ロール→駄レスですので…】
>>334 ふん、生きていれば誰だって言いたくない過去もあるだろうし苦労ぐらいあるだろ
だからこの話はもうおしまいだ。それで満足しただろうしなお前も
(少し疲れたような表情を見せ木のそばに寄りかかるように座り)
なんだ?何が言いたいんだ?はっきりしろ。因みに同情なんか要らないからな
それこそ俺のプライドが許さん!
(相変わらずもじもじしてるティファを見て)
もしかして、さっきの続きがしたいのか?物足りないからしたいんじゃないのか?
だから俺にねだっているのだろ?面白い奴だな…
(木に寄りかかり目の前にいるティファに今までとは違う暖かいような表情で見る)
【そうですね。此処を超えればラブラブになると思いますので(多分)】
【いいテンションのまま続けて行きたいですね】
【後もしかして明日の夜20時くらいから2時間ほど時間取れるかもしれません】
【もし時間が空きそうだったら連絡しますね】
>336
【携帯なので連絡のみです】
【今日は帰りが遅くなるかと思いましたが】
【早く帰ってこれるので私は夕方の6時以降なら空いております〜】
【では夜の8時からホテルでロールしますか?】
【それでは連絡お待ちしていますね?】
【訂正です…】
【今日ではなく、明日の8時以降からホテルでロールをするということで〜】
>>329 【全然、訂正になっていませんね…orz○ティファさん、です】
>>330 【突然間が空いてしまって…心配してくれてたなら、ゴメンナサイ】
【体調を崩してました…でも、もう大丈夫だと思いますので
これからも宜しくお願い致します】
私は、アナタさえ傍に居てくれたら、いつも笑顔で居られるよ
余りに幸せ過ぎて、嬉しい泣きしちゃうことはあると思うけど…
でもね…私は、アナタのどんな顔だって好きだよ?
ずっと傍にいて、笑ってる顔だけじゃなくて、泣いてる顔も怒ってる顔も…
その時々のアナタの素直な表情が見たいの
我慢して笑顔で居られるより、自然体でいて欲しいな…
じゃないと、一緒に居てもスゴく疲れちゃいそうだし…
…ん…大丈夫……
(息を整えながら、まだ焦点の合わない目を細めて、330さんに微笑む)
そう?私は、アナタのエッチな声も好きだよ
だからって、無理してそういう声を出してくれなくてもいいけど
声を我慢して、押し殺したりはしないで欲しいなぁ〜っ…
(私のワガママだけど、と小声で付け足す)
嫌っ…ダメぇ…恥ずかしいっ……
(トランクスよりも遥かに小さい布地に包まれた部分を舐める330さんの舌から
逃げようとして、身体を捩る)
(その時、330さんの股間に押し当てられていた私の顔は、
まるで330さんのペニスに擦り付けているかのように左右に動く)
(次第に330さんの先走りで顔中がヌルヌルになって…)
(パンティーが濡れてしまっていて、秘部が透けて見えているであろうことも
容易に想像出来て恥ずかしく、汗が一斉に吹き出てくる)
…え、えいっ!
(太ももを直接舐められて、私も…と思って)
(330さんのトランクスをズラして、股間を露わにする)
(晒された部分を目に焼き付けるように熱い息を吹きかけながら、暫く見る)
>>331 【はい、私もこのスレに一緒に移動して来る時、ちょっとそう思ったり…】
【障害があった方が燃えるっていうか、時々困難があった方が
マンネリとかにはなりにくいかな…なんて(笑)】
【ありがとうございます】
【お二人も、とても素敵ですよ】
>>332 【初めまして、こちらこそ宜しくお願いします】
【私も最近、ここをお借りするようになったばかりなのです】
【みんなで、いいロールを回していきましょう】
>>333 【ゾロ目、オメ!】
【私に手抜きした分、ティファと濃密なお時間を…(笑)】
【明日もきっといいことが、ありますよ♪】
>>338 【本日の20時なら可能ですが明日は無理っぽいかもです。すいません…】
>>340 【毎日ロールなさってるのにここ数日空いてましたのでやっぱり心配してましたが
よくなって本当に嬉しく思います。】
【ゾロ目ありがとうです(笑)お互い明日良い事がありますように…】
>341
【今日なら8時30分以降なら出来そうです!】
【時間が出来たので報告しておきますね?】
【よろしければロールしませんか?】
【了解です】
>>332 奈津乃お姉さま(今、いらっしゃいますか?)
【白い夏服セーラーは素敵だと思います。お姉さまの書かれた学校風だと】
【スカートは膝を覆うくらいでしょうか? あと、私もリクエスト】
【してよろしければ、袖にも紺線、紺スカーフがいいです。】
【正装時は別の色のスカーフになるんですよね。】
【靴下は白三つ折か紺ハイソックスで、靴も学校指定ですか?】
【寮内では何をはいているのでしょう?】
【なんだか合作しているような楽しさで、脱線して申し訳ありません。】
(照明は明る過ぎる程ついているが、なんとなく薄暗く感じる木造寮舎の 廊下を歩いていく桜)
(目当ての部屋の前で立ち止まり、何回も確認する)
(ドキドキする胸を押さえて深呼吸し、意を決してドアをノックする)
コンコン、
「どなた?」
(憧れの上級生の声がする。勇気を振り絞って答える)
奈津乃お姉さま、桜がまいりました。
「どうぞ入って」
(優しい声にホッとしながらドアを開ける。奈津乃お姉様は机に向かって)
(何かしていらっしゃる)
奈津乃お姉さま、お呼びでしょうか?
【そうでないと入室できないので勝手にお姉さまのセリフを作りました。】
【長くなった割に全然進んでなくてすみません。】
【>>ユウ様 >>ティファ様
>>340様とお相手の方】
【皆様のように情熱的なロールが出来るように努力してまいります。】
【よろしくお願い申し上げます。】
>>340 そんなに幸せなの…?
…嬉しいな…初めてだよ…そんなこと言ってくれる人…
…そっか…わかったよ。
ボク…もう我慢したりしないよ…
キミに…そのまんまのボクを見てほしいから…
だから…ボクにもそのまんまのキミ…見せてくれる…?
そ…そうなの…?
無理はしてないよ…
さっきまでのキミと同じ…自然に出ちゃう声なんだから…
わがまま…言ってくれていいんだよ?
キミのわがままも好きだから…
(羞恥心の消えたようなさっぱりした笑みで)
あぅぅ…そ、そんなに見るもんじゃないよ…
キミがじろじろ見るならボクだって…
(すでにぐしょぐしょに濡れ下着の役目を果たしていない340さんのショーツに手をかけ、
スルスルと太股までショーツをずらす。
そこにはすでにたっぷり蜜が溢れ出した花弁が姿を現し、
340さんと同じようにジッと眺めてしまう)
【お待ちしておりましたノシ
おそらく体調を崩されたのだろうとは思っていましたが、
もし今週まで待って何の音沙汰もなかったらこちらからご連絡(レス)を入れようと思っていました。
何にせよ、戻られてひとまず安心しましたが、
病み上がりの身でご無理はなさらないでくださいね?
こちらはいくらでも待ちますので、
そちらのお好きなペースでまったりと進めていきましょう!
こちらこそ改めてよろしくお願い致しますね!(礼)】
感じやすいから……もっとしてほしくなるのね…?
んぁぁっ…!お願い!もっとしてぇ…!!
やめちゃ駄目…こんなにいいのに……!今やめられたらいやなの…!!
もう抑えられなくてとまらないの…!もう…すごく濡れてるし……
(自分でもわかるほど、下半身の疼きは凄まじいものだった)
そんなにひどいことを言わないでぇ…!でも、そんなことを言われるだけでも…
あぁぁんっ!いいわ!!ひゃぅ!もっと吸ってぇ!
(乳房にむしゃぶりつくユウに更に吸ってもらうように言う)
はぁ、はぁぁっ…!!もう、私、我慢できないの……!
ねぇ…ユウも興奮しているの……?
よかったら…ユウのモノ、舐めたりしてみたいわ…
(熱気を帯びた身体が、自然に雄を求めていく。もはや、止めることは出来なさそうだった)
【遅れましたがレスを置いておきますね?】
【それではまたご連絡お待ちしておりますね〜】
>344
【はじめまして〜、それではしばらくよろしくお願いしますね】
【皆さん、楽しく共有できるといいですね?】
【それでは楽しんでやっていきましょう〜】
>>340 【ゴメンナサイ、ティファさん…勝手に敬称略にしちゃってました……orz】
>>341 【ここに来る前から、私は数日間を開けたりはしてたんですよ】
【私の大事な人は、必ずその日のうちに返してくれてましたけど…orz】
【私のことまで心配して下さって、ありがとうございます】
>>344 【お誉めの言葉、ありがとうございます】
【お互い、自分たち二人なりの素敵なロールが出来るように努力して参りましょうね】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
>>345 うん、幸せ過ぎて怖いぐらい、幸せ…
私がこんな気持ちになるのも、こんなこと言うのも初めてだよ…
(何だか、とっても気障なことを言ってしまったようで、頬を染める)
…勿論、私もアナタにそのままの私を見て欲しいし
「どんな私でも嫌いになったりしない」って約束してくれたから
無理したりしないで、自然体でいるつもり…
(でも、自分だけでは見えない部分もあって345さんから見ると
私は不自然っぽく見えるのかな…と心配しながら)
…だったら、いいの
もしかして演技してるとかだと、申し訳ないなって思っただけだし…
…って、そんなぁ〜っ…さっきまで、私の胸…ずっと見てたのにぃ…
(お返しをするつもりが、更に恥ずかしいことをされてしまう)
ダメ、ダメだったらっ!そんなに見ちゃ嫌ぁ〜っ!
(視界では345さんがどこをどんな風に見ているか分からず、
恥ずかしさが限界に達する)
(自分の視界には、345さんの性感帯が集まっている部分しかなくて
思わず口に含んでしまう)
【度々、大変お待たせしてしまいまして、申し訳ありません…】
【待ってくださっていたこと、優しい言葉をかけて頂いたこと
とても嬉しいです…いつもありがとうございます】
>>347 嬉しいな…ありがとう…
…ねぇ…知ってる?
キミが幸せだと、ボクも幸せなんだよ…?
(347さんと同じように頬を赤く染める)
うん、自然体が一番だよね…
ボクも自然体で…キミにボクを見てもらうようにするよ…
…でも、自然体で見せられないところは…どうしたらいいのかな?
(347さんが心配していたことと同じことを考えていたり)
へへっ、や〜だ♪もっと見たいもん♪
(恥ずかしがる347さんをからかうように、
しかし興味深そうにまじまじと秘部を見てしまう)
はぅぅ〜…く、くすぐったいぃ…
(347さんが自分の陰茎を咥えた途端に体中がぞくぞくしだす。
ぶるぶると震える手で茂みや恥丘を優しくさするように愛撫する。
そこからさらに内股をさすったり揉んだりしながら秘部の周囲を責めていく)
【お気になさらないでください。
こちらは何日でも待っているつもりで置きレスロールをしていますから。
私は、こうしてロールできるだけで嬉しいですし…w】
>我々以外の皆様
【ご挨拶が遅れました。
皆様のロール、いつも拝見させていただいております。
参考になる部分も多く、いつも勉強させてもらってます。
今後も、皆様にご迷惑にならないようにロールを進めていきたいと思いますので、
何卒よろしくお願いしますノシ】
>>346 (虚ろな目で嘆願するように訴えてくるのを見て)
下品な奴だな…自分から訴えてくるなんて。最初の頃の印象とは大違いだな
まぁ、前回は不完全燃焼だったのだから今度は俺が楽しむ番だからな、安心しろ
ふん、自分の方からねだってくるのか?俺のがずっと興奮しっぱなしで随分と大きく
なってるからな。これを鎮めてもらおうか
(大きくなってる自分のそれを目の前の女に差し出して)
それじゃ奉仕してもらおうか…ククッ
(しゃがみこんでそれをずっとみているティファの頭を軽く撫でながら行為を催促させる)
>>347 【私の大事な人って所…ふぅ暑い暑い(笑)此処最近暑いですし体調だけは気をつけないといけませんね】
>>344 【こちらこそ宜しくお願いします。自分達のロールしながらお二人のロールも楽しみに見させてもらいますので頑張って下さい】
>349
あぁぅう……私は下品よ…!下品な女なのよ……!
自分ではわからなかったけど…いやらしいのは確かだわ…
(恥ずかしがりながらも変わりつつあるじぶんを 認め始めている)
最初の私はこんなにいやらしくなかったのに…
あぁぁ…!すごく大きいわ…!こんなに大きいものが昨日私の中を…!!
(よく目にすると脈を打ちながら熱気を帯びた逞しい肉棒が)
(ある。しっかりと見ているだけでもいやらしさが湧き上がっている)
頑張って奉仕してみるわ……んっ…ぺろぺろ…んんぅ……!
(ユウに言われるがままに奉仕をしていく)
(まずは肉棒の先端の部分を集中的にアイスを舐めるように舐め尽していく)
>348
【私も皆さん達のロールをしっかりと拝見しております】
【皆さん、とてもよいロールなので私もうまく出来るように努力しております】
【これからも頑張っていきましょう〜】
>>351 【無理だけはしないでくださいね。
こちらはいつまでもお待ちしていますので、
こちらのことは気にせずゆっくり休んでください。
おやすみなさいノシ】
>>348さん
うん…私もアナタが幸せなら、幸せだから…
何となく、それも同じかな…って思ってた…
(348さんも赤くなったのを見て、やっぱり一緒だ…って嬉しくなって
赤い顔のまま微笑む)
う〜ん…自然体になれないのが自然体なら、それはそれでいいんじゃないかな?
(無理して自然体にしようとするのは、違うと思って)
ダメだもん、そんなの…
(両脚に力を入れて、閉じて少しでも見えにくいようにしていく)
(でも、周りを愛撫されてだんだん力が抜けていってしまい
348さんの目の前に恥ずかしい部分が広がっていく)
…お願い…もう348さんに見られるだけじゃ、嫌……
(秘部を直接触って欲しくて、脚を少し広げておねだりしてみる)
【ありがとうございます】
【そんな風に思って頂けてるなんて、私の方こそ、凄く嬉しいです】
>>349 【あ…だって、私たち名前なくてトリップだけだし…】
【トリップで呼ぶのは変かな、と思って…】
【でも、本当に大切な人だし、大好きですっ(照)】
【でも、きっとユウさんもティファさんのこと、同じように思ってますよね?】
【お盆頃までは、今年の最高気温を塗り替えていくでしょうから
お互いに体調には気を付けていきましょうね】
>>352 【普通は女が待つ立場になるのに、待たせてばかりで、ゴメンナサイ】
【そして、ありがとうございます】
【そんな風に待ってくださる貴方がいて、私はとっても幸せです】
【おやすみなさい…ノシ】
>>350 (自分自身を責める女を見て何故かそれが耐えられなくなり)
よせよ、そうやって自分を責めてみたりするのは。素直になれよ
甘えたければ甘えればいいし、自分の思ってる事を言いたければ素直に言え
変なことを言うな。大きいとか逞しいとか…聞いてて恥ずかしいんだよ
(自分のを丹念に舌で舐めまわしたり、手で動かしてるのを上から見下ろし)
(今までとは違う快楽に驚き、感じつつもそれを表情に出さずただ見て)
中々上手いもんだな。正直びっくりしたぞ
そうだな、どうせならその大きな胸ではさんでしてもらおうか。その方がお互い楽しめるだろ?
(自分のそれを大きな胸で挟むように命じて頭を軽く撫でてみる)
(大きな胸で挟まれそして舌で刺激されていく度に身体が熱くなり脈を打っていく)
(その刺激に耐えられず身体がぶるぶると震え限界が近づいていき)
とりあえず口で受け止めるんだ。俺のを出し尽くすからすべて受け止めろよな
(脈を打つ度先端から白い液が噴出しそれをティファの口へと沢山放出させて)
昨日よりは全然良かったな。言いたくないが俺も気持ちよかったぜ。先端を舐めて綺麗にしてくれ
(少し言った言葉が恥ずかしくて目をそむけながら言葉を発し奉仕を終えたティファの頭をゆっくり撫でていく)
【ロールが下手で中々進まなかったのでちょっと飛ばして進めちゃいました】
【多分名前呼ぶのはもう少ししたらその展開になるので頑張りましょう】
>>353 ボクら…何でも一緒だね。
…ふふっ、嬉しいなぁ…
こんなに一緒が多い人…キミが初めてだよ…
単なる偶然じゃ…ないよね…運命って…言うのかな…?
(自分達が出逢ったのはもはや偶然などという言葉では言い表せない。
出逢うべくして出逢った…自然とそう思えた)
無理に自然体になってもダメだよね…
でもさ、自然と無理しちゃったら…それは自然体かな?
(無意識のうちに無理をしてしまうことはあるかなぁ、と思って)
あ…ごめん、怒っちゃった…?
じゃあお詫びに……ちゅっ……
(一旦閉じられた足が再び開かれる。
するとそこには、すでに溢れんばかりの潤いを見せる秘部が。
ゆっくりと口を近づけ、秘貝に優しく口付けをする)
【なんかエラく褒められて照れてしまいます…(照)
でもありがとうございます、とても嬉しいです!】
【大丈夫です、待つことは苦痛ではありませんから。
それに、いい女というのは男を待たせるものですよw】
>>355 あはっ…違うのは、性別だけかもね?
(多分、他に違う場所があるとしても、きっとお互いに
補え合えるような部分だろうな、と思いつつ)
うん、私も初めてなの…まるで、私の男性バージョンみたい…
(微笑みながら、冗談っぽく呟く)
えっと…確か、運命って自分で変えられるんだよね?
だから、むしろ宿命っていうのかも知れない…
(きっと、生まれる前から出逢うことは決まっていて、何をしてても
きっと出逢ってたんじゃないかなぁ…と思いながら)
う〜ん…こういう哲学的なことは、答えがないから、考え出すとキリがないよね?
(苦笑しながら、肩を竦める)
お互いに無理しないようにして、相手が無理してるような気がしたら
無理しないように、それとなく支えたりしたらいいんじゃないかな?
(よく分からないけど、と付け加えて)
ううん…怒ったりはしてないよ?
…ひゃぅ!
(指で触られるだろうと思ってたのに、いきなり口付けられて
予想外の刺激に体が大きく跳ね、ベットのスプリングが軋む)
…な、舐めて……
(口付けをされると、まるで自分の口じゃないみたいに、更にエッチなおねだり)
【そうですか?これでも手加減したつもりだったりするのですが…(笑)】
【でも、やっぱり出来れば毎日、書き込みだけでも見たいので
リアルが忙しくてお待たせしてしまう…とかなら仕方ない部分もあるかと思いますが
体調崩してお待たせしてしまう…というのは何とかなると思うんで
元気でいられるよう、体調には気を付けます】
>>344 =桜
【白三つ折ソックスって懐かしすぎなんだけど>年がバレるかしら?
寮内は上履き(学校指定)がいいと思います。】
【礼服バージョンだと白…? ストッキング着用かな。夏は暑そうだけど】
『奈津乃お姉さま、お呼びでしょうか?』
(制服姿の下級生が入室する。日誌を書く手を止め、振り返って
安心させるように笑顔をつくる)
×××(苗字)桜さんね?
初めまして、かしら。
(立ち上がり軽く頭を下げる)
今日から貴女の教育係になった高島奈津乃です。
そろそろ消灯時刻だけれど、少しお話をしようと思ってお呼びしたの。
どうぞそちらにかけて。
(手でベッドを示す)
【進行しないけど、少しずつの方がいいかな?】
【現時点(7月)で今日から教育係になったと言ってますが、
それまではマンツーマン式じゃ無かったってことで】
【奈津乃の方も桜を知ってます。理由は内緒にしておきましょう】
【桜の外見について教えて下さい。私の方も質問あったら下さい】
【気のせいかこの寮、涼しそうよね〜。うらやましい】
【連休中来られなくてごめんね。】
>>皆様
【色々とお言葉ありがとうございます。
私たちも皆様を見習って盛り上がりたいと思います】
【体の調子が悪いので治るまで休養しますね?】
【明日か明後日くらいまでにレス置いておきます〜】
>>356 キミの男性バージョンかぁ…ふふっ
じゃあキミはボクの女性バージョンなのかな?
(356さんと同じように冗談っぽく呟いて微笑む)
宿命かぁ…じゃあどんなことがあっても、
ボク達はいつかは出逢っていたんだね…
それが…今になったっていうだけなんだね…
(顔を赤くしてはにかみながらも、
とても嬉しそうに微笑む)
うん…そうだね…
お互い…支え合っていこうね…
(2人で支え合っていければ、
何も難しいことはいらないと思って…)
…ちゅ……ちゅっ
…うん…わかった…ちゅる…ん…
(356さんのおねだり通り、356さんの秘部を舌先で舐める。
チロチロと舌先で秘部の周りをなぞるようにして)
>>356 【今更ながらコメント漏れに気づきましたので付け加えを…】
【て、手加減しないバージョンもあるのですね…(汗)
どんなものか、少々気になるところですが…w】
【毎日書き込みでも見たいというのはこちらも同じです。
が、だからといって体調がよくないところを無理して付き合っていただいても…。
ですので、ちょっとでも体調が悪いなと感じたら、遠慮せずに休んでくださいね。
私はいくらでも貴女を待ちますし、
何よりこれは「キャラ」と「中の人」双方の意見です!
貴女が無理すると、「彼」、泣いちゃいますよ?w】
>>359 どうなのかな?よく分からないけど…それぐらい似てるなって……
(もっといい表現はないかな、と探しながら)
うん…エヘヘ……
でも、もしかしたら、今出逢うっていうこともずっと前から決まってたのかも…
(嬉しそうに微笑んでくれる359さんを見ると、思わず笑顔になって)
ん…ずっと、一緒に…
(359さんと同じことを思いながら、腕に力を入れて、より強く体をくっつけて)
あ…はぅん…いいっ…いい…の……もっとぉ…
(359さんの顔に秘部を押し付けるように腰を動かしながら
359さんの舌の感覚を味わっていく)
>>360 【じゃあ、気になって夜も眠れないぐらいになりましたら、お教えしましょうか?w】
【あぅ…そうですね、私が貴方の立場なら、同じことを言うと思います……】
>>361 ふふっ…そうかもしれないね…
でも、もうちょっと早く逢わせてくれてもよかったのに…
神様って、いじわるなのかな?
