コピーロボットにお願い

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874 ◆.yMZZb9Wx6
>>870
うぶなんだな、志村は…
頑張ってくれて、ありがとう…。じゃあほんとに、志村のこと全部見せてもらうぞ…?
(恥ずかしいのを自分のために我慢しようとするまみの健気さに胸が熱くなる)
(せめてなるべく意識させないよう、丁寧に下着を下ろすようにした)
(やっぱり恥ずかしそうなまみの仕草に、時折優しい視線を向けて)
…あぁ…志村、感じてるんだな…!
お前の気持ちよさそうな顔見てると、先生……
(やや興奮して息を荒げ、愛撫を続けていく)
(気持ちが高ぶり過ぎて思わず指に力が入りそうになるが、
始めてのまみを一気に強く刺激するのは性急だと思い、必死で加減した)

そんなに熱くなってたのか…?
だったら無理しないでさ、先生に言ってくれればいいんだぞ?
お前が辛かったら先生も辛くなるじゃないか。なっ?
(ちょっと照れたまま笑いかけて、まみの近くに座ろうとするが)
……さて、俺も裸になっとこう。これで志村と一緒だ
(無造作に下着を下ろすとすっかり硬く大きくなった逸物が姿を現す)
(やはり恥ずかさもあるので、あまり意識しないようにさっと脱ぎ捨てて、
まみの横たわる側に膝をついて座った)
じゃあ続き……いくぞ?
(再び秘部に手を伸ばすと、割れ目の入口をほぐすように擦り始めていく)