(くすくすと冗談っぽく笑って)
うん…もう離れない…ずっと、一緒だからね…
(より強く体をくっつけてくる361さんに応えて、
こちらからも産まれたままの姿の体を361さんに寄せる)
…ん…ちゅるっ…ちゅっ…
……くちゅ…くりくりっ…くちゅり…
(秘裂をなぞるように舐めていた舌を一旦秘裂から離し、
361さんの太股を優しく撫でていた手を秘部に運び、
右の人差し指と中指を使って軽く挟んだり摘み上げたりと、
変化のある刺激を与えていく)
【なかなかいじわるですねぇ…。
今夜から眠れない日々を送ることになりそうですw】
【でしょう?だったら貴女も無理してはいけませんですよ?
「焦らずまたーり」を忘れないで、
これからも我々にしかできないロールをしていきましょうね!】
>>362 きっと、私たちが別に経験しとかないといけないこともあって
それが終わったから、やっと出逢えたんじゃないのかな?
もっと早く出逢ってしまってたら、こんなに嬉しくは思わなくて
こんなに幸せだと思わなかったかもしれないし…
こんなタイミングになったのも、神様なりの思いやりなんじゃない?
それなのに、意地悪とか言ってたら、天罰が下っちゃうかもよ?
(冗談を言う362さんに悪戯っぽく言葉を返す)
そう言ってくれるのも、今まで私たちが離れ離れになってたお蔭だと思うし…
(362さんが言ってくれた言葉も、身体を寄せてくれるのも嬉しくて
神様にも感謝しながら)
…やぁ〜っ…もっと、してぇ?
……うぅっ…あむ…ちゅぷっ…
(まだ疼いたままの部分から362さんの舌が離れると、抗議するが
やがて観念すると、お返しとばかりに、陰嚢を両手で揉みながら
喉の奥まで先端を押し挿れて根元まで咥え、裏筋や結び目に舌先を這わせる)
【少々…なんて、嘘付く人の方が意地悪では?w】
【…ハイ……これからも宜しくお願い致します】
>354
す、素直に……?私、素直になっているわよ…?
甘えたい時だって甘えてるわ…現にあなたを求めているじゃない…
正直な気持ちで求めているのよ…!!
(素直になれといわれ、自分がちゃんと素直になっていることを述べ)
んぅ…ちゅぷぅ…んぅ……んっ…!!
はむぅ……!!んぐぅ…んふぅぅ……
(肉棒の全てを舐め尽し、双乳に挟み込んで精一杯奉仕をする)
んぐぐぐぐぐっ!!んんぅ……
んく、んく、んく……んぅ…はぁ、んふぅ……
(大量に放出された精液をゆっくりと飲み干していく)
(来い精液を味わうように飲んでいき、慣れない味だが吐き出さずに飲む)
ぺろぺろぺろ……んぅ…ちゅ……
ねぇ……あなたのその…モノを舐めたりしていたら……
なんだかさっきから身体が熱いの…。
熱いというより…下半身が疼いてる感じで……
ねぇ…この前みたいに……私の…中に挿れてほしいの……
(顔を真っ赤に染めながらユウに更なる行為を求める)
(交尾をしたいという気持ちが次第に強くなりだし始めていた)
【遅くなりましたが一応置いておきます〜】
【まだ完全に治ったわけではないので少しレスが遅くなるかもしれませんがよろしくお願いしますね?】
>>363 あはっ、ボクも同じことを考えていたんだよ?
今より前でも後でもない…今だからこんなに幸せなんだって…
やっぱり神様に感謝しなくちゃね。
離れ離れになってたのを意地悪だなんて言ったら、
バチが当たっちゃうよね?
もう…絶対にキミとは離れないんだから…!
(より強く363さんに自分の体を寄せ付ける。
言葉にならない想いを363さんに体で伝えたい。
そんな想いが自然と体を動かして…)
くぅ…!
…ん…くちゅ…
(陰茎に与えられる大きな刺激に耐えながらも、
363さんの陰核へ刺激を与える手は止めず。
女性の最も敏感な場所を軽く引っ張ったり摘んだり…。
しばらく弄ると、今度はトントンと軽く叩いてみる)
【くぅ…負けましたorz
夜も眠れないので教えてくださいw】
【はい、こちらこそ。
是非末永いお付き合いを…w】
>>365 また、一緒…だねっ!
(一体、これで幾つ目だっけと考えながら)
…うん、ありがとう……
(まるで、二度と離れないように体をくっつけるように体を寄せて貰って)
体は、別々の場所に居たとしても、心はずっとそばにいるから…
(目を閉じて、全身で365さんを感じようとする)
んくっ…くちゅん…ちゅる…レロレロォ……
(更に喉の奥へ案内するかのように、吸い上げながら、執拗に舌で刺激していく)
ぅあっ…んはっ…あぅっ……
(陰核を弄られる度に、身体が跳ね、自然に首が動く)
(365さんのを咥えたまま、左右に引っ張るように…)
あっ、あっ、あっ…
(ノックするように軽く叩かれると、小刻みに身体を震わせて)
(いつの間にか、シーツにまで蜜が垂れ、色を変えていく…)
【だろうと思って、ロールにちょっとずつ混ぜていってますので
それを見つけて、繋げていってくださいねw】
>>364 素直になってるのなら自分の事下品だとか言うなよ。誰もそんな事言っても居ないし
思っても居ないんだから。
それは本心と思っていいんだな?それが本心なら俺もそれに応えてやる…
(頭を撫でながらその行為を見つめて)
中々上手いもんだな。初めてとは思えないくらいだな。本当は経験があるんじゃないか?
誰かにしてたんじゃないのか?(少し意地悪そうに聞いてみる)
(いちもつから出た液をすべて受け止めたのみて)
最初は慣れないときついもんだろうけど、よくやったな。とりあえず褒めておくよ気持ちよかったしな
身体が熱いのか。もう我慢できないのか。そうだな…おれもあれだけじゃ我慢できないし
望みどおりの事をするぜ。
前は不完全燃焼だったけど今度は最後までいかせてもらうぞ?
(相変わらず大きなそれをティファの濡れた下半身にあてがい以前のそれとは違いゆっくりではなく一気に押し入れる)
入ったぜ。この前とは違う感じだ…あの時は多少気を使ったが今度は違う気がする
(以前の時はただの奴隷としての気持ちがあったのだが今はそんな気は無くどこかこの行為を楽しみたいと言う気持ちが強かった)
それじゃ、気持ちよくなろうぜ?お互いよ。
(ゆっくりと腰を動かし膣壁に押し付けるようにしていく)
なんだかよく分からないが、昨日とは全然違う気分だ…
言いたくないけどお前が可愛く見える…
(言った言葉が恥ずかしくなり見ていた顔を逸らして俯く)
なぁ?昨日見たく痛くはないだろ?痛かったら遠慮なく言えよな…
【体調が良くなるまであえて書き込みしないと決めたので書かなくてすいませんでした】
【書き込みすると無理して書き込みしそうな気がしたので敢えて良くなるまでしませんでした…】
【もしまだ完調でないのでしたら、無理はしないでください。時間はあるので良くなってから書き込みしてください】
【これからまだ季節的に体調維持が難しいのでお互いそれだけは気をつけましょう!】
>>366 えへへ…うんっ!
これで…何度目かな…?
(知らず知らずのうちに366さんと同じようなことを考えるようになっていて)
うん…心はずっと一緒…
(その言葉を心の中で何度も何度も復唱して、
自分自身に染み込ませる)
…んん…ぅん〜…
くちゅくちゅ…ぴちゅ…くちゅちゅ…
…すごい…もうこんなに…
(366さんの舌によって執拗なまでに与えられる刺激になんとか耐えながら、
こちらも負けじと366さんの秘部を弄くっていく。
トントンとノックをするように叩いていた陰核に、
溢れ出した蜜を指で掬って塗りつけて刺激を滑らかに和らいだものにする。
そして、もう片方の空いた手の中指を、
ゆっくりと秘裂を割って、その奥へと進ませる…)
【うぅ…いぢわるな人ですね…!w
でも、そんなところもまた(ry
わかりました、頑張って探していきます!】
>367
ありがとう……!!んんぁ…っ!!
まだ慣れていないけど、これから慣れてちゃんと飲めるようにするからね?
頑張って気持ちよくなってもらえるように私も頑張るわ!
(奉仕が気持ちよかったと言われ、嬉しい気持ちでいっぱいになる)
ぁん…私、もう我慢出来ないわ…!
最後までしてくれなきゃイヤだからね…?…ひゃぁあっ…!!
(まだまだ熱く硬いままの肉棒が一気に奥まで挿れられていく)
あぁぁんっ!あぅっ…前は痛かったのに…今日は全然痛くないわ……
なんだか…すごく気持ちいいの…!
あぁんっ!!もっと奥までほしいわぁっ!!奥の奥まで突いて欲しいおっ!!
(膣肉が肉棒を快く受け入れるかのように包み込んでいき)
(腰を動かされるたびに快感が沸き起こってくる)
可愛いだなんて…ありがとう……。私、あまりそんな事言われたことないから…
ふぁぁっ…っ!!あなたも…気持ちいいかしら…?
こんなに気持ちいいの、初めてだから…もっと感じたいわ…っ!!
(初めの頃とは想像できない乱れぶりで、ティファはもっとユウを求めていく)
【ご心配かけさせてしまいすみませんでした〜】
【ようやく治ったのでご報告しておきますね?】
【お互い、体調管理をしっかりとしていきましょう〜】
【ちなみにユウはお時間とかはあるのでしょうか?】
【私はしばらくの間、早い時間からロールを始めることができそうです!】
【どの日も17時以降から空けることは可能ですので報告しておきますね?】
【空いている日があれば、早めの教えてくださいませ〜】
>>368 心がいつも一緒なだけでも嬉しいのに、今は体も一緒で凄く嬉しくて
私たちを遮るものなんか何もなくて…幸せ……
(368さんとひとつになったら、もっともっと幸せになれるんだろうな…と思いながらも
それを口にすると何だか負けてしまうみたいな気がして、言葉を切る)
んぁ…あぁぅ…んっく…ああっ……
(蜜を掬われる時に368さんの指を感じて、膣がキュッと動く)
(負けじと唾液を付けた片手でアナル周辺に手を這わし、揉み解していく)
(めしべの中に指が入るのに合わせるように、菊門に人差し指を入れていく)
【368さんから先に意地悪したのにぃ…w】
【(ryも絶対に意地悪だし…】
【っていうか、ロールの中では言えても【】だとかなり恥ずかしいからパスw】
>>370 …うん…ボクも同じ…
…今までこんなこと…なかった…
(おそらくまた同じことを考えているはず…。
先程から「一緒」が重なり合ってきたことから、
自然とそんな思いが自分の中に芽生えてきて…)
あぅ!そ、そこは…くっ…
……くちゅくちゅ…れろっ…ぺろぺろ…ちゅっ…
(予想もしなかった菊座への刺激に戸惑いながらも、
今は自分の『仕事』に集中しようと、一度下げた目線を戻す。
370さんの秘裂に顔を近づけ、口や鼻で性器全体をくすぐるように愛撫し、
舌先でつつくように刺激を与える)
【あれ?そうでしたっけ?w
じゃあこれでおあいこってことですね!
もう意地悪はしませんですよーw】
【そうですね、【 】内だと相当恥ずかしいですね(照)
ということで、ロールの中でキャラにガンガン恥ずかしいことを言ってもらいましょう!w】
>>371 あ…それも、同じ……
(きっと、これからもこうやって「一緒」を重ねて行くんだろうと思いながら)
こっちも、感じちゃうんだ?エッチだね…
(指で犯しているみたいに、出し入れをする)
(思わず、371さんのが自分の中から出入りしているところを連想してしまう)
い、やぁ…貴方の顔が…見たい……
(371さんの顔が擦り付けられるを感じて、何だか随分長い間
371さんの顔を見ていないように思えてきて)
ねえ…もっと一緒に…貴方と…ひとつになりたい……
(焦らされて、堪らなくなって…堪え切れずに、とうとう口にしてしまう)
【うわ…とぼけてるしっw】
【でも、貴方の意地悪はちゃんと優しい気持ちも混じってる気がして
不快感とかはなくて、じゃれてる感覚でそれなりに楽しかったです】
【ただ、これがあまりに続くのはパスしたいんで、時々にしてくださいw】
【では、これからの貴方のレス、今まで以上に楽しみにしてますねw】
>>372 いっぱい同じだね…
ねぇ、もしかしたら、
ボク達前世も一緒だったのかもしれないね…
(これだけ同じが続くと、
もはや単なる偶然とは思えなくなって)
くぅ…!そ、そんなことないよ…
キ、キミの方こそ…まるでおもらししちゃったみたい…
ほら…こんなにベトベトになっちゃった…
(指を出し入れされる感覚に体を震わせながらも、
お返しとばかりに自分の指を蜜で溢れる372さんの秘所の奥まで差し込み、
卑猥な音をさせながら372さんが自分にやったように出し入れし、
指を秘所から抜いてベトベトに濡れた手を372さんに見せびらかす)
うん…ボクも…もう我慢できないよ…
(すっかり火照った体を起こし、
体勢を入れ替えて自分の顔を372さんの眼前に持ってくる)
…えへ…久しぶり…
(それ程時間は経っていないだろうが、
長く会えなかったような気持ちが心に広がり、
こみ上げてくる喜びから顔には満面の笑みが湛えられて。
愛しい人の顔を見ることが、
こんなにも嬉しいことなのかと実感しながら。
体を重ねるように372さんの上に乗ると、
372さんの下腹部辺りに自分のモノが当たる)
【それなりに楽しかったですかそうですかw】
【では、しばらくはまたロールに集中しましょう。
こちらも貴女が返してくれるレスをいつも楽しみにしているので、
今後も期待しております!w】
>>369 (お礼を言われて少し恥ずかしさを誤魔化すように)
別にお礼を言われる事をしたつもりはないな。そのうち嫌でも慣れていくだろう
最初嫌な物でもそのうち自分で求めていく事になるかもしれないな
俺も前のようにお前だけイって俺だけ何も楽しめないなんて展開はごめんだな。
だから今回は俺が楽しませてもらうぞ?以前のようにあんな優しくするつもりは無いからな
(入っている肉棒を突き上げるかのように激しく上下させていく)
望みどおり奥まで突いてやるぜ。お前が気持ちいいようにおれも気持ちいいからな
(濡れた膣から液が漏れそれが潤滑油のようにまとわりつき突き上げを良くしていく)
可愛いから素直に言ったまでだ!言われたことが無いって本当なのか?
例の仲間に言われた事あるんじゃないのか?
(その事が気になり思わず聞いてしまう)
気持ちいいからこうしているんだよ。以前は多少初めてのお前に気を使ったが今はそんな気ないから
楽しませてもらってるさ
(突き上げるたびに揺れ動く乳房を見て)
動くたびに揺れるんだな。この胸。流石に大きいな。まるで餅みたいだな
(揺れる胸に舌を這わせ乳首乳輪を舐め回す)
汗をかいてるのか少ししょっぱいな。まぁそれがいいんだがな…
(胸を揉んだり、吸ったり愛撫しながら何かを考え、突然…)
そういえば名前聞いてなかったな?今まで聞こう何て考えてなかったが今だったら聞いてやる
何て名前なんだ?お前は…
【治ってよかったです。まだ体調維持が難しいけど気をつけて行きましょう】
【時間ですが暫く夜勤になってしまうので空くのが午前とかになってしまいます】
【昨日は忙しくて返せませんでしたがこれからは毎日返して行きますね?】
【なるべく多く進められるようにロール致しますので宜しくお願いします】
【あまり無理をしないで休める時は休んでくださいね】
>>373 前世でも関わりがあった人だと、何となく感じるものがあるっていうもんね?
元は、私たち二人で一つの魂で、地上に墜とされる時に、男女に分かれたのかもよ?
(男女一組で一つの魂が出来ていて「人生とは、その自分の片割れを探す旅である」
という説があるのを思い出しながら)
でも、気持ち良さそうだけど?腸液も出てるし…
(お腹側にある前立腺を意識しながら、指を出し入れする速度を早める)
だって、それは…アナタのせいだもんっ!あ、アナタが…そのっ…上手だから……
(チュプッと、373さんの指が差し込まれると、その分蜜壷から溢れ出した蜜が花びらに付く)
ぅ、っく…ふっ…んんっ……
(奥へ奥へと移動する373さんの指に、どんどん溢れ出ていく蜜が絡み付くと同時に
内臓を上へと押し上げられているような感じを受けて…そんな373さんの指を
歓迎するかのように、肉襞が蠢く)
あ、あっ、あっ、あっ…いやっ……はぁん…恥ずかしっ…
(373さんの指が、抜き差しされる度に快感が走り
思わず腰が動きそうになるのを我慢する)
…373さんだって、女の子みたいに…こんなに……
(負けじと、373さんの中に入れていた指を抜き、腸液に濡れているのを見せて)
ちゅうぅ…ちゅるっ……
(お別れの挨拶をするかのように、怒張した男根に唇を寄せて
先走りを啜ると口を離し、373さんを待つ)
…うん……
(373さんの両頬を包むように手を添えて、幸せ過ぎて泣きそうになりながらも笑顔を返す)
(どことなく照れ臭そうな373さんに、巧く言葉に出来ない気持ちを伝えるようなキスを贈る)
(もうすぐ、自分の中に挿れて貰えるであろう、373さんの熱く脈打つ一部を感じ
期待に胸を膨らませながら…)
【…はいw】
>>375 そっか…ボク達は元々1つだったのかもしれないね…
じゃあ…もしそうなら何て言えばいいのかな…?
………おかえり…?
(なんか変な感じだね、と照れくさく笑いながら)
ボクのは…汚いだけだよ…
だから、もう弄っちゃダメだよ?
(額をあわせ、めっと叱るように、
それでもクスクスと楽しそうに)
じゃあ……1つになろっか…?
(少し上体を起こし、
ペニスを375さんの蜜壺にあてがう…が)
あ…ねぇ…どうしよう…
…ボク…ゴム…避妊具持ってない…
やっぱり…マズい…よね…?
(大切なことを思い出して急に不安になったのか、
子犬のような潤んだ瞳を375さんに向ける)
【ふっふっふっ、焦らしてみたw】
>>376 エヘヘ…ただいま……?
(私もちょっと違う気がするな、と微苦笑して)
でも、気持ち良くて感じちゃったでしょ?
(悪戯っぽい目で見つめる)
う、うん…
(やっと376さんとひとつになれる、と幸せな気分に包まれていく)
なぁに?
…それは、仕方ないよ…こういうことになるとは、私も思わなかったし……
でも、「マズいよね」って訊くってことは、私に赤ちゃんが出来たら嫌なんだね…
(376さんが泣きそうになってるのは、それだけ私との子どもが欲しくないんだと解釈)
(さっきまで灼ける程熱くなっていた心も体も、一瞬にして凍り付く)
…もう、いいよ……
(376さんの体の下から抜け出すと、顔をシーツに押し付けて
声を殺しながら、細い肩を震わせる)
【
>>371&
>>373の【】内と全然違うし…意地悪&嘘付きっw】
>>377 え…?ちょ…ちょっと待って…
(自分の予想外の言葉が発せられ、動揺を隠せない。
自分の下から抜け出して顔を伏せて泣いている377さんの横に寝そべって)
ごめん…そうじゃないんだ…
ほら…言ったろ?初めてだって…
だから…ちょっと自信のない…さっきまでのボクに戻っちゃっただけ…
……ハッキリ言うよ…ボク、キミの子が欲しい…
だって…キミのことが好きだから…キミを愛してるから…
…キミは…?キミはボクとの子なんか…迷惑じゃない…?
母親になるの…嫌じゃない…?
(先程とはまるで違う真摯な目で377さんを見つめ、
自分の本当の心をできる限りの言葉で伝える)
【ぐわっ!うまく切り返された!w
ではそのお詫びに、
以後のロールでは今まで以上に愛し合うということでw】
>>378 ………
(378さんが、すぐ横に来てくれてるのを気配で感じてるのに、凄く遠くに離れるようで)
(でも、378さんの気持ちが紡がれるのを聞いているうちに、また心の距離も近くなる)
アナタとの子「なんか」とか言わないで…
迷惑とか、嫌だとか思う訳もないでしょう?
(目を真っ赤にしたまま、378さんの方に顔を向けて、苦笑する)
私も同じ…なんだから……
(ゆっくり顔を近付けて、巧く言葉にならない気持ちを込めてキス)
【了解w】
>>379 あ……
(近づいてくる379さんの顔。そして唇。
今はすべてを受け入れたい。そして…捧げたい。
言葉では巧く表せない379さんの気持ちを、そのままの形で受け入れ、
横になりながら熱く抱擁し合う)
ん……大好き……愛してる…
(何度言ったかわからない言葉。
でも、何度言っても言い足りない言葉。
もう一度379さんの上に重なり、
先程まで以上に379さんの口内を犯し、
379さんの舌を吸い出しては、自分の口内を犯させる)
>374
そのうち慣れる…か…。そうね!自然と慣れるものなのよね…?
私、もう自分から求めてしまっているように思えるんだけど……
んんぁあ……!!なんだか前よりも激しくなってる…!!
こんなに激しくされたらぁっ!!ひゃぅうっ!!
(激しく肉棒が出し入れされる度に飛び跳ねるほどの快楽が与えられる)
もっと奥まで…奥までぇっ!!
や、病みつきになってしまいそうだわ…こんなに激しくされたら…!!
(じゅぷじゅぷといやらしい水音が響き渡るたびに更にしたくなってきて)
例の仲間…クラウド達ね…。言われたことはないわ。
知ってるでしょ…?あなたと始めて会った時、私は初めてだったでしょ…?
異性と付き合ったことなんてなかったわ。いろいろあってね……
冗談で言われたことくらいはあるかもしれないけど、本気で言われたことはないと思うわ…!
(ユウの疑問に答え、お互いが気持ちよくなっているということを知り)
(更に交尾に熱が入っていく)
私の名前……?そういえば言っていなかったわね……
私の名前は…ティファよ。ティファ・ロックハートよ…!!
(名前を訊ねられ、自分のフルネームを述べる)
そんなに舐めたりしないでぇ…!!そろそろ…またイキそうなのよ…!!
あんまり激しく責められるからイキそうなのよ…!!
(激しく揺れる双乳を舐められ、激しい突きこみをされているうちに)
(だんだん絶頂が近くなっていることを感じている)
【遅くなりましたが一応レスを置いておきますね?】
【私も出来るだけ毎日返すようにしたいと思います〜】
【出来るだけたくさん進められるといいですね〜】
【子作りロールのときは置きレスではなく、時間をたっぷり取って】
【出来ればいいですね〜】
【それではこれからどんどん暑くなっていきますが夏バテに気をつけて】
【頑張っていきましょう〜!】
確かに自分からすでに求めているな。それだけ行為が好きなのかもしれないな
快楽に溺れてしたくて仕方ない。身体がそれを求めているんだろう…淫乱め
(突いて行く度に乱れて喘ぎを上げているのを楽しむかのように)
その姿、その声が俺を興奮させるんだよ。まったく飽きさせない女だ
(獣が本能でしているように激しく膣奥へと突いていき中でかき回すように動いていき)
動くたびに締まったりして凄く気持ちがいいな。まるで絡んでくるかのようだぜ!
本当に言われた事が無いのか?それは無いだろう。一度くらいはあるだろう?
お前が気がつかなかっただけじゃないのか?
(何故か何処か安心したように)
言われたことが無いって事は俺が初めて言ったのか…少し恥ずかしい気分だ
(名前を教えてくれと言いおんなの名前を聞くと)
ティファ、ティファ・ロックハートか…そうか。これからは名前で呼んでやる
だけどもうちょっと違う名前だと思ってたから以外だな。もっと男っぽい名前かと思ってたからな
(少し笑いながら冗談交じりに言い)
(愛撫を繰り返しながら腰を上下させピストン運動を激しくさせていき)
もう駄目なのか?おれもソロソロ限界に近いんだけどな
それじゃもっと激しくして出しちまうからな
(ティファの腰を掴み出し入れを更に激しくさせていく)
(動くたびにティファの胸が揺れてるのを見て興奮してさらに突いていく)
(恥ずかしそうな表情で)今のお前は…凄くいいなティファ。その羞恥の表情やその姿が。
(そっと唇に顔を近づけ唇を奪うとゆっくり口を離して行きお互いを見つめると)
俺はもう出そうだ。お前の顔に吐き出すから受け取るんだ
(ティファの秘部から抜くとそのままティファの顔に精液を吐き出していく)
(大量の液が顔にかかりそれを何も言わず只見つめている)
凄く気持ちよかったぜ。この前はお前だけがイって楽しんだが今回は俺も気持ちよかったぞ
(出し終えた肉棒をティファの口元へ持って行き)
これを舐めて綺麗にしてくれ。それが最後の仕事だお前のな
(口で先を綺麗に舐めてくれるのを眺めて頭に手を置きゆっくり髪を撫でていき、少し照れた表情で)
中々よかったぞ?ティファ。正直何だかさっき自分の過去を話したことで今まで俺の心にあった気持ちがスッキリした気がする
(行為の疲れた身体を休ませるように木に寄りかかり)
まさかこんな事になるなんて想像もつかなかった。これもお前ティファのせいだな?
(少し嬉しそうな表情を見せてティファを見つめて)
こんな暮らしも悪くないかもな……
【この先はどうしましょう?種付けに持っていきます?それともうちょっと引っ張ります?】
【どちらにしろ暫くは雑談ロールになりそうですね。話し合いでその辺の方向を決めていければいいかな?って思ってます】
【子作りするのでしたらあちらのスレに帰るのもありですね。勿論置きレスでは無理ですが(笑)】
【天気がはっきりしなくて体調維持が難しいですがその辺はお互い気をつけましょう】
>>380 ………
(心を許した相手だからこそ、躊躇なく顔を近付けると、手は自然に380さんの背中や肩に…)
(愛情があるからこそ、唇を合わせるのもこんなに自然に出来るんだろうな、と思いながら)
(唇の動きで感情を表現していく)
…私も、だよ?
(お互いの愛情を強く実感しながら、キスを交わし、至福の時間を共有する)
あ…あふぅ…んむ……クチュッ……
(380さんの舌の動きに応えていくうちに、徐々に大胆になっていく)
(横を向きに向かい合っていたのに、いつの間にか、380さんが上に来てくれててて
遠慮がちに体重をかけてくれてるのが嬉しくて、胸を胸板に押し付けるように抱き付く)
はぅん…
(380さんのキスに溺れてしまいそうになりながら、唇の隙間から息を吸う)
(唇が少し離れても、舌を捕まえられたまま、380さんに舌をフェラされるみたいに
吸い上げられて、ピチャピチャと卑猥な音を聞きながらキス)
(唾液を口移しで与え合っているかのように一体感が増していくのを感じて
また体が熱くなっていく…)
>>383 (自分の肩や背中に回される383さんの手や腕、
貪るように交わされる情熱的なキス…。
全てに溢れんばかりの愛情を感じ、そして与えていく。
この至福の一時を、1分でも…1秒でも長く続くことを祈りながら…)
んむ…んちゅ…じゅるっ…んむぅ…
(強く抱きしめられ、383さんの2つのたわわな実りが2人の間でぐにぐにの形を変える。
それを自分の胸元で感じながら、
まさに383さんを溺れさせんとキスを交わしていく。
何度交わされたかわからない口移しの唾液の交換…。
呼吸をするのも忘れてキスに没頭して…)
…ん…んぅ…ちゅくっ…(つんつん)
(強く抱きしめられることで、
これ以上ないほど熱さを帯びたペニスが、
切なそうにピクピクと震えながら383さんの下腹部に当たる)
>>384 んっ…はぁぁっ…んく……
(逞しく厚い胸板に押し付けられて、ほんの僅かな動きでさえみるみる形を変えていく
柔らかい双丘の真ん中が、存在を主張していく)
(顔の角度を変えてキスをしながら、乳首が刺激されることによって生まれる快感も堪能)
んふ…ふぁ……
(キスをしながら、肩や背中を撫で回したり、ちょっと強くギュッとしたりして
興奮している気持ちを384さんに伝えようとしていた手が、だんだんと下に下がっていく)
(お尻の横から手を入れて、片手でそそり立つ程に硬くなった、384さんの根元を持って
先走り汁を使いながら、もう一方の手のひらで亀頭全体を撫で回す)
【ぐにぐにの形…で、暫く笑いが止まらず、腹筋が筋肉痛に…w】
【私も打ち間違いしても、384さんにウケてもらえるように頑張りますw】
>>385 (385さんが押し付けてくる胸を自分からも胸を押し付けて、
様々な形に潰していく。
双丘の柔らかさを堪能しながら、385さんの双丘の頂を意識して、
それを擦りつけるように自分の体をなすりつける)
ふぅぅ……くぅ…っ!
(亀頭を刺激される度に腰が自然と反応してしまい、
さらに、切なそうな声まで漏らしてしまい、顔を真っ赤に染める。
幾度も受けた刺激によって分泌された先走りで、
亀頭はおろか、触れてくる385さんの手をもそれでベトベトにしてしまう)
……ふふ…キミも…こんなに…
(負けじと385さんの秘裂に手を伸ばし、
その割れ目に人差し指と中指を抜き差ししていく。
少し沈ませただけで2本の指はすぐに愛液まみれに…)
【あ、やっぱり気づかれちゃいましたねw
送信した後に読み返して気づきましたよw
「な、なんじゃこりゃ…(´・ω・`)」ってw】
【ウケを狙うとウケず、素でやると案外ウケるものですw
期待して注目させていただきますよ!w】
>382
…ありがとう。じゃあ私も名前で呼ばせてもらおうかしら?
その方が楽だし、私としてもいいから…
男らしいって……私はそんなに男らしいの…?
こう見えても結構女らしいと思うんだけどなぁ……
(快感に混ざり合いながらも笑みがこぼれる)
んんぅ…んんぅ……ふはぁ……
こんなに責めてくれるなんて…楽しんでいるのよね?
前よりもなんだかすごくいいわ…!!
(前の情交とは異なる感じで、興奮して更にお互いが淫らになっていく)
(唇が奪われてキスを交えると更にその様子が伺える)
んぁぁああっ!!!ダメェっ!!
私もそろそろイキそうよ……?ひゃあぁあっ!!
(激しいピストン運動が続いていくうちについに絶頂に達してしまい)
(潮が吹き出てくる。更にびくびくと秘唇がうごめいている)
(そして熱い精を顔で受け止める)
はぁ…はぁぁ……、私もすごく気持ちよかったわ…。
前はこんなに気持ちよくなかったのに…。最後の奉仕ね…?
(行為を終え、愛液と精液を入り混じった混合液を舐め取っていく)
精液がすごく熱いわね……濃い感じがするわ…
さっき出したのにこんなに濃いものが出せるのね…?顔中が真っ白だわ……。なんだか興奮しちゃう…
(呼吸を整えながら、人差し指で精液を掬う)
(そしてそれを口に含みゆっくりと飲み込んでいく)
ふふふ、スッキリするといいものでしょ?
でも、私はもっとしたいなって…思ったりもしてるのよ……
なんというか…ユウと交わってから変わったのよね…
原因はあなたにもあるのよ…?
(木に寄りかかるユウに寄り添うように隣に座り)
なんだか…始めて会った時とはまったく違う状況になって驚いているわ……
あなたに会って私は本当に変わったのよ…。
こういう暮らしをするのも悪くないと思っていたりもするし…
もっといたいなって思っているから……
【もう少し引っ張っていきましょう〜。その方が話を繋ぎやすいですので〜】
【雑談ロールも大切なのでやっていきましょう〜。その間でいろいろ話し合って決めていくこととかを決めたりして…】
【子作りする時はあちらのスレをお借りしてロールをしたいですね〜】
【その方がきっと燃えるでしょうし(笑)】
【子作りロールをする時が近づいてきたら時間を空けるようにします】
【だんだん暑くなってきましたが頑張っていきましょう!】
【一レス消費します。すみません】
>>桜
【今から7/31夜まで落ちてます】
【7/31の復帰後、また長いスパンで落ちますが、その時は再度連絡します】
【生身の貴女が第一だから、無理しないでね】
【最初のお約束通り、私は気長にレスを待ってますから。】
>>386 (堅い胸板にボタンのように付いている386さんの突起が当たると気持ち良くて
お互いの乳首を擦り付けるように、上半身をくねらせる)
いっぱい濡れてる…
(赤面している386さんの顔を悪戯っ子みたいな顔で見つめながら、べとべとになった手を
ペロペロと舐めていく)
ふぁっ…意地悪…ゃぁぁ……
(386さんの指を挿れて欲しいんじゃなくて、それでも感じてしまう自分が恥ずかしい)
(さっきは、自分からおねだりしちゃったから、今度は386さんに言って欲しくて
官能の波に流されてしまわないように、強く386さんに体を押し付けながら
唾液が付いた指先でクルクルと緩急を付けて円を描くようにして
竿の裏側のカリが割れている交差点辺りをじっくりと刺激したり
カリのエッジ部分を5本の指の腹で卵を掴むみたいに下から上へ愛撫してみる)
(部屋に二人の卑猥な水音の響きが、また大きくなると同時に
淫靡な雄と雌の香りが充満していく…)
>>389 意地悪なのはお互い様…
キミだって…ほら、こんなに濡れてる…
(自分のでベトベトになった手を舐める389さんと同じように、
389さんのでベトベトになった自分の手を秘裂から抜いて、
389さんに見せつけるようにペロリと舐めてみせる)
くぅ…!
ねぇ…も、もう…限界だよ…
さっきの続き…させて…?
(部屋中に漂う雄と雌のニオイ…。
それに触発されて、自分がもはや我慢の限界であることを白状してしまう。
何かをねだる子供のような潤んだ目で389さんを見つめながら…)
>>387 名前で呼び合うのは恥ずかしいが…まぁいいだろう
そのほうがまともだろうし、自然だろうし
男っぽいだろ。女だてらに俺に勝負を挑んだり、たしょうそのガサツな所とかな
どうみても男っぽいだろ。仲間には言われた事があるんじゃないのか?
(言ってることが可笑しいのか少し笑みをこぼしている)
前回はそんな風にスッキリしたとか気持ち良いってのは全くなかったな
けど、今回は楽しめたのは事実だ。それだけは言えるぞ
(何だか力が抜けたように木に寄りかかりながら空を見つめて)
こんな暮らしか…おれはずっと1人で生きてきたから確かに悪くはないとは思ってるのは事実だよ
因みにお前は飯とか作れるのか?俺は飯など作らないからな。だからそれはお前がやるんだぞ
(心のどこかにこの女と一緒にいたい。離したくないという気持ちがあったがそれを口に出す事は無く)
全く面白い女だなお前は。確かにお前と居ると退屈しないで済みそうだなぁ。
何だかいまのこの状況がおれには楽しくて仕方が無いな。これからどうなるかわからないが宜しくな…
【正直今までこんなに無口でクールなキャラってした事無いから凄く戸惑いましたね。今更ですが(笑)】
【自分の本音を言えなくて戸惑ったり、それを描写するのにとても四苦八苦してます。】
【過去のロール見ていかに下手だったと言うのが分かるくらいでしたよ】
【未だにそんな状況ですが宜しくお願いします】
【暫くはお互いの本音を言いあったりの感じが続きそうですね。ただユウはそれを普通に言う事は無いと思いますが(笑)】
【時間の関係で上手く書けなくてすいませんです】
【突然だけど、僕らもしばらくここを借りるよ。よろしく】
※【今のうちに言っとくけど、僕みたいなの好きになれそうもないって人間もいるらしいから】
※【そういう人間は、僕のトリップを先にNG登録しといた方がいいかもね】
【
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121457578/831の続きだよ】
ぅ、ン……はぁっ
(口内を執拗に弄る唇や舌のくすぐったい感触に、どうしてなのか胸が苦しくなってきて)
(舌に触れられた瞬間ピクリと身体が揺れて、呼吸を乱しながら目を閉じそうになるのを堪える)
…っ、はぁ、はぁ…初めてじゃないけどさ。
こんなふうに弄り回されるのなんか、初めてだよ。
人間って、お尻を借りるために毎回こんな段取りすんの?
なんか…変な感じ。
(口元の唾液を手で拭いながら戸惑ったような表情を見せる)
匂うの?シャワーは何時間か前に浴……つっ!
(胸の先端から痺れるような刺激を感じて肩が強張る)
……ッ!
(張り詰めたような痛みを感じていた場所を太腿で擦られて息が詰まる)
(そこから例えようのない感覚が次から次へと生まれて、背中が勝手に仰け反り)
何…んっ、んぅ…
(わからない事だらけで質問したくても、舌の自由を奪われて話すことができない)
(身体も意識もこのリリンに支配された気がして、無性に悔しくなる)
だから……あいつの事は、関係ないだろ…
(明らかに不機嫌な表情を見せて)
どう想像しようが君の自由だけどさ。好きにしなよ。
けど、自分から身代わりになろうとか、そういうの気に入んないんだよね。
だから君は君。彼は彼。そう思うのも僕の自由。いいよね?
!! んっ…はあぁ……ぁ…
(擦られてた場所を手で直接揉まれると、さっきよりも強烈な刺激が走って震えた吐息を漏らす)
(意味のわからない声を出す自分を疑問に思いながら、手の動きに身体を任せる)
(僕よりも大きな手の中で更に硬くなった自分のそれとは反対に、)
(身体の力はどんどん抜けてフラついて、表情まで締まりがなくなるのが自分でもわかった)
違う…。そんな…もん、履きたく……ない…
…ぅ…
(首筋の痛みで小さい呻き声をあげる)
(ついさっきまで自分の臀部を圧迫していたものを触らされて)
(何度も指で撫でて感触を確かめていると、熱と硬さを持って上を向いているそれと)
(同じ状態になっている僕のと大きさが違うのに気付いて)
でもさ、これ。ほんとに入んの…?
(疑わしく思いながら、僕にしてるのと同じようにして直接触ってみると)
(それはビクビクと震えて更に膨張していく)
なんか、濡れてる…
>391
じゃあこれからはちゃんと名前で呼び合わなきゃダメよ?
それにしても、なんだか終わった後のこの落ち着いた雰囲気が本当にいいわね。
でも、自分がピンチのときは…その……誰かに助けに来てもらいたいなって思ったりもするのよ?
こういうことを考えるのって、やっぱり女の子だなって思わない?
(緊張もほぐれ、ぎこちない会話が自然なものへと変わっていく)
楽しめてもらえただけでも嬉しいわ。
今回は私も楽しかったから…お互いが楽しいとこんなにすっきりするものなのね!
(前回とは違う爽快感が一緒にいて楽しいと思えるようになる)
料理は結構得意なほうよ?
カクテルとかおつまみの方が作るのは得意だけど…
材料さえあれば、ちゃんと料理できないことはないわよ?
ふふ、なんだか夫婦の会話してるみたいね。
(自然な言葉に自然な笑み、嘘のない言葉をしっかりと述べ)
退屈もしないだろうし、一緒にいて落ち着くわ……
もうちょっと正直になるのもいいと思うけど…??
(首を傾げつつ、面白おかしく笑みをこぼす)
【ちゃんと無口のキャラとわかりますし、お上手だと思います〜】
【こちらこそ下手で申し訳ないくらいです】
【ある程度雑談を終えたら子作りに移っていきたいですね〜】
【雑談ロールも好きですので楽しんでやっています!】
【少し遅くなりましたが毎日返すようにしますので〜】
>392
【はじめまして。この度、こちらのスレでお世話になることになりました。
住人の皆様、宜しくお願い致します。ではさっそくで恐縮ですが、一レスお借り致します】
…カヲルは純真だね。もちろん碇君は碇君だし、俺は俺だし、どう思うのもカヲル次第だよ。
けど、俺はカヲルの全てが欲しいのさ。カヲルの体も、心も、全てが欲しい。碇君とカヲルを共有
するのは御免だ。カヲルの心の中の碇君への思いを踏みにじって、俺の色に塗りつぶしたいのさ。
(カヲルに己の熱くたぎる肉塊をしっかりと握らせておいて)
(再び彼の股間に手を伸ばし、その硬くなりだした小さなペニスにそっと指をからみつかせて)
(ゆっくりと前後に手を動かし、カヲルの敏感な部分を刺激し、しごきたてながら)
俺はね、カヲル。カヲルが思っているより心の黒い人間なんだよ。だが同時にフェアな人間さ。
だから最初にカヲルに選択させてやった。その上でカヲルは俺を選んだ。
今更俺がカヲルを手放すとでも?ないね。だから今日からカヲルは俺のものさ。…俺の愛奴さ。
…ああ、心配いらないよ。カヲルのケツまんこに俺のものがちゃんとスムーズにはまるよう、
きちんとほぐしてあげるから。お気に入りの玩具をわざわざ壊すような真似をすると思うかい?
(熱い息をこぼす唇でカヲルに口づけし、舌を吸いたて、唾液をすすりたてて)
(そうしながら、手ではカヲルのペニスをしっかりと握った手でしごきたてながら)
(徐々に手を動かす速度を上げて、カヲルのペニスにとろけるような刺激を与えてゆく)
そうだな。カヲルには今日から女物のショーツをはいてもらうってのもいいな。
カヲルなら、碇君達の学校の女子学生の制服を着ても、違和感ないだろうね。
その格好のカヲルを、学校内で犯すっていうのも楽しそうだ…
(そこまで言って面白そうに笑うと、男は快感に震えるカヲルのペニスから手を離し)
(カヲルの体からニ、三歩離れて、彼の顔を欲情に光る目でじっと見つめながら)
(股間でいきり立つ己のペニスをそのままに、胸の前で腕を組んで)
(部屋の隅に設置された大型のベッドをあごで指し示して言った)
ほら、カヲル。ここで見ていてあげるから、自分の手で服を全部脱いで、
俺にカヲルの体を隅々まで見せなよ。手で隠さないで。脱いだら、そこのベッドに横になって、
膝を自分の手で抱えて、足を大きく広げて。カヲルのいやらしい部分を俺に全て見せて。
【カヲル、レスが遅くなってすみません。カヲルのレスから一両日中には必ずレスしますので】
【ですが、カヲルのレスはいつでも構いませんよ。暇なときで十分です】
【話していて楽しいのは私も同じですよ。今回も長文気味になってしまって申し訳ないです】
【では、ここで失礼させて頂きます】
>>393 あははははっ、名前で呼び合わなきゃだめよ?なんてまるで子供みたいだな
小さな子供が言う言葉みたいだな。人間で言う幼稚園児みたいだ。
終った後のこの感じか。気だるさというか満足感と言うかそんなところだろうな。お互い楽しんだのならそれもいいだろう
ピンチの時に助けて欲しいってのはか弱い女が求める物だ。お前のように腕っ節の強い女が言っても説得力など無いな
白馬の王子や、正義のヒーローか。俺には似合わない事だな。お前の仲間なら似合うだろうがな
(自分で女らしいとか言うのを黙って聞いた後)
自分で女らしいとか言うな。それは俺を笑わそうとしてるのか?全く面白い奴だ
(女らしいと言う言葉に噴出しそうになるのを懸命にこらえて)
(木に寄りかかっていた身体を起こして煙草に火をつけて)
そうだな、普段とは違う楽しみって奴だろうな。またしたくなったらすればいいんだよ
(少し口元をにやけたような感じでティファを見つめて)
それにしてもお前はイヤラシイ奴だな。自分から色々求めてきたり
そのでかい胸を揺らしながら動いたりしていたぞ?
(笑いながらその事を言うとその大きな胸に手を延ばし胸を揉んで見る)
料理は本当に作れるのか?とても得意そうには見えないな…
おつまみって…それは食事というか酒の肴だな。得意な料理ってなんだ?もしかして目玉焼きか?
そんなのだったら俺でも作れるぞ。きちんとした料理を作ってもらうから覚悟しろよ
(夫婦の会話とか言われて、焦ったようなそぶりでかなり動揺して)
な、なにが夫婦の会話だ!俺とお前が結婚なんて出来るわけ無いだろ。だからありえない話だな…
一緒に居て楽しいのは確かに言えてるな。今まで1人だったからこうゆうのも悪くないと思ってるのは事実だ
素直になれって…俺は常に素直だ。本音で喋っているし、思った事は常に口に出しているぞ
(実際には思った事が恥ずかしくて言えず戸惑いそれにとても苦労していた)
(煙草を吸いながら煙を吐き出し横に居るティファを見つめながら)
(何処か照れ隠しをしてるのかはっきりとは言わずどこかモジモジしながら)
仲間の元に帰らずずっと俺と暮らすって事で本当に良いのか?
お前が本当に俺と暮らすと言うのならおれも覚悟を決めてそれに応えるつもりだ
結婚は分からないが、とりあえず性奴隷と言う立場ではなく普通の恋人のような立場で暮らしてやるぞ…
因みに結婚しても式は挙げないからな。あんなのは恥ずかしすぎるから流石におれにはきついぞ
(それいじょう言うと何も言わず恥ずかしさからかただ煙草を吹かし煙を吐き続けている)
【無口のキャラって自分の本音を言えないのでもどかしいですよね。】
【それを伝えるのって描写なのでその辺が下手なので未だに苦労してますよ】
【今までのロールを見てそれを凄く痛感しましたよ(笑)】
【子作りはこの雑談後で宜しいのでしょうか?それとももうちょっと引っ張ってからにします?】
【それによって雑談の話も変わると思いますので、どうするかはティファさんが決めちゃってください】
【
>>392>>394ようこそ、置きレススレへ。置きレスは時間に関係なく自分のペースでロールが出来るので楽しいですよ】
【沢山の方たちが置きレスをしていますので、アンカーミスをしないで共有していきましょう】
【2人のロールも見させて頂きますので頑張って下さい】
>392
(ナオトの言葉の真意を今ひとつ理解できないけど、)
(また一つ、未知の複雑な感情に触れた気がして、興味にも似た欲求が身体の中で燻り始める)
君って不思議なリリンだな。もし、君のその目的が達成されたら、僕はどんな気持ちになるんだろう。
本当に、君のことしか考えられなくなったりするもんなのかな。
いいよ…やって見せてよ。
んっ!
(大きな掌と指で包まれたそこを刺激されて強烈な疼きに襲われると身体はビクリと震え上がり)
(熱く硬い突起を握る手に一層力が篭る)
…っ、ん……ぅ…
(空いてるもう片方の手をナオトの背に回してしがみ付きながら)
(目を閉じて、上下の唇を内側から噛み締めて耐えていたけれど)
く、あ……あっ、ふぁっ、あぁ…
(初めて知る心地の良い摩擦に意識を蝕まれて脱力し、上擦った悲鳴を何度も上げる)
(口を塞がれると、言われたとおり目を開けて舌を突き出していたけど)
(更に激しくなった手の動きに耐えられなくなって、目を瞑って舌を引く)
(ナオトが僕に対して放つ様々な言葉が終わると)
(内容に漠然とした屈辱感を覚えて、背中に回してた手を離して彼の胸ぐらを掴む)
僕…は、誰の玩具にっ、も……なんないっ…、はぁ…ぁ…
(逆らう気力を奪われそうな刺激に耐えながら、虚ろな表情でどうにかこれだけ答える)
はぁ……、…何?
(いきなり身体が離れて、疑問と不満の視線を向けて)
(瞬間、いや、何が不満なんだよと僕の気持ちに心で問いかける)
全部脱げばいいの?…別に隠さないけど、なんで?
なんか実験でもすんの?
(よくわかんないけど、このままだとじれったくてしょうがないからさっさと脱ぐ)
(なのに、下着に手をかけた所で手が止まる。何故かナオトの変な視線が気になる)
そんなに見て、楽しいの?へんなの。
(それでも無性に感じるもどかしさに押されて、ゆっくりと下ろして両足から抜く)
……。
(何だか居心地が悪くなって俯くと、すぐにベッドに向かって歩き出した)
(その上に乗り、仰向けで寝そべって両脚を曲げて閉じた膝を抱えると)
(立ち上がったままの性器の先端がお腹と腿にあたってピクっと震える)
(でも、どうしてもそれ以上身体が動かない。どうしても視線が気になる)
ねぇ、どうしても開かなきゃダメなの?
(片脚をずらして足裏でかろうじてお尻の間を隠しながらナオトの顔を見る)
なんか……恥ずかしいんだけど…
【僕は全然平気】
【置きレスだから君も無理はしないでよ】
【楽しいって言ってもらえて嬉しいよ。君のリード、凄くいいな】
【甘えさせてもらって、なんか、悪い気もするけど。またよろしくね】
>394
【ごめん、>396はアンカーミスだったよ…>394に訂正するね】
>395
もう…それくらいいいじゃない!悪いことは別にないでしょ?
私は、この余韻にもう少し浸っていたいな。
のんびり出来るところもいいし、のんびりこうやって会話できるところとか…。
腕っ節はそれほど強くないわよ!こう見えても弱いんだけどなぁ…。
現に、私よりユウの方が強かったでしょ?
もう!引っ込み思案なのね!正義のヒーローは、仲間の中にはいないわ。
今の私の考えではね?もう!!笑わないで!!
(クスクスと笑いながら述べる)
したくなるのはもう少し時間が経ってからかしらね?
今はのんびりした気分だから、ダラっとした気分になりそうだわ。
(大きく息を吸い込み、吐き出した後)
いやらしいだなんて…!いやらしくないわよ!!
いやらしくしたのはあなたでしょう……?あの時は…しょうがなかったのよ…!
(もじもじとしながら恥ずかしそうに)
そう見えるでしょう?目玉焼きとかそういうのじゃないわよ!
そうね〜……私が得意な料理って…なんなのかしら…?
作れないことはないんだけど、言われてみれば得意な料理ってないかもしれないわ…
でも、カクテルを作ることは得意よ。
そんなに慌てなくてもいいのに…。
結婚の話…というか例えて言ってみただけなんだけどなぁ…
(噴出してしまいそうなのを抑えながら続けていく)
孤独は寂しいものよね…。私は一人はいやだわ。
怖いし何より、寂しいから……。
ふふ、だからそんなに慌てなくてもいいのに……
(何気ない会話がとてもはずんでいる)
煙草なんて吸ったら駄目よ!体に悪いじゃない!
体に悪いから、これは没収よ。
(近くにあったタバコの箱を取り上げてしまう)
ふふ、奴隷から恋人に昇進かぁ…複雑な気分ねぇ〜…。
(にやにやしながらも悪くないと思いつつ)
結婚式なんて、あげたとしても私達2人しかいないじゃない。
そんなところで挙げてみるのも面白そうなのに…残念だわぁ…
(残念そうに呟くと更にユウに密着するように寄り添う)
(自分の身体は火照りつつあるのか、少し温かみがある)
【上手く表現できているのでお気になさらずに〜】
【少し遅れてしまい、すみませんでした!】
【雑談後がいいですね〜。雑談で子作りをするような方向に持っていったほうがいいでしょうか?】
【一応意見を聞いてから織り交ぜていこうと思っておりますので…】
【それではお待ちしております】
>396
【
>>395さん。温かいお言葉をかけて頂いて本当に感謝しております。しばらくの間、宜しくお願い致します】
…実験?違うよ、カヲル。そうじゃない。人はさ、新しい車や家を手に入れたら、色々な角度から
それを眺めて楽しみたいって思うだろ?それと同じことさ。
(言いながら自分もジーンズや下着を脱いで、細身だが筋肉質の体躯をあらわにした)
(男の股間では、すでに怒張しきったペニスが上向きに反り返り、太い茎を脈打たせて
亀頭を暗紫色に輝かせている)
(仰向けに横たわったカヲルの足元で膝立ちになって見下ろしながら)
(その白い膝頭に両手をかけ、ゆっくりとしなやかな下肢を引きはだけていく)
ふふ。俺が開けと言っているんだから、開かなきゃ駄目さ。…カヲル。今日から君は毎日
この部屋に帰ってくるといいよ。ネルフ本部からまっすぐここに帰ってくればいい。誰かに
聞かれたら「自分の所有者の元に帰るんです」って言えばいいよ。毎日犯してあげるからさ。
(カヲルの下肢を腹の方にMの字なりに折りたたんで、いじらしく屹立している小さなペニスや
陰嚢、そしてその下でヒクヒクと息づく可憐な菊のつぼみをあらわにする)
(すでに勃起しているカヲルの細いペニスの茎を握り締めて、なだめるようにしごきながら)
(恥ずかしげにうごめくアヌスに顔を近づけ、熱い息を噴きかけつつ、突き出した舌をねっとりと
這わせて、そのすぼまりを唾液で濡らしていく)
(空いた手を伸ばして、カヲルの胸の上でツンとしこった愛らしい乳首をクリクリといじります)
ん…んんっ。ふうん、これがカヲルのケツまんこか…。まだ色素の沈着もなくて綺麗なピンク色
だし、形も崩れてない。あまり使ってない証拠だね。丁度いいよ。カヲルのケツまんこの形が崩れて、
いやらしく開きっぱなしになってよだれを垂らすようになるまで、俺が使い込んであげるよ。
(可憐な菊のすぼまりが官能にヒクヒクとよじれ、男の唾液でヌラヌラといやらしく濡れ光るまで
たっぷりと舐めまわし、時には舌を尖らせてその肉口にヌルヌルと出し入りさせる)
(それが十分ほぐれてくるのを見ると、ゆっくりと人差し指の指頭を送り込んでいく)
(ゆるんだ尻の穴が人差し指を根まで飲み込むと、腸壁を傷つけないように抜き差しを始めた)
(しばらくの間、カヲルの反応を楽しむかのように尻の穴とペニスを責め苛んでいたが、やがて
手と口を離して彼の横に寄り添うように上を向いて横たわった)
カヲル。今度は君がやりなよ。ああ、そうだ。俺がこうやって横になってるから、君は俺の顔を足で
またぐようにして上になって。俺のちんぽをしゃぶりなよ。今日から毎日俺のをしゃぶるんだから、
早めに慣れておいて方がいいだろ。その姿勢なら、君が俺のを咥えている間に、俺も君のものを
いじることをできるしね。早くして。
【少し遅れてしまったようですね。すみませんでした。ええ、こちらこそ宜しく】
【多少、遅れることがあるかもしれませんが、必ずレスは返しますから】
【カヲルも好きなようにして頂いて大丈夫ですからね】
>>398 別に名前で呼び合うのは嫌いじゃないさ。名前があるのだから名前で呼ばれるのが普通だし
余韻にしたりたいか。本当はまたすぐにでもしたいんじゃないのか?俺はそれでも構わんがな
自分ではわからないんだろうな。少なくとも強いだろう。その辺の男よりは全然強いと思うけどな
俺が強いのは人間では無いからだろ。
おれはてっきり散々仲間の名前を呼んだクラウドってのがヒーローだと思ってたぜ。実際はそうなんじゃないのか?
……カクテルは料理じゃない!酒だろ。カクテルが作れるってバーテンでもしてたのか?意外な過去があるんだな
(ティファの顔を見て料理が作れないって悟ったのかそれをからかうように)
しかし得意料理が無いって…本当は作れないんじゃないか?
得意料理が無くても何かしろ作れるだろ?何か作ってみろよ。試しに。朝から食べてないんだから調度いいから
(噴出しそうになるのを押さえているのか口元を押さえるのを見て)
なにがおかしいんだよ?俺は何も慌てては居ないし、焦っても居ないぞ!
何だかからかわれた気分だな…小生意気な奴だ
(少し照れながらティファを見つめながら額を指で軽く突っつく)
(煙草を突然奪われてしまい驚きつつも)
何するんだよ!?おれはそれが好きなんだ!返せよ!
煙草を吸うと落ち着くんだ。だから返せよ。身体に悪いって別に今に始まったわけじゃないだろ
式なんか挙げたって誰がくるんだよ?お前の昔の仲間が来るのか?来てもお前が辛いだけだろうに
仮にあげるなら二人だけで上げるのが一番だろ。お互い人には合える状況でもないし
って何であげもしない式の話しなんてしなきゃいけないんだ?ばかばかしい……
とりあえず腹が減ったぞ。さっき言った通り朝ごはんを作って貰
(明らかに料理があまり得意でないティファをからかうと言うか試しているかのように口元に薄ら笑いをして)おうか。何かしろ作れるんだろうな?
女なんだから家事くらい一人前に出来るだろうしそれ位は出来ないと話しにならないからな
きちんとした料理が食べられると期待しているぞ?
【子作りはこちらからそのような事を言う事は出来ないと思いますので会話でティファさんがその事を言ってくれればその方向へ持って行きますね】
【最初の予定だと次はラブラブでHだったと思いますがこのまま子作りかもう少し引っ張るかはお任せいたしますね】
【レス速度は気にしてないので都合のいい時に投下して下さい】
>>400 ×とりあえず腹が減ったぞ。さっき言った通り朝ごはんを作って貰
○とりあえず腹が減ったぞ。さっき言った通り朝ごはんを作って貰うぞでした・・・
>400-401
もう!先に朝ごはんを食べてから、でしょ?
いつでもしたいっていうわけじゃないのよ?ご飯を食べ終わったらなら…ふふふ…
(怪しい笑みを浮かべながら呟く)
ザンガン流格闘術をやっていなかったら私も普通の女の子だったわけね〜。
でも、女を守るのは男の仕事ってよく聞かない?
(変なことを言いながらも楽しくて仕方がない様子)
小生意気だなんて…それくらいいいじゃない!
面白かったら素直に笑うのが一番よ?
(照れているユウを微笑みながら見つめ)
ダ〜メ!今からでも身体の調子は整えなきゃ駄目なのよ。
それに…ほら、タバコはいろんなことに支障が出るしね?
(慌てふためいたように言う)
式は…2人だけで十分よ。それ以外に誰かが来る必要なんて、あるかしら?
もう!例えの話よ!例えの!本当にそうなったらいいけれど…
(ボソっと小さな声で呟く。言い終えた後はどこか恥ずかしそうにもじもじしている)
い、いいわよ!材料さえあればちゃんと作るんだから!
で、何を作って欲しいのかしら?
朝はやっぱりご飯よね〜。パンでもいいとは思うけれど…
料理くらいならちゃんと作れるわ!
(手のひらをグーにして力を入れ、朝ごはんの調理にかかろうとする)
といっても…何を食べたいのかわからないわね…
朝だから、そんなに豪華なものを作る必要はないわよね?
(ぶつぶつ呟きながらユウの目の前でうろうろしながらメニユーを考えている)
【よくよく考えてみると、現時点で子作りに持っていくのは無理がありましたので】
【まず、ラブラブHをした後、子作りに入るというのはどうでしょうか?】
【その方が入りやすそうですしね〜】
【それではお待ちしておりますね】
【>395初めまして。アンカーミスだけじゃなくて、レス蹴りまでしちゃってたね。うっかりしてた。ごめん】
【うん、置きレスはいいね。ゆっくり時間をかけられる。それだけ、楽しくじっくり話せる。なんか、気に入ったよ。】
【こんな性格してるけど、声かけてくれて僕もホントに嬉しいな、感謝するよ。しばらくの間、よろしくね】
>399
【ラジャー。お互いマイペースでいこうか】
っ!……。
(僕の脚をこじ開ける手の体温と僕を見下ろすナオトの視線に鼓動を乱す)
だってさ、こんなの見たって…楽しかないだろ……
…。
君の所有者、ね。
僕の存在理由が変われば、シナリオがなくなれば……そんな日々も、面白いかもね。
(少し冷静なトーンに戻り、諦観にも似た感情を織り交ぜた微笑を返すけど)
(その感情も、いつもと違う僕を観察されているという認識によってたちまちぼやけて霧散していく)
ん…
(いつしか待ち望んでいた刺激が再開された悦びに全身が痺れる)
ひゃっ、ぁ…、…な、何してんのさ!
…うっ、んぅ……あ、ふあぁ…
(熱く湿った舌、胸の先をいじりわます硬い指、性器を包んで上下する大きな掌に翻弄されて表情を歪ませる)
(水音を立てて後腔を刺激される度にそこを震わせ背筋が仰け反り、両腿が無意識にナオトの頭部を僅かに擦る)
──っ!?んっ!!!
(力の抜け切ったその場所に太い指を押し入られた衝撃で目を見開く)
(全身を侵食されるような圧迫感に息を荒げながら、身体の中で何かが上り詰めていき腰を痙攣させる)
(急にそれらが放置されて僕の横で寝っ転がったナオトを疑問に思いながらもどかしさを覚える)
しゃぶるって、舐めたり口に入れたりすればいいの?
うん……すぐやるからさ。
毎日するからさ……君も、早くしてくんない…?
(ナオトの顔を四つん這いで跨いで膝と両手を付いて)
(硬く立ち上がり、雫が何度も滴り濡れていた下肢をナオトの目の前に曝け出す)
(これからどう責められるんだろうという不安と期待に熱い吐息を漏らして顔を覗く)
(前に向き直り、さっきも触れていた、太い怒張をきゅっと掴む)
(熱いそれは僕の手の中でビクビクと何度も脈打って透明な体液を分泌している)
(舌先を近付けてそっと舐め取ってから、先端を口に含んでチュッと吸い上げる)
なんか、しょっぱい…
(勢い付いて、その下の括れ、根元や裏側のあらゆる箇所を一通り舐め回す)
(一息置いて、長いそれを口内にできるだけ含もうと試みる)
(吐き気を催さない加減の所まで入れ終わると、自分が扱かれた時のように)
(口でもこうすればたぶん気持ちいいんだろうと予想しながら、頭を深く上下させて出し入れし始める)
(早く触れて欲しいと心の奥で焦る気持ちとシンクロしてその動きは早くなる)
>>402 確かに男が女を守るかもしれないけど今は自己防衛で自分の事を自分で守る事も重要なんだよ
(顔を見て少し笑いながら)
助けを求めるのはおまえにのされた男の方だろうな…
(煙草を取り上げられて少しイライラした口調でティファを見て)
別にお前に煙を吹きかけてるわけでもないし取り上げられる事はないだろ
身体の事は俺自身が知ってるんだからさっさと返せよ。それがないとイライラして来るんだよ
(何だか慌ててるような様子でモジモジとしてるの様子に)
何1人で喋ってるんだよ。訳分からないな。式をあげるってことは結婚するって事なんだろ?
お前はそれでいいのか?俺のような獣と人間の混血でもいいのかよ。
仮にそうなったとして後で後悔とかするんじゃないのか?
ほぉ、それだけ言うのだから作れるんだろうな?楽しみにしてるぞ
材料は家にあるのを使って構わないから作ってみるんだな。
因みにパンは俺は嫌いだから作っても食わないぞ。
(やけに気合の入ったのを見て何処か可笑しくなり、口元を押さえて笑いをこらえつつ)
カクテルが得意なお前がどんなのを作るか楽しみだよ
(自分の周りを行ったりきたり靴音を立てて歩き回るティファをみてすかさず)
落ち着きが無いなぁ。適当にあるものを使って作ればいいんだよ
例えば自分が食べたいものを作れば言いしな。特に好き嫌いが激しいわけじゃないから
大抵の物は食えるぞ。人間の混血だから人間の食うものは大抵食えるから
だからさっさと作るんだぞ。俺は腹が減ったんだ
【今後の事はロールの中で決めたほうが楽しそうですね】
【何気ない会話で次の方向が決まりそうな気がしますからご飯食べながら決めましょう(笑)】
【子作りになったら、ある程度こちらでロールをして行き最後の部分は直接時間決めてしていきたいですね】
>>404 ×(何だか慌ててるような様子でモジモジとしてるの様子に)
○(何だか慌ててるようなモジモジしてるような様子に)でした
【相変わらず誤字が多くてすいません】
>403
(カヲルの柔らかい唇が、いきり立って熱を放ちながら脈打つ肉柱を咥え込み、愛らしい舌を
チロチロとまとわりつかせてくるその感触に、あごを反らせてうめき声を上げ)
(遮るものなく目の前にさらけだされたカヲルの可憐なつぼみを眺めながら、その下でヒクヒク
震えている屹立したペニスをそっと掴んで亀頭の先に指を這わせてつつ)
楽しくないわけないさ。俺は楽しくないことを続けるほど暇じゃないんだ。カヲルの綺麗な体を
見るのは楽しいし、カヲルにしゃぶらせるのはもっと楽しいし、カヲルとセックスするのはさらに
楽しいね。もう少し自身持っていいよ。カヲルは俺が選んだ玩具なんだからね。
(片方の手でカヲルのペニスを掴んで、緩急を織り交ぜながらしごきたてつつ、時には鈴口の
割れ目を指の腹で何度も擦りたて)
(もう一方の手でカヲルのなめらかな尻肌をさするように愛撫しながら、そのはざ間の菊のつ
ぼみの皺の一本一本に唾液を塗りつけ、揉みほぐしていく)
(綺麗なピンク色のアヌスがヌラヌラと濡れ光り、物欲しげにヒクヒクとよじれだすのを見ると、
その淫靡な肉口の中にゆっくりと人差し指を送り込んでいく)
(絶え間なく与えられるカヲルの口技による快楽に耐え切れず、あごを反らせてうつつなく口走った)
うう…。気持ちいいよ。カヲルのフェラ。今日から朝はカヲルのフェラで起こしてもらおうかな。
どこでそんなこと覚えたんだい?やっぱりゼーレでさんざん仕込まれているんじゃないだろうね?
(からかうように言ってカヲルの尻穴に指を小刻みに出し入れしながら、空いた手を伸ばして
ベッドの横の戸棚に置いてあった小型のビデオカメラを取り出した)
(電源を入れて、レンズを目の前でけなげに己の肉棒に奉仕しているカヲルの方へと向けた)
(まず、男の指を根元まで咥え込んで広がった可憐な尻穴をレンズに収め、それからたくましい
ペニスを咥えて一心に奉仕しているカヲルの発情した顔へと移動させていく)
ふふ、いい顔しているよ。カヲル。普段から可愛い顔してるけど、しゃぶっているときのカヲルの
顔は一段と可愛いと思うよ。今日は記念すべきカヲルを抱く最初の日だから、ちゃんと記録に残
しておかないとね。いつかカヲルを女装させてしゃぶらせているところを撮りたいな。
(男のペニスはカヲルの口の中ですっかり高ぶりきって、エラの張った暗紫色の亀頭をつばきで
てらてらと光らせ、腹の方まで反り返り、たくましい幹にくっきりと筋を浮かび上がらせて、ヒクヒク
とうごめいている)
(ナオトはすっかり顔を上気させて口から荒い息をこぼしながら言った)
もうさすがにフェラはいいよ、カヲル。これ以上されると、出してしまいそうだ。今度はカヲルの
オナニーが見たいな。ベッドのそっち側に座って、自分で自分のものをしごいてみせてくれよ。
俺のものを見ながら、君が自分で自分を慰めるところが見たいのさ。いいだろ?それをカメラに
収めるんだ。そうすりゃ、カヲルが俺の側にいない時でも楽しめるからね。いいだろ?
【お聞きしたいのですが、カヲルは道具を使うのはお嫌いですか?】
【考えているのは、ニップルリング、ペニスリング、アナルバイブ等ですが】
【遠慮せずに言って下さいね。カヲルが楽しいかどうかが一番大事なことですので】
>>390 あぅぅ…絶対にアナタの方が意地悪だもんっ…!
(私の意地悪なんて390さんの意地悪よりも随分レベルが下のような気がする)
もぉ…真似しないでよぉっ……
(390さんの興奮を高めるため、エロティックに見えるように視覚効果を工夫してたのに
同じことを390さんにされてしまい、自分の興奮度も増えてしまう)
うん…私も…もう……
(390さんの根元を持ち、自分の入り口にあてがって)
お願い…早く…来て……?
(自然と処女性が強調出来て、オスの制服欲を満たす効果もある
初エッチに相応しい正常位での行為を誘うように、390さんを見つめる)
【何とか皆さんみたいに長文にしようと四苦八苦しているうちに
月末・月初めでリアが忙しく、また体調を崩してしまったり、怪我したり…orz】
【何度もお待たせしてしまった上、また短文で申し訳ありません】
【今月も、よろしくお願いします】
>>392>>394 【ご挨拶が遅れてしまいまして、申し訳ありません】
【皆さん、素敵な長文なので参考にさせて頂いてたりするので、これからよろしくお願いします】
【同性同士だと、気持ちいい部分が分かり易いと思いますし、色々と勉強になります】
>>407 そんなことないよ〜。
だって…ボクはキミにあんなコトやこんなコト、されたからね♪
(自分のことは棚に上げて、
先程までの行為を思い出させて407さんの羞恥心をくすぐってみる)
ふふ…やっぱりボクの方が意地悪かも…
(小声でごめんね、と謝ると、
407さんの愛液が拭いきれていない唇を407さんの唇に重ねる)
じゃあ…いくよ……んん…っ
(はちきれんとばかりに硬くなったペニスを407さんの入り口にあてがい、
そのままゆっくりと腰を沈ませ、
熱い蜜が溢れる秘裂を割って奥へ奥へと剛直を進ませていく)
【お帰りなさい!お疲れ様です!
体調もさることながら、怪我は大丈夫ですか?
いつも言っていることですが、
どうか無理、無茶だけはなさいませんよう…。
こちらはいくら待たされても構いませんので、
キツかったらどうぞご静養なさってくださいね】
【私は短文でも全く気にしませんし、
問題もないと思います。
無理に長文を考えずに、リラックスしていきましょう!
私が凝った長文を考えるのが苦手だからというのは内緒の話ですw】
【こちらこそ、今月もどうぞよろしくお願い致します】
>404-405
自己防衛できるくらいの力はつけてきているつもりだけど…
やっぱり助けてもらいたいものなのよ。女の子っていうものはね?
(ふふっと微笑みかけながら自分の願望を語る)
失礼なことを言わないの!!
まぁ、男の人でも場合によったらひねりつぶしちゃうけどね。
タバコを吸っているからイライラするのよ?
タバコがなくちゃ落ち着いていられなくなるでしょ?禁煙することはすごいことだと思うんだけどなぁ〜…
(そう言いながら、取り上げたタバコをしぶしぶ返す)
好きだということに、人に獣も何もないと思うわよ?
それに私は後悔はしないわ。生まれた子供にも後悔なんてさせない。
それくらいに意気込みはあるわよ?
(自信有り気にえっへんとした表情で)
好き嫌いは駄目よ!!それなら朝食は食パンにしようかしら…?
(冗談のつもりでユウをからかってみる)
とりあえずサラダを作ってみようかしら…ポテトサラダだけどね。
他には目玉焼きは定番よね!ウインナーを焼くのもいいかも…
ご飯は…ちゃんと炊けてあるのね。
これなら料理も出来そうだわ!
(朝食のメニユーが思いつき、急いで台所へ行く)
すぐに出来るから待っていてね?
残さず食べなきゃ駄目だから一応言っておくわよ?
(それだけ言うと、必要な材料を取り出して早速調理にかかる)
【おはようございます〜】
【朝食を食べながら今後の展開を決めていく感じですね?】
【その方が確かに面白いと思いますので賛成です!】
【子作りはラブラブHをした後…ということになりそうでしょうか?】
【まだまだ始まったばかりな感じですが頑張っていきましょう〜】
>406
僕は玩具じゃ……、 …っ!
(より複雑な動きになった手の中で性器は震えて全身に新たな快感を供給する)
ん、くっ、…んむっ
(後腔を嬲られる刺激でヒクつき、腰を浮かせながら、)
(僕の口内で脈打つナオト自身に篭った呻き声と荒い息を何度も伝える)
は…あいふらにこんらほとふうわへないらろ…
(毎朝早起きすんのなんかめんどくさいとは思いつつ、)
(口から出す間も惜しいまま最後の質問にだけ答えて再び頭部を上下させる)
んんんっ、んぅ…
(細かな振動に怯んで上り詰めながら、つられて動きを早めて、時折吸い上げる)
(追い詰められた表情のまま暫く夢中になっていたけど、制止の命令に動きを止めて)
(咥えたまま視線をそっちへ向けると、無機質に光る目が僕を見ていた)
(根元を手で掴みながら口を離し、濡れた口元を拭いながらそれを睨みつけ、手に力を込める)
プハ…、いいけど。やるけどさ…
撮影なんかして…君以外に見られたらどうすんのさ!
…君はやたらと僕に女の格好させたがるけど…
もし外に漏れたらさ、君にも同じ格好させるからね!
(いつのまにか汗で濡れていた身体を起こして溜息を漏らす)
(ギシギシと音を立てながら膝歩きでベッドの端に移動して、ナオトと向かい合って座る)
(相変わらず僕を見つめる冷たいレンズの視線は気になるけど、)
(身体の中で燻る欲求に逆らえなくて準備を進める)
(抱えた膝を少しずつ開いて、股の間で震える突起を握り締めるとピクリと背筋が仰け反る)
─っ、ん……熱、い…っ
(ゆっくりと上下に擦り挙げる。ナオトにされるのとは違う慣れない刺激が走って肩が竦み頭が下を向く)
(荒い息を吐きながら薄目を開けて前を向くと、さっきまで僕の口で弄っていたものが視界に映る)
(僕のよりしっかりしてるそれは相変わらず上を向いてヒクつき、僕を挑発してるようにも思えた)
…ぁ…、はぁっ、はぁ……く…あっ…
(それに乗せられて動きが早くなり、ナオトにされていたのと同じ動きで僕自身を攻め上げる)
(呼吸は乱れて余裕のない顔で乱れながら髪を揺らし、全身を痙攣させる)
ぅ……
(暫くして、快感と一緒に何故か強烈な排出欲求が芽生えてブルブルと震え始める)
あっ…う…、なんか、出……っ…ナ……ぅぁあっ!!!
(我慢できなくて、そのまま勢いよく何かを放出してしまう)
(あまりの快感に背筋を仰け反らせて身体はガクガクと跳ね上がる)
(頭の中が真っ白になり、飛び散るそれの勢いが治まるで身体の自由を奪われる)
…はぁ…はぁぁ…、…っ。
(意識を失いそうな脱力感が身体を身体を包む。それをどうにか堪えて、濡れた両目でナオトを見ながら)
今の…何だったの?僕、なんか……変なんだけど…
(やっと手を離して、自分がどうなったのかわからないまま、虚ろな表情で問いかける)
【道具?へェ、色々あんだね。面白そうだな】
【僕は2つ目と3つ目が気になるな】
【ナオトも、他にやりたいことあったら遠慮しないで教えてよ】
【>407ご挨拶どうも。こちらこそ、よろしく】
【僕は好きにしてるだけだから、参考にはなんないかも知んないね】
【君のロールも、勉強になるよ。お互い頑張ってこう】
>>357、388 ごめんなさい奈津乃お姉さま
【長らくお待たせしてしまって本当に失礼いたしました】
【お盆に田舎に帰ったのですが、諸事情でそのまま滞在しておりました】
【ついさっき、帰宅したところです】
【明日にでもレスをお返しいたします。宿題も添えて】
【とりあえず、本日はお詫びまで】
【トリップのパスを失念しました。これで合ってると思うのですが…】
>>409 自己防衛ってレベルではないだろう。お前のその腕は。相当強いとは俺は思うけどな
助けてもらいたいってか弱い王女さまになりたいって事か?俺は女の気持ちは分からないけど
何となくその事だけは理解できる所はあるよ。
ずっと吸っていたから急に吸えなくなると落ち着かないんだよ。
多分今の俺が煙草を吸えなくなったら何も手につかなくなるかも知れないな
(煙草を返してもらうと嬉しそうにそれを受け取り少し嬉しそうに)
やっぱりこれはおれにとっては必需品だ。返してくれた事には感謝するぞ
好きになる事に見た目は気にしないと言う事か…ある意味尊敬に値するよ
普通俺のような奴を見ると逃げ出したり怯えたりするからそんな考えで出来る事が凄いと思うよ
(産まれてくる子供って事を聞いて驚きつつ)
産まれた子供って……まさか俺とお前の子供の事を言っているのか?
(ティファとの間に産まれる子供の事を考えると複雑な気持ちがあるのか暫く沈黙して)
仮に俺たちの子供が出来たら俺には似て欲しくないな…出来ればお前にそっくりな子供に生まれて欲しいな…
(その事を言うとまた何も言わず黙ってしまう)
(少しムッとした表情で語気を荒げ)
俺はパンは好きじゃないって言ってるだろう。とりあえずパンは却下だな
ウィンナーとか目玉焼きとかって人間どもの間では定番の料理だな。とりあえずお前がそんな料理を出来るのが驚きだ
(嬉しそうに料理のメニューを言うのを黙って聞いて)
何だか嬉しそうだな?まさかお前の手料理が食えるなんて思わなかったから驚きだぞ。まぁどんな料理を作るか楽しみにしてるぞ
ふん!俺は好き嫌いは無いぞ。まずくなければきちんと食べるから安心しろ
とりあえず作り終えるまで待ってるからうまい料理を期待してるかな
(料理をしているティファが何故か普通の人間の可愛い女の子に見えて仕方なくそれを見るのが恥ずかしいのか煙草を吸ってそれを誤魔化す)
鼻歌まじりで料理なんかして…本当に楽しそうだな。
今までこんな生活した事無いから分からなかったが、人間の幸せって言うのはこうゆうのを言うのかもしれないな…
(楽しそうに鼻歌交じりで料理をしてるティファを見てどこか嬉しそうな顔で見つめている)
【随分朝早かったですね。眠くなかったですか?】
【朝食を食べながらそのような話をしたほうが自然な感じもしますし話も弾むと思居ましたので】
【ラブラブHは私は構いませんが子作りや妊娠出産が大分遅れるのが気になりますがそれでも宜しいでしょうか?】
【決定権はティファさんにあるので私はお任せいたしますので何かありましたら言ってください】
【何気ない雑談でも凄く楽しいですね。何だか本当に二人がラブラブなんだなぁって感じがしてます(笑)】
>>409 【
>>412の分文章多少読みづらいと思います。ちょっと今日は飲んでいたので読みづらい文章が多かったですね】
【毎回修正入れないと見づらい文章で本当にすいません…】
>412
強く…ないわよ。まだまだってところかしら?
レベルで言うと中の下ってところよ。
理解できるでしょ?憧れているのよねぇ……ふふふ。
身体に悪いんだけどなぁ…タバコもやめた方がいいのに…
もう!いつか絶対やめさせて見せるわ!
(と言いつつ、対策がなかなか見つからず)
尊敬?当たり前だと思っていたんだけど……
それはユウが怖がらせたりしたからじゃないの?
殺気とかそういうのを感じると逃げちゃう人もいると思うし…
(尊敬するといわれ照れながらチラチラとユウを見たりして)
そんなこと言ったら2人の子供の意味がないでしょ!
やっぱり2人に似なきゃダメよ!どんな子が生まれるのか楽しみねぇ〜。
(ワクワクしながら料理を続けている)
パンだって美味しいのよ?なんで嫌いなのかしら…?
ウインナーと目玉焼きはただ焼いてるだけだからなぁ…
今度ちゃんとしたものを食べさせてあげるわ。昼食は夕食なら豪華に作れそうだしね!
(気分がいいのか、鼻歌を口ずさみながら料理を続けていき)
またタバコ吸ってるでしょ!!もう、料理中と食事中はタバコは禁止にするわよ?
(冗談で言いながらも多少本気なつもりで)
一応出来たわ!!あとはサラダね……
ジャガイモに胡瓜切ってを少し入れて…
他にも入れられるものは入れて……出来たわ!
(ようやく朝食を完成させてお皿に盛ってテーブルに置く)
ようやく出来たわ。やっぱり朝は白いご飯がいいかしら?
ご飯、食べる?結構美味しそうに炊けてるけど…
(と、言いながら自分の分をおわんに入れて)
【そうですね…今も少々眠いです〜】
【昨日は21時くらいにはもう寝てしまいました…】
【多分今日も早く寝るかもしれません〜】
【規則正しいのはいい事なんですが…】
【一応朝食は完成しましたので次から話し合うようなロールをしていきますか?】
【やはりいきなり子作りになだれ込むよりも、ラブラブHをしてからの方が】
【自然的な感じがしますのでラブラブHをしてから子作り・妊娠出産ロールをしたいですね】
【時間がかかることはわかっておりますのでじっくり楽しみたいですし…】
【こういう雑談も楽しいですし、話も繋げていきやすいですよね〜】
【なんだかほのぼのしますし…もう子作りとかが楽しみになってきましたね〜】
【子作りをした後も終わらせるのはもったいなく感じるくらいですよ…】
>>414 随分謙遜してるんだな。まだまだ鍛えれば強くなるって事かもしれないな
レベルって何が基準なんだよ。俺と比べても仕方ないだろ。
格闘家だけでみたら俺からみても一流というか相当のレベルだと思うけどな
あんまり強くなっても筋肉馬鹿になるからほどほどがいいかもしれないな
(少し笑いながら冗談を発し)
酒と煙草は止めるつもりは無いぞ。これだけは譲れないな。人間の男なら酒煙草女ってところだろうな
楽しみの1つだからやめるのはかなり辛いってことさ。煙草に関してはなるべく人の居ない所で吸うさ。煙は身体に悪いからな
人間と獣の混血なんて誰も自ら話そうとも思わないし、近づくなんて事もしないさ
正直そんな俺と暮らすなんて言ってるお前が物好きなのか、それとも…いや、なんでもない
(何かを言おうとしたが恥ずかしくてその事を飲み込みそれ以上話そうとせず)
こ、子供?二人の子供ってなんだよ。まさか子供作る気で居るのか?幾ら何でもそこまでは…
仮に作ったとしても俺に似たら困る!俺に似たらどうせ人間に嫌がらせされるだけだしな
(その事を言うと表情を曇らせ最後は小さな声で言い終え)
パンなんて子供が食う食べ物なんだ。そんな食べ物は俺はいらん。
食べても腹は膨れないし、あんなのを好きな奴の気が知れないな
(鼻歌まじりで機嫌よさそうに作るのを少し微笑ましく見て)
随分楽しそうだな。料理作るのが好きなのか?料理と家事は女の仕事だから当然かもしれないが
そうゆうところを見ると女なんだなって気はするぞ。
(本当は可愛いと言いたいのだけど恥ずかしくて言えずそれを言わずに)
(煙草を吸いながら料理を待っているとそれを持ってきたのを見て)
ほぉ、随分と美味しそうだな。正直ここまで料理が出来るとは思わなかったので驚いたぞ
(煙草禁止といわれ、それに驚きつつ慌てて火を消して)
煙草禁止は困るぞ。確かに食事時に煙草はまずいな。これからは気をつけるぞ
(テーブルにはティファが作った料理が並べられて居て二人で食べるのは豪華といえるくらいのものだった)
それにしても本当に驚きだ。まさかこんな朝食につけるとは思っても居なかったからな
正直照れくさいな…まさか二人でこんなご飯を食べるなんて考えもしなかったし、こんな事になるとは誰も思いもしないし
(テーブルには沢山のご飯とおかずが並びその目の前に居るティファを見るのがとても恥ずかしく目をそむけながら話を続け)
思ったより出来る女だったんだな。少しだけ見直したぞ
(照れながらそんな事を言って回りにある朝食を見ながら)
それじゃ腹が減ったから食べるぞ。
(頂きますも言わず箸を手に持ち朝食に手をつけ始める)
【暑い日が続いてますから規則正しい生活は身体に良いことですよ】
【無理が続くと一気に身体を悪くしますからそれは重要な事ですね】
【調度朝食になったので食べながら今後の事を話すのが自然な流れだと思いますのでそこで今後の事話して行きましょう】
【ラブラブHしてからと言うのは私は依存がありませんのでそれでいきましょう】
【ただHをするだけではなくてこうゆう話を入れたほうがお互い楽しめますし感情移入しやすいですよね】
【本当に夫婦生活を営んでるような気がしてきますね。それくらい楽しんでます】
【きっとすべてのロールが終った後達成感と寂しさが来るかもしれませんね。それまではお互い楽しみましょう】
【後明日の夜2時間くらい時間が空いていたら直ロールどうでしょう?】
【食事をしながら今後の流れとか話していければって思いましたが急な事ですから返事はお任せいたしますね】
>>411 【お帰り、桜】
【何があったかわからないけど、お疲れ様】
【念のためお知らせしますと、来週火曜か水曜から8/13まで落ちてます。
復帰は14日夜くらい。明日は夜ならいますが日中は出かけてます】
【今日は暑かったね。レスは無理しない範囲でね】
【じゃあね。身体に気をつけて。おやすみなさい】
【携帯からなので確認したいことを……】
【ユウさん、夜の2時間ほどロールをするとのことですが】
【私は明日休みなので全然大丈夫です〜】
【具体的に何時からなのか教えてもらえますでしょうか?】
【連絡お待ちしておりますね】
>>417 【19時頃から今日は雑談って事ですし1号室はどうでしょうか?空いてなかったらホテルで】
【これから出かけるので手短ですが宜しくお願いします】
【名前忘れてましたね↑も私です】
>418
【始めるのは19時半からでも大丈夫でしょうか?】
【場所は一号室かホテルかどうかは時間になってから決めたほうがいいかもしれませんね〜】
【とりあえず連絡お待ちしておりますね】
【では19時30分に伝言で一旦落ち合いましょう】
>410
(自慰行為によって絶頂を迎えてしまったカヲルの前にしゃがみこみ、彼の目を覗き込むように顔を近づけ)
(白濁を放出して徐々に力を失っていく彼の細いペニスに手を伸ばして亀頭の先を指で擦りつけ)
(鈴口からあふれている粘液を指でしゃくりとり、ナオトはその指を己の口に運び、音をたててしゃぶった)
それが何なのかは、これからゆっくり教えてあげるよ、カヲル。この俺が、いやというほどね。
(しばらく口の中で舌で転がし、味わっていたナオトは、そのままカヲルの顔に顔を近づけて口づけした)
(カヲルが気づく前に両手で彼の顔を抱え込んで固定し、口の中に隠し持っていたカヲル自身の白濁を
口移しで飲ませてやった)
(先程放出されたばかりの粘液を、唾液に混ぜて全て舌経由で送り込み、カヲルがそれを喉を鳴らして
飲み込んだと確認できるまで、鼻から荒い息をこぼし口から熱い吐息を放ちつつも、唇を離さなかった)
――ぷはっ。はは、どうだい。カヲル。自分の出したものを飲み込んだ気分は。どんな気分だい? あはは。
でも、まだカヲルに元気を失ってもらっては困るな。君にはまだまだ楽しませてもらわないと。
(そう言うと、ナオトはカヲルの股の間に手を滑り込ませて腰をもたげさせ、彼の尻をまさぐって菊のつぼみを
探り当て、すでにほぐれてヒクヒクしているアヌスに人差し指を一気に根元まで挿入した)
(指を折り曲げて直腸内における腹側の粘膜を擦りたてて前立腺を刺激し、強制的に官能を呼び戻してカヲル
のペニスを再び勃起させた)
(それを満足そうに眺めてから、ナオトは再びベッドの横の戸棚の奥に手を伸ばし、何かをまさぐった)
(しばらくしてから取り出したその手には、黒い皮製の小さなリングとスティックタイプの口紅が握られていた)
(小さな輪をつくっている皮製のベルトには金具がついており、輪の大きさを自由に調節できるようだった)
俺が許可を出していないのに、勝手にいってしまうだなんて。カヲル。君には少々しつけが必要なようだね。
(ナオトは健気にいきりたってフルフルと震えるカヲルの細いペニスに、手馴れた手つきでペニスリングを巻いていく)
(発情して赤くなって反り返ったカヲルのペニスの根元に巻いた皮の輪をキュッと金具で締め付けて絞りたてた)
(根元を締め付けられたカヲルのペニスはいっそう充血して膨れ上がり、ビクビクおののいて痛々しいほどだった)
どうだい、カヲル。少し痛い?でもそれくらいが丁度いいんだよ。すぐに気持ちよくなるからね。その痛みが。
(カヲルの肩を押さえつけて自由を奪い、片手に持った口紅のキャップを取って赤いペンシルの先を伸ばしておいて、
その先を彼の白く薄い胸に押し付けた)
(カヲルが戸惑っている間に、彼のピンク色をした愛らしい乳首の間から腹にかけて一気に文字を書き付けてしまった)
(そこには鮮やかな赤い色で大きく縦書きに、「ナオト専用肉玩具」と描かれていた)
――ほら、見てくれよ。カヲル。綺麗だろ?嬉しいかい?このカヲルの姿は撮っておかないと。後で皆に自慢したいから。
(ナオトはそう嬉しそうに言うと、ベッドに立ち上がってカヲルを見下ろしながら片手でビデオカメラを持ち、カヲルの裸身が
ひとつの画面に入りきるように映した)
(カヲルの顔の表情も、いやらしい文字の描かれた体も、黒い器具に締め付けられたペニスも、全て残さずカメラに収めた)
よし、カヲル。四つん這いになって、尻を俺の方に突き出しなよ。前に言っただろ?壊れないようにほぐしてあげるってさ。
【週末を挟むと、やはり遅れてしまいましたね。カヲル、すみません。私の方の希望は思いついたら言いますので、
カヲルも遠慮なく要望があれば言って下さいね。何でも結構ですので】
>>407 【お返事が遅れてしまって、すみませんでした。皆様にはよくして頂いて大変感謝しております。
暫くの間宜しくお願い致します。こちらこそ皆さんの文章を拝見させて頂いて参考にさせてもらってますよ】
な、何がおかしいんだ。煙草を食事前後にはやめるって言ったんだから
それ位は守るぞ。暫くは辛いだろうけどな
謝られると調子が狂うんだよ。最初に逢った時のイメージが勝気な女だから
そうやってしおらしくされるとらしくないと言うか変な違和感があるんだよ
だから憎まれ口叩いたり、生意気な方がお前らしいんだよ
(ソッポを向いて少し恥ずかしそうにその事を言い)
まずくは無いし腹も減ってたからな。それに残さず食べるのはある意味礼儀だろうし
なる程、田舎のバーで働いていたのか。なら常連とかその辺りの相手だったんだろうな
確かに都会の方が客も多いだろうし手に見につけるならそっちの方が無難だろう
ビールとかなら一気に飲むだろうが大体酒は少しずつ嗜むのが美味しいんだよ
今度お前と飲むのも悪くないだろうな。一人で呑むよりは美味しいだろうし…
(ティファを少しだけ見て目が合うと慌てて目を逸らして話を続ける)
頂きますなんて俺が言えるかよ。恥ずかしいじゃないか。子供じゃあるまいし…
だから俺はいわないぞ。黙って黙々と食うのがいいんだ
それにしても美味しかったぞ。ちとお腹が苦しいくらいだ
(ティファのいう事を黙って聞いて小さな声で)
決心は固いみたいだな。正直そこまで思われているとは俺自身思ってなかったぞ
お前の気持ちにどう応えて良いか分からないけど俺は……
(そのまま言葉を飲み込み暫く黙ったまま何もせず時間が止まったかのような感じで時間だけが過ぎて)
(おもむろに小さな声で囁きだし)
俺にも覚悟が必要なようだな。女に此処まで言わせておれがそれに応えないのは紳士ではないな
(腰に手を廻し身体を自分の方に抱き寄せるとゆっくりと唇を重ねていく)
………
(ただ何も言わず唇だけを重ねる。ゆっくりと一旦口を離しお互いの顔を見つめあい)
(何も言わずただみつめてお互いの意思を確認するかのように再び唇を重ねる)
(お互いの舌を絡めあいまるでお互いを求め合うように激しく絡めていく)
【HOTELからの続きですね。正直ユウの性格上どうやって気持ちに応えるかで悩んじゃいました】
【でもやっと此処まで来たって感じですね。後は流れに任せて進めて行きましょう】
【とりあえず自分が一番キツイなって感じたラブラブまでに持っていくロールが終ったのであとはすんなり進められると思いますので(笑)】
【また打ち合わせがあったらお互い話して進めて行きましょう】
>422
ぅっ…
(神経が敏感になってたみたいで、ナオトの指に過剰に反応してしまう)
!?──ん…
(疲労感に苛まれて俯いてる所に顔を掴まれて、また唇を塞がれる)
…?んぅ、んー!んんー!!
(口の中に、ぬめった舌の感触と一緒に、ドロっとした、苦いような、変な味覚が伝わる)
(すぐに吐き出したくてもがいても、ナオトの力は強くて離れられない)
(暴れてるうちにそれは喉の近くまで流れ込んで、生理的な衝動が働き飲み込んでしまう)
は…ケホッ、ケホッ!……どんな気分って、気持ち悪いよ…変なモノ入れんなよ!
楽しむって…お尻を貸すのに、こんな事までしてさ。
やっぱ人間って、よくわかんな……あっ…
(後腔、その奥を突かれてお腹に力が入る)
(これをされるとどうも僕の身体は逆らえないらしく、抵抗する気力が失せる)
…ぁ、…!!?ふあぁっ!ひ、あぁあ…!ん、ん…
(少しゴツイ指が中の一箇所を攻めてくると激しい快感が呼び起こされて、覚醒したような感覚が走る)
(身体をビクビク痙攣させながら顔の辺りを中心にジワジワと痺れが巡って、目の中が痛くなる)
(不思議と両目から次々に熱い水が何度も零れて、ナオトの後頭部に両手を回して、)
(僕より少し硬い髪をグシャグシャに掴みながら、苦しい表情を見せて高い声を漏らす)
(そうしていくうちに性器がまた張り詰めて、心地の良い痛みに襲われる)
ハァ、ハァ……、躾?僕のこと飼育でもしたいの?……何ソレ。何持ってんの?
!? あ…痛ッ!やめてよ、痛いだろ、何して… !!?
(見たことない道具で拘束され、言いようのない窮屈さと苦痛に顔をしかめる)
(身動きを封じられながら、赤い筆記用具みたいなものが肌を滑るくすぐったさに身をよじって)
(書かれた文字を確認して、意味を咀嚼した瞬間、既にそうだった顔を更に紅潮させる)
(どうしていいかわからなくて、言葉を返せない。ただ、僕の中で、)
(先日の戦いで流れ込んできた、ファーストの思念とは違う種類の何かがひたすら込み上げて)
(更に別の何かが決壊したように、再び両目から水が溢れて止まらない)
(止まったと錯覚するような思考の中で、ただ静かにナオトの挙動とカメラを見つめていた)
(ナオトからの新しい指令が下る。言葉に操られたようにモソモソと身体が動く)
(拘束された部分の苦しさに息を荒げながら、後ろを向いて両手両膝を着いて)
(少しナオトに近付けるように、臀部を突き出す)
……。ほんとに、壊さないでよね?僕、痛いの嫌だな…
(虚ろにそれだけ呟くと、振り向いて、不安そうに彼の顔を見上げる)
【そっちの都合があるだろうし、気にしなくていいよ】
【僕の希望。そうだな…できるだけ、ケガしたりしないで遊びたいな】
【前歯全部折れたり、デュアルソーで足を切られるような感じの痛いのはNGって言っとくよ】
【でも、荒っぽいのは面白いから遠慮しないでどんどんやってよ】
【僕も、ナオトが楽しいなら楽しくなれるからさ】
【>422の五行目は】
【(疲労感に苛まれて俯いた顔は口付けで上を向かされ、不意に顔を捕捉される)】
【に、修正するよ。ゴメンね】
【>422じゃなくて>424だね。あぁ〜…ゴメン】
【置きレススレの皆さん、初めまして。こんにちわー】
【即レスでのロールをするのがまみのリアル事情的に難しくなっちゃったので】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098796324/874からの】
【続きをこちらでさせていただくことにしました】
【ロール終了までスレをお借りしますので、よろしくお願いしまーす】
【◆.yMZZb9Wx6さん、こちらのスレでも引き続きよろしくお願いします】
【あっちで書かなかったお返事だけど、まみも返事は遅い方だから】
【直ロールだと緊張しちゃったり焦ったりしちゃうのよね】
【ここだとじっくりお返事考えられるから、気楽にやれそう】
【最後までお互いのペースでゆっくり楽しくロールしたいなって思ってます】
【長すぎて書き込む時にエラーになってしまったので、今回は2レスお借りします】
先生、まみの…全部、見て。先生になら、まみ…
(先生にありがとうと言われ、嬉しくて恥ずかしさが薄らぐ)
(下着に手をかけられて一瞬体を強張らせたが、時折向けてくれる優しい視線と)
(ゆっくり丁寧な手の動きに身を任せ、生まれたままの姿を先生に見せる)
あ、先生っ! ふ…ぅんっ…あ、ああ…
(初めての自分を気遣っての控えめな愛撫だったが、それでも自慰すらしたことのない)
(自分にとっては刺激的なものだった)
(上擦った声が耳に入り、先生も興奮していると分かると自分も何だか興奮してくる)
こんな風に熱くなったの、まみ初めてで…でも辛いとか苦しいとはなんか違うの。
触られてるのは下の方なんだけど、下だけじゃなく胸もジンジンしてきちゃって、
また頭の中や全身がふわふわしてきて…これがカイカンって言うのかなぁ。
自分でもビックリするくらい声もいっぱい出ちゃって、先生にエッチな子だって
思われちゃう、恥ずかしいって声抑えようとしたんだけど…
(初めは思ったこと感じたことを素直にそのまま言葉にしていたが)
(だんだんとその時の初めて味わった快感が脳裏に蘇ってきたのか)
(顔がどんどん赤くなってきて、声も小さくなってくる)
辛くはないの。まみ、先生にいっぱい触ってもらえて嬉しいし気持ちよくて…
まみ我慢しないで声とかもっと出しちゃっても…いいの?
(性的な快感に身を任せてしまうと我を忘れてどうにかなってしまいそうな)
(そんな漠然とした不安があったのだが、先生の言葉を聞いて、ありのままの自分を)
(委ねてもきっと先生は優しく受け止めてくれる、そんな気がした)
(先生の照れた笑みを見て、何だか安心して自分も少し照れながら微笑む)
先生も…一緒…
(一度逸らした目を再び先生に向けると、ちょうど下着を下ろしているところで)
(露になった男性器が目に入りまた慌てて目を逸らしてしまう)
(目にしたのはほんの一瞬だったが、想像以上に大きく逞しい先生の男性器が)
(頭から離れず、思い出すだけで全身が熱くなり、それと同時に本当にあんな)
(大きなモノが自分の中に入るんだろうかと少し不安になる)
(あれこれ考えていると先生が側に座ったのを感じ、微かに感じる体温に)
(ホッとしていると先生の手が再び秘部に伸びてくる)
ひぁっ…せん、せ…ぁんっ! や…あっ、あぁ…はぁっ…
まみ…アソコ熱いよぅ…ふぁぁ…んん、あぁっ!
(じっくりと、ほぐすように少しずつ内側に入り込んでくる先生の指の動きに)
(先程よりも身を捩り声をあげてしまう)
(自分で触らなくてもすごく濡れているのが感触で分かり、恥ずかしくなってくるが)
(次々と押し寄せてくる快楽に我を忘れ何度も体を震わせた)
(教室にはまみの嬌声とぬちゅ、くちゅっという卑猥な水音が響き渡っている)
【まみ、今週はお出かけする用事が多くて、ネットがほとんど出来ないから】
【次にレス出来るのは週明け以降になっちゃうの…】
【このレスも返すの遅くなっちゃったのにごめんなさい】
【◆.yMZZb9Wx6さんにも無理ない範囲で返してほしいし、もし何かあったら遠慮なく言ってね】
【◆.yMZZb9Wx6さんからのレス、楽しみにしながらお出かけしてきまーす】
>423
ふふ、はいはい!でもちゃんと約束は守ってね?
辛いだろうけど決まりごとも作って…なんだか平和ね…
私って勝気なイメージがあるの…?
でも、こういうことがあるとどうしてもこんな感じになっちゃって…
調子を取り戻すのに時間がかかるのよ…ごめんね…?
(改めて大きく息を吸い込むとにっこりと笑う)
偉いわね。ちゃんとしつけされた感じというか……
私の酒場だとこぼしたカクテルをそのままにする人とかいるから…
今度2人で飲んでみる?お酒を飲みながらゆっくり話をするのもいいかもしれないわよ?
とびっきりのカクテル用意しちゃうわ!強めじゃないものよ?
(こういう風に語り合っているだけでも楽しそうに)
もう!でも残さず食べてくれて嬉しいわ…
やっぱり全部残さず食べてもらえると作った私も嬉しいし…
なんだか気持ちいい感じがするのよ。
………ちゅ……
(唇と唇だけが触れ合うキス。それだけでも)
(長く時間が経ったように思えるくらいだった)
……ちゅぷ…んんぅ、はむぅ…んん…ちゅ……
(抱き寄せられ深い深いキスを交わっている)
(お互いを求めるように舌を舐めたり、唾液をユウの舌に塗ったり…)
んんぅ……ねぇ…ベッドに行こう……?
そっちの方がなんだか燃えそうなの…。キスもHもね…?
(寄り添うように抱きつくと、ベッドへ行きたいと懇願する)
【うまく気持ちを伝えられておりますね〜】
【ついにここまで来ましたね…なんだかこれからの展開が気になるところです…】
【ラブラブHの後、ほんの少し雑談…というかお互いの思いを語り合って】
【子作り…おちった流れにしましょうか?】
【一応そこはお尋ねしたかったので聞いておきますね〜】
皆さんのロールいつも楽しみにしてます
このスレ長文多いので容量気を付けて下さいねと老婆心ながらノシ
>>429 約束か、ふん!それ位守ってやる。ただし禁煙はしないぞ
とりあえず飯の時は控えるってだけだからな
最初の出会いやその後の行動は勝気で男勝りそのままだったぞ
格闘の腕も相当あったし。
(きゅうにしおらしく謝られてそれに戸惑い恥ずかしくなって)
だ、だから謝るなって言っただろう。おれはそうゆうのは苦手なんだ!
だから謝ったりお礼は言わなくて良いからな……
こぼした酒を飲むなんて、酔っ払いだろ?そいつは。普通そんな事間違ってもしないぞ
それにそんなまでして酒が美味しいとは思えないな。おれならすぐに持ってこさせるけどな
俺と酒を飲むっていけるんだろうな?途中で潰れるのが目に見えてそうだぞ
因みに俺は結構呑める口だからその辺は覚悟して置けよ
(口元に薄ら笑いを浮かべ楽しそうに酒の話題をしていき)
(お互いの唇を合わせてそれをゆっくり離して見つめあう。少し照れながら…)
ベットか…確かにご飯を食べた所でするのもおかしいな。というかこんな場所では出来ないだろうし
しょうがないな…ちょっとこっちに来い
(ティファを呼び寄せるとその身体を持ち上げ歩き出す…)
…以外に重いんだな。少しダイエットしたらどうだ。胸にばっかり栄養行き過ぎだ
(本音ではない事を言いつつ抱っこでベットまで運びゆっくりその身体を優しく寝かせ見つめる)
【これが終ったあと数日が過ぎてって感じがいいですね。同じ日に3回もして子作りなんて不自然ですし】
【このHが終ったあとはこちらでうまくそういった感じにもっていきますね】
【ここでいきなりしちゃってもあれですしね(笑)】
>>427 【初めまして、コピロボの方みてましたので私は知ってましたよ。】
【置きレスなのでゆっくりできますのでとても楽ですし楽しいので頑張って下さい】
>>430 【次スレに関しては470KBで立てるつもりでした。私がここで今は古いですし一番使ってますので(笑)】
【立てた後はこちらを埋める側と移動側に分かれることになると思います。沢山の方が利用して色々なロールを1つの場所で見れるのは】
【凄く楽しいですし、またロールの勉強にもなってとても楽しいです。勿論皆さんとこうして交流できるのも】
【そんな訳でこちらを利用してる皆様をこれからも応援してくださると嬉しいです】
>>408 ………
(男の人には、プライドの高い人が多いから
もっと受け身な感じの方が良かったのかな…と心配になってしまう)
…絶対に…そう、だよ……
(てらてらと妖しく光っている、408さんの唇にすら
意地悪されているような気がしてきて)
…ペロッ……んっ…
(408さんの顔が近付いてくると、舌を伸ばして408さんの唇を舐める)
(これが、さっきまで408さんが味わってくれてた私の味…?)
…は、はいっ!
(待ちに待っていた瞬間がきたことを知らされ、つい力が入ってしまったのか
自分で思ってたより大きな声で返事をしてしまい、真っ赤になってしまう)
来て…私の…一番奥まで……
(408さんに押し広げられる痛みよりも、やっと408さんとひとつになれる
喜びの方がずっと強くて)
(408さんの侵入を妨げないように、出来るだけ力を抜いて
恥ずかしがりながらも脚を少しずつ開いていく)
【思ったより、怪我の状態が悪くて、治るまでお時間を戴いてしまいました】
【お陰様で、もうほとんど治ってますので、ご心配のないように…】
【容量もあと100ぐらいしかないみたいですし
かえって短文の方がいいかもしれませんね…(苦笑)】
【これからは、また毎日のようにレスが出来ると思いますので
私のお相手、宜しくお願いします】
>>427 【コピーロボットスレから、ようこそ置きレススレへおいで下さいました】
【私たちも同じような状況なので、ここを使わせて戴いています】
【結構、たくさんの方々がいらっしゃいますので
お互いにレスアンカーを間違えたりしないように気を付けながら
一緒にここでロールを楽しみましょうね♪】
>>430 【激励とアドバイスをありがとうございます】
【これからも、宜しくお願いします】
>>431 【レス数は、ユウさんたちより後から来た私が一番多かったりするので
ユウさんがスレ立て無理なようでしたら、私も立ててみますね】
【立てた後、即死回避とかはしなくても大丈夫なのでしょうか?】
【とりあえず、新スレが立ったら、新しい方に移動して
それからこっちを埋める方がいいのではないかと思ったり…】
>424
飼育?ちょっと違うな――ただ所有したいだけさ。それに、壊れるかどうかはカヲル次第だよ。
(突き出されたカヲルの尻の割れ目を覗き込むように、そのすぐ後ろでナオトはあぐらをかいた)
(恥ずかしがってクリクリとよじり合わされ、うねり悶える美しく白い双の高まり、そのはざ間でヒクヒクと恥ずかしげ
に息づく薄いピンク色をした可憐なつぼみ、その下の黒皮のリングで根元を締め付けられて痛々しく屹立した細い
ペニス――それらを満足げに眺めていたナオトは、シミひとつない真っ白なカヲルの尻肌に手を這わせて撫でまわした)
カヲルのケツまんこはまだ綺麗なピンク色をしているね。色素の沈着もなくて、本当に綺麗だよ。締めつけ具合もいいし。
(恥ずかしげにおののく尻肉を撫でまわしていたナオトのもう一方の手には、ローションの容器が握られていた)
(キャップをとって容器を逆さにすると、無色透明の粘着性の高い液体がドロリとナオトの手の平に垂れ落ちてきた)
(そのひんやりとした液体を、もたげられたカヲルの尻肉の間にぺったりと擦りつけ、アヌスに塗り込めていく)
(片手でカヲルの尻を抱えて固定して、尻の穴に人差し指を根まで飲み込ませつつ出し入れして、カヲルをうめかせた)
(愛らしい尻穴がグイグイと指を食い締めてくる感触や、ゆっくりとそれがほぐれてくるのを楽しみながら、ナオトは言った)
カヲルのケツまんこ、すぐに俺の指を飲み込んだよ。っと、そんなに締め付けるなよ。俺の指が痛いだろう?
(尚もカヲルのアヌスに指を抜き差しして腸壁を愛撫しながら、ナオトはアナルバイブを手にとった)
(けばけばしいピンク色をした軟質の、細いボコボコと瘤のついた茎胴が、蛍光灯を反射して淫靡に光っていた)
(ナオトはその先端をカヲルの噴きこぼれた腸液とローションで濡れ光るつぼみにしっかりとあてがい、手に力を込めて
ゆっくりと送り込んでいった)
(先端を貫入させることに成功すると、後はスルスルとカヲルのアヌスはバイブを受け入れて、根まで飲み込んでしまった)
ほら、見なよ。カヲルのいやらしいところが、バイブを全部飲み込んでしまったよ。まるで尻尾が生えたみたいだ。
気持ちいいんだろ、カヲル? だって、カヲルのいやらしいちんぽがビクビクしているからね。すぐ分かるよ。
(あざ笑うように言いながら、ナオトはバイブを小刻みに引いたり押したりしながら、徐々に深く埋め込んでいった)
(カヲルのつぼみが無機質の擬似ペニスを根元まで飲まされてはちきれんばかりに引きはだかっているのを見やりつつ、
バイブのスイッチを押して振動させ、繊細な腸壁を擦りたて、えぐりたてた)
(カヲルの愛らしいペニスは限界まで充血し、リングによって遮られている射精を求めてビクビクと痛々しく痙攣している)
(ナオトはカヲルの肩を抱いて、彼の上気した頬に発情して荒い息をこぼす唇を押し付け、熱っぽくささやいた)
カヲル、今度こそ言ってくれよ。碇君より俺の方がずっと好き、ってさ。じゃないと、カヲルのちんぽ、ずっとこのままに
しておくよ。壊れるまで、ずっとね。言ってくれたら、リングを外して、俺のでいかせてあげるから。
【デュアルソー?私にはF型装備は搭載されておりません…。そういう類のは守備範囲外ですね。安心して下さい】
【カヲルのご厚意に甘えさせて頂いて、私の方は最初からずっと楽しくやらせてもらってますよ】
>新しくこのスレを訪れになった方々
【私も新参者です。暫くの間宜しくお願い致しますね】
>431
ありがとう!禁煙はしなくてもいいから…約束は守ってね?
約束をちゃんと守ってくれる人、好きよ?
あ、あの時は…怖かったというか…強がっていたのよね…
怖かったからとにかく強気を見せようって思っていてね…
でもそんなに勝気に見えるかなぁ…
(う〜んと唸りながら考え込んでいる)
わかったわ。もう謝らないから、ね?
でもお礼とかは普通に言っちゃうかも知れないけれどね?
そうねぇ〜…やっぱりバーをやってると変なお客さんもいるわけで…
酔っ払いはいいんだけど、勘違いしたお客さんは少し困ったかな…
これでも一応バーを切り盛りしていたのよ?
お酒には結構強い方よ?あなたこそ、先に潰れないように気をつけてね?
(お酒の強さには自信があるのか、にやにやしながらたずね)
あっ………!ちょっと恥ずかしいわ…
こういう感じで抱っこされるの初めてだから……!
(頬を真っ赤に染めながら抱っこをしてくれるユウを見つめながら)
もう!そんなこと言って!!しょうがないじゃない…
この胸…あとでいっぱい揉んだりして欲しいわ…
(いやらしい瞳で懇願をする。これから始まる)
(熱い交尾を想像するだけでも身体が火照りだす)
【そうですね〜、その方が自然な感じがしますしね…】
【子作りが今からものすごく楽しみになってきましたね〜!】
【子作りが近くなったらまたいろいろと話し合ったりして】
【いろいろ決めていきましょう〜】
【それまで…ラブラブHを愉しみましょう〜!】
【容量の方も危なくなってきましたね…】
【そろそろ次スレを立てたほうがいいかもしれませんね…】
【>430さん、ご忠告ありがとうございました〜】
>434
(ジットリとした視線と乾いた温かな手に弄られるほど、興奮が増して)
(頭を下げて荒い呼吸を繰り返し、後腔や下半身をよじらせながら次の刺激を待ちわびる)
ン、ぅ…いいから…ハァッ、早…… !? うぁっ…!
(不意に、冷たくヌメついた感触に襲われて下肢がゾワゾワ震える。それはすぐに内部を侵食して、)
(さっきより摩擦抵抗が減った硬い指は更に痛みを無くして快感だけを与えてくれる)
ん、んぁっ……、ひぁあ…!
(その心地よさに目を細めて声を上げながら内壁の警戒を徐々に解いて、時折迎え入れるように強く絡め取る)
…っ、しょうがないだろ、勝手…にっ、…勝手に……
(そこは回を増す毎に粘着質な水音を立てて、部屋中に小さく響いている)
(虚ろな思考で聴覚はその音を、感覚は僕を抉るナオトの指だけをはっきりと捉え続けた)
……。何?
(けど、その一時は、明らかに生き物の感触と違う異物の接触によって遮られる)
ん、痛ッ…ん、んんあ…!!
(指の何倍も太い何かで後ろを押し広げられ、苦しさに全身が悶える)
(小さな硬い突起がいくつも、何度も内側を攻め立ててくる)
(それは敏感な一部分も容赦なく擦り上げて、膨張した性器に甘い痺れが伝達されて溜息が漏れる)
バイブ…?……うん。ちょっと窮屈、だけ、ど…、気持ち…っ、…いい…
(出たり入ったりのリズムに快感を煽られて呼吸を切れ切れに繰り返す)
──!? あっ、ん、はあぁっ!
(いきなり無機質で強烈な振動に襲われて、反射的に限界まで背中が仰け反る)
(中で容赦なく震える機械で擦り上げられると急速に上り詰めて、下半身全体がブルブルと震え出す)
んん、ん、んぅ……ぁ…、出な…い…
(なのにもう少しな所で、黒い拘束具が更に僕を締め付けて邪魔をする)
(もどかしさに顔を歪め反らし上げて、下腕を着いた両手を、シーツを強く掴みながら軽く揺さぶる)
(僕を覆うように接触してきたナオトが、くすぐったい唇で僕に命令する)
(遠い意識で“彼”の顔がうっすら浮かんで鼓動が高鳴り、心理的な衝動で身体が戦慄いた)
シンジ君……
(君はいっつも僕を拒絶したよね)
……。
(こうして接触してくる事なんかないんだろ?どうせ)
…。
(最後まで)
(身体を苛む刺激。今、ここにいる彼のぬくもり。今、ここにいない彼の幻影)
(ぐるぐる巡って、纏まらない思考の中で、ただ、うわ言のように呟いた)
……うん…、「シンジ君」より…僕、ずっと君が好きだよ。
「僕」を玩具にして、モノにして…勝手に、好きなだけ遊んでいいよ…
(目から零れて頬を伝う熱い雫が、ナオトの唇を何度も濡らしていく)
【ホント?…なんか、ホっとしたよ】
【僕さ、 何がイイとか悪いとかよくわかんないから、なんかあったらスグ言ってね】
【これからまた、最後までよろしくね】
【>427やあ。僕も新参なんだけど、よろしく。みんなして、じっくりやってこうね】
【>430気遣い感謝してるよ。今回も、ちっとも容量節約できてなくてゴメンね】
>>432 …でも…キミの意地悪…嫌いじゃなかったよ…
(ちょっと意地悪をし過ぎたかな?と反省しつつ、
432さんに伝えた言葉に嘘はなく…)
ふふ…ごめんね、意地悪しちゃって…
(お詫びのキスを432さんの額に)
ふふ…いい返事…好きだな…
(緊張しているのは自分だけじゃないことがわかって安心しつつ、
432さんが顔を赤くして恥ずかしがっているのがとても愛らしく思えて、
432さんの髪をかきあげ432さんの顔をよく見ようとする)
ん……キツ……
(すでに十分に濡れているとはいえ、
そこはやはり非常に狭く、半ば強引に剛直を奥へと進ませていく)
うわぁ…キミ…すごく温かい…
(ゆっくりと中を割ったその中はとても温かく、
432さんの全てを感じられるような気さえする。
熱く血がたぎったペニスを432さんの一番深いところまで挿入すると、
そのままくたっと432さんの上に自分の上半身を倒れ込ませ、
432さんを体全体で感じ取ろうとする)
【ご回復おめでとうございます!
貴女がまた戻ってきてくださって、
そして貴女とまたロールする事ができて大変嬉しく思います】
【これからもまた、お付き合いいただきたいと思います。
よろしくお願いします。
そして…お帰りなさい】
【そうですね…省エネでいった方がいいかもしれないですね】
>>437 …嫌いじゃない意地悪?
(うっすらと同じようなことを思ったような気がして)
(でも、残っている僅かな記憶だけでは、思い出せないまま)
もぉっ!
(437さんに笑われると、さっきまで自分がしてたことを思い出されているように
思えてしまって、恥ずかしくなってしまい、照れ隠しに怒ったフリをしてみる)
…唇に、キス…してたら……許してあげても、いいよ?
(チラッと437さんの顔を見上げると、冗談めいたおねだり)
…うぅ……また笑う…
(でも、好きと言って貰って悪い気はする筈もなく)
ヤ…だ、よぉ…私、今、きっと変な顔してる……
(437さんに、覗き込まれて益々、顔を赤くしてしまう)
(だけど、大好きな437さんの笑顔から、瞳を逸らすことも出来なくて)
はぅん…あぅ…ごめ……くっっ!
(私が437さんのことを拒絶してるように勘違いされたかと思って謝る)
(437さんに誤解されないように、437さんのウエスト辺りに手を添えて
下半身を437さんに密着させると同時に両脚を開いて)
(437さんを自分の奥の奥まで招こうとする)
アナタのだって…熱くて…ピクピクって……
(咥えている場所が、437さんのでいっぱいになって)
(動きや形、血液の流れですら感じ取れるぐらいで
437さんの一番近くに、やっと来れたんだと胸がいっぱいになる)
…大好きだよ……愛してる…
(倒れ込んできた437さんに抱き付いて、肌の密着感を更に高めていく)
【ありがとうございます】
【いつも暖かく迎えて下さって、嬉しいです】
【昨夜はレスがなかったので、もう見てないのかな…
なんて思ったりもしましたが(苦笑)】
【省エネ…いいかもしれませんね】
【エコロジーな感じでw】
>>438 あはは…ごめんごめん…
じゃあ…お望み通りに…んん…
(怒ってしまう態度にも愛おしさを感じ、
438さんの望みどおりに互いの唇を重ねる)
そんなことない…とってもいい…
キミは変な顔なんかしてない…むしろとても可愛い顔をしてるよ…
(顔を赤く染める438さんの顔をじっくりと眺める。
その表情は、恥じらいながらもとても美しく、
いつまででも見ていたくなるような気持ちになるほど…)
すごい…ぬるぬるしてて…温かくて…すごく気持ちいいよ…
(自分のモノをすっかりくわえ込んだ438さんの秘裂は、
初めて入った自分の全てを温かく包み込んでいた)
ボクも大好きだよ…キミを愛してる…
(繋がったまま抱き合い、上半身をも密着させる。
上半身と下半身、共に438さんの温かさを堪能できて、
顔を赤くしながらも、心のそこから幸せそうな表情を浮かべる)
【ご心配をおかけしました。
でもご安心を。ちゃんと毎日ここをチェックしていますので!
昨日はレスを書きながら…その…ね、寝てしまいましたです…ゴメンナサイorz】
【エコロジーな感じ…では今後は「エコレス」?w】
>>439 だからっ、笑うか謝るかどっちかにしてよっ……!
(そんな強がる気持ちも、唇が重なると嘘みたいに消えていって)
(次第に蕩けるような表情へと変わっていく)
…本当……に?
(まさか大好きな439さんから、そんな風に言ってもらえるとは思ってなくて)
(でも、私に見とれてくれているかのような439さんの様子から
本当なんだと分かって、頬から赤みが引いていくと同時に
ちょっと自分に自信が持てたのか、自然に笑みがこぼれる)
私も…気持ちいいの……
(まるで、ジグソーパズルのピースみたいに439さんとの違和感は全くなくて
「本当に運命かも」「これが体が合うっていうことなのかな」とか
ボーッとしている頭で考える)
………
(赤面しながら、幸せそうにしている439さんを見て
私もさっきこんな顔してたんだろうな…と感じる)
ちゅ…っ……
(今度は、さっきとは逆に私の方から439さんの唇にキスを返す)
【いえ、私はこんな思いを439さんに何度もさせていたんだなぁ…
と反省してただけなので、謝らないで下さい】
【眠たい時には、無理せずに寝て下さった方が嬉しいですし】
【ナイスなネーミングですねwこれから、流行るかもしれませんよ?】
>>435 しつこいぞ。きちんと言った事は守るぞ。それに嫌がってる事をするなんてしたくないし
吸う時はお前のいないところで吸うよ
強がっていたのか。あははは!
(強がっていたあの時のことを思いだし何故か声を出して笑い出して)
随分と生意気で口の減らないやつだなぁってあの時は思っていたよ
今は大分イメージが変わったけどな
酔っ払うと理性がなくなり意識がなくなるから仕方ないと言えば仕方ないさ
ただそこまで呑むのが問題だろうけどな。俺も酒は好きだけど意識がなくなるほどは呑まないさ
酒の話をしてたら急に飲みたくなってきたぞ……
(無理やり抱き寄せ担いで歩き出して)
俺だってこんな風に運んだ事はないぞ。こんな事する事も無かったのだからあたりまえだけど
(顔を赤くして照れくさそうな表情をして)
ふーん、お前でも恥ずかしいとかって思うんだな。この担ぎ方が恥ずかしいのか?
胸を沢山って…お前も好きだな。そこまでいうならそれこそ満足するまで触ってやるさ
(ベットまで運ぶと壊れ物を扱うかのように優しくベットに寝かせ寝ているティファを見つめて)
こんな所でするのは無かったから少し照れくさいな。
(顔を少し逸らして恥ずかしさを誤魔化すような仕草をして、改めてまた顔を見つめて唇をティファの口に合わせる)
(ごくしぜんに唇を合わせて首に手を廻して抱き寄せ唇を上下に動かし唇だけの激しいキスをする)
(一旦唇を離すと顔を見つめて優しく髪の毛を撫でていきただ何も言わず見つめて)
(再びキスをする。舌を入れティファの舌や歯、頬裏などに絡ませ今までのキスより激しくしていく)
(激しいキスをしながら空いた手がティファの胸へと移動していき激しく愛撫をしていく)
【遅れちゃってすいませんでした。スレ立ての事を考えたり眠くて寝てしまって返事が遅れました…】
【今回は余りセリフを言わずに描写をメインにしていくと思いますので宜しくお願いします】
【
>>433さん。復帰おめでとうございます。暫くいらっしゃらなかったのですが事情を知り回復したようで安心しました】
【無理をせず続けるのが大切なので身体だけは労わってクダサイ】
【もしこちらがホスト規制で駄目だった場合はお願いして宜しいでしょうか?】
【立てる時期に関しては下に書きましたので宜しくお願いします】
>>利用なさってる方へ
【新しいスレですが15日にここがなくなるとか噂がありますしすぐには立てないで火曜以降に持ち越そうかと思います】
【もし無くなってしまった場合避難所に新しいスレを立てるか、今後どうするかなど色々な問題がありますのでその辺の事を
含めて話し合っていく必要がありますのでとりあえず立てておくのは少し待ちますね】
【もし無くなった場合は避難所の伝言スレとかを利用して今後の事をみんなで話して行きましょう】
【一番なのは無くならないのが一番ですがまだ何とも言えないですしね…】
【新しいスレの事はそのような事があり火曜まで立てることが出来ませんのでどうか理解の程宜しくお願いします…】
>>440 …うん、ホントだよ…すごく可愛い…
ううん、とても綺麗だ…
(女性は男性に抱かれている時の表情が最も美しいという言葉を思い出し、
本当にその通りなんだなと心の中で思いながら440さんに見とれる)
キミも…気持ちいいの…?
同じなんだね…なんだか…嬉しい…
(恥ずかしさも快感も共に同じものを感じていると改めて感じ、
素直に嬉しさを言葉にしてしまう)
んむ…ん…
(全身で幸せを感じている最中、
唇に熱い幸せが重ねられるのを感じ、
440さんにこの気持ちを伝わるように応えていく)
【そう言っていただけると気が楽になります〜。
これからもお互い無理せずいきましょ〜】
【いやいや〜、流行らないですよ〜w
私達だけで使いましょうw】
>441
偉いわね!見直したわ!これで私も安心ね?
タバコの煙はどうも苦手でね……
そ、そりゃあ、怖いとか思ったら強がったりするでしょ…
単にその本能が出てきただけね。
(恥ずかしそうに当時の事を思い浮かべると赤面してしまう)
本当は私って、はっきりしない性格なのよね…
思いを伝えたいんだけどなかなか伝えられないというか…
活発な子って言われた事はあるけど、実はそうでもないのよ?
お酒は…今日の夜に飲んでみる?
パーッとやるのもいいかもしれないわ。
夜は寝れると思わないようにね?
(にやにやしながら自分もお酒を飲みたくなってくる)
お前でも恥ずかしいと思うだなんて…あ、当たり前じゃない…!!
だってこんな風にされたことってないから…
(もじもじしながら恥ずかしそうに呟く)
胸が大きいから、いろいろと、ね…?
だから、たくさん揉んで欲しいわ……今なら何でも素直に言えるから…
(恥ずかしそうにしながらも素直に述べていき)
私も……初めてなのよ………
(その後、先ほどと同じくキスを交わしていく)
(先ほどとお案じように、自然と記すの感触を楽しんでいく)
(だんだん激しくなるキスに応えようと自分もユウの唇だけの激しいキスを受け入れていく)
んんっ…………。
(キスを終え、しばらく見つめ合っていた。ものすごく長いように感じられたが)
(すぐにまた深いキスを交わしていく…。先ほどとは比べ物にならないほどの濃厚なキス…)
(胸を揉まれながら舌と舌を絡ませあいながら音を立てるほどのキスが続いていく)
んんぅ、んっ……!んふふうぅ……
(濃厚なキスを胸の激しい愛撫を同時に受ける事で思わず声を漏らしてしまう)
(それを塞ぐようなキスが始まり、ちゅぷちゅぷと水音が響き渡るほどの)
(キスがしばらく続いていった)
【いえいえ〜、お気になさらずに〜】
【ちゃんと待っておりますので…私もたまに遅れてしまうことがありますし…】
【こちらも少しセリフよりも描写を多くしてみました〜】
【スレ立ては…そろそろ真剣に考えた方がいいかもしれませんね…】
【スレを立てる事が出来ればいいのですが…】
【私は規制でダメかもしれません…orz】
【それに明後日、15日ですから…もしなくなってしまった場合は】
【避難所に立てたほうがいいかもしれませんね…】
【新スレはとりあえず様子見…かもしれません】
【もうそろそろ容量オーバーになりそうなので】
【この辺にしておきますね〜。もし15日になる前に容量オーバーになってしまった場合は】
【伝言スレで連絡を取り合っていきましょう〜】
>>441 ユウさん
【何度もお祝いをありがとうございます】
【今回もご心配をおかけしてしまいまして、申し訳ありませんorz】
【ホスト規制にかかった場合は、バトンリレー形式で
ユウさん→私→ティファさんっていうのはどうでしょう?】
【それでもダメなら、きっと私の大好きな方が…///】
【手を尽くしてもダメなら、スレ立て代行スレに依頼しに行きましょう】
【板の噂や提案など、分かり易く纏めて下さって、どうもありがとうございます】
【私でもお手伝い出来ることがあれば、遠慮なく教えて下さいね】
>>442さん
き…綺麗……?
(「可愛い」とは何度も言って貰えてたけど、
「綺麗」って442さんが言ってくれたのは初めてで
可愛いという言葉よりも嬉しく感じる)
それは、きっと…アナタと「ひとつ」になれたから…
(442さん以外の他の誰かとなら、「綺麗」なんて言って貰える
顔にはならないような気がして)
うん…また「一緒」が増えちゃったね。
(気持ちいいのも嬉しいのも一緒だよ、という気持ちを込めて微笑む)
……ちゅむっ…
(442さん唇を重ね、舌を絡めていると「完全にひとつ」になれたようで
更なる幸福感が包む)
(こんな時間がいつまでも続いて欲しいと思いながら
442さんを全身で感じていく)
【無理は、厳禁ですよね】
【流行らないでしょうか?】
【でも、私たち二人だけの言葉…っていうのも素敵ですね♪】
>>444-445 うん…すごく綺麗…
え…?ボクと…ひとつになれたから…?
…えへへ…なんだか嬉しいな…
(他の誰でもない。
自分とひとつになれたことを喜んでもらえているようで、
自分の中で嬉しさがこみ上げてきて)
うん…また一緒だね…
んちゅ…んむ…
(唇を重ねていると、
下半身だけでなく全てがひとつになっていくような錯覚を覚え、
大きな幸福感と安心感に包まれていく)
【私達だけの言葉…こんなところにも共有できるものができましたね!】
【新スレ、避難所、伝言板の件は了解しました。
とりあえず、何かあった時は避難所の伝言板で落ち合いましょう】
>>446さん
アナタだって、とっても素敵…
(446さん以外は、何も見えなくなってもいいと思いながら、見つめて)
そうだよ…きっと、アナタ以外の人となら、こんな気持ちにはなれないから…
(自分にとっては、446さんだけが特別ってことを伝えたくて
テレパシーを送るかのように額をくっつけて言う)
……ねぇ、動いて…もっと隅々まで全部…私を感じて?
私も…アナタのことなら何でも知りたいから…
(446さんとの一体感を充分に感じてから
顔を少し離して446さんを見つめながら、甘えるようにねだる)
【何もなければいいんですけどね…】
>>443 【スレ投下なくてすいません。もし投下してレスが消える事もありますのでティファさんが書いたのを保存しておいて
もし無くなったときの為に続きかけるようにしておきますね】
【レスの続きはもし存続ならすぐに出来ますが、消滅の場合は話し合いをして次のスレが立つまで一旦凍結に致しますよ】
【こちらが描写を増やすと言ったのは今まで描写が少なかったからなんです。】
【他の方に比べて圧倒的に少なく会話ばかりだったのであえて増やそうと思いまして。苦手だから勉強の為にもって事があったんですよ】
【だからこちらにあわせず続けてください】
>>444さん
【同じ場所に居ますし、やっぱり気になりますよ。それはみんな同じだと思います】
【謝られたり、お礼は苦手なので構いませんよ】
【次スレの事は
>>444さんの方向でお願いします。もし無くなった場合は私達だけで勝手に避難所には立てられないのでここを利用してる方々全員と話して
決めていきたいですね。】
【とりあえず今は明日の事を見守るしかないですね。無くならない様に祈りましょう】
>>447 【こちらもレスなしで失礼します。
ユウさんと同じように、
例の件のために一旦様子を見たいと思います。
もし本当に消えてしまったら避難所でノシ】
>ここを利用されている皆様へ
【いろいろな噂が飛び交っていて今は様子を見ることしかできないと思いますが、
皆様とまた無事にお会いできることを信じて…ノシ】
>448
【こちらも今回は連絡などのみでお願いしますね〜】
【凍結の件はOKです〜、それになくなるかもしれないので…】
【いろいろとごたつきそうですね…とりあえず、念のために私も保存しておきますね!】
【描写は私はあまり得意ではないので…】
【セリフも若干多めになってしまうんですよね…】
【私も描写があまり得意ではないので、たまに】
【描写が多くなるかもしれないのでお願いしますね〜】
【あと、確認したい事があるのですが…】
【避難所の伝言スレで落ち合うことになっておりますが】
【避難所の管理人さんはどうやらいないみたいですね…】
【そういう点で考えると避難所の避難所で落ちあった方がいいかもしれないですよね…】
【避難所と避難所の避難所、どちらにしますか?】
【連絡お待ちしておりますね〜】
>ここを利用なさっている皆様方へ
【私も ◆.wU1kJSPA2さんに続いて…】
【噂なので断定は出来ませんが、なくなるかもしれないというのは】
【本当かもしれないので…】
【皆様たちも今後とも、無事にロールを続けていけることをお祈りしております…】
【僕も【】だけでお邪魔するよ】
>441>ここのみんな
【そうだね。ここは一旦様子を見た方がよさそうだね】
【なくなんないといいんだけど…もし消えちゃったらさ…】
【僕も避難所か避難所の避難所に行くね】
【話し合い、僕も参加させてもらうよ】
【また会おうね】
>ナオト
【まだ見てる?君がまだ続けたいって思ってくれてるなら、】
【もし板が消えても避難所で待ってるよ】
>451
【カヲル。大変申し訳ございませんでした。先程、ネット環境のある場まで戻って参りました。
今まで連絡もせず、長い間お待たせしてしまったことを本当に申し訳なく思っております。
本来、日曜日には帰ってこられる予定の筈が、予想外の出来事が起こり、今までかかって
しまいました。今夜の内にレスを書こうと思っておりましたが、今は控えた方が良いという
ことですので、私もそれに従わせて頂こうと思います。
カヲルを長くお待たせさせてしまったこと、不安を抱かせてしまったこと、心からお詫び致し
たく思います。本当にすみませんでした。カヲルにまだ続けて頂けるのなら、私はどこにでも
行きますし、いつまででも待ちますよ】
【取り急ぎ用件のみですが、これで失礼致します】
>>448-451 【心配になって見に来てみたのですが、出遅れしまったみたいですね…orz】
【
>>447を私も念のために保存しました】
【では、またどこかで皆でお逢いしましょうね…ノシ】
>皆さん達へ
【なくなるかどうか心配でしたが…一応なくなってはいないみたいですね】
【とりあえず一安心しましたよ〜】
【これでまたいつもどおりロールが続けられるわけですね!!】
【でもそろそろ容量の方が危ないので】
【次スレを立てたほうが良さそうですね…】
【どうしても立てられなかったら、スレ立て代行スレッドeroその三】
【で、立ててもらうのがいいかもしれませんね】
【今後共に、よろしくお願いしますね?】
【ユウさん、レスの投下お待ちしております〜】
【遅くなっても待っておりますので…】
【それではこれにて落ちますね〜】
>452
【おかえり】
【元気にしてんのか気になってたけど…そんなに謝らないでよ。ごめんね】
【僕、待つのは苦痛じゃないよ。楽しみにはしてるけどね】
【この時期、日本の人間は何かと立て込むんだってね】
【予想外の出来事って…もう大丈夫なの?】
【落ち着いてから、また一緒に話してもらえると嬉しいよ】
>455>みんな
【うん、なんとか大丈夫そうみたいでホっとしたよ】
【これからまた、よろしく】
【スレ立て代行依頼が必要ってことになって、】
【誰の都合もつかなかったら、僕が依頼しに行ってくるよ】
【大丈夫だと思うんだけど、万が一の補欠って感じで控えてるよ】
>>443 はっきりしない性格か。単なるいじっぱりというか素直じゃないんだろうな
言いたいことを言えないというか。そんな感じだろう?
まぁ俺も人の事は言えることじゃないんだけどな……
酒の話をしてたら今すぐ飲みたくなってきたな。食べ物の話をしてると食べたくなるように
酒の話をしてると飲みたくなるんだよな。夜ゆっくり飲むことにするか
(激しいキスを終えるとゆっくりと唇を離していきお互い見つめあう)
(互いに見つめあい恥ずかしさで少し目をそむけながらティファの肩にそっと手を置きベットに寝かしつける)
(ティファの横になると手を胸に持っていきゆっくりと愛撫を始める)
(ゆっくりと大きな胸を楽しむように愛撫をしていく。ティファの顔を見つめながら)
何だか今までとは違う感覚だよ。恥ずかしいというか何と言うか
お前の顔をみるだけで何だか照れくさくなってくるよ
(その恥ずかしさを誤魔化すように胸をゆっくりと愛撫をする)
(胸を愛撫していきながら頬や、首筋に舌を這わせる)
何だか恋人同士になった気分だな。愛撫をするだけで凄く照れくさいし恥ずかしいぞ
(今までのようにただ乱暴に自分だけが楽しむような感じではなくゆっくりと相手を気遣うように丁寧に扱っていく)
(片方の空いた手がお尻へと廻りその部分を撫でるように触っていく)
(ティファを見つめてその表情を確認しながら楽しむように、そして気遣うように愛撫を続けていく)
【とりあえず無事に何とか乗り切りましたね。本当に安心しました】
【正直私達には何も出来ないので出来る事をしていきましょう】
【改めて宜しくお願いします】
【新しいスレですがもし立てるのでしたら今日やっておきますね】
【もし駄目な時は明日の夜まではここも平気だと思いますのでどなたかしていただければお願いできないでしょうか?】
【どなたもいらっしゃらない時は代行スレで依頼しておきますね】
【とりあえずこれからご飯とかあるので寝る前にしてみますね。結果はその時書いておきます】
>457
そうなのよ!私ってどうも素直じゃなくて…
なんというか…いまでもこうやってもじもじしちゃうというか…
でもユウも同じならいいかな!気にならないから、ね?
そうね…夜は2人で語り合いましょ?
積もる話もたくさんあることだし、寝かせないからそのつもりでね?
それは私もよ…恥ずかしいというのも同じだし…
でもね…抱いてもらえるってわかるとすごくワクワクしてるのよ…
(その嬉しさに嘘がないというのを必死で伝えて)
(ゆっくり愛撫されるのを感じると喘声をあげたりもする)
んっ…!大好きよ……本当に……もう…
ひゃ……!ぁぁあ…っ!!そんなに胸を揉んだり舐められたりしたら…あぁっ!
(口数が減り、愛撫に激しさが増すのを感じ、快感の波が)
(どんどんと押し寄せてくるのを感じて)
そうね…本当に恋人同士になった感じで…でも恋人だったら…
なんて考えたりもしちゃうのよね…。
私の恋人があなただったら…それだけを考えると恥ずかしくなっちゃう…!
(不意をついて大好きなユウの頬にキスをする)
(今までとは明らかに違う雰囲気に心も落ち着いていき)
ねぇ…お尻そんなに触られたらくすぐったいわ…!
でも…もっと触っていて欲しいのよ…。やめてほしくないの…!
(やめられるのを拒んでいるのか、ユウに愛撫される事をひたすら求めて懇願する)
あのね…好きな人にこういうことされると…私すごく感じちゃうのよ…
今、私すごく感じてるでしょ…?
だから…私、本当にユウの事が好きなのかもしれない…。いや…好き…なの…
(真面目な表情で嘘のない顔で…相手の目をしっかりと見て)
(自分の今の心情を相手に伝える)
【そうですね〜、なくならなくて本当によかったです!】
【改めてよろしくお願いしますね〜】
【新しいスレを立ててみようと試みましたが、やはり駄目でした(汗)】
【他の皆さん、どうかよろしくお願いしますです…】
【全員が無理でしたらカヲルさんが依頼をしに行く…】
【といった感じでいいのでしょうか?】
【カヲルさん、よろしくお願いしますね〜】
【それでは今日はもうおやすみなさいです!】
【すいません。報告遅れましたがやっぱり規制に引っかかって駄目でした】
【もし駄目だった場合は代行に頼みましょう。お役に立てなくてすいません…orz】
【ごめんね、僕もダメだったよ…】
>436
(すっかり充血してほぐれきったカヲルの尻穴に、尚も電子音を響かせてうごめくバイブレーターを出し入れさせて、
噴きこぼれる腸液が湿っぽい音をたてるのをナオトは心地よく聞いていた)
(四つん這いになったカヲルに覆いかぶさるようにして、その赤く染まった頬に己の発情した顔を擦りつけつつ、髪
の間から覗く形の良い貝殻のような彼の耳たぶを口に含んで、舌を這わせながら熱く囁いた)
泣いているのかい、カヲル? …前に言ったよな。君が笑って話せるようになるまで犯すって。…そうさせてもら
うよ。君はケツを貸すと約束したが、いつまでとの時間の指定はなかった。つまり、俺の気が済むまでってことさ。
(そう言って、カヲルの紅潮した頬にベットリと伸ばした舌を這わせて、頬をつたって落ちる涙の雫を舐め取った)
(そのままカヲルの首に腕をまわして上向かせ、その唇に発情して熱い息をこぼす自分の唇を重ねた)
(カヲルの唇を舌でなぞり、そのはざ間にゆっくりと差し入れていき、舌をからめとって吸いたてる)
(歯と歯がぶつかって小さな音を立てるのも構わず舌をもてあそびながら、バイブのスイッチを切ってゆっくり引き抜いた)
一応言ったんだし、約束は守るさ。俺のものでいかせてあげるよ。バイブなんかじゃなくてね。カヲルのケツまんこで
たっぷり遊んであげるよ。碇君より好きな俺に遊んでもらえて嬉しいだろ、カヲル? …でも、ちょっとじっとしててくれ。
(先程までバイブを飲まされてはちきれんばかりにはだけきっていたカヲルの赤く染まった尻穴が、だらしなくゆるみ
きって開ききり、よだれのようにヌラヌラを腸液をこぼして濡れ光っているところや、根元にリングをはめられた小さな
ペニスが痛々しくビクビクと痙攣しているところを横目で見ながら)
(コードの無いリモコン式のピンクローターを四つ、そして医療用のテーピングテープを、ベッドの横の棚から持ち出す)
(無抵抗なカヲルの両の乳首にプラスチックのローターをひとつづつテープを使って取り付け、膝の間で赤黒くなって
反り返っているリング付きのペニスの亀頭の左右に、ローターをふたつ取り付けて同じようにテープで固定した)
…ほら、見なよ。カヲル。乳首とちんぽにローターを付けられて。どうでもいいけどさ。君、傍から見たら完全に変態に
見えるぜ? まあ、俺は好きだけどね。そんな君が。でも、少なくともネルフの人達は俺とは異なる意見だろうな。
(言いながら、手に持ったバイブのリモコンスイッチの電源を入れた)
(低く、くぐもった電子音と同時に小さな卵ほどの大きさのローターが振動を開始し、カヲルの敏感な箇所を襲った)
(非情なバイブの刺激が容赦なくカヲルを責め苛むのを満足げに見やりながら、ゆっくりと彼の背後へと移動した)
(もたげさせられたカヲルの尻を抱いて膝立ちになり、隆々と反り返って脈動する長大な肉棒の先端を、彼のほころ
んだつぼみの中心にしっかりとあてがい、力を込めて埋め込んでいく)
カヲル、君のケツまんこの処女が破られる瞬間だよ。新品を初めて使用する瞬間って悪くないよな。そう思うだろ?
(ナオトは額に汗を浮かべ、カヲルの尻が緊張して硬くうねるのを両手でがっしりと押さえつけ、さらに力を加えていった)
(エラの張った亀頭をカヲルのほぐれた尻の穴に完全に埋没させると、力をゆるめることなくねじ込んで、根元まで
ズッポリと飲み込ませてしまった)
【お待たせしてしまって、本当にごめんなさい。カヲルさえ良ければ、もう少しだけお付き合い願いたいと思ってます】
【もしカヲルがまだ続行してくれるのなら、次回から私の方は必ず早めにレスを返しますね。もう大丈夫ですから。
約束しますよ。それと、新スレを立ててくれてありがとう。お疲れさまでした】
>>447 ボクが…素敵…?
ふふ…ありがとう…初めて言われたよ…
(こちらを見つめる447さんの瞳を見つめ返して、
447さんの鼻の頭にお礼のキスを落とす)
うん…ボクもだよ…
初めてが…キミでよかった…
(額と額を合わせると、
自然と447さんの思っていることが自分に入ってくるような感じになって。
額から伝わってくる447さんの温もりを感じながら目を瞑って…)
…うん…ボクもキミをもっと知りたい…
…キミをもっと感じていたいよ…
(少し顔を離す447さんの頭を撫でながら、
ゆっくりと腰を動かしてペニスを出し入れしていく。
動かすたびに背中にぞくぞくしたものを感じ、
繋がっている部分からは、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
【結局噂は噂に過ぎなかったようですね。
何のトラブルもなかったようで安心しました。
新しいスレも立ったようですし、
またこうしてみなさんと、そして◆STdSZcCyg.さんとロールができて嬉しく思います。
これからも、どうぞよろしくお願い致します〜ノシ】
>>461 【スレ立てお疲れ様でした!
特に問題はないと思います】
>>463 うんっ!
(他の人からは、どこにでもいる普通の男の人としか映らないかもしれないけど
自分にとっては、463さんは、世界でたった一人だけの特別な存在で)
(初めてと言われると、まるで最初に宝物を発見したトレジャーハンターみたいに
誇らしい気持ちになる)
…あっ……
(そんな鼻高々な気持ちを見透かしてるかのように、鼻にキスを受けて真っ赤になりながら
私も普通の女だけど、463さんにとっては素敵に映ってるといいなと思う)
また、増えたね?
(463さんと同じことが更にひとつ加わって、体だけでなく心まで
ひとつになっているのを感じて、463さんみたいに目を閉じる)
それも…一緒、なんだね……
(頭を撫でる463さんの手が気持ちよく、また誉められてるような感じもして
嬉しそうに笑顔を浮かべながら、463さんを見つめる)
うっ、ふ…ぁ、はぁん……ぅあ…
(463さんの腰が動く度に、悦びの声が零れていく)
(淫靡な香りと卑猥な音、そして自分の中が擦られる感覚が、夢ではなく現実に
463さんとひとつになっている証拠みたいに思えて)
(ゆっくりと入り口まで引き抜かれていく時には、名残惜しそうに膣をギュッと締めて
また一番奥まで貫いてくれる時には、463さんを歓迎するように緩む)
(それとは別に、肉襞が、まるで463さんを味わうように蠢く)
【そうですね】
【まだ、微妙な状況のようですが…とりあえず一安心しました】
【こちらこそ、これからも宜しくお願いします】
>>458-461 【新スレ立て、お疲れ様でした】
【新スレの方にも書き込みましたが、結局、私は何も出来ず仕舞いで…
申し訳ありませんでした…orz】
>>458 積もる話か。また昔話にでもなるのか?酒を飲みながらの話なら
面白い話のほうが酒も上手く飲めそうだな。
お前の武勇伝でも聞かせてほしいものだ
(見つめあった後ゆっくりと胸に手を延ばし愛撫をし始め)
(ティファの身体から発せられる香りが鼻腔をくすぐり何ともいえない気持ちになっていき)
大好きって……ばか。照れるだろ。恥ずかしいこと言うなよ。
(予想外の言葉に戸惑いその恥ずかしさを誤魔化す為にその言葉に応えるように愛撫を続ける)
(首に舌を這わせてうっすらとかいた汗を舐めていき優しく長い髪を撫でていき)
髪の毛随分綺麗だな。手入れをきちんとしてるみたいだからサラサラだな
(優しく頭や髪の毛を撫でて耳元で囁いて)
恋人同士か……もう俺らはその通りだろ。だからこうして今一緒に居るんだから
(恥ずかしい言葉だったけどティファの言葉を否定する理由も無かったし女に言わせて自分も言わないのは)
(卑怯と考え自分の素直な気持ちを言い)
今までの俺ならきっとその事を言う事も考える事も恥ずかしかったし、言いたくなかったけど
お前と会って随分俺も丸くなった気がする。思ってる事を素直に言える気がするんだ
(そのままぎゅとティファを自分の胸に抱きしめる)
(お尻を撫でるように触っていき時折割れ目に沿って指を這わせていく)
(愛撫するたびに身体を振るわせるティファがいじらしく感じてほほに口付けを軽くする)
好きな人にされると感じるって俺のことか。嬉しい事だよ。そういってもらえるなんてね。
だったら俺もそれに応えていくべきなんだろうな。お前を満足させられるか分からないがな
(ふっとティファを見つめて着ていた男もののシャツのボタンを外していく)
(すべてをはずしたシャツをその場に広げると花が咲いたように見えて)
何だか花の妖精みたいに一瞬みえたぞ。今までは絶対に見えなかったけど。
(ショーツ1枚のティファをみつめてその胸に顔を埋めてゆっくりと胸を揉んでいく)
胸を愛撫されるのが好きなんだろ?おれもお前の胸は好きだぞ。大きいけど形崩れしてなくて柔らかくてな
(それいじょうは何も言わずその豊かな胸を丹念に愛撫していく。感度を少しずつ上げていくように)
【昨日書き込みしてたのは知ってたのですが時間が無くて出来なくて今になってしまいました。スイマセン】
【スレ立てしてくださったのですか?私も致しましたが規制で…】
【そんな訳でこれからも宜しくお願いします】
>>461さん
【スレ立てありがとうございます。自分がやらないといけないのに規制に阻まれてしまいまして】
【テンプレは全く問題ないですよ。だから何も気にする事は無いですよ。本当にお疲れ様デス】
>>みなさんへ
【正直置きスレと言う場所でこのように皆さんと交流してる事を嬉しく思います】
【特殊な場所ですから普通はこうして話しをしたりみんなで協力したりって事はありえないのですが】
【色々とこうして交流してるのを本当に嬉しく思ってます。いつかはここを卒業していく事にそれぞれがなりますが】
【それまでずっとこうして楽しんでいけるといいですね。新しいスレに移っても変わらず皆さん宜しくお願いします】
【移行は497〜498くらいでした方がいいですね。即死回避もありますので】
【余った部分は埋めをするか何か致しましょう。書いて反映されないのはあれですし】
【そんな訳で長くなりましたが宜しくお願いします】
>>465 ティファさんへ
【服が何時ものではないのは最初のとき破いてしまって探した時着せた服の関係で
男物の服になってます】
【もう相当前の話しなので忘れてるかと思いまして書いてみました】
【でもロールを初めて2ヶ月以上立ちましたね。やっと半分って感じでしょうか。これからも宜しくお願いします】
本日よりこのスレッドを暫くの間使わせて頂きます。
拙いロールではありますが、同じスレッドの中でうまく同居できたらと思います。
初めて利用させてもらうので何かと勝手が分かりませんが
みなさん、よろしくお願いします。
生ぬるい風が夜の公園の木々をざわめかせ、ここ数日間続いている熱帯夜がちらつく街灯の光をも揺らしていた。
日中では人が往来し、休日ともなれば家族連れや子供達で賑わう場所も夜も遅い時間ともなれば
まるでその異空間にすっぽりと覆われたかのような雰囲気にとらわれてしまうようにも感じられる。
その状況を思えば、これからのことがまるで必然であるかのように私は考えるながらベンチに軽く腰掛ける。
久遠の空を見上げれば青白い月が妖しく光にを浴び、気づかない内にそれをじっと見入ってしまい
現実に引き戻されたのは手に持っている小さなダイアリーブックが風にはためいている音だった。
可愛らしい色で縁取られた半透明の日記には日付の横に○印と×印がいくつか記されている。
少し眠ってしまったのかもしれない。
月は傾きうっすらと蒼い空の下、僅かに表情固く今日の日付の横に×印を書き加えると
幻想的に薄靄ががった周囲の中へと姿を消していった。
(翌日学校へと向かう通学路の途中、一人で登校する佳夜乃の姿を見つけ駆け足で後ろから声をかける)
おはようございます。天気予報だと今日も暑くなりそうですね。
佳夜乃さんも夏期講習だったなんて私知りませんでした。受講している教科が違うから知らなかったんですね。
(屈託のない笑顔で会釈程度の礼をしてから佳夜乃と一緒に学校へと歩く)
あぁ、そう言えば私が作った紅茶飲んで頂けているでしょうか……?
佳夜乃さんのために一生懸命作ったので毎日好きな時に飲んでいただけていると私も嬉しいのですがどうでしょう。
紅茶は心を落ちつかせたり、元気を出したりお薬みたいな効果があると聞きます。
今年は特に猛暑続きですので、佳夜乃さんもお身体には気をつけてくださいね。
(一瞬下を向き自分の手で鼻と口を覆い意味深に微笑みを見せる)
もし……よろしければ今度一緒にお散歩をしませんか?
そうですね……日中だと暑いので日の落ちた夜とかだったら、日中に比べて気温は下がっていますし
日に焼けることもないですから……ええと……夏休みも残り僅かですし、今日でも私はいいのですが……
(少々頬を赤くして俯く角度と反比例するように声は徐々に小さくなり両手をもじもじと交差する)
容量的にキツイし置きレスメインのスレという事を考えると
完走までにお相手さんが見れるかどうか判らないから
新規参加するなら新スレの方にしといた方が無難かもよ?
>>467-468 【ようこそここへ!これから、宜しくお願いします】
【謙遜なさってますが、ロールもお上手だと思いますよ】
【レスアンカーには気を付けて、お互いにいいロールが出来るよう、頑張りましょうね】
>>469 【残り約10KBぐらいしかないので
>>468をお相手さんに届ける為にも
私たちは移動しますね】
【ご提案とご忠告、ありがとうございました】
>>◆.wU1kJSPA2さん
【私の
>>464へのレスは、新スレの方でお待ちしてますので
これからも宜しくお願いしますね】
>462
泣く?これが、泣くって事…
(ダイレクトに伝わる声、耳朶を包む濡れた唇、頬を撫で上げる熱い舌)
(その一つ一つに、いちいちゾクリと敏感に反応しながら)
(頬を流れる雫の片方を指で掬い取って、弐号機の中でしたのと同じように見入る)
うん…気が…済むまで…僕を……玩具に、してよ…だから、早…っ、…。
(強制的に上を向かされ、再び視界に入ったナオトの顔をせがむように見つめて訴える)
(唇が重ねられると何故か、妙な充足感が胸の中に広がっていく)
(後ろを刺激されてる影響なのか、乱暴なその口の動きにすら喜びを感じ始めているのに気付く)
──っ!
(ハメられていた機械が抜かれていく感覚に怯んで、浮かせていた片手をベッドに着地させる)
(指と掌を濡らしていた水滴は即座にシーツに吸われて染み込んでいった)
はぁ、はぁ…
(刺激が止んでいる合間にとりあえず呼吸を整える)
(その間にも、身体は次の刺激を望んで疼き続けた)
…っ?今度は、何……
(少しして、胸の先端に硬くひんやりしたものがあてがわれてピクリと肌が驚く)
(テープみたいなもので固定されて取れなくなって、胸部に僅かな重みを感じる)
!?
(それは締め上げられる痛みに苛まれていた性器の先にも取り付けられる)
(さっき使った道具から考えて、これもおそらくそういうもんなんだろうと簡単に予測がついて)
(これから来るであろう刺激を想像するだけで高揚して身体が震え出す)
うっ、っああ!!ふあああっ!!!やめっ…、んぁあ…!
(言い返す余地すら与えられないままに機械が起動して、過敏な所を強烈な振動で一気に攻められる)
(堪えようがない、痺れのような快感が襲い悲鳴を上げて悶える)
(身体を支えきれなくなるくらい脱力して上体が崩れ落ち、尻だけ突き出すような体勢になる)
(頭を落としてシーツに顔を擦り付け、ジリジリと左右に首を振りながら)
(苦しさにも近い刺激に執拗に苛まれて身体を痙攣させ続けた)
ぅ……そんなの…わかん、なぃ……っ、 ──!!! あ…痛っ…!、ねェ、痛いよ!……っんぅ!
(後ろの動きを封じられたまま、後腔を大きく押し開いて熱い猛りが侵入を始める)
(さっき入れられてた道具よりも一段と大きなそれは内部を無遠慮に硬く貫いていく)
(裂けてしまいそうな痛みに逃げる事もできないまま身体を強張らせて顔を伏せる)
ん、ぁ……全然、ほぐれてないだろ………痛い……
(ナオトの肌が接触して侵攻が止まっても、内壁は元の形状に戻りたいと本能で求めて収縮を繰り返す)
(それは却って中を圧迫して痛みを増す結果に終始するのに、身体はやめようとしない)
(頭部をベッドに押し付けたまま振り返り、困惑した表情でナオトを見つめる)
【こっちこそ、予定よりレスが遅くなってごめんね】
【約束…わかった。でも、ホント無理だけはしないでよ】
【僕はもちろん最後まで続けたいな。これからも、よろしく】
【色々あったけど…うん、新スレ、立ったよ】
【たぶん、次に会う時はそっちだね。それじゃ、新スレで。またね】
>みんな
【うん、労ってくれてすごく嬉しいな】
【色々悪かったけど、ほんとに感謝してるよ】
【あっちでまた会おうね。これから、またよろしく】
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